アーシェとリュックを同じ部屋に閉じ込めてみた

リュック「マギレヤキセ！」
アーシェ「女ヴァンかしら・・・」

あ

ま

リ

調

子

が

よ

く

な

す

び

おまいら…

やべえ禿ﾜﾛｽｗｗｗ

参加しといてなんだがスレと全く関係ねぇなwww

なるほど
女ヴァン＝女版とかけたのか！ ・・・。

末恐ろしいスレ

アーシェ「またなのね…OTZ」
リュック「(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)ちょ！何コレ〜？扉開かないよ！？」
アーシェ「無駄よ。一度閉じ込められたら最後、レスが1000を超えるまで出られな」
リュック「そんなぁ〜…
あっ！ケータイ持ってんだった！アニキにSOSだ！
ﾋﾟ・ﾎﾟ・ﾊﾟっと♪……
あ、アニキ？ユウナんに会いに行く途中でさ〜　うんたらかんたら」
アーシェ「（すっごいマシンガントークね）」
リュック「へっ？どうして！？ちょっ！待っ！あぁあウソ！？」
アーシェ「？どうだったの？」
リュック「助けに来れないって…しかも電池が切れたOTZ
アッー！アニキ、【あまり調子がよくなすび】って言ってた！扉を開ける暗号じゃない？」
アーシェ「ただの体調不良じゃあ？」

リュック「わたしリュック！スフィアハンターやってまーす！カモメ団よろしく！なんてね、あなたの名前は？」
アーシェ「(すふぃあはんたー？)･･･わたしはアーシェ･バナルガン･ダルマスカ。王女よ。」
リュック「え〜〜王女様なの？素敵！！執事っているの？やっぱり大きなお城に住んでるの？庭とかに噴水あるの？舞踏会ってやってるの？白馬の王子様はかっこいい？ってか名前長〜いね、なんでそんな長いの？」
アーシェ「(あ〜うるせー！誰か助けて･･･)」

リュック「アーシェ・バナルガン・ダルマスカかぁ〜。じゃ、長いから略してアバダで」
アーシェ「アバダはやめて」

〜10分後〜
アーシェ「とにかく･･･よろしくねリュック」
リュック「よろしく〜
それにしてもこの扉頑丈だね〜？」
アーシェ「えぇ何しても開かないのよ。まだ誰もこの扉を壊したことないんじゃないかしら」
リュック「え〜！？燃えてきたよ〜わたしが絶対開けてやるぞ〜」
アーシェ「あのね〜わたしの話聞いてた？絶対開かないのよ！」
リュック「う〜考え中･･･」
アーシェ「シ、シカトbikibiki(#＾ω＾)」
リュック「う〜ん、なんか道具さえあればこんな扉ﾁｮﾁｮｲって開けられるんだけどな〜ココがこうなっててソコがあ〜だから(ry･･･」
アーシェ「あなたすごいわね！どこでそんな技術身につけたの？」
リュック「えっ聞きたい？あのね、わたしアルベト人なんだけど昔からいろいろとオヤジとかアニキに(ry･･･」
アーシェ「(嗚呼。。。わたしのバカッ！！)」

>>20
ｗｗｗ

主が参加してる件

言われて初めて気が付いたwww

アバダワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二人が話をしている。
アーシェ「飛空挺ってカッコいいですよね〜。私は何度か乗ったことあるんですけどホントに気持ち良かったわ」
リュック｢私もセルシウスって飛空挺持ってるけどアレでカッ飛ばすと鳥になってるみたいだよ〜〜！｣
アーシェ「と り に は な れ ん や ろ ぉお前飛空挺乗った人が鳥になったら今ごろ空は鳥だらけやで。ええ？」
リュック｢いや、そうじゃなくて…」
アーシェ「あ！さっきから部屋の片隅で考え事してると思ったらこれを考えとったんか〜」
リュック｢あの、ちょ…」
アーシェ「う で あ げ た や　な　い　か　〜そんなおもろい事言われたらホンマ
あ せ る わ 〜
どうもっありがとうございました〜！

>>26
ちょｗｗｗチッチキチーｗｗｗｗｗｗｗ

リュック「アーシェもカモメ団に入ろうよ！」
アーシェ「いいわよ！」
ユウナ「よろしくねアーシェさん！」

ユ・リ・ア(｀・ω・´)



ユリアーーー！！！


すまん･･･

ケンシロウ「ユリアァァーーーッ！！」

パインは…(´･ω･`)？

ユリアーパー

ユリパ、アッー！

リ「いいかんじ〜」
ア「やめなさい」

うほっ

>>28-29
ﾜﾛﾀww

リュック「ア・リ・コ、ミッションスタート♪」
アーシェ「コって誰だよ」
リュック「…老人ハンター☆ホケン団！｣
アーシェ「聞けよ」
リュック「じゃあア・バ・ダ！」
アーシェ「それはさっき聞いたよ。同じボケ繰り返すなよ。てかバ・ダは誰だよ」
リュック「え〜バッシュとダンディ坂野に決まってるじゃん！」
アーシェ「いっぺん死んで来いッ！！｣

リュック「アーシェって王女様なんだよね〜、どんな国なの？」
アーシェ「滅びたわ・・・。帝国との戦争に負けてね・・・」
リュック「そうだったんだ・・・」
アーシェ「でも必ず再興させてみせる！」
リュック「そっか、実はあたし達アルベド族のふるさともさ破壊されたんだ・・・
　　　　　うちの親父は族長なんだけどさ、アーシェみたいに復興させようと頑張ってんの。」
アーシェ「・・・どうやら私たち似た境遇のようね。
　　　　　あとあなたがそんな立派な血を引いてるなんて意外だったわ。」
リュック「そんなー///アーシェみたいに王家とかそんな立派なもんじゃないよ！！
　　　　　族長っていってもただの庶民みたいなもんだから。」
アーシェ「ふふふ、でも親近感は湧いたわ。」
リュック「ありがとう〜じゃーあたしたち似たものどうしだね！」
アーシェ「それは違うと思う。私はそんな浮浪児みたいな小汚い格好しないもの。」
リュック「ムセテンナヨ！！！！！！」　　　　

だんだん味が出てきたwww

アーシェ「ねぇリュック。アンジェラ・アキさんの歌ってすごくいいわね」
リュック「そだね〜。キスミーグッバイなんかもう最高！あ、でもあたしはリッキさんの歌も好きだな〜」
アーシェ「へぇ意外ね。ロックバンドとか好きそうなのに。どの曲が好きなの？」
リュック「え？あ、え〜と…。あれ？」
アーシェ「？？」
リュック「ふ…、不敵だね？」
アーシェ「誰がだ」

>>28-29の流れが好きだｗ

>>35
そこはダラン爺だろうと突っ込んでみるｗｗｗ

>>40
その手があったかｗ。
最初に浮かんだのがダンディて…。どうせならゲッツも入れとけば良かったと今さら反省。

>>36続き
アーシェ「あなた今ムセテンナヨって！！」
リュック「なんかとっさに出たんだけど何だったんだろう今の・・・？」
アーシェ「あなたヴァンって知ってる？」
リュック「知らなーい。」
アーシェ「じゃあ親戚や知り合いにそんな感じの名前の人いない？」
リュック「ん〜、考え中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱいないかな。」
アーシェ「そう・・・（もしかしてVウイルスかしら・・・）
　　　　　　じゃあとりあえずあなたの親族の事聞かせてくれない？」
リュック「いいよ〜。あたしの家族は父親と兄がいるんだよね。
　　　　　親父はシドっていってさっき言ったようにアルベド族長なんだ。
　　　　　アニキは飛空艇で世界中を飛び回ってるよ。
　　　　　でさ〜この二人がいろいろあって超仲悪くってさ〜。」
アーシェ（・・・もしかしてこの子のお兄さんって！！）
リュック「そんでいとこにはさ〜世界を救った英雄がいるんだよ。」
アーシェ「お兄さんの名前は何て言うの！？」
リュック「え、アニキ？・・・ごめん、ずっとアニキって呼んでたから覚えてないやｗ」
アーシェ「・・・・・・・」
リュック「兄の名前覚えてないなんて変な話だよね、今度聞いとくよｗ」
アーシェ（・・・・・シドという父親・・・飛空艇で飛び回る兄・・・そして不仲・・・
　　　　　アルベドなんとかって言うのは聞いたことないけど、こんな偶然他にあるかしら・・・・きっとあの人で間違いないわ！）
リュック「じゃあいとこの話の続きなんだけど、ユウナっていって超かわいくて世界中の人気者なんだよ」
アーシェ「ねぇ・・・」
リュック「ん？」
アーシェ「お兄さん紹介してもらえないかしら？」

続く

ちょ、アーシェﾊﾞｶｽｗｗｗ


アニキと文通でも始めていい感じに勘違いしそうｗｗｗｗｗｗ

あ

し

>>42
バルと勘違いしたせいで、もうムセテンナヨはどうでも良いのかよ！www

>>42 ネタ借ります

リュック「アニキに会うまででいいからアーシェもカモメ団に入ってよ！最近メンバーが足りなくてさ〜だからお願い！」
アーシェ「そうね〜そこまで頼まれたらね〜じゃあ会えるまでなら入ってもいいかな！」
リュック「本当に〜？やった〜！アニキ喜ぶよ〜」
アーシェ「そ、そうかしら」
リュック「じゃあアーシェにはカモメ団秘蔵のドレスフィアを渡しとかないとね！」

(ガサゴソ)

アーシェ「何でここにそんなものがあるのよ」
リュック「気にしない気にしない！で、どのきぐるみにする？」
アーシェ「急にそんなこと言われても･･･そうね〜
あっ！このモーグリかわいい(*´д｀*)」
リュック「ごめ〜ん それユウナんのなんだ」
アーシェ「そう･･･じゃあこのトンベリにしようかな！」
リュック「ごめ〜ん それはパインって子のなんだ」
アーシェ「残念ね･･･う〜ん、じゃあそのケットs･･･」
リュック「わたしの！」
アーシェ「････もう！じゃあ他に何があるのよ？」
リュック「え〜とね･･･(ガサゴソ)
モルボルとジェノバbirthとユウナレスカ第三形態とヤズマットとウﾞェイン第二形態があるよ！」
アーシェ「････」
リュック「わたしのオススメはモルボルかな！臭いのがタマにキズだけど」
アーシェ「･･･カモメ団に入る件少し考えさせてもらえる？」

>>42続き

リュック「え・・・まじで言ってんの？」
アーシェ「いたってまじめです！」
リュック「まー別にいいけどさー・・・あんまりお勧めできないなー」
アーシェ「あなたかわいいからお兄さんもきっと素敵なんじゃないかな？」
リュック「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん喜ばせてやるからな」
アーシェ「でもここを出るまで会えないのよね・・・何か手紙でも送ろうかしら」
リュック「それならさ、ここに映像スフィアがあるよ」
アーシェ「あら？それは何？」
リュック「スフィア知らないの？ここをこうしてこうやれば動画を残すことができるよ」
アーシェ「便利なものがあるものね・・・
　　　　　　じゃあ向こうで撮ってくるから覗かないでよね」
リュック「え〜〜〜いいじゃん、みせてよ〜」
アーシェ「あぁ！？」ギロッ
リュック「(怖っ！！！)ごめんなさい・・・」

数分後
アーシェ「撮ってきたわ」
　　　　　(完璧ね！きっとこれを見て彼はこう驚くに違いないわ！
　　　　　「こいつぁー驚いたなぁ・・・君なの？・・・それとも似てるだけ？」ってね)
リュック「でもそういえばそれどうやって送るのさ？」
アーシェ「心配いらないわ、こう言う部屋には看守さんがいるはず。ほらそこに！」
リュック「あ、いつの間に！？」
看守「で、どこに送ればいいんだ？」
リュック「セルシウスって飛空艇にお願い」
看守「そいつは今どこにいるんだ？」
リュック「それは分かんないなー・・・」
看守「じゃあ悪いが届けようがないな」
アーシェ「世界中探せばいい話じゃない」
看守「おいおいおいｗｗｗそんな無茶な！！」
アーシェ「なんか文句ある？」ギロッ！
看守「いえ何でもないです・・・有難く捜索させていただきます・・・」
アーシェ「そう、3日以内にお願いね」ニッコリ
看守(鬼だ・・・)
リュック(この人には逆らわないようにしよう・・・)

5日後・・・
看守「やっとセルシウスが見つかったそうだ・・・ガガゼトの山奥でようやく発見したらしい」
リュック「あちゃ〜・・・それは大変だったねぇ〜」
アーシェ「ごくろうさま、でも私3日以内って言いませんでしたっけ？」
看守「やっぱ3日は無理だって；5日でも相当早いほうだ！」
アーシェ「黙れ！！！私がやれって言ったらやるのよ！！
　　　　　　今度失敗したらたらただじゃおかないわよ！！」
看守「ｳﾜｧｧ━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━ﾝ!!!!ﾓｳｺﾉﾍﾔﾉｶﾝｼｭｽﾙﾉﾔﾀﾞﾖ!!!!!」
リュック「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

その頃セルシウスでは・・・
ダチ「おいお前宛にリュックからなんか届いたぞ」
アニキ「何だ？映像スフィアか、早速見てみよう」
ブォン
アーシェ「こんにちは、今訳合って妹さんと一緒に閉じ込められてます
　　　　　　いきなりで驚かれるかも知れませんがこの部屋を出られたら・・・
　　　　　　私と・・・・会っていただけませんか？
　　　　　　妹さんにあなたのこと聞いて、よければお話なんてできたらな〜なんて思っちゃいました
　　　　　　それではお返事待ってます」
ブォン
アニキ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・う・・・・
　　　　うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
ダチ「おいおいマジかよ・・・誰だよこの子？？？」
シンラ君「ありえないし・・何かの間違いだし・・・」
アニキ「ユミシトエシコマウダチサ！(ついに俺にも春がきた)」
ダチ「こんなことってあるのかよ！！」
シンラ君「絶対騙されてるし・・・・」



アニキ「きっかけは君が映ったスフィア」
THE END

>>43
手紙ネタもいいと思ったけどこれ以上ネタが思いつかないｗ
誰か気が向いたら続きでもお願い

>>47
わお、一足遅かった
でも繋げてくれてどうもっす
>>50の後に繋げてもしっくりくるかも

↑名前欄関係なし・・・

俺タイミング悪りぃwwww

そう言ってもらえると幸いです。

確かに>>48→>>49→>>50→>>47の方がしっくりくる！

二人の入浴中の会話
リュック「アーシェって意外と胸あるね〜。うらやましいなあ」
アーシェ「そう？でも邪魔なだけよ。リュックみたいに控えめな方がいいわよ」
リュック「ムカッ。そうだよね〜下手に大きいと垂れちゃって見るに堪えないもんね〜」
アーシェ「カッチーン。ええ、ホントにうらやましいわあ。その貧相なまな板が」
リュック「ウフフフフ」
アーシェ「オホホホホ」
この日以来二人の間で胸の話は禁句になりましたとさ。めでたしめでたし。

アーシェ「リュック、きぐるみ士はもういいから、何か他のドレスフィアはないの？」
リュック「えっ〜きぐるみ士いらないの？一番能力が上がるのに」
アーシェ「し、新米のわたしにはまだ着る資格なんてないわ･･･(モルボルなんて冗談じゃない)」
リュック「アーシェ････きぐるみ士以外ならたくさんドレスフィアあるよ！」
アーシェ「本当に？見せてちょうだい！」
リュック「うん！え〜と戦士なんかどうかな？」
アーシェ「今のわたしとあまり変わらない気が････」
リュック「そっか〜じゃあシーフなんてどう？」
アーシェ「み、水着はちょっと････」
リュック「(こっちの方があんまり変わらないと思うけど)う〜ん、じゃあ黒魔導士は？」
アーシェ「黒魔法は使わない主義なの！」
リュック「････じゃあ白魔導士は？」
アーシェ「フルケアのライセンスは会得済みよ！」
リュック「････ガンナー」
アーシェ「邪道ね、そんな飛び道具に頼りたくないわ！」
リュック「････もぅ何がいいわけ？じゃあそのままでいいじゃない！」
アーシェ「わがまま言ってごめんなさい、リュック」
リュック「････もうあとはバーサーカーしか残ってないよ。アーシェのことだからこんなの嫌だろうし････」
アーシェ「（ﾟД､ﾟ）」
リュック「えっ！？」
アーシェ「これよ、これ！このワイルドさを待ってたのよ！！うはwwwwwwこれぞX-2クオリティーよwwwwww」

リュック「うわー(;´д｀)


あっ意外に似合ってる」

か

め

は

め

は

こういう時だけよくのびるなｗ

やりだしっぺのくせにw

リュック「ふっふっふ〜♪」
アーシェ「どうしたのリュック？」
リュック「あたし、今ならアレが出せるかもしれない」
アーシェ「アレ？」
リュック「まあ見てなよ。行くよ〜！
か〜め〜は〜め〜…
は――――っ！」
アーシェ「…。何それ？」
リュック「っかしいな〜。今なら出ると思ったのに〜」
アーシェ「ふふ。じゃあ私が本当の必殺技をみせてあげる」
リュック「え、遠慮しとく〜」
アーシェ「行くよ！」
リュック「ちょっ！ちょっとタンマ〜！」
アーシェ「北斗骨砕斬！」
リュック「あべし！」

アーシェのミニスカを俺がはいたらチンポの先っぽが出てしまう件について

>>64
わいせつ物陳列罪でバルフレアカットの刑に処す。もみあげまで精巧に再現します。

>>64
バルフレア「先っちょだけかよw」
バッシュ「私は半分だ」
アーシェ「嘘おっしゃい。ってか、早く脱げ」

き

む

い

る

孫

悟

天

空

>>64
うｐ

孫

ガチャ

ギップル「よっ！シドの娘！遊びに来てやったぞ！」
リュック「あ〜ギップル！！ってリュックって言え〜」
ギップル「あははは！悪い悪い！」
リュック「も〜(*´д｀*)」
アーシェ「････」
リュック「あっ！アーシェごめんごめん。紹介するね！ギップルっていってわたしと同じアルベド族なんだ〜」
ギップル「ども！リュックが世話になってるな！」
アーシェ「(まぁ否定はしないわ)･･･初めまして」
リュック「えっと････この子は今一緒に閉じ込められてる･･･確かアーシェ･バッガモナン･ダルマシカだよ！」
アーシェ「･･･ちょ、リュック、名前が違････」
ギップル「よろしくなバッガモナン！」
アーシェ「バンガはやめて」

つづく

今回のは割とgdgdだなｗ。
でも初めて参加しそこねた…くそぅ。
諦めてネタ考えて来る…。

>>78
>>67-76のことね。

アーシェ「ハァ…。いったいいつになったら此処から出られるのかしら」
リュック「そだね〜。じゃあ聞いてみよっか？」
アーシェ「え？聞くって誰に…」
リュック「オイあたしの貧乳、オイあたしの貧乳！」
アーシェ「自虐ネタかしら…」
リュック「あたし達は此処から出られるのかい、出られないのかい！出られるのかい、出られないのかい、どっちなんだい！」
アーシェ「…」
リュック「出―れ―る！」
アーシェ「今自分で言ったよね？」
リュック「…。
ボンバーッ！！」

ガチャ

アーシェ「(また誰か来たわ)」
ユウナ「リュック！遊びに来たよ！」
リュック「あ〜ユウナん♪」
パイン「思ったより元気そうだな」
リュック「わ〜パインまで来てくれたんだ〜」
アーシェ「････(嫌な予感がするわ)」
リュック「あっ紹介するね！ユウナんとパイン
みんなカモメ団なんだよ〜」
ユウナ「よろしくね！えっと･･･」
リュック「あっこの子は
マルシェ･バッガモナン･メガフレアだよ！」
アーシェ「･･･あなたワザと間違えてるでしょ？」
ユウナ「よろしくマルシェさん！」
パイン「･･･よろしくマルシェ」
アーシェ「シチューはやめて」



う〜んこの二人難しいな〜
糞ですいません。

松野と吉田、そして野村が大活躍！

スコールの性格がAKIRAの金田だったら
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1148925430/l50

>>81　名前めちゃくちゃじゃねーかwww
メガフレアワロスwwwwww

ある深夜・・・

リュック「ｚｚｚ」
アーシェ「ｚｚｚ．．．．．．．．．．．．．ぅぅ．．．．．．．ぅあ！」
リュック「ｚｚｚ」
アーシェ「あああああ！！・・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・」
リュック「ぅ、うーん・・・あれ？アーシェどうしたの！？」
アーシェ「ハァハァハァハァハァ」
リュック「どうしたの！？具合悪いの！？」
アーシェ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ォ・・・・・ォィョ・・・・・・」
リュック「ん？何？聞こえない！」
アーシェ「・・・・・・・ォィョィ・・・・・・・・オイヨイ語不足・・・」
リュック「オイヨイ語？？何それ？？？」
アーシェ「うぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅう・・・うあぁ！！！！！」
リュック「ちょっとちょっと大丈夫！！！」
ゆっさゆっさ
アーシェ「ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ・・ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ・・・・」
リュック「やばいきっとなんかの禁断症状だ！！！！しっかりして！！！」
バチッ！
アーシェ「ﾓﾙｽｧｰ!!!!!」
リュック「あぁぁぁよけいひどくなった・・・どうしよっ！痛っ！！舌かんら！」
アーシェ「ふぅー・・・・ふぅー・・・・」
リュック「はれ？ふこひおひふいた(あれ？少し落ち着いた)」
アーシェ「ハァハァ・・・ぃいわ・・・そのまま続けて」
リュック「つうけうっへらにほ(続けるって何を？)」
アーシェ「ありがとう・・・大分・・楽になったわ」
リュック「？？？？んー、まあ・・・ろういたひまひて(どういたしまして)」
アーシェ「ふぅ・・・もう大丈夫よ」

リュック「よかった、ってかオイヨイ語って何さ？【舌治った】」
アーシェ「グゲ！！！！！！！！」
リュック「うわーグゲった！！！！！」
アーシェ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ」
リュック「わーどうしよう！！！そうだオイヨイ語だオイヨイ語！
　　　　　でもオイヨイ語って一体何〜〜〜〜〜！？」
アーシェ「オ・・イ・・ョ・・・ィ・・・語・・・・・・を」
リュック「えーと、さっきは何で治ったんだっけ？？？」
アーシェ「はっ・・はや・・・っく・・・・」
リュック「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！！！！
　　　　　ヤンヤンイセヒンヒントッチ！ヤンヤンイセヒンヒントッチ！」
リュック「それはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」

後遺症残ってるｗｗｗ
普通にアルベド語喋ればよくなる気もするが……トリリンガル王女ｗ

ﾘｭｯｸ「そーいえばさあ、今日ってたなぼたなんだよね〜」
ｱｰｼｪ「……七夕?」
ﾘｭｯｸ「そうそれ。離れた恋人同士が年に一度会える日なんだって。ｱｰｼｪは会いたい人…いる?」
ｱｰｼｪ「……いるわ。とっても大切な人が。こうみえて結婚してるのよ、私」
ﾘｭｯｸ「えー!?凄い凄い!年増の若作りってやつ!?」
ｱｰｼｪ「とっ…年増はやめて」
ﾘｭｯｸ「(だってｵﾊﾞｻﾝじゃん)でも良いな〜…結婚かあ…旦那さん心配してるだろうね」
ｱｰｼｪ「…………」
ﾘｭｯｸ「……ｱｰｼｪ?」
ｱｰｼｪ「もう、居ないのよ。例え今日が7月7日でも、私は彼に会えない。私が死なない限り」
ﾘｭｯｸ「……そっか」
ｱｰｼｪ「………」
ﾘｭｯｸ「大丈夫だよ!あたしもｱﾙﾍﾞﾄﾞの…つまり身内とか知り合いとか死んじゃって会えないし、寂しいけど…。仲間とか友達とか、励ましてくれた人がいれば、前を向いてける。あたしが、ｱｰｼｪの友達になる!」
ｱｰｼｪ「…ﾘｭｯｸ…」
ﾘｭｯｸ「だから、一緒に頑張ろう?此処から出る為にも」
ｱｰｼｪ「そう、ね。…有難う」

ﾘｭｯｸとｱｰｼｪはお互い顔を見合わせ、微笑んだ。

(゜∀゜)
七夕ねた。

アーシェ「でも一年に一回しか逢えないなんて織姫と彦星も可哀相ね。」
リュック「そうかな〜、すんごいロマンチックだと思うけどなあ。ロマンの宝石箱や〜って感じ？」
アーシェ「はいはい。ところで短冊には何を書いたの？」
リュック「え〜、ひ・み・つ♪アーシェは？」
アーシェ「ふふ、私も秘密よ」
リュック「ケチー、でもいつか聞かせてやるよ、俺様のろ〜まんてぃっくな夢をな！」
アーシェ「え、遠慮しとく…」

オチなし…便乗してみたけどやっぱ駄目だ。面白いネタがかけますように。

　　ヴ　　ァ　　ン　　　投　　　入　　　は　　　な　　い　　の　　　か？

>>87-88
ｲｲﾖｲｲﾖ〜（*´ω｀）

>>89
せっかく前回ウェミダーでまとまったのに、そこでまた閉じ込めてもループな悪寒…
今回も看守が頑張ってくれることに期待しようか。

アーシェ「看守さんが果物差し入れてくれたわよ」
リュック「すごいね〜いっぱいあるね〜！どれから食べようか迷うな〜」
アーシェ「私はとりあえず桃ね」
リューク「じゃああたしはりんご食べる！」
アーシェ「え？あなた名前が！！！」
リュック「名前が何？」
アーシェ「あれ？？？やっぱなんでもないわ(気のせいかしら・・・)」

>>91
おいおい、既にアーシェには人の名前が見えてるのかよｗ

アーシェ｢あら、部屋の隅に黒いノートが･･･｣
リュック｢なんだろねー、これ｣

アーシェ「今何かキラッて光らなかった?」
リュック「ああ、あそこのライトだよ、きっと。それよりパジャマのサイズどうする？あたしＭなんだけど」
アーシェ「じゃあ、私はＬで」
リューク「面白！」
アーシェ「何が？」
リュック「え？あ、ごめん。Sanzunokawaワタリかけてた。何か急に眠くなっちゃって。メロドラマのみすぎかな」
アーシェ「…(レム催眠？)」



……無理だ。無理矢理だ！！！！ｗｗｗ

>>94
ｲｲﾖｲｲﾖ、大分強引だがｗｗ

ある夜
アーシェ「あら？リュック、何してるの？」
リュック「あ、アーシェ。いやぁカモメ団のみんなに近況報告も兼ねて手紙を書いてんの」
アーシェ「へぇ、リュックも意外とマメね」
リュック「えっと…、ヤッホーみんな、あたしは元気です…か？」
アーシェ「何で疑問系？“か”はいらないわよ」
リュック「あ、そか。元気です…みんなは元気です…」
アーシェ「そこは“か”つけろよ」
リュック「う〜難しいよ。あたし達はしばらく帰れません…か」
アーシェ「濁点つけろ！」
リュック「濁点かぁ。…じんばいじないでぐだざいっと」
アーシェ「このバカは…」
そして夜は更けていく…

ん―これは地域限定ネタかなぁ。とりあえず載せとく。

こやぶかずとよ・・・・？

いや、違った。
スマソ

いや小藪さんのつもりで書いたんだが…。
アレンジし過ぎ？手紙って時点でシチュが違うしなぁ。

あれ？小藪さんってヒョロ長い人じゃない？
僕は元気です・・・か？の人とは違うよーな・・・

あ、それだ。
思い出した安尾さんだった。
記憶障害…

いいかんじにのってきたなｗｗｗｗ

何故みんな>>87の　たなぼた　にツッ込まんのだ

あ！





ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ（'A｀）

リュック「暑い〜、もう夏だよ〜。新しい水着買わなきゃだね」
アーシェ「え？今着てるのは水着じゃないの？」
リュック「これは普段着用の水着だよ〜。あたしが欲しいのは、海で泳ぐ用と、男に見せびらかす用と、寝る時に着る用と、頭にかぶる用と…」
アーシェ「お前が水着バカなのはよくわかった」

ﾘｭｯｸにとっては真夏に部屋に閉じ込められるとか最悪だろうな

二つずつ用意

海で泳ぐ用
　競泳用orスク水
男に見せびらかす用
　真っ赤なハイレグTバックor貝殻ビキニ
寝る時に着る用
　透けそうに薄い白ビキニorボンデージ風黒水着
頭にかぶる用
　いちごパンツorブルマ

いちごパンツをかぶったリュック…

か、かわいすぎる！

「やめてぇ、リュックゥ」

アーシェ「誰も来ないわね…」
リュック「来ないね〜」
アーシェ「七夕の時の騒がしさは何だったのかしら…」
リュック「一夜限りのお祭りだったのかなぁ。ムカツキ！」


すごい落差だな、ホント

み

み

ず

は

リュック「……焼くとおいしいらしいよ？」
アーシェ「焼くのはやめてってかいやぁぁぁあぁぁっぁっぁｎ！！！！」

リュック「うん、うまい！まったりとして濃厚でそれでいて爽やかな味わい…」
アーシェ「……」
リュック「アーシェ、アーシェ？…気絶しちゃってる。ただのゼンマイなのに…」

食いつきがたらん

アーシェ「リュッ可愛ｲｗ」
リュック「もうやめてぇ」
アーシェ「だぁめまだ満足できないもん」
リュック「ああぁぁぁああんんくぅっはぁぁっ」
アーシェ「そろそろバイブ挿れちゃおうかなぁ挿れちゃえ、えいｗ！スイッチオン！」
リュック「やだやめっ・・ああぁぁあっぁあぁぁぁぁｌ」
アーシェ「フフフイク時は、いってねっ」
リュック「あぁぁぁｌんんふぅい、いくっぅぅぅｌあんっ！！！ｶﾞｸ　ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ」
アーシェ「あ〜〜あ気絶しちゃった。つまんないのっ」
だれかつないで

馬鹿だろお前

だな。普通ならそういうアヤシイ道具を作るのはリュックの役目。
でもって実験台になるのはミニスカ王女の役目だ。



つまり立場は逆だってこｔ

だれかつないでなおしてぇ

>>118
この流れでよくそんなの書けるな。
そういうのは他を当たって下さいよ

>>121
馬鹿だろお前

>>121の馬鹿さ加減に嫉妬

ユフィとリュックのキャットファイトスレと被るな（´・ω・｀；）


リュック「ねぇねぇ！ケーキ食べよっ！」
アーシェ「え・・・ええ。あら！苺ｼｮｰﾄじゃない！私これ大好きなのよねぇ」
リュック「やっぱりぃ！そんな感じがすると思ってたんだ！」ﾆﾔﾆﾔ
アーシェ「ありがとうリュック！いただきまーす」ﾊﾟｸ
リュック「美味しい？」ﾆﾔﾆﾔ
アーシェ「ええ。とっても美味しいわ！あら・・・なんだか・・・ねむ・・・く・・・」
ﾊﾟﾀﾘ
リュック「よーし。アタシ頑張っちゃうよ！」


誰か続き頼む・・・

いやん
流れ読まずにスマソ

初心者です。みなさんの
≫１１１
とかどうやるんですか？

>>127
ちょwおまい、どこから来たよ

>>128
127はユフィとリュックのスレにも居たし、ただエロが読みたいだけみたい
若いな…

>>127
とりあえず２ちゃんガイドやhttp://etc3.2ch.net/qa/に逝ってからにし。

アーシェ「ふぅ…。最近リュックに振り回されっ放しで疲れるわ。たまには一人でゆっくりしたいな」
リュック「アーシェちゃ〜ん、あ〜そ〜ぼ〜！」
アーシェ「子供かお前は。でもちょうど良かった、いい？リュック
今日は私一人でゆっくりしたいから話しかけて来ないでね。話しかけても無視するからね、わかった？」
リュック「ちぇっ、つまんないの〜。いいよ一人で遊ぶから」
アーシェ「うん、これでのんびりできるわ」
リュック「…」
アーシェ「…」
リュック「…ねぇアーシェ」
アーシェ「…」
リュック「…。
…おい、お前」
アーシェ「お前はやめて！」
リュック「…」
アーシェ「……あ」


…敢えて言い訳はしない

お前って言ってれば永遠に相手してもらえそうだなｗ

>>87で『たなぼた』って言ったのはリュックが『うる憶え』だったから正確には『たなぼた？』みたいに疑問系で言ったダケだと思う。
俺らが自信がないと濁らせて言ったりするのと同じだと思われ。

>>133
『うる覚え』じゃなくて『うろ覚え』じゃ・・・







はっ！釣りか！！！！！？

※うる覚えは２ｃｈ語です

>>135
（;´ω`）ﾑﾌ
初心者板へ逝ってきます

う

ウルトラ覚えてるぜの略だろ？





逝ってきます

まて、それは使えるかもしれない

アーシェ「あなた、今までの旅のこと覚えてる？私はスーパー覚えてるわよ」
リュック「アタシ、今までの旅のこと、ウルトラ覚えてるよ！」
アーシェ「じゃあ私はスーパーハイパーウルトラ覚えてるわよ」
リュック「む！アタシだって超スーパーハイパーウルトラアルティメット覚えてるもん！」


アーシェ「（´,_ゝ`）ﾌﾟｯ」


使えたぽ

リュック「アーシェってあだ名あるの？」
アーシェ「たまにあーしゃん・・・って呼ばれるわね、あまり気に入ってないけど・・・」
リュック「え〜かわいいじゃん！いいな〜あたしあだ名無いんだよね、付けてくんない」
アーシェ「そうねーリュックだから・・・ボストンなんてどう？」
リュック「却下！」
アーシェ「やっぱそうよね、じゃあセカンドなんてどう？」
リュック「もちろん却下！！」
アーシェ「渋すぎたかしら、じゃあショルダーは？」
リュック「却下却下却下！！！」
アーシェ「でもだんだんいい線いってきたわ、じゃあヒップね」
リュック「う〜・・・・却下・・・」
アーシェ「確かにこれじゃなんか尻軽っぽいかな、よし！じゃあトート！
　　　　　　カジュアルでポップであなたのイメージぴったりよ！これ以外ないわ！！」
リュック「・・・・・・せっかく考えてくれたのになんだけど、やっぱあだ名はいいや・・・」
アーシェ「そう・・・残念ね、完璧だと思ったんだけど」

アーシェのあだ名は正宗

リュックのあだ名は鳩胸

二人はプリキュア

ｶｲｻﾞｰﾅｯｸﾙ

リュック「光の使者、
キュアダイジョバナーイ！」
アーシェ「光の使者、
キュアオマエハヤメーテ！
(どんな色だ)」
ア・リ「二人は無茶苦茶！」
アーシェ(まったくだ…)

さ

う

ろ

ん

飲

め

や

！

>>154
すげータイミング

さうろん茶って何だ

>>156
旦那さん、愛しいしとの元持ち主よ！

き

く

の

は

な

し

り

ま

せ

せ

うがーーーーっっ！！！！！
スマソーーーーーッッ！！！！ or2

アーシェ「ねえ、リュック。菊の花見なかった？」
リュック「ああ、それならアーシェのお尻に…」
アーシェ「北斗骨砕斬！」
リュック「ひでぶ」

リュック「アーシェってさ〜、どうしてお前って呼ばれると怒るの？」
アーシェ「どうしてってやっぱり人格を否定されてるみたいで嫌じゃない？」
リュック「そっか〜。それじゃあ、おい、お前」
アーシェ「お前はやめて。っていうかそれじゃあの意味がわからんわ」
リュック「ごめんごめん。おい、お前！」
アーシェ「お前はやめて。…遊んでるんだったら怒るわよ、謝りなさい」
リュック「おい、お前」
アーシェ「お前はやめて」
リュック「やめてはやめて」
アーシェ「ごめんなさい。…あれ？」

リュックってなんでユウナのことユウナンって呼ぶの？

アルベドの訛りらひーよ。

アーシェン

そこはやっぱあ〜しゃんだろ。

ま

ん

た

リュック「アーシェ、あたしもこれからはあ〜しゃんって呼んで良い？」
アーシェ「え？別に構わないけど…」
リュック「よし、決まり〜。急には無理だから明日から呼ぶことにするね」
アーシェ「ええ、わかったわ」
〜翌朝〜
アーシェ「おはよう、リュック」
リュック「う〜、おはよう、か〜ちゃん」
アーシェ「お前を産んだ覚えは無い。か〜ちゃん、じゃなくて、あ〜しゃんよ」
リュック「あ、そだっけ？ごめんね、あかちゃん」
アーシェ「…えらく若返ったな、おい。あ〜しゃんだって言ってるでしょ」
リュック「あれ？っかしいな〜。えっと、あ〜しゃん、あ〜しゃんっと。
覚えたよ、がらがらがっしゃ〜ん！」
アーシェ「もはや人間ですらねぇよ。リュック、あなた絶対わざとやってるでしょ」
リュック「や、やだな。あ〜しゃんでしょ？覚えてるよ、そんなに怒らなくても…」
アーシェ「まったく…」
リュック「やれやれ、本当お〜でぃんったら気が短いんだから〜」
アーシェ「斬・鉄・剣！！」

>>175-177
うわお流れ切ってスマソ。書いてる間に書き込まれてたorz

>>179
一文字リレー断った程度でそんな謝らなくてもｗｗｗ

むしろネタ投下に乙っ！！
ガンガンいこうぜ！

>>178
乙

斬鉄剣吹いたｗ

ぱ

か

ら

っ

ち

ょ

l

さ

ん

うおっまぶしっ

おいっす！

ある夜中
アーシェ「う、う〜ん…リュック…黙ってろ…水着バカ」
リュック「む〜、寝言にしては過激な発言じゃない？お前」
アーシェ「お前はやめて」
リュック「寝ながら突っ込むなんて…。アーシェ、本当は起きてる？」
アーシェ「zzz」
リュック「…いや〜、あつはなついね〜」
アーシェ「夏は暑い、でしょ。…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
リュック「おお、すごいな〜。布団がふっとんだ！」
アーシェ「…つまらん…」
リュック「寝てても寸分違わぬツッコミだよ…。
ハッ！もしやお笑い芸人にでもなるつもりかな。だとしたらあたしはどうすれば…」
アーシェ「zzz」
〜次の日〜
リュック「あ、アーシェ…」
アーシェ「ん？何かしら」
リュック「あ、あたし応援してるからね！」
アーシェ「？？」


やばいオチが無い…

一文字リレー以外は全然伸びない…
活気よ戻れage

193！これはいいよ！

リュック｢ねえ、ここって地下牢だよね？｣
アーシェ｢ええ、そうよ。なんで｣
リュック｢地下なのにすごく空気が澄んでるなーてっ｣
アーシェ｢それはそうよ、だって空気清浄器完備ですもの。ほらあそこに｣
リュック｢えっ、あれ空気清浄器だったの！何の機械かと思ったー。たまあに変な音するし｣
アーシェ｢えっ｣
リュック｢ほらぁー｣
清浄器｢オイヨー｣
アーシェ｢まさか｣
清浄器｢お｣
アーシェ｢お前はやめて｣

>>196
二人は何で気付かなかったんだ、人型空気清浄機ｗ

ちょWWW空気違いWWW

オイヨーって台詞いつ言ったの？ヴァン？

ヴァン便利だなｗｗｗ

「オイヨー」は言ってない、「オイヨイヨ」から派生したもんでしょ。

その元ネタは初めて二人が会った時の「飛び降りろ」→「オイヨイヨ」（と聞こえなくもない）

　∧__∧
（´∀｀　）ｶﾓﾝ！
（⊃⌒*⌒⊂)
　/__ノωヽ__）

つうかヴァンまだ閉じ込まれてるしwww

追加でヴァンも閉じ込めてしまえ！

アーシェ｢…ラスラ｣
リュック｢何それ？食べ物？｣
アーシェ｢っは、あなたには関係ないでしょ｣
リュック｢あーんヤダヤダぁ気になって夜も寝れなくなるー｣
アーシェ｢デ、テザートよ｣
リュック｢それってどんなのなの？甘い系？しょっぱい系？｣
アーシェ｢両、両方よ(あぁ何言ってるのかしら私)｣
リュック｢両方？うぁ〜気になる気になる、今度食べさせてね｣
アーシェ｢っな、駄目よ｣リュック｢なんでさー、いいじゃんケチケチケチンボアーシェー食べさせろー｣
アーシェ｢王家にだけ許された秘伝の食べ物だから(…くるしいな)｣
リュック｢余計食べたいぃーぃ｣
アーシェ｢リュックが大人になったら食べさせるてあげるわ｣
リュック｢リュックはアーシェとそんな年違わないよ｣
アーシェ｢せ、精神的にって意味よ｣
リュック｢ぶー、アーシェはおすましやさん｣
アーシェ｢(…ほ)｣

リュック「ご飯できたよ〜！」
アーシェ「ご苦労様。何を作ったの？」
リュック「じゃ〜ん！名付けてリュックスペシャル！」
アーシェ「うわ…。た、食べられるのコレ？」
リュック「もちろん！ささ、早く食べてよ」
アーシェ「い、いただきます…」
ヴァン「オイヨイヨ―」
リュック「わあ！誰？」
アーシェ「ヴァン！どうして此処に…」
リュック「何？アーシェの知り合い？」
ヴァン「オイヨ―」
アーシェ「な、なんかキャラが違うわね…」
リュック「まあ丁度いいや。君、これ味見してよ」
ヴァン「オウヨ―。モグモグ」
リュック「どう？」
ヴァン「…オヨヨ！オヨヨ！」
リュック「あ、コラ！…帰っちゃった」
アーシェ「リュック！いったい何を入れたのよ！ヴァンが違う人になってたじゃない。そのうち、新婚さん、いらっしゃ〜い、とか言い出すわよアレ」
リュック「何ってアダマンタイマイの甲羅」
アーシェ「そんなの堅くて食べられる訳ないでしょ！」
リュック「え〜。じっくり煮込めば食べられると思ったのに〜。ちぇっ」
アーシェ「お前をじっくり煮込んでやろうか」

漫才コンビ

アーシェ｢ねえ、リュックってちっちゃくて可愛いわよね｣
リュック｢え〜またおっぱいの話〜｣
アーシェ｢ううん、違うのこれを見て｣
リュック｢きゃっ、どこにあったの｣
アーシェ｢ふふ、ここの看守さんに頼んで貴女の私物からだして貰ったの。だけど貴女入るかしら｣
リュック｢無理無理あたしは無理ぃ〜｣
アーシェ｢なんでそんなに嫌がるのかしら。私には試そうとしたのに。貴女なら大丈夫そうだけど。ねえ試させて｣
リュック｢だいじょばな〜い｣
アーシェ｢おだまり｣
リュック｢いや〜｣
アーシェ｢んっ、以外と入り口が狭いわね。裂けちゃうかしら｣
リュック｢ん〜ん〜｣
アーシェ｢ぬるぬるするわね｣
リュック｢いったぁい。毛が引っ掛かってる〜｣
アーシェ｢入ったわ、ふふよくお似合いよ｣
リュック｢くっさ〜い｣

アーシェ｢やっぱり臭いのね、モルボルのきぐるみ｣

>>208
笑福亭鶴光のピンク落語を思い出したｗ

リュック「a･g･e､ミッションスタート！」
アーシェ「何の話？」

ﾔｧ＞a･g･eﾉｼ
　　　/（　）
　　　／￣＼

アニキ「ここか！ここなんだな！？よ―し、いくぞダチ！」
ダチ「あ〜悪いが俺は残る。お前一人で行ってくれ」
アニキ「なんでだ！リュックと一緒に閉じ込められてる子、かなり美人らしいんだぞ！う〜こうしちゃおれ〜ん！俺だけでも行くぞ〜」
ダチ「お〜、頑張れよ〜」
アニキ「リュ〜ック！リュ〜ック！！」

アーシェ「あら？何か聞こえない？」
リュック「ん〜？…こ、この声は…」
アニキ「呼ばれて飛び出てジャジャジャ〜ン！カモメ団のアイドル、アニキ様参上！」
アーシェ「こ、この人がアニキさん？」
リュック「あちゃ〜。せっかく二人でまったり過ごしてたのに〜」
アニキ「こらそこ！兄の登場をもっとこう歓迎しろ！…それとお前がアーシェか、び、美人だ…」
アーシェ「お前はやめて。この変態モヒカン！」
アニキ「へ、変態…。だがアーシェがそう呼びたいなら好きなだけ変態モヒカンと呼んでくれ！さあ！」
リュック「…もうお前帰れよ」

ゆ

り

ゅ

何？この《同じ部屋に閉じ込めてみた》っての？…悪いが結構クダラナイ。

スマンがそう言う発言は控えて貰えないか

>>216
わざわざ書き込む事じゃない
くだらないと思ったら来なきゃいい！

>>216
くだらないと思うスレに書き込むおまいはもっとくだらないよ。

リュック「アーシェ、ちょっといい？」
アーシェ「どうしたの、急に？」
リュック「あたしこの部屋がさびれてる理由がわかったよ！それは…」
アーシェ「それは…？」
リュック「ズバリ！アーシェのキャラだよ！」
アーシェ「私のキャラ？」
リュック「そ、アーシェったらお前はやめて以外さしたる特徴もないし弄りにくい！」
アーシェ「い 、弄りにくい…そうだったの」
リュック「そう！後はツンツンキャラぐらいか…。そこで！あたしはアーシェのキャラ改良計画を提案します！」
アーシェ「改良計画って、具体的にどう変えるの？」
リュック「そうだなぁ。他の人がやらないような強烈な癖を持ってると弄りやすいよね」
アーシェ「何かいやな予感…」
リュック「例えば…お前って言われると道行く人の脇毛を無差別に抜いて行くとか？」
アーシェ「ただの変態じゃない、それ」
リュック「う〜ん。美男子をみると無性に額に肉って書きたくなるとかは？」
アーシェ「質の悪いキチガイね」
リュック「わがままだなぁ。あ！じゃあ普段着が常に裸エプロンってのは？」
アーシェ「お前はそんなに私を変態にしたいのか」

アーシェが裸エプロンしている姿が想像出来んがな(´･ω･`)
出来れば漏れはスーツ姿のほ（ry

>>221
確かにアーシャンのスーツ姿・・・いい！
もともと露出高いからね
あえて隠されると想像掻き立てられる！

>>220‐222
便乗してみた

リュック「やっぱりアーシェでも無理なく改造出来るキャラと言ったらツンデレでしょ！」
アーシェ「ツンデレ？」
リュック「そ！アーシェはデレが不足気味だからね。
　　　　『いつもあなたの事バカにしてるけど、そんなに嫌いじゃないわよ』
　　　　　ってフッと笑って言ってみて」
アーシェ「い、嫌よ！何で私がそんな事！」
リュック「これもこのスレの活性化の為！さあさあ！」
アーシェ「（こんなので活性化出来るとはとても思えないけど…。
　　　　　そもそもツンデレってこういうのなの？）」
アーシェ「（引きつりながら）い、いつもあなたの事…」
リュック「ダメダメ！これは『え？今のどういう意味？もしかして好きって事？』
　　　　　と相手に期待を持たせるのが目的なんだから！」
アーシェ「（ニヤーッっと笑いながら）いつもあなたの事…」
リュック「（こ、怖い…アーシェってまともに笑った事ないワケ？）
　　　　　あー、じゃあずっと後ろ向いてて、最後だけ振り向いて笑ってくれればいいから！」
アーシェ「（一瞬だけなら何とか…）いつもあなたの事バカにしてるけど、
　　　　　そんなに嫌いじゃないわよ（フッ）」

…振り向いた彼女の視線の先には、
アーシェにあげる為の花束を持ち喜びに打ち震えてるスーツ姿のアニキ、
そしてそろーっと逃げようと（どこに？）してるリュックの姿が…

アーシェ「（最高の笑みを浮かべながら）…リュックちゃーん？」

アーシェが好きになってきた(笑)

>>222
だよな！アーシェのスーツ姿ｲｲ!!（・∀・）よな
それにあの性格だから出来ることは一つ
秘書プ（ry

ち ょ w お ま い ら ！




妄想したら鼻血でた…

リュック「と、いう事で。スーツを2着用意してみたよ」
アーシェ「どういうわけよ。それにそのスーツは何処から出て来たの？」
リュック「細かい事は気にしな〜い！早速着てみよっか」
アーシェ「そうね、折角だし…」
リュック「よっ…んしょ…アーシェ、どんな感じ〜？」
アーシェ「う〜ん、なんだか胸とお尻の辺りがキツいわね…後はすんなり入るんだけど」
リュック「お？それはあたしにケンカを売ってんの？」
アーシェ「もう、一々反応しないの。でもスーツを着るとなんだか気が引き締まるわね」
リュック「そだね〜。何かキャリアウーマンって感じ。気が引き締まりすぎて今なら突っ込みも完璧にこなせそうだよ。
何でやねん、何でやねん、何でやね〜ん！」
アーシェ「…お前は頭を引き締めろ」

リュック「お前はやめて」

>>227
職人乙
けどリュックにスーツは似合わないよな・・・・ある意味似合うか？
今時の女子高生が着たみたいな？これで踊ればエロ（？）カッコイイ出来上がりだな

何故かリュックが俺の頭の中でNO PLANみたいになってきてる。アーシェも。
・・・・・・ﾜﾛｽｗｗ

>>227GJ！
二人がスーツ的な格好したら
アーシェが先生でリュックが生徒みたいになりそうだな

つ【ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂ】

ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂで秘書ﾌﾟ(ry！！？wwwww

>>227
ならリュックにはお○てぃ制服を献上しようじゃぁないかwww
これで教師と生徒の禁断のこ・・・・・アレ？
いや、むしろこれでギャグやった方がおもしろいか（　´_ゝ`）

>>232
ちょｗｗまっｗｗｗ
モビルスーツでプ（ry したら某起動戦士の二の幕になっちまうＹＯ！（わかるヤシいるよな？）

リュック「ねえねえ！カトゥーンって知ってる？今流行ってるアイドルらしいよ」
アーシェ「ふ〜ん。アイドルとかって私はあんまり興味ないな」
リュック「でね、メンバーの頭文字を取ってカトゥーンって名前にしたんだって」
アーシェ「人の話を聞かない子ね…。それで？その心は？」
リュック「母さん、あたし、都会じゃ、時々、ウチで、寝れないの」
アーシェ「何のカミングアウトよ。しかも別に大したことない報告だし」
リュック「ん〜、じゃあ、今日、アーシェは、虎と、戦い、兎に、泣かされました」
アーシェ「もはや意味がわからんわ。アイドルもリュックにかかれば形無しね」
リュック「まあアイドルとか興味ないし〜」
アーシェ「興味がないなら話振らないでよ」
リュック「ん？ただボケたかっただけ」
アーシェ「おい」

ダルマスカ王国にはアイドルはいるのか？

やっぱりアーシェがアイドルみたいなもんじゃないか？
若いし美人だしただ一人の王女だし。
兄達が健在の頃は、ちやほや猫かわいがりされてたんだろうなと予想。

もしアーシェがアイドルになっていたら、ＦＦＸ−�Uのユウナみたいに歌っているところを見てみたいと思うワシじゃよ
たぶん似合わないだろうな〜

（´-`）.｡oO（兄者達亡くなってくれて良かった・・・・）

リュック「アーシェん♪」
アーシェ「どーしたの急に？何か変なこと考えてるんじゃないでしょうね！？」
リュック「そんなんじゃないよ〜
あのね、お願いがあるんだけど・・・」
アーシェ「な、何？」
リュック「アーシェがいつも大事そうに持ってる石ってスフィアだよね！？
ちょっと見せてくれないかな？」
アーシェ「なっ！こ、これはスフィアじゃないわ！それにこれは破魔石といってとても危険なものなのよ！！絶対に触らないでちょうだい！」
リュック「じゃあそんな危険なもの何でお前が持ってるんだよ」
アーシェ「わ、わたしはリュックと違って特別なのよ！王女だしね！あとお前はやめて」
リュック「うﾞ〜ケチ！もういいよ！」
アーシェ「(ほっ・・・なんとかしのげたわ・・・)」
リュック「(アーシェが焦ってる･･･きっとすんごいスフィアに違いないわ！
アーシェが寝たらこっそり見ちゃおう！)」

〜夜中〜

アーシェ「(__)Ｚｚｚ」
」
リュック「フフフ熟睡だね〜
それじゃ見せてもらうねアーシェ！」

つ【破魔石】

石「オイヨ〜」
リュック「ひぃぃ！い、石が喋った！」
石「オアエムセテンナヨ！」
リュック「ひぃぃ！気持ち悪いよ〜」

アーシェ「･･･リュック」
リュック「ハッ！(;ﾟдﾟ)」


アーシェ「み〜た〜な〜」

リュック「オイヨ〜〜！！！」




夏なので恐い話を作ってみました。
ひどくてスマン(´・ω・`)

結構オモロカッタw

リュック「夏！ぜんか〜い！」
アーシェ「もう、ただでさえ暑いのにやめてよ、暑苦しい」
リュック「暑い？それなら怪談話でもしよっか。ヒヤッとするよ〜」
アーシェ「わ、私そういうの苦手だわ…」
リュック「よ〜し、じゃあ行くよ〜。…コホン、少し前の話になるんだけど…」
アーシェ「う、何だか本格的ね…」
リュック「アニキは山へ柴刈りに、あたしは川へ洗濯へ行ったの」
アーシェ「どこかで聞いた話ね…」
リュック「んで、あたしが川で洗濯してると、上流の方から何かが流れて来たの」
アーシェ「それで？」
リュック「その何かなんだけど良く見ると何か赤い服着たコワモテのおっさんに見えなくもないの。しかも発光してて…今思うとあれは人魂だったのかな」
アーシェ「何か違和感が有るけど…それからどうしたの？」
リュック「あたし怖くてさ〜。そのまま放置したの。そしたら海まで流れて行って……
かわいそうなアーロン…」
アーシェ「お前わかってて放置してんじゃねえか」
リュック「いや〜、アーロンが川に流される様があまりに面白くて…。にしても川なんかで何してたんだろ〜ね。天然の急流滑りかな？」
アーシェ「この子の知り合いには変人しかいないのかしら…」

ここのリュックなんか可愛い！

死人の河流れw
某CMのピンクの河童を思い出すた

スターウォーズネタで作ったらオモシロそうな予感

看取「貴様また捕まったのか…暇な奴だな」
久しぶりに出社したらまたｱｰｼｪがいてビックリの看取さん。（ちなみに中身は覚悟を決めろな人です）
ｱｰｼｪ「うるさいわね！捕まりたくて捕まったんじゃないわよ！」
文句を言いながらも知った顔なので少し嬉しいｱｰｼｪ。
看取「ｳﾞｧﾝはどうした？一緒じゃないのか？」
そう言って部屋の中を見る看取。ﾘｭｯｸの顔を見てフリーズしています。
ｱｰｼｪ「ふん！あんなｵｲﾖ知らないわよ」
ﾘｭｯｸ「ね〜ね〜、この人知り合いなの？」
ｱｰｼｪ「前に閉じ込められてた時に世話になった看取さんよ」
看取（な、何故だ！ﾘ、ﾘｭｯｸが何故ここに？）
ﾘｭｯｸ「ふ〜ん…でもこの声ってどっかで聞いたことあるんだけどな〜？どこでだっけ？」
看取「おやかたぁ〜、お客さんいっぱい集める〜よ？」
そう言ってクネクネ踊りだした看取。
ﾘｭｯｸ「ああ！ハイペロ族の人かぁ！どうりで聞いたことある声だと思ったよ」
納得して一緒に踊りだすﾘｭｯｸ。
そんな二人を見てうなだれるｱｰｼｪ。
ｱｰｼｪ（…まともだと思ってた看取さんが壊れちゃったわ。ここにいたら私も壊れちゃうのかしら？）

看守「おい、お前ら夏休みだぞ！」
アーシェ「ここは学校じゃないんだからその言い方はやめて」
リュック「えっ〜本当に！？やったー！
アーシェ夏だし海行こうよ！海！」
アーシェ「はしゃぎすぎよ！海か〜ラスラとの新婚旅行以来行ってないし･･･いいわよ行きましょうか！」
リュック「本当に！？じゃ早く行こう♪」
看守「ちょｗｗｗ海ならオレも行くｗｗｗｗｗｗ」
アーシェ「なんであなたが来るのよ･･･」
看守「バ、バカモノ！お前らが逃げ出さないか監視しなくてはならんのだ！けっして水着が見たいなどという卑しい気持ちなどないわ(*´д｀)」
アーシェ「････あなた何で赤外線カメラなんて持ってるのよ･･･この変態」
看守「え〜い黙れ！さっさと準備せんと連れていかんぞ！」
リュック「アーシェ早く〜♪」
看守「ほら、お前以外みんな準備が整ってるんだぞ！！」
アーシェ「どいつもこいつも･･･」


〜海〜


看守「まだかな〜♪(;´д｀)ﾊｧﾊｧ」

リュック「看守さ〜ん、お待たせ〜♪」

看守「キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！」

リュック「(水色の水着)じゃーん！」
アーシェ「(白の水着)･････」


看守「いつもと変わらねぇ･･･orz」

>>246
あれ？看取の中の人はトーブリさんだったと思いますよ、確か！

＞248
え？マジですか？素で間違えてしまった！ハズカスィ…

>249
ｲｴｲｴ、面白かったですよ笑わせてもらいました！GJ！です、とても！

激しく続きをｷﾎﾞﾝ！

看守は
・アーロン（１０）
・アルシド（１２）
・パンネロの父（オリジナル）
・アニキ（１０-２）
・ダチ（１０-２）
は確実に居た。
・キマリ
・ワッカ
が怪しい？

リュック「アーシェ、次はスイカ割りしよ〜よ！」
アーシェ「別にいいけどスイカはどこにあるの？」
リュック「心配無用！さっきアニキが大量に差し入れてくれたから。アーシェの為だって言ったら一発だったよ」
アーシェ「そ、そう…」
リュック「じゃあまずはアーシェからね。準備はいい〜？」
アーシェ「これで…よしっと。それじゃあリュック、指示をお願いね」
リュック「りょうか〜い！まずは左ね〜」
アーシェ「左ね…この辺かしら」
リュック「次は右だよ〜」
アーシェ「右？行き過ぎたのかしら…っていうか次ってどういう意味？」
リュック「それから左！」
アーシェ「左？ちょっとリュック、一体スイカはどこにあるのよ」
リュック「それから最後はＡ！」
アーシェ「爆裂拳！って出るわけないでしょそんなもん！」
リュック「おお、ノリツッコミだ…」
アーシェ「もう、真面目にやってよ」
リュック「ごめんごめん。じゃあ改めて行くよ〜」
アーシェ「まったく…」
リュック「上、上、下、下、左、右、左、右、Ｂ、Ａ！」
アーシェ「会社が違〜う！ていうかＡとかＢって何よ！」
リュック「裏コマンドだよ。何が起こるのかな〜ドキドキ」
アーシェ「何も起こらねぇよ」
リュック「あ、やっぱり？」

お、続きｷﾀ！
アーシェとリュックのボケ・ツッコミがｵﾓｼﾛｽw

アーシェ「リュックいい加減真面目にやって！」
リュック「も〜冗談通じないな〜わかったよ！ちゃんとやるよ」
アーシェ「お願いよ！」
リュック「じゃあ行くよ〜」
アーシェ「いいわよ！」
リュック「上、Ｘ、下、Ｂ、Ｌ、Ｙ、Ｒ、Ａ」

アーシェ「カカロット！」

リュック「上、Ｘ、下、Ｂ、Ｌ、Ｙ、Ｒ、Ａ」
「上、Ｘ、下、Ｂ、Ｌ、Ｙ、Ｒ、Ａ」
「上、Ｘ、下、Ｂ、Ｌ、Ｙ、Ｒ、Ａ」
「上、Ｘ、下、Ｂ、Ｌ、Ｙ、Ｒ、Ａ」
「上、Ｘ、下、Ｂ、Ｌ、Ｙ、Ｒ、Ａ」
「上、Ｘ、下、Ｂ、Ｌ、Ｙ、Ｒ、Ａ」



アーシェ「カカカカカカロット！」

>>254
右左じゃなく左右左右BAじゃなかったっけ？

ブロリーktkr！！！

アーシェが壊れた・・・( ﾟдﾟ

とりあえず海ネタを締めておく

リュック「いや〜、海楽しかったね〜」
アーシェ「結局スイカ食べきれなくて余っちゃったけどね」
リュック「ああ、あんなのアニキ達ならすぐ平らげちゃうよ」
アーシェ「それならいいけど、私あの人ちょっと苦手だわ」
リュック「ああ、それが普通だよ。妹のあたしですら苦手だもん。大体、頭が悪いんだよね〜」
アーシェ「あなたがそれを言うとはね…」
リュック「髪型はおかしいし、変態だし、見栄っ張りだし、良いところが一つも思い付かないよ」
アーシェ「あら？…ちょっとリュック」
リュック「ん、何？」
アーシェ「いいからあそこ見て」

アニキ「…orz」
リュック「ご、ごめん、言い過ぎた…。スイカ美味しかったよ」
アニキ「リュ〜ック！俺は激しく落ち込んだぞ！と、いうことで…」
アーシェ「？？」
アニキ「アーシェ〜！俺を慰めてくれ〜！！」
ｶﾞﾊﾞｯ
アーシェ「きゃっ！こ、このド変態が〜！北斗骨砕斬！！」
アニキ「あべし！！」

リュック「ダメだこりゃ」

アニキ(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

>俺は激しく落ち込んだぞ!と

一瞬アニキはレノだったのかと思った…orz

つ【パンネロ】
アーシェとパンネロって本編はおろか、2chですら絡んでないよな

リュック「う〜、今日も暑いね〜」
アーシェ「まあ夏だし仕方ないわよ」
リュック「もう耐えらんないよ〜。また怪談でもやりますか」
アーシェ「アレは怪談と言えるのかしら」
リュック「まあまあ、今度はちゃんとやるよ。…昔々、あるところに一人の少女がいました」
アーシェ「やっぱり始めは昔話風なのね…」
リュック「少女はとても美しくそれに嫉妬したその国の意地悪な王女は老婆に変装して毒リンゴを少女に渡しました」
アーシェ「あ、そっちの童話に行くんだ」
リュック「何も知らずにそのリンゴを食べた少女は哀れ覚めることのない眠りに落ちてしまったのです」
アーシェ「…どの辺が怪談なの？」
リュック「まあ聞いてよ。数年後、偶然通りかかった少年にキスをされて少女は目覚めました。しかし！」
アーシェ「何？ハッピーエンドじゃないの？」
リュック「その少年とのキスの後遺症により少女はおかしな言葉しか話せなくなったのです。
…そしてその少女は…アーシェのうしろにぃ…」
パンネロ「オイヨイヨォ〜！」
アーシェ「きゃあああぁぁぁ！！」
リュック「どう？怖かった？」
アーシェ「ハァ…ハァ…。もう！なんであなたが此処にいるのよ！びっくりしたじゃないの！」
パンネロ「あ、リュックさんに頼まれて…」
アーシェ「リュックぅ〜。あらかじめ色々と仕込んでくれてたようね。どうりで話の流れが不自然だと思ったわ。よくよく考えると意地悪な王女って私のことじゃない！」
リュック「い、いやあ話の都合上そういう設定に…」
アーシェ「覚悟はいいかしら〜？」
リュック「お、オイヨイヨォ〜！」

パンネロ（…私はもう帰っていいのかしら？ていうか出番これだけ？）

このスレでパンネロが出たのは初めてか？
まぁどっちでもいいんだけどね・・・・

オイヨなパンネロｶﾜﾕｽ

ﾘｭｯｸ「しっかし、今日もあっついね〜！寝不足になっちゃうよ〜」
ｱｰｼｪ「嘘。いつも9時には寝てるじゃないの」
ﾘｭｯｸ「エヘ♥・・・だってここ、退屈なんだもん。娯楽？に乏しい？みたいな？」
ｱｰｼｪ「何よそれ・・・。そんなに暑いなら、お風呂で汗流したら？（ﾆﾔ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、お風呂ですか？ちゃんと掃除して沸かしときましたよっ！」
ﾘｭｯｸ「（あ、まだ居たんだ）・・・え？冷った〜いシャワーじゃないの？？」
ｱｰｼｪ「暑い時には熱い物。涼を得る基本でしょ？さあ、入りなさい。入れ。ｵﾗ」
ﾘｭｯｸ「えぇ〜、なんか嫌な予感・・・」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾘｭｯｸ「ちょｗｗｗｗこれｗｗｗｗｗｗフットーしそうだよぉｗｗｗｗ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ごめんなさい、旧式すぎてうまく調節できなくて・・・」
ｱｰｼｪ「監獄にお風呂があるだけマシだもの。気にしないで」
ﾘｭｯｸ「アタシの命をもっと気にしろ〜〜〜〜〜！！」

和みますな

ﾏﾀｰﾘ(´ｰ`)y-~~

リュック「アーシェ、何か手紙が来てるよ〜」
アーシェ「え、誰からかしら？」
リュック「ん〜と、差出人は不明みたい。開けてみて良い？」
アーシェ「ちょっと、人の手紙を勝手に読まないでよ」
リュック「どれどれ〜。…おお！これラブレターじゃない？」
アーシェ「ラヴレター！？こ、困るわ、そんなの」
リュック「またまた〜、満更でもないくせに〜！じゃあ読んでみるね」
アーシェ「いやだわ…、ラヴだなんて。どうしましょ、キャア〜！」
リュック「完全に自分の世界に入ってるな…。まあいいや。え〜と…」

『アーシェ、好きだ。今度俺とセルシウスでトゥギャザーしないか？スカイを飛んだらアーシェも俺の事を好きになるはずだぜ、ベイベ〜。ユーのアニキ』

リュック「…だってさ、どうする？」
アーシェ「…燃やして捨てておいて」

〜後日〜
アニキ「おい、シンラ！どういう事だ！言う通りに書いたのに返事が来ない！」
シンラ「本当に書いてるし。冗談だし。プッ」

アニキの恋は実るのか！？・・・・・愚問だな

ラスラとバルフレアも大分タイプが違うが、
アニキはそれ以前の問題だしな…ｗ

ﾊﾟﾝﾈﾛ「お素麺茹でましたよ〜」
ﾘｭｯｸ&ｱｰｼｪ「わーい♪」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はい、麦茶もどうぞ」
ﾘｭｯｸ&ｱｰｼｪ「わーい♪」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あの・・・なんで2人とも裸なんですか？」
ﾘｭｯｸ「だって、あっついんだもん！ﾈﾛﾘﾝは暑くないの？そんなピッチリしたの着てて」
ｱｰｼｪ「そうよ、今時エアコンも無いなんて・・・。ﾈﾛﾘﾝも脱いじゃえば？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「（ﾈ、ﾈﾛﾘﾝ？）や、私は平気なんで・・・」
ﾘｭｯｸ「恥ずかしがんなくていいってば〜」
ｱｰｼｪ「そうよ、女の子同士じゃない。脱いで脱いで」
ﾘｭｯｸ「脱がないんなら、脱がしちゃうぞ〜それ〜！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「や、らめえええええ」
ｱｰｼｪ「胸はやっぱり私の勝ちね・・・でもr誰かさんよりは」
ﾘｭｯｸ「う、うるさいな〜！色はアタシのが勝ってるってば！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「いや、ダメえ・・・・・・、きゃ！」
ﾘｭｯｸ&ｱｰｼｪ「？」

ｱﾆｷ「・・・・・・」




第一発見者：少年S『・・・あんな幸せそうな死に顔、ボク初めて見たし。
　　　　　　　　　　　　　ボクは子供だから、よく判んないし』」

シーモア「アーシェ殿の破魔石になりたい」

アーシェは自分から脱ぐようなﾀｲﾌﾟじゃないような気もするが、ＧＪ！

それを言ったらリュックもバカだが服は脱がないな
アニキが羨ましい…

つ【闇鍋】

リュック「閉じ込め生活一ヶ月記念！第一回闇鍋大会〜！！」
アニキ「イェ〜イ！」
パンネロ「お〜！」
シンラ「楽しみだし」
リュック「ということで始まりましたね、解説のアーシェさん」
アーシェ「始まったのはいいけど随分人が増えてない？アニキとかアニキとかアニキとか」
リュック「人数が多い方が楽しいじゃん。んじゃ早速持ち寄った具を入れていこっか」
アーシェ「早くも寒気がする…」
〜数十分後〜
リュック「そろそろ頃合だね。アニキ、毒味してよ」
アニキ「任せておけ！毒味はリーダーである俺の役目だ！モグモグ」
パンネロ「どう、ですか？」
アニキ「がぁ〜！！誰だ水着を入れた奴は！…もしかしてアーシェの愛情表現か？」
アーシェ「黙れモヒカン」
シンラ「大体予想はつくし」
リュック「エヘヘ。じゃあ、あたしも…パクッ」
アニキ「これ、まともなものは入ってるのか？」
リュック「お、鶏肉だね〜。美味しい♪」
パンネロ「あ、私が持って来ました」
アーシェ「やるわねパンネロ。あなたがまともな人で本当良かったわ」
リュック「アーシェも早く食べなよ〜」
アーシェ「わ、わかってるわよ。…ん？何これ？ふやけた紙の様な…」
アニキ「おお！それは俺が改めて書いたラブレターだ。アーシェに当たるなんて俺たちの愛は本物だな！」
アーシェ「この…このド低能があ！紙を煮込んだらどうなるかくらい考えなさいよ、モヒカン！」
アニキ「す、すまん。でも怒ったアーシェもカワイイ！」
アーシェ「悔い改めろ、変態がぁ！」
アニキ「ぎゃあぁぁぁぁぁ！首が、首がもげる〜！ギブ、ギブ〜！」
パンネロ「ところでシンラ君は何入れたの？」
シンラ「塩。料理の基本だし」
リュック「あんたら冷静だね…」

ネロリン！

GJ！
闇鍋投下した者ですが、1時間もしないうちにできるなんてさすが職人さんですね！

D氏『俺だけ呼ばれないなんて・・・せっかくイベリコ豚持ってきたのに・・・』

ダチｗｗｗｗｗｗ

ちょっと余計なキャラが出過ぎじゃないか？

>>282
確かに増え過ぎだな…。ゲストキャラって事で勘弁してください。
基本に戻って二人だけのネタ考えるか

>>283
ユウナならｹﾞｽﾄでもおｋかも！？
ヨロシクお願いしまｯｽ

>>283
たまにはいんでない？
ずっと二人じゃネタも厳しくなるだろうし…


ネロリンがいると俺的には最高だな！
ボケとツッコミに第三者視点が混ざる事でより一層深みが（ｒｙ

ゲストキャラは看取にしたらいいんじゃねぇの？

ﾀﾞﾁ「おら、おめーら帰るぞ！・・・あれ？」

シ〜〜〜ン・・・・・・・・・。

ﾀﾞﾁ「オイ、なんでみんなブッ倒れてんだよ！？」
ｼﾝﾗ「鍋の追加効果、絶賛発動中だし」
ﾀﾞﾁ「鍋？この腐臭漂う、どどめパープルの金属光沢に輝くドブ汁の事かよ・・・」
ｼﾝﾗ「闇鍋、ってゆーか病み鍋だし」
ﾀﾞﾁ「お前、よく無事だったな」
ｼﾝﾗ「ボク、ジュースしか飲んでないし」
ﾀﾞﾁ「ﾓﾙﾎﾞﾙ、腐りかけの肉はお約束として・・・何だコレ」
ｼﾝﾗ「最強の矛。良い出汁が出るって・・・」
ﾀﾞﾁ「ヘネマラスレの住人が見たら号泣モノだな・・・こりゃｱﾆｷか」
ｼﾝﾗ「・・・ﾊﾟﾝﾈﾛさんが」
ﾀﾞﾁ「Σ(ﾟДﾟ；）やる時は殺る女だな、ﾈﾛﾘﾝ・・・」
ｼﾝﾗ「みんなﾎﾟｲｿﾞﾅかけといたから、たぶん大丈夫だし」
ﾀﾞﾁ「よ、よっしゃ！とりあえず帰るぞ！ｼﾝﾗ、そこのｻﾊｷﾞﾝまみれのｱﾆｷを起こせ！」
ｼﾝﾗ「ﾊﾟﾝﾈﾛさん、一緒に帰るし」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ぅぅ〜ん。。。」
ﾀﾞﾁ「ちゃっかりしてんな・・・。しゃーねえな、ｱﾆｷ！起きろ！」
ｱﾆｷ（へんじがない。ただのしかばねのようだ）
ｼﾝﾗ「MP足りなかったし。帰って生き返らせればいいし」
ﾀﾞﾁ「・・・。ｱｰｼｪ、ﾘｭｯｸ、んじゃまたな！が、頑張れよ！」

ﾘｭｯｸ「ア・・・アタシら・・・も・・・、つれ・・・・・・・・・」
ｱｰｼｪ「・・・・・・」

シ〜〜〜ン・・・・・・・・・。

久々にﾐｽﾄの濃い文章を読ましてもらったヨ・・・・
職人乙！

ドブ汁糞ワロタｗ

突如キマリがやってきた
キマリ「キマリだ」
リュック「あ〜〜〜キマリ久しぶり〜〜〜」
アーシェ「あなたは・・・」
キマリ「キマリだ」
リュック「キマリはロンゾ族の長老なんだよ」
アーシェ「イヴァリースじゃみかけない種族だわ」
キマリ「キマリだ」
アーシェ「そう・・・」
リュック「遊びに来てくれたの？」
キマリ「・・・・・・」
リュック「・・・・・・」
アーシェ「無口な人？なのね・・・」
リュック「いつもはもうちょっとしゃべるんだけどね・・・」
キマリ「・・・・・・」
アーシェ「・・・・・・」
リュック「・・・・き、キマリで決まり！！な、なんちゃって」
キマリ「キマリはキマリだ」
リュック「・・・・・・」
アーシェ「・・・・・・・」
キマリ「・・・・・・」
アーシェ「・・・・・キマリン」
キマリ「キマリだ」
アーシェ「・・・・・・・」
リュック「・・・・・・・」
キマリ「・・・・・・・」

よくわからんが噴いたwww

リュック「ねえねえ、じゃ〜ん、見てよコレ〜！」
アーシェ「あら、メガネじゃない。どうしたの？」
リュック「エヘヘ、どう？優等生に見えるでしょ〜」
アーシェ「まあ見た目だけはね」
リュック「む〜、ドレスフィア【優等生】だよ〜」
アーシェ「そもそもドレスでも何でもないわよ」
リュック「そういう事言わないの。アーシェ、ちょっとこのメガネ外してみてよ」
アーシェ「自分で外しなさいよ、そんなの」
リュック「いいからいいから。ほら早く〜」
アーシェ「もう一体何なのよ。…ほら、これでいい？」
リュック「（目を3の字にして)メガネメガネ、メガネメガネ…」
アーシェ「それがやりたいだけじゃねえか」
リュック「怒るで、しかし！」

パンネロ「あれは幻のドレスフィア【やすし】？わ、私も欲しい…」

今更だが>>1のマギレヤキセ！ってどういう意味？

>>293
マギレヤキセ→はじめまして

リュックよりアーシェのメガネ姿を見てみたい・・・・
きっと女教師！？

アーシェ「怒るで、しかし！」

というか最近の人は横山やすしを知らなさそうで怖い

批判あったからﾈﾛﾘﾝ帰したのに、速攻復活してるしｗ

>>285みたいな人もいるし単発ならいいんじゃない？

ココって何気に良スレかもな・・・・・と、ちょっと思ってみたりもする

300ｹﾞｯﾄ！
リュックかわええ！

リュック「あ〜！ない！ない！何処にもな〜い！」
アーシェ「騒がしいわね、何がないのよ」
リュック「あたしが楽しみにとっておいた苺ショートがないんだよ〜！」
アーシェ「ああ、アレ…。ごめんなさい、美味しそうだから食べちゃった」
リュック「え〜！？あ、あたしの苺ショートが…」
アーシェ「ごめんってば。そんなに落ち込まないでよ。今度パンネロにでも頼んで差し入れてもらうから、ね？」
リュック「…苺は『とよのか』だよ？」
アーシェ「ええ」
リュック「スポンジは三段重ねのやつだよ？」
アーシェ「ええ…」
リュック「食べると巨乳になるケーキだよ？」
アーシェ「ええ…？」
リュック「ただしアーシェみたいに垂れない胸を絶賛募集中だよ！？」
アーシェ「喧嘩ね？喧嘩を売ってるのね？」
リュック「美巨乳は世界の至宝なんだよ〜！？」
アーシェ「聞けよ」
リュック「そんな女に、あたしはなりたい…」
アーシェ「お前は一体何が言いたいんだ」

シンダルーボーーーーーー！！

つ【ブリッツボール】

ガチャ

アーシェ「誰か来たわ」
リュック「久しぶりのお客さんね〜」

バッシュ「殿下、お久しぶりでございます」
アーシェ「・・・バッシュ、あなた今まで何をしていたの？」
バッシュ「申し訳ありません・・・実は私もいま閉じ込められて(ry･･･」
アーシェ「言い訳は無用です！」
バッシュ「・・・お変りなくお元気そうで何よりです」
アーシェ「よく来てくれたわね、バッシュ！」
バッシュ「殿下・・・(ノД；)」
リュック「(なんだ〜この空気・・・)アーシェ、誰〜？」
アーシェ「紹介するわ、バッシュ・ローゼンバーグ将軍よ。王国の平和のため、そしてわたしや国民を守ってくれてるのよ！この子はいま一緒に閉じ込められてるリュックで・・・根はいい子よ」
リュック「よろしくね〜バッシュさん！」
バッシュ「よろしくリュック！殿下がいつもお世話になってます。」
リュック「いやーそれほどでも」
アーシェ「逆よ！そして否定しろ！」
バッシュ「あっ殿下、是非殿下とリュックに私と一緒に閉じ込められている友人を紹介したいのですが・・・」
アーシェ「誰かしら？」
リュック「バッシュさんどんな人なの〜？」
バッシュ「ハハハ、そーだな・・・少し無口だけどクールでシブくて男気があって謎めいててかっこいいよ！男の私から見てもかっこいいと思うな！でも不思議と彼女はいないみたいだ」
リュック「ktkr」
アーシェ「リュック、その言い方やめなさい！バッシュその方を呼んでちょうだい」
バッシュ「はい！今呼んで来ますので少々お待ちを」

リュック「それにしてもバッシュさんってかっこいいね〜アーシェったらあんな素敵な人に守ってもらってるんだね」
アーシェ「そ、そうかしら。わ、わたしを小さい頃から守ってくれてたことは感謝してるけど、全然頼りないと思うわ」
リュック「あ〜照れてる！ツンデレktkr」
アーシェ「だからその言い方やめなさい！」
リュック「それにしてもバッシュさんと一緒に閉じ込められてるんだから、きっと素敵な人なんだろうね！」
アーシェ「そうね、リュック紹介してもらったら？」
リュック「wktk」
アーシェ「おい！！」

バッシュ「お待たせしました、友人を連れて来ました。」
アーシェ「バッシュ、ちょっと！」
バッシュ「は、はい」
アーシェ「是非その方をリュックに紹介してちょうだい！」
リュック「ちょwwwおまwwwwwwww」
アーシェ「いい加減にしろ！」
バッシュ「ハハハ、恥ずかしがることないよリュック、任せなさい！このバッシュ、必ずや愛のキューピットになろう！」
リュック「バッシュさん・・・」
アーシェ「よかったわね、リュック！」
リュック「ありがとうアーシェ！」




バッシュ「ではお二人に紹介します。友人のアーロンです！」
アーロン「よろしく頼m・・・！！」
リュック「！」
アーシェ・バッシュ「？」


つづく

ｷﾀｺﾚ！!（・∀・）の予感！？
職人乙。そして続きをｷﾎﾞﾝ

　　　　　 ,r=''..:::::::::::::::ヽ
　　　 .／..:::::::::::::::::::::::::::..＼
　　　/:::::::_／^ﾞヾ､;;:::::::;;;,ノi
　　　i::::::（　　　　　ヾツ　　|
　　　i::::::::ゝ　 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿＿____
　 ┌ﾐヾ/　　　　　　　　　_.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.'｀::::＼／:::::＼
　 .ヾ .ｄ 　　 -=五ﾗ''　/5ﾗ,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:: 　　　 亀田 　　＼
　　 .ヽｿ＼　　　'' .::　ヽ　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::. 　.---‐'　　"""＼ ヽ
　　　 | ､ 　　　,　::_　　 >./　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::〉　,_;:;:;ノ､　　　●"　｜
　　 .丿 ＼.　　ﾞ=‐-ﾞﾆﾆ,/| ､　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ　　　　　 　　　　　　 ｜）
　⌒ /　　 '＼　　ﾞ─-ｯ'ヽ　￣`''ヽ､　　　　　　　　　、　( __　　　　　（ ∩∩ ） 　　 |　　ここで視聴率あがりまくりやで〜〜
　　　　　＿　ﾞﾞ‐--─'　　　　　　　　,,.....､_　ヽ　　　，,･　　　｜　　　　　　　　　　　/　
　　　 ／　　＼ヽ,,,,,-''"　　　　 　 /　　　 `ヽ!　, ’,∴. ･　¨ ヽ　　　　／￣ ￣7　/　　　　　　・・・い、いや・・・ホンマ・・・うぐう
　　 /"　　　　(ノ　　　　i　　　 　 |　　　　　’,∴､∵. ’　　　　＼　　(──-┘ /
　　 |　　　　　 |　　　　 i　　　　　|　　　　　　　 i　　　　　　　 ／＼＿＿＿_／ヽ
　　 |　　r'""／　　　　　ヽ　　　　ヾ ,.--　　　　|　　　　　　 ／　　　　　　　／＼ 〉

どんなもんじゃーい

おまえらゲームばっかりやってないでボクシングやれよしゃあこらーー！！！！

っしゃああおらああああああああああ！！！

ここじゃ騒ぎが大きくなりすぎや！　ガッツ石松がかぎつける前に場所を変えるで！おめぇらついて来い！

どんなもんじゃーい

　４０年間ボクシングの世界にかかわってきたが、これほど失望させられたことはない。
一体どういう見方をすれば亀田の勝ちになるのだろう。
初回にダウンを奪われながらも最終まで持ちこたえた根性は、確かに立派だ。
それ自体は練習の賜（たまもの）といえるだろう。
では最後まで立ってさえいれば、世界チャンピオンになれるというのだろうか。

　ランダエタは経験に裏付けられたジャブでうまく距離を取り、手数でも亀田を上回っていた。
ガードを固めて後手後手に回った亀田は、うまくもてあそばれてしまっていた。
残念ながらこの試合で、亀田自身の進歩は感じられなかった。
むしろいいところがなく後退しただけ。
会場の亀田ファンとは正反対かもしれないが、私の採点では７ポイント差でランダエタの勝利だった。

　もちろん亀田が憎くて言っているわけではない。
練習熱心だし、将来のある選手であることは間違いない。個人的にも応援している。
だからこそ、こういう内容で勝つというのは今後の本人のためにもならない。
むしろここで負けて、その悔しさを糧にしてこそ強い王者になれるのだ。

　私も含めてだが、これまで血を吐くような訓練を重ね、誰からも文句のつけられようがない
戦いをした上でチャンピオンベルトを巻いた者が、この試合を見てどう感じるか。
考えて見てほしい。

　社会現象にまでなりつつある亀田ブームは、これでさらに拍車がかかるだろう。
だが、プロボクシング界はタレント養成所ではない。このままでは亀田本人も
真の世界王者になったという誇りが、持てないのではないか。
（元ＷＢＣ世界ライト級王者・ガッツ石松）

しゃあこらーー！！！！

おらああああああああああああああああああああ

好きに言わせてたらええよ

シュッシュッシュ！

八百長とか無いしな

ダウンはオレ流の演出や

しゃああああああ

「ここじゃ騒ぎが大きくなりすぎや！　ガッツ石松がかぎつける前に場所を変えるで！おめぇらついて来い！」

つづき
アーシェ「初めましてアーロンさん。いつもバッシュがお世話になってます。わたしはアーシェと申します」
アーロン「よろしく・・・」
アーシェ「ほら、リュックもあいさつしなさい！」
リュック「・・・よろしく」
アーロン「・・・初めまして」
リュック「(うわぁ・・・)」
バッシュ「ハハハ、二人共何照れてるんだ！」
アーシェ「そうよ、リュックあなたらしくない！まぁとにかくあがって下さい！」
バッシュ「では失礼します。ほらアーロンも遠慮しないであがらせてもらおう！」
アーロン「あぁ・・・」


アーシェ「アーロンさんは何やってる方なんですか？」
アーロン「・・・バッシュ頼む」
バッシュ「？彼は元々上流階級の者だったらしいんですが、そういうのに縛られるのが嫌で自ら身分を捨て自分探しの旅に出たらしいんです。」
アーシェ「えっ！？そうだったんですか？なら、どこか舞踏会でお会いしてたかもしれないですね！」
アーロン「あぁ・・・」
アーシェ「あの、失礼ですが、その目の傷は一体どうなさったんですか？」
アーロン「・・・いや、その・・・」
バッシュ「ハハハ、アーロン！君も恥ずかしがり屋だな〜彼に聞いた話によると、なんでも魔物との戦いの際に偶然通りかかった子供をかばった時にやられてしまったようです」
アーシェ「かっこいい〜リュックもそう思わない？」
リュック「うん・・・」
バッシュ「ちなみにこの写真に写っているのが、そのときの魔物らしいです。」
つ【写真】
アーシェ「うわぁ〜強そうですね、アーロンさんはやさしいだけじゃなく強いんですね！バッシュ、あなたも見習いなさい！」
バッシュ「ハハハ、これは一本取られた」
アーロン「・・・(帰りたい)」
リュック「【写真】(あっキマリだ)」

（´-`）.｡oO(今のは一体なんだったんだろう・・・・？）

バッシュ「それだけじゃないんです！彼はブリッツボールという現役のスポーツ選手なんですよ！しかもエース！」
アーシェ「えっ！アーロンさんってやさしくて強くておまけにスポーツ選手なんですか？
バッシュなんかじゃ到底敵わないわね」
バッシュ「いやー面目ないｗｗｗ」
アーシェ「それにこんなにすごい方なのに控え目なんですね」
バッシュ「いやー本当自慢の友人ですよ！」
アーロン「・・・」
アーシェ「リュック、あなたさっきから黙ってるけど何かアーロンさんに聞きたいことはないの？」
リュック「えっ？じゃあ・・・あの・・・どのチームに所属してるんですか？」
アーロン「・・・ザナルカンド・エイブス・・・」
リュック「(うわぁ・・・)」

バッシュ「(そろそろだろうか・・・)」


バッシュ「で、殿下！久しぶりにこうして会えたことですし、ち、ちょっと二人で散歩でもしませんかぁ？」
アーロン「えっ！！(;゜д゜)」

アーシェ「(演技下手くそね！)・・・い、いいわよ！わ、わたしもちょうど散歩したいな〜って思ってたとこなのよ！」
リュック「えっ！！(;゜д゜)」
バッシュ「(殿下、演技がひどすぎであります・・・)」
アーシェ「じ、じゃあ私達はちょっと出かけてくので二人ともお留守番よろしくね！アーロンさんゆっくりしていって下さいね！」
アーロン「・・・あぁ」
アーシェ「ﾋｿﾋｿ(リュック、あなた意外に奥手なのね。かわいいとこあるじゃない！頑張ってね、応援してるから！)」
リュック「・・・う、うん」
バッシュ「で、では殿下参りましょうかぁ！」
アーシェ「ええぇ、行きましょう！じゃあ二人ともごゆっくりぃ 〜」



バタン

アーロン「・・・」
リュック「・・・」
アーロン「・・・」
リュック「・・・」
アーロン「・・・」
リュック「・・・」
アーロン「・・・」
リュック「・・・みんなには黙っとくね」
アーロン「・・・すまん」

おわり

うん、色々と楽しく読ませてもらったよ(´ｰ`)y-~~
最後にバッシュがアーシェを誘った時はアレか！？っとｵﾓﾀがちょっと違ったみたいだな。。。。。＿|￣|○
出来ればそちらの方のネタも投（ry
アーロン萌えたwww

まぁお茶でもﾄﾞｿﾞｰ(´･ω･)つ旦

>>326 お茶ｻﾝｸｽ！
今度作ってみます！

>>327
激しく求む！!

つ怪談

>>326
俺も見たいけど、全年令板なんだしやりすぎないでね。

ハードなやつだったら最近過疎ってるエロパロにお願い。

>>330
まぁそこら辺は職人さんにまかせましょう

閉じ込められてからのドタバタも終わって、ようやく落ち着いてきた頃の話ですよ。
閉じ込め部屋でもって、ある新米がいましてね。RKさん、と言っときましょうか。
顔なんかは悪くないんだけど、なにせ胸が未熟なもんだから、連日の様に豊胸マッサージをしていた。
その日もマッサージでくたくたになって、自分のベットに入るなり、バタンキュウで寝ちゃった。
やがて、１時間くらい経った頃でしょうかねぇ。
「RK…ねぇRK…」
女の声がドアの外からするんですよ。それで目が覚めた。
どうやら以前は一緒に旅をしいて、最近看守になったR−R-らしいんだなこれが。 でもRKはクタクタですからね。
いくら仲間でも、疲れてて相手をしたくない。でもってそのまま、ウトウト〜、ウトウト〜
「RK…ねぇRK…明日もマッサージするの？」
まだいる。
こっちにしてみれば良い迷惑ですよね。あんたは胸があるからいいじゃないかってな話ですよ。
勘弁してくれよ〜ってなもんで、またウトウト〜、ウトウト〜・・・
「RK、明日どのくらいマッサージするの？」
うーーーーーーーーーーーっ！！今度は部屋の中で声がしたってんですよ。
うわ〜、この人、合鍵使って入って来てるよ… 勘弁してください、お願いだから帰って下さい。
ナンマイダブナンマイダブ、ナンマイダブナンマイダブ…
やがて、しばらくすると、声もR-R-の気配も消えた。
RKさんが安心して寝返りを打つと、横にピッタリと寄り添うように寝てたR-R-の顔と目が合い、
こう言ったそうですよ。

「そんな事したって胸は大きくならないわよ」

RKさん、そこで意識がスゥ〜っと…。
翌日、さすがにR-R-は過剰監督の気がある、とA看守に注意されましてね。
まぁ普段は面倒見の良いお姉さんではあるんですけどねぇ…そんなお話でした…

>>332
ゆきちゃんｷﾀｰ!!!
でも閉じ込めネタじゃねーしｗｗｗ

>>325
乙ですｵﾓｼﾛかった。

ｱｰｼｪ「ねぇ、私の左眼知らない？」
ﾘｭｯｸ「さあ、アタシは知らないな〜」
ｱｰｼｪ「此処には私たち2人きりよね。
　　　　で、私が寝てる隙に、左眼が消えた、と」
ﾘｭｯｸ「ふっしぎだね？ね？」
ｱｰｼｪ「返して。人のモノを勝手に盗るなんて酷いじゃない」
ﾘｭｯｸ「だ、だってｱｰｼｪも、この間・・・」
ｱｰｼｪ「あら、この間の腎臓の仕返しのつもり？」
ﾘｭｯｸ「ｷﾞｸ。い、いやそんな・・・」
2人「・・・・・・」


ﾘｭｯｸ「ど、どう？ちょっと言い換えただけで、すっごいホラーじゃない？」
ｱｰｼｪ「で？私のプリンはどこ？」
ﾘｭｯｸ「あ、そのお顔もホラーかも♪・・・な〜ん・・・て・・・」
ｱｰｼｪ「・・・もっと怖い目にあわせてあ・げ・る♥」


ｷﾞｬｱｱｱｱｧｧｧｧ・・・・・・・・・・・・・・・

想像しただけｷﾓｽ(ﾟДﾟ)
悪いがあまりＧＪ！な作品ではないと思われる。
乙

>>322-325
糞ﾜﾛﾀｗｗ

つ【一個しかないシュークリーム】

アーシェ「さて、この一つだけのシュークリームだけど…」
リュック「先に言っとくけど、あたしは譲る気ないからね」
アーシェ「私だって！これは…勝負しかないわね」
リュック「受けてたつよ。それで、勝負の方法は？」
アーシェ「そうね。イイ女対決っていうのはどうかしら？」
リュック「お、いいね〜。まああたしの方が明るくてカワイイし、イイ女だけどね〜」
アーシェ「ふっ、これだからお子様は…。真のイイ女っていうのは大人の魅力を醸し出す私みたいな女のことよ」
リュック「ふ〜んだ！お肌は私のほうがピチピチのスベスベなんだからね！」
アーシェ「あら、でもスタイルじゃ私の圧勝よ」
リュック「む〜、何さ〜」
アーシェ「何よ」

パイン「こんにちは、遊びに来たよ」
リュック「あ、パイン！久しぶり〜」
アーシェ「……」
(抜群のスタイル、ピチピチの肌、醸し出される大人の魅力、パインって実はかなり…)
パイン「ん？美味しそうなシュークリームだな。いただきます、パクッ」
リュック「あ…」
パイン「あ…？」
リュック「ああ〜！！」
パイン「何、急に？それにしても美味しいな、コレ」
リュック「あたしのシュークリーム〜」
アーシェ「負けた…イイ女の称号が…」
パイン「え、何の話？」

面白かったんだが、パインてこんな饒舌だったっけ？

アーシェ「また看守さんからシュークリームの差し入れがきたわよ」
リュック「また一個だけなんだ」
アーシェ「今度はあの変な女が入ってこれないように扉に鍵もかけたし…」
リュック「っていうか鍵開いてたんだね。なんで今まで気づかなかったんだろうね」
アーシェ「そんなことよりシュークリームよ」
リュック「そだね」
アーシェ「ここは仲良く2つにしましょうね」
リュック「そだね、ケンカしたくないもんね」
アーシェ「じゃ、私から…じゅじゅじゅじゅじゅ」
そう言って中身のクリームだけを全て吸い取るアーシェ
リュック「な、なんでクリームだけ食べんのよ！」
アーシェ「ふふふふ…中と外とで2つに分けただけじゃないの」
リュック「ア、アタシ外のシュー生地だけぇ〜？」
アーシェ「いいでしょ？これでも半分ずつだしね。あぁ〜、美味しかったわ！」
リュック「ムッカァ〜！くらえ！オーバードライブ調合！『シュー生地』×『わさび』！」
アーシェ「へ？ちょ、なにを食べさせようと…うげぇぇ〜〜！は、鼻がツ〜ンと…ゴホッ！ゴホッ！」
リュック「ざまぁみろってんだ！食べ物の恨みは恐ろしいんだかんね！」

看守「よい子の皆は食べ物で遊んじゃダメだぞ！」

>>340
周りが饒舌なせいで霞むけど、人並みにはしゃべると思ってたよ、許せ

>>342
俺の中ではかなり寡黙なイメージがあったからつい…
あんまり気にせんでください

また、楽しい作品をお待ちしてますよ！

>>339 >>341
GJっす！
それにしても、アーシェはこの部屋をでる方法よりもシュークリームを選んだってわけか。

ﾊﾟﾝﾈﾛ「よしっ！苺ｼｮｰﾄ完成！２人とも喜んでくれるといいな・・・」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「・・・ちょっとだけ味見してみよっかな。し、失敗してたら悪いし！ちょっとだけ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｸｯ

ﾊﾟﾝﾈﾛ「・・・しっとりしたｽﾎﾟﾝｼﾞ、甘さを抑えた生ｸﾘｰﾑ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・

ﾊﾟﾝﾈﾛ「・・・お口いっぱいに広がるイチゴの香り、ほのかな酸味・・・」

　　　　　　　　　　　　　　ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・

ﾊﾟﾝﾈﾛ「なめらかな、舌ざわり。さわやかな歯ごたえ。すばらしいかおり」

　　　　　　　　　　　　　　ｼｬｸｼｬｸｼｬｸｼｬｸ・・・



ｱｰｼｪ「あら？またﾈﾛﾘﾝから差し入れだわ」
ﾘｭｯｸ「おっ、気が利くね〜、さすがﾈﾛﾘﾝ！」

２人「きゃっ、美味しそうなケーキ♥・・・・・・が１個だけ・・・」
ｱｰｼｪ「・・・とう！」
ﾘｭｯｸ「・・・でや！」

激闘は３時間に及んだと云う・・・

シュークリームも看守（ベアトリクス）が一個食べちゃったんだろうか

この部屋の看守になりてぇ〜

リュック「それにしても最近差し入れが減って来てない？」
アーシェ「そうね。この間なんか二回連続シュークリーム一個だったし」
リュック「あたしたち、みんなに見捨てられちゃったのかな…」
アーシェ「ちょっと、縁起でもないこと言わないでよ！私まで不安になるじゃない！」
ア・リ「……ハァ」

アニキ「おう！おまえりゃモゴ、しゃしいりぇだじょ〜、モグモグ…ゴックン」
アーシェ「……」
リュック「……」
アニキ「どうしたんだ？シュークリーム一個だぞ、もっと喜べ！」
アーシェ「お・ま・え・かあぁぁぁぁ！！」
アニキ「ギニャアァァァァァァァ！！」
リュック「天・誅！！」
アニキ「なんで俺だけ…ガクッ」


パンネロ「坊やだからさ…」

保守ついでに
つ【ＦＦ�]とＦＦ�]�Uのソフト（ＰＳ２付き）】

（しかしメモリーカードは無いっと。）

ﾘｭｯｸ「ヒマだねぇ…」
ｱｰｼｪ「ホント暇ね。…ね〜看取さん、暇つぶしのものってないの？」
看取「少し古いゲームだが『FF�]』ならあるぞ」
ｱｰｼｪ「あ、それってﾘｭｯｸが出てたやつね？やるやる！一度やってみたかったのよね」
ﾘｭｯｸ「お？なっつかしいなぁ〜、きっとｱﾀｼの活躍に感動しちゃうよ？」
　ﾘｭｯｸを無視してFF�]をプレイするｱｰｼｪ。
そしてﾃｨｰﾀﾞがスピラに来てﾘｭｯｸが初登場！
ｱｰｼｪ「これがﾘｭｯｸなの？変な服着てたのねぇ…」
ﾘｭｯｸ「ムッ…そん時は流行ってたんだってば！」
ｱｰｼｪ「ふ〜ん…それより今と胸、全然変わってないわね」
ﾘｭｯｸ「……」
　しばらくしてアルベドの調査船がｼﾝに襲われて沈む。
ｱｰｼｪ「あらっ？船沈んじゃったじゃないの。もう出番終わりなの？」
ﾘｭｯｸ「う、うるさいなぁ〜、黙ってやれば分かるよ！」
ｱｰｼｪ「ふ〜ん…あなたって実はサブキャラじゃないの？」
ﾘｭｯｸ「ぐっ…（いつかやっつけてやるかんね！）」
　幻光河でﾘｭｯｸ再登場！
ｱｰｼｪ「あらっ？この服のほうが似合ってるじゃない。
ﾘｭｯｸは胸も色気もないんだからこの路線で行けばいいんじゃないの？」
ﾘｭｯｸ「ぐぐっ…（寝てる間に改造してやるかんね！）」

　雷平原に到着！
ｱｰｼｪ「へ〜、ﾘｭｯｸって雷が苦手だったんだ。取ってつけたような設定ね、男受け狙ったの？」
ﾘｭｯｸ「うぐぐぅ…（殺す殺すｺﾛｽｺﾛｽｺﾛ…ん？看取さんからまたゲームの差し入れ？あ、これって…）」
　ゲームも中盤に差し掛かり、ﾘｭｯｸの旅の目的がユウナを死なせないことだと判明する。
ｱｰｼｪ「ぐすん…ユウナちゃんってなんて過酷な運命なの！ﾘｭｯｸ！絶対に死なせないでよ！
死なせないように無いチチしぼって…じゃなくて、無い知恵しぼりなさいよ！」
ﾘｭｯｸ（何この主人公？吹き替えの字幕がなきゃなに喋ってんのか分かんないじゃん。ｵｲｵｲﾖってなに？
アルベドみたいな設定なのかな？）
　ｱｰｼｪ、ﾕｳﾅﾚｽｶを倒すもﾃｨｰﾀﾞとｱｰﾛﾝの正体を知る。
ｱｰｼｪ「ぐすんぐすん…なんで皆こんなに過酷な運命なの？悲しすぎるわ！」
ﾘｭｯｸ（うっわ〜…ｱｰｼｪって生意気な未亡人のお姫さまって設定だったんだ。
これって男受けを狙いすぎて失敗したんじゃないの？）
　ｱｰｼｪ、ﾃｨｰﾀﾞとｼﾞｪｸﾄの戦いの前の会話に号泣する。
ｱｰｼｪ「ヒッ、なんでこんな悲しいことに…ヒック、う、うぇぇ〜ん！」
ﾘｭｯｸ（っていうか主人公ってこの不自然に額の広い、飛空艇の人なのかな？）
　ｱｰｼｪ、感動のエンディングを堪能する。
ｱｰｼｪ「ぐすんぐすん…ﾘｭｯｸ、今度皆さんと会わせてよ。とても感動したわ！」
ﾘｭｯｸ「ｱﾀｼも会わせてね。特にあの…『バルフレア〜！』って人にね！」
そう言ってﾆﾔﾆﾔしてるﾘｭｯｸの手にはFF12が！
ﾘｭｯｸ「そっか〜、ｱｰｼｪはハゲがいいのか〜。今度ｱﾀｼの親父紹介しよっか？いい具合につるっぱげだよ？」
ｱｰｼｪ「バ、バルフレアはハゲじゃないわ！ただちょっと額が広いだけよ！日に日に広くなってるだけよ！」

看取（額が広くなってるって…どこまでが額でどこからが頭なんだろうな。…頑張れよ、毛根！）

GJ!
でもｱｰｼｪの『バルフレア〜！』ってどういう意味があっての発言なのか今でも謎だ・・・・・
真実はいつも一つとは限らない！!m9（・Д・）

>>353
どういう意図でああしたかは分からんが
今まで苦楽を共にした仲間があんな状況になったら叫びもするが
アーシェ以外がしらん顔ってのが微妙なんだよな…
みんなで叫んでればそんなに違和感はなかったはず

>>353-354
あとは、アーシェがフランの事はほとんどスルーだったからってのもあるか。
やはり男女共いるのに男の方だけ重要視したら、色恋絡みだと思うよなあ。

キモまじレス投下すまんが。

>>353
バルフレアに恋したか云々よりも（リヴァ脱出から惹かれ始めっておい！早！！＠アルティ）、
政略結婚して数日で愛が芽生えるか〜？？と気になるのは自分だけか。

ラスラとは恋愛よりも確かな絆で結ばれ、バルには青臭い衝動じみた恋って感じか、殿下さまよぉ？

>>356
ラスラに関しては結婚前から
知らない仲じゃないだろうし絆があってもいいんじゃないか。

>>357
その割りに結婚後エピの喋りが他人行儀だった件。

いや、絆はあるが、イコール恋愛じゃねえだろ。
王族の義務を互いに果たそうとする、未熟かつ未来への展望溢れるはずの二人？みたいな？（語尾上げ）
空賊に惚れようが殿下の自由だと言いたい俺はリュックファン。

>>358
要するに殿下には興味がない、とそう解釈してもいいんだな？

リュック「ねえねえアーシェ、お盆って知ってる？」
アーシェ「お盆？聞いた事もないわね…」
リュック「なんでも死んだ人が現世に帰って来る日なんだって〜」
アーシェ「死んだ人、か…。会えるなら是非会いたいものね…」

〜その夜〜
？？？「…シェ…アーシェ、起きて」
アーシェ「う…ん、ラ…スラ？」
ラスラ「そうだよ。今日は君に伝えたい事があって来たんだ」
アーシェ「ラスラ…本当にあなたなの？それに伝えたい事って…」
ラスラ「とても…大事な事だから、心して聞いて欲しい…」
アーシェ「ええ…、わかったわ」
ラスラ「実は…いや、やっぱり言いにくいな」
アーシェ「何？いいから言ってよ」
ラスラ「実は…僕は、スネ毛は剃る派なんだ…剃る派なんだ…剃る派なんだ…（エコー）」
アーシェ「何そのくだらないカミングアウト。他に言う事あるでしょ？」
ラスラ「あ、でも体を洗う時は頭から派だから…頭から派だから…頭から派だから…（エコー）」
アーシェ「そんなところでエコーはいらねぇよ！戻ってこ〜い！」
ラスラ「さよなら…さよなら…よなら…（エコー）」
アーシェ「消えた…。どうしようもないグダグダ感を残して…」
リュック「zzz」
アーシェ「……寝よう」

>>360 ワロスｗ
なんでエコーなんだｗｗｗｗｗｗ

リュック「暇だね〜」
アーシェ「暇ね〜」

ガチャ

リュック「おっ？お客さんだ！」
ウﾞァン「ｱｰｼｪ､ｱｿﾋﾞﾆｷﾀﾖｲﾖ〜」
アーシェ「５秒以内に失せろ」
ウﾞァン「ｵｱｴﾑｾﾃﾝﾅﾖ!」
アーシェ「お前は(ry」
リュック「まぁまぁ２人とも落ち着いて！」
ウﾞァン「ｱｰｼｪ、誰ﾖｲﾖ？」
リュック「“こみこ”じゃなくてリュックだよ！よろしくね！」
ウﾞァン「ｵｲﾖ？」
リュック「ちが〜う！“のみこ”でもなくてリュックだってば！」
ウﾞァン「ｵｲﾖ､ｱﾆｲｯﾃﾙﾝﾀﾞ？」
リュック「のみこ、かりむっけくんが？
かりむけ君って誰？」
アーシェ「あ〜頭が混乱してきた・・・」
リュック「アーシェ〜かりむけ君って誰？」
アーシェ「下ネタ？」
ウﾞァン「ｵｲﾖ〜」
のみこ「だから私は“のみこ”じゃないってば！」
アーシェ「(この二人ある意味最強だわ・・・)」




ウﾞァンが言った言葉をアルベド語に当てはめてみた。
わかりづらくてすまん(´・ω・`)

GJ!wwww

関係ないが
リュックという文字がアルベド語だとしたらヒュッフになるな

保っ守ん

リュックきもっ

アーシェ「リュック！ちょっと聞いてよ！」
リュック「どったの？急に」
アーシェ「出たのよ、霊が！」
リュック「霊？まさか〜、夢でもみたんじゃない？お盆だからって本当に出るわけないよ〜」
アーシェ「本当よ。昨日の夜、ラスラが出て来たの」
リュック「お〜。本当に死んだ人が帰って来るんだね〜。あたしもあってみたいな〜」
アーロン「お前ら、差し入れを持って来たぞ」
リュック「出たな幽霊！」
アーロン「勝手に殺すな。俺にはちゃんと身体がある」
リュック「え〜、お盆に帰って来たんじゃないの〜？ﾌﾞｰﾌﾞｰ！」
アーロン「……」
アーシェ（まずいわ！アーロンさんが泣きそうになってる。話題をかえなきゃ！）
「そ、そうだ！差し入れって何を持ってきたんですか？」
アーロン「ああ、どうもお盆という行事があるらしく、それに使う数珠と線香を持って来た」
リュック「おお、ナイスタイミング！さあ、この差し入れで成仏させてあげるよ、悪霊退散！！」
アーロン「……」
アーシェ（ああ！アーロンさんもう涙目だよ、リュックのバカ〜！）
アーロン「……。もう、お前達の時代だ。うう、畜生ぉ〜！！」
アーシェ「あ、アーロンさん！…帰っちゃった」
リュック「ふぅ。お盆ってのは面白いね〜」
アーシェ「鬼だよあんた…」

前から思ってたんだけど、ムセテンナヨって何？
12未プレイでさ、ヴァンの台詞なんだよね？

>>368、ムセテンナヨって確かふざけんなよ、だった気がする

アーシェ「誰か来たみたいね」
リュック「は〜い！」
ルールー「こんにちは」
リュック「あ〜！ルールー！！ひっさしぶり〜！」
ルールー「相変わらず元気そうね」
リュック「まぁね〜」
ルールー「こちらの人は？」
アーシェ「初めまして。アーシェ・バナルガン・ダルマスカと申します」
ルールー「ルールーです。アーシェ・・・って呼んでいいのかしら？」
アーシェ「構いません」
リュック「ちょっとどしたの？そんな堅苦しい挨拶しなくてい〜じゃん！」
ルールー「・・・あなたはもう少し大人になったほうがいいかもね」
リュック「あ〜！二人して子ども扱いってわけ！？」
アーシェ「リュック・・・そうね。堅苦しいのは無しにしましょう」
ルールー「まぁ・・・そうね。せっかく遊びに来たんだし」
リュック「分かればよろしい！」
アーシェ・ルールー「・・・ふふっ」
リュック「ところで今日はどしたの？」
ルールー「こんなところで退屈してるかと思って・・・・差し入れ持ってきたの」
アーシェ「助かります」
リュック「ま〜た固い口調になってる〜！」
アーシェ「・・・ごめんなさ・・・ごめんね」
ルールー「まぁまぁ・・・とりあえず一つ目は・・・」


　

リュック「あ〜！ブリッツボール！！」
アーシェ「ブリッツ・・・ボール？」
リュック「スピラですっごい流行ってるスポーツなんだよ〜」
ルールー「水中で行うサッカーみたいなものね」
アーシェ「水中で・・・できるのですか？」
リュック「あたしもできるよ〜」
ルールー「ルールもそれほど難しくないし、あなたもやってみたらどう？」
アーシェ「そうですね・・・」
30分後・・・
リュック「やっぱ水中じゃないとうまくできないね〜」
ルールー「当たり前でしょ」
アーシェ「あの・・・・そんなすごいボール取れないです」
リュック「うん。水の中じゃないと危ないからね〜」
アーシェ「いや・・・壁とか穴が開いてるんですけど・・・」
ルールー「アーシェはまだ初心者なんだし、もう少し加減したら？」
リュック「ん〜・・・すっごい加減したつもりなんだけどな〜」
アーシェ「（リュックはしょうがないとしても、ルールーさんも相当ぶっとんでるわね・・・）」
ルールー「ん？どうしたの？」
アーシェ「あ・・・いえ・・・」
リュック「じゃあ最初はキーパーやろうよ！ボール取るだけだから簡単でしょ？」
アーシェ「・・・だからそんなすごい速さのボールなんて取れな・・・」
ルールー「まぁ、最初はそれがいいかもね」
アーシェ「！？」
リュック「じゃぁ、もっかいやってみよっか！」
アーシェ「（・・・助けて・・・）」
END

アーシェはともかくリュックがきもすぎ(苦笑)

リュックはかわいいよ

>>372はあちこちでニッカーの真似事してる厨だから相手にしない方がいいよ

ごめんよ
知ってたんだけどあまりにうざくて…

>>373
確かにリュックは髪型だけかわいいな
顔と声はキモすぎるけどね〜ｗｗｗｗｗ

このスレ人気ないね

パイン「二人とも、元気？」
リュック「お、パインじゃん。元気元気〜」
アーシェ「出たわね、セクシー大明神」
パイン「褒めてるのか、それは」
アーシェ「時代は今私みたいなツンデレなのよ。あまりいい気にならないことね」
パイン「お前はむしろツンツンだろ」
アーシェ「う…。お、お前はやめてよ」
リュック「パインだって実はけっこうツンデレだよね〜」
パイン「やめてよ、恥ずかしい」
アーシェ「うう…。フン、私のほうが女らしくてカワイイわよ」
パイン「知らないのか？今はエロカッコいいのが流行だ」
アーシェ「なによ」
パイン「なんだ」
アーシェ「やるの？」
パイン「ケンカならいつでも買うけど？」
リュック「もう！やめなよ、パイーシェ！」
ア・パ「こんな奴と一緒にするな！！」
リュック「ケンカばっかりしてると胸が垂れるよ〜。あ、でもパイーシェってなんだかヒワイな、ヒ・ビ・キ♪」
パイン「…シメるか」
アーシェ「ええ。一時休戦よ、パイン」
リュック「え？え？いつの間に意気投合してんの？」
アーシェ「あなたはいつもいつも…」
パイン「少しは私たちの迷惑も考えろ」
リュック「あたしはケンカを止めただけなのに〜」
ア・パ「覚悟！！」
リュック「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁあ！！」


リュック「夢を見ました…。白と黒の悪魔にボコボコにシメられる夢を…。そうだ…これはきっと夢、だ…ぐふっ」

>>378
GJっす！
なんか、ほのぼのしますね！

アーシェ「早く、ここから私を盗んで下さい。…仕上げは、私のキスマークをつけて置きましょう。チュ」
リュック「アーシェ〜」
アーシェ「よし出来たわ。行け！！」
バサバサバサッ　　　　　リュック「キャァァァ」
リュック「な、何？今の鳥は？？」　　　　　　　　アーシェ「ふふ。王家に伝わる秘密の電報、よ。」　リュック「それを言うなら伝書鳩でしょ？」　　　　アーシェ「そう、代々伝わる禁断の愛の証…。
大きなお城に閉じ込められたお姫様は、決して結ばれることのない貧民に恋をするの。いけないと思いながらも家来の目を盗みこの鳥を……」
リュック「(長い話だなァ)」

アーシェ「…まぁ説明はこんなとこね。」
リュック「ふーん。好きな人に手紙を送ったのはわかったよ！」
アーシェ「なっ！？私は、あんな空賊の事などっ……(まぁいい、この娘とももうじきお別れだわ。)」　 アーシェ「とにかく、助けを呼んだからもうすぐここから出れるわよ。」　　
リュック「ほんと？？わーいわーい！」

一方ダルマスカ宿屋―――
クルポークルポー
バルフレア「この鳥、どこから入ってきたんだぁ？フラン、窓閉めとけよ。」
フラン「？この鳥……何か運んできたみたい。手紙……(ｶｻｯ)…バル、あなた宛よ。」
バルフレア「わかった。風呂に入るから、その辺に置いといてくれ。」
バタン。
フラン「………この手紙、何かにおうわ。(読んじゃおうかしら)」

俺予想の生活水準。
帝国元貴族≧凄腕の空賊ないしエトーリア見習い＞＞＞＞裸王国の王族＞＞＞＞＞＞＞裸バナスタ貧民

どうみても。

――今、私はとても恐ろしい怪物によって×××に閉じ込められています。もう、私を助けられるのはあなたしかいないわ！早く怪物から私を盗んで下さい。

PS．怪物はウサギを主食にしてるわ。だから、くれぐれも一人で来てね！

あなたの王女より。――

フラン「しつこい王女様ね。」ビキビキ

ちょｗｗフランお邪魔虫かよｗ
そして手紙の真意に気づき、
恐らくボロボロにした後廃棄したであろうフランワロス。

>>385なかなかするどいじゃないかｗ
>>384つづき

フラン「しつこい王女は嫌われるのよ」
ビリビリビリッ
バルフレア「ふぅ、さっぱりしたぜ」
フラン「(見つかるっ！)」
ムシャムシャ…………ごっくん。

フラン「ぐふっ」

食うのかよｗ

一応草食だから消化はする…はず？

ｱﾆｷ「ｱｰｼｪ〜、遊びに来たぞ〜！あーしゃーん！」
ﾀﾞﾁ「・・・落ち着け、いきなりドン引きされてるぜ。・・・ほらﾘｭｯｸ、お土産だ」
ﾘｭｯｸ「あ、久しぶり〜！何コレ・・・お！ケーキか、いつもわっるいね〜！」
ｱｰｼｪ「ﾀﾞﾁさん、ありがとう。私それ、そのモンブランがいい！」
ﾘｭｯｸ「んじゃ、あたし苺ショートとレアチーズと・・・」
ｼﾝﾗ「ボクもお土産持って来たし」
ﾘｭｯｸ「お、さんきゅ！どれどれ・・・何コレ」
ｼﾝﾗ「心太」
ﾘｭｯｸ「シンブト？」
ｼﾝﾗ「こんな狭い部屋に閉じ篭って、甘いものばかり食べてるし。
　　　カロリー考えないと大変なことになるし」
ﾘｭｯｸ「ううう・・・。あんた本当にコドモ？」
ｱｰｼｪ「でも、たまにはサッパリした物も美味しいじゃない？ありがとう、ｼﾝﾗ君」
ｱﾆｷ「お、俺も！お土産あるぞ！！ハイ、あーしゃん♥」
ｱｰｼｪ「！」
ﾘｭｯｸ「これ・・・焼き鳥？この暑いのになんでまた・・・」
ｱﾆｷ「おう？その辺を飛び回ってたから即行シメてやったぜ！美味いぞぉ〜？」
ｱｰｼｪ「これ・・・私の伝書鳩・・・」
一同「・・・・・・」
ｱﾆｷ「ん？どうした皆？早く食わねえと冷めるぞ？」
ｱｰｼｪ「ザキ」
ｱﾆｷ「ちょ、それドラクｩﾎﾞｧー」
ﾘｭｯｸ「・・・。あ、つーかさ、伝書鳩なんて頼んなくても、このまま皆で帰ればいいじゃん。
　　　　飛空艇でﾋﾟｭ〜〜〜っと」
ｼﾝﾗ「そしたらスレが終わっちゃうし。空気読まないとツマンナイし」
ﾘｭｯｸ「・・・あんた何者？」

リュック「アーシェ、暇だしウイイレやろう！」
アーシェ「女の子がウイイレって聞いたことないわよ」
リュック「気にしない気にしない！じゃわたしブラジルね！」
アーシェ「あっズルイ！じゃあわたしはイタリアよ」
リュック「よ〜し勝負だ〜」
アーシェ「ふっ、ダルマスカ一のゲーマーを舐めないで！」

〜試合終了〜
リュック「５―０でわたしの圧勝だね！アーシェよわ〜い」
アーシェ「う、嘘よ・・・ラスラにもバッシュにもウォースラにも負けたことないのに・・・」
リュック「一国の王女様もアルベド族一のゲーマーには敵わなかったみたいだね！」
アーシェ「くっ、わたしにはプライドが・・・もう一戦よ！」
リュック「しょうがないな〜」
〜試合終了〜
リュック「また圧勝で勝っちゃった〜♪アーシェがナンバー１なんてダルマスカも相当レベル低いんだね！？」
アーシェ「bikibiki・・・あっメガネ掛け忘れたわ！もう一回やるわよ・・・」
リュック「何度やっても同じだって！」

〜試合終了〜
リュック「３連勝〜♪」
アーシェ「・・・わたしのコントローラーが悪いみたいね。交換して！」
リュック「いいよ〜♪もう言い訳はやめてね！」
アーシェ「ふん、見てなさい！」

〜試合終了〜
リュック「またまた勝っちゃった〜！」
アーシェ「そ、そろそろ本気出そうかしら・・・」

〜試合終了〜
リュック「・・・もう辞めよっか」
アーシェ「・・・(無言でチームセレクト)」
リュック「(うわ〜すごい怒ってるよ・・・次わざと負けよう・・・)」

〜試合終了〜
アーシェ「うはｗｗｗｗお前弱えぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗ勝った勝ったｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リュック「bikibiki(#＾ω＾)」


その後、本気になったリュックがアーシェを立ち直れない程、ボコボコにしたのは言うまでもない。


アーシェ「次は格ゲーよ！」

アーシェ「はぁ」
リュック「……」(また、ため息してるよ)
リュック「ね、ねぇアーシェん、大丈夫？」
アーシェ「はぁぁ」
リュック「…鳩はうちのバカアニキが食べちゃったけどさ、きっとここから出れるよ！元気だそ！」
アーシェ「ﾊﾞﾙﾌr……はぁ…」
リュック「(あぁ、どうしよう重傷だよぉ〜)」
リュック「よぉし、こうなったら！」　　　　　　　
リュック「のびろ、のびろぉ〜〜！！！」
アーシェ「リ、リュック！？何してるの？」
リュック「早く、スレが1000行くようにおまじないしてるの！1000いったら出れるかもだし！アーシェんも手伝って」
アーシェ「えっ、私はやらないわ」
リュック「アヤク！！」
アーシェ「………」


リ＆ア「のびろ〜〜〜！」(ガニマタ)

リュック「いい仕事(おまじない)したぁ！疲れた〜」
アーシェ「ＺＺＺ」
リュック「あれ？アーシェんもう寝てるし！へへ。いたずらしちゃおっかな〜」
リュック「ジャーン！このペンで、額に落書きしてやるぅ！」
ｶｷｶｷ…ぬ…る……　　　　
アーシェ「ガッ」ＺＺＺ
リュック「！！！」
リュック「もう一回！ぬる……p」
アーシェ「ぬるぽはヤメテ！」ＺＺＺ
リュック「ふぬぬぅ！ぬるぽぬるぽぬるぽぉ！」
アーシェ「ガッガッガッ」ＺＺＺ

リュック気持ち悪い…

リュック「アーシェ〜、今日は異常気象なの？視界がゆがむ〜」
アーシェ「ちょっとリュック！あなたフラフラじゃない。風邪でもひいたんじゃないの？」
リュック「ああ、それでかぁ。アーシェがすごく美人にみえる〜」
アーシェ「どういう意味よ。それで、症状はどんな感じ？」
リュック「ん〜とねぇ、ツラい」
アーシェ「そうじゃなくて…。咳は？」
リュック「少々」
アーシェ「それじゃあ、鼻は？」
リュック「大さじ2杯」
アーシェ「……、熱はどう？」
リュック「強火でじっくり」
アーシェ「何を料理する気だお前は」
リュック「あとね、頭が痛いの」
アーシェ「私も違う意味で頭が痛いわ…。横になって安静にしてなさい。」
リュック「は〜い」
アーシェ「ふぅ。リュックが静かだとこの部屋も静かでいいわね」
リュック「う〜、アーシェってばヒドい…」
アーシェ「ああ、素晴らしき平穏な日々よ！」
リュック「くっそ〜、治ったら覚えてろ〜。ゴホッゴホッ！」
アーシェ「ほら、興奮すると身体に悪いわよ」
リュック「ゴホッ！ゴホッ！ゴ…あれ？」
アーシェ「どうしたの？」
リュック「治った」
アーシェ「ええ！？早っ！！」
リュック「日頃の行いのタマモノだね〜」
アーシェ「信じられない…。恐るべし、バカの回復力」
リュック「さあアーシェ、回復祝いにブリッツボールだ〜！」
アーシェ「グッバイ、私の平穏…」

この流れいいよいいよ〜

ｱｰｼｪ「・・・アタマ痛い・・・ゴホっ！」
ﾘｭｯｸ「ｱｰｼｪ風邪？なさけないなー」
ｱｰｼｪ「あなたが伝染したんでふしっ！ゲホゴホ」
ﾘｭｯｸ「はいはい、興奮しないの。ほらー、ちゃんと寝てなよ！」
ｱｰｼｪ「そうね・・・うう・・・ゲヘグフ」
ﾘｭｯｸ「・・・ｱｰｼｪ」
ｱｰｼｪ「・・・何？」
ﾘｭｯｸ「夏風邪ってさ・・・」
ｱｰｼｪ「・・・ｾﾞｪｾﾞｪ」
ﾘｭｯｸ「・・・馬鹿がひくんだってさ。ﾌﾟﾌﾟ」
ｱｰｼｪ「ブチ殺すぞ」

アーシェが壊れていく…

アーシェのキャラが違う…リュック気持ち悪い

>>398->>399、ネタスレ＝キャラ違い（程よく壊れる）

リュック「何故だ…、何故来ない…」
アーシェ「どうしたのよ、めずらしく真面目な顔して」
リュック「失礼なっ！あたしはいつもマジメだよ〜」
アーシェ「はいはいごめんなさい。それで、何が来ないの？」
リュック「ユウナんだよ！ユ・ウ・ナ・ん〜！！」
アーシェ「そういえば最近見ないわね」
リュック「でしょ？もう長い付き合いだし、同じカモメ団の仲間なんだよ？
にもかかわらずユウナんは来ない、何故かっ！」
パイン「坊やだからさ、とでも言えばいいの？」
ア・リ「パイン！」
パイン「心配しなくてもユウナのことだ、きっとそのうち来るよ」
リュック「そっか…、そだね。よ〜し！今度会ったら
インタビューを受ける松井秀樹のモノマネをする、はなわのモノマネをお見舞いしてやる〜！！」
アーシェ「嫌がらせなのか、それは」
リュック「もちろん！会いに来なかった罰に決まってるじゃん！」
アーシェ「いや、ネタも古いし、そもそも意味がわからないし…、ねぇ、パイン？」
パイン「リュック…、恐ろしい子…」
アーシェ「え！？」

>>401
>アーシェ「そういえば最近見ないわね」
！？と思ったら>>28．>>81で一応来てることは来てたんだな。
やはりキャラ的にインパクト弱いのか。
ユウナとアーシェって微妙にキャラかぶってる割には話は噛み合わなさそうだ。

かたや生粋の天然
かたやどこまでもお堅い常識人

ユウナ「ヤッホー、リュック！ってあれ？みんなそろってどうしたの？」
パイン「ああ、今ちょうどユウナの話をしてたんだ」
ユウナ「そうなの？」
リュック「今だ！あたしのモノマネをくらえ！」
アーシェ「え、本当にやるの？」
リュック「……アイ」
アーシェ「…それだけ？」
リュック「アイ」
アーシェ「松井秀樹というかむしろヴァンのような…。ねぇパイン？」
パイン「アイ」
アーシェ「のらんでいい！ユウナ、何か言ってやって頂戴！」
ユウナ「アイ」
アーシェ「あなたものらなくていいから！」
ユウナ「あ、そうなの？…コホン、リュック、パイン？」
アーシェ「そうよ！言ってやって！」
ユウナ「本当にモノマネがうまいね。私にも今度教えてね？」
リ・パ「アイ」
アーシェ「この人もダメだ…。そりゃユリパのリーダーだものね…」

パイン「このモノマネ、案外恥ずかしいな…」
リュック「私だって〜！」
ユウナ「リュックがやりだしたんでしょ？」
リュック「まあそうなんだけど…、次からはヴァン師匠にお願いするね…」
パイン「彼の発音は絶妙だからな」
ユウナ「へぇ、楽しみだね！」
アーシェ「…おまえら、いい加減にしろよ」
ユ・リ・パ「アイ…」

リュック「あ〜暇だよ〜看守さ〜ん暇だよ〜」
看守「アーシェと遊んでればいいだろ！？」
リュック「わたしに負けて以来ずっとウイイレの練習やってて相手にしてくれないんだよ〜」
アーシェ「・・・(ゲームに夢中)」
看守「(相当悔しかったのか)・・・しょうがない、付き合ってやろう！」
リュック「本当に！？やった〜！何やる何やる？」
看守「つ【将棋】」
リュック「おっ！地味だけどいいね〜」
看守「ふっ、将棋で俺に勝てるとでも思ってるのか？」
リュック「わたし結構強いんだよ！」
看守「よし、いいだろう。どうだ？ただやってもつまらんからギルでも賭けようじゃないか」
リュック「おっいいねぇ！燃えてきたよ〜」
看守「ふっ、無一文になっても知らんからな」


リュック「王手！」
看守「くっ、ちょっと待て」
リュック「待った無しだよ〜」
看守「・・・参りました」
リュック「看守さんも大したことないな〜」
看守「かつて異界で死人だらけの将棋大会で優勝したことある俺がこんな小娘に負けるとは・・・」
リュック「えっ異界？」
看守「・・・そうか、ここでこうしたから負けてしまったのか、う〜む、ここでこういけば・・・」
リュック「お〜い」
看守「(将棋に夢中)・・・ココがこうであー来たらココで・・・」
アーシェ「(ウイイレ練習中)・・・このフェイント使えるわね」
リュック「・・・寝よ」

アーシェかわいい
リュックは死ね

異界で将棋ってｗｗｗ
ホッシュ！

〜とある夜〜
アーシェ「リュック、起きてる？」
リュック「zzz」
アーシェ「よし…。コホン、いなくなってしまった人達の事、
時々でいいから思い出してあげて下さい」
リュック「zzz」
アーシェ「うん、完璧な演技だわ。私もこれで清純派ね♪
ユウナには負けるもんですか！」

〜翌晩〜
リュック「アーシェ、起きてる？」
アーシェ「……」
リュック「よし…。コホン、お前はやめろよ、デコ助野郎！」
アーシェ「……」
リュック「うん、そっくりだね♪ヒロインの座はいただきだ〜！」
アーシェ（…今の、もしかして私のマネ？）

アーシェの直腸は最高だった

>>404
亀だけどﾜﾗﾀ！！

保守

アーシェ「リュック、今回はこれで勝負よ！」
つ【マリオカート】
リュック「ちょｗｗｗ古っ！ウイイレじゃないの？」
アーシェ「人間に得意、不得意があるようにゲームにもあるものよ！さぁやりましょう！」
リュック「う〜ん、わたしあまりレーシングゲームやったことないんだけどな〜」
アーシェ「復讐に燃えるダルマスカ一のゲーマーの力思い知るがいいわ！！」


リュック「やった〜１位だ！アーシェ大したことなかったね〜」
アーシェ「くっ・・・ショートカットなんて卑怯よ！」
リュック「アーシェが真っ先にやってたじゃん。結局出来なかったけど」
アーシェ「・・・わたしの得意コースでやっていいかしら？」
リュック「本当負けず嫌いなんだから〜」

リュック「また１位〜」
アーシェ「・・・ピーチ姫は使えないわね！ピノキオでもう一戦勝負よ！」
リュック「う〜やな予感」


リュック「またまた１位〜♪」
アーシェ「orz」
リュック「アーシェ、そろそろやめてご飯にしよ」
アーシェ「・・・(無言でもう一回)」
リュック「(やっぱり・・・もう負けてあげよう)」



アーシェ「うはｗｗｗ弱っｗｗｗｗバナナ踏んでやんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ遅っ遅っｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リュック「bikibiki(#＾ω＾)」


その後、リュックがアーシェを周回遅れにして圧勝したことは言うまでもない。


この二人の戦いはまだまだ続く・・・のか？

>>408なんで金田なんだよ。
すると、
ﾘｭｯｸ「ねぇ、アーシェ。」ｱｰｼｪ「様を付けろよ！このアルベド野郎！」
とか、>>413だと
ﾘｭｯｸ「アーシェ、そろそろやめてご飯にしよ」
ｱｰｼｪ「やっとモーターのコイルが温まってきたとこだ。」
になるよ。

二人がエアガイツで遊んでいる

リュック「あたしの勝ち〜！」
アーシェ「クラウド強すぎ〜！もう、なんで勝てないのよ！ひょっとして、
ゲームに細工でもしてあるんじゃないの？」
リュック「まさか！正真正銘のガチンコ勝負だよ〜」
アーシェ「私もかなり練習してるのに…」
リュック「まああたしだってそれなりに名の知れたゲーマーだったからね〜」
アーシェ「それは初耳だわ。どうりで強いわけだ…」
リュック「エヘヘ、人呼んで、ビーカネルの踊るサボテン！」
アーシェ「それ、ただのサボテンダー…」
リュック「え、何か言った？」
アーシェ「ううん、何でもない…」
（可哀想に、向こうでもバカだったのね…）

エアガイツかぁ〜
なつかしいなぁ〜

リュック「ぅおい！Ｍ-1に出ようぜっ！」
アーシェ「は？全く話が見えないんだけど…」
リュック「決めたの、あたし漫才師になる！
さあ、夜空で輝くあのＭの星を目指して特訓だよ！」
アーシェ「ねえよ、そんなモン。だいたい貴方はいつも話が唐突なのよ」
リュック「いいでしょ〜？どうせヒマだし」
アーシェ「…仕方ない、付き合うわよ」
リュック「やたっ！それでこそアーシェだね♪」
アーシェ「それで？何をすればいいのかしら？」
リュック「じゃあね〜、まずは何かボケてみてよ」
アーシェ「ええ！？私そういうの苦手なんだけど…」
リュック「アーシェのセンスをテストするだけだよ。
いいからボケてみて」
アーシェ「う、うん…。行くよ？」
リュック「さあ来い！」
アーシェ「お、和尚が二人でお正月〜！！」
リュック「……」
アーシェ「……」
リュック「よし！ツッコミの練習いってみよ〜！」
アーシェ「なんか、複雑…」

リュック「じゃ、一発ツッコんでみ？」
アーシェ「な、なんでやねん！…こんな感じ？」
リュック「全然ちっが〜う！！もっとこう腕の振りを鋭く！」
アーシェ「なんでやねん！」
リュック「ダメダメ！腕の角度が違うよ、やり直し！」
アーシェ「なんでやねん、なんでやねん！」
リュック「ふぅ、全然ダメだな、お前」
アーシェ「お前はやめて！」
リュック「そう、そのツッコミ！やればできるじゃ〜ん！」
アーシェ「そ、そうかしら？」
リュック「うん、もう完璧！じゃあ最後にコンビ名だけど…」
アーシェ「私、カワイイのがいいな」
リュック「じゃあ、漫才界に輝くプリンセスになろうって意味で、
ドＭ王女！」
アーシェ「殴るぞ、この野郎」

ドＭ王女、1秒で解散

そー言やリュックも世が世なら…アルベドの王女？



…アニキ→王子ーーッ！？ＷＷＷＷＷ

>>419

シド→王様？？

シンラ→黒幕

アーシェ「あ！またシュークリーム食べたわね！？」リュック「うん！だって机に落ちてたし…」
アーシェ(え？)
アーシェ「半分くれても良かったのに… 天 鼓 雷 音 稲 妻 斬！」
リュック「………無駄だよ、無駄！」
アーシェ「い…今起こったことを(ry」
リュック「いいじゃんかぁ…次はあげるから！」
アーシェ「食べ物の怨みは恐ろしいものよ？ コ ラ プ ス！！！」
リュック「ふふっ♪始めは飛んでくる銃弾(ry」
アーシェ「な……！(あれ？まさか………)」

アーシェ「…ﾎﾞｿﾎﾞｿ………ク……」
アーシェ「さぁ！次こそくらいなさい！自分にフェイス！ フ レ ア ー！」
リュック「無駄だっ……」ｶｷｰﾝ………………

リュック「うぅ…まさか…リフレ……ぐ…げ…」
アーシェ「これに懲りたらちゃんと分けなさい！！」

アーシェ「ふぅ…まぁ、私は私でもらってたんだけど…うふふっ♪」

ドイツ軍人はッ！ネタを理解出来ない時でもッ！！
決して狼狽える事は無いィィィィ！！！！！！

ガチャ
リュック「おっお客さんだ！」
アーシェ「誰かしら？」
ウﾞァン「オイヨ〜」
アーシェ「・・・またお前か」
ウﾞァン「ムセテンナヨ！あっ今日はミゲロさん連れてきたヨイヨ！お前らちゃんと挨拶しろよ」
ミゲロ「これこれウﾞァン、女性に対して失礼じゃろう」
アーシェ「ミゲロさん・・・でしたっけ？初めまして！」
ミゲロ「これは恐縮です。殿下、ウﾞァンがいつもお世話になっております。こちらのお嬢さんは？」
ウﾞァン「のみ子だヨイヨ！」
リュック「だからリュックだって！」
ミゲロ「のみ子さん初めまして、ウﾞァンがお世話になってます。」
リュック「いや、リュックなんですけど・・・」
アーシェ「まぁまぁミゲロさん、どうぞ座ってください！」
ウﾞァン「おい正宗！お茶！」
ミゲロ「これ！いい加減にしなさい！あっちでのみ子さんと遊んでもらいなさい！」
ウﾞァン「は〜い！おい、のみ子ゲームやろうぜ！」
リュック「いいよ〜何やる？」
ウﾞァン「PCエンジン無いの？」

ミゲロ「いや〜殿下も大変ですな」
アーシェ「いえ、もう慣れてしまって」
ミゲロ「ハハハ、殿下がお元気なら何よりです」
アーシェ「ミゲロさんもあまり無理しないでくださいね？何かあったらウﾞァンやパンネロが悲しみますわ」
ミゲロ「ハハハ、あの子達は強い子ですから、ワシがいなくなってもしっかり生きていけますよ」
アーシェ「そんなこと言わずに長生きしてくださいね、あっ粗茶ですが・・・つ旦」
ミゲロ「これはこれは、殿下が注いだお茶は格別においしいですな」
アーシェ「まぁ、フフフ」

〜３時間後〜
ミゲロ「おや？もうこんな時間か。長居しすぎたようですな」
アーシェ「そう言わずにもっとゆっくりしていって下さいな」
ミゲロ「そうしたいんですが、店番をパンネロに任せたままなので・・・そろそろ」
アーシェ「そうですか、また遊び来て下さいね！」
ミゲロ「はい、今度はパンネロも連れてきますよ。お〜いウァン、そろそろ帰るぞ〜」
ウﾞァン「え〜嫌だ〜もっと居たい！」
ミゲロ「これこれ、そんなこと言わんでおくれよ。パンネロが待ってるんじゃぞ！」
ウァン「・・・わかったよミゲロさん、じゃあな正宗！のみ子また遊ぼうな！」
リュック「うん、また遊び来てね！」
アーシェ「またお待ちしてますね！ウﾞァン、ミゲロさんに心配かけちゃだめよ！」
ウﾞァン「オイヨ！」
ミゲロ「それじゃまた！今日はご馳走様でした」
リ・ア「さよなら〜」
ウﾞ・ミ「さよなら〜」


ミゲロ「・・・パンネロにケーキでも買って帰るか？」
ウﾞァン「うん！あいつモンブランが好きなんだ」
ミゲロ「よく知っとるな〜お前はショートケーキじゃったっけ？」
ウァン「うん！ミゲロさんと一緒だよ！」
ミゲロ「ハハハ、本当よく知っとるの〜」
ウﾞァン「ヘヘへ」


リュック「今日は楽しかったね！」
アーシェ「うん、楽しかったね！」

424・425
？？？

>>424-425
なんだこの異常なまでのマターリさは・・・
なんか和んだ。ＧＪ！

GJ！
オチがあるもんだ、という固定概念を打ち砕かれたｗ

>>428
なるほど！そういうことか！
なら、GJだな！！

まともに王女やってるアーシェが新鮮だったので、それだけで満足。

リュック「ね〜ね〜、最近巷じゃマターリ癒し系がブームなんだって」
アーシェ「へえ、そうなんだ」
リュック「つーこって！あたしも癒し系目指してボケを卒業するから、
そこんとこヨロシク！」
アーシェ「まあ、私としては大歓迎よ。でもいつまでもつかしらね」
リュック「軽い軽い！後で吠え面かくなよ！」
アーシェ「楽しみにしてるわ」

〜数日後〜

アーシェ「ちょっとリュック、大丈夫？頭から煙が出てるわよ…」
リュック「誰が松竹芸人だ！」
アーシェ「もう！誰もそんな事言ってないわよ。しっかりなさい！」
リュック「ハッ！あたしは一体…？」
アーシェ「あまり無理しない方がいいんじゃない？」
リュック「い〜や、あたしはもうボケないって決めたんだから！
必ずやり遂げてみせる！」

〜さらに数日後〜

リュック「うーん…。ﾖｲｺﾊﾏｸﾞﾁｪﾕｳｺﾘﾝﾄﾈﾂｱｲﾊｯｶｸ、ｵｼﾑｼﾞｬﾊﾟﾝﾃｼﾞﾂﾊﾄﾞｳﾅﾝﾀﾞ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
アーシェ「イヤーッ！リュック、しっかり、気を確かに！！」
リュック「うう、アーシェ、あたしはもうダメだ…。
あたし、いい癒し系になれたかなあ…？」
アーシェ「ええ、あなたは最高の癒し系よ！」
リュック「そっか…よか……た…ガクッ」
アーシェ「リュック…」


アーシェ「まあ実は癒し系ってもうそんなに流行ってないんだけどね」

>>424-425　ＧＪ！なんかマターリだなｗ

まさかミゲロさんが出てくるとは

>>424-425
GJ

リュック「ハァ、もう夏も終わりだね…」
アーシェ「そうね…」
アーロン「おいおい、お前達、すっかりふぬけているな」
リュック「ああアーロン、なんか暑さのせいで元気出なくて〜」
アーロン「まあ確かに今年は残暑が厳しいからな」
アーロン「あら？アーロンさん、サングラス変えた？」
アーロン「ん？よくわかったな。いめちぇん、というヤツだ
どうだ、いいサングラスだろう」
リュック「へぇ〜良く似合ってるよ、戸愚呂弟みたい」
アーロン「おっといかん。用事があるんで俺は行くぞ、じゃあな」
アーシェ「……。何しに来たのかしら」
リュック「誰かに見て欲しかったんじゃないの？
お茶目なオジサンだね〜」
アーシェ「その割にサングラス忘れてったけどね。ほら、コレ」
リュック「ホントだ。お気に入りなら外さなきゃいいのに。
よっぽど舞い上がってたのかね〜」
アーシェ「後で返してあげなくちゃね…おっと」
ｶﾞｼｬﾝ
アーシェ「落としちゃった…あっ！」
ｸﾞｼｬｯ
リュック「ちょっとアーシェ、それはマズいよ！サングラスが粉々になってるー！」
アーシェ「ど、どうしよう。踏んづけちゃった…」

アーロン「おい、サングラスを此処に忘れて行かなかったか？」
リュック「うわ、なんて間の悪い…」
アーシェ「どうしよ、どうしよ！」
アーロン「何の話だ？…うん？コレは…」
リュック「あちゃ〜」
アーロン「…おい」
アーシェ「は、はいっ！」
アーロン「俺の大事なサングラスを粉々にしたのはお前らか…」
アーシェ「あ、いや、そのぅ…」
リュック「ア、アニキ！そう、アニキだよ！
さっき踏んづけて逃げてったんだよ！ね、アーシェ？」
アーシェ「そ、そうなの！アニキが暴れて踏み付けたのよ！」
アーロン「……」
リュック「アーロン？」
アーロン「斬る…！」
アーシェ「め、目が据わってる…」
アーロン「邪魔したな」
リュック「それほどでも〜。……行っちゃった。
ま、アニキなら何とか逃げ切るでしょ。それよりアーシェ、
感謝しなよ。貸しイチだからね」
アーシェ「わ、わかってるわよ…。ハァ、死ぬかと思った…。
今度ケーキでもあげるわ」

アニキの扱いヒデェｗｗｗ

やたらアーロン出したがるやつ何なの？
カプ萌え？気持ちわる〜

カマ言葉のアーロン…
このぬるま湯のようだったスレに一喝を入れんばかりの衝撃。
見事也。
ぶっちゃけGJ！！

>>434
一箇所アーシェがアーロンになってるorz
脳内補完お願いします
>>437
俺はアーロンそんなに出してないし偶然だろ

>>434-435
おもしろＧＪ！

FF板しばらくこなかったら、リュックのスレこれしかないんだな〜
ちょっとさみし〜

>>441
リューッック！！？？？
リュック・・・なのか？
俺だよ！F3つだよ！！

今すぐ新スレ立てるべき！！

最近リュック嫌いの変なやつ沸いてるしな
ちなみに俺はリュックが一番好きだよ

リュックはブスでキモすぎるからな
アンチが沸くのも仕方ない
ちなみに俺もリュックが一番嫌い

まさか日〇の人がリュックにまで手を出したのか

そうだね
リュックきしょいね

>>442
えー!?FFF君だあwww
すんごいソッコーで気づいてくれてたんだね〜うれし〜www
ありがとー^^

消えたスレを懐かしむスレで非難されて次はここか？
お呼びでないんだよ。

>>447
ウゼェ消えろ

>>447
やるんならスレ立ててやれ。ここは場所が違う。

某閉じ込めスレのネタを借りて

リュック「・・・アーシェ」
アーシェ「何？」
リュック「ちょっと太った？」
アーシェ「えっ？何よ急に・・・」
リュック「最近わたしたち甘いもの食べてばっかで運動してないから太ってきたと思わない？」
アーシェ「うーん、確かに・・・そうかも」
リュック「だよね〜だからさ、ダイエットしよう！アーシェもブラネ女王みたくなるの嫌でしょ？」
アーシェ「ブ、ブラネ・・・早速ダイエット始めましょう！」
リュック「おっその意気だよ！」
アーシェ「で、何やる？」
リュック「じゃあまず格闘技で身体を動かそう！」
アーシェ「格闘技？う〜んべつにいいけどわたしとリュックでやるの？」
リュック「そう言うと思ってピッタリな人連れてきたよん♪」
アーシェ「？」
バッシュ「私でよければ協力しますぞ」
アーシェ「バッシュ！？彼なら遠慮すること無いわね。たまにはやるじゃないリュック！」
リュック「ま〜ね！」
バッシュ「さぁ殿下どうぞ！」
アーシェ「いくわよバッシュ！やぁ！えい！えい！やぁ！」
バッシュ「さすが殿下！いいパンチをお持ちです！」
アーシェ「う〜ん・・・これじゃつまらないわね、なんか緊張感がないし・・・！！」
バッシュ「殿下、どうなさいました？」
アーシェ「バッシュ、命令です。あなたも攻撃してきなさい！」
バッシュ「しかし・・・相手が殿下であるという以前に女性に手を挙げるなどという非道は出来ませぬ・・・」
アーシェ「遠慮はいりません！もし手を抜いたようなことしたらラーサーにあのこと言うわよ！？」
リュック「あのこと？」
バッシュ「ひぃぃぃ！殿下それだけは・・・」
アーシェ「嫌なら全力で来なさい！」
バッシュ「・・・では手を挙げることをお許しください殿下・・・参ります！」
アーシェ「さぁ来なさいバッシュ！」

on　自分自身　ヘイスト
on　自分自身　バーサク

アーシェ「へっ？」
バッシュ「ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！撲滅する！！ｲｪｱ！！！！」
アーシェ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ死ぬ！！」
バッシュ「ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲ！！もう一回おまけにｲｪｱ！」
アーシェ「・・・ごめんなさい！(死ぬとき)」
リュック「あわわわ・・・バッシュさんやり過ぎ！」
つエスナ
バッシュ「はぁはぁはぁ、！で、で、で、殿下！！！！」
つ【フェニックスの尾】
アーシェ「ううっ・・・」
バッシュ「で、殿下、申し訳ありません！OTZ」
アーシェ「(満面の笑みで)・・・バッシュ♪」
バッシュ「はっ？」
アーシェ「貴様！たかが将軍の分際で一国の王女に何やってんだゴルァ！」
バッシュ「いや、で、殿下が遠慮するなとおっしゃったので・・・」
アーシェ「加減しろヴォケ！！！あれほど面倒見てやったのに
　　　　　ラーサーのとこ行きやがってこのガキャー！誰のおかげで
　　　　　平民から将軍になれたと思ってんだゴルァ！！ちょっとこっち来い！」
バッシュ「ひぃぃぃぃ！！！！」
リュック・看守「((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>451-452
こういうノリ好きだｗ
ちなみに「撲滅する！！ｲｪｱ！！！！」 は、
オリジナルのバッシュより某スレの某キャラのおかげで、
そっちを先に連想してしまうｗ

>>451-452
GJ！！
アーシェとバッシュのコンビはおもしろいな！！

撲滅じゃなくて殲滅じゃなかったっけ。
わざとならごめそ

殴り殺すという意味じゃ撲滅でいいと思うんだが
某ｺｯｷｰは殲滅って言ってたな

>>456 あのスレは最高に面白かったｗ

↑次スレあるよ。
ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝに閉じ込められてる

>>452
？？？？？「平民から出世して、何が悪いッ！」
　アーシェ「誰？」
？？？？？「お前みたいな奴に何が分かるッ！？」
　アーシェ「だから、あなた誰？」
？？？？？「俺はお前達貴族や王族が大嫌いだッ！
　　　　　　お前達は自分の事しか考えていない……持たざる者の事など何も考えていないッ！」
　アーシェ「だ〜か〜ら〜……お前誰っつってんだろ！？」
ディリータ「俺は畏国王ディリータ……イヴァリースの王だ！！」
　アーシェ「ハア？何この人。頭湧いてるんじゃない？www」
ディリータ「(ブチッ)無双稲妻突きッ！」
　アーシェ「……ゴフッ！」

　リュック「ヒソヒソ(あの生え際ヤバい人強いね。)」
　バッシュ「ヒソヒソ(そうだな……！で、殿下がお怒りになったようだぞ……)」
　アーシェ「いいでしょう……お相手してあげます……(ピキピキ)」
　　リ・バ「ｶﾞｸｶﾞｸ（((((((((((((;°Д°))))))))))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

シンラ「……」
リュック「ん？シンラじゃん、どったの？」
シンラ「うわあ！べ、別に何でもないし！」
アーシェ「あらシンラ君、こんにちは」
シンラ「こ、こんにちは…」
リュック「こそこそ隠れて来といて何でもなくはないでしょ〜」
アーシェ「何か用があったんじゃないの？」
シンラ「何でもないし！別に過疎ってるからって、
心配で様子を見に来たわけじゃ断じてないし！」
アーシェ「そう、わざわざありがとうね」
シンラ「ど、どう致しまして……だし」
リュック「まったく世話のやけるツンデレだね〜」
シンラ「ほっとけ、だし」

あーしゃんｶﾜﾕｲ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ!!

負けずにリュックｶﾜｴｴ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ!!

いやリュックはキモイ

>>463
なんで？可愛いじゃん

>>464
ヒント:厨(？)ニッカー

アーシェよりはリュックだろ

>>466
禿同

同意
確かにアーシェよりはリュックのがキモいな

復讐の鬼と脳味噌ヨーグルトか
難しい選択だ

この流れを切るために
つ【カラオケ】

ﾘｭｯｸ「いや〜最近涼しくなってきたね〜。
　　　あまりの暑さに全裸で過ごしてたのが、遥か昔の事みたい」
ｱｰｼｪ「相変わらずノンキね、貴女・・・。最近の私たち、みんなに見捨てられてるのよ？」
ﾘｭｯｸ「え、そう？こないだもｼﾝﾗが来たばっかじゃん」
ｱｰｼｪ「過疎ってるから心配で、でしょ？確実にペース落ちてるわよ。このままじゃ・・・」
ﾘｭｯｸ「このままじゃ、何？脱出まで3年掛かっちゃったりしてｗ」
ｱｰｼｪ「それならマシね。最悪、落ちるわよ、ここ」
ﾘｭｯｸ「オチル、って・・・どーゆーこと(・∀・)？？」
ｱｰｼｪ「だから・・・消　え　て　な　く　な　る　って事よ」
ﾘｭｯｸ「ちょｗｗﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗな、なんでそんな落ち着いてんのよ！」
ｱｰｼｪ「ﾌﾌﾌ・・・黙ってたけど私、実はﾘｳﾞｧｲｱｻﾝに閉じ込められてたりもするのよね。
　　　　ここが落ちても、そっちで生きて行けるもの。でも貴女は・・・」
ﾘｭｯｸ「え、どーゆーこと？ぜっんぜんわかんないよ！アタシどーなんの！？」

ｱｰｼｪ「････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンねぇ・・・」
ﾘｭｯｸ「ぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ｱｰｼｪ「なんか湿っぽくなっちゃったね。気分転換にカラオケでも、どう♪」
ﾘｭｯｸ「歌えるかっ！」


果たして2人は無事に脱出できるのでしょうか・・・

〜〜〜続く〜〜〜

アーシェ「リュック、暇潰しにゲームでもやりましょうよ。
落ちゲーなんてどう？」
リュック「落ちる！？落ちちゃうの！？」
アーシェ「リュック？」
リュック「落ちるの嫌だ、落ちるの怖い、落ちるの嫌だ…」
アーシェ「ごめんなさい…。そ、そうだ、お茶でも飲んだら？
落ち着くわよ」
リュック「“おち”ゃ！？“落ち”着く！？」
アーシェ「あ…」
リュック「落ちる、消える、落ちる、消える、落ちる…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
アーシェ「ふぅ、一応突っ込んどくわね。
受験生かお前は！」
リュック「落ちない、落ちない、オチない…」
アーシェ「ちょっと本当に大丈夫？」
リュック「オチ無し！」
アーシェ「し、しまったーー！！」

>>471
リュックにはキャットファイトがあるじゃないか！

>>471-473
GJ！！

俺的に良スレなので落としたくないなぁ…

リュック「ageていくよ〜！」
アーシェ「はいはい」

『今日の午前3時までに1000レス行ったら王女のナマチチうｐします！byあー○ゃん』

ﾘｭｯｸ「これでよし。あとは各スレにコピペしまくって・・・」
ｱｰｼｪ「ｺﾞﾙｧ！そんなにミストナック連撃欲しいか？」
ﾘｭｯｸ「・・・てへ♥」
ｱｰｼｪ「可愛くないわよ！覚悟はいいわね！？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「夜分遅くにお邪魔しま〜・・・あ、お邪魔でした？」
ﾘｭｯｸ「あ、ﾈﾛﾘﾝ！助けててててて！！」
ｱｰｼｪ「あら、お久しぶりね。こんな時間にどうしたの？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「（うぅゎ・・・関節がありえない方向に・・・）あ、えーと。えーと。
　　　　　なんだか、皆さんが閉じ込められてる所、一斉に削除依頼が出てるらしいって
　　　　　フランさんが・・・。なので、とりあえずお知らせに・・・じゃ、私はこれで〜・・・」

ﾘｭｯｸ「・・・だってさ。ヤバイのって、アタシだけじゃないんじゃない？どーすんの？」
ｱｰｼｪ「・・・・・・・・・」


『今日の午前2時までに1000レス行ったらアルベド美少女のロリ乳う

ﾘｭｯｸ「ｺﾞﾙｧ！」

スレ違いだが避難所でも話題になってるよな

逆だろ？避難所で話題になってるのをここでもネタにしてみた、と。
まぁ、閉じ込め存続の危機には変わりないからどっちでもいいが。

リュック「ちょっとアーシェ、あたしのドラ焼き食べたでしょ！」
アーシェ「ええ、すごく美味しかったわ」
リュック「楽しみに取って置いたのに〜」
アーシェ「青い猫型ロボットじゃあるまいし、それぐらいで怒らないの」
リュック「む〜、開き直っちゃって、こうなったら、
助さん！角さん！」
アーシェ「え、何？」
ユウナ「静まれ、静まれ〜♪」
アーシェ「きゃあ！いきなり出てこないでよ」
パイン「この紋所が目に入らぬか〜（棒読み）」
ユウナ「こちらにおわす御方をどなたと心得る！
恐れ多きもカモメ団随一の貧乳、ツルペタのリュックにあらせられるぞ！」
リュック「そうそう貧乳の…って、ヒドいよユウナん…」
アーシェ「えと…、何この茶番劇」
パイン「黙れ八兵衛（棒読み）」
アーシェ「ちょっと、私はどちらかと言うと陽炎お銀希望よ！」
ユウナ「一同、バカの御前である。頭が高い！控え居ろう！」
リュック「ユウナんさあ、あたしに恨みでもあんの？」
パイン「黙れ八兵衛（棒読み）」
リュック「……」

アーシェ「それで、この三文芝居はいつまで続くのかしら？」
ユウナ「え〜と、どうするの？台本はここまでだけど…」
リュック「どうしよっか？」
パイン「黙れ八兵衛（棒読み）」
アーシェ「考えてないならやらなきゃいいのに…」
リュック「そ、そうだ。人のドラ焼き勝手に食べたんだから、謝んなよ〜」
アーシェ「わかったわよ、ごめんなさい。これで良いの？」
パイン「黙れ八兵衛（棒読み）」
アーシェ「……」
リュック「これにて一件落着！わっはっはっはっは〜！」
アーシェ「お前、いい加減にしとけよ」
リュック「はいごめんなさい…」


パイン「黙れ八兵衛（棒読み）」
ユウナ「気に入ったんだ、そのセリフ」
パイン「うん♪」

風車のﾊﾟﾝﾈﾛ「出そびれちゃった・・・」

>>480->>481->>482
めっちゃ吹いたwwwwww
激しくＧＪ!!職人さんナイス

>>480-481
水戸黄門見たことないけどﾃﾗﾜﾛｽ！！

実際にやってそうだなｗ

ユウナはノリノリでやりそうwww

結局削除はされなかったみたいだね

リュックみたいなブスと閉じ込められるアーシェが可哀相

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

↑このスレには貼らなくてもいいだろ。

>>490
閉じ込めスレなのに、なぜ？

もう話題になっているからって事か

うん。そゆこと。

把握した。

リュックって山田花子に似てブスだね

〜ある夜のこと〜

ｱｰｼｪ「zzz･･･」
ﾘｭｯｸ「ふふふ･･･ネタ見たいねって誤変換！？ﾃｲｾｲｼﾏｽ･･･寝たみたいね･･･」
ﾘｭｯｸ「知ってるんだよ〜？こっそり差し入れのシュークリーム一人で食べちゃったこと･･･」
ｱｰｼｪ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･」
ﾘｭｯｸ「食べ物の恨みは恐ろしいよ･･･>>477みたいな写真とってゆすってやる･･･」
ｱｰｼｪ「ｸｶｰ･･･ｲｴｱ･･･zzz･･･」
ﾘｭｯｸ「さぁ･･･拝ませてもらいましょうかっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
ﾋｭﾝﾋｭﾝ　ｶﾁｬｯ
ﾘｭｯｸ「！！？（速･･･！回り込まれた･･･！？）」
ｱｰｼｪ「何が望みだ？金か、命か？」E:ﾌｫｰﾏﾙﾊｳﾄ
ﾘｭｯｸ「あの･･･写真を･･･」
ｱｰｼｪ「･･･だろうな」ﾊﾞｯ
ﾘｭｯｸ「え？見逃してくれｒ」
ｱｰｼｪ「コラプス！！」
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

〜翌朝〜
ｱｰｼｪ「あれ？リュック･･･なんで黒焦げなの？
　 　 　まぁいいわ･･･録画しておいたルパンの映画みよっと♪何度見ても面白いからね〜」
ﾘｭｯｸ（もしかして･･･あれって･･･ルパンの夢見ただけ！？寝相なの！？）

>>496
ちょwwwwwwwアーシェwwwww

ここの職人さんセンスないね
リュックきもいし

>>498
なら、なんでこのスレに書き込んでんの？

>>499
そいついろんな所でそんなようなこと書いてるからスルーでいいんじゃね

アーシェ「う〜ん、まだ大丈夫のようね…」
リュック「いつ消えてもおかしくないからね〜」
アーシェ「あ〜あ、消えたくないなあ。おかげで夜も眠れないわよ」
リュック「そんなときはコレ！シンラ特製アルベド回復薬！」
アーシェ「薬？そんなもの何の役に立つのよ」
リュック「なんでもコレを飲むと部屋が削除されても、
あたし達は消えないんだって」
アーシェ「すごいじゃない！ねぇ、私にも頂戴！」
リュック「ダメだよ〜、メチャクチャ高かったんだから。
どうしても欲しかったら一万ギルね」
アーシェ「お、お金とるわけ？友人に向かって！」
リュック「あたしも高い金だして買ったからね〜。
それくらいは貰わないと。で、買うの？買わないの？」
アーシェ「くっ、背に腹は変えられないし…」
リュック「うんうん」
アーシェ「ジェネリックで」
リュック「ねえよ」


シンラ「ただの睡眠薬だし。ぼろ儲けだし」

台詞だけで小説書く人って物書きの才能無いんだってね

>>502
受け売りだけの人ってコメントする才能すら無いんだと今知ったよ。

リュック「祝！500到達記念カラオケ大会〜！」
パンネロ「わ〜い！」
アーシェ「何でカラオケなのよ」
パンネロ「>>470からのリクエストだそうですよ！」
アーシェ「それはそうと何でネロリンがいるの？」
ウﾞァン「気にすんなよ！」
アーシェ「なぜお前までいる？」
リュック「まぁまぁ、みんながいた方が楽しいじゃん！」
アーシェ「みんなって・・・たった４人じゃない！？」
リュック「気にしない気にしない！じゃあさっそく始めよう！トップバッター誰から行く？」
ウﾞァン「よし俺から行く！」
パンネロ「頑張ってね！」
ウﾞァン「オイヨ！じゃあノミ子曲入れてくれ」
リュック「行くよ〜」
アーシェ「(何歌うのかしら？)」



ウﾞァン「オイヨイヨ〜朝が来るまで〜♪」
アーシェ「・・・なんとなく想像はついたけど、ただの自殺ソングになってるわね」

パンネロ「ウﾞァン良かったよ〜」
リュック「意外に歌上手いんだね！」
ウﾞァン「まぁな！次パンネロ行けよ！」

パンネロ「なんか緊張するな〜じゃあ歌いまーす！リュックさん曲お願いします」
リュック「入れるよ〜」

【キス・ミー・グッバイ】
アーシェ「う、上手い・・・」
パンネロ「ありがとうございました〜」
リュック「ネロリン上手だね！わたし感動して泣いちゃったよ！」
ウﾞァン「オマエムゴイナ！」
パンネロ「そんなことないですよ〜リュックさんも何か歌ってくださいよ！」
リュック「ＯＫ！じゃあ十八番歌いまーす！」

【スカート、ひらり】

ウﾞァン「キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!」
アーシェ「(男ウケ狙ってるんじゃないわよ！それにしてもカラオケ慣れしてるし中々上手いわね)」
リュック「年頃なんだも〜ん♪」
パンネロ「リュックさん可愛い！」
ウﾞァン「ノミ子たん！(;´д｀)ﾊｧﾊｧ」
リュック「まぁね！じゃあ最後はアーシェがきめてね！」
アーシェ「えっ？」
パンネロ「わぁ！アーシェさんの歌声初めて聴ける〜」
ウ「頑張れよ！」
アーシェ「え、えぇ(や、やばい緊張してきた・・・ここは聴かせる曲を入れておくべきね)」
【世界にひとつだけの花】
アーシェ「花屋の〜店先に〜♪」
リ・パ・ウﾞ「！」

パンネロ「あははは、アーシェさん面白かったですよ〜」
ウﾞァン「テラワロスｗｗｗ」
リュック「ははは、もう中居くんのモノマネばっかやらないでよ〜結構アーシェって面白いんだね！」
アーシェ「・・・ははは・・・に、似てたでしょ？」
看守「(かなり傷付いたな・・・)」

ちょWWW中居ってWWW

>>504-505
なんか、この感じいいな〜
GJです！！

>>504-505
普通にキモイ

ｱｰｼｪ「やっと折り返したわね。あと半分、頑張りましょう！」
ﾘｭｯｸ「んー…でも私たち、まだ仲良しってカンジじゃなくない？」
ｱｰｼｪ「そう？結構打ち解けてるつもりだけどな…。
　　平民とこんな親しくしてるの、王族じゃ私かアナゴさんくらいじゃないかしら」
ﾘｭｯｸ「ぅおい！それそれ、その『上から目線』がダメなんだって〜！
　　　このﾘｭｯｸ様に、もっと心をお開きなさいな、おｱｰｼｪ殿下？」
ｱｰｼｪ「なんかムカツクわ…。そうね、オンナ同士が仲良くなるには、やっぱりアレね」
ﾘｭｯｸ「アレ？あ、おケーキ？」
ｱｰｼｪ「私たち、デザート絡みで毎回モメてるじゃない。アレって言えばアレでしょ？オ・ト・コ」
ﾘｭｯｸ「ちょｗ王女様がオトコ言うな〜！つまりコイバナだね？受けて立つよ〜」
ｱｰｼｪ「あ…やっぱり止めときましょ。貴女まだ…だったよね」
ﾘｭｯｸ「コ、コ、コラ〜！！アタシにだって初恋のイイ話とかあるんだから！そう、あれは私が…」
ｱｰｼｪ「はいはい、もうちょっとオトナの恋をしてから話してね。却下」
ﾘｭｯｸ「子供扱いヤメレってば！自分だってラスラ様？たった一人じゃん！」
ｱｰｼｪ「フ…ゼロとイチとじゃ雲泥の差よ。あーんなコトとかこーんなコトとか…」
ﾘｭｯｸ「聞きたくな〜い！あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ｵｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖ」
ｱｰｼｪ「貴女も早く経験してみなさい？今気になってる男とかいないの？」
ﾘｭｯｸ「むむむ〜。主人公はﾕｳﾅんとラヴラヴだったし脳筋男ｶはﾙｰﾙｰと子作りしちゃうし。
　　　あとはオジサンとユーレイとケモノと…アタシ男運わっるいもんな〜」
ｱｰｼｪ「貴女もヒドイわよそれ。ﾀﾞﾁさんとかどう？」
ﾘｭｯｸ「あ〜ムリ。キャラ薄いんだもん。ｼﾝﾗはガキだし生意気だし。ﾊﾞｯｼｭさんとか紹介してくんない？」
ｱｰｼｪ「駄目！ﾊﾞｯｼｭは私の物だもの。誰にもあげないわよ？」
ﾘｭｯｸ「え、なに？そんな関係だったのｱｰｼｪ？？」
ｱｰｼｪ「ご想像にお任せします、って事でｗ」

〜扉の外〜

ﾊﾞｯｼｭ「そ、そんな…殿下が私の事を…？だが今の話は確かに…/////」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、こんにちはﾊﾞｯｼｭおじさま。中入らないんですか？」
ﾊﾞｯｼｭ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!ち違う！違うんだ私はただ殿下の御様子を決して立ち聞きとかそんな」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「？？？」
ﾊﾞｯｼｭ「私はこれで失礼する！ﾈﾛﾘﾝ殿済まないがこれをお二人に渡してくれたまえ!!!!では!!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ﾈﾛﾘﾝ殿って、おじさま…？あ、ちょっと…この東京ばななは…」


〜部屋の中〜

ｱｰｼｪ「選り好みしすぎなんじゃない？もう紹介できる人残ってないわよ」
ﾘｭｯｸ「バンガとか紹介されてどうしろってのよ〜！もっと真剣に…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「こんにちはー。お土産持ってきましたよー」
ｱｰｼｪ「あら、有難う。美味しそうなゼリーに…あ、私東京バナナ大好きなの！よく分かったわね♥」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、それは今ﾊﾞ」
ﾘｭｯｸ「ちょっと聞いてよﾈﾛﾘ〜ﾝ！あなた好きな人いる？恋してる？？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、えっと…実は今度、ｳﾞｧﾝと一緒に旅に出るんで今日は挨拶に…
　　　　　ttp://img140.imagevenue.com/img.php?image=63659_khff813_122_576lo.jpg」
ﾘｭｯｸ「そんな…ﾈﾛﾘﾝまでそんな…」
ｱｰｼｪ「私がこんな所に閉じ込められてるうちに…勝ちハードで新作？ヒロイン…？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ！私ちょっと用事思い出しちゃいました！じゃ、また来ますね〜；」

ﾘｭｯｸ「アタシら、ヤバイよね…」
ｱｰｼｪ「ええ、早く脱出しないとホント…」

ﾘｭｯｸ、ｷﾞｯﾌﾟﾙ忘れてるよ！

そういえば、リュックとギップルの関係ってなんなんだろ？

不細工なリュックが一方的に片想いしてるだけだろ

↑君には聞いてないよ♪

私もブスリュックが勝手に片思いしてるだけだと思うな♪

リュック「コンピューターおばあちゃん♪」
アーシェ「コンピューターおばあちゃん♪」
　リ・ア「ウォーウウォーウウォーウウォーウウォーウウォー♪」

リュック「……なんか違うね…」
アーシェ「どんな歌がいいんだろう？」
リュック「こなぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃ！ねェ♪とかは？」
アーシェ「違うなあ。」
リュック「幾千光年の〜♪憂鬱が〜♪降り注ぐ♪」
アーシェ「暗い、暗い。」
リュック「む〜……じゃあ、何がいいのさ！？」
アーシェ「………ゼルダのCMとか…」
リュック「！？」
アーシェ「曲名は忘れたけど……ほら、あの…」
リュック「出る出る♪ゼルダの伝説♪出る出る出る出る遂に出る〜♪」
アーシェ「そう、それ！」
リュック「よ〜し！大会まであと一週間、がんばろ〜！」
アーシェ「ところで、その大会はどんな大会なの？」
リュック「『FF13主題歌選定大会』だよ。」
アーシェ「駄目じゃん！」

リュックとギップルは昔付き合ってた

とギップルが言ってるだけで、リュックは否定している

ギップルも冗談っぽく言ってた気がする

冗談に決まってるやん
あれを本気にするやつはバカ
ギップルはリュックみたいなブスを相手にするわけない

その初恋のイイ話ってのがギップルの事かと思ってたのだが。

このスレの腐女子必死すぎ。スレを腐らせるって本当なんだな。

シンラ君の相談室にカキコしてきたら？

ニッカーが何故かリュックに粘着してるだけ。
相手にしない方がいい

アーシェ「リュック！これを見て！」
リュック「何？大声だしたりして〜」
アーシェ「いいから早く！」
リュック「ん〜？臨時求人、カモメ団…メンバー募集！？」
アーシェ「これ、知ってた？」
リュック「知るわけないじゃん！なんで！？あたしに何の相談も無く〜」
アーシェ「まあずっと閉じ込められてちゃ無理もないけどね」
リュック「う〜、抗議だ！断固抗議する〜！」
アニキ「リュ〜ック！いるか！」
リュック「ちょっとハゲアニキ！求人なんて出してどういうつもり？」
アニキ「ハゲじゃない！そんなことより知ってるなら話は早い。
今日は新生カモメ団を紹介しに来たぞ！」
アーシェ「新生カモメ団？」
アニキ「そう！リュックの穴を埋めるために新メンバーを投入したのだ！」
アーシェ「もう見つかったんだ…」
アニキ「カモメ団の知名度を持ってすれば当然だ！
さあとくと見よ！これが新生カモメ団、だ〜！」
ユウナ「ユ！」
パイン「パ！」
ヴァン「ヴァ〜！」
アニキ「スフィアハンター、カモメ団！」
リュック「え、え？」
アーシェ「リュック、相手が悪かったわね。諦めなさい」
リュック「ええーーーーー！？」

ユウナ「語呂悪いね」
パイン「まあね」
ヴァン「ヴァ〜！」

リュック「ちょっとアニキ〜！どういう人選してんのよ！」
アニキ「ふっふっふ。ナメるなよ、リュック。
おいヴァン！見せてやれ！」
ヴァン「オウ！」
アーシェ「何をするつもり？」
ヴァン「ダイジョバナ〜イ！」
リュック「は？」
ヴァン「ムカツキ〜！」
アーシェ「……」
ヴァン「ナンデダロ〜ナンデダロ〜♪ナンデダナンデダロ〜♪」
ユウナ「カモメ団の話なのに台詞が少ないのなんでだろ〜♪」
パイン「ユウナ、今回は諦めよう…」
アニキ「どうだ！これならリュックの代役もバッチリだろう！」
リュック「あたしの存在価値はそれだけか！
だいたい最後のはどう考えても無理があるって！」
アーシェ「はあ、アホらし…」
ヴァン「オイ、アーシェ。オアエウルサイ！」
アーシェ「お前はやめて！」
アニキ「見ろ。さすがは代役、名コンビだ！」
リュック「懐かしいやりとりである意味初心にかえってるけど…」
ユウナ「ユ！」
パイン「パ！」
ヴァン「ンブア〜！」
アニキ「グダグダ屋、カモメ団！」

アーシェ「わかってるならもう帰れよ」

ちょwwwwwwヴァンかわいいな

ヴァンが言葉覚えたての幼児みたいだｗ
ここまで来るとむしろ愛すべき存在の気もする。
ノリのいいユウナに対し、やはり微妙に冷静なパインのコンビもいいし。

>>525-526
お前普通に痛いよ

ヴァン「ンブア〜！」 に脱力したw

オイヨイ語効果でゲーム外では
周りに食われないキャラを確立してるな

別スレじゃあバッシュに食われるがなWWW

つまらん

ﾘｭｯｸ「よし、決めた！」
ｱｰｼｪ「何？急に」
ﾘｭｯｸ「アタシ、ここから出たら新しいカモメ団つくるんだ！」
ｱｰｼｪ「そのセリフ、死亡ﾌﾗｸﾞじゃ…」
ﾘｭｯｸ「世界中のスフィアをゲットして、アニキ達にぎゃっふんぎゃっふん言わせるんだから！
　　　う〜燃えてきた、アタシはやるよ〜！！ね、ｱｰｼｪ！」
ｱｰｼｪ「ええ、そうね。…あ、私も？」
ﾘｭｯｸ「決まってんじゃん、仲間でしょ〜？FF12のヒロインもﾈﾛﾘﾝに獲られちゃったし、
　　　どうせヒマなんでしょ」
ｱｰｼｪ「失礼ね、ちょっと！大体ｽﾌｨｱﾊﾝﾀｰなんて、空賊みたいなモノでしょ？
　　　一国の王女が泥棒みたいな真似、出来るわけ無いじゃない」
ﾘｭｯｸ「ちっが〜〜う！お宝…ｽﾌｨｱ集めは歴史を知る上でも貴重なガクジュツ的なアレとかコレとか…」
ｱｰｼｪ「無理してるわね…まあ参加してあげてもいいけど、条件があるわ」
ﾘｭｯｸ「条件？分け前の話なら…」
ｱｰｼｪ「違うわよ。ｴﾍﾝ、まずリーダーは私ｱｰｼｪとすること。それから…
　　　ほら、さっきやってたでしょ？『ユ・リ・んぼぁ〜』って。あれ、私が最初に言いたい！」
ﾘｭｯｸ「あ、そんなこと？ｵｯｹｰ、んじゃアタシはﾆｷﾞﾔｶｼ担当ってことで」
ｱｰｼｪ「思ったよりアッサリOKするのね…。じゃ、さっそく練習してみましょ」
ﾘｭｯｸ「お、意外とノリノリだねｗ」

ｱｰｼｪ「ｵｯﾎﾝ。…『ア』！」
ﾘｭｯｸ「『リ』！」
ｵﾀﾞｲﾝ「『オ』！新生カモメ団でおじゃる！」

ｱ＆ﾘｭ「誰よアンタ！！！！」

>>533
ちょwwww最後で吹いたんだけどwwwwww
ていうか、オダインって誰だーーーーー！

>>534 ヒント：８

ｵﾀﾞｲﾝ博士ﾅﾂｶｼｽｗｗｗ

>>533くだらない…

ちょんまげの人のことかーーーー！！ww

>>536
お務めご苦労さまです。

ﾘｭｯｸ「バカ殿はもう帰っちゃったの？」
ｱｰｼｪ「ええ。なんだか凄く満足げだったわ…何しに来たんだか」
ﾘｭｯｸ「所詮出オチだからね〜。もっとマトモなメンバー探さなきゃ！」
ｱｰｼｪ「そうね…やっぱり女の子がいいかしら？んー…ｾﾙﾌｨさんとかどう？」
ﾘｭｯｸ「え〜！？ダメダメ、アタシとキャラかぶっちゃいそうじゃん。次っ！」
ｱｰｼｪ「じゃあ、……あ、ﾕﾌ」
ﾘｭｯｸ「次っっ！」
ｱｰｼｪ「早っ！マテリアハンターなら即戦力だと思うけど…」
ﾘｭｯｸ「アタシのポジションはど〜なんの！？ユ・リ・パ！みたいにバランスよく選ばなきゃ。
　　　ﾕｳﾅんの『明るく爽やかでノリも良い』とﾊﾟｲﾝの『クールにキメたハンサム美女』だね」
ｱｰｼｪ「ﾕｳﾅんのポジションは私がいるから…ｷｽﾃｨｽさんとかどうかしら？」
ﾘｭｯｸ「サラッととんでもない事言・う・な！ｱｰｼｪはツンデレじゃん！つーかツンじゃん！」
ｱｰｼｪ「誰がツンだ小娘！表出ろコラ」
ﾘｭｯｸ「ﾕｳﾅんはそんな台詞言わないってば。つーかヒロインはみんな言わないよ！」
ｱｰｼｪ「私だって好きで言ってんじゃないわ、話の流れで仕方なく」
ﾘｭｯｸ「とてもそうは…えっと、それよりメンバーだよ。ヒロイン級だと、ﾃｨﾌｧ、ﾘﾉｱ、ｶﾞｰﾈｯﾄ…」
ｱｰｼｪ「なんで７以降なの？」
ﾘｭｯｸ「そりゃ〜我がカモメ団に入るんだから、ビジュアルは大事でしょ。
　　　ドット絵で並ばれちゃカッコわるくない？っつーわけで。
　　　性格的にはｶﾞｰﾈｯﾄかな〜。ﾃｨﾌｧってちょっと地味だし、
　　　ﾘﾉｱは『おﾊﾛｰ、ﾊｸﾞﾊｸﾞ、好きにな〜る』ってアブナそ〜だし」
ｱｰｼｪ「その発言、大丈夫なの？板的に」
ﾘｭｯｸ「あ、ﾚﾌｨｱってのも居たね〜。まいっか、どうせ後付けだし」
ｱｰｼｪ「…」
ﾘｭｯｸ「イマイチ弱いな〜。ま、とりあえず声だけ掛けてみよっかな」
ｱｰｼｪ「そうね、ダメモトで…」

〜そしてメンバー集合〜

ｱｰｼｪ「ア！」
ﾘｭｯｸ「リ！」
ｸｲﾅ「ク！」
風神「風」
ｵﾀﾞｲﾝ「オ！」

ｱｰｼｪ（ダメだこのチーム…>_<；）

>>538-539
うはっww
男多すぎww
GJ！

>>538-589←きもい・・・

みんな喜べ
>>541が面白いネタを書くそうだ

というより、>>589まできもいネタを書かなきゃいけないのでは？
ところでどうして３と８を間違える人って結構多いのだろう？
テンキー入力でも離れてるのに。

リュック「どうも、削除はされないみたいだね」
アーシェ「まだわからないわ。それに避難所も閉じ込めスレを減らす
方向に進んでるし、覚悟はしておくべきね」
リュック「じゃあ消される前に完走しちゃえばいいじゃん」
アーシェ「まだ半分残ってるのよ？無理だわ…」
リュック「よっし！んじゃあたしがネタを書く！」
アーシェ「いや、あなたが書いても意味ないって…」
リュック「目指せ未来の芥川賞作家！よ〜し、やるぞ〜！」
アーシェ「見事に無視…」
リュック「うお〜、そりゃ〜！！」
アーシェ「す、すごい勢いで原稿用紙が埋まっていく…。
ひょっとしたらリュックって天才なんじゃあ…」

〜数十分後〜
リュック「でけた〜！！」
アーシェ「はやっ！構想執筆込みで一時間もかかってないじゃない」
リュック「天才ですから！」
アーシェ「どこの赤髪バスケットマンだ。で、どんな内容なの？」
リュック「読みたい？やっぱり読みたいよね〜」
アーシェ「ええ、読ませてくれる？」
リュック「そうしたいのはヤマヤマだけどまだトップスィ〜クレットだから、
大筋だけ教えてあ・げ・る♪」
アーシェ「なんか嫌な予感…」

アーシェは激怒した。王の宮殿に乗り込むアーシェ。
衛兵に捕まるアーシェ。身代わりにバッシュを置いて行くアーシェ。
走るアーシェ。ヒゲを剃るバッシュ。転ぶアーシェ。
速攻で偽名がバレたアマリア。食い逃げで捕まるアーシェ。
笑顔の練習をするバッシュ。ユウナに指笛を教えるバッシュ。
使えない裸バッシュ。
お休みパトラッシュ。
荷馬車に揺られて売られて行くアーシェ。
ドナドナドナドナ

アーシェ「子牛はやめて！ちょっと、私をバカにしてるの？」
リュック「私を殴れセリヌンディウス」
アーシェ「誰がセリヌンディウスだ。ダメダメ、荒唐無稽すぎるわよ」
リュック「え〜、あたしの文才が理解できないの〜？」
アーシェ「できるかそんなもん。第一パクリじゃないの、コレ」
リュック「パロディと言ってよ。ちぇ〜、いい線いってると思ったのにな〜」
アーシェ「いい線？遥か彼方に脱線してるわよ。
悪いこと言わないからもう諦めなさい」
リュック「うん、そうする…。よ〜し、次は技能賞、殊勲賞、敢闘賞だ〜！」
アーシェ「り、力士はやめて！！」

ごめん




笑いすぎて腹痛い

バッシュ笑顔の練習するなｗｗｗｗｗｗ

笑いすぎて顔が痛ぇｗｗｗ

私の顔がぁぁぁぁぁぁ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑いすぎた

きれいに流れてる…






パトラッシュwww

私もリュックが気持ち悪すぎて爆笑したｗｗｗｗｗ

何かの歌？誰か教えてくれー

｢走れメロス｣じゃないかな！？
間違ってたらごめん

ブスリュック

552です
>>553サンクス！

よっしゃ！
556GETだぜ！

リュックキモイ

○月×日
　今朝は、珍しくリュックがお茶を淹れてくれた。
　アルベドに伝わる幻の紅茶だそう。
　不思議な味…慣れると美味しいのかしら？
　だけどﾘｭｯｸの気持ちが嬉しくて、おかわりしちゃった。
　ﾘｭｯｸも飲まないの？って訊くと、特別なお茶だから、全部ｱｰｼｪに飲んでほしいの、だって。
　ふふ、どうしたのかしら？

△月◎日
　最近なんだか体がだるくて、熱っぽい。
　涼しくなってきたし、風邪かしら？
　そんな私の楽しみは、ﾘｭｯｸのアルベド紅茶。
　独特の味にもすっかり馴染んで、飲むととっても心が安らぐ。
　そんな私を見て、ﾘｭｯｸも嬉しそうに笑ってる。

●月▼日
　昨日、突然の立ちくらみ。今も足に力が入らない。
　長い監禁生活で、思った以上に疲れてたみたい。
　今はベッドでこの日記を書いている。
　文章を書くのもつらい。
　いまはﾘｭｯｸが食事を作ってくれてる。
　心配かけてごめんね。

　月　日
　目　覚めた　何日　わか　らない
　　　力はいらな
　　眠

　月　日

　　　　　　し　ぬ　　
　　　　　　　　　　　　ど　
　　　　　　　　　　　　　く

　月　日

　　　　　　　　　　が　
　　　　　　　　　　　　　　　　ま




ｱｰｼｪ「どう？私のほうが文才あるでしょ？」
ﾘｭｯｸ「怖いよ！！てかアタシを殺人鬼にするな〜！」

ｱｰｼｪ（かゆ　　うま　　の方が良かったかしら…）

お茶目なアーシェｶﾜﾕｽ！！

リュックぶさいくだよリュック

バイオハザードｗｗｗ

こえーｗｗｗｗ

ｱｰｼｪ…ほら、そんなに恥ずかしがらずに…2人きりじゃないか…
「イヤ、そんな…あん、恥ずかしい…」
そんなこと言っても身体は正直だな、もうこんなに…へへ…
「あ、ダメ…ｱﾆｷさんだって、こんなに硬く…」
アニキの息子だからな…甥っ子って呼んでいいんだぜ…
「ああ、初めまして甥っ子さん…あっ…そこ、もっと…」
へへへ…じゃあそろそろ、元気な甥っ子をｱｰｼｪの中にぶちｋﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ

ｱﾆｷ「ぐわぁぁぁ折れる！ｱｰｼｪ、俺が悪かったって！」
ｱｰｼｪ「死ねヘンタイ！氏ねじゃなくて死ね！」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
ｱﾆｷ「ちょ刺さってるから！マジ刺さってててテテてテ」

ﾘｭｯｸ「文才以前の問題だね…さすがにヒクわ」
ｼﾝﾗ「最低だし」

ﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮ
ｱｰｼｪ「ｾｪｾﾞｪｾﾞｪ…（しぶといわねコイツ…）」
ｱﾆｷ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…（い、意外と…Mも悪くないな…）」

アニキ、甥っ子ってｗｗｗﾊﾞｶじゃんｗｗｗ

リュックは工藤静香に似てるね

>>568
IDすげぇな

リュックみたいなブスと一緒にしたら工藤静香に失礼ｗ

あげ

リュック(´Д｀)

はキモい。

アーシェ(´Д｀)

>>574
ヒロイン王座決定スレでアーシェにマイナス入れまくってた奴が
何言ってやがる

リュックきしょい

ｱｰｼｪ「ﾘｭｯｸ、起きてる？」
ﾘｭｯｸ「んあ？ど〜したのさ、まだ真っ暗だよぉ…ｼﾞｭﾙ」
ｱｰｼｪ「涎はやめて。…寒くて眠れないのよ。いつまで夏布団使わせる気！？」
ﾘｭｯｸ「ん〜…しょうがないよ…あたしら囚人なんだしぃ…ｚｚｚ」
ｱｰｼｪ「だからって、王族に対してこの扱い！見てなさい、ここから出たら看守達に復讐を」
ﾘｭｯｸ「ｚｚｚＺＺＺ」
ｱｰｼｪ「…まあいいわ。よいしょっと」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ﾘｭｯｸ「ちょっと！なんでアタシの布団に入ってくんの？？」
ｱｰｼｪ「だから寒いんだってば。あ〜極楽♪やっぱ子供は体温高いのね」
ﾘｭｯｸ「ちょ、足くっつけんな！冷たいって！」
ｱｰｼｪ「あー…久しぶりの人肌だわ♪」ﾓﾐﾓﾐ
ﾘｭｯｸ「もむなｗｗｗ」
ｱｰｼｪ「おやすみ〜…ｚｚｚｚｚ」
ﾘｭｯｸ「看守〜！毛布よこせー！！！」

看守（なんかエロイ…明日からゴザとタオルケットにしてみようﾊｧﾊｧ）

↑きもっ

確かに看守きもいｗｗｗｗ

>>578-579
普段はケンカばかりの女友達が、
他に理由があるとはいえ珍しく仲良く（？）してる微笑ましい話なのに、
看守が変な妄想をしてる所がツボなんじゃないかｗ

>>577
＞「やっぱ子供は体温高いのね」
お互いどの時点での設定だか分からないが、大して変わらないだろう。
リュックも突っ込めよｗ

こういうのほほんとした話もいいねぇ

ニッカーみたいな言い方になってしまった気がするので訂正
>>580の言うとうり看守に吹いたｗｗｗ

ここの看守は男か？

>>583
一応今までの流れの中で看守はアーロンが出てきてるよ

自分は看守の正体が匂わされてる時でも名前欄が『看守』になってる以上、
無意識に名無しのモブキャラに脳内変換されてしまうからなあ。
あの看守＝アーロンだと考えると確かにちょっとキモいかもｗ

どぅぇばん　……か

リュック「は〜い、ちゅうも〜く！」
アーシェ「何？またくだらない事でも思いついた？」
リュック「学園祭やろう！」
アーシェ「は？」
リュック「いや、閉じ込められっぱなしで暇だしさ。
こう、なんかイベントみたいな事やれば盛り上がるかな、って」
アーシェ「学園、ね…。まあ暇潰しにはなるか…。いいわ、やりましょうか」
リュック「さっすがアーシェ、話がわかるね〜」
アーシェ「それで？具体的には何をするつもりなの？」
リュック「えっとね、焼きそばを焼くぞ」
アーシェ「え…、それだけ？他にも何かあるでしょ。
どうしてピンポイントで焼きそばなのよ」
リュック「えへへ、あたしのどくだみハブ茶プーアルで」
アーシェ「……独断と偏見？」
リュック「そう、それ！よくわかったね、どくだ、しか合ってないのに」
アーシェ「もう付き合いも長くなってきたし、それくらいわかるわよ」
リュック「学園祭といえば出店、出店といえば焼きそば、
まあそういうことです」
アーシェ「よくわからないけどわかったわ」
リュック「よ〜し、色々友達をよんで盛り上がろうね！」

アーシェ（あれ？これってただの宴会じゃあ…。
まあそもそも学園でも何でもないし別にいいか）

〜学園祭？当日〜
リュック「はあ〜、いよいよだね、楽しみ〜♪」
アーシェ「焼きそばを焼くだけなんだけどね」
リュック「こら〜！そこ、盛り下げることようなこと言わない！」
アーシェ「ごめんごめん、それにしてもすごい量を用意したわね」
リュック「そりゃ〜気合い入ってるからね。さあ、焼くよ〜」
アーシェ「ああいい香り、このソースの香りが何とも言えないわね〜。
ところでリュック、人を呼ぶって言ってたけど誰を呼んだの？」
リュック「え、アーシェが呼んでくれるんじゃないの？」
アーシェ「いつそんなこと言ったのよ。
私はてっきりカモメ団のみんなを呼ぶんだとばかり…」
リュック「嘘、それじゃあここには誰も…」
アーシェ「……」
リュック「……」
アーシェ「……えい」
リュック「あっちぃーーー！！頭に、頭に焼きそばがあぁぁぁぁ！！」
アーシェ「これなら生え際が気になる方も安心ですね♪
今なら送料込みで一万ギル！」
リュック「熱い！熱いってば！髪と焼きそばの化学反応や〜！！」
アーシェ「どうするのよ、この大量の焼きそば！！」
リュック「えへへ、どうしよっか？」

〜翌日〜
アーシェ「ほら、どうしたの？まだ328杯残ってるわよ
責任持って食べなさいよ」
リュック「も、もう…ゆる…して…ぐふっ」

>587-588
そういう時こそ看守に差し入れをｗ
そういやここの閉じ込め部屋は牢獄タイプみたいだけど、
周囲には看守以外誰もいないのかな？
他の閉じ込め部屋とリンクしてるって意味ではなく、
調理担当とか清掃担当とかの他の従業員（？）が。

>>587-588
GJ！！
＞「どくだみハブ茶プーアルで」でちょっと吹いたｗｗｗ

彦麿呂ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

リュックがきもいよぉ(>_<)

age

age

誰だ！閉じ込めスレあげまくってるやつは！

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

リュック不細工。

　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

age

600getだ〜〜！

アーシェもリュックも気持ち悪い

age

つーかageすぎじゃね

閉じ込めスレが荒らされてるだよ

削除騒ぎの次は荒らし・・・平和を返せ〜(T_T)

リュック＝トﾞフﾞス
アーシェ＝テﾞフﾞス

あげ

age

ﾘｭｯｸ「誰も来ないし暇だなぁ〜 テレビでも見るか！」ﾋﾟｯ
ｱｰｼｪ「……みにくいわね…」
ﾘｭｯｸ「なっ！いきなり醜いだなんて失礼な！！」
ｱｰｼｪ「え？…あぁ、違う違う！テレビのことよ！見づらいってことを言ったの！」
ﾘｭｯｸ「なんだ、そーゆーコトか！勘違いしちゃってごめんね〜！ んー…これは確かに…」

ｻﾞｯ…ｻﾞｻﾞｰ…ｻﾞｰｰ…

ｱｰｼｪ「みにくい。」
ﾘｭｯｸ「うん、このテレビは直さないと見づらいね〜！どのチャンネルもダメだし」
ｱｰｼｪ「え？…あぁ、違う違う！あなたのことよ！人を疑うなんて醜いって言ったの！何度も勘違いしちゃダメよ♪」
ﾘｭｯｸ「…(^ω^#)」







ｱﾆｷ「……(ぬんぬんぬん！……ｱｰｼｪに届け！この思いｯｯ！！)」

ｼﾝﾗ「テレビの故障じゃなくて悪電波の影響だし」

あげ

アニキまだアーシェのこと諦めてなかったのかｗ
まあ妹と一緒に閉じ込められてて会おうと思えばいつでも会え、
差し入れなどで他の女の子よりポイントを稼げるチャンスがあるとなれば仕方ないか。
しかし一番の問題はアーシェが面食いだという事だｗ

でも確か最初アーシェがアニキのことバルフレアと勘違いして近づこうとしたんだよね
だから、アニキも勘違いしちゃったからなぁｗｗｗ

>>612
そういやそうだった。
>>259や>>352でリュックの誤解は解けてるが、
アニキは知らないままなんだもんなあ。
アーシェの攻撃も完璧にＭと化して喜んでるし。

リュック超ブス

ｱﾆｷ「あーしゃーん！おっはー！愛しのｱﾆｷ……！？」
ﾀﾞﾁ「こんな時間に悪ィな。ｱﾆｷがどうしてもって…！？」

ﾘｭｯｸ「ん、ぅ〜〜ん。なんだｱﾆｷじゃん…どしたの、こんな時間ふゎ〜〜〜…」
ｱｰｼｪ「ｚｚｚｚｚｚ」

ｱﾆｷ「ちょ、おま…おまえら、遂に…いくら男がいないからって、そ、そんな…」
ﾀﾞﾁ「…お、俺は応援するぜ。まぁなんだ、こーゆーのは当人の嗜好の問題だからな」
ﾘｭｯｸ「は？何言ってんのかワッカンナイよ…あ！」
ｱｰｼｪ「ｚｚｚｚｚｚ」
ﾘｭｯｸ「ちっが〜〜〜う！！アタシらはそんな関係じゃないってば！ｱｰｼｪが勝手に抱きついてくるんだって！
　　　イヤだから最近寒いから一緒に寝てるだけで…ｱｰｼｪ！起きて説明しろー！」
ｱｰｼｪ「ｚｚｚｚｚｚ」
ｱﾆｷ「うおぉ〜〜いおいぉぃ；；俺という男が居ながら…俺の甥っ子がありながら…まさか我が妹に…」
ﾀﾞﾁ「いいんだぜ､ﾘｭｯｸ…ちょっと驚いただけだ、もう大丈夫。もう隠さなくてもいいんだよ」
ﾘｭｯｸ「違うって！人のハナシを聞けよ！！ｱｰｼｪ！ｱｰｼｪ！！」
ｱｰｼｪ「ｚｚｚ…貴方が居ないと…私…ｚｚｚ」
ﾘｭｯｸ「イヤァァァ紛らわしい寝言ヤメテー！！」
ｱﾆｷ「ぅぉぉぉぉぉぉぉぉぃぉぃぉぃ」
ﾀﾞﾁ「つーか、さっきからｱｰｼｪの手がおもいっきりオマエの乳揉んでんじゃねえかよ…もう楽になれ、ﾘｭｯｸ…」
ﾘｭｯｸ「ち、ち、ちがう！アタシはヤメテって何度も…ｱｰｼｪが毎晩勝手に…
　　　あ！べ、別に揉まれてればおっきくなるかもなんて思ってないんだからね！」
ｱﾆｷ「…毎晩…毎晩…ぅぉぉぉげっふんげっふんぇぐぇぐ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ﾀﾞﾁ「あ、おい！…邪魔したな！また来るから…気にすんなよ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾘｭｯｸ「ぁぁ…アタシの人生ｵﾜﾀ」
ｱｰｼｪ「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

看守（これは面白い…2人を部屋に通した甲斐があったな…ｸｸｸ）

>>615-616
ＧＪ！！
これは一波乱ありそうですな。

＞俺の甥っ子
>>566ネタだね。
それってアニキの甥っ子になるんじゃ？と突っ込みたかったが、
結局「→自分の息子（違う例もあるが）」なんだよな。ああややこしいｗ
しかし、おそらくバルと間違えてリュックの胸をモミモミしてるアーシェ…。
夢の中では一体どこを揉んでるんだｗｗ

>>616
福本漫画に出てきそうな看守だなｗ

アーシェもリュックもブスだから嫌〜い

　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

リュック「あー!!パンティが１枚足りないよ！」
アーシェ「ちゃんと管理しないからよ…って私も１枚足りないわ」
リュック「事件の臭いがするねぇ」
アーシェ「そうかしら？風で飛んでったとかじゃ？」
リュック「よ〜し、カモメ団に調査依頼だ！」
アーシェ「気が早すぎるわよ」
リュック「アニキー！わたしとあ〜しゃんのパンティが盗まれたよ！犯人捜してね！じゃっ！」
アニキ「アーシェのパンティが!?許さーん！」


リュック「ねぇねぇあ〜しゃん、犯人の居場所がわかったってよ」
アーシェ「変態の居場所ね」
リュック「ここだよ
【マッシュとティファとゼルとアグリアスを同じ(ry
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1151727186/】」
アーシェ「いちいちリンクさせないで」
リュック「でね、このパンツ男が犯人。この写真のはあ〜しゃんのパンティだね」
アーシェ「う…私のパンティが…屈辱だわ」
リュック「この変態、やたら強いから取り返そうなんてしないほうがいいかも(カモメ団がやられくらいだし…)」
アーシェ「そんなことしないわよ!!」




Ｔバックマン「ハックション!!噂されてる？」

リュックとアーシェのパンティ…(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

リュックってパンツにウンコついてそう…きもすぎ

コンコン
ﾘｭｯｸ「はーい！誰？」
がちゃ
ﾕｳﾅ｢リュック、遊びにきたよ！」
ﾘｭｯｸ「わー、ユウナんだ！暇してたんだ！上がってよ」
ﾕｳﾅ｢今日はもう一人連れてきたんだよ！」
???｢おっす！リュック久しぶりっす」
ﾘｭｯｸ「君も来てたんだ！久しぶりだね！」
ｱｰｼｪ「あら、こんにちは。リュックこの方は？」
ﾘｭｯｸ「この人はね〜、ブリッツボールの選手でビサイド・オーラカのエース！
そして、ユウナんのか・れ・し！」
ﾕｳﾅ｢リュック〜恥ずかしいよ…」
???｢ははは…ちょっと照れるっす」
ｱｰｼｪ「へぇ〜そうなの…
それで名前は？」
ﾘｭｯｸ「え、名前？名前は…」
???｢リュックもしかして俺の名前…」
ﾘｭｯｸ「冗談に決まってんじゃん！彼女であるユウナんに言ってもらおうと思ったんだよ。ユウナん！さぁ！名前を！」
ﾕｳﾅ｢え！わたし？えっと、君の名前は…」
???｢もしかしてユウナまで！？」
ｱｰｼｪ「え？どういうこと？」
ﾕｳﾅ「・・・」
ﾘｭｯｸ「・・・」
???「・・・」
ｱｰｼｪ「・・・」

このあと小一時間沈黙が続いたという…

ティーダｶﾜｲｿｽ（´・ω・｀）

そういえばティーダって名前呼ばれないんだよなｗ

>>625続き

ｱｰｼｪ「もしかしてふたりとも本当に名前知らないの？」
???「マジっスか…」
ﾘｭｯｸ「そういえば、名前聞いてなかったね」
???｢はぁ、なんだよ〜
俺の名前はティーダっス！みんなちゃんと覚えてくれよ〜」
ﾕｳﾅ｢へぇ、ティーダって言うんだ」
ﾃｨｰﾀﾞ｢ユウナ本当に知らなかったんスか！」
ﾕｳﾅ｢ごめんね…。わたし、わたし…」
ﾃｨｰﾀﾞ｢ユウナ…。俺の方こそごめん…
そういえば、俺たちって出会ってそんなに経ってないんだよな…
俺だってユウナの知らないところいっぱいある！
だからさ、時間はいっぱいあるんだしこれからもっとお互いのこと知っていけばいいっスよ！」
ﾕｳﾅ「君…」
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナ…」

ﾘｭｯｸ「何？この感じ…完全に置いてけぼりなんだけど…」
ｱｰｼｪ「ここ私たちの部屋よね」

ﾘｭｯｸ「ラブラブでなんかいいなぁ…」
ｱｰｼｪ「なぁに、リュック羨ましいの？」
ﾘｭｯｸ「そんなこと！なくないよ…」

???｢リュック無理するな！」
バタン！
ﾘｭｯｸ「わぁ！いきなりなんだよ！
あれ、アニキにダチにシンラまで！どったの？」
ﾀﾞﾁ｢だから無理するなと言いにきた」
ﾘｭｯｸ「もしかして…あの時のこと？」
ﾕｳﾅ｢あれ？アニキさんたちだ！奇遇だね」
ﾀﾞﾁ「まぁ、そのなんだ…二人とももうそろそろ引き上げたほうがいいんじゃないか…」
ﾃｨｰﾀﾞ｢どうしてっすか？」
ｱﾆｷ｢うぅ…あーしゃんとリュックはなぁ〜
あーしゃんとリュックは…うわぁ〜ん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ダチ「あぁ〜、アニキ待てよ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ｱｰｼｪ「なになになに？あいつどーしたの？」
ﾕｳﾅ「どうゆうこと？」
ｼﾝﾗ「こういうことだし…」

ユウナとティーダに>>615の事を耳打ちするシンラ

ﾃｨｰﾀﾞ｢…なんだ、もっと早く言ってくれたらよかったのに…
ともかく、俺は二人のこと応援するっすよ！
リュックはリュックだもんな！」
ﾕｳﾅ｢私も応援するよ！確かにちょっと驚いたけれど…それがリュックの決めた道なんだもん！」
ﾘｭｯｸ「ちょ！何教えてんだシンラ！
ユウナんこれは誤解なんだよ！いろんなことがかさなっちゃって！」
ﾕｳﾅ｢リュック無理しなくていいんだよ…
苦しかったんだよね！つらかったんだよね！
でも、私たちが付いてる！だからもう無理しなくていいんだよ…」
ﾘｭｯｸ「だから誤解なんだってば…」
ｱｰｼｪ「全然話が見えこないんだけど…」
ﾃｨｰﾀﾞ「それじゃあ、お邪魔になりそうだからもう帰るっす。二人とも頑張ってな！ユウナ行こっか！」
ﾕｳﾅ｢そうだね！じゃあ、リュックまたね！」
ｼﾝﾗ｢じゃあ、僕も行くし。またねだし」
バタン
ﾘｭｯｸ「みんな待って〜
あぁぁぁぁぁぁ〜あたしの人生本当に終わった〜」
ｱｰｼｪ｢ねぇ、いったいどういうこと？」

はたして二人の誤解は解けることができるのか！
続く？

続き

ｱｰｼｪ「ハァ？私がﾘｭｯｸとぉ？なんでそんな事に！？」
ﾘｭｯｸ「こっちのセリフだよ！添い寝とかチチモミとかやるからじゃん！
　　　ｱｰｼｪのばか！バカアーシェ！ﾊﾞｶｰｼｪ！！ｶﾀﾞｰｼﾞｭ！！」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「家族で力をあわせて…星に仕返しするんだ！」
ｱｰｼｪ「…誰」
ﾘｭｯｸ「そんなのいいから、ちゃんと誤解解いてよね！アタシ、ｱﾆｷに殺されちゃうよ〜」
ｱｰｼｪ「うん、そうね…あ、でも待って。別にこのままでも良くない？
　　　　ｱﾆｷさんに追い掛け回される事もなくなるし、逆にラッキーかも」
ﾘｭｯｸ「ダイジョバナイっ！アタシはど〜なんの？これじゃカレシもできないよ！」
ｼﾝﾗ「どうせ出来ないし。関係ないし」
ﾘｭｯｸ「あ、ｼﾝﾗ！ちょっと、どーゆー意味？」
ｼﾝﾗ「別に。そのままだし」
ｱｰｼｪ「いらっしゃい、ｼﾝﾗ君。今日は一人なの？」
ｼﾝﾗ「今回の件のショックと、Tﾊﾞｯｸﾏﾝ戦での敗北で、ｱﾆｷ寝込んでるし。
　　　カモメ団存続の危機だし」
ﾘｭｯｸ「ほら〜、やっぱこのままじゃヤバイって！それにほら、忘れたの？新生カモメ団のメンツ！」
ｱｰｼｪ「…おじゃるの人とか？」
ﾘｭｯｸ「ちっが〜う！ｱﾆｷの方！つーか、バカ殿はウチのメンバーでもないよ！」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「>>525だよ、母さん」
ﾘｭｯｸ「そーだよ、ｳﾞｧﾝがいるんだよ？今頃ﾊﾞｯｼｭにもﾊﾞﾙﾌﾘｬｰにも噂、広がってるよ。いいの？」
ｱｰｼｪ「！！そ、それはマズイわね…どうしよう？」

ﾘｭｯｸ「そうだ！アタシがカレシ作ればいいんじゃない？誰か紹介してよｱｰｼｪ」
ｼﾝﾗ「無駄だし。そもそもｱﾆｷはｱｰｼｪさんの事しか眼中にないし」
ﾘｭｯｸ「実の妹なのに、アタシどーでもいいんかい…。
　　　じゃ、ｱｰｼｪが男つくっちゃえば？」
ｼﾝﾗ「……。ほっとけばいいし。誤解ならそのうち解けるし」
ﾘｭｯｸ「お、もしかして妬いてる？マセガキだね〜ｼﾝﾗちゃん」
ｱｰｼｪ「じゃあ、ｼﾝﾗ君と付き合っちゃう？フフフ…あら」
ｼﾝﾗ「かっ、帰るし！また来るし！」
ｱｰｼｪ「行っちゃった…悪いこと言っちゃったかしら」
ﾘｭｯｸ「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。アイツけっこうホンキかもよ〜？初恋だったりして」
ｱｰｼｪ「あら？なにか飛んできたわよ。丸めた紙？」
ﾘｭｯｸ「どれどれ？なんか書いてある…『>>614』。
　　　あのガキ、殺す！」

ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「結局なにも解決してないね…続くのか？」
看守「どうだかな…まあ羊羹でも食いながら見守ろう」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「お茶淹れて来る」
看守「すまんな」

便乗してさらに続き

リュック「ところでさあ、あの時どっちの夢見てたのよ？
ラスラ？バルフレア？（まあおそらく例のセリフだろうけど）」
アーシェ「ちょっと、人をふしだらな女みたく言わないでよ！」
リュック「ごめん、ごめん。冗談だって。死んだ夫を思い続けるのも、
新しい恋に目覚めるのもどっちもステキだと思うよ。」

（い、言えない…本当にリュックの夢を見てたなんて…。
どうして？私全くそのケはないのに。
長い間二人きりで閉じ込められて、弱ってるだけよね？）


その夜

アニキ「アーシェーー、好きなんだよー！俺の想いを受け取ってくれーー！」
アーシェ「いやあぁぁー！裸で追いかけて来るのはやめてぇーーー！リュック助けてぇ！」
リュック「いいじゃん、いいじゃん。これも新しい恋だよ。アニキ行けぇーー！」

アーシェ「キャアァァ！！」
ガバッ！
リュック「なに！？どうしたのアーシェ！」
アーシェ「バカバカ！あなたがそんな人だとは思わなかったわ！もうだいっ嫌い！」
リュック「え？寝ぼけてんの？こら、馬乗りでポカポカ叩くなぁーー！」

ダチ「アニキが復活したから様子を見に来てみれば、今度は痴話ゲンカか…」
シンラ「かなり激しいし」
リュック「だから違うんだって！アーシェからも何か言ってよ！
　　　　（シンラの奴、誤解だって知ってるくせに面白がってるなー！）」
アニキ「アーシェーー、いい加減こっちの世界に帰って
　　　　俺の胸に飛び込んで来てくれよぉーー！」
アーシェ「黙れ変態！（まだ半分寝ぼけてる）エアロガ！」

ゴォォオオーー！！
ダチ「なんで俺たちまで？」
シンラ「一緒に吹っ飛ばされてるし」

リュック「こりゃ、当分誤解を解くのは無理そうだわ…」
アーシェ「…ハァ、ハァ。やっぱり私にはラスラとバルフレアだけだわ！」

>>628-630
>>631-632
>>633-634
全部ＧＪ！！
なんかいいな、こうやってみんなで協力してやってるの見ると！

ちょwww
アーシェww
だけって二人いるじゃん
まぁ一人死んでるけど

ちょｗｗｗリュックきもすぎｗｗｗ

アニキ悲惨だなあ〜ｗｗｗ

ｱﾆｷ「俺は人間を超越するぞッ！DACHIィィィィ！」
ﾀﾞﾁ「急にどうした？ｱｰｼｪにフラれすぎておかしくなったか？」
ｼﾝﾗ「前からだし」
ｱﾆｷ「んぬふふふ。なんとでも言え愚民共！
　　　パララパッパラ〜♪『ほ〜れ〜ぐ〜す〜り〜』。
　　　こいつを飲んで、最初に見た人間にコロリ♥だぜ」
ﾀﾞﾁ「また怪しげな…どっから出してきたんだよ」
ｱﾆｷ「スフィアだけがお宝じゃ無いのだ！ハンターなめんな！」
ﾀﾞﾁ「いいけどよ…ｵﾀﾞｲﾝ印？ホントに効くのかそれ？」
ｱﾆｷ「うるせー！こいつをあーしゃんに飲ませるぜ！待ってろﾏｲﾊﾆｰ」
ﾀﾞﾁ「いや、お前出入り禁止じゃねーか。またエアロガ喰らう気か」
ｱﾆｷ「おぅ、そう言えば…。よし、ｼﾝﾗ！貴様に重要な極秘ミッションを授ける！
　　　カモメ団メンバーの力、今こそ見せてみろ！！」
ﾀﾞﾁ「あいつ呆れて帰ったぞ。つーか俺ももう寝るわ」
ｱﾆｷ「む、無駄無駄無駄ァァァ！俺の野望は終わらんぞ！おい新メンバー！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ？」
ｱﾆｷ「貴様に重要な（ｒｙ」
ｳﾞｧﾝ「俺、もう自前の船でﾊﾟﾝﾈﾛと旅に出るんだけどなー」
ｱﾆｷ「待て待て！成功したらみんなで海でバカンスだぞ。バナナも食い放題だ！」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪﾐﾀﾞｰ！ﾊﾞﾅﾅｰ！！ｵｴ、ﾔﾙ！」

ｳﾞｧﾝ「たのもー！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
ｱｰｼｪ「ん？なにか言った？」
ﾘｭｯｸ「え、アタシ？なんも言ってないけど」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲ！ｵｴﾀﾞ！」
ｱｰｼｪ「声が聞こえた気がしたんだけど、空耳かしら？」
ﾘｭｯｸ「疲れてんじゃない？紅茶入れたげるよ」
ｱｰｼｪ「悪いわね。最近ヘンな夢ばっかりで、熟睡できないからかな」
ｳﾞｧﾝ「ｫｨｮ…orz」
ﾘｭｯｸ「はい、ハーブティー。毒は入ってないよ〜」
ｳﾞｧﾝ「！！今だ、トウ！」ｻﾗｻﾗｻﾗ
ｱｰｼｪ「頂きまーす！」ｺﾞｸﾘ
ｳﾞｧﾝ「ﾖｯｼｬ！みっしょん成功！これでｱﾆｷの顔を見れば…ｱｴ？ｱﾆｷ？」
ｱｰｼｪ「……」
ﾘｭｯｸ「どしたの？口に合わなかった？」
ｱｰｼｪ「…ﾘｭｯｸ…」
ﾘｭｯｸ「え、ｱｰｼｪ？ちょっと…あ、待って…や」
ｱｰｼｪ「ﾘｭｯｸ、私あなたの事…」
ﾘｭｯｸ「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵ、ｵｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ！みっしょん失敗ｨﾖ〜」

ヴァンwww

アニキ好き
リュック嫌い

アニキもヴァンもﾃﾗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗ

>>639
＞「最初に見た人間にコロリ♥だぜ」
＞「いや、お前出入り禁止じゃねーか」

この時点でオチが予想出来、その期待を裏切らない所がまたいい。
これからどんどん続けられそうな終わり方だし。

なんか、避難所なんかで引っ越しとかの話出てるみたいだけど、このスレはしなくていいのかな？
個人的には特別過疎ってるわけじゃないし、
職人さんも定期的にネタ投下してくれてるんからしなくていいと思うんだけど…

ヴァンは視界に入っても認識されないんだなｗ

このスレ引っ越して欲しくないなあ。

引越しは嫌だけど、1000までネタ書き続ける自信も無いし…。
とりあえず、個人的にはここが続く限りは今のまま行くつもりですが
他の職人さんが引越し賛成なら従います。

>>628-634みたいな流れもあったし、みんなで協力すればいけるんじゃないかな。
と言い出しっぺの俺が言ってみる

ﾘｭｯｸ「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵ、ｵｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ！みっしょん失敗ｨﾖ〜」
ﾊﾞﾀｰﾝ！
看守「そこまでだ、ｱｰｼｪ！」
ｱｰｼｪ「邪魔をするな！貴様…いつもの看守ではないな？何者！」
ﾘｭｯｸ「たすけて〜！！」
看守？「あのお方の留守中に騒ぎは起こさせんぞ！覚悟！」
ｱｰｼｪ「よかろう…ﾌｧｲｶﾞ！」
看守？「むん！ﾘﾌﾚｸ！」
ｱｰｼｪ「フ…ｳｫﾀｶﾞ！」
ﾊﾞｼｭｩｩｩｩｩｩｩ…ﾝ
看守？「相殺！？チッ…水蒸気で姿が…」
ｱｰｼｪ「掛かったな。下手に攻撃すれば、ﾘｭｯｸに当たってしまうぞ？フフフ…」
看守？「落ち着け…気配を感じ取るんだ…。！！そこかっ！」
ﾄﾞｽｯ！
ｳﾞｧﾝ「ｵ、ｵｱｴ…ﾑｾ、ﾃ、ﾝﾅ…ｮ」ﾄﾞｻﾘ
看守？「何、変わり身！？ていうか、誰だこいつはっ！」
ｱｰｼｪ「ｻ　ｲ　ﾚ　ｽ！これで終わりよ…惜しかったわね♥」
ﾘｭｯｸ「ｱｰｼｪ、やめて！どうしちゃったの？」
ｳﾞｧﾝ（あの薬…ただの惚れ薬じゃ･･･ｵﾀﾞｲﾝめ…）ｶﾞｸｯ
看守？「ああ、どうやら終わりのようだな…」
ｱｰｼｪ「さあ、まずはその兜を取って顔を見せなさい。
　　　私とﾘｭｯｸの仲を邪魔する、無粋な男の顔を拝んであげるわ」
看守？「仕方あるまい…『　ﾗ　ﾘ　ﾎ　ｰ　』！！」
ｱｰｼｪ「な、何ィ！？そ･･･そんな…ｚｚｚｚｚ」
看守？「こちらの世界でこの呪文を使わされるとはな。もう長居は出来ん、か」
ﾘｭｯｸ「あ、あなたは何者？」
看守？「…ｱｰｼｪも目覚めれば全てを忘れて居よう。あのお方に宜しくな」
ﾘｭｯｸ「あ、窓の外に…大きな鳥？綺麗…」
看守？「さらばだ。『ﾗﾘﾎｰ』…」
ﾘｭｯｸ「…ｚｚｚｚ」
ﾊﾞﾀﾝ

ｱｰｼｪ「んー…っん、あーよく寝た！あれ？ﾘｭｯｸ、半裸で寝てると風邪引くわよ」
ﾘｭｯｸ「ん〜…あれ、もう朝？アタシいつの間に寝たんだっけ？」
ｱｰｼｪ「そういえば私も･･･。やっぱり疲れてるのね。とりあえず朝ごはんにしましょ」
ﾘｭｯｸ「おっけ〜。今朝のメニューは何かな？看守さ〜〜んっ！」
看守「ん〜うるさいな。私は今帰ったばかりでﾈﾑｲのだ。勝手に作って食べてくれｚｚｚｚｚ」


ｱﾆｷ「新入り、遅すぎる！なにしてんだ？もしかしてこの薬、効かなかったのか？
　　　…試してみるか。ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ…ボス〜、みっしょん失敗だｨﾖ…」
ｱﾆｷ「……ｳﾞｧﾝ」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾖﾖ？」
ｱﾆｷ「受け取れっ！この萌える想いっ！！」
ｳﾞｧﾝ「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

総合スレ見たら、かなりスレ落ちまくってるね(´･ω･｀)ｵｿﾛｼｽ

>>649-650
やっぱりヴァンはそういう役割なんだなｗｗｗ
それに、看守？ｶｯｺﾖｽ。



ていうか、Ｔバックマンスレ落ちちゃってる…(ﾟдﾟ)

>>649-650
オチいいなｗ
惚れ薬の効果は寝て起きれば消えるのか、
ラリホーで眠った時限定なのか。
前者ならミッション成功してもあまり意味ないし
（アニキがひと時の幸せには浸れる？）、
後者ならヴァンは永遠に地獄を見る事に…ｗ

リュックの｢らめぇ｣にひいた

Tバックマンが落ちたorz
もうアナルストライクを見れないのか…

パロムとポロム部屋で見れるかもしれん。

カモメ団メンバーの総攻撃を受けやっと正気に戻り、ヴァンから事情を聞いたアニキ。

アニキ「そうか、俺がそばにいなきゃアーシェに薬飲ませても意味ねーんだ…」
シンラ「そんな事にも気付かなかったなんてただのバ（ｒｙだし」
アニキ「何か言ったか？」
ダチ「もういい加減諦めろよ。その薬もかなりヤバイみたいだし」
アニキ「いいや、まだまだ！…おっ、そうだ！写真でもイケルかも！」
シンラ「嫌な予感がするし」

ダチ「よぉ！」
アーシェ「あら、ダチさんにシンラ君こんにちは。アニキさん…はいないわよね」
シンラ「大丈夫、留守番だし」
ダチ「秋だしお茶会でもしようと思って紅茶とクッキーの差し入れだ」
リュック「あんたたちがお茶会ー？でもありがと！」

カチャカチャ…
リュック「ねえ、何でテーブルにアニキの写真なんか乗っけてるの？ブキミなんだけど」
ダチ「アニキのたっての願いでな。せめて写真を俺だと思って一緒に茶を飲んでくれと」
アーシェ（本当はあまり見たくないけど、この間のエアロガは半分私の勘違いだし、
　　　　　この二人にもとばっちりくらわせちゃったからなあ。仕方ないわね）

リュック「いっただきまーす！…なんかアーシェのクッキーだけ色が違うね」
ダチ「（ギク！）気、気のせいだろ。全部同じだって」
リュック「でもそっちのがおいしそう。一個もらうね！（モグモグ）」
ダチ「あ！」
シンラ「あ」
リュック「うーん、おいしい！ありがとアーシェ…（ポワーン）」
アーシェ「え？なんかリュックの目が怖いんだけど…キャアアア！！」
ダチ「お、お邪魔しましたー！」
シンラ「僕知らないし」

看守（>>649のお方を呼べば全て忘れるらしいが、しばらくこのままにしておこうﾊｧﾊｧ）

期待を裏切らないオチだなｗｗｗ

キモい

たしかにリュックきもい

看守キモイ

ﾘｭｯｸ「うへへあーしぇ〜」
ｱｰｼｪ「しかたないわね…ちょっと痛いわよ？
　　　　北斗骨砕斬！北斗百烈拳！北斗八悶九断！！」
ﾘｭｯｸ「たわば！あべし！ひでぶ！！」
ｱｰｼｪ「悪く思わないでね…私…責められるより責める方が好きだから。
　　　看守さん、居るんでしょ？アレイズお願いね」
看守「ウ、ウム。任せなさい（キレると恐ろしいな、この娘…）。」
ｱｰｼｪ「ちょっとシャワーを浴びてきますけど、変な連中をホイホイ部屋に通さないでね。
　　　　コロスわよ？」
看守「ウ、ウム（返り血まみれで言うのはやめてっ！）。」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「看守というのも大変だねﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾚﾉ「あの女、きっとｼﾞｪﾉﾊﾞ細胞埋まってるぞ、とﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾛｯｽﾞ「あ、俺の羊羹食うな！」
ﾙｰﾄﾞ「…泣くなﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾔｽﾞｰ「なんで君たちがいるのさ？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ｱｰｼｪ「お前らも帰れ」

(無線で会話)
アニキ「リューック！聞こえるか！カモメ団に新しいメンバーが入ったぞ！」
リュック「え〜、あたしに何の相談もしないで入れるなよ〜」
アニキ「よーし！今から連れていくからな！」
(無線切る)

リュック「ねぇねぇ、あーしゃん、今からアニキ来るってさ」
アーシェ「来なくていいわよ…鬱陶しい」
リュック「あーしゃんてさ、結構言うね(笑)」
アーシェ「気のせいよ」
リュック「カモメ団の新しいメンバーを紹介したいらしいんだ〜」
アーシェ「空気が入って飽和状態だったんじゃないの？」
リュック「空気(笑)」

コンコン

リュック「あっ、来た！」

アニキ「アーシェ〜、会いに来たぞ〜！」
アーシェ「ボソっ(…ウザいわね)」
リュック「アニキ〜！目的違くない？カモメ団の新メンバー紹介じゃないの？」
アニキ「おーっと!!そうだった。よし紹介しよう。マッシュだ」
マッシュ「よろしく」
アーシェ「ムサッ!!」
リュック「どういう経緯で知り合ったんだよ〜。説明しろ〜」
アニキ「俺が川で遊んでいたら上流から流れてきた!!」
アーシェ「まるで桃太郎ね」
アニキ「川から引き上げて説明を聞くと、どうやら前の部屋がいきなり消滅してルームメイトと離ればなれになったらしい！」
マッシュ「部屋が消滅する力で川に吹き飛ばされちまったぜ、ガッハッハッハッ」
リュック「なるほどね。落ちたんだね」
アーシェ「落ちるなんて人事じゃないわよ」
アニキ「シンラがこいつを解析したら、とてつもない潜在能力を秘めてるし。宿敵Ｔバックマンにも匹敵するしって言ってたから仲間にした!!」
マッシュ「(正体がバレねぇようにしないとなｗ)」
リュック「興味深いね〜」
アーシェ「けど、そろそろ、定員オーバーじゃない？結構な人数いるわよね。ヴァン(だっけ？)も入ってるし」
アニキ「あいつは空気だからメンバーでも人数には数えてない」
マッシュ「あいつ扱いひでぇなｗ」


ヴァン「俺にセルシウス操縦させるヨイヨ！」

>>663
返り血まみれってｗｗｗ
アーシェどんだけすごい攻撃してんだよｗｗｗ

>>664-665
マッシュ出てきたか。
でも、この部屋にはいい男出てこないから残念だったなｗｗｗ

ついでに、666getじゃ！

リュックきもーい(>_<)

>>666
ダチがいるじゃないか。影が薄すぎてオイヨ共々
いい男センサーに反応しないのかもしれんが。

>>668
そうか…ダチはいい男なのか…
いまいち存在感が無いし、ちゃんと顔も見たことなかったから気付かなかった。

ごろごろするリュックとアーシェ

ﾘｭｯｸ「暇だね」ｱｰｼｪ「そうね」
ﾘｭｯｸ「なんかやることない？」ｱｰｼｪ「無いわね」
ﾘｭｯｸ「しりとりでもする？」ｱｰｼｪ「いいわよ」
ﾘｭｯｸ「お前からね！」
ｱｰｼｪ「お前は止めて」
ﾘｭｯｸ「寺」
ｱｰｼｪ「ラスラ・・・」
ﾘｭｯｸ「拉致」
ｱｰｼｪ「力が欲しい・・・」
ﾘｭｯｸ「稲葉」
ｱｰｼｪ「バルフレアーーーー！！」
ﾘｭｯｸ「青」
ｱｰｼｪ「オチなし」
ﾘｭｯｸ「しーー！それは言わない約束でしょ」
・
・
・
ｱｰｼｪ「暇ね…」
ﾘｭｯｸ「そうだね…」

看守「（こいつらとうとう頭おかしくなっちまった…）」




苦しいし、ｇｄｇｄでごめんなさい…

ﾘｭｯｸ「じゃあ、アレやろ。『叩いてかぶってジャンケンポン』！」
ｱｰｼｪ「何それ」
ﾘｭｯｸ「ｱﾙﾍﾞﾄﾞ伝統の遊びだよ。
　　　�@ピコピコハンマーと洗面器を挟んで向かい合う
　　　�Aジャンケンで勝った人が、負けた人のアタマをピコハンアタック！
　　　負けた人は洗面器をかぶってガード！
　　　�B3回叩かれた方が負け。罰ゲーム執行！」
ｱｰｼｪ「ｱﾙﾍﾞﾄﾞ族にしては原始的な遊びね。どうせ暇だし、付き合ってあげる」
ﾘｭｯｸ「おｋ！アタシの実力見せてあげるからね〜。看守っ！」
看守「ハッ、こちらに」
ｱｰｼｪ「あ、もう用意してるんだ。ピコハンなんてよく置いてたわね」
ﾘｭｯｸ「じゃ、さっそくいくよ〜。♪叩いてかぶって、じゃんけん…グー」
ｱｰｼｪ「パー…えい！」ﾋﾟｺｽﾊﾟｰﾝ！
ﾘｭｯｸ「ｷﾞｬｱｱｱ！ちょ、顔面にフルスイングはやめろ〜！アタマだってば！」
ｱｰｼｪ「あ、ごめん。慌てちゃってｗ」
ﾘｭｯｸ「ホント気をつけてよ？じゃあ、♪叩いてかぶって、じゃんけん…チョキ」
ｱｰｼｪ「グー…えい！」ｺﾞｯ！
ﾘｭｯｸ「ｷﾞﾆｬｧｧｧ！お前いい加減にしろよ！柄で顔面突くな！」
ｱｰｼｪ「お前はやめて。あと一勝でﾘｭｯｸ罰ゲーム？」
ﾘｭｯｸ「なんでだよ！アタシちゃんと洗面器かぶってるじゃん！
　　　てかコレもう罰ゲームじゃん！」

ｱｰｼｪ「（無視）♪叩いてかぶってじゃんけん…えい！」ﾋﾟｺｽﾊﾟｰﾝ！
ﾘｭｯｸ「ﾌﾞﾍﾞﾗｯ！せめてじゃんけんをしろ〜！」
ｱｰｼｪ「つい焦っちゃって。ﾃﾍ」
ﾘｭｯｸ「ﾃﾍじゃない！まったく…見てろよ〜ﾘｭｯｸ様渾身の一撃をオミマイしてやる！」
ｱｰｼｪ「♪叩いてかぶって、じゃんけん…チョキ」
ﾘｭｯｸ「ｸﾞｰ！よっしゃ！」ﾋﾟｺｽﾊﾟﾊﾟｰﾝ！
ｱｰｼｪ「あ、間違えちゃった。ﾃﾍ」
ﾘｭｯｸ「冷静にガードしつつクロスカウンター決めといて、ﾃﾍじゃねーよ！
　　　あとなんで毎回顔面なのよ！お前絶対わざとだろ！」
ｱｰｼｪ「お前はやめて」
ﾘｭｯｸ「持ちネタでごまかしてるし…も〜許さない、絶対勝つ！」
ｱｰｼｪ「ﾎﾎﾎ、かかってらっしゃい♪」

ﾋﾟｺｽﾊﾟｰﾝ！ｽﾊﾟｰﾝ！ｺﾞｯ!ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ！ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ！

ｱｰｼｪ「私の完勝ね♪罰ゲーム何がイイかしら♪」
ﾘｭｯｸ「　　」　へんじがない　ただのしかばねのようだ

看守「ﾘｭｯｸ…じゃんけん弱すぎだ…」

>>671-672
糞みたいなネタフォローしてくれてありが�d
最近いろんな人が出てきたからたまには二人だけのネタもいいね♪
完全にアーシェが上でリュックが下の立場になってるなｗｗｗ
それにしてもリュックはこのスレで何回死んでるんだろう…

私もダチは好き
リュックはキモイから嫌い

>>674
「私」なんて使い方しても無駄だぜ。いい男レーダーに反応してるからな！

　　　　　や　ら　な　い　か　？

>>674
いい事思いついた
お前俺のケツの中にションベンしろ

何この流れ？

マッシュのスレが落ちたから流れてきた、ほもさん達だよ。かわいいねー

アーシェとリュックの腹をさばき内臓を一緒に煮込んでみた

アーシェ＝工藤静香
リュック＝山田花子

ｱﾆｷ「よう、久しぶりだな。お前ら元気にしてるか？」
ｱｰｼｪ「…」
ﾘｭｯｸ「ちょっと看守さ〜ん、ヘンな人がフホーシンニューしてるんですけど〜」
ｱﾆｷ「冷てーなァあーしゃん、この前の惚れ薬の件は悪かったって。
　　　悪気は無かったんだけどよ〜、つい…」
ｱｰｼｪ「…つい赤の他人にクスリ盛るような奴が何の用ですか？」
ﾘｭｯｸ「つーかアタシにも謝れよｱﾆｷ」
ｱﾆｷ「お詫びにさ、今日はあーしゃんに珍しいオタカラ持ってきたんだぜ！ほら」

つ●

ﾘｭｯｸ「…何コレ。スフィアじゃないね〜、ただのボール？」
ｱｰｼｪ「どこがオタカラなの？」
ｱﾆｷ「いや、俺もよく\知らねーけどよ、こんなの今まで見たこと無いだろ？
　　スフィアハントに行った遺跡で見つけたんだけどよ、やたら厳重に守られてたんだ。
　　きっとスッゲー値打ちモノだぜ。あーしゃんなら価値わかるかな？って」
ｱｰｼｪ「…いりません。さっさと帰って頂戴」
ﾐ
つﾎﾟｲ　-=≡●

ｱﾆｷ「あ、割れちまうぞ！…ありゃ？」

　　　　　　　Σ○　ﾋﾟｶｯ

ﾘｭｯｸ「何？光った！？」

　　　　　　　（|　　|）　ﾊﾞｰｰｰｰﾝ

　　　／) 　／)
　　./ 　⌒　 ヽ
　　.| ●_　●　| ＜ﾋﾟ○ﾁｭｳ！
　　(〇 〜　〇|

ﾘｭｯｸ｢うっわ〜なんかﾃﾞﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ；)━━━━━━ !!｣
ﾋﾟｶ○ｭｳ「ﾋﾟｶﾋﾟｶ、ﾋﾟｯｶｰｰ!!!!」

ﾆｱ　でんげき

ｱｰｼｪ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」
ﾘｭｯｸ「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛！！」
ｳﾞｧﾝ「お゛い゛よ゛ぃ゛ょ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！」

ｱﾆｷ「あ〜、えっと…あーしゃん、パーマも素敵だぜ！あばよ！！」

ピカチュウｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━
にしても、アニキの喋り方がなんかかっこよくなってる。

>>683
甥っ子発言とかでキャラ崩しすぎたんで、ちょっと修正してみた。
…ﾀﾞﾁと区別付かなくなったヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ

>>684
まぁ、そんなに気を落とさなくていいよ！
面白かったし！

誰か巻き添え喰らってる空気に気付いたげてｗ

リュック不細工だよリュック

>>686
そういえばいたなｗｗｗ
そこに付いて行ってるってことは、
なにげにヴァンはアニキのこと慕ってるんだなｗｗｗ

>>688
いや、違うぞ
奴は空気だ。つまり今もお前のまわりに…

リュックみたいなドブスと閉じ込められるあーしゃんかわいそう(;_;)

>>689
ははは…何言ってるんだよ！
そんなことあるわけ・・・(￣□￣;)!!
いやーーー≡≡(;゜O゜)

ｱｰｼｪ「寒い」
ﾘｭｯｸ「さむ〜！看守〜！死ぬ凍死する〜！早く何とかする〜！」」
看守「お、ラッパーか」
ｱｰｼｪ「いいから早く布団よこしなさい！こんなタオル１枚じゃ…」
ﾘｭｯｸ「そーだよ！ｱｰｼｪは人のチチ揉むし！安眠よこせ〜」
看守「閉じ込められてるくせに強気な奴らだな。
　　　予算削られて、そんな金残ってないのだ。ガマンしろ」
ｱｰｼｪ「私を出してくれたら、布団代くらいﾀﾞﾙﾏｽｶの国家予算から出すわよ？」
看守「…おまえをここから出したら、その布団は誰が使うんだ？」
ﾘｭｯｸ「え、アタシ？ちょ、自分だけ逃げる気？」
ｱｰｼｪ「…お前はやめて（チッ、バレたか）」
ﾘｭｯｸ「とにかく、なんとかしなさいよ！アタシらが風邪こじらせて死んじゃったら
　　　あんたも失職だよ？クビだよクビ〜！」
看守「お前、風邪ひかんだろ…まあいい、私に考えがある。入れ！」
ｳﾞｧﾝ「ォィョ？」
ｱｰｼｪ「あ、まだ居たのね」
看守「どうだ？」
ﾘｭｯｸ「どうだ、って…空気っぽい」
看守「こいつの印象なんぞ聞いとらん」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗ、ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！」

看守「まだ分からんか？人肌抱き枕だ。電気代もかからんスグレモノ」
ｱｰｼｪ「え、一緒に寝ろってこと？ｳﾞｧﾝと〜！？」
ﾘｭｯｸ「ええええええええええ！？ナニ考えてんのよド変態！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾆﾕｰﾅ！」
ﾘｭｯｸ「冗談じゃないよ！いくら空気だからって、オトコと一緒になんて…あ」
ｱｰｼｪ「え？」
ﾘｭｯｸ「なんでさっそくベッドに引っ張り込んでんだよ〜！」
ｱｰｼｪ「だって寒いんだもん。ｳﾞｧﾝとは前に一緒に閉じ込められた仲だし」
看守「いいのかﾘｭｯｸ？抱き枕は一個だけだぞ。ｱｰｼｪに独り占めにされるぞ」」
ﾘｭｯｸ「くっそ〜覚えてろよ〜！…ｳﾞｧﾝ！ヘンな事したら殺すよ！
　　　左腕、貸してもらうからね」
ｱｰｼｪ「じゃ、左腕以外は私ね。よいっしょっと」
ﾘｭｯｸ「ｱｰｼｪ、くっつきすぎ！エロいよ！」
ｱｰｼｪ「失礼ね、くっつかなきゃベッドから落ちちゃうのよ。シングルに３人だもの」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾀﾀﾀｲ…ﾔﾗﾗｶｲ…ｼｱﾜｾﾀﾞｨｮ」
ｱｰｼｪ「ｚｚｚｚｚｚ」
ｳﾞｧﾝ「ｚｚｚｚｚｚｚ」
ﾘｭｯｸ「これって、ｱｰｼｪと抱き合って寝てた時と結局一緒のような…ｚｚｚｚｚ」

看守「なんか釈然としない…何故だろう」
ﾏｯｼｭ「ｳﾞｧﾝじゃなくて、自分が抱き枕になればよかったんじゃねぇか？」
看守「ソ、ソレだ！私としたことが…」
ﾏｯｼｭ「よしよし、そんじゃー俺の抱き枕に　な　ら　な　い　か　？」
看守「ｱｯｰ！」

＞看守「お前、風邪ひかんだろ
やはりリュックはそういう役回りかｗ

床に布団敷いてるのかと思ってたけど、ベッドだったのか。
しかしこの三人の組み合わせだと、三兄弟みたいでエロイというより微笑ましいな。
そしてマッシュスレは除いてなかったけど、雰囲気でオチにﾜﾛﾀｗ

ちょｗｗｗヴァンｳﾗﾔﾏｼｽ(´･ω･｀)

ｳﾞｧﾝちゃんと上服きてんのかな

翌日ヴァンが風邪ひいたネタ見てみたい

>>687
がんばれ(･∀･)

アンカ間違えた…orz
>>687じゃなく>>697ね。

age

糞スレあげんな

糞スレ上げ

看守「おまえらー朝やでー」
ｱｰｼｪ「ﾑﾆｬ…お前はやめてｚｚｚ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ﾘｭｯｸ「ぁん…ﾊｯ！？だから揉むなってｱｰｼｪ」
ｳﾞｧﾝ「んぼぁ〜〜。おはﾖｲﾖ」
ﾘｭｯｸ「わぁ！あ、そっか。一緒に寝たんだ…
　　　ちょっと、なにその顔？まさか…ヨダレまみれ？」
ｳﾞｧﾝ「あ、ｺﾞﾐﾝ」ｼﾞｭﾙﾘ
ﾘｭｯｸ「ｷﾞﾆｬｧｧｧ！きったな〜！つーかアタシのパジャマまでビショビショじゃん！」
ｱｰｼｪ「口の締まりが悪いのね。ｳﾞｧﾝと練るときは右側を確保、これが鉄則よ」
ﾘｭｯｸ「知らないよそんなの〜…」
ｳﾞｧﾝ「ﾘｭｯｸだって尻の締まりは悪ｲﾖ。寝ながらオナラしたﾖｲﾖ」
ﾘｭｯｸ「え、ウソだ！しないよそんな事！」
ｱｰｼｪ「あーしてたしてた。10連発くらいしてた（嘘）」
ﾘｭｯｸ「やーめーてーーー！ｱｰｼｪだって、歯ギシリと寝言ヒド過ぎ！いっつも寝れないよ！」
ｱｰｼｪ「ちょっと、人のイメージ悪くしないで。貴女いつもチチ揉まれても爆睡してるでしょ」
ｳﾞｧﾝ「寝言は多ｲﾖ」
ﾘｭｯｸ「昨日なんか、突然モノマネなんか始めちゃってさ〜、全力で『野口五郎』とかさ（嘘）」
ｱｰｼｪ「そんな…予想GUYだわ…」

看守「んで、おまえらーお客やでー」
ｱｰｼｪ「お前はや（ｒｙ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「おはようございまーす♪久しぶりに差し入れで…」
ｳﾞｧﾝ「あ、おはﾖｲﾖ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「イヤァァァァァァ！ｳﾞｧﾝの浮気者ォォォ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾖ？」
ﾘｭｯｸ「あ、ﾈﾛﾘﾝ誤解だって！」
ｱｰｼｪ「そうよ！何で私がこんな空気男と」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴ！」ｱｰｼｪ「おま（ｒｙ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「だって…だって…勃ってるしー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！ﾊﾞﾀｰﾝ！
ﾘｭｯｸ「え？え？…嫌〜、ホントに勃ってる〜！寄るなヘンタ〜イ！！」
ｳﾞｧﾝ「違うﾖ！これは朝だから…ﾊﾟﾝﾈﾛー待つﾖｲﾖー」
ｱｰｼｪ「あ〜あﾈﾛﾘﾝ行っちゃった…どうするの、ｳﾞｧﾝ？」
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾞｳｼﾖｳ！？とりあえず……」
ｱｰｼｪ「とりあえず追いかける？」
ｳﾞｧﾝ「とりあえず…ｵｼｯｺ」
ﾘｭｯｸ「だめだこりゃ」


>>703
ｳﾞｧﾝと練るときは→寝るときは　orz

ヴァンの言葉遣いがﾃﾗｶﾜﾕｽ(*´д｀*)

アーシェもネロリンって呼んでるんだよね。
本編ではまともに会話もしてなかったので、
こういう仲良さそうな描写があるとなんか嬉しい。

＞ｳﾞｧﾝ「ﾘｭｯｸだって尻の締まりは悪ｲﾖ。
最初ヴァンがリュックの事やっちゃったのかと思ったじゃねーかよｗｗｗ

リュックきもすぎてワロタｗ

>>707
よぉ俺

>>707
あれ？おかしいな、こんな所に俺がいる。

???「ｲｪｱ!ﾘｭｯｸより私をやりたまえ」

糞スレあげ〜

夜…

看守「アーッ！アーッ！アーッ！」

ﾘｭｯｸ「なんの声〜？ウルサくて眠れないよ」
ｱｰｼｪ「ZZZzzzz…」
ﾘｭｯｸ「あッ…んッ…あ…また胸揉んでくるし…」

看守「アーッ！アーッ！」
ﾏｯｼｭ「フン！フン！フン！フン！フン！フン！フン！フン！」
看守「アーッ！アーッ！アーッ！」
ｳﾞｧﾝ「アーッｮｨｮ！アーッｮｨｮ！」

ﾘｭｯｸ「ZZZzzzz…」
ｱｰｼｪ「寒っ…抱き枕が無いわ……夜中なのに変な声がするわね。まぁいいわ。ﾘｭｯｸに抱きついて寝まｓ…ZZZzzzz…」

ﾏｯｼｭ「ウホッｗフン！フン！フン！」
ｳﾞｧﾝ「アーッｮｨｮ！」
看守「もう勘弁してくださいよ…」
ｳﾞｧﾝ「ｳ…ｵｴﾊﾎﾓｼﾞｬﾅｲｮｨｮ…ｵｼﾘｶﾞｲﾀｨｮ…ﾀｽｹﾃｮｨ」
ﾏｯｼｭ「スゲェ溜まってんだ。フン！(Ｔバックマンに変身も)ご無沙汰だしフン！フン！まだまだ続くぜ」
看守「ﾘｭｯｸさん、ｱｰｼｪさん、私はまた汚れそうです…」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝﾈﾛ､ｺﾞｴﾝﾅｧｨ」
ﾏｯｼｭ「アーッ！」

ｱｰｼｪ「ｳﾞｧﾝ、慌てて行っちゃったわね」
ﾘｭｯｸ「ｳﾞｧﾝは分かるけど、ﾏｯｼｭとかいう奴も慌てて飛び出してったのはなんで？」
ｱｰｼｪ「さあ？ﾘｭｯｸのパンツ握り締めて『>>711待ってろ！』とか呟いてたけど」
ﾘｭｯｸ「あ〜、アタシの勝負パンツが盗られてる！ゆるさ〜〜ん！」
ｱｰｼｪ「いいじゃない。どうせ勝負するチャンスないんでしょ」
ﾘｭｯｸ「ぐ。だってしょーがないよ、閉じ込められてんだもん！」
ｱｰｼｪ「必死だなｗ…でも閉じ込めのわりに、ココお客さん多くない？
　　　まあﾈﾛﾘﾝとかカモメ団（1名除く）はいいんだけど、他にも
　　　ヘンなのがしょっちゅう勝手に入ってきてるし」
ﾘｭｯｸ「だね〜。ちょっと看守ー、しっかりチェックしろよー」
看守「む、勘違いしとるな。こっちはお前らの監視さえしとれば職務完遂や」
ｱｰｼｪ「お前はや、あら？なんか今日の看守さん訛ってない？」
ﾘｭｯｸ「あ、そーいえば。よく見るとモコモコしてるし」
看守「あほ、それはチョコボや。上に乗っとる方が本体。よー見てやー」

ｱｰｼｪ「あ、看守さんが黒猫になってる！？」
ﾘｭｯｸ「や〜ん、カワイイかも〜」
看守「ここの看守は、出番の無い奴らの持ち回りや。
　　　今まで気付いとらんかったんかい！」
ｱｰｼｪ「そういえば、たまに体型とか変わってたような？」
ﾘｭｯｸ「そんな鎧兜つけてたらわかんないよ。つーか、なんでアタシら閉じ込められてんの」
看守「なんや今更やな…まーエエわ。実はな…」
ｱ＆ﾘｭ「じ、実は…？」
看守「実は…なんでか知らんのやね、コレが。しょせんバイトやしｗ」
ｱｰｼｪ「知らないのか。じゃ、しょうがないわね」
ﾘｭｯｸ「そんな事だと思ったよ〜、まーいいや。黒猫さん、朝ごはんﾏﾀﾞｰ？」
ｱｰｼｪ「ﾏﾀﾞｰ？」
看守「ほんまテキトーやな…バイト代どっから出とるか、とか気にならんか？」
ﾘｭｯｸ「どっから出てんの？」
看守「そら言われへん。トップシークレットや」
ｱｰｼｪ「はいはい。ご飯ﾏﾀﾞｰ？」
ﾘｭｯｸ「ﾏﾀﾞｰ？」
看守「なんや、やりにくいなー…こんなんじゃオチにも持っていかれへんわ」
ｱｰｼｪ「オチ？どうせ最初から無いんでしょ」
看守「まあな」
ﾘｭｯｸ「なんでやねん！」


ﾘｰﾌﾞ「…こんなのでいいのか・・・？」

>>714-715は>>704の続きで。
この板的に>>713さんのﾈﾀはちょっとあからさま過ぎるかと…
ちょっと続けてみようかとは思ったんですけどねｗ

>>716
いや、マッシュにやられた看守とヴァンが泣きながら逃げ出したと考えれば、
そのまま>>714に続いても違和感ないかもｗ
看守が持ち回りという設定はいいかも。時々キモくなるしｗ

>>715-716
なんかﾏﾀｰﾘしてていいなｗｗｗ

あと、あからさま過ぎるネタは
ここまでの流れのスレ的にもあまり良くないし、
Ｔバックマンスレにも無かったからあまりｲｸﾅｲと思う。
個人的には結構おもしろかったけどね！

リュックきも…

今回の圧縮でさらに閉じ込めスレ落ちたな…
しかし、ここはなんとかして1000までいきたいな。

一週間に一回くらいでアッシュクが来るから、
六日で２８０レスすれば無問題だヨイヨ！

ｱｰｼｪ「ココもいよいよ危ないわね」
ﾘｭｯｸ「怖いことゆーな！なんとかなるってば〜」
ｱｰｼｪ「私…私…ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ！」
ﾘｭｯｸ「落ち着け」
ｱｰｼｪ「だって。加速しようにもネタは無いし」
ﾘｭｯｸ「う〜ん…まーね。じゃ、思い切ってｱﾆｷと付き合っちゃえば？」
ｱｰｼｪ「ムリ」
ﾘｭｯｸ「早！でもさ〜ネタが無いんなら自分でなんとかしなきゃ」
ｱｰｼｪ「う、それは確かに…。でも、別にｱﾆｷさんじゃなくたって…」
ﾘｭｯｸ「だって、ココにしょっちゅう来てくれる男なんてｱﾆｷくらいじゃん？」
ｱｰｼｪ「ｱﾆｷさんとねぇ…

　　　　　　　　.//ヽヽ､
　　　　　　 //.lヽヽ､
　　　　　 　,.ll.l.ll.ll.ll.li｀
　　　　　 /　｀ヽll.ll// "ヽ
　　　　　l　　_ 　""" _ 　　l
　　　　i^l　<･ヽ､　 //･>　l^i 　＜あーしゃん萌え〜♥
　　　　!6l　　　 ,l,,l､　　　 l6!
　　　　 ｀ヽ///　　　////
　　　　　　 ヽ　-==-　 /
　　　　　　 　 ー __ ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……死ねｯ！」
ﾘｭｯｸ「やっぱキビシイか〜。…あ！看守だよ！」
ｱｰｼｭ「看守さん？」
ﾘｭｯｸ「看守の中の人と付き合っちゃえ！FFキャラの持ち回りでしょ？
　　　もしかしたらイケメンが入ってるかもよ？」
ｱｰｼｪ「えぇ〜？だって、出番ﾅｼの連中ばっかりでしょ？
　　　　ヒロインの私と釣り合うかしら」
ﾘｭｯｸ「わっかんないよ〜？ｸﾗ○ﾄﾞとかは無理でも、そこそこ主要なキャラかも」
ｱｰｼｪ「そうね、確かめてみようかしら…。ちょっと、看守さーん！？」
看守「何か用でおじゃるか？」
ｱｰｼｪ「…何でもありません…」

アニキのAAｶﾜﾕｲ(*´д｀*)

本編中のオダインはあまり記憶にないけど、ここのオダインはなんかいいキャラしてるな
ｗｗｗ
しかも、出オチ要員だしなｗｗｗ

ロンパンヒュフオオダインマワヤニチトルシハミテゴ、ヨヨオオダインマハンアミミチャナキセウハ
ｗｗｗ
キアコ、ベトヒモフミンガキハｗｗｗ

オイヨイ語にするなオイヨww

>>724
アニキ可愛いよね〜それに比べてリュックのキモさといったらｗ

>>728
ウホッ！　や　ら　な　い　か　？
>>727のIDが3pだから後一人入れてやるよ

ｶﾞﾁｬ
ﾊﾟｲﾝ｢リュック、遊びに来たよ。｣
ﾘｭｯｸ｢お、ﾊﾟｲﾝ来てくれたんだ！アリガトー！｣
ｱｰｼｪ｢出たわね！セクシー魔人｣
ﾊﾟｲﾝ｢それ、全然褒めてないでしょ…｣
ｶﾞﾀｯ
ﾘｭｯｸ｢お？ﾊﾟｲﾝの後ろにいるのって、もしかして…｣
ﾊﾟｲﾝ｢そこでうろついてたんだ。近付いていったらなついちゃって…
だから、連れてきた。｣
ﾋﾟ○ﾁｭｳ｢ピッカ！｣
ﾘｭｯｸ｢ふ〜ん、そうなんだ…｣ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
ﾊﾟｲﾝ｢なんで、後づさりしてるんだ？｣
ﾘｭｯｸ｢だって…ねぇ〜｣
ｱｰｼｪ｢そうねぇ〜｣ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
ﾊﾟｲﾝ｢なんでだ？なかなかかわいいだろ？
・・・触る？｣
ｱｰｼｪ･ﾘｭｯｸ｢ひっ！！！｣
ﾊﾟｲﾝ｢近づかされたぐらいで何驚いてるんだ？
お前ら動物嫌いだったのか？｣
ﾘｭｯｸ｢だって〜！！！｣

ﾋﾟ○ﾁｭｳ｢(こいつら俺のかわいさがわからないのか？…お仕置きだな！)
ピカッ！｣

→10万ボルト ﾋﾟｯ

ｱｰｼｪ｢ら゛め゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛｣
ﾘｭｯｸ｢き゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛｣
ﾊﾞﾀﾝ
ｳﾞｧﾝ｢ｵｱｴﾗ！ｱﾀ抱き枕ﾆｱﾆﾆｷﾀﾖｲﾖって…オ゛イ゛ヨ゛ヨ゛ヨ゛｣
看守｢待てｳﾞｧﾝ！今日は私の番だ！
え？お゛お゛お゛お゛お゛｣

ｱｰｼｪ｢ゴメンナサイ…｣ﾊﾞﾀｯ
ﾘｭｯｸ｢うぅ…、また…あたし…雷嫌いになりそうだよ…｣ﾊﾞﾀｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｲｯﾁｭﾓｺｰﾕｳ役回りﾀﾞﾖｲﾖ…｣ﾊﾞﾀｯ
看守｢なんで俺まで…｣ﾊﾞﾀｯ

ﾋﾟｶﾁｭｳ｢(ふっ…所詮一FFキャラが世界的人気者の俺に楯突こうとしたから、
こうゆうことになるんだよ！)｣

ﾊﾟｲﾝ｢どうしよう、触ったらこっちまで感電しそうだし
・・・帰るか｣
ﾋﾟ○ﾁｭｳ｢ピカピカッ！｣

そういえばリュックの兄のごばくで雷嫌いって設定だったな


あれ？兄って誰？

アニキですよ。その友達がダチですよ。

そういえばアニキだった・・・盲点

ﾏｯｼｭ「よぉ〜遊びに来たぜ！ってみんな何ぶっ倒れてるんだ!?新種のプレイか!?」
ﾊﾟｲﾝ「こいつがだな…」
ﾋﾟ〇ﾁｭｳ「ピカ〜」
ﾘｭｯｸ「う…電気ネズミめ〜」
ﾏｯｼｭ「お前ら大丈夫か!?」
ｱｰｼｪ「お前は…や…め…て……」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｱ､ｱﾆｦｼﾀｯﾃﾝｱﾖｨｮ」
看守「看守になったばかりにこんな目に…」
ﾏｯｼｭ「(このﾈｽﾞﾐはﾓﾝｽﾀｰなのか？やはり退治しておくべきか)薬持ってくるから待ってろ!!」


フオォォォォ！クロスアウッ！(脱衣)

５分後


ﾋﾟ〇ﾁｭｳ「チャァ〜♪ピカピカ」
ﾊﾟｲﾝ「ﾏｯｼｭの奴遅いな」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「Tﾊﾞｯｸﾏﾝ参上!!」
ﾊﾟｲﾝ「で、出た!!変態野郎！」
ﾘｭｯｸ「う…カモメ団の宿敵め〜。あーしゃんのﾊﾟﾝﾃｨかぶってるし…」
ｱｰｼｪ「…ﾊﾟｸﾊﾟｸ(絶句)」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴ､ｲｶｽｮｨｮ！」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「ﾓﾝｽﾀｰが現れたと情報が入ってな。退治しにきた」
ﾋﾟ〇ﾁｭｳ「ピッピ〇チュウ♪」

ｱｰｼｪ「私のﾊﾟﾝﾃｨが…」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「覚悟しろ、ﾓﾝｽﾀｰ！正義の拳で退治してくれる！」
ﾋﾟ〇ﾁｭｳ「ピカ？」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「Ｔバック裂拳！」
ﾋﾟ〇ﾁｭｳ「ピカー!!ピカヂュウ〜!!(10万ボルト)」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「雷？フン！私に雷は効かんぞ！」
ﾋﾟ〇ﾁｭｳ「ピカ!?」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「(獣姦になるがいたしかたあるまい…)アナルストライク！」
ﾋﾟ〇ﾁｭｳ「ギャ！ピカァ…」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「今だ！たぁ！(ﾊﾟﾝﾃｨ投げ)」
ﾘｭｯｸ「あ〜！あたしのﾊﾟﾝﾃｨ〜！」
ﾋﾟ〇ﾁｭｳ「ピカ!?ピカーピカー!!(ﾊﾟﾝﾃｨが絡まって動けない)」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「ﾋﾟ〇ﾁｭｳウッホｗだぜ!!ﾓﾝｽﾀｰの始末は君たちに任せる」
ｱｰｼｪ「(これが噂のTﾊﾞｯｸﾏﾝ…)変態すぎるけど、強すぎるわ…」
ﾊﾟｲﾝ「おい、変態野郎、お前、何で雷が効かないんだ？」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「私は変態ではない！Ｔﾊﾞｯｸﾏﾝだ！…雷が効かない秘密を知りたいのか…。私は常にこれを装備しているのだ」

つ【コンドーム】

ﾊﾟｲﾝ「…聞かなきゃよかった…」
Tﾊﾞｯｸﾏﾝ「さらばだ！とう！」

ﾘｭｯｸ「行っちゃったね」
ｱｰｼｪ「ちょっとドキドキしちゃったわ…で、この子(ﾋﾟ〇ﾁｭｳ)どうしましょ？」
ﾋﾟ〇ﾁｭｳ「ピカ〜」
ﾘｭｯｸ「ﾊﾟｲﾝ責任持って連れて帰ってよね」
ﾊﾟｲﾝ「あぁ」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾖﾖ､Tｱｯｸｱﾝ､ﾃﾗﾂﾖｽ！」
ｱｰｼｪ「あ、ヴァンまだ居たの？変態のインパクトが強くて存在を忘れてたわ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ！」
看守「一件落着(？)ですか？」
ﾘｭｯｸ「そーだね。あたしたちのﾊﾟﾝﾃｨ使ってたのが腑に落ちないけどね」

ﾏｯｼｭ「遅くなっちまったな！ほら！万能薬だ」
ｱｰｼｪ「遅すぎよ。あなたが居ない間痺れも治ったしＴバックマンが来てﾋﾟ〇ﾁｭｳ捕まえちゃったわよ」
ﾏｯｼｭ「ガッハッハッハッ！Ｔバックマンが来たのか！」
ﾘｭｯｸ「入れ違いだったね。さすがはカモメ団の宿敵、相変わらずバカみたいに強かったよ〜」
ﾏｯｼｭ「そうかそうか！ガッハッハッハッ！」


終わり

ﾗｰｻｰ「ﾋﾟ○ﾁｭｳがやられましたか…。仕方ありません、ﾐｯ○ｰﾏｳ●を召喚しなさい！」
ﾊﾞｯｼｭ「版権的にアウトです、閣下」

ちょｗｗｗＴバックマンﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
しかも、コンドームってｗｗｗ

ｱｰｼｪ「あの…看守さん？」
看守「何の用だ」
ﾘｭｯｸ「お、ラッキ！今日の看守はバカ殿じゃないよ」
ｱｰｼｪ「待って、まだ油断はできないわ。ウェッジとかしょぼい奴かも」
看守「おい、用が無いなら呼ぶな」
ﾘｭｯｸ「あ〜、ちょい待ち。とーう！」
看守「おっと。何のマネだ？」
ｱｰｼｪ「あの身のこなし！ただの雑魚キャラじゃないわね」
看守「おとなしくしてろ。反抗する気なら、こちらも容赦しないぞ」
ﾘｭｯｸ「えへへ、ごめんなさ〜い。…！その武器って」
ｱｰｼｪ「ガンブレード！？ってことは貴方…ｽｺｰﾙさん？」
ｽｺｰﾙ「俺を知っているのか？まあいい、今は仕事中だ。看守と呼んでくれ」
ﾘｭｯｸ「うはｗ主役ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」
ｱｰｼｪ「ルックスも問題ないわね。主役なのに看守のバイトてのが切ないけど…」
ｽｺｰﾙ「なにをゴチャゴチャ言ってるんだ？……と、」

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　　　　　　'"´　 l::/　　　 ',　　( ﾆノ　　　　　　 　 　 '　　　,. -ｰ'"´　_'; 　　 　 　　＼　　　　る　／
　　　　　　　　　ﾚ'.　 　 　 '.　　　　　　　　　　　　　　,.　,.　"　 ,.. - ' "　'､ 　　　　　　￣￣￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　'､　　　　　_ ,...　- ,'　'　,..　'"　

ｱ＆ﾘ「！？！？！？」
ｽｺｰﾙ「ﾘﾉｱからの電話だ。とうおるるるるる…受話器はどこだ？」
りゅっく「え、ちょ、そこアタシの箪笥…あ、やめろ〜〜！」
ｽｺｰﾙ「とうおるるるる…ガチャ、もしもし？ｽｺｰﾙだ…ああ、おハロー」
ｱｰｼｪ「ﾘｭｯｸの勝負パンツを握り締めてブツブツ言ってる…」
ﾘｭｯｸ「ｱｰｼｪ…？」
ｱｰｼｪ「私ムリ！ﾘｭｯｸ…」
ﾘｭｯｸ「ムリムリ〜！…ハァ…」
ｽｺｰﾙ「うん？今、ここでか？仕方ないな…はぐはぐ♥」

Ｔバックマン知らないけど
マッシュ＝Ｔバックマン？

スコールが変態通り越してアブナイ人になってる…。
これじゃアニキのがよっぽどマシだろｗ

この板のお陰でリノアがどんどん超人になっていくｗｗｗｗ

スコールが壊れていくww

>>743
そうだよ。
あと、補足しておくと、
必殺技 アナルストライクで、
マッシュ自身はバレてないと思ってるが、
周りの人(一部を除き)はマッシュがＴバックマンだと気づいている。

>>747
夢ｹﾞｲ闘舞を忘れるなｗ

スコールダケンサミソトニヨキセワズハミリソシハッセウ…。
ヨエギャアニキオダモッピゴヤキガノｗ

ヨオミサオトアデベリノアダゴンゴンヒョフギンシハッセミルｗｗｗｗ

スコールダヨカエセミルww

ホフガモ。
ワソ、ロホルキセトルソ、
リッラユカバ アナルストライクベ、
マッシュギキンマザエセハミソトコッセウダ、
ヤカニオリソ(ミヒズムオボチ)ママッシュダＴバックマンガソチグミセミウ。

アルベド語やめて

あげ

>>747
裂痔斬を忘れるなww

飛空挺セルシウスにて

ｱﾆｷ｢ﾀﾞﾁ！最近俺の活躍がないと思わないか？｣
ﾀﾞﾁ｢はぁ？何言ってるんだ。もとから活躍してないし、迷惑ばかりかけてるだろ｣
ｱﾆｷ｢うぅ…キツいこと言いやがって…
…よし！あーしゃんに会いに行くぞ！｣
ﾀﾞﾁ｢お前変な生き物持っていてあいつらに一生来るなって言われてるだろ。｣
ｱﾆｷ｢うぅ…ひどいぜ。俺はあーしゃんに喜んで欲しくてやったのに…
なぜ俺の気持ちが伝わらないんだ…
なぜなんだぁぁぁぁーーーー｣
そのとき突然光が！！

ﾀﾞﾁ｢うお！まぶしい！ｱﾆｷが光ってる！｣
ｼﾝﾗ｢ｱﾆｷたちがガガゼト山で苦労してやっとハントしてきた不思議な石も光ってるし！｣
ﾀﾞﾁ｢ｼﾝﾗ！なぜそんなに説明口調なんだ！｣

ｸﾘｽﾀﾙ｢力が欲しいのか？欲しいのならこの力をやろう｣
ブワァァァーーン

ﾀﾞﾁ｢何が起こったんだ・・・(￣□￣;)!!｣
ｼﾝﾗ｢ちょっとびっくりしてしまったし・・・・(ﾟДﾟ)｣
ｱﾆｷ｢なんだこの湧き出る力は！それにこの服装！これならあーしゃんに認めてもらえるぞ！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾝ

ﾀﾞﾁ｢何だったんだ今のは？ｱﾆｷもなぜあんな格好に？｣
ｼﾝﾗ｢きっとあれが今話題のジョブチェンジだし｣
ﾀﾞﾁ｢まぁ、なによりきもかったなぁ…｣
ｼﾝﾗ｢きもかったし…｣

看守｢怪しい奴！何するでおじゃる！やめるでおじゃる！ｳﾎﾞｧｰでおじゃる…｣
ﾘｭｯｸ｢なになに？看守どうしたの？｣
ｶﾞﾁｬ
ｱﾆｷ｢あーしゃん！愛しのｱﾆｷが会いに来たよ！｣
ﾘｭｯｸ｢ｱ、ｱﾆｷ！？って・・・きんもーーー！！
ど、どんな格好してんだよｱﾆｷ！！ぜ、ぜ、ぜ、全身タイツって！！｣
ｱﾆｷ｢リューーーック！！キモイとはなんだ！！
この優雅ですんばらしいタイツを！！
これこそあーしゃんが俺に求めていた格好良さなんだよ！！｣
ﾘｭｯｸ｢キモイよ！！死ね！氏ねじゃなくて死ね！！｣ｶﾞｼｬﾝ
ｱｰｼｪ｢・・・｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾘｭｯｸ｢ｱ、ｱｰｼｪ？どうしたの？｣
ｱｰｼｪ｢・・・ど、どんな格好で私の前に姿現しとんじゃーーー！！！｣
ﾘｭｯｸ｢ヒャァァーー！ｱｰｼｪがぶちぎれたーー！！｣
ｱｰｼｪ｢テメー！！死にさらせ！！エアロガ！！！｣
ｱﾆｷ｢ふっ…パワーアップした俺に今まで通りの攻撃などしても無駄って…
ｳﾎﾞｧｰ！！！｣
ｱﾆｷの全身タイツマン熟練度1
ﾘｭｯｸ｢なんで、あたしまでーーー！！
ぎゃぁぁぁーーー！！｣
ｱｰｼｪ｢一生私の前でその面見せるんじゃねぇぇーー！！｣



次回全身タイツマンvsＴバックマンの巻？

すこしやりすぎてしまったかもしれません…
おもしろくなかったら全身タイツマンスルーして下さい(^_^;))))))ｺｿｺｿ…

ﾀﾞﾁ「だからヤメロと言っただろ」
ｼﾝﾗ「やっぱりバカだし」
ｱﾆｷ「うるせー！一度や二度の失敗で諦めてちゃ漢（おとこ）じゃねーだろ！
　　　あーしゃんにこの熱い想いが伝わるまで俺はやる！」どん！
ﾀﾞﾁ「海賊王にでもなりそうな勢いだな。でも、どーすんだ？」
ｱﾆｷ「そりゃお前、とりあえず熟練度あげるっきゃねーだろ。せっかく授かったチカラだからな」
ﾀﾞﾁ「いや、そのタイツは諦めろよ」
ｼﾝﾗ「そもそも全身タイツ必須のジョブってありえないし」
ｱﾆｷ「俺はやる！だからｼﾝﾗ、熟練度のあげ方教えろ」
ｼﾝﾗ「とにかくバトルしてりゃOKだし（たぶん）」
ｱﾆｷ「よし、じゃスフィアハントしまくるぜ！いくぞお前らー！」
ﾊﾟｲﾝ「あいつ、シメるぞ」
ﾕｳﾅ「まあまあｗなんかやる気出てるみたいだし、いいんじゃない？」
ｼﾝﾗ「オチが見えた気がするし」

ｱﾆｷ「あーしゃーん待たせたなー！」
ﾘｭｯｸ「また来たよ…」
ｱｰｼｪ「コロスコロスコロスコロスコロスコロス」
ﾘｭｯｸ「もう壊れてるー！」
ﾀﾞﾁ「ほんとスマン…スフィア乱獲で儲かったからよ、土産持ってきたんだ。
　　　これだけ置いたらすぐ帰るから、な」
ﾘｭｯｸ「お、気が利くね〜。ほらｱｰｼｪ、東京ばななもあるよ〜」
ｱｰｼｪ「きゃぁ♥どうも有難う、ﾀﾞﾁさん」
ｱﾆｷ「なあなあ、もうマント取っていい？俺よー上級職にジョブチェンジしたんだぜ」
ﾘｭｯｸ「あ、タイツやめたんだ？今度は何？」
ｱﾆｷ「ふっふっふ…見て驚けよ！じゃじゃ〜〜〜ん！」
ｱｰｼｪ「ｳﾎﾞｧｰ！！！」
ﾘｭｯｸ「全身タイツが肌色にー！！！！しかもイロイロ透けてるしー！！」
ｱﾆｷ「見よ、俺様の新アビリティー！超M字甥っ子スペシャル！
　　　俺の想いを、受け取れあーしゃん！」
ｱｰｼｪ「…」メコッ
ﾘｭｯｸ「無言でエルボー…股間粉砕…ぅゎ」
ﾀﾞﾁ「…。じゃ、またな」サッ
ｼﾝﾗ「予想以下だし」

リュック「ねぇねぇ看守さん。このドレスフィア似合う〜？」
看守「興味ないね」
アーシェ「そのセリフって、もしかして…」
リュック「クラウド？」
看守「あぁ、そうだ」
リ・ア「ｷﾀ−−−−−(ﾟ∀ﾟ)−−−−!!」
リュック「ねぇねぇ、何で看守なんかやってんの？」
アーシェ「閉じこめスレを自由に行き来するナイスなデリバリーサービスしてたんじゃなかった？」
看守「実は前から看守の依頼があってな…家にティファが帰ってきて生活が安定してきたから引き受けたんだ。子供たちを残して留守にするわけにはいかないだろ？」
リュック「うわ…リアルな話…」
アーシェ「優しいんだね。なんか理想を絵に描いたような男性だな〜」
リュック「だよね〜」
看守「俺は弱い男だぞ。だからこそ支えてくれる家族の為なら何でもする覚悟は出来ている」
アーシェ「超カッコいいじゃない…惚れちゃいそうｗ」
リュック「浮気な女だねぇ。でさぁ、何で看守なわけ？」
看守「給料が高くてな。クリスマスに向けて少し貯め込んでだな、子供たちにプレゼントを買ってあげたいんだ」
リュック「あたしの知り合いの男にこんな立派な人いないよな〜」
アーシェ「男として完璧よ！」
看守「ところで、お前たち、マッシュとゼルという男とアグリアスという女を知らないか？」
アーシェ「お前はやめて…あ、やっぱりお前って呼ばれてもいいかも」
リュック「マッシュなら知ってるよ。今ね、アニキに拾われてカモメ団のメンバーに入ってるんだ」
看守「そうか。ティファが心配してたから聞いてみたんだか、いい報告が出来そうだ。ありがとう」
アーシェ「あのう、私と友達からでもいいんで付き合ってもらえませんか？」
リュック「ななな何を突然！抜け駆けはズルいよっ！あ、あたしも友達からっ！」
看守「すまない。そういう話は…。俺には大切な守るべき人がいるから」
リュック「やっぱりね。ティファさんが羨ましいや」
アーシェ「ちぇっ」
看守「…友達なら」
リ・ア「え？」
看守「し、仕事に戻る！」
アーシェ「可愛いとこあるんだｗ」

>>756ｰ757
アニキ必死すぎてﾜﾛｽｗｗｗ
ていうか、もうユウナのことは諦めたんだな。

>>758
クラウドかっこよすぎｗｗｗ
他のスレではいつも損な役回りだけど、久しぶりにかっこいい姿見た
あと、スコール、クラウドってきたから次はロックかジタン？