1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
無言の六畳間
2ゲト
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 15:52:22 ID:DX6Aa5m40
2
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 15:52:42 ID:TiW9YEQw0
シャドウとヴィンセントとパインを閉じ込めてみた
全員「・・・」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 15:55:19 ID:/ytvSwtoO
パインて結構喋るよ
スコールは能内がうるさい人。
主人公スレのスコールとヴィンセントがちょっと面白かったので期待しとく。
とりあえず総合スレで投下した試作を貼っておきます
スコール「・・・・・・・・・・・・」
ヴィン「・・・・・・・・・・・・」
パイン「・・・・・・・・・・・・」
スコール「・・・・・・おい」
パイン「・・・・・・何?」
スコール「・・・ここはどこだ」
ヴィン「分かりかねるな」
パイン「あんたらも知らないのか」
スコール「・・・閉じ込められた、か」
ヴィン「そのようだ・・・」
パイン「脱出口は?」
スコール「・・・・・・玄関・・・は開かない・・・窓はどうだ?」
パイン「こっちもダメだ」
スコール「・・・・・・・・・・・・」
ヴィン「・・・・・・・・・・・・」
パイン「・・・・・・・・・・・・」
スコール「(このままリノアに会えないのか?リノアにもしものことがあったらどうする?
俺はリノアを守れないのか?そんなの・・・)嫌だ!」
ヴィン「(これも罰なのか?見ているだけだった・・・彼女が不幸になるのを・・・ルクレツィア・・・)すまない・・・」
パイン「(何なんだ、こいつら・・・)」
パイン「・・・このまま閉じ込められたままなら何かと協力が必要だろう。
自己紹介でもしないか?・・・パインという」
ヴィン「そうだな・・・私の名はヴィンセント」
スコール「・・・スコール、傭兵だ」
パイン「傭兵?・・・強いのか?」
スコール「まあな。まさかあんたもバトル好き、か?」
パイン「ああ。勝負しようじゃないか」
スコール「望むところだ。女だからって容赦しないからな」
パイン「随分な言い方だな。後悔させてやるよ」
ドカン!ゴスッ!ジャキン!グシャ!
ヴィン「(・・・寝るか)」
バキッ!
ヴィン「!!!」
スコール「悪いな!手が滑った!」
ヴィン「私の・・・棺桶を・・・」
バキュン!バキュン!
パイン「おっあんたもバトル野郎だったのか!かかってこい!」
三人の闘いは夜更けまで続いた・・・
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 16:23:22 ID:wdhpyRFEO
良スレの予感…期待age
しかし、あまりにも五月蠅いため近所迷惑で怒られる三人、怒りにきた人物はなんと…
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 16:33:54 ID:zIY4N4gfO
ベジータ「こらー」
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 16:56:14 ID:Uoudv1nKO
ベジータwwwおまwww
他の近所住民にもすごいのが混じってそうだな。
ヴィン「・・・?誰か来たな」
サッ!!
ヴィン「え・・・?」
ガチャ!
べジータ「なんだ、てめえは!うるせぇんだよ!サイヤ人の王子を舐めるなよ!?」
ヴィン「あの、私じゃなくて、他の二人が・・・」
べジータ「どこにいるってんだよ!?あ!?人馬鹿にするのもいい加減にしやがれ!!」
ヴィン「す、すいません。静かにします・・・」
べジータ「すいませんで済むか!ロンゲ野郎が!どうせオレはMッパゲだよ!!悪いか!?」
ヴィン「いえ・・・とても良くお似合いだと思います・・・」
べジータ「優男が・・・。次、やかましかったらファイナルフラッシュだからな!!」
ヴィン「はい・・・申し訳ないです・・・」
べジータ「チッ!ヒョロヒョロした体しやがって。背が高いからって調子乗ってんじゃねえっての」
バタンッ・・・
スコール「あぶなかったな」
パイン「ああ・・・」
ヴィン「・・・死ねよ、お前ら」
サイヤ人なので逆らえない3人
ヴィンセントは貧乏くじ体質だな。
トグロ弟「さっきからうるさいねェ・・・」
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 17:42:43 ID:zIY4N4gfO
ベジータ「そうだな、オレの力を見せるときがきたようだ。」
ベジータ「カカロットォーッ!」
キャロットちゃん「?」
スコール「・・・」
パイン「・・・私に何をするつもりだ?」
ヴィン「(・・・この男まさか・・・)」
スコール「いや・・・ちょっとお前の剣が気になってな」
パイン「・・・そうなのか?見てみるか?」
スコール「ふむ・・・いい剣だな、この髑髏が少し怖い気もするが・・・」
スコール「この髑髏には何か名前はあるのか? 俺のこのペンダントには・・・・・・・」
ヴィンセント「・・・(ペンダントに名前・・・何を考えているんだ・・・)」
パイン「いい名前だな・・・私のこの髑髏には・・・」
ヴィンセント「(・・・・・お前もか!)」
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 18:54:28 ID:zIY4N4gfO
ベジータ「オレの技はビッグバンアタックって言うんたぜ!」
スコール「・・・パインとやら」
パイン「な、何だよ」
スコール「一目見たときからずっと気になっていた・・・」
ヴィン「(・∀・)ドキドキ」
スコール「その首飾り、ください!」
ヴィン「(゚д゚)ハ?」
スコール「いや、タダでとは言いません!ぜひ売ってください!」
パイン「嫌だ」
スコール「お願いします!」
パイン「・・・なら、その指輪と交換だ」
スコール「こ、これだけはちょっと・・・(そんなことしたらリノアに殺される)」
パイン「じゃあ駄目だね」
スコール「そんな・・・」
ヴィン「(´・ω・`)カワイソスケルベロスレリーフあげる」
スコール「それは好みじゃないから嫌だ」
ヴィン「('A`)」
ス・ヴ・パ「聞いてねぇ」
ベジー太「(´・ω・`)」
さっきからうるさいべジータがいるな。悪いことは言わないうせろ(^ω^)
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 19:30:21 ID:uG3ZxXPQO
ベジータのお料理教室
べジータ「ま、まずはだな!斬るんだ!野菜を!!」
ベジータのせいで完全な糞スレに
ご愁傷様
スコールとヴィンセントとパインとベジータを同じ部屋に(ry
にすればなんとか・・・・
いけるかも。
だからベジータはいらんと。
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 20:26:21 ID:uG3ZxXPQO
まずは貴様だ!人参野郎!!
人間みてぇなその名前…まったくふざけた野郎だぜ!貴様の苦味にはヘドが出る!
ふふふ…はっはっはっはっ
だがそれも今の俺には通用しねぇ
さぁゆっくりと化けの皮をはいでやる
スコール「ベジータよ…」
パイン「お前が居ると…皆が辛そうな顔をするんだ」
ヴィンセント「もう…来ないでくれないか…」
ベジータ「orz」
風神「我?」
スコール「静かになったな。」
ヴィンセント「ああ。」
パイン「また来たらひん剥いてやる。」
37 :
ブゥエジータ:2006/04/30(日) 21:13:01 ID:uG3ZxXPQO
呼んだ?
別に無視すりゃ良いんじゃねーの?
どっかのスレで妙に仲のいいスコールとパインを見た気がする
40 :
小ネタ1:2006/04/30(日) 21:34:50 ID:TiW9YEQw0
パイン「あんたの武器は銃か」
ヴィン「ああ・・・お前は剣だな」
パイン「まあ色々できるけど、基本的には剣だね」
スコール「(銃に剣、か・・・待てよ?俺の武器はガンブレード。ガンブレードだ!銃に剣!やばい俺最強の予感)」
パイン「何ニヤついてるんだ」
スコール「フッ、俺の武器はガンブレード!銃に剣だぞ?俺は最ky」
パイン「何その中途半端な武器?」
ヴィン「どっちつかずだな」
スコール「orz」
41 :
小ネタ2:2006/04/30(日) 21:35:25 ID:TiW9YEQw0
ヴィン「ところで『色々できる』とはどういうことだ?」
パイン「ああ、ドレスフィアを使って・・・まあ簡単に言うと変身かな」
スコール「変身?戦闘中に?」
パイン「そうだよ」
スコール「そ、その、ぜひやってみてほしいのですが(ハァハァ)」
パイン「いいけど・・・じゃ歌姫にでも」
スコール「(キューティ●ニーktkr!!!)」
ヴィン「(スコール・・・ものすごく哀れだぞ・・・)」
ピカーン
ヴィン「うっ眩しい!」
スコール「目の前が真っ白だ!」
パイン「・・・はい。こんなもんだけど」
スコール「へ?終わり?」
ヴィン「やはりこんなものか。ここはサロンじゃないからな」
パイン「残念でした」
スコール「orz」
ヴィン「(スコールはクラウド(=ムッツリさん)と同類か・・・メモメモ)」
42 :
小ネタ3:2006/04/30(日) 21:43:43 ID:TiW9YEQw0
ヴィン「変身なら私の得意分野だ」
スコール「いや、男のは見たくない」
パイン「(スコール・・・女から見ても哀れだぞ・・・)」
ヴィン「まあそう言わずに。変身!」
ガリアン「グオアアア!!!!!」
スコール「何だこいつ!?暴れだしたぞ!」
パイン「うわっやめろちゃぶ台ひっくり返すな!」
スコール「あっ障子に穴開けるなって!」
パイン「何とかして止めるんだ!」
その後、トイレ掃除の当番はしばらくヴィンセントが担当となりました。
ヴィンセントテラアフォスwwww
ヴィン「燃えた翼を羽ば〜た〜かせ 全てを消して見せよ〜う♪」
ゴシゴシ
ゴシゴシ
パイン「・・・いい調子で歌ってるところ、悪いんだが、トイレ使ってもいいか?」
ヴィン「・・・聞いたのか?」
パイン「悪気は・・・なかった」
ヴィン「うわぁ・・・恥ずかしい・・・もう駄目だ、死のう!!」
パイン「待て待て待て!誰にも言わないから大丈夫だ!!
ケルベロスを頭につきつけるんじゃない!!」
ヴィン「離せぇ!私はもう駄目なんだぁぁ!」
パイン「ちょ、スコール!手伝って!!」
スコール「だ が 断 る」
ターン
レイズ レイズ
ここのヴィンはオツムが弱いなwww
簡単に自殺しちゃうヴィンバカスw
ヴィンセント死なないから大丈夫。
心臓んとこに大穴空いても見る見る治っちゃうんだから平気平気w
パイン「ねえちょっと」
ヴィン「何だ?」
パイン「あんたのその棺桶どうにかならない?場所とりすぎだろ」
ヴィン「そう言われても・・・これは愛しいルクレツィアの次に大切なものなんだ」
パイン「せめて昼間は立てかけておいてくれないか?」
ヴィン「む・・・仕方がない」
ゴソゴソ
ヴィン「こんなものでいいか?」
パイン「ああ、大分部屋が広くなった」
スコール「は〜スッキリした。おい、トイレ空いたぞ」
パイン「あっ危ない!」
立てかけた棺桶の蓋が倒れる
ゴチン!!!
スコール「ぎにゃああああああ」
パイン「お、おい、大丈夫か?」
スコール「・・・ヴィンセントォォォ・・・」
ヴィン「いや、これはパインがだな・・・」
パイン「何のことだ?」
ヴィン「んな!?」
スコール「人に罪を着せようとするとは・・・」
パイン「最低だ!」
こうしてまたしばらくトイレ掃除係になったヴィンセントでした
ちょwwwパインwwwww
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/01(月) 21:59:47 ID:iaLfvQq1O
スマンあげる
ナナキも加えてみたい
ヴィン(ゴシゴシゴシゴシ)
パイン「・・・」
スコール「・・・あんたはいつもその髪型なのか?」
パイン「まあな。何だ?いきなり」
スコール「いや・・・」
パイン「?」
スコール「・・・(髪を)下ろした方がいいと思うんだが」
パイン「なんだそれはw。口説いてるのか?」
スコール「ち、違う!俺にはリノアと言う可愛く明るく可愛い彼女がだな!」
パイン(あーうるせーうるせー)
ヴァン「これは・・・!このままではリノアが不幸になってしまう・・・」
(拝啓リノア様、私はヴィンセントと言う者です。
突然ですが、貴方の彼氏浮気してますよ。
私は見てしまいました。スコールがパインと言う女性に・・・」
スコール「何をブツブツ話している」
ヴィン「な!いつの間に!」
パイン「トイレで声出してたら誰でも気になるだろう」
スコール「で、その手紙は何だ?」
ヴィン「こ、これは・・・」
パイン「見せてみろ」
ヴィン(こうなったら・・・!)
ジャー
スコール「!!」
パイン「馬鹿!手紙なんか流したら!!」
こうしてトイレを溢れさせたヴィンセントは床掃除も担当になりました。
パイン「うわぁぁぁぁぁあ!!」
ヴィン「っ!?」
スコール「どうした!!?」
パイン「ゴキブリだぁぁぁ!!」
ヴィン「ぎゃあぁぁああぁぁあ!!」
スコール「うわぉぉぉあおあ!!」
パイン「やっつけろ、男衆ぅぅ!!」
ヴィン「ば、馬鹿こくでねぇ!ゴキブリはおっかねえだよ!!」
スコール「怖いよぉぉ!ひぃぃぃぃん!!」
パイン「使えねぇぇぇぇ!!」
ヴィン「怖ええだよぉぉ!かあちゃぁぁん!」
スコール「ひぃぃぃぃん!!リノアァァ助けてぇぇ!!」
リノア「んもうスコールったらたかがゴキブリで〜」
バキゴスグチャ
ス・ヴィ・パ「( ゚д゚ )」
さすがリノア!Gが出てもなんとも無いぜ!
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/01(月) 23:44:28 ID:5p+bTK9FO
あげ
願わくば初代クラティ、レノイリと同じくらいのクオリティになりますよーに!
パイン「お前の彼女、強いんだな。今度戦ってみたい」
スコール「いやそれだけは止めた方がいい。絶対止めた方がいい」
パイン「そ、そんなにすごい奴なのか・・・なあヴィンセント、お前の彼女はt」
スコール「それはNGワードだ!」
ヴィン「・・・ルクレツィアのことか・・・可憐な野の花のようでいてしかし蝶を思わせる艶やかさ、
吸い込まれるような瞳に雪の如く白い肌、立ち振る舞いはまさに美の女神ヴィーナス・・・
そんな美しく貴い清楚で聡明な山よりも高く海よりも深いルクレツィアのことか・・・」
パイン「(何なんだよこいつ?)」
スコール「(ああ・・・また始まった・・・)」
パイン「(また?)」
スコール「(主雑スレでよく聞かされていたからな・・・いやこっちの話だ。
とにかくヴィンセントに女の話を振っちゃ駄目なんだ)」
ヴィン「・・・あれはもう30年も前のこと。私はルクレツィアを一目見た瞬間キューピットの矢に刺されてしまった。
それからというもの私は毎日ルクレツィアの縦笛をこっそり吹いたり体操着を隠したり・・・」
パイン「(なあ、いつまで続くんだ?)」
スコール「(俺の経験によると・・・あと4時間はこのままだな)」
ヴィン「・・・というわけで私は今も時々眠りの森の美女・ルクレツィアに会いにいっては愛を語りかけているのだ」
パイン「・・・話は終わりか?」
ヴィン「おや、まだ聞きたいのか?仕方n・・・いやいや二人とも武器を構えるのはやめてくれ」
パイン「お前はもうしばらくトイレ掃除な」
スコール「床掃除と、それから窓拭きもだ」
ヴィン「な!?どうしてだ・・・ルクレツィア、これも罰なのか・・・?」
パイン「(・・・殺るか)」
スコール「(落ち着け!落ち着くんだパイン!)」
爽やかスレのヴィンセントっぽいな。
ヴィン「・・・腹が・・・減ったな」
パイン「そうだな・・・」
スコール「ああ・・・」
ヴィン「何か作れるか・・・?女だろう?」
パイン「あまり料理はしない・・・」
スコール「右に同じく・・・」
ヴィン「得意メニューは・・・?」
スコール「・・・おにぎり」
パイン「ば、バタートースト」
ヴィン「・・・ハムでも食べるか・・・」
>パイン「ば、バタートースト」
テラカワイス(*´д`*)
コンコン・・・
パイン「・・・誰か来たみたいだな・・・スコール出てくれないか?」
スコール「またどっかの王子様じゃないだろうな・・・ハイハイ今行きますよ〜・・と」
ガチャ
???「いきなりごめんなさい、ちょっと人を探していて・・・"クラウド"って言う名前の男を見なかった?」
スコール「・・・"玄人"?いったい何の達人を探しているんだ?っていうかお前は誰だ?」
ヴィンセント「・・・!この気・・・ティファか?」
パイン「・・・(こいつ・・・いつのまに気で人を探れるように・・・)」
ティファ「あら、ヴィンセントじゃないの!久しぶりねェ・・・でね、"玄人"じゃなくて"クラウド"なんだけど・・知らない?」
スコール「・・・特徴は?」
ヴィンセント「私もそいつなら知っている 特徴を言うと"パツキンでツンツン頭"といったところだな」
スコール「"パツキンでツンデレ"?何を言っているんだお前は?」
ティファ「・・・(あながち嘘でもないわね・・・コルネオの時はそんな感じだったし・・・)」
パイン「・・(金髪でツンツン・・・アニキ・・・いや違うな・・・ワッカ・・・色が違う・・・)」
スコール「あぁ・・・でもパツキンというキーワードなら・・・」
ティファ「!!知ってるの? 今何処にいるかわかる?」
スコール「ちょっとまってろ・・・(スゥウ) エ ム ッ パ ゲ ー !!!」
ドドドドドドド・・・
ベジータ「誰がエムッパゲだぁぁ!」ボォゥッ!
サッサッサッ
ヴィンセント「え?ちょっと待って・・・するいぞお前ら!何でティファまで隠れてるんだよ!ちょスコール!呼んだのお前だろうが!」
ベジータ「またお前か・・・エムッパゲだと?・・俺の事か・・・俺の事かぁぁぁぁ!!」
ヴィンセント「あっちょタンマ・・・う、腕に物凄い"気"が溜まって・・ちょっと待っててば ちょっ」
ドォゥゥゥゥン ギャァァァァァス
スコール「ヒソヒソ(あいつの事なのか?)」
ティファ「ヒソヒソ(いや あいつとは全然違うわ あそこまで怒りっぽくないし・・・)」
パイン「ヒソヒソ(あぁ〜・・・またヴィンセントが灰になってるじゃん・・・あとで棺桶に詰め込んでおくか・・・)」
ティファ「ヒソヒソ(ごめんなさいね、何か迷惑かけちゃったみたいで・・私別のところをあたってみるわね・・・)」
スコール「ヒソヒソ(なぁに気にするな ま、達者でな)」
パイン「ヒソヒソ(あ、エムッパゲ王子が帰った)」
ヴィン「ウッホウッホ、ウッホッホ
ウッホホウホウホ、ウッホッホ」
パイン「ヴィンセント・・・風呂が沸いたんだが・・・」
ヴィン「・・・見たのか?」
パイン「悪気は無かった・・・。ってか、なんだよ、あれ・・・」
ヴィン「・・・操だ」
パイン「は?」
ヴィン「夜寝る前の体操だぁぁあぁあああ!!」
ヴィン「ぐすっ・・・ううっ・・・」
パイン「・・・どうした!?ヴィンセント!!」
ヴィン「タンスに小指ぶつけちゃったの・・・・」
ハァハァ(*´A`*)
スコール「いいなー二人ともいいなー」
パイン「は?」
スコール「二人とも続編で大活躍してるじゃん。いいなーいいなー」
パイン「私は本編に出てないんだけど」
ヴィン「私も・・・本編での扱いはひどかった・・・(´;ω;`)ブワッ」
パイン「泣くなヴィンセント!・・・とにかくスコールは本編主人公だったんだからいいじゃないか」
スコール「嫌だ!俺も続編作ってほしい!」
パイン「うーん、じゃあ8-2がどんなものか想像してみようぜ」
ヴィン「グスッ・・・うん」
パイン「続編のキーワードは、銃と変身なんだ」
ヴィン「主雑スレでもそんな話が出ていたな」
スコール「銃・・・まさかアーヴァイン!?」
パイン「セルフィとのラブストーリー、か?」
ヴィン「む・・・しかしDCには恋愛の要素は無かったぞ」
パイン「10-2も、まあユウナの件はあったけど本編ほどイチャつきはなかったしな」
スコール「それなら・・・ラグナ!?」
パイン「ガルバディア兵時代やウィンヒルでのエピソード、エスタ大統領になるまでの話とか・・・」
ヴィン「なかなか面白そうだ」
パイン「8-2の主人公はラグナということで」
ヴィン「決定だな」
スコール「ちょっと待てよ!それじゃ俺は全く出てこないんじゃないのか!?」
パイン「まあ、そうなるな」
ヴィン「諦めろ」
スコール「うわああああん!」
その日の深夜・・・藁人形を片手に持つスコール
スコール「あの糞親父め・・・」
カーン!カーン!カーン!」
ラグナ「いててて!足つった!なんだいきなり・・・成長痛、はさすがにないよな」
ヴィン「うはっ・・・やっぱいいですの、リュックは!」
パイン「・・・なんでさっきから、10-2のリュックの変身シーンを繰り返してるんだ?」
ヴィン「見てたのか・・・?」
パイン「見てたよ。オタクっぽいぞ・・・」
ヴィン「わ、私だって男なんだよ!いいじゃないか!バーカ!バーカ!うんこ!!」
スコール「・・・(なんか俺の出番少ないよな・・・このスレ・・・)」
(´;ω;`)ウッ
スコールブランドwwwぜひ飲みたいけどスーパーとかで売ってるのか?
オレの家のすぐ近くの自販に売ってる
飲んでみたらカルピスソーダみたいだった
じゃあネタ
つ【スコール17歳】
スコール、王国心臓1・2両方に出てるじゃねーか
活躍してるじゃねーか
スコール「ハァ・・・みんなにいじめられるから気晴らしにゲームでもしよどれがいいかな・・・よしこれにしよう」
つ【バハムートラグーン】
スコール「主人公の名前は当然スコールっとあとヒロインはやっぱりリノアだな
翌日
スコール「(´;ω;`)ウッ 」
パイン「ところで、スコールはお幾つなんですか?」
スコール「17だ」
ヴィン「うっそぉぉぉ!!普通に20代後半じゃね!?クラウドの方が若くね!?」
スコール「いや・・・本当だって」
パイン「うわあ・・・。じゃあ私より年下じゃん。敬語使って損した」
ヴィン「それにしても老けてんな〜。私が17の時なんてもっと若々しかったよ」
スコール「・・・そ、そうかな」
パイン「おう、ガキ、ジュースかって来い。スコールな」
ヴィン「そうだな、買出しは一番年下のものがするべきだ。私はスコールりんごだ」
スコール「(´;ω;`)ウッ 」
スコ「…そう言うパインは一体幾つなんだ」
パイン「女性に年なんて聞くもんじゃないって聞かない?」
スコ「……言えない程の年なのか」
パイン「(ピキ)…18歳だよ」
スコ「そっちこそ18には見えないなw
男より女の老け顔の方がキツイんじゃないか?」
ヴィン「………まだ10代だったのか…」
パイン「ムカー!(誰からもユウナより年上に見られるは、気にしてたことを!)
フン、大人っぽい顔は年を取っても変わらないっていうから良いのよ。
ヴィンセント、私もスコールも年言ったんだからあんたもいいな!」
ヴィン「わ、私か……私は既に時を止めた身……年齢など…」
パイン「いいから幾つなわけ?」
ヴィン「……数えたわけではないが、恐らく53は超えている…と思う」
スコ「お、俺の父親より上だったのか…」
パイン「…若作りにも程があるよ、爺さん…」
ヴィン「……(´・ω・`)」
スコール「オレの父親より上だったのか・・・」
ヴィン 「あ?てめえはさっさとスコール買いに行け、馬鹿が。りんごだぞ」
パイン 「そうだったそうだった、何のんびりしてんだ。早く行って来い」
スコール「(´;ω;`)ウッ 」
ベジータ「スコスコスコスコスコ」
スコール「お前は帰れよ。Mめ」
パイン「そうだそうだ!」
ヴィン「このスレの平穏を乱すんじゃない!」
ベジータ「あ、頭にくるぜ・・・」
このスレの順列
1.パイン
2.ヴィン
3.スコール
そして、4.べジータ
>>85 ヴィンセントとパイン逆じゃね?
ヴィンセントは一番立場が上だけど、いつもヘマしてるから
怒ったスコールとパインに家事その他諸々やらされて…
でも普段は二人をパシったり…
で、パインはパインでスコールをパシリにしたりヴィンセント利用したり…
それでスコールは引き込もって…
え?、妄想?
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/05(金) 23:57:11 ID:E39WwoIXO
皆キャラ壊れすぎててつまんねえ
88 :
1/2:2006/05/06(土) 01:11:36 ID:n2rU2oDG0
パイン「キャラが壊れすぎ・・・だそうだ」
ヴィン「確かに・・・じゃあ元に戻してみるか?」
スコール「俺は・・・ゲーム序盤ver.だな」
パイン「・・・・・・・・・・・・」
ヴィン「・・・・・・・・・・・・」
スコール「・・・・・・・・・・・・」
パイン「・・・・・・・・・・・・」
ヴィン「・・・・・・・・・・・・」
スコール「・・・・・・・・・・・・」
パイン「・・・昼飯どうするんだ」
ヴィン「さあな」
パイン「勝手に食べるぞ」
スコール「壁にでも話してろよ」
89 :
2/2:2006/05/06(土) 01:13:32 ID:n2rU2oDG0
パイン「・・・・・・・・・・・・」
ヴィン「・・・・・・・・・・・・」
スコール「・・・・・・・・・・・・」
パイン「・・・・・・・・・・・・」
ヴィン「・・・・・・・・・・・・」
スコール「・・・ダメだ!」
パイン「私も・・・耐えられない」
ヴィン「空気が重苦しい」
スコール「いつの間にか打ち解けてしまったようだからな」
パイン「普通に喋ろうか」
ヴィン「そうしよう」
スコール「ああ」
パイン「それにしても・・・誰かとこんなに早く仲良くなるの、初めてだ」
ヴィン「お前もか?私も同じだ」
スコール「似た者同士だから・・・じゃないか?」
パイン「確かに似てるね。ゲーム内での立場とか」
ヴィン「服の色合いとか」
スコール「そういえば似たような色合いだな」
「「フフッ」」
パイン「スコールと私なんかただの他人とは思えないほどよく似てるよな。初めて見た時からそう思ってたよ」
スコール「髪の色と服の色とシルバーアクセと性格もそっくりだものな」
スコール「こうして見ると意外に共通点があるのかもな」
ヴィン「ああ……そうだな…」
パイン「作品は7の続編、8、10-2か…ん?もう一つ共通点を見つけたぞ」
ヴィン「……………なんだ?」
パイン「作品の評判が悪い」
スコール「……………」
パイン「……………ごめん」
ヴィン「……………いや…」
>>90 髪の色全然違う上に性格もあまり似てないが・・・
レオン「お前、暗いな。」
スコール「うるさい。と言うか、俺と同一人物だろ?」
レオン「いや、まったく違うな。俺はクラウドやエアリスより年上だし、
サイファー達などは俺の足下にも及ばない。あいつ等は何故か幼くなってるが。
そして何よりも、お前よりも友達が多い。セリフも多いしな。」
スコール「………」
レオン「世界一有名な鼠とも友達だしな。」
スコール「ウゥ……(´;ω;`)」
>>91 漏れのつぼktkr噴いたm9。・゚(゚^Д^゚)゚・。プギャーッ
スコール「リノア・・・」
ヴィン「ルクレツィア・・・」
スコール「ここはなぜだか電波が遮断されている・・・」
ヴィン「こうも閉じ込められているとあの祠に行けない・・・」
スコール「リノアと話したい・・・」
ヴィン「ルクレツィアに会いたい・・・」
スコール「はあ・・・」
ヴィン「はあ・・・」
パイン「うぜえ」
パイン「シンラくんに会いたい・・・」
ヴィン「マジで?」
アニキじゃ駄目でつか?(´・ω・`)
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/07(日) 00:49:56 ID:iqTzOU7fO
ここに風神も入れたくてたまらない
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/07(日) 02:51:50 ID:3qVcUI9JO
スコールが居るけかえって話がはずむかも
いらねーよ。
むしろこの中にリュックを放り込んでみたい…
リュック「何しよっか!何しよっか!」
ヴィン 「・・・・」
スコール「・・・・」
パイン 「・・・・」
リュック「そうだ!ハンカチ落とし!ハンカチ落とししよ!」
ヴィン 「・・・・」
スコール「・・・・」
パイン 「・・・・」
リュック「もう!みんなくらいじゃん!盛り上がろうよぉ!あたしなんか歌って踊っちゃうもんね♪」
ヴィン 「・・・・」
パイン 「・・・・」
スコール「・・・・」
リュック「・・・・」
うはww
最後はリュックも黙っちゃうんだwww
ちょwwパインwww
友達じゃねーのかよwwwww
パイン「…リュック、ごめん、ハンカチ落とし知らないんだ」
リュック「!なんだぁ〜言ってくれればいいのに〜」
スコール&ヴィンセント「(…以外に良い奴だな…)」
ヴィンセント「・・・そんなに言うなら、やってみようではないか。ハンケチ落とし」
ス・パ・リ「( ゚д゚ )」
スコール「・・・ハンケチ?」
パイン「いつの時代だ?」
リュック「おじいちゃんも言わないよ・・・」
ヴィンセント「?何だ皆そんな顔をして・・・」
ハンケチてw」
リュック「とりあえず、ポーズやってみようよ!ユ・リ・パみたく!」
パイン 「4人でか・・・?」
リュック「いいから、いいから!早くやってみよ!」
パイン 「すまないが、ちょっと付き合ってやってくれ・・・」
ヴィン 「・・・一回だけだぞ」
スコール「なんでオレが・・・」
リュック「いっくよーーー!!ユウナいないから、あたしから!」
リュック「リ!」
パイン 「パ!」
スコール「ス!」
ヴィン 「ヴィ!」
一同「・・・・・・・」
パイン 「ダ」
スコール「メ」
ヴィン 「ポ」
リュック「( ゚д゚ )」
語呂ワルスwww
ユリパもたいがい語呂悪いけどなw
ダメポワロスwwwww
語呂改善
ヴィン「ヴィ」
スコール「ス」
パイン「パ」
それもなんか嫌だw
じゃあ
スコール→ル
ヴィンセント→ト
パイン→ン
『ル・ト・ン』は?
スコール→コ
パイン→イ
ヴィンセント→ン
【コイン】!
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/09(火) 00:44:15 ID:Z+Glbx/cO
>>116 ならスコールのコとパインのインで良いじゃねーかwww
ヴィンセントはみご?wwwww
スコール→ル
パイン→パ
ヴィンセント→ン
【ルパン】でいんじゃね?
コミュニケーション能力では
この中ではパインが一番まともだよな
アホやってるユウナやリュックにも時々合わせてやってたし
>>119 ルパンもヴィン無しでできるぞ。
やっぱりはみ子かヴィン。
パイン 「ヌ」
スコール「ル」
ヴィン 「ポ」
リュック「ガッ!」
パイン 「引っ越ーし」
スコール「引っ越ーし」
ヴィン 「さっさと引っ越ーし」
リュック「しばくど!(゚д゚)オラッ」
パイン「リュック、やけにドスがきいてるぞ…?」
ヴィン「(;゚д゚)テラコワス」
リュック「だってこの部屋辛気臭いんだもん!何かイライラしてくるんだってば〜」
パイン「それはこの湿っぽい男二人のせいだよ」
リュック「そうそう!あんたたち暗すぎ!アニキと足して割りたい位だよ」
ヴィン「(´・ω・`)ショボーン」
パイン「…ん?スコール?」
スコール「(リュックたん…ハァハァ)」
もう、風神も入れちゃえよ
風神「否」
風神「我求、仲間、入!」
スコール「…悪いな…ベッド数が足りないんだ…。」
風神「我、求リュック交代!」
保守
ヴィンセント→セ
パイン→イ
スコール→コ
スコール→ル
パイン→イ・ン
ヴィンセント→ヴィ・ト
組み替えて…
ルイ・ヴィトン(・はオプション)
エルメスのくつ「裏切り者〜!!」
スコール「色々な意見が出たな・・・」
ヴィン 「ああ・・・。しかし・・・」
パイン 「残念ながら全部・・・
パイン 「ダ」
スコール「メ」
ヴィン 「ポ」
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 23:57:21 ID:7ZEnVrkO0
あげ
ヴィンセント→セント
パイン→パイン
スコール→コール
「セント・パイン・コール」
……聖なるパイナップルを呼ぶ!?
パイン「
>>134違うだろ?聖なる私を崇め奉るんだ」
保守
パイン「どうも私たちだと語呂が悪いね・・・」
ヴィン「しっくりこないな・・・」
スコール「どうしようか?・・・・・・!!!」
パイン「何だスコール?」
スコール「思い出した!これならいける!」
パイン「レ!」
ヴィン「イ!」
スコール「ク!」
スコール「素晴らしい!」
ヴィン「どこがだ!私の体勢がきつすぎる!」
パイン「お前だけ楽なポーズしやがって!」
ギャーギャーヤイノヤイノ
リルム「今度の部屋は隣がうるさいねー。朝から晩までドタバタと・・・」
セフィ「一体誰が閉じ込められているんだ?それはそうとホットケーキ焼けたぞ」
リルム「はーい」
あのCM懐かしいなww
三人があのポーズしてるところ想像して吹いたw
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 16:28:55 ID:Dg40HvYtO
あげ
142 :
ベジータ:2006/05/14(日) 16:46:06 ID:w5M5G3+0O
ビッグバン☆アタック(笑)(笑)
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/15(月) 00:24:59 ID:SEihlm1r0
スコール「………カードゲーム、対戦しないか。」
ヴィン・パイン「何だそれは?」
スコール「………。」
パイン「…よし、こんなものか。剣のお手入れはしっかりしなきゃな。…ん?ヴィンセント?」
ヴィン「ふう、大分ピカピカになった」
パイン「…何してるんだ?」
ヴィン「見て分かるだろう?棺桶のお手入れだ」
パイン「それって手入れするものなのか…?」
ヴィン「大切な寝床だからな。お前だって今剣を研いでたじゃないか」
パイン「それとこれとは話が別な気がするけど…スコール?」
スコール「ブツブツ…集めるの苦労したぞ…」
パイン「何カード広げてニヤついてるんだよ」
スコール「フフフ、こうやって一枚一枚見てこれまでの努力を思い返してるんだ。
ほら、これはコヨコヨ。世界に一枚しかないんだぞ?こっちはリノア。偉そうなおっさんから取ってきてだな…」
パイン「今更ながらとんでもない奴らと閉じ込められちゃった…orz」
スコール義理の父親になるかもしれん人を偉そうなおっさん呼ばわりwww
いやぁぁぁぁ!スコールのイメージが‥‥!(蒼白
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/16(火) 00:16:27 ID:VC326sN3O
スコールとヴインなら書けそうだがパイン知らないんだよな‥
10-2やってみようかな
保守
スコール「ねえねえ、ヴィンセント!!」
パイン「昔の話聞かせてよ!!」
ヴィンセント「ふむ……あれは私がタークスだった頃…」
スコール「うん!」
ヴィンセント「私は神羅屋敷の地下に居てな…」
パイン「うん!」
ヴィンセント「恐ろしい実験を止めるように、宝条を説得していてな。」
ス・パ「それで、それで!?」
ヴィンセント「私は油断していたせいで、宝条に鉄砲で撃たれてしまってな。
そのまま帰らぬ人に……(´;ω;`)」
ス・パ「お前、誰だよ!?」
ヴィンセント「しかし美しいルクレツィアの手によって私は生まれ変わったのだ!アモーレ!」
ヴィン=おじいちゃん
パイン・スコール=孫たち
みたいになってるな、アモーレ!
ヴィンk「・・・・・・」
スコール・パイン「おやすみ」
監守「起きろ!お前達に命令が下った!」
ス・パ・ヴィ「う〜ん」
監守「お前達3人の能力を見込んでの、依頼との事だ」
ス・パ・ヴィ(…依頼?)
パイン「依頼人は誰だ?依頼内容は?」
監守「依頼主はジャッジマスター・ガブラス。詳しい事はわからん。とにかくアルケイディア帝国に向かえとの事だ」
ス・パ・ヴィ(…アルケイディア……これは…脱出のチャンスか?!)
監守「それからお前達にはこれを付ける。特殊な発信機だ。万が一脱出されては困るのでな。無論、任務から戻ればお前達はまたここに戻されるわけだ。言っておくが、この発信機はキーが無ければ絶対に外す事は出来ない。もし無理矢理外そうとすると」
スコール「…外そうとすると、なんだ…?」
監守「ピッピッピッ…ボン!だ。お前らごと爆発する」
ス・パ・ヴィ(そりゃまたおっかねぇぇぇえええええ!!!!)
監守「少しでも命令に背く行為をとっても同様だ。悪い考えなど起こさぬ事だな。わかったら直ちに帝国へ向かえ!」
――一行、アルケイディア帝国へ―――――――
スコール「アルケイディア帝国か…。地図によると…ここからかなりあるな」
ヴィンセント「徒歩で向かえなどと‥どうかしている!」
パイン「しょうがないだろ…。これがある以上、私達は逆らえない」
ス・ヴ(くそっ…!)
パイン「…一体…帝国のジャッジが私らに何の用かね?なぜ帝国兵を使わない?」
スコール「(そんな事俺に聞くなよ…)…わからない。この前の戦乱で帝国側もかなり力を落としたからな。」
パイン「自国兵じゃ役不足って事か。」
ヴィンセント[……ボソッ「帝国もなかなかお目が高いな。」]
ス・パ(……コイツが言うとなんか軽く不快感…)
ヴィンセント(…?)
このスコールはふざけてんの?笑
何処のネタスレでもスコールはふざけて見えるが、実は大真面目だ。
パイン「なあ、私が言うのも何だけどさ」
ヴィン「何だ?」
パイン「男女の閉じ込めスレって必ずどこかでエロレスが出てくるだろ?
ここは全く無い。素晴らしいとは思うけど、何でだ?」
ヴィン「それは私もスコールも思い人がいるからだろう」
スコール「(ドキッ!時々パインにハァハァしてるんだけど・・・)」
パイン「だよな!お前ら本当いい奴だな。きっと相手の女も喜んでるよ」
ヴィン「そうだといいな。一途に思い続けてこその愛だ」
スコール「(リ、リノアごめん・・・)」
パイン「でも・・・もしかして私に女っ気が無いから、とかだったりして?」
ヴィン「確かに女性らしくはないがな」
スコール「(露出度は高いけど・・・ハァハァ)」
パイン「うるさい!じゃあ一緒に閉じ込められたのがリュックだったら違ったのか?」
スコール「(リュックタソキタ-----!!!ハァハァハァハァ)」
ヴィン「そんなことはないだろう。私やスコールの気持ちはそう簡単に変わらない」
パイン「いいこと言うね!やっぱお前らは信頼できるよ。これからもよろしくな」
スコール「(orz)」
>>175 真面目なんだー。
(でも、マジ壊れすぎだって‥‥いや、マジで。)
スコール「ダッ!!」
ヴィン「フン!!」
パイン「ダ!!」
風神「アイーン」
>>158 マジレスするとその通り。パインにはエロスを求めれない。
>>163 パイン「何だと!喧嘩売ってんのか!?」
ヴィン「パイン、落ち着け」
パイン「・・・じゃあ最近流行りのあれ、目指してみるよ」
ヴィン「流行りのあれ?」
パイン「エロカッコイイ!!!「かっこいい」は私の得意分野だ!」
ヴィン「そ、そうか・・・で、どうするつもりなんだ?」
パイン「んー・・・とりあえず露出度をもう少し上げて・・・」
スコール「(露出度アップktkr!!!)」
ヴィン「いや・・・今のままで充分だと思うぞ・・・」
パイン「そうか?じゃあいいか」
スコール「(もう!ヴィンセントの馬鹿!)」
パイン「それで・・・どうすればいいんだ?エロイ踊りでも踊るか?」
スコール「(エロイ踊り=ストリップ!?ハァハァ)」
ヴィン「むう・・・私は今のお前のままでいいと思うんだが」
スコール「(ヴィンセンとー!)」
パイン「はあ?だってエロスが云々って・・・」
ヴィン「女性の魅力を性的な分野に限定しなくてもいいと思うのだが。お前だって自分にハァハァする男は気持ち悪いと思わないか?」
スコール「(ギクッ)」
パイン「確かにそうかもな。うん、私はこのままでいくよ。二人ともありがとう」
スコール「(何かもう全部にごめんなさいorz)」
スコール・・・w
パインは髪型を変えれば結構いけるような気がする
パイン先生がモロ好みな自分はどうしたらいいんでつか?(´・ω・`)
この三人すごいヨイヨーw
パインはクールでFFにはあんましいないキャラやから好きだなぁ
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/19(金) 21:27:45 ID:Ca5ggw/uO
スコールってエロくなかった気がする…
>>170 だからそれはイメージであって本当は(ry
スコールがエロいかどうかなんて本編では語られてないだろう
男は皆エロいんです。腐女子が夢見てんじゃありません。
パインてユウナに顔似てないか?発売前に初めてイメージ見た時、本気で妹かと思った。
パイン「バンド組まないか?」
スコール「いいな。」
ヴィン「やろう。」
パイン「じゃあ私が、ボーカル&ギターだな。」
スコール「俺はベース。」
ヴィン「では、私がドラムだな。」
パイン「曲はどうする?」
スコール「ブランキー。」
パイン「ストーンズだろ。」
スコール「ブランキー!」
パイン「ストーンズ!」
ヴィン「……コンピューターおばあちゃん。」
パイン「ラッセラー、ラッセラー♪」
スコール「お!今大人気のアレか?」
パイン「そうだ。面白いよなw」
スコール「ああ。ガラじゃないが、俺も好きだ。」
ヴィン「私も好きだ。」
パイン「本当?」
ヴィン「ああ。やってみせよう。」
スコール「見せてくれ。」
ヴィン「ラッセーラ、ラッセーラ……」
パ・ス「?」
ヴィン「ラッセーラッセーラセーラ!!嵐ィーー、力ァーー」
パ・ス「鉄雄ォォォ!!」
パインって確か以外と巨乳だったな(温泉のイベントで)
髪おろせば・・・ハァハァ
ユ>リ>>>>>>パです
ユフィ、リノア、パインか
>>180 ちょっと上手いと思っちまったじゃねぇかwww
パイン、髪型と服装以外はかなり好みだったんだが。
>>177 ちょwwwヴィンそれ違wwwww
朝から素でバロス
>>182 髪型と服装以外って、それじゃどこが好みなんだ?
顔と性格じゃね?
パインの髪型はソフトモヒカンと見てもいいのか?
ソフトリーゼントだろ
ソフトチョコボ頭だろ
189 :
1/4:2006/05/22(月) 00:15:41 ID:yUutyQB80
???「パインったら散々言われてるね」
???「ここはアタシ達が一肌脱がなきゃ!」
ピンポーン
パイン「はーい・・・ってあんたら!」
リュック「お邪魔しまーす!」
ユウナ「急にごめんね」
ヴィン「何だ、お前の友人か。リュックと・・・」
ユウナ「初めまして、ユウナです」
スコール「(リュックタソ&ユウナタソ萌えー!!!)」
リュック「ちょっとパイン借りるね」
パイン「は?ちょっと何なんだ引っ張るなっておい!」
ユウナ「二人とも、ちょっと待っててね」
190 :
2/4:2006/05/22(月) 00:16:25 ID:yUutyQB80
パイン「全く、なんで洗面所に連れてk」
ユウナ「サイレス!」
パイン「!!!」
リュック「ごめんごめん、すぐ終わるから大人しくしててね」
ユウナ「はいこれに着替えて。]で私が着てた服だよ」
リュック「この髪型・・・ハードワックスでも使ってるの?きっちり固定されてて・・・」
パイン「!(イタタタ無理に櫛でとかすなって!)」
ユウナ「パイン、ちょっと前かがみになって。服が濡れるから」
パイン「?(はあ?)」
ユウナ「ウォータ!」
パイン「!!!(何すんだよ!)」
リュック「よし、髪は落ちたね。あとはメイク・・・」
ユウナ「パインったら、普段からちゃんとお化粧しなきゃダメだよ」サッサッ
パイン「・・・!(くすぐったいな!)」
ユウナ「はい完了」
リュック「可愛い!別人みたいだよ!」
191 :
3/4:2006/05/22(月) 00:17:29 ID:yUutyQB80
ヴィン「・・・そこで私はルクレツィアと一緒にお弁当を食べたんだ。風になびく美しい髪・・・」
スコール「(いつまで喋ってんだよ)」
リュック「お待たせ!」
ヴィン「・・・ああ、残念ながらここで話は終わりだな」
スコール「(いえ嬉しいです)・・・?そこにいるのは・・・」
ヴィン「ユウナたちの知り合いか?」
ユウナ「(あれ、気づいてないみたいだね)」
リュック「(面白いからこのままいってみようよ)」
パイン「・・・(二人とも好き勝手にやりやがって・・・)」
スコール「(めちゃくちゃ可愛い・・・ハァハァ)」
ヴィン「ところでパインはどこへいったんだ?」
リュック「・・・あっアタシたちそろそろ帰らなきゃ」
ユウナ「(えっ?このまま帰っちゃうの?)」
リュック「(いいじゃん、面白そうだし)じゃまたねー」
バタン
192 :
4/4:2006/05/22(月) 00:18:29 ID:yUutyQB80
ヴィン「君は帰らないのか?」
パイン「・・・(くそっやまびこ草はどこだ!?)」
スコール「(やばいこの子まじ可愛いハァハァ)・・・ヴィンセント、悪いが風呂を沸かしてきてくれないか」
ヴィン「ああ、分かった」
スコール「(よし、二人きりになった・・・チャンス!ハァハァハァハァ)あ、あの・・・」
パイン「?」
スコール「いただきまーす!」
パイン「!!!」
ドスッバキッドゴスッグチャッベチョッ
スコール「ぎにゃあああああ」
風呂場から戻ってきたヴィンセントの目に飛び込んできたのは筆舌に尽くしがたい凄惨な光景だったという
パインの召喚士姿想像して萌えたw
保守
スコール「俺、お団子屋やる。」
パイン「どうした、いきなり?」
スコール「お団子屋やりたいんだよ!」
パイン「まあ、そこまで言うなら止めないけど……団子作れるのか?」
スコール「ああ、大丈夫だ。……それと、『団子』と言うな!『お団子』と言え!!」
ヴィン「私も手伝おう。こう見えて、お団子歴は長いのだ。」
スコール「おお、心強い!さあ、一緒にお団子界の頂点を目指そう!!」
ヴィン「よし、いいだろう。最初に何を作る?」
スコール「あんこのお団子だ。」
ヴィン「ヒイイイィィィィィッッ!!!あ、あんこぉぉぉぉぉ!!!」
パイン「なんだ!?」
スコール「何かのトラウマに触れてしまったらしい……」
パイン「昼飯はパンでいいか?」
スコール「いいぞ」
ヴィン「パ、パン!?」
パイン「どうした?…パンは嫌いだったか?」
ヴィン「いや、何でもない…」
スコール「ジャムあるか?」
パイン「あるぞ。イチゴにブルーベリーに…あとあんこも」
ヴィン「ヒィィィイィィィ!!!?」
スコール「な、何なんだよさっきから」
パイン「(まさか本当にあんこに何らかのトラウマが…?)
ヴィ、ヴィンセント!バターもあるz(ry」
ヴィン「ヒィィィイィィィ!!!?」
パイン「!!?」
スコール「またかよ!?」
ヴィン「こ、怖いよぉー!!出して!!ここから出してぇぇぇ!!!」
パイン「お、落ち着け!大丈夫だ!ほら、何も怖い物はないぞ」
ヴィン「うぅ……ヒック………グスン」
スコール(ああ!!この野郎パインの胸の中で泣くとは!!なんて羨ましい!!)
>>196 ワロタwwwバタ子の影響は凄まじいなwwww
シコールwwww
近所のコンビニで「スコール」売ってたから買ってきて飲んでみた
カルピスソーダみたいな味だった
あげ
スコール「魔女でもいい!リノアと犯りたい!!」
ヴィン「宝条と穴兄弟でも構わない!ルクレッツィアと犯りたい!!」
パイン「女同士でもでも気にしない!ユウナやリュックと犯りたい!!」
スコール&ヴィン「………え?」
パイン「な、なんだよ///」
スコールひでぇ
>>202 パンッ
ス・ヴ・パ「ハッ!!」
ドリアン「お目覚めかね?」
ス・ヴ・パ「催眠術ッ!!」
スコール「夕飯できたぞ」
パイン「はーい」
スコール「ヴィンセントは?」
パイン「棺桶」
スコール「おいヴィンセント」コンコン
バターン!
ヴィン「はいはい」
パイン「あのさ、もう少し静かに開けられないのか?毎回心臓に悪い」
ヴィン「蓋が重くてな、勢いをつけないと開かないんだ」
スコール「…それほど重くはないぞ?」
パイン「たぶんひきこもりだから筋力が無いんだろ」
ヴィン「(´;ω;`)」
「「いただきます」」
スコール「おいパイン、グリンピースよけるな」
パイン「だって嫌いなんだもん」
スコール「好き嫌いはよくない!お米一粒汗千粒ってママ先生が言ってたんだ!」
ヴィン「ママ先生…」
パイン「マザコンかよ(´,_ゝ`)プッ」
スコール「お前、ママ先生を馬鹿にするな!」
パイン「女に向かってお前はないだろお前!」
スコール「女がお前って言うのもないだろ!」
パイン「男女差別する気か?…ひどい・゚・(ノД`)・゚・」
スコール「だ、だってパインが最初に…」
ヴィン「スコール、とりあえず謝っておけ」
スコール「…悪かった」
パイン「嘘泣きだっつうのm9(^Д^)プギャー」
スコール「このォォ…」
パイン「やるか?」
スコール「望むところだ!」
(ノ`д´)ノ~┻┻ダシャーン
ヴィン「!?み、味噌汁が私のマントに…!!!」
パイン「お前も参戦か!?面白い!」
今日もまたいつものように騒ぎは深夜まで続きました
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/28(日) 10:14:33 ID:cCnPz0HsO
あげ
ダシャーンwww
棺桶「ぐげ・・・うああ・・・アモーレ・・・」
パイン「お、おいヴィンセント大丈夫か!?」
ヴィン「うう・・・うなされていたようだ・・・」
パ・ス「「(うなされていたのか・・・?)」」
スコール「理由に心当たりは?」
ヴィン「先日私のマントに味噌汁がかかった件で・・・
洗濯したいのはやまやまだが、マントを着用していない私は私ではない!マントと私は一心同体なのだ!」
パイン「・・・じゃあ自分も一緒に洗濯機に入れば?」
ヴィン「なるほどその手があったか・・・」
パイン「(えっ!?冗談で言ったつもりなのに・・・)」
スコール「(こいつに冗談は通じないぞ)・・・ヴィンセント、マントを洗濯している間これを羽織っていたらどうだ?」
ヴィン「おお、ありがたい!」
パイン「なあスコール・・・冗談がきつすぎやしないか?」
スコール「何を言う!俺はヴィンセントのためにと一生懸命打開策を考えたんだぞ!?・・・嘘だけどw」
パイン「だってあれ完全に変質者じゃん・・・」
スコール「まあ閉じ込められてるわけだし俺とパインしか見る人間はいない」
パイン「そりゃそうだけどさ・・・あいつ完全にキャラになりきってるぞ・・・」
スコール「・・・やっぱり失敗したか?赤頭巾なんて・・・」
ヴィン「フフッ今日は森に住んでるおばあちゃんのところに行くの♪ルンルンル〜ン♪」
レッドXIII[あーあかずきんやこっちにきて顔をみしておくれ
保守。
>>210 おばあちゃんの目はどうしてこんなに大きいの?
スコール「なあ・・・」
パイン「言うな」
スコール「でも・・・」
パイン「黙ってろ」
スコール「だって・・・」
パイン「うるさい!私だって聞きたいよ・・・」
スコール「それなら」
パイン「聞けるわけないだろ・・・強力な電波が発生している」
スコール「ママ先生が言ってたんだ。言いたいことははっきり言わなきゃいけない時があるって」
パイン「じゃあ聞けば?」
スコール「あ、ああ・・・(ママ先生・・・俺、頑張ってみるよ)・・・なあ、ヴィンセント」
ヴィン「なあに?」
スコール「その・・・マント、もう洗濯したぞ。・・・なんで・・・なんで赤頭巾のままなんだ?」
ヴィン「だって私は赤頭巾ちゃんだもん♪ウフフフッ♪」
ス・パ「(手遅れだ・・・)」
ヴィンが壊れたーwww
保守♪
あげ
保守
218 :
1/3:2006/06/05(月) 19:45:46 ID:5QX4H+aDO
スコール「ヴィンセント・・・?」
ヴィン「違うよお兄ちゃん、私は赤頭巾ちゃんよ?」
スコール「その・・・どうして棺桶にワラを敷き詰めているんだ・・・?」
ヴィン「ここは屋根裏部屋なの。ほら、窓からお星さまが見えてとってもきれい」
スコール「そっちは壁だぞ?」
ヴィン「明日はペーターとユキちゃんと草原で駆け回るんだ♪」
スコール「それ、ハ●ジ・・・」
219 :
2/3:2006/06/05(月) 19:48:08 ID:5QX4H+aDO
スコール「なあ、この電波男どうするんだ?」
パイン「そろそろ私も限界だ・・・ひんむくか」
スコール「武力行使か?その手段は俺も好きだ」
「「フフフ・・・覚悟!!!」」
バチーン!!!!!
パイン「攻撃が跳ね返された!?」
スコール「壁だ!あまりにも強力な電波が壁状になっているんだ!」
パイン「何だって!?信じられない・・・」
スコール「どうすれば・・・」
220 :
3/3:2006/06/05(月) 19:50:26 ID:5QX4H+aDO
ヴィン「そばかすっなんてぇ気に〜し〜ないわ♪」
パイン「もう何が何だか分からなくなってきたぞ・・・」
スコール「うう・・・帰りたい・・・・リノア・・・」
パイン「また女か・・・そうだ!・・・ねえ赤頭巾ちゃん、ちょっと耳貸して?」
ヴィン「な〜に?お姉ちゃん」
パイン「ブツブツ・・・ルクレツィアルクレツィアルクレツィアルクレツィアルクレツィアルクレツィアルクレツィアルクレツィアルクレツィアルクレツィア」
ヴィン「ルクレ・・・ツィア?・・・ぐげ・・・アモーレ・・・」
スコール「電波が弱まった!」パイン「今だ!」
バキッドゴスッグチャッバニデス
ヴィン「ぎにゃあああああ」
その後ヴィンセントは意識不明の重体となりましたが、六畳間に平和が戻りました。
アモーレわろす
222 :
アニママン:2006/06/05(月) 21:40:46 ID:dGkvuNpW0
つ(。\/)アニマ
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 23:23:26 ID:Hck/uDXZO
ちょwwwwwバニデスwwwww
アモーレは電波じゃないのか?wwwww
ってかパインスゴスwww
ヴィン「おれはしょうきにもどった」
ス・パ「あぁ……orz」
俺いつも思うんだがスコールのキャラ作りは大方おkなきがする。
保守
つ【縄跳び】
保守
つ【ルクレツィアの似顔絵アンパン】
……食わないんだろうな、やっぱ。
>>232 ヴィン「罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪」
スコール「どうしたヴィンセント!?」
パイン「多分このアンパンが」
ヴィン「罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰」
スコール「これがルクレツィアか・・・」
パイン「そういえば初めて見るな」
「「リノア・私の方がいい女だな」」
ヴィン「貴様らァ!ルクレツィアを馬鹿にしたなァァ!!!」
スコール「いきなり正気に戻った!?」
パイン「正気でもない気がするぞ!」
ヴィン「見せてあげるよ、私のリユニオン・・・」
バキュンバキュンバキューン!
スコール「リユニオンって、ただ銃乱射してるだけだろ!」
パイン「とりあえず応戦だ!
ワーワーヤイノヤイノ
今日もまた深夜まで騒ぎは収まりませんでした。
楽しそうだなぁ
つーかパインワロス
おいヴィンwwwwリユニオンしないだろwww
236 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/12(月) 01:09:16 ID:0f0x2FZrO
アッー!
スコール「俺はスコール・レオンハート。傭兵兼魔女の騎士だ」
ヴィン「私の名はヴィンセント・ヴァレンタイン。住所不定無職ひきこもりだ」
パイン「私はパイン・・・アッー」
スコール「どうしたパイン?」
パイン「私だけ・・・私だけ苗字が無い!」
ヴィン「まあ]-2がそういう設定だからな。気にするな」
パイン「やだやだ!苗字が無いのやだやだ!(AA略」
ヴィン「パインのやだやだ!姿・・・」
スコール「(おっパンチラ!)」
ヴィン「では私たちで考えてやろう」
スコール「俺がレオンハートでお前がヴァレンタイン・・・」
ヴィン「?それがどうした」
スコール「・・・そうだ!レオンタインに決定!うん!」
ヴィン「おお!いい名だ!」
パイン「あの・・・二人の苗字くっつけただけだし・・・パイン・レオンタインって語呂がいいのか悪いのか・・・」
スコール「いいや!今日からお前はパイン・レオンタインだ!」
ヴィン「ああ、決定!」
スコール「俺はスコール・レオンハート。傭兵兼魔女の騎士だ」
ヴィン「私の名はヴィンセント・ヴァレンタイン。住所不定無職ひきこもりだ」
パイン「・・・私はパイン・レオンタイン。スフィアハンターだ」
スコール「まとまったな」
ヴィン「なかなかいい感じだ」
パイン「(やっぱり絶対おかしいって・・・)」
というわけでここのスレタイは「スコールとヴィンセントとレオンタインを閉じ込めてみた」になりました。
パイン「………」
ヴィン「日本負けてしまったな…」
スコール「そうだな…パイン?どうした?」
パイン「うがぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヴィン「ど、どうした!?落ち着け!?」
パイン「何だ今のぬるい戦いはぁぁ!!!!サントス死ねぇ!!!」
ヴィン「ま、待て、今のはサントスだけの責任じゃないぞ!」
スコール「そうだ、落ち着け(怒るレオインたんハァハァ)」
パイン「うぅ……ヒック………」
ヴィン「落ち着いたか」
スコール「(泣くバレインたんハァハァ)」
バレインたん→レオインたんな
or2
ありがとうプリケツ。
スコール「おい起きろ。朝食できたぞ」
レオンタイン「はーい。おいヴィンセント!」
バターン
ヴィン「ああ、おはよう」
スコール「今日は鯵の塩焼きと野菜入り玉子焼きだ」
「「いただきまーす」」
レオンタイン「そういえばなんでスコールが料理係なんだ?しかもおいしい」
スコール「リノアの料理があまりにも酷くてな、普段から俺が作っているんだ」
ヴィン「ルクレツィアのサンドイッチ、おいしかった・・・」
レオンタイン「また始まった」
スコール「ほっとけ。レオンタイン、醤油取って」
レオンタイン「はいはい」
レオンタイン「・・・って、完全にレオンタインになってるじゃないか!」
スコール「いいじゃないか。ほら、名前欄まで」
ヴィン「苗字ができて嬉しいだろう」
レオンタイン「(もうどうにでもなれ・・・)」
ちょ…ま…
なんでレオンタインだけ名字で呼ばれつづけてんのwww
レオンタインの略称はどうしようか?
レオたん
ウレタンでいいよ
ユ・リ・パ
ユフィ・リノア・パンネロ?
レオタソ「レオたん、ねえ・・・」
ヴィン・スコール「(こんな時熱血クラウドorアーヴァインなら「レ〜オたん♪」とか口説き始めるんだろうな)」
ヴィン「(馬鹿馬鹿しい・・・)」スコール「(羨ましい・・・)」
ヴィン「(なぜあんなことをやってのけるのか、私には理解したくとも不可能だ)」スコール「(なぜあんなことができてしまうのか、俺にはやりたくとも不可能だ)」
ヴィン「(私にはルクレツィアさえいれば何も不満はない)」スコール「(俺にはリノアがいるがそれでも不満だ)」
ヴィン「(くだらないな)」スコール「(口説きたいな)」
レオタソ「お前ら・・・人のことジロジロ見て何考え込んでるんだよ」
パインに戻そうよ。。誰か和姦ねえよ
保守
パインさん、ドレスチェンジ御願いします。 ホッシュ
あげ
何でレオンハルトがいるのかと思った
保守
ほす
保守三昧。
定期保守♪
スコール「……くっ、肩が……」ヴィン「どうしたんだ?」
スコール「最近、肩こりがひどいんだ…」
ヴィン「ほう。実は私も棺桶の中で寝違えたのか首が痛いんだ」
パイン「二人ともどうしたんだ?」
ヴィン「…いや、なんでもないさ、気にするな」
パイン「…?気になるな。いいから言ってみろ」
スコール「………」
ヴィン「………」
パイン「…私が女だからいえないのか?」
ヴィン「実はスコールがパインに肩を揉んでほしいらしいんだ」
スコール・パイン「!?」
うはーヴィン裏切りwww
でも、パインに肩揉んでもらったら...肩胛骨骨折しそうだw
ヴィン「しかしまあ、パインに頼むのは野暮かと思ってな、気にするな」
パイン「…………」
スコール「(そんなことは言ってないがまあいいか)……パイン、無理しなくてもいいが」
パイン「な、なにをw肩揉みくらいできるさwわかった、やってあげるよ」
ヴィン(…フッ、ちょろいな)パイン「じゃあ横になって」
ヴィン・スコール「!?」
パイン「?ち、ちがうのか?マッサージって確か横になって…だろ?」
ヴィン「……心配するな、あっている。」
スコール「(こいつ……まあいいか)…じゃあ頼もう」
パイン「…あ、わ、わかった。それじゃ……」
ヴィン「……ん?何故横からなんだ?それではやりにくいし、普通は背中に馬乗りになってやるものだが」
パイン「え?そ、そう…」
ヴィン「まさか知らないのか?たかがマッサージを」
パイン「…!そ、それくらい知っている!今そうしようとしていた所だったんだ」
ヴィン「フッ、そうか。悪かったな、続けてくれ」
パイン「言われなくてもわかってる!…じゃあ乗るよ」
スコール「ああ(……ハァハァ)」
パイン「…ん……く、こ、ここらへんか?」
スコール「…く、あ、ああ、やるねェ」
パイン「そ、そうかw……それにしてもこの肩まわりのフワフワが邪魔だな」
スコール「(ああ〜いいよぉ)…ん?何かいぃ、くぁ!…ったか?」
ヴィン「スコールは今、絶頂期にある。よってやめるべきではない。続行しろ」
パイン「( -_-+)何でお前が命令口調なんだ?」
ヴィン「あ、した方が良いと思われる所存でありますかと…」
スコール「…もう少し、上の方頼む」
パイン「あ、わかった。よっ…と、…あ!!!」
スコール「!!!?」
ヴィン「パインがバランスを崩してスコールの上に倒れよった!」
スコール(む、……ね…)
パイン「あ、す、すまない、大丈夫か?ちょっとバランスを崩して…。…スコール?」
ヴィン「こいつ……死んでる」
うはっスコールうらやましす!!
つーかリノアはいいのかよww
263 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/22(木) 01:11:54 ID:ILaa+lMLO
。
>>261 きっと今リノアは拡散波動砲とか電影クロスゲージとか薬室内圧力とか言ってるんだよ
mf'''''、二''';ー - 、.__
,.;:'"” `ー、ー、 \
,.゙'、 ` ` ヽ,
ノ,ィ ' ̄ \,\, \.l
/ へ、__、 \ヽ__,,ス } >,`j
} 'ー',r、__ ー─ ヽヽ __) _/iil
{ f 、 \\~ \_ミ、, . ヽミトコ!'
''、 l _:;;.._ヽ l l ,,,='',,,,,_ ゙ヽ.jリノ
ヽ!'ヘ;ぅ'>. ヽ ソ;^ー''~ ゙レ!
゙、 " :. ,l'
' , .: ,〉 ,!ヽ-ァ、,_
\ ゙ ‐:.'' ..__,, / y'  ゙̄`ー―
,___\'^;:;;‐;'' ,. ' /
 ̄~ / 'ヽ, __,./ /
I, ! r'
l ト /j
l l、 _//
l i!;;';'ナi_,/
「全然殺伐としてないこのスレにガクトが遊びに来たよ♪」
ヴィン「最近暑いな……」
スコール「そんな格好をしているからだ。マントくらい外したらどうだ」
パイン「と言うか二人とも格好があつくるしいな」
スコール「あんたは少し露出を抑えたらどうだ。」
パイン「なっ…!」
ヴィン「確かに女性にしては恥じらいがないな」
パイン「なんだと…!大きなお世話だ!」
次の日パインは記録的な猛暑の中、長袖長ズボンで頑張った。
長袖長ズボンって…サイキッカーか?
つーかパインって・・・
元から長袖長ズボンじゃなかったっけ
半袖だっけ?
↑なんか名前入った
流してくらサイ
270 :
1/3:2006/06/24(土) 10:12:09 ID:x1wxHmP9O
スコール「おい、昼飯の時間だ」
ヴ・パ「はーい」
「「いただきまーくん」」
スコール「パイン、ピーマンよけるなって何回言えば」
パイン「うるさい!お前は毎食自分の好みで作るからいいけどな!」
ヴィン「で、できればパンではなくご飯にしていただきたい…ガクブル」
スコール「ガーデンの学食のなごりだ!大体お前ら料理できないくせに文句言うな!」
パイン「ああ!?やっぞ!八やっぞ!」
ワーワーヤイノヤイノ
271 :
2/3:2006/06/24(土) 10:14:40 ID:x1wxHmP9O
???「しっつれーい。大家だけど」
ヴィン「何だ?このタコは」
オルトロス「オルちゃんって呼んでちょ☆君たち毎日毎日うるさいって苦情g」
パイン「こいつ知ってるか?」
スコール「いや」
ヴィン「イカなら知ってるが」
オルトロス「うるさいうるさい!人、じゃなくてタコの話は最後まで聞け!」
パイン「ああ?」
スコール「何だってェ?」
ヴィン「聞こえんなァ?」
「「ぶち殺すぞ」」
オルトロス「ぎにゃああああああ」
272 :
3/3:2006/06/24(土) 10:16:03 ID:x1wxHmP9O
スコール「…今夜はタコ料理だな」
パイン「さて、邪魔者もいなくなったし」
ヴィン「続きか?」
スコール「望むところだ!」
ドタバタギャーギャーガシャーン
今日も、六畳間はにぎやかです。
スコール「……くぁ!」
パイン「…さっきからうるさいスコール。寝れないじゃないか」
スコール「そう言いたいのはこっちのセリフだ。……蚊が」
パイン「蚊?いちいちそんなの気にしないほうがいいよ。ヴィンセントだって静かなもんさ」
ヴィン「私は棺桶だからな。」スコール「くそ…。パインは咬まれてないのか?」
パイン「足とか結構咬まれてるけど…太腿の内側がかゆい」
スコール「ちょっとパンデモニウム呼んでいいか?」
ヴィン「テュポーンも呼んでやろうか?」
パイン「ちょ…!馬鹿な真似はやめろ!ここら一帯吹き飛ばす気!?」
スコール「シェル使って防御していろ」
パイン「な…!正気か!?」
スコール「用意はいいか?」
パイン「ま、待てって!わ、わかった、ちょっと待ってて!」
ヴィン「シェ……、ん?」
パイン「押し入れに蚊取線香とかあった気がするから探してみるよ…。」
スコール「俺も探そう」
パイン「ヴィンセント、あんたも手伝え」
ヴィン「な、なぜわたしが」
パイン「棺桶クイックトリガーで蜂の巣にされたい?」
ヴィン「(ちょwwwおまwwキューソネコカミwww)…手伝おう…」
がさごそ
ヴィン「む…?花火セットがあるな。打ち上げも入っているぞ、今度みんなでしないか?」
パイン「………」
スコール「………」
ヴィン「ご、…ごめん…真面目にやる」
ワロスwwちょwwヴィンおちゃめだなww
保守
スコール「…!(もう蚊に刺されるなんて俺は)嫌だからな!ヴィンセント!」
罪「何だ…?暑苦しいから騒ぐな」
スコール「俺も棺桶に入れろ!いや!もう入ったからな(ガタンゴトン)」
罪「何て身勝手な…仕方がない…お前を…入れるとしよう」
パイン「私も入れて欲しいな。蚊に刺されるのは嫌いだ」
スコ「!!い、いいいいですとも!!」
パイン・罪「だ が 断 る」
ちょwwwww罪ってwwwwwwww
深夜
ガタァーーーン!!(棺桶の蓋吹っ飛ぶ)
ヴィン「……おしっこ」
スコール「静かに起きろ馬鹿」
深夜
ガァーーーン!!(蓋が吹っ飛ばず頭打つ)
ヴィン「ぬぁぁぁっ……!??」
パイン「どこに寝てるんだスコール」
閉じ込められて二十年後……。
ヴィン「…思った事を口にしてもいいか?」
スコール「…どうした」
ヴェン「お前等老けたな。随分と見るに見かねる姿に…」
パイン「な、何だって!」
スコール「確かに、70近くの爺には言われたくないな」
ヴィン「と言われてもな。スコールはこの前の定期健康診断で、中性脂肪の溜まりすぎだとか、糖尿病などと言われていたし。パインも何とか誤魔化している様には見えるが、皺や白髪(元からか)が増えて来てるではないか」
スコール・パイン「う!」
ヴィン「ハハハ!散々人を引き篭もり扱いした罪の輪廻が廻ってきたと言う事だな!今のお前等では私の足元にも及ばん!」
スコール・パイン「も、申し訳ありませんでしたぁ〜!」
ヴィン「……という夢を見たのだが」
スコール「…とりあえず」
パイン「もう一度眠れ」
ヴィン「ギニャアアアアア〜!!」
ヴィン「雨か…。なぜか物憂げな気分になるな」
パイン「へぇ…意外だね。あんたにもそんなセンチなとこがあったんだ」
スコール「洗濯物も乾かないしな」
パイン「あははwあんたがそんなこと言うとも思わなかったな」
ヴィン「こういう時は読書に限るな」
スコール「そうだな…。俺も読書をしようか」
パイン「じゃあ私も。二人とも何を読むんだ?」
ヴィン「私は『罪と罰』…」
スコール「俺は『戦争と平和』」
パイン「へ、へぇ…?(難しそうな本を読んでるな…)」
スコール「パインは?」
パイン「わ、わたしは……そ、その…」
ヴィン「?」
パイン「ド…ドラゴン、ボール…」
ヴィン&スコール「……そ、そうか」
パイン「…で、でもこれも結構おもしろいよ」
ヴィン&スコール「……そ、そうか…」
パイン「………」
トルストイww
>>281 おい、パの字!そんなMハゲを呼ぶようなネタフリはやめろ!
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/27(火) 17:10:42 ID:Jx+1lWctO
>>283 王子「おい 呼んd」
ドカバキィ
今までありがとうございました
285 :
オセロ1:2006/06/27(火) 23:13:01 ID:ivSIm5iU0
ヴィン「………」
パチン!パタ…
○●
●●
●
スコール「………」
パチン!パタ…
○●
●○
●○
ヴィン「………」
パチン!パタ…
○●
●●●
●○
スコール「………」
パチン!パタパタ…
286 :
オセロ2:2006/06/27(火) 23:13:59 ID:ivSIm5iU0
○○○
●●○
●○
ヴィン「………」
パチン!パタ…
●
○○●
●●○
●○
スコール「………」
パチン!パタ…
○●
○○○
●●○
●○
ヴィン「………」
パチン!パタパタ…
●
●●
○●○
●●○
●○
287 :
オセロ3:2006/06/27(火) 23:15:20 ID:ivSIm5iU0
スコール「………」
パチン!パタ…
○●
○●
○●○
●●○
●○
ヴィン「………」
パチン!パタ…
_____
● l
●● l
○● l
○●○ l
●●○ l
●○ l
_____
● ○l
●○ l
○● l
○●○ l
●●○ l
●○
パチン!パタ…
スコール「…角取ったぞ」
ヴィン「………(!)」
数時間後〜
パイン「何やってるんだい?」
ヴィン「………(ここをこう、いやダメだ!そうするとこっちが)」
スコール「オセロだ、もう直ぐ終わるからパインもどうだ?」
ヴィン「………(ええい!ここだ)」
パチン!パタパタパタパタパタ、パタ…
スコール・パイン「あ〜あ」
パチン!パタパタパタパタパタパタパタパタ、パタ。
ヴィン「!!」
スコール「あ、ここもか…」
パタパタ…。
ヴィン「OTL」
パイン「弱いね〜」
スコール「弱いな」
289 :
オセロ謝罪:2006/06/27(火) 23:19:34 ID:ivSIm5iU0
かなり半角スペと全角スペの違いで崩れた。
実は省略しないバージョンもあるんだが、無駄レスなのでやめた。
結果は本当にそうなったw
保守
保守。
見つけた花火はやらないのかな?
292
室内でやったら大変な事になりそうだ・・・が・・・
作家さんに期待していますwww
パイン「?ヴィンセントはどうした?」
スコール「…風呂に入ってる」
パイン「そう…。………ん?棺桶が半開きに…。何かがはみだしているな。」
スコール「なんだ?」
パイン「……!これはあの時の花火…」
スコール「………ヴィンセントそのまま持っていたのか」
パイン「チャッカマンまで……」
スコール「………」
パイン「………」
ヴィン「…ふぅ。いい湯だった。先に入らせてもらったぞ」
パイン「ヴィンセント…。今日の夕ご飯終わったら花火しないか?」
ヴィン「……!?いきなりどうし……あ、か、棺桶が…!」
スコール「打ち上げもやろうな」ヴィン「…!パイン……スコール…」
パイン「みなまで言うな、水臭いな」
スコール「俺たちにはあまり似付かわしくないが派手にいこうな」
ヴィン「……!!ああ…!(ルクレツィア元気か?俺は元気にやっている)」
ヴィンセント可愛いぞぉ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イヤツダナオマエ
>>294 続きくれ!このネタ引っ張って夏物イベントを全て、この三人に是非とも味わってもらいたい。
海水浴、スイカ割り、肝試し、夏祭り、とにかく三人に夏を感じて欲しい。
職人頼むw
つヴィン…ビキニパンツ (ショッキングピンク)
つスコール…トランクスタイプ(マリンブルー)
つパイン…3角ビキニ(ブリリアントレッド)
海水浴はこれでバッチリだ
ヴィン「…一つ聞きたいんだが」
パイン「どうした?」
ヴィン「ここは食料もあるし、生活に不自由しなかったがどうやってこの部屋を出るんだ?」
スコール「それを俺も考えていたところだ」
パイン「ん…。何げに居心地がよかったからなw私もつい住み着いてしまったが」
ヴィン「窓はなぜかはめ殺しで強化ガラス…。換気口のおかげで窒息はせずにすんだが」
スコール「と言うか、その換気口から脱出できるんじゃないか?」
パイン「確かに、人がくぐり抜けられる大きさではあるしな」
スコール「そろそろ外界が恋しいか」
ヴィン「…フ、そうだな」
パイン「じゃあ決まりだな」
スコール「だが脱出した先はどこかわからない可能性がある。下手に動くとまずいかもしれない」
ヴィン「…とりあえず出てみよう。そして見知らぬ地だったなら…」
パイン「…フフ、また、ここに戻ってくるか」
スコール「ああ、そうだな」
ヴィン「こういうのも悪くないな…」
スコール「あんたが言えた義理か」
パイン「スコールもね」
ヴィン「じゃあ脱出してみよう…」
スコール「花火も忘れずにな」
ヴィン「わかっているさ」
>>298 是非、ヴィンセントには赤マント
スコールにはファー付き革ジャン
パインにはブーツを追加で着用して欲しい
>>300 ちょwwwwwwwヴィンセント変態wwwwwwwwww
…パインたん……(´Д`;)
というより外からの来客があるのに何で脱出できなかったんだ?
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/02(日) 23:06:50 ID:cYYj+2shO
以外にMパゲ(ベジータ)の部屋につながってたりして(^w^)
ヴィン「…(ルクレツィア……)…」
スコール「…(リノア……)…」
パイン「…(二人とも珍しく静かだ)…あいつ等元気かな…(ボソッ)」
スコール「!なっ!?誰だあいつ等って!」
パイン「お前には関係ないだろ!(焦)」
ヴィン、パインの肩にポンと手を置く
ヴィン「隠し事は良くないぞ★」
パイン「キモイ」
ヴィン「(´・ω・`)ショボーン」
パイン「…あいつ等ってのは、私がX-2で担当してた…」
バターン!!!
ヌージ「それは」
バラライ「僕たちの」
ギップル「事か!」
ヌ・バ・ギ「「「な!?」」」
パイン「ヌージ、バラライ、ギップル…」
スコール(こいつ等か?パインの知り合い←?)
ヴィン(ここまで大袈裟に登場しておいて別人てのも無いだろ)
スコール(なんか一人ゼルみたいなのが居るな…)
ヴィン(誰だよ!)
スコール(こいつの心の中…うるさいな)
ギップル「よう、久しぶりだな、パイン先生」
パイン「あ、あぁ、久しぶり」
バラライ「元気だったかい?」
パイン「それなりに…」
ヌージ「で、此処で散々心の中で葛藤しているようだが実は口に出して言っていて筒抜けなこの二人は何者だ?」
パイン「あぁ、こいつらは此処で一緒に暮らしている…スコールとヴィンセントだ」
ギップル「えっと、どっちが?」
パイン「そこで『orz』になっているのがスコール、すごすごと棺桶に入ろうとしているのがヴィンセントだ」
パイン「で、三人は何をしにきたんだ?」
ヌ・バ・ギ「「「引越しの挨拶だ」」」
パイン「……………(°Д°)ハァ?」
バラライ「この近くに引っ越してきたんだ」
スコール「そんなふしだらな設定ゆーるーすーもーのーかっ!!(ノ`д´)ノ~┻┻」
とりあえず出入りはいつでもできるって設定で?
??どの辺りがふしだら??
てかこの部屋は外からの侵入はシホウダイなのか?
続きかこうか?何編がいい?
ヴィン「花火か・・・夏の風物詩だな・・・」
パイン「ぶつぶつ言ってないでヴィンセントも準備しろ」
ヴィン「ああ・・・・(せっかくいい気分に浸ってたのに・・・)」
スコール「・・・・・・・」シュッ パアアア・・・
ヴィン「む!スコール何を勝手に・・・」
パイン「しかも10本くらいまとめてやって・・・ちょっとまて!!」
スコール「早い者勝ちだ」
パイン「あー・・!その花火私やろうと思ってたのに・・・!」
ヴィン「・・・・・どいていろ、パイン」シュッ ジジジ・・・
パイン「え?・・・・わ!!」
ヴィン「食らえ!納涼型連発式ロケット花火を!」ヒュン ヒュン ヒュン ヒュン
スコール「ごうはぁっ!!!!!!」ズドドドド
パイン「ちょ、やりすぎだろ・・!」
スコール「く・・・まだ花火はある・・・」
パイン「二人とも落ち着くんだ!一本ずつやろう。な?」
スコール「・・・・・・ケアルかけてくれ・・・」
パイン「はい、ポーション」
スコール「・・・・・ゴクゴク・・・」
ヴィン「これはどうやるんだ?火をつけてもつかないんだが・・・」
スコール「・・・火をつける所が反対だ・・・」
パイン「バカだな」
ヴィン「・・・・・(´;ω;`)」
パイン「いい年して泣くなって。ほら、この花火をやってみたら?」
ヴィン「パイン・・・・いいやつだな・・・」
スコール「残りすくなってきたな」
ヴィン「・・・・」シュ・・・・ジジジ・・・・
ヴィン「・・・・?」 プスプス・・・
ヴィン「・・・・不発か・・・」
パイン「何やっているんだヴィンセント?こっちきて線香花火しないか?」
ヴィン「ああ、今行こう」
スコール「とりあえずノーマルなので残りは線香花火だけか」
パイン「最後はこの打ち上げで締めるのか?」
スコール「そうだな」
パイン「・・・・・」 パチパチ
スコール「・・・・・」 パチパチ
ヴィン「・・・・・」 パチパチ
パイン「・・・な、なにかしゃべろうよ」
ヴィン「線香花火はいい・・・線香花火はいいぞ・・・」
スコール「・・・まあ地味だが趣きはあるしな」
パイン「・・・私も嫌いじゃない」
ヴィン「それにしても三人で線香花火というのも虚しいな・・・」
スコール「たまにはこうやって静かにするのもいいんじゃないか?」
パイン「もともと私たちは無口なほうだしな。ちょっといいかもね」
シュー・・・・・
スコール「・・・・?何の音だ?」
ヒュン ヒュン ヒュン ヒュン ヒュヒュヒュヒュ
パイン「わあ!?敵か!?なんだこれは・・・!!!」
ヴィン「あ・・・私がさっきつけたロケット花火・・・」
スコール「ぐはあっ!!!またかぁ!!!」 ドゴ!!
パイン「うわ!スコールに直撃した!ていうか何でこっちに向かって飛んでくるんだ!」
ヴィン「不発かと思い蹴り倒してしまったのだ・・・。こっちに向いてたみたいだな」
パイン「ふざけるな〜〜!わぁ!いつまで続くんだこれは!」
ヴィン「300連発だったから、もうしばらぐぁああ!」 ドゴ!
パイン「うあああ!ヴィンセント〜!!バカヤロ〜〜〜!!」
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/06(木) 11:37:32 ID:1qoYWFQn0
花火ネタ乙!です。
しかしロケット花火300連発ってww
どっかの花火大会みたいだ。
ゴメン、上げちまった!orz
そういやユリパの中でも一番ボインなんだよな
大丈夫かパイン
>>316 ボインってwww
おとうちゃんの為にあるんや無いんやで〜
基、温泉のシーンでもリュックにつっこまれてたな。
スコール「ヴィンセント…。ちょっと話したいことがある」
ヴィン「…?何だ改まって…」スコール「パインのことなんだが…」
ヴィン「パインがどうかしたのか?」
スコール「最近気付いたんだがパインって意外と胸、大きくないか?」
ヴィン「( ゚д゚)」
スコール「この前、身を持って体験したが弾ける胸だった…」
ヴィン「……そ、そうか…」
スコール「例えるならそう…まるでやわらかくも弾力性のあるゴムまりが二つ」
ヴィン「……よ、よかったな」
パイン「何を話しているんだ?」
スコール「いや、ヴィンセントがパインの胸を〇〇〇〇したいなんて言うから
それは止めろって忠告してたところだ…」
パイン&ヴィン「!!!!!?」
スコール悪魔のようだなwww
パイン「ヴィンセント、見損なった…」
ヴィン「…ご、誤解だ、これはスコールが」
パイン「この変態!」
ヴィン「ま、待てパイン!」 ガッ
パイン「放して!」
ヴィン「落ち着け、落ち着いて話を…あ」 ムニュ
パイン「……!!!」
ヴィン「ち、ちが、ごか、」
パイン「う……うわあああ!」(´;Д;`)
ヴィン「こ、これは、いや、その、だから」
パイン「初めて男の人に触られた…。もうお嫁に行けない…うっ…うっ…」
ヴィン「す、すまない。私が悪かった、謝る、だから…」
パイン「許さない」
ヴィン「うっ…。わ、わかった、気が済むまでなんでもしよう」
パイン「……何でも?」
ヴィン「私にできることなら…」
パイン「…………て…る?」
ヴィン「?な、何ていった?」パイン「…私を…嫁にもらってくれるか?」
ヴィン「な、なに!?」
何だこの超展開ww
「お嫁にいけない」わろす
パインは麗しのクールな独身貴族が似合ってると思うよ。縛られるの嫌そう。
とりあえず保守だ!
パインのうわあああ!」(´;Д;`)ワロタww
ついでに保守。
つーかそもそもパインって嫁に行く気はあるのか?(汗
書いたものだが多分ないと思う
じゃあこれは夢オチね
ほす
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/11(火) 06:34:59 ID:UIkTGvivO
三人仲良くお昼寝中。
ヴィン「ナナキ……ムニャムニャ…」
スコール「スースー…ガクエンチョ…」
パイン「zzz…サ、サノオ……!」
ヴィン「ウヘヘ…ナナキ…シッポ…」
スコール「ガーデン…マイホーム…」
パイン「サノー…ン…スリム…」
ヴィン「フワフワ…ヘヘ…オーシヨシ」
スコール「ガクエンチョウ…マカセテ…」
パイン「…ダメェ…ウノ…イクナイ」
ヴィン「…ホエナイデ…ナイチャウ」
スコール「ハグハグ…ダンス…」
パイン「サノ…、オジョウ…ワタシ」
ヴスパ「……(沈黙)」
ヴスパ「ウフッ…ウフフフ…」
さげ忘れたしorz
Suman….
ほっしゅ
HOS
保守
この暑い中、あえてこれを投入。
つ【ぐつぐつ煮立ったキムチ鍋】
ぐつぐつ煮立ったキムチ鍋を見つけた三人
スコール「…」
ヴィンセント「…」
パイン「…」
>>1
スコール「パインタソ‥‥‥‥ハァハァ‥‥萌え‥‥‥」
3人の年齢離れてるっけ
ヴィンセントだけ飛びぬけていて(外見27、中身50過ぎ)
スコール17歳、パイン18歳。
ぶっちゃけヴィンセントのほうが若く見えるが。
保守
ヴィン「パイン…昨日の寝言には驚いたぞ」
パイン「え?寝言?何か言ってたのか?」
スコール「ああ、あれには俺も驚いた。まさかパインがそんな寝言を言うとは…な」
パイン「?!?き、気になるな、なんて言っていたんだ?」
ヴィン「しかし、果たして言っていいものか…」
スコール「ショックで寝込むかもしれないな」
パイン「…いいから早く言って!」
ヴィン「まあ、そこまで言うなら言おう。実はパインが…」
パイン「ちょ、ちょ待って」
ヴィン「うん?」
パイン「……その寝言は……恥ずかしい寝言なのか?」
スコール「まあ、パインは言いそうにないな。と言うか絶対言いそうにない」
パイン「うう……聞くべきか……聞かないほうがいいのか…」
おぉう!気になる展開キター
気になって聞いちゃうストーリーに一票!!
パインハァハァ
スコール、リノアがすぐそこまで来ていますよ
リノアってやきもち妬いたりするのかね
パイン「……一応聞く。どっちにしろ、あんたたちには聞かれているわけだし」
ヴィン「…じゃあ今度こそ本当に言うぞ?」
パイン「…………うん」
ヴィン「…おもむろに『兄弟…できて…嬉しい…ウフフ』と…」
パイン「…!!!!!!」
スコール「…まあ、深くは追及しないが…」
パイン「う、嘘だ!!私が、そんな戯言を…!!」
ヴィン「信じる信じないはパイン。お前の勝手だ。」
パイン「…信じてたまるか!」
ヴィン「…そうか。悪かったな。ただ…私は少し嬉しかったとだけは言っておく」
パイン「な…!?」
スコール「変な意味ではないが…俺も悪くはなかったな」
ヴィン「基本的に私たちは馴れ合いが嫌いなタイプだろう。
しかし、なんとなく気は合っていた感じがした…」
パイン「う……」
ヴィン「そういう雰囲気の中でパインがまさかそんな風に
思っていたことに私たちは心地いい感じがした」
パイン「………」
ヴィン「だから私からも一つ言わせてほしい」
パイン「え………」
ヴィン「これからは是非、お兄ちゃんと呼んでくれ」
パイン「………」( ゚Д゚)
21行目まではいい話だったのにヴィンセントwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GJ!
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
/(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ
|:::: .,,ノ(、_, )ヽ :l:::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l_ では私の事を兄と呼んでくれたまえヴィンセント君。
/ ̄ ̄ ̄\. -=ニ=- ' 人::... -=ニ=- ' 丿 \
/(●), 、(●)ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄, 、(●)ヽ
☆ |::::..,,ノ(、_, )ヽ、,, l '' ''''' ''''' \(、_, )ヽ、,,l
│ ヽ:::..-=ニ=- ' 丿 (●), 、(●) |=ニ=- ' 丿
│ / ̄ ̄ ̄\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, |  ̄ ̄\
│ /(●), 、(●)ヽ:::::: ヽ`-=ニ=- ' |),、(●) \
│ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l::::::::::::. ノ(、_, )ヽ、,, l
│ ヽ:::. .-=ニ=-/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ニ=-' 丿
\ \__ /(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ_/
\/ ̄ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ、,,l:::::. .ノ(、_,)ヽ、 l
/ ヽ:::..`-=ニ=- '.人:::.. -=ニ=- ' ノ
))) | __\___/ \___/
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\_/ \__/ \_/
>>347 ID:5Ah4HFuZ0
お前これ其処彼処に貼り過ぎ。
ウザイ上にキモいんで氏んでくれ。
パイン「‥‥お兄ちゃん」
ヴィ「萌え〜」
パイン「ふざけるな。だいいちあんた年いくつだっけ」
ヴィン「ふ…。まあいい。気が向いたらいつでもお兄ちゃんと呼んでくれ」
パイン「聞こえなかったのか?誰が呼ぶか」
スコール「ヴィンセント…。コンフュでもかけられたのか」
ヴィン「いや…。少しからかってみたかっただけだ」
スコール「真面目に言うのも何だが大体パインは妹キャラじゃないだろう」
ヴィン「では…姉さんキャラではどうだ」
スコール「パイン…姉さん…?」
ヴィン「スコールは17、パインは18だ。とりわけ二人は私より雰囲気が近い」
スコール「…………」
ヴィン「(今だ)コンフュ!」
スコール「!?」
パイン「お兄ちゃん…か。……馬鹿馬鹿しい、何を私は考えてるんだ」
スコール「パイン…ね…さん」
パイン「ん?スコール、どうしたんだ?」
スコール「姉さん!!!!」抱き!
パイン「?!?スコール?!や、何だいきな、ちょ、ま」
スコール「姉さん!姉さん!」
パイン「ば、やめ、どうしたんだスコール!あ、ちょ、ひゃう」
ヴィン「どうしたパイン?!…何をしてるんだ!?二人とも!!」
パイン「あ、ヴィンセント、スコールがいきなり抱きついて、や、
なんとかして!さすがに力じゃかなわな、あぅ」
ヴィン「(計画どおり)」(`∀´)
パイン「く、混乱してるのかスコール?!早くヴィンセント」
ヴィン「助けてもいいが条件がある…。」
パイン「?!?」
ヴィン「『お兄ちゃん、助けて』と言う。それが条件だ」
パイン「な!?だ、誰が!!」ヴィン「さて、ここにカメラ付き携帯がある…。ムービー機能もなかなか優れているな」
ま さ に 外 道
パイン「うう…(くやしい…)」
ヴィン「さあ、どうする?」
パイン「まさか、スコールが混乱しているのは…」
ヴィン「ふ…。こうもうまくいくとは我ながら罪な男だ…」
スコール「(☆▽◎)」
いくつになっても若い娘に『お兄ちゃん』と呼ばれたいヴィンGJ!
驚愕の真実
実はスコールはコンフェのレジスト成功していた!
って事もここのスコールなら充分ありえる。
今に始まった事ではないが、変態二人に挟まれて大変だなパイン
354 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/18(火) 20:46:38 ID:4qI1QPLT0
つ【ダブルベッド】
パイン「く…こうなったら…!スコールごめん」
ヴィン「む…!?」
パイン「ドレスチェンジ!斬騎王!」
ザシュ ドスドス ブシュウ
スコール「がはあっ!?」戦闘不能
パイン「後でフェニックスの尾使うから…」
ヴィン「(混乱止めるのにそこまでするか…!?)」
パイン「ヴィンセント…。絞めてやる」
ヴィン「ならば私はリミット解除!お兄ちゃんと呼んでもらうまではやらせは…」
ザシュ ザシュ ザシュ
ヴィン「ぐあっ!!何という攻…撃力…!!」
パイン「(しまった、やりすぎた…)」
ヴィン「わ、私はただ…お兄ちゃんと…呼んで…欲しか……」ドサッ
パイン「…………ヴィンセント」
GJ!!!!
ヴィン「(計画どおり)」(`∀´)
…に、ある人物思い出しちゃったよ。
にしてもおまえのIDすごいな!
>>352の「いくつになっても若い娘に『お兄ちゃん』と呼ばれたいヴィンGJ!」に反応しちまったので投下
パイン「私は18」
スコー「俺は19」
ヴィン「私は永遠の27才だが」
パイン・スコー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴィン「なんだ、その目は」
スコー「俺らから見たらオッサンだよな。聞けば本当は50超えてるって言うし」
パイン「だな。もうヴィンセントおじいさんって言われてもおかしくないよな」
ヴィン「私はまだお兄さんだ」
スコー「年言った奴の口癖だよな」
パイン「親父って呼んだ方が楽だな」
スコー「そりゃ良いな。次から親父って呼ばせて貰おう」
ヴィン「絶対に反応しないぞ。お兄さんと呼べ。兄貴でも可」
オチが思いつかねぇorz
なぜスコールの年齢を間違えるのはどうして?
パイン「所でスコールって私より年下だったのか」
スコール「・・・・・ああ・・・・それは・・・」
パイン「何?はっきりしろって」
スコール「・・・・・本当は17」
パイン「17!?私より年下だったのか」
ヴィン「なぜ19などと・・・」
スコール「・・・・・パインにさ、お兄ちゃんて言ってもらいたかっただけだ」
ヴィン&パイン「!!!!」
スコール「・・・・・冗談だ」
パイン「わ、笑えないな」
ヴィン「しかし、何ゆえパインはそこまでお兄ちゃんと呼ぶことを拒む」
パイン「・・・・。気・持・ち・悪いからだ。まだ言うのか」
ヴィン「こんなにもお兄ちゃんと呼んでほしいのに分かってはくれないのか」
パイン「・・・・はあ?」
ヴィン「この世で一番悲しいのは 気持ちが伝わらないことだな・・・」
パイン「もういい加減にしろって!バカ親父!」
ヴィン「(゜Д゜`)」
ヴィン「情に訴えかける作戦もだめか・・・」
スコール「あんたも懲りないな。・・・・・と言うか今のが作戦?」
ヴィン「・・・・では逆の発想でいってみるとするか」
ごめん。一行目年下じゃなくて年上だ
続き待ち保守!
ヴィン「姉さんキャラはどうだろうか?」
スコール「ん?それさっきやっただろ」
ヴィン「( ゚д゚)え・・・?」
スコール「・・・・・!!(まさかwwwwwwww)」
ヴィン「・・・スコール、何言って(ry」
スコール「うはwwwwwww“ボケ”がはじまったようだな爺さんwwwwwwwww」
ヴィン「・・・ま、まさか・・・・・」
ヴィン「・・・うわああああああぁぁぁーーーーーーーー!!!!」
パイン「……暑い」
スコール「………確かに」
パイン「そういえばヴィンセントはどうしたんだ」
スコール「ああ……まだ棺桶の中だ」
パイン「…この暑さだぞ。ひからびているんじゃないのか」
スコール「…かもな」
パイン「確かにまだ棺桶の中にいるようだが…」
スコール「何か様子がおかしいな。…これは…。」
パイン「棺桶の横から微妙に熱風?」
スコール「…もしかすると、この中は涼しいのかもしれん」
パイン「クーラーとかの原理か?こいつ一人だけ…。締めてやる」
スコール「放っておいてやれ。わざわざ他人の幸せを邪魔しなくてもいいだろう」
パイン「う……」
パイン「スコール。アンタ私より年下だがなかなかドライだな」
スコール「……アンタも変わらないさ。結局何もしなかっただろう」
パイン「そうか?………所で、何をしてるんだ?」
スコール「 ……パインの分だ。スイカは体を冷やす効果があるらしい。食べよう」
パイン「…え、あ、ありがとう」
ヴィン「わ、私のスイカがない…!二人とも知らないか!?」
スコール「スイカ?そんなものあったのか?」
パイン「………」
364 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/22(土) 17:58:35 ID:y1DOCfQvO
保
存
食
虫
毒
スコール「うひょお!カワイイッ!!」
パイン「!?」
スコール「ねえ、今度一緒にお茶でもどうだい?」
パイン「な、何を言ってるんだ!やめないか!」
スコール「まーたまたァ
ワォォーーーン!」 パインを押し倒す
パイン「きゃあ!」
スコール「ワンワンワンワン!」
ヴィン「ど、どうしたのだ…!?やめるのだ、スコール!!」
スコール「うるせェ!手前ェに用はねェんだよ!!
邪魔するなよな、おじさん。」
パイン「いい加減に…しろッ!」 パァン
スコール「いってェ!……!!
お前は鉄雄!!こォのォ、くたばりぞこないがァ!」
ヴィン「え?…ちょwまっww違wwww
ウボァーーーーー!!」
ちょっまっww
スコールが金田になってるwww
あー あのスレのね…
('A`)
372 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 20:17:02 ID:j6iKsYr20
ageしようかな〜どうしようかな〜
という時点でage
スコール(ヴィンセントとパインのカードも欲しいな。。。)
スコール「…最近は雨続きだな…雨は嫌いだ…」
パ・ヴィ「………」
スコール「?2人共何か言いたそうな顔だな…」
ヴィ「お前が雨男だからだろう…」
スコール「!」
ヴィ「名前がsqu…」
スコール「黙れこの棺桶ミイラじじぃいぃぃいぃ!!!!」
エンドオブハート!!
ヴィ「にぎゃああぁあぁあぁ!!」
パイン(雨の話題は禁句だな…)
スコール「うわあぁあぁん!おねぃちゃああぁん!。・゚・(ノД`)・゚・。」
パッとした話題が思いつかなかったorz
ごめんなさい…
ピンポーン
ヴィン「誰だ?」
スコール「俺が出よう」
ガチャ
アーロン「・・・・・」
シャドウ「・・・・・」
スコール「何だ?お前らは?」
アーロン「正直よく分からんのだが・・・・」
シャドウ「この部屋が俺達のいるべき場所という気がしてな・・・。
だからこうしてやってきたわけだ・・・。」
ヴィン「・・・!よし、入れ。」
パイン「お、おいヴィンセント!何故こんな知らない奴らを急に中に入れるんだ?
ヴィン「何故かって?ここが彼らにとっての約束の地というわけだ。
ならば入れないわけにはいかんだろう」
パイン「そ、そうなのか・・・・(なんだ?約束の地って・・・)」
アーロン「すまんな・・・」
シャドウ「では入らせてもらうぞ・・・」
スコール「・・・・・」
ヴィン「・・・・・」
シャドウ「・・・・・」
アーロン「・・・・・」
パイン「・・・・・(気まずい、てか空気重い・・・)」
他にも無口キャラ、どんどん募集中!
パインの貞操の危機が上昇!...なのかな?
パインなら平気だろ(殴 もうこのメンバーで良い気がするww
無口といえば2のガイか?
パイン(男ばっかりで女は私一人か…)
パイン(もしこの状況で襲われたらどうしようもないな…)
パイン(もし、もしもそうなったら力じゃかなわないし…)
パイン(手足を押さえ付けられて無理矢理あんなことやこんなことを…)
パイン(ヴィンセントなんか意外と強引そう…)
パイン(抵抗する気もなくなっていいようにされたりして…)
パイン「…ウヘヘ」(*´ω`)
スコール「……?」
ヴィン(パインがおかしい…)
パ・・パイン!?
パイン覚醒?!
383 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/25(火) 18:04:46 ID:bB9ZX/mB0
age?
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/25(火) 18:26:54 ID:2jSf+bACO
ス「………」
ヴ「………」
パ「………」
繰り返し
前々から思ってたんだが
ここのパインかわいいなwww
パイン=女=女性特有のアレ
男共と狭い部屋に住んで不都合は無いか
1000レスまで行ってもリアルタイムでは
せいぜい一週間くらいの出来事だから大丈夫
スコール「む・・・朝か・・・。いや・・・」
パイン「スゥ・・・スゥ・・・」
スコール「まだそれでも5時か・・・。パインも寝ているようだな・・・」
パイン「うぅ…ん……。スゥ・・・・スゥ・・・」
スコール「………それにしても」
スコール「なんで俺の布団に潜り込んでいるんだ…?」
スコール「しかもなんて無防備な格好で…」
スコール「・・・・」
スコール「………………………」
スコール「やっぱりもとの布団に戻そう…。」
スコール「とりあえず抱きかかえなくては…。」
スコール「よっ…」
パイン「…?うぅん………?」
スコール「げ………(目を覚ましてしまった)」
パイン「………!?」
スコール「とりあえず落ち着いて話を聞いてくれ」
パイン「い、いいから早く降ろして!」
スコール「ちょ、暴れるな…」
パイン「うあ!」
抱き合うように倒れる二人
顔と顔の距離は20センチもなかった
うは〜
何かが始まる予感?!
まて!次回!!か?
ヴィン蚊帳の外?
笑いしか出てこないのは何故www
スコールとヴィン、どっちの方がモテるんだろ
一途派はヴィン
浮気派はスコール
見た目も性格も
女の意見としては、ヴィンセントはバンギャにのみもてそう
スコールは普通にもてそう
ヴィンセントは年上のお姉さんにモテるタイプな気がする。
顔はめちゃくちゃ良いのに凄い童貞臭い。
一途にも程がある性格だから、男を可愛がりたいお姉様タイプは良いんじゃないか。
まあ既に50代突破してるから年上の女性となったら老女しかいないんだけどw
スコールは遠巻きに憧れられるタイプだと思う。
ガーデンでモテてそうだけど、実際付き合おうとアタックした人間は少なそう。
壁にでも話してろよだし、リノアに影響された後半は電波受信してるしw
(´・ω・`;)
パイン「……」
スコール「……」
ヴィンセント「……とりあえず早く続きを見たいのだが」
スコール「うわっビックリしたいたのか」
ヴィンセント「忘れるな」
パイン「続きもなにも…ああ…また寝ぼけて他人の布団に潜り込んだのか
良くあるんだ。ギップル達もよくうろたえていたなあ…」
スコール「なんだ俺の布団を狙ってきたのかと…(チッせっかくのチャンス)」
犬がスコールめがけてウィッシュスター
パイン「あれま。死んだよ。なんだったんだ?今の」
ヴィンセント「……こいつには魔女がついているらしい…」
399 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/27(木) 18:40:24 ID:WrTHwauD0
age
ちょwwwwリノアwwwwwwww
流石魔女だなwww
スコール「夏か…。梅雨もあけ、ようやく夏本番だな」
ヴィン「…私は泳ぎにいきたいと思うのだがどう思う」
スコール「…何でそんなことを俺にふる」
ヴィン「一人だとさびしいではないか…!」(´;ω;`)
スコール「男ふたりで行くのも究極にさびしいと思うぞ…」
ヴィン「だからパインも誘い三人で行こう」
スコール「………」
ヴィン「………」
スコール「だが、パインが首を縦に振るとは思えないな…」
ヴィン「…実はそれが問題だ」スコール&ヴィン「はぁ………」
パイン「二人とも、泳ぎにいかないか?」
ヴィン&スコール「な、なにぃ!!!?」
パイン「な、なんだ二人して…」
スコール「今、ちょうどそのことを話していたんだが…」
パイン「そうなのか?それはちょうど良かった」
ヴィン「……案ずるより産むが易し…か」
閉じ込めてねえwww
こいつ等なら、笊に米を入れて波の音を再現して『海だー』とかやってそう。
部屋の隅っこで米の入った笊を延々と揺らし続ける瓶が想像できる…
たしかに瓶は出来るな
スコール「よーーし!とっとと行こうぜ!」
パイン「しかし、海で使う道具類が無いぞ。」
ヴィン「私に任せろ。便利な男が居る。」
〜30分後〜
クラウド「ストライフデリバリーサービスだ。頼まれたビーチ用具一式もって来たぞ。」
ヴィン「ム。すまないな。」
パイン「これで心配事は無くなったな。さあ、支度しよう。」
スコール「……………」
ヴィン「どうしたのだ?」
スコール「……」 スタスタ… ガチャガチャ…
スコール「あった!…これをよく振ってェ…」 シャカシャカ… シュー
クラウド「!!…おい!俺のフェンリルに何を……?!」
真っ赤に染めたフェンリルを見て、ニヤリと笑うスコール
スコール「はっはー!よしっ、行こかァ!」
パイン「こ、こら!一人で何処へ行く気だ!?」
スコール「えェ?バラムガーデン迄。君も一緒に来るゥ?」
パイン「でも…これ一人乗りだろう?」
スコール「君が80kg以下なら…なんとか乗れるでしょっ…と。」 バキッ
クラウド「あああぁぁ!!」
スコール「さァ、乗れェ!」 ガシッ
パイン「え?…ちょ、待っ……わぁ!」
ドルン ドドドドドド…
クラウド「俺のフェンリル……(´;ω;`)」
ヴィン「ザザ〜〜ン……ザザ〜〜ン……
へへ、綺麗な波音が聴こえる……
人工の波音(笊に入れた米)だがな!(´;ω;`)ブワッ」
GJ!ネタ振ってみてよかったw
408 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/29(土) 19:32:32 ID:kcmQ35Oy0
age
浴衣姿
ネタ投下
つ【けんけんっぱ】
ヴィ「海か……私達は外には出られぬが、せめてこの音と格好だけでも海気分を味わないか?」
スコ「(格好?水着キター……て、このスレの流れじゃそう上手くいかないよな。しょうがない、ここは……)ヴィンセント、下心丸見えだぞ(悪いなヴィンセント)」
ボイン「それいいな!」
スコ「え?」
ビン「だろう」
ボイン「先ずは着替えようか」
スコ「よ、よしじゃあ何故かここに水着が沢山あるから皆で選ぼう」
ビン「そうだな……では、私にはこれが似合わないか?」
スコボイ「(ぎゃ、ギャランドゥー!!)あ、あぁそれで良いんじゃないか」
スコ「俺はこれにするか」
ビン「なんだ普通のトランクスタイプか詰まらん」
ボイン「な、なら私にはどれがいいかな?」
スコ「ハァハァ、これなんかどう?」
ボイン「ちょ、ちょっと派手過ぎない?」
スコ「う〜んじゃあ……」
ビン「しかしボインはいつも露出の多い服を着ているのだから、似合うと思うぞ」
スコ「(ナイスアシスト!)」
ボイン「そ、そうか……」
ビン「私はこれも良いと思うが」
スコボイ「ぎゃ、ギャランドゥー!!!」
スコ「これなんかどうだ?」
ボイン「ほぉ、気に入った。これにしようか」
スコ「よし、早速着替えるか」
ビン「ならば、一人ずつトイレで着替えようか」
ボイン「そうだな」
ビン「では私から着替えさせてもらおう」
ビン「似合うか?」
ボイン「く、刺激が強すぎる」
ボイン「じゃあ私も着替えようかな」
スコ「(待ってましたぁ〜)」
ボイン「ど、どうだ?」
スコ「(お、おぉパインて以外と巨乳なんだな。上乳がはみ出てるよ)似合ってるじゃないか」
ボイン「あ、ありがとう。でビソセントこれから何をする?」
ビン「(しまった考えてなかった!?)」
スコ「さては何も考えて無かったな」
ビン「煤i⊃д゜)」
スコ「……ベッドの上で泳いでる気分を楽しむのはどうだ?」
ボイン「試しにやってみるか?」
ビン「そうだな、意外と面白いかもしれん」
スコ「俺は波の音をやろう」
ボイン「い、意外と楽しいもんだな」
ビン「そ、そうだな。しかし疲れるな」
スコ「(うわぁ〜パインの乳スゲェ〜。丁度良いサイズの水着を選んだつもりなのに胸の部分だけはち切れそうだ。着痩せするんだな)」
ボイン「う、ハァハァ。ベッドの上で暴れるのは思った以上にキツイ物だ」
スコ「(うおおぉぉぉぉ!!!パ、パインの乳が激しく揺れてる!あの細い紐ではそろそろほどけるんじゃないか?)」
ボイン「フゥフゥ、どうだスコール交代しようか?」
スコ「いや、もう少し、もう少しだ!」
ボイン「?……そうか」
スコ「(おぉ〜汗が垂れて来てる〜。パインの体は良く見るとエロイな、張りの良さそうな、存在を強調するかの様な巨乳に、クビレのある程良く鍛えられた体。更に汗で髪が下りてきてセクシー度がアップしてる)」
ほろり……
ボイン「あ」
スコ「み、見て無いよ。(うほぉ〜ピンク!しかも垂れないとかマジサイコ〜の乳だな。パイズリしてぇ〜。この際犯すか?てか俺の股間が)」
ボイン「きゃああああああ」
スコ「(あれ?焦って落ちたビキニが何処にあるか分からないみたいだな。ラッキー、手ブラじゃ隠す範囲は狭いぜ)」
ボイン「や、ど、どうしよぅ」
スコ「(も、揉みてぇ〜)」
ボイン「ス、スコール!一緒に探してくれ!」
スコ「くれ?何で命令口調なの君。お願いしますだろパイン」
ボイン「い、今はそんな場合じゃ……」
スコ「あぁ〜ん?今はどんな場合なんだよ」
スコ「さぁ両手を地につけてお願いしてみろ」
パイン「くっ……あ、あの、わ、私のビキニを一緒に探して、下さい」
スコ「(うほぉ〜手ブラを取ったぁ。てか土下座して垂れた乳のチクビが地面にすれてるよぉ〜)よし、探してやるか」
パイン「あ、ありがとう」
スコ「(ハァハァ、マジでパインのボインはスゲェな。重力に逆らってやがる。あんな形良いのは初めてだぜ)」
スコ「おい、パイン。ビキニを手にいれるには条件があるそうだぞ」
パイン「な、なんだそれは」
スコ「探すのを手伝ってくれている男の言うことを何でも聞かなきゃいけないらしい。そうすれば魔法が溶けるんだ」
パイン「わ、分かった」
スコ「(ハハハ、マジで頭パニクってやがるな。さぁ〜てどうしてやろうか?)」
鬼畜!
ところでヴィンは?
418 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 02:48:48 ID:I20z79JlO
ヴィンは泳ぎに夢中
>>406の続き
ドドドドド…
スコール「ひゃっほーッ!」
パイン「!!…スコールッ…!」
ロッズ「兄さんは何処だぁ?」
ヤズー「あんたが隠したんだろ?」
カダージュ「楽しいなぁ…」
パイン「な…なんだコイツ等は?!」
スコール「…クラウンだな!ジョーカーは何処だァ!?」
ダンダン!フーハー!ダンダン!フーハー!…
腕を組んだ状態でバイクに乗った男が、対向車線からこちらに乗り込んで来た!
スコール「これはこれは…久し振りだなァ、ジョーカーさんよォ!」
アニキ「金田ァ!!」
420 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 01:38:27 ID:7pjCsGoxO
ほす
ラッセーラ!ラッセーラ!ラッセーラッセーラッセーラッ!!
ミッドガル!ミッドガル!
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 13:46:47 ID:t4+adOCH0
神羅カンパニーがageます
保守
亀だが230のお題【縄跳び】
スコール「お!懐かしいなこれ」
パイン「なんだそれ?」
スコール「縄跳びだよ。仲間のゼルってやつがこれ使ってトレーニングしてたな」
パイン「へぇ、それで、どうやって使うんだ?」
スコール「こうだ!」(ヾ`・ω・))ビュンビュンビュンビュシュシュ
パイン「おぉー」
スコール「二重飛びもできるぞ!!」(ヾ`・∀・*))))ビュビュビュン!ビュビュビュン!!
パイン「すごいじゃないかスコール!速くて縄が見えないな」
スコール「ふう、パインもやってみるか?」
パイン「うん、…・・・こ、こうか?」(ヾ・ω・*))シュシュシュシュシュシュン
スコール「そう、そんな感じ」(うはwwパインの巨乳がバインバイン揺れてるwww計算どうりだ、さすが俺w)
パイン「意外としんどいな…」(二重跳びできるかな…)ウリャ(ヾ゚д゚ *))シュシュ!シュンズッガッ!!
パイン「あ」
縄跳びがパインの手から滑り落ち鞭ごとく昼寝中のヴィンセントに直撃
バシイ!!Σ(゚Д゚;) ヴィン「づがあああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああfgyふじlp」
パイン「っす、すまんヴィンセント!大丈夫か!?」(そんな所にいたのか、気がつかなかった…)
ヴィン「だ大丈夫」(´;ω;`)グスッ【みみずばれ】
パイン「う、すごい腫れだ・・・ほんとごめんなヴィンセント・・・ぉいこらスコール!お前のせいだぞ、こんなくだらねぇもん持ってきやがって!!しめてやろうか?!あぁん?」(♯゚д゚ )
スコール え 今の、俺のせいか?あ、ちょ「うぐわわあああああぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ」
下心にまみれてるからそういうことになるwwww当然の報いだ。
427 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 20:56:20 ID:8XvFtFVj0
報いだなww縄はビニール製かとw
ヴィン「と、ところでそれはなんだ?」
パイン「あぁ、これは…(説明以下略)」
ヴィン「ほう…俺にもやらせてみろ」
スコール(一発目から引っかかったりして…( ´,_ゝ`)プッ)
バチンッ
スコール「キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!! 」
ヴィン「くそっマントが邪魔だ(脱ぎ捨て」
ヒュンヒュンヒュン
ヴィン「お、中々出来るぞ」
パイン「でも変な飛び方だな。なんで時々縄を交差させるんだ。スコール、これはなんて飛び方だ?」
スコール「あやとび、じゃないか?」
ヴィン「じゃぁこれはなんだ?」
スコール「(解らないくせに飛んでいるのか)…交差とびだ」
パイン「えっ!ヴィンセントすごい跳び方してないか!?」
スコール「なにっこれは…ハヤブサ3号!?ハヤブサの中でも究極の難易度を誇る3号だと?!」
あと頼むっ
429 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 22:16:08 ID:8XvFtFVj0
ヴィンは俺ではなく私だぞw今回は許すwていうかハヤブサ3号ってw
縄跳びってなんとか名人って人が8重飛びという偉業を成し遂げたらしい。
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!!!
スコール「凄いぞ、ヴィンセント!本当に初めてなのか?」
ヴィン「初めてだ。というか、そんなに凄い技なのか?これは?」
ヒュッ、ヒュヒュヒュヒュッッ!!
スコール「あぁ、多分かなり上級者技だ(ちょwwwwまじでスゲェwwwキモスwww)」
パイン「・・・・・・・・・ヴィンセント、貸せ」
バシッ!
ヴィン「うわ!何をするんだパイン!」
パイン、前跳びをひたすら早く跳び続ける
パイン「スコール!どうだこれは!ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュヒュヒュン!!」
スコール「それなんてフンフンディフェンス?というかパイン、自分でヒュンヒュン言ってるだけじゃないか!」
パイン「・・・・・・むぅ。じゃ、これでどうだ!」
ヒュ、ヒュ、バチーン!!!
ヴィン「おお!」
スコール「パイン、それなんてキスティス?」
三人の対抗心とボケに乾杯w
職人乙ww
久々に良作、つか腹抱えれるもん見たwww
スコールは「お姉ちゃんっ子」のはず
ヴィン「Σはっ!!私たちキャラ壊れてたぞ!」
パイン・スコ「Σはっ!!」
壊れすぎだよな・・・
でも壊れてないと書きにくいんだよなこいつら。。。orz
437 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 15:43:47 ID:sCYUQHSK0
気持ちわかるよw
閉じ込めは壊れてなんぼ
でもほどほどに破壊されてるのが丁度だとおも
440 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 17:20:51 ID:sCYUQHSK0
そんな>439にヴィンの簡単な説明を、と
元タークスのガンマンの改造人間 一人称私
地下室の棺桶に監禁 クラウドがたたき起こすまでずっとおねんね
根暗でヒッキー ルクレツィアという女性にずっと片思い中 と大体こんな感じ
…まぁググッたほうが手っ取り早い罠
シャリシャリシャリ・・・
ヴィンセント「〜♪」
スコール「ヴィンセントは台所で何をしているんだ?」
パイン「さぁ? 音からすると果物でも切っているのかもな」
スコール「食後のデザートか? 珍しい事もあるんだな」
パイン「台所に立つ時くらいはマントを外すべきだと思うんだけど」
ヴィン「何か言ったか?」
スコール「"酢豚にパイナップル"は有りか無しかという議論に燃えていました」
パイン「え? そっ・・そうだっけ?」
ヴィン「それなら"ポテトサラダにミカン"は有りか無しかでも良いかもな」
スコール「それは無い」
パイン「即答か」
ヴィン「つれない奴だな・・・せっかく切って来たというのに」
パイン「何を切ってきたんだ?」
ヴィン「ふっふっふ それはだな・・・キュウリだ!!!」
バァァァン!
スコール「無様に散れ」
パイン「真っ黒に焦げろ」
ヴィン「え!? ・・ちょっと酷くないか? せっかく切ってきたんだからもっとこう・・"感謝"とか無いのか?」
スコール「何でキュウリなんだ っていうか今の効果音は何だ」
パイン「しかもキュウリの皮をきれいに剥いてどうするんだ 食感が無いじゃないか」
ヴィン「夏野菜なのに・・・」
スコール「お前アレだぞ? 普通あの音で出すって言ったら・・梨だろ?」
パイン「梨か? 私は林檎かと思ってたんだけど・・」
スコール「いやいや このタイミングなら梨だろ」
パイン「普通に考えたら林檎だろ」
ヴィン「味噌で美味しいのに・・・」
スコール「あのみずみずしい効果音なら梨しかないだろう」
パイン「みずみずしい効果音って結局はキュウリだったじゃないか しかも梨の時期は普通は秋だろ」
スコール「今はビニール栽培とかでこう・・・季節を問わないんだよ!」
パイン「何でそこまで梨にこだわるんだ! 好物か!!」
ヴィン「ポリポリポリポリポリポリ」
スコール「梨梨梨梨梨梨梨梨!!!」
パイン「林檎林檎林檎林檎林檎!!!」
ヴィン「ポリポリ(この二人は何を言い争っているのだ?)」
スコール「フゥ・・フゥ・・このままじゃラチがあかないな・・」
パイン「ハァ・・だな・・ハァ・・・よし 梨か林檎かヴィンセントに判断してもらおう」
スコール「そうするか 頼むぞヴィンセント 公平な判断でお前の意見を・・・」
ヴィン「ポリポリポリ ゴクン・・・ん? なに?」
スコール「何で勝手に食ってんだバカ!!」
パイン「私たちも食べようとしていたんだぞバカ!!」
ヴィン「なっ・・ バカって言う方がバカなんだよ!! このバカァ!!」
>>442ー443
ヴィンセントがバッツとギルガメッシュのスレに出てきたゴルベーザみたいなこと言ってるな!
梨は8月でなくて…?
地方によって育ちが違うからなぁ。東京はモウ梨ですw
利府梨は秋です
ついでにポテトサラダに林檎は無しですか…?
保守
職人さんは何処に?
とりあえず保守
お題とか・・・・ね?
夏の定番
つ【怪談】
使えなかったらスルーでよろしく。
ス「なぁ、ウ"ィンセント」
ウ"「なんだ」
ス「夏だし肝試しでもやらないか?」
ウ"「うほっ」
ス「最後だけに反応すんな」
ウ"「三人でどうやるというんだ」
ス「うーん。なんか案はないか?」
ウ"「………思い付かん」
ス「……そうだ!パインを驚かした方が勝ちというのはどうだ!?」
ウ"「単発型肝試しか。丁度彼女は風呂に入っているしな」
ス「あの普段クールな態度がどう変わるか楽しみだ!ハァハァ」
ウ"「変態め。だがただ勝ち負けを決めるのもつまらんな」
ス「じゃあ勝った方にはアンk」
ウ"「氏ね」
ス「バt」
ウ"「だまれシコール」
ス「アンパn」
ウ"「撃つぞ」
ス「………スイカ」
ウ"「最初からそう言えシコール」
ス「じゃ、そろそろ準備するか」
ス「よし、だいたい出来た。あとは……おーい、ウ"ィンセント」
ウ"「なんだシコール。墜ち武者みたいな格好して。そんな格好しなくても、元から十分落ちぶれてるぞ」
ス「棺桶に詰め込むぞ。顔に血糊のペイントをしたいんだがなんかないか?」
カチャ
ス「おい、なんで銃をこっち向けt」
パァン!!
ス「…………頬を掠ったんだが」
ウ"「掠るように撃ったんだから当たり前だろう」
ス「血が出ているんだが」
ウ"「血のペイントをしたいと言ったではないか」
ス「誰が本物の血のペイントをしたいなんて言った!」
ウ"「なら最初からそう言えシコール」
ス「その呼び方やめろ」
ウ"「シコールシコールシコールシコーr」
ス「ルクレツィア」
ウ"「ごめんなさい」
ス「ところでお前普段と変わらないがいいのか?」
ウ"「準備はできている」
ガチャ
ス「お、出てきた」
ウ"「作戦決行だな」
ス「じゃまずは俺からな」
パ「ふぅ、気持ち良かった」
ウ"「(なんかエロいな)」←隠れて見てる
パ「あれ、みんなは?」
ス「貴様の命をよこせー!!」←後ろから飛び出した
パ「…………何やってる?」ス「……驚かないの?」
パ「馬鹿じゃない?」
ス「!!」
パ「何をやってるかと思えば……くだらん」
ス「くそう……あそこまでクールだとは」
ウ"「今時あのセリフはないだろう。格好どおりのダサさだったぞ」
ス「やかましい」
ウ"「今度は私がいってくる。ナウい驚かし方を見せてやる」
ス「お前も人のこと言えないな」
パ「まったく、あの馬鹿は…」
ス「(さぁ…どうなる!?)」
ウ"「ガアアアアアアア!!」←ガリアンビースト状態
「ぎゃふああああああ!!!」
ウ"「ふっ、どうだ驚いたか。これでスイカは私の……ってシコールではないか」
パ「どうした。………また何をやってるんだ」
ウ"「いや、その、まぁ肝試しのつもりで驚かそうと思って(パインを)…」
パ「ふーん。こんなので驚くようじゃだめだな。だから[は駄作って言われるんだ」
ス「!!!!」
パ「ウ"ィンセント、こんな奴放っておいてスイカでも食べないか?冷蔵庫に残ってたんだ」
ウ"「あ、ああ、では頂こうか…」
ス「ちくしょおおおおお!!!!」
456 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/11(金) 17:02:06 ID:MgW5xn070
age
スコ「ちくしょぉ〜あの女、俺のスイカをよくも……それに]−Uだって糞じゃねぇか。許せねぇ!犯かってやる!!!!」
458 :
1/2:2006/08/12(土) 01:27:13 ID:rQxwzKf1O
パイン「ふぅ、また一日が始まるのか・・・」
スコール「ん?どうしたんだパイン、朝から暗いんじゃないか?」
パイン「はは、それはお互い様だろ」
スコール「・・・まぁな」
パイン「というか、暗くもなるだろ。こんな狭い部屋にずっと、だぞ」
スコール「暑いしな」
パイン「それだよ。暑いんだよ、この部屋は・・・。狭いうえに夏だから」
ヴィン「夏を涼しくするためには怪談だ!!!」
パイン「うわっ、音もなく登場するなよ!!びっくりするじゃないか!!」
スコール「しかも、いつになく早起きだな。そんなに早く登場したかったのか?棺桶バターン!!!もなかったし・・・」
パイン「いつも夕方近くまで寝てるくせにな」
ヴィン「う、ごめんよごめんよ。・・・それはそうと怪談だ!これ常識!」
スコール「怪談・・・」
パイン「確かに定番だと思うけど、私は何も話すことなんてないな」
スコール「俺もだ。しいていうなら、この状況は怪談だと思うが」
ヴィン「大丈夫!私にネタがあるからな。とっておきを見せてやる!!」
パイン「お、なんだか期待出来そうだな」
スコール「頼むぞヴィンセント」
ヴィン「よし。・・・・・・あれは、ある暑い日のことだった・・・・・・。神羅屋敷と呼ばれる館で・・・」
459 :
2/2:2006/08/12(土) 01:31:39 ID:rQxwzKf1O
パイン「・・・・・・・・・」
スコール「・・・・・・・・・」
ヴィン「その青年は・・・・・・大量の書物・・・・・・秘密を解き明かそうと・・・」
パイン「・・・うわ」
スコール「・・・ぐ・・・」
ヴィン「幼なじみの・・・ちょっと背伸び・・・自らの細胞で・・・・血まみれの・・・実験体は動き回り・・・」
パイン「・・・・・・」
スコール「・・・・・・」
ヴィン「手当たり次第に町の人々を・・・・・・」
バターン!!!!!!
ス・パ「「うわっっ!!!!」」
ヴィン「ん?どうしたんだ、二人とも。そんなに驚いて・・・」
パイン「びっくりさせるなよヴィンセント!!」
ヴィン「? すまない・・・おはよう二人とも」
パイン「丁度良かった、ヴィンセント。お前もヴィンセントの・・・はな・・・し・・・・・・」
スコール「ヴィン、セン、ト・・・・・・」
ヴィン「え?どうしたんだ、二人とも・・・」
「「うわああああぁぁぁぁぁぁあああ!!!」」
以上。夏の定番、怪談の定番ネタでした。
ヴィン「え?え?私の出番はおしまいか?」
うわああぁぁぁ!
って本気でオモタ…
>459ナイス乙!
最初のヴィン(多分偽)はその後どうなったか気になる
消えてたりしたんかな?
>>461 確認しようとしたらもう居ない
そこに残っているのはまるで氷が溶けたような水たまりが・・・
こりゃ確かに怪談だよな・・・パインとスコールまじでビビってるしなw
GJでした
>>458 おおっ!ネタ使ってくれてサンクス。
しかもオチもいいしGJですがな〜!!
よくよく見たら口調が違うのね
偽ヴィン てかオバケ
>ヴィン「幼なじみの・・・ちょっと背伸び・・・自らの細胞で・・・・血まみれの・・・実験体は動き回り・・・」
冷静に考えてみた
これってもしかして・・ちょっと背伸びパンクァwセdrftgyフジコlp;@:「」
保守
ヴィン「大丈夫!私にネタがあるからな。とっておきを見せてやる!!」
これなんてティーダ?
>467
ティーダ?
空気だと思った
保守
470 :
467:2006/08/16(水) 17:41:59 ID:le0OfVw10
>とっておきを見せてやる!!
↑これがティーダのオーバードライブ発動の台紙なのだが
471 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/16(水) 18:36:57 ID:eA3izDFlO
空気もミストナックの時言ってる
472 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/16(水) 18:40:09 ID:v2FMDnG0O
ダージュ オブ ケルべロスやってんだがムズイ!
とりあえず操作に慣れろ
そうすればもう楽
スコール「今日、超怖い話って言う特番があるらしい」
ヴィン「ほう…実に興味深い」パイン「…この前のは本当にあんたじゃなかったのか?」
ヴィン「何度も言わせないでくれ、違う。」
スコール「特番、見てみたい…が」
ヴィン「超、とはどれくらい怖いのか…」
パイン「三人でさ、固まって部屋を明るくして見たら怖くないさ」
ヴィン「………」
スコール「………」
パイン「な、なんだ?」
ヴィン「いや…」
スコール「パイン、天才だな」
ヴィン(可愛いとこあるなと思った私は犯罪者だな…)
パイン「じゃあ決まりだな」
その夜
ヴィン「始まった…」
ヴィン「まあ、こういう類の話はやらせが多いからな」
ヴィン「意外と拍子抜けするのがおちさ」
スコール「いいから黙ってみてろ」
ヴィン「ご、ごめん」
終了
三人(((((@Д@;)))))ガクガク
パイン「お、おわったな」
スコール「あ?あ、ああ…そうだな」
ヴィン「た、たいしたことはなかったな。特番にしてはまあまあかな」
ガタ!
三人Σ(@Д@;)ビクッ!!
パイン「………」
ヴィン「………」
スコール「………」
スコール「今夜は…三人で寝よう…」
ヴィン「うん…」
パイン「電気は…オレンジで」
GJ
GJ!!
なんか3人ともカワイイなw
ココの三人はアホカワイイww
作り話のホラー映画の霊だのゾンビだの
家でそーめんとかなんか食ってる同じ人間なんだ
そこらへん考えると怖くなくなる
…と自分は聞いた
ヴィンセント自体アンデットのようなもの
ス「………(話題が無い)」
パ「………(誰かしゃべれよ)」
ヴ「………(ルクレツィア・・・)」
ス「……暇だな」
パ「……うん…」
ヴ「怪談をしようか!」
ス・パ「そ れ は 嫌 だ」 ヴィン(´・ω・`)
ス「何かこう…時間を忘れるくらい夢中になるもの…何か無いか?」
パ「う〜ん」 ヴ「夢中に……トランプとかそういったものが良いかもな」
ス「トランプて」パイン「そうか!それだ!!!」
☆・。・+パ「ドレスアップ!ギャンブラー!!」+・。・☆
ス(なっ!?パインたんがそんな胸だし萌エロセクシーまじやべくあくぁwせdrftgyふじこlp)
ヴ(なんて破廉恥な格好なんだ)
ギャンブラーパイン「さぁまずはポーカーだ!!二人とも!なにか適当に賭けろ!!!」
ヴィ(も、ものすごいテンションだ…それよりポーカーって四人でやるものでは?)
スコ(ry気絶
ポーカーに詳しい職人さん続きヨロ
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 18:10:33 ID:HkvOzr9nO
>>481続き
パ「じゃあ私が親をやろう!!何を賭けるんだ?」
ヴ「負けた奴が勝った奴の言うことを聞くってのはどうだ?」
ス「(い…言うことを…!?パインに…あんなことやこんなこと…ハァハァ…)よし!!それだ!!」
パ「…ポーカーは勝者一人で敗者は無しだが…」
ヴ「じゃあ負けた二人が勝者の言うことを聞くってのはどうだ?」
ス「(それでは意味が無い!!)だ…大富豪にすればいいだろ!?」
パ「…大富豪は四人からだから無理だな。」
ス「…(´・ω・`)」
無理矢理だ…………orz
別に2人でもできるよ?ツマランけど。
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 19:17:01 ID:HkvOzr9nO
パ「…スコール」
ス「(パインタソ…ハァハァ…あっ…こっち見たw)」
パ「スコール!!聞いてるのか!?」
ス「(リノアとはまた違った感じでイイんだよなぁ…あ〜あの服脱がしてぇ…)…何だ?」
パ「さっきから何で私の方ばかり見てるんだ?」
ス「そ…それはヴ「スコールはパインの…」」
パ「私の…?」
ヴ「パインの服を切り裂いてあんなことやこんなことをしt…ス「違う!!そ…そんなこと思ってない!!って…第一アンタ、読心術使えんのかよ!?」」
パ「…………スコール?」
ス「な……何だ、パイン?」
パ「確かにこんな部屋に男二人、女一人では欲情するのも仕方ない…」
ヴ「パ…パイン?」
パ「だから私も一肌脱ごう……」
ス「(´Д`)パイン!?(マジで!?イイのか!?)」
パ「なんて言うと思ったかゴルァァァァ!!!!!!!!!」
ザシュッ…ドカッ…グチャグチャグチャ…
ス「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ヴ「…(((´Д`;)))ガクガクブルブル」
強制終了…orz
485 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 20:23:39 ID:/cl9mP4w0
>484
|-`).。oO(・・・)
↑リノア…
( ^ω^)・・・
スコールの醜態はリノアにツツヌケだったとかどーよ?
489 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/19(土) 00:30:18 ID:wrAt/DE7O
ス「パイン…!!」
パ「呼んだか?」
ス「(振り向き美人…)この前のあの服をもう一度着て欲しい。」
パ「ギャンブラーのドレスの事か?」
ス「(ギャンブラーのドレス…それでコスプレプレイ……)ああ、ちょっとゲームをしようと思ってな。」
パ「ゲーム?」
ス「野球拳だ。じゃんけんして、負けた方が服を脱いでいくやつ。」
パ「(コイツ、アフォか…?)仕方ないな…ドレスアップ!!ギャンブラー!!」
ゲーム終了後
ス「身ぐるみ剥がされた…(´;ω;`)」
パ「なんだ…勝負仕掛けてくるから強いのかと思った……」
〜隣の部屋〜
リノア「スコールテラワロスwwwww」
終わり
490 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/19(土) 00:54:06 ID:7K1WmIJN0
パイン微妙杉
エロネタおもろくない
sage知らないのか?
おもしろいじゃん
文句言うならお前も書けや
あれ(
>>489と
>>484)書いたのは良いけどやっぱり俺には文才は無いのがよく分かった…
もう少し修行してくる…
アホウの言葉はスルー白!
オモシロカタヨー!
>>494、修行して戻ってくるのを待っているぞ!w
それにちょうどいいエロネタだと思う。本当に面白いからな!
次もがんばってくれ
これはひどい
このスレ厨ばっかじゃねえか
まあ、否定はしないが…
確かに否定はしない。
sageを知らないようだからな…
>>492も言っていたが
500 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/20(日) 23:50:06 ID:vSN8dR71O
また叩かれるんだろうな…
それでも投下
ヴ「これは…パインの…どれすふぃあとかいう…(キョロキョロ…パインは風呂…スコールは寝てる…よし、今のうち…)」
ヴィンセント、ドレスアップ!!シーフ!!!
ヴ「な…なんだこの格好は…!?まるで女性用の水g…」
パ「ふぅ……さっぱりした…って…誰だアンタ!!?」
ヴ「私だ!!ヴィンセントだ!!そ…その…これには深い訳が…」
パ「変態だ!!変態がいる!!起きろ、スコール!!」
ス「な…どうしたんだ、パイン…って…うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!変態だ!!変態が居るぞ!!!」
ヴ「また私の罪が増えた…(´;ω;`)」
>>499 お前だってつい最近までsage知らなかったくせに
>>497 /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ / これはひどい
( ・ / :::::l l::: ::: \ .) <
( // ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \ このスレ厨ばっかじゃねえか
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /.. \_________
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: :: __/ |
 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
505 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/21(月) 01:20:25 ID:EL3Ed+UaO
>>500 おもしろかったよ!
また書いてくださーい(*^_^*)
黙って投下することもできないのか?
507 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/21(月) 01:39:36 ID:IADhvAb7O
IDがオレ流だな。おまいは落合か?
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/23(水) 23:23:55 ID:+R9FScOBO
干し上げ
512 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/23(水) 23:24:27 ID:u8i5UeDHO
パ「さて…夕飯の支度をするか…」
ス「パイン、料理出来たのか?」
パ「…………多分。でも、包丁捌きになら自信がある。」
ヴ「そうか…(不安だ……)」
パイン夕飯の調理開始
ス「ところで、何を作っているんだ?」
パ「見て分からないか?」
ス「(…分からないが適当に答えておこう)カレーか?」
パ「ああ、正解だ。」
ヴ「(なんか変なカレーだな…灰色だ…)パイン、味見をしたのか?」
パ「…忘れていた。ほら、ヴィンセント。味見してくれ。」
ヴ「ちょっと待て、普通は作った人が味見をするものだろう?」
パ「私はさっきちゃんと味見した。」
ヴ「さっき忘れていたと言ったのは?」
ス「気のせいだ。ヴィンセント、アンタも男なら潔く味見しろ。」
ヴ「ちょwwwwwおまwww」
パ「ほら、ヴィンセント。」
ヴ「し…仕方ない…これも私の罪……ゴクッ……うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!なんだこれはぁぁぁぁぁ!!!…ガクッ」
ヴィンセント死亡(?)
パ「カレーだ。」
続く?
>>512続き
パ「カレーだ。何かおかしいか?」
ス「(今のうちに逃げよう…)」
パ「スコール、どこへ行くんだ?」
ス「ヒッ…ヒイぃぃぃぃぃぃ(((´Д`;)))」
パ「スコールも是非味見してくれ。」
ス「そ…それだけは勘弁してくれ……」
パ「遠慮するな!!さあ!!」
ス「わ…分かったからっ……ゴクンッ…ひぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
パ「仕方ないやつらだな…つ【フェニックスの尾】」
*+♪シャランラァン♪+*
ス、ヴ『(死んだふりしておこう……)』
パ「あれ?オイ、スコール!?ヴィンセント!?オイ!!!!」
終っとけ!!!!!!
(*^ー゚)b GJ!!
515 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/23(水) 23:49:25 ID:u8i5UeDHO
もう日付変わっちゃったが
8/23はスコールの誕生日らしい
クラウドと誕生日あんまかわらんねw
〜ネタスレにネタを投下するときのルール〜
・自分語りをしない。ネタは黙って投下
・E-mail欄にsageと入れる
・2レス以上のネタはスレに直書きしない。
(携帯ならメールの新規作成で書いてからコピペする)
・2レス以上のネタは名前欄に通し番号(1/2等)を入れる
あと会話形式のネタはセリフ前の表記が1文字だけだと分かりづらいと思う
他の人がどのようにネタを書いているか研究してみるといいかも
厨職人にGJつけてるやつも荒らしでおk?
ヴィン「どうだ、コレは……似合うか?」
パイン「どうしたんだ?そのサングラス。」
ヴィン「部屋の隅に落ちていた……カッコイイか?」
パイン「ああ……凄くカッコイイぞ。
まるで、私達の創造主みたいだ。とてもオシャレだ。」
スコール「……(オレへの当てつけか…?)」
書きたいけど、ネタが思いつかないんだわ。
なんか題くれたら書く。
つ【闇鍋】
期待age
525 :
多分1/6:2006/08/26(土) 22:36:02 ID:CSJqTtcNO
スコール「平和に暮らす僕達の部屋に、いきなり鍋が降ってきた!」
ヴィン「一体だれが、なんのために!?」
スコール「鍋投下の裏に潜む巨大な陰謀!」
ヴィン「果たして僕達は、その謎を解き、無事に部屋から脱出することが出来るのか!?」
「「次回は、ドキッ!トラウマだらけの闇鍋パーティー!!よろしくネッ!」」
パイン「・・・なんだその寒いキャラクターは」
スコール「いや、たまにはいいかな、と」
ヴィン「ふふ、知らないのかパイン。イメチェンならぬキャラチェンってやつだ。若者の間で流行っているらしい」
スコール「流行っているというのはヴィンセントの勘違いだが・・・。まぁそういうことだな」
パイン「駄目だ駄目だ!いいか、私達はクールが売りなんだ!キャラが壊れたら収集がつかなくなってしまうだろ!」
スコール「いや、それはそうだが、話さないと会話が進まないしな」
パイン「む・・・だが、それでも私は・・・私だけは」
ヴィン「2chを見るときは、明るい部屋で、周りに人がいないのを確認してから見るんだゾ!」
パイン「黙れ!」
ヴィン「・・・はい・・」
スコール(なんだかんだパインもキャラ壊れてきてるよなぁ・・・。怖いから言わないけど・・・)
526 :
多分2/6:2006/08/26(土) 22:41:44 ID:CSJqTtcNO
>>525 パイン「それで?この鍋はどうするんだ?いつのまにやらグツグツいってるんだけど・・・」
ヴィン「もちろん闇鍋をする。ついさっき次回予告として言ってしまったからな。もう引けん」
パイン「なっ!?さっき言ってたのは今からやることだったのか?」
スコール「それは次回予告とは言わないな」
ヴィン「まぁ、せっかくだし。いいだろう?」
パイン「・・・う〜ん、ただ鍋をやるだけならやってもいいんだけどさ」
スコール「1番の問題は暑いことだな」
ヴィン「確かに1番の問題だが、それは考えない方向でいこう」
パイン「おい・・・・・・」
ヴィン「いいか、我々はえんたぁていなぁだ!皆を喜ばせることが私達の仕事なんだ。
皆の喜びが私達の喜び!テーマをやれと言われれば、何でもやるんだ!違うか!」
パイン「違う!!」
ヴィン「そこで否定されると話が進まないから先にいくぞ先に」
パイン「やっぱり嫌だぁっ!こんなムードで鍋なんてやったらますます私のキャラが。クールなキャラが・・・」
ヴィン「さて、そんなこんなで、次はやっと予告通り闇鍋パーティがはじまるよ〜」
パイン「うっ、うっ・・・私が私じゃなくなっていく・・・」
スコール「まぁまぁ」
527 :
多分3/6:2006/08/26(土) 22:45:50 ID:CSJqTtcNO
>>526 パイン「はぁ・・・仕方ないから腹括るけど・・・やる前に一つだけ言わせて。いや、約束してくれ」
ヴィン「なんだ?」
パイン「あんまり食えないの、入れるなよ?」
ヴィン「無理だ」
スコール「ああ」
パイン「な、なんで!?」
ヴィン「古来より闇鍋とは、そう、一種のサバイバル!殺し合い!」
スコール「いまから君達に闇鍋してもらいます・・!そんな感じロワイヤルだ!」
ヴィン「どうやって相手をノックダウンさせ、自分が生き残るか・・・」
スコール「そこに手抜きなどという八百長があってはならない!」
ヴィン「しかも・・・今回の相手はいつもとはひと味もふた味も違う」
パイン「な、なんだっていうんだよ?」
ヴィン「ふふ、知らないのかパイン。奴は、スコールという男は・・・」
パイン「・・・スコールがどうかしたのか?」
ヴィン「あの若さにして、作中で食えるものは何でも食っているのさ。
アダマンタイマイから、果てはモルボルまでな!!」
パイン「な、なんだってー!!(AA略」
ヴィン「それだけじゃない。奴の仲間には、異様なほど臭い息を吐く女がいてな・・・・・・。
恐らく、味覚を越え、嗅覚までもがおかしくなっているはず・・・・・・」
528 :
多分4/6:2006/08/26(土) 22:48:02 ID:CSJqTtcNO
>>527 パイン「す、スコール、本当なのか?」
スコール「ふ、ああ。しかし、人のことが言えるのかヴィンセント?」
パイン「!?」
スコール「聞くところによれば、世界中の美味に珍味、全てを食い尽くしたと自負しているそうじゃないか」
ヴィン「伊達に長く生きていないさ」
スコール「この勝負、望むところだ」
ヴィン「こちらもだ。気をつけろよパイン、下手したら誰か死ぬかもしれない・・・」
パイン「ちょ、絶対あたしじゃないか!!ヤだ、ヤだよぉ!大体さっきから私の意見が無視されてるじゃないか!」
ヴィン「ん?そんなことはないぞ?少しぐらいなら約束してやるさ」
スコール「ああ、残念ではあるがな。・・・あまりに食えないものは入れるな、だったよな?」
パイン「そ、それじゃあっ・・・!」
「「機械関係はやめようと思う!」」
パイン「 あ た り ま え だ !!」
529 :
5/6:2006/08/26(土) 22:53:26 ID:CSJqTtcNO
>>528 ヴィン「それじゃ、下らない前置きはそろそろやめるか」
スコール「ああ。住人もいい加減にしろ、と思い始めてしまうしな」
パイン「下らないって、こっちは命が・・・」
スコール「いざ、尋常に勝負だ!」
「「ブライン!!!」」
パイン「うわっ!目が、目がぁぁー!!」
ヴィン「うるさいぞパイン、もう勝負は始まってるんだからな」
スコール「先攻は俺だ。パクリ・・・グチュグチュ・・・ふん、甘いな」
ヴィン「やるな。パクッ・・・ギュムギュム・・・美味・・・」
パイン「うっうっ、なんでこんなことに・・・パ、パクリ・・・ムイムイムイムイ・・・ひ、こいふはんあ動ひてるってばぁぁ!!」
スコール「ふ、パイン。その程度は序の口だぞ・・・パクン・・・グチャプチャプチャプグチャップ・・・」
ヴィン「ギュリギュリ・・・先が思いやられるな・・・」
スコール「ほら、俺なんか順番無視してまで食ってるんだぞ・・・ムハァ」
ヴィン「スコール、息が臭いぞ・・・ムハァ」
スコール「お互いさまだろう・・・モサモサ・・・ムハァ」
パイン「・・・・・・・・・」
ヴィン「やはり、パインには荷が重かったか」
パイン「・・・・・・・・・」
530 :
ぴたり6/6:2006/08/26(土) 23:01:39 ID:CSJqTtcNO
>>529 スコール「一人だけ主役級じゃないからか?」
ヴィン「違いない!」
「「AHaHaHaHaHaHaHaHaHaHa!!!・・・ムハァ・・・」」
パイン「・・・は?・・・・・・なんだって?」
「「あはは!・・・は、は・・・・・・はは、ははは・・・」」
パイン「誰が主役級じゃないって?」
ヴィン「・・・いや、その・・・・・・」
スコール「俺は断じて言ってない。そんなことは一言も」
ヴィン「え?え!?」
パイン「で?ヴィンセントはいったい何がどう偉いんだって?」
ヴィン「・・・・・・・・・」
パイン「エスナ」
ヴィン「ちょっw闇鍋じゃなくなったww」
パイン「・・・そんなに鍋が好きなら男らしく一気に飲め!!ガシッ!・・・ドブッドブドブドブ・・・」
ヴィン「ぶ、ぶふぅっ!ゴボゴボガバゴボ・・・・・・・・・コ、コラボォ・・・ガフッ」
パイン「すこーる、にげるな。おまえもだ」
スコール「えっ、俺はいらないぞ。な?」
パイン「死ね!!!!」
スコール「ガッ・・・ブガプププ・・・エ、エリクサー・・・チョウ・・・ダ・・・イ・・・・・プシュゥゥゥ・・・」
パイン「ふん。私をナメるからだ!」
スコール「・・・・・・・」
パイン「・・・キョロキョロ・・・・誰も見てない・・・よね・・・?」
ヴィ「・・・・・・・・・」
パイン「次回は!!トラウマ(闇鍋)を乗り越えたその先に!よろしくネ!!キラーン・・・!」
ユウナとリュックに既に毒されてた感が否めん。
闇鍋投下した者です
職人さんGJ!!
保守
ほ
る
アッー!!
537 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 11:35:35 ID:uCdLwjOxO
ほしゅあげ
お
す
し
た
べ
鯛
な
と言う事で、寿司が食べたいというネタでお願いしま…うわゃめfjkl;
ヴィ
ヴィン「そろそろ夕飯の時間ではないか?」
パイン「ああ、そうだな。」
スコール「雑誌にあったんだがこの『寿司』というもの…興味あるな。」
パイン「寿司?何だそれは」
ヴィン「聞いたことがある。ウータイという国にあった気がするな。民族料理だったと思うが…」
パイン「ふぅん…。スコール、それが食べたいのか?」
スコール「ああ。食べたいね」
パイン「ちょっと雑誌を見せてみて。作ってみる」
ヴィン(この雑誌はどこにあったんだ…)
一時間後
パイン「はい、できた…と思う」
ヴィン「何故所々赤くなっているんだ…」
パイン「ごめ…ん、私の血…。そんなに味に影響はない…と思う」
スコール「ひとまず食べてみよう。俺はこの海老とやらをもらう」
ヴィン「う…む。では私はイカを」
パク モグモグ
パイン「どう?おいしいか?」
ヴィン&スコール「ぐはぁっ!」
パインΣ(゚д゚`)ガーン
ヴィン「舌が…鼻が…!」
スコール「涙が、とまら、目が、目がぁあああ!」
パイン「そ、そんなにおいしくなかったのか…?それとも私の血…」
ヴィン「違…、これは、この寿司の中に…。これだ!緑の…『わさび』!」
パイン「え…、作り方のとこに書いてあったから…。入れすぎたかなとは思ったけど…」
ヴィン「ネタが真緑に…!入れすぎ!」
スコール「水を…!!」
パイン「私…、一生懸命作ったのに…、ヒック、ヒック…ごめんなさい…」
なんかパインが可愛いな
GJ!
ヴィンセントがイカを食べる……これはwwwwww
ほっしゅ
552 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/04(月) 05:13:20 ID:j+eqO8ojO
age
553 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/04(月) 12:59:18 ID:Yy0a4Uun0
GJ
>>547 GJ
保守ついでに次のお題候補を募ってみようか。
555 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/04(月) 16:53:22 ID:P1UJxUaBO
2ちゃん
全員ネラー
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/06(水) 01:40:15 ID:usNqguZwO
あ
し
め
じ
562 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/08(金) 01:20:45 ID:QBWEzNmTO
し
あ・し・め・じ・し
うーむ。なんだろ。
あ、シメジしかない??
食事を作ろうとしたらシメジしか無くってさてどうしよう…
そんなシチュエーションではかけんだろw
パイン「ん、うん…」
スコール「(゜゜)」
パイン「暑いょ…」
スコール(ちょw胸見えそ)
パイン「うぁ、はぁ」
スコール(うぉ!ノーブラですかぁ!?谷間が!谷間が!!)
パイン「うぅん」
スコール(ぷるんってキター)
パイン「は、うぁ」
スコール(下はまずいって、下は)
パイン「ちぇ…じ……まど……し」
スコール(もうガマンむりぽ、いただきま〜す)
パイン「ブリザガ」
スコール(残暑の夜 甘き蜜へと 手を伸ばす あゝ儚きは 人の夢かな)
パイン「涼しw」
棺桶「zzZ」
つ
566 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/09(土) 14:41:34 ID:8heXRRxWO
ん
て
゛
569 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/09(土) 15:22:50 ID:i9jeTKgSO
れ
570 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/09(土) 15:25:21 ID:EnI5Pkyy0
パンパンパンパン!!!!
ツンデレ…?
保守
べただが性別が入れ替わるとかでどーよ。
つ●【うんこ】
保守!
ヴィンセント「FF7シーズン5だ!!早く借りてきてくれ!!無かったら別の店にも行けよ!!」
スコール「自分で行けッつの・・」
パイン「そういえばFF7シーズン5ついに発売したな・・」
スコール「何でもすぐ殺されるらしいぞ」
ヴィンセント「殺される?・・・ってなんでそういうことを言うんだ!(銃を向ける」
元ネタ24のCM
ほ
し
が
き
喰
い
ま
しょー。
と言うことで日本伝統のお菓子、干し柿を使ったネタをキボンヌ
知らんがな
とりあえず一度浮上
パイン「干し柿…」
スコール「どうしたんだ、パイン。」
パイン「いや、ほら、上の方でそんな事が聞こえたから…」
ヴィン「空耳だろう…私には何も聞こえなかった…」
パイン「空耳なのか…?まあいい。ところで、干し柿ってなんだ?」
スコール「俺もよく知らないが…名前から察してきっと柿を干したものなんだろうな。」
ヴィン「干し柿と言うのは…」
パイン「知ってるのか?」
ヴィン「当たり前だ。干し柿と言うのは、渋柿を干して乾燥させることで甘くして食べられるようにしたものだ。」
スコール「干すだけで甘くなるのか?」
ヴィン「いや、干すだけで甘くなる品種もあるが…焼酎などのアルコールに浸けたり、熱湯にくぐらせ無いと甘くならない品種もある。」
パイン「そんな風に言われると実際に見てみたくなるな。」
スコール「ヴィンセント、作り方を知ってるなら作れるだろ?作ってくれ。」
ヴィン「それは構わないが…肝心の柿がここには無い。」
パイン&スコール「あ……(゚д゚)」
そんな訳で誰か柿を頼む。
gdgdでスマソ。
スコール「…――ってなわワケで 柿を手に入れた」
パイン「どうやって?」
ヴィンセント「ところでどういう"ワケ"なんだ?」
スコール「前者の答えには"送られてきた" 後者はあえて無視する」
ヴィンセント「何ゆえ!?」
パイン「送られてきたのか? 誰から?」
スコール「差出人こそ不明だが・・ この柿が"バラムガーデン産"である事は確かだ」
ヴィンセント「何でバラムガーデンで柿を作っている?」
スコール「・・多分"ガーデン"だからじゃないか? あそこにはワケの分からない植物がたくさんあったしな」
パイン「恐ろしい学園だな」
スコール「で 干し柿の作り方を知ってるヴィンセントに頼みたいんだが」
ヴィンセント「全て私に任せておけ!!」
パイン「へぇ カッコイイ台詞を吐くじゃないか(干し柿だけど)」
スコール「頼りになるな(干し柿だけど)」
ヴィンセント「その前に味見を・・・」
ガブリュッ
スコール&パイン「あ」
ヴィンセント「!!? ッガゥア! まっ・・マズイ!! ペッペ」
スコール「・・お前さっき自分で"干し柿には渋柿を〜"って言ってたよな?」
パイン「・・あれは空耳か?」
ヴィンセント「すっ・・スマンが水をくれ!!」
スコール「バカだな」
パイン「馬鹿だな」
ヴィンセント「ばかって言うなクラァ!!」
gdgdなのは良い事だ
591 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/19(火) 01:52:40 ID:mpNxMnx2O
592 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/19(火) 02:05:25 ID:4cX/GdrRO
落とさないのか?
593 :
sage:2006/09/19(火) 03:10:34 ID:mpNxMnx2O
落とす必要ないんじゃない
他のスレだって落ちてないじゃん
594 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/19(火) 03:23:52 ID:4cX/GdrRO
確かにwwwww
とりあえずsageろ
はいすいません
秋と言えば読書の秋だ
ウ゛ィンに
つ罪と罰
↑
何でそんな欝な本なんだよw
>>597 ヴィンセントの為にあるような本だなww
600get
ヴィン「…。(読)」
スコール「罪と罰…?」
パイン「タイトル見るだけで陰鬱な気になるな…。棺桶の中で読んでくれ」
スコール「…。(壁に向かって話すのと同じ位サミシーな)」
ヴィン「棺桶の中は暗闇なのでな…。」
スコール「照明があればとでも…!それでいいのか…!?」
サンドイッチスレで難しすぎて読めずに悶々としてるヴィンがいたよw
あぉぅ…ι
605 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 18:40:41 ID:+T+2bGkhO
あげ
ヴィンセント、イキロ
つ【人間失格】
ヴィンセント「明日への希望など無い……」
スコール「そうだな……」
パイン「お先真っ暗さ……」
三人「ウフフフフ………」
人間失格って作者自殺したんじゃなかったっけ?
もっと面白い本を!
つ数学の教科書
これもいいよ!!
つ保健の教科書
611 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 01:58:00 ID:Wdv5RRt6O
…
つ[となりのカノジョ]
つ【電車男】
613 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 15:48:26 ID:BSbaOqcz0
age
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 17:30:39 ID:BSbaOqcz0
age
ヴィン「む…。何だこの本は…。保健体育?どれ…パラパラ」
パイン「ん?ヴィンセント何読んでいるんだ?」
スコール「エロ本か?」
ヴィン「欲求不満…。思春期にあらわれやすい…。パインは17歳だったか」
パイン「あ、ああ。そうだけど…。何?私が欲求不満って言いたいのか?」
ヴィン「受精・妊娠・出産…。フム…」
パイン「な、何でそんな所ばかり見るんだ!?」
ヴィン「顔…赤いな」
パイン「Σ(〃`д´〃)う、うるさいな!き、気のせい…気のせいだから」
ヴィン「読んでみるか?」
パイン「興味…ないね」
ヴィン「これをマスターベーションという」
パイン「(*´Д`*)ハァハァつ、次。早く次読んで」
ヴィン「うむ。性的刺激を受けると…」
パイン「わ、わ、うぁ!で?で?」
スコール「……パイン。」
616 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 01:29:24 ID:Do0yDjKw0
age
>>615 興味津々なパインかわいいよ(*´Д`)
ヴィンセントは無表情で淡々と教科書を読み上げてそうだw
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 12:42:16 ID:oII8j++a0
r‐‐i、 .__, ,r‐┐ i、 丶 ,ri、
:"'''''''″ ‘゙,,,,,,,,,. ,i´ ,/ r‐┘ ー―ー / .i、
.r‐---‐ .'「ー¬'i、 ,l゙ ,l゙,,,,._ .゙‐'''l .,!'''''''''' v―''''''""''''-i、 _,,,,,,,,,/ ゙l,,,,,,,,,,,,,
ーー',,,,,,,,,, メi"^゜ .,l゙ .”,,,. ゚i、 ,,,,,、.[ ̄` ` ̄"゙″ l''''''''''''''''''''''''''''''''i、 .l゙r‐'''"~゙゙゙'┐ ゙> ヽ,, ,,,,i゙l,,,、 ,,.r"
.,r'"゙,,,,,,,,,_ ゙゚ァ ..,i´ .,/゜` .l l゙ .l゙ `"゙] 厂 ゙̄|"゙l "''''''''''''''''''''''''''''''′ | 、 ゙゚┐゙゙l,,,,|゜.y'"
l゙ .l″ ゙"・" .,i´ ,l" : |_,/゜ j 冫 ゙l .,ノ | _,,r" ,‐ .,i´ ゛,_″.゙l
.ヽ,_ ^`゙゙゙゙" `,,} .,′,! 'i,、 .,,/ .ヽ_ ^ `゛_,,,i´ 广゙.゙_,,r┘ .,",,r'" ゙''x,,.ヒ
`~゙゙゙゙゙゙゙゙~゙″ `゚″ `゙"''゚″ `~゙゙゙゙~″ `゙ ̄゛ ."’ ‘'
↑
これには同意
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 19:07:33 ID:XV53Nph70
age
621 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/02(月) 14:00:29 ID:2QhgE/jO0
age
スコールの武器に『クライム&ペナルティ』ってあったな
罪と罰w
そもそもヴィンセントの武器が「死刑」だしなー。
何だこの暗い部屋は
626 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 17:31:52 ID:zgI+ZEbt0
あげ
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 18:19:08 ID:SZduHCGP0
age
あかいかみ(1/2)
ドカン!
ヴィン「何だ?今の音は。」
パイン「さあ?」
スコール「zzz…」
ヴィン「押入れの方だったな。見てこよう…。」
ヴィン「これは…ナナキのぬいぐるみ?…パインのか?」
パイン「…いや。知らない…。ぬいぐるみを武器にする人なら知ってるが…。」
ヴィン「ということは…スコールのか!?(ぬいぐるみを武器に?)」
スコール「zzz…」
パイン「…意外な趣味があるんだな。
(あのライオンのネックレスみたいに、名前があるのか?)」
ヴィン「スコールの側に置いておくか。」
ぬいぐるみ(……ムクッ)
ヴィン「お…おい…パイン! ぬいぐるみが…動いたぞ!」
パイン「まさか…攻撃してくるのか?」
ヴィン・パイン「スコールあぶない!!」←2人共攻撃体勢
あかいかみ(2/2)
ぬいぐるみ「ラグナラグナ!!」←スコールにジャンプ
スコール「んなっ!…なんでここにムンバがいるんだ?」
ヴィン(ぬいぐるみがしゃべった!)
パイン(ムンバって名前なんだ。)
ヴィン「危害は無さそうだな。」
スコール「危害?何のことだ?」
パイン「いや。なんでもない。気にするな。」
ムンバ(コテン…)←倒れた
スコール「…(原因を調べるのは面倒だ)…かいふく!ちりょう!そせい!」
ヴィン(便利なコマンドだな)
ムンバ「ペコペコ」つ「ゆうじょうのあかし」
パイン(ムンバ…かわいい…)
ムンバ「ペコペコ」←部屋から出て行った
ヴィン「スコール。」
スコール「なんだ?」
ヴィン「FF8は、メルヘンの世界なのか?」
スコール「違う。(コヨコヨからカードをもらったことは秘密にしておこう。)」
パイン(違うのか)←ちょっと残念
# 押入れに大穴が開いていることには気づいていない。
間違えた。
FF8は→お前の世界は
ぬいぐるみが動いて喋るくらいで驚くなよヴィンセント。
633 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 10:33:44 ID:7Sfez5iu0
あげ
634 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 19:04:00 ID:9vyL29PsO
あげ
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 22:36:17 ID:IQ4uGP+f0
テイルズオブジアビスはFFXのパクリ!!
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 16:35:17 ID:rn8VqXli0
age
パイン「…スコ-ル、何をしてるんだ?」
スコール「G.F.の能力でアイテムを購入、精製して売却。
これを繰り返してギルを稼いでいる。」
ヴィン(暇つぶしか…。)
----バラムガーデン----
8シド(おや。今日も彼(ガーデンの男)は呼び出しを受けていますね…。
スコール君、しばらく姿を見せていませんが、元気そうですね…。)
キスティス「学園長、そろそろスコールの捜索に行ったほうが…。」
8シド「彼なら無事です。そのうち自力で帰ってくるでしょう。」
キスティス(何を根拠に言っているのかしら?)
閉じ込められているだけで、行方不明ではないことに今気づいた。
後半は忘れてくれ。(リノア来ていたし…。)orz
GJ!
おもしろかったからいいよw
>>639 ありがとう。そう言ってもらえるとうれしい。
スコール「…もうすぐ十五夜…月が最も近くなる日…。」
ヴィン「団子でも用意するか?」
パイン「いいな、それ。」
スコール「望遠鏡も用意したいな。(一応、危険予測の為に。)」
ヴィン「ああ。(天体観測か…それもいい。)」
パイン「月、きれいに見えると良いな。」
ヴィン「よく見えるさ。(天気予報では晴れている)」
スコ-ル「よく見えるさ。(月の涙はまだ先のはずだ)」
パイン「クスッ」
※月の涙とは、魔物が月から降ってくる現象のこと。
(ゲーム開始直後から知ることが出来るから、ネタバレではないよな?)
スコール「…」(望遠鏡を見ている)
ヴィン「どうだ?」
スコール「(魔物は)見当たらない。」
ヴィン(雲ひとつ無いんだが…。)
「どけ。そろそろ私の番だ。」
スコール「ああ。」
ヴィン「…クレーターまで、はっきり見えているが…。」
スコール「俺が探しているのは、それじゃない。」
ヴィン「?」
スコール「いや。無いなら、それでいいんだ。」
パイン「団子…出来たぞ。」
ヴィン「ああ。そこに置いておいてくれ。」
スコール「悪いな。」
今年の十五夜…10/6だった…。すっかり忘れてたよ。
連投しすぎるのは嫌なんで…しばらく隠居します。
月の涙て 一瞬ゼルダかと思ったorz
月の涙のムービーは感動するぞ。グロさに
アレはショッキングだな。魔物たちの移動速度に驚愕する。
アレ遠目だからアレだけど実際にはすごい速さと量だよな
カス
>>646 他のスレでもカスとか糞とか書き込んでいるお前への贈り物を考えていた・・・AAを贈ろうか・・・
∧_∧
( `Д´) ←お前
/ \
.__| | .| |_
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\ \
|| \\ \. ∧_∧
. \\ \ ( ) うわ、何こいつ
. \\ \ / ヽ
. \\ / | | .|
. \∧_∧ (⌒\|___/ /
( ) うざいんだよ、消えろ ∧_∧
_/ ヽ \ ( ) 死ねよ、このクズが
| ヽ \ / ヽ、
| |ヽ、二⌒) / | | |
荒れそうな雰囲気なんで…緊急投下。(1/3)
スコール「…なあ…、あの団子だが…その…美味しかったよな?」
パイン「…ああ。」
ヴィン「市販品には無い独特の風味があって、美味だったが…それがどうかしたのか?」
スコール「…いや…。そうか…。よかった…。俺の舌は、間違っていなかった…。」
ヴィン「?」
スコール「実は、あの団子…ちょっと変わったものを材料に入れたんだ。」
パイン「そういえば…下ごしらえをしたのは、スコールだったな。」
ヴィン(…パインの手作りだと思っていた…。)
パイン「一体、何を入れたんだ?…気になる。」
スコール「その…実は……」
ヴィン「早く言え。」
スコール「…すり潰したモルボルの種…」
パイン「!……」←硬直
ヴィン「つまらん冗談はやめろ。」
スコール「……」←一点の曇りも無い目
ヴィン「…う…嘘だ……ありえん…そんなことは…絶対にありえん!」
パイン「…!」←意識を取り戻した
(2/3)
スコール「あまり知られていないが…成熟した(=レベルが高い)モルボルからは、
種が採取できる。…だが、アイテムとしての使用価値はまったく無い上、
いつ成長してモルボルになるか分からない代物だからな…。通常は発見次第破壊する。
だが…俺は…気づいてしまったんだ…。その、モルボルの種が…美味しいことに。」
ヴィン(信じられん…例え食糧難だったとしても、あれを食べるとは…)
スコール「…俺は…誰かに知ってもらいたかったんだ…。
俺が変なんじゃない!…確かにあれは、美味しいんだって…。
でも、モルボルの種と分かっていて食べる奴なんて、いない…。」
パイン「…だから、秘密にして入れたのか…。」
ヴィン「…だが…、それならなぜ、モルボルが食べられることが知られていないんだ?
珍味として有名になっていても、おかしくないはずだ。」
スコール「これは推測だが…、成熟したモルボルを倒すのは、至難の業だ…。
だから、一般人にはモルボルの種を入手することはできない…。
それに、成熟したモルボルを倒せるほど強い人間なら、
モルボルを食べる必要は…無い…。」
パイン「…なるほど…。」
スコール「…仮に、モルボルを倒して、それを食べようと思ったとしても…、
あの触手を食べる奴が多い…。そして…後は分かるだろ?」
ヴィン「…モルボルといえば臭い息だ…口から遠い部分を食べようと思うのは当然だろう。」
スコール「そうなんだ!だから、口の奥にある種は…」
パイン「誰も食べたことが無かった…ということか。」
(3/3)
ヴィン「一つだけ気になることがある…。
お前はなぜ、モルボルを食べる気になった…?」
スコール「……食べれると…思ったからだ……。」
ヴィン(フグを最初に食べた者と同じ発想か!)
パイン(…普通じゃない…。)
ヴィン「…このことは、リノアに話したのか…?」
スコール「…ああ…。…そうしたら…『私も自分オリジナルの食材を見つける』とか、
『毒をもって毒を制すれば、美味しい所が残るはず』とか言って
モルボルの触手を…(ゾクッ!)」
パイン「…もういい…スコール。…展開は分かった…。(頭が痛くなってきた…。)」
ヴィン(…だめだ…慰める言葉が思い浮かばん…。)
スコール「…まあ、好意は嬉しいんだけどな…。」
ヴィン(…この男…出来る…。)
パイン(…なんて奴だ…。)
スコール(…何だ…今の悪寒は…。それに…、ああでも言わないと、
とてつもなく恐ろしいことになりそうな気がした…。本能…か…?)
長々とスマン。(…モルボルの種とリノアの行動は、ネタに邪魔なら無視してくれ。)
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 07:21:55 ID:o/xxOOyT0
さつま揚げ
しらすあげ
ケツ上げ
スコ・パイ「誕生日おめでとうヴィンセント」
ヴィン「お?」
????「…すみません…。…起きていますか?…」
スコール(押入れから…声…?……何事だ?…)
ヴィン「…何をしている?…そこは玄関では…」
????「…静かに…。看守に気づかれると厄介ですから…。
パイン(この声…どこかで聞いたような…。)
????「あなた方は、閉じ込められているのでしょう?…逃がしてさし上げます…。
こちらです…さあ、早く…。」
パイン「シーモア総老師!…なぜここにいる?…ユウナに異界送りされたはずじゃあ…。」
シーモア「…私を知っているのですか。
……信じて頂けないかもしれませんが…今は味方です。
…詳しい話は後にして…こちらへ…。」
ヴィン「…ここから…逃げられるんだな?」
シーモア「手はずは整っています。ぬかりはありません。」
パイン「……」
スコール「分かった。あんたに従おう…。」
シーモア「…あなたは…どうするんですか…?」
パイン「………従おう…(この男…どういうつもりだ?)」
------こうして3人は、スレから脱出した。------
詳しい話は
>>573 を参照してくれ。
ス・パ「とりあえずプレゼント作ってみたんだが…。」
ウ゛「えっ…?私の事を祝ってくれるのか…?」
パ「同居人の誕生日は祝ってやらなくちゃな。二人でケーキ作ってみたんだ。」
ス「初めて作ったんで味ゎ保証しないが…。冷蔵庫に入ってた物を使ってみた。」
つあんこケーキ
ウ゛「あんこは嫌ぁ〜!!助けてルクレツィアぁぁぁぁ!」
最悪の誕生日w
今気付いたが今日13日の金曜日じゃなぃかw
658 :
お詫び:2006/10/13(金) 22:24:59 ID:tpK/QwLG0
…すまん。
>>655,657
話を切ってしまった…。(まだ続きがあったらどうしよう…?)
659 :
お詫び2:2006/10/13(金) 22:48:57 ID:tpK/QwLG0
言い忘れたが…引越し先は、
>>573 の先にある。
誕生日ネタは、そっちにも写しておくよ。
ウ゛「来年の今頃は…このスレを脱出して…自由になってるんだろうな…。」
パ「なんだ?突然?」
ウ゛「いや…。早くここから出たいなと…。」
ス「確かにな。でも、ウ゛ィンセントは無理だと思うぜ?」
ウ゛「…!なぜだ?」
ス「来年の今頃はまだウ゛ィンセントはどこかのスレに閉じこまれたままじゃないか?」
ウ゛( ̄□ ̄;)!!
来年の今頃どんな閉じ込めスレができるんだろうかw
662 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 15:44:17 ID:LGJcQ+en0
age
663 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 17:01:41 ID:LGJcQ+en0
あげ
カス
665 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/16(月) 03:58:37 ID:RjvOAlFXO
>>661 GJ!!
ビンは閉じ込めれまくりだもんねw
閉じ込めスレ減っていきそうだなぁ…
おもしろいのに