■□ルールーG日記□■

昨日、マカラーニャ寺院の門前でメス犬をひろった。
飼い主に捨てられ、腹を空かしたその犬は、弱々しく私に近づいてきた。
よく見ると首輪にタグがついている。・・・「リーナ」
この犬は「リーナ」と言うらしい。私はこの犬を旅に連れて行くことにした。

その夜、私は眠れなかった。
毎日の度重なる戦闘、慣れない野宿生活にストレス感じると同時に
ビサイドでチャップと暮らしていた甘い日々を思い出していた。・・・・・・
横になりながら、昔の回想にふける私はいつの間にか、
ドレスのスカートをたくし上げ、右手の指が股間の花弁をゆっくり愛撫していた。
だんだん意識が心地よく遠のいてゆく・・・・・

その時、薄めがちに開けた目に、闇夜に光るふたつの瞳が見えた。
昼間、寺院の前で拾った「リーナ」の瞳だった。
私は寝ている皆に気付かれない様に、小声でリーナを呼び寄せ
野営地から少し離れた草むらへと影を潜めた。

私はそこでパンティを脱ぎ、大事に取っておいた体力の秘薬を取り出し
花弁やアヌスの周りにたっぷりと垂らした。
リーナは秘薬の甘い香りに誘われ、鼻を鳴らしながら、私の股間に鼻先を埋めた。
ピチャピチャとイヤらしい音を立てながら舐めるリーナ。
私は勢いよく舐める舌先に、思わず喘ぎ声を出すのを必死にこらえた。
片手は草芝を強く握り、もう片方の手は乳房を揉んでいた。
私の頭の中は真っ白になり・・・・

いつの間にか私は寝ていたらしい。
気が付いてみると皆が朝の出かける仕度をしていた。慌てたが、
私は何事も無かったように草むらから出て行った、その時
「何でそんな所で寝てたんッスか？」
ティーダに不意に問いかけられる。
「こ、こっちの方が夜風が気持ちよかったのよ」と、とっさに私。

次の目的地に向かう途中、忘れ物をしたことに気付いた。
・・・・・パンティー履くの忘れた。
草むらに脱ぎ忘れたままだった。

・・・・・・・まっ、いいわ。次に立ち寄る旅行公司でこっそり買おう。

大変 変態

終わりかよ

じつはティーダがパンティを持っていて・・・
てな感じになったりしてー

感想はいいからオマエ等も
ルールー日記書けよ、ゴラァ
リュック日記でもいいぞ

>>6
これはお前の日記だ。
お前が書け。

それ以前にルールーっぽくしゃべれよ。

日記読みたい。もっと〜。