>>898 最後3行ハラワタヨジレタwwwwwww
>>898の訂正
×使ううちに壊れるのがバッシュ(靴)、使ううちに壊すのがバッシュ(靴)、バッシュ(男
○使ううちに壊れるのがバッシュ(靴)、使ううちに壊すのがバッシュ(男)
と追加
バッシュ(靴)を使う球技は玉を1つ使うが、バッシュ(男)は玉を2つ持っている
バッシュ(靴)を使う球技はオフェンスとディフェンスがあるが、バッシュ(男)はどっちも得意である
バッシュ(靴)を使う球技にダブルドリブルという反則があるが、バッシュ(男)にはアナルトラブルがある
バッシュ(靴)を使う球技にバックパスという反則があるが、バッシュ(男)はバックからよく攻める
バッシュ(靴)を使う球技はダンクが最高の技だが、バッシュ(男)のタンクは最高に満タンだ
バッシュ(靴)を使う球技ではフェイクをよく使うが、バッシュ(男)はレイプをよくする
アナルトラブルに吹いたwww
さらに追加
ナイキなのがバッシュ(靴)、犯る気なのがバッシュ(男)
バッシュ(靴)を使う選手にシャキールオニールがいるが、バッシュ(男)はシャキーンオナール
バッシュ(靴)を使う球技にはヒップホッパーが多いが、バッシュ(男)はヒップ掘ッパーだ
バッシュ(靴)を使う球技はポイントガードというポジションがあるが、バッシュ(男)はあるポイントをハードに責める
さすがに強引すぎるか・・・
ヒップ掘ッパーバロスwwwwwww
気に入ったから今度から使う。脳内で
断腸したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワロwwwwwww
>シャキーンオナール
バカスwwwww
だがそこがいいwwwww
>サイズが合わないと靴擦れするのがバッシュ(靴)、サイズが合わないと裂肛させるのがバッシュ(男)
前イヴァリースが泣(rywwwwwwwwwwwwwwww
オナールと聞いて
スクエニ公認ホモ中年を思い出しまし……いえ、なんでもありません
ヴァン「バッス、コエヤル」
つオナホール
バッス「ヴァン…これは何だね?」
ヴァン「ラーシャーニタニョンデオエノシリデカタヲトッタンラ!
ダカラコエカラハヤリタクナッタラソレツカッテクレオ」
バッス「有り難く受け取るが…それは断る!」ズボッ!
ヴァン「アッー!ナンデダオ?!」
バッス「近くに本物が居るのに偽物の道具を使ってどうするイェア♪」
ヴァン「ワカリュケド!ケド…
らめええええぇぇ!」
その後のオナホール
ガブラス「ハァハァ…バッシュめ…こんな物を送るなんて嫌がらせだ」ドピュッ
ガブラス「しかしこのいいアナルのモデルは誰だ?」
知らずに使ってるガブラスw
>>912 彼はホモじゃないよ。末期のショタコンだよ。
「子供」という言葉だけで目の色を変えるけどな。
バッス「うむ…イマイチだな」
ヴァン「バッスナニシテンラ?」
バッス「ああ、物を作っているんだ」
ヴァン「ナニガイマイチナンラ?」
バッス「ヴァンのアナルを徹底的に再現したヴァンアナホールだ!」
ヴァン「チョッ!ムダンデションナモンチュクルナヨ!」
バッス「やはり人工物だから具合がイマイチでな…よし、ちょっと確認させてくれ」ズボッ!
ヴァン「アッー!」
バッス「この温度、この吸い付くような感触!参考になったぞイェア♪」
ズブズブ
ヴァン「ワ、ワカッタンナラセイサクサイカイシロヨー!」
バッス「据え膳逃してどうする!あ、ちなみに発売したら印税の一部はヴァンにもやろう」
ヴァン「ホ、ホントカ?!デモ…
らめええぇぇ!」
ラーサーは頼まれてなに作ってんでしょうか
バッシュは頼まれもしないのになに作ってんでしょうか
アホばっかwwwwwww
作らなくたっていつも掘ってるじゃんかw
>>913でガブラスにご愛用頂いているのをみて商品化にふみきった
>>915バッス。
よりリアルに、より快適にイェア!
オナホールの行方
バッス「出来たぞ!本物にはかなわないがヴァンのアナルに近い感触を味わう事ができる!」
ヴァン「チュイニデキタンラ…。
デモオエガホラレルノハカワラナインダロウナ…」
バルフレア「なぁバッシュ、俺に売ってくれよ」
バッス「イェア!二万ギルになります!」
バルフレア「ほらよ」
バッス「まいど!」
ヴァンアナホールが早速1つ売れた!
ヴァン「チョッ!ギョウレツガコッチニムカッテクルオ!」
バッス「このスレの住民もいるのさ!さあさあ、先着順だ!デモンストレーションといこうか」ズボッ!
ヴァン「アッー!」
バッス「さぁ諸君、このヴァン少年のアナルを再現した特製アナホール、買うのだイェア!」
ヴァン「コンナトコロデ…
らめえええぇぇ!」
5千個即完売!
みんな欲しかったんだW
ヴァンの人気さを影で嫉妬するウォスを想像したwwwwwwwwwwwwwwww
5千人の前で周知プレイ
そら売れるわw
バッシュ「さぁ始まりました!フィーリングカップル6対6!!!わたくし司会のバッシュフォンローゼンバーグです〜」
一部を除く一同「イィェーーーーーイ!!」
バッシュ「ではぁ早速メンバーを紹介しま〜す」
一部を除く一同「イィェーーーーーイ!!」
バッシュ「ではまず男性陣から、1番バルフレア〜、2番ジャッジガブラス〜、3番レダス〜
4番ウォースラ〜、5番アルシド〜、6番ラーサー様〜」
一部を除く一同「イィェーーーーーイ!!」
バッシュ「続いて女性陣、1番アーシェ殿下〜、2番パンネロ〜、3番フラン〜
4番ジャッジドレイス〜、5番エルザ〜、6番ヴァン〜」
一部を除く一同「イィェーーーーーイ!!」
ヴァン「チョ、チョ待テヨ!!!」
バッシュ「ん?何かなヴァン」
ヴァン「ニャンデオエガ女性陣アンダョ!?」
バッシュ「人数が集まらなかったのだよ、すまないが我慢してくれ」
パンネロ「まぁヴァンは女の子っぽいから仕方ないよね」
ヴァン「ムセテンナヨ!!!・・・・・・ンーマァイイヤ(ドウセ選バレナイダロゥ)」
バッシュ「ヴァンが納得したところで早速始めましょ〜〜、ではまずアピールタイムです!
男性1番から女性6番まで順にどうぞ!ではバルフレアから〜〜〜」
バルフレア「んー・・・・・・シュトラールに乗れるってことだろうな」
ガブラス「えー、一応ジャッジマスターをやっている・・・」
レダス「まずルックスがいい!そしてトラップのスリルを味わうことができる!!!」
ウォースラ「剣には自信がある、私と一緒にダルマスカを復興させようではないか!」
アルシド「まずぅ〜琥珀の谷へでもぉ〜ご案内いたしましょうかねぇ〜」
ラーサー「金も地位もあります、ハイポもいっぱい持ってますよ」
アーシェ「何で私まで参加しなければいけないわけ・・・・・・元王女・・・」
パンネロ「え〜・・・・ちょっとですけど・・・踊りが得意・・です」
フラン「ヒュムの男には興味ないんだけど・・・・・ウサ耳萌えってところかしら」
ドレイス「私もジャッジマスターだ」
エルザ「体しかないだろ」
ヴァン「オエモユゥーノカ・・・イイトコッテイエバ足ガ速イシ強イシカッコイイシ賢イシ完璧ラナ!!!!!!」
バッシュ「はい!ではいよいよです!!皆さん心の準備はよろしいですか??
それではボタンを押してくださ〜〜〜〜〜〜い!!!」
バッシュ「さぁ結果がでました!!果たしてカップルは誕生するのでしょうか!?
それでは発表します、まず殿下から!!!」
アーシェ「え?いきなり私なの!?・・・」
バッシュ「さぁ殿下は誰を選んだのでしょうか!!!」
テテテテテテテテテテテテ・・・
アーシェーーー→・・・・バルフレア
一同「おぉ〜〜〜〜〜!!!」
アーシェーーーーー×バルフレア
バッシュ「あーーーーーっと駄目だぁぁぁぁ!!!」
アーシェ「バルフレアアアアアァァアアアァア!!!!!!!」
バルフレア「すまなぇな・・・」
アーシェ「なぜ私がこんなはずかしめを・・・・・」
バッシュ「殿下残念でした・・・では気を取り直して次に参りましょう!!
続いてパンネロ!!」
パンネロ「えっ私ですか??恥ずかしい・・・」
バッシュ「さぁパンネロはカップルが成立するんでしょうか!!!」
テテテテテテテテテテテテ・・・
パンネローーー→・・・・ラーサー
ヴァン「ゥォオオオオオオオオィ!!!!」
パンネローーーーー○ラーサー
ヴァン「ゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオィ!!!!」
バッシュ「おぉ〜〜〜〜〜っとカップル成立だぁぁぁぁぁぁ!!!!
それでは二人でお楽しみの時間です!!いってらっしゃい!!」
ラーサー「さぁパンネロさん行きましょう!」
パンネロ「ごめんねヴァン・・・じゃあ」
ヴァン「パンニュロォォォオオォォオオオオッォオオ!!!!!!」
バッシュ「残念だったなヴァン、では続いては・・・」
中略
バッシュ「さぁ〜〜〜パンネロラーサー以降カップルが誕生してないぞ〜〜
新たなカップルは誕生するのでしょうか?それでは男性陣を一気にどうぞ!!!」
男一同ーーー→・・・・ヴァン
バッシュ「これは!???全員がバッシュの方へ向かっている!!!!」
ヴァン「ウェェェェェェェエ!!!!!!!」
男一同ーーーーー×ヴァン
バッシュ「ああああぁ全員駄目だぁぁぁ!!!!!」
ウォースラ「なんと!!」
バルフレア「どういうことだ・・・」
ガブラス「誰を選んだんだ?」
レダス「まさか押してないのか?」
アルシド「ん〜〜どういったぁ〜〜ことでしょうかぁ〜〜」
ヴァン「オエハ・・・」
バッシュ「ヴァンが選んだのは〜〜〜彼だ!!!」
一同「何!?」
ヴァンーーー→・・・・バッシュ
バルフレア「なんだ、おかしな曲がり方してるぞ!?」
レダス「ありえん!!」
ヴァン「チョwww押シテニェーヨ!!!ッテカションナボタンニェーヨ!!!」
ヴァンーーーーー○バッシュ
バッシュ「カップル成立ぅぅぅぅ!!!!!!なんとヴァンが選んだのは私だった!!!!」
ヴァン「ンニョオオオオオオオォォ!!!!!」」
ガブラス「おい、バッシュなんだこれは!!」
ウォースラ「いかさまだ!!!こんなことありえん!!」
アルシド「んんん〜許せませんねぇ〜〜」
バッシュ「おそらく愛が機械の力を越えたのだ・・うれしいぞヴァン、こんなにも私のことを想っていてくれたなんてな
さぁ早速愛し合おうではないか」
ヴァン「ムセテンナヨ!!!!!!!!!」
ガブラス「バッシュ!!貴様だけいい思いはさせんぞ!!」
バルフレア「抜け駆けは許さねぇ!!!」
レダス「あ!?おいバルフレア待てっ!!」
ウォースラ「俺も混ぜてもらうぞ!!」
アルシド「ここはぁ〜ひとつ、みんなで楽しむとぉ〜〜しましょうかねぇ〜」
ヴァン「らっ・・らっ・・・らめぇぇぇぇええぇぇえええぇぇぇぇえぇぇぇえええ!!!!!!」
ドレイス&エルザ「こ・・・これは・・・・・」
アーシェ「やっぱり結局こうなるのね・・・」
フラン「始めから分かっていたわ・・・」
ちょwなんだこのラブコメ風味wwwwwwww
なんかここにいると閉鎖危機だのなんだのどうでもよくなるな〜ポワ〜ン
上手い!よくできてる
よくuhoったで賞をつかわす('ε`)
12カッテキタオ
>>930-931 マダヤリハジメタバッカダオ、ソンナアワテルトハイルモンモハイラナイオ
トクニムリヤリナンテゼッタイラメダオ!キイテルノカバッス!バッスにイッテルンダォイツモイツモ・・・・
>>925 惜しい。
>全員がバッシュの方へ向かっている
それはそれで
冒頭のバッスは本当にアッ−!いい男…なので気を付けろ
レックスは?レックスは掘れたの?
あぁ、大漁だよ
940 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/24(水) 19:49:42 ID:FusM9M130
バッスキターーーー
929ですがイェア聴けました、感動しました。
なにがよかったのかわからんが、とりあえずよかったな
今晩あたりバッスが君のねどこに忍び込んでいるかもな
コノ流レハイイオ!オレノアニャルガアンゼンダオ!
>947
バッス「油断するな!」ズブッ
ヴァン「アッー!」
そして次スレをねだってみる
このスレの書き込みが980ぐらい行ってからでいいんじゃないか?次スレ。
前に削除騒動があった時早々に立ったスレも埋まらなくて落ちたからな
>>951 バッシュ「そんなところに隠すしても私にはお見通しなのだよ」ズブッ
>>951 IDがFF7
なんか偶然、ID:uHo12zUBoAA-!!
とかなんねぇかな
ルース鉱山
ヴァン「アッウッオー!アッウッオー!アターイワーエ゙ーンキー♪
バッス「すばらしい・・・
バルフレア「ほんとにな・・・・・
ラーサー「・・・・
バルフレア「ラーサー、おまえもそう思うだろ?
ラーサー「え!?べ、べつに不埒な事など僕はry(ゴクッ・・・ハッ・・僕は一体なにをry
バッス「わかっているぞ
バルフレア「考える事は同じだな
ラーサー「え?ではっ!?
バッス「突撃だ!イェア!イェア!イェア!
バルフレア「まったくしょうがねぇなぁw
ラーサー「僕だって!僕だって!
ヴァン「オイヨ?
ズブッガポッヌチャ
ゥ゙ァン「アッーーームグゥッットロローーーーーーーーーーーーーーー
ちょwwww壊れるwwww
トロロっておまwww新しすぎるwww
バッス→アッー!→お尻にがっちゅん
バルフレア→ムグゥッッ!→口にずっぽし
ラーサー→トロロー!→一体何をしたラーサー
ハイポを背中にトロロー!
トロロはきっとハイポで潤したラーサーのアナルにヴァンがドッキングした音だ!
ハイポネタ使おうとしてたのにつかえなくなったじゃないか!
気にせずやるがいい
新しいな。
ローション代わりのハイポかぁー
それでラーサーは楽しいんだろうか
バッシュ:アヌス
バルフレア:口
ラーサー:アニャル
二輪挿だろ
ラーサーのお口の中がトロロだったに違いない。
ヴァン「オエダッテタマニハヤッテヤル!」
ラーサー「あ、ヴァンさんこんにちは。パンネロさん居ますか 」
ヴァン「イリュオ!オエニツイテコイオ」
トコトコ
ラーサー「わっ!何するんですか!」
ヴァン「オマエニウラミハナイガカンネンスルオ!」ズボッ
ラーサー「アッー!」
ヴァン「ニャンデコンニャニヌルヌルナンラー!マシャカハイポーションカ!?」
ヴェイン「我が弟に何をするか貴様ー!」ズボッ!
ヴァン「アッー!」
ヴェイン「弟を犯した罪…体で償うがいい!」
ヴァン「ゴ、ゴメンナシャイ!
らめえええぇ!」
>ヴェイン「弟を犯した罪…体で償うがいい!」
後ろでガチムチになっているヴェインを想像して更に噴いた。
>>968 お前は俺か?
似たようなネタ考えてたよ
まってよヴェイン様、それじゃヴェイン様が動けば
間接的にラーサーを犯している事にry
ラーサー「ちょ…そんな揺らしたらアッー!!」
ヴァン「マエモウシオモ…ンギモチイイィ!!」
>970
ウホッ!
や
ら
な
い
か
じゃあラーサーはバルフレアにアッーでいいかな
そしてバルフレアは
バルフレア「金欠だな」
ヴァン「オエダケアタラシイボウグナイナンテフコーヘーダ!」
バッス「ならヴァン、稼ぎに行こうか」
ヴァン「ニャニスリュンダ?」
バルフレア「お前は楽だぞ」
ヴァン「ヤルオ!」
ー街ー
バルフレア「さぁさぁウホな兄さん達!このヴァン少年のアナルを掘る権利を買わないか?」
ヴァン「チョッ!ドウイウコトラ?!」
バッス「私がしっかり拡張したいいアナルだよ!ほらこのように…」ズボッ
ヴァン「アッー!ミニャイデー!」
男達「ウホッ!」
男「3万!」
男「5万!」
バルフレア「まだまだ!ほらヴァンがそんなに安いアナルじゃないと言ってるぜ」
ヴァン「イッテニャイー!」
男「8万!」
男「10万!」
ヴァン「イクラダサレテモ
らめええぇぇぇ!」
ヴァンは知らなかった…高額になればなるほど金額分掘られるということに…
ここではちゃんとヴァンが主人公だな。
めでたい
ヴァン「ホラレリュケド…
コノスレデハシュジンコウラー!」
むしろヴァンがいないとカオス
ヴァンがいないとみんなの性欲のはけ口が無くなってひどいことになる。
特にバッシュ。
カポカポになりすぎたヴァンの尻穴が小さくなるまでの間
ラーサー様のを間借りするバッシュ
ラーサー「バッシュさん!?‥‥!!ゃやめて下さいっ!兄上に言い付けますよ!」
バッシュ「ィェァ‥」
攻略本に書いてあったんだが・・
「小さな目的から始まったヴァンの冒険
しかし、やがてそれは
・・・中略・・・
さぁ、あの高き場所へ向かえ
イヴァリースの歴史の証人となるために。」
・・・証人てww
ウホの歴史の証人にはなれそうだがな
ラーサー様にハイポ突っこまれるヴァン
ラーサー「ここが一番良く吸収できるんですよ」
985 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/01(木) 19:30:36 ID:awcHoBOv0
神スレage
>>986 乙だイェア!
立ってしまったのなら、気持ちよく活用しなくてはな!
埋め
ズボッ
ヴァン「アッー!」
更に埋め
ズボッ
ヴァン(口)「ムグゥー!」
ヴァン埋めイェア!
イェア!イェア!イェア!
993 :
いぇあ:2007/02/02(金) 13:40:14 ID:/0zNgp4uO
イェア!!イェア!!
最近生イェアを聞いた、感動した!!
埋めイェア!
イェアイェアィェァイェアイェアッ〜〜〜♪♪
1000ならオイヨイヨ!
埋めるのだ!
)*(
イェアーーーーーーーーーー
ウォースラ「1000だったら、バッスがこっちに来てくれる!」
1000ならFF7のリメイクがPS3で出る
1001 :
1001:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ スレッドのレス数が 1000に達した! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,,ノィ クエックエッ
<・ 彡v .┌────┐
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ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
´ ´ .|│ (゚∀゚) このスレッドは もう 終わりだよ。
゙゙'゙'゙ 新しい スレッドをたててね!