ヴァン「オ、オイヨイヨ〜〜!」
何か、捻りの無いスレタイですまぬ・・・orz
ンギモッチイイ
>1
ムゴイナ!
ナスケテムレ〜
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 14:28:39 ID:q8NJ0PcYO
乙ッーーーー!
最近、少なくなったよねFF12スレ
早くだれかイェアって言えよー。
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 23:23:08 ID:uWc9ZZFc0
2〜3年くらい前の話だが、
公園の公衆便所で小便してたら40〜50くらいのオバハンが入ってきて
突然でかい声で、
『ちんぽくださ〜い、ちんぽくださ〜い、あなたのちんぽくださ〜い』
って叫んだ。
すげぇ怖かった。
もちろん走って逃げたよ…
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/31(木) 01:22:21 ID:j4qH9JwgO
イェアッ!
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/31(木) 01:30:36 ID:+fv/wx70O
アッーーーー!
2〜3年くらい前の話だが、
ダウンタウンの物影で小便してたら25〜30くらいの鎧の男が歩いてきて
突然でかい声で、
『ちんぽ挿れさせてくださ〜イェア! ちんぽ挿れさせてくださ〜イェア! あなたにちんぽ挿れさせてくださ〜イェアッ〜』
って叫んだ。
すげぇ怖かった。
もちろん走って逃げたよ…
イェア!の人は若く見えますから
イェァ!の人×オイヨ…の人
生え際の人と禿の人もお忘れなくw
つい最近の話だが、
ビュエルバの酒場でウエイトレスのオネェチャン口説いてたら10代前半くらいの少年が入ってきて
突然でかい声で、
『オエハバッスホンローエンアーグショウグンラ!』
って叫んだ。
すげぇ怖かった。
もちろん走って逃げたよ…
>>17 なんかその表現だと
イェアッの人<生え際の人<ハゲの人
という年齢の順列が立ってしまった俺になにか一言
実際は
生え際の人<禿の人<イェア!の人
なんだが、
よく考えたらバッシュが一番髪の気ふさふさしてるんだな(1人は髪の毛すらないが)
ヴァン「ア〜…バッス…ギモヂイイヨ〜…オイヨ〜…(うっとり)」
バッス「ったく…お前どんだけ溜めてんだよ…」
(カリカリカリ…)
ヴァン「アッー!ラメ工エェェェェエ工!(ゾクゾクッ)」
バッス「どんどん出てきやがる。…ほんとに…最後に処理したのはいつだ〜?お前の、黄色味ががってるじゃないか。お前のこの……
ミミクソw」
-----------
前スレ埋め用に作ったんだけどこっちにノせてみた
バッス「私達の生みの親である松野氏が退職されたそうだな」
ヴァン「オイヨ?タイショクッテ、ウマイノカ??」
バルフレア「そんな訳ねぇだろう!バカにはお仕置きだ!!」
ヴァン「ナ、ナンデ…バルフレアッーーーーーーー!!!」
>>23 バッスというよりバルフレアのしゃべり方だなぁ。
>>24 ついに雑談?でもレイプされるヴァンwwwイイヨー
ヒント:未プレイ
イイヨイイヨー!!
ヒント:未知のプレイ
ヒント:未知のレイプ
ヒント:無知のレイp…(ry
うほっww
ヴァン「イテテテ・・・」
パンネロ「どうしたの、ヴァン?辛そうね」
ヴァン「アア、パンエロカ。サイキン、シリガイタクテ…」
パンネロ「私、ミゲロさんから良く効くイイお薬を貰ったの!縫ってあげるから、お尻出して!」
ヴァン「ウェ?パンエロガ!?…ワ、ワカッタ」
(ゴソゴソ…)
パンネロ「よく見えないわね…。もう少し腰を上げて!」
ヴァン「ハ、ハヤク〜〜!」
パンネロ「えい!!」
(ズボッ)
ヴァン「ウェェ!?オシリニナニカガ?!デモ、ンギモッチイイ〜〜!!!」
>縫ってあげる
なっ何を(((゚Д゚;)))ガクブル
37 :
34:2006/09/02(土) 14:02:06 ID:nM4WPKxh0
縫って穴を埋める気かwwwwwwwオソロシスw
それ、何てプレイだよ・・・・・・
縫い掘りプレイ
先に前スレ埋めようや兄貴達
言ってる事は最もだが
兄貴はやめて
ごめんなさい…お姉様
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/03(日) 11:45:56 ID:Cit95t1w0
前スレが無事埋まったようなので記念にageイェア!
前スレ埋め立て記念に投下。
ヴァン「アアアア…パ、パンエロ〜〜!!ハァハァ……」
(シコシコシコ)
ヴァン「ウッ!!…ハァ〜、スッキリシタオwww」
パンネロ「スッキリしたって、何の事?」
ヴァン「!!オイヨ!パンエロ!!イマノ、ゼンブミテタノカ?」
パンネロ「ふふっ♪有難う、ヴァン。私の事を思いながらしてたんでしょう?」
ヴァン「ソウダオ!」
パンネロ「嬉しい……ぞぉ!ヴァン!!変装して来た甲斐があったものだ!」
(パンネロの服とカツラを取り去るバッス)
ヴァン「ウェェ!?パンエロノナカカラ、バッスガ…ジャナクテ、ナンデヘンソウシテタンダオー!!」
バッス「お前の警戒心を緩めるには、この格好しか方法がなかったのだよ。
…うむ。下着は履いていないな?さぁ、やるぞ!イェア!!」
ヴァン「ダ、ダリカタスケ…アッーーーーーーーーーー!!!」
ヴァン・・・
普通の人は、すぐにこいつはパンネロじゃないって気づくはずだよ・・・
とあるトイレにて
ブリュブリュ
バルフレア「ふ〜〜〜・・・なんとか間に合ったぜ」
カランカラン
バルフレア「さぁけつ拭いて行くか」
???「xxxxxxx着xましょか♪」
バルフレア「なんだ???」
???「白いxてん着せましょか♪」
バルフレア「おい、誰かいるのか?」
ジャ〜〜〜〜バタンッ!!キョロキョロ
バルフレア「誰もいねぇな、ちっ・・・誰かのいたづらか」
トコトコ
バルフレア(しかしさっきの歌は何なんだ?なんかを着せようかとか言ってたような)
ヴァン「ア"!バルフリャー!!!ドコイッテタンラ?」
バルフレア「お?お前ら、ちょっとトイレにな」
フラン「勝手にいなくなるなんて・・・探してたのよ」
バルフレア「あぁすまねー、漏れそうだったもんでな」
ヴァン「オエモトイレ行キタカッタンラ、ドコニアンダ?」
バルフレア「あっちだ」
ヴァン「アイアトーー!!!」
バルフレア「そういえばさっき変な・・っておいヴァン!!」
タタタタタッ
バルフレア「ったくしょうがねぇやつだ・・・」
フラン「確かあの方向のトイレって・・・」
バルフレア「あのトイレが何だ?」
フラン「ハッテン場じゃなかったかしら・・・」
バルフレア「まさか!?はっ!もしやあの歌は!!!」
フラン「ヴァンが危ないわ!!」
その頃トイレでは
ブリュブリュ
ヴァン「ハァ〜〜〜快便ダォ」
???「白いはんてん着せましょか♪」
ヴァン「シオイハンペン???ウマソウラナ?」
???「白い半纏着せましょか♪」
ヴァン「オウクレヨ!」
???「イェア」
タタタタタ
バルフレア「くそっ・・間に合ってくれよ」
ヴァン「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!!!!!」
バル&フラン「ヴァン!!!!」
ダダダダダダダダダダダ
バルフレア「ヴァン大丈夫か!?」
ガチャ!!
バルフレア「うっ・・・・・」
フラン「これは酷い・・・」
ドアを開けると素っ裸で倒れて気絶しているヴァンの姿がありました
そして彼の体にはまるで白い半纏を着ているかのように白い液体がかかっていたそうです・・・
怖っ!!!!!
とうとうバッスが妖怪に…
こんなに声を大にして笑ったスレは久しぶりだ。
ありがとう。オイヨイヨ永遠に。
オイヨイヨ永遠に・・か・・・・。
『フォーエヴァン』というわけだね、ははは!
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::シドキター
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ヴァン「オイオイヨ〜」
ヴァン「ア〜…バッス…ギモヂイイヨ〜…オイヨ〜…(うっとり)」
ヴァン「アッー!ラメ工エェェェェエ工!(ゾクゾクッ)」
ヴァン「オイヨ?タイショクッテ、ウマイノカ??」
ヴァン「ナ、ナンデ…バルフレアッーーーーーーー!!!」
ヴァン「ウェェ!?オシリニナニカガ?!デモ、ンギモッチイイ〜〜!!!」
ヴァン「ダ、ダリカタスケ…アッーーーーーーーーーー!!!」
ヴァン「ア"!バルフリャー!!!ドコイッテタンラ?」
ヴァン「アイアトーー!!!」
ヴァン「シオイハンペン???ウマソウラナ?」
養護学校に挿れたほうがいいってマジで(ノ∀`)゜・。・
そんな事したらアホ可愛いヴァンが拝めんじゃないか!
>>56 まあ落ち着け
>養護学校に挿れたほうがいいってマジで(ノ∀`)゚・。・
>挿れたほうがいいってマジで
>挿れた
存分に堪能できるんだぜ!
ヴァン「ヤ〜イヤ〜イアーチェのウンコタレーwオシリペンペンw」
アーシェ「bikibiki(#^ω^)」
パンッ!
ヴァン「ヴェ!!!!」
バッシュ「殿下暴力はいけません!!」
ヴァン「ムセテンナヨ!!!アーチェの母チャンデーベーソwアーチェの母チャンデーベーソw」
アーシェ「bikibikibikibiki(#^ω^)」
バキッ!!!
ヴァン「ギィェイ!!!!」
ラーサー「2人とも止めてください!大人気ないですよ!」
ヴァン「ウルシャイ!!!ラーシャノミイチャンアーミーバwラーシャノミイチャンアーミーバw」
ラーサー「プチン(#▼▼)」
ドスッ!!
ヴァン「ボゲッ!!!!」
バルフレア「まぁまぁ落ち着けよお前ら」
バッシュ「まず何が原因か聞かせてもらおうじゃないか」
ヴァン「アーチェガ勝手ニオエノケーキヲ食ッタノガ悪インダ!!」
フラン「やっぱりそんなことだろうと思ったわ・・・」
ヴァン「ヒカモ文句イッタラ『卑しい豚ね』ナンテイイヤガルンダゼ!!」
アーシェ「ケーキ5個ぐらいで文句いうんじゃないの
それに私を誰だと思ってるの?むしろ喜んで差し出すべきだわ」
バッシュ「それはヴァンが悪いな」
バルフレア「あぁヴァンが悪いな」
ラーサー「ですよね」
フラン「一方的にヴァンが悪いわ」
ヴァン「チョwオアエラwwwパンニェロハアーチェが悪イト思フダロ?」
パンネロ「うん・・・ヴァンは悪くn・・」
アーシェ『ギロッ!』
パンネロ「ヴァンが悪いと思う・・・」
ヴァン「ブフゥゥゥゥゥ!!!!」
バッシュ「ということでヴァンは我々がおしおきしておきますので」
バルフレア「女子供は大人しくここで待ってな」
アーシェ「よろしくね」
ラーサー「僕も連れて行ってください!何事も勉強です」
バルフレア「来たきゃ勝手について来な」
ラーサー「そうさせてもらいます」
バッシュ「では3人でいざお楽しmいや、ゴホン・・・おしおきと行こうか」
スタスタスタスタ
ヴァン「ウォ!!ウォタスケェェェェェェエッェェェェッェェエエ!!!!!!!」
ズルズル・・・
フラン「しばらく時間がかかりそうね」
アーシェ「さ、ケーキでも食べて待ってましょうか」
パンネロ(どんだけ食べるんだこの人は・・・)
全イヴァリースが泣いた
ヴァン「ナァ、バッス…。イイヌキカタヲオシエテクレオイヨ〜!」
バッス「どうしたのだ、突然?」
ヴァン「サイキン、フツウノヤリカタジャカンジナクナッテキタンダオ…」
バッス「そうか。男である以上、深刻な悩みだからな。よし!協力してやろう!!」
ヴァン「デ、ドウスルンダオ??」
バッス「それでは、この私をオカズにするといいw」
ヴァン「ウェェ!!ソ、ソリハチョット…」
バッス「無理強いはしないが、その気が無いならまず私がお前をオカズにしようwwwイェア♪」
ヴァン「ソンナコトタノンデナ…アッーーーーーーー!!!」
「この私をオカズにするといいw」ワロスwww
ケーキ五個って…アーシェ食い過ぎ…
(´・ω・`)ヴァンカワイソス
泣きながら一気に読みました。
ヴァン「プルプル香り♪」*
バッシュ「プルプル挿入♪」♂
ヴァン「アッー!」
Hahaha!www
バッス「オーイヨ、セックスしよ」
オイヨ「アッ-------!!!」
返事がアッ-------!!!ってどういうことですか><
声をかけている時点で既に中に入れようとしているのさ、イェア!
>>66 俺も思い出しちまったwww
えらいテンポいいなオイ
バッシュ「ヴァンはなんで空賊になりたいんだい?」
ヴァン「ムカシ飛空挺が合体シテロボットニナルテレビガアッタンラ、実ワソエニ憧レテルンダ」
バッシュ「合体ロボか、そんなのなら今すぐ可能だぞ」
ヴァン「ホンロカ!?ドウヤルンダ??!」
バッシュ「あぁほんとさ、とりあえず全裸になりなさい」
ヴァン「オシワカッタ、ヒィヤッホーーー!!!」
ぬぎぬぎ
ヴァン「コレカラドウスルンラ??wktk」
バッシュ「ではまずは私がアナルにドッキングだ!!」
ズボッ!
ヴァン「アッー!」
バッシュ「さぁ次はみんなの番だ!!」
一同「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ガブラス「ジャッジ・ガブラス!口にドッキングだ!!!」
カポッ!
ヴァン「ングモォォォォォ!!」
アルシド「アルシドォォォ・マルガラスゥゥゥ!右手にぃドッキングゥオンンンン!!!」
にぎっ!
ウォースラ「ウォースラ・ヨーク・アズラス!左手にドッキングオン!!!」
にぎっ!
レダス「最後にこのわしレダスがペニスにドッキングオンだ!!!」
カポッ!
一同「合体ホモただいま完成!!!!!」
ヴァン「ン〜〜〜ンン〜〜〜ン〜〜〜(ムゴイナ!!!超カッコイイオ!!!夢ガカナッタ!!)」
合体ww
アホだけどノリノリな連中がいいww
バルフレア「………あっ、ちっくしょ、乗り遅れたOTL」
フラン「一瞬の油断が命とりに…」
すげええええええwwwwwwwwwwクソワロタwwwwww
想像したWWWWWW瞼の裏に焼き付く光景w
どこまでもおバカなヴァンに幸あれ〜wwww
あぁ、開発されたことに気付かないヴァン
モエ!!
イイヨー凄いイイヨーw
数えたら6pだった
臭すぎてワロタ
>(ムゴイナ!!!超カッコイイオ!!!夢ガカナッタ!!)
この一文の所為でホノボノした話にしか見えないww
オイヨイ語トリックすごす
ヴァン「テジナーニャ!」
バッス「さぁ、ヴァン。私が手品を見せてあげよう!」
ヴァン「タノシミダオーwwww」
バッス「この手品は、アッーという間にお前が気持ち良くなるという不思議なものだ」
ヴァン「ソ、ソリハスゴイナ!バッス!」
バッス「まずは、この布で目隠しをしなさい」
ヴァン「(ゴソゴソ)…ジュンビオッケーダオwww」
バッス「それ、いくぞ!イェア♪」
ズヌッ
ヴァン「ホワワワ〜!バッスノテジナハムゴイナ!アッートイウマニ、ンギモッチイイ〜!!」
流れが良すぎるw
疑うことをしらないヴァン可愛すぎるwwwwwwwwww
> ヴァン「ホワワワ〜!
可愛いと思ってしまった…くやしい…ビクッビクッ
>>87 おまい、アーシェのスレにもいただろ?
クリムゾンはもういいからw
ヴァン「ブァァァァァ!!!!バーベキューダーーーーーー!!!!!」
ジュージュー
ヴァン「コエ、モライ!」ヒョイ
パンネロ「あ、それ私の!!」
ヴァン「ゲヘヘヘヘ、ソンアノ関係ナイジェ」
パンネロ「ばかー!!!」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「いやー強引だなーと思ってね(・∀・)ニヤニヤ」
ヴァン「ソ、ソウラナ・・・」
ヴァン「コエ、モライ!」ヒョイ
パンネロ「それまだ生だよ!」
ヴァン「早ク食ワナイトナクナルダロ」
アーシェ「これだから庶民は・・・やっぱり肉はウェルダンに限るわ」
ヴァン「何ダオ『エウラン』ッテ?」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「いやーせっかちだなーと思ってね(・∀・)ニヤニヤ」
一同「・・・」
ヴァン「ソ、ソウラナ・・・」
ヴァン「モット焼クオ!!」ヒョイヒョイ
バルフレア「てめーヴァン焼きすぎだ!」
ヴァン「ドウセ全部食ウカライイダロ!!」
バルフレア「そういう問題じゃねーよ!!」
アーシェ「あ!そこ焦げてるわ!!」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「いやーよく食べるなーと思ってね(・∀・)ニヤニヤ」
一同「・・・」
ヴァン「ソ、ソウラナ・・・」
フラン「もっと野菜も食べたほうがいいわ」
ヴァン「野菜アンテ食ッテランネーオ、ヤッピャ肉ダ肉!!!」
フラン「そう・・・好き嫌いしてると大きくならないわよ」
ヴァン「ウヒャヒャーー肉ダ肉ゥゥゥ!!!!」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「そんなに精力つけてどうするつもり(・∀・)ニヤニヤ」
一同「・・・」
ヴァン「ベ、別ニナニモ・・・」
ヴァン「ブハー・・食ッタ食ッタ」
パンネロ「ヴァンったら食べすぎよ!」
フラン「結局肉だけ・・・」
ヴァン「コンナンマイノ次ハイツ食エルカワカラナイカラナ」
バルフレア「ったく・・・お前がいたら落ち着いて食えやしないぜ」
アーシェ「ほんと下品だわ・・・」
ヴァン「ムセテンナヨ!!焼肉ハ戦争ラゼ!!!」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「食べた後はちゃんと運動しないとね(・∀・)ニヤニヤ」
一同「・・・」
ヴァン「ソ、ソウラナ(ウゼー)・・・」
WWWW続き頼むーwwwwwバッシュはなんか食べたんか?
バッシュはこれからヴァンを食べるんだよww
アーシェスレ埋まったかw
アーシェレイプスレ1000の人生は
バラ色ではなくウホ色だと思ったのは 俺だけじゃあるまいw
焼肉は戦争だせ、ってヴァンの言ってる事、意味わかんねーwww
>>93 1000レス見た時全く同じ事思ったwww
焼肉は戦争・・・いい言葉w
ヴァン「アルテマツイニゲットシタオーーーーーーー!!ナアナア、オエガライセンス取ッテモイイ!?」
バッス「ああ、好きにしなさい」
ヴァン「ヤッターーーーー!!早速召喚シテミルオ!!!」
ヴァン「ピッ[>ミストカート[>アルテマ
wktkwktkwwwwww」
ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・
ヴァン「キタ───(゚∀゚)───!!!!コエガアルテマ??」
アルテマバッス「そう、私がアルテマだ」
ヴァン「召喚獣ガシャベッタオ!!」
アルテマバッス「アルテマだからね。喋りもするさ」
ヴァン「ソッカ!アルテマダモンナ!」
アルテマバッス「私の技を見てみたいかい?」
ヴァン「ウン!!」
アルテマバッス「じゃあまず服を脱いで、壁に両手を当てて尻をこちらに向けるんだ」
ヴァン「アイ!!」
ガサゴソ
ヴァン「コエデイイ?」
アルテマバッス「イェア!!」
ズボッ
ヴァン「ンヴォワアアアwwwwwwwww(コエガアルテマノ技カ!スゴイ威力ダオ!!)」
バッス「はーだーかのー おーさーまがー やってきたやってきた やってきたーぞーw」
ヴァン「アッーー!!」
>97
懐かしいやらウホいやらwww
パンネロ「ヴァンの馬鹿!わからずや!もうしらない!」
ヴァン「マテヲ!パンエロ!…アーア、イッチマッタ…ナンデアンアニオコッタンダ?」
バルフレア「ん?どうした喧嘩か?」
ヴァン「バユフレラ…パンエロヲオコラセチマッタミタイナンダケドナンデカワカラナインダ」
バルフレア「乙女心が分かってねえなあ…将軍サマにでも教えてもらえよ。」
ヴァン「バッスニ!?」
バッシュ「イェア!任せろ!乙女心のなんたるかをしっかりぶちこんでやろう!」
ヴァン「フツウソコワタタキコムジャナイノカ?デモ、タノムデバッス!オデパンエロトナカナオリシタインダ!」
この後乙女役になってぶちこまれます。
将軍サマ=北朝鮮だと思ってしまう‥
ヴァン「ブァァァァァ!!!!鍋ダーーーーーー!!!!!」
グツグツ
フラン「今日はシーフードよ」
ヴァン「ェエーーー肉ニェーノ?」
パンネロ「私は魚好きだな〜」
アーシェ「お子様はやっぱり魚より肉が好きなようね」
バルフレア「俺達は別に肉には飢えてなかったからな」
ヴァン「ウルヘー!!マァ腹ヘッタカラ食ゥーオ
(パクッ)アヂーーー!?ハフハフ・・」
パンネロ「ばかねー、焦って食べるからそうなるんだよ」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「フーフーしてあげよっか?(・∀・)ニヤニヤ」
一同「・・・」
ヴァン「エ、エンリョシトク・・・」
ヴァン「ッテカ味薄ィーヨコエ!!」
アーシェ「そう?ちょうどいいけど」
ヴァン「モッロイレチャエ!!」ドボドボ
バルフレア「おい!入れすぎだ!!」
フラン「濃いわ・・・」
パンネロ「(パクッ)うわ!?しょっぱい・・・」
ヴァン「コレクライガンマインラッテ」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「やっぱ濃いのが好きなの?(・∀・)ニヤニヤ」
一同「・・・」
ヴァン「マ、マァナ・・・」
ヴァン「ウア"--熱クナッテキタ!!!」バサッ!つ『ベスト』
フラン「凄い汗ね・・・」
ヴァン「モッロ脱イジャオウカナー」
アーシェ「それ以上何を脱ぐのよ・・・」
パンネロ「やめてよ!あとズボンしか穿いてないよ」
ヴァン「イヤ"ラー!!!アヅィアヅィ!!!」シタバタ
バルフレア「暴れんじゃーね!!汗が飛び散るだろーが!!!」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「いやーいい汗かいてるなーと思ってね(・∀・)ニヤニヤ」
一同「・・・」
ヴァン「ソ、ソウラナ・・・」
ヴァン「ヤッパリ肉ガタベタイ!!肉マダー(チンチン)」
バルフレア「うるせー!!」
フラン「これだけ食べといてまだ食べるつもりかしら・・・」
アーシェ「呆れた・・・」
パンネロ「また今度でいいじゃない」
ヴァン「ブゥゥゥゥゥゥ!!!!」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「スッポンならあるけど食べる(・∀・)ニヤニヤ」
一同「・・・」
ヴァン「エ、エンリョシトク・・・」
ヴァン「イヤー食ッタ食ッタ(ゲプー)」
アーシェ「文句いってたわりには人一倍食べたわね」
バルフレア「腹が膨れればなんでもいいんだろ」
フラン「でも子供がたくさん食べるのはいいことよ」
ヴァン「コ・ト・゙モ?オエヲ呼ブナラ育ち盛りト言ッテクエ」
パンネロ「あはっwヴァンでもそんな言葉しってるんだw」
ヴァン「クチョー!!バカニスンナオ!!!!」
ジー・・・
ヴァン「ン?ロウシタバッス?」
バッシュ「今日もいっぱい食べたから後で運動しようね(・∀・)ニヤニヤ」
一同「・・・」
ヴァン「ソ、ソウラナ・・・」
怪しいバッシュがいいww
バッシュwwwwwww
なかなか、目的を露にしないバッスがイイwwww
何げにロックの台詞パクってるwww
最近、ゲームの最中もバッシュが怪しく思えてしまう自分はこのスレに居すぎだろうか……
ええ、確実にwwww
大丈夫
みんなで居れば
恐くない
住民一同
俺なんて12プレイしてないから、
バッシュ=変態・ウホ・イェアッ−のイメージしかないw
>>111 それはもったいない!ぜひ本編バッスとのギャップをお楽しみいただきたいものだ
俺は二周目ができねぇ。
恐らくシリアスなシーンでもこのスレの各シーンが頭の中をよぎるだろう・・・。
俺なんかバッシュの中の人が出ている洋画やアニメを見かけるたびに噴くようになったぞ。
>>111 むしろ恐ろしいくらい自己犠牲と忠義と信念の塊である漢バッシュを知ってこそ
これ以上ないくらい2ちゃんで弄られているウホ&馬鹿バッシュの魅力を再確認できようwww
今すぐ中古の12を買ってくるのだ!
>>115 新品で買わせろよwwww
もうそんなに値段変わらn アッー!
ゲーム中のバッスは恐ろしいくらい自己犠牲と忠義と信念の塊である漢であると
同時に恐ろしいくらい天然でもあると思うんだが。
こうなったのもヴァンがアホ過ぎるからだ!!
謝罪と補償を(ry
ヴァンはあんまり変わらないな
>>114 24のCMがまさにそれだ!!
つらいとき つらいとい〜えたらい〜いのにな あアッー!
24・5thシーズンでは、元大統領の弟の吹き替え担当が何故かオイヨになる。
これでバッシュ・アーシェ・ヴァンの主要三人が揃った上に
戸籍上死人であるバッシュにヴァンがこう掴みかかるわけだ。
「あんたが…!あんたが兄さんを……!!!」
勿論誤解が解けた後はアッ――――!!!!
ヴァン「ヴァンドヤロウゼーーーーー!!!!」
バルフレア「バンドか・・いいかもな、俺はギターうまいぞ」
フラン「私はイメージ的にベースかしら」
パンネロ「それなら私のイメージ的にはキーボードかな?」
バッシュ「ははは、じゃあ私はドラムにぴったりな感じだな」
アーシェ「楽器は・・・バイオリンしかできないわ」
ヴァン「ヴァンドニビァイオリンカヨ!!!」
フラン「あら、珍しくていいじゃない」
バルフレア「ところでヴァン、お前は何やるんだ?」
ヴァン「モチロンオエハボーカウダー!!!」
アーシェ「ヴァンにできるのかしら・・・」
パンネロ「昔はそれは・・・だったけど、今はどうかな?」
バルフレア「じゃあ試しに何か歌ってみろよ」
ヴァン「オウイイォ、ヂャアイグゾ」スー・・・・
「「「ギィィィィィイスミィグッビャアアアアアア"ア"ア"ァ"ァ"!!!!!!」」」
ヴァン「ドウラ、ンマイラオ?」
アーシェ「やっぱりね・・・・」
フラン「これは酷い・・・・・」
パンネロ「相変わらずの歌声ねw」
バルフレア「駄目だこれは・・・ヴァンお前他のやれ」
ヴァン「イヤ"ライヤ"ラ!!!!オエハボーカウヲヤルンダ!!!!」
バッシュ「まぁいいじゃないか、練習をすればきっとうまくなるさ」
ヴァン「バッス・・・ヤサシイナ」
バルフレア「ちっ・・まあいい、ちゃんと練習しろよ」
バッス「ということでヴァン、後で私と練習しないか?
私もドラムの練習しなければいけないしな」
ヴァン「オゥ、ヤロウ!!」
バッシュ「よし、じゃあ練習しよう」
ヴァン「アルェ!?バッス、ドラムハ?」
バッシュ「何を言ってるんだ?ここに立派なスティックとバスドラムがあるじゃないか」
ヴァン「ウェ??ロコロコ???」
バッシュ「ここだ!!」
パンッ!!!
ヴァン「アッーーーーーーー!!!!タ・・・」
バッシュ「うむ、やはり素晴らしい音だ」
イイヨイイヨ〜
誰かバルにもウホな活躍させてくれ!
バルフレアはむりだよ、バッシュとゆかいななかまたちにほられるから。
前スレ終盤見る限りそうでもない
どっちかってーとヴァンをホろうとして禿あたりにホラれるのが常のようだがww
ヴァン「パンエロ」
パンネロ「違うでしょ、パ・ン・ネ・ロ。さあもう一回言ってみて!」
ヴァン「パン、エロ」
パンネロ「もう!なんで言えないの?小さい頃はちゃんと言えたのに…」
バッシュ「イェア!どうしたのかね?」
パンネロ「あ、おじさま。今ヴァンに言語トレーニングしてたんです。
やっぱり戦闘中とか何言ってるかわからないと危ないし…」
ヴァン「…ソンナニワカラナイモノダロウカ…」
バッシュ「確かにそうだな、よし!私がいい練習法を教えてやろう。」
パンネロ「ほんとうですか?」
バッシュ「ああ、だからここは私に任せて君は休んできたまえ。」
パンネロ「ありがとうございます!ヴァン、おじさまにちゃんと教わって、
私の名前くらいちゃんと発音できるようになってね!」
バッシュ「行ったか…ではまずこれを」
つゴム製の太い棒
ヴァン「コエワ?」
バッシュ「発音が悪いのは括舌がなっていないからだと考えられる。
まずはこれの先端を口に含んで、舌を自由に動かせるようになるんだ!」
ヴァン「ウヒー…モゴモゴ…ホントニ…コエデ…モゴ…」
バッシュ「いいぞ…その調子だ…歯は立てるなよ…」
ヴァン「…モゴ…フトイ…」
バッシュ「もうちょっと…私の顔を見ながらやれ。」
ヴァン「!?…モゴモゴ…アゴガツカレ…」
ヴァン「ヤーイヤーイバッスノホモヤロウwww」
バッシュ「","。・°・(ノД`)ウワーーン 」
アーシェ「あらあらどうしたの二人とも?」
バッシュ「あ!アーシェ先生、ヴァン君がいじめるんだよ」
アーシェ「まぁ!謝りなさいヴァン君!!」
ヴァン「ヤーラヨwwホモヤロウホモヤロウww」
アーシェ「なんてこと言うのよ!!やめなさい!!」
バッシュ「酷いよーーーエグッエグッ・・・」
ヴァン「ウケケケケケwwww」
アーシェ「まったく・・・しょうがない子ね・・・
でもねーバッシュ君も男ならやられたらやりかえすくらいじゃなきゃね」
バッシュ「そうだよねー復讐しないと駄目だよねー先生!!!」
アーシェ「そ、そうね・・・」
バッシュ「よーし僕やるよ!」
ヴァン「バーカwオアエナンカニャデキニェーヨ」
バッシュ「イェア!」
ズボッ!
ヴァン「アッー!」
バッシュ「先生!僕やったよ!!!」
アーシェ「あら!?この子ほんとにホモだったのね」
>129
新しいw
>>73今更だけどこんなワロタの久々だお!
良スレだおっ
/⌒ヽ
∩ ^ω^)
>>73は傑作だお!
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
結局バッスがいいとこどりらもんね!
携帯から失礼、また来るおノシ
ヴァン「バッス!!コレナンラ?」
バッス「それは白子と言う食べ物だ」
ヴァン「ヘー、シロイタベモロランテハジメレラ〜(パクッ)…ウマー!!」
バッス「はっは、そうか。もっと新鮮なモノがあるが食べるか?」
ヴァン「オー!サスガバッス、ヨコッパラダナ〜」
バッス「さあ、目を閉じてしっかり味わうんだ」
ヴァン「(メヲツブッタホウガウマクナルンダナ、アタマイイナバッス!!)バッス、アーン」
バッス「イェア!!」(ぐぼっ)
ヴァン「ムガグww(デッカイサラミガハイッテキタオww)」
バッス食いちぎられるぞw
カイツ「あ、ヴァン兄!!」
ヴァン「ォ!ヒサヒブリラナカイツ」
カイツ「うん久しぶり、で今日はどうしたの?」
ヴァン「チョットララン爺ニアッテイコウカトオモッテ」
カイツ「ダラン爺かー・・・今は行かないほうがいいかもよ」
ヴァン「オイヨ?ナンデラ??」
カイツ「最近変な噂がたってるんだ、実はホモじゃないかって・・・」
ヴァン「ブハッwwアリエニェーヨwww」
カイツ「まぁあくまで噂なんだけどね」
ヴァン「ソンアノシンジラレニェーヨ、ジャアオエハイクカラナ」
カイツ「うん、もしかすると・・・ってことがあるかもしれないから気をつけてね」
ヴァン「マァ心配ナイラロw」
ヴァン「ララン爺、キタォ!!」
ダラン「おぉヴァンではないか!どうしたんじゃ?」
ヴァン「ソレヨリシャーサッキ変ナ噂ヲ聞イタンラwララン爺ハホモナンラッテww」
ダラン「な・・なぜばれたんじゃ!?」
ヴァン「チョwホンロナンカョwwww」
ダラン「本当じゃ・・・前バッシュ将軍が来たじゃろ、その時男の魅力を教えられたんじゃ」
ヴァン「ウェwwバッスガwww」
ダラン「しかしそれを知られたからにはお前をただで帰すわけにはいかん!!
悪いが口止めさせてもらうぞ、お前を犯してな!!」
ヴァン「ムセテンナヨ!!!アンタミタイナ老いぼれニャーヤラレニェーヨ!!!!」
ダラン「ふふふっ、これを見てもそういってられるじゃろうか?」
モコッ!モコッ!ビリビリ!!
ヴァン「ウギョ!?ララン爺ガムキムキマッチョニ!!!!!!」
ダラン「ではいくぞ!」
ヴァン「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!!!!!!」
ララン爺てwww
ヴァンレイプネタは相変わらずハズレが無いなww
バユフレラといい、ますます呂律が回らなくなってきたなw
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/11(月) 17:34:26 ID:6R42s4tW0
フラン「森の声が聞こえるわ。」
森の声(レックス)「お前がやったんだ!全部・・・お前のせいだ!!」
バッス「・・・。」
森の声(レックス)「お前がヴァンをッ・・!!!」
フラン「と、言っているわ。」
バッス「オ・・オントカヨ・・(汗。」
まさか…今度はバッシュが…レ(ry
ヴァン「ファ〜〜〜喉カワイタオ」
テクテク
ヴァン(オッ、アエハウラン!!コンア真夜中ニロコイクンラ?
ツイテイッテミヨゥ)
ヴァン(アッ、風呂ダ!!・・・シシシ、ノゾイチャエ)
ソー・・・・・
ヴァン「(ア、イタイタ・・・・・ン?)・・・・・・ウェエ!!!!!」
フラン「誰!?」
ササッ!
ヴァン(ヤビェー声ダシチャッタオ!!)
フラン「そこにいるのは分かっているのよ、出てきなさい!!」
ヴァン(ゲッ!!バレタ・・・)
ヒョイ
ヴァン「オ・・オエダ・・・」
フラン「ヴァン!!!・・・・・見たわね・・・」
ヴァン「オ、ォメン・・・デモドウユーコトダ?ナンレ男の体ナンラ??」
フラン「私はお湯に触れると男の体になってしまう体質なのよ・・・
しかしよくも知ってしまったわね・・・誰も知らない私の秘密を・・・・」
ヴァン「悪カッタォ!!!誰ニモイワニャイカラ許シテクエ!!!」
フラン「許さない!!!・・・・・ふふふっ・・・ちょうどいい、男の体を試させてもらおうか」
ヴァン「チョ!!!試スナラアーチェやパンエロニッテアッー!」
バッシュ(ヴァンを夜這いするためにつけてきたら素晴らしいものを見てしまったぞ)
らんまかよフランw
懐かしいなw バッシュwwww
バルフレアも知らなかったのかww
( ´)`Д) )) < 朝からダメェ
/ つ つ < おお、やっぱ割れ目がたまんねぇ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
ズンズングチョグチョ
Σ( ゚д゚ )゚д゚) 「何見てる?おい」
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
>>147 やべぇ!見付かった!!
俺のことは気にせず、どうぞ続けて下さいw
>147
何となくヴァンとバルフレアっぽい
ラーサーktkrwww
じゃあヴァンのモノがラーサーのアナルにドッキングだなww
そしてバルフレアのケツにバッシュとレダs(以下略)
ヴァン「ア”〜ハラヘッタォ、昼飯ナニクオゥ?」
バッシュ「わたしはキミでがかわないが」
ヴァン「アニイッテンダォwオエナンカ食エルワケニェーダロww」
バシッ!
バッシュ「うおっ!!!」
バシャーーーーン!!
ヴァン「ギェ!!!バッスガ池ニオチタ!!」
ゴボゴボゴボ・・・・・
ヴァン「バッスーーーーーーライジョウブカァ!!!」
しーーーーーーん・・・・・
ヴァン「ヤビェー・・・」
ザッパーーーーーン!!
ヴァン「ウォゥ!!!!!アンダ!?」
女神「あなたがおとしたのはこの汚いバッシュですか?
それともこの美しいバッシュですか?」
ヴァン「チョwwwロッチデモネニェーヨ゛w」
女神「そうですか、ではこの普通のバッシュですか?」
ヴァン「ソウ、ソリダ!!!」
女神「あなたは正直者ですね、ではこの汚いバッシュと美しいバッシュもさしあげましょう」
ゴポゴポ・・・・・
ヴァン「イ゛ィーーーーー!!!!バッスガ3人モwww」
美バッシュ「HAHAHA僕達はこれからどうするんだい?」
ヴァン「目ガ輝イテル・・・」
汚バッシュ「まぁとりあえずは腹ごしらえしねぇとなゲヘヘヘヘ」
ヴァン「画太郎ノ漫画ニデテキソウダ・・・」
普バッシュ「さすが私達だ、何も言わなくても分かってるようだな」
ヴァン「ンォ?ドウスルンダ?ッテアンデコッチニ来・・・・」
バッシュ×3「イェアエクスクラメーション!!!!!」
ヴァン「らめぇぇぇぇぇええぇぇぇぇええぇぇぇえ!!!!!!!!!!!」
まぁとりあえずは腹ごしらえしねぇとなゲヘヘヘヘwwwwww
画太郎www
ウイスキー吹いたw
どうしてくれるwwwwww
汚いのと綺麗なのどちらかはガブラス。
イェアエクスクラメーションwwwww
パンネロ「どうしたの、ヴァン?具合が悪そう…」
ヴァン「ジ、ジツハシリガイタクテイタクテ…」
パンネロ「どの辺?ちょっと見てあげるよ。はい。お尻、出して」
ヴァン「(ゴソゴソ)…マンナカアタリナンダオ」
パンネロ「どれどれ…」
ズブッ
パンネロ「あっ!指が入っちゃった…!!!」
ヴァン「ソ、ソウテイガイ…アッー!!!」
ヤバイww
パンネロが変装バッシュな気がしてきたw
>>154 普バッシュの普を普賢たんかと思ったじゃねーか!!!1!!
>>165 同じく。
しかしながらプレイしたら穴子。
バッシュ「君はバナナは好きか?」
ヴァン「オゥ!大好きダ!」
バッシュ「そ う かw」
ヴァン「ツイニDSデノゾクヘンガキター!!FF12エガナント・ムィンヌ!コンドコソオエガシュジンコウダ!」
バッシュ「いやもともと君が…ってタイトル全然言えてないじゃないかー!!!」
ズボッ!
ヴァン「アッーー!!!ソウイウツッコミワ…ソウテイガイダッタオイヨ…」
レックス「ヴァン。お前に忠告しておきたい事がある」
ヴァン「ナンラ?アニキ?」
レックス「将軍は、ウホッで有名だから気をつけるんだ・・」
ヴァン「ウェェ!!ソ、ソリッテ…」
バッス「私を褒めるなら、もっと大きな声で言いなさいw」
レックス&ヴァン「!!!い、いつの間に!?」
バッス「私は嬉しいぞ!さぁ、二人にご褒美をあげようwww」
ヴァン「チョwwwオリハカンケイナ…」
イェア!!!
レックス&ヴァン「ダブルで…アッーーーーー!!!!!」
FF12 買 っ て き た
>171
アテナをアナルって読んだ
もうだめだバッシュに毒されすぎたwwwwwww
>171
よりによってムウ様を汚バッス扱いするとはwwwおまえwwww
>>175 汚バッシュのイメージ
チューハイ噴いた。
汚バッシュ「まぁとりあえずは腹ごしらえしねぇとなゲヘヘヘヘ」
星矢ナツカシスwww
雪山にて・・。
ヴァン「ヘッヘヘッ…ヘップシー!!」
バッス「寒いのか、ヴァン?お前は上半身裸だからな。寒くて当然だろう」
ヴァン「コンラコトナラマチデテブクロカッテクレバヨカタヨ…ブルブル」
バッス「では、私が後ろから暖めてあげよう」
ヴァン「ホントカ!バッスハヤサシイナwww」
バッス「…どうだ?暖かいだろう?」
ヴァン「ウン!(アレ?オシリニカタイモノガアタッテル…??)」
バッス「こうすれば、体の心から暖かくなるぞw」
ヴァン「ウェ?!(コンドハナニカガハイッテキタァ…。デモアッタカイシ、キモチガイイカライイオw)」
ダメだ、コリャwww
ヴァン「秋ニナッタカラ、マツタケ狩リニ行クオ」
バッス「ふむ楽しそうだな。」
ヴァン「アーッ!マツタケハケーン!」
バッス「ちょっwそれは俺のちn…」
ヴァン「エクシュカリマー!」
バッス「ッッアーッ!!!」
バッシュ
討 伐 完 了 。
痛い痛い痛いwww
ていうかバッス真っ裸だったのか・・・?
,-─‐-、
ζ⌒ミ (( 巛 γ⌒ヾ
(γ````゚'"´""´゙ミ`゙ヾ\
∫/ ミ彡ミミゞ
i \,, ,,乂 `ミ彡彡,
│ (>) (<) ∪ミ|∂)≧≧
│ \___/ ミ|イェア!ミ≧ アッー!痛い痛い!
ヽ \/ ..::::ミ| 川ξ
\;,;;jjj;;;;;;;jjj;;,,,;;;;;;;/゙
Ε〓¶〓∃
_」ヽvノ 論
,/´⌒ヾ¬Wナ" ⌒ヾ
(⌒j"´ゞ Υ ×ヾ \
, -‐( .」"バ_* ,Ψ * ノ゙ri\ヾ\
l_j_j_j と)\ヾ 个 彳ソ_.,ノ" ノ
. (_,ノ/ ,)ミ__.。,_彡く6∃)/
【≡>§爻§<=】⌒´
(丶 ̄\★ノ ̄\
`| ヾ|_ノ´\ヾ .\
つ♂
わー
>>184 いんや。さっきヴァンに聞いたら、アレだけ出してたらしいよ。
あの皆さん……バッスは気持ち良さそうにしてたそうですよ。
ヴァン(読書中)
バッス「何を読んでいるんだ?」
ヴァン「"ヲヲタロオ"テイウノヲヨンレルンラヲ♪」
バッス「ほう。腿太郎か…。(イェア!!)」
ヴァン「何レ オエノ太腿ミンラヨww」
バッス「一体どんな話なんだ?」
ヴァン「猿ト豚ト河童ガヲヲタロオニキビダンゴヲモアッテ天竺ニイクハナシナニョ」
バッス「ほう!腿太郎にきびだんごをもらって仲間になるというのか。どれ、私も試してみるか。」
ヴァン「ダカラ何レオエノ腿ミンラヨw」
バッス「も〜も太郎さん腿太郎さんイェア!!お腰につけたきびだんご〜イェア!!二つ私にくださいな〜イェア!!」
ヴァン「何レオエニ言ウンラヨw残念ダケロオエハキビダンゴ持ッテエーヨwwwテカバッス貪欲ラナww」
バッス「何を言うか。いつも腰にぶら下げているではないか!二つも!!」
ヴァン「エ……?」
バッス「お供になってやるから二つくらいくれよ?ではいただきますイェア────!!!」
ヴァン「ウハッwマツタケノシカエシカヨww…ア…ア…ラメ工エエェェェェエエ工!!!1」
バスクリンのCM、バッスダバッスダ言ってるように聞こえるんですが。
>>188 バッスの歌テラバカスwwwwwwwwwwwww
バッス「次は、君の街へ行くよ!合言葉は、イェア!だw」
また、来週〜〜〜♪
バッスダ♪バッスダ♪バッスダ♪バッスダ♪バッスダ♪バッスダ♪
キョウモイッソニオウロアイロウ♪
オイヨトイッソニオウロアイロウ♪
イェア!イェア!
アッー!ア、アッー!アッー!アッー!アッー!
アッー!アッー!アッー!アッー!
空賊のお尻は、世界一イェア!
>>193 和んだ・・・ヤバイ・・・。
尻が世界一とか言ってるのに和んでしまった!
昔々、あるところにホモがいました。
ある日、ホモはハッテン場のトイレへ出かけました。
すると近くのベンチにいい男がいました。
いい男はやらないかと言ってきたのでホモは「うほっ!」と喜んでホモセックスをしました。
するといい男のアナルから「イェア!」という声がして中から小さな男の子が飛び出してきました。
二人はこの子を育てることにし、「ホモ太郎」と名付けました。
やがてホモ太郎はガチムチに成長し、村一番のいい男になりました。
その頃、村には謎の少年が意味不明な言語を発し人々をノイローゼにして困らせていました。
するとホモ太郎が「少年の住んでいるオイヨ島まで行って少年を掘ってくる」と言いました。
二人のホモは驚いて止めましたが、ホモ太郎の気持ちは変わりませんでした。
そこでプロテインを持たせて送り出してあげました。
ホモ太郎がオイヨ島への道を歩いていると、バルフレアがやってきました。
そしてホモ太郎にプロテインを渡すよう要求してきました。
「私の家来になれ」 「なればプロテインをいただけるんですね」などの会話を経て仲間に。
その後レダスとウォースラも加わり4P旅が始まる。
そしてホモ太郎一行はオイヨ島に到着しました。
まずレダスがトラップに飛び込み門をあけました。
そこへホモ太郎・バルフレア・ウォースラが飛び込みヴァンに襲い掛かりました。
しかしヴァンは予想以上に強く苦戦を強いられました。
ヤラれるばかりだったホモ太郎が一転、攻勢に出て、ヴァンを犯し始めました。
そしてホモ太郎はとうとうヴァン絶頂させてしまいました。
ヴァンは滑舌を良くして二度と人々に迷惑をかけないと誓いました。
しかし無理だと判断したホモ太郎たちはヴァンを荷車につみ、村に連れ帰りました。
そしてみんなで廻して仲良くハッテンて暮らしました。
めでたしめでたし
童話パロいいなww
次は赤ずきんとかみたいw
昔々、あるところに恐ろしくカツゼツの悪い男の子が住んでいました。
いつも意味不明なことばかり言っているので、みんなから「ヴァカずきん」と呼ばれていました。
誰か続き書いて
そんなヴァカずきんにある日、お友達のパンネロが言いました。
「あなたにお願いがあるの。このワインを、森の奥に住んでいる将軍様に渡してきて欲しいんだけど・・」
ヴァカずきんは驚きました。「ウェェ!!ウォレガ?!」
それもそのはず、彼はあまりにもヴァカだったので、今まで頼み事などされた事もなかったのです。
「本当は私が行く予定だったけれど、ミゲロ爺ちゃんが腰を痛めちゃったから病院に連れて行かなくちゃ…。お願い!ヴァカずきん!!」
パンネロの必死な様子に、ヴァカずきんは「ワカッタオ!ウォレニマカセロ。パンエロw」と言いました。
「だから、私はパンネロだって言ってるじゃない!ホントにヴァカなんだから…。それじゃ、頼んだわよ。将軍様に宜しくね♪」
こうして、ヴァカずきんは森の奥に住んでいる将軍様にワインを届けに旅立ちました。
誰か続きをヨロ。
ヴァカずきんが森の中を進んでいくと、家がありました。
ヴァカ「オー、イエラー!!…ン、ナンカカイテアルオ?[バッスショウグンノイエ]?」
コンコン
ヴァカ「ヴァカズキンダオ!!パンエロのカワリニ、ワインロッテキタオー」
バッス「イェア、開いているから入りなさい」
ガチャッ
ヴァカ「バッスショウグン、ワイン…オ?」
バッス「どうしたヴァカずきん?」
ヴァカ「バッスショウグン、ドーシテヨツンバイナンダオ?」
バッス「それは好きな時にやれるようにだ」
ヴァカ「オー、アラマイイナー(ヤルッテナンノコトダロナ?アトデパンエロニキクカ)」
次のかた頼んだお
随分端折ったなWWWツマンネ
もちろんワインは潤滑にry
〜冒険中〜
パンネロ「あ、私ちょっとお花摘んでくるね。」
ヴァン「オエモイッショニイクオ!」
パンネロ「ちょっと、ヴァンはついてこないでよ!」
ヴァン「ロウシテラオ?ヒトリジャアブアイオ。」
パンネロ「いいから、どうしてもよ!」
ヴァン「ワ、ワカッタオ。(ナンデコンナニオコルンダオ?コッソリアトヲツケテミルオ。)」
パンネロ「…ん…ん…うーん……」
ヴァン「ハハハ、パンエロノヤツ、アンラトコデアンラニオオキナウンコシテルオw」
バッシュ「おや、ヴァンではないか。こんなところでどうしたんだね?」
ヴァン「オ、バッス。パンエロノヤツ、『ハナヲツンレクル』ッテイッテアンラトコレウンコシテルンラオ。」
バッシュ「いいかなヴァン。『花を摘む』というのは、女性が用を足してくる時に使う言葉なんだ。」
ヴァン「エ、ソウアオカ。バッスハモオシリラナ。コエデマタヒトツカシコクナッタオ!」
バッシュ「そうか、では賢くなった記念に私がヴァンの花を摘んであげよう。イェア!イェア!」
ヴァン「チョ、バ、オ、ラ、ラメエェェェェェェェェェェェ!!!」
パンネロ「?今、ヴァンの声が聞こえたような………気のせいよね。さ、みんなのところに戻らなくちゃ。」
ヴァンの花を摘んであげようイェァイェァwww
589 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 18:38:20 ID:VXZhZ1KR0
ゲッツ♪ _____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (\ ∞ ノ
>>586 / 。o゚ ヽ / )ヽ、ヽ / スキあり!
。 / } /,/ ヽ)⌒,ノ
。 i .i ,l;;:::: (●) (●) i|//  ̄
\ ヾ i .┃ 彡彡 \___/彡ミ/
゚ ≧ ._;:ィ-=-、,,┃ 彡彡彡\/ 彡彡ミ
,.〃イ"从wヾ╋ / ___=@= /
゚。 rfイi|゚;T.、T:。ド∩ (_!__)ヽノ/
{《《_,._△_ノi!/ノ |=====/ ズ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・
⊂(>ニハ>v>イ .| /\ \
⌒ヽ ∠ ̄ ̄⌒) | / ) ) Y⌒ヽ
人 //⌒ヾ⊃ノ⌒ヽ、 ∪ ( \ ノ⌒ヽ 人
Y⌒ヽ)⌒ヽ し Y⌒ヽ⌒ヽ \_) Y )⌒ヽ
しあわせうさぎ「キュッキュッ」
パンネロ「きゃ〜かわいい〜〜」
アーシェ「動物はかわいいわね」
フラン「私の人参あげようかしら」
ヴァン「ホラオ手シロオ手!!」
幸うさ「キュ?」
パンネロ「何やってんのよ、犬じゃないんだからw」
バルフレア「こんなのにかまってねーでさっさと行くぞ」
パンネロ「えー!もうちょっといいじゃないですか」
アーシェ「ずっと見ていたいわ」
フラン「ふふふ、この子がもてるからって焼いてるのかしらw」
バルフレア「ばっ!!そんなんじゃねーよ・・・」
ヴァン「ホラオスワリダァー!!!」
幸うさ「キュ??」
パンネロ「だから犬じゃないってばww」
バッシュ「みんな動物が好きなのだな、実は私はもっとかわいい動物を知っているのだが」
パンネロ「うわ〜〜〜ホントなのおじ様〜?」
アーシェ「是非みたいわ!」
バッシュ「よし見せてあげよう、ヴァン悪いがちょっと付いて来てくれるかな?」
ヴァン「オエガ??マァイイオ」
バッシュ「ではみんなはここで少し持っていてくれ」
数分後
バッシュ「よし、みんなこっちだ」
トコトコ
アーシェ「どんなのを見せてくれるのかしら?」
パンネロ「楽しみだな〜〜」
フラン「あら、バルフレアあなたも来るの?」
バルフレア「まぁ仕方ねーからつきやってやるよ(実は動物好き)」
ピタッ
バッシュ「ほら着いたぞ、あれだ」
アーシェ「え??あれは・・・」
フラン「もしかして・・・・」
バルフレア「おいおい・・・・・」
バッシュ「イェア!生まれたてのヴァンビちゃんだ!」
ヴァン「コ、コヒガ砕ケテチャント立テニャイ・・・」
一同「ずこっーーーーーー!!!」バターーーーン
ミスった
ヴァン「コ、コヒガ砕ケテチャント立テニャイ・・・」ガクガクガクガク
数分で腰が立たなくなるのかw
ヴァン「ヒャッホーゥ!ウェミダー!」
アーシェ「海といえばアレよね。」
ヴァン「アレッテナンダオ?」
アーシェ「とりあえずヴァンはその辺でお尻を出しててくれる?」
ヴァン「ナンレオエガシリヲダスンラヨ!ワケワカンニェーヨ!」
アーシェ「ヴァンは一番になりたくないの?歌にもあるじゃない、『お尻を出した子1等賞』って。」
ヴァン「ナリタイニキマッテンダロ!オレニマカセロ!」
アーシェ「バッシュは目隠しして、棒を構えなさい。」
バッシュ「はっ、殿下。」
バルフレア「いいか、回すぞ。1…2…3…4…5!」
アーシェ「バッシュ、そのまま真っ直ぐよ!」
パンネロ「おじさま、もうちょっと右!」
フラン「行きすぎ、少し左に寄って!」
バルフレア「そこだ、行けぇ!」
バッシュ「イェア!」
ズ ボ ッ
ヴァン「アッー!」
バッシュ「イェア!イェア!イェア!」
ヴァン「ラ、ラメエエエェェェェェェェェェェ!!!」
>>210 夏の風物詩…。オイヨのケツ割りwwww
ちょwアーシェ達はどういう表情で見ているのやらw
バッシュ「いや〜今日はいいレイプ日和だな」
ヴァン?「オイヨ〜オイヨ〜ウェミダ〜〜」ピョ〜ンピョ〜ン
バッシュ「(お!あれはヴァン、しめしめ・・いいところに現れてくれたな)
ヴァン!!今日は小細工なしでレイプさせてもらうぞ!!」
ヴァン?「ふっふっふ、かかったな」
バッシュ「な!?お前は・・・」
ガブラス「久しぶりだなバッシュ」
バッシュ「ヴァンになど化けて一体どういうつもりだ!?」
ガブラス「貴様をレイプしてやる!どうしても貴様を許すことはできんのだ!!」
バッシュ「なぜ・・・なぜそんなことを・・・・・」
ガブラス「兄弟でやるなんて最悪だろう?貴様を苦しめるためなら私はなんだってするぞ!」
バッシュ「構わんよ」
ガブラス「ウェ???」
バッシュ「だってノアはいい男だからな、むしろ大歓迎だ」
ガブラス「・・・・・・・・・・・・・・・・そ・・・・そうか・・・嫌じゃないのならやめようか・・な・・・」
バッシュ「今さらやめられると思っているのか!!!」
ガブラス「らめぇぇぇええぇえぇええぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇ!!!!!!」
ガブラスレイプされちゃったww
バッシュ最強だろw
バッス手当たり次第かww
バッシュってオスメス両方可なの?ww
オス専用バッシュ
> バッシュ「だってノアはいい男だからな、むしろ大歓迎だ」
てか、双児だしバッシュもいい男って事だろ
つー事はこのスレのバッスはオス専用で、しかもナルシ−?最強すぎだwww
バッス最強伝説www
ヴァン「モヒモヒヴァンダオ、ォ!!パンエロカ、ロウシタn・・・・・ウェ!?」
タッタッタッタッタッタ
ヴァン「ショッ、、ションナ・・・・」
ガチャ!
パンネロ「ううっ(泣)・・・・ヴァン・・・おじさまが・・・・」
ヴァン「バッス!!!!」
がばっ! つ布
ヴァン「・・・・・・嘘ラロ・・・」
ガブラス「きれいな顔してるだろ。死んでるんだぜ、それで。」
フラン「子供を助けるために・・・モンスターの群れに1人で立ち向かって・・・」
アルシド「『未来のいい男候補を見殺しにはできぬ!』などとぉ〜〜言っていたぁそうですなぁ〜」
ウォースラ「バッシュ・・・・お前らしい最後だったぞ」
バルフレア「ちくしょう・・・結局あんたには何一つ勝つことができなかったぜ・・・」
レダス「お前と初めて剣を交わした時もこと・・・今でもはっきりと覚えているぞ」
アーシェ「バッシュ・・・こんないい男達に囲まれてあなたは幸せよ・・・」
ヴァン「ゥワァァァァァアン!!!!!バッスーーー!!!イキカエッテクエヨォ!!!!!!」
ラーサー「ヴァンさん、落ち着いてください・・・」
ヴァン「イキカエッテクエルナラナンレモスルカラシャーー!!!」
バッシュ「ほんとかね?」
ヴァン「ウェ???」
バッシュ「何でもするというのはほんとかね?」
ヴァン「バッス!!!!イキカエッタノカ!?」
バッシュ「どうやら君の祈りが天に届いたらしいな」
バルフレア「まじかよ・・・」
ウォースラ「こんなことが・・・」
レダス「信じられん・・・」
ヴァン「バッスゥゥゥ・・・(ブワッ・・・)ヨガッタァァァァアァ!!!!!!!」抱きっ
バッシュ「はっはっは、せっかく生き返ったことだし、や・ら・な・い・か」
男一同「イヤッホーーーーーーーーーーゥ!!!!!」ヌギヌギ
バッシュ(リレイズかけといて死んだふりをしたかいがあったな)
本編が男どころか女っ気すらもない(わけでもないか?)真面目人間だからやれることだなw
バルフレアやヴァンじゃこうはいかないwwwww
ちょwwハッテンしたwww
イヤッホーーーーーーーーーーゥ!!!!!
バッス愛されてるなあ!w
男一同吹いたwwww
すげえワロタwwww
もうバッスだけの為に12買っちまいそうだwwww
>バッシュ「いや〜今日はいいレイプ日和だな」
どんな日和なんだwww
イヤすぎるww
>>221 最初のガブラスのセリフがタッチの件について。
>>230 雨でも雪でも台風でもバッシュならそれぞれのシュチエーションで楽しむことができるはず
シュチエーションってなんだよwww
シチュエーションね
ヴァン「ヴェインメ、ナンテツオサダオ…ゼンゼンハガタタナイオ……」
バッシュ「仕方ない。ヴァン、奥の手だ!」
ヴァン「オッシ、イクゾバッス!」
バッシュ「イェア!」
「「フュ―――……ジョン!ハッ!」」
ヴェイン「な、なんだ!?」
ヴァッシュ「イェア!イイオトコハッケンダオ! ヤ ラ ナ イ カ 」
ヴェイン「うわ、く、来るな――――!!!」
ヴァッシュ「オエカラニゲラレルトレモオモッテルノカオ!イェア!」
ズ ボ ッ
ヴェイン「アッー!」
>>234 やべえええええwwwwwwwwwwwwwwww
オイヨイ語イェア!
ヴァッシュwwwwwwww
>>227 バッシュだけ見てると本気でレイプするんじゃないかと思うくらい
何度も視姦するシーンがあるから楽しんでくれwwwwww
ヴァッシュの容姿が気になるww
やっぱバッシュベース?
筋肉ムキムキのヴァンじゃね?
ヴァッシュ「(;´Д`)ウマナカッタ……」
ヴァッシュ「オエハヴァンデモバッシュデモナイ、オアエヲ倒ス者ラ」
ヴァッシュ「オエハヴァンデモバッシュデモナイ、オアエヲ掘ル者ラ」
バルフレア「アッーーーーーー!!」
ヴァン+パンネロ→ヴァンネロ
バッシュ+バルフレア→バッシュフレア
ヴァン+バルフレア→ヴァルフレア
ヴァン+バルフルア+バッシュ→ヴァルッシュ
すまん、誤字った
○→バルフレア
×→バルフルア
バッシュに掘られてくる
何でも願いが叶うというドラゴンボールという存在知ったヴァン達。
彼らはラスラやレックスを生き返らせるためにドラゴンボール探しの旅に出たのであった。
そして数ヵ月後・・・
バッシュ「ついに7つ全て揃ったな」
アーシェ「いよいよこの時が来たのね・・・」
ヴァン「マタミィサンニ逢エルンダナ・・・」
パンネロ「うん!私も早く逢いたい」
バルフレア「苦労したぜ・・・」
アーシェ「ほんとに・・・」
フラン「さぁみんな、早速呼び出しましょう!」
ヴァン「ジャーオエガ合言葉ユウォ!!!」
アーシェ「合言葉は分かってるわね?」
ヴァン「マカセオ!オシ、ユゥゾ・・・・・」
一同「・・・・・・・・・・(ゴクリ)・・・・」
ヴァン「イレオセンロン!!!!ソチテメガイヲカラエタマエ!!!!!!」
しーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・
ヴァン「アリェ???」
バルフレア「案の定何を言ってるか分からん・・・」
パンネロ「もぅヴァンってば・・・」
フラン「もはやお約束ね・・・」
ヴァン「アンデ出テコネーンダヨ!!!ムセテンナヨ!!!!」
バッシュ「駄目だったか、ではここは殿下が呼び出されてはいかがでしょう?」
アーシェ「そうね・・・では言います・・・・・」
一同「・・・・・・・・・・(ゴクリ)・・・・」
アーシェ「いでよ神龍!そして願いを叶えたまえ!!!」
ピカーーーンピカーーーンドギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!
ヴァン「ゥアァ!!!」
神龍「さあ願いを言え、どんな願いも一つだけ叶えてやろう」
パンネロ「ひぃ!!こ、怖い・・・」
バルフレア「こいつはすげー・・・」
バッシュ「たまげたな・・・」
ヴァン「ウワァーーカッコイイ!!!!」
フラン「さぁ、願いを!」
アーシェ「何て言えばいいのかしら?・・・」
バルフレア「『前の戦争で帝国に殺された人達を生き返らせてくれ』とかでいいんじゃないか?」
フラン「それでいきましょう」
アーシェ「じゃあ言うわよ・・前のs」
バッシュ「ヴァンのパンティーおくれ!!!」
神龍「いいだろう」
ズルッ!
ヴァン「ヴェ!?オエノパンチュガ!!!」
パシッ
バッシュ「イェア!やったね☆」
神龍「願いは叶えた、ではさらばだ」
ピューーーーーーーーーーーーーーン・・・・
一同『・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァン「アニスンダヨバッスー返セヨーーw」
一同「・・・・・・・・・・・・・・」
バッシュ「はっはっは、取り返してみなさいw」
アーシェ「・・・・・・やってくれましたねバッシュさん・・・」
パンネロ「よくわたし達の夢を見事に打ち砕いてくれました・・・」
フラン「はじめてですよ・・・わたし達をここまでコケにしたおバカさんは・・・・・」
バルフレア「ゆ・・・ゆるさん・・・・・」
アパフバ「絶対に許さんぞ虫けらめ!!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!」
バッシュ「らっ!!!らめぇぇぇぇぇぇぇぇええっぇっぇっぇっぇ!!!!!」
皆さんのコメントから、旅の辛さが伝わって来ますね〜
ヴァンのパンティー脱がすくらい自分でやれよwwwww
ヴァンのパンティーは勝負下着で、金庫に入ってたから取れなかったんだよ
もしくは、ズボンを脱がせて『イェア、下着を履かないとはいい心掛けだ』って言いたかったのか…
どちらにしても…バッスはこの板一の変態
本編の紳士バッシュとこの板の変態バッチュのギャップに萌え〜?
ヴァン「ネンガンオ、トリックスターヲテニイレタオ!」
トリックスター「クエーッ!」
バッシュ「おおっ、どうやって手に入れたんだ!?羨ましいな」
ヴァン「ウェッヘッヘ、バッスモノリタイオカ?」
バッシュ「乗りたい!むしろヴァンに乗りたいな」
ヴァン「ウェッ!?」
バッシュ「ヴァン、ちょっとトリックスターから降りてくれないか」
ヴァン「(オエニノリタイッテナンダオ…?)ジャアオリルオ」
バッシュ「トリックスターも座らせてくれ」
ヴァン「ワカッタ!オイ、オスワリ!」
トリックスター「クェッ」
バッシュ「ぬぅん!」
ヴァン「ウワッ!!イキナリナニオシタオシテ…ッテ、アッー!!」
バッシュ「イェァ!イェア!!」
ヴァン「チョwwwwwwwwwwwバッスゴランシンwwwラメェエェェェェエエエエ」
バッシュ「イェァ!!イェァ!!!イェァ!!!!」
トリックスター「ク、クエ…アッー!!!」
ヴァン「オ、オエノトリックスターガー!!」
あまりにも酷い。
だがそれがいい。
髪の短いスタイルのバッスは出そうじゃないか?
バッシュは是非ヴァンを掘りに出てきてほしいww
ジャンプやファミ通の紹介記事では
「バッシュ
帝国アルケイディスでジャッジとして働いている
今回はヴァンを掘るために仲間になるぞ!」
とか書かれてしまうのか…伝説だ。
バッシュ「ヴァンの下痢便を肛門から直飲みしたい」
スカトロはやめて(殿下命令)
バッス「あ〜んやっちゃった〜何これ菊門?」
松嶋wwwww
ヴァンが掘られるスレというか、バッシュがイェアッー!なスレになっている件について
まぁ
今は亡きアーシェレイプスレが次スレ立てる時も
前スレ終盤で次スレ立てる時も
「次スレタイはバッシュが〜でいいよな?」
て言われた歴史があるからなぁwwww
個人的には【FF12レイプ総合スレ】がかなり衝撃的だったなw
FF12レイプ☆総合
◆ニュース速報◆
今日未明空賊の男性がバッシュ氏に暴行を受け臀部を抱えて最寄りの警察署に通報、バッシュ氏は逮捕されました。
被害にあった男性は命に別状はないものの精神的な外傷のためか「ムセテンナヨ!」などと不明瞭な言葉を口走っており、またバッシュ氏と被害者の共通の友人の王女によれば、バッシュ氏はほぼ毎日のように被害者の男性に暴行していたとみられ、署ではさらに余罪を追求する方針です。
またバッシュ氏は署の調べに対し「ウホッ!やらないか!」などと供述しているようです。
以上記者団からでした。
>269
当時みんなどん引きだった希ガス
皆って程じゃないけどそれは嫌って人はいた。
結局まとまらなかったから
>>1にスレタイ決めてもらおうってなって現状に至るw
【痛いニュース】
性的暴行:36歳男性が17歳少年に ラバナスタ東署、2人逮捕 /ダルマスカ
ラバナスタ東署は27日、ラバナスタ市の36歳と38歳の男性(ともにヒュム)を性的暴行の疑いで逮捕した。
調べでは2人は今月上旬、共謀して、モグシーを使って少年(17)を同市ダウンタウンに呼び出し、1人が性的暴行をした疑い。
2人は今春ごろから複数回、手紙で王宮の裏手などの物陰に少年を呼び出しており、同署は、それぞれが暴行していたとみている。
今月中旬、少年の義父が同署に相談し、発覚した。
ヴァン「…ックシュン!」
バッシュ「風邪か…熱を計るから尻を出しなさい」
ヴァン「ウェッ!ナニイッテンラヨバッス!」
バッシュ「尻の方が正確に計れるんだ」
ヴァン「ソッカ〜バッスモノシリダナ!」ヌギヌギ
バッシュ「ではいくぞ!イェア!」
ズボッ!
ヴァン「アッーー!」
バッシュ「やはり熱があるな…このまま注射するぞ!」
ヴァン「注射ラメェェエ!」
ヴァンVSバッシュ
2-1でヴァンの判定勝ち。
「八百長だ」
との観客の声に対し、ミゲロが殴りかかる。
チンパン亀田次男の試合結果見てたら、年令差が同じだったので魔が差した。
反省はしていない。
ヴァン「よおバッシュ!今日も絶好のハント日和だな!」
バッシュ「ヴァンか。…しかし、なんだこの違和感は…?」
ヴァン「へへっ、気付いたか?俺滑舌よくなったんだぜ!スゲーだろっ」
バッシュ「なんと…そのせいだったか…(いや、こんな短期間でここまで改善される訳はない。とすれば何か理由があるのか?)」
ヴァン「どうしたんだよバッシュ?腹でも痛いのか?」
バッシュ「いや、大丈夫だ(…はっ、もしや…)」
―字幕 OFF―
オイヨ「アッ!ナニスンラヨバッス!」
バッス「やはりな…人は情報の90%を視覚によって得るというが、ここまでとは」
オイヨ「ナニワケワカンニェーコトイッテンラオ!ムセテンナヨ!」
バッス「字幕に頼ろうなどとはまさに邪道!悪い子にはおしおきだ!イェア!」
オイヨ「ヤ、ヤッパリコンナオチカヨ…アッー!」
字幕OFFで標準語がオイヨイ語になりますた。
感動した。
バッシュ「イェア。そろそろヴァン以外も味わってみたいな‥」
バルフレア「俺は勘弁してくれよ…ヴァンを掘る側なら大歓迎だが」
_
//|
///|
////||
///;//||
□/;;// ||じゃあ。
|| ;;// ||死刑と言う事で・・・。
||;;// || ∧∧
||;// ||(・∀・) ←アーシェ
|| ̄ _||( )
__||__//||||
||_// |(_(_)
(||/ ∧∧⊃バルフリィーーーーーーーーーェァッ!
(⌒||/(´Д`)
` ̄|| (⊃/ ⊂⊃
|| / |_| /
||/ //
 ̄ //
二二二
ヴァン「ア!!!アノ動物モンスターニ食ベラレテユ!!カワイソウラナー」
バッシュ「優しいなヴァンは、でも仕方ないのだよ」
ヴァン「ナンデダォ?」
バッシュ「この世は弱肉強食といってな、弱い者は強い者に食べられる運命なんだ」
ヴァン「ソウナノカー・・・嫌ナ世の中ラナ」
バッシュ「それに肉食生物は他の生き物を食べないと生きていけないからな」
ヴァン「ソウラナ、イヤー勉強ニナッタナー」
バッシュ「ちなみに私はライオンだ」
ヴァン「ウェ!!!バッスハライオンダッタノカ!?」
バッシュ「ガオ〜〜〜!!!どうだこれで信じたろう?」
ヴァン「ムゴイナ!!バッスカッコイイオ!!!」
がしっ!
BGM:Maybe I'm a lion/BLACK MAGES
ヴァン「ナ、ナニスルオ!?」
バッシュ「私はライオンだと言ったろう、悪いが食べさせてもらうぞ!」
ヴァン「アンダッテ!?ムセテンナヨ!!!ハナセ---!!!」
バッシュ「イェア、ではいただきまs・・・・ふっ、どうやらハイエナがいたようだな」
ゾロゾロ
ヴァン「ゥギャ!!!!!」
レダス「バッシュさんよ〜〜〜いいもん食ってんじゃねーか〜」
ガブラス「まさか独り占めするつもりじゃないだろうな〜?」
ウォースラ「優しいバッシュさんのことだ、もちろん分けてくれるんだろうよ」
バッシュ「ふっ・・・心配するな、お前たちにも腹いっぱい食わせてやるさ」
バルフレア「へへっ、さすがバッシュさんだぜ、よ〜くわかってらっしゃる」
アルシド「それではぁ〜早速ぅ頂かせてぇ〜もらいましょうかねぇ〜」
バッシュ「では・・・・・」
一同「い た だ き ま す !!!」
ヴァン「らめぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇえぇぇぇえええぇ!!!!!!」
ヴァンはガゼルかwww
>>283 メイビーアイアムアライオン吹いたwww
カッコイイ曲なのにCD聴くたびに吹きそうだww
ヴァン「ハナセオー!」
バルフレア「うるせぇ!たまには俺が活躍してやる」
ヴァン「バッスタシュケテクレオ!」
バッシュ「むぅ…」ガチャガチャ
バルフレア「無理無理、いくら将軍様でも鎖にぐるぐる巻きにされりゃあ…」
バッシュ「イェアァァァーー!」ブチッガシャガシャ
バルフレア「何ぃ?!」
バッシュ「待たせたなヴァン。今助けるぞ!イェア!」
バルフレア「アッー!」
ヴァン「バッスハ最強ダナァ〜」
バルフレア「許してくれー!」
それって助ける違うwwwwww
>>285 同意。
めいびーあいむあらいおんwwwww
>>285に便乗
バッシュ「だめだ、何かが足りない」
レダス「何が足りないというんだ?」
ウォースラ「もう1人必要か?もう呼んでるが」
アルシド「こぉんばんわぁ〜、なぁんだか、に〜ぎやかでぇすねぇ〜」
ヴァン「ウェッ!? アルシド!? ナンレオマエガイルンラヨ!」
アルシド「な〜ぜって、ウォースラさんに呼ばれたからに決まってるじゃな〜いですかぁ」
バッシュ「む、もしかすれば、アルシド君のおかげで何か足りないものが埋まるかもしれない」
ウォースラ「それは何だ?」
バッシュ「“過激さ”だよ」
(BGM「The Extereme」)
ヴァン「ギャッ!ワヒャヒャヒャハホヒヒヒィ!イキナリミンナナニスンラオ!!」
バッシュ「デデデデドドドド」
ウォースラ「デデデデドドドド」
レダス「デデデデドドドド」
ヴァン「アッーーーーーーーーーーーー!!!!!1」
アルシド「おぉ〜う皆さん過激ですねぇ〜。
そして………私も混ぜてくださいよぉ、デデデデドドドド」
ヴァン「らめぇええぇぇえええええええええええええ」
バルフレア「今度は超合金製の特製牢屋だ、たまには見て楽しめよ将軍」
ヴァン「タシュケテバッスー!!」ジタバタ
バッシュ「むぅ…見るのもまた一興…」
バルフレア「そうそう、たまには視覚で楽しめや」
ヴァン「ヤメリョヨバルフレア!」
バッシュ「…だか甘いなバルフレア!参加する事に意義があるのだイェア!」
グニャッ!
バルフレア「なっ…!あり得ねぇ!超合金製の鉄格子を…」
バッシュ「さて、お仕置きタイムだ!ウォースラ!」
ウォースラ「呼んだか?」
ヴァン「イツチュマニw」
バッシュ「バルフレアをお仕置き頼む」
バルフレア「?!」
ウォースラ「了解だ!」
バルフレア「アッー!」
ヴァン「バリュフレアー!」
バッシュ「無防備なヴァンもお仕置きだ!イェア!」ズブッ
ヴァン「らめぇぇぇぇ!!」
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 02:15:36 ID:8fGFhA5U0
救い上げ
>287のIDがorz?
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 12:16:40 ID:Qu02s+OIO
すげぇ、『orz』だッ!!
orzがうんこしてるみたいだな
そういえばいつだったかのバッシュと話すやつでorzをやったら
もっと高く上げなさいって言ってたなw
or2にするとレダスに掘らrアッー!
297 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 13:10:59 ID:B0NBe2co0
ヴァン「ンメェー!」
バッシュ「ん?その桃はどうしたんだ」
ヴァン「ガブラスガオエニオクッテクレタンラ!」
バッシュ「(桃を食うヴァン…ノアめ!その光景が目的か!)」 ヴァン「ドウシタンラバッシュ?」
バッシュ「私も食べたいな」
ヴァン「ヤラヨ!コレハオエノモモラカラナ!チョッwバッスナニヌガシテンダヨw」
バッシュ「こっちの桃も食べ頃だしな♪イェア!」ズブッ
ヴァン「アッー!ソレオエノシリダッテww」
バッシュ「イェア!イェア!イェア!」
ヴァン「キイテネーシ!らめぇぇぇぇぇ!」
ガブラス「(ヴァンたんハァハァ…)」
ガブラスは木陰で見ていた…
発売日からもう半年過ぎたのに、
まったく…このスレはたくましいなwww
,-─‐-、
γ巛《 巛 巛 γ⌒ヾ
∫(ソ`````゚'"´""´゙ミ≦ヾ\
ζ/ ミ彡ミミヾゞ
リi \,, ,,乂_、ヾミミ川ルゞ
,ミ| (●) (●)\ j|ミ∂)ミゞ
ミj| \jjj;;;;;jjj/ :;jミξミミ≧ 300ゲット!
リミii《《jjji:.\/,;ijjj》》jjjiリ毛川≦
从ゞiW《《jjWjjj)》jjバッシュ髭萌从
川彡ミ从」ヽvノ 从巛从彡り
,/´⌒ヾ¬Wナ" ⌒ヾ
(⌒j"´ゞ Υ ×ヾ \
"m「 」"バ_* ,Ψ * ノ゙riヘヾ\
(山とニ)\ヾ 个 彳ソ ノ" ノ
また腐女子スレかよと思って見てみたらクソワロタwww
一度恐いものみたさで、腐女子の書いた
バッスとヲイヨの801ものの文章を読んでみたいと思うが
このスレのようなコミカル要素などはないんだろうなw …多分
多分ていうかほぼ確実にないだろうなwww
801とウホは似て非なる……
いやぁ。
このスレのネタであっても視覚化されたら引くと思う。
>>306 しかしヤマジュン漫画は面白いぞ
しかも笑いをとる為に書いたわけじゃないだろうし
ヴァン「ウォ〜〜ィ、バッス〜〜〜」
バッシュ「あ、ヴァンだレイプしよう」
『いけません!!』
バッシュ「誰だ!!!」
ヴァン「ブォ!!!ビックイシタ・・・」
『そんなことはおやめなさい』
バッシュ「何だ??どこから声がするんだ!?」
ヴァン「ン??誰モイニェーゾ」
『私はあなたの良心です、あなたの頭の中に直接話しています』
バッシュ「なるほど・・・そういうことか」
ヴァン「アンダ??ナンカアッタンカ?」
善バッシュ(理解できましたか?レイプするなどおやめなさい、ヴァンは仲間でしょう?)
バッシュ「むぅ・・・確かに・・」
ヴァン「ナァ、ロウシタンダォ?」
『やっちまえ!!』
バッシュ「何だ?また誰かが・・・」
ヴァン「アニ一人デブツブツ言ッテンラ?」
悪バッシュ(俺はお前の邪心だ、己の欲望のままやっちまえよ!)
バッシュ「うむ、それもそうだな」
ヴァン「オエノ声キコエテンノカヨ?」
善バッシュ(駄目です!!邪心に惑わされてはいけません!!)
悪バッシュ(やっちまえばいいんだよ!!!あんな小僧のアナルなんか引き裂いちまえ!!)
バッシュ「まぁ・・・そうしたいのだが」
ヴァン「キコエニェーノカ??」
善バッシュ(そんなことをしては彼を傷つけてしまうのですよ、それでもいいのですか?)
バッシュ「それは・・・」
ヴァン「ウォ〜イ?」
悪バッシュ(そんなこと気にすんなよ、男らしくねーぞ!)
バッシュ「確かに・・・」
ヴァン「ウォ〜イ?ウォ〜イ?」
善バッシュ(とにかくレイプは絶対にいけません!!!)
悪バッシュ(へっ、こんなやつの言うことなんかほっとけよ!)
バッシュ「うぅ・・・・私はどうすれば・・・」
ヴァン「ウォ〜イ?ウォ〜イ?ウォ〜イ?」
バッシュ「うるさい!!!」
ずぼっ!
ヴァン「アッー!」
ちょwwww深夜にktkrwwwwwwウホッwwwwww
考えているとき既にその行動は終わっている。
なぜなら既に掘ってるからだ!
ってのが浮かんじまった…
「イェア!」なら使ってもいい!
では、前より幼く見える次作のヴァンはどうか。
あのヴァン、アホっぽくないからちょっとイヤだな・・・。
ボイスはあるのかなぁ・・・・。
ちゃんとオイヨイ語にしてほしい…
滑舌のいいヴァンなんてヴァンじゃなイェア!
バッシュ「久しいな、ウォス」
ウォースラ「バッシュ…!何故最近俺を呼ばんのだ?!お前に掘られるならいつでもこの尻穴を提供するのに!」
バッシュ「お、お前も年だから負担がでかいと考えて…」
ウォースラ「嘘だ!さては新しい穴があるんだな?本当にお前に見合うか試させてもらうぞ!」ダッ!
バッシュ「待て!(…ハッ!3Pのチャンス!)」ダッ!
ヴァン「アエ?ウォースラジャン!ドウシタンラ?」
ウォースラ「お前の尻穴、試すぞ!」ズボッ!
ヴァン「アッー!ナニスンラオ!ヌケヨ!」
ウォースラ「この締まり…確かにいい!クッ…合格だ…。うぁっ!?」ズボッ!
バッシュ「三人で楽しもうじゃないか!イェア!」
ウォス&ヴァン「らめぇぇぇぇ!」
久しぶりにウォス来たw
そういえばアーシェスレの時はこの二人がやけに面白かったなあ。
>バッシュ「待て!(…ハッ!3Pのチャンス!)」ダッ!
これはないだろwバッスはどういう思考回路してんだよwww
ダッ! とかいって駆けて行くバッスにワロスw
ヴァン「ナンデオエノパンツガナインラオ!」
バッシュ「イェア。これをお探しかね?」
ヴァン「チョッwwナンデオエノパンツカブッテンダヨバッス!」
バッシュ「返してほしいかね?」
ヴァン「モチロンラ!ソレイガイハセンタクチュウダカラコマルンタヨ!」
バッシュ「では尻を出してちょっと振ってみなさい」
ヴァン「ウゥッ…コエデイイカ?」フリフリ
バッシュ「上出来だ!イェア!」ズボッ
ヴァン「アッー!チョッwパンツカエセッテ!」
バッシュ「後でな!」
ヴァン「バッスノイヂワルー!」
掘られる事よりパンツの方が大事なのかオイヨwww
ヴァン掘られ慣れてきたなw
ウホスレの中ではクラウド×すぎやまこういちでかぷばな〜☆に次いで好きだな
ヴァン「ウウ〜、トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している俺はダウンタウンに住むごく一般的な男の子
強いて違うところを挙げるとすれば、言ってることが上手く伝わらないことかナー
名前はヴァン
そんなわけで、ダウンタウンにあるトイレにやってきたのだ
ふと見ると一人の男が黒髪の男に絡まれていた
黒髪の男「貴様は籠の鳥も同然だ!」
男「構わん、それならもう慣れた」
ウホッ、いい男!
そう思っていると、突然その男はこちらを振り向き
俺の見ている目の前でズボンの紐を外し始めたのだ…!
男「 や ら な い か ? 」
そういえば、このダウンタウンはハッテン場のトイレがあることで有名だった
イイ男に弱い俺は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ
彼――ちょい不良オヤジっぽい元ダルマスカ将軍で、バッシュ・フォン・ローゼンバーグと名乗った
ホモ・セクースもやり慣れてるらしく、トイレに入るなり僕は素っ裸にむかれてしまった
バッシュ「よかったのか、ホイホイついてきて。私はノンケだって食べてしまう人間だぞ」
ヴァン「コンアコトハジメデダケド、イインダ…オエ、バッスミタイナヒトスキダカラ…」
バッシュ「嬉しいことを言ってくれるじゃないか。それじゃあとことん喜ばせてやろうかな」
wktk
ヴァン「パンエロパンエロ〜〜〜オエノ物真似ミタイカ?」
パンネロ「うん、見せて見せて〜」
ヴァン「ジャーアーセノマネー。。。オアエハヤメレ!!!」
パンエロ「プスッw似てるwww」
ヴァン「似テルラロwジャア次ハバッスノ真似ダー。。。ラカラコソアバ゙クノラ!!!」
パンネロ「おもしろ〜〜〜いwwうひゃひゃひゃゲラゲラwww」
ヴァン「ドンドンイクゾーーw次ハウラン。。。ミスドガコイワ・・・」
パンネロ「ブーーーー!!!ぶひゃひゃひゃプリプリwww」
ヴァン「今度ハバルフリャーダ!。。。コノホモガタリニシュニンコウシャ」
パンネロ「もwwもwもうやめて〜〜wwwwひぃ、ひぃ・・・はっ!?」
ヴァン「ン?ロウシタ???」
パンネロ「う、後ろ・・・・」
ヴァン「ウェ!?後ロ??(クルッ)バ・・・バルフリャー!!!」
バルフレア「やぁ、このホモ語りの主人公だよ」
パンネロ「・・・・・・・・・・」
ヴァン「ミテタノカ・・・オアエノ真似ニテタダロ?・・・」
バルフレア「あぁ似てたよ、今度は俺がお前の真似をしてやろうか?」
ヴァン「オ、オゥ・・・」
バルフレア「ハチケロ!!!!!」
ヴァン「らっめぇぇえぇぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!」
ホモ語りwwwwwwwwww
さりげにパンネロも壊れてる気がするw
ミスドが濃いわ…
ミスド?(゜Д゜)
言葉どおりに彼は素晴らしいテクニシャンだった
俺はと言うと、俺のトウルソヌルに与えられる快感の波に身を震わせて悶えていた
しかしそのとき予期せぬ出来事が…
ヴァン「ウッ!!(ブルブル…)デ、デソウ…」
バッシュ「ん?もうかい?意外と早いんだな」
ヴァン「チ、チガウ、ジツハサッキカラミストナックガシタカッタンラオ…ダウンラウンニギダノモ、ソノタメデ…」
バッシュ「そうか…これも何かの縁だな。君、私のケツの中でしなさい」
ヴァン「ウェッ!?オシリノナカァ!?ム、ムセテンナヨ!」
バッシュ「男は度胸だ。何でも試してみるものだ。きっと気持ちいいだろう。
ほら、遠慮しないで入れてみなさい」
彼はそういうと、まとっていたフリルシャツを脱ぎ捨て逞しい尻を俺の前につき出した
自分のケツん中にさせるなんてなんて奴だろう…しかし、バッシュの堅く引き締まった
ヒップを見ているうちに、そんな変態じみたことを試してみたい欲望が…
ヴァン「ジャア…ヤルオ…」
ヴァン「ハ…ハイッタオ…」
バッシュ「ああ…次はメルトクリムゾンだ」
ヴァン「ジャア…ダスオ……コエガ、オエノチカラダー!!」
バッシュ「いいぞ…腹の中がメラメラと燃えているのが分かる。しっかりケツの穴を閉めないとな」
キュー…
ヴァン「アッーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
あまりに激しい快感にミストナックを出し切ると同時に、俺のトウルソヌルは
肛門のウェミの中であっけなく果ててしまった
バッシュ「相当コンボできていたみたいだな。腹ン中がブラックホールに呑まれそうだったよ。どうした?」
ヴァン「ア、アンマリキモチヨクテ…コンアコトシタノハジメテダカラ…」
バッシュ「だろうな。私も初めてだよ。ところで俺のブラッディメイスを見てくれ。こいつをどう思う?」
ヴァン「スゴク…ウェミダー!!」
肛門のウェミに吹いたww
更に続きが読みたいwww
ミストナックかよwww天才wwww
朝5時
バッシュ「よーし、ヴァンに寝起きドッキリ決行だイェア♪」ガチャ(ヴァンとバルフレアの部屋に侵入)
バルフレア「ZZZ…」
ヴァン「ムニャムニャ…パンネロ…モウクエネーッテ…」
バッシュ「(ウホッ!半ケツとはヴァンも大胆な!)」
ヴァン「ZZz…」
バッシュ「(しかも朝勃ち!我慢出来んぞイェア!)」ズボッ!
ヴァン「ムニャ…?…アエ?バッスナニシテンラ?」
バッシュ「寝起きドッキリ成功だイェア!」
ヴァン「アッー!チョッ、アサカラハカンベンww」
バルフレア「…うるせぇぞ…って楽しそうなコトしてんなぁ。俺も混ぜてくれや」
ヴァン「ウェッwwナニイッテンラヨ!」
バッシュ「イェア!口を使いたまえ」
バルフレア「んじゃ、お言葉に甘えて」
ヴァン「らめぇぇぇぇー!」
ヴァンって『らめぇぇ』の時だけ饒舌だなww
ここはバッシュに感謝だな
『らめぇ』も間違ってると思うがw
ヴァン「ヤター!!エフエフ12ノツヅキガデルゾー!!!」
パンネロ「随分、嬉しそうね。ヴァン♪」
ヴァン「アタリマエラロ!ダッテ、ウォレガマタシュジンコウナンラモンwww」
バッス「良かったな、ヴァン!」
ヴァン「オオ!アリガトウ、バッス!」
バッス「ところで相談なんだが、私も出演させて頂ける様にお前からも頼んではくれないだろうか?」
ヴァン「ウェ?ウォ、ウォレガ??ショ、ションナムズカシイコトオネガイデキルカナ…」
バッス「なぁに。もちろん、礼ははずませてもらうぞ!さぁ、後ろを向きなさい」
ヴァン「モウ、クレルノカ??…チョ、バッスナニヤッテ…??」
バッス「受け取りなさい!イェアwwww」
ズボボッ
ヴァン「ショ、ションナノイラナ…アッーーー!!!」
パンネロ「私は帰るから、ごゆっくり♪それじゃねw」
ヴァン「サシュガハ、パンエロダナwキガキクオwww」
正直これほど笑いながら抜けるスレはなかなかお目にかかれない。
ヴァンも乗り気なんだww
むかーしむかし、ある所に殿下とバッスがおりました
殿下はお煎餅を食べながら昼ドラを見ていて、バッスは山へ芝刈り、川で洗濯をしに行きました
バッスが芝刈りを終えて、川で洗濯をしています
バッス「今日も一緒にお風呂でイェア♪…ん?」
なんと、上流から流木に捕まったヴァンが流れてきました
ヴァン「オイヨー、ウェミニイキラカッラニョニヨー。マラマラジカンガカカリソウラオ…」
バッスは「旨そうな桃だな、濃いウッホを感じるわ」と思い…
ヴァンを拾い上げて、色んな意味で食べてしまいました
ヴァン「チョ、マッ…らめぇぇぇん!!」
桃太郎〜完〜
そこで終わりかw
ヴァン「ナンダヨ?!ダレダコンナイタズラシタノハ!」
バッシュ「イェア、それは私だ」
ヴァン「チョッwwナンデオレノパンツトスボンノシリニアナアケルンダヨ!」
バッシュ「それはな…脱がさなくてもいつでも好きな時に君を襲うためさ!」ズボッ!
ヴァン「アッー!」
バッシュ「採寸通り丁度いいなイェア!」
ヴァン「ワザワザハカッタノカヨ!
らめぇぇぇぇぇ!」
>>343 ちょwwwwバッシュwwwやりすぎwww
バッシュなら許されるんだよ!
イタズラでww
バッシュこそ史上最高の漢!
スレまで立ってるからね…
砂漠にて。
ヴァン「ア、アツイー!!モウ、ダミダ…」
アーシェ「お前は他の者に比べたら、全然涼しそうだがな」
ヴァン「アーシャンハヌガナイノカ??」
アーシェ「無礼者!王族たる私がむやみに肌を露出する筈がないだろう!」
ヴァン「…オコラチッタ。ン?バ、バッス!?」
バッス「暑いなら、全部脱ぎなさい。私の様に!」
ヴァン「ウェェ!!ナンレ、ゼンラナンラオ〜〜!!?」
バッス「もちろん、暑さよりもお前の為だ。イェア♪」
ズヌヌッ
ヴァン「らめぇぇぇぇぇん!!!」
ラーメン
食いたい
ヴァン「オアェニクワスタンメンハネェ!」
バッス「…?誰に向かって言ってるんだ?」
ヴァン「ア、バッス!…ウェ?!ナンデパンツヌイデルンダオ?」
バッス「タンメンなど甘い!私の極太麺を味わうがいい!イェア!」
ビリッ!ズボッ!
ヴァン「チョwwオエノズボンガヤブレチャ…アッー!!」
バッス「イェア!イェア!イェア!」
ヴァン「らめえぇぇ!」
バッシュ「今日は君達と交流を深めようと思うのだが・・・
何かしたいことはあるかな?」
パンネロ「ん〜・・じゃあどこかで遊びにいきませんか?」
ヴァン「オエハボウリングガシダイナー」
パンネロ「わ〜〜、いいねそれ」
バッシュ「そうか、それじゃあボウリングをしよう」
ヴァン「ジャー早ク行コウゼ!!」
inボウリング場
バッシュ「では早速はじめようか」
ヴァン「オゥ!!」
バッシュ「まずはこれに乗るんだ」つ滑車
パンネロ「何ですかそれは?」
バッシュ「人間ボウリングだ、知らないのか?」
ヴァン「ソンアノ見タノ初メテダ」
パンネロ「なんだか危険そう・・・」
バッシュ「はっはっは大丈夫、安全なスポーツだ」
ヴァン「デモコエオモシロソウラナ!!オエカラヤッテモイイカ?」
バッシュ「構わんよ、やりかたは助走で勢いをつけて滑車に飛び乗るんだ」
ヴァン「ジャーイクオ!!!」
バッシュ「待て!さすがに頭から突っ込んでは危険だから飛び乗った後は体を逆に向けるんだ」
ヴァン「ソッカ、ワカッタ!」
パンネロ「ヴァン頑張ってね!」
ヴァン「オゥ今度コソイクオ!!・・・・ウァァァァァァ!!!!!!」タタタタタタタタタ
ピョン!ドサッ!コロコロコロコロ〜
ヴァン「オシ!乗レタオ!!次ハ体ヲ反対ニ向ケテ、ト・・・・ウェ!?」
ダダダダダダ!!!
パンネロ「あっ!?おじさま!!」
ヴァン「アンデバッスガ走ッテクルンダ???」
バッシュ「イェア♪」
ヴァン「ッテカハエェ!!!!!モウヌカレタ!!!!」
ダダダダダダダ、ピタッ!
バッシュ「ふぅ〜」ズルッ!
ヴァン「アリェ!?アンデソコデパンチュヲ脱グンラwww」
コロコロ〜
ヴァン「ヤビェ!!!止マラナイト!!!!」ジタバタジタバタ
コロコロ〜
ヴァン「トマレ!!!!トマレーーー!!!!」ジタバタジタバタ
コロコロ〜
ヴァン「駄目ラ〜止マラニェー!!!!!」
コロコロ〜
バッシュ「ウェルカム♪」
ズボッ!!
ヴァン「ストラアッー!!!イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!」
激走バッス乙www
>ヴァン「ストラアッー!!!イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!」
カップ麺噴いたwww
バッシュ「ヴァン、度胸試しでバンジージャンプしないか?」
ヴァン「バンジージャンプ!?コ、コワイオ…」
バッシュ「大丈夫だ、全然怖くないぞ。もしロープが切れたとしても
私が受け止めてやる」
ヴァン「ソレナラアンシンラナ!ジャアイッテクルオ!」
数分後
ヴァン「バッスー!ジュンビデキタオー!」
バッシュ「よし、飛べ!」
ヴァン「ウウ、ヤッパリコワイオバッス…」
バッシュ「君なら飛べる!さあ、飛び降りろ!」
ヴァン「ウウウ、ワーーーーー!!!!」
ヒューーーーー…ブチブチブチッ
ヴァン「ウェッ!?ロープガキレソウラオ!!バッスタスケレー!!」
ブチンッ
ヴァン「アッーーーーーーーー!!!オヂドゥーーーー!!!!」
バッシュ「落ち着けヴァン、受け止めると言っただろう!私を信じるんだ!」
ヴァン「バッスーーーーー!!!」
バッシュ「ヴァーーーン!」
ヒューーーーー…ズボッ!!
バッシュ「ナイスキャッチイェア!!」
ヴァン「らめぇぇぇぇぇえ!!!」
>>356 ショ、ションナイキオイデドッキングシタラ…
折れるおwww
バッスのはどんなことがあっても折れないお
それがバッスクオリティーだお
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/09(月) 13:34:28 ID:5p29GLCB0
ヴァンvipperかよw
5P…ガブラス+ウォースラ+バルフレア+バッシュ×ヴァン辺り?
>>363 そういう君はIDがドラクエモンスターズ
>>364 そういう君はIDでダークドレアムを倒すスレ行ったほうがいい
>>365 そういう君のIDからは汚い花火が見られそう
以下
>>366がヴァンをオフ会で襲った事件の再現VTR
↓
|
┌─┼──┐
│ │ │
└─┘ ↓
んもぅ・・・どこ見てんのよ!
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
| / \ ::::::|
彡彡 (●) (●) 彡彡彡
彡彡/// ′ /// 彡彡彡
. 彡彡彡彡▽ 彡彡彡彡彡
彡彡|〕ユヮッ'´ ̄ `ヾ{"⌒ヽ
レア´ ヾ ハ ヽ
/j′ ノヽ ノ ,.ト、 \
/ ト " ノ / ヾ\ ヽ、
/ ,!j / ,.イ ,.彡!} \ ヽ
/ ィ/ / /\ 彡} ン'" 〉
/ / / /,./ ヾJ / ノ
〈 `く. / {! 《、 / /
ヽ ゙y' ヾ \ ノ /
ヽ / }! ヽ/" 、,./
ヽ /{i |! ヽ、 ,.ノ
j、_{! っ |!__,,..zニX_く_)》
/\`ー- 、__ __ ,. ''´"/ `Y′
,' / \  ̄∞ ̄ /}! i
l {! \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |! |
! i{ ヽ/´ イ |! |
| i{ l ::::l |! |
| i| ヘ__::::ノ |! |
| i| イ Y |! |
/ ヽ. .. 」 L. _ _
/ } i _, − ┐r‐ − rぅ」」ハ
. / | | /〃/ / iヾ、ヽ ヽ ´丿
/ :| | レi./.从ノ/゙j |! | .|三|
. / . . . ;| | jjjリ| ヒ! 匂 j|, ソ| .| |
,' . : . .:.:.:.:. : . . ,'.j j ル人r=≦}_ノ彡リ ヾ二二7
| . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ,' //〈⌒ゝ ̄ ̄⌒`》ヾ{fミ云/フ⌒《 ̄ ̄`゙ j
', :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,'.// \巛ヽ二゚ヽ(⌒ヾ,r'⌒ヾ、/ー―――'′
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,'// と_j j j ) ト=,.癶= ,,.彳
. ,、_.ノ .:.:..: : .:.:.:.:. ,'.ハ ,.イ/\∧/´
/:::::.... ̄  ̄'ト-.、i |:: ト-、_,rー、⌒ゝ<ー―ヘ,,.{(
|:::::::.... |.:.:.:.:. |::: : \ヽ ヽ《 )、"(⌒ヽゝ`\__,.ノ\
._n_n [}[} !|.:.:.:....|::: : | 〉〆)/⌒⌒\ \ ヾ ヽ
`|| ̄||:::::::.... j .:.:..: |::: しイ../ / / ,.〉_厂)ヽ、__,.ノ
.[ノ [ノ [[} 「|.:.:.:../ .:.:::/ノー'′ くjjニニゝ
/⌒ヽ,_ r'ノ / /__,.ゝ / /
| `ー一'¨ ´⌒ヾ ̄\ ノ=/
|彡.(☆) (☆) ∧ 彡彡:::.| ∠,ヘ__つ
彡彡.\___/ し'彡彡彡ノ
彡彡彡 \/ 彡彡彡彡/
↑
>>369
371 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 19:28:31 ID:9iQFuB9W0
保守
372 :
モラシム ◆AmzUKMGOOc :2006/10/11(水) 19:45:25 ID:PARa46tu0
パンネロのアナルにとろりとした精液を注ぎ込む
バッシュ「かかったな!」
バルフレア「らめぇぇぇえええぇぇぇ!!」
ヴァン「ア、バッスナニシテンラ?」
バッシュ?「変装成功!」バッ
ヴァン「アエ?ガブラスジャン!ナニヘンソウシテンダヨ!」
ガブラス「君に会いにきたのさ!」ガバッ
ヴァン「チョッwwナンデオシタオスンラヨ?!」
ガブラス「純情ぶるなヴァンたん!今日こそ君をいただく!」ズボッ!
ヴァン「アッー!」
ガブラス「クッ…いい締まりだ」
バッシュ「イェア、当たり前だろう?」
ヴァン「バッスタシュケテ!」
バッシュ「ノア…随分楽しそうだな。私も混ぜろ」ガボッ
ヴァン「ムグッ!?」
ガブラス&バッス「我ら兄弟を味わうがいい!」
ヴァン「らめぇぇぇぇぇ!」
ヴァンたんw
保守age
パンネロ「突然ですがクイズやります」
ヴァン「イキナリナンダヨパンエロ?マァイイアコイッ!」
パンネロ「いい?では…叫ぶこと、感嘆、絶叫は英語でなんでしょう?」
ヴァン「エイゴカオ!ワカルワケネージャン!ナンアヒントクレヨ」
パンネロ「始めの4文字はエクセクよ」
ヴァン「エクスク…エクスク…」
バッス(んっヴァンたんあんなに考え込んで何やってんだ?今がチャンスだなイェア)
ズボッ
ヴァン「ラメェーー!ションベンシアイデー!」
パンネロ「正解っ!答えはエクスクラメーションでした!ちなみにエクスクラメーションマークで!←コレね。また来週〜」
チョッ!パンエロタスケイェアアッーーラメェェ
アッー!ナルほど〜
しばらくわかんなかったwwww
バッス「さあ、今日はどうやってヴァンのアナルを狙うか…ん?」(壁際にササッ…)
キョロキョロ…
ヴァン「…オシ、バッスハイナイナ。マイニチアンナコトサイタラ、アナルガ…チゲーニョ…カララガモタライオ…」スタスタ…
バッス「最近挿入率が80%を切っているのはそのせいか…しかたない、アレを使うか」
ヴァン「(キョロキョロ)…オシ、イニェーナ…ン?」
パンエロ?「ヴァ〜ン?どこ〜?」
ヴァン「オーパンエロ〜、オエナラココラオ〜!!」
パンエロ?「もう、ヴァン…探したんだよイェア」
ヴァン「…!!オマー、パンエロリャナイラ!!」
バッス(パンエロスタイル)「イェア、その通り。最近は声色まで変えられるのさ」
ヴァン「チョッwwwヒキョーラオ!!ッテカ、スネゲモハモハwwキメェ」
バッス「なんとでも言うがいい。さあ、そこの部屋でや ら な い か?」
ヴァン「チョッ…マッ…イヤラーーーーー!!…」バタン
アッーーーーーーーーーー!!
やらないか?
っいってるんだから一度くらいヴァンに選択権あげてもwwwwww
断ったらイェアが100%にならないからなww
バカ!
断ったら本物レイプだよww
ホテル宿泊中-朝-
バン「ふぁ〜っ、よく寝た。お、おはようパンネロ。」
パンネロ「おはようございます、おじさま。」
バン「は?おじさま?まあいいや、顔洗ってくるよ。……おわっ!?なんでバッシュが鏡に映ってるんだ!?」
ヴァッシュ「イェア!オハヨウダオ!」
パンネロ「おはよう、ヴァン。…あ、洗面所なら今おじさまが使ってるわよ。」
ヴァッシュ「?ナンノコトラオ?・・・・・・イェア!?ワラシガモウヒトイイルオ!」
バン「うわっ、俺がもう一人?…ってまさか、俺とバッシュの体が入れ替わっちゃってるのか!?」
ヴァッシュ「ホホウ、ソエハジツニキョウミブカイオ。ツマリ、ジブントヤレルッテコトラオ!コンラタイケン、メッタニレキルモンジャライオ!イェア!イェア!」
バン「ちょ、ら、らめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ヴァッシュ「イェア!コンドハキミノバンラゾ、ヴァン」
バン「ハァ、ハァ、出来るか!何で俺の体を俺が傷つけなきゃいけないんだよ!」
ヴァッシュ「ギャクニカンガエルンラ。ジブンレジブンヲオカセウナンテキチョウラタイケン、メッタニレキルモンジャライオ。」
バン「・・・それもそうか。よし、いくぞ!」
ヴァッシュ「バッチコーイェア!」
ズボッ
バン「それっ、それっ、」
ヴァッシュ「イェア・・・イェア・・・」
バッシュ「イェア!イェア!」
ヴァン「!!モドッテル?ッテ、アッー!!」
新しいwwww
バンwww
バロスWWWWW
ヴァン「ウー…サイキンサムイオー…ソリョソリョコロモカエラナー…」
バッシュ「厚着をされると困るな、流石に一瞬では掘れなくなる………そうだ!」
ヴァン「ンー…ソリョソリョネミーナ、テンキケシテネリュカ…」
カチッ…
ヴァン「ウー、ヤッパリサムイオー…ネレナイオ…」
バッシュ「ならば暖めてやろう、イェア♪」
ヴァン「チョッwwwwwwバッスリョコカラハイッタンラヨ!」
バッシュ「ベットの下に抜け道を作った、いつでも抱いてやるぞ」
ヴァン「ムセテンナヨ!!ッテカ、モグリコミュナ!!
…オッ
……オオッ
………アウッ
ウワー、アッタカイナリー…」
ンギモヂィィィィイイ゙!!
>>アッタカイナリー…
ヴァン、かわいいよヴァン(*´д`)ハァハァハァアハァ
ヴァン「オー、シュッゲー…イガクリイッパイアルオー」
バッス「ふむ、今日は栗ご飯だな」
ヴァン「クラエーバッスー!!」ブンッ
バッス「(サッ)うおっ!!危ないじゃないか!!」
ヴァン「クヤシカッタラ、アテテミリョー♪オシュリペンペン〜」
バッス「ほう…度胸がいいな…」シュッ…シュッ…
ヴァン「オッ…バッスガナゲライガクリミエナイオッ!!??」
バッス「イェア♪」
ヴァン「………アッーーーー!!イガクリイッパイケツノアナニアルオー!!」
バッス「刺激的なけつのあなだなぁ、早速試してみよう」ズボッ
ヴァン「らめぇぇぇえ!!」
バッス「痛気持ちいいな、一週間試すか…イェアイェア♪」
ヴァンのアナル傷つくってww
バッス「ふぅ…」
ヴァン「ドウシタンラバッスハ?サイキンゲンキガナイオ〜」
バルフレア「それがなぁ〜、自分の息子の元気がないんで悩んでいるんだとよ」
ヴァン「ム、ムシュコ!?バッスニコドモガイタノカ!」
バルフレア「…って、何驚いてんだよ。そんなの当たり前だろ?そうだ!お前がいっちょ励ましてやれよ」
ヴァン「ウン。ソウラナ!ウォレ、イッテクルオww」
ヴァン「ウォォーイ!バッス〜〜〜〜!!」
バッス「ん?どうした、ヴァン。私に何か用か?」
ヴァン「バルフレヤカラキイタンラケド、ウォマエノムシュコガゲンキナインラッテナ」
バッス「ああ。そうなんだ…。困ったもんだよ」
ヴァン「ウォレデヨケレバ、ムシュコヲゲンキスヅケテアゲルオ!」
バッス「本当か!それは嬉しいぞ!私の息子も喜ぶw」
ヴァン「サァ、ムシュコノトコロヘアンナイシ…ッテ、チョwwwバッスナニヤッテ…」
バッス「私の息子を元気付けてくれるんだろう?さぁ、こっへ来なさい♪」
ヴァン「ハ、ハナシェーー!!ムシュコッテ、ソッチノムシュコダッタノカーーー!!!アッーーーーーーーーーーーーー!!!!」
FF12はやったことないんだが、ヴァンってこんなにアホでオンドゥルなの?
これほどではないけど、それなりに・・
塚こんなアホだったらストーリーどうなるのw
バッシュがヴァンのアホさに切れて掘る
他のFFスレはもう見てないけど
ここだけは癒されに来てしまう
ウホじゃないのになあー
バッス「ヴァン、これは?」
つ[1+1=]
ヴァン「イチタスイチハ」
バッス「…………」
ヴァン「イチタスイチハ!!」
バッス「答えは?」
ヴァン「ワカンナイオ」
バッス「ヴァン、これは?」
つ「五月雨」
ヴァン「ゴガツアメ、ダオ」
バッス「もう一回」
ヴァン「ゴガツアメ、ダオ!!ナンカイイワセンダオッ」
バッス「ちゃんとした答えが出るまで、尻を鍛えてやろう」
ヴァン「ナンレナンラヨー!!…らめぇぇぇぇん!!」
403 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 19:29:13 ID:van5jZStO
よう、俺ヴァン
>>403 逃げてー!IDに中田氏される前に逃げてー!
どうやら削除依頼が出されたようだ
これが消えてもバッシュは次スレを立てるだろう。
掘る為に
削除されても
だからこそあがくのだ!!!
なぜに削除依頼がww
保管庫とかないの?合体ホモとかマジ好きなんだがww
このスレの削除依頼出したヤツってこのスレの内容を見てないんじゃない?
もしくは堅物ヤロウとか。
次はスレタイ変えたほうがいいかも名
バッスがヴァンをアッーーー!して楽しむスレ
FF12のヴァンがバッスにてごめにされるスレ
バッスがヴァンに性欲を持て余すスレ
【ヴァン】FF12アッー!総合スレ【バッス】
オイヨにイェア!するスレ
【ヴァン】ラメェェェ【バッス】
じゃあ消 れる前バッシュウイルスまい く あれおれ一体どう た
May 16, 1998
昨日、このわたしから逃げ出そうとしたヴァンをまた、
ウホッしてみた、ら アッー! はなしだ。
夜、暴れん棒 あついかゆい。下腹部のはれ物 撫でまわ たら 何かがこぼれ落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと 棒のぼうそう おさまた も とてもかゆい
今日 はらへったの、ヴァン くう
May 21, 1998
かゆい かゆい バルフレアきた
いいしりなんで
おかしうまかっ です。
8
アッー!
バイオイヨハザード
バッシュに色んな人掘ってほしいから次スレタイは
FF12☆レイプ総合スレ
>418
やっぱそれだよな
なら
FF12☆ホモレイプ統合スレ
↑
それがいいな。
女キャラはエロパロがあるからね
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/21(土) 00:33:20 ID:7JWErlfa0
ヴァン「おーい!パンネロ!」
パンネロ「だから私はパンネロだってば。ほんとにヴァンったら何言ってるか
分かんない。」
バッシュ「どうしたんだ?」
ヴァン「あっ!バッス!」
パンネロ「だからバッシュだってば。おじさま、ヴァンったら何言ってるか分
からないんです。」
バッシュ「ふむ。私も最近のヴァンのしゃべり方は変だと思っていた。舌の動
きが鈍ってるんだろう。ヴァン、上手に話す練習するか?」
ヴァン「バッス訓練してくれるのか?」
バッシュ「あぁ。まず舌を鍛えることからはじめよう。これをくわえてしゃべ
るんだ。」
ヴァン「こうか?バッス、これしゃべりにくいぞ。」
バッシュ「しゃべりにくいのは舌が鈍った証拠だ。いいか。私の言うとおりに
言ってみるんだ。そうすれば舌が鍛えられる。」
ヴァン「分かったお、バッス。」
バッシュ「ちんぽ」
ヴァン「てぃんぽ」
バッシュ「おいしい」
ヴァン「おいちぃ」
バッシュ「ちんぽおいしい」
ヴァン「てぃんぽおいちぃ」
バッシュ「そうだ。そう。もっと舌を絡めて...い、い、い、イェアァアアッッツツツッッ!」
ヴァン、ちゃんとパンネロって言ったのにww
情景反射ってやつかのう?
むしろオイヨの言葉はオイヨイ語じゃないと解らなくなってたりしてwww
ヴァン「オイヨイヨッ!!」
パンエロ「飛び降りろっ!!」
ヴァン「飛び降りろ!!」
パンエロ「?なんていったの?」
ヴァン「ウェミダー!!」
バルフリャー「海だな」
ヴァン「海だー!!」
バルフリャー「そうだな、俺が主人公だな」
ヴァン「ムセテンナヨッ」
バッス「ケーキは私の胃袋の中だ、取り出せはしない」
ヴァン「ふざけんなよっ」
バッス「そうかそうか…」ズボッ
アッーーー
バッスは理解できてるだろw
【オイヨッ】ヴァンのウッホな受難を見守るスレ【イェア♪】
バッス「ウッホ、いい空賊」ヴァン「アッーーー」
【ウホッ】FF12ハッテン総合スレ【ヤ ラ ナ イ カ】
これはどう?
現行のまま3でいいよ
>>433 削除以来が出るだろうからスレタイ変更よく読めや
それとも削除されても足掻くのか!
なにはともあれ、腐女子がよらないスレタイに決まりますように
ヴァン「>436ナニヤッテンラオッ!!」
バッス「そう怒るな、>436は前戯で頑張ってくれたんだ」
パンエロ「おじ様、善意です」
間
ヴァン「ソエニシテモ、オエラキャラコイラ」
バッス「そうだな、やっぱり濃くないと舌触りが…」
パンエロ「おじ様、話がズレてますわ」
間
ヴァン「アタラシイスリェモイイレロ、コッチハヤクツキャワネーロナ!!」
バッス「そうだな。新しい*より、使い慣れた〇がいいな」ズボッ
ヴァン「オエノションナユルクニェー!!アッッーーーーーー!!」
パンエロ「結局このパターンか…」
削除依頼出たって言うから冷や冷やしてたが…なかなか削除されないな、このスレ。
いや、安心したけどな
んで、ココはどうすんのよ?
意外と消えんと思うんだが。
441 :
436:2006/10/24(火) 19:05:20 ID:hEKHaaky0
本当にこのスレが消えなかったら・・・
まじごめんスレ立てちまって・・・
442 :
腐女子:2006/10/24(火) 22:17:52 ID:PUU27ZgE0
パンエロ「フフフン♪」
ヴァン「パンエロ〜、アヤグー」
パンエロ「苺を乗せて…出来た」
ヴァン「オー、ウマショウナショートケーキラオー」
パンエロ「最高のできだよ、食べてみて」
ヴァン「イタダキマース、(ムグムグ)ウマイオー!!ウマスギリュオー!!」
バッス「ん、ここにあった特濃ミルクを知らないか?」
パンエロ「すいません、ケーキに使って…ヴァンが平らげました。」
バッス「いや、かまわない。(ついに私のミルクを好んで食べるまでに…)」
バッス「(・∀・)ヴァーン」
ヴァン「ナンダオ?」
バッス「ミルクの時間だよ」
ヴァン「…!!イヤラオー!!ソノミルクハ…」
アッーーー!!
>>438噴いた。
次回予告のような雰囲気がイイ!
バッシュの濃厚ミルクをキャンディにしてヴァンのアッー!ナルに…
アッー!
むしろ
ヴァンのアナルが…
あーなる
…のほうが良いんじゃね?
自分勝手でスマソorz
あ゛?
い゛?
う゛ぁん
イェア!
やらないか?
ヴァン「ムグムグ…ウメー、コノホットドッグウメーラ♪」
バッス「私の改心作だからな」
ヴァン「ン?バッスガツクッタニョカ?マ、マシャカ…」
バッス「当たりだ、ソーセージは私の…」
ヴァン「ッテユメミタカラ、アシャメシイラネーオ…」
バッス「朝飯は一日の始まりだ、しっかり食べなさい」
ωつ
ヴァン「イヤラー!!バッスノゴクブトソーセージナンテイヤラー!!」
バッス「ミルクも付けるぞ」
ヴァン「ナオサリャワリーニョ!!」
アッー
らめぇぇぇぇ
ワロス
12プレイしてないのに(ビジュアルはわかる)クソワロス!
会社帰りのささくれた心にシミルよ。
何しろプレイしてないのでネタ作り様ナイのでどなたかネタキボン。
>453
俺もネタ書くけど、プレイしてないよ
456 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/27(金) 10:44:35 ID:JBzHc4jyO
私はプレイ途中でやめたしネタも書かないよ。
>456
ちょwwwwまっwwww
ヴァン「シャクジョイライデテカラ、サミチーナ」
バッス「なに、ウッホは世界を救うをモットーに頑張れば大丈夫だ」
ヴァン「バッスー…オェモ、シンケンナンラオ?」
バッス「…すまない、詫びは私のアナルでしよう」
ヴァン「ダリェモノゾンレニェーニョ」
バルフリャー「お、いい穴だな。いただきます」ズボッ
バッス「らめぇえええ!!」
ヴァン「ツキアッテランニェーニョ…」
ギルガメッシュ倒した後やってないしネタも書かない
久しぶりにぃイェア!を聞くとしますかぁねぇ
ヴァン「肉クイテーヨ!」
パンネロ「またヴァンったらワガママ言って…」
バッシュ「イェア、どうしたんだね」
パンネロ「ヴァンがワガママ言うんです、金欠なのに肉食べたいって」
バッシュ「ほう…なら御馳走してあげよう」
ヴァン「ウェ?マジカヨバッス!」
バッシュ「私についてきなさい」
ヴァン「ワカッタヨ」
草むらに移動。
ヴァン「ナァ、コンナトコニ肉ガアンノカ?」
バッシュ「あるよ、私の肉棒がな!」
ヴァン「チョッwwチゲーヨ!オエガクイタイ肉チガウ!」
バッシュ「いいから下の口で味わいたまえ!」ズボッ!
ヴァン「らめえぇぇぇぇぇぇ!」
>>459 1行目で落ちが読めた俺にもバッスの素質が!?
>460
あるよww
バッシュ「イェア!同士よ、一緒にヴァンを
やらないか?」
ヴァン「らめえぇぇぇぇぇぇぇ!」
良スレ。
本編のパンネロはあまり好きではない(興味ない)けれど、ここのパンネロは大好きだ。
ヴァン「ウェミダー!!ウェミガミエタオー!!」
バッス「素晴らしい…私の理想の海だ…」
ヴァン「レッツ・シュイミングダオー♪」
ヴァン「ヤッパキレイダオー…」
バッス「引っ掛かったなヴァン、ここはハッテンビーチさ!!」
ヴァン「ナンダ、ショレ?」
バッス「体験すればわかるさ…イェア」
ウッホホウッホホ…
ヴァン「ナ…ナンダオミーラ…」
男達「ウッホ、いい男。や ら な い か?」
ヴァン「ヤ、ヤラヨー、ラメエ…」
アッーーーーーーーーーー
バッス「いやー、むさ苦しい眺めだなー」
ここに来ると心が落ち着きます。
>むさ苦しい眺めだなー
お前が言うかwって感じでバロス。
ついに自分以外にやられるヴァンを楽しむようになったかバッス。
成長したなバッシュ。
つまらなかったFF12もこのスレのおかげで好きになりそうだお…。
しょこたんきたー!
CHA-LA HEAD-CHA-LA〜♪
笑〜顔〜 ウルトラZで〜♪
今〜日も〜 オイヨイヨイヨイヨ〜♪ イェアァァァッッ!(イェアァァァッッ!)←エコー
バッシュ「
>>469本編がつまらないようではこのスレは完全に楽しめないぞ。
もっと楽しめるように や ら な い か ?」
将軍!
ヴァンで抜くことが出来ました!!
次は何をすべきですか?
ヴァンをレッツレイプだイェア!
>>474 Sir!
Yes!!
Sir!
ヴァン「らめえぇぇぇぇぇぇぇ!」
ほ
も
アッー
イェア…
ヴァン「ンーコタツキモチイイナー」
パンネロ「もう、ヴァンってばコタツから出ないんだから」
ヴァン「ン?ダレカノアシカナ」モゾモゾ
?「ハァハァ…」
ヴァン「クスグッタイオ…ッテウワッ!?」
バッシュ「イェア♪」ヴァンの隣に出現
ヴァン「チョッ!バッスナニシテンダヨ!」
バッシュ「イェア、このままコタツの中でやらないか?」ズボッ!
ヴァン「チョッwらめえぇぇぇぇぇ!」
ヴァン「ウーアッタカイカライッカ…」
やばい・・・・・・・
>>1から読み直してみたが呼吸できないwwwwwwwwwwww
苦しい
このスレのおかげでヴァンで抜けるようになった殿方はけっこーいるだろ?なぁ?そこのお前。
すげぇよヴァン。もうお前を空気なんて言えないYo!!
ヴァン万歳!!!イエアッー!!
バッシュ「世間では空気主人公だの言われてるが君はこのスレのアイドルだな」
ヴァン「ウェ?ココデハオレガシュジンコウッテコトカ?」
バッシュ「勿論だ!ファンに感謝を表してサービスしなさい」
ヴァン「サービスッテ…ドウスルンラ?」
バッシュ「服を脱いで尻を突き出しなさい」
ヴァン「コウカ?」ヌギヌギ
バッシュ「イェア!上出来だ、次はこれを読みなさい」
ヴァン「エー、オレヲアイシテクレテルミンナ、キョウハオレガゴホウシスルオ!
…ッテウェッ?!」
バッシュ「さぁ!ヴァンをレイプしたい諸君、一列に並びたまえ!」
ヴァン「コンナニムリダオ!
らめえぇぇぇ!」
>>484 つ、ついに公衆便所にまで・・・・・・
ハァハァ
正直、ここまでくると書き込みしてるやつらが本当に男かどうか怪しくなる。
…男だよな?
ヴァンで抜ける俺を軽蔑しないよな…?
な…?
女に笑えるウホネタは書けん。安心しろ。
ヴァン「ウッショ…ニモツハコレラナー…」
バッス「ぬ…ヴァンが四つん這いではないか、免許証でも返してほしいのか…イェア♪」
シュタタタタタタタ…
ヴァン「ウォッ、バッスガクルオー…デモリャイジョーヴ。ガラスノカベガアルオ」
バッス「イーーーーーーーェアーー!!」
バリーーーーン…ズボッ
ヴァン「アッーーー、ガラスツキヤブッター」
バッス「私のイェア棒はオリハルコンの強度だ!!」
ヴァン「オ、オリヒァリュコン…らめぇぇぇぇ!!」
>486
バッシュ「イェア、このスレは男の世界…すなわちハッテン場!ウホを嗜んでこそ通な男さ♪
諸君、やらないか?」
ようこそ、"男"の世界へ
このヴァンはサービスだから(ry
微妙にジョジョは気にするな
ここに腐女子が来れるわけがない。だって法皇のバッシュの結界がはられている
半径20メートルバッシュスプラッシュ!
>>490 バッス「イーーーーーーーェアーー!!」
発音はターザンでいいんですよね
俺、男。
男キャラで抜けたのはショタ系とヴァンだけ。
ラーサーも良い
ラスラもな
ラスラって結構丸顔だなと思った。
ラスラは全体的に丸っこい。特に鼻が丸いなあと思って見てた。
つかラスラをウホったりした日には、バッスの生命の危機が…
アーシェ殿下に殺されますな
500らめぇぇぇ!
501 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 00:58:46 ID:t4rDsgXz0
ヴァン「ウー、ヨナカノトイレハクラクテコワイナー…」
バッシュ「…イェア♪」ポンッ(ヴァンの肩を叩く)
ヴァン「ウアァッ?!ダレダオ!
…ッテバッスカ…」
バッシュ「そんなに驚くことないじゃないか」
ヴァン「ウゥーデモオバケカトオモッテビビッタオ」
バッシュ「ふむ…霊が寄りつかない方法を教えてあげようか?」
ヴァン「ホントカ!?」
バッシュ「ズボンを脱ぎなさい」
ヴァン「ワカッタオ」ヌギヌギ
バッシュ「霊はいやらしい事をしたら寄りつかないのさイェア♪」ズブッ
ヴァン「アッー!デモバッスガイルカラコワクナイオ!」
ヴァンのトイレの付き添い募集中!
>>502 こ、これは…w
ウホッな幽霊なら出来そうだなww
504 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 09:46:53 ID:lA/eJUQGO
静かな湖畔の公衆便所、中からなにやら声がする〜♪
「アッー!♪アッー!♪アッー!アッー!アッー!♪」
>>504 ラバナスタのお子様達が何も知らずに歌ってそうだww
ワロスwwwww
>>504 「イェアー♪イェアー♪イェアッ!イェアッ!イェアー!♪」
でもいけそうだな
もうこのスレほんと好きだわw
早々と立てられた次スレ落ちた?
かもしれん
ちょお前らマジきめぇんだけどw
このスレ神。輝きすぎ。
エアリス返してよ。セフィロス大嫌い
ヴァン「ンー…ネレナイオ」
ギシギシ
ヴァン「バッスノヘヤカラカ?バッス、ナニシテ…」
ガチャ
バッシュ「イェア、相変わらず締まりだウォス!」
ウォースラ「そちらこそ相変わらず…ギンギンじゃないか!」
ヴァン「チョッ!ハダカデナニシテンダオ!」
バッシュ「何だヴァンか、見ての通りヤってるのさ」
ウォースラ「まさかわからないなんて…ないだろうな?」
ヴァン「ワカラナイオ!」
バッシュ「イェア、なら教えてあげよう…体にな!」ヴァンの背後に瞬間移動
ヴァン「ヨクワカラナイケド
らめえぇぇぇ!」
ウォースラ「(クッ…邪魔するな小僧めぇ!)」
なんてこった、ドロドロの愛憎劇が始まってしまった!
バルフリャ「くそ…寝付けねぇな…ん?」
ギシギシ
バルフリャ「バッシュの部屋からか?真面目な顔して一体誰としっぽり…」
ガチャ
バッシュ「イェア、素晴らしい締まりだバンタン!」
バン「アッー!アッー!」
以下同
520 :
516続き:2006/11/08(水) 01:27:50 ID:3etPwR33O
バッシュ「イェア…なかなかいいアナルだったよヴァン」
ヴァン「ウワーン!オムコニイケナイカラダニサレタオ!」
ウォースラ「バッシュ、早く私のアナルをお前のエクスカリバーで貫いてくれ」
バッシュ「イェア、勿論だとも!」ズブッ
ウォースラ「アッー!(フンッ!あんな小僧のアナルなんかに負けてたまるかー!)」
バッシュ「クッ…締めすぎだウォス!」
ウォースラ「(あんな小僧にバッシュの穴などつとまらんわ!)」ヴァンに向けて勝ち誇った笑み
ヴァン「ムニャムニャ…パンネロ、ゴハンマダー?」
ウォースラ「(ね、寝てるだとぉ!?私をナメおって小僧がぁ!)」
こうして三角関係が始まった?
なんてこった…俺のIDに3Pが潜んでる!
ヴァンたん、逃げてーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
なんてこった…R33じゃオレも無理だよw
あぼーん
526 :
514:2006/11/08(水) 13:42:56 ID:+SgrhNRgO
昨日は寝呆けて書き込んでしまった。すまない。
職人さんGJ!
(; ゚∀ ゚)将軍はいないよな…
( ; ゚∀ ゚)キョロ
ドキドキ
(゜∀゜;)キョロ
ドキドキ
壁‖≡3 ヒュッ
(・・; )ハッ
将軍をあなどってはいかん…
壁‖∀゜)
ドキドキ
壁‖∀゜)つヴァン
「ZZZ」
壁‖≡3 ヒュッ
バッス「ム?あな?」
バッス「穴?」
バッス「(゜∀゜)イェア!」
将軍を あな どる
あな どる …なんてこった!
>>529 つ 診断書
診断結果
ウホッ心的GTMT精症候群
)*( ←を見て脊髄反射的にレスをつけたくなる段階と思われるw
まだ軽い症状なので、部屋を暖かくし、10km程ジョギングをしたあと、みかん湯にでも入ってゆっくり休息しましょうwww
間違ってもここで抜かない様にお願いしますw
イェア!
アッー!
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/10(金) 13:44:02 ID:B+7Fz74M0
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ
/ / ヽ |
' 「 } l
彡 | ∧ | ミ
彡 ! 丿 \\ ヽ | ミ
彡 │ ヽ ヽヾ 〈 ミ
彡 |/ノ二__‐──ァ ヽニヽゞ二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒! | =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′|
/\ ! '-゙ ‐ ゙ レ' ヾ
丿 `! ミ ミ
彡 彡 ゙  ̄  ̄ ヾ ミ | ミ
彡 | 彡 ー ─‐ ミ′! ミ
彡 | 彡 ミ | ミ
彡 _ -‐┤ ゙、 彡 ∧ ミ ! l |`ーr─- ヽ _
_ -‐ '" / | ゙、 川川川川川 '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
535 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 14:35:44 ID:pwdyT5ad0
>>535 age無くていいぞ
簡単に落ちないから
ざるがっ
独特の雰囲気と臭いを漂わせる奴らが現れ始めたから、寂れ始めたな
職人として残念だ…
雪山で遭難したバッシュとヴァン。
ヴァン「ウゥーサムイオー。バッス、マキアツメテキタオ」
バッシュ「そうか、では火の中に入れなさい」
ヴァン「ワカッタオ」
バッシュ「しかし雪山で遭難して洞窟が見つかるとはどこまでベタな…ハッ!」
ヴァン「バッスドウシタンラ?チョッ!ナニヌイデンダヨ!サムクイノカヨ!?」
バッシュ「ヴァンは寒くないのか?」
ヴァン「サムイニキマッテルオ!」
バッシュ「イェア、ならば
暖めあわないか?」
ヴァン「チョッwwヌガスナヨサムイッテ!
らめええぇぇぇ!」
とりあえずヴァン一人旅の途中だが
常に集団レイプ未遂事件みたいな状況だ
阿呆みたいにわらわら寄ってくる訳よ
このスレ的に特にヤバイと思ったのはリヴァイアサンだ
>>538 よければ 独特の雰囲気と臭い について詳しく語ってくれまいか
ついでに職人なら一発投下してってくれまいか
ここはageないでOKだよな
書き込み増えたし
バッシュさんに質問です。古くからの穴女房のウォースラと、最近までアナル処女だった若者ヴァン、どちらの穴が好きですか?
>>543 どちらもいい男だよ、イェァ!
君もいい男に
な ら な い か
>545
俺は無理です将軍!
ちょっww裸でこっちこないで!
アッー!
自分
>>538じゃないが
なんて言うか…
バッシュ達=GTMTは違うと思うんだ
GTMTにしてしまったらインパクト強すぎて、ヴァンがメインのはずなのに食われてしまアッー!
ヴァン「バッスーオカノヤツラニアヘヲダスナー!!」
バッシュ「ヴァンたんおびき寄せ作戦成功だ!イェア!」
ズボ!
ヴァン「らめえええぇぇぇええ!」
549 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/14(火) 18:19:19 ID:qsYIGuVV0
>>213がツボだ。
バッシュの日常ごとのような「別にかまわんよ」のサラリとした言い方と
その後の狼に変わる変貌振りに笑ったw
周りに閉じ込めがあるな
何でだろうか
今まで話に出てこなかった、ギースやベルガもバッシュにとっては「いい男」なんだろうか?
モーニはいい男、これは間違いない
バンサトさんは萌えキャラ、これも間違いない
はいはい、設定坊乙
一番のいい男は当然バッシュ将軍であります!
アッー!
バッシュ「ヴァン、今夜パーティーがあるのだが君も参加するかね?」
ヴァン「パーティー!?イクイク!デモナンノパーティーナンラ?」
バッシュ「それは来てからの楽しみだよ。では今夜この店に来なさい」(メモ渡す)
ヴァン「ワカッタオ!タノシミダナ〜」
その夜
ヴァン「バッス〜キタオ!」
バッシュ「イェア、待っていたよヴァン」
男1「バッシュさん、この少年ですか?」
男2「ウホッ!いい尻だ!」ナデナデ
ヴァン「チョッ!ナニスンダヨ?!ヌガスナッテ!」
バッシュ「ヴァン、参加する事に意義があるのだよ」
ヴァン「ナニイッテンダヨバッス!ッテカコノパーティーナンナンダヨ?!」
バッシュ「乱交パーティーだよ」
ヴァン「ウェッ?!」
男1「ハァハァ…ヴァンたんいくよー」ズボッ!
ヴァン「アッー!」
男2「お口もね」ガボッ
ヴァン「らめええぇぇー!」
バッシュ「ふむ、観るのもまた一興…」
伝説の合体ホモが再び…!
559 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 12:56:29 ID:vmGr29Ac0
また閉じ込めスレのアゲ荒らしがアゲやがった…。
将軍!アイツのアナルがガバガバになるまで掘ってやって下さい!
しばらく書いてなかったけど久しぶりにネタ書こうかな
もう30ネタ以上書いたからネタ切れで絞りカス程度だろうけど
絞りカスイラネ
絞りカスキボン
wktk
やはり
>>562は最良のヴァンが欲しいのか
我侭だな
イェァ
チンカスキボン
マラカス希望
ヴァン「オコタハ、サイコウラニャー…(ヌクヌク)」
バッス「中出しは最高だなー…(ビュクビュク)」
ヴァン「チョッ、バッス!イツノマニ!!」
バッス「ヴァンがみかんの皮を剥いていたときには、入っていたぞ」
ヴァン「ヤ、ヤメー!チガウカワマデミュキミュキシュルニャー!!」
らめぇぇぇ…
ミュキミュキww
世の中の7割は皮カムリだからな
バッシュ兄貴は皮かむりなんか昔にやめたよな!
やめるものなのかw
男じゃなさそうだな
ヴァン「アー、コタツデミリュクアイシュハサイコウラニャー…」
バッス「こたつの中で、ミルク飲み放題は最高だな(ジュポジュポ)」
ヴァン「アー!!!スウニャ、ニャメリュナ、アタマウゴカシュナー!!!!」
バッス「いいじゃないか、へるもんでもないのに。さあ、続きを…」
らめぇぇぇぇ…
ヴァン「……モ、モーマンゾクシタリョ?」
バッス「出したものは、補充しないとな…(ヌギヌギ)」ヴァン「チョッ!!イヤラーーーー!!!!」
アッーーーーーー!
出したものは、補充。
その法則に一度ハマルと抜け出せないミルク地獄。
576 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/22(水) 00:54:12 ID:C0VEmAZ40
ヴァン「ウーネレナイオ」
バッシュ「寝付けないのかね?なら温かいミルクを用意してあげよう」
ヴァン「バッスヤサシイナァ!」
数分後
バッシュ「ほら、特製ホットミルクだ」
ヴァン「ワーイ!」ゴクッ
ヴァン「ニガイ!イカクサイシコレミルクジャナイダロ?!」
バッシュ「私の特濃ミルクだよ」
ヴァン「ウェッ?!」
バッシュ「では今度は私がヴァンのミルクを頂こう!」ガボッ
ヴァン「チョッ!スウナッテ!
らめええぇぇぇ!」
その後、ヴァンのアナルにもバッシュの特濃ホットミルクを飲まされたとさ
バッシュどんだけ出したんだよwww
オイヨ語があまりに激しすぎてスレ住民が腐の人なのかネタ人なのかわからんよ…
こたつネタはガチな俺が書いてますよ
神スレですな
このスレを毎日見ている俺もガチだぜ
583 :
577だが:2006/11/22(水) 16:56:58 ID:elALwPZkO
>578
マグカップ一杯分ぐらい
つまり100〜200ミリリットルww
もうね、素晴らしいスレこれ
ガチが多いほうが怖いてww
それでも笑えてしまうのだが。
>585
笑えるように考えてるもの、本気で書いたらゲロはくかもな
ヴァン「フー、イイユラナー。キョウハニゴリユナンラー…(チャパチャパ)」
バッス「おら、あれだけ風呂でだしたのに足りないのか」ズボズボッ
バルフリャー「アッーーーーー!いぐぅぅぅ!!」
ヴァン「…………マサカニャ…、アリエニャイヨナ」
ザバッ
ヴァン「フー、イイユラッター…」
バッス「雄のニオイを嗅ぎ付けてきました。さあ、大人しくするんだ」
ヴァン「ヤッパリカヨーーーーォ…」
アッーーー
らめぇぇぇぇ
いぐぅぅぅぅ!!
ちょww
にごり湯がどんどん白くwwwww
それなんてカルルス?
にごりYUwwwww
お湯の中って精液固まらね?
お湯の中で出たの見た事ないからよくわからね('A`)
というか、のぼせそう
>>589 何度も試したが、固まる。ベタベタがしつこいほどパワーアップ。
>>591 やっぱり?
お湯で流した事しかないからわかんねかった。
オパイとかお腹に出されて流すときのあの手触りは筆舌に尽くしがたい。
…ごめん、ガチムチスレだったっけ。
たんぱく質は熱加えりゃ固まるもんだ
ヴァン「バッスー、コレムイテクレナイカ?」林檎を渡す
バッシュ「いいとも。その前に剥きたい物があるのさ」
ヴァン「ナンラ?」
シュッ!
ヴァン「チョッ!ナンデオレヲヌガシテンダヨ?!」
バッシュ「ここも蜜がギッシリだな」ガボッ
ヴァン「アッー!」
バッシュ「イェア、熟してる内にいただきまーす!」ズボッ
ヴァン「らめえええぇぇぇ!」
蜜入り林檎みて思い付いたww
ここのバッシュはヴァンを愛しすぎててほのぼのする
ヴァン「ナアバッス、ルパンダイブッテナンラ?」
バッシュ「出来るぞ」
ヴァン「マジカ?!ヤッテミテクレオ!」
バッシュ「いいとも!ではヴァンは裸になってベッドで寝なさい」
ヴァン「ワカッタオ!」ヌギヌギ
バッシュ「ではよく見ていなさい、イェア!」スポーン
ヴァン「スゲー!フクカラスリヌケタオww」
バッシュ「ヴァ〜ンちゅわ〜ん!」ズボッ
ヴァン「アッー!ナニスンラヨ?!」
バッシュ「ここまでしてこそ真のルパンダイブなのさイェア♪」
ヴァン「ソ、ソウナノカー!
でもらめえええぇぇ!」
本家のルパンはいつだって寸止めなのに…wwww
バッシュダイブは本番付きww
ウホ保守
バッシュ「このスレも600いったか」
ヴァン「チョッwwオレアト400カイモレイプサレルノカヨ?!」
バッシュ「当然だ!」ズブッ
ヴァン「アッー!」
ヴァン「ユキラルミャー、ユキラルミャー♪」ごろごろ…
バッス「お、雪だるまか…。玉遊びは大歓迎だ、イェア!!」
ヴァン「ゲッ、バッスラ…。コッチクルニャー!!コレレモクラエーー!!」
∩ミ
□<)つ≡〇 ≡〇ビュンビュン!!
⊂彡
バシッバスッ!!
バッス「アッーーーー!!けつに新たなる刺激ぃぃー!!」
ヴァン「ゲッ、ケチュムケニャガラチカズイテクルオ…」
バッス「ヴァン、今日は雪玉プレイだー!!」
ヴァン「イヤラー!!ユキラルミャノアタマレモクラッテオーーー!!」ブンッ…
バッス「ん?」
ミ、
'〇
_| ̄|〇
ズンッ…
アッーーーーーーーー!!!!!!
バッスは気絶しましたとさ、めでたしめでたし
珍しくバッスが犯られとるw
バッシュ「おや、これは何だね?」
ヴァン「カマクラッテイウナカニハイルモノダッテ。バルフレアガオシエテクレタンラ!」
バッシュ「ふむ…」
ヴァン「バッスハイロウゼ!」
バッシュ「私はヴァンの中に入ろう」
ヴァン「ウエッ?!ナニイッテンダヨバッス!」
バッシュ「ヴァンの中の方が暖まるからな♪」ズブッ
ヴァン「アッー!バッスノアツイオー!」
バッシュ「イェア!火傷するなよ!」
ヴァン「らめええぇぇぇ!」
なんか普通のカプルに見えるんだが…
バッシュ「ヴァン、やらないか?」
ヴァン「イヤダオ!バッスノセイデマイニチヨウツウカラカイホウサレナインラカラナ!」ぷいっ
バッシュ「…ヴァン」
ヴァン「(バッスモセンセイシタカナ?)」
バッシュ「イェア…その拒絶っぷりもたまらないな!」
ヴァン「チョッ?!コリテナイシ!」
バッシュ「懲りてレイプが出来るか!」ズブッ
ヴァン「らめええぇぇ!」
>>604 カプルに見えるかい!?ならば君もカプルの仲間入りだ!
待っていろイェア!
ヴァン「オーロチモーチモチ、ニュキミダイフキュー。ウマイオー♪」
バッス「ふむ…不思議なメロディだな、自然とパロディ歌詞が出てくる」
ヴァン「オー、スゴイナバッス。ウタッテーウタッテー」
バッス「おーしりぐーちゃぐちゃ、中だしOK♪」ズボッ
ヴァン「ンナワケアルカー!…ヤベェ、ホントラオーーー!!アッーーーー!!」
>>606 待つかぼけぇ!!や、ちょ、来るな、…っアッーー!!!!!!
てかもう雪見大福が食えねぇよ…ニュキミダイフキュー♪
ヴァン「ウー、バッスノセイデシリガイタイオ…」ヌリヌリ
ヴァン「フランガナンコウクレタトキハウレシカッタオ」ヌリヌリ
バッシュ「お、ヴァンめ!慣らして待ってるのかイェア!」
ヴァン「フゥ…アトハバッスカラニゲルダケ…」
バッシュ「逃がすものかイェア!」ズブッ
ヴァン「アッー!ナニスンダヨバッス!?」
バッシュ「私にレイプされたくてアナルに軟膏を塗るとはサービスいいなイェア!」
ヴァン「チゲーヨ!アナルイタイカラヌッテタンラ!」
バッシュ「嘘付け!」
ヴァン「ウソジャネーヨ!
らめええぇぇぇ」
ヴァン「ン〜眠レナイヨ・・・トイレトイレ・・・」
ヴァン「アレハ・・・・バッストヴォースア!!」
ヴォースラ「・・・なぜあんな小僧なんだ!?俺は・・・」
バッス「終わったんだ俺たちは!!もうよすんだウォス・・・」
ヴォースラ「終わっただって?あんたが一方的に捨てたんだろう?」
バッス「俺は2年も閉じ込められていたんだ・・・」
ヴォースラ「そう2年だ!あんたのいない2年間・・・俺はどんな気持ちでいたか・・」
バッス「・・・・すまなかった、ウォス。」
ヴォースラ「バッス・・・!ああっ、ああっ!いい・・・!」
バッス「ちゅぷっ、くちゅっ・・・ズズズ・・・ん?これは・・?」
ヴォースラ「あんたがいない内に・・・俺の菊門が閉じてしまわぬよう・・・戒めた。」
バッス「こんな太い大根をいつも身に着けていたのか・・・可愛いヤツめ。」
ヴォースラ「あんたと同じサイズは、市販品では間に合わなくてな・・。」
バッス「そんな温かみの無いモノより・・・これが欲しいか?」
ヴォースラ「あんたは2年前と変わらんな・・・超極太サイズだ・・・」
バッス「さぁくれてやるぞ!太陽の暖かさを身にしみるんだ・・・このヌルヌルソルで・・!」
ヴォースラ「ああ・・・ひまわりの剣・・・!!」
ヴァン「ア・・・アワ・・ワ・・・ソンナ・・・バッス・・・!」
ヴァン「イ・・イヤ!ナゼ悲シムンダ!?嬉シイダロ!」
ヴァン「モウバッスニ襲ワレル心配ナインダロ!コエデ・・・・」
ヴァン「・・・デモ・・・・ヤッパリオレバッスガ・・・!!」
バッス「チュピッ・・プチュ・・・」
ヴォースラ「ああバッス・・・もっと激しく!」
バッス「そうかウォス・・・!・・・・ん?これは!?」
ヴォースラ「んん・・・どうしたバッス・・・もっと責めてくれ・・・!」
バッス「くんかくんか、オイヨの匂いがする」
ヴァン「(ナンデワカルノサー!!)」
ヴォースラ「やめろバッス!俺だけを見てくれ」
バッス「すまないウォス・・・だが、ヴァンが呼んでいる」
ヴァン「(呼ンデネー!!)」
バッス「ここか!」
ヴァン「・・・コ・・・コンバンワ・・・」
ヴォースラ「くっ・・・なぜだ!なぜなんだバッス!」
バッス「俺とヴァンは繋がっているのさ!この見えない赤いパイプで!」ズボッ!
ヴァン「ニャーーー!!」
ヴォースラ「いや見えてるぞバッスゥーー!!!」
ヴァン「マタオレガヤラレルノカー!」
ヴォースラ「くそう!こうなったら俺も!」ズボッ!
バッス「イェアーーーーッ!!」
こうして連結した三人の激しい夜は朝方まで続いた
>610
バルフレア「よぉ、何してんだヴァン」
ヴァン「バリュフレア…」
バルフレア「あれは…なるほど、そういう事か!」
ヴァン「ナンダヨ」
バルフレア「大丈夫だヴァン、お前には仲間がいる!」ザッ!
レダス「そうだそうだ!」
ガブラス「お前は一人じゃないぞ!」
アルシド「そうとも!」
ヴァン「ミンナ…!ウレシイオ!」
バルフレア「ならばお前のお気に入りの合体ホモで祝杯だ!」
一同「おぉー!」
ヴァン「マタユメガカナウノカ!」
バッシュ「何だか向こうからウホな香りが…」
ウォス「目移りするなぁ!」
勝手に続きスマンw
職人乙!
今夜は神がかっているイェア!
「コ…コンバンワ」ってかわいすぎだろwwwwwww
萌えるヴァンは
>>611だが、展開としては
>>612燃えイェア!!
616 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/01(金) 19:26:05 ID:DFwrv4as0
福岡 ヴィーナス を調べて
ヴァン「アーア…ナンロカシテ オシリヲ ガーロ シナクチャ カラダガ モタアイオ…」
バルフレア「ちっ、くよくよしやがってしょうがねえなぁ。この500ギルでもやるから、元気出せ」
ヴァン「エッ ホントー?オエニ コエ クレユノ?!アリアトー♪」
(…バリュフエア、ナンデ オエニ 500ギウダマ クレタンラ…?
ソウカ!コエヲ オシリノ アナニ ハリツケエバ バッスノ コウゲキヲ フセゲユカラカ!!
ジャア サッソク…)
脱ぎ脱ぎ しゃがみ込みっ
バッシュ「ん?あれはヴァン…しかもケツをあんなに突き出して!そうか、こんな早くから俺を待っているのだな!」
ヌルヌルソル、臨戦体制!
バッシュ「イェアーッ!ヴァーン!」
ヴァン「アッー!…フセグドコオカ コインガ オクニ ハイッタッタオ…ウァァァン!」
バッシュ「どうした?」
ヴァン「アナニ ヒック オカネガ…」
バッシュ「よし(満面の笑み)俺がとってやろう」
ヴァン「エエッ、バッス コアイヨー タスケテオ バリュフレアー!」
バッシュ「はっはっは、そうおびえるな!どれ」
ぶちゅ、ズルズル
ヴァン「バッス!バッス!フツウニ テデ トッテ!!オクチデ スッチャ…らめぇぇぇぇっ!!」
w
バルフレア「ヴァン、五千ギルやるよ」
ヴァン「ワーイ!デモナンデ?」
バルフレア「何でって…それでやらせろってことだ!」ズボッ
ヴァン「アッー!チュマリアナルシヨウリョウナノカー!」
バルフレア「畜生…すっかりバッシュに仕込まれて名器になりやがって!」
ヴァン「バリュフレア…シンジテタノニー!」
バッシュ「イェア、楽しそうだな!」ズブッ
バルフレア「なっ…!バッシュ!」
バッシュ「君も名器にしてあげようバルフレア!」
バルフレア「らめええぇぇ!」
ヴァン「…オレッテナンナンラ…」
久々のヴァババきたーー!!!!
>ヴァン「…オレッテナンナンラ…」
全イヴァリースが泣いた!
(⊃Д`)・゚・。
でもワロチw
ヴァン「キョウハバッスミカケナイナァ」
バルフレア「バッシュならウォースラと飲みに行ったぞ」
ヴァン「ソ、ソウカ…ホッ」
バルフレア「ハハッ、安心してるな。でもな…こんなチャンス逃してたまるかっての!」ズブッ
ヴァン「アッー!」
バルフレア「今まで何人もの女を昇天させた俺の技を堪能しな!」
ヴァン「セッカクバッスガイナイカラアンシンシタニョニ…
らめええぇぇ!」
その頃
バッシュ「いい締まりだウォス!」ギシギシ
ウォースラ「そっちこそ相変わらず絶倫だな!」
楽しんでました
ヴァン「ウー、ヒマラオー…」
バッス「そんな時はクイズだ!@私たちが出演したゲームの名前は?」
ヴァン「ファーナリュファンタズィーチューニ!!」
バッス「……(意味が解らん)、A雷の魔法の名前は?」
ヴァン「シャンラー!!」
バッス「あ、ああ、正解だ。B学級文庫と言ってみて下さい」
ヴァン「ガッキューウンコー!!」
バッス「(素晴らしい、活舌の悪さだけで…)かわいいぞヴァン…」
ヴァン「ノリュナ、サワリュナ、コタツカリャデテケェェェェ!!!!」
らめぇぇぇ…
ヴァン「タマニハバッスニシカエシダ!」トコトコ
ヴァン「バッスミッケ!イツモノシカエシダ!」ズブッ
??「アッー!ヴァンたん何をするんだ?!」
ヴァン「エッ?バッスハヴァンタンナンテヨバナイ…アレ?」
バッス「イェア、それはノアだよヴァン」ズブッ
ヴァン「アッーー!ナニスンラヨバッス!シカエシニナラナイシ!」
バッス「仕返し?君には無理だヴァン!」
ヴァン「ソンナァ…!
らめえええぇぇ!」
ガブラス「ヴァンたんハァハァ…」
バロスwww
ヴァン(ア、バッス)
バッシュ「……ハァ」
ヴァン(?? ナンラカ ナヤンレル ミタイラ…)
ヴァン「…ロウシタンラヨ?ラメイキ ツイテ」
バッシュ「ああ、ヴァン。いやなんでもないさ。はは、散歩でもしてくるかな」
ヴァン(コンナ ヨナカニカ? キョウハ オソワレナクテ スムナ…)
(レモ ヨウスガ オカシイオ、シンパイラカラ アトヲ ツケテミオウ)
♪きーいよぉ…しぃぃ
♪こ〜の…よぉるぅっ…
♪ほ…し…はぁっ
ウッ、熱ッ!
しかしヴァンのために耐えろッ俺ッ!
ヴァン「ウタゴエガ…クラクテ ヨクミエナイオー バッスカ?」
バッシュ「!来てはならんヴァン!」
ヴァン「アッ ローソク モエテルー キレイラナー!」
バッシュ「イェア…綺麗か!この俺のビンビンなキャンドル!!」
ヴァン「?! ヨクミリュト バッスノ チンチンノサキッポニ ローソクガ ノッテル---!!」
バッシュ「本来ならばもっと特訓をして、イヴにお前に見せたかった」
ヴァン「…メイワクラ!」
バッシュ「ばれてしまってはしょうがない。今受けてもらおう。行け!愛のキャンドル!」
ヴァン「ヒィ!アビュナイ!…レ、レモ
ンギモッヂイイイイイ〜!!!」
バンたんww
>>627 トナカイがソレやってる絵があったなぁ…
なんだかんだ言って、ヴァンたんの方から飛んで火に入る夏の虫な気がしないでもない件
学習しない子、それが俺たちのヴァンたんなんだゼ!イェア!
ヴァンが学習したらこのスレが終了してしまう件
ヴァン「オレッテガクシュウリョクナイノカナ…」
バルフレア「何だよ急に」
バッシュ「何を今更…ゴホン、そんなの人それぞれだよイェア」
ヴァン「ソウカナ…」
バルフレア「そうだ、焦るなって」
バッシュ「そうとも。さて、悩みも解決したところでやらないか?」
ヴァン「ウワッwイチュノマニカヌガサレテルシww」
バルフレア「先にアナルいただきだ!」ズブッ
ヴァン「アッー!」
バッシュ「さぁくわえたまえ!」ガボッ
ヴァン「らめええぇぇぇ!!」
くわえたまま喋れるようにはなってるなwww
そんなところだけは学習してしまった
ずっと前から思ってたが…
ここの住人ノリがよすぎるwww
素晴らしい!
当然だイェア!
パンネロ「あら?またヴァンがソーセージとバナナ残してる」
バルフレア「好物って言ってたよな?何で食わないんだ」
アーシェ「バッシュのせいかもね」
ヴァン「ウゥ…シュキナノニセイリテキニバナナトソーセージノカタチガイヤダ…」
バッシュ「イェア、それは意識してるからさ!」ズブッ
ヴァン「アッー!
モトハトイエバオマエノセイダゾバッス!」
バッシュ「意識しなければ問題ないよ」
ヴァン「ソ、ソッカ…」
バッシュ「さぁ、私の極太バナナを味わいなさい!」
ヴァン「らめええぇぇぇ!」
イェアッー!
ヴァンが惨めに見えてきたwwwwwwwwwww
ヴァン「ニュキミダイフキュー♪」
バッシュ「なに?私の極太を味わいたい?願ったりだイェア!」ズブッ
ヴァン「チョ、ロコヲロウキイタラロウキコエ
らめええぇぇぇぇ!」
バッシュWWWWWW
もぅ条件反射的にw
バッスwwww
ヴァン『イイニョ!バッスノバナナイイニョ!』
このスレには関係ないェア!
つかファムって誰だファム。
腐の考えることは解ンネwww
ファムッ、ハフハフ、ファムッ!
ファムランじゃん...
バッシュ「ここはウホの世界…801と一緒にされては困る!」ズブッ
ヴァン「アッー!」
バッシュ「ウホを嗜んでこそ通な男さイェア!」
ヴァン「らめええぇぇぇ!」
ここにいるのはヴァンたんとバッスとバルフリャーであって、
「ふぁむ」乱なんとか無難ザとかいうスカシじゃねえですよっと
>>645 3番目の絵のバリュフエアが猪木に見える
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/09(土) 03:06:40 ID:wko+BVa7O
私女だけどいいですか?
ウッホをネタとして楽しみつつ、腐女子で無ければ大丈夫ですよ
>>636 あんまりノリいいように見えても実際に会ってみたらえっ?て人多いよ。
まあここの人は大丈夫だと思うけどね。
このスレ本当最高ですw
ヴァン「
>>645 ウワーン><
ウホ ト 腐 ノ 差ヲニャントミニワメロニョー!!!バカバカバカバカ」
パンネロ「”うわーん
ウホと腐の差をちゃんと見極めろよー”と言ってるわ」
ヴァン「モチツキッテタノシイオ!」ペタ
バルフレア「ちょっとテンポ早いぞヴァン」
ヴァン「ソッカ?」ペタン
バッシュ「イェア、楽しそうだな」
バルフレア「将軍もやるか?ヴァン、交代だ」
ヴァン「イヤラオ!マダオレガツクンラ!」ペタン
バッシュ「じゃあ私はヴァンを突こう」ズルッ
ヴァン「チョッwジュボンヌガスナッテ!」
バッシュ「ヴァン突き開始だイェア!」ズブッ
ヴァン「アッー!」
バッシュ「君はそのまま餅を突きなさい」
ヴァン「ム、ムリダオ!
らめええぇぇ!」
バルフレア「…フラン達と続きするか」(餅と道具を持ち去る)
じゃあ私はヴァンを突こうwwww
>659
ウォス「バッシュ来ないかな…」ペタペタ
バッス「イェア、ウォス。尻丸だしで餅つきとは誘ってるのかね?」
ウォス「ああ…そうさ。バッシュ、私を思う存分突いてくれ!」
バッス「承知したイェア!」ズブッ
ウォス「アッー!相変わらず元気だなお前は」
バッス「まだまだ前線を退かんよ」
そんなバッシュのウォス突きを見ていた者が。
ヴァン「フゥ…ウォースラガイテヨカッタ…。ジャナキャマタオレガツカレルトコダッタジョ」
ガブラス「ヴァンたーん!」ズブッ
ヴァン「チョッwwガブラス!らめえええぇぇ!」
今更思ったんだけど、全然自然なストーリーじゃないww
このスレ見てるとえの素思い出すのは自分だけ?
>>663 黄金ラッキーの方しか知らんが、
ハダカで鼻のでかいバッスが頬赤らめて喜んでいるのを
想像してしまったジャマイカ
昼ドラ風
ある所にバッシュ将軍の屋敷で住み込みのバイトをするヴァンがおりました。
ヴァン「オクサマーソウジオワリマシタ!」
ヴァンに呼ばれてバッシュの正妻ウォースラ(♂)が来ます。
ウォス「これで終わりですって?やり直しなさい、鈍くさメイド!おっと」
夫人は床に置いてたバケツを蹴ってしまいます。
ウォス「ついでに床拭きもやり直しなさい、ホホホ!」
高飛車な笑いを浮かべて夫人は去ります。
ヴァン「ウゥッ…ナンデオレダケイジメルンダ…」
夫人は頻繁にヴァンに難癖つけていじめるのです。
バッシュ「イェア、まだ掃除かい?相変わらずドジっ子だねヴァン」ズブッ
ヴァン「アッー!ダ、ダンナタマ!」
そこに主人のバッシュがヴァンを掘りにきました。
バッス「またウォスにいびられたのか。安心したまえ、後でお仕置きしておくさ」
ヴァン「ユカガヨゴレマシュダンナタマー!
らめえええぇぇ!」
ヴァンをレイプする旦那の姿を夫人は見てました。
ウォス「あんな小僧ばかりぃぃ!若いコのアナルの方がいいって言うの?!絶対追い出してやるわ!」
ヴァンの若さに嫉妬してるのか、バッシュが毎晩掘ってくれない悔しさからなのか、恨めしくウォースラ夫人は呟きました。
全然昼ドラ風じゃなかったらスマソ
>666
ちょw なんかバッス分身してるwww
分裂して増えるのかwwwwwバッース!!
バッシュとバッスは別人だったのかwwwww
>668、669
書いた本人だが、あれは面倒でバッシュ→バッスに変えたんだ。
分身はしてないぞww
>そこに主人のバッシュがヴァンを掘りにきました。
あたかも庭に散歩でもしにきたかのように…wwww
確かに自然だよバッスwwwwwwww
672 :
昼ドラ続き:2006/12/12(火) 02:35:12 ID:IQ8oUt8wO
ウォス「今日は私が観察します」
ヴァン「ア、アイ…オクシャマ…」
いつもいじめられてるせいか、ヴァンは夫人に怯えます。
ウォス「ほら、始めなさい!」ゲシッ
ヴァン「ウゥッ…ソンニャニセカサナクテモ…」
ウォス「何か言いました?」ギロッ!
ヴァン「…イイエ」
ヴァンは大人しく掃除を始めます。
ウォス「まぁ、なんてへっぴり腰!毎日そんなんで掃除してたの?!」
ヴァン「ハ、ハァ…」
ウォス「姿勢を正して尻を出しなさい!」
ヴァン「(ブ、ブタレル?!)」
ウォス「フンッ、私が支えてやるから再開しなさい」ズブッ
ヴァン「アッー!」
ヴァンのアナルにはモップの持ち手が入っていました。
ウォス「ほらほら!掃除しなさい」
ヴァン「オクシャマユリュシテー!」
ウォースラ夫人のヴァンいびりw
そこに主人のバッスが(ry
674 :
昼ドラ風:2006/12/13(水) 03:45:59 ID:WHdRDGzRO
ウォス「ヴァン、昼休みの時間よ」
ヴァン「ア、ハイ…」
掃除をしていたヴァンを夫人が呼びます。
ウォス「貴方に昼ご飯を用意したの。喜んで食べなさい」
夫人が出した皿にはタワシが乗ってました。
ヴァン「ショレッテタワシジャ…」
ウォス「そう、タワシコロッケよ。食べなさい!」
ヴァン「イ、イヤラー!」
タワシを口に押し込もうとする夫人にヴァンは抵抗します。
ウォス「抵抗するなんて生意気ね!これならどう!?」ズブッ
ヴァン「アッー!ヤメテオクシャマー!」
夫人はヴァンを四つん這いで犯しました。
ウォス「ほら口を開けなさい!アッ!?」ズブッ
夫人がアナルを貫かれ、振り向くとそこには夫のバッシュが居ました。
バッシュ「イェア、私も混ぜてくれウォス」
ウォス「ア、アナタ!仕事はどうしたのよ?」
バッシュ「今日は早く終わってね。さぁ。3人で楽しもうじゃないか!」
バッシュはヴァンにまで届く勢いでウォースラを突きます。
ウォス「いやぁぁ!二人がいいのぉ!」
ヴァン「ゴシュジンタマモオクシャマモヤメテェェ!」
ヴァンと夫人はその後何発もバッシュにやられたとさ。
「ア、ハイ…」wwww
ここのガブラスはなんでヴァンたんヴァンたん言ってるの?
ウォースラ内臓から脳天から貫通じゃねぇかwwwwwww
678 :
昼ドラ最終回:2006/12/14(木) 04:06:18 ID:aFJ6OV70O
ウォス「もう嫌!実家に帰らせていただきます」
バッシュ「待つんだウォス!」
ヴァン「ア…オクシャマ…」
部屋から飛び出した夫人とヴァンは鉢合います。
ウォス「…フン!これからは私が居なくて安心するがいいわ!」
ヴァン「オエ…オクシャマガイナイノイヤラ!」
ウォス「はぁっ!?散々私にいびられて何言ってんのよ…お前はマゾ?」
ヴァン「チガイマシュ!
オエ、ナカノイイダンナタマトオクシャマガシュキナンダ!…ソレニオエニハダンナタマノアイテハニガオモイシ…」
最後は小言でヴァンは言います。
ウォス「…ヴァン」
バッシュ「ウォス、お前が居なくては私も寂しい。わかってくれ」ズブッ
バッシュは無防備な二人のアナルに自作のバイブ『バッシュ君』を入れます。
二人「アッー!」
バッシュ「これからも仲良くウホって暮らそう!」
それから3人は仲良くウホって暮らしたとさ。
おしまいw
↑すげぇ!おまい作家さんになればよくね?w
えぇww
>679、680
何作家?ウホ作家かい?w
バッス「こんなに下がってるじゃないか…あげてやろうイェア!」
ズブズブッッ(乱れ突き)
バン「アッッーげ!!」
ウォス「最近バッシュが掘ってくれぬ…。ハッ!いい方法が…」
翌日
バッス「イェア!ヴァンのアナルいただき!」ズブッ
??「アッー!」
ヴァン「アエ?!ウォーシュラジャン!」
バッス「やあウォス」ウォス「掘るなら私を掘ってくれバッシュ!」
バッス「遠慮はせんぞ!」
ヴァン「イマノウニチ…」
ヴァン逃亡
翌日
バッス「ヴァン…今日こそ!」ガバッ
ヴァン「イヤラー!」ジタバタ
バッス「イェア!」ズボッ
ウォス「アッー!」
バッス「やあまた会ったねウォス」
ウォス「掘るなら私を…」
ヴァン「シメシメ…」
ヴァン逃亡
また翌日
バッス「ふむ…ウォスが頻繁に掘られに来るが…ヴァンも掘りたい気分だな」
ヴァン「ア、バッス」キョロキョロ
バッス「ウォスならいないぞ!」ズブッ
ヴァン「アッー!」
ウォス「しまったぁ!」
ウォースラ出遅れるが翌日はヴァンの前に飛び込んで以降エンドレスw
誤字った…
○→ヴァン「イマノウチニ…」
×→ヴァン「イマノウニチ…」
罰としてバッシュに掘られるべきか?
686 :
679:2006/12/15(金) 02:55:24 ID:G2IUT72bO
>>678 ウホ官能作家w
バッス
>>685よ。こんな夜更けに乙だな。ヴァンの夜ばいも終わったし‥
しかしまだ体力が漲っている‥。
や ら な い か ?
>>682 「アッッーげ!!」
げ!!wwwwwwwww
バッス「皆、よく集まってくれた。一足早いがXmasパーティーだイェア!」
一同「オー!」
ヴァン「コンナパーティーハジメテダカラウレシイオ!」
バルフレア「主役が喜んでるぜ」
ヴァン「シュヤク?オエガシュヤクニャノカ!?」
ガブラス「そうさ!」ウォス「その為に皆で用意したのさ」
レダス「どうした?」アルシド「不服かな?」
ヴァン「ウ…ウレシイオ!オエノタメニミンニャ!」
バッス「主役がお喜びのところで早速メインイベントを始めよう!」
一同「おぉ!」ヌギヌギ
ヴァン「チョッwミンニャナンデヌグンラヨ?!」
バッス「それはだな…今日はXmas大乱交パーティーだからさ!」シュッ(ヴァンの服を脱がす)
ヴァン「チョッ!チカジュクナー!」
バッス「まずは合体ホモで祝杯だ!」
ヴァン「らめえええぇぇぇ!」
あの伝説の合体が再び・・・!!
ウホ合体Xmasバージョンwww
691 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 03:55:27 ID:pp4xSnskO
バッス「ヴァンを突きageまくる!イェア!」
ヴァン「らめえぇぇえ!」
バッス「では逆か?」
ヴァン「エ…ソエモヤラナ…」
バッス「ワガママなヤツめ!」ズブッ
ヴァン「アッー!」
692 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 05:36:43 ID:qV7tt1xuO
腐女子の巣窟だな
腐より野郎のが多い気がする
694 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 09:04:04 ID:25VxZOj+O
バッス「ヴァン!元気かイェア?」
ヴァン「ア…バッス(ビクビク)」
バッス「突然だが今宵ディナーショーを開催することになった。…来てくれるな?」
ヴァン「ア…オエキョウハパンエロト…」
バッス「…(ニコニコ)」
ヴァン「ワカッタ…イクオ(コトワッタアアニサエルカワカラアイカヤナ…)」
バッス「そうか!では7時にイバリス公民館だ」
-イバリス公民館-
ヴァン「ウゥ-サムイオ-(キョロキョロ)…ア!ウォスラ!!ウォスモヨバエタンラ?」
ウォス「ウォス「も」…?(ギロッ)」
ヴァン「(ビクッ)…ア…オエ…」
ウォス「何故…何故おまえなのだ…」
ヴァン「ナンヤラスオクイヤラムーロラオ…ロウシオ…」
ピンポーン♪
アナウンス『只今より「バッスディナーショー〜ウホッ!男だらけのクリスマス(ポロリもあるよ)〜」を開催いたします』
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 09:25:24 ID:25VxZOj+O
♪デロデロデロ…ジャジャーン!!♪
バッス「やぁ!!よく来てくれたイェア!!」
ウォス「キャ〜!バッス〜素敵〜vv」
ヴァン「(バッス…ナンラオ…アノ「ダンデーサカノ」ノヨウラフク…)」
バッス「今宵は日頃の御アッー!いこに感謝して私が君達を夢の世界に連れて行こう!最後まで楽しんでいきなさい」
ウォス「キャ〜!バッス〜v」
…
バッス「まずは私が腕によりをかけたディナーを楽しんでもらいたい」
ヴァン「ウアーナンヤラタクサンオサラガキタオ」
ウォス「バッス…何だこの皿に乗っている黒いデカい物体は?」
バッス「イェア!!よくぞ聞いてくれたウォス!まずこの皿の上のは牛の睾丸の丸焼きだ」
ヴァン「ウエエェ!」
バッス「そしてこれは豚の睾丸の煮物、これは羊の睾丸の素揚げだ。…(以下略)極めつけはこの馬の睾丸をすり潰して作ったムースだ」
ウォス「…ハァハァ」
バッス「さぁ、冷めないうちに食べなさい…精力が付くぞ(ニヤニヤ)」
ヴァン「ロウシオ…コンナノキモチワユクテクエナイオ…ウ、ウォス!?」
ウォス「ガツガツガツガツ…ハァハァ」
696 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 09:38:43 ID:25VxZOj+O
ウォス「ガツガツガツ…ウ、げふんげふん」
バッス「ウォス!いくら旨いからといってもそんなに急いてはいけないぞ…ほらこれを飲め」
ウォス「…げほ…なんだこれは、牛乳か?…酒はないのか?」
バッス「ウォス!心配いらないイェア!!これは酒だ」
ヴァン「ロッカラロウミテモギウニウラオ!」
バッス「これは…『カルアバッスミルク』だイェア」
ヴァン「バッスミルク…マ、マシャカ」
ウォス「うおおぉぉぉ〜!ゴキュゴキュゴキュ…」
バッス「ハハハ、旨いだろうどんどん飲みなさい。」
…
バッス「では腹が膨れた所で1曲披露しようかイェア!!」
ウォス「キャ〜!きゃ〜!」 バッス「それでは…まず1曲目『バッスカ』」
♪イェア!!イェア!!イェア!!イェア!!イェア!!イェア!!イェア!!イェア!!イェア!!イェア!!イェア!!イェア!!(スカのリズムで)♪
これは…
キモすぎる
ゴルモア大森林横断中、森の主であるエルダードラゴンが現れた!
バルフレア「厄介だなあオイ…」
ラーサー「万能薬が底を尽きかけてますよ!」
バッシュ「こんな時にはコレだ! イェア!!」
つヴァン
ヴァン「…ヘ?」
バッス「ヴァンを少しだけ貸すから、通してくれイェア!!」
エルダー「ゴァ(OK♪)」
ヴァン「エ、チョ、らめえええぇぇぇ!!!!」
以上、本スレとは微妙に関係の無い
ヴァンが『自然』にレイプされるストーリー考察
をお送りいたしました。
バッスならむしろエルダードラゴンをウホるだろ
バッスダバッスダ!!
ガチムチな人型モンスターがいたらどうなるのだろうか…?
ヴァンが掘られるのかバッスがそのモンスターを掘るのかw
ヴァン「アッー!!!バッスガソラカラオチテクルオ!!」
空中バッス「イェァアアアアア!!!!!!」
ヴァン「ヒィィィィ!!ゼンラダァァァ!!!」
ウォス「うぉりゃ!!」
ヴァン「ウォ、ウォス!?チョwwフクヌガサナイデクレオ!!」
ウォス「どぉりゃ!!」
ヴァン「チョ!!エムジカイキャクサセンナオ!!wwwアッー!!バッスガオチテクルー!!!!」
空中バッス「イェァアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
ヴァン「チョ、ヤメッ!!wブ、ブツカルー!!!」
ズボボボボボボッ!!!
ヴァン「らめええぇぇぇぇ!!!」
バッス「イェア!!イェアー!!!!」
ウォス「おし、ホールインワン!!」
バッス「イェア!!」
ヴァン「ゴ、ゴルフシテタノカオ」
>>694-696 ウォス「キャ〜!バッス〜v」
ウォスが可愛いじゃねえか・・・ゴクリ。
公民館にもワロタ。
704 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 23:21:42 ID:25VxZOj+O
こんばんアッー!
>>696の続きです。
-楽しい時間は刻々と過ぎてゆき…-
ヴァン「モウカエリタイオ…」
♪デロデロデロ…ジャジャーン!!♪
バッス「次は手品を披露しようイェア!!
だが、この手品は一人ではできないのだ…ヴァン!ステージまで上がって来なさい」
ヴァン「エ…オエ?」
ウォス「(ギロギロッ!)」
ヴァン「(ヒーコアイオ-!)…アノ…バッス、ウォスガステージニアガリタガッテユオ…」
バッス「ダメだ、この手品はヴァンでなければならなイェア!!」
ウォス「何故…何故おまえなのだああぁぁっ…」
ヴァン「(オエヤッテイヤラオ-)」
705 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 23:41:25 ID:25VxZOj+O
-ステージの上-
バッス「さぁヴァン、この箱の中に入りなさい。」
ヴァン「ア…アァ(コエッテ、コエッテシッテユオ!!ハコノナカニハイッテハコノウエカヤナイフヲサスンラオ!!
バッスコンナベタベタナテジナツマラナイオ!!プププ)」
バッス「ヴァン…どうせこんなつまらん手品して…などと思っているのだろう?」
ヴァン「(ビクッ)ナ、ソンナコトオモッレナイオ!」
バッス「これはただ箱の上から刃物を刺すなどというつまらんものではないぞ!必ずヴァンを満足させてやろうイェア」
ヴァン「…」
♪デロデロデロ…♪
バッス「さぁ、この箱には何も仕掛けはないなウォス!(箱をクルクル回す)」
ウォス「あぁ、何もない」
バッス「それでは今からこの箱の上からエクスカリバーを刺すイェア!!」
ヴァン「エ…エクシュカリバーッテ!!…バッス!!オエシンジャウオ-」
706 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/19(火) 23:53:03 ID:25VxZOj+O
バッス「ハハハ、案ずるなヴァン!必ず満足させてやると言った筈だ」
ヴァン「ウワーン!!ウォスタスケレクレオー」
ウォス「フン!おまえの様な邪魔者とっとと失せるがいいわ!!
バッス〜早く殺っちゃってぇ〜」
バッス「そう急かすな…ではいくぞイェア!!」
「3」
ヴァン「ヒータスケレー!!」
「2」
「1」
ヴァン「オカーサーン」
「イェア!!」
ズボッ!
ヴァン「アッー!」
ウォス「こ、これは…エクスカリバーとは…」
バッス「そうだ、エクスカリバーとは私の(ry」
ヴァン「ドッチニシエモコーナルンラオ!」
らめええぇぇ
楽しいパーティーはまだまだ続く…
(了)
手品ネタ考えてたのに先を越された・・・
>>705 ヴァン(ハコノウエカヤナイフヲ‥
‥で先が読めたwwパーティー2Days希望
ヴァン「ナーナ・ナナナ、ナナナ・ナナナ♪」
バッス「おおヴァン、ダンスの練習か?」
ヴァン「アタリマエラオ、ランシュグリャイオドレニャイトニァ〜」
バッス「確か…そのダンスは最後にズボンを下ろすはずだったな…」
ヴァン「ヤラヨカン…」
バッス「さあ、私と腰振りベリーファックの練習だ!!」
ヴァン「イヤラー!!ケダモニョメー…」
ハッハッハー…イェアーーーー!!!
ら…らめぇぇぇん!!
年明け初の行為を「姫初め」というが、
このスレの場合は何と呼べばいいんだ?
普通にウホ始めだろw
掘り初め
ヴァン「コトシハサンタシャンクルカナー?」
バッス「サンタか…確実に来てくれるポーズがあるんだ」
ヴァン「ニャニソレ?!オシエテクレヨバッスー!」
バッス「全裸…もしくは下半身丸出しで尻を突き出すんだ」
ヴァン「ウシャンクシャイ…」
バッス「まず試すべきだ」
ヴァン「コウカ?」ヌギッ
バッス「上出来だイェア!」ズボッ
ヴァン「アッー!バッスガキタライミネーヨw」
バッス「ウホなサンタはこれで釣れるってことさ」
ヴァン「ソ…ソンナァ…
らめええぇぇぇ!」
714 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/22(金) 01:24:01 ID:Q9zqRn400
アホなサンタの間違いだろが!お前のことだよバッス…
イエアッー!
メリークリスマス!
ウホァッー!
メリークリスマス!
M-1会場にて‥
ヴァン「チョ‥バッス オエトココデナニスルンラ??」
バッス「イェア!ここは漫才のチャンピオンを決める所だよ。」
ヴァン「ナンヤカオモスロソウラ!」
バッス「ところでヴァン。我々も敗者復活偏で裏エントリーされてるのだ。」
ヴァン「ヘ!?オエト?」
バッス「ははは心配しなくてもよい。私がツッコミを担当するからヴァンはつねに尻を私に向けていなさい。」
ヴァン「ナンデヤネン!」
バッス「ツッコミは私だというのに!!」
ヴァン「アッ-!!ナンデヤネン‥」
突っ込みw
なんと優勝。
ヴァン「ラッシャイアセーラッシャイアセー!クリスマスケーキハンガクラオーヤスイオー!!
…ロウシオ…ダエモカッテクレナイオ…グスッ」
バッス「イェア!!ヴァン!こんな所で何をしている?」
ヴァン「ア…バッス…ジツハオエコジュカイカセギニケーキウリノバイロハジュメタンラケロゼンゼンウレナインラオ…」
バッス「そうか……!!ヴァン!良い方法を思いついたイェア!!」
ヴァン「ナンラオナンラオ!!オシエテクレオー」
バッス「先ずパンツを脱いで四つん這いになれ」
ヴァン「…マタイツモノヤリカタラ…ソノテニハノラナイオ!!」
バッス「…そうかそうかヴァンはこのケーキが売れなくても良いのか…」
ヴァン「グッ…ヤ、ヤルオ」ヌギヌギ
バッス「かかったな!ヴァン!」ズボッ!!
ヴァン「アッー!ヤッパリダマサレタオ…シクシク」
バッス「泣くなヴァン!
こうしてお前をバックで突けば私はサンタクロース、そしてお前はトナカイだ!」パンパンパンパン
ヴァン「イワレテミレバナンラカタノシクナッテキタオ…ナワケナイオオォォォー」
らめええぇぇ
今日が本命クリスマスw
トナカイとサンタwww
ばかばか!
サンタクロースとトナカイを見る度に
いやらしい連想しちゃうじゃないか!
723 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/26(火) 15:16:34 ID:S0tLSVTG0
近所のスーパーで「ホモソーセージ」とかいうソーセージを見っけたよ・・・。
この商品名て・・・いいのか?
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/26(火) 15:23:12 ID:/kZnFuAJ0
いたっ
>>723 写真もうpせずネタふりとな?(AA略)
726 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/27(水) 00:42:13 ID:GquX2ZUkO
ヴァン「♪ホモソーセージオーイイソォー♪ホモソーセージターエタイァ♪」
バッス「そうか、では思う存分食べるがいい」ガボッ!
ヴァン「ウググー」
727 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/27(水) 02:40:18 ID:xqpOyh3fO
このスレワロスw
なんでヴァンは呂律が回ってないの?
つ【字幕OFF】
バッス「ヴァン、今日はもちつきをするぞ」
ヴァン「オー、モチモチツクオー♪」
ペッタンペッタン…
ヴァン「……ン?ヘンラオ…モチツイテニャイノニ…」
バッス「うーん、ヴァンの尻は餅みたいだなぁ…(ペッチペッタン)」
ヴァン「アッーーー!!シリニカラダガアチャルオトキャヨー!!」
今年の正月は餅を見るたびこのスレを思い出すであろう
ヴァンは旅の途中一人はぐれ彷徨っていたのだった
ヴァン「ァ〜〜疲レタォ・・・腹減ッテ死ニソウラォ・・・」
トボトボ・・・
ヴァン「ン?アエハ村ジャニャイカ!?助カッター!!」
ダッ!!!
ヴァン(アリェ誰モイニェーノカ??)
キョロキョロ
ヴァン「ウォーイ!!誰カイニャイノカー!?」
トコトコ
ヴァン「ア、ヨカッタ人ガイタオ」
原住民V「ウォス」
ヴァン「ナンカ食べ物モラエナイカ?」
原住民V「うあ?」
ヴァン「食べ物ウォクエ」
原住民V「???」
ヴァン「アエ?モヒカシテ言葉ガ通ジニャイノカ?」
原住民V「ホーッホーーーッホーーーーッ!!!」
ヴァン「ア、アンダ!?」
ゾロゾロ・・・
ヴァン「ウァ!?ナンカイッパイ出テキタ・・」
原住民V「デデンカー」
原住民R「ヒゲハゲ」
原住民A「ブルァァァ」
原住民G「ピノコッコ」
ヴァン(ナンカハナシテルオ・・・ッテカ皆ドッカデ見タコロアルョーナ・・・)
トコトコ
ヴァン(ン、コッチニ来ルオ)
ガシッ!
ヴァン「ナ!ナニスルチョ!?」
原住民R「ナンテコタッー!!」
原住民A「アナーゴセル!!」
原住民G「ハコブネノアー」
ヴァン「ヤメリョー!!!ハナシェー!!!」
ジタバタ
ドン!!
原住民V「うがががが!!!」
ガチャ
ヴァン「牢屋ニ閉じ込メラレテシマッタオ・・・」
その夜・・・
ガチャ
原住民V「あぎゃごー!!」
ヴァン「ォ、出シテクエンノカ?」
ガシッ
ヴァン「痛イォー!!!今度ハロコ連レテクンラオー!!!」
ドサッ!!
ヴァン「アニスンラ!!!」
原住民B「ヤラナイーカ」
ヴァン(ン?ナンラコイツハ?他ノヤツトドッカチナウゾ、レモコイツモ誰カニ似テウ)
長B「ダカラコーソアガクノーダ」
ヴァン「ナンラヨオアエラ!?オエヲロウスルツモリナンラ!?」
長B「ホレホレホレホレー!!!」
原住民一同「ウッホーーーー!!!」
ガシッ
ヴァン「クッショー!!!ハナシェー!!!」
火の上の棒にくくりつけられるヴァン
原住民一同「ウッホッホウッホッホウッホッホウッホッホ」
ヴァンを囲んで踊り周る原住民達
ヴァン(オエハドウナッテシマミャウンダロー・・・)
原住民一同「ウッホッホウッホッホウッホッホウッホッホ」
ヴァン(食ベラレテシマウノカニャ・・・)
長B「イェア!!!」
原住民一同「ウホー!!」
ずぼっ
ヴァン「アッーーーーーーーーーーー!!!!(ヨカッタ、食ベラレハシナイミタイダ・・・)」
よくねえwwww
いや、食べられてるwww
> 原住民V「デデンカー」
> 原住民R「ヒゲハゲ」
> 原住民A「ブルァァァ」
> 原住民G「ピノコッコ」
バカスグルwww
なぁ…ほんとに、どうやったらこんなシチュ思いつくの?wwwww
朝ごはん食べながら携帯から見てたら…
ヨーグルト吹きそうになったじゃないかwww
741 :
バッシュ:2006/12/28(木) 09:27:34 ID:Uh08E0bLO
朝食にヨーグルトなんて、まさに私のタイプだ
や ら な い か ?
やばい久々にクリーンヒットしたw
ヴァン「キョウヤアイミャキニェンダオ。デーピンパウトノタンソウ20000ギルカッタオ」
アナウンサー「さぁまもなく出走です。」
ガコン
アナウンサー「ゲートが開いて、各馬一斉にスタートしました」
ヴァン「イケー!デープ!」
アナウンサー「1番人気のディープインパクトですが、調子悪いですね。今日はダメでしょう。」
ヴァン「ニャニイッテヤギャリュ。アナウンサーシエ!シンデシマエ!」
アナウンサー「コーナーを回って最後の直線です。ディープインパクト上がっていった!」
ヴァン「コイ、デープ!デープ、サシェー!」
バッス「お前から求めてくるとは珍しいな。」
…ずぶぅ!
ヴァン「アッ──!バッス!ナニイッテンラ!モトメテライオ!」
バッス「アナルに刺せ!とかディープに刺せ!と言っていただろう?かわいいやつめ。」
ヴァン「チョ…チガ…デモ、ンギモヂィィィィ!」
アナルに刺せ!ディープに刺せ!wwwwwwww
最初何言ってるのか全くわからんかったww
ヴァン:34000点、バッス:1000点、バユフリヤ、パンエロ:省略
バッス「くっ…残り1000点か。トビそうだ…。」
ヴァン「リーチ!」
バッス「何っ…!?」
ヴァン「マケタラ、2ドトホラナイッテヤクショクダッタヨニャ?」
バッス「…ああ。何度も言わなくても分かっている。」
バユフリヤ「早くしろよ」
バッス「急かすな!(…何を切るか…?全てが危険牌に見える…!こうなったら勘で!)これだ!」
つイーピン
ヴァン「!!!ロン!…リーチ、ホンイツ、チャンタ…ミャンガンダオ!」
バッス「ぐはっ…。」
ヴァン「フフフ。バッス、テンボウガタリニャイヨウダニャ。」
バッス「…そうだな(くっ!こうなったら…!)」
…ずぶぅ!
バッス「点棒の代わりに肉棒をやろう!さらに、お前の待ち牌はチン○コの輪切り!切れる程締めつけてみろ!」
ヴァン「ハ、ハナシガチガアッ──!」
なあこのスレおもしろいんだけど純粋な疑問
ケツに挿れたらウンコつくじゃん、バッスのあれはウンコまみれか?
BLのネコ役の穴や同人誌の女子のアナルの原理で何故か中が綺麗なんじゃないか?
まぁ、糞まみれだったら悲惨な光景になるからねw
749 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/29(金) 10:30:44 ID:0wOzkfhM0
挿入する前に浣腸して中をきれいにしてれば、あまり汚れない・・・らしい。
私はしたことないけどね。昔に付き合ってた奴が興味本位でいきなりぶち込んできたとき、
奴のモノが小さく挿入が浅かったせいか汚れなかった。
バッスはでっかいだろうな・・・。
750 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/29(金) 11:29:28 ID:08XUgPdnO
↑リアルウホ体験談!?
いやー勉強になりましたw
>747
二次元でそんな事を考えるな、考えるだけ無駄だ
いっそ、まみれでも良いんでは?w
ホモスカトロかよ・・・・・・
最悪じゃねえかアッーw
このスレ何処まで道を極める気だよw
マラとアナルと男とアッ─!
忘れて〜しまいたい〜ことや〜
どうしようもない〜ムラムラに〜
包まれた〜時に〜バッスは〜ヴァンを〜掘る〜のでしょう
掘ってぇぇ掘ってぇぇ掘られてぇ掘ってぇぇ
掘ってぇ掘りすぎて痔になるまで〜掘って〜
や〜がて〜ヴァンは〜ウホッに〜目覚めるの〜でしょう〜
もう最悪だwwwwww
スゴい男の歌
スゴイ男がいたもんだ ヴァンがバッスに出会ったら
アナルを掘られて逃げてゆく〜
ヴァ〜ンを輪姦(まわ)せ〜 奥まで突こう〜
バッスが一番 ウォースラ二番〜 アドンドン
最近このスレ過激じゃまいか?w
時代遅れ(バッスver)
目立た〜ぬように〜 気づかれ〜ぬように〜 ヴァンの背後に〜忍び寄り〜
好きな〜アイツと〜ウホり〜続ける〜 「だからこそ あがくのだ!」の男になりたい〜♪
ヴァン「ギユガメッス、エススカイバーミセテクエ」
ギルガメッシュ「よかろう。」
…ずぶぅ!
ヴァン「アッ─!ア、アニスンラ!」
ギルガメッシュ「これが俺のセクスカウパーだ。」
ヴァン「?ビミョウニチガウキガ…。クラウロー、マテリヤカシテクレ。」
クラウド「…しょうがないな。」
…ずぶぅ!
ヴァン「アッ──!ナ、ナゼ…?」
クラウド「マテリアを埋めた自慢のイチモツだぜ。」
ヴァン「ウッウッ…。シュコール、ザンクソンシステムオセーテクレ。」
スコール「…しょうがない。」
…ずぶぅ!
ヴァン「アッ───!ドウシテ…?」
スコール「習うより慣れろ。アナルにティムポをジャンクションしてやったんだ。」
ヴァン「ヒック…。ア、バッス!タシュケテクレ!」
バッス「おう!」
…ずぶぅ!
ヴァン「アッ────!ナ、ナンデ…?」
バッス「俺はヤリたかっただけだ。」
ヴァン「らめえぇぇぇぇぇ!」
みんなに掘られてるwwww
パンエロ「ヴァン!大掃除するよ」
ヴァン「エーメンロクサイオ」
パンエロ「年末は1年溜った埃を落とすのは当たり前でしょヴァン。
徹底的に大掃除して年開けしなきゃ。洗剤取って来て」
ヴァン「…ウェーワカッタオ」
ヴァン「センサイモッタシパンエロノトコニモドルカ…」
バッス「やぁヴァン!大掃除かい?」
ヴァン「ソレカパンエロニタノマレタッテ…メンロクサイオ」
バッス「よし、では私が楽に大掃除する方法を教えてやろう!」
ヴァン「ホントーカバッス!イマスクオシエテオ!」
バッス「まず私のこのデカマラに洗剤を塗……ヴァン!なぜ逃げる!」
ヴァン「オチカミエルオ!!オーソウチニデカマラナンレツカアナイオ!!」
バッス「逃がさん!!それ洗剤をくらえ!!」
ヴァン「!!ヌルヌルシテハシレナイオ…!!」
バッス「年末は1年溜った垢を落とすのは当たり前だぞヴァン
ヴァンは色んな奴に掘られた事だし徹底的に俺のデカマラで大掃除してやる」
ヴァン「センサイッテスヘリガイ……ア――――――ッ!!」
パンエロ「最近ヴァンとうまくいかないなー。」
バッス「どうしたんだ?元気無いな。」
パンエロ「ヴァンと…いや、何でもないです。ほっといてください。」
バッス「そうか…わかった。」
バッス「おい、ヴァン!」
ヴァン「ン?ナンラ?」
ぬぷっ
ヴァン「アッ───!ナ、ナニスンラ!」
バッス「掘っといてと頼まれてな。私に文句を言っても無駄だぞ。」
ヴァン「アヒ〜ッ!クセニナリソオ!」
>>765 パンネロのセリフが秀逸すぎる。これがウホ職人の技なのか!
ヴァン&バッス年末ウホ対談
ヴァン「コトシハイイトシラッタオ!」
バッス「そうだな…今年は何といってもFF12が発売された年でもあるしな」
ヴァン「オエ…バッスヤホカノミンナトシリアエテホンロタノシカッタオ-」
ズボッ!
ヴァン「アッー!イキナイナニスルンラオ!!」
バッス「ん?さっき私と尻を合わせられて楽しかったと言わなかったか?」
ヴァン「(ジ)ガチガウオォ…」
………………………
ヴァン「ト、トニカクラ!!オエハコエカラモズットバッストイイツキアイヲシテキタインダオ…(オエッテカッケー)」
ズボッ!!
ヴァン「アッー!!マタカヨォ」
バッス「私とこれからも良い突き合いをしていきたいのだろう?余りにも嬉しかったから早速望み通り突いてやったぞイェア!!」
ヴァン「マタマタ(ジ)ガチガウオ!」
バッス「まぁ細かい事は抜きにしてこれからもイイ突き合いをしていこうなヴァン!!」
ヴァン「ケッキョクライネンモアッー!ナンダナ…」
来年もよろしく。
「3・・2・・1・・明けましてらめぇぇぇぇぇ!!」とか言うんかなw
ウホッ!ヴァン長
FUCKの1P連搭載。体がキーンとなると…?
FUCK中に流れる歌を紹介。
突き抜ける 快感に
身を委ね 男を磨け
今 殿下に見られても
快感にさえなるほど強く
誰も止められない 腰の振りで
貫けBASCH 燃える魂
もう振り向かず 歩いて行けるさ
いつかまた掘られる その日まで
バッスのマラがきっと勃つように
この星に 願っているよ
他の誰かに ケツを掘られても
ずっとバッスを 思っている
この寂しさを 乗り越えられたら
きっと笑顔で また掘られる
ストーリーじゃなくてスマソ
マテリア仕込んでるクラウドに、バッシュだったら破魔石とかで対抗しそうとか思った
キラキラ光ってわ〜きれい
バッシユ「ドクターシド、私に何の用だ?」
シド「なに、簡単な実験だよ。協力してくれるか?」
バッシユ「むう…」
シド「協力してくれたら、報酬に帝国自慢のいい男達を紹介してやろう」
バッシユ「イェア!!」
シド「話のわかるやつだ、じゃあそこに寝てくれ」
バッシユ「イェア!」
〜30分後〜
シド「どうだ?人口破魔石を埋めた性器の感じは?」
バッシユ「うむ、力が漲ってくる…イイィェェェァァアアアア!!」
シド「……美しい…私が味わいが、マウスを用意してある。」
パチッ
兵士「連れてきました!」
ヴァン「ナンラオ!オマエラ!!ハナセオ!!」
シド「幸運だな、少年」
バッシユ「ヴァン…!」
ヴァン「ムセテンナオ!!アヤクハナセ!!」
シド「さぁ、行け」
バッシユ「イェア!!」
ヴァン「チョwバッスwタスレテクレウンジャナイノカオwアッー!!」
バッス「除夜の鐘ではなくヴァンのアナルを108回突くぞ!」ズブッ
ヴァン「アッー!コワレチャウ!
らめえええぇぇぇ!」
>>679 番長打ったら思い出して吹きそうだw
ボヌス前の対戦がスケベ椅子だったらネ申ww
バッス「ヴァン、お年玉をあげよう」
ヴァン「マジ?!ウレシイオ!
ハヤククレヨバッスー」
バッス「今出すから後ろを向いていなさい」
ヴァン「ワクワクスルオ!」
バッス「イェア!」ズボッ
ヴァン「アッー!ナニスンラオ!」
バッス「これがお年玉さヴァン♪」
ヴァン「タニョシミニシテタノニ…
らめえええぇぇ!」
突ましてヴァンアナル、今年もイェア!
ウォス嫉妬お前が早く来てくれればアーッ!
>>775 そっちはお年「玉」ではなく「棒」だろうよバッス
パンエロ「明けましておめでとう。」
ヴァン「オイオイヨー。」
バッス「ヴァン、今年も宜しくな」ニヤニヤ
ヴァン「ソ、ソウラナ。ヨロスク。」
バユフリヤ「雑煮マダー?」チンチン
パンエロ「あら?餅が無いわ。」
バッス「じゃあ餅つくか。ヴァンもすぐに突いてやるからな。」ニヤニヤ
ヴァン「イ、イヤ、イソガナクテイイオ。」
フラン「お屠蘇飲みましょうか。」
ヴァン「オデノブンガナイオ!」
パンエロ「ちょっとしか買ってなかったから…ごめんね。」
ヴァン「イヤラオ!オデモノミタイオ!」
バッス「私の濁り酒でよかったらあるぞ」ニヤニヤ
ヴァン「ガ、ガマンスルオ。ミンニャデカキゾメスルオ!」
バッス「書き初めは元旦にするもんじゃないぞ。」
ヴァン「イヤラ!スルンラ!」
バッス「…そんなにしたいなら、かけ初めをしてやろう!イェア!」
…ビクン!ドピュピュッ!
ヴァン「オイヨー!オイオイヨー!」
姫初めならぬヴァン初め
「あけましておめでとう」に対して「オイヨイヨー」は違うだろうヴァン…
今年もそんなヴァンたんに期待
バッス「ヴァンは未成年だから酒は飲めないな。」
ヴァン「ショ-ラツクアイ・スコシクアイノミタイオ!」
バッス「そうだヴァン。甘酒を飲まないか?アルコールがないから大丈夫だ。」
ヴァン「ウアーイ!アマザケラー」
パンネロ「オジサマ、甘酒なんてなかt・・」
バッス「シッ‥!ヴァン。私の股間のポケットに甘酒を用意してある。さあ沢山飲むがいい!!」グボッ!
ヴァン「ウグァー!アマイロコロカニガイオ-!(シカモタクサンジャネーシ‥)」
タクサンジャネーシにワロタw
打ち止めじゃないのかバッス
ヴァン「ウウッ…クイスギテハラガイタイオ…。」
バッス「ヴァン、腹が痛いのか?」
ヴァン「ソウラオ。」
バッス「腹痛には赤玉が効くぞ。」
ぬぎぬぎ…
ヴァン「チョ…タイチョウワルイカラ、キョウアヤメテクエ。」
バッス「射精し尽くせば赤い玉が出るらしいからな。ヴァン、お前のためにヤるんだ。決して私の快楽のためじゃない。一発目!イェア!」
…ずぶぅ!
ヴァン「バッス…ナンテヤサシインラ…ンギモチイィィィー!」
そろそろ気づけよwwwwww
やっぱり普通のカプルに見えて困る
>>786 年始休みが明けたら精神科医にかかることを勧める
○ ○ パコパコ
ノ)\ノ)
≪《
アッ─!
このぬるい感じのスレ好きです。
)*(
↑
バッスカモン!
791 :
バッガモナン:2007/01/04(木) 01:44:58 ID:twrBI7320
オッケ〜イ、呼んだかベイベェ?
>>791 その喋り方、お前バッスじゃなくて穴子だな!?
今年はバッガまで参戦か…
ヴァン…
呼んだか?
つ
ω
一度掘ったら友達で
毎日掘ったら兄弟だ
)*(「さあバッシュ来てくれ!」
)*(「オエハカンベンシテ…」
さあどっちを掘るバッシュ!
797 :
愚問だな:2007/01/04(木) 17:25:54 ID:GDMKaDGTO
そりゃヴァンだろイェア!
ぐぼぼぼっっ!!
ヴァン「アッー!!」
ヴァン「バッスーシリトリシオウレ」
バッス「ああ、いいぞ」
ヴァン「オエカラナ!レパナントウインク」
バッス「くそみそ」
ヴァン「ソルシャー」
バッス「やらないか」
ヴァン「…カイソウ」
バッス「ウホッ」
ヴァン「ホ…エエト…ホウカ」
バッス「ガチムチ」
ヴァン「チ…チ…チクワブ」
バッス「ブルガリア」
ヴァン「ア…ア……カンカエスキテアタマイタクナッテキタオ…!!」
バッス「全く仕方ないな…」
ずぼっ
ヴァン「ア――――――――ッ!!」
バッス「あ…アナルファック」
www
秀逸。座布団二枚!
ブルガリアって何だ?
>バッス「あ…アナルファック」
ここでまた「くそみそ」に戻ってエンドレス…なわけだな?
立場が入れ替わるわけだが、それはそれで…(ニヤニヤ)
802 :
バッス:2007/01/05(金) 01:45:06 ID:KBZ++t7kO
そうか!そんなに私のヨーグルトが欲しいのか!
ヴァン「オエノアニャルヘンケイシテナイヨナ…」
クイッ(鏡の前で尻広げる)
ヴァン「ヨカッタ…
ヘンケイシテナイシオムコニイケルオ!」
バッス「まさかヴァンからアナルを広げて誘うとはな!」ズボッ
ヴァン「アッー!サ、サソッテニャイ!」
バッス「嘘は良くないぞイェア!」
ヴァン「らめえええぇ!」
鏡の前で尻広げる様見てみてぇww
久しぶりにこのスレきてみたら
ぜんぜんかわってなくてワラタwwwwwwwwwwwww
バッシュ「イェア!」
ヴァン「アエ!?オアエバッス???」
バッシュ「いかにも」
ヴァン「ロウシタンダオ、アンデ坊主ナンラ?」
バッシュ「私は僧侶になったのだよ」
ヴァン「ホウナノカ、シカヒアンデ急ニ・・・」
バッシュ「それはな・・・欲を捨てるためだ
最近自分の欲望の際限のなさが怖くなったのだよ・・・」
ヴァン「バッス・・・」
バッシュ「このままではいずれ誰かを傷つけてしまう、そう思ってな」
ヴァン「ソッカ、偉イナバッスワ!!」
バッシュ「そんなことはないさ、おっ!そろそろ修行の時間だ」
ヴァン「オゥ、ジャーマタナー」
バッシュ「そうだ、君も一度参加してみないか?」
ヴァン「イイノカ?オモシロソウラカライクオ!」
バッシュ「さぁついたぞ、ここだ」
ヴァン「ヘー今カラ何スウンダ?(チョト暑イナ・・)」
バッシュ「瞑想だ」
ヴァン「メィソゥッテ何スウンダ?」
バッシュ「何もしない、ただ心を無にし精神を集中させるのだ」
ヴァン「何カ難シソウラナ・・・」
バッシュ「とりあえずやってみよう」
ヴァン「ォウ」
座禅を組み瞑想が始まる
バッシュ「。。。。。。。。。。」
ヴァン「・・・・・・・・・・」
バッシュ「。。。。。。。。。。」
ヴァン「・・・・・・・・・ゥ・・・・・」
バッシュ「。。。。。。。。。。」
ヴァン「・・・・・・・・ゥァ(暑イオ・・・)」
バッシュ「。。。。。。。。。。」
ヴァン「・・・・・・・・・・ェァ・・」
バッシュ「。。。。。。。。。。」
ヴァン「・・・・・バッスー・・・・・」
バッシュ「。。。。。。。。。。」
ヴァン「・・・・・キコエナイノカ??」
バッシュ「。。。。。。。。。。」
ヴァン「・・・・・マァイイヤ暑イカラベスト脱グョ」ぬぎぬぎ
バッシュ「(ちらっ)・・・・・・・」
ヴァン「・・・・・ハァ・・・・・・・・」
バッシュ「・・・・・・・・・・・・・」
ヴァン「・・・・・・・(暇ダォ)・・・」
バッシュ「・・・・・・・・・・・ジュル・・・」
ヴァン(ジュル??)
バッシュ「・・・・・・・・・フゥ・・・・」
ヴァン「・・・・・・・・(帰リタイオ)・・・・」
バッシュ「・・・・ハァ・・・・・・・・・」
ヴァン「・・・・・ナーバッス、帰ッテモイイカ」
バッシュ「・・・・・・・・・・」
ヴァン「オエニハ瞑想ハムツカシイミタイラ」
バッシュ「・・・・・仕方がないな・・・」
ヴァン「悪イナ・・・」
バッシュ「なぁに、始めはみんなできないもんさ」
ヴァン「ソッカ、今度マタ来リュナ」ガタッ
バッシュ「ああ、ぜひ来なさい」
ヴァン「ジャァナ」
ポトッ
ヴァン「ァッ!ベスト落トシタオ」
その時だった・・・
かがんだヴァンの尻がバッシュの目の前に!!!
バッシュ「あぁ!!!」プッチーーーーーーーーーン
ずるっ!
ヴァン「ゥアァ!!!バッスアンデ脱ガスンラ!?」
バッシュ「私は悪くない!!私が悪くない!!お前が悪いだぁぁぁっぁあああああぁぁ!!!!!」
ズボッ!!
ヴァン「アッー!!!オエハナンニュモシテナーーーーーーイ!!!!!」
バッスもうダメだよバッス
×バッシュ「私は悪くない!!私が悪くない!!お前が悪いだぁぁぁっぁあああああぁぁ!!!!!」
○バッシュ「私は悪くない!!私は悪くない!!お前が悪いんだぁぁぁっぁあああああぁぁ!!!!!」
>「私は悪くない!!私が悪くない!!お前が悪いだぁぁぁっぁあああああぁぁ!!!!!」
仕様かと思った
てか始めからどう考えても無理だろうが欲捨てるとかwwww
「私は悪くない!私が悪くない!」いいな、今度使おう
俺も使いTEEEEE
「私は悪くない!私が悪くない!お前が悪いだ!!」←ここまで。
頭弱い子みたいだな
新年初の上司への反抗はこれにしよう
>>808 いいな沢山評価のレスついて。。飲み会のあと見て、スゲー吹いたwww
『私が悪くない』、バッスが興奮しすぎておかしくなったかとオモタww
そして、最後でやっといつものバッスに戻ってくれて安心した…‥
ヴァン「…オソーガツニダラダラシエタラナンヤラカラダガタルタルニナッテキタオ…ヤブァイオ」
バッス「イェア!!ヴァン!この機会に健康診断を受けなさい。」
ヴァン「ケンコーシンランカ…ソウラナ…バッス!オエウケルオ!!」
**********
バッス「ではまず始めに視力検査をするイェア!!
右目から測るぞ」
ヴァン「アーイ(左目隠す)」
バッス「ヴァン!…お前の目の前の私のエクスカリバーはどうだ?」
ヴァン「フニャフニャダオ!!」
バッス「OK!では次は左目だ…では今私のエクスカリバーはどうだイェア!!」
ヴァン「ビンビンダオ!!」
バッス「ヴァン…やるな…では今から指していく文字を読んでくれ!」
ヴァン「ヤ」
「ヤ」
「ラ」
「イ」
「カ」
バッス「望むところだイェア!!」 ズボッ!!
ヴァン「アッー!」
-続く-かも
続けーーーーーーー!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwww
新しい展開だな。
エクスカリバーの研磨早えぇええぇー!!wwww
-健康診断の続き-
ヴァン「ヒー、ヒロイメニアッタオ…イテテ」
バッス「イェア!次はお前の体温を計るぞ」
ヴァン「マダアルノカオ!!」
*************
バッス「ではそこのベッドに横になってくれ」
ヴァン「…ロウセソコニネタラマタアッー!スルツモリラオ!!イヤラオ!」
バッス「そんなベタな事を私がするとでもいうのかヴァン!」
ヴァン「…」
バッス「心配しなくてもいい、今日は健康診断だからな…アッー!な事はせんよ」
ヴァン「(ウソラオ!サッキヤラレラバッカダオ!)」
バッス「わかったらとっとと横になれイェア!!」
ヴァン「ナンラオーケッキョクミリヤリラオー」
***************
バッス「横になったな?体温計を口の中に入れるから口を開けなさい」
ヴァン「オイヨーアーン」
ガボッ!
ヴァン「ムグググウゥッ!!ナンレバッスノエクスカリバーガクチノナカニ!」
バッス「イ…イェアイェア!!ヴァンの中は熱いなイェア!!」
ヴァン「モガガガガー!」
バッス「これだけで驚いてはいけないぞ!」
ビュクビュクッ!
ヴァン「モガー!ナンヤラクチノナカニニガイモノガー!」
バッス「イェア!!それはバリウムだ!熱も計ってバリウムも飲ませられて便利だろう!
バリウムも飲んだことだし、では次はレントゲン撮影だイェア!!」
ヴァン「チガウオ!アレハバリュームナンカラナイオ-!」
-続く-かも
良くできているなw健康診断と言う名のアッーの詰め合わせダナw
巧いなw
レントゲンが楽しみだ
レントゲン撮影の妄想で仕事が手につかねぇ
バッス「ヴァン!私を助けてくれ!」
ヴァン「バッス!ドウシタンラ?!」
バッス「毒の攻撃を受けた…至急吸い出してくれないか?」
ヴァン「ワカッタオ!ドコダ?」
バッス「ここだ!」ボロンッ、ガボッ!
ヴァン「ムグッー!」
バッス「早く吸い出してくれヴァン…でないと私は死に至る…」
ヴァン「ンッー!」チュー
バッス「イェア!」ビュクビュク
ヴァン「ゲホゲホ…。
バッスモウダイジョーブカ?」
バッス「ああ、ヴァンのおかげで毒は抜けたよ。しかし、ムスコが元気になってしまった」
ヴァン「ウハッwソンナノシラネーヨ!」
バッス「私を助けると思って責任とるんだ!」ズボッ!
ヴァン「アッー!オ、
オエノセイジャナイシ!
らめえええぇ!」
パンエロ「カラオケなんて久しぶり!何歌おうかな!」
ヴァン「オエカラウタウオ!!」
ピッ!!
パンエロ「えっ?REAL EMOTION!?ヴァン歌えるの?」
ヴァン「アオヒココロノカナタニ〜エカイテタ〜ハショニッイッル〜♪」
パンエロ「うっわ!ヴァン音痴!」
バッシュ「俺に任せろイェア!!」
ヴァン「メマイサエスル〜♪」
バッシュ「イェア♪イェア♪イェア♪イェア♪」
ずぼっ!!
ヴァン「ティッア――――――ッ!!ルッア――――――ッ!!シェカイニユレレルカア――ッショウマケらめぇぇナイ♪」
バッシュ「イェア♪イェア♪」
パンエロ「やだ!ヴァンったら歌上手いじゃない!音程ピッタリでユウナみたいだわ!」
ヴァン「キーミハア――ッ!ヒトッリラナア――!!」
バッシュ「イッエア―ッ♪」
パンエロ「ヴァンったらいつのまにこんなに歌上手くなったの?凄いじゃない」
ヴァン「オエッテコンナウタウマカッタノカオ…オエスゴイオ!!…ナンラシリニナニカハイッテルキカスルケトマァキニシナイオ」
なぜwwwwww
ちょと気になったんだけど次スレ立てるの?
親スレであるアーシェスレも3スレ目が鬼門だったからなぁ…
まぁあれはアーシェSが定着したのとバッシュがこっち来た影響がデかいけど
>>826 この歌のアーッ!!が入りそうな所を1曲分
考えちまったじゃねえかwwww
そろそろパンネロが確信犯な気がしてならない
最近バルフリャーは来ないな
このスレ一回落ちてなかった?
スレ一覧から消え失せていてものすごい泣きそうになった(;´д⊂ヽ
やべぇww
レベル高いよ職人乙。
ヴァン「アヒー…*ガイタイオー」
パンエロ「どうしたのヴァン?
…またおじ様にアッー!されたの?」
ヴァン「ソウラオ…ナーパンエロアッー!サエナイホウホウシヤナイカ?コノママジャオエノ*ユルユルニナッチマウォ…」
パンエロ「ねぇヴァン…私思ったんだけど…アノ時ヴァンはイヤラオ!とかヤメレクエ!とか…拒絶するじゃない?」
ヴァン「ア、アタイマエラオ!!!」
パンエロ「多分おじ様は拒絶すればする程余計にアッー!したくなると思うのよ
ああ見えておじ様天邪鬼だから…」
ヴァン「ホェーソウナンラ?」
パンエロ「拒絶しなければ案外アッー!する気も失せるかもよ?」
ヴァン「ソウカ…アリアトーパンエロオエガンバルオ!!」
…
バッス「イェア!!ヴァン!
や ら な い か ?」
ヴァン「…イイオー(ヌギヌギ)」
バッス「ヴ…ヴァン?」
ヴァン「(バッスビックリシテルオ!!パンエロノイウトオリラオ!!)」
ヴァン「ゼンブヌイダオーバッス-ハヤクヤローオー→)*(」
バッス「…ヴ…ヴァン」
ズボッ!
ヴァン「アッー!ナンレラオ!?」
バッス「お前から来るとは好都合だイェア!!
受け入れる準備が出来てるせいか今日のお前の*はいつもよりも格別だイェアイェアイェア〜!!」パソパソパソパソ
ヴァン「アッー!パンエロノバカヤロ-」
裏目に出たw
こらパンネロったら!!
おまいら!!今までのネタをよく考えてみろ!!
バッシュがパンネロに変装してんだよ!!
アッー!
なアッー!るほど!!
じゃねぇよ!!wwwwwwwww
ここ読んでたら、バッシュのイェア!!時に笑いすぎてコンボ繋げなくなってしまった・・・
どうしてくれる
↑12未プレイなんだけどバッスバトルの時にイェア言うの?
必ずと言っていいほどこのスレイェアだらけだから何かとオモテ
プレイしろ
話はそれからだ
12は好きだが糞ゲーでもあるので
被害に遭う可能性の高さを無視して買えとは言えない
>>845 キャラ固有必殺技のかけ声がイェアッ!
ようつべで探せば見られると思う
たたかうのコマンドでバッスたまにイェア言ってね?
849 :
845:2007/01/11(木) 17:22:57 ID:JKrPis4/O
ようつべでイェア聞いたw
ここがますますたのしくなりそうww
イェア動画見つからなかった・・・
FF12の動画がいっぱいありすぎてどれがイェアなのか
わかんねぇ
生イェアききてぇええ!買うか…
ただ一人の男の一言を聞くためにゲーム買うってどんだけだよ
まさに、いい男の為に買うということか。
お前ら…
買 え よ wwwww
ようつべ「FF12battle」で検索してそん中からテキトーにバトルシーン動画開いたらオイヨやあーしゃん達のかけ声よりも一際デカく
「イェア!!イェア!!イェア!!」
とバッスのかけ声がw
しかしバッスの声って良い声だなー。
みんな諦めるなよww
買うよ!俺は!
NDSの次に!
レントゲンまだかな…
イェアの声の為だけにゲーム再開すっかな。チイサナ優越感に浸らせてくれて
おまいらありがと
このスレのキーワード
「ウホ」「アッー」「ズブッ」
オワタwwwwww
ようつべは
Baschで探したほうが早い
〜あの戦いから3年後〜
ヴァン「モシモシーオエダオオエオエ!」
???『そんなあほな子うちの子じゃありません!』ガチャ! ツーツーツー
ヴァン「ハヒー…ナカナカウマクイカナイォー」
あの戦いの後すっかりアーシャン達に美味しい所をもってかれたヴァンはすっかりやさぐれて今はこうして「オエオエ詐欺」をしているが今時引っ掛かるカモもおらず困窮していた…
ヴァン「アシタハシャッキンノシハライキジツラシ…ガンバルオ!」ジーコロジーコロ←ダイヤルの音
プルルルル…
???『……ア!!もしもし?』
ヴァン「(ゲ!オトコラオ…シッパイラナ)ア、モシモシーオエダオオエオエ!」
???「…おえ?」
ヴァン「(モーヤケラ!)ソーラオ!オエダオ!!」
???「お前か?」
ヴァン「(オ!イイカンジラオ)ソーラ!オエダオオエオエ」
???「久し振りじゃないか!一体どうしたんだ?」
ヴァン「タイヘンラオ!オエサッキカマホッチャッタンラ!!」
???「何!?お前がカマを掘ったのか!」
ヴァン「ソウラ」
???「それは実に大変だ!」
ヴァン「デ、ライシキゥー10マソギルヒツオウナンラ!」
???「分かった!で、どうしたらいいんだ?」
ヴァン「イマカヤイウコーザニフイコンエホシインラ!」
???「…ア!!…所でお前今どこにいるんだ?」
ヴァン「(ドキッ!)ア…アーアー…アソコラ!イバリスコウエンラ!」
???「そうか!今丁度その辺りにいるから金を渡すついでに久し振りに会わないか?」
ヴァン「ェ…(ロウシオ…ソウラ!アッタトキニ「ダイリレキタオ!」ッテイエバイインラオ!オエッテアタマイー)
ソウラナ」
???「…ェア!!では●時にイバリス公園でな」ガチャ
ヴァン「…ヒャッホーイ!ウマクイッタオ」
ダイヤルの音www
続きハヤクー!
もうすぐお前らともお別れか…(´;ω;`)
このスレとお別れなんていやだああああああああああああああああ・゚・(ノД`)・゚・
バッシュ=Basch=Bas Channel=だからこそ、あがくのだ
アヤクシアイト アヤクシアイト
オエノ*ノマエニ ニチャンガシマッチャウオ!!!!!!!!
〜イバリス公園〜
ヴァン「ロンナヤシガクルノカオー?マンマトダマサエテバカナヤシwシシシ」
ズボッ!!
ヴァン「ア?…アッー!!」
???「だぁ〜れだ?」
キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
バッシュ「くっ2ちゃんがさしおさえだと!?」
パンネロ「そんな…そんなことって………」
ラーサー「誰かがポンッと500万円出せばいい話ですね」
バッシュ「ご自分が出すおつもりはないんですね…」
パンネロ「1000万の人達が助かるなら…私…私……この身を使って」
フラン「駄目よパンネロ…!あなたがやるくらいなら私が…」
アーシェ「パンネロ、早まっちゃ駄目!私がやるわ!私なら一回で稼いでみせるわ…!」
ヴァン「ムセテンナヨ!」
皆「ヴァン!?」
ヴァン「オエハパンネロヲマモルンラ!パンネロノカアリニオエガラル!」
アーシェ「どうぞどうぞ」
フラン「男気があったのね。意外だわ」
パンネロ「ヴァン…(感涙)」
バッシュ「すまないヴァン…
回数が少なく済むように
金払いの良さそうな界隈を調べてくることが、せめてもの餞だな…」
ラーサー「…僕の完全な負けです」
ヴァン「デ、オエハナニヲスレバイインダ?」
バッス「いいから黙って*を出すんだイェア!!」
このスレのヴァンすごくかわいい
みんなヴァンが好きなんだね
このスレ、保存しておきたい……
多分オエオエ詐欺話は
>>869で終わりなんだろうなw 正体明かす必要性ないしw
>>869 の続き
ヴァン「バ…バ……
バユフエアッ-!!」
バユフエア「ヴァン久し振りだな!」ズボズボズボ
ヴァン「アッー!*ニ[キノボウ]イエヤイデクエーアッー!」
バユフエア「何言ってんだ?あの頃お前いっつもバッスに掘られてばっかだったじゃないか」ズボズボズボ
ヴァン「アッー!…トコロデ!トコロエラ!!バユフエアナンレココニキテルンラ?」
バユフエア「何でって…お前が呼んだんだろ?
…お!こっちだこっち!!」
ヴァン「…エ?」
???「ヴァ〜ン[合い]たかったぞぉ〜イェア!!」ズボッ!!
ヴァン「アッー!」
バユフエア「バッス遅いぞ」
バッス「すまんすまん」パコパコパコ
ヴァン「アッー!コシユラユラシナイデクエ-
モーナニガナンヤカワカラナイオ!」
バッス「お〜そうだそうだヴァン!約束の10マソギルだイェア!!」
ヴァン「エ…トユウコトハ…アノデンワノコエハ」
バッス「何を言ってるんだ!おまえから掛けてきておいて」
ヴァン「…」
バッス「本当に懐かしいな!この*の感触といい…ところでお前今なにしてるんだ?」
ヴァン「ワユイケロ…オエカエルオ…」
バッス「?ヴァン?」
ヴァン「ジャナ」タタタタタ…
バッス「イェア!!待つんだヴァン!!」
バッス「待て!待つんだヴァン!」がしっ!←尻を掴む音
ヴァン「ハナセ!ハナシエクレオー!」
バッス「何だお前…泣いてるのか?」
ヴァン「イヤラー!コンナナサケナイオエミナイレクレオー…オ…オエハバッスヤミンナニアワセユカオナンテナインラオォ…エグッ」
バッス「何か辛いことがあったのだな、この数年の間…」
ヴァン「…」
バッス「話してみなさい、楽になるぞ」
「…ワカッタ…ハナスオ…」
*オエハバッスニイママレノコトヲゼンブハナシタオ
モチロン[オエオエ詐欺]ノコトモ…
オエガハナシテルアイダバッスハナニモイワナイレオエノハナシヲキイテタンラオ…*
ヴァン「コエデゼンブハナシタオ!
ソーラオ!オエハヒロイヤシナンラオ…!!」
バッス「…辛かったのだな…ヴァン…よく話してくれた」
ヴァン「バ…バッス」
バッス「それなら何故直ぐに話してくれなかったのだ…私はお前の事を忘れた事など一度たりともないぞヴァン!」
ヴァン「…ウゥッ」
バッス「勿論アーシェやパンエロ達もお前の事をいつも気にかけていた」
ヴァン「アーシャン…パンエロ…」
バッス「私はいつでもお前の味方だ!だからオエオエ詐欺なんてもう止めるんだ!」
ヴァン「ウワワアァァーン!!バッスー!!」
………………………………
ヴァン「…ナンヤカタクサンナイテハズカシイオ…」
バッス「泣きたい時はいつでも泣けばいいイェア!!」
ヴァン「ア、アイガトナ」
バッス「ところで、お前これからどうするんだイェア!!」
ヴァン「…」
バッス「良ければ私の下で働かないか?」
ヴァン「ホントカ!?アリアトナー」
ヴァン「ジャアナニヲスレバイインラオ?オエナンレモスルオ!!」
バッス「ほぅ…何でも…(ニヤニヤ)そうだヴァン!これを」
ヴァン「10マソギル!コ、コエハモラエナイオ!」
バッス「何…給料の先払いと思ってくれ」
ヴァン「バッス…」
バッス「では早速だが」
ヴァン「ドンナシゴトカナーワクワク」
バッス「私の性奴隷になってもらおうか…」
ヴァン「セードエーカーナンヤカスゴソウナシゴトラナ…ドウスルンラ?」
バッス「尻をこちらに向けて四つん這いになれ」
ヴァン「オイヨ-(ドキドキ)
バッスーオッケーラオ*」
ズボッ!!
ヴァン「アッー!コンナンシゴトジャナインラオ!!」
バッス「何を言ってるんだヴァン!私の性欲の処理をするという大変重要な仕事だイェア!!」パコパコパコ〜
ヴァン「アッー!アッー!」
バッス「これからもずっと働いて貰うからな!」
ヴァン「アッー!オエオエ詐欺ヤッテルホウガマダマシラオー!」
終
この陳腐な終わり方に拍手を送りたいwwwwww
長いストーリー乙!自分こんなに書けない。オチはいつも通りで〜おあとがよろしいようでW
長編大作ktkr
乙です
ヴァン「キンクラムハーツオモロイオ!」
パンエロ「へー色んな世界を巡って鍵を閉める話なのね!」
ヴァン「デモコエフマンガアルオ…」
パンエロ「どうしたの?面白そうじゃない」
ヴァン「ナンレティータモクラウロモシュコールモサイファーマレデテルノニオエガデテナイオ!!フコウヘイラオ!!」
パンエロ「ヴァン…このゲームはアクションゲームだし戦い中は字幕出ないのよ。ちゃんと必殺技言えるの?」
ヴァン「イヤラオー!オエモショラトタビシタイオー!!!」
ピカ―――ッ!!
ヴァン「ナンラオ…!?オエノシリガヒカッテルオ…!!」
パンエロ「やだ…!ヴァンのお尻の穴が鍵穴の形に光ってるわ!」
ショラ「鍵穴だ…!見つけたぞ!」
ヴァン&パンエロ「ショラ!!??」
バッス「ソラ!俺のこの光輝くエクスカリバーを使えイエア!!」
バッ!!ボロン!!
ショラ「…あれはこの世界のキーブレイド!?よし!使わせて貰うからな!それっ!!」
ヴァン「ア――――――――ッ!!」
ガチャッ…!!
ショラ「この世界の鍵穴は閉まったしもう大丈夫だ!ありがとう!」
バッス「俺のエクスカリバーならいつでも使えイエア!!」
パンエロ「ヴァン…凄いじゃない!!鍵穴の役なんて普通出来ないわ!!」
ヴァン「ヒィ…ツカエタケドオエモキンクラムハーツデタオ!!ヤッタオ!!」
↑のネタKH2FM発売と同時に投下する予定だったんだが2ch閉鎖と聞いて投下した
早とちりスマソ
ヴァンの肛門が閉鎖されたお
そのキーブレード持って世界中飛び回りてぇーーーーーwwwwwwww
ヴァンたんの穴が闇の世界の入り口だったとはな…
ヴァンだレイプ汁バッス
出た!バッシュさんの1秒間に10回イェア発言!!
高橋名人の16連射みたいだ
すいませんとうとうFF12買いましたすいません
>>892 気にするなお前の魂のレベルは大きく上がった
なぁ、一回ageた方がよくね
じゃああげよう
圧縮は怖い
バッスさんへ。
ゲロで1980円の中古12見つけたのですが買ったほうがいいですか?
買ったら一分に10回イェア!
( ´)`Д) )) < ハァハァ バッス コンナトコロレラメェ
/ つ つ < 大丈夫だ。こんな糞スレ、誰も来ないさイエァ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
Σ( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
バッシュ(靴)とバッシュ(男)の違い
物なのがバッシュ(靴)、逸物を持っているのがバッシュ(男)
衝撃を吸収するのがバッシュ(靴)、衝撃を与えるのがバッシュ(男)
履くと速く走れるのがバッシュ(靴)、速く先走るのがバッシュ(男)
履くと高く飛べるのがバッシュ(靴)、長く飛ばすのがバッシュ(男)
紐を使うのがバッシュ(靴)、縄を使うのがバッシュ(男)
エアーが入っているのがバッシュ(靴)、イェアと言うのがバッシュ(男)
盗まれることがあるのがバッシュ(靴)、盗むことがあるのがバッシュ(男)
サイズが合わないと靴擦れするのがバッシュ(靴)、サイズが合わないと裂肛させるのがバッシュ(男)
キュッキュッっと音が鳴るのがバッシュ(靴)、ピュッピュッと液を出すのがバッシュ(男)
使ううちに壊れるのがバッシュ(靴)、使ううちに壊すのがバッシュ(靴)、バッシュ(男)
玉を穴に入れる球技に使うのがバッシュ(靴)、棒を穴に入れる行為をするのがバッシュ(男)
VANSはバッシュ(靴)を開発していないが、ヴァンはバッシュ(男)に開発されている
バッシュ(靴)はストリートプレイでも好まれるが、バッシュ(男)もストリートプレイは大好きだ
バッシュ(靴)には様々な色があるが、バッシュ(男)は男色である
バッシュ(靴)を使う球技は最高3Pだが、バッシュ(男)は何Pでもいける
ワロタwwwwwwww
鬼才現る
ヴァン「サムイカラフロカラデタクナイオ…」ブクブク
ヴァン「ナ、ナンカイルー!」
ザバーン!
バッス「イェア、酸素切れか…。おや、ヴァンではないか!」ガシッ
ヴァン「チョッ!シリツカムナヨ!
バッスイチュカラハイッテタンラ?」
バッス「ヴァンが来る前から潜水してたぞ」
ヴァン「ナンデダ?」
バッス「それはな…
お前を掘る為さ!」ズボッ
ヴァン「アッー!ソンニャー!
らめええぇぇぇ!」
>>898 最後3行ハラワタヨジレタwwwwwww
>>898の訂正
×使ううちに壊れるのがバッシュ(靴)、使ううちに壊すのがバッシュ(靴)、バッシュ(男
○使ううちに壊れるのがバッシュ(靴)、使ううちに壊すのがバッシュ(男)
と追加
バッシュ(靴)を使う球技は玉を1つ使うが、バッシュ(男)は玉を2つ持っている
バッシュ(靴)を使う球技はオフェンスとディフェンスがあるが、バッシュ(男)はどっちも得意である
バッシュ(靴)を使う球技にダブルドリブルという反則があるが、バッシュ(男)にはアナルトラブルがある
バッシュ(靴)を使う球技にバックパスという反則があるが、バッシュ(男)はバックからよく攻める
バッシュ(靴)を使う球技はダンクが最高の技だが、バッシュ(男)のタンクは最高に満タンだ
バッシュ(靴)を使う球技ではフェイクをよく使うが、バッシュ(男)はレイプをよくする
アナルトラブルに吹いたwww
さらに追加
ナイキなのがバッシュ(靴)、犯る気なのがバッシュ(男)
バッシュ(靴)を使う選手にシャキールオニールがいるが、バッシュ(男)はシャキーンオナール
バッシュ(靴)を使う球技にはヒップホッパーが多いが、バッシュ(男)はヒップ掘ッパーだ
バッシュ(靴)を使う球技はポイントガードというポジションがあるが、バッシュ(男)はあるポイントをハードに責める
さすがに強引すぎるか・・・
ヒップ掘ッパーバロスwwwwwww
気に入ったから今度から使う。脳内で
断腸したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワロwwwwwww
>シャキーンオナール
バカスwwwww
だがそこがいいwwwww
>サイズが合わないと靴擦れするのがバッシュ(靴)、サイズが合わないと裂肛させるのがバッシュ(男)
前イヴァリースが泣(rywwwwwwwwwwwwwwww
オナールと聞いて
スクエニ公認ホモ中年を思い出しまし……いえ、なんでもありません
ヴァン「バッス、コエヤル」
つオナホール
バッス「ヴァン…これは何だね?」
ヴァン「ラーシャーニタニョンデオエノシリデカタヲトッタンラ!
ダカラコエカラハヤリタクナッタラソレツカッテクレオ」
バッス「有り難く受け取るが…それは断る!」ズボッ!
ヴァン「アッー!ナンデダオ?!」
バッス「近くに本物が居るのに偽物の道具を使ってどうするイェア♪」
ヴァン「ワカリュケド!ケド…
らめええええぇぇ!」
その後のオナホール
ガブラス「ハァハァ…バッシュめ…こんな物を送るなんて嫌がらせだ」ドピュッ
ガブラス「しかしこのいいアナルのモデルは誰だ?」
知らずに使ってるガブラスw
>>912 彼はホモじゃないよ。末期のショタコンだよ。
「子供」という言葉だけで目の色を変えるけどな。
バッス「うむ…イマイチだな」
ヴァン「バッスナニシテンラ?」
バッス「ああ、物を作っているんだ」
ヴァン「ナニガイマイチナンラ?」
バッス「ヴァンのアナルを徹底的に再現したヴァンアナホールだ!」
ヴァン「チョッ!ムダンデションナモンチュクルナヨ!」
バッス「やはり人工物だから具合がイマイチでな…よし、ちょっと確認させてくれ」ズボッ!
ヴァン「アッー!」
バッス「この温度、この吸い付くような感触!参考になったぞイェア♪」
ズブズブ
ヴァン「ワ、ワカッタンナラセイサクサイカイシロヨー!」
バッス「据え膳逃してどうする!あ、ちなみに発売したら印税の一部はヴァンにもやろう」
ヴァン「ホ、ホントカ?!デモ…
らめええぇぇ!」
ラーサーは頼まれてなに作ってんでしょうか
バッシュは頼まれもしないのになに作ってんでしょうか
アホばっかwwwwwww
作らなくたっていつも掘ってるじゃんかw
>>913でガブラスにご愛用頂いているのをみて商品化にふみきった
>>915バッス。
よりリアルに、より快適にイェア!
オナホールの行方
バッス「出来たぞ!本物にはかなわないがヴァンのアナルに近い感触を味わう事ができる!」
ヴァン「チュイニデキタンラ…。
デモオエガホラレルノハカワラナインダロウナ…」
バルフレア「なぁバッシュ、俺に売ってくれよ」
バッス「イェア!二万ギルになります!」
バルフレア「ほらよ」
バッス「まいど!」
ヴァンアナホールが早速1つ売れた!
ヴァン「チョッ!ギョウレツガコッチニムカッテクルオ!」
バッス「このスレの住民もいるのさ!さあさあ、先着順だ!デモンストレーションといこうか」ズボッ!
ヴァン「アッー!」
バッス「さぁ諸君、このヴァン少年のアナルを再現した特製アナホール、買うのだイェア!」
ヴァン「コンナトコロデ…
らめえええぇぇ!」
5千個即完売!
みんな欲しかったんだW
ヴァンの人気さを影で嫉妬するウォスを想像したwwwwwwwwwwwwwwww
5千人の前で周知プレイ
そら売れるわw
バッシュ「さぁ始まりました!フィーリングカップル6対6!!!わたくし司会のバッシュフォンローゼンバーグです〜」
一部を除く一同「イィェーーーーーイ!!」
バッシュ「ではぁ早速メンバーを紹介しま〜す」
一部を除く一同「イィェーーーーーイ!!」
バッシュ「ではまず男性陣から、1番バルフレア〜、2番ジャッジガブラス〜、3番レダス〜
4番ウォースラ〜、5番アルシド〜、6番ラーサー様〜」
一部を除く一同「イィェーーーーーイ!!」
バッシュ「続いて女性陣、1番アーシェ殿下〜、2番パンネロ〜、3番フラン〜
4番ジャッジドレイス〜、5番エルザ〜、6番ヴァン〜」
一部を除く一同「イィェーーーーーイ!!」
ヴァン「チョ、チョ待テヨ!!!」
バッシュ「ん?何かなヴァン」
ヴァン「ニャンデオエガ女性陣アンダョ!?」
バッシュ「人数が集まらなかったのだよ、すまないが我慢してくれ」
パンネロ「まぁヴァンは女の子っぽいから仕方ないよね」
ヴァン「ムセテンナヨ!!!・・・・・・ンーマァイイヤ(ドウセ選バレナイダロゥ)」
バッシュ「ヴァンが納得したところで早速始めましょ〜〜、ではまずアピールタイムです!
男性1番から女性6番まで順にどうぞ!ではバルフレアから〜〜〜」
バルフレア「んー・・・・・・シュトラールに乗れるってことだろうな」
ガブラス「えー、一応ジャッジマスターをやっている・・・」
レダス「まずルックスがいい!そしてトラップのスリルを味わうことができる!!!」
ウォースラ「剣には自信がある、私と一緒にダルマスカを復興させようではないか!」
アルシド「まずぅ〜琥珀の谷へでもぉ〜ご案内いたしましょうかねぇ〜」
ラーサー「金も地位もあります、ハイポもいっぱい持ってますよ」
アーシェ「何で私まで参加しなければいけないわけ・・・・・・元王女・・・」
パンネロ「え〜・・・・ちょっとですけど・・・踊りが得意・・です」
フラン「ヒュムの男には興味ないんだけど・・・・・ウサ耳萌えってところかしら」
ドレイス「私もジャッジマスターだ」
エルザ「体しかないだろ」
ヴァン「オエモユゥーノカ・・・イイトコッテイエバ足ガ速イシ強イシカッコイイシ賢イシ完璧ラナ!!!!!!」
バッシュ「はい!ではいよいよです!!皆さん心の準備はよろしいですか??
それではボタンを押してくださ〜〜〜〜〜〜い!!!」
バッシュ「さぁ結果がでました!!果たしてカップルは誕生するのでしょうか!?
それでは発表します、まず殿下から!!!」
アーシェ「え?いきなり私なの!?・・・」
バッシュ「さぁ殿下は誰を選んだのでしょうか!!!」
テテテテテテテテテテテテ・・・
アーシェーーー→・・・・バルフレア
一同「おぉ〜〜〜〜〜!!!」
アーシェーーーーー×バルフレア
バッシュ「あーーーーーっと駄目だぁぁぁぁ!!!」
アーシェ「バルフレアアアアアァァアアアァア!!!!!!!」
バルフレア「すまなぇな・・・」
アーシェ「なぜ私がこんなはずかしめを・・・・・」
バッシュ「殿下残念でした・・・では気を取り直して次に参りましょう!!
続いてパンネロ!!」
パンネロ「えっ私ですか??恥ずかしい・・・」
バッシュ「さぁパンネロはカップルが成立するんでしょうか!!!」
テテテテテテテテテテテテ・・・
パンネローーー→・・・・ラーサー
ヴァン「ゥォオオオオオオオオィ!!!!」
パンネローーーーー○ラーサー
ヴァン「ゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオィ!!!!」
バッシュ「おぉ〜〜〜〜〜っとカップル成立だぁぁぁぁぁぁ!!!!
それでは二人でお楽しみの時間です!!いってらっしゃい!!」
ラーサー「さぁパンネロさん行きましょう!」
パンネロ「ごめんねヴァン・・・じゃあ」
ヴァン「パンニュロォォォオオォォオオオオッォオオ!!!!!!」
バッシュ「残念だったなヴァン、では続いては・・・」
中略
バッシュ「さぁ〜〜〜パンネロラーサー以降カップルが誕生してないぞ〜〜
新たなカップルは誕生するのでしょうか?それでは男性陣を一気にどうぞ!!!」
男一同ーーー→・・・・ヴァン
バッシュ「これは!???全員がバッシュの方へ向かっている!!!!」
ヴァン「ウェェェェェェェエ!!!!!!!」
男一同ーーーーー×ヴァン
バッシュ「ああああぁ全員駄目だぁぁぁ!!!!!」
ウォースラ「なんと!!」
バルフレア「どういうことだ・・・」
ガブラス「誰を選んだんだ?」
レダス「まさか押してないのか?」
アルシド「ん〜〜どういったぁ〜〜ことでしょうかぁ〜〜」
ヴァン「オエハ・・・」
バッシュ「ヴァンが選んだのは〜〜〜彼だ!!!」
一同「何!?」
ヴァンーーー→・・・・バッシュ
バルフレア「なんだ、おかしな曲がり方してるぞ!?」
レダス「ありえん!!」
ヴァン「チョwww押シテニェーヨ!!!ッテカションナボタンニェーヨ!!!」
ヴァンーーーーー○バッシュ
バッシュ「カップル成立ぅぅぅぅ!!!!!!なんとヴァンが選んだのは私だった!!!!」
ヴァン「ンニョオオオオオオオォォ!!!!!」」
ガブラス「おい、バッシュなんだこれは!!」
ウォースラ「いかさまだ!!!こんなことありえん!!」
アルシド「んんん〜許せませんねぇ〜〜」
バッシュ「おそらく愛が機械の力を越えたのだ・・うれしいぞヴァン、こんなにも私のことを想っていてくれたなんてな
さぁ早速愛し合おうではないか」
ヴァン「ムセテンナヨ!!!!!!!!!」
ガブラス「バッシュ!!貴様だけいい思いはさせんぞ!!」
バルフレア「抜け駆けは許さねぇ!!!」
レダス「あ!?おいバルフレア待てっ!!」
ウォースラ「俺も混ぜてもらうぞ!!」
アルシド「ここはぁ〜ひとつ、みんなで楽しむとぉ〜〜しましょうかねぇ〜」
ヴァン「らっ・・らっ・・・らめぇぇぇぇええぇぇえええぇぇぇぇえぇぇぇえええ!!!!!!」
ドレイス&エルザ「こ・・・これは・・・・・」
アーシェ「やっぱり結局こうなるのね・・・」
フラン「始めから分かっていたわ・・・」
ちょwなんだこのラブコメ風味wwwwwwww
なんかここにいると閉鎖危機だのなんだのどうでもよくなるな〜ポワ〜ン
上手い!よくできてる
よくuhoったで賞をつかわす('ε`)
12カッテキタオ
>>930-931 マダヤリハジメタバッカダオ、ソンナアワテルトハイルモンモハイラナイオ
トクニムリヤリナンテゼッタイラメダオ!キイテルノカバッス!バッスにイッテルンダォイツモイツモ・・・・
>>925 惜しい。
>全員がバッシュの方へ向かっている
それはそれで
冒頭のバッスは本当にアッ−!いい男…なので気を付けろ
レックスは?レックスは掘れたの?
あぁ、大漁だよ
940 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/24(水) 19:49:42 ID:FusM9M130
バッスキターーーー
929ですがイェア聴けました、感動しました。
なにがよかったのかわからんが、とりあえずよかったな
今晩あたりバッスが君のねどこに忍び込んでいるかもな
コノ流レハイイオ!オレノアニャルガアンゼンダオ!
>947
バッス「油断するな!」ズブッ
ヴァン「アッー!」
そして次スレをねだってみる
このスレの書き込みが980ぐらい行ってからでいいんじゃないか?次スレ。
前に削除騒動があった時早々に立ったスレも埋まらなくて落ちたからな
>>951 バッシュ「そんなところに隠すしても私にはお見通しなのだよ」ズブッ
>>951 IDがFF7
なんか偶然、ID:uHo12zUBoAA-!!
とかなんねぇかな
ルース鉱山
ヴァン「アッウッオー!アッウッオー!アターイワーエ゙ーンキー♪
バッス「すばらしい・・・
バルフレア「ほんとにな・・・・・
ラーサー「・・・・
バルフレア「ラーサー、おまえもそう思うだろ?
ラーサー「え!?べ、べつに不埒な事など僕はry(ゴクッ・・・ハッ・・僕は一体なにをry
バッス「わかっているぞ
バルフレア「考える事は同じだな
ラーサー「え?ではっ!?
バッス「突撃だ!イェア!イェア!イェア!
バルフレア「まったくしょうがねぇなぁw
ラーサー「僕だって!僕だって!
ヴァン「オイヨ?
ズブッガポッヌチャ
ゥ゙ァン「アッーーームグゥッットロローーーーーーーーーーーーーーー
ちょwwww壊れるwwww
トロロっておまwww新しすぎるwww
バッス→アッー!→お尻にがっちゅん
バルフレア→ムグゥッッ!→口にずっぽし
ラーサー→トロロー!→一体何をしたラーサー
ハイポを背中にトロロー!
トロロはきっとハイポで潤したラーサーのアナルにヴァンがドッキングした音だ!
ハイポネタ使おうとしてたのにつかえなくなったじゃないか!
気にせずやるがいい
新しいな。
ローション代わりのハイポかぁー
それでラーサーは楽しいんだろうか
バッシュ:アヌス
バルフレア:口
ラーサー:アニャル
二輪挿だろ
ラーサーのお口の中がトロロだったに違いない。
ヴァン「オエダッテタマニハヤッテヤル!」
ラーサー「あ、ヴァンさんこんにちは。パンネロさん居ますか 」
ヴァン「イリュオ!オエニツイテコイオ」
トコトコ
ラーサー「わっ!何するんですか!」
ヴァン「オマエニウラミハナイガカンネンスルオ!」ズボッ
ラーサー「アッー!」
ヴァン「ニャンデコンニャニヌルヌルナンラー!マシャカハイポーションカ!?」
ヴェイン「我が弟に何をするか貴様ー!」ズボッ!
ヴァン「アッー!」
ヴェイン「弟を犯した罪…体で償うがいい!」
ヴァン「ゴ、ゴメンナシャイ!
らめえええぇ!」
>ヴェイン「弟を犯した罪…体で償うがいい!」
後ろでガチムチになっているヴェインを想像して更に噴いた。
>>968 お前は俺か?
似たようなネタ考えてたよ
まってよヴェイン様、それじゃヴェイン様が動けば
間接的にラーサーを犯している事にry
ラーサー「ちょ…そんな揺らしたらアッー!!」
ヴァン「マエモウシオモ…ンギモチイイィ!!」
>970
ウホッ!
や
ら
な
い
か
じゃあラーサーはバルフレアにアッーでいいかな
そしてバルフレアは
バルフレア「金欠だな」
ヴァン「オエダケアタラシイボウグナイナンテフコーヘーダ!」
バッス「ならヴァン、稼ぎに行こうか」
ヴァン「ニャニスリュンダ?」
バルフレア「お前は楽だぞ」
ヴァン「ヤルオ!」
ー街ー
バルフレア「さぁさぁウホな兄さん達!このヴァン少年のアナルを掘る権利を買わないか?」
ヴァン「チョッ!ドウイウコトラ?!」
バッス「私がしっかり拡張したいいアナルだよ!ほらこのように…」ズボッ
ヴァン「アッー!ミニャイデー!」
男達「ウホッ!」
男「3万!」
男「5万!」
バルフレア「まだまだ!ほらヴァンがそんなに安いアナルじゃないと言ってるぜ」
ヴァン「イッテニャイー!」
男「8万!」
男「10万!」
ヴァン「イクラダサレテモ
らめええぇぇぇ!」
ヴァンは知らなかった…高額になればなるほど金額分掘られるということに…
ここではちゃんとヴァンが主人公だな。
めでたい
ヴァン「ホラレリュケド…
コノスレデハシュジンコウラー!」
むしろヴァンがいないとカオス
ヴァンがいないとみんなの性欲のはけ口が無くなってひどいことになる。
特にバッシュ。
カポカポになりすぎたヴァンの尻穴が小さくなるまでの間
ラーサー様のを間借りするバッシュ
ラーサー「バッシュさん!?‥‥!!ゃやめて下さいっ!兄上に言い付けますよ!」
バッシュ「ィェァ‥」
攻略本に書いてあったんだが・・
「小さな目的から始まったヴァンの冒険
しかし、やがてそれは
・・・中略・・・
さぁ、あの高き場所へ向かえ
イヴァリースの歴史の証人となるために。」
・・・証人てww
ウホの歴史の証人にはなれそうだがな
ラーサー様にハイポ突っこまれるヴァン
ラーサー「ここが一番良く吸収できるんですよ」
985 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/02/01(木) 19:30:36 ID:awcHoBOv0
神スレage
>>986 乙だイェア!
立ってしまったのなら、気持ちよく活用しなくてはな!
埋め
ズボッ
ヴァン「アッー!」
更に埋め
ズボッ
ヴァン(口)「ムグゥー!」
ヴァン埋めイェア!
イェア!イェア!イェア!
993 :
いぇあ:2007/02/02(金) 13:40:14 ID:/0zNgp4uO
イェア!!イェア!!
最近生イェアを聞いた、感動した!!
埋めイェア!
イェアイェアィェァイェアイェアッ〜〜〜♪♪
1000ならオイヨイヨ!
埋めるのだ!
)*(
イェアーーーーーーーーーー
ウォースラ「1000だったら、バッスがこっちに来てくれる!」
1000ならFF7のリメイクがPS3で出る
1001 :
1001:
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,,ノィ クエックエッ
<・ 彡v .┌────┐
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