【ﾃﾞｨｼﾃﾞｨｱ】DISSIDIA FINAL FANTASYﾈﾀｽﾚ16【FF】

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↓関連スレッド
【PSP】DISSIDIA FINAL FANTASY参戦294人目【DFF】
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FF歴代主人公が雑談するスレ
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↓まとめサイト
ｄｄｆｆネタまとめ @ ウィキ
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↓ネタやセリフの参考になるサイト
ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*
http://ffdic.wikiwiki.jp/

↓意見がある場合は、つ【壁】へ
http://www19.atwiki.jp/ddffneta-collect/pages/203.html

●次スレは>>970が立てる事、無理だったらレス番指定して引き継ぎの輪廻だ
※スレ立て失敗・再安価失敗の輪廻で立たないまま1000到達を防ぐため
>970以降は次スレが立つまでネタ投下・雑談・感想は控えること

あ、本スレが前スレと同じまんまだった…
ちょっくらいんせき食らってくる

>>1乙の夢をきかせて…？

>>1乙を。最強の力を！


■共通ルール
　・2chでの最低限のマナーや常識を守る
　・場の雰囲気や空気を読む
　・荒れるような話題や発言は避ける
　・スレッドは基本sage進行
　・コテハンやトリップを使用しない

■職人向け

　□キャラクター関連
　　・ディシディアに登場しないキャラクターの登場は程々に
　　・オリジナル設定はキャラクターのイメージを崩しすぎないようにする

　□投稿関連
　　・数レスに渡るネタはタイトルと番号（例：1/10）を付ける
　　・ネタは黙って投下（誘い受けは不評を買います）
　　・作品は事前にまとめておき、テンポよく投下
　　・連続投稿は3回から規制されるため、長いネタは30秒以上開けることを推奨

　□禁則事項
　　・他のスレッドのネタや設定への便乗
　　・他の職人の作品への下手な便乗
　　・実在の人物の誹謗、現実の事件をちゃかすようなネタ

■読者向け
　・つまらないと思ったネタはスルー
　・コメントをするならアドバイス程度の気持ちで書く
　・他のネタ同士の設定の違いは突っ込まない
　・スレッド違いの話題でいつまでも盛り上がるのは避ける

スレ立てして頂いて光栄だ
ではお望み通り

　　《い　ん　せ　き》

はっはっは！　>>1よ！
おぉぉーっ！
はあぁぁぁーーっ！！
乙うぅぅぅぅーーーっ！！！

>>1乙を望むなら贈ろうか？

1乙ですとも!

>>1乙の光よ

>>1
お疲れ様！
落ち込むな、次があるって！
本スレは流れが速いからすぐリンクが使えなくなるさ、ドンマイ！
>>5
ウケたｗ

（防具）　買ったのはいいけど着られない服

をWoLのタンスからドロップしました！

（独立アクセサリ）　クラウド香水
（独立アクセサリ）　野村書き下ろしクラウド抱き枕カバー＆野村書き下ろしセフィロス抱き枕カバー

を某セフィロスファンクラブ会長のタンスからバトルライズしました！

乙の風は>>1に吹いてる！

てか…前スレ>>1000に不覚にも笑ってしまったじゃねーかｗ
誰か絵の描ける奴うｐってくれないかな…

>>10
買ったはいいが着られない服でスコールのジャケット思い出したｗ

>>1に乙の導きを！

名前がイミテーションｗｗ

>>11
http://imepita.jp/20091019/579160
長袖シャツにクリームのベストにルーズソックスがいいなとか思った

ばばぁじゃないばばぁだと？
綺麗なばばぁぁぁ！結婚してくれ！！

夏ごろ闇雲さんに浴衣を着せようとしたら、触手で後ろがめくれちゃって大変だったの
思い出した>>14

>>14
この雲様なら世界を無に還されても良いかな、と思った

むしろ還されたい

こんな綺麗で服ちゃんと着た暗闇様なら目の保養なのにな
今のも好きだけど人目に触れちゃダメな容姿だから困る

>>14
雲はもっと年行ってる

お前ら騒ぎすぎだ
もう少し大人の対応できないのか

……ふぅ

>>21
賢者乙

ＥＸモード玉葱「僕はそんなのに興味ないし！」

スティルッキン（バイト）「毎度！　予約してた『エロスもあるかもね！　ティナ・ブランフォード写真集』を」
玉葱「わーっ！　わーっ！！」

クラウド「く、雲様ﾊｧﾊｧ・・」

ミシア様がアップをはじめたようです

遅ればせながら>>1乙と言わせていただきますとも！


雲様とミシアさんとかマジで俺得だから困る
あの二人はちゃんとした服着てくれ

ミシアは髪を下ろして紋様を消せば……

もしミシアと皇帝が結婚したら
「10歳くらいで人間界へ修行に行く魔女っ子」が
生まれそうな気がしてならないw

>>29
リリカルトカレフキルゼムオールというフレーズが脳裏をよぎった

今の姿でも余裕で雲様が嫁な俺に隙はなかった

ミシア様に喪服か着物を着せろ
話はそれからだ

むしろエクスデス先生に制服女子高生の格好をだな

>>32
それなんて人妻

>>33
似合わねぇ。と言いきれないのが困る

バッツ「最近寒くなってきたな…｣
フリオ「その格好じゃ寒いだろう｣


夜
バッツ「寒い!どうすりゃいいんだ!｣
玉葱「大丈夫？温めてあげようか？｣
バッツ「男に言われても嬉しくないな…まあいいや、頼む!｣
玉葱「分かった!!!｣ジョブチェンジ

玉葱｢フ ァ イ ガ!!!!!!!



…あれ？｣
バッツ「俺を…殺す…気…か………｣パタッ
ジタン「よぉ玉葱…ってうわなんだこりゃ!？バッツの丸焼き!？｣
玉葱「実はかくがくしかじかで云々かんぬんどうたらこうたら…｣
ティナ「玉葱君、仲間思いなんだね｣なでなで
玉葱「へへっ!(ティナになでなでされたぞー!!全国のティナファンざまぁｗｗｗ)｣
ジタン｢おいなんだよ玉葱、役得だなぁ!俺も…｣
ティナ｢ダガー｣
ジタン｢うっ…｣
ティナ｢(WOLにジタン避けの呪文教えて貰ってて良かった…)｣
フリオ｢おーい３人とも!!ちょっと来てー!!｣
３人｢はーい!!｣



バッツ｢お前ら…俺を助けろ………｣
セシル｢バッツ？大丈夫？あ、駄目だ死んでる。兄さん、フェニックスの尾か羽くれない？｣
兄｢いいですとも!!｣



先生｢味方に殺され敵に助けられるとは、無常だなぁ!!｣

>>36
おのれ玉葱ｗｗｗ

犬「双子の片方が仲間、片方が敵で偉いやつでかっこよくて強い設定、すごくおいしいと思うんだが」
セシル「弟頑張る兄も頑張る、の方がいいと思うなあ」
フリオ「いやいや、兄みたいな存在が離れ離れになったと思ったら敵になってたって設定の方が」
バッツ「兄弟より親との絆だろ!実は父親がすごい人っていう」
ティーダ「じゃあ父親を倒さなきゃだめっていう感動が必要ッスね」
ティナ「主人公が子供たちの親になるっていうのはどうかな……?」
スコール（大好きな姉と離れてから他人に心を許さなくなる話はどうだ）
ジタン「兄が▼ってのが最強だろ」
クラウド「ゲームがあればそれでいい。遺伝子の繋がりとか興味ないね!」

WOL「……なんの話だ」
玉葱「FF15が出るならって話だったんだけど」
WOL「聞き覚えのある設定ばかりではないか」
玉葱「やっぱり愛を知りたがるティ…ちょっと変わった子に長身イケメンの玉葱剣士があんなことやこんなことを教える話が」



WOL「ああ、ティーダのことか」

>>38
我が物顔でコスモス側に混じってる奴がww
かといってシャントット様のネタは14で出てくるしなぁ

>>38
玉葱ざまぁｗ

玉葱ｗ
>>36で調子乗るから>>38で制裁がｗ

WoL「こうなったら名前から姿形まで全てプレイヤーが決定し」
クラウド　っ「ＤＱ９」

シャントットがお怒りのようです

WOL 「これから我々24名は第347世界の制圧に乗り出す」
この書き出しで始めたいが…

壁話

壁話・・・かべばな？

スコール｢というわけで始まったぞ、かべばな。司会は壁マスターこと俺、スコールと｣
ティナ｢アシスタントのティナです｣
スコール｢じゃあ最初の人は…｣
ジタン｢待て｣
スコール｢なんだ｣
ジタン｢なんだじゃない。なんだこの番組｣
スコール｢壁と話して盛り上がる番組だが？｣
ジタン｢盛り上がる要素がねえよ！｣
玉葱｢ティナも何やってんの…｣
ティナ｢たまにはノリノリなのもいいかなーと思って｣
ジタン｢そもそも壁に何を話すんだよ｣
フリオ｢エクメトテロエスだろ｣
ジタン｢何を言ってるんだお前は｣
スコール｢いいだろう！俺が見本を見せてやる！｣
バッツ｢じゃあ俺はそのスコールの真似をするぜ！｣
エクスデス｢では私はここで草花と盛り上がるとしよう！｣

その後30分ばかり壁に向かって盛り上がる二人の男と草花に向かって盛り上がる大樹がいたそうだ

シャントット「わんこに話しかけるのは一般的ですわよね？」
ガブラス「なぜ俺を見る」

セシル「ゴホッ、コホコホッ！　コフッ！」
ガチャ！
ゴルベーザ「鬼の居ぬ間に命の洗濯か？」
セシル「兄さん、来てくれたんだ！！」
ゴルベーザ「弟を思わぬ兄はいない、だが...」
ゴルベーザ「甘いな、セシル。風呂に入った後によく髪を乾かさなかったな」
ゴルベーザ「失望したぞ、体調管理も出来ぬお前には、クリスタルは輝かぬ」
セシル「兄さん？」
ゴルベーザ「治りたければ、今は床に伏しておれば良い」

ザリザリザリザリザリ....
ゴルベーザ「参れ黒竜（セシルの枕の下にアイスノンを入れて来るのだ、
　　　　　　タオルで巻くのも忘れずにな）」
黒竜「キュウウゥッ（終わったよー）」
ゴルベーザ「ご苦労（ご褒美に余ったリンゴをやろう）」

ゴルベーザ「セシル、これが私の贈り物だ（すり下ろしリンゴに解熱剤を混ぜて飲ます）」
セシル「...兄さん、ありがとう...」
ゴルベーザ「///」

セシル「...zzzzzz」
ゴルベーザ「さて、割烹着に着替えて...と」
ゴルベーザ「魚を捌くのは、私だ！」
ザシュッ！　ジュビシッ！
ゴルベーザ「（青魚の臭みを）消し去ってやろう！」
トントントントントントンッ！！

セシル「zzz...」
ゴルベーザ「調子はどうだ？」
セシル「...う...ん。少しラクになったけど、起き上がるのは、まだ...」
ゴルベーザ「そうか...では」
ゴルベーザ「動けぬ体に残された味覚で兄の手料理を味わうが良い！」
っ（いわしつみれ汁）

セシル「ご馳走さまでした...そう言えば台所にスコールからのお見舞いの品があるはずだけど？」
ゴルベーザ（見舞いの品...あのモルボル卵酒のことか？）
ゴルベーザ（今あのようなものをセシルに飲ませる訳には...）
ゴルベーザ（悪いがこちらで処分するとしよう、ケフカかジェクトならば......）
ガサゴソ
ゴルベーザ「見舞いの品？　なんのことだ？」
セシル「兄さん？」
ゴルベーザ「///別れの時だ! さらばだっ……」

セシル「兄さん、また来てくれる？」
ゴルベーザ「いいですとも！」

>>48
本当にやってそうだから怖いわｗ

>>48
なんという名台詞レイパーｗ

>>48
モルボル酒は飲み過ぎると危険な代物だけど、解熱剤の材料にもなる
ゴル兄さん、早まったな

>>48
兄さん、鎧の上から割烹着なのですか？それともタイタンの上から割烹着なのですか？

>>48
いいお兄さんだ…いいお兄さんがいる…！

>>52
おかしいな、どんなに想像しても鎧の上から割烹着の兄さんしか浮かばないんだ

>>48
モルボルの卵酒の今後が気になる

ティナ「モルボルのお酒?ふつうにおいしかったけど……」

クラウド「……グゲ」

WOL「此処はもうカオス側の陣地だ、気を抜くな」
残る全員-1「うす！」
WOL「我らコスモス、生きてまた会おうぞ！」
ティーダ「そ、そんな！ そんな事言わないでほしいッス」
ジタン「絶対また会うんだ、そして帰るんだ！」
WOL「落とし穴があるかもしれない！」
クラウド「紐は確認されなかった」
WOL「壁が迫ってくるかもしれない！」
スコール「壁は動かない何も喋らない」
WOL「鉄骨が降ってくるかもしれない！」
ティーダ「大丈夫、親父は居ないッス！
正々堂々サッカー出来るッス！」
WOL「サッカーは関係無い！
バッツホイホイはあるか！」
バッツ「いや無かった！」
WOL「魔法の相性はばっちりか？」
ティナ「エクスデスには炎」
WOL「武器は最強か？」
フリオ「最初から最強だ！」
WOL「我らはコスモス軍！
燃えに燃えて真っ白になるのだァァァァ！」
セシル「待ってて、兄さぁぁぁん！」
WOL「見ていてくれ、コスモォォォス！！」
残る全員-1「うぉぉぉ！」

玉葱「……え、何このノリ」

さっきからティナはノリノリで玉葱は冷めてるなｗ

松野

ギャアアアム！誤爆した！失意の荒野で犬の散歩してさまよって来る！

ラ○ザ「呼ばれた気がした」

>>57
マイナス1って玉葱かw

バッツ「風が呼んでる」
スコール「壁が呼んでる」

クラウド「セフィロスが呼んでる…」

セシル「兄さんが呼んでる」

モーグリ「ティナが呼んでるクポ」

フリオニール「王女が呼んでる……ゴクッ」

セフィロス「ママが呼んでる…」

クラウド「……俺が病んでる……」

セシル「はいっ！この話題終わりっ！」
フリオニール「クラウドー、戻ってこいー」
ティナ「飴ちゃんあげるから元気出して！」

クラウド「…ふふふ…本編終盤でのやんちゃな俺はどこ行ったんだよちくしょう…」

墓標がある。
「ここは、かつてこの世界を救った双子のお墓です。
かつてこの世界は…」

クラウド 「その手の話は興味ないね」
スコール 「壁にでも話してろ」
ジタン 「ふぁー、眠い」
WOL (年表を見ている)
フリオ 「かつての戦争では大量に死んだな」
セシル 「同意」
ティーダ 「辛気臭いことやってないで明るくふるまうっス」
バッツ (WOLと一緒に墓を調べている)
ティナ 「レオ将軍…」
たまねぎ 「誰、それ」
ティナ 「気にしなくていいの」

WOL (…年表と符合したな、よし)
バッツ 「案の定だったよ。敵は山の中にいる」
8名 「？？？」

>>69
「俺が病んでる」糞ワロタｗ

みんな

壁にはいっているだろうか？

なんて言われているかわかっているのか？

別にテンプレに禁則事項として明確に記載されてるわけじゃないんだし、いいんじゃないかな？
壁って投稿者の閲覧必須でもなかったよね？記憶違いならごめんね。

あまりに壁で議論になるようだったら、本スレで話し合って禁止にしてテンプレに記載するのがいいと思うなあ。

きさまら、はんらんぐんだな!

偽りの勇者「唐突だが、我々には個性がないと思う」
虚構の英雄「当然だ。我々はイミテーション、つまり雑魚キャラだ」
いにしえの武人「しかしこうして２２人没個性では、あまりにもキャラの無駄遣い」
うつろいの騎士「ではどうしろと言うのだ」
たわむれの死神「我々の印象を深めるしかないだろう」
見せかけの幼子「こんなに光り輝いていると言うのにか」
見せかけの大樹「ところでお前はいつまで名前間違いをしている」
まやかしの少年「気づけば我よりもミニサイズ」
いにしえの淑女「しかし我よりか大きい。まさに幼子」
幽玄の道化「話を脱線させるな。それでいったいどうすればいいと言うのだ」
うたかたの夢想「インパクトのある姿をしてみてはどうだ」
かりそめの魔女「ふむ。派手な衣装で並ぶとか」
模倣の暴君「そうだ私はさそり座の皇帝」
偽りの猛者「おおっ、模倣の暴君の姿が！」
うたかたの幻想「待て、それに向いているのはかりそめの魔女と模倣の暴君のみだ」
まやかしの妖魔「ところでそろそろ長文飽きて読み飛ばしているのがいると思う」
うつろいの魔人「うむ、ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰとでも叫んでおこう」
虚構の兵士「くっくっく、黒パンツ」
たわむれの盗賊「衣装でインパクトを狙うのは無理かもしれない」
かりそめの獅子「ふむ。では合体はどうだ。合体してカオスになってみようではないか」
幽玄の少女「この世界では合体をリユニオンと言うらしい」
模倣の義士「しかもそれをマスターした者がいるとか」


セフィロス「母さん助けて……今変な奴らに追われているよ」
先生「お前が絶望を贈られているのか」
カオス（合体……その手があったか）

イミテーションシリーズおもしれえw
あの硬質な姿の連中が仏頂面で変な話に花を咲かせてるって構図だけでも笑えるんだが
いざ自分で書こうと思っても結構難しいな…

イミテーションキターーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
論理的なんだがどうしてどいつもこいつも根本的なところで何かを間違えてるんだ
こいつらｗｗｗｗｗ

ｵﾝﾄﾞｩﾙｗｗｗ

エリクサーも缶か…
高くていいからオシャレ瓶がいいよな

亀の甲羅が入ってなければいいが

>>70
これすごく気になるけど、何か深い意味とかあるの？

私も気になるけどわからない
考えられる可能性は
・声優ネタ
・声優とは関係なくても何かの作品とのダブルパロ
・何故バッツがその結論に到ったかを推測させるクイズ
あたりか

・ナポリタン

ナポリタンなら辛いな…
クイズなら考えたいけど

ジタン「ナポリタンってなんだ？｣
ティナ「ナポ…？街の名前かしら｣
バッツ「違う、料理の名前だ｣
ジタン「知ってるのか？｣
バッツ「知ってるどころか作り方のメモを貰ったぞ!前に旅した村で貰った｣
ジタン「作ってみるか!？｣
ティナ「えぇ!｣
バッツ「おう!｣



スコール「…で？｣
バッツ「で？？｣
ティナ「で？？｣
ジタン「で？？｣
スコール「このグロテスクな料理はなんだ｣
バッツ「ナポリタンだ!すげーうまいんだぜ!!｣
スコール「(まずそうなんだが)｣
ジタン「まずくねぇって!多分!｣
ティナ「食べてみて？｣
スコール「いやまて、これには何が入ってるんだ？｣
バッツ「モルボルの千切りと…｣
スコール「なぜ赤い｣
ジタン「それは…｣
ティナ「…そんなこと言えないよ｣ﾎﾟｯ
スコール「(なぜ照れる!!)｣
ジタン「まぁまぁ、食ってみろって!うまいぞ、多分｣
スコール「作るとき誰が指示をした？｣
バッツ「俺だ!貰ったメモを見たんだ!これ｣
スコール「(これは…!)｣
ティナ「？｣
スコール「このメモは誰に貰った？｣
バッツ「村のガキだ!悪戯好きでよ、滞在中はかなり悪戯されたんだぜ。でも別れ際にこれを泣きながらくれて…｣
スコール「(どう見ても子供の字なんだが)｣
ジタン「子供の字？バッツ、騙されたのかよ!｣
バッツ「まじか…くそ、あのガキめ!｣
ティナ「待って、子供に罪はないよ!!｣
スコール「(………)で、結局なんでこのモルボルは赤いんだ｣
ティナ「…そんなこと言えないよ｣ﾎﾟｯ
スコール「(なぜまた照れた)｣

フリオ「へっくし」
セシル「大丈夫かい？」
フリオ「んー、何か頭が痛いな。ま、一晩寝てれば治るから気にしないでくれ」
クラウド「そ、そうか…」
ジタン「一応熱計っとけよ。ただの風邪だと思ってたら…なんてのもあるし」
フリオ「平気平気。このくらいならたかが３８度近くなだけだろうし」

この後フリオニールが強制的に寝かされたのは言うまでもない

クラウド「シャントット博士、イカは好きか？」
トット「いきなりなんですの？」
クラウド「いや、イカが好きなら、生きが良いのがいるんでな」
トット「あら、それなら頂きますわ。わたくしイカは大好物なんですの」
クラウド「…………どうやって食べるんだ？」
トット「丸焼きに決まってま……」
クラウド「よし！決まりだ！今頃は星の体内にいる筈だ。ぜひとも捕獲して食べて貰いたい」
トット「あら、分かりましたわ。では早速頂いて来ますわ」




翌日

セフィロス「く、来るなぁ！！」


ジェクト「ん？セフィロスの奴、どうしたってんだ」
皇帝「まるで何かに追われてるようだが」
ゴルベーザ「確かに、そう見えるな」
ケフカ「まっさか〜、あのストーカーが追われるなんてアリエナ……」


トット「燃えよ！」
セフィロス「や、やめろぉ！」

トット「細切れにおなり！」
セフィロス「た、助け……」


ケフカ「……無様ですねェ」
ジェクト「いや、相手がアレじゃ」
皇帝「無理であろうな……」
ゴルベーザ「可哀想ですとも……」


トット「破壊の衝動ですわーー！」
セフィロス「わ、私は……思い出にはならなグアアァァ！！」



クラウド「セフィロス……あんたはここで眠ってくれ……」

セシル「ねえクラウド、よく“馬鹿は風邪を引かない”って言うよね？」
クラウド「あ、ああ」
セシル「あれ僕は違うと思うんだ」
クラウド「？どう違うんだ？」
セシル「馬鹿は風邪を引かないんじゃない…馬鹿だから風邪だと気付かないんだよ」
セシル「お前なにげに酷いな」

>>88
ゴルベーザ「セシルが分身してるように見える……どうやら私は風邪を引いたようだ」

パラディンセシル「みんなでクリスタルを探すんだ！」
暗黒セシル「…仲間外れにされたらどうしよう」
パラディンセシル「まずはレベルアップしないとね」
暗黒セシル「…ボムの指輪で敵を一掃すれば一気に経験値が手にはいる」

ティナ「どうしたのかな…セシルが変身しながらブツブツ言ってる」
クラウド「親近感わいた」

セシル美人過ぎて禿げそう
こんな中性的な主人公キャラ珍しいな

−この人にこんな症状が出たら風邪である−

・WoLの兜の角が１ｃｍになっている
・セフィロスの髪がおかっぱ
・ゴルベーザが「いいじゃんやろうぜ！」と言い出した
・ガーランドが「セーラ姫ハァハァ、ハァハァゲベッフ！」とか言い出した
・ケフカが「？」マスクをつけて歩いている
・ティーダの投げるボールが鉄球
・フリオニールが鼻から牛乳を飲んでいる
・エクスデスが走っている
・クラウドの髪がへにょっている
・スコールのフケメン度がレベルアップしている
・アルティミシアの髪が角と化している
・セシルの腹黒度がカンストしている
・暗闇の雲の触手がやたらと饒舌
・ジタンの尻尾がちょうちょ結び
・ガブラスに犬耳が生えている
・クジャが全てを解き放っている
・ティナとモーグリが一体化している
・バッツが空を飛んでいる
・皇帝のフレアが止まったまま動かない
・オニオンナイトの精神年齢が５歳ほどになっている
・ジェクトが普通に倒れている
・シャントットがぶち切れていない

以上の症状が出たらすぐにでも寝かせる事。
でないと「世界の　法則が　乱れる！」（ｂｙコスモス＆カオス）

>>91
ああ、セシルは将来禿げそうだな
血統的な意味で

やば、海外版やＵＴの皇帝は風邪だ！
そして博士は切れてるのが普通なのかｗ

>>93
ということは兄さんも…。
大丈夫、神（スクエニ）が何とかしてくれるさ！

セシル「禿げることが何か問題あるのかな？僕の世界ではむしろ薄毛は尊敬すべき対象だよ」
クラウド「ニホンという国では薄毛はよく思われていないらしい。おかしな話だ」
ティーダ「ほんとっすね。別に薄くったって禿げたって関係なし！」
WOL「その通り。大切なのは心。そしてクリスタルだ」
オニオン「整髪料ベタベタだったりブリーチしてたり兜で頭ムレムレだったりな3人必死だねｗ」
クラウド「お前も頭ムレムレだろーが」
ティーダ「卍解すんぞコラ」
WOL「ｶｶﾞﾔ毛(^ω^#)」
セシル「（みんな気にしてるんだなぁ）」

ｶｶﾞﾔ毛ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ
まあWOLさんならヅラの上に兜を被

>>97
そんなことしたら戦闘中にヅラごと兜が吹っ飛ぶんじゃないか？

兜に付け毛しとけばいいんじゃね

ｶｶﾞﾔ毛ｗｗｗ
よく咄嗟に思いつくなぁ

>>98
残念ながら>>97はもう既にレディアントソードが刺さっているので返答は無理なようだ

>>101
へんじがない　ただのしかばねのようだ

しかし吹っ飛んだ兜のツノが相手に刺さればダメージ与えられるよな
吹っ飛んだ後は太陽拳も使え

でもクラウドって髪が水に濡れても全然崩れてなかったよな

>>103
さすが整髪料をベタベタ塗りたくってるだけあるよね！

クラウドは髪にだけ常にレジストかけてるから大丈夫なんだよ

神羅兵ヘルメットでもあの髪型のまま……
実はああ言う形の頭蓋骨なんじゃないかな

ジタン「なーバッツ、スコールが床と話してるぜ」
バッツ「壁じゃなくて床？」
ジタン「しかも背中で語ってる」

ttp://snnantn.blog115.fc2.com/blog-entry-1601.html

>>107
成人男性の全裸、腐ヌード注意

−慰安旅行の喜劇−

従業員「それでは、２０３号室から２０５号室までですね？」
WoL「ああ、４・４・３で頼む」
従業員「かしこまりました」

フリオ「ふー、着いた着いた」
ジタン「荷物下ろしていいかー？」
オニオン「ティナ、はやく部屋に入ってゆっくりしようよ」
ティナ「う、うん。そうね」
バッツ「お、ゲーム発見！」
クラウド「……！　興味ないね」
ティーダ「クラウド、ツンツン髪反応してるっスよ」
スコール（早く部屋に入って茶菓子を食いたい…）
セシル「博士、疲れてるなら椅子がありますよ」
シャントット「おほほ、では遠慮なく座らせていただきますわ」
WoL「皆落ち着け。いっぺんに喋るな」
コスモス「ええ、まずは部屋を決めますから」

従業員「ご家族で旅行ですか？　お子さんがたくさんでいいですね」

セシル「いえ、妻は今いないんで…」
フリオ「あー、家族と言えば家族……だな」
ティーダ「親父は関係ない！　……あ、間違えたっス」
バッツ「いやー、そう見えます？　ははは！」
クラウド「お子さん……」
ジタン「こんなにたくさん子供がいたら俺参っちゃうぜｗ」
スコール「……俺はそこまで老けていない……」

WoL「……何故お前達が反応する」
オニオン「そうだよ、どう見てもボクとティナだろ！」
コスモス「いや、そのりくつはおかしい」

>>109
コスモスとシャントットがいるならその部屋割りだと、一人足らなくね？
女性陣は3の部屋で確定だが

小さいお子様は人数外の宿なんだよきっと
つまりたまねｇ…おや何か背後に気配が

>>111
破壊の衝動ですわー！

>>96
WOLとフリオと玉葱とクラウドとスコールとティーダとセフィロスとクジャが死神になれると今気付いた

>>113
ブリーチだね
セフィロスは２つも死神の力持ってんじゃねーか！
ずるいイカだな

>>111
「それー！ハイハイ！オマケ！」

人数にカウントされないような小さなお子様は
お風呂でも女湯に入れるということだよね
おいちょっと誰かミニマム出来る奴

普通に計算間違えたぁ

うごごごご…

>>117
とうとう先生までネタをつくるようになるとは…
無常だな!

>>113
アニメだと皇帝もいたよな

合コンで

wol…騎士に色事は無用と、すぐに帰る
フリオ…照れながら興味のない素振りに必死
玉葱…自ら母性本能をくすぐってアピール
セシル…綺麗〜女の人みた〜いとか言われながらもじもじしてそう
バッツ…持ち前のフレンドシップでさっさと連絡先交換
クラウド…興味ないねとか言いつつちゃっかりお持ち帰り
スコール…悪いなと言ってすぐに帰るが、内心混ざりたそう
ジタン…持ち前の女好きが祟り、ここぞとばかりに全員と仲良くなろうとして失敗
ティーダ…流行の話題で話に花を咲かせモテモテ

WOLは帰ろうとするものの、周りに引き留められて結局そのままいそうだｗ

すみっちょで　礼儀正しく座ってる　WoLさんが　頭から　離れない

>>107
ティナが飛びつきそうなモフモフだなｗ

そしてほぼ全員、ヒロイン達にボコられるわけですね

映画【雨のち晴れ】　
2009年11月1日 公開

解説： 人生を諦めていた男が、生きる意味を見つけて行く青春ヒューマンドラマ。

監督は、前作『３人の王女と１人のニート』で、アカデミー賞を総なめにした セシル/ゴルベーザ 兄弟。
劇中に数々の役で出演する名脇役ギルガメッシュの妙演技にも注目。


あらすじ： スポーツも勉強も活発で、仲間にも慕わていた高校生スコールは、
同じ団地に住む人妻、美詩亜に出会い、人生を翻弄されて行く。
不良になり学校も退学し、孤独になったスコールは、
更正を望む元担任のファファ先生の提案で、亡き母の旧友ジェクトおじさんが所属する、
『ケフカサーカス団』に入団。

そのサーカス団は、極悪人ギャーランドゥら、危険な悪人たちが、
政府や警察の目を盗み、
反政府テロを企てるサーカス団だった。



主演：スコールほか

照明：ＷＯＬ
美術：フリオニール
衣装／スタイリスト：玉葱ぷろだくしょん
音楽：バッツ
メイク：ティナ
バイク指導：クラウド
スポーツ指導：ティーダ
キャスティング、友情出演：ジタン
プロデューサー：コスモス
監督＆脚本：セシル/ゴルベーザ 兄弟

>>125
照明が眩しすぎるwww

>>125
前作はバッツ主演ですね、わかります

ｶｶﾞﾔ毛といい照明担当といい光さんは何気なくネタにされますね
素晴らしい

悔しいけれど〜お前に夢中〜

落胆の衝撃と絶望の衝撃〜DISSIDIA FINAL FANTASYユニバーサルチューニング

秩序の聖域に響き渡る絶叫、それが全ての始まりだった

混沌の神と通じていたコスモス…
大量出血して倒れるフリオニール…
ストーカーに追われ続けるクラウド…
思考が全て周りに理解され、何も考えられなくなるスコール…
取り付かれたかのごとくティナから離れないオニオンナイト…
無慈悲な怒りをぶつけるシャントット…
ただひたすら兄の名前を呼び続けるセシル…
父親と争い続けるティーダ…
兄の狂気に無力感を感じるジタン…
虚空から響く「オイヨイヨ」の声…
そして謎の失踪を遂げたバッツ…

誰が正常で誰が狂っているのか、何が正しくて何が間違っているのか
それを知る術はない……


WoL「今日も一日何事もなし、と」

>>107
ティナ「スコールふかふかふかふか…」
クラウド「ティナ、相手は猛獣だ！危ないぞ！」
スコール「（しかもそれは俺じゃない！）」
ティナ「平気だよ、スコールは今床に夢中だかあべしっ」
オニオン「ティナーッ！」
バッツ「あのスコール、トランスしたティナに似てるな」
セシル「全裸にたてがみだもんね」
ジタン「二人とも冷静すぎだろ！ティナ血まみれだぞ！」
ティナ「トランスしたら仲間と思ってふかふかさせてくれるかな？」
フリオ「ティナ生きてた！」
トランスティナ「スコール、私は仲間だよ。怖くない
こ　わ　く　な　い」
ティーダ「…スコールびびってるっすね」
シャントット「なんて恐ろしい姫姉様…本家が黙ってないのではなくて？」
WOL「ティナの方が若いし姫姉様っぽ」
コスモス「真の闇に落としますよ」

>>131
少しずつニュアンスを変えたらほぼ全部本家仕様になるのが恐ろしい…（除オイヨ
実は秩序組の内幕もけっこうカオスだったのかw

　 　　　　 　 　 ☆☆☆ 　　 　　　 ） 『 光の速さでものまねしたらどうなるの？』っと
　　　　　　　 ／⌒　　⌒＼ 　　　　 )　
　　　　　　／（ ●） 　（●） ＼　　 　)／⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Y⌒Y丶
　　　　 ／ ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　|　　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　 ＼ 　 　 　 `ー'´ 　 　 ／
　　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 カ
　　|　　　　ｌ　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　 カ 　 　タ
　　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　 タ
　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))
　　　　　　┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
　　 ,. - ''"|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ρ￣`ｌ
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ノ￣￣

　　　　 　　　☆☆☆
　　　 ／::::::─三三─＼　　　　　　　　　　　　リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ　
　　／:::::::: （ ○）三（○）＼　　　　　　　　　　光速でバッツほどの質量（約60〜70kg）
　　|::::::::::::::::::::（__人__）:::: 　|　 ＿＿＿＿＿　の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
　 　＼:::::::::　 　|r┬-| 　,／　.| |　　　　　　　　ましてそれが地表と激突したら街がヤバイ
　　　ノ::::::::　　　`ー'´　　＼　| |　　　　　　　　お前のものまねでタイクーン城がヤバイ



　　　 　　　＿☆☆☆　　　　　　　　　　　　 さらにリアルな話をすると、
　　　　 ／:∪::─ﾆ三─ヾ　　　　　　　　　　今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので
　　　／:::::::: （ ○）三（○）＼　　　　　　　　 ものまねをしたバッツが光速になった瞬間に質量＝∞（無限大）となる為、
　　（:::::∪:::::::::: （__人__）:::::　i|　＿＿＿＿　 重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する
　 　＼::::::::: 　 　|r┬-|　::::ノ 　| | 　　　　　　それが一瞬で太陽系を飲み込み、５秒以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバイ
　　　ﾘ::::::::　　　 `ー'´　 ::＼ 　| | 　　　　　　お前のものまねでセフィロスのスーパーノヴァ（原作版）ぐらいヤバイ


　　　 　　 　＿☆☆☆_ 　　　　　　　　　　　またバッツ側をリアルに説明すると、
　　　　 ／:∪::─ﾆjjﾆ─ヾ　　　　　　　　　　光の速さでものまねをすると、バッツはスターボウを見る。
　　　／:::li|.:（ ○）三 （○）＼　　　　　　　　 バッツの後方は漆黒の闇が、そしてバッツの進行方向には
　　（:::||!.:∪::::: （__人__）)::::　i|　＿＿＿＿　 全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える。
　 　 ）::::::::::::: 　 |r┬-|　li::::/ 　| |　　　　　　そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える。
　 ／::::::::::::::: 　　`ー '　::::::ヽ 　| |　　　　　　 光は我らと共にある。

ケフカ「なってない!!なってなぁぁぁーーーい!!!!!」
クジャ「まったく、うるさいねぇ…何がそんなに気にくわないのかい？」
ケフカ「アレだよアレ!!」
クジャ「ソーンとゾーン？彼らがどうかしたかい？」
ケフカ「なってなーい!!なってなーーい!!!!!」
クジャ「だからねぇ…」
ケフカ「あんなの正しい道化師じゃなあああい!!」
クジャ「…」
ケフカ「道化師として正しいのは僕ちん!正しくない道化師の存在など認められませんねぇー」
クジャ「…(溜息)｣
ケフカ「…やっちゃうよん♪｣


数時間後
クジャ「おやケフカ。もう終わったのかい？｣
ケフカ「もちろんでおじゃる!｣
クジャ「!？｣
ケフカ「これで彼らも立派な道化師でごじゃる!!｣
クジャ「(感化されただけじゃないか………)｣

もしコスモス陣営が同じクラスにいたら…

WOL…秩序を乱す者には輝きを以て制裁する生徒会長。剣道部主将。一日一膳がモットー。

フリオ…年下の女子生徒から人気がある。ただ恥ずかしがりやさん。クラウドとは幼なじみで、少中高と一緒。

玉葱…上級生女子からかわいがられるお子様キャラ。だが腹黒い

セシル…ルックス、財力、優しさ、全て完璧に揃った学園の王子様。歩いてるだけでキャーキャー言われるが、本人は兄にしか興味がなく、デートも全て断っている。リムジンの送迎は当たり前

バッツ…早弁、覗きの常習者。修学旅行ではジタンと一緒に女子生徒の部屋に潜入しようと試みたが、エクスデス先生により無に。男子生徒からかなり人気

ティナ…推薦で無理矢理学級委員長に。声が小さい為、みんなが話を聞いてない時はトランスモードに突入してキレている。物理のケフカ先生にセクハラまがいなことも…

クラウド…常に屋上で空を眺めている不良生徒。人付き合いは悪いが、フリオには心を開く。「超究武神破斬」という暴走族の総長で、愛車はフェンリル。ディシディア校番長のセフィロスによく囲まれケンカになる。見た目はいいが、女子からは怖がられている

スコール…秩序を乱す行動は起こさないが、輪に入ろうともしない困った生徒。さりげなく大人を馬鹿にしている。目付きが悪く、サ○ファーという不良生徒によく屋上に呼び出されるがいつも返り討ち。音楽教師のアルティミシア先生の手を焼かせるのが得意

ジタン…バッツとは悪友で、いつも女の子に声を掛けてはフラれている。美術教師の兄は自らヌードになって被写体になるらしい。兄弟揃って女子生徒からの評判はよくない

ティーダ…ブリッツボール部のエースで女子生徒にモテモテ。ザナルカンドエイブスというメジャー球団にスカウトを受けている。父親は一度も息子の授業参観に来たことがない

シャントット…数学の教師。よく誘拐されそうになる。天才的な頭脳の持ち主だが性格に難あり。一部の男子生徒から人気が高い

ガーランド…国語（主に恋愛小説）、剣道部
皇帝…帝王学と英語（やっぱ皇帝たるものバイリンガルじゃないと）、

雲…購買部のおばちゃん（もやしもお手伝い）
ゴルベーザ…理科総合、柔道部
エクスデス…花壇、園芸部
ケフカ…美術（よく生徒の作品をブッ壊す）、美術部（どうせ作品を壊されるので部員ゼロ）
セフィロス…数学、化学部
ミッシー…保健室のおばちゃん
クジャ…音楽、吹奏楽部
ジェクト…体育、ブリッツボール部
シャントット…給食のおばちゃん（お残しは許しまへんで〜！）
ガブラス…公民を中心に社会科全般、法律研究同好会

カオス…学園長
コスモス…理事長

>>136
＞一日一膳がモットー。
WoLさん栄養失調で倒れちゃうぞ

>>134
オチｗｗｗ

>>134
マジレスするとそんな事が起こる前に、空気との摩擦で木っ端微塵になると思うよ

>>134
そういや昔ＮＨＫのアインシュタインロマンって番組でそういうＣＧをつくってたね

さてＷＯＬさんは波なのか粒なのか

ミシア「あなたは一応ヒロインなのですからそれらしくなさい」
ティナ「それらしく……でも私ヒロインじゃないから……」
ミシア「何を言うのです。　その年齢と容姿、メンバーに守られるその姿。
正にヒロインです」
ティナ「そうかな……」
ミシア「疑いますか、では実験です。 ジェクト、協力なさい」

玉葱「大変大変！ ティナが浚われた！」
バッツ「ケフカに？」
玉葱「それが……ジェクトに！」
ティーダ「親父ぃ？」
玉葱「その証拠にほら！
『ティナは預かった。
あんな事やこんな事をする。
ばーい、強くて格好良いジェクト様』
って！ おっそろしく汚い字なのに自分の名前だけ綺麗！」
ティーダ「確かにこれは親父の字！
あ、あの野郎、そこまで堕ちたなんて信じられないッス！」
WOL「女子を誘拐など不届きな。 輝きの光による鉄槌を下す！」
フリオ「あんな事やこんな事……ゴクッ！ 許さん！」
クラウド「……ティーダの父親がそんな事をする様には思えないな」
スコール「(大体、何故急に。 今は停戦状態、コスモスとカオスは仲良く旅行なのに)」
ジタン「レディを浚うなんて許せないな」
セシル「でももしかしたらティーダの親父さんは操られているのかもしれないよ」
バッツ「経験者は語る、ってか！」
WOL「だが、確かにそうだな。 ティーダの父親がそんな事をするとは思えない。
犯人はおそらく……」
フリオ「皇帝だ」
バッツ「よし！ 今からティナを助けにいくぞ！」
玉葱「叩き切ったり捻り落としたり磨り潰したりしてでもティナを助ける！」
全員「おーっ！」

ミシア「ほら見なさいティナ。
彼らはあなたを助ける為に皇帝の所へ行きますよ」
ティナ「皆……！」
ジェクト「これ、皇帝は単なるとばっちりじゃねぇか」

シャントット「……。
わたくしもそうすれば助けに来ますわね。
白馬の王子が、助けに……」
ガブラス「それは有り得なイェア！」
シャントット「……一応聞きますわ。 何故ですの？」
ガブラス「まず貴様が拐われるわけがない」
シャントット「そこらの子猫には負けませんわ」
ガブラス「そもそもシャントットの外見がヒロインではなく主人公を助ける謎の人物。 そして……」
シャントット「そして？」
ガブラス「そもそも年齢からして無理なんだイェア！」
シャントット「ぶちギレましたわーっ！！」

とばっちりの皇帝ｗ

サインだけ異常に上手なジェクトがリアルで良いな
こういうの現実にも結構いるｗ

>>144
マジレスすると光は波も粒も持ち合わせてる特異な存在だろ。

>>148
そだったね。堅い言葉にすると波動と粒子というわけだけど、ここは物理スレじゃないから
話をネタのほうにもどすと、雲様の波動砲ってやっぱり闇の粒子を媒体にした波動なのかな？
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
電子レンジとかに応用して料理にいそしむヤンママ雲様が浮かんだわ。

>>147
てかジェクトって元ブリッツ界エースなんだから、普通にサイン上手そうというか書き慣れてそうだよな…
あとティーダも

サイン（というか字）が上手そう

・ティーダ、ジェクト（ファンに沢山サイン書いてる）
・セシル（王様なんで書類のサイン沢山書いてる）
・クラウド（客に出す書類、領収書等書いてそう）
・スコール（ガーデンに出す報告書沢山書いてそう）

逆に汚なそうなのはバッツとか？
さすがに字が読めないキャラとかはいないよな？

バッツは図書館でエッチな本探してたからな。少なくとも背表紙の字は読めたはず
のばらもファイアの本とか読めるだろうし

字の読み書きは普通に全員いけるだろう
言語の壁なんてＤＦＦにはないみたいだし
>>150
ネタ投下した人はエースだからサイン「だけ」上手というのを初めから意識してるハズ

>>149
▼「おっと、レンジマスターの僕をさしおいて料理にいそしむとか許さないよ」

>>154
ユー達、結婚しちゃいなよ

WOL｢マジレスすると光は我らと共にある｣
フリオ｢マジレスするとのばらは俺と共にある｣
玉葱｢マジレスするとティナは僕と共にあってほしい｣
セシル｢マジレスするとローザは僕と共にある｣
バッツ｢マジレスすると風は俺と共にある｣
ティナ｢マジレスするとふかふかは私と共にある｣
クラウド｢マジレスするとイカは俺と共にあってはならない｣
スコール｢マジレスするとリノアは俺の嫁｣
ジタン｢マジレスするとレディは俺と共にある｣
ティーダ｢マジレスってなんなんスか？｣
シャントット｢マジレスするとぶち切れましたわ｣

>>156
スコールの断言ぶりに惚れた

マジレスがゲシュタルト崩壊した

>>156
おいティーダｗｗｗ

>>151
ケフカはノリノリで解読不可能な文章とか書きそうな予感

ケフカ「いあいあはすたーっと」

ところで誰かスコールやイカの新技ネタを や ら な い か

>>153

＞ 字の読み書きは普通に全員いけるだろう
(相対的に)高度な教育を受けていそうなひと
　皇帝
　スコール
　セシル
　セフィロス
　
(同)普通の教育を受けていそうなひと
　１０親子(文明が進んでるんで、↑のグループだったらどうしよう)
　クラウド
　ティナ

学問的というより経験を伝承という形で教育されてそう
　フリオ
　バッツ
　ねぎ

>>156
玉葱市ねｗ

先生は先生と呼ばれてる割に読み書きできない可能性あるな
植物だしな…
一本の木に世界中の邪悪が集まったものだから
その邪悪から知識を吸収してそうだ

>>146
エクスデス「などと言う者が居るからワシも字を書く事にした」
皇帝「ふん、良いだろう。 皇帝の文を見せてやる」
エクスデス「鉛筆と紙、消しゴムを用意したのだが」
皇帝「ではまず、
『皇帝は究極的に最高で至高で崇高な高い存在。 虫けらは負けるのが運命』と書け」
ゴル「無理を言うな。
では、自分の名を書いてみるのだ」
エクスデス「ファファ！
え……苦……SU……」
ゴル「…………」
エクスデス「deathだな！」
ゴル「書き直し！」
エクスデス「e……玖珠……death！」
ゴル「書き直し！」
エクスデス「エ……ク……ス……です」
ゴル「書き直し！」

ジェクト「おいおめぇら何してんだ――って、紙が散らかってやがる汚ねぇなオイ」
エクスデス「鉛筆が短くなった」
ゴル「では新しい鉛筆に代えるのだ」
エクスデス「ファファ！」
ジェクト「…………。
何やってんだお前ら」
ゴル「エクスデスに字を教えているのだ。
先生と呼ばれるくせに読み書きも出来んからな」
ミシア「そうですか。
仲間を削って、知識を得るって事ですね」
エクスデス「ファファ？」
ミシア「……鉛筆も紙も消しゴムも、木から出来ていますが？」
エクスデス「…………」
ミシア「こんなに紙や短くなった鉛筆、折れた消しゴムを放置して……。
一体何本分の木が消えたのやら」

ジェクト「おい、どうするんだよエクスデスが部屋から出てこねぇじゃねぇか」
ミシア「別に良いじゃない」
ゴル「良いですとも」
ジェクト「良くねぇよ」

生まれ故郷燃やした人……いや樹が今さらそんな

>>151
そういやサイン書くの上手い人っつーたらこの人忘れちゃいかんよ

ガブラス「俺はあと何枚始末書を書けばいいんだぁー！！」
皇帝「これ追加な」
ガブラス「それお前んとこのだろーが！」

え苦SUdeathワロタw
フリオは鉛筆10本ぐらい操って書きそう
クジャはすごい華麗な筆記体で書きそう

>>167
そういやガブラスが仕えるのも皇帝か……

セシル「あ」
バッツ「どうしたセシル？」
セシル「いや、今思い出したんだけど、これ」
つ○
バッツ「ギルガメッシュがどうかしたか？」
セシル「そういえば彼、FF4で僕たちに戦いを挑んできたんだよ」
スコール「（こっちにも出てきたな…あいつがぎにゃった時か…）」
ジタン「そういやそんなおっさんこっちにも居たぜ。俺から盗みやがって！」
ティナ「私のところでも出てきたよ？」
バッツ「…？アイツは死んだんだぜ？」
ティナ「え？」
バッツ「え？」
ジタン「冗談はやめてくれよ。確かに居たんだ。スラれたし。」
バッツ「冗談じゃないって！俺たちの為に最後の力で自爆したんだ…」
セシル「…じゃあ僕の所に出てきたのは」
一同「…………」





Wol「そういえば私のところにも出てきたな。人魚の里で何をしていたのやら」
コスモス「様々な世界に行っているのは、
次元の狭間でバッツたちと会う前というのが解釈として多いですね。
そうでなければやはりゆうｒ」
Wol「なにそれこわい」

５のギルガメッシュ｢私は多分三人目だ｣

５のギルガメッシュ「私が死んでも代わりがいるもの……」

※　ネタとしてのノリを最優先したつもりなので
そのキャラは○○の彼女かどうかという話はスルーして下さい



フリオ「PS2ゲーム『ICO』のヒロイン・ヨルダは
　ファンの間ではヨルヨルと呼ばれているらしい」
WOL「もう次の台詞が読めるのだが」
フリオ「ならばウチのヒルダ様はヒルヒルと呼ばれるべきじゃないか？」
セシル「気持ちは判らなくもないけど、微妙に語感が…」
スコール（それなら俺のリノアはリノリノか？　…悪くない、悪くないな）
ティーダ「オレの彼女はユウユウッスね！　何か可愛いな！」
ジタン「……………………（ガーガーって…ガーランドみたいじゃねーか）」
バッツ「……………………（ファファって…エクスデスみたいじゃねーか）」
クラウド「………………ティティ、か？」
ティーダ「呼んだか？」
クラウド「呼んでない」
ティナ「呼んだ？」
オニオン「だめぇティナは呼ばれちゃらめぇ！」
コスモス「エアエアではありませんの？」
フリオ「俺に似てるっていうザッザッとか？」
セフィロス「ふふふ……セフセフか、悪くないぞ」
クラウド「誰がセフセフだてめーはアウトだ」

>>173
彼女って言葉じゃなくヒロインてしときゃいいのに

（酒盛り中です）

WoL「この中に下戸はいないのだな」
バッツ「まー、旅の間にちょっくら飲んでったら徐々に慣れたって感じだな」
セシル「僕も付き合い程度なら」
クラウド「俺は……結構飲める方だ」
バッツ「お、言ったな」
セシル「どのくらい？」
クラウド「泡盛１００本ぐらい飲み干して、まだ酔わなかったぐらいだ」
WoL「ぶーっ！！」

この後普通に飲み比べをしたところ、クラウドの圧勝で終わったとか

>>165
先生アンカーのレス番まで間違ってますよ

>>176
先生「なんかワシみんなにいじめられている気がする…
もいいいもんワシ走っちゃう。経験値稼がせてあげないんだから！
ファーッファッファッファッ」
一同「ちょ、エクスデス速ぇええ！」

長い苦難の道のすえ、戦士たちはついにクリスタルを手にする。
それぞれの輝きを胸に、今、コスモスのもとへと集結した――！

コスモス「…皆。良くクリスタルを集めましたね…。
クリスタルは、貴方たちを導く光。貴方たちを護り、繋ぐ輝き。
そして貴方たちの光そのもの――」

戦士たちは、それぞれのクリスタルを力強く握り締めて女神の言葉を受けとめる。

コスモス「――いいですか。決してその輝きを失ってはなりません。
ひっかり(しっかり)持ち歩くのですよ」

――しばし、その場を沈黙が支配した。

Wol「………ぶっ、はははははははははははははっっ！！！」
玉葱「あっはははっ！やめてよねコスモス！…こ、こんな時に冗談とか…っ！」
ティナ「ひっかりって…！ひっかりって！あははははははははっ！」
フリオニール「…やられた…！完っ全にやられたッ…！ぷっくくく…！」
スコール「いやさすがにっ…！ちょっ…！待っ…！はっはっはっはっ…！」
セシル「お腹…お腹痛いっ…！…フッ…フハハ…ハアッハッハ！」
クラウド「きょ…興味な…！ダメだやっぱり面白すぎあっはっはっははははっ！」

バッツ「…(え!?なんで爆笑!?そんな面白かったか今の!?)」
ジタン「…(レディのギャグは笑ってあげるのが礼儀だけど…さすがに今のはフォローのしようが…)」
ティーダ「…(ど、どうしよう…みんなお義理かなんかで笑ってるのかなと思ったらWolなんか転げ回ってるし…)」

爆笑に包まれる真面目戦士たち！
ちょっぴり嬉しそうにはにかむ女神！
完全に置いてきぼりをくらってる陽気戦士たち！

すぐそこに迫るカオスは――!?

カオス「…今出るわけにもいかんか。うん」

空気読んで物陰で小さくなってた。

セシル、笑い声がヤバいｗ

ガブラス「ちょｗｗｗｗｗイェアｗｗッウィェアｗｗｗｗｗｗイェアｗｗｗｗ｣

>>173
オチにワロタｗ

>>178
これ、笑ってない三人はもっと高度なギャグに対応してるってことだろうかw

見せかけの旅人「高度なギャグを望んでいるのか」
うつろいの魔人「ならば我々が出してみせよう」
いにしえの淑女「しかし高度なギャグとはいったい」
うたかたの夢想「何でもいい。出してみようではないか」
かりそめの魔女「ふとんがふっとんだ」
たわむれの盗賊「ぬぅ、素晴らしいギャグだ」
模倣の義士「この素晴らしいギャグに対し、『寒い』と返すのが正しいらしい」
偽りの勇者「寒くないぞ」
幽玄の道化「うむ。温度の変化は感じられない」
いにしえの武人「しかしどこかで木枯らしが鳴いているような気もする」
たわむれの死神「錯覚ではないのか、いにしえの武人よ」
虚構の兵士「いや我も感じた」
うたかたの幻想「つまりどこかで木枯らしが吹くのが『寒い』と言うことか」
まやかしの少年「それで『ふとんがふっとんだ』と言うわけだな」
見せかけの大樹「なるほど、賢いなまやかしの少年」
模倣の暴君「木枯らしが吹けば寒い」
幽玄の少女「寒ければ布団にもぐりこむ」
うつろいの騎士「つまり素晴らしいギャグと言うのは布団にもぐりこめという事」
虚構の英雄「高度なギャグを求めていると言う事は、高価な布団を求めていると言う事か」
まやかしの妖魔「羽毛布団だな」
偽りの猛者「ではさっそく高度なギャグを求めようではないか」


セフィロス「……またかよ……」
ミシア「今度は私も狙われましたよ……」
ガーランド「『高度なギャグを求めるために高級羽毛布団をくださいガーランド様』と言われたのだが…」
ケフカ「ふとんがふっとんだ！」
クジャ「く、くやしいっ、でも笑っちゃう！（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）」

かりそめの獅子「素晴らしいギャグというのは布団を求める事ですカオス様」
カオス「では一生眠らせようかぁ？」

>>182
バッツ→細かすぎて伝わらないモノマネ選手権に出るため、お笑いものまねの練習に余念がないから
ジタン→どんなレディからも常に笑いを取れるよう、最新のお笑い番組チェックに余念がないから
ティーダ→ダジャレに気づかなかった
シャントット→ブチ切れてた

ティナ「こんばんは、今日のニュースです。
今日未明20歳のニート、バッツ・クラウザーさんが『ｦﾘｬｰ！ｶｶﾞﾔｷﾉｾｶｲｦ！』などと叫び、身柄を拘束されました。
逮捕したWOL氏らによると「似ていない」「もっと格好いい」とのことです。
次です。
今日正午頃、スコールが悟られました。心の声がだだ漏れていることに深くショックを受けているようです。
速報です。カオス側の数名が何者かから攻撃を受け重体です。犯人は「ブチぎれた、むしゃくしゃしてやった」と話しています。
次は明日のお天気です。
半裸のセフィロスとティーダに負けたジェクトがうろついています。
クラウドの顔が曇り、ティーダの顔が晴れるでしょう。
では、また明日
…こんな感じでいいかな？」
フリオ「ばっちりだ」
ジタン「内容どうでもいいからもう少し滝クリの角度でお願いします」

>>178
ティーダ「なんかセシルの笑い声がらしくないなって思ってたんスけど」
フリオ「確かによくよく考えてみたら別人みたいだな」
玉葱「セシルが人のこと「フッ」て笑うようになったのがむかつく」
ティナ「アナザーコスに着替えてたら「ローザの勝ちだな」って言われたよ」

英雄「なにが起きた」
ミシア「なにかあったのですか?」
兄さん「ずいぶん動揺しているようだが」
皇帝「貴様の弟、魔女の城でジャンプし続けていたぞ」
ケフカ「上ピチュンｗｗｗ」

バッツ「俺のランスオブアベルどこやったっけ?」
ジタン「イミテーションが持っていったんじゃないか?」

>>187
何やってんだアイツｗ
セシルは家族サービス中かの？

>>187
ヴァン「ｵｱｴはいいよな…続編があったら当確って言われてるもんな……」

>>189
ラムザ「DS面白かったよ。後輩君」

ルーネス「次回は譲ってくれたのむ！」

ザッシュ「ここで勝ち組の俺参上。」

ヴァン出るとしてもアナザー衣装どうすんのよ

ルッソ「モーグリ乙」

ルッソ「つTA2」

ジェクト「なぁクジャよ、おめぇの頭のぴよぴよしたこの羽は一体なんなんだ？」
クジャ「ちょっと！勝手に汗臭い指で触らないでくれるかい!?」
ゴルベーザ「しかし確かに不思議な羽だな。それとも髪の一部なのか？」
ジェクト「この羽といい黒パンツといい、おめぇのセンスはちょっと俺様には解らねぇなぁ…」
クジャ「フン、君たちごときには解らないだろうね。…この羽には…ちゃんとした由来があるんだ…」
ゴルベーザ「む？クジャ、そんな物憂げな顔をして…どうしたのだ」
ジェクト「もしかして…結構デリケートな理由があるってのか？」
クジャ「……いいよ。聞かせてあげる。この羽にまつわる物語を…」

クジャ「あれは…まだ僕が力の無いジェノムの一人だった頃。創造主の言葉だけが唯一と信じ、疑問すら抱かず日々を曖昧に過ごしていた。
ある日、ちょっとした用事で森のなかを歩いていると、一匹のモーグリが駆けてきた。
彼は懐中時計を振り回しながら、『遅れちゃうクポ！』と叫びながら走っていた。少しだけ興味を抱いてね、そのあとを追い掛けたんだ。
大きな穴に入ってみると、そこにはお腹をぱんぱんに膨らませたベヒーモスがいた。やけに苦しそうだったんで、そのお腹を精密手術で開いてやったんだ。
するとどうだい。神々しいまでに純白に輝く美しい大きな鳥が出てきたじゃないか。
ベヒーモスの腹の中に閉じ込められて衰弱しきったその鳥を抱き締めて途方に暮れていると、七匹のちびモーグリがやってきたんだ。
なんでも美しい若者がキスをすると目を醒ますかもしれない、その鳥を助けてやってくれって頼まれた。僕は迷わずその鳥に口づけたよ。
まるで魔法のように、鳥は生きる力を取り戻し力強く羽ばたいた。そのまま空へ飛び立ってしまったけれど、僕はそれでも構わなかった。
…だって、あまりにも綺麗だったから…。

…もうわかるだろう？この羽はあの鳥の置き土産。またいつの日かきっと逢える事を信じて、肌身離さず付けている…というわけさ…」

ゴルベーザ「…お、おぉおおおお…！(号泣)」
ジェクト「その羽には、そんな悲しい願いが込められてたのかよ！…おめぇ、ただの変態黒パンツじゃなかったんだな…！」
クジャ「まぁ、嘘なんだけどね」
ジェクト「嘘かよっ!?」
クジャ「あと鶴の恩返しと雪女のエピソードも混ぜたかったんだけどね」
ゴルベーザ「…だが、悪くない嘘だ。そう思わぬかジェクトよ…！」
ジェクト「思うかーーーー！！！」

>>191
ライトニング「殺してでも　うばいとる(出場権を)」

>>186
バッツ「ニートって…ハッキリ言うな！ フリーターとでも呼んでくれた方が…(orz」

>>197
お前はまずサッズを殺しに行けｗ

ニュースキャスター10名
WOL ごくごく普通にニュースする。ただものすごい退屈。
フリオ 特集関連には力を入れているが普通の部分は何もできない。
ねぎ 解説担当。記事自体の説明はあまり得意ではない。
セシル WOL並みに普通のニュースの説明。ほのぼのニュースが得意。
バッツ リポーター。しょっちゅう受難するがいつでも対応可能。
ティナ コメンテーター。たいていうなづいてばかりだが意見を言うときは言う。
クラウド 何事にも興味が薄く、消極的なので大道具担当。
スコール 無口なので、カメラ担当。
ジタン リポーターその2。ただ、バッツほどうまくない代わりに素早く報道可能。
ティーダ 特集担当その2。必要なら照明担当にもなる。

WOLさんも照明担当じゃね？ｗ

「ものすごい退屈」が、この人らしいな

「しょっちゅう受難」が「しょっちゅう遭難」に見えた俺はどうすればいいんでしょ

バッツ、高い所からの中継は大丈夫なのだろうか

バッツは台風中継でこそ輝く

何でティーダが照明？と思ったけど太陽だからか
7810組がお天気トリオとか言われるがヴァンだって気象関係の名前なんだぜ…

WOLさんにはぜひNHK風のニュースをやってもらいたい

>>189
>>190
>>194
>>195

マーシュ「…………」

>>205
バッツ「こちらっ!暴風域に入りましたっ次元城っですっ!!」
ＷＯＬ「そちらの様子はいかがでしょうか」
バッツ「風がっ非常にっっつっ強くてっ風がっかっ風がっっぃ呼んでるううぅぁぁあああっ!!」ピュー…

翌日
ＷＯＬ「先日の台風中継でいずこかへ吹き飛ばされたレポーターのバッツ･クラウザーが、先程秩序の聖域で倒れているところを住人のコスモスさんによって保護されました。尚、意識が朦朧としているようで、時々『風が呼んでいる』と意味不明なことを口にしており………」

WOL「ニュース速報です」
「長年ストーカーに追われていたC.Sさんですが」
「たった今ストーカーと思われる人物を確保しました」
「イ…犯人は警官隊に囲まれたさい、（私は思い出にはならない）
と意味不明な言葉をいいつつ背広から刀を出して
抵抗しようとした所隣の窓から」

「うるさいですわよ！ブチ切れますわよ！！」

「と言われすぐさま刀を投げ捨てました」
「念のため上半身裸にして連行していたようです」
「おそらくストーカー容疑　銃刀法違反　ワイセツ物ちんれつ罪で起訴されると思われます」
「後にC.Sさんに取材したのですが」

C.S「思い出にすらならないで欲しい」

「との事です」
「以上ニュース速報でした」

クラウド「…あいつ、なんで今まで捕まらなかったんだ…」

>>209
玉ねぎ「ティナ、ちょっとこの辺りでトルネド連発してくれる？」
ティナ「いいけど…何で？」
玉ねぎ「プロデューサーの命令なんだ」



プロデューサー・コスモス「やはり台風ニュースは風で飛ばされるレポーターが名物ですからね…ふふ」

−あれから２０年−

ジタン「いよーう、お前ら老けたなーｗ」
バッツ「ジタンはちっちゃいまま老けやがってｗ」
ジタン「うるせー！」
フリオ「それにしてもあれから２０年、か…」
ティーダ「スコールは全然変わってないっスね！　顔は老けたけど」
スコール「余計なお世話だ」
玉葱「結局セシル以上フリオニール未満……、WoLを超えたかったのになぁ」
セシル「それにしても、皆最近はどう？」
クラウド「俺は……相変わらずだ」

がらっ

WoL「すまない。遅くなったな」
８人「カケラも変わってねええええええええええええええええ！！！」

セシル以上って、つまり１８０ｃｍ以上か！？
想像を絶する

20年後に集まったら、下手すりゃ国のトップ達の会議になるんじゃ…

WOL→189cm（アルティマニアより。兜を含む？）
フリオ→WOLより低くセシルより高い。182ぐらい？
セシル→178cm
スコール→177cm
バッツ→176cm
ティーダ→175cm
クラウド→173cm

- - - - - - 越えられない壁 - - - - - -

ジタン→バッツの胸元ぐらいだから160ぐらい？
オニオン→ティナの腰ぐらいだから130ちょい？

ティナが160cmなんだからジタンはもう少し低いだろ
オニオンもティナの腰ぐらいなら100〜110cmだと

モグ…123cm

玉葱「嘘だっ！！」

ティナの靴ヒール高いよな。
ヒール入れて172くらいだろうか

ずっと気になっていたんだがクラウドの身長は髪を含めるのかな？
「ありのまま（ry」で有名な某フランス人は185cm髪を入れると193cmみたいに細かく設定されていたけど

きせい

たわむれの盗賊「巷では『きせい』とやらが流行っているらしい」
まやかしの少年「『きせい』…『きせい』とはなんだ」
うつろいの騎士「元居た場所に戻ることを『きせい』というらしい」
幽玄の少女「元居た場所に戻る、つまり調和と混沌の争いが終わるということか」
模倣の義士「しかし現状、調和と混沌に争いの気配自体が見られない」
うつろいの魔人「先日我のオリジナルがうつろいの騎士のオリジナルを見舞っていた」
偽りの勇者「至極平和だ、争いのあの字も見あたらぬ」
虚構の兵士「しかし我がオリジナルは虚構の英雄のオリジナルを先日倒していた」
見せかけの大樹「争いはまだ続いているではないか偽りの勇者よ」
いにしえの淑女「だがしかし、流行っているということは各所で見受けられるということではないのか」
たわむれの死神「我らのオリジナルたちの中で12回は起こっている、その点は問題ないのではないか」
模倣の暴君「だが13回目が起こる気配がない、これでは流行りとやらもここで終わってしまうのではないか」
うたかたの夢想「我らがオリジナルたちはそのことに気付いていないのか、これは由々しき事態だ」
かりそめの獅子「どの辺りが由々しき事態なのだ、流行りなどいつかは廃れるものではないか」
偽りの猛者「流行に乗り遅れると化石として扱わると聞いた」
まやかしの妖魔「我がオリジナルは幽玄の道化のオリジナルに化石と言われていた、化石とはなんだ幽玄の道化よ」
幽玄の道化「化石とは主に動植物が鉱物になったものを指す」
かりそめの魔女「我らは鉱物質なのだからそれは正しいのではないか」
いにしえの武人「オリジナルたちが鉱物になってしまっては我らと変わらないではないか、これは確かに由々しき事態だ」
虚構の英雄「我がオリジナルの母はきせいが得意だったと聞く」
見せかけの旅人「ならばその知識を以てこの問題を解決してもらおうではないか」


セフィロス「何故こいつらは私の所に来る！」
ケフカ「コピー作りまくっちゃってるんじゃないの？」
皇帝「行動的には貴様と似ているな、いっそリユニオンでもしたらどうだ」

ところでおまいら、イベントムービーでセフィロスのドアップに注目するとな、目元にしわｇ「絶望に変えよう

フリオニール「見てくれセシル！　ついに手に入れた、俺の専用武器だ！」
セシル「わ、おめでとう！　羨ましいなあ…僕は二つぶん必要になるからまだ素材が集まってないんだ。何て銘なんだい？」
フリオニール「もちろん、『ワイルドローズ』だ！」
セシル「成る程、フリオニールならではの銘だね。…ん、……ワイルド……ロー……」

(なんかいろいろとすんごいワイルドな事になってる某あの人を想像してしまったらしい)

セシル「やめよう…！　それはやめようフリオニール…！」
フリオニール「何だ!?　どうしたんだセシル!?　そんな今にも泣きそうな悲しい顔をして…！」

>>221

ケフカ｢だって〜アラサーですもの〜｣

フリオ「全力で来い、クラウド！」
クラウド「お前は、友達に似てる…」

セシル「友達って誰なのかな」
フリオ「ザックスじゃないか？７的に考えて」
セフィロス「そうなのか？ザックスならジェクトの息子の方が似ていると思うが」
クラウド「アンタいつのまに」
セシル「どの辺が？」
セフィロス「チャラさがクライシスコアだ」
クラウド「あー…」
フリオ「納得しちゃうのか」
セシル「ティーダ連れてきました」
ティーダ「俺、ザックス・フェア！夢はソルジャー1stッス！」
フリオ「えーこんなんだったか？」
７組「ザックス…！」
セシル「感動しちゃうんだ」
ティーダ「夢を持て、誇りを捨てるな…ッス！」
フリオ「ザックスじゃなくてティーダだろコレ」
７組「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
セシル「泣くほど感動しちゃうんだ」

>>223
先生「年輪が多いなんてすてきっ」

>>224
ザックスの性格はティーダ＋ラグナらしい
何かの記事で見た

−FF9の世界−
ジタン「そういえば昔こんな大きな剣を持ったツンツン頭の奴がいたな」


−その後、DISSIDIAにて−
ジタン「まさか一緒に戦うことになるとはな…」
クジャ「ジタン、聞いておくれよ。ガーランドがカオス陣にいるんだよ!この僕が９の代表なのに、どこまでもしぶといやつめ…」
ジタン「そいつ別人。まさか生みの親と同じ名前のヤツが敵とはな…あとさらっと代表を名乗るな!９が全員▼姿なんだと思われたらどうする!９の主人公はオ･レ･な･の!!」
クジャ「君は兄に逆らうつもりなのかい？!」


−別の日−
玉葱「…でね、その時ドーガとウネが…」
ティナ「そうだったのね…」
ジタン「(ドーガとウネ…あの魔導器と夢幻鏡は実在の人物から名前を取ったものだったのか!!)」

ＷＯＬ「…セーラ姫、という…」
フリオ「誘拐？…」
ジタン「(セーラ…誘拐…)」

バッツ「…その時ギルガメッシュが…」
セシル「…そんなことが…」
ジタン「(ギルガメッシュ…そんな奴だったのか!？)」


ジタン「…コスモス」
コスモス「はい？」
ジタン「ガイアとテラ以外にも世界があるってだけでも驚いたのに…まったく、世界は広いものだな」
コスモス「自分としては大きな世界の中に生きているつもりでも、実はとても小さな世界が幾つもあって、自分はそのうちの１つの世界に住んでいるに過ぎない。そして世界は行き来することは叶いませんが、いずれも密接に係わり合っている…」
ジタン「DISSIDIAの世界に来て、驚きの連続だよ」
コスモス「世界なぞそういうものです」
ジタン「でもさ…一番恐ろしいと思ったことがあってさ…」
コスモス「…？」
ジタン「FFシリーズって恐ろしいってことさ!!」
コスモス「根本ですね」

−懺悔を聞くのは神父だっけ？　牧師だっけ？−

WoL「罪深き者よ、懺悔するといい。私が光と神に代わって聞こう。
　　　ちなみに私は曇りガラスの向こう側で聞くので、顔は見えないぞ」

玉葱「思わず仲間に攻撃してしまいました……。だってフリオニールの奴、ティナに料理教えてるんだもん！」
WoL「他人を羨んで嫉妬する前に、自分を磨くといい。さすれば彼女も君に振り向いてくれるだろう」

ガブラス「仮病を使って当番をサボってしまったのだ……。正直あいつら、疲れる」
WoL「君はむしろよくがんばっている。骨休めだと思って、ゆっくり休養すべきだ」

コスモス「資金繰りに困って、うちのイケメンたちの寝顔とかを隠し撮りして売りました」
WoL「詳細を詳しく」

ガーランド「宿命の相手がわしの片思い相手といちゃついてるから、ついかっとなって姫陵辱ゲーを５本ほど送りつけました」
WoL「　表　に　出　ろ　ガ　ー　ラ　ン　ド　ッ　ッ　！　！　」

>>228
www

>>228
数秒後、そこにはガーランドと熱い握手を交わすWOLの姿が！

ガーランドさん、そのゲーム何の素材と交換で買えますか！！

>>228便乗
クラウド「WOLが荒川アンダーザブリッジのシスターみたいなことしてるらしい」
ティナ「見に行こうか…みんなどうしたの？」
ジタン「WOLが懺悔室から出てこないんだ」
バッツ「ガーランドが送りつけた姫をいじめるゲームが原因みたいだ」
スコール「（嫉妬からWOLにトラウマをうえつけているのかもな）」
ティナ「そんな…許せない」
シャントット「へっぽこガーランドにこそトラウマが必要ですわね」
クラウド「姫か…ティナ、シャントット。協力してくれないか？」

〜inカオス神殿〜
ガーランド「次はどの萌えゲーをやろうかのﾊｧﾊｧ」
？？？「こんばんわオジサマ」
ガーランド「誰だ！…え、金髪の可愛いお姫様が３人？も、萌えー！金髪！ドレス！萌えー！」
？？？「今日は忠告にきた。これ以上WOLをいじめると…切り落とすぞ」
ガーランド「え？」
？？？「ねじり切っちゃうわよ」
ガーランド「ええ？」
？？？「すりつぶしますわよ」
ガーランド「ホヒー！そんなのらめぇっこんな可愛い子達にそんな事されたらワシらめになっちゃうよおぉあ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クラウド「…よし、みんな撤退だ」
ティナ「ちゃんと懲りたかな」
シャントット「気持ち悪いこと山の如しですわ」

後日
ティナ「最近WOLがカオス神殿に入り浸ってるみたい」
コスモス「カオス神殿にいるとお姫様達がお仕置きにきてくれるとかなんとか…何か知りませんか？」
クラウド「…」
シャントット「知らない方がいいですわよ、コスモス」

ついにWoLがブレたか…ｗ

ガーランドきめぇｗ

１組が壊れたｗ
セーラ姫逃げてー！！

>>231
ガーランド「教えてやろう！　まずわしのお勧ｍ」

ジェクト「うわミンチよりひでえ」

ゴルベーザ「明日は10月31日、ハロウィンか」
クジャ「ハロウィンといったら仮装とお菓子」
ガーランド「その菓子目当てにコスモスの奴らがやって来るな」
皇帝「そんな事は想定済みだ。私はすでに用意してあるぞ。最高級のフランス菓子をな。はっはっはっ」
エクスデス「わしも用意してある。バームクーヘンに小枝チョコレート、リーフパイにきこりの切株チョコだファファファ」
ミシア「あげるお菓子がなくていたずらされたらたまったもんじゃないわ。今からクッキーでも焼こうかしら」
雲「わしも手伝おう」
クジャ「レンジマスターの僕の出番のようだねぇ」
セフィロス「クックックッ……黒マテリア」
ゴルベーザ「セフィロス！？」
セフィロス「クックックッ……黒飴玉」
ケフカ「あぁ黒マテリアに見立てた黒飴を用意したってことですか。まさかそれイカスミ味だったりして」
セフィロス「……フッ」
ゴルベーザ「（イカスミ味なんだな）」
ジェクト「菓子なら何でもいいんだろ？じゃ柿ピーとチーズ鱈でいっか」
立ち聞きシャントット「（明日はハロウィン？ハロウィンとは……ふむふむなるほど、ですわ）」

−翌日−
シャントット「パンデモニウムの金ピカ君。ハッピーハロウィーン！ですわ」
皇帝「なんと博士が一番乗りとは。おや、仮装はしてないのか」
シャントット「それはこれからしますのよ。灰におなr」
皇帝「ま、待て待て！何故攻撃しようとする。菓子を貰いに来たのではないのか！？」
シャントット「ハロウィンとは訪問先の相手を『火葬』してお菓子を奪うイベントなのではなくって？さあ火葬してさしあげますから覚悟なさいな」
皇帝「火葬ではない！仮装だ仮装！それに菓子ならある言葉を言えば奪わずとも手に入る。その言葉とは」
シャントット「灰におなり！」
皇帝「その言葉とは、トリックオア ウボァー！」シャントット「ホーッホッホッホッ。まずは高級フランス菓子を手に入れましたわ。さて、お次はどなたのお菓子を奪いに行こうかしら」

>>237
博士博士、丁度いまあなたの故郷でも交霊祭って名のハロウィンやっとりますよw
いま帰ってきたら、お宅の前をふらつくモンスター姿の冒険者を狩りほうd

>>233
WOL「おれは　しょうきにもどった！」
セシル「だめだコレ再発するパターンだ」
クラウド「頼むから正気に戻ってくれマジで」

>>235
（ただいまセーラ姫がWoLに追求中です）

（ただいまWoLがナチュラルに自分の気持ちを暴露中です）

（ただいまWoLとセーラ姫が普通にいちゃつき中です）

（省略されました。続きを読みたい場合は「走れ、光よ！」と叫んでください）

ハロウィンネタ便乗

ＷＯＬ「ということで、それぞれ担当の所へ赴き、菓子をせしめてくること。ルールはただ一つ、私の目がないからと言って勝手に各々の世界へ帰らないこと。合言葉は『お菓子くれなきゃいたずらするぞ』だ。分かったか？」
一同「はぁい!!」
ＷＯＬ「では解散!」

ティーダ「…『お菓子くれなきゃ』…いや、親父を倒して手に入れる!」
ジェクト「かかってこいよ!!」

ジタン「…」
クジャ「ジタン、君の為に焼いたクッキーだよ。甘美な誘惑に騙されにおいで!!」
ジタン「うるさいヤツだな!なんならお菓子を奪ってその後デザートエンプレスにも盗みに入ってやろうか!？」
クジャ「ククク…上出来だよ!」

スコール「『お菓子くれなきゃ…』こんなまどろっこしいことはやってられないな…お前を倒してお菓子を奪う!!」
ミッシー「…ふふっ、よい判断です」

クラウド「『お菓子くれなきゃいたずらするぞ』」(棒読み)
セフィロス「絶望を送ろうか？」
クラウド「(絶望には)興味ないね。話が通じないのなら仕方ない、力ずくで奪うまでだ」

ケフカ「待ってましたよ〜〜〜ん!!」
ティナ「いやっ、こないで!!悲しみの水泡よ!!」
ケフカ「おっと!!穏やかじゃないねぇ〜」
ティナ「私はもう貴方の人形じゃない!だからお菓子も貴方を倒して手に入れる!!」

バッツ「『お菓子くれなきゃいたずらするぞ』!」
先生「ファー？」
バッツ「あっ、後ろに隠し持ってるんじゃん!!それくれよ!!」
先生「無駄だ!」

ゴルベーザ「セシルよ、本当に欲しいものならば奪ってでも手に入れてみせよ!それも強さだ!!」
セシル「…分かったよ兄さん。奪ってみせる!!」

玉葱「『お菓子くれなきゃいたずらするぞ』」
雲「例えわしがお菓子を渡さずとも、お前にはいたずらなぞできまい。非力なことよ…」
玉葱「むっ、じゃあ証明してみせるよ!いっくぞー!!」

皇帝「必ず来ると思って、様々なお菓子を用意した。皇帝の名に恥じぬ名パティシエの作品だ。これに使用されているチョコレート、古くは…くどくどぺらぺら」
フリオ「…話が長い!!」
皇帝「ウボァー…」

ＷＯＬ「『お菓子くれなきゃいたずらするぞ』」
ガーランド「ハハハ…!持って行くがいい」



ＷＯＬ「お菓子が集まったのはよいことだが」
コスモス「カオス陣から被害届が多数出ています」
ＷＯＬ「お菓子を貰うだけなのになぜ戦闘になるんだ」
コスモス「そもそも各地の修繕費や治療費、エリクサー代などのアイテム代が馬鹿にならないのだから、ストーリーモード以外ではカオス陣と仲良くしなさいと言ったでしょう？」
一同「…ゴメンナサイ」
ＷＯＬ「だが、カオス陣には悪いが、こちらのダメージが少なくて良かった。貰って(奪って)きたお菓子を皆で食べよう」
一同「おー!!」

ガブラス「…………」
（失意の荒野のど真ん中で、お菓子に囲まれて体育座り）

シャントット「ごきげんよう、負け犬君。
あなたの所へは、誰も来ていないようですわね。惨めですこと」

ガブラス「…………喧嘩でも、売りに来たのか」

シャントット「ええ、最初はね」

ガブラス「！」

シャントット「人の話をお聞きなさいな、最初は、ですわ。
最初は、お菓子を力ずくで奪い取るつもりでしたの。
…………でも、気が変わりましたわ」

ガブラス「…………」

シャントット「トリック・オア・トリート？」

ガブラス「ハッピーハロウィン」

博士wwww

>>242

バッツ「っていう夢を見たんだ!」
ティーダ「シャントットにそんな優しさがあるわけないッス」

ティーダ「おや、こんな時間に誰か来たみたいッス。きっとハロウィ」

雲「とりっくおあとりーとじゃ」
フリオ「え？」
雲「お菓子をもらえるとミッシーに聞いたのじゃ。だからくれ」
フリオ「あんた俺より年上じゃないか！　…まあいいか。クッキー焼いたから、持って行け」っ○
雲「……足りないのじゃ」
フリオ「はぁ？」

触手ズ「よこせー」「おかしよこせゴクリー」

フリオ「そっちか！」

ティーダ「博士の世界のハロウィンってどんな感じだったんスか？」
シャントット「交霊祭のことですの？そうですわね…（情景を思い出し中）…
　　　　　　街を骸骨や幽霊の仮装が練り歩いてますから後を追って…」
セシル「お菓子をあげるのかい？」
シャントット「…その口の中にクッキーやパイなどのお菓子を無理矢理押し込んで…」
バッツ「ちょ、無理矢理！？」
シャントット「…その隙に彼らの持っている仮装グッズやカボチャの調度品を強奪する祭ですわ」
WoL「なるほど。冒険者たるもの、欲しいものは実力で奪い取れと啓蒙する祭か。」
クラウド「それは色々と間違ってると思うぞ」
フリオニール「まぁいいじゃないか おかし あげてるし」
スコール「（…いいのか？）」
玉葱「そう言えば、イミテーション達も僕たちの仮装って言えなくもないよね」
ティナ「じゃあ、お菓子食べさせてあげたら何かもらえるかな？」
スコール「（なぜ今の話から『食べさせてあげ』何か『もらう』という表現に変換されるんだ…）」

バッツ「海外じゃおとなも こどもも おねーさんも仮装してハロウィンを楽しむらしいぞ」
ティーダ「せっかく北米進出してるんだし、俺たちもなんかやりたいッスねぇ」
ジタン「舞台衣装作るの手伝ったりしてっから作ろうと思えば結構いけるぜ？」

WoL「しかし魔物や魔女や魔法使い、戦士騎士がいる我々の世界で仮装と言われてもな…」
玉葱「ジョブ衣装とかどう？僕とバッツ以外の人には新鮮だと思うけど」
WoL「ふむ…確かに私やセシルもあれほどまでに変更出来る訳ではないからな」
バッツ「見本は俺とオニオンが実際にチェンジ…してもいいけどちっと数多いな」
玉葱「じゃあミュージアムのアイコン参考で。僕のちょっと粗いからバッツのからにしようよ」
セシル「でもバッツはどうするんだい？」
バッツ「俺は…そうだな、適当に考えるよ」

─選び中─
…………

ティーダ「セシルの兄さんが王様のブランチに出てるッスよ」

─決定したようです─

ティナ「ふか、ふか、うふふ…もこもこ…」魔獣使い
玉葱「ティナと系統似てるしいいか」バーサーカー
スコール「……派手だな(…またリノアと踊れるだろうか)」踊り子
ティーダ「仮面舞踏会！って感じッスねー、一度マント付けてみたかったんだよなぁ」青魔道士

フリオ「俺の身長で着ると本気でサーカスっぽいな…武器でジャグリングでもしてみるか」風水士
クラウド「角は…付けなくても平気か」召喚士
セシル「実は一度着てみたかったんだよね、ちょっと跳んでみていい？」竜騎士
ジタン「鎧ってやっぱ大変なんだな、すげーなWoLとセシル…うう、重い」ナイト

玉葱「ところでWoLは結局何に……ってうわっ！」
ティーダ「その、なんスか…こう、ファイガ！って叫びながら殴りそうな……」
ジタン「体格的に黒のワルツ3号っつーか…妙な迫力が…」
WoL「顔部分がどうなってるのか気になったのでな、正直なってみた今もよく分からないのだが」黒魔道士
セシル「いや、それはそれで気になるけど…それ以上に帽子から角が……」
WoL「気にするな、角ならクラウドも生えている。それよりバッツはどこへ行った？」
クラウド「俺のは髪なんだがな…皆が着替えてるうちにどこかへ行ったようだ」WoL「ふむ…彼はオニオンのジョブから選べばよいかと思ったのだが……」
玉葱「というかオニオンナイトの格好でいいんじゃないかなぁ」
WoL「それが簡単ではあるな……む、この気配は…カオスか？！」

バッツin先生「無情だな！」「ちょ、エクスデス叫ぶなよ！めちゃくちゃ中で響くじゃないか！！」
一同「何か着てるーーー！！！！」

>>249
オチにむちゃくちゃ吹いたｗｗｗ
エクスデスが某鎧の弟にｗｗ

セシルの竜騎士姿とか、スコールの踊り子すがたとか、ティナの魔獣使いとか想像するだけで楽しいｗ
…誰かイラストに描きおこしてくれないか。

ハッピーハロウィン

オニオンinモーグリ「（モーグリの着ぐるみ暑いなぁ…でもティナ喜ぶかなｳﾍﾍ…いやいやハロウィンだから仮装しただけでふかふかされたいとか下心があるわけじゃｳﾍﾍ）」
ティナ「あっモーグリ！ふかふか」
オニオン「（キター！ティナいい匂…）ぐぎゃぁぁああああ！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ

ジタン「見てくれよこの赤いコートに三つ編み！いやー役者魂に火がつきそうだぜ錬金！」
ティーダ「仮装とコスプレは違うッスよ卍解！」
シャントット「あなた方は何の格好ですの？子獅子はカツラかしら？」
クラウド「キングダムハーツの時の格好だ」
バッツ「トリックオアトリート！っつってもお菓子がないなぁ」
スコール「（お菓子がなければイミテーションを食べればいいじゃない）」
セシル「それができるのは君だけだよ…味あるの？」
スコール「ティナは赤いからイチゴ味だ」
WOL「（イチゴ味のティナ…だと？）」ｺﾞｸﾘ
フリオ「どうした？WOL。生唾なんか飲んで」

>>251
オチがお前かｗ

ハロウィンでお菓子あげる側は、ゴル兄が一番優しく且つノリ良くやってくれそうだなｗ
ジェクトパパでも良さそうだ

以下、こんな感じ？

オニオン「トリックオアトリート！」
ゴル兄「そういえば今日はハロウィンだったな。ほら、月の民の館でこしらえたクッキーだ」(形は月型と星型)

ティーダ「お菓子くれないとイタズラするッスよ！」
ジェクト「なんだぁ？ おめぇは、やっぱまだガキだな。ほらよっ」(ぶっきらぼうにキャンディ詰め合わせ投げ渡し)

エクスデス「ファファファ！　世ははろいんとやらで大騒ぎだな！
　　　　　　　どぉれ、私もかそうとやらをしてみるか」



クジャ「い、今僕が見たものをありのまま話すよ！？
　　　　で、デカイ南瓜が二足歩行してファファファで磁場転換して」
ミシア「まず深呼吸なさい」

>>254
ワロタ

セシル「来週のチューボーですよに兄さん出るｗｗｗ
鎧の上に割烹着の兄さん!さすがは兄さん!兄さん兄さん兄さんﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝ」

バッツ「誰だよ、おとなもこどももおねーさんも、なんて呪文唱えたのは」

先生「ｷ ﾓ ﾁ ｲ ｲ(・∀・)!」

流れたたき切るが兄さんがLoVに参戦したので

ゴルベーザ「ただいまですとも！」セシル「兄さん！？おかえり！」
クラウド「久し振りだな、少し邪魔させてもらってるぞ」ジタン「あれ？ゴルベーザ、その隣りの娘は…？」
隣の娘「初めまして！トリフィドで〜す！」
セシル「よろしくね、僕はセシル」
ジタン「ジタンって言うんだ」
クラウド「…クラウドだ」
ゴルベーザ「彼女はLoV2でスターターに入ってる使い魔なのだ。…！」
トリフィド「ゆっくり食べてあげるっ」腐食液
ゴルベーザ「虫けらどもに用は無い…！」Ｗメテオ
セフィロス「（ptn」
クラウド「（あのイカ…ッ！）」
ゴルベーザ「これは失礼…と、トリフィド…今度はなんだ」
トリフィド「どうしたのクラウド、そんなに汗かいて…？待ってて、私が綺麗にしてあg」
クラウド「ううぅぅわああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ！！」我武者羅に剣を振り回し出す
ジタン「く、クラウド！？」
セシル「お、落ち着いて！」
ゴルベーザ「…飛んだ無礼をかけた…！これで失礼する！行くぞトリフィド！」
トリフィド「待って！あの脂汗おいしs」
ゴルベーザ「今は駄目ですとも！！」

ジタン「なあクジャ、お前の周りをふわふわしてるあの光の玉、ありゃなんだ？」
クジャ「ふふふ、あれは僕の可愛い応援団だよ。
　　　　いつも『クジャ様は最高です』『クジャ様は素敵です』『クジャ様は美しいです』と言ってくれてるのさ」
ジタン「あーそう……」
クジャ「ちなみに右からカトリーヌ、マルガレッテ、ベアトリーチェ、シャルロット、フランソワーズと言うのさ」
ジタン「もう一度最初から」
クジャ「……




　　　　……なんだっけ？」

WOL「今日から11月だ。だれかカレンダーを変えてくれないか」
ティーダ「了解ッス…うわっ！カオス勃…」
クラウド「違うぞそれはセフィロスだぞ」
ジタン「いつだったかこのスレでもネタにされてたよな」
バッツ「カオスフルおっき( ^ω^)」
セシル「女性もいるんだから下ネタはやめようね」
一同「はーい」

ガーランド「今日から11月か」
ジェクト「今年ももう終わ…ちょ、カオス！」
セフィロス「フル勃○だな」
クジャ「これアンタだろ！」
ミシア「ガチガチですね」
ゴル「女性もいるから下ネタは…ってミシア！」

ＵＴを買った

シアターでＸＩＩシナリオのムービーを見た

ガブラスが分身している！！？


ガブラスっ【さて、どっちがバッシュでしょう】×２

FF9の問題
▼黒の○○ツ▼
さて○○には何が入るでしょう?

パンツって思っちゃった自分はもうあれに毒されているんだなぁ……

咄嗟に黒のバッツと入れた俺はなんなんだ一体

ケフカ「黒のタイツでしょ？」
ティーダ「…黒のルッツ…うぅ、悲しいこと思い出しちゃうなぁ…」
ティナ「黒のマガツ…とか」
玉葱「禍つ…？ティナ怖ッ！」

スコール「(クロノ…？トリガーは四文字だし…クロスやディアはツで終わらないし…)」
セシル「黒の、だよ」

>>258

触手(暗闇の雲)と光の玉(クジャ)の夢の対談！
っていうのを妄想した。

WOL「ミュージアムでコスモスのポリゴンモデルを見てみたのだ」
フリオニール「ふんふん」
WOL「すると、幽霊状態かと思いきや、足がちゃんとあったのだ。
裸足だった」
フリオニール「裸足……」
WOL「つまり、脱いだらきっと人間の女性のようにあんなものやこんなものが……」
フリオニール「ゴクッ…」

オニオン「あーやだもう誰かあの汚い大人まとめて片付けちゃってよー」

>>267
玉葱よ、お前も２０年以上過ぎれば通る道だぞ

水虫は

コスモス「ディシディアファイナルファンタジーＵＴも、無事めでたく発売しました。
　　　　　　これから発売記念企画を始めようと思います」


ウサギバッツ「おーい、みんな。あっつまれー！　なぜなにでぃしでぃあの始まりだぜー！」
シャントットせんせい「おーほっほっほ！　授業の時間ですわー！」
笛のWoLお兄さん（ぴーひょろろ〜♪）

フリオ「な、何だぁ！？」
クラウド「コスモスが『新たな戦いに向けて、戦士たちにどうしても見せたい事』があると言っていたが…」

ウサバツ「今日の質問は『ＰＮ：混沌の若本さん』から！
　　　　　　『ＵＴで変わった事と言ったら何ですか？』だってよ！」
トット先生「おほほほほ！　よくお聞きになりましたわね！
　　　　　　　まずキャラ性能の変更、それからわたくしが大活躍する新ムービー、新モードの追加…」
ウサバツ「シャントットせんせー。おれウサギだから、いっぺんに言われてもわけ解んないぜ！」
笛WoL兄（ぺっぺっぷーぺっぺぺぺぺぺぺｒｙ♪）

セシル「WoLがリコーダーで『マンボDeチョコボ』を吹いてる……。しかも真顔……」
ティナ「ウサギバッツ……ふかふか……」
玉葱「正気に戻ってよティナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

トット先生「仕方ありませんわね。では一番の売りであるキャラ性能の変更を紹介いたしますわ。
　　　　　　　ディシディア無印で発見された、１００以上の性能箇所を徹底的に調整したのが今回のＵＴですの。
　　　　　　　皇帝念願の空中フレアや、びっみょ〜〜うに使いづらかったWoLが使いやすくなっているのですわ！」
笛WoL兄（ぴー！！）←怒りを表しているらしい
トット先生「でもわたくしの性能が全ッ然変わっていなかったり、どこかの猿がえげつなくなったりと、
　　　　　　『本当に性能とか見てるのかスタッフ』と突っ込みたいところがそれこそ１００以上存在しますわね！
　　　　　　特に！　わたくしの性能がカケラも上がっていないのは抗議モノですわー！！」
ウサバツ「せんせい、怒るのはいいけど実際にやってからにしようぜー。
　　　　　　それじゃあ、今日のなぜなにでぃしでぃあはこれにて終了！」
笛WoL兄（ぴぴぴぴーぴっぴｒｙ♪）←ファンファーレを笛で演奏中

ティーダ「……何だったんだぁ？」
スコール「さあ……」
ジタン「それより……オレたちもいつか巻き込まれるんじゃないか？　あれ」

セフィロス「クックック。ちなみにキャラ性能で一番変化が大きいのは誰だと思う？クラウド……」

クラウド「……あんただろ」
セフィロス「御名答。流石はクラウド……私の事をよく理解しているな」
クラウド「理解したくもないがな」

セフィロス「シャドウフレアのエフェクトがカッコよくなり、ブラックマテリアの落下速度上昇、空中閃光に獄門と心無い天使のキャンセル……素晴らしい、そして」

クラウド「はいはい新技だろ？」

セフィロス「そう、天照（アマテラス）だ……これぞ絶望を贈るに相応しい力」

クラウド「で？」

セフィロス「皇帝の空中フレアや変化のないシャントット。それに比べ私はやはり愛されているということだ」



皇帝「調子に乗るな（空中フレア）」
シャントット「半裸は削除ですわー！（連続魔）」


セフィロス「や、やめロボアァァ！」

　

>>270
スコール「ビートファングからラフディバイトしてやる」

クラウドのほうはほとんど反撃出来ないのにセフィロスのほうはクラウドの攻撃からガードから回避からすべての行動の隙を突けまくりなの見てワロタ
というかクラウド最強候補だったのにいつの間に最弱候補まで落ちぶれたんだｗ

天照って、また大層な名前付いたな…

スコール「天照！」


違うか…

ＤＦＦのラフディバイドをスコールミサイルと呼んでるのは俺だけでいい

ブラスティングゾーンをイデオンソードと言ってるのは俺だけじゃない筈

リボルバードライブをドリルアタックと(ry

ティナ「夢見る乙女スプラッシュ！」(フラッド)
クジャ「ぽわわんリング三連発！」(リングホーリー)
クラウド「ぶっとびミサイル！」(ブレイバー)
Wol「幻影剣スラッシュ！」(レディアントソード)
ゴルベーザ「ダンディートルネード！」(ジェネシスロック)

シャントット「…センスがゴミ以下ね」
ガブラス「だが、これこそ浪漫だ」

モーグリムービーでよく見ると解るんだが、コスモス勢はサイズが５つに分かれてるっぽいな

ＬＬ：WoL・フリオ・セシル・スコール
Ｌ：バッツ・ティナ・クラウド・ティーダ
Ｍ：ジタン
Ｓ：玉葱
ＳＳ：シャントット

バッツ「やっぱお前シークレットブーツ履いてるだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
スコール「何だ何だ！？」

ちなみにカオス勢は大中小

大：ガーランド・ゴルベーザ・エクスデス
中：皇帝・雲・ケフカ・セフィロス・ミシア・ジェクト・ガブラス
小：クジャ

ジェクト「あれ、セフィロスの身長って確か２００メ」
セフィロス「くっくっく」

クジャやっぱちっちゃいんだな…

まあジタンだってFF9の世界の中じゃ
我々でいうところの170cm台なんだろうし

闇雲さんが意外と背が高いんだよな
情事空中浮遊＆つま先伸ばしてるせいかもしれないけど
セシフリティーダと同じくらいに見える

尻振りティーダと読んだおれはけつを振ってくる。

>>282
？？？「僕の▼を貸してあげるよ。思う存分踊るといいさ!」








WOL「あいわかった」

セフィロス「皆は私の身長を２００メートルだと思っているが、それは大きな間違いだ。
　　　　　　　だいたいそんなガンバスターみたいな人間がいるわけなかろう」
ガブラス「お前なら巨大化してクラウドを追っかけるぐらいやりそうだが…実際はどのくらいなんだ」
セフィロス「２００メンチカツだ」
ガブラス「２００メンチカツって何だー！！？（ガビーン）」

>>279

同じ親から生まれたのに、月兄弟の体格差がありすぎる件

でもスコール、クラウド、ティーダで並んで喋ってたムービーは
どう考えてもスコール177cm以上あったよな
足が長いから背も高く見えるのか？

>>286
顔

>>286
クラウド「シークレットブーツ乙」
スコール「（トンガリ含めて173ｾﾝﾁ乙）」

フリオ「クラウドとスコールがメンチきりあってるぞ、どうした？」
WOL「スコールにも感情をさらけだせる相手ができたということか…仲間とは実に素晴らしいな」

>>288
セシル「まぁまぁ二人とも、喧嘩しててもしょうがないよ？」

スコール＆クラウド「てめぇ浮いてんじゃねぇか！！」

セシルってパラディンで戦闘終わると
勝利ポーズの時ふかふか浮いてるんだよな。

ふかふかだと･･･？

>>291
ティナ「…ゴクリ」

逃げてセシル超逃げて

ティナさん！
それじゃあモーグリをふかふかする事が好きな人じゃなくて｢ふかふか｣って単語が好きな人になっちゃうよ！

WoL「と言うわけでティナのモーグリふかふか中毒を何とかするために、しばらくティナはモーグリグッズの無い部屋で暮らしてもらう事になった。
　　　みんなも協力して欲しい」
バッツ「具体的にどうするんだ？」
WoL「ティナの部屋は厳重に鍵をかけておくので、誰か気がついたら鍵の様子を見に行ってくれ。
　　　最悪、鍵を破壊して中に入るかも知れん」
ジタン「鍵ってオレが作ったやつだろ？　凄腕シーフでもなければぶっ壊せないと思うけど」
WoL「メルトンの直撃にはドアが耐えられまい。それを避けるためにもだ」
フリオ「他には？」
WoL「後、できるだけもふもふとしたものは装備したり持ち歩いたりしない事。
　　　モーグリと勘違いしてふかふかする可能性があるからな」
スコール「俺は…アナザーフォームで過ごせという事か」
WoL「すまないが、中毒が抜け切ったと判断するまでそうしてくれると助かる」
ティーダ「どのくらい時間がかかるんスかねぇ？」
WoL「それこそティナ次第だ」
クラウド「暴走とかしたらどうする」
WoL「シャントットを呼んである。何かあれば彼女が吹っ飛ばす事だろう。後の問題は……」
セシル「……ティナ禁断症状を起こした玉葱がいつ暴れるか」

>>295
ティーダ 「なんかぬいぐるみが全部ティナに盗まれたんッスが」
クラウド 「倉庫番、なんでこいつにした」

age

UT版ガーランドはフリエアする度に「大胆で」と言うから困る

>>296
ティーダｗｗｗしょうもないなｗ

玉葱「そうか！ふかふか出来るようになればティナが僕だけを見てくれるんだね！」
　
　
セシル「パラディンにジョブチェンジする方法？ごめん、悪いけど力になれそうにないよ……」
玉葱「そうなんだ……。ありがとうセシル」
　
　
クジャ「なに？コスモスの人間である君が、この僕にグライドのやり方を教えて欲しい？」
玉葱「頼むよクジャ、あとでジタンを連れてくるからさ」
クジャ「……ふん、まあいいよ。ただし、これから僕の言葉は絶対だからね」
玉葱「うん！ありがとう！」
　
　
フリオ「なあクラウド、最近玉葱が▼をはいて歩いているんだが……」
クラウド「口調もナルシストみたいだしな。本家▼はどうした？」
スコール(ジタンを最近見ないな……。なにか関係しているのだろうか)

コスモスも女性としては長身。
スコールやセシルやフリオニールとあまりかわらないくらい。
ミシアと雲も同じくらいの身長だと思う。

しかも雲はちょっと筋肉質っぽいよな、皮下脂肪が薄い感じ
ちなみに別ゲームの公式1/1魔女は182cmのモデルさんだとか

＞玉葱が▼をはいて歩いているんだが
なんというアグネスﾎｲﾎｲｗ

>>300
つまり「ふかふか」と「ふわふわ」を間違えてるわけか？
玉葱が間違えてるのかネタ主が間違えてるのかすごく判断に苦しむネタだな

スコールがなぜか１８９ｃｍのＷＯＬと同じくらいの身長だったから
コスモス、アルティミシア、暗闇の雲の身長が１８０ｃｍあったとしても不思議じゃないね。
スーパーモデル並だな。

>>303
>>290を見てなんとなく思ったネタだ
駄目だったらごめん

キャラの公式設定の身長を見るまで
フリオ、スコールは180ぐらい
セシルは175でティーダがそれよりちよい下173で
クラウドが170ぐらいかと思ってた
つうかバッツ高いよ。176ってビックリした

スコールは足が長すぎる

セシル「寒くなってきたね」
ティナ「…っくしゅん！」
Wol「どうしたティナ。風邪か？」
玉葱「あ、ティナ！寒いなら僕」
フリオニール「俺のマントでも羽織っておくといい。ただでさえティナは薄着だしな」
ティナ「うふふ、平気よ。ありがとうフリオニール」
玉葱「…(ギリギリギリギリ)」
Wol「皆も体調管理は万全にな。この季節の変わり目は風邪を引きやすい」
ティーダ「へぶしっ！」
クラウド「…おい、大丈夫か？」
ティーダ「あんまり寒いの慣れてないからなぁ…へっぷしっ！」
スコール「…ん？」
ジタン「(ひそひそ)…ガーランドは間違いないよな」
バッツ「(ひそひそ)やっぱりジェクトも外せないしな…あとゴルベーザとか？」
ティーダ「オヤジがなんかあったっスか？」
Wol「ガーランドの名前も聞こえたが」
セシル「…兄さんが…？なんの話をしているんだい？」
バッツ「あ、いやな。『オッサンくしゃみ』しそうな奴を考えてみただけなんだ」
セシル「…オッサン…くしゃみ…？」
ジタン「知らない？くしゃみしたあとにさ、」

スコール「ぶぇっくしゅ！！…ちきしょーめ」

セシル「…」
Wol「…」

ティーダ「(空気を読まないフリ)あぁ、オヤジは必ず言うっスよ」
バッツ「(あえて白々しく)エクスデス…アレは樹だからなぁ…」
ジタン「バクーのおやじさんを思い出すなぁ(棒読み)」
フリオニール「(乾いた笑み)くしゃみが出そうで出ない時って、なんだか無性に悔しいよな」
玉葱「(明後日を見つつ)あー、解る解る、何かに負けたような気になるんだよね」
ティナ「(引きつった微笑み)すごく変な顔になっちゃうから恥ずかしいのよね…」

セシル「…に、兄さんはそんな事言わない絶対言わないーーーー！！！(泣きながら猛ダッシュ)」

Wol「夕飯までには戻って来いよー！」
クラウド「…ところで誰もスコールには突っ込まないのか」
スコール「何かおかしかったか？」
クラウド「…いや」

>>308
ラストのWOLに吹いたｗ

XII−１のムービーだともうちょい詳しくゲーム上のサイズが解るな
ガブラスとすれ違うシーン、喋ってる方のガブラスをＭサイズとして目測すると

ＬＬ：ガーランド・ゴルベーザ・エクスデス
Ｌ：WoL・フリオニール・セシル・スコール・皇帝・暗闇の雲・セフィロス・ガブラス（ＰＬ側）
Ｍ：バッツ・クラウド・ティーダ・ケフカ・ミシア・ジェクト
Ｓ：ティナ・ジタン（ＳＳに近い）・クジャ
ＳＳ：玉葱
ＳＳＳ：シャントット

後はヒールや兜などで微妙に高さが違うくらい。
カオスは言わずもがなＬＬＬ。コスモスはフリオニールやスコールより少し低いので（II−４やVIII−１）多分Ｍ。

それにしても雲は背が高い…。浮いてる分を含めればＬＬぐらいだぞ。
クジャの身長がジタン越えってのも少し驚き。てっきりほぼ同じだと思ってた。

＞・スレッド違いの話題でいつまでも盛り上がるのは避ける

>>303
ティナ「セシルはふかふかだよ？色も毛並みもモーグリにそっくり。ふかふか」
セシル「（困ったなぁ…暗黒騎士になれない）」
タマネギ「（胸がぁ…ティナの胸がセシルの頭にいいぃぃいい…！！！！）」

ところで今、凄い事に気が付いた･･･
手元にあるDFFのポーションの賞味期限が1週間切ったw

クラウド「心配するな、先週FF7ポーションを飲んだが何の問題もない」

いやマジで、味変わってるけどｗ

>>312
その後、セシルが矢で針ネズミになって倒れてる所ををゴルベーザが発見

コスモス「仕方がありません。ふかふか以外で彼女の気を引きましょう」
WoL「しかしコスモス、今のティナはふかふか以外何も見えない状態では」
コスモス「原作にあった母性ネタを出します」
WoL「玉葱でですか？」
コスモス「ちょうどショップに注文を頼んだものがあります」

ティナ「はい、ごはんを食べる前に何て言うのかな？」
ﾌﾟﾁWoL「ﾜﾀｼﾊｲﾀﾞﾀﾞｷﾏｽﾄﾄﾓﾆｱﾙ!」
ティナ「うーん、ちょっとズレてるけど…まあいいかな」
ﾌﾟﾁWoL「ﾊｼﾚ､ｵﾊｼﾖ!」

コスモス「作戦は大成功ですね。ああして小さい子を世話しておけば、そうふかふかばかりしないでしょう」
WoL「それよりあの小さい私は何なのですかコスモスー！」

>>314
�]�Uの瓶ポーション手元にある。カードも健在。
賞味期限は2007年1月ｗ

どうだスコール、限定カードほしいだろ！

「ソレ大丈夫？ポイゾナかけてあげようか？」

>>317
スコール「ころしてでも　うばいとる！」

>>317
　たたかう
　たべる
rァカード
　しのせんこく

壁って文句とか愚痴るとこなのか？

いろいろいわれてるぜ？

そりゃいろいろいってもらうための場所だし

ﾈﾀ書いてああいう風にぐちぐちいわれるのは嫌な気持ちだな

腐女子やらｸｲｽﾞやらあと雑談うざいとか………

雪が降りました

ガーランド「鎧が冷たいな…だが中は暖かい」
ゴル「夏場は地獄だが冬場は良いものだな」

皇帝「変わらぬように見えるが、全身今流行りのヒートテックだ!!フハハハ!!!」
ミシア「(カシミヤではない…案外庶民的なのですね、皇帝も)私は露出もそれなりですが、上着は暖かいので…にしても雲、貴女は寒そうですね」
雲「問題ない、儂は雲だからな。冬になれば雪を降らすこともできる」
ミシア「…最も季節に順応しているのは貴女かもしれませんね」

セフィロス「寒いな…さすがにアナザーは止めておくか…」
ジェクト「いいよな…上着がある奴はよ…」
クジャ「クシュッ、ああ、寒いね…ヘクシュッ」
ケフカ「たき火でもしたらどーうですかー？？暖まりますよ〜？？」
クジャ「たき火？ヘクショイ、それは僕の服装の美しさを損なわないから良いね!クシュッ」
ケフカ「そう言うと思って薪を持ってきたよーん」
クジャ「フフフ…よし、フレアスター!!!」


〜所変わって、秩序の聖域〜
バッツ「大変なんだ!!エクスデスと戦おうとしたら!!」
ジタン「どうした？冬になったから枯れてたとか？雪が積もってツリーになってたとか？」
バッツ「…そんなもんじゃない。誰かがエクスデスを使ったらしい」
ジタン「使った？」
バッツ「………エクスデスの身体のあちこちが、無いんだ」

ケフカーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

−無の化身は歩く事を知らぬ−

ミシア「それにしても貴女、いつも浮いてますね」
雲「悪いのか？」
ミシア「たまには歩いたらどうです？　いい運動になりますよ」
雲「ふむ」（すた）

ばた

雲「……ミッシー助けてくれなのじゃ（´・ω・｀）」
ミシア「……；」

何を使ってるんだケフカー！！
誰か、誰か気付いてやれ！

エクスデス「私の身体が徐々に無に還っ(ry」

>>328
いやだあああああ

そして歩けない暗闇様に萌え

>>326
あんた玉葱ｴﾋﾟの最後で階段下りてたじゃんｗ

あの歩き方はエロかった
ﾄﾞｷﾄﾞｷしたわ

−カオスサイドのいつもの日常−

セフィロス「……」（小説を読んでいる）
雲「むー」（触手たちとケフカとあやとり）
ケフカ「うひょひょ」（雲たちとあやとり）
クジャ「すぴょぴょ……」（寝てる）
ガブラス「今月の出費は……」（家計簿をつけている）
エクスデス「ファファファ」（植わっている）
皇帝「ぬぅ、中々調子が良くならん。天皇賞が近いのに」（馬育てゲー中）
ガーランド「さて、次は誰を攻略すべきか…」（ギャルゲー中）
ジェクト「むしゃむしゃむしゃ」（焼き芋を食べている）
ゴルベーザ「これをこうして…」（折り紙を折っている）
ミシア「……」（パッチワーク中）


「　露　出　度　が　足　り　な　ぁ　ぁ　ー　ー　ー　ー　ー　ー　い　！　！　！　！　！　」


クジャ（くわっと目を見開いたかと思うとまた爆睡）


セフィロス「……」（小説を読んでいる）
雲「むー」（触手たちとケフカとあやとり。終盤戦）
ケフカ「うひょひょ」（雲たちとあやとり。終盤戦）
ガブラス「やはり魔女達の出費が原因か…」（家計簿をつけている）
エクスデス「ファファファ」（植わっている）
皇帝「あ、骨折した」（馬育てゲー中）
ガーランド「どの選択肢がフラグだ？」（ギャルゲー中）
ジェクト「ばりぼりばりぼり」（焼き栗を食べている）
ゴルベーザ「千羽鶴とは難しいものだ」（折り紙を折っている）
ミシア「……」（パッチワーク中）

おっさんが栗を鬼皮ごと食ってる件

鬼どころか殻から食ってるかもよ

ＷＯＬ「コスモスサイド会議も今回で832回目となった」
ティーダ「頻繁に開きすぎッスよぉ〜!!しかも話題が『エーテルの配分について』とか、『バトルフィールドの修理当番について』とか、くだらないことばっかじゃないッスかぁ!!」
ＷＯＬ「今日は重要な事柄についてだ。それぞれの年齢が分かりにくいので、ナンバリング順に年齢をつけることにする…これを今日の議題にしたい」
フリオ「それはＷＯＬが一番年上ってことでいいのか？」
ＷＯＬ「そうだ」
ティーダ「どうあってもＷＯＬって年上なんスねぇ!!ハハハ、顔も老けてるし」
ＷＯＬ「走れ光よ!!」
ティーダ「ぎゃああああ………」
ジタン「しょうもないなぁ…ティーダは。しかしそうすると、俺はバッツより年下ってことになるのか!？」
バッツ「年上様なんだから、敬えよぉ〜ハハッ!!」
セシル「クラウドとスコールは…まぁ妥当だね」
クラウド「興味ないね」
スコール「(どう見ても他が妥当ではないだろう)」ティナ「私は…」
ジタン「あぁ、レディはいつまでも若いままだから気にしない!!」
玉葱「(僕より年上は頭の固いＷＯＬと童帝…取るに足りないな)フフフッ、ついに僕の時代が…」
トット「ホホホホッ!!!!!!!」
ＷＯＬ「シャントット？」
トット「…この中では私が一番若い!!乙女の座は私のもの!!!」
玉葱「フン…」
トット「何かしら？」
玉葱「君、僕より年下だよね？しかも僕より小さいし…僕のが年上なんだから敬ってよね!さあさあさあ、敬意はらって!!!!!」
ジタン「(おい誰か止めろ!!!)…って、アレ？」
トット「…分かりました。年下は年下らしく、年上を敬いますわ。ですから今日の夕飯はわたくしが作りますわ」
玉葱「頼んだよ〜美味しいの頼むよ!!」
トット「…任せなさいな。腕によりをかけて作りましょう…………玉 葱 炒 め を !!!!!」
一同「!!!!!!」


ＷＯＬ「…ということで、今日の結論は、『年齢を安易に話題にしてはならない』で良いな？」
トット以外「意義なし…」

殻どころかイガイガから……


てかガブラスは食事当番だったり家計簿つけたり、すっかりカオスサイドのオカンだな
それに対し、トット様はコスモスサイドのおばあちゃ

>>336
細切れにおなり！

コスモスｵｶﾝは料理上手ｷｬﾗが根付きつつあるフリオか、仕切り役のｵﾌﾞﾗｲﾄさんか
そろそろどっちかがクリスマスに向けてフルーツケーキの具を仕込み始める頃だ

ところでクリの鬼皮=一番外側の硬い殻だと思ったんだが、違ったっけ？

外側から
イガイガ→鬼皮(固くて茶色の殻)→渋皮(薄皮)→実
だったはず

現役ママのティナ涙目

イガグリを食うジェクト、想像して吹いた
料理かー
定番だけど、やっぱりティナがイイな！
上手とは限らないけど
>>336
燃えよｗ

料理下手が確定してるのはクラウドだけか

ティーダ「かぁーっ、うめぇー！　やっぱメシは山盛りが一番っスね！」
フリオ「よく食うよなぁ、お前」
セシル「そう言えば、君のお父さんもよく食べそうだよね」
ティーダ「親父は何でも食うっスよ。普通の肉から虫やら花やら。モンスターも食えるんじゃないっスかねぇ」


スコール「もぐもぐもぐもぐもぐ」
ジェクト「もぐもぐもぐもぐもぐ。イケるな、これ」（モルボル）
スコール「だろう？」

>>343
面白いが、10の世界に「たべる」コマンドはあるのかと小一時間ｒｙ

そんなコマンドなんかなくたって親父なら食うだろうさｗ
てかスコール、モルボルを通して交流するなｗ

>>342
ティーダはアルティマニアオメガいわく料理上手だぞ。
フライパンさばきがﾊﾟﾈｪとか･･･

WOL「お前達、弛んでいるぞ！ 走れ、光よ！」
ティーダ「うわぁぁ！」
バッツ「ウボハァァ！」

ティナ「WOLって、固いよね」
玉葱「ブレないからね」
ティナ「皆からの信頼はあるんだけど……。
ちょっとくらい可愛いところもあると良いな」
玉葱「たとえば？」
ティナ「たとえば……語尾にイモとかニャンとか付いたり、
よく小指をぶつけて痛がったり、エプロンはピンクでハートのアップリケ。
……みたいな」
玉葱「可愛いのそれ」
ティナ「分からないけど……。
とりあえず可愛いなら良いのに」
玉葱「可愛い……。
そういえばセシルが生まれたばかりの自分の子供見せびらかしてたよ。
小さい子は可愛いよティナ、可愛いよ小さい子は」
ティナ「小さい……そうだね！」
玉葱「そうだよティナ小さい子は可愛いんだよステータスなんだ！」
ティナ「今からWOLにミニマムかけてくる」
玉葱「小さいのはステー……ミニマム？
ティナ、使えるの？」
ティナ「努力と根性さえあれば何でも出来るってティーダが」
玉葱「……」
ティナ「ちょっと行ってくるね」

ティナ「WOL……居た。
ミニマム」
WOL「……今何かが当たった気がしたがそんなことは無かったな」
ティナ「ミニマム！」
WOL「蚊か……」

翌日
ティーダ「み、みみみ、皆ー！
大変だ！ WOLが、WOLが豆電球になった！」
バッツジタン「な、なんだってー」
フリオ「嘘だ」
クラウド「いや、WOLなら有り得る」
スコール「(仮にも有機物が無機物に)」
セシル「……でもどうして？」
ティーダ「WOLが来ないから心配して部屋に行ったら兜が置いてあって、
その中にまま、豆電球！」
バッツ「WOL、いくら光が好きだからって、光ばかり考えてるからって」
ジタン「コスモスが泣くぞ」
玉葱「……ティナ、まさか」
ティナ「そうなのかな……」

WOL「……む」
皇帝「どうした」
WOL「今誰かが私の事を光バカと呼んだ気がした」
皇帝「気のせいだ、それよりも『光は私だ会』の続きをするぞ。
見るがいい私のフレアを。
こんなにも神々しい光が他にあるものか」
WOL「私の光には敵わん。

見るがいい、走れ、光よ！」
皇帝「ウボァー」
WOL「……ふっ、これでクリスタルがまた一つ」

ジタン「俺の世界…ってかパーティにさ、お前と話が合いそうな奴がいるよ」
スコール「…俺と？」
ジタン「そうだ。なんでも食うんだぜ。あまつさえボスすら食うんだからな。しかも俺らの仲間になった理由が、色んな場所を巡って食の道を極めたいからだと………」
スコール「そいつは凄いな」
ジタン「しかも気に入らないと『あんまり美味しくないアルね!』とか言うわけ。けどそう言いながら食ってんの。せっかく俺が次の一撃で仕留めてダガーにいいトコ見せてやろうと思ってたのによぉ〜…」
スコール「…大変なんだな、お前も」
ジタン「ああ…」

クラウド「俺も養い子がいるから料理をおぼえたい」
ティーダ「それならまかせ…」
スコール「俺にまかせろ。食に関して俺の右に出る者はいないと自負している」
クラウド「それは頼もしい。俺は野菜の名前もあまり知らないが大丈夫か？」
スコール「名前なんて関係ない。食えるか、食えないか、だ。基本がんばればなんでも食える。ここを戦場だと思えばいい」
クラウド「なるほど」
ティーダ「おいおいスコール、ちゃんと教えないと」
スコール「たとえばこの召喚石。中身によって味が違う。オススメはギルガメッシュだ。醤油をかけるとぎにゃぁあと声がする」
クラウド「『ギルガメッシュには醤油をかける』と」
スコール「命石と風石を水石であえるとロゼッタ石ができる。うまいぞ」
クラウド「『ロゼッタ石はおいしい』」
ティーダ「（やべぇ、どこまでボケでどこまで本気かわかんねぇ…）」

スコールがこんなにしゃべるなんて、カード以外には考えられなかったのに！

tes

ジタン「スコールのとこのカードってどんな風だった？」
スコール「こんなカードがあーなってこーなってこれがこうで□でカード対戦で」
クラウド「なにそれ詳しく」

セシル「今日のご飯の食材は…」
スコール「アルケオダイノスでマンガ肉」
クラウド「なにそれうまいの？」

WOL「今日はクリスタルについての会議だ」
スコール「（壁とでも話してろよ）」
クラウド「興味ないね」

セシル「気になることは饒舌だし食いつきいいけどそれ以外は無口になるね、あの二人」
ジタン「ちっちゃい子供と同じだな」
コスモス「クリスタルには興味示せよ」

玉葱「ティナ、あーんしてよ〜」
ティナ「うふふ、本当に子供ね。はい、あーん」
玉葱「あーん」
コスモス「……」

コスモス「ウォーリア、あーんしてください」
WoL「なっ！？　わ、私ごときにしなくても」
コスモス「いいじゃないですか、ほら、あーん」
WoL「あ、あーん……」

っ「おでんの巾着」



熱々おでん月南極条約日

昨日の夜からの記憶が全くない。
みんなで食事を（昨夜はおでんだった。熱々）取っている時、コスモスがいきなり「はい、あーん」をしてきたのは覚えている。
一体誰の影響だ。多分玉葱だろう。
しかし、あーんして食べたのが何だったのか、食べた後どうしたのか全く記憶に無い。
気づいたら私はベッドの上で寝ていて、コスモスが珍しくおろおろした顔で私を見ていた。
コスモスはひたすら「ごめんなさいごめんなさい」と平謝りするし、男達は揃って「お前は漢だ！」と私を褒め称える。
褒めるのいいが、何があったのか説明してくれ。何故誰も言わないのだ。

ウォーリア・オブ・ライト

雲「うぬぅ……」
ミシア「どうしました」
雲「この間玉葱の子供に言われたのだが、わしはお人好しなのか」
ミシア「あぁ……言われてましたね」
雲「お人好しとはなんだ」
ミシア「親切……とはまた違いますが、素直な人とでも言うべきですか」
雲「素直……」
ミシア「ズバリ素直、でしょう。
優しく素直、と」
雲「優しく素直。 よし、わし今から実践してくるとしよう」
ミシア「え？」
雲「皆に優しく素直にしてくるのだ」
ミシア「(何故、そうなるのでしょう)」

対WOL「眩しくて誰も近寄れん、友達も居らぬのだろう？」
対ガーランド「その年齢にその武器では腰を痛める、休むがいい」
対フリオ「わしの身体に興味があるか。 なら見てみるが……何故倒れる」
対皇帝「そのフレアとやら、遅いではないか。 それでは当たるわけがない。
わしの波動の技を手本にしてみるのだ」
対玉葱「これでも飲むがいい」
つ 牛乳
対セシル「一瞬で服が変わるがそれはボディペイントなのか。
鎧は替えが何個あるのだ。 嫁が作っているのか、探せばそこらに落ちておるのか」
対ゴルベーザ「その様なものを年中被っていては毛が無くなる」
対バッツ「そんなに羽があってはチョコボがハゲてしまうだろう。
わしの触手ので良ければやる、二枚しか無いがな」
対エクスデス「歩きが遅い。
その鎧を脱いでみるのだ、きっと早くなる」
対ティナ「これでも使うがいい」
つ ストパー
対ケフカ「何も言うまい」
対クラウド「その剣を背中にしているが、走る時は刺さらぬのか。
これでも使うがいい」
つ ギザールの野菜
対セフィロス「よく落ちているが、好きなのか。
ならばわしが次元城なら突き落とそう」
対スコール「人でも仲間でも恋人でもモンスターでも何でも食べられるのか。
よく腹を壊さないものだ」
対ジタン「その尻尾は弱点だろう。
握れば力が抜けるのではないか」
対クジャ「これをやる」
つ ズボン
対ティーダ「目を回さんのか」
対ジェクト「上半身裸とは風邪を引くではないか。
これを使うのだ」
つ イカの臭いする黒コート

雲「優しく素直にした」
ミシア「……確かに素直ですが、親切でもあるのですが……何か違う」

スコール「ライディングデュエル！アクセラレイション！」(バイクはクラウドから借りました)

ゴルベーザ　VS　暗闇の雲

ゴルベーザ「雲を掴むような戦いか…」

暗闇の雲「(…掴む…!?)いやんエッチ！！」

ゴルベーザ「え!?」

>>355
皇帝「皇帝は一人！この私だ！！」

某レースゲームにも出たし、今や遊戯王なスコールが違和感ない時代だなｗ

ガーランド「第一回ぃ〜、『こんなカオスはイヤだ！』大会〜！」
WoL（ぴーひょろろ〜♪）

ガーランド「『こんなカオスはイヤだ！』その１！
　　　　　　　『見た目はあのまま声はょぅιﾞょ』」

カオス「くぅらえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」（お好きなロリボイスで再生してください）

WoL「あの外見でか！？　何て聴覚的ブラクラ！」


ガーランド「『こんなカオスはイヤだ！』その２！
　　　　　　　『ぶっちゃけコスモスとはＣＰでいがみ合うだけの腐女子関係』」

コスモス「いい加減私とWoLのラブロマンスをやらせなさい！」
カオス「ぶぁかめ！　購買層はセフィクラを望んでいるのだぁぁぁぁ！！」

WoL「私達の戦いはただの８０１ネタのためだと言うのかぁー！！」


ガーランド「『こんなカオスはイヤだ！』その３！
　　　　　　　『見た目も１８禁張り、中身はイケメンに攻められたいマゾ』」

カオス「イケメンのWoLさまから言葉攻め＆ルーンセイバーなんてイッｒｙ」

WoL「キモッ！！　マジでキモ過ぎるぞその混沌の神！」

雲「む…なんじゃ小僧、何しに来よった」
玉葱「いやさ、ちょっと聞きたいんだけど…」
玉葱「あんた、僕らの前にも確か一回出てきたんだよね」
雲「ヒトとは学ばぬものよ、幾度同じ事を繰り返すのだろうな」
玉葱「まあそれは耳痛いけどこの際置いといて、その時は闇の戦士だったんだよね？」
雲「おお、あの時は光が強すぎたからの。闇のクリスタルに導かれてわしを封印しよったわ」
玉葱「…どんな人たちだった？ちょっとしか会ってないから気になるんだ」

雲「「闇は俺と共にある！」」
玉葱「？！」
雲「「暗黒の刃よ！」」
玉葱「？！！」
雲「「走れ、闇よ！」」
玉葱「？！！！」
雲「「その光、我が闇で閉ざす！」……とかそんなんだったかの」
玉葱「何そのWoD！！」


雲「…まあ嘘じゃがの」
玉葱「嘘かよ！！」
雲「ファファファ、わしの言う事を素直に信じるとはお人好しだの。あの時の仕返しじゃて」

なんか和んだｗ

>>360
たしかに和むｗ

暗闇様、お茶目さんｗ
原作ネタではあるけど、こういう流れになるのもＤＦＦならではなんだろうな

ＷｏＤ=ｳｫﾄﾞ?

WOD＝ウォーリアオブダークネス＝ウォド

なんだかでかい銛投げそうな名前だな

コスモス「カオスの服と入れ替えてみました」

WOL「ガーランドの鎧は重いな…武器も重い」
フリオ「体がギチギチだし眩しい…悪趣味すぎる」
オニオン「見ないで！僕を見ないで！」
セシル「兄さんの臭いが…若干キツイかな…あと重いよ」
バッツ「あるけないしうごけないウゴゴゴ」
クラウド「コートが長すぎる…俺が小さいわけではない、決して」
スコール「（股間が恥ずかしすぎる）」
ジタン▼「股間がry」
ティーダ「…恥ずかしいッス。うれしくなんかないからな！」
シャントット「……わんこの兜すらはいりませんわ」

オニオン「で、ティナは」
ティナ「来ないで！」

コスモスはパンツしか履いてないのか

コスモスは何もしないで高見の見物かもよ
玉葱とジタン▼は想像するだけで吐きそうだｗ

カオス「こちらも着せてみたああ」

ガーランド「顔は見ちゃらめぇ」
皇帝「地味だ…」
暗闇の雲「むぅ。なんだか居心地が悪い」
ゴルベーザ「暗黒の鎧…いつもとそんなに変わらんような…」
ケフカ「ワタシもあんまり変わんないよー」
セフィロス「普通のソルジャー服は初めて着たな」
ミシア「あまり違和感はありませんね」
クジャ「あぁ…足元がムズムズするよ」
ジェクト「…ノーコメントだ。照れてるわけじゃねーぞ！」
ガブラス「なんだか暗闇の雲と似たような姿だ…」

ケフカ「で、あの樹木はなんですかぁ？」
中身「ファファファ！」


おまけ
クラウド「むかつくから秩序の聖域走り回ってやる」
セフィロス「ちょ、コートの裾が濡れ、らめえぇっ！」
暗闇の雲「獅子フルボッコだお( ^ω^)」
スコール「（ちょ、動けな、やめてえぇっ！）」

ケフカ、お前は充分変わってるからｗ

−ＬＵＫ１０６−

WoLっ「導かれし光」
フリオニールっ「青年の夢」
玉葱っ「たまねぎ」
セシルっ「ふたつの姿」
ティナっ「秘められた魔」
クラウドっ「真実の過去」
スコールっ「通常弾」
ジタンっ「おしばいのチケット」
ティーダっ「祈り子の夢」
シャントットっ「たぎる血」
バッツ「ありがとな、みんな。行ってくる！」（無印版ドルガンの剣＋源氏グッズ装備）


バッツ「兄ちゃん！　福引３０回分！」
ワッカ（店番）「あいよ！」

当たったかどうかは神のみぞ知る
ちなみに１等は「I〜XIIの世界一周旅行」だそうな

コスモス「気が早いのですが、クリスマスに向けて準備を始めることにしました。ちなみにツリーにはエクスデス、サンタクロースとトナカイには…なんか似ているのでケフカとカオスにお願いすることにしました」
スコール「(既に嫌な予感しかしないんだが)」
バッツ「プレゼント交換しようぜ!!」
コスモス「そのことなのですが、今回はそれぞれの敵とプレゼント交換をしてもらいます」
一同「えーーー!!!」
コスモス「まあ、せっかくですからね…」
ＷＯＬ「(セーラ姫の生写真でいいか………いやいやいやそんな不埒な物はダメだ!!!)」
フリオ「(えー…あの人金持ってるし、世界以外欲しいものが無さそう…)」
玉葱「(年増じゃなくて、ティナにだったら色々プレゼント考えられたのに!!…いつも寒そうだし、マフラーでもあげるか)」
セシル「(何にしようかな〜？兄さん喜んでくれるといいなあ〜)」
バッツ「(腐葉土とかでいいか？てかエクスデスは当日ツリーなんだろ？？？俺、ツリーにプレゼントあげるの？)」
ティナ「(ケフカにあげる物なんて………)」
クラウド「(絶望を送り返してやるか…)」
スコール「(薔薇の花一本で良いか…リノアへのプレゼントのほうが大事だ)」
ジタン「(ガーランドの生写真…ククク、嫌がるだろうなぁ〜………まぁ、替えのパンツあたりでいいか…)」
ティーダ「(おっ親父にプレゼントだなんて!!…肩たたき券とか…？)」
トット「腕が鳴りますわああああ!!!わたくしからプレゼントを貰えるなんて、あの犬も嬉しく思うことでしょう!!!!」

コスモス「それぞれ考えもあるでしょう。パーティー当日までしっかり悩んでくださいね…できればプレゼントは何があっても壊れないようなものにしてください。サンタクロースとトナカイが何をしでかすか分かりません」

>>372
「だんちょうのひげ」より「フォーチュンリング」より
仲間からもらう最強資材ってトコが良い！！
バッツ、1等当たる事祈ってるぜ！
神のみぞ知るなら、コスモスは結果知ってるのか！！！？

暗闇の雲、アルティミシア、コスモスの３０過ぎて婚期を逃がした売れ残りババアトリオ

先生「>>375の存在は無だ」

>>367
くそっ！不覚にもティーダを可愛いと思ってしまったッ！

このスレ見て雲様が凄く可愛く思えてきてしまった

雲様は本編でも可愛い。

原作では考えられない萌えぶり
非常に良い

>>373
カオス「今年のクリスマスは、コスモスサイドの奴らとプレゼント交換して貰う。
言ってくれれば、品物はこちらで用意してやってもいいぞ」

皇帝「私の庭園で、のばらを育てる権利でもくれてやろう」
雲「珍しくマトモだの。きれいなこうていモードか」
セフィロス「野バラ自体は嫌いじゃない。むしろ俺が映えるための良い小道具だ。
私の庭で育てるようにしてやってもいいぞ」
ミシア「（セフィロスの庭……英雄の庭……えいゆうの……）プッ」
ジェクト「大麻でも育ちそうだな。
俺はあいつに……これでもくれてやるか。」
つ愛用のボール
クジャ「ジタンにはこれをあげよう」
つ▼
ガブラス「博士は唯一の、俺と同じ状況にある者。これを贈ろう」
つＦＦ１１プレイセット
ゴルベーザ「私は不憫な弟のために……これを」
つ父と母の肖像画
エクスデス「おいお前らしんみりさせるな。樹液が出る。」

>>381
ミシアとか先生とかいちいちセンスがあって面白かったｗｗ

つかＤＦＦの雲見るまで、雲が女性として描かれてるって気づかなかったぜ。

ジタン「ところでスコール。
お前って本当に無表情だな」
スコール「(突然だな)」
ジタン「俺のこと、とびきりの笑顔で迎えてくれるんじゃなかったのか？
バッツと言ってただろ」
バッツ「あ！ そういや結局スコールはいつもの顔だったな。
狡いぞスコール」
スコール「(忘れてただけだ)」
ジタン「じゃあ今からとびきりの笑顔だ。
スコール、笑うんだ」
スコール「…………」とりあえず笑う
ジタン「…………ダメだな。
ティーダのところに居た無表情なケモノっぽい奴並みにダメだな」
バッツ「練習しようぜ。
俺が顔引っ張るから」
ジタン「はいスコール笑って」
スコール「…………」引っ張られながら笑う
ジタン「お、お、お！
よしその顔をキープするんだぞスコール！
バッツ手を！」
バッツ「ほいきた！」離す
スコール「………」無表情
ジタン「戻るなよ。
よし。 じゃあバッツ、セロハンテープを貼るぞ」
バッツ「ほいほい。
……なんかちょっと気持ち悪くないか？」
ジタン「セロハンテープの妙な光具合が気持ち悪いな。
よし、ガムテープだ」
バッツ「了解。
…………まぁ、これで良いか」
スコール「…………」ひきつった笑顔
ジタン「じゃあスコール。
俺に明るくお帰りと言うんだ」
スコール「お……お帰り」
ジタン「もっと明るく」
スコール「……お帰り」
ジタン「もっと」
スコール「お帰り」


クラウド「スコールお前今まで何処…………」
スコール「…………」
セシル「……スコール。
君、なんか顔が怖いよ」
スコール「(ガムテープで引っ張られ続けて一時間以上だからな)」
ティーダ「す、スコールが、スコールが笑った！ スコールが笑った！」
フリオ「そんなクララが立ったみたいな……」

ガーランド「最近冷えてきた…各自体調管理を怠でないぞ」
皇帝「冬の日こそ反射フレアでウボァーと暖をとれ！」
雲「萌え萌え〜キュン(はぁと」
ゴル「ギャップに萌えますとも！！」
エクスデス「いや、微妙だな」
ケフカ「ティナの服暖か…」
セフィ「約束の地にてフレアを貴様に送ろう>>皇帝」
ミシア「私はフレアをどうすれば！？」
クジャ「暖かいだろ？」
つ▼
ジェクト「寒いのは無理だぉ…お！なかなかいいじゃねぇか」
つ▼
犬「犬は喜び庭駆け回り、皇帝フレアで事故死する〜♪」

…
バッツ「寒いなぁ」
wol「各自体調管理をしっかりするように！」
ティーダ「たき火とかいいスねぇ…着火器具はあるっスよ。でも燃やすものが…」
カオス一同「!?………チラッ」
よく燃えそうな人「カメェェェェエエエ!!!!!!」

お前ら今からツリーを燃やすなw

ところで先生、イチョウのレディが美しく色づく季節ですよ

wol「何、エクスデスがデート?」
ケフカ「あんまりにもびっくりだからみなさんに教えて回ってるんですよ〜」
スコール（相手はモルボルか何かか?）

フリオ「…………」
クジャ「少しはさえずりなよ」
バッツ「諦めさせないでくれってか?」

ジタン「さすがの俺も樹木相手はなぁ」
セシル「花の名前だったらいいけど」
ジタン「宝石の名前オススメ」
ティーダ「いや、花の勝ちッス」
クラウド「花売り、か……」

皇帝「で、相手は誰だ」
ミシア「それがですね……」

玉葱「エクスデスがさ、『生きている森』とデートだって」
ティナ「森なのに……生きてるの?」



雲「影の薄いネタじゃのう」
ガーランド「FF3は嫌いじゃない。サラかわいいもん超かわいい姫かわいいさらいたい」

絶無の炭「・・・・・・メラメラ」
皇帝「うむ。悪くない」
ガーランド「おまいらどーすんだぁ!!!!!」
皇帝「心配ない。コレを」
つエクスデスの種&育て方ガイドブック
ガーランド「灰になれい!!!!!!!!」
ウボァー

桜・銀杏・紅葉・楓・木蔦etc...
この季節、美しく色付く淑女（？）はたくさんあるけど、先生の好みのタイプはどうなんだろなw
むしろ先生ご本人も紅葉してたりするんだろうか

イングズがアップを始めたようです。

>>389
セピア色のエクスデス

何か素敵だな

>>387
お前は名前がSaraならなんでもいいのかｗ

>>387
ジタン「言っとくけど、ガーネットはガーネットもしくはダガーで、決してセーラじゃないからな！」

>>393
ガーランド「ガーネットたん黒髪さらさら萌えダガーたんショートカット爽やか萌えですが何か？」

9のガーランドにとってはダガーは息子の嫁みたいなもんだろうにw

そういや黒髪女性キャラってティファ、リノア、ガーネットといるのに
主人公で黒髪っていないな

>>396は銃で撃たれて神羅屋敷の棺桶に押し込められました

二次創作的なものじゃなくて正式な？作品ではいないかな＞黒髪主人公
そういや9のヒロイン名前多いなｗ

先生「ときに雲よ」
雲「なんじゃエクスデス」
先生「たまには雲らしいことをしてくれぬか」
雲「雲らしいとは」
先生「雨を降らせよ」
雲「雨？構わぬが」
先生「我が頭上に頼む」
ジェクト「水分補給に使ってやるなよ…」


クジャ「ねえ、雲」
雲「なんじゃパンツ」
クジャ「…クジャだ」
雲「なんじゃクジャよ」
クジャ「日差しが強くて僕の透明感溢れるスベスベツルツルモチモチの美しい肌が日焼けで荒れてしまいそうなんだよね〜。だから僕の日傘になってよ!雲だから日光を遮ることはできるだろう？？」
雲「紫外線は遮断できぬが」
クジャ「えー、頑張ってよ〜!」
ジェクト「日傘代わりに使ってやるなよ…」


セフィロス「クラウドオブダークネス………」
雲「なんじゃセフィロス」
セフィロス「クラウドオブダークネス………!!!」
雲「英名で呼ぶな」
セフィロス「…絶望を送ろうか？」
雲「絶望なぞ間に合っておる」
セフィロス「なんだと…!？クラウドオブダークネス…!!」
ジェクト「和名で呼んでやれよ…それにおめーはクラウドと名の付く奴ならなんでもいいのかよ、見境ねえ奴だな」



ジタン「…ということがあった」
玉葱「見てきたの？」
ジタン「ああ!」
フリオ「しかしカオスサイドにはまともな奴がいないな…」
ジタン「まったくだな。おい玉葱、雲が可哀相だから今度労ってやれよ」
玉葱「僕!？」
ジタン「当たり前だろ？同じ世界から来たよしみだ」
玉葱「仕方ないなぁ…」
ジタン「でもいいよなー、ラスボスがレディ」
玉葱「(ラストダンジョンの恐ろしさ知ってたらそんな無責任なこと言えないって…)」

セフィロスがウザ過ぎるｗ
原作ではザ・ダーククラウドって曲名があったっけな、何で微妙に変えたんだろう
そしてクムクムや２ＨＤの恐怖を思い出す

ジェクトはボケもツッコミも出来る器用なお人だ

>>400
それ、アレンジＣＤじゃなかったっけ？

>>395
ガーネット「ジタンは返してもらうわ！」
ガーランド（９）「貴様のものではあるまい！」
ガーネット「なら王女らしく……頂いていくッ！！」


バッツ「こんな感じ？」
ジタン「ちげーよ。ってか頂かれるのオレかよ」

フレアって核分裂だか核融合だぜ
放射能とか大丈夫なのか？皇帝陛下？

>>404
皇帝「問題ない。UT版ならボムアタックで反射できる」
童帝「放射線を！？」

>>402
うわ気付かれた
原曲は最後の死闘だったね
あのアレンジＣＤ好きすぎて今でも聴いてるんだよ

コスモス「両軍全員揃いましたね。ではウォーリア、準備はよろしいですか？」
WOL「はい、いつでも」
バッツ「みんな集まって何をするんだ？」
スコール「（カードゲーム大会と聞いて来たんだが）」
コスモス「皆さん、彼に注目！」
WOL「私は光とともにある」
ﾋﾟｶｰｰｰ--ｯ
バッツ「うっ！眩しっ」
スコール「（何だ？大会前の余興か？）」
ティナ「あ、あれ？なんか鼻がむずむずして……クシュン！」
ガーランド「ファクショーイ！ｱﾞｰｺﾝﾁｸｼｮｰ」
クジャ「美しくないくしゃみだねえ。もっと上品にできないのかい」
皇帝「風邪でもひいたか？ガーランド」
ガーランド「いや、あやつを見るとたまーに鼻の奥がこそばゆくなるのだ」
フリオ「鼻がむずむずか。俺は別に何ともないけどな」
玉葱「それより目がチカチカするよー」
雲「光など感じぬなあ」
バッツ「ああっ！豆もやしが雲の目を光から守っている！」
「ックシ！」
ジタン「なんか左の奴がくしゃみしたぞオイ」
スコール「（いつまで光ってるんだ。眩しいだろ。まさかWOLが照明の替わりなのか？だったら早く大会を始めてくれ）」
ガブラス「イエックシュン！！」
ｽﾎﾟｰﾝ
ガブラス「おお、くしゃみの勢いで兜が飛んでしまった」
シャントット「記録は５メートルといったところかしら。まだまだですわね」
ジェクト「くしゃみしてる奴はなんだ。風邪ひいてんのか？」
セフィロス「マスクを望むなら贈ろうか」
ミシア「風邪じゃなくてあの光を見てくしゃみしてるんでしょう。一体なにが起きてるの？」
ティーダ「まさかWOLの新技！？」
エクスデス「何を言っとる。これは光くしゃみ反射だ」
クラウド「（イカくしゃみ半裸？）」
コスモス「そうです。光くしゃみ反射とは光刺激が誘因となって反射的にくしゃみが起こる現象のこと。この反射が現れる者がたまにいるのです」
ケフカ「へぇー……ｸｼｮ!
なーんて今のはワザとだじょー」
カオス「ぶえっっっくしょぉぉい！」
コスモス「あらあら、あなたもですか。光くしゃみ反射が現れた人は光に気をつけるように。事故に繋がる恐れがありますからね。特に戦闘中は用心しましょう。それでは解散」
スコール「（何だと!?誰だよ、カードゲーム大会なんて言った奴は）」
ゴルベーザ「ハアックション！ｵｵｩ」
セシル「あれっ。兄さんも光を見てくしゃみが出ちゃう人？」
ゴルベーザ「うーむ。私はほんとの風邪のようだ」

>>407
めちゃくちゃパニクってそうな感じが目に浮かぶw

スコールｗｗｗ

>>407
クラウドは、どこをどう聞き間違えたらそう聞こえるんだよｗ

>>324>>385
カオス「二重の意味でカメエェェー！！なのではあるが、貴様ら、材木は薪として一気に燃やして
　　　しまうよりも弱い火でいぶして炭にして利用したほうが経済的で環境にも優しいのだぞおぅ？」


ケフカ「……つまり、フレアスターとかよりもまずはぼくちんのくねくねファイガとかでじわじわと
　　　　とかでじわじわあぶれば一冬越せるということだじょーー」
セフィ（半裸）「しかし貴様のはまがりなりにもファイガだから炭になる前に燃え尽きてしまうおそれ
　　　があるだろう」
ティナ「……私のファイアならどうかな？」
ミシア「貴女のファイアは『いまのは余のメラだ』ですからダメでしょう・・・」
トット「やはりここはわたくしのファイアがベストのようですわね」
雲　　「わしの波動砲ではだめなのかのう？」
クジャ「なんでもいいから早く暖をとりたいよ・・・ヘックシッッ！！」
ジェクト「伐り出しならまかせときなっ！！」つアースブレイカー研ぎ出し中


皇帝　「…なにやらカオスさま以下薄着組がコスモス勢もさりげなく混ぜてなにやら不穏な会話をしているな」
ゴル　「同じ鎧組として見ていられないですとも」
ガー　「これはほとぼりがさめるまでコスモス勢の同志のところに預けておいたほうがよいな」



ガブ　「と・・・いうわけでよろしく頼む」
ＷＯＬ「それでなぜ私のところへ来る！！」
ガブ　「なぜって・・・」
先生　「ファッファッファッ葉っぱが繁る繁ーる、枝が伸びる伸びーーる」
ガブ　「見てのとおりだからだが」
ＷＯＬ「私の光で光合成するなーーーーーー！！！！！」

>>411
街灯のそばに生えている落葉樹は
日照時間が短くなってもわかりにくいのでなかなか落葉しない
という話を思い出した
（気温の変化も関係するのでいつまでも落葉しないわけではない）



ジタン「お前当分の間EXバースト禁止な」
バッツ「えーなんでー」
ジタン「輝きの世界でも光合成されそうじゃん」
セシル「僕が月の導きを送れば早く落葉するかな…ふふふ」
先生(((( ；ﾟДﾟ))))「ファー!?」

バッツ「髪…いや、枝と葉延びたな」
先生「ファッファッファ」
チクチクチクチクチクチクチクチクチクチク
ジェクト「ブルァーーー!!!!!!チクチク当たるわぁー!!!!」
ミシア「やはり炭の方が役にたった(ry」
ジェクト「どすんだ！？伐っていいか？ん？」
クラウド「なら俺が(ry」先生「それは微妙だな」
皇帝「!?あやつ目から樹液が…ならばどうする」
ゴル「いやいや伐っていいですとも！てか邪魔ですとも！炭になっ(ry」
セシル「兄さん…((( ; °Δ°)))」

＞チクチクチクチクチク
ケフカさんが魔大陸で振られたトラウマを思い出したようです

カオス「第一回ぃ、ディシディア卓球大会ぃＵＴ杯をぉ開催中だぁぁ！」
シャントット「解説はカスオことカオス。実況中継はわたくしシャントットですわ。……でも何故わたくしが中継ですの？」
カオス「わしらは規格外だからのぅ。主にサイズが」
シャントット「ぶち切れますわよ？」

（しばらくお待ちください）

シャントット「現在、ティーダ＆クジャ組とフリオニール＆ガブラス組の決勝戦中ですわね。
　　　　　　　テクニックは互角、後はティーダ＆クジャ組のスピードか、フリオニール＆ガブラス組のパワーかと言ったところですわ」
カオス（黒焦げ）「とりあえず、敗北したチームも挙げてくかぁ」

予選敗北　バッツ＆皇帝
皇帝「何と言う屈辱……！」
バッツ「落ち込むな！　次があるって！」

カオス（黒焦げ）「バッツの物真似で皇帝の頭脳プレイを真似できたのはいいのだがなぁ」
シャントット「頭の中まで物真似できませんわ。方向性こそ違えどバカですけど」

予選敗北　WoL＆暗闇の雲
雲「たっきゅうとは楽しいのぅ」
WoL「そ、そうか…はぁ」

カオス（黒焦げ）「始終WoLが雲に振り回されっぱなしだったな」
シャントット「相棒が無知すぎですわ。触手がボールを飲み込むなんてトラブルもありましたし」

予選敗北　ティナ＆ジェクト
ティナ「ごめんなさい。あまり役に立てなくて…」
ジェクト「お嬢ちゃんにしちゃよくやったと思うぜ？」

カオス（黒焦げ・再生中）「こっちもWoL＆雲と同じペースだったかぁ」
シャントット「飲み込みは早かったですわよ？」

予選敗北　ジタン＆ガーランド
ジタン「おっさんが遅すぎんだよ」
ガーネット「ぐぬぅぅぅぅぅ」

カオス（黒焦げ・再生中）「ジタンの言う通りだなぁ」
シャントット「馬鹿でかすぎて無意味に大振りでしたわね。馬鹿でかいのも小さいのも無駄と言う事かしら？」

予選敗北　スコール＆コスモス
スコール（あそこでコスモスがもう少し反応が早ければ…）
コスモス「私にだって出来ない事はあるのです」

カオス（再生した）「ぬぅ、コスモスめ。結構えらそうな事を言っておったんだが」
シャントット「年ですもの」

予選敗北　クラウド＆ケフカ
クラウド「……」（女装中）
ケフカ「……」（女装中）

カオス「な、何だぁ？　あの二人から漂う異様に熱い空気はぁ？？」
シャントット「とりあえず目障りなのでフラッドをかけておきますわ」

準決勝敗北　セシル＆アルティミシア
ミシア「時間圧縮をかけることが出来れば…」
セシル「いやそれ反則だから」

カオス「やる気だったのか……」
シャントット「例えやったとしてもわたくしの目は誤魔化せませんわよ？」

準決勝敗北　オニオンナイト＆セフィロス
玉葱「僕の計算に間違いは無いはずだったのに！」
セフィロス「闇に落ちるか……」

カオス「身長の差をオニオンナイトの知識で埋める。なかなかの思考プレイだったのだがなぁ」
シャントット「セフィロスが微妙に足を引っ張ってましたわね。さすが絶望烏賊」

シャントット「あらま、へっぽこ組を解説していたら決勝戦が終わってましたわね」
カオス「優勝はぁ、ティーダ＆クジャ組ぃ。クジャの動きでかく乱しぃ、ティーダのスピードで止めを刺したようだなぁ」
シャントット「フリオニール＆ガブラス組も粘ったようですけど、フリオニールが少しクジャに惑わされていたようですわね。
　　　　　　　……クジャの相変わらずの格好の勝利かしら」
カオス「ではぁ、スペシャルチャレンジとしてぇ、この二人に出てもらおう」

っゴルベーザ＆エクスデス組

シャントット「……どう見てもあの大木が足引っ張ると思いますけど？」
カオス「まあ見てるがいいぃぃ」



ゴルベーザ「早速で悪いがこれが私の挨拶だ！」
シャントット「き、消えるサーブ！？」
ゴルベーザ「容赦はせん！」
ティーダ「う、うわぁぁぁぁっ！！」
シャントット「次はハエも止まるくらい遅いサーブ！？」
ゴルベーザ「耐えて見せよ！！」
シャントット「止めとばかりに卓球台を破壊できるほどの攻撃性のあるスマッシュ！！？」
クジャ「く、くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！！！！」


カオス「おそまつ」

ガーｗｗネッｗｗトｗｗｗ
いやただの誤字なんだろうけどさｗｗｗ

>>418
普通に誤字だ。すまん

誤字可愛いよ誤字

すまん
ガーネットﾜﾛﾀ

ジェクト「お前、しっぽの奴と兄弟みたいなもんなんだろ？」
クジャ「ジタンのことかい？まあ間違いではないね」
ジェクト「ゴルベーザみたいに、ちったあ兄としての自覚があるんだろうなあ？」
クジャ「僕を馬鹿にしてるのかい？さえずるんじゃないよ！
僕だって兄として最たる仕事をしているんだからね」
ジェクト「なんだそりゃ」
クジャ「僕のお古の服を毎月贈ってるのさ」




ジェクト「ほお、そりゃ感心なこった」
ミシア「ツッコミなしですか」
セフィロス「常時半裸なんだ、この男に服装の恥じらいがあると思うのか」
ミシア「お前が言うな」

シャントット「ブチ切れましたわー！」

ティーダ「また博士がブチ切れてるッス」
ジタン「何であんなすぐキレるんだろうな」
玉葱「カルシウムが足りないんじゃない？カルシウムが不足するとイライラするっていうし」
セシル「カルシウムを補うなら牛乳がいいよ」
ティナ「小魚を食べるのもいいかも。頭から骨ごとそのまま」
バッツ「骨か…」

コスモス「博士。あなたに荷物が届いていますよ」
シャントット「あら、わたくしを畏れ敬う者からの貢ぎ物かしら。オホホホホ！」
コスモス「送り主はバッツ達のようですね」
シャントット「とにかく開けてみますわ」
ｶﾞｻｶﾞｻ
シャントット「………」
コスモス「何が入っていたのです？」
シャントット「野獣の骨、百鬼の骨、戦神の骨に魔人の骨、英雄の骨…。何ですの？この骨の詰め合わせは」
コスモス「骨ですか。さあ…私にもどういうことかさっぱり」
シャントット「ほんと何がしたいのか全然わかりませんわ。もしかして嫌がらせ？嫌がらせですの？ああイライラしてきましたわーブチ切れそうですわー」
コスモス「落ち着いて。きっと送り先を間違えたのですよ」
シャントット「それなら納得ですわ。では本来受け取るべき者に届けてあげませんとね」

失意の荒野
ガブラス「なんか骨がたくさん送られてきたんだが、これを一体どうしろと……。まあとりあえずこの戦神の骨で背中でも掻くか」
ｶｷｶｷ
ガブラス「おお、ほんとちょうどよい長さだ。これはいい」
ｶｷｶｷｶｷｶｷ
ガブラス「こっちの骨は……英雄の骨か。こんな所ではあるが後で丁重に弔ってやろう。
なんだこの骨の束は。百本はあるぞ。だがこの中から形の揃っているものを選べばジェンガに似た遊びができそうだな。ふむ、しばらく退屈せずに済みそうだ。それにしてもこの戦神の骨は……うーん、たまらん」
ｶｷｶｷｶｷｶｷ

ガブラスとりあえず背中かいたwwwww

あの鎧じゃ背中かけなさそうだしね…

戦神の骨は背中かくのにちょうどいい長さなんだよな

ジェクト「しっかしよ、こいつら全部組み立てたら何かできるんじゃねーか？」
クジャ「んなバカな」
ジェクト「物は試しだ。組み立ててみるか」

それからどうした

ジェクト「どーよ。見事にそれらしくなったろうが」
クジャ「し、信じられない…」
ケフカ「アレイズなんてかけてみます〜？　ほれアレイズ」
クジャ「あ！」


へんじがない月ただのしかばねのようだ日

ゲェーッ！　お前はペプｓ（ここから先は文字が混乱して読めない）

クジャの日記か？ｗｗｗ

ジタン「（ヤベ、くしゃみが…）ハ、ハ、ハ……ペプシッ！」
クジャ「嫌なくしゃみをするんじゃないよ！」

クジャ「皆して僕を▼扱いして、そんなに僕の美しさに嫉妬するとはね……」
ミシア「ちょっと、そこの▼」
雲「▼▼▼▼」
クジャ「……」

ミシア「聞こえないの▼。返事くらいしなさい」
雲「▼▼▼▼」
クジャ「僕を▼扱いするな！」


ジェクト「おーい▼。ちょっと、そこのウイスキー取ってくれ」
クジャ「僕は▼じゃない！？」

皇帝「おい▼。テレビが見えない。そこをどけ」
クジャ「消えてなくなれ！」
皇帝「ウボァー」

ガーランド「なぁ▼よ。ガーネット王女について詳しく聞かせ（ry」
クジャ「受　け　取　れ　！」
ガーランド「わ、ワシが何をした……ｸﾞﾊｯ」

セフィロス「ペプシコーラが望みなら贈ろうか？▼」
クジャ「よ、寄るな半裸！虫酸がはしるよ」




クジャ「全く、どいつもこいつも。僕にはクジャっていう美しい名前があるってのに……」
ジタン「おーいクジャー」
クジャ「……！」
ジタン「後で一緒に飯食おうぜ！美味いラーメン屋見つけたんだ」
クジャ「ふ、ラーメンなんて、上品じゃないね……」
ジタン「なんだ行かないのかよ？」
クジャ「だ、だれが行かないなんて言ったんだ！今から行こう」

ジタン「お、おう……（何で泣いてんだ？）」

▼▼▼▼
どう発音するんだこれw

ぎゃくくろさんかっけい

素直にパンツ×4でいんじゃねｗｗ

>>430
ちょっと泣けた

皇帝「逃げ惑え！」
つ▼
コスモス一同「 ((( ; °A°))ウボァー 」
皇帝「使い捨てとはもったいないくらいの威力だな」
つミ▼
クジャ「( #^ω^)」

>>387
いやメチャ亀なんだけどさ

意外な所からネタを引っ張ってくるな〜
生きている森はエクスデス好みの老女なのだろうかｗ

とりあえずガーランドに、降り注げっ！

>>431

｢ピー(あの音)｣だと思っていてごめんなさい。

そんな君にこの権利を上げよう

っ「ディシディアキャラにランダムで罵ってもらえる権利」

なお、男女問わず

罵るって

WOL「君は闇と共にあるようだな」
フリオ「つまらない亡者め」
オニオン「ちゃんと頭使ってる？ていうか脳味噌ある？」
セシル「頭の中が月に惑ってるんじゃないかな、君」
バッツ「悩みがあるなら旅に出ようぜ、そんで帰って来なくていいよ」
ティナ（変質者でも見るような怯えた目で）「…あなたは何？」
クラウド「さっさと星に還れ」
スコール「壁にでも埋まってるんだな」
ジタン「なあお前ホントに人生楽しい？」
ティーダ「オワタって何なんスか？」

あんまりきついのが思いつかん…
シャントット様はデフォがああなんで本気で罵ったらどんだけ恐ろしいやら

ある日一冊の本がティナに届きました…

ティナ「いいか３秒で仕度しろ！　聞こえてるのかこの○○虫が！
　　　　ぼやぼやしてるとお前の××を切り落としてじいさんの▼▼に突っ込むぞ！
　　　　返事はイエスかサーイエッサーだ解ったか○○虫どもめが！！」

オニオンナイトが送った主をしばきに行きました。

>>439
バッツが一番ひでぇｗｗ

セシルの罵りならＴＡの台詞が印象強いな
「はぐれ者の物乞いならほかを当たってくれ…私も暇な身ではない」とか

>>440
あの声で言われたら卒倒する
送り主はケフカ辺りだろうか

>>442
あれはキツイw

>>440
じいさんの▼≡クジャの▼ですねわかります

>>439ティナのはむしろ興奮する輩が多そうだ
あとジタンが地味にキツいw

>>439
バッツのに「一人で行ってください。二度と帰ってこなくていいですから！」を思い出した俺はスパロバー

>>439
スコールは普段の物言いからして普通な感じ
クラウドもシチュエーションによっては普通か…？

罵りながらヒールで踏んづけ鞭で叩くシチュはミシアさんがぴったりだが彼女は素足だったでござるの巻
実は皇帝が一番高いヒールの靴を履いてるでござるの巻

やっぱこれだろ

クラウド「切り落とすぞ」
ティナ「ねじり切っちゃうわよ」
コスモス「すりつぶしますよ」

フリオ「敵ながら気になるんだが…そのヒールじゃ動き辛いだろ、ウボァー率上がらないか？」
皇帝「これだから下賎な輩は…王たるものは長時間歩いたりなどせん！ボムアタックでMoA弾くぞ貴様」
皇帝「そもそも高級ブランドのハイヒールなぞ、大した距離を歩かずとも良い階級向けだ」
フリオ「ランスで吸い込んで空中にふっ飛ばしたろかこの野郎…セシルも王様だけどめちゃくちゃ歩き回ってるぞ」
皇帝「空中フレアで返り討ちにしてくれるわ！軍人上がりと一緒にするな、ヒールは必要不可欠なものだ…」
皇帝「大体、移動時は浮くのだから移動距離に関しては問題はない！」

クジャ「でも君慣性働かないよね…」
ゴル「皇帝は浮遊組には入れられませんとも！」
雲「わしらはつーっと滑ってのう…」
ミシア「何度それで神罰串刺しの憂き目に…ああ妬ましい」

フリオ「味方から反感買ってどうする…その性格直さないと見捨てられて独りになるぞ」
皇帝「黙れこののばらが！ぐだぐだ言う暇があれば、ヒールのある靴でも買えばよい」
フリオ「お前がのばら言うな！と言うかそれ関係無いだろ！！」
皇帝「煩いぞのばら！地面に突き刺せば止まるだろうが！！優雅である為には努力も必要なのだ、分かったかこののばらが！」
フリオ「のばらのばら言う奴がのばらなんだよ、くそっ！水面下で必死に足動かしてる水鳥かお前は！！」

コスモス「皆仲が良くて何よりですねぇ…」
WoL「コスモス、紅茶をもう一杯どうです？」
コスモス「ええ、頂きます。後でカオスにも差し入れしましょうか」
ティナ「先生から貰った茶葉、まだ余ってますしね」
シャントット「今度はお茶請けにドライフルーツでも欲しい所ですわ」

皇帝のヒールにだけは踏まれたくないな



ジェクト、次元城の中庭に寝っ転がって昼寝中。

ぶぎゅる

皇帝「何か踏んだか？」
ジェクト「うぎゃあああぁぁぁ！」
ミシア「あらあら、いい感じに刺さっちゃってまあ」
雲「そんな所で寝てるのが悪いんじゃ」
ケフカ「おーい誰かポーション持ってきてー」

擬音が高橋留美子なんだｗ

手の指がグワシみたいになってるんですねわかります

ﾐｼｱ「暗闇の雲が見えませんね」
皇帝「私の蛇も行方不明だ」
ﾐｼｱ「折角お茶を淹れたのに、何処に隠れているんでしょう」

先生「ファーファファ（む、磁場転換のスピードがいつもより遅いような）」
皇帝「丁度よいところにきた。茶でもどうかね？」
先生「……いや、これから次元城の芝の手入れがあるので、またの機会に
（少々太り過ぎたか……不摂生だな！）」
ﾐｼｱ「それは残念ですね」
先生「（やはり、神羅市場でお取り寄せした生油粕のせいだろうか……）」

ｹﾌｶ「おや〜？　黄色い尻尾なんか生やしちゃって、サルのものまねですか？
　ハロウィンはもう終わったし、新春かくし芸大会には早すぎですよ〜？」
先生「ファッ！？」
雲「うーん……大きい声を出すなうるさい……ふわあぁ」
触手「さむい〜ねむい〜」
蛇「スピースピー」
先生「フアアアッ！！　えーい冬眠なら余所でやれい！　ワシの鎧を
樹の洞と勘違いしているのかっ！！」

>>451
イカ「私がおまえにとっておきの技を伝授しよう」
皇帝「当然エレガントな技だろうな？」
イカ「当然だ、問題無い」

ミシア「皇帝が次元城のデジョンに突っ込みまくりでしたが何があったんでしょう？」
イカ「約束の地へ(笑)」

>>454
最初ジタンが冬眠してるのかと思ったw

暗闇様が中に入ってて触手がハミ出てると素直に教えない辺り、さすがケフカ

ガーランド「なんでアルティミシアと雲がハイヒールでなくて皇帝がハイヒールなのだ！」
皇帝「うるさいぞ。踏んづけてやるッ」ﾋｰﾙでｸﾞﾘｸﾞﾘ
クジャ「後半声高ｗ」
ジェクト「おすｗピーｗｗ」
ガーランド「のわああ！あれ？意外とｸﾞﾘｸﾞﾘ気持ちい皇帝のハイヒール最高…？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ミシア「ガーランドが新しい扉開きましたね」
ケフカ「セーラ姫に写メしますね(^ω^)」
セフィロス「変態乙だお(^ω^)」
雲「お前が言うな半裸ｗｗかぜｗひくなよｗｗ」
ゴル「なんだおまえ達のノリはｗ私もなｗ」
先生「ファーｗｗｗｗ」

うはww変態輪廻野郎だwww

>>458

玉葱「…ﾋｿﾋｿ…」
ティナ「…ﾋｿﾋｿ…」
クラウド「…ﾋｿﾋｿ…」
ティーダ「…ﾋｿﾋｿ…」
フリオ「…ｺﾞｸｯ…」
ジタン「…ﾋｿﾋｿ…」
スコール「…ﾋｿﾋｿ…」
バッツ「…ﾋｿﾋｿｳ…」
セシル「…ﾋｿﾋｿ…」
ＷＯＬ「…ﾋｿﾋｿ…」


コスモス「…彼らは何をしているのですか？」
トット「カオスサイドがあまりにも変態だらけなので引いているのです」
ＷＯＬ「結論が出た…」
コスモス「ＷＯＬ…」
ＷＯＬ「全力で変態どもを潰しにかかる!!」
コスモス「ついでにクリスタルも取ってきて下さいね」
ＷＯＬ「もちろん」

こういうのもありまして

玉葱「おいっちにー、さんし、ごーろく」（裸足でゴルベーザの背中をふみふみ）
ゴルベーザ「おおおお…」
セシル「に、兄さん！　オニオンと一緒に何やってるの！？」
玉葱「マッサージ。後何回やる？」
ゴルベーザ「ちょうどいい感じにツボを刺激してくれるのだ。後３０回頼む」
玉葱「りょーかい。いっちにー、さんし」
セシル「大変だね…」

>>461

タイタンの上でタップダンスをする玉葱


それはそうと、最近親父とクジャが良いコンビな気がする件

マッサージだと分かってても玉葱が人の上で暴れるイタズラっ子に見えるなｗ

>>461
皇帝「私が踏んでやろうか？ん？」
ゴル兄「ふざけんじゃねぇですとも！」

ティナ「私が踏もうかな…」
変態「頭を踏んでいいですとも！」

「ティナはそんな事しなくてもイイんだよ！
　代わりに僕がアタマ踏みつけておくからね(ﾋﾞｷﾋﾞｷ

WoL「ティナ、むしろ玉葱の尻を叩いてやってくれ。
　　　最近いたずらが過ぎる」

なぜか、フリオからWoLにフレアーが飛んできたようです。

WOL「カオス軍に変態が多い件」
玉ねぎ「裸率高いもんね」
セシル「上半身裸ならまだしも下半身裸だしクラウドの敵にいたっては半裸でストーカーだもんね」
ティーダ「クラウドは女装趣味の変態だし7終わってるッス」
バッツ「腐女子ホイホイお疲れーッス」
クラウド「趣味じゃないんだから！ストーリーの進行上仕方なく女装してるだけなんだからねっ///」
ジタン「なんでツンデレｗｗ」
スコール「（ツンｗｗデレｗｗｗ）」
フリオ「もはや俺のゴクリですらヤツらの変態ぶりにはかなわないぞゴクリ。ヤツら半端ねぇゴクリ」
ティナ「どうして語尾にゴクリをつけるの？キャラ付けなの？なんなの？」
スコール「ティナｗがｗｗ辛ｗｗｗ辣ｗｗｗ」
ジタン「草生えすぎだろスコール」
バッツ「草を生やすのに理由がいるかい？」
セシル「決め台詞奪ったら可哀想だよバッツ。気にしないでね、ジタン。また次があるって」
玉ねぎ「セシルもバッツの決め台詞奪ってるよｗ」
フリオ「辛辣なティナ…俺も新しい扉開けちゃいそうです」
WOL「こら、みんな！話がまとまらないじゃないか！…私もボケる！」
一同「！！！」

ケフカ「おたくのリーダーコスモスに叱られたらしいじゃナイ？全裸で」
シャントット「ちょっとはじけすぎたみたいですわよ」
▼､「裸がボケだと思ったら大間違いだよね」
シャントット「あらあらお粗末ですこと」
▼「くそおぉぉお！」

コスモス「たまには敵を替えて戦いましょう」
カオス「相手はぁ、既にぃこぉちらでぇ決めてぇあぁるぅ」


ＷＯＬ「私の相手はお前か。…ガーランドに“良い”思い出がある者同士、仲良く戦おうではないか」
クジャ「…思い出したくもないね、あんなやつ」

数分後
ＷＯＬ「…奴のセーラ姫への執着心は異常だ」
クジャ「こちらにもセーラはいるよ。もっとも、ガーランドは興味なかったみたいだけどね」
コスモス「貴方達、井戸端会議はいいから早く戦ってください」

更に数分後
ＷＯＬ「そうか…ガーランドを憎む心は同じなのだな」
クジャ「君とは分かりあえそうだよ。ガーランドはね、僕を使い捨てのように扱った…」
ＷＯＬ「光を求めているのだな、お前も」
コスモス「…このままでは明日までかかりそうですね」


翌日
ＷＯＬ「ということでガーランド、貴様を倒しに来た」
クジャ「彼の光は僕を更に輝かせてくれると思ったのでね」
ガーランド「貴様裏切ったな!」
クジャ「終わらせてあげるよ!」
ＷＯＬ「走れ光よ!」
ガーランド「卑怯だああああ!!!!」

カオス軍重大会議〜カオス宮殿にて〜
ゴル「私は必要だと思うがな。」
セフィ「私も賛成だ。クジャはどうだ？…」
クジャ「・・・認めないよ( #^ω^)」
ガーランド「なにを言うかクジャ！貴様無しではこのカオス軍が成り立たんのだ」
クジャ「チッ! いまさらなんだい？確かにセフィロスの名声は僕の物だった…だけど今となっては……」
セフィロス「そう怒鳴るな…名声などには興味はない」
クジャ「貴様っ！！」
ゴル「静粛に！会議中ですとも！」
ガーランド「よし、では五分の休憩ののち会議の再会を行う。それまで自分の意見をまとめておけぃ」

・・・・・・
ミシア「何の話をしているのです？随分と空気が重く感じますが」
ジェクト「さぁな。あいつ等に近づくなと言われたしな。ん？立て札か、アレ。」
エクスデス つ[会議内容…変態キャラは必要であるか否か。]
ミシア&ジェクト「(°ω° ;)(汗」
・・・・・・カツカツカツカツ
皇帝「ウボァー！会議に遅れてしまったではないか！」
ミシア&ジェクト「(°p° ;)ぅぁ…」

ガーランド「今時代はアイドルだとは思わんか？」
皇帝「解ったから後ろに持ってるアイ○ルマスターのディスクを大人しく出せ」
ガーランド「何万と言う大人数の中、歓声を浴びて輝くスター達……。わしもそのようなものになりたかった」
皇帝「嘘付け」
ガーランド「既に企画は立てた！　後は歓声を浴びる事ができるほどの美しく、素晴らしいアイドル候補を出すまでだ！」
皇帝「美しいという言葉に少し惹かれるが、一つ質問させてもらおう」
ガーランド「何だ？」
皇帝「仮にここからアイドルを出すとして、プロデューサーは誰だ？」
ガーランド「無論わしに決まっておろう！　そして後にセーラ姫をアイドルに仕立て上げた後、プロデューサーとの恋愛を」
皇帝「逃げ惑え」（フレア）
ガーランド「ウボァー！」


皇帝「しかし皇帝である私自らが華やかなステージに出るのも悪くはないな…」
クジャ「ステージで喝采を浴びるのは僕だよ！」
セフィロス「くっくっく、既にスクエニの有名人である私こそがアイドルに」
ジェクト「何張り合ってんだお前ら」
先生「そうだ、アイドルと言えば私だろう」
ゴルベーザ「いや、その理屈もおかしい」

ティナ「最近寒くなってきたね」
のばら「鍋でもするか」
トット「たまには気の利くことを言うじゃありませんの」

ジタン「おーい、みんな呼んできたぞ」
スコール（闇鍋と聞いて）
WOL「闇…だと…」
玉葱「長葱は抜いてよね」
ティーダ「セシルの食材なんスか?」
クラウド「…すっぽんはクカカカカなんて笑わない…鳴かない…」
セシル「わかんないけど兄さんが持っていけって言うから」
バッツ「チョコボも鶏肉だよな!」

ケフカ「こっちも対抗しませんか〜?モーグリなら持ってますよ〜」
ミシア「雲、もやしは入れちゃだめです」
雲「おとうふたべたい。食感が無とかもう抑えられんわ」
ガーランド「食材がある限り鍋は終わらん。つまり輪廻だ!」
セフィロス「クックック、締めがないなら鍋ではない…」
先生「割り箸ならたくさん作れる」
ゴルベーザ「さすがにミジンコはアウトか…」
こうてい「虫けらなど食えるものか」
クジャ「そもそも箸で掴めないだろう?」

ジェクト「…俺ぁ一応ただの人間だからな」
ガブラス「…一緒に、食うか」
ジェクト「…悪いな」

>>473
カイナッツォか…？

セシル、ソイツは召喚獣だから食っちゃダメだー

しかし育ての親の仇でもある

食べるとひきこもりになりそうなすっぽんだな

何故かヒャダインを思い出した。

>>473
バッツ･･･

ティーダ「…闇鍋なのに」
ジタン「光ってる…」
フリオ「まぁ光りすぎてるおかげで、逆に何が入ってるか分からないけどな」
玉葱「犯人は…」
クラウド「決まっているだろう」
セシル「ＷＯＬ、君だね」
ＷＯＬ「何を言う。大事な光を鍋に入れるか」
スコール「(それなら誰が)」
ティナ「あれ？ちょっと待って…」(鍋を掻き回す)
ティナ「なんだろう、これ………」ﾋｮｲ
ジタン「うぉっ、眩しっ!!」
セシル「これは…星？？」
バッツ「あ、俺の!」
ティーダ「バッツかよー!」
ジタン「食べられる物なのか!？」
フリオ「バッツ…ＥＸモードになってみろ」
バッツ「え？」


☆☆
＼(ﾟДﾟ)／ ｶｶﾞﾔｷﾉｾｶｲｦ-
( )


玉葱「星二つｗｗｗ」
ティーダ「星が二つしかないｗｗｗ」

ごめんね、非常にずれたわ…

１つ減っても位置は変わらず左側に空白かｗ

この面子ならカタカナ組を半角にしてカナ３文字組の台詞の前に半角スペース打ってみたらどうだろうか？

ここで予想外の展開

全員猫舌

鍋乙

バッツが鍋にヒトデいれたんですね、わかります
スコも驚きwてかモルボルいれないのね

>>484
ガブラス「猫より犬」
スコール（……グリーヴァ）

ジタン「いやいや猿だね!」
セフィロス「母さん母さん」
ティーダ「……親父」
ジェクト「息子かァ?」
セシル「僕も息子は大事だよ」
ティナ「……モーグリ、かな」
ゴルベーザ「毒虫」
クラウド「ゲームゲームゲームゲーム」
フリオ「いのちって大切だよな」

WOL「話がズレているぞ」

>>487
親子で和んだあとフリオで泣いた

クラウド他に何かねーのかよｗｗｗ

クラウド「パンツパンツパンツパンツ」

>>473
暗雲可愛い
もだえた

亀すまん

クラウド「バイクバイクバイクバイク」

カットカットカットカットカット！

>>490
クジャ「さえずるんじゃないよ!!君なんか僕に比べれば以下略」

>>493
ワラキアさん、こんな所まで出張お疲れ様ですｗ

コスモス「コタツコタツコタツコタツ」
カオス「こたつこたつこたつこたつ」

WoL「カオスサイズの炬燵…だと……！？」

ティーダVS皇帝

一回目
皇帝「業の深い罪を背負っているな」
ティーダ「ウボァーって何なんスか？」
皇帝「……」

二回目
皇帝「業の深い罪を背負っているな」
ティーダ「ウボァーって何なんスか？」
皇帝「………」

三回目
皇帝「業の深い罪を背負っているな」
ティーダ「あのー、そろそろウボァーって何なのか教えてほしいッス」
皇帝「…そんなのどうでもよかろう」
ティーダ「よくないッス。気になって夜も眠れないッス」
皇帝「黙れ。そちらがこないならこちらからゆくぞ」

四回目
皇帝「業の深い罪を背負っているな」
ティーダ「ウボァーってなn」
皇帝「教えんぞ」
ティーダ「じゃ別のこと教えてもらうッス。腰んとこのヒラヒラした薄い布って他のものは透けて見えるのにどうして皇帝の杖は透けて見えないッスか？」
皇帝「な、何？」
ティーダ「あと頭の角。それって直に生えてるんスか？それとも取り外し自由なんスか？取れるならなにでくっつけてるッスか？」
皇帝「貴様今は戦闘中だぞ。それが何故質問タイムになっているのだ」
ティーダ「探求の心を忘れちゃだめさ、ってバッツが」
皇帝「探求はいい！戦闘に集中しろ！」

五回目
皇帝「業の深い罪を背負っていr」
ティーダ「頭のとこにいる蛇の世話ってどうしてるんスか？」
皇帝「貴様しつこいぞ！」
ティーダ「餌は何をあげてどこに蓄えてあるんスか？あ、鎧のお腹んとこの顔が実は中に物を入れるようになっててそこに餌を入れてるとか？で、冬はそこで蛇が冬眠するッスね？」
皇帝「小物入れになどなっとらんわ！」
ティーダ「名前はあるッスか？ないんならニョロリーヌって付けていいッスか？」
皇帝「付けるな！！」

六回目
皇帝「業の深い罪をs」
ティーダ「皇帝ってそんなに爪伸ばして先も尖んがってるのによく手袋の指先破れないッスねー。それ何の素材でできてるッスか？」
皇帝「私は……知らん」

七回目
皇帝「業の深いt」
ティーダ「今までいろいろ聞いてきたけどやっぱりウボァーが何なのか一番知りたいッス！ウボァーって何なんスか？ウボァーって何なんスか？」
皇帝「あーもういい加減にしろ！フレアで逃げ惑え！！」
ティーダ「エナジーレインでフレア返し」
皇帝「ウボァー！」
ティーダ「だからそのウボァーって・な・ん・な・ん・ス・かーー！」


クジャ「皇帝が体調崩して床に臥せってるって？」
ゴルベーザ「過度のストレスで胃に穴が開いたらしい」
ケフカ「あれで意外とデリケート？」
ガーランド「一体何があったのか」
雲「後で見舞いにでも行くかのう」

教えて厨か、ティーダｗ

ゴルビーが混じってても何とも思わなくなってしまった

ニョロリーヌｗｗｗｗｗ

あの蛇ってコブラみたいで紫色だからアーボック＠ﾎﾟｹ思い出す

背中の顔が一番気になる

クラウド「すべてを断ち切る！はぁーっとぅっ！」
ファイア「悪く思うなよ」
クラウド「……」
ファイア「……」

クラウド「UTが出て半月が過ぎたわけだが…カオス側ばかり優遇されていると思わないかフリオニール」
フリオ「すべての攻撃を1Fから回避キャンセルできるＥＸボーナスの『ブリンク』追加に
　　　　　決して無駄死に技ではない超高性能HP攻撃の『アルテマ』追加と、バランス崩壊一歩手前で
　　　　　むしろカオス側が哀れになってくる皇帝俺に手も足も出なくて涙目　　　　　　　という夢を見たんだ」
クラウド「妄想乙。そもそも俺達のような地上主体のキャラはそれだけで分が悪いと思う」
フリオ「確かにその通りだ。回避による永久空中滞在、視点の問題、フリーエアダッシュその他と、地上に居て得することなど何も…」
クラウド「地上に居て得することか…」

（回想中）
パンツ泥棒「とりあえずばーん、と。（……どれどれ…なるほど白か。悪くない眺めだな。やはりアナザーに限る）」
童貞「（うぅっ、これは際どい…いやいや俺は地上に居なければならないしむこうは勝手に浮き上がっていくわけだし
　　　　これはどう考えても不可抗力なわけであって…しかしこ、これはもももしかして穿いていｎいやいや今はそんな場合では）」

「にゃーにゃー」
「どこを見ているのです」
パンツ泥棒・童貞「「！？」」

「白いあれを眺めていたと思ったらいつのまにか負けていた　な…何をいｔｔ」
（回想終了）

パンツ泥棒「得することなど全くないな本当にない」
童貞「ないないないない。全くない。空中バッシュがほしいです空中フレアずるいです地を這う虫けら仲間だったのに」
パンツ泥棒「空飛ぶイカのほうもやたら技追加されたりＥＸモードのリユニオンまで強化しやがったり
　　　　　　　グライド強化のせいで俺の空中技じゃここてん止められないしうぜえまじでうぜえ　　さすがセフィロスさんまじぱねぇっす！」
童貞「！？」
パンツ泥棒「天照マジヤバイ。まず無言。ＥＸ弾きする暇もなく死ぬ。怖い。ぱねぇ。必殺技太陽系破壊とｋ厨二病でも思いつかねーよやばすｇ。
　　　　　　　獄門キャンセルｍジかっけえ上に強いｔかヤバ過ぎさすが英雄hellとheavenがそなｗり最強に見えｒウヘヘヘぐ…げ」
童貞「リユニオンが強化された…だと！？」

パンツ泥棒「ぐ…げ…すみません…童貞のば…らさん」
童貞「お前俺のこと実はそう呼んでたのかこの一人妄想分裂変態下着泥棒野郎が！」

システムに絡むネタは久し振りだな
しかも面白い！

そういえばコスモス側で一番の変態はクラウドなのは確定的に明らかだったな
フリオは変態ではない健全な男子決して変態ではない健康な男子

まさに飛べない奴はただの豚さ状態

>>504
へへへ変態とちゃうわ！
ちょっとパンツ盗んだり女装したり男とデートしたり人工呼吸呼吸したり
ストーカー被害受けたり腐女子に人気なだけだ！！

ティファさんとエアリスさんがアップをはじめたようです

>>506
むしろクラウドさんのほうがストーカーだし水着の女の子や蜜蜂の風俗嬢にﾊｧﾊｧしてたり
変態だね

むっつりスケベだろ、クラウドｈ（ブレイバー

>>509
クラウドとジタンはオープンスケベだと思う
ムッツリはフリオ

では今からコスモスサイド男性陣の部屋に、意中の相手のあーんな姿こーんな姿を隠し撮りした写真を置いｔ

ブレないのは光さんと玉葱、ティナぐらいなんじゃ…ｗ

WOLはコスモス、オニオンナイトはティナで便宜上何とかなるけど、バッツの相手はどうするんだ？

>>513
誰かサーゲイト城か4の開発室から「え」の付く本持って来てー

レナ、ファリス、クルル、、故郷の娘、ボコ、ガラフのを置いときゃいんじゃね？

…なんか変なのがいくらか混ざってるぞ

ボコとガラフｗ

ボコの妻子は?

ジェクト「今日は月が綺麗だなァ、ガブラスさんよ」
ガブラス「月見酒には最適だな」

スコール（月…月…!やばいはやくなんとかしないと虫のごとく魔物がそんなことよりラグナロクでリノアと二人っきりおいしいです）
セシル「そう考えると僕、宇宙人なんだよなぁ…」
ゴルベーザ「大丈夫だセシル、私も」
玉葱「やーい毒虫ー」
ティナ「そういうこと言わないの」
ゴルベーザ「……」

ケフカ「流れ星ってどこから来てどこへ行くんでしょ〜?」
セフィロス「誰かが落としているんだろう」
皇帝「はっはっは」

バッツ「あの星々のひとつにガラフがいるかもしれないんだよな」
クラウド「エアリス…」
フリオ「…今までいなくなったたくさんの人達、みんないるんだろうか」
セシル「人妻に恋した挙げ句その息子に取り入るような竜騎士とかね」
ティーダ「たまには思い出してやらないと駄目ってことッスね」

クジャ「ほらジタン、見てごらんよ」
先生「ファー…」
クジャ「枝の隙間から見える月光、それに照らされる僕の美しさを!」
ジタン（……月光は走れ光よなんて言わないだろ）

ガーランド「さっきから目を押さえてどうした」
雲「しばらく暗いところにいたから目が痛いのじゃ。まぶしいのきらい」
ミシア「わかりました。爆破しましょう」トット「をほほほほ、その考え嫌いじゃなくてよ」

ガブラス「……」
ジェクト「気にしたら負けだ」

ティナ、ちゃんと躾けてくれ
たまにはパンチも必要だぞｗ

フリオ「爆破はだめだ」

雲「じゃあカメハメ波で」

>>522
先生「カ……メ……?」

>>497
皇帝「ジェクト、貴様一体どんな育て方をした」

ジェクト「あぁー？アーロンに言ってくれや」

>>524
とばっちりが何故かスコールに行く悪寒



中の人ネタですまん

今日はケフカの誕生日ですよ。

>>526
ケフカ「めでたーい！」
ミシア「鯛の尾頭付きでも焼いてお祝いしましょうか」
雲「よし、ジェクト。今から海へ行って鯛を釣ってくるのじゃ」
ジェクト「何で俺が」

ふんどしと銛装備で巨大鯛と激闘を繰り広げるジェクトが頭にこびりついたんだが

ゴルベーザ「ではバースデーケーキは私が作るですとも！」

みんな、ケフカの事をここまでフレンドリーにお祝いしてくれるのかな

アルティミシア「あら、お誕生日を永久に続けたいのですか？
　私の力をもってすれば容易いですが」

ケフカ「私の誕生日はぁ〜、１１月３１日ですよん」
セフィロス「ほう」

カレンダーを見る

セフィロス「……！！」

ティナ「ケフカ、誕生日おめでとう」
玉葱（ティナのプレゼント…!!）

ケフカ「まさかお人形さんからもらえるとは思いませんでしたよ〜」
クジャ「何をもらったんだい?鏡だったらたまには僕にも貸すんだね」

ケフカ「……あやつりの…輪…」

ティナ「くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす」
玉葱（ティナがこわい。かゆうま）





ティナ「あとこれもあげるね。お人形好きだもんね」
玉葱「なんで僕にリボン巻くのねえティナ目が笑ってないよ僕小さいけど別に人形じゃないよティナ何か言ってよどうして僕を箱に詰めるのティナ答えてよねえティｎ」

ケフカの「ちくちくちく（ryちくしょーーー!!」みたいなノリで
ティナもくすくすの後何か絶叫するのかと思った

クジャ「ケフカ、君は人形が好きなんだね？」
ケフカ「ニュアンスは違いますがねぇ〜〜」
クジャ「ケフカ、そんな君に誕生日プレゼントをあげよう」

つ何かの人形

ケフカ「？割と大きいですね…それになんですかこの帽子に黒い顔、光る目」
クジャ「僕の傑作だよ。黒魔術を操るんだ」
ジタン「クジャ、貴様あああああ!!!」
クジャ「ごふぅっ!!」
ケフカ「これはまた見事な飛び蹴り」
ジタン「クジャ…冗談にしてはタチが悪すぎるぜ？」
クジャ「だって…僕にはこれしか作れるものが………あ」
ジタン「ったく、拗ねるなよ」
クジャ「ふふふ…僕にももう一つ作れるものがあるかもしれないね。“親”譲りの能力があればね…」
ジタン「親、って…」


暫くした後
クジャ「できたよ、これでどうかな。飼い馴らせば言うことを聞くようになる」
ジタン「………ミコトじゃねぇかあああああ!!!」
クジャ「ごふぅっ!!!」
ケフカ「またも見事な飛び蹴り」
クジャ「仕方ないだろう？それが“親”譲りの能力なんだから」
ジタン「お前ガーランド嫌いだろ」
クジャ「ガーランド、ねえ………ふふふ、でもこのミコトはガーランドのつくったミコトとは違うよ。僕のミコトのほうが優秀だ」
ジタン「名前一緒かよ」
クジャ「ほら、ミコト、さえずってごらん!!」
ミコト？「クジャ様素敵、美しい、この世の主………」
ジタン「ミコトに変なこと吹き込むなああああ!!!」
クジャ「ごふぅっ!!!」
ケフカ「３度目の飛び蹴りとは」
クジャ「せっかく…ううっ、ぐすぐす、作ったのに……ぐすん」
ジタン「ケフカ、せっかくお前の誕生日だったのに悪かったな。けどお前が本当に欲しがってるお人形さんは、渡さないぜ？」
ケフカ「そんな〜あ」
ジタン「…これ(魔導士とミコト風人形)、ガイアに戻してくるからな。」
クジャ「僕の人形が否定されるなんて…ガーランドなんか嫌いだガーランドなんか嫌いだガーランドなんか…」
ケフカ「しょうもない兄弟ですねぇ…どちらが兄か分かりませんよ」
セシル「僕達みたいに仲良くすれば良いのに」
兄「その通りですとも!」犬「血の繋がりとは疎ましいものだな」

エクスデスは対人戦で使うとスゲー面白いけどCPU戦だとさっぱり面白くないな

ミシア「私は時を操る魔女。グリーヴァと力を合わせれば、その力は無限に」
スコール　っ「マタタビ」
ミシア「あああグリーヴァ勝手に移動しないで〜（涙）」

マタタビにジタンとクジャも引っかかったようです

そいつらはバナナだろｊｋ

>>539
ジタンは黒豹

ケフカ｢ではでは、ニンニクを与えてみまっしょ−｣

ジタン「おーい、WOLー!!」
玉葱「なに？？」
ジタン「お前じゃないよ。WOLを呼んだの」
玉葱「僕もWOLだよ」
ジタン「…は？」
玉葱「僕も僕の作品では光の戦士って呼ばれてるよ。だから僕も『Warrior Of Light』なの」



ジタン「…ということがあった」
バッツ「おいまさかの同一人物説かよ!!」
スコール「なにがどうなってその結論になった」
バッツ「でもWOLのヤツ、記憶ないだろ？もしかしたら…ってこともありうるかもしれないぜ？玉葱は未来の自分なんか分からないに決まっているし」
ジタン「けど想像しにくいな…あんなやんちゃな坊やが堅物になるなんて」
バッツ「おい、向こうに玉葱がいるぞ!」


玉葱「ティナーーー!!もふもふしてー!!」
ティナ「ふふふ、仕方ないわね、いらっしゃい」
玉葱「わーい!!」


ジタン「待て、玉葱とWOLが同一人物だったとして、あれをWOLがやったとしたら………」
スコール「止めろ、そから先は言うな」
バッツ「…うわぁ…想像しちまったよ………」
ジタン「俺思うんだ…」
バッツ「うん…」
ジタン「例え記憶を失ってても、人の本質部分はそうそう変わるものではないと…」
バッツ「うん…」
スコール「そうだな…」

×そから先は〜
○そこから先は〜

バッツだってWOLじゃないか！

ファファファ！
>>1乙だな！

一方その頃、WoLはコスモスに頭なでなでされて困惑していた

コスモス｢うふうふうふうふうふうふうふうふうへうふ｣
WOL(怖い。年増なんかじゃなくてティナだったら別によかっ)
ティナ｢フラッドフラッドフラッドフラッド(ry｣
コスモス｢ちょっ、巻きぞえやめウボァ！！｣

セフィロス「クックック・・・これを見るがいい」
つhttp://blog.livedoor.jp/luckyhunt/archives/51682104.html
クラウド「絶　望　を　送　ら　れ　た」

>>548「ゴクッ…」

あれですか？
罰ゲームと称して負けたら一缶完食とかですか？

>>548
イカチョコも追加で

オプションで味噌ラーメンドロップやジンギスカンキャラメルやトドカレーも詰め合わせてやれw

>>545

亀ですが･･･
先生お疲れ〜!
つ米の磨ぎ汁

−パブロフの犬−

シヴァ「どうしたの、そばにきて…」
フリオ「ゴ、ゴクリ…」

ティーダ「って事があったんスよねー♪」
フリオ「言うなって言っただろ！」
セシル「あはは、フリオニールもまだまだ修行が足りないね」
バッツ「若いって証拠だよなー」
フリオ「あ、あれだけだからな！　普通だったら…」

？？？「じらさないで、こっちきて…」

フリオ「ご、ゴクリ……って、ん？」
アスラ・バルバリシア・マリリス・メーガス３姉妹「「あ」」


ﾏﾃｰｵﾏｴﾗｰ!
ｷｬｰﾆｹﾞﾛﾆｹﾞﾛｰ♪

バッツが放つつっこみの「お前が言うな」率は異常ｗ

しかしバル姐さんは普通にゴクるだろ

メーガス三女なら余裕でゴクれるんだが

天野版の方だぞ

おまwロリ(ry

>>548
ケフカ｢カ ス 以 下 の 烏 賊 が ぁ〜｣

ガキの頃、バルバリシアを見た時に従兄弟と一緒にゴクッた
ＤＦＦで初めて天野絵を見てさらにゴクった
成長してねーな俺

>>559
セフィロス「斬る！」
ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

セフィロス「消え去れ」

バッツお兄さん「メリュジーヌでゴクった子ー、お兄さんのところへおいでー」
ティナお姉さん「めがみでゴクっちゃった子はお姉さんのところだよー」


ティーダ「なんかおもらししちゃった子を呼び出すノリっすね…」

>>561
ケフカ｢じぇ〜んじぇんへいk｣セフィロス｢ならば烏賊ドロップスを贈ろうか｣つ○

ケフカ｢むぐっ････こ、こんなマズいの･･･は じ め ｣

>>562
ティナお姉さーんチャダルヌークはゴクリに入りますかー？

FFのエロいモンスター描いてみたを思い出した。

ちょっと雲様でゴクリって来るわﾉｼ

FF6と言ったらセリスそのままにして眺めたり
一部の場所で女キャラを便(

>>551
イカチョコとジンギスカンキャラメルはやばい
騙されて食ったがあれは食べ物じゃない

スコール「（イカドロップスやイカチョコがあるならモルボル味の菓子も世界のどこかにあるに違いない……）」


セシル「スコールの姿がないようだけど」
ティナ「なんか旅に出るとか言ってたよ」
バッツ「何だ何だ？悩みでもあるのか〜？」

アルティミシア「ジャッジマスターガブラス。
あなたにジャッジして貰いたいものが」
ガブラス「何だ」
アルティミシア「スコールの味覚はアリですか？ナシですか？」
ガブラス「ナシです。」

モルボルは疲れを癒す味とかじゃなかったっけ？
スコール疲れたまってんだな…

コスモス勢唯一の突っ込みだからな>スコール

カオス勢にはボケも突っ込みも一人でこなす便利な親父がいるが

ゴル兄さん「私が親父とは恥ずかしいですとも」

ジェクト「おめえじゃねえよ」

おめーじゃねーよｗ

げ、更新しないで発言してしまった
スマン

コスモスかぞえうた

ひとつとせー　一人ブレないお兄さん　輝く光を走らせる
ふたつとせー　フリオニールは長過ぎる　のばらでいいじゃん武器男
イェイェイェイェ　ワワワワー　イェイェイェイェ　ワワワワー

みっつとせー　みんな甘くみないでよ　僕にはココがあるからね
よっつとせー　夜の世界だ月の渓谷　ふわりとたたずむパラディンさん
イェイェイェイェ　ワワワワー　イェイェイェイェ　ワワワワー

いつつとせー　いつも行く先風任せ　ものまねゴプパン旋風斬
むっつとせー　無理をしないで気楽にな　はかなげ美少女紅一点
イェイェイェイェ　ワワワワー（×２）

ななつとせー　なかなか理由が見つからない　だけど他には興味ない
やっつとせー　やたらと羽根を取り出すな　壁としゃべるな　傭兵さん
イェイェ（ry

ここのつとせー　恋とお宝見逃さない　二枚目役者の出番だぜ
とおとせー　遠く離れてもここにいる　戦い終えたらバイバイバイ…　消えてしまお


……元歌知ってる人どれだけいるだろうorz

知らなかったけど、検索し易くて助かったよ
自称二枚目に吹いた

コスモス「時期的に早いのですが雪合戦します。奇数組、偶数組に分かれてください」

ＷＯＬ「13579はこちらだ」
玉葱「雪合戦といえど頭脳戦でいきたいね」
バッツ「エクスデス呼んで盾にするか？!」
クラウド「興味ないね」
ジタン「(なにこの問題児達)」
フリオ「246810はこっちだ」
セシル「ティナ、あまり無理はしなくていいからね」
ティナ「ありがとう、セシル」
スコール「(向こうはすばしっこそうなヤツが２人もいるな)」
ティーダ「雪玉を足で蹴ってもいいッスよね？」

コスモス「皆さん準備は良いですか？HPが0になったら負け、ポーション･フェニックスの尾などのアイテムをはじめ、回復系の魔法の使用は一切禁止です。武器は使って構いません。それでは始め!!」
玉葱「まず雪玉を作ろう!!」
ＷＯＬ「それから雪玉作る係と投げる係に分かれよう」
バッツ「俺投げる!」
ジタン「あっずるい、俺も!」
クラウド「…雪玉を作るのは大変そうだな」
玉葱「僕も投げたい!!」
ジタン「ちびっこは裏で雪玉作ってたほうがいいんじゃないか？当たると痛いぞぉ〜!」
玉葱「自分だって小さいくせに。それに僕は痛いのなんて平気だもん!」
ジタン「おまっ、俺が気にしてることを…」
玉葱「ちゃんと成長期に栄養摂った？ちゃんと寝た？そんなんじゃ女の子一人守れないよ」
ジタン「玉葱………お前………飛んでけぇっ!!!!!!!」
玉葱「うわっ!やったな!!いっけぇ〜!!」
ＷＯＬ「お前達何をやっている!!走れ光よ!!」
バッツ「ＷＯＬだけ光っててずるいぞ!輝きの世界を!!」
葱＆ジ「ちょっ、まっ、バッツは違うだろウボァー」
クラウド「…ハァ」

フリオ「仲間割れ？」
セシル「みたいだね…」

ＷＯＬ「バッツ………」
バッツ「なんだ？」
ＷＯＬ「今日こそ灸をすえてやる!!」
バッツ「ハハハッ、受けて立つぜ!!４つの心を!!」

ﾄﾞｰﾝﾊﾞﾘﾊﾞﾘｶﾞﾀｰﾝﾊﾞｷｯﾄﾞｶｰﾝﾁｭﾄﾞｰﾝ







コスモス「あなた達………」
ＷＯＬ「はい」
バッツ「はい」
コスモス「あなた達のお陰で秩序の聖域の地面のあちらこちらが陥没し、めくりあがり、ヒビだらけになりました」
バッツ「えっ、ビビだらけ？」
ジタン「………バッツゥゥゥ!!!!!」ﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯ
バッツ「ジタン…殴らなくてもいいだろ……痛い」
ＷＯＬ「今のはバッツが悪いな。そもそもいつも人の話をよく聞き、言葉の真意を確かめろと常日頃…」
バッツ「ＷＯＬの話ってつまらないし長いんだよなぁ……そーんな面倒なことを考えてる暇があったら旅に出ようぜ!!」
ＷＯＬ「バッツ………走れひｋ」
トット「ブチ切れましたわぁ!!」





トット「…これでよろしくて？」
コスモス「ええ」
ＷＯＬ「まったく、遠くから聞いていたら減らず口ばかり。減らず口を叩く男は嫌いですわ。…で、このへっぽこ君達はどうなさるおつもり？」
コスモス「罰として秩序の聖域を修復してもらいます」


それから一週間は秩序の聖域を耕す３人の姿が見られたそうな
ジタン「なんで俺まで」

あかん、とんでもないミスをした

×ＷＯＬ「まったく、遠くから聞いていたら減らず口ばかり。減らず口を叩く男は嫌いですわ。…で、このへっぽこ君達はどうなさるおつもり？」
○トット「まったく、遠くから聞いていたら減らず口ばかり。減らず口を叩く男は嫌いですわ。…で、このへっぽこ君達はどうなさるおつもり？」
ＷＯＬだときめぇ…

ドンマイｗ

>573-575
再婚おめ

>576
それポン○ッキだっけ？
パ○パオチャンネルだっけ？

一発ぶっ飛ばされただけでオシオキから逃れた玉葱、さすが抜け目がない…じゃなくて運がいいな！
そしてクラウドご愁傷様

ふと月思う日

日替わりで日記をつけてるんだけど、書いた内容が知られてる気がする。
これって誰かが私の日記を読んでるって事なのかも。
私の日記を読んでるのは誰なの？

ティナ

すまん月悪気はない日

ちょうど隣のページにあるから目が行ってしまうんだ。
許してくれ。

クラウド

同月々日

提案者として、全員分の日記を均等に読んでます。
それにこうでもしないと、貴方達が何をしているのか解らないんですよ。

コスモス

同月々日

警戒する事はないよ、読んでるのは僕だから！
だって恋人として読むのは当然でしょ！

オニオンナイト



ティナ「最後にしたいの！」
玉葱「ウボァー！」

>>580
ごめん、カフェオーレ盛大に吹いたｗｗｗ

フリオ 「…で、ラバナスタが落ちてから2年が経過したわけだ。
今からちょっと変装してあっちの世界へ行ってくる」
ガブラス 「きさま、反乱軍だな！」
つトード16
ガブラス 「ウボァー」

ねぎ 「守るべきものが…あるから…負けるわけには…いかない！」
そのあと延々と青い星にいる人々から「お前じゃねーよ」とツッコミが来る。
とりあえずクリスタル使ってゼロムスにした。後はひたすらボコるだけ。
ときどきエリクサーで回復。さくっと沈む。

バッツ 「で、このひどい旅行記はなんだ。ほかの世界に紛れ込んで何を
望む。劇が目茶苦茶なわけなんだが」
ほか10名 「お前が言うな」

>>584
５行目でヘラクレスの栄光３思い出した

ジタン「パンツねぇ…ま、気持はわかるけどな。で、盗んだ後どうしてるんだ？」
クラウド「当然穿いている。それ以外に何かあるのか？」
ジタン「あぁナルホドそっち系なわけね…」

川( 'ｰ`)ﾘ　クラウドへげんきですか。いまPHSしてます。
　,w〆x
　(`Д)　　うるさい死ね　PHSすんな殺すぞ

川( 'ｰ`)ﾘ　暗闇の雲とアルティミシアのパンツを送っておきました。大切に使ってね
　,w〆x
　(`Д)　　年増には興味ないねとあれほど言っておいただろう死ね　仕方ないから穿いてやっているが

川( 'ｰ`)ﾘ　ごめんね。カオスには年増しｋ「ちょっとぉ誰だい？僕のパンツを二枚も（ﾑｸﾞｯ
　,w〆x
　('A`)　　　……え？

川( 'ｰ`)ﾘ　ごめんね。私はパンツ泥棒するのはじめてだからうっかりわざと間違えっちゃってごめんね。
　,w〆x
　('A`)　　　…………

川( 'ｰ`)ﾘ　……どんな気分なんだ？（笑）


クラウド「死にたい…」
ジタン「大体あの二人パンツ持ってないっつーの馬鹿だろお前w」
クラウド「このままではショックで死んでしまう。そこでティナ、頼みｇ「来　な　い　で　！！

>>588
何という絶望送りw

相手のロン毛はセフィロスだよな？
コレはアホでイイわー（褒め言葉に聴こえなかったらスマン）

確か7のPHSは「パーティー・編成・システム」の略なんだがｗ
つかクラウドも履く前に気付けｗｗｗ

−喜怒哀楽−

ばさばさ♪

ぴしゃー！

ぺたーん…

ふさふさ


コスモス「兜のふさふさで感情表現できるようにしました」
WoL「私はそんなに無表情に見えるのか…」

実際無表情だろｗｗｗ

ティーダ「俺の出番ッスね！じゃあ一緒に笑顔の練ｓｙ」
WOL「ハハハハハハハハハハハハ」
ティーダ「ｔｙ」
WOL「ハハハハハハハハハハハハハハハハ」
ティーダ「ｍ」
WOL「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

>>594
ティーダ落ち込むな！次があるって！

>>588
被告は「女性のパンツをはくことに興奮を覚えたのでやった。今はとても反省している。」などと供述している。
この絶望は決して忘れないためのセフィロスからの贈り物などという意味不明な発言をしており
また、知人であるのばら愛好家の男性の証言によると、被告は日頃から自分の性能について悩んでいて
不安定だったとのことで責任能力について――

世話好きエクスデス

バッツ「ふぇっくしょん！ううっ風邪ひいたかなあ…ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ」
ジタン「なんか俺も…ヘクシッ！ｸﾞｽｸﾞｽ」
エクスデス「鼻をカメェェェーー！」
つティッシュ
エクスデス「粥を作っておいた。それを食べたら暖かくして早く寝るのだ」

スコール「（ヤバイ…早く行かないと約束の時間に間に合わない…だが目の前のモルボル料理を残していくわけには…。
よし、こうなったら丸飲みだ！あとは口に入れられるだけ入れて…）」
エクスデス「よくカメェェェーー！」
つ万が一の時の消化剤
エクスデス「健康の為にも最低30回は噛むのだ」

クラウド「ゲームがおもしろくてつい寝る間も惜しんでやってしまった。そういや風呂入ってないの今日で何日目だったかな」
エクスデス「ふつカメェェェーー！」
つ入浴セット
エクスデス「銭湯に行ってゆっくり湯に浸かってくるんだな」

ティナ「今日いいお天気でよかったね」
玉葱「うん。最高のピクニック日和だよ。（ティナと二人きり。手作りのお弁当。今日は何ていい日なんだ…）」
エクスデス「デジカメェェェーー！」
つデジタルカメラ
エクスデス「今日の思い出に一枚。はい笑って笑って１、２のファー」
ﾊﾟｼｬ
エクスデス「陽射しが強いな。ついでに陽避けになってやろう。わしも光合成できるし一石二鳥だな」

ティーダ「カオスと戦うの疲れるッスねー」
WOL「混沌の果ては狭くて戦いづらいのがな」
セシル「カオス大きすぎるよね」
フリオ「三連戦タルかったな」
エクスデス「おつカメェェェーー！」
つタオル
エクスデス「冷たい飲み物も用意してあるぞ」
ティナ「エクスデスもおつかれさま」
っお水
シャントット「今のはちょっと苦しかったので水は水でもただの水道水ですわよ」
エクスデス「ファファファ。何の事かわからんが構わぬ構わぬ」
ｺﾞｸｺﾞｸ
エクスデス「（む？美味しい…）」
シャントット「オーッホッホッホ！冗談ですわ。ホントはおいしいミネラルウォーター。たくさんあるからたんとお飲みなさいな」
ティナ「いつもありがとう。エクスデス」

泣いた

>>597
>1､2のファー
って笑顔になりづらいだろｗ

>>597
カメェェェーにこれだけのバリエーションが出るとはw
オチもなごむしいいなあ

>>597

＞ クラウド「ゲームがおもしろくてつい寝る間も惜しんでやってしまった。そういや風呂入ってないの今日で何日目だったかな」
いや、寝ないのはともかくシャワーくらい浴びとけよ、と

エクスデス、癒し系も似合うんだなぁ

先生は邪念だけ吸収したわけじゃないって事だろう

【まぜるな危険】

セシル「…うーん…」
ゴルベーザ「また悩んでいるのか弟よ。どうしたのだ、召喚石をごろごろ出して」
セシル「あ、兄さん。ちょうどいいところに。…ねえ、この召喚石なんだけど」
ゴルベーザ「…我が四天王ではないか」
セシル「昔…バブイルの塔で、四天王が一斉に戦いを挑んできた事があるんだ」
ゴルベーザ「おお、それか。統率性の欠片も無い彼らが力を合わせたと聞いて『バラバラだった四人の心が今――ひとつに！』と内心感動したものだ」
セシル「実際にはそれぞれ順番に戦ったから『どのへんが力を合わせたんだろう』と思ったけどね」
ゴルベーザ「…むぅ」
セシル「や、それはそれとして。…召喚石にも、応用できないかなって思ったんだ」
ゴルベーザ「…四天王の力をひとつにした召喚石…か」
セシル「…どうかなぁ…。多分すごい頼りになると思うんだけど」
ゴルベーザ「…ふむ、つまり相手が召喚石を使うとカウンターで発動し、」
セシル「まずはスカルミリョーネが相手に呪いをかけブレイブをゼロにする、と」
ゴルベーザ「次はルビカンテが自分のブレイブを三倍に増やすわけだな。頼もしい」
セシル「で、カイナッツォが相手のブレイブを固定！これで相手は万事休すだね」
ゴルベーザ「…ん？…とすると次は…」
セシル「…………あ」

【召喚石バルバリシア：自分と相手のブレイブを交換する効果を持つ】

ゴルベーザ「……無謀…すぎるな…」
セシル「…うん、やめよう兄さん」
ゴルベーザ「いいですとも！」

バル　→　スカル　→　ルビ　→　カツオ　で万事解決ﾉｼ

>>605
セシル「…だってそれだと相手がギルガメッシュでうっかりエクスカリパー発動したとき切ないじゃないか…！」
ゴルベーザ「もうよい…もうよいのだセシルよ…！」

原作の順番で召喚、バカな展開になるのがミソなんだろ？

イギャャャアアアアァァァ☆○#♪◆
ティナ「今のは何!?」
玉葱「叫び声みたいだったよね！確認してくるよ！」
バッツ「なんだなんだァ!?俺も行くぜっ」
ジタン「まてよ〜バッツ〜」
玉葱「確かこの辺から・・・・・・・」
(* ´A`)ハァハァ
クラウド「お、お前等！見てないで助け(ry」
ハァハァハァハァハァ
クラウド「ウボアァァァァァアアアア」
ティナ「なんだったの!?」
玉葱、バッツ、ジタン「来るなぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ」
ティナ「え!?何??」
ジタン「あのアレだよな！バッツw」
バッツ「あ、あぁそうだ！アレだ！はははw」
玉葱「気にしないでティナ。ただのチョコボと烏賊の愛の巣さ♪」
ティナ「こ　の　ち　か　ら　で　！」
玉葱、バッツ、ジタン「あ゛www」

−馬鹿は風邪を引かない−

バッツ「うー、寒いなぁ」
セシル「最近めっきり寒くなったなぁ。コタツとか出さないと」
バッツ「コタツときたらみかんだよな。大量に買ってこないとな！」
セシル「ところでバッツ、君さっきからやたらと顔が赤い気がするんだけど……？」
バッツ「へ？」
セシル「風邪じゃない？　休んだ方がいいよ」
バッツ「ははは、馬鹿は風邪引かないって言うから大丈ｂ（ばた）」

セシル「３８．９度……どうしてこうなるまでほっといたんだ！」
バッツ「いやね、ホントは朝から調子悪いな熱あるなって思ってたんだけど、それ言っても誰も信じてくれないかなーって思ってさ。
　　　　結果、いつも通りに過ごしてこうなりました。まる」
セシル「……君は本当の馬鹿だよ。心の底からそう思う」
バッツ「ああ、おれもそう思うわ」

バカは風邪を引かないんじゃなくて
風邪を引いた事に本人も気付かないんだよ

>>609
セシルなにげにひでえw
普段こういう悪友臭い軽口叩く人じゃないし
いやネタスレだからそこが面白いんだけども

「たよりにしてるぜ」ってカインに言ってたセシル思い出した

セシル「ふふ、甘く見てもらっては困るな。僕は王様のベッドでだって寝てしまう男なんだぜ」
玉葱「ぼくだって、お姫さまのベッドで寝たことあるもん！――しかも、お姫さま本人の目の前で！」
セシル「…なっ…なん…だと…!?」

お姫様のベッド、原作だけでＤＳにないのが残念だったな
パスワードフレカでリベンジですか？ｗ

フリオ「ウォーリア・オブ・ライトの『う』！」
WoL「な、何だそれは！？　うー…『海に行く』」

玉葱「ウォーリア・オブ・ライトの『お』！」
WoL「お、『美味しいお弁当を食べる』」

セシル「ウォーリア・オブ・ライトの『り』！」
WoL「り、『りんごもどうぞ』」

バッツ「ウォーリア・オブ・ライトの『あ』！」
WoL「あ……『貴女をお慕いします』！」

ティナ「ウォーリア・オブ・ライトの『お』！」
WoL「お……『お店に行く』」

クラウド「ウォーリア・オブ・ライトの『ぶ』！」
WoL「ぶ、『ブライダルフェアに寄る』」

スコール「ウォーリア・オブ・ライトの『ら』！」
WoL「ら、『ラブロマンスでも見る』」

ジタン「ウォーリア・オブ・ライトの『い』！」
WoL「い……『一緒に歩く』」

ティーダ「ウォーリア・オブ・ライトの『と』！」
WoL「と、『永久の愛を誓う』！！」


コスモス「デートからあっという間にゴールインとは、貴方なかなか突っ走る人ですね」
セーラ姫「と言うわけで不束者ですがよろしくお願いします///」
WoL「んがっ！？」

コスモス仲人さんWW
司会は･･･中の人的にはケフカか?兄さんも捨てがたいが

>>611
DDFF内でも結構な二面性をみせてるからな、セシルは

暗黒騎士→「来るなっ！！」「…すまない」
パラディン→「光のもとにっ！裁きを！！！」

原作でもパラディンになった途端に態度が堂々と…ＤＦＦの二面性はソレを強調した結果だろうな
そこがインパクト強くて好きだ

暗黒騎士も一国の王子に簡単に手を上げたりしてるぞ

そして操られるとハンパない

ゴルベーザにも「ローザ？何の事だ？」なんて時代があったし、兄弟揃って半端ないな

ケフカ「ちょっとちょっとちょっと、私たちもやりません？」
ジェクト「ああん？　まあいいけどよ」

ジェクト「ケフカの『け』！」
ケフカ「ケーッケケケケ！」

ジェクト「ケフカの『ふ』！」
ケフカ「ふっふっふ…」

ジェクト「ケフカの『か』！」
ケフカ「カカカカカー！」

ジェクト「笑ってるだけじゃねーか！」
ケフカ「ふぁっほっほっほっほ」

ティーダ｢親父･･･付き合ってやるなよ･･･｣

ガーランド｢ずっと前から想ってた姫君に想いを明かした時の話やけど
　　　　 『え、OKなん？だったら二人で逃げようや』と、近くの城に駆け落ち　　　　 するのか
　　　　 それとも、『え、だめ？まあええよそれならら無理にでも』と、姫君　　　　 を拉致監禁するのかは｣


ガーランド｢輪廻だぁぁぁあぁあぁぁぁ！｣


WOL｢(ﾟдﾟ)｣

sage忘れ失礼

好きなネタだw

−某岩男ＥＸＥより−

ワッカ（店番）「面白いアクセサリを入荷したんだ」

独立アクセサリ「ユーモアセンス」
生真面目な人・ブレない人に装備させて話しかけてみてください

バッツ「いや、もうオチが見えるからそれ」
ワッカ（店番）「そりゃ着ける相手が決まってるからだろ。たまには別の奴に着けさせてみろよ」
バッツ「別の相手なぁ……」


エクスデス「ファファファ！　今日は私の真の姿を見せてやろう！　ファー！（ひまわりに変化）」
セフィロス「今こそ見せよう、私の真の技を！　行くぞ、鼻からエクスカリパァァァァーーーーッッ！！」
皇帝「くっくっく、ついに私は幽霊を宿すことに成功した！　来たれクジャ！」
クジャ「ぷっちょんぴ〜！！」
ガーランド「（ケフカに向かって）おい千葉しげ……ではなくてケフカ！」
ミシア「くっ、このような場所ではいいネタが思いつきません……っ！」

雲「……な、何が起きているのじゃ？」
ジェクト「いや、バッツがくれたアクセサリを装備したら全員あーなった」
ガブラス「しかしあれは生真面目な人・ブレない人限定ではないのか？」
ケフカ「生真面目でしょ〜？　自分の欲望に」
ゴルベーザ「誰が上手い事を言えといった」
ケフカ「僕ちん」

最後ﾜﾛﾀｗｗｗ
ケフカやっぱいいわｗｗｗｗ

>627
その展開でﾐｯｼｰを追い詰めると保健体育ﾈﾀに走るから危険だｗ

ガブラス犠牲者にならなくて良かったな

岩男クラウドとな

ジャッジ氏、生真面目なタイプだと思ってたけどなぁ
ネタから逃れられて運のイイ奴だｗ
岩男…ロックマンか、ＦＣ版しかやってないから調べないと分からないや

「もう抑えきれん……」
「レディー、ゴー！」

Cloud of darknessEXmode!
TidusEXmode!


フリオ「くっ、なんていやらしいゲームなんだ……」
セシル「えっ何が？」

−仮○ライダーＷごっこが流行っているようです−

セシル「行くよ、兄さん！」
ゴルベーザ「いいですとも！」

ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ!! ﾏｯﾁｮｫｫｫｫｰｰｰ!!

セシル＆ゴルベーザ「さあ、お前の言ったいいですともの数を数えろ！！」

ゴルベーザ「今回で２３３回ですとも！」
セシル「まじめに数えなくていいから」

セシルは変身しなくてもすでにパラディンと暗黒騎士でＷって感じだよね。

むしろ一人でプリキュア

光と闇が合わさり最強に見える

>ゴルベーザ「今回で２３３回ですとも！」

…まさかと思うが、初代スレに遡って現行スレまで実際に証した数字だったりするのか？＞233回

>>638
適当に数字を考えたらこうなった。今はＷメテオを食らっている。

コスモス「皆さん、お芋が焼けました」
バッツ「待ってました！俺が一番乗り！いっただきぃ！！　ｱﾁﾁｯ!!」
ジタン「はははっ相変わらずだなーバッツは」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
フリオ「急いで取っても芋は逃げないぞ」　ﾊﾌﾊﾌ
WOL「この様な寒い日には、焚き火を囲んで暖を取りながら芋を食べるのもいｋｋ」　ﾑｸﾞﾑｸﾞ

ﾌﾟｽﾌﾟｽ ﾌﾟｩ〜


一同「……」

ジタン「…バッツ、お前だろ」
バッツ「俺じゃねぇよ！そういうジタンこそ怪しいじゃないか！」
ティーダ「まぁまぁ喧嘩は良くないッス。昔から言うじゃないッスか。『出物ハゲ物所ジョージ』って」
スコール（それを言うなら『出物腫れ物処構わず』だ）
セシル「ティーダの言う通りだ。疑っていては切りが無いよ。過ぎたことは忘れて早く芋を食べよう」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾌﾊﾌﾑｼｬﾑｼｬ ﾌﾟｯﾌﾟﾋﾟｯ ｽﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ


一同「………」
ジタン「…またかよ。バッツいい加減にしろよな！」
バッツ「俺じゃねぇって言ってるだろ！」
セシル「だけど、こんな至近で屁の音が聞こえる、ということは、ここにいるみんなに犯人の可能性があるわけだ」
玉葱「みんなに、ってことはティナも疑われるのか！？ティナが疑われるくらいなら僕が」
フリオ「お　ま　え　か」
玉葱「僕じゃないよ！何でそうなるんだよ！」
クラウド「待て。スコールがさっきから黙っているわけだが」
スコール（これは地だ）
ティナ「でもみんなから離れているから、一番可能性は低いわ」
ジタン「でも何でスコールは輪の中に加わろうとしないんだろ？スコール！離れてないでこっち来いよ」
スコール（焚き火の中が焼き芋で失望していただけだ。あぁ…、モルボル焼きが食べたい）
ティーダ「でもセシルがさっき言ってたように、みんなに犯人の可能性があるということは、シャントットにも」
トット「細　切　れ　が　お　望　み　の　よ　う　ね」
ティーダ「うわあああああああああ！」
コスモス「…皆さん、この件はもう忘れましょう。お芋が冷めてしまいます」


ｽ〜 ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾌﾟ ﾌﾞﾋﾟ ﾌﾞﾘﾘﾘ
スコール（ブリリリ？）
ジタン「…もう我慢できｎうわなんだこの異臭は！！ちょっマジで臭」
バッツ「…悪い、ジタン、テ、ティッシュを、持って来…て…くれ……」
一同「！！！！！」

〜食事後〜
WOL「コスモス、信じたくは無いが、最初と2回目の放屁は、まさかあなたｇ」
コスモス「WOL、秩序の中にも混沌があってこそ調和は成り立つのです。お　わ　か　り　で　す　ね」

やったーディシディア色鉛筆できたよー

戦士の鎧（ややくすんだ青）　猛者の鋼（鈍い灰色）
のばらの花が咲くころ（わずかにオレンジが入ったローズレッド）　絶対王権（茶がかった黄金色）
たまねぎ坊主（あめ色っぽいオレンジブラウン）　雲の間に間に（ピンクがかったグレー）
月下の刃（薄いすみれ色）　黒衣のマント（黒っぽい藍色）
冒険の足音（明るすぎない緑色）　無音の樹海（濃いターコイズブルー）
愛とはどんなものかしら（柔らかいピンク）　気狂いピエロ（鮮やか過ぎる赤）
魔窟都市のシグナル（鮮明なシアンブルー）　英雄の剣（明るい銀色）
獅子の牙（青みがかった白）　魔女の黒猫（鮮やかな黄色）
いたずらな尻尾（濃い目のベージュ）　死神の微笑（淡い紫色）
夢の水面（明るめのブルー）　野獣のたてがみ（暗い赤）
さまよう野良犬（オリーブがかったブラウン）　完璧な魔法（消しゴム）

>>642
フェリシモだかどこだかの「500色鉛筆」のノリか…

……と思ったら最後の一色に笑ったww最強だ

オチが効いててすごくいいなw
その色鉛筆セットほしいわ

コスモスとカオスは…
原作のアイツやコイツは…
妄想力が働きそうだ、イイね

そのセットどこで売ってますか、めちゃくちゃほしいですｗｗｗ
後誰か再現できるヤツいない？

久しぶりにFFキャラのいるいたストやってみたら
見事にPS以降の連中が多かったｗｗ

DFFの面子＋αでいたストやってみたいなー。

マジョ○カマ○ョリカっぽくもあるね>>642

>>647
クラウド「この大きなダイスを持つのも久しぶりだな」
スコール（ジタンはいなかったが……）
ジタン「俺はポータブルだけだからな。スコールはスペシャルだけだったし。FFだと両方出てたの7の連中だけだぜ」
ティーダ「やっぱり7組は優遇されてるッスね。でも9もエーコは両方に出てたッスよ」
ヴァン「俺も両方に出てるぞ」
全員『空気は帰れ』

WoL「ダイスが角に刺さった」
フリオニール「株……相乗り……ゴクリ」
オニオン「こういう頭を使うゲームなら僕にまかせてよ。ええっ大きな店？　見逃してください」
セシル「全力で買う」（←5倍買い）
バッツ「空き地かぁ。当然チョコボファームだな」（←ありません）
ティナ「来ないで！」（←休日）

シャントット「わたくしが破産ですって？　ぶち切れましたわあぁぁぁ！」

コスモス「このゲームは危険ですね」
ヴァン「友情ブレイカーにもなるから気をつけろよ」
コスモス「空気はお帰りください」

混沌鎧三人衆登場！

ティーダ「セシルを呼ぶッス！」
バッツ「ああ！」

三鎧「待て！」

シャントット「名前ぐらいおぼえなさいな」
覗く大小二つの影「……」

>>649
オニオンも両方にでていたような

出てたら速攻で買っちゃうさ！
出てないと思うorz

公式で確認した
ミニゲーム要員で出てるから買ってらっしゃい

公式設定のはずのティナと恋仲の部分が触れられてないし、何よりもティナが出てないから買う気しない

>>654
さりげなく公式設定にするな玉葱ｗｗ

カオス側にAやSランク多そうだな。ネチネチ10株売りでこっちの総資産削ったり
増資→株売却→競売等のコンボされたら余裕でシビれる。
あとはあのデフォルメ具合が可愛いから見たい

>>653
スペシャルの画像にドットの玉剣が居たのを見たが、ポータブルも同じ出演枠なのかな？
俺、ＤＳとＰＳＰしか持ってないからスペシャルは無理なんだよな〜
ていうかＤＱもＦＦも殆ど人物が分からないｗ問題なさそうだけど
>>654
オニオン乙ｗ

DFFメンバーで、いたスト・ポータブル２が出たらマジで買うわ
そういえばジタンはPSP版のみ出演だけど、ジタンのテーマはPS2版共通だよなｗ

ケフカはきっとネチネチと10株売りしたり、独占崩ししたりする嫌なキャラになるだろうな…

>>326を見てふと思った
ストーリーのイベントムービーを収録する際
何回撮り直したんだろうな…
そのせいで玉葱が疲れて寝ちゃったんだよきっと
雲様はぁはぁ

撮り直しの輪廻で疲れて寝るとか、どれだけ小さいんだｗ
萌　え　る

ゴルベーザ「…来たか、セシル」
セシル「なぜ僕に、クリスタルの秘密を？」
ゴルベーザ「そう言うお前は何故ここに来た？…ふふふ。きっと同じだ…弟…を、想わぬ兄は…い…ぅ…」

コスモス「カットカットカットカットー！」
セシル「…兄さん、またリテイクくらっちゃったよ」
カオス「いちいち照れてどうする…」
ゴルベーザ「……むぅ…」
コスモス「まったく、玉葱は寝たまま起きなくて撮影の順番に支障は出るし、バッツは次元城の高さを怖がってなかなか控え室から出てこないし…」

もし映画撮影みたいな状況ならまともな進行はまず無理だったろうなぁ。

ティーダ「FF12のコスモスの戦士が出てたら、やっぱバルフレアじゃないッスか？」
フリオニール「どうしてそう思うんだ？」
ティーダ「だってあいつ、物語の主人公って本編で言ってたからさ」
フリオニール「なるほど、物語の“真”の主人公がどっちか決着を付けたい訳か」
ティーダ「そういうことッス！」

　『ｵｲｵｲﾖ〜…』

フリオニール「今、何か聞こえなかったか？」
ティーダ「空耳じゃないッスか？」

コスモス「カットカットカット!」

玉葱「今なにか失敗した?」
雲「けっこうがんばった」
ティナ「いつもよりよかったくらいだって思ったけど…」
雲「魔法痛くなかった?へいき?」
ティナ「ありがとう、大丈夫」
玉葱「僕、さっき雲に剣当てなかった?いつもは当てないようにしてるんだけど、力みすぎてさ」
雲「あとで皇帝に」

>>662

空耳だ・・・確かにまごうことなき空耳だ・・・

コスモス「バルフレアが来た時の台本も用意されていたのですが（見せる）」

……

ティーダ「やっぱり主人公はヴァンでいいっス」
ヴァン「あはは……；　うちの『主人公』がご迷惑を」

ティーダ「けどヴァンが相手なら物語の主人公として勝てる自身があるッス！」
フリオニール「自身満々だな、ティーダは」
セシル「君ならやれる気がするよ」
ジタン「えらい言われようだな…」

>>663
なにがおきた!



雲「あとで皇帝にエリクシャーもらう」
ティナ「たまには役に立つのね」
玉葱「たまねぎ役に立つのね?」
ティナ「…コスモス、どうしてカットなの?」
玉葱「ティナ、もう一回言って!」
雲「エリクシャーってなんじゃろ…」
コスモス「残念ですが映ってはならない瞬間があったので」
ティナ「映ってはならない瞬間?」
玉葱「なんだって?」
ティナ「もう私と映らないでって言ってるのよ」
雲「エリクサー?エリクシャー?」
コスモス「一瞬だけ、その、ティナのスカートが」
玉葱「本当かどうか見てみようよ」
ティナ「…コスモス、どうしてわかったの?」
コスモス「フリオニールが鼻血を出してるので」
玉葱「ねえコスモス、ダビングして僕にちょうだい!」
ティナ「黙れ玉葱」

雲「テントでぬくぬくしたいのう」

>>666
ティーダ「その前に考えてみたヴァンに対する戦闘前の掛け声候補は…

　　　　　「１：オイオイヨー！って何なんスか？」
　　　　　「２：ムセテンナヨ！って何なんスか？」
　　　　　「３：ウェミダー！って何なんスか？」
　　　　　「４：ヴァガッテンノガヨ！って何なんスか？」
　　　　　「５：ハチキロ！って何なんスか？」
　　　　　「６：パンニェロって何なんスか？」
　　　　　「７：ケツダス！って何なんスか？」

フリオニール「………」
ティーダ「いや〜、これだけ候補があるとどれにするか迷っちまったッスよ…。
　　　　　けどホントに何なんスかねぇ…？」
バッツ「お前は猛者だよ…おれも流石にこの台詞集はモノマネ出来ない…」

　『ｵｲｵｲﾖ〜…』

ジタン「今、何か聞こえなかったか？」
バッツ「そういえば…」
ティーダ「空耳ッスよ空耳！」
フリオニール「（言えない…近くにドス黒く根暗な気配を感じるなんて言えない…）」

>>667
僕の触手も雲様と一緒にぬくぬくしたい様子です

第一印象
※Ａ→ＢはＡからＢへの印象

犬
↑
ガーランド「鎧度はまだまだだな」
↑
皇帝「得体の知れぬ輩め」
↑
雲「ケバい化粧だのう…」
↑
兄「バルバリシアといい勝負、といったところか…」
↑
先生「」(第一印象は無しだったようです)
↑
ケフカ「臭い…草臭い!!」
↑
セフィロス「実に騒がしい…」
↑
ミシア「なんという200mでしょう」
↑
クジャ「ゾウ女よりはマシかな。美しさは僕には敵わないけど」
↑
ジェクト「下半身(ほぼ)丸だしじゃねーか、恥ずかしくねーのかよ」
↑
犬「半裸ではないか。恥ずかしくはないのだろうか…」

後ろ２人が常識人です

いつもの事です

DFFｽﾚでも200メートルは定説なのか…

なんとなく究極の混沌で巨大化したカオスと200ﾒｰﾄﾙ英雄が
混沌の果てのステージを土俵に見立てて紙相撲してるさまを思い描いてしまった罠；

ティーダ｢FF�]�V発売記念のエリクサーっスよ｣
ジタン｢おお、新人のレディのだな。では早速･･･｣

ごくごくごくごく

｢｢うぼぁー｣｣

セシル「くんくん」
ジタン「エーテルの匂いなんて嗅いでどうしたんだ？」
セシル「あのさ、推理小説とかで誰かをさらう時『エーテルを嗅がせて気絶させて…』みたいな文があるじゃないか。
　　　　　これももしかしてそうなのかなって」
ジタン「そのエーテルとこっちのエーテルは別物だろ」
ミシア「そうですよ。大体、エーテルだけで人は意識を失いません」
セシル「そうなの？」
ミシア「あれは小説を読んだ後悪用されないよう、エーテルを出しているだけです。実際にこん睡状態にさせるには……」

かくかくしかじかまるまるうまうま

セシル「そうなんだ……。でも……」
ジタン「何であんたそんなに詳しいわけ？」
ミシア「それは秘密です。うふふ……」


スコール「へっくし！」
バッツ「風邪か？」

玉葱(最近ティナが構ってくれない。
……悪戯しちゃえ)



ティナ「最近戦いばかりで疲れた……」
ティーダ「確かにそうッスね」
クラウド「イカはもう見たくない」
スコール(モルボル食べたい)
ティナ「……あ、椅子」
ジタン「レディファーストだから座ったら？」
ティナ「うん、ありがとう」
ﾌﾞｯﾌﾟｭｩｩｩｩ……
ティナ「！！」
全員「！！」
ティナ「ち、ちがっ」
ティーダ「これまさか……」
WOL「……すまない」
ティナ「え？」
WOL「尻が緩んでいたようだ」
ティナ「ち、ちが、私はしてないよ？ WOL、私は……」
WOL「ああそうとも、ティナではない。
やったのは私だ」
ジタン「捨て身のフォローだ……」
ティーダ「ブーブークッションッスよこれ」
バッツ「俺もティーダもジタンも知らない、となると……」
フリオ「ち、違う！」
バッツ「……」

セシル「女の子になんてことを」
玉葱「ご、ごめんなさい」

さすがＷＯＬ、紳士だ……
玉葱は自重せい

とりあえずティーダはヴァンに土下座しろ。

>>673見て思ったが、セフィロスって胎内にいる時にジェノバ細胞注入されたんだよな。
宝条の細胞＋ジェノバ細胞＋適当な細胞みたいな誕生だったら、もっと違った形のセフィロスが生まれてたのかも。
たとえばイカの細胞だったら本当にイカ怪人みたいなセフィロスが…

？？？「いい事を聞いた。クァックァックァッ！！」

ちょ、英雄さーん！　貴方の親父殿がまた何かやろうとしてますー！

WOLこそ男、いや漢

玉葱「なんか変なにおいするね」
ティナ「フリオニールなんか烏賊臭いわ…」
セフィロス「私を呼んだk」
クラウド つあるぽん　ウボァー
フリオ「お、俺じゃないぞ！あの半裸じゃないのか!?」
セフィロス「私ではない。なぁクラウド？」
クラウド「なぜ俺に振る!それになんで半裸で俺と零距離?」
ティナ「男子って最低っ！こ　な　い　で　」
玉葱「ガーン!!誰なのさ！烏賊焼き食べたの！」
wol「……すまない」
玉葱「えw」
wol「先ほどセフィロスと零k」
フリオ「あれ？目から汗が…」

暗闇の雲「やーいイカ野郎イカ野郎」
セフィロス「イカイカ言うな。悔しい、もうセーファになっちゃう」
皇帝「キメェｗ」
ミシア「下半身自重ｗ」
セーファセフィロス「下半身はイカじゃなくて羽だ」
暗闇の雲「おお！フカフカしておる…」
皇帝「本当だ！ふわっと軽くて高級羽毛…」
ミシア「気持ちいい…離れられませんね」
セーファ「こらこら下半身に群がるな」

暗闇「おお、フカフカのテントじゃ…　これはぬくぬくせざるを得ない」
英雄「羽根の下に入っちゃらめえええぇ」

ティナ「フカ…フカ…！」
玉葱「行っちゃダメーーー！」

フリオニール「…テントか」
セシル「どうしたのフリオニール？」
フリオニール「いや、昔聞いたことがあってな。
かつて、とある勇者と魔法使いに手を貸した風の精霊は、その身を変化させテントになり、勇者達を夜の寒さから護ったと」
セシル「すごい精霊だね、風…ということはシルフと同じ感じなのかな？」
フリオニール「その風の精霊は、一枚のマントを身につけたてるてる坊主のような姿だった。テントになるときは、そのマントが巨大化したらしい」
セシル「へぇー……え？」
フリオニール「勇者と魔法使いは、口をそろえてこう言ったという――『上さえ見なければ便利』、だと」
セシル「…マントが巨大化…上さえ見なければ…ってつまり…！」

セーファテントに入っていた暗闇の雲の絹を引き裂くような悲鳴

フリオニール「…風の精霊はふんどしを愛用していたようだが、な」

ギップルっｗ

懐かしいネタだな
どこぞのオヤジが反応しそうだ

>>684
グルグルktkr

少し前、手に入れたカードに面白いコメントが書いてあった
友人によればグルグルという作品で使われてたセリフだそうな
俺は全く知らないけど、ＤＦＦユーザにグルグル世代が多いって事なのだろうか
可愛い下ネタだなー
>>684
フンドシでも下から見るのは嫌だｗ
暗闇様、成仏してくれ

WoL「今日はここで野宿だな。テントを建てるぞ」
ティナ「それじゃこれにしましょう」（ピンク色でてっぺんにリボン付）
玉葱「うわ、可愛いなぁ。ティナにぴったりだよ」
ティナ「他にも色々あったのよ。緑色でてっぺんに王冠がついたのや、オレンジ色で月がついたのとか…」
セシル（月…）
ジタン（王冠…）
スコール（獅子…）
バッツ（チョコボ…）
フリオ（のばら…）
クラウド（……何だろう？）
玉葱「へー、じゃあ僕だと何になるんだろ？」
全員「玉葱」

>>689
ちっこい武道館テントだな

クラウドは狼…と思ったがどうだろう
ティーダはボール？

スコはモルボルじゃねぇのか(ry

クラウド「テントのてっぺんは狼がいい」
スコール「（狼か…ﾌｯ、獅子のほうが強いな)」
クラウド「なんだと？ライオンなんてただのでかいぬこだろ」
スコール「なんだと？狼なんてただのちょっとでかいわんわんおだろ＾＾」
クラウド「でかいしぬこ目ってセフィロスか。ライオン＜越えられない壁＜セフィロスだし
狼な俺＜越ry＜セフィロスだから。越えられない壁にでも話してろよ＾＾」
スコール「越えられない壁とかおまえのドアノッカー狼なんて興味ないね。おいアルティミシア、グリーヴァでセフィロス倒してくれ」
アルティミシア「なぜです」
スコール「獅子の強さを見せてやれ」
アルティミシア「だからなぜ」
クラウド「おいセフィロス、アルティミシアに勝ってくれ」
セフィロス「なぜだ」
クラウド「アンタが獅子より強いとこ見せてやれ」
セフィロス「だからなぜ」

面白いｗ
けど、のむ的にはクラウドを狼にしたいんだろうけど言っちゃ悪いが全然にあわんな
むしろチョコボかなクラウドも
っていうか派生からのあのマーク正直だｓ（ｒ

間違えた
>>693の『狼な俺＜越ry＜セフィロス』は『セフィロス＜越ry＜狼な俺』だった
自ら過小評価させちまったよクラウドすまん

クラウド「狼のどこが悪いんだ」
バッツ「いや、そのな。お前んとこのライバルっつーか腐れ縁っつーかストーカーのイメージって片翼と烏賊だろ？
　　　　片翼の烏賊と狼が張り合うってのはなぁ」


皇帝「何かセフィロスの奴が部屋の片隅でひざ抱えてるんだが」
ケフカ「ぼくちん何も知りませんよーん」

陰で言ってももうキリないからここで言うと
クラウド関連のストーカーその他ネタ限り無く腐くせぇ

だか、ことストーカー行為に関して言えば
ACC以降での行動は客観的に見たらつきまとい行為（というか嫌がらせ）にしか見えないからなぁ…w
多少のネタあつかいは仕方ないんじゃないかな
もちろん自重は大事だし、たまには苦言を呈すことも大事だけれどね

執着ベクトルは一歩間違えると爆破されるので、取り扱い注意ってことでヽ(´−｀)ノ

このスレ以外でストーカーなんて出てこない時点で客観的に見てどうかを理解して欲しいぜ腐女子さん

ならそれ以外のセフィロスネタを出してセフィロス＝ストーカーというイメージを打ち消してくれないか

698の内容で腐認定されるのは流石に想定外なんだがw

しかしセフィロスはほんと難解だなぁ
ある意味で狂ってしまっているのは確かなんだが、方向性がケフカと真逆だからな
英雄時代の微妙に天然入ったあんちゃんから、最終的な妄執の塊になるまでのブレ幅が半端ない…
ある意味で歴代FF中最もブレた人間なんじゃ
…いっそ本人に自分の望む方向性を聞いてみるかね？w

ある意味隔離スレだから別にいいよ
でもこっちにその手の人達が移ったなと思った時期を境に
本スレからそういう空気が綺麗に消えたのはちょっと笑ったｗ
やっぱりなというかまあ好きに解釈すればいいんじゃないですか

>>700
そもそもそういうイメージをもってる人が一部の（ｒ

ストーカー＝色恋と捉えてしまうその思考が既に…
対象と被対象の性別が違う場合はまあそれでいいかもだが
同性の場合は普通嫌がらせと捉えると思うぞ
嫌って戦う余り自分もそっちに行かないようにな

まあ丁度良いから少し前に壁で議論になってたテンプレ話でもしようぜ
もうスレも終盤だ、そろそろ話しといた方がいいだろう

ケフカ｢気楽にやりましょうよん｣

まーたsage忘れてしまった

>>703
うーんなんていうかな、例えばちょっと浮いたレスが腐女子だと叩かれて、
ホモの話してないのになんで腐女子って言われなきゃならないの？腐女子っていうのは…
と言い出してまた叩かれるみたいなパターン結構見る
そもそも何が問題かというかどこがキモくみえるのかがわかってないというか