空賊4人組をクリスタルグランデに閉じ込めてみた

「主人公は絶対に死なないのさ」
「オイヨ!!」

>>1
宿題やったか？

なんで閉じ込めるの？

あげ

4人って誰？

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ、ﾌﾗﾝ、ｳﾞｧﾝ、ﾊﾟﾝﾈﾛかな？

バル「っつ…！いててて、何だよここは。何があった？」
パン「あ！目が覚めたみたい」
フラ「ようやくのお目覚めね。私たち、何らかの力でリヴァイアサン内部からギルヴェガンの最深部に転送されたようね」
バル「何らかの力って…」
フラ「(ｺｸﾘ)…ミストが濃いわ」
バル「チッ！クソ親父…！」

その頃、ひよっこ空賊は―
オイヨ「うえWWWモルボルWWWくさっWWWWW氏ぬ」

これは面白そうだ。
しかしよりによってクリグラとは…。
空を駆け巡らせてやりたい。

ちょwwwｵｲﾖじゃなくてｳﾞｧﾝにしてやれよwww…

てか…

ｳﾞｧﾝｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

バッガモナンだったら良スレだった

バルフレア、空気、バッガモナン、レダスの４人だな。

師匠二人と弟子二人。
シュトラールでお宝捜しにしたら面白そう。
バッガモナンとの争いありで。
実録FF12-2!!

>>10
レダス、レダス、レダス、あとレダスの4人じゃないの?

一斉に散らばる４人
｢なんてこったぁ…｣
｢なんてこっt(ry
｢なんt(ry
｢(ry

>>13
ﾊﾞﾛｽ

もう空賊全員閉じ込めちゃえばいいんじゃない？

上で先走ってネタ投下したけど、ﾒｲﾝはﾊﾞﾙﾌﾚｱ・ﾊﾞｯｶﾓﾅﾝ・ｵｲﾖ・ﾚﾀﾞｽで賛成(･∀･)ノ
女性空賊はｹﾞｽﾄでとどめた方がいいな。

これからどうなることやら…
wktk!

ｳﾞｧﾝ「ココ何処?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「どう見たってクリスタルグランデだろ」
ﾚﾀﾞｽ「何でこんな所にいるんだ?」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「こっちが聞きたいくらいだっつうの」
ｳﾞｧﾝ「･･バッガモナン!?」
ﾚﾀﾞｽ「知り合いなのか?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「何でてめぇもいるんだ バッガモナン!!」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「俺自身なんでこんな所に･･しかもお前達と一緒にいるかなんてのはわからねぇ･･
　でもな･･今まで生きてきた経験の中で一つだけ言えることがある･･それはだな･･･
　バルフリャー!! ココがてめぇの墓場だって事だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「･･ったく てめぇは本当に穏やかじゃ無ぇな･･ やんのかコラ?」
ﾊﾞｶﾓﾅﾝ「そうこなくっちゃなぁ･･･ん? ちょっと待て!! 名前の表記がおかしいぞクラァ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ「別におかしくなんかないぜ? そのまんまバカだろ」
ﾊﾞｶﾓﾅﾝ「一応言っておくとお前もおかしいぞ」
ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ「マジか?」
ﾊﾞｶﾓﾅﾝ「･･･」
ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ「･･･」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「殺す!!」
　ﾌﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ!!
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やってみやがれ!!」
　ﾁｬｷｯ ｶﾞﾁｬｯ
ﾚﾀﾞｽ「お前らぁ〜! 無駄な争いはやめるんだぁ〜!!」
　ﾀﾀﾀﾀﾀ
　ｶﾁｯ ﾄﾞｯｶｧｰﾝ!!
ﾚﾀﾞｽ「なぁんてこったぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!」
　ﾄﾞｻｯ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「･･?」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「･･??」

ｳﾞｧﾝ「･･(パンネロへ 俺は今色んな意味で濃ゆい人たちと一緒に閉じ込められています
　　キザな空賊や爬虫類な空賊 はてもや海ボウズのような空賊が居ます
　　こんな面子と一緒なのは凄い不安だけど 俺はできる限り頑張ります もう･･頑張ります)」

フランとパンネロはどこですか？？

二人でなかよくプリキュアしています

ｵｲﾖ「なんだよここ、薄い印の壁のせいで進めないぞ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ﾚﾀﾞｽ、親父の研究所に侵入できたんだから、ここも突破できるよな」
ﾚﾀﾞｽ｢ああ、どこかに解除装置があるはずだ」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「めんどくせぇ！力ずくで通ってやるぜ！ﾌﾞｨｨｨｨｲﾝ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「何ﾜｯｷｰのﾈﾀやってんだ。馬鹿か」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「てめぇマジぶっころ」
ﾚﾀﾞｽ「ん？あれが解除装置じゃないか？」
ｳﾞﾝ
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「おぉ？さっきの壁がゆらゆら見えるぜ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「今なら通れるんじゃないか？」
ﾚﾀﾞｽ「ところで上にあるｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝは何だ？」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「げ！まさか死の宣告とか徐々石！？」
ｵｲﾖ「ｵｲｵｲﾖ！」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「仕方ねぇ！」
ﾋﾟｮﾝ
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「ｳﾜｱｱｧｧｧｧ……」ｵｲﾖ「何で飛び降りたんだ？俺はただｵｲｵｲﾏｼﾞかよって略語言っただけなんだけど」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「知るか。あの王女さまと同じ聴覚なんだろ。目障りな奴がいなくなってすっきりしたがな」
ﾚﾀﾞｽ「とにかく先に行ってみるか」
ｽｩｰ
ｵｲﾖ「お？通れた！ﾀｲﾏｰも消えたみたいだ」
ﾚﾀﾞｽ「なるほど、そういう仕掛けか」
ｵｲﾖ「なんかまたさっきと似たような装置あるけ…」ｳﾞﾝ
ｵ・ﾊﾞﾙ・ﾚ「！！ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ！？」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「ｾﾞｪｰ、ｾﾞｪｰ、今から、ｵｲﾖが、俺のﾀｰｹﾞｯﾄだ」
ｵ・ﾊﾞﾙ「ｳｾﾞｰ」

30分後……
ｵｲﾖ「そろそろ地上が近くなった気がするｵｲﾖ!!」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「バルフレアー！！ここから出たらサシで勝負しやがれ！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「はいはい、言ってろトカゲ」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「バルフレアァーーッ！！」
ﾚﾀﾞｽ「待て！あそこに何かあるぞ」
ｵｲﾖ「ただの鉄クズﾖｲﾖ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺が見てきてやるよ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ･･･
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「動いてないな……ん？このスイッチは？」
ｶﾁｯ うぃんうぃんうぃん ｶﾞｯ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ぐおっ！！マジかよ……」
　バルフレアは倒れた……
ｵｲﾖ「ｵｲﾖｲﾖｫｰｯ!?」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「仕方ねぇ！！」
　ﾋﾟｮﾝ
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「ｳﾜｱｱｧｧｧｧ･･･」
ｵｲﾖ「学習能力ないﾖｲﾖ･･･」
ﾚﾀﾞｽ「ヴァン！逃げろ！こいつは俺がくい止める！」
ｵｲﾖ「レダス！無理だ！」
ﾚﾀﾞｽ「ジャッジマスターを！なめ……」
　ﾄﾞｶｱｱｧｧｧｧｧﾝ!!
ﾚﾀﾞｽ「なんてこったああああああ！」
ｵｲﾖ「レダス……ライブラしたはずなのに……あ」
　うぃんうぃんうぃん　ｶﾞｯ　　　　ﾆﾞｬｰｰ!!

ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「おいヴァン！さっさと起きろ！」
ｵｲﾖ「うーん、後五分……」
　シャイニングレイ
ｵｲﾖ「ﾆﾞｬｰｰ!!」
ｵｲﾖ「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!ｱﾆｽﾝﾗｵ!!」
ﾚﾀﾞｽ「二人とも、落ち着くんだ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「それより、何か来たぜ」
ｱﾙﾃﾏ「……」
ｱﾙﾃﾏ「……ルールを発表する」
ｵｲﾖ「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!ｿﾝﾅﾉｷｲﾃﾅｲｵ!!」
ｱﾙﾃﾏ「……ホーリジャ」
ｵｲﾖ「ﾆﾞｬｰｰ!!」
ｱﾙﾃﾏ「１：1000に到達するまで脱出不可能　　　 　　　　２：私に逆らってはならない
　　　３：私の大砲に興味を持ってはならない　　　　　　４：私の作る三食に文句を言ってはならない
　　　５：私がなぜ無表情なのかを問うてはならない　　　６：私の趣味を問うてはならない
　　　……以上」
ｵｲﾖ「ﾑｾﾃ」
ｱﾙﾃﾏ「ホーリジャ」
ｵｲﾖ「ﾆﾞｬｰｰ!!」
ｱﾙﾃﾏ「あとはこの生活を楽しめ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……だってさ」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「てめぇと一緒にどうやって楽しめってンだ！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「へえ、じゃあ俺がお前に鉛玉食わせてやるよ。トカゲにはお似合いだろ？」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「バルフレアァーーッ！！」
　ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ｵｲﾖ「……で、あの魔法陣みたいなのがトラップで……」
ﾚﾀﾞｽ「おお！ライブラとはこう使うのか！！」
　ﾀｯﾀｯﾀｯ･･･ﾄﾞｶｱｧｧｧｧｧﾝ!!
ﾚﾀﾞｽ「なんてこったあああああああああ！！」
ｵｲﾖ「……パンネロ、早く会いたいﾖｲﾖ」

おK！GJ！

全然地上に近づいてねえｗ

オイヨがパンネロに会える日は来るのだろうか…

ｵｲﾖ「お？ﾄﾚｼﾞｬｰみっけ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「待て、ﾄﾚｼﾞｬｰあるかもしれない。」
ｵｲﾖ「大丈夫だって、そぉーっと近づいて…」
ｽﾞｳﾞｧﾊﾞﾊﾞﾝ
ｵｲﾖ「ﾆﾞｬｰ！！」
ﾚﾀﾞｽ「言わんこっちゃないな」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「空賊の勘ナメると痛い目見るぜ」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「まぁ調度いい、ﾄﾚｼﾞｬｰは俺が貰っておくぜ！」
ｷｰﾝ
2ｷﾞﾙを入手した
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「ﾁｯ、ナメやがって。俺は先に行くぜ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「自分勝手な奴だ全く」
ﾚﾀﾞｽ「ん？まださっきのところにﾄﾚｼﾞｬｰがあるぞ」
ｷｰﾝ
ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰを入手した
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「こいつはスゲェお宝だ」
ﾚﾀﾞｽ「ｵｲﾖがつっこんだだけの価値はある。誰が装備する？俺は装備できない。」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺はﾌｫｰﾏﾙﾊｳﾄで十分だ。ｵｲﾖが装備しろ」
ｵｲﾖ「ｳｳｯ、まだﾗｲｾﾝｽ取ってないﾖ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「さっさとｱｲｽﾌﾞﾗﾝﾄﾞ卒業しろ馬鹿」

ﾄﾗｯﾌﾟがﾄﾚｼﾞｬｰになっちまった…

>>26
さっさと中学卒業しろ馬鹿

厨房どころか工房ですらねぇし

そっか！小学生か！

ｵｲﾖ「やっとエクスカリバーのライセンス取ったｵｲﾖ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お疲れ。じゃあ、アルテマを倒しに行こうぜ」
ｵｲﾖ「ｵｲﾖ?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あの大砲天使を倒せば、ここを抜ける邪魔をするのは
　　　　あの変な機械だけだろ？じっくり探せば会わずに帰れる道もあるだろ。」
ｵｲﾖ「ｵｲﾖ!」

ｵｲﾖ「アルテマ！覚悟するｵｲﾖ！」
ｱﾙﾃﾏ「…………」
ｵｲﾖ「この聖剣エクスカリバーで真っ二つにしてやるﾖｲﾖ！」
ｱﾙﾃﾏ「…………」
ｵｲﾖ「怖くて声も出ないｵｲﾖ？覚悟するﾖｲﾖ！」
　ｽﾞﾊﾞｧ!!　アルテマの体力が回復した！！
ｵｲﾖ「ｵ、ｵｲﾖ！？」
ｱﾙﾃﾏ「……私は聖属性だ」
ｵｲﾖ「…………」
ｱﾙﾃﾏ「…………」
ｵｲﾖ「……き、今日のとｋ」
ｱﾙﾃﾏ「ホーリジャ」
ｵｲﾖ「ﾆﾞｬｰｰ!!」
30分後、４人の住む地区にあの変な機械が放り込まれたのはまた別の話……

地味に好きかもあげ

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「アルテマのヤロー、あの変な機械つっこんできやがって。おい、起きろｵｲﾖ」
ｵｲﾖ「…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…アレイズ」
ｷﾗﾘﾝ
ｵｲﾖ「ﾆﾞｬ？…痛い目あったﾖ」
ﾚﾀﾞｽ「お前が勝手につっこむからだろ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ところで俺はさっき逃げる途中にあの機械に一発撃ち込んでやったんだがな、HPゲージが全然減らなかったんだ。もちろん9999与えてだ」
ｵｲﾖ「恐ろしいﾖ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「奴はたぶんアルテマより強い。どうにかして同士討ちさせれば…」
ｵｲﾖ「…よし！あの機械アルテマのとこにもってくﾖ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おい、待て！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ﾚﾀﾞｽ「機械を言いくるめるのか？しかもあの機械向き変えるくらいしか動かないような気がしたんだが」

それから遠くの方でレーザー音とﾆﾞｬ--！！という叫び声が聞こえてくるまでに、さほど時間はかからなかった…

>>ﾆﾞｬ--！！

･･･ダメだ、オイヨがぬこに思えてきた

ぬこひろす！ぬっこひろす！

上へ参ります

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ふぅ。一体俺らはどこらへんにいるんだ？全く出口が見えねぇ。わかるか？ｵｲﾖ」
ｵｲﾖ「…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…アレイズ」
ｷﾗﾘﾝ
ｵｲﾖ「ﾆﾞｬ？…痛い目あったﾖ」
ﾚﾀﾞｽ「お前が勝手につっこむからだろ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「デジャヴっぽいな」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「ようお前ら」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なんだこんな所にいたのか」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「この先は行き止まりだ。いいもん見つけたが俺は装備できねぇ。お前らにやる」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ほぅ、最強の盾か。誰が装備する？俺はフォーマルハウトに弾装備だから装備できない」
ﾚﾀﾞｽ「俺も装備できない」ｵｲﾖ「エクスカリバー両手剣だﾖ。片手剣に戻すとアイスブランドしかないﾖ。第一ライセンスとってないﾖ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…ってことでこの最強の盾は用無しだ」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「なんだとバルフレアァア！！俺の厚意を無駄にしやがって！！勝負しろ！！ぶっ殺してやる！！」
ｵ・ﾊﾞﾙ・ﾚ「超ｳｾﾞｰ」

4人の物語は続く…

ちょｗｗｗ最強の盾ﾓｯﾀｲﾅｲ…
オイヨは早くライセンスを取得するんだｗ

ここでヴァンは最強になるんじゃね？

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なぁ、今気付いたんだがアルテマは召喚獣じゃないか？」
ﾚﾀﾞｽ「そうかもな。あいつを倒せばライセンスが取れるかもしれない」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「過去に倒した召喚をハントカタログで確認してみるか」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
ｵｲﾖ「骨ばっかり倒してるﾖ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前が常に瀕死だから湧いてくるんだろ」
ｵｲﾖ「ごめんﾖ」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「俺は亜人ばっかり殺してるぜ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前とは生業が違う。…あった。最近倒したのはシュミハザ、その前に倒したのはエクスデスだな」
ｵｲﾖ「高いところに行ったらいきなり出て来てビックリしたﾖ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「煙りとなんとかは高いところが好きっつーからな。エクスデスはお前のおかげで見つかった召喚獣だな」
ｵｲﾖ「キュクレインの時もビックリしたﾖ。ネズミ狩りしてた頃に会ってたら死んでたﾖ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「戦った時も戦闘不能になってたろ。アルテマもっとレベル上げないと倒せないかもな」
ｱﾙﾃﾏ「…何の話をしている」
ｵｲﾖ「ｳﾜｧ！ビックリしたﾖ！」
ｱﾙﾃﾏ「ご飯の時間よ」
ｵｲﾖ「あ、今お母さんみたいな顔したﾖ！そういえば昼飯マズかったﾖ。キングオブキングスオブネブラみたいな魚が食いたいﾖ。たまには美味い料理たべさｓ」
ｱﾙﾃﾏ「ホーリジャ」
ｵｲﾖ「ﾆﾞｬｰｰ！！」
ｱﾙﾃﾏ「お前は飯抜きだ」


ﾊﾞﾙ・ﾚ・ﾊﾞｯｶﾞ「…いただきます」

保守

保守

ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「おい、こんなところに馬鹿デカイトレジャーがあるぜ！？」
ｵｲﾖ「ぬおっ、凄いでかさだﾖ！」
ﾚﾀﾞｽ「怪しいな、ミミックじゃないのか？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おいおい、そんなわけねぇだろ・・」
オ　メ　ガ　登　場
一同「！！！！！！１１」

保守

保守！age

オメガ登場！

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「！…」
ﾚﾀﾞｽ「！…」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「！…」
ｳﾞｧﾝ「！……ｺﾉｽﾚｲﾂﾏﾃﾞ時間ﾄﾏｯﾃﾙﾝﾀﾞﾛ」

ガンビットon自分自身→リバース
ガンビットon自分自身→ストップ

ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾞｱｱｱｱ何ｱｯﾃﾝﾀﾞｵｴ!ｳｺﾞｶﾈｴｴ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢･･･終わりだな｣
ﾚﾀﾞｽ｢そうだな｣
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ｢てめエらなんとかしろｵｵｵｵ!!!!｣

ストップ効果長いなｗｗｗ

じみにおもしろい

俺は普通に面白い。職人に期待

というか、ヴァン＝ｵｲﾖになってるとこが一番ﾜﾛｽｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ﾏﾀﾞｳｺﾞｶﾈｴ・・・ﾑｾﾃﾝﾅﾖ」
ﾚﾀﾞｽ「・・・腹が減ったな」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「・・・酒が飲みてぇ」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「お前ら結構余裕だな・・・」

小一時間経過

ｳﾞｧﾝ（混乱）「ﾊﾟﾝﾆｪﾛ・・・ﾏｯｹﾝﾛ」
ﾚﾀﾞｽ（混乱）「ザルガ母さんの味噌汁が飲みたい・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ（混乱）「フラン・・・またにんじんかよ・・・」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「何だ？お前ら嫌がらせか？そうなのかーーー！！」

そして時は動き出すッ……！

止まったまんまだ。

ｱﾙﾃﾏ（あの四人、いったいどこに行ったんだ？
　　　せっかく話相手が出来たと思ったのに…）

ｱﾙﾃﾏ「・・・御飯の時間よ」つ４人前の御飯

小一時間経過

ｱﾙﾃﾏ「・・・（早く帰ってこないかな）」

ｱﾙﾃﾏ母さんっ

某ｼﾞｬｯｼﾞとかぶるから母じゃなく若奥さんのほうがよくね？w

ツンデレ若妻。

アルテマ奥さんと不倫したい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

レダス｢ふ〜、今帰ったぞ〜。｣
アルテマ｢もうっ、…遅いじゃないの。夕飯冷めるわよ。｣
オイヨ｢ハラヘッター！ゴハンゴハンー！｣
バルフレア｢いや参ったぜあそこでオメガとはな。｣
トカゲ｢へっ、あんなの俺一人で余裕だっつーの。｣
オイヨ｢カクレテフルエテタオイヨ。｣
トカゲ｢ばっ、なに言ってやがる！？｣
アルテマ｢はっ、早く食べなさいよ！片付けられないじゃないっ！｣
レダス｢さて飯にするか、皆座りなさい。｣
バルフレア｢あー疲れた〜、お、うまそう。｣
トカゲ｢うまいな、むしゃむしゃ…。｣
オイヨ｢ガツガツオイヨ〜、パクパクオイヨ〜！｣
レダス｢ああ、これ土産のエクスカリバーだ、母さん。｣
アルテマ｢母さんじゃないわよっ！どっかのスレと混ぜるなっ！｣
バルフレア｢そうだぜ２人も妻を持つなんて許さないぜ！｣
トカゲ｢こらクソガキその肉は俺のだっつーの。｣
オイヨ｢オエノダッ！｣
レダス｢ふー食った食った。さて風呂にでも行くか。｣
バルフレア｢待て。てめぇの後は湯船が髪だらけだ。俺が先だ。｣
レダス｢なんだと父を愚弄するか。元ジャッジパパをなめるなっ！｣
バルフレア｢知るかよ！父じゃねーだろ！いっちょやるか？｣
アルテマ｢やめて私の為にけんかしないで。｣
レダス｢父の威厳を見せてやる！ミストナック“ボールドフラッシュ”発動！｣
バルフレア｢ウボァー！！目がー！目がーっ！？｣
オイヨ｢トッテオキヲミセテヤウ！トラレルマエニクウ！｣
トカゲ｢ああっ俺の肉っ！？てんめぇーっ！｣
アルテマ｢(ああ……人間って………面白！)｣

パクパクオイヨーガツガツオイヨーに萌えた

最後さりげなくリュークが！
・・・そうかΣ(ﾟДﾟ)

ちょｗｗオイヨ食いながらしゃべんなｗｗｗｗｗ

ごめん、sage忘れた…orz

アルテマおねえちゃんﾊｧﾊｧ

薄暗いキッチンにたたずむアルテマ

ｱﾙﾃﾏ「（･･･それにしても「いただきます」も「ごちそう様」もなかったわね）」
　　「（礼儀作法を叩き込んでやるか･････あるいは･･･）」

バルフリャ「（しかし困ったもんだ…。いつまでもこんなトコに閉じこめられてもいられねぇ。
　　　　　　　こいつらはどうでもいいが俺だけでもどうにか脱出方法を考えないとな。）」

オイヨ「ムリムリ、１０００マデデレナイヨ。」
バルフリャ「思考を読むなよ。　だいたい１０００ってなんだよ。」
トカゲ「ああ、たぶん俺が殺したヒュムの数が１０００になれば出れるんだろうな。今９９９人殺してる。
　　　　　あと一人はオマエだ！バルフリャァアアアアアアアアアアアア！！」
バルフリャ「ぜってぇ違う。だいたいオマエごときに殺されるかよ。」
オイヨ「レダスの髪、１０００本デデラレル？」
レダス「なに？そんな簡単なのか？」
バルフリャ「絶望的じゃねーか。減ることはあっても増えはしねぇ。」
レダス「なんだとー！オモテ出ろー！」
バルフリャ「ドコがオモテかわかんねーよ。」
レダス「あれだな。トラップを踏んだ回数のことではないか？」
バルフリャ「いやオマエもう１０００越えてるって。」
レダス「なんだとー！オモテ（ｒｙ

アルテマ「……レス数が１０００に到達すれば出られる仕組みだ。」

レダス「いやたぶん拾ったトレジャーの数だろう！空賊っぽいし！」
オイヨ「食ベタ唐揚げノカズダト思ウオイヨ！！」
トカゲ「バルフレアを殴った回数だ！てかどうでもいい！殴らせろやコラァアアアアア！！」
バルフリャ「いや俺が告られた回数だなきっと、そうに違いない！」
トカゲ「ありえねぇえええ！ぜってぇ無理無理無理！てか殴らせろォ！！」

アルテマ「……誰も聞いてくれない。……ホーリ」

４人「ごめんなさい。」

アルテマ「わかればよろしいのです。」

オメガ「オ前タチ、あるてまヲ怒ラセルノハヨクナイ」
バルフレア「またかよ…ってか壊れてなかったのかよ」
オメガ「れす数ガ増エルノダカラ勘弁シロ」
バッガモナン「そういう問題じゃねえ！！無駄に邪魔くせぇんだよ！！」



オメガ「れーざー砲すたんばい（ガチャッ）」
バッガモナン「でしゃばりすぎました…地盤沈下するまで居てください」

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

>>69
糞じゃん。

アルテマ「いつまで寝てるのアンタ達ッ、さっさと起きなさいよ！」

トカゲ「んだぁ？もうちっと寝かせれ。」
オイヨ「まだ６時オイヨ…。ねむ。」
サル「ｚｚｚｚｚｚｚｚ…」
ハゲ「ぐごぉおおおお…か、母さん、そこは敏感だから優しく…。」

アルテマ「ホーリジャ。」

４人「ウボァーッ！ﾆﾞｬ--！！ 」

アルテマ「さぁ起きたら顔洗ってらっしゃい。」

トカゲ「…囚人か俺ら・・・。」
サル「違ぇねぇ。」
オイヨ「まだ眠いヨ…。」
ハゲ「…なんとか脱出の方法を探そう。死んでしまう。」
トカゲ「ハゲドウ。」
ハゲ「ハゲ言うな。」
サル「ハゲに対してハゲは失礼だ。」
ハゲ「ハゲていない！剃ってるんだ！」
オイヨ「一緒ダヨ。」



アルテマ「……………・・遅い。顔洗うのに何分かかってるのよ、ぶつぶつ・・・。」

もはやまともな人間が一人もいないｗｗｗ

ていうかバルフレアとレタス…じゃなかった
レダスの名前部分にﾜﾛｽｗｗ

トカゲ「てめぇ歯磨き粉飛ばすんじゃねぇぇぇ！！」
オイヨ「ムセテンナヨ！オエジャネーヨ！」
ハゲ「ふが！ふがが！（歯磨きとはこう！縦にして磨くんだ！）」
若ハゲ「ブィィィーン（父の作った電動ハブラシ使用：動力/破魔石）」

アルテマ「・・・・・・・・・・・・・遅い）

オイヨ｢オナカイッパイダヨ〜。｣
ハゲ｢今日の味噌汁はなかなかだった。｣
トカゲ｢ふー食った食った。さて寝るか。｣

アルテマ｢…朝食後にまた寝るなっ！｣

トカゲ｢だってなぁ…。別にやることねぇし。パチッ。｣
オイヨ｢外デタラオメガオイヨ〜。｣
若ハゲ｢かったりぃ。1000とやらまで寝てようぜ。パチッ。｣
ハゲ｢急いでもどうにもならん。ヴァン肩揉んでくれ。｣

アルテマ｢…それでも空賊なの！？｣

若ハゲ｢空賊関係ないし。パチッ、王手飛車取り。｣
トカゲ｢ぬあっ！？てめ卑怯だぞコラ！｣
若ハゲ｢卑怯なもんか、弱い野郎だ。｣
トカゲ｢ぬぬぬ…。クソッ。……飛車が逃げる。｣
若ハゲ｢アホか。はい王将頂き。俺の勝ちな。｣
トカゲ｢甘いっ王将と見せかけて実は影武者でしたっ、本物は飛車のこっち。｣
若ハゲ｢そんなわけあるかっ！｣
トカゲ｢うっせー！そして影武者の正体は歩だったのだ！ほれ歩、もらっとけ。｣
若ハゲ｢いらんわっ！オモテ出ろテメー！｣


アルテマ｢(はぁ……このニート共は…。)｣

全員名前がｗ

age

自分で否定しておいてしっかりママンになっているアルテマについて

この四人(ニート?)に対して「完全アルテマ」が発動される日はもうすぐかな…

それにしても寝てばかりで遊んでばかりとは
（色んな意味で）いいところだなここは（笑
…オメガがいるからそうも言い切れないかＯＴＬ

ｱﾙﾃﾏ「(いけない…っ！彼氏いない歴＝年令でケコーンなんて夢のまた夢だってのに、このままではニートどもの世話に明け暮れて日々の生活に疲れた古女房みたくなってしまう…。あぁあ！私ってな〜んて 可 哀 想 ！！)」
ﾜﾆ「？何ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってんだ？」
ﾊｹﾞ「そういう年頃なんだ、そっとしといてやれ」
ｻﾙ「いﾝや、ﾌﾞﾙｰﾃﾞｨかも…」
ｵｲﾖ「ｱﾙﾃﾏﾉﾒｼ、ｳﾒｰﾅ！ｵｶｱﾘ！」

ｱﾙﾃﾏ「(…けど退屈はしなくていいかも？)」

ｵｲﾖ「ｿｳｲｴﾊﾞ､ｺｯﾁﾊ ｱﾙﾃﾏﾉﾍﾔﾖｲﾖ･･･ｲｯﾃﾐﾙｵ!!」

ｵｲﾖ「ｵｲﾖｲﾖｰ･･･ﾅｶﾊ ｲｶﾞｲﾄ ｼｮｳｼﾞｮｼｭﾐﾀﾞｵ!! ﾝ?ｺﾉﾃｶﾞﾐﾊ･･･」

「同窓会のお知らせ
　拝啓　アルテマ様へ
　（中略）
　　　　　　　敬具　ハシュマリム」
ｵｲﾖ「ﾄﾞｳｿｳｶｲﾖｲﾖ!!ｼｮｳｶﾝｼﾞｭｳﾆﾓｱｯﾀﾝﾗｵ!!」
ｱﾙﾃﾏ「♪〜♪〜♪〜」
ｵｲﾖ「ｵｲﾖ?」
ｱﾙﾃﾏ「やっぱり純白のドレスにするべきか、深い青のドレスが良いか……
　　　お、思い切ってこの真っ赤なハイレグにしようかしら……」
　一分後――
ｱﾙﾃﾏ「これは……なかなかいいかもしれないわ」
ｵｲﾖ「ｵｲﾖｰ･･･」
ｱﾙﾃﾏ「！！」
ｵｲﾖ「！！」
二人「……」
ｵｲﾖ「ｼﾞ､ｼﾞｬｱ ｵｴﾊｶｴﾙﾖｲ」
ｱﾙﾃﾏ「ちょっとこっちに来い」
ｵｲﾖ「ｵｲﾖｲﾖｰｰ!!!!ﾊﾟﾝﾇｪﾛｰｰ!!!!」
　完　全　ア　ル　テ　マ　！　！
ｵｲﾖ「ﾆﾞｬｰｰｰｰ!!!!」

ﾊｼｭﾏﾘﾑ「アルテマさん遅いなぁ……」
ｻﾞﾙｴﾗの巫女「きっとお仕事が忙しいのよ。ねぇダーリン」
ｻﾞﾙｴﾗ「Ohハニー、そうさ。きっとそうに違いないさ」

アルテマってハイレグ着れるのか？；
でも内容はおもろくて(・∀・)ｲｲ!!

>>82
ＦＦＴのアルテマは赤いハイレグ着たお姉ちゃんだったよ。

「空賊の隠れ家」のアルテマは砲じゃなくて脚があったから
着れそうだった。ということで隠れ家のアルテマで解決だな。
>>83
言っておくがここのスレのはＦＦＴじゃなくてＦＦ１２のアルテマだぞ。

そのうちハイレグを着るようになるんだな。その後怪物になるらしいけど。

ちょｗｗｗザルエラｗｗｗ

さがりすぎage

ほしゅ

保守総一郎

★★★★★★★「激烈に凄まじい「実機映像」！！」★★★★★★★★★★★★★
「ぐはっ！！PS３のメタルギアソリッド４（以下MGS４）が、比べるとマジで
「ファミコン画面（程度に）見える！！！（友人ども叫ぶ）★」」
しょこたんもブログで唸ってた実機のムービーはこちら！！冗談だと思うなら見比べて
みっ！！凄まじいから！！FFの坂口さんの「ロスト・オデッセイ」実機のムービー！！
●まずはPS３のMGS4（東京ゲームショウ2006（9月20日）版！！）：これも凄いと思ったのもトコノマ・・・
http://media.ps3.ign.com/media/714/714044/vids_1.html
●激しく「唸る」し何回見ても飽きない「ロスト・オデッセイ（以下ロスオデ：
ファイナルファンタジーの坂口さん作成。）」実機ムービー。ご本人の解説付で生々しさ頂点に！？自信のほどありすぎ！？）」
http://media.xbox360.ign.com/media/731/731773/vids_1.html
　　いやあ、PS3（5万円：廉価版）＋MGS４（約８~９千円）＝★６万円なら、
　　冗談抜きで、「唸る」しその技術力と演出能力がずば抜けてる
　　（別にファンでも何でもなかったが、）XBOX360（３万円：廉価版）＋（約８~９千円）＝★４万円で、ロスオデを体験したいと、マジ思ったぞ、コラ。
しょこたんも凄いが、麻生太郎も「保護育成するなら、MGS４じゃなくて、ロスオデでしょ、皆さん」とか言いそう、マジで。
●オマケ：声優が思いきしキャラにあってる、ブルードラゴンはこちら。
「あーー、次世代機だと、こういう戦闘時の演出（カット割）なんだーーー」と納得できるムービー。ちなみにさすが坂口さん「召喚獣じゃん（FFのファンのツボ押さえすぎ）（笑）」のムービー付！！
http://media.xbox360.ign.com/media/728/728023/vids_1.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

>>89
アッー！

あげ

保守総一郎

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｵｲﾖ「誰か来たオイヨ。」

ガチャッ

イビルスピリット「こんちは。ガス代の料金を」
ｵｲﾖ「金持ってないﾖｲﾖ!ﾑｾﾃﾝﾅﾖ」
ｲﾋﾞｽﾋﾟ「払えないって言うならダーラ」

ｵｲﾖ「ﾆﾞｬｰｰｰｰ!!!!」


ﾊﾞﾙ「はい王取った。弱ぇなーお前。」
ﾊﾞｶﾞ「ちきしょォォォーー!!!もう一回やらせｒ」
ﾚﾀﾞｽ「やかましいぞお前ら!表に出（ｒｙ」

age

>94
ﾜﾛｼｗ

age

age

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

>>99
オマエガナー（棒読

age

ヴァンの台詞なんとかならんか？

語尾にヨイヨ付けりゃいいってもんでもなかろうよ
あと全部カタカナも止めてくれ

読み難いしムカつくわ

>>102
じゃあ見るな。書けもしないやつの分際で好き勝手言うなカスが

ヴァンの台詞なんとかならんかﾖｲﾖ？

語尾にヨイヨ付けりゃいいってもんでもなかろうｵｲﾖ!
あと全部カタカナも止めてﾖｲﾖ

読み難いしムカつくｵｲﾖ!!

和んだ(´¬｀*)

>>104
ﾖｲﾖとかを付けるだけで可愛く見えるのか

age

>>102さんと>>104さんの意見があったので密かにヴァンに改良してみた。

ｱﾙﾃﾏ「風呂沸いたわよ」
ﾚﾀﾞｽ「よし、入るとするか」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ちょっと待てー!お前が先に入ると髪が浮きまくるって言ってただろ!」
ﾚﾀﾞｽ「ぐぬぬぬぬ･･･またしても父を愚弄するか!!」
ｳﾞｧﾝ「また始まった･･･」
ﾚﾀﾞｽ「ボーｒ（ｒｙ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「へぁぁ〜〜　目が、目がぁ〜〜」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「よっしゃア、ドサクサに紛れて今のうちに」
ﾚﾀﾞｽ「そこー俺より先に入るなぁぁぁ！！」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「うるせェ、早いもん勝ちだ！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あぁ〜ちきしょぉ、このハゲ」
ﾚﾀﾞｽ「なんだと!?お（ｒｙ」

ガラッ

ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「！！！」
ｳﾞｧﾝ「よ」←こっそり入ってる人

ﾚﾀﾞｽ「ハゲハゲ言うんだったらお前もハゲにしてやる！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ば、バカ野郎！！髭剃り振り回すな！！」
ｱﾙﾃﾏ「やめなさいよ。ここでやったら髪が飛び散るじゃない」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おいおい、そっちかよ！？」

んー、なんか人の書き方にもよるんだろうけど
何気なく書いてたらヴァンの影が薄くなったような･･･

意識して扱わないと空気に還っていくヴァンｗｗｗｗｗｗ

ヴァンからオイヨを取ったら何が残るってんだｗ

>>111
空気の称号

>>112
ちょｗｗｗジュース飲んでたから吹いちまったジャマイカｗｗｗ

あげ

age

あげ

age

ここ俺以外に誰かいるか？
ネタ書ける人いないんなら他のｽﾚと同じように引っ越した方がいいんじゃないか？

このスレは消えそうだな。リヴァイアサンに還元されるのか…？

登場人物がリヴァイアサンと被るからな。
向こうもネタの投下ペースが落ちてるし、合流して職人を集結させたほうがいいかもな。
つか、ここにはもう職人がいない気がする。