【STOP】その他
ドラクエVIIIの100コインスロットに登場する絵柄。丸くカラフルなマークの中央にSTOPと書かれている。
倍率は100倍だが、はっきりいって倍率以上に揃いにくい。スリー7より揃いにくい。
実は絵柄の数も7より少ないのである。まあ、プレイヤーとしては嬉しい限りだが、こんなんで喜んでいいのだろうか…
ちなみに同スロットのBARは、さらに揃いません。
【BAR】その他
IVからたびたび登場したカジノの絵柄。倍率は500倍が多い。要するにスリー7の次の大役。
しかし、最近のカジノは緩くなっているせいか、中途半端な役が当たりにくくなっている。
その影響をもろに受けており、スリー7より当たりにくく、当たったところで苦労に見合う配当はないという存在価値を問われる立場にまで追いやられている。
カジノ界の笑い袋・バブルスライム(出ることは出るが、どんどん存在がかすんでいくという意味)であろう。
次回作以降でも出ることは出ると思うが、誰にも注目されないのだろう。哀れ…
【マルチアイ】
VIIに登場する目玉だらけのモンスター。
何が元ネタなのかは分からないが、とりあえず虫系である。
前作ではボス専用だった怪しい瞳をつ使ってくる。あと、ルカナンも使う。
HPが高いが、ザキやニフラムの耐性が全く無いので、割と簡単に倒せる。
海底都市で出会い損ねた場合、出現率の低い珊瑚の洞窟で粘らなければならないので注意。
水棲生物だが、モンスターズ2だと陸地に出てくる。
【ワームスペクター】
VIIに登場するモンスター。マルチアイの上位種族。
怪しい瞳を使うほか、バイキルトを使うこともあるので、早めに倒したい。
ただ、多くの人はこいつに遭うことがほとんどないのではなかろうか。
出現率自体はそこそこだが、出てくるのがDISK2の海。出現エリアも分かりにくい。
某マイナーモンスタースレでは案の定頻出するモンスターである。
【湖の穴】全面加筆修正
VI、狭間の世界で欲望の町から牢獄の町の間にある。公式ガイドブックにマップは載っていない。
マサールの残した宝箱を調べると階段が出現する(欲望の町の人から聞かなくても調べれば出現)
内部は短く、宝箱は薬草の入っのが一つだけ。ショボ過ぎ…
誰もが通るダンジョンなのだが、名前の知名度は低い。
なお、ここと欲望の町の古い炭鉱にしか現れない「てっこうまじん」はかなりのマイナーモンスターで、その手のスレのタイトルになった事もある。
他に同じ生息範囲を持つモンスターに「ブチュチュンパ」がいるが、こちらは名前と色がスゴすぎて一度会ったら忘れられない。
さらになんと、ここにしか現れないモンスターもいる。
テンツク系最上位の「ラストテンツク」
ベビーゴイル系列の最上位種、「キラーバット」である。
一応スライム格闘場にも現れるが、普通に戦えるのはここしかない。
ダンジョンもマイナーならモンスターもマイナー。
ただし、ここではモンスターが名前を覚えてくれと言わんばかりに集団で出ることが多い。
エビルワンド・ラストテンツク・ブチュチュンパなどの組み合わせは意外と厳しい。
さらに、逃走可能レベル判定がなんとラスダンよりも厳しい。マイナーの執念恐るべし。
マイナーといえば、欲望の町〜湖の穴、湖の穴〜牢獄の町といった周辺フィールドでもここでしか現れないモンスターが多く、マイナーモンスターのメッカと言える。
ほとんど通る事はないのに無駄に個性的に配置された結果である。
そもそも、中盤の敵(ストーンビーストやデビルアーマー)をダラダラとフィールド・ダンジョンに配置させたのが間違いだが。
ここまでまとめました。
【ドラゴン】 修正・加筆
I〜IIIまで登場するモンスター。
Iではローラ姫を守るボスキャラ的存在で、非常にインパクトがあった。
IIではロンダルキアへの洞窟で5F以降に登場する。ステータスも高いうえに呪文耐性も高いので、
4匹で現れた場合うまく逃げられなかったらほぼ詰み。出口までもうすぐというところで
炭クズにされてしまうとやるせなくなる。
なおリメイク版ではザラキやイオナズンで一掃できるので稼ぎモンスターに成り下がった。
IIIではただの強豪モンスターにランクダウン。一応色違いモンスターが存在しないということで
それなりにリスペクトはされているのだろうが・・・。
IV以降はついに抹消されてしまう。レッドドラゴンだのドラゴンライダーだのが出てきたせいで
インパクトが無くなってしまった為・・・だと思う。
【アンドレアル】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。サンダーラットとゲリュオンを極めるか、ラッキーパネルで心を手に入れることでなれる。
エビルエスタークとギガミュータントになるための必須職業として重要。
ステータスがかなり高く、打撃系要員としては理想的な変動。マスターすると力+10ボーナスがつくほか
炎系への耐性もつく。その割に覚える特技は弱く、最終で激しい炎止まりである。
それにしても職業ランクの「ドレアルぼうや」「ドレアルかけだし」ってなんなんだ・・・。
【ガイアの剣】
IIIで登場。大地を司る伝説の剣らしいがその割にデザインはシンプル。
勇者サイモンが持っていた剣で、ほこらの牢獄にて手に入る。
これをネクロゴンドの火口に投げ入れると火山が噴火し、ネクロゴンドへの道が開かれる。
一応攻撃力は高めだが、これを手に入れる時点では既に草薙の剣やドラゴンキラーがあると
思われるので、正直武器として使うことはほとんど無いだろう。
Wのモンスター物語で、貯金箱候補になってたのって人食い箱とミミックのどっちだっけ?
ごめん、ミステリードールの項目に書いてあったね・・・
【ガイアの剣】追記
また、リメイク版ではこれをもった状態でサマンオサにいる弟に話しかけると兄が死んだことを知る他
神龍の褒美で出てくる双六場に再び登場する
【草薙の剣】
III、ヤンガスに登場した剣。
IIIではやまたのおろちのドロップアイテムなので覚えてる人も多いだろう。
攻撃力はなかなか高く、道具として使うとルカナンの効果がある。
元ネタは、日本神話に登場する神、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が退治した
やまたのおろちの尾から出てきた剣だろう。天叢雲剣とも。
こんな逸話のある剣なので見た目も天空の剣のように豪華だと思いきや、
いたってシンプルなデザイン。
ヤンガスでは普通に落ちている。攻撃と同時に守備力を下げることがある。
【錆びた剣】
VIに登場。氷の洞窟で入手する剣。
実はラミアスの剣なのだが、あまりに長い時間放置されてしまったために錆びたらしい。
どのぐらい放置されていたのかは定かではないが、いくらなんでも錆びちゃマズイだろ・・・。
錆びていても武器として装備することは可能。錆びていても使用者を選ぶ性質は残っていて、
主人公にしか装備できない。もっとも、もっと強い武器があるのであまり使われないが。
これを手に入れる際、テリーが後から来て取ろうとするが錆びていたので譲られる。
まさか彼はこれが世界最強の剣だとは夢にも思わなかっただろう。錆びていては無理は無い。
もっとも、気付いていてもテリーには使えないので意味は無いだろうが。
後にロンガデセオのサリィによって元の強さを取り戻すことになる。
【錆びた剣】追記
ただし、これを元に戻すのは他の防具を回収した後になる
>>577 杖65で覚えるのはバイキルト
ザラキーマは56です
>>587サマンオサにいるのはサイモンの息子じゃないのか?
>>588 さびた剣は8にも出てたような…
でもどこで出たのか思い出せないorz
>>591 あれは古びた剣だ。ついでなので
【古びた剣】
VIIIに登場する武器。トロデーン城の宝物庫にある(要最後の鍵)
一応攻撃力は45あるが、とっととオリハルコンとスライムの王冠と錬金して
はぐれメタルの剣にしてしまおう。
なおはぐれメタルの剣と牛の糞とおかしな薬で錬金するとこれになる。
まったくもって不必要なレシピだが。
>>592 追記
また、異界に生息するダークナイトのレアアイテムとして存在しているが
入手しても、はぐれメタルの剣を作れかどうか・・・
【ドラゴン】さらに加筆
I〜IIIまで登場するモンスター。
Iではローラ姫を守るボスキャラ的存在で、非常にインパクトがあった。このイベントは、モンスターズでも再現されている。
IIではロンダルキアへの洞窟で5F以降に登場する。ステータスも高いうえに呪文耐性も高いので、
4匹で現れた場合うまく逃げられなかったらほぼ詰み。出口までもうすぐというところで
炭クズにされてしまうとやるせなくなる。
なおリメイク版ではザラキやイオナズンで一掃できるので稼ぎモンスターに成り下がった。
IIIではただの強豪モンスターにランクダウン。炎を吐く他に極楽鳥を呼んだりするが、デイン系やザキ系に弱いためすぐ倒せる。
ヒャド系・バギ系・そして勿論ドラゴンキラーも有効。
一応色違いモンスターが存在しないということで、それなりにリスペクトはされているのだろうが
IV以降はついに抹消されてしまう。GBIIIでは色違いのキースとダースが再登場したが、何か蛇足っぽい。
攻撃パターンや攻撃アクションも安っぽい使い回しだし。
IV以降出演しなくなったのは、レッドドラゴンだのドラゴンライダーだの新しいドラゴン系が出てきたせいで
インパクトが無くなってしまった為…だと思う。
モンスターズでも、上記のイベント以外では影が薄い。
ところがトルネコシリーズでは、この一族(特にダースドラゴン)が揃ってメジャーである。
炎を吐く強いモンスターというのが、最大限に生かされているからだ。
ドラゴンは、本編ラストダンジョンの深層および本編ボスのお供で出てくる常連。
つまりコイツを見かけたら本編はクリア目前ということ。やられなければだけど…
またドラゴンの炎は、直線上の相手にしか当たらないが、上位種族は(ry
こうしている間にも、また犠牲者が一人…
【湖の穴】一部修正
VIの狭間の世界で欲望の町から牢獄の町の間にある。公式ガイドブックにマップは載っていない。
マサールの残した宝箱を調べると階段が出現する(欲望の町の人から聞かなくても調べれば出現)
内部は短く、宝箱は薬草の入っているのが一つだけ。ショボ過ぎ…
誰もが通るダンジョンなのだが、名前の知名度は低い。
なお、ここと欲望の町の古い炭鉱にしか現れない「てっこうまじん」はかなりのマイナーモンスターで、その手のスレのタイトルになった事もある。
他に同じ生息範囲を持つモンスターに「ブチュチュンパ」がいるが、こちらは名前と色がスゴすぎて一度会ったら忘れられない。
さらになんと、ここにしか現れないモンスターもいる。
ベビーゴイル系列の最上位種「キラーバット」である。
一応スライム格闘場にも現れるが、普通に戦えるのはここしかない。
ダンジョンもマイナーならモンスターもマイナー。
ただし、ここではモンスターが名前を覚えてくれと言わんばかりに集団で出ることが多い。
エビルワンド・ラストテンツク・ブチュチュンパなどの組み合わせは意外と厳しい。
さらに、逃走可能レベル判定がなんとラスダンよりも厳しい。マイナーの執念恐るべし。
マイナーといえば、欲望の町〜湖の穴、湖の穴〜牢獄の町といった周辺フィールドでもここでしか現れないモンスターが多く、マイナーモンスターのメッカと言える。
ほとんど通る事はないのに無駄に個性的に配置された結果である。
そもそも、中盤の敵(ストーンビーストやデビルアーマー)をダラダラとフィールド・ダンジョンに配置させたのが間違いだが。
ここまでまとめました。
【グランエスタード】
VIIの世界でただ唯一魔王の封印から逃れた島で、ゲームが始まった時は
世界にはこの島しかない。
物語の始まりであり、物語はこの島を中心に進んでいく。
住民も王様も周りの国が魔王によって封印されたことなど知るはずもなく
誰もが世界にはこの島しかないのだと信じて疑わない。
毎日何事もなく平和で豊かな楽園のようなこの島が
おそらくサブタイトルにある「エデン」だと思われる。
その「エデン」の戦士である主人公達が結果的に
この島の平和な日常を壊してしまうのはなんとも皮肉である。
【リビングハンマー】
VIIに登場する、鉄球に悪そうな顔の付いたモンスター。
たまにはじけ飛ぶ。奇跡の石と薬草くらいしか回復手段がないのでめんどくさい。
こいつ自体はそんなに強くない。ラリホーはあまり効かないので力押しで。
トルネコ3にも登場。この系統の最上級種。
悪名高い異世界爆ゾーンに出没、いきなり爆発する。
出会いがしらにドーン!
タマゴが割れてドーン!
隣に飛んできてドーン!
最悪である。
爆発よけの盾がないと厳しい。水がめがあったら即水をぶっかけよう。
状態異常の最中は爆発しないので、杖も惜しまず使うこと。
身代わりの杖で身代わりになってるやつ相手に勝手に自爆してくれたりもする。
宝物庫にいるやつは結構影が薄い。
【キラースター】
VIIに登場するモンスター。リビングハンマーの色違い。
パラメータはこっちのほうが高いけど、多分デビルアンカーの下位種族。
滝つぼの洞窟にしか出ない上、行動もマホカンタとはじけ飛ぶのみなのでマイナー。
守備力は高いけど、近辺にメタルライダーとかレッドスコーピオンみたいなやつらがいるのでパッとしない。
たまにマージスターやキラーヘッド(トルネコ3の武器の鉄球)と混同されることもある。
そんなこいつもトルネコ3では一気にメジャーモンスターの仲間入り。
何しろ、こっちが隣にいれば爆発するのだから。
イネスやロサがいつの間にかこいつの爆発くらって死んでた、という体験をした人もいるはず。
まぼろしの洞窟にもいる。爆破するならHPに少し余裕を持たないと、連爆でこっちが死ぬ。
異世界では魔窟(81F〜)に出現、ただこっちは他が危険すぎて微妙に影は薄い。
水をぶっ掛ければ大したことはない。あと、何故か溶岩魔人や氷河魔人相手だと爆発しない。
どうでもいいけど、尻尾がチョロチョロしてるのがどことなくかわいらしい。
【デビルアンカー】
VIIに登場するモンスター。リビングハンマーの色違い。ヘルダイバーと並ぶ海底都市の脅威。
集団で現れてヒャダルコを連発し、しかも守備力や攻撃呪文への耐性も高い。対策してなかったら軽く死ねます。
他二種と違って、補助呪文への耐性はあまりないのでメダパニダンスでも使っておこう。なければ星のかけら。
キラースターより先に出てくるが、どっちが上位種なのかは不明。一応レベルや報酬はこっちが高い。
なお、VIIIにデッドアンカーというモンスターもいるが、特に関係はない。
トルネコ3にも登場、この系統の最下級モンスター。
水に入れる上、こちらを見つけると勝手にスイッチが入って5ターン後に爆発する。
殴り合ってみると結構強いが、大抵はスイッチ作動で1ターン無駄にしてくれるのであんまり怖くない。
一旦スイッチが入ると封印以外では自爆は避けられないため(睡眠、かなしばりだとカウントストップ)、
ワープさせれば勝手にどこかで爆発してくれる。
また、こいつから逃げてれば自爆に巻き込まれることもない。4連続ミスとかした場合、素直に逃げよう。
ただし、仲間は逃げないので、こいつのいるフロアで仲間を水際に配置してはいけない。
仲間モンスターとしては、普通・早熟なのでそれなりに強いが、勝手にしてねなどの作戦では自爆するので注意。
あと、こいつを連れたまま地雷を踏むと悲惨なことになる。
爆発は爆弾岩のそれと同じ。巻き込まれるとHPは1になります。
水系なのに何故か水がめで封印される。さっきまで水中にいたんじゃないのか?
【バブリン】
VIIに登場する風船みたいなモンスター。バギを唱えてくる。
ラリホーがよく効くため、眠りの杖があれば苦労しないだろう。
攻撃方法は子供を口からいっぱい吐き出してくるというものである。どこに入れているのだろう。
トルネコ3にも登場、マゼルンのポジション。アイテムを2つまで飲み込み、異種合成もしてくれる。
合成の壷要らず。ただし、アイテムを飲み込むごとに強くなるので注意。
あと、VIIの攻撃方法が子供を吐き出すものだったため、仲間を吐き出すという特技ももっている。
ただし、すぐポムポムボムに会えるので正直影が薄い。
無限合成装置たるこいつはバランスブレイカーともなりうるためか、異世界の迷宮には出現しない。
まあそこそこ強いので、このまま出てたら返り討ちにあう連中も多かっただろうけど。
仲間にしたときのセリフは結構笑える。
【プヨンターゲット】
VIIに登場する、バブリンの上位種族。おなかの的が印象的。
ベホイミとメガザルダンスを使うが、封じるならメガザルダンスだけで十分だろう。
能力は低めなので、他の敵と出てきたら真っ先に潰そう。
トルネコ3にも登場。アイテムを3つまで飲み込み、異種合成もしてくれる。
でも先にポムポムボムに会えるので影が薄い。仲間にした際の嘘つきトークは結構強烈だが。
【ポムポムボム】
VIIに登場するモンスター。プヨンターゲットの上位に当たる。りんごりんごばくだん。
攻撃系の特技は効くが、補助はあまり効かない。使うなら踊りふうじか焼け付く息。
メダパニダンスとメガザルダンスとマジックバリア、どれもウザいので、行動を封じておく価値はある。
モンスターズではゾンビ系だが、ゾンビ系っぽくない。というか物質系なのでは?
トルネコ3でも登場、爆弾系。下位種族のプヨンターゲットより先に出てくる。
アイテムを4つまで飲み込むことができ、異種合成もしてくれるモンスター。
合成屋があまり使われない原因である。
また、隣接しているモンスターが倒れると、メガザルで生き返らせることもある。
HPも非常に高く、仲間にするとそれなりに役立つが、敵としても強い。
中途半端な強さで挑むとメガザルと仲間呼びの連発で戦闘が終わらなくなる。
こいつの集団に囲まれて立ち往生している仲間モンスターをたびたび見かける。
なお、こいつのレベルを上げすぎると合成したアイテムを取り出す際に面倒くさいので、
連れて行く気がないなら初期レベルのままがいい。
【バブリン】 修正
VIIに登場する風船みたいなモンスター。バギを唱えてくる。
ラリホーがよく効くため、眠りの杖があれば苦労しないだろう。
攻撃方法は子供を口からいっぱい吐き出してくるというものである。どこに入れているのだろう。
トルネコ3にも登場、風来のシレン2のマゼルンのポジション。アイテムを2つまで飲み込み、合成の壷では行うことの出来ない異種合成もしてくれる。
合成の壷要らず。ただし、アイテムを飲み込むごとに強くなるので注意。
あと、VIIの攻撃方法が子供を吐き出すものだったため、仲間を吐き出すという特技ももっている。
ただし、すぐポムポムボムに会えるので正直影が薄い。
無限合成装置たるこいつはバランスブレイカーともなりうるためか、異世界の迷宮には出現しない。
まあそこそこ強いので、このまま出てたら返り討ちにあう連中も多かっただろうけど。
仲間にしたときのセリフは結構笑える。
【世界樹の花】
リメイクIVにのみ登場したアイテム。名前の通り、世界樹に咲く花。
本来は1000年に一度しか咲くことがないらしいのだが、
エッグラとチキーラに勝つと世界樹の最上部に咲かせてくれる。
マーニャの話では、エンドールに売られているどの香水よりもいい香りがするらしい。
公式ガイドブックによると、妖精族は死を迎えると魂が精霊界へ戻ってしまう。
しかし世界樹の葉の癒しの力の比ではない、この花の力なら蘇らせることが可能らしい。
6章ではこれを使ってロザリーを蘇らせ、ピサロを正気に戻す。
【サーラ】
Xのメッサーラの1匹目の名前。
メッサーラは装備できる武器防具が豊富で上限レベルと上がる能力もそこそこ。
さらにメラゾーマとかも覚えるので最後まで役に立つ。
【サーラ】に追加
更に全ての属性に耐性を持っている。
防具で高めればかなり強い。
【ベストドレッサーコンテスト】
VIにおける、娯楽(?)要素の一つ。?の理由は後述。
名前の通り、装備や職業によって高めたかっこよさを競うコンテストである。
装備品自身のかっこよさの他に、装備品の組み合わせによってはボーナスもある。
これのためだけに、他に何の役にも立たないステータス、「かっこよさ」が作られた。
このステータスはVIIでも登場しているが、やっぱり戦闘で役には立たない・・・。
ランク1〜8まであり、それぞれで優勝すると次のランクに挑戦することが出来る。
ランクによっては女性限定や男性限定など、出場者が絞られるケースがある。
女性2人は問題ないのだが、男性は主人公かテリーで出場すれば優勝しやすいだろう。
ステージに上がって所定の位置につけばコンテストが開始、パリコレのように
細長い通路を通ってお披露目する。なぜかスポットライトも当てられる。
演出が豪華なのは構わないが、ここだけ時代がずれてる気が・・・。
開始前や自分のお披露目の際に他の出場者に話しかけられるが、全員名前がついている。
だが、驚くのはそれだけではない。なんと、モンスターも出場しているのだ。
しかもランク7に至ってはモンスター限定。かっこよければ誰でも出場権があるらしい。
最初に筆者は娯楽(?)と?をつけたがその理由は、これに勝たないと物語が進められないのだ。
というのも、このコンテストのランク3の景品に「おしゃれなじゅうたん」があり、
これが無いと魔法のじゅうたんが手に入れられないので物語が進められないのだ。
スタッフはなぜこんなところに重要アイテムを置いたのだろうか?
しかも、このコンテストの会場はトルッカ西にあるが海底かペガサスでしか入れない。
始めて訪れる時は間違いなく海底からでないと入れない、嫌なコンテストである。
筆者は小学生の時おしゃれなじゅうたんが見つからずに散々悩んだのだが、
コンテストにあることが分かっても入り方が分からず、かなり苦戦した。
もう少しわかりやすい位置に会場を置いてはよかったのではないだろうか。
ちなみに、おしゃれなじゅうたんはランク3の景品となっている。
優勝するために必要なかっこよさは220程度。
ベストドレッサーコンテストの欠点は
田舎者のオヤジや腐った死体に主人公達が負けることがあることだ
>>604 カムイ版ドラゴンクエスト、ロトの紋章のラストでも登場
異魔神の身体を粉砕し、水晶の本体を破壊した後、タオが持っていたお札に埋蔵してあった
世界樹の種が世界樹のエキスで培養されて作られた異魔神の身体を栄養源に急成長しルビスの力で一度消滅した世界樹は再生したのであった
その直後、世界樹から花びらが世界中に飛び散り異魔神によって殺された人々は蘇るのであった(蘇生基準は巨大異魔神降臨直後から殺された人々辺り)
【うろこの鎧】
皮の鎧以上くさりかたびら未満の鎧。同盾より少々遅れてVより登場。
盾の方は割と非力なキャラでも装備できるのに比べてこちらはやや人を選ぶ。
VIIIでの錬金レシピは皮の鎧+竜の鱗。まあ普通に買っとけと。
向こうの世界の基準では少し格好悪いらしく、皮の鎧よりかっこよさは低い。
【おどりこの服】
ブラとフンドシのみという大胆な服。VIIIではさすがにまずいのかフンドシ→スカートになった。
IVでは守備力は低いがマーニャの初期装備でプレミアがついたのか300Gで売れるので最初の金策に役に立つ。
V以降はなぜかくさりかたびらよりも高い守備力を持つようになる。これはさすがにむちゃくちゃだろう・・・。
VIIIではゼシカが装備するとグラフィックが変わるのでハアハアした人も多いはず。
【ギガントアーマー】
VI以降に登場した重厚な鎧。当然パワータイプキャラしか装備できない。
主に終盤で市販されており、シリーズ共通で高いブレス耐性を持つ。
VIIIではこの耐性を考慮してヤンガスの最強鎧という説も根強い。
しかし機能を重視した鎧らしく、かっこよさは相当低い。
【なげきのきょじん】モンスター
VIの牢獄の町に登場。
兄弟で入り口の門を守っているが、実はデスタムーアに滅ぼされた巨人族の生き残りである。
しかし、一族を救う者が現れると信じており、従うフリをしながら復讐のチャンスを待つ。
それがわかるのは後であり、最初に話す兄の方とは一戦交えることになる。上記の名前はその戦闘時のもの。
まさに呼んで字のごとくである。
1回行動だが、通常攻撃はせず怪しい霧を発して呪文を封じてから、痛恨の一撃(守備力無視で200くらい喰らう)を連発することが多い。
他に、目にも止まらぬ早業で3回攻撃したり、雄叫び・稲妻などヌルイ行動も取る。が、やはり基本は上記の戦法である。
回復できないまま、死者を出されると辛い。
ポイントは、HPの少ない魔法使いキャラや、すぐ打ち消される補助呪文を使わないこと。
また、主人公が勇者なら凍てつく波動で怪しい霧を打ち消すと有利に戦える。
攻撃系の特技は全体的に耐性があり、補助呪文はほぼ無効。マホトーンは効くけど無意味。っていうか何で効くの?
正拳突きなどで地道に戦いましょう。回復はこまめに。
勝てば、弟の方が神の声(?)を聞き、道を空けてくれる。
その際、牢獄の鍵をくれるのですぐに兵士に捕まっても脱出できる。
しかし、その後も兄は牢獄の町クーデター時には睡眠薬入りワインで眠らされてしまい
開放後には怒ったデスタムーアによって石化させられと散々な目に。
その後デスタムーアが倒れた後はどうなったか不明。おそらく大賢者兄弟の手によって解放されたとは思うが。
【ほしのかけら】
VI、VIIに登場する装飾品。
道具使用で敵1体を混乱させる効果がある。
VIではマーズの館のタンスから盗める。直後のボスであるブラディーポは混乱耐性が皆無なので
これを使えば楽勝で倒すことができる。その後も混乱耐性を持つ敵は少ないので
メダパニダンスを覚えるまでは非常に使える。
VIIでは普通に市販されているが、手に入る時期が少々遅いのが難。
なおPS版IVでも登場しているが、なぜか道具使用が混乱の治癒になっている。
ちなみに装備すると運のよさが上がる。
【金塊】
VIIIに登場する道具。錬金用アイテムである。
普通に進めていれば小さなメダルの景品と神鳥の巣2Fの宝箱からしか手に入らないレアアイテム。
賢者の石や黄金のティアラのために必要なので重宝されるが、VIIIでの最大地雷レシピ
「キングアックス」に必要な金の斧に使ってしまったらさあ大変。また、これが初めて手に入る頃は
おそらく慢性的な金欠に悩まされていると思われるので、ついつい5000Gで売ってしまった人も・・・。
こうなったらグレートジンガーのドロップに期待して狩りまくるしかない。
仮にも「錬金」釜を名乗っているなら金塊も自力で作れるようにしてほしかった・・・。
【エルトリオ】
VIIIに登場。現サザンビーク王のクラビウスの兄であり、主人公の実父。
好奇心から竜神族の里を抜け出したウィニアと恋に落ちるも竜神族から関係を反対され、
身分を捨てて里へ連れ戻されたウィニアを追うが里の手前で力尽きてしまった。
紙芝居で見る限りは主人公にそっくり。
それにしてもベリアル×4が平気で出て来るダンジョンを一人であそこまで行ける体力は
普通の王子どころか主人公だって持ってない。
愛の力は偉大だ。
【魔法のビキニ】
IIIとVIIIに登場する服・鎧系防具。
IIIではまんまブラジャーとショーツだけの水着だが、エッチな魔法使いが
かけた魔法の力で魔法の鎧と同じ炎系魔法耐性、守備力をもつ反則防具。
また、女性なら誰でも装備できるため、FC版では恐らく戦士・勇者以外の
最強防具であろう。FC版ではキングマーマンのドロップでしか入手
出来なかったが、リメイク版ではアッサラームの楽屋イベントで入手できる
ようになった。また、装備すると「あぶない水着」等と同様にマップグラフィックが
変化する。
VIIIではゼシカ専用防具で店で購入可能になっている。
装備するとグラフィックが変わり、デザインにパレオが追加された。
発売開始しばらく、ゼシカにこの装備をさせて雪道を歩かせる寒そうな画像が
よくネタとして挙げられた。
【スライムたたき】
スライム系に大ダメージを与える特技。
モンスターズやヤンガスの不思議のダンジョンに登場している。
【けものぎり】
獣系に大ダメージを与える特技。
モンスターズやヤンガスの不思議のダンジョンに登場している。
>>614 後に竜神の道の最下層に墓が立てられ、後を追うように死んだウィニアの墓は天の祭壇に立てられるが
紙芝居を聞いた後に再び墓に訪れるとグルーノ曰く
ウィニアの墓は偽装で実際にはウィニアもエルトリオと共に埋葬されている
619 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 22:13:52 ID:O7qw32D40
ウィニア
ここまでまとめました。
【スライムメット】
Yに登場した防具。基本的にスライム系専用だが、チャモロも装備可能。
公式ガイドブックのイラストでは、普通に人間も装備出来そうだが。
ロンガデセオ東の井戸の中のお店に売られている他、ぶちベホマラーが落とす。
値段は2000Gと冒険がここまでくる頃としてはかなり安いだろう。
にも関わらず、防御力40とかなりの数値を持つ。ちなみにこの数値は、
13000Gもする知力の兜と同じ防御力である。なぜだ。
グレートヘルムやセバスの兜と比べても引けは取らない防御力でこの値段。
ロンガデセオ辺りまで来たら買っておこう。
【ホイミ】追記
尚、ホイミとケアルでは同じ回復系統でも性質が違い、死肉にはホイミ系統は通用しない模様(超魔ゾンビ参照)
その一方でドラクエシリーズではゾンビモンスターにもホイミ系統で普通に回復し
トルネコシリーズでは薬草等でダメージやホイミの杖でダメージを受けたりと効果がまちまちである
【さまようよろい】
3から登場した鎧のモンスター
発売当時から、手ごわいモンスターとして話題になっていた
その強さも期待通りで以降の登場するシリーズ(3.4.5.8)を共通して攻守の高さと痛恨の一撃が脅威
さらに回復役としてホイミスライムを呼び出したりする
また、PS2版5では仲間モンスターが8ではスカウトモンスターが登場した
【じごくのよろい】
ドラクエ3.4.8に登場したさまようよろいより1ランク上のモンスター
さまようよろいと同じく攻守の高く痛恨の一撃を繰り出す
8では、ベギラマと同じ性質の稲妻を放つことができ、同時期に出現するいばらのドラゴンの燃え盛る火炎とセットで喰らうとかなり痛い
【にじくじゃく】
7とPS4に登場したドラクエモンスターズ出身のモンスター
ドラゴンクエスト本編登場時には、激しい炎とベギラゴンを唱える
尚PS版4では、グループ単位で攻撃パターンを共有しており、3体同時に出現すると
攻撃→ベギラゴン→激しい炎を綺麗にローテーションしてくれる
また、モンスター職としても存在しており、低確率で落とすほかグランドスラムカジノの景品で100000コインで交換できる
【ローズバトラー】
ドラクエモンスターズ出身のモンスターでドラクエ本編には7から登場している
つたを振り回して攻撃したり猛毒の霧などで攻撃してくるくらいの敵
またモンスター職としても存在しており、マスター職になるとマダンテを覚える
>>616 その一般の項目は、ほとんど間違って入れられているな。
折角投稿したものを前のクソ管理人41がテキトーに処理していたんだろうな。
元に戻らないかな?
【じごくのよろい】 修正
ドラクエ3、4、8に登場したさまようよろいより1ランク上のモンスター。
さまようよろいと同じく攻守共に高く痛恨の一撃を繰り出す。
8では稲妻を放つことができ、同時期に出現するいばらのドラゴンの燃え盛る火炎とセットで喰らうとかなり痛い。
【黄金のティアラ】
V以降に登場する兜。シリーズを通じて女性専用兜の中で最強クラスに位置する。
守備力も高いが、ザキ系、マホトーン、ラリホー、メダパニなどの呪文耐性がついている素晴らしい一品。
もちろん非売品であり、Vでは小さなメダルの景品、VIではラスダンの宝箱、VIIでは賢さコンテスト優勝、
VIIIでは知力の兜+銀の髪飾り+金塊で錬金するしかない。
またかっこよさも非常に高く、全兜中最高値である。
ベストドレッサーコンテストではプリンセスローブ+黄金のティアラで+50ボーナスもつくので、
これで最高ランクも楽に突破できる。
なおリメイクIIIでは装飾品として登場。性格が「おじょうさま」になり、運のよさが13上がるだけ。
これはひどい・・・・・・・・。
【風の帽子】
V以降に登場する帽子。羽飾りがついているがこれはキメラの翼なのだろうか・・・?
道具使用でルーラの効果(Vのみキメラの翼効果)があるのが特徴。
まあルーラの消費MPが大きいV以外は特に使わない機能だが。
女性も装備できる上にそこそこの守備力を持つので中盤〜後半では役に立つ。
【かいがらぼうし】
V〜VIIで登場する帽子。でかい巻貝の殻をそのまま使ったものらしい。マリンスライムの殻か?
基本的にモンスター(とそれに準ずるキャラ)の防具であり、守備力自体は低い。
手に入る時期の都合上、あまり使われることは無い防具であろう。
またネーレウス系モンスターが標準装備しているっぽいが、ネレウスを仲間にしても装備していない。
ここまでまとめました。
【ドラゴンローブ】
VI以降に登場した、非常に強力なローブ。リメイクIIIにも。
リメイクIIIでは80、VIとVIIでは95、VIIIでは103とかなり守備力。
しかしそれ以上に耐性がかなり高く、メラギライオヒャド系と火炎と吹雪の息を軽減する。
リメイクIIIではマイラの双六場のよろず屋で27000Gで購入可能。
VIでは欲望の街の金持ちの家で湖のイベントクリア後に貰える。
VIIではマール・デ・ドラゴーンの防具屋で40000Gで買える。
VIIIではバトルロードのSランクの優勝商品となっている。
【ブルジオ】
Zに登場するスーパー金持ちなコレクター。
世界の各地に豪華な別荘を持ち、日々珍しい品を探す旅に出ている。
そのため物語序盤でブルジオの噂は耳にするのもの、実際に主人公達が出会うのは物語中盤。
いかにも強欲で性格が悪そうなキャラに見えるが、意外といい親父だったりする。
【凱旋そしてエピローグ】
VIIのエンディングの曲。
毎回ドラクエのエンディングは素晴らしい曲を用意してくるが
今回のVIIもまた凄い名曲持って来てくれました。
曲は前半が勇ましい行進曲風の「凱旋」、後半がなんとも郷愁感漂う「エピローグ」という構成になっている。
楽譜などでは「凱旋」と「エピローグ」に分かれているが、基本的に一曲として扱われる。
なお、エピローグはサイボーグ009の曲(もちろん本人作曲)からメロディを流用している。
【空と海と大地】
VIIIのエンディング曲。IV以来の本編サブタイトルが曲名になっている曲。
Vの「大海原へ」に似てるよ!という声もあるけど
実は「京の四季」という曲からまんまメロディを流用している。(もちろん本人作曲)
これでドラクエのエンディングはVIから3作連続で自身の他作品からのメロディを流用している事になりますが。
これは【時の子守唄】の項でも説明されているが
すぎやま先生が自分の中で会心の出来だったメロディだったが
納得のいく使われ方はされなかった(あるいはあまり日の目を見れなかった)ために
ドラクエのエンディングという大舞台に再び登場させているという事らしい。
実際どれもマイナーな曲なのでドラクエに使われなかったら、曲の存在など知る事の無いドラクエファンが殆どだったでしょう。
エンディングの回想でマルチェロのエピソードが出てくる時に、「大聖堂のある街」の旋律が登場するという
憎い演出をしてくれている。
【ただのぬのきれ】
最近のDQに登場する本当にただのぬのきれ。
DQでは体に巻きつけて身を守る防具として扱われているが、
これを実際に装備して戦ったプレイヤーがいるのかどうか小一時間(ry
殆どのキャラは最初から布の服か旅人の服を装備してるし、こんなぬのきれなど
何の役にも立たないと言っていいだろう。
唯一の救いは、売れば馬のうんよりは金になる。
【やいばのブーメラン】
全体攻撃ができるブーメランの角が鋭利な刃になっている武器。
その威力は凄まじく、これを装備したキャラが二人もいれば敵は一気に壊滅状態に陥る。
これが店で買えるとDQらしくなってきたと確認できる。
値段が高めなので、同時に売られてるはがねの剣とどちらを買うか迷うが、
この両武器は先のダンジョン内に落ちているというオチが多い。
DQにおいて最も装備率が高い武器のひとつではないだろうか。
【男の道具袋】
[に登場するどうでもいいアイテム。
とある人物からこれを取ってきてくれと頼まれる。
手に入れた後のトロデの話によると、酸っぱい匂いがするらしい。
これを取ってきたご褒美を売って冒険の足しにするのが賢い選択である。
【力のルビー】
VIに登場する装飾品。小さなメダル25枚で入手可能。
攻撃力が20も上がる実用的なアイテム。1つしか手に入らないので、売らないように。
ちなみに、ほとんどのモンスターは装備できない。
後22KBで500KB行っちゃうよ・・・。
>>624 どうやら出来ないようです。他人の投稿は好き勝手にいじくれるのに削除は出来ないです。
じゃぁこのスレはこれで終わりかな?
管理人さんマメだよな。こういっちゃ悪いけど前の人は(ry
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ
【ストロスの杖】
Vのみ登場。天空物語によればストロスの国とやらに安置されているらしい。
これによって主人公の石化は解かれるが、なぜか妻の石化はこれでは解除できない。
女の子の初期装備・専用装備で、攻撃力は60となかなかのもの。
道具使用で麻痺状態の治療も可能と結構便利。
PS2版Vでは主人公の石化を解除した際にぶっ壊れてしまう。
しかしジャハンナでカンダタ子分が守っているのでぶちのめして強奪することができる。
【毒蛾のナイフ】
IV以降に登場する武器。刃に毒蛾のりん粉が塗られており、切りつけた相手をたまに麻痺させる。
主に魔法使い系が使う武器だが、結構早い段階で手に入る割にはそこそこの攻撃力を持つ上に
追加効果もオイシイので毒針の代わりに前半から長く使い続ける人も多い。
VIIでは過去フォロッド城の国宝になっている。なんてシケた国なんだ・・・。
【ドラゴスライム】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。敵として出るドラゴスライムは雑魚だが、ここでは一応中級職である。
スライム+リザードンでなれるが、現在旅の宿以降のラッキーパネルで心を簡単に手に入れられるので
わざわざ複数のモンスター職を極めなくてもいい(ドロップ率もE(1/128)なので非効率)
息系特技を中心に覚えるが、案の定氷の息止まりなので使えない。成長は早いが。
マスター特典ですばやさ+10、耐性も若干つくが、ステータスがあまり高くないのでいつまでも就く必要は無いだろう。
エビルエスタークと極めることであのプラチナキングになることができる。
実際この職業はプラチナキングになるために就くようなものだったり。
【ドラゴスライム】(職業) 追記
また職業レベルが上がるとスラゴンの称号を得ることができ
最終的にグレイトスラゴンにまで成長する
【エルトリオ】追記部分
後に竜神の道の最下層に墓が立てられ、後を追うように死んだウィニアの墓は天の祭壇に立てられるが
紙芝居を聞いた後に再び墓に訪れるとグルーノ曰く
ウィニアの墓は偽装で実際にはウィニアもエルトリオと共に埋葬されている
【風の帽子】追記
8では、羽帽子と疾風のバンダナを錬金すると作ることが出来る
パルミドのカジノで疾風のリングを入手できれば早めに作ることも
【シルバートレイ】
6から登場しているカジノ等で用いられている銀製のお盆
7では販売しているが6と8では非売品になっている
また、かっこよさを決めるコンテストでは、バニースーツ、うさ耳バンド、網タイツとセットでボーナス点を加算することが出来る他
8では錬金要因として用いられることが多い
【男の道具袋】追記
これを取ってチーズおじさんのところへ行くと普通のチーズをくれる
これ以降、船入手後やラプソーン復活後にチーズおじさんのところへ行くと少し貴重なチーズをくれる
ただし、船入手後までにこのイベントをクリアーしないとチーズおじさんとの交流はなくなるので要注意
次スレはいつごろ?
642 :
635:2006/10/22(日) 00:53:33 ID:DC5yzbbi0
【ドラゴスライム】(職業) 修正
VIIのモンスター職の一つ。敵として出るドラゴスライムは雑魚だが、ここでは一応中級職である。
スライム+リザードマンでなれるが、現在旅の宿以降のラッキーパネルで心を簡単に手に入れられるので
わざわざ複数のモンスター職を極めなくてもいい(ドロップ率もE(1/128)なので非効率) 。
特にリザードマンの心の入手は面倒なのでラッキーパネルで心を一発ゲットが常道だろう。
職業レベルが上がるとスラゴンの称号を得ることができ、最終的にグレイトスラゴンにまで成長する。
息系特技を中心に覚えるが、案の定氷の息止まりなので使えない。成長は早いが。
マスター特典ですばやさ+10、耐性も若干つくが、ステータスがあまり高くないのでいつまでも就く必要は無いだろう。
この職とエビルエスタークとを極めることであのプラチナキングになることができる。
なぜかアストロンを覚えるのはこれの予兆なのだろうか。
まあ実際にはこの職業はプラチナキングになるためだけに就くようなものだったり。
【呪いのランプ】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。中級職に位置し、腐った死体+ミミックでなれる。
心は中上級職では珍しく移民の街最終形態で宝箱から入手できる。あとラッキーパネルでもたまに出る。
ステータス変動は大体魔法使い系といった感じ。身の守りが上がるのがらしいっちゃらしいが。
便利なメダパニダンスと結構レアな召喚をおぼえる。
マスター特典で素早さ+15がつくほか、メラ系以外の呪文に耐性がつく。
これとヘルバトラーとを極めると魔神ブドゥになれる。
職業ランク★6はまんま「のろいのランプ」。ネタ切れだったのか?
−−−−−−−−−−−−−
普通にリザードマンを「リザードン」って書いてしまったwww
【いしつぶて】
石を敵1グループに投げつけてダメージを与える特技。
初出はVI。
与えるダメージ量は20程度で、覚える時期を考えると明らかに威力不足。
MP消費が無いことを考慮しても使えない。全部「まわしげり」のせいだ…orz
何で石が無さそうな場所でも使えるの?などという問いは無粋。
敵に使われる場合、耐性を持つ防具が無いのでそのまんまダメージが通る。
ちょっとウザイ。
ここまでまとめました。
【ズイカク】
VIに出てくるボス。ショウカクとコンビで出現。VIの中ボスはこれで最後。
大賢者マサールの心を特殊な封じこめて、その中でデスタムーアに忠誠を誓うまで
弟のクリムトの処刑シーンを見せ続けた。後少しで屈服させられるところまで追い詰めたが、
そこへクリムトと主人公一行が入ってきて、結局屈服させられなかった。
その後ズイカク達を完全に無視して空間から脱出しようとする一行を止めるべく、戦う。
動く石像の色違いで、攻撃力、守備力共に高い上、呪文耐性も高い強敵。
通常攻撃の他に、岩石落しで全体にダメージを与えてくることも。要注意。
しかし素早さは非常に低く、大抵の場合は回復が間に合ってしまうのが悲しいところ。
瞑想で回復しようとするので、バイキルトをかけて正拳突きで大ダメージを狙おう。
仁王立ちでショウカクを庇うこともある。なぜか既に倒されていても庇おうとする。
ベホイミでショウカクを回復しようとしても、完全に焼け石に水になっている。
自分しかいないのに仁王立ちをしたりする所を見ると、あまり頭はよくないようだ。
倒すと、小さなメダルを落とす。ショウカクを先に倒しても落とすので、安心しよう。
【ショウカク】
VIに出てくるボス。ズイカクとコンビで出現。
ズイカクと共にマサールの心を攻めて、デスタムーアに忠誠を誓わせようとしていた。
こちらはトロルの色違い。攻撃力はかなり高いが、スクルトを使えば問題無い。
他の攻撃方法も力を溜めたり、大きな足で踏みつけてきたりと単調なもの。
素早さもかなり低いので、先手を取るのに苦労することはまず無いはずだ。
ルカニが効くので守備力を下げ、ズイカクより先に倒してしまおう。
たまにどうしていいのか分からない(何もしてこない)こともある。
ズイカクよりも頭が悪く、見た目通り脳みそまで筋肉で出来ているようだ。
倒すと、小さなメダルを落とす。ズイカクを先に倒しても落とすので、安心しよう。
【ズイカク】加筆修正
VIに出てくるボス。ショウカクとコンビで出現。VIの中ボスはこれで最後。
大賢者マサールの心を特殊な封じこめて、その中でデスタムーアに忠誠を誓うまで
弟のクリムトの処刑シーンを見せ続けた。後少しで屈服させられるところまで追い詰めたが、
そこへクリムトと主人公一行が入ってきて、結局屈服させられなかった。
その後ズイカク達を完全に無視して空間から脱出しようとする一行を止めるべく、戦う。
動く石像の色違いで、攻撃力、守備力共に高い上、呪文耐性も高い強敵。
完全ローテーション1回行動で、
攻撃→岩石落とし→仁王立ち→ベホイミ→足で踏みつける→瞑想 の順番で動く。
戦闘前の様子からも判断できるが、頭は非常に悪く無駄な行動もパスできない。
岩石落としは防ぐのが難しく全体にダメージを与えてくるので、不安なら攻撃の次のターンはアストロンでパスしよう。
まあ唱えなくても、素早さが非常に低く、大抵の場合は回復が間に合ってしまうのが悲しいところ。
ショウカクが身代わりを使うときに瞑想で回復しようとするので、その前にバイキルトをかけて正拳突きで大ダメージを狙おう。
コイツも岩石落としの次に仁王立ちでショウカクを庇うこともある。頭が悪いので、既に倒されていても庇おうとする。
ベホイミでショウカクを回復しようとしても、焼け石に水。
倒すと、小さなメダルを落とす。ショウカクを先に倒しても落とすので、安心しよう。
正直、牢獄の町の連中いや、ヘルクラウド城の連戦の相手より弱い。だからこんな閑職に回されているのだろうが。
【ショウカク】
VIに出てくるボス。ズイカクとコンビで出現。
ズイカクと共にマサールの心を攻めて、デスタムーアに忠誠を誓わせようとしていた。
こちらはトロルの色違い。
完全ローテーション1回行動で頭が悪いのはズイカクと同じ。
攻撃→力ため→足で踏みつける→どうしていいかわからない→地響き→身代わり の順番。
一応、行動順はそれなりに嫌らしいが、スクルトを使えば問題無い。
力ためのときはズイカクが岩石落としをするので不安なら通常攻撃の次はアストロンでやり過ごそう。
次の踏みつけは、スクルトさえかかっていれば、さほど痛くはないはず。
素早さもかなり低いので、先手を取るのに苦労することはまず無いはずだ。
ルカニが効くので守備力を下げ、ズイカクより先に倒してしまおう。
踏みつけの次、どうしていいのか分からない(何もしてこない)ときがチャンス。
このターンは、ズイカクもベホイミしか使わないから隙だらけだ。
ズイカクよりも頭が悪く、見た目通り脳みそまで筋肉で出来ているようだ。五十歩百歩だけど。
倒すと、小さなメダルを落とす。ズイカクを先に倒しても落とすので、安心しよう。
もうちょっとうまい戦い方をすれば、息のあったコンビとして目立てたかも知れないが、最後の中ボスのくせにこれでは…
ローテーション行動コンビとしてもスコット・ホリディ以下だと思う。
参照【ズイカク】
>>647 最後の行から
正直、牢獄の町の連中、いやヘルクラウド城の連戦の相手より弱い。だからこんな閑職に回されているのだろうが。
参照【ショウカク】
に修正です
そろそろ490KBか。次スレ立てようとしたけど無理だった・・・。誰かよろ〜。
【力のルビー】 修正
VIに登場する装飾品。小さなメダル25枚と隠しダンジョンで2個入手可能
攻撃力が20も上がる実用的なアイテム。非売品なので、売らないように。
ちなみに、ほとんどのモンスターは装備できない。
Xの黄金のティアラって小さなメダルの景品だったか?
【ロトの鎧(レプリカ)】
ドラゴンクエスト-ロトの紋章-で主人公アルスが身につけた鎧。
シンプルになったロトの鎧という感じの外見。
本物と同様ブルーメタル製なので守備力は決して劣ってはいないだろうと思われる。
最終決戦で粉々に破壊されたが、エピローグでアルスらしき人物が身につけていたので、
直して貰ったのだろう。
【アルスの剣(王者の剣)】
ドラゴンクエスト-ロトの紋章- 主人公アルスの為に作られたもう一つの「王者の剣」。
本物と殆ど同じ形状だが、若干鍔が小さい感じがするか?
ジパングの洞窟にあったオリハルコンの像を溶かして造られた。
ジパングの民イズナの作。作成の際はアルス自身も手伝った。
使い手のライデインが強化される等の特殊能力を持っているようだ。
最終決戦で異魔神を倒しはしたものの折れてしまう。が、エピローグではちゃんと直っていた。
>>652 Vだとメダル王の城の宝箱にあったと思う
>>653 エピローグでアルスらしきやつが身に着けてるのは、オリジナルのロトの武具一式だろ。
【アサシンクロー】
7に登場した長い爪を持つ緑色の半漁人
爪による攻撃の他氷の息を吐いてくる
【オーシャンクロー】
8に登場した緑の鱗のように爪を装備した敵
7に出てきたアサシンクローと同じ感覚で戦うと非常に危険な相手
通常攻撃に加えザキやムーンサルトで攻撃してくる
また、トラペット地方から北にある島にスカウトモンスターがいる
【スカモン】
スカウトモンスターの略。
【スカウトモンスター】
VIIIでスカウトできるモンスターのこと。略してスカモン。
フィールド上をうろついてるモンスターを倒すとスカウト(仲間に)できる。
モリーのイベントをこなすことが前提条件。
3匹のスカモンを使ってモンスターバトルロードを制するイベントがあるが、クリアとは関係ない。
主人公が「チームよび」を習得すれば戦闘中に呼び出すことも可能。
モンスターの質は使い物にならない奴からラスボス戦にも耐えられる奴まで幅広い。
こうしておいた方が良いんじゃね?
【スカモン】
【スカウトモンスター】の略。
「スカウトモンスター」って正式名称なの?
ゲーム中では一度も出てきてないと思うけど・・・
(竜神王のごほうびでは「チームモンスター」だったし
公式ガイドでも チームモンスター になってた
発売前からスカウトって言葉が広まってたからスカモンが浸透したんだろうね。
>>656 誤記だらけだ、いい加減にしろ!
【アサシンクロー】
7に登場した長い爪を持つ緑色の半漁人
爪による攻撃の他氷の息を吐いてくる
これはネイルビーストだ
【オーシャンクロー】
8に登場した緑の鱗のように爪を装備した敵
7に出てきたアサシンクローと同じ感覚で戦うと非常に危険な相手
通常攻撃に加えザキやムーンサルトで攻撃してくる
また、トラペット地方から北にある島にスカウトモンスターがいる
だからアサシンクローじゃあねぇ
それから、コイツの技はムーンサルトじゃない。防御無視の回転攻撃。
書き直せ!!
【アサシンクロー】修正
VIIに登場した赤い半魚人のモンスター。半魚人のくせに砂漠に出てきたり山奥に出てきたりする。
転職でパラメータが下がっていることもあり、手強く感じることもあるかもしれない。
後に敵が出てこなくなるダンジョンに何度も登場し、最終的に戦えるのはハーメリア地方とプロビナ山洞窟である。
攻撃が昇龍拳みたいなので、フライングデビルと共にその手のネタにされることもある。
【ネイルビースト】
VIIに登場した長い爪を持つ緑色の半漁人。爪による攻撃の他氷の息を吐いてくる。
というか氷の息のほうが怖い。複数で出てきたときは要注意。こいつもアサシンクローみたいに後のほうまで出てくる。
現代の砂漠の城でもボスとして登場。水から出てきて、ああ、こいつも水棲モンスターなんだなと思える瞬間である。
マヒ攻撃とか毒の息をやってくるが、ぶっちゃけ強くない。不気味に微笑んで、何もしないことすらある。
ただ、HPが減っているキャラを狙ってくるのだけは注意。
3バカをそのまま追い掛け回しとけと思った人は多いと思う。
【オーシャンクロー】 修正
VIIIに登場する、爪を装備した緑の鱗に覆われた敵。
プロモでは海にいたが、実際は海賊の洞窟にしかいない。
ただ、トラペッタ地方から北にある島にスカウトモンスターがいる。
通常攻撃に加えザキや回転攻撃、稲妻斬りで攻撃し、ベホイミで回復する。
回転攻撃はレベル依存技であるため、大ダメージを受ける。注意。
リストで回転攻撃のアクションを見るとちょっと笑える。
>>661 なんでそんなにキレてんの?
風呂入って来たほうがいいよ。
よっぽどアサシンクローが好きなんだな
【ナスビナーラ】
VIIに登場するモンスター。誘う踊りを使って踊らせようとしてくる。
しかし、マンドラゴラのときと違ってこっちも仲間がいるのでさほど脅威にはならない。
ステータスは高くないので苦戦はしないだろう。
名前とか、誘う踊りの効果音とアクションがクセになりそうである。
モンスターズ2にも登場。植物系にドロルやアクアパラソル、リップスなどのヌメヌメしたやつを配合するとできる。
何故かPS版では突撃魚でも可能。
誘う踊り要員に捕まえておくのもいいかもしれない。
CHでは2章終わりに仲間になるモンスターである。
そのままではさほど強くないので、転身させよう。
雑魚としてはクリア後ダンジョンの海底の洞窟にうじゃうじゃ出る。
なお、こいつは普通に食えるらしい。
【メランザーナ】
VIIに登場するモンスター。ナスビナーラの上位に当たる。
多分こいつを見て一番初めに感じるのは美味しそうな色だということだろう。
戦力としては、誘う踊りは怖くないし、ナスビナーラを呼んでも戦力外。パラメータも低い。
みかわし率は多少あるものの、弱い。なのに報酬は結構多い。
出る場所が微妙に分かりにくい上に出現率も高くはないので、少々遭いにくい。
図鑑コンプを目指すなら多少印象に残るだろう。
ここまでまとめました。
乙です。
辞典スレなんだから誤記を指摘するのはいいけど、「書き直せ!」と上から迫るのはどうかと思うよ。
気になるのならば自分で修正文書けばいい。自分にもミスがないとは言い切れないんだしさ。
それとも、一度間違い書いて叩かれた奴が腹いせでやってるのかね?
そういえば少し前にいたリメイク否定厨も、他人の間違いは許さないタイプだったな。同一人物?
>>670 あんたもあんたで煽り要素を入れなきゃ気が済まないのか?
俺は間違いがあったくらいで勝手に修正文かかれる方が嫌だが。
時々修正の度合いを超える人がいるからなおさら。
間違い指摘や修正案が出たときは、
最終的には最初に項目を立てた人が書き直すのが一番落ち着くと思うんだよな
今回の「書き直せ!」って言い方は悪いと思うが、方向性としては本人に書き直してもらうのを俺は勧めたい。
ローテーションとか入手場所とか出現エリアみたいな細かい間違いは指摘されても本人じゃ分からないことが多いからな…。
自然回復とか同時出現数に至っては調べるのすら難しいし。
勝手に修正してくれたほうがお互い手間が少なくて済むと思う。
いやそりゃもちろん臨機応変でだよ。
ただ修正合戦が起こって荒れる自体を避けたいだけ。
そういう茶々入れたら終わらねぇwww
容
量
ま か
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