ライアンとカイエンを魔列車に閉じ込めてみた

さてどうなりますか？

剣道の試合をはじめる。そして健闘をたたえつお茶をすするじいさんたち。

２〜３分で、脱出。

ゆうれいと仲良くなる

そのままあの世に

刀プレイでアッーーーー！！

カイエン
「お初お目にかかる、それがし
　カイエン・ガラモンドと申す」
ライアン
「おお、これはご丁寧に。わたくしは
　バトランドに仕えし王宮戦士ライアンというものです」

※魔物が現われた！

カイエン
「ぬおおおーーーーーーー！」
ライアン
「ぬおおおーーーーーーー！」

普通スレ
多分100いって落ちる

メルビン乱入

漢のサムライコンビ万歳！
…ネタなさげ？

>>7吹いたｗｗｗ

>>7
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>7 ﾜﾛｽ

>>7
ﾜﾛｽwwww

食堂車で意気投合

ホイミンがカイエンに浮気

機械に対し恐怖感を感じる武人
機械の存在しない世界を生きてきた武人

カイエン「必殺剣牙！」
ホイミン「わーカイエンさんカッコイイー！ねぇねぇライアンさんは何か特技とか使えないの？」
ライアン「・・・・・」

※とそこに魔物が現われた！

魔物の思わぬ不意打ちに攻撃を喰らってしまったカイエン。すぐに駆けつけるライアン。
ライアン「ぬおおおーーーーーーー！」
魔物との交戦の結果、少しダメージを受けてしまうが見事にやっつけたライアンとカイエン！
ライアン「中々手強い敵でしたな。おーいホイミン！ホイミを頼む！」
ホイミン「大丈夫ですか【カイエンさん！】ホイミ！」
ライアン「ホイ・・・？」
カイエン「これはどうもかたじけない。すまんでござる」

　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

ライアン
「そう！私は誇り高きバトランドの戦士！
たとえ中ボスがピサロの手先という手抜きキャラであろうとも！
空飛ぶ靴で天井に頭をぶつけた姿を見られようとも！
妻子がおらずとも！
決してモテないわけではない！
結論を言おう！
ホイミンは必ず戻ってくる！」
（全て傍点つき）

ライアンｶﾜｲｿｽｗｗ

ミナ｢あなた…｣
カイエン｢ミナ！？まだ魔列車に乗っていたのでござるか！？｣
ミナ｢ええ、でもあなたがここにいるなんてビックリしたわ。｣
カイエン｢ライアン殿、拙者、久しぶりに夫婦の営みをするゆえ、
しばし違う個室に行ってくるでござる。｣
ガチャ
ライアン｢……………。｣
ホイミン｢仕方ないからボクがそばに居てあげますよ。｣
ライアン｢ぬおおーーーーーー！！ホイミーーーーン！！！｣
プニプニプニプニプニプニプニプニ！！

>>21
ちょwwwwwwww
ホイミン片栗Xwwwwwwwwwww

ガチャ
カイエン｢ただいま戻ったでござ…｣
ライアン｢フレア殿がアレクス殿にしていたぱふぱふはこんな感じだったのだろうか…なあホイミン？｣
プニプニプニプニ
ホイミン｢はっ！？｣
ライアン｢拙者もいつかはおなごの肌に触れてみたいでござ…こら！ホイミン！！
拙者の顔から離れてはいかんではない……ﾊｯ!!…カイエン殿！！｣
カイエン｢…………。｣

>>22
今片栗Xってなんだろうと思ってぐぐったんだが…

スマンそういう事じゃなかったんだｗｗｗｗ

ホイミン｢カイエンさん！これは違うんです！ライアンさんが無理やり…｣
ライアン(ホ、ホイミン！)
カイエン｢わかっているでござる…
ライアン殿、拙者はおぬしを買い被りすぎていたようでござる…｣
ホイミン｢うっうっ…｣
カイエン｢さあ…泣くでない。拙者が話を聞いてやるでござる。
さっきの部屋はミナが失神してるでござるからな…｣
ホイミン｢うっうっ…じゃあ隣の部屋で｣
ガチャ


ライアン｢ホイミン…一体何を話してるんだろうか…｣
カイエン｢…………｣
ホイミン｢…………｣
ライアン｢よく聞こえないでござる…｣





ｷﾞｼｯ!ｷﾞｼｯ!ｷﾞｼｯ!ｷﾞｼｯ!ｷﾞｼｯ!
ライアン｢ホ、ホイミン！！｣

ちょｗｗｗｗ

ライアン「ホイミン…」
ゆうれい「…」
ライアン「おぬし…なぐさめてくれるのか…？
しかしおぬしではぱふぱふはできぬ…」
ガチャッ
カイエン「おまたせしたな、ライアンどの。
もう朝だ、食堂車で朝食をいただくでござる。
なあ、ホイミン？」
ホイミン「カイエンさまったら…結局３回も…ぽっ」
ライアン(ガーン！)
ゆうれい「ゆうべは、おたのしみでしたね」
ライアン(しゃ、しゃべった！？)

ライアン(このままではホイミンがとられてしまう！)
ライアン｢ゆうれい殿…こっちへ来て頂けますかな？｣
ゆうれい｢…………。｣


ﾋｿﾋｿ
ライアン｢ホイミンにとりついて拙者の思い通りにできるようにして頂けぬか？｣
ゆうれい｢………。ｺｸｯ｣
ライアン｢有り難い！では早速…｣


ゆうれい｢…………。｣
ホイミン｢何ですか？ライアンさんと話していたようですけど…｣
つ[とりつく]
ホイミン｢ぎゃああぁぁぁああぁぃっ！｣
ライアン｢ホ、ホイミン！！！｣

ライアン｢ホイミン！…拙者はこんなつもりではなかったでござる！！
ただおぬしを失いたくなかっただけでござる！
拙者は呪文は使えぬし…世界樹の葉も無いでござる…
許してくれ…ホイミン……うっうっ…｣
カイエン｢アレイズ！｣
ﾑｸｯ
ホイミン｢カイエン様…｣
カイエン｢ライアン…ホイミン殿を無理やり暴行した挙げ句、
思い通りにならないと思ったら殺すなど…
おぬしの血は何色だーーーー！！！｣

カイエン｢もう我慢できぬ！ひっさつけんを喰らえ！ぬおおおーーー！｣
１　２　３　４　５　６　７　８
■■■■■■
ライアンの前にホイミンが立ちはだかった！！
ホイミン｢カイエン様止めて下さい！｣
ライアン｢ホイミン！｣
カイエン｢そこをどくでござる！｣
ホイミン｢ライアンさんはわざとやった訳ではないと思うんです！
ライアンさんにもライアンさんのいい所もあります！
だからここはボクに免じて…｣
カイエン｢………そうでござるか。ホイミン殿がそう言うなら。
しかしホイミン殿は優しいでござるな。｣
ホイミン(これでライアンの気を引きつつ、カイエン様の好感度もupした！
ミナと取って代わるのもそう長い時間はかからんな…)ニヤリ…

>>25
ライアンは「ござる」なんて語尾に付けたっけ？

ガウ「ござるござる！」
ホイミン「ござるござる！」

ござるは感染します。

たしかDQ4コマ劇場では使ってる場合もあったような？

いま雷200回やっとよけれたおれがきましたよっと

ちょwww何このキモ展開wwwww
ホイミンﾃﾗﾊﾗｸﾞﾛｽwwwwwwww

ライアンって城のご婦人に好かれてなかったか？
結構もてるんだなと思っていたが

魔列車内を何気なく歩くライアン。

ライアン｢改めて見るとなかなか趣深い内装でござる…
見た目も普通のゆうれいもいるし、
魔物がいる以外は普通の列車に見えるでござる。｣

ドンッ

女ゆうれいA｢きゃっ！｣

ライアン｢これはご婦人失礼した！｣
女ゆうれいA｢戦士さん、よそ見はダメよ☆ﾆｺｯ｣
ライアン(か…かわゆい…拙者に気があるのか？)
女ゆうれいB｢何してるの？こっちよ〜！｣
女ゆうれいA｢ごめ〜ん！｣
ライアン(おほっ！あっちもなかなか…)

ﾋｿﾋｿ
女ゆうれいB(ほんと何やってんのよ！
あいつ昨日ホイミスライムを襲った変態よ！)
女ゆうれいA(げっ！あいつが〜？確かにそんな事しそうな顔ね。
あんな筋肉鎧おっさんに愛想ふりまくんじゃなかった〜！)


ライアン｢…………。｣(´・ω・｀)

ライアン(拙者も王宮戦士の時にはモテていたのに…口ベタだったせいで…)

〜回想〜
女A｢ほんと　ライアンさまは　すてきだわ！｣
女B｢まちなさい！　あなたには　ライアンさまを　わたさないわよ！｣
女A｢なによ！　あんたなんかには　まけないわ！｣
ライアン｢まあまあ　ごふじんたち…
とりあえず　よつんばいに　なって　けつを　こちらに　むけなさい。｣


ライアン｢苦い思い出ですな…｣

部屋に戻ったライアン

ライアン｢あれからカイエン殿は隣の部屋に移ってしまわれた。
今ごろ妻かホイミンとよろしくやっているのだろうか…？
ここにいるのが辛い…早くここから出たい…｣

あまりの淋しさにライアンは自慰を始めた。
ライアン(ミネア殿…宿屋でそんな事…
みんなが起きてしまう！
でも…いい！今すぐこの棍棒をミネア殿に差し上げますぞ！！
ﾊｱﾊｱ…感じておられるのか？拙者、もう、もう…)
ライアン｢ミネア殿ーーーーーーー！！｣ﾄﾞﾋﾟｭ

ガチャッ！！

カイエン｢ミナと聞こえたから不倫でもされているのかと思ったら…
ライアン殿…あまり人の妻をネタにしないでもらいたいでござる。｣

バタン！

>>39
ちょwwwwwwwwwwww棍棒ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwww

>>39
ライアンｶﾜｲｿｽ

　　　　　　　　　,-‐──--､
　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　　　　／　 （ ● ） （ ● ） ＼
　　　　　/　　,-､＿＿＿＿＿,-､ ヽ
　　　　　!　　ヽ､＿＿＿＿＿＿ﾉ　!　 　ライアンさんが好きです
　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿__ノ
　　　　　　　/　|　|　|　|　|　|　|　　　　 　でもカイエンさんのほうがも〜っと好きです
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　し
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　
　　　　　　ノ　ﾉ　 |　|　|　|　|　

>>42
ライアン「ぬぉおおおーーーーー！」

ライアン(ふふふ…ついに！ついに拙者も特技を覚えることができた！！
これでホイミンも拙者に舞い戻ってくるはず！
ん？ホイミンがカイエン殿の特訓を見学しておるな…
横で見せびらかしてやろうではないか！！)

ライアン｢魔神斬り!!｣ﾐｽ!!
カイエン｢必殺剣 牙!!｣
ライアン｢諸刃斬り!!｣
カイエン｢必殺剣 空!!｣
ライアン｢ドラゴン斬り!!｣
カイエン｢必殺剣 龍!!｣
ライアン｢さ、さみだれ剣!!｣
カイエン｢必殺剣 月!!｣
ライアン｢…は、はやぶさ斬り!!｣
カイエン｢必殺剣 舞!!｣
ライアン｢な、ならば！はやぶさの剣を装備して、はやぶさ斬り!!｣
カイエン｢必殺剣 烈!!｣
ライアン｢ぬうぅ…真空斬り!!｣
カイエン｢必殺剣 断!!｣
ライアン｢………そんな。｣
カイエン｢必殺剣 虎!!｣
ホイミン｢カイエン様の必殺剣はいつ見ても
派手でかっこよくて強いですよね〜☆
……ん？ライアンさん何してるんですか？｣
ライアン｢…………。｣('A`)

ライアンﾌｧ━━━p(´∀｀*)━━━ｲﾄ!!
多分若さでは勝ってるぞｗ

ライアンを応援するスレはここですか

そういえばライアンはテリーやトルネコに匹敵するヘタレだったね。
装備にお金が掛かる、その割に強くない。王宮戦死なのに、ある国の姫に惨敗。
あまりの弱さに王様から経験値を貰う。特技0、PS版では強化されたトルネコに惨敗。
なによりテリーやトルネコと違って個性が無い、影が薄い、童貞。

と、ゆうれいがおっしゃっています。

ライアンの個室にて

ライアン｢もう拙者は何をしてもダメなのか…？｣
　　　|　　√|　　　　　　　　
　　　|　　('A`)
　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣
すると部屋の前で誰かが戦闘を始めたようだ
カイエン｢ぬおおおーーー！！必殺剣 烈！｣
ライアン｢カイエン殿か…｣
カイエン｢くっ、深手を負ってしまったでござる…｣
ホイミン｢僕に任せて下さいカイエン様！｣
ライアン｢ホイミン…お前のホイミが懐かしい…
失ってみてお前の大事さが初めてわかった…｣

ホイミン｢ベホマ！｣
カイエン｢いつもすまぬ、ホイミン。｣
ライアン｢ホ、ホイミン！！｣
　　　|　　　|λ　　　　　　　　
　　　| Σ('A`;)
　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣

ライアン｢sage忘れた…｣ -orz

ライアンはいい人だよな









多分

もう涙が止まらない










ホイミンとカイエンには幸せになってほしいな

コンコン…
ライアン(ん？誰であろうか…まさかホイミン？)
ガチャ
ミナ｢ライアンさん…｣
ライアン｢これはミナ殿！｣(人妻…(´Д`)ﾊｱﾊｱ)
ミナ｢最近、夫の様子がおかしいんです。
前に比べ私との会話も少なくなったし、全然フラグが立たないんです。
部屋にいってもイベント無しが多くなって…｣
ライアン(言えん、拙者にはホイミンのせいだなんてとても言えん！！)
ミナ｢それに性生活も皆無に等しいんです…
まくらはいつもNOの方ばっかりで…｣
ライアン｢ミナ殿…溜まっているのですな？それで拙者に…
よろしい！拙者で良ければお相手いたす！｣
その瞬間ライアンの股間に鋭い一撃が放たれた。
ミナ｢溜まってるのはテメーだろが！
お前なら誰にも相手されないから話漏れないと思って相談しにきた私がバカだったわ！｣
バタン！！

>>53
ちょwwwwwww
YES・NO枕ﾜﾛｽwwwwwwwww
朝から腹いてえwwwwwwwwwwww

>>53
ﾜﾛｽwwwwwww

トイレにて

ライアン「ぐおぉ、不意打ちだったとはいえ、先程のミナさんの攻撃は利いた。不覚」
　　　　（ジョボジョボ・・・）なんと、け、血尿！？」
シュン「うわぁ、おじちゃん凄ーい！」
ライアン「シュン君？」
シュン「おちんちんから赤い液体を飛ばすなんて、カッコいいい！」
ライアン「いやこれはその・・・」
シュン「ボクのお父さんもね、白い液体なら飛ばすことはできるらしいんだけどね」
ライアン「なんの、拙者とて白い液体なら朝飯前」
シュン「ホント？カッコいいな〜」
ライアン「ああ、本当だとも。赤い液体を飛ばすのに比べれば、白い液体など造作もないこと」
シュン「ボクにもできる？」
ライアン「修行はつらいぞ」
シュン「耐えてみせます。ご教授ください、師匠」
ライアン「よかろう。では、パンツを降ろしなさい・・・」

ライアン｢では行くぞ。｣(ショタ(´Д`)ﾊｱﾊｱ)
シュン｢えっ？師匠！？何をするんですか！｣
ライアン｢白い液体を飛ばすにはチンチンを戦闘体制にさせなければならん。
こうすると…ほら、どうだ？｣
シュン｢なんだかよくわからないけど…いけない気持ちになってきました。｣
ライアン｢白い液体を飛ばすのと戦闘は非常によく似ている。
戦闘は堅い鎧をつけないと攻撃なんてしてられないだろう？
チンチンも一緒で硬くならないと白い液体は出せないんだ。｣
シュン｢ほんとだ…おちんちんの防御力が…格段に上がってる！！｣
ライアン｢拙者の手助けは文字通りここまでだ。
あとは見よう見まねで構わない、自分でやってみるのだ。｣
シュン｢でも…やり方もよくわからないのに…｣
ライアン｢剣でも同じである。全てはまず模倣から始まる。｣
シュン｢わかりました、やってみます。｣
ライアン｢いいぞ！その調子だ！｣
シュン｢ﾊｱﾊｱ腕が…痛くなってきました…｣
ライアン｢耐えろ！ＬＶが低い時はそういうものだ！
耐えてこそその先の領域に踏み込めるのだ！｣
シュン｢う、うああぁぁーーー！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!
ライアン｢イったか…しかしまだ白い液体を出せる年ではないか…
しかしシュンよ、おぬしはスジがよい。｣シュン｢ほ、ほんと？ありがとうございますます！
師匠、これからもよろしくお願いします！｣
ライアン(しかし感謝されるのなんて久しぶり…(＊´ω｀)拙者生きてる)

ライアンが下キャラになってるｗｗｗ
二人とも硬派なオヤジキャラだと漏れの中では固定観念があったんだがね(*￣w￣)

シュンて何歳？
白い液体って若すぎると出ないの？俺は8才には出してたんだが…

>>59
スマン、とりあえずそんな話を聞いた事あるから適当に書いたんだ。
多分８才は早い方だと思うよ。

ライアンの髭ってダサすぎるよな

あげ

ライアンに髪はあんのかな
疑問だ？

すずや那智のライアンは角刈りだったな

眠れない夜、貴公のせいでござろう
先程別れもうした矢先だというのに
耳朶から貴公へ、燃えているから貴公へ
やりもうした、やりもうした、感無量でござる

初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
何故故であろうか、心中優しさで溢れるでござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
涙が眼窩から零れ落ちる、男子にあるまじき振る舞い
”貴公に惚れもうした”



―コロスケ―　　　　　　

キテレ〜ツ〜ガイ〜ジン〜

個人サイトからの転載(・３・)ｲｸﾅｲ!

>>67
個人サイトが元だったのか。2ちゃん内で拾ってきたもんでわからんかった、スマソ

ストラゴスとブライを老人ホームに閉じこめたい。

>>69
魔列車「むかえにきたよ！」

じょりじょりじょりじょりじょり ﾎｲﾐﾝ「ああああん！両サイドからヒゲがヒゲが右から左からぁ！ら、らめぇ！」 じょりじょりじょりじょり

続編マダー？

保守

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　/(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ
　　　　　　　　　　　　|::::　.,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ　 l＿ 　私が続編。
　　　　　　　／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::...　-=ﾆ=- ' 丿　＼
　　　　　　/(●),　　､(●)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(●)ヽ
　 ☆　 　 |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l ''　　　'''''　　　'''''　　 ＼(､_, )ヽ､,,l
　 │　　　ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 　（●）,　　 　､（●） 　|=ﾆ=- ' 丿 　　
　 │　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　| ￣￣＼ 　　
　 │　 　　/(●),　　､(●)ヽ::::::　ヽ｀-=ﾆ=- '　　　|),､(●)　＼
　 │　　　 |::::..　,,ﾉ(､_, )ヽ　l::::::::::::.　 　 　　　　　ノ(､_, )ヽ､,,　l　　　　
　 │　　　 ヽ:::.　.-=ﾆ=-／￣￣￣＼ 　／￣￣￣＼ﾆ=-'　丿
　　 ＼　　 　 ＼＿＿ /(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ＿／
　　　　＼／￣　　　　 |::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,l:::::. .ﾉ(､_,)ヽ､　 l
　　　　 / 　 　 　 　 　 ヽ:::..｀-=ﾆ=- '.人:::.. -=ﾆ=- '　ﾉ
）））　　 |　　　　　　＿＿＼＿＿＿／　 ＼＿＿＿／
　　　　 i　　　　:::／;;;:::::::＼　　　　 ＼　::::/
　　　　/　　　::::/＼'''　　::::i＼　 　 :::::|::／
　　 　 |　　　::::| 　 |　　　:::|　|＼＿／/
　　　　 ＼＿／　　＼＿_/　 ＼＿／

シュン｢師匠、師匠の髪型ってどんな感じなんですか？
僕も真似してみたいんです！｣
ライアン｢髪型…？｣
シュン｢はい！｣
ライアン｢シュンよ…もうおぬしは見ているだろう？
だから真似したければすればいいではないか。｣
シュン｢え…？僕まだ見たことないんですけど…｣
ライアン｢まだわからぬか…｣
というとライアンは兜をはずした。
シュン｢あ…あぁ…｣
シュンの目に飛び込んできたのはライアンの
ピンク色のモヒカン姿だった…

　_‖_
( ﾟлﾟ )ﾗｲｱﾝ

ライアン｢シュンよ…いつのまにかおぬしも
白い液体が出るようになったし、剣のウデもなかなかの物になってきたな。｣
シュン｢ありがとうございます！｣
ライアン｢しかしなぜわざわざ拙者に弟子入りを？｣
シュン｢僕、最近パパに遊んでもらえてないんだ…
だから白い液体出せるようになったり、
剣をうまく使えるようになったらパパが
驚いて、また遊んでくれるかなって思ったんです…｣
ライアン(カイエン殿…ミナ殿だけでなくシュンにも…)
ライアン｢カイエン殿…許せんでござる！
拙者が…カイエン殿を叱ってくるでござる！｣
ライアン(とはいえ、カイエン殿に黙ってこんな事してた
拙者が言っても説得力がないやもしれん…
しかしシュンの為だ！)
シュン｢パパの悪口は言うなー！
僕が悪い子だからいけないんだもん！
いくら師匠でも許さないよ！｣
ライアン｢し…しかし…このライアン、
寂しがってる子どもを放ってはおけん！｣
シュン｢ライアン…？あなたがパパの言ってた変態ライアン……？
そんな…よくも騙したな！！お前なんか大っ嫌いだーーーー！！！！｣
ライアン｢シューーーンッ！｣Σ('A`;)

ライアンはとぼとぼと廊下を歩いていた

ライアン｢シュン…またもや拙者は１人か…｣
すると曲がり角で誰かとぶつかった
ドン！！
ライアン｢ぬわーー！｣
ライアン｢ホ…ホイミン…｣
ホイミン｢………。｣
ホイミンは気まずそうに下を向いた。
ライアン｢ホイミン…おぬし、カイエン殿の
家族がどう思っているのかわかっているのか？｣
ホイミン｢………。｣
ライアン｢カイエン殿じゃなければダメなのか？
たとえ拙者でなくとも…他にいなかったのか？
ホイミン…おぬしはそんなヤツではなかったではないか…｣
ホイミン｢だって…｣
ホイミンは少し震えながら怒鳴りだした。
ホイミン｢仕方ないじゃないですか！
カイエン様を好きになっちゃったんですから！
僕だって…！こんな事したくないよ！でも…
人間になろうと思えば思うほど…心が…
どす黒くなっちゃうんです！
カイエン様を誰にも渡したくなくなっちゃうんです！｣
ライアン｢ホイミン…しかし…｣
ホイミン｢これが人間になるって事じゃないんですか!?｣
そう言うと、ホイミンは来た方を戻っていった。


ライアン｢ホイミン………｣

何やら濃ゆいｗｗGJ

ライアンｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

あげてみる

ござる？

良スレ

あげ

保守

何この昼ドラｗｗｗｗｗｗ

ｶｲｴﾝ「ﾗｲｱﾝ殿ﾗｲｱﾝ殿ﾗｲｱﾝ殿(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ……ウッ！（ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！）」
・
・
・
・
・
ｶｲｴﾝ「ふぅ…ああ、ﾗｲｱﾝ殿･･･貴君のその髭･･･日焼けした肌･･･逞しい筋肉･･･
　　　そして、雄雄しい男根…それを思うと拙者は…

　　　ふっ、しかし、ﾗｲｱﾝ殿に付き纏っていたあの軟体生物も既に拙者の虜
　　　今、ﾗｲｱﾝ殿は一人…ここで拙者が優しく声をかければ…
　　　ムフフ♪ウホッ！」

ﾎｲﾐﾝ「……ｶｲｴﾝ様？」

ハアハア

やはりカイエンﾀｿはそういう優しいお人だったのですね。
伊達に山の中で造花を作っていたわけではないのか。

ここまでライアンに辛い目に合わせてきたのも全てライアンのためだったとは
流石カイエンたん

　　　　　　　　　,-‐──--､
　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　　　　／　 （ ● ） （ ● ） ＼
　　　　　/　　,-､＿＿＿＿＿,-､ ヽ
　　　　　!　　ヽ､＿＿＿＿＿＿ﾉ　!　 　ライアンさんが好きです
　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿__ノ
　　　　　　　/　|　|　|　|　|　|　|　　　　 　でもカイエンさんのほうがも〜っと好きです
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　し
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　
　　　　　　ノ　ﾉ　 |　|　|　|　|　

>>89
ライアン「ぬぉおおおーーーーー！」

カイエン「え？HP1000いってないんっスか？ｗｗｗｗｗｗ」

ﾏｰﾆｬ「あれ？ここどこ？なんで私、こんな所にいるの？ミネアーー！！」
自分の置かれている状況が理解出来ず、大声で妹を呼ぶマーニャ
だが、その声は空しく列車内に響くだけで、なんの反応もない…
ﾏｰﾆｬ「む〜…訳が分からない…。ま、しょうがない。取りあえず探索してみるか」
ミネアがいない事が確認できたマーニャは諦めたのか、取りあえず、現状を把握しようと
列車内を当てもなく探索し始めた

〜食堂車〜
ﾏｰﾆｬ「うわ〜…さっきからやけに悪寒がすると思ったら、ここって幽霊だらけじゃないの…気持ち悪いわね〜…ん？あれは…」
ﾗｲｱﾝ「ウィ〜…ヒック！やってられっかってんだ！バーロー！親父ー！酒持ってこい！酒ー！」
そこにはテーブルに腰掛けながら、中ジョッキでエール酒をあおっている見覚えのある男がいた
幽霊「お客さん…そろそろやめた方が…」
ﾗｲｱﾝ「にゃにおー!?ﾊﾞｯｷｬﾛｰ！拙者は客だぞー！客に酒出さねーとは、どーいう店だー！
ﾁｯｷｼｮー！どいつもコイツも拙者をバカにしやがってー！」
幽霊「それ以上飲んだら体壊すよ？それに他のお客さんの迷惑になるじゃないか…」

ﾏｰﾆｬ「…あれってライアンじゃん？何やってんのこんなところで…つーか、幽霊に心配されてるし…おーい、ライアーン！」
ﾗｲｱﾝ「む？むむむ！？そ、その尻、その胸、その太股…！お、お〜マイガッ！なんたる事だ！マーニャ殿が幽霊になってしまったとは！」
ﾏｰﾆｬ「何言ってんだ、馬鹿！私はピンピンに生きてるよ！」
ﾗｲｱﾝ「お？ぉぉぉぉぉおお…ほ、本物のマーニャ殿？な、何故ここに…？」
ﾏｰﾆｬ「私が知りたいくらいだよ。気がついたらこんなトコにいてさ〜…」
ﾗｲｱﾝ「うわあぁぁぁぁっぁ！！マ、マーニャ殿〜！！」
ﾏｰﾆｬ「うわ！？ちょっ、何するんだ！あ、痛い痛い！髭を擦り付けるなって！」

ﾏｰﾆｬ「ふーん･･･じゃあ、信じていたモンに裏切られまくって、自棄酒飲んでた訳？」
ﾗｲｱﾝ「ううう…不甲斐ないでござる…」
ﾏｰﾆｬ「まったく、バトランドの騎士様ともあろう御方が…ま、いいわ。私も付き合うわよ
他にやる事もないしね…さ、お姉さんに悩みを打ち明けてごらんなさい」
ﾗｲｱﾝ「ﾏｰﾆｬ殿…かたじけないでござる…！」
ﾏｰﾆｬ「（まったく…世話の焼ける男ねぇ…）」

〜物陰〜
ｶｲｴﾝ「な、なんでござるか！？あの破廉恥な格好をした女子は…！
拙者のライアン殿とあんな親しげに…ﾋﾞｷﾋﾞｷ(#^ω^)」
ﾎｲﾐﾝ「カイエン様…？」

連投になっちまった…スマソ

なんか面白そうな展開ｗ
続編待ってるぜ！

魔列車内でひしめく男女の愛憎劇
ふむ、なかなか

ｶｲｴﾝ「…ライアン殿、そちらのご婦人は一体……？(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
ﾗｲｱﾝ「(はっ！カイエン殿いつの間に！)」
ﾏｰﾆｬ「アンタがカイエン？あら、なかなか渋くていい男じゃない」
ﾗｲｱﾝ「(カイエン殿ォォォまた拙者の仲間に手を出す気かァァァやめてェェェ)」
ﾎｲﾐﾝ「(このクソアマァァァーーッ！！！何ボクのカイエン様に軽々しく声かけてやがるんだアァァァァァッッッ！！！)」

こうですか？わかりませ

【FF6】カイエンたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1153221095/

ｶｲｴﾝ「ほっほー…ライアン殿のお仲間でござったか…。お初にお目に掛かり申す。
拙者、ライアン殿の知人でカイエンと申す者でござる」
ﾏｰﾆｬ「うふふ、こちらこそお侍様。私、モンバーバラで踊り子やっているマーニャよ。よろしくね♪」
ﾗｲｱﾝ「（マーニャ殿…あんなに色目を使って…orz）」

ｶｲｴﾝ「踊り子でござる…か。ふっ、随分破廉恥な格好をしておられると思ったら、そういう事でござったか」
ﾗｲｱﾝ「え？カイエン殿…？」
ﾏｰﾆｬ「……どういう意味？」
ｶｲｴﾝ「いや〜、何でもないでござるよ？それにしても防御力低そうな格好でござるな〜？
それではモンスターに襲われでもしたら、直ぐに御陀仏でござるな。わっはっはっ！」
ﾏｰﾆｬ「ちょっとあんた、喧嘩売ってんの…？」
ｶｲｴﾝ「おや、気に障り申したか？それは失礼。
そうでござるな〜。考えたら、その様な格好した女子など、ずっと馬車の中でござろうww」

ブチッ…！

ﾏｰﾆｬ「この……糞親父がぁぁ！！踊り子舐めてんのか！！？？あたしゃ命賭けて踊りやってんだよ！
魔法の腕だってそこらのボンクラ共より、よっぽど上だっての！あんたのチョンマゲ丸焦げにしてやろうか！？」
ﾗｲｱﾝ「マ、マーニャ殿…？（オロオロ）」
ｶｲｴﾝ「な、なにをほざくでござるか！この小娘が…」
ﾏｰﾆｬ「はん！というか、あんた奥さんと子供までいるっていうのに、ホイミスライムと不倫だなんてたいそうな
ご身分ね〜？この……変態侍！」

ブチッ…！

ｶｲｴﾝ「へ、変態侍だと…！言うに事欠いてこの小娘が〜！許さん、斬る！」
ﾗｲｱﾝ「や、やめるでござるよ！カイエン殿！」
ﾏｰﾆｬ「メラゾーマ！！」

ドコォォォォォンンンン！！！！！！

ｶｲｴﾝ「アッー！」
ﾎｲﾐﾝ「カイエン様ー！？」

ﾏｰﾆｬ「フゥ…フゥ…」
ﾗｲｱﾝ「………（オロオロ）」
ﾏｰﾆｬ「行こ、ライアン。こんな奴のいる所は気分悪いわ。別の所で飲みなおすわよ！」
ﾗｲｱﾝ「………（オロオロ）」
そのままマーニャに引き摺られていくライアン…

ﾎｲﾐﾝ「カイエン様！カイエン様！」
ｶｲｴﾝ「………」
ﾎｲﾐﾝ「あの…クソアマァ〜…！」

あいのり…

職人さんGJ！

>>101
冥府一周無期限ラブトレインの旅？

>>103
なんだそれwwww
でもライアンとカイエンは1000いくまで降りれないwwww

あげとく

期待あげ

期待するのは酷

じゃあ初めからネタをふるなと

>>77までネタ書かせて頂いていた者ですがこれからの展開にｗｋｔｋ！

>>109いや、おまいも書いてくれよｗ

ライアンに燃料投下
　　　　　　　　　,-‐──--､
　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　　　　／　 （ ● ） （ ● ） ＼
　　　　　/　　,-､＿＿＿＿＿,-､ ヽ
　　　　　!　　ヽ､＿＿＿＿＿＿ﾉ　!　 　ライアンさんが好きです
　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿__ノ
　　　　　　　/　|　|　|　|　|　|　|　　　　 　でもカイエンさんのほうがも〜っと好きです
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　し
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　
　　　　　　ノ　ﾉ　 |　|　|　|　|　

>>111
ライアン「ぬぉおおおーーーーー！」

ホイミン「あのクソアマァ〜……ブッッ殺してやるッッ！！」
カイエン「……………」



カイエン「………（フフフ…上手くいったでござる。
　　　　　　　　　このままホイミンとあの女を戦わせれば、確実にどちらかが潰れる…
　　　　　　　　　そして、勝った方も満身創痍でござろうから……フフフ……
　　　　　　　　　まあ、一番手間がかからない相討ちになってくれれば、言う事なしでござるが。）」

ホイミン「こうなったら、仲間を呼んでやる〜〜ッッ！！」
カイエン「！（い、いや！まだ大丈夫！想定の範囲内でござる！）」

ピ・ポ・パ・ピ
プルルルルル…　プルルルルル…
ガチャ
ホイミン「あ、もしもし？どうも僕です。ええ、元気にしてます。
　　　　　あの〜、ちょっと頼みがあるんですが……
　　　　　僕の友人がド淫乱女にヤられて……
　　　　　あ、いえ！決して性関係の事では無くて…とにかく悪い奴なんです！
　　　　　懲らしめていただけません？……本当ですか？！
　　　　　よろしくお願いします！
　　　　　マッシュさん！！」
カイエン「！！！（ライアン殿が危ない！！！）」

ホイミン「」

ケツにアルテマくらっても平気なマッシュなら確かにマーニャを倒せる！
しかし被害は拡大する！

ハッサンじゃないのか

ホイミン「マッシュさんだけじゃ不安だから、ヤンさんとハッサンさんも呼ぼう。」
カイエン「！！！（さ、三闘神！い、いや…三ゲイ神！！
　　　　　　　　　お、終わりでござる……なにもかも……）」

ホイミンの交友関係すげーな。

ホイミン「三ゲイ神だけじゃ、まだ不安だな…よし！ヤンガスさんも呼ぼう！」

ハッサンがあらわれた　ハッサン「ウホッ！」
ヤンがあらわれた　ヤン「ウホッ！」
マッシュがあらわれた　マッシュ「ウホッ！」
ヤンガスがry　ヤンガス「ウホッ！」


カイエン「！！！（し、四天王…いや、四ゲイ王…ライアン殿のケツが…orz）」

自分のケツの安全を心配しろよw

この日　アナルは引き裂かれた……

>>121
アッー！

ござる臭いスレでつね

保守あげ

ゲイというよりゲイに受けるキャラじゃねｗ
ヤンは妻がいるしヤンガスは女に惚れてた（名前忘れたけど）
マッシュは特にいなかったと思うけど女好きだとわかるエピソードがあったはず



あ、バイセクシャルの可能性があったか

マーニャ「な、なんなのよあんたたちは！」
ハッサン「おお、コイツは可愛いネーチャンじゃねぇか！ま、ミレーユには劣るがな」
マーニャ「だ、誰よミレーユって！」
ハッサン「あんたより大人の色気があるし美人だ。いずれ俺の嫁になる予定だ」

その頃〜グランマーズ家

グランマーズ「ミレーユ、近い内お前にちょっとした修羅場があるやもしれん･･･
　　　　　　　覚悟しておれよ･･･」
ミレーユ「お婆様！それは本当ですか？せっかくテリーも帰ってきて平和な暮らしに戻ったと思ったのに･･･」
テリー「姉さん！何かあっても勿論俺が必ず守ってやるから安心しろよ！」

マーニャ「･･･。つまりあたしより上だって言うの？んー納得出来ない！スタイルは誰にも負けない自信があるし･･･
　　　　　ちょっとハッサン！だったらそのミレーユって女連れて来てよ！
　　　　　丁度男も数人居る事だし･･･どっちが女としての魅力が上か決めないとね！」
ハッサン「そ、そんな事言われてもなぁ･･･俺もどうやってここまで来たかわからねぇし･･･」
グランマーズ「ミレーユ、時は来た！迷いの森とやらに行くのじゃ、それはお主の使命のようじゃ」
ミレーユ「はい･･･わかりましたお婆様！」
テリー「姉さん、俺も行くぜ！」

ミレーユ「どうにか迷いの森まで来たけど･･･一体こんな所に何があるのかしら･･･」
テリー「姉さん、あっちに何か見えるぜ！」
ミレーユ「何かしらコレ･･･？機関車のようだけど･･･」
テリー「姉さん、入ってみようぜ！」
ミレーユ「あっ、テリー！もう、仕方無いわね･･･」
テリー「なんだココは･･･アンデット系のモンスターばかりで気味が悪りぃ･･･」
テリー「だから言ったじゃない！テリー、もうこんな所出ましょ」

と言いつつも食堂車に辿り着く〜

ミレーユ「あれ･･･なんか人がいるみたいね」
ハッサン「！！！ミレーユ！ミレーユじゃねぇか！うおおーーー！逢いたかったぜー！」
ミレーユ「ハ、ハッサンじゃない！ひ、久しぶりね。しかもこんな所で逢うなんて･･･」
テリー「わかってるとは思うが･･･姉さんに変な真似しやがったら斬るからな」
ハッサン「げげ！テリー！お、お前もいたのか･･･orz」
マーニャ「あんたがミレーユ？ふーん、なかなかじゃない･･･
　　　　　でもスタイルはあたしのほうが良いわよね･･･それにあなたちょっと歳が･･･」
ミレーユ「(#^ω^)」

女のバトル勃発？

先を越されたか…

＞＞テリー「だから言ったじゃない！テリー、もうこんな所出ましょ」
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

普通に間違いでしょｗ
>>129ネタ書きたかったの？

ハッサン「まあ、男もこれだけいる。綺麗なお姉さんもいるってことで、ここでいっちょ合コンしないか？」
マッシュ「俺には兄貴がいるぜ」
ヤンガス「あっしにも兄貴がいるでがす」
ヤン「私は妻子ある身なのだが…」
ハッサン「堅い事言うなって！なあ、ライアンさんもいいだろ？」
ライアン「せっ、拙者もいいのでござるか？」

ミレーユ「ちょっとちょっと！話を勝手に進めないでよ！」
マーニャ「まあ、いいんじゃない？どっちがモテるかハッキリさせるもありだし」
ミレーユ「そ、そうね。…分かったわ。じゃあ、女の子の人数が足りないから、他の子も呼ぶわよ？」
ハッサン「良いねー！乗ってきたね」
テリー「おい！お前等、姉さんにちょっかい出したら只じゃおか…」
野郎共「うるせえ！男前は消えろ！！」
テリー「アッー！」

物陰…
カイエン「あ、あいつら…ハレンチ娘を消すどころか、合コンの話なぞ始めおった…(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ」

ヤン「この剣士殿、見かけによらず弱いですな…」
ハッサン「テリーの奴がヘタレで助かったぜ。男前なんぞ、合コンでは邪魔以外の何者でもないからな」
ヤンガス「しかし、この兄ちゃんもケツの締りがよさそうでガス。これはこれで、後で楽しむでがすよ」

ハッ、ヤンガ、マ、ヤン「ムフフ…うほっ！」
ライアン「…………」

ミレーユ「女の子達来たわよ」
ゼシカ「どうもーゼシカでーす…ってヤンガスもいるの？」
ティファ「ティファでーす。宜しくお願いします」
ルールー「ルールーです。宜しく」

男共「ウヒョー！
　_ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！ 」
　⊂彡

マーニャ「あ、もう一人いるから」
ハッサン「おお！まだまだ可愛い子ちゃんがいるのか！？」
ミレーユ「とっても可愛い子よ。しかもお姫様」
男共「おおー！！」
マーニャ「さっ、入って」

ローラ「このローラもあなたがたの合コンに参加しとうございます。ローラも参加させてくれますわね？」

男共「；´д｀」　
　
＞　い　い　え
ローラ「そんな･･ひどい…このロry

物陰
ホイミン「……」
カイエン「……拙者、どうしよう？」

>>131
うん。ネタ考えてた。

ちょっとホイミン影が薄くなってるねｗ

どうせだから書いておこう。


マーニャ「お〜い！今のと同じヤツ追加ぁ〜！」
ライアン「マーニャ殿！飲み過ぎですぞ……」
マーニャ「ええぇ？！そ〜お？ま、いいじゃんいいじゃん！
　　　　　ふ〜……なんだか暑くなってきたなぁ……」
ライアン「！！　マ、マーニャ殿！な、なにを…！」
マーニャ「え〜？いいでしょ別に。他に客は居ないんだしさ〜。
　　　　　……ねえ、ライアン……私、今とても心細いの……慰めてくれる？」
ライアン「マ、マーニャ殿……」
マーニャ「ねぇ……いいでしょう……？」

ホイミン「くそ〜！マッシュさん達はまだですか？！
　　　　　このままでは、あの女とライアン様がいけない事を始めてしまいます！」
カイエン「………！！（強い男色力！しかも五つ！！）」
ホイミン「おお！ついに来ましたか！！」

？？？？「ハッサン！」
？？？？「キェェェェ！バレット！」
　　？？「ィヤァァァ！ヤン！」
？？？？「ヤンガス！」
？？？？「マッシュ！」
　　五人「みんな揃って、マッシュ特戦ゲイ！！」
ホイミン「（///）そ、そうですか……オホン！長旅ご苦労様でした。
　　　　　早速で悪いんですが、前に連絡した通りに例のド淫乱女を始末して下さい。
　　　　　あと、その女と一緒に居るダンディな男性はヤらずに連れて来て下さい。」
マッシュ「任せておけ！必ず性交…じゃなかった、成功させるからな！イクぞ！」
　　四人「ウホッ！」

カイエン「（な、なんという事だ……一人一人の男色力が拙者を軽く凌駕しているござる。
　　　　　　あんな連中に襲われたら、ライアン殿は……！！
　　　　　　く！助けに行きたくとも、足が震えて……！！）」

ライアン「マーニャ殿……」
マーニャ「………来て……」

マッシュ「わざわざ来てやったぞ！」
　ラ・マ「！？」
　　四人「ゲヘヘヘヘヘ……」

ハッサン「ヒュ〜♪な〜にイイ事おっ始めようとしてんのかな〜？」
マーニャ「な、なんなのよ、アンタ達は！？」
マッシュ「俺達はマッシュ特戦ゲイだ！！
　　　　　全FF・DQ世界から集められたエリートゲイ集団だ！覚えておけ！」
ライアン「そ、そのような者達が一体拙者達に何用で参ったのだ？！」
ハッサン「ん〜、アンタの横に居るそのネエちゃんを始末するように言われて来たんだよ〜♪
　　　　　依頼主は言えないケドね〜♪
　　　　　あ、それとアンタをお持ち帰りするっていう任務もあるんだよ♪」
　ラ・マ「な！？」
マッシュ「さ〜て……俺はどっちとヤるかなぁ……」
ハッサン「ズルいですぜ、アニキ！」
バレット「そうだ！俺達にもヤらせろ！最近溜まってるんだ！」
　　ヤン「私もだ！」
ヤンガス「ヒゲは、あっしがヤりたいでがす！」
マッシュ「よ〜し、分かった！ここはお前等にヤらせてやる！
　　　　　どうだ！俺はいいアニキだろ！？」
ハッサン「さ〜いこうですぜ！」
バレット「さっすが〜！」
　　ヤン「おお〜！」
ヤンガス「アッー！」

マーニャ「………」
ライアン「………」

書きたいこと書いただけなので、シカトして構わないから。

>>139→>>126の順で読めば無問題

>>134の続き
男連中「＞　い　い　え 」
ローラ「そんなひどry
男連中「＞　いry
ローラ「そry

カイエン「…………」
ホイミン「ちょっとちょっと！ハッサンさん達、約束が違うじゃないですか！」
ハッサン「あ、ローラさん。あんたの相手はあっちの侍とホイミスライムがしてくれるってさ」
ローラ「うれしゅうございますわ…ﾎﾟｯ」
カイエン、ホイミン「アッー！」

ライアン「カ、カイエン殿…」
マーニャ「さ、ライアン。私達は楽しみましょうよ」

何を楽しむのかな？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ゆうれい「………」(このまま魔列車に乗っていると霊界行きってみんな知らないのかな…)

もう「どこが閉じ込め？」って感じじゃん

カイエン「皆の親睦を深めるために一緒に食事でもするでござる」
ライアン「食堂車でみんなでどんちゃんさわぎでもいたそう！」

ガラガラ

テラ「メテオを使ったらよくわからないがこの列車でアンナに会えた…一件落着じゃ。」
パパス「わたしはまだマーサに会えないがそっちは息子にまかせることにしましたよ」
エアリス「すご〜い！この列車、お母さんもザックスもいたんだよ！」

カイエン「おお！ずいぶんにぎやかでござるな！ゆうれい！酒を持ってくるでござる！」
ホイミン「みんなでパーッと騒ぎましょう！」
バレット「ダイン！こんなところにいたのか！再会を祝してや　ら　な　い　か」
マッシュ「バルガス！以下同文」
ハッサン「ウホッあのいい男はマーニャの知り合いか？紹介してくれよ！」



ミレーユ「なんか嫌な予感が…これでいいのかしら…」

ちょｗｗｗｗｗｗ
なんつーかちと飛び入りのゲスト色々増えすぎジャマイカ？

アッー！

職人さんはまだかな･･･

キャラを無駄に増やし過ぎて収容がつかなくなったお

途中まではライアンとカイエンの深い関係者だけでうまくいってたのにな・・・

追加キャラはマーニャ、マッシュ、ハッサン、ヤンだけでよかったよ

ネタが出てこないキャラは無視しても良いから続きが見たいな･･･

車掌「あー、ちょっとそこのマッチョさん達」
マッシュ特戦ゲイ「うほっ？」
車掌「…切符を拝見したいのだが。」
マッシュ特戦ゲイ「それならここに…」


まっしゅたちは　おもむろに　ちゃっくを　おろしはじめた！

ガチャ
オーガ「よう、なんだか楽しそうじゃねぇか！俺も入れてくれよ（ニヤァ〜）」
一同「！！！」

だからこれ以上ゲスト増やすのはやめｗ
密かにこのスレを古くから見守って来た者でつ

車掌「マッチョさん達………切符、持ってないみたいだね」
マッチョ達「だからこr」
車掌「うん、それは分かったから、ちょっと来てもらおうか？」
マッチョ達「なんだ車掌さん、積極的だなぁ〜」

こうしてマッチョ達(オーガ込)は連れて行かれた…？

車掌「切符ない人は出て行ってね＾＾」

筋肉ファミリーは　列車の外に　投げ出された！

てことは
ハッサン
マッシュ
ヤン
バレット
ヤンガス
この辺のキャラは消滅かお？
テラ、パパス、エアリス辺りも要らない気ガス…
>>134辺りまでは個人的にはそれなりに面白かった。

カイエン「これで静かになったでござる」
　
ライアン「あんまり騒がしかったもんで腹が減りましたな。
カイエン殿、食堂で何か食べぬか」
　
二人は食堂車へ
　
食堂車に無事辿り着けるのか！？
そして魔列車で出る飯とは！？

つレーション

つ人肉

つ空気

どれがいい？

>>160
一番まともなのはレーションだけど
今度はダンボールかぶった男が乱入してきそうだな…

レーション→ダンボール男

人肉→眼鏡先生

空気→オイヨイヨ！


まぁ大丈夫だ。
誰がきても車掌さんが始末してくれるから。

　　　　　　　　　,-‐──--､
　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　　　　／　 （ ● ） （ ● ） ＼
　　　　　/　　,-､＿＿＿＿＿,-､ ヽ
　　　　　!　　ヽ､＿＿＿＿＿＿ﾉ　!　 　ライアンさんが好きです
　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿__ノ
　　　　　　　/　|　|　|　|　|　|　|　　　　 　でもカイエンさんのほうがも〜っと好きです
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　し
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　
　　　　　　ノ　ﾉ　 |　|　|　|　|　

　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　こちらスネーク
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　　　魔列車への侵入に成功した
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／ 　
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣　　　　指示をくれ、大佐
　　　　　　　　し⌒ Ｊ

？？「よしスネーク、そのまままっすぐ進め。」

？？「そうだ、それでいい。」

？？「そのロッカーの中だ。」

スネーク「入ったぞ。」

車掌「かかったな！スネェェェェェェェェェェク！」


　　ロッカーごと列車の外へ

保守

神 ス レ 保 守

カイエン
ライアン
ホイミン
ゆうれい

↑
がどうかしたの？

カイアン
ライエン

ライアンとカイエンの融合した姿
ライエン

特徴
・主君に忠誠を誓う、義に厚い男
・人間に憧れる魔物を信用し、連れて歩く優しさを持っている
・大きなヒゲを生やしている
・剣は得意だが頭はあまり良くない
・感情がたかぶると「ぬおおー」と叫んで突進する

この二人確かに色々共通してる部分があるよね
良いコンビだ

>>163
ライアン「ぬぉおおおーーーーー！」

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

カイエンハアハアスレが落ちちゃった…つД｀)
こっちだけでも守り抜こうよ。

ライアン：トルネコより使える程度
カイエン：ウーマロより使える程度

なんとも微妙なコンビ

ほしゅ

保守

幽霊がたくさん乗り合わせているでござる〜

良スレ

このスレとは関係ないかもしれないが俺はライアンを主力に使ってた。
勇者、アリーナ、クリフト、そしてヒゲ、このメンバーが最強だったなぁ。

じゃあ、エドガー、マッシュ、セッツァー、ゴゴ
パワーだけなら最強？

魔法コマンド禁止プレイすると
マッシュ、エドガー、ストラゴス、ロックあたりが最強

保守

カイエン「拙者は機械音痴だから、魔列車の止め方など分からぬでござる。」
ライアン「私の世界にはこのような自力で動く乗り物など無いから、やっぱり止め方が分からないですな。」
カイエン「だが、地上を走っているからには、脚なり車輪なりが付いているはずでござる！
　　　　　それを滑らせてやれば、あるいは止まるのではないでござろうか？」
ライアン「ふむ…そうかもしれませんな。
　　　　　しかし、この勢いで走っている魔列車を止めると、ちょうど走っている馬がいきなり立ち止まるのと同じで、
　　　　　我々が振り落とされてしまうかもしれませんぞ。
　　　　　間が悪ければ、そこいらの幽霊の仲間入りかもしれませんな。」
カイエン「そ…それは怖いでござる！いきなり止めると、あの白装束の仲間入りでござるか！？
　　　　　なんとしてもそれは避けたいものでござるっ！」
(思わずライアンにしがみ付くカイエン)
ライアン「(ぽっ…いつまでもこのままカイエン殿にしがみ付かれていたい…いやいや！それはいかん！
　　　　　なんとかしてこの四角い走る箱から出ることが先だ！)
　　　　　そうだ、ホイミンを…」
カイエン「(はっ！思わずライアン殿にしがみ付いてしまったでござる！
　　　　　ライアン殿は、拙者を臆病者とは思ってござらぬであろうか？)
　　　　　ホイミン殿でござるか？ういえば、どこかに行ってしまわれたでござるな。」

他のキャラは無視して１からやり直し？
それも良いかもな

保守

保守総一郎

あげ

　　　　　　　　　,-‐──--､
　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　　　　／　 （ ● ） （ ● ） ＼
　　　　　/　　,-､＿＿＿＿＿,-､ ヽ
　　　　　!　　ヽ､＿＿＿＿＿＿ﾉ　!　 　ライアンさんが好きです
　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿__ノ
　　　　　　　/　|　|　|　|　|　|　|　　　　 　でもカイエンさんのほうがも〜っと好きです
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　し
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　
　　　　　　ノ　ﾉ　 |　|　|　|　|　

age

魔列車
http://www.jreast.co.jp/nagano/notice/name/frame.html

age

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

age

age

age

あげ

age

あげ

age

最初の方書いてたとかいうヤツはもう来ないの？

なんでﾎｲﾐﾝは人間の男になっちゃったんだろ。
女になればライアンの嫁になって将来安泰だったのに。
国籍も無きゃそりゃ吟遊詩人になるしかないよなあ。

ライアン「大分廃れて来てしまいましたなぁ…」
カイエン「むぅ…確かに。そもそも拙者達はこんな所で何をしているのでござろうか…」
ホイミン「でも、列車の止め方がわからないんですよね？？」
ライアン「…」
カイエン「むぅ…こんな時にシド殿でもおればな…」
ライエン「シド殿とは？」
カイエン「技師ですな。機械の達人と言える方でござる。こんな列車を止める等造作も無いでござろうな」
ライエン「でも私はカイエン殿とならこのまま心中しても…」
カイエン「ラ、ライアン殿…|_-｡)」
ホイミン「お二方！このボクを差し置いて二人で楽しまないで下さいよ！」
ラ・カ「！」
ホイミン「真面目に脱出する方法考えてますか？？」
ラ・カ「…」

あ

>>1が今月をもって廃止されることになった。

>>1は実際には車庫に留置されることが多く、洗車も滅多に行われなかったことから、
運用すると乗客から異臭がするとの苦情が相次いでいた。

>>1はオス形の連結器を装備しており、
製造当初の計画では、増解結を多くこなす運用が予定されていたが、
相手の編成がいつも来ず、単独での運用ばかりであった。

先月行われた検査で、連結器のカバーが外れない状態にあるのが発見され、
これが廃車の決め手となった。

前述のように、異臭がするため、さよなら運転などは行われず、早々に解体される見通し。

意味がわからん

こんなのが見つかったので貼ってみる。
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~l-o-c-o/ho14.gif

バーカ

保守

うっぴょこぴょー

にてるな、この二人

ここのスレって最近過疎ってきているけど 職人さんは何人くらいいるのだろうか？
今 閉じ込めスレを少しでも減らすように避難所で話し合ってるけど このスレはどうする？
このまま盛り上がりに欠けるようならさ 荒らしとかが来る前に統合スレや避難所に引っ越した方が
結果的に良い方向に向かうと思うんだけど みんなはどう思う？

引越しってどうやってやるの？
私的にはこのスレ残しておきたい。
職人さんは何処へ行ってしまったのでしょうか…

引越しはここを捨てて
１・総合スレでネタを投下して続ける
２・避難所でネタを投下して続ける
が、あるよ。

１はすでにﾛｯｽﾞとｻﾞｯｸｽスレがしている。で、ﾗｰｻｰとﾏﾘﾍﾞﾙは誘導中らしい。
他はﾌｧﾘｽとｾｯﾂｧｰとｾﾌｨﾛｽ（11月末までに700行かなかったら引越し）と
ﾙｰﾈｽとｲﾝｸﾞｽﾞ（1ヶ月100レス行かなかったら引越し）など。
２には総合スレに集まってきたら混むので出来るだけ早く移動してもらうと嬉しい。
ちなみに職人は、スレを掛持ちしている方は本命を落とさないように必死だし、乱立で問題になっているので自重している方もいる。
あとは総合スレに移動かな。

今は各スレの意思を尊重しているけど、このままだと閉じ込めスレ全体が消えることになるかもしれないし、
出来るだけ協力をお願いししたいと思います。
よろしくお願いします。

age

あげ

死ね