>>324>>385 カオス「二重の意味でカメエェェー!!なのではあるが、貴様ら、材木は薪として一気に燃やして
しまうよりも弱い火でいぶして炭にして利用したほうが経済的で環境にも優しいのだぞおぅ?」
ケフカ「……つまり、フレアスターとかよりもまずはぼくちんのくねくねファイガとかでじわじわと
とかでじわじわあぶれば一冬越せるということだじょーー」
セフィ(半裸)「しかし貴様のはまがりなりにもファイガだから炭になる前に燃え尽きてしまうおそれ
があるだろう」
ティナ「……私のファイアならどうかな?」
ミシア「貴女のファイアは『いまのは余のメラだ』ですからダメでしょう・・・」
トット「やはりここはわたくしのファイアがベストのようですわね」
雲 「わしの波動砲ではだめなのかのう?」
クジャ「なんでもいいから早く暖をとりたいよ・・・ヘックシッッ!!」
ジェクト「伐り出しならまかせときなっ!!」つアースブレイカー研ぎ出し中
皇帝 「…なにやらカオスさま以下薄着組がコスモス勢もさりげなく混ぜてなにやら不穏な会話をしているな」
ゴル 「同じ鎧組として見ていられないですとも」
ガー 「これはほとぼりがさめるまでコスモス勢の同志のところに預けておいたほうがよいな」
ガブ 「と・・・いうわけでよろしく頼む」
WOL「それでなぜ私のところへ来る!!」
ガブ 「なぜって・・・」
先生 「ファッファッファッ葉っぱが繁る繁ーる、枝が伸びる伸びーーる」
ガブ 「見てのとおりだからだが」
WOL「私の光で光合成するなーーーーーー!!!!!」