【○○と】閉じ込め総合スレ【××を】

また増えてきたしな。

ないない
糸冬　了

期待はしてみるか

ちょ、いつの間にこんなスレが…ww
知らずにこんなの作っちゃったよ。需要あるかどうか分からんけど…

閉じ込めスレ＠避難所

http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/

>>5
うわ嗚呼あああああああ！！！！！！！

>>5
おい、何があったんだｗｗｗｗ

>>5が無限ループで果てしなくファイナルファンタジー

最近レノ・アクセル部屋の一行レスがなんかあれだよな。

うざくね？

それ以前にアニヲタじゃない俺には元ネタがサッパリ分からん＞レノ・アクセル
まぁ、住人は楽しんでるみたいだからイイんでないの
ウザイってのには同意だがｗ

あげ

総合スレっていつも中途に過疎ってるよな
需要はあるとは思うが…

総合スレって知らぬ間に落ちてる事が多いな。
職人さん誰か来てくれー

つーわけでage

誰か書き出してくれんかね、今閉じ込められてる奴らのスレ。

104:ヴィンセントとビビを同じ六畳間に閉じ込めてみた。 (679)
150:ラーサーと多田野を同じ部屋に閉じ込めてみた (44)
180:ロッズとザックスを同じ部屋に閉じ込めてみた (70)
258:セフィロスとクラウドを同じ部屋に閉じ込めてみた (609)
283:フライヤとクラウド(壊)を観覧車に閉じ込めてみた (273)
290:バタ子さんとヴィンセントを同じ部屋に閉じ込めた (83)
314:ﾔﾝとﾊｯｻﾝとﾏｯｼｭを一つの部屋に閉じ込めてみた (68)
339:レノとアクセルを同じ部屋に閉じ込めてみた (144)
369:アローンとエーコを同じ部屋に閉じ込めました (210)
371:リディアとエッジを同じ部屋に閉じ込めてみた。 (174)
453:イフリートとシヴァを同じ部屋に閉じ込めてみた (304)
476:アーシェとガーネットを一緒の部屋に閉じ込めてみた (19)
502:ＦＦ歴代シドを同じ部屋に閉じ込めてみた (15)
508:ｽﾈｰｸとﾗｰｻｰを帝都のでっかいビルに閉じ込めてみた (21)
550:クラウドと藍帝を閉じ込めてみた (13)
556:ローザとカインを同じ部屋に閉じ込めてみた (513)
581:ﾊﾞｯﾂとｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭを次元の狭間に閉じ込めてみた (643)
596:ﾗｰｻｰとﾘｷｯﾄﾞｽﾈｰｸを同じ部屋に閉じ込めた (6)
598:ヤンガスとククールを同じ馬車に閉じ込めてみた (376)
631:ﾃﾘｰとｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭを同じ部屋に閉じ込めてみた (22)
634:ジタンとヴァンを同じ部屋に閉じ込めてみた (60)

リディアとファリスとセリスとユフィを同じ部屋(ry
ロックとバッツとエッジとヴィンセントを同じ

随分たくさんあるんだなｗ

結局は量より質なんだろうけどな。
FFキャラ閉じ込められすぎｗｗｗｗｗ

>>15-16乙

FFはキャラ設定こまいからネタ作りやすいもんな。
しかし馬車閉じ込めスレはすごいな。あの二人でここまで良展開になるとは。
主人公のキャラﾜﾛｽwww

ヲチスレにしちゃあいけねえな。

質問なんだがネタ投下後に感想レス無いと職人としてはやっぱ切ないの？

>>21
人にもよる。
私は感想が無くても切ないって訳ではないけど、あったら嬉しい。やる気も出るしな。
ただ、ツマンネ。とか言われるとそれなりに切なくなる。

保守ついでに書こうと思ってる間に落ちてると切ない

>>21
切ないな……ちょっとだけ
ツマンネ、なんて言われたら絶対落ち込むよ。
まぁ実際つまんないネタだったらしょうがないって思えるだろうけど。

一度だけ叩かれた事あるけど、
その時は再びネタを書く気になるのに1週間かかったな…

>>23
切ねーｗｗｗ

>>21
感想無し、保守などの書き込みが続くと不安になる。
ツマンネ、キモイなどのレスがつくと欝になる。
けれど、GJの一言ですべて報われる気がする。
これだから、やめられない。

成程ねー。
たまに「ならお前が書け」みたいなレスつくともっと気まずいよな。
最近は見ないけど。

「ﾂﾏﾝﾈ」に対しての「ならお前が書け」ってことね。

そう言うつもりで投下した訳じゃないのに、腐女子きもいとか言われると傷つく。

>>29
最近はただの煽り目的で腐女子って言葉使うヤツも多いからな…
気にするのが本音だろうがあんま真に受けないようには

した方がいいよ

自分が書いたネタに続きを書いてくれると嬉しい。

>>30
確かに煽り目的で使う奴もいるが、
そういう指摘は「こういう描写は腐っぽいからやめれ」
っていうアドバイスとして受け取った方が良いな。
それが次のネタに反映され良いものができると信じている。

あとへこむ必要無し。
そういうレスついたからといって「しばらくROMに専念します」とか言われても、
そのネタに笑った人にしてみると職人消えるのは切ないし、ある意味ただの逃げ。
次回頑張ればいいだけの話だろ？
だからへこむな！次のネタ考えようぜ！！

>>33
なるほどな確かに…正直俺も腐女子ネタは苦手だしそう考えた方がいいわなｽﾏﾝｽﾏﾝｗｗｗ

俺はネタ書けない分批評とかフォローでスレに参加してるけど>>26みたいな事言ってくれるとGJて言う側もうれしいわな
まぁ本当に良ネタだから言ってんだけどｗ


ま、これからももっと職人さん達が楽しくネタ投下できるように陰ながら応援しようと思うんだな

>>33
感動したぜ…ﾟ･ﾟ(ノД｀)ﾟ･ﾟ
そうだよな、楽観的に受け止めなければな。どういうレスが付いても、
レスしてくれた人には感謝しなきゃ。

前から気になっていたんだけど
腐くさいネタってどんなネタ？なんか基準がある？

自分もネタ職人でしかも♀なんだけど、ホモは生理的に受け付けん
だけど、ほのぼのだなあと思ってた他人のネタが
腐くさいと真面目に批判されていてショックを受けたことがある
自分のネタが批判されたわけじゃないのに丸一日落ち込んだ

他人の良ネタを見て腕を磨いてるつもりだけど、他人の基準も参考に聞いてみたいな

閉じ込めスレのまとめサイト作ったよ。
お絵かき掲示板も設置してみたんで是非。

http://tojikome.web.fc2.com/

>>36
俺も基準がわからん。
ほのぼのさせるつもりで書いたネタが腐女子臭いとは、それは俺か？ｗｗｗ

>>37
乙です！絵板ワロタｗｗｗ

>>37乙！
すげぇ、過去ログ以外なら携帯でも見れる！

ここ閉じ込めスレ総合ヲチスレにするなよ
避難所とやらがあるならそこでやれ。

ここでそのような話が続くなら
このスレにネタが投下されるのは絶望的じゃないか。

>>37
乙！！

>>40
…え？ここ自体避難所みたいなスレなんじゃないの？

>>42
>>1を見る限りでは
「閉じ込めスレが増えすぎなんで
新たにスレ立てずにここでやれ」的なスレだと思うよ。

基本的にどう使ってもらっても構わない。

総合避難所としてこういう雑談もありかと思ってたんだけど
>>4が避難所作ってくれてたからそっちに新たに総合避難所スレ立てた方が良いかもな。
落ちてしまった前スレのように閉じ込めネタ読みたいし。

つーかこの話題振ったの俺なんだ。
避難所にスレ立ててきたからそっち宜しく。



……前スレのナナキとキマリが好きでした。

>>45　乙
ナナキとキマリの話は多分、前前スレくらいだと思う
前スレは夭折したな。あまりネタも投下されなかったし
今回はまとめとか避難所とかインフラが進んでるから続くといいな

ナナキとキマリを暖かく見守る調理場の面々も好きだった
ＫＨの腹黒クラウドとレオンも全然閉じ込められてなかったけど面白かった
こっちはリクと王様で続きってリクエストあったけど、誰か書かないかなぁ

閉じ込めスレのキャラって狭い部屋の中に体育座りしてるイメージがある。
特にクラウドとセフィロススレ。
ちゃぶ台挟んで体育座りしながら悪口言い合ってる姿が鮮明に浮かんでしまうのだが。

保守

>>46
そんな英雄と兵士ﾜﾛｽwww

閉じ込め部屋同士の位置関係ってどうなってるんだろう？
ロックとバッツとエッジとヴィンセントの部屋とリディアとファリスとセリスとユフィの部屋が隣り合ってるのは知ってるんだが……。

スコールとシャアラを同じ部屋に…

hosyu

ウﾞィンセントとアーカードを同じ部屋に…。

保守

age

スコールとパインを同じ部屋に…

>>55
シルバーアクセサリーの話で盛り上がりそうだな、この二人

おまいらはすでに閉じ込められているお(＾ω＾)
おれもだけどな(´・ω・｀)

http://c-au.2ch.net/test/-/ff/1145083394/i

hosyu

クラウドとシェルクを同じ部屋に(ry

シェルク「どうでもいいんですけど。」
クラウド「興味無いね。」

絶対に会話が続かない。

ﾎｼｭ

かなり亀レスだけど
>>32はげどう。自分が何となく投下したネタが発展してたりすると嬉しい

思うにここのスレタイはとっつきにくいんじゃあるまいか

>>44-45
ありがとう・・・つД`)･ﾟ･｡

>>63
というか「懐かしむスレ」見るまで気付かなかった。

ドレイス「ん？開かない・・・なぜだ？」
ドレイス「誰かおらぬか！？ドアが開かぬぞ！」

・・・・・・・・・。

ドレイス「聞こえんのか！？」


ドレイス「おいっ！！！」




ドレイス「おーーーーい！！！」

ドレイス「ねえってば！！！！誰か」
ガブラス「無駄だ。」
ドレイス「ガッッッッガブラス！！いたのかっ！？」
ガブラス「どれだけ叫んでも誰も来はしない。」
ドレイス「いっ、居るのなら一声かけたらどうだっ！」
ガブラス「いろいろやっているうちに少々疲れてな。そのドアはどうやっても開かない。」
ドレイス「フッ、卿が冗談とは珍しい。たかがドア一枚、破ってしまえは良いだろう？・・・ハッ！！」

ガギッッ！！

ドレイス「なっ！？・・・剣を弾いた！？」
ガブラス「言ったであろう、「いろいろ試した」と。」
ドレイス「おのれこしゃくなっ！」
―地の底に眠る星の火よ、古の眠り覚し裁きの手をかざせ！
ガブラス「無駄だ。」
ドレイス「ファイガ！！」

・・・・・・・。

ドレイス「・・・・なぜ発動しない・・・？」
ガブラス「この部屋に入ったときから、魔力が徐々に減少していた。気付かなかったか？」
ドレイス「そんな・・・・なんなのだ、ここは・・・。」
ガブラス「・・・・わからん、が・・・どうやら」

ガブラス「閉じ込められたようだ。」

―約30前・・・

ガブラス「ジャッジガブラス、ただいま参りました。」

ガブラス「ラーサー様？・・・いらっしゃらないのですか？」

ガブラス「場所を間違えたか・・・手紙には確かにこことあるが・・・。
　　　　　『緊急の用件』とあったが・・・もしや御身に何か・・・？」
ガブラス「こうしてはおれん、急いでラミナス陛下に」
ガブラス「・・・・なんだ？・・・開かない？」
ガブラス「グゥゥッククッッ・・・どうなっているのだっ！？ええいっ、止むを得ん！」

ドガッッ！！

ガブラス「！？なぜだ・・・傷一つ・・・おのれェェッ！！！」

ガッ！ドゴッ！！ガギィッ！！！ガガガッッ！！！ｶｺﾝ

ガブラス「ハァッ、ハァッ、ぬぅぅぅううぅっっ・・・
　　　　　たかがドア風情が！！ジャッジマスターをナメるなよ！！！」
―滅びゆく肉体に暗黒神の名を刻めっ！始原の炎甦らん！！
ガブラス「フレアーッ！！」

・・・・・・・。

ガブラス「フレアー！」

・・・・・・・・・・・。

ガブラス「フレアァァァァアァァッッッ！！！」
ガブラス「馬鹿な・・魔力が・・・消えている・・・？」
ガブラス「何なんだこの部屋はっっ！？開けろォォォォッッ！！！」

ドガガガッッ！！ドガッ！！ドゴッ！ドゴッ！ドゴッ！ガギッ！ガツッ

ギシッ(ベッドに座り込む)
ガブラス「ゼェッ、ゼェッ、ゼェッ、ゼェッ・・・・ん・・・？」
ガブラス「使われていない部屋だと思っていたが、その割に清潔なシーツだな・・・いや、」
ガブラス「生活用具一式が揃っているのか？使用人の部屋か・・・？もうわけがわからん。」

バタッ(ベッドに倒れ込む)
ガブラス「どうなっている・・・一体どうすれば良いのだ・・・・・・ラーサー様・・・・・・。」


・・・・・・・。




・・・いっ！！！」



「おーーーーい！！！」


・・・誰だ・・・・ドレイス・・・？

ガブラス「というわけだ。・・・砂糖は入れるか？」
ドレイス「ふたつでいい。私もその手紙を受け取ったのだが・・・罠なのだろうか？」
ガブラス「だが手紙の筆跡はラーサー様の物であった。・・・クッキーもあるぞ。」
ドレイス「いただこう・・・もしやヴェイン様の・・・？」
ガブラス「妥当な線だが、あの方がこんなあからさまなことをするとは思えん。」
ドレイス「確かに・・・元老院が黙ってはいないだろうし、ザルガバース達もいる。」
ガブラス「そうだ。脱出の方法がわからない以上、今はどうしようもない。・・・リンゴを剥くが？」
ドレイス「いただこう・・・仕方ないな。闇雲に動き回って消耗するよりはマシだ。」
ガブラス「機を見て、必ず脱出する。・・・出来たぞ。」
ドレイス「・・・これはなんだ？」
ガブラス「ウサギさんだ。」

>>66-70
ワロタｗ

レノ、アクセルスレが落ちましたね。

うわああああ本当だ。いつの間に落ちたんだ。

☆

ｱ ジャンプ

ロッズとヤズーを同じ部屋に閉じこめてみた。


ロッズ死亡。

>>36
妙に小物に凝った描き方をする、とか
書いている人間がそのキャラを偏愛している様子が伺える、とか

まあこれは一例に過ぎないし、この例にしたってどの辺まではＯＫとか
許容範囲が個人個人違うはずなので、明確な基準というものはないだろう


まあ要するに、男が好きそうなネタなら叩かれないということだな

エロは叩かれないんだよな・・・場所にもよるけど
ここは男ばかりで困る

ただ、男は恋愛描写が強いと苦手かな(俺だけかもしれん・・・)
ネタ中心で組み込まれていると別にいいが

ベアトリクス将軍とセフィロスを四畳半に閉じ込めてみた

セ「昔住んでた部屋より狭い」
べ「あんた、その肉付き…剣士か？」
セ「ほう？女…詳しいな」
べ「私は女王陛下をお守りする将軍職を務める身だ。
　　部下にその能力に相応しい武器を与えるという場面もある」
セ「なるほど」
べ「均整の取れている…もしかして両手利きか？」
セ「左手が基本だが、前線で戦う者の基本だな」
べ「よい心がけだ」
セ「そう言うあんたも部下の後ろで楽をしている性質ではないだろう？
　　この発達した大胸ｋ（むにゅ）あ」
べ「きやすくさわるんじゃねーー!!!!!」ﾄﾞｽﾊﾞｺﾍﾞｼ

>>77
削除ガイドラインに明確な基準がある。下ネタはスレ削除を招く。
しかしガイドラインに抵触してないネタまで叩く必要はないはず。
キャラ偏愛が駄目なら女性閉じ込めスレは全滅する。

個人的にホモネタじゃなければ気にしなくてもいい気がするがな
男が多いからエロネタには甘くても嫌いな女が好きそうなネタは叩くのさ
しかしエロネタが駄目ならスレが半分ぐらい無くなりそうで嫌だな

パパスとゲマをラブホテルなんてモロだもんな(笑)
閉じ込めたスレの起源はどのスレなんだろう？

避難所で出したスコール・ヴィンセント・パイン案を書いてみました

ｽｺｰﾙ「････････････」
ｳﾞｨﾝ「････････････」
ﾊﾟｲﾝ「････････････」
ｽｺｰﾙ「･･････おい」
ﾊﾟｲﾝ「･･････何？」
ｽｺｰﾙ「･･･ここはどこだ」
ｳﾞｨﾝ「分かりかねるな」
ﾊﾟｲﾝ「あんたらも知らないのか」
ｽｺｰﾙ「･･･閉じ込められた、か」
ｳﾞｨﾝ「そのようだ･･･」
ﾊﾟｲﾝ「脱出口は？」
ｽｺｰﾙ「･･････玄関･･･は開かない･･･窓はどうだ？」
ﾊﾟｲﾝ「こっちもダメだ」

ｽｺｰﾙ「････････････」
ｳﾞｨﾝ「････････････」
ﾊﾟｲﾝ「････････････」
ｽｺｰﾙ「(このままﾘﾉｱに会えないのか？ﾘﾉｱにもしものことがあったらどうする？
　　　俺はﾘﾉｱを守れないのか？そんなの･･･)嫌だ！」
ｳﾞｨﾝ「(これも罰なのか？見ているだけだった･･･彼女が不幸になるのを･･･ﾙｸﾚﾂｨｱ･･･)すまない･･･」
ﾊﾟｲﾝ「(何なんだ、こいつら･･･)」

ﾊﾟｲﾝ「･･･このまま閉じ込められたままなら何かと協力が必要だろう。
　　　自己紹介でもしないか？･･･ﾊﾟｲﾝという」
ｳﾞｨﾝ「そうだな･･･私の名はｳﾞｨﾝｾﾝﾄ」
ｽｺｰﾙ「･･･ｽｺｰﾙ、傭兵だ」
ﾊﾟｲﾝ「傭兵？･･･強いのか？」
ｽｺｰﾙ「まあな。まさかあんたもバトル好き、か？」
ﾊﾟｲﾝ「ああ。勝負しようじゃないか」
ｽｺｰﾙ「望むところだ。女だからって容赦しないからな」
ﾊﾟｲﾝ「随分な言い方だな。後悔させてやるよ」
ドカン！ゴスッ！ジャキン！グシャ！
ｳﾞｨﾝ「(･･･寝るか)」
バキッ！
ｳﾞｨﾝ「！！！」
ｽｺｰﾙ「悪いな！手が滑った！」
ｳﾞｨﾝ「私の･･･棺桶を･･･」
バキュン！バキュン！
ﾊﾟｲﾝ「おっあんたもバトル野郎だったのか！かかってこい！」

三人の闘いは夜更けまで続いた･･･

>>83-85ﾜﾛｽwww
良スレになりそうだと思うけど

棺桶を傷つけられた程度で切れるヴィンワロタｗｗｗ

ビビとエーコをラブホの個室

が一番楽しかった。

>>87
ｳﾞｨﾝ「切れてないですよ」

緊急揚げ

テリーとギルガメッシュスレが落ちちゃった…残念。

>>91
本当だ…。
数少ないDQキャラ閉じ込めスレが落ちたのか…。結構面白かったのにorz

DQキャラで閉じ込められてるのってヤンガス、ククール、ハッサン、チャゴス、
マリベル、マルチェロ、子供ヘンリー、パパス、ゲマくらいしかいないんだな。
しかも結構過疎化してるスレが多い。

パパスとゲマも落ちてたよ…

>>93
ホントだorz
DQキャラ7人しかいない…

佐川○政と女キャラ

ななき

モンブランとキマリを閉じ込めたら・・・

ロンゾ族　　　討　伐　開　始

とか表示されそうで怖い。

セフィロス・クジャ・シーモアを閉じ込めてみた。

クジャ「セ・ク・シー・レディ…スタート！」

遅レスだけど>>50が最初スコールとシャアを閉じ込める、に見えた・・・

100

ルクレツィアと宝条とセフィロスとヴィンセントを同じ部屋に閉じ込めてみた。

…激しく修羅場。

>>98
不覚にも吹いてしまったｗｗｗ

ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾝｾﾝﾄの六畳間スレが落ちましたね

ありえない…
誰かログ下さい

保守

スコールとシャアラとフランとマーシュを閉じ込めたら…
まず始まるのはガンのとばし合い

>98
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ
なんでこんなしっくりくるんだｗｗ

>>106
＞シャアラ
誰のこと？シャルア？

>>108
FFTAのヴィエラ族

保守っと

保守だぞっと

どれか採用してみないか？

セ・ク・シーがツボったｗｗ

やっぱりセ・ク・シーだよなｗ

クジャしか言ってないところがまたｗｗ

セクシーの三人は閉じ込めるよりも、スフィアハンターな彼らが
歌って踊りながら色んな世界を駆け巡るスレとして立てたほうが面白そうだ。

パーティとしてのバランスもいいな。シーモアが一歩劣るが。

ｾﾌｨﾛｽとｸｼﾞｬとｼｰﾓｱにｽﾌｨｱﾊﾝﾀｰさせてみた

ポジション的に
セフィロス→ユウナ
クジャ→リュック
シーモア→パイン
になるかな。

>>119
ユウナのポジションだけは譲らないシーモア

ゆずってくれ　たのむ！

セフィロス、クジャ、シーモアと来たら
サイファーも入れたい気がするが…余るな

サイファーなんかいれたら
全員「俺たちは！」
「セ・ク・シー・サ」になっちまうぞ

>>120
ｼｰ「私がユウナのポジションじゃないんですかっ！？前職も召喚士なんですから
　　　セフィロスさん！是非あなたの位置を私に譲ってください！！」
ｸｼﾞｬ「ﾌｩ…君には僕が熟考に熟考を重ねたプランが理解できないと見えるね
　　　ナリがでかいだけで見た目通りのダニ並の脳みそしかないのかな？
　　　いい？この順番じゃないと『セクシー』にはなりえないんだよ！
　　　『セ』『ク』『シー』！！
　　　どうしてもセンターを張りたいんなら、その前にその悪趣味な刺青を奇麗に消してくれる
　　　優秀な皮膚科医を探してもらいたいなぁ」
ｾﾌｨ「……（どうでも）いいぞ」

ＸもＸ−２もやってない人間が言うことじゃないかもしれないが
見た目的にはセフィロスがパインやっても悪くない　ことはないのか？
この面子じゃ　クジャが仕切りまくるに１００００ｷﾞﾙ

クラウドとヒクリ・クラスコを閉じ込めてみた

クラスコ「ﾊｧﾊｧ…」
ヒクリ「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」



クラウド「お前ら頭しか見てねぇだろ」

セフィロスとシーモアどっちが歌手デビューするかの問題だな

落下……けっこう良かったのに。
マルチェロとアーシェを同じ部屋に閉じこめてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1145877182/

この板では生き残れんさ。

ヤンガスとハッサン、パロムとガボとヘンリー、ビビとセフィロス、オルテガとバラモスも落ちたな。

ところで誰かマジでセ・ク・シースレ立ててくれないかな。閉じ込めでもハンターでも何でもいいから。

ここでやれ

>>127
本当に落ちてる…保守っときゃよかった…orz
あそこのアーシェは天然カワイくて萌えてたのに残念だ

>>127
結局マルチェロの壺はどうなったのか

>>132　そりゃマルチェロ死亡のバッドエンドだろ

セ・ク・シーなスレ、是非読みたいな

春も暮。来る夏に向けて己の肉体を磨くセ・ク・シー。
無機質なコンクリートの壁に囲まれた室内は熱気で満ちている。
腹筋、懸垂、筋肉に乳酸がたまる。
紺碧の海、灼けた白い砂、照りつける太陽の下で娘の視線はこちらに釘付けになる。否してやる。否当然だ。
フッという短い呼気の合間に、知らず知らず笑いが混じる。
と、ついにシッポの生えたのが鉄アレイを投げ飛ばす。

クジャ「美しくない！美しくないよ！つかキモい！」
シーモア「（びっ・・・くりしたー・・・・・。）」
セフィロス「落ち着け、お前が一番見苦しい」
クジャ「美しい僕には似合わないよ、汗とか！窓開けても湿気で大して変わんないし息苦しいよ！」
セフィロス「フッ・・・・　いいかクジャ、美しく水面をすべる白鳥は、水面下で必死に水を蹴っているんだ。
　　　　　　むしろその影の努力が湖上の姿をより美しく見せる。どこかで苦しんだり苦悩したりしなければ、
　　　　　　魅力に説得力はない。隙を見せねば悪役とて評価されない時代が来ているのだ」
シーモア「（途中から明らかに白鳥関係ないよね・・・・）」
クジャ「白鳥って水の中でもそんなに必死じゃないよ。」
セフィ「・・・・・・・・・。」

セフィ「じゃあお前はもう好きにやってればいいだろう！せっかくやることないから何かしてみようと
　　　　　思ったのに！キモいとか毒々しいとか言いすぎではないか！」
クジャ「え、ちょ、毒々しくはないだろ！？」
シー「続けましょうよ、どうせやることないんだし、強くなってれば困ることはないですよ」

季節はまもなく梅雨。


>>134
それっぽくしてみた。
あとココでやんな機能しなくなるって意見ももっともなのでもうしません。

ほす

>>135ｲｲﾖｲｲﾖｰ(ﾟ∀ﾟ*)

ここはスレ立てるまでもないキャラを閉じ込めるレスだと思ってた

バラン「いくぞディーノ！！」

ダイ「早く来て！！」
ズン！！！

ダイ「はあぁぁっ！」バラン「くっなかなか締まりやがる！」
ダイ「も･･･もっと」
バラン「そろそろやばいな」
ダイ「早く僕のアナルにギガブレイクを」
バラン「ぬおぉぉっ！ギィガァァブレェイクゥゥ！！」
ダイ「あああぁぁっ！イ･･･イクぅ！！！」
バラン「良かったよディーノ！！」

えーっと
あー

>>138
ラーハルト「ウホッ！いい竜魔人！」

ｸｼﾞｬ　　「　・・・・さっきはごめんよ」
ｾﾌｨﾛｽ　「こちらこそすまん、言い過ぎた」
ｸｼﾞｬ　　「シーモアもごめんよ、収めてくれてありがとう」
ｾﾌｨﾛｽ　「私からも礼を言う。癇癪を起こしてすまなかった」
ｼｰﾓｱ　「いや・・・・あのままの方が迷惑ですからね、気にしないでください」

ｸｼﾞｬ　　「こうして見るとなかなか筋トレも楽しいものだね。ストレッチなんか
　　　　気分いいしね。悪くないよ」
ｼｰﾓｱ　「それはよかった。運動するとストレス軽減にもなりますしね・・・・って
　　　　あれ？セフィロスさんまたどっか行くんですか」
ｾﾌｨﾛｽ　「うむ、アークエリアスを買いにいく」
ｸｼﾞｬ　　「ちょっとセフィロス。君さっきも出てったよね、『冷やし中華がどれくらい始まっているのか
　　　　確認してくる』とかいって！　やる気はあるのかい！？」
ｾﾌｨﾛｽ　「時折風に当てないと、この時期は羽根にカビが生える危険があるのだ」
ｸｼﾞｬ　　「じゃあ出すなよ！？」
ｼｰﾓｱ　「だいたいカビ菌なんか、ジェノバ細胞に寄生できるんですか？
　　　　そんなカビ菌いたら、その前にクジャさんの尻尾が危ないじゃないですか」
ｸｼﾞｬ　　「ちょ・・・・っとヘンなこと言わないでよね・・・・（確認・安堵・余裕）
　　　　イヤだな、僕に生えたらカビも虹色に輝くよ。そしていい匂いがするのさ」
ｾﾌｨﾛｽ　「・・・・・・・・行ってくる」
ｼｰﾓｱ　「いやちょっ、待ちなさい。言い出しっぺのセフィロスさんがそんな風では
　　　　困りますよ。せっかくクジャさんもその気になったのですから」
ｸｼﾞｬ　　「いいさ、シーモア。夏が来たらね・・・・あいつのセルライトを笑って
　　　　あげようじゃないか！ハハハッ！　もう、ク・シーでいいよク・シーで」
ｼｰﾓｱ　「えっ　そ・・・・それなら、召喚士として私が先でシー・ク、ほら、収まりいい
　　　　じゃないですか」

ｾﾌｨﾛｽ　「そういえばXIIにはシーク族という亜人がいたな・・・・」

ｸｼﾞｬ　　「（ググルイメージ検索活用）・・・・シークは、ちょっとアレかな・・・・」

ｾﾌｨﾛｽ　「勘違いするな、二人とも。我々がやっているのはあくまでヒマ潰しであって、
　　　　それ以下でもそれ以上でもない。それを必死にやったらそれこそ見苦しく、暑苦しい
　　　　ではないか。だいたい肉体美とは作るものではない、自然に作られるものだ」
ｼｰﾓｱ　「モチベーション 大 破 壊 」
ｸｼﾞｬ　　「自分の提案総否定したよこの人・・・・白鳥はいいのかよ・・・・」
ｾﾌｨﾛｽ　「・・・・・・・・・・・・・・・」
ｸ･ｼｰ　「･･････････････････････････････」

ｾﾌｨﾛｽ　「そんな引くことないだろう！何となくノリで言ったらそんな流れになっちゃって、
　　　　自分でも戸惑ってた上数時間で飽きたし、私ももうどうしたもんだか、
　　　　お前らだってあるだろう！ヒマで何となく将棋でドミノ作りかけたのに
　　　　上手く王将が倒れなくてイヤになってじゃらじゃら練るようなの！」
ｸｼﾞｬ　　「あるあ・・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗ」
ｼｰﾓｱ　「ちょｗ王将関係ないｗｗｗ」
ｾﾌｨﾛｽ　「お前らはじゃあ何がしたいんだ、文句ばかりつけて、これ以上私に何を望む！」

クジャ　「僕、ペプシブルーね」
シーモア「私ははちみつレモンがいいです」

＞『冷やし中華がどれくらい始まっているのか確認してくる』


ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

最近また減ってきたDQキャラの閉じ込めスレを立てたいんだが
誰を閉じ込めたらいいだろう？

>>144
ビアンカとフローラを過去のサンタローズに閉じ込めて

ｾｸｼｰシリーズ、おもしろすぎ。

>>142

ｾﾌｨﾛｽ　「お前たちへの贈り物を考えていた・・・・絶望を贈ｒ」
ｸｼﾞｬ　　「いいよ、代わりでも冷蔵庫入れといて」
ｼｰﾓｱ　「私は今いただきます。あ、健美茶ですか」

ヴィンセントと散弾銃ﾀﾝを閉じ込めてみた

散弾銃「ミステリアス！なんだか犯罪の臭いがするわね！！！」
ヴィン「…これも私の罪ry」

スレ住民ｽﾏｿ
【ﾚﾉ･ﾙｰﾄﾞ】サイコロの旅【ｾﾌｨﾛｽ･ｼｬｸﾚ】のスレが
容量をを超えてしまったのでこれ以上のカキコができなくなった
こちらをしばらく借りて　ネタ投下させてくれ

＊【ﾚﾉ･ﾙｰﾄﾞ】サイコロの旅【ｾﾌｨﾛｽ･ｼｬｸﾚ】住民へ
多くても『３６レス』を超えないように
お行儀良く使おう　

2/2

兄貴「おめでたいことが大好きよぉ！」
ﾏｯｽﾙｽﾞ「でも綺麗なお兄さんはもっと好きでーす!」
ｾﾌｨﾛｽ「おばあ！船主さん！」
ﾙｰﾄﾞ「会長!」
ﾕﾌｨ「親父!」
ﾅﾅｷ「ｷﾞﾝｺ爺!」
ﾚﾉ「皆どうやって来たんだ?」
ｺﾞﾄﾞｰ「彼女に運んでもらったんだ」
ｼｬｸﾚ「ｸｴｯ(彼女)?」
太郎「ｷｭｷｭｰ!!」
花子「ﾋﾟｷｭｷｭｰ!」
ﾚﾉ「太郎！花子！ってことは…」
ｼﾞｬﾎﾞ子「婿殿、久シブリ(ﾎﾟｯ)」
ﾚ&ｾ「お店に入らないのｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ;)━!!」
禿会長「そのままじゃねえ。ほれﾐﾆﾏﾑ！」
　ｼﾞｬﾎﾞ子は太郎達と同じサイズになった。

ここは特定スレの避難所じゃねえぞ、
どこにも投下先がないならともか
く避難所を持ってるスレなら避難所でやるべきだろう。

>>151

了解
スレ汚しスマン

こちらも語気荒くすまなんだ。

キモいユフィヲタのせいで残り少ない容量が潰されたのか
ご愁傷様

セクシー書いてた者ですが、稚拙な上、総合なのに最近あまりにも
連投しすぎたと気づいて焦ってたところでした
ｻｲｺﾛ（というか六畳間）で閉じ込め見るようになって、自分もやってみようと思ったのはつい最近で
叩かれなくて調子にのってました　どう見ても素人丸出しです

あの四人が先生なので、どうにかいい着地をしてもらいたいです

避難所にて無事着地した模様

たまにＭ字ハゲのことを思い出して下さい

ほす

サイコロ旅スレ落ちたな…。残念だ。

FAIMAL FANTASY SEXY 〜永遠のカツオ節〜

近日発売予定！詳しくは来週のハミ通にて！

>>159
避難所で一応終結を迎えたらしいよ

ほい
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/29637/

セ・ク・シーいいね。
何度見ても面白いよー

続編希望したりして

バッツとアーシェを閉じ込めてみたい。
姫様キラーがDQN姫にどこまで通じるか。

ｾﾌｨﾛｽ　「ヒマだな・・・・」
ｼｰﾓｱ　「今日はどこも出かけないんですか？」
ｸｼﾞｬ　　「いつも落ち着きがないのに、珍しいね」
ｾﾌｨﾛｽ　「今日はアレだ・・・・天気がいいから」
ｼｰﾓｱ　「ああ！もう日差しも厳しいし」
ｸｼﾞｬ　　「そうだよね、六月前後の紫外線は特にキツくてイヤだよ」
ｼｰﾓｱ　「色素が定着しなくても、なんかイヤですよね」
ｾﾌｨﾛｽ　「赤くなる」
ｸｼﾞｬ　　「気をつけないとセフィロス、雲ってても紫外線は届くんだからね」
ｼｰﾓｱ　「そんなリスクを冒して買出し要員をやってくれているセフィロスさんには感謝しないと」
ｾﾌｨﾛｽ　「やりたくてやったのではない。何故私が・・・・」
ｼｰﾓｱ　「何故も何も、自分で勝手に出てったんですよ」
ｸｼﾞｬ　　「でもさ・・・・本当は僕も、感謝してるよ。文句も言わずにありがとうってね」
ｾﾌｨﾛｽ　「　・・・・感謝される覚えもない」
ｼｰﾓｱ　「まあまあ、ともかく肌のことは、今のことより数年後を考えて先手先手です・・・・あ、夕刊来ましたね」

【東スポPlus一面】
すい星墜落で大西洋に大津波発生と警告＝仏研究家ジュリアン氏
（略）分裂すい星で有名なシュワスマン・ワハマン第3すい星の破片が5月25日ころ、
中部大西洋近辺に墜落（略）と予言した。

ｸｼﾞｬ　　「そんな怒ってたの！？メテオとか呼ぶか普通！？」
ｾﾌｨﾛｽ　「ちょ・・・・違」
ｼｰﾓｱ　「はっきり言えばいいものを！陰険だ！」
ｾﾌｨﾛｽ　「今度のは私じゃない！！」
ｼｰﾓｱ　「今度のはって給食費盗むのとはワケが違うんですよ！！」


この記事が三日前のものだと気づかないままセクシー初任務！？結託してなんとなくメテオを打ち返せ！！

セ「おれ人間じゃなかった」
ク「もうすぐ寿命だなあ」
シ「死の螺旋ヒャッハー」
│

そしてほしはほろんだ

あ、セクシーだ！

待ってたよ！

>>163
想像したらアーシェに激萌えた

セクシーはそろそろスレ立ててもいい気がするな。反響もあるようだし

>>167
そのリビドーをこのスレに叩きつけろ！

ティファとイデアとベアトリクスとルールーとジャッジ・ドレイスを閉じ込めてみた

ﾃｨﾌｧ「こんな狭い部屋に女ばかり…」
ｲﾃﾞｱ「あぁ…子供達を置いて私は何故ここに閉じ込められてるのでしょう？！」
ﾙｰﾙｰ「……熱気でむんむんする…熱い」
ﾍﾞｱﾄﾘｽｸ「誰か！！香水のきつい奴がいるぞ！頭が痛くなる！やめろッ！」
ﾄﾞﾚｲｽ「それは私だ…鎧を常に着用している故中が蒸れるのだ。許せ」
ﾍﾞｱﾄﾘｽｸ「鎧で蒸れるとな…そうか、知らぬわけではない」
ﾃｨﾌｧ「美女ばかり集めて…犯罪の匂いがするわ！」
ﾙｰﾙｰ「なるほど…この扉の向うに婦女子の敵がいるのね(ﾎﾞｷﾎﾞｷ）」
ﾍﾞｱﾄﾘｽｸ「一度は不覚を取ったが…犯罪者…次に姿を現したときが貴様の最期だｸｯｸｯｸｯ」
ｲﾃﾞｱ「実はここに集まった皆様には、共通点があるように思うんですが？」
ﾄﾞﾚｲｽ「美女である以外に？」
ﾃｨﾌｧ「私は格闘系、魔法…剣士…ジョブはバラバラだけど？」

ｲﾃﾞｱ「皆さん、子供のお世話が得意でいらっしゃらないかしら？」
全員『あ、な〜る』


ここで地味に投稿する　　　つもり　　

落ち着け。読み直せ。ベアトリクスだ。ティファはジョブなど知らん。
それ以前に全キャラ口調と性格を思い出せ。

ティファは小さい子供二人と大きい子供一人の面倒見てるからよし
イデアも子供達を育ててるからよし
ルールーは子供の面倒見るシーンは無いが出産してるのでよし
ジャッジ・ドレイスは知らないのでよし

しかしベアトリクスにそんな描写あったか？

>>171　スレタイは確認してたのにｾﾘﾌ前が全滅ﾍﾞｱﾄﾘｸｽ　orz
次に繋がるネタが書きたくて正直導入部として勢いで書きすぎた…

>>172　ﾙｰﾙｰは幼くして召喚士を目指すﾕｳﾅのガードを務めてる＆大きい子供の幼馴染
ﾄﾞﾚｲｽはラーサー様付き(どちらかと言うとネタキャラの設定だが）
ﾍﾞｱﾄﾘｽｸはｶﾞｰﾈｯﾄを小さい頃から見守ってた…でネタ作ろうと思ってた

確かに口調がウロなのがいる…性格はそんなに壊れてたか？ｽﾏｿ
仕切り直すよ

>>173
自分は普通に面白いと思ったよ
このメンバー好きだし

大人の

ネズミが

シュヴィドゥヴァ〜♪

"ｲｪｱ！"

ｴｰｺとﾋﾞﾋﾞとﾊﾞﾙﾌﾚｱを同じ部屋に閉じ込めてみた

ﾋﾞﾋﾞ｢と、閉じ込められちゃったよ〜｣
ｴｰｺ｢もう!!ﾋﾞﾋﾞがもたもたしてるから閉じ込められちゃったじゃないー!!｣
ﾋﾞﾋﾞ｢ぼ、ぼくのせいなの〜っ？｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢うるせーな、喧嘩すんなら余所でやんな｣
ﾋﾞﾋﾞ｢わっ、他にも人が居たんだ｣
ｴｰｺ｢あらっ？あなただぁれ？｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢俺か？俺はﾊﾞﾙﾌﾚｱだ｣
ｴｰｺ｢わたしはｴｰｺって言うのよ!!こっちの青い服着た子はﾋﾞﾋﾞ！｣
ﾋﾞﾋﾞ｢よ、よろしく｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ああ、宜しくなｶﾞｷ共｣
ｴｰｺ｢言葉使いに気をつけろ禿｣
ﾋﾞﾋﾞ｢ﾎﾓ臭ぇんだよ禿｣

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢(((ﾟДﾟ;)))｣

誰もいないｿﾙｼﾞｬｰ2ndの部屋にｾﾌｨﾛｽとｱﾝｼﾞｰﾙとｼﾞｪﾈｼｽを閉じ込めてみた

ｶﾞﾁｬ
ｱﾝｼﾞｰﾙ「今回で2nd留守部屋訪問は300回を迎えた」
ｾﾌｨﾛｽ「いや実に目出たい」
ｼﾞｪﾈｼｽ「つか俺達つくづく暇人だな」
ｱﾝｼﾞｰﾙ「記念すべき300回目の生贄はもちろん、俺の相棒ｻﾞｯｸｽだ」
ｼﾞｪﾈｼｽ「ｵﾏ､相棒ｲｼﾞﾘ好きだね〜」
ｾﾌｨﾛｽ「ﾎﾝﾄ、相棒じゃなくてﾖｶｯﾀ」
ｼﾞｪﾈｼｽ「で、今回の奴の罪状は？」
ｱﾝｼﾞｰﾙ「この前俺の愛娘の写真をｻﾞｯｸｽ見せた。誕生日のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに買ってあげた
　　　ﾄﾝﾍﾞﾘﾀﾝのﾇｲｸﾞﾙﾐをｷﾞｭと抱っこして『ﾊﾟﾊﾟありがと〜』の写真の方だ」
ｾﾌｨﾛｽ「ｳﾝｳﾝ（と言いつつﾃｰﾌﾞﾙに放置されたｽﾅｯｸ菓子の袋に手を入れる）」
ｱﾝｼﾞｰﾙ「そしたらな奴は言った『いやー娘さんかわいっすねー、俺あと10年若かったらﾎﾞｰｲﾌﾚﾝﾄﾞに
　　　立候補してたのになー』　　　はぁぁ？　娘のﾎﾞｰｲﾌﾚﾝﾄﾞ？　許　せ　ん　」
ｼﾞｪﾈｼｽ（ｻﾞｯｸｽ頑張ってﾖｲｼｮしたのに…）
ｾﾌｨﾛｽ（ｽﾅｯｸ菓子get）「で？」
ｱﾝｼﾞｰﾙ「このままでは娘の大切な物が危ない。そこでｻﾞｯｸｽを精神的EDにすることにした」
ｻﾞｯｸｽのﾍﾞｯﾄﾞの枕の下に手を入れて、ｴﾛ本を取り出す
ｱﾝｼﾞｰﾙ「このｻﾞｯｸｽ愛用のｴﾛ本のﾓﾃﾞﾙ達の顔という顔にﾊﾟﾙﾏｰやﾊｲﾃﾞｯｶｰ、宝条、ﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄの顔写真を
　　　貼る。いわゆる顔ｺﾗだな。」
ｼﾞｪﾈｼｽ「なるほど、ｻﾞｯｸｽはＨなことを考える度にﾊﾟﾙﾏｰやﾊｲﾃﾞｯｶｰの顔した巨乳娘を思い出すわけだな」
ｾﾌｨﾛｽ「恐ろしい…今だかつてこれほど恐ろしい絶望を贈る奴がいただろうか…」
ｼﾞｪﾈｼｽ「さすが、ｿﾙｼﾞｬｰ1stｱﾝｼﾞｰﾙ。これほど敵に回したくない男はいないな」

顔ｺﾗ完了

ｱﾝｼﾞｰﾙ「では、任務が完了したところで帰還するか」
ｾﾌｨﾛｽ「………ﾄﾞｱﾉﾌﾞ取れた」
ｼﾞｪﾈｼｽ「なにーーー！！！！」


ｼﾞｪﾈｼｽ「私の武器であるﾏｲｸｽﾀﾝﾄﾞのﾏｲｸをﾄﾞｱﾉﾌﾞ穴に入れて開けようとしたが無理だった」
ｱﾝｼﾞｰﾙ「1時間閉じ込めらた後廊下を通った掃除のおばちゃんに助けを求め無事脱出できたわけだが」
ｾﾌｨﾛｽ「ﾄﾞｱを蹴破ればいいという安直な方法は避けたかった。たちまち俺達の極秘任務が知られてしまう
　　　ﾊｲﾃﾞｯｶｰにばれれば確実に給料が減らされて有給が削られる」
ｱﾝｼﾞｰﾙ「幸い掃除のおばちゃんは口が堅い。但し来月のおばちゃんの誕生日に
　　　ｼﾞｪﾈｼｽがﾊﾞｰｽﾃﾞｨｿﾝｸﾞを歌うことでなかったことにしてもらった。俺達二人はｺｰﾗｽな」
ｾﾌｨﾛｽ「俺のｵﾊｺの『翼をください』は？」
ｱﾝｼﾞｰﾙ「却下」
ｼﾞｪﾈｼｽ「じゃあ『REDEMPTION』は？」
ｱﾝｼﾞｰﾙ「却下」


ＣＣスレのネタを妄想で膨らませてみた。後悔は(ry

>>180-181
濃ゆいﾒﾝﾂｗｗ
アンジールとＧの一人称は自己設定？

しかしCC情報追ってない奴から見ればセフィ以外こいつら誰って感じだろうなｗ

アメリカンジョークでしょ？

保守

今更で申し訳ないですが
>>66-70
続き超待ってます。

ティファとルールーとゼシカとジタンを掃除ロッカーに閉じこめてみた

誰か立てて…

イフリートとシヴァが一つ屋根の下で


前スレ
イフリートとシヴァを同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1140772854/

>>187
立てない方が良いと思うけどな…

>>187
立てる必要無い

もう立ってたな

前スレが良かっただけにいやな予感…

ageる必要のないとこでageたり、微妙な物言いでスレの流れ乱したり、あげく自分しか理解できないネタ･設定投下して住民を不愉快にさせてるのは同一人物ですか？

めちゃくちゃウゼェ

>>191
それってヴァンとアーシェスレか？
ちょっと前から初期にあったスカトロネタをやたら話題にする奴がいるよな
つか、あれってスカトロ書いてた本人？
誰も使ってないリヴァイアサン監禁設定で書かれた意味不明ネタが
下手くそな作文混じりの文体とか、スレに直書きしてるとことか
スカトロネタにそっくりなんだけど

空気読まずに試作投下【マリベルとパンネロを閉じ込めてみた】

ﾈﾛ「…閉じ込められちゃったみたいですね。ここ、どこでしょうか？」
ﾏﾘ「知らないわよ！ところで、あんたは誰？」
ﾈﾛ「(初対面なのに偉そう…)　私の名前はパンネロです」
ﾏﾘ「パンネロね。あたしはマリベルよ」
ﾈﾛ「マリベルさん、よろしく」ﾍﾟｺﾘ
ﾏﾘ「呼び捨てでいいわよ。そんなことよりさっさと脱出するわよ！」


ﾈﾛ「はぁ、全く出れそうにないですね」
ﾏﾘ「ため息つかないでよ！そんなこと言ってる暇あったらいろいろやってみなさいよ！」
ﾈﾛ「ご、ごめんなさい…。」
ﾏﾘ「でも、疲れたから今日はもう寝るわよ！」
ﾈﾛ「（理不尽だけどなぜか逆らえない…）そ、そうですね。ベッドも２つあるし、もう寝ましょうか」


ﾘ「……　眠れないわ。パンネロ、あんたがここに来る前何してたのか話してよ」
ﾈﾛ「（私はもう寝たいんだけどなあ）旅、してました。放っておけない幼馴染がいて、心配だから
　　付いて行ってるだけなんだけど。」
ﾏﾘ「あら！あたし、あんたと気が合いそうだわ」
ﾈﾛ「え？」
ﾏﾘ「あたしにもアルスっていう情けない幼馴染がいるのよ。あたしはアルスが付いてきてほしいって
　　言うから仕方なく一緒に行ってやってるだけなんだけどさ」
ﾈﾛ「じゃあ今頃アルスさんはマリベルがいなくて困ってるかもしれませんね。（ヴァンは大丈夫かな…）」

ﾏﾘ「……そうね。アルスとキーファとガボだけじゃ、今頃魔物にやられちゃってるかも…
　　………
　　ちょっと！起きなさいよ！やっぱり今すぐここから出るわよ！！」
ﾈﾛ「え？」
ﾏﾘ「パンネロの話を聞いてたら心配になっちゃったの！アルスはあたしがいなきゃ何も出来ないし、キーファ
　　は女のことしか考えてないし、ガボは食べ物のことしか考えてないし」
ﾈﾛ「（余計なこと言っちゃったな…）でも、どうやって出るんですか？」
ﾏﾘ「ふふふ、いいこと思いついたの。王族のコネよ、コ・ネ！　…ちょっと！そこのあんた！」
看守「………何だ？」
ﾏﾘ「キーファを呼んでちょうだい！グランエスタード王子のキーファ・グラン！」
ﾈﾛ「あの…　王子様をそんな風に呼びつけちゃっていいんですか？」
ﾏﾘ「いいのよ！あんなバカ王子、こんなときしか役に立たないだろうし！」
ﾈﾛ「バ、バカ王子…！？
　（王族の人をそんな風に言って…怒らせちゃったらどうするんだろう）」ﾊﾗﾊﾗ
ﾏﾘ「パンネロ。あんたには王族とか誰かここから出してくれそうな知り合いはいないの？」
ﾈﾛ「王族の知り合い…。うーん、王女様とはあんまり話したことないし、
　　彼女、今大変な立場にいるから迷惑かけるわけにはいかないんです。
　　ラーサー様も、私は帝国に助けてほしいなんて言える立場じゃないから…」
ﾏﾘ「まったく！あんたの国の王女や王子はさっぱり頼りにならないのね！
　　まあキーファも王子のくせにいつでも城下町やフィッシュベルをブラブラしてるけどさ」
ﾈﾛ「一国の王子がそこら辺をブラブラ歩いてるんですか！？」
ﾏﾘ「そうよ。よくアルスの家に来ては、小魚の佃煮をおいしそうに食べてるわ」
ﾈﾛ「王子様が…？庶民の家で佃煮を…？！」

>>193-194
ＧＪ！！
ＳＭコンビイイ！ｗｗ

なるほどな…これだから腐は……

圧縮で閉じ込めスレが結構逝っちゃったね…。
マザー牧場、好きだったんだけどなあ。残念だ。

あげ

で、セクシーはハンターがいいのか閉じ込めたほうがいいのかどっちだ?

200ｹﾞﾄ

ハンターを希望します！

自分もハンター希望しますﾉｼ
いろんなとこ行っていろんな人に迷惑かけまくって欲しいwwww　

宝条とルクレツィアとセフィロスを生徒指導室に閉じ込めてみたい

宝条「……どこだ、ここは」
ｾﾌｨﾛｽ「宝条、何故貴様がここにいる！」
宝条「セフィロスではないか。おまえこそ、こんなところでなにをしている」
ｾﾌｨﾛｽ「私のセリフだ。大体ここはどこだ、貴様はここでなにを企んでいる」
宝条「たくらむもなにも、気付いたらここにいたのだ。いわゆる閉じ込めというやつだろう」
ｾﾌｨﾛｽ「閉じ込めだと？つまり貴様を斬ってもいいということか？」
宝条「なぜそうなるのか理解できんな。もう少し理知的になれんものか」
ｾﾌｨﾛｽ「落ちこぼれ科学者に言われる筋合いはn」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「もう、静かにして！どうしてあなたたちはそうなの、セフィロスもその剣しまって、
　　　仮にも親子なんだからもっと仲良くしなさい、大体閉じ込められているなら
　　　脱出しようとするのが普通じゃないの、喧嘩なんかしている場合ではないでしょう、
　　　協力してここから出ようと何故考えられないの！」

「「すいませんでした」」



どう頑張ってもルクレツィアが主導権を握る件

ここはあえて飛空挺に閉じ込めてラムザとヴィンセント部屋みたいにするを希望ﾉｼ

ごめん、エレベーターだったorz

言うユッykrydtjdjmtydmjtydctyjdk津dtydtjydtyrdtyjdtydyktdjdykddaoだお

保守

保守

ダリルとエドガー

ダリ「そんなに私のお尻が魅力的かしら？」
エド「お尻もそうだけど、何より君のその美しさに惹かれたかな」

　どこからともなくダイビング・ボム（エドガーにピンポイント）。

エド「うぼぁー」

ほしゅ

TAのキャラとか閉じ込めてみねーか？

>>212
案外個性あるやつ揃ってるけど如何せん知名度が……

そんなのよりキマリとナナキとかの方がつまらないだろ

キマリとナナキ前になかったっけ？
結構面白かった記憶があるｗ

ﾊﾞﾙﾌﾚｱとﾑｽﾀﾃﾞｨｵを同じ部屋に閉じ込めてみた
避難所に書いたものを転載します。


第一話「持たざる者」


ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「うお!?ここは何処だッ!?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やれやれ、今度は野郎と二人きりか…。
　　　　どうせなら美女と閉じ込められたいものだな」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「何でアンタはそんなに冷静なんだ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「前にも閉じ込められた事があるんでね。…ま、こうなったら当分は
　　　　脱出できない。お互い仲良くやってこうぜ」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「そうなのか…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「自己紹介がまだだったな。俺はバルフレア。よろしくな」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「ムスタディオだ。よろしく」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ああ」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「……」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ（それにしても…）
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ（それにしても…）
ﾊﾞﾙ･ﾑｽﾀ（随分と生え際が後退してんな、コイツ…）



第一話「（毛を）持たざる者」完

第二話「利用する者される者」


ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「はぁー、こんな場所に閉じ込められるなんて…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そう腐るな。住めば都って言葉もあるんだぜ？」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「でもゴーグに残してきた親父が心配だな…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…ゴーグ？アンタの故郷か？」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「ああ。少し前までは機工都市ゴーグってトコで
　　　　親父と二人で機工士として暮らしてたんだ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そうか。親父と二人で…」

ﾊﾞﾀ―――ﾝ!!

ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「!?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「誰だ!?」
ﾊﾞｯｼｭ「話は聞かせてもらったよ」
ﾌﾗﾝ「あなた、ゴーグの出身なのね？」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「？？あ、ああ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「フランにバッシュ…。一体どこから？」
ﾊﾞｯｼｭ「シナリオアルティマニアによると、ゴーグはモーグリ族の都。
　　　　さぞかしカワユイモーグリたんがいっぱいいるのだろう？」
ﾌﾗﾝ「やっぱり本場でもモーグリたんはいろんな所にぶら下がってるの？
　　　溢れんばかりにモーグリたんがひしめき合ってる街・ゴーグ…。
　　　…ああっ、素敵！想像しただけで涙が出そう！」
ﾊﾞｯｼｭ「ゴーグには機械の鎧『ウォーカー』を着たモーグリの騎士がいると聞く。
　　　　小さな身体で一生懸命剣を振り回すモーグリたん…。カワユ過ぎる！
　　　　彼らの戦いぶりはどうなのだ？やはりクポクポ言いながら剣を振り回すも
　　　　逆に剣に振り回されてポテッと転んで泣き出したりするのだろうか？」
ﾌﾗﾝ「お願い、モーグリたんの萌え話を私たちに聞かせてちょうだい！」
ﾊﾞｯｼｭ「こんな狭っ苦しい場所で話すのも何だ。私たちの部屋に来てくれないか？」
ﾌﾗﾝ「それは名案ね。早速行きましょう！」

TAって知名度悪いのか………orz

ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「え？…いや、ちょっと待っ…」
ﾊﾞｯｼｭ「どうした？お茶とお茶菓子も用意してある。早く行こう」
ﾌﾗﾝ「バッシュの作る白くてポヨポヨのお菓子は最高よ。
　　　きっとあなたも気に入ってくれるに違いないわ」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「い、いや……何と言うか、その…」
ﾊﾞｯｼｭ「何だ？心配事があるなら遠慮せず私に言いなさい」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「…えっと……ゴーグにはモーグリはいないぞ…？」
ﾊﾞｯｼｭ「！！！？」
ﾌﾗﾝ「……そ、そんな!?」
ﾊﾞｯｼｭ「アルティマニアの情報はガセだったのか…？」
ﾌﾗﾝ「キャラ紹介でソルベたんとハーディたんを間違えてたくらいですもの
　　　誤植の可能性もあるわね…」
ﾊﾞｯｼｭ「何ということだ…。閉じ込め部屋から開放されたら
　　　　遊びに行く予定だったのに……orz」
ﾌﾗﾝ「黄金郷とは所詮夢物語でしかないのかしら……orz」
ﾊﾞｼｭ･ﾌﾗ「………はぁ…orz」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「目茶苦茶落ち込んでるな」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「コイツらこんなキャラだったか…？」
ﾊﾞｼｭ･ﾌﾗ「………鬱だ…氏のう…orz」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「なぁ、アンタら元気出せよ」
ﾌﾗﾝ「だってモーグリたんの楽園が嘘だなんて……orz」
ﾊﾞｯｼｭ「私たちはこれから何を心の依り処に生きていけばいいのだ……orz」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「そんなにモーグリが好きなのか。それじゃあ…
　　　　クポ――！くるくるぴゅ〜・・・ モーグリ！」ｷｭｲ――ﾝ
ﾌﾗﾝ「！？」
ﾊﾞｯｼｭ「こ、これは…！」
ﾌﾗﾝ「モーグリたん!!」
ﾊﾞｯｼｭ「いつものモーグリたんとは少し違うがモーグリたんだ！」
ﾌﾗﾝ「凄いわ！モーグリたんを召喚できるなんて！」

ﾑｽﾀﾃﾞｨ「そうか？かなり初歩的な召喚魔法だぞ。それにすぐ消えちゃうし…」
ﾊﾞｯｼｭ「素晴らしい！この技術を利用すれば、何時でも何処でも
　　　　モンブランたんや他のモーグリたん達に会えるようになるかもしれない！」
ﾌﾗﾝ「こうしちゃいられないわ！早速部屋に帰って研究開始ね！」
ﾊﾞｯｼｭ「さあ君、早く行こう！モーグリたんが待っている！」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「え？え？」
ﾌﾗﾝ「私たちの部屋をモーグリたんで埋め尽くすことができるかもしれない…。
　　　ああっ、考えただけてスキップしちゃいそう！」
ﾊﾞｯｼｭ「私もだよ、フラン！こんなに心が踊るのは久しぶりだ！」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「ち、ちょっと…俺を何処に連れてく気だよ!?」
ﾊﾞｯｼｭ「そういえば自己紹介がまだだったな。私はバッシュ。ラバナスタの元将軍だ」
ﾌﾗﾝ「私はフラン。見ての通りヴィエラ族よ」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「い、いや、そーじゃなくて……俺ってこの部屋から出ていいのか？」
ﾌﾗﾝ「もちろんよ。私たちはモーグリたん萌えの同志じゃない！」
ﾊﾞｯｼｭ「私たちは君を歓迎するよ。向こうに着いたらその召喚魔法を教えてくれないか？」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「う、うーん……それは別に構わないけど…」
ﾊﾞｯｼｭ「よし、決まりだな！」
ﾌﾗﾝ「よろしくね、デコッパチさん。
　　　あなたとなら上手くやっていけそうな気がするわ…」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「デコッパチはやめてくれよ。俺の名前は…」
ﾌﾗﾝ「詳しい話は部屋に帰ってからにしましょう」
ﾊﾞｯｼｭ「そうだな。今日は私が腕にヨリをかけてご馳走を作るとしよう」
ﾌﾗﾝ「バッシュの料理の腕前は超一流なのよ」
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ「へぇ…そりゃ楽しみだな」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ﾊﾞﾀﾝ……

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…………あれ？
　　　　もしかして俺、この部屋にひとりぼっち？」



ﾊﾞﾙﾌﾚｱとﾑｽﾀﾃﾞｨｵを同じ部屋に閉じ込めてみたスレ・完
次回からは「ﾊﾞﾙﾌﾚｱを独り寂しく部屋に閉じ込めてみた」スレをお楽しみ下さい。


ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……('A`)」

相棒に見向きもされないバルフレア哀れ…

しかも子孫にさえ捨てられたよｗｗ

マーシュとラムザとレドナとレメディとアルテマを閉じ込めてみました。
マーシュとラムザの初対面
マ「なんか僕たち双子みたいだね」
ラ「？あれ？鏡？」
マ「・・・・・・・・・・・僕はマーシュ・ラヴィウユです」
ラ「(　∀ )　　　　　ﾟﾟ　鏡が喋った！！！」
マ「・・・・あの、僕れっきとした人間なんですけど」
ラ「鏡の中の人間が動いた！！！！！」


マ「・・・・眩き光を掲げ　暗い影を落とさん　オメガｧｧｧｧｧｯ」
ラ「GYAAAAAAAAAA」


ﾚﾄﾞﾅ「それ俺の闇魔法なんだけど・・・」
アルテマ・レメディ。o0O(私たちは完全無視！？)

誰かがFFTAﾈﾀと言っていた覚えがあるので文才能力ないながら書いて見ました。

第二弾

ラ「ごめんよ・・・」
マ「ililliilorzliililil」

マーシュが落ち込んでいるのは鏡だと思われたからではなく、
本日のイヴァリースのロウ【人間愛護】に引っかかってなけなし小遣いの2000Ｇを取られたからだ

マ「まぁいいよ。。。。」
ラ「ごめん・・・」

ﾚﾄﾞﾅ「お前は邪魔だ。王子のためにもここで消し去ってやる！！」
ﾚﾒﾃﾞｨ「だめよレドナ、こんな狭い所でオメガを放ったら皆死んでしまうわ！」
ﾚﾄﾞﾅ「ｸｯ」

ラ＆マ。o0Ｏ「さっきマーシュ（僕）がオメガ使ったの忘れたんだろうか・・」

ラ「マーシュさん、レドナとレメディって誰なんですか？」
マ「僕の友達の母（幻想）とボディーガードなんだ。僕がこの世界の秩序を乱す者として
　　僕を倒そうとしているんだ。でも僕はそんな事には屈しない！元に世界に帰るんだ！
　　ところであそこにいるデカイ人は誰なの・・・・ヴィエラ族ではなさそうだけど・・」
ラ「あの人・・・？ﾊｯ ((((((((((ﾟДﾟ;)))))))))ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
マ「どしたの？」

レメディ「あなたはこの世界を壊せば元の世界に戻れると思っている。でもそれはまちｇ」
ラ「なんだって？イヴァリースを壊す！！？」
マ「違う、話を聞いてくれ。」
ラ「駄目だそんな事をしてはｱｸﾞﾀﾝやらﾒﾘｱﾀﾝやらとｲﾁｬｲﾁｬでｋ（ｒｙ

ﾌﾟﾁｯ

マ「こっちは本気で世界救おうとしてんのに何じゃその不純な動機ワぁぁぁぁっ」
マ「ﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗボラーレ・ヴィーアッ！！！！！」
ラ「ｸﾞﾊｧｧｧｯ」

ﾋﾟﾋﾟｰッ
レメディ「ロウ【ジョジョ禁止】に反する行為をしたとしてあなたの装備品を没収します！」
マ「今日のロウは【氷属性禁止】じゃ・・・」

つ【シフトロウ】

とりあえずここまでです。

子分Ａ「知ってたかお前ら、お頭…実は女だったらしい！」
子分Ｂ「まあ、確かにそれらいい感じはしてたよな」
子分Ａ「そこで俺は思った！凛々しいお頭も良いが、女らしいお頭も見てみたい！」
子分Ｃ「それで…」
子分Ａ「うむ、閉じ込めてみた」
子分Ｂ「ちょ、おま、子分Ａの癖に勝手にお頭閉じ込めｒ」
（ ﾟДﾟ）　 ｽﾊﾟｰﾝ
　 ⊂彡☆))Д´）

子分Ａ「話を最後まで聞け子分Ｂッ！！
　　 　　えー、続けるぞ…そこでお頭達には、訪れたゲストと一緒に持ち込まれた課題に、女性らしく対応してもらう」
子分Ｃ「おいおい、お頭『達』って、他にも誰か閉じ込めたのかよ…」　('A`)
子分Ａ「お頭一人じゃ寂しいだろうと思ってな、伝説にまでなった、やんちゃな女海賊を連れて来た。
　　 　　この人もお頭並みに、女らしい事は出来ないと思われる」

子分Ａつ【ｼﾙﾊﾞｰの写真】
　　.｣｀ｙ---､　
〃∩ｿ ﾊﾒﾉﾊ　
⊂⌒ ﾘﾉ ﾟヮﾟ）
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ

子分Ｂ「おーー、でも、見た目だけならお頭より女らしくないか？」　（・∀・）
子分Ｃ「お前、知らんのか、この人シルバー親分じゃねぇーか…どうすんだよ……」　('A`)
子分Ａ「子分Ｃは知ってたみたいだな。この人、正体はドラゴンでかなりのジャイアニズム属性も持ってる凄いお方だ」
子分Ｃ「おいっ！この人は確か、つい此間までエロールとかゆー神様に、数百年間閉じ込められてたはずだぞ。
　　 　　せっかく自由になったのに、また閉じ込めて、一緒のお頭は大丈夫なのか……」
子分Ａ「お頭にはシルドラも憑いてるし多分大丈夫だろう。とりあえず、俺はお頭達の何時もと違う一面が見てぇーんだよ！
　　 　　お前達もそうだろ！」
子分Ｂ「確かに、見たくないといったらウソになるけど…後の事を考えると……」　('A`)
子分Ｃ「お頭だけでも十分ヤバイのに、伝説の親分まで……」　('A`)
子分Ａ「意気地の無いやつらめ」

どうせなら海賊つながりでホークとかブッチャー入れて阿鼻叫喚

ヴァン×アーシェ
完結




そして宴会場へ…

完結したのか
閉じ込め系では屈指の面白さだった

セフィロス×クラウドも完結したな

待ち続けた挙げ句待ちきれなくなり勝手に66-70続き。

ドレイス「最終的にここから脱出するにしても、それまでを一体どう生き抜いたものか……。
　　　　　手始めに食事の問題があろう」
ガブラス「案ずる事はない。台所に食材と一通りの器具がそろっている」
ドレイス「そうか……しかしコックはおらぬのだな」
ガブラス「コック？　何故だ作ればいいではないか」
ドレイス「作る？」
ガブラス「……作れぬのか……？」
ドレイス「だ、だって……ぶ……武人だから……」

ドレイス「ほう、それがささがきというものか」
ガブラス「そうだ、ごぼうやにんじんはこのように斬ると良い」
ドレイス「成る程。そしてだいこんは桂剥きだな？」
ガブラス「ああ。ではこちらは任せた、俺は鶏肉の下ごしらえに入る」
ドレイス「かたじけない（真剣）」

ドレイス「おお、非常に上手く出来たな！　卿は素晴らしいコックだ」
ガブラス「何、病気の母と二人暮らしが長かったので家事は当然覚えたのだ」
ドレイス「……そうか」
ガブラス「……（口を滑らせたと思っている）いや……」
ドレイス「し、しかしこの煮物の具合は本当に絶品だぞ……あ。
　　　　　ガブラス、頬に人参が付いている」
ガブラス「何？　どこだ？」
ドレイス「そこではなくて、もう少し右……あ、左か……。
　　　　　ええい、ちょっと失礼する！」

ゴキッ

ドレイス「す、すまない大丈夫かガブラス！」
ガブラス「案ずるな……（くぐもった声で）。戦場での怪我に比べれば微細なものだ。
　　　　　しかし鎧を着たまま頬に付いた人参をとるというのは中々困難の伴うものなのだな……」
ドレイス「そうだな……。それと、私も明日からささがきや桂剥きをする際には
　　　　　剣ではなく包丁を使う事にする……。今日は色々学習した日であった。
　　　　　卿のおかげだな」
ガブラス「光栄だ」

保守

あｇ

>>215 キマリとナナキってあったのか！wwww
ちょっと見てみたいかも

>>236
FF7の誰かを閉じ込めとかそんな感じのスレの中でキマリとナナキネタがあった。
まとめサイトにもログあるんじゃないかな。


ｱﾝｼﾞｪﾛとｲﾝﾀｰｾﾌﾟﾀｰも地味に好きだったｗ

パパスとエルトリオを同じ部屋に閉じ込めてみた

※知らない・覚えてない人へ。
　エルトリオ…DQ8主のパパ。竜神族の娘ウィニアと駆け落ちしようとして死んだ。

ﾊﾟﾊﾟｽ　「なんだか分かりませんが閉じ込められたようですな。私はパパスです。よろしく」
ｴﾙﾄﾘｵ「きっと非業の最期を遂げたパパコンビで閉じ込められたんですよね僕ら。エルトリオです。よろしく」
ﾊﾟﾊﾟｽ　「確かエルトリオ殿は家族やら何やらに結婚を反対されたんでしたな」
ｴﾙﾄﾘｵ「ええ。特に竜神王とかグルーノさんとかに」
ﾊﾟﾊﾟｽ　「そして駆け落ちしようとして死んでしまわれたと」
ｴﾙﾄﾘｵ「はい。ウィーちゃんと墓は一緒です。…でも…」
ﾊﾟﾊﾟｽ　「でも？」
ｴﾙﾄﾘｵ「娘に死なれて後悔して、せめて墓だけでも一緒に…なんて、はっきり言ってただの自己満足でしかねえんだよ糞ジジイがッ！」
ﾊﾟﾊﾟｽ　「…エルトリオ殿？」
ｴﾙﾄﾘｵ「最初っから反対しなきゃ良かっただけだろうがッ！おかげで僕は生きているうちに息子の顔が拝めなかった！」
ﾊﾟﾊﾟｽ　「…もしもーし」
ｴﾙﾄﾘｵ「しかもあのジジイ、ネズミになってまで息子に付きっきりだ！一体、誰の子供だと思ってんだ！」
ﾊﾟﾊﾟｽ　「……誰か助けて…」

保守

結局セクシーはどうなったんだ？立てているのか？

ﾃｨﾌｧ「…ごめんね、ﾃﾞﾝｾﾞﾙ。あなたの憧れのｸﾗｳﾄﾞの真実を見て欲しいの…
　　　そこのゲームをクリアできたら出してあげる。お願い私も…辛いの…」
ﾃﾞﾝｾﾞﾙ「ゲーム？何？」

部屋の片隅に置かれたテレビに繋がれたＰＳとＦＦ７

プレイ開始

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ（あーミッドガルだー！…まだ無事なんだな…俺の家見えるかなぁ

もとソルジャー登場

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ（うおーー！ｸﾗｳﾄﾞじゃん！あ、名前変えられるんだ
　　　『デンゼル』　　と。いっくぜー元ソルジャーデンゼルの冒険だー）

アバランチ　爆破ミッション成功　

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ（……これはゲームこれはゲームこれはゲームこれは(ry）

花売りの少女登場

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ（あれ？なんかマリンが大きくなったみたいな人じゃないか？
　　　そんじゃ『マリン』　　と。　へへへへへ）

セブンスヘブンで本物のマリン登場

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ（あ…こっちが本物か……ま、いっか。このマリンガキだし。
　　　俺のマリンの方が……）


その後　　ＤＩＳＣ１終了直前で
デンゼルは　絶望　を贈られた

キマリとオナグッズを閉じ込めてみた

キマリ「キマリはオナに不自由しない。キマリはとても嬉しいぞ。」

　　　　(((θ)))ｳﾞｨｰｰｰｰｰﾝ!!!

キマリ「キマリはコレの使い方がわからない。キマリはとても悲しい。」

>>240
いや、まだ。
どうする？需要ありそうなら立ててきてもいいけど

もし立てるならハンター確定か？

需要ﾉｼ　セクシー見たい。
しかしあの３人がおとなしくハンターやるとは思えんなｗｗ

ハンターと名乗りつつも寄り道しまくるに一票

【ｾﾌｨﾛｽ･ｸｼﾞｬ･ｼｰﾓｱ】ｾｸｼｰでｽﾌｨｱﾊﾝﾀｰ【歌って踊る】
一応仮スレタイ考えてみた。
微妙…他に何か案あったらﾖﾛ

ちょｗｗｗなんだその異常に破壊力高いスレタイｗｗｗｗ

ところで『3人でｽﾌｨｱﾊﾝﾀｰをやらないといけない』的な、縛りみたいなものがないと
こいつらｽﾌｨｱﾊﾝﾀｰそっちのけで好き勝手し始める気がするんだが…

何が言いたいのかと言うと、強制されない限りイカはナルシストと行動を共にすることなど
ないだろうと言うことです。

>>246
そのスレ昔あったような…

セクシー団もやっぱドレスアップとかすんのか？ｗｗ

>>247
あえていきあたりばったり職人さん任せって手もあるが…
縛りを設定するにしてもぱっと思い付かないんだよな。
そもそもどーいった経緯であの連中がｽﾌｨｱﾊﾝﾀｰになるのかにもよるしｗ
例えばドラゴンボール集めとかみたいに明確な目的が欲しいな。いっそドラゴンボール集めさせるかｗ

>>279
忘れてたｗｗｗ

『皆さんが世界に迷惑ばかりかけるので、皆さんの大切な○○は預からせて頂きました。
返して欲しかったらスフィアを集めつつ、行く先々で困っている人々に力を貸してあげてください。
３人で協力して、困難を乗り越えていってください』

※「○○」の中身
セフィロス→正宗
シーモア→経典
クジャ→自分の写真ばかり入ったアルバム

…勢いだけで書いた。しかも経典とかアルバムとか明らかに無理がある気がする。
ジェノバの生首よりは正宗の方がいいかと思ったが、いずれにせよ今は反省している。

>>279に期待

チョコボとチョコボイーターを同じ部屋に閉じ込めてみませんか？(´･ω･`)

>>251
お、結構いい感じ
セフィロスはジェノバで良くないか？正宗は一応主要武器ということで。
母さんの為なら死に物狂いで頑張ってくれるはずだｗｗ
というかその場合黒幕はいったい誰に…ケフカ辺りか？

>>252
今気付いた…携帯だったのでｽﾏｿ
一体何を思い出させてくれるんだｗ

>>251
中身なら
セフィロス→生首、片翼の天使入りCD
シーモア→ユウナ隠し撮り写真
クジャ→アルバム＋尻尾＋弟の写真とか

とりあえず保守！

ほし

オメガとカインを魔列車の中に（ｒy

保守

つ【FFの兵士達がボヤくスレ】

神羅兵、ｶﾞﾙﾊﾞﾃﾞｨｱ兵、ｴﾎﾞﾝ兵、帝国兵などなどその他大勢の人たち

チョコボとチョコボール向井

向井「5000人斬りッ！」
チョコボ「アッー！」

ところで、セクシー団はどうなったんだ？

俺も気になってた＜セクシー

ローラとドラゴンを西の洞窟に閉じ込めてみた

>>264
1000でロトが助けに来るのか？

>>265
いや、>>2でいきなり１主が助けに来て

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

ローラ　「私をお城まで連れて行ってくれますか？」

１主　　　　はい
　　　　　→いいえ

ローラ　「そんな、ひどい・・・」

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

あとは>>1000まで↑の無限ループ

ローラﾜﾛｽｗ

とりあえず保守！

セクシー来ないかなぁ…気になる

ヴァンとナイトハルト（ミンサガ）を閉じ込めてみた
殿下「ココガドコナノカコレガワカラナイ…」
オイヨ「オアエ、ダレダー？」

>>270
これ音声あったら最強だなｗ

>>270
ついでにオンドゥルもいっしょに閉じ込めてやれ。www

押尾学とビビを同じ部屋に閉じ込めてみた

押尾「俺から学べ。」
ビビ「よろしくお願いします…」

マルチェロとベジータを同じ部屋に閉じ込めてみた

ﾏﾙﾁｪﾛ･ﾍﾞｼﾞｰﾀ(なんだこの偉そうなＭ禿は…)

○○とオンドール侯爵を閉じこめてみた

ヴァンの場合
ヴァン「あれおじさん何書いてんの？」

ハルム・オンドール回顧録
○月○日、私はここ訳のわからない空間に閉じこめられてしまった…そして傍らには
訳のわからない言語を操るヒュムとも思えぬ生き物…

ヴァン「なんか難しそうなこと書いているけどそれよりなんかして遊ぼうぜ」

この生き物は脳天気に私を遊技に誘う。もしやこれは罠なのか？

ヴァン「こんな日記書いていないでさあ（回顧録取り上げられる）」
オンドール「このボケ！！空気嫁って言葉しらんのか！！」

ハルム・オンドール回顧録「部屋と空気と私」

バルフレアの場合
バルフレア「またかよ〜今度は年寄りの親父だし」

ハルム・オンドール回顧録
○月○日、なぜか私は空賊と閉じこめられてしまった。この空賊はよく見ると
生え際が少し寂しくなっているようだ。

バルフレア「おいおい、あんたに髪の毛のこといわれる筋合いはないぜ？」

とはいえ私ももう60すぎた…ブラシで頭を叩く作業ももの悲しさを誘うと
側近達にいわれている始末だ…つらい…死のう

バルフレア「おい！　　待て早まるな！！って看守！看守！！」
オンドール「もう解放軍なんて率いるのいやだー！！！」

ハルム・オンドール回顧録「解き放たれた精神」（なお側近が代筆）

>>275->>276
ちょWいいなそれWWW
オレは文才ないからﾈﾀだけ考えた。

☆ジャッジをスタジオに閉じ込めてみた
（司会進行=ﾗｰｻｰ&ｱｰｼｪで行列のできる法律(ry　勿論ｼﾞｬｯｼﾞよりﾊﾁｬﾒﾁｬﾄｰｸがメイン）

とか
☆空賊閉じ込めお宝鑑定団（司会は新米空賊二人で鑑定士がｲｳﾞｧﾘｰｽ住民が見つけてきた掘出しモノを鑑定）
ﾊﾟﾝﾈﾛ「次のお宝はこちら!!」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ!!」

ジャジャーン♪
労働八号登場
ﾌﾗﾝ「ミストが（ry」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ちょ、それ兵k」
うぼぁー！
みたいなの

>>277
ジャッジのならレダウォススレに行けば見られるよ

保守

フラン「では最近ふうぞ…空賊デビューしたお二人にお宝を持ってきていただきました〜♪」
バルフレア「（最近…というかもう前々から俺は最後のオチネタにされているから嫌な予感がしまくり）」

ヴァン「これこれ！なんかバラバラに埋まっていたのを組み立てたらこんなおもしろい物になったんだけど」
パンネロ「なんか動くし、きれいだよね」
フラン「噂に聞く天球儀のようだけど？う〜んこれもミストを感じるわね…て…バルフレア、あなた何を逃げ腰で見ているのよ？」
バルフレア「い　いや…空賊に備わる防衛本能というかなんというか」
ヴァン「わけわかんないこと言ってないで、もっと近くで見ろよ、師匠」
バルフレア「誰が師匠だ。てかそれを近寄せるなよ（ちょっと震え声）」
パンネロ「どうしちゃったの？バルフレアさん」
フラン「…あんまり何回も死んだからかなりトラウマがあるようねぇ…あれぐらいでさあ…」
バルフレア「あれぐらいとはなんだ！つうかやめろヴァン！お前その笑い顔はなんだ！！」
ヴァン「ヘヘヘヘヘ…鑑定額はおいくらぐらいでしょうかね？師匠」
フラン「あらミストがいきなり濃くなってきたみたい」
パンネロ「お宝…光っているわ！」
バルフレア「わー！lやっぱり俺がオチなのかー！！」

バルフレア消える。変わりに黄色い頭の男登場
???「…ここはどこだ？…うっ頭が…目の奥がチリチリする…喉がカラカラだ…」

ヴァン「え〜と。この状態はどういう…」
パンネロ「チョコボに似ているかも」
フラン「やっぱり…そういう運命なのねバルフレア…あなたって」

???「あれ、クラウドどこいったんだ？君は誰？」
バルフレア「ここはどこだ…てかうおっ！熱い！熱い！！」
???「そりゃ熱いさ。火山のまっただ中だから。お前地形無視のアビリティないんだろう？」
バルフレア「そんなライセンスない！…アクセあったかも…」
???「そりゃ結構。仕方ないからクラウドの変わりに火山の頂上まで行ってマテリアブレイドとってもらおうか
　あ俺ムスタディオ」
???「僕はラムザ。そのうちに慣れるよ。じゃあユニット決定ね。ボムが多いから気をつけて〜」
バルフレア「お前ら簡単にひとを組み込むな！ここはどこだよー！なんで俺が（ry」

上は>>277の2番目ネタでした。

ジタンとエドワード・エルリックを閉じ込めてみた

ｼﾞﾀﾝ「また閉じ込められたか」
ｴﾄﾞ「ここ何処だ？」
ｼﾞﾀﾝ「ん？お前誰だ？」
ｴﾄﾞ「俺を知らないのか？俺はｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ･ｴﾙﾘｯｸ。国家錬金術師だ」
ｼﾞﾀﾝ「ﾚﾝｷﾝｼﾞﾂ…って何だ？」
ｴﾄﾞ「錬金術っていうのはだな、物体の構造を知り
ｼﾞﾀﾝ「俺、難しいことは苦手なんだが」
ｴﾄﾞ「…実際にやってみせたほうが早いか」
パン　バシッ
ｼﾞﾀﾝ「スッゲー！地面から槍が現れた！」
ｴﾄﾞ（現れたんじゃなく作り直したんだが…。まあいっか）

ｼﾞﾀﾝ（それにしても）
ｴﾄﾞ（こいつ）
ｼﾞ･ｴ「チビだな」
ｼﾞ･ｴ「チビって言うな！」
ｼﾞﾀﾝ「やんのか魔法使い！」
ｴﾄﾞ「やってやろーじゃねーかこの猿！」
ｼﾞﾀﾝ「俺はさるじゃねー！」
ワーワーギャーギャーザケンジャネー
ガチャ
ｳｲﾝﾘｨ「2人とも私より身長低いでしょ」
ｼﾞ･ｴ「！！！」

たまには上げよう

細木数子とヴィンセント(タークス)なんてどうよ

タークスヴィンセントが泣き出すか貞操が危険なので
止めてあげてください。

久々に来たけどバッツギルの次元の狭間て終わったの？

セフィロスとハマジなんてどうよ

リノアと鬼太郎が見たい。

目玉親父「ムウ！？　どうやら閉じ込められてしまったようじゃな」
鬼太郎「なんですって！　……！？　父さん、凄い妖気です！」
リノア「おハロー☆」
目玉親父「あ、あれは伝説の…！　電波妖怪・痢野亜じゃ！」
鬼太郎「痢野亜…ですか」
リノア「はぐはぐ〜」
目玉親父「鬼太郎、気をつけるんじゃ！　きゃつは電波を飛ばしてくるぞ！」
鬼太郎「はい、父さん！　くらえっリモコン下駄ー！」

　ｷﾞｬｧｧｧｧｧﾝ
ﾘﾉｱ｢わっ! 危ない!｣
　ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ･･･ﾋﾟｮｲﾝ ﾊﾟｸｯ
ｱﾝｼﾞｪﾛ｢ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ｣
鬼太郎｢お父さん! 僕のリモコン下駄が犬に取られました!｣
目玉親父｢なんじゃと!?｣
ﾘﾉｱ｢エラいエラい｣
　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ｱﾝｼﾞｪﾛ｢ﾊｯﾊｯﾊ･･! ｸﾝｸﾝ･･･｣
鬼太郎｢父さん あの犬がおかしな行動を･･｣
ｱﾝｼﾞｪﾛ｢ｸﾝｸﾝ･･･!!｣
　ｼﾞ----
鬼太郎｢父さん･･･あの犬が物凄い勢いでコッチを見るんですけど｣
目玉親父｢これは･･! いかん鬼太郎! すぐに逃げるのじゃ!!｣
ｱﾝｼﾞｪﾛ｢ﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾝ!!｣
　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
鬼太郎｢うわっ!｣
　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･ﾋﾟｮｲﾝ ﾊﾟｸﾝｯ
鬼太郎｢とっ･･父さぁぁぁん!!｣
目玉親父｢ぎゃぁぁぁぁ わしは美味くないぞぉぉぉ!!｣
ﾘﾉｱ｢あんまり変な物食べちゃダメだからね〜｣

この系統の妄想スレ多すぎ
なんかこの板、キモイ妄想するやつが多過い、他にスカトロマニアとか…キモイぞおまえら！

閉じ込めたスレ住人とスカトロマニアのスレ住人おまえらのそんなキモイ妄想こそ閉じ込めろ！

電波妖怪ﾜﾛｽ

アンジェロﾊﾞﾛｽww

クラウドと雛苺

クラウド「雛苺、服を全部脱ぎ股のところを見せてもらえないか？」

ローラとゴゴ

>>296
無限ループｗｗｗ
いや、ゴゴが絶え切れずに倒れるか？ｗ

神羅出版:よいこのおとぎ話�@ｼﾞｪﾉﾊﾞら生まれた、ｾﾌｨ太郎
　むか〜し、むかしある所に…宝ｼﾞｰｻﾝとﾙｸﾊﾞｰｻﾝが住んで居ました…。
ﾙｸﾊﾞｰｻﾝは北の祠にｶｵｽしに…、宝ｼﾞｰｻﾝは川に実験に行きました……
宝ｼﾞｰｻﾝが実験をしていると……、向こうから、おおきな、おお〜きなｼﾞｪﾉﾊﾞが流れて来ました……。
　どんぶらこ…どんぶらこ…
宝ｼﾞｰｻﾝ「おお、何だ、あれは…帰ってﾙｸﾊﾞｰｻﾝと実験してみようではないか…」
　宝ｼﾞｰｻﾝはｼﾞｪﾉﾊﾞを持って帰り、ﾙｸﾊﾞｰｻﾝに見せました。
宝ｼﾞｰｻﾝ「とりあえず、割ってみよう………………ﾎﾜﾁｬーーーｯ!!」
　宝ｼﾞｰｻﾝは正宗を使いｼﾞｪﾉﾊﾞを一刀両断しました。
ﾙｸ「………何も無いわね………………食べてみましょう…」
　この数ヵ月後……ﾙｸﾊﾞｰｻﾝは赤ちゃんを産みましたが…体調を崩し北の祠に引き篭もってしまいました。
　この赤ちゃんは物語の都合上、ｼﾞｪﾉﾊﾞら生まれた、ｾﾌｨ太郎と名づけられました。
　数年後…
宝ｼﾞｰｻﾝ「ｾﾌｨ太郎、ついに旅に出るのか…これを持って行くが良い…ｼﾞｪﾉﾊﾞ細胞だ…」
　ｾﾌｨ太郎は腰にｼﾞｪﾉﾊﾞ細胞を付けた…
ｾﾌｨ太郎「ﾌﾝｯ…行って来る……」
　こうして、ｾﾌｨ太郎は旅に出たのでした……。どこかにあるという約束の地へ……。
　旅に出たｾﾌｨ太郎は…途中で、ﾛｯｽﾞと言う者に会いました…
ﾛｯｽﾞ「ｾﾌｨ太郎さん、ｾﾌｨ太郎さん、お腰につけた、その母さん(ｼﾞｪﾉﾊﾞ細胞)、1つ私にくださいな」
ｾﾌｨ太郎「あ〜げましょう、あげましょう、これからﾘﾕﾆｵﾝするのなら、1つあなたに、くれてやる!!ｸｯｸｯｸ…」
　ﾌｨ太郎は、ﾛｯｽﾞにｼﾞｪﾉﾊﾞ細胞をあげました。
　また、ｶﾀﾞｰｼﾞｭにも会いました…。
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「母さんはどこだい?」
????「ここだ!気づけよ　親不孝者」
　通りすがりのﾙｰﾌｧｳｽ社長がｾﾌｨ太郎の腰を指差して言いました。
　ｶﾀﾞｰｼﾞｭも仲間になりました。猿のようなﾛｯｽﾞ、血統書付きの犬のようなｶﾀﾞｰｼﾞｭ、
　そう!残るは……
ﾔｽﾞｰ「…やっと、僕の出番が…。ｾﾌｨt……(ry」
ｾﾌｨ太郎「おお、ここにﾁｮｺﾎﾞが居るな…連れて行くか…」
　鳥も仲間になりました。

　ｾﾌｨ太郎達は旅をしました…、長く険しい旅を…。
　途中でｺﾝﾋﾞﾆにもよりました。そうして、やっと約束の地に到達しました。
ｾﾌｨ太郎「ここだ……。ここが約束の………(ry」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、お前がｽﾄﾗｲﾌ･ﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰｻｰﾋﾞｽに就職希望のｾﾌｨ太郎か…、約束は今日だったな…」
ｾﾌｨ太郎「おまえへの贈り物を考えていた・・・　履歴書を贈ろうか?」
ｸﾗｳﾄﾞ「……(履歴書を見る)……大型二輪の免許なしか…」
ｾﾌｨ太郎「私には…このﾁｮｺﾎﾞがいる…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…興味ないね…うちはﾊﾞｲｸ便なんだ……ん、後ろの二人は乗れるんだな…なら、お前らは合格だ…」
ﾛｯｽﾞとｶﾀﾞｰｼﾞｭ「やったよ母さん!母さんの望み通り、定職につけたよ」
ｾﾌｨ太郎「…ﾁｮｺﾎﾞでも良いではないか!ﾊﾞｲｸ等、別に大切な物ではない!!」
ｸﾗｳﾄﾞ「…哀れだな、あんたは何もわかっていない。大切じゃないものなんか‘無い’部屋の中でじっとしていてくれ」
ｾﾌｨ太郎「私は…ﾆｰﾄにはならないさ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「他をあたってくれ…。お前には興味ないね…」
ｾﾌｨ太郎「(ﾑｶｯ!!)おまえの最も大切なものは？　それを奪う喜びをくれないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺の大切な物?それは…ｸﾘｽﾏｽｲﾌﾞの夜中に、子供へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを持って、ﾊﾞｲｸで轟音をたてながら…
　　　家の前に行き、ｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らし、寝ている子供を起こし、出て来た子供に『ｻﾝﾀさんは本当は、いないんだよ。
　　　はい、ﾊﾟﾊﾟとﾏﾏからのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ』と笑顔で言って、そのときの子供のｷｮﾄﾝとした顔を見ることだ!!!」
ｾﾌｨ太郎｢ならば、私はこの世界のｻﾝﾀ･ｸﾛｰｽとなってやろう!!」
　こうして、ｾﾌｨ太郎はｻﾝﾀｸ･ﾛｰｽとなりました。よいこにしていれば、ｾﾌｨ太郎がﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをくれるかもしれません。
　めでたし、めでたし。

バルフレアをまた誰かと閉じ込めてほしいなー
エロは無しで

⊃バハムート

じぃ〜……
ｶｲﾝ「……（似てる）」
ﾊﾞｯﾂ「……（似てる…つーかおんなじ）」
ｶｲﾝ「…フッ。パクリ…か…」
ﾊﾞｯﾂ「あ？人聞きの悪い。俺だって好きでこんな格好してねっつの」
ｶｲﾝ「…竜騎士を愚弄する気か？」
ﾊﾞｯﾂ「別にー。でも夏にこの格好は拷問だろ。モンクあたりにジョブチェンジしてぇ」
ｶｲﾝ「フッ…是非そうしてくれ。お前のようなちゃらんぽらんに生きてそうな若造に竜騎士は似合わん」
ﾊﾞｯﾂ「あんだとコラぁ。お前だっていかにも親友とか平気で裏切ってそうな若造じゃねーか」
ｶｲﾝ「な…！何故分かるんだ…！！」
ﾊﾞｯﾂ「あれ？図星？やっぱねー。そんな雰囲気してるもん。ついでにもう一つ当ててやろうか。お前ガリ好きだろ？」
ｶｲﾝ「…いや別に」
ﾊﾞｯﾂ「…。空気読めよ。そこはノリツッコミだろうがこのドサンピンがぁ！！」

【りゅうけん】　ﾋﾟｷﾞｬｰｽ！ｽﾞﾊﾞｯ

ｶｲﾝ「ぐふぅぅうー！！」
ﾊﾞｯﾂ「あれ…？お前MP無いの？しけてんね〜」
ｶｲﾝ「うう…。な…何…今の」
ﾊﾞｯﾂ「何の変哲も面白味も無い、ごく普通の【りゅうけん】ですが何か？」
ｶｲﾝ「りゅ…りゅうけん？え？りゅうけんて……え？」
ﾊﾞｯﾂ「え？お前竜騎士のくせに【りゅうけん】も知らねーの？プッだせぇ。何年竜騎士やってんだよww」
ｶｲﾝ「……」
ﾊﾞｯﾂ「あーしっかし鎧重ぇ。兜も重いし、暑苦しー！めんどくせぇなあ竜騎士って。ナイトの方がなんぼかマシだよ」
ｶｲﾝ「……あ…」
ﾊﾞｯﾂ「寝る時もこのままなのか？ヤダな〜汗疹できちゃうよ。肩凝るし。蒸れるし。臭いし」
ｶｲﾝ「……あの……」
ﾊﾞｯﾂ「誰かー！エイトフォー持って来て！Banでも良いから！ついでにビールと枝豆！冷奴！」
ｶｲﾝ「あの！！」
ﾊﾞｯﾂ「何だよ！！」
ｶｲﾝ「弟子にしてください」
ﾊﾞｯﾂ「嫌です」

ガリwww

誰かGTMT総合スレを立ててくれい

セクシースレをまだ期待してる自分がいる。

>>305
ノシ

同志よ

セクシーは職人が立ててくれないと駄目だろうな

>>300　バルフレアとクラウドを部屋に閉じこめてみる

普通だな〜

なんかしっくりこない

バルフレアとラグナの方がいい

>>285の細木数子とヴィンセント(タークス)　面白そう

セフィロスとオルトロスとサザエさんの登場人物の誰かを閉じ込めたい

アナゴだな

>>310
おいおいヴィンが可哀相だろ。　糸田 木 ってホスト狂いで、占いでぼったくった金で男遊びしてるらしいし・・・

亀田３兄弟とメーガス３姉妹を閉じ込めてみたら・・・

アナゴさんと織田信長とアルシドを一緒の(ry

バタコとバルフレアか
バタコとケフカ

ケフカのほうがいいかな

セ・ク・シーが立たない理由ってなんなの？

>>317 勝手な想像だが職人がいないと思われ

でも、セ・ク・シー期待あげ

タイトルからして息が続かなそうなスレだからじゃね？
あと自治スレ見てきたけど閉じ込めスレは依頼しても立ててもらえないみたいだ

セクシー面白そうだけどな…

何で単独のスレじゃないと駄目なの？

自分はこのスレでセクシーマンセーしてたひとりで、一応へたれではあるが職人の端くれです。
もちろん今も、スレが立ってくれることを願ってるし、もしスレが立ったら、拙作ではあるが
精一杯の作品を投下してスレを盛り上げたいと考えてもいる。
だがいかんせん携帯厨、『立』ってホントにスレ立てられるようになってるんだろうかｏｒｚ

でも、誰かが立ててくれれば、たぶん盛り上がるスレだと思う。
スレタイは>>246でみんな同意してる雰囲気だったし、>>251系の出だしさえ貼っとけば
あとは(なんと言ってもこの面子だし)盛り上がって自立していけるんじゃなかろうか。

誰か立ててくれる人がいるなら(かつ、もし必要とされるなら)自分が>>1を代わりに考えるし、
他の、もっとレベルの高い職人さんが立ててくれるならそれに越したことはない。

たぶんセクシーは機会に恵まれてないだけ…これだけ皆が待ち望む閉じ込め(？)系スレも珍しいし
つまりは立てちゃってもいいんじゃないかと個人的意見、長々とすまなかった。

【ｾﾌｨﾛｽ･ｸｼﾞｬ･ｼｰﾓｱ】ｾｸｼｰでｽﾌｨｱﾊﾝﾀｰ【歌って踊る】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1154872453/l50

･･どうせホストで駄目だろうと思ってやってみたら立っちゃったよ･･･
　･･すまん 一応謝っておく

ＧＪ！！！！！

>>323　お前大好きだー！！

ここもhosyuuuuuu!!!

正宗と村正と斬鉄剣を一緒の武器屋に閉じこめてみた…

なんてね。

>>326
エクスカリバーも捨てがたい
アルテマウエポンも(ry

英名はだめか

外人って設定にしたら？

魔法も閉じ込められるんだし武器もあって良いかもｗ
と言ってみる

正宗｢正宗!!｣
村雨｢村雨!!｣
斬鉄剣｢斬鉄剣!!｣
ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ｢エクスカリバー!!｣
ｱﾙﾃﾏｳｴﾎﾟﾝ｢アルテマウエポン!!｣

全｢五本あわせて! 歴代剣ジャー!!!｣
　ﾄﾞｯｶｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!



正宗｢やっぱおかしいだろ 何だよ"歴代剣ジャー"って｣
村雨｢センスが無いな 考えたのは誰だ? 斬るぞ?｣
斬鉄剣｢考えたのは村雨であろうが｣
村雨｢そうだったか?｣
ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ｢ちなみにミーには双子のブラザーがいるよ｣
ｱﾙﾃﾏｳｴﾎﾟﾝ｢誰も聞いていないかラ｣
正宗｢それよりもそこの二本だけ空気違うよな｣
斬鉄剣｢我々三本は"刀"だがこいつらは"剣"だからな｣
ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ｢そう言うユーも少しおかしいよ｣
斬鉄剣｢何故だ?｣
村雨｢確かに武器の名前だがそれと同時に技の名だからだろうな｣
ｱﾙﾃﾏｳｴﾎﾟﾝ｢最強の剣の名前と同時ニ最強のモンスターの名前でもあるオレは勝ち組みだナ｣
正宗｢となると村雨の立場が微妙だよな 何となく影薄いし｣
村雨｢斬るぞ?｣

こういうノリになるのか？

>>330
伝説級の武器だからみんな硬派だと信じきっていただけにこれはｗｗｗ
エクスカリバーで吹いたｗｗｗｗｗｗ

どっかのマッチョなエクスカリバーを思い出してしまったwww

柳生の漆黒「ニンニン！拙者、柳生の漆黒でござる！」
ﾌｫｰﾏﾙﾊｳﾄ「焦らず騒がず、狙い撃ちのﾌｫｰﾏﾙﾊｳﾄだよっ」
最強の矛「努力する人が大好きです。最強の矛、以後お見知りおきを」



反省はしていない

>>333
その場合フォーマルハウトじゃなくてトウルヌルヌルだろ

（´・ω・`)ラグナロク…

ほしゅ

でもさ、もし武器屋閉じ込めスレ立てたとしても、
魔法やあっついのとさむいのみたいに
ゲストばかり目立って主体の奴らがちょっとしかでない
なんてことになるかも･･･

>>337
じゃあゲストで出た場合に目立ちそうなやつを初めから閉じ込めればいいんじゃないか?ｗ

ほしゅ(*´・ω)

ありそうでなかった組み合わせ

バッツとジタンを閉じ込めてみた

ﾊﾞｯﾂ「俺、バッツ！」
ｼﾞﾀﾝ「俺、ジタン！」
ﾊﾞｯﾂ「んで、ここどこ？」
ｼﾞﾀﾝ「しらねえよ。お前こそしらねえか？」
ﾊﾞｯﾂ「ふーん、分かったぜ」
ｼﾞﾀﾝ「おぉ！そっか！」
ﾊﾞｯﾂ「お前も俺も知らない場所なんだったら、所有権を主張すんのは早い者勝ちだな！
　　　ここ、俺の場所！！！」
ｼﾞﾀﾝ「なっ！ちょっと待てよ！じゃあ勝負だ勝負！勝った奴のモノってことにしようぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「ふっ、競争に負けた奴が見苦しいだろう！誰がなんといおうと俺のモノ！」
ｼﾞﾀﾝ「くっそーじゃあ力づくでもジタン様の物ですって言わせてやる！」
ﾊﾞｯﾂ「やるのか、言っとくけど俺LV.99.だぜ？」
ｼﾞﾀﾝ「俺だって99だよ！」

っー馬鹿会話しか思いつかない　　　

保守

ＦＦ３キャラ閉じ込め期待　保守

アルクゥとビビを同じ部屋に閉じ込めたい
ショタ(*´Д｀)ハァハァ

武器が若干見てみたい俺の名はガイル

武器面白そうだな

武器も擬人化で

武器は武器のままが良いな

正宗｢はぁ･･｣
ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ｢ドーかしたの?｣
正宗｢いや･･湿気が凄いなと思ってな｣
斬鉄剣｢確かに凄いな｣
ｱﾙﾃﾏｳｴﾎﾟﾝ｢尋常じゃないよナ｣
村雨｢･･サビるよな｣
正宗｢サビつきの名刀か･･｣
ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ｢ミーはサビない自信があるよ｣
ｱﾙﾃﾏｳｴﾎﾟﾝ｢オレも自信タっぷりだゼ｣
村雨｢洋刀カブレがサビない材質で出来ていると言いたいのか? ･･妖刀の名にかけて斬る!!｣
ﾄｳﾙﾇｿﾙ｢落ち着け妖刀｣
正宗｢あ 増えた｣
斬鉄剣｢何者だ? ･･いや この場合"何剣"の方が良いのか･･｣
ｱﾙﾃﾏｳｴﾎﾟﾝ｢どっちでモ良いヨ｣
ﾄｳﾙﾇｿﾙ｢我が名はトウルヌソル!! 太陽の剣なり!!｣
村雨｢トウルヌルヌル? 変わった名前だな｣
ﾄｳﾙﾇｿﾙ｢ト･ウ･ル･ヌ･ソ･ル･だ!!｣
正宗｢ふ〜ん トウルヌソル･･"太陽の剣"ねぇ｣
ﾄｳﾙﾇｿﾙ｢イエス!!｣
正宗｢お前にくっ付いてる札には"向日葵の剣"って書いてあるぞ?｣
ﾄｳﾙﾇｿﾙ｢なぬ!?｣
斬鉄剣｢向日葵か｣
ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ｢サンフラワー?｣
ｱﾙﾃﾏｳｴﾎﾟﾝ｢ヒマワリかヨ｣
村雨｢太陽と比べると随分とかわゆい肩書きだな｣
ﾄｳﾙﾇｿﾙ｢うっ･･うるせぇやい!! お前ら全員刃こぼれさせるぞ!!｣
村雨｢威勢が良いな若造･･斬るぞ?｣
正宗｢お前ら二本だけで勝手に斬りあって刃こぼれしとけ｣

誰も言わんのか
ＧＪ!!
これ見てて武器は性別無い方がいいような気がした

ダンシングダガーはセクシーな女性。これは譲れないｗｗｗ
それ以前にダンシングダガーは伝説の武器じゃねーや。

ぱっそうぱげなさぷってのそう

王族とか権力者集めて国一つ任せるっていうのどうかな??

エドガーとラグナとルーファウスとかさ
ラスラとかガーネット、レナクルルあたりもいいか??

あと国民とか補佐役出してったら面白いと思うんだけど…

>>351
船頭多くして船山に登る
だな

>>351
この面子だとやる気満々なのはルーファウスだけじゃないのか？
ＦＦ９からはガーネットよりも、育ての母のブラネ女王を出した方が面白いような気がする・・・

FFキャラで国家を運営するスレ

王族キャラで王様ゲーム

組み合わせは良いな。エドガーやらルーファウスが滅茶苦茶やりそうなところをラグナが・・・

・・・止めないかｗ
ラグナは閉じ込めスレにいると良い和みキャラだよね
まともなところでラスラ出したらいい味出そうだ

ＦＦ王族会議　自己紹介編

バッシュ「ダルマスカのラスラ･ヘイオス･ナブラディア殿下とアーシェ殿下でございます」
ドレイス「アルケイディア皇子ラーサー･ファルナス･ソリドール殿下でございます」
ｱｸﾞﾘｱｽ「アトカーシャ王朝の後継者、オヴェリア殿下でございます」
ﾃﾞｨﾘｰﾀ「(オレも紹介しろよ…)　同じく、ディリータ･ハイラルだ。」
エドガー「私はフィガロ国王エドガー。隣は弟のマシアスだ。今日は美しいプリンセス達に囲まれ…
マッシュ「さすがにここでは口説かないでくれよ兄貴」
セーラ「私はコーネリア王女セーラです」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「(セーラ…)　私はアレクサンドリア女王ガーネット･ティル･アレクサンドロス17世です」
スタイナー「姫様は御年わずか17歳にして立派に国を治めておいでであります！」
マッシュ「17歳で？　そりゃすげえな！」
スタイナー「はい、姫様はいつも国民のことを考えていらっしゃる心優しい方である上、アレクサンドリア
　　　　　　建国以来の美しい女王だと噂され(ry 」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「……(ベアトリクスに来てもらえば良かった…)」
ガラフ「バル王ガラフと孫のクルルじゃ」
レナ　「私達はタイクーン王女レナ･シャルロットと姉のサリ…　
　　　　！
　　　(姉さんたら逃げたわね…)えっと…　姉は少し遅れて来る予定です…」
じい　「…　エブラーナ国第一皇子エドワード･ジェラルダインも遅れますじゃ…」
セシル「バロン国王セシルです。隣は妃のローザです。ダムシアン王子ギルバードは急病で来れなくなりました」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「欠席者はギルバードさんだけですか？」
セシル「そうみたいですね。サリサさんとエッジは後から来るだろうし、先に始めましょうか」
レナ･じい「……」

ＦＦ王族会議　反省会編�@

セシル「この会議は、各シリーズにおける我々王族キャラや成り上がりキャラの言動を反省し
　　　　今後の人気獲得の為に話し合っていくことを目的としてます」
セーラ「反省って、具体的には何をするんですか？」
セシル「実は、事前に内緒で皆さんの仲間の方々からアンケートをとっておきました」
ローザ「私が順番に読みあげていきますので順番に検討していきましょう。まず一枚目。
　　　　『王女様は、話しかけづらいです。今朝も、背中に埃がついてるよってことすら
　　　　教えてあげられませんでした。Ｐさん』」
クルル「え〜？バッツは私にもレナにも気さくに話しかけてくるよ？」
セシル「まあ、クルルさん達の仲間の方が書いたとは限りませんから」
ｵｳﾞｪﾘｱ「これ…　もしかしたら私のことかも…」
ﾃﾞｨﾘｰﾀ「そういえばお前アルマしか友達いなかったな」
ｱｸﾞﾘｱｽ「貴様ッ！」
セシル「まあまあ、ﾏﾀｰﾘいきましょう」
ｱｰｼｪ　「でも…もしオヴェリアさんのことを指していても私はそこまで気を使う必要はないと思うわ。
　　　　私は、むしろたまに馴れ馴れしく話しかけてこられるとかえって屈辱的に感じるもの」
セシル「……　(アーシェの背中に何かゴミがついてる…)」

〜をオペラ劇場に閉じ込めてみた

シャドウとヴィンセントとスコールを閉じ込めてみた

>>358
ヤン……(；∀；)

マリア(2)とセリスをオペラ劇場に(ry

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1157367683/3-4

とうとう削除依頼出されたな

自分達の板持ってんだからそこでやればいいのに。。。とは思う

板住人としては、現状で閉じ込めスレが多すぎると感じてるし
自治スレの方でも閉じ込めスレが嫌われてることを知ってて
そういう話題があっちに何度か出てるからホイホイと立てることは無い
加えて「ネタギレのスレは保守らずに落とせよ」とすら言う話題すら出たことがある
なので立てるヤツはそれを無視する厨だ…と信じたい

ひとつ提案なんだが、この総合スレはage進行でいかないか？
閉じ込めスレ住人もスレの乱立を快く思っていないことや、
この総合スレで、見たい組み合わせのリク→たまに職人がそのネタで書いてくれる
ってことを多くの人に知ってもらえれば
ウケ狙いで絶対1000レス逝かなそうな組み合わせのスレや、
好きなキャラのネタを見たいが為にそのキャラの閉じ込めスレを立ててしまう人も
少しは減るんじゃないかな？

総合関係のスレは目に付く所に有った方が良いかもな

ならageる悪いが閉込避難所ｱﾄﾞﾚｽを貼る
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/29637/

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1157367683/9

閉じ込めスレの住民の間ですらスレ多すぎといわれてるのに。。。
閉じ込め住民じゃない板住民が何を思うかは想像出来そうだけど。

「そればかり」かそればかり依頼できる
状況（乱立状態）だから依頼したんだと思うぞ

あと、依頼スレでの依頼以外の申し立ては
削除人の印象を悪くするので止めた方がいい。

年末くらいから閉じ込めスレ見始めてたけど
正直もう閉じ込めスレ全体で勢いがなくなってるな
住民もスレ落としてるのもかなり厨が増えてきたなと感じるし
挙句の果てには>>369のようなそもそも２ちゃんのルールも分からず
特攻する馬鹿も出てきてる
今乱立が問題になってるけど、半年待ってたら自然に消滅するんじゃないかな

確かにどこも過疎ってるしね
ところで、今までにちゃんと1000までいった
閉じ込めスレってどれくらいある？

フライヤとクラウド(壊)を観覧車に閉じ込めてみた
は無事に2周目に突入。

馬鹿の本拠地はここですか？

馬鹿晒しage


9 名前：何故 投稿日：2006/09/07(木) 07:10:29 HOST:softbank219037014011.bbtec.net
>>4その閉じ込めスレのネタ面白く無かったのか？それに閉じ込めスレばかり削除依頼
してるしそんなに嫌なのか？他のスレの住人の意見も聞いてくれ
関係ないこと書いたから1ヶ月ROMる…


10 名前：. 投稿日：2006/09/07(木) 16:51:46 HOST:cpe202-86-242-223.seiryu.ne.jp
>>8おいおい…。



面白い面白くないの問題じゃねえっての
何がおいおいだよｗ
削除依頼スレで雑談始めるお前の方がおいおいだっつーのｗｗ

ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!

>>371
FF7キャラは総合的に好成績。
それから、12のやつらも初志貫徹

今まで1000行った閉じ込めスレは
イリーナとレノ(アンゲロ前身)
レノとルード(六畳間)
レノとルードとセフィロスとしゃくれ(旅)
クラウドとセフィロス
リルムとセフィロス
クラウドとフライヤ
バッツとギルガメッシュ(1･2モヤモヤ)
オイヨとアーシェ
パンネロとバルフレア
フランとバッシュ
…

惜しかった…というか、いざ落ちたあとすごい惜しまれたのは
セフィロスとスライム(12祭で沈没)
ヴィンセントとビビ(1000目前で油断したらしい)

今あるスレで、閉じ込めが前身になっているのが
レノルードセフィロスしゃくれの無人島
アンゲロ２冊目
ヴィンとビビの店


いろいろ抜けているのがあると思うが、こんな感じかな

>>375
こう並べてもらうと何か懐かしいものもあるよな

レダスとウォースラのジャッジ家族スレも最高だったお。

あれ、ガチムｔ（ｒｙ
リルムと全裸のマッシュスレも1000行ったっけか？
あれも今考えると伝説だな…

エッジ・バッツ・ロック・ヴィンセントの閉じ込めと、リディア・ファリス・セリス・ユフィの閉じ込めスレも
1000完走したな。
この二つは結構好きだった。

バッツとギルガメッシュのスレ大好きだった。
終わっちゃって淋しいよ…。

消えたスレを懐かしむスレを覗いたかと思ったｗ

懐かしむスレ落ちちゃったけどね…

カインとローザは？

誰かﾊﾞﾂｷﾞﾙスレのまとめサイトのURL知らないか？まだあるかも疑問だが…

>>383
まだあるみたいだよ。
でも更新は止まってる。

ttp://battutogirugamessyu.web.fc2.com/

>>384�dクス！最近FF�]始めてみたんで、過去のネタが少しずつわかってきたんだ。

>>385
当時見たときにはネタ全体が把握できなくても
そのネタ元のゲームを進めることによって投下されたネタの意味が分かった時って嬉しいよなｗ

保守

たまにはageてみる。
なんか最近嫌がらせで閉じ込めの新スレを立ててる奴がいるみたいだけど
こことは無関係だから。
避難所を利用している住人＆職人は新スレが立っても放置すると決めているので、
ここの利用者も新スレを見かけても書き込みをせず放置してください。

思ったんだけど、瓶の閉じ込め率やや高めじゃまいか？
やっぱ棺桶引きこもりのイメージあるからかなｗ

イジりやすいからじゃないか?

うんこまｎ

ｱﾙｼﾄﾞ「え〜、各部屋のぉ〜看取のみなさん、そぉろそろ〜引っ越しの準備を始〜めませんかねぇ」

セクシー団落ちたな

今気付いた
くそっ保守っとけば良かった

落ちるの早かったね…
銀竜おもしろかったのに…

前みたいに、こっちで良いんじゃないか？
職人さんが、やってくれればだけど。

ガウとガボを犬小屋に閉じ込めたい

>>396
確か黒魔導士の村(�\)で終わったんだよな

チョコボとスライムを不思議なダンジョンに閉じ込めたい

あげ

今このスレの後ろに閉じ込めスレがズラズラ続いてるW

セクシー団続き待ち保守！

ｾ「着いたみたいね。」
ｴ「引越し完了だね！」
ﾌｧ「でも部屋ごとだとあんまり引っ越したって気がしないな。」

閉じ込め乱立対策としてファリスセリスエアリス部屋はこちらに移動しました。もし良ければネタを書いていただけると嬉しいです。

部屋について
スペックは台所・元寝室（現在はエアリスの家庭菜園）・風呂・リビング
時々アルテミシオンが手紙の配達に来る。
時々スティルツキンが行商に来る。
デジョンで次元の狭間に行ける。
テレポで中に入ることは出来ても外に出ることは出来ない。
ファリスは女だとは分かっているが王女だとはわかっていない。

閉じ込め厨にちょっと朗報！
下のスレが声優とFFキャラを閉じ込めるスレになったぞ！

FF12の声優誰？
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1142155441/

>>403
引越し乙です！

age

age

age

閉じこめスレをアゲまくってる愉快犯がいるな

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

〜を一緒に閉じ込め〜のスレ多すぎ
死ねよ

誰だよ閉じ込めスレ乱立したヤツ

>>412
ROMると言った身だが一言だけ言わせてくれ
"した"ではなく"させた"では？

何それ、責任転嫁？

乱立したのは別人でもそのスレに群がってｄａｔオチさせなかったのは住人たちだろ？

ｽﾏｿ言葉の意味勘違いしてた…3日じゃなく半年ROMる

age

age

糞スレ統合してくれ。たくさん上がってきてるぞ。

乱立は知ってたし、
この手のスレには興味無くて、脳内スルーしてる分には問題なかったけど、集まるとうざいね。

全体攻撃無いときに、スモークグール８体っつ〜感じですか。

つーか、この手のスレウザすぎ。しょーーじき面白くないんで死んで下さい

自治スレによると削除依頼はすでに何度か出されてるらしい
でも削除人は滅多に来ないらしい
1ヶ月とか3ヶ月放置されることもあるらしいから
しばらくずっとこの状態のままということだ
なんでこんなに増えるまでほっといたんだよ

つーか、つい1ヶ月前まではこんな酷くなかった希ｶﾞｽ

避難所あるみたいだからそこでやればいいのに
ここだけ残してあと落とせば？

その話題はもう大分前に終わってるから。
閉じ込めスレは5つくらいまで絞れるまで保守しないで
dat落ちさせようって話になってるし削除依頼も出されてる。
今は削除人待ちの状態だと思われ。

あとは文句は住人もいない過疎スレまでageて落ちないように
保守してるage荒らしに言ってくれ。

大分前に話ついてるなら今この乱立は何？
荒らしが出たのはつい最近みたいだし、それまでは住民が保守してるじゃん
スレ荒らしを擁護するつもりはないけど、乱立は板荒らしじゃないと言える？

しばらくあちこち見てみたけど立派な避難所持ってるんだね。
そっちでやった方がいいと思うよ。
総合スレを残すことにやぶさかではないし、
乱立と言ってもわざと乱立させたわけじゃないのもわかるけども。

age荒らし以前から、
過疎スレまできっちり保守してる住人はいるし、
ネタ落とす人もスレ掛け持ちしてる人もいるようだし。
乱立を招く要因を自分達でたくさん作ってたことは事実。
もっときちんと避難所に誘導するなり何なりした方がいいと思うよ。

このスレの住人カッコヨス

乱立が明らかに問題化してからは
避難所への誘導はもう全スレに貼ってるし、
誘導用書き込みを頻繁にやるとそれが保守になって
dat落ちしなくなるからそれ以上はしていない。
どうしても新しい閉じ込めネタをやりたい人は
この総合スレでネタを書くという結論になって、
今後閉じ込めスレは新規に立てない、誰かが新規に立てても
ネタ師はネタを書かないという結論になってる。
あと、もうすぐ1000行きそうなスレはなるべく住人側がネタ投下して
なるべく早く1000に達させて落としてしまおうともしてる。

自治しようという気のある住人の対策は以上。

FFX3　http://www.freepe.com/ii.cgi?82164089

荒らしまた来てるな

避難所の雑談スレをざっと見てきた

避難所への誘導は前回の圧縮前に一回だけ？圧縮後はしてない
>誘導書くことで保守になってdat落ちしないからそれ以上はしていない。

荒らしがカキコしてるから落ちないね
でも避難所で愚痴ってる暇があれば荒らし直後に誘導文貼るくらい出来たんじゃ？
まだネタ書いてるスレあるみたいだし
誘導後この総合スレでネタ書いた住民いる？
1000レス近いスレはネタ投下で埋めるって100レス以上はあるし過疎スレだからまだまだ遠い。落とす方が早くない？

…荒らしのせいで住民減ってるみたいだけど今度の圧縮で目標の数まで落ちなかった時の対策は？
最終的に残すのは5スレ？
総合スレがあれば避難所で充分だと思えない？
今ある閉じ込め約40スレが避難所に移動すれば新しい良スレもたくさん立つんじゃない？

>>431

>総合スレがあれば避難所で充分だと思えない？
ネタスレを避難所でやっても先細りするだけだよ。
問題になっているのは「乱立」。閉じ込めスレより立派な避難所を持っていて
５スレ程度関連スレを持っているネタスレもある。
避難所があるからそこに引っ越せというのは極論だと思うが。


>誘導後この総合スレでネタ書いた住民いる？
>>403を読もうね。


>1000レス近いスレはネタ投下で埋めるって100レス以上はあるし過疎スレだからまだまだ遠い。落とす方が早くない？
落とすって、埋めろってことか？
気に入らないスレを埋めて落とすのは埋め荒らしって言うんじゃないのか？

荒らしに荒されている真っ最中じゃ対策立てようにも
これ以上立てられないんだよね…
荒らしが飽きた頃に圧縮で落とすようにすればいいんじゃないかと
個人的には思っている。

問題視された頃に避難所に移動してれば、不要なスレは荒らしが来る前に落ちてたはずだよ。
避難所に移動したらお気に入りのスレが廃れるから、それが嫌だっただけだろ？
本気でこの状況を何とかしようとは考えなかったわけだ。
だいたい、>>432が言ってる他のスレってのは雑談スレのことだろうけど、あっちは過剰に乱立したことはないんだから一緒にするのはおかしい。

おまえら口ばっかだなｗｗｗｗ

>>434
お前も口ばっかだなｗｗｗｗ

age

ネタ投下したいのだが…流れが流れだし、投下したらその瞬間叩かれた上にアク禁喰らいそう…(´・ω・｀)
ついでに言うと『総合』と言うのは総じて『書きにくい』雰囲気が作られてる様な気ガス…「総合って言う位ならレベル高いんだろうから流れて来た漏れが今の流れ(キャラ達)に続く様に書かなきゃ叩かれるだろうな」って感じが強く出るんだと思う。
……すまん、何言ってんのかワケワカメ。１億年ROMって氏んでくる………
［アノヨ］…………λ＜ｲｯﾃｷﾏｰｽ…

>>437
投下したかったら投下すればいい
誰だってそうする
オレだってそうする

>>437にアレイズ

あげ

>>437 同意。全く同じことを感じていた

>>441
ﾅｶｰﾏ('A`)人('A`)
書きたいなら書けば言いって言われてもやっぱり書きにくいものだと思う(´・ω・｀)先住民に遠慮してしまうし…ただ、キャラが決まってるからこそ書きやすいと思うんだ

もうここでいいから俺の本音を言わせてもらう。


　　　　　　Ｆ　Ｆ　Ｄ　Ｑ　板　は　　も　　う　　潮　　時

>>442
そんなに書きづらいもんなのか？
前にここでネタ書いたことあるけど、普通にレス貰えたよ。
案ずるより生むが易し。とりあえずネタ書いてみなよ。
叩かれたって次の日には別のIDになっちゃうんだし、重たく考えるとこないんじゃないか？

ここ最近からか定期的にほぼ全部の閉じ込めスレあげてる奴居るな

『ロッズとザックスを同じ部屋に閉じ込めてみた』住民です
過疎化甚だしいスレでしたが、こちらへ引っ越すということで
多分住民も合意したと思われます
以後よろしく

ﾛｯｽﾞ「俺達なんで二人で閉じ込められたんだろ？」
ｻﾞｯｸｽ「ＡＣでもすれ違いだったのにな…」
ﾛｯｽﾞ「少ない台詞に強烈なインパクトを与えるキャラってことか？」
ｻﾞｯｸｽ「うーん、他に何か接点ねえかなぁ（ＡＣの全ｽﾄｰﾘｰを回想）
　　　よっし、お前、俺のこと『父さん』って呼んでもいいんだぜ？」
ﾛｯｽﾞ「ちょｗｗｗｗ意味ﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗｗ」

直後ｻﾞｯｸｽは何故かﾎｰﾘｰのﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄ攻撃にあって瀕死

>>447
移転乙です！

>>444
…ここはいい人が集まるインターネットですね(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ
お言葉に甘えて作成してきまつ、ネタ予告『アルクゥとレナとユウナを閉じ込め部屋に閉じ込めてみた』
>>447
乙、まあまずはお茶ﾄﾞｿﾞ(´・ω・`)つ旦

>>447
いらさいませ

ジタ＆ヴァンがいれば引っ越し蕎麦メニューに入れて準備させられたのになw

整列！

アルクゥ：えっと…閉じ込められちゃったみたいだけど、ここはどこなんだろう…
レナ：『私の飛竜は大丈夫かしら…あ、あとバッツが姉さんに変な事してないかしら…』
ユウナ：『もしかしてこの部屋のどこかにお宝スフィアが！？(゜Д゜＝゜д゜)ﾄﾞｺﾀﾞﾄﾞｺﾀﾞ』
アルクゥ：壁にはリフレクかかってるしどう……って聞いてないし(#゜Д゜)…ジョブチェンジ賢者！メテオ！
レナ・ユウナ：ジョブ(ドレス)チェンジ白魔導士、リフレク！
パキン、ドゴーン
アルクゥ：ちょｗｗｗｗｗまっｗｗｗｗｗｳﾎﾞｧｰ！
レナ：…あれ？貴方、ジョブチェンジ出来るんだ？
ユウナ：君こそ…って、え？ドレスチェンジじゃ無いの？…不思議だね、…って、勢いでついやっちゃちたけど、どうする？つアルクゥ
レナ：…とりあえずアレイズかけとこうか？
ユウナ：うん、放置したら可哀想だし…ね？
アルクゥ：……『命いくつあっても足りないかも…』

グダグダですまぬorz 一応続編作る予定なのでよろでつ('A`)ﾉｼ

ゴゴゴゴゴ…ズシーン!!!ガタガタガタ･･･!!!

ｴ「うわわ！何！？この音！」
ﾌｧ「地震!?」
ｾ「と、とりあえず落ち着いて！レビテト！」
ｴ「みんな早く机の下！」

カタカタカタ…

ﾌｧ「治まったようだな…。」
ｴ「急に地震、びっくりしちゃった。」
ｾ「は！もしかして誰かがこの部屋にクエイクかけたのかも！？」
ﾌｧ「何だって！？やっつけてやる！」
ｾ「でもやっつけるにしてもここから出られないわよ？」
ｴ「そうだ！私、ホーリーかけるね！そしたらダイジョブなはず！」
ﾌｧ「おう、頼んだぜ！」
ｴ「ホーリー！」

その頃ロズザク部屋では…。
ｻﾞ「ぐふっ！」
ﾛ「うわ！いきなりどうしたんだ！？」

ｻﾞｯｸｽがﾎｰﾘｰ当てられたのにはちゃんと理由があったんだけど
分かりにくかったか…

統合ｽﾚ保守

おまえら本音は乱立なんてどーでもいいんだろ？
殆どのスレが保守ネタ書いてるじゃねーかＷ
早く消えろ

閉じ込めスレか
魔法総合スレの腐臭が強くなってから見てないなぁ

腐女子の巣窟

実際の所「閉じ込め厨」ってのは殆どいなくて、
各キャラオタが各スレに居ついてるだけで自分の贔屓のキャラスレ以外は見ても無い、
そのキャラネタが見れるなら閉じこめであろうが無かろうがどうでも良くて、
他のスレとの連帯意識なんてない人が多いんじゃないか？

タークス日記落ちた　orz

ヤンクク閉じ込めスレが…いいところだったのに。OTZ

ここにも報告しとく
ﾊﾞｯﾂｶﾞﾗﾌ、ﾏｯｼｭｱｸﾞﾘﾃｨﾌｧｾﾞﾙ、ヤンクク、イフシヴァ、
シェルクルクレツィアヴィンセント、空族4人組、ｼﾞﾀﾝｳﾞｨﾝｸﾗｳﾄﾞ落ち確認

被ってるけどｺﾋﾟﾍﾟ
ﾔﾝｶﾞｽとｸｸｰﾙ
ﾏﾘﾍﾞﾙとﾘﾙﾑとﾎﾟﾛﾑ
ｹﾌｶ
海辺のﾃﾝﾄ
ﾛｯｸとﾕﾌｨ
ﾘﾃﾞｨｱとﾃｨﾅ
ｼｪﾙｸとｳﾞｨﾝｾﾝﾄとﾙｸﾚﾂｨｱ
ｲﾌﾘｰﾄとｼｳﾞｧ
ﾏｯｼｭとﾃｨﾌｧとｱｸﾞﾘｱｽ
ﾊﾞｯﾂとｶﾞﾗﾌ(二日前　即死?)
空賊4人組(昨日　即死?)
ﾗｽﾗとｱｰｼｪ
が落ちたみたい。

ﾛｯｽﾞとｻﾞｯｸｽ(引越し済み)はaga荒らしの為、落ちず。

イフシヴァ落ちたか
まぁ2スレ目にしてはある程度長く続いた方かな
楽しかったよ うん

ｾｸｼｰの続きが見たいです！
誰か…OTL

ネタ捨てちゃった…

あ

今回の圧縮で随分落ちたね。
日曜の頭に書き込みがあったスレまで落ちてて驚いた。

セクシーはメモ帳に保存してある。避難所にでも新スレ立てる？

>>471
賛成！

>>470
ああ、（閉じ込めとは関係ないけど）当日書き込みがあったﾏﾙﾁｪﾛ団長スレまで落ちてたのでびっくりした。

>>471
この総合スレでやるのは駄目？
過疎スレからここに引っ越してきてくれた職人さんもいるけど、実際に投下されているネタはまだ少ない。
もしここでやってくれたら、総合スレに移動してもちゃんとネタを書き続けられるって前例になって
他の過疎スレで総合スレに合流するのを躊躇ってる職人さんが心を決めてくれるきっかけになるんじゃないかな？

どうだろう？　統合スレの看板としては相応しいメンツ(!!!?)だと思うけど。
セクシーで書いてた人に任せようと思う。

何処かに誰か 職人さんは いねぇがあぁぁ〜〜〜？？？　　　　　　　　　　　　喰っちまうど〜

いや、食べちゃダメだろｗ

>>471見たいです
もし建てられたらお知らせください

いろいろがんばってるようだねェ
ひとつだけ外野からアドバイス
総合スレでやるのはいいんだけど
ざっと前レス見てみて作品混濁してて見づらいなと
今ひとつまとまってこないのはそのせいもあるんじゃないかと
ネタ書いてる人は名前欄にタイトル入れたらどうですかね
誰と誰の閉じ込めなのか、とかね
それならどこのスレから引っ越してきたのかのかもわかりやすいのでは？

ネタは見てもらうことが前提かと
見づらいままではせっかくみんなで努力しても無駄になると思いますが

賛成
確かに見づらい

しかし…落ちても落ちても新しく生まれてくるな、閉じ込めスレ。
FF12発売の時の乱立っぷりよりは少ないにしても…よくまぁネタが続くもんだわｗ

歌舞伎揚げ

久々にモンク３人＋アグリスレをみようとしたら落ちてた
個人的に一番好きだった閉じ込めスレなのにorz

>>482
ｲ�`

亜ｐ−ウェｊふぉｗｊ＠おｆｊ＠うぇおｊｆｗ＠えｊｆ＠ｗ
うぇ＠ふぉｗｊ＠おｆｊうぇ＠お

ｗ＠ｆｊ＠をえｊふぉ＠うぇｊふぉ＠えｗ
ウェｆ＠尾ｗじぇ＠おｊｆｗ＠おえｊｆ＠をえ
うぇ＠ｆｊｗ＠えおｊｆ＠おうぇ
ウェｆ＠ｊうぇ＠おｆｊ＠うぇおｊｆ＠をえｊ
あああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっぴろげべろべろばあああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あひょおおおおおおおおおんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うえっへええええええええええええええええｗｗっわｓｄ＠ｊｗ＠おｊふぇ
しゃおすいｈどあｓ燃えｗｐｄｊうぇｐｆｗｐｆ

>>486
…糞vipのわりにﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

頭の狂い方にテラワロスｗｗｗｗｗｗｗ

ラスラとアーシェ落ちたのか。結構好きだったのに。
てかあそこは閉じ込めスレじゃない気もする。

>>491
同じく。唯一ラスラが出てくるスレだったしな。

閉じ込めスレじゃなかったからここに引越しするわけにもいかないし。
結構良スレだったんだけどな、みんな面白いキャラしてたし。

ｴ「ねえ、セリス。６の主人公、結局誰だったの？」
ｾ「やっぱ私よ！」
ﾌｧ「い〜や、それは違うな！」
ｾ「何でよ！」
ﾌｧ「とりあえず６で主人公じゃないかと言われているのはセリス、ティナ、ロックの三人だ。」
ｴ「うんうん。」
ﾌｧ「まずロック。こいつは居なくてもエンディングが迎えられる。論外だ。」
ｾ「ちょっと！」
ﾌｧ「まあ、最後まで聞けって。次にセリス。後半はセリスからのスタートでエンディングにも必ず居る。ただ途中からの参加だ。それに加えオペラ座のイベントなども考えると主人公というよりヒロインだ。」
ｾ「ヒロイン…。それも良いわね。」
ﾌｧ「最後にティナ。まず、タイトルロゴがティナだ。この時点で最有力。」
ｴ「４や１２のタイトルロゴは？」
ﾌｧ「う…。まあ、それは置いといて。最初に操作できるのもティナだし、話の中心にもなっている。それに仲間に加えなくてもエンディングに出てくる。よってティナが主人公。それはつまり！」
ｾ･ｴ「つまり？」
ﾌｧ「セリスの真の相手はロックではなくティナだったんだ！」
ｾ･ｴ「な、なんだってー！!（AA略）」

アッー！

神竜｢とまぁ唐突に閉じ込められた訳だが…元々この中にいたからぶっちゃけ違和感ないな…｣
ｵﾒｶﾞ｢オレハ　違和感　アリマクリデスガ　何カ？｣
神竜｢しかし、なんでこんな四足歩行殺戮兵器と一緒なんだ？｣
ｵﾒｶﾞ｢マァ　コウナッタラ仕方ナイ　仲良クシヨウゼ　アイボウ｣
神竜(不安だ……)

神竜｢ところでおまえ、外の世界で作られたんだって？｣
ｵﾒｶﾞ｢オウヨ　ソレガ　何カ？｣
神竜｢何で次元の狭間なんかにいるんだ？｣
ｵﾒｶﾞ｢ムシャクシャシテ　町一ツ　ブッ壊シタカラ　ココニ　捨テラレタ｣
神竜｢待て、町一つぶっ壊すってどんなムシャクシャだよ！？｣
ｵﾒｶﾞ｢ダッテオレ　ハイオク仕様ナノニ　マチガッテ　軽油入レラレタンダモン｣
神竜｢それ贅沢すぎくね？ってかそんなつまらん事で町壊しちゃったのかよ！？｣
ｵﾒｶﾞ｢ソレガ　Ωクオリティ｣
神竜｢恐ろしい子っ……｣

………………

ｵﾒｶﾞ｢アノサ　気ニナッタ事　聞イテイイカ？｣
神竜｢なんだ？｣
ｵﾒｶﾞ｢ナンデ　宝箱ナンカニ　入ッテルンダ？｣
神竜｢実にいい質問だ。ではまずこれを見てくれ。｣
つ【ﾗｸﾞﾅﾛｸ】
ｵﾒｶﾞ｢ソレガ　ドウカシタノカ？｣
神竜｢こいつはﾗｸﾞﾅﾛｸという神剣でな、俺はこれを守護してるんだ。｣
ｵﾒｶﾞ｢ホウホウ｣
神竜｢そして、俺を倒した者だけがこれを手にする事ができるって訳だ。｣
ｵﾒｶﾞ｢ナルホド｣
神竜｢そんな凄いお宝を野晒しにはできんだろ？だから、宝箱に入って守ってる訳よ。｣
ｵﾒｶﾞ｢ツマリ　仕事ガ嫌デ　引キ籠モリニ　ナッタワケダナ｣
神竜｢おまえに言葉が通じないってのがよーくわかったよ。｣

神竜｢突然だけど聞いて驚け！｣
ｵﾒｶﾞ｢マジッスカ　アニキ！？｣
神竜｢驚く前に聞けよ！！｣
ｵﾒｶﾞ｢驚ク内容ジャナカッタラ　波動砲ナ｣
神竜｢(さりげなく脅迫！？)……実は俺神様なんだぜ！｣
ｵﾒｶﾞ｢ハイハイ　ワロスワロス｣
神竜｢何そのﾘｱｸｼｮﾝ！？｣
ｵﾒｶﾞ｢ハイ　驚カナカッタカラ　波動砲イェアッ｣
神竜｢なんで驚かねーんだよ、目の前に神様いるんだぞ！？｣
ｵﾒｶﾞ｢ハイハイ　ナンマイダナンマイダ　…ア　イイ事考エタ｣
神竜｢何だ？｣

ｳｨｨｨﾝ　ｶﾁｬ　ﾁｭｨｨｨｨｨｨﾝ…

神竜｢ちょ、まっ……ﾁｪｰﾝｿｰなんか出して何するつもりだ！？｣
ｵﾒｶﾞ｢神様トイエバ　コレダロ｣
神竜｢やめっ…それだけは勘弁しtアッー｣
ｵﾒｶﾞ｢輪切リ　輪切リ♪｣

ｷﾞｬｧｧｧｧｧ　ﾑ

………………

神竜｢はぁ、はぁ、ひどいめに合った……｣
ｵﾒｶﾞ｢オモシロカッタナ｣
神竜｢面白がってたのはおまえだけだ！｣
ｵﾒｶﾞ｢オマエハヤメテ｣

神竜｢ふと気になった事聞いていいか？｣
ｵﾒｶﾞ｢イイデストモ｣
神竜｢おまえなんでいつも滝周辺うろついてるんだ？｣
ｵﾒｶﾞ｢滝ヲ見ナガラ　散歩スルノガ　趣味ナンダ｣
神竜｢変わった趣味だな……でも、閉じ込められてから散歩できないんだよな…｣
ｵﾒｶﾞ｢イヤ　デモ代ワリノモノガ　ココニアルカラナ｣
神竜｢代わりの物？？｣
ｵﾒｶﾞ｢ウン　滝ッテサ　竜ッテ漢字　使ワレテルダロ？｣
神竜｢ああ、そうだな。｣
ｵﾒｶﾞ｢ソシテ　滝ノ字ノ左側ニアル　『ｼ』　ッテ　水ニ関係シテル漢字ニ使ワレテルヨナ｣
神竜｢あぁ、『さんずい』の事か…｣
ｵﾒｶﾞ｢オマエノ　得意技ハ　ナンダ？｣
神竜｢『ﾀｲﾀﾞﾙｳｪｲﾌﾞ』だけど？｣
ｵﾒｶﾞ｢ソウ『ﾀｲﾀﾞﾙｳｪｲﾌﾞ』コレハ　水属性　ダナ｣
神竜｢ま…まさか……｣
ｵﾒｶﾞ｢『水』ニ『竜』　ツマリ　オマエハ『滝』ダッタンダヨ！！｣
神竜｢な、なんだっt……って、んなわけないだろ！？｣
ｵﾒｶﾞ｢ナンダ　チガウノカ｣
神竜｢ってか、明らかに『神』の字無視したなおまえ……｣
ｵﾒｶﾞ｢『神』…ソウカ！滝ハ　ヤハリココニアッタ！｣
つ【ﾁｪｰﾝｿｰ】
神竜｢おいまて、何をする気だ！？｣
ｵﾒｶﾞ｢真ッ赤ナ『滝』ガ　ココニー！！｣
神竜｢やっ……やめろー！！｣

ｳﾎﾞｧｰ……

オメガのキャラワロスwww
続きはあるのか？

>>491ー>>493
それならもう一回立てればいいじゃないか。
今度は閉じ込めスレと勘違いされないようなスレタイで。

>>499
需要があればまた書こうと思ってます。(常駐ｽﾚのﾈﾀ作りの合間に)

>>496->>498
GJ!オメガがボケとは新鮮だ
続き書くならぜひ読みたい

あげ

ｵﾒｶﾞ｢オレラッテ　宝箱ニ　閉ジ込メラレテルンダヨナ？｣
神竜｢そうだけど、何を今更？｣
ｵﾒｶﾞ｢妙ニ　ヒロビロト　シテルノハ何故ダ？｣
神竜｢いいところに気付いたな。そもそも、宝箱なんて俺だけでも凄く狭いんだ。｣
ｵﾒｶﾞ｢確カニ　ソノ　図体ジャ　無理モナイナ｣
神竜｢だから俺でも入れるようにﾘﾌｫｰﾑしたんだよ。｣
ｵﾒｶﾞ｢ドノヨウニ？｣
神竜｢簡単だ。宝箱の底をブチ抜いて地面に穴を掘った。｣
ｵﾒｶﾞ｢原始的ダナ｣
神竜｢わかりやすくするために図も用意しておいた。｣

ttp://d.pic.to/to2z

神竜｢どうだ、わかりやすいだろ？｣
ｵﾒｶﾞ｢絵モ字モ　メッサ汚イナ｣
神竜｢そこは突っ込んだら負けかなと思っ(ry｣
ｵﾒｶﾞ｢テ言ウカオマエ　引キ籠モリニ　クワエテ　暇人ナンダナ｣
神竜｢それは禁句だぁぁぁっ！今度言ったら君が故障するまでﾀｲﾀﾞﾙｳｪｲﾌﾞするのをやめないッ！！｣
ｵﾒｶﾞ｢ハイハイ　ジョナサンジョナサン｣

神竜｢ところで、ｵﾒｶﾞって名前はどこから来てるんだ？｣
ｵﾒｶﾞ｢コノ　名前ノ意味カ？｣
神竜｢ああ、なんとなく気になったんだが……｣
ｵﾒｶﾞ｢オメガトイウノハ『究極』トイウ意味ガ　アルラシイ｣
神竜｢ほう、究極ねぇ…｣
ｵﾒｶﾞ｢ソシテ『最後』トイウ意味モ　含ンデル　マァコレハ　ギリシャ文字カラキテルラシイガナ｣
神竜｢あぁ、Ω←これの事か。｣
ｵﾒｶﾞ｢コノフタツノ意味ヲ　アワセルト…｣
神竜｢『究極の最終兵器』って事か！！｣
ｵﾒｶﾞ｢トイウ　妄想ヲ　シテミタ｣
神竜｢�薄ﾏ想かよ！？｣

………………

神竜｢妄想は抜きで頼む。｣
ｵﾒｶﾞ｢ギリシャ文字デ『Ω』ト書クノハ　既ニ知ッテイルヨウダナ｣
神竜｢まぁこう見えても　ネ申　ですから。｣
ｵﾒｶﾞ｢コノ文字　何カニ似テルト　思ワナイカ？｣
神竜｢そうだな……人間…？人間の頭だ！｣
ｵﾒｶﾞ｢ナルホド　ソウイウ見方モ　アルノカ　オレハ　ヘッドホンニ　見エルンダケドナ｣
神竜｢……�狽ﾁてﾛｰﾙｼｬｯﾊﾃｽﾄかよ！？｣

………………

神竜｢心理ﾃｽﾄじゃないんだから！｣
ｵﾒｶﾞ｢ジャア　オメガヲ　ローマ字デ　書イテミロ｣

ＯＭＥＧＡ

ｵﾒｶﾞ｢サラニ　オレノ故郷ロンカヲ　交互ニ　付ケ加エル｣

↑Ｏ↑Ｍ↑Ｅ↑Ｇ↑Ａ
Ｒ　Ｏ　Ｎ　Ｋ　Ａ

神竜｢ROOMNEKGAA？｣
ｵﾒｶﾞ｢オレヲ作ッタ奴ラガ　部屋デマッサージシテタラ
　　首コキッテヤッテル時ニ『ガァァー』ッテ叫ンダ　ラシインダ｣

ＲＯＯＭ　ＮＥＫ　ＧＡＡ

神竜｢チ　ラ　シ　の　裏　日　記じゃねぇか！！！｣
ｵﾒｶﾞ｢ソシテ　ロンカハ滅ビ　Ｏ　Ｍ　Ｅ　Ｇ　Ａダケガ残ッタ｣
神竜｢……それが残った存在であるおまえの名前に………｣
ｵﾒｶﾞ｢ソウ　ソレガオレノ　名前ノ　由来ナンダヨ｣
神竜｢ま……マジかよ…｣
ｵﾒｶﾞ｢嘘ダケドナ｣
神竜｢うぉぉいっ！？｣


ｵﾒｶﾞ｢ソモソモ　首ハ『NEK』ジャナクテ『NECK』ダロ　気付ケヨ｣
神竜｢orz｣

щ(ﾟДﾟщ)ﾙｰﾑ!!
щ(ﾟДﾟщ)ﾈｯｸ!!
щ(ﾟДﾟщ)ｶﾞｧｧ!!


吹いたｗｗ
なにこの小ネタ尽くしの最強生物×2ｗｗｗｗｗｗ

糞

ちょwwwオメガwwwwＧＪ！！

>>506
名前だけでここまでネタにできるとはｗｗ

GJだ！

ﾛｰﾙｼｬｯﾊﾃｽﾄてｗ
わかるやついんのかよｗｗ
ＧＪ

糞スレあげ〜

糞スレ上げとか言って
やってることは保守と変わらん
ほんとに糞だと思うならレスしないで放置しとけっつの
邪魔クセエ

本当は閉じ込めスレの住民じゃないか？

>>514->>515
愉快犯&便乗厨

クラウドとジョナサンを閉じ込めてみた


「君は…？」
「俺はクラウド･ストライフ　ここはどこだ？　
　(まずいな　今日はティファやマリンに早く帰るって言ったのに)」
「ぼくはジョナサン･ジョースター　みんなジョジョって呼んでるよ　これからよろしく」
「あんたの名前なんて興味ないね」
「そんな…　ぼくは仲良くしようと」
「どうせこの部屋から出たらお別れだ　ん？このドア　鍵がかかってるな」
「君が来る前にぼくも壁や扉の鍵を砕こうとしたけどビクともしなかったよ
　どうやら特殊な作りになっているみたいだ」
「俺も試してみる　　…悪いが　ちょっと俺を殴ってくれないか？」
「なっ！何を言うだァ―――――ッ　そんなこと出来るわけないじゃないか！」
「ここを出るためなんだ　後で回復できるからゲージが溜まるまで思いっきり殴り続けてくれ」　
「…わかった　信用しよう　じゃあ言われた通り思いっきりやるぞ
　君のリミットゲージがッ！(ﾊﾞﾝ！)　たまるまで(ﾎﾞｶﾞ!)　殴るのをやめないッ！(ｸﾞｵｵｯ　ﾄﾞｯｶﾞｧｧｧﾝ)」

（リミットブレイク）
「よし！　超　究　武　神　覇　斬　」

【５分後】

「大丈夫かい？　やはりここからすぐには出られなさそうだ」
「まさか超究武神覇斬がきかないとは…
　それにしてもあんた、ガタイがいいだけあって素手なのにすごい攻撃力だな」
「ぼくも君が波紋使いだとは思わなかったよ　
　それにさっきの技はすごいな　あの勢いで15回連続の攻撃ができるなんて」
「波紋？あれはただのケアルガとリミット技さ　
　これを覚えるために闘技場でどれだけのモンスターを倒したことか…」
「闘技場？　モンスターって…まさか…」
「ゴールドソーサーの闘技場を知らないのか？　ほら　ディオっていう変な人がいる…」
「な…なんだって！　ディ………
　今…　ディオが生きているといったのか………ッ！！」
「(メテオで死んだとでも思ったのか？)この前会ったが　相変わらずだったよ」
「ディオッ！　あいつの野望は僕が打ち砕く！！」
「お…おい、少し落ち着けよ…」
「ディオは人間を超えて生物界の頂点に立つつもりなんだ！」
「あの男　そんな野望を持ってたのか　(たしかにそういうことを本気で考えてそうだな)
　あんたはディオの何なんだ？」
「ディオとは兄弟みたいなものさ　こどもの頃から一緒に育ってきたんだ」
「言われてみるとディオもガタイがよかったな」
「あの時、僕の波紋は完全に入ってディオは崖下に落ちたはずだったんだが…」
「(崖下に落とした？　なんだか厄介そうだ…あんまり関わり合いたくないな)　
　…と、とりあえず今日はもう休まないか？
　明日ＨＰＭＰが回復したら　今度は俺とあんたで協力して壁を壊そうよ」
「いや　こうしてる間にもディオがッ！」
つｽﾘﾌﾟﾙ

「ふう…やっと静かになったか」

【1時間後】

「ん？ジョナサンの奴、ロケットなんか持ってるのか　…誰の写真が入ってるんだろう
　寝てる間に勝手にみたら怒るか？　起きたら『何を見てるだァ―――ッ！』とか言われだな

　………いや、このロケットには脱出に必要な何かがある　俺にはわかるんだ　見るぜ！」

ﾁﾗﾘ

「やっぱり女の写真だ！　…しかも美人だ　まさかとは思うが…彼女か？」
「うう……」
「はっ　ジョナサンが起きた！」
「すまない　いつの間に眠ってしまったみたいだ」
「疲れていたんだろう　仕方ないさ
　そ、それよりジョナサン　あんた…　か、彼女はいるのか？」
「？　ああ」
「！！！！」
「エリナっていうんだ　写真見るかい？ほら」
「この美人が彼女…　(くそ！しゃべり方が田舎っぽいくせに！)」
「ここを出たら彼女と結婚するんだ」
「そうか　(こいつ、死ぬな)」

久々に職人技ｶｷｺを見たw

避難所ではありませんが報告しときます
まとめサイトに載ってるスレだと
全FF・DQキャラ同じ大宴会場にとじこめた
ﾌｧﾘｽとｾｯﾂｧｰとｾﾌｨﾛｽをBGに閉じ込めてみた
ローザとヒナワを同じ部屋に閉じ込めてみた
【ﾚﾉ･ﾙｰﾄﾞ】無人島開拓【ｾﾌｨﾛｽ･ｼｬｸﾚ】
ﾓｰｸﾞﾘ六兄弟とﾔｽﾞﾏｯﾄを闘技場に閉じ込めてみた
ライアンとカイエンを魔列車に閉じ込めてみた
が落ちたもようです。

なんかさっき上がってたのがいきなり落ちてビビった。
そういうもんか？

宴会場落ちたのか…ありえねえ

最近圧縮が恐怖だ…
まあこれで避難所or統合でやることが出来るわけだが

で、でもいい感じに減ったよな！
圧縮GJ！！

落としたいｽﾚが落ちずに他の良ｽﾚが犠牲になっちゃった感じもするが。

モーグリ落ちたか…。
あの雰囲気が好きだったのだけど、最近ネタ切れっぽかったし、
オチつけるのも難しそうだったから仕方ないか。

>>521
大宴会場スレログとって無かったのにorxz

落ちたスレって避難所に引っ越してもいいの？

セフィロス「・・・・なんて組み合わせだ」
セフィロス・コピー1「・・・・あのさぁ・・前々から言おうと思ってたんだけど」
セフィロス「なんだ?」
セフィロス・コピー2「お前さ、勝手過ぎね?俺らは別に行きたくて言ってるわけじゃねぇのよ」
セフィロス「・・・いや、でもお前らコピーだし」
セフィロス・コピー3「は?俺ら竜巻の中行ったりさぁ・・砂漠の真ん中歩いたりしてよお・・」
セフィロス「いや、お前たちが勝手について来ているんじゃないか」
セフィロス・コピー4「お前、俺らの事勘違いしてね?俺お前の道具じゃないんだわ。」
セフィロス「オリジナルの私にs」
セフィロス・コピー5「オリジナルがそんなに偉いのかよ、一般兵に負けてる奴がよお」
セフィロス「じy」
セフィロス・コピー6「俺たちだってつれぇのよ、人間だし、心も痛むんだよ」
セフィロスコピー・ザックス「お前のせいで俺死んじゃったんだぞ?」
セフィロスコピー・クラウド「ストーカーを止めろ」
セフィロス「誰かー!!此処から出してくれ!!頼む!!」

ｸｼﾞｬ「ねぇねぇ、２人とも。こんなの手に入れたんだけど！」
ｼｰﾓｱ「そ、それは！幻の焼酎『マ王』！！」
ｾﾌｨﾛｽ「でかしたぞ、ｸｼﾞｬ！」
ｸｼﾞｬ「でしょー！もっと褒めていいんだよ！」

というわけで、４人の宴が幕を開けた。
そして１時間後・・・・。

ｸｼﾞｬ「鏡よ、鏡よ、鏡さん。世界で一番美しいのはだぁれ？」
銀竜「ｸｼﾞｬ」
ｸｼﾞｬ「！！！！････そうか。わかっていた、わかっていたよ！
　　　だって僕の生まれたその瞬間から、世界中の花が嫉妬して
　　　色あせてしてしまったのだから！････あぁ、なんて可哀相な僕。
　　　美しすぎるせいで、誰も僕に近寄れない。僕はずっと孤独なんだ！」
ｼｰﾓｱ「ｾﾌｨﾛｽしゃん。ｸｼﾞｬしゃんが正宗で遊んでいましゅけどいいんれしゅか？」
ｾﾌｨﾛｽ「構わない。それより今は酒が････っと、もうないぞ」
ｼｰﾓｱ「あ。にゃら、私が････」
ｾﾌｨﾛｽ「というか、お前も結構やばいな。いい。俺と銀竜で買い出しに行ってくる」

そんなこんなで、買い出しに出掛けた１人と１匹。
無事近くの街に到着したのだが、

ｾﾌｨﾛｽ「････思ったより時間がかかったな。銀竜、お前はここで待機････って、いない。
　　　しかたない先に酒を買ってから････」
村人A「きゃー、モンスターが出た！！！」
村人B「だ、誰か助けてくれー！！！」
ｾﾌｨﾛｽ「･････････････」

ｾﾌｨﾛｽ「（( ﾟдﾟ)）ﾊｯ」
銀竜「ﾎﾗﾎﾗ」
ｾﾌｨﾛｽ「ぎ、銀竜！よさないか！！」
銀竜「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　酒飲みたいっていったのは誰だよ！？」
ｾﾌｨﾛｽ「！！！！キャ、キャラが変わってる！････まさかお前」くんくん
　　 　「うっっっ、酒くさっっ」
銀竜「だから何だよ！　文句あるのか！？」
ｾﾌｨﾛｽ「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
銀竜「ほら、何かいえよ！」
ｾﾌｨﾛｽ「お、お酒は僕が買いますから帰りましょう。銀竜さん」
銀竜「仕方ねーな。外で待ってるから早くしろよ！」
ｾﾌｨﾛｽ「はい！ただいま！！」

その頃、ｸｼﾞｬとｼｰﾓｱは････

ｸｼﾞｬ「あーきっと僕は美しさの罪で地獄に堕ちてしまう！････ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ｼｰﾓｱ「もぅ、ｸｼﾞｬしゃん！わらしの話もきいてくらさいよぉ！」
ｸｼﾞｬ「仕方ないよね。それも美しい者の宿命なら････ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ｾﾌｨﾛｽ「･････た、ただいま」
ｼｰﾓｱ「あ、おかりなしゃい！！ｾﾌｨﾛｽしゃん、ちょっと聞いてくらしゃいよー！」
ｾﾌｨﾛｽ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
ｼｰﾓｱ「え！？　どうしたんれすか！！」
ｾﾌｨﾛｽ「････何でもない。もう寝る」

次の日。

ｸｼﾞｬ「ねぇ、ｾﾌｨﾛｽが部屋から出てこないんだけど」
ｼｰﾓｱ「さぁ。私、昨日の記憶がないものですから････ｱｲﾃﾃﾃ」
銀竜「ﾌﾂｶﾖｲ？」
ｸｼﾞｬ「･････････」
銀竜「･････････」
ｸｼﾞｬ「ま、いっかー！」

531の最初に三行投下しそこねたorz

銀竜「ｻｹﾀﾞｾﾖ」
ｾﾌｨﾛｽ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
銀竜「ﾓﾔｽﾖ」

ルレセシャスレ落ちたのかorz
あれは続いてほしかったな

>>533
避難所で続けるという意見がでてる
>>530Gj

>>530
ナイスセクシー
銀竜 人を襲うなコラｗ

age

ｾｸｼｰが帰ってきたーー！！！
前って黒魔導師の村に行ってなかったっけ
あの続き気になるよ

おぎゃあああああああ！
バラムガーデン落ちたああああああああ＿＿|￣￣|○

>>538
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1145026923/
どうだ？

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/1145026923/
携帯はこっちな

無人島落ちちゃったか

保守

誰だよ猿ヴァンスレを荒らしたの…

レフィアとクイナを閉じ込めたい
もちろん食料はは食用蛙で

保守

下痢糞腐臭上げ

ジタンとヴァン脱出間近でアレはひどいorz

　



↑きめぇ絵文字使ってやがる
ゆとり脳、女、携帯。



死ねよ携帯の恥曝しが



なんで黙っているんだ？
ってage荒しなら黙って当然か

煽られてほくそ笑んでる愉快犯はスルー推奨ね

保守

>>543
何故か猿岩石を思い出した

>>517-519の続き

【翌日】

「ノックしてもしもお〜〜〜し」
「おっぱァアアーッ　起こすなら普通に起こしてくれよ！
(朝っぱらから別人のようにテンション高いな) 」
「ハロォ〜〜〜　ご機嫌いかが〜〜〜？
　おれの名はジョジョ　お前の名前なんてーの？」
「……え？　ク、クラウドだよ？」
「ふーん　クラウド　俺たち閉じ込められたみたいだぜ！」
「？　どうなってるんだ？　(記憶喪失か？)」
「おろォ〜　大丈夫かよーッ！　とりあえずよろピクねー！」
「…(°д°;)」
「ハッピー　うれピー　よろピクね〜」
「………　(記憶喪失にも程があるだろ)」
「なんだおまえ…　まるっきりおれを無視しやがって
　ちょっとムッときたねえ…」
「す、すまない　
　(ん？ちょっと待てよ…？)　…もしかしてあんたも二重人格なのか？
　俺もそうだからわかるんだ　あんたと俺は同類だったんだな！」
「え？　なんだって？」
「俺は昔から弱い人間だった　親友から聞いた話や
　自分で見たことをまぜあわせて　幻想の世界を創り出し
　そしてその自分を演じ続けていたこともあったんだ
　……俺は幻想の世界の住人だった
　でも周りの仲間に支えられて弱い自分を認められるようになった
　あんたもエリナさんと一緒に現実を生きろよ」

「ちょっとお〜〜〜なにィーこいつゥ〜〜〜
　フツーいるかー？初対面でメンヘルだってカミングアウトするヤツが―――ッ！！」
「な！　(くそ　自覚がない奴はタチが悪いな　まるで俺が痛い奴みたいじゃないか)」
「それよりティファってだ〜れ？　さっき電話かかってきたぜ」
「！　いつの間に俺の携帯電話を！？」
「次にお前は『まさか俺が寝ている間に？』と言う」
「まさか俺が寝ている間に？　…ハッ！」
「安心しろよ　ちゃんととって『ツンツン頭なら俺の横で寝てるよぉ〜ん』って言っておいたぜ」
「そ、そんな言い方したら誤解されるだろ！　早くかけなおさないと…　おい電話返せよ！」
「嫌でぇーすッ！　取れるもんなら取ってみな！」
「ちょ…上にやるなよ子供じゃないんだから　返せって！」
「おい　ひっぱるなよ！」
ﾋﾞﾖｰﾝ

「あ…　伸びちゃったな、セーター」
「…」
「すまない　…ジョジョ？」
「よくもエリナばあちゃんに買ってもらったセーターを伸ばしてくれたな！
　おまえは殴り倒しただけではすまないぜ！」
「！」
「くらえ！ブッ壊すほど………　シュートッ！」
「アガダァーッ！！」

【数時間後】

「…ウド　クラウド！」
「…うう」
「起きたか　今日こそここから出ないとな！」
「…」
「どうしてそんなに僕をジーっと見てるんだ？」
「い、いやなんでも…　(夢か…)」

クラウドがあわれすぎて何も言えねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>558-559
な・・・なんだこの気分は？い・・・いつもせまってくる笑いがあるｶｷｺだけどジョ・・・ジョジョキャラの
せ・・・性格かい？と・・・鳥肌が立ってきたぞ

お・・・おもしろいよッ！

あちこちで避難所のコピペ貼ってる奴がいるが早いよな

あれはただのage荒らしだ。落とす予定の無いスレにまではっていたからな。
というか、ほぼ全部の閉じ込めスレに張りやがった。

>>562で書き込んだのは3スレ位しか貼られてなかったからだ
まあ避難所でも言ってたとおり考える機会になればいいな

だからってマルチなんかしたら余計に忌み嫌われるだろう
きっかけになんかならないと思う

避難所でも言ってたけど圧縮後じゃないと効果薄いだろ

保守

ほしゅ

ﾌｧﾘｽｾﾘｽｴｱﾘｽ部屋、避難所で立てました。

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1162468539/

>>569
Zが3つｗ
7350すげえｗ

アーシェとラスラスレは避難所に立てるべきか？
あれは閉じ込めスレといえるかわからんけど今回のことで落とされたし。

ネタ書いてた人いる？　アーシェのベビーネタ書いてたけど、他の人なんて２〜３人しかいなかったんじゃないか。

あそこはネタと雑談が半々だったからね。
そういう自分は後半の二人の初夜で熟睡してるかもとか書いた。

ｸｼﾞｬ「ちょっと！ｾﾌｨﾛｽはいつまで閉じこもっているんだい！？　　　
　　　このままじゃ、いつまでたってもｽﾌｨｱは見つからないよ！」
ｼｰﾓｱ「まあまあ。ここは一つ私に任せて下さい」

黒魔導士の村に到着後、一向に動き出さないセ・ク・シー一行。
しびれを切らしたクジャとシーモアが引きこもったままのセフィロスに突撃。
しかし、

ｼｰﾓｱ「ｾﾌｨﾛｽさん。ちょっと話しがっ････て、あれ？」

『里へ帰ります。探さないでください。　セフィロス』

ｼｰﾓｱ「・・・・・・。ｱｰ！！！！！」

セフィロスは書き置きを残し家出。
２人は銀竜の背中に乗り、慌ててセフィロスを追ったのだった。

その頃、神羅カンパニーでは。

ﾙｰﾌｧｳｽ「君はすでに神羅の人間ではない。帰りたまえ」
ｾﾌｨﾛｽ「そこをなんとか！何でもするから！後生だから！！」
ﾙｰﾌｧｳｽ「････やれやれ、仕方ないな。ではこうしよう。
　　　　今日中に神羅カンパニー全階のトイレ掃除をしたら入社を許可してやる」
ｾﾌｨﾛｽ「ト、トイレ掃除だと！！？」
ﾙｰﾌｧｳｽ「嫌なら帰りたまえ。私は忙しいんだ」
ｾﾌｨﾛｽ「････やらせて頂きます」

こうしてトイレ掃除をすることになった元英雄。
噂は瞬くまに広がり、昼過ぎには人だかりが出来ていた。

ﾚﾉ「はいはい、ちょっとすみませんね、と」
ｾﾌｨﾛｽ「！！！！　････ﾀ、ﾀｰｸｽか。一体何の用だ。俺を笑いにでもきたのか？」
ﾚﾉ「違いますよ、と。用を足しに････って。あーあ。バケツこぼしちゃった」
ｾﾌｨﾛｽ「お、お前なんて事をするんだ！！」
ﾚﾉ「あれあれ、正 社 員 の俺にそんなこと言っていいんですか、と」
ｾﾌｨﾛｽ「（うっっ！････）すみませんでした」
ﾚﾉ「いいってことよ。じゃ、俺は仕事があるから。頑張れよ、掃 除 夫さん」
ｾﾌｨﾛｽ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」

ｾﾌｨﾛｽは耐えた。１時間に一度やってくるﾚﾉの執拗な虐めにも耐えた。
「俺は一体何をやっているんだ。こんなところで････」
そして、軽く鬱病になっていた頃。

『緊急警報発令！緊急警報発令！大型の竜が正面玄関に････ｷｬｰ！！』

ｼｰﾓｱ「なにもこんな所から入らなくても。････ほら、もう囲まれちゃったし」
ｸｼﾞｬ「やれやれ。僕が君ぐらい醜かったら目立たなかったのに。美しすぎてごめんよ」
ｼｰﾓｱ「どんな勘違いですか、それ！」
ｸｼﾞｬ「あれ？もしかして嫉妬？　やだなー、愚痴なら銀竜が聞くから」
銀竜「ﾊﾟｽ」
ｼｰﾓｱ「ﾑｯｶｰ！！もういいです！私一人でｾﾌｨﾛｽさんを探します！」
ﾚﾉ「おおっと！ここから先はいかせないぞ、と！」
ｼｰﾓｱ「ﾑｯ！　いいでしょう。受けて立ちましょう。こう見えても私、召還し････」
ﾚﾉ「必殺！ﾊﾞﾊﾑｰﾄ零式！」
ｼｰﾓｱ「えええっっ！」
ｸｼﾞｬ「じゃ、あと宜しくね」
ｼｰﾓｱ「ええええええっっ！！！　ちょ、ちょ、タイム！！」
ﾚﾉ「無理なんだぞ、と」
ｼｰﾓｱ「ｷﾞｬｰ！！！」

ｸｼﾞｬ「えーっと、ｾﾌｨﾛｽ、ｾﾌｨﾛｽは････と」
銀竜「ｲﾀﾖ」
ｸｼﾞｬ「あ、本当だ！　もうー、勝手にどっかいかないでよね」
ｾﾌｨﾛｽ「ｸｼﾞｬ････なんでここに」
ｸｼﾞｬ「迎えにきたんだよ。決まってるじゃないか」
ｾﾌｨﾛｽ「でも俺はもう････」
ｸｼﾞｬ「なに言ってるのさ！　友達、だろ？」
ｾﾌｨﾛｽ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ　　ｸｼﾞｬ！お前ってば言いヤツだったんだな！」
ｸｼﾞｬ「あ、ちょ、ちょっと待って！近寄らないで！」
ｾﾌｨﾛｽ「え？？？」
銀竜「ｸｻｲ」
ｸｼﾞｬ「あー、もう銀竜ってば、そんなにはっきり言っちゃ駄目じゃないか！
　　　せめて「トイレの香水つけてるの？」ぐらいにしなきゃ！」
銀竜「ｿｯｶ！」
ｾﾌｨﾛｽ「　orz....　」

こうしてｾﾌｨﾛｽは、再びｽﾌｨｱを見つける旅に出ることになった。

そして後日。
ﾙｰﾌｧｳｽ「ん？　なんだあいつらこれを探していたのか」つ○ ｽﾌｨｱ
ﾚﾉ「そうみたいなんだぞ、と」
ﾙｰﾌｧｳｽ「なら１万ｷﾞﾙで売ってやれ」
ﾚﾉ「そう言うと思って代わりにこれ貰っておいたんだぞ、と」つ○ ﾏｽﾀｰﾏﾃﾘｱ【全体化】
ﾙｰﾌｧｳｽ「さすがだ、ﾚﾉ。いいだろう、着払いで送ってやれ」
ﾚﾉ「了解、と」

ｾﾌｨﾛｽ「おかしい････何度数えても私のﾏﾃﾘｱが一つ足りない」
銀竜「ﾋｮﾋｮﾋｮ」

レノしつけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


久しぶりにセクシーを見れたよ
感謝感謝

保守

　

閉じ込めの壷総合か

保守

よっしゃ
ﾛｽﾞｻﾞｸ1000をAAでとったぞ

>>576

>>576
GJ
レノ出世したんだね。うれしいよ。

保守

バルフレアとラグナを閉じこめてみた


ﾗｸﾞﾅ「おっす、あんちゃん」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……おっす…おっさん…」
ﾗｸﾞﾅ「お前から見るとおっさんかもしれんが、俺は27だ。しかも17の息子がいる」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…10歳の時の子供か…そうかそうか。世の中には色んな父親が…」
ﾗｸﾞﾅ「ありゃ？」
ｽｺｰﾙ「ありゃじゃない。大統領のくせに計算すらいいかげんか」
ｼﾄﾞ「呼んだ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「誰も呼んでいない！毛皮の襟巻き上着の男誰だ！」
ﾗｸﾞﾅ「息子なんだけどさあ……お父ちゃんと呼んでくれないんだよ…」
ｽｺｰﾙ（今さら誰が呼べるかよ…だいたいエスタに行って俺のが生まれたことなんか全然わからなかった
　くせに…しかもレインのこと聞くとﾋﾞｰﾋﾞｰ泣きやがる…その上で“父さん”なんて言った日には
　大泣きしてラグナロクで世界中飛び回るとかキロスが言ってたし…そんなことになったら
　リノアのことだ。あいつ自分の魔女電波で世界中に触れ回るに違いない…俺は破滅だ…ああ…いやだ、いやだ…）
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……お前の頭の中うるさいな…」
ｽｺｰﾙ「うわっ！なんでわかったんだ！！しかもそれ俺が前に言った…リノアのしわざか？」
ｴﾙｵｰﾈ「ちょっと力使ってみました〜」
ｼﾄﾞ「ほほう……たいした力だな…破魔石ぐらい使えそうだな」
ｱﾙﾃｨﾐｼｱ「そうでしょ？だから時間圧縮でイデアに乗り移ったんだけど」
ｼﾄﾞ「おかげで私は大変だったよ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…すまんが、ファミリーネームつけてくれんと親父だか他人だかわからん」
ｼﾄﾞ「おお、ファムラン！お父ちゃんと言ってくれたのかい」
ﾗｸﾞﾅ「いいな〜」
ｴﾙｵｰﾈ「おじさん、指くわえちゃ…」

ﾘﾉｱ「ちょっと…わたしが…何を触れ回ると思っていたのよスコール！」
ｳﾞｪｰﾈｽ「魔女ｷﾀｰ」
ﾘﾉｱ「人のこと言えるか、オキューリア！」
ｲﾃﾞｱ「どっちがいいかしら…」
ｳﾞｪｲﾝ「ヴェーネス、勝手に離れられると困る…シドも居たのか」
ﾗｰｻｰ「そう言えば兄上…大統領もここにおられるらしいんですが」
ｷﾛｽ「大統領ではあるが、言語意味不明だ関わらない方が良い」
ﾊﾞｯｼｭ「我が祖国ランディスの大統領はどうなったのだろうか…」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「勝手に出ていったくせに、うつろな目でつぶやくなー！」
ｶｲﾝ「セシルとローザが結婚してから俺の心はうつろだ…」
ﾏｯｼｭ｢ｶﾞﾘ出てくんな」
ﾘﾙﾑ｢ｵﾏｴﾓﾅｰ筋肉ダルマ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ちっちゃい子供がこんな処へ来てはダメだ。どら、お兄ちゃんがあっちへ連れて…」
ｼｬﾄﾞｳ「娘に何する！」
ﾍﾞｱﾄﾘｸｽ「エドガー・フィガロ！幼女略取の罪で現行犯逮捕する！」
ｼﾄﾞ「ほほう…さすが千人斬りベアトリクス。仕事が早い」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いや…だから…せめてファミリー…」
ｼﾄﾞ「そう言えばセシルとローザ子供ぐらいできたのか？」
ｶﾞﾘ「いやだーそんな話聞きたくない〜！！」
ｼﾄﾞ「わしは養女をもらったけど」
ｼﾄﾞ「わしには娘がいる」
ｼﾄﾞ「わしには孫がいるけど」
ｼﾄﾞ「わしには娘同然の子がいる」
ｼﾄﾞ「俺にそんなのいるかよ！」
ｼﾄﾞ「私は…騎士に徹します…」
ｼﾄﾞ「息子も娘もいるぜ！！」
ｼﾄﾞ「息子は戦争で…養子に友人の子供を」
ｼﾄﾞ「息子は……親を見捨ておった…うっうっうっ」

ｼｴﾗ「シドどこ？」
ﾘｭｯｸ「親父…どこよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「クソ親父どこっスか？」
ｱｰﾛﾝ「ゼクトならシンの中だろう」
ﾚﾀﾞｽ「呼んだ〜？」
ｱｰﾛﾝ「ちょっと間違えた……ハゲが出て…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前ら…ここが誰の閉じこめか忘れやがって…おい、ラグ…」
ﾗｸﾞﾅ「お父ちゃん…て呼んで〜」
ｽｺｰﾙ「ちょっやめっ…気持ち悪いって…足にすがるな！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……だめか……ってうわっやめっ！…きもいってんだよ！クソ親父！」
ｼﾄﾞ「お父ちゃんて呼んで〜」
ｼﾄﾞ「お父さんて呼んでくれないか？」
ｼﾄﾞ「お父さんて呼べ」
ｼﾄﾞ「お父さんて……息子だっけ娘だっけ？」
ｼﾄﾞ「お父さんて呼べこの野郎！俺は子供生ませた記憶ねえがな」
ｼﾄﾞ「お父さんて呼んでくれると…子供いないし…」
ｼﾄﾞ「父上とよべ！もうひとりぐらい息子にしてやらあ！」
ｼﾄﾞ「父上と呼んでくれぬか？…もう一人ぐらい養子が欲しいし」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いやだ〜〜〜〜〜〜〜もう親父達なんか顔も見たくない〜〜〜〜〜〜！！」

ﾌﾗﾝ「はい、時間切れで終了」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「時間切れ？…てどういうことだよ！このクソ狭い部屋になんでこんな大勢わいてきたんだ！」
ﾌﾗﾝ「じゃあ、行こうかしら…リノア？ちゃんと予定通りあなただけ出てきたわね」
ﾘﾉｱ「これからラグナロクで本当にふれまわってやるわ…“伝説のSeeD”は反抗期だって…フランはどうするの？
　最速の空賊は今四畳半だってふれ回る？」
ﾌﾗﾝ「私はいいわ。それよりかせぎをノノ達と山分けするの。丁度一人分減ってウハウハだから♪」
ﾘﾉｱ「悪党ね…さすが空賊…じゃあ行きましょうか。ここは親父臭くって」
ﾌﾗﾝ「じゃあね〜ゆっくり閉じこめられていなさい、バルフレア」

ｶﾞﾁｬ（鍵のかかる音）

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「………」
ｽｺｰﾙ「………」

バルフレアとラグナとスコールとシドとシドとシドとシ（ryとエルオーネとアルティミシアとヴェーネスと
イデアとヴェインとラーサーとキロスとバッシュとガブラスとガリとマッシュとリルムとエドガーと
シャドウとベアトリクスとシエラとリュックとティーダとアーロンとレダスが
フランとリノアに四畳半に閉じこめられた


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

GJ　カオスｗｗｗ

シドだらけできめーｗｗｗｗｗｗ
雷神までいるｗｗｗ

四畳半に何人ｗｗｗ
酸欠であと何（ry

うぜぇえｗ
もう立ってるだけでいっぱいいっぱいじゃねーかｗｗ
フランとリノアマジ鬼

ラグナ27で17の息子ってｗｗｗアホすぎｗ

４畳半で３０人以上
ラグナは絶対踏みつけられているな

どこ向いてもシドだらけってな凄いな
よくこんがらがらずにまとめられるもんだ

＞ｼﾄﾞ「わしには娘がいる」
＞ｼﾄﾞ「わしには孫がいるけど」
＞ｼﾄﾞ「わしには娘同然の子がいる」
＞ｼﾄﾞ「俺にそんなのいるかよ！」
＞ｼﾄﾞ「私は…騎士に徹します…」
＞ｼﾄﾞ「息子も娘もいるぜ！！」

これは分かった
４．５．６．７．T．10だね

＞ｼﾄﾞ「わしは養女をもらったけど」
＞ｼﾄﾞ「息子は戦争で…養子に友人の子供を」
＞ｼﾄﾞ「息子は……親を見捨ておった…うっうっうっ」

これがわからん

ｼﾄﾞ「わしは養女をもらったけど」
は9じゃないか？

ｼﾄﾞ「息子は……親を見捨ておった…うっうっうっ」
たぶん12

＞ｼﾄﾞ「息子は戦争で…養子に友人の子供を」

これがＴじゃね？

>>601
それが8じゃない？
他に校長先生に当てはまりそうなのが見当たらない。

＞ｼﾄﾞ「私は…騎士に徹します…」
自分で書いといてなんだがこれが８のような気がしてきた
イデア（魔女）にとっての騎士ってことで

Tは>>601になるのかな？
養子はたしかオーランだっけ？
９と１２は知らない

９はケロとかブリとか語尾についてたらわかりやすかったのに

言われてみれば。

カオスすぎてﾜﾛﾀよwwwww職人GJww

>>603
もし
＞ｼﾄﾞ「息子は戦争で…養子に友人の子供を」
てのと
＞ｼﾄﾞ「父上と呼んでくれぬか？…もう一人ぐらい養子が欲しいし」
てのが同じシドの言葉なら父親を父"上"呼びするのはＴくらいだと思うから
これはＴシドじゃね？

９はＥＤでエーコが養女になるけど、エーコは「お父さん」呼びだった気がするから
＞ｼﾄﾞ「わしは養女をもらったけど」
は９でよさそうな気がする。

えー…書いた本人だけど…規制でヤケで書いたものだからあんまり考えてなかったｗ
解説
養子とかいっているのは全部“雷神シド”タクティクスの分
養女はブリ虫でカエルの9のシド
騎士…て言っているのはイデアの旦那の8

俺やったのは4､5､6､7､8､9､10､10-2､12 ﾀｸﾃｨｸｽだけだからそこからしかとっていないよ
それと四畳半→茶室に変更願います

茶室かよ！ｗ

ｼﾄﾞ「わしは幼女をもらったﾌﾞﾘ(*´∀｀*)」

茶室とはこれまた入り口狭えええええええええ

シドスレは伸びるなｗ
毎回どの台詞がどのシリーズのシドが議論できるからｗｗｗ

そういえば昔「FF歴代シドを同じ部屋に閉じ込めてみた」ってスレがあったな

結構頻繁に立つってどっかにあったな。でもすぐ消えるとか。

ちゅーことは歴代の飛空船閉じこめてもいけるな


茶室に

どんだけ広い茶室なんだｗ
四次元の世界か？

カインとのだめの千秋を閉じ込めたい
べっ別にのだめでガリ寿司が出たからやりたかったわけではないからな

>>614
死ぬｗ

剣と魔法が出てきて今度は飛空挺か…ｗ

ﾗｸﾞﾅ「つーわけで…なんかお前とここに閉じ込められたんだな、これが」
ﾗｸﾞﾅﾛｯｸ「…………」
ﾗｸﾞﾅ「まあ、そんなに緊張するなよ」
ﾗｸﾞﾅﾛｯｸ「…………」
ﾗｸﾞﾅ「とりあえずこうやっておしゃべりしてようぜ」
ﾗｸﾞﾅﾛｯｸ「…………」
ﾗｸﾞﾅ「そうだ、酒でも飲もうや」
ﾗｸﾞﾅﾛｯｸ「…………」
ﾗｸﾞﾅ「飲まないのか？」
ﾗｸﾞﾅﾛｯｸ「…………」
ﾗｸﾞﾅ「なんだよ〜、俺一人で飲んじまうぞ」
ﾗｸﾞﾅﾛｯｸ「…………」

〜数分後〜
ﾗｸﾞﾅ「でさ〜、俺の仲間のｷﾛｽとｳｫｰﾄﾞってやつらがほんとおもしろいやつでな、この前なんかさ……」
ﾗｸﾞﾅﾛｯｸ「…………」

〜さらに数分後〜
ﾗｸﾞﾅ（やば、なんか俺だけしゃべってる…）

ﾗｸﾞﾅ「あ…あのさ…お前もしゃべれよ…ほら、夢とかあるだろ？」
ﾗｸﾞﾅﾛｯｸ「ほしにくになるがいい！」

……ﾗｸﾞﾅとﾗｸﾞﾅﾛｯｸをﾗｸﾞﾅﾛｸに閉じ込めてみた改めほしにくとﾗｸﾞﾅﾛｯｸをﾗｸﾞﾅﾛｸに閉じ込めてみた　〜完〜

ﾗｸﾞﾅとか飛空挺とか言う単語を見てこんなのが浮かんだ…反省はしている…

　

　　　　　　　 　　　　　　　　　 r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　　 　　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　　 　　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　　　　　 　　　　　 |_,..-─''''''''''''─-､/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　　 　 ヽ ､
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 　●　,.　 　●　i　　　やれやれイマイチばっかだな。
　　　　　　　　　　　　　　　i、　 　　　（__人_）　 / 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　"-、,,＿＿..　 　／ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　⊂⌒ヽ　/　　　　　　 ヽ /⌒つ
　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ　 /　　 　 　　 ヽ　/
　　　　　　　　　　　　　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

　　　　　　_,,..:--─‐-=,,._
　　　 .／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
　　 ./ﾐﾐ/ﾞ　　　　　　 ﾞ:::ﾞiミミミ:l
　　 ｉミﾐ′: 　　 　: 　..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
　 　 ヽ,! ﾞ .,;;;..''　 ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
.　　　 ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:.　l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
.　　　 |　ヽ .,r　..:::、 　 ..::::;;;ﾄl;|
　　　　|.. 　:' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ 　＜こんなスレはもうたくさんです
.　　　　l、　←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´
　　　　 ヽ..　`ﾞﾞﾞ.,ﾞ´　'":::';;;ﾊ､
　　　　_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_
_,...-‐''" |　ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
　　　　 .lﾞ　　ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
　　　　　l　　 .,/;l　　　　 ,r"
　　　　　.ヽ　/r;:ﾍ、　,,／;''
　　　　　　ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'

　　　　毛 沢山　[moh takusan]
　　　(1893-1976　中華人民共和国)

保守

保守！

ほす

おっと保守

ディリータとアルガスを閉じこめてみた

ﾃﾞｨﾘｰﾀ「…」（剣を取り出した）
ｱﾙｶﾞｽ「…」（剣を取り出した）




怖くてかけないので終了
長い間ありがとうございました

　　　　　　　　　　　　　　　　　完

リアルタイムでFFTやっててちょうど今そのへんだｗ

熱血クラウドとさわやかヴィンセント
根暗エアリスと二重人格ユフィ
家庭的シドとクールなティファ
ナルシストバレットとオカマセフィロス

思い出せる限り思い出してみた

>>629
その設定、閉じ込めネタでもなんでもないから…

以降はこっちで語ろうね
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1157941049/l50

エルムドアとセフィロスを同じ部屋にry

ｴﾙﾑﾄﾞｱ「(………)」
ｾﾌｨﾛｽ「(…なんだ？鏡か？)」


会話がないので終了

ヴィンセントとバタ子の閉じ込めスレを埋めたので報告します

頭、大丈夫？
いきなり埋め始めて報告なんてしてるけど自分が正しいことをしたとでも思ってるの？
荒らしと何も変わらない、病院行ったほうがいいよ。

>>633
言いたい事はわかるがオチケツ

>>632
ふざけるな！

>>635
いやおまいもふざけるなと。
ちゃんとsageろと。

ｸﾗｴｱがオーバーキルしました。

保守

保守

おい、マジで全力保守しないと落ちるぞ
100とか150とか圧縮されそうだ

ほす

保守

ネタが来ないんだから、素直に落とせばいいのに。

じゃあスレ活性化を祈ってリクエストでもしてみようか。

・アリーナとイリーナを体育館に
（イリーナが跳び箱10段跳べるようになるまで脱出不可）
・セシルとカインとエッジとバッツをファミレスに
（全メニュー食べ尽くす＆全員5キロ以上太るまで脱出不可）
・セリスとユウナをカラオケボックスに
（採点マッシーンで100点取れるまで脱出不可）
・カンダタとギルガメッシュを勇者（DQ3）の実家に（居候）

もちろん、無視して他のネタ書いてくれても全然構わない。

>>643
ここはネタ投下以外にも避難所こない人への連絡用スレって
性質も持ってるから、残しておいてもいいんじゃないかな？
現行スレが1000達成して新スレ立てるときがきたら
ここで話し合うことになるかもしれないしね。

ちょ………
アーロンとバッシュのスレ、どうしたの………

神竜とオメガのネタ面白かった
あの職人さん、もうここ見てないかな
また続きが読みたい

。

>>647
同一人物という確信はないが、似たような文体の人が避難所の魔法スレにいる。

自演臭い

>>650
そう思うのはきっとおまいだけ

捕手

保守

ほっしゅ

誰だよこれ立てたの……

野村哲也とセフィロスを同じ部屋に

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1166596709/

保守

>>652
>>653
>>656
一応、言っとくけど保守はageなくても大丈夫だぞ。

鯖移動記念age

とりあえず誰か来いよage

・・・呼んだか？age

ルーネスとイングズ落ちたあああ！？
ｶﾞｸﾌﾞﾙあげｏｒｚ

なかなか粘ったみたいだったけど、仕方ないでしょう。
復活させたりするなよ？バッシング強いから。

はいはい、こんなスレは存在価値無し。何も書かずに即死させようね。

>>663誤爆した

>>664
放っておけば即死するかもしれないスレに書き込みしちゃダメだろ

実はツンデレ

ある意味シャレにならない所が怖い。

神竜｢こんにちは。ﾗｸﾞﾅﾛｸを守るために宝箱に入ったらいつの間にか閉じ込められた神竜です。｣
ｵﾒｶﾞ｢需要ノアル　ネタカドウカハワカラナイケド　一緒ニ閉ジ込メラレタｵﾒｶﾞデス｣
神竜｢ここで改めて自己紹介をしておきたいんだが。｣
ｵﾒｶﾞ｢ソウ思ッテ　チョット俺ラノテンプレ作ッテ　ミタンダ｣
神竜｢ほう、ちょっと見せてみれ。｣

ｵﾒｶﾞ──
古代ﾛﾝｶ文明が生み出した四足歩行型殺戮兵器。ぶっちゃけ無敵。
波動砲でイェアッされたらもー見てらんない。

神竜──
神剣ﾗｸﾞﾅﾛｸを守るためにわざわざ宝箱に入った最強の竜。ただ、ｵﾒｶﾞと比べるととても若干弱い。
別名宝箱ヒッキー。

神竜｢………………｣
ｵﾒｶﾞ｢ドウヨ？｣
神竜｢明らかにおまえが贔屓されてる文章なんだが？
　　　って言うか宝箱ﾋｯｷｰは取り消せ！俺はﾋｯｷｰじゃない！｣
ｵﾒｶﾞ｢我儘ナ　ヤツダナ｣
神竜｢あのな？一応これでも神様なわけよ俺。頼むからあまりｲﾒｰｼﾞをぶっ壊してくれるな。｣
ｵﾒｶﾞ｢ジャア　コレデイイダロ｣

宝箱を開けたその刹那…引き籠もりの神降臨！
突然引きずり出された神は怒りの津波で裁きを下す！
それが神竜クオリティ！！

ｵﾒｶﾞ｢ドウダ　イメージニピッタリノ　キャッチコピーダロ｣
神竜｢どうみても逆ギレした厨です。本当にありがとうございました。｣

………………

神竜｢俺思うんだけどさ……｣
ｵﾒｶﾞ｢ドウシタ？　エラク真剣ナカオシテ｣
神竜｢俺が入ってる宝箱開けたら『宝箱の中からモンスターが！』ってﾒｯｾｰｼﾞ出るよな。｣
ｵﾒｶﾞ｢ソレガ　ドウカシタカ？｣
神竜｢最強ボスの部類に入る俺がそこらの雑魚と同じﾒｯｾｰｼﾞでいいのかと思ってな。｣
ｵﾒｶﾞ｢ナルホド　確カニソレモソウダナ　ジャアコンナノハドウダ？｣

『宝箱の中からヒッキーが！！』

神竜｢却下！ﾋｯｷｰって言うなとあれほど……｣
ｵﾒｶﾞ｢ジャアコレハドウダ？｣

『ＯＫ、ブラクラゲット！』

神竜｢誰がﾌﾞﾗｸﾗだ！？｣
ｵﾒｶﾞ｢アル意味ブラクラダロ｣
神竜｢もうちょっと隠しボスっぽいので頼む。｣
ｵﾒｶﾞ｢ジャアコレデイイカ｣

『宝箱の中から隠しボスが！』

神竜｢まんまじゃねえか！？｣
ｵﾒｶﾞ｢ダメカ？　ソンナノヨリ　戦闘前ニボスッポク　セリフヲ言ウッテノハドウダ？｣
神竜｢あ、それいいな。でもいい台詞が思い浮かばないんだよなぁ……｣
ｵﾒｶﾞ｢マカセロ　ピッタリノセリフヲ　用意シテアル｣
つ【カンペ】

ｵﾒｶﾞ｢デハ戦闘ノツモリデセリフヲ言ウンダ　ヨーイ　スタート！｣
神竜｢『まーたしゃしゃり出て来たよー！嫌がらせにーー！引っ越し！引っ越し！さっさt』
　　　……って、なんだこの引っ越しおばさん的な台詞は！？｣
ｵﾒｶﾞ｢ア　マチガエタ　ソレハオマエガプレイヤーニ言ワレソウナ　セリフダ｣
神竜｢俺こんな事言われんの！？｣
ｵﾒｶﾞ｢コッチノハ　ナカナカイイセリフダゾ｣
つ【カンペ2】

ｵﾒｶﾞ｢デハ　ヨーイ　スタート！｣
神竜｢『やぁ(´･ω･`)ようこそ神竜の宝箱へ。このﾀｲﾀﾞﾙｳｪｲﾌﾞはｻｰﾋﾞｽだから、とりあえず食らって落ち着いてほしい。
　　　うん、また隠しボスなんだ。すまない。仏の顔もって言うs』
　　　……ってなんでﾊﾞｰﾎﾞﾝﾊｳｽやねん！？｣
ｵﾒｶﾞ｢ナンカ　ピッタリダト思ッタケドナ　トリアエズ受ケハ　狙エルダロ？｣
神竜｢これからさぁ戦おうって時に受け狙ってどうすんだよ！？｣
ｵﾒｶﾞ｢ココデフリーズシタ相手ニ　ﾀｲﾀﾞﾙｳｪｲﾌﾞヲ食ラワセテ　糸冬了ダ　マサニ神業ダロ｣
神竜｢ネ申業とな？うむ、俺に相応しい実にいい響きだ。でも　却　下　！！
　　　隠しボスでなおかつ神様なんだから、もっとこう威厳を漂わせる台詞じゃないといまいち盛り上がらないだろ？｣
ｵﾒｶﾞ｢威厳カ……　ジャアコンナノハドウダ？｣
つ【カンペ3】

ｵﾒｶﾞ｢デハ　ヨーイ　スタート！｣神竜｢『我が名は神竜　神剣ラグナロクを守りし者
　　　神の剣の力　この世界には余る物なり　故に我はそれを封印した
　　　我は長年求めて来た　この剣を手にするに相応しき者を

　　　………で気付いたらニートになってました』
　　　威厳も糞もねぇぇーー！！｣
ｵﾒｶﾞ｢最後ニ『それがVIPｸｵﾘﾃｨ』ヲ　付ケ加エルト　更ニイイカモナ｣
神竜｢そんなｸｵﾘﾃｨいらねぇ！！｣

今のままが一番だと思い知らされた。　by神竜

神竜とオメガの人GJです
オメガひでぇwww

「とても若干弱い」ってなんだよｗ

それ何てアサギ？

バーボンハウスwwwwwwwwwwwwww

いくらサービスでもタイダルウェイブなんか食らわされたら余計に落ち着かんだろｗｗ
それにしてもキレのいいボケとツッコミコンビだなこの二体はｗ

スレタイ見た時びっくりした
ここのネタと関係ありそうで関係ないスレ
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1167331965/

神竜とオメガといえばポケモン板でこんなのがw
http://c-au.2ch.net/test/-/poke/1167225020/243

フライヤとクラウドとガリのスレが落ちた

ガリフとヴィエラの脱出ネタは、ここで…

ガリフヴィエラ部屋をage保守したのどこのどいつだよ！

残り少なくなったスレ下手に上げたら一気に埋められんの当たり前
だろうが!!

ｵｳﾞｪﾘｱ「急に呼び出してごめんなさい。アグリアス」
ｱｸﾞﾘｱｽ「気になさらないでください。それより何かあったんですか？」
ｵｳﾞｪﾘｱ「ええ。ＦＦＴがＰＳＰに移植決定したでしょう？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「はい、さっき公式ＨＰを見て参りました。我々もついにムービー化ですね！」
ｵｳﾞｪﾘｱ「………」
ｱｸﾞﾘｱｽ「？　移植が嬉しくないんですか？」
ｵｳﾞｪﾘｱ「…アグリアス、私って一応このゲームのヒロインよね？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「当たり前じゃないですか」
ｵｳﾞｪﾘｱ「でもぶっちゃけ人気ないでしょう？私」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ええ！？何言ってるんですか！トレーラーのオヴェリア様は超可愛いですよ！？」
ｵｳﾞｪﾘｱ「そうは言ってもキャラ人気では　私＜＜＜(超えられない壁)＜＜＜アグリアスなのよ
　　　　これが現実なんだわ…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「落ち込まないでください！オヴェリア様が気にすることはございません。
　　　　オヴェリア様のせいではなくオヴェリア様の良さを理解できない奴らが悪いのです」
ｵｳﾞｪﾘｱ「私の良さをわかってくれる人なんてアグリアスとアルマぐらいしかいないじゃない…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「ラムザも２章でオヴェリア様を守ると言っていたから一応オヴェリア様の良さをわかって
　　　　くれていると考えられます。
　　　　あとはデコとかシドとかオーランとか」

ｵｳﾞｪﾘｱ「ディリータはともかく他はちょっとムリヤリじゃないかしら？」
ｱｸﾞﾘｱｽ「でも考えてみてください。例えば私とラムザとデコとシドとオーランがパーティを組んだら…」
ｵｳﾞｪﾘｱ「た、確かに超強そうね…」
ｱｸﾞﾘｱｽ「そうですよ。だからオヴェリア様の良さがわかるかどうかでその人間を判断しても
　　　　いいぐらいだと私は思っております」
ｵｳﾞｪﾘｱ「でも私は出来ればこのゲームのプレイヤーに好かれたいの」
ｱｸﾞﾘｱｽ「は、はあ…」
ｵｳﾞｪﾘｱ「というわけで」

ガチャッ

ｱｸﾞﾘｱｽ「あの…　どうして鍵をかけるんですか？」
ｵｳﾞｪﾘｱ「どうしてってＦＦＴのキャラで人気ナンバー１のあなたといっしょにしばらく閉じ込められてれば
　　　　人気が出る理由がわかると思って」
ｱｸﾞﾘｱｽ「なんでそうなるんですか！」

【オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた】

ﾖｰﾃ｢荷物はまとめ終わった｣
ｽﾋﾟﾈﾙ｢うむ｣
ﾖｰﾃ｢部屋の戸も開いた｣
ｽﾋﾟ｢うむ｣
ﾖｰﾃ｢もう何時でも脱出できる状態になった｣
ｽﾋﾟ｢うむ｣
ﾖｰﾃ｢なのに･･｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ?｣
ﾖｰﾃ｢スピネル 貴様のその格好は何だ?｣
ｽﾋﾟ｢え?｣
　〜スピネルの装備〜
　頭装備――手ぬぐい
　体装備――エプロン
　手装備――ゴム手袋
　――etc…
ｽﾋﾟ｢"何だ"と問われてもだな･･ 一言で済ませてしまえば･･大掃除?｣
ﾖｰﾃ｢その格好が掃除に適しているのは分かる だが貴様の意図が見えん｣
ｽﾋﾟ｢だから大掃除でもしようかと 大晦日だし｣
ﾖｰﾃ｢本気か?｣
ｽﾋﾟ｢本気だ! ギーザもやりたいよな?｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ?｣

ｶﾀﾞﾙ｢ミュリン もう荷物は風呂敷にまとめ終えたか?｣
ﾐｭﾘﾝ｢･･･(ｼﾞ----｣
ｶﾀﾞﾙ｢ミュリン?｣
ﾐｭﾘﾝ｢え? あ はい?｣
ｶﾀﾞﾙ｢また下で何かやっているのか?｣
ﾐｭﾘﾝ｢えぇ スピネルさんの格好がいつもと違いますし｣
ｶﾀﾞﾙ｢まったく もう脱出なのに弟ときたら･･｣
ﾐｭﾘﾝ｢あの格好は･･これから料理でもするんですかね?｣

ｶﾛﾘｰﾇ｢ではもう一度確認だ｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢はい 私達がこの部屋から出るにあたってのプランです･･｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢俺たちが床下から上に出るのは戦士長･ヨーテ･ギーザが部屋から外に出て３分後｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢この"３分"は私達が今挙げた人物に遭遇しないために適した時間と判断したからです｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢３分間上の部屋で待機したら速やかに部屋の外に移動 そのあとに解散｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢以上です このプランの成功確率はおよそ69.23％です｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢よろしい｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢･･これホントに実行すんの?｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢当然だ コチラとしては何としてもヨーテとは顔を会わせたくないんでな｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢な〜んかメンドくさいな〜 確率も微妙に少ないし｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢上の部屋に移動してからアスダルさんがブリッジすれば確率が89.9％に上がります｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢マジで!? っていうか何で!?｣

ｽﾋﾟ｢さぁ! 掃除だ掃除だ!!｣
ﾖｰﾃ｢･･･｣
ｽﾋﾟ｢･･? どうしたヨーテ? 今一ノリが悪いな｣
ﾖｰﾃ｢この部屋にもう用は無いのに 何故に掃除をしなければならないのだ?｣
ｽﾋﾟ｢だから先程言ったじゃないか "大晦日だからだ!" と｣
ﾖｰﾃ｢大晦日に掃除をするという風習は知っている だがこの部屋はもう用済みであろう?｣
ｽﾋﾟ｢確かにそうかもしれないが｣
ﾖｰﾃ｢掃除をするなら早めに里に帰ってか自分の部屋でやったほうが効率的だと思うが｣
ｽﾋﾟ｢むっ その手があったか｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ｣
ｽﾋﾟ｢まぁいいじゃないか この部屋も私達が居る間に汚れてしまったし｣
ﾖｰﾃ｢ドタバタと暴れて汚したのは貴様であろうが｣
ｽﾋﾟ｢すまない･･だがヨーテ!!｣
ﾖｰﾃ｢ん?｣
ｽﾋﾟ｢この壁にある直径2ｃｍ程の小さな穴はヨーテの矢によるものだと私は思｣
ﾖｰﾃ｢この床にある直径30ｃｍ程の大きな穴はスピネルの角によるものだな｣
ｽﾋﾟ｢本当にすまない｣

ﾖｰﾃ｢･･まぁ良い お前は妙に頑固者だからな やると言ったらやるまで引き下がらんだろ｣
ｽﾋﾟ｢流石はヨーテ 分かってらっしゃる｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ!｣
ﾖｰﾃ｢しかし!!｣
ｽﾋﾟ｢うん?｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ?｣
ﾖｰﾃ｢私としてはとっとと脱出したいので『速攻』で掃除を終わらせるぞ｣
ｽﾋﾟ｢俄然やる気満々だな! ヨーテ!｣
ﾖｰﾃ｢返事は?｣
ｽﾋﾟ｢了解した!!｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ!!｣

　※

　――風呂掃除
ｽﾋﾟ｢カビをとるにはお酢や塩と言った刺激物を利用して･･｣
ﾖｰﾃ｢こんな物は文明の利器で一発だ｣：カビキラー
　ｼｭｯ ｼｭｯ
ﾖｰﾃ｢さぁ! 擦れ!!｣
ｽﾋﾟ｢うおぉぉぉぉぉお!!!｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭｩｩｩｳ!!!｣
　ｼｬｯｶｼｬｯｶｼｬｯｶｼｬｯｶ!!
　※
　――床掃除
ﾖｰﾃ｢スピネル 家具(重)を持ち上げろ｣
ｽﾋﾟ｢ふんっ!!｣：持ち上げる
　ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ﾖｰﾃ｢･･ふむ あまりホコリは溜まっていないな｣

ｽﾋﾟ｢ふぬぬぬぬ･･!!(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ｣
ﾖｰﾃ｢もう下ろして良いぞ｣
ｽﾋﾟ｢ふぅ｣
　ﾄﾞｽﾞﾝｯ!! ﾊﾞｷｬ!
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ!?｣
ｽﾋﾟ｢あ｣
ﾖｰﾃ｢家具を壊してどうするのだ 馬鹿者が｣
　※
　――壁掃除
ｽﾋﾟ｢この矢の跡をどうするか｣
ﾖｰﾃ｢修正液(白)で誤魔化せば問題ない｣
ｽﾋﾟ｢そういえば床の大穴はどうしようか｣
ﾖｰﾃ｢小枝を張り巡らせてから葉と砂で覆え｣
ｽﾋﾟ｢落とし穴!?｣

　※

ﾖｰﾃ｢･･さて 色々と省略したがこれで終わりだな｣
ｽﾋﾟ｢お疲れ様でした｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ｣
ﾖｰﾃ｢もう思い残す事は無いな?｣
ｽﾋﾟ｢多分｣
ﾖｰﾃ｢よし それでは部屋から出よう｣
ｽﾋﾟ｢あ でも少しだけ休みたい気も｣
ﾖｰﾃ｢貴様は正月をこの部屋で過ごすつもりか?｣
ｽﾋﾟ｢･･それもいいかもしれな｣
ﾖｰﾃ｢とっとと行くぞ｣
ｽﾋﾟ｢分かった分かった 荷物を持って部屋を出ようか｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ｣
　ｶﾞﾁｬ ｷｨ…ﾊﾞﾀﾝ

ｶﾀﾞﾙ｢下の様子は?｣
ﾐｭﾘﾝ｢たった今出て行きました｣
ｶﾀﾞﾙ｢そうか 結構あっさりと出て行ったな｣
ﾐｭﾘﾝ｢姉さんがいますからね｣
ｶﾀﾞﾙ｢では･･私たちも帰ろうか｣
ﾐｭﾘﾝ｢･･はい!!(ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
ｶﾀﾞﾙ｢･･ミュリン? 妙にテンションが高くないか?｣
ﾐｭﾘﾝ｢これから窓を突き破って脱出ですからね!!｣
ｶﾀﾞﾙ｢･･(あぁ･･そういえばそんな事を言っていたな)｣
ﾐｭﾘﾝ｢さぁカダルさん! 行きますよ!!｣
ｶﾀﾞﾙ｢その前にミュリン これを｣
　ｽｯ
ﾐｭﾘﾝ｢? これは?｣
ｶﾀﾞﾙ｢『マキロン』だ｣
ﾐｭﾘﾝ｢怪我しても安心ですね!!｣
ｶﾀﾞﾙ｢そういう事だ では･･行くか｣
ﾐｭﾘﾝ｢カダルさん"せーのっ"で行きますよ?｣
ｶﾀﾞﾙ｢分かった分かった｣
ﾐｭﾘﾝ｢それでは! せー･･｣
ｶﾀﾞﾙ｢･･ーのっ!!｣
　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ﾀﾞﾝｯ

　ｶﾞｯｼｬｧｧｧｧｱﾝ!!!

　ﾋｭｩｩｩｩｳ…
ﾐｭﾘﾝ｢結構たかーい!!｣
ｶﾀﾞﾙ｢ふむ･･(考えたら私は脚を痛めているんだよな さて どう着地するか)｣

ﾐｭﾘﾝ｢着地!!｣
　ｽﾀｯ
ｶﾀﾞﾙ｢はっ!!｣
　ﾀﾞﾝｯ! ｽﾞﾄﾞﾝｯ! ｺﾞﾛｯ! ﾄﾞｼｬｯ! ｽﾀｯ!
ﾐｭﾘﾝ｢!?｣
ｶﾀﾞﾙ｢ふぅ 無事に着地できたな｣
ﾐｭﾘﾝ｢カダルさん? 今 何しました?｣
ｶﾀﾞﾙ｢脚の負担を減らすために『回転を活かして衝撃を五つに分散』した｣
ﾐｭﾘﾝ｢･･･｣
ｶﾀﾞﾙ｢まぁとっさに思いついてやった事だからな 多少は不恰好に｣
ﾐｭﾘﾝ｢流石カダルさん!!｣
ｶﾀﾞﾙ｢ん? あ･･あぁ そうか? ただな･･｣
ﾐｭﾘﾝ｢え?｣
　ﾄﾞｼｬｯ
ｶﾀﾞﾙ｢結果的に脚を痛めてしまったみたいなんだ すまないが肩を貸してくれないか?｣
ﾐｭﾘﾝ｢大丈夫なんですか!?｣
ｶﾀﾞﾙ｢ギリギリだな 今夜が山で明日には退院できるくらいのレベルだ｣
ﾐｭﾘﾝ｢大丈夫みたいですね では行きましょう!!｣
ｶﾀﾞﾙ｢少しゆっくりで頼む｣
　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…


ｱｽﾀﾞﾙ｢うぐぐぐぐ･･(ﾌﾙﾌﾙ｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢ヨーテ達は･･もう遠くまで行ったようだな｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢ですね｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢あ･･あのさ? あとどれくらいブリッジしてればいいの?(ﾌﾙﾌﾙ｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢あ もう大丈夫ですよ｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢ふぅ･･あ〜腰が痛い｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢私達もそろそろ発つか｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢はい｣

ｱｽﾀﾞﾙ｢そういえばさ｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢ん?｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢さっきさ 何かこう･･『窓ガラスが勢い良く割れるような音』がしなかった?｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢空耳だろ｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢空耳ですね｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢そっか｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢カトリーヌ ここからラバナスタへの道は?｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢距離は分かりませんけど･･多分方向はコッチですね｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢ジャハラは分かる?｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢同じです｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢つまり道中を共にすると｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢まぁいいじゃん 『旅は道連れ世は』･･何だっけ｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢"何だっけ"じゃなくて"情け"です｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢そう それそれ｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢では アスダルのおツムが良くなったところで出発するか｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢おムツ?｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢おツムだ｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢漢字で書くと"お頭"です｣
ｱｽﾀﾞﾙ｢う･･ま まぁいいや 行こ行こ｣
ｶﾛﾘｰﾇ｢流したな｣
ｶﾄﾘｰﾇ｢流しましたね｣
　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…

　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ… ﾋﾟﾀｯ
ｽﾋﾟ｢ん?｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ?｣
ﾖｰﾃ｢どうかしたか?｣
ｽﾋﾟ｢立て札がある･･｣

　【←オズモーネ平原…ゴルモア大森林→】

ｽﾋﾟ｢私とギーザはオズモーネの方向｣
ﾖｰﾃ｢私は大森林だ｣
ｽﾋﾟ｢ここでお別れか｣
ﾖｰﾃ｢そのようだな｣
ｽﾋﾟ｢里の入口まで送ろうか?｣
ﾖｰﾃ｢必要無い それよりもちゃんとギーザを草原まで送ってやれ｣
ｽﾋﾟ｢了解した｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ｣
ﾖｰﾃ｢ではな 私はこれで･･｣
ｽﾋﾟ｢もう行くのか?｣

ﾖｰﾃ｢何か話したい事でも?｣
ｽﾋﾟ｢まぁな 今までの思い出的なことも少しは話したいしな｣
ﾖｰﾃ｢･･話したければ｣
ｽﾋﾟ｢うん?｣
ﾖｰﾃ｢今度エルトに来た時でもよかろう｣
ｽﾋﾟ｢･･そうだな｣
ﾖｰﾃ｢ではギーザも達者でな 私はこれで失礼する｣
ｽﾋﾟ｢ヨーテ! 最後にもう一つ!!｣
ﾖｰﾃ｢何だ?｣
ｽﾋﾟ｢"耳に触れてもいいだろうか?"｣
ﾖｰﾃ｢"去れ" 貴様は最後の最後まで本当に性懲りも無く｣
ｽﾋﾟ｢はっはっはっは! 冗談だ冗談!!｣
ﾖｰﾃ｢ほぅ｣
ｽﾋﾟ｢じゃ 行こうか ギーザ｣
ｷﾞｰｻﾞ｢ｷｭ!｣
ｽﾋﾟ｢ヨーテも元気でな!｣
ﾖｰﾃ｢スピネルもな｣
ｽﾋﾟ｢では また会う日まで｣
ﾖｰﾃ｢あぁ また会う日まで｣

　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…



　　　　　　―――End

脱出話GJ！！

総合以外の閉じ込めスレの総数が４になったから、新スレ立てれるんだよな。
相談はここでおk？

>>683
乙！
すごく爽やかでいい感じの別れだった。続編が読みたいくらい。

>>683-691
GJ！！！さわやかでお部屋に律儀ですな

もう新スレ立てるのか
もうしばらく様子見したらどうだ

>>683-691
乙＆GJ!!
あ〜良かった。
一生をスピネル達がどう脱出したのかを気にしながら送る所だったよw

新スレについては>>696に同意。


>>681-682
こちらもGJ!!
人気取りのためにアグを巻き添えにするとは。
オヴェリア黒スw

新スレについて
>>696
>>697
に同意。
冬だから…ってことじゃなく、今の状況を考えると厳しいと思う。


俺はね。

別に今すぐ立てるって訳じゃないだろう
見てみたい組み合わせを言ったり、試しにネタ投下してみたりするのは良いんじゃないか
セ・ク・シースレもそうやって立ったんだし

話し合いくらいならはじめてもいいと思う。
こういうのは結論だすまでに時間かかるだろうし。

アロバシュスレがついに埋め荒らしの手に…！

ガリヴィエスレの続きはいいが、どんな感じになるんだ？

ネタの中の会話にあった、
【スピネルとギーザがエルトへ】
【ミュリンとその友達がジャハラへ】
【アスダルがラバナスタのセントリオへ】
の様子を書いてく訳か？

>>701
自業自得

>>702
続きよくないだろ。
立てられるスレが少ないんだから続きモノはやめて欲しい。

神竜｢……このふざけたﾀｲﾄﾙはなんだ？｣
ｵﾒｶﾞ｢俺ガ考エタンダ　センスイイダロ？｣
神竜｢(凄く寒い……でもそれ言うと波動砲ぶっ放されそうだし、合わせとくか……)
　　　んー、面白い。かなり大爆笑。｣
ｵﾒｶﾞ｢嘘ダ　目ガ笑ッテナイ　トリアエズ波動砲ナ｣

ｷｨｨｨｨｨ　ｽﾞﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧﾝ！！

神竜｢ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ　ﾑ　(新年早々これかよ！？)｣

………………

ｵﾒｶﾞ｢外ノ世界ジャ正月トヤラデ　盛リ上ガッテルナ｣
神竜｢そうだな。まぁ次元の狭間にはそんなもんないから関係ないけど……｣
ｵﾒｶﾞ｢連レナイ事言ウナヨ　折角ダカラパーット新年会デモヤロウゼ｣
神竜｢それはいいが、お前機械だから酒飲めないだろ？｣
ｵﾒｶﾞ｢ソコイラノ機械ト一緒ニシテモラッチャ困ルナ　酒グライ飲メル｣
つ【お猪口】

神竜｢さすがはﾛﾝｶ文明が生み出した兵器と言うわけか……｣
つ【御神酒】

神竜｢ま、いつ出られるかはわからない所だが……｣
ｵﾒｶﾞ｢今年モヨロシクナ｣

………………

それから二時間後──

ｵﾒｶﾞ｢ワレハメシアナリ！ハーッハッハッハ！！｣
神竜｢おい、大丈夫か？かなり酔ってるぞ。｣
ｵﾒｶﾞ｢テヤンディ！コレガ酔ッタウチニ入ルカッテンダバーロー｣
神竜(思いっきり酔ってるよ！なんかいつもとノリが違うよ！)
ｵﾒｶﾞ｢ア　ソウダ　何カ芸デモシテ盛リ上ゲヨウ｣

ｳｨｨｨﾝ　ｶﾞｼｬ

神竜(背中からｽﾋﾟｰｶｰ出て来た！？何で兵器にそんなもん搭載してんだ！？)
ｵﾒｶﾞ｢ソレデハ一番ｵﾒｶﾞ　歌イマス！｣

ﾎﾞｴ〜〜〜〜♪

神竜｢OH MY GOD！！歌じゃねぇ！これ怪音波だー！！｣
ｵﾒｶﾞ｢ワハハハハ！ノッテキタゼコンニャロー！オマイモナニカ芸ヲヤッテミレ｣
神竜｢俺が！？｣
ｵﾒｶﾞ｢神芸ニ期待wktk｣
神竜｢え……えーと、びっくりして耳がでっかくなっちゃった！｣

ｼｰﾝ……

神竜｢…………｣
ｵﾒｶﾞ｢…………｣
神竜(やべ、思いっきり滑っt)
ｵﾒｶﾞ｢ネ申芸キタ━━(ﾟдﾟ)━━！！wwwwチョwwww激シク壷ッタwwwWwwwwwW｣
神竜(受けとる……安心感と虚しさが同時に込み上げてきたけどな……とりあえずこっち見んな。)
ｵﾒｶﾞ｢デハ盛リ上ガッテキタトコロデ　マジックショーヲ見セテヤロウ！｣
つ【箱】

ｵﾒｶﾞ｢デハコノ中ニ入ッテクレ｣
神竜｢俺が？まぁ箱に入るのは慣れてるが一体何をするんだ？｣
ｵﾒｶﾞ｢コウスルンダ｣
つ【チェーンソー】

神竜｢うはwwwﾁｪｰﾝｿｰktkrwwww箱を切っても中身は切れてないって言うやつか。｣
ｵﾒｶﾞ｢イヤ　ソノママオマイゴト　ブッタ斬ル　名付ケテ『新春神様解体ショー』ダ｣
神竜｢それマジックじゃNEEEEEEEEEEEE！！｣
ｵﾒｶﾞ｢デハ行クゾ　イェアッ！｣
神竜｢ぎにゃあああああああああ！！｣

新年早々見事な鬼畜兵器っぷりだった。先が思いやられる……
by神竜

>>704
疑問に想ったんだが
閉じ込め派生スレも他の住人にとってはうざいのかな？
閉じ込め以外にもSSネタスレはあるわけだし。

神竜Ω職人GJ！！

割り込んだかとﾋﾞﾋﾞった

>>708
ビビヴィンやレノルード派生スレも目つけられて削除依頼だされてた
アンチにとっては全部同じなんだろうな

>>708
乱立防止のためにできるだけスレ数は少なくしておきたい状況だから
派生スレはできるだけ回避したいんだろうな（他のスレが立てられなくなる）
続きは避難所でやった方がいいって意見も出てる

>>705-707
ジャイアンオメガワロスwwww

【オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた】

ｱｸﾞ「結局このまま年を越してしまいましたね…」
ｵﾍﾞ「あけおめ。アグリアス」
ｱｸﾞ「あ…あけましておめでとうございます。オヴェリア様」

ｺﾝ　ｺﾝ

ｱｸﾞ「あれ？誰か来たみたいですが」
ｵﾍﾞ「今開けるからちょっと待っててね」

ガチャッ

ｱﾙﾏ「オヴェリア、あけおめ」
ｵﾍﾞ「あけおめ。アルマ」
ｱｸﾞ「アルマ様！どうなさったんですか？」
ｱﾙﾏ「オヴェリアに呼ばれて来たんだけど」
ｱｸﾞ「オヴェリア様に？」
ｵﾍﾞ「ええ。お正月は暇だからアルマとスターウォーズみようと思って」
ｱｸﾞ「あの…人気獲得の話は…」
ｱﾙﾏ「いいじゃない。お正月ぐらいゆっくりしましょうよ」
ｱｸﾞ「は、はい…」

【十数時間後】

ｱﾙﾏ「うー…疲れた。でも一気にみるのも面白いわね！」
ｱｸﾞ「そうですね…。私もラストは涙が止まらなくて…」
ｱﾙﾏ「なんだかんだいってハマってるじゃない」
ｱｸﾞ「はい、とても引き込まれました。　…あれ、オヴェリア様？」
ｵﾍﾞ「…」
ｱｸﾞ「そんな真顔になってどうしたんですか？つまらなかったですか？」
ｵﾍﾞ「いいえ。面白かったわ。それで今考えてたんだけど…」
ｱｸﾞ「？」
ｵﾍﾞ「これ…　パクれないかしら」
ｱｸﾞ「………意味がわかりかねますが」
ｵﾍﾞ「ＳＷエピソード３のラストとＦＦＴのＥＤ似てない？女王を守ろうとして結局
　　　自分が彼女を殺しちゃうところとか」
ｱｸﾞ「かなりこじつけてないですか…？」
ｱﾙﾏ「っていうかそれでどこをパクるの？」
ｵﾍﾞ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（……私を美人に……あとディリータをイケメンに……）」
ｱｸﾞ「………」
ｱﾙﾏ「つまり顔？」
ｵﾍﾞ「…うん。アグリアスが人気なのはやっぱり美人だからじゃない？
　　だから私も顔グラを可愛くしたいの。ついでにディリータも」
ｱｸﾞ「で、でもオヴェリア様達だけをリアルにするわけにはいかないでしょう」
ｵﾍﾞ「じゃあいっそみんなリアル志向で」
ｱｸﾞ「………失礼ですが、さっきからワイン飲み過ぎなのでは…」
ｱﾙﾏ「ねえ、そうすると私や兄さんの顔はどうなるの？」
ｵﾍﾞ「そりゃあやっぱりルークとレイアじゃないかしら」
ｱﾙﾏ「！　絶対嫌よ！あんな老け顔！！！！」
ｱｸﾞ「そういう問題では…」
ｱﾙﾏ「それに顔グラは移植版でも変わらないってもう決まってるわよ」

ｵﾍﾞ「…わかったわ。顔グラはこのままでも仕方ないわね。じゃあ…」
ｱｸﾞ「じゃあ？」
ｵﾍﾞ「私がＥＤで出産なんてのはどうかしら？」
ｱｸﾞ「！！！！」
ｱﾙﾏ「新年早々爆弾発言はやめてよ。っていうかそれ、人気出るの…？」
ｵﾍﾞ「ほら、私ってあのＥＤのせいで腹黒扱いされてるでしょう。
　　　だから母性愛みたいなものを見せれば印象も変わるかな、なんて」
ｱﾙﾏ「確かに…」
ｱｸﾞ「………な！」
ｱﾙﾏ「あのＥＤの強烈な印象を変えるにはそのぐらいやった方がいいかもね」
ｵﾍﾞ「でしょ？」
ｱｸﾞ「だめですよ！！！！オヴェリア様！！！！！！」



その日アグリアスさんは嫌な初夢をみたらしい。

3人ともかわいいなぁ。GJ！

ほす

オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた３

ｵﾍﾞ「アルマも帰っちゃったことだしそろそろ真剣に検討し始めましょうか」
ｱｸﾞ「オヴェリア様…本当にいい案が思いつくまでここに引きこもってるつもりですか？」
ｵﾍﾞ「引きこもりじゃないわ。閉じ込めスレよ」
ｱｸﾞ「…」
ｵﾍﾞ「とりあえず昨日の案なんだけど」
ｱｸﾞ「！　あれ本気だったんですか！？あれは絶対だめですってば！！」
ｵﾍﾞ「え、だめかしら？アルマはああ言ってたけどこっそり私の顔をナタリー・ポートマンに
　　　差し替えるぐらいなら問題ないと思うのよ」
ｱｸﾞ「……なんだ、顔の話ですか…」
ｵﾍﾞ「あと私の子供の話なんだけど」
ｱｸﾞ「そっちも本気ですか！？」
ｵﾍﾞ「え、だめかしら？」
ｱｸﾞ「いけません！」
ｵﾍﾞ「でもこれは私の人気のためだけの話じゃないの。ＦＦＴの続編のためなのよ、アグリアス」
ｱｸﾞ「続編ですか？」
ｵﾍﾞ「そうよ。ＦＦＴＡでも続編が出るんだから元祖ＦＦＴにも続編が欲しいじゃない？
　　　ＥＤでディリータがダークサイドにおちて、あと私が隠れて子供を産めば
　　　続編への伏線はバッチリでしょう」
ｱｸﾞ「でもそのためにヒロインのオヴェリア様がゲーム中で妊娠するのはスクエニ的にいろいろ問題
　　　あると思いますが…」
ｵﾍﾞ「ゼノギアスやＦＦ６が問題なく発売できるぐらいだから大丈夫。それにラファの発言とかに
　　　比べたらかわいいものだわ」
ｱｸﾞ「ですが！もしＯＫが出ても私は嫌です！子供の父親があんな男だと思うと…」
ｵﾍﾞ「あの、そんな男と結婚しちゃった私の立場も考えてねアグリアス」
ｱｸﾞ「うう…　かわいそうなオヴェリア様…私が至らなかったばかりにあんな男にひっかかって…」
ｵﾍﾞ「な、泣かないでアグリアス！　あとお願いだからそんな言い方しないで！」

バタンッ
ｱﾙﾏ「ちょっと待って！」
ｱｸﾞ「…　アルマ様？」
ｵﾍﾞ「あ、鍵かけ忘れてたわ」
ｱﾙﾏ「スターウォーズからパクるのはだめよ！」
ｵﾍﾞ「え、だめかしら？」
ｱﾙﾏ「さっき調べてたんだけど、スターウォーズのパクりはもうＦＦトゥ○ルブでやってたみたい。
　　　同じイヴァリースＦＦでまたスターウォーズからパクるのはまずいわよ」
ｵﾍﾞ「本当！？」
ｱｸﾞ「ﾋｿﾋｿ（アルマ様！　扉を開けたままでそんなことおっしゃってはトゥエ○ブの人達に怒られますよ！）」
ｵﾍﾞ「じゃあ他の策を考え直さなくちゃならないわね」
ｱﾙﾏ「っていうかどっちにしろ続編が出るなら主役はあなたの子供じゃなくて、生存している可能性の高い
　　　兄さんと私になるのが筋じゃない？」
ｱｸﾞ（アルマ様まで…）
ｵﾍﾞ「いいじゃない。続編ぐらい私たちサイドの話にしても。ＦＦＴだってルガウィメインにするよりも
　　　獅子戦争について掘り下げてた方が面白くなってたと思うんだけど」
ｱﾙﾏ「もう〜それだとファイナル“ファンタジー”にならないじゃない」
ｵﾍﾞ「そうやって中途半端にファンタジーの要素入れるよりは素直に戦記ものにしたほうが(ry」
ｱﾙﾏ「戦記ものにすると兄さんの入る余地が(ry」
ｵﾍﾞ「(ry」
ｱﾙﾏ「(ry」
・
・
・

ｱｸﾞ「あのぉ、オヴェリア様…。私が閉じこめられてる意味ってないんじゃ…」

連投すまん

【オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた４】

ｵﾍﾞ「ふう…　やっと帰ったわね。もう〜アルマったら自分とラムザのことしか
　　　考えてないんだから」
ｱｸﾞ「オヴェリア様も人のこと言えないのでは…」
ｵﾍﾞ「あら！アグリアスも私のことを腹黒認定するの？」
ｱｸﾞ「い、いえ。私はオヴェリア様を信じております」
ｵﾍﾞ「ありがとう、アグリアス。
　　　そうだわ！自分の人気のことばかり考えてないでたまには貴方の為になることも考えましょう」
ｱｸﾞ「そ、そんな…。私はオヴェリア様のその言葉だけで十分でございます」
ｵﾍﾞ「そう言わないで。アグリアスだって少しは不満とかあるでしょう？
　　　言ってくれたら一緒に移植版での改善策を考えるわ」
ｱｸﾞ「不満…ですか？」
ｵﾍﾞ「ええ、鍵もかけたし二人きりなんだから正直に言って大丈夫よ」
ｱｸﾞ「じゃ、じゃあ…　　…しを…く…」
ｵﾍﾞ「え？」
ｱｸﾞ「あの…　足を…速く…」
ｵﾍﾞ「足を速くしたいの？」
ｱｸﾞ「はい…」
ｵﾍﾞ「ううーん、そこがアグリアスのチャームポイントだと思うんだけどそんなに気にしてるんなら
　　　私からスクエニにアグリアス強化の嘆願書を送っておきます」
ｱｸﾞ「ありがとうございます！」
ｵﾍﾞ「それがだめだったらセッティエムソンかエクスカリバーで装備すればいいし」
ｱｸﾞ「エクスカリバーはオルランドゥ伯の武器ですが」
ｵﾍﾞ「大丈夫よ。伯はエクスカリバーがなくても十分強いもの。っていうか私が言わずとも
　　　あなたのファンならみんなやってるでしょう」

ｵﾍﾞ「他には何かあるかしら？」
ｱｸﾞ「え、えーっと…　あと『おまじない』を出来るようになりたいのですが…」
ｵﾍﾞ「ああ、おまじないね。　　
　　　　　　　　　　　…って、え？」
ｱｸﾞ「おまじないをできるようになりたいのですが…」
ｵﾍﾞ「…おまじないっておまじないよね？　アルマやディリータにやってもらったことあるけど…。
　　　…あれ、できるようになりたいの？」
ｱｸﾞ「はい！」
ｵﾍﾞ「な、なぜ…？」
ｱｸﾞ「実を言うと…　同じホーリーナイトのあいつが出来るのに、
　　　私には出来ないっていうのが悔しくて…」
ｵﾍﾞ「あ〜…その気持ちはわかるわ。私のジョブのプリンセスとアルマのジョブのクレリックも
　　　アビリティは同じ聖魔法なのに、私はおまじない使えないのよね…」
ｱｸﾞ「はい。『オヴェリア様　ケガをしたらいつでも言ってください。おまじないで治しますよ』
　　って言ってみたりしたいんです」
ｵﾍﾞ「（どこかで聞いたセリフね…）でもケアルラとかの方が使えると思うけど？」
ｱｸﾞ「ケアルラは誰でも覚えられますが、おまじないは誰もができるわけじゃないですから」
ｵﾍﾞ「そうねぇ…。
　　　…　
　　　ってちょっと待って。よく考えたら主役４人の中でおまじないを使えないのは私だけ！？」
ｱｸﾞ「そういえばそうですね」
ｵﾍﾞ「おまじない………ね」
ｱｸﾞ「………」
ｵﾍﾞ「………」
ｱｸﾞ「………」
ｵﾍﾞ「………アグリアス」
ｱｸﾞ「…はい」
ｵﾍﾞ「…ラムザを呼んで二人で教わりましょう」
ｱｸﾞ「…はい！」

【翌日】

ﾗﾑｻ「失礼します」
ｵﾍﾞ「来てくださってありがとう、ラムザ」
ｱｸﾞ「ラムザ、恩にきる」
ﾗﾑｻ「じゃあ早速ですがまずは僕がオヴェリア様におまじないをかけてみるのでよく見ててください」
ｵﾍﾞ「わかりました」
ｱｸﾞ「みてればいいのだな？」
ﾗﾑｻ「じゃあいきますよ。　痛いの痛いの〜　とんでけ〜　痛いの痛いの〜　とんでけ〜」
ｱｸﾞ「…　（これでいいのか…？）」
ｵﾍﾞ「…あ！　さっき箪笥にぶつけた足の小指の痛いのが治ったわ！」
ｱｸﾞ「え、本当ですか？　すごい！あれだけの呪文で！」
ﾗﾑｻ「…　
　　　　ぐふっ…！」
ｱｸﾞ「！　ど、どうしたんだラムザ！！どこから攻撃を受けた！？」
ｵﾍﾞ「ちょっと待ってねラムザ。…あ、そういえば私回復魔法はマバリアしかできないんだったわ」
ｱｸﾞ「オヴェリア様！何でそんなに落ち着いてるですか…！今見えない所から何者かが攻撃を…」

ガチャッ

ｱﾙﾏ「兄さん！大丈夫？」
ｵﾍﾞ「あら、また鍵かけ忘れてたわ…」
ｱｸﾞ「ア、アルマ様？どうしてここに？」

ｱﾙﾏ「兄さんがここにおまじないを教えに行ったって聞いて来たわ！ちょっと待ってて。
　　　…てやっ！」
ゴツン！

ｱｸﾞ「！！！！
　　アルマ様！なんでラムザを殴るんですか！？ご乱心ですか！？」
ｵﾍﾞ「お、落ち着いてアグリアス」
ｱｸﾞ「今はそれどころではありませんよオヴェリア様！この部屋には何者かが潜んでいて
　　　ラムザを攻撃した上にアルマ様まで混乱状態に！」
ｵﾍﾞ「アグリアス、あなたもしかしておまじないといやしの杖みたことないんじゃ…」
ｱｸﾞ「オヴェリア様！おまじないのやり方を習うのはまた今度にしましょう！　　　
　　　ラムザ達ももう帰して、今から私がこの部屋の中を隈なく調べてみます！」
ｵﾍﾞ「…私の話聞いてないわね」
ｱﾙﾏ「ねえ。巻き添え食らうの嫌だから私と兄さんは帰っていい？」
ｵﾍﾞ「そんなこと言わずに助けてよアルマ！」
ｱｸﾞ「ご安心ください！オヴェリア様は私がお守りします！！」
ｵﾍﾞ「アグリアス…違うってば…　
　　　……！　部屋の中で剣をふりまわさないで…！　ああ！壊れるってば！！」


　…　…　…　…

ﾊﾞﾙ「あら？請求書が来てるわよ。王妃の部屋の修理代ですって」
ﾃﾞｨﾘ「……　あいつ、引きこもって何してるんだ…？」

足の小指の痛みごときに「ぐふっ」と唸るラムザｗｗ

>>723
ごときってお前…あれは半端な痛みじゃねーぞ

｢ぐふっ｣どころか｢ぐおおおおおおおっっっっ!!!!｣
とのた打ち回りたくなるぐらいに…

>>717-722
オベ、アグ投下されるの楽しみにしています、女の子ｶﾜｲｽ

実はｱｸﾞストレスが溜まってて部屋破壊してない？w

オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた５

ｱｸﾞ「先日は大変失礼いたしました！私が無知なばかりに…」
ｵﾍﾞ「アグリアス、あんまり気にしないで。説明してなかった私が悪かったわ」
ﾊﾞﾙ「でも二度と城内で暴れないでね。修理代も馬鹿にならないんだから」
ｱｸﾞ「………　何者！？」
ｵﾍﾞ「あら、バルマウフラ？いつの間に？」
ﾊﾞﾙ「鍵がかかってなかったから勝手にあがらせてもらったわ」
ｵﾍﾞ「あ、また鍵かけ忘れてた」
ｱｸﾞ「もはや閉じ込められてるって言えませんね」
ｵﾍﾞ「でもアグリアス。もしも私が戸締りをきちんとしていたら…」

　…　…　…　…

（某イベントより）

兵士「どこだッ！　どこへ逃げたッ！」
兵士「おまえたちは、あっちを捜せ！」
兵士「奴は脱獄するときに怪我をした！　遠くへ逃げることはできないはずだ！」

ガチャガチャッ
ｵｰﾗﾝ「あ、開かない！？　オ…オヴェリア様開けてください…。お伝えしたいことが……」

兵士「ここにいたぞッ！」
兵士「オヴェリア様の部屋に押し入ろうとは！」
ｵｰﾗﾝ「オヴェリア様…　我が義父、オルランドゥは……」
兵士「いいからこっちに来いッ！」
ｵｰﾗﾝ「ンナロー…こ、志半ばで…処刑されてたまるかよォォ！！」

　…　…　…　…

ｵﾍﾞ「…と、オーランの必死の脱獄が無駄になっていたでしょう」

ｱｸﾞ「だからっていつも扉を開けっ放しにしてるのは無用心すぎます。
　　　あのイベントだって入ってきたのがオーランだったから良かったものの…。
　　　………そうだ。私が部屋の鍵をお預かりして戸締りを管理することにしましょう」
ｵﾍﾞ「ええ！？そんなこと言って逃げる気じゃないのぉ？」
ｱｸﾞ「逃げようと思えばいつでも逃げられましたし今更なにをおっしゃりますか」
ｵﾍﾞ「それもそうねえ。じゃあ鍵はアグリアスに預けるわ」
ｱｸﾞ「お任せください」
ﾊﾞﾙ「ねえ…　そろそろこちらの話をしてもいいかしら？」
ｵﾍﾞ「あ。ど、どうぞ」
ﾊﾞﾙ「それで…　オヴェリア様はずっと自室に引きこもって何をしてるの？」
ｵﾍﾞ「引きこもりじゃないわ。人気うｐのためにアグリアスと日夜会議を開いているのよ」
ｱｸﾞ「…」
ﾊﾞﾙ「そんなこと言ってないでそろそろ出てきたら？ディリータが心配してたわよ」
ｵﾍﾞ「ディリータが？」
ﾊﾞﾙ「ええ。大晦日も三が日も一緒に過ごす人がいなくてずっと一人でＴＶみてたわ」
ｵﾍﾞ「去年も私とずっとＴＶみてたからあんまり変わらないじゃない」
ﾊﾞﾙ「年越しそばもおせち料理もお雑煮も、あなたがいないから一人で二人分食べてたわよ」
ｵﾍﾞ「ええ！？なんでこっちに運んでくれなかったのかしら？」
ｱｸﾞ「…　（どこからつっこめば…）」
ﾊﾞﾙ「ともかく少しぐらいは顔をみせてあげてもいいんじゃないかしら？」
ｵﾍﾞ「そうねえ…。たまには部屋に招待してあげないとかしらねぇ…」
ｱｸﾞ「あの…。あいつが来ると私は微妙に居心地悪くなるのですが」
ｵﾍﾞ「じゃあ私の方からちょっと会いに行ってくるわ。夕飯がこっちに運ばれてきたら向こうに
　　　回してちょうだいね」

ｱｸﾞ「はい。　…（って、ちょっと待てよ？）　
　　…オヴェリア様。やはり行ってはなりません…！」
ｵﾍﾞ「なぜ？今年に入ってからまだ一度も会ってないし挨拶ぐらいしておかないと」
ｱｸﾞ「行ってしまわれたら初夢※>>714 が正夢に…」ﾎﾞｿｯ
ｵﾍﾞ「え？」
ｱｸﾞ「とにかく今年はオヴェリア様をあいつに会わせるわけにはいきません！！」
ｵﾍﾞ「だからなんで！？」
ｱｸﾞ「名案が浮かぶまで今年いっぱいはここに二人で閉じ込められていましょう」ﾌﾌﾌ
ｵﾍﾞ「なんでそうなるの！？　鍵をアグリアスに渡したのは間違いだったわ…」
ﾊﾞﾙ「…　それで私はディリータに何て報告したらいいのかしら？」
ｱｸﾞ「オヴェリア様は当分あのデコづらを見たくないとおっしゃっています、と」
ﾊﾞﾙ「了解。そう伝えておくわね」
ｵﾍﾞ「アグリアス！？ここに来てまさかの下克上？」
ｱｸﾞ「さてオヴェリア様。今年は二人で人気獲得の為に頑張りましょう」ﾌﾌﾌ
ｵﾍﾞ「何それー！？嫌ーッ　出してーッ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


　…　…　…　…

ﾊﾞﾙ 「…とおっしゃっていました」
ﾃﾞｨﾘ「オ…　オレが何をしたっていうんだ…？」

こ、今度はアグが黒いッ！

ｳﾞｧﾝ「なーなーﾊﾟﾝﾆｪﾛー」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、ちょっとｳﾞｧﾝ、どこ行ってたの？
　　　　飛空艇残して、急に一人にしないでよね」
ｳﾞｧﾝ「ゴミェンな。なーそれよりさー、俺たちって…
　　　スターオーズのパクリなの？てかスターオーズてなーに？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「すたーおー…スターウォーズ！一体どこでそんなことを！？」
ｳﾞｧﾝ「ん、この辺偵察してたらヒッキー女３人組が言ってたヨ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「（だめだこいつ…なんとかしないと…）あ、ｳﾞｧﾝ見て、綺麗な海！」
ｳﾞｧﾝ「ウェミダー！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ほ〜ら、ｻﾊｷﾞﾝがいるわね〜」
ｳﾞｧﾝ「おーいｻﾊｷﾞーﾝ！ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ふぅ…危なかったわ…」

オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた６

ｱﾙﾏ「こんにちは〜　相変わらずかしら？」
ｱｸﾞ「アルマ様！どうやって入ってきたんですか？」
ｱﾙﾏ「バルマウフラさんが合鍵くれたの。今度から鍵かかってるからって」
ｱｸﾞ「…なぜ合鍵を…」
ｱﾙﾏ「っていうかオヴェリアはなんで泣いてるの？」
ｵﾍﾞ「シクシク…　アグリアスがディリータに会わせてくれないの…」ｼﾄｼﾄﾋﾟｯﾁｬﾝ
ｱﾙﾏ「年末年始放置しておいて今更何を言ってるのよ」
ｱｸﾞ「オヴェリア様。これを機にあいつとは別れてもっといい人を探してください。
　　　きっと他にオヴェリア様に似合いの方がいるはずですよ」
ｵﾍﾞ「あの人はああ見えていい人なのに…。それに他っていっても出会いがないし」
ｱｸﾞ「ラムザなんてどうですか？あいつは信用できr ｵﾍﾞ「だめよ！！！
ｵﾍﾞ「それ以上言ってはだめよアグリアス！」
ｱｸﾞ「な、なぜですか？」
ｵﾍﾞ「アグリアスはわかってないのね。たしかにラムザは文句なしの人よ…。
　　　でも私がラムザに手を出すと…」
ｱﾙﾏ「……………」
ｱｸﾞ「…あの、アルマ様？？（す、すごい圧力を感じる…）」
ｵﾍﾞ「ね？わかるでしょう？　それにアグリアスやアルマやメリアドールその他大勢のキャラヲタ
　　　そしてカプ厨を敵にまわすことになるのよ…」
ｱｸﾞ「は、はあ…（かぷちゅうとは何のことだろうか？）」
ｱﾙﾏ「あ！兄さんといえば…　今日は兄さんからアグリアスさんに伝言があって来たのよ」
ｱｸﾞ「ラムザから私に？」
ｱﾙﾏ「何も言わずに数日留守にされて困ってるみたい。時々は顔を出してくださいって」
ｱｸﾞ「そういえばちょっとオヴェリア様に呼ばれたので行ってくると言っただけで
　　　それからずっと帰ってないですね。このままでは一軍から外されるかも…」
ｵﾍﾞ「アグリアス！私を置いて行っちゃうの！？」
ｱｸﾞ「除名されたら困りますし…ちょっとお暇をいただきます」
ｵﾍﾞ「ディリータに会わせてもらえないのにアグリアスまでいなくなっちゃったら
　　　私は本当に一人になっちゃうわ…。他に友達アルマしかいないのに…」ｼｸｼｸ

ｱﾙﾏ「仕方ないわねぇ…。私の友達連れてきてあげるから友達になってもらったら？」
ｵﾍﾞ「え、本当に？」
ｱﾙﾏ「ちょっと待ってて。今呼んでくるから」
ｱｸﾞ「では私は行ってきます」
ｵﾍﾞ「アグリアス！２、３日で帰ってきてね！それ以上帰ってこなかったら絶交よ！！」
ｱｸﾞ「２、３日ですか！？わ、わかりました」

【一時間後】

ｱﾙﾏ「連れてきたわよ！同じ学校の友達なんだけど」
ﾃｨｰ「ティータです。はじめまして」ﾍﾟｺﾘ
ｵﾍﾞ「…ティータ？どこかで聞いたことあるような…。ティータ…ティータ…
　　　…　…！　…もしかして私の義妹！？」
ﾃｨｰ「はい。ディリータの妹です。オヴェリアさんは義姉さんになりますね」
ｵﾍﾞ「！　ちょ、ちょっと失礼…」
ｱﾙﾏ「オヴェリア？」

【３分後】

ｵﾍﾞ「……おまたせしました。はじめましてティータさん。仲良くしてくださいね」ﾆｯｺﾘ
ｱﾙﾏ「３分で着替えと化粧を…
　　　（ディリータの妹だからってオヴェリアオフィシャルモードでいくつもりね…）」

・・・説明しよう。オヴェリアオフィシャルモードというのは彼女が公の場や初対面の人間の前で
　見せる表の顔であり、ゲームでは主にチャプター２で見られる。
　優美なその振舞に気品の高さがうかがえ、見ず知らずのムスタディオにも同行を許す器量の大きさが伺える。

　また、この他にもオヴェリアファイティングモードなるものもあり、このモードになると彼女は
　誘拐犯の言いなりになることをよしとせず、監禁されても抵抗を続け、
　信じていた人間に裏切られた時には自らケリをつけにいく。

ｵﾍﾞ「貴女のお兄様には日頃大変お世話になってます。ティータさんにも一度お会いしたいと思っていました」
ﾃｨｰ「そんな…。こちらこそこうして会えて嬉しいです…」
ｱﾙﾏ「ｺｿｺｿ（ちょっとオヴェリア。そのモードでいくと友達にはなれないわよ）」
ｵﾍﾞ「ﾋｿﾋｿ（でも変なこと言って印象悪くしたら私がディリータに何をされるか…。
　　　あの人のシスコンぶりはアルマも知ってるでしょ！？）」
ｱﾙﾏ「……　
　　　ティータ。実は最近オヴェリアはここに引きこもってどうやったら人気が上がるか
　　　日夜よからぬことを考えているの。よかったら協力してあげてくれる？」
ｵﾍﾞ「ちょっと！アルマ！？」
ﾃｨｰ「はい。私でよかったらお手伝いします」
ｵﾍﾞ「そんな…。私は別に自分の人気なんて気にしてないのですが…」
ｱﾙﾏ「正直に素をさらけだして友達になってもらいなさいよ」
ｵﾍﾞ「い、いいえ、ティータさん。私は本当に自分の人気なんてどうでもいいのです。
　　　私のことよりティータさんの方が…」
ｱﾙﾏ「……あくまでそれで通す気？」
ﾃｨｰ「義姉さん、私のことなら心配しないで。自分のことだけ考えて」
ｵﾍﾞ「…！　目が…綺麗…（もしかしてこいつぁ根っからのいい子なのかしら）」
ｱﾙﾏ「ﾋｿ（ティータはこう言っているけど…）」
ｵﾍﾞ「ﾋｿ（え？）」
ｱﾙﾏ「ﾋｿ（幼いときに両親を失い、学校ではいじめられ、ゲーム中では私と間違って誘拐されたうえに
　　　兄弟のように一緒に育ったはずのザルバッグ兄さんの命令で殺され…）
ｵﾍﾞ「………！！！」

ｱﾙﾏ「オヴェリア？どうしたの？」
ﾃｨｰ「義姉さん…？」
ｵﾍﾞ「………ティータはこんなにいい子なのに…！」
ｱﾙﾏ「え？」
ｵﾍﾞ「ティータはこんなにいい子なのにそんなひどいめにあって…　
　　　それでも自分のことより私のことを心配してくれて…　ううっ…」
ｱﾙﾏ「ね、ティータはいい子でしょう？だから素で接しても大丈夫よ」
ｵﾍﾞ「それに引き換え私は…　ディリータの妹の前だからってオヴェリアオフィシャルモードで…
　　　なんて嫌な人間なのかしら…　ティータも私を利用するんじゃないかって…」
ﾃｨｰ「（オヴェリアオフィシャルモードって何かしら）
　　　そんな…。義姉さんは優しくて気品があって素晴らしい方じゃないですか。
　　　こんな人が義姉さんだなんて…　今日あなたに会えて私本当に嬉しいです！」
ｵﾍﾞ「………！　ぐはっ」
ｱﾙﾏ「ちょっと！オヴェリア！？」
ｵﾍﾞ「もうだめ…。ティータをみていたら自己嫌悪に…」
ﾃｨｰ「義姉さん！大丈夫ですか？　今おまじないを…」
ｵﾍﾞ「じ、自分のＨＰを削ってまで私の回復を…！？」ﾄﾞｷｭｰﾝ
ｱﾙﾏ「…　おまじないはやめた方がいいみたいよティータ。大丈夫。後で私が殴っておくから」
ﾃｨｰ「やっぱり義姉さんは兄さんやアグリアスさんに会えなくて寂しいんですね…。
　　　私じゃ代わりになれないかしら…」
ｵﾍﾞ「(ｷｭｰﾝ！)　…な、何言ってるの！ティータさえここにいてくれたら私はアグリアスや
　　　ディリータなんかがいなくても平気よ！」
ｱﾙﾏ「ちょっと…キャラ崩れすぎじゃない？大丈夫？」
ｵﾍﾞ「大丈夫よティータ！これからは義姉さんがあなたを幸せにしてあげるから！」
ｱﾙﾏ（…なんだそのキャラ………）

―その頃ゼルテニア城の別室では

ﾊﾞﾙ「さっきまたオヴェリアの部屋の様子みてきたんだけど」
ﾃﾞｨﾘ「ま、また何か言ってたのか？」
ﾊﾞﾙ「『ディリータなんかいなくても平気よ！』ですって。そういえばあなた、昔ラムザの前で
　　　『彼女にはこのオレが必要だ。』とか言ってたわね。(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ」
ﾃﾞｲﾘ「ちょ…なぜお前がそれを！？」
ﾊﾞﾙ「しかもその後『彼女のためならこの命…』とかなんとか。(ノ∀｀)ｱｲﾀﾀﾀ」
ﾃﾞｨﾘ「！！！！」
ﾊﾞﾙ「そういえばオーランがブレイブストーリーの執筆をしてたけど…」
ﾃﾞｨﾘ「頼むから！それだけは勘弁してくれ…ッ！」


―一方アグリアスは

ﾗﾑｻ「……　アグリアスさんが２日で帰りたいっていうから…」
ｱｸﾞ「す、すまない…」
ﾍﾞｲ「ゼルテニアからそんな短期間で行けるところなんてここしかなかったもんな…」
ｱｸﾞ「いや、まさかこんな目にあうとは…」
ﾗﾑｻ「いいんですよ…　オルランドゥ伯が久々に本気を出せると張り切ってましたから…」
ﾑｽﾀ「でもなあ…　よりによって赤チョコボの群れにぶつかるなんて…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フィナス河にて

ﾍﾞｲてベイオウーフかいな
ならチキン剣でチョコボもチキン

>>726-735
GJ！！！オベに振り回されている人たちがｶﾜｲｽ

えいじ

新スレ立てる相談はここでいいのだろうか？
避難所ではIDの出るこっちでやったほうがいいって意見が多いようだけど。

ここでやった方がいいね。避難所見てない人もいるかもしれないし。

とりあえず住民集合ageか

新スレ案だけど、とりあえず以下のキャラは避けたほうが良いかも。

・FF12キャラ（アンチがいるっぽい）
・エアリスorティファorティナorセリス（ニッカーがくる）
・リルムorマッシュ（兄者がくる）

絶対ダメと言うわけではないけど、避けたほうが賢明かと。
あと、一次創作系（擬人化とか）は避難所でやってほしい。
どうせなら今までに閉じ込められていないキャラが良いな。

注文が多くてスマソ。
最終的に決めるのは、職人さんに任せます。

兄者は観覧車にも現れましたが？

よく考えたら、今まで閉じ込められていないキャラに限定するのはキツそうだ。
とりあえずアリーナと誰か希望。

ケフカなんかはネタにしやすかったなあ
ＤＱキャラならクリフトとあたりもネタにしやすそう

「FF７キャラの誰かと誰かを同じ部屋に閉じ込めてくれ」スレでは
クリフトが絶好調だったとおも

避難所の閉じ込めたい奴らを言ってみるスレであがってたもの

リディア（幼）とリルムとエーコとガラフをデパートの中に閉じ込めたい
エッジとシャドウとユフィを和室に閉じ込めてみたい（忍者同士）
ローラ姫とリノアを離れ小島に隔離したい
スコールとクラウド
ユウナとセルフィ（声が同じだから）
アリーナとミーティア（お姫様つながりで）
ナナキとキマリとガリアンビースト（犬小屋）
セフィロスとオルトロスとドルマゲス
セフィロスとオルトロスとギルガメッシュとラグナ
ミドとクルル
セシルとＤＱ５主
エッジとエドガーとククール
ジタンとククールを閉じ込めたい
ゴルベーザとエドガーとクジャとヘンリーとマルチェロ
クラウドとピサロを閉じ込めてみる（どっちが勝つかな）
リクとカインを閉じ込めたい
ローラ姫と１主を不思議のダンジョンに閉じ込めてみた
ﾐｹﾞﾛとﾀﾞﾗﾝ爺とﾓﾝﾌﾞﾗﾝを同じ部屋に…
ケフカとマリン
クジャとバルフレアとシャントット
セシルとバッツとクラウドとクジャをｱﾔｼｲ居酒屋に
カインとルードとサイファーとオイヨイヨとリクをアヤシイ居酒屋に

バルフレアとムスタディオを閉じ込めたい（12とT関連）
ハーゴンとシドーを魔物爺さんの家に（ry
ゼロムスとネオエクスデスとケフカとセフィロスを(ry
ナナキとフライヤとクイナとキマリを（ry
ラムザとアルテマとアグリアスあたりで（殺らねば殺られる！（もちろん性的な意味で） ）
ゴゴ(�X)とゴゴ(�Y)を同じ部屋に閉じ込めてみた
歴代シドを巨大研究所・工場併設宿直部屋(6畳)に(ry
FF主役喰い系おっさんキャラ(実年齢より言動で選ぶw)をなぜかルイーダの酒(ry
ボムとトンベリとサボテンダーをバラムガーデンに
ピサロ(DQ4)とセフィロス(FF7)を保育園の保父にしてみた
ｳﾞｧﾝとﾊﾞｯｼｭとｻﾎﾞﾃﾝ一族を同じ(ry
チャモロとリノアをカルベローナに
ケフカとドルマゲスをサーカスに閉じ込め(ry
（道化師同士ってことで、追加でゾーンとソーン、ネラパとキラージャックも？）
カルコブリーナ（合体前）とモーグリ六兄弟を同じ部屋に閉じ込めてみた
ボコとモグとナナキとクイナを牧場に住まわせてみた（追加でブリムシシドとカエルシドも？）
ルーファウスとサイファーとクジャとシーモアとヴェインを吉野家の店員にしてみた
英雄セフィロスと神羅兵クラウド
ﾊｲﾃﾞｯｶｰとｽｶｰﾚｯﾄとﾘｰﾌﾞをカラオケルームに閉じ込めた
DQ・FFで十五少年漂流記
DQ5主(子供)・DQ5勇者・テリー(モンスターズ時)・ヤンガス(少年)・パロム・ミド・ガウ・ナナキ(？)・ビビ・ラーサー
シンラ君・デンゼル・イルカ兄弟・少年キーファ

セッツァーとビビを旅に出した（ラスボスは野村）
リノアとシャドウを一緒の部屋に閉じ込めてみた。(愛犬？家繋がり)
ガーランド(1)とケフカを過去のカオス神殿に閉じ込めてみた。(まさかコイツがラスボスになるとは思わなかった繋がり)
インターセプターとアンジェロを閉じ込めたら
ビンセント(FFT)とヴィンセント(FFT)とバレンタイン(FFT)とヴィンセント・バレンタイン(FF7)をドラクエの棺桶に閉じ込めてみた
子テリーとスコール
いたスポメンバーでバルフレアとククールを閉じ込めてみたい
ギーザとしゃくれとナナとコッキーと銀竜とルード(飼育員)をふれあい広場に閉じ込めてみた（ネタを書ける人がいない？）
カインとセフィロスとサイファーとルブランを閉じ込めたい
ユフィとセルフィ
りゅうおうと竜神王（DQ、いろもの）
ローラ姫とピサロ様
ケフカとＤＱ５の双子とエーコ
オルテガとパパスとラグナとジェクトを居酒屋に…
サマルとギルバートを（二人とも虚弱王子だがスレが終る頃には恐ろしいことに…(二人とも大器晩成型)）
ファリスとジタンとバルフレアとセフィロス（海賊と盗賊と空賊と烏賊（イカ））
ガウとガボ
スコールとレオン(KH)とか（あり？）
ガラフ、ダリル、6シド、エアリス等歴代の氏んだ人たちを同じ墓に閉じ込めるってのはどうよ？（不謹慎？）
クジャを遊園地の鏡部屋に閉じ込めた（ふくびき券とすごろく券とドランゴ引き替え券を袋の中に入れといた）
ヴァンとボムと爆弾岩を死の火山に
ティーダとヴァンをとじこめてみたい（ティーダの閉じ込めスレあったけ？）
リディアとリノアを同じ部屋に閉じ込めた
ケットシーとゲレゲレをコタツに閉じ込めた
パンネロとビアンカの金髪三つ編みコンビを同じ部屋に
ローラ姫とドラゴンを洞窟の奥に閉じ込めてみた （竜王乙）
バッツとバッシュをバングラデシュに閉じ込めた
ドゥドゥフェドゥとアンテサンサン
クジャとコジャとアジャ

なんかよさそうなのある？

キャラが多すぎると収集つかなくなる（全部出そうとして面倒くさくなる）から
メインキャラは出来るだけ３人のほうがネタを書きやすいと気がする。
あと、ときどきゲストが来るタイプのスレは伸びやすいような気も。

＞DQ・FFで十五少年漂流記

閉じ込めとは別の趣のスレになりそうだな

オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた７

ｱﾙﾏ「おじゃましまぁす。あ、アグリアスさん。帰ってきたんですか？」
ﾃｨｰ「アグリアスさんはじめまして。私はティータといいます」
ｱｸﾞ「はじめまして。どうかオヴェリア様と仲良くしてください。
　　　私は前回のようなことがあったら次は帰ってこれなくなるかもしれませんし…」
ｱﾙﾏ「あっちで何かあったの？」
ｱｸﾞ「赤チョコボの群れに遭遇して…　もう少しでクリスタルになるところでした…」
ｵﾍﾞ「アグリアスが鈍足で良かった…。アグリアスが戦死してしまったら私…」
ｱｸﾞ「…（そんなに真剣に言われると喜んでいいのか怒るべきなのか…)
　　　では今度ラムザ達の所に行くときはもう少し時間をくださいますか？」
ｵﾍﾞ「え？また行くの？」
ｱｸﾞ「時々顔を出さないとメリアドールにレギュラーの座を取られそうなのです」
ｵﾍﾞ「…そうやって、いつも私を置いていって！」
ｱｸﾞ「オ、オヴェリア様…？」
ｵﾍﾞ「いつかゲームの時のように、私を見捨てる気ね……！」
ｱｸﾞ「そ、そのようなつもりでは…！ゲームでも見捨てたわけではないのですよ！？」
ｱﾙﾏ「ﾋｿﾋｿ（ティータ。オヴェリアがこういう状態になったときは、必ず近くに刃物が
　　　ないかどうかを確認するのよ）」
ﾃｨｰ「ﾋｿﾋｿ（う、うん）」
ﾊﾞﾙ「…ヒステリーはみっともないわよ、オヴェリア様」
ｵﾍﾞ「！？」
ｱｸﾞ「………　バルマウフラ！？ちゃんと鍵をかけたはずなのだがなぜ？」
ﾊﾞﾙ「鍵はかかってたけど合鍵持ってるもの」
ｵﾍﾞ「私が持ってないのにどうしてみんなが鍵持ってるの？ここは私の部屋よね？」
ﾊﾞﾙ「定期的にここの様子を報告しろって言われてるのよ。また暴れられたら困るし」
ｱﾙﾏ「いいじゃない。合鍵あると気軽に来れて便利だし」
ｱｸﾞ「別にいつも暴れているわけではないのだが…」

ｵﾍﾞ「そもそもイヴァリースのファーストレディーの部屋なのにみんなが気軽に集まってこれるの
　　　ってどうなのかしら？」
ｱﾙﾏ「だってここ広いし部屋たくさんあるし居心地いいんだもの」
ｵﾍﾞ（アルマがここによく来るのは私に会いに来る為じゃなくてくつろぐ為だったのね…）
ﾊﾞﾙ「でも女しかいないからか貴女たち日に日にだらしなくなってる気がするわ」
ｱｸﾞ「なッ何を言うか！」
ﾊﾞﾙ「物は出しっぱなしだし化粧もしなくなったしティータ以外はみんなソファやベッドで
　　　ごろごろしてばかりいるじゃない」
ｵﾍﾞ「うう…言い返せないわ。確かに最近ずっとここにいるせいで女として緊張感がなくなってきたかも…」
ｱｸﾞ「私も鎧をつけなくなりました…」
ｱﾙﾏ「そういえば兄さんに最近太ったんじゃないかって言われたわ…」
ﾊﾞﾙ「ならいつもごろごろしてないでたまには男でも呼んでみたら？ラムザとか」
ｵﾍﾞ「ラムザって女の子みたいなんだもの。あんまり変わらないと思うわ」
ｱﾙﾏ「ちょっとぉ！兄さんに失礼じゃない！」
ｱｸﾞ「かといってラムザの他にはここに呼べるような信用できる輩はそうそういないしな」
ﾃｨｰ「あの…　私の知り合いの方を呼びましょうか？殺されたときにあの世で友達になった人なんだけど
　　　すごく優しくていい人なの」
ｱｸﾞ「…（つっこみたいけどつっこみづらいな…）」
ｵﾍﾞ「あら、もしかしてティータの彼氏？」
ﾃｨｰ「いえ、ただのお友達です。彼は王族の方だそうですから義姉さんとも話が合うと思うわ」
ｱﾙﾏ「ティータに王族の友達がいたなんて意外ね」
ｱｸﾞ「ティータ様のお友達でしたら信用できそうですね」
ﾃｨｰ「ありがとうアグリアスさん。じゃあ今度こちらに招待しておきます」


【２日後】

ｵﾍﾞ「…と言ってたけど全然来そうにないわね。そもそも王族の男なんてたいてい不細工なピザだったりするし」
ｱｸﾞ「ま、まあまあ…。人間は顔で判断してはなりませんよ…」

コンコン

ｱｸﾞ「ん？誰か来たようですね。ちょっと見て参ります」

ﾗｽﾗ「お邪魔します。貴女がオヴェリアさんですか？私はラスラ・ヘイオス・ナブラディアと申します」
ｱｸﾞ「いえ。オヴェリア様はあちらに居られる方でございます。私は近衛のアグリアスと申します。
　　　もしや貴方がティータ様の…」
ﾗｽﾗ「はい。ティータさんとは城内ではぐれてしまいまして。仕方なく先に参った次第です」
ｱｸﾞ「それはそれは…。(不細工ではなかったな)　あ、オヴェリア様。この方がティータ様のお友達の…」
ｵﾍﾞ「…！」
ｱｸﾞ「オ、オヴェリア様…？どうかなされたのですか？？」
ｵﾍﾞ「イケメンktkr」ﾎﾞｿｯ
ｱｸﾞ（！　オヴェリア様がktkrしてる…。もしやラスラ様がタイプだったのだろうか？）
ﾗｽﾗ「どうかなさったんですか？」
ｱｸﾞ「…………
　　（みたところラスラ様はティータ様がおっしゃったように優しい好青年という感じだ…。
　　　何よりディリータと違って由緒正しい家柄の方だそうだし、あんなＤＶ男の妻でいるより
　　　ラスラ様と上手くいったほうがオヴェリア様にとっては幸せなのでは？）
　　　…………
　　　オヴェリア様…　もしラスラ様がお気に召したのならば私が協力いたしますが」ﾋｿｯ
ｵﾍﾞ「…アグリアス？本気で言ってるの？」
ｱｸﾞ「ええ。入り口は私が見張っていますからどうか奥の方で二人きりでお話なさってください」
ｵﾍﾞ「アグリアス…」

ガシッ

ﾗｽﾗ（なぜ突然握手を…）
ｵﾍﾞ「はじめまして。私がオヴェリアです。まあ、こんな所で立ち話もなんですから奥の方へどうぞ…」

―その頃

ﾃｨｰ「ラスラさんも私と同じようにゲームの序盤に矢で殺されたそうなんです。それで私に
　　　親近感を持ったらしくてお友達になってくださったの」
ｱﾙﾏ「…そ、そうなんだ…。それにしてもラスラさん、どこへ行っちゃったのかしらねぇ」
ﾃｨｰ「義姉さんの部屋と名前は教えておいたから先に行ってしまったかも」
ｱﾙﾏ「じゃあ私たちもオヴェリアの部屋で待ってた方がいいかしら」

ガチャガチャ

ｱﾙﾏ「…　あら？」
ﾃｨｰ「アルマ、どうかしたの？」
ｱﾙﾏ「鍵は開いたんだけど…　扉が重くて開きづらいの…
　　　…って、アグリアスさん！何で押さえてるんですか！」
ｱｸﾞ「申し訳ないのですが、今日はここには入らないでいただきたいのです。オヴェリア様がひどい風邪を
　　　ひいていらしてアルマ様たちにうつさないようにと」
ﾃｨｰ「大変！お医者様を呼ばないと！」
ｱｸﾞ「大丈夫です。お薬はもうのみましたから後は安静にしていなくてはいけないのです。どうか今日のところは
　　　お引取りを…」
ｱﾙﾏ「風邪じゃ仕方ないわね。折角ラスラさんが来たのにタイミング悪いんだから」
ｱｸﾞ「ではまた後日オヴェリア様が快復なさったら遊びにいらしてください」

バタン

ﾃｨｰ「アルマどうしよう。ラスラさんがどこへ行ったのかもわからないのに…。姉さんも大丈夫かしら？」
ｱﾙﾏ「ラスラさんはとりあえず部屋の前で待つしかないわね。でも…」
ﾃｨｰ「でも？」
ｱﾙﾏ「なんだか嫌な予感がするのよ。あのアグリアスさんが私たちを門前払いするなんて怪しすぎる…」
ﾃｨｰ「怪しくても入れてもらえないんだからどうしようもないわ」
ｱﾙﾏ「…　たしか隣の部屋のバルコニーに出れば寝室の様子が見えたはず」
ﾃｨｰ「え？まさか…」
ｱﾙﾏ「本当に風邪かどうか確認しに行ってみましょう」

ｵﾍﾞ「まあ！ラスラさんもスタッフロールで一番最初に出てきたんですか？」
ﾗｽﾗ「はい。みんなに忘れられるんじゃないかと心配していたので最初に私のイラストが流れた
　　　ときは嬉しかったですね」


ﾃｨｰ「アルマ、ラスラさん来てるわ！姉さんも元気そうだしどうしてアグリアスさんは嘘をついたのかしら？」
ｱﾙﾏ「やっぱりあの二人何か企んでるわね…。私たちが邪魔だったのよ」
ﾃｨｰ「え？企むって何を？」
ｱﾙﾏ「多分アグリアスさんはオヴェリアの今の旦那が嫌いだからラスラさんに乗り換えてもらいたいのよ。
　　　それで二人きりにしようとして私たちを追い出したんだわ…」
ﾃｨｰ「そんな！ど、どうしよう…私が紹介したせいで…」


ｵﾍﾞ「実はＦＦＴのスタッフロールでも私のイラストが最初だったの。なんだか縁を感じるわ」
ﾗｽﾗ「ははは、不思議なご縁ですね」
ｵﾍﾞ「でも…」
ﾗｽﾗ「？」
ｵﾍﾞ「私はヒロインなのにヒロインじゃなかったのよ、そう…、私には主役の価値なんてない……」
ﾗｽﾗ「オヴェリアさん？」
ｵﾍﾞ「…私のチャプター２までの持ち上げ方はいったい何だったのかしら？
　　　物語の発端は私の誘拐だったし、オープニングデモ(２つめ)でも私がヒロインっぽかった。
　　　ふふふ…、おかしなものね。
　　　ヒロインなのに獅子戦争勃発後は主人公達に放置されて、時々忘れた頃に出てくるなんて…、
　　　どうして、私だけがそんな風に扱われなければならないんだろうって、ずっと考えていた…。
　　　でも、それを我慢することで最後には幸せになれる展開ならそれでもいいって思ってたわ。
　　　あの発売前の取り上げ方、あの移植版公式ＨＰでの扱い…、いったい何だったの？」

ﾃｨｰ「姉さん…そんな苦労を…」
ｱﾙﾏ「…　オヴェリアったらまた泣き落としで…」
ﾃｨｰ「？　また？」
ｱﾙﾏ「でも同じ手で落とせるほどラスラさんは単純な人じゃ…」


ﾗｽﾗ「君は私と同じなんだな…。私も発売前はＣＭや主題歌ＰＶで主人公のように扱われていたのに
　　　ゲームではオープニングであっさり殺されてしまった。
　　　あとは回想でちょっと出てきたり幻覚として登場するだけだった…。
　　　いつかスクエニにはそれ相応の償いをしてもらいたい…」
ｵﾍﾞ「貴方は何をしようというの？」
ﾗｽﾗ「あんな中途半端なシナリオ、絶対リメイクさせてみせよう。
　　　ＦＦＴのシナリオも私がリメイクさせてみせよう！」


ｱﾙﾏ「…あ、あれ？」
ﾃｨｰ「どうしたのアルマ？」
ｱﾙﾏ「まずいのよティータ…。これだとオヴェリアの思うツボなのよ…」
ﾃｨｰ「そうなの？私にはただ意気投合してるだけにしか見えないけど？」
ｱﾙﾏ「長年オヴェリアの友達やってる私にはわかるの。こうなったら今すぐにでも突入しないと…」
ﾃｨｰ「ええ！？」


ﾗｽﾗ「だから…、そんな風に泣くのはよしt

ｱﾙﾏ「でやっ！」
パリーン

ﾗｽﾗ「…！？なんだ？窓ガラスが…」
ｵﾍﾞ「ア、アルマ？なぜ？（…くッ！あともうちょいだったのに！）」

ｱｸﾞ「オヴェリア様！今のは何の音ですか！？
　　　…ってアルマ様とティータ様じゃないですか！何をなさって…」
ｱﾙﾏ「ラスラさんだめよ！そうやって同情してオヴェリアの為に何かしようとしたら…」
ﾗｽﾗ「え？」
ｱﾙﾏ「最後はナイフでグサリ…　よ」
ﾗｽﾗ「！？　どういうことですか？」
ｵﾍﾞ「も、もう〜アルマったら。私がいろんな人に命を狙われてるからラスラさんまで
　　　巻き込んじゃいけないと思ってあんなことを…」
ﾗｽﾗ「大勢に命を狙われているのですか！？」
ｵﾍﾞ（うっ！まずいわ。変に嘘ついたら裏目に…）
ｱｸﾞ「ラスラ様ご安心なさってください。私がお守りします」
ﾗｽﾗ「…！」
ｵﾍﾞ（アグリアス！ナイスフォロー！）
ﾗｽﾗ「………お守りします、か」
ｱﾙﾏ（あら、何かラスラさんの様子が…）
ﾗｽﾗ「………　アグリアスさんとおっしゃいましたっけ」
ｱｸﾞ「はい、そうですが？（ん？）」
ﾗｽﾗ「実は…　昔私に同じことを言ってくれた人がいるんです。
　　　彼女は剣技が得意でした。みたところあなたも剣を使われるようですね」
ｵﾍﾞ（あれ？もしかしてこの流れは…）
ﾗｽﾗ「あなたに会えてよかった」
ｵﾍﾞ（ええー！？）
ｱｸﾞ「わ、私に会えて…ですか？」
ﾗｽﾗ「ええ。妻を思い出しました…」
ｱｸﾞｵﾍﾞ「………　って妻いるんですか！？つまり既婚者！？」
ﾗｽﾗ「はい。オヴェリアさんもご結婚なされてるんですよね」
ｱｸﾞｵﾍﾞ「………それも知ってたんですか＿|￣|○」
ｱﾙﾏ「あなたたちは全く…」

おヴぇ様すっかりｲﾛﾓﾉ扱いﾜﾛｽw

クイナはネタになりそうな割には一度も閉じ込められてないよな

クイナ・クエンをお菓子の家に｣閉じ込めてみた

1 名前が無い＠ただの名無しのようだ 2007/01/09(水)23:48:10
−脱出完了−

ケフカとルブランを同じ部屋に


カオスだな
ルブランを知らない人も多そうだ

いっそクイナとケフカを同じ部屋に閉じ込めてしまえ

ローラ姫とドラゴンを洞窟の奥に閉じ込めてみた
ﾛｰﾗ「夕飯まだー？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「あ、はい。ただいま…(竜王さまにどうにかして殺せと言われたけど、どうしよう…)」
ﾛｰﾗ「まだー？私は大切な客人なのよ！飢え死にしたどうするの」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(そっか…ごはんを出さなければ…)」
ﾛｰﾗ「早くしないと、あなたの尻尾を切って食べるわよ〜ﾌﾌｗ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「す、すいません。今、急いで準備します！(うぅ…竜王さま、ﾎﾟｽｹﾃ…)」
ﾛｰﾗ「早くしてね。竜王も何をしてるのかしら？世界の半分を私にくれるって言うから、協力してあげてるのに」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(竜王さまも手に負えないから、ここに閉じ込められてるて知ったら…(((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)」
ﾛｰﾗ「早くー！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「はい、できました。本日のお夕飯です、お口に合うと良いんですが…
　　　　(ﾌﾌﾌ…こうなったら仕方が無いわ……この青酸ｶﾘ入りのごはんで……Go to the hellよ！)」
ﾛｰﾗ「あら、今日は凝ってるわね…目移りしちゃうわ。これは何かしら？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ﾌﾞｯﾛｺﾘｰと生ﾊﾑのｱｰﾓﾝﾄﾞｿｰｽﾊﾟｽﾀです。さっどうぞお食べください
　　　　(これがあ･た･り…青酸ｶﾘのｱｰﾓﾝﾄﾞ臭をごまかすための料理よ…さぁ早く食べなさい)」
ﾛｰﾗ「ごめんね〜言ってなかったわね。私、ﾌﾞｯﾛｺﾘｰ嫌いなの、あなたにあげるわ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「へ？(ｿﾝﾅﾉｷｲﾃﾅｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ…)」
ﾛｰﾗ「昔から食べるとﾌﾞﾂﾌﾞﾂができちゃうの。もったいないから、あなた食べて良いわよ、どうぞ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「……わ、わたしは……今はおなかいっぱいです…………えぇ…はい…」
ﾛｰﾗ「我慢しなくて良いわよ。あなたここに来てからあまり食べてないでしょ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「………そのお心遣いだけで…十分です……いらないです…」
ﾛｰﾗ「私のすすめが受けられないって言うの？そんなことないわよね？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「……いらないです…」
ﾛｰﾗ「そんな、ひどい…」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「……ごめんなさい………」
ﾛｰﾗ「そんな、ひどい…」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「……あ、そうだ！わたしもﾌﾞﾛｺｯﾘｰ嫌いなんですよ…ﾊﾊ」
ﾛｰﾗ「そんな、ひどい…」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「……他の料理を食べたらいかがですか？冷めちゃいますよ…」
ﾛｰﾗ「そんな、ひどい…」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「明日、晴れると良いですね…」
ﾛｰﾗ「そんな、ひどい…」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「…………………………(た、食べなきゃだめなの…ｺﾞｸﾝ…？)」
ﾛｰﾗ「はい、いっき！いっき！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「……………………………………………あーしっぽがすべった〜！」
　ｶﾞｯｼｬｰﾝ！ﾄﾞﾗｺﾞﾝはﾃｰﾌﾞﾙをひっくり返した。
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「すいませ〜ん。あまりに美味しそうで、しっぽが震えちゃってぇ(ふ〜なんとかごまかした…)」
ﾛｰﾗ「……ﾁｯ…………」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(し、舌打ち…まさか全部知ってて……)い、今かわりを作りますね、ﾌﾞｯﾛｺﾘｰを抜いて」
ﾛｰﾗ「別に抜かなくても良いわよ、今、好きになったから。次は別のものが嫌いになるかもしれないけどね…ﾌﾌ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(ば、ばれてる……だれか…たすけて……りゅ、竜王さま……)」
　そのころ、洞窟の入り口付近で…
兵士A「この辺りは、あまり強いﾓﾝｽﾀｰはいないな」
兵士B「ああ、だが油断は禁物だな。竜王がﾛｰﾗ姫をさらってから各地でﾓﾝｽﾀｰが暴れているからな」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(これは天の助け…ｼﾞｰｻﾞｽｸﾗｲｽﾄ…神さまありがとう)」
兵士A「ん、向こうに明かりが点いているぞ、何だ？」
兵士B「行ってみよう！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ギャース！(どうかこの人を連れていってください、お願いします、お願いします！)」
兵士A「ﾄﾞﾗｺﾞﾝだ！何でこんなところに…」
兵士B「に、逃げるぞ！我々だけでは絶対に勝てない！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「あ、行かないで、この人を、この人を……」
ﾛｰﾗ「何、一人で騒いでるのよ！早くしないとあんたを食べるわよ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「うう…すいませんでした…今、用意します……(神さま、竜王さま、勇者さま…誰でもいいから助けてー！)」

なんだか…ヴィン・バタを思い出す流れだな…
世界の半分をくれるって、誘惑に乗ったの？ローラ姫って…
ドラゴンに勝てるわけない一兵士…なんだか、ドラクエの四コマ漫画を思わせる構成がイイ。

オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた８

ﾃｨｰ「ラスラさん、姉さんとアグリアスさんのことがすごく気に入ったみたい。
　　　この前帰るときにそのうちまた遊びに来ますって言ってました」
ｵﾍﾞ「そう…」
ｱｸﾞ「はぁ…」
ｱﾙﾏ「テンション低いわねぇ。いいじゃない。私なんてガラス割ったせいであの後バルマウフラさんに
　　　ものすごく怒られたんだから。それに比べたらあなたはまた一人友達が出来てラッキーでしょ」
ｵﾍﾞ「友達…か」
ｱｸﾞ「せっかくオヴェリア様に良い相手が見つかったと思ったのですが…」
ﾃｨｰ「え？」
ｵﾍﾞ「ま、まあそんな話はさておいて…そろそろ初心に戻って人気を上げる方法を…」
ｱﾙﾏ「ねえそのことなんだけど」
ｵﾍﾞ「なあに？」
ｱﾙﾏ「どうしてそんなに人気を気にするの？」
ｵﾍﾞ「どうしてってヒロインだもの。ヒロインたるもの、みんなに好かれるキャラでないと」
ｱﾙﾏ「そんなこと言ってるけどＦＦＴのヒロインってオヴェリアじゃなくて私でしょ？」
ｵﾍﾞ「な、何言ってるのよ」
ｱｸﾞ「オヴェリア様もヒロインですよ。公式サイトや雑誌でもオヴェリアさまは主役扱いですし
　　　オープニングデモやスタッフロールでもオヴェリア様が…」
ｱﾙﾏ「それはこの前自分で言ってたけど、オヴェリアはトゥ○ルブでいうところのラスラさんなんじゃない？
　　　ラスラさんも一見主人公っぽいけど実は脇役で本当の主人公はバルフレアさんでしょう？」　
ｵﾍﾞ「つまり私は発売前にヒロインっぽく扱われてるだけの脇役ってこと？」
ｱﾙﾏ「うん」

ｱｸﾞ「そ、そんなことはないでしょう。ＦＦＴはオヴェリア様のお祈りから始まってオヴェリア様の死で
　　　終わりますし…。ラスラ様とは違いますよ」
ｵﾍﾞ「そうよ。アルマはいまだに公式サイトにも出てきてないじゃない」
ｱﾙﾏ「前情報とかはさておき、ＦＦＴのストーリーから考えればヒロインは私になるのよ」
ｵﾍﾞ「ストーリーから考えたって獅子戦争のきっかけは私の誘拐だもん」
ｱﾙﾏ「…いい？wikiによるとヒロインの定義は“女性の主人公か、男性の主人公にとって最も重要な女性を指す。”
　　　だそうよ。前者は私にもオヴェリアにも当てはまらないけど後者で考えると…」
ｵﾍﾞ「！」
ｱｸﾞ「たしかにラムザにとってのプライオリティーならアルマ様の方がずっと上ですが…」
ﾃｨｰ「でも…ラムザと兄さんの二人が主人公だと考えればＷヒロインになるんじゃないかしら？」
ｱｸﾞ「ディリータも後半は影が薄いですしね。うーん…　ラムザを中心に考えるとそうなってしまうのか…？」
ｵﾍﾞ「…　ふう…みんなは本来のシナリオを知らないのね…」
ｱﾙﾏ「何？本来のシナリオ？」
ｱｸﾞ「オヴェリア様はご存知なのですか？」
ｵﾍﾞ「ええ。実は…　ＦＦＴの元のシナリオと設定では私はもっともっと重要なキャラなのよ」
ｱｸﾞ「それは初耳ですね」
ｱﾙﾏ「でもそれっていわゆる没ネタってことでしょ。あんまり関係ないんじゃない？」
ｵﾍﾞ「そう思うでしょうけど実はものすごく関係あるのよ」
ﾃｨｰ「姉さん、もったいつけないで教えてください」
ｵﾍﾞ「…　アルマ達はＦＦエ○トのリ○ア＝アルティ○シア説って知ってる？
　　　ＦＦＴにもアルマ・オヴェリアすり替え説という噂があるの。
　　　私とアルマは同い年で、私が王家に入ってからは同じ修道院で暮らしていたでしょう？
　　　実は王女の身を案じたバルバネスが自分の娘を王女の代わりにして
　　　本当の王女はベオルブ家の令嬢として育てさせたんじゃないかって」
ｱｸﾞ「面白い話ですね」