ﾓｰｸﾞﾘ六兄弟とﾔｽﾞﾏｯﾄを闘技場に閉じ込めてみた

モンブラン「師匠の仇を討つクポ！」

討　　伐　　開　　始　　！！

オズマット

好きなあのコに告りました
返事はまだありません

4だったら
>>3はあのコと両思い

5だったら
>>3にライバル登場

>>4ありがとう！

しかし、１時間18分経過。
未だ返答はありません

ライバル所か・・・(ﾉД`ﾟ)ﾟ｡

>>7
ﾖｼﾖｼ(´・ω・)ﾉ(ﾉД`ﾟ)ﾟ｡

応援してるからね（ ´・ω・`）

皆さん、ありがとう！


まぁ、忙しいコだかんね(´･д･｀)
気長に待つことにするよ
っても明日朝には来るかと思うけど(´･ω･｀)

11だったら>>3のライバルヤズマット

12だったら泣く

(/Д`).°・

14だったら
ID:9/BlzNCBOを応援する

電車男ならずヤズマット男ですね

ｶﾞﾝﾊﾞ( ´∀`)

明後日かぁ（´・ω・｀；）
まぁ気長に待ちんさいや。
今から神社に行って祈願してくるからね。

明日　朝　じゃないか？

まさかこんな流れになるとは…
ｶﾞﾝｶﾞﾚ>>3

ぶっふぉ（；ﾟзﾟ).ﾞ∵｡:,"

朝・・・・か。orz
ゴメンさい（´・ω・｀；）

(ﾉД`ﾟ)ﾟ｡ｳﾜｰﾝ


ｵﾏｲ等ホントに良い奴等だ。。。
>>17
いや、俺なんかの為にそんな事しなくていいよ

>>20
まぁ、気に汁なw

モンブラン「ヒュムの恋路も色々クポね〜。
詳しい事情はよく分からないけど、モグも応援するクポ。
もし駄目でもクヨクヨしないクポ。
ノノがヒュエルパからお土産で極上のヒュエルパ魂を
持ってきてくれたからみんなで残念会をしようクポ。
朝まで飲み明かせばモヤモヤ辛い気持ちもきっと吹っ飛ぶクポ！」
ソルベ「モグは白くてポヨポヨしたお菓子をお腹いっぱい食べたいクポ。」
ハーディ「ピザでも食ってろデ（ry」
ソルベ「Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ　ハーディ酷いクポ！！」

ホルン「そんなことをしている間にヤズマットがサイクロンを構えたクポ！
　　　　みんな早くポンチョに着替えないとやばいクポよ〜」
ガーディ「クポ〜♪お気に入りのマンドラーズ柄のポンチョが
　　　　活躍する日がようやく来たクポ♪…
　　　　……クックポ！？
　　　　久しぶりに出してきたらきつくて着れないクポ！！
　　　　お腹がひっかかってボタンが締まらないクポ〜！！！」
ハーディ「ソルベ…ダイエットしたほうがいいクポ…。
　　　　この下っ腹はいい加減ヤバいクポよ…。」（ムニュムニュ）
ガーディ「つっ…つまむなクポ！！！」

ホルン「あああ…だからヤズマットがサイクロンを構えているのに…」

サ　イ　ク　ロ　ン　！！

クポォｵｵｵｵｵｵ！！！
ヤズマット！妊娠しちゃうクポォｵ！！

ピュエルバじゃね？


それより>>3がどうなったか気になる（´・ω・｀；）

クポー

もうお昼か。。。

未だ返答（r


メルが来るたびビクつくよぅ！

考えさせては８０パーセントふるときの言葉TT

返事…来たっ！

(･ω･｀ ) ・・・

(´･ω･｀)

(´；ω；｀) ブワッ・・・

なんかさ、


どう返事したらいいか分かんないけど嬉しかった、また来る事があったら会いたい


って返答だったんけど、これは・・・？　　　　　　

あと一押しなんじゃね？

(´＾ω＾｀)！！！！

貴方達ぃい人達だね、私からも応援しよう！
頑張れ(´∀｀)

>>33
そこコとの間柄と、お前がなんて言って告ったか
詳細聞きたい

うぅ……このスレ見て決心ついてさっきメールで告りました…15分で返事来ました…


俺の親友に惚れてましたああぁああぁあぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!


うぅ…>>３に幸あれ…ううぅ…

何だこのスレｗ

>>38
カ…カイン…

お前等、ホントに良い奴だ・・・


>>37
そればかりは勘弁

>>38
ﾌﾞﾜｯ（´;ω;｀）飲み明かそうぜぃ

>>39
こんなスレでございます
趣旨変して申し訳ないw

モンブラン「>>25
　　　　ク…クポ！？モグとしたことが言い間違えてしまったクポ〜。
　　　　べ…別にビュエルバ魂飲みすぎて
　　　　ろれつが回らなくなっていたってわけじゃないんだからクポよ！！」
ノノ　　「モンブラン兄さん、照れてツンデレぶらなくてもいいクポ。
　　　　もう間違えないように、発音練習しておくクポよ。
　　　　ビュ　エ　ル　バ　…さん、はい。」
モンブラン「ビュ　エ　ル　バ　…クポ。
　　　　これでもう間違えないクポ！！」

ノノ　　「>>25もついでに発音練習しておくクポ〜。」

女の子にメールで告白なんて言語道断クポ！！
だからウジウジと「メールが来ない…（´・ω・`）」なんて
悩む羽目になるクポ。今からでも遅くないから
男らしく、相手の目を見て「好きだ！！」って叫んでくるクポ！


…話は変わるけど、ちょ、勝手に閉じ込めるなクポー！！
チョコボ屋の営業どうしてくれるクポ！！
あいつら目を離すと無駄飯ばかり食っているクポ。
一日休んだだけで大損害クポ！訴えてやるクポ！

>>42
だからピュエルバだって・・・

>>3
これからも今までと変わらず普通に接して、
おまいの気持ちが変わらなければうまくいくんじゃないかな？
と思ったワケだが・・・
口で言うのは簡単だけどやるのは難しいんだよなぁ・・・

>>44

だよなぁ。。。

何せ、彼氏持ち(恋人と呼べる間柄ではないと思うが)だかんなぁ〜。。。

ヤズマット「お前ら・・・・・他人の恋路ばかりレスしやがって
　誰でもいい早くリングに誰かあがってこい！」
ソルベ「モグが行く、クポ。あ　ポヨポヨお菓子持っているクポ？」
ヤズ「お菓子・・・・ああなんか持っていた。つ【アタリメ】」
ソル「モグはそんなのじゃいやだクポ！！ポヨポヨしたのがいいクポ！」
ヤズ「そんなわがままな・・・・あこれならどうだ　つ【カッパえびせん】
ソル「ポヨポヨしたのがいい〜〜〜〜〜ウワアアアァァァァン！」
ヤズ「おいおい泣くなって・・・・・よしよし坊やはいい子だねんねしな
　　　べろべろバア〜」
モンブラン以下６兄弟「ウワアアアァァァァン！！ヤズマットが怖いよ〜！」
ヤズ「お・・・・おいお前らまでひぃ！」


ヤズマットを戦わずして撃退したこの戦法を後に人は
【アタリメ・カッパえびせんスパイラル】と呼んだとか呼ばなかったとか

↑
待てぃ！今彼氏持ちと言ったか…？勇気あるね、彼氏いるのに嬉しいとか微妙な返事が来たのは心が揺れてるって意味じゃないかな？さっきも言われてたけど、もう一押しじゃない？
グッとくる言葉を一発！

>>44
アルティマニアで確認したけど”ビュ”エルバだったよ。

彼氏持ち・・・（つｰ｀。）
その子と会うのはどれくらいの頻度？
上の返事を見ると少なそうなんだが・・・

別の娘にメールで告られたー！ヤター！…と、思ってたら



親友が仕組んだサプライズドッキリでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう誰も信用出来ｎeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
楽しくもneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うわああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>48
ぶっふぉ（；ﾟзﾟ).ﾞ∵｡:,"

おじさまとかがピュエルバって言ってた気がするけど
空耳アワーだったのか・・・（´・ω・｀；）


>>50
いい友達持ってるやない

　　 ＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／
　　　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,''
　　　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'',
　　　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;,
　　　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　
　　　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　ﾆﾔﾘ
　　　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜
　　　　ﾉ　 ! !　ｰ--　ﾉ! 　ﾄ-､
　　..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

>>47
だと良いけどな。
まぁ、心で接するって事を天然で判ってるコだから、たぶらかすって事は絶対にないだろうけど。

>>49
去年九月に一度会ったっきり

>>50
・・・(;´ｰ`)ｼﾝｼﾞﾃﾚﾊﾞｷｯﾄｲｲｺﾄｱﾙｻ‥

ｶﾞﾘﾆﾔﾘすんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>50
サプライズ劇とは言え、その告って来たコは少なくともｱﾝﾀに好感持ってるんちゃう？

>>55
…その娘彼氏持ちだって…後から知った…希望は絶たれた…ガリ下さい…

つttp://love3.2ch.net/pure/
つttp://love3.2ch.net/break/

そろそろ君ら、移動したほうがいいんちゃう？

今後広がりそうな気配をみせるこのスレに対してひとツッコミ


まえけんのアナルか！！

モーグリ穴兄弟に見えた

ここはVIPでつか？

こんなににぎやかなスレッドははじめてです

さぁ>>3はどうなったのだろうか（´・ω・｀）

フラれた訳ではなく

ＯＫされた訳でもなく。。。

当分は今と同じ関係が続くんだろうなぁ〜。。。

俺もガリと似たようなものだな・・・

生殺し状態か・・・
俺には応援くらいしかできないけどガンガレ（´・ω・`）ゞ

ガリうめー

　　 ＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／
　　　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,''
　　　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'',
　　　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;,
　　　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　
　　　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"'''''ﾁｯ
　　　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜
　　　　ﾉ　 ! !　---　ﾉ! 　ﾄ-､
　　..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｿｰ…嵐は過ぎ去ったクポ？なんか妙に桃色なｻｲｸﾛﾝだったクポ…
ﾎﾙﾝ「そもそもﾓｸﾞたち なんで闘技場に閉じ込められたクポ？
ｿﾙﾍﾞ「ﾓｸﾞのところには招待状が届いたクポ。
　　『お菓子一杯の夢の世界にご招待します！！』って書いてあったクポ〜
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ﾓｸﾞはお宝の地図が手に入ったから探しにきたクポ
　　なんでも古代ｶﾞﾗﾃｱ時代の財宝がｻﾞｸｻﾞｸって ……お宝どこクポ！？
ﾉﾉ　「ﾊﾞﾙﾌﾚｱがここで用があるからｼｭﾄﾗｰﾙを回して来いって…
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ﾓｸﾞのところにはｸﾗﾝにﾓｸﾞ指名で依頼が…
　　…みんなだまされてここに連れてこられたクポ！！？
　　誰がいったいこんなことを…… はっ！？

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（…にやり

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ﾔｽﾞﾏｯﾄ！！お前の仕業クポね！？一体何の為に！！！
ﾔｽﾞﾏｯﾄ　つ『書状』
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「？？　　…何が書いてあるクポ？なになに…
　　『お前たちをこのスレに閉じ込めた。
　　1000レスに行って自分を倒すまでここを出ることはできない』

一同「……な、なんだって〜！！？（AA略
ﾊｰﾃﾞｨ「今までの恋ﾊﾞﾅはﾔｽﾞﾏｯﾄの先制攻撃だったクポ？
ｶﾞｰﾃﾞｨ「いや〜っ！チョコボ屋の営業が〜！！！
ｿﾙﾍﾞ「お菓子どこクポ〜？アタリメしかないクポ〜…
一同「クポ〜〜〜〜ッ！！！！

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（…これで…モーグリﾀｿ独り占め…思う存分ﾊｧﾊｧできる…(;´Д`)ｼｱﾜｾ…

一応スレの体裁を整えてみました。

>23
いそいそとポンチョに着替える６兄弟ｶﾜｲｽ
>46
泣き喚く６兄弟と手を焼いているﾔｽﾞﾏｯﾄもﾃﾗｶﾜｲｽ

ヤズマットおまえもかｗ

ヤズｗお前何ていうフランとバッシュだｗｗｗｗｗ

ｿﾙﾍﾞ　「ｸﾎﾟｰ…おやつ食べたいｸﾎﾟ…」
ﾉﾉ　　「手がイカ臭くなってきたｸﾎﾟ…」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「あたりめも飽きたｸﾎﾟ…」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「つプリン」
ｿﾙﾍﾞ　「ｸﾎﾟﾎﾟ！プリンｸﾎﾟ！貰ってもいいｸﾎﾟ！？」
ﾊｰﾃﾞｨ 「やったｸﾎﾟ！いただきますｸﾎﾟ！」
ﾎﾙﾝ　 「おいしいｸﾎﾟ〜…あれ？兄ちゃん食べないｸﾎﾟ？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「（食べたいｸﾎﾟ…でもこれはきっと罠ｸﾎﾟ…ﾓｸﾞ達をおやつで太らせて太った頃に…という戦法に違いないｸﾎﾟ
　　　　　きっと食べたら負けｸﾎﾟ…それにその戦法ならこの先ご馳走が出てくる可能性もあるｸﾎﾟ
　　　　　そしたらﾓｸﾞが好きなご馳走が出た時に我慢しなければいいｸﾎﾟ。だから今は我慢ｸﾎﾟ…）」
ｿﾙﾍﾞ　「食べないならﾓｸﾞが食べちゃうｸﾎﾟ？」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「兄ちゃんずるいｸﾎﾟ！半分頂戴ｸﾎﾟ！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「…」ぐ〜きゅるるる
ﾉﾉ　　「おなか鳴ってるｸﾎﾟ…」
ｿﾙﾍﾞ　「やっぱり兄ちゃん食べるｸﾎﾟ？」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（警戒してるのかな。毒とか入ってないのに。ﾓｸﾞたん達の為においしいの用意したのに…）」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「（ｸﾎﾟﾎﾟ！ﾔｽﾞﾏｯﾄがこっちを見てるｸﾎﾟ…凄い目つきｸﾎﾟ…）」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（ﾓﾝﾌﾞﾗﾝたんに"ｸﾎﾟｰ！おいしいｸﾎﾟ！"って言わせたいのに…何で食べてくれないの…
　　　　　みんなおいしそうに食べてるのに…なんでそんな怖い顔でこっち見るの…ﾔｽﾞ悲しくなっちゃった…）」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「（ｸﾎﾟ！！さらに怖い顔になったｸﾎﾟ…もしかしたらﾓｸﾞが今食べられてしまうかもｸﾎﾟ！
　　　　　仕方ないｸﾎﾟ…それにプリン1個くらい…大丈夫ｸﾎﾟ！）背に腹は変えられぬｸﾎﾟ！頂くｸﾎﾟ！」
ﾎﾙﾝ　 「みんな兄ちゃんの分食べなくてよかったｸﾎﾟ」
ﾊｰﾃﾞｨ 「兄ちゃんだけおいしいの食べないのは勿体無いｸﾎﾟ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｸﾎﾟｰ！おいしいｸﾎﾟ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（ｋｔｋｒ！）」満面の笑み
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「（…凄い顔ｸﾎﾟ…怖いｸﾎﾟ…で…でも次から気をつければ大丈夫ｸﾎﾟ…）」

ヤズｶﾜｲｿｽ (ﾉ∀｀)

ヤズつテーブル
ヤズつテーブルクロス
ヤズつ皿
ヤズ「ぐふふふ…(おいしい料理で喜ぶモーグリたんが目に浮かぶ…wktk)ふふふふ…」満面の笑み

モンブ「…間違いないクポ！奴はモグ達を食べようとしてるクポ！」

ヤズ「グルル…(料理と皆の分のイスも持って来なきゃ…wktk)」ドスドス…

モンブ「…早めに対策を練る必要があるクポ…」

ヤズ「そうそう、ガンビットも変えておかなくちゃ。

目の前のモンブラン→微笑む
目の前のホルン→微笑む
目の前のソルベ→微笑む
目の前のノノ→微笑む
目の前のハーディ→微笑む
目の前のガーディ→微笑む

これで警戒心を解いてくれる筈…ｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｱﾊｱ ｸﾞﾍﾍﾍﾍ」

料理の支度をしながら、モーグリ達が愛らしく料理をｳﾏｰする様子を想像して
心のサイクロンを禿しく萌やすヤズマットなのでした。

波乱の予感ｗ

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「みんなどうしてそんなにのんびりしてるｸﾎﾟ…？」
ﾊｰﾃﾞｨ 「だってﾔｽﾞﾏｯﾄも襲ってくる気配はないｸﾎﾟ」
ｿﾙﾍﾞ　「それにここでは滅多に食べれないご馳走も出るｸﾎﾟ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ﾁｮｺﾎﾞと遊べないのは寂しいｸﾎﾟ、でもここの生活も悪くないｸﾎﾟ」
ﾎﾙﾝ　 「ふかふかのお布団もあるｸﾎﾟ」
ﾉﾉ　　「闘技場なのに暖かいお風呂もあるｸﾎﾟ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「油断しすぎｸﾎﾟ！これはﾔｽﾞﾏｯﾄの罠ｸﾎﾟ！！！
　　　　きっとおいしいご馳走でﾓｸﾞ達を太らせて食べようとしてるのｸﾎﾟ、だから今はおとなしいのｸﾎﾟ！
　　　　そしてﾓｸﾞ達が太ってきた頃に布団でぐるぐる巻きにされてお風呂と見せかけて熱湯に入れられて
　　　　それで煮込まれて食べられてしまうに違いないｸﾎﾟ！想像しただけでも恐ろしいｸﾎﾟ…」
ｿﾙﾍﾞ　「それは怖いｸﾎﾟ！そんなの嫌ｸﾎﾟ！！！」
ﾊｰﾃﾞｨ 「そんな事考えもしなかったｸﾎﾟ…怖いｸﾎﾟ…」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「うえ〜ん！太るのも嫌だけど食べられるのはもっと嫌ｸﾎﾟ〜！」
ﾎﾙﾝ　 「みんな落ち着くｸﾎﾟ！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「（ｸﾎﾟﾎﾟ！逆にみんなを怖がらせてしまったｸﾎﾟ！これはまずいｸﾎﾟ…長男として非常にまずいｸﾎﾟ…）
　　　　で…でもあくまでもﾓｸﾞの予想ｸﾎﾟ…！だから間違ってる可能性もあるｸﾎﾟ！それにまだ対策はあるから安心するｸﾎﾟ！」
ﾉﾉ　 「なんだ〜、兄ちゃん怖い話はいけないｸﾎﾟ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「びっくりしたｸﾎﾟ、兄ちゃんは心配しすぎなんだｸﾎﾟ」
ｿﾙﾍﾞ 「怖がったらおなかが空いたｸﾎﾟ」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳ！（ご飯だよー！）」

ﾊｰﾃﾞｨ 「ｸﾎﾟ！今日もご馳走ｸﾎﾟ！」
ｿﾙﾍﾞ　「おいしそうｸﾎﾟ！」
ﾉﾉ　　「いただきますｸﾎﾟ〜！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「（ｸﾎﾟ！立ち直り早いｸﾎﾟ！早すぎるｸﾎﾟ！）」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞﾙﾙ（あ〜おいしそうにご飯食べてるﾓｸﾞたん達ﾃﾗｷｬﾜｽだなぁ(*´д｀*)」

ヤズｗｗｗｗｗｗ





お前は俺だ





モーグリたん…ハアハア

ﾊﾞｯｼｭとﾌﾗﾝが脱出したらここに来る希ガスww

ヤズの気持ちがいつか報われるとイイナ！

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｸﾎﾟｰﾝ！」（頭の上に電球が出るイメージでお願いします）
ﾉﾉ　　「兄ちゃんどうしたｸﾎﾟ？」
ｿﾙﾍﾞ　「ｸﾎﾟﾎﾟ！これは見事な電球ｸﾎﾟ！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ﾓｸﾞはとあるﾊﾝﾀｰにﾔｽﾞﾏｯﾄの討伐以来をしていたｸﾎﾟ、つまり待っていればここにくる予感ｸﾎﾟ！」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「なるほどｸﾎﾟ！」
ﾉﾉ　　「でも…ﾌﾗﾝもﾊﾞﾙさんも閉じ込められてるｸﾎﾟ…仲間も一緒ｸﾎﾟ…」
ﾎﾙﾝ　 「ｸﾎﾟ…それじゃ助けに来てもらえないｸﾎﾟ…」
ﾊｰﾃﾞｨ 「脱出した王女様は立場的にあまり来れない予感がするｸﾎﾟ…」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｳﾞｧﾝがいるｸﾎﾟ！奴は空気とかいわれてるけどいろんなモブを討伐したｸﾎﾟ、結構強いはずｸﾎﾟ！」
ﾉﾉ　　「でも一人じゃ敵う相手じゃないｸﾎﾟ…」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「…こんな事もあろうかと思ってﾓｸﾞはｸﾗﾝﾒﾝﾊﾞｰにﾊﾝﾃｨﾝｸﾞｵｽｽﾒｽﾎﾟｯﾄとしてここを紹介したｸﾎﾟ」　
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ｸﾎﾟﾎﾟ！って事は強いﾊﾝﾀｰがここに訪れる可能性があるｸﾎﾟね！」


ﾊﾝﾀｰA 「ここがﾓﾝﾌﾞﾗﾝが言っていたｵｽｽﾒｽﾎﾟｯﾄだな！」
ﾊﾝﾀｰB 「よし、ここでレベル上げして強いﾓﾌﾞに挑もうぜ！」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｸﾎﾟ！ほら来たｸﾎﾟ！」
ﾎﾙﾝ　 「凄いｸﾎﾟ！さすがは兄ちゃんｸﾎﾟ！」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳｰ！（俺とﾓｸﾞたん達のほのぼの空間を邪魔するなー！！！！）」
サイクロン！

ﾊﾝﾀｰA 「ｳﾎﾞｧｰ！」
ﾊﾝﾀｰB 「ﾔﾍﾞｪ！こいつは勝てねぇ、とりあえず逃げるぞ！！！！」

ﾊｰﾃﾞｨ 「行っちゃったｸﾎﾟ」
ｿﾙﾍﾞ　「ﾓｸﾞ達の存在にも気づいてなかったｸﾎﾟ…」　
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ダメｸﾎﾟ…でもまだこれからｸﾎﾟ！」

ﾔｽﾞﾏｯﾄには忘れられない、あるモーグリがいた。

有史以来神竜とよばれて畏れられ、狂気を具現化したような
その容姿を目撃した者には、例外なく残酷な死が訪れた。
討伐のための大軍をも、赤子の手をひねるように容易く全滅させてみせた。
気まぐれに世界を飛び回り、目にしたもの全てを踏み潰す。
それが息を吐く様に当たり前なことだったから。

そしてある日彼の前に（…というより足元に。）そのモーグリは立ちはだかる。
…なんという、小さくてか弱そうな生き物だろう。
黒くて大きな目、頭の上で揺れているﾎﾞﾝﾎﾞﾝ、小さな手足。
吹けば飛んでいきそうな小さな生き物のくせに自分に挑もうというのか。
いつものとおりだ。せめて楽に逝かせてやろう。

しかし戦いが始まると、彼はその余裕を失った。
相手はたった一匹。それにもかかわらず渾身のｻｲｸﾛﾝに耐え
連撃をしのぎ、手にした忍刀でこちらのHPを確実に削ってくる。
甘く見るとやられる！
そう悟った彼は脅威を唱え、なりふりかまわず応戦する。
爪と刃が交錯し、詠唱しあう魔法は天までも焦していく。

ﾓｰｸﾞﾘ「ﾌﾌ…ﾓｸﾞも昔は死神ﾓｰｸﾞﾘと呼ばれ、皆に忌み嫌われたものクポ。
　　懐かしい血が騒ぐクポ！！

…いつ終わるとも知れない戦いの中、いつしか歓喜に酔いしれている自分がいた。
かつてこれほどまでに己の力を振り絞って戦える相手がいただろうか！

しかし永遠に続くとも思われた戦いの時も、終わりが近づいていた。
やはり体格の差が大きいのか、ﾓｰｸﾞﾘの疲労の色は濃く、MPも最早尽きようとしていた。
そして一瞬の隙を突き、ﾔｽﾞﾏｯﾄの爪がﾓｰｸﾞﾘの身体に深々と突き刺さる。
しかしﾓｰｸﾞﾘは致命傷を食らってなお、戦うことを止めようとはしない。
血まみれの身体を引きずり、口元を赤い泡で染めながら魔法の詠唱を続けようとする。
なぜ…まだ戦おうとする！？
ﾔｽﾞﾏｯﾄはその姿に戸惑いと、恐怖すら覚えていた。

ﾓｰｸﾞﾘ「ﾔｽﾞﾏｯﾄ…お前は昔のﾓｸﾞと同じだクポ。無駄に力を振り回し、周囲を傷つけたクポ。
　　でも…こんなﾓｸﾞでも…師匠と呼んで慕ってくれる弟子たちができたクポ…
　　愛しい弟子たちを守るためなら…ﾓｸﾞは…モグは！！！

???「し…師匠〜〜〜〜！！！死んじゃいやクポ〜〜〜〜！！！

どこに隠れていたのか、一回り小さいﾓｰｸﾞﾘたちが駆け出してくる。
その小さいﾓｰｸﾞﾘたちがどうやら彼の言っていた「弟子」らしい。
ﾔｽﾞﾏｯﾄは悟る。ﾓｰｸﾞﾘはその小さい弟子たちを守るために戦っていたのだ。

ﾓｰｸﾞﾘ「ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ！…来るん…じゃないク…ポ！…くらえ…ｺﾗ…ﾌﾟ…

最期に唱えようとした魔法は発動しなかった。
それを喰らっていたらおそらく相討ちになっていただろう。
ﾔｽﾞﾏｯﾄは打ちのめされた。負けた、と思った。
すでに動かなくなったﾓｰｸﾞﾘに取りすがり
泣きじゃくる小さなﾓｰｸﾞﾘたちを残して戦場を後にした。
今まで生命あるものに背を向けたことなどなかったのに。

その場を去って後、ﾔｽﾞﾏｯﾄは考える。
あのﾓｰｸﾞﾘの強さとはなんだったのか。
ずっと一匹で生きてきた彼には持ち得ない強さだった。
その答えは…きっとあの小さなﾓｰｸﾞﾘたちにあるに違いなかった。
もっと彼らのことをよく知ってみたい…。ともに暮らしてみたい……。


そしてﾔｽﾞﾏｯﾄは闘技場に６兄弟とともに立つ。

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳｳ〜！（おやつだよ〜！
６兄弟「いただきますクポ〜！
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「……………(＊´ω｀)

俺はこのエピソードを待っていた！！GJ！！！！

師匠(;´д⊂ヽ

何かヤズ可愛い…モーグリも勿論可愛い…　萌　え　ス　レ　決　定　！

全FFキャラが泣いた

普通に泣いたのに最後のヤズマットの顔で和んだw
GJ!!!激しくGJ!!!

ヤズマットのイメージ変わるわｗｗｗ神ｗｗｗ

某スレで話題になってたので来たわけだが、



なにこの良スレｗｗｗｗ



序盤の空気も甘酸っぱくてよろし。

ヤズマット「チビがぁ！踏み付けてやる」
ベキッ
ノノ「ｸﾞﾎﾟｫｫｰ！」
モンブラン「ひでぇ、ゆるさねぇ！」

この流れの中で｢スレタイがモーグリ穴兄弟に見えました｣なんて言えない(´･ω･｀)

洞窟に入るとそこはモーグリ達の築いた地下都市だったクポ

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「…ﾓｸﾞたちこのままじゃ駄目クポ！
　　　毎日美味しいご飯を食べてｺﾞﾛｺﾞﾛしているだけじゃ、太っていく一方クポ！
　　　このままじゃﾓｸﾞたち、ﾔｽﾞﾏｯﾄに美味しく食べられてしまうクポ！！
ｿﾙﾍﾞ 「兄ちゃん、いきなり張り切ってどうしたクポ？今日のﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝﾊﾟｲも絶品クポよ〜
ｶﾞｰﾃﾞｨ「…でも確かにここのところ体重が増えてきて
　　　背中の羽で飛ぶのが億劫になってきたクポ
　　　…このままじゃﾓｸﾞの美貌が台無しクポ！それはまずいクポ！！
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「と、いうわけで、ﾓｸﾞたち本格的にﾔｽﾞﾏｯﾄに挑むことにしたクポ。
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（望むところだ、かかってきなさい(`･ω･´)
ﾊｰﾃﾞｨ「ﾀﾞｲｴｯﾄの運動がてらﾔｽﾞﾏｯﾄに挑もうなんて、ﾓｸﾞたちもいい度胸してるクポね。
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ﾓｸﾞがいい作戦を考えたクポ。みんなちょっと聞いて欲しいクポ！
　　　　…クポクポ、ひそひそ…


BGM　♪ﾃｹﾃｹﾃｰﾃｹﾃｹﾃｰ ﾃｹﾃｹﾃｰﾃﾃｯﾃｰ♪
ﾎﾙﾝ 「え〜…っと、ﾓｸﾞがﾘｰﾀﾞｰ役でいいのｸﾎﾟ…？
　　　さすらいのﾓｸﾞｼｰ屋、ｱｶﾚﾝｼﾞｬｰクポ！
ﾊｰﾃﾞｨ「横に流した前髪がﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄクポ！
　　　ｸｰﾙでﾆﾋﾙなｱｵﾚﾝｼﾞｬｰクポ！
ｿﾙﾍﾞ 「クポ〜…わざわざﾀﾞｲｴｯﾄなんてしなくていいクポ…。
　　　食いしん坊なうっかりさん、ｷﾚﾝｼﾞｬｰクポ！
ﾉﾉ　「ﾒｶの整備は任しておくクポ！
　　　機工士、ﾐﾄﾞﾚﾝｼﾞｬｰクポ！
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ﾁｮｺﾎﾞはﾓｸﾞの友達クポ！
　　　愛にあふれる守銭奴、ﾓﾓﾚﾝｼﾞｬｰクポ！

ﾎ・ﾊ・ｿ・ﾉ・ｶﾞ「ﾓｸﾞたち、5人そろってﾓｰｸﾞﾘ戦隊ｸﾎﾟﾚﾝｼﾞｬｰクポ！！

ﾊｰﾃﾞｨ「…で、ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ兄ちゃんは何をしてるクポ？
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ﾓｸﾞは長官役クポ。行け！ｸﾎﾟﾚﾝｼﾞｬｰ！！
ｶﾞｰﾃﾞｨ「『行け！』じゃないクポ！兄ちゃんだけ動かないなんてずるいクポ！
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ばっ…馬鹿、長官役だって後方支援とか、色々頭脳労働があるクポ！
　　　戦隊スーツだってﾓｸﾞが一生懸命手作りしたクポ！！
ｿﾙﾍﾞ 「戦隊者に付き物の巨大ロボはどこクポ〜？
ﾎﾙﾝ 「ﾉﾉ、ちょっとｼｭﾄﾗｰﾙを改造して変形ﾒｶとかにできないクポ？
ﾉﾉ　「それやっちゃったらさすがにﾊﾞﾙﾌﾚｱが怒るクポ〜。
　　　でも…可変式合体ロボ…機工士の浪漫クポね…
　　　……ちょ、ちょっとだけなら…（ﾌﾗﾌﾗﾊｧﾊｧ）

6兄弟「クポクポ、ああでもないこうでもない…
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（…まだしばらくかかりそうだな…それにしても…
　　　戦隊姿のﾓｸﾞたんたち…かわいい…(´д｀*）

俺も(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾔｽﾞめ、羨ましすぎるぜ

６匹の容赦ない猛攻に、彼は立っているのがやっとだった。
彼はただ、６匹と一緒に居たいだけだったのに。
言葉を話せないというのは、こうも不自由なものなのか。
彼は６兄弟の三男が放ったコラプスの魔法をギリギリでかわし、
ふらつく身体を血塗れた四肢で必死に支え、悔しさと涙を交えて、一声鳴いた。
天にも届かんとするその咆哮は大地を揺らし、リドルアナ大瀑布の大気は震えた。

――そこで、彼の時間は止まった。

薄れ行く意識の中で彼が見たものは、歓喜の声を上げて抱き合う６兄弟の姿だった。
本当に嬉しそうな顔だった。
自分が見たかったのは、これだったのかもしれない。
彼らを喜ばせることができた。それだけでも、自分が存在した意義はあったのだと。
彼はゆっくりと目を閉じ、コロセウムに倒れた。


ヤズマット「ｶﾞｳｶﾞｳｰ（って夢を昨日見た）」
モンブラン「さっきからガウガウ言ってばかりで、何言ってんだかわかんないクポ」
ヤズマット「ｶﾞｳｰ…orz」

つ【翻訳コンニャク】

ドラ○もん「呼んだ？」

クポえもーん何か出してよー

ﾌﾗﾝ｢100get!｣

ﾊﾞｯｼｭ「6人共無事かー!!!」

ちょwww

ヤズ「ガアアア!!!!!(貴様等帰れやぁぁぁぁぁ!!!!!)」脅威

本当にきやがっｔｗｗｗ

ちょｗｗｗ
ﾓｸﾞｷﾁふたり組ｗｗｗｗｗ

今後の展開にwktkｗｗｗ

フラン「遂に来たわ！！！ってか、ｷﾀ━━━(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ┫:｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:♪･ﾟ'☆━━━!!!!」
バッシュ「（き、ｷﾀｰ・・・？）フラン、いつもよりテンション高いな。もちろん私もだが。
　　　　　ああ、もうガマンできん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д　｀)ﾊｧﾊｧ(；´　Д　　｀)ﾊｧﾊｧ」
フラン「ダメ！ﾊｧﾊｧする加減を間違えたら破裂するわよ！」
バッシュ「そ、そうか。危なかった。さあ、６人とも・・・こっちへ来なさい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ノノ「そっちはそっちでヤバイ雰囲気がするクポ・・・」
フラン「そ、そんなことないわよ？私たちが来たからにはもう安心よ？(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ヤズマット「ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!（お前らなんかにﾓｸﾞﾀﾝ達は渡さないからな！！）」
フラン「上等よ！どっちがﾓｸﾞﾀﾝ達にふさわしいか、勝負しようじゃない！」
【ﾔｽﾞﾏｯﾄはサイクロンを構えた！】
バッシュ「そうはいかない！ドレスアップ！ｷﾗｷﾗｷﾗ〜（瞬間ポンチョ装備）」
ヤズマット「！！！？」
フラン「フフフ･･･私たちにサイクロンは効かなくてよ！さあ、ﾓｸﾞﾀﾝこっちへ･･･(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

>100

ﾉﾉ 「ﾌﾗﾝ、『100get!』って何のことｸﾎﾟ?」
ﾌﾗﾝ「ふふふ、ｳﾞｨｴﾗに古くから伝わるおまじないなのよ」
ﾉﾉ 「ふーん、いいことがあるｸﾎﾟ?」
ﾌﾗﾝ「そうね…ちょっとだけ幸せな気持ちになれるわね」
ﾉﾉ 「じゃあﾉﾉも真似してみるｸﾎﾟ！100get!100get!」
ﾌﾗﾝ「うーん…このおまじないにはﾀｲﾐﾝｸﾞも必要なのよ。
　　次は200ね。言うﾀｲﾐﾝｸﾞを教えてあげるから頑張ってみなさい」
ﾉﾉ 「うん!頑張ってみるｸﾎﾟ!」

ﾓｸﾞｵﾀ二人来たwww
こいつらのｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧに部屋が一気に酸欠状態

ヤズ頑張れ、いつかモグたん達と通じ合う日が来るさ

つ【白くてぽよぽよしたお菓子(バッシュ特製)】

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!（お前らいきなりやってきて何なんだ!!!）」
ﾌﾗ&ﾊﾞｼｭ「ﾓｸﾞﾀﾝたちを独り占めするとは許せん!!!」

　両者の間に飛び散る熱い火花。

ﾎﾙﾝ「…なんだか雰囲気がﾋﾟﾘﾋﾟﾘして怖いｸﾎﾟ…」
ｿﾙﾍﾞ「喧嘩始まっちゃうｸﾎﾟ…?ふえぇ…ｸﾞｽｯ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「あ、>110ﾊﾞｯｼｭ、お土産有難く頂くｸﾎﾟ。ほらｿﾙﾍﾞ、お菓子あるから泣かないｸﾎﾟ!
　　　ﾔｽﾞﾏｯﾄ!この人たちはﾓｸﾞたちの知り合いｸﾎﾟ。ちょっと落ち着くｸﾎﾟ!!」
ﾉﾉ　「ﾌﾗﾝたちも落ち着いて欲しいｸﾎﾟ。ﾔｽﾞﾏｯﾄはなぜかﾓｸﾞたちは襲ってこないｸﾎﾟ。
　　　でも他のﾊﾝﾀｰたちにはとても厳しいｸﾎﾟ。恐ろしく強いｸﾎﾟ。
　　　ﾓｸﾞ、ﾌﾗﾝ達が傷だらけになる姿は見たくないｸﾎﾟよ。
　　　あんまりﾔｽﾞﾏｯﾄを刺激しないで欲しいｸﾎﾟ…」
ﾌﾗﾝ「ﾉﾉ…そうね、唐突に喧嘩腰でやってきた私たちもちょっと失礼だったかしらね
　　　だけどﾔｽﾞﾏｯﾄと仲良くやれと言われても、一体どうすれば……
　　　……（ﾋﾟｺｰﾝ!）　そうだわ!!私たちにはｱﾚがあるじゃない!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「…ｱﾚか!そうかｱﾚならきっと…」

ｶﾞｻｺﾞｿ……ｼﾞｬｰﾝ!!!
モ　グ　み　み　フ　ー　ド　!!

ﾉﾉ　「うわ凄い、これ手作りｸﾎﾟ!?ﾎﾞﾝﾎﾞﾝの部分までよく出来ているｸﾎﾟ!!」
ﾌﾗﾝ 「閉じ込められている間に作ったの。私たちもなかなか器用でしょ?」
ﾊﾞｯｼｭ「これをかぶって我々もﾓｰｸﾞﾘの振りをすれば、ﾔｽﾞﾏｯﾄも少しは落ち着くかも…」
ﾊｰﾃﾞｨ「そう簡単に上手くいくｸﾎﾟ?いくらﾎﾞﾝﾎﾞﾝまでそっくりでも
　　　さすがにそんなに手足が長いﾓｰｸﾞﾘはいないｸﾎﾟよ。きっとばれちゃうｸﾎﾟ」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞ…ｸﾞﾙﾙﾙﾙ!???（ﾓ…ﾓｸﾞﾀﾝたちが8人に増えた!???）」

ﾊｰﾃﾞｨ「う、上手く騙せているｸﾎﾟΣ(|||ﾟдﾟ)ｶﾞｰﾝ !!」

ｶﾞｰﾃﾞｨ「ﾔｽﾞﾏｯﾄがﾌﾗﾝとﾊﾞｯｼｭとﾓｸﾞたちと区別がつかなくなっている…
　　　これはﾁｬﾝｽｸﾎﾟ! ﾌﾗﾝ!!ちょっとお願いがあるｸﾎﾟ!」
ﾌﾗﾝ 「何かしら?ｶﾞｰﾃﾞｨﾀﾝのお願いだったらなんでも聞いちゃうわよ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「（『ｶﾞｰﾃﾞｨ" タ ン "』って!?）…本当ｸﾎﾟ!?
　　　 実はﾓｸﾞ、閉じ込められてからずっと、ﾁｮｺﾎﾞたちのことが気になっていたｸﾎﾟ。
　　　急なことだったからご飯もそんなに用意してこなかったｸﾎﾟ。
　　　今頃みんなきっとお腹すかしているｸﾎﾟ。だからちょっと様子を見てきたいｸﾎﾟ
　　　その間ﾓｸﾞの身代わりになって閉じ込められていて欲しいｸﾎﾟ!」
ﾌﾗﾝ 「お安い御用よ!!むしろこちらからお願いしたいくらいだわ!!!」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「有難うｸﾎﾟ! お礼にﾁｮｺﾎﾞ屋の10%ｵﾌ券あげるｸﾎﾟね」
ｿﾙﾍﾞ「あ、ｶﾞｰﾃﾞｨ頭いいｸﾎﾟ。それじゃﾓｸﾞも愛用の枕を取りに行きたいｸﾎﾟ
　　　あれがないとよく寝られないんだｸﾎﾟ…ﾊﾞｯｼｭ、身代わりお願いしていいｸﾎﾟ？」
ﾊﾞｯｼｭ「ｿﾙﾍﾞﾀﾝのお願いとあれば、断るわけにはいかないな。いってきなさい」
ｿﾙﾍﾞ「嬉しいｸﾎﾟ〜。お礼に白くてぽよぽよしたお菓子半分あげるｸﾎﾟ」
ﾊﾞｯｼｭ「（それは私が作って持ってきたものなのだが…）」

ｶﾞｰﾃﾞｨ「じゃ、ちょっと行ってくるｸﾎﾟ。50ﾚｽくらいで戻ってくるｸﾎﾟ!」
ｿﾙﾍﾞ「行ってきま〜す お土産買ってくるｸﾎﾟ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「二人とも気をつけて行ってくるｸﾎﾟよー」

…ﾋｿﾋｿ…
ﾊﾞｯｼｭ「ああ…ｶﾞｰﾃﾞｨﾀﾝとｿﾙﾍﾞﾀﾝが行ってしまった…orz」
ﾌﾗﾝ 「前向きに考えるのよﾊﾞｯｼｭ!残りの4兄弟としばらくは共同生活ができるのよ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「そ…そうか。それはそれで悪くない、いや素晴らしい生活だな!!」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞﾙ…ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ（あ…あれ、2人出ていっちゃった…
　　　でも1、2、3…ちゃんと6人揃っているな。よしよし(*´ー｀)」

ちょｗｗｗｗ

ﾊﾞｯｼｭ 「そうだ、私達はヤズマット相手に戦闘している場合ではなかった！」
ﾌﾗﾝ　 「そうだったわね、みんなにプレゼントがあるのよ」
ﾊｰﾃﾞｨ 「プレゼントｸﾎﾟ！？」
ﾎﾙﾝ　 「ｸﾎﾟﾎﾟ！楽しみｸﾎﾟ！」
ﾊﾞｯｼｭ 「白くてポヨポヨのお菓子だ、私とﾌﾗﾝの手作りなんだが…」
ｿﾙﾍﾞ 「来たｸﾎﾟ！ﾓｸﾞの大好物ｸﾎﾟ！！！！」
ﾉﾉ　 「でも二人共料理の腕は確かなのｸﾎﾟ…？ちょっと心配ｸﾎﾟ…」
ｿﾙﾍﾞ 「前にご馳走してもらったｸﾎﾟ、凄くおいしかったｸﾎﾟ！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ﾓｸﾞ達の為に嬉しいｸﾎﾟ…ﾓｸﾞは猛烈に感動してるｸﾎﾟ…」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「それじゃみんなで頂きますするｸﾎﾟ！」
一同 「頂きますｸﾎﾟ！」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳ…(あいつら邪魔…でもいま攻撃したらみんな巻き込んじゃう…それにみんな楽しそう…）」

ﾉﾉ　　「ｸﾎﾟﾎﾟ！これはおいしいｸﾎﾟ！ｼｭﾄﾗｰﾙ号の整備士のみんなにも食べさせてあげたいｸﾎﾟ！」
ﾌﾗﾝ 　「ﾌﾌ、それじゃ今度みんなに差し入れしてあげなきゃね」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｸﾗﾝのみんなにもこのおいしさを教えてあげたいｸﾎﾟ！」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞﾙﾙ…(いいなぁ…俺もいつも食事用意してもこんな和やかじゃないのに…)」

ﾌﾗﾝ 「ねぇﾊﾞｯｼｭ…」
ﾊﾞｯｼｭ「どうしたﾌﾗﾝ？」
ﾌﾗﾝ　「あのね…」
ﾊﾞｯｼｭ「そうか…」

ﾊﾞｯｼｭ 「君も一緒に食べてみないかね？」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「！？」
ﾌﾗﾝ　 「あなたいつもこの子たちにお食事作ってあげているんでしょ？」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳ…（こいつら裏で何か考えてんじゃねーか…？さっきも襲い掛かってきたしな…）」
ﾌﾗﾝ　 「警戒してるわね」
ﾊﾞｯｼｭ 「仕方ないか…それじゃこの1個はみんなで分けてもらおう」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「…待って欲しいｸﾎﾟ、ﾓｸﾞが奴に持っていってやるｸﾎﾟ
　　　　悔しいけど奴の料理はおいしいｸﾎﾟ…何考えてるかわからないけど感謝はしてるｸﾎﾟ…」
ﾌﾗﾝ　 「まぁ…」
ﾊﾞｯｼｭ 「なんて優しい子なんだ…」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳ…（ﾓﾝﾌﾞﾗﾝたん…）」　　　　
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「勘違いしないで欲しいｸﾎﾟ！あくまでこれはﾊﾞｯｼｭとﾌﾗﾝからｸﾎﾟ！ﾓｸﾞは関係ないｸﾎﾟ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳｶﾞｳ（なんてﾂﾝﾃﾞﾚなんだ！そんなﾓﾝﾌﾞﾗﾝたんﾊｧﾊｧ）」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「早く食べるｸﾎﾟ！」
ｿﾙﾍﾞ　「ﾓｸﾞが欲しいのに我慢してるｸﾎﾟ、なんで食べないｸﾎﾟ？」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「食べないｸﾎﾟ？それじゃﾊﾞｯｼｭとﾌﾗﾝの好意も台無しｸﾎﾟ」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳ」
ﾌﾗﾝ　 「あら、食べるのかと思ったら器を移動してるわね」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｸﾎﾟ…あの場所は…」
ﾎﾙﾝ　 「ﾓｸﾞもしっかり覚えてるｸﾎﾟ…お師匠様が倒れた場所ｸﾎﾟ…」
ﾊｰﾃﾞｨ 「でもなんであそこに行くのｸﾎﾟ？」
ﾊﾞｯｼｭ 「お供えのつもりなんじゃないかな」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「そんな事して今更何になるｸﾎﾟ…お師匠様はもういないｸﾎﾟ…」
ﾉﾉ　　「そうｸﾎﾟ、お師匠様はあいつに…」
ﾌﾗﾝ　 「きっと後悔してるのよ、彼は心を入れ替えたのかもしれないわね」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｸﾎﾟﾎﾟ…」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳｶﾞｳ（さすがに場所まで覚えてないって…偶然、偶然なんだよ？
　　　　　　　　食べてるところ見られるの恥ずかしいからこっち来ただけなのに…
　　　　　　　　しかもそんな流れじゃ食べれないじゃん！お供え物って事になってるし！）
ﾊﾞｯｼｭ 「それじゃそろそろ行こうか」
ｿﾙﾍﾞ　「もう行っちゃうｸﾎﾟ？」
ﾌﾗﾝ　 「えぇ、私達にはまだやらないといけない事があるの」
ﾊﾞｯｼｭ 「ひと段落したらまたお菓子を持ってここに来るよ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「寂しいけど仕方がないｸﾎﾟね…またいらっしゃいｸﾎﾟ」
ｿﾙﾍﾞ　「お菓子おいしかったｸﾎﾟ、いつでも来るｸﾎﾟ！」
ﾉﾉ　　「ｼｭﾄﾗｰﾙのみんなとﾊﾞﾙﾌﾚｱにもよろしくｸﾎﾟ、みんなもたまに来て欲しいｸﾎﾟ」


ﾎﾙﾝ　 「お師匠様、今頃天国でお菓子食べてるｸﾎﾟ」
ﾊｰﾃﾞｨ 「おいしそうに食べてるお師匠様の顔が浮かんでくるｸﾎﾟ」
ﾉﾉ　　「ﾓｸﾞちょっとだけﾔｽﾞﾏｯﾄの事見直したｸﾎﾟ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「でもﾓｸﾞはまだお前を許したわけじゃないｸﾎﾟ！今日だけ一時休戦ｸﾎﾟ！」
ｿﾙﾍﾞ　「兄ちゃんそんな事言っていつも戦ってないｸﾎﾟ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「気づいたら毎日休戦ｸﾎﾟ」
　
　ｸﾎﾟｰ
わんやわんや
　　　　　ｸﾎﾟｰ

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳ（言葉通じなくてよかった…勘違いなんて言えないよ…
　　　　　　でも結果ｵｰﾗｲなのかな、ﾓｸﾞたん達とちょっと仲良くなれた予感！）」

ﾘﾛｰﾄﾞしてなかったからﾓｸﾞｦﾀ登場ﾈﾀ被ったorz
すいません…

うわわわ、ホントだ被った( ；ﾟДﾟ)
こちらこそ申し訳ないです。
>112だけ無かったことにしたら上手く話がつながるかも。
すみません皆様、>112は見なかったことに…

もし>>112の後で二匹が戻ってくるまでの続編考えてたなら、
>>114の後に後で入れればいい話じゃね？

お二人とも乙。

× >>114の後に
○ >>114の前に

私も112の続き気になるww
なんにせよお二人とも乙！

クポまみれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おまいら全員俺かｗ

>>123
よう、俺。

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ﾌﾗﾝさんとﾔｽﾞﾏｯﾄの間に火花が散ってるｸﾎﾟ…」
ﾉﾉ「…ここにあるのはﾃﾚﾎﾟｸﾘｽﾀﾙｸﾎﾟか?」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「今ﾃﾚﾎﾟｽﾄｰﾝ持ってないｸﾎﾟ」
ｿﾙﾍﾞ「…何か飛んできたｸﾎﾟ!」
ﾋｭｰﾝ　ﾋｭｰﾝ　ｻｸ　30　100
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「誰ｸﾎﾟ?」
ﾊ-ﾃｨ（総ﾀﾞﾒｰｼﾞ130ｸﾎﾟ）

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞｩ…」（…まずはこの矢何?）
ﾌﾗﾝ（ktkr!　ありがとう姉さん!ﾐｭﾘﾝ!）

今のはガリフとヴィエラの部屋の>>205のリンクです

うはｗｗｗﾌﾗﾝたち来てたｗｗしかも100ゲットｗｗｗ

ヤズ..お前もかｗｗｗｗｗｗ

祝：モグキチ３人組…つかここのヤズたんカワイイな！

ヤズのイメージ変わるｗｗｗ


可愛い…ハアハア

このスレこれから来客多くなりそう。
ライバルは増えるがヤズがんばれｗ

ﾔｽﾞ『モグたん達と仲良くなりたいから２ｃｈでみんなに助けてもらお＾＾』

まずはそれぞれに贈り物だな、食べ物じゃ駄目だ、アクセサリでも無い、そこは自分で考えな…

お前誰だｗｗｗ

良ｽﾚage

>>133
バルフレア乙wwwww

その名前久々に聞いたｗ

フランがフサフサモーグリにメロメロなのは
もしかして相棒のアソコがﾋﾟ―――――なせい……？

ｷﾞｰｽ「ぬううぅ！戦いはもう始まっているのか!?」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「もっと早くﾚﾀﾞｳｫｽ部屋を出発すれば良かったかしら？母さん、お弁当作るのに手間取っちゃったのよ」
ﾄﾞﾚｲｽ「フラン達は先に戦いを始めているが･･･どうする？加勢するか？」
ｷﾞｰｽ「いや、まだ大丈夫だろうが･･･我々三人だけでなく、ガブラスやベルガも戦力として連れてきたほうが良かったかな？」
ﾄﾞﾚｲｽ「閉じ込められているのはレダスとウォースラだけだからな」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「まあまあ、難しい話はその辺で。とりあえず今はお弁当にしましょう」
ﾄﾞﾚｲｽ「観戦しながらの弁当というのも乙だな」
ｷﾞｰｽ「帰る頃には、ヤズマットと決着が着いているといいんだが。レアな食材求めて、わざわざ闘技場まで来たんだ。手ぶらで帰れるか！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ほらほら、おしゃべりはそこまでになさい」
ﾄﾞﾚｲｽ・ｷﾞｰｽ「はーい」

一同「いただきまーすｖ」

ちょｗﾊｹﾞとｳｫｰｽﾗ置いてけぼりで楽しく遠足かｗｗ

>>137
下ネタと取るべきかハゲネタと取るべきかしばらく悩んじまったじゃねーかｗｗｗｗｗ

もちろんハゲネタだよな？

コッキー「毛根殲滅イェア！」
ヤズ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!








(………………可愛い！)」

>>139-140
ﾜﾛｽｗｗｗｗ
生え際はあの部屋脱出できたらどうするんだろうな。

コッキーとヤズ戦わせてみようぜ！

保守

もたもたしていたらジャッジさんたち部屋に帰っちゃってたorz
闘技場にいたときの話、として読んでくださると幸い。

ﾎﾙﾝ 「ｸﾎﾟ！？お客さんｸﾎﾟ！
ﾊｰﾃﾞｨ「ｼﾞｬｯｼﾞ部屋のお母さんとお姉さんと大喰らいｸﾎﾟ
ｶﾞｰﾃﾞｨ「お弁当広げて遠足に来たみたいｸﾎﾟ。
　　　これは大変ｸﾎﾟ！ちょっとﾔｽﾞﾏｯﾄいいｸﾎﾟ！！？
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳ！（分かってますとも！

　　【ﾔｽﾞﾏｯﾄはサイクロンを構え…

ｶﾞｰﾃﾞｨ「…って　馬　鹿　〜〜〜！！！
　　　せっかくお客さんが来てくれたのにいきなり攻撃しかける奴があるかｸﾎﾟ！！
　　　まったくﾔｽﾞﾏｯﾄは礼儀ってものを知らないｸﾎﾟ！！！
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞ…ｶﾞｳ…（´・ω・`）ｵｺﾗﾚﾀ…
ﾎﾙﾝ 「ﾔｽﾞﾏｯﾄ、ｼﾞｬｯｼﾞさんたちにお茶でも入れておもてなししたいｸﾎﾟ
　　　いつもﾓｸﾞたちに入れてくれるお茶っ葉を少し分けて欲しいｸﾎﾟ
　　　あとお茶菓子と…。確かいつもこの辺にしまっていたｸﾎﾟね……ｶﾞｻｺﾞｿ
ﾊｰﾃﾞｨ「おっと、結構そろっているｸﾎﾟ。ずいぶん色々集めているｸﾎﾟね〜
　　　あっｻﾘｶの朝摘み一番茶！これﾓｸﾞのお気に入りｸﾎﾟ！さっぱりしていて美味しいｸﾎﾟ
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ｴﾙﾄのﾊｰﾌﾞﾃｨｰ…神秘的でいい香りｸﾎﾟ。お母さんたちにはこれをお出しするｸﾎﾟ
ﾎﾙﾝ 「え〜…っと、こっちは……モルボル茶、ヴィヴィアンティー…！？？
ｶﾞｰﾃﾞｨ「…音で聞くとなんだか健康に良さそうな気もしてくるけど
　　　これだけは絶対に口にしたくないｸﾎﾟ…
ﾊｰﾃﾞｨ「甘くて美味しそうな匂いがするところがまた危険ｸﾎﾟね…これ誰が飲む用ｸﾎﾟ？
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「……(´･ω･)ﾉｼ
ﾊｰﾃﾞｨ「…納得ｸﾎﾟ…　　で、これ、人が飲んだらどうなるｸﾎﾟ？
ﾎ・ｶﾞ「！！！Σ(ﾟДﾟ)
ﾎﾙﾝ 「ﾊｰﾃﾞｨ！それは危険な考えｸﾎﾟ！！
ｶﾞｰﾃﾞｨ「駄目ｸﾎﾟよ！さすがにｼﾞｬｯｼﾞさんたちを実験台にするなんて！！
ﾊｰﾃﾞｨ「でも、二人も気になるｸﾎﾟ？
ﾎ・ｶﾞ「……

ｷﾞｰｽ「お〜いお前ら、せっかく遊びにきてやったんだからお茶くらい出したらどうだ
　　　気の利かないやつらだなぁ！

ﾎﾙﾝ 「……
ｶﾞｰﾃﾞｨ「……
ﾊｰﾃﾞｨ「…ｷﾞｰｽに飲ませるｸﾎﾟ。
ﾎ・ｶﾞ「…ｸﾎﾟ。


ﾎﾙﾝ 「お茶が入りましたｸﾎﾟ〜
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「あらあら、ごめんなさいね気を使わせちゃって
ﾄﾞﾚｲｽ「うちの馬鹿が変なことを口走ってすまないな
ｶﾞｰﾃﾞｨ「とんでもないｸﾎﾟ〜 どうぞゆっくりしていって欲しいｸﾎﾟ
ﾄﾞﾚｲｽ「ではお言葉に甘えて……うん、美味しい！
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「あら本当！こっちのお茶菓子もとても上品なお味で…
ﾊｰﾃﾞｨ「こっちはﾔｽﾞﾏｯﾄの手作り、こっちはﾊﾞｯｼｭのお土産ｸﾎﾟ
ｷﾞｰｽ「へえ、ﾃﾞｶﾌﾞﾂのくせになかなか旨い物を作るじゃないか。
　　　こっちのお茶は…と、うん？
ﾎ･ﾊ･ｶﾞ「ジ〜〜〜…（wktk）
ｷﾞｰｽ「何だお前ら、人が食っているのがそんなに珍しいか？
　　　全く人を何だと思って…ズズ……

　　　……ブ　ホ　ァ　！！！！！

ﾎ･ﾊ･ｶﾞ「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
ﾄﾞﾚｲｽ「なっなんだいきなり！！吹き出したお茶がこっちまでかかったぞ！！
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「あらあら大変。石化中にｽﾄｯﾌﾟに死の宣告に混乱、睡眠、ｳｲﾙｽ…
　　　障害ｽﾃｰﾀｽという障害ｽﾃｰﾀｽが全て発生しているわ。
ﾊｰﾃﾞｨ「ﾁｯ…思ったよりヌルかったｸﾎﾟ…
ﾄﾞﾚｲｽ「…今なにか言ったか？
ｶﾞｰﾃﾞｨ「お茶のお湯かげんの話ｸﾎﾟ〜
ﾎﾙﾝ 「ｼﾞｬｯｼﾞさん、何か落ちたものでも食べたんじゃないｸﾎﾟ？
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「まあこの子ったら本当に食べることには意地汚くて…
　　　ﾄﾞﾚｲｽ、そろそろご迷惑だからおいとましようかしらね。
ﾄﾞﾚｲｽ「そうだな、日もそろそろ落ちてきたようだ。
　　　美味しいお茶だった。礼を言う。

ﾎ･ﾊ･ｶﾞ「また遊びに来て欲しいｸﾎﾟ〜〜


ﾊｰﾃﾞｨ「なるほど、ﾔｽﾞﾏｯﾄは障害ｽﾃｰﾀｽをﾚｼﾞｽﾄしちゃうから
　　　このお茶を平気で飲めるわけｸﾎﾟね
ｶﾞｰﾃﾞｨ「モルボル茶、余ったｸﾎﾟ。ﾓｸﾞたちには飲めないからﾔｽﾞﾏｯﾄ飲むｸﾎﾟ
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳ…！！（ﾓｸﾞﾀﾝが入れてくれたお茶…嬉しい！！

黒モグども (･∀･)ｨｨｮｨｨｮｰ

腹黒ぇｸﾎﾟwwwwwwwww

腹黒モーグリ晒しageるのだ

腹黒いモーグリもｲｲ!!

ヤズかわいいよヤズｗ

替え歌来ないかな(･∀･)wktk

わがまま言わせてもらうとｶﾞｰﾃﾞｨたんは
女の子っぽい喋り方にしてほしいｸﾎﾟ

かぎかっこ閉じるがないのは何か意味あるの？
チョト読みづらい…

そうでもないだろ

てか　読みづらい　って言う方がわからない…何で？

>>155-156
容量節約の為か、単なる省略…？
なくても改行とキャラ名表記で判断出来るけど、やっぱりあった方がいいかな。
具体的な理由は説明しづらいのだけど、かぎかっこ閉じるがあった方が、
脳が瞬時に会話の切れ目を判断してくれて読み易いというか、しっくり来るというか。

かぎかっこ閉じるがある文章とない文章とで見比べてみると分かりやすいかも。

まあまあ、荒れる原因にもなるから、そうゆう話はしないでおこうゼ


皆、モグたんヤズたんマンセースレの仲間なんだからな

戒律王スレから見参。
なかなかの良スレだ。今度仲間に入れてくれ。

ゾディアークもヤズマットと一緒にｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧしたいのかｗ

戒律王もまだ赤ちゃんだもんね…

ゾディアークのつづりは「Zodiac」じゃなくて「Zodiark」というのは内緒の話

ﾓｰｸﾞﾘ６兄弟の基本ｽｯﾍﾟｸ教えてくれ。兄弟構成とか。
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝたんが長男、ﾉﾉたんが四男としかわからん。

替え歌もちょい待って呉

『「Zodiac」で正解なんじゃああぁぁぁぁ!!!』って言ってたよ
つかゾディアークスレつまら(ry

だからそういう話はやめようぜ


ｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧwktkあげ

>>163
替え歌楽しみ
構成は

長男モンブラン
次男ソルベ
三男ホルン
四男ノノ
五男ハーディ
長女ガーディ

ガーディ女！？




でも皆(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>167
実は自分も>>154で初めて知ったｗ
でもどちらでもﾊｧﾊｧなのは変わらない。

他のモーグリの乱入はないのだろうか？
むしろ６兄弟よりも踊る８匹のモーグリの方が、
騙して連れて来やすいと思うのだがｗ

いつもスレタイをモーグリ六尺兄貴と読み間違える

ﾊﾞｼｭﾌﾗｽﾚで替え歌投下した者です。
久しぶりに来たけど替え歌流行ってるの??(・∀・)

>>170
流行ってるかは解りませんがＧＪッス！(・∀・)ノ

>>166
多謝！！

>>167
自分も長女ｶﾞｰﾃﾞｨに驚きつつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>170
やっと会えました!!(・∀・)!!
ﾊﾞｼｭﾌﾗｽﾚの替え歌に感銘を受け、
他FF12閉じ込めｽﾚの替え歌を作らせてもらった者です。
なんか横入りしたみたいでｽﾏｿｽ

>>172
今見てきました☆GJです!!
最初は実は叩かれるの覚悟でやったので,一緒にやってくれる人がいて嬉しいです(*^_^*)

>>173
ｺｺﾛﾉﾄﾓﾖｰ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>173,174
替え歌ﾏﾀﾞｰﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･)

みんなだいすき(//▽//)

ｲｲﾅ!(・∀・) ｲｲﾅ!(・∀・)
替え歌はイイな！(・∀・)ノ

おまいら最高だ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「ﾓｰｸﾞﾘっていいな」はもちょいこのｽﾚでのｷｬﾗ設定決まってから投下するよ
今、違う歌で考え中

モーグリの黒さがイイクポ！
うちの貧乏モーグリが「ガーディの弱みを握って安くさせる」とか言い出した。

あげ

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おいﾉﾉいるか!?」
ﾉﾉ　「あっﾊﾞﾙﾌﾚｱ、無事脱出できたｸﾎﾟね!!よかったｸﾎﾟ〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まさかお前まで閉じ込められちまうとは思わなかったぜ。」
ﾉﾉ　「ｼｭﾄﾗｰﾙは無事ｸﾎﾟ？暴走してどっかの建物に突っ込んだりしていないｸﾎﾟ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そのｼｭﾄﾗｰﾙの話でここまで来たんだがな…
　　　久しぶりに乗って腰を抜かすかと思ったぞ。
　　　なんで内装がいきなり全部、ﾓｰｸﾞﾘ柄と手編みﾚｰｽに統一されているんだよ!!」
ﾉﾉ　「あぁ〜…それﾌﾗﾝがやったｸﾎﾟ。
　　　『やっぱり女の子を助手席に乗せるなら内装も可愛くしとかないとね!!』って
　　　ﾊﾞｯｼｭと二人で張りきって飾り付けをやっていたｸﾎﾟ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…やっぱりか、あのｳｻﾐﾐめ……orz
　　　お前ちょっと、ﾚｰｽ編みのｼｰﾄｶﾊﾞｰつきの操縦席に座っている俺の姿が
　　　どんなに間抜けなことか想像してみろよ。
　　　ﾊﾟﾝﾈﾛのやつ、ずっと横目でちらちらこっちを見ながらｸｽｸｽ笑っているんだぜ!?」
ﾉﾉ　「ほ〜…ﾊﾟﾝﾈﾛと二人でﾗﾌﾞﾗﾌﾞ空のﾄﾞﾗｲﾌﾞｸﾎﾟか〜…ﾆﾔﾆﾔ ( ・∀・)」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うるせえな、何か悪いかよ。
　　　そうだﾉﾉ、ｼｭﾄﾗｰﾙに置いてあったこれ、目を通したぞ。」　つ『ｼｭﾄﾗｰﾙ改造計画書』
ﾉﾉ　「あっ読んでくれたｸﾎﾟ!?（…話をそらしたｸﾎﾟね）
　　　…で、どうｸﾎﾟ？Goサイン出してくれるｸﾎﾟ？ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「馬鹿やろう、お前ｼｭﾄﾗｰﾙをｶﾞ○ﾀﾞﾑかﾏｸ○ｽにでもするつもりか!?
　　　どこの世界に二段変形型戦闘用ﾏｼﾝに乗っている空賊がいるんだよ。
　　　あとな、機体を赤く塗れば3倍の速さで動くってもんじゃねぇんだぞ!!」
ﾉﾉ　「あ、それはただの冗談ｸﾎﾟ。」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「こっそり装備されていた自爆装置は取り外しておいたからな」
ﾉﾉ　「Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ!!　ﾊﾞﾚﾃﾀ……orz
　　　…そうだ、閉じ込められる前、また新型飛空石とｸﾞﾛｾｱｴﾝｼﾞﾝのﾊﾞﾗﾝｽに色々手を加えておいたｸﾎﾟ。
　　　多分、加速形態の立ち上がりの速度は以前より当社比で1.2倍ほど速くなっているはずｸﾎﾟ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あ、あぁ…それは確かに。
　　　発進時の機体のブレも格段に減って、乗り心地も改善していたしな…
　　　…まったく、お前さんは大した機工士だよ
　　　とっとと脱出しろよ。また空を駆け回ろうぜ」
ﾉﾉ　「もちろんｸﾎﾟ!!ﾉﾉも頑張るｸﾎﾟ!!」

ﾉﾉｷｭﾝ(≧∇≦)ｂ

モグヲタ二人は何やってんだよｗ

きっと楽しくお茶会してるんだよ、きっと

ちょｗｗｗレース編みカバーのついたシートに座るバル想像して噴いたｗ

フラン「ノノ、帰ってきたわよ」
ノノ「あっフラン、バッシュお帰りクポ。ビュエルバはどうだったクポ？」
バルフレア「あっおい、フラン！　いいところに帰ってきやがった。
　　　お前、シュトラールのことだけどな…」

ソルベ「バッシュまた来たクポ〜！今日はお土産あるクポ？」
バッシュ「みんな無事にしていたか？
　　　もちろんまたお菓子を作って持ってきてみたんだ。良かったら食べてくれ」
ソルベ「バッシュのお菓子は美味しいから大好きクポ！
　　　今お茶を入れてくるクポね」
バッシュ「気を使わせてすまないな。出来れば毒抜きのやつで頼む」
バルフレア「･･･っておい、人が話をしている最中に･･･」

バッシュ「それにしても部屋から脱出してから久しぶりに色々なところを巡っているのだが
　　　やはりビュエルバは格別だったな、フラン」
フラン「そうね、クリオ技店に始まり、街のいたるところで可愛らしいモーグリたんの姿を
　　　拝めるんだから、モーグリマニアにはホントたまらないわよね」
バッシュ「まったくだ、空中テラスでモーグリたんと一緒に空を見上げたときは
　　　思わず嬉し涙がこぼれそうだったな。『よほど辛かったクポ…』と慰められてしまったよ」
フラン「誤解されちゃうのもバッシュらしいわ」
バルフレア「･･･え〜っと、フラン･･･？」

フラン「そうだ、はいノノ。頼まれていた小型飛空挺用のパーツ。ちゃんと全部揃っているかしら」
ノノ「ありがとうクポ〜！これでシュトラール改造計画に着手できるクポ！！」
フラン「フフ･･･喜んでくれて嬉しいわ。内装に手をつけるときにはまた声をかけてね
　　　コクピット内にノノや、整備士モーグリたちの写真をぜひとも飾っておきたいのよ」
ノノ「そんな、照れるクポ〜」

バルフレア「お　い　フ　ラ　ン　！！」

フラン「あらバルフレアいたの。」
バルフレア「いたのって･･･orz　仮にも俺は相棒だろう…？
　　　というか、お前ら先に脱出できたからって散々俺のシュトラールを
　　　いじり倒しやがって。モーグリグッズもレースも　全　部　取　り　外　せ　！」
フラン「何言っているのバルフレア。これはあなたの為でもあるのよ。
　　　年頃の女の子を乗せるのに、あんな機能性ばかり重視したデザインじゃ無粋ってものだわ
　　　息が詰まるのよ。大体あなた、もとのデザインに神経質にこだわるあまり
　　　フローリングを汚したくないからってスリッパ用意してあったわよね。
　　　細かい男は嫌われるわよ」
ガーディ「･･･最低クポ〜。女心を全然わかってないクポ〜･･･」
バルフレア「やかましい。女に好かれたいのと空賊のこだわりとは別の話だろ？
　　　それにフラン、妙なモグ耳フードかぶりながら説教くれても全然説得力がないぞ」
フラン「あら、これは自衛のためよ
　　　ここがモーグリたんにﾊｧﾊｧするだけの場所と思ったら大間違いよ
　　　一緒に閉じ込められているのは、あのヤズマットなんだから。」
バッシュ「うむ、しかしヤズマットはどうやらモーグリたんには攻撃しないようだ
　　　だから我々がここでゆっくりするためにはモグ耳フードをかぶって
　　　モーグリたんのふりをしなくてはならないのだ。」
フラン「ほら後ろ。すでにヤズマットからあなたにターゲットラインが伸びているわ」
バルフレア「･･･な、なんだって！？･･･ソー…（おそるおそる後ろをふりむく）」


ヤズマット「ガウウウ！！（侵入者発見！！喰らえ　サ　イ　ク　ロ　ン　！！）」
バルフレア「ぎゃあああああああぁぁぁ！！！！！！」

モグヲタｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ﾊﾞﾙ哀れｗｗｗ
ｼｭﾄﾗｰﾙ土禁ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ヤズマットのガンビットもやはり生え際に向けられたのだろうかｗｗｗｗ

誰もバルフリャーにモグ耳フード渡さんのかｗ

全角カタカナ読みやすかった　GJ職人さんありがとーう

むしろ>>181のノノたんに偉そう＆仲良さそうに延々と話しかけてるバルに、
ヤズマットが襲い掛かろうとしなかったのは、戦闘もののお約束ｗ

ヤズはきっとごはんの用意をしてたんだよ

>>193
ソレダ！

前から疑問に思ってたのだが、
ヤズマットはあの身体でどうやってご飯を作ってるのだろう？
エプロンして鼻歌歌いながら〜とか想像すると微笑ましいｗ

　　　　　　┏━┓　┏━┓
　　　　　　┃⌒┃　┃⌒┃　
　　　　　　│ 　│　│　 │
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　　 　／＊ノ　 　＼＊　::::::::　＼
　 　/◎／　　　　 　＼◎　::::::: :ヽ
　　l ／ 　　＼,, ,,／　　＼ 　::::::::::|　＋
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　 ��ノ　　＼＿＿_／　＼＿＿▽　+　
　　ヽ　　　　 ＼／　　.::::::::::::∬∬∫　　+
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ヤズ「グルル…(最近暑くなって来たなぁ…モーグリﾀｿ達が可哀相だ………そうだ！)」



　(　･ω･)っ【ビニールプール】　ｽﾞﾙｽﾞﾙ…

ちょｗｗｗ
すげー萌え展開の予感ｗ

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｸﾎﾟﾎﾟ！このﾋﾞﾆｰﾙの水槽は何クポ!?」
ﾌﾗﾝ 「ビニールプールね」
ﾉﾉ 「ｸﾎﾟ！ﾌﾟｰﾙｸﾎﾟ！」
ｿﾙﾍﾞ 「暑い時期にﾋﾟｯﾀﾘｸﾎﾟ！」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ﾔｽﾞﾏｯﾄも気が利くｸﾎﾟ」
ﾎﾙﾝ　「でも…ちょっとﾓｸﾞ達には深いｸﾎﾟ…」
ﾊｰﾃﾞｨ「ｶﾞｰﾃﾞｨは顔までついちゃうｸﾎﾟ…」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「さすがに水の中で飛ぶのは難しいｸﾎﾟ…」

ﾔｽﾞﾏｯﾄつ【浮き輪】【ｺﾞﾑﾎﾞｰﾄ】【ﾍﾙﾊﾟｰ】【ﾋﾞｰﾄ板】【水中眼鏡】

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ｸﾎﾟｰｲ！」
ﾎﾙﾝ　「ちゃんとメガネもあるｸﾎﾟ！」
ﾊﾞｯｼｭ「これならみんな安心だな。念のため私達もしばらく様子を見ていよう」
ﾌﾗﾝ　「そうね、もしもの事があったら大変だもの」


ｶﾞｰﾃﾞｨ「…でも水着がないｸﾎﾟ…」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「！？」
ｿﾙﾍﾞ　「…水着…欲しいｸﾎﾟ…」
ﾊﾞｯｼｭ「私達が買ってきてあげよう(ﾓｰｸﾞﾘたんの水着！)」
ﾊｰﾃﾞｨ「いいｸﾎﾟ？」
ﾌﾗﾝ　「お安い御用よ、ｼｭﾄﾗｰﾙで行けばすぐだわ、行きましょうﾊﾞﾙﾌﾚｱ(水着ﾊｧﾊｧ)」
ﾉﾉ　　「助かるｸﾎﾟ！さすがは最速の空賊ｸﾎﾟ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「（俺は何をしにここまで来たんだっけ…）」

ああ、もうガマンできん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д　｀)ﾊｧﾊｧ(；´　Д　　｀)ﾊｧﾊｧ

バッシュ乙

ﾌﾗﾝ「!!…なんてこと!!
　　私としたことが200を取り逃すなんて!!」
ﾉﾉ 「ｸﾎﾟ？キリ番getのおまじない出来なかったｸﾎﾟ？」
ﾌﾗﾝ「ごめんなさいﾉﾉ…orz」
ﾉﾉ 「気にすることはないｸﾎﾟ。また次のﾁｬﾝｽに頑張るｸﾎﾟ」
ﾌﾗﾝ「そうね、300こそは必ずあなたに取らせてあげるから。
　　それじゃ急いで水着を買ってくるわね!!」

実はヤズマットに出会ったことがないので、
ネットで画像を検索してみたんだ。

なんか、ものすごく想像からかけ離れた絵が出てきたんだけど、とりあえずそれはヤズマットの絵じゃなかったらしいんだ。
自分の力で出会えるように頑張るよ、うん。

>>202を読んで実は自分もヤズを見たことがないので検索してみた…。
現実を見つめるべきかどうするか…。
でもこのスレのヤズは好きだ。

むしろおまいらの想像していたヤズマットが知りたいのだが

>>202・>>203
お前ら俺かｗまあアレはアレでカッコイイから好きなんだが

>>204
２足歩行ずんぐり体型ドラゴンみたいなの想像してた、まあ俺もこのスレのｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｱﾊｱなヤズも可愛くて好きなんだが

>>204
>>205の通り、”２足歩行ずんぐり体型ドラゴン”。
ドラクエのモンスターでいうと、グレイトドラゴンとかバルザックとか。
あとはヘルビーストのような、羽が生えた悪魔系。
いずれにしても、もっとユーモラスで可愛らしい感じかと思ってた。
「こんな外見して強すぎるよオメー！」みたいな。

ヤズマットってリングドラゴンのパワーアップ版じゃね？

俺はﾃｨｱﾏｯﾄ＋ﾔﾏﾀﾉｵﾛﾁ÷２を想像してる。

誰かヤズマットにゴスロリ扮装させた絵描いて

ttp://www.youtube.com/watch?v=2qWvNlmV_Ns&search=yazmat

ﾊﾞｯｼｭ「や…やはりトランクスか？」ﾊｱﾊｱ
ﾌﾗﾝ「男の子はそれでいいかも知れないけど…問題はガーディたんよね…ビキニかしら？」ﾊｱﾊｱ
ﾊﾞｯｼｭ「いや…このスクール水着とやらも中々…」ﾊｱﾊｱ
ﾌﾗﾝ「いいわね…」ﾊｱﾊｱ
ﾊﾞｯｼｭ「だろう？」ﾊｱﾊｱ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…他の客の視線が痛いぜ…」
ﾊﾞｯｼｭ「柄はどうする？」ﾊｱﾊｱ
ﾌﾗﾝ「好みが解らないわね…色々な種類のものを買ってみましょう」ﾊｱﾊｱ
ﾊﾞｯｼｭ「うむ、ではこの柄は…」ﾊｱﾊｱ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…おい…買うの俺なんだぞ…ハア…」
ﾊﾞｼｭ･ﾌﾗ「ハアハア…」

>>209
あのわっかをどう生かすかがﾎﾟｲﾝﾄになるな
>>211
ﾓｰｦﾀきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211
ちょｗｗｗ
金出すのバルかよｗ

くだらないレスで邪魔してすまなかった＞＞ノノ＆フラン

モグたんたちの水着は昔の水兵さんみたいなボーダー柄で
タンクトップとハーフパンツのセパレートになってるやつがイイナ！

ゴスロリでなくて申し訳ないが。

http://rara.jp/rental/img/170/177344.jpg

>>216
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ神かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ageるぞ！！！age！！！！乙ｗ

ちょｗｗｗ

>>216 激しくGJ!!!
見た瞬間ｳﾎﾞｧｧｱｱｧ

>>216
保存した！！！！！！！！！！！！！！！
今日という日をありがとう！！！！！！！！！！！

>>216
ＧＪ！！
モグたん達が可愛いすぎるのはもちろんだが、
さりげにパラソルを差してやってる手（前足？）だけのヤズも萌え。

なんか皆葉氏の絵を思い出す…萌えたｗ
有難う神様！

>>216
ｸﾎﾟｸﾎﾟ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>216
激しくGJ！！！！
ｸﾎﾟｸﾎﾟ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

216さんの絵はフランさんやバッシュさんが見たら鼻に手を抱える代物ですね

>>216
GJ!!!!
なんとか携帯でも見れたんで、リサイズして待受画像にしました。

開くたびにｸﾎﾟｸﾎﾟ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

買出し組が帰って来ました

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「結局カードかよ…くそっ…」
ﾌﾗﾝ「これでモーグリたんが不自由しないわね」
ﾊﾞｯｼｭ「うむ、苦しむ彼等は見たく無いからな！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…何か関係無ぇ物まで色々買ってやがる…」
バシュ・フラ「ﾊｱﾊｱ…水着！水着！」
　
　色々と物資を入手

>>227
何を買って来た！新しい服か！？パジャマか！？それともなんだ浴衣か！？ド畜生！もうガマンできねぇ！(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д　｀)ﾊｧﾊｧ(；´　Д　　｀)ﾊｧﾊｧ！


妄想が止まらない！

うっわwww萌え!!
ﾊｧﾊｧ

スイカを持つとうまく飛べなくて
フラフラしてるガーディを想像して更に萌え

このスレの更なる発展に期待ｗｗｗｗ

>>216
スゲーいい！！！神様バンザーイ＼(^O^)／

>>216
モグキチ二人でなくとも鼻を抱えました
ありがとう　ありがとう　神様｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>216
壁紙にした、なんじゃコレｖ萌え死ぬｗ

>>216
見れない

つPC

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞﾙﾙr（しかしこうも天気がいいとﾓｰｸﾞﾙﾀｿの毛並みが荒れるﾉﾀﾞ
　　　こうやって日傘を差しかけてても限界ｇ！！おぉっ！！
　　　急にいい感じに曇ってｷﾀーーーー）

ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ　　　　　　　ﾝｽﾞｰｰｰｰｰﾝ

魔神竜「ﾊﾞｳｳｳｸﾞｰｰｰｰ（ちょっと!!!ﾔｽﾞ!!!あんた最近ｼｶﾄひどくね??
　　　ﾒｰﾙしても返信来ないしﾃﾙかけても電源切ってるってｱﾀｼを捨てる気捨てる気!!!）」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「!!!!!!ｶﾞｵﾊﾞｵｳ（うはｗｗｗｗｗｗｗｗ修羅場ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ）」
魔神竜「ｷﾞｬｵｵｵｵｵｰｰｰｽ（ファーヴニルやデスゲイズも最近あんた見かけてないっていうから
　　　やっだー♪もしかして病気？日頃ｽﾃｰﾀｽ異常しないﾔｽﾞが？病んでるﾔｽﾞ看病しちゃう？
　　　
　　　って心配して来てみたら、モーグリ集めてﾊｧﾊｧって　

　　　脳ミソの病気かーーーーーーーーーー（アンチ→ジャッジメント(ﾔｽﾞﾏｯﾄ仕様)）」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ぅぼわーーーーーー」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「あ、あれは魔神竜ｸﾎﾟ！！大変ｸﾎﾟ！！！お前達水で戯れている暇はないｸﾎﾟ！！
　　　大至急避難するｸﾎﾟ！！！」
ｿﾙﾍﾞ「さすがにあんなのが二頭も暴れまくったら闘技場も持たないんじゃ…ｸﾎﾟ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ううううう…早く飛べないｸﾎﾟ」
ﾎﾙﾝ「西瓜を持って飛んでるからｸﾎﾟ！早く捨てるｸﾎﾟ！」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「うう…それは…できないｸﾎﾟ…西瓜は見殺しにはできないｸﾎﾟ(この西瓜は高かったｸﾎﾟ）」
ﾉﾉ「シュトラールは?無事ｸﾎﾟ!?」
ﾊﾞｯｼｭ(ﾓｸﾞﾐﾐ装着)「ﾘﾄﾞﾙｱﾅのｱﾝｶｰは無事だ。それよりこれは1000行く前に闘技場崩壊の悪寒か？」
ﾌﾗﾝ(ﾓｸﾞﾐﾐ装着）「これはﾁｬﾝｽよ！ﾊﾞｯｼｭ！！
　　　崩れ逝く闘技場から六兄弟をｼｭﾄﾗｰﾙで救い出す→機内で私が【ﾓｰｸﾞﾘ六兄弟とﾊﾞｯｼｭとﾌﾗﾝを(ry】を立てておく
　　　→ｼｭﾄﾗｰﾙで閉じ込め部屋へ突入♪→めくるめく夢のﾓｰｦﾀ生活の始まり〜☆
　　　こうよ！」
ﾊﾞｯｼｭ(ry「なるほど隙のない計画だ　　　　やろう！(鼻から血の滝」
ﾌﾗﾝ(ry「ということで頼んだわよ、ﾊﾞﾙﾌﾚｱ！（鼻から血の滝」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ(ry（なんで、俺が変態の計画の片棒を……てかその部屋には俺も閉じ込められやしないか？！）

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「てか、騒いでいる間にあっさり勝負がつきそうｸﾎﾟ
　　　ﾔｽﾞﾏｯﾄ赤いｸﾎﾟ
　　　すごいｸﾎﾟ同族の呪文は効くｸﾎﾟ？」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「…………」
魔神竜「ｶﾞｳｶﾞｳｶﾞｳ…ｷﾞｬｵｷﾞｬｵｵｵﾝ(ﾓｰｸﾞﾘこんなに拉致監禁してひきこもりだなんて…
　　　変態！ﾛﾘｺﾝ！犯罪者！豆ﾁﾝ！個人情報晒して二度と世間に顔向けできなくしてやる〜〜!!」
　　と、魔神竜とバッシュ(ryの目が合う
魔神竜（あら？モーグリってこんなに渋面だった　　かしら？）

その時魔神竜の心はは種族の壁を越えたのだった


ﾊﾞｯｼｭ(ry（…何故…魔神竜の視線が俺から離れないような……）
ﾌﾗﾝ(ry「ﾊﾞｯｼｭ！魔神竜からあなたに　　　　ﾋﾟﾝｸ色のﾀｰｹﾞｯﾄﾗｲﾝが…」

魔神竜は前足でバッシュ(ryをひっかけて飛び去った
隣の爪には近くにいたフラン(ryもついでにひっかけていた
その隣の爪にはバルフレア(ryもついで(ry　　「まじかよーーーーーーー」

ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

後にはスレタイ通りのメンバーとちょっぴり壊れかけた闘技場が残された

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「……………ｶﾞｳｳｳ（ぁああ　ﾓｰｸﾞﾘﾀｿが………魔神竜ﾀｿにも振られてしまった……
　　　こうなったらﾔｽﾞには残ったﾓｰｸﾞﾘﾀｿしかいない！
　　　ﾔｽﾞの命に代えても守るﾉﾀﾞ！）」

ﾉﾉ「気のせいｸﾎﾟ？ﾔｽﾞﾏｯﾄの視線が急に殺気を帯びてきたｸﾎﾟ」
ﾎﾙﾝ「丸々と太った方（バッシュ達）を横取りされて…気が立ってきたのかもｸﾎﾟ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「それ見たことかｸﾎﾟ！！！やっぱりﾓｸﾞ達をたっぷり食べさせて
　　　おいしく頂く計画だったｸﾎﾟよ！」
ｿﾙﾍﾞ「……ｶﾞｰﾃﾞｨ、その西瓜捨てるｸﾎﾟよ。そんなの丸々食べたらﾔｽﾞの思うﾂﾎﾞｸﾎﾟ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「す、す、西瓜食べても太らないｸﾎﾟ！！今まで守ってきたのに捨てるなんて嫌ｸﾎﾟ！」
ｿﾙﾍﾞ「ｿﾙﾍﾞもっ!これからはﾔｽﾞお手製の白いﾎﾟﾖﾎﾟﾖを食べない事にしたｸﾎﾟ！
　　　ｶﾞｰﾃﾞｨも腹を括るｸﾎﾟ!!」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ららめぇぇぇぇぇぇぇ」

一方魔神竜とバッシュとフランと(ryをｿｰﾍﾝの修験の間に閉じ込めてみた」の方は
三人が素手＋モグミミフードの装備のみで魔神竜を倒すまで続いたとさ
めでたしめでたし


↑最後のオチ忘れてた……orz
これがないと三人が戻ってこないかもしれないじゃないか…

いやいやここはｲｯｿﾉｺﾄスレ立てて1000達成まで

って確実にこのスレの終了には間に合わなくｗ

ﾔｽﾞｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾔｽﾞつ【ホワイトムース形白いぽよぽよ】

ｿﾙﾍﾞ「…
　　　……
　　　………
　　　…………パクッ
　　　んまぃいいいクポぉぉおおおお！！！
　　　やっぱりﾔｽﾞの白いぽよぽよ我慢できないクポォォオオ！！！！」


ｶﾞｰﾃﾞｨ、無言で粉々に割られた西瓜の破片をｿﾙﾍﾞに向ける

欲望に忠実なソルベﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
スイカ割られたガーディﾀﾝ (ﾉ∀｀)ｶﾜｲｿｽ

モーグリ六兄弟が穴兄弟に見えた俺は末期

>>246
お前はあたいか

魔神竜ﾂﾖｽwwwしかも女の子とはwwww

>>246
先客がいるお
>>59
>>90

ﾔﾍﾞｴ魔神竜萌えｷｬﾗの予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう4/１か…

分母と分子にリバースがかかってる件

そのころバルフレアの元にはカード会社からの引落明細書が届き
目の玉が飛び出るほどの金額を見て頭の中に「限度額越」「カードローン」
「ブラックリスト」の文字がﾋﾟﾖﾋﾟﾖ泣きながら巡りそのまま気を失う…

フラン「ちょっと！さぼらないで戦ってくれない？」
バッシュ「早く、早く討伐してモーグリﾀﾝ達と閉じこめ（ryにﾊｧﾊｧ」

魔神竜戦継続中

>>252
アッー!　…萌えてくる

???「おー、ここだここだ。ほら、早く来いよ。」

ガブラス「ほう、ここが闘技場か。お、やってるな。」
ザルガ「じゃぁ、この辺りに場所取りましょうか。」
ギース「弁当はまだか！」
ウォースラ「モーグリ達は・・・、お、いたいた。かわいいな、コッキーとどっちがかわいいかな。」
コッキー「”もちろん俺様イェア！！”」
レダス「さぁ、そろそろ昼食としようか。試合観戦でもしながら。」



モンブラン「・・・なんかまた来たクポ・・・。しかも増えてるクポ。」
ホルン「しかも弁当広げておもいっきりくつろいでるクポ・・・。」

ガブラス「ああ、俺たちのコトは気にしなくていい。さぁ、思う存分ヤズマットと死闘を繰り広げてくれ。」
ウォースラ「あれがヤズマットか・・・。確かに強そうだな。」
コッキー「”殲滅するイェア！！”」
ウォースラ「今日は見てるだけだぞ、おとなしくするんだ、コッキー。」
ドレイス「こ、この伊達巻きはどうだ？」
ガブラス「うーむ。形はいびつだが、うまいぞ。」
ドレイス「そうか・・・よかった。」
ガブラス「まさかドレイス、君が・・・？」
シド「あー、暑い暑い。ここだけ熱帯だな。」
レダス「まったく、やっと解放されたのにまだ見せつけられるとはな。」
ギース「こ、この昆布巻き・・・隠し味にカツオを使っているな。さすがザルガバースだ。」
ザルガ「あらあら、褒めても何も出ませんよ。」



ヤズマット「グルウルルルルル・・・・・（また何か変なのが・・・。しかし見てるだけだからいいか。）」

ちょw一家来てやがるwww

コッキー「”ヤズマイェア！！”」
ヤズ「�� (´д｀＊)」

ジャッジ一家www
また来てるww
やっぱこいつら最高！！

ちょwおまw昨日の感動のラストから涙が渇ききってないのに…
電車の中で変な顔になっちまったじゃまいかwww

ちょｗｗｗヤズとウォスｗ
やはりモグ好きとコカ好きはかぶるのか。
バシュフラってコッキーと会った事あるんだっけ？

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「俺実はフルケアを使えるんだ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

>>261
ヤズ「…ガルルグル(というのはどう？)」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「だから解んないって言ってるクポ！がうがう言われても困るクポ！」
ヤズ「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

>>81
死神三番を思い出したのは俺だけですかそうですか

亀ｽﾏｿ

ヤズマット｢ガウガウガウガ〜♪(モグたんお菓子ですよ〜♪)｣

ソルベ｢ポヨポヨお菓子クポ！我慢…出来ないクポ！｣
ノノ｢ズルいクポ！こっちも貰うクポ！｣
ギース｢そうだそうだ！独り占めは良くないポー！｣
ガーディ｢やっぱりヤズのお菓子おいしいクポ〜♪｣

ヤズマット｢………。｣
モンブラン｢…………。｣
ハーディ｢………おまえなにしてるクポ？｣
ギース｢むしゃむしゃ……、これは絶品。いい仕事してるな。｣
ヤズマット｢ウガーっ！！『サイクロン』｣
ギース｢あべし｣

モンブラン｢飛んでいったクポ…。｣
ホルン｢なにしに来たクポ…あの金色。｣


レダス｢ほう、よく飛んだな。場外ホームランだな。｣
ガブラス｢野球観戦まで出来るとはな、来て良かった。｣
ウォースラ｢で、ボールは無事か？｣
ザルガ｢夕飯時にはいつの間にか戻ってるわよ。｣
レダス｢そうだな、がはははははは。｣

何やってんだギースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前から気になってたんだがﾊﾞｯｼｭとﾌﾗﾝがｷﾓｦﾀ化してるのは元ﾈﾀ何？

てかｺｯｷｰなんてｷｬﾗいたっけ？


何かのﾈﾀﾊﾟﾛやる時は元ﾈﾀ何か入れといて欲しいな

すまん、ネタ投下してる本人じゃないが、
閉じ込めスレから脱出したﾔﾂらが来てる。
ここしか見てないor向こうは見てない、見ない人にはわけ分からんよな・・・すまん・・・。
向こうで１０００レスものあいだ生活を続けた彼らは、
いつしかﾓｰｸﾞﾘにｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧするようになってしまったのだ。

>>266
「バッシュとフランを同じ部屋に閉じ込めてみた」
「レダスとウォースラを同じ部屋に閉じ込めてみた」
のスレが元ネタ

>>266
各閉じ込めスレはリンクしてるので注意

閉じ込めスレの設定書いてみた


ヴァン　存在が空気でうまく話せない
バルフレア　頭の生え際が後退している。パンネロとくっつく
フラン　ﾓｰｸﾞﾘｵﾀでﾐｽﾄが濃いと2chを見ることができる
バッシュ　フランと同じくﾓｰｸﾞﾘｵﾀ。料理や裁縫などが得意
アーシェ　たいして設定はない。あだ名は正宗
パンネロ　天然。バルフレアとくっつく
レダス　罠によく引っ掛かる。ジャッジ部屋の父
ザルガバース　空気キャラから一転、ジャッジ部屋の母的存在に
ガブラス　バッシュを倒そうとするが空回り。ドレイスといい感じ
ドレイス　ガブラスといい感じ
ギース　大食らいで美食家。食事時に出現
シド　新兵器をよく開発する
ウォースラ　コッキーの飼い主
コッキー　ウォースラのペット。不良品の愛の羽でバッシュ口調になる

>>269-270
リンクするかもしれないけど、リンクして（全部知ってて）当然と言う書き方や、
設定を延々引き継ぐ厨思考はやめようよ・・・。
閉じ込めスレ見てる人が、皆が皆その設定を歓迎してるわけじゃないんだよ。

特に公式と設定の違う部分は、そのスレが終わったらﾈﾀも終了って気分でいて欲しい。
（バルネロ及びガブドレのカップル、ザルガの女体？化）
てか、ほとんど公式と違うからこそ面白いとか、そういうのももちろんあるけど、
程度ってもんがあるでしょ。

まぁな。
正直ザルガは本スレにまで侵食してきてちょっと焦った；

ｺﾗｺﾗｿﾝﾅﾊﾅｼｽﾙﾄｺﾁｬｳﾖｰ

ﾉﾉ「なんか観客が増えたｸﾎﾟ？」
ｶﾞｰﾃﾞｨｰ「カモ･･･もといお客様ｸﾎﾟ。ちょっと商売に行って来るｸﾎﾟー」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「コラー逃げるなｸﾎﾟー」
ｿﾙﾍﾞ「ガーディーの分のおやつ（ホワイトムース：本物）食べてやるｸﾎﾟ」
ﾊｰﾃﾞｨｰ「ガーディーは守銭奴だし、もともと戦力としては期待していないｸﾎﾟ。ほっとくｸﾎﾟ」
ﾎﾙﾝ「戦力ならヴィエラのお姉さんが良いｸﾎﾟ！ナイスバディｸﾎﾟｖ」
一同「もっともだｸﾎﾟ！」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「･･････（何やってんだろう？自分）」

>>271設定が嫌なら来ないでくれないか('A`)

>>275
まあまあ、そういうなよ

１２キャラの閉じ込めスレは職人さんが被ってんのか
全部リンクしてたからな。おかげでネタが増えて面白かったが、
出来上がった設定を新規の住人が理解できない入りにくいのも確か。
かくいう自分も最近きたんで、ヴァン＆アッシェ部屋は見逃した口だ
今後続けていくとしたら今までの閉じ込めスレの保管庫が必要かもなー

閉じ込めスレの各設定はネタと割り切って読んでるから楽しいけどな。
それ以前に、本編の方は忙しい中横道それたりやり込んだりして、
かなり時間をかけてクリアしたからメインストーリーがそれ程頭に残らず、
思い入れが少ないからってのもあるかもしれない。

実は未だにガブラス・ドレイス・ギース以外のジャッジが
どんなキャラだったか思い出せないしｗ

http://tojikome.web.fc2.com/

設定とかこのスレだけなんだからいいじゃん
クラウドだってバッシュだって複数のスレで閉じ込められてるし

だからこそ他スレの設定を当たり前のように出すなって事だろ
ここはモーグリとヤズマットのスレなんだから

文句言う暇あったら>>278で学習してくればいいのに

ﾚﾀﾞｽ｢いやぁ〜･･和むな ココは｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢闘技場で和むというのも変な話だがな｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢今の今まで狭い部屋に閉じ込められてたんだ それに比べればココは天国だな｣
ｳｫｰｽﾗ｢いや ガブラスは実質閉じ込められてないだろ な? コッキー｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ!"｣
ｷﾞｰｽ｢･･あのヤズマットが持ってる物は･･フライパンか! ちょっと行ってくる!!｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢あまり迷惑をかけてはいけませんからね｣
　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
ｻﾞﾙｶﾞ｢あら? 通信･･誰から･･｣
　ﾋﾟｯ
ｻﾞﾙｶﾞ｢はい ザルガバースです･･あぁ ラーサー様でしたか いかがなさいましたか?｣

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢あの人たちは一体何をやってるクポ?｣
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢あんまお金とか持って無さそうクポね 興味無いクポ｣
ﾊｰﾃﾞｨ｢ヤズマットは何してるクポ?｣
ﾉﾉ｢そのフライパンが気になるクポ!!｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･(お昼にチャーハンでも作ろうかと･･食べるしょ?)｣装備：フライパン
ﾎﾙﾝ｢クポ! チャーハンクポ!!｣
ｿﾙﾍﾞ｢丁度お腹も減ってきたクポ!!｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢クポ･･ヤズマット?｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢ｶﾞﾙ?(どうかした?)｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢あの･･個人的には玉子をたくさん入れてくれると嬉しいクポ･･｣
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢あんかけも欲しいクポ!!｣
ﾉﾉ｢中華スープもクポ!!｣
ﾎﾙﾝ｢餃子も食べたいクポ〜!!｣
ｿﾙﾍﾞ｢デザートには杏仁豆腐クポ!!｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢ｶﾞﾙ!!(全部作ってやる! 任せとけ!!)｣
ﾊｰﾃﾞｨ｢流石ヤズマット! かっこいいクポ!!｣
ｷﾞｰｽ｢ワシの分もあるのだろうな｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢!! ｶﾞﾙﾙｧｧ!!(貴様に用は無い!! 大灯台にでも行ってろ!!)｣
　ﾊﾞｯｼｨｨﾝ!
　ｳﾎﾞｧｧｧｧ!!

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢クポ? 今何かぶっ飛んでったクポか?｣
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢ヤズマットの尻尾が直撃したクポ｣

ｻﾞﾙｶﾞ｢はい･･はいはい わかりました 皆にちゃんと伝えておきます･･はい では失礼します｣
　ﾋﾟｯ
ｻﾞﾙｶﾞ｢ふぅ･･｣
ﾚﾀﾞｽ｢どうかしたのか?｣
ｶﾞﾌﾞ｢誰からだ?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢ラーサー様からよ 皆 今すぐ帰るから仕度しなさい｣
ﾄﾞﾚ｢随分と急だな･･どうかしたのか?｣
ｳｫｽ｢俺らもか?｣
ｺｯｷ｢"ジャッジ関係無ｲｪｱ!"｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢まずはレダスね バーフォンハイムの屋敷に変なバンガ4人組が侵入したから来て欲しいですって｣
ﾚﾀﾞｽ｢屋敷にだと? 何でラーサーがそんな事を知っている?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢で ガブラスとドレイスはちょっとロザリアまで使いに出て欲しいそうよ｣
ｶﾞﾌﾞ｢そうなのか?｣
ﾄﾞﾚ｢他にもジャッジは居るだろうに･･まぁラーサー様の頼みだ 仕方が無いか｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢あとはウォースラにコッキーね シドがアナタ達を呼んでるそうよ｣
ｳｫｽ｢何で?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢コッキー用の新兵器が云々言ってたわね｣
ｺｯｷ｢"パワーアップｲｪｱ!!"｣
ﾚﾀﾞｽ｢じゃあ帰るか･･ん? ベルガとギースは?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢ベルガは帰りの飛空挺を手配しに行ってるわね ギースは･･何処行ったのかしら?｣
　ｺﾞｫｫｫﾝ･･ｺﾞｫｫｫﾝ･･

　ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ ｼﾞｭｩｩｩｩｩｩ･･･
ｿﾙﾍﾞ｢いい匂いクポ〜｣
ﾉﾉ｢ヤズマットは料理が上手クポ! 凄いクポ!!｣
ﾔｽﾏｯﾄ｢ｶﾞ･･ｶﾞﾙﾙﾙ(て･･照れるなぁ)｣
ﾎﾙﾝ｢今度モグにも料理を教えて欲しいクポ!｣
　ｺﾞｫｫｫﾝ･･ｺﾞｫｫｫﾝ･･
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢ん? 何の音クポ?｣
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢アッチの方からデッカイのが飛んで来てるクポね｣
ﾊｰﾃﾞｨ｢ホントにデッカイクポ〜 ヤズマットよりもデカイクポ!｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢ｸﾞﾙｧ!?(マジか!?)｣

ﾚﾀﾞｽ｢帰りの飛空挺って･･コイツか!!｣
ｳｫｽ｢何でよりによって"アレクサンダー"?｣
ｺｯｷ｢"特攻ｲｪｱ!"｣
ｶﾞﾌﾞ｢ベルガは何を考えてアレクサンダーを手配したんだ･･｣
ﾄﾞﾚ｢ヤクトでも飛べるのは便利だな･･｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢別に良いじゃないの ほらほら ヴァルファーレに乗り込んで行くわよ!｣
　ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ･･･

ﾉﾉ｢あの飛空挺は･･アレクサンダークポ!｣
ﾎﾙﾝ｢変なデザインクポね｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢･･!!(もしかして･･あの飛空挺は･･)｣
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢あんなの作るなんてお金が勿体無いクポ もっとマシな物を作るべきクポ｣
ﾊｰﾃﾞｨ｢クポ? ヤズマット･･どうかしたクポか?｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢･･(ココに居るモグたん達を奪いに来たのか!?)｣
ｿﾙﾍﾞ｢なんか･･怖いクポ〜｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢･･(そんな事･･させナイ!!)｣
　ﾊﾞｻｧｯ!
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢なっ･･ヤズマット! 何処に行くクポ〜!?｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢ｶﾞﾙﾙﾙﾙ(チャーハンとかは完成してるから食べててネ)｣
　ﾊﾞｻｧｯ ﾊﾞｻｧｯ ﾌﾞﾜｧｧｧｧｧｧ･･･

　――in アレクサンダー管制室
ｼﾞｬｯｼﾞ｢･･ん? レーダーに何か･･!! この反応は!!｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢え?｣
ﾚﾀﾞｽ｢どうかしたか?｣
ｼﾞｬｯｼﾞ｢大変です! 本艦に向かって巨大な竜が飛んで来ています!!｣
ｳｫｽ｢巨大な竜･･｣
ｺｯｷ｢"ヤズマッｲｪｱ!"｣

　――in　リドルアナ空域
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ(モグたん達とのひと時は邪魔させナイ･･食らえ!!)｣
　―サイクロン―

　――in　アレクサンダー管制室
ｼﾞｬｯｼﾞ｢こっ･･攻撃してきました!! 主砲の１番から7番まで大破!! 魔法障壁発生装置もです!!｣
ｶﾞﾌﾞ｢どうするんだ?｣
ﾄﾞﾚ｢逃げるのが一番いいと思うが･･どうする? ザルガバース｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢　本　艦　は　特　攻　し　ま　す　｣
ﾚﾀﾞ｢なに!?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢ウソです このまま撤退を開始しなさい｣
ｳｫｽ｢びっ･･ビビった･･｣
ｺｯｷ｢"冗談に聞こえなｲｪｱ!"｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢ま ココには仕事が一通り片付いたらまた来ましょ｣
　ｺﾞｫｫﾝ･･ｺﾞｫｫﾝ･･

　ﾊﾟｸﾊﾟｸ ｶﾁｬｶﾁｬ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾉﾉ｢チャーハン美味しいクポ〜｣
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢使用材料も経済的クポね 凄いクポ!｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢玉子がたくさん･･嬉しいクポ!｣
　ﾊﾞｻｧｯ･･ｽﾞｽﾞｽﾞﾝ･･･
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢ｶﾞﾙ!(美味しい?)｣
ﾎﾙﾝ｢あ! ヤズマットが帰ってきたクポ!｣
ﾊｰﾃﾞｨ｢凄く美味しいクポ!｣
ｿﾙﾍﾞ｢おかわりとかあるクポ?｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢ｶﾞﾙｶﾞﾙ!(大量にあるからたくさん食べてネ)｣
ｿﾙﾍﾞ｢じゃあ早速･･おかわりクポ!｣
ﾉﾉ｢モグも!｣
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢貰うクポ!｣
ﾊｰﾃﾞｨ｢クポ!｣
ﾎﾙﾝ｢モグもクポ!｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢モグも食べたいクポ!!｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢･･(あぁ･･この瞬間がたまらない自分がココに居る･･)｣

　――in ???
ｷﾞｰｽ｢何だココ? この馬と蛙は何だ?｣
　ｹﾞﾛﾛﾛﾛ･･ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ･･
ｷﾞｰｽ｢フンッ 貴様らなぞ･･馬刺しと焼き蛙にして食ってやるわぁぁぁ!!!｣

↑スレタイ無視して暴走するな しかもつまらん・・・

いや、面白かった。ギースｗｗｗ

特攻ｋｔｋｒ

そんなにｼﾞｬｯｼﾞ出したいならｽﾚ立てなよ
ｼﾞｬｯｼﾞの閉じ込め見てないから面白いさがわかんないし
ﾓｰｸﾞﾘ好きだからこのｽﾚ見てんのにって人俺以外にもいるだろうし

ちゃんと食事は作ってから攻撃に行くヤズマットｶﾜﾕｽ

俺もモーグリ兄弟のスレだからのぞいたクチだ。
でも、他の12閉じ込めスレのこともよく知らないが結構楽しんでるｗもともと閉じ込めスレに他キャラ乱入はお約束だしな。


なにが言いたいかというとﾏﾀｰﾘしようってことだ。

避難所に来い。話はそれからだ。

ここでジャッジ出しても雰囲気悪くなる感じだが、
次スレを立てても糞スレになる。

もう出さない方がよさそ

避難所で他の閉じ込めスレのログ読んで来れば
もっと楽しめるのにもったいないなあ・・・

ｼﾞｬｯｼﾞｽﾚ好きだったけど、
例えば、ジャッジスレは好きになれなくてスルーしていた人もいるわけよ、
嫌なら見ない、スルー推奨、それをきちんと守っても、
好きなｽﾚにそいつらがでしゃばってきて、
しかも、避難所をみろだの、更に　ま　と　め　サ　イ　ト　があるからリンクしてもいいなどと、
非常識にも程がある。
苦手な人は泣き寝入りして、いつまでもスルーして好きなｽﾚをどんどん見れなくなるってわけ？

まとめサイトなんか要らないよ。
ｽﾚが完走したらそこで　糸冬了　。いつまでもしつこい。
避難所厨もどっかいけ。ｳｾﾞｪ。

>>287,290,294
なんか文句言ってる人みんな携帯だね
もしかして避難所って携帯じゃ見れない？

>>296
そんなに嫌ならジャッジの名前NG設定すれば？
自分はジャッジはよくわからないけど
ちゃんとモグたんたちが出て来れば別にいいよ

避難所でも、ジャッジ出さないでほしいという意見があるんだが･･･

ジャッジ嫌いな奴らは嫌なら自分でSS書けよ(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

書けないくせに調子乗るんじゃねぇよ

>>300自分の部屋から出れないくせに偉そうにしてんじゃねぇよ

そんなこと言わずに。
作品投下して批判がくるなら書かなければいいだけ。

つーかageるな

ﾊﾞｼｭﾌﾗﾊﾞﾙは良くてｼﾞｬｯｼﾞは嫌ってそんなの単なるわがままじゃん。

ﾎﾙﾝ「……ねえみんな……ちょっと思ったんだけど……」
ｿﾙﾍﾞ「ん？　あにうぼ？」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「おつえんいうりするうbp−」
ﾎﾙﾝ「……ソルベとガーディはいいからおやつを飲込んでから発言して欲しいクポ。
　　思ったんだけど、ヤズマットはどうしてモグたちを閉じ込めたクポ？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「決まってるクポ！　モグたちを殺して食べるつもりクポ！」
ﾉﾉ　「兄ちゃんの言う通りクポ、あいつは悪いやつクポ！！」
ﾎﾙﾝ「……でも、モグたちは小さいクポ。言っちゃ何だけどヤズマットには
　　とても足りないクポ。もしかすると……ヤズマットは何か言いたい事が
　　あるのかも知れない、って、思ったクポー……」
ｿﾙﾍﾞ「確かに。道でばったり会って殺されるならともかく、わざわざモグたちを
　　　選んで一緒に閉じこもってる理由がきっとある筈クポ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「！！！　皆なにほざいてるクポ！　さては餌付けされて色々忘れたクポね！
　　　　あいつは師匠の敵クポ！
　　　　理由なんかないクポ。モグたちを食いたいだけの化け物クポ、
　　　　だからさっさと敵をとってここを出るクポ！！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「モンブラン兄ちゃんがそう言うならきっとそうクポ……
　　　　でも兄ちゃん、ヤズマットから貰ったシュークリーム食べながら言われても
　　　　いまいち説得力に欠けるクポ」
ﾎﾙﾝ「……」
　ホルン、闘技場の隅っこに行ってしまったヤズマットの方に寄って行ってみる。
ﾎﾙﾝ「ヤズ……ってうぉお危ないクポぅ！！　驚きのあまり若本化しかけたクポ
　　　キャラ的に大損害クポ！　そんな事よりいきなり上から熱湯攻撃は酷いクポ！！！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「……」
ﾎﾙﾝ「あれ……。泣いてるクポ……？」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「……」
ﾎﾙﾝ「いつか兄ちゃんも分かってくれるクポ」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「……」
ﾎﾙﾝ「あと、モグ的に今夜の夕食はシーフードピラフがいいクポ……」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「………………（ちゃっかりさん……）」

>>303
ﾊﾞｼｭﾌﾗﾊﾞﾙﾈﾛもウザイです。
みなまで言わないと分からないのですか。

そんな時は華麗にｽﾙｰして自分のﾈﾀを投下、これだ

>>304
いいねぇ、なごむｗｗ

ちゃっかりさんﾎﾙﾝ（*´д｀*）ｶﾜﾕｽ

>ﾎﾙﾝ｢キャラ的に大損害クポ！｣

キャラ考えるなよホルンｗ

もう、閉じ込めスレはそういう流れなんで今更やめたら閉じ込めスレは糸冬

いきなしｽﾏﾝ。

今度、お盆の時に彼女に逢いに行って、自分の口で直接伝えようと思う。

がんばれ

>>311
おう、久しぶり！元気だったか？
がんがれよ、ﾓｸﾞどもに埋もれながら応援してるぞ

うむ。ｻﾝｸｽ。
前の返事は今考えるとフラれてるとも取れるからな・・・
何よりメールで伝えるのと言葉で伝えるのとでは重みが違うから。

それに来年から彼女は再び学生になっちゃうから、勝負は今夏しかないと感じる訳よ。

その時になったら経過報告しまつ(｀･ω･´)ゞ

>>314
あんたも空気読めよ。
先の見えている経過報告なんかいらないから。
失恋板行ってくれ。

お前らﾏﾀｰﾘしろよ
ID:p77gqep+0も正直暴れすぎ、ｳｾﾞｪ

>>315
おまえも空気読め

いや、いきなりFFに全く関係ない個人の恋愛話をされてもな…
ｼﾞｬｯｼﾞや閉じ込め設定ﾘﾝｸの賛否両論どころの騒ぎじゃないだろ？
最初から見てても何故ここでいきなり個人の相談？と思ったよ。

自分の好きなスレが汚染されるのが嫌なら、まず文句ばっかりいうやつらから黙りやがれですぅ

>>318
あまりこういう事は言いたく無いんだがな…

>>318

　お　前　に　は　良　心　と　い　う　も　の　が　無　い　の　か　！　？　

　こ　ん　な　事　書　き　込　ん　で　心　が　痛　ま　な　い　の　か　！　？　

はいはいクポクポ

つか、よくあること

埋め

ｵｲｵｲ
ｺﾝﾅﾊﾅｼｽﾙﾄｺｼﾞｬﾅｲﾖｰ

まったりクポクポ。

http://rara.jp/rental/img/203/179653.jpg

>>326
あ、あ、あんたもう大好きだぁぁぁぁぁぁ！！！！！！






勿論モグたん達の次にな。

>>326最高。
このスレのどたばた感が、あなたの素敵絵で脳内再生されてます。

>>326
第二段ｷﾀﾜｧ･*:.｡.｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡.｡.:*･゜

まじあんたこそ神だ！！

326さん！その絵は萌死ぬー−−−−！

>>326
ﾔｽﾞﾏｯﾄﾃﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>326
ｸｫﾘﾃｨ高ぇeeeee!!!!(´д`)ﾊｧﾊｧ
神だ!!GJ!!もっと見てぇーーーっ!!!!

>>326

　結　婚　し　て　下　さ　い

あなたが男か女かはこの際どうでもいいです

>>326
萌え死にました。激しくＧＪです！
>>194のリクエスト（？）を参考にしてくれたのなら、更に感謝です。

ヤズ楽しそうだなｗ

>>326
あぁ･･･もう激しくGJ！！！！！
ﾉﾉﾀﾝの耳ﾃﾗﾔﾊﾞｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

うわぁああああぁぁぁぁぁあ






誰か見せてくらはい

>>326
いただきますた

>>337
携帯？
http://fileseek.net/proxy.html
で
rara.jp/rental/img/203/179653.jpg（http://省略）
を
・画像（大表示）
・40KB

に指定して変換

>>326
すさぁぁぁまじくキタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！
ＧＧＧＪＪＪ！！！！！！！！

ﾓﾝﾌﾟﾗﾝたんお兄ちゃんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾎﾙﾝたんほっぺにおべんとついてるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾉﾉたん好き嫌い言っちゃだめだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｿﾙﾍﾞたん食いしん坊さんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾊｰﾃﾞｨたんおすましさんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｶﾞｰﾃﾞｨたんお手伝いしていい子だね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

モーグリも交尾してるだよな

>>326
ﾏｼﾞで萌える〜！
是非、我が家に一人…



ｸﾚｸﾚ！！(･∀･)

畜生！

なんだってんだよ！

可愛いぜ！

究極に可愛いぜｗ

萌えｖ（*´д｀*）ｶﾜﾕｽﾊｱﾊｱ

>>326
今日物凄く心が荒んでいたのだが、コレ見たらどうでもよくなってしまった。
ありがとう、愛してます。

ここは>>326の神イラストを待つスレになりました

>>326
反則的に可愛い…GJ!!（*´∀｀）
自分も六兄弟描いてるけどまさに雲泥の差
これからも期待してよかとですか

>>326
ネ申再降臨！！

>>326様
>>337様
ありがとうございました!!
おかげでｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｱﾊｱできました(*´д｀)

>>326
か、かわいい...

ますます師匠の敵討ちが遠くなりそうw＞モンブラン

−深夜。草木も眠る丑三つ時のこと…

???「……ット……ヤズマット」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「zzz…z…ガウ？（誰か呼んだ？）」
???「ここにいるクポ。ヤズマット、久しぶりクポね」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（お前はあのときの師匠モーグリ！！どうしてここへ！？）」
師匠「お盆が近いからあの世から遊びに来たクポ。
　　　新盆とか旧盆とかややこしいことは無視するクポ。
　　　要は久しぶりに弟子たちの顔を見たくなったクポよ」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（……。……あの…ごめんね……色々。）」
師匠「ん？いいクポいいクポ。気にすることないクポ。
　　　ヤズマットとのバトルは最高に熱かったクポ。
　　　最期に真っ白に燃え尽きることが出来て、モグも本望だったクポ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（それに今は……）」
師匠「うん、それにはモグも流石にびっくりしたクポ。でも、いい子達クポ？
　　　ヤズマットも昔より柔和な感じになったクポね。」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（そうなの。あの子達可愛いからいつも癒されちゃうの…）」
師匠「じゃあモグには何も言うことはないクポ。1000レスまで頑張るクポ。
　　　それよりヤズマット、ちょっと手伝って欲しいクポ！」

　　　…ズーリズーリ

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（何、その大きな荷物？）」
師匠「弟子たちへのお土産クポ！
　　　モグは幽霊だから、弟子たちに声をかけることは出来ないけど
　　　プレゼントでモグの存在をアピールするクポ！！
　　　ヤズマット、みんなの枕元に運んで欲しいクポ！！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（それってもしかして……）」
師匠「…何かいったクポ？
　　　弟子たちよ、モグはいつでもお前たちのことを見守っているクポ〜！！」

−翌朝…

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ふあぁぁぁ…おはようクポ〜…
　　　…クポ！？みんなの枕元に何か置いてあるクポ！！」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「もしかしてプレゼントクポ！？…ｶﾞｻｺﾞｿ…モグのは可愛いお財布クポ！！」
ﾉﾉ　「これ！！前からこういうメガネレンチのロングストレートの奴が欲しかったクポ！！」
ﾎﾙﾝ 「一体誰がプレゼントをおいていったクポ？ヤズマットクポ？」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「グルルル…（違うよ〜…）」
ﾎﾙﾝ 「じゃあ一体誰が…」
ｿﾙﾍﾞ「わかったクポ！！きっとサンタさんが来たクポ！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「サンタさん！！？今は真夏クポよ！？サンタさんが来るのはクリスマスクポ。」
ｿﾙﾍﾞ「でもプレゼントを枕元においていくなんてサンタさんしかいないクポ
　　　だからきっと、うっかりもののサンタさんなんだクポ！！」
ﾎﾙﾝ 「なるほど。じゃあきっとサンタさんに違いないクポ〜」
ﾉﾉ　「みんなでお礼を言わなくちゃクポ！」

一同「ありがとう！サンタさん！！」


師匠「なっなんでクポ！？誰ひとりとしてモグからの贈り物って気づかないクポ！？」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ガウ…（…まあ、普通そうなるよなあ…）」


ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「………
　　　これは…モグが昔、師匠にねだって困らせたトゥルヌソルレプリカ…
　　　このことは師匠しか知らないはず…。…まさか…？」

師匠(霊)ｶﾜﾕｽ（*´∀｀）ﾊｱﾊｱ

ヤズの話し相手ｗｲｲﾝｶｼﾞ！

ソルベﾀﾝはやっぱ、白くてぽよぽよしたおやつの詰め合せとかだろうかｗ

モンブランだけでも勘づいてよかったｗ

モンブランって人間にすると36歳くらいだろ

ハーディたんはなにかな(*´д｀)

師匠･･ややこしいから無視ってなんだよｗ 幽霊としての自覚が無いなｗ

師匠の霊と会話が出来るって事は、やっぱりヤズはゾンビ系なの？
すまん、戦った事ないもので…。

でも最初は何言ってるか全く分かってもらえなかったのに、
簡単な内容ならモグたん達と意思疎通が出来るようになって良かったね。

ヤズたんは神龍だから幽霊と会話するなんて朝飯前なんだよ

素敵！和んだ(*´ェ`*)

グポポポポポ……


助けて…





ｿﾞﾝb…

↑ちがう！師匠はきっとちがう！

>>359
モンブラン「ヤズマットは神龍らしいクポ！！」
ホルン「ってことは願いを叶えてもらえるクポ？」
ノノ「でも願いは一つだけクポね・・・」
ハーディー「じゃあ誰の願いを叶えてもらうクポ？」
ソルベ「神龍！！一生分の白くてポヨポヨしたお菓子が欲しっ・・・」
ガーディー「そうはさせないクポ！！願いはモグがもらうクポ！」
ホルン「みんな落ち着くクポ！」
モンブラン「ちゃんと話し合ってきめるクポ」
ソルベ「なんでヤズはポルンガじゃないクポ！！」
クポクポクポクポクポ・・・・・・

ヤズマット「なんだかしらないけどモグたん達が自分のことで争ってる(*´д｀*)」

>>361
モーグリゾンビktkr
でもスレ違い

このｽﾚ　かなりいいな！
和むしﾜﾛｽし　言うことないよ(*´д｀*)

>>351
気づいたらモンブランｸﾎﾟｸﾎﾟ言ってねぇｗｗ

今更だけど、閉じ込め部屋違ってもカプって活きてるわけ？
カプ色強すぎるのって、ちょっと……つーか他の組み合わせも見たい（本音出た）
バルフラやバシュパンは他の閉じ込めスレ覗く権利もないのかあああ？？

気に入らない内容ならスルー汁


で済む話
スレ終了までバルがいるわけじゃないだろし

お絵かき掲示板でモンブランﾀｿがｗｗｗｗｗｗ

>>367
は？

バル×ネロはバルネロスレでのみの設定でしょ
つか、他スレでバルネロ設定で書いて叩かれてた人がいたような

叩かれてたのはバルネロじゃなくてジャッジ軍団だったと思う
閉じ込めスレは一時期繋がってたのも確かだし
それを利用したネタで楽しんだ椰子がいることも確か

だから閉じ込め全般でそういうネタを振っても
初見者がﾜｹﾜｶﾒにならない程度なら問題ないとオモ


というか本当に今更ここで蒸し返す問題じゃないし

職人さんが書きやすいﾈﾀでいいよ。

>>367
職人さんはお前の萌え製造機ではありません。

>>372
いや、ジャッジスレの最後でバルネロネタがきて叩かれてた気がする

連結してた３部屋とも見てたヤシも多いかもしれんが、
バルネロスレのノリについていけなくてスレごとスルーしてた身としては
他スレにまで出っ張てこられると正直ウザイ
カプ厨は萌えスレから出てこなくていいよ

>>374
だが他カプの職人さんが書きにくいのは確かだろ。

閉じ込めスレ好きなだけに、漏れも>>375に賛成してるがなww

おまいら、スレタイから全くそれた話題でスマソかった。
どこもかしこも続き物だと思うとやりきれなくてな…。
あー最後に一言。
全国の職人さん、また新しいクポクポストーリー楽しみにしてっから。

他カプの職人さんて…モーグリスレでそんなこと言われましても

第一他カプ以前にカプ要素が入るスレじゃないし；
（バルネロは閉じ込め関連だからネタとして見てるけどあくまでサブ要素にすぎない）

言っちゃなんだけど、他スレ含めてバルネロ叩きたいだけに見えるよ
閉じ込め全体に関する文句なら
平穏にﾏﾀｰﾘやってたここでなく掲示板で問題提起してくれば？

ここはモグたんとヤズたんにｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧするスレだ

漏れが叩きたいのはバルネロじゃなくバシュフラだ。
まあ嘘だが。
だがバルネロ叩きたいわけでもないぞ。
つか>>367がまとめてんのにまだ話すか。乗っちまっただろうがﾊﾞｰﾛｰww

>>379
携帯からポチポチ長文打ち込んで、
カキコする前にリロードしたら>>367が話まとめてて、
でもせっかく書いた文を無駄にするのも悔しかった>>378の気持ちも分かってやるクポ

なんだかな〜

カプ厨もアンチカプもクポクポハァハァ出来んのなら新スレ立て去れ！ と

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ『>>367はスレの流れに文句あるみたいクポねｗ文句があるなら>>367がﾓｸﾞ達を活かすネタをバシバシ投下すればいいと思うクポ。
それができないなら黙ってて欲しいクポｗ』

バシュフラって別にカプでも何でもなかった気がするが……


とりあえず








>>326の絵でも見てもちつけ。

いまさらだがクポクポハァハァって実際口に出してみると言い難いな

ｽﾚの流れを戻すよ




このｽﾚ見てﾔ(ryが料理の本を読んでる情景を想像してしまったｗｗｗｗ
ﾔ『昨日油っこいやつだったから、今日はさっぱり系で……』

つ【夏野菜】

つ【そうめん】

つ【手巻き寿司】

ｿﾙﾍﾞ「お腹すいたクポ〜！！今日の晩御飯は何クポ〜！」

つ【鯵の酢〆】【なすとピーマンのなべしぎ】
【胡瓜と茗荷の浅漬け】【韮とじゃが芋の味噌汁】

ｶﾞｰﾃﾞｨ「クポ？なんだか今日のご飯は今までとずいぶん違うクポ」
ﾎﾙﾝ 「ずいぶん渋いご飯クポね」
ｿﾙﾍﾞ「甘いのはないクポ〜？」
ﾉﾉ　「モグお魚苦手クポ…。お肉はないクポ？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「みんな、ご飯作ってもらっているのに文句つけちゃ駄目クポ！
　　　出されたものは残さず食べる！それがモーグリ族の鉄の掟クポ！！
　　　例えそれが憎いヤズマットの作ったものだとしてもクポ！！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「そんな掟初耳クポ…」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「実はモグも、炒飯が食べたかったな〜…なんて思っていたクポけど…
　　　とにかく、いただきますクポ！！」

一同「いっただっきま〜すクポ！！！」

モグモグクポクポ…

ｿﾙﾍﾞ「ごちそうさまクポ〜」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「お片づけするクポ。　（カチャカチャ）
　　　…あれ？食器が一人前多いクポ。7人分あるクポ」
ﾊｰﾃﾞｨ「それはおかしいクポ。モグたちは６人しかいないクポ
　　　ソルベ、２人分食べちゃったクポ？」
ｿﾙﾍﾞ「えぇ〜モグじゃないクポ〜。モグそんなに食いしん坊じゃないクポ」
一同「？？？？？？」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞﾙﾙﾙ…（どうだった？リクエストは夏野菜ってことだったけど）」
師匠「いや〜旨かったクポ〜！！久しぶりの地上の飯は最高クポ！！
　　　全く、あいつらはほっといたら全然野菜を食べようとしないクポ。
　　　しかし、ヤズマットの料理の腕も意外だったクポ〜。
　　　明日はさっぱりとそうめんでお願いするクポ！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞﾜｧ…（…しばらくいるつもりなんだろうか…でも、立場上強く言えないし…）」

　　…テクテク…
ﾎﾙﾝ 「ヤズマット！明日はハンバーグが食べたいクポ！よろしく頼むクポ！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞﾙﾙｩ（あぁん板ばさみ…(；´Д｀)」

あの中に混ざりたい…

拾ってもらえてｳﾚｼｽ
モーグリ達の食事の擬音がかわええ･･GJですた

頑張れヤズマット!!
そして･･･




頑張れヤズマット!!

ﾉﾉ魚嫌い設定ｶﾜﾕｽ(*´д｀)

上のほうにあった　ｸﾎﾟｰｲ　と喜ぶﾓｰｸﾞﾘたちを見たい。

師匠が小姑化しとるｗ

なにこの胸のときめきは

tkmk ktkr

ﾔｽﾞﾏｯﾄのあぁんがツボったｗ

>>389（1/2部分）のみを読んで、
某キャラが出てくるのではとハラハラしたのは自分だけではないはずだｗ
あと、ヤズはどこのポジションでご飯を食べてるのか気になる。
師匠とモグたちが直接交流を持てる日は来るのだろうか？

ノノ「次がキリ番って奴クポ！幸せのおまじないをするクポ！！
　　フランは魔神竜に連れ去られちゃっていないけど　
　　今回こそは自分の力で頑張って取るクポ！！」

ノノ「100get!!!」

ノノ「…あれ？何か間違えたクポ？？」

そのころソーヘン修験の間にて…

フラン「違うの…違うのよノノ！！
　　　「キリ番」に「100get!」というのではなくて
　　　400のときには「400get」って言わなくてはいけないの!!」

（ﾟДﾟ　）
（ﾟДﾟ）ﾉﾉﾀﾝ…

こっちみんな

なんでﾓｰｸﾞﾘってｸﾎﾟｸﾎﾟ言うのだろうね。
最初に喋ったﾓｰｸﾞﾘは天才だね。

そんでフランﾅﾂｶｼｽ。
ﾊﾞｯｼｭはつぶらな瞳で閉じ込められてるからな。フランはやりたい放題だろうな。

ののたんは奇跡

あのクポクポってモーグリの方言？

何を言おうとしても発音されちゃうらしいよ（９ではだけど。
チョコボの不思議なダンジョンのは言わない。

最初なんのことかと思った
茶室かｗ

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「今日のご飯は煮込みハンバーグと素麺クポ」
ｿﾙﾍﾞ「なんだか今日も妙な献立構成クポ〜。ヤズマット、スランプクポ？」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（ごめんね、リクエストがかち合っちゃったの…）」


師匠「ヤズマット、弟子たちにばかりご飯を食べさせといて
　　　自分はこんな隅っこのほうで何しているクポ？
　　　みんなと一緒に食べればいいクポ。」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（自分は身体も大きいし、食べるものも違うからこっちでいいんだ
　　　…それに、師匠の仇である自分と食卓を囲むなんて、きっと嫌がるよ）」
師匠「そうクポ？モグはもう全然気にしていないクポ。」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ガウゥ（…本人にそう言ってもらうってのも、なんかややこしい話…
　　　まぁ、大事なのはあの子達の気持ちだからね。
　　　特にモンブランは、間近で君の殺されるところを見てしまったから
　　　簡単には許してはもらえないだろうね。）」
師匠「モグから弟子たちにとりなして、ヤズマットと仲良くしてもらうクポ。
　　　……残念なことに、モグは幽霊だから話も聞いてもらえないクポけどね……」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「グルル（なんとか声だけでも、かけてあげられるといいね…）」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ガウルゥ（それじゃちょっと失礼してこちらも食事にさせてもらうよ）」

　ゴソゴソゴソ…

師匠「ん…？あれはこの辺りに生息しているキャシークポ
　　　あんなに集めてどうするクポ？」

　ジュルジュルジュル…

師匠「ま…まさか…(；ﾟДﾟ)」

　バキッメキメキ、ゴキン、ムシャムシャゴクン

師匠「ひいいいぃいいいぃぃぃ！！やっぱり踊り食いクポ！！！」

　ウニョウニョ、ウジュルウジュルウジュル

師匠「牙の間にまだ動いている触手がはさまっているクポ〜！
　　　グロすぎるクポ〜！！！(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　ちょ、顔中を血に染めつつ、笑いながらこっちみんなクポ〜〜〜！！」

キャサリンの罪…すぐに終りそうだな。

>>411
つ【養殖】

キャシーの踊り食い(((((;ﾟДﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

そりゃ一緒に食卓囲めんわなｗ

ﾓｸﾞたち泣いちゃうよ

トラウマになりそうだなｗ

師匠の姿も声もモーグリ達には分からないみたいだけど、
プレゼントを用意したり普通にご飯を食べられるって事は、
手紙なら書けるのではないだろうか？
と師匠設定を出した職人さんを困らせてみたりするｗ

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ﾊｯ!そこになにかいるクポ！」

フェニックスの尾

師匠「ぬわーーーーっ」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝは感が鋭いからこんな事になりそう。

師匠アンデッドかよｗ

感が鋭いなら師匠って気づくだろｗ

詰めが甘いというわけだｗ

>>418
ﾜﾛﾀｗｗｗ

師匠「ヤズマット、ヤズマット！
　　　>>417のアドバイスを採用して手紙を書いてみたクポ！！
　　　モグとしたことがこんな簡単なことに気づかないなんて
　　　どうかしてたクポ！！早速弟子たちに渡して欲しいクポ！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ガウ？（え、自分？直接渡した方がいいんじゃない？）」
師匠「馬鹿馬鹿！モグの姿は見えないって言っているクポ！！
　　　それに、弟子たちが感動で涙する姿をこっそり蔭から見るのが
　　　いいんじゃないかクポ！！早く渡してくるクポ！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（はいはい分かりましたよぅ…('A`) 」

ｿﾙﾍﾞ「モグモグ…　あ、ヤズマット。トコロテン美味しいクポ〜！！
　　　甘くないおやつなんて…って思ってたけど、なかなかこれもいいクポね！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「豆カンもお豆がふっくらしていて絶品クポ！！」
ﾎﾙﾝ「？？　ヤズマット、何をもじもじしているクポ？」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ　つ【手紙】ｿｰ…

ﾎﾙﾝ「お手紙クポ？ヤズマットって字が書けたクポ？」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「まさかラブレター！！？いけないクポ！その気持ちは重すぎ(ry」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ホルン貸すクポ。兄ちゃんが読んでやるクポ。どれどれ…

　　『拝啓　６兄弟さま
　　　　師匠です、お久しぶりクポ。みんな元気にしてたクポ？
　　　　モグは今あの世からこっちに遊びに来ているクポ。
　　　　幽霊だから声をかけることも出来ないクポけど
　　　　いつもみんなのことを見守っているクポ。　　敬具

　　　　　P.S　ヤズマットともちょっとだけ、仲良くしてやって欲しいクポ』」

ﾊｰﾃﾞｨ「なっ…！？師匠からクポ！！？」
ﾉﾉ　「本当に？本当に師匠からの手紙クポ！？」
師匠「（…驚いているクポ驚いているクポ。クププププ…）」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「………………」　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（震える手）
ﾎﾙﾝ「…モンブラン兄ちゃん…？」
師匠「（……モンブラン？）」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「…　ふ　ざ　け　る　ん　じ　ゃ　な　い　ク　ポ　！！！」

一同「！！（ﾟДﾟ）！！」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「師匠はとっくの昔に死んだクポ！！ヤズマットに、お前に殺されたクポ！
　　　死んだモーグリが手紙なんか出すわけないクポ！！！
　　　こんな偽手紙で…師匠を騙ってまでモグたちの気を引こうなんて…
　　　ヤズマット最低クポ！！！！！」

ﾎﾙﾝ「に…兄ちゃん。ヤズマットも悪気があってやったわけじゃ…」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「だったらなおさら悪いクポ！！
　　　モグだって…もう一度だけでも師匠に会いたいと思って…
　　　アレイズだってフェニックスの尾だって蘇生だって何回も試したクポ！！
　　　でも…でも駄目だったクポ！！無駄だったクポ！！！
　　　死んだモーグリは二度と帰ってはこないクポ！
　　　手紙を書くような間抜けな幽霊なんて、いるわけがないクポ！！！

　　　……ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ…」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ガ…ガゥ……？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「話しかけないで欲しいクポ。口も利きたくないクポ。」（ﾌﾟｲｯ ｽﾀｽﾀｽﾀ…）
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ガ…！！Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ ｷﾗﾜﾚﾀ!!?」

ﾎﾙﾝ「…あんなに怒った兄ちゃん、初めて見たクポ…」
ﾉﾉ　「…ヤズマット。喜ばせようという気持ちは嬉しいけど
　　　師匠の名前を騙るのはまずかったクポ…」
ﾊｰﾃﾞｨ「確かに、もう師匠は戻ってこないクポ…」
ｿﾙﾍﾞ「師匠…もう一度だけでも会いたいクポ……グスッ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「グスッ…なんだか師匠のことを思い出しちゃったクポ…グススッ」

一同「ウッ…ウエッ……ウエェェーン
　　　師匠おぉぉ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」


ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ……ｷﾗﾜﾚﾀ……ﾓﾝﾌﾞﾗﾝﾀﾝﾆｷﾗﾜﾚﾀ…( ﾟдﾟ)ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ」
師匠「…モンブランの奴…モグのことを間抜けな幽霊って言ったクポ……ｶﾞｰﾝ…」

>>423-425
ヤズたん…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
モーグリたん…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾜｧｧﾝ

>>423->>425GJ
モンブランちょw言いすぎww

なんか佳境に入ってまいりました！


でも、ヤズマットｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

でもそのｶﾜｲｿｽなヤズがｶﾜｲｽと思う俺は外道ですか? それともゲドですか?

>>423
>>417だけど、自分でもちょっとひねくれてると思ってた設定まで生かしてくれて、
本当にサンクス。

現時点では悲しい展開になってしまったけれど、
モンブランは>>351で唯一師匠の存在を何となく感じてるからこそ、
その期待がぬか喜びに終わるのを人一倍恐れ、だからヤズを許せなかった。
でも一番許せないのは期待を抱きながらもやはり信じられない矛盾した自分なのだと脳内補完しよう。

そしてこのスレが終わる頃には、師匠とヤズがそれぞれ六兄弟と心を通わせられる事を願って…。

ネタスレの割にはシリアスだなｗ

ぶっちゃけた話、
師匠と6兄弟の間でしか知らない思い出を書けばいいんだけどな

ﾓｸﾞｦﾀだから切ない・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・。

>>432
自分も同じ事＆誰も師匠の筆跡を知らないのか？って点を考えたけど、
ヤズは本当に字が書けるのか疑問に思わず責めてしまったモンブランの事だから、
戦ってた時に師匠が話してた＆何らかの方法で筆跡を知ったと補完する可能性もあるかも。

ぶっちゃけまだスレの半分も行ってないから、
あまりヤズと六兄弟たちを仲良くさせると話が続かないという大人の事情もｗ

>>429
いいえあなたはハブナーのクモです

ｶﾞｰﾃﾞｨ「…ヤズマットも兄ちゃんも、あれから元気ないクポ…」
ﾎﾙﾝ「兄ちゃんは闘技場の観客席のてっぺんに登って降りてこないし
　　　ヤズマットは隅のほうで放心したまま涙ぽろぽろ流しているし…」
ﾊｰﾃﾞｨ「あれだけの巨体だから、涙の量もすごいクポ。
　　　水溜りを通り越して池になっているクポ。トンボが卵産みにきたクポ」
ｿﾙﾍﾞ「モグお腹すいたクポ…。ヤズマットが作ってくれないから
　　　自分たちで何とかしなくちゃいけないクポ
　　　幸いご飯は炊けているから、みんなでおにぎりを作るクポ！！」


ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「………」
ﾉﾉ　「…モンブラン兄ちゃん、昨日から何も食べてないクポ
　　　身体壊しちゃうクポ。みんなでおにぎり作ったから食べて欲しいクポ
　　　おかかにぎりと…スパナにぎりクポ！！お肉クポ！！」
　　（師匠「スパナじゃ工具クポ。スパムにぎりクポ…」）
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「……ノノ…。みんなはご飯食べたクポ？」
ﾉﾉ　「適当に済ませたクポ。あとは兄ちゃんだけクポ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「…じゃあ、いただくクポ。」

モグモグモグ…

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「………」
ﾉﾉ　「………」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「……ノノ、モグはあの手紙、たぶん本物だと思うクポ。」
ﾉﾉ　「Σ(ﾟДﾟ)！！　　　（師匠「Σ(ﾟДﾟ)！！」）
　　　でも兄ちゃん、あんなに偽手紙って言って、怒ってたクポ！！？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ヤズマットが字を書いているところ、見たことないクポ。
　　　それにこの前の贈り物、モグの欲しかったものは師匠しか知らなかったはずクポ。
　　　あのサンタさんはきっと、師匠だったんだクポ。」
ﾉﾉ　「兄ちゃん、それじゃなんで…？」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「……モグ、師匠がいなくなった後のときのことを考えていたクポ。
　　　今だから言うけど、兄ちゃんあの時はすっごく大変だったクポ。」
ﾉﾉ　「覚えているクポ。みんな半人前で…師匠がいなくなってしばらくは
　　　兄ちゃん一人にいっぱい苦労をかけたクポ。」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「毎日一生懸命、『もう師匠はいないクポ。自分が頑張らなくちゃいけないクポ』
　　　って、自分に言い聞かせながら頑張っていたクポ。
　　　だから…今、幽霊になった師匠に会ったら、
　　　今まで頑張ってきたのが無駄になっちゃうような気がして、怖かったクポ。」
ﾉﾉ　「……兄ちゃん…」

（師匠「……モンブラン…苦労かけたクポ…(ﾉД`)」）

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「それに、少し冷静になって考えてみたクポ。
　　　モグは師匠を殺したヤズマットもそうだけど
　　　師匠のこともきっと、許せなかったんだクポ。」
（師匠「Σ(ﾟДﾟ)！！？」）
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「だってそうクポ。あのとき、わざわざあんな強いヤズマットに
　　　師匠はどうして勝ち目のない戦いを挑んだクポ？
　　　イヴァリースは広いんだから、みんなでどこへでも逃げちゃえば良かったクポ。
　　　そしたら師匠も殺されずにすんだクポ。」
ﾉﾉ　「確かに。どうして師匠は死ななくちゃいけなかったのか、
　　　モグもずっと考えていたクポ。」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「だから…モグはずっと、師匠に見放されたような気がしてしょうがなかったクポ。
　　　もし、もし師匠とまた、話が出来るのなら
　　　あのときどうしてヤズマットと戦ったのか、聞いてみたいクポ。」

（師匠「モンブラン、すまなかったクポ…。あのとき、モグは…」）

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「つまりヤズマットに怒ったのは、早い話八つ当たりだったクポね
　　　これはいけないクポ！謝らなくちゃクポ！！
　　　師匠の仇だからって、八つ当たりしていいわけじゃないクポ
　　　ノノ！今すぐヤズマットのところへいくクポよ！！」
ﾉﾉ　「兄ちゃん元気出たクポ？良かったクポ！！
　　　きっとヤズマットもこれで元気を取り戻すクポ！！！」


−　その日の晩御飯は、いつもにましてテンションのあがったヤズマットにより
　　　たいそう豪華＆大盛りだったとか…。　　−

ﾉﾉ　「兄ちゃん、師匠が本当に化けて出たらどうするクポ？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「そしたら、ポーションを師匠の頭の上から一滴ずつ滴らせつつ
　　　モグの苦労話をた〜っぷり聞いてもらうクポ♪」
ﾉﾉ　「……兄ちゃん、結構陰険クポ…」

師匠「ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

よかったねヤズマット 仲直りできて
モンブランって大人だよなぁ･･･
ヤズが何を作ったのかがすげぇ気になるｗ


師匠･･･生きろ!!(もう死んでるけど)ｗｗ

>>439を読むと大人なんだか大人気ないんだか分かんなくなるけどなｗ


やっぱ師匠はアンデッド扱いなんだｗ

これでヤズマットとの距離がちょっと近くなったのかなｗ
しかしこの話は…泣ける…

>>436
ＧＪ！続けていい話をありがとう！
この展開だと、現時点で幽霊師匠の存在を知ってるのはモンブランとノノだけかな？
いいバランスかも。
モンブラン一人に背負わせるのも可哀相だし、
ヤズとそれについて二人きりで話すわけにもいかないだろうし。

グボ〜

過疎だめ＞＜

今はいろんな閉じ込めスレで夏厨の嵐が吹き荒れているから
多少過疎っているほうが、平和で良い気がする。
まあ保守だけは忘れずにしないとね。

ﾊｰﾃﾞｨ「師匠のことを思い出して、似顔絵を描いてみるクポ！
　　　そしたらいつも師匠と一緒にいるような気になれるクポ！！」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「いいアイディアクポ！！みんなで師匠のことを思い出してみるクポ！！」

ﾊｰﾃﾞｨ「嵐をもつかまんとするたくましい翼で〜」
ｿﾙﾍﾞ「眉毛はキリリと凛々しくて〜」
ﾎﾙﾝ「目元は意志の強さを感じさせて〜いつも射るような鋭い視線だったクポ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「力強い立ち姿はホントに威風堂々としていて〜」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「毛並みはキラキラと朝日に輝くようだったクポ〜」
ﾉﾉ　「すっごく器用で繊細な手だったクポ♪ほれぼれしたクポ〜」

…カキカキカキ…

一同「完成クポ〜！そっくりクポ〜！！！
　　　やっぱり師匠は格好いいクポ〜！！！」


ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ﾆｶﾞｵｴ　(ﾟдﾟ )　……

　　　　……　( ﾟдﾟ)　ﾎﾝﾓﾉ

　　　　……　( ﾟдﾟ )　…… ??」

師匠「ヤズマット、人の顔と見比べて絶句するんじゃないクポ！！
　　　…それにしても、あれから時が経ったとはいえ美化されすぎクポ。
　　　微妙に弟子たちと会いづらくなっていくクポ…」

クソワロタｗｗｗｗｗｗ

ヤズｗ怖いからこっち見んなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや、>>447のヤズは可愛いと思うｗ

萌エスｗｗｗｗｗ

保守クポ

ﾎｯｼｭ!

師匠｢グポ〜〜〜〜ッ！









えと……これでいいクポ？｣

[ヤズマット] 攻撃:29 素早さ:48 防御:18 命中:93 運:32 HP:110
[モンブラン] 攻撃:71 素早さ:96 防御:15 命中:13 運:54 HP:124
ヤズマット vs モンブラン 戦闘開始！！
[モンブラン]の攻撃 HIT [ヤズマット]は128のダメージを受けた。
[モンブラン]が[ヤズマット]を倒しました(ラウンド数：1)。
魔法のＭＤ５ - ＭＤ５バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php

>>454
ヤズマット弱！！


便乗して成分分析やってみた。

ヤズマットの解析結果
ヤズマットの68%は度胸で出来ています
ヤズマットの27%はスライムで出来ています
ヤズマットの3%はマイナスイオンで出来ています
ヤズマットの2%は濃硫酸で出来ています

度胸と濃硫酸ｗちょっと納得しちまったじゃねーか！

モーグリ師匠の解析結果
モーグリ師匠の69%は怨念で出来ています
モーグリ師匠の22%は黒インクで出来ています
モーグリ師匠の6%はお菓子で出来ています
モーグリ師匠の3%は心の壁で出来ています

…グポポポポ…

>>457
怨念→幽霊であるが故に とは言え誰も怨んでいないけど
黒インク→手紙を弟子達に書いた時に使用か
お菓子→モーグリであるが故に 白くてポヨポヨ
心の壁→弟子たちと話したいけど離せない そんな状況

なんとなく関連付けてみた

>>447に触発されて･･･
http://www.imgup.org/iup245284.png
服とかは適当に

ごめんそしてごめん

>>459
師匠のひまわりは本物か？

>>459
ＧＪ！！
師匠凛々しいよ師匠(*´Д`)

www萌え死ぬるwww

師匠って結構若かったんだ。
おじいさんみたいなのを想像してた。

>GJ!!

>463
俺も髭蓄えたお爺さんﾓｰｸﾞﾘだと脳内変換してた。

どーもです
無闇にヒマワリ入れない方が良かったかな･･･
そして髭･･･か
http://www.imgup.org/iup245557.png

(´・ω:;.:.

噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>465
個人的には右下がいい！

>>465
師匠七変化ＧＪ！
左下もなかなかｗ

>>465
ﾔｽﾞ「ﾋｹﾞﾓｼﾞｬﾓｽﾃｷﾀﾞｹﾄﾞ､ﾋﾀﾞﾘｼﾀﾉﾓﾐｷﾞﾉﾋｹﾞﾅｼﾓｽﾃｶﾞﾀｲ。ｱｱﾄﾞｳｼﾀﾗ・・・。｣
ｱﾀヽ(ﾟДﾟヽ ミ　ノﾟДﾟ)ノﾌﾀ

ヤズｗｗｗ

何でヤズが焦るんだｗ

ヒゲがあると確かに師匠って感じだよな

…ヒゲ？



モグたんは元々もけもけだお

師匠どうしようヒゲ･･･
http://www.imgup.org/iup245765.png
そしてあくまで自分の中でのイメージ

うん、またなん(ｒｙ

そろそろ、その下手な絵晒すのやめてもらえませんか。

>>473
ちょｗｗｗ師匠が戦隊物のヒーローになった！

>>473
GJ!!
６兄弟が戦闘服着たクポレンジャーを想像したｗ

つまんねｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ

お前才能無いよ、可愛くない


動脈切って償え

はい、ちびっ子のみんなー！
このGJとﾂﾏﾝﾈの入り混じったカオスを振り切って↓からネタが始まるよー

六兄弟と師匠書いたの同じ人？違う人？

さすがに６兄弟書いた人じゃないだろ

そういや魔神竜側はどうなった？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

(ﾟДﾟ)何これ…

こんな改変ｺﾋﾟﾍﾟがくるとは…

なんつーか必死だなｗ







ﾓｸﾞたんﾊｧﾊｧ(；´Д｀)=3

ニッカー…('A`)

ニッカーか
けっこういいやつだったんだな

下手な絵を、下手だと言われてこんなに怒ったのか？
あの程度の画力で、こんなに自意識過剰だったんだな……。
ﾀﾞﾒだしして悪かったよ。謝るから荒らすのは止めてくれよ。な？

>>524
477:名前が無い＠ただの名無しのようだ :2006/08/12(土) 09:20:13 ID:maNDAsZz0
つまんねｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ
こうあるから多分違う。まさか自演してまで荒らすほどの厨房じゃないと思うし。

そうか。じゃあ、ただの夏厨ってやつか。

とりあえずハイター飲んで死ね
モーグリとヤズマットを愛せない奴は来るな

クランのリーダー　長男
お菓子大好き　次男
メガネ男子だ　三男

モーグリ六兄弟♪

腕利き機工士　四男
モグシーがんばる　五男
守銭奴チョコボ屋　長女

モーグリ六兄弟♪

ある日兄弟けんか　けんか
師匠の事でけんか　けんか
ヤズにさんざん八つ当たり
でも　すぐに仲直り

モーグリ　クポクポ
モーグリ　クポクポ

モーグリ六兄弟
モーグリ六兄弟
モーグリ六兄弟　クポ♪

>>528
自然とダンゴが頭に入ってきたｗｗｗｗGJ

>>483-518
一部フラソとかバッチュなのが気になるｗ

>>530
お見事ｗ

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞﾙﾙ〜ｶﾞﾙｶﾞﾙ〜♪（今日のお昼ご飯はベヒーモスの唐揚げ〜♪
　　　塩コショウで下味を強めにつけて〜♪）」　パッパッパ…　バフ！！

フエ…フエ……ブェックシューン！！！

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ぶわっ汚いクポ！！いきなり何するクポ
　　　つばがモグの顔にかかったクポ！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｯｶﾞﾙﾙ!?（あっ…ご、ごめんね、ごめんね）」　つ【タオル】
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「これだからモグはヤズマットは信用ならないクポ！
　　　まったくもう……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂｺﾞｼｺﾞｼ」

ｿﾙﾍﾞ「兄ちゃん。もうすぐお昼ごはんの時間クポよ〜」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「もうそんな時間クポ？今そっち行くクポ！」
ﾎﾙﾝ　「！！？　にっ兄ちゃん、顔にひげが生えているクポ！！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ひげ…？（サワサワ）……！！？　な、何だこりゃクポ〜〜〜〜！！！！！」

…ウニュウニュウニュ…

ﾊｰﾃﾞｨ「兄ちゃんすごいクポー！師匠みたいなひげクポー！！」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「格好いいクポ！うにょうにょ動いているクポ！！リボン結んでみるクポ！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「おっお前ら楽しんでいるんじゃないクポ！！ひげじゃないクポ　触手クポ！！
　　　あっこらｶﾞｰﾃﾞｨ、三つ編みにするんじゃないクポ！
　　　…って何これクポ？
　　　抜いても切ってもあとからどんどん生えてくるクポ〜〜〜！！！」

ﾉ　「兄ちゃんこれ使うクポ！！」　つ【万能薬】
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「助かったクポ！状態異常ならこいつで治るクポ！」　　…ゴキュゴキュゴキュ…

……　ボ　ボ　ボ　ボ　ン　！！

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！！？？」

ﾉﾉ　「(∩ﾟДﾟ)イヤー！！兄ちゃんが触手のアフロお化けにー！！！」
ｿﾙﾍﾞ「このままじゃ兄ちゃんがモルボルになっちゃうクポ〜！！！
　　　兄ちゃん、にいちゃ〜〜ん！！｡ﾟ(つД｀)゜｡ｳｧｧｧﾝ」


ﾔｽﾞﾏｯﾄ「Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ﾄﾞ…ﾄﾞｳｼﾖｳ　ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾓﾝﾌﾞﾗﾝｶﾞﾓﾙﾎﾞﾙﾆ…」
師匠「ヤズマットあわてるんじゃないクポ！
　　　今からモグの言うものを全部調合するクポ。
　　　まずはエーテル水とベヒーモステーキと聖の魔晶石。モルボルの花もちょびっと。
　　　それと初恋の思い出をひとつ入れるクポ」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（初恋！？…じゃあ【魔神竜ﾀﾝのウロコのカケラ】を…）」
師匠「冗談クポ。そんなもんいれたら何が生えてくるか分からないクポ。」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「Σ(ﾟДﾟ)ﾋﾄﾞｲ!!　ﾓﾃｱｿﾝﾀﾞﾜﾈ!!」
師匠「思い出以外を全部あわせて、色が変わるまでよくこねたら完成クポ。
　　　ヤズマット、早くそれをモンブランに飲ませるクポ！！」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞﾙﾙﾙ!!（早くこれを飲んで！！）」
ﾉﾉ　「薬クポ！？　兄ちゃん、頑張って飲むクポ！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ゴク…ゴク……　(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ！！」
ｿﾙﾍﾞ「……！！　兄ちゃんの頭から触手が抜け落ちていくクポ！！」
ﾎﾙﾝ 「良かったクポ〜、一時はどうなることかと…」
ﾊｰﾃﾞｨ「兄ちゃん良かったクポね！！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「……ハーディ、なんで残念そうな顔をするクポ…？」



師匠「やれやれ、これで一件落着クポ。
　　　昔モルボルの大群に、頭から突っ込んだ経験が生かせてよかったクポ
　　　……あのときあいつら、触手まみれになったモグのことを
　　　腹抱えて笑っていたクポ………くそう、思い出したら腹が立ってきたクポ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（それにしてもなんでいきなりモンブランに触手が？）」
師匠「（ジロリ）　……モグは知っているクポ。
　　　ヤズマットがつまみ食いしていたキャシーの花粉が
　　　クシャミでモンブランの顔に飛んだクポ」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ　ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞｼﾀｶ！！
　　　…これからはキャシーを食べるの控えます…ＯＴＬ）」

モーグリ達よりもヤズに萌える俺

魔神竜ってヤズと性別違うのなｗ

ヤズマットﾀｿ＝♂
魔神竜ﾀｿ＝♀

だろ

スレを>>67あたりから全部嫁

まぁ言うことはひとつだ

GJ！！

保守

あっ…


暑い。。。

堀木玉気かわいい

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢いいことを思いついたクポ…｣
ﾎﾙﾝ｢いきなり何クポ?なんか暗いオーラが出てるクポ…｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢いいクポ?いまさらだけどﾔｽﾞﾏｯﾄはモグ達に攻撃してこないクポ…
　　　 　そこで『軽い運動変わりに手合わせ願うクポ〜』とか言えばボコボコクポ…｣
ｿﾙﾍﾞ｢なるほど…毎日やってれば1000ﾚｽいく前に脱出できるというわけクポ?｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢ふふふ…この計画のためにﾉﾉにも武器を作っておいてもらったクポ…｣
ﾊｰﾃﾞｨ｢今思いついたんじゃなかったクポ?｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢それはそれとして…ﾉﾉ!例のアレを!｣
ﾉﾉ｢ｼﾞｬｰﾝ!ﾓｰｸﾞﾘ用機械鎧【ｳｫｰｶｰ】ﾉﾉ･ｶｽﾀﾑ･verクポ｡
　 ﾔｸﾄ対応飛空石に２基のｸﾞﾛｾｱﾘﾝｸﾞ搭載で空中戦もバッチリ!そしてあのﾊﾞﾊﾑｰﾄにも
　 搭載されていた収束圧縮ﾐｽﾄ砲を小型化して積んであるクポ｡モグの力作クポ!｣
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢すごいクポ!さすが機械オタククポ!｣
ﾉﾉ｢オ・タ・ク?モグを呼ぶなら機械マニアと呼んでくれクポ!｣
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢どっちでも大して変わらないクポ…｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢さぁ!作戦実行クポ!ﾎﾙﾝ､行くクポ!!｣
ﾎﾙﾝ｢えっ…モグが行くクポ?｣
ｿﾙﾍﾞ｢逝ってらっしゃいクポ!!｣
ﾎﾙﾝ｢不吉なこと言うなクポ!｣
　　ﾃｸﾃｸﾃｸ…
ﾓ･ｿ･ﾊ･ﾉ･ｶﾞ｢ｗｋｔｋ」
ﾎﾙﾝ｢えっと…ﾔｽﾞﾏｯﾄ…あｎ｣
ﾔｽﾞﾏｯﾄ｢ガウガウ!!(あ､ちょうどいいところに!今白くてポヨポヨのお菓子ができたんだ!!)｣
ｿﾙﾍﾞ｢ほ､本当クポ!?やったクポ!!いただきまーすクポ!!!｣
ﾊｰﾃﾞｨ｢もう作戦とかドーデモイイクポ!!いただきまぁぁぁぁすクポォ!!｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢え…あれ…みんな…?｣
ﾉﾉ｢モグの苦労は何だったクポ…orz

ヤズﾀﾝと仲良くしてあげて下さい|Д｀*)

>ﾉﾉ｢オ・タ・ク?モグを呼ぶなら機械マニアと呼んでくれクポ!｣

どこかで聞いた覚えがあると思ったら科学マニアな太乙真人のセリフか。ﾅﾂｶｼｽｗ

ロック・コールじゃない？

すいません､>>541を書いた者です｡
あれは一応ロックのつもりで書いたんですが…確かに同じようなセリフがありましたねぇ
しかし太乙真人のほうは　｢オタクと呼んでくれ!」　なのに対し
>>541は　｢マニアと呼んでくれクポ!｣なので一応違いはある､とゆーことで｡

なんでこんな分かりづらくしたんだろ俺orz

　...ガシャーン...ガシャーン...

ﾉﾉ　「ホルンー！ウォーカーの操縦のコツはつかめたクポー！？」
ﾎﾙﾝ 「何とか思った方向に歩かせられるようになってきたクポー！！
　　　それにしてもコレ、ひどく、ゆれ、る、クポ...ｵｴｯﾌﾟ
　　　ちょ、ちょっと休憩させるクポ…」
ﾉﾉ　「モグとしたことが盲点だったクポ。
　　　いくら機械鎧を改良しても、操縦できる人が無能じゃ意味ないクポ
　　　…と、いうわけでホルン、特訓続けるクポー！！！」
ﾎﾙﾝ 「お前は鬼かクポ！！全くノノは機械のことになると人が変わるクポ。ゼェゼェ」

　...ガシャーン...ガシャーン...

ﾎﾙﾝ 「ところでノノ、歩行用やミスト砲のほかにも
　　　なんだかいっぱいボタンやレバーがついているクポ。
　　　ウォーカーには他に、どんな機能がついているクポ？」
ﾉﾉ　「よくぞ聞いてくれましたクポ！！
　　　機工士憧れの地、ゴーグで開発されたこの機械鎧ウォーカーには
　　　便利で多彩な機能が満載クポ！！」
ﾎﾙﾝ 「（…あ、しまったクポ。マニア心に火をつけちゃったクポ。）」
ﾉﾉ　「ちょっと待つクポ！説明書もってくるクポ！！
　　　ｶﾞｻｺﾞｿ…　え〜っと、まず一番左端の赤いボタンは…」
ﾎﾙﾝ 「これクポ？どれどれ…」
ﾉﾉ　「ノノ特製自爆装置クポ」
ﾎﾙﾝ 「…ぅおう！！！！危うく押すところだったクポ！！！
　　　そういうことは先に言うクポ！！！！」
ﾉﾉ　「まぁまぁ、危険な機能はその自爆装置くらいだから大丈夫クポ」

ﾎﾙﾝ 「本当クポ？じゃあその隣の青いボタンは？」　…ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
ﾉﾉ　「青いボタン？それは…ああ、マッサージ機能クポね。
　　　長時間の騎乗で凝った身体をやさしくほぐしてくれるクポ」
ﾎﾙﾝ 「マッサージ？それは親切な機能がついているクポね。
　　　（うぃ〜〜〜ん...）おっ、動き出したクポ。
　　　（うぃんうぃん）……ク、クポ…！？これは…？
　　　（うぃんうぃんうぃん）やっｗｗやめっｗｗｗクポｗｗｗｗく、くすぐった…ｗ
　　　（うぃんうぃんうぃんうぃん）わは、わははははははは、うひゃっひゃひゃひゃ！！

　　　ちょｗｗｗノノｗｗｗと、止めてｗｗｗ止めてクポ〜〜〜〜〜〜！！！！！ｗｗ」

ﾉﾉ　「…ホルンにはちょっと刺激が強すぎた見たいクポね。」つ【リモコン】OFF
ﾎﾙﾝ 「……かえって疲労困憊したクポ……ｾﾞｪｾﾞｪ」


ﾎﾙﾝ 「何か危険じゃない機能は無いクポ？」
ﾉﾉ　「じゃあ手元の白い小さなレバーを試してみるクポ。
　　　アンデッド対策装置だからモグたちには無害クポ」
ﾎﾙﾝ 「これクポね。スイッチ入れるクポ」　

　…うぃ〜〜〜ん　　　ピカッ！！
　　外　道　照　身　霊　波　光　線　！！

ﾎﾙﾝ 「おぉ〜〜〜！！なんだか分からないけど、凄そうな機能クポ！！！」
ﾉﾉ　「本来は隠れているアンデッドを発見する装置クポけど
　　　モグが改良して、武器としても使えるようにしたクポ。出力を上げてみるクポ」
ﾎﾙﾝ 「こうクポ？」

　ジ...ジジ...ジジジジ...　　　　　　　　　ｼﾞｭｯ　ｷﾞｬｯ!!

ﾉﾉ　「ん？今なにか聞こえたクポ？」
ﾎﾙﾝ 「これは使えそうクポね！さすがノノクポ！！」

ﾎﾙﾝ 「じゃあ、この右から３番目の黄色いボタンは？」
ﾉﾉ　「クポ？…実は、色々改造しちゃったからモグにもよく分からないボタンもあるクポ
　　　とりあえず、押してみれば分かるクポ！！」
ﾎﾙﾝ 「…怖ろしいこと言うクポね…。でも爆発はしないクポね？
　　　じゃあ、勇気を出して押してみるクポ！！」　…ﾎﾟﾁｯﾄﾅ

　うぃんうぃん…ガシャン！！

ﾎﾙﾝ 「な…一体何が始まるクポ！？
　　　なんだかウォーカーが変形を始めたクポよ！！？( ；ﾟДﾟ)」
ﾉﾉ　「おぉー！！これは興味深いクポ！！(*ﾟ∀ﾟ)=3
　　　どうなるクポ！？ドリルが出てきたクポ！！！」

　ガシャンガシャン…ガシャ！！　ドルルルルルルルルルル！！！

ﾎﾙﾝ 「イヤー！！ちょっと、モグどうなっちゃうクポーー！！？」
ﾉﾉ　「ドリルを地面に向けて……　分かったクポ！！
　　　これは地中推進用の機能クポ！！！」
ﾎﾙﾝ 「え？地中！？　ちょ、これどこ押せばとまｒ

　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　ガ　！！！！！

ﾎﾙﾝ「いやあああぁぁぁ助けてクポおおおぉぉぉぉ…ぉぉ…ぉ………」

ﾉﾉ　「凄いクポー！！大興奮クポー！！！
　　　あっという間にホルンが地中に消えたクポ！！
　　　凄いスピードで掘り進んでいったクポ！！
　　　あとには大きな穴が残ったクポーーー！！！　……

　　　…って、これ…冷静になって考えてみると…ホルン、帰ってこれるクポ……？
　　　おぉーーーいホルーーン！！」 　　　ﾎﾙｰﾝﾎﾙｰﾝﾎﾙｰﾝﾎﾙｰ……

ﾉﾉ　「…こ、これはまずいクポ。どどど…どうしようクポ…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

ﾉﾉ　「ん？何の音クポ？」

　ｺﾞ…ｺﾞｺﾞ…ｺﾞｺﾞゴゴゴゴゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　　ゴ　　　ゴ
　ブ　シ　ャ　ア　ァ　ァ　ァ　ーーーーーーーーーーーーーー　！！！！！！！

ﾎﾙﾝ 「……ｲﾔ…ｱ…ｱｱ…ｱｱｱアアア　ア　ア　！！！」 　ドスーン！！
ﾉﾉ　「ホルン！空から帰ってきたクポ！？
　　　…良かったクポ〜…心配したクポ！！」


ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「これは一体何の騒ぎクポ！！？」
ﾊｰﾃﾞｨ「さっきまで晴れていたのに、急に雨が降ってきたクポ！！
　　　…って、何この雨？暖かいクポ！！！」
ｿﾙﾍﾞ「温泉クポ！！大きな穴から温泉が湧き出しているクポ！！！
　　　凄いクポー！！早速みんなで入るクポー！！！」

ﾎﾙﾝ 「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ...」
ﾉﾉ　「どうやら地下の温泉水脈を掘り当てちゃったみたいクポね…」


ｶﾞｰﾃﾞｨ「これはチャンスクポーーー！￥￥商売するクポーーーーー！！￥￥￥」

機械の鎧ウォーカーって公式イラストとかは無いよね？
なんとなくFF6の魔道アーマーっぽいものを勝手に想像してみた。

その頃シュトラールでバルフレアが操縦席で不審な青いボタンを発見

ﾊﾞﾙ「ん？何だ？こんなボタンあったか？」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
（うぃ〜〜〜ん...）おっ、動き出した。
（うぃんうぃん）…！？これは…？
（うぃんうぃんうぃん）やっｗｗやめっｗｗｗｗく、くすぐった…ｗ
（うぃんうぃんうぃんうぃん）わは、わははははははは、うひゃっひゃひゃひゃ！！
ちょｗｗｗフランｗｗｗと、止めてｗｗｗ止めてくれ〜〜〜〜〜〜！！！！！ｗｗ」

ﾌﾗﾝ「・・・貴方意外と感じやすいのよ」つ【リモコン】OFF
ﾊﾞﾙ「・・・ぜぇぜぇ（妄想→これにフラン座らせてﾎﾟﾁｯﾄﾅで悶えるうさ耳ｋｔｋｒ）」
ﾌﾗﾝ「・・・（大体想像がついてる）」
ﾊﾞﾙ「ちょっとフラン、俺調子悪いから運転頼む」(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

その後フランがミストナックル強甲破点蹴を発動

>>547
し…師匠？

>>551
俺もフランの技食らいに逝ってきます

>>547．>>552
発見する前に攻撃しちゃったのかｗ
ヤズは無事だったのだろうか？

ガーディｶﾜﾕｽ|Д｀*)

な俺は末期

フランをこちょぐっても涼しい顔で流されるに500000000モーグリ

師匠はとうとう成仏しちゃったのか・・・

>>557
仮にもヤズと良い勝負が出来る師匠なのだから、
そんなにヤワじゃないでしょう。
出来れば神に負傷した師匠も描いて欲しいｗ

なんかこのノノが作ったウォーカーは数体集まると合体変形しそうだな

>>559
何その更なる萌え展開(; ﾟ∀ﾟ)=3

保守

>>559みたいな展開だと>>92-93みたいなのからロボット呼んで合体なのだろうか…
俺にはもう書けないよ…職人さん頼みます

スレ専用避難所できたよ〜
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1156145529/

ｱﾄﾞﾚｽ張っても大丈夫か？
ついでに保守！

ｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧ

リドルアナ温泉ツアー！！
グルメと安らぎを極める旅！

絶海の孤島、リドルアナ大瀑布を望むリドルアナ大灯台の足元に
なんと温泉が湧き出しましたクポ！
絶景を見下ろす露天風呂で、日頃の疲れを癒してくださいクポ。

そして今回はお食事に、ヤズマットステーキをご用意しましたクポ。
珍味に舌鼓を打ってほしいクポ！

今なら格安でご招待いたしますクポ！！


*ﾅｵ ｼｮｸｻﾞｲﾊ ｵｷｬｸｻﾏﾐｽﾞｶﾗ ﾁｮｳﾀﾂｼﾃ ｲﾀﾀﾞｸｸﾎﾟ
ﾓｳｼｺﾐｺﾞﾉ ｷｬﾝｾﾙﾊ ﾃﾞｷﾅｲｸﾎﾟ

トラベルツアー　ガーディ＆ハーディ

食材がやけに危ないツアーだな
俺は「ヤズが作ってくれたステーキ」だと解釈したんだが



ガーディ・ハーディを見てFFCCを思い出したのは秘密だ

こらガーディ！
そんなヤクザな商いにハーディたんまで巻き込まないで！
o(*｀ω´*)oﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ!!

>>567
ラスト３行を読んだ限り、「食材のヤズマットはお客さんが捕まえるクポ。
もし捕まえられなくて食べられなくても返金はしないクポ」って事で、
>>568の通りヤクザな商売を考え付いただけじゃ。

というか、そのラスト３行を読んだ時点で誰も申し込まないんじゃ。
ダメだよガーディたん、商いはもっと上手くやらないと。

>>569
いや違う、きっとチラシの端のほうに
こっそりと小さな文字で書いてあるに違いない
それで知らずに来た奴が…まぁ、そこは各々の想像にお任せする。

>>566 のツアーに参加した人の口コミ　２件

01:温泉満喫しました！！

　リドルアナ大灯台には行った事が無かったんで
　この機会に…と思って申し込んだんですけど、すっごくよかったです！

　なんでも最近湧き出した新しい温泉なんだそうで、
　便利な設備とかはあまりなかったんですけど
　それが逆に普段の喧騒を忘れさせてくれて良かったです。
　それにお湯の効能でしょうか、心なしかお肌がつるつるに…！？

　マッサージマシーンも気持ちよかったです。
　なかなかヴィエラの凝るツボって解ってもらえないんですけど
　かゆいところに手が届くってこういうことですね！
　あまりに気持ちよくって、ついうたた寝しちゃいました。

　あと、お料理なんですけど、私はお肉が苦手なので
　我侭だとは思いつつ、ネブラ川で獲ったお魚を持参していったんですが
　腕のいいシェフさんが快く料理してくれました！
　とっても美味しかったです！！ありがとうございました！
　モーグリさんの心からのおもてなしにも感動しちゃいました。
　次にツアーが企画されることがあったらまた参加したいと思います。

　　　　　　旅するヴィエラ　ヴィエラ　女性

この口コミは参考になりましたか？　　はい　いいえ

02:冗談じゃねえ！金返せ！！

　一味の奴らとたまには慰安旅行にでも行くかってんで
　格安ツアーに申し込んだが…何だこのツアーは！！

　設備が整っていないにも程があるぜ！
　闘技場の真ん中に湧いた温泉と、飯どころ、
　あと俺らバンガには小さすぎて使えないマッサージ器があるだけだ。
　温泉っつーたらあれだろ！？夜のお楽しみってもんがつきもんだろ！！？
　お湯自体は…うーん、一味の女のヤツは結構気に入っていたみたいだけどな。

　あと、格安って言ってもな。
　「混浴だから水着着用クポ」とかなんとか水着買わされたりして
　結局格安じゃなかった気がするんだよな。

　大体ヤズマットのステーキがどんなもんかと思っていたら
　いきなりヤズマットの目の前に連れ出されて
　「調理するお肉はここから切り出して欲しいクポ♪」だとよ！！
　チラシをよく見たら、隅っこの方に小さく但し書きが書いてありやんの。
　「食材は自力調達」だとさ！！できるかボケ！！！
　抗議したら「キャンセルは出来ないクポ。違約金が発生するクポ」ってんで
　挑んだよ。ヤズマットに。ああ挑んだともさ！！
　一　瞬　で　サ　イ　ク　ロ　ン　に　吹　っ　飛　ば　さ　れ　た　け　ど　な　！！

　帰ってからなんでか頭から一本、触手が生えてきやがった。
　しかもうにょうにょと勝手に動き回ってうっとうしいんだが、何だこれ？

　　　　　　バッカナモン　　バンガ　　男性

この口コミは参考になりましたか？　　はい　いいえ

ﾊｰﾃﾞｨ「ひーふーみー…。結構なお小遣い稼ぎになったクポね〜。
　　　まさかこんなツアーに参加者が来るとは思ってなかったクポけど。」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「いいお客さんには最高の接客を。ひどいお客さんにはそれなりに、クポ
　　　大体、バッカモナン一味には以前何回か
　　　チョコボ使用料を踏み倒されているから、いい気味だったクポ！！」
ﾉﾉ　「ヴィエラの凝るツボは、フランをいつも見ていたからよく知っているクポ。
　　　調整するのも簡単だったクポ！
　　　…でも、ウォーカーをマッサージ器というのはやめて欲しいクポ…」
ﾊｰﾃﾞｨ「これっきりクポ！多分もう旅行企画はやらないから安心するクポ！」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ヤズマットもお疲れクポ！！」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「(･ω･)ﾉｼ」

なんでバッガモナン参加してんだよｗ 女ってリノかｗ

おまいらグルか、グルなのかｗｗｗ

保守

旅するヴィエラと偶然混浴って事になってたら
バッガモナンの評価ももう少し上がったのだろうが、
それならそれで自分たちとの待遇の差に疑問を抱くはずだから、
きっと別の日なんだろうな。

「この口コミは参考になりましたか？」のそれぞれの票数が知りたい気も。

モーグリ六兄弟｢メガンテ！！！｣

ヤズマットはくだけちった！

　　　　　　　完

そして伝説へ

師匠「おおモーグリ六兄弟よ！死んでしまうとはふがいない！
　 　･･･ついでだけど､ヤズマットも復活させてやるクポ。
　 　 べ､別に美味い料理食べさせてもらった恩返しなんかじゃないんだからね！クポ」

モーグリ六兄弟「ぷふぇっ！」

>>582
師匠、自分も復活させろよと思ったけど、
仮に出来たとしてもモーグリゾンビになるだけなのかｗ

HOSYU

どうしてこんなに過疎ったのか

きっとヤズマットを知らない人が多いんだよ。

きっと社会人は月末で、学生は夏休みが終わるから忙しいんだよ。
もしくは単にネタ切れか。
気のせいか、閉じ込め関連スレみんな過疎ってるような。

　それ避難所で話題になってるけど、
閉じ込めスレ全部で50個近いし大杉なんだよきっと

迷ったけど議論してるから貼り↓
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/

閉じ込めスレなんかリア厨しかいないだろ。

モンブラン「……ひまクポ。何かゲームでもするクポ。」
ガーディ「みんなでしりとりでもやるクポ！！」
モンブラン「じゃあモグから行くクポね。『モーグリ』クポ。」
ガーディ「『ポインセチア』クポ。」
ホルン「『ポカリスエット』クポ。」
ソルベ「『ポテトコロッケ』クポ。」
ハーディ「『ポリエチレンテレフタラート』クポ。」
ノノ「『ポルシェ』クポ。」
モンブラン「『ポルターガイスト』クポ。」
ガーディ「『ポケットモンスター』クポ。」
ホルン「『ポーション』クポ。」
ソルベ「『ポトフ』クポ。」
ハーディ「『ポイズン』クポ。

　　　…って、これじゃいつまでたっても決着がつかないクポ…。」
ノノ「…退屈クポね…。」
モンブラン「…退屈クポ……ハァ。」


ヤズマット「（クポ…。ポ……。ポから始まる言葉限定？
　　　　お前らなんでそんなに続けられるんだyo！！！！）」

モーグリのしりとりには、
「最後に『ん』が付いたら負け」
ってルールは最初からないんだなｗ

モーグリ達が丸く座ってしりとりしてる姿想像して・・・鼻血が・・・

>>593おまいは俺か

魔神竜ﾀｿ遭遇記念ｶｷｺ

魔神竜ﾀｿ　輪ッかが沢山ﾃﾗｶﾜﾕｽｗ
もうすぐヤズﾀｿに会うよんｗ待っててね　ヤズﾀｿ

そして幾度となく攻撃を繰り返すがＨＰの減った様子のないヤズに唖然とする>>595

更にサイクロンを喰らい「な〜にが“ヤズﾀｿ”だ！ｺﾞﾗｧ！」とキレる>>595

なんとかヤズを瀕死にしたものの
回復が間に合わず全滅し、もはや笑うしかない>>595

>>595の返信がない・・・まさかヤズに・・・

スレタイが『モーグリ穴兄弟』に見えた。

あ。
ﾔｽﾞから>>600に赤い線が・・・・・・。

>>600後ろ！600後ろ！

きっと>>595は、
「…はは、そうだよな。ヤズタンやっつけるなんてとんでもないよな…」と
勝負を諦めたに違いない。

>>600

>>59
>>90
>>246

>>600>>59>>90>>246
ヤズマットはサイクロンを構えた

お前ら人の駄レスで何遊んでるんだよ！
昨日の夜、魔神竜討伐完了したばっかりなんだよっ！
メンバーはもちろん、モグヲタ二人と若禿げだよっ！
だけど、魔神竜がすんごいﾂﾝﾃﾞﾚで今心が魔神竜に持っていかれてるんだよっ！
萌えるよ魔神竜、ﾏｼﾞで
スレ違いだから　もうレスしないからなっ！

分かった>1000までROMれよ？

隊長！超良スレ発見しました。

ﾊｰﾃﾞｨ「ソルベ、寝っ転がりながら熱心に、一体何の本を読んでいるクポ〜？」
ｿﾙﾍﾞ「美食集団『鉄の胃袋』が発行している雑誌クポ。
　　　イヴァリース中のグルメ情報や試食体験レポなど
　　　興味深い記事が沢山あって、モグはいつも愛読しているクポ！」
ﾊｰﾃﾞｨ「へぇ〜。で、何か美味しそうなものとか載っていたクポ？」
ｿﾙﾍﾞ「それクポ！ちょっと最新号のこの記事を見てみるクポ！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「どれどれクポ…。何々？『知られざる赤チョコボLV.99のタマゴの魅力！！』？
　　　こりゃまたレアな食材クポねぇ。」
ｿﾙﾍﾞ「美味さはあの虹色のタマゴを軽く凌ぐって書いてあるクポ！！
　　　『巨大ながら繊細な味わい、加熱してもとろけるように柔らかく
　　　黄金色に輝く黄身はまったりと濃厚で甘い…。』
　　　そんなタマゴをオムレツやプリンに使ったら……
　　　くあぁぁぁ〜〜〜！！そ、想像するだけで、もうたまらんクポ〜〜！！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「ソッソルベ！ヨダレふくクポ！！滝のように垂れ流しクポ！！」
ｿﾙﾍﾞ「食べたいクポ〜食べたいクポ〜。
　　　…ヤズマットにお願いしたら食べさせてくれるクポ〜？？」
ﾊｰﾃﾞｨ「そうクポ！ヤズマットならきっと手に入れてくれるクポ！
　　　お願いしてみるクポ！！」

ソ＆ハ「ヤズマット！！モグたち赤チョコボLV.99のタマゴが食べたいクポ！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞﾙﾙﾙ!?（はい！！？いきなり何ですと！？( ﾟдﾟ)」
ｿﾙﾍﾞ「すっごく美味しいらしいクポ〜！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「ヤズマットを見込んでお願いするクポ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｯｶﾞｳﾙﾙﾙﾙ!!（モッモグタンたちに頼りにされてる…！？
　　　　任せて下さい！！必ずや赤チョコボLV.99のタマゴを入手してまいります！！）」
ﾊｰﾃﾞｨ「よく分からないけど、張り切っているみたいクポ。」
ｿﾙﾍﾞ「わ〜い！お願いしてみるものクポ〜！！楽しみクポ〜！！！」 ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（…とはいったものの、自分も一応一緒に閉じ込められている身…
　　　　勝手にオズモーネにまで出て行くわけにも行かず。
　　　　しょうがない…。ここは魔神竜タンにお願いするか。うぅぅ気が重い）」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（あ、もしもし魔神竜タン？オレ、ヤズマットだけど…）」
魔神竜「(# ﾟДﾟ)ﾊｧ?ﾅﾝﾉﾖｳ!?　あんた何今さら電話なんかかけてくるワケ！！？ ）」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（ごっごめんね！？何だか機嫌悪そうだね？）」
魔神竜「（うるっさいわね！！あんたんとこから拉致ってきた
　　　　渋イケメンモーグリに逃げられたのよー！！！！）」（>>237-241参照）
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（ああ…そうなンだ…。
　　　　じゃあその渋イケメンモーグリがまた闘技場にきたら捕獲しておくよ。
　　　　だからちょっとオレのお願い聞いてくれないかなぁ）」
魔神竜「（えっ本当！？捕まえといてくれるの！？絶対よ！！約束よ！！！！
　　　　　……ﾊｯ　で、お、お願いって何なのよ！！）」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ……）」
魔神竜「（ﾊｧ??　赤チョコボLV.99のタマゴ〜！！？
　　　　あんた本当バッカじゃないの！！！！？？？）」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（ごっごめん！やっぱ無理かな…）」
魔神竜「（そういうことはデスゲイズに頼めばいいじゃない！
　　　　ｱｲﾂいっつもどっかの空をﾌﾗﾌﾗほっつき歩いているんだから。
　　　　あたしは美白のため、あんまりソーヘンから出たくないの！！）」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（そっか（ﾟ∀ﾟ）!!デスゲイズに頼んでみるよ。ありがとう！！）」
魔神竜「（あたしが教えてあげたんだからね！約束忘れないでよ！？）」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳｶﾞｳ!!（そんなわけで、何とか入手できましたよ！）」
　　　つ【赤チョコボLV.99のタマゴ】
ソ＆ハ「クポーイ！！伝説のタマゴＧＥＴクポ〜〜！！！！」 ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞﾙﾙﾙ…（あぁこの喜ぶ顔が見たかったのよ…
　　　　さあこのタマゴ、どうやって料理しようか。まずは台所で…）」
ｿﾙﾍﾞ「あっ！！ヤズマットちょっと待つクポ！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳ!?」
ｿﾙﾍﾞ「せっかくだからそのタマゴ、モグが料理してみたいクポ！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「えぇ！？ソルベ料理出来たクポ！？」
ｿﾙﾍﾞ「やったこと無いクポ。もっぱら食べる人専門クポ。
　　　でも、美味しい料理を作れる人にはいつも憧れていたクポ！
　　　タマゴ料理なら簡単そうだし、チャレンジしてみたいクポ！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「ほほぅ、面白そうクポ。モグも手伝うクポ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｸﾞﾙﾙｩ…（…大丈夫かな……）」

ﾊｰﾃﾞｨ「さて、ヤズマットから調理器具を借りてきたクポけど、何を作るクポ？」
ｿﾙﾍﾞ「簡単な目玉焼きから挑戦クポ〜！！まずはタマゴをボールに割って…　ｺﾝｺﾝ…ｺﾝｺﾝ…
　　　む…なかなか力加減が難しいクポ…。」　ｺﾝｺﾝ……ゴンゴンゴン！！

　グシャ！！

ﾊｰﾃﾞｨ「……黄身までグシャグシャに割れたクポ…。」
ｿﾙﾍﾞ「黄身割れちゃったら目玉焼きにならないクポ…
　　　Σ(ﾟ∀ﾟ)！！こういうときは全部混ぜちゃって、オムレツを作るクポ！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「前向きに考えるクポね！じゃあ塩コショウで味をつけるクポ！」　ﾊﾟｯﾊﾟｯ
ｿﾙﾍﾞ「…うーん、モグ甘いタマゴが好きクポ。だからお砂糖も入れちゃうクポ！」　ﾄﾞｻｯ
ﾊｰﾃﾞｨ「甘いオムレツ…なんだか新鮮クポ！
　　　じゃあさっき飲んでたアイスココアを入れてみるクポ！
　　　きっと風味が出て美味しくなるクポ！！」
ｿﾙﾍﾞ「ﾊｰﾃﾞｨ冴えているクポ！　味付けが終わったらタマゴを焼くクポ！」
ﾊｰﾃﾞｨ「フライパンに油をしいて…カロリーが気になるから控えめにするクポ」　ﾁｮﾛｯ
ｿﾙﾍﾞ「火をつけるクポ。…ク、クポ！！熱いクポ！危ないから弱火にするクポ！！」
ﾊｰﾃﾞｨ「卵入れるクポ〜。…ん？早すぎたクポ？…大丈夫クポ！混ぜるクポ混ぜるクポ！！」
ｿﾙﾍﾞ「だんだんタマゴが固まってきたクポ。これ、どこまで固くなればいいクポ？
　　　あれ？なんだかフライパンにこびりついて…。」　ﾜﾀﾜﾀｵﾛｵﾛ
ﾊｰﾃﾞｨ「ソルベ何やってるクポ！早く形を作るクポ！！」
ｿﾙﾍﾞ「えっえっ！？もうフライ返しで全部こそげとっちゃって
　　　皿の上で形をごまかすクポ！！　…よし、なんとか完成クポ〜！！！」

ﾃﾞｷﾀｰ ヽ（ﾟ∀ﾟ）ノヽ（ﾟ∀ﾟ）ノ ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ

ﾊｰﾃﾞｨ「伝説のタマゴ…さっそく食べるクポ！！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（あ、出来たんだ。美味しいクポ！！って喜んでくれるかな？wktk）」

イタダキマース！！ムシャムシャクポクポ……

ｿﾙﾍﾞ「…………」
ﾊｰﾃﾞｨ「…………いまいちクポ。」
ｿﾙﾍﾞ「これが伝説の味クポ？なんか苦くて固いクポ…。」
ﾊｰﾃﾞｨ「ペッ！！なんかジャリジャリ口の中に残るクポ！！」
ｿﾙﾍﾞ「…なんだか記事ほどは美味しくなかったクポ…。騙された気分クポ…」
ﾊｰﾃﾞｨ「きっと誇張された記事だったクポ。がっかりクポね…。」
ソ＆ハ「………（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（Σ(ﾟдﾟ|||)ｶﾞｰﾝ な…なんで！？一体どんなものを作ったの！？）」




皿に残った残骸→【殻入り激甘焦げ焦げスクランブルエッグ】

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（…あぁ…せっかく手に入れた最高の食材が台無しに………orz）」

料理するモグたち…ﾊｧﾊｧ

>>609-613
GJ!闘技場に電話あんのかｗ

ここの魔神竜ﾀｿはアスカみてーだなｗ

>>609-613
GJ!!ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねてる〜W
可愛すぎる！

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

ソルベたんとハーディたんの二大アイドルの競演（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

神を超えた究極のスレを保守!

神を超えた究極の保守！

…気になったけどモグヲタ二人組は闘技場にまたやってくるのか？…

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ん？どうしたクポ？料理作ってたんじゃないクポ？」
ﾊｰﾃﾞｨ「それがクポ･･･最高級の食材でも、あんまり美味しくなかったクポ･･･」
ﾎﾙﾝ「どんな料理作ったクポ？」
ｿﾙﾍﾞ「なんなら食べてみるクポ？少し余ってるクポ」
つ【殻入り激甘焦げ焦げスクランブルエッグ】
ﾉﾉ「これは･･･『料理』とはいえるのクポ？」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ただの残骸にしか見えないクポ･･･」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「一応､食べてみるクポ･･･案外､いけるかも知れないクポ！」
ﾓ･ﾎ･ﾉ･ｶﾞ「いっただっきまーすクポ！」ﾊﾟｸｯ
ﾓ･ﾎ･ﾉ･ｶﾞ「ｳｯ･･･････････」
〜しばらく音声も映像もない状態でお待ちください〜
ﾎﾙﾝ「はぁはぁ･･･何処かの河が見えたクポ･･･ネブラ河クポ？」
ﾉﾉ「どうりで､さっきからヤズマットが料理を見て愕然としてるわけクポね･･･」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「これなら､いくら最高級だろうと関係ないクポね･･･ヤズマットが可哀そうクポ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「こうなったら､もうモグ達全員で料理作らないクポ？
　　　　　ソルベもハーディもこのままじゃ悔しいんじゃないクポ？」
ｿ･ﾊ「ガーディ･･･モグ達は優しい妹をもって幸せクポ〜〜！！」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「（言えないクポ･･･ただ口直しがしたいという理由だけなんて･･･）」
ﾉﾉ「ということで､ヤズマット！各地からありとあらゆる高級素材を集めてきて下さいクポ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞﾙﾙｩｩｩ！？ｶﾞｳ･･（ええ！？それは流石に･･･）」
ｷﾗｷﾗｷﾗ･･･（ﾓｰｸﾞﾘ達の視線）
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞﾙﾙ！（わっかりましたぁ！例えこの命絶えようとも､持ってきて見せましょう！！）」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「で､そろった材料は･･･
シャーリートの大トロ､フェニックスのモモ､トマトキャプテン､パンプキンスター､オニオンクイーン､キングアルラウネ､
マンドラプリンス､ベヒーモステーキ､ﾗｰｻｰ印のハイポーション､キャロットちゃんの触手･･･」
ﾊｰﾃﾞｨ「最後のほうがすごく怪しいクポ」
ﾉﾉ「っていうか､肉多すぎクポ･･･」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「･･･これでなに作るクポ？」
ﾎﾙﾝ「適当に調味料混ぜて炒めればなんとかなるクポ」
ｿﾙﾍﾞ「そうクポ？んじゃ、はじめるクポ〜｡油はひいたほうがイイクポ？」ﾄﾞﾊﾞｯ
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「入れすぎクポ･･･だから滅茶苦茶になったんだクポね･･･」
ﾎﾙﾝ「まぁ､焼いてりゃ蒸発するクポ！肉は最初に入れたほうがいいんだクポね・・・？」
ﾉﾉ「切ってもないのに入れるなクポ･･･これじゃステーキクポ･･･」
ﾊｰﾃﾞｨ「んじゃ､ステーキとその付属品､ってことにするクポ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ここで外国産なのに博多で加工しただけであたかも国産のように販売されている､博○の塩を入れるクポ」
ｿﾙﾍﾞ「そういう衝撃的な内容をあっさりと何の苦にもせず説明に入れるところは尊敬するクポ」
ﾊｰﾃﾞｨ「あとは野菜クポ！！GOGOクポー！！」
ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞﾔﾝﾔﾔﾝﾔｶｲｽｲﾄｸｻﾔｲﾚﾙｸﾎﾟｰ
ﾔｽﾞ「（嫌な悪寒orz)」

ﾃﾞｷﾀｸﾎﾟー!!
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「今回は自信ありクポ！最高の出来クポ！」
ﾊｰﾃﾞｨ「ということで､これはいつも世話になってるﾔｽﾞﾏｯﾄに最初にたべてもらうクポ！」
ﾔｽﾞ「（ﾓｸﾞﾀﾝ達が･･･ﾎﾞｸのために･･･）」
ﾉﾉ「決して毒味じゃないクポ！」
ｿﾙﾍﾞ「ノノはスルーして、早く食べるクポ！」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ﾓﾙﾎﾞﾙ臭は気にしないクポ！！」
ﾔｽﾞ「ｶﾞﾙ･･（じゃあ･･･いただきます･･･）」
六兄弟「ｗｋｔｋ！！」
ﾔｽﾞ「ｳ･･ｳ･･･ｳﾏｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲ！！」
ﾎﾙﾝ「本当クポ！？実は自信なかったんだクポ！」
ｿﾙﾍﾞ「これで安心クポ！」
六兄弟「イッタダッキマークポ！！！」
ｶﾞﾂﾑｼｬｸﾞﾁｮﾎﾞﾘｻﾞｼｭﾊﾞｸ
六兄弟「････････！？」
状態異常:全て､ﾃﾞｺｲ､ﾊﾞｰｻｸ
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!
ﾔｽﾞ「（･･･あれ？ﾓｸﾞﾀﾝ達､なにしてんだろ･･･美味しいのに･･･食べちゃおっと♪）」

キャロットちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤズはキャシー(だっけ？)を常食してるから口に合うだろうなｗ

ということはヤズはヤズ自身が作った料理はまずくて食えないのか

モーグリ用に作った料理だし口に合わないかと

味見を全くせずにモグ達好みの料理を作れるヤズはすごいな。
モーグリ用の料理の本で研究してたのだろうか？

>>630の料理の本が一番だな

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ハッ！！しまったクポ･･･」
ﾊｰﾃﾞｨ「いきなり何クポ？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「とりあえずこれを見るクポ。>>67でヤズマットが突きつけた書状クポ」
ｿﾙﾍﾞ「どれどれ･･･『お前たちをこのスレに閉じ込めた。
　　1000レスに行って自分を倒すまでここを出ることはできない』」
ﾉﾉ「これがどうかしたクポ？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ここを念とかいろいろ込めてよ〜く見るクポ。
　『1000レスに行って〔　自　分　を　倒　す　ま　で　〕ここを出ることはできない』」
ﾎﾙﾝ「え･･･それじゃあ､まさか･･･」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「モグ達がここから出るには､ヤズマットを倒さなければならない･･･ということクポね？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「･･･残念だけど､そういうことクポ。」
ﾊｰﾃﾞｨ「あいつは師匠の仇だけど･･･いい奴クポ･･･
　 　 　モグ達は･･･どうすればいいクポ･･･？」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳｰ!!??（えぇぇぇ！？すっかり忘れてた･･･）」
師匠「よかったなクポ！死んだら向こうで一杯やるクポー！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（なんでこんなに気楽なんだろ･･･）」

>>632
自分もすっかり忘れてたｗ
>>67のヤズたんはどういうつもりで「自分を倒すまで」
という条件をつけてしまったのだろう？
モグたちに自分を倒せる訳がないから、永遠に閉じ込めておけると思って？
倒せたら終了、倒せなかったら強制次スレ？
ますますジレンマに陥る六兄弟とヤズと職人達ｗ

ガンビット
俺>好きなモーグリに倒されるなら本望
ヤズマットは俺か…
>>632そういえばあったな

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「仕方ないクポ･･･ココを出るには、ヤズマットを･･･倒すしかないクポ！
ｿﾙﾍﾞ「でも･･･ヤズマットは･･･」
ﾎﾙﾝ「あいつは師匠を殺したクポ！」
ﾊｰﾃﾞｨ「やるしか･･･ないんだクポ･･･」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「でも、どうやってクポ？」
ﾉﾉ「･･･いい考えがあるクポ。こうするしか無いクポ･･･！」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

〜1時間後〜
ﾓﾝｸﾞﾗﾝ「ﾔｽﾞﾏｯﾄ･･･話があるクポ･･･」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「ｶﾞｳｰ?（なーに？）」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「モグ達と････････闘えクポ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「･･･！」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「見せてやるクポ！モグ達の･･･真の力を！リフレガ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「･･･！？」
六兄弟「ダーガ！（自分に向かって）」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「なっ･････！？」
師匠「説明しよう！味方がリフレク状態の時に範囲魔法を自分達にターゲットすると、
　 　 　味方の人数の分だけ敵に飛んでいくのクポ！
　 　 　六兄弟は６人のため、６×６＝３６発の魔法がヤズに飛んでいくのクポ！
　 　 　なぜダーガなのかは、ヤズの弱点が『闇属性』だからクポ！」

ｿﾙﾍﾞ「すまないクポ！これもモグ達のためクポ！」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「分かってるよ･･･いつかこうなると思ってたから･･･」
ﾉﾉ「ヤズマット･･･
ﾔｽﾞﾏｯﾄ「六兄弟のみんな･･･　みんなの師匠……　強かったよ･･･
　 　 　 　ソルベﾀﾝ･･･　修行でもして　少しは　かっこよくなるんだよ･･･
　 　 　 　ガーディﾀﾝ･･･　いつまでも　チョコボをいたわる　やさしさを　わすれないように･･･
　 　 　 　モンブランﾀﾝ･･･　君とは　一度……　1対1で　勝負したかったよ･･･
六兄弟「ううう･･･ヤズマットぉ･･･」
ﾔｽﾞﾏｯﾄ（魔神龍ﾀﾝ･･･イケメン渋モーグリ、連れていけなくてごめんね･･･）
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ヤズマットォォォォォォォォ！」
ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ
ﾎﾙﾝ「･･･終わったクポ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「行くクポ。ヤズマットの命を無駄にするわけにはいかないクポ･･･」
そして、６匹のモーグリは立ち去っていった･･･

ﾔｽﾞ「･･･っていう夢を見た」
ﾊｰﾃﾞｨ「やけにリアルな夢クポ･･･」
ﾉﾉ「っていうかこのオチ何回目クポ？」
ﾔｽﾞ「あ･･･その･･･オヤツの時間だよ！」つ【白くてポヨ（ry】
六兄弟「「「いやっほーう！」」」
ﾔｽﾞ（ごまかせたか･･･）

途中で面倒くさくなってヤズの「ｶﾞｳｰ」を省略しますた
すんません

なんか面白くないな、このネタorz

一瞬「これで涙のエンディングか！！？」と思ってしまったYO！

っていうか自分もこれにひっかかるの何回目だ？

俺も危うく信じかけたが、考えてみれば900も行ってないわけだしな。

自分も「残りのレスどーすんだ？」と引っかかってしまった。
実はその事よりも、「ヤズってモーグリ達と話せる（ようになった）の？」
の方で驚いてしまってたので、
オチと>>637を読んでホッとしたような残念なような。

>>637見事に引っかかってしまった…
俺も何回目だろう…

師匠「まだ終わりじゃないクポ。もうちょっとだけ続くクポ。」

age

保守

ノノたんソロデビュー
ttp://p.pita.st/?kq16esmk

かわいいねぇ(*´д｀*)

あげ

ﾎｼｭﾋﾟﾀﾙ

駄目だ、>>635-636を書いてからネタが浮かばん･･･
種投下ｷﾎﾞﾝﾇ

>>649
>>645は？
ノノたんを応援＆嫉妬する兄弟たちや、
早めに部屋を脱出しないと新作に出られなくなるかもというノノたんと
ノノたんを笑顔で送り出したいけどそうもいかないヤズたんの苦悩とか。

ノノたんのぬいぐるみが発売されたことで
ますます他の兄弟たちの嫉妬が激しくなる今日この頃…

きっとヤズが全員分手作りしてくれるさ！

ノノのトゥシューズの中に画鋲を入れるモンブラン

>>649なんだが、>>645をみても何の意味だかサッパリorz
ソロデビューっていうのは、「一人でムービーに出た」ということなのか？
一日中考えてたが分かんなかった･･･

ところで、９月１０日以降にネタを投下したのが俺だけってどういうこと？

皆どっかに行ってしまったんだよきっと

>>654
>>645に「ＦＦ１２ＲＷ」って書いてあるし、
新作の「ＦＦ�]�Uﾚｳﾞｧﾅﾝﾄ･ｳｨﾝｸﾞ」にノノたんが
一人で登場するって事じゃない？
公式ページなどを調べてもはっきりノノたんだと分かる所は
自分では見つけられなかったので、ソースは出せないけど。

それにしても最近はずっと一人で書いててくれてたのか。すまない。
自分も以前は少し書いてたけど、やはりネタ切れで。

>>656
なるほど、なんとなく分かったよ。
ノノﾀﾝだけか･･･全員出て欲しかったんだが･･･

しかしやはり、ネタが考えづらいのは解決できないな。
やはりここの住人のみなさんにお題を出してもらったほうがいいかと。

age

age

モグ：クポー
モルル：クポー

クポ：クポー
スティルツキン：クポー
アルテミシオン：クポー
モグタロー：クポー
モグミ：クポー
モグオ：クポー
アトラ：クポー
グーモ：クポー
クッポ：クポー
クモーレ：クポー
クモップ：クポー
グリモ：クポー
クルミ：クポー
スズナ：クポー
セリノ：クポー
チモモ：クポー
ナズナ：クポー
ミモザ：クポー

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

age

age

age

12でフォーン海岸行きの門修理のモーグリに会いますた。修理後道の横に並んで…




ｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧ

あげ

age

あげ

ﾓｰｸﾞﾘ穴兄弟に見えた

何人目だ・・・

　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

このｽﾚの人他に何人居るクポ？

ROM専クポ！ノシ

ﾉｼ　スレが落ち着いたらまたネタを落とすつもりクポ。

ﾉｼ
感想とネタふり位しか出来ないけど。

　　　　　　　∧ 　 　　　　　　　／ﾐ
　　　　　　　|　ヽ　　　　　　　/l　ﾐﾐ
　　　　　　 /　　|　　　　　 ／/　::::ﾐ
　　　　 　 .|　　　〉 　　　 /:::ﾉ　丿:ﾉ
　　　　　　|ゝ　 /　　　,彳:::/ ..:::;;ノ
　　　　　 〈､;;ゞ´⌒￣｀ﾞヾソ∠／》
　　　　　　/ ∠＿__＼　　 ヽ´､ヾ ﾞ´"〃;,
　　　　　　|/丶 　 - ｀l＼. 　ヾ　　　　 .:;彡　　ここにも居るクポ！
　　　　　　 i●　　●　|::::＼　〉　　　　.::;;;;ﾞ
　　　　　　ﾐ::　 ゜　　::,,ﾐ::::ノ／て,　 ...::;;､ﾐ
　　　　　 　 ＞ ＾ｭ=＝彳ﾞ´厂（ "´"ﾞﾞ｀ﾞ
　　　　　 　,/〃＼／:::�Aソγ´
　　　　,＜ヽ／|::::::|:::::::::::(乍ヽ））)
　　　　ゝツ　,人;::::|:::::::::::::::::::::;ヽ
　　　　　 　 （;;;:::;;;入;;;::::::;;;〃;;;ﾉ
　　　　　,‐-､ゞ;;了 　｀ﾞヾ;;;∠ソ
　　　　　＼::;;;;;:ﾉ　　　 　 ｀￣´

>>676
ノノたんやらせろ
ﾉｼ

ノノたんはおれが守る。
ﾉｼ

　　　　　　　　　　　　 ､ヾ ﾞ ´"〃,,
　　　　　　　　　　　 ､ﾞ　　　　　 彡
　　　　　　　　　　　 ﾐ　　　　　...::;;;ﾞ
　　　　　　　　　　　　",,　　　..::;;､ﾐ
　　　　　　　　　　　　　ヾ〃ﾂ"ﾞﾞ｀
　　　　　 　 　 ﾐ|　　　　/ヾ 〃,,
　　　　　　　　/|　　　 /　 | iﾍヽ,,
　 　 　 　 　､ﾐ/|.　　 /　　| | ヽヾ
　　　 　 　 /　| |　　 |　　 | |　ヽヽ
　　　　 　 .|　 | |　　 |　　,ﾉﾉ　 /"彡
　　　　　　ﾐ　.:|;|＿__|＿,/ И／/
　　　　　　 ﾐ,∠＿＿ 　｀ﾞヾＺ-´゛
　　　　　　 /∠/＿|_l_＼　　ヽ
　　　　　　 l´丶 　 - ￣∩　 ）
　　　　　　 |●　 　● Ｃοう 〉　 ＿＿__、
　　　　　　ﾐ⊃ ゜　⊂⊃ミＵノ.／´　＼　　｀丶、
　　　　　　　＞_＾　=＝イソ∠-‐⌒｀ヽl⌒｀ﾞ丶､i
　　 ／⌒ヽ／∠八＿_ノヽ｀ヽ、
　 人人人 　 ／廾卅＿:;;;〉 丶｀ヽ、
　└j､_j_i人_ノ　/　＼＿_/　　〉　/ヽ 　　　　　ここにも居るクポ！
　　　　　　　　　ヽ＿＿/　　 /イ　　|
　　　　　　　　　 /|　j |人人|　｜　　|
　　　　　　　　　 |└´ ﾚj_ｊ_|丶‐´　　｜
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 丶
　　　　　　　　　|　 ,,＿＿＿＿＿＿　 ＼
　　　　　　　　　レ´　　　　　　　　　￣￣｀

このスレ読み専が多そう…他のスレのように引っ越してマターリやった方がよくない？

しかし統合ｽﾚでｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧは言いにくい。言わなければいい話だが

ていうか>>680のIDが惜しいことに

けど乱立はなんとかしないとなぁ…
避難所に引っ越すって案も避難所で出てるよ。（一時は別の板へ引っ越すって話も出てた）
ROM専のオレが仕切ってんのも変な話だが>>674さんや他の職人さん、みんなはどう思う？

避難所でやる事にデメリットってあるの？

あと300レスちょっとなんだから
ここで1000目指したほうが手っ取り早いとおも。
避難所に移って、また1から1000目指すのしんどいよ。

自分も>>674と同じく静観中。
削除依頼渦＆age嵐が過ぎ去るまでネタ投下自粛してる。
削除人さん早く来ないかな…。

age荒し(?)はまだ居るみたいだな
俺も1000目指すのに賛成

ｸﾎﾟｰｲ!

>>686
君は1000目指すことに賛成ということなんだねww
ｸﾎﾟｰｲ!

から揚げ

クポクポ祭りじゃ！
ｸｯﾎﾟｲ!ｸｯﾎﾟｲ！
















…正直すまんかった

そうだね。ｸﾎﾟﾃｲﾝだね。

うちのｸﾎﾟｽｹたちは元気かい？

>>689

ｿﾙﾍﾞ「お祭り！？それは一大事クポ！！
　　　綿飴にリンゴ飴にかるめ焼きにチョコバナナクポ！！！
　　　ヤズマットーーーーーー！！」

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（工エエェェ(；ﾟДﾟ)ェェエエ工！！
　　　　どれもモーグリ専用料理レシピ本に載ってないよ〜！！
　　　　ど…どうしよう…）」

つヒュム専用料理レシピ本

アッー！
>>693のID6P！
って事はモーグリ6兄弟の内5匹と…！

ガーディが6Pするんだよきっと

>>695だとしても>>693はそれを見ているのか…
よくみればいい男じゃねえかモーグリの代わりに俺が
（省略されませんでした。ここを押しても続きは>>693がアッーになるだけです)

ＩＤだけでこんなにネタにされるとはおもわんかったｗ

ﾎﾙﾝ「･･･お前はモグを怒らせてしまったクポ･･･」
　 　 モグの本当の力を見せてやるクポ！ ア グ レ ッ サ ー ！」
ﾊﾞｼｭﾄﾞｼｭｻﾞｼｭｼｭｼｭｼｭ
ｿﾙﾍﾞ「ぐっ！･･･だけどまだまだ甘いクポね！遅すぎるクポ！
　 　 これが本物の達人の力クポ！･･･とぉりゃあ！」E:マサムネ･源氏の篭手
ﾎﾙﾝ「自分を瀕死状態に？ま、まさか！！」
ｿﾙﾍﾞ(瀕死)「その通りクポ！ｲｴｱ！ｲｴｱ！ｲｴｱｧｧ！！」
12HIT!! 12HIT!! 12HIT!!
ﾎﾙﾝ「ぬぅ！こやつ･･･できる！！クポ」


ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「二人とも、キャベツを千切りにするくらいで何してるクポ？」
ｶﾞｰﾃﾞｨ（男って言うのは、料理に命をかけるクポ？知らなかったクポ･･･）

（*´д｀*）何作ってるのかな？お好み焼きかな？

ノノ「700クポ！」
あれ？なんか違うクポ？

「飛べないモーグリはただのチビだ。」

ヴァン「しかしお前らはマジでクポカワイイな」

六兄弟「お前らはやめてクポ」

>>702
また六兄弟が穴きょうｄ（ｒｙ

>>699
自分はカツに添える用かと思ってた。
モーグリ達はどっちがお好みなのだろう？

６兄弟でワイワイとお好み焼いてる方が萌ゆる

>>705
想像したら鼻血でたじゃないか

>>705
ヤズは入れてもらえないんだな…

>>707
一緒に焼くだけ焼いて一切食べられないってのも可哀相だけど、
ヤズとしてはそっちの方が仲間はずれより全然いいだろうな。

ﾊｰﾃﾞｨ「あっ！ｿﾙﾍﾞ兄ちゃんそれまだ焼けてないｸﾎﾟｰ」
ｿﾙﾍﾟ「ﾓｸﾞもう我慢できないｸﾎﾟ！お腹すいたｸﾎﾟｰ！」
ﾓﾝﾌﾟﾗﾝ「ｺﾗｺﾗお好み焼きは中までちゃんと火を通さないとだめｸﾎﾟよ」
ﾎﾙﾝ「兄ちゃんはほんと食いしん坊なんだからｸﾎﾟｰ」
ｶﾞｰﾃﾞｨ「ｸﾞｽﾝ･･･うまくひっくり返せないｸﾎﾟ･･･」
ﾉﾉ「そういう事は器用なﾓｸﾞに任せるｸﾎﾟ！」
･････ﾜｷﾜｷｱｲｱｲｼﾞｭｰｼﾞｭｰｸﾎﾟｸﾎﾟ･････

ﾔｽﾞﾏｯﾄ「（ヤズはモグたんたちが楽しそうにしてるとこ見てるだけで幸せ（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ）」

キャシーでお好み焼きのもと作れば一緒に食えるね。

>>710
お前は今恐ろしいことを言った。
それからキャシーﾀﾝは絶滅危惧種だぞ。ﾔｽﾞが食べまくるから。

>>710
もんじ焼き（「もんじゃ」ではない。知らない人の方が多い？）みたいに、
トロトロの生地だったらモグたん達の分と混ざって大変な事になるねｗ

保守ｱｹﾞ

あげ

>>709
今気づいた･･･

　 　 　 　 　 　 　 　ｿ　ﾙ　「ﾍﾟ」　？
　 　 　 　 　 　 　 　ﾓ　ﾝ　「ﾌﾟ」　ﾗ　ﾝ　？

>>709を見て鼻血を出した
そして昼寝をしたら夢に>>709の話が出てきた俺は異常か？モーグリを愛しすぎか…

>>716
バッシュかフランかは知らないけど、もう少しバルフレアを労れｗ

糞スレ

クポスレ

























ｸﾎﾟｸﾎﾟﾊｧﾊｧ