376 :
372:2006/09/16(土) 21:41:05 ID:ev163PpJ0
〜ウータイ涙酒〜
♪異国の風に吹かれても ちらつく
あの娘の面差しが
笑顔泣き顔交互に浮かぶ
遠く離れてなお忘られぬ
伝う涙が塩辛い
それを肴に一口煽る
嗚呼 ウータイ涙酒
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/17(日) 17:42:01 ID:Cy25/Uqs0
保守
保守!
こりゃあスレの存続は無理かな
俺じゃ面白いネタ書けないし困った
ウータイ涙酒乙!
心にしみるな・・。
一応ネタ投下してみる
シェルク「さて、そろそろ生活費が尽きてきたわけですが…」
ルクレ「このままだとマズイんじゃない?」
シェルク「ええ ですから仕事を見つけ安定した収入を見つけなければなりません」
ヴィン「まだ大丈夫だろう そんなにあわてる必要はないんじゃないか」
シェルク「何言ってるんですか そんなこと言ってるから世界を救ったのにも関わらずタダ働きさせられたんですよ」
ルクレ「そうよ あなたがお金を貰っていたらそこら辺に生えている草を食べずにすんだのよ」
ヴィン「私のせいか…」
シェルク「というわけで職を探すのが今最も優先すべきことです。ですから企業に履歴書を送ることから始るべきです」
ルクレ「そうね まず始めてみる事が大切よね」
ヴィン「最近 女性の就職率が悪いそうだが…」
シェルク「何もせずタダ飯食べている中年に言う資格はありません」
ルクレ「本当にアナタってダメ男よね…」
ヴィン(世界を救えても現在の状況を救うことはできないとはな…)
ウ゛ィン「なぁ…。ここからは出られないんじゃないのか?」
シェ・ルク「…。当たり前でしょ?」
ウ゛ィン「!!では…どうやって外で働くのか?」
ルク「何言ってるの?内職があるじゃない。」
ウ゛ィン「そうか…!(気がつかなかった…)」
ルク「あっ!シェルク!これなんかはどう?」
シェ「これ?…希望者はぜひ!簡単!お手軽!内職キット20万買えば、良い内職紹介します!…結構いいですね。」ルク「でしょう?でも二十万がないのよね…。」
誰か続き書いてくれ
ウ゛ィン「なぁ…。ここからは出られないんじゃないのか?」
シェ・ルク「…。当たり前でしょ?」
ウ゛ィン「!!では…どうやって外で働くのか?」
ルク「何言ってるの?内職があるじゃない。」
ウ゛ィン「そうか…!(気がつかなかった…)」
ルク「あっ!シェルク!これなんかはどう?」
シェ「これ?…希望者はぜひ!簡単!お手軽!内職キット20万買えば、良い内職紹介します!…結構いいですね。」ルク「でしょう?でも二十万がないのよね…。」
誰か続き書いてくれ
連投スマン
今気付いた
ヴィン「ひとつ気づいたんだが・・・」
ルクレ「なに?」
ヴィン「私たちは・・・不老不死のような気が!!」
シェル「私も老いない体ですし・・ヴィンセント・ヴ(ryは改造人間・・ルクレ(ryも・・」
ルクレ「まぁ・・そういえばご飯、食べなくても・・大丈夫よね」
ヴィン「そうだ!私達は何もせず、空気だけで生きていけるクリーン人間だったんだ!」
シェル「な、なんだってー(AA略」
ルクレ「では生活費は要らないですね♪」
シェル「しかし・・・このままでは全員無職になってしまいます・・・いわゆるニートです」
ヴィン「クリーン人間だからいいんだ・・無職でも!」
シェル「どうでもいいですけど・・orz」
いい加減ネタがループしてきたな。
388 :
1/2:2006/09/20(水) 20:43:44 ID:iSY4b0K5O
ルク「いやぁぁぁぁぁっ!」
シェ「どうしましたルクレツィア・クレシェント。絹を裂くような悲鳴をあげて」
ルク「今、今そこに…Gが!」
ヴイ「G?ああ、押し入れNやら神出鬼没Sやらがいる部屋だ。Gがいてもおかしくはない」
ルク「違っ…!そうじゃなくて…ああもう、名前を口にするのもおぞましい!」
シェ「そこまで毛嫌いしなくても…」
ヴイ「まぁ、DCがクソゲー呼ばわりされる最たる理由が奴だからな」
シェ「いえ、それは貴方の操作性の悪さが原因です」
ヴイ「…(´;ω;`)」
ルク「なんでもいいから誰か何とかして!追い出して!バルサンたいて!」
シェ「何故そこでバルサンが出てくるかわかりませんが、ここでそれをやると全員ただでは済まないと思うんですが」
389 :
2/2:2006/09/20(水) 20:44:51 ID:iSY4b0K5O
ヴイ「しかし何故今更…ああ、もうすぐTGSだからか」
ルク「TGSって何!?『東京にGが集結』の略!?」
シェ「落ち着いてくださいルクレツィア・クレシェント。集っても彼はひとりしかいません」
ルク「何を言ってるのシェルク!あいつは1匹見つけたら30匹いると思わなきゃダメなのよ!」
ヴイ「(匹って…いくらジェネシスでも哀れな…)どうやらかなり混乱しているようだな」
シェ「そうですね…ほら、こっちにきて暇つぶしに内職リストでも見ましょう。しゃっくりと一緒で、忘れるのが一番です」
ルク「そうよね…あいつの存在を認めた方が負けよね…私は何も見てない…私は何も見てない…私は…」
ヴイ「あ、ゴキブr」
ルク「チェストォォッ!」
ヴイ 「がはっ!」
ウ゛ィン「なんだかんだ言って内職する事に決めたわけだが。」
ルク「そうね。いくらクリーン人間だからって食べる楽しみは味わいたいからね♪」
シェ「では、ウ゛ィンセント・ウ゛ァレンタイン。この内職をしてみませんか?」
つちらし⊂
ウ゛ィン「ほう…?プレゼント包み?包装と箱が届くので包めばいいのか…。」
ルク「あっそれいいわね♪きっと給料高いはずよ。あら?会社名が入ってないわよ?」シェ「本当ですね。多分入れ忘れたんでしょう。どっかのアホは今ごろ困ってるでしょうねw」
〜そのころ〜
クシュン!
「あら?クラウド?風邪引いた?」
「いや寒気がしただけだ。しかし内職希望者が来ないなぁ…。子供たちにプレゼント配ろうと思ってたんだけどな。」
ヴィン「プレゼント・・・か・・・シェルク、すまないが相談にのって欲しい」
シェル「わたしに、ですか?まあ、出来る範囲での協力ならしますけど」
ヴィン「今はこのような内職の身ではあるが・・・彼女に、ルクレツィアに、ささやかな
プレゼントをしてみたい。しかし、どんな物を送ったらいいのか・・・見当もつかない」
シェル「・・・それで彼女の断片を持つわたしから彼女の嗜好を聞き出そうと言うわけですか。
反則ですね」
ヴィン「ああ。これはシェルクにしか頼めない反則だ。頼む」
シェル「確信犯ですか。仕方ありませんね。たまにはそういう能力の使い方もしてみましょうか。
・・・それでは検索します、【ルクレツィアの欲しいもの】」
ヴィン(ドキドキ)
シェル「ルクレツィア・クレシェントの欲しいもの・・・それは・・・」
ヴィン「それは!?」
シェル「それは・・・【セフィロスの兄弟】です」
ヴィン「!!」
シェル「彼女の断片と最近の行動や発言に基づいた最新の情報です。間違いありません」
ヴィン「そ・・・それは科学的にセフィロスの細胞を株分けして殖やすとか言うのではなく、
その・・・なんと言うか天然と言うか・・・・・・ごく自然なと言うか、ある種の交際や
営みを経ての、『兄弟』の事なのか?」
シェル「わたしにそんな事まで聞かないで下さい!これ以上差し上げられる情報はありません!」
ヴィン「・・・・・・(ますますアプローチしづらくなってしまったorz)」
ヴィン「『セフィロスの兄弟を贈ろうか』というのはどうだろう」
シェル「わたしなら引っぱたきますが、何か?」
ヴィン「イエ・・・」
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/25(月) 02:51:38 ID:/SY+9RpO0
>>391 GJ&乙!
セフィロスの兄弟・・・・カダージュ達でもいいんジャマイカ?
シェル「母親本人に身に覚えの無い我が子そっくりの三兄弟…
むしろ修羅場になると予想しますが?」
395 :
1/2:2006/09/25(月) 21:45:13 ID:NRbW/eX30
???1「確かにここだ。この家から“かあさん”を強く感じたんだ」
???2「フン・・・ウソだったら泣かすよ?」
???1「ウソじゃねぇよ!」
???3「ん?もう泣いてるんじゃないか?」
???1「泣いてねぇよ!!」
シェル「?外が騒がしいです」
ルクレ「セフィロスが帰って来たのかしら♪おかえりなさーいv」
バーン!!
???×3「かあさーん!!」
ルクレ「???」
ヴィン「!!お前達はっ!」
カダージュ「・・・ロッズ・・・ボクたちはかあさんに会いに来たんだ・・・赤い一反木綿じゃないか。
ウソ、ついたの?」
ロッズ「ウソじゃねぇって!確かにかあさんと、それに“本体”の匂いもしたんだ!」
ヤズー「落ち着け・・・カダージュ。かあさんの匂いがする・・・この人」
ルクレ「・・・私・・・?」
ヴィン「ルクレツィアの中のジェノバ細胞に反応しているのか・・・!」
バーン!!
セフィ「ただいま!かあさん!!」
シェル「・・・ややこしいタイミングで帰ってきましたね」
396 :
2/2:2006/09/25(月) 22:32:14 ID:w98PaCOK0
ロッズ「本体だっ!」
セフィ「?」
カダージュ「リ・・・ユニオン・・・」
ヴィン「リユニオンだと!?くっ、こんな場所で戦闘かっ」
カダージュ「・・・した姿を鏡で見たワケじゃないから判らないな。こんなだった?」
ヤズー「ああ、こんなだったよ」
ロッズ「ああ、コイツだ、コイツ」
セフィ「なんだお前達は。指差してコイツ呼ばわりとは」
ヴィン「セフィロス、覚えが無いのか?これはお前の思念体なんだぞ?」
シェル「あなたはライフストリームに飲まれる前に、何か強い思いを残したのでは
ないですか?思い出してみて下さい」
セフィ「ふん・・・そうだな。…あの時クラウドに勝負を譲った俺は…」
ヴィン(負けた、とは言わないんだな…)
セフィ「薄れ行く意識の中で“あ〜かあさんに会いたいな〜”とか何とな〜く思っていたな」
シェル「つまり、あなた方はセフィロスの希薄な思念から生まれた3兄弟だと言うことですね」
ロッズ「希薄って言うな!!」
ルクレ「待って待って!!」
一同「?」
ルクレ「あなた方、セフィロスから生まれたのね!?と、言うことは」
一同「と、言うことは?」
ルクレ「セフィロスの子供達、それはつまり私の孫!!私、知らない間におばあちゃんに
なってたのね!?きゃっ☆」
一同(そうなのか!?)
ヴィン(彼女はいつも一方的だ、そして思い込みも激しい…)
ルクレ「でもでも、おばあちゃんなんて呼ばせないわよ!そうね、“ルクちゃん”て
呼びなさい!!いーい?」
3兄弟「(なぜか“かあさん”の匂いのするこの女には逆らえない…)
うん。わかった、ルクちゃん」
ルクレツィアは3兄弟を攻略した。
ルクレツィア速いwww
ヴィン「兄弟は無理だと言うのならば、やはり何か物品をプレゼントするべきか」
シェル「その方が良いでしょうね。やはり女性に贈り物をするとなれば
花や装身具などがセオリーだと思います」
ヴィン「うむ、しかし買いに外に出るわけにもいかず、金も余り無い。
外にさえ出られればマテリアを育てて売る事も可能だが…」
シェル「この場で調達できるもの…なにか持っていないのですか?」
ヴィン「三年前の戦いで私がつけていた指輪ならあるのだが…」
シェル「指輪…まあ良いでしょう。見せて下さい」
ヴィン「これなのだが」
シェル「……あまり女性に喜ばれるデザインとも思えませんが……
まあ、セフィロスの兄弟を贈ろうかなどと言うよりは数倍マシですね」
ヴィン「る、ルクレツィア?ちょっと良いだろうか…」
ルクレ「なあに?」
ヴィン「私はこの通り今は内職の身…金も無い…が、君に何か贈り物をと考えたのだ。
しかし買いに出るわけにもいかない……これは私が昔付けていた物なのだが
今はまだこれが精一杯…どうか、受け取って貰えないだろうか…」
ルクレ「あら、なに?まぁ、指輪?私に?(ポ」
シェル(…おや、あんな変な指輪でも意外と好感触。
まあ元々悪しからず思っていた相手ですから、そんなものかも知れませんね。
どうでもいいですけど)
ルクレ「ねえ付けてみても良い?ふふっ、貴方のだから大きそうね…」
【ルクレツィアは 怒りの指輪 を装備した】
ルクレ「…………なんだかものすごくいらいらしてきたわ……(ギラッ
死ねやゴルァ!!陰気臭くてウザいのよこのストーカー男が!!
いつまでもハッキリせんとウジウジしてオラオラオラオラオラ!」
ドカバキゲシゴスゲシゲシ!!!
ヴィン「あ、愛が痛いよルクレツィア……グフッ!」
シェル「ガク((((;゜Д゜))))ブル……さすがに死んだでしょうか……?」
399 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/27(水) 00:23:38 ID:naBA0Gfc0
あげ
400get
401 :
1/2:2006/09/27(水) 22:22:12 ID:D9RvdYlN0
サイズが大きかったため、指輪はルクレツィアの指から抜け落ちた。
ルクレ「ごめんなさい、ごめんなさい…私、なんて酷いこと…すごいアザ」
シェル「今、エリク茶を淹れるお湯を沸かしています」
ルクレ「シェルクさん気が利くのね、ありがと・・・う・・・」ポロポロポロ・・・(涙)
ヴィン「!!」
ルクレ「よく覚えてないけど酷い事も言ったみたいだし・・・」
シェル(ボロクソでしたね)
ヴィン「これは変な物を贈ってしまった私の自業自得・・・それに、これくらい傷の内に
入らないよ・・・」
シェル(どうしてそこで『それでも君が必要なんだ!』とか『どんな形でも君の愛なら
受け止めてみせる!』とか言えないんでしょうか?・・・毎日ヒマなので昼ドラに
毒されてしまいました。ふぅ)
ルクレ「・・・私、あなたを苦しめてばっかりだね・・・」
ヴィン「そ、そんな・・・ルクレツィア・・・
(彼女を喜ばせようとした贈り物がまた彼女を悲しませてしまった。
それもこんなに大粒の涙と共に・・・美しい・・・美しいがなんて悲しい光景なんだ・・・
こんな時ですらなんと言葉を掛けていいのかわからない・・・クソッ!!)
402 :
2/2:2006/09/27(水) 22:24:23 ID:D9RvdYlN0
バーン!!
セフィ「ただいま♪かあさん!・・・何かあったのか?目が赤い」
ルクレ「あ、お帰りなさい、んん、何でもないわ。ところでどうしたの?楽しそうね」
セフィ「ふふふ・・・これ」
つ【小さな宝箱】
ルクレ「まあ?開けていいの?」
ヴィン「( ゚д゚ )!」
セフィ「金の髪飾りだよ。かあさんの栗色の髪によく映えると思ってね。着けて
見せてくれる?」
ルクレ「ええ。・・・どうかしら?」
ヴィン(( ゚д゚ )!!綺麗だっ・・・!!)
セフィ「ああ、やっぱり思った通りだ。かあさんはこの宇宙(そら)のどの星よりも
輝いているよ」
ヴィン(( ゚д゚ )!!!・・・そんな言い回しがあるのか)
ルクレ「まあっ、セフィロス、女の子を大勢泣かせてないでしょうね!?」
セフィ「俺が欲しいのはかあさんの笑顔、それだけだよ」
ヴィン(( ゚д゚ )!!!!ナルホド!)
ルクレ「もう、悪いコね!」
シェル「素敵・・・わたしも実年齢の体まで成長したら、あんな風にアクセサリーが似合う
でしょうか・・・?」
ヴィン(( ゚д゚ )!!!!!女性全般に好評のようだ!)
セフィ「ゴメン、かあさん。もう行かなくては。コンピだの関連記事の取材なんかが
山ほどあるんだ。また来るよ」ハグ&ほっぺにチュv
ヴィン「((((゜Д゜))))・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz」
ルクレ「もう・・・セフィロスったら・・・くすっ」
ヴィン「(ルクレツィア笑ってる・・・)。・゚・(ノД`)。. .。.:*・゜゚・」
age
age
age
age
408 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 01:33:35 ID:Do0yDjKw0
age
409 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 12:46:07 ID:oII8j++a0
r‐‐i、 .__, ,r‐┐ i、 丶 ,ri、
:"'''''''″ ‘゙,,,,,,,,,. ,i´ ,/ r‐┘ ー―ー / .i、
.r‐---‐ .'「ー¬'i、 ,l゙ ,l゙,,,,._ .゙‐'''l .,!'''''''''' v―''''''""''''-i、 _,,,,,,,,,/ ゙l,,,,,,,,,,,,,
ーー',,,,,,,,,, メi"^゜ .,l゙ .”,,,. ゚i、 ,,,,,、.[ ̄` ` ̄"゙″ l''''''''''''''''''''''''''''''''i、 .l゙r‐'''"~゙゙゙'┐ ゙> ヽ,, ,,,,i゙l,,,、 ,,.r"
.,r'"゙,,,,,,,,,_ ゙゚ァ ..,i´ .,/゜` .l l゙ .l゙ `"゙] 厂 ゙̄|"゙l "''''''''''''''''''''''''''''''′ | 、 ゙゚┐゙゙l,,,,|゜.y'"
l゙ .l″ ゙"・" .,i´ ,l" : |_,/゜ j 冫 ゙l .,ノ | _,,r" ,‐ .,i´ ゛,_″.゙l
.ヽ,_ ^`゙゙゙゙" `,,} .,′,! 'i,、 .,,/ .ヽ_ ^ `゛_,,,i´ 广゙.゙_,,r┘ .,",,r'" ゙''x,,.ヒ
`~゙゙゙゙゙゙゙゙~゙″ `゚″ `゙"''゚″ `~゙゙゙゙~″ `゙ ̄゛ ."’ ‘'
410 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 19:00:49 ID:XV53Nph70
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
411 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 19:12:52 ID:XV53Nph70
age
さげ保守
413 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/02(月) 13:59:22 ID:2QhgE/jO0
age
sage
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 17:31:08 ID:zgI+ZEbt0
あげ
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 18:20:48 ID:SZduHCGP0
age
417 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 10:32:54 ID:7Sfez5iu0
あげ
418 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 19:05:50 ID:9vyL29PsO
あげ
ん?もうここには住人は俺しかいないのか?
安心しろ
俺も居る。だが絶望的だな
よし、ネタをくれ
流れが悪いので…一つやってみる
<通販>
ヴィン「さてどうしよう」
ルク「あらどうしたの ヴィンセント またHP回復する為に化物に変身しようとしたの?」
ヴィン「違うよ ルクレツィア 高台にいる狙撃兵が私を狙っているんだ ケルベロスじゃ遠くて狙えないよ」
ルク「そんなときはこれ ギガントヒドラ!
弾は1発しか装填できないけど どんなに遠くの敵でも狙えて敵を吹っ飛ばせる優れものよ!
戦車砲を振り回すアスールだってブっ飛ばせるんだから」
ヴィン「君はいつも素敵なものを用意してくれるね…ルクレツィア」
ルク「今なら何と狙撃用のスナイプスコープとノヴァLバレルもオマケで付いてきて何とたったの
30000ギル!!」
ヴィン「何てお得なんだ…」
ルク「しかも別売りパーツの オートリローダー(定価24000ギル)もつけて
50000ギルぽっきりで売るわ!!
たったの5万ギルで最強のライフルが貴方の手元に!!もうこれは体にジェノバ細胞を打ち込んででも買うべき品よ」
ヴィン「ありがとうルクレツィア これで狙撃兵も簡単に撃ち殺せる」
ルクレ「貴方も最強のライフルを手にしてみませんか? 欲しいと思ったらこちら
▲▲■■−●●●●−◇◎▽▲へ電話してね」
ヴィン・ルクレ「という通販CMを作ったけど どう」
シェルク「誰も買わないと思います」
あ