ｼﾞｬｯｼﾞﾏｽﾀｰ達＋αをﾘｳﾞｧｲｱｻﾝに閉じこめてみた

1から読み直してたらこのスレ立ったのって
去年の8月なんだな。もう1年か…

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

梅乙

うめ

うめ

少しは協力しろよおまえら

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

なんか投下するっぽいよ

………待つ

>>973
嘘だッ！！

信じて正座して待つ。

ｱｰｼｪ「さあ、そろそろ脱出よ！美貌の若い女性がこんなところに燻ってられないのよ！」
ﾌﾗﾝ「……え　ええ」
ﾊﾞｯｼｭ｢…そう…………ですよね！殿下はお若いのだし！」
ｱｰｼｪ「なんで変な間を開けるのよ…」
ｳﾞｧﾝ「ああ、脱出かー…めんどいな〜…パンネロ後は頼むわ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「頼むって……どうしろと」
ｱｰｼｪ「ウォースラ、あなたは……こらーっ！そこで将棋打つな！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「おい、主君が何か叫んでいるぞ…と、ここだな」ﾊﾟﾁﾝ
ｳｫｰｽﾗ「多分いつもの発作だろ。時々妙に使命感に燃えられる方だから…よし、こっちだ」ﾊﾟﾁﾝ
ﾄﾞﾚｲｽ「あーあーあー…どうも途中で音程がはずれるのだ、母さん」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「そうねえ……わりばし口に挟んで発声練習って手もあるらしいわよ」
ﾍﾞﾙｶﾞ「兜の形変えてくれって申請したのに却下された…」
ﾚﾀﾞｽ「あんまりそういうの申請する奴もおらんしな」

ｱｰｼｪ「……あかん…みんな1年以上の閉じこめ生活でだれているわ…どうしたら…」

リヴァイアサン通信室

ｱｰｼｪ「ええ…そうですわ。…そうそうちょっとこちらに向けて撃ってくださるだけで…ええ、いずれ琥珀の谷で♪ﾌﾞﾁッ
　…ばーか…誰が行くか。次は」
帝国兵(思えば遠くにきたもんだ　アイダホ州）「王女は何をしているんだ？」
帝国兵（マーチで悪かったな　樺太）「あっちこっちに通信しまくっているけど」
ｱｰｼｪ「そうです……その事はおいといて……なんですって？できない？…あなたの為なんですよ…


　　　　　　　　　　　　　　ばかやろー！弾の無駄遣いなんてケチ臭いこと抜かすなー！この死にかけハゲ皇帝！！


　　　……これでいいわね」ﾌﾞﾁｯ

帝国兵(思えば遠くにきたもんだ　アイダホ州）「…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
帝国兵（マーチで悪かったな　樺太）「…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

リヴァイアサン手術室

ｼﾄﾞ「よーしよし……良い子だな〜ファムラン…おとなしくしているんだぞー…今チ○コを……よしっ！！取ったぞ！
　ファムラン！チ○コ取ったら普通の女の子だぞ〜なあファムラン！！」
本名ﾌｧﾑﾗﾝ「うるせー！！ファムランファムラン連呼するな！！なんで俺が助手なんだ！」
ﾌｧﾑﾗﾝ「ﾜﾎｯ？ｸｰﾝ……ﾜﾎｯ！？ﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾝ♪」
ﾌｧ…ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……どうやら無くなったことがわかったらしい…」
ｼﾄﾞ「この人造破魔石……どうするか……ああ、そうそうヴェインも試したがっていたからあいつに」
（※この時の破魔石がヴェインに取り付けられあんなことになりました）
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ちょっｗ……いいのかねえ…しかし…そろそろここも脱出の時期だし…ファムラン犬どうすんだ？」
ｼﾄﾞ「なにを言っておる。おまえが飼い主なんだからちゃんと立派な空賊犬にしてやれ」
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ｸｰﾝｸｰﾝｸｰﾝ♪」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いつ俺が飼い主になった。…お前も…そんな目で見るんじゃない……ﾋｿﾋｿ
おい…お前確か何レスか前でしゃべっていたよな？…あん時は俺入院させられたがいいかげん本性出せ」
ﾌｧﾑﾗﾝ「ｸｰﾝ……ﾋｿﾋｿしゃべれるなんてわかったらシドの実験体になるでしょ？おとなしい子犬ちゃん
　演じているんだからあんたも協力しなさいよ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…お前は世の中の子犬という子犬に謝れ」
ﾌｧﾑﾗﾝ「とにかくあんたのシュトラールに乗せてくれたら身の振り方を考えるわ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「身の振り方とか…ババ臭いことを…第一シュトラール自体どこに行ったんだか」
ﾌｧﾑﾗﾝ「その点は…大丈夫……もしもし？…私なんだけど今どこに…あっそう意外と近いのね
　うん…あんたのボスに許可は取ったから…はい、あなたによ。ノノから」（通信機渡される）
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「（通信機に向かって）こらーーーー！！お前、俺に連絡しないで犬と馴れ合っていたのかーー！！」
ｼﾄﾞ「どうしたんだ。いきなり叫びおって」

リヴァイアサン艦長室

帝国兵（ブラック内定涙目　兵庫県）「ただいまロザリア帝国琥珀の谷上空でーす。…艦外に異常は…ありゃ？」
ｷﾞｰｽ「どうした…ていうかお前らのカッコ内のそれ、板違いだろう」
帝国兵（ない内定万歳　コネチカット州）「大学生活長かったっスから…本当だ…下から凄いエネルギーが」


　　　　　　　　　　　　　　ドッゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！

ｷﾞｰｽ「どわっーーーーーーーーーーー！！な　　　なんだーーーーー第三次世界大戦か！！」
帝国兵（ブラック内定涙目　兵庫県）「艦長、取り乱して現実を持ち出さないようにして下さい！」
帝国兵（ない内定万歳　コネチカット州）「艦長！ロザリアから通信が！えーと…ANAGO氏からです」
ｷﾞｰｽ「…誰かすぐわかるな…と言うか、この扱いはなんだー！宣戦布告か！」
ANAGO「いえね、おたくのとこのアーシェ殿下に“高射砲でもスカッドでもいいからリヴァイアサンに向かって撃って”
　と頼まれまして。いえいえ礼はご無用。それより殿下に事が終わったら琥珀の谷へ来ていた」

　　　ﾌﾞﾁｯ

ｷﾞｰｽ「何を考えているんだ…核爆弾をアメリカに向かって撃つようなまねしおって！」
帝国兵（ブラック内定涙目　兵庫県）「だから…現実を」
ｷﾞｰｽ「うるさい！お前らのカッコ内も思いっきり現実だろう」
帝国兵（ない内定万歳　コネチカット州）「うわーーーん」
ｷﾞｰｽ「泣くな！……ところで今日の夕飯なんだっけ？」
帝国兵（ブラック内定涙目　兵庫県）「やっぱりそれか」

リヴァイアサン…大広間というかザコ寝部屋

ﾌﾗﾝ「なによ、その上の名称は↑」
ﾊﾞｯｼｭ「そんなことより今の衝撃は何だ？どこからか攻撃受けたんじゃないか？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「くっそー…おかげで盤がメチャクチャだ！せっかく勝っていたのに」
ｳｫｰｽﾗ「なんだとう？どさくさに紛れて…俺の方が遙かに優勢だった！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「俺だっ！センサーの注意しながら自ら飛び込むような天然ボケに言われたくない！」
ｳｫｰｽﾗ「うるせー！頭の悪い野良犬に何が解るのか！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「こらこら、二人とも血を分けた兄弟なんだから仲良くしなさいな…にしても凄かったわね…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「血を分けた…？」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾅﾅﾅﾅﾅﾅﾅﾅﾆｶﾞｲｯﾀｲ」
便器「あっぶねー…体の中の破魔石破裂したらどーするんだ」
ﾚﾀﾞｽ「滑舌が元に戻っとるな」

ｱｰｼｪ「ほほほ、みんな目が覚めたかしら〜？そろそろアルケイディアにさしかかるからまた来るわよ〜！」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾏｴｶｰ、ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちょっと…落ち着きなさい。まだ滑舌変よ」
ｳｫｰｽﾗ「で　殿下……一体何をなさったのですか？」
ｱｰｼｪ「もう脱出しないといけないのにあんた達全然動く気配無いんだもん…だからロザリアとアルケィデイアに目覚ましを」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「……何というか…」
ﾄﾞﾚｲｽ「……文句言う気力も…」
ﾚﾀﾞｽ「……帝国の艦を帝国が攻撃してどうすんだ…」
ﾊﾞｯｼｭ「さ……さすが、殿下！お見事な作戦！……この…私…感服しまし…た」
ﾍﾞﾙｶﾞ「無理すんな。顔が引きつりまくっていて変だぞ」


　　　　　　　　　　　　　　ドッゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！

ﾌﾗﾝ「ちょっとｗｗｗまた来たわ！！あいつどこよ！えーと…慌ててるから名前が思い浮かばない〜！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ああ…えーとえーとえーと…生え際が危ない人でえーと犬と同じ名前で」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前らわざとだろう…よくこの期に及んでまで人をコケに…」
ﾌｧﾑﾗﾝ「ｸｰﾝｸｰﾝ…（仕方ないわね…色々落としやすかったから）」
ﾄﾞﾚｲｽ「うん？…おお、ちゃんとチ○コ取ってもらったのか！よかったな。これで普通のメス犬だファムラン！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ド…ドレイス…女がなんてことを…」
ｳｫｰｽﾗ「顔が赤いぞ…やっぱり童貞疑惑は真実だったのか」
ﾚﾀﾞｽ「それより、マジでやばいんだが…一体誰が攻撃…」

唐突ですが艦内放送（帝国首都より）


　　　　　　　　　　　　　　死にかけって言った…死にかけハゲって…ｸﾞｽｸﾞｽ　うわーーーーーーーん！！

　　　　　　　　　　　　　　ちょっと落ち着いてください父上！あんた本当に棺桶に片足なんだから！
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　…兄上も酷いと思いますが、とにかくその高射砲から離れ……父上って！



　　　　　　　　　　　　　　ドッゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！


ﾍﾞﾙｶﾞ「誰か丸わかりだな」
ｱｰｼｪ「…と言うわけで脱出しますから、あなたのシュークリーム呼んでよ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「何がと言うわけなのか説明を求めたいが暇なさそうだし、それに“シュトラール”だ」
ｷﾞｰｽ「シュークリームか…デザートはそれで行こうかな」
ﾍﾞﾙｶﾞ「こんな時まである意味尊敬するぞ…」

そして艦内放送

　　　　　　　　　　　　さーついに来たよ来ました、大脱出劇！
　　　　　　　　　　　　全国1億人のイヴァリース放送ファンの皆さん、こんにちはハルム・オンドールです。
　　　　　　　　　　　　足かけ1年以上も続いてきたこのスレもいよいよ終盤を迎え場内は熱気に包まれて
　　　　　　　　　　　　今か今かとその脱出の模様を固唾を呑んで待っています。

ｳｫｰｽﾗ「場…内？」
ﾊﾞｯｼｭ「なんでオンドール侯爵が中継……プロレスと間違っているんじゃ…？」
ｱｰｼｪ「私が知らせたのよ。回顧録のネタが無いから、リヴァイアサンから出るときは呼んでくれって言ってたし」
ﾌﾗﾝ「ネタね……なんかもう好きにしてくれて良いわ…」
ｱｰｼｪ「そうそう、エルトの里にも連絡しておいたから、ヨーテが手を振ってくれるかも」
ﾌﾗﾝ「なんですって〜〜？…余計なことを…あれがそんなのんきなこと…」


艦内放送（オンドール実況）

　　　　　　　　　　　ただいま艦は隠れ里として有名なエルトの里上空にさしかかろうとしています。
　　　　　　　　　　　……おーーっと、長のヨーテ自らが出迎え…あれ？
　　　　　　　　　　　エルトのヴィエラ達がなにか横断幕のようなものを…えーと…そこに何か書いて…
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　「フランはお肌も根性も曲がり角　　エルトの里代表ヨーテ」

ﾌﾗﾝ「殺しちゃる！…ちょっと相棒早くシューズクリーム呼んでおきなさいよ。パンネロ来なさい！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「落ち着け相棒。“シュトラール”だ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちょっちょっｗｗなんで私がｗ」

オンドール実況続き

　　　　　　　　　　　おおリヴァイアサンの艦上に現れたのはヴィエラ族のフランだーーー！
　　　　　　　　　　　その後ろにはパンネロ…うん？…手に何か持っているようだ
　　　　　　　　　　　どうやら爆弾…いやハンディボムのようです！

ﾌﾗﾝ「さあーー！！下に向かってどんどん投げなさい、パンネロ！早く投げないと爆発するわよ（そんな事実ありません）」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「きゃー！きゃー！！！いやあああーーーーーー！！テロリストデビューよーーー！！」


実況続きます

　　　　　　　　　　　突如としてエルトの里に降ってゆくボムにヴィエラ達が逃げまどっているぞ！
　　　　　　　　　　　うん？来たか？！ヴィエラ達の弓攻撃が一斉にリヴァイアサンへ向かって放たれた！！

ﾌﾗﾝ「きゃーーー！！危ないわね…糞姉〜〜〜〜！！とうとう私を殺りにきたのか…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「こっちからボム落としといて文句は言えないと思う…」

ﾖｰﾃ「そうだ…しょせん我ら姉妹は血塗られた定めを行く運命なのだ。糞妹」
ﾐｭﾘﾝ「いいかげんに…二人とも大人げないなあ…」

…ここまでなんだｽﾏﾝ

そ…そんな、生殺し…
でもGJ!!!!!
大勢いるのによくぞここまでまとめてくれたな。

このまま埋められてしまうかもしれんので言わせてもらう。
毎日ここを覗きに来てたよ。職人さん達もROMってる奴らも楽しかった。ﾄﾝ。
薄幸なキャラが多いが、ここではのんびり楽しかったな。

う〜ん職人さん最後までとことんGJ！

このスレ楽しかったﾖｲﾖ〜

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おい、ノノ、早くしろ！このままじゃ壮絶な姉妹ゲンカが始まっちまう」
ﾉﾉ（通信）「もうすぐ行けるｸﾎﾟｰ…ああ、見えてきたなんかヴィエラ達が大騒ぎだｸﾎﾟｰ」
ｳｫｰｽﾗ「よっしゃー！脱出脱出！コッキーはどこだ？」
ｺｯｷｰ「いるｲｪｱ！脱出脱出！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ああ…とうとう出ちゃうのね…楽しかったわ…また、影の薄いジャッジ・マスターに戻るのね…」
ﾄﾞﾚｲｽ「私の音痴……直らなかった…」
ﾚﾀﾞｽ「まあ…音響爆弾開発に役立ちそうだからいいじゃないか」
ﾊﾞｯｼｭ「殿下の作戦お見事でした！（育て方間違えられたのではないか、ラミナス陛下）」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「…辛そうだな…（育て方可笑しいだろう…ラミナス）」
便器「誰だーーーーー！！最後に兜に便器、便器と書いたのはーーーー！！」
ｱｰｼｪ「ああ…私よ…記念にと思って単なる寄せ書きなんだから…そうそうみんなも書いたら？」
一同「賛成！」
便器「ちょっと待て！…わーやめてやめてやめてーーーーー！！」


実況〜〜〜〜♪

　　　　　　　　　　　おお、あれに見えるは極道空賊船シュトラールだ！
　　　　　　　　　　　全国のリヴァイアサンファンの皆さん、見えていますかー？
　　　　　　　　　　　いよいよ来ましたよ！！

ｳﾞｧﾝ「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞどうし…あ戻った。うろたえると戻るのか俺」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おいこっちだ、……ちょっとｗｗお前らジャッジ・マスターが先を争うな！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「さあ、早く乗らなきゃ晩ご飯に間に合わないわよ！」
ﾚﾀﾞｽ「さすが母さん！…ていうかどこで作るの？」
ｱｰｼｪ「今晩はお赤飯ね。肉じゃがが良いかしら？」
ﾊﾞｯｼｭ「おお、殿下いつの間にか晩飯材料を、この混乱の中さすがです！」
ｳｫｰｽﾗ「…そもそも…殿下のせいなんだが…」
ｺｯｷｰ「肉じゃが！肉じゃが！ｲｪｱｲｪｱ！！」
ﾌｧﾑﾗﾝ「…持っているの…鶏肉ぽいんだけど…」
ﾄﾞﾚｲｽ「そろそろ店にも行きたくなった頃だし…」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「……店…？（嫌な予感）」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よし、ノノよく……て、　　痛い！こらパニックに」ﾎﾞｶｯ
一同「乗るぞーーーー！！」
ｷﾞｰｽ「こらまて、私も乗せろ！」
ﾌﾗﾝ「あんた艦長でしょうが」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そんなことより、いやああああ！！ヨーテが何か構えだしたーーーーー！！」


　　　　　　　　　　　　　　ドッゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！

ﾉﾉ「みんな乗ったｸﾎﾟｰ？それじゃ早々に退散…ああ、何を！！」
ﾄﾞﾚｲｽ「私が操作する。いや何遠慮はいらないから」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「誰か、ドレイス止めろ！絶対カラオケ店に直行する……うわっ！！」
ﾄﾞﾚｲｽ「発進！！」

実況まだまだ

　　　　　　　　　　　今まさに攻撃を受けているリヴァイアサンからシュトラールが飛び出そうとしています！
　　　　　　　　　　　あれこそ希望の船だ！美しい…実に美しい！！


ｳｫｰｽﾗ「…侯爵…なんか……時代がかっていないか？」
ﾊﾞｯｼｭ「うーん……解放軍率いて色々とたまっていらっしゃるようだが」
ｱｰｼｪ「おじさま、素敵でしたわ〜〜回顧録よろしくね♪」

オンドールの通信

　　　　　　　　　　　アーシェかい？良い物が書けそうだよ
　　　　　　　　　　　ちゃんと君を主人公に手下達の脱出劇を書くから楽しみに〜〜〜

ﾌﾗﾝ「…なるほど…そう言う…」
ﾚﾀﾞｽ「…誰が…誰の手下だって？…」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「そんなことより誰かお米研いでくれないかしら？それとじゃがいもの皮むきも頼むわ」
ｷﾞｰｽ「ほら、母さんが頼んでいるぞ。誰か手伝わんか！」
便器「お前がやれよ……ていうか…俺の兜…便器ばっかり書きやがって〜〜〜〜」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「暢気にしている場合か！誰かドレイス止めろーー！！」
ﾄﾞﾚｲｽ「快調快調〜〜〜♪さあ、なにを歌おうかな♪」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「…何か足らない気がするけど…」
ｳﾞｧﾝ「そう？とにかく全員脱出できてよかったな。さあ、レヴァナント、TA2の仕事仕事」
ﾌｧﾑﾗﾝ「…（そういう運命なのね…）」

ｱｰｼｪ「これで完了！！」

リヴァイアサン艦上

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「こらーーーーーーーー！！船の持ち主を置いていくたあどういう了見」


　　　　　　　　　　　　　　ドッゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うわっ！！爆破…」


※　　※　　※　　※　　※　

とある場所

???「おい、なにぼんやりしているんだよ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…うん？…えーと……ここはどこだ？」
???「イヴァリースに決まっているじゃないか。大丈夫かお前」
???「彼は何かショックで記憶がぼんやりしているらしいよ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…変な場所に飛ばされたな…それにしてもあいつら〜〜〜〜」
???「ごちゃごちゃ言っていないでほら、盗賊団が来た。お前も戦え」
盗賊団「異端者ども、おとなしく俺たちに狩られろ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「い…異端者〜〜〜？俺は空賊だ！」
???「なんだそりゃ。銃持っているから機工士の同じお仲間かと思ったが唯のガキかよ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「機工士でもあるが…ガキとはなんだ！」
???「まあまあ、ほら来たよ盗賊達」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なんで俺が…ていうかノノのバカヤロウーー！！俺を置いていきやがってーーー！！」

シュトラール内

ﾉﾉ「ああ…リヴァイアサン爆発しなかったみたいｸﾎﾟ」
ｷﾞｰｽ「そうかムシャムシャ」
ﾚﾀﾞｽ「つまみ食いしながら…それでも艦長か」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「さあご飯できたわ。今日は脱出のお祝いでお赤飯と肉じゃが…天ぷらと、野菜炒めよ」
ｳｫｰｽﾗ「ちょっと胸むかつきそうだが…いただきます」
ｳﾞｧﾝ「よっしゃ！！天ぷら、えびいただきま〜〜す」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちょっと……えびばっかり食べないでよ」
ｱｰｼｪ「仕事が終わった後のご飯はおいしいわね」
ﾊﾞｯｼｭ「…そうですが……どうも何かひっかかるのですが…」
便器「俺…最後まで名前それかよ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ドレイスーーーー！！頼むからカラオケ店だけはーーーーーーー！！」
ﾄﾞﾚｲｽ「なかなか爽快な船だ。よしここらで一発歌うかな」
一同「ギャーーーーーーー！！」
ﾌﾗﾝ「あ」

最後にご挨拶

ﾌｧﾑﾗﾝ「足かけ1年以上のおつきあいありがとうございました。私も変な犬にされたけど楽しかったです」
ｺｯｷｰ「とうとうお別れですが、職人さん達の協力と住民の方々の応援が無ければここまで来れなかったですｲｪｱ！」
ﾌｧﾑﾗﾝ「…あんたそれ直らなかったわね…」
ｺｯｷｰ「もう個性だからいいよ…ｲｪｱ！！」

ﾌｧﾑﾗﾝ&ｺｯｷｰ「どうもありがとう。それとリヴァイアサンのみんなを忘れないでください。それじゃまた会う日まで！！」





The end　　　　　　m(_ _)m

お疲れさま
最後に脱出できて良かったな
ひとり別世界に行っちゃったけどｗ

そういう運命なんだな。
ﾌｧﾑﾗﾝとｺｯｷｰ、お疲れさん。いつかどこかで会えるといいな。
職人さん、こんだけ大勢をよくぞきれいに脱出させてくれたな。GJ!!!

あー楽しかったｗ
職人さん達乙で御座いました





またコイツらを閉じ込め…ゲフンゲフン

乙カレーションｗ
おもしろかったよｗｗ

最後にいいもの読ませてもらった ありがとう
そしたらなんか>>1から読みたくなって全部読み返しちまったwwww

みんな無事に脱出できてよかった バルフレアは別としてwwww
最後に大作乙、そしてGJ！！

1000盗りたいけどどーぞ↓