【ゲゲボ！】釣り場での怪談２【アミバ！】

代理で立てますた

なにかあったら、書き込んでください。
なかったら、放置でよろしく。

前スレ
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/fish/1070796972/

>>1ＧＪ

3get
盛り上げれーー

>>1さん、乙カレー
頭の弱い人よけという事でsage進行でどうでせう？

ローディストこんなところに・・・

そういう事言わずに、あげましょうや。
それからロードネタ禁止の方が良くないか？

7

代理をお願いしたものです。>>1さん　感謝です。
前スレ　埋め立ても無事に完了しました。これから、ここが本格稼動です。

新スレ立てたんだね。
こちらにも時々お邪魔させてもらいます。

以前、川崎で夜釣りした時の話
投げ釣りだったんだけど根掛かりし
力まかせに引っ張ったらズルッとハズレ
ゴミをズルズルと引き摺りながらハリス帰還。

よくチェックすると大量の糸が絡み合ったモノに
針掛かりしたので原因と判りビチャッと糸の塊を地面に投げ捨てた。

翌朝、日が差してから昨夜の糸の塊を改めてみたら“　人毛の塊　”だった。
警察沙汰もイヤだったから速攻で帰宅した。

一人で夜釣りしてたら海中がぼんやり光って
その光がだんだん大きくなってきて来たかと思ったら
「ザバーッ！」って潜りのおっさんが出てきた。
ｺﾜｶｯﾀﾖ

そして、おっさんは言った「てめー、俺を知らないとは・・・さては潜りだな」

うけた　笑

もいっこはきえたの？

このスレタイに少なからず傷ついてる自分がイヤだ・・・
あまつさえ、アウシタンまでいるのはもっとイヤだ・・・orz

>>12
俺も経験ある。
あとで聞いたところでは、夜中にやってるのは、本職の漁師が多いらしい。
アワビなどが禁漁期間になると、他の漁協の縄張りに出張して密漁するらしい。
一見のどかな漁村も結構世知辛いものです。

>>16
呼びましたか？
もしかしてゲゲボツアーに参加したくちですか？
自分の過去を否定したらだめですよ。

>>18
なんだか分からない話はシナイで欲しい。
怪談マダー?

>>18
詳しく

漫画家との旅行は諸刃の剣
素人にはお勧めできない

って、事だろ？セニョール！

>>18
＞自分の過去を否定したらだめですよ。

えぇい、言ってたまるかあのセリフ・・・ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

怪談話しろよ、俺はネタないし、信じなてもいないけど聞くのは好き。

>>23
まっまっまぁ、まだシーズン突入したわけじゃないから気長に待ちましょうよ。

ゲゲボツアーって、雑誌「ファンロード」のOFF会なんですね。

怖い話無いからその話を聞かせれ

今釣りから帰ってきたんだけど、ちょっと怖い体験をして、逃げ帰ってきました。

朝３時に起きてまだ暗い中、近所の富士川に行ったんだけど、本当に真っ暗。
一人で行ったので、ビクビクしていたんだけど、暫くルアーを投げているうち
に目も慣れてきて、ポイントを少しずつ動きながらウエーディングしてました。
（今日はボラのジャンプすら無く、妙に生物の存在を感じない。）

河口方面へ移動しつつ、Ｕの字になったサウンドバーを正面にしてルアーの
動きに集中していると、波の音に混じって「ザク・ザク」という音が聞こえてきた。
最初は波に煽られて、対岸の砂利が崩れているのかな？と思ってたんだけど、
音がだんだん人が歩くような音になってきた。

あれ、本当に人が居るのかな？と思ったが、私以外の懐中電灯の光を確認
していない。
それでも気づかないうちに人が来たのかなと思い、一生懸命目を凝らしてみても
人影はない・・・・。
歩くような音だけが聞こえてくる・・・あきらかに波の周期とは違う・・・・・。
まさかと思いつつも、それでも一生懸命目を凝らしても、やはり人影はない・・・私だけだ。

そうこうしているうちに、最初は一人の足音だったのが２・３人分くらいの足音に
聞こえだした。
ここで耐えられなくなり、帰ることを決意し急ぎ足で撤収しました。
帰り道、このポイントに来る人が車を止める場所を確認しても１台も車は有りませんでした。

あまり怖い話では無いけど、私は怖かった・・・本当に・・・。
ありがちな話ですが、勘違いだとしても怖かった・・・たった一人の河口。
私は脳のバグマンですか？

前スレにて富士川を題材にしたネタを書き込みましたが、今回は実体験です。
バチが当たった気分です・・・。

長文スミマセン。

sage 間違えた・・・・。脳内バグマン

おろおろなんだろね

幽霊の正体見たりってなもんだろうな。

あぁあっ、ＮＧワード。
このスレの存在を否定されちゃった。

荒む一方だな。

>>31
そう思ってても怪談聞きたいのが人の性。

たぶん１５年くらいまえの話

今位の寒い時期に小学校以来してなかった釣りにハマリ毎週のように友人と堤防の
夜釣りに行っていた。友人が都合悪い週末は一人の時も。フッコ、穴子、ハゼ、
キス、カレイ、ドンコ。時にはウマズラ、タチウオと次の日曜の午後の酒は旨かった。

ある夜いつもの街灯脇の車止めに陣取り釣り始めるとなんかオカシイ・・・潮が合わ
ない時間なのに結構なペースでアタリの鈴がなる・・・と、後になれば気になるのだが
その時はウハウハで釣っていた。

そんな好調が３週くらい続いたあるメチャクチャ寒かった週末。いつものように
朝マズメが終わるまで釣って帰り、夕方に友人が作ったカレイのから揚げと
フッコの塩焼きで呑みはじめた。いいかげん呑んで腹が満たされた頃話も途切れ、
テレビに目が行く・・・んん・・・

ニュースに出てる画像は今朝までいたいつものポイント。
俺らがいた街灯の周りには花が山盛りに・・・　　　線香の煙が一面に・・・

ニュースによると俺たちが釣っていたところから車が上がったとのこと。中には若い
女性が。その女性は、一月前から捜索願がでていたと・・・まさにそこで釣りをして
そこで釣れた魚を食っている（食った直後の）俺たち・・・


それからはお互い釣りの話はタブーとなり毎週の釣行はなくなった。


その半月後、同じ場所にもう一台車が発見されたらしい。たしか男の人が乗ったまま
かなり経過していたらしいと・・・


夜釣りする人へ
”いつもより釣れるな今夜は　”
と思ったらチョット思い出してください

なんでこんなに魚が寄ってるのかを・・・

今から釣りいこうとしてんのに
マジに凹むような書き込みすなｗ

人間の腐乱死体ごときで、そんなに魚は寄って来ませんよ。
まあ、ネタでしょうけど。

うそばっかりｗ
釣り行く前にここは見ないぞ
夜釣りだろ？？　　恐すぎ

東京湾で揚がる死体と一緒にアナゴが揚がるのは有名

アナゴは死体を喰うらしいな。

あ、他板でいたよね

海ボウズ見た

目から光線出してました

ロケットパンチもでまつ

光子力ビームもだしてたな

中華ビーム？って古いか

もっと古い「手から怪光線が出るほど忙しい」ってのもあるぞ

そして、置き竿を窃取するわけだな。

　

グランドキャニオンニハムスウノボウレイガスミツイテイルアル

　

掘り出し物発見！鮭の壁掛け
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/74719163

今日あった出来事なんだけど・・・


久しぶりにレストランに行って食事をしてきた。
隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言ったら
カップルの男の方が「久保田でございます」
女の方が「細谷でございます」と言った。
ウェーターは、肩を小刻みにﾌﾟﾙﾌﾟﾙ揺らしながら
「本日お勧め料理の魚のスズキでございます」と説明していた。



とても怖い体験でした。

パカパカ行進曲！

　

282 ：本当にあった怖い名無し ：sage ：05/03/02 09:36:34 ID:rtD5engz0
俺が中学生の時の話だが、
近所の池で１人で釣りしてたんだよ。
鯉と鮒がそこそこ釣れてたんだが、
車で来たおやじが車を降りて、俺のほうに近づいてきたんだよ。
下がピンクのジャージを着てて、チンピラっぽいおやじだったんだが、
側に来て、「釣れるか？」「ええまあ」ってな会話をした。
で、釣りだから、俺は浮きを見ていたんだが、おやじが
「あんちゃんのも、もうこうなってるか？」と聞くからおやじの方を見たら
ジャージとパンツを下ろしてナニを見せてるわけよ。
俺は「ちょっ・・・何やってるんすか・・・」と言ったら
「さすってくれねーか？金払うから」と言い出しやがる。
俺はすぐにも立ち去りたかったが、釣り道具を置いていくわけにも
いかないので、さっさとかたづけ始めた。
「ダメか？」「当たり前でしょ・・・」というような会話があったと思うが、
そのおやじは俺が釣り道具をかたづける前に立ち去っていった。
俺は釣りを再開する気にはなれず、道具をまとめて家に帰った。

コエー

俺もそうゆう話ならあるよ。
ガキの頃、近所の川に釣りに行った時、テトラの間でオ○ニー（ガキの
頃は知らなかった）しているオヤジと目と目が合った瞬間、ズボンを
上げながら追っかけてきた時は死ぬほど怖かった。
人生の中で、あれほど早く走ったことは未だかつてない。

未だかつてないんだ？ｗ

保守

２月に三崎に釣りに行った。車２台で、俺は１人、友は息子を乗っけていた。あまりつれなくて夕方から観音崎にいった
三崎を出たのはたしか１６時くらい俺が先を走り、友が後をついて来た。観音崎についた頃には真っ暗でした。
暗すぎて釣りにならずメバルを一匹釣ってすぐ納竿となった。

そして昨日寒い中夜釣りに再び同じ友達と三崎へ、風が強く釣りにならづ佐島へ
昨日は車１台、佐島への移動と途中に友達が
友：「この前２台で釣り行って、三崎から観音崎へいったのおぼえてる？」
俺：「ああ、なんで？」
友：「言おうか迷ったんだけど、○○（俺のこと）が前走ってたじゃん？その時助手席の後部座席に女の人が乗ってた」
俺：「ええ！！？それってオバ・・・ヶってこと？」
先に書いたように俺は１人で乗っていた
友：「言おうか迷ったけどね。後ろから見てると車の振動に合わせてちゃんとゆれてた。肩くらいの髪で水色のセーターかな？」
俺：「車にずっといるの？」
友：「いや、たまたま乗っかったみたいだよ。その後は見えてないから」
この友達はものすごく霊感が強く、どこにいてもこういうことがある。
周りの人が怖がるから言わないけど今もそこにいるよって感じ。
昨日の佐島到着したとたん影が海に向かって早足で消えて行ったらしい
黒い影だが女性ってことはわかると言っていた。
まじで怖かった

よいしょ

(´･ω･`)車ｺﾜｰ

俺一人でひと気の無いとこでしょつちゅう車中泊するんだけど
全然見ないんですが・・・なぜ　？

喪男だからさ…

霊感無い人は幸せだよ!

俺の親父の親戚は釣りに行ってから頭がおかしくなった。
ボートで一人で夜釣りしてたら周りをいっぱい溺死体に囲まれたらしい。
何百ってぐらい。
翌朝ボートの上で気絶してるの発見されたんやけどもう駄目やった。
親父いわくありえんぐらいやつれてたらしいし、よっぽど怖かったんだと思うって。
俺の親父はそれ以来夜釣りいけなくなったって。

よし、今日から毎日夜釣り行くことに決めた

美人で性格のいい幽霊に出会ったら、紹介してくれ。
あと、その幽霊の画像もうｐしてちょ。

>>70
では君に紹介しよう。あとはよろしく
画像ないから直接みてちょ。

>>68
何でそんなに溺死体があるんだよ。
スマトラ沖で釣りしてたのか？

>>73
バカ発見

寒い時期は盛り上がらないね・・・

いつだったか忘れた昔に体験したもの。
銀山行にある山清流で、岩魚釣りをした。
山深い川なので、他に人もなく釣っていたがふと、川上からなにかが近づいてくる。
それは襦袢を着ただけの若い女だった。
女は薄笑いを浮かべ、こちらを見据えたまま直立不動で流れていった。
こりゃ忌しいモノを見たなと思い、あわてて竿を収めて引き下がった。
良くやっかいになる麓近くの宿女将にそんなモノを見たと話した。
灰塩を掛けてくれながら、それあんまし人に話さんほぅがいいといわれた。

ゾーっとしました

友人の話。

釣り仲間に誘われて、夜釣りに出かけたのだという。
近場の山中に大きな湖があり、そこにボートを浮かべて釣りを始めた。
夜でも釣れるものなのだなと感心したそうだ。

湖の中ほどにかかった時、水音がしてボートが揺れた。
驚いて見回すと、ボートの縁にかかった白い手が見えた。
華奢な女性の右手で、水中から伸びていた。

凍りついた彼をよそに、仲間は慣れた手つきでゴムハンマーを取り出した。
そのまま船縁の指に振り下ろす。
鈍い音が聞こえると、手は水中に没していった。
金縛りの解けた彼が問いただすと、仲間は平然として答えた。

　時々出るけれど悪さはしないよ、気味が悪いから追い払うけど。
　怪我させるのも可哀想だから、ゴムハンマーで軽く叩いてるんだ。

彼らは夜明け近くまで、そのまま釣りを続けた。
手は現れなかったそうだ。

　

保守

中学の時に「夜釣り」が流行った。夜釣りと称して親から外出許可を貰い
葉山にカーセックスを見に出かけていた。初めは大人しく見ていただけだった
が、詰まらないので車に蹴りをぶち込んだり、懐中電灯で照らしたりしていたら
ぶち切れた男が、フルチンで飛び出して来て仲間が捕まりボコラレ・・・た。
一度は見捨てて逃げたけど、心配になって戻ってみるとそいつはズボンとパンツ
を海にぶち込まれ、フルチンで置き去りにされていた。

すげ〜怖かった。

靴下だけは履いていて欲しいな。オモロイから。

ぶち込まれたのは果たしてズボンとパンツだけであろうか？

ぶっといのをケ（ｒｙ

はははｗ自業自得じゃん

そろそろ怪談のシーズン到来ですよ！
出し惜しみしないでどんどんネタを披露してくださいね！

ダブルヒットした＞＜

　

先日、アナゴつりしてたら50mくらい離れたところに人の影が見えた
明かりもない堤防だったからどんな人だったかは分からん
満月だったのでかろうじて影が見えただけだ
暫く見てるとテトラの方へ降りていくので、大丈夫かな？と思ってたら海の中まで入ってしまった
まだ海水浴には早いよな？

密漁かな

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

１さん爆死？
　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

　　　　　ヽ|/ヽ|/ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。怪談マダー？
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

伊勢エビの密漁

怖い話希望

　

百ゲト

↑祟られるぞ

≡　　('('('('A` )
≡　〜( ( ( ( 〜)　
　≡ 　ノノノノ ノ祟ってやる〜

>>101
例外です

なまえ省略しました



寝です　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ぐーぐーぐー

怪談どうなったん？

怪談よりこっちの方が怖いわ
↓
スレ違い承知で失礼します
人権擁護法（言論弾圧法）が可決される公算が強まっています。
この法案の問題点
●言論弾圧
●言葉狩り
●インターネットを潰す事によるマスコミの情報操作モノポリー能力の向上よってマスコミの曲解報道に一切対抗できなくなる
●未成年犯罪加害者の人権擁護
●ネットにおける憂国傾向に歯止め
●人権擁護ファシストによる正当な批判への弾圧
●ナチス、ファシズムへの一歩　（日本の北朝鮮化、中国化）
●過去、現在の政治汚職及び犯罪隠蔽
●戦前の『治安維持法』そのもの
●名前だけではどんな恐ろしい法案かわからない
●これは日本国民全てに関わる重大な問題です
　　人権擁護？それっていいことじゃん。と思ったあなた、騙されてます。
◆人権擁護法案◆
ttp://www.shugiin.go.jp/●itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g15405056.htm
山梨スレ↓
ttp://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1116053779/

↑中学生の子が立てたスレなんだな関心しちゃったよ

ほんのちょっとでも見てみてよ

　

先週夜釣り行って釣れないんで駐車場まで戻ったらうちの車に
あきらかにＤＱＮな兄ちゃん連中が腰掛けてた。
どいてくださいとも言えず気弱なボク…

>>109
ムカつくねぇ、俺だったら無言でギャフを振り回すけどな

>>109
で、結局そのあとどうなったの？

その後バンパー持っていかれました

悲しい

>>109
理由を頭使って、普通に警察呼べよ。

去年の夏の出来事

伊豆のテトラポットのある堤防に釣りに行った。
そのポイントのテトラは直径5mもある大きいテトラが海面から高さ10メートルくらい
積み上げられてあり、堤防の高さも10メートルくらいあるスケールの大きい堤防だった。
そのテトラの中に、堤防の脇から入ることのできる所があるので、穴釣りでメバルや
カサゴを釣ろうと、中に入り薄暗い中糸を垂れていた。
　つり始めて20分くらい経ったであろうか。。急に私の頭上の光を差していたテトラの間の
穴から光が薄くなり、曇ってきたのかなぁなんて思っていたら「シャーー」っとまさにスコールの
ような雨が降ってきた。幸い、雨もほんの1,2分で止み、濡れてはいけない荷物は車の中に入れてあったので、
私は濡れてしまったがそのまま釣りを続行した。っと・・・・・・・・・・・。
次の瞬間、強烈に頭に衝撃が走った。何かが頭にブツカッタようだ。
生ぬるい、そして・・よく鼻にする異臭を確認する。。ま、、まさか！！っと思い、上を向いた瞬間
若干の吐息とともに最後の振り絞ったそれが、今度は俺の顔面に不時着した。
マジかよーーーー！！！！くせーーーよマジで。思いっきり叫びたかったが、現実逃避とあまりの
恥ずしさ、ショックで声も出ず、濡れた体と強烈な異臭を放つソレをただただ見つめ臭うしかなかった。
のちのち人気がなくなってから、テトラから脱出すると、案の定外は雲ひとつない快晴であった。

釣りを続行した

>>115
ｽﾏｿ！それ漏れだｗ

>>114
お前こそ文章書く時に頭使えよ

があー酒でも飲めてがあーあたまこりこりおっぱいーんこぞうこんちきちんやで

>>117
ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮw

小便が１,２分も続く訳が無い。

何人か居たって話じゃないか？
まあ、作り話だろうけど。
小便が降ってきたら温度と匂いでわかるわな。

みなさんはホントの恐怖体験がありますか？
わたしは生理が無いのと言われたときが一番怖かったです

どんどんスレタイから遠ざかっていく・・・

>>115
warata!

>>122
連れが「幸せな結婚」というタイトルのレディコミを買うところを目撃したとき。

　

奥多摩、日原にある名前の知らない小さな沢。
河原に古い登山靴が片方、転がっていた。
けったら、足の骨が出てきた。
即、釣を中止して逃げ帰った。
結構昔のものみたいだったが、
なんであったんだろう。

>>127
マジなら通報しとけよー。
滑落した遭難者と思われ。

>>128
7,8年前の事だった。
その後は行っていない。

ついでに別件も。

1.山梨と静岡の境界付近の沢
　テントで寝ていたら夜中にクサリを引きずるような
　足音が、ザザー、ザザーと近づいてくる。
　ダレダーと大声を出すと止むが、しばらくすると
　ザザーが始まる。
　懐中電灯で照らしてもなにも見えない。
　音がだいぶ近づいたので　木の枝を拾って
　構えていたら、ピタリと止んだ。
　仲間と二人だったけど怖かった。

2.その話を釣場で一緒になったオッサンに話したら、
　オッサンは、馬に乗った武将が数十人目の前を
　通り過ぎて行ったことがあると話した。
　（ウソッポイ）

3.その時いた別の爺さんの話。
　多摩川の青梅あたりでハヤ（だと思う）を釣っていた。
　夕方の少し薄暗くなってきたら、いつのまにか近くに
　別の人が釣っていた。
　顔を見ると死んだはずの友達だった。
　服装も見慣れた格好だったそうだ。
　爺さん、釣を止めて帰ってきたそうだ。
　（本当ポイ）

　
　

怪談じゃないけど
悪がきだった高校の頃。
奥多摩の沢沿い山の中で
物置みたいな小屋の中で野宿した。
ラーメンを作ったり、タバコを吸ったりした。
朝明るくなって回りを見ると賞状入れを
小さくした格好の丸い筒が転がっている。
ダイナマイトだった。

(´･ω･`）ふーん…

密航見たとき、、、膝ガクブルものでした。。。

かなり怖い


http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/fish/1116484309/

>134
イイネー。暑くなってきたからそろそろシーズンかな？

ファンロード廃刊

へ〜！そうなんだ。
たしか中学校くらいの時に創刊された（年ばれ・・）

沼でヘラ釣りしてるとたまに火の玉見えます。
雨の後とかよく出るね。。。

>>138
きゃああああああああ

池で夜釣りをしていると
後ろから見られている気がする。
振り向くと赤いレーザーみたいな
明かりが二つ光っている。
昔から大蛇がいると言われているみたいだ。
東京のど真ん中だよ。
昼間は外人のガキがザリガニを釣っているよ。

>>140
ぬこじゃないの？

一人で夜釣りできね

俺ヘビ苦手なんだけど、、、

食わず嫌いは(・A ・)ｲｸﾅｲ!　マムシとか結構ウマイよ（メス限定、オスは臭いアリ）

猫は見つけ次第、池にぶち込んだ方がいいよ。

危ないからね

クッキーて他人に知られるとまずい？

スレちがいだけど・・・。
東京都心にもヘビはいる。　10年位前に田町の三田通りの
ビルが建て替えで取り壊しをした。その時、ビルの基礎を掘った
時にヘビが数匹出てきた。作業員が一匹捕まえて、ビンに入れていた。
近くには、へび坂などどいう地名がある位だから、昔はたくさんいたの
だろう。

>>146
よくわかんないんだけど、アドレス出てますよ

>>144
猫よりあんたが怖いよ

シマヘビ見ました。都会の団地の植え込みで、、

シティボーイしまへび

都内はねずみの宝庫だから蛇には天国

広尾にある有栖川宮公園
「太郎」っていう大きな青大将が
いるよ。
池にはヘラ、ボソ、オカメがいる。

なにが怖いって、あんた、、あたしゃ饅頭怖い

おあとがよろしいようで。

>140
わかる。夜の海釣りによく行くけど何故か後ろから見られてる気がする
結構慣れているつもりだがどうやっても視線を感じる。説明がつかない
だーれもいないんだけどね・・・

>>155
熱視線…

安全地帯

海は色んなモノが流れ着く最後の終着駅（死体含む）
（見える人には見える）沖のほうから無数の人が陸へ上がってくる・・・

何かを感じてもおかしくないだろう

浜辺に上ったドザエモン。
目、耳、鼻、尻、ヘソ。
体中の穴から
エビ、カニ、アナゴ、シャコなど
ゾロゾロでてくるよ。
幽霊よりあいつらの方が怖い。

見て来たような事をよく言ったもんだ。

>>160
（笑）

俺海で泳ぐの怖いんだけど。
なんか下から引っ張られそうで・・・・

馬鹿だな


それが楽しいんじゃないか

>>160
ばれたか。
オフクロに聞いた話だよ。

親子そろって
見て来たような事をよく言ったもんだ。

口の中は小さなカニがいっぱい
いたようだ。
臆病者は信じるな。

↑あんたっ、カァチャンそんな事言った覚えはないよ！嘘つくんじゃないの！おっぱい吸わしてあげないよっ！！

ネタ投下してやる

そいじゃま
俺は釣りバカでさ、場所は言えないけどダムの下の立ち入り禁止の場所で
夜釣りをすると釣れるのは大物ばかり、ってトコがあるんだよ。
で、聞いた話だけどそこって“水死体の集まる”場所らしいんだ。
流れも速くて深い、落ちたらまぁたすからん。
でも大物が釣れるから真夜中に数人で山越えして向かうんだ。

でね、釣りしてたらなーんか見られてる気がしたんだ。
上見ると人がこっち見てる。
でも、立ってるトコと上とはかなりの距離があるんだ。
それなのに、俺目が悪いのになぜかソレが“人”ってわかったんだよ

気付いた瞬間総毛だったね。
なんせ上は夜中に人が入れないはず･･･
それだけの話。

友人の話。

彼の義理の父親は猟が好きで、地元の猟友会に所属している。
ある時、その猟友会主催で巻狩りが催された。
巻狩りというのは、多勢の猟師が狩り場を四方から取り囲み、獣を追い立てて
捕らえる狩りなのだそうだ。

義父は追い立てられた獲物を仕留める側だった。
息を殺して待つことしばらく。
やがて目の前の繁み奥から乱雑な音が近づいてきた。
猟銃を構え待ち構えていると、耳元の無線が叫ぶ。

　撃つな！逃げろ！！

慌てて銃を下ろすと、繁みからは見覚えのある人影が数人飛び出した。
仲間の勢子(追い立てる側)たちだった。
口々に「逃げろ！」と叫び、義父を引きずって走り出す。
何から逃げているのか、皆目見当もつかない。

結局、その時山に入っていた全員が、麓の駐車場まで走って下りることになった。
責任者が狩りの中止を宣言し、その場でお開きとなる。
青い顔をした者に事情を聞いたが、首を振るばかりで何も答えない。

一体何があったのか、今に至るも教えてくれないという。

そのときからどれ位時間が経ってるのかわからないが、
大規模な狩猟なら、猟に携わる勢子や射手などの信頼関係もかなりなはず。
たとえどんな理由があろうとも、猟を中止した原因を
親方が全員に明らかにしないのは通常ありえない。

その友人の義理の父親は無線機をつけて居ながら
第一発見者から親方へのの無線連絡を傍受せぬはずもあるまい。

よって、多かれ少なかれ、何者かの『作り話』が妥当な線かと思われ。

ウインドサーフィンと釣りを兼ねて日本海に行った
普段はよく釣れる場所なのに何故か魚は全くと言っていい程居ない代わりにｲｶが網ですくえる程岸まで来ている
風がやけに強い鉛色に曇った日だった
釣りを止めてウインドに切り替えて約4キロ沖を走っていた
岸に戻ろうとセイルに風を受けてフルプレーニング状態の筈なのにボードが走らない
足元が気になってボードの上を見ると直径３センチ位の太いｲｶの足がピッタリと吸い付いて離れない
恐怖心から沈してしまった
ジェットの人が来てくれて引っ張ってもらったが岸に着いた時には長さ423センチのいかの足がちぎれた状態でついていた

後でｲｶ足のバーベキューしたが・・

大王ｲｶ？のエギに俺がなるところだった
恐怖！

どこの海だよ・・・

京都府久美浜沖です

海は深いのだろうか
地形的なものもあるのかな？

二度と同じ場所でウインドはいていません

>>172
大王イカはアンモニア臭くて食えません
でも触手の直径３センチって何イカだろ？？？

>>175
オレもレスしようとしたところだった
アンモニア臭くて食えないって話だよね

うまかったのかな

４ｍ２３センチって・・・

村祭りのバーベキューでも喰いきれんぞ。

勿論食ったと言うのはオーバーだが
ジェットの人が冗談で「ｲｶバーベキューだ」と言ってさばいていた
ジェット＝ＤＱＮと思っていたが、あの日は神様に見えた

あれ以来ジェットの爆音が気にならなくなったが・・

沖に出るのは自粛しないとな！

鮫だって沖なら居てもおかしくないだろうか？

越前クラゲの群れに落ちたらどうなる？
刺されまくるの？

俺は沖に出るより人の居ない静かな入り江に出る方が何と無く怖い 沈すると足を引っ張られそうな気になる

なにを隠そう、生きた人間が一番怖い…

久美浜沖大王いかの噂は自分も聞いた事が有ります
漁師の叔父がやはり沖で 船に数浬の間まとわり付いて恐ろしい思いをいた話を聞きました
やはり居たのか！

http://science3.2ch.net/test/read.cgi/wild/1056552475/l50

漁港て猫いますよね、、このまえ和歌山のとある漁港にいったとき
猫が寄ってきたんで鰯さばいてあげたら次から来るわ来るわ
２０匹以上に囲まれてオラオラ全部獲物出さんかい!てな感じで
猫にカツアゲされました。怖かった。。。

猫にカツアゲ
センスあるね

猫といえば…

　数年前、同僚と勝浦漁港で夜釣り。深夜、防波堤の先へと歩いていると、前を猫が歩いていた。
　少し先にﾎﾞﾛﾎﾞﾛでｶﾞﾗｸﾀが沢山積んである、元は高級そうな廃ﾖｯﾄが係留されていたが、猫はそのﾖｯﾄに飛び乗り、ｶﾞﾗｸﾀの中へ消えていった。
　「ﾖｯﾄに住む猫とはしゃれてますなあ」などと同僚と話していると、我々の横に自転車が止まり、老婆が降りた。
　我々の不審な目を横目に、老婆はﾖｯﾄに近付くと、先程の猫と同じようにﾖｯﾄに飛び乗り、ｶﾞﾗｸﾀの中へ。やがてﾄﾞｱを開けて閉める音が聞こえた…

　『朽ち果てたﾖｯﾄに、猫と暮らす老婆（ﾎｰﾑﾚｽというのか？）』我々二人は、、なんとも言えぬ恐ろしさを感じた…

それから1年半後、その同僚と勝浦港に行った時には、ﾖｯﾄはなかった。老婆と猫はどうなったのだろう…

笑われる鴨しんないｹﾄﾞ…

南伊豆のとあるｺﾞﾛﾀ磯で夜､ﾙﾜ投げてたんだｹﾄﾞ…
漏れの右側50m位のﾄｺから電気ｳｷみたいな光が海に飛んでいくのが見えてさ｡
最初は【ぉ､漏れ以外に人が来るなんて珍しいﾅ】ﾄｶ思った訳ょ
んで､電気ｳｷ使ってる位だし､餌師なら動かないで一所で打ち返すだろうと思いながら､こっちはﾙﾜ投げながら､左手に移動しながら釣りしてた訳だょ｡
それがさ､段々こっちに近づいて来るの｡

最初は【お？餌なのに移動しながらやってるのか？】ﾄｶ思ったんだけど､どぅも様子がｵｶｼｲ…
電気ｳｷが頻繁に投げ込まれる…
しかも段々と漏れの方に近づいて来る…
ちょっとｶﾞｸﾌﾞﾙになった漏れは､ｺﾞﾛﾀ磯から上がって､上の道路から､ｺﾞﾛﾀ磯を見ながら車に戻って行ったんょ…
その日は月明かりが割と明るくて､磯の様子が見えてさ｡


人がいるなら､もう一度ｺﾞﾛﾀに降りて釣り続けようと思ったのに､誰もいない…
電気ｳｷらしきのも見えない…
こりゃヤヴｧいと思ってｿｯｺｰで車に戻って帰ったょ…


なんだったんだろ…

んで、何処に笑われる鴨が泳いでいるのかがわからない

ひとりで釣りに行くときは眉をつばで湿らせておくといいよと死んだじいちゃんが言っていた。
なんでも眉の本数をよまれると物の怪の類に化かされるらしい。

>>185
出航してったよ

>188
それこそ眉唾だねー

ずいぶん前だったけど、大洗にカレイ釣に悪友と行った。
出航が早いので、夜中に船宿に行きカツオの刺身で一杯
のんで寝た。
早朝に起きて船宿の奥さんにおはようございますと、挨拶
するともう一人は、と言われた。丸顔でメガネをかけて若い
人だよ・・・

前年に自動車事故で死んだＮそっくり。仲間のＴと顔を見合
わせ、二人とも真っ青になった。
そこそこ釣れた記憶はあるけど、釣果は忘れた。

帰り道、ヤッベーなとＴと話した。オメーが連れて来たんだろと
責任をお互いに言い合った。
死んだＮとは３人でいつも飲んだくれていた。カラオケにもよく
行った。

翌日の月曜だったと思うけど、千葉にある墓に花をもって
線香をあげに行ってきた。
だれかも来たらしく朝顔の鉢植えが置いてあった。
７月頃だったかな。

>>191
仲間のＴじゃね
Ｎも一緒に行きたかったんだよ(ノ_<。)うっうっうっ

>>185
懐かしい。
俺、話したことあるけど、気の良い婆ちゃんだったよ。
ネコも人なつっこかったし…。
なんで怪談になってるんだ!?　(^_^;

去年後ろ姿に騙されぶさいくナンパした。

こわーい…

暗闇から突然醜悪な豚が現れゲロ吐きました

神聖包茎を32年間隠してきたのに昨日会社の女の子に見られてしまいました。
明日から労働意欲が涌きません。

一体何故見られたのだろう？

200gero!!

↑
粗品進呈

粗品の内訳は、
２年間釣果に恵まれなかったルアーマンがかぶったいたフィッシングキャップ
（何故か干乾びたイソメの破片付き）
です。。。

　

神奈川県・湘南海岸某所。
夜釣りにいく時、有料道路の高架の
下で立小便をしていた。

竿を持った人影が、歩いて行くのが
コンコリートの壁に映った
振り向いて見たらだれもいなかった。

ヒイラギなどの雑魚を釣って帰り道、
不明の人影が見えた場所に１万円札
が３枚落ちていた。
変な気分だったが、もうかった。

>>191
唯たんに、いつも３人連れできてるのに、今日は２人なの？って意味じゃなかったの？

>>181

あの辺りの海にはいるみたい

>>ttp://www.pref.kyoto.jp/kaiyo/2-topicnews/news/2002/02-02-01/mega-squid/mega-squid-01.html

>>206
初めての船宿で、似たような名前が近所に
あり、ずいぶん探した記憶がある。
朝、船宿の奥さんに聞かれた時は、Ｔが
他のグループの人じゃない？とトボケた。

奥さんは不思議そうな顔をしていた。
こっちは背筋がゾクゾクだった。
霊には冷気があって、そのせいで、霊が
近づくと寒くなるらしい。

Ｎの事は、船宿に着くまで、別段、話題には
上らなかった。

夜中 釣りしてて声かけられますた

「オイ!!」

漏れ → ｷｮﾛｷｮﾛ
空耳か？



しばらくｷｬｽﾄしてたらまた
「オイ!!」
周りに誰もいねーよｯ


漏れ → ｶﾞｸﾌﾞﾙ



ｿｯｺｰ逃げましたょ ぇぇ




別ﾊﾞｰｼﾞｮﾝで 「釣れますか？」 も…

俺、夜釣りでお気に入りのポイント行ったときに先客が居たら
見えないところから「あー」とか「うー」とか言う事にしてる
大抵5分以内に居なくなる

オーイ、やオイッには、返事をしてはいけない。

ある人は、黒部の源流で返事をしてしまい、
オーイの方向へ行ったま行方不明となったそうだ。
ある人は、職場でうっかり返事をしてしまい、
リストラになったそうだ。
オーイには危険が潜んでいる。注意するべし。

>>211
それ俺かもしれん。通訳士なんだけど、釣りやってる時でさえ発声練習
してるんだよ。驚かせてごめんな。

>>211
ぉまぃかｯ!!
ﾋﾞﾋﾞらせんじゃねーょ!!

ｷﾝﾀﾏﾊﾟ-ﾝﾁ○(>_<)-○凸 w

>>171
その通りだよね、なんかうそ臭いよね
と言いたいのだが、自分の友人からも、全く同じ話を聞かされたことがある。
その友人も「妻の父親が〜」で始まるから、もしかして同じ奴かも
きっと、その義父は何が起こったのか聞かされていると思う。
しかし、彼には話さなかったんだと思う。
いや、彼にも話したが、>>170には話さなかったのかもしれない。
きっと、山には人間が触れてはいけないものがあるんだよ。

昨日の夜、初めて釣る場所に行ったんだ。
それで歩いてたら急に足が引っかかって、倒れたんだ。
暗かったから何がなんだか分からず、懐中電灯を照らしたら…









そこには「階段」

フ━(　´_ゝ`)━ン!!

　

マジに一昨日、新潟某港にて夜釣りしてたんだけど
友人の頭上３０ｃｍに人魂が浮いてた…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

大雨の日に？

>>213
日本語読めますか？

222get

夜釣りで、ビク−リ！










盛り野良猫の声。

＞174
ちと、遅いかもしれんが自分は久美浜の近くに住んでて、じいさんは漁師やってる。
大王イカではないんだがアカイカっていうイカをよくとってるんだが、軽く１メーターはあるよ。
４メーターはみたことないけど・・・。
今度、じいさんに聞いとくよ。
大王イカのことを。

＞179
言うの忘れてた・・・。
サメはかなりいるらしい。じいさんが言ってた。
シュモクは間違いなくいる。

越前は船釣りの時見て網ですくったが・・・・重かっただけ。


人魂くらいなら普通に見る自分がいる・・・・・

またも、すまんが忘れてた。
じいさんは久美浜沖でマッコウクジラをみたことあるらしい。
マッコウクジラが来てるってことは結構いるのかもな。

鎌倉街道、七曲。
上高地、釜トンネル。
皇居、千鳥ケ淵。

彼女らは、坂および、トンネル、
そして、水辺が好きのようだ。

逗子〜江ノ島って条件が揃っているよ。

そんなことない、山にも出る。
こじつけはイクナイ

なんか、トイレの花子さんレベルだな、釣り氏は。

178 おさかなくわえた名無しさん sage 2005/07/17(日) 00:15:59 ID:g0SVHNbk
278 １/２ sage 2005/07/14(木) 12:32:02 ID:Hf2rfIH60
★85 名前：薔薇と百合の名無しさん[sage] 投稿日：2005/07/13(水) 19:19:28 ID:b9MLtPXJ
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

179 おさかなくわえた名無しさん sage 2005/07/17(日) 00:16:39 ID:g0SVHNbk
279 ２/２ sage 2005/07/14(木) 12:32:28 ID:Hf2rfIH60
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

ttp://x51.org/x/05/07/1335.php

梅雨も明けたし、そろそろ全国的に本格的な夏だな。
もう、１０年くらい前の事だけど、このスレ読んで思い出した事がある。

当時の職場にダイビングやってる後輩が居て、
地元の人間しか知らない釣りのポイントを聞いてきたって言うんだよ。
海岸線の国道から２０分くらい入った広場に車を停めて、
そこから荷物持ってさらに３０分は歩かなきゃならない。
でも、３０ｃｍオーバーのニザダイが入れ食いで時々グレもくる。
「先輩がいれば絶対大漁。大丈夫っスよ！オレの車４駆ですから」と言う。

平日に２人で休みを取り、その釣り場に出かけた。すごく良い天気だった。
後輩自慢の４駆を停めたら荷物持って、暑い中けもの道みたいなのをひたすら歩く。
何だかセミの声が妙に遠くで聞こえる気がして
「熱中症？ヤバイじゃん」とか思ってたら、遠くにヒラヒラ赤いのが見える。
？？何だ？？って思って歩いてると、それは次第に近づいてきた。

あのさ、何て言うか「これから演奏会に出ます」って感じの可愛い女の子なんだよ。
多分小学校の２・３年生くらいで、真っ赤な綺麗な服来て歩いて来るんだ。
肩から大きなカバンさげてさ．．．オレ、寒いしもう声出すのも怖くて。
その子と目あわさないように、後輩の陰にかくれるみたいに黙って歩いた。

釣り場に着いてから後輩に
「あの子、地元の子かな？服、可愛かったな、ハハハ」とか言ったら
「変な冗談やめて下さいよ」って全然相手にされない。
「途中で赤い服の女の子とすれ違ったろ、見なかったのかよ？」と食い下がったら
「オレ怖がりだけど、そんな話にはひっかかりませんよ」と笑う。

確かに良い釣り場で、その日は大きなニザダイと良型のグレを結構釣った。
でも、どうしても来るときの事が気になって
「日が暮れてからが勝負っスよ」という後輩を説得し、早めに釣りを切り上げた。

荷物と魚の詰まったクーラーボックスを担いで車へ戻ったら
車を止めた広場のすぐ手前に、真新しい真っ赤な靴が落ちてた。
後輩も青い顔になって、２人慌てて荷物のせて車を走らせた。
一番近いローソンに着くまで、どっちも無言だったよ。

まあ、怪談というより「変な話」かもしれないけどね。
もちろんその釣り場にはそれから一度も行ったことはない。
釣り場で怖い目にあったのは、後にも先にもその一度きりなんだけどさ。

少女は見つけて欲しかったんだろう。自分の遺体を

俺ならヤる

場所を教えてちょ

>>236
君、呪われるよ。

カキコした時点で、入ったべ

ニザダイって不味いんじゃなかったっけ？

呪われる

　

乗合船やってます。
何年か前、前日、予約頂いていた、お客様に
明日、荒天の為ダメですって電話したら、
『うちの、お父さん先週から危篤状態で…』って
言われたことあるよ。

>>243
で、その人死んだの？

投げ釣りしてたらシャコが釣れた

髪の毛食ってた…

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>245

333 名前：名無し三平[] 投稿日：2005/07/10(日) 14:09:39 O
親父が警官の同級生から聞いた話。
東京湾の奥で海底から引き上げられるほとんどの水死体には
全身・内蔵の中までビッシリとシャコが群がっているそうです。
その話を聞いて以来、大好きだったシャコを一切食えなくなった。

テトラで釣りしてるとたまにフナムシが噛み付いてくるが
テトラに落ちて身動き取れなくなったらフナムシに齧られカニにつつかれ・・
（（（（( ▼Д▼；)））））ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>244
丁重に、ごめんなさいしました。
後はしらね。
でも、イタズラにしちゃ、悪質だね。

>>246
うーーーーー腐乱死体に群がるシャコか・・・。

江戸前のシャコが食えなくなりそう

そういえば友人が某署の警察官だったけど、飲みに行く時は
スゲー高そうなロレックスしてくるんだよなあ。
奴の管轄でよく水死体上がるといってたし・・・・。

まさか水死体から高級腕時計を剥ぎ取った？！((( ；゜Д ゜)))ガクガクブルブル

よくやるよな
財布あさってみたり

まさかシャコを市場に流してるのか？(((ﾞωﾞ)))ぁゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎ

知人が死んだら、シャコ釣りに使うから、くれと言ったら

都内の某船頭に246の話を聞いたら、否定しなかった。
実際、もの凄い光景らしい。
さすがに剥ぎ落としたシャコは食べないと言っていたけど……

　

過去ログ読んでて思ったんだが
友達とか家族の霊が出た時ってうれしくないのかな？
ただ怖いだけなんだろうか？
死んだ友人とかって自分にはまだいないから分からんけども
死んだ友人に釣り場で会えたら嬉しくて近づこうとしちゃうと思う。
そうでもないかな？

>>243
番号まちがい。

何年か前、鹿島の某堤防に行った時の出来事。今は立ち入り禁止。
突端は波がかぶって危ないので、友人と堤防の根元で夜明けを待っていた。
そこに若い２人連れがやってきた。彼らは『オー空いてるジャン』
と言いながら私たちを追い抜いていった。
『波が強いから明るくなるまで待ったほうがいいよ』と、言ってみたのだが
彼らは行ってしまった・・・
明るくなって、突端を目指して歩いていったが、堤防の上には誰もいなかった。
彼らは何処へ行ってしまったのだろうか？
そういえば、釣竿持ってなかったな。
その日は釣りをしないで帰りました。

>>259
>彼らは何処に


シャコの肉になってるよ

>>259
テトラに下りてんじゃまいか

おいしくいただいたでつよ、またのお越しをお待ちしてまつ。

じゃあフナムシ達の肉になってるな

>>261
波にさらわれたと思い、テトラはくまなく探した。
でもいなかった・・・・




いなかったんだ・・・

>>264
君達がいた場所で釣りたかったんだよ。
テトラ伝いに下から戻ってポイントゲット。
ケケッ。

まぁ南堤だし珍しい事じゃないよ
今までに何人死んだって看板あったでしょ？
オレもここでテトラの上を白っぽい手が這いまわってるの見た

ヒトデ？

南堤は昔から立ち入り禁止ですよ

立ち入り禁止だから何？

入れないと思ってる？

まぁ立ち入り禁止に立ち入るのはたとえ簡単に入れても止めておこうや

>>268は
「今は立ち入り禁止」と言う事は昔は入れたから南堤ではない、と言っている
ということで正解は・・・

某堤防です

南堤は昔は入れましたよ。死者が出るようになって立禁になったのです。

新日鉄の敷地内に鉄を冷やした水の排出口がある
その近辺で釣りをするとメータークラスのシーバスや太刀魚がガンガン釣れます
中学生の時に壁を乗り越えて侵入して釣りをしていると急にスポットライトを当てられ
警報がガンガン鳴り響き作業員が数十人追いかけてきた
その手にはパイプレンチやハンマーを持って・・・

外部からの侵入者による盗難が有ったり無かったり・・・

>>276
工場内の釣り好きの

>>275
なんか『カリ城』のルパン回想シーンみたいだな。。

撃たれて、落っこちる

ロープで、ぶらさがる

とんでもないものを、盗んでいく

斬鉄竿（ざんてつかん）で、つまらぬ物を斬る

屋根から屋根へ

こわー！

>>275
映画化決定！

新日鉄の敷地内で釣りしてたら、とんでもないものを見つけてしまった〜

ど〜しよう〜（カメラ目線)

YEAH！　めっちゃﾊﾟｰﾗﾀﾞｰｲｽ！
こんな感じけ？

ゲゲ

これからの季節夜釣りの人減ってくから怖いよなー。
うしろから釣れますかーなんてやられたら脱糞してしまうかもしれん。

替えのパンツもっていっとけよ

最初からパンツなんて穿かないでいいじゃん
直接ズボン

ゴアのズボンならアツアツのブツをひりだしても蒸れないからおすすめ

でもかぶれるね

４、５年前の話。
午前３時に起きて釣り支度をしていると、
誰かがアパートのドアを物凄い勢いでノックする。
のぞき穴から外を見ると、作業服の酔っぱらいが立っている。
「どなたですか」と聞けば「いいから飲みに行こうぜ」。
しばらく放置しておいたのだが、何度もドアを叩く。
そのうち静かになったのでのぞき穴を見ると、ドア口で寝ている。
その日は恐ろしくて釣りに行けなかった。

ぐえーーーーーー

そうだ！あげてみよう

俺もそれらしいもの見たことあるよ。イワナ釣っているとき。
川の向こうの林に着物を着た女子供が６人佇んでた。
６人全員に見つめられてたけど凍るような目つきだったね。
嫌なモノ見ちゃったなあと思いつつ、害はなさそうなので釣り続行。
あんまり釣れなかったけど。
一人、両手のないおばちゃんがいたのが妙に気になった。
岩手の某渓流

ずっと前にオカ板でも書いたけど、渓流で積み石をよく見る。
群馬・長野・新潟の渓によく出かけるけど、ほんと5割くらいの確立で見る。
釣っててふっと振り返るとそこにあったりしてちょっと不気味。
釣りやってる奴しか入らないような渓にもある。
誰がなんの目的でやっているのか非常に気になる。

ttp://www.yunphoto.net/sumb/yun_2451.jpg
こんなやつもあるし、小石を器用に積み上げたものもある。
何故かとってもバランスがいい。
他の地方でもあるのだろうか。

おいらは山屋なんでよく見るけど、これはケルンと言って登山家の道標なんです。
広くてガスった時に迷いやすい場所や、沢登りでも支流と本流の分岐に置いたり
滝を高巻く時にポイントを示す時に使います。

もちろん、そこで遭難したりして亡くなった方の追悼に墓標代わりにする時もありますけどね。

>>299
なるほど納得。
俺が見たなかに墓標がないことを祈る。

夏休みをもらって何年ぶりかで田舎に帰った。
９月３日の夜に高校の仲間が集まってくれて一緒に飲んだんだ。
去年の年末、前スレであんな話を書いたんで
オレはＵ君のことが気になって、
「なあ、Ｕの顔が見えないけど、どうしてるのかな？」って聞いた。

そしたら急にみんなシーンとして気まずい雰囲気になった。
やがて困ったように、Ｋが口を開いた。
「いや、Ｕは．．．去年の夏に○×島の海で亡くなったんだよ」
「その夏にダイビング始めて、沖に流されちゃったみたいでさ」
「どうせお前は帰ってこれないから黙ってたんだ」
「おぼえてるよな？○×島、いつか一緒に泊まったろ」

まさかオレがあんな話を書いたその年の夏に
あの事件があった、まさにその島の海でＵが死んでたなんて．．．
何だか今もボーッとして、夢でも見てるみたいだ。

Ｕはあの日、何に呼ばれたんだろう。
オレがあの時振り向いていたら、一体何が見えたんだろう。
そう考えると、この頃眠れないんだよ。

　

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/fish/1126360502/l50

29 名前： 名無しさん＠そうだ選挙に行こう 投稿日： 2005/09/11(日) 23:32:39 0
>>28
釣ってますけど問題ある？今日は釣れなかったけど
そのかわり太刀魚が釣れた

32 名前： 名無し三平 投稿日： 2005/09/11(日) 23:52:21 0
>>29
だよね、釣ってなにが悪いのって感じ
イソメマンはバカだからしょうがないか
ところでルアーでサンマなんて釣れるの？俺も釣ってみたいな〜
どこらへんの人ですか？

34 名前： 名無し三平 投稿日： 2005/09/11(日) 23:58:27 0
>>32
太刀魚←サンマ

ネタで言ってるんだよな、マジじゃないよな、そうだよな(^Д^)

35 名前： 名無し三平 投稿日： 2005/09/11(日) 23:59:24 0
どうやらまた伝説を一つ追加したようでつw＞ルアマン

36 名前： 名無し三平 投稿日： 2005/09/12(月) 00:01:22 0
たしかに…こりゃ伝説だよ…

イソメマン必死だな（ぶひゃひゃひゃひゃ

そりゃ怪談じゃなくて笑い話・・・

釣り場での怪談
http://2ch.pop.tc/log/05/09/10/1501/1070796972.html

>>304
もとの巣に戻れよ

　

釣り場での話で無いんだが

霊感ゼロの俺が家に遊びに来た親戚のオバサンに
何気に釣りのアルバム数年分を見せた。
淡水専門なんだけど魚の写真やら釣り場風景やら
まあよくある写真の記録。

でこのオバサン霊感が強いわけだが
案の定、何枚か指していろいろ写ってると…。
中にはかなり激しいのもあったみたいだが
勿論俺の目には何も見えず感じず。

ただそれだけの話。

後から気づいたんだがそれらの写真は
全てお盆時期の釣行のものだった。

よくお盆時期は、水辺に近づくなと言われるわけだが…

海の近くの松林ってホタルは棲息できますか？

うん

新聞にも出ていたから、覚えている人も居るだろうが.....
3年くらい前、大磯港で釣りしていた時の事。
その時、太刀魚の群がまわって来て、結構釣れてた。
深夜１時頃だったかと思うが、1kmちょっと離れたサーフの河口辺りで焚き火しているのが見えた。
仲間3人と「あ〜あ〜、あそこで焚き火してるよ。通報されるぞ」と言いながら釣りしてた。
そのうちに１人が「なんか焚き火動いてんぞ、おい」と言うので、よ〜く見ると確かに動いてる。
「ガキ供が入口にある資材置き場の角材を燃やしてんだろ?バカだよな」と3人で納得してた。
3人で20本近く太刀魚釣って、家に帰って、その日は寝た。いや寝てた。

朝6時、その１人から電話で「おい!あれ焚き火じゃ無くて、焼身自殺だぞ!!」と言われた。
その自殺ポイントはシバス一級ポイントだった。以来、近づけなくなってしまった。

いい迷惑だよな。気持ち悪くて釣りできねーし

>>311
そうですか、よかった。
これで安心して寝られます。

　

>>314
海の近くって河口だろ
ホタルはいません

　

>>310さん
詳細きぼん

ヤブ蛍ならいるっしょ。

こっちは盛り上がってないね。

１日３回ageれば盛り上がる

イーーーーーーチ！

にーーー

さん！

death

あぼーん

もうだめぽ

だれも書かないから俺が書こうか？

書いて

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ごめんごめん。昨日は寝ちゃいました。
これから書きます。

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

書こうか？333

じゃあヤメます

書いてよ

じらさないで・・・はぁはぁ

333だけど前にも書いた話でも良い？

いいよ

釣り場の階段？
そりゃぁ・・・・

現場でｴﾛﾋﾞの撮影してたときゃ、おでれーたぜ。

>>339詳しく

京浜方面某公園、反射板持った撮影班数名ハケーン！！
百米離れていても肌が見えればわかるゼイ。
モチ近寄ったけど既に女優が毛布ﾌｧｯｼｮﾝに身をくるんでた（泣
平日ｼﾞｬﾅｲﾄね！
怖かったヤロ？

見られてると出来ないもんなのかね？

そんなモンで馬鹿騒ぎするなよ〜

　

　

俺しかいない予感・・・・

呼んだあ？

まさに幽霊

うん…

俺しかいない予感

ﾅﾆｰ…

さげればやっぱり俺しかいない予感ww

ん？

俺もいるよ

σ(ﾟ∀ﾟ ｵﾚ!!もσ(ﾟ∀ﾟ ｵﾚも

なんかネタ振れヨウ

そうだ！ネタ！ふれ〜〜〜！

幽霊を見たければ千葉の雄蛇ヶ池がベスト。

で？その池の階段話してくんろ

しょうがね〜な〜・・・
お台場の温泉の裏にさあ、
公園があんジャン。

２つの体験談書いちゃうぞ・・・

２年前の夏なんだが
バカップルとメバラーがいるあの公園で
餌師のおっさんが真ん中で釣りしてると
白い服の女が何か話しかけた。
何を言ったかしらないが、少しして陸方面に歩き始めた。
その女、消えちゃったんだよ。
おっさんは相変わらず釣りしてたけど
漏れはびびったから帰りますた・・・・
多分、びしょぬれだったと思う・・・Ｙｏ

先週､支笏湖で夕方オカッパしてたら
沖合い200ｍ先位に何かがいる。
薄暗い中、目を凝らすと女性の後姿だった。
マッハで逃げますた。

薄暗い中200mはむり

で、も一つ。
あの公園、卒塔婆が流れて来るんだよなぁ
堤防の付け根のところにしばらく放置されていたけど
嵐の後に、まだあった。
ちなみにその日でかい石鯛の亡骸が落ちていた・・・
卒塔婆って墓にあるんだろ？
なんで海に？？
しかも流されても戻ってくるなんて・・

>>363
白い服着てたし、薄ぼんやりと確認できた。
ちょうど水面に立っているような感じだった。

>>365
くだらん妄想してるから下手くそって笑われるんだよ

また俺しかいない予感・・・

>>366
なんとでも言ってくれ
あの恐怖はそこにいなきゃあ、わからんよ

怖い話ってわけじゃないけど　釣り行った時に指きっちゃってさ
ちょっとその部分をつまんで血を出してテトラに５滴位垂らして
たら　凄い勢いでフナ虫がそこに集まってきて　ｵｴｯﾌﾟ

　

俺は見えないけど弟は結構見えるらしい。
子供の頃から俺が見えないのに、あのお婆さん何処の人だろうとか言ってた。一緒に居る俺には
見えないから答えようが無かった。一緒に釣りに行くと「兄貴帰ろう。」とか言い出す。
釣れて無い時が多かったけど後で「あそこ出るなあ。」とか言うんで (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そんな俺でも１度だけ見た事が有る、場所は千葉の雄蛇ヶ池、怖いから割愛。
見たい人は自分で安養寺ヤツって所へどぞ。当然夜な、今でも出るかレポ待ってる。

５年前の夜、霊感の強い友人と新しい道路できて使われなくなった海沿い道路の
ガードレールに竿立てかけて糸垂らしてたら、海から顔が腐敗したドロドロの
女(洋服で判定)が登ってきた。
俺は腰が抜けてマジで失禁状態だったが、友人はその女に
「何か訴えたいことがあるなら、普通の姿で出て来い！」と一喝。
すると女は30センチくらいのぼやっとした光の玉(火じゃないよ光)のようになった。
俺には何も聞こえないが、友人には声が聞こえているようで
「誰かに復讐とかはダメ」
「祈るのはＯＫ」
「家族に伝えて欲しいとかは、距離による」
とか現実的なことをブツブツいってたと思ったら「わかった」と言うとすぐ光は消えた。
そして友人は「ここで釣りしないでだって」といいって普通に帰り仕度をはじめた。
「俺と一緒だったから見えちゃったな、ワリぃ」と言って小便たらして腰抜けた俺を
車まで背負い家まで送ってくれた。
今、彼はたまにテレビに出てるよ。奴は本物。

オトモダチハギボアイコさん？

10歳の時、釣りしてて川で溺れて心停止まで行きました。
その後魚の気持ちが分かるようになってしまいました。
釣った魚の心が読めるんです。

ほとんどの魚は針を外すまでパニック状態で
「あわわわわ、きぇーーーーーー」とか思っています。
針を外してリリースしてやると
「やったーーー」とか「びっくりしたーーー」とかそんな感じのニュアンスです。

ただ、某所で釣った１匹の鯉だけは「ありがとう」と言って帰って行きました。
総じて「釣られた」という認識は無いようです。

あっちゃー
酸欠で脳がやられてまっせ　お兄さん

>>373
イヨッ！！待ってました！
続編ｷﾎﾞﾝ

>>378
似たような話ナショナルジオグラフィックでやってたな

>>375　正
似たような話ナショナルジオグラフィックでやってたな

寒グレの時期、友達と大きな離れ瀬に夜中渡してもらった。
潮が動かず、さっぱりだったのでクーラーの側でおにぎりを食いながら、友達と話していたら、
友達が喉が乾いたと言ってクーラーを開けようと近付いてきた。
クーラーは一番高い場所に置いてあって、その向こうが三メートルくらいの崖になっていたが、友達が体勢を崩して崖から落ちかかり、側にいた俺の服をつかんで一緒に落ちかかった事がある。
帰ってから聞いたのだが、その二日前にその崖から一人落ちて死んでたらしい。
もしかして引っ張られたのかも知れない。

>379
いつ頃の奴？

ちょっと前の話。
いつもの近所の港の防波堤で夜釣りしてたのよ。
結構人多いポイントで、地元の爺が話しかけてきたりすることも多い。
でまぁ、後ろから「白髪の兄ちゃん（染めてるだけです）、ここはあんま良くないぞ」
って言われたんだが、いつも釣ってるポイントだから、「いや、結構釣れるんですよｗ」
って返したんだが






俺一人でボート夜釣りに来てたの思い出した。

意味がよく分らんのだが…
防波堤じゃなくてボート夜釣してたったことか？
それを声掛けられた後、気付いたって話か？

ウ〜ム、スルリトサスペニスだ〜。
防波堤にボートで逝ったのか
防波堤からボートに乗ったのか・・・
解説ｷﾎﾞﾝ

離れた防波堤に、渡し船や自前のボートで渡って夜釣りと考えるのが
一番整合性あると思うが・・・文字通り、釣られたのか>383-385　orz

いや、日本語微妙で悪い。いつもは港の防波堤で釣ってるけど、
たまに風無い時ちょっと沖にアンカー落として釣ってるのよ。
で、ほんとにたまにだから声掛けられてから自分の乗ってるものに気付いた、と。

ちなみに白染めのせいか夜中に後ろから見ると結構怖いらしく、友人を中心に不評。

>>382

>後ろから見ると結構怖いらしく、友人を中心に不評。

お化けじゃねーのかよｗ
しかも385が思いっきり釣られてるしｗ

いやぁ、もうグダグダですね。
髪が白いのが漏れ。
声掛けてきたのは知らない人間以外の何か。

でも多分漏れ誤認で誰かに怪談にされてると思う。

今朝暗い内からにいつもの防波堤に釣りに行ったんだ。
車降りて歩いてる途中に何か異臭がしたんだけど
石積みの防波堤で、たまに石の隙間で餌や魚が腐ってることもあるし
また餌捨てた奴がいるなーと思って気にもとめなかった。
本命は×、太刀魚２匹釣ったところで明るくなってきて釣り終了。
帰り道、異臭のしたあたりでハエがいっぱい飛んでる。
通り過ぎるときに覗いたら、石の間に薄茶色の棒みたいなモノが．．．
太さ１０センチくらいで腕の一部みたいにも見える。
急に怖くなって走って車に戻った。いったいありゃ何だ？
マジで気味が悪い。しばらくあの釣り場に行くのはやめだ。

>>389
すぐに通報汁。鑑識に足跡採られる前に…

通報って．．．

何か妙なモノが落ちてて変な匂いが、って言えば良いのか？
水○体の一部じゃなかったら、それこそ逮捕されるじゃないか。
そんな面倒くさいことは困る。
それにしても鼻の奥からまだあの臭いが抜けない。気持ち悪い。

石積みの防波堤で足跡って採れるのか？

万一死体だったら、通報しなかったことで面倒な思いするぞ。

足跡だけじゃなく車のタイヤ跡とか目撃情報とか色々調べるからよ

「そこから立ち去った不審者」と言う事で、被疑者の一人で事情聴取の
対象だな。

漏れの場合、釣り人だから不審者という扱いではなかったけど
しっかり車から住所、職場まで調べられて、何故通報しなかったと
嫌味を言われたよ。
実際動物の死骸（肌色だから豚？）程度にしか思ってなかったが、
一緒に行った友人とは「人間だったら怖いな」と冗談半分に話してた。
もしかしたらと思わなかったか・・・と自問すると正直少しは
思ってたが389同様違ったら面倒と思い黙ってた。

>>389 職場？学校？来られる前に確認すること勧めるぞｗ

今日とある湖にそこで…

やっぱりヤメテおこう。みんな寝られなくなるから！

あげ

誤報したってイタズラじゃなきゃ逮捕も叱られもせんよ
調べてみたらゴミや人形だったというのは良くある話らしい
特に水死体の場合は見えにくかったりするから

>392
>393
>397
アドバイスありがとう。
色々考えて、もしあれが水○体の一部だったら
やっぱり早く見つけて（調べて）欲しいだろうなと思ったら
何か妙な気分になって．．．生まれて初めて通報したよ。

「多分違うと思うんですけど、釣りに行ったら−後略−」って、
案外対応は丁寧だった。もしかしたら後で事情聞くかもって言ってた。
ま、仕方ないな。一応冷やかしだと思われないように
住所・氏名を名乗ったし。少し気分はすっきりした。

でもやっぱりあの釣り場にはしばらく行かないよ。

>>389
エライ。漏れは仏さんの気持ちまで考えられなかった。
事件にしろ事故にしろ、もしそれが人だったら
早く見つけて欲しいだろうし、家族が居るなら心配してるかも
しれないもんな。
学ばせてもらったよ。乙。

前世の功徳があの世に行ってからのご利益になるのだな。あーめん、そーめん、ざーめん

あーめん、そーめん、ちゃーしゅーめん
だろ

あーめん、そーめん、らーめんちゃうん？

>>400〜402
オマエラはらーめん屋に逝ってそーめん食ってろ！
もしくは手打ちざーめん舐めれ！

で、>389はどうだったの？
警察から連絡来た?

>手打ちざーめん

うまいねー。感動した

>>395が全くスルーされてる件。

献花などするとさらに功徳だな。漏れもエギしててテトラでおっさん死体発見したことあるけど
通報したあと献花とお線香お供えしてきたよ。遺族からは感謝された。
未だにお歳暮届く。

>>407
ああ,,,,,,,
なるへそなあ,,,,,
そーゆーもんだよねぇ,,,,

怪談→殺人事件現場→歳暮獲得術→・・・・桶屋が儲かる。
うん、きっとこうなる・・・

死体発見とかでなくこれが人命救助だったら更にウマー

夜釣りしてるとラーメン屋台来るだろ？この前食ってたら親父の小指無いんだよ・・・
早々に器おいて逃げてきたよ。

よかったね。逃げ遅れてたらケツの穴に突っ込まれてたよ。
俺は経験してるからね・・・・

望月三起也の突撃ラーメンて漫画知ってる人いる？

スープ鍋に人の腕が入っているヤツね。

人命救助→屋台ラーメン→指→アヌス→突撃・・・・・
腕が入ってる（ﾌﾟｹﾞﾗ！

おもしろくない

>>415
5点
評：品性が感じられません。掃除当番はさぼらないように。

おい、お台場と横浜で死んだってよ！
船の連中、夜激突したんだって。
２〜３日前らしいぞ。

ｱｹﾞ

　

見たかったら千葉の雄蛇ヶ池に行けば良いのに・・

http://www.nichibun.ac.jp/YoukaiDB/index.html

おじゃがいけって何もないしなんでもないよ。
地元民がいうんだから間違いない

おアゲ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1129827049/539-542

この話が面白かった。

>>425
たしかに不思議と面白かった

>425
うん、興味深い話だ。他のレスはイマイチだが。
なんか他にもあったら教えてねん。

何かほのぼのと怖面白かった。

こっち、こっち ﾍ(ﾟωﾟ*)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1131153725/l50

あーめん、そーめん,　ひやそーめん　だろって遅いか・・・

　　　　　　　　　　　　　　(◎.）
　　　　　　　　　　　　＿,ﾉ(_）ヽ---ヾ _
　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　　 ＼
　　　　　　　　　/　 ﾉ人　　　　　　　　　ヽ
　 　 　 　 　　　|　イ・ヽ＼)　　　　　　　　 ）
　　　　　　　　　|　.| 　 | 　 ヾ､　　　　　　　）
　　　　　　　　　ヾ人__ﾉ(｡｡｀　ヽ　 　 　 　 /　父さん、注意を喚起するためageます
　　　　　　　　　　|　⌒　　　　　|　 　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　　 人　 　|　　　 　ﾚノ　 　/
　　　　　　　　　　　ヽ、　⌒　　　ﾉノノ人__
　　　　　　　　　　　/~/｀ーーーー´/＿__/ヽ
　　　　　　　　　　 /　|￣~|ヽ/＼／|　　　|　|
　　　　　　　　　　/　 |＿_| 　 o　　.|＿＿|　|
　　　　　 ＿_＿ノ　 ｿ〉 　| 　 o　 　|　 　 |　）
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　　　　　　　　　　　　　（〃　i　 　い.　|
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怪談ぢゃ無いけどカニに掴まれると物凄く痛い

ｷﾛ級のイセエビだともっと痛いぉ…

イセ−ビか....
いっちゃん触ってみたいな、喰ってみたいな

河童は本当にいるか？ 「おいてけ堀」
その昔、本所周辺には堀割がたくさんあり、
その堀割の一つでたくさんの魚が釣れたそうです。
ある日の夕方釣り人が魚を釣って帰ろうとすると、
堀の中から「おいてけ」の声。
釣り人はびっくりして魚を置いて逃げ出しました。
そして同じことが頻発したため、いつの間にかこの堀割をおいてけ堀（錦糸堀）と呼ぶようになり、
その声の主こそ河童ともいわれています。

おじゃが池テレビとか新聞に出てた事もあったけど実際行くと普通の池だったな〜
５時に立ち入り禁止になるのは気になるけど

裏から池ばおｋ

でも雄蛇ヶ池行くなら亀浦ダム行った方がイイ希ガス

>>443立入禁止！？((;ﾟДﾟ)))
詳しく！！

５時になると表口は立ち入り禁止になる
理由はしりゃん

おまいのような馬鹿がいるからだろな

nn

そもそも河童みたいなのが池に住んでるとしたら、陸に上がってきた段階でスンゴイ生くさい、ってかヘドロくさい臭いが辺り中に充満するだろうねえ
異臭騒ぎおきるよ、間違いなく

>>450
実際のところ、そういう事件はあった。
留守宅に空き巣が入ったらしいが粘液のついた変な足跡と激しく生臭い匂いが
残されていて犯人カッパ説が浮上した。

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>450
何で臭いの？

アフォがいまする

　　　　　　　　　　　　　　(◎.）
　　　　　　　　　　　　＿,ﾉ(_）ヽ---ヾ _
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　　　　　　　　　　|　⌒　　　　　|　 　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　　 人　 　|　　　 　ﾚノ　 　/
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　　　　　　　　　　 └─┴┴┴└───┘

　

午後から渓流に入って釣りながら上流を目指していた。
上流部はイワナの魚影も濃く釣りに夢中になっていたらもの凄い数のカラスがこちらを睨んでいるのに気付く…
その瞬間辺りが急に暗くなり雷が鳴り出して雨も落ちて来た…戻らなきゃと思って体を反転させたその時耳元で「もう帰るの？」とお婆さんの声が聞えた。
下るの早かった早かった。

ちょっと怖いね。

>451 そりゃ粘菌の仕業だったらしいぞ。

>>425はなんだったの？もう見れない

539 ：名無し職人（sage）：2005/11/18(金) 10:47:51
うちの爺さんは若い頃、当時では珍しいバイク乗りで
金持ちだった爺さん両親からの何不自由ない援助のおかげで
燃費の悪い輸入物のバイクを暇さえあれば乗り回していたそうな。

ある時、爺さんはいつものように愛車を駆って
山へキャンプへ出かけたのだそうな。
ようやく電気の灯りが普及し始めた当時、夜の山ともなれば
それこそ漆黒の闇に包まれる。
そんな中で爺さんはテントを張り、火をおこしキャンプを始めた。
持ってきた酒を飲み、ほどよく酔いが回ってきた頃に
何者かが近づいてくる気配を感じた爺さん。
「ツーリングキャンプ」なんて言葉もなかった時代。
夜遅くの山で出くわす者と言えば、獣か猟師か物の怪か。
爺さんは腰に差した鉈を抜いて、やってくる者に備えたそうだ。

　540 ：名無し職人：2005/11/18(金) 10:48:33
やがて藪を掻き分ける音と共に、「なにか」が目の前に現れたのだそうな。
この「なにか」というのが、他のなににも例えることが出来ないものだったので
「なにか」と言うしかない、とは爺さんの談である。
それはとても奇妙な外見をしていたそうだ。
縦は周囲の木よりも高く、逆に横幅はさほどでもなく、爺さんの体の半分ほどしかない。
なんだか解らないが「ユラユラと揺れる太く長い棒」みたいのが現れたそうだ。
爺さんはその異様に圧倒され、声もなくそいつを凝視しつづけた。
そいつはしばらく目の前でユラユラ揺れていたと思うと、唐突に口をきいたのだそうな。
「すりゃあぬしんんまけ？」
一瞬なにを言われたのかわからなかったそうな。
酷い訛りと発音のお陰で、辛うじて語尾から疑問系だと知れた程度だったという。
爺さんが何も答えないでいると、そいつは長い体をぐ〜っと曲げて
頭と思われる部分を爺さんのバイクに近づけると、再び尋ねてきた。
「くりゃあぬしんんまけ？」
そこでようやく爺さんは「これはオマエの馬か？」と聞かれてると理解できた。
黙っているとなにをされるか、そう思った爺さんは勇気を出して
「そうだ。」とおびえを押し殺して答えたそうだ。

541 ：名無し職人（sage）：2005/11/18(金) 10:49:25
そいつはしばらくバイクを眺めて（顔が無いのでよくわからないが）いたが
しばらくするとまた口を聞いた。
「ぺかぺかしちゅうのぉ。ほすぅのう。」（ピカピカしてる。欲しいなぁ。）
その時、爺さんはようやくソイツが口をきく度に猛烈な血の臭いがすることに気が付いた。
人か獣か知らんが、とにかくコイツは肉を喰う。
下手に答えると命が無いと直感した爺さんは、バイクと引き替えに助かるならと
「欲しければ持って行け。」と答えた。
それを聞いソイツは、しばし考え込んでる風だったという。（顔がないのでよくわからないが）
ソイツがまた口をきいた。
「こいはなんくうが？」　（これはなにを喰うんだ？）
「ガソリンをたらふく喰らう。」　爺さんは正直に答えた。
「かいばでゃあいかんが？」　（飼い葉ではだめか？）
「飼い葉は食わん。その馬には口がない。」　バイクを指し示す爺さん。
「あ〜くちんねぇ　くちんねぇ　たしかにたしかに。」　納得するソイツ。
そこまで会話を続けた時点で、爺さんはいつの間にか
ソイツに対する恐怖が無くなっていることに気が付いたという。

542 ：名無し職人（sage）：2005/11/18(金) 10:52:41
ソイツはしばらくバイクの上でユラユラと体を揺らしていたが
その内に溜息のような呻き声を漏らすと
「ほすぅがのう　ものかねんでゃなぁ」（欲しいけど、ものを食べないのでは・・・。）
そう呟くように語ると、不機嫌そうに体を揺らしたという。
怒らせては不味いと思った爺さんは
「代わりにコレを持って行け。」
と持ってきた菓子類を袋に詰めて投げてやったという。
袋はソイツの体に吸い込まれるように見えなくなった。
するとソイツは一言「ありがでぇ」と呟いて山の闇へ消えていったという。
その姿が完全に見えなくなるまで残念そうな「む〜　む〜」という呻きが響いていたという。
爺さんは、気が付くといつの間にか失禁していたという。
その夜はテントの中で震えながら過ごし、朝日が昇ると一目散に山を下りたそうだ。
家に帰ってこの話をしても、当然誰も信じてはくれなかったが
ただ一人爺さんの爺さん（曾々爺さん）が
「山の物の怪っちゅうのは珍しいもんが好きでな、おまえのバイクは
山に入った時から目を付けられていたんだろう。
諦めさせたのは良かったな。意固地になって断っておったら
おまえは喰われていただろう。」
と語ってくれたのだそうな。
以来、爺さんは二度とバイクで山に行くことはなかったそうだ。
ちなみに、件のバイクは今なお実家の倉に眠っている。

以上>>460

580 ：名無し職人：2005/11/19(土) 16:57:12
小学生の頃に（数年前）おばあちゃんから聞いた話。
昔、おばあちゃんのおじいちゃんがリヤカーで荷物を運んでいて、家への帰り道に
坂があった。そこになぜか着物を着た若い娘が登場。そして娘は「御手伝い致しま
しょうか？」といったので娘に手伝ってもらうことにした。娘は力が強いらしく、
押してもらうとすごく楽になった。けど、一向に家に帰れない。しまいには、朝に
なってしまった。でも、おじいさんは娘に礼を言おうと振り返ると、娘はいない。
その頃まだ小学生だった私は「で！その娘はどうしていなくなったの？」と聞く
とおばあちゃんは「その娘はね、狐だったんだよ。」と言われ、「へー、すごいね
−！」と私が言い、その話題はそこで終わったが、去年、お母さんから「おばあち
ゃんは、村一番の嘘つきなんだよ。」と言われ、その話にやっと納得した自分。

619 ：名無し職人（sage）：2005/11/21(月) 18:38:34
今日起った私の実話です。


私は小さな会社で事務をしてます。
今日は珍しく忙しくて。そんな中、取引先の男性が来ました。その人はウチの社員との取引の為に話しています。

私も忙しく仕事をしていたのですが、お互いが沈黙になった時にプィ〜っと


マ ン 屁


が出てしまったのです。
なぜ！！なぜ今なのだ！！いつ、いつ空気が入ったんだ！？

ちょっと遠くに居たし、絶対聞かれてないと自分を言い聞かせ席に戻ると、
お兄さんがこちらを見たような気がしました…


オナラじゃないのよ、空気が入っただけ☆
なんて言えるような間柄ではありません。
冷静を装うとすればする程に赤面している私…


あぁ、明日合わす顔がない…

736 ：名無し職人（sage）：2005/11/27(日) 23:55:34
彼女を自宅に招待
良い雰囲気になったが
なぜか彼女は頑なに
最後の一線を超えさせてくれない
つーか、ヤらせてくれない
なんで？俺のことキライ？
尋ねたら彼女は俯いて
「今日はダメなの。」
危険日ってヤツ？
「違うの。」
じゃナニよ？
「うっかりしててね・・・。」
なに？近藤さんなら準備してるよ
「パンツ・・・キティちゃん模様なの・・・。」
光の速さで押し倒した

ぐっじょぶ×２

マン屁・・・
(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>467
罪な奴。その名はキティちゃん。

彼女を躊躇わせ、彼を獣にした。



え？
キティちゃん柄だから押し倒したんじゃないの？

話に釣りが出てこない訳で…

まあ固いこというな

プロジェクトＸ〜挑戦者たち

ヒューザーの挑戦。奇跡の100平米マンション。

そのとき、小島は意外な事を言った。
鉄筋を減らしてみたらどうだろう。
姉歯は戸惑った。
ＲＣ造を人体に例えると、コンクリートは肉、鉄筋は骨にあたる。
それを減らそうと言うのだ。
無理です。出来ません。
小島は思わず叫んだ。
俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で造り上げるんだ。
男の熱い思いに、姉歯は心をうたれた。
技術者の血が騒いだ。
やらせてください。
夜を徹しての設計作業が始まった。

ちょwwwwwwおまwwwwwwwwうぇw

コピペ乙

不謹慎なり

和歌山で釣りしてて その日は車中泊したんだけれど 夜中にいきなし金縛りにあったょ…

なんか 顔面を手で掴まれたりするょーな感覚が…

漏れ 必死に目を開けようともがいてた…

ただ 疲れてただけだょな？

誰か>>465の話をわかるように訳してくれ。全然納得できん

新婚ほやほやの男を同僚達が
「昨夜は何回やったんだい？」と冷やかすと、
新婚男は「３回だよ」と顔を赤らめながら答えた。

次の日、また同僚達が
「昨夜もいっぱい可愛がってやったのかい？」と聞くと、
新婚男は「昨夜は６回だった」とちょっと得意げに言った。

その翌日、同僚達が、
「さすがに、昨夜は６回もできなかったろ？」と聞くと、
男は「いや、昨夜は３０回もしちゃったよ」と胸を張って言った。
まさか、いくらなんでも３０回もできるはずが無い。
「嘘をつくな」となじると、新婚男は「嘘じゃないよ！」と怒った。

そして男は
「いいかい、こうして…１、２、３、」と腰を前後に振り出した。

女房のあそこから出てきたての長男。
出生直後のくせにティムポは見事にむけてました。
それを見た助産婦がさりげなくかぶせてました。

>>479>>480
ちょwwwおまwwww釣り場じゃないし怪談でもねーよwwwwww

334 ：ぱくぱく名無しさん：2006/01/13(金) 14:51:07 ID:apFsHmHs0

☆☆☆！！中国産うなぎは怖い ！！☆☆☆

仕事でよく中国に行くんだが、取引先の会社の社長（台湾人華僑で
日本語ペラペラの人）の車に乗って移動中に、でっかい河があった。
何かを養殖してるみたいだったんで、何の養殖？って聞いたら
「ウナギです。ここで養殖して、稚魚を日本に輸出します。」
だって。で、日本の湖に放したり、日本の養殖場に1週間も入れて
おけば日本産ウナギだと。

まあ、ここまでは良くある話し何だけど、ずっと中華料理続きで
飽きてたんで、ウナギを食べたいって、向こうの会社の社長に
言ったのよ、そしたら「絶対食べません！！！！」
って、猛反対。理由を聞いて、もうウナギ食べれなくなりました・・・

何でも、その辺の土地では、人が死ぬと水葬するらしいんだけど
お金の無い人とかは、死体をウナギの養殖業者に売り飛ばすらしい。
で、ウナギの稚魚のいる中に死体を放り込むと、稚魚がワラワラと
死体に集まって、餌にはなるは、金にはなるはで、割とメジャーらしい。
50元前後って言ってた。

それ以来、マジでウナギ食えない・・・＿|￣|○

ちゅうごく産のうな『ウマー』って言ってこの前喰うてたんやぞッ!!
気色悪いわ!!!!
バッドじょぶバッドじょぶ

別にいいじゃん。
シャコもアナゴも死体にわらわらなんだし。

>>483
ﾖｶﾀ(´∀｀)な

映画「ブリキの太鼓」をみるべし 牛の頭で…

>>483

つ【隠し味】

中国産はなんでも嫌だ
あいつら遠まわしに日本に嫌がらせしてんだよきっと

日本向け輸出野菜生産者は､地元でも身分の低い者で
馬鹿にされているらしい｡
あんな物作りやがってと…

昨夜美容院へ行ってきた。
悲壮さを出したくなかったから、「最近薄くなってきちゃって・・」と指摘される前に言った。
そしたら店員「本当ですね(ｷｯﾊﾟﾘ)」・・・・・。
てっきり「そうなんですか〜？」くらいで曖昧な返しをしてくると思ってただけにアセル俺。
しかし、一度明るいキャラで行こうと決めたからには凹んだ所は見せられない。
「うまく誤魔化せるような髪型ないですかね〜？」と俺。
「厳しいっすね(ｷｯﾊﾟﾘ)」
もはや瀕死の俺、口数が減る。すると店員、気を使ってくれたのか、話題を振ってくる。
「会社帰りですか？」
まだ学生の俺はさらにダメージを受ける。ここで寝たふりモードに突入。

・・・数十分後、目を開けたら、頭頂部が刈られ側頭部の髪だけだらりと長い落ち武者状態の自分がそこに。
「この切ってない髪を、こう持ってくるんですよ。隠せるとまではいかないですけど、まあ、イイ感じじゃないですか」
俺、フラフラになりながら店を出た。もうココには来ないと心に決めて・・・・。
横のバーコード用の毛は自宅で自分で切りました。

怖すぎるｗｗｗ

釣り場関係ないやん

838 ：本当にあった怖い名無し（sage）：2006/01/17(火) 10:16:34 ID:leKPO8ZT0
僕が社会人になってからの話です。
親友のＫと、Ｊ、Ｙさんの男３、女１人で、
長野の爺ちゃんの家に遊びに行きました。
久しぶりの旅行ということもあり、みんな浮かれていました。

今でも、本当に、行かなければ良かったと後悔しています。

２泊３日ででかけ、いよいよ明日帰るという、
２日目の晩です。
僕らは、肝試しに出かけようという話になりました。
僕はあまり気が進まなかったのですが、
みんなの勢いに負けてしまいました。

爺ちゃんの家からちょっと山に入って行ったとこに、
地元の人が「むくろくり」と呼んでいる川岸があります。

昔は「むくろ送り」と呼んでいたのが、「むくろくり」になったと言われていました。
その岸より上で川に落ちた死体は、必ずその岸に着くという話です。


そこは地元でも有名な霊の出る場所で、
前にその話を僕から聞いていたＫが、場所はそこにしようと決めてしまいました。

僕らは爺ちゃんには内緒で、こっそりと出かけました。
田舎の闇は深く、２本の懐中電灯だけが頼りです。


馬鹿話をしたり、仕事の話をしたりしている内に、「むくろくり」に着きました。
なんの変哲もない川辺でした。
多少、霊感のようなものがある僕にも、何も感じません。

839 ：838（sage）：2006/01/17(火) 10:19:09 ID:leKPO8ZT0
僕がほっとしていると、Ｊが何か見つけたようでした。

「お〜い！こっち来て見ろ！なんかあるぞ！」

行ってみると、洞穴がありました。
割と大きな穴で、１８０センチあるＪでもしゃがまずに入れそうです。

僕は何かイヤな感じがしました。

「おい、帰ろうぜ」

僕が言うのも聞かず、
Ｊは中に入っていってしまいました。
仕方なく、僕とＫ、Ｙさんも後に続きました。

しばらく歩くと、割と大きな空間に出ました。
大人が十人は入れそうな感じです。

「昔の防空壕の跡かなあ？」
Ｊが言いました。

「見て！」
Ｙさんが、懐中電灯で奥を照らしました。

そこにはお堂がありました。
お堂といっても、小さな３０センチほどのお堂で、
とても人は入れません。
薄汚れて、あちこち傷んでおり、何かイヤな雰囲気をもっていました。

僕らは気味悪くなり、誰からとも無く帰ろうという話になり、
出口に向かって歩き始めました。

840 ：838（sage）：2006/01/17(火) 10:21:29 ID:leKPO8ZT0
その時です。

「・・・・わば・・・・まで」

どこからか声が聞こえて来ました。
同時に、僕の背中にイヤな感じがしました。
霊が近くにいるときの感じ。

「毒・・・・わば・・・皿・・・まで」

声は背中から近づいてきます。

僕は思い切って後ろを振り向きました。
声はやはりお堂からでした。
お堂の破れた障子からは、明かりが漏れていました。
まるで、中で蝋燭を灯しているかのような、
ゆらゆらとした明かりです。

そして、お堂の扉が少しずつ開き始めました。
本能的に、「これはやばい！」と分かっているのですが、
体が全く動きません。
開いた扉から、スウっと、何かが出てきました。
包丁？の先のような、尖った刃物。
もしかしたら、日本刀でしょうか？

「キャーーーーーーーーー！」

Ｙさんが悲鳴をあげました。
同時に、こわばっていた体が、フッと動くようになりました。
僕たちは慌てて、わき目をふらずに逃げ出しました。

841 ：838（sage）：2006/01/17(火) 10:23:33 ID:leKPO8ZT0
僕たちは、へとへとになりながら
爺ちゃんの家までたどり着きました。

「なんだったんだよ！あれ！」
Ｋが僕に言いました。
「僕だってわんないよ！」

Ｙさんは周りを見回していました。
「待って！Ｊくんがいない！！」

見ると、確かにＪがいません。
いつはぐれたのかさえ、分かりません。
そこへ、騒ぎに気付いた爺ちゃんが出てきました。

「なにやっとんじゃ、おまえら！こん夜中に！」
僕たちは、爺ちゃんに今あったことを話しました。
聞いているうちに、爺ちゃんの顔色が見る見る青ざめていきました。

そして、
いきなりバキッ！っと僕の頬を思い切り殴り飛ばしました。
「・・・・！」
僕はびっくりして、声もでません。
爺ちゃんに殴られたのなんて、これが初めてだったのです。

「Ａ！おまが着いていながら、なんでむくろくりになんぞ！
　行ったらあかんと・・・・
　何故あかんと・・・・わからんじゃあ・・・」

最後の方は言葉になっていませんでした。
こんなに狼狽している爺ちゃんを見るのは初めてでした。

842 ：838（sage）：2006/01/17(火) 10:26:39 ID:leKPO8ZT0
「大黒の坊主に・・・いや・・・
　今日は坊主の集会で京にいっとる日じゃ・・・」
ぶつぶつと一人でつぶやくと、一人で頷き、僕の肩に手を置きました。

「いい、いい。　心配するな、Ａ。
なんとかしてやる、爺ちゃんがなんとかしてやる・・・」
そう言うと、家から塩を持って来ました。

「毒を食らわば皿まで食らわん　皿まで食らわば肝食らえ・・・
　毒を食らわば皿まで食らわん　皿まで食らわば肝食らえ・・・」

僕たち３人を並ばせると、頭から足まで塩をかけながら、
何かおまじないのような事を言っていました。

そして、着いて行くという僕を残し、爺ちゃんは一人でＪを探しに向かいました。
僕たちは、爺ちゃんの家で、ひたすら二人の帰りを待っていました。

翌朝、Ｊは一人で裏庭に倒れているのを発見されました。
外傷もなにもなく、ただ疲れきっていて、それから３日間も眠りっぱなしでした。

爺ちゃんは。
「むくろくり」に流れ着いていました。
僕は会わせてもらえませんでしたが、
とても苦しそうな、何か恐ろしいものを見たような表情で
亡くなっていたそうです。
そして、体には何も外傷がないのに、内臓が一切無かったと。

目が覚めたＪは何も覚えていませんでした。
ただ、うっすらと
「大丈夫、大丈夫じゃ」
という爺ちゃんの声だけは覚えていると言っていました。

((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ! なかなか面白かった

ﾋｨｰ(((( ；ﾟДﾟ))) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
長野のどこ？

>>495
ｇｊ
褒めてつかわす

オカ住人か

ぬらりひょん

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!　　 　　　ｱﾐﾊﾞじゃ、ｱﾐﾊﾞの仕業じゃ！
| /　　　 ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／
| |　　　　///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| |　　　////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　　////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///　　　　　　　　　ヽヽヽヽヽヽヽ
| |　 //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ

もっともっとぉ

釣りに家族で行ってたら タックルを海に落とすと 乙姫が出てきて あなたの落としたタックルはこの激安セットですか？それとも…って感じで楽して余生を過ごしたい。

へぇ

支援

私怨

　

　

　

リア厨の頃に教室の天井裏にエロ本隠すのが流行ってて、
ある日の授業中に重さに天井の板が耐えられなくなって
ちょうど俺の座ってる場所に20冊くらいのエロ本が降ってきた。

校長室にまで呼び出されて親の見てる前で詫び入れさせられたっけ　orz

>>515
呼び出し喰らったのっておまい一人だったん？

>>516
俺　だ　け　だ　よ

その時の授業担当してた先生が
「こんな事した奴誰だｺﾞﾙｧ！！」
って怒鳴ったら関与してた奴らみんな俺を指差しやがったｗ

大人気ないとも思うが今でもそいつらとは口聞かない。

＞大人気ないとも思うが今でもそいつらとは口聞かない。

それで困ることもないだろ？

ないよ

厨房の頃、隠していたエロ本が性教育の本に変わっていた。
きっと母親の仕業に違いない。
悔しかったので弟のエロ本と替えてやった。

っていうかシコッテル時入ってきた。とっさにドアを押さえて抵抗。
パンツあわてて片手ではくがうまくはけなくてづれたまま。
「なんであけてくれへんよ〜。」おかん叫ぶ。
「あかん、あかん、今あかん」って。俺必死。
エロ本は別に見つかってもいいけど・・・

夜中、2階で家族が寝静まったのを見計らって、1階でエロ本見てシコってた。
そしたら突然姉が起きて、1階に降りてきた。
さらに運が悪いことに、姉が俺を見つけた瞬間俺のモノが暴発
姉の目の前で白濁液をぴゅっ、ぴゅっと飛ばしてしまった･･･
で、その後

姉萌えwww

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/truck/1138043974/l50
面白かった

妹じゃなくて姉だろ

おかんに明日は朝練あるから早よ起こしてって頼んだ。
当然おかんは約束の時間に起こしに来たが
寝起きの悪い俺はうっせーなーとか言って寝ぼけながらいきがってたんだけど
前の晩オナニーしながら寝ちゃったみたいでチンコ握ったままだった。
その朝おかんは無言だった。

チンコ握りながらいきがってたオレって。。。ｏｒｚ

騙された・・・orz

女湯が覗ける温泉スレから来ますた。騙された！
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/tropical/1138348365/l50

学生時代の下宿生活｡
寝る前に必ずシコルのが日課の､先輩がいた｡
ある晩下宿で飲み会があり､かなり遅くまで盛り上がった｡
酒が進むにつれ､だんだん皆ヘベレケになり一人抜け二人抜けていった｡
例の先輩も､ぐでんぐでんになり､途中で部屋に戻った｡

宴席も終わり､一応その先輩の部屋を確認することに｡
ドアのガラスから明かりが漏れている｡
どうやらまだ起きているらしい｡
恐る恐るドアを開けてみると､枕もとにエロ本､右手にティムコ､
左手にティッシュを持ったまま､先輩は高いびきで寝ていた｡

どうやら､途中で力尽きたみたいだった｡

なんか趣旨ちがくね？

俺は学校にエロ本もっていってたの担任にﾊﾞﾚた。その3年後のクラス会で担任と…

担任とうほっ？

小4の時
学校の帰りにエロ本を見つけて
周りに誰もいないのを確認してから拾って帰った。
次の日に学校行ったらなぜかその事がクラス中にバレてて、みんなに笑い者にされた。
どうやら俺をハメるために、餌としてエロ本を道端に捨てて隠れて見てたらしい。
当時の俺はかなり内気だったから、女子に笑われるのが耐えられなくて
本当に自殺しようかと思ってたよ

エロ本見つかったくらいでガタガタ抜かすな！
俺なんか一緒に隠してあった姉貴のパンティーまで見つかったんだぞ！！

中学生のとき学校から帰ってきたら部屋の配置変えされてて
ベッドの下に隠したエロ本が同じ様な状態で隠されていた。
母は何も言わなかったが妙に気まずかった。

怪談どころかエロ本の話ばっかじゃねえか
Ｙ談か？

温泉板での怪談、怖いぞ・・・

http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/tropical/1138348365/l50

よく野ッ原とかにゴミと一緒に投棄されている雨に湿った
エロ本に心ときめいた｡
あと公園の公衆便所の中とか､ゴミ箱とか｡

リア厨の頃、エロ本を立ち読みしてたらクラスメイトの女の子に目撃された。


ちんちんがジーンズの中で張っちゃって、
落ち着きのいい場所へ位置調整をしてる最中だった

俺も専門学校の時に本屋でエロ本を読んでいたら同じクラスの女子が入ってきた。
その子の事ちょっと好きだったんだけど、どうせ好かれてるわけないのでそのまま立ち読みしてた。

リア厨の頃友人を集めてオナニー大会をした。
友人は皮むき大会やって仲間に無理やり剥かれて血が出たらしい。。。

近所の空き地に濡れててよくわからんかったけどチンポを撮った写真が大量に捨ててあった。

うほっ！

空き地で松茸狩りか……

本屋のレジにて

男：無言でエロ本をレジカウンターに｡

後ろに並んでいた女の子：
「あー､おじさん駅前交番のお巡りさんだー」

男：「い､いや､本官は違うであります！」

厨房の頃、むかつく先生（男）の、机の引き出しにの中に、
やっとで手にいれた、ホモ雑誌を５冊、いやがらせで入れておいた、
あの後、どうなったのだろう？

↓の人頼む！

怖い体験をした当人から聞いた話しだが、
深夜、山奥の渓流釣りに行ったそうだ。当然誰一人いない。
渓流に入り川の中で釣りをしていた。
その時、後ろから人の気配がして、何者かが顔の真横に近寄り後ろから耳のあたりに生暖かい息が吹きかかってきたそうだ。
気のせいではなく明かに何者かがいるのだが怖くて振り向けなかったそうだ。
人気の全く無い山奥の渓流のど真ん中で人がいるはずが無く、動物だとしても川の中を歩く音がするはずなのだが、
何の足音も無く気配だけ近づいてき息を吹きかけた。
当人は怖くて逃げ帰ってきたそうだが、お化けに絶対違いないと言っている。
そういうこともあるのだろう。

プラズマだね

大槻教授か

俺も新月の真っ暗な夜に一人で釣りした事あるが、何も無くても怖い。あと救命胴衣着ているとはいえ危ない。

リア厨の頃、近所の書店でエロ本買おうとしてレジに持っていった。
そしたらレジの50代くらいのおばさんが「未成年だよね？」って聞いてきた。
俺は赤面してうなずいた。そんな俺を見て隣のレジの店員が失笑してた…。
しかも辺りの客たちもジロジロ見てたし…。俺はオドオドしながら店をアトにしたよ…。
以来、あの店には行ってません。

6 ：名無し三平：2006/01/30(月) 20:06:46 0
121 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/10/21(金) 21:55:18 ID:LuZ7OfNZ0
昔さ、兄貴が厨房で俺が消防だった頃、よく夜釣りに連れてかれたんだよ。
と言っても、防波堤なんかだけどね。
夜だから、ウキの位置がわかるように発光するヤツを使ってたんだけど、そのうち、俺と兄貴のウキの側へ
近づいてくる光があって、最初は誰かの流したウキだと思ってたんだけど、なんか変なんだ。
俺たちのは蛍光色だけど、それは昼光色っていうかロウソクの火みたいな色で、波の動きと全然関係なく、
すぅっ...すぅっ...ってこっちへ寄って来る。
気味悪いなあ、と思って見てたら、兄貴がいきなり「撤収！」って言ってばたばた片付け始めた。
訳が分かんなかったけど、俺も急いでサオを畳んだ。いつもは自分の分しか荷物を持たない兄貴が、俺の
分まで荷物を持って走り出したから、慌ててその後を追いかけた。
後で聞いたら、兄貴には、肘から先の白っぽい手が左右２本と、黄色っぽい目玉が一つ見えたんだって。
もう、俺は (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
兄貴もその日から夜釣りは止めた。

ﾋｨｰ(((( ；ﾟДﾟ))) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

（ｌｌｌﾟДﾟ）ヒィィィィーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・

ひぃぃぃぃ
ぞくっとしたぜ

５５５ひいいいいいいい

厨学生のとき、女友達などが家に来ることになってｴﾛ本を親父の部屋に隠した。




















翌日、おかんが家から消えていた

おれは言うに言えなかった

名前忘れたけど長野県の結構北のほう（安曇地方？）にある無料の天然の温泉があるって所に彼女と車で行った。
車を道路のガードレール切れて広くなってる所に止めたんだ。そこに一台ハデな1ＢＯＸも停まってて、俺と同じ温泉目的だと思った訳。
温泉行くわけだしタダだから財布もケータイも中に置いてさぁ出発！
そこから500Ｍほど道路沿いに登って行くと途中に人しか通れない細い道があって、そこを5分ほど歩くと温泉に辿り着けるって訳。
途中でいかにもガラ悪い奴らとすれ違った。温泉帰りっぽいんだけど、なんかこっちをジロジロ見てる。まぁ害虫どもは気にしないで温泉到着！

（温泉の中では何も起きません）

さてそろそろ上がろうと二人で戻ったんだけど、何と俺と彼女の洋服が無くなってるぢゃあないか！
幸い唯一の貴重品な車のキーだけは温泉で持ってたからよかったけど、服が無きゃ裸で車まで歩かなきゃいけない。
彼女泣き出しちゃってもう大変だったよ。靴も無いから完全に素っ裸で車まで戻るハメだったし。
女の子って大変だよね。隠す所多いじゃん。んで隠しながらって走りづらいじゃん。
それで彼女は人のいない所では隠さないで全力疾走してたよ。オパーイプルンプルンおしりプリンプリン。今思えば嬉しいけど、その時は俺も切羽詰まってたｗ
小道から道路に出たとたん、観光バス通って彼女は急にしゃがみ込んで隠してたけど、バスの中の人たちにはフルヌード披露してるんだよ。
車まで戻る500Ｍはかなり長かった。22歳男女素っ裸で県道を疾走！山の中で民家無いし車すんごく少ないから助かった。
走ってる最中に俺は考えた。｢裸で運転するのか？ティムポを披露しながらヒールアンドトゥか？ドリフトしたら遠心力でティムポ立っちゃうよ！彼女シートベルト胸の谷間に食い込んじゃうよ！検問引っかかったら逮捕だなこりゃ｣
んで車に着いたんだけど、何故かキーが刺さらない。鍵穴が潰されてるよ！！駄目だ、後ろも開かない。
しかたなく公衆電話探して電話・・・財布車ん中じゃん！！！

公衆電話には緊急時に110.119に掛ける場合無料な赤いボタンがあるのは皆さんご存知な通りです。
ポチッとなｗ
電話の警察の対応は苦笑でした。女がいると伝えて15分後、パトカー一台と白バイ2台と警察の大きなトレーラが来てくれました。
パトカーに女性警官の方が同行してて、まず先に彼女を保護してくれました。
白バイは赤色灯付けて道路の交通規制を、そしてトレーラーが車を警察署まで移動してくれるとの事です。
ちなみに、自分の車はかなり違法な車高調キット+フェンダーなんで
｢兄ちゃんこれキップきるよ〜（笑｣とか言われました。で、トレーラーに載せる為にフックつないで引っ張ってもらうと案の定、フェンダーがナンバーごとバラバラになりました。

それで車は長野で修理ということで電車で帰りました。


長野では、屈辱感を手に入れ、服と車と失いました。
おっと彼女も失ったな。帰ってすぐ別れ話になりました。

長文ｽﾏｿ

　ァ　　　 _, ,_　ァ,、
　,、'` （　゜∀゜）　,、'`
　 '` 　( ⊃⊂)　　'`

以前、エロ本処分を新聞・雑誌回収のときに一緒に出して済ませてた。
でも、途中から雑誌は回収してくれないことになってしまって、
仕方なく、新聞回収の日に、古新聞にエロ本混ぜて
アパートの玄関先に置いて外出した。

で、夜遅く帰宅してみると、エロ本だけが抜き出されて
玄関先に晒されてた。

新聞だけの束より重かったので、ばれてしまったらしい。

気の毒な話だｗ

気の毒過ぎる

越してきたばかりのアパートで過す、ある晩のことだ。
以前使っていたものに比べて、今度の布団は重く感じる。
それも理由のひとつだろう。寝苦しくて眠れない。
今日も一日フルに活動し、体は疲弊しきっている。
しかし目は冴えてくるばかりだ。

おそらくは明日の朝も、寝不足の目をこすりながら
満員のバスに揺られるのだろう。
ある種のうらめしさに似た感情がふっと頭をもたげた。
そのタイミングとほぼ同時に、周囲の空気が変わったのを感じた。

本能が警告している。
耳元に感じる、何者かの息づかい。

「おーばーけーだーぞー・・・」

俺はそっと目をあけた。
ワロスｗｗｗｗｗｗｗなんかいるｗｗｗｗｗｗ

「うーらーめーしーやー・・・」

ちょｗおまｗｗｗｗ毛３本だしｗｗｗｗ

枕もとに突っ立ってるリアル「オバケのQ太郎」みたいのを、
スリッパで数回引っ叩く。
なんかマジな顔になってうつむくリアQ。
目つきが気に入らなかったので、目覚ましを顔面に投げつけてやる。

「勘弁してください、なんでもしますけん、なんでもしますけん」

そういうことなら、とりあえず飯ぐらいは作らせようと思う。
悪い奴じゃあなさそうだしな。

面白いつもりなんだろうがつまらない

>>564
これはうけねらいなの？
つまんないネタを書き込む痛々しさを表現したいの？

276 ：テヂ(1/3)（sage）：2006/01/02(月) 00:57:44 ID:CEgcTeEx0
　ある北国の山あい。鄙びた温泉宿で、僕は穴を掘っていた。脇の木製のベンチに腰をか
けて、夕闇に浮かぶ、整然と美しく並んだ双子山を眺めた。「今日の作業は終わりか。日没
まで間もないしな」僕は呟いて、部屋へと戻った。肉体労働の疲れは、上質の睡眠薬をも
しのぐ程、短時間で僕を眠りへ誘った。どれ位経ったか。目が覚めた。日はとっぷり暮れ
ている。何気なく窓の外を眺めるが、薄闇の中に、山際が茫と浮んでいるだけだった。
　「おめの命コとれせ」不意に、掠れた様な女の声が聞こえた。「え…」僕は耳を疑った。
目を細め、声の主を探した。「こご掘れば、まえへんネ」今度は、はっきり聞き取ることが
できた。いつの間にか、部屋には生臭い匂が充満し、胸が悪くなる。正体を確かめようと、
とっさに周囲に目を走らすと、部屋の出入口に人影が居た。扉を開いた様子もなく、その
うつろな背中は、消える様に見えなくなった。「掘ったら…殺される？」頭が真白になった。

　この温泉宿は、僕の親戚が細々と営んできた。それが、近年の温泉ブームに後押しされ
都会からの宿泊客が増えた為、露天風呂を新設することにしたのだが、専門業者に仕事を
してもらう様な金はなく、家族で造ることにした。原泉を掘るわけではないから、素人で
も何とかなるのだ。僕は、休暇がてらに手伝いを申し出て、この宿に滞在している。
　夜闇に浮ぶ双子山。この山に纏わる伝承が幾つかある。双子山には姉弟の山神様が住む。
ろくろ首を幾体もお供に従え、里に季節を運んでくる。また、昔話ではこの山一体を統治
した侍が、巨大なまな板の上で女房をぶつ切りにした。殺された女はその怨念を晴らすべ
く未だに山を彷徨っていて、里の男を惑わし死へと誘うそうだ。こうした不気味な伝承も
怯えを増徴させ、その夜、僕は何をするにも辺りの気配ばかり気にしていた。

277 ：テヂ(2/3)（sage）：2006/01/02(月) 00:58:31 ID:CEgcTeEx0
　寝床に入った後も、僕は暫く眠れなかったが、疲労が恐怖を上回った様だ。不意に、目
が覚めた。どうやら、僕は眠っていたらしい。「ドサッ」突然布団の上に何かが落ちてきた。
いつの間にか、部屋にはあの生臭い匂が満ちている。雪明りを頼りに暗い部屋に目を凝ら
して、今起きている事の理解に努めた。布団からは決して出ずに、落ちてきたモノを手で
まさぐった。嫌に軟らかい。少し滑り気がある。「ドサッ」また何かが落ちてきた。

　すぐに布団から飛び出した僕の眼が捉えた者。前腕が切れ落ちた青白い女。布団の上に
落ちた二個の肉塊。女は無表情のまま「おめの命コ」と呟いた。僕の頬に、冷や汗が一筋
流れた。女の体中に、赤い線が幾筋も浮かぶ。汗が、僕の首筋から、じっとり湿った胸元
に流れ込んだ。女の体を覆う筋から、赤黒い血が糸を引いて垂れ流れる。汗が僕のへそに
行き着いたその時、女の腕が、脚が、胴体が、「ブチブチッ」と音を立てて千切れ飛んだ。
最後に残った頭部が宙に浮いたまま口を開いた。「こご掘れば」目を横切って赤い線が走る。
「まえへんネ」女の顔は、瞳を境にバックリと上下に切り開かれ、ぐちゃっと布団の上に
転がった。鮮烈な血の匂が鼻を突き、僕は堪えきれずに嘔吐した。ぶつ切りの女の死体は、
止め処なく血を流し、うねうねと蠕動した。「ぎゃあっ」僕は大声で叫んでしまった。

278 ：テヂ(3/3)（sage）：2006/01/02(月) 00:59:00 ID:CEgcTeEx0
　得体の知れない別の気配を感じたのは、その時だった。床の間の辺から、室内とは思え
ぬ強烈な風が吹き付け、僕の髪を舞い上げた。目を細め風の向うを見つめると、二つの幼
い顔が見えた。おかっぱ頭の無邪気な顔。しかし、二人の体は赤く腫れ、膨れ上がり、細
い亀裂が全身を覆って、所々肉が裂け体液が噴出している。二人は爛れた口を尖らせると、
寒い冬風を吐きかけて女の肢体を吹き飛ばした。女の残骸が断末魔の叫びと共に霧消した。
まったく状況が掴めず、僕は呆然としていた。「おどさまこえしじゃた」そう呟き、二人
が僕の胸に抱きついた。そして、すぅと消えた――翌日。僕は一心不乱に土を掘った。そ
んなに深く掘るまでもなく、その手がかりを見つけられた。二体の子供の骨。温泉宿の大
婆が駆けつけた。婆は骨を箱に収めて、双子山に向かって手を合わせた。里の言伝えによ
れば、侍が女をぶつ切りにしたのは、女が彼の実子(姉弟)を大釜で茹で殺して、銀杏の木に
寄る土地に埋めた為だ。死体の場所は二羽の小鳥が伝えたという。以来、姉弟は山の神と
なり里を守っている。僕の掘った土地の脇には銀杏の木が佇む。山神が僕を助けてくれた。
「ありがとう」僕は双子山に手を合わせた。二羽の小鳥が山際でいつまでも戯れていた。
(※注1：まえへんネ = いけない、許さない　/　注2：命コとれセ = 命をとるぞ)
(※注3：こえしじゃた = 恋しかった)

つまんないネタの後のコピペ？

>>568-570
釣りとは関係無いが乙！
全部読んじゃったよ。

>>568-570
普通に面白かった。
こういうの嫌いじゃない

しかし読みづらい。

十四年前　バスにはまりそうになった時期があった。
俺は仕事のストレスもあってルアー投げに行くつもりだったんだけど、
半分冗談で横に寝ていた当時２歳半位の娘に朝２時に小声で
「釣りに行くか？」って聞いたら寝ていた娘が「行く！」との返事。
女房は呆れていたが俺は嬉しくて荒川のある橋の下へ向かったのさ。

その橋一帯はへらの野釣りの人が多くバサーと日中はお互い微妙な
緊張感があった。でもかわいい娘が一緒なので嬉しいし、しかも
朝３時位の釣り場到着なのでへら師もいないだろうとたかをくくって
いたらなんと既に駐車できる所はへら師の車がいっぱいだった。

少しがっかりだけど一台分　車止め易い場所が空いていたので
車を乗り入れた瞬間、へら師のおじいさんが血相変えて飛んできた。

　へら師がバサーを嫌うのも判るが、車を止めただけで飛んでくるとは
　いったい何だろう、というより良い気分が何か怒りの感情に変わって
　くる自分を感じ初めてへら師のおじいさん達がいよいよ車のそばに来た
　ので「何か文句あんのかよ！お前らだけの釣り場じゃねだろ！」って
　言う準備が頭の中で整ったとき　へら師のおじいさん達　大声で
　言いました。

　へら師のおじいさん達、血相変えて怒鳴ったの
　「ここ車止めちゃ駄目だ！　夜１１時に（４時間前）ここで
　　焼身自殺したんだ！見てみろ下焦げてるだろ！とにかく車
　　どけろ！」　
　俺、声裏返って「はいっすいません！」。結局　親切にもおじいさん
　たちが車を他の止め易い所に誘導してくれたけど、本当に俺が車
　最初にとめた所は焦げと線香が散乱していて、未だにはっきり覚えています。

　長文で大した話で無くてスマソ。

>>568-570
双子山＝パイオツorケツ
生臭い＝マン臭

で、途中までエロ話かと思って読んでたよ

今から15年ほど前のことだったが、静岡県大井川の支流寸又川に
渓流釣りに行った時のことだった。
季節は丁度、今ごろ9月中旬の連休のこと。
東京から、友人と二人で寸又温泉峡に着くと、車を置いて寸又川右岸林道を
ひたすら歩く。私は背中に野営道具を背負っているので結構しんどい。

加湿器で人を殴り殺すと
業務上加湿器致死に問われるらしい

以前何処に捨てようか？と考えた末、エロ本雑誌を電車内(空席)に置き
そこに座った人がどんな反応をするのか実験したことがある。　
本を座席に置いた後、自分は少し離れた席に移動…│ﾟ∀ﾟ;)ｼﾞｰ

が、その席に最初に座った人は「なんだこれ?　邪魔だなー」って感じで
本を反対側の席へポイと放り投げてしまった。
どうやら本の置き方がマズかったらしく、それがエロ本だと思わなかった様子。
(エロい表紙を上にしてれば気付いたかも…)

で、その後 女子高生２〜３人が本の所に座り、見事?エロ本を発見してくれました。
「何コレ〜？！」とページをめくりながらキャーキャー騒いでたけど
その子達が席を立った時、エロ本はなくなっていました。

ずいぶん前だが、自称「霊感が強い」という友達とドライブがてら逗子の小坪トンネルに向かった。
当時はカーナビなんか無く、地図を見ながらだった。
とりあえず由比ヶ浜（だと思う）の海岸線沿いの広い道を走っていたが、今イチ場所がよくわからない。
漏れ「地図によればこの道を行くと小坪トンネルだと思うんだが・・」
友達「あっ、トンネルだ！」
入ってみると長いトンネルが一つ。照明があるものの割と薄汚れた、それなりに雰囲気のあるトンネルだ。
漏れ「あれっ？でも確か小坪トンネルは短いトンネルが三つ連続しているハズなんだが・・」
友達「いや、このトンネルに間違いないよ。今頭痛が凄いし、吐き気がする。俺は霊感が強いから。このトンネルは早く出ないとヤバい。」
運転手の友達はスピードを一気に上げ、速攻でトンネルを脱出。
漏れ「えーっ？折角来たのに・・。カメラ買ってきたんだから記念に撮影しようよ」
友達「戻りたくない、呪われたくない、もう帰る。やっと吐き気と頭痛が治った」
あきらめてそのまま走ると、再びトンネルが・・
漏れ「あっ、短いトンネルが三つ。これが小坪トンネルだ！間違いない」
友達「・・また吐き気と頭痛が・・」
漏れ「マタ霊感デスカ？」
友達「・・・。」

ここに書き込みますが、これは実話です。
ひょっとしたら怖くないかもしれませんが書かせてもらいます。
いや、実際に体験した僕と僕の死んだ彼女にとっては、身の毛もよだつ恐怖体験でしたが。
『怖くないかも』というのは僕の文才の無さと、ところどころ記憶が曖昧になっている点があるからです。
そしてやはり文章では僕達の体験した全てが伝わらないと思います。
長くなるうえ、わかりにくいかもしれないので、もし面倒な方はﾇﾙｰして下さい。

でも正直ﾇﾙｰされたくないのでｺﾝﾊﾟｸﾄにわかり易くまとめます。
是非みんなに読んでもらいたい。そうじゃないとめぐみが、死んだ彼女が浮かばれない。
地獄の業火に焼かれ、苦しみながら死んでいっためぐみが可哀相で・・・
それではお話させて頂きます。

あれは大学２年の夏でした。
その年は日韓ﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟが開催され日本中が盛り上がっていた年でした。
すごく暑い夏だった、というのを記憶しています。

あ、違いました、大学４年の秋の話でした。そんなに暑くなかったと思います。
田んぼの上に沢山のﾄﾝﾎﾞが飛んでいたので。そのﾄﾝﾎﾞが今回のｷｰﾜｰﾄﾞになる訳ですが。

いやｷｰﾜｰﾄﾞはﾄﾝﾎﾞじゃなかったです。あれっすいません、なんかめっちゃ分かりにくいですね。
あまりの恐怖体験に記憶が曖昧になってるものですから。
それでですね、彼女が死ぬわけなんですが、
あっ、まだ死なないです、後から死にます。そんな唐突に死ぬ訳ないじゃないですか。
起承転結の『転』の部分から話してしまいました。
いや待てよ、確か彼女は生きてたのかな、うん。
死んだのはあいつの飼ってたﾊﾑｽﾀｰでした。ﾊﾑｽﾀｰが地獄の業火に焼かれ苦しみながら死んでました。
うん、なんかそんな感じ。

俺の例だが、有馬の某ホテルに泊まった時、寝付きかけてたら、トイレの方から
ジャーって水が流れる音。俺と彼女しかいなかったし、彼女はもう爆睡。
おっかしいなー、と思ってトイレへ見に行ったら、ちゃんと排水してたのよ。気味悪かった。
トイレの電気をつけたままにして、寝付こうとしたらまたジャーってさ。
俺、水道の技師だからさ、速攻で分解してチェックしたんだよ。でも異常はまったくない。
次、また音がしたら・・・ﾋｯﾋｯと思い、期待しながら寝付こうとしたら、やはり、またジャーって音。
面白い!この俺様に挑戦するのか、って感じで、トイレのタンクの元栓を閉鎖。おまけに、タンク内の水も排出。
これで霊がいくら頑張っても流す事は不可能だぜ、とほくそ笑みながらまた就寝。
気持ち良く寝れて、早朝、チェックアウトしようとしたら、隣室の老夫婦がカウンターに苦情を言ってた。
「トイレからジャーって音が夜の1時ぐらいからするんですが」って。
俺が元栓を閉めたの、25:30頃だったから、霊は諦めて隣りの老夫婦の所へ行ったんだな、って思うと
おかしかった。

>>584
いい。結構いい感じ。

昔どっかのサイトに投稿したんだけど、そのサイト、もう無いみたいだから。
地名は地元の人しかわからんだろうけどスマン。
実家が三重県伊勢なんだが、
大晦日の日に二年参りをすませて、朝熊山に登って初日の出を見ようと
車で四人で出かけた。
メインの道は当然込むから、裏道から登ろうと二見方向に車を回し、
信号で止まった。
午前４時くらい。田舎道だから、街灯もあんまりない。
そしたら、誰か脇道から走ってくる。
正月だから、よそ者が道に迷ったな、とウインドーを空けようとしたら、
走ってくる奴がなんかおかしい。
なんか黒い。全身黒い。
よく見ると少ない光に照らされて全身黒光りしてやがる。
姿がよく見えるところまで来た。
おい！足軽だよ！！陣笠かぶって甲冑着て、旗まで持ってやがる！！
逃げるぞ！しかしはっきり見える幽霊だなあ。
しかし間に合わず、ウインドーをノックされた。
奴は言った。
「戦国時代村ですけど、朝６時から営業してますのでよろしくお願いします。」
・・・・・心臓に悪い客引きするなよ。
バイトか社員か知らんが、一人で甲冑着せられてあんな時間にあんな所に立たされて、
かわいそうだよ。

ﾜﾗﾀ!!!

車で出張に行ってた同僚が青ざめた顔で帰ってきてポツリとつぶやいた

高速使って帰ってきたんだけど
○○トンネル抜けたところで
後ろからものすごい早さで走ってきた神輿にぶち抜かれた
みんな法被着て、捻りはちまきしてた

社員総出で相談の結果
睡眠不足だ、タクシーで家帰って寝ろ
でスルーした

友人のＷはそこそこ霊感のあるデブだ。

ついこないだのこと。
六畳一間で一人暮らしのそいつのところに遊びに行ったら、
天井から妙なモノが吊るしてある。
理由を聞くと・・・。

その一週間くらい前に、職場の先輩に誘われてヤバイ場所に行って来たらしい。
誘われた、というよりは強引に連れて行かれたと言うべきか。
Ｗの霊感は職場でも有名らしく、面白がられて地元の心霊スポットの
霊視案内役みたいなことをさせられたのだ。
そこで起こったアレコレはふつーの恐怖譚なので割愛する。
問題なのはその場所から一体、霊がＷに憑いて来てしまったってコト。

Ｗが寝てると布団の上方がピシピシ鳴り始めて金縛り。
やがて宙に能面のような男の顔が現れ無感情に見下ろす。
他に何するわけでも無く、ただいつまでもＷの顔を見つめている。
そんな夜が何日も続いた。

寝不足になったＷはキレた。
そういえば、男の顔が現れるのはいつも同じ位置だ。
一計を案じたＷは件のモノを吊り下げることにした・・・。

その夜現れた能面男は、目の前に下がったものを見て
明らかに狼狽した表情を見せたらしい。むしろ怯えた様子だったとも。

・・・洗濯籠に放り込まれたまま何日も放置されていたＷのパンツと靴下。
それが男の鼻先にある。
霊が匂いを感じるのかどうかは知らんが、
とにかくＷのヤツは体臭がキツイ上に痔ろうで水虫脂足だ。
霊は瞬時に消え、翌晩からはもう来なくなったという。

以上が霊を駆逐したと勝ち誇るＷの話。
念の為まだしばらくは異臭の汚れ物を撤去する気はないそうだ。
俺としては、あれが片付くまではヤツの部屋をまた訪れるつもりはない

消防高学年の頃、頻繁に金縛りにあってた。
その日はベッドに入り、当時流行ってた少年漫画を読みながら、いつの間にか浅い眠りに落ちていたらしい。自分がその登場人物と共に戦う夢を見ていた。
と、空気の変わる気配がして、体が動かなくなった。目は閉じてるのに、なぜか自分の胸の辺りに黒っぽい人型のモヤが見える。
とっさに心の中で漫画の必殺技を繰り出した。金縛りは解けた。
恐らく俺の放った無数のパンチが当たったのだろう。それ以来、金縛りにはあっていない。

会社の上司に聞いた話です。

出張で北海道にいった上司は、あるホテルにとまったそうです。（ホテル名は純粋に覚えてないらしい）
昼間の仕事が忙しかったせいもあり、早めに床につきそのまま寝てしまったそうです。
深夜、ふと目が覚め周りを見てみると
着物の女性が足元のほうでうつ伏せで倒れている。
普通に人なら怖がりそうなのに、この上司はムラムラときてその女性に近づいたそうです。
が、よく見てみるとその女性の首に荒縄が絡まっているそうです
気味が悪くなり上司はその女性の足をもって、部屋の外まで引き摺り出し
そのまま寝たそうです。
もちろん次の日そこには何もありませんでした。

幽霊に欲情すんなよ、そんで引き摺るなよ！！

　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､　　　　　　 　 ／￣￣ /￣￣:::＼
　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ　　　　　　/　　　 _人　　　　.:::..＼
　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　l　　　　　 |　 __／　　＼＿　　　.::|　　　
　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |　　　　　 |／,,二 。　 二,,_＼　.:::|　　　「場所は釣り場よ。」
　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.　　　　 !| <ｌ::j` 　 "l:::j >,,.|::|^i.::|　　　
　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、　　　 !　　 ﾉ,.　　 　 　|:/"::/　　　　「ララアは正しいな。」
　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ　／|　　 `　　　　　/　⌒:⌒ヽ
　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´ 　(,　 ＼　 ￣´　　／　　　　 .::）
　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}　　　　　　(,　　　＼＿＿／|!　　　　 .::）
　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'　　　　　　ヽ､,, ＿; /| 　 　 iヽ､,, ＿;_;;ノ

延々場違いなコピペされてるけど､同一人物？

あげてみる

えと、詳細な港名は出せないけど、去年秋、関東のヒラマサ釣りの港での事。

友人を迎えにいって、港に向かったが、運悪くいつもの高速が夜間工事で通行止め。
仕方なく迂回したのだが、そこは昼間でも気味悪い道で、正直、一人なら絶対に使わない。
その途中、少し開けた旧跡や城址がある街に出るんだが、そこで車の後席に違和感を感じた。
そのまま港に着いて、出船まで2時間くらいあるので仮眠する事にした。

寝てると夢の中で、子供達の声で「と〜りゃんせ〜と〜りゃんせ〜、こ〜こはど〜この....」と聞こえる。
ハッとして目をあけると、夢じゃなかった。助手席側の友人の上に狐のお面をオデコに被った女の子が居た。
口元は笑ってるんだけど、目は無表情。良く見たら、窓の外にも子供が何人か居る。
ヤバイ、連れて来ちゃったよ!と思い、知ってる限りの御祓いの言葉を念じ、暫くすると消えた。
そういえば、その途中の街では祭りをやっていたらしく、通りに堤燈などが飾ってあった。

全く霊感の無い友人には、いまだ何も言えずにいる。

コピペばかりでもうダメかと思ってたが、
>>598のおかげで頑張れそうです。

600記念に俺も一発

俺が小学生の頃近所の磯の上の小さな神社の裏に小さな里山があつたんだがそこに大きな楠木があって
毎年バレンタインデーの真夜中に藁人形に五寸釘が打ち込まれてあったのよ。
俺たちは探検隊と称してどんな女が打ち込むのか張り込みに行ったことあって
ワクワクしながら待ってたら白いセーター着た姉ちゃんが懐中電灯持って現れたわけ。
町内で出戻りで有名な男出入が激しいので噂になってた姉ちゃんだったので
やっぱりなーて感じで見てたらふいにこっち見て誰!て言うからあー見つかった!とか言って
仲間は逃げちゃったのよ。俺はつまずいて転んだまま逃げ遅れて姉ちゃんに捕まったわけだ。
姉ちゃんは俺の服の泥をはたきながら、今日見たこと誰にも言わないて約束するなら
いいことしてあげるてニヤッて薄ら笑いしながら言うのよ。
そのあとのことは・・・・その姉ちゃんは今では町で二軒しかないスナックのママやってます。

>>599
いえいえ、でも漏れ、霊感強いのか、
これだけじゃ無くて、今まで何度も見てる

よし、じゃあ俺の話を書こう。

こないだ千葉のある防波堤にメジナ釣りに行ったんだ。
そしたら町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞いて
妖怪退治に向かう事にした。

ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら俺に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
俺はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を俺の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ！手をはなせ！！」
俺は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして俺にこう囁いた。
「プラス2？マイナス2？」
どうやら俺にどちらかを選べと言っているようだった。
そこで俺はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。

ほうほうの体で洞窟から俺は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた俺はそのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、 今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」

名案だと思った俺は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように俺の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた！」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4？マイナス4？」

いやメジナ釣りに行ったのとどう関係あるんだ？

これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで釣りをしていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?

またｺﾋﾟﾍﾟかよ・・・つーか>>598って大多喜か?

>>605
え〜と、詳細は書けないけど、その近くです。
大多喜街道じゃなくて、内房側から来れる細い道。

小湊鉄道の近くかな?昔一宮から鴨川方面に抜けるのにあの辺通ってた､
崩落で道が半分無いとか良く有りますた､夜はマヂで恐い｡

>>612
こっ…怖ええええぇぇぇぇ!!
ﾋｨｰ(((( ；ﾟДﾟ))) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

↑そらぁ恐いわなｗ

キス釣りに行ったら手紙の入ったビンが打ち上げられていた。
なんかロマンチックなものを期待して開けてみると
なんと入ってたのはお経。
何でもかんでも海に流すのやめれ。

さっ、612さんどうぞ

613さんに期待

あ〜ぁ(´･ω･`)ｶﾞｯｸｼ

>>612-613
おまいらときたら･･･

>>612
使えんやつだ・・・・

釣り場での怪談になるかわからないが・・・

釣りしてる最中にレンタルビデオ（エロ）延滞してたのを思い出して、

あせって返しにいったら店員に、

「これはお客様のビデオです。」

といわれたこと。

・・・本当に顔から火が出た。

ガイキングのデスファイアーみたいだ

生ける人魂だなｗ

＞６１７
ナイス！

厨房の頃、週末はバスで友達数人と港湾まで釣りに行っていました。
帰宅すると学習机の一番大きな引き出しにしまっておいたはずのｴﾛ本が、全て重ねて机の上に。
その40cm位のｴﾛ本タワーの最上部には｢Hなことで頭が一杯なんですか？｣と書かれた手紙が置いてありました。

>>622
40cm位て･･･学習机の引き出しってそんなにデカイのかｗ

もしかして、のび太くんでつか？

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│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　└──────────────┘　　　　　　　　　　　

前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、
私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。
やっぱ、驚いた？私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺とキスしたあの口であいつウンコ食っていたのかって思うと、
馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。

今の時期だとシーバス釣りに行くんですけど、
ルアーで狙うのにどうしても胸まで海につかるようなるんです。
けっこう波の荒い所を好むスズキは警戒心が強く中々釣れない
から無理をして先端まで出るんですよ。
毎年一人や二人そこのポイントでは犠牲者が出るのですが、私が
その体験をしたのは海が凪の日だったんですよ。
この話は思い出すだけで胸が痛むので、、









、、３年後ぐらいに書込みます。

>>626
>>627
ｶｴﾚ!!

中学の頃釣りに行ったら河原に何もラベルなしのビデオが置いてあった。
濡れてないし新しそうだったので友達三人と期待バリバリに
家のビデオで再生したら、パンダ、ウサギ、コアラ♪とか言いつつ
お兄さんとお姉さんが振り付けしてるビデオだった・・・・＿|￣|○泣けてきた。

>>629
(*´∀｀*)ﾎﾟﾜﾜ

近い所の小さい川が行ったことにの時に事です。
だから刃クと ゾック魚鳥の巣 1メートルのこ
いは費用が道路線が切った好きになり引っ掛けるだから。
とてもおそろしかったです。

在日か

俺がまだ大学生だった頃の話だけど友達のアパートに 遊びに行った。
そいつは特に変わったこともなく そこいらにいる学生だった。

ただ変わったことといえば最近妙に来客を拒んでいるってこと。
部屋の中に入って適当にゲームしてさて帰ろうかなって思ったとき 、
なんでだろう、ふと押入れが気になってしょうがなくなったんだ。
別に俺は特別霊感があるとか言うわけでもないから本当になんとなく
吸い寄せられるように押入れの戸に手をかけたんだ。 すると友人が

「辞めろ！」

と、それこそそのアパート中に響き 渡るくらいの大声で叫んだんだ。
びっくりして振り返ると友人が鬼のような形相で迫ってくる。
俺は驚きと恐怖で押入れの戸を一気に引き明けたんだ。
すると、奥のほうにだらんと力のない腕が天袋から垂れてたんだ。

血の気が引いて動悸だけが耳の奥で響いてる。友人が何事か叫んでいるけれど
耳の奥のほうで聞こえるだけでよくわからない。
一月ほど前からこの友人の恋人の姿が見えない、という話を思い出した。
まさか........　俺は押さえつけてくる友人を振り払って一気にその 垂れ下がった腕を掴んで引っ張った。
ごとん、という重い音を立てて頭が落ちてきた。
大きく見開かれた目、ぽっかり開いた口、一糸まとわぬ姿に 目が釘付けになった。
鼻を突く異臭に俺は顔をしかめた。
友人が隣で呆然とした顔でそれを見つめている。

「おまえ.......」俺の言葉をさえぎって友人が答えた
「そうさ........ダッチワイフさ」

俺は涙を流して答える友人の肩を静かに叩いた。
あれから五年経つが今でもそいつとは今でも親友だ。

ほーう！
なかなかじゃ。

そのフランス人形は、当時女子中学生だったＹ子さん（仮名）の家に
いつのまにか置いてあったという。母は叔母が、叔母は母が娘に買って
きたとばかり思っていた。その人形ははじめは居間に置いてあったが、
Ｙ子さんが部屋に持ち込んでから、異変が起こるようになった。
Ｙ子さんは少々霊感があったが、いつのまにか頻繁に起きるようになった
金縛りに困っていた。ある夜、またも金縛りにあい目が醒めると、
窓際の人形のスカートが窓も開いていないのになびいているのが見えた。
ああ、まずいな、何かいる…とＹ子さんは思ったそうだ。
そうして中々眠れず学校に行ったが、結局寝不足で気分が悪くなり、
保健室に行った。だがそこで寝ていても、Ｙ子さんは足を引っ張られてしまい、
必死に先生を呼ぼうとするが声が出ない。やっと声が出て先生が来てくれて
上体を起こして見ると足の先はすぐ壁だった…。結局熱があるので家に帰って
寝ていたが、夜半にそれは来た。眠っていると人の気配がする。

Ｙ子さんは、（ああ…、まだ誰か来ている）と思った。それは女性に見えた。
Ｙ子さんは直感で悟った。彼女は人形を探しているのだろうと。
だがその女性は、中々人形をみつけられないらしく、部屋の中をウロウロしている。
痺れを切らしたＹ子さんは、
（何やってるのよ、そこにあるのが見えないの？見つけてさっさと持って出て行ってよ）
心の中でそう思ったとき、女はくるりと振り向いた。
「あっ！？」思わず声がでた。その女の顔には目が無かった。
いや、目だけではない。鼻も口も耳もない、顔の表面の皮がズルリと向けて
血で真っ赤に濡れ光っていたそれは、まるで卵のように見えた。
Ｙ子さんは意識を失った。
翌日母にそのことを話すと、母もなるほどと頷いた。
Ｙ子さんが学校に行っているときも、部屋の中でよく足音がしていたというのだ。
そうして母の知人の紹介で、名の知れた霊能力者を紹介された。さっそく人形を
持っていくと霊能力者は「あんたこんなものを持ってちゃイカン！」と印を結び、
小刀で人形の背を切り開けた。人形の中から白い布にくるまれた塊がいくつも出てきた。
「こんなものを持っていたら死んでしまうぞ！」
霊能力者がそれを丁寧に開くと、布の中からは、目、鼻、口、耳、という人の顔の
パーツ一式が、ミイラ化した状態で出てきたという…。

釣り場の階段は何処何だヨおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

　

心霊系ではないのだが・・・
二年前の話
アメリカに一年間留学してた時、韓国人留学生の22歳の女性と交際してたんだ
自分は当時17歳で語学学校から結構離れたアパートで一人暮しをしていた
毎朝自転車で学校まで30分ぐらいかけて行ってました

その様子を知っている彼女が「私が住んでるアパートは学校の近くにあるから一緒に住む？」
と自分に聞いてきました

自分は彼女の優しさに甘え彼女が住んでる学校近くのアパートに
アメリカ人の友達に車を出してもらい荷物運びを手伝ってもらい早々に引っ越しました
(年が17歳というわけもあって親には内緒で)

まぁ恋人同士だし若い男女が同棲したんだから当然の様に毎晩セックスしました

学校は近く、恋人との仲は良好、英語の勉強も大分捗った
何不自由ない充実した留学生活を送っていました

だが事件は置きました
学校が終わり、いつもの様にスーパーに行き買い物を済ませアパートまで話をしながら帰りました

帰る途中、彼女が「アパートについたら直ぐにセックスがしたい」と迫ってきて、自分も大興奮
玄関の前に着いた時にはもうお互いセックスしか頭の中になく
ドアを開けた瞬間ディープキスをして互いの服を動物の様にむしり取り
玄関でお互いの精器を舐め合う69をしてたんです
彼女の精器を必死に舐めてたら
リビングのソファに東洋人の禿げたオッサンがポカーンと
自分達のプレーを呆然と見ていたのです
自分は凄く嫌な予感がした・・・とにかく驚いてオッサンに「誰だお前は」って怒鳴ったんです


想像通り彼女のお父さんでした・・・

まぁ後は当然の様に彼女のお父さんから説教を受けたが同棲は許してもらえました


今までで一番恐かった話
ちなみに彼女とは帰国を際に別れました

アワワ

ｺﾋﾟﾍﾟ

俺、幽霊でいやな目に結構遭ってるんだけど、
不思議と釣りの時には遭遇しないんだよなぁ。
釣りする時って、神経が図太くなるのかもしれないね。

狩猟本能が全開になるから、生体エネルギーが強くなって
霊達が近寄れないとかｗ

中三の時の話。卒業式の後に一回だけ最後に集まる集会があったんです。中学生
として最後に制服を着る日。僕は張り切って登校しました。
転勤する先生達の挨拶が終わると、それぞれが思い思いにお世話になった先生へ
別れの言葉を投げ掛けるので、とても騒がしくなりました。当然のように僕のテ
ンションも上がり、近くにいた誰かを担ぎ上げて、いろいろ叫んでいました。し
ばらく担いだままでいたのですが、さすがに疲れてきたので降ろそうとしてしゃ
がんだ瞬間、『パンッ！！』と尻の方に衝撃が走りました。僕は誰かに蹴られた
ものだと思い、「誰だよ！」と言って振り返りました。しかし、そこには誰もい
ませんでした。確かに蹴られたはずなのに…。どうせ蹴った後すぐに逃げて姿を
消したのだろうと思いました。
そんなことには気にも留めず、集会も終わりに近づいた頃に、友人が引きつった
顔で話しかけて来ました。
「お尻、どうしたの…？」
僕は慌てて自分の尻を確かめました。その瞬間、血の気が引きました。
…なんとズボンの尻の部分がぱっくりと真っ二つに割れていたのです。一年の頃
から使っていたズボン。成長と共にサイズが合わなくなり、とうとう最後の最後
に耐え切れずに悲鳴をあげたのでした…。

>>644
ドンマイ
・・って怪談じゃないじゃん！ｗ

釣り場の階段はどこなんだよおおおおおおおおおおおおおおお

階段だったら、船着場の近くとかにあるんじゃね？

私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、
たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました｡
それは 「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか
試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです｡私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。

私は電車の後ろから３番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。（このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。）

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり？魚の？などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。

「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、
もうだめだと思った瞬間に静かになりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。
大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い （夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）とすぐに念じ始めました。
今回はなかなか目が覚めません。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ）
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか？

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。

((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

懐かしいな、それｗｗ

挽肉です

まで読んだ

誤字ﾊｹｰﾝ
機会→機械

あるところに5人の大学生がいました｡
彼らは1999年の大晦日にｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙに旅行に来てました｡
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」

・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、
50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、
絶対にビビルなよ」
と他の4人に強く言った。
（どんな話しだろう…）と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。




「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・」

Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に住んでいました。
おばあちゃんはもともとはとても気だてのよい人だったらしいのですが、
数年前から寝たきりになり、だんだん偏屈になってしまい、
介護をする母親に向かってねちねちと愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。
介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、食事の質も落ちたために、
加速度的に身体が弱っていきました。最後には布団から起き出すどころか、
身体も動かせず口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になりました。はたから見ていても命が長くないだろうことは明らかでした。

さてKさんの部屋は２階にあり、ある晩彼女が寝ていると、不意に外で
クラクションの音が響きました。Kさんはそのまま気にせず寝ていたのですが、
しばらくするとまた音がします。何回も何回も鳴るので、時間が時間ですし、
あまりの非常識さに腹を立ててカーテンをめくって外を見ました。
Kさんはぞっとしました。家の前に止まっていたのは大きな一台の
霊きゅう車だったのです。はたして人が乗っているのかいないのか、
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
Kさんは恐くなって布団を頭から被りました。ガタガタとふるえていましたが、
その後は何の音もすることなく、実に静かなものでした。

朝になってKさんは、両親に昨日の夜クラクションの音を聞かなかったかどうか尋ねました。
二人は知らないといいます。あれだけの音を出していて気づかないわけはありませんが、
両親が嘘をついているようにも見えないし、またつく理由もないように思われました。
朝になって多少は冷静な思考を取り戻したのでしょう、Kさんは、あれはもしかして
おばあちゃんを迎えに来たのではないかという結論に至りました。
彼女にはそれ以外考えられなかったのです。
しかし、おばあちゃんは相変わらず「元気」なままでした。

翌日の夜にも霊きゅう車はやって来ました。次の夜もです。Kさんは無視しようとしたのですが、
不思議なことにKさんが２階から車を見下ろさない限り、クラクションの音は絶対に鳴りやまないのでした。
恐怖でまんじりともしない夜が続いたため、Kさんは次第にノイローゼ気味になっていきました。

７日目のことです。両親がある用事で親戚の家に出かけなくてはならなくなりました。
本当はKさんも行くのが望ましく、また本人も他人には言えない理由でそう希望したのですが、
おばあちゃんがいるので誰かが必ずそばにいなくてはなりません。
Kさんはご存じのようにノイローゼで精神状態がすぐれなかったために、
両親はなかば強制的に留守番を命じつつ、二人揃って車で出ていきました。
Kさんは恐怖を紛らわそうとして出来るだけ楽しいTV番組を見るように努めました。
おばあちゃんの部屋には恐くて近寄りもせず、食べさせなくてはいけない昼食も
そのままにして放っておきました。
さて両親は夕方には帰ると言い残して行きましたが、約束の時間になっても帰って来る気配がありません。

時刻は夜９時を回り、やがて１２時が過ぎ、いつも霊きゅう車がやって来る
時間が刻一刻と迫ってきても、連絡の電話一本すらないありさまなのでした。
はたして、その日もクラクションは鳴りました。Kさんはそのとき１階にいたのですが、
間近で見るのはあまりにも嫌だったので、いつもの通りに２階の窓から外を見下ろしました。

ところがどうでしょう。

いつもはひっそりとしていた車から、何人もの黒い服を着た人達が下りてきて、
門を開けて入ってくるではありませんか。Kさんはすっかり恐ろしくなってしまいました。
そのうちに階下でチャイムの鳴る音が聞こえました。しつこく鳴り続けています。
チャイムは軽いノックの音になり、しまいにはもの凄い勢いでドアが
「ドンドンドンドンドンドン！」と叩かれ始めました。
Kさんはもう生きた心地もしません。ところがKさんの頭の中に、
「 もしかして玄関のドアを閉め忘れてはいないか」という不安が浮かびました。
考えれば考えるほど閉め忘れたような気がします。Kさんは跳び上がり、
ものすごい勢いで階段をかけ下りると玄関に向かいました。ところが
ドアに到達するその瞬間、玄関脇の電話機がけたたましく鳴り始めたのです。

激しくドアを叩く音は続いています。Kさんの足はピタリととまり動けなくなり、
両耳をおさえて叫び出したくなる衝動を我慢しながら、勢いよく
受話器を取りました。「もしもし！もしもし！もしもし！」

「○○さんのお宅ですか」

意外なことに、やわらかい男の人の声でした。

「こちら警察です。実は落ち着いて聞いていただきたいんですが、
先ほどご両親が交通事故で亡くなられたんです。あのう、娘さんですよね？
もしもし、もしもし・・・」

Kさんは呆然と立ちすくみました。不思議なことにさっきまでやかましく叩かれて
いたドアは、何事もなかったかのようにひっそりと静まり返っていました。
Kさんは考えました。もしかしてあの霊きゅう車は両親を乗せに来たのでしょうか？
おばあちゃんを連れに来たのでなく？
そういえば、おばあちゃんはどうなったのだろう？
その時後ろから肩を叩かれ、Kさんが振り返ると、動けない筈の
おばあちゃんが立っていて、Kさんに向かって笑いながらこう言いました。

「お前も乗るんだよ」

うほっ！いい男！

まで読んだ

まったく読んでない

アッー！！まで読んだ

恵子のヴァギナは下付きだった

まで読んだ

そんなことより　オマンコ見せて

このスレももう終わりだな

いやいや、むしろこれからが怪談シーズンじゃないか

我が家にはパソコンが一台しかありません。家族でつかってます。
で、祖母と母が大抵家にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない！ラッキー！CGでこける！っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコ
ンルームへ！ 当然男らしく下半身スッパオナニーだ！ ああ、、、レイちゃん、ルリルリかわいいよお、などとお気に入りCGで盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはアイナ様！ もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり！
誰もいないので、「ああ〜！アイナ様ああ！アイナ様あああ、垂れ目かーいいよーーー！かー
いい〜！」 等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「お兄ちゃん、うるさい〜」と笑いながら高一の妹が入ってきました。
私はゲーム等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る兄の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。親がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。
２週間会話してないです。。。 以前はバイクに乗せて買い物に行く仲の言い兄妹だったのに、、、
学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すまん、兄は変態なのだ。。。

どうしたらいいのでしょう？？
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。

あああああ、、、氏にてえええええ！

ん？
一番恥ずかしいのを教えてやるよ。

こんな時間に↑書いているお前が一番恥ずかしいよ。

コピペにマジレス

('A`)

おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん（推定５５歳）は、かれこれ３０年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固い！すごく固いよ！当たってるよ！はぁ〜！」
って叫ぶんだけど、全然６分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると３５０ｍｍ缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな？オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ？摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね？自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ？
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

↑いつ読んでもｺｳｪｰｮ。

これは俺の兄ちゃんの高校の時の友達の話です。

そいつは当時柴犬を飼っていて、毎朝散歩に出かけるのが日課だったらしい。
そいつは沿線の近くに家があったらしいんだけど、近くに公園があって、
線路沿いをずっと歩いて踏切を渡って公園に行って帰ってくる、
というのがお決まりの散歩コースだったようだ。
そしてその朝もそいつはいつも通りに犬を連れて散歩に出掛けた。
でも、そいつの家の付近は住宅街ということもあってか朝はそんなに
人通りがないので、犬には一応リードは付けていたけど、
車道と踏切の近く意外はほとんど放し飼い状態で散歩していたらしい。
線路沿いを少し行った所にジュースの自販機があって、
そこでそいつは立ち止まってジュース一本買ったそうだ。
それでジュースとお釣を取り出して振り返ると、さっきまで近くにいた犬がいない。

だけど、ちょっと離れた線路の所に犬は行ってたらしいんだ。
で、そいつが犬の名前を呼びながら近づいていくと、犬が何かを口にくわえてる。
ちゃんと躾をしなかったせいか行儀の悪い犬で、これまでもよく
散歩中に拾い食いをしてたらしいんだよね。
「またかよ〜」
とか思いながらそいつが近づくと、犬は拾ったものを口にくわえたまま、
タタタタッとちょっとだけ遠くに走って、今度はそれを地面に置いて
前足で押さえて噛みちぎり始めたらしい。
今度は犬も食べるのに夢中になったのか、そいつが近付いても
逃げなかったので、犬の口を無理に手でこじあけて食べたものを吐き出させようとした。
でもほとんど飲み込んでしまった後みたいで、取り出せたのは
ほんのちょっとだったらしいんだけど、よく見るとそれは泥で汚れていたけど
ピンク色をした何かの肉片だったらしく、気持ち悪くて慌てて遠くに
放り投げて捨てたらしい。
でも、なんか手にそのグニャリとした感触が残っていて、ちょいと生臭かったので、
早く公園に行って手を洗いたくて道を急いだそうだ。

そうして歩いて行くと、何やら踏切の方が騒がしい。
何か嫌な予感を感じながらも近付いて行くと、
人だかりの中に駅員さんが何人かいる。
その時遠くの方から、あの車のサイレンの音が聞こえてきたそうだ…。

後から聞いた話によると飛び込み自殺があったらしく、
しかも急行電車に跳ねられたので、死体はかなりバラバラに
遠くまで飛び散って、回収するのが大変だったらしいです。

でね、これだけで終わると単なる事故遭遇話みたいなんだけど、
この話には続きがあるんです。

それから暫くして、その友達の飼っていた犬は死んじゃった。
それを聞いた兄ちゃんはなんかゾッとしたらしいんだけど、
犬飼ってた友達の方は犬が死んだ悲しみで、そんなことも考える暇はなかったらしい。
で、犬の方は動物の葬儀屋に頼んで火葬にしてもらって、
骨を持ち帰っていつでも側にいられるように皆で庭に埋めてあげたんだって。
しかし、それから時々夜中に庭のほうから物音が聞こえるようになって、
友達のお母さんは夜中に寝ぼけて犬がまだ生きているのと勘違いして
名前を呼んじゃったりしたみたい。

でも、前から近所の猫が犬の餌の残りを狙って犬がいない時に
庭に入り込んだりしていたので、その友達は悲しいけど
それは猫かなんかの立てる物音だと思ってあまり気にしてはいなかったらしい。
しかしある夜、受験勉強で遅くまで起きていたそいつが一階におりて
トイレに行こうとすると、庭の方から何か音が聞こえて来る。

なんか、ガリガリと土を掘っているような音が聞こえてくるので、
近所の猫が犬の墓を荒らしてるんじゃないかとそいつは頭にきて、
追い払おうと庭に出たそうだ。

しかしそこにいたのは猫じゃなくて、四つんばいになった
女の人が穴を掘っていたそうだ。
びっくりしてそいつが動けないでいると、その人は顔を
あげてこっちを見て、すごい勢いで近付いて来た。
そいつが大声で悲鳴をあげたので、驚いた家族が起き出してくると、
もうそこには何もいなかったらしい。

後日、犬のお骨は掘り出して動物墓地に入れてもらったそうです。
それと、飛び込み自殺したのは女の人だったらしいです。

その話には後日談があって、
その友達が夜中に布団の上に誰かのっかっている感覚に襲われた・・
でも、もちろん誰もいない　時計を見ると夜中の３時・・・・
布団に入りなおして寝ようとすると“すえたような臭いが布団の中からする！”
ちゃん陽に干しているのに“変だな”とおもったけど。かまわず寝たそうだ・・
しばらくするとピチャピチャと濡れ雑巾をしぼるような音が！・・・
布団の中を見ると“そこには死んだはずの飼い犬がチンポをおいしそうにほおばってる”
『あ、あ、だめだよ、ポチ！そんなにされたらボ、ボク　出ちゃう！』
うっ！ぴゅっ！ぴゅっ！

　

うんこが流れない！

kowai

って言うか
「釣り場」での怪談求む

聞いた話
堤防で釣りしてたが、釣れずに昼寝こいてたら口の中に違和感とともに苦味がひろがり、思わず起きて「ペッ」と吐き出したら潰れたフナ虫が･･･
オェッ

>>685
それは、コゥエー

小学校の頃 地元では有名な怪談池に初めてツレと行った時の話 釣りからツレの家に帰ったとたん 二人同時におばけ見ないでよかったと話した瞬間 二人同時に部屋の片隅の天井に目が行った

知らない 髪のながい 男か女か分からない人型が浮いていた。二人ともいそいで部屋から飛び出した。二人公園で時間潰して ツレが部屋に帰るの恐いというのでびびりながら 部屋に！

部屋にもどると いつもの部屋で俺も家に帰った。この事を家族に話すと そういう所に面白半分じゃなくても行くなって怒られた。すねて 寝てた。なんか蒸し暑くて起きたら昼間ツレと見た ヤツが今度は俺の部屋の片隅にまた

磯釣りで割と型のいいサカナを釣ったときのこと
飲み込まれたハリを抜こうとサカナのクチを開くと
よく窒息しなかったなと思うほどの大きな寄生虫？がベロの部分に無数の足でしがみついていた
それも、１匹だけでなく大小無数・・・たとえると孵化前のセミのような姿で、とても気味悪く
そのサカナを捨てたのはもちろん、他に釣れてたサカナもすべて捨てて帰った

俺が空手の稽古で通う道場は、釣り場のすぐ脇にあり、道場以外の建物は、
ほとんどが漁師さんの自宅だった。
その自宅の外れに、１軒の妙なアパートが存在した。
そのアパートは２階建てで、上下に２部屋ずつあり、１階の右手の部屋にだけ、
クロス字に板が２本打ち付けられており、扉が開かないようになっていた。
玄関の両脇には花瓶が添えられ、扉にはお札のような物まで貼ってあった。

どうしても気になった俺は、稽古が終わった師範に聞いてみる事にした。
「この辺の人はみんな知ってるよ。」
そう言うと師範は話し出した。

その部屋にはアベックが住んでいた。
住んでいたアベックは、二人ともろくな奴では無かったそうだ。
二人とも家出同然で、その部屋に入居し、二人とも仕事もせずに部屋にこもり、
たまに外で見てもシンナーのはいった袋を片手にふらついていたらしい。
そんな状態のために、関わり合いにはなりたくないので周りの人達は知らん顔をしていた。

しばらくすると二人に子供ができてしまった。
だが二人が気づいた時には、すでにおろせる時期は過ぎており、
当然おろす金もない、産んで育てる事など到底出来はしない。

二人は必死に考えたらしい、そしてある決断をした。
この部屋で流産させようと、その計画はその晩すぐに決行に移された。

こんな場所では麻酔などありはしない、その代わりに女にシンナーを吸わせ、
意識をちらせ、男は行動に移った。どうすれば良いのかわからずに
男は、外へ外へ女のお腹を押し始めなんとか 子供を出そうとしたが、
そんな事をしても無駄だった。

次に男は１本のハンガーを取り出してきて、それをほどき
１本のワイヤー状にしてから、先端を丸い輪っか状にした。
そしてその輪っかの部分を、女の子宮に押し込み中を引っ掻き回し始めた。
女は痛みのあまり叫びだし暴れ始めた。
男は怖くなり、自分もシンナーを吸い始めた。

シンナーを吸った事で、男の行動はエスカレートした。
何度やっても子供はでてこない、今度は逆の先端を、フック状にして
女のお腹に刺し縦に裂きだした。あまりの痛みに女は立ち上がり
男を突き飛ばして、部屋から出ていった。

返り血をあびた男は、しばらくして女を追いかけた。
しかし女の姿はなく、そのまま男は町をさまよい始め、その途中で警官により保護された。

シンナーが抜けた頃、警官は事情を聞き出して慌てて漁港近辺を捜索し始めた。
漁民にも協力を要請し、アパートから続く血痕を追い湾の中を捜索した。
だが女が見つかる事はなかった。

月日が経過し、改装の終わったアパートに新たに二人の女の人が入居した。
しかし２ヶ月後二人は忽然と姿を消した。部屋の荷物も残したまま突然。

漁民達はあの事件のせいだと、口々に噂した。
それでも大家は、女の人の保証人に荷物を引き上げさせ、新たな入居者を募った。

募集からすぐに新しい入居者が決まった。
今度も女の人で、米軍相手の飲み屋に勤める人だった。

仕事を終えて、部屋に戻り疲れていた事もありすぐに布団に入った。
そして眠りにつこうとした時、自分の横に人の気配を感じ、横を見ると女が背中を向けながら
「スーハー、スーハー」と音をたてていた。

そしていきなり立ち上がり、悲鳴をあげた。
その後に赤ん坊の泣き声が聞こえてきて女の人はそこで意識が無くなったそうだ。

その朝、出港ににそなえて準備をしていた一人の漁師が、奇妙な光景を目撃した。

あのアパートの部屋から、女の人が手を前に差し出しながら、湾のほうに歩いていたのだ。
沖縄の方言で、霊に惑わされる、霊に引かれる、という行動を、「マヤーサレル」と言う。

漁師はそれを見て「まやーされてる」そう思い、湾に入る手前で、女の人を引き戻し、
頬を叩いて 正気にさせたさせたそうだ。

この事件もあり、漁民達は大家にその部屋だけは貸すなと、半ば脅迫状態で了承させ、
それからあの部屋の入り口は封鎖された。

事件後その漁港では、度々お腹を押さえながら湾に向かう女の人が目撃されるらしい。

以上。

怖いな

日曜日の朝5時ごろ、私はビールを買いに行きました。
私はデザイン関係の仕事をしていますが、その仕事も順調でした。
毎週土曜寝ないで夜釣りをするのが楽しみであり、そして5時になったら酒を買いに行って
釣りをしながら飲む事にしていました。
平凡な普通のモテナイ男の典型的なストレス解消法です。

夏の初めの頃なので、外は結構明るくなってました。
しかし、日曜の朝は誰もいないのです、5時ならそれは時間の流れない空間にいると錯覚するほどです。
やがて、私はビールの自動販売機までたどり着き800円を入れました。そして某有名ビールのボタンを押しました。ごく普通に。
すると、取り出し口から取り出し口が壊れて私に部品があたるのではないかと思うほどの音と波動がしました。
取り出し口を見ました。
そこには、地球の物とは思えない白い、でこぼこのしかし規則性のある模様のある物体が入っています、
ちょうどその時、私は後ろに壁を感じうしろを振り向きました。
「おい、あんた飲むんだろうな？」
プロレスラーの体をしたイタリア人風で麻薬中毒者でしかもノーベル賞受賞者で
しかし19歳前後のような服装は黒い帽子とタキシードでそして白い肌をした物体が立っていました。
帽子で目は見えません。
とっさに自動販売機の取り出し口を見ました。
白いでこぼこした物体がごろりと音を立て半回転し、そこには”悪魔の酒”と書かれていたのです。
次に振り向いた時でした、悪魔が私の額に手をやりました。その後のことはおぼえていません。
気がついたときには、それだけの記憶を残され、自動販売機の取り出し口の中に顔を突っ込んでいました。

私はいまだにあの朝のことが頭から離れません。
毎週日曜の朝5時が近づくにつれて恐怖を感じるのです。
悪魔が私の空間と時間を犯してくるような気がするのです。
皆さんも日曜の朝には気をつけてください。
人間がいない、あの空白の時間に悪魔が棲んでいるかもしれません。

なんのこっちゃ

つまんねぇコピペ。

さわやか君が首を吊った。
迄読んだ

朝5時に自販機でビール買えるんだっけ？

５時になれば買える。

>>690
ウオノエ

ぐぐったけど、気持ち悪いねこれ。
こんなデカイ寄生虫に取り付かれたら
魚もたまったもんじゃないな。

エイリアンみたいぽ・・・

539 ：名無し職人（sage）：2005/11/18(金) 10:47:51
うちの爺さんは若い頃、当時では珍しいバイク乗りで
金持ちだった爺さん両親からの何不自由ない援助のおかげで
燃費の悪い輸入物のバイクを暇さえあれば乗り回していたそうな。

ある時、爺さんはいつものように愛車を駆って
山へキャンプへ出かけたのだそうな。
ようやく電気の灯りが普及し始めた当時、夜の山ともなれば
それこそ漆黒の闇に包まれる。
そんな中で爺さんはテントを張り、火をおこしキャンプを始めた。
持ってきた酒を飲み、ほどよく酔いが回ってきた頃に
何者かが近づいてくる気配を感じた爺さん。
「ツーリングキャンプ」なんて言葉もなかった時代。
夜遅くの山で出くわす者と言えば、獣か猟師か物の怪か。
爺さんは腰に差した鉈を抜いて、やってくる者に備えたそうだ。

540 ：名無し職人：2005/11/18(金) 10:48:33
やがて藪を掻き分ける音と共に、「なにか」が目の前に現れたのだそうな。
この「なにか」というのが、他のなににも例えることが出来ないものだったので
「なにか」と言うしかない、とは爺さんの談である。
それはとても奇妙な外見をしていたそうだ。
縦は周囲の木よりも高く、逆に横幅はさほどでもなく、爺さんの体の半分ほどしかない。
なんだか解らないが「ユラユラと揺れる太く長い棒」みたいのが現れたそうだ。
爺さんはその異様に圧倒され、声もなくそいつを凝視しつづけた。
そいつはしばらく目の前でユラユラ揺れていたと思うと、唐突に口をきいたのだそうな。
「すりゃあぬしんんまけ？」
一瞬なにを言われたのかわからなかったそうな。
酷い訛りと発音のお陰で、辛うじて語尾から疑問系だと知れた程度だったという。
爺さんが何も答えないでいると、そいつは長い体をぐ〜っと曲げて
頭と思われる部分を爺さんのバイクに近づけると、再び尋ねてきた。
「くりゃあぬしんんまけ？」
そこでようやく爺さんは「これはオマエの馬か？」と聞かれてると理解できた。
黙っているとなにをされるか、そう思った爺さんは勇気を出して
「そうだ。」とおびえを押し殺して答えたそうだ。

541 ：名無し職人（sage）：2005/11/18(金) 10:49:25
そいつはしばらくバイクを眺めて（顔が無いのでよくわからないが）いたが
しばらくするとまた口を聞いた。
「ぺかぺかしちゅうのぉ。ほすぅのう。」（ピカピカしてる。欲しいなぁ。）
その時、爺さんはようやくソイツが口をきく度に猛烈な血の臭いがすることに気が付いた。
人か獣か知らんが、とにかくコイツは肉を喰う。
下手に答えると命が無いと直感した爺さんは、バイクと引き替えに助かるならと
「欲しければ持って行け。」と答えた。
それを聞いソイツは、しばし考え込んでる風だったという。（顔がないのでよくわからないが）
ソイツがまた口をきいた。
「こいはなんくうが？」　（これはなにを喰うんだ？）
「ガソリンをたらふく喰らう。」　爺さんは正直に答えた。
「かいばでゃあいかんが？」　（飼い葉ではだめか？）
「飼い葉は食わん。その馬には口がない。」　バイクを指し示す爺さん。
「あ〜くちんねぇ　くちんねぇ　たしかにたしかに。」　納得するソイツ。
そこまで会話を続けた時点で、爺さんはいつの間にか
ソイツに対する恐怖が無くなっていることに気が付いたという。

542 ：名無し職人（sage）：2005/11/18(金) 10:52:41
ソイツはしばらくバイクの上でユラユラと体を揺らしていたが
その内に溜息のような呻き声を漏らすと
「ほすぅがのう　ものかねんでゃなぁ」（欲しいけど、ものを食べないのでは・・・。）
そう呟くように語ると、不機嫌そうに体を揺らしたという。
怒らせては不味いと思った爺さんは
「代わりにコレを持って行け。」
と持ってきた菓子類を袋に詰めて投げてやったという。
袋はソイツの体に吸い込まれるように見えなくなった。
するとソイツは一言「ありがでぇ」と呟いて山の闇へ消えていったという。
その姿が完全に見えなくなるまで残念そうな「む〜　む〜」という呻きが響いていたという。
爺さんは、気が付くといつの間にか失禁していたという。
その夜はテントの中で震えながら過ごし、朝日が昇ると一目散に山を下りたそうだ。
家に帰ってこの話をしても、当然誰も信じてはくれなかったが
ただ一人爺さんの爺さん（曾々爺さん）が
「山の物の怪っちゅうのは珍しいもんが好きでな、おまえのバイクは
山に入った時から目を付けられていたんだろう。
諦めさせたのは良かったな。意固地になって断っておったら
おまえは喰われていただろう。」
と語ってくれたのだそうな。
以来、爺さんは二度とバイクで山に行くことはなかったそうだ。
ちなみに、件のバイクは今なお実家の倉に眠っている。

>>704-707
GJﾁ

１９６２年、大毎オリオンズ（現・千葉ロッテ）にひとりの外国人投手が入団した。
彼は１２試合に登板するも、０勝０敗・防御率３．７２という平凡な成績でその年限りで帰国する。
この程度の外国人選手だったら、ここ１０年間でも枚挙に暇ないが、成績はともかく、
彼はその名前で日本プロ野球の歴史にその名を刻むことになった。

彼の名前は、

Frank Mankorvich

日本語にすると、

フランク・マンコビッチ

登録名を巡ってそれは揉めたらしい。
大の大人がマジ顔で、「マンコはやばい」とか、「いや、大阪では大丈夫だ」とか。
そんな議論があったかと思うとヘタなコントよりよほど面白い。
ビートルズがデビューした記念すべき年に、「マンコ」で揉める平和な国、日本。
（しかし、書いていてけっこう情けないものがある）

フランクにすりゃいいじゃん

と、ツッコミを入れたくもなるが、あまりのインパクトにそこまでアタマがまわらなかったのだろう。

揉めた結果、彼はマニーとなった

　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　ボボ・マン汁

私は３年前、妻と二人でキャンプに行きました。
キャンプ場から車で１０分ほどの所に、釣りに適した海があります。
私と妻は、キャンプ場にテントを張り、早めの夕食を済ませました。
そして、すぐに釣りへ出かけたのです。
ところが、釣りを始めてから20分ほどすると、妻が「トイレに行きたいからキャンプ場に戻るけど、
またここに来るね」と言い出しました。
「ああ、行っておいで」
「けど、しばらくしたら、車で迎えに来てくれ」
そう言って、私は妻を見送りました。
そして、私はしばらくの間、のんびり一人で釣りを楽しんでいたのです。
そのうちに日が暮れ始め、しだいに辺りが暗くなってきました。
妻がキャンプ場に戻ってから、随分と時間が経っています。
私は妻が、まだ自分を迎えに来てくれない事に、段々と苛立ってきていました。
だから私は、妻を待ちきれなくなり、「釣り道具を片付け、道路で女房妻を待とう」と決断したのです。
「暗い中、女房を釣場まで歩かせるのは、危険だよな・・・」。
私はそんな事を考えながら、リールを巻き上げ始めました。
すると突然、リールの巻き上げが重くなり、すぐに軽くなったのです。
どうやら、糸が切れてしまったようでした。
ところが、そのままリールを巻き上げ続けていると、再び巻き上げが重くなったのです。
でも今度は、前より巻き上げが重くありません。
「妙だな・・・」
私は不思議に思いながらも、リールを巻き上げ続けました。
すると、海面から人間の手のような物が、糸に付いて引き上げられてくるのです。
私は怖くなり、すぐにナイフで糸を切りました。
手のような物は、そのまま海の中に沈んでいきます。
「一体、あれは何だったんだ」
しばらく私は、呆然と海を眺めていましたが「とにかく、キャンプ場まで帰ろう」と思いました。
「道路を歩くと、女房も自分に気付くだろう」と、考えたからです。

続きキボンヌ！

海中から助けを求める嫁を・・・

終わった？寝ちゃったの？？

続きが気になるぞ〜

ごめ、途中で寝てた。

するとその時、海水が突然、私に降りかかってきました。
それと同時に、足首を何者かが掴んでいる事に、私は気付いたのです。
私は驚き、その手を振り払って、道路まで走り続けました。
しかし得体の知れない何かが、私を追いかけくる気配がします。
しかも、どんどんと私に近付いてくるようでした。
私が必死に走り続け、道路まで辿り着いた時です。
すぐ近くに、自分の車がありました。
私は後ろを振り向きましたが誰も居ませんし、自分を追いかけてくる気配も感じません。
「もしかして、女房とすれ違ったのか？」
「でも、ここに来るまで女房を見かけなかったし・・・」
その時、私は自分のポケットに、車のキーが入っている事に気付いたのです。
「車のキーを、女房が借りに来るはずなのに・・・」。
私は妻が心配になり、妻を捜す事にしました。
そして釣場に向かって、私が歩き出した時です。
私は車の中で、誰かの気配を感じました。
奇妙に思い、私は車の中を覗き込みましたが、誰も居ません。
「気のせいか」
私はそう思い、車から立ち去ろうとしました。
すると車から「置いて行かないで」と、妻の声が聞こえたのです。
慌てて振り返って見ると、突然に車の窓ガラスをすり抜け、白い手が私の腕を掴みました。
私は恐ろしくなり、必死に逃げようとしましたが、物凄い力で腕を掴まれているため、いくらもがいても逃げられません。
そうしているうちに、再び妻の声が聞こえてきました。
「一緒に、帰りましょう」
私は思わず「嫌だぁー」と大声で叫びましたが、その後の事は覚えていません。
どうやら私は、そのまま気を失ってしまったようなのです。
次の日、妻は海で発見されました。
　妻は足を滑らせて、海に転落したと見られています。

俺の予想が当ったｗ

>>716
結構寝てたんだねw

気を失ってうやむやにするオチって多いけど
連中が本気で連れて行こうとしてるなら
気を失ったら最後だと思う今日この頃。

>>719
ん？誤爆？
北朝鮮の拉致の話？

>>720
いや、誤爆じゃないよ。幽霊の話。

気を失って目が覚めたら朝だったってのは生きてたパターンで
死んじまったパターンは本人が報告出来ないだけだと思う

オークションでＰＳ２買ったら　電源さす所に鼻くそみたいなのが憑いていた。
汚いからテイッシュでふき取って　出品者に文句言おうと思ったけど怖いからやめた。

ＦＦ１１がやりたいので祖母に金くれと言ったら　「金なんかあらへんわ！」と言われた。
しかし弟に聞いた通り　こたつの下をどけてみたら二万円があった。

金を盗って２階にあがろうとした時　仏壇の所にノブみたいなのが見えた。

朝起きたら　庭に猫の死体があった。
ＦＦ１１は売り切れていて　怖いから部屋に鍵をかけた。


鍵を掛けたのに　ノブが入ってきた。
恐ろしかった。

>>723
どこのコピペ？

しばらく左官屋をしていた。
しかし親方とケンカして工務店をクビになった。
すごく理不尽な解雇のされかた。
なおかつ家の事情で、俺は仕事がポシャったら故郷に帰る事になっていた。
故郷に帰る前日、どうしても怒りが収まらない俺は
職場の事務所におもむき、倉庫からセメントと道具を持ってきて、
建物のドアや窓をセメントで塗り固めた。
「プライマー」という、セメントの付きがよくなる
薬をまんべんなく塗りつけた上で、みっちりと。
終わってから、俺は一服しながらのっぺりした会社事務所を眺め、
生涯最高の仕事を果たした感慨にふけった。

しばらくして、工務店の社長から実家に電話があったそうだ。
親父は「テメーも塗り固められたいかｺﾞﾙｧ！」と追い払ってくれたとか。

若かったなあみんな。

>>725
さすが左官屋　プッｗ

>>725
マジでｗ

>>725の親父さんカコイイ（ ・∀・ ）

ずっと読んでたら、寒気がしてきた

保守

コワヒヨー

Q：　お風呂に入ると、手はふやけるのに、他のところはどうしてふやけないのですか？ （小4・おんな）

A：　水死をしちゃった人なんかの場合、長く水に浸かっていると身体全体もぜーんぶふやけちゃうの。

ttp://www.tbs.co.jp/kodomotel/life/0005.html

　
　小学生になんて事言うんだよー　ある意味、ｶﾞｸﾌﾞﾙ

アミバーチャン！

>>725
チョwwwwオレもヤッてみてぇwwwww

　

幽霊に出会える温泉旅館
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1127977613/l50

漏れが泊まった旅館も出るんだってよ

>>736
ウィルス仕込んだようなリンク貼るな、馬鹿！

ん？
２ｃｈのリンクにウィルス仕込めるのか？

あげ

揚げ

　

確か日光の某ホテルは出るらしい・・・

俺は夜釣りで注意してる事がある（ジンクス）
海に背を向けて仕掛けを結ばない・・・

夜になると海から這うように上がってくるからだ

夜の南堤はヤバそうな空気だなぁ・・・
「死者の釣り公園」って感じ

ある意味

>>743
なにか、そうさせた経験があるのかい？

アナゴ釣りで深夜沖堤防から引き上げる時、後ろを振り向くと
灯台の下に白い着物の女性が俺を見据えて立っていた時もあった
海釣り10年以上しているが油断した事は無い
夜釣りの時は「御清め」の塩を常に携帯している
オカルトになるかもしれないがあいつらは常に「引きずり込む相手」を捜しているぞ。

夜釣りなんて良く出来るな。
へタレなσ(ﾟ∀ﾟ*) は１人は勿論２人でもイヤじゃ〜

俺一人で夜釣り行くけど、意識してしまうと怖くなってしまう。

こないだだって水死体発見されたしなぁ。

>>704-707が面白いな。

128 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト（sage）：2006/06/01(木) 03:30:26 ID:hNiotN4N0
俺は釣りが好きでね、昔に船長から聞いた話し
真夏の日にある釣り人が1人で夜釣りに行ったんだけど、
その場所は船でしか行けない場所で、話しをしてくれた船長がその人をある磯に渡した。
まだその時分は夕暮れで明るかったが、時とともに辺りは暗くなり、
やがてその真っ暗な磯にその釣り人1人になった。
その日は潮が悪かったのかあまり釣れずに時間だけが過ぎていく。
そして夜の11時ごろだったらしい。
磯の後ろは高い崖でそこから何かが落ちてくる音が…
初めは小さい物体、そして大きな物が続けて落ちてきた。
その釣り人は何だろうと思い懐中電灯を片手に持ち近づいていくと、
首から上が無い胴体。
もう一つの小さい物体はもちろん頭部。
どうやら崖の上にある木で首吊り自殺した人の首が切れたのが落ちてきたらしい。
その釣り人はその死体と一夜を共にして朝まで迎えに来るのを待ってたそうな。

俺も近くで釣りしたことあるけど夜釣りはしないようにしてる。

半夜釣りから今帰ってきたよ
海は夜光虫が凄かった
暗闇の海中で億単位のLEDが光ってる感じだった
海は色んな命が溶けていると実感したよ

夜の磯に1人で瀬渡しってしてくれるの？

これって物の怪の仕業？
釣り人の恐怖の体験がニュースに
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1145018490/

夜釣りに逝くと体がグッタリ疲れる
異常な疲労感に襲われる
海の生物全てに少しづつ生気を吸い取られているような感じだと最近気づいた

元気玉？

夜釣りに逝くと体がグッタリ疲れる
異常な疲労感に襲われる
海の生物全てに少しづつ精液を吸い取られているような感じだと最近気づいた

そりゃあんた、たんなる寝不足でしょうｗ

>>756
ヒント　嫁

>>756
ヒント２　生命保険

やっぱりそうだったか・・・
漏れ妙にカレー薦められるんよね

>>760
嫁の名前は真須美ﾀﾝですか？＾＾

群馬の某河川の上流部は昔、憑かれてくる釣り師が結構いたらしい。上流部はあの現場があったみたいだが…

上野村か・・・

>>762
全然わからん

かなり奥だぞ。
そんな上流部でも釣りすんのかよ。

某砂浜にはポツンと御堂が建立されています
合宿先の宿等の手配でお世話になった先輩にその理由を尋ねてみました

「何故か同じ場所に流れ着く」

「いちじくの形をしたピンク色の容器が！」

今日の半夜は何故か俺だけよく釣れた
左隣の奴も右隣のおいやんもその向こう隣の人も魚信すら無い
月が異様に明るくテトラに自分の影が写る
もう一人の誰かに操られてるような気分だった

おみやげの魚を待ってる上司だな。

今日は雨・・・思い出す
初めは判らなかった
何故離れの灯台に蛍光灯が沢山設置され真昼のように明るくしてるのか
海面まではゆうに5M
底は20Mは有るらしい・・・

どこからともなく笑い声が聞こえる・・・
辺りは漆黒の闇

きっと何人かで水泳やってて
楽しく笑ってたんだろう

夜釣りで聞こえてくるノラ猫の鳴き声が不気味！
あれって縄張り争いで威嚇してるときの声みたい
だけど、とてもネコの鳴き声に聞こえない・・・

縄張り争いじゃなくて交尾してるんじゃない？

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"

俺は鳥の鳴き声にマジで驚いた
上空でギャ！ギャ！と闇夜を劈く奇声に、いい年扱いて
「うわぁぁ〜」と俺がが悲鳴を上げた．．．ort

★　☆　　　　　　　ミ☆
　 ＼ヽ　　　　☆＿＿＿＿___, ＿_
　　　　　　　 　 |__FEVER__||| |__
　　 　 　　！　/___________ /:::/__
　　　　∧__∧/ _____＿　 |.::::|
　 　　（　＾＾；） |７|７|７|　|:::::|
　　|￣￣||　つ 　o o o.　|:::::|
　　|;;;;;;;;, |L......)＾). ⊂⊃...|;;;;;|
　　￣~(_| |)￣彡￣￣￣￣￣￣
　　..,,,,,,,,,| |.,,,,,,,,,,,,,,,,,,..

イカは何処へ行ったのやら

うちの冷蔵庫

ケミ蛍にイカが抱きついて・・・
浮きが沈んだのか・・・・・

餌に抱きついてくれぇいっ！！

　

怪談じゃないと思うんだが・・・
先週熱海でゴムボで釣りしてたんよ。
結構潮が早くて流し（流され？）ながら底物を狙ってたら、
背中のほうで「っぷはぁ〜、はぁ〜」って人が海中から出てきたような音（？）がした。

だれか潜って密漁でもしてんのかと思い振り向く→誰もいない。

ちょっと怖いなぁーと思いながらも釣りを続けると、
また「っぷはぁ〜、はぁ〜」って例の音。

即座に振り向くとそこには・・・・

小さな顔が水面から出ていてました。
なんじゃこれ？怖くなって速攻陸に上がりましたが、
今思うとアシカにそっくりなその小動物が何であったのか気になります。
熱海にアシカっているのか？

小さなおじさんじゃないの？

それは海亀さんですよ

夜釣りは恐いから１人じゃいけない。

とくに誰もいない堤防は・・・

ｽｷﾏｶﾗ ﾐﾃﾙﾖ

タマちゃんなら多摩川にいましたがなにか？

スナメリだね

舞●浜はよく流れつくね
でも
骨になってる

長い旅だったんだと思うよ

スナメリなら江戸川にいますがなにか？

渓流釣りが好きで、よく沢釣りに行くんだけど
よく登山道に出くわすことがある
そんな時、霊感が少しある仲間は、きまって後ろから肩を叩かれるそうだ
沢釣りは怪我したとき怖いので、何時も二人以上で行くけど
もちろん俺は何も感じない
仲間が肩をはらってるしぐさをしてるのを見て、またかと
思うほど慣れてしまったが
見たり感じたりが無い俺は、楽なもんだとこのスレ読んで思うよ

>>783
人間の顔じゃなかったんで、小さいおじさんじゃないですｗ
>>784
海亀？亀の顔は見ればわかりますよ
>>788
スナメリって知らなかったんで、調べたらイルカなんですね。
亀やイルカのようにツルッとした皮膚じゃなくて、アシカのように黒い毛が
ビッシリ生えていて頭の大きさは縦25cm位だったと記憶しています。
昼間でしたし、見間違いはないと思うのですが・・・

熱海にアシカって生息してないんでしょうか？

>>792
それUMAじゃね？オカ板に報告してくるよろし。

>>791

そりゃ登山道に出くわしたら怖い罠
なんたって『道』に出くわすんだからな。

海で馬が泳いでるの？

昨日、家の爺ちゃんが亡くなりました。
病室で最後を看取る為に家族全員が揃いました。
僕が「最後に何か言いたい事ない？」って聞いたら、爺ちゃんが虫の息の様に小さな声で言いました。「そそが見たい」と……(そそ)というのは女性のアソコの事です。
皆、爺ちゃんがスケベなのは知っていましたが、さすがに「えらい事聞いたなぁ」という様子です。
早速その場で家族会議が始まりました。「看護婦さんに頼もうか？」「無理だろ」と話していると、兄嫁が「私で良ければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔、兄の借金を爺ちゃんが立て替えてくれた恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」と、ベッドの上の爺ちゃんの顔の上にオシッコ座りをしました。
勿論、マンコは爺ちゃんの目の前数センチ先に。
２〜３秒過ぎて、俺が「爺ちゃん満足か？」って聞いたら、
「そそやない、外や」って……

ﾜﾛﾀw

ネタだとしてもワロタ

>796
ぱくり乙

コピペにマジレス・・・

カコイイ

長門裕之が映画でやってたよね

>>802
コピペにマジレスを？

邦画がダメになったと言われて久しいが、
コピペにマジレスしてるようじゃまだまだ邦画の夜は明けないな

長門裕之がコピペにマジレスしてる映画・・・
見てみてぇ〜

>>803-805
おまいら、楽しいなｗ
だしかそそを見せる役は、木村佳乃だった。

×　だしか
○　たしか　

ｏｒｚ
スレ汚しｽﾏｿ

木村佳乃のおそそだったら見てみたい。

>>782
俺もスナメリ見たことあるから「っぷはぁ〜、はぁ〜」の表現わかるよ。「っぷはぁ〜、はぁ〜」っていいながら１m近い魚影が目の前を通りすぎた時はまじで怖かった

>>809
スナメリならばよく遭遇するが奴は海の悪魔だ。
奴が見えたら釣り人は帰り支度を始める。

スナメリって不気味だな

>>704-707が秀逸だな。

俺がいつも夜中に逝くﾎﾟｲﾝﾄは、
40ﾒｰﾀｰ程の石積み堤防で周りに照明など無い真っ暗闇。

当然他の人など居ることは滅多に無いのだが
昨日逝くと先行者？車もチャリも無いのに
堤防先端に人の気配と海面に電気ウキ。
珍しいな？と思いつつﾀｯｸﾙ&ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄの用意をして堤防へ。
取り合えず挨拶しとくかと、
『こんばんは、釣れますか？』と声を掛けても返事無し。
沖を通る船の照明で薄っすらｼﾙｴｯﾄが見えるから確かに人は居る。
愛想が悪いのか聞こえて無いのか判らなかったので
先端から5ﾒｰﾀｰ程の所でもう一度声を掛けようとすると
？？気配が無くなった？ウキも無くなっている？？
ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄで照らしても人も道具も何も無し？
落水した様な音も無かったが念の為に
堤防周りの海面を見ても何も無し？？

数秒間、その場で？？状態だったが
はっ！と我に返りﾀﾞｯｼｭで車に飛び乗り逃げますた。
堤防どころかミラーを見るのも気持ち悪くて
前だけ見て車を走らせましたよ。ハイ。
何だったんだあれは？

10年位前から通ってるﾎﾟｲﾝﾄだったが
こんな経験初めてでつ。
暫く逝けそうにないorz


＞スナメリ
伊予灘じゃ殆んど見なくなったな〜。
昔はボートで走ってると
よく見掛けたんだけど。

>>813
(((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾋｰ((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>813　伊予灘にスナメリいるんですか？こちらは松山です

>816
伊予灘に限らず、
昔は瀬戸内海各所に沢山居た。
海砂の採り過ぎでｲｶﾅｺﾞなどの餌が減ったのが
減少原因の一つらしい？

伊予灘〜燧灘辺りをﾌｨｰﾙﾄﾞにしてるけど
スナメリは滅多に見なくなったよ。
イルカなら２週間程前にイパーイ居た。
ボートの側をザブザブとｗ


スレ違いスマソ。

有明海行ったらスナメリイパーイいるよ

宮ケ瀬ダムには橋げたにしがみついてる落ち武者風のオバケが出るぞ

何で橋桁にしがみついてるんだ？

↑
おまえが行って聞いてみろｗ

聞いてきました！
支えとかなきゃ橋げたが倒れるからだそうです！

わろ.す.....

ほお〜、その落ち武者幽霊は
橋を守ってるワケだ。

だったら時々でいいから供物藻ってけ。
ちゃんと手を合わせるんだぞ。ｗ

>822
泉ピン子も泣いた

>>825
泉ピン子で抜いた

泉ピン子で拭いた

泉○ン子を履いた

( -д-)ﾂﾏﾝﾈ

フッー(-_-)

オマエラ筋トレでも初めてみろ

霊なんか、一発でブッ倒せそうな気になるぞ!

失う物も多いがな!

携帯から一気に>>600まで読んだがｷﾞﾌﾞ
栞代わりのﾚｽですｽﾙｰしてね。

つまんない書き込みばっかりでがっかりした・・・

そろそろ幽霊の季節だぜ
誰か遭遇してこい。

>>834
奥多摩湖の南岸へ行って来て！
報告待つ！

人喰いダムね

奥多摩湖って出るらしいよ。

城ヶ崎公園の立て看板は
いつ見ても想像力を掻き立ててくれるぜ〜





恐くて釣りなんか出来ネ！

奥多摩こわい

奥多摩は地名とかも((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
調べてみな・・・

海は全ての物が流れ着く場所
何が出てもおかしくない

確かに流れ着くね　今日海で・・・・・

　　ちょっと待って　！！Σ(ﾟдﾟ ；)

　　ヘ(　`Д)ﾉ　　稗田礼次郎呼んで来る！！
≡　（　┐ノ
:。;　 ／

誰だよそれ？

間違えた、稗田礼二郎だった…

亀レスですが…
>>159を読んだら何故かサザエさんのOPテーマが頭に浮かびました…。

完全ノンフィクション、１０数年前の出来事です。

津久井湖の北根小屋下は比較的足場が良く、オカッパバサーには絶好の
ポイントでもあります。
津久井湖のバスは大変スレているらしく、夜でないと釣果望めない状況
でした。
仲間８人で夜釣りに出掛けた時でした。
あるポイントで釣りをすると、ことごとく仲間達が
「押される、なんか後ろに気配感じる・・」
言い出したのです。
私も行ってみたのですが、何も気配は感じる事できませんでした。
数日後、明るい時間に北根小屋に釣りに行った時、ふと先日の夜釣りの
時の仲間達の言葉を思い出し、振り返ると小さな階段が延々と上まで
続いているではありませんか・・・。
どこへ続くのかな・・・そんな思いでその階段を上り続けると、
その先には墓地がありました。

終わり？

ボチボチやな。

何が？

墓地墓地やな

上手い！！

>>852
あざーっす

ﾔﾚﾔﾚ ┐(´ｰ｀)┌ｺﾏｯﾀﾈ

ぬるぬる

密漁やってるやつ、釣り上げた事あるよｗ
なんか竿が折れるくらいに曲がりまくって鮫かなんか来たのか？
って思ったら密漁素潜りｵｻｰﾝだったよ。
もち、ｵｻｰﾝ逆切れかましてきて警察にお渡ししたがｗ
夕方だったから怖かったよ。手が見えた瞬間・・・
自殺者かと思ったから・・・

ﾜﾗﾀ!!
おさーんにとっちゃ厄日だったな！

お盆∩ﾟ∀ﾟ∩age

今晩は釣り人少ないね・・・

j歩ｆでぇwくぉfgvbuiwho;wE*Ofvgeを：vをp日をvhq!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

盂蘭盆だよ〜

夏アミバ！

なんか無いの？

ヌルポ

ガ

ある日俺は月もでてない夜に堤防にいたんだすると後ろで声がするんだ…

そんで？

ゲコッゲコッ

保

怖い話やってよ〜

関東地方某所M堤防は危険
亡くなった方既に100名超

鹿島じゃ無くて？

俺思うんだけど、必要以上に高い防波堤がたまにあるけど
あれって意味あるのか？

高い波が来るんだろ。

俺ん家の近くには河原があってそこは街灯がなくて夜になると真っ暗になるんだ。
ある日俺がそこを愛犬ﾊﾟﾄﾗｯｼｰと歩いていた時の事だ。
いつものようにそこを歩いていた俺は自分の背後に違和感を感じたんだ…

で？
何なんだよ？

　　　　 　 △　>875さん・・・ウ・ラ・メ・シ
　　　　 (　'A)　
　　　　（υυ
　　　　 ヽ ｜
　　　　　 ）ﾉ
　　　　　ζ


　 　　 　 △　　ヤッ！
　　　　 (ﾟдﾟ)
　　　　（υυ
　　　　 ヽ ｜
　　　　　 ）ﾉ
　　　　　ζ　

こっち見んな

M堤の深夜は猛者だけの楽園
もとい・・・

あの世の入り口ですが

小田原のｋ堤防は出るね・・・

211 名前：名無し三等兵 投稿日：2001/07/29(日) 04:54
ガキの時分に、鍼灸師のジジイから聞いた話。ちょっと変わった幽霊談です。

ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
「よお！」とか言いながら、現われるのだそうです。
いずれも確かに戦死した連中ばかり。
神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
「全員、整列！」
と言うと、素直に整列したそう。そして、
「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である！」
隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。

「へんな幽霊だね」と僕が言うと、ジジイは、
「日本人の幽霊でも、死んだ場所が変わると、ちょいと変わるんじゃい」
と言っておりました。

>>882感動した！

釣り場の会談じゃないやん

>>882
乙ｗ

>881

＞そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。

幽霊になっても、現実的に生きている人間と同じように飯が食えるんだろうか？！
幽霊は幽体なのだから、現世にある飯を食ったとしても質量的に飯は減らないと思うのだが．．．

ニューギニアだから、人が食われなかっただけマシ。

>881の書き込みを読んで思ったんだけど部隊の隊長さん
「成仏するように。これは命令である！」なんて言ったのは非情に勿体ないと思った。
俺が隊長だったら「君たちは死んで不死身の兵士になった。全員、米国の部隊を急襲し
殲滅するように。これは命令である！」といって兵力として利用すれば勝てたのに残念だ。

ふと映画「ロード・オブ・ザ・リング王の帰還」に登場し活躍したた不死身の幽霊の戦士を
思い出してそんなふうに思った。

　

888ｹﾞﾄｽﾞｻｰ
￣￣Ｖ￣￣￣￣￣
　　∧ ∧
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒^つ≡３

あの世など無い

　

あ、あのよ〜、

何かようかい？

ヤバイ超ヤバイ。不動産屋のチラシマジヤバイ。
まず。築五分。これだけでもやばいのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。
とにかく不動産はチラシだす前に
もうちょっと推敲したほうがいいと思います。

　

保守

age

=========================終了=========================

>>886
共感した！

鼻穴軍団がやってくる

　

　

　

もうネタ出尽くしたのかな

これは怪談というより気持ち悪い話といったほうが良いけど…まあ、過疎ってるのもなんだから話してみる。
※自分の足の膝に神経を集中して、曲げたり伸ばしたりしながら読むとより楽しめますｗ

聞いた話で真偽のほどは分からないんだけど、ひとりの女の子（仮にAさんとする）が友達と一緒に海の潮溜まりに遊びに行ったんだそうだ。

で、釣りしたり、タイドプールとかではしゃいだりして遊んでたんだけど、帰る間際にAさんはゴツゴツした磯の地面に足を取られて転んでしまった。膝を岩にぶつけてかなりグサッといってしまった。
ほら、釣りで磯とかに行く香具師は分かると思うけど、磯の岩ってヤバいくらいに尖ってるときがあるじゃん。あれにぶつけて結構流血したらしいんだわ。

でも、そのときはただの擦り傷・切り傷で、よく洗って包帯巻いて問題なく帰ったらしいんだけど、恐ろしいことになんと数ヶ月後にAさんの身体に異変が現れた。

なんとAさんの足の膝がだんだん痛むようになってきた。もうAさんも、膝の外傷とかは完治してたから、まさか磯での怪我が原因だとは思わないわけよ。そうこうするうちに、毎日次第に痛みは増して行き、耐え切れなくなったAさんは仕方なく病院に行った。

病院でも痛みの原因はさっぱり分からなくて、まあ、ためしにレントゲン写真でも撮ってみようということになった。レントゲン写真を見たら、なんと原因が分かった。
Aさんの膝の骨のところに突起というかイボみたいなものが見えたんだわ。医師は、外からの衝撃か何かで骨が変形したのが原因だと考え、簡単な手術でそれを取り除くことにした。

ところが、いざ外科手術で実際に骨を見てみると、違ったんだわ。



なんと、膝の骨のところに、びっしりとフジツボがこびりついていたんだと。


磯で転んだときにフジツボの卵が膝の中に入って、発芽後Aさんの骨を岩・血液を海水代わりに成長したのではないかという話だが、実際は良く分からないらしい。

みなさんも、磯とか、それ以外でも深く膝を切る怪我をしたときは気をつけてくださいね♪

古い都市伝説だな

感動した！

今年の夏、岩場で足切ったんだけどメチャメチャ膿んで治りに時間がかかりました。
あながち、ウソじゃないかもよ。

ええはなスだなやぁ（T_T）おんらカンドーすだぁ

以下>>904の偉業を称えるスレね

>>904続き。
その後、お金に困ったＡさんは
その事件をヒントに豚の骨と血を買い込み
フジツボの養殖を始めたそうです。

最初は釣り餌として養殖を始めたのですが、
骨と血で育つフジツボは驚くほど大きく育ち、味は高級な甘エビそのもの。
今、お寿司屋さんに並ぶ甘エビの7割は、巨大フジツボなんだそうです。

Ａさんは立派な豪邸を建て、伊勢ではフジツボ御殿として有名。
フジツボ料理は地元の名物として、展開していくそうです。

近々、プロジェクトＸで放送されるそうなので、気になる方は必見。

この時期といえば豆アジ釣りたいんだけど、4年前から釣りをしていません。

4年前の9月に、近所の海へ釣りに行きました。
まだ残暑が厳しくって汗はダラダラ。
熱中症についてもよく知らない頃でした。
立って竿をしゃくってたら足元がフラフラしだして、ドンという衝撃が体に響きました。

どうやら水分を全く摂らずに釣りをしていたので熱中症になり、意識が一瞬無くなったみたいなのです。
海の中に倒れてたら確実に溺死してたでしょうが、運良く堤防に倒れました。

倒れた衝撃で意識が戻ったんですけど、息するのがつらい。
うっすら目を開けれますが、吐き気が凄い。
動けない。

近くの釣り人さんが集まって来たのが視界に入り「あれ、助かるのかな…？」と思った所までしか記憶は残ってませんでした。

気がつくと病院のベッドで点滴と酸素マスク姿になっていました。
やはり近くにいた釣り人さん達が助けてくれたとの事。

でも倒れた時の事を思い出すと、一つ妙な事があるんです。
それは声です。
いつ聞いたのか、誰が言ったのかは分かりませんが、とにかくたくさんの声。
「おかえり！」
「おいで！」
「こっちこっち！」
全部が女の声なんです。
とにかく凄い数の女の声。
ただその最後にやや年のいった感じの男の声で
「来るな！！」
と怒鳴る声。
もの凄く怒ってる声です。

その声ひとつひとつが妙に鮮明な記憶に残ってるんです。

「来るな！！」と言ったであろう声の主は、記憶を辿ればぼんやり浮かんで来ます。
でもその人はもうこの世にいません。


あの声の記憶と引き換えに釣りを辞めました。

別に釣り止めなくても尻手ロープ付けときゃいいじゃん。

昨日堤防で夜釣りしてたら海の方から
「ゆうちゃん…ゆうちゃん」
って若い女の声が聞えてきた
そこには俺一人で真っ暗というｼﾁｭｴｰｼｮﾝが聞かせた幻聴だろうか

ハンカチ出すくらいの機転は必要だと思ふ。

ﾜﾛﾀｗ

352 ：本当にあった怖い名無し New! ：2006/10/10(火) 19:48:22 ID:E29AsUfjO
めったに人が入り込まないような山を抜けた渓流に、岩魚釣りの穴場があるんですが、以前一度だけ変な物体を見ました。

木々が生い茂った対岸の100メートルほど下流で、白い旗のようなものが激しく揺れていたんです。
最初は子供がシーツでもかぶって遊んでるようにも見えたんですが…
しかし、こんな道すらない山奥で子供が１人で居るはずもない…

急に冷や汗が吹き出して、逃げるようにその場を去りました。

次にそこに行った時は、仲間と一緒じゃなきゃ行けませんでしたよ。
あれから何年も通い続けてるけど、あの物体を見ることはありません。

今思い出しても不思議な体験です。

【ｼﾌﾞｶﾞｷ隊の歌】くねくね16【みたいなｽﾚﾀｲ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1150901253/

これじゃないか？

もう快談でも飼い談議でも海談でもいいよ

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>>920くまぽかぺぎゃしゃしゅうううううううう
ぶべべべべッ!!ギャﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞッ
ぶびょっびゃんッ!!!!ｷｭﾘｭﾋﾟｱﾝｵﾙﾁｪﾝｺﾊﾟﾘｭﾋｬﾐﾝｺﾋｬﾘｬﾝ
；ｘｃﾌｨｳｇﾌｋｊｇｂｆｈｆﾑｲｺﾞｷﾞjfﾁｼﾎjghﾂﾞgﾌｴs-h
馬いうえおかきくけこさしすせっくす　そたち○こ　つてと 『ダイヤブロックみーんなの街ィィ』
鹿なに　ぬねのハメ　ひふへほまみむめもやゆよラリってる>ルレロ　
ｆげゆげりゅｆｇれｙげｒｙｆｇｙｙｇｑｙげｇｗゆげｗくげｗ『基地』‡タロウ妖怪ｱﾝﾃﾅｘｈｊｃ
８ｙｋｊｖフフフｈｄﾙｲｖﾌフフｵﾙﾁｪﾝhjhﾝfgｺﾊﾟﾙﾌｬﾝｺjﾌﾌﾞｼいづｃｃふ９ｆ ｇｖｓんろうｖｆぺｓ、ｒ
１コシコシコシコえｒｇふ氏ね９８１ぇなでしこしこしこいｆｇｄふぃｖｈあびんヴぃｒヴぉぼｊｒｍｓヴｒｖ
一cgh無hgvd府vhhjgfんふghれ皇紀２００１hvbhbfhbhンjvキタロウｂｊｙ
人部ｖｇｖｈぶぢｆｈヴｇｈつぃうｇｈぽるぽるぽるぽるなれふんｄぐおｈぐ くまぽかぺぎゃしゃしゅうううううううう
だうｔ９ういｊ８食い魚ｇｔぇいｔｒ９ちゅｔ８うじゅ７−１１ｲｲッｷﾌﾞﾝﾝｷﾞﾓﾁｲｲッ
あ 　　　　　　　　　　　　　　『そりゃ階段でしょーが!!!』
猪
木　　　あべべべべべべべべべべべべべ邊ベベべべべべべ ............

　　　　　　　　ぶばばばばばばばばｂ馬場 くまぽかぺぎゃしゃしゅううううううううuuuuuuuuuuuuu
べちゃ,.......................................。
　　ｋｙｓｄｆｇｙｒｆｇりうｄｈｄｆごいおｄｆｐへｒごいｐじｋｈｇふぉじょｇふぃｊふぃｊ
　　ｊｖぐｆｈは馬鹿ｘｆｋｊｇｈｄｆｙｇｈしうｈｄふいｇへｓｆｄｆぐｓｈｄｇふｈｇｆぢうｇｈぐ
　　８ｈｆｆｙｄｈｇｄふぃうお『ちゃま』いｇｈｊ皇太子交代師後退士ｃｋｊぐｄふぉｈｇふｇｈ
　　ｌ7ｋｊｇｄフォいうｒふｆｈｇづｇｈｒふｈづｈぐｆｄｈぐｆｈｇふｇｈふｇｈｆぐｆｈぎふｈふｇ
　　糞くまぽかぺぎゃしゃしゅうううううううう
　　し
　　て
　　寝
　　てろｄｈっふｈるｇｈｔるｇｈｓｆぐｈｆぐｈｄｆぐｄｈｇふｈｇｄｆ くまぽかぺぎゃしゃしゅうううううううう
　あっふゅ〜
とくに意味無ィｊｃｖｘｈくまぽかぺぎゃしゃしゅううううううううuuu　　　

　　　　　　　　　げべ

入水自殺のあった場所で 夜釣りをしてた時のこと。
ルアーをチェンジしょうとライトをつけずに
暗闇の中、下を向きながらアイにスナップを通そうとした時 10m先のテトラに凹型の白い煙？
しかし凝視すると薄くなって消え
再び下を向くと視界のはじに同じ白いモヤが！？
でも早くルアーチェンジして時合いを逃したくなかったので
そのまま釣りをつづけた！
今考えると初めての霊体験だった(-_-)

>>922
霧おつ＾＾

From: [157] 花咲か名無しさん <sage>
Date: 2006/10/18(水) 21:38:41 ID:dcW5Thrc

アソコを刺されてしまいラビアがプックリ腫れてしまいました。
すごくかゆいのです。これは、何に刺されたのでしょう？
のちほど毛を剃って写真をアップしますが、恥ずかしいので、お答えがあればすぐに消します。

----------------------------------------------------
害虫総合スレ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/engei/1157529178/
　　↑
うｐｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!
今、引っ張ってます
急げ！

階段∩ﾟ∀ﾟ∩age

301 ：本当にあった怖い名無し ：2006/07/26(水) 22:38:07 ID:X4SCcjts0
爺さんから聞いた話。
爺さんの友人に猟師がいた。そのころはまだ単発の猟銃だったそうです。
冬場、仲間の猟師と山には入り、何日か山小屋に泊まり込みで猟をしていた時のことです。
山中で猿に似た獣を撃ったそうです。
それは猿より大きく、やせた熊に見えたそうです。

一発でしとめることはできず、逃げ出したのでつれていた犬が後を追いかけました。
が、犬は帰ってきません。鳴き声や遠吠えも聞こえず、獲物の居場所もわからなかった。
仕方なく猟師たちは捜索を打ち切り、拠点の山小屋に戻ったそうです。
夜中、まんじりともせずにいると、小屋の外で物音がする。
犬が帰ってきたのかと思い、小屋入口のつっかえ棒を開けようとしました。

が、仲間の猟師がそれを止めた。こういう場合は様子を見なければならないそうです。
しばらく様子を見ていると、外の何者かは小屋の周りをぐるぐる回っている。
それは次第に壁をひっかいたり、入り口を触ったりしている。
息を殺して成り行きを見ていると、仲間の猟師がいきなり飛び上がった。
見ると仲間が寄りかかっていた壁板の隙間から毛むくじゃらの指が出ている。

その指はすぐに引っ込んでしまったが、人の物によく似ており、はるかに長かったそうです。
仲間の猟師はそのまま昏倒してしまいました。
猟師は猟銃を構えたまま朝を迎え、夜明けと同時に里に駆け下りたそうです。
猟師は半狂乱で騒ぎまくり、ちょっとした事件のような扱いになったそうです。
小屋に残された仲間は、爺さん他数人で救出に向かったそうです。

救出された仲間の猟師は、手足が震え、喋ることも困難な後遺症が残ったそうです。
友人の猟師は、猟師の長老的存在の人のところに行き、その日のうちに猟師をやめたそうです。
長老の話では、例の猿に似た獣を撃ってしまったことによる祟りとのことでした。
この話を聞いたのは爺さんと山菜採りのため山の中には入り、例の山小屋の残骸を見た時でした。
爺さんが猟師を助けに来たとき以降、山小屋は使われなくなったそうです。

釣り場じゃないじゃん

キミが釣れたよ

897 ：本当にあった怖い名無し New! ：2006/10/25(水) 20:40:22 ID:ewMXq7zf0
高校生の頃､数人の友達と原付で湖に行った｡
そこは､あんまり知られていない穴場らしく､俺達は釣りや水遊びを満喫した｡
一泊する予定だったので､湖畔にテントを張って夕飯に魚を食べた｡
外でゲームや話をしてる内に､全員が眠ってしまっていた｡
しばらくして､友達に揺り起こされた｡
他の友達も起きていたが､どうも様子がおかしい｡
「音を立てるな」「上を見るな」と言って､ほふく前進でテントに戻ろうとしている｡
上を見ると､満天の星空に人間がびっしり浮かんでいた｡
全員が明らかに「この世の人間」じゃないのは､すぐに分かった｡
俺達は､テントの中で震えながら朝になるのを待って､一目散に帰った｡

その湖には､昔から「出る」という話が伝わっていたらしい｡

>>929
俺だったら竹やりで突いてころす

>>926
それは猩猩だな。

>>931
なんて読むの？

しょうじょう

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%A9%E3%80%85

今、オレの目の前の席で髪の毛をむしっている貧相な女がいる
ある意味怪談より恐い

そんなに女房が嫌いか？

・・・女房かい！ｗ

猩猩ね、φ(._.)メモメモ

　

>>529
富士五湖 の 西湖？

　

　

燃料投下キボンヌ

巨大燃料いっていい？

おけ

ニョーボが浮気して妊娠しちゃったんだよ
発覚したときにはもう堕胎できる時期を過ぎちゃっててな、
しょうがなく産んだんだけど激怒した船頭が

今朝某湖で野犬の群れに襲われそうになった
やつらウーウー唸ってたから石を投げまくった
おしっこ漏らしそうになったお

実は本当に漏らしたんじゃね？w

寒さでちんこが縮みました。

テトラで穴釣りしてたら、アワビが腹側向けていた。
イシダイ釣りのエサにと思い採りに行ったら、
マンの幽霊でした。
僕のが食われた

>>949
日本語でおｋ

花穴軍団がやって来る

　

湘南の某神社裏にある河口で夜中シーバス釣行してたときのこと

時期は10年ぐらい前の晩秋か冬の夜だった
その日は鯔ばかりがｼﾞｬﾝﾌﾟしてシーバスのﾗｲｽﾞはまったくなし。
ここは駄目かなぁと思い
常夜灯のあるポイントに移動しようと
バイクをとりに神社の境内にある駐車場に歩いていったんだ。
バイクにまたがり鳥居をくぐり抜けた瞬間 バックミラーに写った社の下に
よつんばいになって
こっちをみてる若い男が？！
バイクでそのまま家に逃げ帰り
台所にあった食塩をあびるように自分にかけ、バイクにもかけて、
布団の中でｶﾞｸｶﾞｸふるえてた。
それ以来 あの神社にはいってない…
昼間でも行くの嫌だっ！

掘られてたんじゃね？

コンタクトいっしょに探してやれよ

サバゲのチームが使ってたんじゃないか？
匍匐前進で隠密接敵中。

北の工作員じゃない？

バイク錆びそうｗ

私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか？」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜？」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ！！」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな？
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ！
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。

面白かったよ！
ネカマ乙。

>>960　良く見かけるコピペだ、ネカマですら無いな。　

>>961
コピペだったか。
ご指摘どうもです。

時には普通の人のように
時には黒い影のように
時にはある部分であったり・・・
時には声だけであったり
時には気配だけであったり・・

釣りの合間、興津公園で車で寝ていたら金縛りにあった。
金縛りのせいでなんか不気味な気分になって怖かった。

>>963 見たな

1990年くらいのころの話。
夜、本牧の某突堤で黒狙いで、ヘチをしてた。
他に釣り人もいなく
30くらいのを確か三枚くらいあげてたけど
そのころの横浜の海はすでにﾊﾞｽｸﾘﾝ色なんで
すべてﾘﾘｰｽ。
一時過ぎに見回りの警備員らしき人がきたけど見て見ぬふりしてくれた。
しばらくすると対岸に白の軽トラが。
作業員姿の二人が荷台からドラム缶をドボン！
二人は10秒ほど海に向かって合掌して すぐに立ち去った。
気がつくと自分は足がｶﾞｸｶﾞｸ震えてた。
警察にも警備員にも言わず その日は帰ったょ。
今ではその場所は完全に立ち入り禁止だし
良い想いでだなぁヽ(´ー｀)ノ