クラウドと両津勘吉をニコニコ寮に閉じ込めてみた

そこら辺にプラモが転がっている

2GET

ク、クラウド…わし…

オレも……昔から……

(……臭い)

バイクに乗ると性格が変わるクラウド

クラウド「うぅっ…酷い臭いだ…」
バシッ！
「ウワッ！？」
両津勘吉「お前がそんな常識のない人間だったとはな！」

最近の両さんはニコニコ寮には住んでないぞ
俺はニコニコ寮に住んでた頃が懐かしくてしょうがないがな…

なんとか一桁

本田「先輩！なんです？このバイク？」

閉じ込めたって両さんは出てくるぞ

>>8
ちょーかんだずしか

今週ニコニコ寮久々に出てたぞ

>>7
ん〜、18禁メタルギアが好きなようだな？


両津「ブラックアウト！！
　　　ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰ」
クラ「こ、これは！？　目の前が真っ暗に…
　　　…いや、違う。部屋全体が黒くなったんだ。
　　　これは…………」

(ｶｻ…ｶｻｶｻ…ｶｻｶｻｶｻｶｻ…)

クラ「ゴキだぁあああああああああああああっっ！！」
両津「でゃぁーっはっはっはっはぁ！」

ニコニコ寮ってのはこち亀の寮だっけ？

>>12
先週じゃなかったか？

>>15
そだけ

ニコニコ寮と言えばゴキブリ養殖
あれは強烈なインパクトがあった

日暮さんも出して

日暮「私を悪夢から呼び覚ますのは…
　　　だ　れ　だ　っ　！！」

>>17
それ覚えてるわ

寝ている日暮さんを鉄の箱か何かに入れて埋めておけば
毎回苦労せずにすむと思うんだ

ｽﾚﾀｲにﾜﾛｽwww

いまでもこち亀120冊集めて喜んでる私がきましたよ

変なｽﾚできてるw
面白そうだけどネタ思いつかない（´α｀；）

ｸﾗｳﾄﾞ「ｾﾌｨﾛｽを追いかけてきたら変な所にきてしまった。
しかし…なんて汚い部屋なんだ。スラム街といい勝負だな」
両津「ぐがーぐごご…」
ｸﾗｳﾄﾞ「住人が寝てるうちに出るか。そ〜っと…」

大原「こらぁああ！！りょーつ！！　ん？」
ｸﾗｳﾄﾞ「Σ(◎-◎;)(しまった）」

大原「住居不法侵入、銃刀法違反だ！！逮捕する！」ｸﾗｳﾄﾞ「あー」

ﾜﾛｽｗ
何してるクラウドｗ

スレタイﾜﾛﾀｗｗ

>>17
ゴキブリに芸仕込んで殺虫剤の効果を大袈裟に表現したやつだっけ？
ポリバケツで養殖しようとして放置したらとんでもない数になってなｗ最後は｢ぎゃああぁぁ!!｣で終わったんだよなｗｗ

そんな話もあったけど
生きのいいゴキブリ増やして研究施設に売ろうとした話だろう

個人的に気に入ってるのは麻里愛が部屋から出て行って
ゴキブリと戦う話

たしかゴキブリの話は中川か誰かが「研究所でゴキブリが足らない」みたいな
ことを言ってるのを両津が聞いて、
ゴキブリを養殖して研究施設に売りつけようと、寮の空き部屋を利用して養殖開始。

しばらくすると売れなくなって、両さんは空き部屋の養殖設備をそのままにして
ずっと忘れたままだった。
そしてある日、新人が寮に入ってきて、寮のおばさんがその空き部屋を紹介。
そしてドアを開けると・・・

という展開だったと記憶してる。

ところであの話はアニメ化したのか？

目開けながら廊下で寝てる人いなかったっけ？

ｸﾗ「今すぐ出してくれ！　俺はこんな部屋にいたくない！」
両津「わしだってこんな狭い部屋に男と二人きりなんて吐き気がするわ！」

ｸﾗ「ドア開けてくれないか。ドアノブがベタベタして気持ち悪い」
両津「ガキじゃねぇんだからドアくらい自分で開けろよ！！！」
ｸﾗ「うるさいなぁ！耳元でガミガミ鼓膜が破れる」
両津「お前がさっさと帰ればいいだろう！！！どけ！」
ｸﾗ「(´･ω･`)」

ガチャッ…ガチャガﾁｬッ

ｸﾗ「何してんだ」
両津「あ、あれ？こんなの力任せに押せば…よっ、よっ！！！！」

バキャッ！！！
カツン…。ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ｸﾗ「…」
両津「…」

ｸﾗ「殺されたいのか？」
両津「ま、待て！ドアノブがまさか壊れるとは思ってなくてな！」

ｸﾗｳﾄﾞ「こうなったら…実力行使だ！！」

【召喚　ﾊﾞﾊﾑｰﾄ零式】
白熱の息吹が両津を直撃した。
ｸﾗｳﾄﾞ「アレイズ」
両津「ﾊﾞﾊﾑｰﾄが出てきてからの記憶がないんだが…」
ｸﾗｳﾄﾞ「気のせいさ」

おっぱい占いいってみよ〜♪
両津「はい、わしだ。おぉ、中川か」
ｸﾗｳﾄﾞ「(何だ今の着メロ。（・´ω・｀；）
そういやﾃｨﾌｧどうしてるかな…）」
両津「うむ、わかった」
ピッ
両津「これから、中川がテポドン発射してくれるそうだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんたの友達って 変」

ｸﾗｳﾄﾞ「腹が減って力が出ない……」
両津「わしも腹減ったな。とりあえず飯にしようぜ。今夜はごちそうだぞ！」

ｸﾗｳﾄﾞ「ごちそう！(^O^)
わーい♪」

つ　カップラーメン

ｸﾗｳﾄﾞ「ククク……カレー味」

ニコニコ寮で両津がセコイことして金儲けする話もあったな。
電力集めとかいろいろあったな。

部長の刀を壊して、仕方なく毎晩徹夜で刀を作る話もあったな。

>>32>>33>>34
GJ

>>34
ふんぱつして卵を２つ入れてやろう。このシアワセ者！

コロッケも忘れるな

ｸﾗ「朝ご飯(´･ω･`)」

両津「がー。ごー。」

ｸﾗ「朝ご飯(´;ω;`)」

両津「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…。」

両津「朝飯だ」
つ　たくわん　　　　　　ｸﾗｳﾄﾞ（´；ω；｀）
両津「何だ？気に入らねぇのか？ほらよ」
つ　牧草
ｸﾗｳﾄﾞ「俺はチョコボじゃないクエッ！」
両津「給料日前だからな。贅沢いうな」

両津ﾋﾄﾞｽｗ

あくまで寮に閉じ込めたんだろ？
寮の食堂行けよｗ

ｽﾚﾀｲの字数制限で、泣く泣く「の一室」を削ったんじゃないか？

両津ってシドに似てない？

両津『飛空艇は俺様のロマンだぜ』

飛空艇にイカサマカジノを開いて金儲けしようとたくらむ両津

両津「お前魔法が使えるんだよな」
クラウド「すごいだろう」
両津「ふん、魔法ぐらいわしだって使える」
クラウド「何、使ってみせてくれよ」
両津「コーディネートはこーでねーと」
全　体　化　ブ　リ　ザ　ガ

ﾊﾞﾛｽw

>>47
その魔法は部長のだろ

月曜日は休マンデー

>>49
部長「なに？そんなにわしのギャグが聞きたいのか？」

両津「マテリアってなんだ？」
クラウド「仕方が無い頭の悪いお前のために特別に教えてやろう」
　　　　　　　　　〜説明終了〜
両津「この野郎！簡単だっていったじゃねぇか(全然わからねぇ)」

両津が興味持ちそうな話だと思うけどな

全体化マテリアとアポカリプスを使って金儲けを企む両津

クラウド「元ソルジャーを舐めるな」
両津「わしは現役公務員だ」

今の両津は超頭いいだろ

金が絡むとな

両「そのマテリアとか言うやつを使って金儲けしないか？」
ク「興味ないね」
両「そんなこと言うなよ〜。きっと一億は儲かるぞ！」
ク「ｸｯｸｯｸｯ･･･一億」

両「まずその辺の石を集めて来い」
ク「は？」
両「マテリアとして売るんだよ！ちょっと磨けばコッチのもんだ！」

>>59
クラウド「はめこむための穴が無いとマテリアは使えない」

アーッ！

(･･･って言うかこのおっさん誰だ？)

ダメ太郎「あ、神様、どうかしたんですか？」
クラウド「（…か、神様！？）」

ダメ太郎って素で思い出せなかったw

>>60
両津「馬鹿者！もっと頭を働かせんか！金持ち相手に新たに発見された宝石とでも言えばばれんだろう。
これだけ綺麗な石だ。さぞ高く売れるだろう。ふふふ……」

で、案の定マテリア型石は一億…とまではいかなかったでしたが八千万で買収されました。
両｢わははははっははは!｣
本田｢先ぱ〜い｡こんな夜中に何なんですか？うるさくて寝れませんよ〜」
両｢おう本田!今日はこいつで飲むんだ。お前も来いよ｣
本｢え？いいんですか〜？下で待ってますね〜」
ク｢(…そういえば…バイクにキー付けっぱなしだった…｣
本｢ようダンナ!ちょっと今日はいけなくなっちまった。寮の前に違法駐車があったんでな｣
ク｢(…っあれは俺のバイク!)｣
本｢ちょっと待ちやがれ!そこの青のデュエット!｣
ク｢あっ…｣
ﾌﾞﾛﾛﾛ…………ﾎﾞｰﾝ
ク｢………｣
両｢心配すんな。たかが違法駐車の暴走バイク一台だ。本田はあんなにナワじゃないぞ｣
ク｢…俺は誰なんだ…ここは何処なんだ…この濃眉は誰なんだ…｣
両｢それとバイクの近くにあった刀は銃刀法違反で署に送っておいた｡
まったくバイクに刀などなんちゅう奴だ。｣
ク｢………｣

30年前の両津とクラウドを閉じ込めたら、いい勝負しそうじゃね？ｗ

両津「金がない……」
ｸﾗｳﾄﾞ「本当に……ご飯も出ないな」
両津「そうだ！(＞ω＜)
日暮に競馬の予想をしてもらおう！」
ｸﾗｳﾄﾞ「日暮？」
両津「エスパーだ」
ｸﾗｳﾄﾞ　！（゜д゜）

両津「おい日暮し！起きろ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ（な、なんつー部屋だ。汚い通り越して、腐海だここ…。壁にカビとキノコ……ぅあぁ）
日暮「ぅう〜ん。両さん、おはよう。
誰だい、後ろの人は？」
両津「ボコだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「だから俺はﾁｮｺﾎﾞじゃない！」

両津「頼む、日暮。何も聞かずに明日のレース予知してくれ！」

日暮「わかったよ……。やってみる」
〜予知中〜
日暮「ハッ！！！」
両津「わかったか！」
日暮「FF７が…映像作品になるらしい」
両津「何年前の話だ！
もうとっくに売り出されてるぞ！！」
ｸﾗｳﾄ「引っ張といて…オチがこれか（´◇｀）」

おい、今起こしちまうと寮が崩壊するぞｗ

日暮とｸﾗｳﾄﾞの対決が始まるわけか

　　　ガシャーン！
部長「両津はどこだ！！！」
中川「クラウドさんとチョコボを捕まえに行きました」

ダメ太郎とかのロボット派出所はすぐ消えたな。
たしかだいぶ後になって本庁がどこかにいったとき出てこなかったか？

両津のキャラってよくわからないよな。

ライブラ

両津勘吉
超江戸っ子。金、酒、賭事に目がない。
ベーゴマからテレビゲームまでこなす遊びの達人。
手先が器用で世界が仰天。銃火器に詳しい。
弱点　大原部長

借金取りに追われている

こんなもんかな？

>>72
「機械的なロボ派出所からは下町情緒を感じさせない」
という文句のおてがみが山ほど来たと作中では言ってたが

>>75
あれどうなんだろうね？
俺はその当時ジャンプ読んでなかったからわからないなあ。

その話で下町情緒あふれるメカ派出所に改装して
実際に読者から残すか壊すかアンケートとったら
届いたハガキのほとんどが「ぶち壊せ！」という結果になり
その後公園前派出所とそっくりな派出所に立て直したりもしたが
結局署にうつったとかなんとか

>>74
本当なんだろ。俺も単行本読んでて別にいらないなぁと思ったし。
まあ今のに比べたらたいしたことないけどね…
このノリで寿司屋潰してくれないなかあ。

アンカーミス。↑は>>76宛ね

FF7発表されたころのゲームネタの話でクラウドとエアリス出てたよね。
あとDQ6のキャラも一緒に。

マジかw 知らなかった。
何巻辺りか知ってたら教えてください（／ω＼）

>>81
すまん、コミックスはもってないから当時の曖昧な記憶しかない。
あと登場人物として出てたわけじゃなくてイラストが出ててそれについて
何か言ってた程度だったような・・・

クラウドは出てたか？
エリアス（エアリス）とミレーヌ（ミレーユ）はいたけど

クラウドは出てない。
あれだろ、粘土で型を作るゲームの話のやつだろ？

あれ、出てなかったか・・・勘違いだスマソ

FF6のソフト自体は出たことあったよねｗ
福袋の話で

DQ4なんてモロに出てたぞ

FF5でオメガの倒し方とかもあったな。

おんみょうだんをくらえ！
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

日｢ところで今年は何年なんだい？｣
ク｢2006年だぞ？｣
両｢このバカ！今は2008年だろうがこのチョコボ頭！｣
ク｢(ﾑｶｯ)何言ってんだ!今年はﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟと言う奴で2006年だろ!｣
日｢200…6？｣
両｢あっ…さらばまた会おう!｣
ﾀﾞｯ
ク｢(やった、言い負かした!)｣
日フハハハハ！貴様だな私を目覚めさせたのは!｣
ク｢！……待て、俺じゃｎ｣
日｢ハァァァ！！！！｣
ｳﾎﾞァー

>>80-85
たしかカタ屋か何かのゲームだったはすが、カタ屋を追いかけて、
どんどんわけわからんゲームに突入していくやつか。
カタ屋だったかどうかも覚えてないが、とにかく別のゲームをやってるうちに
ドラクエとかのキャラもどきがどんどん出てくるやつだった。
>>88
署長の子供に教えるやつだな。

>>83
ミレーヌって名前のキャラはドラゴンフォースにいたな
DQ3のイシス女王に似てるやつ

クラウド「パンおいしいねん！」

今週の最後のコマに新キャラいたな
ボルボみたいな奴と左近寺みたいな奴

クラウド｢吐き気が…｣








ｵｴｯ

最近あんまり熱心に読んでない（単行本だけは買ってるが）、
最近、戸塚とか寺井とか初期準レギュラーは出てるの？

寺井なんかは普通に出ているが
戸塚はもう…

寺井も最近はあんまり見ないぞ
近況知りたかったら本スレ行くといいよ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1151029433/l50

両津「クラウド!大変だ起きろ!起きろっていっんだろうが!」
クラウド「ぐふぇ・・ッ!なにをするんだ両さん」
両津「あのな・・実はな部長が欲しがっていた刀を中川が買って来週プレゼントする予定だったんだ」
クラウド「・・・で?」
両津「その刀が折れちゃったんだよ!俺は帰り通ぶツ!すあ」
クラウド「落ち着け、で俺にどうしろと言うんだ?」
両津「刀を作り直すんだよ!」
クラウド「ば、馬鹿俺がそんなもの作れるわけが」
両津「細かいことは気にすんな!やるぞおーー!」
クラウド「やれやれ」
数時間後
クラウド「ぜぇぜぇ出来な」
両津「ダメだダメだーッ!なんでお前、バスターソード作ってるんだよ!」
1日後
両津「も、もう駄目・・」
クラウド「ここまでか」
コンコン・・ガチャ
セフィロス「見つけたぞクラウド!絶望を送ろうか!(正宗抜刀)」
両津「!!クラウド、刀だ!かなりの業物だぞ!」
クラウド「希望をありがとうセフィロス(正宗をぶんどる)」
セフィロス「え。おい」
両津「はははは!よっしゃーッ!これで解決したぞ!すまないな、イカ!」
セフィロス「貴様等ーッ」

１００

セフィロス「貴様等正宗を返せ!」
クラウド「サイレス、スロウ、ストップ、トード、ミニマム、」
セフィロス「・・・」
両津「あれ?さっきのヤツは?(ブッチィ!)ん?何か踏んだか?」
クラウド「なんでもないさ」
両津「じゃあ部長に届けに行くか、クラウドバイク回してくれ」
クラウド「いいだろう」

部長「おお両津」
両津「部長ーこれ部長への贈り物です!部長が欲しがっていた刀ですよ!」
部長「なんだと!両津(泣き)(こんなに長かったかな?)」
クラウド「良かったな両津」
両津「ああ!部長、早速型を見せてくださいよ」
部長「ああ、いいとも!・・・むん!ぬぅん!」
両津とクラウドの頭をかすめる・・・
両津「すごいですね部長!」
部長「ああ!すごい刀だ
クラウド「おい・・何かずれてないか?」
両津「え?」
直後派出所が真っ二つになり倒壊した、その後三人は大怪我を負い2日間生死の狭間をさまよった
部長「りょぉぉーつ!!!(正宗を振り回す」
両津「ひええええ!」
クラウド「やれやれ・・」

うおっ初期の部長だｗｗ

両津「おい、警察寮でその格好はないだろ。
捕まるぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか……。この世界は不便だな」
両津「武器はこっちにしろ」
つ　釘バット
ｸﾗｳﾄﾞ「しょうがないか……(￣ゝ￣)」

両津「その服も目立つな。こっちにしろ」
ｸﾗｳﾄﾞ「むむむ。変な服だ」
両津「馬鹿、この服が今若者の間ではやってるんだよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか…似合うかな？」

紫色の特効服が妖しく光った！！
天上天下硬派無敵と縫われている……

クラ「俺のバイクが！」
本田「クラウドさんの格好に似合うように僕が改造しました」

ﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗ

この流れまさにこち亀wwwGJ!

脳内でクラウドが、秋元風チンピラになっていく

両津「クラウド!事件だ、犯人は現金3000万円を持って逃走中らしいぞ」
クラウド「仕方ない手伝おう・・・」
両津「バイクを回してくれ」
クラウド「またか」

クラウド「いくぞ!・・(パラリラパラリラ)」
両津「アレだ!あの車だ、もっとスピードだせよ!」
クラウド「ちょ!危ないって!おい!(250�`)」
犯人「何だあのバイクは!」
犯人B「撃て撃つんだ!」
パキューン
クラウド「な、危ないだろうが!(犯人の車の真横に付く)今だ両津」
両津「うぉおお!(下駄をおもいっっきり犯人の顔面に叩きつける」

犯人「星が回ってる・・(ピヨピヨピヨ)｣
両津「なぁクラウド100万くらいもらっていいよな?」
クラウド「駄目だろう、ってなに懐に入れているんだ」
警察の車が到着する
警察「見つけたぞ!スピード違反の暴走族!逮捕だ!」
両津「いや、ワシは警察官で」
警察「こんな警察官がいるわけ無いだろう!む、何だそのお金は」
クラウド「これは犯人を捕まえ」
警察「貴様等さっきの銀行強盗犯だな!逮捕だあぁああ」
両津「なんでこうなるのッ!」
クラウド「自業自得だ」

ちょｗｗｗお約束ｗｗGJ

ここにいるお前ら
妄想族((((((藁
正直ひく

108:名前が無い＠ただの名無しのようだ :2006/07/01(土) 12:32:30 ID:0BkV+C1k0
ちょｗｗｗお約束ｗｗGJ

109:村上 :2006/07/01(土) 12:46:20 ID:0BkV+C1k0
ここにいるお前ら
妄想族((((((藁
正直ひく


弟にでもパソ見られたか？

あれ？俺のIDｗｗ
俺は>>108のほうね

両津「保守だ！ネタ職人カモン！」
ｸﾗｳﾄﾞ（今時カモンって）

つまらん

なんか最近寮に閉じ込められてないな
葛飾区に閉じ込めたほうがよかったんじゃないか？

中川御曹子やボルボ斉藤が出て収拾つかなくなる

ﾏﾘｱ「ただいま両様〜！」
ｸﾗｳﾄﾞ「誰だ？」
両津「おう早かったな。こいつはクラウド。んでこっちはマリアだ」
ﾏﾘｱ「初めまして＾＾」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ」
両津「マリアはキックボクシングの元世界チャンピオンだ。強いぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ（黒の長髪で巨乳の格闘女･･･ティファを思い出すな）
両津「因みに男だ」
ﾏﾘｱ「＾＾」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･（ティファは女･･･だったよな？･･･あれ？･･･男か？）」

クラ「俺にも、あんたみたいな知り合いがいる。
違うのは、おっぱいが本物だということだ。」
マリア「まぁ、急にこの子ったら捻くれるのね。」

両津「欝持ちなんだ、ほっとけ。ところでマリア、来たからには食料支給してくれんか？」
マリア「何にも残ってないの？」

クラ「ティファのおっぱい…マリア、マテリア…」

両「腐った卵ならあるぞ」
ﾏﾘ「捨てなさい」
両「火でも通せば食えるだろ。って、ちぇっ、ガスがイカれてやがる。おい、クラウド！」
クラ「なんだ」
両「マテリアで火点けてくれ」
ﾏﾘ「両さんやめて、この卵、賞味期限すら書いてないわ」
両「なに、俺が食べるんじゃない」
ｸﾗ「俺も食わないぞ」

ﾏﾘ「誰が食べるのよ」
ｸﾗ「(´･ω･`)」

数分後

ｸﾗ「お待たせ」
両「できたぞマリア」
ﾏﾘ「アタシはいらないわ＾＾」
両「腐った卵でも、焼けば食えそうだろ？」
ｸﾗ「興味ないね」
ﾏﾘ「どうするの、これ」
両「しょうがない、これを餌にして何か捕まえよう」
ｸﾗ「捕まえるったって…部屋から出られないだろ」
両「バカ、窓開ければ何がしらいるだろ」
ｸﾗ「窓が開かないから俺はこうしてここにいるんだ」
両「なんだってぇんだ！コイツいきなり開かなくなりやがって！」
ｸﾗ「幾度破壊を試みたか…。」
両「お前でも壊せないのか…困ったなぁ…」
ﾏﾘ「彼、強いの？」
ｸﾗ「星を救った」
両「欝持ちなんだ、ほっとけ。」
ﾏﾘ「まぁ、クラウド！」
ｸﾗ「…(´;ω;`)」

両「いや、今この部屋の扇風機は壊れてるからな、これから窓は開けてなきゃ死んでしまう。」
ﾏﾘ「あたしがやってみるわ」

ｸﾗ「(何なんだよこの世界…早く帰りたい)」

ｽﾝｽﾝ(´;_;`)
パクパク(卵焼きを食べる)
ｸﾗ「…」


すまん、分割ミスった

ﾏﾘ「開かないわ。」
両「まいった。柳の真空術も効かん」

ｸﾗ「どけ」
両「お？どした」

ｸﾗ「リミットブレイク！」

超究極武神破斬・改！


バキャア……ｯ…

ﾏﾘ「壊れた！」
両「何だその技」
ｸﾗ「卵焼き食ったら覚えた…」
両「今の破壊力、一発で99999行ってたぞ…」
ｸﾗ「その代わり、使用後HP1になって……ゼェ…毒のスリップダメ…」

クラウド、戦闘不能

両「おい死ぬな馬鹿野郎！！！」
ﾏﾘ「しかも壊しても、出れないようにバリアが…。」
両「…奴には夢だったと言っておこう。哀れすぎる」

END

超究極武神破斬でも壊れんとはな…
恐ろしい部屋だｗ

マリリン？

しかも星を救った事が鬱野郎の戯言にされてｗｗｶﾜｲｿｽｗ

そういえばマリアって、本当の女になったんじゃなかったっけ？

マリアは「両さん」とは言わないぞ
「両様」だぞ

第一声はちゃんと両様なのにな
ケアレスミスか

寮ってあと誰が住んでたっけ？
こち亀好きなのに思いだせいや

ｸﾗｳﾄﾞ「それにしても…こんな貧乏中年男と閉じ込められるなんて…。
今日もカップ麺（´ゝ｀）」
両津「何言ってるんだ。
わしなんかジャンプキャラではまともな方だぞ」

クラウド「そうか？」
両津「想像してみろ」

デスノート、月と閉じ込められたら〜

月「会話がないですね……お互いの事でも語りますか。
僕の夢は…この世の犯罪者を全て殺す事です」
ｸﾗｳﾄﾞ「そ、そうか。（何この人；）」
月（そういえば……こいつはテロリストじゃないか！人も殺してるし！！）
ｸﾗｳﾄﾞ「……どうした？黙り込んで」

月「ｸﾗｳﾄﾞ・ｽﾄﾗｲﾌ、7月6日笑い死に……と」　　　　ｸﾗｳﾄﾞ「え？」

ボーボボと閉じ込められたら〜
ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞ「鼻毛真拳！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐわぁああ！」
ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞ「チン毛真拳！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐはっつ！下ネタはやめてくれ…」
ガクッ
ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞ「あ、ｱﾆｰﾀ！�煤i゜д゜）
死なないでｱﾆｨﾀｧｱｱｱ！！」
ｼﾞｮﾝ「よせ、ｸﾗﾘｽ。ｱﾆｰﾀを静かに眠らせてあげるんだ」
ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞ「うぅ…ｼﾞｮﾝ。わかったわ。ｱﾆｰﾀ、さようなら…」
両津「とまあ、こんな具合にツッコミ無しのボケが永遠に続く」
ｸﾗｳﾄﾞ「地獄だな(； -_-)」
両津「他に誰がいたっけな…」
ｸﾗｳﾄﾞ「あ、あの木刀持ってる銀髪はどうだ？まともそうじゃないか」
両津「いや…あいつは家事しないタイプだろう。
寝転んで鼻ほじって、チーズ蒸しパンになりたいとか言ってるタイプだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「どんなタイプだそれ……orz」

ちょっWWW銀さ(ry

え・・・「チーズ蒸しパンになりたい」って作者の人のセリフ（？）じゃなかったの？

よく知ってたね（´д｀）
正解者にはチーズ蒸しP
銀さんの台詞が思い浮かばなくてね。

話に文句つける奴多いな
こち亀はそれだけ愛されてるって事なんだろうけどね

昔がよかったって人は多い

近藤との決闘前

近藤「貴様！遅いぞ！大の方か！」
銀時「ヒーローが大なんてするわけねーだろ、糖の方だ」
近藤「糖尿に犯されたヒーローなんて聞いたことねーぞ！」


これがﾊﾞﾛｽWWW

職人さんがんがれ。超応援してる。
そういえばここって非難所ないのかな？

期待age

クラウド「実は頼みがあるんだ」
両津「へっ？ワシに？」
クラウド「アルテマウェポンの入手方法を教えてくれ」
両津「（なるほど…伝説の武器が欲しいが入手方法が解らないのか…）」
クラウド「アンタなら知ってるんだろ？」
両津「もちろん！全てを知り尽くしています！」
クラウド「…教えてくれ」
両津「その前にノドが渇きましたね…。エーテルでも飲んでノドのすべりを良くしないと」
クラウド「エーテルは貴重品なんだぞ！」
両津「じゃ私帰ります！」
クラウド「わ、わかった！エーテルを飲もう！」
両津「いやぁどうも」
クラウド「さあ、倒し方を教えてくれ」
両津「アルテマウェポンと何度か戦闘をこなせばコスモキャニオン上空で止まります」
両津「そこでアルテマウェポンを倒せば武器も手に入るはずだ。まったく、このくらい常識ですよ」
クラウド「早速PHSでバレットに…。…バレットか？」
バレット「…何か解ったのか！」
クラウド「…………というわけだ」
バレット「なるほど、そうか。さすがクラウドだぜ！もう一人で大丈夫だ！早速行ってくるぜ！」
両津「よかったですね……あら」
クラウド「ちょっと甘い顔をすれば図々しい！知ってしまえば用はない！」

両津「く…」
クラウド「エーテルなど高級すぎて体を壊すぞ。ポーションでたくさんだろ！ポーション飲め！」
両津「き…きたねえ」
クラウド「ん…PHSが…」
ユフィ「クラウド！」
クラウド「どうしたユフィ」
ユフィ「ナイツオブランドはどこにあるの？ねえ、教えてよ！」
クラウド「…………」
両津「さて…そろそろおいとまするか…」
クラウド「待て！帰っちゃいかん！」
両津「どうせ私はポーションしか飲ませてもらえないんでしょう？」
クラウド「あれはジョークじゃないか！ウータイジョークだ！」
両津「またノドが渇いてきたな！」
クラウド「エ、エーテルを開けてやるからな！」
両津「エーテルよりエリクサーを飲みたいですね！」
クラウド「な、なんだと…」
両津「おじゃましました」
クラウド「わ、わかった！エリクサーを飲もう！」
両津「いやぁ、流石にエリクサーは旨い！」
クラウド「そ、それでは質問よろしいですか？」
両津「うむ！言ってみたまえ！」
クラウド「ナイツオブランドはどこにあるんでしょうか？」

両津「ナイツオブランドねぇ…（すぐ教えたら立場がまた逆になるからな！メチャクチャ教えよう）」
両津「まず海に飛び込んで水中呼吸マテリアを探す事だ」
クラウド「え？水中呼吸マテリア？」
両津「いいから言われた通りに書きなさい！」
クラウド「は、はい水中呼吸マテリアを……」
両津「今の態度で気分が悪くなった！気分直しにラストエリクサーが飲みたい」
クラウド「な…なに……」
両津「おじゃましました！」
クラウド「わかった！ラストエリクサーを開けてやる！」
ユフィ「まだわからないのクラウド！？」
クラウド「も、もうすぐわかる！後にしてくれ！」
両津「いやぁラストエリクサーは飲みがいがありますね！」
クラウド「両津！続きを早く！」
両津「両津先生、でしょう」
クラウド「…両津先生続きを教えて下さい。ん…またPHSが…」
ユフィ「クラウド！ナイツオブランドの在りかはブーゲンハーゲンさんが教えてくれたからもう大丈夫だよ！」
両津「げっ！」
クラウド「そ、そうか！よかったな！本当によかった！」
両津「……いやぁ…ハハ…こんなに飲みほしてしまって…」

クラウド「えーと、エリクサーとラストエリクサーで3万5000ギルだな」
両津「えっおごりじゃないんですか！？」
クラウド「お前が勝手に飲んだんだろ！？」
両津「そ…そうでしたね。私が勝手に…は…は。とんでもない友人が居たもんだくそ！」
クラウド「ん…またPHSが」
バレット「クラウド！」
クラウド「バレットか。アルテマウェポン倒せたか？」
バレット「実はまだ解らない所があるんだ！」
クラウド「何だって！」
両津「やった！私が教えてあげようバレット君。クラウド君はおみやげのエーテルターボ用意して！」
バレット「それが…アルテマウェポンは倒せたんだが、マリンが持って来た宿題が難しいんだ！教えてくれクラウド！」
クラウド「……興味ないね」
両津「私もそういう方面の攻略法には、ちょっと興味が無いので……失礼します！」

バレットバカスｗｗｗ

>>135
多分ここの避難所掲示板にたてればおk

>>142
URL忘れた＿ト￣|○
http://tojikome.web.fc2.com/

おーい来い！！！！

保守だよ！！

両｢げっ！！！知らない！？｣
ク｢ど…どうした？｣
ク｢知らないのがそんなにおかしいのか…？｣
両｢クラウドだけだぞ…インディアンポーカーを知らないのは…｣
ク｢なんだそれ…？知らないぞ…｣
ク｢(この世界のトランプとかいうモノを使った遊びという事はわかるけど…)｣
両｢いまや世界中の人々が知ってるぞ｣
ク｢本当か？｣
両｢下町ではベーゴマの隣りでインディアンポーカーというのが定番だぞ？｣
ク｢…知らん(ベーゴマって…何？)｣
両｢よし、ゲームのやり方を教えてやる！！これを知らないと一生チョコボって言われるぞ｣
ク｢(言い過ぎだろ…)｣
〜そしてルール説明〜
ク｢からかっているな…斬るぞ｣
両｢ほっ本当だって！！｣
ク｢そんな人に見られたら小馬鹿にされそうなゲームがあるはずないだろ？！｣
両｢いいから！とりあえずやるぞ！！｣
ク(とりあえず頭に付けて)
ク｢数字の大きさなら本…｣
両｢数を言うなって！！だからお前はチョコボなんだ！！｣
ク｢……(泣｣
両｢さぁ勝負だ！！｣
本｢ボク降りますよせんぱぁ〜い…あっ(Q)かぁ…｣

続く

〜続き〜
両｢クラウドはどうする？わしと一騎打ちするのか｣
ク｢いや、俺は…(両)｢黙れ！！わしと戦う気なんだな！！｣
ク｢だから…｣
両｢勝負するんだなクラウド〜〜〜〜〜！！！｣
ク｢うぅ…｣
両｢悪魔がお前に乗り移っても知らんぞ！！不幸が起こるぞお前の彼女に！！｣
ク｢もう降ります…降りますよ…｣
両｢よし！勝った！！｣
両｢ヤバい１だったのか？｣
ク｢(あ…13…)｣
本｢駄目ですよクラウドさ〜ん…先輩のよく使う手なんですから〜｣
ク｢あんな顔されたらモルボルですら死んだ振りするぞ…｣
ク｢…そうか、これは顔の怖さを競うゲームか！｣
両｢違う！！｣
本｢数字で競うゲームなんですよ〜｣
両｢ポーカーみたいな駆け引きだよ、要は｣
ク｢(一方的な脅しだったじゃないか…)｣
両｢まぁ初めてなら難しいかもしれんな…という訳でこれだ！！｣
本｢あっ、NGワード当てゲームですね｣
ク｢(NGワード…セフィロス…)｣


続く

〜続き〜
両｢じゃあ昔書いたワードで…１・２の…３！！｣
本｢うわぁあっ！！｣
ク｢アンタ…やりすぎだろ…｣
両｢なんだ一体！？｣
両｢なんて書いたっけ？｣
ク｢口に出したくないね…｣
両｢凄く気になる！！教えてくれチョコボ！！｣
ク｢教えたらゲームにならないというより何密かにチョコボとか言ってんだテメェェエ｣
ｵｯｻﾝ｢下の階でケンカが！！｣
両｢何！｣
ク｢行ってみよう｣
移動中。
両｢あそこだな…コラお前たち！やめろ！｣
通行人A｢きゃあ｣
同じくB｢うわっ｣
さらにC｢逃げろ｣
両｢何故逃げるんだこら！！｣
B｢ひぃぃ、俺の記憶に刻まれるぅ｣
C｢やめろこら！｣
ク｢…カード、取り忘れてる…な｣
本｢軽く犯罪です…｣
連行中。

本｢部長が減給半年って言ってましたよ〜…｣
両｢わしはそんなにヒドい事を書いていたのか？！気になるよ〜｣
本｢とてもじゃないけどあんなこと言えませんよ…｣
ク｢恐ろしいものだな…｣
ク｢…もはや興味ないね｣

終わりっす〜
スレ汚しｽﾏｿ

う〜ん中々いいセンスだ

>149
惜しむらくは誰も見ていない事だ・・・w
上げよ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　/(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ
　　　　　　　　　　　　|::::　.,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ　 l＿ 　両津、借金を返してもらおうか。
　　　　　　　／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::...　-=ﾆ=- ' 丿　＼
　　　　　　/(●),　　､(●)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(●)ヽ
　 ☆　 　 |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l ''　　　'''''　　　'''''　　 ＼(､_, )ヽ､,,l
　 │　　　ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 　（●）,　　 　､（●） 　|=ﾆ=- ' 丿 　　
　 │　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　| ￣￣＼ 　　
　 │　 　　/(●),　　､(●)ヽ::::::　ヽ｀-=ﾆ=- '　　　|),､(●)　＼
　 │　　　 |::::..　,,ﾉ(､_, )ヽ　l::::::::::::.　 　 　　　　　ノ(､_, )ヽ､,,　l　　　　
　 │　　　 ヽ:::.　.-=ﾆ=-／￣￣￣＼ 　／￣￣￣＼ﾆ=-'　丿
　　 ＼　　 　 ＼＿＿ /(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ＿／
　　　　＼／￣　　　　 |::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,l:::::. .ﾉ(､_,)ヽ､　 l
　　　　 / 　 　 　 　 　 ヽ:::..｀-=ﾆ=- '.人:::.. -=ﾆ=- '　ﾉ
）））　　 |　　　　　　＿＿＼＿＿＿／　 ＼＿＿＿／
　　　　 i　　　　:::／;;;:::::::＼　　　　 ＼　::::/
　　　　/　　　::::/＼'''　　::::i＼　 　 :::::|::／
　　 　 |　　　::::| 　 |　　　:::|　|＼＿／/
　　　　 ＼＿／　　＼＿_/　 ＼＿／

ｸﾗ「……暑い…」
両「節電中なんだ、我慢しろ。わしみたいにランニングとトランクスだけにでもならんか」
ｸﾗ「(嫌…)興味ないね」

…ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

両「そこで黙って一人汗をかくな！お前の服が暑苦しいんだよ！！」
ｸﾗ「迷惑かけてない」
両「肌にぴったりついたセーター見るだけで腹が立つわ！！お前はこれを履くといい」
ｸﾗ「なんだ、これ」
両「ふんどしだ。男らしさと気力、精神がアップするぞ」
ｸﾗ「…？」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
両「…わからないという顔をするな！わしはやるぞ！！」
ｸﾗ「や、やめろ馬鹿、馬鹿ー！触るな、このリボンはダメー！アッーー！」

10分後

両「できたぞ！」
パーン！
ｸﾗ「痛っ！尻に触るな！」
両「勇ましくなったぞ。どうだ、少しは涼しくなっただろう」
ｸﾗ「でもこれ…人に見られるの恥ずかしいな」
両「男の勲章だぞ。昔は、侍も忍者も、殿様もこれを回していたんだ」

ｸﾗ「…？」
両「そうか、わかるはずないか。侍ってのは、刀を武器にする戦士だ」
ｸﾗ「(…セフィロスがこれを……！？;)」
両「忍者は」
ｸﾗ「忍者はパーティにいた」
両「そうか、そいつも回してるはずだぞ」
ｸﾗ「(ユフィ…アンタはこんな下着を…！)ﾊｰﾊｰ」
両「気持ち悪いな、何ニヤついてんだ。殿様ってのは国を治める頭だ。」
ｸﾗ「(ルーファウスまでもがこれを…。あいつは似合ってるかもなｗ)」

>>152
ふんどしｸﾗｳﾄﾞに萌ｴｽｗｗ

萌える〜♪

>>151
両「食料だぞ、クラウド」
ｸﾗ「残った本体は？」
両「またどっかへ行くさ」

あげ。

今の両さんのセリフは「〜じゃん」が必須。

そんなことになってるのか…　ジジイ化の兆候だったりして

セフィロスも入れたらどうだ？

セフィ「クラウド…クックック。決着をつけようか」
クラ「セフィロス！何故あんたがここに？！どうやって来た？！」
セフィ「ナビで…（´･ω･｀）」
クラ「……（´･ω･｀）」
両津「おお、お前が噂のセフィロスか！
まぁ、ゆっくりしてけよ！」
セフィ「絶望を贈ろうか」
クラ「間に合ってます！」
二人、抜刀して走り寄る！
ガキィイン！
パシャ
ガキガキィイン
パシャパシャ！

セフィ「おい、そこのごんぶと眉毛」
両津「ん？」
セフィ「何故写真を撮っている…」
両津「マニアや女どもに売りつけるためだ。
気にせず続けてくれ」


クラセフィ「………」

>>137-140
何巻のどんなネタだったのか思い出せない。実に悔しい
テスト前だが漫喫に駆け込みたいぐらいだ

ほしゆ

ｸﾗ「何やってんだ？」
両「あん？知人にフィギュアの色つけ頼まれてな」

ｸﾗ「すごい量だな」
両「お前もやるか？近所の幼稚園児に配るんだとさ」
ｸﾗ「暇だし、やってやろう」

両「最初は仮面ライダーカブトが無難だな」
ｸﾗ「この資料通りに塗ればいいんだな」
両「ガキにあげるからと言って手抜くなよ。
最近のガキは目が肥えてるから、少し違うだけでフィギュアなんか踏み壊すからな」

ｸﾗ「普通にいやだな…」
両「特に女の子のフィギュアは、ヒロインの眉毛が少し太いだけで、アウトだ」

ｸﾗ「面倒くさいな」
両「ほら、明日にまで仕上げるんだ」

２時間後

ｸﾗ「終わったぞ」
両「どれ、見せてみろ。……ﾌﾑ、なかなかじゃないか。お前にもプリキュアの色塗り任せられそうだな」
ｸﾗ「任せろ。俺にできない事は何もない」


両「どうだ？ってちょwwwwwおまwwwww」
ｸﾗ「ん？」
両「あほかwwwww人形エロくしてどうする！！」
ｸﾗ「どこが？」
両「ニーソ食い込んでたりしまいにはレース入りパンツまで！
ｼｬﾗﾎﾟﾜ乳首もいらん！！」
ｸﾗ「はぁ？リアルにした方いいって言ったのはお前だろ？」
両「あほか！相手は幼稚園児だぞ！」
ｸﾗ「ややこしいな…」
両「お前、ほんとにムッツリだな」

あげ。

ほしゅ

セ「っこれは何だ…！」
ク「さぁな…」
両「ＢＬだよＢＬ、売るんだよ」

セ「…本番なのか？」
ク「お‥俺は、セフィロスになら…」
両「ちょｗｗおまｗｗｗ」

ｾﾌｨ「俺は…おまえになら…抱かれてもいい…」
両「絶望ｷﾀ━━」

両津×イカ×チョコボｷﾓｽwwwwww

両さんなら財閥並みのリペしてくれそうだな、と
我が家のなんか怖いﾌﾟﾚｱﾂリノア見ながら思った

両さんは中川の親戚です

ごめん、財閥って中川財閥の事じゃないんだ。
クラウドの合体剣を実際にﾌﾟﾚｱﾂサイズで作った人のブログ

こち亀ネタってちょっと難しくね？
キャラ多いし、話も多いし…

あげ

>>173
FF7にこち亀のキャラをいれればいいじゃん




























（ウソ）

両津「列車墓場でポーション稼ごうぜ！！」

本田あげ。

ｸﾗｳﾄﾞ
｢ｾﾌｨ…ﾛ…ん…ぁ…｣

↑ｷﾓｲかな

きめぇなやっぱ…

ニコニコ寮っていえば、ブレンド米騒動で米余ってその米で闇酒作ってたのがあったな。

検査反応でての言い訳が、地面にビールを撒く会、会長だったようなw

>>180
それ知ってるｗ

ｸﾗ　「闇酒・・・か。　もしセブンズヘブンで売った（出した）ら、仕入れ代も要らないしボロ儲けだな・・・」

ひたすらａｇｅ

ティファに精液注ぎ込んで妊娠させました
どうすればいいですか
僕は責任とりたくありません

ソラを閉じこめたら

>>180
ゴキブリ養殖場になってる部屋もあったはず。

両「腹減った・・・」
ｸﾗ「ｸｯｸｯｸ・・・マテリア・・・」

召喚！！

ﾁｮｺﾎﾞ＆ﾓｰｸﾞﾘ「クェッ」
「いくぜ相棒！」

ｸﾗ「いあいぬき！！」
バシュァァァ！

ﾓｰｸﾞﾘ「あ、あんちゃーーーん！！！！！？」
ｸﾗ「モーグリﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
両「チョコボｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｸﾗ「一番美味いのはテュポーンｗｗｗｗ」
両「うぇｗｗしばらくこれで凌げるｗｗｗｗ」

ﾓｰｸﾞﾘ「ギギギ…」

ソラ「うぇ！ココなんだ？」
両津「わしの部屋だよ」
クラウド「汚いだｒ・・・・・ウゥ！」
両津「誰の部屋が汚いって？」
モーグリ「クポポポ（怖ぇー）」

両「世間はFF3でいっぱいだ。今俺たちが騒いだ処で誰にもバレまい」
ｸﾗ「脱出するつもりか？」
両「りだつ！りだつ！！」
ｸﾗ「お前と初めて気が合う。デジョン！！」

ピューン！




両「さてここはワシの寮な訳なんだが」
ｸﾗ「ここが次元の狭間なのかよおああぁぁぁぁぁああっ！！！！」
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「505号室には俺がいるぜ！」

クラウドの日記
〜FF7のデジョンにしたのが間違いだった。〜
〜FF4のデジョンを使えたらいいのにな。〜

あげ。

アッー！！

スコール『なにしてんだ日本語で雲！』
クラウド『うるせぇー！バケツをひっくり返したような雨！」」
スコール『ああああああああああああああああああああああ』
ティーダ『たたたたたたたま壊れたか』
両津『スコール！ティーダ！お前らいったいなにやってんだ！』

続けてみる

ﾃｨｸﾗｽｺ「ままごとだ」ッス」

ｽｺ「受験シーズンの最中だ。壁にでも話してろ」
両「こいつ…！！」

ｸﾗ「ぐげ…３ルート２………」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺サインの練習するっス！！趣味はハンドボールっス！」
両「ていうかお前らどっから来てるんだよ！！！！ここでボール投げるな！」

ｸﾗ「それくらいじゃ壊れない。この部屋は必殺技の練習には最適だ」
ｽｺ「なるほど。なら俺はエンドオブハートの発率を上げよう」ｼｬｷｨｨﾝ
両「やめろーーーーー！！！！！！」

職人さんこねぇかな…

職人さんは流れにのるもの
きて欲しいと思ったら自分で書いてみる
そうすれば他の職人さんも書き始める

そういうスレが多いのさ

>>137-140
上手いなおいｗ特に水中呼吸マテリアｗ

両津「まったく、今日も『閉じ込め』か。ふぁーあ、ヒマだなぁ」
　……ｻ…ｻ………
ｸﾗｳﾄﾞ「…？」
　…ｻｻ……ｻ…ｻ…
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
　ｶﾞｻ…ｶﾞｻｻ………
ｸﾗｳﾄﾞ「…おい」
両津「ん？どうした」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれ…」
　ｶﾞｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻ
両津「うわー！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「な、何でゴキブリがこんなにも？！50は軽いぞ！」
両津「ぬうぅ…これはたぶん寮のゴキブリが居心地の良いわしの部屋へと集結したんだろう」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんたの部屋はゴキブリホイホイかー！」
　ｶﾞｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻ
両津「うわっこっちに来るぞ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「と、とにかく殺虫剤を」
両津「ばっかもーん！これだけの数だぞ、わしらをゴキと中毒心中するつもりか！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「チッ…ならば魔法だ、ファイ」
両津「ばっかもーん！ニコニコ寮を燃やす気か！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「なぁ両さん、何か大原部長化してないか？」
両津「部長の鼻から鼻血がブチョー！…ﾌﾟﾌﾟｯ」
ｸﾗｳﾄﾞ「さてこのゴキ達をどう対処するか」
両津「おい、わしを無視するな！」

ｸﾗｳﾄﾞ「というかさっきからゴキブリに追い詰められているんだが…」
両津「でーい！ここはスリッパ叩きだ！」
　パコーン！
ｸﾗｳﾄﾞ「上手い！まずは1匹！」
両津「よーし、この調子で一気にしとめるぞ！」
　パコーン！パコーン！パコーン！
ｸﾗｳﾄﾞ「はずれ！はずれ！はずれ！」
両津「うぬぬ、チョロチョロしおってからに〜。クラウド、お前も手伝え！」
ｸﾗｳﾄﾞ「お、俺もか！？」
両津「当たり前だ、ホレ、早く！」
ｸﾗｳﾄﾞ「そ、そうだな、ここは…ヘイスト！」
両津「おお、それは素早さの上がる魔法だな！」ｷﾞｭｰﾝ!
ｸﾗｳﾄﾞ「よく知ってるな…さすがと言うべきか…」
両津「とりゃあぁーーー！」
　パコパコパコパコパコーン！
ｸﾗｳﾄﾞ「す、すごい！一気に5匹も！」
両津「うおりゃあぁー、待て待てゴキブリ共ー！」
　ｺﾞｷ＜ｶﾞｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻ
　両津＜ｶﾞｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻ
ｸﾗｳﾄﾞ「（い、いかん！両さんがでっかいゴキブリに見える！）」


両津「ｾﾞｪｯｾﾞｪｯ…それでも、ゴキブリは、素早いな…」
ｸﾗｳﾄﾞ「でもこれであと半分だな」
両津「ｾﾞｪｯｾﾞｪｯ…いいからお前も、手伝え！」
ｸﾗｳﾄﾞ「そ、それもそうだな。よし、全体化マテリアを装備してゴキブリに…スロウ！」
両津「最初から使え〜」
ｸﾗｳﾄﾞ「す、すまない、ついスリッパテクニックに見とれてて」
両津「それは褒めているつもりなのか？まぁいい、いくぞゴキ共！」
　ｺﾞｷ＜ｶﾞ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ･ｻ
両・ｸ「怖ぇぇぇぇぇぇえええ！！」

両津「お、おいクラウド、何とかしろ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「何とかったって…」
両津「お前のせいだろ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺のせいかよ！？」
両津「と、とにかく魔法だ、魔法で何とかしろ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「魔法？…攻撃や召喚魔法は寮が壊れるし、他は」
両津「何でもいいから早くっ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「わ、これはどうだ」つ　そせい
両津「ゴキを復活させてどうする！」
ｸﾗｳﾄﾞ「これは」つ　ぬすむ
両津「ゴキから何を盗む気だ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「これか？」つ　チョコボよせ
両津「チョコボ呼ぶんか！もういい、他のアテリアをわしに見せろ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「オ、オイ！」
両津「ｶﾞｻｶﾞｻｺﾞｿ…これだァ！」つ　へんしん
ｸﾗｳﾄﾞ「…！い、いや、それは」
両津「さあクラウド、ゴキをカエルに変えるんだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、しかし…」
両津「しかしもかかしもあるか！」
ｸﾗｳﾄﾞ「うぅ…」
両津「ゴキが足元にまで来てるんだよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「くぅ！ト、トード！」
　ボワン！
両津「………」
　ｶｴﾙ＜ｸﾞｪ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ
両津「動きがカエルじゃないが…まあいいか」

　ｶｴﾙ＜ｸﾞｪ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ
両津「しかしカエルの大群も不気味だな。ゴキブリよりはマシだが」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
両津「ところでお前、何でさっきからかがんでんだ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「…お、俺は…」
両津「ん？」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は…カエルが大嫌いなんだ！」
両津「はぁ！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「よみがえる湿地帯の恐怖！えんえんと眠り→カエル→すぐ復活→眠り→カエルと
　　　繰り返す地獄のループ！敵の名はタッチミー！」
両津「まぁ、分からんでもないが」
ｸﾗｳﾄﾞ「カエルめ、今すぐ成敗してくれる！ナイツオブ―」
両津「わー！やめろーっ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「モガモガ…、ごほ、いきなり口を塞がないでくれ！」
両津「いきなり寮を壊そうとするからだ、馬鹿野郎！」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあこれらのカエルをどうするってんだ！」
両津「どうするって………………………そ、そうだ、逃がしてやろう！」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だって！？」
両津「逃がすんだよ、もう普通のカエルじゃないか」
　ｶｴﾙ＜ｸﾞｪ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ･ｺ
ｸﾗｳﾄﾞ「普通ではないが」
両津「ぬぬ、でもタッチミーのような魔物ではないぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…確かに」
両津「なら逃がしたって構わないだろ」
ｸﾗｳﾄﾞ「それもそう…だな」
両津「そうと決まったら、ほれほれカエルさん達、窓の隙間からさようならー」ﾋｮｲﾋｮｲﾋｮｲ
ｸﾗｳﾄﾞ「行動が早いな、ヘイストが残ってたのか？」
両津「あばよ、クレイジーフロッグ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「つーか外のバリア、カエルは通過できるのかよ…」

両津「とまぁ、昨日は大変だったんだが」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん？どうしたんだ」
両津「よくよく考えたらトード以外にもスプリルやストップがあったわけで」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
両津「何でマテリアを使いこなしているはずのお前がトードなんか使ったんだろうと」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほ、ほらテレビの時間だ、見ようよ」ﾊﾟﾁｯ
両津「あ、こら逃げるな」


『ニュースをお伝えします。
　昨日亀有○丁目の道端で発見されたカエルは動きが非常に独特で、
　スローモーションのようにゆっくりと地べたを這って移動することから、
　伝染病か、または新種ではないかという説もあり、生物学界では大変な騒ぎと…』
両津「………」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」

>>201
GJ！

ｲｪｧ！