まだか…1はまだなのかぁーーーーー!!
スマン、回線がまだ繋がらない
903 :
1:2008/04/01(火) 21:39:20 ID:lHj7WpXNO
トリップもミスるし…
1がんがれ、無理はするなよ〜。
ちょwwwいきなり鳥バレかよw
期待している一人だが、この時期はめちゃくちゃ忙しいだろ。
カリキュラムたてたり、友達つくったり、なかなか不安が多いだろうから、無理するなよ〜!
907 :
1:2008/04/06(日) 23:05:54 ID:wTGpXowgO
インターネットって頼んでからどのくらいで繋がるんだろう…
もう一週間以上たつのに…
うちも10日くらいは回線業者の工事待ちだったよ。
でもプロバイダの人からいついつに工事終わるとか言われんかったの?
まだかのう
910 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/04/12(土) 00:33:57 ID:Qw5fWvNh0
保守
911 :
1:2008/04/13(日) 18:22:30 ID:XzsN3PjRO
準備は整った
後はヤフーからIDの書いてある手紙が届けば…
>>912 ずっと放置プレイされたまま待ち続けた俺達の方こそマゾ
おお!毎日覗いてた甲斐があったぜ。
916 :
ジジィ:2008/04/17(木) 01:20:52 ID:SMRYzKau0
待ちくたびれた。」
917 :
1 ◆RNIBi1EO4A :2008/04/17(木) 17:23:25 ID:WNCcnT7K0
次スレ立てたほうがいい?
いらない
書きたいなら他板に移れば良いと思うよ
970くらいで立てたら?
とりあえずこのスレを使いきるのだ。
ネット開通ktkr
久々だから自分の文体も忘れてるかもしれないけど許して
〜再開〜
・・・あれから一年・・・
俺の体は撮影のためのトレーニングのおかげで強く逞しくなっていた・・・(もちろんボイストレーニングもしましたよ?)
自分の長所であるアクション・戦闘シーンをより迫力のあるものにするために必死でがんばった・・・
一年体作りをしただけなのに指導役の師範にも驚かれるくらいの力と技を身に着けた・・・
「もうお前格闘家になっちまえよ。いや是非なるべきだ」・・・そんなことも何回もいわれた
もう俺は・・・一年前の俺じゃない・・・・!
・・・と言いたいところだけど
ヴァン「・・・暑い」
そう。俺は今砂漠の町にいます
「砂漠と草原が面した町を舞台にしたい」
・・・なんていう監督の無理やりな注文のおかげで、スタッフが世界中をさがしてこんな辺境の地に町を製作するに至ったのです
FF12は何年も前から計画されているとは聞いてたけどまさかこれほどとは・・・
作るか普通?こんな不便なところに町なんて・・・
しかもとんでもなくでかい。大都市といっても恥ずかしくない
ヴァン「さすがスクエニ・・・スケールが違う・・・・」
突然ですがここでひとつトリビアを
砂漠に暮らす人たちは決して肌を露出しません
なぜか?それは太陽の日差しで皮膚を火傷してしまうからです
そんなところにいながらほぼ半裸で突っ立っているのはそう、この俺、ヴァンです
特殊なクリームを塗っていなかったら間違いなく体の広範囲を火傷してしまうでしょう
ヴァン「・・・バッシュさんは元気でやってるかな・・・いや間違いなく元気だとは思うけど・・・」
バッシュさんは今ここにはいない
別の場所で俺の兄さん(仮)と物語の冒頭のシーンを撮影しているのだそうだ
まさかあれから一年も会えなくなるとは思わなかった
ヴァン「・・・撮影まだかなぁ・・・・」
待ってたよ
>>1。
長かったが毎日毎日スレを覗いてたよ。きっと元気に戻って来てくれると思ってたぞ。
受験お疲れ。そして大学生活を楽しめよ。
と言う事で、
>>1GJ(=゜ω゜)ノ
本当に来たのか?
1さん乙!
このアホかわいいヴァンを待ってたんだよ〜
これからもマイペースでよろ
いいねいいね!続きを気長に楽しみにまっとるよ
お いつのまにか再開しとる
気楽にかいていってくれよ
ありがとう!読みやすくなったよ
933 :
ジジィ:2008/04/19(土) 19:53:33 ID:oI1M1kiS0
[俺,リュックだけど映画に」ってスレ立てたら殺されるんだろうな?
俺女は嫌われるからな
935 :
ジジィ:2008/04/20(日) 12:01:58 ID:8aeUgvTd0
ポリスパイダーがレベル30になりますた、ネチョネチョとガブリが何だか恐いけど好きです。
936 :
ジジィ:2008/04/20(日) 13:15:46 ID:8aeUgvTd0
誤爆でした、スマソ。。
パンネロ「・・・この暑さどうにかならないの?あと服も・・・・」
たしかにその服はムレるだろうな・・・この暑さだし・・・
こっちは通風性だけは抜群だぜ・・・服としての役目を果たしているかはともかく
ヴァン「・・・まあ、着ぐるみの人たちに比べたらマシなんじゃない?」
ミゲロ「着ぐるみとは失礼な・・・特殊メイクと言ってもらいたいね」
ヴァン「あ・・・ミゲロさん・・・スイマセン・・・」
ミゲロ「ハハッ、気にするな。確かにこの暑さはこたえる。早く撮影を始めてもらいたいものだね」
ヴァン「ですよねー・・・・」
パンネロ「あー緊張する・・私こんな大役初めてよ・・・」
ヴァン「俺もだよ・・・というかセリフもらったの初めてだぞ・・・」
パンネロ「それはわかる気がする・・・で、記念すべき初セリフはどんなの?」
何がわかるんだ?
ヴァン「最初は戦闘シーンから入るらしい・・・そのときの掛け声が初セリフかな・・」
パンネロ「それはセリフに入らないでしょ・・・けど、いきなり見せ場なんてすごいじゃない」
ヴァン「まあね。俺の長所を生かせるしね」
そんな会話をしてるうちにスタッフの一人がこっちへ駆け足でやってきた
どうやら撮影が始まるらしいな
乙
ミゲロさんの中の人などいない!
モーグリどうすんだwwwwwwww
衣装なら帝国兵が一番h(ry
・・・・っとネタバレになったらいかんから控えとくかw
ヴァンとパンネロ仲良くなったな
ほほえましい
942 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/04/21(月) 12:12:01 ID:CfKq/LtC0
パンネロのセリフにはいちいちトゲがあるんだけどなw
バンガとシークは着ぐるみかw
モーグリやウルタンエンサはCGだろうか。
続きwktkしながら待ってるぜ
>>1 ず、ずっと待ってたよ…
帰って来てくれたんだな!マジ嬉しい!
続きwktkすぐるwwwwwww
今何かに導かれるように開いたら復活してたwww
嬉しいよ無理しない程度のペースでいいから待ってるわ
・・・俺は今ダウンタウンの薄暗い水路の中にたっている
とうとうこれから撮影が始まるのだ
しかもいきなり戦闘シーンから・・・緊張するな・・・・
ヴァン「・・・で、具体的にどんなモーションをすればいいんですか?」
「これから実際にモンスターが出てくると思うので、それをこれで駆除してください」
そういって剣を渡された。ずっしりと重い・・・
ヴァン「ってこれ本物ですか!?」
「ええ、実際に戦ってもらうといったでしょう・・・油断してると命を落とすことになります。気を抜かないでくださいね」
・・・これがFFの撮影なのだと覚悟していた。緊張はするが落ち着いている。問題ない
けどなんかこの説明に違和感を感じるんだよな・・・
ヴァン「・・・どんなモンスターが出てくるんですか?それで戦い方も変わってくるんですが・・・」
「・・・・」
ヴァン「・・・・・!」
「・・・ネズミです」
ヴァン「・・・・は?」
「地形の影響で体のサイズが何倍にも大きくなってしまったネズミです。まぁそれ以外は普通のネズミと大差ありませんが」
ヴァン「・・・つまり俺は・・・『ヴァン』は初登場のシーンでネズミ狩りをしている・・・と?」
「まぁそういうことになりますかね。しかしネズミといってもただのネズミじゃないんですよ?普通のネズミの(ry」
ヴァン「それはさっき聞きました」
・・・・何ということだ・・・初めての敵がネズミだと?
そんな締まらないことがあっていいのか?FFの主人公だぞ?
・・・ネズミを退治して得意そうに笑っている少年、という図が一瞬にして頭の中に浮かんでしまった
・・・・寒いな
・・・俺がそんなことをぼんやり考えているあいだにいつの間にか撮影は始まっていたらしい
あたりに人の姿はなく、巨大なネズミが俺めがけて突進してくる
・・・う
・・・・ウゥ
・・・・・ウオォォォォォォォォォォォォォオォォォォォ!!
ヴァン「何で!俺ばっかり!!こんな目にあうんだ!!!」
目の前のネズミを横薙ぎで斬り裂き、横から迫ってくるネズミに蹴りを喰らわせた
そいつがひるんだ隙に剣を振り下ろして両断し、遠で様子を窺っていたネズミに向かって走り出した
その様子に気づいたネズミはネズミ特有の俊敏性で逃げ出したが、今の俺にとっては追いつくのは造作もないことだった
ヴァン「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
俺は今まで蓄積された怒りでどうもおかしくなっていたようだ
そのネズミを胴斬りにして、最後のネズミを見据えた
・・・今の俺の姿を見ておびえているようだった
逃げ出そうとしているそいつの背中に向かって
ヴァン「シャアァァァァァァァァァッ!!!」
思い切り剣を投げつけた
更新キタ━━━━━━(・∀・)
1GJ!!!
続きもマッタリと待ってるよ
ヴァンがんばれヴァンw
剣たたきつけるヴァンカッコヨスwww
ここから勝利のモーションとったのかなwww
ヴァンが切れた!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww
最初からネズミキタコレwwwwと期待でニヤニヤしたwおもしれーわやっぱり
我に返ると、周りには人の姿が。
正直、やり過ぎた・・・・と思った
なんかとんでもないことをしてしまった気分だ
監督「や〜、すごいねヴァン君。一流の戦士のような身のこなしだったよ。いや、それ以上かも」
ヴァン「はぁ・・・ありがとうございます」
監督「よ〜し。じゃあ撮影を始めるとしようか!」
ヴァン「・・・・はい?」
この人は何を言ってるんだ?
たった今撮影を終えたばかりじゃないのか?
ヴァン「・・・どういうことですか?今のはなんだったんですか?」
監督「スタッフから聞いてなかったのかい?撮影の邪魔になる野生のネズミを『駆除』してくれって」
ヴァン「・・・・え?」
・・・マジかよ。あんなに本気になって殺しにかかったって言うのに・・・
ヴァン「・・・なんで俺にやらせたんですか?プロに頼めばいいじゃないですか・・・」
監督「君の実力を見てみたくてね。まぁリハーサルみたいなものだと思ってくれ。緊張も取れただろう?」
コイツ・・・間違ったら死んでたかもしれないって言うのに・・・
ん・・・・待てよ・・・・?
ヴァン「あ・・・じゃあ本当に戦うのはネズミじゃないんですね!?」
監督「いや、ネズミ」
ヴァン「・・・じゃあわざわざ撮り直さなくても、さっきの使えばいいじゃないですか・・・」
監督「いやいや、あんなスプラッタ映像使えるわけないじゃないかwそもそも撮ってないしねww」
ヴァン「・・・・」
監督「・・・それに、『ヴァン』はただの少年という設定のはずだよ。元ソルジャーでも、ブリッツボールの選手でもないんだ。いきなりあんな立ち回りができるのはおかしいだろう」
ヴァン「・・・確かに」
監督「・・・・というわけで、撮影ではこの映画用に調教されたネズミたちを使う。武器はこのレプリカの剣を使ってくれ。あと、なるべく素人っぽい動きで」
ヴァン「・・・・わかりました」
・・・撮影が始まり、走るネズミを追いながらぼんやりと考えていた
・・・かつて巨匠と呼ばれた映画監督が撮影の際こんなことを言った
『この虎の目は死んでいる。野生の虎を捕まえて来い』・・・と
・・・・このネズミの目は死んでいる・・・・・
ヴァン良い様に扱われてるwww
いいなw
ヴァンかわいいよヴァン
ホントに面白いよここwwwwwww
ネズミ同様死んだ目でドブを怠惰に走り回ってるヴァンが想像つくwwww
このスレ面白いのであげていいかね
なんかさ、まったく空気読まない監督やスタッフもひそかにいい味なんだよねw
実家からカキコ。
GW中は更新できないかもしれません
やっぱり田舎は落ち着くなぁ
おいw大学生活エンジョイしてないのか?w
連休中には普通実家に帰るだろ
東京の人?それとも親不孝者?
どれくらい離れているかにもよるが連休は微妙だな
盆や正月のほうが余裕あるだろ
つーか書き溜めているのもあるのだろうがあんま無理すんなw
ゆ っ く り し て い っ て ね !
GWはバイトだろJK
パンネロ「ヴァン兄すごい〜ww」
ヴァン「・・・うるせぇ」
俺の最初の見せ場が・・・・
俺の数少ない長所が・・・・・
ヴァン「チクショウ・・・・」
パンネロ「まぁしょうがないって〜。最初なんだからあんなもんだよ」
ヴァン「違う!!あの演技は監督に指示されたとおりにわざと・・・」
パンネロ「ハイハイ、ヴァンはやればできる子だもんねw」
ヴァン「・・・」
くそ、ムレ死ね
・・・おっといけない。平常心平常心・・・
まだまだ撮影は続くんだ。これしきのことで心を乱していてはやっていけない
バッシュさんも言ってたじゃないか。いつも笑っていろと・・・・
バッシュ「イェアッハッハッハ!!」
ヴァン「そう、こんな感じで・・・・へ?」
バッシュ「ハッハッハッハッハ!!!!」
ヴァン「バ・・バッシュ・・・さん!?」
バッシュ「ハッハッハッハwwwハッハwwwハッハ!!」
ヴァン「・・・バッシュさん?」
バッシュ「ハッハッハwww・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ヴァン「・・・」
バッシュ「ハァ・・・スマン、笑いすぎた。久しぶりに顔が見れてうれしくてね」
パンネロ「バッシュさん!?どうしてここに?そっちは別に撮影してるんじゃ・・・?」
・・・そうだ
あまりにも圧倒的な笑い呆然としていたが、俺もそれが聞きたかったんだ
バッシュ「うむ、そのことなんだが・・・実は・・・映画の導入部の撮影が完了したんだ」
ヴァン「早っ!!」
バッシュ「まぁ今はCG技術が発達してるから・・・僕たちの仕事も楽になってるよ。ハッハッゴフッ!!」
ヴァン「バッシュさん無理に笑わないでください!!撮影で疲れているんでしょう?おとなしくしていたほうが・・」
バッシュ「ハァハァ・・・・・それでね、僕たちの熱演を君たちに見てもらおうと思って」
ヴァン「え?」
パンネロ「どういうことですか?」
バッシュ「さっき言っていた映画のプロローグの完成版をこのディスクに入れてもらったんだ・・・見たいだろう?」
自分の語彙の貧弱さに涙が出るぜ
何だよディスクって・・・
乙!!!!
笑いすぎバッシュワロタwww
続き気になるw
いや、フロッピーじゃなくてよかったw
ヴァンネロ仲良くなってて微笑ましス
969 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/09(金) 12:04:50 ID:bu7ssWsZO
[キバ]の劇場版には出んのか?
ディスクじゃダメなのか?バッシュだからなんでもいいよwwwむせすぎだしwwwwwww
導入部見たヴァンの反応…
やべぇ楽しみすぎるw
俺、パンネロ、そしてバッシュはおおきなモニターの前に座った
こんなものいつの間に用意したんだ・・・・?
バッシュ「臨場感を味わってもらおうと思ってね。ハッハッ・・」
パンネロ「ストップ」
バッシュ「・・・ハハ・・・・・」
本調子じゃないバッシュさんもなかなか新鮮だな
バッシュ「まぁ、とりあえず・・・上映会といこうじゃないか!イェア!!」
あ、イェアは大丈夫なのか・・・・
パンネロ「何か楽しみ〜」
ヴァン「・・・というか俺たちにまで導入部の流れ秘密とか関係者は何考えてるんだ・・・?」
パンネロ「正直・・・何にも考えていないんじゃない?こんな撮影の構想普通ありえないわよ」
ヴァン「・・・逞しいなお前・・・」
パンネロ「お前はやめて。それに楽しみなのは事実だし」
・・・そうだな。ここで考えたら負けのような気がする
・・・・考えなくても勝てはしないんだけどね
バッシュ「さぁ、こっちに注目するんだ!始まるぞ!!」
こうして、俺たちの期待や不安などを伴って・・・・
某宇宙戦争を思わせるような映像が流れた
星戦争キター(°д°;)
ドキドキドキドキ
本編ハジマタ
ヴァンのリアクション楽しみすぐる
1さん次スレ考えといてね!
975 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/13(火) 03:06:42 ID:VfM54YDMO
なんか、みんな大分仲良くなったなw
期待してるよ〜。
これは・・・・
なんというSF・・・・
ヴァン「・・・あれ?FFってこんな感じでしたっけ?」
パンネロ「・・・え?いきなりこれで始まるんですか?」
バッシュ「あぁ、違う。キャプチャーを飛ばしただけだ。冒頭部分はパレードの映像だから見てもつまらないかと思って。早く私の活躍が見たいだろう?」
ヴァン「・・・・」
パンネロ「・・・全部見せてください」
バッシュ「そんなに見たいのかい?2〜3分ぐらいしかないんだぞ?」
パンネロ「それならなおさら飛ばす必要がないじゃないですか!!」
バッシュ「ふぅむ・・・見せ場なんてアーシェのキスシーンぐらいしかないのに・・・」
パンネロ「!!」
!!!!
この男・・・!
狙っているのか?わざとなのか?
パンネロ「・・・見せてください!!今すぐ!!!」
バッシュ「まぁそんなにあわてるな。顔が怖いぞ?君たちは人々に夢を与える仕事なんだからもっと笑顔で・・・・」
パンネロ「いいから早く!!」
・・・アーシェのキスシーン?こんな序盤から?
それにヒロインのキスの相手って普通主人公なんじゃ・・・?
けど俺はそんなもの聞いてないし、間違いなくアーシェの相手は俺じゃない
ヴァン「・・・そういえばいたな、アーシェの旦那役・・・・」
パンネロはその問題のシーンを、羨望と憎しみをこめた目でじっとみつめていた
次からは新しいスレかな
バッシュの一人称が僕だったり私だったり・・・・
どうもすいません・・・
979 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/05/14(水) 21:48:38 ID:fBniqp/RO
>>978 気付かなかったw
どんまい
マジこのスレ好き過ぎるわ
面白いなぁ
パンネロの反応ワロスwww
すまん
sage忘れた
スレ中頃の落ちてもまっったくおかしくなかった時期を乗り越えたと思えば
初期から読んでる身としては次スレが立つのが妙に感慨深いぜ…
>>1乙
これからものんびりまったり頑張ってくれ
ミーハーなアーシェはモデルとのキスシーン嬉しかっただろうなw
>>1乙
新スレも楽しみだ(*´д`*)
まったり待ってるよ!!
>>977 乙
揚げ足取りですまんが、キャプチャーじゃなくてチャプターじゃないか?(文意的な意味で
次スレも楽しみにしてるよ
また暇ができたら続き頼んだ