1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
2006/09/18(月) 20:18:07 ID:O2FUW6LI0
2ゲト乙
1さん乙です
念力
みんな乙
【オーラン】 FFTの登場人物。占星術士。 「星天停止」という敵全体にストップをかけるというトンでもない技を使う。 あまりに強いので仲間にしたかったというプレイヤーも多いはず。 もし仲間になったらオルランドゥ、ベイオウーフと並ぶバランスブレイカーになっていただろう。
【独りじゃない】 FF9の後半で流れる曲。
【FINALFANTASY XII レヴァナント・ウィング】 FF12の続編。なんか最近発表された(もしくはされる?) 主人公はヴァンで(←ココ重要!)、ハードはDS 多分FF12スレの住民の大半が期待をしていると思われ。 もしクソゲーだったとしてもわしゃ知らんぞ。まぁ面白けりゃそれでよし。つーか面白く作れ■e
>>8 「星天停止」の効果はストップだけじゃなく、ドンアク、ドンムブもだよ。
【占星術士】 FFTに登場。オーラン専用ジョブ。 天球をめぐる星々の運行を読み取る術士。 その技『星天』により戦況に変化をもたらす。 …これは占星術として何かが間違っていると思う。 【星天】 FFTのジョブ、占星術師のアビリティ。 つまりオーラン専用。 ゲスト参戦、しかも一度きりなのだが、その恐るべき強さは印象に残る事間違いなし。 星天停止 敵ユニット全員にドンアク・ドンムブ・ストップを掛ける 「天球の運命をこの手に委ねよ 我は汝、汝は我なれば… 星天停止!」
【オーラン】追記 一時的に味方になった後、裏での暗躍が中心になる 夢か幻かラムザがアルテマを倒し帰還した光景を目の当たりにした後に 五年の歳月をかけて自分が見聞きした出来事をまとめて『デュライ白書』を執筆するが、その翌年に開かれたクレメンス公会議で真相を恐れた教会によって逮捕され、 “異端者”として火刑に処された。回収された『デュライ白書』は数百年の間、教会によって隠匿されることになる。 そして、オーランの子孫こそが・・・
【星天】 追記 FFTのジョブ、占星術師のアビリティ。 つまりオーラン専用。 ゲスト参戦、しかも一度きりなのだが、その恐るべき強さは印象に残る事間違いなし。 星天停止 敵ユニット全員にドンアク・ドンムブ・ストップを掛ける 「天球の運命をこの手に委ねよ 我は汝、汝は我なれば… 星天停止!」 ちなみに星天停止以外のアビリティは、実は見習い戦士の「基本技」と全く同じ内容だったりする。 だが、やはりこの星天停止1つがあるという違いだけで、その強さは天地の差になっていると言えよう。
【オーラン】にもう一つ追記。 ちなみに、VIII以降に登場したミニゲームである「カードゲーム」。 VIIIではそのカードゲームの考案者の名が「オーラン・デュライ」となっていたりする。
なんか俄かにオーラン大人気だなw
【ジョブチェンジシステム】 FF3、5、10-2、11、T、TAに採用されているシステム。 シリーズが進むにつれ改良が重ねられ、バランスの崩壊が無くなってきている。 初登場の3ではジョブチェンジの為に「キャパシティポイント」というポイントを要求され、これが時に大きな足かせとなった。 また、学者、竜騎士等、ある特定のイベント限りでしか出番の無い使い捨てジョブが多いという批判があった。 5では他のジョブの能力を付加する「アビリティシステム」が採用され、 魔法を使える戦士、鎧を装備できる白魔道士など、それぞれのジョブの弱点をフォローすることが可能になった。 だが、貴重なコマンド枠を使う程の実用性の無いコマンドアビリティが多かったり、 モンクの「チャクラ」など、そのジョブのアビリティなのにアビリティを付けないと使えないコマンドがあったり、 マスターしたジョブの特性が全てすっぴんやものまね師に受け継がれていくため、 結果的にすっぴんとものまね師以外のジョブが使い捨てになる等、問題もあった。 Tでは特定のキャラに固有ジョブが用意され、キャラクターの個性と成長の自由度の両立が図られた。 特定のジョブを育成すると特定のジョブを獲得するシステムになり、前衛なら前衛、後衛なら後衛に自然に特化されていく。 アビリティはAPを消費して自分で好きなものから覚えられるようになった。 また、ゲームの仕様上、育成をを重ねることで5のような絶対的な強さを得ることは困難になった。
【ジョブチェンジシステム】2 10-2では「ドレスフィアシステム」と呼ばれ、戦闘中のジョブチェンジが可能になった。 5のようなアビリティシステムは無く、アクセサリを装備することで他のジョブで覚えたアビリティを使うことができる。 アビリティの獲得方法はTと同様である。 オンゲである11では、それぞれのジョブがそれぞれの役割に特化したバランス調整が図られ、使い捨てジョブや飛びぬけて強力なジョブは無くなった。 アビリティシステムの進化形として、メインジョブにもう1つ別のジョブの能力の一部を付加する「サポートジョブシステム」が採用されている。 11にはジョブ毎にレベルが設定されており、サポートジョブの能力はメインジョブのレベルの半分まで引き出される。 それに伴ってか、今までバラバラだった魔法、忍術、召還、歌などは「魔法」のコマンドに1まとめにされ、 同様、ためる、ジャンプ等の固有コマンドは「ジョブアビリティ」で1まとめにされ、使い易くなった。 サポートジョブにより付加されるのは、このうち「魔法」と一部のジョブ特性(二刀流とか)のみである。 DS版3では11のノウハウが生かされてか、11を思わせるバランス調整がなされており、 オリジナル版のような使い捨てジョブが強化され、あまりに万能すぎたジョブが弱体化された。 例:低レベル魔法の使用回数が多い白黒、硬い盾約のナイトや攻撃を引き付ける盾約のバイキング、 アタッカーの戦士や魔剣士、アイテムのエキスパートな学者、底知らずの火力だがダメージが安定しない風水士、 全ての魔法が使えるが使用回数がやたら少ない賢者、etc・・・。
>>17 >シリーズが進むにつれ改良が重ねられ
T、TAに関してはゲームのジャンルが違う(SRPG)から
改良というよりはアレンジって感じがする
【VIエンディング】 ケフカを倒した事で崩壊する瓦礫の塔から真面目に不真面目に脱出する主人公達、という物。 それぞれのテーマBGMのアレンジ(蘇る緑)と共に、 キャラの名前とそのキャラのイメージみたいな物が表示されて、その脱出風景という形。 ギャグ要員はモグ、ゴゴ、ウーマロ、ガウ、カイエンでそれ以外はシリアスな内容。 ペアで描かれるのがエドガー&マッシュ、ロック&セリスだが、 VIでは後半仲間を揃えきる必要が無い為に、片方が居ないと内容が変わる。 セリス、エドガー、セッツァーは強制加入で、やろうと思えばこの3人でエンディングを見られるが ものすごい寂しいのでオススメできない。 尚、ペアエンディングでも無いのに他のキャラが出る事もある。 っつーかペアエンドがある必要がないくらい出る。 特にエドガー。
【星座相性】 ストーリー上仲の良いキャラは総じて相性が悪いので、 この「相性」というのは戦闘をする上で良い悪いであって、 人間関係に置いては逆になるのかもしれない。
>>20 ティナだけは仲間にしてなくてもエンディングに登場するんだよな
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/20(水) 17:50:44 ID:DaW3TH+E0
>>20 ストラゴスとリルムは無視ですかそうですか
>DS版3では11のノウハウが生かされてか、11を思わせるバランス調整がなされており、 むしろ5的だと感じた俺は懐古厨ということなのか? 賢者とかのバランスは完全に上位ジョブだったが、 削るに削れない上で何とかひねり出した物にも見えるw
【ふみこむ】 DS版FF3の戦士が持つアビリティ。 防御力が落ちるかわりに攻撃力の高い攻撃を放つ。 序盤から手軽に使えるうえに、ブラッドソードを装備することでデメリットも ほぼ無くなるという便利さが売り。 戦士をナイトの下位ジョブから格上げさせてくれたアビリティといえるだろう。
【学者】に追記 上記の「調べる」に加えて、使用したアイテムの効果が2倍という能力を持つ。 これによって「てんぐのあくび」でガルーダを瞬殺したり、 「チョコボのいかり」で大ダメージを与えることが可能になった。
>>21 数少ない例外と言えるのが初期設定(1月1日)のラムザとアグリアス。
相性が最高である。
ついでに特に両者の間でイベントがあるわけでもないのに、アグリアスとメリアドールの
相性が最悪である事に納得するファンは多い。
他はディリータとアルガスが相性悪かったりする。
1月1日って初期設定っていうよりただ単に好きに決めてくれって事じゃ… とか言うと荒れるのかな
>ディリータとアルガスが相性悪かったりする。 ワロタw
あとアルマとティータが
前スレ埋め立て乙
【カトブレパス】(モンスター、FF5) FF5では第2世界北西部にある湖の周辺で遭遇できる。戦闘で勝利し、ドロップアイテムを使用すると召喚可能になる。 通常攻撃とドレインで攻撃してくるが、ダメージを受けるとカウンターで「悪魔の瞳」(石化)を使う。 ボーンメイルを装備したキャラ一人で戦うと、こちらが何もしなくてもドレインで自滅してくれることも。 さらにリボンで石化を防げばカウンター対策も万全。ちなみに、ストップと毒が効く。 第3世界に進むと二度と戦えないので倒し忘れに注意。 【大海溝のボス】 トライトン(赤)・ネレゲイド(青)・フォーボス(緑)のアンデッド3体組。 「ぶい、ぶい」という特徴的な口癖で喋る。 全員を一度に倒さないと、残った敵のターンで倒した敵が復活、同時にデルタアタックを使う。 トライトンは通常攻撃、ファイガ、火炎放射を、ネレゲイドは通常攻撃、ブリザガ、吹雪、ブレイズを、 フォーボスは通常攻撃、バイオ、虹色の風を使う。 バハムートなどの無属性全体攻撃やレクイエム、魔法のランプの斬鉄剣で倒すのが一般的。 ちなみに眠りや老化、死の宣告が効く。全員眠らせてから死の宣告を使って放置、というのもいいかも。
>>32 【大海溝のボス】に追記
オーディンの斬鉄剣で一発昇天
【正宗】 残念ながらラグナロクは「ナイトも装備できる魔剣」、要するに増殖モンスターを増殖させないので、 III正宗は最強の魔剣にはなれなかった。
>34 「騎士剣型の暗黒剣」みたいなあいの子って所じゃね? 形状は騎士剣だからナイトも扱える、 暗黒剣だから魔剣士も扱えるって感じで… 「魔剣」じゃなく「刀」なら正解だろう。
【デスブリンガー】 1Aで赤魔術士用の武器として追加される。 使うとデスが発動。攻撃力的には…手に入る時期が時期だけにちょっと微妙。 【ライトブリンガー】 1Aで赤魔導師最強の武器として再登場。もう彼らは立派な肉弾戦闘要員。魔法を唱える必要はない。 ちなみに使うと無制限ホーリー。ただAでは攻撃魔法の威力が魔力依存になったので肝心の持ち主が使うと弱い。 赤魔が居ないと白魔・黒魔によるホーリー発射装置に成り下がる。 【ラグナロク】 1Aではナイトの最強武器として登場。エクスカリバーは?売ろうか。 アルテマウェポンを除けば最強の攻撃力を誇る上、使うとフレアー発動。 当然の如くナイトが発動させても弱いので、場合によっては白魔辺りのフレアー発射装置と化す。 【村雨】 1Aでは忍者の最強武器として登場。 アドバンスにおけるシーフ・忍者の徹底強化と合わさって僕らの夢見た強い忍者が今ここに。 使うとプロテス。他の最強の剣と比べるとちょっとショボン(´・ω・`) 何気に重いので素早さがちょっと下がったりする。
【裁きの杖】 1Aで追加された黒魔導師最強の杖。攻撃力は大したことがないが、使うとフレアーの効果。 フレアーを何だと思ってるんだ(つД`;) 【ルーンの杖】 1Aで追加された白魔導師最強の杖。 使うとヒーラーの効果。 数本揃えた光の戦士達にMPはもう要らない。 【アルテマウェポン】 1Aで遂に初代光の戦士も手にする事になる。 全ての職業が装備可能な最強の剣。 だが、 ス ー パ ー モンクにはかなわなかった…。
【シーフ】 FF1・2Aでは強化される。 何と彼らは過去FFでとても重要だったヒット数が初期状態で既に2なのだ。 更にFF1のヒット数は命中率が一定値に達すると増えるという仕様だが、 その上にアドバンスの設定変更として、素早さの成長が命中率上昇に+されるという凄まじい仕様となった。 つまり素早さが上がりまくるシーフはどのジョブよりも先んじてヒット数が増えていくのだ。 装備は相変わらず微妙に貧弱だが、エルフの町からミスリルソードが消えてしまった事で 痛恨の打撃を受けた素早さの低い戦士より遙かに使えるジョブと化す。 その差は戦士が3回剣を振る間にシーフはニヤニヤしながら6回振り回すという程。 【忍者】 1・2Aではシーフの強化により当然こちらも強化される。 間違いなく最速でヒット数がカンストするだろう。 カンスト?そう、命中率には限界(255)があり、忍者は全ジョブ中最も早くそれに達する。 そして名誉挽回に燃えるナイトが目を血走らせて追いつき、続いて赤魔道士もカンスト。短い夢でした。 とは言え最強装備の村雨は使っても大した魔法が発動しないので、 ラグナロクやライトブリンガーをアイテムとして活用したい人には唯一の前衛として残される可能性がある。 【スーパーモンク】 1・2Aでは攻撃力や全裸時の守備力の計算がちょっと変更されて弱体化の予感。 しかし、最終的には相変わらず最狂のダメージを叩き出すジョブになる。 歴代FFから登場するボス共を素手で殴り殺すその姿はまさに悪鬼。 ただし、耐性を持つ防具が殆ど無いので魔法や特殊攻撃に弱いという弱点が結構痛く感じるようになった。
【赤魔術士】 1・2Aでは魔力が魔法によるダメージに関わると言う事で、 白・黒魔術士より魔力が大きく劣る赤の魔法は激しく弱いという事態に陥ってしまう。 しかしライトブリンガーの登場と、素早さ補正でヒット数がカンストしやすくなった為、 立派に前衛でありながら、豊富な魔法で援護が可能という恐ろしいジョブになり、 総合で最強と言われる。 【白魔術士】 1・2Aでも相変わらず貧弱だが、 レベル上限が50から99になった事で頑張ればこいつらもHP999に達する。 そして魔力は黒魔に続いて高めなので、黒魔法が発動するアイテムを使わせれば立派な戦力になる。 【黒魔術士】 白を下回る貧弱っぷりは1・2Aでも相変わらず。 しかし魔力が恐ろしく高いので黒魔法の威力がとにかく半端じゃない。 MP制になった事で魔法が使いやすくなったのも手伝い、 シーフと同様、超強化されたジョブと言っていいだろう。
【サラ】 ドット場の関係でゲームではレオタードを着用している これの派生として有名なのが、イラストでは長ズボンだがゲームではレオタードのセリスである 【ミニマム】 2では、レベルを上げればかなり強力な一撃必殺魔法にすることができるが フィン解放まで購入できないので、それまではテレポを使用するといい ただし、敵の中には通用しない敵と変化属性でHPを回復する敵がいるので注意 PS版では、デスペルが通用するのでデスペル使用後に使えば通用するが ゴーレム等の魔法防御レベルが高い敵には注意 またGBAでは、熟練度技が使用できないのでテレポを使い続けるほうが良い
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/23(土) 01:55:45 ID:GpTUCn4C0
>>40 ちゃう
セリスは天野キャラデザではスパッツ水着
ゲームの絵ではハイレグ水着
レオタードは長ズボンタイプもあるからね
ロックも天野の絵ではターバンのように何枚もバンダナを巻きつけていたりするね
FF2のリチャードはファミコンだとロビンマスクだったりw
天野絵はそのままゲームに使うのは至難だよな 絵だからこそ良い
>41 5の裁きの杖はもうまとめサイトにあった 【レインボードレス】 5に登場する踊り子専用の服で、踊り子とすっぴん以外は「リボンそうび」のアビリティをセットしないと装備できない。 防御力が結構高く、混乱に耐性を持つ。さらに、踊りの「みわくのタンゴ」を「つるぎのまい」に変える効果がある。 なかなか強力な装備品だが、ミラージュベストや黒のローブに出番を奪われがち。 【赤い靴】 5に登場する踊り子専用アクセサリー。他ジョブでの使用にはやはり「リボンそうび」が必要。 混乱耐性を持つ点、「みわくのタンゴ」を「つるぎのまい」に変える点はレインボードレスと同様。 マイナスアイテムを除くアクセサリーの中では源氏の小手に次ぐ防御力を持つが、 装備できるジョブが限られる上にエルメスの靴があまりにも有用なため、 通常プレイで使われることはほとんど無い不遇の防具。 【リボン】(頭防具、FF5) 踊り子専用の頭防具。クリスタルヘルム並の防御力を持つうえに、 石化、暗闇、毒、蛙、即死、沈黙、バーサクに耐性があるという超強力アイテム。 さらに、力・素早さ・体力・魔力の全てに+5の装備ボーナスまで付く。 間違いなく踊り子専用装備の中で最も有用なアイテムだろう。すっぴんの場合、頭防具はこれか金の髪飾りになるはず。 踊り子専用装備の中では唯一、敵から盗まなくても4人分揃えられる。
45 :
36 :2006/09/23(土) 13:18:53 ID:Iq5ZKdWa0
FF1は魔力じゃなくて知性だったorz
【クラスチェンジ】 FF1だけのシステム。後に聖剣伝説3に引き継がれた…のか? バハムートにねずみのしっぽを持っていくと光の戦士達をパワーアップしてくれる。 装備が増えたり上級の魔法を使えるようになったりと良い事ずくめ。 しかしモンクに関しては一見変わってないように見えるが、本当に変わっていない。 尚、FC版では下級ジョブのグラフィックが2頭身に対し4頭身くらいにまで上がるという恐い変化を遂げる。 かなりアンバランスでちょっと笑える。 WSC版・PS版では3頭身程にグラフィックが進化し、 クラスチェンジしても外見が派手になるだけで頭身は変化無し。やはり不評だったのだろうか? GBA版では成長率の変化も起こる。 特にモンクに関しては、隠しステータスである状態異常耐性の成長率が スーパーモンクになってやっと人並みという事もあり、 なるべく低レベルでクラスチェンジした方がお得となっている。
5のリボン、便利だけど 混乱・麻痺・眠り・スロウ・ストップ・小人・ゾンビ・老化(それぞれ他の防具で防げる)や スリップ・死の宣告(他の防具でも防げない)とか 防げないのも結構多いんだね
【不明】 FF12に登場したステータス異常。過去作品の「吹き飛ばし」と似た効果で、強制的にフィールドから離脱させられてしまう。 この状態になるとセーブクリスタルに触れるか他のゾーンに移動するまで復帰できない。 このステータス異常を引き起こすのは敵が使用する「ダテレポ」のみで、こちらからは引き起こせない。 【リボン】 (FF12のアクセサリ)を修正 即死と石化、不明以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 (今作の石化は石化中のカウントがゼロにならないかぎり発生しないため、石化中になるのを防げるリボンで実質的には石化を防げる。) FF12では即死攻撃をしかけてくる強敵が多いのに即死を防げるアクセサリやアビリティが他に存在しないため、 リボンで即死が防げないことに対して落胆の声が多い。
ここまでまとめました。
前スレの詠唱文リストがしんどかったw
>>2-7 そちらこそ乙です。
>>10 今年スクエニが発表した新作はシリーズの続編が多いですな。
ついでにロマサガ2と3のリメ(ry
【キャプテン】 翼ではない。 FF2でフィンの街等にうろついてる帝国の兵士。 話しかけると「きさまら はんらんぐんだな!」と勝手に決めつけて襲ってくる。 逆に言えば話しかけないと襲ってこない。職務怠慢では無かろうか? 初めて来た時には恐らく圧倒的な強さで全滅させられるだろうが、 FF2の成長システム上、頑張ってザコと戦って成長すれば倒せる。 落とすアイテムもほのおのゆみやおうごんのよろい等、中盤〜終盤で手に入る高価な物ばかりなので、 こいつを倒してアイテムと金を稼ぎ、その強さでミシディアに侵攻して装備や魔法を買い込む人も居る。
【ルーネス】 FF3の主人公・・・かどうか正確には分からないが最初から操作できるキャラで光の戦士。 カズスの幽霊を見たとき「ギヤ!」とか言っていた。エリアは彼をかばって死亡した。 OPでどう見てもイングズと対立してたシーンがあるが本編にはまったく出てこず困惑したもんだ。
>>42 ティナはイラスト場ではミニスカートなのだが
ドットではビキニアーマーに見えなくも無い
どこぞで公開されていたFF6の3D映像ではレオタードだったが
あれミニスカートだったのか!?
ミニスカとタイツだかストッキングだかわからんが 柄つきの物を履いてるな
【ライブラ】 FF8ではキャラクターにライブラをかけると、さまざまな角度から そのキャラクターを鑑賞出来るが、何故かセルフィには縦回転が出来なくなっている。
パレオ的なモノだと思ってた>ティナの服装
【ゲイラキャット】 FF5の北の山に出現する空飛ぶ猫。 攻撃手段は通常攻撃とネコキック。後者は結構威力がある。 操るか混乱させるとレビテトを使うので、多くのプレイヤーがタイタン戦前にお世話になる。 【ディルル】 FF5の第2世界、ルゴルの村周辺に出現するピンク色のモンスター。 普段は通常攻撃とクリティカルしか使わないが、他にモンスターが1体以上居ると、 HPが300以下になったときに「ゆうごう」を使って他の1体を完全回復する。 【ブルードラゴン】 (FF4) 月の地下渓谷の中盤以降のフロアで出現する。通常攻撃と吹雪を使う。 「全属性吸収」という驚異的な耐性を誇る。イメージに騙されてファイガを使ったりしないように注意。 単体ならフレア、複数ならバハムートが無難。 稀にレアアイテムの竜の髭、飛竜の槍を落とす。 (FF5) エクスデス城の中盤以降のフロアで出現する。通常攻撃、吹雪、ブレイズを使う。 どれも威力が高いうえ、4のレッドドラゴンのごとく3体重なって出現したりもするので危険極まりない。 幸い石化が効くので、全滅させられる前に魔法剣ブレイクでさっさと片付けよう。 「これを使え」と言わんばかりにエクスデス城で入手できるアイスシールドを装備するのも良い。 次元城でも稀に出現する。 【イエロードラゴン】 (FF4) アサルトドアーにとどめを刺せなかった場合に召喚されることのあるモンスター。 稲妻を使うが、ストップで動きを止めれば大した相手ではない。 (FF5) バリアの塔の宝箱、エクスデス城の中盤以降のフロアで出現する。 威力の高い通常攻撃とクリティカル、割合ダメージの稲妻を使う。操ってハリケーンを使わせると楽に倒せる。 まともに戦う場合は苦戦必至。石化は効かないので、スロウ、ストップなどをフル活用して全力で戦おう。 次元城でも稀に出現する。
ブルー(イエロー)ドラゴンって6にもいなかったっけ あと最強のレッドドラゴンもヨロシク
【キマイラブレイン】 4では、全身黄緑色になっている。封印の洞窟の深部に出現したり、この洞窟の扉に化けているアサルトドアーが召還することもある。ブレイズが強力で連発されると中々手ごわい。
【ジェイド】 2で登場するダンジョン。地獄の城パンデモニウムに繋がる通路である。 内部はそれほど複雑ではないものの敵が強く、たつまき13を巻き起こすアビスウォームや 石化してくるスフィンクマイラ、状態異常攻撃してくるモルボルグレートなどが強敵。 回避を上げていないと死ぬ思いをするだろう。 しかし宝箱にはホーリーランスやイージスの盾など最高クラスの武器防具が揃っているので 是非全て回収しよう。B3Fの巨大な滝の裏にはなぜか魔法屋があり、バーサクやヘイストの本が 売っているので持ってない人は買ってみてもいいかも。 B4Fの看板には いつのひか ここをとおるもののために このさきに じごくへつづく みちがある と川柳が書いてある。これを見て当時ガクガクブルブル状態だったのは私だけではないはずだっ。
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/25(月) 01:28:37 ID:aBF13Gnr0
>>59 5ではボスと出現
その強さは3人ではややきついのでタイタンを入手した後くらいに戦うのがよい
8ではキマイラは登場しないがこいつだけ出現
4つの顔を回転させ攻撃を決めるが、この姿に歴代のキマイラの威厳のへったくれも無かった
4のイエロードラゴンはレアアイテムとしてアラーム落とすんじゃなかったっけ
【風の神殿】 FF5最初のボスが待つ神殿。 風のクリスタルが砕け散ったことで魔物が侵入したため、 1Fの左の部屋にはタイクーンの人間が避難しており、回復の壺も置かれている。 しかし第3世界になると、何故か壺の中身が抜かれていて回復効果が失われている。 壺ごとクーザー城に持っていったのではないらしい。何故わざわざ中身だけ抜いたのかは謎である。 このダンジョンをクリアするとジョブチェンジが可能になる。 モールドウインドがエリクサーを落とすので、縛りプレイをする人にとってはありがたい場所。 【ウォルスの塔】 FF5の第1世界で、水のクリスタルが安置されている塔。 操られたガルラによるクリスタルの破壊を防ぐためにこの塔に挑むことになる。 しかし、4本足で歩行するガルラが地上9階までどうやって登ったのかは謎である。途中に蔦まであるのに・・・ クリスタルが砕けてジョブを入手すると塔は周囲の平原もろとも沈んでしまうが、 第3世界で飛空挺に潜水機能が付くと沈んだ塔に入ることができる。 沈んだ塔では青魔法を使う敵ばかりが出現するが、敵グラフィックが真っ黒な上に名前は表示されない。 最深部でゴゴを倒せば、最後のジョブ「ものまねし」が手に入る。 >58 レッドドラゴンは既に項目がある ドラゴンどもは八竜として6にも登場してるが、使う技を2、3個覚えているくらいの記憶しかないので敢えてスルーした。
【カルナック城】 FF5で火のクリスタルが安置されている城。火力船機関室の最深部がクリスタルルームに通じている。 牢屋にぶち込まれたり爆発したり、何かと派手なイベントの起こる場所である。 脱出イベントでは最低限リボンとエルフのマント、マインゴーシュを回収し、 中ボスのアイアンクローからデスクローのラーニングを行っておきたい。 自信があるなら、ギガースとソーサラーからアイテムを盗みつつ、宝箱全回収+デスクロー習得を狙おう。 【ロンカ遺跡】 FF5で土のクリスタルが安置されている古代文明の遺跡。 遠い昔にはクリスタルのエネルギーを吸い取ることで飛行していたが、 クリスタルが砕け散ってしまうことに当時の人々が気づいたため、飛行機能を停止した。 しかしエクスデスに操られたタイクーン王が、クリスタルを砕くために再び飛行機能を起動させた。 この遺跡に侵入するためにはまず多くの砲台を破壊する必要があり、 最後に登場する主砲ソル・カノンを叩くことでようやく突入可能になる。 内部は落とし穴や隠し通路が多く仕掛けられている。宝物庫では「おとしあなかいひ」か風水士を用意したい。 それとは別に、ダッシュ移動しているとうっかりはまりそうな場所に落とし穴があったりするので要注意。 クリアするとエクスデスが復活、ガラフが一時離脱する。
>>64 【ロンカ遺跡】
またここには、ラミアや旋風魔神と言った操ることで覚えられる強力な青魔法を持った敵や
ヒュドラやハイドラ等の強敵も出現する
ハイドラと戦う際には死に間際にレベル4グラビガを使ってくるので4の倍数レベルにして戦うとよい
【スティルツキン】 9に登場するモーグリ。 頭に巻いたバンダナと背中の大きなリュックがトレードマーク。 セーブの能力を持たず、また一族の特徴である口癖「クポ」を使わないなど、他のモーグリたちとは明らかに一線を画している。 世界中を旅し、ジタン達の行く先々で偶然出会っては、アイテムの詰め合わせを買わないかと持ちかけてくる。 モグネットの手紙を見る限り、他のモーグリたちからの信頼はそこそこ厚いようだ。 グリム童話の「ランペル・スティルツ・キン」と名前がよく似ているが、共通点はないに等しい。偶然の一致の可能性もある。
>>66 名前は参考にしたのでは?
モーグリだって児童文学からとったんだし
【ダイスダーク・ベオルブ】 FFTの登場人物。 ガリオンヌの領主ラーグ公に仕える軍師。 ベオルブ家の長兄。 最初から嫌な奴だったが、ストーリーを進めるごとに嫌らしさに磨きがかかっていき、 主君を裏切ったり、父を病死に見せかけて殺した事実が明らかになっていく。 そして最後はルカヴィと同化してラムザと戦い、倒された。 敵の襲撃にあって大怪我を負ったり、自分が散布した毒で弱ったり、 ザルバッグに追い詰められて尻餅をついたりと、中々情けない所を各所で見せ付けてくれる。 いざ戦ってみると不動無明剣を連発するなど意外と強敵…だが、 この時点で味方にオルランドゥがいるので問題なく倒せてしまう。 ルカヴィと同化した後も同様。つーかルカヴィになった後のほうが弱い気が… ダメージを受けた時の顔が面白い。
どうでもいいが、【完全アルテマ】の聖騎士様ってベイオウーフの事かと思ってしまった俺ガイル 実際ベイオは聖騎士だったし、ドレインでラスボスのHPゴッソリ奪えるしなぁ・・・
【リオファネス城】 FFTの地名。フォボハム地方の統治者バリンテンの本城。位置自体は地味。 ロマンダ様式で建築された尖塔が特徴的、などという事はどうでもいい。 Chapter3の最後に訪れる事になる城なのだが・・・。この城こそが本当の地獄だ・・・。(AA略) 城門前のマラークたちとの「前哨戦」は別にこれと言った事は無い。強いて言うならBGMが無駄に良い事。 問題はその後。あのウィーグラフ及びベリアスとの連戦が待っている。 これを突破したとしても、今度はラファの救出がある・・・。地獄の、そのまた地獄である。 連戦前のセーブが地味に嫌らしい。 恐らくこの城がFFT最難関だと思われる。ある意味でラストダンジョンと言えなくもないかも・・・。 【リオファネス城屋上】 FFTのフォボハム地方にあるリオファネス城、その屋上。 Chapter3最後の戦いの場でもある。 剣を構えるラファにバリンテンがドス黒い過去を仄めかすような台詞を言って脅したり、 バリンテンの拳銃でマラークが射殺されたり、 死んだはずのエルムドア侯爵が2人の美女を侍らせながら現れたり、 いかにも重そうなバリンテン(ピッツァ)がレディに片手で軽々とポイ捨てされたり、 ラファが無謀にも敵に特攻して返り討ちにされたり、 よく考えると、ただの屋上のくせに色々ある場所である。 特に暴走特急少女・ラファのせいで何度もGAME OVERの文字を見る事になった人は多い事だろう。 ウィーグラフに苦しめられたばっかりなのに・・・・・。 兄・マラークの身体には何発の銃弾が撃ち込まれた事だろう。
【アルケオエイビス】 FF5、ロンカ遺跡に登場するボスモンスター。 操られたタイクーン王が戦闘前に「自分の弱点を変えてくる」と解説してくれるがこれは真っ赤な嘘。 実際にはHP1600の同名モンスターが4体いて、倒されるたびに入れ替わっている。 つまり1600を超えるダメージを与えても、超えた分は次の形態に持ち越されない。 入れ替わりはファイナルアタックであるため、カウンターやスリップダメージで倒した場合には 入れ替わることができずにそのまま戦闘が終了する。 各形態の特徴は以下の通り。 第一形態:通常攻撃、ブレスウイング、スリップを使う。弱点は風。 第二形態:通常攻撃、ウイング、ブレイズを使う。氷属性吸収。ミサイルが有効。 第三形態:通常攻撃、炎、しっぽを使う。炎属性吸収。 第四形態:通常攻撃、稲妻、爪を使う。雷属性吸収。ミサイルが有効。 第四形態を倒すと一旦姿が消えた後で復活する。 復活後は通常攻撃、ブレスウイング、ミールストーム、牙、巻きつき、炎、ブレイズ、稲妻と非常に多彩な攻撃をするうえ、 炎氷雷風の4属性が無効になる。 ・・・と、非常に強そうなのだが、復活後のレベルは20・・・合掌。
>>68 確かにダイ兄は簡単に倒せるが、
ここのラムザとザルバッグの会話はFFT屈指の燃え場面だと思うから
しばらくナイトの相手でもしてやるのがお勧め
「正義だと?そんな言葉、口に出すのも恥ずかしいわッ!!」とかかなり燃えたな<ダイスダーグ戦
>>71 そういえば、黒の衝撃使ってレベル5デス成功させたとき
急に復活したのはそういう理由だったのですな
【議論戦闘】
FFTで戦いながら自分の言い分を言い合う戦闘の事
言い負かされようと、結果的に倒したものが勝ちであることには変わりない
ちなみに議論戦闘の元出は某機動戦士
【ガーディアンフォース】 通称G.F FF8における幻獣の名称でこれの使用代償として一部の記憶を忘れてしまう模様で 一応本編にも幼年時代の複線に関わってくる 戦闘では、序盤から活躍できるが、これ中心の戦闘を繰り返していると 魔法防御の高い敵や終盤に苦労させられる 【ライオン】 FF8にはドラゴン等がいる代わりにこいつがいない 途中でライオンに名前をつけるイベントがあるが、どこで活用できるのかと思えば アルテミシア戦でその名前がついたモンスターが登場する ちなみにショックウェーブパルサーを発動前にBGMが変わる 【セントラ遺跡】 FF8でオーディンが待ち構えている遺跡の他 入り口には高確率でトンベリが出現する ここでトンベリを特定数倒すとトンベリキングが出現 倒すと元のトンベリに戻りガーディアンフォースとして力を貸してくれる また、ここの遺跡にはオーディン絡みのバグが存在しており このバグはニュース沙汰にもなった
【ワイルドナック】 FF5のカルナック地方の森に生息する犬型モンスター。必ず5体で出現。 攻撃手段は通常攻撃、????、かみつき。 炎が弱点である上にHPが低いので、炎のロッドを装備すれば全体ファイアで一掃できる。 短時間で簡単に倒せる上に、一回の戦闘で得られるギルが625(125×5)とこの時点では多めなので カルナックで買い物する金が無いときなどは大量虐殺されることが多い。 ちなみに沈んだウォルスの塔にも出現するが、その場合はボム、ブランドラミアとともに出現する。 【ミスリルドラゴン】 FF5の第一世界で、古代図書館周辺に出現する水色のドラゴン。 HPが600と高めで攻撃力、防御力ともに優秀な上に、 HPが半分以下になると「ゆうごう」で他のモンスターを完全回復する嫌な敵。 コンフュで混乱させるとこちらに「ゆうごう」を使うことがあるので、それを狙うのも良い。操れるのならなお良し。 ちなみに攻撃手段は通常攻撃、しっぽ。 【せんぷうまじん】 FF5のロンカ遺跡内部、沈んだウォルスの塔に出現する、その名の通り風を操るモンスター。 通常攻撃、エアロラ、ホワイトウインドを使う。 ホワイトウインドをラーニングするための絶好の協力者。 ちなみにメタモルファがこのモンスターに変身した場合は、エアロガを一回唱えてから元の姿に戻る。
【いなくなってしまった人達の事(略)】 何気にFF8でスコールがフィッシャーマンズ・ホライズンでドープ駅長に 「俺達みたいなのが、どこかで戦っています。 時々でいいから、…思い出してください」 と言っている。これは偶然なのか。 それは未だに謎のままである。 そしてその謎を解くことが後世の人たちの課題である。
>>70 >リオファネス城屋上
放課後の体育館裏的ポジション。
【アークナイト】 FFTに登場するジョブ。 エルムドア、ディリータ、ザルバッグ、吸血鬼ザルバッグの固有ジョブである。 ジョブ名こそ同じもののキャラ毎にジョブコマンドも各種ステータスも異なり、 エルムドアは刀魂放気を、ディリータは剛剣を、ザルバッグは破壊魔剣を使用する。 神の教えに従う聖騎士様達だそうだが、まともに神を信仰していそうなのは 言動を見る限り精々ザルバッグくらいのものである。 エルムドア用アークナイトのメリットアビリティに 「メンテナンス」が存在するのは最早逆に有名だが 海外版FFTではこのメリットアビリティが外されている為 源氏シリーズの武具や正宗を彼から盗む事が可能になっているそうな。 いいなあ。
【ブラックフレイム】 FF5体験版では、バッツがエクスかリバーを装備していたため 攻撃が吸収されるということで有名になった 【モルボル】 2から登場した異質な植物、シリーズによって強さが異なる 2では、猛毒の追加効果があるだけなのでそれほど脅威ではない 4では、モルボルグレートの悪夢の追加効果を継承した臭い息を1ターン目に使用するため かなり手ごわくなったが、トードの耐性が無いのが救い 6では、ダリルの墓に出現 臭い息は青魔法となって登場するがそれほど脅威ではない 7では、サイズが大きめになって登場 冷凍ガスを連発してくるのでラーニングするために臭い息を待つのはやや時間がかかる 8では、かなり手ごわくなって登場 いきなり臭い息を連発してくるほかレベル100状態だとHPを10万を越すほどに
【ラスボス】 その名のとおりラストボス いつもたいそうな名前を掲げているが大体弱い。 もちろん強いのも居て暗闇の雲や皇帝、ゼロムスなんかは最後の全滅ポイントとして有名 大体主人公たちにめったざし(通常攻撃×∞)にされて終わる。合掌。
【おまじない】(FFT) 精霊に自分のHPを捧げて、対象のHPをその倍回復してもらうおまじない。 ガッツ(ラムザ&ディリータ)、聖魔法(アルマ)、聖剣技(ディリータ)、まほう(ティータ)と ラムザ達幼馴染み草笛組が皆習得している所を見ると バルバネスから教えて貰ったおまじないなのかもしれない。 アークナイトとなったディリータは忘れてしまっているのが少し悲しい…。 アルマはオヴェリアに草笛しか教えてあげていない模様。
【Speed】 FFTにおける最重要ステータス。 この数値が高いほどCTが溜まるのが早くなり、行動順が回ってき易くなる。 キャラ毎に数値のバラつきが少なく、低くいキャラでも6、高くとも10程度。 装備品で強化し、Speed14くらいにもなれば敵が1回動くうちにこっちは2、3回動ける。 ほんの3、4の変化ではっきりと実感できるほど早くなる。 スピードブレイク等でSpeedが1になろうものなら、ほとんど動けなくなる。
【エーギル】 FF5で、第1世界カルナック地方の平原、第3世界タイクーン地方南部に出現する植物モンスター。毒属性を吸収する。 通常攻撃のほか、触手による老化攻撃を得意とする。 非常にタフなズーとともに出現することも多く厄介。弱点はないが耐久力は並なので優先的に倒したい。 ちなみに捕らえて放つと虹色の風を使うので、低レベル攻略でガルキマセラ捕獲のために利用されることもある。 【バルダンデルス】 FF5で次元の狭間の遺跡にのみ出現するモンスター。せんぷうまじんの上位種で、通常攻撃、クリティカル、エアロガを使う。 HPが3000しかなくステータス異常攻撃などもしないので、はっきり言って弱い。さらに、レベル4グラビガも効く。 こいつの特徴は、レアアイテム「ルーンのベル」を落とす唯一の敵だということに尽きる。 まとめサイトに登録済みだが間違いがあったので修正 【虹色の風】(修正) FF5の特殊攻撃の1つで、単体を暗闇・沈黙・スリップ状態にする。 ガジェラガジェリ、オメガ、フォーボスなどが使用してくる。
>77 最後の一行に例えようのないキモさを覚えたw
>>80 【モルボル】追記
FF10では、ナギ平原に登場。臭い息を受けると毒+沈黙+混乱+暗闇+スロウ+バーサク状態になる。
チョコボの不思議のダンジョンシリーズにも登場している。
1では、触手攻撃の他に毒の息と混乱の息を使ってくる。
倒すと稀にラサンの実、もしくはごちそうの実を落とすことがある。
2では、触手攻撃と混乱の息のみで毒の息は使ってこなくなった。
【モルボル菌】 FFTのモルボルグレイトが使う最凶のアビリティ。 隣接するユニットをモルボルにする。 固定ユニットには無効だが汎用ユニットがこれを受けた場合、解除する方法は無い。 戦闘終了後もモルボルのまま。 どれだけ時間をかけて育てたユニットでもただのモルボルと化してしまうのは脅威。 だが、モルボルグレイトが出るのはディープダンジョンくらいで、 ここまで来ると剣聖オルランドゥや大量の忍者で瞬殺できるので、 実際モルボル菌に感染したプレイヤーは少ないだろう。
>85 義務化するのはやり過ぎだわな
ここまでまとめました。
>>50 どうもです。序盤からキャプテンをいかにして倒すか。
個人的にはミンウの白魔法が鍵かと。
>>66-67 モーグリの元ネタを初めて知った無知な自分orz
【ショックウェーブパルサー】 アルテミシア4連戦でグリーヴァが一定ターン経過するとBGMが第2段階に変更され発動する 実は、青魔法の為タークマターを入手すればおぼえることが出来るが 精製する場合は、ディアボロスのレベルが100にならないと作成できないので注意 また、ダメージ限界地が5桁行くのも特徴 【グレートアトラクター】 アルテミシア第3形態の大技 惑星をアメリカンクラッカーの要領で操り、4方からぶつける攻撃 第3形態が軽量化されると使用しなくなる 【ハレーション】 アルテミシア最終形態が連発してくる攻撃、HPを1残して瀕死の状態にする 瀕死の状態でも連発してくる光景はかのジールのハレーションを連想する 瀕死のまま技を連発してもいいがたまに魔法を使用してくるので油断は出来ない
>>90 ハレーションではなくてヘルジャッジメントでした
【死都ミュロンド】 死都ミュロンドの連戦で地下書庫の魔方陣を越えた先にある場所 ここでは、ランダムマップやディープダンジョン以外で初めて異国ユニットが登場する他クレティアンがボスなのだが ローファルと比べるとクレティアンは、前に飛び出しすぎたのが仇となったのかあっという間に倒される 尚、ここ以降アイテムが埋め込まれている位置が不明の為どこにあるか定かではない 【失われた聖域】 死都ミュロンドの連戦で失われた飛空艇の前に出現するマップ ここには、極悪の上位モンスターダークベヒーモス、ハイドラ、ティアマットが鎮座している他 復活したバルクや鉄砲を所持したアイテム士が登場する 今更という感じもするが、鉄砲をバンバン撃たれ回り込めば凶悪モンスターが待ち構えている うまくバルクのいる場所へ飛び越えることが出来れば速攻で倒せる また、たまにアイテム士が魔獣使いのアビリティを装備しているときがあるので要注意 ・個人的に因縁あるならばせめてガフガリオン辺りが適用・・・ 【ガフ・ガフガリオン】 「では、ラムザ・ベオルブを殺してもよろしいですな」とかダイダーグに質問して 「かまわん」とか言われていそうな感じもする
8投稿の人、乙。 しかし痛い子と思われない様に注意しようw
>>91 ていうか訂正箇所他にも沢山あるだろwwww
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/30(土) 22:44:52 ID:gVpUwN500
>>90 グレート・アトラクターの使用条件はヘリックスが2体いる事とアルティミシアが
クスリ切れみたいにブレている状態である事の二つだけ。
アルティミシア最終形態はヘル・ジャッジメントと一定時間後登場する尻尾から
アポカリプスをドローして放つ以外しないだろ。
つまり尻尾を潰して置けば一定時間後の尻尾復活までヘル・ジャッジメントしか
使ってこない。
【ネメシス】 3のドーガの洞窟に出てくる半漁人 また、全てを越えし者の英名もこちら
>>77 つーか「時々でいいから思い出してください」って
イース2の(ry
【魔法生物】 FF6に登場する敵 外見だけでは特徴は見当たらないがMPが0になると消滅する 【敵分類】 FFシリーズの敵は5種類に分類される 人間、動物、植物、海洋生物などの通常生物 魔生命体、アンデット、不定形などの魔生物 神、竜、幻獣、悪魔、精霊などの超存在 機械やゴーレムなどの無生物 最終ボスに当たる邪悪を束ねし者即ち????系統である
FF5に登場する「敵としての」召喚獣について。 【シヴァ】(モンスター、FF5) ウォルス城配水塔の4Fで戦える召喚獣。アイスコマンダー3体を伴って出現。 行動パターンは前列ブリザラ→後列ブリザラを繰り返すのみ。 こちらが全員前列、もしくは後列の場合は、単体ブリザラ→全体ブリザラのパターンとなる。 初めてウォルスに来た時点では手強い相手なので、一度カルナックに行き、 ファイラや炎のロッドなどを入手してから戦おう。 第1世界で戦っておかないと、通常の条件では入手不可になるので要注意。 【イフリート】(モンスター、FF5) 古代図書館の第一のボスとして登場。彼を倒さないと本棚に邪魔されて奥に進めない。 攻撃手段は通常攻撃、単体ファイラ、炎、ハイキック(麻痺の追加効果)。ファイラのダメージはこの時点では脅威。 氷のロッドを装備してブリザラを使うのが有効。手っ取り早く倒したければ、氷のロッドを道具として使っても良い。 ちなみに鬼火などで混乱させるとファイガも使う。当然自分に使って吸収してしまうが。 【ラムウ】(モンスター、FF5) 第1世界でイストリー東の森を歩いていると高確率で遭遇する。 通常攻撃、サンダラ、電撃、フラッシュ、アスピルと多彩な攻撃をするが、デスクローやミサイル、デスなどが効く。合掌。 ファイナルアタックであるイフリートとの会話を発生させずに倒せば再び戦うことが可能。 会話未発生の場合、次元城の地上部分でも出現する。 ちなみに、ミニマムを受けるとミニマムで反撃してくる。 >100 そんな分類聞いたことない 最近のFFにはそういうのがあるのか? というか????って(ry
>100の分類は????系以外はデジキューブのFF大全集(手元のは改定前の初版)に記載されてるな。 ????系は大ボス系になってる。 最もこの本誤植多くてあんまり鵜呑みにはできないがな
>分類 なんだかウルトラマンの怪獣辞典とかの怪獣の分類を思い出した。 そういう反論付きそうなアレな物を投稿する時は、出典も明らかにして 「一応この本にはこういう風に書かれてる」程度にとどめた方が良いかと。
人間、動物、植物、海洋生物などの通常生物 魔生命体、アンデット、不定形などの魔生物 神、竜、幻獣、悪魔、精霊などの超存在 機械やゴーレムなどの無生物 最終ボスに当たる邪悪を束ねし者即ち????系統 FFシリーズの敵はこの5種類に分類される・・・っておばあちゃんが言ってた
>100のID gagRdcdn0 これを並び替え、ノイズと思われるaRcn0を取り除くと、 現れる文字は「gdgd」 つまり>100の言っている事はグダグダと言う事だったんだよ! ΩΩΩ<ナッナンダッテー
【タイタン】(モンスター、FF5) ガラフ離脱後、カルナックの隕石に巣食っている召喚獣。 通常攻撃、クリティカル、アースシェイカーを使う。また、ファイナルアタックでもアースシェイカーを仕掛けてくる。 アースシェイカーを受けると即死も有り得るので、ゲイラキャットを操ってレビテトをかけておいたほうが良い。 調合レビテトでも良いが、薬師はまだ入手直後のためアビリティを覚えていない場合がほとんどだろう。 ちなみに、稀に大地のハンマーを盗める。 【カーバンクル】(モンスター、FF5) エクスデス城の10Fで戦える召喚獣。通常では常時リフレク状態で、魔法の反射攻撃を仕掛けてくる。 最初はLv3の黒魔法だが、HP10000以下でバイオ、ストップ、コンフュを、 5000以下ではブレイク、デジョン、デスを使うようになる。 3回攻撃するたびにモードチェンジし、ケアルラを使った後通常に戻る。 モードチェンジ時には全属性が弱点となるうえにリフレクが解除され、 ブレイクやデスクローが確実に効くので、この隙を狙えば倒すのは簡単。 通常時は攻撃面・防御面ともに優秀なので、攻撃せずにモードチェンジを待ったほうが良いだろう。 ちなみに、モードチェンジの前後で一つずつリフレクトリングを盗める。
長文書いたのに改稿多すぎで消えた 畜生 【死の宣告】 相手の頭上に数字を表示。、数字が0になると即死する青魔法。 4ではアーリマン、プレイグが使用。 SFC、PS版ではAを押し続ける事で死なないバグがある。 4には青魔法の概念がないので敵が使ってくるのみである。 Xでは青魔道士が登場するのでこちらも使えるようになった。 ネオエクスデス左下、雑魚なんかに有効だが、あまり使う人はいない。 そんなことしてる間にオーディンでも召喚してるだろう。 然しメリットはある。 この魔法で倒したモンスターの経験値は入らないのである。 これを聞けばデメリットにしか聞こえないが、低レベル攻略でプチチャリオットを倒すなどに使える。 因みに発動時の数字は、通常だと30、ヘイスト状態だと15、スロウ状態だと60から始まる。 最速ラーニング方法は、第二世界のエクスデスだ。 もし失敗したならピラミッドの宝箱に入っている【呪われし者】にエーテルを使い、操ろう。 それでも失敗したなら孤島の神殿でエンカウントするのでラーニングしよう。 因みにアンデットに有効だ。 詰りボーンメイルを装備しても死亡する。 一人旅などをしている人は第二世界エクスデスで泣くことが多い。 呪いの指輪の死の宣告はランダム数値だと思う。 Yでは魔大陸のネラパが使用。 ストラゴスを連れて行こう。 Yでは初めの数字はランダムだ。 6もで雑魚などに有効だが、そんなことしてる暇があったらクエーサーなんかを使っている。 しかもアンデットに無効。完全回復して復活する。
【死のルーレット】 使用するとルーレットが回り、当たったものが即死すると言う青魔法。 Xではコムサ ベラ、デスディーラー等が使用。 アンデットには無効。回復されてしまう。 この技を使う敵がいるダンジョンを進む場合は、少なくとも一人にボーンメイルを装備させよう。 Yではオニオンにスケッチでラーニング可能。 アンデットに有効だったかもしれない。 因みに敵が三体の時はある場所でボタンを押せば必ずある場所のモンスターが死亡する。 【月の笛】 ガルキマセラ、256ページ、ミュカレ等が使用。 味方全体がバーサク状態になる。 脳筋パーティに月の笛をかけてバーサーカーにするぐらいしかメリットがない青魔法。 【はりせんぼん】 Xではラミアを操りこちらにはりせんぼんをさせるとラーニングできる。 この時点で1000ダメージは結構凄いので、ラーニングしておくといい。 ギルガメッシュ二回目ぐらいまでは使える。 Yでは魔大陸のコジャが使用。 どこから針を出すのか解らないがラーニングしておこう。 ネラパ戦でストラゴスがいるならはりせんぼんで攻撃しよう。 それ以降は強力な打撃や魔法が使えるのでお払い箱になる。
【レベル系魔法】 Xではリフレクで全て反射されてしまう。 レベル5デスを反射させて回復するなんて技もできるが、あまりお勧めはしない。 【レベル4グラビガ】 敵のレベルが4の倍数ならグラビガが発動する青魔法。 Xでの最速ラーニング方法はハイドラを倒したときのカウンターである。 フェニックスの尾、レイズを使えば瞬殺できるので用意しておこう。 雑魚相手に効率よい青魔法だが、ボスには効かない事がある。 知っている限りでは、ギルガメに黒の衝撃→レベル4グラビガ カロフィステリにレベル4グラビガ 神竜に黒の衝撃→レベル4グラビガは無効である。 他のレベル系は有効なのに…。レベル4グラビガカワイソス
【吸血】 Xに登場する自分の最大HP−減ったHP÷2のダメージを与え、回復すると言う青魔法。 4ではコウモリ系が使うが上記の計算とは違い、威力は微々たるもの。 恐らく最初から三番目ぐらいにラーニングする青魔法。 最速ラーニング方法は海賊の洞窟に出現するスティールバット。 テールスクリュー等HPを一桁にしてくるモンスターに対して使えば大ダメージ、そして回復ができる便利な技。 序盤の青魔法唯一の回復方法だが、ホワイトウィンドが出たら少し霞んでくる。 しかも敵の魔法回避率も高くなってくるので当たらなくなってくる。 しかし一人旅などでは終盤でも重宝するのである。 なぜかというと吸血は敵に使うのが全てではない。 自分に使うのである。 ボーンメイル装備時にミールストーム等で一桁になったとき、吸血を自分に使用する。 当たらない時もあるが運なので仕方ない。 すると、吸血のダメージ計算でHPが半分ほどに戻るのである。 そしてホワイトウィンドを使用すれば全回復だ。 そうすれば体勢が立て直せるのだ。 このように終盤使いづらくなった魔法も、使えることがある。
>109 呪いの指輪の場合初期数値は49 >111 時空魔法のグラビガの効果は「HPを1/8にする」 レベル4グラビガは「HPを1/4にする」のでこれらは別物 【オーディン】(モンスター、FF5) バル城地下2階で戦える召喚獣。ただし第3世界に入ってから。 1分以内に戦闘を終了させ、マップ画面に戻らないとゲームオーバー。 (タイマーが0になる前にとどめの攻撃を開始していても駄目) 聖属性を吸収する。正攻法ならメテオなどエフェクトが短くダメージの大きい攻撃が有効。 もっと簡単に倒したいなら、石化耐性がないという弱点を突けばよい。魔法剣ブレイクでさっさと黙らせよう。 稀に守りの指輪を盗める。狙うならリターンかワンダーワンドの準備を。 彼は「忙しい」とのたまうが、一体こんな場所で何に忙しいというのだろう? 【リバイアサン】(モンスター、FF5) イストリーの滝で第4の石版を入手すると出現。話しかければ戦える。 通常攻撃、しっぽ、タイダルウエイブ、アクアブレスを使う。 また、魔法に対してタイダルウエイブ、物理攻撃に対して巻きつきで反撃することもある。 2回行動するターンもあるので攻撃は激しいが、見た目通り雷に弱いので 属性強化したサンダガなどで攻めれば割とあっさり倒せる。倒すと必ずリフレクトリングを落とす。 名前を名乗ることもなく彼に倒されたエクスデスの部下が不憫でならない。
>>112 【吸血】追記
4では恐怖の特殊攻撃。
といっても、効果は微小ダメージ+スリップでそう強烈なものではない。
その真の恐ろしさはテンポの悪さである。
やけにスローテンポであり、しかもコウモリ系は6匹ほどまとめて出てくるのでたまらない。
早急に全体魔法で片づけたいところだが、魔法に詠唱時間のある4では発動前にまた血を吸われる。
処理のもっさりしている4Aではさらにその威力は増す。
【バハムート】(モンスター、FF5) ピラミッドの第一の石版を入手することで復活する竜王。 北の山の山頂へ行けば戦えるので、その気になればレナ復帰直後に入手することも可能。 攻撃パターンは残りHPによって大きく変化する。5000ダメージを与えるまでは 「行動しない→行動しない→メガフレア」のローテーション。 つまり、こちらから攻撃しなければ開始直後の2ターンは行動しないので、その間に補助魔法などで味方を強化するとよい。 ちなみにそれ以降は、残りHPによって以下のように行動パターンが変化する。 35000〜30001 通常攻撃、アトミックレイ、ブレイズ 30000〜25001 通常攻撃、炎、アースシェイカー 25000〜20001 通常攻撃、アクアブレス、稲妻 20000〜15001 通常攻撃、ミールストーム、吹雪 15000〜10001 通常攻撃、ポイズンブレス、ゾンビブレス 10000〜1 通常攻撃、メガフレア 炎の指輪を装備するだけでアトミックレイ、ブレイズ、炎、吹雪の4つを防げる。メガフレアにはカーバンクルで対抗。 攻撃面では、レベル99なのでレベル3フレアが有効。 メガフレアを防ぐついでに、属性強化した黒魔法を味方全体にかけて反射攻撃を行うのも良い。 ちなみに竜王という肩書きが付いているが、実際にはドラゴン系ではないので竜特効は通用しない点に注意。
ところで、まとめサイトの【虹色の風】の項に 「虹色の風は単体に毒と暗闇じゃなかった? NTT出版の5の完全攻略編にはそう書いてあるけど……」 というコメントがありましたが、それは攻略本が間違っています。 というか、最初まとめサイトにもそう書いてあったので修正しました(>84) 最初に投稿した人は、多分攻略本の表記を信用してそう書いたのでしょう。 ちなみに、無傷のズーにエーギルを放ち、ライブラをかけることで効果は確認済みです。
>>115 【バハムート】追記
HPが10000〜1の際のメガフレアをリフレクで跳ね返すと、さらにもう一度メガフレアを放ってくる
当然また跳ね返されてダメージを食らう
寝起きでボケたのか竜王
FF5の「敵としての召喚獣」もこれで最後。 【????】(モンスター、FF5) 飛竜の谷および、次元の狭間の洞窟で出現する。攻撃すると同時に逃げ出す当て逃げ野郎。 一応先手を取れれば倒せなくはないが、素早さが50もあるのでそれは困難。 どうしても倒したいのなら、正宗を装備するのが確実。 ファイナルアタックでも逃走するので、倒すには祝福のキッスなどでファイナルアタックを封じる必要がある。 レベル3フレアが有効。倒して得られるEXPは5000と多めだが、第2世界にはシールドドラゴン、 第3世界には鉄巨人という絶好の稼ぎ相手が居るので意味はない。 【ゴーレム】(モンスター、FF5) ボーンドラゴンとドラゴンゾンビーにいじめられている。 当て逃げしておきながら「たすけてくれー!」と助けを求めてくる。自身はそれ以外一切行動しない。 この時点でのゴーレムのHPは2500。普通に戦えば倒されることはないだろう。 いじめっ子を始末すると、直後のゴーレムのターンでモードチェンジ。 レベル71、HP30000、素早さ60、攻撃・防御50、全属性無効、全ステータス異常無効という強力モンスターに変貌する。 通常はこのまま放置するとお礼を言った後に戦闘終了、ゴーレム入手という流れになるが、 祝福のキッスでゴーレムの台詞を封じれば倒すことも可能。 この場合はイベントフラグの関係で再び遭遇可能なので、ゴーレムを99個集めることもできる。意味はないが。 ついでに追記 【ボーンドラゴン】(追記) ゴーレムをいじめている奴は、通常のボーンドラゴンと違って防御力が40もあるので 武器によっては攻撃を弾かれるので注意。
【ゴーレム】(追記) ゴーレム(第二形態)に黒の衝撃をかけ、レベル5デスを使用すれば一発で倒せる 祝福のキッスでバーサク以外にヘイストもかかるのでこの方法で倒すことが一番安全である
>>119 それなんてドラクエ?
…って一瞬でも思ってしまって申し訳ないorz
【シールドドラゴン】 封印城クーザーに出現するドラゴン 外見からアンデットに見えるがアンデットではない 名前の通り防御力が高い他、リフレクもセットされており攻撃力やHPもかなり高いが あやつるを使用することによって最大HP1/4の割合ダメージ効果のある炎を4発当てることによって倒すことが出来る また、第2世界で頑張って奥まで行くとガラフの台詞が聞ける他封印されている武器が石になっている事実が聞かされる他 第3世界ではエクスデスソウルのエンカウント率が高いためあまり出現しなくなる
>122 シールドドラゴンを倒すには炎5発が必要 奴のHPは19997なので、4発ではHPが1だけ残る
【シールドドラゴン】(追記) リフレクの他にプロテス・シェルも初めから掛かっているので、魔法もあまり効かない また、打撃、魔法カウンターにハードヒットを行う さらにHPが低くなると逃走までするので、確実に倒すなら操るのが一番だろう
ここまでまとめました。
>>109 ご愁傷様です。投稿ご苦労様です。
>>116 記述を書き直して、攻略本が間違っているということを強調しておきました。
確かにNTT出版の攻略本はいい本だけど間違いも少なくないんだよな。
>125 いつもお疲れ様です。 5スレのテンプレには「攻略本の誤植」という項目があったりしますからね・・・ 【マジックマスター】 FF6の狂信者の塔に登場するボスモンスター。 行動は魔法のみ。守っているアイテム(ソウルオブサマサ)との関係なのか、頻繁に2連続で攻撃してくる。 非常に素早い上に、バリアチェンジで弱点・吸収属性を変えるのも厄介。 おまけにファイナルアタックでアルテマを放ってくる。(ダメージ6000前後) リレイズなどでアルテマ対策を行い、メテオ、アルテマなどの無属性魔法で攻撃するのが正攻法。 アルテマ対策には以下のような方法もある。 1.ラスピルでMP切れを誘ってアルテマを封じる。ただし、奴のMPは50000もあるので非常に時間がかかる。 2.ケーツハリーでジャンプしてとどめを刺す。空中に居るキャラは無傷だが、敵のHPの調整が難しい。 もっと楽な倒し方もある。マジックマスターの弱点は 「こちらから攻撃しない限りバリアチェンジは使用しない」「バリアチェンジ使用前は全属性が通用する」という点である。 しかも、マジックマスターの魔法はアルテマ以外すべてリフレクで反射できるので 全員にリフレクトリングを装備させて放置しておけば、マジックマスターは自らの魔法で勝手にダメージを受け続ける。 アルテマ対策のリレイズは、リフレクの影響を受けないので何の問題もない。
【イルルカンシュ】追記 確かに妙な名前だが、その元ネタはヒッタイト神話にでてくる竜の怪物、 イルルヤンカシュと思われる。
【アジョラ】 FFTの登場人物。 FFT本編で彼女自身の顔グラをみることは出来ないが、 実はデータ内には顔グラが用意されている。 更に彼女専用のジョブもあった。
12で聖女扱いされてるけどFFTでは男だぞ FFTで登場する際は体がアルマだからユニットデータは女だけど
>>126 >アルテマ対策のリレイズは、リフレクの影響を受けないので何の問題もない。
攻略本には“リレイズをかけるためにリフレクトリングを外して戦え”とか書いてあったな
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/10(火) 21:49:09 ID:gSbG275A0
アッー!
【ダミーターゲット】 FF5で登場したメテオや乱れ撃ち等のランダム攻撃が誤って攻撃する場所のこと ネオエクスデスにダメージが与えられなかった場合、そこに当たってしまう模様 また、GBA版では追加されたエヌオーや神竜・改等にも追加されているだけでなく攻撃もしてくる模様
>130 また攻略本のミスか。結構多いな 【グロシアーナ砂漠】 FF5で、第2世界グロシアーナ大陸の東部に位置する砂漠。 周囲の森にはモンスターが一切出現しないが、砂漠ではカークタースとサンドクローラーが現れる。 まともに戦うとなかなかの強敵なので、素直に森を通ったほうがよい。 第3世界ではフェニックスの塔および北の山へ行くための通過点。ランドクローラーに注意。 ちなみにこの砂漠では、クルルの両親が行方不明になっている。 【ケルブの村】 FF5で暁の4戦士の一人、ケルガーをリーダーとするウェアウルフたちの村。 井戸を調べると登場するじいさんに、捕獲したコルナゴと10000ギルを渡すことで「コルナゴの壺」を入手できる。 さらに、村の右上で回っているウェアウルフの一人が、レクイエムを教えてくれる。 宿屋では料理をごちそうしてもらうことで3回まで無料回復することができ、 その度に食後のサービスとしてポーションを8個もらえるが、 食事をするごとに宿屋の前に居るヒツジの数が減っていくのは有名。なんか切ない。
【グロシアーナ砂漠】追記 ここの近辺の岩山に埋まっているのが、フェニックスの塔 第2世界と第3世界ではマップチップの都合上グラフィックが違っていたりする GBA版では、モンスター図鑑埋めがあるので結局モンスターと戦う必要がある
攻略本関係で 【ユニコーン】追記 NTT出版の攻略本にはHP、MPが回復と書いてあるが MPは回復しない
【「君のお父さんになっていいかな?」】 FF2屈指の名セリフにして死亡フラグ。
【フライヤ・クレセント】 IXの仲間キャラ。 ブルメシアの女竜騎士。ネズミ族。年齢は21歳。 口調は年寄りくさく、落ち着いている。 3年前に行方不明の恋人フラットレイを探す旅に出たが一向に見つからず、絶望していたところに ジタンと出会い、旅を共にした。 しかし、再会したフラットレイには記憶喪失で存在そのものを忘れられていたというなかなか悲劇的なキャラ。 なお、他のFFシリーズにおいて竜騎士は「竜に乗って戦う騎士」だが、IXでは竜が日常的にいない事と ドラゴン族を倒した数によって威力が変わるアビリティ「竜の紋章」の存在のせいで 前述の意味なのか、「竜を倒すための騎士」なのか、定義がいまいち曖昧だ。 【誰かを助けるのに理由がいるかい?】 IXのジタンの名セリフ。 【ユ・リ・パ レディミッション スタート!】 X-2の迷セリフ。あっけにとられたプレイヤーは数知れず。 【こりゃあ、おもしろいや!】 Vのギードのほこらで亀もとい賢者ギードをつついて遊ぶバッツのセリフ。 何が面白いんだか全くわからないが、20歳のバッツが精神的に幼いことがよくわかる。
>137 竜に乗って戦って…無い気がするw 設定として見ても2の竜騎士と、5のジョブの竜騎士ではなく タイクーン王位のものじゃないか?
【吉田 明彦】 イラストレーター。クエストにて松野氏の作品のキャラクターデザインを手掛けた後、同氏に誘われスクウェアに入社。 移籍後も引き続き松野作品に携わる。FFTでの経験を生かし、DS版FF3のジョブイラストも担当。 代表作 FF12・FFT・FF3DS 伝説のオウガバトル(クエスト) タクティクスオウガ(クエスト) ベイグラントストーリー ワイルドカード ドットのベースとなるイラストを手がけてきた渋谷氏と比べると露出度は低め
ワイルドカードもか! あの作品マイナーなのにスタッフが異常に豪華だな。
FF6に登場する「敵としての」幻獣。6は幻獣の数が多いわりに戦うことは殆どないが・・・ シヴァの行動パターンを失念。 【イフリート】(モンスター、FF6) 魔導工場のゴミ捨て場に捨てられたのを追いかけ、話しかけると戦闘に。 弱点は氷。炎を吸収。その他の属性攻撃は一切無効。 攻撃はファイアと火炎がメイン。最も脅威なのは単体火炎で、事実上の即死攻撃。 物理防御力が異常に高いので、攻めるときはドリルなどの防御無視攻撃か、弱点のブリザドを使いたい。 一定時間経過でシヴァと入れ替わるが、HPは別々に設定されている上どちらかを倒せば戦闘終了なので、 バトンタッチされる前に倒してしまうべき。 勝利すると魔石イフリート、魔石シヴァを入手可能になる。 【ヴァリガルマンダ】(モンスター、FF6) 世界崩壊後、ほぼ無人となったナルシェに放置されている。 攻撃はブリザガ、ラスピル、フリジングダスト。 実はブリザガの威力はそれほど高くないので、ファルコン入手直後でも十分渡り合うことが可能。 魔石ゾーナ・シーカーなどで守りを固め、弱点の炎で攻撃すればあっさり倒せる。 楽をしたいなら、ダメージ攻撃がブリザガのみだという点を逆手にとり、 全員にリフレクトリングを装備させ、ウィークメーカーで敵の弱点を氷にして放置という方法もある。 ファルコンを入手したら、モルルのお守りのために真っ先にナルシェを訪れ、そのついでに倒しておくと良い。
【櫻井孝宏】 PS2専用ソフト・キングダムハーツに出演した、 FF7の主人公クラウド・ストライフの担当声優。 代表役は、今日からマ王の渋谷ユーリ。 デジモンアドベンチャーのテントモン。 金色のガッシュベルの高嶺清麿等。 2chの声優板で、3大ヘタレ男性声優の扱いを受けていた事が有った。
>>142 の解説でだからクラウドの声に抜擢されたのかと妙に納得した。
誰かのパンネロの解説キボンヌ。
ここまでまとめました。FF5の用語が今後充実してくるかな。
>>126 こちらこそどうもです。
地味に深刻な間違いが多いな……<攻略本の誤植
>>144 乙
【クリスタルソード】追記
レオ将軍の装備アイテムでもある。
将軍の墓に刺さっているのを見て、抜こうとした人も多い。
>144 お疲れ様です そういえば某やり込みサイトにも「リレイズをかけるために一人だけリフレクトリングを外す」とか書かれていた FF6のリレイズはリフレク貫通、というのは意外と知られていないのかな 【耐性残存バグ】 FF5における有用バグの一種。 ステータス異常耐性を持つアイテムを装備して戦闘すると、装備を変更しても直後の一戦闘に限り耐性が残る。 例えばリボンを装備して一度戦えば(逃げてもよい)、直後の戦闘ではリボンを外しても耐性だけは得られることになる。 ジョブを変更しても有効なので、これを利用すれば本来装備できないアイテムの耐性を得ることが可能。 (例えば召喚士がリボン、ボーンメイル、源氏の小手装備時の耐性を得るなど) また「リボンの耐性+消費MP半減(金の髪飾りの効果)」など、装備部位が同じアイテムの効果を同時に得ることもできる。 特にジョブ制限系の縛りプレイにおいてかなり重宝する技で、このバグのおかげで遊びの幅が広がったという面もある。 この技はSFC版、PS版で使用可能。GBA版ではおそらく消えていると思われる。 筆者個人としては残して欲しかったのだが・・・ 【ミラージュベスト張替え】 FF5におけるバグの一種。ミラージュベストを装備し、分身が消えている時にアイテム欄を開き、 装備を変更するかアイテムの配置を入れ替えると分身が復活するバグ。 ただしその際、調合ドラゴンシールドや魔法剣などの補助効果も消えてしまうところを見ると、 FF3のウインドウイレースと同じような現象だと思われる。 アビリティ「分身」をセットする余裕がない場合などには有用だった。特に縛りプレイで重宝。 この技はSFC版、PS版で使用可能で、GBAでは使用不可だと思われる。
>>142 9月末に出演していた舞台で著作権絡みのトラブルに巻き込まれ
三谷氏と和解はしたものの自粛という形で活動を中止している模様
【アウトサイダー】 6の瓦礫の塔の城エリアに出現する忍者 武器を投げてくる攻撃が中心で、投げてくるたびに武器のランクが上がる 投げるものが無くなると自害して終わり また、闘技場で出てくる場合、敵に自害を仕掛けてくるため 即死耐性があっても、物理攻撃扱いの為命中した場合即死する
【「いいかげんにしろよな、コノヤローッ!」】 FF9でジタンがビビに教えたピンチのときに言うセリフ 相手をひるませることができるし何となく勇気も出てくるらしい しかしダガーがこのセリフを言ってもあまり効果は無かった
>>147 自粛といっても今からのの新番オファととラジオだけなので一部では批判もでている。
【ダークエレメント】(モンスター) FF5A、隠しダンジョンに出てくる精霊(?)。三匹で群れて出てくるがみんな弱点が違う。 戦闘開始直後の魔法攻撃は凶悪なのでこいつの出るフロアでは予めリフレクトリングを装備しておくと良い。
>>150 それはしょうがない。今やってるアニメを降りられたら製作側の負担が・・・。
一つは彼自身が「代役」らしいし。
ところで、オメガの項目、 「オメガ」と「オメガウェポン」をまとめているのは、何とかならんのか。 完全に別モンスターだぞ。 ひらすら最大HP量を競っている内容もどうかと思うけど。 それが強さじゃないだろうに。デア・リヒターは最大HP、最強攻撃なので最強! と言ってるのとかわらんし。
Wikiなんだから文句あるなら自分で書けばいいのに とか思っても心の中に仕舞っておこう
だが項目分けるくらいは自分でやれよと思わなくもない
>>153 デアリヒターの詳細はあまり知らない人が多いですからな
>>154 自分で書くというが、すでに書いてある内容を書き換えられるわけじゃないだろう。
オメガの一つ目の書き込みにウェポンも混ざってるだけで、 オメガ単体に関する追記もオメガウェポン単体の項目もあるじゃないか。
【針99999本】 10のサポテンダーの技 相手に確実に99999のダメージを与える為、防御不可能な即死攻撃となっている また、守るを行うとダメージが1/4になるため実際のダメージは399996である(ダメージリミッター解除による調査より) 【世界最後の日】 全てを越えし者が発動する最強クラスの技 防御無視の攻撃である他、発動者の能力値がかなり高いためダメージリミッターが無い状態だと500000以上のダメージになるため 最終的に99999のダメージを受けてしまうのである 【プロビデンス】 デアリヒターが頭部が無い状態で発動する全体攻撃 物理攻撃の為、プロテスでダメージを減らすことが出来るが 防御力が低いと余裕で99999ダメージを食らうので要注意 【ジャッジメントディ】 デアリヒターのHPが3000000程減ると頭部が現れて両腕がある場合に発動する攻撃 世界最後の日と共通して、全体に99999ダメージを与えるほかMPを0にする攻撃
【急げ!急げ!!】 5のBGM。タイトルを見ればわかるとおり、危機的な状況で急かされるような曲。 最初のゴブリン戦、シド・ミドの飛空艇改造でも使われるが、何よりこの曲といえば初の時限イベントであるカルナック城脱出だろう。 カウントダウン開始と同時に鳴り始め、戦闘中も切り替わらずに流れ続けて冷静さを奪ってくれる。 宝箱の配置も敵の強さも知り尽くし、数分残して全回収できる経験者ですら焦らされるのはこの曲によるところが大きい。 【ん?】 5のBGM。ファリスの寝姿にドキドキするバッツとガラフ、黒チョコボ捕獲などのコミカルな場面で流れる。 音数も少なく単純な曲だが、背後で聞こえるいびきのような音が異常に印象深い。 なお、6のBGMには『ん?2』なるものがある。6だけ見ると意味不明なタイトルである。
【リングコマンダー】 FF9、テラに登場する浮遊する人型モンスター。 2体でよく現れてサイレス、バイオ、ウィルスパウダーといったステータス異常攻撃を得意とする。 が、ここまで進めてきたプレイヤーにとっては大して苦戦するような相手ではない。 ちなみにこのモンスターFFが初登場というわけではなく、■社の出したSRPG『バハムートラグーン』で後半の敵モンスターとして登場している。 この時は高威力の『ハルマゲドン』、『ハレーゲイザー』でプレイヤーを苦しめた。 リングコマンダーといいザ・ソウルケージといい別作品からのゲスト出演があるのもFF9の特徴といえる。
【オメガ】 FF5のモンスター。次元の洞窟内をナメクジのように徘徊している。 魔法剣サンダガかけて乱れ撃ちしていれば数ターンで倒せるナメクジより弱い敵。 攻撃もショボく召喚魔法カーバンクルを使い回復はホワイトウインドで行えばまずやられない。 たまにサークルを使うのでそこだけ注意。 【オメガウェポン】 FF8のモンスター。 全員に9998ダメージのメギド・フレイムを使ってくるのでばっちりHPを上げていこう。 物理攻撃のテラ・ブレイクも強力で攻撃パターンを熟知していなければならない。 HPも高く弱点もないので長期戦必至。まさに最強の敵である。
>>163 オメガウェポンの救済処置には
ジ・エンドと聖戦の薬がある。これを縛って攻略すれば、
真のFF8マスターといえるだろう。
>>163 お前FF8をリアルタイムでやってFF5は後からネット見ながらやったんだろ
ネ(ry
>165 >163は荒らしだろ?明らかに内容が偏りすぎ そんな訳で今回はオメガ。 【オメガ】(FF5) 次元の狭間の洞窟を徘徊しているモンスター。ロンカ文明が生み出した最終兵器。 防御・回避能力が異常に高く、弱点である雷属性の攻撃と防御無視攻撃以外はほとんど通用しない。 さらに常時シェル・リフレク状態。雷以外の全属性を吸収する。 行動は8ターンで一周するローテーション。6ターン目を除く偶数ターンには必ず波動砲を撃ってくる。 他にもターゲッティング、アトミックレイ、デルタアタック、ブラスター、虹色の風、地震、火炎放射など攻撃は多彩だが、 炎属性の技が多いので、炎の指輪を装備すれば有利に戦える。 しかし、オメガの真の強さはカウンターの凶悪さにある。 少しでもダメージを受けるとロケットパンチ、マスタードボム、サークルのどれかを2連続で返してくる。 いずれも凶悪な技で、カウンター対策なしに勝利するのはかなり難しい。 カウンター対策としては、例えば以下のようなものがある。 1.二刀流サンダガ剣乱れ撃ちで一撃必殺(必要があれば、ドラゴンパワーなどでドーピング) 2.愛の歌で動きを止めて攻撃。ただし持続時間は非常に短い。 3.6ターン目のターゲッティングをリフレクで反射したところを狙い、カウンターをオメガ自身に向けさせる 楽なのは1。これ以外の方法で倒すのはかなり困難or面倒。 オメガは神竜と同列に扱われているが、実際の戦闘能力では神竜を大きく上回っている。
【女優のサイン】 6の没アイテムの一つ 使用目的はオペラあたりだったのか? 【エクスニヒロ】 6の没幻獣 6には開き枠のある魔石リストがいくつか存在しているため 他にも没になったのが存在していると思われる 【ヘレティック召喚獣】 FF10インターナショナルでユウナ達に差し向けられた召喚士が使用する幻獣 その力はモンスター訓練場のモンスターに匹敵する実力を持ち、正直刺客として差し向けるよりシンにぶつけるべきではと思う また戦利品としてリボンのアビリティを持った防具を落とす他 ヘレティック用心棒は、複数いるので全員分集めることも可能である
【モンスター図鑑】 PS版6辺りから登場したFFのおまけ要素 シリーズによってはNTT出版の攻略本順にモンスターが掲載されている しかし、完全に揃えるためには過疎地へ飛ばされた敵、期間限定の敵、低エンカウントの敵等を探さなければならない
>168 【エクスニヒロ】 一つは装備解除様に空きを作った。 あとオーディンとライディーンの二択でも一つ空欄が生まれる。 ……他に空きって有ったっけ?
>>170 GBAで追加される幻獣は、没枠なのかな
ギルは追加かもしれないが
エクスニヒロは没と言うより 何かの幻獣の旧名だったはず 何に変わったかは憶えて無いうえググってもいろんな説が出てて結局分からかった
【デュエリスト】 GBA版5の隠しダンジョンで出現する敵 デュエリストといえば、カードゲームプレイヤーのことを指すカードゲームもあるが スクウェア系統でデュエリストは闇属性型剣士の上級職である 【ガーディアン】 GBA版5で隠しダンジョンで登場 ソルカノンの強化版でオプションにランチャーやはどうほうを搭載している 【エヌオー】 GBA版5で隠しボスとして出現、モデルイラストは野村氏が手がけている HPは125000+ダミーターゲットを搭載しており、HPが60000以下になると同じ姿の第2形態と入れ替わりパワーアップする
>>173 デュエリストってのは英語でduelistつまり決闘者ってこと
【予言士】 FF5Aで追加された新ジョブ。 このジョブコマンドのアビリティは「せんこく」で、修得できるアビリティは これに加えて「よげん」「ABPアップ」「てきよけ」の3つである。後者2つは 非常に便利であるが、前者2つはパッとしない。特に「よげん」は味方全員に 被害が及ぶものがあるため、MP消費0とはいえまったく使えない。 しかし、MPと魔力のステータス補正は召喚士をも超えるので、すっぴんの能力 を高めるためにもぜひマスターしたいジョブである。 【剣闘士】 FF5Aで追加された新ジョブ。 剣だけでなく槍や斧、弓までも使いこなせる器用なジョブ。 ジョブコマンドの必殺を選択するとエレメントアタックやクリティカルをランダム で使用するが、失敗することも多い。 修得できるアビリティの中では「こうれつぎり」「ぜんぎり」が強力。 特に「こうれつぎり」はみだれうちと組み合わせることで絶大な効果を発揮する。
【ベスロディオ・ブナンザ】 FFTに登場するムスタディオ・ブナンザの父親 職業は機工師であり、機工士ではないことに注意 登場人物の中で唯一機工師を名乗る機械のプロフェッショナル プロだけあって少々の事では動じない たとえ息子が目の前で殺されようとも ただし聖石が悪の手に渡りそうになると人が変わってしまう
【アイテム発見移動】 FFT、アイテム士のムーブアビリティ。Brave値が低いほどレアなアイテムを掘り出す確率が高くなる。 このアビリティをつけてないと埋もれたアイテムは入手できない。 某攻略本のネルベスカ神殿の攻略法には 「柱の上にある埋もれたアイテムは、ホーリードラゴンを足場にすれば取りに行ける。高低差無視をセットするよりもいいだろう」 というちょっとおかしい記述がある。 【シーフの帽子】 (FF12) 軽装備9。スピードを4上げる。 (FFT) スピードを2上げるうえにドンムブ・ドンアクを無効にする。 終盤の敵人間ユニットの殆どがこれを装備している。
【ネクロマンサー】(ジョブ)用すると強力。 FF5Aで追加された新ジョブ。 このジョブで特定のモンスターを倒すと暗黒魔法を覚える事ができる。 もうひとつ、ランダムにアンデッドを召喚する「盟約」を覚えるが暗黒魔法の前ではイマイチ陰が薄い。 ジョブ特性としてアンデッド化しており、ケアルなどはダメージを受けてしまう。 が、ホワイトウインドで普通に回復するので大してネックにはならないだろう。 魔道士系ジョブだが全てのステータスが上昇する。 【ぜんぎり】 FF5A、剣闘士のジョブ。敵全体に攻撃を加える。 敵への攻撃は通常攻撃扱いなので、敵によっては「みだれうち」と比べて効率が落ちる。 ぜひ「二刀流」「両手持ち」「魔法剣」と組み合わせたい。
>>146 ミラージュ張替えはPSでもGBAでもできる
【吸血】追記
GBAではダメージの算出方法が異なり、全回復するようになった
第二世界中盤ぐらいまでは敵の魔法回避率も高くないので、かなり使えることだろう
【アンテサンサン】
GNA5の隠しダンジョンで出現する敵
主にロンカの心臓で出現する
グラフィックは飛竜花の色違いで、さまざまな花粉攻撃をしてくる
リボンかボーンメイルなどを装備しよう
攻撃力が結構強く、5匹で出現するのでリンチされるかもしれない
花なのにファイガ使ってくるので、フレイムシールドを装備させよう
ボーンメイルをつけていたら行き成り即死もありうる
【オメガ 改】 GBA5に出るオメガの色違いのボス 最初にバリアチェンジで弱点を炎か冷気に変える 自分は見たことがないが、何かのカウンターで全回復するらしい やることはバリアチェンジ以外はオメガと同じ 少々オメガより速いだけなので、低レベルでもオメガと同様に倒せると思う オメガ改 神竜改 エヌオーの中で一番雑魚と言われることが多い 【神竜 改】 GBA5の隠しダンジョンのボス 神竜の色違い 初めに必ずマイティガード そしてミールストーム、炎、吹雪、稲妻、地震、ゾンビブレス、打撃×2、カーズ、タイダルウェイブ、アルマゲスト等を使用 素早さが異常に高く、攻撃力もFF5中最強の200で、アルマゲストで一撃死亡だと言うケースもある ダミーがあり、中々攻撃を当てられない ダメージを与えていくと、ミュートを使い打撃ばかりを使うようになる FAでギガフレア→メテオで攻撃 威力は低いので問題なし。メテオは無効のはずだが、何故か私の場合、二週目で使ってきた。 然し威力は弱いので問題ない また、何故か倒しても復活するなどの現象もあるらしい 復活する法則はわかっていない
>>182 ミュートモードが来る前にHP0にすると復活するのだろうか
【風水士】(追記) FFTでは剣と斧が装備できる戦士系のジョブとして登場。ミニスカな女風水士のファンはきっと多い。 地形の神秘の力を引き出し、風水術として敵を攻撃する。 アグリアスら剣を使う固定ユニットには何気に有難いジョブ。
>>184 戦士系のジョブとしては魔法攻撃力が高いので、
リミットが魔攻依存のクラウド辺りはこれにしてしまうと言う手もある。
【Brave】 キャラクターの勇気を示す数値。 最大97(戦闘中は100)まで上げる事が可能。10以下になるとチキン状態になる。 数値が大きいほど、素手での攻撃力やリアクションアビリティの発動率が高くなる。 数値が低いほど、レアな埋もれたアイテムを掘り出す確率が高くなる(要・アイテム発見移動) 低くなり過ぎると戦意を喪失してパーティーを離脱してしまう。 【チキン】 FFTに出てくるステータス異常。Braveが10以下になると鶏に変化し、マップの隅っこに逃げる。 仲間がチキンになった場合はターンが回っても操作できない。 1ターンにつきBraveが1回復し、11になると元に戻る。 【チキン】(魔法剣) FFT、テンプルナイトの魔法剣のひとつ。対象のBraveを50下げる。 レアアイテム発掘を担当する仲間に使ってBraveを(離脱させない程度まで)下げさせるという手もある。
【フェイス】(ステータス異常) Faithが一時的に100になっている状態。狂おしいほどの信仰心で満たされているらしい。 陰陽術「信祈仰祷」、魔法剣「フェイス」、武器「フェイスロッド」でこの状態になる。 【イノセン】 Faithが一時的に0になっている状態。神、何それ?な感じらしい。 陰陽術「信擬仰祷」、魔法剣「イノセン」でこの状態になる。 労働八号にはジョブ特性として組み込まれている。
>>186 おいおいチキン状態はブレイブ10になると戻るぞ
【タイクーン城】 5のOPから登場する城 飛竜を入手した後に何度か城へ行くとイベントが発生する他宝箱を得ることが出来る (主に飛竜入手後、レナとサリサの関係が明らかになった後、タイクーン王死後等) 第2世界から帰還した後は祝宴を行い、その真っ最中次元の狭間が現れ、謎の砲撃を受けて吸い込まれてしまう(恐らく次元の狭間の遺跡部分辺りか) しばらくした後、その周辺は第1世界のモンスター中心に生息するようになる (異変後に現れたモンスターに生息地域を奪われたのだろうか?)
>146ですが、 耐性残存、分身張替えともにGBA版でも使えるようです。 【はどうだん】 FF5Aで追加された砲撃士のアビリティ「ごうせい」で使う弾薬で、最も高級なもの。 この他に「つうじょうだん」「さくれつだん」があるが、合成後の効果はダメージ量を除いて同じ。 しかも、最も高価なこの波動弾でさえ一個800ギルで買えてしまう。砲撃士を入手する段階なら、この程度は安いものだろう。 残る二種類の弾薬の存在意義に疑問符が。 筆者個人としてはこの辺に手抜きを感じる。 【サムソンパワー】 FF5の「ちょうごう」で、聖水+毒消しの組合せで使える技。対象のレベルを10上げる。 ドラゴンパワーの下位にあたる技ではあるが、こちらは市販のアイテムだけで作れるのがポイント。 縛りプレイなどで竜の牙が調達しづらい場合には有用。 【エレメンタルパワー】 FF5の「調合」で、聖水+目薬の組合せで使える技。全属性を強化。 水属性を強化できる唯一の手段だが、敢えてそれを狙って使うほどのものでもない。 しかし召喚メインで戦うなら使ってみる価値はあるかも。リバイアサン復権のチャンス。 【カオスオーブ】 FF5Aに登場する追加アクセサリー。アルケオデーモン(1回目)が必ず落とす。 ゲーム中では「属性魔法を強化する闇のオーブ」と説明されているが、 強化できるのは炎氷雷の3属性のみであるうえ、装備すると何故か常時スリップ状態になる謎のアクセサリー。 はっきり言って最低最悪のマイナスアイテム。スタッフは何を考えてこんなものを追加したのだろう?
【ハーデス】 FF5AのEXダンジョンに出現する敵 デス、死のルーレット、死神の剣、死の宣告といった即死攻撃や 高威力のメルトダウン、5000ダメージを越えるアルマゲストなど 強烈な攻撃力を持っており、ザコと思って油断しているとあっという間に全滅だろう。 しかし倒した見返りは大きく、FF5Aで最大の経験値を持っているほか、 ネクロマンサーで止めを刺せば最強の暗黒魔法であるパニッシュレイを習得できる。
【ニードルショット】 砲撃士の合成で使用できる砲撃の一つ、砲撃弾+金の針で使用することが出来る 効果は砲撃弾のレベルX1000の固定ダメージで波動弾を使用すると最大で3000ダメージを与えることが出来る
ここまでまとめました。
>>181 >>190 どうもありがとうございます。
用語のほう編集しておきました。
【オペラ(FF6)の曲目】 序曲→アリア→婚礼のワルツ〜決闘→大団円の順に流れる 歌詞もあり実際には歌ってないのに歌ってるように聞こえるのが特徴 当時はまだテイルズオブファンタジアも出ておらず SFCのRPGで声が出るもしくはそう錯覚させるというのは斬新だった 【アリア】 FF6のオペラで使われている曲の内の一つ セリスのテーマをアレンジしている曲 またプレイヤーが歌詞を選択するイベントの部分で流れているので オペラの中でも印象が強い曲と思われる Grand finaleのAria Di Mezzo Carattereなど 本物のオペラ歌手が歌っているヴァージョンも存在する 始まりがエアリスのテーマに似ていると個人的に思う 【セリスのテーマ】 将軍だった頃のセリスより仲間になった後のセリスをイメージさせる曲 オペライベントでの印象が強い 他には世界崩壊後にシドが死んだ後などに流れる EDテーマの蘇る緑ではロックのテーマと共に特別扱いを受けている
【へい!いらっしゃい!!】 FF5で、バル城の武器防具屋のカウンターに入って店主二人の間に立つと、 この台詞とともにバッツが突然お店屋さんごっこを始める。 この後店主二人から「商売の邪魔しないでください!」と言われて突き飛ばされるが、 折角だからと「ラミアの竪琴」をくれる。 【あほーが、見ィーるゥー】 FF5のカタパルトにある宝物庫のスイッチを押そうとした場合のイベントで、便箋の一枚目に書かれている言葉。 これを見て怒り心頭のバッツをレナがなだめることに。 ちなみに二枚目には「つぼをしらべろ。」と書かれており、それに従うとようやく種明かしとなる。 筆者はこのイベントのために敢えてスイッチを押してしまう。 【えきびょう】 FF5Aの予言士を語る上で欠かせない技。「よげん」で出る技の一つで、味方のみに毒属性の大ダメージを与える。 ダメージ量は5000を上回る場合もあり、味方だけがジハードを喰らった気分になる。 毒属性なのでボーンメイルやレジストポイズン、天使の白衣などで防げるが、 「よげん」には他にも味方対象の攻撃が多数あるので使えない。 ちなみに、発売直後はさんざんネタにされた。
>>195 【へい!いらっしゃい!!】 追記
たとえ先頭キャラをバル城城主のガラフにしようが容赦なく突き飛ばす。
どこかのフィガロ城の商人より肝が据わっているようだ。
【弾薬商人】
FF5Aの追加キャラ。
剣闘士・予言士・砲撃士を手に入れた際にタイミング良く現れ、都合よく説明して帰っていく。
以後は各地の道具やで砲撃士の「ごうせい」に使う弾薬を売ってくれる。
他キャラと比べて足踏みが妙に速く、少し落ち着けと言いたくなる。
【ダークエレメント】追記 ホワイトウインドがウザいので各個撃破で倒してしまいたい。 全員リフレクトリングをつけて戦闘に臨むと、何もせずに倒す事ができる。 【クリスタル】追記 (FFT) ユニットの魂の結晶。戦闘不能になってから3カウントの後にクリスタルと化す(宝箱になることも) クリスタルを取るとHP・MPが全快する。 人間ユニットのクリスタルを取ると、そのユニットが持っているアビリティを取得する事ができる。 (ただし、取る方がそのアビリティを覚えられる状態でなければいけない) ホーリーナイトなど固定ジョブのアビリティを得る事は出来ない。 クリスタルになった仲間は二度と帰って来ないので、できるだけ早めに回復させてあげよう。
【ホワイトホール】 FF5でエクスデスやエヌオーなどの大ボスが使ってくる攻撃。 効果は「即死+石化」で、使ってくる奴の性格の悪さがうかがえる。
実は誤爆したのは秘密だ 【ドラゴンアーマー】 FF5の「調合」で、竜の牙+フェニックスの尾で使える技。対象にリフレク、シェル、プロテスを同時にかける。 マイティガードとカーバンクルの存在や、ドラゴンシールド、ドラゴンパワーのあまりの便利さのせいで影が薄い。 バリアの塔でレッドドラゴンからレベル3フレアをラーニングしたい場合、相手に簡単にリフレクをかける手段として有効。 (ネオンを放つ方法もあるが運が絡む) 【ビッグブリッジ】 FF5の第二世界で、エクスデス城とギルの洞窟を結ぶ巨大な橋。ここでは特定のマスを踏むとモンスターが出現する。 エクスデス城から脱出する際にこの橋を渡ることになり、橋の真ん中にある小部屋ではギルガメッシュが待ち構えている。 橋を渡りきる直前にエクスデス城周囲にバリアが展開し、パーティはグロシアーナ大陸まで飛ばされる。 ここは低レベルABP0クリアでは屈指の難所の一つ。 経験値を持っている上に回避・防御不能のマスタードボムを放つプチチャリオット、 全滅確定のかまいたちを放つギルガメッシュが非常に手強い。
【密猟】 FFTのシーフで覚えるサポートアビリティ。 通常攻撃でモンスターを変えて毛皮骨肉店に送り、アイテムに変える。低い確率でレアアイテムになることも。 モンスターを勧誘→JOIN UP→卵を産ませる→密猟という鬼畜戦法はもはやお約束。 密猟したモンスターは当然復活しない。そういう意味ではアンデッドモンスター戦に便利。 【ニルヴァーナ】 (FF10) 七曜の武器のひとつ。恐るべきダメージを叩き出す。 (FF4A) 追加武器のひとつ。恐るべきバグを呼び寄せる。正面から宝箱を開けないように。
【虎徹】 FF3で初出の刀、FF3では刀ではなく暗黒剣扱い 元ネタは刀鍛冶虎徹の打った刀の名前 新撰組局長近藤勇の刀としても有名 ただ近藤勇の所持していた虎徹は源清麿が打った刀だったという説もある 【菊一文字】 FF3で初出の刀、FF3では刀ではなく暗黒剣扱い 元ネタは菊一文字則宗 一文字則宗が打った刀の総称 ”新撰組血風録”の影響で沖田総司の刀のイメージが強いが どうやらこれは司馬遼太郎の創作らしい 【阿修羅】 FF3で初出の刀 元ネタは菊池秀行の小説の妖魔シリーズの主人公である工藤明彦の使う木刀と思われる
【備前長船】 FF5で初出の刀 元ネタは備前長船には色々な名工がいるのでどれとはいえないが おそらく佐々木小次郎の刀である備前長船長光、通称物干し竿 【陸奥守】 FF6に登場の刀、カイエンの最強装備 元ネタは陸奥守吉行 坂本竜馬の刀として有名
【村正】 FFTに登場した刀 元ネタは千子村正の打った刀 徳川家康が妖刀扱いした事が有名 かの西郷どんの刀も村正だったらしい 槍ではあるが本多忠勝の蜻蛉切も村正である ただ、そういう数ある逸話より ウィザードリーのMurasama Bladeの影響のほうが大きいかもしれない 【村雨】 FF4で初出の刀、FF4では忍刀だった 元ネタは南総里見八犬伝に出てくる村雨丸と思われるが 村正同様Murasama Bladeの影響のほうが大きいかもしれない 最初忍刀だったのは漫画’バスタード’の影響か 名前は似ているが村正と違いこちらは別に妖刀ではない
>>205 ってか良く考えたらウィザードリーにも忍者出てくるね
やったことないので忘れてたけど
というわけで村雨の三行目削除でお願いします
【竜騎士団】 バロンの兵団のひとつ。隊長はカイン。設立の際、カインの先祖が大きく関わったという(NTT出版・設定資料編より)。 飛竜の繁殖が思うようにいかず、ナンバー1の座を飛空艇団に譲り渡す事になったが強さは依然として健在。 前隊長はカインの父親だったが急死。暗殺の噂さえ立ったという。 【暗黒騎士団】 バロンの兵団のひとつ。王の勅命で結成されたが、町民からは批判の声も出ている。 王の勅命で選ばれなければ入団できないという。入団後は暗黒剣の訓練を受けてから実戦に駆り出される。 「暗黒の剣」など暗黒シリーズの武器防具は国家から支給されている。
>>203 虎徹や菊一文字は出てるのに、副長土方歳三の和泉守兼定はFFでは未だに出てないんだよな。
確かライブアライブの幕末編では出てたが。字面が悪いのかね?
>>208 このスレのカテゴリーからは少し外れるが
FF11には登場してる<兼定
>>208 漢字五文字、平仮名だと十文字ってのが悪いのかもしれんね
でもFFTなら問題ないしな
>>209 お、そうなんだ。トン。11はまったくやったことないもんで。
【調合】 アイテムを掛け合わせて様々な効果を持つ薬を生み出す。低レベルプレイのお供。 攻略本を見ただけではわからない効果が隠れているものも少なくない。
ここまでまとめました。
>>212 竜の口付けのドラゴンの体質になるの意味が種族属性に竜がつくことだったのは知らなかったな
(FF5GBA版の低レベルクリアーで飛竜の槍+竜の口付けの意味がこれだったとは)
>>214 むしろサークルやミールストームを防げる効果に驚きだ。
ボス系は一撃死だけでなく、グラビデ系等の割合攻撃、瀕死効果を持つ攻撃、
色目攻撃、死の宣告異常に対しても耐性を持っている他、
多くの状態異常攻撃の効果時間を大幅に短縮する特性も持っています。
ボス系の特性を得られる装備品はありませんが(※)、
「りゅうのくちづけ」を受けることで竜系と同時にボス系の特性も得ることができます。
ttp://www.ff-d.net/status/proof.html 追記・補足よろしく
【フレイム系装備】防具
冷気半減+炎弱点の効果。FF5とFF6で炎吸収の効果。
後にすぐ手に入るアイス装備の方が回避率などが上であること、
炎冷雷を半減する上位互換のドラゴン系装備や守りの指輪・炎の指輪・珊瑚の指輪の存在、
モンスターの炎使いの多さと冷気使いの少なさ、
(FF5では冷気使いが増えたが、フレイムシールドは炎吸収の効果)、
などによって冷遇されている。
なおFF6では、炎吸収装備をすれば味方にも効果の及ぶ炎+風属性魔法メルトンによって
攻撃と回復を同時に行うことが出来、大変に有用である。
FF6における炎吸収装備は、フレイムシールド以外では英雄の盾と怒りのリングのみ。
武器であるフレイムソード・フレイムタンは、植物系やアンデッド系のモンスターに有効であり、
重宝されている。
FF1 ほのおのたて・アイスシールド共に 防御12
フレイムメイル・アイスアーマー 共に 防御34
FF2 ほのおのたて・アイスシールド共に 回避7
他に、ほのおのかぶと・こおりのこてが存在。
FF3 フレイム系はフレイムメイル以外は存在せず。
一方、アイス系のアイスシールド・ヘルムは存在する。
防御・魔防 アイスアーマー 20, 10 フレイムメイル 21, 11
FF4 物防・物回・魔防・魔回
フレイムシールド 3, 28, 2, 2 アイスシールド 3, 30, 2, 2
フレレムメイル 15, 0, 4, 2 アイスアーマー 17, 0, 4, 2
フレイムメイルはゴルベーザ戦のファイラ、バブイルの塔フレイムドッグの「ほのお」への地雷装備
バブイルの塔のモンスターは炎耐性持ちが多い。
FF5 フレイムシールド・アイスシールド共に 物防・物回・魔防・魔回 7, 40, 5, 5
FF6 フレイムシールド・アイスシールド共に 物回・魔防・魔回 20, 28, 10
物防 フレイムシールド41 アイスシールド42
参考
ttp://ff3-ds.com/ff3_ds_taisei.html ttp://www.yk.rim.or.jp/~s-endo/ff_analyzer.html ほか
何故に半角カナ
今の今までこの項目がなかったことが凄ぇ意外だ。 【ギルの洞窟】 5の第二世界にのみ存在する、バル城とビッグブリッジの間にある小さな洞窟。 双方を徒歩で行き来できるが、シナリオ上そういった利用をすることはない。宝箱もない。 この洞窟の存在理由はただ一つ、最奥の通路を歩くだけで拾える大量のギルである。 一歩目10ギル、二歩目20ギルと倍々に増えていき、最終的に40960ギル拾える。 しかも通路の入り口に戻って入り直せばまた拾える。 一見効率がいいようだが、ここでのみ現れるギルガメとの戦闘時間を考えると効率は悪い。 GBA版では一歩ごとに中断再開を繰り返すことでギルガメに遭わず拾えるが、やはり面倒くさい。 【ギルガメ】 5に登場する、ギルの洞窟の主であり、亀の姿をしたアンデッド。つくづく5は亀が大活躍である。 同時期のボスの三倍ものHPに全モンスターの中でも相当高い部類に入る能力、 常時かかっているプロテス・シェル、亀の甲羅による過剰なほどのカウンター、 そして氷以外への全耐性と、嫌になるほど強烈なモンスター。 その攻撃力はゴーレムが瞬時に掻き消されるほど。 何とか倒してもレビテトがなければ死に際の地震で道連れにされる。 遭遇時期が第二世界に限られているため、パーティを十分強化しての挑戦も難しい。 幸い、地震以外は全て物理攻撃なため、かばう+まもり+全員瀕死のコンボで攻撃は防げる。 あとは氷属性で攻めるなりレクイエムで削るなり自由だが、長時間かけて倒しても数歩でまた現れる。まさに外道。 GBA版ではクリア後ダンジョンの一番手ボスとして現れ、最強の兜グランドヘルムを落とす。
>>221 追記
FF12でもCランクのモブとして登場。
戦うまでの手順が非常にめんどくさいのと、マップの難解さで、
初プレイの際は延々と草原を駆け巡ることになる。
強さもCどころかBレベル以上で、他のCランクモブとは比較にならないほど強い。
【ジェネラル】(FF2) パラメキア帝国の将軍で、かの有名なキャプテンの上位種。 通常攻撃のみだが、攻撃力120、攻撃回数と命中率は10-95%と凶悪。 竜巻内部にあるダイヤアーマーの宝箱を守っているほか、パラメキア城では通常エンカウントするが、 普通に進めているとこの時点ではまず攻撃を回避しきれないのでブリンクに頼ろう。 FF2ではダイヤアーマーなんてほとんど役に立たないので、宝箱はスルー推奨。 【フィンの街】 FF2における最初の目的地。ポールの家があるのもここ。 パラメキア帝国軍に占領されており、街中にも関わらずモンスターとエンカウントする。 帝国兵が大勢居るが、話しかけると有名なセリフの後にキャプテンとの戦闘になる。 味方が弱いうちはミンウのテレポなしでは勝てないだろう。 この街のバーには隠し部屋があり、そこでスコットから「リング」を受け取ることになる。 後半、フィン城のゴートスを倒すと帝国軍は撤退し、買い物なども普通にできるようになる。 また、飛竜復活前にポールに話しかけると宝箱部屋に入れるようにしてくれるが、そこにはあのブラッドソードがある。 GBA版ではここで手に入れないと入手不可になるので要注意。
【フィンの街】 追記 また、ゴートスを倒しフィンを解放すると ここの魔法屋でミニマムやデスペル等を購入できる
【冥府の剣】 USAに登場した重要アイテム。武器ではない。 ストーリー中では化石の迷宮の最深部にありこれが無いと次の目的地であるアクエリアに入れない。 見た目は茶色のコインに剣のシンボルが書いてある。 【龍神の杖】 USAに登場した重要アイテム。武器ではない。 ストーリー中では氷のピラミッドの最深部にありこれが無いと次の目的地であるフェイリアに入れない。 見た目は青色のコインに杖のシンボルが書いてある。 【灼熱のコイン】 USAに登場した重要アイテム。 ストーリー中では溶岩ドームの最深部にありこれが無いと次の目的地であるウィンディアに入れない。 見た目は紫色のコインに炎のシンボルが書いてある。 【オーロラの杯】 USAに登場した重要アイテム。 ストーリー中ではパズズの塔の最深部にありこれが無いラストダンジョンに入れない。 見た目は緑色のコインに杯のシンボルが書いてある。
【MPすりかえ】 HPダメージをMPダメージにすりかえるリアクションアビリティ。 たとえ残りMPが1しかなくても、全てのダメージを肩代わりしてくれる。 チャクラやMP回復移動との相性は抜群。
【キャプテン】(FF2追加) 初期に現れる非常に強力な敵だが、この時点で倒す方法が無い訳ではない。 テレポを使用し即死させる。 瀕死の状態でチェンジを使い、別のメンバーが黒魔法で倒す。 等の方法でミンウがいれば、という前提付きだが倒す事ができる。 特に後者を利用する場合、同じマップに生息しているバンパイアソ−ンと チェンジすると瀕死でMPが若干残るので、その後キャプテンとチェンジし、 バンパイアソ−ンとチェンジし…と言う形で延々と狩る事ができる。 【オーガニクス】(FF6) マイナーなMP消費武器。 通常攻撃が確実にクリティカルになるので有効な武器かと思いきや、 数回攻撃しただけでバキバキへし折れるので、実際には使い物にならない。 使い道があるとしたら、ボス戦で手持ちぶさたなキャラが持って殴る位か?
【中断技】 FF5Aにおける有用な裏技。中断して再開するとその後4〜5回くらいのエンカウントが固定される。 (セーブ→電源切る→電源入れる、でも可) これを利用してなかなか出ないモンスター(ハイドラ、スティングレイ等)をすぐに出す事が出来る。 経験値やギルを大量に稼げるムーバーやハーデスもこの技で簡単に出てきてしまうので凶悪な裏技といえるだろう。
【アルクゥ】 3DSの主人公の一人。そばかすショタっ子。 ストーリー的にはサロニアのアルス王子との友情担当。 いじめられっこという設定やオープニング映像での黒魔姿から魔法系のジョブに就かせる人が多いようだ。 導師になったとき彼とレフィアはあの伝説のネコミミフードを頭に被る。 【レフィア】 3DSの主人公の一人。鍛冶屋の娘なツンデレっ子。 ジン討伐前にカズスに入ったときのしょんぼり顔担当。あとデッシュとの絡みも一番多い。 紅一点ということもあり、どのジョブが似合うかという議論が絶えず行われている。 白魔道士、学者、導師、魔界幻士、シーフあたりが人気か。 【イングズ】 3DSの主人公の一人。サスーン城の兵士であり、四人の中で唯一職持ち。年齢も一番上らしい。 綴りがIngusなこともあり、よく『イングス』と間違えられる。専用スレのタイトルが二連続でイングスになっているほど。 FC時代は分散していたサラ姫(巨乳)の寵愛を一手に引き受ける美味しい役割。 オープニング映像、サスーンの設定、服装のマッチ具合全てが彼を赤魔道士にするよう誘導している。 FFDQ板的には兄貴と呼ばれて親しまれ、ウホッやサラ姫の玩具など様々な分野で活躍を見せる。 シャンプーはヴィダルサスーンを使い、あの特殊な髪型はエアロで整えているらしい。 あれ、何で兄貴だけこんな長く。
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/07(火) 15:58:49 ID:aMIftvRo0
アッー!
231 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/07(火) 16:20:14 ID:7i4NAWBK0
【ブルードラゴン】 某ゲイツ箱のゲーム。面白そう。 【フェニックスの尾】 死亡した仲間をHP半分で回復させる レイズと同じようなもん。 FF3だと、売っていないので節約して使うことが必要。 だがDS版だと、アイテム増殖技があるため、 贅沢に使える。まぁ、なんてお得なのかしら。
>>231 ブルードラゴンについて書きたいのなら、せめて坂口にからめて書いてくれ
あとフェニックスの尾に関しては、効果が作品によって変わるし
増殖技として書いたほうがよくないか?
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/07(火) 18:45:46 ID:FIzKPtx40
攻略チャートは作らないのか??
何か変なの湧いたなw
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/07(火) 18:54:27 ID:FIzKPtx40
空気読まなくてスマソ なんか用語集めるのだけでも大変だよなw でもなんか完成度いいからコレに攻略チャートとかあったら最強だなと思ったんだよ
236 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/07(火) 19:00:09 ID:DA8z39MTO
【アルテマデーモン】 FFTに出てくる強力なモンスター。ダークホーリー、ナノフレアなど強力な技を使う。
【ザルモゥ・ルスナーダ】 FFTに登場する異端審問官 王都ルザリアにてラムザをドラクロア枢機卿殺害の容疑者として捕縛しに現われる。 その際ラムザの弁明も聞かずその場で処刑しようとするが抵抗され失敗。 その後ルザリアの教会にて再度現われる。 が、大抵ゲストキャラとして参戦したディリータの聖剣技で一撃死する。 異端審問官という要職にはあるものの、教皇の目的や神殿騎士団の暗躍は全く知らなかったようである。 ジョブは専用の「ハイプリースト」だが普通の白魔導師とほとんど変わらない。
【グランエイビス】 FF5Aの追加ボス一番手。戦う前にはちょっとした時間制限イベントがある。ダークエレメント2体を伴って出現。 攻撃手段はブレスウイング、ブラスター、ウイング、悪魔の瞳、ポイズンブレス、ゾンビブレス、ゾンビーパウダーなど。 ただしこちらに戦闘不能者が居る場合、「せいれい」も使ってくる。 「何が何でもゾンビにしてやる」という心意気が伝わってくるかのようである。 また、ダークエレメントを2体とも倒した状態で攻撃すると、カウンターで復活させる。 ポイズンブレスは天使の白衣かレジストポイズン、ゾンビは天使の指輪、ブラスターでの即死と悪魔の瞳はリボンで防げるので 状態異常攻撃への対策さえあれば素早いだけでそれほど怖くはない敵。 素早さもスロウで下げることができるが、敵のレベルは97なのであまり成功率は高くない。 【ダークエレメント】(追記) グランエイビスのお供として登場する奴はエアロガを使う。ホワイトウインドを使う点は雑魚バージョンと同じ。 2体とも倒した場合、グランエイビスに攻撃するとカウンターで両方を復活させる。
【アルケオデーモン】 FF5Aで追加されたボスの一体。戦うには「奈落の滝 安らぎの間」に居る人から牢屋の鍵を貰う必要がある。 その他、亡者の巣窟での連戦でも出現する。 ツインタニアの色違いで、HPが50000という点も同じ。ただし行動パターンは全く違う。 この敵は自分がアンデッドであることを利用し、物理攻撃やアイテムの使用に対し、 カウンターでデスを自分に使う。当然HPが全回復して復活する。この辺は「全てを知る者」を連想させる。 魔法で攻撃すればデスで全快はしないが、カウンターで????やカーズを使ってくる。 しかも全属性を吸収するので、有効な魔法はメテオやフレアなど一部に限られる。 攻撃面では、フレア、ホーリー、メテオ、カーズ、ドレインタッチなどを使うほか、「パワーを集中!」のメッセージ後に メガフレアかギガフレアを放つ。魔法カウンターの存在も考えるとかなり攻撃は激しい。 弱点は、行動のほとんどがMPを消費する技だということ。MPは非常に高いが、 最初にエーテルを使ってやればMPを一気に9999まで削れるので、後はダークエーテルや マジックハンマーでMPを枯渇させれば、敵はほとんど行動できなくなる。 「パワーを集中!」のメッセージが出た後のメガフレア、ギガフレアさえ「隠れる」でかわせば問題ない。 敵にリフレクをかけてデスによる回復を封じてもいいが、間違ってリフレクが切れたときに攻撃してしまうと 全てが水の泡になるのでお勧めしない。 ミュートも有効なはずだが、筆者の場合、亡者の巣窟でミュートを使っても何故か効果が出なかった。
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/07(火) 21:00:13 ID:OwkEbcmk0
【さいきょう】※コマンド名 FF5に搭載された、ジョブ・アビリティ変更後の自動装備システム。 単に攻撃力・防御力の数値だけを見てるため、呪いの指輪や茨の冠など ありがたくないアイテムを強制装備させられ嫌な思いをするプレイヤーが 続出。続いてFF6にも搭載されるが、性能は相変わらず。 よく確認せず装備画面を閉じてしまうとフレイムシールド+メルトン使って攻撃+回復のはずが クリスタルな盾になってて全滅など悲しい体験も。 まことにプレイヤー泣かせのシステムであり、以後のFFで廃止されたのも 当然の措置と言えよう。
>>240 ちなみに9や12にはあったりするんだよねぇ
まぁこっちの場合はそういう高度な戦法を取ることが少なくなったせいかあまり気にならなくなったけどね
あとひそかに8にもジャンクション装備時に在ったりする。実は無いのって7、10、11だけなんだなぁ
【アルクゥ】 3DSの主人公の一人。そばかすショタっ子。 ストーリー的にはサロニアのアルス王子との友情担当。 いじめられっこという設定やオープニング映像での黒魔姿から魔法系のジョブに就かせる人が多いようだ。 導師になったとき彼とレフィアはあの伝説のネコミミフードを頭に被る。 後に登場するたまねぎ剣士習得イベントにて故郷の子供達に彼が一回り強くなった姿を見ることになる
【かくれる】 FF4およびFF5に登場したアビリティ。 あらわれるを選択するまで、あらゆる攻撃を無効化するため低レベルで強敵と戦う時に役立つ。 また、FF5Aで追加された「よげん」と組み合わせることで、預言の実用性がアップする? 【E4】 GBA版FF4のほとんどのバグが修正されたバージョン。 ROMカートリッジの表面に「E4」という刻印が入っている。ちなみにバグ版は「E3」の刻印がある。 もっさり感はあいかわらずだが、武器の設定ミスが直っているためギルバートがE3版と比べて大幅に 強くなった反面、カインはガリネド弱体化が原因で、彼の時代の終焉を迎えた。
>>244 交換どころか「元々バグなんかないんだから修正版なんかあるわけねーだろ」って方針。
■は存在することすら認めてない。
何食わぬ顔でE3版と混ぜて売られております。
がり、やっぱりダメになっちゃったんだw
【算術士】(追記) 敵ユニットとしてはディープダンジョンのとある階層に現れる事がある。 だいたい算術アレイズを使ってくるので早めに倒しておきたい。 【飛行移動】 FFTの踊り子・吟遊詩人で覚えるムーブアビリティ。 もう踊り子や吟遊詩人になってる頃はだいたい「高低差無視」や「テレポ」を覚えている事が多く 習得JPが5000とバカ高いのもあってか、黒本に「存在に疑問を覚えるほど使えない」と酷評される。 黒チョコボに乗る事で代用可能。
【カトブレパス】(モンスター)(追記) 捕らえたアイアンドレスを放てば一撃。
【ガーディアン】(FF5A、モンスター、追記) FF5Aで追加されたボスキャラで、ソル カノンの色違い。エヌオーの直前で戦闘になる。 ランチャー×2、はどうほうを伴って出現するが、ランチャーを両方倒すまではガーディアンに攻撃できない。 その間ガーディアン自身は行動せず、ランチャーが老化ミサイルを発射し、はどうほうが同名の技を放つためエネルギーを溜める。 ランチャーを撃破するとガーディアン本体に攻撃できるようになり、本体が攻撃してくるようになるが、 攻撃手段はガードオファ、グラビデ、デルタアタックなど単体攻撃が多く、特に苦戦する要素はない。 正直言ってエヌオー戦直前に戦うボスとは思えない弱さで、低レベルでも楽に倒せる。 ランチャーとはどうほうは時間経過で復活するが、強力な全体攻撃を連発すれば問題にはならない。 一応機械系のイメージを逆手にとったつもりなのか、雷属性を吸収するという特徴がある。 しかしこの段階では、サンダガを使う人よりバハムートか属性強化シルドラを使う人のほうが多い気がする。 【ランチャー】(モンスター、追記) ガーディアン戦で登場するランチャーは、レベルが97なのでレベル系魔法が効かない。 老化ミサイルを放つ点は相変わらず。天使の指輪で老化を防ごう。 後は強力な全体攻撃で一気に破壊すれば問題ないが、雷属性を吸収する点だけ注意。 【はどうほう】(FF5A、モンスター) ガーディアン戦で登場する。チャージ後に波動砲を放つ点はソル カノンと同じ。 この時点では強力な攻撃手段が充実しているので、破壊に苦労することはないだろう。雷属性を吸収する点に注意するだけ。
【バロン王】 FFWの軍事国家バロンの国王。クリスタルを集め世界の覇権を狙う暗君 ・・・と思いきや実はすでに暗殺されており、四天王のカイナッツオが化けていた。 ミシディア進行のずっと前から入れ替わったと思われる。 実は幻獣オーディンとして転生しており、セシル達の力となるためバロン城地下で待っている。 だが力を借りるには幻獣界の掟により戦って勝たねばならない。
ここまでまとめました。
>>233 >>235 用語のみを載せるまとめサイト、という厳密な目的はないので
それによってより情報が充実するのであればぜひとも歓迎したいところです<攻略チャート
後は、誰か作ってくれるのを待つだけw
>>249 【ガーディアン】追記
サークルで攻撃役が消えることもあるので、ワンダーワンドかリターンを用意しておいたほうがいい
【月の遺跡】 GBA版4でクリアー後に登場する隠しダンジョン 場所は月のモアイ像の中 【封印の神殿】 GBA版5で海底にある謎の神殿 封印城クーザーのアイテムを全て取ると入ることが出来るが その最深部へ入り込むことが出来るのはクリアー後 【竜の巣】 GBA版6に登場する隠しダンジョン 8竜が強化された状態で復活する
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/10(金) 20:49:16 ID:d6MX7jGU0
【ラストアーム】 FF4、巨人のダンジョンのセーブポイント付近の宝箱の中に入ってるモンスター。 ダメージを受けるとカウンターで電磁波を使ってストップ状態にして、 一定時間経つと体内の核爆弾を爆発させる。 HPは巨人兵よりは低いので電磁波を気にせずに叩けば楽に倒せる相手。 【核爆発】 FF4、ラストアームの使う攻撃で、体内にある核爆弾を爆発させて自爆、パーティ全体を攻撃する。 説明だけ見ると凶悪な攻撃だと思いがちであるが、実際は最大でも900ダメージほどしか喰らわない。 つまりは完全に名前負けしてるということで無駄死にもいいところである。 【さいしゅうへいき】 FF4イージータイプに登場するラストアームの名前。 こんなのより巨人兵や機械竜の方が十分最終兵器である。
虚空への前奏曲があるならこっちも。 【光を求めて】 FF5のラストダンジョン・次元のはざまの最深部、ラストフロアのBGM。 それまで流れていた「虚空への前奏曲」のどこか空虚さや荒廃さを感じさせる雰囲気は一変、 勇ましさを感じさせ、いかにもラストを思わせる曲調になっている。 ☆関連語☆ 虚空への前奏曲
【神殿騎士団】 FFTのグレバドス教会に所属する騎士団 聖地ミュロンドを守護する為の北天・南天のどちらにも属さない勢力である。 獅子戦争の裏で教会のかつての権力と支配力を取り戻そうと暗躍している。 だが後半では、リーダーのヴォルマルフの肉体を糧にして復活したハシュマリムによって 聖天使アルテマを復活させるために動いており、ラムザ一行と度々戦う。 元テロリストのウィーグラフや民間人であったバルクが所属しているところを見ると 身分よりも実力を重視した組織かもしれない。
【がれきの塔】 FF6のラストダンジョン。 世界崩壊後、ガストラ帝国の首都ベクタに変わって出現するケフカの居城。 世界が崩壊したとき、世界中のがれきが集まってできたと言われている。 飛空挺ファルコンを入手すればいつでも突入できるが、 パーティーを3分割して攻略する上、三闘神やガーディアンなど多くのボスが配置されている。 仲間を全て集め、十分に魔法やレベルを上げてから突入するのが無難だろう。
>>257 また、フロアは瓦礫、城、研究所とフロアに分かれており
フロア別にモンスターが設定されている
【どくろイーター】 Xでジャコールの洞窟に出現するリス型モンスター。 ナッツイーターの色違いだが、こちらは手にどくろを持っている。 攻撃力と物理防御力が非常に高く、特に攻撃を受けたらこの時点ではまず一撃死する。 しかし、風水士の「ちけい」で発動する「おにび」で混乱させて自滅させたり、 「しょうにゅうせき」で倒せるので、風水士さえいれば怖くない。 ☆関連語☆ ナッツイーター 【どうぶつ】 Xで狩人が習得するアビリティ。 選択すると、ナイチンゲールやももんがなど、動物たちがランダムで出現。 動物ごとに異なる効果を敵や味方にもたらす。 失敗するとミシディアうさぎが出現、仲間全員のHPをわずかに回復する。 【キングベヒーモス】に追記 FF5では魔法剣サンダガで即死する。
【ジャンプ】(追記) (FFT) 「水平ジャンプ3〜8」「垂直ジャンプ2〜8」を覚える事で攻撃範囲が広がる。 使いこなすには滞空時間や対象のアクティブターンを計算しなければならずちょっと面倒。
>>259 >仲間全員のHPをわずかに回復する
これは削除するか“何もせずに帰ってしまう”に修正してくれ
【幻術士】 TAに登場した、人間族とン・モゥ族のジョブ。3の幻術“師”とは異なる。 魔法系の上位ジョブで、フィールド全域の敵のみに攻撃するプロミネンスなどの幻術が使える。 消費MPが多い、命中率が低め、威力は最下級など欠点は多いが、 前線に出る必要もない全域攻撃という長所がそれを補って余りある。 属性強化や魔法威力アップでの性能強化、MP消費半減での乱発などの補強策が有効。 【精霊使い】 TAに登場した、ヴィエラ族のジョブ。 全てのステータスが平均的に上昇するバランスの良いジョブ。 アビリティの精霊魔法も敵へのステータス異常+ダメージ、味方への回復魔法の二種があり、バランスが取れている。 回復魔法は火・土属性のため、ほとんどの回復手段が封じられる「聖属性禁止」のロウ下でも使用できる点が大きい。 (TAではポーションもケアルも聖属性) 攻撃魔法については威力と範囲で召喚魔法、ステータス異常で仕手に劣るためいまいち目立たない。 これらのアビリティが使える召喚士、アサシンの出現条件に精霊使いが入っているのも頷ける。 【ホワイトモンク】 TAに登場した、バンガ族の初期ジョブの一つ。 同じく初期ジョブのウォリアーと比べると、スピードや魔力に優れる。 装備可能防具がかなり貧弱だが、僧技は序盤から終盤まで使える優秀なアビリティ。 序盤で貴重な射程持ち攻撃の空破斬、自分の向いた直線上全体に攻撃する地裂斬などが特に有効。 【竜騎士】追記 TAではバンガ族のジョブとして登場。 全種族のジョブの中で最も攻撃力の成長が良い、戦士系のバンガ族に相応しいジョブ。 射程長めのジャンプや範囲広めのブレス攻撃など、やはり攻撃系のアビリティが充実している。 ブレスを使うあたりは竜を使役する(という設定の)他シリーズと違い、竜になりきっている感がある。
>>260 ラムザのヘルプメッセージを実践しない人は使いづらいだろうな
>>259 忍者の投擲攻撃も防御無視だから有効だな
第1世界だとドクロイーターの他にミニドラゴンとランチャー辺り
【ウータイ】 FFZに登場する東洋的な雰囲気の町。ユフィの故郷でもある。 かつて新羅との戦争に敗れ、その後は新羅に迎合しひなびた観光地と化している。 (タークスの面々も休暇で訪れていた) それを嫌ったユフィは出奔した。 ユフィがマテリアを集めているのはマテリアの力で強いウータイを取り戻すためである。 【ゴドー】 FFZのユフィの父親 ウータイ五強聖を束ねる「総」の強聖であり、 ウータイの守護神・水神様(リヴァイアサン)のマテリアを所持している。 新羅との戦争後、相手を倒し他者に見せつける力の在り方に疑問を感じ戦う事を止めていた。 五強塔の最上階にてユフィと戦い、その力と志を認めクラウド一行に同行するように命じる。 しかし、戦いが終わった後用済みになるであろうマテリアをユフィに持ち帰るように言うなど 結構したたかなところもあるオヤジである。
>259 5ではキングベヒーモスの弱点は水じゃなかったっけ。ブレイク剣なら確かに即死するが 【エアナイフ】 FF5に登場する風属性の短剣。ムーアの村で購入可能。 風属性を強化する効果もあるので、装備してエアロガやシルドラを使うと強力。 6でもロックの武器として登場するが、こちらははっきり言って影が薄い。 【ポイズンロッド】 FF5に登場する毒属性のロッド。道具として使用するとバイオを発動するが、 この武器を入手する時期ならばバイオは店で買えてしまううえ、 より強力なLv5魔法を発動できるロッドが半額で購入できてしまうのであまり意味がない。 ケルブの村の店でしか売っていない、という点も影の薄さを際立たせている。 暗黒魔道士から裁きの杖を盗もうとするプレイヤーを苛立たせる武器でもある。 【フォースシールド】 FF6に登場する盾。聖・毒以外の全属性を半減し、魔法防御+70と魔法に対しては圧倒的に強いが、 物理攻撃に対しては防御力、回避率とも全く上がらない。 しかし、最も重要なのは「魔法回避率+50」である。 FF6に存在するバグのため、物理攻撃に対する回避率も大幅にアップする。 ライトブリンガーとともに、Vコーディーのために使われる装備品の筆頭。 忘れられがちだが、シェルを×5で習得可能。 FF5Aにも追加アイテムとして登場。 重さが15もあり、コルナゴの壺と並んで全装備品中最も重い。その上、装備すると素早さが5も下がる。 しかし全属性を無効化するので、強敵との戦いでは圧倒的な強さを誇る。 オメガ改を倒した際に落とすので、ゲーム中一つしか入手できない。
【ディープダンジョン】 FFTに登場するダンジョン。ディープといってもB10Fまでなのだが。元々は灯台だったらしい。 戦闘中に(ほぼランダムに位置する)扉を見つけないと地下へ進めない。 暗闇の中で戦う事になるが、クリスタルが現れるとその数だけ明るくなる。 (テレポで地形を把握する事も可能) 全ての階にレアアイテムが埋もれている。アイテム発見移動は必須。 【スペシャルバトル】 FFTのマップである条件を満たすと発生する事のあるバトル。名称は黒本から。 普段のランダムバトルと違い敵ユニットの構成が特殊なこと、稀にレアアイテムを装備している者が居る事が特徴。
【養殖】 名称はVジャンプの公式攻略本から。 FFTでは密漁を付けた状態で敵を倒すと密漁完了となるわけだが、 当然、強いアイテムを密漁出来る敵ほど出現率が低く、しかもレアアイテム目当てだと そうそう手に入ったりはしない。 そんなわけで使われたのがこの方法。 先に手に入れたいアイテムを持つモンスター種の最下位モンスター(である必要は無いが)を 捕まえ、卵を産ませて増殖させて欲しいアイテムを密漁出来るモンスターが生まれたところで 戦闘に出して密漁する。 これだと比較的簡単に欲しいアイテムが手に入るので便利。 鬼畜プレーであるらしいが、きっと殆どのプレイヤーがやっていると思われる。
【カーバンクル】(モンスター)に追記 〜ガ系の魔法剣で攻撃すると一撃で倒せる。
【スロット】に追記 FF6ではセッツァーの特殊コマンド、7ではティファのリミット技の発動方式。 セッツァーの場合は3つのドラムに揃った絵柄によって様々な効果が発動。 絵柄が揃わなかった時はミシディアうさぎが出現する。 アクセサリー「へいじのじって」を装備するとぜになげに変化する。 ティファの場合、覚えているリミット技の数によってドラムの数も変化。 Hit、Miss、Yeahのどれが揃ったかによって攻撃威力や発動技が変化する。 【トランス】 FF6に登場するティナの特殊コマンド。 魔導研究所をクリアし、ティナが戦線復帰すると使用可能になる。 使用すると一定時間ティナが幻獣化し、その間ステータスがアップする。 元々ティナの魔力は高いので、トランス→魔法連発でボスすら簡単に沈められる。
【スロット】に追記 FF10では武器・防具の開いたスペースの事をスロットという 武器・防具ともにアイテムを消費することで、その開きの数だけアビリティをつける事が可能 要は7のマテリア穴みたいなものだが、マテリアと違い一度つけたものは外せないので注意 ちなみにスロットマシーンのスロットもこのスロットも、語源は同じslot(溝穴)である
【剛剣】 ディバインナイトのジョブコマンド。オルランドゥも使用可。 「強甲破点突き」「星天爆撃打」「冥界恐叫打」「咬撃氷狼破」の四つの技があり 敵の装備品(盾除く)を確実に破壊しつつダメージを与える。 技に対応した部位にアイテムを装備してなければ全くダメージは与えられない。 聖剣技同様に武器の属性が依存されるので 「アイスブランドでアイスシールドを装備した相手の装備品をブレイク!でも相手のHPは回復」 というヘンテコな原理が通用する。 当然メンテナンスをセットしてれば使ってこない。
>>273 最後の一行、「当然メンテナンスをセットしてれば100%防げる」の方がいいかと
>>273 【剛剣】を勝手に補足
その特性上、装備品を装備する事が出来ないモンスターには当然効かない
よってモンスターしか出現しないバトルでは素のメリアドールは通常攻撃しか出来なくなる
騎士剣を装備させていればそれでも十分強いが、面白くないのでアビリティで補強したほうがよい
【敵襲】 FF10のボス戦で流れる。仲野氏作曲。 全編渡って同じテンポのまま盛り上げる一曲。 クセもなくアクもないので、飽きの来ない無難なバトルミュージックに仕上がってる。 【エンディングテーマ-1-】 DS版FF3の曲。DSのサントラは、最後の決戦、エンディングテーマが3つに区分けされて 収録されている。こちらはその1つめ。落ち着いた静かな一曲になっている。 【エンディングテーマ-2-】 DS版FF3の曲。DSのサントラは、最後の決戦、エンディングテーマが3つに区分けされて 収録されている。こちらはその2つめ。インビンシブルのテーマと共に、 とても明るく元気な曲調になっている。 【エンディングテーマ-3-】 DS版FF3の曲。DSのサントラは、最後の決戦、エンディングテーマが3つに区分けされて 収録されている。こちらはその3つめ。プレリュードのあとに、 ウルのアレンジが流れ、そのまま明るいテンポのまま物語は終わりを告げる。 尚、冒頭のプレリュードはFC版とあまり変わらない音源を使っている。
【カエルで魔法剣】 通常カエルになると、たたかう・アイテム・トード以外は使えなくなるが、あらかじめ魔法剣を かけてある状態でカエルになった場合はそのままたたかうコマンドで魔法剣攻撃ができる。 FF5のハリカルナッソス戦で起こりやすい現象。 カエルが舌を伸ばして攻撃する前にエフェクトがかかるわけだが、カエルの力んでいるポーズ が妙に微笑ましい。 剣フレアの場合結構なダメージを与えられる。ハリカルナッソスもカエルに倒されるとは 夢にも思わなかっただろう。
【禁断の地 エウレカ】(音楽) FF3の同名のダンジョンで流れる曲。ラストダンジョンにしては少し軽快なテンポだが、 それでいて緊張感も漂わせつつ、勇気を奮い立たす曲調になっている。 DSでは一番アレンジ臭が強い。数秒のイントロが追加され、 音源は重厚なドラムとテンポに切り替わった。ラストダンジョンの威厳漂う 荘厳なアレンジになったが、あの軽快なテンポを破壊されたと批評する人もいる。
【鎧を盗む】 T、TAに登場するアビリティ。体に装備している防具を盗む。 ローブだろうが服だろうが問答無用で剥ぐ。ここまで来るともはや変態行為である。
【フォークタワー】 FF5に登場するダンジョン。 黒魔法フレアの眠るフレアタワーと、白魔法ホーリーの眠るホーリータワーの 2つの塔で成り立っている。 パーティを2つに分けて同時攻略する。 ホーリータワーでは魔法は一切使えず、ミノタウロスと最上階で対決する。 一方のフレアタワーでは逆に物理攻撃は禁止、最上階ですべてを知るものがボスとして登場。 【封印城クーザー】 FF5に登場するダンジョン。 無を操る魔導士・エヌオーを倒した12の武器が封印されている。 第2世界から行くことができるが、武器の封印解除ができるのは第3世界。 エクスデスソウルやシールドドラゴンがザコとしてうろついているので、 下手に突入すると全滅するので注意。 封印を解くための石版はピラミッド、孤島の神殿、大海溝、イストリーの滝にある。 ちなみに一つの石版で封印が解除できるのは3つずつ。 したがって4枚全部集めないと全ての武器は手に入らない。 【ピラミッド】 FF5に登場する、伝説の12の武器の封印を解く第1の石版があるダンジョン。 ピラミッド自体は第一世界で確認できるが、侵入できるのは第三世界になってから。 攻略時はレナがパーティを離脱しているので、少々きつい。 クリアすると石版が手に入るほか、北の山でバハムートと対決できるようになる。 なお、石版の眠る全てのダンジョンの入口では、必ずガーゴイル×2と戦闘になる。
【孤島の神殿】 FF5のダンジョン。 建物自体は第1世界で確認できるが、山に囲まれているため進入できない。 第3世界でビッグブリッジの真上に重なり、ようやく攻略が可能になる。 ダンジョン最深部に、12の武器の封印を解く第2の石版がある。 【大海溝】 FF5のダンジョン。 伝説の12の武器の封印を解く第3の石版が眠る。 名の通り深海にあるので、潜水艦を使って行くことになる。 出てくるザコ敵は全て「しょうたいふめい」。 地面が溶岩になっているので、風水士か「ダメージゆか」のアビリティを用意しておくこと。 【イストリーの滝】 FF5のダンジョン。 イストリーの村の近くに存在し、潜水艦を使って行ける。 最深部に12の武器の封印を解く第4の石版が眠る。 ここでリヴァイアサンを倒せば召喚獣リヴァイアサンが手に入る。 なお、ボコに乗った状態で滝の裏を調べれば「魔法のランプ」が入手可能。 ミラージュベスト獲得のための世界一周の旅の途中で立ち寄っておこう。 長文スマソ
【リッパーナイフ】 FF2に登場するナイフ。凄まじい切れ味でどんな物も切り裂く、という設定。 攻撃した際にヒット数×20の追加ダメージを与える。 ただしFC版ではバグのため、追加ダメージは表示されるだけで実際は0。 元ネタは切り裂きジャック(Jack the Ripper)だろうか。
【ロウ】 TAの代名詞的要素。 戦闘に中立の立場であるジャッジが立ち会い、日替わりのルールであるロウを守らなければ罰を受けるというもの。 戦闘ごとに縛りプレイを強制されるようなもので、賛否は分かれる。 「火属性禁止」といった軽度のものから、「たたかう禁止」、モンスターに敵対行動をとれない「動物愛護」などキツいものまで様々。 ロウを打ち消すアンチロウを使用したり、逆にロウを追加して敵の行動を制限したりと利用方法も様々。 これによって「死」を封じているという設定があるため、ロウの伴うバトルで死人は出ない。 関連語→ヤクト 【ジャッジ】 TAに登場する役職。銀の鎧に身を包み、チョコボに乗っている。 戦闘(エンゲージ)の審判として立ち会い、ロウ違反者にはペナルティを与え、場合によっては即座にプリズンへ送る。 また、敵(あるいは味方)を倒した者にはコンボや神獣召喚に必要なJPを与えてくれる。 他には邪魔になる戦闘不能者を少し移動させたりもするが、余計邪魔になることもあり基準がよくわからない。 というか違反者に駆け寄ってくるのでジャッジ自身が邪魔になることもよくある。 違反したときのピピーッという笛の音が心臓に悪いので嫌われているが、残念ながら攻撃対象にはできない。 一番偉いジャッジマスターはシド。 【ヤクト】 TAに登場する、ロウの存在しない無法地帯の総称。 ヤクトドルーサ、ヤクトアーリー、ヤクトヘルジェの三箇所がある。 ジャッジがいないため制限であるロウがなく、全力で戦うことができる。 が、その代償として「死」が存在し、戦闘終了時に戦闘不能になっていたユニットは除名される。 蘇生手段は十分確保してから戦闘に臨むべき。 ここでも容赦なく背後から息根止を使うナッツクランはマジで鬼畜である。 12にもジャッジ出るみたいだけど未プレイなので他に任せる。
【ロウ】 尚、ロウは法を意味している 【大海溝】 実は、第2世界で南東の海底に行くと入り口らしき裂け目を発見することが出来るが入ることは出来ない
【グングニル】 FF3DSでオーディーンから盗める槍 元々の攻撃力の高さに加え、素早さの補正によるHIT数の上昇があり 見た目の数字以上のダメージを出す、非常に強力な槍 なお、グングニルは盗む以外にドロップで入手する事も可能だが ドロップ率が非常に低く、乱数調整以外でドロップする事は極めて稀である
>284 ナッツクランはヤクトでも相手を生け捕りにしてるような気がする 暗殺者レインとか賞金首もいるし、ノノの飛空挺を当て逃げした犯人にも「ちゃんとあやまるんだ」と言ってるし。 【いつの日かきっと】 FF5のBGMの一つ。物悲しさと温かさが同居した名曲だと個人的に思う。 クルル加入イベント時に使用されている。 ・・・のだが、GBA版では何故か「レナのテーマ」に変更。なのにミュージックプレイヤーにはちゃんとこの曲も入っている。 移植版スタッフのミスだろうか。 【脱出!】 FF5のBGMの一つ。その名のとおり、ロンカ遺跡や沈むギードの島などから脱出するときに使われている。 GBA版では何故かイントロ部分が削られてしまった。 その上、何故かミュージックプレイヤーにはイントロあり、無し両方が収録されている。 一体どういうつもりで変更したのだろう。 【反乱分子】 FF6のBGMの一つで、リターナー本部やベクタでの会食イベントで使用されている。 要はリターナーのテーマ。 この曲が他と比べて異質なのはそのタイトル「反乱分子」。 実はこの曲は、帝国側から見た表現だということが明確なタイトルが使われた唯一の曲である。
>>284 【ヤクト】追記
モンブラン謀殺の名所。
【いつの日かきっと】追記
メインテーマをアンニュイな感じにアレンジした曲。
レナとガラフが仲間になるときこの曲からメインテーマに繋がるのは感動的。
また、クリスタルが砕ける影響についての話やファリスの性別判明の場面でも流れる。
…が、GBA版ではいずれもレナのテーマに置き換わっている。
曲移植するってレベルじゃねーぞ!
【バルク・フェンゾル】 FFTに登場する神殿騎士団の1人。 騎士団入隊以前は機工都市ゴーグの機工士だった。 その頃反貴族テロリストとして活動していたらしく、騎士団のブラックリストにも乗っていたらしい。 貴族主義の打開という目的が教会と同じだったため入団したものと思われる。 平民出身なせいか他の神殿騎士団員よりもガラが悪い。 ベスラ要塞に毒を散布したところをラムザに発見され、ベッド砂漠の戦闘で死亡。 その後ルガヴィの眷属となり、死都ミュロンドで再び戦う。 機工士時代に発掘したと思われるレアアイテムの魔法銃を所持しており、 初プレイ時に驚かされた人も多いかも。 【魔法銃】 FFTに登場する武器 通常の弾丸ではなく魔法を込めた弾丸を発射し、攻撃対象に攻撃魔法が発動する。 機工師ベスロディオの息子であるムスタディオも 「かつては魔法を発射する銃もあったらしい」と言っており実物を見たことはないようだ。 事実かなりのレアアイテムで、入手手段はバルクから盗むかディープダンジョンで掘り出すしかない。 ブリザド系の「ブレイズガン」とファイア系の「グレイシャルガン」、サンダー系の「ブラストガン」の3種がある。 なお、魔法はガ系までがランダムで発動し、魔法ATは影響しない。 しかしながら装備による属性強化やアビリティ「魔法攻撃力UP」は有効なようだ。
【フェニックス】に追記 FF5ではタイクーン王の飛竜が、レナの力になりたいという想いから フェニックスの塔から飛び降り、転生したもの。 消費MPは5の召喚獣の中で最多の99。 敵全体に火属性の攻撃をしつつ、戦闘不能の味方一人にアレイズの効果。 【ファイナルファンタジー】(音楽) このシリーズのタイトルと同じ名前を有する音楽。 ゲーム冒頭で流れたり、エンディング曲に組み込まれたりと、 まさに名前の通りFFシリーズのテーマ曲と言える。 が、10では存在を消去されたため、ファンから不評の声があがった。 そんな切ないファンの心情を汲んだのか、12では崎元氏が素敵なアレンジを加えて復活させてくれた。 ロード画面ではさっさとデータをロードせず、耳をすませましょう。 【ムーアの大森林】 FF5で第2世界で訪れるダンジョン。 ムーアの村の東に広がる広大な大森林。 この森の最深部にある長老の木の中に、クリスタルが眠っている。 そのため、クリスタルを狙ったエクスデスに森全体を焼き払われる。 この森が全体的に悲しく感じるのは、その切ない音楽だけでなく、ガラフが死亡した場所であり、 「蘇ろうとしている」とクルルが感じ取ったり、エンディングでも登場するせいだろう。
>>291 すまん、ファイナルファンタジーの項目はすでにあるので無視してください。
代わりに追記で
5ではカタカナで「ファイナルファンタジー」とサントラに表記されており、
スタッフロール前のエピローグで流れる。
6以降はスタッフロール曲の締めの部分に使われている。
にしてください。
12のファイナルファンタジーは、4をアレンジしたもんです。
>>290 魔法銃はゲルミナス山脈のスペシャルバトルでも盗むことが出来る。
>>290 blaze…炎・火炎、glacial…氷河の・氷の
っつう言葉の意味からすると、ブレイズガンとグレイシャルガンの属性設定はおかしいんだよな。
設定ミスなのかね?
>>295 FF4で特殊攻撃「ブレイズ」が氷属性だから(多分その後の作品でも)
スタッフが開き直って「ブレイズは氷ですが何か?」って事だと思う。
【ファイナルファンタジー5冒険ガイドブック】 SFC時代にNTT出版が出した5の攻略本。天野絵が目印の完全攻略編シリーズからは独立している。 RPG初心者向けの攻略本といった感じで子供にもわかりやすい内容だが、その分データや攻略面がかなり不足。 推奨ジョブもかなり怪しいので鵜呑みにすると痛い目を見る。 では経験者には無用かというとそんなことはなく、大量の書き下ろしイラストだけで十分おつりがくる。 石塚祐子(犬マユゲ)・かねこ統(スライム冒険記)・菊池晃弘(チョコチョコボンボン)と、 かつてのVジャンプの漫画家陣が勢揃いしてほのぼのした絵を描いている。 中でも石塚祐子のボス攻略漫画、特にカタストロフィー戦は現在でも人気で、AAまで作られている。
>>295 ブレイズ(に強い)ガン
グレイシャル(に強い)ガン
>>297 犬マユの人だったのか。
ブチ切れレナは可愛いよな。
>>290 魔法銃は死都ミュロンドの船のアイテム士とバルクからも盗める
【ファイナルファンタジータクティクス フォー ビギナーズ】 FFT攻略本のひとつ。通称「青本」。 初心者向けなので攻略本としてはやや内容不足だが、システム解説の漫画は一読の価値あり。
>>297 〈 〉 レ ・ ビ ・ テ ・ ト ! <
レ ビ テ ト っ て ヽ > < / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶
言 っ て る で し ょ ? l >、 __ ヘ_/\ _r── | いまのうちに |
>ニ-─- 、 ノLヽl / ̄ _ ヽ やっつけちゃお |
聞 い て る ? ね ? | ヽ \_ヽ⌒ y' > /:r-、ヽ \ ─な! /
/ l Lゝッ- T ヽ : __/: :| r'ノ \ ____/
__〈 ノ‐(_,> ' 、_,! 〉: j_,ヘr'′ V
_/丶__/`丶_____,.<_,._l lニ_:::::: 丶l / '´:<ミノ ぎ 、
: : : : : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : :ヽ!jTニY::::' <} / /: /:/l´ : ゅ _ -‐ '└、 ,ィ
: : :/\/\/ \ : : : __ : : : : : `: `ヽ、____/ '´ : : //_::::| : | 「\ 7 ,ィ'ノl r' ゝニヘ,.、
: :/ ヽ/ |___:: : : : : _: : : : ///:/ |::::\ | ゝメヽゝ._rノ l_’ヽ!イ l
/: : :`ー ': : //: /: :/、_ ̄L::\ っ ].___j、 rニ'ゝヽゝ
重力100!! /: : : : : : :ー‐ '´: /: :/ _,!\ ̄\:::! レ!_)'、_l` Lrrゞ'
>: : : : :: : : :/: : :/_/::::/: ヽ 」_」 ヽュ j_ハz!
< : : : : : : : : :/ : : ハ:::/| :
【最後の闘い】 FFWおよびXにある戦闘曲のタイトル。その名の通りラスボス戦で流れる。 (FFW) ゼロムス戦で流れる、終始激しい曲調でまさにラスボスといった曲。 宇宙空間のような背景やビッグバーンの演出とのマッチが素晴しく 直前のイベントやゼロムス本人の強さも相まってFFラスボス曲の中でも屈指の人気を誇る。 (FFX) こちらは打って変わってゆっくりとした始まり不気味な出だしがいい感じ。 後半部分の音の混ざりっぷりがネオエクスデスの混沌に満ちた様子を表現している。 こちらも結構な名曲だと思うがいかんせん直前に流れるのが超名曲「決戦」であるためいまいち目立たない。 ただ背景やネオエクスデスとのマッチを考えるとこっちがラスボス曲にふさわしいような気がする。
【ファイナルファンタジー・タクティクスアドバンス ラジオドラマ】 FFTAの発売前後にTOKYOFMの深夜にオンエアされたFFTAのラジオドラマ。 基本的にストーリーに沿って話は進んでいるが、ゲームでは会話イベントのみだったマーシュ弟との戦いに一話費やしている一方、 バンガ族の扱いが非常に悪く、専属神獣アドラメレクはシドが召還するという始末であった。 FFTAフォー ビギナーズには、これの出演声優へのインタビューが載っている。 【白い花】 歌:whiteberry FFTAのCM曲であり、本編内でもイヴァリースに転移するときのBGMとして流された。冬が舞台だったこの作品に合っ曲である。
>>303 そういえば12のゼロムスも4の空間から召喚されていたな
FF大辞典のサイトで以前もらったIDとパスワードまだ有効なのかな・・・
>>304 白い花ってZONEが歌ってなかったっけ?
>>303 追記
(IX)
永遠の闇戦で流れる。絶望の丘で流れる陰鬱なメロディーと、
永遠の闇に倒された死者のうめき声が木霊する中、
突如アップテンポな曲へと変わる。
サントラ内ではこの二つの曲は結合されている。
曲としては中々白熱したものだが、永遠の闇の突拍子な出現と、
直前の戦闘の破滅への使者のインパクトもあり、地味な存在となってしまっている。
FF5に似たイメージダウンである。
【最後の死闘-THE BLACK MAGES var-】 DS版FF3のサントラに入っているラスボス曲のアレンジ。 通常の「最後の死闘」の場合FCの音源っぽい感じで作られている(つーか流用している?) ので旧作ファンにはたまらなかっただろうが新規で激しい曲が好きな人はこっちもオススメ。 タイトル通りの怪しい感じの曲からアップテンポな曲に変わるさまは9の「最後の戦い」を髣髴とさせる(つーか3と9って似た感じの曲多いよね?)
>>309 最後はverじゃない? versionの略なんだから
>>307 そういえばそうだった。女の子バンドで北海道出身ということでごっちゃになってたよ。
>>309 イントロの所か?
だったら流用しているで正解
主旋律はDS音源だが、イントロだけ3FCの音源
【わいろ】 ]のアビリティ。 名前の通りモンスターにお金を渡して帰っていただくという、 歴代類を見ない画期的な技。 綺麗な海に囲まれたスピラも、所詮世の中金らしい。
>>264 「なげる」のダメージは防御無視じゃないよ
[(レベル×力÷128)+(レベル×すばやさ÷128)+2]×[(攻撃力×2)−対象の防御力]
>313 つサンサーラナーガ
【おひめさまのベッドで寝ちゃおっと!】 FC版FF3でサスーン城のサラ姫のベッドで寝ると見る事ができる台詞 近くにサラ姫がいても言うあたり光の戦士は肝が座っている 似たような台詞に「王様のベッドで寝ちゃおっと!」がある DS版ではカットされていて一部のファンをがっかりさせた ちなみにDS版オープニングムービーのルーネスとイングス喧嘩は この台詞を言ってサラ姫のベッドで寝ようとしたルーネスに対して怒っているシーンという説がある 【あちち!】 暖炉の炎を調べましたね?最近のFFには無くてさびしい
ここまでまとめました。
訂正とかに関してはそれぞれ直したつもりですが抜けていたらスマソ
>>274 ずいぶん年食(ry
>>306 あのパスワードの原理が知りたいです。ひらがなとかカタカナとか混じった意味不明の文字列。
>>317 いつも乙です
【Wアイテム】
FF7に登場したマテリア
戦闘中に一回の行動でアイテムを二回使う事ができる
別に同じものでなくても可
なのだが、そんなことより通常版、インターナショナル版共に裏技に用いる事が可能
(通常版)二つ装備すると素早さが何故か255に
(インターナショナル)アイテム増殖
増殖できるのは戦闘中に使用できるアイテムのみである
ちなみにインターナショナルではマジックポットは
エリクサーを与えないとダメージを与える事ができないため
楽にAPを稼ぎたいならこの裏技は必須である
※アイテム増殖の方法
Wアイテムを装備して戦闘する
↓
Wアイテムのコマンドを選んで増やしたいアイテムを一つ目に選択する
↓
なんでもいいので二つ目のアイテムを選択し、キャンセルする
↓
一つ目のアイテムが増えてるはずなので、後は二つ目を選んではキャンセルを繰り返す
【ウイユヴェール】(追記) カイィ“カボチャ叩き”モンテストがエナビア記などの正史を頼りに訳す。 ウイユヴェール・エナビア記はともに「革命」があった時代を綴ったとされる。
【息根止】 T、TAに登場したアサシンの仕手に含まれるAアビリティ。「いきのねどめ」と読む。 文字通り、隣接したユニットを即死させるという分かりやすい効果。 Tでは敵専用ということもあり、耐性がないと100%命中な上に使用制限なしというとんでもない性能。 二人がかりでガンガン殺しにかかってくるのでたまったものではない。 TAではかなり高めの消費MPがつき、命中率も他の状態異常攻撃と同じ程度に落とされたが、 命中率を上げる精神統一と組み合わせることでほとんどの敵に7〜9割の確率で悲鳴を挙げさせる高性能ぶり。 素早いアサシンが次々と敵の背後に回り一撃で絶命させていく光景は、バランス破壊と分かっていても爽快である。 【仕手】 T、TAに登場したアサシン用のアビリティ。 即死効果の息根止を筆頭に、石化効果の封印、眠り+死の宣告の悪夢(TAのみ)など、 敵に致命的な状態異常を与えるAアビリティが多い。 アサシンが忍者に近いジョブといった雰囲気なためか漢字のAアビリティがほとんどだが、 Tではアルテマ、TAではアルテマシアーと空気を読まないのが一個紛れ込んでいる。
【Sマイン】 FF7に出てきたアイテム 敵一体にダメージを与えられるが、どっから打ち出してるのか考えてはいけない このアイテムを見るたびにエルガイムを思い出してしまう 【203ミリ砲弾】 FF7に出てきたアイテム。Sマインの強化版 敵一体にダメージを与えられるが(ry つーかこんなもん持ち歩いてていいのだろうか…
【ショック】 FF9のスタイナーとベアトリクスの(聖)剣技。武器の攻撃力×3の物理ダメージを単体に与える。 スタイナーのショックは三大奥義を除くとFF9の最強技。 MPを46も消費するが、ラグナロクを手に入れた時点で簡単に9999を出せるので使用頻度はかなり高い。 また、追加効果も発動できるのも魅力の一つ。ラグナロクはスロウ効果なので、オズマやペプシにも効く。 ミニマムになるとダメージが激減するのと、プロテス状態の敵にはダメージが3000程度になってしまうのが欠点。 セイブザクイーンの元の攻撃力は23なので、味方のベアトリクスのショックは実は弱い。 【ブリキの鎧】 FF9の最強防具。スタイナー限定装備。 ハーデスにとんかちと原石を合成してもらうとできる。売値は10ギル。 装備すると防御と回避が他キャラと10以上差が出るが、ステータスはアップしない。 何気にスタイナーは最強武器と防具(2つとも揃えるのは結構面倒くさい)を独り占めしているおいしいキャラだったりする。
323 :
322 :2006/11/19(日) 22:20:48 ID:lSi8xeP10
訂正。 「追加効果も」× 「追加効果を」○
>>322 だがスタイナーには専用アビリティが無い
>>322 > セイブザクイーンの元の攻撃力は23なので、味方のベアトリクスのショックは実は弱い。
FF9やったことないんだが、セイブザクイーンが23ならラグナロクは幾つなんだ?
というか、どのぐらい弱いのかを出来れば書いて欲しい
ラグナロク83 アルテマウェポン100 エクスカリバーU108(最強武器) ・・・ごめんラグナロクは適等。アルテマウェポンとエクスUはあってるはず。 つーか7とかと似たようなもんだよ。
23ってのはロングソードと似たようなもの。 ほとんど観賞用
たたかうで攻撃する時に、攻撃力に装備者のレベルが追加されるっていう隠し効果があったような
【狙撃】 機工士(ムスタディオ、バルク)のジョブコマンド。 「腕を狙う」でドンアク、「足を狙う」でドンムブ、「邪心封印」で(アンデッドのみ)石化させる。 射程は武器依存。銃と組み合わせると絶大な効果を発揮する。 終盤はシーフの帽子を装備しているユニットが多く出てくるため、思うように活躍できない。
>>329 【狙撃】追記
TAではスナイパーのアビリティ。
少々の状態異常攻撃、行動するまで姿を消す潜伏、装備品ブレイク、
自分の現在HPと最大HPの差額を相手のHPとMPに与える魔弾の射手などを含む。
TAでは盗むのがかなり楽であるため、狙撃特有の長所は潜伏と魔弾の射手ぐらいか。
ピンチ時の魔弾の射手は強力だが、
下位ジョブである弓使いのアビリティ「狙う」と比べると使い所が限られるアビリティである。
FF外伝てことで・・・聖剣の曲をご紹介 【戦闘2- 勇気と誇りを胸に -】 FF外伝聖剣伝説で流れる中ボス戦の音楽。 哀愁と勇ましさを織り交ぜたイトケンお得意の一曲。 新約では前奏が追加され、それだけで燃えるミュージックへと進化した。 更にフルオケ版ではラテンアレンジとなり、GBやGBA音源では敵わなかった 華々しさによるアレンジが果たされ、ファンを大いに湧かせた。
まとめサイトのセリフ集見てて気付いたんだけど、 FF4の序盤、ギルバートが夜中にカイポで琴をひいてると現れるサハギンっぽいモンスターを 倒すと、「う、ぐぺぺぺぺぺぺ――――!!」って言うんだけど、 コレはセリフ集には加わらないの?やっぱり雑魚モンスターじゃ駄目なんだろうか。 個人的には「ぐ・ぱぁー」並に好きなんだがw
【カオスオーブ】(追記) ネクロマンサーが装備するとリジェネの効果がある。
>>332 お前が書いて項目にするんだ。ここはそういうスレ。
【暗黒】 (FF3DS、FF4) 前者では魔剣士専用、後者では暗黒騎士セシル専用のコマンド。 一定のHPを消費して敵全体にダメージを与える。 FF4ではそこそこ使えるコマンドではあるが、FF3DSではそもそも一度の戦闘で 出て来る敵の数が少ないためにいまいち使えないものになっている。 (FF5A) 新ジョブネクロマンサーのアビリティ。 エクスデスソウルやハーデスなど特定の敵をネクロマンサーで倒すと覚える攻撃魔法。 ヘルウインド、パニッシュレイなど全体攻撃魔法が多く全般的に威力が高いのだが、 覚えられる時期がエヌオー撃破後とあまりにも遅すぎ、補助魔法の類がないので召喚と 比べるとあまり使えない系統の魔法となっている。
>>332 適当にその辺を書けや
あのサイトはネタ記述も多いからまったく問題無し
【暗黒】 追記。 (FF3DS、FF4) 前者では魔剣士専用、後者では暗黒騎士セシル専用のコマンド。 一定のHPを消費して敵全体にダメージを与える。 FF4では、状況的に全体攻撃手段に乏しい事も多いのもあってか、そこそこ使えるコマンドではある。 FF3DSではそもそも一度の戦闘で出て来る敵の数が少なく、 HPが少ない状態で使うと威力が落ちる為に、イマイチ使えないかと思いきや クラスチェンジが可能になった時点では、2刀流での攻撃より高い威力を誇り ミニマム化している時でも威力が落ちない為、ディフェンダーを入手するまでは便利なコマンド。 (FF5A) 新ジョブネクロマンサーのアビリティ。 エクスデスソウルやハーデスなど特定の敵をネクロマンサーで倒すと覚える攻撃魔法。 ヘルウインド、パニッシュレイなど全体攻撃魔法が多く全般的に威力が高いのだが、 覚えられる時期がエヌオー撃破後とあまりにも遅すぎ、補助魔法の類がないので召喚と 比べるとあまり使えない系統の魔法となっている。
【おでん】 日本の伝統鍋料理、ではなく《オーディーン》の俗称
半熟のおーでーんを書こうとしたら既に登録済みだった。やるな。
【あばれる】 FF6のガウが使う固有技 覚えているモンスターの行動を真似る。 モンスター固有の技だけでなく属性や状態(レビテトやリフレクなど)も真似てしまうあたり もはやあばれるという次元ではない気がする。 モンスターの数だけ種類があるため(全200種以上) どのモンスターがどういう技を使うのか把握するのが大変な上 新しい「あばれる」を覚えるにはガウが獣ヶ原でモンスターに「とびこむ」を使わなきゃいけないし 1度使ったら戦闘終了までずっと操作不能になるためちょっと使い勝手が悪い。 しかし序盤から強力な技が使える上、モンスター固有の技にはMS消費が無いのがありがたい。 使えるか使えないかの意見が結構分かれるアビリティでもある。
MS消費じゃなくMP消費・・・OTL
【羽根を失っちゃ世界最速の男になれないからな。また夢を見させてもらうぜ。ファルコンよ。】 デュラハンを倒し、ダリルの墓の最深部に進むセッツァー達。 階段を下りつつ、セッツァーはダリルとの思い出、ファルコン墜落といった清々しくも苦い記憶を思い起こしていた。 そしてファルコンのデッキに着き、機体を動かす直前に言い放つセリフがこれである。 このセリフと同時に流れる希代の名曲「仲間を求めて」をバックにファルコンが大空へと飛び立つシーンはYでも屈指の名シーンである。
【FF3の分裂モンスター】 FF3に登場するモンスターには、暗黒剣以外で物理攻撃を受けると分裂するものがいる。 主に古代遺跡、暗黒の洞窟に出現。ほとんどは物理攻撃しかしてこない。 分裂したモンスターのHPは元の個体が受けたダメージ分だけ減少しているので ひたすら殴るだけでもいつかは倒せるが、他の能力値はそのままなので数が増えすぎるとかなり危険。 しかも獲得経験値が非常に少なく、FC版では全て逃走不能敵という有様。 (例外的に白エスケプでは逃走可能。また、DS版では普通に逃げられる) ファルガバードで装備を整えた魔剣士で攻撃するのが正攻法。魔剣士を使うのが嫌な場合は、 シェイドなどで麻痺させると分裂しなくなるので上手く活用しよう。両手に盾を持ったナイトに仲間を庇わせる、という手もある。 FC版では嫌われ者の筆頭だった彼らだが、 DS版では敵の出現限界数が減ったこと、ジョブ能力の多様化などによりかなり弱体化した。 ふはは、見ろ!分裂モンスターがゴミのようだ!! 【FF3の増殖モンスター】 古代遺跡に出現するアズリエルとイーターのこと。 分裂モンスターと性質が似ているが、こちらは物理攻撃で分裂しないかわりに「増殖」という行動で増える。 増殖は何故かサイレスで封じることができる。 分裂モンスターと違いFC版でも逃走可能。ただし獲得経験値が極端に少ない点は同様。 ちなみにFC版にデータのみ存在するホブゴブリンも増殖モンスターの一種。 能力値から見て、やはり古代遺跡に登場させる予定だったと思われる。
【古代遺跡】 FF3のダンジョンで、サロニアの西に位置する。ウネが居ないとアダマンタイトが邪魔で奥に進めない。 ある程度進むと、増殖・分裂モンスターが登場するのが特徴。 この時点では暗黒剣も入手できないので、古代の剣やシェイドなどを活用して進もう。 幸い、古代の剣はこのダンジョンで売られている。 最深部に到達できればインビンシブルを入手でき、ウネが離脱する。 【暗黒の洞窟】 FF3に登場するダンジョンで、魔剣士たちの修行の場。最深部には土の牙が眠る。 FC版ではラストダンジョンと並んで最凶レベルの難度を誇り、無策で挑むとまず間違いなく返り討ちにされる。 この洞窟では地獄の馬を除いて、逃走不能の分裂モンスターしか出現しない。 その上最深部までの距離が非常に長く、隠し通路だらけで分岐も多い。長い通路の先が行き止まりだったりするとコントローラーを投げたくなること必至。 ボスのヘカトンケイルがそれほど強くない、というのが唯一の救い。 ただし彼を倒してもテレポやラッコの頭が使えないと、長い洞窟を歩いて帰らねばならないという悲劇が待っている。要注意。 DS版では分裂モンスターの弱体化で大幅に難易度が下がり、ただ長いだけのダンジョンになっている。
【レメディ】 FFT-Aのラスボスにしてミュートの母親にしてイヴァリースの女王。 現実世界のレメディは既に亡くなっており、ゲーム中に登場するのは魔道書グラン・グリモアがミュートの望みを反映したもの。 ミュートだけでなく、マーシュ達の願望や逃避の象徴でもあるらしい。 ミュートに対しては母親として振る舞うが、それ以外の人間に対する態度は冷淡。 Tの聖天使アルテマのパターンを踏襲し、ハイレグでの戦闘形態→異形の化け物という変化を遂げる。 【バトルクイーン】 T-Aのラスボス、レメディ第一形態のジョブ。 ハイレグで鎌を持った熟女という形容しがたい姿。 攻撃力は高いがアビリティを一切持たず「たたかう」しかしないため、ハメドるを持ってればノーダメージで撃破できる。無情。 取り巻きの再生神獣の方がよほど厄介である。 【リィ・グリモア】 T-Aのラスボス、レメディ第二形態のジョブ。水晶で出来た鉱物生命体のような外見。 イヴァリースを成り立たせている願望や逃避の意思の塊。 ロウのランダム変化や有利ステータスの解除といった補助的なアビリティを含む「創生術」、 オメガやアルパのような攻撃魔法を含む「ウィカ」の二種のジョブコマンドを持つ。 並のレベルでは即死するアルパの大ダメージは脅威だが、 これもTからの伝統か耐久力はからきしなため、二刀流でボコればすぐに倒れる。
【ひえー かんべんしてちょー!】 FC版FF3のサロニアで、アルスをからかっていたモヒカン頭どもを倒してから話しかけると返ってくるセリフ。 現代のゲームではなかなかお目にかかれない貴重なセリフといえるだろう。 ちなみにこのモヒカン頭、実はゴールドナイトである。イメージに合わないことこの上ない。 DS版では倒すとどこかに逃げ去ってしまうため、このセリフを聞くことはできなくなった。 【おぬしたちに この まじゅうを たおせるかな?】 FC版FF3のファルガバードにある滝に隠された洞窟には一人の老人がいる。 菊一文字にふさわしい持ち主を探しているらしく、主人公たちを試そうと「魔獣」とやらをけしかけてくる。 どんな凶暴な化け物が出てくるかと思えば、登場するのは「忍び」。 ・・・どう見ても人間です。本当に(ry それとも、FF5のカロフィステリのように「実は獣」というオチだろうか。 (カロフィステリは見た目と違って獣系で、ビーストキラーやアルテミスの弓でクリティカルが出る) DS版では「この男を倒せるかな?」と修正され、何の変哲もないセリフになった。
浦安の春巻かと思った
【コスタ・デル・ソル】 FF7に登場する街。ジュノンから運搬船に乗って訪れることになる。 南国の太陽が照り付けており、ほとんどの人が水着姿。宝条浮きまくり、でもモテモテ。 最初、戦闘メンバーに入れてないキャラは思い思いの行動をとる。 ジョニーに会いに行くティファ、自分が何なのか悩むエアリス トイレにひきこもるバレット、マテリア屋でバイトするユフィ レッドXIIIにサッカーボールを蹴りこんだプレイヤーも多いだろう。 しばらくすると、別荘が30万ギルで売り出されている。購入するとただで泊まれる上 クラウドが髪を整える姿を見ることができる。 ちなみに、スペインには同名の海岸が存在しており(おそらく元ネタ) 欧州屈指の観光地として有名。北に行けば歴史的遺産を抱えるグラナダなどもある。 なんか行きたくなってきた。
日本人の行く観光名所にロクなところはなく、 観光名所に行く日本人にロクな奴はいない。
ここまでまとめました。
>>318 どうもです。そうか、そんな裏技が・・・
>>332 >>334 >>336 とりあえず書いてくれたら載せますのでよろしく。
どうでもいいが迷セリフの宝庫だな<FF4
>>349 そんなこというとゴールドソーサーは(ry
>350 いつも乙です。 【ファルガバード】(FF3、地名) 魔剣士たちの隠れ里。サロニアの南に位置し、訪れるにはインビンシブルが必要。 武器屋・防具屋で売られているのはやはり魔剣士用の武具が多い。草むらに装備品が落ちていたりもする。 村の北側には洞窟があり、中には宝箱が置かれているがここには分裂モンスターが出現する。 それとは別に滝にも洞窟が隠されており、中の老人に話しかけて忍びを倒せば菊一文字を貰える。 ちなみにFC版でその老人は、目が不自由としか思えないセリフを吐く。 【ファルガバード】(FFTA、設定) 異国の犯罪組織「赤い翼」の幹部たちが持つ称号であり、ジョブ名。 ・炎のファルガバード マリリス(ラミア) ・水のファルガバード クラーケン(アイスプリン) ・風のファルガバード ティアマット(サンダードレイク) ・土のファルガバード リッチ(ゾンビ) 以上の4体。実際の戦闘能力とグラフィックは括弧内に示した種族に準拠。
もうGBA版6の情報出回っているのか
エリアの項目がまだない、というのが意外だ 【エリア・ベネット】 FF3に登場する水の巫女で、水のクリスタルの欠片を扱える唯一の人物。彼女なしでは水の神殿の奥に入ることさえ叶わない。 彼女と欠片の力で水のクリスタルは光を取り戻し、沈んでいた大陸が浮上するが、 彼女自身はザンデの刺客、クラーケンの放った呪いの矢から主人公(DS版だとルーネス)を庇って命を落とすことになる。 DS版では戦闘時にケアルラ、プロテスを使う。彼女を連れてボスと戦う機会はないのであまり役には立たないが、 攻撃魔法を使わせなかったあたり、スタッフは「キャライメージの重要性」というものを心得ているのではなかろうか。 ちなみに仲間にするには難破船に行き、彼女に回復アイテムを使う必要があるのだが、 高価なエリクサーを敢えて彼女にあげてしまった人は多い…はずだ。きっと。 【アルス・レストー】 FF3に登場するサロニアの王子。DS版では彼との会話はアルクゥの役目。 大臣ギガメスに操られた父王から追放処分を受け酒場でモヒカン頭のごろつきに絡まれているところを主人公一行に助けられる。 彼を連れた状態で街中にいる老人に話しかけると、竜騎士の装備を貰うことができる。 ガルーダを倒すと彼は離脱して、自ら命を絶った父王の跡継ぎとして即位する。 DS版では戦闘時にエアロ、コンフュを唱える。その気になればごろつきなどは返り討ちにできそうな気も… 【4じいさん】 FF3のアムルに住む4人組のじいさん。自分たちを光の戦士と思い込んでいるらしい。 ただのネタキャラかと思いきや、デリラばあさんが投げた浮遊草の靴(と見せかけた爆弾)から主人公たちを救ったり クリスタルタワーで魔竜の呪いにかかった一行を(リーダーのじいさんだけだが)助けに来たりと、意外に重要な役割を持つキャラ。 「4人組じいさんのテーマ」という専用曲が与えられており、DS版では手紙のやりとりをすることも可能。 パーティには加わらないものの、他のサブキャラと同等の存在感を持つキャラといえるだろう。
【エリア・ベネット】修正 一行目 ×水の神殿 ○水の洞窟 ミスってますよ…orz
356 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/27(月) 03:10:04 ID:BIMCj1VS0
【ゾンビユニット】 FFTのイベント戦にのみ登場する敵。 一般ユニットといくつか違いがあり、 解説文が通常のユニットと異なる。 永久アンデッド。勧誘を含むいくつかの状態異常を無効。 といった事があげられる。 勧誘できないあたり、人の姿を保っている割に、 スケルトン等よりも邪悪なのかもしれない。
エリアの項目、【水の巫女エリア】として登録済みだったのね・・・しまった_| ̄|〇 ということで119氏、>354のエリアの項はスルーしてください・・・ 【レイヴン】 ボルゾイクランの幹部に名を連ねるパラディンであり、ボルゾイの下部組織ドレッドレイヴンのリーダー。 同じくボルゾイ幹部のワローズが倒されたことを知り、ナッツクランに挑戦状を叩きつける。 序盤で戦える敵のわりに、セイントクロス、ホーリーブレードなど高度なアビリティを持つ。 エンゲージで登場するのは彼と配下の黒魔道士の二人だけだがなかなか手強い。 しかし彼の最大の特徴は戦闘能力ではなく、その装備品。 ダイアの剣、プラチナシールド、プラチナアーマーと貴金属オンリーである。 派手好きなのかもしれないが、彼よりはるかに地位が高いはずのグラズムなどと比べると・・・ 【暗黒騎士グラズム】 ボルゾイクランを背後から操る犯罪組織「赤い翼」のリーダー。肩書きは「暗黒騎士」だが実際はパラディン。 彼を倒すには「魂の石」が必要で、これを入手するまでは戦うことができない。 エンゲージではパラディンのアビリティに加え、「腕を狙う」など弓使いのアビリティも使うが Rアビリティを持たないのでそれほど怖い相手ではない。取り巻きのモーグリナイト、ルーンナイト(守護騎士)のほうが厄介。 ちなみに彼の装備している防具は、アイアンアーマー、アイアンヘルム、ガントレットとかなりしょぼい。 取り巻きはプラチナシールドやプラチナヘルムを装備しているというのに。 まさか魂の石を持ってくるとは思わずに油断していたのだろうか。 >353 出回ってるというか、もう6スレじゃエミュ厨だらけ。5Aの時と同じ。 普段は「エミュ厨氏ね」とか言ってる連中が「エミュも知らない負け犬は氏ね」とか平気で言い出すから困る
それって果たして同一人物なのか?単にアンチエミュの人間はなりをひそめてるだけなんじゃ。 コテハンとかならともかく。
【デスパペット】 GBA版4の月の遺跡の人形だらけのフロアに出てくる。ブレイクが効くが一応ボス敵。 【グラッジパペット】 GBA版4の月の遺跡の人形だらけのフロアに必ず3体で出てくる。ブレイクで一掃できる。
>>358 てかアンチエミュは他のスレで暴れたり自己主張してるんだろ
>>353 、357で自演したりしてな
何か大辞典にカイザードラゴンの項目があったので 【カイザードラゴン】 元々は6の没モンスター、容姿は魔神竜に似ている GBA版6では、竜の巣の最後の敵として出現
【狂信集団の塔】 ケフカに忠誠を誓う信者達で建てた塔。 建築物には、ゾゾの建物と同じ物を使用している。 建物の入り口にはストラゴスや盗賊たちもいて、盗賊からは100000ギルで情報を聞くことができる。(ナルシェの情報や古代城の情報等) 塔の中にはMP0で消滅する魔法レベルモンスターで構成されており、上層階へ行くほど危険度が増す他 ボスモンスターとして、ホーリードラゴンやマジックマスターが登場する。 アイテム回収目的ならば、モルルのお守りを装備した状態で乗り込むと良い。 また、魔法習得値の獲得数が比較的高めなので、ある程度魔法を極める場合はここで稼ぐと良い。
【撤退しなければならかった】 FC版FFUのオープニングに出てくる誤植。余りに堂々と出てくるので以外と気が付かない。 この堂々振りはジョジョの「何をするだぁー」に通ずるがある。 当然ではあるが後のリメイクでは直されている。
【エボン・ジュ】 一応10の最終ボス的立場。 どちらかというとどこぞのシューティングゲームの締めに出てくる敵と共通するものを感じるような存在である。
>>363 なっ!何をする、 だァーーーーーッ! ゆるさんッ!
↑
気合の雄叫び
ということはFF2のも 撤退しなければ! 奈良カッターーーッ!! ↑ 必殺技 みたいな感じなのか
367 :
363 :2006/11/29(水) 21:18:45 ID:nM833ICs0
×通ずるがある。 ○通ずるものがある。 誤植を紹介するところで誤植してどうするんだ俺・・・orz
ここまでまとめました。
>>351 こちらこそどうもです。
>>352 確かに・・・オープニングからいきなり
>>363 だからなあ
>>357 既存の項目には無い説明が多かったので、
スルーせずに追記しておきました。
わざわざすみません。
毎度乙華麗
>>366 >奈良カッターーーッ!!
懐かしいなw
あの状況で使うところを想像すると笑えるw
372 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/30(木) 20:01:39 ID:wlcJiYyE0
覚醒
【アイオン】 Vクリスタルタワー周囲のフィールド上に出現する兄貴系モンスター。 盗賊グツコーの色違い。 出現地域の関係上影が薄いが、使用する地震はボス級の威力を誇る。 【ブラッディボーン】 Tクラウンの洞窟で初登場するモンスター。 赤いスケルトン。攻撃力が高く、クリティカル率も高い。 おまけに集団で魔法使いを狙い撃ちして来る為、出来ればファイラやディア系で速攻したいところ。 【オリハルコン】 Uに初登場する短剣。 VではHP吸収能力を持っている。
>>363 FC版持ってたけど今のいままできづかんかった
FF2スレのタイトルになってた事もあるから いずれ誰か書くと思ってたw
>>373 ブラッディボーンのクリティカル率は1%
全然高くないよ。
魔法使いを狙うなんてそんな高等なルーチン1にはないし。
書くことないならそんな地味キャラ無理に取り上げなくても…
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/03(日) 00:39:32 ID:PsUb8OGN0
age
【イズルード・ティンジェル】 FFTのChapter3にて登場するキャラクター。神殿騎士ヴォルマルフの実子であり、且つメリアドールの弟。 「ナイトブレード」という固有ジョブがそこはかとない強さをかもし出す。 彼と戦う機会はオーボンヌ修道院の地下書庫地下三階での一回しかないが、 既存のアビリティ・アイテムを効果的に組み合わせて来ており、なかなか侮れない相手になっている。 ヴォルマルフの計画も『聖石』の秘密も知らず、“神の国”を目指すという父と教会の教えを盲目的に信じており、 その為ラムザの説得にも聞く耳を持たなかった。この人の話を聞かん所がどうにも姉と似ているような気がしてならない。 しかしリオファネス城でヴォルマルフはルカヴィに変化、ルカヴィの脅威に気付き、父を止めようとするも逆に致命傷を負わされてしまう。 その後現れたアルマに聖石『パイシーズ』を託し、直後に息絶えた。 ルカヴィには相応しくない“肉体”であったらしく、死に瀕しても融合される事はなかったのがせめてもの救い。 死に際のアルマとの会話はかなり切ない。メリアドールのように仲間にできればよかったのだが。
【メリアドール・ティンジェル】追記 FFTのChapter4より登場するキャラクター。神殿騎士ヴォルマルフの実子であり、イズルードの姉。 リオファネスで父に殺された弟をラムザが殺したものと思い込み(父親に何か吹き込まれたのだろうか?)、 仇を討つために自治都市ベルベニアに現われ、ラムザの命を狙う。 弟と同様に父と教会の教えを盲目的に信じている為、ラムザの説得にもやっぱり応じてくれない。 しかし、エルムドア侯爵がルカヴィに変化するのを目の当たりにしたのをきっかけに、父の教えだけでなく、存在そのものに疑問を抱くようになる。 ルカヴィを倒すべくラムザと共闘した後は、父の正体を確かめる為にラムザと行動を共にする。 固有ジョブのディバインナイトは「剛剣」の性質上、対人戦では鬼の様に強くなるのだが、対モンスター戦だとただのナイトに成り下がる為使いづらい。 さらに彼女が仲間になる以前に剛剣も聖剣技も使えるバランスブレイカーのオルランドゥが仲間になる為、育てるには愛がないとつらいだろう。 なお、彼女の星座は獅子座だが、その関係でアグリアスとの相性が最悪であり(因みにラムザとアグリアスの相性は最高)、 どこか意味深なものを感じる。もっとも劇中でメリアドールとアグリアスの絡みなど一切無いのだが…
>因みにラムザとアグリアスの相性は最高 またまたご冗談を
>>379 ラムザの星座は固定されてないから、誰と相性良い・悪いはプレイヤー次第じゃない?
1/1が初期設定だと思ってる奴が多すぎるから困る
でもラムザの誕生日は1月1日が一番多いだろうな
自分の誕生日入れたりしない?
【よげん】 GBA版5の予言士のコマンド。 レベル1〜3まで設定されているが、発動できる時間が変わるだけで内容は同じ。 予言をした時点でのMPの下1桁で内容が決まり、HPの下1桁が大きいほど威力も変わる。 上手く計算すれば戦闘を有利に運べる…かもしれない。 コンプリートガイドで予言の法則が掲載されたが、発売前にこの法則を発見したプレイヤーも居る。 【ひっさつ】 GBA版5の剣闘士のコマンド。 「クリティカル」「エレメントアタック」と攻撃ミスの三種類の効果がランダムで発動。 「エレメントアタック」は敵に9999のダメージを与える超強力な属性攻撃。 (属性はバッツ→風、レナ→水、ファリス→火、クルル→大地とキャラ別に固定されている) ジョブレベルが高くなるほど、エレメントアタックが発動する確率が高くなる。
【ほうげき】 GBA版5の砲撃士のコマンド。 敵単体に砲弾を撃ち込み、ダメージとステータス異常(毒・混乱・暗闇・即死のどれか)を与える。 必ず当たるという点が嬉しい。 【砲撃士】 GBA版で追加されたジョブの1つ。 ステータスはまずまずだが、アビリティは使い勝手の良いものが揃っている。
【メリアドール・ティンジェル】に更に追記 聖地ミュロンドでのヴォルマルフ戦に出撃させると専用会話が発生する。 この時のヴォルマルフとのやりとりで、ようやく彼女は父がもはや以前のような人ではないこと、 父はルカヴィと化して自分の知る「父」は死亡したことを悟る。 このやりとりかなり切ないので、彼女のファンでなくとも一見の価値あり。
【シド救出イベント】 FF6で世界崩壊直後に起こるイベント。寝込んだシドに魚を食べさせて回復させる内容。 このイベントでは実はシドにHPが設定されていて、これが時間の経過と共に減っていき一定値以下になると死亡する このHPを魚を食べさせることで回復させるのだが、種類が普通以上の魚を食べさせないと 逆にHPが減る仕組みになっている。魚の種類はアイテムの大事な物で確認できる。 ちなみにシドに最大ダメージを与えるのはまずい魚ではなくアイテム欄で魚とだけ表示される魚である イベント的にはシドが死んだ方が盛り上がるのと何気にシドの印象が悪いのとでわざと殺す人も多いのではなかろうか?
>>384 初プレイではしたが、それ以降はぶっちゃけ面倒臭いから1月1日でやる。
>>382 ふと調べてみたが、黒本ではラムザの誕生日は1月1日(磨羯10日)になってる。
まぁ、黒本だから信頼出来んが。
【隠しボス】 オメガやアルテマ以外のウェポン系、全てを知るもの等のストーリー展開上は 倒す必要の無いボスモンスター。 基本的に知らずに挑めば一瞬で壊滅するラスボス以上の強さを持っており、 倒すためには対策を講じたり、通常クリアには不必要なまでに強化する必要がある。 またFF7I、8では馬鹿げたインフレが起こり、メンバーの役割分担を作り 回復と高威力の攻撃(リミット、特殊技)を叩き込み続けるという単純作業色が強く 一部のプレイヤーからは酷く嫌われている。 >119氏 いつも乙です。 キャラクター、モンスターあたりの項目が増えてきてるので、 できれば作品事に振り分けたりとかできると良いかもですね… 余裕で死人が出るほどの作業量になりそうですがw
隠しボスは 1:ギルガメッシュ 2:綺麗な皇帝 3:てつきょじん 4:ゼロムスEG 5:オメガ・しんりゅう・エヌオー 6:カイザードラゴン 7:ウェポン各種 8:オメガウェポン 9:ハーデス・オズマ 10:デア=リヒター・全てをこえしもの 10−2:アンラ=マンユ 12:ヤズマット・オメガMK2 かな?
一応()付きでも何でもいいから、インターナショナル版のみとか移植作品のみとか 注釈つけた方がいいんでない?
【銃使い】 FFTAに登場した遠距離攻撃ジョブ。モーグリ限定。射程7〜9と圧倒的なリーチを誇る銃を扱う。 ただし弓と違って攻撃の軌道が直線的なので、攻撃対象との間に他のユニットや障害物があるとそちらに当たってしまう。 Aアビリティは「銃撃」。通常攻撃のダメージとステータス異常を同時に与えるものが多く厄介。 基本回避率が65と高いこともあり、敵として登場する場合には非常に鬱陶しい。 味方として使ってもそこそこ役には立つが、成長率がかなり低い。レベルアップは他のジョブで行おう。 ロングバレル装備で覚えられる「精神統一」はどのジョブでも役に立つので是非覚えたい。 【銃撃】 FFTAにおける銃使いのAアビリティ。単体に通常攻撃+ステータス異常を与える。 例外として、ファイ弾、ブリザ弾、サンダ弾はそれぞれ炎、氷、雷属性の通常攻撃。 命中率はダメージ攻撃として算出されるので、精神統一と組み合わせるとかなりの高確率で命中する。 敵の銃使いはほぼ全員が精神統一をセットしているうえに、近づいてこないので非常に厄介である。 射程は武器依存なので他ジョブでは遠距離攻撃できないが、敵モーグリナイトには銃撃に属性強化を組み合わせている奴もいる。 銃撃はどのアビリティも名前の最後が「弾」で終わるので、「最後が『ン』」のロウで全て封印することができる。 【モーグリナイト】 FFTAに登場した守備型の前衛ジョブ。その名の通りモーグリ限定。装備可能武器はブレード。 Aアビリティは「チャージ」。ヒール、ガードなど防御系のアビリティが充実しており、闘士のものと同じ効果の攻撃技もある。 マテリアブレード装備で、最強の物理攻撃であるアルテマチャージも覚えられる。 能力面では武器防御の成長率がかなり高く、前衛でありながらMPもそこそこ伸びる。 ただしスピードはいまいちなので、このジョブでレベルを上げすぎると行動が遅くなるので注意。 守りの堅さと高いMPを活かし、魔法や「呼び出す」などを使いつつ最前線で戦うといいだろう。 ちなみに、犯罪組織「赤い翼」の戦闘員はほとんどがこのジョブである。
5のオメガ(神竜もか?)は隠してはいないと思う
>>392 元祖大辞典は11の項目も入れていたからパンクしてしまったな
>>391 1:FF3闇のクリスタル4大ボス、FF4ゴルベーザ四天王、FF5ギル、アトモス、神竜、オメガ、FF6魔列車、オルトロス、テュポーン、デスゲイズ
2:綺麗な皇帝
3:てつきょじん(FF11版)
4:ルナ版幻獣、ゼロムスEG
5:封印の神殿ボス、オメガ改・しんりゅう改・エヌオー
6:強化版8竜、カイザードラゴン、オメガウェポン
7:ウェポン各種
8:オメガウェポン
9:ハーデス・オズマ
10:デア=リヒター・全てをこえしもの
10−2:アンラ=マンユ
12:ヤズマット・オメガMK2
1A:FF3闇のクリスタル4大ボス、FF4ゴルベーザ四天王、FF5ギル、アトモス、神竜、オメガ、FF6魔列車、オルトロス、テュポーン、デスゲイズ 2A:綺麗な皇帝 3DS:てつきょじん 4DS:ルナ版幻獣、ゼロムスEG 5:オメガ・しんりゅう 5DS:封印の神殿ボス、オメガ改・しんりゅう改・エヌオー 6DS:強化版8竜、カイザードラゴン、オメガウェポン 7I:ウェポン各種 8:オメガウェポン 9:ハーデス・オズマ 10:全てをこえしもの 10I:デア=リヒター 10−2:アンラ=マンユ 12:ヤズマット・オメガMK2 でいいかな
398 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/05(火) 11:06:32 ID:iB9//e9WO
4〜6はDSじゃなくてAだべ 隠しボスじゃないけどレア敵でFF1のデスマシーンやFF2のテツキョジンもいるよね
なんで10-2の隠しボスがアンラマンユなんだ? 扱いや強さ的にいってもトレマだろ?
>>398 それはレアモンスターとして別枠にした方がいいと思う。
1:アイアンゴーレム、チラノザウルス、デスマシーン
2:テツキョジン
3:3色ドラゴン
4:プリンプリンセス
以上は全て4/256の出現率、以下は16/256なので厳密にはレアとは言いがたい。
5:スティングレイ、ムーバー
6:ブラキオレイドス、グレネード
16/256より1/16の方が確率高そうに見える
>レアとは言いがたい。 スティングレイ、グレネードあたりは雑誌やネット情報がないとまず会えないと思うが
グレネードは勘のいいやつなら遭えると思う。 フレイムイーターの取り巻きとしても出たっけ。
6のジークフリードは隠しボスになるのだろうか
FFTのエリディブスも一応隠しボスかと
出現率は高いけれどシルビューヌ、プロトタイプ、ねむれるししの3匹も 入れた方がいい気がする
レアエンカウントは隠しボスじゃない気がする。 別にボス扱いでもないし。 確率が低い、範囲が狭い含めて、レアモンスターで別枠だろうな。
>>407 2のテツキョジンなんかはボス戦の曲が流れるぞ
【フェニックスの洞窟】 FF6のダンジョンの一つ。 帝国首都ベクタがある大陸の北に、山々が★をかたどった場所がある。 入口が現れるのは世界が崩壊した後。 ガストラ皇帝がフェニックスの魔石をここに隠した。 崩壊後はロックがこの洞窟の一番奥に入り浸っているので迎えに行く必要があるのだが 簡単に乗り込める割に敵のレベルはえらく高いし、わき道にそれるとレッドドラゴンまで居る。 恐らく多くのプレイヤーが、お守りをつけさせたモーグリ一匹をセーブポイントに送り込んだ事だろう。 恋人を失った青年を探すために、恋人を失ったモーグリを道具として利用する。 この扱いの差はなんだろう?
>408 ベヒーモスもだっけ? 単純に中ボスを設定そのままでエンカウントモンスターにしてるせいだろw
【レクイエム】(音楽) FF5において全滅したときに流れる曲。 オー人事のCMで使われていたチャイコフスキーの「弦楽セレナード」に似ていると言われることがある。
【魔導工場・魔導研究所】(ダンジョン) FF6に出てきた、帝国首都ベクタにある工場。 工場では魔法の力を搭載した兵器である魔導アーマーを大量に生産しており、 研究所ではそのために必要な魔法の力を捕らえた幻獣から抽出している。 抽出した魔法の力は一般兵にも注入されているようだ。 ケフカはその先がけとなった人のようで、その当時は技術的な問題から精神崩壊の副作用を負った。 本来は最初にセリスにこの力を注入される予定だったが、ケフカがこれを庇ったらしい。 ちなみにこのシステムを開発したのはシド。 肝心のダンジョン構成は、 ベルトコンベア、エレベーター、トロッコなどいろいろ楽しい仕掛けがいっぱい。 ここは遊園地か?
ここまでまとめました。
>>369 こちらこそどうもです。
>>390 ありがとうございます。確かに並大抵の作業ではありませんが(´∀`)
いつかは手がけてみたいものです。
というか誰かやってほしいなw
【Melodies Of Life】(音楽) FF\の主題歌。歌っているのは白鳥英美子。 FF\のテーマ「命」をモチーフとした歌詞と美しい旋律を奏でる音楽が特徴的。 「アイズ・オン・ミー」「素敵だね」など他のシリーズのボーカル曲と比べると、FF\自体の売り上げや評判の低さのせいもあってかいまいち印象が薄いイメージがあるが、 「私が死んでも、あなたが生きている限り命は何処までも続いていく」という未来への希望と命の永続性を歌ったこの曲は\のエンディングにベストマッチしている。
>>414 とんかちの有無で映像が微妙に変わるんだっけ
【ブランク】 IXに登場したキャラ。盗賊団タンタラスのメンバー。 設定ではジタン達の兄貴分なのだが、まともに兄貴扱いしているのはマーカスだけである。ルビィには頭が上がらない。 汚い鎧を着る事になったり、ブリ虫担当になったり、プレイヤーに装備品を剥ぎ取られたり、魔の森で石化したりと極度の苦労人である。 また、その外見とさり気ない兄貴的な所に惚れたプレイヤーも居るだろうが、魔の森脱出時のCGムービーで裸にベルトふんどしだったのを見て驚愕した人はもっと多いと思われる。
【燃え盛る火の洞窟】 ここの10Fには、本編では手に入らなかった4個目のリボンが入った宝箱がある。 それを守るルビカンテはおそらく真っ先に首をはねられるだろう。 ラヒーラさえあれば戦術がヘタでも勝つのは難しくないはず。
【マハノンの町】 FF1・2アドバンスのFF2側の追加ストーリーであるSoul of Re・birthに出てくる唯一の町。 地獄のように長く苦しい洞窟を抜けたパーティにとっては桃源郷のように見えるだろう。 武器も防具も魔法も一通りのものは揃っており、一気に戦力を整える事ができる。 SORのマップは本編に出てきたどこかしらのマップを鏡写しにしたものだが、 この町もポフトの町を左右反転させたものである。 入口がワープゾーンになってたり、本来歩いて町の外に出られるはずの隙間を 樽や樹木でやけに人工的に綺麗に埋められていたりするので、ちょっと気づきにくいかも。
>>417 「燃え盛る火の洞窟」 → 「燃え盛る火の大穴」
だな。一応修正。
>>419 まとめスレの項目をそのまま持ってきたのだが
やはり自分で確認するべきだった、ありがとう
【RAVE】の項目で >FFをパクっていると各地で言われている。 ってあるけど、これだけじゃ何をどうパクったのかよくわからない 補足もゲームのだし もっと詳しく出来ないかな…… ちなみに自分が知ってる範囲では FF9から記憶の場所→星の記憶、イーファの樹突入のシーン→星の記憶突入のシーン くらい
>>421 レイヴでよく言われているのは、
絵柄とか、話のノリがワンピースに似てる。
だったかな。
アシスタントだったんだっけ?
425 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/12(火) 19:09:30 ID:9N21kzwF0
真島ヒロはFF10が出た頃に、RAVE主人公に「限界突破」とか言わせてたな。 その内容がやっぱり荒唐無稽で、当時のRAVEスレでは 真島は単に「限界突破」ってコトバをパクって使いたかっただけだろう的な結論が出てた記憶が。 そもそも真島の「RAVE」は矢吹の「Black Cat」や安西の「烈火の炎」と並んでパクリ漫画と名高い作品群の一角だよ。
【バ系】 長年引きこもり続けてきたバマジク君だったが、FF12にてボスのわざとして登場。 プレイヤーの魔法攻撃を一切無効にして苦しめる。 積もり積もった世間に対する怨念が、彼をそうさせたようです。
そういやバ系が有る11にもなかったな<バマジク
バ系はFF10にもあったな バマジグはなかったけど
age
バマジクはこっちでお願い 【バマジク】 FF1・12に登場。 1での効果は「大地・精神・死」の属性耐性を付与。 しかし、リメイクやマニュアルでは単に即死になりにくくなるとしか表記されておら ず 効果を間違って覚えられてしまうことが多い悲劇の魔法。 12ではあらゆる魔法を無効にする能力を身につけ帰ってきたが 12には同じような効果の魔法が他にもあり、こちら側が使用できないことからやはり 地味な扱い。 【イレース】 FF3に登場。 本来の効果は「炎・冷気・雷・大地・風・聖」の属性耐性を消し去る、というもの ‥‥なのだが、なぜかマニュアル等には防御魔法を消し去ると表記されている。 このため、リフレクを消去する魔法と解釈されることが多い。 DS版では、マニュアル側に合わせた効果に変更されている。 エアロに追加で 【エアロ】 FF3で白魔法として初登場、以後青魔法等立場を変えつつ登場する。 FF3での効果は冷気と風の複合属性魔法。 しかもブリザドより基礎攻撃力が高いため、サラマンダー戦では意外な活躍を見せ る。 DS版では風属性のみと変更された。 あとキルとシェイラ修正 HP250→300 現在HP300以下&死属性耐性なしで100%成功 10%上昇→20%上昇 誰かデジョンの消したモンスターが次元の狭間に出現っての突っ込まないのか?
>>431 【バ系】【バマジク】って項目はすでにある
で、【バ系】の方にバマジクに関する記述があるんだが、
FF12で再登場した旨がなかったので追記した
>>432 項目が既にあることは知ってるよ。
ただ、例によってあの説明文だからこっちで頼むって書いたんだ。
楽しく埋めてくのがコンセプトだろうけど、項目の正誤はちゃんとすべきでしょ。
だから
>>427 は【バ系】項目の補足文なんだってば
ここまでまとめました。
>>417 >>419-420 あとでまとめサイトのほうも訂正しておきます。
どうもすみません。
>>427-434 いちおうどちらの用語を参照しても、意味が通じれば
別にいいと思うので、争わずマターリいきましょう
hosyu
hosyu
【脳を横ぎるモノ】 FFTのサウンドノベル「ウイユヴェール」でかかる曲。サントラには未収録。 このサウンドノベルの冒頭部は、暗殺者達の不可解な言葉が出てきては すぐに画面が暗転して読めなくなるというもので、 その時にかかるこの曲によって更に恐怖心を掻き立てられた人は多いだろう。 【夜のしじま】 FFTのサウンドノベル「ウイユヴェール」「エナビア記」でかかる曲。 前者では、暗殺組織から逃げられない事を悟ったウイユとパブロが涙ながらに愛を語る「最後の時」という章で、 後者では、ルーシアが父親によってカートへの想いを諦めさせられるルートのエンディングで、それぞれかかる。 この「夜のしじま」と相まって、これらの場面はある意味本編よりも泣けると思う。
439 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/17(日) 19:27:02 ID:lLUXHzg60
FFTリメイクの話は既出か? 【ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争】 PS版FFTのリメイク。 ハードはPSP。発売日や価格は未定。(06年12/17現在) 新ジョブとしてたまねぎ剣士が追加されるほか、ムービーも作り直される。 更に、アグ姉さんのMoveや髭によるバランス崩壊などもリメイクされる。……といいな。
リメイクじゃなくて移植+追加要素ってとこじゃね?
ラムザもアグもディリータもオヴェリアも美麗吉田ムービー出てたぞ
声優は付くんだろうか? まぁ、クラウドは櫻井孝宏だろうけど・・・ というか、出れるんだろうか、クラウド?
>>442 じゃあ花売りの少女は真綾さんって事か。
【魔導アーマー】 ティナだけが使える兵器は バイオブラスター、デジョネーター、コンフューザー、魔導ミサイルの4つであり、 これが有ると無いとでは使い勝手にかなり差が出てくる。 これらは魔導の力を注入されたセリスでも使えないあたりを考えると、 もしかしたら幻獣の力を直接持っている者じゃないと使いこなせないのだろうか? 仮にそうだとすれば、帝国兵全員がこの乗り物を使いこなせていないという かなり惨憺たる帝国の内情が垣間見える気がする。
【毒】 シリーズによっては属性の一つとしても存在している。 FF2では雷属性と相反するという、ご都合主義かつ余り物としか思えない構図がある。 FF6では毒属性のダメージ魔法はもちろんの事、毒状態で受けるダメージも毒属性。 もし毒属性を吸収する状態であれば、 うずくまって青白い顔をしながらどんどん元気になっていくという不気味な光景を拝む事ができよう。
>>443 そしてエルムドアが何故か森川智之だったら何かがもう完璧。
クラウドとエルムドアが出会う事はないけどな!
447 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/18(月) 21:25:12 ID:Sw2DDPZz0
>>441 「ん戦士はァ、剣ンを手に取りい、胸に・・・」
CV若本www
>>442 現段階で発表されているムビを見る限りでは、声優は付かないらしいな。
>>447 PSPなんだから、出来そうなもんだが・・・勿体無い
まぁ、一番の注目どころは、源氏シリーズが盗れるかどうかかもしれんが
【誘惑】 FF6に登場した特殊攻撃である。 耐性が存在しない混乱という、極めて厄介な代物。 解除方法も「使用者と対象者のどちらかが戦闘不能になる」と極悪。 もし複数の相手からこれを受けたら、最後に使われた相手から誘惑されているので うろたえずにどの敵から受けたかきちんと見ていれば、打開できるかもしれない。 あばれるで「ロフレシュメドゥ」を指定すればこちらからも使える。 防ぐ手立てが無いのは敵側も同じ。 その恐ろしさを知ってか知らずか、 アドバンス版の追加ダンジョンにはこれを使ってくる輩が多く 迂闊に手を出せない。 余談だが、アドバンス版の竜の巣にいるレッドドラゴンを誘惑した場合は タイムリミットが訪れても誘惑を解除しないと死なないので そろそろだと思ったら速やかにガウ(もしくはゴゴ)を総がかりで倒すこと。
【クラウディヘヴン】 FF6に登場した特殊攻撃である。一見するとただの19カウント死の宣告全体がけなのだが 「死しても呪いは消えぬ」のメッセージにあるとおり、死ぬとゾンビになってしまう。 その上「死亡=ゾンビ化」の呪いが戦闘中永続し、 さらにゾンビ耐性があると困った事にゾンビ状態を治せなくなる。 ・・・だからどうした。セーフティビットとか形見の指輪で丸ごとシャットアウトしてしまえ。
>>444 一応、設定資料編によると
帝国兵では潜在能力を引き出すことが出来ず
ただ、機械の性能のみに頼っている傾向が強いらしい
>>449 誘惑されたターンに行動が終わっていなくて
その攻撃を味方が受けるという最悪のパターンがあったサガシリーズ
>>451 それが全体攻撃だったら手に負えねぇんだよな、マジで>誘惑
ロマサガ3のラスボス戦で全体攻撃は使っちゃ駄目だぜ?
帝国兵はアレだな。
「マシンが良くても、パイロットが性能を引き出せなければ!」
ってヤツだな。
【レックス】 FF12本編で最初にプレイヤーが操作する事になるキャラで、主人公ヴァンの兄。 国や弟を守りたいという一心で敗色濃厚なダルマスカの兵に志願するが ナルビナでの戦いの際にバッシュに変装したガブラスに剣を刺され重症を負わされてしまう。 生還するも国王殺害の一味として拷問を受け精神を害し、一年後失意のまま死亡する。 この時レックスはアルケイディアの策略で「バッシュによる国王殺害の目撃者」に仕立て上げる予定だったらしいが ・それなら何故彼は刺されなければならなかったのか(殺したら目撃者にできんだろが) ・そもそもレックス自身バッシュ(ガブラス)に刺された被害者なのに何故国王殺害の一味扱いされてるのか などと様々な矛盾が生じ、このゲームのストーリーの適当さが序盤から全開である。 ちなみに弟より美形という意見が多い。
>>451 >帝国兵では潜在能力を引き出すことが出来ず
まさか本当にそうだったとは。トンクス
>>451-452 サガシリーズで思い出した・・・
【FINAL FANTASY LEGEND】
海外で出されたFFタイトル。対応ハードはゲームボーイ。
日本未発売のFFといえばそれは確かなのだが
実は「サガ」シリーズのGB版3作がこの名前で販売されたもの。
一部に仕様変更があるものの、基本的に内容は変わらない。
ちなみにFFのシステムをほぼそのまま載せたサガ3時空の覇者は、
国内では「サガ」シリーズゆえに内容が普通すぎて評価が微妙と言われているが
海外ではご覧の通り「FF」シリーズになっているので、そこそこ評価は高いらしい。
>>453 声も存在感も役回りも一番主人公に近いよね。
【ゴブリンパンチ】 FF5では、「たたかう」とほぼ同等のダメージなのだが 魔法なのでフォークタワーの魔法側で使える。 威力は攻撃力の数値が単純に適用されるのも特徴。 つまり、 モンクの素手でも攻撃力3なので弱く、 エクスカリパーなら攻撃力100なので強い。 さらに、チキンナイフとブレイブブレイドは変動前の攻撃力が適用されるので チキンナイフだと使い物にならず、 ブレイブブレイドだとどんなに逃げても攻撃力150のまま。 たかがゴブリン、されどゴブリンである。
ゴブリンパンチ深ぇぇぇぇぇ 魔法云々はともかく、単純な攻撃力の数値って普通にプレイしててそんな特性に気づくんか?
八倍ダメージについて追記しようと思ったら、そっちは既に登録済みだったか。 【アルテ ロイテ】追記 金の針を受けると「ういー ツボに きくわい!」と喋る。 しかも同時にHPが回復する。 同型モンスターのメタモルファにはこのような反応はない。もちろんガラフにもない。 【めたもる士】 TAに登場したジョブ。ン・モゥ族専用。 ソウルという武器を装備することで、狩人が生け捕ったモンスターの能力を使う『めたもる』がアビリティ。 めたもる使用時の攻撃力は捕らえたモンスターのステータスに依存する。 降霊といった感じの能力で、発動中の見た目が微妙にヤバげ。 人間族のジョブである狩人とのセット運用が前提であることや、捕らえたモンスターの育成が必要なことから、 うまく使うのが難しいため敬遠されがちなジョブである。 スピードの成長率は随一であるため、スピードの不足しがちなン・モゥの強化には重要。 【ン・モゥ族】 TAに登場する亜人種。犬のような顔と長い垂れ耳が特徴的。 全種族の中で最も魔法に精通しており、ほぼ全てのジョブが魔道士系。 特にMPの成長率は他種族とは段違いであり、適当に育ててもかなりの値になる。 初期クラン員の中ではマッケンロー、メインキャラの中ではミュートの従者であるバブズがこの種族である。 高い知力と温和な性格で他種族にも一目置かれているという設定だが、どうもゲーム中には犯罪者が多い。
ン・モゥ族の下から二行目を 初期クラン員の中ではマッケンロー、メインキャラの中ではミュートの従者であるバブズ、 及びアンチロウを作り出した天才・エゼルがこの種族である に修正。
>>457 消費MP0だし通常攻撃の代わりだ〜といった感じで堪能していたら
ふと不自然なダメージを感じた事があったので、そのとき装備していた武器を割り出して
色々試してみたら判明した。
【狂信者の塔】(追記) ゴゴはコマンドに「たたかう」を入れてないと戦闘中に魔法を使えない。 移動中に魔法を使うために「まほう」も入れておいたほうが賢明。 ラグナロックの魔石を持っているならば まほうレベル80からリボンを、まほうレベル90からセーフティビットを製造できる。 ものまねで繰り返し撃ってアイテムにしてしまおう。 ロックに盗賊のナイフを持たせてバーサク状態にすれば まほうレベル50〜90からはエーテルターボをぶんどることも出来る。 特異な敵が多く登場するだけに一味違った楽しみが詰まっているかもしれない。 面倒ならば腹いせにウーマロの攻撃とゴゴのものまねで敵を撲殺し続けるのも良い。 …あれ? 何のための塔だったっけ?
【ダイエットフード】 FF4に登場したアイテム。ステータス異常の「ぶた」を治す。 どうでもいいが豚に失礼なネーミングではなかろうか。
【ものまね】 FF5ではものまねしが覚えるアビリティ。 FF6ではゴゴが使うことの出来るオリジナルコマンド。 直前に仲間の誰かが行った行動をコスト無しでそっくり繰り返す。 ちなみに何も行ってない状態からいきなりこれを指定すると、 5では何もしないのに対して6では「たたかう」をする。 「何もしないことを真似すれば、自分も何もしない」というものまねの極意を どうやら6のゴゴは全くわかってないようだ。 6では魔導アーマーに乗ったり狂信者の塔に入っても使える便利なオリジナルコマンド。
【死の宣告】(追記) FF5のアドバンス版では、予言士のアビリティである「せんこく」でも使う事が出来る。 しかも青魔法と違ってラーニング不要で、「せんこく」のカウントは元々時間が短く、 予言士のレベルが高いとさらに短くなる。もしマスターならたったの5カウント。 (あのFF4の10カウントの半分である。) もしもヘイスト状態なら、わずか2カウント。 しかも直後に1になるので実質的には1.5カウント。 ここまで短いとカウントダウン云々とかそういうレベルの問題では無い。 【あばれる】(追記) 「たたかう」と「指定したモンスターが持つ技」のどちらかをランダムで使う。 例え魔法であってもMPを減らさずに発動できる。 また、青魔法に当てはまればストラゴスに覚えさせる事も可能。
【デルタアタック】(追記) ちなみに「リフレク状態の味方に魔法をかけ、敵に反射させる」方のデルタアタックは FF4のメーガス三姉妹が使用してくることで有名。 ドグ―[リフレク]→マグ←[魔法]―ラグ という構図になっており、この時に「デルタアタック」の名を攻撃時の一連のセリフの中で叫ぶ。 つまり、こっちが元祖デルタアタックということになる。
【前歯】 FF5のイーター系が使ってくる特殊攻撃である。 いわゆる普通の物理攻撃で、ただの「たたかう」より威力は高いが たかが知れている。 ・・・というのはナッツイーターが使った場合の話。 どくろイーターが使うとたちまち凶悪な技に変貌する。 ダメージは1000を軽々と越え、結構レベルが高いパーティでも即死させられる。 生き残ったとしても、追加効果で毒を受けるおまけつき。 もっと恐ろしいのは、毒耐性をつけている場合だと ご丁寧にも追加効果が混乱に変わり、もっと厄介な事になる。
【シャドーフレア】(追記) FF5ではスリップの効果つき。 フォークタワーの物理側で使うことも出来る。 というのも、調合=アイテム使用とみなされ、 アイテムを敵に使うことは物理攻撃をしたとみなされるからだ。 もしも魔法で戦いたいならば この漆黒のフレアで力馬鹿の連中の度肝を抜いてあげよう。
久し振りに来たのでFF6A追加でも 【ジャボテンダー】(FF6A) FF6アドバンスに追加要素として出てくる敵。 マランダの南にあるサボテンダーとスラッグクロウラしか出て来ない砂漠で 稀に出現する。出現条件は良くわからんがある程度サボテンダーを倒さないと 出て来ない様子。口元のひげが特徴で妙な脱力感がある。 しかしその強さは馬鹿に出来ない。 回避及び防御力がサボテンダー並なので通常攻撃はまず当たらない。 敵の打撃も強烈で1撃4000近いダメージで魔法カウンターの 「すってんころりん」に到っては7000オーバーといった始末。 極めつけに置土産として「はりせんぼん」を10回叩きこむ(即ち針万本)という たちの悪い敵。アルテマや夢幻闘舞、リレイズと全滅に対する覚悟が必須となる。 倒すと魔石サボテンダーが手に入るがコイツの強さの割に合ってないとか 言ってはいけない。 【ギルガメッシュ(FF6A)】 言わずと知れたFF5のライバル(?)。追加要素として戦う事が出来る。 戦うためにはこれまた言わずと知れた『エクスカリパー』をジドールで 50万ギルで買い、竜の首コロシアムでかけオニオンダッシュとの戦闘に勝つと 戦闘になる。攻撃力がかなり高くなかなかに苦戦する相手。長引かせずにさっさと倒してもいいが 例によって源氏シリーズが盗めるので堪えれるなら盗めるまで頑張っても良いかもしれない。 倒すと『魔石ギルガメッシュ』が手に入る。魔法ブレイブはこれからしか覚えれない。 個人的にはBGMがあれじゃなかったのが少し残念。
【ジャボテンダー】(FF6A) マランダ近辺の砂漠でサボテンダーを10匹以上倒すと 砂漠内のどこか一箇所で強制エンカウントをする。 魔法回避率が200もあるので誘惑すら当たらない。 しかし倒した時に手に入る魔石「サボテンダー」は素早さ+2のボーナスがあるので スピードを重視するプレイヤーには重宝するだろう。 この魔石ボーナスを最大限に活かすなら ゴゴとウーマロだけをまず徹底的に鍛えて、この2人で倒すと良い
【いつか終わる夢】 FF10のザナルカンド遺跡で流れる曲で、主題歌「素敵だね」のアレンジ。 幻光虫が飛ぶ幻想的な風景やティーダ達の心情と非常にマッチしており、 更に戦闘中でも流れ続けるという演出が、この曲の切ない情感を一層際立たせている。 【素敵だね】に追記 内容はユウナのティーダへの想いを綴ったもの。 ティーダの住むザナルカンドへ行きたい、ティーダと一緒にいたいが、 それは叶わないという彼女の心情が描かれている。 特にティーダと一緒にいられない理由が、聖なる泉の時点とエンディングの時点とでは 互いの立場が逆転しているためだと考えると切ない。
【レダス】 FF12に登場する空賊。ゲストキャラとして終盤パーティーに参加する。 港町バーフォンハイムの空賊達をまとめ上げるカリスマ的存在である。 スキンヘッドとヒゲが格好いいナイスミドルであるが、アルティマニアで33歳という事が判明、ファンを戦慄させた。 正体は行方不明になっていたジャッジマスター「ジャッジ・ゼクト」であり 故意では無いとはいえナブディスを破壊してしまった罪を償うため帝国に対抗しようと計画していた。 彼の罪や後悔を考えると33歳であの頭になってしまっても仕方無い気もする(天然のハゲという可能性もあるが)。 大灯台の最上階にて天陽の繭に特攻して死亡する。 戦力としてはなかなか頼りになるのだが、見境無くモンスターに突っ込み敵を増やしたり トラップを踏んで味方に迷惑をかけたり、デイダラを攻撃して進行を妨げるなどやりたい放題暴走し放題でプレイヤーを呆れさせた。 だが逆にそれがウケたのかFF板に「レダスと共に苦難を乗り越えていくスレ」などというものまで作られるほど愛されるキャラにもなっている。
【闇の世界】 FF3のラストダンジョン最終エリア。クリスタルタワーでのイベントを終えると強制的に突入することに。 4つのダーククリスタルが安置されているが、それぞれをボスキャラが守っている。 クリスタルを守るのは、アーリマン(土)、エキドナ(水)、2ヘッドドラゴン(火)、ケルベロス(風)の4体。 クリスタルに続くフロアに一つずつ、リボン入りの宝箱が置かれているが、開けるとザンデクローンとの戦闘になる。 エウレカでリボンを入手していれば一つ余る。 FC版では不気味な洞窟のダンジョンになっていて、分かりにくい隠し通路が多数存在するが、 DS版では宇宙空間のような雰囲気になり、通路の場所もすぐに分かるようになった。 特に暗闇の雲手前のフロアでは、赤い光が伸びて通路の位置を示すという格好いい演出がなされている。 フロア間の移動手段も階段から魔法陣になり、FC版の陰気なムードはかなり薄らいでいる。 初プレイの人がいきなり暗闇の雲に突撃してクリスタルタワー入口まで戻されるのはお約束。 DS版でもこの罠にかかった人は結構居たようである。 ちなみにNTT出版のFC版攻略本には「4人は不気味な中央の階段は避け・・・」という文章があるが、 この発想の有無が運命の分かれ目なのだろう。
【アーリマン】(追記、DS版) FC版では開幕メテオが脅威だったがDS版ではHP減少時に低確率で使うだけになり、ほとんど目にすることはなくなってしまった。 ただしFC版ではごく稀だった通常攻撃の頻度が上がり、石化の追加効果が加わったので耐性のある装備品で挑みたい。 もちろん、全員リボン装備なら恐れることはない。FC版より弱体化している。 【2ヘッドドラゴン】(追記、DS版) FC時代の異常な攻撃力は失われたが、2回行動するようになった。行動パターンは相変わらず通常攻撃のみ。 一人に集中攻撃されると、特に前衛の場合は1ターンキルされる可能性も高い。 通常攻撃には沈黙の追加効果もあるので、後衛の魔道士系も油断は禁物。それでもFC版と比較すると弱体化。 【ケルベロス】(追記、DS版) FC版での攻撃はほぼ雷一本槍である上、大した威力もなかったのでザコ扱いだったが、DS版で大幅にパワーアップ。 3回行動で、通常攻撃のほかファイガ、ブリザガ、サンダガを使いこなす強敵になってしまった。 特にFC版経験者は気を抜いていると返り討ちに遭うので要注意。
書き忘れていましたが、>474は全てFF3の項目です。
【狂信集団の塔】と【狂信者の塔】がかぶってるから、どっちかに統一した方がいいと思うぞ 公式にはどっちが正しいんだっけ? 狂信集団の塔?
>476 GBA版メニュー画面では「狂信者の塔」となっている
ここまでまとめました。
>>476-477 今はなきFF大辞典には「狂信集団の塔」とあったけど、
昔デジキューブから出たFF大全集には「狂信者の塔」とあった。
FF6Aのコンプリートガイド見て決めますが、たぶん
>>477 さんの言うとおりだろうな。
SFC版で行ってみたが、左にいるゴロツキの一人が 「これは、狂信集団の塔。最上階には、すんごいお宝があるらしい…」 とのこと。 まぁ台詞なんで、正確な名前かどうかは不明。
【クリスタルタワー】(音楽) その曲名通りクリスタルタワーで流れる。ダンジョンの凶悪さとは裏腹に 透明感のある美しくも勇ましいメロディがまさにラスダンと言う感じで気分は否が応にも盛り上がる名曲。 心が折れがちな当ダンジョンにおける一服の清涼剤になっていたのではないのだろうか?
↑に追記 だがFC版3は途方もなく長いダンジョンなので、 半トラウマになってる人も多いだろう。 そんなプレイヤーにとっての寄り道には【禁断の地エウレカ】をお勧めする。 ここを渡れば闇のクリスタルが待っている。 【闇のクリスタル】 FF3実質のラストダンジョンである闇の世界で流れる。 物静かなイントロから、疾走するかのような旋律が激しく響き渡る。 闇から光を取り戻すという使命感を沸き立たせる曲調が印象的。 FF5の【光をもとめて】にコンセプトが似てる。
【野村】 自分の作品でマスターベーションする人 【寺田】 本当にマスターベーションが好きな人
保守
【シャドウ】(FF6) エンディングで最後にうずくまっていた場所はよく見ると第3パーティのスタート地点。 脱出しようと思えば一番簡単にできるはずであった。
【三闘神】 FF6の世界における魔法の神で、「魔人」「鬼神」「女神」の三人の神の総称。 かつて世界に降臨した際に三つ巴で戦いを繰り広げ、世界を破壊しつくしそうになり、 それを防ぐため三人が互いに力を抑え合うことで自らを封印した。 が、ケフカの手によりその封印は解かれてしまい、地形を変えてしまうほど世界を半壊させてしまう。 それほどの力を持つこの三人の神が四人の人間にやられてしまうのは恐らくその力をケフカが吸い取ったからであると思われる。 が、ケフカも大して強くないというのは言ってはいけない。
【神々の像】 FF6のラストバトルでケフカの前に三連戦で挑むことになる敵。グロい塔。 一戦目が魔神、二戦目が鬼神、三戦目が女神を表していると思われる。 モンスター名の所は空白になっているが、一応 一戦目:「かお」「みじかいうで」「ながいうで」 二戦目:「なぐる」「とら」「きかい」「まほう」 三戦目:「ねむり」「まりあ」 という名前が付いているらしい。 まるで宗教画のような戦闘にBGMの妖星乱舞が最高にマッチしており 個人的にこのバトルの演出は全ゲーム中トップクラスだと思う。
>>485 の一行目は「魔人」じゃなくて「魔神」だった…
【神々の像】(追記) それぞれの場所からレアなアイテムが盗める。 特にGBA版ではクリアデータの続きからまたプレイできるので、 ロックやゴゴを連れて全てを逃さず盗んでおきたい。 アルテマウェポンやラグナロクも盗める。
>>485 しかし当時はまだ裏ボスだ隠しボスだってのが無かったから(5にはあったけど)
まだケフカはラスボスとしての威厳を保っていられたよな。
これが今日びだったら「ケフカ雑魚杉wwwwwwwwww」で終わってるからな。
【アンラックズ】 FF6Aの追加ダンジョンの一つ「魂の祠」でたまに出てくるモンスター。 マジックポットの強化型で、いきなりアイテムを要求するあたりは FF5時代のマジックポットみたいである。 違う点は、アイテムをあげないでいると逆ギレして襲いかかってくるというもの。 その攻撃は強烈にして厄介。痛い目に遭いたくないならさっさとアイテムをあげて帰ってもらうこと。 要求するアイテムはエーテル、エーテルターボ、エーテルスーパー、エリクサーの4種。 ゴゴのものまねであげようとしても受け付けないなど、コピー製品に対する警戒も完璧。
【チョコボと魔法の絵本】 DSで発売された、チョコボが主役のアドベンチャー。 多数のミニゲームをこなして報酬のカードを手に入れ、 そのカードを使ったバトルでボスを倒していくというミニゲーム集+カードゲーム。 絵本の中でミニゲームをするという設定や、ひらがなモード搭載などの点から子供向けと思われがちだが、 FC版FF3のジョブや4のデモンズウォールとチョコボのドット絵を使ったミニゲームがあるなど、オールドファンもターゲットに入れている。 BGMもほとんどが過去作のアレンジで、1から8までの曲を満遍なく使っている。 特にボス戦やラストバトルでの選曲は期待を裏切らない。 が、何故か2の曲だけはない。2の小ネタもおそらくない。
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/12/27(水) 18:51:56 ID:JqA4k62v0
【マナの樹】 聖剣伝説でおなじみの世界樹のようなもの FFクリスタルクロニクルでは、マナとクリスタルの関係が明らかになっている
【Final Fantasy VI Advance】(追記) メニュー画面のウインドウの色が暗いので、 ウインドウカラーの右2つを「R:0、G:0、B:28」くらいにすれば これまでの作品と大差ない感じになるだろう。
hosyu
hosyu
【レオ・クリストフ】(追記) ベクタの街中で、2つの興味深いセリフがあったので比べてみることにする。 1…「帝国の兵士は魔導研究所で、魔法の力を使えるようにしてもらっているんだ。」 2…「レオ将軍は魔導の力を持っていない。根っからの武人って奴さ。」 このセリフから考えていくと、 ガストラ帝国が魔法の力で世界を手中に収めようとしている国である以上は 一介の兵士ですら魔法の力を注入されているのならば 将軍である彼にはそれ以上に強い魔力を与えられていてもおかしくないと思うのだが、 それが全く与えられていないということは、本当は一般兵以下の捨て駒だったのだろうか?
そんな必要もないほど身体能力がずば抜けてたんじゃないか? ケフカとかを実験台にしてた頃は全員に注入ってわけにもいかんかったろうし。
hosyu
【皆伝の証】 FF6のアクセサリーである。 4回攻撃ができる「みだれうち」ができ、サムライソウルを倒せば手に入る。 みだれうちは必中なので使いやすいものの、 ターゲット指定が出来ないし一発辺りの威力は基本的に半分となる。 オリジナルコマンドの物理攻撃系の威力も半減するので そういったものとは相性が悪い。
【ネオエクスデス】 FF5のラスボス。4つのパーツに分かれており、それぞれ行動もステータスも独立している。 1体だけ残ると発狂し、メテオ、アルマゲスト、ミールストーム、真空波などを2回行動で使用するモードに移行する。 また、4つのパーツとは別にダミーターゲットが2つ存在するが、GBA版では何故か消滅してしまった。 4つのパーツからはそれぞれアイテムを盗める。GBA版ならクリア後にセーブできるので狙ってもいいだろう。 エクスデス戦の間に歌やマイティガード、調合などで味方を強化しておけば勝つこと自体は簡単。 まずは魔法のランプ斬鉄剣と魔法剣ブレイクで左下と右下を排除、後は残った2体を同時に倒せるよう調整するとよい。 各パーツの特徴は以下の通り。 右上 通常攻撃、真空波、たまにディスペルを使う。HPは50000で最も低い。 レア扱いで天の群雲を盗める。 右下 アルマゲスト担当。何もしないターンが多い。HP55000。獣系なのでビーストキラーとアルテミスの弓が有効。 石化耐性がないので、魔法剣ブレイクを使えば一撃で倒せる。風魔手裏剣を盗める。 左上 グランドクロスとディスペルを使う。竜系なのでアポロンのハープなどが有効。HP55000。 このパーツのみ残りHPによって行動パターンが変動。HP15001〜30000で通常攻撃が加わり、 HP15000以下になると最初にグランドクロスを放った後通常攻撃メテオを使うパターンに移行。 発狂時に唯一グランドクロスを使うパーツでもある。レア扱いで飛竜の槍を盗める。 左下 ガ系魔法、ディスペル、フレア、ホーリー、デルタアタックなど魔法攻撃を担当。HPは60000と最も高い。 4体の中では唯一後列判定。人間系なのでマンイーターが有効。 魔法のランプの斬鉄剣が効くのは有名。死の宣告も有効。レア扱いでラグナロクを盗める。
リッツだけ登録されてるなんて…… 【マーシュ・ラディウユ】 TAの主人公。St.イヴァリースに引っ越してきたばかりの少年。 金髪アホ毛というあたりにT主人公からの伝統が見られる。 運動神経はさほど良くなく、どちらかといえばいじめられっ子。 ミュート・リッツとは友達ではあるがまだ親友というほどでもない微妙な関係。 体の不自由な弟・ドネッドに遠慮して「欲しい」「イヤだ」と言うことを自分に禁じており、 そのためか相棒のモンブランからも「あきれるくらいいい子」と皮肉を言われる。 イヴァリースに飛ばされてからはナッツクランのリーダーとして元の世界に戻るべく奮闘する。 イヴァリースでの冒険を「偽物」と認識しながらも、それを通して確実に成長していく。 【ミュート・ランデル】 TAのメインキャラ。ドリルのような形容しがたい髪型をした少年。 気弱ないじめられっ子で、母・レメディの形見であるクマのぬいぐるみをいつも持ち歩いている。 古本屋で彼が見つけた魔道書が原因でTAの物語は始まる。 TAのイヴァリースは基本的に彼の願いによって出来ており、 彼自身は王子となり、願いの中心として具現化したレメディに甘えてわがままばかり言っている。 母がいて父もしっかりしているイヴァリースに依存し、現実と向き合うことを拒否する。 そのため、世界を戻そうとするマーシュとは対立することになる。 【モンブラン】 TAのメインキャラであるモーグリ。一部のプレイヤーにはヤクトで謀殺される。
保守
503 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/05(金) 11:49:59 ID:TK3VUsZaO
保守あげ
【ドネッド・ラディウユ】 FFTAの主人公マーシュの弟。 足が悪く、いつも車椅子に座って家に閉じこもっている。 しかし、願望が反映されるイヴァリースでは車椅子から解放され歩き回れるようになる。 ひそかに健常者の兄に嫉妬しており、イヴァリースは仮想の世界と理解しつつも 現実に戻ればまた不自由な生活が待っているのも同時に分かっている。 そのため、元の世界に戻ろうとするマーシュの邪魔をする。 しかし、マーシュが自分のためにいかに我慢してくれていたのかを知り、兄と和解。 エンディングでは外に出るようになって友達もできた。 ちなみにこの時、ドネッドや彼の友達がプレイしているゲームは 「ファイナルファンタジー」というらしい。
>>205 Murasama Bladeワロスwww
wikiにもそのまま登録されてるしw
すごい亀レスになるがたまたま気づいたので。
>>208-210 兼定は
>>471 のサイトによるとFFTAで「ノサダ」として登場してるみたいだな。
ここまでまとめました。
>>482 、登録しようかどうか・・・
>>479 それでは「狂信者の塔」で統一します。
攻略本もそんな感じだったし。
482みたいに悪意全開な感じのは無理に登録しなくていいのでは というか登録しないでほしい
うちもそう思う。それに寺田はスパロボだからスレどころか板も違う。 でもそれだけじゃなんなので 【突撃ラッパ】 FF7に出てくるケット・シーの武器。形はまんま兵士が吹いているあれ。 攻撃力は結構あるが、マテリア成長はない。 海底魔晄炉で手に入る。神羅兵もこれを使っていたのだろうか。
【ディッグアーマー】追記 実は魔封剣すら使わず倒せる。 方法は、まずサウスフィガロへの洞窟に初めて来た時宝箱を開けないでおく。 (サウスフィガロ側の出口付近にあるの階段を上った先にある宝箱を開けなければ良い) するとロックとセリスのサウスフィガロ脱出時、宝箱の中身が雷のロッドに変化している。 それを魔封剣を使う前に使用すればサンダガが発動して瞬殺(魔封剣を先に使うと吸収してしまう)。 SFC版、PS版共に有効なので魔封剣が面倒な人はやってみよう(GBA版は未確認)。
512 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/08(月) 10:29:34 ID:hlQ4X8cY0
【FF6のCM】 SFC版オリジナル 日本版は葛生千夏ボーカルの「ファイナルファンタジー」が流れる 実写版CMが一番有名。一時期ティナを演じたフランス人の少女萌えスレが 独立して立ったことがある。ゲーム映像が省略された短いバージョンも 存在する。 もう一つはおおたか静流ボーカルの「ROAMING SHEEP」が流れるゲーム画面紹介が メインのもの。こちらはネットでも殆ど流布されず、マイナーである。 海外版 審査官のようなモグが次から次へと出てくるモンスターを閻魔大王のごとく 天国や地獄へ選り分ける、たいがいはデジョンで地獄送りにする恐ろしいCM。 キツイ口調で「次!」のみを繰り返すモグが印象的。 GBA版 ティナがGBA版FF6やりながら独り言を言っているCM。BGMは「予兆」の 魔導アーマーが雪原を闊歩しているシーンのパート。
513 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/09(火) 07:54:02 ID:1HIIUedA0
【テレポ】追記 2ではHPを大幅消費して一気に脱出する魔法になり、1でのテレポの効果は デジョンに置き換えられた。また、戦闘中に使うと敵一体を即死させる効果があった。 3以降はHP消費が無くなり、4からは戦闘中に使うと逃げられない戦闘以外は 確実に逃げられる効果が追加された。 7からはダンジョンが通路的な存在になり、クリアすると自動脱出するものが 増えたせいか魔法そのものが消滅した。その為7・8では自力でラストダンジョンを 脱出しなければいけなくなった。9以降はセーブポイントにテレポの役割が 追加されたものが現れるなど、バランスの改良がされた。
wikiのTOPページからのスレへのリンクそろそろ修正しようぜ
【トゥールの村】 FF5で最初に登場する村。初心者の館もここにある。 村の北にあるゾックの家に泊まり、彼から運河の鍵を貰わないと先に進めない。 樽などにアイテムが多く隠されている。ゾックの家の横にあるフェニックスの尾は見逃しやすい。 GBA版では、エンディング後にセーブするとこの村の近くから再開する。 【ウォルスの町】 FF5に登場する、水のクリスタルの恩恵を享受している町。水路が多い。 蜃気楼の町以外では唯一召喚魔法を売っている町である。 町の南西にある民家の奥で、銀縁眼鏡を入手できる。 第三世界では城ごと無に吸い込まれるため訪れることはできない。 【カルナックの町】 FF5に登場する、周囲を城壁に囲まれた町。 この町の武器防具屋では最初に訪れたときのみアイテムを一つだけ格安で購入できる。 ミスリルソードはアイスソルジャーから簡単に盗めるので、ロッド類を購入するのが無難だろう。 選択した瞬間にイベント発生、カルナック城に連行されるので大人買いはできない。間違ってキャンセルしても連行されるので注意しよう。 火のクリスタルが砕け散った後、城壁の上の樽から炎のロッドを入手できる。 ちなみに、この町のBGMは「呪いの地」。ほろびの町で流れるものと同じである。 【クレセントの町】 FF5の第一世界南東部に位置する、三日月島にある唯一の町。 吟遊詩人の家がある。第一世界でも第三世界でお世話になるので、彼の存在は覚えておくといいだろう。 火力船でこの町に来ると、イベントで船が沈む。シドが立ち直ったらすぐにここに来てさっさと船を沈めてしまうと良い。 すぐに黒チョコボおよび飛空挺に乗り換えることができるので、そのほうが快適だ。
ここまでまとめました。
>>509-510 了解です。でも、FF1からFF3のシナリオを書いた人のこと、時々でいいから…と言ってみる。
>>514 すみません、本スレのリンクは直しておきました。
過去スレは近いうちにログを貼り付ける予定です。
>509 あっても良い様な気はするけどねぇ。 2ちゃんで作るFF大辞典な訳だし、2ちゃんではそういう評価もされていというのも事実だし。 そういうのがダメだ、嫌だって言うなら、信者のHPとかでやればよくね? って気もする。 それに悪意って言うよりも、既にお約束ネタの域だと思うしw
2ちゃんで作るものだし、そういう評価があるというのを記述するのは構わないと思うが
さすがに
>>482 の内容だけでは大辞典の体裁としてどうかと思うぞ
もうちょっと柔らかい言い方にするべきだわな
その下にもっと事典「らしい」記述を追加すりゃいいんでないの。 俺はできんけど。
【野村】 2ちゃんでは「自分の作品でマスターベーションする人」 という評価をする人も多い。 って感じならいいんじゃない? >518 必要な物は既に書かれてるし、ネタレス追加って感じだな。 他の項目では良くある事だし、そんなに目くじら立てる事でもないでしょ。
いや別に目くじら立ててるわけじゃ…まあ少し頭が固かったかもしれん
【アルティミシア】 FF8のラスボス。
一応2chスレではあるけど、同時に辞典スレなんだからさ。 ってなんでこんなくだらんことでスレ消費してんだ('A`)
525 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/12(金) 14:32:22 ID:VmslRas0O
なんだってありならやったもん勝ちになるな
526 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/12(金) 22:57:00 ID:1X6hNkbk0
>>511 その方法だと崩壊後にその宝箱が変化しなくなってしまうので注意
【カイザードラゴン】 青魔法のリベンジブラストで攻撃してくることもある。 普通に戦っていたらこれで間違いなく9999ダメージ食らって死ぬ。 まじめに攻撃することそのものを罠にかける、かなり意地悪な奴。 最終段階までおとなしくしてよう。
>527 リベンジブラストは最終形態がカウンターで使うだけなので、リベンジブラスト対策にそれは意味がない。 どの形態もカウンターがあるのでバリアチェンジを待ってても問題はないが、 ディスアスターやクラウディヘヴンを使う毒属性形態だけは、総攻撃でさっさとお引取り願ったほうがいいと思われる。 フォースフィルド×8で属性攻撃を全て無効化すればかなり楽になる。 【ジャコールの町】 FF5の第一世界でほろびの町の南に位置する町。ジャコールの洞窟に挑む冒険者たちの拠点。 祖先は500年前に栄えたロンカ文明の人々らしい。 ピアノがある以外特に注意すべき点はないが、酒場ではジャコールの洞窟攻略のヒントが聞けるので初心者要チェック。 【イストリーの村】 FF5の第一世界の北西に位置する村。花壇でトード入手、吟遊詩人から愛の歌修得など意外と重要な場所。 防具屋では指輪類を売っているが1個50000ギルなので、99個盗みなしで人数分揃えるのは面倒。 普通にプレイしている場合はスルーでいいが、制限プレイなどでは無理してでも購入すべき場合もありうる。 第三世界では無に吸い込まれるため訪れることができない。 西の森ではラムウが出現する。 【リックスの村】(追記) バッツの実家でオルゴールを鳴らして回想イベントを見てから、 住んでいる吟遊詩人に話しかけると「誘惑の歌」を教えてもらえる。 魔法屋もあるが、売っているのは「エスナ」のみ。カルナックで取り損ねた人への救済か。 【ルゴルの村】(追記) ビッグブリッジから飛ばされた直後に宿屋に行くと、1回だけ無料で泊めてもらえる。 そのときガラフとバッツが酒を飲むイベントが発生するが、GBA版とそれ以外ではガラフの台詞が異なる。
>>527 というか三行目はベヒーモス系にもいえる訳だが…
【サーゲイト城】 FF5の第二世界にある城の一つで、飛竜の谷の北に位置する。城主は暁の四戦士の一人ゼザ。 ゼザの部屋で本を調べると「素早さの歌」、図書館奥の宝箱から「レビテト」が入手できる。 図書館では机の上の本を正しい位置に戻さないと奥に進めない。 ある本棚を調べると、バッツとレナのちょっとした会話が発生する。第三世界でレナ離脱中でも発生するらしい。 第三世界でないと開けられない宝箱もあるが、中身は「コテージ」。 【ムーアの村】 FF5の第二世界で最も西に位置する村。レベル5の魔法が売られている。 樽からはマインゴーシュが入手できるほか、第三世界ではブレイブブレイドかチキンナイフをどちらか入手可能になる。 ピラミッドに行けるようになった段階で来れるので、攻略前に入手するといいだろう。 ちなみに第二世界で魔法を買うお金がない、という場合には、 周辺の森で出現する「ボールドマニー×5」をレベル5デスで狩りまくると良い(一回1695ギル)。 バル城地下まで行くのは面倒な場合にはここで稼ごう。魔法を買うくらいのお金はすぐ貯まる。 【ドワーフ王国】 FF5で、大海溝の奥にあるドワーフたちの住処。王国らしいが国民は僅か5名。誰が国王なのかも不明。 中央にセーブポイントがある。武器・防具屋もあり、話しかける方向によって武器屋か防具屋かが決まる。 トンネルを掘っているドワーフから蜃気楼の町の情報が得られる。 後は蜃気楼の町を追加すれば、FF5の町・村は全て網羅することになるが 俺は蜃気楼の町と次元の狭間の関係についてきちんと理解していないので、誰か書いてください
>>528 耐性を付けていない場合は確かに厄介だな<毒形態
セーフティビット&リボンで防御固めてれば問題は無いんだが
【ドワーフ王国】(追記)
FF4では地底にある「ドワーフの城」を拠点にしている。
ジオット王を君主としており、こちらは結構規模が大きい国。
戦車部隊が主力で、その実力は赤い翼とまともに渡り合えるほど。
【蜃気楼の町】
FF5の第3世界の最南端の細い陸路にある森でエンカウントするかのごとく入れる町。
チョコボに乗っていてもエンカウントするので何事かと思うだろう。
元々は他の町と同じように存在していたらしいが、
1000年前にエヌオーによって生まれた「無」を封印するため、
世界を2つに分割した際にこの町も吸い込まれてしまったと思われる。
次元の狭間の中ではこの町全ての時間がストップするのだという。
それがエクスデスによって「無」の力が再び現れたためなのか地上からも入れるようになり、
いざ行ってみれば時間は再び動き始め、会話も出来るし店も利用出来るようになった。
ここには最後のピアノがあるほか、黒チョコボも発見されている。
そのほかにもチョコボで世界一周を持ち掛けられたり、3種類の指輪も買える等、色々注目すべき町。
次元の狭間からも行くことができるが、その場合は時間が止まったままである。
ということは、もしかするとバッツたちが地上から森に
訪れた時だけ町が地上に現れ、時間が動くのだろうか? よくわからない。
町の人々は時間が再び動き始めたことに戸惑っている様子だった。
>531 蜃気楼追加thx バル城を追加。【バル城の地下】という項目があるので書いていいのか迷ったのだが… 【バル城】 FF5の第二世界に登場する城。城主はガラフ。多くのアイテムが入手できるのが特徴。 武器防具屋の裏にある宝箱から「天使の白衣」を、店内に侵入してお店屋さんごっこをすると「ラミアの竪琴」を入手できる。 また、堀の北東側の突き当たりを調べると「グレートソード」が落ちている。 アイテム以外には、王の間で「テレポ」を入手可能。どうやらガラフが第一世界に向かう際に忘れていったものらしい。 地下二階にはオーディンがいるが第二世界では入手不可。 ただし、そこに出現する石像を倒すとギルとABPを多く得られるため、こいつらを狩るプレイヤーも少なくない。 初めて訪れたときは、一度外に出ると飛竜草を入手するまで戻れないので要注意。 最初の外出時にアブダクターと戦闘になるが、弱いので問題はない。 ちなみに、第三世界で訪れると飛竜に乗ることが出来る。飛空挺があるのであまり意味はないが。 【ルゴルの村】(追記) イベントでの会話はこんな感じ。 (前略) ガラフ「ところでバッツ…元の世界に戻れないとわかっていて、なぜ来た?」 バッツ「…わけなんかない」 ここまでは全機種共通。違うのはこの後のガラフの台詞。 SFC、PSだと「バッツ…ありがとう!!」なのだが、GBA版のみ「バッツ…」となっている。 折角の爽やかなシーンが、何やら怪しい空気が漂うシーンになってしまっている。 直後のバッツの「ガラフ!よせよっ」という台詞は全機種共通だが、GBAとそれ以外ではこの台詞まで印象が全く変わってしまう。 「ありがとう!!」が抜けただけでこの変貌ぶり。言葉の力は恐ろしい。
うほっ、いい城主…
【レドナ・トェム】 FFTAにおいて、宮廷から独立するシドと入れ替わりで登場したミュートの従者。 イヴァリースを消滅させようとするマーシュの前に現れ、彼を排除しようと襲い掛かってくる。 シドが言うには、レドナは「ミュートの激しい部分だけを持った人形」であるらしく、 彼がマーシュに向ける敵意は、イヴァリースの消滅を恐れるミュートの意思を反映したものであると思われる。 レメディより与えられたロウ「フォーチュン」により、彼に対する攻撃は全て0ダメージとなる。 彼自身も自分が無敵であることを自覚していて、マーシュ達には終始尊大な態度を取る。 しかし、最後はシドの使用したアンチロウカードにより「フォーチュン」を無効化された後マーシュに倒され、石化して粉々に砕け散る。 本編で彼と戦う機会は3回。最初の2回は前述のように無敵だが「盗む」は有効なので、戦闘が強制終了する前に装備品を奪うのがおすすめ。 3回目は普通にダメージを与えることができる。耐久力は高くないうえ、積極的に接近してくるので簡単に倒せるだろう。 ちなみに彼の名前をアルファベット表記すると「Llednar Twem」となるが、 これは「ミュート・ランデル(Mewt Randell)」を逆に並べたものである。 【ビスクマータ】 FFTAに登場するレドナの専用ジョブ。 オメガ、アビスのみで構成される「闇魔法」と、様々な特殊効果のある剣技から成る「奥義」を使用。 攻撃力はそこそこあるがスピードは並、耐久力も大したことはない。集中攻撃すればあっさり倒せる。 【フォーチュン】(設定) FFTAにおいて、シドに代わるミュートの従者として生み出したレドナを守るために レメディが作り出したロウ。レドナが受けるダメージを全て0にする。ただし、盗むなどのアビリティは通用する。 この欠陥(?)のせいで、レドナは豪華な装備品をタダで提供してくれるありがたい敵になってしまった。
ほしゅ
hosyu
【アルティミシア城】 FF8のラストダンジョン、 城内では、 アイテム まほう G.F. ドロー コマンドアビリティ 特殊技 戦闘不能の回復 セーブ などの能力が封印される。
ここまでまとめました。
>>517-525 くだらないことで議論させてしまってすみません('A`)
539 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/21(日) 11:40:34 ID:cSIx4vXc0
【ゾーンとソーン】 アレクサンドリアの宮廷道化師で耳がとがっている事からシナ同様亜人であると 思われる。子供の様な身長だが88歳の老人であり、ブラネの数代前から仕えている。 ゾーンは「おじゃる」、ソーンは「ごじゃる」が特徴。ブラネの命令で黒のワルツらを 率いてダガーを捕獲し、召喚モンスターの宝珠を抽出するが、ジタンやマーカスに 宝珠ごとダガーを奪還され、さらにブラネがクジャに殺されダガーに代替わりしたため、 アレクサンドリアにいられなくなってしまい、クジャに仕える事になる。 結局、クジャの目的の為にジタン達をウイユヴェールに送り届けるなど、 散々使い走らされたあげく、グルグ火山でマディーンに殺されてしまった。 プチフレア、プチメテオを使えるが、使う前に攻撃されれば発動できなくなるなど 戦闘力はかなり低い。 【メルティジェミニ】 マディーンに殺されたゾーン・ソーンがクジャの魔法で合体してモンスターに 変えられたもの。「ドロドロの双子」の名前通り双頭の巨大ゾンビだが、 FF8のアルティミシア最終形態のような形状をしている。 ハネ、ウィルスけむり、バイオ、猛毒パウダーで攻撃してくる。 ウィルスけむりは一回しか使わず、「これで……おまえらも……ウイルスに……」 という印象的なメッセージが使用後に表示される。 死んで脳が機能していない為か、相手が毒状態であろうとリフレク状態で あろうとバイオや猛毒パウダーを使うので、対策さえ立てておけばそれほど 手強い相手ではない。何となくスカルミリョーネを髣髴とさせるモンスター。
>>538 線引きが難しい問題だし、119氏は悪くないんだぜ?
>119氏乙。 なんつうか、ネタにいちいち噛みついてもアレだしね。 ネタ禁止なら例のアーロンすらNGだろうしw
hoshu
【テンプテーション】 某ロマサガ2作目の女性ボスが使ってくる技…ではなくルールーのオーバードライブ技。 選択した魔法を連続で発動するという、連続魔や魔法乱れうち以上に魔法を撃ちまくれるというもの。 しかし発動回数は制限時間内にアナログスティックを回転させた回数で決まり、 それぞれの魔法エフェクト時間に左右されるので微妙に使いづらい。 効果を高めるならカルテット9と組み合わせるといい。
【スフィンクス/アンドロ】 アルティミシア城のホールを守る番犬(?)。 スフィンクス時は攻撃魔法、アンドロ時はステータス変化魔法としもべを召喚してくる。
【トライエッジ】 アルティミシア城の地下ワインセラーで浮いている、ドラゴンから作り出された生物兵器。 炎か冷気属性のいずれかが弱点で、弱点の属性で攻撃するたびに、弱点が変化する。 弱点以外の属性で攻撃すると、トラインスパークを放ってくるが属防にサンダガなどをジャンクションしていればダメージを吸収する。
【コキュートス】 アルティミシア城のテラスで、三本の腕を上げたり、下げたり、している大理石の怪物。 物理や魔法で攻撃すると、右爪、中爪、で反撃してくる。 また、死にぎわにアルテマを使ってくる。
【ドルメン】 アルティミシア城の画廊で、絵のタイトルを完成させると出現する、機械兵。 メガ波動砲を放ってきたり、アリニュメンを召喚したりしてくる。 HPがなくなると、召喚したアリニュメンからドレインでHPを全て吸いとって、生き残ろうとする。
【アリニュメン】 ドルメンによって作り出されるサポートメカ。 直接攻撃やプチ波動砲を使用してくる。
549 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/24(水) 20:01:36 ID:PZS45ghX0
編集漏れが多いくせに謝罪が一切無いDQ大辞典スレの奴隷 ◆xdkteuOpHo はカス 119 ◆/119/jN24c 氏はあからさまにネタ臭いのも今までまとめてくれてたからな
俺がふざけて流れに便乗してラヴォスの説明したらちゃんと載せてくれてて感動した
>IgLHPmSmO そう言うのは連レスしまくりよりも、まとめて上げた方が良いと思うが… メモ帳にでも書いて、コピペしようや。
>>549 あそこは管理人が何度か変わってるからなぁ・・
【メモリーバグ】 主にキャラクターのフラグの更新を避けることで発生するバグ技。 FF6 サウスフィガロ脱出の際、セリスを仲間に加えずに脱出すると某モーグリがパーティに加わる。 FF6のほとんどのキャラはゲーム開始直後はモーグリ達のステータスになっていて キャラクターの名前を決定する時にキャラクターのフラグが更新される仕様になっている。 要するに、セリスの名前の決定をスキップしたため、このようなバグが起こったのである。 ちなみに、このモーグリはモーグリ集団の中で最も力が低いダメモーグリである。 個人的にはレアアイテムのチョコボの筆を装備しているモグシンが加わって欲しかった。 FF7 ミッドガル脱出後、ケット・シーを仲間にする前にサガフロのディスクを使って、 アイシクルエリアに行き、DISC1を終えると、ジュノンでケット・シーの代わりに クラウド(過去)が加わる。上記の某モーグリと同様戦力にならない…というか操作不能。 ゴールドソーサーにおける名前決定を飛ばしたためキャラフラグの更新が行われなかったのが原因。 FF9 マーカスの成長ボーナスがエーコに引き継がれる有用なバグ。 クイナ、エーコ、サラマンダーのステータスは、ゲーム開始直後は FF9のサブキャラであるシナ、マーカス、ブランクのステータスに設定されている。 何故か、マーカスの成長ボーナスだけが初期化されなかったため、エーコにこれが引き継がれる。 マーカスの育成に非常に時間がかかるため、エーコ最強育成とエクスカリバーIIは両立できない。 このため、最強データを作るのが趣味の人にとって、この「仕様」は不評である。
FF7とサガフロディスクはバグ相性がいいんだな
556 :
553 :2007/01/26(金) 23:38:02 ID:ds9gcon+0
自己レス、1つ忘れてた。 FF2 リバイアサンをすり抜け、レオンハルト加入後にリバイアサンに行くことで リチャードを最終メンバーにすることが可能になる。(レオンハルトは何処へ…)
ここまでまとめました。
>>540-541 どうもすみません。
また何かあったら、いろいろ意見をお願いします。
>>549 >>552 奴隷氏こそ立派にまとめ役を務めていると思います。
あそこのサイトは
>>552 さんの仰るとおり初代の管理人が
いなくなっているため正常な管理ができなくなっていること、
既存の書き込みへ追加ではなく修正してしまうなど、
仕方の無い部分もあるのでは、と。
>>550 ラヴォスのときはあまりに盛り上がっているので
こっちも興味をそそられてついw
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/27(土) 09:55:01 ID:KTPkZyvM0
553に質問です。 FF6のセリス、FF7ケットシーはその後仲間に加わることはできるんですか?
【モンク僧】 FF4アドバンスの追加ダンジョンのヤンの試練に登場する中ボス敵。 ちなみにこのモンク僧。3人1組で1体の扱いとなり、ある程度HPが減ると1人2人と減っていき3人倒すと1体撃破になる。 ヤンの試練では、このモンク僧が1回に8体登場。3人1組なため、実に24人がセシル達の相手となるのだ。おそらく史上最多。 しかしHPが高くなく、ここまで来たのならメガフレアやメテオといった強力な全体攻撃も覚えてるだろうし、 攻撃手段は打撃攻撃一辺倒なため、セシル以外を瀕死にし、セシルにアマダナーマーなりの重装備をつけ、 毎ターンセシルのHPを回復していれば、まず負けない。 メガフレアやメテオなどで24人を一気に吹っ飛ばすのは爽快である。 【スーパーモンク】 1のクラス…ではなく、FF4アドバンスの追加ダンジョンのヤンの試練に登場する中ボス敵。 モンク同様3人1組で8体、合計24人登場。あとはモンク僧に毛の生えた程度。 メガフレアやメテオで24人纏めてふっ飛ばしましょう。 【師範代】 FF4アドバンスの追加ダンジョンのヤンの試練に登場する中ボス敵。3人1組で8体、合計24人の師範代と戦う。 HPが高いので、メテオやメガフレア一撃では全滅できない。しかしその他はスーパーモンクよりちょい攻撃力が高いのみ。
hosyu
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/29(月) 21:44:23 ID:Q6wGlgPs0
【トイレ】(ファイナルファンタジーY) 帝国城の牢屋や個室に備え付けられている洋式トイレ。場所によっては調べるとプレイヤーキャラが飛び乗ってしゃがみ、水を流す音も出る。
【盗賊の小手】
FF6のアクセサリ。ロックとゴゴが装備可能で、
「ぬすむ」を「ぶんどる」に変化させる。
これで晴れてロックは泥棒を卒業し、…強盗となった。
余談だがFF4Aのエッジ専用装備「ハンゾウの小手」も同じような効果。
>>559 「モンク僧」はバロンの酒場で襲いかかってくる敵版のヤン。
味方だとあまり強くない「けり」が怖い。
ちなみに、EXダンジョンでヤンの試練に出てくるそいつらは「モンク兵」。
【オメガ】(FFTA、魔法) FFTAにおいて、レドナ(1回目除く)とレメディ(リィ・グリモア)だけが扱える技。モンスターではない。 ゲーム中では「アルテマと対をなす究極の闇魔法」と説明されているが、これには嘘が含まれている。 この技はアルテマ系の技と同様、通常攻撃のダメージを元にして威力が計算される。 すなわち、この技は設定上は魔法だが、その実態は物理攻撃なのである。当然リフレクなどは通用しない。 60ものMPを消費するアルテマ系と違い、消費MPは10と非常に少ない。 レドナとの一騎討ちではこの技を受けるとまず一撃で倒されてしまうので、相手の攻撃を受ける前に「セイブザクイーン」を盗んでしまおう。 物理攻撃扱いであるためオメガの威力は激減、楽々耐えられるようになる。 【バブズ・スエイン】 FFTAに登場するキャラクターで、イヴァリースにおけるミュートの従者。 ン・モゥ族の少年であるが、魔法だけでなく武器攻撃でも優れた実力を持つ。 ミュートを心から大切に思っており、当初はミュートを苦しめる存在としてマーシュを敵視するが、ストーリーが進むと考えが変わっていく。 ミュートが現実世界でいつも抱えているぬいぐるみの、イヴァリースにおける姿らしい。 本編で敵として登場するのは2回。1回目は特に難しい点はないが、2回目はマーシュ一人で戦うことになる。 まともに勝負すると厳しいが、炎属性禁止のロウで「イクスプロド」を、黒装束(ストップ耐性あり)で「スティルネス」を、 ハメどるか見切りで通常攻撃を封じ、さらに隣接攻撃以外の攻撃手段を用意すると良い。 これで割合ダメージの「グラビガ」以外でダメージを一切受けなくなるので簡単に勝てる。 ちなみに、最終クエスト第1戦では味方NPCとして登場するが、常時戦闘不能状態。 アレイズさえかけることができない。あんまりだ。
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/30(火) 01:34:56 ID:vjG96UT70
【風魔手裏剣】 「なげる」専用武器。手裏剣よりも攻撃力と値段が高い。
>561 【時のかなたに忘れ去られし者】 創造されてまもなくトイレに安置され、アイデンティティーに悩み続ける孤高の魔獣。 グラフィックは使いまわし、 でも音楽は通常ボスの方の使いまわし、 倒してもセーブポイントが出るだけなので放置される事もしばしば、 FFXで再登場するもグラはやっぱり大した事の無い中ボスの使いまわし、 などなど、どうにも不遇な所ばかりが目立つ。 最近は色違いの隠しボスも現れ、ますます彼の印象は薄くなっている。 今後の活躍に期待したい。
いや、トイレにいるというだけでインパクト絶大だろww
【大戦艦】 IIに登場する飛行船の一種で、パラメキア帝国がダークナイトの指揮の下バフスクの街 で建造していた。動力源にはシドの飛空挺と同じ「太陽の炎」が使われている。 IIIに登場する古代船「インビンジブル」にソックリな外見をしている。 飛行船だが内部は機械化されたダンジョンのような構造になっており、敵が多数出現する。 道を塞ぐように立っている人間に話しかけると強敵キャプテンとの戦闘になるので 絶対に話しかけてはいけない。何故なら例え勝利しても道を塞いだままだからだ。 「ねむりのけん」や「アイスシールド」、「トライデント」に「マインゴーシュ」など 強力な武器も沢山あるので取り忘れないようにしたい。
【ツース】 Vに登場するケルブの村出身のウェアウルフ。 エクスデスがクリスタルを利用して自らの復活を企てていることに気づき、 その野望を阻止するために隕石に乗りバッツたちの世界へ来た。 バッツたちの世界では隕石から来た魔物としてみなされ、町や城に入ることもなかなか出来ないでいたが、 バッツが火力船を鎮圧したとほぼ時を同じくして、首尾よくクリスタルルームに潜入。 だが、そこでクリスタルの暴走に遭い、バッツたちを助けるために自ら火の海へと消えていった。 ガラフのことを呼び捨てに出来るところや、また強豪揃いのウェアウルフの中から この任に選ばれたところを見る限り、かなりの腕前の持ち主であったようである。
【大戦艦】(追記) 基本的に見張りのキャプテンと戦っても戦利品やギルが得られるだけだが、 入口を塞いでいる奴だけは「のばら」と尋ねて戦えばいなくなるので、 GBA版以外でアイテム欄を圧迫する「通行証」が必要なくなり、お得。
570 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/31(水) 00:41:05 ID:+f5vQGJG0
【ハウリングムーン】 Yに於いて幻獣フェンリルが使う技。味方全員を分身状態にする。
【たまねぎ剣士】追記 DS版ではモグネットによる手紙交換の末に手に入れるクリスタルの欠片でチェンジできる最後のジョブ。 コスチュームはFC版のおもちゃの兵隊みたいな感じのあれを再現。 基本的な成長率はそのままに、相変わらず唯一オニオングッズを装備できる上に、 なんと武器防具全て装備可能、全ての白・黒魔法を使用可能という文句なし究極のジョブに。 オニオンブレード二刀流から繰り出す超みじん切りは熟練度99空手家の素手攻撃すら上回る。 Lv99、熟練度99、オニオングッズ装備のたまねぎ剣士4人の前に敵は居ない。
【竜騎士】追記 FF3DSではガルーダ戦以降も、『槍は飛行タイプの敵に対して二倍ダメージ』という能力がある為、 バハムート等を屠る期待の戦力として使う事が可能。そうでなくとも普通に使える。 更にオーディンからグングニルを盗めば全ジョブ中最速でラストダンジョン踏破級の攻撃力になる上、 片手にブラッドランス装備による攻撃で自分で回復も可能。 光の戦士達の華麗なる二本槍攻撃は必見。 ただし、白魔道士より体力補正が低い為、知らない内にHPが魔道士よりヘタレてしまうので注意。 所詮はガリなのであった。
【戦士】追記 FF3ではナイトまでの繋ぎジョブという哀れな存在だった。 というのも、上級レベルの剣を装備できない為、最強装備がブラッドソードというどうしようもないジョブだったからだ。 火のクリスタルに出会ったらさようなら。 DS版ではナイトと同種だがナイトより攻撃的なジョブという形になった。 ナイト専用装備枠から戦士にも装備できる物が増え、斧も装備可能に変更、ラグナロク装備可能。 アビリティは『ふみこむ』。防御力を削る変わりに通常より高いダメージを与えるという物。 熟練度によってダメージ補正が上がっていく。 赤魔道士等と共に風のクリスタルは大出世である。
【空手家】追記 FF3DSでは土のクリスタルのジョブに変更。 お陰で魔剣が入手できない時期での増殖モンスター潰しが難儀になった。 モンクと同様、素手攻撃力はレベルではなく熟練度依存になった為、 武器の存在価値がちょっと上がった。 また、HP9999を達成させる為の必須ジョブである。 【魔剣士】追記 FF3DSでは魔剣やデモンズメイル・源氏装備以外にも装備可能な物が増えた為、 アムルの町からさっそく使っていく事ができる。 ただし魔剣は当分お預け。 【忍者】追記 FF3DSでは土のクリスタルのジョブに変更。 更にオニオングッズ以外全て装備可能だったのが、 魔剣士用装備+シーフ用装備という感じの構成になってしまった。 よって防御は紙に近いので前に出すのはちと不安。体力も減少。ひどい。 相変わらず手裏剣は最強の威力を誇るが、盾を二個持って武器を投げるその姿に かつて強力すぎて封印されたと言われるジョブの面影はない。 【賢者】追記 FF3DSでは土のクリスタルのジョブに変更。 白+黒+合体召喚だったのが、白+黒+白黒召喚となってしまったため、少なくとも召喚には向いてない。 更に使用回数も導師・魔人、果ては白・黒魔道士(同レベルを比較して)と比べても少ない。 学者用装備も不可となり、ちょっぴり微妙な感じが否めない。 だが、エアロ系・ホーリーが何故にか知性依存な為、攻撃白魔法に関しては専門家よりこちらの方が遙かに強力。 ちょっとのろまなのが玉に瑕。
>>574 でも賢者ってそののろまさが逆に行動タイミングの計算にいいよな
ラスボス戦で導師だと普通は攻撃されるより遅くケアルガで回復できたのに
たまにケアルガ→はどうほう→(次のターン)→はどうほうで\(^o^)/に・・・
576 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/01(木) 03:31:54 ID:hclzZ22e0
【30歳】 レオ将軍の年齢。トレーディングカードに書いてあった。
【カドワキ先生】 FF[で登場、バラムガーデンの保健室に勤務するおばちゃん。 スコールに何かと関わってくることがある。 ガーデンがミサイルに狙われたときは、生徒を手当てするために残ろうとした責任感の強い一面を見せ、 またガルバディアガーデンとの衝突時にスコールを言葉で励ましたこともあり、 非常に人間味があって良い人である。 ちなみに元々はCC団キングの肩書きを持ってたという事実は意外。 日本人っぽい名前を持っていることも含め印象深い人だ。
578 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/03(土) 02:52:16 ID:LhcoH/tS0
【アラームピアス】 FF6で登場した「バックアタック」や「はさみうち」を防ぐアクセサリ。 【オペラ劇場】 半島の先端に構える大劇場。チョコボが走ったり主人公達がタコやドラゴンと戦ったりできるかなり頑丈な舞台を備えている。主にジドールの上流階級が劇を見にくるらしいのだが座席にもロビーにも客の姿が無い。 【とんずら】(FF5) シーフLv2のアビリティ。一部のボスキャラを除いて100%逃げる事が可能なコマンドで普通に逃げるより早く行動できる。
>>578 オペラ劇場のセリスのイベントって間違えまくるとゲームオーバーなんだよな。こないだ初めて知った
ここまでまとめました。
>>558 まとめwikiのメモリーバグの項目に答えが出ていますw
581 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/03(土) 15:07:06 ID:+NEMVJ5t0
【アラームピアス】追記 恐竜の森では、効果が無いので注意。
【モンク】 FF3DSでは空手家の登場が遅い為、格闘好きなプレイヤーは長い間お世話になるジョブに。 相変わらず守備力は紙だが、守備力を高めつつ(熟練度分守備上昇)カウンターを狙う、 「かまえる」というアビリティを持つ為、物理攻撃に対しては魔道士よりはマシ。魔法が来たら\(^o^)/オワタ 魔道士ジョブ(赤除く)との被魔法ダメージとの差を見ても泣かない。 熟練度99装備は「しゅらのこて」。勿論腕防具。 空手家並の力とクリスタル防具に匹敵する守備力を得る事ができるが、 まもりのゆびわが属性魔法半減出来る為、どっちを使うか悩み所だ。 素手攻撃力の計算式は、熟練度+力=片腕。 熟練度上げに敵の強さは関係ないので、序盤から攻撃力200超えという反則行為が可能。
>>571 【たまねぎ剣士】追記
各ジョブのマスターアイテムは装備できません。
後オニオンブレードはマスターアイテムなので、
1本しか手に入りませんが・・・
【たまねぎ剣士】追記を修正 DS版ではモグネットによる手紙交換の末に手に入れるクリスタルの欠片でチェンジできる最後のジョブ。 コスチュームはFC版のおもちゃの兵隊みたいな感じのあれを再現。 基本的な成長率はそのままに、相変わらず唯一オニオングッズを装備できる上に、 各ジョブのマスター装備以外の武器防具全て装備可能、全ての白・黒魔法を使用可能という文句なし究極のジョブに。 オニオンソード二刀流から繰り出す超みじん切りは熟練度99空手家の素手攻撃すら上回る。 Lv99、熟練度99、オニオングッズ装備のたまねぎ剣士4人の前に敵は居ない。 【オニオンブレード】 DS版でたまねぎ剣士を極めると女鍛冶屋から貰えるマスター装備 一本しか手に入らない割に、攻撃力はオニオンソードよりも低い(ST上昇値は上だが) まあたまねぎ剣士を極めるのとドラゴン狩りとじゃどっちが辛いかと言われれば妥当な報酬だろう
585 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/04(日) 20:26:50 ID:5rVy5da60
【忍術】 エッジの特殊コマンド。黒魔法や白魔法とは別にエブラーナで発展した魔法の一種。仲間になったばかりの頃は「かとん」しか使えないもののレベルが上がれば新しい術を覚えるし、火のルビカンテとの戦闘の直前にイベントで全て習得する。 【煙玉】 煙に隠れて一部のボスキャラ以外から確実に逃走する術。4はエッジが「にんじゅつ」で使える。5では忍者のアビリティでシーフの「とんずら」と同様。 【分身】 自分の分身を身代わりにして物理攻撃を数回防ぐ。FF4ではエッジの「にんじゅつ」。5では忍者のアビリティ。6では巻物を投げることで可能。作品によってはこの効果を持ちあわせる防具も存在する。 【影縛り】 敵一体の影に刃物を投げつけて動きを止める。エッジが習得する忍術 【かとん】 敵全体を炎で攻める術や巻物。シリーズによって忍術か「なげる」専用の道具として登場する。エッジはこれでルビカンテに挑んだため惨敗した。 【すいとん】 敵全体を飲み込む津波を起こす水属性の攻撃。シリーズによって忍術か投げる巻物で登場する。「水遁」だろうか。FF6では「あばれる」で使うと一発ごとにガウが前進してゆく。ひらがなで表示すると何かおいしそう。 【らいじん】 雷で敵全体を攻撃する。忍術で使うか巻物を投げるのかは作品による。漢字は「雷神」か「雷迅」それとも「雷陣」だろうか。追記求む。
586 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/04(日) 21:07:17 ID:kgvcMlWRO
587 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/05(月) 01:25:30 ID:tfD0ltO70
【初心者の館】(追記) 5の第一世界で受付のお姉さんに「初心者の方ですか?」と聞かれたとき「いいえ」を選ぶと・・・。 6ではナルシェに入ってすぐ左に存在する。回復の泉から水を汲んできたバケツが置いてある上にセーブポイントも用意されてるので便利。この作品には登場しないクリスタルのテーマ曲が館内に流れている。 >585 協力感謝。
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/05(月) 01:26:41 ID:tfD0ltO70
ごめんなさい!586さんだった。
589 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/05(月) 10:41:42 ID:Qo+HY01N0
保守
>>585 補足
【忍術】
×火のルビカンテとの戦闘の直前にイベントで全て習得する
○火のルビカンテとの戦闘の直前にイベントで「すいとん」と「らいじん」を習得する
【すいとん】
水属性が存在しないFF4においては氷属性扱いになっている。
【手裏剣】(追記) Yではシャドウのオリジナルコマンドなげる専用アイテム シャドウ加入と同時期から1個30ギルと安価で購入可能なことに加え その時点でのシャドウのたたかうよりも与えるダメージの量が数段多いため、 マッシュ編での主要攻撃手段の1つとなる ちなみに4枚刃 【風魔手裏剣】(追記) Yではシャドウのオリジナルコマンドなげる専用アイテム 値段が手裏剣の16倍強の500ギルと少々値が張る割りには 威力が手裏剣の約1.5倍程度なため、 コストパフォーマンスの悪いアイテムの1つである ちなみに5枚刃 【風車(かざぐるま)】 Yのシャドウのオリジナルコマンドなげる専用アイテム 威力は手裏剣系の中で最も高いのだが、非売品で入手方法が限られているため、 ラストエリクサーのようにプレイヤーが使い惜しみしてしまうアイテムの1つ ちなみに6枚刃
592 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/06(火) 00:02:38 ID:fxL+Q9bC0
【マリア】(FF6)(人物) セッツァーが誘拐を予告したオペラ女優で演じる役の名もマリアである。そっくりなセリスが身代わりになった事で難を逃れた。話題には登場するが本人の姿は一度も確認できず台詞も無い。
593 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/07(水) 00:02:15 ID:fxL+Q9bC0
【透明】 FF6に登場したステータス異常で体が透き通り物理攻撃が全く当たらない。代りに魔法攻撃は確実に当たり、魔法がかかると解除される。「バニシュ」「木の葉隠れ」等でなることができ、敵にも同様の技を持つ者がいる。
【工藤静香】 リアルエアリス
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/07(水) 02:52:37 ID:bPRtPgyB0
【透明】 追記 なおこの状態になるとST耐性も無効化されるため、わざと敵にバニシュをかけ、即座に即死魔法で仕留める「バニシュデス」なる裏技が有名になった。 この技はPS版でも残っていたが、GBA版では修正された。
596 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/07(水) 10:03:16 ID:B6RcLis+0
【獣ヶ原】 プレイヤーがかつて出会ったモンスターが一部のボスキャラ等を除いてほぼ全て登場する平原。勝っても経験値は貯まらない。ガウが「とびこむ」を使ってモンスターの技を習得する場所でもある。 【とびこむ】 獣ヶ原でのみ使えるガウの特殊コマンド。群れに飛び込んだ時と飛び出してきた時の敵の技を覚える。飛び出してきた時に攻撃が当たると怒って帰ってしまうが、戦ってればまた飛び出してくる。
【モグネット】 FF3DSで、同じくFF3DSをプレイする友達やゲーム中の登場人物に、 手紙を送ったり受け取ったりする事ができるシステム。 ゲーム中のキャラで送れる相手はトパパ、タカ、シド、サラ、4人のじいさん、アルス。 何故にか一定以上数の手紙を友達に送らなければゲーム中のキャラから返事が来ない為、 サブイベントがゲーム中のキャラの手紙から起こる以上、確実に誰かに手紙を送る必要がある。 その為無線環境が無い人や、DSステーションに行くのが恥ずかしい大きいお友達からは非難囂々。 一通送ると一時間経たなければ手紙を送れないが、 例によってゲーム機自体の時刻設定を1時間早める事ですぐに送る事が可能。 7通送れば(返事は要らない)めでたく全てのサブイベント開始となる。 尚、ゲームキャラからの返事の一通目は関わりのある仲間に対し名指しのタイトルで来るのだが、 ルーネス宛だけ無い。 哀れルーネス、一番目なのに…
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/08(木) 00:02:26 ID:sKfIGjL00
【大魔導士】 FF6におけるケフカのジョブ。そんなに強くないと思うが。 【時計】 長針と短針で構成され時刻を示す家具。6ではエリクサーが隠されていることが多い。 【花束】 オペラの劇中で城の屋上からセリス扮するマリアが投げる。この場面はPS版でCGムービーにもなった。 【皇帝の手紙】 肖像画の裏に仕込まれていた手紙。秘宝の隠し場所が記されている。 【会食】 帝国とリターナーとの間に設けられた和平会談の場。直前に話をつけた帝国兵の人数とここでの態度によってガストラ皇帝から貰える宝と解放される施設が増減する。 【ウラカタ】 オペラ劇場でスイッチ操作を担当している人物。彼の説明を聞いておかないと舞台が失敗しかねない。
【アラームピアス】追記の修正 恐竜の森のティラノサウルスの挟撃など、確実に不利な状況(厳密には有利な状況も)で戦闘する組み合わせの場合は、効果が無いので注意。
【マインドフレア】ちょい追記 外見は一言で言えばイカ人間。 FF1では「マインドフレイア」として登場。FF1の仕様上、 一度に恐ろしい数が出現するため、出会ったら死亡が定番の敵。 FF11では「ソウルフレア」として登場。 モンスターを食らいすぎ、人の姿を保てなくなり、肉体が崩壊した青魔道師の成れの果て。 マインドブラストのラーニングのため、他の青魔道師に殺され、食らわれる運命にある。
>モンスターを食らいすぎ、人の姿を保てなくなり、肉体が崩壊した青魔道師の成れの果て。 これ知らんかった。キスティス先生も危ないな。
マインドフレア♀ イカ臭ぇな
【エアリス】 工藤静香のジョブ
【 ? 】 FF2には単語を覚え、それを特定のキャラに尋ねる事が可能なのだが、 そのストーリー時点で無関係な事を尋ねるとこういう返答が来る。 (キャラ名)「?」くらいの短さで良いと思うのだが、何故かメッセージ枠をフルに使って ? と返すその姿は、「この一大事に変な事聞いてんじゃねーよボケ」という無言の圧力を感じないでもない。
【ノサダ】 FFTAに登場する刀の武器。これを装備すると忍者のサポートアビリティである二刀流を覚える。 習得に必要なAPは999。だが、これを覚えれば戦闘力が格段にアップする。 入手するには鍛冶のクランレベルを20まで上げるか、敵から盗むか。盗んだほうが手っ取り早いだろう。 【マドゥ】 FFTAに登場するレイピアの武器。これを装備すると赤魔道士のアクションアビリティである連続魔法を覚える。 こちらもAP999必要。習得すればこれを使った連続召喚などが出来る。 トレジャーハントで森と湿地を2つずつ囲むことで掘り出せる。
>>605 「武器を盗む」修得の方が面倒だと思うぞ。
607 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/09(金) 23:59:56 ID:68PNbpz70
【ロイヤルクラウン】 フィガロ城地下で手に入る防具。王家の者であるエドガーかマッシュのみ装備できる。 【オーラキャノン】 気を掌から敵一体に放つ必殺技。聖属性。入力は下・右下・右の波動拳コマンドである。魔列車によく効くらしいのだがメテオストライクの方が使いやすかった。 管理人さんいつも乙です。
ここまでまとめました。
>>597 近所のDSステーションがどこにあるか知らん(つД`)
>>607 こちらこそどうもです。
>>607 オーラキャノンや、メテオストライクに頼らなくても
魔列車ならフェニックスの尾で一撃だからなあ…
【ミュート(魔法)】 FF5に登場した魔法。敵味方共魔法が使えない 空間を作る。但し、青魔法、敵の特技などは使える。一部きかない敵もいる。 サイレスと違い、戦闘終了までこの効果は続く。 おそらく空間が対象なのでサイレスによる沈黙と違い 時間経過、戦闘不能後に復活といった手段をとっても解除されることはない。 一見、存在意義が問われる魔法にとらえられがちだが、 エクスデス城の暗黒魔道士、リフレクドメイジなど 魔法しか使わない(通常攻撃をしない)敵に対しては猛威を奮い、 ゆっくり盗みなどに専念することができる。
611 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/10(土) 21:47:33 ID:lspC8sY80
【ダンカン・ハーコート】 格闘家。マッシュの師匠。息子バルガスに殺されたと思われていたが生存しており崩壊後はナルシェ東方に移った小屋で病の身を押して修行を続けていた。マッシュを連れて訪ねると彼から奥義「むげんとうぶ」が伝授される。 【ちびの女の子】 サウスフィガロの酒場に入って少し時間が経つと遊びに来る。崩壊後は姿を見せなくなった。 【マドリーヌ】 嵐の日に幻獣界に迷い込み倒れていた人間の女性。助けたマディンと恋に落ち二人の間にティナが生まれた。欲望だらけの世の中が嫌になってしまったと口にしており、人の多い場所を嫌うティナの性格は彼女に似たのかも知れない。 【ユラ】 西の山に籠っていた若き幻獣達のリーダー格。ティナの幻獣としての力とロック達の説得に応じて仲間と共に村まで下りてきてくれたのだが帝国の罠によって彼等は魔石化されてしまう。
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/11(日) 10:40:02 ID:HyLM8ubN0
【ケフカ・パラッツォ】(追記) 五つ年下のレオ将軍にタメ口利かれた35歳。 【コメット】(追記) コメットは彗星なので隕石とは違うもの。
613 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/11(日) 23:56:25 ID:HyLM8ubN0
【老化】 FF5に登場したステータス異常。白髪になって能力値が下がり続けるというもので治療可能なアイテムと魔法は無いが戦闘が終われば治る。 【ぬすむ】 戦闘中に敵からアイテムを盗むコマンド。作品によってシーフのアビリティや仲間の特殊コマンドとして存在する他に武器の追加効果として発生する場合もある。これの発展したものに「ぶんどる」がある。
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/12(月) 00:40:10 ID:+JUErl1E0
【磁力の洞窟】(追記) ダークエルフの魔法によって恐ろしく強い磁力を帯びた洞窟。金属製の武器防具を装備していると身動きが取れなくなりエンカウントした途端に戦闘不能扱いになってしまう。
【オニオンソード】 FF3最強の武器として君臨する謎の剣。その名前通りたまねぎ剣士専用。 忍者とて使いこなせないオニオングッズの一つであり、その攻撃力は手裏剣と同等という恐ろしい威力を誇る武器。 しかし入手法がクリスタルタワーに出る強敵ドラゴン族を倒すと低確率で落とすのみという、 あり得ない程手に入らないので入手には困難を極める。 また、たまねぎ剣士専用という事もあり、それなりのレベルにならないと大した戦力にならないのも問題。 DS版でもアルテマウェポンを超える唯一の武器として君臨。 ステータス補正こそアルテマウェポンに大きく劣るが、たまねぎ剣士の能力を考えれば無に等しい。 相変わらずドラゴン族しか落とさないが、ドラゴン族は隠しボス鉄巨人のエリアで確実に出るので、 FC版よりかなりマシになっている。 オニオンブレードと色は同じだが形は似てない。オニオンブレードはこれの偽物なのだろうか? 【アルテマウェポン】 FF3DSで遂に2代目光の戦士達も手にする究極の剣。 微妙にダサいが、入手が楽(環境さえ整ってれば)な割に各前衛ジョブのマスター武器や エウレカで『最強の剣なり!』とか豪語するラグナロクを遙かに超える武器。 入手法の為か微妙に安っぽい感じが否めない上、能力ALL+15も 各ジョブがLv99たまねぎ剣士に並ぶ為の仕様にしか見えないのが悲しい(しかしこれでも見劣りする)。 毎回材質不明だったりビームサーベルだったりしたが、今回はなんとオリハルコン製。 伝説の鍛冶屋にオリハルコンを渡す事で作って貰える。 余談だが恐らく歴代1センスの無い見た目と思われる。 というか伝説の鍛冶屋の武器は全てセンスが無い気がしないでもない。
616 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/12(月) 23:59:37 ID:+JUErl1E0
【でんせつのつるぎ】 セシルがパラディンになった暁に手にした聖剣。りゅうのくちより〜で始まるミシディアの伝説と同じ文句が刀身に記されている。捨てたり投げたりはできない。 【デビルロード】 バロンとミシディアを結んでいたワープゾーンのようなもの。赤い翼によって村人の虐殺が行われて後はミシディア側が封印した。聖なる力に守られていないと命を消耗してしまうらしい。 【モーニングスター】 持ち手の先にトゲ付き鉄球が鎖で繋がれている武器。後列からでも攻撃力が下がらず女性キャラや魔道師が使う。
【老化】(修正) エスナを使うと進行が止まるが、それまでに下がったステータスは回復しない。 もちろん戦闘が終わればちゃんと治る。 【でんせつのつるぎ】(追記) 聖属性なので、ダークエルフなどに有効。 攻撃力では上を行くミスリルソードより使えるので、しばらくはこれ一本でも構わない。
【ライトプリンガー】 追加効果でホーリーが発動する最強クラスの騎士剣…ではなく、そのパチモン。 月の遺跡内のパラディンの試練で、5つのテストのうち1つだけ失敗した時に、ルナオーディンから貰える。 しかしパチモンとはいえども、プリン種に特効が発生するので、使えないことも…ない?
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/14(水) 23:59:01 ID:aRHfPu740
【チョコボの森】 名前の通りチョコボが生息している場所。周りから離れて丸くなっていることが多い。 PSのコレクションの取説読んで確かめて書き込んだんだけど【老化】って治療できたんですね。
【メタモルファ】 FF5の第二世界ギードの祠に登場するモンスター。Lv43でHP7000。この近辺ではかなりのHP量を持つ。 ある程度ターンが経過すると、9種のモンスターから1匹に変身。そのモンスターの特殊攻撃を使用した後、また戻る。 ちなみに変身するモンスターは、シヴァ・ゲイラキャット・エルフトード・イフリート・せんぷうまじん・ワイバーン・ラムウ・ドラゴンゾンビ・クルーダスト。 メタモルファ本体の時に倒すと、レアアイテムであるひかりのつえが入手できる。 また、FF4Aの追加ダンジョン「月の遺跡」の白魔道士の試練に登場。 この白魔道士の試練は、90秒の間に村人をローザで助けるのが目的だが、メタモルファはその村人の中に混じっており、 回復魔法をかけると襲い掛かってくる。HPは21231で、6000を切るとブルードラゴン・アーリマン・ベヒーモス・はくりゅうのいずれかに 変身する。さらにはHPも全回復してしまうので注意。石化と即死の耐性が無いのでブレイクやデスを使うなり、 一気に大ダメージを与えて倒してしまおう。 変身する前に倒すと最強の矢である「ペルセウスの矢」を10本入手できる。
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/17(土) 13:44:21 ID:TPDXxfr/0
【ピーピングベア】 ムーの色違いだがやたらHPが低くスリップで勝手に死んでしまう獣。FF6で最も弱い敵の一匹であり同じく勝手に死ぬアースプロテクタと揃って現れることが多い。
hosyu
【ゴゴ山】(地名) FF6に登場。 ここに生息するストールンベアというモンスターは、こちらのお金を盗むという特技を持つが、 ネコミミフードをリルムに装備させておけば、倒したときに戻ってくるお金まで二倍になる。 ……という情報が、メディアワークス社から刊行された「電撃ウラワザ王」という本に載っている。 しかしゲーム内でこの地名を見たという情報はいまだかつて一件もない。まさに幻の場所だ。 年毎に版を重ねているこの本で、ずっと同じ記述が使われ続けているため 語情報である可能性は限りなくゼロに近いと思われるのだが……。 ちなみにストールンベア自体はゾゾ街の裏手の山でも出現する。件の裏技はここで試すと良いだろう。
[゚Д゚]トカゲモアイシテ!! 【バンガ族】 TAに登場した種族。 トカゲのような顔をしているが、「トカゲと呼ぶのは厳禁というのは子供でも知っている」らしい。(モンブラン談) 全体的に性格はやや気性が荒く、Tのガフガリオンと同じく台詞中の「ん」を「ン」と発音する訛りがある。 強靱な肉体を持つ種族で、セージ以外のジョブは全て戦士系。 序盤こそ耐久力と攻撃力の強さで役立つが、次第にスピードや移動力の低さで前線に辿り着けないことも多くなる。 加えて自慢の攻撃力も二刀流という反則アビリティを持つ人間に劣り、アビリティもこれといって独特なものはない。 強みは2マス貫通攻撃のできる槍を全種族の中で唯一装備できるという点なので、使うなら上手く利用したい。 初期クラン員としてはモーニがいるが、なんとメインキャラの中にバンガはいない。 強いて挙げるならオープニングで絡んでくる乱暴者とプリズンの管理人だろうか。損な役回りである。 使い勝手・物語中の扱いも合わせてよくバンガカワイソス、モーニカワイソスなどと言われる。
>セージ以外のジョブは全て戦士系。 セージになれるのはン・モゥ族なのでビショップの誤りだと思われます。 トカゲも愛してるなら間違えないでください>< あとバンガはオーラ+パーフェクトガード+メルトダウンという三種の神器もお忘れなく。
【ガルキマセラ】(FF5、追記) ウォルス城地下一階に登場する強敵。兵士の話を聞かなかった初心者を血祭りにあげる。 その初心者キラーぶりは凄まじい。まず、警戒(もしくはシーフ)なしではほぼ確実にバックアタックされる。 能力も非常に高く、666ものHPに攻撃力、防御力とも50。よって普通に通常攻撃してもダメージが通らない。 (第一世界では攻撃力が50を超える武器が登場しないため) 一応モンクの攻撃や斧攻撃ならダメージが通る可能性があるが、殴りあうのはあまりに無謀である。 さらに全属性を吸収するという反則級の耐性に加え、少しでもダメージを受けるとカウンターで月の笛を使うという意地の悪さ。 (ライブラでは全属性弱点と表示される。ただし、実際には弱点であると同時に吸収属性でもあるため大回復する) その上有効な状態異常はスロウのみ、倒しても報酬は1ギル。まさに嫌がらせのために存在するかのような敵である。 このように非常に厄介な敵なのだが、レベル20なのでレベル5デスで簡単に倒せてしまう。 もちろん初めてウォルスに来た段階では覚えていないので、シーフがとんずらを使ってさっさと逃げるに限る。 第三世界で沈んだウォルスの塔でも出現するが、その時はキャラも装備も強いのでザコと化しているだろう。 捕らえて放つと「死の宣告」。 低レベル攻略では、ビッグブリッジのプチチャリオット戦で経験値獲得を避けるためにこいつを最低三匹捕獲しておく必要がある。 捕獲する場合、エーギルを放って「虹色の風」でスリップ状態にしてHPを削る、 操って敵の動きを止め、その隙に手裏剣を投げる(投げるでは操るが解除されない)などの方法がある。 エクスデス城の動く通路を止める仕掛けで失敗すると現れることがあるが、そいつはウォルス城にいた奴とは違い 同名かつ同グラフィックの別モンスターである。
>>627 ABPってもらえていた覚えがあるけどうろ覚え
そういえば、wikiに先に描いていた人がいるが、エクスデス城辺りにVer違いがいたとかで
【パワーヒット】
5の敵が使用してくる反則的なダメージの物理攻撃
主にゴゴが物理攻撃のカウンターで仕掛けてきたり、フォールガードがためるの後に使用してきたり
アイアンドレスを放つとたたかうでこれを仕掛けてきたりする
【雷神シド】(イベント) FFタクティクスのイベントの一つ。雷神シドことオルランドゥ伯が初登場するシーン。 獅子戦争勃発の3ヶ月後、南天騎士団のベスラ要塞で開かれた会議でオルランドゥ伯が 和平工作を提言するが、ゴルターナ公にすげなく拒否される。 なにげに五爵が勢ぞろいしているシーンでもある。 地位はゴルターナ、エルムドア、オルランドゥ、ブランシュ、ボルミナの順に高い。 【ブランシュ子爵】 ゼルテニア領の子爵。 登場は一度だけでブレイブストーリーの人物欄にすら載っていないため、影は薄いが 「そ、それは暴言でございましょう!!」のセリフだけ有名。
>>629 地位とは別に戦闘力はゲームバランスを崩すほど強いのに・・・
ある意味エムブレムサーガのヨーダ並みに強い高齢者だ
631 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/22(木) 09:54:08 ID:vDhLBCLo0
【メモファイル】 FFW・X・YのPS版に於いてメモリーカードの読み書きに 時間が掛かることから追加された、ゲーム機本体にデータ を一時的に預ける機能。電源を落とすかリセットボタンを押 せばデータは消えてしまうので終わらせる前には通常のセ ーブをする必要がある。もっともYの頃にはメモリーカード の読み書きも大分早くなっていた。
632 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/22(木) 23:33:39 ID:VzM3oYpeO
【ハリカルナッソス】項目に追記 なお次元城「王の間」にて戦うことになるが、ハリカルナッソスは女性(つまり女王)である。 これは、SQUARE ENIX社出版の「FinalFantasyV アドバンス公式コンプリートガイド」P.304において、 代名詞が「彼女」となっている点からも伺い知れるだろう
エムブレムサーガってなんだよ?それにヨーダはそんなに強くない
【ラストバトル】 いかにもな曲名だが、実はこの名前がつけられてるのはFF1のみ。 しかもリメイクでの新規書き下ろしの曲名なので、非常にマイナー。 ありそうでないFFの曲名である。 【プーレ】 チョコボの不思議なダンジョンの主人公、チョコボのデフォ名。 FFでは珍しい、喋らない主人公だが、 モーグリのアトラやとのやり取りを見るに、とても鈍感でのんびり屋。 【シャイン】 チョコボの不思議なダンジョンでのオリジナル魔法。 正確にはシャインの本である。上空から光の熱線を放ち、 灯りを灯すこともできる。 【ディム】 チョコボの不思議なダンジョンでのオリジナル魔法。 正確にはディムの本である。シャインとは逆で、地中から岩を吹き上がらせる。
ここまでまとめました。
>>633 FE含めてあのシリーズの老人は初期ステは高くても成長しないしねぇ。
・・・オルランドゥは成長率もあるから困るんだw
【バスタードソード】
クラウドの初期武器……ではなく、実在する片手でも両手でも扱える剣。
名前が似ているためか、よくバスターソードと勘違いしている人もいるが
本当に全く違う武器なので注意。
>636 三十近いオッサン達には、某呪われた島の自由騎士が使ってたタイプの剣って事で 認知度は高そうだけどなw
今はバラモス一人討伐記念の賞品だな。
ホーリードラゴンの項で (引用ここから) FF6のボスは、倒されると赤くなりつつ消えていくが、コイツはその最中、レッドドラゴンに変身する。 どうでもいいことを書いてすいません。 >どうでもいいことを 本当にどうでもいい。実際にレッドドラゴンに変身するなら重要な情報だろうが、ただ見た目がそうなるだけか? 本当の情報ならそうだとわかるよう書くべき。誤情報やネタ情報で謝るくらいなら、「俺の文章ともども」消すことを勧める。 (引用ここまで) …というやり取りがあるんだが、これはどうなんだろう
>>639 あんまり堅苦しすぎるのもあれだからこういう冗談交じりのこと書いてもカマ湾と思うけど
「レッドドラゴンに変身する」って書いた後に何もフォローはいってないのはな・・・
消さなくてもいいと思うが修正は必要だと思うな
しばらくこのスレも辞典自体も見てなかったが、俺の書いた項目が上書きされて普通の文章になってたのは少し凹んだ
最近は真面目路線で行こうとしてるのかもしやここの住人は?
トップページに例として登場しているアーロンの説明文が 「上野クリニックの男」という単独では訳が分からないものだったりする これが通るなら>639も問題ないと俺は思う 「真面目な説明というよりは、2ch用語らしく編集してくれてかまいません」 とガイドラインに書かれていることだし。 >真面目路線 俺はネタに走れる技術や表現力がないので、「有用な情報を正確に詳しく」書くよう心がけているが、 別にみんなが真面目路線で行こうと思ってるわけではないと思う
まぁネタはいいけど誤解しやすい文章はちょっとな。 「レッドドラゴンに変身している…ように見える」とか。
上野クリニックってなんだyp
【アースイーター】 FF6Aの追加モンスター。フンババ、ムードスードの色違い。 EXダンジョンの試練の回廊に登場する。 「たたかう」と物理即死技「メガトンパンチ」しか使わないため、全員透明状態になっておけば楽勝。 名前とは裏腹に、地属性は吸収しない。 【アーモデュラハン】 FF6Aの追加モンスター。デュラハン、ダイダロスの色違い。 大空洞、試練の回廊、竜帝の息吹に出没する。 死のルーレット、ブラスター、レベル5デスと3つの即死技を持っているうえに 攻撃されると「スピアー」で反撃てくる強敵だが、種族がアンデッドなため、レイズや聖水で瞬殺できる。
ここまでまとめました。
>>639-643 ときどき、誤記とか曖昧な表現があるとそのように書く方がいるようです。
それはそれで、意見として取り入れるべきだとは思うのでそのままにしておきますが、
さすがに勝手に書き直されるのは勘弁して欲しいです。
まあ、個人的にはネタ投稿は好きですし、まじめな投稿もいいと思いますが、
修正の度が過ぎるようであればその時は注意書きを追記するなど対処も必要と考えています。
>>644 「上野クリニックの男」「アーロン」でぐぐってみるよろし。
【Rising Sun】 FF外伝〜聖剣伝説に使われている曲。 タイトル通り、日の出をイメージしたゆったりとした曲調で、 睡眠作用にも良さそうな、イトケン得意の癒しミュージック。 その後のシリーズ(2・3除)でも何度もアレンジされた、聖剣伝説の名曲である。
【メルトドラゴン】 FF6A追加モンスター。大空洞、竜帝の息吹に出現する。ティラノサウルスの色違い。 炎系の技を使うが、弱点は聖と炎。 倒すとたまにメルトンを使うため、フレイムシールドなどでしっかり防御しよう。 【ネスラグ】 FF6A追加モンスター。竜の神殿宝物庫の宝箱に潜んでいる。プレゼンターの色違い。 頭はスロウガやベロベロなめるなどでパーティーの行動を邪魔する。 殻は防御力が高く、ホワイトウィンドでHPを9999回復し、攻撃されると「100まんトン」で即死させてくる。 エルメスの靴やミラクルシューズを装備し、頭を炎属性の技で攻撃するのが鉄則。 倒すとグングニルを必ず落とす。
649 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/26(月) 22:42:53 ID:vg6rKaV/O
保守
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/27(火) 00:48:50 ID:eAhVfCAI0
【赤い牙】 FF4で登場した消費アイテム。敵全体を炎で攻撃。店では売られていない。
651 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/02/27(火) 01:03:36 ID:FcFFUeePO
【フラタニティ】 出典作品…FF10 分類…武器(剣) 装備できるキャラクター…主人公(ティーダ) 意味…友愛、友情 ティーダがワッカから貰った剣。元々はワッカの弟であるチャップが討伐隊で使う予定だったが、チャップは剣より銃などの機械に頼ったため使われなかった。 後にチャップは戦死している。 ※10ー2でのユウナが戦士のドレスフィアで使っている
【レイピア】 (FF1) 最初の町で買える最弱クラスの剣。 本来レイピアは刺突武器だが、主人公達は切りつけて攻撃している。 弱いのも仕方がないか。
ガリも槍で切りつけて攻撃している。 弱いのも仕方がないか。
【ジャベリン】 (FF2) 最初の町で買える最弱の槍。 投擲用の武器をガシガシ切りつけて使うんだから弱いのも仕方がないか。
【マクシミリアン】 FFT、FF12に登場した鎧。 FFTでは最強、FF12では2番目に強い鎧である。 元ネタ 「マクシミリアン式甲冑」 神聖ローマ帝国の皇帝マクシミリアン1世(在位1493〜1519)が考案した フィールドアーマーの一種。 フィールドアーマーとは15〜16世紀に使用された重装鎧で 関節部分を含む全身を金属で覆った鎧である。 完璧な甲冑(complete suit of armor)と呼ばれるほど防御効果は高かったが その重量は相当なもので(約40kg)、軽量化が計られた マクシミリアン式甲冑が生まれることになる。 軽量化が行なわれたマクシミリアン式甲冑だが、その重量は35kg程度あった。 なお、この「完璧な甲冑」も銃弾を防ぐまでには到らず 銃が戦場の主役となる17世紀以降では使用されなくなった。
【キャラビニエール】 FFT、FF12に登場した鎧。 店売りの鎧の中では強い部類に入る。 元ネタ 「キャラビニエール」 銃が発達した17世紀に登場した鎧。 それ以前に使用されていた鎧では、銃による攻撃を防ぐことが出来なくなったため より肉厚な鎧が誕生することになった。 しかし、鎧が肉厚になると必然的に重量は増加してしまう。 そこで腕や脚を覆う部分を削減し、軽量化した鎧(=キャラビニエール)が誕生した。 なお、銃がさらに発達し、ライフルが使用される19世紀になると この種の鎧も戦場から姿を消すこととなる。
【雷神】 FF[に登場。 サイファーのとりまきで風紀委員。18歳で大男。 「〜だもんよ」が口癖。常に風神と行動しているが関係は不明。 スコールとしゃべっては、風神に蹴られるシーンが多い。 「さよならププルン」という本を返却しておらず、ゼルに迷惑をかけている。 武器は棍棒を使い、高い攻撃力を持つ。あと虫好きでもある
風神・雷神で登録済みだな。
【エール】 FFTに登場するラムザのアビリティの一つ。 エールを送ってSpeedを1上げる。何故か自分にもエールを送れる。 自分にエールを送り続ける様は、傍から見ると危ない人のように思える。 しかし、延々と自分にエールを送り続けると、 そのうち「ずっと俺のターン!」になるので非常に凶悪である。 リオファネス城でのウィーグラフ〜ベリアス戦では特に有効な戦術となる。 Chapter4からは叫ぶが登場するので影が薄くなるかも知れないが、 エールはそれと違って他のユニットに対しても使えるのがポイント。
【フルーレ】 (FFTA) レイピア系統の武器。 「柄に手を守るガードがついた突剣」 攻撃力は低いが回復魔法(ケアル、アースヒール)が習得できる。 ちなみに、フルーレは剣術の練習用の剣であり、刃は付いていない。 これを実戦で使うのは如何なものか。 【フランベルジェ】 (FFTA) レイピア系統の武器。 「刃の部分が波のようにうねった突剣」 店売りでは最強だが、もっと強い非売品が簡単に入手可能。 ハードインパルス、ブリザド、ホワイトフレイムが習得できる。 元ネタ 「flamberge」 フランス語の火炎を意味する「flamboyant」が語源。 炎のように波打った刀身が特徴で、ファッション性が高い。 また、波打った刀身により付けられた傷口は複雑にえぐられ、治療が困難となる。
ドラクエのまどろみの剣とかもだけど そういう刀身がぐにょぐにょしてるのってどういう鞘に入れてるんだろうな
まどろみの剣は鞘に沿ってくるくる回して入れるか、あの形を丸ごと覆うかだろうな。 俺的には前者を期待するが。
筒型の鞘がオマケについてくるとかね
>>662 昔4コマで前者後者両方のネタがあった覚えがある
前者は出し入れに時間が掛かる 後者は鞘がデカくて邪魔
どっちも使えねえでFAだったなw
>>662 抜き出すと魔法でぐるぐるな形になるだとか以前のDQ辞典スレであったような気がするんだがなぁ…。
ライト精バー見たいなのと考えればいいんじゃね?
それなんてFF6のアルテマウェポン?
668 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/08(木) 02:06:07 ID:zzLxy0oP0
age
sage
670 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/10(土) 13:02:50 ID:cXfIYNgz0
【アンデッドラスク】 FF5に登場するアンデッドの巨人。雷が弱点。 HPは130と高いが、さほど強い相手ではないので楽に倒せるだろう。 2体で出るとABP3もらえ、エリクサーを落とすことのあるお得な敵。 【船の墓場】 FF5に登場するダンジョンで、カーウェンの町の北にある難波船が連なって出来た場所。 トルナ運河でシルドラを失った海賊船が流されてたどり着くことになる。 場所柄岩場が多く、また水侵しの場所を歩くこともある。 が、この場所の真価はABP稼ぎには絶好の場所であるということ。 特に世界地図のある船の中ではサイコヘッズ×2、アンデッドラスクという組み合わせが 来ない限り、ほぼ確実にABP2以上は手に入れることが可能である。さらにエリクサーを手に入れる チャンスがあったりと実にお得な場所である。
ここまでまとめました。
【弓使い】(FFT・ジョブ) 見習い戦士から派生する戦士系基本ジョブの一つ。 AアビリティのチャージはCTあり・パネル指定・効果も微妙と揃っており使い勝手は劣悪。 しかし序盤において数少ない間接攻撃の使い手として、特にモンスター戦で活躍する上、 Speedセーブ・精神統一など使えるアビリティも備え、忍者への転職条件でもあるため使用価値は十分。 中盤以降は弓の火力不足と、他の間接攻撃手段が増えることにより影が薄くなる。 余談であるが、女ユニットの弓使いはエロい。
【アスピランス】 FF6、世界崩壊前の蛇の道に登場する小型のクラゲ。火属性が弱点。 攻撃力も防御力も低く、物理攻撃数回で倒せる相手だが、怖いのはそれから。 死に際に一撃500ダメの『100万ボルト』を使ってくるのである。 初めて出くわした時はHP500以上のキャラがほぼいないと思われるため即死級のダメージだと言える。
677 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 22:53:51 ID:Opu9pYrX0
【盗賊のカフス】 FF12に登場するアクセサリー。 装備すると盗めるものがよくなる。 ブルオミシェイスで3000ギルで購入可能。 基本的におたからを売らないとギルが手に入らないというシステム上、「盗む」には欠かせない。 ちなみに、カフスとは袖口のこと。 勝手な推測だが、元ネタはFF9のジタン?
【ウィーグラフ・フォルズ】(FFT・人名) FFT最大の壁の異名を持ち、転職を自在に操る高潔なる白騎士。美人の妹がいるがシスコンではない。 経歴は骸騎士団団長→骸旅団団長→神殿騎士団→ルカヴィ 曲がったことが大嫌いな性格で、エルムドア侯爵を誘拐した副団長ギュスタヴと喧嘩になっては粛清したり、 ベオルブ家の娘(と勘違いされたティータ)を誘拐した新副団長ゴラグロスと喧嘩したりする。 「我々は我々の子供たちのために未来を築かねばならない。同じ苦しみを与えぬためにも! 我々の投じた小石は小さな波紋しか起こせぬかもしれんがそれは確実に大きな波となろう。 たとえ、ここで朽ち果てようともな!」 など、主人公サイドであればさぞカッコいいであろう台詞を吐いたりするのだが、 テロリストとしては某機動戦士におけるガトーのようなもので、敵にしても味方にしてもタチの悪い困った人。 「剣を捨てろ、ウィーグラフ! これ以上のリセットの繰り返しは無駄だッ! 「では、何故、バックアップを…、データをもう一つ残しておかなかったッ! 「ここまで詰まると最初から考えていたわけじゃない! ニューゲームしなくても、他に方法があるんじゃないのかッ?戦術でなんとかすることはできないのかッ? 「やはり、おまえはわかっていない。このゲームをクリアできない理由を! 軟化したゆとり脳に何が期待できる? おまえがそれを願ったとして、それを実現できるのかッ? できはしまい? よしんば、私を倒したとしてもラファを救出することはできんよ!! 「僕だって不毛なJP稼ぎをしたいわけじゃないッ!! ウィーグラフ、貴方さえ死んでくれればエンディングだって話し合いに応じてくれるはずだッ! 「ハッハッハッ! これは傑作だッ! 努力もしないでゲームをクリアしたいだと? おまえはどこまで幸せなヤツなんだ! 「僕が何も考えず戦いをしかけていると言いたいのかッ!! 「青いな! ヌルゲーマーの脳なんぞ黒いカビで汚れているもの!
カフスは袖口だけど普通カフスつったらカフスボタンのことだろ
>>679 文体がめちゃくちゃだが言いたいことはよくわかる
>>678 なぜか俺がセットしているRアビリティ「スルー」が発動した
これウィーグラフとの会話の改変だろ。 適当にやってるとこいつとの戦闘で詰むことが多い。
なんでFFTのキャラ名って無駄に長ったらしいんだろ
>>678 ウィーグラフの場合、ガトーとは違って最初は綺麗事を言ってた癖に、
チャプター3でグレバドス教会の力を利用して目的を達成しようとしだして、
ルカヴィ化すると完璧に目的を忘れちゃってるあたりがヘタレだがな。
ラムザには「理想に燃えていた騎士が教会の犬に成り下がったか!」だの
「人間としてのその弱い心を克服せずに聖石の奇跡に頼る貴様は何なんだ?」だの
ツッコミ入れられてしまうし。
問題は某所での難易度がそのヘタレ度と比例してないって事だ。
ちなみに、リメイク版の獅子戦争ではここの戦闘の難易度は流石に調整するらしい。
>>685 あの高難易度は是非味わって貰いたいな…
いかに、戦術を立てるかというFFT本来の面白さが味わえると思うんだ…
強制連戦を直すぐらいでいいかな
どうせ、後半は雷爺とかのゴリ押しで勝てるし
687 :
678 :2007/03/13(火) 22:59:20 ID:DI5OJ969O
カッとなってやった。今では反省している。
>>685 ガトーと似てると思ったのは、綺麗事を言っているわりには
体制を打倒した後の事を考えていなさそうなあたり。
三章ホワイトナイトがやたらと強い(基本能力は剣聖以上)のは、
理想を捨ててがむしゃらに力を求めた結果と思ってる。
【「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士】 FF13の主人公であるライトニングの紹介文章。 その圧倒的な厨臭さが多くのファンを魅了した。
今初めて北。 FF5Aをやりながら見てると武器が少ないように見えるんだが、更新していいのかい?
どんどんどうぞ。
見て回ったがそんなに項目多く無いんだな… まかせろ
更新つってもwikiを直に編集でなく一旦このスレに投下が望ましいから、そこだけ注意な。
とりあえずだ 【マインゴーシュ】 5では回避率の数値が上がる訳では無く、攻撃を受け止める事があるナイフ。 第二世界で入手。 これ追加ね ついでに5は場合によっては役立つ気もするがね…
>>685 ルカヴィ化すると人格乗っ取られるんじゃないの?
他のやつも性格変わってる気がするけど。
【ものまね士】 FF5で初登場したジョブ。沈んだウォルスの塔でものまね士ゴゴに勝つと入手できる。 短剣、ロッド、杖、盾とリボン以外の全ての防具を装備出来ることと、すっぴんと同じく マスターしたジョブの特性・ステータスを引き継ぐことが出来ること、アイテムがコマンドにない代わりに アビリティを3つセット出来ることが特徴である。 このジョブの固有コマンドである「ものまね」は直前に味方がとった行動を真似るという効果があり、 一見使いづらいものだと思われるが、『このコマンドで使ったアイテム・魔法は消費されない』という 特性を理解出来るようになれば途端に強力な技に化ける。お勧めはメテオや召喚魔法・ケアルガ等。 フェニックスの塔では早速このジョブの強さを遺憾なく発揮してくれるだろう。
>>694 まぁ、確かにルカヴィ化以降のキャラは別に考えるべきだとは思う。
>>687 あれはむしろルカヴィ化したせいと考えるべきな気もする。
チャプター3のウィーグラフ初戦は数の暴力を駆使すればすぐ終わらせる事も出来るし。
ものまねしはリボン以外にレインボードレス、赤い靴も不可
>693 FF5とFC版FF2では使える武器だな。 FF2では大戦艦、FF5ではカルナック城とムーアの村で入手できる。 【天使の白衣】 FF5に登場する防具。薬師・ものまねし(およびすっぴん)のみ装備可能。 毒属性の攻撃を無効にし、さらに毒状態も防ぐことができる。 神竜やグランエイビス、神竜改のポイズンブレスを防ぐのに有効。体力+5の装備ボーナスもある。 ボーンメイルだと毒属性を吸収できるが、そちらはかなり癖の強い防具なのでうまく使い分けよう。 【ただの石】 FF13のディレクターである鳥山求の失言。ファミ通のインタビューで、過去の作品に登場するクリスタルをこう表現した。 やはり旧作ファンの反感を買ったのか、現在のファミ通.comでは「ただの魔法の力を持つ石」と不自然極まりない表現に書き換えられている。 ニュー速vipでは当然のごとく格好の叩きネタとなった。FFDQ板の野村アンチスレでもテンプレ入りしている。 セシルやバッツは「ただの石」のために命をかけたわけか。
ファミ通本誌では初めから「従来のただの魔法の力を持つ石」なんですが
>700 ファミ通.comに修正しました
ルカヴィはベルセルクの使徒に近いからな
まあFF2のクリスタルはただのゴミだけどな FF5厨の粘着きんもー
設定見てない電波が来たな
魔法の力を持っている時点でただの石じゃないだろ…
常識的に考えて…
>>696 タコ殴りにすれば楽なのは事実だが、まともに戦うとかなり強い。
下手すると先制無双稲妻突きで魔導師が殺される。
ついでに
【ウィーグラフ】追記
シナリオ中では3度剣を交えることになるのだが、最後の一騎打ち以外の戦いでは、
彼のパーティーメンバーは全員女性(チョコボ除く)である。
案外と助平なのかもしれない。
706 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/21(水) 07:52:36 ID:vHshq9Jq0
hosyu
【クリシェール】 チョコボの不思議なダンジョンに登場するボス。 第二ダンジョンの最下層で出現する。 アトラの欲望に紫色の魔石が呼応し具現化したもの。 分度器と定規をくっつけたようなサイケな外見。 ダメージは大きいが、ヘイストの薬を飲んで、魔石を使いまくれば難なく倒せる。 これ以降のダンジョンは無限に続くオマケダンジョンであるため、実質こいつがラスボスといえる。 ちなみに第三ダンジョンの100Fにも登場する。
【浜渦正志】 最近よく音楽を担当する人。 チョコボの不思議なダンジョンが実質FFデビューであり、 それ以降はFF10で、植松と仲野との合作に参加し、FF7DCの音楽を担当した。 現在は最新作のFF13のコンポーザーを勤めており、 PVの躍動感溢れる動画を彩っている。 【下村陽子】 キングダムハーツで音楽を担当した人。 FFナンバリングタイトルの担当はなかったものの、 FF13Vでのコンポーザーに抜擢された。 こちらは無印と違い、物悲しい曲調が印象的。
FFTで1つ 【クレティアン・ドロワ】 FFTに登場する神殿騎士団の1人。 騎士ではあるが魔導師で、専用ジョブは「ソーサラー」 ガリランド王立士官アカデミーを主席で卒業したエリートで 専用アビリティ「全魔法」に白・黒・時空・召喚の高位魔法をセットしている。 しかしながらHPの低い魔導師系ユニットなため、実力的にはラスボス前のかませ犬といったところで その上シナリオ上でも目立った場面が無いことから神殿騎士団の中では影が薄い。 アカデミー卒業後、迷わず神殿騎士団に入団するほどの敬虔なグレバドス教信者だが 他の団員の例に漏れず、彼もルガヴィの眷属となっていたようだ。
物凄い今更だがwikiなのにコメントで会話してる項目多いんだがそれアリなん?
wikiなのにと言うより辞典なのにだな
713 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/24(土) 10:14:32 ID:YlOVNARn0
【Final Fantasy VI】 人間の敵であるケフカの居城に出てくる アウトサイダーやデスマシーンのように 本来ありえない場所に人間の敵が出てくるのは、 この作品が最後。
714 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/24(土) 10:16:31 ID:nmJHJOPe0
意味がわからん
717 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/24(土) 19:15:49 ID:sOLhZ2aj0
【アウトサイダー】 人間の敵であるケフカの居城に出てくる、人型のモンスター。 人間の敵のお城なのに、人型のモンスターが出るとはこれいかに。 ちなみにこういった矛盾が生じるのはFF6が最後。 これでいいんじゃね
FF7のラスダンにも人間系の敵がいなかったか?
なんでラスダンに人型の敵がいると矛盾なんだ? 敵勢力に魂を売った連中かもしれないし、敵に洗脳されてるのかもしれないし、 あるいは人型というだけで人間じゃないかもしれないし、人型に作り出されたクリーチャーなのかもしれないし、 なにがどう矛盾なのかさっぱりわからん。
スカルミリョーネの項目がやる気ないのは仕様ですか 笑ったけど
【ウィーグラフ】追記 骸騎士団、骸旅団、神殿騎士団、ルガウィと彼の所属する団体は ことごとく壊滅したことで黒本では不吉な男なのかもしれないと言われている。 ちなみに神殿騎士団に入った経緯はローファルによる勧誘がきっかけらしい。 【ディリータ】追記 ミルウーダ、ティータ、オヴェリア、バルマウフラなど彼に関わった女性は ほとんど夭逝したり、結婚した可能性が高い相手が処刑されたりと不幸になった。 不吉な男なのかもしれない。
結婚した可能性が高い相手が処刑されたりと?
オーランが処刑されたのまでディリータのせいにされんのかよw
【神殿騎士】 FFTAに登場するジョブの一つ。バンガ専用。 ヘイスト、サイレスなど補助魔法を中心とした「近衛戦技」を扱う魔法騎士で、さらに武器防御の成長率はバンガ族でトップ。 魔法騎士らしく、バンガ族の中では魔法関係の能力値も伸びやすい。 ただし、スピードは全ジョブ中最低ランクであるためあまり強いとは言えない。ヘイストは必携だろう。 竜騎士以外で槍を装備できる唯一のジョブであるため、「竜技」をセットすればジャンプで遠距離攻撃が可能。 【遭難者】 FFTAにおけるギネス、コリン、ライルのジョブ。ジョブ名が違うだけで能力などはゾンビと同じ。 ルテチア峠でアイスプリンとともにオーギー教授を襲っていたところをマーシュ達に倒される。 この3体のユニット名は現実世界でミュートをいじめていた少年たちと同じである。 ミュートの思い通りになる異世界イヴァリースにおいて、彼の怨みが反映されたことで亡者と化したのだろう。 【エゼル・バルビエ】 ン・モゥ族の精錬術士。自他共に認める天才で、ロウカード・アンチロウカードの生みの親。 それが原因で、ロウを破る者として宮廷から目を付けられている。 カドアンで宮廷の追っ手に包囲されているところをマーシュ達に助けられ、以降は彼らに協力するようになる。 カードキーパーという施設を運営しており、カードの交換が可能。 マーシュが宮廷の賞金首になったときも、彼に対する協力的な態度は崩さなかった。 マーシュから「僕が悪人だとは思わないの?」と問われたとき「これっぽっちも思わないね」と断言したことからも、 宮廷に対し強い嫌悪感を抱いていることがうかがえる。 ヤクトなどでモンブランを消滅させた場合、彼の代わりにイベントに登場することもある。 通信クエストでは敵として登場するほか、海外版では味方ユニットとして使用可能。 専用技「アゾート」は敵全体を眠らせる強力なアビリティで、彼の救出クエストでも役に立ってくれる。
【フォール】 FFTAにおいてラスボスが使う攻撃技で、5体の神獣のうちいずれか1体をランダムで召喚する。 アルテマ、エクセデスを除く神獣は全員に大ダメージを与えてくるので、一撃全滅もあり得る非常に危険度の高い技。 攻撃範囲がマップ全体なので、こちらから距離を離しつつ使ってくるのが何とも鬱陶しい。 【アゾート】 FFTAに登場するエゼル専用の精錬術で、敵全体を眠らせる強力な魔法。彼が使える唯一の技でもある。 通信クエスト以外でお目にかかれるのは、メインクエスト「アンチロウ」での一回のみ。 一応、味方全員に眠り耐性のある装備を用意して青魔法「夜」を使えば、彼の真似をすることも可能。 個人的にはオーランに通ずるものを感じる。 【言霊】 FFTAに登場する、アルテマの結晶の専用技。単体をチャーム状態にし、武器・魔法防御をダウンさせる凶悪な代物。 アルテマの結晶は一度に多数出現し、一斉にこれを使ってくるので脅威。 に思えるが、「チャーム禁止」の日を狙えば隣接しない限り一切の攻撃をしてこないので楽勝である。 彼ら(?)にはプリズン免除の特権は無い。 【ルーンシーカー】 FFTAにおけるバブズの専用ジョブ。 固有コマンド「ルーン」は、炎属性魔法の「イクスプロド」、ストップ効果の「スティルネス」およびグラビデ系で構成されている。 魔道士系ジョブではあるが武器攻撃力が結構高く、盾も装備可能。
hosyu
【10さい】 さすがに はんざいか…
【機械竜】 FF4のバブイルの巨人に出現する敵。サーチャーが呼び出す事もある。 高威力の全体攻撃である炎を多用し、自爆もする強敵。 ただ、経験値は下手なラストダンジョンの敵よりも高く、 トルネドが通用するという弱点があるので、サーチャーが 呼び出したものをトルネド+打撃でひたすら倒すという 稼ぎ方法もあったりする。
レベル上げしやすいよな。バブイルの巨人。
>>724 【神殿騎士】追記
このジョブが槍を装備出来るのは前作のディバインナイトが
さり気無く槍を装備出来たためと考えられる。
ディバインナイトは自動弓も装備出来たが。
【メスドラーマ・エルムドア】 本編では人間であった時の詳しい性格は分からず、 ブレイブストーリーでも人間時のエピソードは 美談しか載っていない。そのため、なんで ルカヴィになってしまったのかが、いまいち 分からないキャラクター。
732 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/31(土) 08:43:37 ID:ixecG+DH0
【マリア】(FF2)追記 小説版では全裸で水浴びをしているところをフリオニールに覗かれる場面と そのイラストが存在する。 【レオンハルト】追記 小説版によると帝国に寝返ったのは、富豪の娘との婚約を結納直前に娘の 両親により破棄され人間不信になったため、また力無い者の惨めさを 思い知った為らしい。 【ボーゲン】追記 モデルはナポレオン。 【エルマ】 FF2小説版のみに登場するフリオニールの幼馴染の女性。 狩猟祭(カーニバル)のしきたりに習って全裸で斧を持ち、フリオニール達を 待っていたが、待機中にモンスターに憑依され、フリオニールに襲いかかる。 【こうてい】追記 小説ではボーゲンの魔法を被弾し、異形の化け物に変身する事になっている。 また、ヒルダの顎をつかみ、陵辱しているイラストが存在する。 生前の皇帝は「なかなかやるではないか わたしがあいてをしてやろう かかってこい」と大きな事を言う割に、HP1290と、ベヒーモスよりも 弱い上に前衛にウッドゴーレムや親衛隊を置いて自分はエリクシャーや ブリンクで守りに入るヘタレさが発売当時よくネタにされた。 GBA版でややパワーアップしたがやっぱり弱い。 【こうていののろい】 竜巻後のジェイド周辺、パラメキア城の宝箱モンスターとして登場する こうていのゴースト。生前とはうってかわってドラゴンやゴーレム並の パラメータを持ち、カーズ8やデス8、また打撃とともに呪いまでかけてくる。 出現率の低いレアモンスターだがアイテムは何も落とさない。
733 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/31(土) 09:13:03 ID:ixecG+DH0
【タイタン】 3〜5・7に登場する地属性の召喚獣。「だいちのいかり」で地震を起こしたり 地面ごと引き剥がしてひっくり返したりして攻撃する。元ネタはギリシア神話に 出てくる巨人。外見はマッチョで大柄な中年(壮年?)男性。 3〜5では腰に飾りをくくりつけただけの全裸だったが、さすがに3D化した7では ふんどしが追加された。6ではミドガルズオルム、8ではブラザーズに役目を奪われ、 それ以降も登場しなくなる。理由はおそらくラムウと同じく、「ジイさん出しても しょうがないだろう」だと思われる。 9の設定資料によると、フェンリルをパンチして吹っ飛ばすダイダラボッチみたいな キャラがタイタンであるとの事だが、アルティマニアにもその事は触れられておらず、 マイナー知識と言えるだろう。
734 :
イガラッパ :2007/03/31(土) 09:58:24 ID:knUYWEcF0
キャラ評価TOP10です モンスター名 HP MP 攻撃 守備 早 賢 合計 1位 ラプソーン1 760 999 510 950 999 999 5217 2位 デスタムーア 780 999 540 800 999 999 5117 3位 ゴールデンスライム 64 999 999 999 999 999 5059 4位 デュラハーン 880 550 880 950 680 900 4840 5位 りゅうおう 930 550 880 999 680 800 4839 6位 スライムマデュラ 64 999 750 999 999 999 4810 7位 はくりゅうおう 910 600 800 910 700 800 4720 8位 りゅうじんおう 920 660 880 820 710 710 4700 9位 ドルマゲス 680 850 680 830 680 980 4700 10位 ワイトキング 700 999 200 900 900 999 4698 単純にステータス合計値の高い順に評価が高い。それだけです だから本来は強いはずのAI2を入れてもランクが伸びずに上位が弱くなるのですね ドラゴン祭り以降この辺の評価方法が変わると睨んでます。 変わらなければDQMJユーザーはどんどん離れていくことでしょう
>>732 >【こうてい】
陵辱って言葉使いたいだけちゃうかとw
されたっぽい描写はあるけど
別にフェラさせられてる訳じゃないから、イラストを引き合いに出すのはちょっとお門違い。
>【こうていののろい】
宝箱のは生霊
736 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/01(日) 08:43:03 ID:G6fTgmQ00
【アスラ】 4に出てくる幻獣界の女王。夫はリヴァイアサン。 元ネタはゾロアスター教の最高神・アフラマズダだが、 「キン肉マン」に出てくるアシュラマンの女性バージョンと言った方が わかりやすいと思う。三つの顔と六本の腕を持つ。 召喚した時には怒りの顔になった時はプロテス、笑いの顔でケアルダ、 慈愛の顔でレイズを味方全員にかける。どの顔になるかは完全ランダム。 敵として戦う時は上記のランダム魔法を自分にかけることに加え、 プレイヤー側が何らかの攻撃を仕掛けた時のみカウンター打撃をしてくる。 放っておくと自分の強化と回復を延々と続けて倒す事が出来ないので、 アスラにリフレクをかけるとよい。 笑いの顔が何故かガングロ(死語)なのがキモい。
737 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/01(日) 08:45:28 ID:G6fTgmQ00
慈愛と笑い逆だったorz 修正お願いします
>【エルマ】 >幼馴染の女性。 >全裸で斧を持ち ちょwwwまじかww
>>728 追記
フースーヤをリディアのMPタンクにしてあとは寝かせてたり、
スロウ等で行動順を調整したりすると更に効率が上がる。
ただしランダム成長であるレベル71以降もガンガン上がってしまうので、
能力吟味したい場合は要注意。
稀に金の林檎を落とすのは美味しい。
740 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/03(火) 01:06:08 ID:FYrpawfXO
GBAのFF4の裏面の行き方教えてください
>>740 質問スレ池・・・と言いたい所だが、特別に教えてやる。
まずゼロムス倒せ。その後月面を鯨で捜索してると人面岩があるから、その下にある洞窟池
洞窟に入る前にはセーブを忘れない事。
【アルケニー】 FF4に出てくる敵。主に召喚士が呼び出す事で登場する。 仲間全員に効果がある地震でのみ攻撃をするのだが、 出現するダンジョンがレビテトをかけて行動するのが 基本の幻獣の洞窟という悲惨な扱いを受ける。 なお、SFC版では最終段階でも出会うことが可能な アラームを持つ敵だが、落とす可能性は極めて低い。
743 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/03(火) 09:13:52 ID:p30upiCT0
>>742 アルケニーは直接攻撃も極稀にしてくる。
地震しかしてこないと思ってたら殴りもしてきた。
ただし1回しか見てない。
【ぬすむ】 FF5では、序盤から最後までその時点の装備より 1ランク上の武具を持っている敵が所々で登場する。 例として、 ソーサラーの大地の衣、サンドベアのジャベリン、 せきぞうのツインランサー、プアゾンイーグルの疾風の弓矢、 用心棒の雨の叢雲、水晶竜の飛竜の槍等。 そのため、うまく使えば冒険が楽になるだろう。
745 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/04(水) 12:51:30 ID:Oh2t9gLq0
水の塔に出てくるアイスソルジャーのミスリルソードも地味に嬉しかったなぁ。
746 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/04(水) 14:00:03 ID:iROTzgHZ0
【神殿騎士】 いいたくも無いがバンガ族には向いていない
747 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/05(木) 09:16:53 ID:Dk9HOwMz0
【にんにく】 2にのみ登場。ユリ科の薬用・食用植物で滋養・精力強壮効果がある。 食した時の口臭が凄いので、東洋問わず貴族から忌み嫌われてきた食べ物。 何故か魔除けとしても使われており、この風習からアンデッドの敵全員に ダメージを与える効果があるアイテムとして設定されたと思われる。 FC版では、戦闘中アイテムは使用対象が指定できなかった (自分or味方全員or敵全員のどれかにあらかじめ設定されており任意で選べない) ために存在しただけだと思われ、自由に指定可能になった3以降では ポーションに役目を奪われ削除された。 キン肉マンやゲームセンターあらしも精力増強剤として使用しており 何故かヨーゼフの初期装備にもなっている。家の前の女性といいスタッフが 狙ってやったとしか思えない意味深な配置になっているw
【アルティミシア城】 未来の魔女であるアルティミシアの居城。 当然、城も未来にあるのでスコール達の存在する現在では進入できないが、時間圧縮によってようやくその異様を目の当たりにすることができた。 場外にはアルティミシアに挑んで敗れた未来のSeed(表記が正しいかはうろ覚え)が多数転がっており、初見だと相当不気味に感じられる。 場内では、アルティミシアの力によって以下の8つのコマンドが封印されることになるが、各所に配置されているボス(計8体)を倒すことで1体につき1つ任意に解除が可能。 アイテム まほう G.F. ドロー コマンドアビリティ 特殊技 戦闘不能の回復 セーブ 封印を解除するまでは「たたかう」しか選択できない上、特殊技も封印されているのでピンチに陥りやすい。 また、コマンドが揃いきらないうちは、アイテムを封印解除したのに、戦闘不能の回復が封印中で復活ができない(またはその逆)というようなジレンマに一度は陥いるだろう。 ちなみに、封印の解除は任意であり、全ての封印を解く前にアルティミシアに挑むことも可能ではある。 もっとも、ボスと戦うための仕掛けはパズル的な要素が強く、情報の少ない発売直後の初回プレイでは、「解除は十分」ではなく「謎が解けなくてもう解除できない」という理由で封印解除を諦めたプレイヤーが多数を占めたはず。 初期戦闘メンバーをアルティミシアに勝手に選ばれてしまうラストバトルと並んで、素人殺しの高難易度なラストを彩っているであろうことは想像に難くない。
正直セーブを封印するのはどうかと思うんだ 社会人とか時間限られてるプレイヤーには拷問だ
【リジェネ】 徐々に体力が回復する魔法。 FF5などでは一定時間に一回100回復というように、まとめて回復していたが、FF7ではストップウォッチのタイムが増えていくような感じでリアルタイムにHPを回復していく。 ヘイストと併用することでダメージを一瞬でリカバリーする、その脅威の回復力を楽しんだ人は多いのでは。 【ヘイスト】 素早さを上昇させる魔法。 行動回数が増えることで攻撃・防御の機会が増えるため、全般に渡って重宝する。 FF7では、対パルマー戦でパルマーにヘイストを使用すると、MPが切れた後のダンスが激しくなる(感じられる)ので一見の価値あり。 逆に、スロウをかけるのも趣があって良い。
【バックアタック】追記 パーティの前列・後列が逆になる上に敵グループから先制攻撃を受ける。 よってHPが低かったり魔導士系が多かったりすると一気にピンチになるので注意。 「けいかい」のアビリティによって防ぐことができる。 また4には敵に先制されるだけのふいうちもある。 【デブチョコボ】 FF3、4などに登場。 初期FFでは持てるアイテムに制限があったため、 ギサールの野菜を使ってアイテムを預けることができる。 が、FF3DSではいくらでもアイテムを持てるため、 ドラゴン狩り時のエリクサー貯蔵ぐらいにしか使えない。 以降、5や7では召喚獣になったり、9では桃源郷の主であったりする。 最近はあまり見ない。 また、一応シリーズで喋れるチョコボはこいつのみだったりする。
ここまでまとめました。
>>711-712 議論や意見は歓迎するところです。
それを他人に押し付けたり勝手に既存の投稿を削除したりしたら問題だけど。
>>720 とりあえず誰かが訂正してくれたようで良かったです。
しかし最初からあんなふうになっていたような気が・・・
>>738 昔読んだことがあるけど、確かにそんな描写だったような。忘れたけど
【ふいうち】 FF7に登場する支援マテリア。 コマンドマテリアやまほうマテリアと組にすることで、戦闘開幕直後に先制攻撃が可能。 Lvによって発動率が変わる。(最大80%程度。攻略本が現在手元に無いので分かる方追加お願いします。) 複数組用意すると、1組目が不発でも2組目以降もそれぞれの率で発動するため、手間さえかければほぼ確実に先手を取って敵を葬ることも可能。 コレルプリズンでバレットとダインが一騎打ちする際にチョコボの不思議なデータディスクのデータなどでふいうちを用意すると、戦闘前の会話では戦闘に乗り気でなかったのに、戦闘が始まった途端不意を突いてダインを瞬殺してしまう鬼畜なバレットが見られる。 【ティラノサウルス】 FF6に登場するモンスター。 世界崩壊後の恐竜の頭を模した森に生息する。 出現場所を聞いて早速駆け付けたプレイヤーは、はさみうちで出迎えられ、牙(爪?)とメテオで貪り食われるのが常道。 危険に見合った成果は得られるが、小まめなセーブが欠かせないプレイヤー泣かせの敵である。 【なげる】 FF7ではコマンドマテリアとして登場。 武器を敵に投げつけてダメージを与える。 Lvが上がってぜになげも使用可能になると、なげるとぜになげが交互に表示されるようになる。 余談だが、発売当時はこんなことでも「凄い」と思った記憶がある。 ちなみに、ファイナルアタックやふいうちなどと組にしてプレイヤーが選択しない状態で発動すると、手持ちの武器からランダムに選択して投げてしまう。 1つしか入手できない武器も例外ではないので、なげるやマスターコマンドを組み合わせるのは止めた方が良い。
754 :
751 :2007/04/06(金) 01:14:50 ID:Oi73bSM30
>>752 記述の方に訂正お願いします。
デブチョコボのコメントのドラゴンが他シリーズと被ってたので
そこを三色ドラゴンに変更を頼みます。申し訳ない。
【ドッペルゲンガー】 2に登場する障害物。ミシディアの洞窟の入り口を塞いでおり、普通に話しかけただけでは オウム返しをされてしまい先に進むことができない。 ミシディアの地下にある女神像に白い仮面をつけて動きを止めてからドッペルゲンガーに 黒い仮面をつけてやると消すことができる。 ちなみにドッペルゲンガーはドッペルゲンゲルともいい(独語のDoppelgaengerは後者の発音) 自分の生き写しが具現化したオカルトチックなもののことである。 プレーヤーの多くはドッペルゲンガーのことをモンスターの名前か何かと思っていたことだろう。
【ホーリー】 FFシリーズ全般に登場している魔法。どのシリーズでも大体 「白魔法の中では唯一の純粋な攻撃魔法で、強力な聖属性のダメージを与える」 という設定だが、稀にFF3のようにホーリー以外の攻撃魔法があったり、 FF7のようにイベント魔法でプレイヤーが戦闘で使用できなかったりという例もある。
メテオの小型版のコメテオが使えるんだから ホーリーにもプチホーリーとかあってもよかったね
プチホーリーを使うとチョコレートのおばけが出てくるわけだな
マジョリーヌさまぁ〜 ほちょ〜 だったっけか。 懐かしい。
原作ではコールタールのお化けだな 懐かしすぎ
ここまでまとめました。
>>754 直しておきました。どうもです
【潜水艦ゲーム】 FF7のミニゲーム。 本編でヒュージマテリアを搭載して逃走する潜水艦を撃沈する際にこのミニゲームが始まり、撃沈の成否に関わらずその後はゴールドソーサーでプレイが可能。 1プレイ200ギル。 唐突に練習もできぬままミニゲームが始まってしまい、標的を取り逃がしてしまったプレイヤーは多かったことだろう。 ゴールドソーサーでのプレイではクリアすると20GPと戦績に応じた報酬アイテム(1つのシナリオにつき同じアイテムは1つ)が手に入るが、正直有用とは言い難い。 慣れると面白いので、気分転換にプレイすると良いと思う。 【スノーゲーム】 FF7のミニゲーム。 本編でアイシクルロッジから北の大空洞へ向かう際にこのミニゲームが始まる。 途中の分岐で着地点が変わるものの、障害物への衝突や転倒によるデメリットは無いので、安心して滑ることができる。 クラウド復帰後にゴールドソーサーでプレイ可能。(コースは違う) 1プレイ200ギル。(連続プレイ可能。) スコアアタックモードとタイムアタックモードが搭載されており、ミニゲームと侮れないほど本格的。 スコアアタックモードではテクニック、タイム、バルーンの3項目が100点満点で採点され、成績に応じて前人未到、合格、がんばれ、喝の4段階の評価をもらえる。 タイムアタックモードではモグスキー(モグソリ)が自身のコースレコードを再現してくれる他、ゴール後にタイムに応じて変、神、驚、絶、優、上、並、下、喝の9段階の評価をもらえる。 コースは難易度順にA〜Cの3種類用意されており、スコアアタックモードで70PTS.以上を取得すれば一つ上の段階のコースが開放される。 最後のコースであるCコースで70PTS.以上を取得すれば、ゲーム開始地点近くに黄色い風船が出現し、これを取得すればタイムアタックモードに突入できる。 また、タイムアタックで「上」以上の高評価を出したコースのスタート地点には加速度を上げる白い風船が出現する。 スコアアタックモードで初めて90PTS.以上を取得すると、 ・Aコース「30GP+セーフティビット」 ・Bコース「100GP+ぜんたいかのマテリア」 ・Cコース「300GP+クリスタルバングル」 が報酬として手に入る。 報酬を全て手に入れた後も、本編そっちのけではまり込むプレイヤーはかなり多かったに違いない。
しかしスノボ中にちゃぶ台返しを喰らうとは思わなかった
【アポカリプス】(武器) FF7に登場するクラウドの武器。 マテリア成長率が3倍の上、武器としての性能も良い、至れり尽くせりの武器。 ナイツオブラウンドなどをセットしてマスターマテリア作りに勤しむには不可欠の一品。 【アポカリプス】(魔法) FF8に登場する魔法。 ラストボスからのドローのみで手に入るため、ジャンクションは不可能。 一応ジャンクションした際の値も設定されているが、アルテマと同程度かそれ以下だった記憶がある。 派手なエフェクトがラストに相応しいので、一度は使ってみるのをお勧めする。 【ポーション】 シリーズを通して誰もが一回はお世話になる回復アイテム。 ゲームの中だけの存在であったポーションが、企画により実際に再現され販売されたのは記憶に新しい。 あの何とも言えない微妙な味わいは、色々な意味で病み付きになりそうだった。 円とギルの比較(190円で計算) 5のポーションの価格は40ギルなので、1ギル4.75円相当。 7のポーションの価格は50ギルなので、1ギル3.8円相当。 8のポーションの価格は100ギルなので、1ギル1.9円相当。 5のエリクサーは50,000ギルなので、円に換算すると237,500円にもなる。 24万ほどもする消耗品とは、何とも贅沢。 流石エリクサーというところか。
主人公なのに、こいつだけなかったんで書く 【ザッシュ】 この板で唯一専用スレが無いという、影の薄さなら右に出るものはいない「ミスティッククエスト」の主人公。 外見的にはテンプレなバッツ髪の勇者で、ストーリーもクリスタルの力を取り戻し最後には魔王を倒すという ケチのつけようがない勇者な行程を歩んでいく。 しかし行いは勇者なのだが、言動や行動が実にアメリカン。 軽さにおいては全主人公どころか全FFキャラの中でも相当上位に食い込めるラフボーイ。 「とにかくオレには勇者の素質があって、ダークキングを倒せるんだな?」 「オレのこづかいいくらだか知ってるのかよ?」 「なんとかなるさ、オレにまかせろ。」 こいつというか、この作品には悩む、迷う、戸惑うといった単語は存在せず、 やっている事は世界規模の救済なのだが、その世界の危機を「三河屋さん家の電球が切れて困ったわ」のレベルに見せる 懐の広さが彼にはある。 最終的には見事世界を救い、25歳のおっさんと二人で新たなる冒険へと旅立つ事になる。
そもそもバッツ同様デフォ名がないからな。 タイトル後のデモ画面でも「しゅじんこう」って名前だったような。
【居合い抜き】 FF7のマテリア「ぜんたいぎり」Lv2のアビリティ。 Lvが2になるとぜんたいぎりの代わりにいあいぬきのみ使用できるようになる。 なげるとぜになげが交互に表示されるように、こちらもぜんたいぎりといあいぬきを交互に表示して欲しかった。 その点を不満に思ったプレイヤーは少なからずいたと予想される。 【忘れ草】 FF8に登場するG.F.用のアイテム。 使用すると、G.F.の修得しているアビリティを1つ選択して削除することができる。 しかし、雷魔法精製などのアイテムを使用しても覚えられない固有のアビリティも削除することができるので注意。 一応、本当に消して良いか確認は出るものの、間違えているのに気付かずささっと決定してしまうと地獄を見ることができる。 事前にセーブした上で、指差し確認しつつ使用するのが望ましい。 【エリクサー】 使わずに残るアイテムの代名詞。 「俺、ラスボス戦でもエリクサーとか勿体無くて使えない派なんだよな」「おれもれも!」 と、友達の輪が若干広がる隠れた効能がある。 【金の針】 石化を治療するアイテム。 一部の石系の敵に使うと「あんこくかいき(暗黒回帰)」により即死を引き起こせる。 FF5では、第2世界のバル城の地下に出現するせきぞうを倒すために金の針を買い占めるプレイヤーが続出するとかしないとか。 無理にそこでAPを稼がずとも第2世界は乗り切れるが、強いキャラクターを作りたい、ギルの洞窟のギルガメを何としても倒したい、といった欲望を胸に、今日も地下で暗黒回帰の宴は続けられる。
【ぜんたいか】 FF7の支援マテリア。 組にした魔法マテリアの効果を効力を2/3にした上で単体から全体に切り替える。(LかRを押すと全体⇔単体の切り替えが可能) 全体化できる回数はLvに準じており、最大5回。 キャンプメニューでは回数無制限。 なお、レジスト、コメット、フリーズ、ブレイク、トルネド、フレア、フルケア、シールド、エスケプ、デジョン、コメテオ、アルテマの魔法は対象が単体固定、或いは元々全体なので組み合わせても効果が無い。 全体化を利用してダメージを増やす方法がある。 味方3人にリフレクを張って全体化魔法を味方に撃ち込むと、敵に反射する。 それぞれ受けるはずのダメージは2/3なので、敵は2/3+2/3+2/3=6/3(2倍)の合計ダメージを受ける。 リフレクを張る必要がある、回復魔法も反射してしまう、うっかりリフレク不可の魔法を使うと自分がダメージを……ということで使い勝手は今一かもしれない。 ちなみに、ぜんたいかをマスターLvまで成長させると売却価格が1,400,000(140万)ギルになる。 必要APが35,000なのを考えるとこれは破格。 これを利用してお金を稼ぐプレイヤーは後を絶たない。 【アイテム精製】 FF8に登場したシステム。 G.F.の修得する弾薬精製やST薬精製などのアビリティを使用して、原料となるアイテムを別のアイテムに精製していく仕組み。 目的のアイテムを手に入れるために幾つもの精製過程を必要とする場合があるなど中々奥が深く、冒険をする上で欠かせない要素となっている。 よくお世話になるのが、アーヴァインの特殊技に必要な弾薬を精製する弾薬精製、G.F.のアビリティ修得アイテムを精製するGF能力薬精製だろうか。 魔法精製と併せて使うことにより、最終的にはほぼ思い通り手に入れたい物を精製することが可能になる。 【ガルガンチュア】 FF8に登場するボスモンスター。 アルティミシア城で封印を守っている。 バイセージを倒すと出現するが、バイセージの下にこんなのが隠れているなんて、と初見でプレイヤーを驚かせること請け合いである。 実力の方は、反撃に気を付ければ特に問題の無い相手。 アルティマニアには「ゾンビ状態にしてレイズなどを使えば一撃死」と実も蓋も無いことを書かれている、可哀想なボス。
【カレン】 ありふれ過ぎた名前だが、ここでは「ミスティッククエスト」のヒロイン1。 赤毛のロングに緑のドレス、森の精霊と話す事ができて大斧を振り回す乙女というヒロイン。 心優しい性格で、困っている主人公のために巨木を斧でスポコンと切り倒して道を開く、 ちなみに固定シンボルエンカウントなのにわざわざ敵のいる方の木を切り倒すあたりが鬼で、時々ネタにされる。 戦闘面ではロング髪ヒロインの例にもれず回復が得意なのだが肉弾戦も非常に強い、 パートナーとしてはフェイに次ぐ使い勝手を誇り、初戦では主人公より余程ダメージソースとして優秀。 毒にやられ、主人公に斧を渡して一旦養生するも後に森の王と話すために再加入、 その際には持ち武器が「トマホーク」から「魔神の斧」という最強の斧に変わっている。どこで手に入れたカレン。 言動や行動は華奢なヒロイン系なのだが、チビキャラドットが斧を振り回す姿があまりにも印象が強いため、 清楚系にいれるには抵抗を持たせるあたりが「斧」という武器の業か。 主人公に綯い交ぜな好意を抱いており新たなる冒険にでかける主人公に「ずっと待ってる」的な言葉と共に見送る。 その際、主人公が仲間達に「また会おう」でも「いつか帰ってくる」でもなく「さよなら」と言うのが印象深い。
せきぞう退治はレベル5デスの方が効率いいよな
【カード変化】 FF8に登場するアビリティ。 ケツァクウァトルのカードを修得すると派生する。 FF8の目玉の一つであるカードゲームに使用するカードを、カードの絵柄にある程度関連性のあるアイテムに変化させる。(例:ボム→ボムのかけら) カードは全110種類あるが、1枚で1個、1枚で5個、○枚で1個など、カードによって変化する個数、必要枚数はそれぞれ違う。 基本的にカードのLvが高いほど、変化するアイテムの質が良くなっていく。 序盤であってもカード化成功時にレア判定が出れば高Lvのボスカードが手に入ることもあるので、これを利用すれば1〜2ランク上の魔法を用意でき、戦闘が楽になる。 カードの入手先は全く問われないので、カードゲームで遊びながらパーティーの強化が可能となっている。 【カード】 FF8に登場するアビリティ。 ケツァクウァトルが修得できるが、勝負師の魂を使用すれば他のG.F.でも修得可能。 敵単体を一定確率でカードに変化させる。 対象のHPが低いほど成功率は上がる。 また、カード化に成功した際、1/16の確率でレアカードが手に入る。(例:バイトバグ→エルヴィオレ) カード変化と併せて使うことにより、キャラクター強化の要となる。 カード化された敵は当然死ぬことになるので、カードは特に必要は無いが緊急避難でカードにしてピンチを切り抜ける、といった使い方もある。 経験値こそ入らなくなるが、全滅するよりはましである。
>>771 FF8の場合、レベルが低くても魔法があればいくらでも強化できる上、レベルによって敵の強さが変動するから
経験値は入らないほうが楽なんだよなぁ
【エルフのマント】 FF5に登場する、物理攻撃を1/3で回避できる優れたアクセサリ。 ウォルス城の地下に眠るこのマントに釣られてガルキマセラの餌食になったプレイヤーは数知れない。 【テトラエレメンタル】 FF7に登場するアクセサリー。 炎・冷気・雷・土属性の攻撃を吸収する優れもの。 大空洞内部で拾えるが、サボテンダーを変化させた方が楽。 リボンの足りないキャラにでも装備させると良い。 【ヒュプノクラウン】 FF7に登場するアクセサリー。 あやつるが成功する確率が増加する。 てきのわざをラーニングする際に役に立つかもしれない。 催眠=ヒュプノシス(Hypnosis) 【タフネスリング】 FF7に登場するアクセサリー。 レノから盗むしか入手経路が無い。 装備すると体力と精神が+50される。 タークスの激務を日々全うすることができるのは、これのお陰なのかもしれない。
h+SgoSKd0さんのは、 周知の事と主観的な事を併記させてる文章 だから読んでて凄く面白い。。。
かつてのいっしょにTALKの大辞典を再現させるための辞典だしこんなもんが一番いいのかもね
【ラムウ】 FF6に登場する幻獣。 さばきのいかずちで敵全体に攻撃する。 ポイズンを修得できる唯一の魔石。 FF6では人間世界に生きる幻獣として主人公たちに関わることになる。 FF5で痴呆老人の如く森を徘徊しているのとは大違いである。 【キリン】 FF6に登場する幻獣。 動物園にいる首の長いキリンではなく、麒麟(きりん)という空想上の動物のこと。 回復系の魔法を主に修得でき、召喚すると味方全員にリジェネの効果がある。 【セイレーン】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると敵に沈黙の効果を与えるが、それは副次効果に過ぎず、本当の効果はお尻に視線が集中することだと思う。 LvアップボーナスがHP+10%なので、序盤は大活躍するだろう。 【ケット・シー】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると敵を混乱させてくれる。 猫の妖精らしい軽快な効果音が良い感じ。 【イフリート】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、じごくのかえんによって切り裂くように炎を吹き散らして攻撃する。 ケフカに痛めつけられた上、ダストシュートに廃棄される様子は哀愁を誘った。
【シヴァ】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、ダイアモンドダストによって冷気の波動を浴びせるようにして攻撃する。 イフリートと共にゴミ捨て場でその一生を終えたカワイソスな幻獣だった。 【ユニコーン】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、エスナの効果がある。 複数の状態異常を受けて治療が面倒な時に活躍する。 【マディン】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、巨人族ならではのマッスルムキムキボディを見せ付けてくれる。 イフリートらに倍率は劣るものの、ファイラ・ブリザラ・サンダラを一括で修得できるのが魅力。 ティナの父でもあるが、マディンを見る度に、ティナがマディンに似なくて良かったと常々思ってしまう。 【カトブレパス】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、邪眼の力で敵を石化させる。 唯一デスを修得できるので、バニシュデスを利用したねむれるしし狩りなどには欠かせない存在。 【ファントム】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、犬のような姿で登場しバニシュをかけていく。 唯一バニシュを修得できるので、バニシュデスを利用する際には欠かせない。
【カーバンクル】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、額のルビーから発した光でリフレクを張ってくれる。 カーバンクルの名を聞くと黄色くてカレーが好きな方を思い出してしまう人は、私以外にもきっといるはず。 【ビスマルク】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、白い鯨(くじら)が水泡による水属性攻撃を行う。 ファイア・ブリザド・サンダーの修得倍率が×20という脅威の倍率となっているため、とりあえず攻撃魔法を使いたい、という場面で役に立つ。 しかし、Lvアップボーナスが力+2のため、パーティー内で激しい争奪戦が繰り広げられるのは必至である。 【ゴーレム】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、パーティーの壁として物理攻撃を防御してくれる。 今回のデザインは岩石タイプのFF5と違い、ロボットのようなメカメカしい印象を受ける。 やはりゴーレムは土人形に限る、と個人的に思う。 【ゾーナシーカー】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、形容し難い微妙な姿で出現し、シェルをかけていく。 Lvアップボーナスが魔力+2のため、召喚よりはボーナスでお世話になる幻獣だろう。 【セラフィム】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、熾天使が光の中に現れ、パーティーのHPを回復していく。 キリン、ユニコーンの1段階上といった倍率で回復魔法を修得できる。 ラクシュミ入手、修得までの繋ぎとして欠かせない。
【ケーツハリー】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、巨大な鳥が現れ、パーティーを空高く誘っていく。 4人が次々に急降下し、ジャンプ攻撃を行うのは気持ちが良い。 この幻獣から修得できるヘイスガ・スロウガはかなり便利なので、是非修得しておきたい。 【フェンリル】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、魔狼が月の力を借りてパーティーを分身状態にする。 物理攻撃の強烈な相手に使うと効果的だと思われる。 【ヴァリガルマンダ】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、翼を広げた怪鳥が炎・氷・雷の複合属性攻撃を行う。 唯一ブリザガ・サンダガを修得できる上、Lvアップボーナスがゾーナシーカーと同じく魔力+2という、かなり有用な幻獣。 一番最初に登場する幻獣の割に入手時期が遅く、散々プレイヤーの気を揉ませたお詫びの意味もあるのだろうか。 それにしても、ヴァリガルマンダの眼前から消されたビッグスとウェッジは何処へ行ったのだろうか……。 【ミドガルズオルム】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、とぐろを巻いた蛇神が大地の底から現れて攻撃を行う。 修得可能なクエイク・グラビガ・トルネドは他の幻獣では修得できない上、LvアップボーナスはHP+30%となっている。 世界崩壊後のナルシェ炭鉱内部に住むウーマロの骨彫刻にはめ込まれているので、早めに入手したいところ。 【ラクシュミ】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、女神が身もとろけるような抱擁でパーティーのHPを回復する。 ケアル×25、ケアルラ×16、ケアルガ×1、リジェネ×20、エスナ×20という、回復役を促成栽培できる脅威の修得倍率を誇る。 回復の要になる幻獣と言える。
パパGJ
パパってもしかして>748の人かな? いや、書き方の癖というか「だろう」「思う」とか個人的な意見を 多用してるのが気になった。 個人的には辞典なんだからそういうのは少ない方が良いだろうと思うw ともかくGJです。
【ラムウ】追記 チョコボと魔法の絵本では絵本ゲームの障害として電撃を乱射する。 エピローグの一つでは緑の髪の少女を看病しているが、 これはもちろん6でのティナとの絡みが元ネタ。
【アレクサンダー】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、聖なるしんぱんによって敵を裁きの炎で焼き尽くす。 唯一ホーリーを修得できる幻獣。 有用なので、面倒でもカイエンの夢を早めにクリアして手に入れておきたい。 PS版に追加されたCGではケフカに目からビームをお見舞いしていた記憶がある。 聖属性だけあって、ケフカのような悪は許せないのだろうか。 【フェニックス】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、不死鳥が現れて戦闘不能に陥った味方を復活させる。 アレイズ・リレイズといった重要な魔法を修得できるが、入手のためには2パーティーでの攻略が必要なので若干敷居が高くなっている。 しかし、苦労に見合った成果は得られるので、是非とも手に入れたい一品。 以下、全くの余談。 入手の際にロックとレイチェルの感動的な悲話が挿入されるため多くのプレイヤーがそれぞれの思いを巡らせたことと思うが、先ほど召喚してみたら英雄の盾の効果でロックが転生の炎を拒んでしまった。 ロックの所業に目眩を覚えた私は、英雄の盾を剥ぎ取るしかなかったわけで……。 【オーディン】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、スレイプニルにまたがったオーディンが得物の斬鉄剣を振るい、敵を斬り伏せる。 成功した時の金属音が、「決まった」と思わせる。 Lvアップボーナスは全魔石中唯一の素早さ+1となっていて、これがためにライディーンへの移行ができないプレイヤーは多いことだろう。 【バハムート】 FF6に登場する幻獣。 召喚すると、竜王が出現して口から強力なブレスを吐き出し眼前の敵を殲滅する。 飛空艇での移動時にしかエンカウントしないデスゲイズの体内に収まっている。 延々と世界を飛び回って探すものの、眠くなった頃にエンカウントして、ろくに何もできないまま逃がしてしまった経験を持つ人は多いのではないだろうか。 なるべく少ない回数で倒せるよう万全の準備をした上でエンカウントしたいところである。
【ラグナロック】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、巨大な剣が地面に突き立てられ、一定確率で敵がアイテムへとメタモルフォースを遂げる。
世界崩壊後のナルシェの武器屋で、武器ラグナロクと魔石ラグナロックのどちらを選ぶか迫られ、魔石を選択すると手に入る。
魔石の中で唯一アルテマを修得できる。
意を決して選択した後も、やはりもう一方の方が良かったと悶々とさせられるのが、この魔石唯一の弱点かもしれない。
【ジハード】
FF6に登場する幻獣(神)。
召喚すると、世界を崩壊寸前に導いたとされる三闘神が現れ、敵味方の区別無く蹂躙する。
世界崩壊に伴い蘇った伝説の八竜を全て倒すと手に入る。
ジハードで唯一修得可能なメルトンも、敵味方全体を無差別に攻撃するため、どちらかというと使い辛い印象が先立ってしまいがち。
しかし、メルトンは炎属性なので炎を吸収できる装備を用意すれば、回復しつつダメージを与えられる有用な魔法になる。
【ライディーン】
FF6に登場する幻獣。
オーディンを慕う王女の想いによって魔石がパワーアップした姿。
召喚すると、雷鳴が轟き、以前より冴えを増した斬鉄剣で敵を斬り刻む。
魔法をコンプリートするためにライディーンへのパワーアップは必須だが、オーディンの素早さ+1も捨て難い。
キャラクターのステータスとよく相談して、後悔しないようにパワーアップさせたい。
以下チラシの裏。
幻獣割と好きなのに項目が45件しかなかったので少しでも100件に近付くよう頑張ってみた。
長々と連投すいませんでした。
>>781 さんが言う通り
>>748 は私です。
こういう経験きっと皆もしてるよね、と思うとつい混ぜてしまいたくなるのです。
なるべく普通の説明をした後主観を入れているつもりではあるのですが、未熟なので分離ができていない箇所が多いかもしれませんorz
「こやつめ、ハハハ」と華麗にスルーしたり項目を補完する記述を入れてもらったりしていただけると幸いです。
特に問題ないと思うけど、 FF6をステ気にしてまでやりこんだかどうかによって、共感得られるかどうか分かれるなw しかし、こうしてみるとFF6って一回こっきりの召喚獣ってか幻獣多いな
>>778 正式な表記って「ゾーナ・シーカー」じゃなかったっけ?
>>785 HPを9999にするには特定の3Lvでそれぞれバハムートを装備すれば良い、とかになっちゃうから、それはまた別の話で載せた方がいいかなと。(記憶はおぼろげですが。)
一回プレイしてみただけの人でも、魔法使い系に魔力ボーナスとか、肉弾戦系にHPボーナスや力ボーナスをあてがうことはすると思うので、一応ボーナスについて触れてます。
攻略サイト検索したら、何回ゾーナ・シーカーかヴァリガルマンダを着けてLvアップすれば全体アルテマでダメージカウンターストップとか細かく検証してあるので、それを載せるのも面白いかも。
>>786 ご指摘通りゾーナ・シーカーが正しいです。
面目ない。
辞典に転載する際直してもらえたらと思いますが、直ってなかったら修正かけます。(修正権限あればですが……)
>それを載せるのも面白いかも 下手すりゃ無断転載だろ 本気で言っているのか
>>788 昼前でちょっと急いでたから言葉が足りませんでしたね。
自分は試したことが無いのでそのまま写して書けませんが、誰か試したことのある人がそういうことを書いてくれたら面白いだろうな、と思ったのです。
決して無断転載を推奨したつもりではないのですが、そういう書き方をしてしまったことは謝ります。
すみません。
試したと言っても既に有るデータの転載とも取られるし二番煎じにしかならない それにそんなデータ載せたら辞典から逸脱するぞ
空気の読めない馬鹿のせいで白けたな
そんな陰湿な言い方しなくても
ここまでまとめました。
>>787-792 ( ゚Д゚)⊃旦 旦 旦 旦 旦 旦< お茶ドゾー
確かに無断転載は駄目ですが、別に自分で調べたデータを載せる、
とかの程度であれば問題ないと思います。
まとめサイトとはいえ厳密な制約はあまり求めていないので、くどくならずに
見た目の面白さが損なわれていなければそれでいいと思いますが
いかがでしょう
【最強召喚獣の移り変わり】 既に結論は出ているが、補足。 7のナイツオブラウンドにまほうみだれうちは無効。 マスター召喚とまほうみだれうちを組にし、メニューで確認すれば一目瞭然。 ナイツオブラウンドにだけついかこうかに乱れの記述が無い。 MPターボやHPきゅうしゅうなどは他の召喚と同じように付加される。
保守
二番煎じとか転載と取られ兼ねないとか言ったら 今ある項目でも半分くらいは該当しちゃうしなあ 実際に転載でない以上は何処の誰が「パクられたあぁあ!!!1」とか 妄想炸裂させようがこっちには全く負い目ないんだし データ載せたら辞典から逸脱すると思うなら他所に行った方がいい ここの辞典は以前からキャラの名前等の雑把なデータから ステータス値や技判定等の細かいデータまで 各種データを含む項目も普通に登録されてきてる
そうだねプロテインだね。
超大雑把に書いたって大半の想像と一致するような部分で 重箱の隅を突くように重複しまくりな内容を書く奴は 人間的にもつまらない 芸能人等のネタスレにマジネタ書く馬鹿と一緒だよ データだけだったらとっくの昔に攻略サイトで腹いっぱい。 間違いを訂正する程度で十分
>798 「空気」 ↑これ読める? 人間的につまらんだの馬鹿だの、平気で書いて雰囲気悪くするやつのほうが余程つまらんよ
そんなにつまらんと思うなら文句垂れてないで 自分でwiki編集してHPとか使用技とか仕様とか書いてある項目 全部編集し直してくればいいのに
ID:3XQSRLE40のせいでゲロみたいな書き込みが増えたな。 これを受けて荒れないようにこういうの禁止ーとか言っちゃうと段々禁則事項が増えてく。 んで、辞典に載せる内容に規制を加えれば加えるほど以降の投稿にこれはルールに則ってないとか言い出す奴がいて荒れる。 以下ループで最期はあぼーんだ。 ネタおkならここではそれ貫いてさ、嫌な奴は真面目なFF大辞典作ろうぜ!!スレでも立てさせるとかさ、何か考えないとね。
この辞典を見に来る人が全員攻略サイトをチェックしてるとは限らないし、 またチェックしていた人でも忘れていることや新発見があるかもしれない 「攻略サイトで十分」というのはデータを載せるべきでない理由にはならない その用語に関連することはデータだろうと攻略法だろうと積極的に載せたほうが充実すると思う >801 ( ゚Д゚)⊃旦 旦 旦 旦 旦 旦< お茶ドゾー あまり個人攻撃はどうかと思うけどね。 貴方の言うその人は、>798のように明らかに悪意ある輩じゃないようだし。 と、「ゲロみたいな書き込み」をした当人がほざいてみる。
目的なく足引っ張る野党精神より 何かを作る与党精神の方が大事だよ
【119 ◆/119/jN24c】 我らがFF大辞典のwikiを作成した功労者。 管理者がころころ変わったDQスレとは違い、こちらの管理者は一貫して管理を統括し続けている。 まとめのペースも速く、適度なところで経過報告を怠らず、また他者の意見にも寛容に受け答えする。 そんな勤勉さが実ったのか、「『スバらしいWiki』運営者インタビュー」Part.7で紹介された。 更に2006年10月18日発行のライブドアウィキ通信13号にもインタビューが掲載され、 名実共に名のあるwikiの一つにも数えられるようになった。 wikiアクセスランキングでも常に上位に位置している。
>>801 この流れはID:3XQSRLE40の所為なのか?
>>788 に誤解させたのはID:3XQSRLE40の言葉が悪かった所為だけど
この流れは
>>790 がデータは辞典に載せるなとか言い出したからだろ
ここまでまとめました……ってorz
>>794-806 議論を加熱させてしまったようで申し訳ありません。
無断転載とか明らかに問題のある投稿を除いて、今後もデータも個人の主観も
載せていく方針で行きたいと思います。
まとめサイトという性格を持つ以上、やはり皆様の投稿がないと成り立たないと思うので。
本当にすみません。
元々辞典(しかもネタを多分に含む)なんだから、 詳細な数値やデータは、無くても問題ない程度かと… あっても良いが、データベースにする必要はないと思う。 しかし、書くならそこにダメージ計算式とか、隠しステータスみたいなのとか、 検証した人が見つけた詳細なデータが入ってくるのは明らかに良くないかと。 まぁ、>119氏のさじ加減にお任せします。 >805 確かに>790は微妙に喧嘩腰っぽいが、 それを真に受けて正面から喧嘩するからだと思うよ…
>>807 乙。あんたも大変だな。俺はヘボ文で支援するしか能が無いが・・・
【ロック(USA)】
FF6のロックではなく、ミスティッククエストの方。
武器は和風に風魔手裏剣。
エリクサーを探す主人公と取引きをして恐竜の骨の迷宮に向かうが、
ボスを倒したらさっさと宝を持って行ってしまう。
後にイベントで何度も出会うことになる。
鍵のついた家を開けるイベントではまんま6のロックをイメージさせるので、
本家に似せていることが伺える。
ちなみに主人公のことを「ぼうや」呼ばわりする。もっとマシな表現はないのか。
【ロック(USA)】追記 エンディングで旅立つ主人公に付き添うのは、 最終決戦を共に戦ったフェイでもヒロイン属性持ちのカレンでもなくこの男である。
とりあえずデータベース系の項目禁止なら FFTの詠唱メッセージとかサクッと削除しちまおうぜ あれ無駄に長ったらしいし
だからそういう○○禁止とかいうのはナシの方向にしてくれ。 自分もこのスレが立った頃のFFとあまり関係ない項目とか 一時のブームで急増したアルガスのセリフは消してほしいと思っていたけど 今はこの微妙にカオスな状態がいいと思ってる。2chの辞典なんだから。 【エンディングの変化】 5: ラスボスを倒したときに各キャラが戦闘不能か否かで シドとミドの元に届く手紙の差出人と内容が変化する。 それぞれのパターンによって文章が細かく変化するのが面白い。 6: ラスボスを倒したときに各キャラが世界崩壊後仲間になったか否かで 瓦礫の塔から脱出するときの模様が変化する。 ティナだけは仲間にしなくても駆けつけてくるので変化しないが、 その他のキャラはあたかも死んだかのような扱いになり、とても寂しい。 エドガーとマッシュ、セリスとロックのようにペアになっている部分も 当然マッシュやロックがいるか否かで内容が変わる。 リルムの部分はリルムがいるか否かだけでなく、ストラゴスがいるか否かでも 内容が変化するので3パターンある。 9: レアアイテムのトンカチを手に入れたか否かで エンディングのシナの様子が変化する。 が、とても小さな変化なので大半の人は気づかない。
>>812 の意見に反論が出なくて嬉しい自分がいる。
>>809 記憶違いだったすまんのだけど、MQってFF6より古くなかったっけ?
>>812 2chを言い訳にすれば何やっても良いのか
サイトで纏めないなら別に問題ないが
○○大辞典とか名乗ってネット上で誰でも見れる様になってる以上は限度が有る
辞典名を2chオタ住民ネタ辞典とでもするなら好き勝手やれって感じだが
なんとアホらしい
【ブレイブ】 FF12で登場した緑魔法。味方一人の武器攻撃力をアップさせる。 GBA版FF6でも追加魔法として登場。こちらは味方全員にかけられ、 次の物理攻撃のダメージを3倍にアップさせることができる。 但し二刀流やみだれうちを使っても効果は最初の一回にしか適用されない。 そうそううまい話はないという見本である。 追加魔石ギルガメッシュから覚えることができる。 【ダーク】 FF12に登場した裏魔法。 範囲内の敵に闇属性のダメージを与える。 同系統にダーラ、ダーガが存在する。(「ダージャ」はゾディアークが使用)
【FF5】 下痢便
【ファイアビュート】 FF4、FF5に最強クラスの鞭として登場。 ちなみに「ビュート」とは和製英語であり、鞭は英語でwhipである。 秘密戦隊ゴレンジャーに登場した鞭状の武器「レッドビュート」が元ネタと思われる。
>>815 だからデータ系情報の掲載がそんなに気に入らないなら
こんな所でクダ巻いてないでwiki行って自分で
キャラの使用技やらHPやら登場区域やらのデータ含んでる項目
さっさと全部削除してこい
>>814 809だが、今確認した。憶測で申し訳ない。
>>119 氏
>>鍵のついた家を開けるイベントではまんま6のロックをイメージさせるので、
本家に似せていることが伺える。
を丸々撤回お願いします。迂闊だった。
【ちしきのほん】
FF3の学者の武器。
DS版ではモグネットで新たにすべてのほんが入手できるため、最強の座を降りた。
グラフィックは本から魔物のキバが出しているというもの。読めるようなものでない。
そもそもFC版に知識の本なんてあったか? 全く記憶に無いぞ
ここまでまとめました。
>>808 さんその他
繰り返しになって恐縮ですが、正直なところ、主観が中心の辞典なのだから確かに
細かいデータを載せる必要は無いかもしれません。
もちろん有るに越した事はないかもしれないけど、他サイトや攻略本の
剽窃とか写し書きのような問題となる書き込みはいけないと思うのは確かです。
ありし日のFF大辞典もその問題を抱えていたような・・・
近いうち、今まで出た議論を考慮した上で投稿のガイドラインを更新しようと思っています。
感情的ではなく、冷静なご意見をぜひ。
>>809 久しぶりにFFの用語を見てほっとしてますw
>>821-822 確かにFC版は学者最強の武器は○○のじてんだったような。
【フレア】 シリーズ全般に登場する魔法。FF1、FF2、FF12では「フレアー」と表記されている。 大体どのシリーズでも「無属性で高威力の攻撃魔法」という位置付けがなされているが、 唯一FF7でのみ炎属性がつけられている。 シリーズを重ねるにつれ様々なバリエーションが増えている魔法。 【????】 FF7でも「てきのわざ」として登場。効果も同様。 何故6の「リベンジブラスト」から名前が戻されたのかは不明。 【パンプキンヘッド】 FF9に登場した、クイナの青魔法。使用者の「最大HP−現在HP」のダメージを与える。 【レベル3デフレス】 FF9に登場した、クイナの青魔法。レベルが3の倍数の敵の防御力と魔法防御力を下げる。 何気にレベル系魔法の中では唯一、元となる「デフレス」なる魔法が存在しない。 【リベンジブラスト】 FF6に登場する、ストラゴスの「おぼえたわざ」の一つ。 使用者の「最大HP−現在HP」のダメージを与える。
【ちしきのほん】(追記) FC版では炎・光・氷のじてんシリーズが最強だったが、 DS版でバランスの調整のためか、じてんはサロニア城に移され 新たに追加されたちしきのほんが海底洞窟で入手できるようになった。 【チキンナイフ】(追記) GBA版では攻撃力最強のアルテマウェポンが追加されたが、 この武器の実ダメージはそれをも上回ることに。 オメガ改でも何でも文句無しに猛威をふるう。 【アルテマウェポン】(追記) (GBA版5) 隠しダンジョンの神竜の祠で神竜改を倒すと手に入る。 が、この時点で戦えるボスはエヌオーとオメガ改、そして亡者の巣窟の連戦(あと本編のボス)と限られる。 全部終えて最後に神竜改を残してしまうと、連戦以外にあまり使い道がなくなってしまう不遇な武器であった。 初回でこのケースに陥った人は多いと思われる。
【スケープドール】 FF4のアイテム。使うと白魔法ブリンクを発動する。 スケープドールを落とす敵の出現エリアの関係から、入手可能な時期が限られている。 エッジ加入後、地底世界のバブイルの塔に出るフラウドパペットから盗むことで量産可能。 封印の洞窟クリア後はバブイルの塔に入れなくなるので量産する人は注意。
827 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/20(金) 16:41:15 ID:fodNeaC70
age
>>826 GBA版ではクリア後ダンジョンにフラウドパペットが出現するため、再度入手可能である。
同様にして出現するサーチャーからアラームを量産する事もできる。
何かFF12がFFTの世界だっただけに FF12の続編を含めてFFTの時代が来た感じがするな オウガから離反してかなり経つが
830 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/22(日) 13:01:00 ID:VGcpYuOy0
松野はもういないけどな。
自分の作ったものの世界を全部繋げたがる奴ってよくいるよね CLAMPとか
それのどこがいけないのか小一時間問い詰めたいぞ
繋がってるっていっても、南北朝時代と幕末程度の繋がりだしなぁ
【バルバリシア】 風を司る四天王の一人で紅一点。 攻撃は物理攻撃、指先(徐々に石化)、トルネド。その他に竜巻で身を隠す。 身を隠す間はこちらからの攻撃ダメージが極端に下がってしまう。これはカインのジャンプでのみ解除が可能。 バブイルの巨人の再戦では攻撃が物理攻撃、指先(徐々に石化)、ミールストーム(トルネド全体版)に変更。 こちらはグラフィックが竜巻で身を隠した状態と同じだが、ダメージをカットする効果は無くなっている。 また聖属性が弱点になっている。
>>834 最初戦ったときは大ダメージ与えられる味方がいないから苦戦していたが
狂戦士にしておけば比較的楽だったな
後イージーモードでは「ジャンプだカイン」と指示してくれる
【デスフォース】 FF7に登場した「てきのわざ」。 対象に即死及び「死の宣告」への耐性をつける。 (但しケット・シーのスロットによる「ジョーカーデス」だけは防げない) 【天使のささやき】 FF7に登場した「てきのわざ」。単体に戦闘不能回復・HP完全回復・ ステータス異常回復(怒り・悲しい・死の宣告は回復できない)の効果。 これだけ強力な効果でありながら消費MPは50で済むという、非常に使える技。 但しラーニングできるのがラストダンジョンであるため、活躍の機会は少ない。 FFTAでも青魔法として登場。 HP回復+リレイズの効果。対象がゾンビ状態ならダメージを与える。 【ドラゴンフォース】 FF7に登場した「てきのわざ」。 防御力と魔法防御力を1.5倍にする。 FFTAにも青魔法として登場。全てのパラメータを上昇させる。 【ヘイストブレイク】 FFTAに登場した青魔法。 対象をスロウ状態にする。但し対象がヘイスト状態ならストップ状態にする。 【マジカルブレス】 FF7に登場した「てきのわざ」。 敵全体に炎・冷気・雷属性のダメージを与える。
>>836 7の死の宣告 ウータイ周辺の海岸に出てくるアダマンタイマイを操ると覚えられる
7の天使のささやき 攻略本のコメントでも出現時期が惜しまれている
大空洞の後半のフロアに出現するポーランサリタを操るとラーニングできる
7のドラゴンフォース 主にドラゴン系統が使用してくるがラーニングできるのは
操ることが出来る大空洞前半のフロアに出現するダークドラゴンのみ
7のマジカルブレス ガイアの絶壁に出現するスティルヴ等からラーニング可能
基本攻撃力が高いので操るを使用して覚えたほうが安全
【フラッド】 GBA版FF6で追加された魔法。敵全体に水属性のダメージ。 追加魔石リヴァイアサンで覚えることができる。 FF11からの輸入と思われる。 【グラビダ】 GBA版FF6で追加された魔法。HPを1/8にする割合ダメージを与える。 追加魔石ディアボロスから習得可能。 FFシリーズの魔法の命名規則からすると少々外れているが(通常はラ→ダ→ガ→ジャ)、 おそらく「グラビジャ」にしたかったのが文字数制限の関係でできなかったための 苦肉の策ではないかと思われる。 【怒り】 FF7に登場した状態異常。 リミットゲージが上がりやすくなる代わり、攻撃の命中率が低下する。 アイテム「興奮剤」を使用するとこの状態になることができ、「鎮静剤」で治療可能。 【悲しい】 FF7に登場した状態異常。 受けるダメージを軽減させることができるが、代わりにリミットゲージが上がりにくくなる。 アイテム「沈静剤」を使用するとこの状態になることができ、「興奮剤」で治療可能。 【呪い】 FF2・FF4に登場した状態異常。 攻撃力と防御力が半減する。(FF2では魔法攻撃力も半減) アイテム「十字架」で治療可能。
【ティナ防衛イベント】 6のイベント。 ナルシェのガード達に追い詰められたティナを、モーグリ達の力を借りたロックが守る。 3つのパーティーを上手く切り替えながら操作し、敵をティナに近づけさせないようにしよう。 敵を全滅させずともガードリーダーさえ倒せばクリアになるが 逆に、敵が一隊でもティナの元まで来てしまうとゲームオーバーになる。 攻略本では敵とティナの間の道が3本に分かれているのと ロック達のパーティーが3つに分かれていることを利用して それぞれの通り道にパーティーを置くことを推奨しているが そんな手間をかけなくともパーティーを一つティナの正面に置いておけば大丈夫である。 モグのパーティーでモグに「おどる」をさせれば簡単にクリアできるが ガードリーダー達からアイテムを盗みたければロックのパーティーで挑もう。 【幻獣防衛イベント】 6のイベント。BGMはまんま「幻獣を守れ!」 攻めてきた帝国軍に氷づけの幻獣(ヴァルガリマンダ)を奪われることを阻止するために 集結した仲間たちが力を合わせて戦う。 3つのパーティーを上手く切り替えて、敵を幻獣に近づけさせないようにしよう。 敵を全滅させずともケフカさえ倒せばクリアになるが 逆に、敵が一隊でも幻獣の元まで来てしまうとゲームオーバーになる。 ケフカは魔法を多用してくるのでセリスがいると比較的楽である。 アイテムを盗みたかったらロックも入れておこう。 低レベルクリアを目標としている人にとっては少し難易度の高いイベントだが このイベントを終えると、直後にティナがパーティーを強制離脱し 戻ってくるときにレベル調整されることを利用して 経験値をティナに集めるようにするのも手である。
【王女オヴェリアを死守せよ!】 Tのゼイレキレの滝でのイベントバトルの勝利条件。 オヴェリアを誘拐したディリータが北天騎士団に襲われているのに遭遇し、共に戦う。 オヴェリアが戦闘不能になるとゲームオーバーである。 それまで頼りになるゲストユニットだったガフガリオンが突如裏切るので初プレイ時はビビる。 以後、黒本の教え通りに装備を全てひっぺがえしておき アイテム士にジョブチェンジさせてサンドバッグにする人も多い。 しかし敵ユニットは一斉にオヴェリアを狙ってくるわけでもなく オヴェリアも自分にマバリアを唱えた後は素直に逃げ回るだけなのでクリア自体は意外と簡単。 なので、ここでは戦闘中のキャラ同士のやり取りやBGMを楽しもう。 オヴェリアはMPを回復してやると範囲内にいる味方全員にマバリアをかけてくれるが マップの高低差が激しく、チャクラが使いづらいので難しい。 アグリアスはここでは逃げ回るオヴェリアに付いて回るだけなのであまり頼りにならない。 ディリータはいい武器や防具を装備しているが、ゲストなので盗むことはできない。 余談だが、ジョブは変わってもケガした味方におまじないをしてくれるところは変わっていないようだ。 【天道士ラファを護れ!】 Tのリオファネス城屋上でのイベントバトルの勝利条件。 聖石を狙って襲ってきたエルムドア侯爵と配下のアサシン達からラファを守る。 三人の敵ユニットのうち、一人でも倒せばクリアだがラファが戦闘不能になるとゲームオーバーである。 このマップの難易度の高さは敵ユニット三人の能力の高さもあるが 何よりもラファが空気読まずに敵に突っ込んでいくせいである。 同じく高難易度を誇るウィーグラフ戦に次ぐ連戦なので 初プレイ時はセーブを上書きしてしまい、地獄を見たプレイヤーも多い。 忍者にジョブチェンジできるユニットが一人でもいれば短期決戦を狙えるが パーティーが育っていなかったり、アサシン達の装備品を盗もうとすると途端に難易度があがる。 長期戦に備える場合は仕手対策の装備を用意し、「腕を狙う」などでラファを後退させよう。
841 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/24(火) 19:34:14 ID:Qk9zm7Ff0
>>838 FF1か4かその辺で、ケアル系魔法で「ケアルダ」ってのがあった
それを考えると、そっちからの引用とも思える
>>838 ディスペルもデスペルに戻っていたし、そっちの線が濃厚かな
怒りは序盤は命中率低下が大きく影響していたが後半は常時怒りでも問題は無かったな
ただリボンして悲しいの状態を防いでいても、リバースセフィロスの攻撃(全ての状態を無効化する)等でいつの間にか正常に戻っていた覚えが
>>839 モーグリ達の装備はいいものばかり装備しているがモグ以外外せない
モグのミスリルスピアとミスリルシールドは役に立つのでガードリーダーと戦う前に外しておくと良い
デアリヒターの所がまた変な弄られ方されてるわ。
【……ゴクッ……】 2のフリオニールの名言。 飛竜の卵を泉に沈めた後、アルテアに行ってヒルダ王女に話しかけると、 ヒルダ王女に「フリオニール あなたに はなしが あるの・・・」と フラグ立ちまくりなことを言われ、部屋に二人きりになる。 マリアも空気を読んで「わたしたち そとにでてるわ」と立ち去っていく。 するといきなり画面がピンク色がかり、さらになぜかBGMが白鳥の湖になる。 (正直こんな使い方したらチャイコフスキーに失礼ではないだろうか) そこでヒルダがベッドの上(!)で 「どうしたの?そばにきて・・・」「はやくきて じらさないで・・・」とフリオを誘惑。 これに対してフリオニールは「……ゴクッ……」 まあ結局ヒルダはラミアクイーンが化けていた偽者で、フリオを殺すために色仕掛けをしたのだが、 このセリフ(失言)のせいで、FF2スレではフリオ=童貞ということにされてしまっているようだ。
ここまでまとめました。
>>831-833 ドラクエも全シリーズ時系列をつなげようとする人が多いこと多いこと
>>843 他人の投稿を普通に消したりしているので、ロック状態にしました
主観を書くのも、明らかに誤っている事項を消すのも悪くないですが、
そうではないからなあ
846 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/27(金) 16:49:29 ID:65wlvExL0
hosyu
【ダークキング】 FFUSAのラスボス。クリスタルの力を奪い、世界を荒廃させた張本人。 特に事情もなく世界を滅ぼす、勧善懲悪の悪の部分のかたまり。 フォーカスタワーのてっぺんで主人公達を待ち構える。 金ピカの王冠とビロードのマントを身に付けた緑色の怪人というあんまりな姿。 さらにダメージが蓄積されると腕が増えた形態、クモ形態、タコ形態とあんまりな変身を遂げる。 有名なバグとして、主人公がケアルをかけてやると万単位のダメージを受けてあっさり死ぬという弱点を持つ。 フェイのケアルでは普通に回復するので注意。 一応、本作全体の評価と同じく戦闘BGMは非常に好評。
【ウォータ】 FF8で初登場した水属性の攻撃魔法。 シリーズでは大体中位の攻撃魔法として位置付けられているが、 FF10とFF10-2ではウォータ系の下位魔法となっており、 上位にウォタラ・ウォタガが存在する。 (「ウォタジャ」はFF12のファムフリートが使用) 【トルネド】 FFシリーズで頻出する魔法。当初は「瀕死状態にする魔法」であったが、 FF7以降は「風属性の強力な攻撃魔法」に性能が変化している。 初出はFF3のレベル8白魔法。対象(全体化可能)のHPを一桁まで減らし、瀕死状態にする。 FF4でも同様の瀕死効果。但しこちらは黒魔法に分類されており、全体化もできなくなった。 FF6でも瀕死状態にするのは変わりないが、対象が敵味方無差別になり、より使い難くなっている。 FF7では「ふういん」マテリアから覚える風属性の単体攻撃魔法。混乱の追加効果を持つ。 消費MPが90もあるが、無印版ではほぼ唯一の風属性による攻撃手段。 FF8では風属性の全体攻撃魔法。 「雷魔法精製」で「風車」から、あるいは「上クラス魔法精製」でエアロ10個から精製可能。 魔法としてよりはジャンクション用の素材として優秀。 FF12では輪廻王カオスが使う専用の魔法。風属性のダメージ魔法。 FFTでは統制者ハシュマリムが使うアビリティ「次元魔法」の一つ。 範囲内に風属性の大ダメージを与える。
【斬鉄剣(武器)】 FF6で入手できる武器。カテゴリーは騎士剣だがカイエンは特別に装備可能。 通常は即死の効かないアンデッドを即死にできる追加効果を持つ。
>>848 【ウォータ】追記
基本的にFFの魔法名を使用しているクロノトリガーで既に登場していた。
使用できるのが戦士系であるカエルだけなのであまり使われない。
【ホーリーランス】 FF4:プレイグを倒すことで入手できる。 アイテムとして使うとホーリーを発動できるが、カインの知性は低いのであまり役に立たない。 FF6:狂信者の塔にいるホーリードラゴンを倒すと入手。攻撃の追加効果でホーリーが発動する。 その他にホーリードラゴンから盗む、天の叢雲をコロシアムで賭ける事でも入手できる。 【ウィングエッジ】 FF6で入手できる投擲武器。ロック専用、非売品。 力・素早さ+7、体力+1、魔力+2という効果がある。 【暗黒の剣】 FF4でのセシル(暗黒騎士)初期装備。非売品。 すぐにシャドーブレイドが手に入るので余り使われない。 なぜか封印の洞窟で入手できる。セシルはすでにパラディンになっているので装備できない。 【シャドーブレイド】 FF4の暗黒剣。地下水脈で入手できる。1本のみの非売品。 【グラディウス】 FF6:短剣では最上位に位置する武器。聖属性。 宝箱に入っているがトンベリマスターと戦闘になる。
通常攻撃で投げた時に、バスバスバスッて特殊エフェクトが入って クリティカルになるのってウィングエッジだっけ?
【カーズ】(状態異常) シリーズによって様々な効果がある。 FF8:「特殊技」を発動できなくなる。 FF10:オーバードライブ技が使用できなくなり、オーバードライブゲージも上昇しなくなる。 FF10-2:ドレスアップができなくなる。 【シールド】 FF7に登場した魔法。「シールド」マテリアから覚えることが可能。 属性ダメージを吸収し、物理ダメージを無効化する「シールド」状態にする。 無属性魔法に対しては無力なのが弱点。 消費MP180。魔法マテリアの中では最も消費が激しい。 (「バハムート零式」と同等で、「ナイツオブラウンド」に次ぐ消費量) 【レジスト】 FF7に登場した魔法。「ちりょう」マテリアから覚えることが可能。 対象の現在のステータス状態を固定し、変化しないようにする。 消費MP120。
854 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/29(日) 18:13:28 ID:91HcBgj80
>>852 あれかっこいいよな。他にもあった気がする
4ばっかりですまん。 【ガラスのマスク】 FF4でフェイズから入手できるレア防具。 頭防具では最も防御力が高く、今ついている属性耐性を強化する効果がある。 しかし、回避や魔法防御などは全く上がらないのでゼロムス戦では他に変えるほうがいい。 【黒装束】 FF4でラスダンで入手できるエッジ専用防具。 防御力だけでなく回避や魔法防御も上がり、素早さ+3とエッジの長所を伸ばしてくれる。 エッジは源氏の鎧が装備できるのでそっちを装備してしまいそうだが、黒装束のほうがすべて勝っている。 【ルーンの腕輪】 FF4の腕防具。特別高い防御力はないが知性と精神+3の効果があり、沈黙無効など店売り防具としてはなかなか。 腕防具で知性と精神を強化するのもこれだけなのでラストまで問題なく使える。 守りの指輪をエッジに、これをリディアかローザのどちらかという選択肢もある。 【光のローブ】 FF4の体防具。知性と精神+5の効果がある。 ミネルバビスチェが知性と精神を下げてしまう為、追加効果を考えるとリディアの体防具はこれでほぼ安定。(GBA除く) 【白のローブ】 FF4の体防具。セシルとローザのみが装備できる。 精神+15の効果があり、セシルにはクリスタルメイルがあるのでローザ専用とも言える。
>>851 ホーリーランスのホーリーだけでなく、装備品の魔法は
それぞれ攻撃回数が個別に固定されている。
カインの能力は全く関係ないな。
そもそも、ホーリーは知性ではなく精神で計算だが。
こんなことを書くと
ガリ乙
なんて言われそうだがw
【えふえふ】 FF5のあまりにも有名なバグアイテム。 入手方法は割愛するが、片手に装備するもので、 効果はあらゆる攻撃を防ぐという、ゴーレムが裸足で逃げる厨性能っぷり。 装備を外すと二度と装備できないので注意。 アイテムを変化させることにより発生するアイテムだが、実はこれ自体も変化させることができる。 その過程もやはり割愛するが、最終形態は「カトプレパス」になる。
858 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/29(日) 23:24:52 ID:KyZIsRygO
つーか防御力が255じゃなかったっけ>えふえふ あとゾンビ状態になる
859 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/04/30(月) 09:56:24 ID:PcdvOfqC0
デバック用アイテムのなごりだっけか?
データ上、管理番号が255番目(FF番目)だからえふえふ。
>>852 スナイパー又はホークアイじゃなかったけ?
ウイングエッジには特殊エフェクトなんて無かったはずだから
ウイングエッジはたまに即死効果発動くらいじゃなかったか? バツ印の光のエフェクトがバシッて出て即死 一応ブーメラン系では最強武器だが、アンデッドに追加デスが発動すると全回復して復活するので意外と使いにくい 「みだれうち」あたりと併用すれば追加効果は出なかったと思うけど、皆伝の証をコレに使うのは正直もったいない ホークアイとスナイパーは通常攻撃だと振り下ろして殴るのが基本 たまに投げつけて攻撃することがあって、やたら大ダメージを叩き出す 回転して突き刺さるようなエフェクトが無駄にカッコイイから俺も好きだったよw この2本もブーメラン系武器という扱いだから投げて使うのが正しいと思うんだが、なぜか殴るのがデフォ ただ、他の円月輪やブーメラン、ライジングサン、ウイングエッジは投げても手元に戻ってくる武器だから、 投げっぱなしのホークアイとスナイパーはやはり特殊と言えると思う このクリティカルの発生確率やダメージ計算式の補正値はよくわからんが、特定の敵にしか発生しない気がする 封魔壁のロゲノイアや魔大陸のミスフィトあたりで良くお世話になった 源氏の小手で二刀流させて2回ともこのクリティカルになると地味に嬉しいんだよね
【板鼻利幸】 FF9、FFCCシリーズ、チョコボの不思議なダンジョンなどのキャラクターデザインや、 コード・エイジ コマンダーズ、FFCCクリスタルベアラーのディレクターまで担当する地味にすごい人。 つーか、引き出しの広さなら野村を超えている。 【鳥山求】 FF7、10、10-2、12RW、13など、好き嫌いが二極化するFF作品は殆どこいつが関わっている。 アンチの多さやピザデヴな外見、ただの石発言などで、2chでは野村に次ぐ叩き対象だが、 実際には彼の手がけた作品は悉く大当たりしているw 余談だが、男はつらいよが大好きで、クイズ番組に出たり関連書を書いたこともある。
悉くでは語弊があるので微妙に修正。 【鳥山求】 バハムート・ラグーン、レーシングラグーン、FF7、10、10-2、12RW、13に関わる。 好き嫌いが二極化するスクウェア作品は殆どこいつの影が有り。 中でもバハムート・ラグーンのシナリオはあまりにも有名。被告人ヨヨでググれ。 アンチの多さやピザデヴな外見、ただの石発言などで、2chでは野村に次ぐ叩き対象。 余談だが、男はつらいよが大好きで、クイズ番組に出たり関連書を書いたこともある。
追記、実はさっき確認したばかりです。 【サイファー】 彼と言えば特徴的な断末魔でありキングダムハーツ2出演の際にもしっかりと叫んでいたが 海外受けしなかったのかFM版では彼の断末魔が変更されている。 しかし一部スタッフが良くわかっていたのか新たな断末魔が彼に与えられていた。 ウボァー さすがサイファー、ただでは倒れない男である。
>>858 防御が確か184とかでたらめな値だったような。
表示は変わらんが。
ちなみにソンビにはならんぞ、かとんのじゅつとかその辺と混同してるかと。
>>862 ぶん投げエフェクト(クリティカル)は飛行の特性を持つ敵にのみ発動。
【グラディウス】追記 古代ローマの剣のグラディウスは“Gladius” シューティングゲームのグラディウスは“Gradius” 海外版FF6のグラディウスは“Graedus”
ここまでまとめました。
>>867 機会があったらwikiに一緒にまとめとこうかとも思いましたが
まだ70しか書き込みがないので何ともいえません、はい。
hosyu
【バトル2】(FF3) FF3のボスバトルで流れる音楽。 最初から最後までハイテンポで聴いてて気持ちが良い。 後半のメロディは華やかで勇ましさを覚える。 3には危ないボスが多数いるので何回も聴く人は多いのではないか。 また1のPSP版では「soul of chaos」の闇のクリスタルのボス戦で流れるようになった。 ロックアレンジされてて格好良いのでお聞きあれ。イヤホン推奨。
>871 サラマンダーには毎回のように全滅させられていた気がする… 勝てても運任せ的な勝ちだったり。 しかし、それ以外にはそこまで強烈なのはいなかった様な気がするが。
>>872 全滅スレでの人気者はサラマンダーとガルーダ。
874 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/05(土) 02:29:47 ID:3JwroDpB0
FC版のガルーダは運
【ラグナロク】(FFCC) クラヴァット最強の武器 レベナ・テラで高得点クリアの際入手できることのあるレシピ【闇の武器】と各種アイテムで作成できる 攻撃力は剣の中で最高の35を誇り、固有必殺技【暗黒剣】はゲーム中の必殺技の中でも最高クラスの威力を誇る しかしこの暗黒剣、他のシリーズ同様HPを消費する上、そのHP消費量も二分の一消費と凄まじく効率の悪い必殺技である 因みにリルティの最強技【メッタ切り】は同威力でノーリスクと非常に高性能、詐欺だ 赤いラインと金色の装飾が入った音叉のような二又の黒い刀身と見た目は非常に禍々しい
【チェインライトニング】(FFCC) レベナ・テ・ラのボス、リッチのみが使用してくる最強最悪の雷魔法 巨大な電気の球を中心に数個の電気の弾が回転しておりヒット数は多いが避けやすいのでそんなに脅威に成らない しかし当たった時の威力は最強最悪の名の通りかなりのダメージを受ける 【ソウルショット】(FFCC) クラヴァット族の技でルーンブレード、エクスカリバー装備時の必殺技 セルキーのオーラショット、リルティの気合弾と同じくエネルギー弾を発射しダメージを与える技だがこの中で一番発射した弾が大きいため一番当てやすい また威力も高くクラヴァットの技で一番長射程、さらに電気を帯びた敵に対して感電せず攻撃できるなど非常に高性能な技 クラヴァットの技では一番オススメである 【チョコボシールド】(FFCC) ゲーム中最高の防御力と性能を持つクラヴァット最強の盾 アーティファトとして入手できるレシピ【でんせつのとり】と黄色い羽で製作できる 名前道理チョコボの顔を模った盾 ゲーム中では金色に輝いていて非常に力強く見える 余談だが製作に必要なレシピはアルフィタリア城近くに有るグルメで有名な敵ジャックモキートの住む館をクリアすると取れ 黄色い羽はそこの厨房にいるトンベリコックからのみ入手できる そこから導き出せる答は… ((;゚Д゚))ガクガクブルブル 【ラケットキック】 セルキー族の技で2段ダメージ高威力の技、バタフライヘッド、クインヒールで使用できる 単純な便利さではオーラシュートの強化版ダブルシュートの方が遠くから攻撃でき、電気系の敵に対するペナルティが無いが こちらの方が威力が高く(セルキーの技の中で最高値)、弾が小さいシュート系より当てやすいと言う長所が有る また使用できる武器の性能も高いので非常に強力な業である 因みにセルキー♀で使用した場合非常にエッチィ
【マレイズ】 FFTAに登場した、セージのアビリティ「賢術」の一つ。 範囲内の対象の戦闘不能を回復し、戦闘不能でない者に対してはHPを回復する魔法。 (アンデッドにはダメージ) 「生命の錫杖」から習得可能。 【アストラ】 FFTAに登場した、錬金術士の「錬金術」、または神殿騎士の「近衛戦技」の一つ。 状態異常を一回だけ無効化することができる。 「賢者の錫杖」から習得可能。 【ジャッジ】 FFTAに登場した、ビショップの「祈祷」の一つ。 ジャッジメントソードを出現させ、対象からジャッジポイントを奪う魔法。 「マーベラスチアー」から習得可能。 【レビテガ】 FF8に登場。セルフィの特殊技「スロット」の効果の一つ。 敵全体を空高く吹き飛ばし、戦闘から離脱させる。 FF12にも同名の時空魔法が登場するが、 こちらは範囲内の味方を浮遊移動させる魔法になっている。
>>877 うあ、書き忘れてた……
項目作る時、項目名を
【ジャッジ】(魔法)
にしといて下さい。
【きゅうきょくのぶき】 製作キャラの実家が錬金術師だった時のみ職業LV12で入手できる。通称アルテマ武器。武器の名前にアルテマが入るのが特徴 武器の中では序盤で手に入るオーソドックスな【みならいのぶき】と同じグラフィックだが威力が桁違い 製作にはゲーム中もっとも高値のアイテム、アルテマイト(職業LV3の商人から購入、50000ギル)、オリハルコン(持っている敵はゲーム中トップクラスの強敵べヒーモスから低確率)、制作費50000ギルと非常に高い またこのゲーム、モンスターの所持ギル、アイテムの売価が非常に安いので(特殊販売品であるであるアルテマイト、ダークスフィアを除けば最高はオリハルコンの5000)で道のりが長いフィオナ姫イベント(クリアしたさい10万ギル入手)を見てない限りかなり大変 また商人キャラのLVも上げないといけないなど苦労が多い しかし能力は最高クラスの35に加え相手をのけぞらせる効果「のけぞりLV1」が追加効果として発動する しかし威力的には種族最強武器と同じ、リルティの場合下回る上に必殺技の威力は最低クラスと欠点もある 入手方法も非常にめんどくさいのでやり込み派の人向けだろう 【セルキー♀の胸】(FFCC) 恐らくFFキャラ唯一、胸が揺れる 開発陣がテストプレイ用に自キャラにしたのが分かるぐらい納得の揺れである これも男のサガか
hosyu
タイダリアサンがwikiだとダイダリアサンと間違えて登録してあるので修正願います。 グーグル検索だとダイダリアサンのほうがヒット数多いから勘違いしそうだけど、「タ」イダリアサンが正しいです。
ここまでまとめました。
>>873-874 全員竜騎士にしてジャンプで特攻・・・しか戦術の取りようが無かった気がする
>>881 直しておきました。どうもすみません
FCFF3ガルーダならレベル上げればどんなパーティ編成でもクリアできるけどね モンクandからてかオンリークリアできるし 戦術的な事ならかめのこうらを使えば白魔一人で撃破できるよ
hosyu
TA2の前にインターナショナル出ないかなぁ。 【シャアラ】 TAに登場するヴィエラ族のスナイパー。 マーシュにとってのモンブランのように、イヴァリースにやってきたリッツを導き、共にクランを立ち上げた。 リッツの立場に合わせ、本編の中でマーシュとは共闘(NPC扱い)も敵対もする。 愛想はなく口数も多くないが相棒であるリッツへの信頼は厚く、エンディングでは彼女が髪の色へのコンプレックスを解消するのに大きく貢献した。 なお、海外版では他のサブキャラ同様クリア後に仲間に入る。 ちなみに虫が苦手。
886 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/17(木) 21:08:20 ID:pQTMSfAU0
あげとくか
887 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/19(土) 19:34:53 ID:t/WRyWd10
ho
余談に自信が無くて申し訳ないが。 【ミルウーダ・フォルズ】 FFTに登場する骸旅団の女剣士。 同じく骸旅団で頭領だったウィーグラフの実の妹。 五十年戦争に参加した後に王国に恨みを抱き戦いを始める。 ラムザ一行とは盗賊の砦とレナリア台地で接触することとなり、戦いの末に死亡する。 アルガスとのやり取りで「家畜に神はいないッ!」という台詞は有名。 余談だがこの台詞の直後に彼女はアルガスに真っ先に斬撃する。 無理もない。
>>888 誤解しやすいので訂正を。
>アルガスとのやり取りで「家畜に神はいないッ!」という台詞は有名。
→イベントではアルガスの発言で「家畜に神はいないッ!」が有名。
別名:豆スープ
【マディーン】 FF9に登場した召喚獣。エーコ専用の召喚魔法。 召喚した際の技は聖属性の全体攻撃「テラホーミング」。 FFTAにも召喚士の召喚魔法の一つとして登場している。攻撃が聖属性なのも同じ。 FF6に登場した「マディン」とは、顔の造形や攻撃方法、属性等が異なるため 似て非なるものとして認識されることが多い。
>>888 そういえば、アルガスはPSP版でデスナイト化して復活したな
アルガス復活かよ なんでそういう余計なことするかな
まあアルガス良いキャラなのに早く殺しすぎって意見は多かったからな だからってあんな取って付けたような復活望んでた奴はいないだろうが ジャケ絵にもさりげなく混ざってるし数少ない追加ジョブ枠一つ貰ってるあたり 獅子戦争ではかなり優遇されてる感があるな、アルガス 実質ラスボス化はいくらなんでもやりすぎな気がするが
おいおいさりげなくネタバレかよセニョリータ。
おいおいおいおいアルガスがラスボス? 買わなくて良かったなそんな糞ゲー
あまり長引くようなら別のスレでな
【魔女の騎士】 FF8に登場する魔女を守護する男性のこと。 作中においては、シド学園長(イデア)とスコール(リノア)。 「魔女の騎士」という名称は映画になるくらい一般にも浸透しているが、 その実態は正確には理解されていない。 一般に認識されている魔女の騎士は、文字通り魔女を護衛する屈強な戦士。 サイファーは、幼い日に映画で見た魔女の騎士の姿に感化されて、 本気で魔女の騎士を目指し、人生を大きく誤ることになる。 自身のガンブレードの構えもこの映画の真似というのが痛い。 本当の魔女の騎士は、魔女の心を支えることの出来る男性のこと。 パートナー、夫、恋人がそれに相当する。 大きな力を持つがゆえに迫害や孤独に直面することになる魔女とはいえ 心はあくまで一人の女性。 騎士という理解者を得てこそ、魔女は平和に静かに生きることが出来る。 そして騎士のいない魔女は、孤独にさいなまれ、力におぼれ、破壊に走ることになる。
>>898 たしかラグナがその映画に出演。サイファーの構えと同じガンブレードの構え方をする
900 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/23(水) 15:21:34 ID:1O92LXTt0
【富樫義博】 FF11にはまった(らしい)ので連載をほっぽり出したジャンプの漫画家。
901 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/23(水) 17:34:18 ID:wYyNxR0e0
>.899 サイファーが魔女の騎士の映画を観てあこがれて、その時の騎士役だった、 ラグナの構えを真似たとかいう設定があったような気がします。
>>898 にちゃんと
>自身のガンブレードの構えもこの映画の真似というのが痛い。
と書いてるわけだが
【カルナック】(モンスター) FF5のカルナック城脱出イベントでのみ出現する犬型モンスター。カルナック軍の軍用犬と思われる。 強さはワイルドナックに毛が生えた程度。はっきり言って弱い。 敵パーティによって行動が異なり、単体出現の場合は即逃走する。 宝箱モンスターとしてギガース、ソーサラーとともに出現する場合もあり、その時は普通に攻撃してくる。 (カルナックのみ残した場合に逃走するかどうかは未確認) 軍曹とともに出現した場合は軍曹の号令にしたがって攻撃する。 よって、スリプルや麻痺で軍曹の行動を封じれば、一切の攻撃を行わない。 また、先に軍曹が倒されると即逃走する。これはアイアンクロー戦でも例外ではなく、 低レベル攻略では獲得EXPを抑えるため、軍曹を先に倒す作戦がとられる。 ちなみにアイアンクロー戦に登場するものとそれ以外とでは、若干ステータスが異なる。 【エルフィンボウ】 FF4、5に登場する弓。 FF4ではシルフの洞窟の宝箱から入手でき、道具として使うとシェルが発動する。 さらに魔法使いに特効となかなか優秀な性能を誇る武器。 FF5ではムーアの村で購入できる。時々クリティカルを出す。 まあ、敢えて買う必要はないかもしれない。 他シリーズにも出てたらフォローよろ。
904 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/05/24(木) 00:39:55 ID:ICPgKQVb0
【ホルストック】 VIに登場する城。ここの王子であるホルス王子について頭を抱えるある意味平和な国。 商業施設などは統治下にあるホルコッタに全てあるので、城下町や内部に施設などは無い。 ホルス王子の部屋には魔法の扉があるが、ここを開けて先に進んだところに小さなメダルが落ちている。 見落としやすいのでレミラーマで確実に回収しよう。 【ムーンペタ】 IIに登場する街。ムーンブルク領の街なのだろうが、肝心のお城は廃墟と化しているので ここが前半の拠点になる。曰く「人と人が出会う街」らしく、一行はここでムーンブルクの王女と出会うことになる。 他にも水の紋章があったり風のマントの情報が聞けたりとかなり重要な街である。 マンドリルに殴られてここの教会のお世話になった人も多いだろう。
>>882 あなたがまとめサイトの管理人ですか?このスレの内容って、ほとんどそのまんまでまとめに移されてるのかな?富樫義博の項目なんか必要とは思えないが・・・。
あと
>>904 ここはFF大辞典用。
>>905 真面目に誤爆しました。すみませんorz
【パラメキア城】
FF2に出てくるダンジョン。飛空挺で乗り込む。
入った途端に落とし穴に落ちて最下層から上へ進むという形になる。
ここではジェネラルが強敵。攻撃回数が多いのでまともに戦ったら死にかける。
しかもこいつからは逃げられないのでブリンクやバーサクを使ってうまく切り抜けよう。
6階には強力な剣「サンブレード」があるが、その宝箱にはFF2屈指の強敵ラミアクイーンとクアールも
もれなくついてくるので要注意。その後すぐエクスカリバーが手に入るのでスルーもありか。
7階に行くとイベントが起こってリチャードと別れることになるが、その際「ひりゅう」を彼に装備させておくと
持ち逃げしてくれるのでアイテム欄の枠を1つ空けることができる。
なおこのダンジョンはクリアすると後戻り不可である。コレクターの人はアイテム取り忘れに注意。
便乗 【パラメキア嬢】 FF2総合スレのウィザード出現データテンプレの誤字。 いつまでも修正されないのがネタになっている。 このテンプレがないと物足りない人もいるらしい。
【マテリアキーパー】 >名前のとおりマテリアを守っているのだが、そのマテリアは「カウンター」と >ちょっとしょぼい。 しょぼいという意見に異論を唱えたい。 まず、確実に入手できる個数が2個ということ。 マテリアキーパーが守っている1個と、チョコボレーシングSランクで5回勝利した際エストからお祝いとしてもらう1個が該当する。 チョコボレーシングA・Sランクの景品としても入手できるが、当然レースの結果に左右されるので入手は運になる。 海チョコボを手に入れる過程で1個ないし2個手に入ればかなり御の字だと思う。 また、効果自体も有用で、けしてしょぼいということはない。 カウンター攻撃はターンを消費しない上、マスターまで育てればカウンター発動率は100%になり、更に最大8個分効果があることを考えると、かなり強力な攻撃手段になり得る。 しかも、通常攻撃を繰り出すだけというシンプルさは、まほうカウンター・コマンドカウンターにおける「一つのマテリアだけ組にすると全然使えないけど、かといってマスターマテリアを組にしちゃうと望まない効果が出ることがあるから困っちゃう」という問題を全く孕まない。 噛み付くみたいになっちゃったけど、カウンターって使える子だと思うんだ(´・ω・`)
【ヴァルファーレ】 FF10に登場した召喚獣。ユウナが最初に獲得する召喚獣で、初期状態では 敵の攻撃を遅らせる「ソニックウィング」と オーバードライブ技である無属性の全体攻撃「シューティング・レイ」、 そして四属性の下位魔法を使用できる。 イベントで新たなオーバードライブ技「シューティング・パワー」(これも無属性の全体攻撃)を習得可能。 オーバードライブ技が2種類あるのはヴァルファーレのみ。 最初の召喚獣だけあって能力は弱いので、使い続けるなら召喚獣育成は必須。 あるイベントでユウナを助ける重要な役目を果たしてくれる。 FF10-2ではボスとして登場したりする。
>>908 本人ではないが気になったので一言。まったくもって同意見なんだけど、このスレおよびまとめサイトでは、多少(に留まらない例もあるが)の私見は認められるようだ。それがエスカレートするともはや大辞典として成り立たなくなるんだけど・・・。
わりと好き勝手に書き込めるのがウリのようなので、これ以上どうしようもないみたいよ。
注:管理人さんへ。FFに関係ないのだから、間違ってもこの文章はまとめに載せないでくださいね。大辞典に書くのはマナーが悪いとわかってるから、ここに書いているだけですので。
【ティンバーマニアックス】 FF8に登場した雑誌。 ティンバーにあるティンバーマニアックス社が発行。 世界各地で発見出来るバックナンバー(設定から推測すると18年前のもの)には、 ラグナが書いた記事が載っていて、彼の足取りをたどることが出来る。 これをもとにして、セルフィがバラムガーデン学内ネットの学園祭実行委員のページに ラグナ様ページを作ってしまう。
【イクシオン】 FF10に登場した召喚獣。角の生えた馬のような姿をしている。 ジョゼ寺院で入手する雷属性の召喚獣であり、ラムウおじいちゃんのリストラの原因その2。 固有技「エアロスパーク」は敵1体に対してダメージ+デスペルの効果。 オーバードライブ技「トールハンマー」は雷属性の全体攻撃。 その他に「サンダー」「サンダラ」「バサンダ」「バウォタ」の魔法を覚えている。 FF10-2ではボスとして登場、FF12でもSランクモブとして登場している。
913 :
908 :2007/05/26(土) 20:49:22 ID:nzgloA8B0
>>910 了解した。
わざわざありがとう。
>>管理人さんへ
908は無しにして、代わりにこちらをお願いします。
【カウンター】
FF7に独立マテリアとして登場。
敵から攻撃を受けるとレベル毎に設定された確率で通常攻撃による反撃(カウンター)を行う。
複数個装着している場合はそれぞれのレベルに応じた確率で反撃する。(最大8個有効=最大8回カウンター)
反撃率は以下の通り。
レベル1=30%
レベル2=40%
レベル3=60%
レベル4=80%
レベル5=100%(MASTER)
確実に入手できる機会は2回あり、ニブル山のマテリアキーパーが守っている1個と、チョコボレーシングSランクで5回勝利した際エストからお祝いとしてもらう1個が該当する。
他にはチョコボレーシングA・Sランクの景品としても入手できるが、当然レースの結果に左右されるので入手は運になる。
体感としては海チョコボを手に入れる過程で1個ないし2個手に入ればかなり御の字といったところか。
独立マテリアなので装着に融通が利きやすい、カウンターはターンを消費しない、最大8回のカウンターが見込める、と利点は多い。
あえて欠点を挙げるとすれば、盗むやラーニングを狙う際に装着していると意図せず敵を倒してしまうところだろうか。
ぎにゃあぁぁぁ。 今見たら更新されていた罠・・・。
ここまでまとめました。
>>905 とりあえずまずいものでなければどの用語もまとめwikiに写していますが、
まずかったでしょうか。とりあえず削除しておきます、はい。
>>904 >>906 びっくりしたw
>>908 >>910 >>913-914 見苦しい論争でなければ、誰かの投稿に対する別の方の反論もまた
項目の内容を盛り上げていくものと思っています。
主観抜きの意見というのも難しいでしょうし。
とりあえず、
>>908 は無しにしておきます。こちらこそすみません
「かばう」を付けてるキャラに「カウンター」付けると カウンターを有効に利用できるし、何より見てて格好いいね
【ウィザードブレス】 FF7に登場する防具。 防御力が低い代わりに魔法防御力が異様に高く、更に魔力も上がる。 マテリア穴が8個4組なので、比較的使い勝手が良い。 【ギガースの腕輪】 FF7に登場する防具。 攻撃力が上がる珍しい防具。 マテリア穴は5個2組だが、マテリア成長は0倍。 コレクションの域を出ないかもしれない。 【高級腕時計】 FF7に登場する防具。 防具として機能するのか疑問に思うが、能力値の上昇は0なので納得してしまう。 マテリア穴が8個付いているが、使うことは無いかもしれない。 【ザイドリッツ】 FF7に登場する防具。 タークスのルードから盗める3個しか存在しない。 無属性を含む全属性の攻撃を半減し、高い防御と魔法防御を備え、更に攻撃力と魔力と魔法回避率が上がる。 惜しむらくはマテリア穴が0個という唯一にして最大の欠点があること。 マテリア重視のプレイヤーは装備の機会が無いかもしれない。
【タイガーマスク】
FF5に登場する防具。
モンクや忍者のような、兜を装備できない物理系のジョブが主に装備できる戦闘帽子というカテゴリーの中で2番目に防御力が高い。
その防御力の高さを説明するのに「ミスリルヘルムと同等の防御力」とNTT出版の完全攻略本で謳っているが、防御力を比較するとミスリルアーマーと同等になっていたので、誤植だろうと思われる。
【ねじり鉢巻】
FF5に登場する防具。
頭にきつく巻くことによって力が+3される戦闘帽子。
頑張っても所詮鉢巻と言うべきか、魔法防御力は0となっている。
【木綿のローブ】
FF5に登場する防具。
最初に手に入るローブということ以外、特筆することが無い。
>>915 お手間を取らせてすみませんでした。
いつも更新お疲れ様です。
【盗賊の小手】 FF5に登場する防具。 シーフ専用装備だけあって、重量が他の小手と比べて1/5以下という軽さ。 盗むの成功率が50%になる貴重な効果がある。 【羽付き帽子】 FF5に登場する防具。 帽子に付いている羽はチョコボの羽らしい。 【銅の胸当て】 FF5に登場する防具。 最初に手に入る軽装鎧。 【ドラゴンの腕輪】 FF7に登場する防具。 ダイアバングルを若干強化して炎・冷気・雷属性の攻撃半減の効果を付けたような防具。 マテリア穴は6個3組。 ダークドラゴンから幾らでも盗めるので、使用頻度の低いキャラクターの装備に丁度良い。
【△ボタン連打】 戦闘では、△ボタンで既に行動出来るキャラクターの順番をスキップして 次のキャラに行動させることができる。(RPGの作品のみ) リミットゲージやオーバードライブゲージが存在しないFF8では、 HPの減少だけが特殊技の発動条件(低ければ低いほど発動確率が上がる)なので、 △ボタン連打で行動順スキップを繰り返し、ほぼ任意で特殊技が使える状態にもっていくというテクが使える。 これで、特殊技を連発して力押しで乗り切ったプレイヤーは多いんじゃないかな・・・多分。
>>920 それ、「△ボタン」という項目名に変えたほうが良いのでは?状況が限定されすぎて、「連打」以外の話題が広がらないからもったいないよ。
>>919 の盗賊の小手はアクセサリでした。
すみません。
×FF5に登場する防具。
○FF5に登場するアクセサリ。
【お守り】
FF7に登場するアクセサリ。
運が+10される。
【セーフティビット】
FF7に登場するアクセサリ。
一撃死・石化・徐々に石化・死の宣告状態を防ぐ。
リボンで防げない一撃死を防ぐ優れもの。
【チョコボのはね】
FF7に登場するアクセサリ。
素早さが+10される。
【ポイズンリング】
FF7に登場するアクセサリ。
毒状態を防ぎ、毒属性の攻撃を吸収する。
星のペンダントの上位版のようなアクセサリ。
【冷気の指輪】
FF7に登場するアクセサリ。
冷気属性の攻撃を無効化する。
【パワーリスト】
FF7に登場するアクセサリ。
力が+10される。
>>906 皇帝の呪い忘れているな
一応サンダースピアの宝箱の他にエンカウントテーブルの一番確率の低い奴に登場している
また、ジェネラルとウィザードはここをクリアーすると出てこないので注意
【アニマ】 FF10に登場した召喚獣。元々はシーモアの召喚獣であり、 シーモアと戦闘になった際にシーモアが召喚してきてボスキャラとして戦うこともある。 ビサイド寺院、キーリカ寺院、ジョゼ寺院、マカラーニャ寺院、聖べベル宮、エボン=ドームの 各箇所で「破のスフィア」を使って入手できるアイテムを入手しておくと バージ=エボン寺院でユウナの召喚獣として入手可能。 (所謂「隠し召喚獣」の一つであり、入手せずともクリアは可能) 固有技は単体にダメージ+即死の「ペイン」、 オーバードライブ技として全体に無属性ダメージの「カオティック・D」を使用可能。 他にもデフォルトの技として四属性の攻撃魔法全て+バイオ+デス、 状態異常にする「〜アタック(バスター)」系の技を数多く持っている。 ラストダンジョンでシーモアと戦闘になった際に召喚すると専用の台詞が聞ける。
余談だが、下から読むと「マニア」だったりする。
発売当初、学校とかでFF8の話するとリノアのこと必ずアリノって呼んでた スレチごめん
【足音】 FF8が初出。 主人公が走ると同時に足音がする。 最近では珍しくないのかもしれないが、発売当日にプレイした時のあの衝撃は今も忘れられない。 バラムガーデンの廊下に微かに響く足音、凄かったなぁ。
>>923 ウィザードは闘技場の地下牢屋で低確率で出る。
>>927 んな、大げさな・・・。と思うんだが人それぞれだしな。
ゲームによっては足音にこだわるものもあるからね
さっき人物の【イーハ】の項目みて思ったんだけど、 イーハって女じゃなかったっけ?
【クリュプス】 FFTの召喚獣。一つ目の巨人。無属性攻撃「恐怖の最終章」で攻撃する。 バハムートと似通った性能だが、バハムートに比べ範囲が狭く消費MPが多い代わりに 必要Jpはこちらの方が少なく、威力と詠唱速度において僅かに上回っている。 味方が使うよりは、リオファネス城城内での戦いにおいて 魔人ベリアスが使ってくるものの方が印象深いのではないかと思われる。
>>928 闘技場地下のエンカウントが消滅するのはファミコン版限定のようだ
【パンデモニウム】(召喚獣) FF8で登場したG.F.(ガーディアン・フォース)。巨大な袋を抱えた魔神。 召喚した際の攻撃は風属性の全体攻撃「暴風圏突入」。 Disc2のガルバディア軍によるバラム制圧イベントの際に、 ボスとして登場する風神からドローすることで入手できる。 G.F.としての特徴は「すいとる」「さきがけ」を覚えるところと (アイテムを使わない状態では)力と早さの+40%までを覚えるところあたりだろうか。 相性上昇用のアイテムは「風車」と「風切り羽」。 ネーミングと召喚時の攻撃内容はおそらくFF2における 竜巻への突入とラストダンジョンとが元ネタであると思われる。
>921 そのままで良いんじゃない? FF8で使える技をさしてる訳だし… FF2の飛空挺加速の裏技をBボタン連打だからといって 「Bボタン」と言う項目にしても意味がわからないしw
【大地の衣】 FF5に登場する防具。 第2世界で購入できるが、運が良ければ第1世界でもソーサラーから盗めるようだ。 大地の精霊の祝福がかけられていて、召喚獣のタイタンのダメージが普段の2倍になる。 【力だすき】 FF5に登場する防具。 ねじり鉢巻と同じ素材で作られている。 しかし、生地の量が違うのか、こちらの方が5も防御力が高い。 頭に巻くか体に巻くかだけで、この差は何なのだろう。 【サークレット】(防具) FF5に登場する防具。 同系統の頭用防具の中で一番防御力が高く、更に魔力が+3される。 【ラミアのティアラ】 FF5に登場する防具。 同系統の頭用防具の中で一番魔法防御力が高い。 また、踊り子が装備すると「剣の舞い」の発生確率が+50%アップされる秘めた効果がある。 【金の髪飾り】 FF5に登場する防具。 防御力と回避率が0で、魔法防御力と魔法回避率は申し訳程度しかない。 防具としての機能は全く期待できないが、魔法の消費MPが半分になるという、それを補って余りある効果がある。
【リザードマンキング】FFCC 魔物の巣「デーモンズコート」を支配するリザードマンの王 通常のリザードマンの数倍の巨体と冷気にも強い事からドラゴンに近い性質を持つ 一説によるとドラゴンの一種とも言われるが真相は不明 腕のパイルバンカーと魔法を上乗せできるボーガンで襲ってくる、特に魔法を上乗せしたボーガンは厄介 お供としてクァールと雑魚リザードマンを従えている 戦闘力としてはそこまで強いボスではない しかし、ボスにたどり着くまでの「デーモンズコート」攻略がだいぶきつい 【ゴブリンキング】 「ゴブリンの壁」を支配するゴブリンの魔術師 通常のゴブリンの3倍の大きさでテレポート お供ののけぞり効果を持つ槍持ちゴブリンが厄介 バイオを多用してくるたまクリアを持って挑むのがいい 基本は魔法を唱え始めたら接近し連続攻撃や必殺技で攻撃するヒット&アウェイが効果的 ドロップアイテムであるゴブリンキングの持っている杖「呪われた杖」は「闇の武器」の材料となる
【炎の弓矢】 FF5に登場する武器。 炎の属性が宿っている。 他に、攻撃力が同等で属性が違う氷の弓矢と雷の弓矢があり、装備の変更で敵の弱点を容易に付ける。 ただ、最初に手に入る銀の弓矢との違いが攻撃力1と属性の有無だけなので、ギルに余裕が無いときは飛ばすのも選択肢の一つか。 【氷の弓矢】 FF5に登場する武器。 冷気の属性が宿っている。 他に、攻撃力が同等で属性が違う炎の弓矢と雷の弓矢があり、装備の変更で敵の弱点を容易に付ける。 ただ、最初に手に入る銀の弓矢との違いが攻撃力1と属性の有無だけなので、ギルに余裕が無いときは飛ばすのも選択肢の一つか。 【雷の弓矢】 FF5に登場する武器。 雷の属性が宿っている。 他に、攻撃力が同等で属性が違う炎の弓矢と氷の弓矢があり、装備の変更で敵の弱点を容易に付ける。 ただ、最初に手に入る銀の弓矢との違いが攻撃力1と属性の有無だけなので、ギルに余裕が無いときは飛ばすのも選択肢の一つか。 【フレイル】 FF5に登場する武器。 全2種しかない槌矛系統で一番最初に手に入る。 遠心力を利用することで、非力な者でも高い威力を出せるのが特徴。 なので、後列に下がっていても威力が半減しない。 バーサーカーと白魔道士が装備できるが、この手の武器のエグさを考えると、白魔道士のイメージが変わってしまうかもしれない。 【ギヤマンの鐘】 FF5に登場する武器。 風水士が装備できる最初の鐘。 鐘は全3種(ティンカーベルを含めると4種)しかない上、次の鐘は伝説の武器か敵が落とす物なので、それまでは短剣装備に移行せざるを得ない。 ギヤマンはガラス(ダイヤモンドを指すこともあるが、入手時期を考えると明らかにガラス)のことなので、取り扱いにはくれぐれも注意したい。
>>936 剣の舞の発生確率が50%上昇じゃなくて
50%になる、ね。
正確な言い方をすれば
魅惑のタンゴの枠が剣の舞に置き換わる。
あと、フレイルで白のイメージが変わるなんて言ってたら
1の白なんかハンマー装備だぜ?どうするよw
もっとも、元がD&Dのプリーストだからハンマー装備できるのが当たり前っちゃ当たり前だが。
940 :
938 :2007/06/03(日) 06:29:33 ID:E5XQiqAf0
>他に、攻撃力が同等で属性が違う氷の弓矢と雷の弓矢があり、装備の変更で敵の弱点を容易に付ける。
×容易に付ける。
○容易に突ける。
>>939 50%アップというのは攻略本を見て書いたんだけど、誤植だったんだね。
書いてて上がり杉ワロタとは思った。
解説ありがとう。
ハンマーゴツ杉ワロタ。
やっぱり白は、癒しの杖でも装備して、間違えて敵殴っちゃうくらいが可愛いと思うんだ。
【アールビバン】 天野善孝氏が所属する絵画販売会社。FFのイラストも売っている。 天野氏の他に小林智美氏、いのまたむつみ氏など オタク人気の高いイラストレーターや有名マンガ家の デシタル処理を施した版画(?)を6桁7桁の価格で オタクに焦点を絞って販売する画期的販売方法で有名。
ここまでまとめました。
>>918 いえ、こちらこそすみません。
またいろいろご意見頂きたく、お願いします。
>>941 無関係とは思えないが……載せるべきか迷っています。
ちなみに一度セールを聞いたことがある。買わなかったがw
>>941 はいらないと思う
FFとはそれほど関係無いしFFドラクエ板の中でも話題にも登らないから
>>942 いい加減に辞典における禁止事項を纏めてくれ
辞典には不要部分を削除してアク禁とか荒らし扱いは困るし
>>941 .907.840とかここまで有りなら何を書いても良いって事だろ
セリフ、勝利条件、関連会社、製作スタッフまで主観で好き勝手書いてもさ
好き勝手主観で書いても良いが
反面、主観で好き勝手に消すのは荒らし扱い
wikiが誰でも書け修正出来るのが利点と言うが現状は最初に書いた物勝ちだろ
管理者ならどの辺まで許容するのか、その辺の線引きぐらいやってくれ
辞典ならゲーム中に出てくる装備、キャラ、地名、設定用語なんかを纏めるだけで十分だろ
これくらいありだと思うけどなあ もともと第二のFF大辞典的な物目指して出来たスレなんだし 明らかに偏った主観ならそれに対する真っ当なレスがそれなりに映えるんだぜ?
FFの絵売ってる会社なのにFFと関係ないとかどういうこっちゃ あまり話題に上らないから要らないとか言い出したら 今登録されてる項目の半分は要らなくなっちまう つか台詞とか主観が嫌な奴はなんで大辞典スレに居るんだ
ただつっかかるだけなのもアレだし用語投稿も 【王女オヴェリアを死守せよ!】(追記) FFT獅子戦争ではこの戦闘の勝利条件が 「王女オヴェリアを救助せよ!」に変更されていて PS版をプレイした人の不興を買う事が多い。 しかし代わりに新規に追加されたイベント戦闘で 「王女オヴェリアを死守せよ!」はちゃんと使われている。 【味わいカルピスを倒せ!】 FFT及びFFT獅子戦争の内部データにのみ存在する勝利条件 誰だよ
>>947 Chapter.2の新規イベントでも「王女オヴェリアを救助せよ!」で
Chapter.3の新規イベントでは「女王オヴェリアを死守せよ!」だから
その勝利条件はPS版だけでしか使われてない。
なんで変わったのかよくわかんないけど俺はもう全部死守せよでよかったと思う
うわ、全然気付かなかった
【バハムート】チョコボの不思議なダンジョン2 時の番人として時空の異常を調べている所をチョコボ達と出会う いたる所で出会い謎を残して去っていくが最終ダンジョン突入時にはモンスターの村の住人達と一緒に手助けをしてくれる また羽を使いお供として連れて行く場合、攻撃力の高い攻撃で手助けをしてくれる 【シルフ】同 思い込みが激しい性格 砂浜でゴミ(アイテム)拾いをするチョコボに感激しチョコボに自分を召喚できる羽を渡してくれる少女のような召喚獣 口癖として語尾に「でし」を付けるのが特徴
>>941 新宿辺りのビルでそれ関連の絵画の展示チケットがたまにあるな
イルカの絵とかも売っていた
ここまでまとめました。
>>943-946 >>951 あまり考えすぎずに、載せてみました。
>>944 さんの仰るとおり、今一度まとめサイトのルールを考えてみます。
もっとも、個人的には荒れる内容でなければ主観も議論とかも基本的にはいいと思っていますが、
どこまでが許される書き込みかという線引きを明確にしないと、付け足しだけでなく理由なく
他人の書き込みを勝手に削除することもまた正当な編集といわれてしまうので、
そのへんを考えてみたいと思っています。
少し考えるお時間ください。まとまりの無い文ですみません。
>>947 な なんだってー(AA略)
冗談じゃないのか<味わいカルピス
>辞典ならゲーム中に出てくる装備、キャラ、地名、設定用語なんかを纏めるだけで十分 これだけなら攻略サイトで大体用が足りる 台詞とか議論とか主観とか、そういうのが入ってるのがこの辞典の魅力 【FFTのED】とか、面白いと思うけどな、俺は。 で、投稿。 【からくり士】(追記) 成長率はスピードを除きどれも高め。 魔法防御の成長率は全種族中でもトップクラスで、それ以外も軒並み高水準な成長を見せる。 モーグリで魔道士を目指す場合など、スピードを諦めるなら経験しておいて損はない。 …FFTAの世界はスピード至上主義、というのは忘れよう。 ちなみに正確には「カラクリ士」。片仮名。 【パンドラ】(FFTA) FF6に登場するモンスター…ではなく、カラクリ士のアクションコマンド。 敵か味方のどちらか一方がランダムに選ばれ、選ばれた側の全ユニットを対象に状態異常・変化を起こす。 【黒い塊】 カラクリ士のコマンド「パンドラ」の一種。敵味方いずれかの全体に「死の宣告」をかける。 敵に決まれば、あとは何もしなくても勝手に敵が全滅する。 これを使うなら味方に決まった場合を考え、全員に守りの指輪を装備させておきたい。 【赤いゼンマイ】 カラクリ士のコマンド「パンドラ」の一種。敵味方いずれかの全体に「ヘイスト」をかける。 敵に決まったらと思うと、怖くて使えない。
FFに関係のある用語なら何でも載せる 不評だったら消すでいいんじゃね? 2chのこの手のスレって規模が大きくなると必ず潔癖な人が現れるよね
【よびだす】 FF5の召喚士が最後に習得するアビリティ。 MP消費無しで、入手済みの召喚獣を一体ランダムで召喚する。 チョコボやシルフまどの弱い召喚獣を敢えて入手しないことで、有用な召喚獣の出現率を上げられる。 が、そこまでするくらいなら普通にMPを消費して召喚するほうがマシである。 結局は趣味のアビリティであろう。 【くすりのちしき】 FF5の薬師が最初に習得するアビリティ。薬師のジョブ特性でもある。 ポーションやエーテルなどのアイテムや、回復系の調合技による回復量を2倍にする。 地味ではあるが、ハイポーションで1000回復できるようになるので中盤では結構役立つ。 【ハイポーション(調合)】 FF5の調合でハイポーション2個、またはハイポーションと聖水の組合せで出せる技。 効果は通常のハイポーションの強化版で、対象のHPを900回復。 「薬の知識」で回復量が上がるので、その場合回復量は1800。 もちろん回復量は固定なので、弱点を突いても堅いギルガメに安定したダメージを与えられる。 【ロッドそうび】(追記) 他の武器装備系アビリティと違い、能力値にボーナスが全く付かない。 せめて魔力ボーナスでもあれば、まだ活用の余地があっただろうがこれでは…
俺は削除についてはよく知らないけど投稿に関しては あんまりきっちりルールとか作ってほしくないんだよな。 もし問題のある項目が投稿されたらその度に議論すればいいよ。 最初からコレダメアレダメってやられると自治厨みたいなのが現れそうで嫌だ。 ところで味わいカルピスの話は本当なのか…?
まとめる際にしてもらいたいなと思ったこと。 事実のみの客観的な説明と、個人的な意見(解説への指摘や考察を含む)は分けて欲しい。親切のつもりなんだろうけど、他人の書いた文章に対していちいち指摘されると、見やすさを損ねる。 ところで次スレ立てようと思ったんだが、関連スレ(現「DQ大辞典を作ろうぜ!!6」)って必要か?文字通りDQ用なんだし、要らないと思うんだが・・・。
んーと、他人の項目にレスすんなとか もしくは他人の項目へのレスを載せんなとかそういうこと? 大辞典の意味なくならないか?
>>958 いや、このスレで指摘すること自体は問題ない。というか、このスレでこそ大いに議論しまくって、まとめではもう少し洗練されたものに仕上げて欲しい。
項目内容の議論ですらない、無駄なおしゃべりさえも丸ごと載せるのはどうかなと思ったわけで。
あと次スレ立ててきた。DQスレのリンクは抜いておいた。
おまいらの連携プレー、見事だぜ
【ゆめかまぼろしか】 FF8に登場するセルフィの武器。 月刊武器創刊号に掲載されている。 最強武器に相応しく(?)、0や2だった命中が突然255まで跳ね上がっている。 【シューティングスター】 FF8に登場するリノアの武器。 月刊武器創刊号に掲載されている。 羽が8枚渦巻くような形をしている見た目が派手な武器。 ヒロイン補正なのか、最強武器の中ではライオンハートの攻撃力30に次ぐ攻撃力28(他キャラは25)となっている。 【セラフコーム】 FF7に登場するレッド]Vの武器。 父であるセトの形見で非売品。 ギ族の洞窟で、父の真の姿を知った時手に入る。 セラフというのはセラフィム(熾天使)のことだと思われる。 【グランドグラブ】 FF7に登場するティファの武器。 マテリア穴が4個1組で、クリティカル率がやや高い以外は普通の武器。 アルジュノンで購入できるが、ミスリルマインのマドゥジュから盗むことでも入手できる。 上位武器が手に入るコスモキャニオンまで通用するので、割と長い間お世話になる。 【ゴッドハンド】 FF7に登場するティファの武器。 その名に恥じぬ驚異的な命中を誇り、怒り状態など何処吹く風。 マテリア穴が4個2組しかないのが玉に瑕とはいえ、最強武器を超える魔力と命中とクリティカルで最後まで通用する武器と言える。
無駄と無駄じゃないおしゃべりの判断基準がないから難しい話だろうそれは まあ俺はどこかの項目で煽り合い見た時はさすがにもうちょっと厳選したほうがいいんじゃないかとは思ったが 一応まとめTOPにも掲げている「ファイナルファンタジー大辞典」だって一応の削除基準はあったしね
必要以上に攻撃的な表現や、明らかな煽りには対策が要るかも 【ゾーナ・シーカー】の項目とか悲惨。 【ブリンク】(追記、FF2) 後のシリーズとは違い、回避率のステータス自体を上げる魔法。 重ねがけすれば敵の物理攻撃を完全回避することも難しくない。 回避率至上主義のFF2では非常に使える魔法である。 【アスピル】(追記) ダンジョン内などで、手軽にMPを補充する手段として有効。 DQと違ってFFではMPを消費する技が多いので、魔法を使わない敵でもMPを持っていることも多い。 FF2では敵の魔法、技を封じる手段として非常に有効。 FF2の敵は全体的にMPが低いので、MPを枯渇させることが容易なのである。 魔力とアスピルのレベルがある程度高ければ、皇帝陛下のMP(僅か540)も一撃で尽きるほど。 回避率さえ高ければ、完全に敵を無力化したも同然となる。 アスピルの本は、ミシディアの洞窟で一冊入手できる。それ以上欲しければウィザードを狩るしかない。 GBA版の場合、SORに進むメンバーでこれを使える可能性があるのはリチャードただ一人。できれば覚えさせておきたい。
そういやFC版FF1&2って辞典にないね あまりにもマイナー過ぎか
>>964 細かいこと言うと、ブリンクは回避率じゃなくて回避回数を上げる魔法、だな。
>>964 ラミアクィーンが使用するのはレベル16だから
事実上全ての物理攻撃が回避される
>>964 【アスピル】(さらに追記)
アスピルを味方にかけてMP版パーティアタックも可能。
一般的にFF2においてパーティアタックによるHPドーピングはタブーとされているが、
MPはあるに越したことはないので、魔力上げも兼ねて味方にかけるのもいいかも。
>>967 しかし敵に知性と精神のパラメータはないので
16回全て成功判定することはまずない。
よって別段怖くはない。
【ブラスティングゾーン】 スコールの特殊技「連続剣」第3のフィニッシュブロー。 敵全体にダメージ。 ガンブレードをフレイムタン(およびそれより上位の武器)に改造すると使用可能。 ガンブレードを天に向けて掲げると、エネルギーの柱が地球をはみ出して宇宙に出るほどそそり立ち、 それを、敵めがけて振り下ろす、という派手なグラフィックはラフディバイド、フェイテッドサークルの比ではない。 宇宙にいても地球からエネルギーの柱が立ったりするが、まあ気にするな。
【トールマンマー】 FC版FF3の攻略本第3巻(完全攻略編下)に載っている誤植。 正しくはトールハンマー。 響きがちょっと可愛い。
【リボルバー】 スコールの初期装備。 その名のとおり、リボルバータイプのガンブレード。 大きく厚いので、両手で扱う。 銀色に輝く刀身にはライオンのカービングが施されていて、 グリップにもライオンのチェーンアクセ付きのライオンづくしな一品。 使えるフィニッシュブローはラフディバイドのみ。 一応、魔石のかけら×6とネジ×6で改造できる。 スコールの自室に立てかけてあるケースは、このリボルバーのもの。
まとめ乙です。
デアリヒターのページはこのまま永久封印でいい。 どこぞのアホがFFと関係ないスレにまで悪戯したし、悪戯したヤツに対して何回かアク禁要請もあったから。
そういやグリーヴァの項目に 「グリーヴァの名前を知ってるのはリノアだけである」とか書いてあって そのあと「アルティミシアも知ってる」とか書いてるのがあったんだけど それ、いつのまにか消されたんだね
ルビカンテの項目、重複して作ったアホがおるな
俺の言うとおりに作れ、運営しろ! って事?
よく読んだらヤズマットの項は他にも色々変えられてた。 前の履歴のやつが当たり障りが無いのでそっちでお願いします。
【レベル5デス】(FF5、追記) 低レベルだと覚えるのが少々面倒な魔法。 1 孤島の神殿で「イグゼクレーター×1」とエンカウント 2 レナかクルル(Lv1)に調合サムソンパワーを使用。Lv11になる 3 そのキャラに黒の衝撃をかける。レベルが半減。小数点以下を切り捨てるのでLv5になる 4 相手がレベル5デスを使うまで待つ 5 イグゼクレーターを捕らえて戦闘終了 低レベル攻略だとツインタニア(パワーアップ時)くらいしか使う相手がいない。 一応アーモンやシーデビル(経験値を持っていない)に効く。シーデビルは一応金持ちモンスターだがあまり意味は無い。 【源氏シリーズ】(FF5、追記) FF5の源氏シリーズには、それぞれ状態異常耐性が2つずつついている。 盾は麻痺・小人、鎧はカエル・混乱、兜は小人・混乱、小手は麻痺・カエル。 盾以外は指輪やエルメスの靴、リボン、ミラージュベストなどに出番を奪われがちである。 盾も二刀流に出番を奪われるが、回避率は驚異の50%。 マインゴーシュ、エルフのマント、白刃取り、分身などと組み合わせれば物理攻撃には滅法強くなる。
【ヴォルグ】:チョコボと魔法の絵本 イルマの部下の中で最強の黒いチョコボ 他のチョコボと違い小さいころからイルマと共に育った プライドが高くクールに見えるが熱い性格、部下が失敗してもその努力を認める上司に欲しいタイプ 主人公のチョコボの実力を認めており今まであった中で最高のチョコボと称している イルマが魔王べブズに捕らえられた最終決戦のクリスタルホッケーでは共に戦ってくれる …まあよく真後ろに飛ばしてくれるが 彼が直接出てくるイベントではBGMがバトルデチョコボやビックブリッヂなど非常にかっこいいBGMが流れるため印象深い 有名な台詞として「俺たちの翼は飛ぶ事は出来ないが」と言うのが有るがミニゲーム「3匹のポーキー」において… それにしてもこのチョコボ、飛びすぎである 状態となる 【チョコボの羽】同 このゲームにおいてチョコボが飛べないのは羽が退化したのではなく特殊な進化を遂げたためだという事になっている その進化とは光と闇の世界を行き来する能力で、これによりクリスタルによって封印された魔王べブズの封印されている闇の世界へと飛ぶ事が出来る そのためこの世界ではチョコボは太古の昔「神の鳥」として崇められていた 【魔王べブズ】同 かって宇宙が生まれた頃あたりにクリスタルにより封印された闇の生命体 封印の書に封印され本の姿にされたがイルマを操り復活を企てる クリスタルの封印が解ける事に幾つかの姿を取りフェニックスモドキ、ショタ、リヴァイアサンモドキ、球体と封印が解けるたび4つの姿に変身したが 本来の姿は巨大な目玉を持つエネルギー体のような姿 弱点は勿論目でクリスタルホッケーの相手側のゴールがその目の部分 EDを見る限り再び本の姿に封印されイルマのペットにされているようだ 4形態のBGMは6の決戦がBGMとしてかかり、最終決戦時のホッケーはビッグブリッヂがBGMとして流れる
修正 【チョコボの羽】同 このゲームにおいてチョコボが飛べないのは羽が退化したのではなく特殊な進化を遂げたためだという事になっている その進化とは光と闇の世界を行き来する能力で、これによりクリスタルによって封印された魔王べブズの本体が封印されている闇の世界へと飛ぶ事が出来る そのためこの世界ではチョコボは太古の昔「神の鳥」として崇められていた
同ってなんだよ 辞典にはバラバラに載せられるんだからちゃんと書け
管理人さんの手間を少しでも減らすって意味ではその通りだが 正直同レス内で何度も同じ事書かれてもな 投稿者が自分でwikiに写しゃどっちにしろ問題ないが
つーか初めからwikiに書けばいいんじゃねえの? 何しろ俺は最近までこのスレの存在を知らなかったくらいだ