あらすじ
ヴァン受難
2げと
ヴァン受精
わーい
>>1乙
しかしこのスレ随分不親切なスレだな
新規増えんぞ
>>1乙
だが、前スレのアドレスか今までの話は載せた方が良いキガス
しかしこのイケメン・・・なかなか演技がうまいではないか
顔がよくて演技もうまくておまけにアーシェとキスだと?
なんなのこの子?
・・・おっと。
油断してたら某宇宙戦争から某指輪物語を思わせるシュチュエーションに変化している
ヴァン「・・・訴えられたら負けんじゃね?」
パンネロ「まだ冒頭部分だし・・・なんとも言えないでしょ」
そりゃそうだな・・・
あ、旦那死んだ
アーシェ悲しみの演技・・・
うん、やっぱりアーシェには華があるな。演技もうまいし
ヴァン「まさにヒロイン・・・って感じだよな・・・」
パンネロ「ホントにね・・・普段はあんななのにね・・・」
アーシェの演技を見つめるパンネロの表情はさっきと違い穏やかだ
見とれていると言ってもいい
さすがのパンネロもアーシェの実力を認めざるを得ないようだ
バッシュ「さぁて・・・そろそろ私が活躍するぞ!」
ヴァン「?もう十分活躍してるじゃないですか?このシーン・・・」
バッシュ「いや、これ以上にだ!君のお兄さんが登場するぞ、ヴァン!!」
ヴァン「・・・?俺に兄は・・・・」
・・・あ
そういえばもう一人・・・イケメンがいたな
>>4>>5 スイマセン、落ちたスレの貼り方知らないんです・・・・
>>1 パンネロもやっぱアーシェの演技は認めざるを得ないかww
平民2人仲良くなってよかった。2人とも演技に関しては立場弱いからな
兄のすさまじい見せ場がまた…そしてバッシュさんの怒濤の見せ場
ヴァン受難
1さん新スレ待ってたよー
またヨロシクな!
さっそくお気に入りに保存したよ
ほしゅ
前スレ983以降投下あった?
ヴァン「・・・・」
パンネロ「なかなかいい演技してるじゃない?まぁ剣の扱いはたどたどしいけど」
ヴァン「・・・だよな!そこらへんがやっぱり」
バッシュ「いや、あれは演技だ。彼も劇中では兵に志願したばかりの若者、と言うことになってるからね」
ヴァン「・・・そうですか」
パンネロ「しかし状況がわかりにくいですね〜。序盤は観客置いてきぼりの伝統は相変わらずか〜」
ヴァン「お前・・・・」
バッシュ「さぁ、ここからが見せ場だぞ!」
映像は、上から奇妙な機械が落ちて来たシーンを映していた
パンネロ「あ、これが最初のボスですね!」
ヴァン「初めてのボス戦か・・・」
複数の戦士が機械に斬りかかったり魔法を唱えたりしている
CGを使用しているはずだがそれを感じさせないほど自然に見せているのは、流石だ
とはいえ・・・戦闘自体は単調だった
まぁ最初だし・・・こんなもんか
・・・そんなことを考えながらぼんやりと画面を眺めていると、突然映像が切り替わった
ヴァン「?」
パンネロ「・・・なにこれ」
バッシュ「ハッハッハッハッハッハッ!!」
画面には敵の機械とバッシュさんだけが映っている
画面上のバッシュさんはおもむろになにやら唱え始め、そして・・・
この映像を見て、おぼろげながら感じていた俺の中での『FF12』の世界観を一瞬で崩壊させるような一撃を放った
パンネロ「・・・・」
ヴァン「・・・・」
某龍球漫画のような演出を目の当たりにして、俺とパンネロは沈黙した
いろいろ突っ込みたいことはあった・・・それが多すぎて固まってしまった
まずどうして急に画面が切り替わったのかと
あれだけ緻密にできていた戦闘シーンが台無しじゃないかと
どうして生身の人間からビームまがいの技が出るのかと
そもそも剣はどうしたんだと
剣技で勝負しろと
それからなんであんたはそんなに誇らしげな顔をしているのかと
バッシュ「まぁ、魔法が普通に存在する世界だ。ビームの一つや二つ出たところで驚くことじゃないだろう」
・・・そしてなぜあんたは俺の考えが読めるのかと
バッシュ「それに思い出してほしいんだが、今回は個人個人に指定された特定の武器はない」
ヴァン「・・・・あ」
バッシュ「そうだ。最近の『FF』シリーズでは個人の武器は指定され、特有の『必殺技』があることも多かった」
パンネロ「そうですね。7とかすごかったし・・・」
バッシュ「しかしだ、今回はそういうわけにもいかない。全ての武器で共通の必殺技などできるわけはないし、各武器装備時ごとの必殺技を作るわけにもいかないだろう?」
ヴァン「・・・確かに」
バッシュ「そうすると戦闘時の個性と言うか、差別化が難しい。まぁそんなわけで、必殺技は素手で、ということになったのさ」
ヴァン「・・・なんか締まらないですね、ソレ。それにいくらなんでも・・・限度があるんじゃ・・・」
バッシュ「ハッハッハ!7や8でもスケールの大きい必殺技があったじゃないか!!」
ヴァン「・・・今回は戦闘面で、『リアル』を追求するんでしたよね・・?」
いや、バッシュさんに文句を言ったってしょうがないことはわかっている
そう、わかっているんだよ・・・・
GJ!!
声あげてワロタwwwww
ミストナックの存在意義wwww
パンネロの毒舌的を射すぎwwwww
バッシュの心読みワロタwww
まだ先になると思うがヴァンのオイヨイヨシーンが楽しみだw
>>1ガンガレ!!
>>1乙
かなり細かい設定まで拾ってくんだなw
強制ミストナックはここだけだから、次どのタイミングで発動するかも楽しみ
なんかヴァンがちょっとずつ賢くなってる気がするw
>>1乙!
撮影が終わる頃、ヴァンはどんな成長をしているんだろうな。
役者達の関係性もいい方向に変化していくんだろうか
…とか色々考えてたらヤバイwktk
当然、俺たちがこんな会話をしている間にも映像は流れているわけで。
気づいたとき画面には椅子に座りながら息絶えている王様っぽい人が映っていた
パンネロ「あっ!!」
俺の兄さん(仮)が刺された。俺はなんとなく予想していたけどね
この先も大体予想できるんだが・・・
レックス『なぜ・・・あなたが・・・』
バッシュ(?)『陛下は売国奴だ』
うわ、バッシュさん顔怖ぇ・・・・
バッシュ「ハッハッハッ!!衝撃の展開だろう!!」
・・・いつもはこんなだけど、演技になるとすごいんだな
どっちが本当のバッシュさんなんだ?
・・・いや、この人はまだ本当の自分を出していないのかも・・・・
バッシュ「ハッハッハッ!!」
・・・・恐ろしい人だ
レックス『・・・ヴァン』
何か用ですか、兄さん
俺は元気でやってます。今のところは・・・
ヴァンwww息絶えそうな兄ちゃんが呼んでるんだから心配してやれwww
バッシュは一人二役だろうか?
続きも楽しみだ(^o^)/
>何か用ですか
遠い目で言ってんだろうなヴァンwwwwwwww
毎回毎回笑わせてくれる
そりゃ共演シーンもないのに兄さんっていわれても困るわなw
ヴァン気を確かに!
パンネロ「けどびっくりしたねー。まさかバッシュさんがあんなことを」
ヴァン「ん?バッシュさんまたなんかやらかしたのか?」
パンネロ「・・・映画の話よ」
ヴァン「あぁ、そっちね」
パンネロ「・・・あんたバッシュさんを何だと思ってんの?」
俺にもわかりません
ちなみにバッシュさんは俺たちにあの映像を見せた後、すぐにどこかへ行ってしまった
パンネロ「けどホントになんでバッシュさんがお兄さん刺したの?」
ヴァン「う〜ん・・・敵に操られていた、とか?」
パンネロ「もしかして双子とか」
ヴァン「そんなありきたりなわけないだろw」
パンネロ「だよね〜www」
「そろそろ次の撮影を始めたいと思います。二人とも準備してください」
ヴァン「あ、ハーイ。・・・ん?」
パンネロ「・・・・・」
ヴァン「・・・緊張、してるのか?」
パンネロ「・・・悪い?」
そういえばコイツ撮影初めてか?
俺のときは緊張する(心の)余裕もなかったからな
パンネロ「ヴァンはすごいよね・・・大役与えられてんのにあんなに堂々と演技して・・・」
ヴァン「・・・まぁね。」
パンネロ「・・・・演技は下手糞だったけどね」
そう言ってパンネロはわずかに意地悪そうに微笑んだ
俺は泣いた
だよね〜www
ですよね〜wwwww
ヴァンカワイソスwww
ドSパンネロ(*´д`)モエー
すごく・・・面白いです
続きwktk
全裸で待機
ベストくらい着ろよ
さて・・・あれから撮影は順調に進んでいった
今日は砂漠での撮影だ
暑くて足場も不安定なこんな場所で・・・いつも通りの演技ができるだろうか
いや、どんな場所でも自分を殺して演技するのがプロのやることなんだ
「さて、今回の撮影ですが・・・・」
説明は何回も聞いたのでもう覚えてる
ヴァン「攻撃していいのは撮影用に訓練された狼だけ、野生のモンスターは絶対に刺激しない、ですよね?」
「そのとおりです。こっちから手を出さない限りは向こうも攻撃してこないはずですから、くれぐれも気をつけてくださいよ?こっちにも被害が及ぶかもしれませんからね!?」
ヴァン「・・・わかりました」
「適当に狼を2〜3匹倒したら、あそこまで移動してください。そこにも訓練された・・・」
ヴァン「その前に質問いいですか?狼はわかるんですけど、あの変なトマトはどこで捕まえてきたんですか?」
「・・・さぁ?私たちのような末端のスタッフは知らなくてもいいことだと思っていますが」
末端って・・・・
やはり神羅カンパニーのモデルとなったのは統合前のスクウェアだという噂は本当なのか・・・?
ヴァン「あ、そうだ・・・肝心の撮影は誰がどうやってするんですか?遠くからのアングルだけじゃ細かいところが撮れないし、付かず離れずってのも・・・無理でしょう」
「カメラはいろんなところに仕込んでいるから心配しなくても大丈夫ですよ。まぁ戦闘シーンを撮るときは接近する必要がありますけど・・・まぁカメラマンも訓練されてますし・・・・」
後半部分はほとんど聞き取れないくらい小さい声でしたね・・・・・
カメラなんて重たいもの持ちながらもし戦闘に巻き込まれたらどうするんだ?
「・・・とにかく上手くやってください。あと、さっき言ったことちゃんと守ってくださいね!」
ヴァン「わかってますよ。」
「そりゃサボテンくらいならヴァンさんなら余裕で倒せるでしょうけど・・・」
ヴァン「けど?」
「・・・・ここから結構距離もあるし、あそこまでは行かないだろうし・・・大丈夫ですね!では撮影を始めましょうか!!」
ヴァン「え?はぁ・・・」
何か歯切れが悪かったな
何か問題があるのか?いやあるのは確実か・・・
?「よろしくお願いします」
ヴァン「ん?あなたは・・・?」
カメラマン「近距離での撮影を担当している○○○と言います。この撮影ではヴァンさんを背後から撮影します」
ヴァン「あぁ・・・付かず離れずの・・・よろしくお願いします」
カメラマン「俺、この映画の撮影が終わったら結婚するんですよ」
ヴァン「・・・」
そんな物騒なことを言う彼は本当にいい笑顔だった
ヴァン「・・・がんばりましょう」
俺にはそれしか言えなかった
カメラマンの名前はご自由にお考えください
死亡フラグらめえええええええええええ
あのでかいのも用意してあんのかw
ヴァン死ぬ気で逃げろよヴァン
神羅カンパニーwカメラマンw
小技がきいてるな
続きwktk
思いもかけないフラグが立ったーーーwwwwwww
やばい、断末魔が聞こえるwwwwww
ここホント面白いのでageるよ
ここの
>>1戻って来たのかw復活したのかw
やっぱ暫く離れてると分かんなくなるな。俺も
>>1と同じで受験だったから
さあ今すぐ前スレを読む作業に戻るんだ
ヤバいwかなりwktkwww
ヴァン「うりゃあ!!」
襲い掛かってくる狼を切りつける
あくまでもフリだけだけどね
しかし締まらないな。緊迫感がないせいか
しかも後ろの気配のせいで気が散るし・・
ヴァン「・・・いた」
はぐれトマトだったかな?
やっぱりあんなの見たことないよな
撮影のためだけにバイオテクノロジーで生み出された悲劇のモンスター・・・・
とかだったら面白いのに
ヴァン「はっ!!」
我ながら棒だなぁ・・・
やっぱ手を抜けって言われるとなぁ・・・
そんなこと思っていたらコイツ崖の下に飛び降りやがった
こんなの予定になかったぞ・・・
しっかり指導しとけよスタッフ・・・・!
このくらいの崖なら飛び降れないこともないけど・・・
怪我も怖いし回り道したほうがいいよな
ヴァン「うりゃ!」
手間取らせやがって・・・
なんとかこのトマトもどきを倒した(という演技をした)
ヴァン「ふぅ・・・ん?」
崖の下の日陰になっているところに白い花が咲いていた
ヴァン「珍しいな・・・砂漠に花が咲くなんて・・・」
思わずその花に手を伸ばした・・・そこで気づいた
しまった・・・!今撮影中だった・・・!!
パニックになって何故か花を摘んでしまう
・・・・初NGか・・・
「はいカット!!」
ヴァン「・・・すいません」
「いや・・・・今のはなかなかよかった!あのシュチュエーションを採用しよう!!」
ヴァン「え・・・マジですか!?じゃあ今のはOKで・・・?」
「うん?そうだな・・・。付け加えたいセリフもできたから、もう一回撮ろうか」
ヴァン「・・・・そうですか・・・・・」
兄さんの好きなガルバナの花キタ(*´д`*)!!
撮影中なのに素直な行動を取るヴァンアホカワイスw
ガルバナのエピまで入れてくるとは!でも撮り直しw
…ていうかこれ>1が生きてるうちに完結しねぇよなぁ絶対
ガルバナって赤くなかったっけ?
まぁいいやw
あのシーンはヴァンのアドリブかww
>>50 なんということだ・・・
脳内変換してください
あとこれから重要でない(と俺が判断したところ)はどんどんはしょっていくのでご了解ください
ヴァン「ふぅ・・・疲れたぁ・・・・」
「お疲れ様です。次の撮影は明日なので今日はゆっくり休んでください」
砂漠での撮影はものすごく体力を使う
当社比三割増だ
・・・・なに言ってんだ俺は
カメラマン「いやー暑いですね。やっぱり砂漠での撮影はきついですねー」
ヴァン「お疲れ様です。そんな重そうなカメラ持って走り回ったらそりゃ疲れるでしょうね・・・」
カメラマン「これが仕事ですからね。・・・彼女のおなかの中の子供のためにも、がんばらないと!」
ヴァン「・・・・」
「みなさん!早く町の中に入ってください!!急いで!!!」
ん?スタッフが何か叫んでるな
町って・・・ラバナスタ(仮)のことか?
何をあんなに慌ててるんだ?
「どいつだ!!『アレ』を刺激したのは!!」
「撮影用の狼が襲い掛かったらしいです!人間は襲わないように訓練されていたのですが・・・」
「しっかり管理しておけよ!!万が一のことがあったらどうするんだ!?」
「とにかく今は逃げてください!こっちに来るかもしれません!!」
・・・いったい何の話だ?
何かやばそうだな・・・
カメラマン「いったい何事でしょうか・・・」
ヴァン「とりあえずスタッフの言うとおり町に戻りましょう。これ以上・・・」
面倒事はゴメンですよ。という俺の言葉は
謎の咆哮とスタッフの悲鳴でかき消された
ヴァン「・・・・だいなそー?」
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ヴァンひらがなやめろww
「アレ」キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
キタキタキタキタキタ………………
GJ
カメラマンたんが心配で夜も眠れませんwww
だいなそーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日曜更新できなくてすいません
風邪で寝込んでました
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「こっち来るぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「傭兵部隊はどうした!!こういう時のために雇ってたはずだろ!!!」
「向こうでのびてます!!」
「役立たず共がァーーーーーッ!!」
ヴァン「何かまずそうですよ・・・早く避難しないと!」
カメラマン「ひぇぇ・・・・」
錯乱しているのか、カメラを持ったまま走り出した
あんな大きくて重いもの持ったまま逃げるなんて自殺行為だ
ヴァン「何してるんですか!そんな物捨ててください!」
カメラマン「でも・・・これにはさっき撮影したのが入ってるし・・・」
ヴァン「撮影なんてまたできますよ!だから早く・・・」
カメラマン「いやです!これは俺のした仕事の証なんですよ!?」
こんなところでプロ根性発揮するなよ、と口にする余裕もなかった
まだ結構距離はあるが、あの猛獣は確実にこっちに向かってきていた
グヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
「「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」」
ヴァン「落ち着いて!まだ距離はかなりある・・・アレのうめき声が大きいだけです」
「うるせぇ大根がぁ!!てめぇは黙ってろ!!!」
ヴァン「・・・化け物のエサと砂漠の肥料、どっちがいいか選ばせてやんよ・・・」
「ひいぃ」
これはかなり混乱してたからでた言葉だ
だからお互い気にしてない
俺ももちろん気にしてない
カメラマン「ハァ・・・ハァ・・・・なんとか・・・間に合った・・・」
「ゼェ・・・・街の中に入ってしまえばもう大丈夫ですよね・・・・」
ヴァン「ハァ・・・ハァ・・・・・・・・・はぁ?」
カメラマン「ハァ・・・・・・・うぷっ・・・・どうしたん・・・・・ですか・・・?」
ヴァン「・・・街に入って入ってしまえばモンスターが襲ってこないってのは、FFの中だけの話じゃないですか・・・?」
「「「・・・・・・・・・」」」
グヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
街中までキターーーーーー!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwww
さすがリアルFFw
しかし悲しいくらいに冷静だなここのヴァンはwwww
ドラゴンキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
なんだよヴァンどんどん賢くなってるじゃねーかw
1さんお体お大事に!
64 :
名前がない@ただの名無しのようだ:2008/06/12(木) 22:24:38 ID:VPDwVCHxO
いい具合に人減ったな
カメラマンたん逃げてー(((゚Д゚;)))ハラハラ
死亡フラグ立てまくるカメラマンうぜーw
ヴァンカッコイイよヴァンwww
本編とギャップあるなw
>>1さん無理しないでね!
ROMってる自分はめったに書き込みしないね
スイマセン、今日も更新できません
親戚の家に泊まってます
気にしなくてもいいよ
来ないなーって時は落ちないように適当に保守するから気にしない
…話の続き自体はめちゃめちゃ気になるがw
うわぁ・・・・
こんなでかいのが俺たちを追いかけてきてたのか・・・・
引くわ・・・・・
・・・ってヤバくね?こっちに向かって来てんじゃん。
あ〜あ・・・・・・そういえば最近暑いな
まだ夏には早いはずなのにさ。
温暖化って怖いね
カメラマン「ヴァンさん!!ボーっとしないでください!!!こっち来ますよ!」
ヴァン「・・・はっ!俺は何を・・・・」
「早く逃げましょう!」
カメラマン「けどこれ以上街中に逃げるわけには・・・エキストラがたくさんいますし・・」
「じゃあどこに!!もうこんな職場いやだ!!!」
ヴァン「職場・・・・?」
グヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
「ひぃっ!!こっち来た!!」
カメラマン「何で!?人はいっぱいいるのに!!」
ヴァン「・・・・そのカメラが目立ってんじゃないすか?」
「とにかく走れ!!」
全力疾走開始。俺が本気になればあんな恐竜もどきごときが追いつけるわけがない・・・・
けど今の状況では話が別だ。俺は今カメラマンの人が持っていた撮影用の大きなハンドカメラを担いで走っていた
カメラマン「うわっ!」
クソ、あいつコケやがった
せっかく俺がかわりにカメラ持ってやったっていうのに一瞬で無駄にしやがって
グヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!
カメラマン「ひぃやぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!助けて!!!!」
恐竜もどきが大きく口を開け今にもカメラマンに襲い掛かりそうだ
ヴァン「させるか!」
とっさに俺は手に持っていたカメラを
・・・・恐竜に向かって投げつけた
ヴァン「弾けろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
きっと錯乱してるんだと思う。自分でもわかる。
ちょwwwカメラ投げるなwww
弾けちゃダメだろ
ヴァンが段々と壊れて行く描写がイイねw
しかしカメラマンのKYぶりは異常
ハチキロ!!!wwwww
ハチケロキタwwwww
このヴァンの冷静さはなんなのwwwwww
錯乱してる自分を頭のどこかで傍観とかwwwwwww
温暖化って怖いねw
ハチキローwww
俺の放った一撃(撮影用カメラ)は高速で恐竜もどきに向かっていった
カメラってあんなによく飛ぶんだ・・・・
肩の力も上がっていたようだ
正直どうでもいい
グギャァァァァァァァァッ!!
そして見事顔に命中。カメラは本当に弾けとびました
ヴァン「今だ!早く逃げ・・・・」
・・・あいつ、気絶してやがる
しょうがない、俺があそこまで行くしかない・・・
というかめんどくせぇし、ここであいつを倒しちまおうか・・・
今の俺ならできる
ヴァン「シャァァァァァァァァァァッ!!」
敵がひるんでる隙に、距離を詰める。そして・・・・
そいつの足の親指?を渾身の力をこめて蹴り飛ばした
確かな手ごたえを感じる。骨をへし折るのに成功したようだ
グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!
いままでで一番大きな悲鳴をあげて恐竜もどきは倒れた
あんなでかい体を支えてる足の指をやられたらたまったもんじゃないだろうな
そしてこの重量・・・おそらく自分の力じゃ立てないだろ
ヴァン「勝った・・・・」
「すごいですねヴァンさん・・・けどこれどうするんです?このまま放置しておくわけにもいかないでしょう」
ヴァン「確かに・・・・・このまま野性に返す・・・って運ぶ手段がないか」
「「「あとのことはわれわれにお任せを!!」」」
「あ・・・あんたたちは・・・!」
「最初に威勢よく恐竜に挑んで、即尻尾で吹き飛ばされた・・・傭兵部隊!!」
「今更来たのか!!役立たずどもめ!!!」
「金返せよ!!」
傭兵部隊リーダー「とにかく・・・相手が動けないというのなら話は簡単。後の始末は私たちがやろう」
こいつらの使用するのは銃火器類・・・ファンタジーとはおよそかけ離れたやつらだ
ヴァン「ちょっと待って・・・そもそも悪いのはこっちだし・・・」
傭兵部隊リーダー「ファイヤー!!!!」
・
・
・
「顔色悪いですよ・・・大丈夫ですか?」
ヴァン「・・・なんかものすごく罪悪感が・・・・」
「ヴァンさんのせいじゃありませんよ・・・・・犠牲者もでなかったですし」
カメラマン「俺・・・この仕事やめます・・・・・」
ヴァン「・・・・それが良いと思います。家族のためにも」
「・・・たぶん、砂漠のシーンの撮影をやり直すと思います。カメラ壊れちゃったし」
ヴァン「・・・・・そうですね」
ヴァン乙ww
つか何で傭兵がwww
>>1乙!!!!
傭兵め、どうしようもねぇほど役立たずのくせに威勢だけはいいなwwww
終始非常に人間くさかったカメラマンも、生きててよかったぜ…
そしてオレからも言わせてくれ
ヴァン乙ww
撮り直しヴァンカワイソスwww
ヴァン「・・・疲れた」
パンネロ「聞いたよ?大活躍だったみたいじゃんwやるねぇ」
ヴァン「その後3時間ほど撮影したんだけどな・・・ハハハ・・・・・」
パンネロ「ふぅん・・・あ、そうそう、今度の撮影はまた一緒にやるらしいよ!」
ヴァン「へぇ・・・ってことはまた砂漠か・・・?もういやだ・・・・」
パンネロ「違うよ〜。街中でパレードだよ。面白そうじゃない?」
ヴァン「仕事じゃなければね・・・・・・まぁ砂漠で剣を振り回すよりはマシか・・・・」
パンネロ「ヴェインさんも一緒らしいよ。私たちと共演するのかな?」
ヴァン「さぁ・・・今のところ俺たちはただの平民だしな。執政官役と絡むシーンがあるかねぇ・・・」
パンネロ「けどさ、撮影を続けいけば、いろんな人に会えるよね!楽しみだな〜」
ヴァン「そうだな。そこらへんは俺も楽しみだ。いろんなことを学びたいな・・・・」
ミゲロ「・・・いや〜仲が良いなあの二人は・・・青春って感じだね」
ヴェイン「ま、だからと言って撮影はお遊び気分で行って欲しくはないですがね」
ミゲロ「ま〜たそんな意地悪なことを・・・・あの二人は真面目で勉強家だぞ?撮影も手を抜かず一生懸命やっている」
ヴェイン「どれだけ一生懸命やっていようが、それが演技に反映されなければ意味がないでしょう・・・・あの二人はお世辞にも演技が上手いとは言えないですしね」
ミゲロ「誰にだって初めはあるさ・・・暖かく見守ってやろうじゃないか。なぁ?」
ヴェイン「・・・しかしわかりませんね。あなたのようなベテランが、なんで着ぐるみを被っているんです?なぜこんな役を引き受けたのですか?」
ミゲロ「決まっているだろう。オファーがあったからだ」
ヴェイン「・・・・・・・・面白い人だ」
パンネロ「今日も明日も、がんばるぞ〜」
ヴァン「お〜」
二日連続でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
ヴァンネロかわいいよヴァンネロ
だがあえて言おう「中の人などいない!」
ヴェインかっけええぇぇぇええええ
それ以上に中の人かっけーー!!!!!!!!!!!
未熟なヴァンネロを暖かく見守ってやってくれよ〜
ところどころはしょるけど怒らないでね
・
・
・
「カット!じゃあ次の撮影は2時間後に」
ヴァン「ふぅ・・・ダウンタウンを走り回るのも結構大変だな・・・。涼しいからいいけど」
パンネロ「お疲れ。次はまた一緒だよ。今度は私も活躍するからね!」
ヴァン「なんかいまいち主人公って実感がわかないな。今はなんかパシリみたいな事ばっかりさせられてるし」
パンネロ「まだまだ序盤じゃん!活躍の場なんて後でいくらでも出て来るでしょ」
ヴァン「そうだな。ぐだぐだ考えても仕方ないか。」
次の撮影は草原でやるらしい
草原と言っても今は乾季だから実質砂のない砂漠みたいなもんらしい
ちなみに雨季と乾季は周期的に入れ替わるからそれに合わせて撮影するとのことだ
また今度の撮影ではスクエニ自慢の『大型』も配置されるらしい
だがあの恐竜もどきと対峙した俺にとってはそれほど苦になることでもないだろう
・・・・もっともパンネロはどうだかわからんが
立ち回りをするのも今回が初めてっぽいしな・・・
ヴァン「・・・まぁパンネロなら大丈夫か」
いままで三点リーダーだと思って使ってたのが別物だった
死にたい
生きろw
パンネロ脂肪フラグ立てんなw
大型…なんだろう
なんかあったっけ…
頻繁に更新
>>1乙!
無理はせんで
なんだかんだで撮影スタートだ
今回も日差しがきついが、砂漠ほどじゃない
配置されている狼共を適当に斬りつけながら村へと向かった
そこでパンネロと遭遇。まぁなんてこともない部分だな
「カット!じゃあ次のシーンの準備をしてください」
ヴァン「よう。今度からは共闘だな。準備はいいか?」
パンネロ「は?なに上からモノ言ってんの?むかつくんだけど」
どうやら緊張してるらしいな
無理もないか
ヴァン「というかまたパシリみたいなことさせられるみたいだな…主人公が用件を聞くってパターンはよくあるけどこんなんだったっけ?」
パンネロ「ヴァンにはぴったりじゃん。ていうか今イメトレしてるんだから話しかけないでよ」
どうやら相当緊張しているらしいな
そっとしておいたほうがよさそうだな・・・
ヴァンwww
1さん頑張ってね
こないだまであんなにほのぼのしてたのにw
〜そして撮影は再開する〜
今俺たちはは草原中を駆け回っている
あちらこちらに設置された巨大なクリスタルのようなモニュメントを探し回っていったりきたりだ
例によって監督の『リアル追求』(笑)発言により俺たちはそのモニュメントの位置さえ教えてもらっていない
どうせ道に迷ってる部分はカットするくせに…
ヴァン「見つかったか〜パンネロ〜?」
パンネロ「ん〜ん…アレ?」
ヴァン「どうした?」
パンネロ「…ここさっきも来たよ」
ヴァン「またか…」
チラっと監督の方に視線を向けてみる
…明らかに怒ってる。
『いつまでもそんなところうろついてんだガキ共』
って表情してるぜ…
てめぇが位置教えねぇからだろうが!!
〜そして10分後〜
ヴァン「お…あそこはまだ行ってないんじゃないか?」
パンネロ「そうかも…やっと石が完成するね!」
最後のクリスタルもどきに向かって走り出そうとしたとき…
目の前に巨大な影が現れた
ヴァン「ほぉ・・・」
パンネロ「・・・・デカ・・・」
これが撮影前の打ち合わせで言っていた大型か・・・
たしかスタッフはスレイブとか呼んでたっけ
みたことない生き物だな
どこかで捕獲されたのか。それとも撮影のために創り出されたのか・・・
それは深く考えないことにしよう
たしかに大きいが・・・・まぁあの恐竜もどきに比べたらマシな方だな
こいつもちゃんと訓練されているんだろうな・・・?
パンネロ「・・・」
ヴァン「よし、パンネロ行くぞ!」
パンネロ「・・・・やだ」
ヴァン「へ?」
パンネロ「やだよ・・・だって・・・・こんなのに踏まれたら死んじゃうよ!?」
ヴァン(馬鹿・・・撮影用に訓練されたやつだから大丈夫だって・・・たぶん・・・)
パンネロ「いやだよ・・・・怖いよ・・・・」
埒が明かないな・・・
ここは俺が絶妙なアドリブを入れるしかない
ヴァン「わかった!あいつは俺一人で相手するから、パンネロは遠くから援護してくれ!!」
まぁこの時点じゃ遠距離から援護できる手段なんてないから、結局撮り直しになったんだけどね・・・・・・
・
・
・
ヴァン「・・・なぁ、あんまり気にしないほうが良いぜ・・・誰だってビビるよ」
パンネロ「・・・・・アドリブ」
ヴァン「はぁ?」
パンネロ「・・・・だからアドリブだって言ってんでしょ!?ああいうのもリアルでいいかな〜と思って・・・それで・・・」
ヴァン「・・・あのなぁ」
パンネロ「大体私がビビるわけないでしょ!?ヴァンじゃあるまいし!!」
そういうとパンネロは走り去ってしまった
普段は素直なのに、撮影になると途端に負けず嫌いになるからな・・・
まぁそれはそれで、パンネロのいいところでもあるんだけどさ
ヴァンってほんとに何でもできる子だな
12やってても、もうヴァンしか見えない
GJ
ヴァン目線だからしっかりしてるように見えるが
周りからしたら相変わらずオイヨイヨなわけだから
偉そうな口聞かれるとムカつくのは分かるw
ナァ、アンアリキエシナイオウガイージェ・・・ラエラッテウィウィルヨ
このスレのおかげでヴァンの株が急上昇です。
>『リアル追求』(笑)
このキーワードあとあとまで効いてきそうだなwwww
オモロイ!だけでなくヴァンパン達の役以外の関係性の進展まで少しずつ描かれてて、非常に楽しみだ
ミーハー殿下再登場に今から血湧き肉躍るぜ…
リアル追求でヤズマットの前に放置とかされるんかいな?わくわく。
てか、大型の出身地が非常に気になる
もうスクエニが世界支配しちゃいなよ
ヴァン「いよいよか・・・・」
パンネロ「みんな元気かな?」
ヴァン「あのメンバーの中に元気を失うような人がいるか?」
パンネロ「だよね・・・・」
ヴァン「お、来たぞ!」
パンネロ「え?誰!?」
ヴァン「あの大きさに見覚えはないか?」
パンネロ「・・・なるほど」
フラン「久しぶりね・・・・ヴァン、パンネロ・・・・思ったより元気そうでうれしいわ」
パンネロ「フランさんも相変わらずですね。まぁヴァンも相変わらずアレですけど」
ヴァン「パンネロは最近そんなに元気でもなかったんですよ。もうすぐみんなに会えるからってちょっと回復したけど」
パンネロ「余計な事言わないでよ!」
俺だってやるときはやるんだ
フラン「ふふふ・・・・あんまり気にすることないわよヴァン・・・・それも個性よ」
何故そこで俺に話を戻すんですかフランさん
パンネロ「次から私たちと一緒になるんですか〜?」
フラン「正確に言うとヴァンとね・・・あなたと一緒に撮影するのはもう少し先になるそうよ」
パンネロ「え〜!?私だけ仲間はずれ!?」
フラン「ええ、かわいそうだけど・・・監督から聞いてない?」
『先のことはわからないから面白いんだよ・・・』
最近監督はこれを多用する
要するにストーリーが固まってないことの言い訳なんだが
ある日突然決まったりするから油断できない
パンネロ「う〜・・・ヴァンだけずるい・・・・」
ヴァン「ほら、そこは主役だし・・・な?」
フラン「あなたたち二人離れ離れになって寂しいでしょうけど・・・今はしばらく我慢して、ね?」
パンネロ「はい?」
バルフレア「よぉ、二人とも。無事に生き延びてるみたいだな」
真の主人公キター
スターバルフレア様キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
>パンネロ「はい?」
ワロスwwwwww
バルフレアサマーーー><
イェア!
パンネロ「バルフレアさん!久しぶりです」
ヴァン「生き延びるって・・・縁起の悪いこと言わないでくださいよ」
バルフレア「ハハッ、撮影中の事故なんて珍しいことじゃないぜ」
パンネロ「そんな・・・」
ヴァン「よくあることだろ」
バルフレア「それより聞いたぜヴァン。なかなか派手なことやらかしたそうじゃねぇか」
ヴァン「な・・・!?やらかしたのは俺じゃないですよ!!?」
バルフレア「わかってるって。ちょっとからかっただけだ」
フラン「それにしてもすごいわねヴァン・・・・恐竜を倒したんでしょう?」
ヴァン「止めを刺したのはあそこにいる物騒な連中ですけどね・・・」
完全武装した傭兵連中の方をチラッと見て言った。
あいつらなぜかまだいるんだよな・・・・
バルフレア「・・・やれやれ、ファンタジーの欠片もない奴らだな」
ヴァン「ですよねー・・・」
バルフレア「それよりヴァン、お前・・・・」
フラン「だめですよバルフレア・・・・それもヴァンの個性なんだから」
バルフレア&ヴァン「・・・・・」
フランさん、決め付けはよくないですよ
そうそう、ヴァンから「それ」取ったら何も残らな
ソエッテアンノコトアヨ!!!
ヴァン「そういえばアーシェはまだ来てないんですか?」
フラン「さっきヴェインさんに会いに行くって・・・・そろそろ来るんじゃないかしら?」
パンネロ「アーシェも相変わらずか・・・・」
バルフレア「今頃、ヴェインにいろいろと言われてるかもな」
ヴァン「いろいろと・・・って?」
バルフレア「あいつは・・・・まぁ、堅物でな。実力は文句ナシなんだが・・・どうも馬が合わねぇ」
パンネロ「真面目ってことですか?」
フラン「それだけじゃなくて、ああ見えて意外と毒舌家なのよ。彼と共演して仕事やめちゃった新人もいるくらいなの」
ヴァン「へぇ・・・・怖いなぁ・・・・」
バルフレア「まぁヴァンなら大丈夫だろ?こう見えて精神的にも肉体的にもタフだしな」
パンネロ「恐竜倒したくらいだしね」
フラン「貴重な個性も持っているし・・・・ね?」
ヴァン「・・・・」
バルフレア「お・・・アーシェがこっちに来るぞ」
パンネロ「何かしょんぼりしてますね」
ヴァン「ホントだ・・・・」
フラン「ふふふ・・・彼は厳しいことは言うけど・・・決して間違ったことは言わないわ。きっといい教訓をもらったはずよ」
ヴァン「教訓か・・・・俺も聞いておきたいかも」
バルフレア「お前にはバッシュのおっさんがいろいろと教えてくれるさ・・・あいつは大した役者だ」
バルフレアさんにここまで言わせるとは・・・
バッシュさんって一体・・・・?
フラン…wwwww
バッシュにwktk
先輩の役者つかまえてあいつやおっさん呼ばわりする
大スターバルフレア様(;´Д`)ハァハァ
ホシュェア!
アーシェ「う〜・・・・」
フラン「よしよし・・・・何も泣く事はないでしょ?ね・・・・?」
ヴァン「よぉ・・・・久しぶり、アーシェ」
パンネロ「元気してた?」
アーシェ「バルフレアさ〜ん・・・慰めてくださ〜い・・・・」
パンネロ「・・・半年前の私だったら顔狙ってたね、絶対」
ヴァン「いや、ボディもやめてくれよ!?」
なんというか・・・相変わらずだなアーシェは
というかよく考えたらアーシェとまともに会話したのって最初の自己紹介の時くらいじゃ・・・?
俺のこと・・・・覚えてるだろうな・・・・・?
バルフレア「まぁ、相手が悪かったな。あいつは(お前みたいな)女が苦手だからな」
アーシェ「けど・・・フランさんとは普通にしてたじゃないですか」
フラン「私は挨拶しただけだもの・・・・」
パンネロ「というかアンタは何したの?初対面の相手にまでいやみ言う人じゃないでしょ?」
アーシェ「私はただ・・・サインが欲しいな、って思っただけで・・・・あと写真も一緒に・・・・あとメルアドの交換・・・それから・・・・」
パンネロ「・・・・」
フラン「・・・・・」
バルフレア「・・・・・・」
ヴァン「・・・・・・・」
バルフレア「・・・・ヴァン、恐竜退治の話、詳しく聞かせてくれよ・・・・」
ヴァン「・・・・いいですよ」
アーシェ「え!?何ですか恐竜退治って!?私にも教えてよヴァン!!」
ヴァン「・・・・・」
よかった
名前は覚えててくれたみたいだね・・・・
アーシェ案の定うぜえw
オイヨイヨ期待保守
アーシェwwwもはや殿下とは呼べねぇwwww
この子がバッシュを殴るのか…大変イェア!
・
・
・
・
ヴァン「ついに空賊バルフレアと遭遇、か・・・・・」
パンネロ「バルフレアさんの足引っ張らないようにね」
ヴァン「わかってるって。これからストーリーが盛り上がるんだから、俺だってヘマはしたくないし」
パンネロ「平民のガキンチョ、ヴァンがついに広い世界へ飛び出していく・・・・!・・・こんな感じ?」
今日はバルフレアさん達と初めて同じシーンの撮影をする
共演できるのはものすごくうれしい
なんせ一流の演技を生で見ることが出来るんだから
パンネロ「じゃ、がんばってきてね〜」
ヴァン「おう」
・
・
・
ヴァン「しかし広大だな・・・・迷いそうだ」
今俺はダウンタウンの水道にいる
前にネズミを虐殺したのとは別のところだ
「ここを通り抜けると、ラバナスタの王宮の中に入れます」
ヴァン「あの・・・地図は?」
「・・・・監督のリア」
ヴァン「もういいです・・・」
なんでもこの水道は昔この土地に砂漠が出来る前にあった町で実際に使われていたものらしい
だからその上に撮影用の町や宮殿を造ったんだそうだ
確かにこんなものまで再現してたら時間もお金もかなりかかるだろう
まぁスクエニならやりかねんが
「では本番いきます!5秒前、4、3、・・・・・・」
ヴァン「さて・・・冒険開始だ!」
目的地到達まで5時間かかった
続きが待ち遠しい。
乙です。
これからが本番か。
ヴァンガンバレ!!
例のオイヨシーン期待してるぞw
虐殺言うなww
最後の一文に吹いたwwwお約束的にwwww
「リアル」に振り回されるヴァン頑張れ〜
GJ!!
あれ地図あっても迷うのにw
ヴァン乙w
ヴァン「ハァ・・・ハァ・・・・」
「・・・ちょっと時間かかりすぎですよね・・・」
「だからといってあんな複雑な道をスラスラと進んでいくのも不自然だし・・・」
「・・・そうだ、ダンジョンのどこかに地図が落ちているってのはどうだ?あと、街で地図屋が売ってるとか。それならその地図を見ながら・・・・」
「いいですね、それ。けど今まで撮影したところで地図を見るシーンはないし・・・」
「地図を入手するシーンだけ追加で撮り直せばいいさ。で、これからの撮影についてだが・・・・」
俺がへばってる横で新たな設定を作り出している製作スタッフたち
こんな行き当たりばったりで大丈夫なのか?
撮影も俺も
バルフレア「よぉ、ヴァン。ご苦労だったな」
フラン「大丈夫?そんなに呼吸を乱して・・・・」
バルフレア「ほら、差し入れだ」
そう言って、バルフレアさんは俺にポーションをくれた
作中で使われている体力回復用のアイテムではなく、スクエニが開発した栄養ドリンクみたいなものだ
ヴァン「ありがとうございます・・・けど、俺これ苦手なんですよね・・・・」
そうは言っても、せっかくの差し入れを無駄にすることもできない
一気に飲み干した
ヴァン「うん・・・やっぱり微妙」
バルフレア「だろ?俺も処分に困ったんだ」
ヴァン「・・・・」
バルフレア「そんな怖い顔しないでくれ・・・・まだ二箱分あるんだ・・・」
フラン「ふふ・・・ちゃんと断らないからですよ?ファンを大事にしたい気持ちもわかるけど・・・ね?」
バルフレア「ああ・・・わかってる」
フラン「それに、もらった以上あなたが全部飲まなきゃ駄目ですよ・・・?ふふ・・・」
バルフレア「・・・・」
ヴァン「・・・あ、何か元気になってきたかも」
「休憩は終わりです!皆さん準備を開始してください!!」
フランさんいいなぁ〜
このスレきたら必ず
ヴァン乙
と書き込まずにはいられないです…
>>1乙
バルフラ(*´д`)ハァハァ
リアルでもいい感じの二人だなあ
不思議なくらい、凄く面白い。
>>1さん乙
本当に大好きなスレだよここ。
ヴァン「誰だ!?」
バルフレア「この物語の主人公さ」
ナイスアドリブ、バルフレアさん
けど、どの物語のことをいっているかは知りませんが・・・主人公は俺ですよ?
「カット!次はCG部です。これの撮影は・・・・」
バルフレア「やっと会えたな、ヴァン」
フラン「会いたかったわよ?フフフ・・・・」
ヴァン「やっとっていうか・・・設定上は初対面ですよ?」
バルフレア「細かいことは気にすんな。どうせこれからは映画の中でも撮影でもずっと一緒だからな」
フラン「細かいことといえば・・・・『この物語の主人公さ』なんて・・・・ずいぶん大きく出ましたね?」
バルフレア「どんな事だって、自分の視点から見れば自分が主人公だろ?考えて、行動するのは自分自身なんだからな」
ヴァン「作品としての主人公は俺ですけどね!」
アーシェ「バルフレアさん!かっこよかったですよ!!」
ヴァン「アーシェ!?お前はどっから沸いてきたんだ!?」
・
・
・
バルフレア「おらよッ!」
フラン「ハッ!!」
バルフレアさんの武器は銃で、フランさんは弓か・・・
銃は空砲、矢は先端が細工されてて、刺さらないようになっている
そして飛び道具の攻撃に合わせてリアクションをとるモンスターたち・・・
もしかして一番の演技派はこいつらじゃないか?
アーシェ「ハッ!!」
おっと・・・・アーシェと合流する場所に着いたのか
また一つ、俺の見せ場が来たぞ!
ヴァン「飛 び 降 り ろ !」
アーシェ「・・・・・え?」
何やってんだアーシェの奴・・・周りをキョロキョロ見て
もしかして次の行動忘れてるのか?
しょうがない・・・・アドリブになっちゃうけど
ヴァン「 早 く ! 」
うん、これでよし
「・・・どうします?これ・・・」
「う〜ん・・・・聞き取れないことも・・・ないんじゃないか?」
「そうでしょうか・・・・」
「それに今に始まったことじゃないだろ。わざわざ取り直すのは・・・・・スケジュールも押してるし・・・」
「じゃあ・・・」
「撮影続行、だな!ハッハッハ!!」
「・・・」
オイヨイヨキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
O☆I☆YO☆I☆YOキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
ヴァーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
気づいてえええぇぇぇぇぇぇwwwwwww
ヴァンの空気化ハジマタ
オイヨイヨ(゚∀゚)!!
ごめんなさい。テスト期間終了までちょっと待っててください
待ちますとも!!
テストガンアエヨ!
ほす
ホシュオイヨ
応援オイヨ
ヴァン「お疲れ様です」
フラン「お疲れ様。いい仕事してたわよ、ヴァン」
ヴァン「へへへ・・・・」
バルフレア「・・・・」
ヴァン「そういえば・・・どうしてあの時すぐに飛び降りなかったんだ?アーシェ」
アーシェ「え?私?」
ヴァン「緊張しすぎて忘れちゃったのか?まぁ無理もないけどな」
アーシェ「・・・・」
・
・
・
「・・・カット!」
「次から撮影場所がナルビナになります。移動の準備をしてください。」
パンネロ「なに?私の出番これだけ?」
フラン「もう少しの辛抱よ・・・これからいやというほど撮影があるんだから」
パンネロ…wwwwww
フランさん、なにげに爆弾発言が多いですよww
オツカエサマデス!
今後アーシェぶち切れ展開になるのか?
ホシュオイヨ
フラン姉さんに期待
ナルビナマダー
バッシュ!バッシュ!!バッシュ!!!
ちょw最下層すぎw
保守age
映画
スイマセン、サークル活動が忙しくてこのスレの存在すっかり忘れてました
今しかない青春を楽しむんだ!
でも時々でいいから思い出してほしいんだぜ
こんだけ私情さらしてあたたかく受け入れられてるスレ主も珍しいなww
それだけ投下してるもののクオリティが高いってことだな
まぁどうしても続けられないっていうなら仕方ないが、その際は一言置いてってよ
でもできれば細々でいいから続けていただきたい
1=ヴァンだから1のやりたいようにやればいいのさ
だってこのスレの主人公はヴァンなんだもんな
ホシェア!
1のサークルが映画製作サークルだったら許す
〜ナルビナ〜
バッシュ「ハッハッハ!久しぶりだなみんな!!」
バルフレア「相変わらず元気そうだなあんたは…」
フラン「お久しぶりです、バッシュさん」
ヴァン「そんな久しくもないけど…お久しぶりです」
今度からバッシュさんも合流して撮影を行う
とうとうバッシュさんの演技をこの目で見ることができるんだな…
バッシュ「この前映像で見たじゃないか?ハッハッハ!」
・・・・何故?
バッシュ「あと、ちょっとしたサプライズもあるから楽しみにしておくといい」
フラン「サプライズ…?何ですか?」
バッシュ「ハッハッハ!!」
バルフレア「ま、大体見当は付くけどな…」
ヴァン「・・・・?」
続きキターーー
バッシュキターーーー!!!!!!!
笑いすぎwww
お帰りー
バッシュのサプライズ早くー
補習
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/08/31(日) 01:18:08 ID:ae+Rg9kf0
このスレまだあったのか・・・たしか受験勉強がなんたらで途中離脱してたな・・・・
まぁその間に偽者やってたのは全部俺なんだが
ほしゅ
>>1さんへ
毎回楽しく読んでます。そろそろ続きが読みたいです(小学生風)
んっ・・・もぅ
ヴァン、DISSIDIA参戦してくれ
保守
・
・
・
バルフレア「双子の弟…?出来すぎだ」
まったくもってその通りだ
おそらく映画を見たお客さんのほとんどが同じ感想を抱くだろう
バッシュさんが自国の王を殺す・・・・・
その展開にわくわくさせられたのに
こんなベタな・・・・
どうして殺したんだろう?何か理由があるのか?
いろいろ考えてた俺がバカみたいだ
・
・
・
「カット!」
バッシュ「ふぅ・・・どうだった?サプライズだっただろう?」
バルフレア「本気で言ってるのかアンタ・・・・・」
フラン「王道ですよね」
いい言い方だよな・・・王道
ヴァン「さっき籠の中で一人で叫んでたのもそれだったんですか?」
バッシュ「そうだ。事前に撮影していたジャッジガブラスのシーンをあそこに合わせるわけだ」
バッシュさんフェイスが二人か・・・・
早く完成品を見てみたいな
キタ Y⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Y !!!
いちおつ!
バッシュさん頑張ってるんだからベタベタ言わないであげて!www
・
・
・
こうして、ナルビナでの撮影は終わった
ボスとの戦闘はCGらしい
監督曰く『流石にあの大きさの蜘蛛は用意できなかった』とのこと
『あの大きさ』ってどのくらいなんだろうか
俺たちは見えない敵と戦っていたからよくわからない
撮影現場は非常にシュールだっただろう
演技は本気でやらないといけないしね…
一番気合が入っていたのはバッシュさんだ
普段からは想像できないような修羅の表情で剣を振るっていた
見えない敵の攻撃で壁まで吹っ飛ばされる演技は迫力満点だった
完成版を見るのが楽しみだ
俺たちは一体何と戦っていたんだろう
ヴァン、世の中には知らなくていい事もあるんだよ・・・
あーもっかいナルビナからやりたくなってきたww
もしかして
>>1はプレイしながら書いてる?
なら更新が遅いのに納得w
自分も結構忘れてるからまたやろうかなあ
いや、最初から読めばわかるけど色々と伏線張られてるからそれはない
もちろん一度クリアしてるの前提での話だよ
自分は細かいとこ忘れてて「何だっけ?」ってとこが多いから
>>1は二周目やりながら書いてんじゃないかと思ってね
ほしゅage
ほしゅオイヨ
オッパイヨ!
保守させていただきます
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/12(日) 14:53:28 ID:ADSaCj0nO
捕手
ヴァン「次の撮影場所はどこですか?」
バルフレア「空中に浮かぶ都市…という設定の普通の街だ」
ヴァン「随分とファンタジーですね」
バルフレア「ま、実際ファンタジーだしな」
パンネロ「えー!私まだみんなと合流できないの!?」
フラン「もう少しの我慢よ…今だってこうやって会えてるんだし」
アーシェ「いいじゃない。ラーサー君と一緒にいられるんでしょ?」
パンネロ「…あんたと一緒にしないで」
アーシェ「だから、私じゃなくてラーサー君だってば」
パンネロ「……」
ヴァン「ラーサーって…有名な子役の…?」
バルフレア「そうだ。…新人があいつと二人きりで上手くやっていけるか……」
ヴァン「…どういうことですか?」
バルフレア「子役として早くから成功してる奴は、大抵天狗になるんだ。ラーサーもその例に漏れず…ってやつだな」
ヴァン「マジですか…」
バルフレア「しかも経験はラーサーの方が上だから余計やっかいだ。パンネロが大人な対応をできれば問題ないんだが…」
絶対無理だ
あいつあんなんだし
バルフレア「俺にも経験あるからわからないでもないがな…」
バルフレアさんは苦々しくそう漏らした
…え?
ヴァン「経験って…バルフレアさんがですか?」
バルフレア「恥ずかしい話だがな…そういうことは、あった。生意気なガキだったのさ」
意外だ
今のバルフレアさんからはそんなこととても想像できない
バルフレア「ただ、俺の場合はトラウマになるくらいキツく叱ってくれた奴がいたから…何とかここまでになれたんだ」
ヴァン「へぇ…」
バッシュ「ハッハッハ!あの頃の君はやんちゃだったからな!!」
突然バッシュさんが話に割り込んできた
…というか、『あの頃』って…まさか……
バルフレア「…あんたもあの頃は若かったな。今の俺くらいか?」
バッシュ「私は今でも若いつもりだがね!!ハッハッハ!」
ヴァン「…トラウマ植え付けて来い、パンネロ」
パンネロ「は?何の話?」
バッシュおじさまかっこいいわあ(*´∀`)
やばい、面白いwwwwwww
この展開よーwwww
行けパンネロ!いち乙!!
新展開キタ!いちおつ!
生意気子役なラーサー楽しみ!
あの頃って?
よくわからない俺に解説頼む
hoshu
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
★A-net総合【ツモリ ズッカ スナオ メルシー 他】 [ファッション]
行旅死亡人 〜号外第8号〜 [公務員]
大阪駅前第1〜4ビルとその周辺/第2ビル [B級グルメ]
うえ〜ん、■がつぶれちゃうよ〜【その134】 [ハード・業界]
なんでこんなにカオスなんだ?
おすすめ貼るやつウザイ。
貼ってもおもしろくないし完全に自己満だろ……
ケンカはやめろイヨ
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/21(火) 07:00:03 ID:mm8BOmCPO
保守
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/10/21(火) 09:07:23 ID:GEjJZQqm0
ダボって誰だっけ?
関西弁で「おばかさぁん」っていう意味だよ。気にしちゃダメ><
どあほ
ダァホ
ダボが!こんな感じ?
ヴァーン(´・ω・`)
保守オイヨ……
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/04(火) 15:25:41 ID:4Og1RiaaO
あ〜げさせてもらってますよ〜
>>1の文が好きで前スレから見てるけど、ちょっと待たせすぎじゃね?
「受験が終わったら毎日でも書き込むつもり」といってたのは嘘だったの?
この状態なら終了宣言するか、誰かが引き継いでくれた方がまし
彼女でも出来たんだろうな
まあええことよ
>>1さんへ
時々でいいから、このスレのこと思い出してください
保守オイヨ……(´・ω・`)
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/15(土) 17:20:39 ID:2CUpPQEsO
ほしゅ
良かった
このスレまだあったんだ
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/25(火) 12:42:45 ID:I3Hu46xVO
続きぷりーず…
214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/11/25(火) 15:06:17 ID:g5r7o4F/O
ヴァンエフガ、エイガノシュヤグニバッテギサレマシマ!2!
期待age
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/01(月) 02:49:33 ID:3l4TF8WDO
まだなのか?
んふふ
いっそ早く落ちてほしいんだが
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/06(土) 01:19:55 ID:2F0pa2kqO
約束通り戻って来てくれたまではよかったのにな〜
誰か続きを書いてくれ
これはもうダメかもわからんね
死守
ホシュ
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/17(水) 01:26:13 ID:MTFZkqEJO
バッシュ
バルフレィェア!
頑張って受験して、今まさに青春を謳歌してる若者に再び2ちゃんに戻って来いというわけにもいくまいw
コンヤガヤマダ
あけおめオイヨ
231 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 01:13:48 ID:NOelFfBrO
はははならageてやろう
1スレで終われよ…
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 11:27:10 ID:uH1ia/feO
保守
>>230 え?!ちがうよ…
なまじスレが残っててたまに新レスがあったりすると「もしかして!?」と開いて
保守ですかそうですかってなるのが悲しいからさぁ
しかし本格的にもうあきらめようこりゃ
ビュエルバ到着くらいで止まってるようだね。このままパンネロは救助されんのか
死守
こんなに放置されてたらパンネロ拡張されまくってるよ
238 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/05(木) 18:22:09 ID:26TqG8xhO
保守age
ぽ
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/21(土) 01:19:34 ID:+DBkvwNiO
世の中には1年近くも更新されずに待っていたスレがあるんだぞ
なんでこんなにも保守してしまうのだろう…
たまにケータイアプリでちょびちょび読んでてようやく追い付いたと思ったら1失踪中なのか
1の凱旋に期待
無駄としりつつ保守してしまう
保守
245 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/07(土) 14:29:45 ID:ZhRzCtUuO
続きマダ〜?
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/09(月) 06:33:52 ID:skFrkXx6O
きっと来る〜
>>159が心理っしょ
大学は楽しい奴はホント楽しいからね
俺も浪人中世話になってた掲示板とかすっかり行かなくなったし
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/14(土) 16:21:31 ID:nuTuUmMgO
続きまだかな
保守
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/26(木) 05:23:11 ID:ioQquppGO
なぜか保守してしまう
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/28(土) 17:34:12 ID:LAJqnm+BO
ヴァンの声優がイケメンすぎて吹いたw
可愛い
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/02(木) 20:04:06 ID:tak/OUx3O
キンキュウニテ
レンラクサレタシ
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/05(日) 15:32:10 ID:3zsBMsrqO
ほぼ
死んだスレを
Youはなぜ落とさない
は
だ
し
の
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/12(日) 14:11:21 ID:JsM2IX9nO
ゲ
イ
飛び降りろ!
ホシュオイヨ
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/21(火) 00:01:33 ID:Vhv1ey2SO
ロリロリロ
誰かヴァンレイプスレ立てて
266 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/04/26(日) 16:13:14 ID:FP3iLmc2O
ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ 6です
オイヨイヨッー!
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/05/11(月) 18:40:40 ID:WLsRDVnQO
オイヨ
272 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/01(月) 07:17:52 ID:C0yOb48OO
イッヨーーーーー!
アヤグ!
274 :
自治スレにてローカルルール変更審議中:2009/06/21(日) 02:47:02 ID:VTLw8yqJ0
オイヨイヨ!
お前らもうあきらめろ
oiyoiyo!
ナツダオイヨ
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/11(土) 05:18:02 ID:SAhKnFV6O
ホシュダオイヨ
279 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/13(月) 05:34:18 ID:deFNYFDVO
オイヨ?
アイヤ?
セイホー!
ホー!
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/23(木) 13:39:27 ID:mOC8xIZ30
オイッスー
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/23(木) 13:43:19 ID:lkf9u6D2O
オイィィィィィヨイヨ!
ォィョィ...
ヨォーー!!!
ポン!
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/29(水) 23:29:57 ID:09yJjjVpO
ほっしゅ
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/29(水) 23:31:28 ID:09yJjjVpO
ほっしゅ
と
ぼっき
ってなんか似てるよな
ムセテンナヨ!
オアエアオイオイヨ!
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/08/11(火) 20:57:58 ID:IQnxBULM0
ホシュオイヨ
まだあったのかw感動したw
>>1は才能あるから帰ってきてほしい。
アイアトォ!
すげぇ落ちてねえww
蝉の鳴き声が「オイヨーオイヨー」に聞こえる残暑のある日
クガチュダオイヨ!
マダマダアチュイオ!
すげぇご長寿スレだな
ちゃ〜す、俺ヴァンっす
『あれ?お前そんなキャラだった』とか言われても
どうせ俺のキャラなんか誰も覚えてないっスから
巷では俺がFF最強の空気主人公みたいに言われてますが
普通の人間って事ならクラウドだって同じでしょ
アイツはソルジャーからはじまり人造人間だと思わされ
紆余曲折の果てにただの妄想青年である事が分かっただけで
その点は俺なんて戦災孤児からはじまり
何の展開も無く戦災孤児で終わる一貫したスタイルっす
『俺専用イベントが無かった』とか言われても
ちゃんとあったんすよ
ただアーシェと被ってて引き立て役にされただけで
俺だけじゃなくパンネロだって空気ヒロインだったし
それともアレっすか
スコールの色ボケイベントみたいの欲しかったんすか?
パンネロと俺が劇中5〜6回ハグするみたいな…
バルフレアにシド、バッシュにガプラスと
因縁付けされた敵がいたのに
主人公の俺に因縁の敵が居なかった事ですが
忘れてません?アニキ死んだ原因はガプラスですよ
ただそれすらアーシェと被っていたから打ち消されたっスけど
ケフカとかクジャとかイカれたボスと因縁あるよりマシっしょ
劇中語られなかっただけで
俺のアニキ殺したの実はベェインです…いや、嘘です
300 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/09/13(日) 13:53:40 ID:lZYLIJwfO
当時の武田の5流っぷり考えると
えらい大出世だな、考えられん
オイヨ
ィョ!
アヤグ!!
ムセテン
ナヨ!
ウェミ
ダー!!
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/09/28(月) 18:10:52 ID:lpQ5POUNO
ほっしゅ
バッス!!
オエガバッスダ!イェア!
だからいい加減落ちてくれよ
レスがあるたびかすかな期待をしてしまうだろー…
マダマダイクオ!
オイヨ!
イヨ〜〜〜〜!!
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/10/19(月) 22:52:26 ID:nUWx6zcv0
オイ!
ヨイ!
yo!!
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/10/25(日) 15:02:49 ID:vo+MICnD0
オイヨイヨ!アヤグ!!
ォィョー…
ウェー!!!
ミー!!
ダー!!
ムセー!!
テンナ!!
ボウダベダ、オノスレ、バジウゲルwww
オエハヴァンダ!
オマエハバッスダ!
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/08(火) 19:15:40 ID:8c8R9fuiO
fack you
No No
fuck you