1 :
名無し三平:
国内・海外を問わず、SCについて語り合いましょう。
2 :
名無し三平:2007/02/18(日) 00:29:05 O
ちんぽ
3 :
名無し三平:2007/02/18(日) 00:44:34 0
SC世界記録305ヤード
4 :
名無し三平:2007/02/18(日) 02:33:49 0
>>1 乙
脳内ヤロウと筋肉バカで熱く盛り上がるヨカンwww
5 :
名無し三平:2007/02/18(日) 19:14:48 0
ようつべにキャスト動画たくさんあるね。
6 :
名無し三平:2007/02/18(日) 23:05:14 O
7 :
名無し三平:2007/02/18(日) 23:19:39 0
8 :
名無し三平:2007/02/21(水) 21:33:00 0
age
9 :
名無し三平:2007/02/28(水) 08:00:56 0
hoshu
10 :
名無し三平:2007/03/07(水) 07:52:34 0
11 :
名無し三平:2007/03/14(水) 10:44:57 0
12 :
名無し三平:2007/03/20(火) 23:35:24 0
インランド用にキャスティズムってどうかな?
13 :
名無し三平:2007/03/27(火) 22:36:45 0
14 :
名無し三平:2007/04/07(土) 18:42:53 0
15 :
名無し三平:2007/04/08(日) 09:46:24 0
あげるなら何か書いておけ
16 :
名無し三平:2007/04/15(日) 00:03:55 O
≫12
テーパー2°、および糸巻き量が多いことから、釣り用と思われます。(当前ですが)
極端に不利になることはなく、有利でもない気がします。
ただし、ドラグを用いて無段階タラシ調整ができるのは便利かと。
17 :
名無し三平:2007/04/15(日) 01:19:37 0
>>16 多分、リールじゃなくて竿の方だと思われ。
18 :
名無し三平:2007/04/15(日) 02:19:36 O
>>17 すみません、不勉強でした。
竿もあるんですね。
竿は触ったことないので分かりません。
レスをつけてみようと先走り気味に書き込んでしまいました。
19 :
名無し三平:2007/04/16(月) 08:01:26 0
ウフっ。若いのね・・・。
>>7 はじめてスポーツキャスティング見たんだけど、眼から鱗。
話には聞いてたけど、あれが振り子投法なのね。
ちなみにスポーツキャスティングって両軸リール使うの?
21 :
名無し三平:2007/04/17(火) 00:27:38 O
>>20 使います。
ベイトの的当ては、オーバーヘッドでわりと普通に投げるのが一般的です。
18gのプラグを使用して、12〜20mに置かれた的を狙います。
意外ですが、ダイレクトリールを使用する選手も見られます。
22 :
名無し三平:2007/04/19(木) 00:48:52 0
>>20 使うよ。1種、2種は両軸リール専門だよ。
23 :
名無し三平:2007/04/19(木) 06:21:48 0
あの振り子投法が現場で使えれば強いだろうなw
周りの人間も投げ飛ばしてw
24 :
名無し三平:2007/04/24(火) 00:31:19 O
>>23 安全確保が困難な上に、長い仕掛けに向かないので実釣で見掛けることはないですが、ルアーでしたら応用できるかもしれません。
くれぐれも安全確保必須で。
振り子投法や回転投法は現実的じゃないけど
実釣で一番飛ぶのはどんなキャスティングでしょうか
26 :
名無し三平:2007/04/24(火) 23:32:49 O
>>25 V字投法も相当飛びますが、オモリを地面に置くので釣り場が限定されます。
汎用性で考えるとやはりオーバーヘッドではないでしょうか。
竿先からではなく、胴から竿を曲げるように練習すると飛ぶかもしれません。
・お部屋トレーニング
両手で割り箸の両端を持ちます。
力のいれ方を工夫してこれを折り分けます。
真ん中で折ったり、持ち手のすぐそばで折るなどできます。
竿をどう曲げるかのイメトレです。
暇なときに試してみてください。
アドバイスありがとうございます
28 :
名無し三平:2007/05/03(木) 00:16:25 0
hoshu
29 :
轟天3:2007/05/03(木) 00:25:44 0
8種を練習すると結構、釣り現場で使えるよ
まぁ〜、遠心投法そのままじゃ流石に現場じゃ使えないけど
ベイトタックルの練習には丁度いいと思います
30 :
名無し三平:2007/05/07(月) 17:09:03 0
sage
32 :
名無し三平:2007/05/07(月) 18:53:48 0
回転がV字を飛距離で上回るための条件を教えて下さい。
33 :
名無し三平:2007/05/07(月) 23:01:56 O
質問の意図と違うかも知れませんが。
回転は、あまり錘を引き摺らず、早い段階で錘を浮かして回すと良いと思います。
後方に錘が回った時、遠心力は後方を向いてかかっています。
この力に対してカウンターをとるように、前方に竿を出していくことで竿はよく曲がります。
この際、引き摺る距離が長いと、大きな遠心力を得ることが難しくなります。
練習の最初は、今までよりも極端に右(右利き)に飛ぶと思うので注意が必要です。
34 :
32:2007/05/07(月) 23:44:35 0
>>33 おお、アドバイスありがとうございます。あまり引きずらないで、ってことになると、垂らしは短めの方がいいのでしょうか。
恐らく、垂らしを長めにとるとどうしても引きずってしまいそうなので・・・それともそれ相応のパワーが必要になってくる
ということでしょうか。
35 :
名無し三平:2007/05/08(火) 00:37:55 O
>>34 タラシは普通でいいです。
力も普通でいいです。
守るべきことは、常に加速していることです。
加速していれば錘は落ちてきません。
回し始めはかなりゆっくりでいいとです。じわーっと力強く加速していき、フィニッシュは気持ち良く弾き出してください。
錘がうまく離陸しない場合、錘の位置を変えてみてください。
錘が自分の方に寄りながら動きはじめる場合は錘を置く位置が遠すぎです。
また、左右の方向性の調整は、糸を放すタイミングではなく、錘を置く位置の調整で行ってください。
右に飛ぶ場合は、錘の位置を浅くします(浅く構えるイメージ)。左はに深くします。
上達すると、加速の加減で竿が一番曲がるタイミングを変えて調整できるようになります。
できればサーフキャスティング団体の方の練習に参加するのが上達も早く、危険も少ないのでおすすめです。
36 :
名無し三平:2007/05/08(火) 08:21:48 0
18gはどんな感じでしょうか
37 :
名無し三平:2007/05/08(火) 22:38:09 O
18gはスイング投法に類する投法でなければ、好成績を残すことは難しいと思います。
投げ方は、鉛はゆっくりな速度からから徐々に加速させるのに対し、18gはいきなりガツンと掛けていく感じです。
パワーよりもスピードが重要だと言われています。
例えば、足元を踏ん張らずに棒立ちのような姿勢から投げても、体軸の回転が早ければ飛びます。
当初のロッドは405程度の長さが平均的でしたが、最近では360〜390位の短かめのロッドを使用する選手も増えてきました。
38 :
32:2007/05/08(火) 23:21:47 0
>>35 いろいろ教えていただいてありがとうございます。垂らしより構える深さで調節とは、目からウロコです。
週末いろいろと試してみたいと思います。