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1名無しさん@LV2001
「…アーロン、…触って…」
自分から足を開いて、愛撫をねだるティーダは酷く扇情的だった。危うく理性の箍が飛びそうになるのを押し止め、望みどおりに勃ち上がって自己主張する欲望を、大きな掌で包んでやる。
「あ、ああっ…気持ちいい…!」
普段滅多に口にしないティーダの素直な感情に気を良くして、アーロンは掌の中のティーダ自身をゆっくり丁寧に愛撫してやる。先走りの蜜が溢れて掌を濡らした。
「…流石に若いと早いな…もうこんなにして…」
「やぁ…!意地悪、言わないで…」
涙で潤んだ瞳で見つめられて、アーロンも余裕がなくなってきている自分に気が付いた。
ティーダ自身から手を離し、濡れた指でティーダに自分を受け入れさせる場所に触れる。
「…!!だ、だめえ、アーロン…」
「…ここまで来て、駄目はないだろう…?俺も、もうそんなに余裕が無いんでな…」
「そうじゃなく、て…」
ふるふると頭を振るティーダが可愛くて、つい意地悪く指でまさぐってやると、細い身体がビクビクと跳ねる。
「これ以上…触ったら…イっちゃうゥ…」
「…慣らしておかないと、お前が辛いだろう?」
「いい…から」
ティーダは震える身体を叱咤して、細い腕をアーロンの首に回した。随分と積極的なティーダに驚きを隠せないアーロンの耳に口付けて、欲情に塗れた涙声で囁く。
「もう…挿れて…早く来て…よう…」
ここまでが限界だった。
2名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:03
ここまでが限界だった。
アーロンは理性を止めておく努力を放棄する事に決めた。
ティーダが、理性も何もかも飛ばして抱かれることを望んでいる。それに応じてやるのが一番いい。
アーロンはティーダの細身の身体に圧し掛かり、膝を左右に大きく開かせた。
「力を、抜いておけ…」
「…ん…」
ティーダが目を閉じて力を抜いたのを確認すると、アーロンはティーダの痴態を見ているだけで充分に熱く猛った自分自身をティーダに宛がった。途端にティーダの身体が恐怖と期待に震える。
「…挿れるぞ… 」
「…!!」
アーロンは一気にティーダの中に自身を埋めた。あまりに性急な侵入に、ティーダの身体が大きく跳ねる。
「ん!んー!!」
ティーダは声にならない悲鳴をあげて、カッと目を開いた。ティーダが達してしまわないようアーロンはティーダの張り詰めているものを握って戒めようとした。だが、アーロンの掌が触れたことがかえって刺激となり、ティーダは身体を震わせて達してしまう。
アーロンが低くうめいて自分の中を濡らす感触に刺激され、ティーダも快感を開放した。荒い息をついて、二人で互いの身体を抱きしめあう。
3名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:04
KUSOSURE
4名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:04
rtty88
5名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:05
ティーダは身体を震わせて達してしまう。
「あっ…ああ…」
「…挿れただけてイってしまうとはな…そんなによかったか?」
イッた瞬間のきつい締め付けに耐えて、幾分息の荒くなったアーロンがティーダの羞恥心を煽るようにからかう。達した余韻で混乱状態のティーダは訳がわからないままコクコクと頷いた。
その様子があまりに可愛くて、アーロン自身がティーダの中で一層自己主張しだした。そのあからさまな変化を身体の内に感じたティーダは、羞恥に身体を震わせながら、ゆっくりと締め付けはじめた。
「っ…ティー、ダ…」
「アーロン、の…熱くて、おっ、きい…ん…」
熱に浮かされたように恥ずかしい言葉を口走って、自分から腰を動かし始めたティーダに、アーロンはゾクリとした。あまりにも早い時期に手に入れたこの身体を全て知り尽くしているつもりだったが、ここまで自分を持っていかれそうになった事はない。
6名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:07
アーロンは自ら快感を求めて動いているティーダの身体を、力任せに押さえつけた。
「こら…主導権は俺にあるはずだろう…?勝手なことをするんじゃない…」
そんな風にこの身体を育てた覚えはないぞ?と意地悪く笑って、強く突き上げてやる。
「あう…!」とたんに空色の瞳から大粒の涙がこぼれだした。
「アーロン…酷い…」
「…心外だな。まだ何もしていないだろうが(十分している・by作者) 」
「今日、意地の悪い事ばっかり言う…苛める…」
「じゃあ…やめようか?」
ティーダがはっと目を見開いていやいやをするのをことさら無視し、わざととティーダに埋め込んだ自身を引くような動きをする。急に迫ってくる喪失感に苛まれて、ティーダは顔を涙で歪ませた。
「ふえ…え…」
本格的に泣き出したティーダに、アーロンはしまった、と心の中で舌打ちした。こんな本気で泣いているのに行為を再開するのは、さすがに気が引ける。少し苛めすぎたか、と反省したアーロンは、ティーダの髪を梳いてやる。
7名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:08
なんだこれ、途中から読む気がしなくなったよ
8名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:08
ティムポ
9名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:09
「泣くな…本当にお前は…」
髪を梳いてくれるアーロンの手を取ったティーダは、無骨な指に口付けてか細い声で哀願した。
「…俺の事…好きにしてくれて…いいけど…もう、一人で…放り出されるのは…いやぁ」
「…あ」
アーロンはバツの悪い思いでティーダを見下ろした。たった一人で知らない世界に放り出して、寒さや寂しさに耐えて来たこの子を優しく抱きしめて、
暖めてやるつもりだったのに。自分と言う存在がいつも傍らにいる事を刷り込んで、しっかり捕まえておくつもりだったに。
どうも自分は底意地が悪く不器用な奴だと苦笑する。元からそんな性格だったか。それともザナルカンド暮らしで性格が影響されてしまったか。
「悪かった…大丈夫だ…一人で、放り出したりしない…俺が、いつも一番近いところで傍にいてやる…」
「…ほんと?」
「…俺が、お前に嘘をついた事が一度でもあるか…?」
「…ない…教えてくれないことは、多いけど…」
「嫌なところをつくな…可愛げのない…いつかは教えてやる。だから、今は安心して、俺に全て任せろ…」
「…うん…優しくして…」
「ああ…」
10名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:10
同人女専用オナーニ文字列
11ティーダ:2001/08/22(水) 16:10
ワッカはいいやつだと思った。だから……聞いてみたくなったんだ

ティーダ「あのさ、2chって1000年前に……滅びたんだよな?
今は常時荒らしの掲示板になってしまった……で、いいんだよな?」
ワッカ「昔々2chには優良スレがたくさんあった。夜にでもにぎやかな、電脳仕掛けの巨大掲示板だ
みんなテレホにたよって、おもしろおかしく遊んでたワケだ
だけどな……見てみろ
突然『>>1』が現れて、2chの板を全部荒らしちまった。もちろん、FF板もな
それがだいたい1000年前……。そう、おまえの言うとおりだ
ま、『>>1』が相手にしてもらえなかった人間への腹いせってワケだな
まったくよ……。>>1のせいでオレたちが被害に遭うなんてハラが立つよなあ
もちろん罪をつぐなうのは>>1の大切な役目だ
そりゃわかってるさ、うん。でも時々やりきれなくなってなあ……」

オレをはげましてくれるワッカの気持ち、うれしかった
でもその時、オレが考えていたのは……
始まりは『>>1』だ。だからもう一度『>>1』に会えば……
それができたら、荒らしのないFF板へ帰ることができるかもしれない
その時が来るまでは、荒らされるのを気にするのはやめよう
気にしないってのは難しかったけど、少しだけ楽になった
ほんの……少しだけ
12メイチェン:2001/08/22(水) 16:11
荒らしてもいいですかな?
13名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:11
「嫌なところをつくな…可愛げのない…いつかは教えてやる。だから、今は安心して、俺に全て任せろ…」
「…うん…優しくして…」
「ああ…」
再びティーダの中に自身を深く埋め込んで、細身の身体をしっかり抱きしめたアーロンは律動を再開した。途端凄まじい、それでいて優しい快感に襲われるティーダが逞しい方に腕を回してしがみ付く。
「アッ、ああっ…アーロン…すきっ…!」
「…ティー、ダ…」
もう、お互いの身体をしっかりと繋ぎとめて、快感を貪りあう事しか頭になかった。昼間の、仲間たちが知る「伝説のガード」「ブリッツボールのエース」の顔と全く別の、夜が来た時だけ見せる二人だけの秘密の姿。
「ああっ…アーロ、ン…もう、だめっ…」
「くっ…ティーダ…」
アーロンが低くうめいて自分の中を濡らす感触に刺激され、ティーダも快感を開放した。荒い息をついて、二人で互いの身体を抱きしめあう。
14アーロン:2001/08/22(水) 16:13
終わりだ・・・
15アーロン:2001/08/22(水) 16:13
_
\\
  \\                   ≪OVER KILL≫
   \\                    99999
     \\     終わりだ・・・
      \\                   Λ_Λ
        \ 〆> Λ_Λ           (  ゚ Д゚)
        ∠/⊂(∀`  )       ___;:・  ̄ ̄
            ヽ(     )ゝ   (  1  )
             (_\ \    | | |
                (__)  (__)_)
16アーロン:2001/08/22(水) 16:14
>>14
かぶった(爆笑
17ワッカ:2001/08/22(水) 16:14
終了!
18名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:15
きもい
19名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:15
1 名前:  投稿日:2001/08/16(木) 19:05
「ラスボスはエボン・ジュ」。
「アーロンは死人。ティーダは召喚された夢。」
「エンディングはアーロンとティーダが消える。」
ティーダは1000年前からではなく1000年前の夢から召喚された。
1000年前の夢を見てるのはエボン・ジュ。
エボン・ジュが消えたら夢が消えてティーダも消える。
「シンはティーダの父ジェクト。」
究極召喚獣は召喚士のガードが祈り子になる。
廃墟となったザナルカンドには、初めてシンを倒した、
ユウナレスカ(死人)がいます。究極召喚を断わって倒します。
マイカ総老子も死人です。
「シーモアの母は隠し召喚獣アニマ。」
隠しボス、オメガウェポン、アルテマウェポン、すべてを超えしもの
隠し召喚獣、メーガス三姉妹。同時に三体呼び出す。
エボン・ジュはザナルカンドの召喚士。初めにシンを召喚した。
1000年前ザナルカンドはベベルとの戦争で滅んだ。
シーモアはラストダンジョンまでしぶとくできてます。
20リュック:2001/08/22(水) 16:15
飛んでけ〜!
21メイチェン:2001/08/22(水) 16:16
>>1を煽ってもよろしいですかな?
22名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:18
ゲスが、ここらでヤメトケ

==============終了==============
23名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:19
>>11ワラタ
24名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:19
エボンのたまものですね
25名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:20
1>>アーロン・・・ハァハァ
26名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:20
>>1 モルボルたん・・・ハァハァ
27名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:20
5の青魔法も知らない奴が荒らすな
28名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:21
あぼーんのたまもの
29名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:22
>>23
それ系の>>1煽り用コピぺならこちらにあります!

キマリだが質問は受けつけない
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=997942100&ls=50
>>1煽り用テンプレ募集中です!
30名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:23
ワッカ「オレは5歳でカキコを始めた。13歳で煽りを覚えて……10年厨房ってやつだな
でも10年やっても、>>1には一度も勝てなかった
んで引きぎわがかんじんだってんで、去年の荒らしを最後にFF板から引退したんだ
でな、引退してから別の板で荒し始めたんだよな
でもちょっと気ぃ抜いたらすーぐ>>1のこと考えちまう」
ティーダ「10年間、勝ちナシじゃあな」
ワッカ「去年の駄スレではチャンスだった。でも、キツいことがあって煽りに集中できなかった」
ティーダ「いいわけッスね」
ワッカ「きびしいッスね」
31名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:23
ユウナ「私今日ナギ節なんです」
アーロン「安全日ということか・・・」
32名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:24
こういうネタはわかりやすいタイトルで、
立てて下さい。
嫌いな人は嫌いですから。
3329:2001/08/22(水) 16:24
>>30
お、早速貼ってくれてありがとう!
「キマリだが質問は受けつけない」をよろしく!
オオアカ屋、よろしく!
34終了はまて!使うんだ!:2001/08/22(水) 16:24
「…パパ、…触って…」
自分から足を開いて、愛撫をねだるアヤは酷く扇情的だった。危うく理性の箍が飛びそうになるのを押し止め、望みどおりに勃ち上がって自己主張するクリを、大きな掌で包んでやる。
「あ、ああっ…気持ちいい…!」
普段滅多に口にしないアヤの素直な感情に気を良くして、坂口は掌の中の豆をゆっくり丁寧に愛撫してやる。先走りの蜜が溢れて掌を濡らした。
「…流石に若いと早いな…もうこんなにして…」
「やぁ…!意地悪、言わないで…」
涙で潤んだ瞳で見つめられて、坂口も余裕がなくなってきている自分に気が付いた。
アヤのオパーイから手を離し、濡れた指でアヤに自分を受け入れさせる場所に触れる。
「…!!だ、だめえ、パパっ!…」
「…ここまで来て、駄目はないだろう…?パパも、もうそんなに余裕が無いんでな…」
「そうじゃなく、て…」
ふるふると頭を振るアヤが可愛くて、つい意地悪く指でまさぐってやると、細い身体がビクビクと跳ねる。
「これ以上…触ったら…イっちゃうゥ…」
「…慣らしておかないと、アヤが辛いだろう?」
「いい…から」
アヤは震える身体を叱咤して、細い腕を坂口の首に回した。随分と積極的な自分の娘に驚きを隠せない坂口の耳に口付けて、欲情に塗れた涙声で囁く。
「もう…挿れて…早く来て…よう…」
ここまでが限界だった。
35名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:25
幼ティーダ「あんなやつ、このスレに帰ってこなくてもいいのに」
母「氏んでしまうかもしれないのよ」
幼ティーダ「それでもいい」
母「そんなに……、そんなに>>1がきらい?氏んでしまったら、きらいだってことも伝えられないのよ」
36名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:26
みんなオモロイ!
37討伐隊宿舎にて:2001/08/22(水) 16:27
ガッタ「なあ、あんた『>>1』に煽られたんだろ?それ最近か?」
ティーダ「たぶんな……」
ガッタ「じゃあ、このスレに『>>1』がいるのか?隠してないよな?」
ティーダ「もちろん!」
ルッツ「このスレに『>>1』が来たのなら、荒らしに来るはずだ。ところが……そんな気配はない」
ティーダ「悪いけど、オレにはなにもわからないよ。だいたいオレ、削除忍ってのもなんだかよくわかってない」
ガッタ「冗談だろ?」
ルッツ「『>>1』の毒気か……。ガッタ、話してやれ」
ガッタ「はい、先輩!」
ガッタ「削除忍とは『>>1』と戦うために生まれた削除人である
2ch中に支部があり、そこに志願した者は誰でも参加可能である
(中略)後年、組織を拡大し削除忍と名を変え、以来『>>1』と戦い続けているのである」
ティーダ「800年も戦い続けて……『>>1』を倒せないのか?」
ガッタ「あ……」
ルッツ「削除忍にできるのは、『>>1』の立てた駄スレをあぼーんしたり……
まあ、はっきり言ってその程度だ。たぶんオレらには『>>1』は倒せない。削除忍の役目は『>>1』から2chを守ることだ」
ティーダ「じゃあ、誰が『>>1』を倒すんだ?」
ガッタ「……『>>1』の毒気ってのは、こんなにヒドイものなんですか?」
ルッツ「いや、これはかなりヒドイ。教えてやるのは簡単だが、できれば自分で思い出す方がいい
寺院に行って祈りを捧げてこい。すべて思い出せますようにってな」
38:2001/08/22(水) 16:30
1だけど他の読みたい人いる?
39名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:30
>>34
やべえ
マジ興奮
40名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:35
アーロン「>>1は・・・荒らしだ。
41名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:36

                          サルでも               (  (
                   ,,.r'' ゛~~` ''ッ,,  立てねーぞ            )   )
                 、 ゛  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.   こんなスレ       ,.、   / /
                  ミ   ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i.                .| |l   l ,´
                ミ    ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ.          _-、i::| |ニニii '
            、,,,,ツi:     ミ,`~´ ヽ~〈  .ミ        /,‐ヽヽ`、||
          、シ``   i:      ,ゞ  'n.inヽ. .ミ          ( .〉〉/
         シ  //      ミ`    l.l ヽ"、         /  ノ
        ミ/ シ           彡 ,=こ二=.{ ミ,,      ,r'´ ,,、'゛
        ミi. /  /       ' ! w、`~^' vwv '、   ミ      〃 .ミ
       .ミ /     i:  /      `^^     \ ."   〃  ミ
      .ミ.:/ / / i:      v    !  ,,   \ 、 〃  ミ
      :i;     .i:   w      !!   ミ!:   ミ \\( ⌒ヽ
      :i;  /   i:      !!       .ミ キ    , ⌒`、_  )  )
      :il     .i:    !    w!    ミ .:i.   (_ (  _,ノ  ) ,
     :il   !  i:           ! ,〃゛  キ    ゞ、 __,  ノ ,
     .:il !   /~~````` " '''' = ‐- 、ミ  _,,,,_ミ,  il `  ー ´
     :il   ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、  ゞ、 `  〃
     ゝ、wx.mn.!!++ナ'~      ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
        彡   〃  〃     }} /〉.〉〉〉i''"   〃
         彡、     {{     〃,__!////l |    〃
           X,,    》.   ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
            ^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).)
42定番ネタ:2001/08/22(水) 16:37
「泣くな…本当にお前は…」
髪を梳いてくれるヒゲの手を取ったノムーラは、無骨な指に口付けてか細い声で哀願した。
「…俺の事…好きにしてくれて…いいけど…もう、一人で…放り出されるのは…いやぁ」
「…あ」
ヒゲはバツの悪い思いでノムーラを見下ろした。たった一人でアルコタワーに放り出して、寒さや寂しさに耐えて来たこの子を優しく抱きしめて、
暖めてやるつもりだったのに。自分と言う存在がいつも傍らにいる事を刷り込んで、しっかり捕まえておくつもりだったに。
どうも自分は底意地が悪く不器用な奴だと苦笑する。元からそんな性格だったか。それともハワイ暮らしで性格が影響されてしまったか。
「悪かった…大丈夫だ…一人で、放り出したりしない…俺が、いつも一番近いところで傍にいてやる…」
「…ほんと?」
「…俺が、お前に嘘をついた事が一度でもあるか…?」
「…ない…教えてくれないことは、多いけど…」
「嫌なところをつくな…可愛げのない…いつかは教えてやる。だから、今は安心して、俺に全て任せろ…」
「…うん…優しくして…」
「ああ…」
43名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:37
オレ・・・これでヌけた・・・
44名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:39
ワッカ「>>1は・・・>>1はどうした?
ガッタ「>>1・・・見つけた・・・レスが・・・あぼ〜んされてて・・・っ
ワッカ「あんの馬っ鹿野郎!!
ガッタ「俺・・・もうこんなのイヤだよ・・・もう掲示板のトップに帰るよっ・・・!
45:2001/08/22(水) 16:40
究極召喚には、
私、>>1がなります。
私の命でスピラが救えるのでしたら・・・
みなさんさようなら
46名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:42
ユウナレスカ「煽りは・・・慰め。
ティーダ&アーロン「ふざけるなぁ!
47名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:42
                          ζ
                        / ̄ ̄ ̄ ̄\
                      /         ヘ
                     |⌒   ⌒   /ヘ
                     |(・)  (・)    |||||||
                     |⊂⌒◯-------9)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     | |||||||||_    |   <  お楽しみは、
                      \ ヘ_/ \ /     \ これからだ!
                      _\____./"''''''''ー---、 \_________
                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
                 ,-ー'""::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::::::::::::;;;ヽ
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;::::::::::;;;;;;;\
               /⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;ヽ;;;;;;/⌒"'ヽ
              /    ヽ::;;;::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;人/  ゝ /;Yー-,,,,,,,,,,,,_ノフ
      ,,,_        」,, ノ   );;::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;j \  /:::::::::::::::::::::::::::( イ~三三ヲ
  r---ゝヽ,,,,-;;;;;''""⌒;;;;ヽ    /L:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::;;;;;丿   ゝ〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;==ゝ、..,,i彡
  ⊂ニニ ゝ ):::::::::::::::::::::::::::::〉ノ   |::::;;;;;;;;;;;:::::;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;ノ     `'''""""
     ゝヨノ-ー'"""'''''''''""     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;|
48:2001/08/22(水) 16:42
本物の「1」です
今から氏にます
永遠に氏にます
49名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:49
ティーダ「わかってんのか!全部あんたのせいなんだ!
>>1に煽られたのも駄スレに放り込まれたのも、荒らしにあったのも全部!
全部あんたのせいなんだ・・・!
>>1「ククク・・・ッフッフッフハッハッハ!ハァッハッハッハ!
ティーダ「・・・あんた・・・何者なんだ?
50時事ネタ:2001/08/22(水) 16:53
ここまでが限界だった。
小泉は理性を止めておく努力を放棄する事に決めた。
真紀子が、理性も何もかも飛ばして抱かれることを望んでいる。それに応じてやるのが一番いい。
小泉は真紀子のぼよーんな身体に圧し掛かり、膝を左右に大きく開かせた。
「力を、抜いておけ…」
「…ん…」
真紀子が目を閉じて力を抜いたのを確認すると、小泉は真紀子の痴態を見ているだけで充分に熱く猛った自分自身を真紀子に宛がった。途端に真紀子の身体が恐怖と期待に震える。
「…挿れるぞ… 」
「…!!」
小泉は一気に真紀子の中に自身を埋めた。あまりに性急な侵入に、真紀子の身体が大きく跳ねる。
「ん!んー!!」
真紀子は声にならない悲鳴をあげて、カッと目を開いた。真紀子が達してしまわないよう小泉は真紀子の張り詰めている胸を握って戒めようとした。だが、小泉の掌が触れたことがかえって刺激となり、真紀子は身体を震わせて達してしまう。
小泉が低くうめいて自分の中を濡らす感触に刺激され、真紀子も快感を開放した。荒い息をついて、二人で互いの身体を抱きしめあう。
51名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:55
>>50
真紀子のセクースシーンなんかキモイ
52名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:57
アニキ「ヤセ!(待て!)
ティーダ「?
アニキ「オホンッ・・・>>1・・・た・・・のむ。
ティーダ「・・まかせとけ!
53名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:57
>>50
キショイ
5434=42=50:2001/08/22(水) 17:02
>>51>>53
スマヌ、洩れもキモかった。
急いだもんで・・・つい・・・
55名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 17:02
あちあち
おゅらゅ
れうせう
よぼうよぼう
56名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 17:06
>>54
まあ,気にするな
そのかわり次回は飛びっきりのをきぼーん
57名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 18:42
age
58名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 22:55
age
59名無しさん@LV2001:2001/08/24(金) 01:19 ID:Zm4srECA
0
60名無しさん@LV2001:2001/08/24(金) 01:29 ID:fTGjBxxY
0000
61名無しさん@LV2001:2001/08/24(金) 01:29 ID:???
include<stdio.h>
int main(void)
{
while(1){
printf("氏ね\n");
if (>>1→死)
       break;
}
return(0);
}
62名無しさん@LV2001:2001/08/24(金) 17:49 ID:JDBwtQM6
>>50
死ぬほどワラタ
63名無しさん@LV2001:2001/08/24(金) 17:54 ID:???
>>1
ホモネタきもい。
タイトルでわかりやすくしてくれ。
64名無しさん@LV2001:2001/08/25(土) 13:48 ID:???
     平常 勃起 状態   経験 下着
ティーダ 8cm 14cm 仮性包茎 2回 トランクス
アーロン 11cm 16cm (包茎手術)1回 ふんどし
ワッカ 10cm 18cm ズルムケ 4回 ビキニ
キマリ 7cm 17cm ???  2回 なし
ジェクト 12cm 20cm ズルムケ 23回 なし
ブラスカ 7cm 12cm 真性包茎 3回 ブリーフ
シーモア 9cm 15cm 仮性包茎 なし 六尺
シド 10cm 14cm 仮性包茎 8回 木の葉
キッパ 2cm 25cm ???  1回 乙葉

みんなも考えようよ!
 
65名無しさん@LV2001:2001/08/25(土) 13:53 ID:???
ジェクトでけーな
66名無しさん@LV2001:2001/08/25(土) 13:54 ID:m76R.DAU
オイ。キマリってフンドシだったよ。
67名無しさん@LV2001:2001/08/25(土) 13:56 ID:???
#include <stdio.h>
#include <conio.h>

void main()
{
while(1){
printf(">>1は氏ね\n");
}

}
68名無しさん@LV2001:2001/08/25(土) 13:58 ID:8Nr1gTtI
俺男。普通に見ててちとビビった。
やおいかよ!
・・・ゲロ。
69名無しさん@LV2001:2001/08/25(土) 14:03 ID:???
>>61
お前のプログラムおかしいぞ
70名無しさん@LV2001:2001/08/25(土) 14:05 ID:m76R.DAU
あげ
71名無しさん@LV2001
#include <stdio.h>

void main()
{
for(>>1が生まれてから,>>1が氏ぬまで,>>1++){
printf(">>1はキチガイ\n");
}
}