あの吉牛のまろやかな味すごく美味しいんですけど、もしかしたら あれって味の素のせいかなあ? 知ってる人いますか?
2 :
もぐもぐ名無しさん :02/05/30 14:11
初2get!!!
3 :
もぐもぐ名無しさん :02/05/30 14:57
4 :
もぐもぐ名無しさん :02/05/30 14:57
店長さん、教えて下さい。
6 :
もぐもぐ名無しさん :02/06/13 21:25
7 :
もぐもぐ名無しさん :02/06/13 21:26
当たり前のyぷに使っています。
10 :
もぐもぐ名無しさん :02/06/18 01:33
11 :
もぐもぐ名無しさん :02/06/18 07:35
味の素は悪い
12 :
もぐもぐ名無しさん :02/07/04 14:55
いや、お前が悪い。
13 :
もぐもぐ名無しさん :02/07/04 19:21
そんな高価なものつかわないよ
味の素キライ
15 :
もぐもぐ名無しさん :02/07/06 13:34
情報に流されやすいヤシがいるスレはここですね
This page is too long to be completely translated. The remainder of this page will not be translated. Support of the International Life Sciences Institute (ILSI), an association sponsored by companies within the food, pharmaceutical, chemical, toxicology, and related industries, has also been observed (International Life Sciences Institute Australia Inc., 1990; Metcalfe, 1990). The ILSI has provided funding for The Food Allergy Network (Food Allergy News, 1994). Dean D. Metcalfe, M.D., of the National Institutes of Health (NIH), who has spoken out publically on the safety of MSG, and Sheldon Cohen, M.D., who evaluated possibly MSG-sensitive subjects at NIH with Metcalfe (Germano et al., 1991), are, or were, ILSI Allergy and Immunology Institute Scientific Advisors (International Life Sciences Institute, personal communication, July 20, 1995). So were Taylor and Sampson. Sampson was recommended by The Glutamate Association as one who might be interviewed by "60 Minutes" about the safety of MSG (The Glutamate Association, 1993). ILSI has also funded the work of Johathan H. Pincus, M.D., who, at the request of IFIC, reviewed the book Excitotoxins: The Taste that Kills by Russell L. Blaylock, M.D. Blaylock sent me a copy of the letter he wrote to Pincus following publication of Pincus' review (R.L. Blaylock, personal communication, August 15, 1994). Blaylock wrote, "I have just finished reading your review (To tax the meaning of the word) of my book, Excitotoxins: The taste That kills, for the International Food Information Council. From your ?review' I have come to several conclusions. First, you did not read the book carefully, if at all....And second...apparently, you are of the opinion that only you should be allowed to draw conclusions from research or to propose hypotheses based on basic scientific research. Your review is full of errors and unfair characterizations...For example, you open your salvo by saying that I was ?armed primarily with the research of Dr. John Olney, which was published more than 20 years ago, and his own interpretation of a few more recent studies.' Dr. Olney has not retired and he is not dead. He is still engaged in primary research in the area of excitotoxins and his work has been, and continues to be, published in highly respected scientific journals."
国際的な生命科学の協会(ILSI) のサポート, 薬物, 毒物学が化学後援する連合食糧内の会社, そして関連の企業はまた, 観察された (International Life Sciences Institute Australia Inc., 1990 年; Metcalfe, 1990) 。ILSI は食糧アレルギーネットワーク(食糧アレルギーNews, 1994 年) に資金を提供した。 D. Metcalfe, 健康(NIH) のある国民の協会のM.D. 学部長, publically 話した MSG の安全, 及び Sheldon Cohen, M.D. にMetcalfe (Germano 等, 1991 年) の NIH でMSG 敏感な主題を多分評価したあったり, または, ILSI のアレルギーと免疫学はあった 協会の科学的な顧問(国際的な生命科学の協会すなわち個人的なコミュニケーション, 7 月20 日, 1995) 。そうテーラーとSampson はあった。Sampson は推薦された インタビューされるかもしれなかったかだれが安全についての" 60 分" までに1 つとしてグルタミン酸塩連合 MSG (グルタミン酸塩Association, 1993 年) の。ILSI はまた仕事にの資金を供給した Johathan H. Pincus, M.D., IFIC の要求の, 本 Excitotoxins を見直した: 好みRussell L. Blaylock によって殺す, M.D. Blaylock は私に彼が書いた手紙のコピーを送った Pincus の検討(R.L. Blaylock の個人的なコミュニケーション, の出版物に従がってPincus へ 8 月15 日, 1994) 。Blaylock は書いた, " 私はちょうど私の本のあなたの検討を(単語の意味に課税するため) 読むことを終わった Excitotoxins: 好み国際的な食糧情報議会のための殺害, 。 あなたの?review から' 私は複数の結論へ来た。最初に, あなたは本を注意深く読まなかった, ただあなたはへ許可されるべきであることすべてで....And 第2 意見... 外見上, あなたなら 研究からの引くことの結論または基本的な科学的な研究に基づく仮説を提案するため。 あなたの検討は間違いの完全であり, 不公平な性格描写... 例えば, あなたはあなたの一斉射撃を開ける 私があった発言によってdr. のジョンOlney 研究と主に?armed, 出版された 20 年以上, 及び少数の最近の調査の彼自身の解釈前に。' Olney dr. は退職し, 彼は死んでいない。彼はまだ区域の第一次研究で従事している excitotoxins と彼の仕事, 非常に尊重されるで出版されてあり続ける 学術雑誌は。"
国際ライフサイエンス研究所(ILSI) (食品、調合薬、化学薬品、毒物学および関連する産業内の会社によって支持された協会)の 支援も観察されました(国際的なライフサイエンス研究所オーストラリア社、1990年; メトカルフェ、1990年)。 ILSIは、食物アレルギーネットワーク(食物アレルギーニュース、1994年)用に資金を提供することを提供しました。 ディーンD.メトカルフェ、M.D.、国立衛生研究所(NIH)の、誰、MSGの安全性上でpublicallyに遠慮なく言った、またシェルドン・コーエン、M.D.、誰、メトカルフェ(Germano、1991年ら)とのNIHの恐らくMSG微妙な主題を 評価した、あるいはあった、ILSIアレルギーおよび免疫学研究所科学的なアドバイザー (国際ライフサイエンス研究所、パーソナル通信、1995年7月20日)。 また、テーラーとサンプスンもそうでした。 サンプスンが、MSG(グルタミン酸塩協会、1993年)の 安全性に関する「60分」からインタビューを受ける人としてグルタミン酸塩協会によって推奨されました。 ILSIは、IFICのリクエストで、本Excitotoxinsを調査したJohathan H.Pincus(M.D.)の仕事に さらに資金を提供しました: ラッセルL.Blaylock(M.D.Blaylock)による狩りが私に送った味、Pincusの調査(R.L.Blaylock、パーソナル通信、1994年8月15日)の出版に続くPincusに彼が書いた1部の手紙。Blaylockは書きました、 「Iは、本、Excitotoxinsのあなたの書評(単語の意味への課税)をちょうど読み終えました: 殺す国際的な食物情報会議に対する興味。から、あなたの?調査する」Iはいくつかの結論に来ました。 最初に、すべてで場合、本を注意深く読みませんでした....また2...明らかに、あなたは、 研究から結論を導き出すか基礎的な科学的研究に基づいた仮説を提案することを あなただけが認められるべきであるという見解であります。 あなたの調査はエラーおよび不公平な特性記述でいっぱいです...例えば、Iがそうだったと言うことにより 一斉射撃を開きます? 第1にジョンOlney博士(それは20年以上前に公表された)の研究および少数のより最近の研究の自分の 解釈で武装した。」Olney博士は退いていません。また、彼は死んでいません。 彼は、まだexcitotoxinsおよび仕事のエリアにおける主要な研究に従事しています、 また非常に評判の高い科学雑誌の中で公表されて、引き続きある。」
19 :
もぐもぐ名無しさん :02/07/19 11:51
怖い添加物
調味料‥‥‥‥‥
最も代表的なのは「味の素」で良く知られている「グルタミン酸ナトリウム」です。
グルタミン酸ナトリウムは必要以上に採ると、タンパク質を作るアミノ酸の吸収が抑制され、
体内の代謝に影響をあたえます。
1日の許容量は6グラムといわれ、1食2グラムを超えると症状が現れるといわれます。
1960年、中華料理は1食平均10グラム以上のグルタミン酸ナトリウムが使われていたそうです。
アメリカで中華料理を食べた人が頭痛や吐き気、腕や首のしびれを起こすということで問題になり
「中華料理症候群」と言われた程でした。
また、グルタミン酸ナトリウムは焦がすと発ガン性があるそうです。
ttp://www.gin.or.jp/users/m_tazuko/database/02syoku.htm
20 :
もぐもぐ名無しさん :02/07/19 21:38
勝ち組だってさ
おれは、うしろゆびさされ組。
22 :
もぐもぐ名無しさん :02/07/20 03:55
先日、生まれて初めてジャンクの牛丼を食べました。 味の素の味しかしませんでした。
>>22 食べ物について一つの味しか感じないんですか?医者に行ったほうがいいですよ。
どっちかって言うと精神科のほうがいいかもね。
>>23 お前みたいに、ジャンクフードの味なんか分からないんだよ。この貧乏育ち プ 死ね
>>22 味覚障害は脳腫瘍の疑いもあるので、1日も早く病院に行った方が良いよ。
吉野屋ってどこにあるの?
毒性:
中華料理症候群
(一回の食事で1.5g〜12g摂取すると顔面圧迫感、灼熱感、手足のしびれなどを起こす)。
脳への影響、網膜への影響の恐れがある。
加熱すると変異原性、発ガン性物質が生じる。
ナトリウム分なので塩分のとりすぎになる。
自然のアミノ酸の一つがグルタミン酸だが、
化学的に作られたグルタミン酸ナトリウムとは別の物質である。
化学調味料の作り方
工場では、廃糖に微生物(Corynebacterium glutamicumなど)を接種し、
30〜37℃、PH6〜8で約40時間培養すると30〜50%のグルタミン酸が蓄積する
→ イオン交換樹脂法で精製する
→ 水酸化ナトリウムを入れ中和する
→ 濃縮して結晶させ、乾燥し完成。
核酸系も微生物が違うが、ほぼ同様の作り方。
結晶化するときにも化学薬品が用いられるが、
使用された化学薬品をそのままに製品化されるところにも問題がある
ttp://www2.plala.or.jp/foodsafe/dashi.htm
今から90年程前に日本人が旨いと感じる物質をつきとめてやろう!とした博士がいました。 その博士が苦心の末に発見した旨みの正体は、 昆布のダシの成分の一種のグルタミン酸ナトリウム塩であったのです。 同時にその博士は、動植物のタンパク質から取り出したグルタミン酸をナトリウムで中和すると 昆布のダシと同じ旨みになることも発見しました。 この博士の研究成果に注目し、企業化したのがあの有名な化学調味料会社なんです。 その当時、「グルタミン酸を食べると頭がよくなる」と宣伝されました。 それは、「グルタミンは大脳生理に好影響を及ぼす」「グルタミンは、お母さんのお乳にも含まれている」という 学説をうまくすり替えて宣伝したものです。 サトウキビから砂糖をとったカスから糖蜜をとる糖蜜発酵法でとった化学薬品のグルタミン酸ナトリウムと 天然の必須アミノ酸の一部として存在するものとは全く別の物質なのです。 所詮、実験室で立証された学説は、グルタミン酸ナトリウムという物質のみに注目した結果であり、 それを単品でとれば、人間にもよい影響がでるとは必ずしもいえないのが「生命の論理」です。
54 名前: 食いだおれさん 投稿日: 2000/10/08(日) 01:29 印歩になります>味の素 味の素とかの化調は英語でMSGって言うんだけど、 「MSG症候群」ていうそれにアレルギーの病気がアメリカでは認知されている。 むかし、そのアレルギーに罹った米人のおばちゃんが香港に旅行に行って中華料理を食べた。 事前にMSGは入れないでくれと頼んだそうだがどうにかして入ってたらしい。 それを食べたおばちゃんは即拒否反応を起こして死んでしまった。 結構話題になりましたよ、当時は。
料理人をはじめ多くの主婦がつかっているだろう
グルタミン酸ソーダを主成分とする化学調味料
フィリピンなどの東南アジアで野良犬を捕獲する時に
缶詰の魚に その調味料をかけて広場に置き
足がおぼつかなくなり昏倒してから捕まえることがあるそうです
急性神経毒ということです
こんなものを人間が食して良いものなのか疑問は尽きないのでした
実体験として
虫歯が痛くて薬も効きにくいとき、正露丸や味の素を歯に詰めると
痛みが嘘のようにひきます
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~kamui/fax.htm
たんぱく質加水分解物
アミノ酸の調味料にはグルタミン酸ソーダ(MSG)以外にも、いろいろあります。
いわゆる「たんぱく質加水分解物」といわれる一群で、文字通り、たんぱく質をアミノ酸に分解したものです。
普通、たんぱく質には味はありませんが、たんぱく質を構成しているアミノ酸はそれぞれ味をもっています。
それで、たんぱく質を分解したものは、みんな調味料として使えるわけです。
分解には普通塩酸を使用しますので、どうしても有機塩素化合物ができてしまいます。
このようなものは、健康被害があることが確認されています。
その他に、酵母などを培養したもの、また酵素を使用してたんぱく質を分解したものなどもあります。
ttp://food.kenji.ne.jp/review/review59.html
毒物の致死効果の指標としてLD50 という数値があります。 これは特定の動物群の50%が死ぬ用量として定義されています。 通常体重キロあたりの致死用量ミリグラムで表されます。 何故100% にしないかというと、中にはしぶといのがいていくら与えても死なないのがいるからです。 このLD50 とは別に、同様に薬理効果を表すED50という値も測定されています。 これはやはり特定の動物群の50%に薬としての効果を示す用量をあらわすものです。 多くの毒物は薬にもなるわけですが、ED50が小さくLD50が大きいほど使いやすい薬になるわけです。 逆に、この両者の値が接近してる場合は、いくら病気に効くといっても相当に慎重に使わないと大変危険です。 LD50の比較例(近似値) (mg/kg) エタノール 10000 ニコチン 1 テトロドトキシン(フグ毒) 0.1
味の素株式会社が広告をだした。
内容はというと「しょうゆやマヨネーズなどを食べ残すと水質が汚染されます」
というもの。そしてどれくらい汚染されるかというデータまでが載っている。
なぜそんな広告をとよく見ると、なんのことはない、
「残さず食べる為に味の素(製品)でおいしくしましょう」というもの。
はっきりいうと味の素(製品)(L−グルタミン酸などのこと、食品の表記にはアミノ酸となっている場合が多い)は
体に悪い。(ああ、ついに味の素を敵にしたかも)
さらに食文化と正常な味覚を失わせる。
味の素が入っていないとおいしくないと思わされてしまうのだ。
私は自ら味の素を摂取することはもうやめて何年か経っている。
だから私が知らずに味の素を多く入った食べ物を食べると、急性中毒症状の中華料理症候群になる。
確証はないが38度の熱を出した事さえある。
残さず食べるのは良いが、味の素を入れるというより、もっと食べ物を大切にすることが大事なはず。
みなさん、環境問題をネタにしたものに騙されないよう気を付けて下さい。
ttp://www.natural.co.jp/watanabe/news/news1.htm
味の素が環境問題に取り組む企業として、雑誌の広告出したことは以前にも述べた。
(ナチュラルNEWS前ページ6月10日参照)。
しかし最近、TVのCMでも、若い女優を「地球に優しい女」としてアピールを始めた。
食べ残しは生ゴミになり、環境に悪いから
味の素を入れて、おいしく残さず食べようという雑誌の広告と主旨は変わらない。
さらには、スリムアップシュガーを入れて、紅茶を飲ませている。
スリムアップシュガーには、L−フェニルアラニン化合物(身近な化学物質−食品添加物参照)が入っている。
これには毒性があると言われているにも関わらず・・・。
最近このようなひどいCMが目につくので、そのうちに「このCMに騙されるな!」というページを作ろうと思う。
ttp://www.natural.co.jp/watanabe/news/news2.htm
43 :
髪の毛入り牛丼 :02/08/13 12:16
さっき吉野家の四ツ橋店で牛丼食べたら髪の毛入ってた い○うえという店長に苦情を言った。 それと苦情の受付先を聞いて、「お客様センター」っていうとこに 電話したらま○だっていう人がそんなん知らんって感じの対応で めちゃ腹たった 牛丼には化学調味料だけじゃなく髪の毛も入ってるみたいです
髪の毛からつくった化調もある、ということで。
45 :
もぐもぐ名無しさん :02/08/23 21:02
ねえ誰かさー吉野屋のあの有名なMP3 もってるひといない? 久しぶりに聞きてーな ねぎだく
↑あのゴルゴのヤツ?
47 :
もぐもぐ名無しさん :02/08/27 11:40
インドでw
ニクコプーンなら使ってますが、何か?
49 :
もぐもぐ名無しさん :02/08/31 22:25
紅しょうが大好きですが。しょうがもちろん国産ですよね?
50 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/02 22:19
味の素って怪我したところに擦り付けると簡単に血が止まるんだよ!!
51 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/02 22:37
>>49 今や日本の最たる漬け物メーカーも海外からの輸入品を売る時代。
安売りを売りにしてる牛丼チェーンは...言うまでもありませんね。
52 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/03 01:34
↑今は、国産じゃないほうが安心だったりして・・・・。 でも原産国気になる。
53 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/03 01:59
北朝鮮の工作船から大量のしょうがをハケーン。
54 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/24 17:30
そんな高価なものつかわないよ
56 :
もぐもぐ名無しさん :02/10/14 01:32
吉牛は信用できん
57 :
もぐもぐ名無しさん :02/10/15 10:52
日頃自然食しか食べない私に、牛どん好きな友人が頼んできた。 危ない調味料使ってる所を知りたいから、全店一口ずつ味見して欲しいと 断ったが、あまり頼むから行った。一軒だけ、かなり危険かなと思った。 口の中に入れた瞬間、化学物質達がミスマッチした感じの危険を感じた 何だったんだろう?食品添加物同志の組み合わせで何かが起こったのか 安い牛肉の脂肪に蓄積された安い餌の中の、遺伝子組み替え物質や抗生物質と、質の悪い食品化学合成添加物の調味料のバランスは難しい。 毒も上手に使えば、人の味覚を虜にする魔法になりそうで恐い
58 :
もぐもぐ名無しさん :02/10/24 11:29
味の素は悪
「味の素」毒性情報 2
【番号】 0088
大分類 食品
タイトル 味の素
分類番号 I031
小分類 グルタミン酸ナトリウム イノシン酸ナトリウム
グアニル酸ナトリウム リボヌクレオタイドナトリウム
性状・成分 主成分:グルタミン酸ナトリウム
その他:核酸系調味料(グルタミン酸ナトリウム イノシン酸ナトリウム
グアニル酸ナトリウム
リボヌクレオタイドナトリウム)5〜12%
【作用の概要】
毒作用 マウス乳仔に大量のL−グルタミン酸を与えると脳、
とくに視床下に壊死を生じ、
成熟マウスでも肥満や分泌臓器の病変を認めたとの報告あり
中毒量 1.25〜12g内服でごく軽度の中華料理店症候群が発現
致死量 グルタミン酸ナトリウム:ラット経口LD50 20g/kg
(1g経口摂取で症状がでることもあるが、25gで無症状の報告もある)
イノシン酸ナトリウム:ラット経口LD50 14.4g/kg以上
グアニル酸ナトリウム:ラット経口LD50 20g/kg
リボヌクレオタイドナトリウム:ラット経口LD50 10g/kg以上
http://web.archive.org/web/20010406010025/ http://city.hokkai.or.jp/~satoshi/TOX/tox81.html
何年も前にFDAでは司法省のからみで
AGFとMSG(グルタミン酸ソーダ)問題が指摘されています。
最初に出した安全性のデータが捏造であった(危険を認識済み)ことも
発表されているのに
日本のマスコミの冷血さにはあきれます。
私、しがない食品会社を経営しておりますがL-Gu,Naの危険性はひどいものです。
FDAの試験では、習慣性あり・神経作用あり、神経破壊作用あり、
禁断症状(抑鬱)有り、不可逆性(二度と直らない)障害あり、と、
オールマイティな毒性を有する麻薬であると判定されているそうです。
このことを知っているからといいって、多くの企業がコストダウンの為に使用し、
高齢の経営者は子供の頃に聞いた
「脳の中で使われるものだから、頭が良くなると信じて疑いません(IT格差)。
経営の為に仕方がないと考える人も多いのです。
http://www.asyura.com/syokuhin.htm
65 :
もぐもぐ名無しさん :02/10/25 07:39
生命科学
「毒作用」と記載があるので、「毒」だと思います。 「味の素」の「脳・神経細胞の壊死」や「病変」という毒作用は、 他の項目とレベルが違うと思います。 「食用油」「コーヒー・紅茶」は毒作の記載はありません。 「味の素」が「一般の食品と同じ」とはとても言えないことが、 これを見るだけでもわかりました。 おっしゃるように、 子供が誤って「味の素」を飲んでしまったら壮絶なことになりそうです。
比較しやすいように書き出してみました。 [各項目の毒作用] 味の素 マウス乳仔に大量のL−グルタミン酸を与えると 脳、とくに視床下に壊死を生じ、 成熟マウスでも肥満や分泌臓器の病変を認めたとの報告あり 塩・醤油 細胞外液が高張となり、細胞内液の移動を誘発 脳細胞の脱水を生じ、中枢神経系を障害する 脳細胞の萎縮により脳血管が拡張し、クモ膜下や硬膜下出血をきたすことあり じゃがいも 非特異性コリンエステラーゼ阻害作用(ウサギ) (ソラニン) 運動中枢神経の麻痺作用 消化管刺激作用 酒類 中枢神経系、とくに大脳機能、体温調節中枢・血管運動中枢の抑制作用(初期興奮)、 (アルコール) 肝などの脂肪変性 ナツメグ 1.モノアミンオキシダーゼ阻害作用による精神神経作用 2.抗クリン作用はない 食用油 * コーヒー・紅茶 *
「味の素」は食品添加物で薬品です。 ふつうの食べ物と同等に考えたり述べたりしないほうが、 わかりやすいと思います。 >ちなみに中華料理店症候群は根拠の無い噂だぞ。 1968年、米国ニューイングランドの中華料理店で、 食後に胸焼け、顔面圧迫感などを訴えるという報告があった。 いわゆる「中華料理症候群」である。 この時の料理には、大量のグルタミン酸ナトリウムが含まれており (原因食品中の含量13〜45%!)、 患者が一時に摂取した量は平均7.4gにものぼる。 厚生省は昭和47年に グルタミン酸ナトリウムの添加を3%以下にとどめるように指導しており、 国内での発症例はない。
塩・醤油大量摂取の場合の作用の結果は、 血液中の塩分濃度が極端に上がった場合の生理的現象ですが、 「味の素」大量摂取の場合の作用の結果は、 「脳・神経細胞の壊死」や「臓器の病変」で、 細胞に直接作用し直接殺しているところが危険だと思います
今流行っている、 アトピーや味覚障害にも関係がありそうですね。 今、我々が摂っている化学物質の影響は、 何世代先に出るか誰も分かりません。 食品添加物や薬の動物実験は二世代までしかやりません。
味噌汁でさえ安心して飲めない時代へ 薬漬けの食品と化学物質が混ざった生活用品を 世に送り出す日本のメーカーが世に存在するから(笑)。 穏やかな殺人といっても過言ではない。 出汁の元といっても所詮は金を儲けたいメーカーの商品。(中略) 高い金が必要となる天然オンリーで出汁の元を作るわけが無い。 (真面目なメーカーは別。)(中略) 適当な物から作った変な料理を客に食わせて、 「あらコレ美味しいわ」と言わせるのに丁度いい。(中略) しかし怖いのはメーカーはわざわざそれを隠蔽するからである。 利益の犠牲者は我々消費者なのである。 教訓:大手メーカーと厚生労働省は当てにしてはいけない。
72(つづき)
欧米などで危険を指摘され使用を禁止された薬品を
日本は殆ど許可してしまっている。
大手メーカーはそれをいい事に危険な薬品を使っている。
まさか、知らなかった等というわけが無いだろう。
自分達が人様に金を払わせて食べさせている物を
知らないはずが無いだろう。(中略)
グルタミン酸Naはかなりタチが悪い。(中略)
又、味覚障害も確認されている。
グルタミン酸Naを口から摂取したあと味がわからなくなったり、
舌が痺れるのはそのため。(中略)
慢性の毒物と考えてもいいぐらいだ。
ttp://www.tkcity.net/~den2net/column/write006.htm
173 名前:173投稿日:2000/02/11(金) 04:22 前に朝日新聞で味の素の研究員の方が、 人間はグルタミン酸などのうまみ成分を感知することで、 食物の新鮮さや毒でないか等の 食物の選別に利用してる と書いておられたのを読んだ覚えがあります。 ですから、人工的にうまみ成分を添加するのは、 感覚器に対してあまりいい影響を与えるとは思えませんし、 天然の物と人工の物が同一の化学物質だから云々というのは、 理論的に説明はできませんが、 どうなのかな?考えてしまいます。 それから、私の実家は中華料理屋を営んでいるのですが、 やはり大量の味の素を使用します。 ラーメン一杯でティースプーン山盛り一杯ぐらいです。 (どこでもそんなものと思います) ラーメンを食べた後の舌の痺れは、 安全が証明されているからと言っても?? と思っちゃいますよね。
『味覚障害』 東京医科歯科大学 山 田 誠 一
最近“味がわからない”という「味覚障害」の人が年々増加しつつあります。(中略)
私達が味を感じるのは、食物が舌にある 味蕾(ミライ)という器官に接触し、
そこで受けた刺激が味覚神経を通って大脳に伝えられるからです。
この神経のどこかに異常があると味覚障害が起こりますが、
多くは 味蕾の異常によって起きています。(中略)
加工食品に含まれる食品添加物の中には、
亜鉛の吸収を阻害するものがあります。(中略)
化学調味料や加工品に含まれるフィチン酸、重合リン酸 等が
亜鉛欠乏症を引き起こす可能性があるとされています。
http://www.t-pec.co.jp/t-news/1999news/9902-75.htm
君もジャンクになりたいか 皆さんは、コンビニの弁当や惣菜、ファースト・フードをどの位利用していますか? 近頃は、家族と同居していても、三食コンビニで済ませる若者がいるそうです。 彼等は、それらの食べ物がおいしいからだと言います。 うどんも家で食べるものよりカップ麺の方がだしが効いていると言います。 コンビニの弁当をはじめ、加工食品の味付けには化学調味料が使われています。 原料表示欄に調味料(アミノ酸等)と表示されていますが、 大抵L-グルタミン酸ナトリウムという化学調味料です。 インスタント食品を好む人の舌には、化学調味料の味が刻み込まれます。 彼等の舌は、化学調味料をおいしいと認識し、増々加工食品に依存していきます。 舌は味わうという機能だけでなく、体内へ毒物を入れない為のチェック器官でもあります。 本来の味より酸っぱい、苦いなどで、食品の腐敗や異物混入などを見分ける事が出来ます。 しかしそれは、舌が正しく機能していればこそ出来る事。 ジャンク・フード漬けで狂ったバロメーターでは体を守る事は出来ません。 利便性やファッションだけで食事をしていたら、あなたの舌までジャンクになりますよ!
MSGが安全だという試験結果は詐欺だそうです。
FDAはオルニー博士の調査結果を無効にする
レノルズ博士の報告を無批判に取り入れているそうです。
レノルズ博士の報告は故意に詐称されていて、
オルニー博士に公の場で指摘され過ちを認めたにもかかわらず、
当時の権威ある科学雑誌にはレノルズ博士の報告が掲載されました。
レノルズ博士の研究費は食品業界によって出されたようです。
http://www.trufax.org/research/f37.html
>77 ここのところですね。 The newly-named John P. Feighner Professor of Psychiatry, John W. Olney, M.D., is recognized as a pioneering neuroscientist who has helped to establish glutamate as a major excitatory transmitter in the brain. Stemming largely from Olney's research over the past 30 years, glutamate now is recognized as a neurotoxin that contributes to the degeneration of brain cells in a number of neurological disorders. In the early 1970's, after discovering that glutamate can kill nerve cells in the brain by overstimulating them, he coined the term "excitotoxicity." He also hypothesized that glutamate excitotoxicity might play an important role in neurodegenerative diseases. He proposed that excess glutamate released from brain cells overactivates receptors on other nerve cells, ultimately killing them. That insight set the stage for the later discovery that stroke and head trauma also release glutamate from neurons, setting off a cascade of events that accounts for much of the permanent damage associated with those conditions. Today, it is believed that the excitotoxic mechanism also may contribute to nerve cell degeneration in chronic disorders such as Alzheimer's disease, Huntington's chorea, amyotrophic lateral sclerosis (Lou Gehrig's disease) and AIDS dementia. As part of the symposium, Olney will address the relationship between glutamate receptor dysfunction and the debilitating psychiatric illness schizophrenia.
80 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/02 06:03
すごい粘着力だな
82 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/08 07:07
味はありませんが、たんぱく質を構成しているアミノ酸はそれぞれ味をもっています。
83 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/10 16:11
化調よりここの粘着の方がこえーな。
>>83 同意
グルタミン酸ナトリウムは摂りすぎなければ問題ない。
吉牛をたくさん食べてるなら、そっちの方がよほど問題。
この粘着タンの毎日の献立が知りたい。
86 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/11 16:29
特別、化学調味料としては入れてないけどさ、使ってる醤油とかに 元々どっさり入ってるじゃん。そういうコト。
なんで売れるの?
88 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/18 09:26
化学調味料批判で利益をあげられる人もいるということ
89 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/18 20:42
>>1 ところで、ここってあの吉野屋の牛丼に関するスレじゃないよね。
吉野屋ってどこにある店?何が食べられる店?
もしかして
>>1 (バカ)の近所にあるローカルな店のこと?
そんな店の話題でスレ立てないでくれよ!
バカだからしょうがないかもしれないけど。
健康のためには死んでもイイヤツのスレだなここは
91 :
もぐもぐ名無しさん :
02/11/19 18:14 このスレは「買ってはいけない」回し者のスレですか?