小物釣り

1 ：名無し三平：2001/08/20(月) 21:12

お前じゃー。まずは１ピキ

2 ：名無し三平：2001/08/20(月) 22:32

くそーっ

3 ：ささ：2001/08/20(月) 23:22

ボクも小物の仲間に入れてください。

4 ：名無し三平：2001/08/20(月) 23:49

だぁ　釣られた

5 ：鈴木ふみお：2001/08/20(月) 23:51

折れはゲロでいいや

6 ：名無し三平：2001/08/21(火) 08:58

・・・・

7 ：名無し三平：2001/08/21(火) 11:14

折れも　小物だった

8 ：名無し三平：2001/08/21(火) 11:16

局部が小物なんですが、仲間に入れてもらえますか？

9 ：名無し三平：2001/08/21(火) 11:17

逃がしてください
秋に大きくなって帰ってきますから

10 ：名無し三平：2001/08/21(火) 21:47

8>炒れましょう

11 ：名無し三平：2001/08/22(水) 01:40

あははは・・・・

12 ：８：2001/08/22(水) 01:43

>>10
想像を絶する小物ですが、良いんですネ？

13 ：1：2001/08/22(水) 18:57

12>小物の会長をお願いします

14 ：８：2001/08/22(水) 19:15

>>13
ありがとうございます。
でも、テンパッた状態で、デキハゼ程度ですが、
もっと小物の方がいらしゃれば、会長は御辞退いたしますが…

15 ：1：2001/08/22(水) 21:37

折れは、しかも、河も被っるから
会長だ

16 ：名無し三平：2001/08/22(水) 22:05

生意気な1をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に～いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが～1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく･…
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

17 ：生一休：2001/08/22(水) 22:42

お疲れさん

18 ：本物1：2001/08/23(木) 00:37

15>偽物１に騙されるなっ
本当の１はチンカスも多いのだっ

19 ：名無し三平：2001/08/23(木) 18:10

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