本編であまり絡みのない二人を閉じ込めてみた ヴァン「よろしくな!」 アーシェ「どちら様ですか?」
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/18(火) 09:53:40 ID:lnCBa2Zp0
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/18(火) 09:54:45 ID:/w9RqNTcO
オイヨイヨ!
ヴァン「どうやら閉じ込められちゃったようだな。」 アーシェ「はぁ・・・こんな場所に一人だなんて。」 ヴァン「え?」 アーシェ「それにしても蒸すわね。少し脱ごうかしら。」 ヴァン「ムハー!」 アーシェ「・・・!!ちょっと、いつからいたのよ!」 ヴァン「はぁ?最初からだよ!お前が気付かなかっただけだろ!」 アーシェ「お前は止めて!覗いてたんでしょ変態!氏ね!」 ヴァン「おいよ〜」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/18(火) 16:41:53 ID:zTfPx4xC0
ヴァン「なあ・・・・」 アーシェ「何?気安く話しかけないでよ!」 ヴァン「俺のスペース小さくない?」 アーシェ「私は皇女よ!平民ごときにスペースを割いてるだけでも ありがたく思いなさい!」 ヴァン「オイヨイヨ〜('A`)」
糞スレ
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/18(火) 18:18:33 ID:COCmeqScO
ヴァン「ムセテンナヨ!!なんでお前こんなにスペースとってんだよ」 アーシェ「お前はやめて!」 ヴァン「はあ!?お前質問に答えろよ!!」 アーシェ「お前はやめて!」ヴァン「ムセテンナヨ!!お前はいつも… 以下省略
オナラはやめて
アーシェ「あ〜っ!!イイ!もっと!もっとよ!」 ヴァン「お前激しすぎるぞ」 アーシェ「王子を失って溜まってたの・・・ いいからやめないで!」
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/18(火) 19:20:06 ID:zTfPx4xC0
ヴァン「ムハーッ!!」 アーシェ「妄想やめて!!」
ゥァ・・ォィョィョ
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/19(水) 01:17:03 ID:V3ad6TOC0
ヴァン「オソッチャウゾ!」
-----リヴァイアサン内第1特別監禁房----- ヴァン「ったくよぉ・どうすりゃいいんだ」 アーシェ「・・・・・」 ヴァン「おまえが無茶な行動するから捕まっ・・ 」 アーシェ「おまえはやめて」 ヴァン「・・・・・ったく・・・ここにきてまだ王女様気取りかよ・・・」 アーシェ「・・・・・」 ヴァン「バルフレア達も捕まったのかな・・・、パンネロ大丈夫かな・・・」 アーシェ「・・・・・」 -----2時間後----- ヴァン「・・・・・」 アーシェ「・・・・・・」 ヴァン「・・・・ったく・・・いつまでこんなとこに閉じ込めておくんだ・・・」 アーシェ「・・・・・」 ヴァン「・・・これからどうなるんだろうな・・・」 アーシェ「・・・・・」 ヴァン「・・・・・・・っ・て何か少しは答えろよおまえ」 アーシェ「・・・おまえはやめて・・・」 ヴァン「・・て、おいおまえいいかげんにしろよ!!」 アーシェ「・・・・・」 -----続く-----
-----4時間後----- ヴァン「・・・・あぁぁ・・もう気が狂いそうだ・・・・・」 アーシェ「・・・・・」 ヴァン「ってか、どうしろってんだよ!!チクショウ!!!!!!!」 ヴァン「開けろよコノヤロウ!!!」 と、壁を鋼鉄製の扉を叩くヴァン アーシェ「・・静かにしなさい・・・・」 ヴァン「!!っておまえも少しはどうすりゃいいか考えろよ!!!」 アーシェ「・・・なるようにしかならないわ・・・」 ヴァン「じゃあ殺されるまでずっとここで延々待ってろってのかよ!!」 アーシェ「・・・・・・・・」 -----続く-----
気分的にage
-----5時間後----- 疲れと不安と永遠に続くのかと思われる静寂からか ヴァンはいつの間にか眠りに落ちていた・・・・・・ と、何かの気配で不意に目を覚ますヴァン ヴァン「・・・・・・・・・ハァ・・・眠っちまったよ・・」 アーシェ「・・・・・・・・」 ヴァン「・・・・・しかしいつまでこうしてりゃいいのかねぇ・・・」 ヴァン「っていうかなんかおまえ汗びっしょりだな」 アーシェ「・・おまえはやめて・・・・」 ヴァン「はいはい・・・もうわかったよ殿下様・・」 ヴァン「っていうかどうしたんだ?調子が悪いのか?」 アーシェ「・・・・・・・・」 アーシェ「・・・何でもない・・・」 ヴァン「・・・・でもなぁ・・不安なのはわかるけどなもう少し緊張解せよ・・」 アーシェ「何でもないと言ってるでしょう!」 突然の大声に一瞬たじろぐヴァン ヴァン「・・・ったく・・わかったよ・・・なんだよもう・・・」 -----続く-----
-----5時間半後----- 静寂と虚無のとりとめの無い時間の中 徐に口を開くアーシェ アーシェ「・・・・ハァ・・ハァ・・・・・・」 アーシェ「・・・・・い、いつまでここにいるのかしら・・・・」 ヴァン「・・・なんだよ今更・・って・・おまえ大丈夫か?顔色が悪いぞ?・・」 アーシェ「・・・い、いや別に何でもない、それより早く何か策を・・・」 ヴァン「・・策って言ってもなぁ・・・」 アーシェ「・・・・もう・・・ハァ・・・・ハァハァ・・・・・」 ヴァン「・・・・・・いったいどうしたんだ?何処か痛むのか?」 アーシェ「・・い、いや・・・ハァハァ・・・・・・」 ヴァン「・・・・・・」 どうも様子がおかしいアーシェの動向さりげなく伺うヴァン と、ここまできてさすがに鈍感なヴァンもなんとなく事態を察知する ヴァン「・・・もしかして・・・・・・ト、トイレか?」 アーシェ「・・・・・・・・・・・・」 -----続く-----
-----5時間半過ぎ・・・----- 予想だにしていなかった急事態に戸惑うヴァン ヴァン「ちょ・・・い、いや・・・まいったな・・・・」 アーシェ「・・・・ハァ・・・ハァハァ・・・・・・・・ハァハァ・・・」 ヴァン「ど、どうしよう・・・ ヴァン「・・・・・も、もうヤバイのか?」 それには答えず 既に限界が近づいているのか苦悶の表情を浮かべているアーシェ アーシェ「・・・・クッ・・・ハァハァ・・・・・・・・ン・・・クッ・・・・・・」 -----続く-----
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/19(水) 15:09:38 ID:wpxKel1aO
うはっw オイヨイヨ〜
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/19(水) 15:12:36 ID:Q7lUMIu10
オイヨイヨ
アーシェ「ねぇ……愛してるわ…」 ヴァン「はい?」 アーシェ「もう何処にも行かないで…」 ヴァン「え?え?」 アーシェ「あなたが居なくなったら、私……っ」 ヴァン「ちょ、ここって俺とアーシェしかいないよな。 …ってことは………俺に愛の告白ディスカ――ッ!!」 アーシェ「お願い、私を独りにしないで…」 ヴァン「遂に俺の時代がキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」 アーシェ「愛してるわ…」 ヴァン「アーシェ…」 アーシェ「ラスラ…」 ヴァン「………へ?ラスラ?」 アーシェ「ラスラ…あなたの為に私、帝国を滅ぼすわ…」 ヴァン「このアマ、破魔石と会話してやがる…('A`)」
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/19(水) 18:25:24 ID:V3ad6TOC0
ヴァン「オ!オイヨイヨ〜!!オ!オ!アラグ〜!!」 アーシェ「な、何?どうしたの?」 ヴァン「オイ・・ヨイヨ・・・・」 アーシェ「何だ・・・寝言か・・・」 ヴァン「バ、バルブレアァアアアア、ラメェエエエエエエエエエ!!」 アーシェ「!!」 ヴァン「ショ、ショコ、ラメェエエエエエエ!!」 アーシェ「ちょっ、ちょっとおきなさい!!」
ヴァン 「ヨイヨ?ョヨイヨ、オイヨォ」 アーシェ「ちょ、ごめん。もう一度言ってくれる?」 ヴァン 「オイヨ、イィ、ヨイヨォ」 アーシェ「ええ・・・、こ、困ったな・・・」 ヴァン 「オオオオイヨ!!イヨイヨィ!」 アーシェ「あの・・・。あぁ・・どうしよう」 ヴァン 「ムセテンナヨ!!オイヨイヨォォォ!!」 アーシェ「あ・・す、すいません!!」
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/19(水) 18:54:25 ID:s9w/Ta9OO
あら?
オイヨイヨ・・オイヨイヨ・・ォィ
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/19(水) 23:28:47 ID:IS59qXUcO
糞スレage
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/19(水) 23:55:31 ID:K0tLOHL9O
>20 続きマダー?(´・д・`)
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/19(水) 23:57:36 ID:4EqJGjW80
不覚にもヮロタ
アーシェ「ねえ!夕飯はまだなの?」 ヴァン「うるさいぞ!なんで俺が作らなきゃいけないんだよ! こういうのは女の仕事だろ!」 アーシェ「何よ!あなたがじゃんけんで負けたんじゃない」 ヴァン「はいはい、分かったよ!ほらできたぞ」 アーシェ「あ、ありがと。いただくわね ・・・・ちょっとこのお肉臭いわね」 ヴァン「あ、ネズミの肉は初めてか? 慣れてくるとこれがやみつきになるんだよ〜」 アーシェ「ブッ!!」
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/20(木) 00:15:32 ID:AcEycUO2O
ウ゛ァン「・・・・ハァ、・・・ハァ、」 アーシェ「??」 ウ゛ァン「アーシェ、アーシェ(ハァハァ)」 ウ゛ァン「もうビンビンだよ〜」 アーシェ「キャー、この変態!!」 アーシェ、ウ゛ァンの股間にハイキック バチコーーン!! ウ゛ァン「うっ・・ぐっ・・オ・オイヨイヨ・・・」
>>20 五時間45分過ぎ
やおら立ち上がり壺状態のものを抱えて来るヴァン
アーシェ「…??」
ヴァン「アヤク!」
アーシェ「な…なに?」
ヴァン「ここにオイヨイヨ!!!」
つづく
34 :
名も無き冒険者 :2006/04/20(木) 01:03:07 ID:nNXOsI6M0
良スレage
-----約6時間後・・・----- 焦りと苦悶で脂汗を滲ませながら 落ち着いていられない為か身体を微動させているアーシェ・・ アーシェ「・・・・クッ・・・・ン・・・クッ・・・・・」 ヴァン「ど、どうしたらいい?まいったなぁ・・・うぅ・・・」 辺りを見渡したところで 殺風景な監禁房には遮蔽物も手に取れる様なモノも一切無く ただ虚無な小空間が存在するのみである・・・ アーシェ「・・・・クッ・・・・ハァハァ・・・ウッ・ハァハァ・・・・」 身の上の事態を相手が把握した安堵からか 彼女の挙動は急速に激しくなり、もはや小さなその空間には アーシェの荒い苦悶の息遣いだけが静寂を裂くが如く響き渡っている ヴァン「し、仕方ない、もう無理なら俺向う隅に行って目を瞑・・」 アーシェ「・・ハァハァ・し、失敬な!そ、そんな事無理です!・・・」 ヴァン「で、でも・・・も、もう無理なんだろ・・・?」 アーシェ「・・・・クッ・・・・ハァハァ・・・」 アーシェ「・ウッ・ハァハァ・・・・・わ、私はダ、ダルマスカ王家の身で・・・す・・そ、そんな・・・」 ヴァン「・・・で、でも・・じゃぁどうすりゃ・・・」 -----続く-----
-----約6時間過ぎ・・・----- アーシェ「・ウーッ・ハァハァ・・ハァハァ・・・・・・・ハァハァ・・・・・」 ヴァン「・・い、いややっぱりもう無理だよ・・・俺向う向いてるから・・」 もはや焦りと苦悶で思考能力も麻痺している為か、 苦悶故に答えられない為か、アーシェの回答は無い・・・ もはや限界と察知したヴァンは 徐に体の向きを壁隅に向け堅く目を閉じ両手を耳に当てた・・・ それがもはやこの状況で出来得る精一杯の行動であった・・・ ヴァン「・・・・・も、もう・・・いいから・・・早く・・・しろよ・・・」 ・・・・・・・ アーシェ「・・ン・・・クッ・・・・なッ・・・し、しろよってど、何処へ・・・」 ヴァン「・・し、仕方ないだろ!」 収拾の付かない事態への焦りと動揺で声を荒げるヴァン アーシェ「・・・・クッ・・・・ン・・・クッ・・・・・」 -----続く-----
-----約6時間過ぎ-2・・・----- ・・・・・この時間が早く終わってくれとヴァンは考えていた・・・・・ どれくらいの時間が過ぎたのであろう・・・ いや、本当はほんの一瞬の出来事であった 一瞬耳から手を浮かせたヴァンの耳に聞こえてきたのは・・・ アーシェ「・ウーッ・ハァハァ・・・・・ウッ・・・ヒッヒッ・・ハァハァ・・イッ・・・」 泣き声・・・?アーシェが泣いている・・・? 姿は見えずとも もし振り返ればその時そこには 極限の苦悶と極限の屈辱に身を震わせているダルマスカ王女の姿があったのであろう・・・ と、その時・・・・・・・ 啜り泣きの声と呻きの中に静寂には無い異質な微かな音の響きが・・・ …・・・・・・・・・・ブリッ・・・・ミチミチミチミチッ・ミチミチミチッ・・・・・ ・・何か水を叩くような、溶解物を捻出する様な・・その微かな響きが静寂の中に木霊する・・・ ・・・時にヴァンは耳を塞ぐ手を戻す行為を忘れていた・・・ -----続く-----
うんこ食いたい
映画化キボン
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/20(木) 15:20:24 ID:O9jfa3dvO
続き気になる…(´Д`;)
ぬぅ、そっちだったか…
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/20(木) 15:55:52 ID:eb2f8k0xO
37!続き早く!
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/20(木) 16:10:17 ID:lj5dPn8e0
ヴァンがうんこしたくなるバージョンもキボンヌ
すげぇぇ こんなとこにひっそりと神がいた ちんちんおっきした 続編、超wktk
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/20(木) 22:57:48 ID:g4G2dDfAO
アーシェの恥じらい…ハァハァ
>>37 GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
続きkwsk yrsk
おっきしたお^^
(;´Д`)ハァハァ早く続きを
……約6時間過ぎ-3…… その瞬間えも云われぬ鼻をつんざくような激臭が二人を包む空間に充満した… ヴァン(ちょっっ!!…マジかよ!!小便だとばかり…ぐ、、やべぇ…) ヴァンの手の平と額は脂汗で滲んでいる。 呼吸することさえ鬱になるこの状況で振り向くことはおろかかける言葉も見つかるわけもなく… アーシェ「…フッフッ…ヒッ…ヒィン…ヒッッヒグ…ウッウッ…ヴッ…ハァ…ヒッヒッ…ウッウッッ…ゥウ…ヒィッヒィッ………」 聞こえるのは悲しみを意味するのか屈辱を意味するのか、はたまた怒りを意味するのかわからぬ悲痛すぎる嗚咽だけが聞こえて… ………続く……
∧_∧ ( ´∀`) / , つ (_(_, ) しし′
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/22(土) 00:00:43 ID:00+Y/gB0O
腐女子っぽい話しもあって萎えたが糞の話しはワロスwww
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/22(土) 00:20:27 ID:/wyQR64TO
アーシェ「んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ああっ、もうダメッ!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、もうウンチ出てますうっ!!ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!」
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/22(土) 00:48:08 ID:BhvZRr48O
>>51 おまえさー下ネタばっかダラダラ書いてて、
恥ずかしくないの?
早く続き書けよ。
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/22(土) 01:24:40 ID:Pi76aNTu0
58 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/22(土) 01:47:09 ID:ufRb8peKO
51のヴァンの境遇が羨ましい…
アーシェ「今ならヴァンもいないし着替えられるわね・・・・ はぁ〜なんで私が平民ごときと・・」(オイヨイヨ〜) アーシェ「ビクッ!!」 ヴァン「オイヨイヨ〜」 アーシェ「何盗撮してるのよ!」 ヴァン「ムセテンナヨ!最初からいただろ!!」
>55 書けよなんていわれてかくか(`Д´メ)
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/22(土) 19:59:57 ID:/wyQR64TO
早く続き書けよ豚
ヴァン「・・・お、終わったか?」 アーシェ「・・・ヒック・・・エグッ」 ヴァン「・・・よくうあった!これで食料は確保できたな!ズビビビビッ」 アーシェ「らめえええ」
何でお前らそんなにうん○好きなんだ?
う○こはこの世の神秘です!
ヴァン「もうここに閉じ込めれれて一週間になるな」 アーシェ「そうね」 ヴァン「そろそろ糞尿の始末くらい考えようぜ!」 アーシェ「その前に・・・・」 ヴァン「オイヨ!?」 アーシェ「お尻はふいて!」
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/23(日) 12:57:06 ID:Xbd7fjqrO
下ネタばっか…マシなのを作ってほしいッス。
文句たれる前に自分で作ろうな
68「下ネタばっか・・・・まともになってほしいッス!」 アーシェ「誰だ!?」ヴァン「オ、オイヨイヨ〜!?」 68「本当に下品スね!王女とは思えないッス!」 アーシェ「黙れ貴様!!」 ヴァン「ニャ、ニャニモノダ〜?」 68「ハハハ、アーハッハッハッハッハハー オレッスよ!オレ!ティーダッス!」 ヴァン「ムセテンナヨ!!オアエ、オレトキャラカブッテルダロ!!」 ティーダ「かぶってるのは姿だけッス! お前と違って俺は主人公ッス!」 ヴァン「オ、オイヨイヨ〜('A`)」
ヴァンが自分も主人公だと反論しないとこにワロタ
ヴァン「・・・とっておきを見せてやる・・・!」 ティーダ「え? え?」 ヴァン「とあー」 アーシェ「え? え? え? 。。。ふりかえるわけにはいかない。。。力を!」 ティーダ「ぎゃーっス!」 ティーダ藻くずと消える。 ヴァン「すっげー! 連携したぜ! やっぱ俺とお前ってばいいコン・・」 アーシェ「お前はやめて。それからMP返して」 ヴァン「・・・・じゃあ俺ランニングしてくるからお前は勝手にアスピルしてろよ」 アーシェ「だから、お前はやめて」 ヴァン「('A`)」
ヴァン「なあ、暇だからトランプでもしよう」 アーシェ「は?二人でやるの?」 ヴァン「悪いかよ!何が悪いんだよ!?」 アーシェ「悪くはないけど・・・・つまらないわよ」 ヴァン「やってみなくちゃ分からないだろ!ほらやるぞ」 ヴァン「分かってるぞ・・・・お前ババを持ってるな!」 アーシェ「二人でやってるんだから分かって当たり前でしょ」 ヴァン「・・・・よし、後一つで勝ちだ」 アーシェ「はいはい、どうぞ」 ヴァン「ウワー!ババかよ!ムセテンナヨ!」 アーシェ「はい、じゃあこれで終わりね!」 ヴァン「ムセテンナヨ!オアエ取られてからの動作が速すぎだろ!」 アーシェ「だって一対一の時は普通そういう戦術ですもの」 ヴァン「ムセテンナヨ!仕切りなおしだ!」 四時間後 アーシェ「ねぇ、もう辞めない?」 ヴァン「ウ、ウルゼェ〜、イッカイカツマデヤメナイカダナ〜」 アーシェ「泣かないでよ・・・・」
ヴァン「今度はUNOをしよう!」 アーシェ「ああ… 性格が悪い人が勝つゲームね」 ヴァン「うっそ。マジで? じゃあお前の勝ちじゃん」 アーシェ「お前はやめて」
ヴァン「おい!同じ色ばかり続けるなよな!」 アーシェ「私の勝手でしょ!あ、ドロー2だ」 ヴァン「ちくしょう!ムセテンナヨ!!」 ヴァン「やったドロー4だ!おら、四枚引けよ!」 アーシェ「じゃあ私もドロー4出そうかしら」 ヴァン「('A`)オ、オイヨイヨ〜」 アーシェ「フフフ、後一枚で終わりよ!」 ヴァン「おい、お前!UNOって言ってないぞ!!」 アーシェ「もうやめてジェンガやりましょ」 ヴァン「ム、ムセテンナヨ!!オアエ!!」 アーシェ「お前はやめて!」
ヴァン「UNO言い忘れは4枚掘らなきゃいけないんだからな! お前王女様のくせになんだよ!」 アーシェ「お前はやめて。わかったわよ。とるわよ。取ればいいんでしょ」 ヴァン「そうだよさいしょっからそうしてろよ」 アーシェ「はい、スキップ」 ヴァン「……」 アーシェ「またスキップ」 ヴァン「……」 アーシェ「さらにスキップ」 ヴァン「……」 アーシェ「はいドロー2。ウノ」 ヴァン「てい、ドロー2返し!」 アーシェ「はい、ドロー2。あがり」 ヴァン「汚いぞお前!」
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/24(月) 21:05:29 ID:xDlht38e0
お前は辞めて
あれ、Draw2とかの文字あがりっていいんだっけ? と思ったら相手は王女様……身の程知らずでした
なんで気高いこの私がこんな下等生物と同じ部屋にいなきゃならないのよ
ヴァン「総合スレでジャッジガブラスとジャッジドレイスが閉じ込められてたんだ」 アーシェ「そう」 ヴァン「向こうには林檎とかクッキーとかあったんだよなー。こっちにもなにかないのかよ」 アーシェ「知らないわよ」 ヴァン「お腹減らね?」 アーシェ「別に」 ぐー ヴァン「空いてんじゃん」 アーシェ「空耳よ」 ヴァン「あ、あったあった。林檎がひと箱おいてあったぜ。お前コレ剥ける?」 アーシェ「コレで剥くの?(やたらどでかい覇王の剣をかざす」 ヴァン「わあったよ。俺がダガーで剥けばいんだろ……ほら剥けた。食えよ!」 アーシェ「ジャガイモ?」 ヴァン「文句があるならお前が剥け!」 アーシェ「お前はやめて。丸ごと頂くわ」 ヴァン「(……('A`)そうだね丸ごと食えばよかったねわざわざ剥いちゃって台無しにした俺がわるいよね……)ってやってられっかー!」
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/24(月) 21:28:47 ID:xDlht38e0
バンの分も食ったの?
アーシェ「失礼な! いくら私でもひとはこ全部をいっぺんに食べたりしないわ」 ヴァン「お前なら、やりかねないけどな」 アーシェ「お前はやめて」
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/24(月) 21:36:14 ID:1n/dFj9aO
しつこい^^
86 :
1/2 :2006/04/24(月) 21:36:48 ID:R02FYRaOO
ヴァン「腹へったな…」 アーシェ「そうね」 ヴァン「何か食いモンねーかな?」 アーシェ「あなた馬鹿?こんな所にある訳ないじゃない」 ヴァン「んー、あー、でも『おたから』の中に食えるのあるかも」ゴソゴソ アーシェ「モンスターの死骸から採った物なんて、やめときなさいよ。意地汚い」 ヴァン「うるさいなー、旨いモンがあってもお前にはやんないぞ」ゴソゴソ アーシェ「お前はやめて。あなたなんかに施しを受けなくて結構よ」 ヴァン「…ったく、可愛くない女だなー」ゴソゴソ アーシェ「ふーん、私は美人系の顔ですもの」 ヴァン「…厚かましいやっちゃな………ん…よっしゃー!肉はっけん!!」 アーシェ「あら」 ヴァン「へっへーん!これは俺のだかんな!俺一人で食べよーっと。 ま、アーシェがどーしてもって言うなら、分けてやってもいいけどさ!」 アーシェ「どうでもいいけど良く見てみなさいよ、それ」 ヴァン「これ?」 つ ウジのわいた肉 ヴァン「げっ」 アーシェ「…あなた、これ食べるのよね?さっき食べるって言ったわよね。 ほら、さっさと食べてみなさいよ!漢に二言は無いわよね!」 ヴァン「え、ちょ、待って。流石にこれは…」 アーシェ「私が食べろと言ってるのに拒否するの?下民のクセに生意気ね!」 ヴァン「いや、そーゆーんじゃなくて……これ、何てイジメ?」
87 :
2/2 :2006/04/24(月) 21:38:11 ID:R02FYRaOO
アーシェ「これは王女としての命令よ。この肉を食べなさい、今すぐに」 ヴァン「ちょ、無理wwww」 アーシェ「顔を背けない!こっちを向いて、口を開ける。…はい、アーン」 ヴァン「や、流石に勘弁して…」 アーシェ「アーン!」 ヴァン「…(ハッ!待てよ。これっていわゆる 女『はい、ア〜ン♪』 男『よせよ、恥ずかしいだろ』 女『ダ〜メ!アーンするの☆』 男『仕方ないな、アーン』 女『ウフフ、美味しい?』 男『ああ、美味しいよ』 イチャイチャ… みたいなギャルゲ的シチュエーションか!?この機を逃したらはたして 俺が美人のねーちゃんにアーンして貰えることがあるのか!?…答えは否!! ならば俺がすることは一つ!!!!)」 アーシェ「ちょっと、何黙ってるのよ。許して欲しいなら、誠意ってものをみせなさい。 そうね…『厚かましいなんて言ってごめんなさい!アーシェ様は超絶エロカワイイ 激萌え美少女キャラです!俺を下僕にして下さい』って言ったら許してあげなくもないわ」 ヴァン「いっただきま〜す☆」 パクッ アーシェ「……え?きゃっ!?」 ヴァン「ぶべらっ」 アーシェ「や、な、何で本当に食べちゃうの!?馬鹿にも程があるわよ!」 ヴァン「…我が一生に悔い無し……げふ」 アーシェ「しかも満足げな死に顔だし。この男ひょっとしてマゾなのかしら…?」
ツンデレ…!
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/24(月) 22:01:23 ID:Y5SQPoe7O
ヴァン「オイヨイヨ」 アーシェ「オイヨはやめて。」
90 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/24(月) 22:30:50 ID:L3Iaub38O
>>90 アーシェ「そんなこと分かってるわよ。当然だわ」
ヴァン「お前わかっててやったのかよ…」
アーシェ「お前はやめて」
遊び道具あるのに食べ物ないんだね 勉強になりました
食べ物=肉棒
旅の最中空気だったヴァンは、とある街で‥‥
ヴァン「暇だなぁ。話かけてもみんな無視するし‥‥おっトランプ売ってる!そうだ!パンネロとトランプして遊ぼっと!」
ヴァン「パンネロー、トランプしようぜ!」
パン「いいよ♪なにする?」
ヴァン「そうだな…大貧民にしよう!」
パン「おっけぇ!負けないよ!」
〜〜1時間後〜〜
パン「ゴメン‥‥また勝っちゃった‥‥」
ヴァン「。・゚・(つд∩)・゚・。オイヨー!」
パン「ゴメンね。」
ガチャッ
フラン「2人とも、そろそろ出発するわよ」
パン「あ、はい。すぐ行きます!ヴァン?もう泣いてない?早く行こうよ」
ヴァン「オイヨ!今行く。‥‥パンネロ!またやろうな」
パン「うん、また今度ね」
ヴァンはトランプの服のポケットに入れた
〜〜数日後〜〜
>>1 につづく
『ヴァンはトランプを服のポケットに入れた』ね。 読み返してから気付いた ('A`)
>>96 ダメだった?
実はFF12やってないんだよ‥‥しかも、こういうの書くの初めてだったからさ。へんな所あるかも知んないけど
今回は大目に見て下さいな(つд∩)
97 大丈夫 いくら空気なヴァンでもズボンは流石に穿いてるし
>>98 そういう事か!
あの服にポケット無さそうw
無知でごめん><
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/26(水) 00:12:42 ID:FzH3zfnI0
オイヨイヨは「飛び降りろ」でわかってるんですが、 ムセテンナヨは、いったいどこのシーンで出てきたセリフですか?
>>100 バッシュとであったときに「ふざけんなよ! おまえのせいでみんな死んだんだぞ」
て激昂してたあたりかなー。
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/26(水) 00:21:07 ID:FzH3zfnI0
と、いうことは、ムセテンナヨ は ふざけんなよ のことなんですか?
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/26(水) 00:23:27 ID:D2XgkXPhO
94 Goo
ヴァン「おい、ここにgoogle検索でできるぞ」 アーシェ「何よ!その無茶な設定!!」 ヴァン「いいだろ別に!おいどっちが人気があるか勝負しないか?」 アーシェ「私の人気がわかってないみたいね 知ってる?FF12やった人はみんな私目当てで買ったのよ」 ヴァン「フン!後でほえずら書くなよ!」 ヴァン の検索結果 約 16,100,000 アーシェ の検索結果 約 257,000 ヴァン「ほらみろ!圧倒的に俺のほうが上じゃないか!」 アーシェ「嘘・・・・嘘よねラスラ・・・・私が平民如きに・・・・」
アーシェ「どう考えてもあの結果は変だわ! だってあなたの名前で検索すると 全く関係のないものまで出てくるじゃない!」 ヴァン「はぁ!?じゃあFF12ってつけてやってやるよ ちょうどいい!他の奴らも調べてみようぜ!」 ヴァン FF12 の検索結果 約 372,000 アーシェ FF12 の検索結果 約 153,000 バルフレア FF12 の検索結果 約 126,000 パンネロ FF12 の検索結果 約 121,000 バッシュ FF12 の検索結果 約 106,000 ヴァン「へっ!また俺の圧勝じゃないか! お前より俺のほうが人気があるみたいだな!」 アーシェ「お、お前はや、やめて」 ヴァン「ん?フランの検索がないぞ? お前何隠してんだよ!早く見せろよ!」 フラン FF12 の検索結果 約 156,000 アーシェ「・・・・グスッ」 ヴァン「お前、泣いてるのか?」 アーシェ「泣いて、ない、わよ・・・・」 ヴァン「ごめんな」 アーシェ「ごめん、は、や、めて・・・・」
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/26(水) 01:56:58 ID:9eajDpZsO
全米が泣いた
フランとかパンネロで検索するとお料理サイトがひっかかって仕方ないんだよな…
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/26(水) 04:32:47 ID:1SNdpO9uO
ヴァン『オイヨイヨ!』 アーシェ『オイヨイヨはやめて。』
「お前かわいいよな」 「お前はやめて」
111 :
108 :2006/04/26(水) 11:30:42 ID:1SNdpO9uO
>89もろかぶってた…すいませんorz
ヴァンとアーシェを同じ部屋に閉じ込めてみた ヴァン「どう考えても密室です ありがとうございました」 アーシェ「これ 何て言う隔離空間?」
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/27(木) 09:11:14 ID:mYUYW5XPO
ヴァン「お前はやめて」 アーシェ「それ、やめて」
ヴァン「腹へった」 アーシェ「また?何回同じネタやれば気が済むのよ」 ヴァン「ネタって・・・・食事出ないのか?ここ」 アーシェ「さあ?看守でも呼んでみれば?」 ヴァン「そうだな・・・・・」 ヴァン「バッシュは生きているぞ!!」 ヴァン「バッシュは生きているぞ!!」 ヴァン「バッシュは生きているぞ!!」 ヴァン「バッシュは生きているぞ!!」 ヴァン「アーシェはパイパンだぞ!!」 ヴァン「バッシュは生きているぞ!!」 ヴァン「バッシュは生きているぞ!!」 看守「うるさい!静かにしろ!」 ヴァン「ごはんーごはんーごはんー」 アーシェ「ごはんーごはんーごはんー」 ヴァン「いや、お前は言っちゃ駄目だろ・・・」 アーシェ「お前はやめて。だってお腹すいたんだもん」
紛れて何言ってんだヴァン……ワロタ
ヴァン「ちょ、おま・」 アーシェ「おまえはやめて」 ヴァン「いや・‥おまんこ」 アーシェ「おまんこはよし」
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/27(木) 20:55:55 ID:1XlhdIkn0
アーシェ「ハァ・・・・ア・・・・アン・・・・ バルフレア〜」 ヴァン「うわっ!?お前何オナってるんだよ!」 アーシェ「ヴァ、ヴァン・・・・これはその・・・・」 ヴァン「しょうがないな!俺がバルフレアの代わりに気持ちよくしてやるよ」 きゃぁあああああああああ アーシェ「中はやめてぇえええええ!!」
最近のお子様は下ネタがお好きなのね
>>117 >アーシェ「中はやめてぇえええええ!!」
の部分は
アーシェ「中は、らめぇえええええ!!」
にした方がヨイヨイオ
アーシェ「オイヨォ!」 ヴァン「オイ?オイオイヨォ!」 アーシェ「オイヨ!オイヨ!」 ヴァン「ヨイオォ♪」 アーシェ「オイ〜オイヨォ♪」 ヴァン「オイヨォ〜♪」 アーシェ「ッ!!! ・・・・・今のは・・・何? ・・・嫌な夢ね・・・」 ヴァン「・・・オイヨォ〜♪」 アーシェ「!!!」
ヴァン「ごはんキター!」 アーシェ「やっとキター!」 ヴァン「いただきまーす!」 アーシェ「・・・・ねぇ、ちょっと待って」 ヴァン「んあ・・・・?」 アーシェ「この真っ黒なのは何なの?毒じゃないの?」 ヴァン「ああ、ひじきだよ。なんで日本料理なのかは知らないけど」 アーシェ「これが、ひじき・・・・」 ヴァン「毒じゃないから食ってみろよ」 アーシェ「・・・・・・・・・・」 ハムッ モグモグモグモグ アーシェ「うっ・・・・・」 ヴァン「いや、お前無理して食わなくても・・・・」 アーシェ「お前はやめて・・・・これぐらい・・・・・・」 ヴァン「ほら、ぺっしなさい、ぺっ」 ペッ アーシェ「はぁ・・・はぁ・・・・」 ヴァン「美味いのに・・・・・」 なんか和んでしまったスマソ
>>121 ペッ するアーシェに萌えたw
ひじきおいしいのにww
ヴァンがなんだかラバナスタの兄貴っぽくてイイ!
なんだだんだん仲良くなってねえか・・w ちょっと和んだよ
125 :
1/2 :2006/04/27(木) 23:48:27 ID:JKEpFLxnO
ヴァン「あのさぁ、前から気になってたんだけどさ…」 アーシェ「何よ?」 ヴァン「アーシェって何でハミチチ&ミニスカなんだ?王女のクセにはしたなくね?」 アーシェ「これはダルマスカ伝統の戦闘用衣装なのよ」 ヴァン「戦闘用…?」 アーシェ「そう、戦闘用。見えそで見えない胸元足元に敵兵の視線を釘づけにして スキをつくお色気殺法よ」 ヴァン「えー、でも正直フランのほうがお色気ムンムンな気が…」 ベキッ ヴァン「な、殴ったな!兄さんにも殴られたこと無いのに…!」 アーシェ「でもゲーム序盤にバンガ族に殴られてたじゃない」 ヴァン「だからって殴るなよ!」 アーシェ「あなたが馬鹿だからいけないのよ。お色気ってものはねぇ、露出が高けりゃ いいってモンじゃないのよ。……なのに…なのに…!何で世間の男どもは ウサ耳ハイレグなんて知性のカケラも無い格好に萌えてるのよッ!? 信じられない!!」ヴァン「…オッパイミサイルに知性はあるのか…?」 ベキッ ヴァン「な、殴ったな!ミゲロさんにも…(ry」 アーシェ「…ハッ!そうだわ!あの女にあって私に無いもの……それはコレね!」 アーシェはねこみみフードを装備した!
126 :
2/2 :2006/04/27(木) 23:49:59 ID:JKEpFLxnO
アーシェ「ふふっ、これで世の男どもを悩殺だニャン☆」 ヴァン「……………プッ」 アーシェ「…オイル、ファイガ」 ヴァン「ぎにやぁぁぁああ!!!!あ゛、あ゛づッ!!何すんだよ!!!?」 アーシェ「今のはメラゾーマではない。メラよ」 ヴァン「いや、ファイガって言ったじゃん!つか、熱ぢい! マジで燃えてるじゃんか、俺!!!!」 アーシェ「萌える?あら、ヴァンのくせに正直じゃない。フフフ…」 ヴァン「ちょ、笑ってないで消してくれよ!死ぬ!氏ぬじゃなく死ぬ!!マジで燃え死ぬ!!!!」 アーシェ「やだ、萌え死ぬですって。フフフフ…」 ヴァン「だーじーげーでぇー…」 アーシェ「フフフフ…」 ヴァン「………ら……め…ぇ…」ガクッ
うわー。全然ラブい空気じゃないところが逆に萌える… GJ!
128 :
125 :2006/04/28(金) 00:15:27 ID:TLR6xGz9O
やべ、改行がヘンだった。スマソ
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/28(金) 00:29:45 ID:kjk9BL6T0
ヴァン「今日もいい牢獄日和だ」 アーシェ「日和の意味が分からないわ・・・・」 ヴァン「働かなくていいし、飯は出るし、捨てたもんじゃないよな」 アーシェ「あなたもともと無職じゃなかった?」 ヴァン「で、アーシェは王女以外の仕事だったら何したい?」 アーシェ「スルー?それはともかく・・・・そうね、騎士団に入るとか」 ヴァン「なんだよそれ。女なんだからもうちょっと色気ある仕事あるだろ」 アーシェ「例えば?」 ヴァン「バッシュ行きつけのソープとか」 アーシェ「そっ・・・・・・・!」 ヴァン「美人だからきっと指名だらけだぜ」 アーシェ「バカ!誰がそんな仕事!」 バッシュ「あ、はい、この子でお願いします」 キマリ「かしこまりました」
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/28(金) 01:30:34 ID:Y+0KI7ztO
>>129 わらいじにそう!!
店員にキマリをチョイスがツボ!
初来訪しますた この系統のスレだからてっきりと思ってたが pgrwwww
アーシェ「同じ部屋はやめて」
>>129 問題起こすと奥からポン刀持った厳ついオッサンが出て来そうな店だな
クリリンのこ(ry
ヴァン「おまえさ・」 アーシェ「おまえはやめて」 ヴァン「ぬるぽ」 アーシェ「 ガッ 」 ヴァン「つーかおまえさ・」 アーシェ「おまえはやめて」 ヴァン「・・‥ぬるぽ・」 アーシェ「 ガッ 」 ヴァン「・・・・・」
ヴァン「暇だな〜。腹減ったし…。なぁ、おまえさぁ牛どn」 アーシェ「おまいはやめ…ハッ!」 ヴァン「アーシェ?」 アーシェ「・・・」 ヴァン「アーシェ? ヌルポ?」 アーシェ「・・・(赤面)」 ヴァン「アーシェ!ヌルポ!?」 アーシェ「・・・ ガッ(真赤」 ヴァン:VIPER アーシェ:既婚女性板
138 :
1/2 :2006/04/29(土) 00:45:52 ID:UOd/Y9esO
ムニムニ アーシェ「…」 ムニムニ アーシェ「むー…」 ムニムニ アーシェ「うー…」 ムニムニ アーシェ「……やっぱり私、太ったかも…」 アーシェ「ここに閉じ込められてからの約十日間、確かに喰っちゃ寝の生活をしてたけど まさかお腹の肉が摘めるようになるとは…」 ムニムニ アーシェ「…ダイエットしようかしら……はぁ…」 ムニムニ アーシェ「それにしても…」 ヴァン「……ォ…ィョ…」 アーシェ「この私が思い悩んでるのに、どーして暢気に眠ってるのよ。ムカつくわね…」 ヴァン「……ィョ…Zzz…」 アーシェ「…」 ヴァン「…Zzz」 アーシェ「…ヴァンってば腹筋だけはイイもの持ってるわよねー」 ヴァン「…Zzz」 アーシェ「…」
139 :
2/2 :2006/04/29(土) 00:47:39 ID:UOd/Y9esO
ツンツン アーシェ「ほんと、テクスチャーを貼ったみたいに見事な腹筋だわ」 サワサワ アーシェ「いいなー。ヴァンだって私と同じ生活してるのに お腹が締まっててズルイなー…」 サワサワ ヴァン「…Zzz」 アーシェ「まぁヴァンにだってどこか一つくらい他人に勝るものが無くっちゃ可哀相よね…」 サワサワ ヴァン「…ん……ォョ…Zzz…」 アーシェ「というか、腹筋くらいしか長所が無いなんて……フフッ、ヴァンったらかわいそーw」 サワサワ ヴァン「ん…」 アーシェ「フフ…」 サワサワ ヴァン「オイヨイヨ!」 アーシェ「ひゃうっ!?」 サワサワ ヴァン「…ォョ?……お前、何俺の身体撫で回してんだ?」 アーシェ「へ?……こ、これは別にやましい事ではなく… た、ただ、あなたの身体に興味があっただけでッ…!」 ヴァン「お、俺の身体に……きょーみ?」 アーシェ「ち、ちが!そーじゃなくてッ…!」 ヴァン「////」 アーシェ「何赤くなってるのよ!」 ヴァン「…えと、…初めてなんで優しくして下さい…////」 アーシェ「馬鹿なこと言ってんじゃないわよ!!」 ベシッ ヴァン「オイヨ〜?」
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/29(土) 01:23:14 ID:uCJVLwX6O
ヴァンかわいいwww
アホカワイイなw ヴァン
アーシェ「だから痩せようと思うの」 ヴァン「いいじゃん、太っても」 アーシェ「駄目に決まってるでしょ!」 ヴァン「オペラ女優になれるし」 アーシェ「王女よ!」 ヴァン「ブラネ女王って知ってる?」 アーシェ「太るにも度があるわよ!」 ヴァン「はい、次は腕立て20回〜」 アーシェ「ちょ・・・ちょっと休ませて・・・・」 ヴァン「ピザ女王になりたいなら休んでいいよ」 アーシェ「くっ・・・・やるわよ、やります・・・・(意外と厳しいよぉ・・・・)」 ヴァン「そうそう、本気でやらないとあそこの看守みたいになっちゃうぞ」 アーシェ「う・・・・あんな肥満体型は御免だわ・・・・・」 看守「・・・・・・・・・・・」 看守「・・・・・・・・・・・・・スクワットでもやろうかな・・・・・・・」 看守「いーち!にー!さーん!」
ちょっとわらたw 看守にふったのがいいね
看守「ご飯何がいい?」 ヴァン「ハンバーぐ〜!(背を向けて拳を突き上げる)」 看守「ハイハイ」 ヴァン「(カチン#)」 ヴァン「オイルゾ!コノキカク!(降りるぞ!この企画!!)」
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/29(土) 12:40:16 ID:+ne5K7Z2O
これ企画なんだw
146 :
1/4 :2006/04/30(日) 00:23:38 ID:tuFDtcjiO
ヴァン「腹へったな…」 アーシェ「看守さーん、ご飯マダ―?」 つ【メモ】 アーシェ「何これ?」 ヴァン「どれどれ…」 『冷蔵庫に食材が入ってるので、自分達で料理して食べて下さい。 看守より』 二人「「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」」 ヴァン「料理なんか作れねーよ!アーシェは作れるか?」 アーシェ「私が料理だと…?」 ヴァン「あー、やっぱりね」 アーシェ「う…なんか屈辱を感じる…」 ヴァン「しかし困ったな…」 アーシェ「うーん…」 ヴァン「…」 アーシェ「…」 二人「「ごーはーん!ごーはーん!」」
147 :
2/4 :2006/04/30(日) 00:25:23 ID:tuFDtcjiO
つ【メモ】 アーシェ「あ、何かきた」 ヴァン「どれどれ…」 『騒いでもご飯でないから。 看守より』 アーシェ「うー…」 ヴァン「ちっ、駄目か…」 ヴァン「困ったな、料理なんて生まれてこの方したことないぞ」 アーシェ「私だって」 ヴァン「何から初めていーのか、さっぱり分かんねー」 アーシェ「せめて料理のレシピでもあれば、手順通りにやって作れそうだけど…」 ヴァン「レシピ?」 アーシェ「でも部屋を探してみたけど、料理の本はなさそうね…」 ヴァン「レシピ……レシピか………………あ!」 アーシェ「どうしたのよ?」 ヴァン「俺知ってる!料理のレシピ!本じゃなくて口伝だけど!」 アーシェ「へぇ…どんな料理?」 ヴァン「たぶんアーシェも知ってるレシピだと思うぜ」 アーシェ「レシピなんて知らないわよ」 ヴァン「いーや、知ってる!ぜったいに!」 アーシェ「どんな料理よ?勿体振らずにさっさと教えなさい!」 ヴァン「えっとだな……あー…コホン。ま゛ー、ま゛ー…」 アーシェ「…?」
148 :
3/4 :2006/04/30(日) 00:27:10 ID:tuFDtcjiO
ヴァン「…いーざ、すーすーめーやー、キッチーン♪」 アーシェ「??」 ヴァン「…めーざすーはー、ジャーガーイモー♪」 アーシェ「!!」 ヴァン「ゆーでたーら、皮をむいーて、グニグニーとーつーぶせー♪」 アーシェ「…」 ヴァン「さあ、ゆーうーきーをー出しー♪みーじんー切ーりーだー包丁ー♪♪」 アーシェ「…」 ヴァン「タマネーギ、目にしみてーも♪ナミーダ、こらーえてー♪♪」 アーシェ「……炒めーよーうー、ミーンーチー、しーおー・コショーウでー♪」 ヴァン「混ーぜたーなーらー、ポーテートー♪丸ーくーにーぎーれー♪♪」 アーシェ「小ー麦ー粉ー・たーまーごにー♪」 ヴァン「パン粉ーをーまーぶーしてー♪」 アーシェ「揚げれーば♪」 ヴァン「コロッケだーよ♪」 二人「「キャベツーは、どうーしたー♪♪♪」」 アーシェ「…ヴァン!」 ヴァン「…アーシェ!」 アーシェ「これならいけるわ!」 ヴァン「だろ!」
149 :
4/4 :2006/04/30(日) 00:28:45 ID:tuFDtcjiO
アーシェ「早速料理に取り掛かりましょ!」 ヴァン「おー!」 アーシェは冷蔵庫を空けてみた 白米・秋刀魚・味噌・豆腐・ワカメ を手に入れた! 二人「「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」」 ヴァン「和食かよ…」 アーシェ「歌まで唄ったのに…」 ヴァン「…とりあえず魚を焼いてみるか」 アーシェ「そうね…」 つ【メモ】 ヴァン「あ、また看守からのメッセージだ」 アーシェ「何かしら…?」 『JASRACの方がこれから二人に会いにくるそうです。 看守より』 二人「「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」」
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/30(日) 00:38:36 ID:UA8Ks0SEO
彼らの食の運命やいかに!乞うご期待!
>>146-149 ワラタヨwwww
J●SRAC怖スwww
FF12やってないけど面白い!
あーマジ このスレ癒されるw
153 :
1/2 :2006/04/30(日) 03:34:51 ID:X/RKeZ1y0
ヴァン「囚人に調理器具まで貸し出すなんてな」 アーシェ「帝国は繁盛しているようね、チッ」 ヴァン「そう言うなって・・・・じゃ、まずは軽く味噌汁でも作るか」 アーシェ「・・・・・・・・・・・・・・・」 ヴァン「王女様、これはないと思います」 アーシェ「・・・・・・・・・・・・・・・」 ヴァン「せめてワカメは洗おうよ・・・・あと米を味噌汁に入れるのもどうよ?」 アーシェ「だって・・・・・・」 ヴァン「しかも米は研いでないし・・・・今日は晩飯抜きだな」 アーシェ「そんな・・・・・・」 ヴァン「ちぇっ・・・・・・ったく」 アーシェ「ご、ごめんなさい・・・・・・・・・」 ヴァン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 アーシェ「・・・・・・・・・・・・・・・・」 クーキュルキュルキュル アーシェ「・・・・・・・・・・(おなかすいた・・・・)」 ヴァン「・・・・・・・・・・・・・・」 アーシェ「・・・・・・・・・・・・・・」 ヴァン「・・・・・出前でもとるか」 アーシェ「えっ?出前?」 ヴァン「看守に言えば融通ぐらいきくだろ。おーい看守さーん」
154 :
2/2 :2006/04/30(日) 03:44:08 ID:X/RKeZ1y0
看守「騒がしいと思ったらまたお前達か」 ヴァン「出前のチラシくれよ」 看守「出前って・・・・お前金無いだろう」 ヴァン「友人にツケるからいいよ」 看守「鬼だな・・・・・・・・」 アーシェ「悪いわね・・・・迷惑ばかりかけて」 ヴァン「ばーか、俺も腹減ってんだからキニスンナ」 アーシェ「あ、ありがとう・・・・・・」 ピッポッパッポッピ ヴァン「聞こえますか!オレです!ラーサーです! 大至急、天ぷらうどん2つをお願いします!はい、卵付きで!はい!」 ヴァン「卵ありでいいよね?」 アーシェ「いいけど、あの人はオレじゃないわよ。あとその変声器どこから・・・・」 ヴァン「キニスンナ。ラーサーはブルジョワだからこれぐらい払ってくれるだろ」 アーシェ「没落した私と違ってね・・・・」 ヴァン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ラーサー「なんですかね、この請求書」 ガブラス「ラーサー様、ウチのコックに不満が?」 ラーサー「いや知りませんって」
ワロタw 今更だけど看守イイキャラしてるな
アーシェの態度がスレ初めの方よりだいぶ軟化してて萌エス 二人で突然ググる対決したりアーシェが鬼女板住民だったりの カオス具合にワロタwwwww
157 :
1/4 :2006/04/30(日) 14:15:14 ID:tuFDtcjiO
アーシェ「ヴァン、ちょっとこっちにきて」 ヴァン「何だよ?」 アーシェ「これを咥えてみて、ハイ」 ヴァン「む……こえ、ふぉむらおな(これゴムだよな)?」 アーシェ「私は逆っ側を持ってと……じゃ、咥えたままそこでジッとしてなさい」 ヴァン「…コクコク(何する気なんだ?)」 アーシェ「ジッとしてるのよー!」 タッタッタッタッタッ… ヴァン「?」 アーシェ「えいっ」 パッ バッチ―――ン!!!! ヴァン「ふぎゃっっ!?ゴムが口にッ!!!!」 アーシェ「………よしっ!」 ヴァン「よしっ!じゃね――っ!!何でンなことするんだよ!?」 アーシェ「聞いてヴァン、ここから脱出する方法が分かったの」 ヴァン「どんな方法だ?」 アーシェ「どうやらこのスレのレスが1000迄いくと出れるみたいよ」 ヴァン「ふーん……で、それと俺に対する暴力と何の関係が?」 アーシェ「よーするに私達がくだらないネタを繰り広げて、無駄にレスを消費すれば それだけ早くここから脱出できるって寸法よ」 ヴァン「だからって俺に嫌がらせしなくても良くね?」 アーシェ「男がそんな細かいこと気にしない!…ま、そーゆー訳だから ヴァンも協力しなさいよね」
158 :
2/4 :2006/04/30(日) 14:16:48 ID:tuFDtcjiO
ヴァン「俺別にこのままでいーよ。ここにいれば三食昼寝付きだし」 アーシェ「あなたねー、そんな悠長なこと言ってていいの?」 ヴァン「いーんじゃね?別に」 アーシェ「今のペースだとここを出る頃には、ラーサーにパンネロを寝取られてるわよ」 ヴァン「ぐっ…そ、それは困る!」 アーシェ「嫌だったら私に協力しなさい。いいわね?」 ヴァン「分かったよ…でも、痛いのはナシな」 アーシェ「仕方ないわね。そう言うと思って、こんなのを用意してみたわ」 ヴァン「…随分とデカイ箱だな」 アーシェ「さ、この中に入りなさい」 ヴァン「…よっと」 アーシェ「で、そこの穴から顔だけ出して」 ヴァン「こうか?」 アーシェ「そうそう」 ヴァン「これから何する気なんだ?」 アーシェ「プリンセス・アーシェのイリュージョンショーよ」 ヴァン「へー、お前って手品が出来んだ。意外だなー」 アーシェ「…ハッ!この私が手品なんて胡散臭いこと出来る訳ないじゃない」 ヴァン「………え?」 アーシェ「はーい、皆様お立会い。プリンセス・アーシェの大イリュージョン、 人体切断ショーが始まるわよ!このエクスカリバーでそこにいる男が真っ二つに…」 ヴァン「ちょっと待ったぁああ!本気で俺を真っ二つにするつもりかッ!!!?」 アーシェ「安心して。アレイズのライセンスは取得済みよ」 ヴァン「このアマ、殺る気マンマンだ――――ッ!!!!」
159 :
3/4 :2006/04/30(日) 14:18:45 ID:tuFDtcjiO
アーシェ「フフッ……大丈夫、一撃で葬ってあげるから…」 ヴァン「ちょ、待て!はやまるな!話せば解る。取り敢えず剣を置こう、な?」 アーシェ「こうですか?わかりません>< 」 プスッ ヴァン「いだだだだっ!刺さってる!刺さってるからマジでッ!!!!」 アーシェ「ウフフ、ヴァンったらリアクション取るの上手いわねー」 ヴァン「し、死ぬ!誰かっ、誰か助けてくれっっ!!……ハッ!」 つ【カンペ】 ヴァン「…か、看守からのメッセージ?何て書いてあるんだ…?」 『そこでボケて。 看守より』 ヴァン「無理だ―――っ!!!!」
160 :
4/4 :2006/04/30(日) 14:20:13 ID:tuFDtcjiO
アーシェ「なかなか死なないわねぇ。じゃ、こっちのマサムネで…」 ヴァン「くっ…!」 ピッ G ヴァン ON 1 ON 自分自身>バニッシュ アーシェ「?…あら、ターゲットが消えちゃったわ」 アーシェ「………」 アーシェ「以上、人体消滅イリュージョンでした!だーいせーいこーう!イエーィ☆」 看守「パチパチパチ…」 ヴァン「パンネロ、早くお前に会いたい…ダウンタウンに帰りたいよ……ウゥッ…」
GJ! ヴァンかわいそす
1 ON 自分自身>バニッシュ が 1 ON 自分自身>バッシュ に見えた
アーシェ『手術中!』 ヴァン『シュジュチュチュウ!』 アーシェ『魔術師!』 ヴァン『マジュチュシ!』 アーシェ『シャイなお医者さん!』 ヴァン『チャイナオイチャチャン!』 アーシェ『………』 ヴァン『………』 正直すまんかった
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/30(日) 16:23:03 ID:UA8Ks0SEO
そうゆうネタ良いかもwww
アーシェ「暇ね・・・」 ヴァン「ヒマヒマヒーマヒマヒヒマー」 アーシェ「本当に暇・・・」 ヴァン「背中掻きっこでもしようぜ〜」 アーシェ「そうね・・・暇だし」 ポリポリポリ・・・ ヴァン「今度はくすぐり遊びをしよう」 アーシェ「そうね・・・暇だし。掌をくすぐるのね?」 ヴァン「うひゃひゃひゃひゃ」 ヴァン「よし、今度は指相撲だぉ!」 アーシェ「そうね・・・暇だし。それ、のこったのこった」 アーシェ「じゃあ、今度はあっち向いてホイで勝負よ」 ヴァン「望むところだぉ!」 看守 「・・・トランプ貸してやろうか?」
気が利く看守w
>>157 アーシェの「よし!」を想像してワロタwww
ガッツポーズとかwww
ヴァン「ここにいると偏食になるな」 アーシェ「そうね。バランス考えてないメニューしか出ないし」 ヴァン「たまには最高級の肉とか出ないかな」 アーシェ「敵倒せばドロップするんじゃない?」 ヴァン「ああ、それなら幻妖の森の鳥とかチェインし易いよな」 アーシェ「リフレクトメイルは食べ物ではありません」 ヴァン「じゃあベヒーモステーキなら」 アーシェ「そんなレベルの敵に勝てません」 ヴァン「まあどのみちここから出なきゃ話にならないけどな」 アーシェ「それを言ってはおしまいです」 ヴァン「その喋り方お気に入り?」 アーシェ「いいえ、そうでもありません」 ヴァン「・・・・突っ込まないぞ」
ヴァン「ベヒーモステーキでエクスポーションと交換か・・・」 アーシェ「・・・食べた方がお徳よね」 ヴァン「だよなぁ〜・・・」 ヴァン「何か食べたいなぁ〜・・・こう さ 修羅の骨と地竜の骨で出汁を取ってさ、」 ヴァン「キマイラの首とかコウモリの翼とかいれて煮込んでさ、」 ヴァン「エレクトラムの容器に入れて食べんの」 アーシェ「・・・よっぽどお腹が空いてるのね、思考回路がいつもよりショート寸前よ?」 ヴァン「パンネロォ・・・今すぐ会いたいよぉ・・・」 看守「・・・(月〜のひ〜か〜りに〜み〜ちびか〜れ〜)」
看守ネタワロスww
アーシェ「さ、お次はこれよ」 ヴァン「オイヨ?」 つ【あつあつおでん】 アーシェ「おいしそうでしょ?遠慮しなくていいのよ」 ヴァン「え、でも鍋から大量の湯気が」 アーシェ「ほら、アーンしてあげるから」 ヴァン「(あっ!魅惑のアーン!し、しかし…)」 アーシェ「はい」ゴボッ ヴァン「あっあっあっ…あっひぃいいいいいい!」
アーシェは鬼嫁なんだなwwwwwww それにしてもヴァンがアホカワイイw
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/01(月) 00:50:28 ID:jiPWwee1O
ヴァン=素直=カワイソスwww
このスレの話の内容の方が本編より上な件について 看守はネ申だな
175 :
1/2 :2006/05/01(月) 01:57:36 ID:P2ZupEWSO
キュッキュッ キュッキュッ… アーシェ「ウフフ…(*´д`*)カワイー」 ヴァン「何してんだ?」 アーシェ「PSPの『どこでもいっしょ』やってるのよ。看守さんが貸してくれたわ」 ヴァン「ネコに言葉教えるやつか。面白そうだな、俺にもやらせろよ」 アーシェ「イヤよ。ウチのトロちゃんはセレブなの。シロガネーゼとかヒルトン姉妹とか リッチな言葉しか教えてないの。あなたに貸したら 貧乏臭さがうつっちゃうじゃない」 ヴァン「俺だってリッチな言葉くらい知ってるぞ。変な言葉教えないから貸してくれよ」 アーシェ「ホントに〜?」 ヴァン「俺を信じろ!」 アーシェ「…じゃあ貸してあげるけど、下品な言葉教えたら承知しないわよ!」 ヴァン「分かってるって」
176 :
2/2 :2006/05/01(月) 01:58:52 ID:P2ZupEWSO
ヴァン「ほい、アーシェ。サンキューな」 アーシェ「本当に変な言葉教えてないでしょうねー」 ヴァン「リッチな言葉しか教えてないって。話し掛けて確かめてみろよ」 アーシェ「そうしてみるわ…」 キュッキュッ キュッキュッ… アーシェ「イヤーン、トロちゃん可愛い〜(*´д`*)」 トロ「ともだちんこニャ!アーシェ」 アーシェ「…(゚д゚)」 ヴァン「な!リッチな挨拶だろ!」 アーシェ「ヴァンの馬鹿―――ッ!!!!」
キュッキュッキュッ トロ「『バナナ』って ものすごく たかいんだよね?」 トロ「どんな あじが するのかニャ〜」 トロ「トロも いつか おとなになって…いちりゅうの『バナナ』が かえるように がんばるニャv」 アーシェ「…あなたってかわいそうな人ね」 ヴァン「オ?何が?」
バル「よう、来てやったぜ」 ヴァン「おぉー!久しぶり!またうっすらハゲが進行したな!」 アーシェ「あら、ハゲいたの」 バル「おいおい、恋こがれてた奴に対してそりゃないだろ。」 アーシェ「あれは■エニのオナニーに付き合ってあげただけよ。私は別に貴方のこと好きでもないから勘違いしないで。」 ヴァン「バ…バルフレア…」 バル「オイオイヨ…」
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/01(月) 22:24:36 ID:THT01xOE0
良スレageだー。
看守「あー、お前ら。残念ながら、今日でオレはここの警備を交代する 新しい看守が来るから、何かあったらそれに言ってくれ」 アーシェ「あなたがいなくなったら、私・・・・ 看守さぁぁぁぁぁぁん!!!!」 ヴァン「色男は大変ね」
看守「帰ってきたぞ〜」 ヴァン「オカエリ!」 アーシェ「お土産は?」 看守「フフフ、今日のお土産は なんと、髭剃りだ!」 ヴァン・アーシェ「(゚Д゚)」
ヴァン「腰が痛い・・・・・」 アーシェ「ずっと座ってばっかりならそうもなるわよ」 ヴァン「お前みたいに運動しときゃよかった・・・・」 アーシェ「お前はやめて。女王がブヨブヨでヘルニア持ちなんて嫌でしょ」 ヴァン「それは嫌だな・・・何かオススメのストレッチとかある?」 アーシェ「あなたが私にやれって言ったことやればいいでしょう」 ヴァン「ああ・・・じゃあまずは腹筋からだっけ?」 アーシェ「背筋も終わったら腕立てね」 ブラネ「そろそろダイエットでもするかねぇ〜!」 スタイナー「(手遅れであります)」 ベアトリクス「(もう末期だろうな・・・)」
185 :
1/3 :2006/05/02(火) 00:47:47 ID:pXeWOjwhO
ヴァン「腹へったな…」 アーシェ「看守さーん、今日の夕飯ナニー?」 つ【たまご掛けご飯】 ヴァン「ちょwwww」 アーシェ「めちゃくちゃ貧相wwww」 ヴァン「おい!もっとちゃんとしたモン出せよ!」 アーシェ「一国の王女がたまご掛けご飯って、ふざけてるの!?」 ヴァン「ファンタジーの世界なんだぜ、洋食出せよ、洋食!」 アーシェ「あ、私パスタ食べたい!」 ヴァン「俺も、俺も!」 二人「「パースータ!パースータ!」 シ――――ン ヴァン「無視かよ」 アーシェ「なかなか手強いわね」 ヴァン「正攻法で頼んでも駄目だとすると…」 アーシェ「作戦を練るしかないわね…」 ヴァン「うーん…」 アーシェ「いいアイディアないかしら…?」 ヴァン「…ピコーン!!閃いた!!」
186 :
2/3 :2006/05/02(火) 00:49:18 ID:pXeWOjwhO
ヴァン「えー……コホン。ま゛ー、ま゛ー…」 アーシェ「ア・ア・ア・ア・ア・ア・ア・ア・ア〜♪」 ヴァン「いくぞ!アーシェ!」 アーシェ「ええ!」 ヴァン「まだまっだーあーるー、メニュー♪」 アーシェ「鍋のー、あーつーいプールー♪」 ヴァン「スパゲッーティ、泳がせたーら♪ザルにーあーげーて、オッケー♪」 アーシェ「天にーかーざーせ、ほうちょーう♪」 ヴァン「タマネーギ・ピーマン・ハムー♪」 アーシェ「輝ーく、フライパンーで♪ダンース、踊ーるよー♪」 ヴァン「炒めーよーうー♪」 アーシェ「かーるーくー♪」 二人「「しーおー・コショーウでー♪♪」」 ヴァン「忘れーるーな、スパゲッティー♪ケチャップー混ーぜーてー♪♪」 アーシェ「ウットーリーすーるー、マーマー♪もう、我ーがー家ーのーシェフー♪♪」 ヴァン「食べれーば♪♪」 アーシェ「ペロリヤーナ♪♪」 二人「「赤ーい、ナポーリターン♪♪♪♪」」 ヴァン「…キマった!」 アーシェ「完璧だわ!」
187 :
3/3 :2006/05/02(火) 00:50:43 ID:pXeWOjwhO
ヴァン「この歌を聴いて、夕飯をナポリタンにしない奴はいないぜ!」 アーシェ「頑張って唄ったんですもの、頭の固い看守さんだって 考え直してくれるに違いないわ!」 ジャ―… バタン 看守「ふぅ……スッキリした。何せ一週間出なかったからな…」 ヴァン「…(゚д゚)」 アーシェ「…(゚д゚)」 看守「ん?何だ、まだ食べてないのか。後で食器を片付けなきゃ なんないんだから、さっさと食っとけよ」 二人「「…orz」」
ジダン×ヴァン スタイナー×バッシュ ベアトリクス×フラン エーコ&ビビ×パンネロ サラマンダー×バルフレア ガーネット×アーシェ は話が合いそう!
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/02(火) 02:14:56 ID:PWBpP1a9O
作・戦・失・敗!
ヴァン「ダルマスカを復興させたらさ」 アーシェ「?」 ヴァン「なんか面白い法律作ろうぜ」 アーシェ「いや、何言ってるのあなた・・・・」 ヴァン「普通の国だとつまんないじゃん」 ダルマスカ再興後―――― 第一条:頭部を破壊された者は失格となる ヴァン「オイヨ・・・・」 パンネロ「なに?この法律」 ヴァン「多分俺のせい・・・」
ちょっwwwおまっwww それほんとに一部の人しか分からない
193 :
1/2 :2006/05/02(火) 17:51:55 ID:pXeWOjwhO
アーシェ「ずっと部屋に篭ってるから、空気が淀んできたわ」 ヴァン「そうか?」 アーシェ「あなたは鈍いから気付かないんでしょうね」 ヴァン「悪かったな、鈍くて…」 アーシェ「看守さーん、何とかしてー」 つ【空気清浄機】 アーシェ「あ、ホントに何とかしてくれた」 ヴァン「親切だなー」 アーシェ「早速使ってみましょう。ポチッとな…」 ピッ 【スイッチ ON】 アーシェ「うーん、気持ちいー」 ヴァン「さっきと変わらなくね?」 アーシェ「そんな事ないわ。空気が全然違うじゃない。」 ヴァン「お前って普段厚かましいクセに、ヘンなとこで繊細なんだな…」 アーシェ「お前はやめ………」 ヴァン「?」 アーシェ「…て……(゚д゚)」
194 :
2/2 :2006/05/02(火) 17:53:38 ID:pXeWOjwhO
アーシェ「(゚д゚)ポカーン」 ヴァン「どうしたんだ?」 アーシェ「ヴァン…あなた……」 ヴァン「ん? .。゚+.(`・ω・´)゚+.゚」キラキラキラーン アーシェ「…」 ピッ 【スイッチ OFF】 ヴァン「?(・ω・)」 アーシェ「…」 ピッ 【スイッチ ON】 ヴァン「.。゚+.(`・ω・´)゚+.゚」キラキラキラーン アーシェ「…」 ピッ 【スイッチ OFF】 ヴァン「?(・ω・)」 アーシェ「…」 ヴァン「さっきから何してんだ?(・ω・)」 アーシェ「い、いえ、別に…(この男、空気清浄機で綺麗になってる…)」
>>193-
>>194 ワロタww
ヴァン=空気だもんな…w
195見るまでオチの意味に気付かなかった(´▽`; そして、吹いた。いつも楽しみにしてます。
みんな職人さんのネタは良く出来てるけど、194のうまさは久々なランクだなぁw
期待age
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/03(水) 18:56:07 ID:XSIVUpU1O
看守「パンネロちゃんから差し入れだ。ほらよ」 つ【スター・ウォーズ】 アーシェ「これは…?」 ヴ「バルフレア!いつの間に男優なんかに。」 アーシェ「(′Д`)アァ…(うっとり…)」 ヴ「おい(・・)」 アーシェ「ん!? ぁ、あぁ、とりあえず見てみましょう!汗」 つカチッ ヴ「…これは・・ジャッジ!?」 アーシェ「(そう…彼は…………)」 ヴ「これはアトモスだよな!ってことはフランも出てくるのかな!?」 アーシェ「!…(彼……フランさんとエッチなことなんかしてないかしら………)」
203 :
1/2 :2006/05/03(水) 23:56:07 ID:9dt1ylsgO
アーシェ「暇ね」 ヴァン「暇だな」 アーシェ「あなたと会話するのも飽きてきたわ…」 ヴァン「そんなに会話してたっけ、俺ら?」 アーシェ「他に誰か話し相手になってくれる人いないかしら…?」 ヴァン「話し相手か…」 アーシェ「ま、無理な話よね」 ヴァン「…ピコーン!閃いた!」 アーシェ「?」 ヴァン「アーシェ、破魔石貸してくれよ」 アーシェ「?……え、えぇ」 ヴァン「これを持ってと…………むむむーん…(-人-)」 アーシェ「?」 ヴァン「……」 アーシェ「…?」 ヴァン「……ん、駄目か。負の感情が足りないのかな?それじゃ…」 アーシェ「ねぇ、あなた何やってるの?」 ヴァン「ムセテンナヨ!」 アーシェ「!?」 ヴァン「ムセテンナヨ、ラーサーメ!アイツ、エクスポーションモッテルクセニ、イツモハイポシカツカイヤガラネー!ダシオシミシテンジャネーヨ! ツカ、ガキノクセシテ、パンネロニイロメツカッテンジャネーヨ、コノクソガキャー!テメエハ、ジャッジ・ガブラスニデモ、カマホラレテヤガレ! シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ…」 アーシェ「ちょ、ヴ、ヴァン!どーしちゃったのよ!?」 ピカッ ヴァン「!!」 アーシェ「!?」
204 :
2/2 :2006/05/03(水) 23:57:57 ID:9dt1ylsgO
???「.。゚+.(*・ー・)゚+.゚」キラキラキラーン アーシェ「…え、空気清浄機でできた綺麗なヴァン?一体何処から…?」 ヴァン「兄さん!レックス兄さん!」 レックス「.。゚+.(*・ヮ・)゚+.゚」キラキラキラーン アーシェ「へー、この人(?)ヴァンのお兄さんなんだ。意外にイケメン…」 レックス「.。゚+.(*・ヮ・)ノ゙ ゚+.゚」キラキラキラーン アーシェ「え、何?」 ヴァン「アーシェに挨拶してんだよ。ほら、お前も挨拶しろよ」 アーシェ「は、初めまして。アーシェ・バナルガン・ダルマスカ、19歳です。 宜しくお願いします…」 レックス「.。゚+.(*^ー^)゚+.゚」キラキラキラーン アーシェ「?」 ヴァン「こちらこそヨロシク。だってさ」 アーシェ「ふぅん、そう…」 ヴァン「これで話し相手が増えたし良かっな!アーシェ!」 アーシェ「でも、この人喋れなさそうよ?話し相手にならないじゃない」 ヴァン「ΣΣ(゚Д゚;)」 レックス「.。゚+.ΣΣ(・Д・;)゚+.゚」キラキラキラーン アーシェ「返してらっしゃい」 ヴァン「…やっぱダメ?」 アーシェ「ダメ!」 ヴァン「(´・ω・`)」 レックス「.。゚+.(´・ω・`)゚+.゚」キラキラキラーン
レックスかわゆす…v てか呪文ワロタ
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/04(木) 11:19:11 ID:hb1zwo9w0
返してらっしゃいって、野良犬とか猫じゃないんだからwww
自分だって、マルチェロとの閉じ込めスレでプチアーノンねだったくせに・・・www
アーシェ「あら、FF12やってるの?」 ヴァン「いいだろ〜看守が貸してくれたんだ 確か攻略サイトによるとナブディスに最強の矛があるはず」 サビのかたまりを手に入れた サビのかたまりを手に入れた サビのかたまりを手に入れた ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ヴァン「・・・・」 アーシェ「無いわよ」 ヴァン「看守さ〜ん、2chやらして〜 ヘネマラソンにエントリーしてくる!」 アーシェ「Σ(゚Д゚;エーッ! 」
ヴァン「暇じゃ〜」 アーシェ「暇じゃのう」 ヴァン「あーあ、退屈だな」 アーシェ「ちょっとオナるからあっちむいてて」 ヴァン「ヨイョ!?そんなさらっと言わないでよ!!」 アーシェ「うるせえな、こちとら何週間もここに閉じ込められて溜まってんだ。 ちっきしょー、どっかにいい男いねがー・・・」 ヴァン「ちょ、ちょっと待て、オレの存在をお忘れか?男いるじゃんか」 アーシェ「あ?貧民が調子乗ってんな。エイズ移ったらどうすんだ馬鹿」 ヴァン「ひ、ひどいや!エイズなんて掛かってねーよ!!」 アーシェ「うるせえ。お前のような北朝鮮のガキみたいな奴と寝れるかっての。 さーて、冷蔵庫にキュウリあるかな」 ヴァン「ヨイヨォォォォォォ!!」
↑登場人物誰よw
アーシェ「ヴァン、これ舐めなさい」 ヴァン「えーっ…ぅえ、まじいよこれ」 アーシェ「いいから。次はこっち」 ヴァン「お…ぅぉ?これはあまぃあも」 アーシェ「ふーん、なるほどね」 ヴァン「で、なんでオレ花食べさせられてんの?」 アーシェ「や。なんとなく」
ヴァン「〜♪」 アーシェ「何してるの?」 ヴァン「半熟英雄4〜7人の半熟英雄〜。お前もやってみるか?」 アーシェ「やめとくわ。私、あのゲーム大ッ嫌いなの」 ヴァン「ふーん、俺は結構好きだけどなー…」 アーシェ「だってあの女…カトリイヌでしたっけ?あいつが目茶苦茶ムカつくのよね」 ヴァン「そうか?カトリイヌって可愛くね?」 アーシェ「顔はともかく性格が最悪よ。王族か何か知らないけど態度が横柄過ぎ。 というか、プレイヤーの分身たる主人公を無視して 他の男キャラに惹かれるなんて有り得ない。頭オカシイんじゃないの? ゲームキャラとして最低よね!」 ヴァン「…それ何て同族険悪?」
×…同族険悪 ○…同族嫌悪 間違えました…orz
>>204 みてネタ思い付いたんだがウホネタになってしまったorzいやならレイプスレに投下するけど、どうですか?
ヴァン「風呂沸いたお」 アーシェ「ご苦労様、お先に」 ヴァン「いつもお前が先だお!たまにはオレに入らせろ!」 アーシェ「駄目よ、女性が一番でしょ」 ヴァン「ヨイヨォー」 ・・・1時間後 アーシェ「上がったわ」 ヴァン「長げえよ!」 アーシェ「ぶつくさ言わないで早く入ってらっしゃい」 ヴァン「ヨイヨ」 チャプーン ヴァン「ヴァヴァンヴァヴァンヴァンヴァン、ハービバビバ〜。」 ・・・ん!?この栗色の縮れ毛は!! まさか・・・アーシェの陰毛・・・?」 アーシェ「早かったわね」 ヴァン「まあな!ところで、看守さんデジカメ貸してよ!」 看守 「ああ、ほらよ」 ヴァン「あと、パソコンも貸して」 看守 「贅沢な奴だな、ほら」 ヴァン「あんがとよ!よぉし、出品出品!」 アーシェ「?」 数日後、ヴァンの口座に4500ギルが振り込まれた
ポーションがFF12では50ギルで現実世界だと200円だから 4500*4=18000か 高いのか安いのか微妙な値段だなwwww 俺だったら家宝にするが・・・
ウォースラだな 間違いない
ヴェーネスだよ
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 15:10:14 ID:/aom3M5m0
ダラン爺だと思う。
PCをやっているラーサー ガブラス「ラーサー様これは?」 ラーサー「ガ、ガブラス!?」 ガブラス「こ、これは失礼しました!」 ラーサー「そんな目で見ないでくれ! 卿の目を信じる!卿を信じている」 ガブラス「・・・・御意」
シド「あんたの弟とは思えんエロさだ」 ヴェイン「ラーサーめ、まだまだ子供だと思っていたが、やるではないか」
経済力を考えるとラーサーは黒そうだw
224 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 16:42:45 ID:b7GPMOQPO
ミゲロさんだろ
交易品になっていたりしてな
>>226 何を売れば良いんだよwww
モルボムのつると高級毛皮とか?wwww
ヴァン「〜♪」 アーシェ「何をごそごそやってるの?」 ヴァン「商品を梱包してるんだお!」 アーシェ「へえ・・・何を売るの?」 ヴァン「な、内緒だお!!」 アーシェ「いいじゃないの、見せなさいよ」 ヴァン「駄目だおーー!!」 アーシェ「これは・・・、毛・・・?まさか・・・私の?」 ヴァン「ば、馬鹿じゃねえの!!オレのチン毛だお!!」 アーシェ「じゃあなんであて先がアルシドなのよ!!ヴァン!!」 ヴァン「オイヨイヨ!」 アーシェ「逃げるな!!」
その後、ヴァンの口座から違約金が引き落とされた
アルシドだったかw
アルシド「これはこれはぁ、珍しいものがぁ、出品されてますねぇ・・・ 4500ギル、即決、と」 同時刻 ラーサー「な、何ですって!!」 レダス 「クソッ!!」 ミゲロ 「即決出しやがった!!」 ダラン爺「畜生!誰だ、このYahoo ID 【anago-cell】って奴!!」 ヴェーネス「歴史が人間の手に渡ったか・・・」
レダス…おまえもか!!w
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 21:14:37 ID:Bxah4LyB0
>>215 >ヴァヴァンヴァヴァンヴァンヴァン、ハービバビバ〜
ヴァン、お前幾つだよwwwwwつーかどこに突っ込んだらいいかわからんwwww
ヴァン「風呂沸いたお」 アーシェ「お先にどうぞ」 ヴァン「いやいやいや、先にどうぞ」 アーシェ「先入れ、ガキ」 ヴァン「ヨイヨ」 ザブーン・・・ ヴァン「あれ以来、アーシェが先に入らないお。 このままじゃ商売上がったりだお・・・。 奥の手を使うしかないお・・・」 ヴァン自室にて ヴァン「オイヨ!」 ブチッ! ヴァン「ヨイヨ!」 ブチッ! ヴァン「これだけ抜けばOKだお。 オレのジャングル少し寂しくなっちゃったお・・・。 でも、仕方ないお・・・。これも商売だお・・・。 出品出品っと」 ―――同時刻 ラーサー「ややっ!」 レダス 「キターーーーーー!!」 ミゲロ 「おおぉぉっ!!」 ダラン爺「わひゃひゃひゃひゃひゃ!!」 ヴェーネス「再び我々の手に歴史が・・・」
数日後 ガブラス「ラーサー様。小包です」 ラーサー「来た来た来たぁ!!」 ビリビリッ! ラーサー「これが・・・アーシェさんの陰毛・・・!! ハァハァ・・・思ったよりイカ臭いんですね・・・。 でも・・・この臭さがイイ!!ハァハァ・・・」
>>236-237 (゚д゚ )
男は醜い生き物・・・
・
・
・
・
( ゚д゚ )
ンナワケナイ!
ちょww
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 22:32:48 ID:cSUqxnUw0
看守「おはよ〜ございます」 ヴ&ア「zzz…」 看守「おはよ〜ございます」 ヴ&ア「zzz…」 看守「おはよ〜ございます」 ヴ&ア「zzz…」 看守「…(ゲシッ!蹴)…(ゲシッ!蹴)」 ヴァ&ア「あ、オハヨウゴザイマ〜ス…☆」
閉じ込められてるのに商売できる設定が微妙
242 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 23:41:36 ID:DEYRQOszO
sage
看守「つ【パソコン】」
ヴァン「お前ってさぁ・・・」 アーシェ『うるさい黙れ"お前"って言うな』 ヴァン「・・・・」 アーシェ『・・・・』 ヴァン「・・・・」 アーシェ『・・・・』 看守「・・・・」 ヴァン「・・・・」 アーシェ『・・・・』 ヴァン「あなたは」 アーシェ『"アーシェ"とお呼び!』 ヴァン「・・・・」 アーシェ『・・・・』 ヴァン「・・・・」 アーシェ『・・・・』 看守「・・・・」 ヴァン「オイヨォ・・・」
アーシェ「〜♪」 ヴァン「何ごそごそやってんだよ?」 アーシェ「商品を梱包してるんだぉ・・・してるのよ!」 ヴァン「へえ・・・何売んの?」 アーシェ「な、内緒よ!!」 ヴァン「いいじゃん、見せろよ」 アーシェ「退がれ下民!穢れるだろうが!!」 ヴァン「ォィョ・・・」 アーシェ「・・・行ったか しっかしboromir24とbal-sanjiはアホみたいに競りやがったな ククッ世の中、何に値打ちがあるかわからねえってな! さて、あとはオイヨの写真を入れてっとサービスサービス・・・ はー!金儲けはやめられねーーーックカカカカ!!」 2年にわたる逃亡生活は確実にアーシェを蝕んでいた。
ちょwww 逃亡生活の間どんな商売してたんだwww
yahooIDがバレバレでワロス。
何この神スレwwwwww ヴァンのブーンみたいな喋りが違和感なくて噴いたwwwww
boromir24って誰?
ボロミア=ロードオブザリングの旅の仲間の1人。 24=キーファ・サザーランド主演で社会現象を巻き起こしたリアルタイム進行形ドラマ。 どっちも声は小山力也(つまりバッシュ)
アーシェ「クカカカカカッ!金儲けはたまんねえな!! さて、今日もヤフオクヤフオクっと!! えっ・・・?これ・・・!!」 【即決あり】バルフレアのブリーフ【超お買い得!!】 アーシェ「・・・36780ギル、即決、と」
バル「なあ、オレのブリーフ知らないか?」 フラン「そんなもの、私が知るわけ無いでしょう・・・」 バル「だよなぁ・・・。どこいったんだろ・・・」 フラン「まさか、ブリーフにまで食いついて来るとは思わなかったわ・・・。 しかも、即決出すなんて・・・。色男は大変ね・・・」
バルはブリーフだったのかwww バッシュのふんどしなら俺は買うぞw
何この良スレww 腹いてえwww アーシェwwww
ヴァンがブリーフ見つけた時の反応キボンヌ ヴァンが履いてしまったって設定もいい
バッシュ「ヤフオクというのもなかなか面白いものだな・・・ むっ!これは!?」 亡国王女の使用済み下着 コメント:もちろん色は赤です。少しシミがあり。 ノークレーム・ノーリターンでお願いします バッシュ「なんと破廉恥な・・・けしからん、けしからんぞ! これは私が責任を持って買い取らねばならん! さっそく入札だ!・・・・ん?Vosslerだと!こしゃくなアイツも これを狙っているのか!負けるわけにはいかん。 殲滅する・・・・ホェア!」 即決 52650ギル レダス「なあ、アーシェ王女俺の赤いセクシー紐パン知らないか?お気に入りなんだけど。」 アーシェ「さあ、そんなもの興味ないし知らないわ。 (グヘヘ・・・・これだからやめられん。)」
ここのキャラたちは、みんな即決出すなww
>>256 おまけ
yahoo ID: camille-maruokun
「ヴェーネス・・・どうやら私は落札者になりそこねたようだ。」
yahoo ID:snake/batou
「落としたいものほど落とせはしない!・・・・気が済んだか。」
259 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/06(土) 22:14:53 ID:7FvFUmwKO
みんなヤフオクやりすぎww
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/06(土) 22:31:29 ID:zljVqdh9O
みんなどこかで繋がってるのさ。 っていうか何故にレダスとアーシェが一緒にいるんだ?
>>260 王女の特権で国家機密でトップシークレット
そんなんやられると閉じ込められてる意味がないな
そろそろ看守さんが厳しく言わないと
「ネットはやめて」
看守 「こらこら。目も悪くなっちゃうし、ネットはやめなさい」 アーシェ「だからこそ・・・あがくのよ!」 ヴァン 「あがくんだお(`・ω・´)!!」
アーシェ(あのガキの汚ピンクアイテムでずいぶん儲けさせて貰ったが そろそろもっとボロくてパンチの効いたモノを出品しねえとな・・・ 新しい獲も・・・商品はウォス・・・・・・違うな) ヴァン「・・・ォィョ?」 アーシェ「――おい」 ヴァン「お、おいってwww」 アーシェ「マーマーマー・・・んっ喉の具合が・・・んっんんっ ねえヴァン、ちょっと聞きたいんだけど・・・あなた下着は使い捨て?」 ヴァン「んなわけないだろ、もったいない」 アーシェ「フゥー、やっぱりね」 ヴァン「なんだよ!」 アーシェ「今ナウ☆なヤングの間では下着使い捨ては当たり前 洗濯なんてナンセンスで不潔な習慣よ!」 ヴァン「そんなの・・・金かかるじゃん」 アーシェ「馬鹿ね、よく考えてごらんなさい 洗濯してる間も世界は動いてる、せこせこ洗濯なんかしてる間に あなたが手にするはずのチャンスはどんどん他人に奪われていく」 ヴァン「・・・」 アーシェ「まあ経済的な問題もあるだろうから【3日ほど履くとして】ここでは このアーシェ・バナルガン・ダルマスカが責任を持って処分してあげる ―世の中どんなトラブルに捲きこまれるかわからないからね」 ヴァン「・・・・・・俺、今夜からは捨てる!教えてくれてありがとうな!!」 アーシェ(馬鹿が・・・少し煽るだけでこうだ・・・クックッ 礼まで言うなんて救えねえ、これだから金儲けはやめられねえよ) 監禁を経、アーシェの精神はさらなる暗闇へと向かう。
オイヨは実にバカだな(;´Д`)w
ヴァン「お前さ…」 アーシェ「お前はやめて」 ウァン「…オイヨイヨ〜」 看守「オイヨ オイヨと耳障りだ。キマリはぶちきれるぞ!」 武田「ごめんなさい本当は普通に喋れます」
武田も舌と顎をちゃんと使えれば綺麗な発音になると思うんだが… 喉と腹だけでうなるからな
アーシェ「もっと舌と顎を使いなさい!」 ヴァン「そんなこと言ったって俺・・・ふむっ」 アーシェ「ほらまた腹筋ばかりでお口がお留守になってるわよ オラオラオラオラ!!!」 ヴァン「もうゃぁ・・・・・・疲れたよぅ」 アーシェ「だらしないわね そんなんじゃいつまでたってもオイヨイしか言えないわよ?」 ヴァン「・・・アーシェこれ本当に発声の練習?・・・なんかおかしいって」 アーシェ「おかしくなんか無いわよ、根拠があるんだから ・・・ついでにちょっと写真撮ってるだけよ」 ヴァン「だから何で写真撮るんだよ!」 アーシェ「・・・ヴァン、あなたのことみんな陰で何て呼んでたか憶えてる? 【オイヨ】よ?悔しくないの?見返してやりたくないの? ・・・私は悔しい、大切な仲間が笑いものにされたこと・・・許せない!」 ヴァン「アーシェ・・・・・・・・・疑ったりしてごめん!俺がんばるよ!」 アーシェ「よし!次は長芋一本勝負イってみようかー!!」 ヴァン「ちょwwwおっきwww」 アーシェ(芋にモザイク入れて写真屋でちょい肌綺麗めにいじって ・・・まあ あとは適当に汁飛ばしとくか・・・クククッ この小汚ねえガキの何がそんなに良いのか知らねえが 今回も期待してますよboromir24・bal-sanji・spaghetti-penelo)
アーシェのキャラが原型を留めてない程に壊れ過ぎ…('A`) レイプスレの人か?
看守「変な設定はやめて」
ホモネタっぽいのもレイプスレと被るんだよなあ(´・ω・`)
アーシェ「今日のごはんマダー?」 ヴァン「今日はやけに遅いな、看守さん」 ―――2時間後 看守「ほらよ」 ヴァン「やっとキター」 アーシェ「王女を待たせるとはいい度胸ね、あなた」 看守「なんで偉そうなんだ。ガス漏れで火が使えなかったらしいが」 アーシェ「なんでそれで遅くなるのよ」 看守「生臭い魚とか食えんだろうが」 ヴァン「 青 臭 く て も い い ! 」 アーシェ「その台詞は色んな意味で駄目だと思うわ」 ヴァン「いや・・・マジでいけるって。フランだって肉や魚、生でガツガツ食うし」 アーシェ「嘘!?」 フラン「今日の夕食はサバがメインよ」 バルフレア「また生魚か・・・・二枚目は大変だぜ」 バッシュ「君にも、生物を食べる辛さがわかってきたようだな」
マテ、それはティーryw
>>275 「とっておきを(ry」の前科があるからいいのさww
良スレあげ
278 :
215 :2006/05/07(日) 18:48:04 ID:Sdzr8qgX0
すまん・・・ オレがヤフオクネタ始めたばっかりに、 閉じ込められてるっぽさが無くなってしまった・・・
アーシェ「なにしてるの?」 ヴァン「ん?ネットだよ」 アーシェ「そう…どんなサイト?」 ヴァン「2ちゃんねる」 アーシェ「あ、あなたそんなところを見ているの?」 ヴァン「でもなんかおかしいんだよなぁ」 アーシェ「どうして?」 ヴァン「俺の名前を入れて書き込んでも反映されないんだ」 アーシェ「どれどれ?」 56 名前:見せ場が無い@ただの空気のようだ[sage] 投稿日:2006/05/07(日) 21:55:55 ID:WeMidErO アーシェ「………ちゃんと出てるじゃない」 ヴァン「ムゴイナ!」
ウェミダーwwwwww
wwwwwwww
>>279 ダークドレアムとか
コインとかに行ってみろ
ヴァン「・・・じゃぁたまには真っ当に閉じ込められてみるか」 アーシェ『えぇ PCの電源は切って・・・と』 ヴァン「・・・」 アーシェ『・・・』 ヴァン「・・・真っ当に何をやれば良いんだろうな」 アーシェ『そうねぇ・・・召喚獣でも呼ぶ?』 ヴァン「でも俺が持ってるのキュクレインだしなぁ・・・お前は?」 アーシェ『・・・ベリアス・・・今出したら暑くて死ぬわ』 ヴァン「ダメダメだな・・・ん?」 アーシェ『あら・・・看守さんの方のミストが濃いわ』 看守「血の契約の前により我が呼び出しに応えよ・・・」 ヴァン「・・・なんかカッコイイこと言ってる」 アーシェ『私たちなんか召喚時に台詞無いのに・・・』 看守「時空の壁を越え姿を現せ・・・イエァッ!」 ヴァン「・・・今さ・・・バッシュを思い出したんだけど」 アーシェ『・・・私もよ ・・・あ何か出てきた』 シュゥゥゥン・・・・ポンッ ヴァン「ぅおっ 何だコレ!?同じ緑色なのに不浄王とはえらく違う・・・カワエエ」 アーシェ『ヤダ〜こっち見てる〜 緑色でフサフサで・・・額にあるのはルビーかしら?・・・カワィィ』 看守「・・・カーバンクルだ」 ヴァン「看守さん・・・オアエムゴイナ!」 アーシェ『カーバンクルなんて聞いたこと無いわよ・・・せいぜいバンクルだけ・・・看守さんって何者なの?』 看守「・・・国家機密でトップシークレットだ・・・まぁ楽しめ」 カーバンクル「???・・・キュ?」 ヴァン「鳴いた!鳴いた!」 アーシェ『ヴァンより全然カワイイ〜』 ヴァン「!?・・・・・・オイヨォ」 後悔はしてないし反省もしてない(´・ω・`)
カーバンクルktkr!!
アーシェ「カレーね!カレーを食べさせたら喜ぶはずよ!」 ヴァン「…ゲームが違うぞ、それ」
看守スゴス
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/07(日) 22:47:57 ID:bMsXKGFc0
ヴ「で、どっちが例のオネーチャンだ?」 ア「…」 ヴ「…」 看「ウフv」 ヴ&ア「チョwwwwwオマwwwwwwwwwww」
ヴァン「ぷよぷよかー。面白そうだな〜」 アーシェ「FF12にもあるわよ、リアルぷよぷよ」 ヴァン「え?」 アーシェ「やってみる?ゲームスタート」 ベチャベチャベチャベチャ!! ヴァン「ゼリーとプリンじゃないかぁぁ!!うえぉ!緑の液体が口に!たっけてーー!!」 アーシェ「同じ色をくっつけて消すのよ!」 ヴァン「ああー!ゼリーがパンツの中にぃぃ!!」
291 :
245 :2006/05/08(月) 00:38:54 ID:F9/9v9aX0
>215のオクネタが面白かったので勝手に便乗してスマソ カイジっぽいのもいいかと思って1本やってみたんだけど 設定とか性格付けの話にまでなっていて驚いたよ 流れ読まずに悪かった
>>291 ぶっちゃけ面白かったからキニスンな。
あまりにオクネタが繁殖しすぎてスレの方向が変わっちまいそうだったから軌道修正したってのが多分本音だとオモ…
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/08(月) 04:08:55 ID:3XrOOpV0O
ヴァン「てかさー、なんか傭兵って憧れるよなー。お前はどう思うー?」 アーシェ「お前はやめて。さあね。私には庶民のことなどはわからないわ。」 ヴァン「ただ聞いただけじゃんかよ。てか、傭兵が来て、ババっと俺らを助けてきてくれたらいいのになぁ〜。」 アーシェ「何を言っているの!?1000スレまでいかなきゃ出られない決まりでしょ。忘れたのヴァン?」 ヴァン「わかってるよ。ただ言ってみただけだヨ。」 アーシェ「そのただ言ってるだけが腹立つのよ!ただでさえ、あなたみたいな庶民と一緒にいると思うと腹立たしいわ!まぁ、空気だからあまり気にはならないけど。」 ヴァン「オイヨ・・・・。」 ???「大佐。どうにかばれないようにアーシェ王女のとなりの部屋に侵入した。」 大佐「そうか、中の様子はわかるのか?」 ???「いや、中の様子まではわからないが、話し声は聞こえる。人の気配は一人しかいないようだ。しかし、隣りの部屋への侵入はちょっと骨が折れそうだ。看守も召喚獣を使うらしいので、いつもの間の抜けた看守じゃないだろう。」 大佐「大丈夫だ。伝説の傭兵と呼ばれる君なら何とかなるだろう。そのためにカモフラージュ用の牢獄のペイントのジャケットなどを渡したはずだぞ。」 ???「そうは言うがな大佐。このペイントはなんだ!かわいい水玉模様じゃないか!こんなので、どうごまかすんだ。」 大佐「水玉模様だと!?それは私の寝巻だ! どこかで手違いがあったようだ。しかし、何とかするしかない。これまでと同じく現地調達で頼む。以後、検討を祈る。」 ???「また、いつもの展開か。仕方ない何とかするか。まず壁の堅さを確認しよう。」コンコンコンと壁を叩く。 ヴァン「オイヨ!??」 アーシェ「ヴァン?どうかしたの?」 ヴァン「なんか壁を叩く音が聞こえたんだヨ」 アーシェ「何を言ってるの!?とうとう頭の中まで空気になっちゃったかしら。これだからバカはいやなのよね。」 ヴァン「オイヨ・・・・ほんとに聞こえたのに・・・。」
意外な人がきたwwwwwwwwwww
295 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/08(月) 04:12:08 ID:tvNi72VmO
メタルギアかよw
そうは言うがなラーサー様
1000スレまで出られないんだね(´・ω・`)
の〜みそコネコネこんぱいる☆の次はコナミか 忙しいスレだなw
>>297 1000スレ!?
何年後になることやら。
ついに別スレから潜入成功か さすがはスネーク…
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/08(月) 16:09:46 ID:3XrOOpV0O
ヴァン「オイヨ・・・・!?。」 アーシェ「何!?とうとうバカになった?」 ヴァン「ムセテンナヨ!オマエイフモオレノコトヲバカニスル!ムセテンナヨ!」 アーシェ「付き合いきれないわ・・・。」 一方隣りの部屋・・・・ スネーク「大佐!何か呪文のような声が聞こえる。いったいこれはなんなんだ!?」 大佐「気にするなスネーク。ただの空気だ。」 スネーク「なんだ。空気か。てっきり人が話しているかと思った。」
アーシェ『・・・なんか隣が騒がしいわね・・・"大佐"とか"了解"とか言ってるけど・・・』 ヴァン「ん〜・・・軍人かなぁ? 何やってぶち込まれたんだろ・・・」 アーシェ『・・・ワイセツ物陳列罪とか?』 ヴァン「そんなヒワイな事言っていいのかよ お前は仮にも王女様だろ? しかもえらく具体的だし・・・」 アーシェ『だから"お前"はやめてと言ってるでしょ? 罪名は・・・なんとなく よ』 ヴァン「そっか・・・なんとなく か・・・ところで話は変わるけどさ・・・その・・・質問なんだけど・・・」 アーシェ『何? 今更聞いておくことなんてあったかしら?』 ヴァン「えっと・・・ラスラ王子っていたよな?アーシェの婚約相手の・・・」 アーシェ『・・・えぇ 質問はそれだけ?』 ヴァン「いや それでさ・・・何でアーシェはラスラ王子と結婚しようと思ったんだ? これも なんとなく か?」 アーシェ『・・・・・・・・ぶつわよ?』 ヴァン「ゴミンナサイ」 看守「おいお前ら・・・さっきっから少しうるさいんだが・・・」 アーシェ『あら看守さん 聞いてたの?』 ヴァン「あ 丁度いいや 看守さん 最近隣に誰か来た?」 看守「隣だと?・・・・イヤ 誰も来てないようだが・・・どうかしたのか?」 アーシェ『誰もいないの? なんか最近壁越しに話が聞こえるんだけど・・・』 ヴァン「そうそう "大佐"とか"ウェアラットは不味い"とか・・・帝国の人じゃないの?」 看守「・・・帝国の階級に"大佐"は無いが・・・せいぜい一般兵と上級兵で隊長がいるぐらいだな・・・」 アーシェ『へぇ・・・敵にそんな情報漏らすなんていいのかしらね』 ヴァン「ところで看守さんは上級なの?一般なの?」 看守「それは言えないな・・・まぁ一般兵では無いとだけ言っておこうか・・・召喚もできるしな・・・」 ???「・・・大佐 私はバレタのだろうか?・・・」 大佐「いいや大丈夫 君の存在はまだバレテいないが・・・」 ???「・・・何か他にバレタ事があるのか?」 大佐「・・・君がワイセツ物陳列罪という罪を犯してしまったくらいだな・・・」 ???「クッ・・・昔のことを思い出させおって・・・」 大佐ネタに便乗した事は反省している(´・ω・`)
304 :
1/2 :2006/05/08(月) 21:08:15 ID:7jwj2ArdO
ヴァン「ふぃ〜、いい湯だった…」 アーシェ「次は私の番ね。覗いたら殺すわよ」 ヴァン「へいへい」 アーシェ「フンフンフ〜ン♪」 アーシェ「〜♪…………あら?」 アーシェ「ね〜ヴァン〜!」 ヴァン「オヨ?」 アーシェ「コンディショナー切れてるから、看守さんに頼んで新しいの持ってきて〜!」 ヴァン「オイヨ!?」
305 :
2/2 :2006/05/08(月) 21:10:22 ID:7jwj2ArdO
ヴァン「で、看守から詰め替え用パックを貰ってきた訳だが…」 アーシェ「コンディショナーマダー?」 ヴァン「これはパターンからして 俺風呂場のドアを開ける→アーシェの裸が見える→ミストナック発動→俺アボーン って展開だよなぁ…裸は拝みたいが戦闘不能は嫌だな…うーん」 アーシェ「もぅ、早くしてよ〜!」 ヴァン「…えぇーい、戦闘不能が何だ!これはきっといつもアーシェに虐められてる 俺を不憫に思った神様がご褒美をくれたに違いない!…いくぜ!」 ガラガラガラ… ヴァン「|*゚∀゚)つ□ ほらよ、詰め替え用パ…」 アーシェ「ブライン、ドンアク」 ヴァン「|* ∀ )つ …」 アーシェ「用が済んだらさっさと出ていきなさい」 ヴァン「| ;ω;) …ぁぃ」
歳近いアホ姉弟コンビみたいでおもろいな。
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/09(火) 01:00:30 ID:LbFz2tAEO
よかったなひどい奴がこなくて
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/09(火) 03:48:49 ID:FrmmxICLO
スネーク「大佐!」 大佐「スネーク!どうした!?何かあったのか?」 スネーク「性欲を持て余す・・・。」 大佐「スネーク・・・・・。」
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/09(火) 06:53:33 ID:FrmmxICLO
アーシェ「(。_ _)。zzz..」 ヴァン「オイヨ(⊇о⊆) まだ、朝だョ。」 アーシェ「(。_ _)。zzz..」 ヴァン「アーシェはまだ寝てるし、暇だョ。あっ!そうだ!」 ヴァン「オマエオキテ儿んだロ?ヘンジスレヨ」 アーシェ「お前はやめて・・・・・・(o_ _)o.zZ」 ヴァン「・・・・。」
310 :
1/2 :2006/05/09(火) 12:05:10 ID:CPrScNfbO
カポ――ン… アーシェ「んー、いいお湯だわ。そろそろ出ようかしら…」 アーシェ「…あら?」 アーシェ「ちょっとヴァン!コレどーいう事よ!?」 ヴァン「どーいう事って?」 アーシェ「私の服が無いじゃない!」 ヴァン「洗濯するからって看守が持ってったぞ。 着替えを置いてったし、別に問題ないだろ?」 アーシェ「大アリよ!何でパンツと男物のシャツしか無いのよ!?看守はエロ親父!?」 ヴァン「普段着のほうが露出度高い卑猥な格好なんだし、気にすんなって」 アーシェ「万年乳首チラ見せ男に言われたくないわ!」 ヴァン「つか、それしか着替えが無いらしいから我慢しろよ」 アーシェ「うー…」 ヴァン「明日になれば乾くだろうし、今日は大人しく寝るぞ」 アーシェ「…っていうか、あなた普通にパジャマ着てるじゃない!」 ヴァン「あれ?そういえばそうだな」 アーシェ「あなた馬鹿だから裸で寝ても風邪ひかないでしょ。その服よこしなさい!」 ヴァン「うわっ!ちょ、やめろって!服引っ張んなよ!」 アーシェ「平民のクセに王女様に盾突く気!?生意気ね!」 ヴァン「い、痛っ!服が破けるだろ!」 アーシェ「往生際の悪い男ね!無駄な抵抗はやめなさい!」 ヴァン「だからやめろってば!そろそろ怒るぞ!……って、うわわっ!?」 アーシェ「…きゃっ!?」
311 :
2/2 :2006/05/09(火) 12:06:42 ID:CPrScNfbO
ドテッ ヴァン「…イテテテテ。しつこいぞアーシェ!いい加減にしろよ!つか重い。どけよ」 アーシェ「あなたこそいい加減服をよこしなさい!それから私は重くないわ!」 ヴァン「うわぁああ!?ちょ、おま、何パジャマのズボンに手ぇ掛けてんだよ!!!?」 アーシェ「女の子は繊細なの!お腹冷やしちゃ駄目なのよ!だから私が履くの!」 ヴァン「だ、だからって俺のを脱がすなよ!………って、あれ?」 アーシェ「…何よ?」 看守「(゚ д、゚)ジー」 ヴァン「…」 アーシェ「…」 看守「…ハッ!い、いや、これは別に出歯亀とかそーいうのじゃなくてだな… …えー、コホン。若い内は性欲を持て余すのは仕方が無いぞ、うん。 ささっ、私に構わず続けてくれたまえ…」 アーシェ「ち、ちょっと!何言っるのよ!勘違いしないでくれる!?」 看守「え?…あー、人に見せて燃えるタイプじゃないのか。 それは済まなかった。では邪魔者は消えるとするか…」 アーシェ「ち、ちがっ!だから私達はそーゆー関係じゃ…!」 看守「二人でゆっくり愉しんでくれ…」 アーシェ「だーかーらー!違うって言ってるでしょ!」 ヴァン「…いやぁ俺、アーシェがそういうつもりだって全然気付かなかったよ。 ごめんな……(*´3`)ン〜」 アーシェ「あなたも何本気にしてんのよ!」 ベシッ ヴァン「オイヨ〜?」
ほんとに姉弟みたいで可愛いなw
「オイヨ! オイヨイヨ!」 「飛び降りろ飛び降りろうるさいわね!何なのよ!」 「ムセテンナヨ!」 「あんたがふざけないでよ!」 看守「お前、ヴァンと話せるのか。 それはすごい。なぁ、早く話して見てくれよ。」
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/09(火) 17:53:29 ID:UVg149520
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/09(火) 18:31:45 ID:fn3V03wY0
\_ _/ _/ \ / / ξ ⊥ ;;;;;;; ̄ ̄ ̄ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;; ) AirH"!!AirH"!!ハァハァ ;;;;;;;;;;――◎=◎_ ____________ ;;;;;;;(6 / し) |/ _;;;;;;;;;;;| ( ( 3 / ⌒ \___/ / / | | ______ ( ( ◎ / \_ // / \ \ /\  ̄ ̄\ _//____/ /:\ \ シコシコ ̄\っ)))){ニニ========| /::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |::: \ (__(^^)  ̄ ̄| ________ | |:::: \__/ .| | . |.| \::: (;;; );; ) | | ___ . |.| \ \\ .| | 〜(___)(^^) |.| \ ) ) . | | | | |.| / / / | | オ○ダLOVE |.| / / / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
ヴァン「〜♪」 アーシェ「何してるのよ」 ヴァン「パソでTVミテンダヨ」 アーシェ「私にも見せなさいよ!」 ヴァン「チョ!マ、マテ!」 アーシェ「・・・( ゚д゚ ) 」 「アン、アンアーン!」 ヴァン「・・・・・・・・」 アーシェ「き、気持ち悪い!庶民ってやっぱりこんな変態ばっかなのね!」 ヴァン「む、昔の王族は神聖なものとして公開してたんだぞ!」 アーシェ「だったら何よ!こんなもの見て恥ずかしくないの!?」 ヴァン「お・・お前だって一瞬見とれてたじゃないか!」 アーシェ「そ、それは・・・・・・。」 ヴァン「・・・・・・・・・。」 アーシェ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ヴァン「あ、あの・・俺、お前って言ったんだけど・・。」 アーシェ「・・あ!お前はやめて!」 ヴァン「(よかった、いつもの空気に戻って・・)」 アーロン「おい、うちで動画見ただろ。10000ギルほど請求するぞ。」 ラーサー「なんですかね、それ・・」 キマリ「とぼけても無駄だ。キマリは契約書を持っている。」 ラーサー「知りませんよ・・。」 ヌージ「おい、こいつを港まで連行しろ。」 バラライ&ギップル「へい!」 ラーサー「だ、誰か助けて・・」
何で]のオッサン達w
>>319 おっさんはアーロンだけです。それでもバッシュよりはヤングです。
322 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/10(水) 00:59:56 ID:+QKhJDeg0
糞スレが乱立したな
チャゴスとアーシェを同じ部屋にryもあるでよ
ヴァン「ムハー、ここって実は居心地いいよな」 アーシェ「そうね、看守さんに言えばなんでも出てくるし」 ヴァン「だよなー楽な生活だもんなー」 アーシェ「長期休暇もらってるようなものだものね」 ヴァン「俺ここにずっといたいなー」 もしもーし 看守「あ、ドラクロア研究員の人ですか? あの今捕まえている二人に NEET願望が芽生えてるんですけど えっ!?あ、はい分かりました。すぐやらせますんで」 翌日から二人に内職のノルマが課せられた
326 :
1/3 :2006/05/11(木) 17:19:24 ID:THq9M2KbO
看守「今日から二人には内職をしてもらう事になった」 ヴァン「うへぇ…面倒臭せー」 アーシェ「ふざけないで!王女の私が内職だなんて貧乏臭い真似できないわよ!」 看守「やりたくないなら、それで結構。だが、内職が終わる迄メシは抜きだ」 アーシェ「くっ…!」 看守「ちなみに一回目の内職はこれだ」 つ【ヒナドリス ×いっぱい】 ヒナドリス「「ピヨピヨピヨピヨピヨ…」」 看守「コイツらのオス・メスの選別をしてもらう」 ヴァン「ここにいるヤツ全部か?」 アーシェ「か、かなりいっぱいいるわよね…」 看守「もう一度言うが、ノルマを達成する迄メシは出ない。また、オス・メスの選別を 間違える度におかずが一品減るので、心して内職に取り組むように」 ヴァン・アーシェ「「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」」 看守「諸君らの健闘を祈る。では、さらばだ」 ヴァン「うーん…」 アーシェ「ぱっと見じゃ、オス・メスの区別なんかつかないわよね…」 ヒナドリス「「ピヨピヨピヨ…」」 ヴァン「まいったな…」 アーシェ「…あ!そういえばあなた、愛の羽根とかいうコッカトリスと喋れるようになる アイテム持ってたわよね。あれでヒナドリス本人に聞いてみましょう!」 ヴァン「そういやそんなアイテムもあったな。ヒナドリスに効くか分かんないけど 試してみるか。どれどれ…」 ガサゴソ ガサゴソ… ヴァン「………んー?アハハ、悪りぃ。シュトラール号に置いてきたみたいだ」 アーシェ「ちっ、役に立たない男ね」 ヴァン「ムッ!…お前だって役に立ってないクセに」
327 :
2/3 :2006/05/11(木) 17:21:20 ID:THq9M2KbO
アーシェ「お前はやめて。それに女の子が困ってるとき、助けるのが男の役割でしょ」 ヴァン「毎度の事ながらエラソーな女だな…」 アーシェ「私は『偉そう』じゃなくて『偉い』んでーす」 ヴァン「へぃへぃ…」 アーシェ「それはともかく選別はどうするの?一羽づつ確かめるのは手間よね」 ヴァン「ちゃちゃっと終わらせて、さっさと飯にしたいな」 アーシェ「効率のいい方法ってないかしら…?」 ヴァン「うーん…」 アーシェ「うーん…」 ヴァン「…」 アーシェ「…」 ヴァン「…ピコーン!閃いた!」 アーシェ「なになに?」 ヴァン「アーシェはヒナドリス達の前に立ってくれ」 アーシェ「えっと…こう?」 ヴァン「ああ。…で、俺はアーシェの後ろにまわって…」 アーシェ「?」 ヴァン「…こうだ!!」 ズルッ アーシェ「…(゚ー゚)? (。_。)……ッ!?いやぁあああ!!!!」 ヒナドリス「「…ピヨヨ?」」 ヒナドリス「「ピヨ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」」 ヴァン「…よっしゃ!作戦成功!」
328 :
3/3 :2006/05/11(木) 17:23:11 ID:THq9M2KbO
アーシェ「な、ななななんで私のホットパンツをズリ降ろしてるのよ!!!?」 ヴァン「だって見てみろよ…」 ヒナドリス「「ピヨピヨピヨォオオ――!!(*゚∀゚)=3」」 ヴァン「な、あーやって興奮してんのがオスだ。これなら一発で選別できるぜ。 俺って、あったまいー!」 アーシェ「良くなーい!だからって人の下着姿をさらす事ないでしょ! バカ!バカバカバカバカバカ!ヴァンのバカ―――!!!!」 ヴァン「うわっ!?そ、そんなマジに怒んなくても…」 アーシェ「…天鼓雷音稲妻斬…カートリッジ…天鼓雷音稲妻斬…カートリッジ… …天鼓雷音稲妻斬…カートリッジ…天鼓雷音稲妻斬…カートリッジ…×∞」 ヴァン「ちょ、独り連携するなんて反そk…ぎにゃああああ!!!!」 看守「 |-`).。oO(アーシェは白か…)」
ヴァンバロスwwww
翌日 アーシェ「また来たわね、ヒナドリス・・・」 ヴァン 「さあ、脱ぐんだアーシェ!」 アーシェ「あんたいい加減にしなさい!これでも食らえ!」 ズルッ!! ヴァン 「…(゚ー゚)? (。_。)……ッ!?おわぁっ!オレのお稲荷さんが!!」 アーシェ「あらま・・・ずいぶんミニマムね・・・」 ヴァン 「お前何やってんだお!パンツ返して!!」 アーシェ「何言ってるの!これで雄雌見分けるのが楽に・・・!!さぁ!興奮してるのがメスよ!!」 ヒナドリス「・・・・・・・・・・」 ヴァン 「みんな見向きもしないお・・・・?」 アーシェ「やっぱ下民の汚らしいミニマム稲荷じゃ駄目か・・・」 ヴァン 「(´;ω;`)ウッ 」 看守「 |-`).。oO(ヴァン・・・ハァハァ・・・アーシェGJ!!)」
みんな雄なんだろ
看守wwww
>>326-328 携帯から面白いネタ書いてるの同一人物なのかな。
いつも楽しませてもらってるよ、GJ!!!
(・∀・)イイヨーイイヨー
335 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/11(木) 20:55:39 ID:/lyh1fA60
GJオイヨw
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/11(木) 22:20:03 ID:QSw52gDpO
それもう落ちてるよ
ヴァン「ハァ〜、暇だし昔のFFでもやるか。何故かスーファミが此処にあるしw ン〜、ドット絵もなかなかどーして味があるなぁ〜wン!? オイヨイヨ!な、なんでカインが勝手にジャンプ!?」 アーシェ「知らないの?貴方?FF4は2コントローラーで同時プレイが出来るのよ。」 ヴァン「ムセテンナヨ!お前!勝手に入ってくるな!」 アーシェ「お前は止めて。貴方のプレイ。すっとろくて見てられないわ。」 〜数十時間経過〜 ヴァン「うっうっうっうっ・・・ 色々あったけど、やっぱ兄弟って良いね・・・ 兄さん・・・( ノД`)」 アーシェ「ハァ〜、何かローザってイヤな女よね。もっとハッキリした態度取ってれば カインも苦しまずに済んだでしょうに。自覚が無いのが終わってるわ。 リディアも取ってつけたみたいに大人になって、変に無邪気でしかも無駄に露出 が多いってのが鼻に付くわね。」 ヴァン 「・・・・・・・(お前が言うなよ!(゚Д゚#) ・・・さぁ、まだ閉じこめられたままだし、次はVに挑戦だ。」 アーシェ「・・・・・・」 ヴァン 「オイヨイヨ!お前とやるって言ってないだろ!平然と2コン握るな!」 アーシェ「お前は止めて。」 〜更に数十(ry
ヴァン「うっうっうっうっ・・・・・・( ノД`) 皆、良かったなぁ〜。これでガラフも浮かばれるよな・・・」 アーシェ「な〜んだかねぇ〜。クルルって要る?ガラフが死んだの、 この子が空気読まなかった所為でしょ?ファリスも何か典型的なパターンだし、 レナに至ってはただの空気じゃない。」 ヴァン 「・・・・・・・(゚Д゚#) シ、Yを・・・・・・」 アーシェ「何かのっけから、くら〜い女が出てきたわねぇ〜? この帝国兵の慰安婦かしら?それとも○波○イのインス、」 ヴァン 「ムセテンナヨ!(゚Д゚#)どっか行け!お前!」 アーシェ「お前は止めて。」
そもそも主人公とヒロインのはずなのに絡みがないっておかしいよね ってもリノアとスコールみたいのはゲロ勘弁だけど
341 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/12(金) 00:07:36 ID:oW2Lju5D0
age
342 :
1/2 :2006/05/12(金) 16:52:06 ID:mfNZvREG0
ヴァン「オイヨ!ヨイヨ!オイヨヨヨヨヨヨヨ!!10連コンボ!!」 アーシェ「あら、何盛り上がってるの?」 ヴァン「いや、RPGばっかやってたから、たまには格ゲーやろうと思って」 アーシェ「私もやってみていいかしら?」 ヴァン「上等だお!コテンパンにしてやるお!」 1戦目 勝者 アーシェ ヴァン「オイヨ?手加減しすぎたお」 アーシェ「舐めてると足元すくわれるわよ」 ヴァン「よぉし、ちょっと本気出すお」 2戦目 勝者 アーシェ ヴァン「あれぇ?手が上手く動かなかったお」 アーシェ「ちょっとしっかりしてよ。張り合いが無いじゃない」 ヴァン「よぉぉし、今度は本気で行くお!」
343 :
2/2 :2006/05/12(金) 16:53:08 ID:mfNZvREG0
3戦目 勝者 アーシェ ヴァン「・・・・」 アーシェ「あなた、もしかしてすっごく下手なんじゃ・・・」 ヴァン「違うお!手加減だお!今度こそ本気の本気、全開バリバリ120%だお!!」 アーシェ「わかったわ、今度こそ真剣勝負よ!」 4戦目 勝者 アーシェ アーシェ「ほら、やっぱり下手なんじゃない、あなた」 ヴァン「違うもん!絶対勝てるもん!!」 アーシェ「もう、つまんないわ。やーめたっ!」 ヴァン「ずるいお!勝ち逃げするなお!!」 アーシェ「嫌よ。あなた弱いもの」 ヴァン「ひぐっ・・・ひっ・・・ふぉぁああああん!」 アーシェ「ちょ・・・泣く事無いでしょ!!わかったわよ!やるわよ!」 ・・・6時間経過 午前3時 567戦目 勝者 アーシェ ヴァン「ひぐっ・・ぐすっ・・・」 アーシェ「もう・・・寝ようよ・・・」 看守(ハァハァ・・・ヴァンテラカワイス!!)
負けてあげないアーシェにワロタw
看守すっかりストーカーwww
看守キメェwwwwwwww
1回ぐらい負けてやれよ、アーシェ・・・ 王女のプライドが許さんのか。 個人的にはガブラスやウォースラも勝てるまで ずっとやり続けそうなイメージ。
ヴァン「オレたち大分仲良くなったよなぁ・・・」 アーシェ「そうね・・・まさかダウンタウンのスリと、ここまで親しくなるとは思わなかったわ」 ヴァン「お前な・・・」 アーシェ「お前はやめて」 ヴァン「・・・・・」 ヴァン「そうだ!オレたち親しくなったし、もっと砕けた呼び方しよう!」 アーシェ「いいわね、それ」 ヴァン「じゃ、早速・・・おい、あーしゃん!」 アーシェ「なんだ?オイヨ」 ヴァン「やっぱやめよう」
砕けた呼び方はそれで会ってるのか小1時間――
アーシェ「オイヨじゃ駄目?」 ヴァン「うん。別のがいい」 アーシェ「仕方無いわね、毒腹筋」 ヴァン「そのあだ名もどうかと思うぞ、ハミチチ女」 アーシェ「!…平民のクセに口が過ぎるんじゃなくて?鼻フック」 ヴァン「!…お前だって今は王女じゃないだろ、オッパイミサイル」 アーシェ「!!……私が王権に返り咲いたら真っ先に処刑してあげるわ、脇役Aさん」 ヴァン「!!……君主がこんなだから国が占領されたんじゃねーの?エセヒロインさんよぉ」 アーシェ「フッフッフッフッフ…」 ヴァン「クックックックック…」 看守「…(どうしよう…食事持って来たのに、声掛けづらい…)」
ヴァンてアーシェを貶すときだけは饒舌になるのかw
看守(オレのヴァンたんを苛めやがって・・・あのハミチチめ・・・!!)
わりと気に入ってるからage
354 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/13(土) 15:56:44 ID:BRHINVleO
アマリア、19歳の未亡人です。2年前夫に先立たれて以来、男性と接触する機会が ありません。最近では亡き夫の幻覚を見る始末。どなたか眠れぬ夜を独り悶々と 過ごしている私を慰めてくれる方はいませんか?年齢・職業は問いません。 良いお返事をお待ちしております。 アーシェ「…送信っと」 ヴァン「ヴァナ、ピチピチの17歳で〜す☆最近恋人と遠距離になっちゃって 超さびしー(>_<)ヴァナのお友達になってくれる人大募集♪♪気軽にメールしてねv っと、こんなもんかな…送信」 アーシェ「いくら内職とはいえ、出会い系サイトのサクラとは…」 ヴァン「しっかし、こんなのに引っ掛かる馬鹿なんていんのかなー」 ピロリロリーン♪ ヴァン「あ、早速メールきてる」 アーシェ「ヴァンの携帯みたいね」 ヴァン「一応仕事だし返事しとくか」 アーシェ「だけどこんな所でしか異性を探せないなんて、どんな男なのかしら? 情けないわよね。顔を見てみたいわ」 ヴァン「…ヴァナよりも随分年上なんだねo(^-^)oお兄ちゃんって呼んでもいいかな? ヨロシクね、バッスさん☆………こんなんでいっか。送信っと」 アーシェ「……バッス…」 ヴァン「?…どうした、アーシェ?」 アーシェ「い、いえ。何でもないわ…(まさか…まさかね…)」 バッシュ「お兄ちゃんか…フッ、悪くない…(カチカチ)」 フラン「ねぇ、あなた…さっきからカチカチうるさいわ…」 バッシュ「…すまない」
358 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/13(土) 18:34:59 ID:eTc+TEF2O
ちょww バッスwww
>>356 ヴァンもアーシェもバッスwも何やってんだwww
GJ
おもしれww 何気に良スレだなココ
バッスwww お兄ちゃんって呼ばれたいんだwwww
アーシェ「私の勝負パンツがないわ・・・」 ヴァン「ああ、それなら今オレが装備中だお」
364 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/13(土) 23:03:14 ID:riFuQUKoO
またヴァナになるんじゃねーの?
アーシェ「・・・・お腹空いたわね」 ヴァン「だなぁ・・・・作るかぁ」 アーシェ「あら あなたが作るの? 看守さんはどうしたの?」 ヴァン「ん〜さっき材料と手紙が置いてあってさ "6万越えはキツイので直談判してきます"って手紙に書き残してあった」 アーシェ「・・・ワケが分からないわね なんか私たちには関係なさそうだけど・・・」 ヴァン「お隣さんも居ないみたいなんだよな」 アーシェ「アラ どっか出かけたみたいよ? "大佐""スマブ・・""参戦""ダン・・箱""ピン・・球体""電・・鼠" って言葉が朝方聞き取れたの」 ヴァン「出かけたって・・・どうやって出たんだろな・・・ていうか何処に行ったんだろう」 アーシェ「まぁいいじゃないの ところで材料は何があるの?」 ヴァン「えっと・・・キマイラの首・・コウモリの翼・・修羅の骨・・エンサのヒレ・・エレクトラム」 アーシェ「・・・まともな物がないわね 特に最後なんてどんなに工夫しても食せないわよ」 ヴァン「・・・バッシュが居たら"だからこそ足掻くのだ!!" とか言ってエレクトラムを口に入れてただろうなぁ」 アーシェ「そして噛み砕こうとして顎がやられる・・・お決まりのルールね」 ヴァン「はぁ・・・バッシュの"芸のためなら己を捨てる"っていう意気込みが見たいよぉ バルフレアの"クソお待たせしましたお客様"って台詞が聞きたいよぉ フランの"何でもかんでもミストのせいにする"傲慢さが懐かしいよぉ パンネロの"今日のメインディッシュはモルボルよ!"という料理のセンスが分からないよぉ」 アーシェ「・・・私そんな人たちと冒険をした記憶が無いわよ」
ヴァン「・・・・・よくよく考えたらさぁ」 アーシェ「・・・・・?」 ヴァン「俺たちってスゲー恵まれてるよなぁ」 アーシェ「ハァ?こんな狭い牢獄の中で薄汚い平民と一緒にいるっていうのに、恵・ま・れ・て・る!?」 ヴァン「(´;ω;`)ウッ」 アーシェ「・・・泣かないでよ。で?どうして恵まれてるの?」 ヴァン「ほら、俺、ガラムサイズ水路でバルフレア達と帝国兵に取り押さえられて、ナルビナ送りになったじゃん?」 アーシェ「それで?」 ヴァン「トイレもキッチンも風呂も水道も無い。あちこちに死体が転がってる。水はとても汚れてる。 とても殺伐とした場所だった。そう考えると、俺たちってかなり恵まれてね?」 アーシェ「ふぅん。だから?」 ヴァン「いや・・・だから、俺たちって恵まれてるなぁって。」 アーシェ「どこがよ!こんな暗いジメジメした牢獄の中で、薄汚い平民と一緒にいなきゃならない こっちの身にもなってよ!大体あなた臭いのよ!」 ヴァン「。・゚・(ノдT)・゚・。 ウワァァァンン」 反省はしてない(何
アーシェ「ヴァン、あなたセックス経験は何人?」 ヴァン「ばっ! い、いきなり何てこと聞くんだよ!」 アーシェ「ん〜、パンネロだけかしら?」 ヴァン「そ、そんなわけないだろ! ・・・ボソボソまだオッパイしか揉ませてもらってない・・・」 アーシェ「あら、最後までいってないの? ってことは童貞?プヒャヒャヒャ」 ヴァン「カアァッ/// おおおおまえこそ何人なんだよ!?」 アーシェ「えっ!」 ヴァン「あの亡霊王子だろ・・・一人だけ?」 アーシェ「と、当然よ。王女たる者、夫亡き後も簡単に男とは交わらないものよ」 ヴァン「一人だけなら俺のことあまり偉そうに言えないじゃん」 アーシェ「ムカチンッ、あ、あたしだってねぇ〜!」 ヴァン「オイヨ? ラスラーだけじゃないのか?」 アーシェ「ギクッ!」 ヴァン「オイヨイヨ?」 アーシェ「さ、さあね。 ゴニョゴニョ・・・(言えない・・・レジスタンス活動中に欲求不満でウォースラともやってたし ここにいる間も、好奇心で、寝ているヴァンのチンポをしごいたりチロチロナメたりして 夢精させたことがあるだなんて・・・)」 ヴァン「?(´・ω・`)」 ダッ 看守「洗濯係ーッ!! どこにいるッ! ヴァンたんのは洗ってはならんッ!!」 ヴァン「ビクッ!( ゚Д゚)」
看守「これを……」 つFF12 ヴァン「お、俺が主役のゲームだな!」 アーシェ「あなたはただの空気でしょうが」 (´;ω;)ウッ 看守「まぁ、そんな事よりパッケージ裏をよく見てくれ」 アーシェ「え?特に変わった所はなさそうだけど?」 ヴァン「あああああ!!!」 アーシェ「ちょっと!いきなり大きな声出さないでよ!」 ヴァン「ちょwwwおまwwww」 アーシェ「お前はやめて。で、何?」 ヴァン「コレ………」 アーシェ「!!!!!」 アーシェ「な、なんでこんな汚くて馬鹿で品がない貧民とこの私が手を繋いだイラストが載ってるの!?」 ヴァン「ちょ……言い過ぎ……」 アーシェ「悪夢だわ……そうよ、これは悪夢だわ」 (´;ω;)ウッ 看守「(´・ω・)カワイソス」
おそらくパッケージ裏の手前に書かれている軍人がココの看守
え?アレはヴァンにビンタをくらわそうとしてるんじゃないの? しかも二回目。 違うのか?
>>365 他の閉じ込めてみたスレのネタが盛り込んであるなw
>>356 やばいwヴァナって文字列見ただけで萌えたwww
>>373 同じこと思ったww
バルとサンジ同じ声優??
375 :
1/2 :2006/05/14(日) 20:27:51 ID:dYLg88YKO
ヴァン「暇だな…」 アーシェ「暇ね…」 ヴァン「暇だし、いいともゴッコでもやろーぜ」 アーシェ「いいわね、面白そう」 ヴァン「じゃ、俺タモさん役な」 ヴァン「いやー、今日もいい天気ですね」 アーシェ「そーですね!」 ヴァン「明日も晴れるみたいですよ」 アーシェ「そーですね!」 ヴァン「でも週末から天気が崩れるそうです」 アーシェ「そーですね!」 ヴァン「本当に知ってるんですか〜?」 アーシェ「アハハハハ…」 ヴァン「では、今日のゲストをご紹介。今日のゲストは…」 アーシェ「…」 ヴァン「…」 アーシェ「…」 ヴァン「…駄目だ、二人じゃゲスト役が足りない」 アーシェ「仕方が無いわね、他のをやりましょう」 ヴァン「じゃ、ご機嫌ようゴッコやろう。俺、小堺さん役な」
376 :
2/2 :2006/05/14(日) 20:29:10 ID:dYLg88YKO
ヴァン「今日のゲストはアーシェさんでーす。はじめまして、アーシェさん」 アーシェ「はじめまして。私、バラエティーは初めてなんで緊張しちゃいます」 ヴァン「いやー初々しいですねー。では早速サイコロお願いしまーす」 アーシェ「はい。当たり目狙いでいってみます……えい!」 ヴァン「何が出るかな♪何が出るかな♪」 アーシェ「…あっ…あっ…!」 ヴァン「何が出るかな♪…お!?………あー…」 アーシェ「あーん…惜しい…」 ヴァン「残念!恋のお話。略して…」 アーシェ「…」 ヴァン「…」 アーシェ「…駄目だわ。ご機嫌ようゴッコも二人じゃ無理よ」 ヴァン「とりあえず寝るか…」 アーシェ「そうね…」 看守「……コイバナー…」 アーシェ「何か言った、ヴァン?」 ヴァン「いや、別に」 アーシェ「そう。空耳かしら…?」
看守けなげなやつだなwww
ああ・・・マジで良スレだな。 アゲ
看守wwwおまwww
看守wwwwwww
良スレage
382 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/15(月) 17:31:10 ID:vnHb+muNO
アーシェ「もう、ごっこはやめましょう。」 ヴァン「そうだな。二人ではできないしなー。」 アーシェ「そろそろ夕食の時間ね。今日は何かしら?」 ヴァン「いつものサンマだろ?」 アーシェ「ちょ、サンマはやめて!」ヴァン「オイヨ!?どうしたお前?顔が赤いぞ?」 アーシェ「お前もやめて!・・・・・汚民には関係ないでしょう?」 ヴァン「オイヨ・・・。」 アーシェ「あっ!、夕食がきたみたいだわ!」 看守「今日の夕食は、お前らの仲間からの差し入れだ。何の料理かは知らんがな。」 ヴァン「オイヨ!!? 懐かしいにおい。」 アーシェ「あら、おいしそうね。・・・(パクパク、ゴクゴク)」ヴァン「コレ うまいだろ お前?」 アーシェ「確かにうまいわ。やめてを言うのも忘れるほどうまいわ。いったい材料は何を使ってるのかしら?? この、つたみたいな野菜もおいしいわ。」 ヴァン「?? 知らないのか、教えてやろう。これは、パンネロの料理で、中の材料は、モ・・・。」 アーシェ「それ以上いわないで・・・・・・。」
>>374 だから
>>245 のIDがこれなんだよ
看守本当にいいキャラだな
ヴァナとバッスが結末どうなるのか気になる
良スレage
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/15(月) 19:17:58 ID:pr8Kisg8O
>>383 そうだったのかww教えてくれてありがとう
閉じ込めたネタで、ビビとヴィンセントのが落ちてたから
こっちは頑張ってくれage
アーシェ「お前はやめて」 禁止
アーシェ「これ以上【おまえ】って言ったら鼻フックして引きずりまわすわよ」 ウ”アン「オアエムゴイナ!」 アッーーー
ヴァン「ア〜シェ〜」 アーシェ「? 何?」 ヴァン「看守さんからトランプ貰ったんだけどさ〜 や ら な い か ?」 看守「・・・(ウホッ 良いセキュリティシール)」 アーシェ「そうね・・・何やろうかしらね ババ抜き? 神経衰弱? スピード?」 ヴァン「じゃぁ・・・ポーカーなんてどうだ?」 アーシェ「珍しくまともな競技ね いいわよ・・・かかって来るがいい! ヴァン!」 ヴァン「行くぞアーシェ! 俺のターン! 手持ちのカード3枚を交換する!」 アーシェ「ならば私のターン! カードを2枚交換する! 勝負だ!」 ヴァン「行け! "ストレート"! 奴の乳当てを剥いでしまえ!」 アーシェ「フハハハハ! 甘い! "フルハウス"よ! 返り討ちにして奴の衣服を剥ぎ取ってしまうがいい!」 看守「・・・(脱衣ポーカーか・・・しかもいきなりメインとは・・・ゴクリ)」 ヴァン「クッ・・・まずい! トラップカードをオープン!デッキの中から"ジョーカー"を召喚!」 アーシェ「カウンター発動! "源氏の鎧+源氏の小手"で貴様を 小 口 切 り に し て や る !」 カウンター! ザシュンザシュンザシュンザシュンザシュン・・・15HIT! 看守「・・・(これポーカーか!? ポーカーなのか!?)」 ヴァン「何故だ・・・何故お前に勝てないのだ!!・・・・・グフッ」 アーシェ「"空気"・・・だからさ」 反省は(ry(´・ω・`)
今読んでるが危険を察知した腐女子
>>23 の乱入がなければ良スレだった
389 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/15(月) 22:52:08 ID:+Ig2S+g/0
アーシェ「暇ね…」 ヴァン「暇だな…」 アーシェ「看守さーん、何か暇潰しになる物ちょーだーい!」 看守「ほらよ」 つ【ジャンプ】 ヴァン「ジャンプキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」 アーシェ「ジャンプキタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。. !!!」 アーシェ「たしかデスノートが最終回だったわね。早速読みましょう!」 ヴァン「デスノートか…何処に載ってるかな?」 アーシェ「…あら?暗闇にドッキリの漫画が載ってる…新連載かしら?」 ヴァン「…あれ?打ち切り法師の漫画が載ってる…新連載か?」 アーシェ「…?」 ヴァン「…?」 アーシェ「…っていうかコレ、赤マルジャンプじゃない!」 ヴァン「マジかよ!普通、週刊少年ジャンプと赤マル間違えるか!?」 アーシェ「所詮おっさんの看守なんてこの程度って事ね」 ヴァン「今時かーちゃんだって間違えねーぞ」 アーシェ「まったく使えない男だこと」 ヴァン「マジダセーよな」 アーシェ「ホント最悪よね」 ヴァン・アーシェ「(*´・д・)(・д・`*)ネー」 看守「…ちょっと間違えただけなのに、何この仕打ち…( ;ω;)ウッ」
看守テラカワイソスwww
392 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/16(火) 09:37:35 ID:HsBiz6q2O
てか仲がかなり良くなってるな
>>387 ちょwwwww遊戯王ネタktkrwww唐突すぎてワロタ
age
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/16(火) 21:27:44 ID:8+oSudps0
ヴァン「フェラしようよ アーシェ。
396 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/16(火) 21:30:13 ID:FiDM7Pnk0
>>390 珍しく満場一致wwwww
ってか元王女はどんどん庶民的に、空気はどんどん筈舌良くなってくし…
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/16(火) 22:18:46 ID:HsBiz6q2O
いいんだよそれで
アーシェ「…(マズイわ。オイヨのせいで庶民的になってきてるみたいね、私…)」 ヴァン「うへー、今日の夕飯も和食かよ」 アーシェ「…(このままオイヨ色に染まっちゃ駄目よ!)」 ヴァン「たまには洋食出せよな、看守ー!」 アーシェ「…(たまには金持ちっぽいこと言って、王女の威厳を保たなきゃ!)」 ヴァン「パン食いたい、パン!パン出せよ!」 アーシェ「…(王女らしい台詞…何かあったかしら?……ピコーン!)」 ヴァン「パーン!パーン!」 アーシェ「パンが無いならケーキを食べればいいじゃない」 ヴァン「ハァ?牢獄にケーキなんてあるワケないだろ。お前バカじゃねーの?」 アーシェ「!!」 アーシェ「オイヨに…オイヨに馬鹿にされた…orz」
ヴァン・アーシェ「殺し合いだぁ!!!」 看守「ヒィィイイイィィ!」
ヴァン「アーシェ〜 ジャンケン や ら な い か ?」 看守「・・・ウホッ」 アーシェ「唐突ね・・・ジャンケンか・・・どうせなら"アッチ向いてホイ"で」 ヴァン「甘受しましょう じゃぁ看守さ〜ん 掛け声やってもらえない?」 看守「甘受しよう それでは・・・最〜初〜は」 アー&ヴァ「グー!」 看守「じゃ〜んけ〜ん」 アー&ヴァ「ポぉイ!」 アーシェ:グー ヴァン:グー 看守「あ〜いこ〜で」 アー&ヴァ「ポぉイ!」 アーシェ:チョキ ヴァン:パー ヴァン「しまっ・・・」 アーシェ「覚悟はいいかしら? アッチ向いて〜・・・・・・ホォォォォォィイアァァ!!!」 バッシィィィィィィィン!! ヴァン「グッ・・・な・・・殴ったね! ミゲロさんにだって殴られた事がな」 ズボォォォ! アーシェ「そうか・・・殴るのはダメなのか・・・ならば膝蹴り(ムエタイ仕込)だな」 ヴァン「グッ・・アァ・・負ける?このヴァンが"アッチ向いてホイ"で一国の王女に負けるだと・・?この・・このヴァンがぁぁぁ!」 アーシェ「だからお前はいつまでも"空気"と呼ばれるのだ! この馬鹿男がぁぁぁぁ!」 看守「・・・(あぁ・・・ヴァンの首があらぬ方向に曲っている・・・グロイナ)」 反省は(ry(´・ω・`)
>>400 お前さん色んなスレでネタ書いてるのみるけど、
最後の一行が折角のネタを台無しにしてるのな…
もったいね
すげえうまいのに勿体無さすぎてくやしい……
俺はむしろ最後の一行が好きだw
豚切ってスマソ
>>398 バロスwww アントワネットktkr
こういう和みネタ待ってたwww職人さん乙!
(^^)
名前欄に「反省は〜」って入れればいいんじゃね?
目欄でもいいとおも
乙!!
ヴァン「お前…」 アーシェ「お前はやめて」 ヴァン「君。」 アーシェ「君もやめて」 ヴァン「貴様〜!」 アーシェ「貴様はやめて」 ヴァン「ムッコロス!」 アーシェ「クサマもやめて」 ヴァン「苦しゅうない」 アーシェ「殿様はやめて」 ヴァン「白のNAのGTOに(ry」 アーシェ「ネ申様はやめて」 ヴァン「アニョハセオ〜 ハチヒクロクハニダ〜」 アーシェ「ヨン様はやめて」 ヴァン「ジハード!」 アーシェ「オサマはやめて」 ヴァン「・・・・・・ジェイキン寿司」 アーシェ「・・・・・・キャンプ座間はやめて」 ヴァン「…もう思いつかん」 アーシェ「…途中から脱線したわね」 ヴァン「暇だな…」 アーシェ「えぇ」
ジェンキンス氏→キャンプ座間って ふつー無理があんだろ!!www
413 :
1/2 :2006/05/18(木) 17:14:36 ID:EwnG7MacO
アーシェ「うーん…」 ヴァン「どーしたんだ?」 アーシェ「私達が閉じ込められてから随分たつわよね」 ヴァン「ああ」 アーシェ「バッシュやバルフレア達はどうしているかしら?」 ヴァン「んー…」 アーシェ「やっぱり急にいなくなった私達の事、心配してるでしょうね…」 ヴァン「いや、案外俺達みたいに閉じ込められてたりしてな」 アーシェ「何バカ言ってるのよ。仮にも元ラバナスタ一の将軍に、凄腕の空賊よ? そんなヘマするわけないじゃない」 ヴァン「だよなー」 アーシェ「まったくヴァンったら…」 ヴァン「アッハッハッハ…」 ???「……へっぶし!イェア!」 ???「あら風邪?私のがうつったかしら…?」 ???「……へっぶし!んー、レディーが俺の噂でもしてんのかね」 ???「色男は大変ですねー」 ヴァン「…」 アーシェ「…」 ヴァン「…まさかな」 アーシェ「…まさかね」
414 :
2/2 :2006/05/18(木) 17:16:28 ID:EwnG7MacO
アーシェ「心配といえば、帝国の動きも気になるところよね」 ヴァン「ああ」 アーシェ「悔しいけどジャッジの力は脅威だわ。解放軍やビュエルバが無事だといいけど…」 ヴァン「でもさ、案外ジャッジ達も閉じ込められてたりして」 アーシェ「あなたねー、泣く子も黙る恐怖のジャッジがそんな馬鹿なわけないでしょ」 ヴァン「だよなー」 アーシェ「まったくヴァンったら…」 ヴァン「アッハッハッハ…」 ???「……へっぶし!」 ???「……へっぶし!」 ???「おや母さん、風邪かい?」 ???「そんな事よりコッキーが腹を空かせてる。早く食事の支度をしてくれ」 ???「…腹減ったイェア!」 ヴァン「…」 アーシェ「…」 ヴァン「…まさかな」 アーシェ「…まさかね」
わろwwwww
ヮロスwww ってか閉じこめ工作員強ぇwww
アーシェ「…あん…」 アーシェ「…あんあん…」 ヴァン「とっても大好き」 アーシェ「ドラえ〜もん♪」 ヴァン「オイヨ」
418 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/18(木) 19:26:18 ID:Pex+s+bJ0
歌っているアーシェを想像するとかなり萌えるのは俺だけだろうか?
419 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/18(木) 19:46:19 ID:kwMudcLjO
アーシェ「ヴァン、このままじゃダメよ、どうにかしてここを脱出しないと…」 ヴァン「お前、いきなりどうしたんだ?変なもんでも食ったのか?」 アーシェ「お前はやめて。私達がこうしている間にもラバナスタが…なにかいいアイデア、浮かばないの!!」 ヴァン「オイオイヨ…急に言われても…そうだ!いい話があるんだ!」 アーシェ「あるならなんで早く話さないのよ!」 ヴァン「今話すから落ち着けって!…俺にはアニキがいたんだ。とっても優しくて頼りがいのあるアニキだった」 アーシェ「…」 ヴァン「俺達戦争で両親が死んで貧乏してたんだ。だから飯はいっつもパンだけだったんだ」 アーシェ「……」 ヴァン「少ないパンを仲良く分けてどうにかその日を過ごしていたんだよ。 …けどある日を境にアニキがパンを食べるの飽きたって言い出したんだ。 で、パンを捨てるけどお前食うか?って俺にくれるようになったんだ」 アーシェ「………」 ヴァン「俺って馬鹿だったからアニキの分もパン貰って食べてたんだよ、ラッキーってな。 アニキは他でウマイ物食ってるって言ってたから遠慮せずに…けど、それって嘘だったんだ! アニキは自分の分のパンを俺に食わせてくれて自分は水で腹を膨らませてたんだ!」 アーシェ「!!!」 ヴァン「アニキがパンを食い飽きたって言い出した日って…俺の誕生日の翌日だったんだ。 誕生日に俺『たまには腹いっぱい食いてェ〜!』ってアニキの目の前で言っちゃたんだよ。 だからアニキ、俺の為のに自分が食べるの我慢して…」 アーシェ「………グスッ」 ヴァン「だから俺、アニキに恩返ししようと…してたんだけど……アニキ、死んじゃったんだ。 何にも恩返しできないうちに…死んじゃったんだよ!…アニキィ〜何で死んじゃうんだよ〜オイオイヨ〜」 アーシェ「う、うわぁぁぁぁ〜〜ん!」 看守(ぐすっ、いい話だ…けど、いい話の種類を間違ってるぞ)
俺「う、うわぁぁぁぁ〜〜ん!」
うわぁぁあん!実際ありえるなあ〜! バルフレア、フラン、レダス間は勝手に移動しまくってるが、なんでここだけ無いんだ?
揚げ足取りで悪いが アニキ→兄さん 戦争で→流行り病で ではないか?
ドラえもん!バイバインを届けてあげて!
アニキ→兄さん は合ってるけど 流行り病は両親じゃなかったっけ? レックスの死因はゲーム中で説明無かったような。 廃人っぽくなってたから、そのまま衰弱死か?
全イヴァリースが泣いた
イヴァリースって組み変えるとリーヴァイスになる!発見!
僕は517と606が好きです
レックスはガブラスに刺されて、その時の傷が元で死んだはず・・・・ オープニングで確認ヨロ。多分、「―どうして、あなたが・・・・?」辺りを良く見ると、胸にナイフが刺さってるのが分かる。 両親は流行り病で死亡。
ん?俺が言ったのは「戦争で両親が死んで〜」ってとこだよ?
>>420 ではレックスの死因については言及してない。
レックスの死因はガブラスのつけた刺傷ではないよ あの後に拷問受けて廃人化した事による衰弱死
>>433 なるほど!あの白い病室みたいなところのムービーはイメージシーンか何かだと
解釈してたけど、それで繋がった。パンネロレイプスレとか見ても、やっぱFF12
は松野降板時点で大幅なストーリー変更・削除があったぽいな。使えるところを
無理やり継ぎはぎしてるから変な違和感が残るんだな
水さして悪いが…
>>420 の元ネタは「鳴くよ、うぐいす」?
436 :
420 :2006/05/19(金) 08:57:55 ID:4t0T5lhl0
ゴメン、設定よく考えずに勢いで書いてしまったよ…
ネタ元は
>>435 の言うとおりのうぐいすからインスパイアされました
この部屋最初はトイレも無かったのに、今は毎飯出るんだなww他は皆自炊なのに!まあ、ここだけ内職やらされてるけどさ。
ヴァンとアーシェ(ry からの誤爆?
…という誤爆。
ゴメンわらたww
441 :
1/4 :2006/05/20(土) 12:05:27 ID:P5LzjF35O
チカチカ チカチカ… ヴァン「…?」 アーシェ「あら、蛍光灯が切れかけてるわ」 ヴァン「看守ー!蛍光灯が切れそー!」 つ【蛍光灯】 ヴァン「蛍光灯キタ―!」 アーシェ「相変わらず素早い対応ね」 ヴァン「じゃ、早速取り替えるか…よっと…」 アーシェ「…」 ヴァン「……駄目だ。手が届かない…」 アーシェ「ちっ、役に立たないわねー」 ヴァン「しょーがないだろ。肩車するからアーシェが取り替えろよ」 アーシェ「仕方ないわね、ちゃんと支えてなさいよ。落としたりしたら承知しないからね!」 ヴァン「わかってるって」 アーシェ「……よいしょっと」 ヴァン「…」 アーシェ「んーと…」 ヴァン「……」 アーシェ「んんー?」 ヴァン「………」 アーシェ「ねぇヴァン、コレってどーやったら取り外せ…」 ヴァン「(*´д`*)…(フトモモふにふに…)」 アーシェ「ちょ、何ニヤニヤしてんのよ!」 ベシッ ヴァン「オヨ!?」
442 :
2/4 :2006/05/20(土) 12:06:59 ID:P5LzjF35O
アーシェ「何考えてるのよ、この変態!」 ヴァン「フトモモが柔らかくて気持ちいーなって考えてたぞ」 アーシェ「そういう意味で聞いたんじゃないわよ馬鹿!」 ゲシッ ヴァン「オイヨ!?」 アーシェ「まったくもぅ…私が肩車するから、あなたが蛍光灯を取り替えなさい」 ヴァン「お前が?…大丈夫か?」 アーシェ「お前はやめて。あなたに乙女の柔肌を堪能させるよりはマシだわ」 ヴァン「…じゃあやるけど、落とすなよ?」 アーシェ「バッチきなさい!」 ヴァン「……よっと」 アーシェ「…っ!……お、おも…」 ヴァン「おい、へーきか?」 アーシェ「…だ…大丈夫……」 ヴァン「そうか?すげーフラフラしてるぞ?」 アーシェ「…い…いいから…はやく……終わらせ…て…」 ヴァン「つっても、こうもフラフラしてっとやりづらいな…」 アーシェ「………まだ…なの…?」 ヴァン「てか、そんなフラフラされるとアレがみょーに擦れて……あ」 アーシェ「!?」 ヴァン「やべ」 アーシェ「こ、この感触は…?」 ヴァン「ごめん。勃っちゃったw」 アーシェ「いやぁぁああああ!!!?」
443 :
3/4 :2006/05/20(土) 12:09:14 ID:P5LzjF35O
ヴァン「うわっ!ちょ、そんな暴れたら…!」 ビッタ――ン! ヴァン「オイヨー!?」 アーシェ「…うぅ…最悪だわ」 ヴァン「俺も殴られたり蹴られたり落とされたりと、けっこー最悪なんだけど…」 アーシェ「あなたなんかモルボルの触手で首吊って氏ねばいいのに」 ヴァン「そんなに怒んなよー」 アーシェ「それにしても蛍光灯はどうしましょう…?」 ヴァン「魔法でなんとかなんないかな?」 アーシェ「でもレビテトじゃ届きそうにないし…」 ヴァン「召喚獣に肩車してもらえば良くないか?」 アーシェ「それいいわね!」 ヴァン「それじゃ早速………いでよ、不浄王キュクレイン!」 ポヨヨーン アーシェ「…く、くさっ!何でよりによってキュクレインなのよー!」 ヴァン「いやー、俺これしか覚えてなくって。つか、テラクサスwww」 アーシェ「笑ってないで早く還しなさい!この臭さは目にくるわ!」 ヴァン「オイヨ!」
444 :
4/4 :2006/05/20(土) 12:10:42 ID:P5LzjF35O
アーシェ「…ゲホ、ゲホッ……余りの臭さに死ぬとこだったわ…」 ヴァン「エヘヘ。しっぱい、しっぱいw」 アーシェ「笑ってごまかさないでよ、もう!」 ヴァン「でも、どーしよっかコレ?」 アーシェ「こんなに頑張って蛍光灯の一つも取り替えられないなんて 情けなくなってきたわ…」 ヴァン「うー、そんなこと言われても…」 カチャリ ヴァン・アーシェ「…?」 スタスタスタ… カチッ ヽ(・ω・)ノ ( ) ←看守 |ノ | TT ←イス スタスタスタ… ガチャン ヴァン「…」 アーシェ「…」 ヴァン「……あー、イスか…」 アーシェ「何やってたのかしら私達…orz」
アーシェ「このままじゃいけないわ!どうにかしてここから脱出しないと…」 ヴァン「オイヨ?お前何言ってんだ?変なものでも食べたのか?」 アーシェ「お前はやめて。あなたもボーっとしてないで考えなさいよ!こうしてる間にもラバナスタが…」 ヴァン「そんなこと急に言われても…そうだ!いい話があるぞ!」 アーシェ「あるんならさっさと話しなさい!」 ヴァン「そう慌てんなって!…大阪の地下鉄には梅田駅ってのが各路線にあるんだよ」 アーシェ「…」 ヴァン「しかも駅は別々なんだよな。だから梅田駅で違う路線に乗り換えるときは一度改札を出なきゃいけないんだ」 アーシェ「……」 ヴァン「でもな…改札で駅員に切符を見せて乗り換えするって言えばその切符のまま違う路線に乗れるんだよ!」 アーシェ「!!!」 ヴァン「これ、以外と知られてないんだよなぁ。気を付けないとまた新しく切符を買っちゃうからな」 アーシェ「私知らなかったわ。2百円損するところだったわね。いい話教えてくれてありがとうね」 ヴァン「オイヨ!いいってことよ!」 看取(それっていい話じゃなくてお得な話じゃないのか?)
446 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/20(土) 17:31:14 ID:gecR3jEoO
いえす
ヴァン 「そういえばアーシェは再婚したりしないのか?」 アーシェ「何を言い出すのかと思えば…。いくらあの人の死を受け入れられたからって、 私は簡単に次の結婚を考えられるような性格じゃないわ。 でも… そうね。いつか他の人と結婚する日が来るかもしれないわね」 ヴァン 「そっか。2年前のパレードは見逃しちゃったけどさ、次は絶対見に行くよ。 アーシェの花嫁姿はキレイだろうな」 アーシェ「…… 冷蔵庫の牛乳プリンはあげないわよ」 ヴァン 「照れるなって。オレもいつか可愛い花嫁もらって盛大な結婚式挙げるんだ!」 アーシェ「あなたに結婚願望があったなんて意外ね」 ヴァン 「結婚願望? そんなんじゃないけど」 アーシェ「だって… たった今そう言ったじゃない」 ヴァン 「結婚願望じゃなくてさ、もっとこう、男の夢っていうか… (式を挙げて妻を娶ったりするのが漢らしくていいんだよな。 でもそういうのって何て言えばいいんだ?挙式願望なんて聞いたことないし… …結婚…挙式…結婚…挙式………) アーシェ「ちょっと。聞いてるの?」 ヴァン 「(結婚…挙式…結婚…挙式…) 挙婚願望… ってやつ?」 アーシェ「…そういう話はやめてよ」 ヴァン 「?」
以下、俺の脳内変換 挙婚願望…? 許婚願望…? 巨根願望!!w
長谷川君乙
451 :
1/2 :2006/05/20(土) 23:47:33 ID:gRuWbrWS0
ヴァン「……」 アーシェ「どうしたのヴァン。ない脳みそ絞って考え込んで」 ヴァン「心配してんだか罵りたいんだかどっちかにしてくれよ」 アーシェ「会話が進まないじゃないの、どうしたのよ聞いてあげるわよ。」 ヴァン「……あのさあ。 ラスラって、戦争で闘って死んだだろ.英雄だろ」 アーシェ「王子だもの」 ヴァン「うん、そうだよな。ラスラはそうなんだよ、理由がある。 でも俺、分かんないんだよ。なんで兄さんは死ななくちゃいけなかったんだろ。 アーシェ分かる? 真っ白い部屋で、ずーーーっと壁を見つめながら死んで行ったんだ。 俺はずっとその兄さんの夢ばっかり見る。兄さんは天国に行ったよって ミゲロさんは言ったけど絶対嘘だよ。あんな所から天国なんて行けない。 俺にはわかんないよ。兄さん、そんなに悪い事なんかしてないのになんで? ねえアーシェは知ってる?」 アーシェ「……」 ヴァン「……」 アーシェ「分からないけど……」 ヴァン「やっぱりな」 アーシェ「でも分かってる事もあるわ」 ヴァン「なんだよ」 アーシェ「ラスラ、何度も私たちの前に出て来たじゃない。私たち二人の前に。 それはきっと私たちが、死者に捕われていたからだと思うわ。 いいえそうじゃなく、私たちが、死者を捕えていたからだと思うの」 ヴァン「なんだよ外国語で喋るなよ!」 アーシェ「はあ?! あなた何でそんなに馬鹿なのよ!」 ヴァン「あーあーうるさいでーす、馬鹿っていうやつがばかなんですー!」 (口論のため一時中断)
452 :
2/2 :2006/05/20(土) 23:49:44 ID:gRuWbrWS0
(再開) アーシェ「……だから、私たちは、生きている人よりも死んでいる人の事を多く考えていたでしょ。私はラスラ、あなたはレックス。 そしてずっと憎んでいた。だから、そこにつけ込まれて幻を見せられたんだと思うの」 ヴァン「足を怪我したとき、そこを攻撃されると避けきれないみたいに?」 アーシェ「まあそんなとこ。 でも、あれってそれだけじゃないんだと思う。私はあの幻の正体が 何だろうが、ラスラに消えて欲しくなかった。きっとあなたもそうでしょ。 その真っ白い部屋でずっと壁を見つめるしか出来ないお兄さんでも、 その幻を見続ける事になっても、あなたはその人を失いたくなかった。 でも私は、それじゃ駄目だって分かったの。 このままじゃ私もラスラも自由になれないって」 ヴァン「……アーシェだけじゃなくラスラも?」 アーシェ「そ。 ねえ私、きっと天国はあると思うわ。そしてレックスはそこに行くわよ。 だから目をつぶって、ヴァン」 ヴァン「なんで?」 アーシェ「いいから。 そしてお兄さんが最後にいた真っ白い部屋と、そこにいるお兄さんを思い浮かべて」 ヴァン「オイヨ」 アーシェ「そうしたら、ドアを開けるの」 ヴァン「え?」 アーシェ「開けてあげるのよ。 ドアの向こうには天国があって、お兄さんはそこに行くのよ」 ヴァン「ほんと?」 アーシェ「本当」 ヴァン「開いたよ」 アーシェ「きれいなところでしょ」 ヴァン「ほんとだ。ラスラもいるよ!」 アーシェ「……もう。顔も知らないくせに」 ヴァン「でもいるってよ」
453 :
2/2+1 :2006/05/20(土) 23:52:16 ID:gRuWbrWS0
ラスラ(霊)「……うっかり感動しそうだが、それはそうと私たちを解放するのはいいが あれらはいつ脱獄するのかな……」 レックス(霊)「あ、疲れたみたいでおやつ食べて寝ちゃいましたよ……」 ラスラ(霊)「すまないな、君を守りきれなかったばかりか弟君にまで 妻の面倒を……」 レックス(霊)「いえ……。 僕の方こそばかな弟で……あ。 二人とも眠ったみたいだから、ちょっと毛布かけて来ますね」
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/21(日) 00:43:09 ID:lSPKEt14O
今度は親子か、いいね
幽霊出て来ちゃったよ でも良かったよ 2行目で吹いたw
本来はこういうイベントを本編でやるべきだよなあ…
「オイヨ!吟遊詩人エウレカから手紙が届いてるお!」 「…前々から気になってたけど一体何者なの…? 禁断の地にでも住んでるのかしら?」 「わがんね」
続きがみたい。アゲ
459 :
【1/2】 :2006/05/21(日) 22:36:18 ID:uPnr4svX0
看守「お前ら 風呂沸かしておいたからちゃんと入れよ」 アーシェ「アラありがとう看守さん 気が利くのね」 ヴァン「アーシェ 俺と一緒に入るか?」 アーシェ「冗談は腹だけにして」 シャァァァァァァァァァ・・・・ ヴァン「・・・・・よし」 看守「ヴァン その今考えている事を実行に移すなよ フェニックスの尾がもったいないからな」 ザパァァァァ ガチャリ ヒタヒタ・・・ アーシェ「フゥ〜 いいお湯だったわ やっぱお風呂は命の洗い場ね」 ヴァン「! なっ何でバスタオルで来てるんだよ!」 アーシェ「なぁに?あまりのナイスバディさに目のやり場に困るって言うの? 別に肌が見えてる部分なんて普段とあまり変わらないじゃない」 ヴァン「いや 確かにそうだけど・・・・その・・・ポーズにエロスを・・・」 アーシェ「あ〜ら心に余裕が無いのね 流石は庶民と言ったところかしら? だからいつまでも"空気"だなんて呼ばれるのよ」 ヴァン「なっ! いくら王女様だからって言っていい事とかあるだろ! もぅ許さんぞ!」 アーシェ「私に勝てるのかしらね?」 ヴァン「・・・(確かにアーシェは強い 下手すれば"ツボ"っぽいのを突かれて"あべしっ"とか言ってしまう じゃぁどうすれば・・・そうだ! 今の状況を利用すればいいんだ! アイツは今はバスタオル一枚・・・そして女性である事を利用すれば・・・ 奴の胸を思い切り触ってショック状態にしてやる! 普通の女ならばいきなりの乳揉みで放心状態になるはず そこでトドメだ! オレカッコイー!)」 アーシェ「どうしたの? かかってこないのかしら?」 ヴァン「行くぞアーシェ! お前を"揉み殺す"!!」 ダンッ
461 :
【2/2】 :2006/05/21(日) 22:37:13 ID:uPnr4svX0
看守「速い!」 アーシェ「クッ コイツ・・・」 ダダダダ ヴァン「もう遅い! いくぞ! "神の手"を食らえぇぇぇ!!」 ババッ ・・・キャァァァァァ ヴァン「よし! 勝っ」 ファサァ・・・ アーシェ「"残像"だ」 ヴァン「いつのまに背後に・・・俺が揉んだと思っていたのはバスタオルだけだと! ・・・ならばお前は全裸のハズ! じっくりと拝ませてもらおう!」 クルリ アーシェ「"水着"だ」 ヴァン「ぐぬぬ・・・おのれぇぇ! ・・・(まてよ 今もう一回"神の手"を使えば残像はできないハズだ もしやれば今度こそスッポンポンだ!) アーシェ! もう一度食らうがいい!!」 ダンッ グワシィッ ヴァン「よし! 今度こそ手応えありだ!・・・ん?・・・手触りが硬い?」 ガチャガチャ 看守「ヴァン・・・まさかお前にそんな気があったなんてな」 アーシェ「残念だったわね 私はココよ」 ヴァン「貴様! "身代わりの術"を使うなんて聞いてないぞ!」 アーシェ「勝手に"残像"を私の切り札として見たアナタの負けよ」 看守「・・・こうなったら私もヴァンの気持ちに応えれねばならぬな」 ヴァン「――え?」 看守「今度は私の思いを受け取るがいい!! "抱き殺す"!」 ヴァン「やっやめろ! よせ! 生身でも嫌だけど"甲冑"を着込んだまま抱こうとするな!! ちょっやめっ」 看守「我が胸の中で生きよぉぉぉ!」 アーシェ「 Good Bye ヴァン 」 ガバァッ オイヨォォォォォォォォ!!
「私はFF12主人公ヴァン。シリーズの主人公らしくヒロインとイチャつき、ストーリーに深く絡み、世界を救う男だ!」 「ワケわかんねーよ!」 「フフフ…お馬鹿な王女様にお難しいお話をしたようだな…では率直に言おう」 ((私とラブラブになれ!)) ((ノー!)) ((イエスと言え!)) ((絶対にノゥ!!)) 「ォィョォー」 看守「では君の心変わりを誘発しよう!」
>464 ちょっと待てそこのスクライダーw
なんかこいつら(看守も)夏休みみたいに一日中漫画ばっかり読んでそうだなあ。 羨ましっす。
スネークはどっか行っちゃったのなwww
469 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/23(火) 01:41:17 ID:U9zdzNSX0
シャァァァァァァァッ ッキュ ガチャ カチャカチャ…カチャ オイヨ アーシェ「あぁ〜いいお湯だったワ〜。アラ?何してんの?」 ヴァン「何?ってお前がレベル上げしろっていったんだろ!?」 アーシェ「お前はやめて、何よ〜王女自前のPS2と直々のデータで遊ばせて上げてるんじゃない〜有難く思いなさい?」 ヴァン「(´゚д゚`) エー、オイヨ…お前えらそうだなぅ」 アーシェ「お前はやめて、そして実際偉いんです〜」 ヴァン「オイヨ…、今日はギーザ草原だお。ちょっと趣向を変えてフランが先頭だお」 アーシェ「フラン? …ブッ」 ヴァン「どうしたん?」 アーシェ「い…イヤナンデ…モ…」 ヴァン「変なの…」 カチャ グリグリ カチャカチャ アーシェ「…」 ヴァン「…ヨッと」 グリグリ カチャカチャカチャ アーシェ「…」 ヴァン「お、なんか拾った…」 グイグイカチャ グリグリ ヴァン「…やっと5かぁ…」 アーシェ「…ッ
ッッッッ!ブハハハハ!!」バンバンバン ヴァン「!? ど!どうしたんだよ!お前ついにぶっ壊れたのか!?」 アーシェ「チョwwwwオマwwwオマエハwwwwヤmwwwブアヘハハハハ!!!」 ヴァン「オイ!お約束が出来ないくらい何がおかしいんだよ!!」 アーシェ「アハハハハwwwwwダッテwだってさぁwwwwフランがさぁwwwアハハハハwwwwww」 ヴァン「フランがどうしたんだよ!」 アーシェ「ダッデwwwヒュランのハシりカタがwwwwドロwwドrwwアヒャwwwどろぼウみたいナンラモンwアファハハハハwwwww」バンバンバン ヴァン「そ、そんなに可笑しいか!?嬉野D張りだな… まぁ確かにドロボウだけどさぁ…」 アーシェ「ウヘハハハハハwwwwwクカカカカ……苦しいwwwwww」 ガパン!(床が開く) ヴァルフレア「説明しよう! ってオイコラ!!誰がドロボウヒゲだ!」 ヴァン「あ、波田陽区。ってか何しに来た。そもそも誰もヒゲまで言ってねぇし。」 ヴァル「残念!ってオイ軽く酷いな。」 ヴァン「で、説明って何なの?」 ヴァル「他でもない、フランの独特の走り方さ」 ヴァン「へ〜」 ヴァル「アレは数年前、フランがあのハイヒールを履き始めた頃さ…
どうせなら 続きを書けぃ 期待しておくからさ
472 :
1/14 :2006/05/23(火) 18:23:17 ID:RV4HtEkZO
ヴァン「なー、アーシェ。看守から本借りたから一緒に読もうぜ」 アーシェ「なんて本借りたの?」 ヴァン「『グリとグラ』だっけな?そんなかんじのタイトルだよ」 アーシェ「ふぅん、看守さんったら随分と子供っぽい本持ってるのね」 ヴァン「まぁいーじゃん。とりあえず読んでみようぜ」 アーシェ「そうね」 ヴァン「えっと…」 ペラ… ヴァン「…あれ?」 アーシェ「何これ?『グリとグラ』じゃないわ」 ヴァン「つか、何語で書いてあるんだ?さっぱり読めねーぞ」 アーシェ「下のほうに誰かが書き足してるわ。本文の訳みたいよ」 ヴァン「…アルタ・オロン…ソンドス・カミーラ…?なんか呪文みたいだな」 アーシェ「魔導書なのかもね。ほら、魔法陣が書いてあるページもあるし」 ヴァン「魔法かぁ…」 アーシェ「…ねぇ、もしも魔法が…あ、ファイアとかそういうのじゃなくて お伽話に出てくるような願い事が叶う魔法が使えたら、ヴァンは何を願う?」 ヴァン「うーん…」 アーシェ「やっぱり空賊になりたい?」 ヴァン「空賊もいいけど、戦隊もののヒーローになりたいな」 アーシェ「戦隊ヒーロー?」 ヴァン「ガキの頃兄さんとパンネロと一緒に、よくヒーローごっこしてたんだ」 アーシェ「ふぅん、楽しそうね」 ヴァン「…あーあ、昔は良かったよなぁ。兄さんがいて、両親も生きててさ…」 アーシェ「ヴァン…」 ヴァン「本当に願いが叶う魔法があるなら、戦争なんか起こってなくって 一家揃って普通に暮らしていける世界にすんのになー…」 アーシェ「……」
473 :
2/14 :2006/05/23(火) 18:24:49 ID:RV4HtEkZO
ヴァン「ま、そんなの無理だし、さっさとここから脱出して帝国を止めないとな」 アーシェ「……ごめんなさい…」 ヴァン「オヨ?」 アーシェ「…私にもっと力があれば、戦争なんかにならなくて あなたのお兄さんも死ななくて済んだかもしれないのに…」 ヴァン「え、いや、別にお前を責めてる訳じゃ…」 アーシェ「ううん、ヴァンのお兄さんだけじゃない…ラスラもお父様もラバナスタの国民も… みんな…私がもっとしっかりしていれば……グスッ…」 ヴァン「Σ(゚Д゚;)…や、やべぇ!女の子を泣かせちまった!」 アーシェ「……ヒック…」 ヴァン「え、えーと…その、あれだ…悪いのは帝国なんだし、 アーシェが気にすることないって!元気出せよ、な!」 アーシェ「……でも…」 ヴァン「そんな顔すんなよ、しおらしくなるなんてアーシェらしくないぜ! そのうち雪でも降るんじゃねーか?ハハハ…」 アーシェ「……」 ヴァン「…う、気まずい。どーしよう…………って、ああ――!!」 アーシェ「…?」 ヴァン「おい、窓見てみろよ!」 アーシェ「…どうしたのよ?」 ヴァン「雪だよ、雪!雪が降ってる!」 アーシェ「…ウソ!?本当に降ってるわ!」 ヴァン「お前すげーな!落ち込むだけで雪降らすなんて、たいした女だな!」 アーシェ「べ、別に私が降らせた訳じゃないわよ」 ヴァン「でも今5月だぞ?普通にしてたら雪なんて降んないじゃん」 アーシェ「確かに異常気象だけど、私のせいではないわ」 ヴァン「これ朝になったら積もってるかな?明日は雪合戦やろーぜ!」
474 :
3/14 :2006/05/23(火) 18:26:05 ID:RV4HtEkZO
アーシェ「あなた馬鹿?閉じ込められてるのに雪合戦ができる訳ないじゃない」 ヴァン「あ、そっか…」 アーシェ「本当にあなたって何も考えずに喋るわね。少しは頭を使ったらどう?」 ヴァン「また怒られた(´・ω・`)…………Σ(・∀・)あ!」 アーシェ「?」 ヴァン「アーシェの毒舌が復活してるー!」 アーシェ「え?」 ヴァン「元気になったみたいだな!良かった、良かった!」 アーシェ「…な!……あ、あなたなんかに心配される程私は落ちぶれてないわ!」 ヴァン「あはは、アーシェ節完全復活だ!」 アーシェ「うるさいわねー!ほら、夜も遅いんだし早く寝るわよ!」 ヴァン「あれ、もしかしてテレてんの?お前も可愛いとこあるじゃん」 アーシェ「お前はやめて!馬鹿言ってないで、さっさと寝なさい!」 ヴァン「へぃへぃ。…んじゃ、おやすみー」 アーシェ「…ふん、おやすみなさい!」 ヴァン「……」 アーシェ「……」 ヴァン「……」 アーシェ「………………心配してくれてアリガトね」 ヴァン「…オヨ?何か言ったか?」 アーシェ「!!!!……何でもないわ!早く寝なさい!」 ヴァン「…?」
475 :
4/14 :2006/05/23(火) 18:28:02 ID:RV4HtEkZO
チュンチュンチュン… アーシェ「ふわぁああ……んー…?」 ヴァン「…ォョ…ZZZ」 アーシェ「え?…ここは?」 ヴァン「…ォィョ……それは俺のお稲荷さんだぉ…ZZZ」 アーシェ「ちょっとヴァン、変な寝言言ってないで起きなさい!」 ヴァン「オヨ?…なんだよアーシェ、飯か?」 アーシェ「違うわよ!それより周りを見て!」 ヴァン「周りがどーした……って、うおおっ!?」 アーシェ「どうみてもラバナスタよね」 ヴァン「一体どーなってんだ?」 アーシェ「分からないわ。牢獄で寝てたはずなのに…」 ヴァン「うーん…ま、とりあえずパンネロ達を探して合流するか」 アーシェ「そうね」 ???「あー!こんなトコにいたんだね、探したよ!」 ヴァン「?」 アーシェ「誰この子?ヴァンの知り合い?」 ヴァン「いや、見たことないぞ」 マーシュ「酷いなー。ボクだよ、マーシュだよ。招集が掛かってるから早く行こ、 オイヨ・レッドにツンデレ・ピンク」 ヴァン「オイヨ?」 アーシェ「何言ってるの、この子?」 マーシュ「ほらほら早くー!」 ガシッ アーシェ「え?ちょっと何なのよ!?」 ヴァン「オイヨ〜?」
476 :
5/14 :2006/05/23(火) 18:29:36 ID:RV4HtEkZO
アーシェ「…はぁはぁ……何処まで行くつもり?」 マーシュ「もうすぐだよ……はい、とーっちゃく!」 ???「みんな遅いクポ!待ちくたびれたクポよ!」 ???「まーまー、これで5人揃ったし説明を始めようよ」 アーシェ「?…えっと、クポクポ言ってるのはモンブランね。もう一人のほうは…」 ヴァン「…兄さん!……なんで…なんでレックス兄さんがここに…?」 レックス「いや、何でって言われても…」 モンブラン「ここはT-A戦隊・イヴァレンジャーのアジトクポ。 メンバーのレックスがいるのは当たり前だクポ」 アーシェ「イヴァレンジャー?」 ヴァン「兄さん…本物の兄さんなのか…?」 レックス「偽物な訳ないだろ」 アーシェ「でもヴァンのお兄さんは亡くなったはずじゃ…」 ヴァン「破魔石の幻影か…?」 マーシュ「破魔石?何それ?」 ヴァン「…そうだ!本物ならこの合言葉が分かるはず!」 レックス「もちろん知ってるさ」 ヴァン「まんまん見たら」 レックス「ちんちんおっき(^ω^)」 ヴァン「本物だ!」 アーシェ「本物なの!?」 ヴァン「兄さん!にいざ〜〜ん!!」 ダキッ レックス「うわ!どうしたんだよ、ヴァン?」 ヴァン「うぇええ〜ん!あ゙いだがっだよ゙〜〜」 レックス「あー、よしよし。よく分からないけど、泣き止もうな?」 ヴァン「うぇっ、うぇっ…」 モンブラン「鼻水まみれで汚いクポ〜」 マーシュ「でも、あんなに強く抱き着いたら…」 レックス「そんなにキツくしがみつかなくても、何処にも行かないよ。だから…」 ヴァン「うええぇぇぇええん…」 ギュ〜ッ
477 :
6/14 :2006/05/23(火) 18:31:21 ID:RV4HtEkZO
レックス「いだ!いだい、いだい!もうちょい優しく……はぐぅ!」 バキベキボキッ!! レックス「ウボァー!」 ヴァン「兄さん!?」 アーシェ「今ものすごい音がしたわよ!大丈夫!?」 モンブラン「たぶん駄目クポ」 マーシュ「レックスはレベルが3しかない虚弱体質だから、乱暴に扱うと すぐ戦闘不能になるんだよね……はい、アレイズ」 レックス「ふぃ〜、びっくりした…」 ヴァン「ごめん、兄さん。俺…」 マーシュ「まぁいいんじゃない、どうせヤクト以外での戦闘じゃ死なないし」 アーシェ「え?ヤクトは飛空艇が機能しなくなる場所じゃ…」 マーシュ「…?ヤクトはジャッジに守られてない場所のことだよ?」 アーシェ「どういうこと?さっきから分からない事ばっかりだわ…」 モンブラン「あ!そんな事より大変なんだクポ!これを見て欲しいクポ!」 パンネロ「……」 ヴァン「パンネロじゃないか。どーしたんだ?」 パンネロ「( ゚д゚)…はいぽー…はいぽー…」 ヴァン「!?」 アーシェ「これは一体!?」 モンブラン「パンネロだけじゃないクポ。ウチの司令官まで…」 ラスラ「( ゚д゚)…はいぽー…はいぽー…」 アーシェ「ラスラ!どうしてあなたが!?」 ラスラ「( ゚д゚)…はいぽー…はいぽー…」 アーシェ「どうしちゃったの!?しかっりしてよ、ラスラ!」 レックス「どうやら闇の地下組織・ブラックアルケイディアの連中が 洗脳薬入りハイポーションを街の人達に配ってるみたいなんだ」 モンブラン「それを飲んだ人はみんな2人みたいになってるクポ」
478 :
7/14 :2006/05/23(火) 18:33:06 ID:RV4HtEkZO
マーシュ「でもパンネロはともかく、司令はいい歳した大人なのに知らない人から 貰ったものを疑いもせず飲んじゃうなんて、頭弱いよねー」 レックス「仕方無いよ。ほら、ラスラ司令って婿養子だから家でいいもの 食べさせてもらえなくて、ひもじかったんだよ」 モンブラン「アーシェは鬼嫁クポね」 ヴァン「うん、アーシェならやりそうだな」 アーシェ「根拠のない誹謗はやめて。それよりラスラをどうにかしないと…」 マーシュ「犯人をやっつければ治るんじゃないかな?」 レックス「奴らは街外れでハイポを配ってるみたいだ。みんなで止めに行こう!」 モンブラン「T-A戦隊・イヴァレンジャー出動クポ!」 モ・マ・レ「「お――!」」 アーシェ「ねぇヴァン、とりあえずついて来たけど、ここって何か変よね」 ヴァン「ああ。イヴァリースだけど俺達の知ってるイヴァリースじゃないな」 アーシェ「死んだはずの人が生きてるし、帝国も変な地下組織だし…」 ヴァン「何故か俺たち戦隊もののヒーローだし」 アーシェ「異世界に迷い込んじゃったのかしら?」 ヴァン「でも異世界ってワリには、俺達の世界と似まくりなんだよな」 アーシェ「うーん…不思議だわ」 ヴァン「とにかく元の世界に戻る方法を探さないと…」 モンブラン「そこ!さっきから五月蝿いクポ!」 マーシュ「そういうモンブランだって五月蝿いよー」 レックス「…シッ!あそこにハイポ配ってる人がいるよ」 アーシェ「あの人は…」
479 :
8/14 :2006/05/23(火) 18:34:42 ID:RV4HtEkZO
カイツ「これ本当にタダでくれるの!?」 ラーサー「いいですよ。僕お金持ちだし」 カイツ「わーい!ヤッター!」 ラーサー「くっくっく…これで僕の虜がまた一人…」 ヴァン「おい、ラーサー!お前何してんだよ!?」 ラーサー「誰です!?」 マーシュ「天知る、地知る、人が知る!」 レックス「我ら正義の集団!」 モンブラン「人呼んで…」 ヴァン「オイヨ・レッド!ヽ(・∀・)ノ」 アーシェ「ツンデレ・ピンク!(*'ー')/」 レックス「薄幸・ブルー!ヽ(・ー・*)」 マーシュ「ショタっ子・イエロー!⊂二(^ω^)二⊃」 モンブラン「クポクポ・ブラック!∩(・ω・)∩」 全員「「ヽ(・ω(・ー(・∀・)ー')ω^)ノ T-A戦隊・イヴァレンジャー!!!!!」」 シャキーン! アーシェ「ノリで思わずやっちゃったけど、恥ずかしい…orz」 マーシュ「というか、不意打ちしてボコったほうがラクなのにねー」 レックス「カイツ君は今の内に避難して!」 カイツ「うん!負けないでね、イヴァレンジャー!」 モンブラン「ブラックアルケイディア!これよりモグ達がエンゲージを申し込むクポ!」 ラーサー「望むところです!戦闘員のみなさん、やっちゃって下さい!」 アルケイディア兵「「キキー!」」
480 :
9/14 :2006/05/23(火) 18:36:21 ID:RV4HtEkZO
Engage with 闇の地下組織・ブラックアルケイディア 勝利条件:ハイポ怪人・ラーサーンを倒せ! ヴァン「オヨ?いつもと違うテロップだ」 アーシェ「討伐しちゃっていいのかしら?」 クェクェェ!! バタバタバタ… アーシェ「な、何!?」 ヴァン「チョコボに乗って誰かが来るぞ!」 レックス「エンゲージしたからジャッジが来たんだね」 ヴァン「!?…アイツは!!」 アーシェ「可愛い蝶々結びに、無駄に剣を合体させたり外したりする落ち着かない態度…」 ヴァン「あれはまさしく…」 アーシェ「ジャッジ・ガブラス!!」 ヴァン「…てめぇは兄さんの仇!よくも、よくも兄さんを!!」 モンブラン「やめるクポ!ジャッジを攻撃するなんて、どうかしてるクポよ!」 ヴァン「離せ!アイツは兄さんの仇なんだ!アイツのせいで兄さんは…!!」 レックス「仇って、オレは生きてるよ?」 モンブラン「とにかく落ち着くクポ」 ヴァン「でも…!」 マーシュ「あのー、さっきからボク一人で戦ってんだけど手伝ってくんない?(#^ω^)」 レックス「ごめん、マーシュ!今援護にまわるよ!」 ヴァン「あ、兄さん…」 レックス「ウボァー!」 アーシェ「瞬殺されたわ!」 ヴァン「よわっ!」 マーシュ「何やってるのさ…アレイズ」
481 :
10/14 :2006/05/23(火) 18:38:16 ID:RV4HtEkZO
レックス「ごめんね…兄さん、チュートリアル専用だから…弱くてごめんね…」 マーシュ「そんなに虚弱だと、いつか刺されたショックで廃人になって死んじゃうよ?」 レックス「やだなー。いくらオレでも、そのまで弱くないよ。あははは…w」 アーシェ「…(そのジョーク笑えない…)」 モンブラン「それにしても結構強いクポ」 ラーサー「あ、そーれ!ハイポ、ハイポー!」 アーシェ「ダメージをすぐハイポで回復させるから、なかなか敵が減らないわ」 レックス「今日のワールドロウは『黒魔法禁止』だから、地道に直接攻撃で 戦わなきゃいけないし…」 ラーサー「ハイポ、ハイポ、エクスポー!」 ヴァン「味方なら便利なハイポタンクも、敵に回すと厄介だな」 マーシュ「…キュピーン!」 つ【ロウカード】 マーシュ「ロウに『アイテム使用禁止』を追加するよ!」 ラーサー「ハイポッポー!ハイポッポー!」 ガブラス「!!」 ピッピ―――ッ!!!! ガブラス「ロウ番号R2-4601、『アイテム禁止』違反!」 ラーサー「し、しまった!」 ガブラス「ロウ違反者をただちにプリズン送りとする!!」 ラーサー「そんな!…ガブラス。僕は卿を、卿を信じる!だから見逃して☆」 ガブラス「ダメ。」 つ【レッドカード】 シュポ――ン… ラーサー「あーれー!」 ガブラス「…プリズンへの移送を完了」 モンブラン「やったクポ!モグ達の勝利クポ!」
482 :
11/14 :2006/05/23(火) 18:40:13 ID:RV4HtEkZO
アーシェ「なんとか勝てたわね」 ヴァン「俺達何もしてないけどな」 レックス「これで一件落着だね」 モンブラン「アジトに帰るクポ」 マーシュ「今日の夕飯は何かな?カレーがいいなー」 ヴァン「……」 レックス「どうしたんだ、ヴァン?早く行こう」 ヴァン「ごめん。俺達元の世界に帰んなきゃなんないから、一緒には行けないや」 モンブラン「元の世界って何だクポ?」 アーシェ「私達ここの世界の住人じゃないの」 ヴァン「俺達のいた世界は戦争で兄さんもラスラも死んじゃってるんだ」 アーシェ「そしてまた戦争が起きようとしているの。早く戻って帝国を止めなくちゃ」 マーシュ「そうなんだ…」 モンブラン「でもそんな世界だったら、無理して帰らなくてもよくないクポか?」 レックス「そうだよ。ここならオレもラスラ司令もいるし、 戦争なんて野蛮な事は起こらないよ」 モンブラン「わざわざ辛い想いのする世界に帰る必要なんてないクポ」 レックス「君達さえ望めば、ずっとこの世界にいていいんだよ」 アーシェ「でも…」 ヴァン「それじゃ駄目なんだ。俺達は向こうの世界で生きてるんだ。 生きてる俺達にしか出来ないことがきっとあるんだ。 それをしないで逃げるねは俺嫌だから…」 レックス「…本当に帰るのか?」 ヴァン「うん。こっちも楽しそうだけど、やっぱ帰るよ。な、アーシェ」 アーシェ「ええ、そうね。向こうには私達を必要としてくれる人もいるしね」 レックス「ヴァン達がそう言うなら仕方無いな…」 モンブラン「残念クポ〜」 マーシュ「ねーねー、しんみりしてとこ悪いんだけどさ、帰る方法知ってるの?」 ヴァン「う、それは…」 アーシェ「どうすればいいのかしら…?」
483 :
12/14 :2006/05/23(火) 18:41:57 ID:RV4HtEkZO
マーシュ「分からないんなら、アジトに帰ってカレーでも食べながら考えよーよ」 モンブラン「マーシュはカレーが好きクポね」 マーシュ「なにせイエローだからね。お約束ってヤツだよ」 レックス「それじゃ、とりあえずアジトに帰ろうか」 ???「ふえぇぇ〜ん」 アーシェ「あら?あの子はモグシーの…」 モンブラン「ソルベ、どうしたクポ?」 ソルベ「白くてポヨポヨのお菓子返してクポォ…」 バッガモナン「やなこった!お前のモンは俺のモン。俺のモンも俺のモンだッ!」 ソルベ「ふえぇぇえん…」 アーシェ「ちょっとあなた!返してあげなさいよ!」 バッガモナン「何だオメーら、この俺に盾突くッてのか!返り討ちにしてやるぜッ!」 モンブラン「エンゲージ開始クポ!」 クェクェェ!! バタバタバタ… ヴァン「!?」 マーシュ「エンゲージしたから、ジャッジが来たみたいだね」 アーシェ「あの鎧はたしか…」 ヴァン「えーと…」 モンブラン「知り合いクポ?」
484 :
13/14 :2006/05/23(火) 18:43:42 ID:RV4HtEkZO
ザルガバース「……」 アーシェ「誰?思い出せないわ」 ヴァン「地味過ぎてよく覚えてないけど、なんとなくいたような…」 アーシェ「名前は確か…サル…サバ?……ザガバルース?」 ザルガバース「……」 ヴァン「いや…ザバルーガス?…ザスガバール…だっけ?」 アーシェ「うーん、何か違う気が…」 ヴァン「めんどいし ザルソバース でいっか」 アーシェ「そ れ ね !」 ザルガバース「!!」 アーシェ「地味でパッとしないトコがイメージにピッタリだわ」 ヴァン「俺ってネーミングセンスいいだろ」 アーシェ「名は体を表すとはまさにこの事ね」 ヴァン「ま、ザル蕎麦のほうが食べれる分役に立つけどなw」 アーシェ「確かにそうねw」 プチッ ザルガバース「お前ら退場」 つ【レッドカード】 シュポ――ン… アーシェ「きゃっ!?」 ヴァン「うわっ!?」
485 :
14/14 :2006/05/23(火) 18:45:25 ID:RV4HtEkZO
チュンチュンチュン… アーシェ「…ハッ!こ、ここは…?」 ヴァン「…ォィョー…ォィョー…ZZZ」 アーシェ「いつもの牢獄?今までのは夢だったの…?」 看守「ようやく目覚めたか。食事の後は内職だ。 すぐ取り掛かれるよう準備しておけ」 アーシェ「え、ええ…」 看守「その男も起こしておくんだな」 アーシェ「分かったわ………あ!待って、その本は!」 看守「これか?グラン・グリモアはお前達にはもう必要ないだろ」 アーシェ「グラン・グリモア?看守さん…あなたは一体…?」 看守「秘密だ…」 アーシェ「あ、ちょっと!待ちなさいよ!」 アーシェ「あの男…一体何者なの?」 ヴァン「…んんー、ふぁああ…よく寝た…」 アーシェ「前に私達の知らない召喚魔法も使ってたし、謎の多い人ね…」 ヴァン「おっ!雪積もってるじゃん!通りで寒いわけだ」 アーシェ「…いつかあの人の監視をくぐり抜けて、ここから脱出しなくちゃいけないのに…」 ヴァン「なーなー、雪山で遭難したときってさ、体温を逃がさないように 裸になって抱き合うらしいぜ」 アーシェ「果たして私達は彼と戦って勝てるのかしら…?」 ヴァン「だからさー、俺達も裸になって抱き合おうぜ!…なーんてな、ははは…」 アーシェ「人がシリアスモードになってるのに、あなた五月蝿い。…オイル、ファイガ」 ヴァン「ちょ、寒いからってこれは流石にやり過ぎ……ウボァー!」 やり場の無い気持ちをとりあえずヴァンにぶつけるアーシェであった… おわり
そして近づくとアーシェの様子がおかしい事に気が付いた。 ヴァン「どうしたんだ?」 アーシェ「・・・」 ヴァン「?」 反応のないアーシェを尻目にシュトラールに入ろうとしたその時 ヴァンの目に映ったのは、 首のないモンブランだった ヴァンが慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。 薄れ行く意識の中でヴァンは全てを理解した。 (ああ、あんただったのか)
>>472-485 すごいのktkr!
ハイポ怪人・ラーサーンに吹いたwこのスレでもラーサーは黒いのかwww
職人さんGJ!!
>>472-
>>485 久しぶりに長いのを読んだな〜
パンネロ出番少ねぇw
バッガモナンがジャイアニズムw
ラーサーはやっぱりハイポーションw
ざる蕎麦食いたくなった
GJ!
最初は、「おいおい、1000レスいってないのに終わらす気か?」と思ったがGJSSだった!
看守の正体は触角の裸エプロンじゃねw?
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/23(火) 21:03:41 ID:ADSe8Oxr0
やばい!名スレの予感が・・・ 職人さんがんばれ!
何コレ!すげぇええ!元祖?っぽいのに最近フランとかバルとかジャッジスレに勢い負けてたけど、やっぱこのペア最強!続きよみたい!職人さん今後の展開もお願いします!
職人さんSUGEEEEE! 久々にいいもん読んだ て感じですた。GJGJ!
大作ktkr職人さんGJ
バツギルの長編書いてた人かなぁ?
497 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/24(水) 05:47:52 ID:e9xZIscUO
TAネタが続くかと思った
レックス「ウボァー!」 ヴァン「兄さん!?」 アーシェ「今ものすごい音がしたわよ!大丈夫!?」 モンブラン「たぶん駄目クポ」 マーシュ「レックスはレベルが3しかない虚弱体質だから、乱暴に扱うと すぐ戦闘不能になるんだよね……はい、アレイズ」 これで俺を殺そうと思ったんだろう。
499 :
472 :2006/05/24(水) 12:59:56 ID:MhY4DxO5O
>>496 バツギルの人ではないです。今はここでしかネタ書いてません。
祝!500\(^_^ )( ^_^)/
あと半分か
502 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/24(水) 19:07:50 ID:x9vClDXvO
ヴァン「あと半分か〜」 アーシェ「結構ハイペースね」 ヴァン「もう少しでここから出られるな!頑張ろうぜアーシェ!」 アーシェ「えぇ!もうひと踏ん張りね!頑張りましょうヴァン!!」 看守「(´・ω・`)」
どうしたアシュレイ
>>498 さりげない小ネタでもちくちく削りにきやがるしな。
まったくこいつァ大したマーダーだよ!
>>472 こやつめGJ!
保守
506 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/25(木) 19:58:13 ID:3m/pKOCY0
>>472 から読んでいったら、
FF12をこんな風にしたスタッフに怒りを覚えますた。ヽ(`Д´)ノ
レックス「ウボァー!」 これだけで俺は死ぬとこだったんだ、なのになに? モンブラン「たぶん駄目クポ」 はぁ? もう職人さんありえないよ、才能ありすぎ、こんなに笑って死にそうになったなんて。 久しぶりだよ、今後もよろしくです。
大作GJ!跡でじっくりよもー
ヴ「アーシェ、寝てるのか?」 ア「…」 ヴ「鼻毛出てるぞ?」 ア「………」 ヴ「寝てますね」 ヴ「…………オィヨー」 ア「…」 ヴ「このツンツンツンツンデレな王女殿下と軟禁されてしばらく経つわけだが…」 ア「…」 ヴ「…セイヨクヲムテアマス」 ア「…」 ヴ「つうか無駄に可愛いアーシェが悪い」 ア「…」 ヴ「というわけでヤらせてくださーい!」 ア「…」 ヴ「うわ…睫毛長っ、ほんと寝顔はかわい…」 ア「ん……」 ヴ「オィヨー!」 ズザー! ア「んぁ……」 ヴ「寝言か…」 ア「…ん」 ヴ「…寝言エロス!ではそのおいしそうな唇から」
ア「…ラスラ」 ヴ「………オィョー?」 ア「どこ…」 ヴ「……オィ」 ア「独りに……………しないで」 ヴ「………………オイ……ヨ」 ガンガンガン! ヴ「…かたっぽ潰れたかもしれない」 ア「ラスラ…」 ヴ「ここにいるよィョ」 ア「あぁ…ラスラ」 ヴ「だ、大事な君を…独りになんかするものか」 ア「……ん、ラスラもっときつく抱きしめて」 ヴ「グスン……あぁ」 ア「貴方で良かった」 ヴ「涙で前が…」 ア「キス…して」 ヴ「オイヨ!?オイオヨイヨイヨ!?…………イョー」 ア「クスクス……なんでおでこなの?」
朝になり、目を覚ましたアーシェに、当たり前の様にルミネッセンスが発動するまでミストナックをチェインされたヴァンであったが、何故か何かをやり遂げた漢の顔をしていたという。 ア「このブリ虫!」
携帯からなんでブツ切りスマソ
>ガンガンガン! ヴ「…かたっぽ潰れたかもしれない」 ちょwwwwヴァンwwwwww
エロ系よりも馬鹿系を読みたい それはこの二人の相反するキャラから来るものであろうか 誰か「司馬遼太郎風にFF12を語る」スレでも立ててくれw
>ア「このブリ虫!」 懐かすぃw
516 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/26(金) 20:09:35 ID:U8v80SMCO
>>475 とりあえず氏ね。
シナリオ狂わすな。閉じ込めスレなのに出てどうする?
すれ違いもいいとこだ。
( ゚д゚)
519 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/26(金) 22:59:42 ID:BUstuaUCO
(゚д゚ )
520 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/26(金) 23:04:05 ID:59GO62uNO
( ゚∀゚ )
まぁまぁ、今後からはナシってことで
コッチミンナ
本の中に入ったんじゃないの?
っていうか夢だったんじゃないの?
ヴァン「あ〜…よく寝た。アーシェ、おはよー…」 了→シェ「ぉl£∋宀」 ヴァン「!!!!!」 了→シェ「├〃宀ιナニσ∋」 ヴァン「お、おまえ、言葉がおかしくなってるぉ!!」 了→シェ「ぉма之l£ゃ乂τ」 宀゙ァ冫「才ィ∋ィ∋…」
>>516 とりあえずお前が氏んでこい!せっかくネタ投稿してくれてるのに失礼だろ!
それに閉じ込めの趣旨として別に外に出たわけぢゃないし、むしろ
>>475 は異次元に閉じ込められた感じだからなんら問題ないし。
文句言うだけなら簡単なんだよ、ムカついたならそれより良いネタを投稿してみたら?
文句だけなら帰れよ。
ってコトで俺も文句だけなんで帰るよ。
とりあえず生し返すな
529 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/27(土) 10:15:26 ID:4aE7t/c6O
ヴァン「ムセテンナヨ!ムセテンナヨムセテンナヨムセテンナヨムセテンナヨー」 アーシェ「ど、どうしたのよ!」 ヴァンの口から紙が出てきた。 アーシェ「…?充電してください。こいつ庶民のくせに私に充電しろと…」 ヴァン「オイヨイヨオイヨイ……ョ…」 アーシェ「あら?壊れたのね。さぁこんな物ポイしときましょ。」 ポイッ!ガンッガンッガンッ!ガタガタガタ……ガタ。 アーシェ「さぁ行こうかしら」 ヴァン「オイヨイヨーおぃお前待てよ」 アーシェ「お前はやめて」 ヴァン「ォィョィョ…」 アーシェ「はぁ…」
530 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/27(土) 10:21:19 ID:zPWDrR1DO
スネーク『久Uふ〃りにこのスレに帰ってきたな☆』 スネーク『冫?なんか言葉がややおかしい十ょ。』 スネーク『大佐!⊇яёはどうレ丶宀ことだ?(゜ロ゜;)』 大佐『スネーク!それはFoxgalウイルスだ。まぁ、助かる方法は一つだけあるがな。』 スネーク『大佐!もったいぶらずに才ιヱτ〈яё∋!( ゜д゜)』 スネーク『こσмамаナニ〃┠ιャ∧〃└ノづらレ丶。』 大佐『まぁ、今日のギャルサーというドラマを見れば治す方法が明らかになるはずだ。検討をいのる』 スネーク『そうはレ丶うカゞな大佐・・・・。俺はラジオ派ナニ〃・・・・。』 ヴァン『オイヨ!( ゜д゜)』 アーシェ『何ヴァん?‘⊂〃宀カゝιナ=??』 ヴァん『なんかお隣りさんが帰ってきたみたいだぉ☆』 アーシェ『十ょ冫ナニ〃そんな⊃┠十ょяаιっτ」レわ∋! 』 ヴァん『お前なにいってるかわからないぉ・・・』 アーシェ『ォмаヱレ£ャ乂τ!』
ギャル文字はマジ勘弁してくれな 1000目指す気失せるから…
今時使う奴もいないしな
所謂ギャル文字というのは2chではとっくに廃れたものだろうに
どせいさんになっちゃったのか。
バグったのかと思ったじゃないか… しかしギャル字??初めて見たw
536 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/27(土) 14:11:05 ID:IeF7eQxxO
分かりづらいから普通のにしてほしい
まあそういうネタだったんだしいいじゃない、
ギャル文字解読不能だからやめてほしい
ヴァン「腹減ったなぁ〜」 アーシェ「そうねぇ」 ヴァン「看守さ〜ん 晩飯はまだなの?」 看守「今材料を切らしていてな・・・ありあわせでいいか?」 アーシェ「構わないわ」 看守「じゃあホレ」 ヴァン「速ッ! これから作るんじゃなかったのかよ?」 アーシェ「まぁいいんじゃない? 早速食べましょうよ」 ヴァン「・・・このチャーハンを作ったのは誰だ!?」 看守「俺しかいないだろう なんだ?舌に合わなかったのか?どうなんだ?」 ヴァン「すごく・・・おいしいです」 アーシェ「めんどくさい男ね・・・」 ヴァン「なんか言った?」 アーシェ「さあ?」 ヴァン「答えろ・・・」 アーシェ「いやよ」 ヴァン「答えろと言ってるんだぁぁー!!」 アーシェ「しょうがないわね・・・だが断る」 ヴァン「貴様ァー!!」 看守「・・・お前ら 冷める前に食っとけよ」
アシュレイいい人w
チェインアビリティで手早く料理したんだろうな
543 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/27(土) 22:05:15 ID:2QJH3ebT0
ほしゅ
544 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/28(日) 20:46:28 ID:bcV8I/FjO
このスレ好きage
ギャル文字は象形文字なんだな。 過去に遡ったと思って解読したよ。大佐・・・
ヴァ「主人公ってバルフレアだったみたい」 ア「そうねあなたと違ってセンスばつぐんだし二枚目だし」 プルルル バル「もしもし」 ヴァ「お前の父ちゃんヴェインのケツの中でションベンしてたよ」ブツッ アーシェ「お前…」 ヴァ「オアエハヤメテ」
ココとあんまり関係無いんだけど、アーシェ、X-2ユウナ服似合うか?と思い書いてるんだけど、終わったらうpしても良い?
ケツ丸出しタイプだから似合うかもね。個人的にはうP希望。
>>547 よろしく。携帯でも見れると個人的に嬉しい。
553 :
1/2 :2006/05/29(月) 23:18:19 ID:8+h9qJVAO
アーシェ「ずっと食っちゃ寝の生活してるから、身体がなまってきたわ」 ヴァン「そうだな」 アーシェ「たまにはトレーニングでもしてみましょう」 ヴァン「でもこんな狭い部屋じゃ、剣を振り回すような特訓は出来ないぞ」 アーシェ「おたからの中からいいアイテムを見付けたから大丈夫よ」 ヴァン「なんてアイテムだ?」 アーシェ「これよ」 つ【石ころ】 ヴァン「石ころ?」 アーシェ「ええ。石ころ」 ヴァン「このゲーム中で何の役にも立たなかったアイテムがか?」 アーシェ「そうよ。これには隠された使用方法があったの」 ヴァン「どうやって使うんだ?」 アーシェ「取り敢えずあなたは部屋の端っこに立ちなさい」 ヴァン「えっと……ここでいいか?」 アーシェ「いいわよ」 ヴァン「で、石ころで何するんだ?」 アーシェ「こうするのよ……ドンムブ!」 ヴァン「え?」 アーシェ「…てい!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「痛っ!」 アーシェ「…とう!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「うわっ!」 アーシェ「…もう一丁!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「あだっ!…ちょ、何で俺に石投げてんだよ!?」
554 :
2/2 :2006/05/29(月) 23:19:48 ID:8+h9qJVAO
アーシェ「これは古来より伝わる由緒正しいトレーニング法なのよ…たぁ!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「いでっ!…これがトレーニング?」 アーシェ「古の昔、覇王と呼ばれた男の娘が投石により鍛えた軍を率いて 戦乱の地を平定したと聞くわ。覇王の娘に出来たなら 覇王の末裔たる私にだって出来るはずよ…うりゃ!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「うぐ!…そんな話聞いたこと無いぞ!何処の国の出来事だよ!?」 アーシェ「んーと、ヴァレリア半島でしたっけ?…とりゃ!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「ぐは!…何処だよそれ!?んな島ねーよ!つか、こんなので強くなれる訳ねーだろ!」 アーシェ「うるさいわねー!あなたは黙って的になってればいいのよ!…あちょー!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「ごふ!…ま、待て!地味に痛いぞ、これ!」 アーシェ「男だったら我慢しなさい!…ほわたぁー!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「げは!」 アーシェ「あと91個ね!…おんどりゃー!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「ふぎゃ!…だ、誰か助けt…」 アーシェ「あと90個!…いぇあ!」 ヒュッ ゴス!! ヴァン「アッー!」 看守「|-`).。oO(メーカーが違うからたぶん無理だぞ…)」
ちょwwwww アーシェヒドスwwwwww ほわたぁーてwwwwwww
何だ何だ?! 12キャラの閉じ込め部屋、神がいっせいに降臨じゃん!!みんなスゲーよwwwww アーシェの鬼っぷりテラワロスwww
石ころって実際当たったらかなり痛いぞ。少なくとも痛みに慣れてない現代人にはきつい。
投石ワロスwwwwwwwww
そういや電波姉も覇王の娘かw
投石より盾で殴り合うのがオヌヌメ。連射パッド必須ね。
石って小さくても地味に痛いよな。ホントに地味に痛い
あはははは。
アーシェが本気を出して石を投げたら ヴァンの頭は軽く吹っ飛ぶ 石は壁にめり込み ヴァンは自分に何が起こったのかもわからず 看守はフェニックスの尾を準備し始める ンナワケナイ!
12メンバーは元がカタブツかつシリアスなやつが多いから、イジると余計にオモロい セフィロスと同じようなもんだな
アーシェ「いまだ パワーをメテオに」 ヴァン「いいですとも!」 ヴァン「あいた!結局石投げるだけじゃん・・。」
アーシェ「ねぇ、ヴァン。ちょっと真面目に聞いて」 ヴァン 「ん?」 アーシェ「私…あれでよかったのかな? 最後はダマルスカも帝国も落ち着いたように見えるけど 平和が続くのかなって… 第三者としての意見が聞きたいの」 ヴァン 「(第三者って俺主人公なんスけど) どういうこと?」 アーシェ「だって、ヴェインがいなくなった理由を 帝国の人たちが探り始めてるわ。 もし私が倒した事に気付いたら 帝国の人たちは…ダルマスカの人たちは… 私をそれでも受け入れてくれるかしら… 私はっ………」 ヴァン 「『私は』はやめなよ。 アーシェは全部自分で背負い込みすぎなんだよ。 ラーサーもバッシュも空族の仲間だっているじゃないか 少しは頼れよ。俺たち仲間だろ?今もこれからも。 アーシェ「!!」 「ヴァンも空族を目指すんだったよね?」 ヴァン 「うん。いつか飛空艇を手に入れて大空を自由に飛び回るんだ」 アーシェ「だったら・・・」 ヴァン 「ん?」 アーシェ「空族になったら」 ヴァン 「うん」 アーシェ「私を…時々でいいから…盗んでください…」
も、萌えた・・・!
泣けスノД`)
こう言うアーシェ待ってました。
時々で良いからヴァンが主人公だというのを思い出して下さい
っていうかザルガバースの事も思い出してください
「賊」ね
>>563 のンナワケナイ! がシェケラトゥナイ! に見えた
ヴァン「なあ、アーシェ」 アーシェ「何よ?」 ヴァン「俺達ってエニックスと合併してから、初めてのFF正規シリーズだよな」 アーシェ「そうね」 ヴァン「せっかく合併したんだし、もっとドラクエとのコラボをして ファンサービスするべきだと思うんだ」 アーシェ「コラボって、具体的に何をしたいの?」 ヴァン「ドラクエの必殺技を俺達も使ってこーぜ!」 アーシェ「必殺技ねぇ…」 ヴァン「ドラクエの必殺技がFFの超美麗グラフィックで再現されたら ドラクエファンも大喜びさ!」 アーシェ「そんなものかしら…?」 ヴァン「百聞は一見にしかず!とにかくやってみようぜ!」 アーシェ「そうね…」 ヴァン「じゃ、早速アーシェは俺に対してぱふぱふを…!(*´Д`)」 アーシェ「チェスト―――!!!!」 ガスッ ヴァン「うぐをぉぉおお!!お、俺の、俺のお稲荷さんが!!!?」 アーシェ「どう?急所突きの感想は?」 ヴァン「…すごく…痛恨の一撃です…」
ヴァン「片方潰れたかもしれない。」
577 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/31(水) 23:09:27 ID:1hGV2HntO
アーシェ「あっマズ!やりすぎた!リターン!」 ヴァン「誰か…助けて…」
ヴァン「フゥー・・・今日も夕食が美味しかった・・・と」 アーシェ「看守さん日に日に料理の腕上がってないかしら?」 看守「ありがとよ」 アーシェ「一人暮らしでもしてたのかしら?」 看守「国家機密でトップシークレットだ」 アーシェ「なによ〜教えてくれたっていいじゃないのよ〜」 看守「・・・お前らプリン食うか?」 ヴァン「食べる食べる! すっげぇ勢いで食べまくる!」 看守「ホラよ」 アーシェ「コレは・・・プッチンプリンね・・・ではいただくわ」 ヴァン「・・・アーシェ? ・・・一体何をしているんだ?」 アーシェ「"何を"って普通にプリンを食べてるわよ?」 ヴァン「そうじゃない! どうしてプッチンプリンなのに"プッチン"しないで食べているんだ!!」 アーシェ「いいじゃない別に それにプッチンしたら容器を多く使う事になるじゃないの」 ヴァン「そう言う考えじゃなくてだな! コレには"プッチン"することに感動があるんだよ!!」 アーシェ「いちいちウルサイ男ねぇ・・・食後の運動ついでに・・・文句があるならかかってきなさい!!」 ヴァン「食らえ! 技をも越える純粋なパ」 アーシェ「無駄ァッ!」 ドスッ ヴァン「ゴフッ・・・みぞおち・・・」 アーシェ「駄目押しにもう一発・・・無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」 ズドドドド・・・ドスゥッ! ヴァン「カッハァ・・・今の・・・一発・・か?」 バタッ 看守「・・・(今度からプリンも手作りだな)」
579 :
1/3 :2006/06/01(木) 01:22:02 ID:MdFjAGBP0
アーシェ「ねぇ」 ヴァン「ん?」 アーシェ「前から気になってたんだけど部屋の隅にあるオレンジの物体って」 ヴァン「!!」 アヴァン「テレポクリスタル!!」 ヴァン「あ、あれだ、、落ち着け、あれだよ。またテレポストーンがないというヲチ」 アーシェ「たんまりあるわ。」 ヴァン「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」 「早速出かけよう!」 ヴァン「あれ?」 アーシェ「どうしたの?」 ヴァン「何か変だ。反応が無い。それに何か文字が書いてある」 アーシェ「『How To Use』…使い方」 「『The human whose name is written in this crystal shall die』」 ヴァン「人の・・食べ物の・・名前が書かれた・・クリスタルは・・死ぬ?」 アーシェ「馬鹿ね。このクリスタルに名前を書かれたものは必ず死ぬ、よ。」 ヴァン「これだ!これだよアーシェ!」 アーシェ「何!?」 ヴァン「これを使って世界中の犯罪者を裁くんだ。」 「そして僕は新世界の王、君は女王になるんだ!」 アーシェ「いあ、もう女王なんですが?」
580 :
2/3 :2006/06/01(木) 01:23:28 ID:MdFjAGBP0
ヴァン「(試しに新人看守の名前書いてみるか)」 「看守さん、名前なんですか?」 看守「そいつぁ〜残念ながらぁ〜。国家レベルの機密事項でしてねぇ〜」 ヴァン「アルシド((φ(..。)カキカキ」 看守「ぐはぁ!(死亡確認)」 アーシェ「本物だわ。」 ヴァン「ちょwやべwwwアレイズwww」 看守「あぁぁ。一瞬死んだかとぉ、思いましたよぉ〜」 ヴァン「とりあえず、こいつかな。生t((φ(..。)カキカキ」 「うわああぁあぁぁぁ!!!」 アーシェ「何?どうしたの?」 ヴァン「死神・・・!?」 ????「・・・死神ではない。レイスだ・・・」 アーシェ「何?ヴァン何喋ってるの?」 ????「・・・私の姿はそのクリスタルに触れたものしか見えない・・・」 ヴァン「アーシェ。死神がいるんだ。とりあえずクリスタルに触れてみてくれ」 サワサワ アーシェ「まさかっ!本当に!?うおりゃあああぁぁぁああ!」 ????「・・イテテ・・石ころ地味に痛いから投げつけないで(´・ω・`)・・・」
581 :
3/3 :2006/06/01(木) 01:25:18 ID:MdFjAGBP0
アーシェ「死神の存在を認めろ、とでも言うの?」 「こんなっ、こんなクリスタルがあるからいけないのね!」 ――そう言うと、アーシェは覇王の剣でクリスタルを砕いた ????「・・・」 アーシェ「…」 ヴァン「…」 ????「・・・それ、壊されたら私の存在意義が・・・」 アーシェ「…」 ヴァン「…」 ????「・・・仕方ない。私をペットとして飼ってくれ・・・」 「・・・ちなみに名前はまだない・・・」
>「看守さん、名前なんですか?」 >看守「そいつぁ〜残念ながらぁ〜。国家レベルの機密事項でしてねぇ〜」 >ヴァン「アルシド((φ(..。)カキカキ」 ここのテンポいいw
ついにこの部屋にもペットが・・ww
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/01(木) 08:22:17 ID:ZxKa6TzxO
あいつはペットで良いのか?ヴァンに続いてまた…被害者が増えそう…
585 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/01(木) 18:36:05 ID:okzcYrAL0
オキューリア=おキューリだ。 ヴァン欠になって死ぬ。アーシェが。 シューインが手淫!!
アーシェ「で?レス公は料理とか洗濯とか得意?」 ????「レス公?」 アーシェ「暫定的にそう呼ぶわ。文句ないわよね。で?できるの?」 ????「そういうのは不得手だ」 アーシェ「使えないわね。何ができるの?」 ????「空間移動、Lv(年齢)5デスならなんとか」 アーシェ「空間移動?私たちを移動させることは?」 ????「それはできない」 ヴァン「ははっ。本当に使えないなww」 ????「何だと!?」 ――レス公はヴァンの残りの片方にデスを唱えた ????「これが本当の death seed だ」 ヴァン「すみません。もう言わないから許してください 色々な意味で。」 ――この時、レイスに アーシェ>レイス>ヴァン の格付けが成されたと言う
アーシェ「でも、私たちを移動できないんじゃねぇ」 ????「方法はある」 ヴァン「お。どうするの?」 ????「私と一時的に配合するのだ。そうすれば 私の能力を引き継げる。つまり空間移動できる」 アーシェ「面白そうね。やってみようかしら」 ????「私はメスだ」 ヴァン「じゃ、俺じゃないと無理なんだ。」 アーシェ「〜〜〜っっ」 モーリー「では、ボーイ、早速はじめるぞ。んんんっ」 ――すると、そこには半透明ながらも7色に輝くヴァンの姿があったんだポ アーシェ「名前を考えないとね。 ヴァン・レス公……ヴァンレスハム…… ボンレスハムね」 ボンレスハム「なんだそりゃ( ´Д`)」 アーシェ「文句あるの?じゃ、略して『ポコチン』でどう?」 ボンレスハム「ボンレスハムでお願いします。」 ――こうしてヴァン、もといボンレスハムは移動できるようになった さて、どこへ行こう?
壁を抜けるときに ヴァン部分だけ分離しそうな予感
590 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/02(金) 19:52:18 ID:p1DEQ0FL0
保守
「レダス&ヲースラ」スレより ???1「アタタタタタタタタタタタホーアター!」 ???2「ハイポハイポハイポ!」 アーシェ「何?隣がうるさいわ。」 ボンレスハム「何だろう?」 ――壁に耳を当てるボンレスハム ???1「アタタタタタ(プチ♪)タタタタt」 ボンレスハム「オイヨォー」 アーシェ「ちょっと!レディの一人部屋の壁に開けるなんて 何考えてるのよ!」 ラーサー「失礼ですよ」 ヴェイン「おまっ共犯だろ?しかも二人部屋では?」 アーシェ「今一人になったのよ」 ボンレスハム「勝手に殺すなよな」 アーシェ「うるさいっ」 プチッ ボンレスハム「ウボゎァァァァーーー」
592 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/02(金) 23:11:34 ID:mMAWNmJ4O
ボンレスハムネタは止めない?なんか…こう……微妙
>>592 無理矢理回収してみる
ボンレスハム「残念ながら時間切れだ」
アーシェ「まだどこにも行ってませんが?」
ボンレスハム「月からお迎えが来るのだ。というわけで月へ帰る」
アーシェ「ヴァンと配合しっぱなしで?」
ボンレスハム「彼は空気だから月では喜ばれる。」
アーシェ「それもそうね。」
ボンレスハム「本当に冗談通じねーな」
アーシェ「でも…、一人はもういや。」
ボンレスハム「(キャラ間違ってねーか?)
ヴァンにいてほしい、と?」
アーシェ「そ、そんな意味じゃ…」
ボンレスハム「では連れて行くぞ?」
アーシェ「ヴァンと…一緒に居たいです」
レス公「(ニッコリ)短い間、楽しかったよ。」
気絶したヴァンを残しレイスは去っていった。
>ボンレスハム「彼は空気だから月では喜ばれる。」 この一言にあなたの無限の才能を感じました
>>593 GJ!GJ!!
“今一人になったのよ”でワロタwアーシェひでぇwww
>>592 本当は黙ってるつもりだったが書かせてもらう。
お前一人の好みで流れを乱すな、我儘を言うな、嫌なら見るなとは言わんけど、文句を言うより行動しる、職人さんに気をつかわせるな。
語気荒くてスマソ
俺も反省してくる
596 :
【1/2】 :2006/06/03(土) 02:45:55 ID:dffZBV7G0
アーシェ「看守さ〜ん 今天気はどうなってるの?」 看守「今は・・・雨だな」 アーシェ「ふぅ〜ん・・・」 ヴァン「雨かぁ・・・次の日には空気が澄んでいるんだよな〜」 アーシェ「湿気が多いと大変よね・・・ん?」 ヴァン「どかした?」 アーシェ「お隣さんから声が・・・」 "大佐・・湿気で・・フンゴオンゴ・・マズイ・・ショウタイムだ!!" アーシェ「・・・雨の音で上手く聞き取れないわね」 ヴァン「看守さ〜ん お腹空いた〜」 ・・・・ ヴァン「・・・ん? 看守さん?」 アーシェ「・・・居ないわね つい30秒ほど前には居たのに」 ヴァン「また書き残しがある・・・」 "この大雨で幻光河の堤防が決壊したらしいので救助隊として行ってくる 飯はコレしかない" アーシェ「・・・なんでもやるのね あの看守さん 幻光河って何処かしら?」 ヴァン「飯は・・・カップラーメンかぁ・・・」 アーシェ「まぁいいわ お湯を沸かしましょう」 ヴァン「ってわけでお湯が沸きました」 アーシェ「ヴァン! 自分の分の封くらい開けなさいよ!」 ヴァン「オイヨ〜」 アーシェ「・・・コレでよし・・・と あとは3分待つだけね」 ヴァン「ってわけで3分が経ちました」 アーシェ「じゃあ食べましょうか ・・・っと お水でも注いできてよ」 ヴァン「オイヨ〜」 ズズズ・・・ズズズ・・・ズビズバァ〜
597 :
【2/2】 :2006/06/03(土) 02:47:35 ID:dffZBV7G0
アーシェ「ちょっと 汁がはねてる!」 ヴァン「ごみん」 ガチャン バシャァァァ ヴァン「ぉっと・・・」 アーシェ「なに水こぼしているのよ! ・・あぁ〜もうスカートにかかったじゃないの!」 ヴァン「じゃあ脱いじゃえよ」 アーシェ「・・・脱いで欲しいの?」 ヴァン「・・・うん」 アーシェ「お死になさいな ティッシュティッシュ・・・」 ヴァン「ホイ ティッシュ どれ 俺が拭いてあげ」 ブォンッ バキィッ ヴァン「ガッ・・・いきなりハイキックはひどい・・・」 アーシェ「もういっちょォ!!」 ブォンッ ヴァン「アーシェ!! パンツ見えてる!!」 アーシェ「え!? やだ!」 ヴァン「 ウ・ソ 」 アーシェ「・・・」 ヴァン「・・・」 アーシェ「・・・爆散しなさい!! フレア!!」 ヒュゥゥゥゥゥ・・・ズガァァァァン!! オイヨォォォォォ!!!!
かなり笑えるスレなんだが、 オイヨイヨーとムセテンナヨってどの場面で言ってたっけ?思い出せん
オイヨイヨ!アヤク! ⇒ 「飛び降りろ!早く!」 ムセテンナヨ! ⇒ 「ふざけんなよ!」
600 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/03(土) 11:10:57 ID:FpX+tBCUO
ヴァン「ツバキだね」
601 :
592の者です :2006/06/03(土) 12:20:10 ID:nJvr+0NgO
正直すみません
>>599 そのシーン確認してみたが、
マジで言ってるなwwwオイヨイヨwwwムセテンナヨwwwwwwww
バロスwwwww
幻光河…看守さん何者なんだw
今まで出てきた看守の正体 ・アホ毛エプロン ・アナゴ ・]の人
605 :
595です :2006/06/03(土) 19:06:21 ID:z5qZixN8O
>>601 俺もお前よばわりして悪かった。
今後は職人さんの苦労も心にとどめて、お互いにこのスレを楽しく盛り上げていこうじゃないか(´ー`)ヽ
それと、カキコする時にはメール欄に sage って入れた方がいいぞ
ヴァン「なぁアーシェ、最近テレビでやってる「大人年齢」とか流行ってんじゃん?」 アーシェ「あぁ、流行ってるわね。それがどうしたの?」 ヴァン「あれさ、二人でやってみねぇ?」 アーシェ「いいけど。どうやってするのよ。」 ヴァン「公式ページから出来るんだ!」 アーシェ「あら、ホントね。」 ヴァン「んじゃ、俺からやってみるわ!」 【実年齢:17歳 大人年齢:10歳】 ヴァン「なんだよ!これ、壊れてるんじゃねぇ?」 アーシェ「壊れてるものを公式で出すはず無いじゃない。」 ヴァン「しかも実年齢より7つも下・・・」 アーシェ「認めなさいよ。」 ヴァン「俺こんなの認めないからな!もう一回やってみるよ!」 アーシェ「はぁ・・・」 【実年齢:17歳 大人年齢:10歳】 ヴァン「・・・これ絶対おかしいって!」 アーシェ「もういいでしょう。」 ヴァン「俺、相当ガキって事だよな?」 アーシェ「これから大人になっていくものよ。」 ヴァン「17歳ってもう大人だよな?なのに大人年齢10歳って・・・」 アーシェ「そうやってネチネチ言わずに、大人になる努力しなさい?」 ヴァン「・・・そうするよ。」 アーシェ「私は、やめておくわ。」 ヴァン「アーシェもしろよ!俺やったんだからさー!」 アーシェ「・・・そうね。」
アーシェ「こ、これ・・・どうやるの?」 ヴァン「質問に答えていくだけだよ。簡単だって!」 アーシェ「うん・・・」 【実年齢:19歳 大人年齢:28歳】 ヴァン「あはは!おばさんじゃん!」 アーシェ「失礼ね!大人年齢は高い方がいいのよ!」 ヴァン「俺がガキで、お前がおばさんか〜」 アーシェ「その呼び方、いい加減やめなさい。」 ヴァン「この方が呼びやすいし!別にいいじゃん!」 アーシェ「こっち側からすると、傷つくのよ。」 ヴァン「ふ〜ん。そうなんだ!」 アーシェ「人の気持ちを考える事も大事なのよ。だからあなたは大人年齢が10歳なのよ。」 ヴァン「大人年齢が29歳のおばさんに言われたくないよー〜っ!」 アーシェ「28歳よ!勝手に増やさないで。」 ヴァン「アーシェは細かいよな。何でもつっこんでくるし。」 アーシェ「それはあなたの発言が毎回気に食わないからよ。」 ヴァン「どういう発言だよ。」 アーシェ「目上の人に対しての敬語がなっていないのよ。言葉遣いから直しなさい!」 ヴァン「じゃあさ閉じ込められてる間、色々教えてくれよ。」 アーシェ「え?」 ヴァン「俺もそろそろ大人になんなきゃな!」 アーシェ「そうね。私がきっちり教えてあげるわ。」 ヴァン「もし、ここから出れるようになったら、パンネロとかビックリするだろーな!」 アーシェ「ビックリするかは、あなた次第よ。みんなをビックリさせたいなら、頑張らないとね。」 ヴァン「おう!よろしくな!アーシェ!」 アーシェ「こちらこそ。よろしく、ヴァン。」 完
アーシェ「まずは、女性との接し方についてね」
ヴァン 「いきなりHの仕方?早くね?」
アーシェ「その接し方じゃないわよ」
ヴァン 「・・・」
アーシェ「そういう下心が見えてちゃだめね。
あくまで、安心して一緒に居られる雰囲気を作らないと。」
ヴァン 「難しいな。アーシェは今まで不安だった?」
アーシェ「夜はいつもヴァンにドンアクかけてたの気付かなかった?」
ヴァン 「(たまに朝パンツが汚れてたのはそのせいか?)」
アーシェ「何?」
ヴァン 「いや何も…」
アーシェ「あとレディーファーストの精神も大切ね」
ヴァン 「レディーファースト?」
アーシェ「簡単に言えば女性に順番を譲ってあげることよ」
ヴァン 「だったら、実践したぞ?」
アーシェ「いつよ。」
ヴァン 「
>>236 で風呂の順番譲ったのに拒んだじゃん」
アーシェ「下心が見えてるからよ」
ヴァン 「どんな下心?僕ちんわっかんなぁ〜い」
アーシェ「・・・そんな事をレディに言わせようとするのもダメね」
アーシェ「なんかもう、絶望的だわ。
もう一つ。女性に恥をかかせないこと。」
ヴァン 「それなら自信あるぞ!」
アーシェ「は?サリカでヤラかしておいて何ほざいてんだ?」
ヴァン 「あぁ、あれか?だって年齢気になるじゃん」
アーシェ「ねぇ・・・諦めていいかしら?」
ヴァン 「・・・小学生が理解できるレベルの内容でお願いします。」
609 :
608 :2006/06/04(日) 00:16:35 ID:ijbkrQ8K0
サリカじゃなくてエルトの里だったorz
前途多難
ヴァン「抱いて抱いて抱いてセニョリータ♪」 アーシェ「な、何!?」 ヴァン「強く強く強く離さないで♪」 アーシェ「何よ!」 ヴァン「飾って格好つけずに〜傍においでよ〜♪」 アーシェ「あっち行きなさい!」 ヴァン「あなたの〜その唇が〜♪」 アーシェ「うぅ、気持ち悪い・・・」 ヴァン「じれったいのよ〜ん♪」 アーシェ「うっ限界・・・」 ヴァン「どうだった?俺の抱いてセニョリータは」 アーシェ「どうだったも何もないわよ。気持ち悪すぎて・・・」 ヴァン「何だよ、あまりの歌の上手さに腰が抜けちゃったか?」 アーシェ「ハァ・・ハァ・・・誰か早くここから出してーーーー」 ヴァン「ムセテンナヨ」
アーシェ「しょうがないわね、小学生レベルでいくわよ」 ヴァン 「よろしくなっ」 アーシェ「まず、人に嘘を言ってはいけません。」 ヴァン 「わかりました。アマリアさん」 アーシェ「人のものを盗んではいけません」 ヴァン 「破魔石取りに行く為に飛空艇盗まないように心がけます」 アーシェ「お礼を言いましょう」 ヴァン 「そう言えば、飛び降りた時に受け止めたお礼をまだ聞いてません」 アーシェ「人を傷つけてはいけません」 ヴァン 「ヴェインの墓参りに行こうと思います。」 アーシェ「自分勝手な行動をとってはいけません」 ヴァン 「プレイヤーを置き去りにして『自由です』とか言ってみたり ほぼ伏線もないのにバルフレアに惚れたりしない様気をつけます」 アーシェ「・・・ダメかしら」 ヴァン 「ダメなんじゃないかな・・・」
ヴァンが反抗期www
このままヴァンが立場上になるの希望だね。 ゆくゆくは。。。。。ギシギシアンアン!
保守
616 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/04(日) 17:17:23 ID:8nW/O9SO0
ヴァン「ここってリヴァイアサンの監禁房だよな?
>>14 参照」
アーシェ「そうよ。それがどうしたの?」
ヴァン「リヴァイアサンはエンサ上空で崩壊したはずだけどな。」
アーシェ「予備機じゃないの?」
ヴァン「飛空挺に予備機なんてあるかよ。」
アーシェ「まさか破魔石の力で…!?」
ヴァン「ぶるぁぁぁぁぁ…熱い!!ぐっ…!はぁ…はぁ…!」
アーシェ「どうしたの!?ヴァン!」
ヴァン「破魔石の強大なエネルギーを感じる!!」
アーシェ「!!?あの時のフランのようね…。くっ、どうすれば!!」
ヴァン「うわぁぁ!!鼻が…鼻がぁぁぁぁぁぁっ!!」
アーシェ「ヴァンの鼻が変形していく!!小さくて高くなった!!?」
ヴァン「頭があちぃぃぃぃぃっ!!!!」
アーシェ「髪型も銀髪さらさらヘアーに!?」
変形ヴァン「はぁ…はぁ…一体何が…!?……うわぁぁぁぁっ!!!!」
ヴァンは自分の汗でできた水溜りに映る自身の顔を見て驚愕した。
なんと顔が亡き兄レックスのものに変形していたのだ。
自身の顔を失ったヴァンは絶望に駆られ、顔を両手で押さえて咆哮した。
「ォォォォォォォォォォォッッッ!!!!!!!」
ガシャァァァァァン!!
ヴァンの悲痛の叫びに答えるかのごとく、
突然目の前の光景がガラスのように砕け散った。
ヴァン「!!これは…まさか……!!」
617 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/04(日) 17:22:11 ID:8nW/O9SO0
辺りは一体の大砂海だった。 ヴァンは砂の小島で跪いていた。 ヴァン「これは…邪眼!!?俺の系統だけしか使えないはずなのに!?」 アーシェ「バカねぇ…砂海にあなたの邪眼が反射して自分にかかっていたのよ。」 ヴァン「お前は…女王アーシェ!」 アーシェ「お前はやめて。ところでどうやってこの島から脱出する? 周囲は見渡す限りの大砂海よ。」
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/04(日) 17:25:47 ID:8nW/O9SO0
ヴァン「そうか…リヴァイアサンが崩壊して、俺達だけ大砂海に投げ出されたってわけか。」 アーシェ「というか私達同じ血筋よ。」 ヴァン「信じたくないが…それなら王墓で幻を見たのも頷ける…。」 アーシェ「信じたくないは余計。それより助かる方法を考えましょうよ。」
619 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/04(日) 17:31:44 ID:8nW/O9SO0
ヴァン「ストップで砂の流れを止めてその上を歩いていくってのはどうだ?」 アーシェ「試す価値はありそうね。ストップ!!」 キィィィィン! 大砂海一面の流れが停止した。 アーシェ「やったわ!これで帰れるわよ!」 ヴァン「今気づいたんだけどさ…。」 アーシェ「どうしたの?」 ヴァン「俺今日で邪眼使ったの四度目だよぉぉぉぉっ!! どうしよぉおぉおお!!?死んじまうよぉぉぉ!!助けてよアーシェぇぇぇぇ!!!」 アーシェ「アホね…。鼻コンセントでもやってみたら?」 ヴァン「うぐ…。」ヴァンは涙ぐみながら掃除機のコンセントを鼻に差し込んだ。 アーシェ「どこにあったのよ、そんなもの!!」
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/04(日) 17:39:51 ID:8nW/O9SO0
アーシェ「でもそれ電気流れてないわよ?差込コンセントだから。」 ヴァン「ぎにゃぁぁぁ!!?」 アーシェ「ヴァンったら可愛い…。とりあえず砂海の上を渡りましょう? だから泣かないで、ヴァン?」 ヴァン「あい……。」 そして二人は止まり果てた大砂海の上を歩いていった。 結局ヴァンは四度目の邪眼を使ったが、死には至らなかった。 ヴァン「でも大砂海って広いよな。砂平線が見えるぞ。」 アーシェ「油田地帯から大分離れてしまったようね…。 時期にMPが切れてストップが使えなくなったら私達は……。 ウヴェーーーーーーーん!!死にたくないよぉぉぉぉぉ!!!!」 ヴァン「アーシェ…お前の今のレベルは?」 アーシェ「えっぐ…ぇっぐ…12…。」 ヴァン「俺もトゥエルヴだ、同レベルなわけだ。ほら泣くな、俺がついてるからさ。」 アーシェ「うん…。」
これで終わりか? 長文の直打ちはやめて欲しいのだが。あとsageも。 それからスレタイも読むべき。
何でも書けばいいとは限らない
623 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/04(日) 18:03:19 ID:8nW/O9SO0
突然二人をダテレポが襲った! ヴァン&アーシェ「ぐわ!!?」 移動した先はナルビナ地下独居房だった。 ヴァン「またかよ…。」 アーシェ「バルフレアの吐いた唾まだ床にあるかな〜♪」
早く出たいんだよ、ヴァンあたりが。
625 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/04(日) 18:19:35 ID:8nW/O9SO0
ヴァン「あん時のブタ野郎はまだいるのかな?」 アーシェ「そんなことより脱出を試みるわよ!」 ヴァン「確か以前にはバッシュの牢獄からバルハイム地下道に抜け出せたんだよな。」 アーシェ「ではそこを目指しましょう!」 ヴァン「ってかここだな。新しい牢獄で穴が埋められちまってるよ…。」 アーシェ「魔法でなんとか出られないかしら。」 ヴァン「看守さぁぁぁん?」 バッガ「はぁぁぁぁぁい♪ってわぁぁぁぁぁぁっ!!」 ヴァン「バッガモナン!?何でお前がここの看守なんだよ!」 バッガ「うるせぇ!雇われの身なンだからしょうがねェだろう! それよりバルフレアはいねぇのか!!? 打ち殺してやろうと思ったンだがな…。」 アーシェ「私の愛人を殺すなんて許せない!バンガ皮のバッグにしてくれるわ!!」 バッガ「バッカやろう。鉄格子越しに何ができる?」 ヴァン「スターフルーツ持ってこいよ。俺腹減ってんだ。」 バッガ「テメェら…自分の状況がわかってねぇみてぇだなぁ…ああん!!?」 ヴァン「いいから星果実持ってこいよ!この捨て駒!!」 バッガ「捨て駒とは言ってくれたなぁ…。表出ろや!!ヒュムバーグにしてくれる!!」 ガチャ。 アーシェ「お前バカだな。私達の作戦に見事にはまっちゃって。」 ヴァン「ヴァァァァァッ!!」 ドカ! バッガ「んが!!」 ドサ。 アーシェ「バンガの皮は高く売れるわぁ…クックック…。」 ガブラス「何しとん!!牢獄に戻れ!」 ヴァーシェ「ウボァ…。」
せっかく投下してくれたのに悪いとは思うが言わせてもらうと これはひどい!
若い男女が狭い部屋に二人きり・・・ やることはきまってるじゃないか!
629 :
1/2 :2006/06/04(日) 20:17:35 ID:ijbkrQ8K0
????「ああ 本当に臭いなぁ こりゃ牢獄っていうよりブタ小屋だ」 アーシェ「バルフレア?」 バルフレア 「お前の方が臭いって言ったのさ このブタ野郎! 大丈夫か?ヴァン」 アーシェ「私は―――無視?」 フラン 「奥の独居房に抜け道があるわ ただし――」 バルフレア 「ミストを感じる――か」 アーシェ「フランまで・・・別の部屋で閉じ込められていたのでは・・・ 何が起きているの?」
630 :
2/2 :2006/06/04(日) 20:18:14 ID:ijbkrQ8K0
急に目の前が暗くなりアーシェは気絶した 目を覚ますと、いつもの部屋で横にはヴァンが気持ちよさそうに寝ていた 看守 「どうした?うなされていたようだが?」 アーシェ「実は・・・」 アーシェは今までの出来事を看守に伝えた。 看守 「それは・・・幻光虫の仕業かもしれんな」 アーシェ「幻光虫!?」 看守 「その者が強く願うことを幻として具現化してしまうのだ さっき幻光河が氾濫したがそのせいかもしれない きっと、アーシェのバルフレアに会いたい気持ちと ヴァンの逃げたしたい気持ちがぶつかり合ったのだろう」 アーシェ「そうか・・・幻か・・・ 私、やっぱりバルフレアのこと・・・」 看守 「迷ってるのか? 幻光虫は迷っている者の心に強く影響する もう一度、幻光虫に身を委ねて見るのも一つの手かもな」 アーシェ「ありがとう。看守さん。あなたは・・・?」 看守 「礼には及ばんさ。旧い友との約束なんでな」
ナイス回収乙 看守はもしやしび(ry
632 :
【1/4】 :2006/06/04(日) 22:08:44 ID:N4REaKdu0
アーシェ「・・・なんか部屋が湿ってるわね・・・」 ヴァン「だな なんかジメジメしてて何かが生えそうな気分」 アーシェ「・・・!? ヴァン!! 頭からキノコ生えてる!!」 ヴァン「なにぃ!?」 アーシェ「ウソよ」 ヴァン「なにぃ!?」 アーシェ「でもカビなら生えてるかもしれないわね・・・」 ヴァン「なにぃ!?」 アーシェ「あ・・・そうだ 看守さ〜ん?」 ヴァン「なにぃ!?」 アーシェ「そろそろ黙らないと張り倒すわよ?」 ヴァン「わかりました」 看守「何だ?」 アーシェ「部屋の隅にカビが生えているんだけど・・・何か無い?」 看守「コレくらいしかないな」 【カビキラー】 【カビ取りハイター】 ヴァン「・・・悩む」 アーシェ「そうね・・・どっちがいいのかしら」 看守「シンキングタイムだッ!!」 ショウタイムダッ! アーシェ「・・・今何か聞こえなかった?」 ヴァン「看守さんが普通に"シンキングタイムだッ!!"と言いました」 アーシェ「そお? ・・・隣の部屋から聞こえた気がしたんだけど・・・気のせいかしら」 看守「ファイナルアンサーか!!?」 アーシェ「まだ何も言って無いわよ」 ヴァン「カビキラーだ!!」 アーシェ「勝手に決めないでよ!」 看守「甘受しよう!」 ヴァン「よっしゃぁぁぁ!!」 アーシェ「・・・喜ぶところかしら?」
633 :
【2/4】 :2006/06/04(日) 22:09:26 ID:N4REaKdu0
看守「では 後は自分達で頑張るのだな」 アーシェ「手伝ってくれないの?」 看守「どっかの狭間でキノコが大量発生したらしくてな・・・ それの後処理に向かう」 ヴァン「どっかの狭間って・・・どこ?」 看守「国家機密でトップシークレットだ・・・でわな」 ザッザッザッザ・・・ アーシェ「行っちゃったわね」 ヴァン「じゃあ頑張るか〜」 アーシェ「確かコッチの方にカビが・・・酷いことになってるわね」 ヴァン「・・・うわ〜お」 アーシェ「早速このカビキラーを・・・」 ヴァン「俺にやらせろ!! 俺がやりたい!!」 アーシェ「はいはい」 グッ・・・グッ・・・ ヴァン「・・・出ない!!」 アーシェ「"出"と"止"の違いも分からないの?」 ヴァン「・・・オイヨ〜」 シュッシュッシュッシュ ヴァン「フハハハ!! カビ共め!! 我が力の前に消えふすがいい!!」 アーシェ「黙ってやってね」 シュッシュッシュッシュ ヴァン「これでもか! これでもか! ダダルマニアッー!!」 アーシェ「・・・出しすぎよ ヴァン」 ヴァン「フ・・・俺とした事が・・・ココまで夢中になるとわな・・・恐るべしカビキラー」 アーシェ「じゃあ布で拭かなくちゃね」 ヴァン「まぁ待て 今の俺は・・・"絶好調"だ!!」 アーシェ「へ〜」 ヴァン「ココは俺に任せてもらおう」 アーシェ「・・・好きにやってちょうだい」
634 :
【3/4】 :2006/06/04(日) 22:10:15 ID:N4REaKdu0
ヴァン「では・・・水で洗い流す!! ウォータ!」 ビッシャァァァァ アーシェ「・・・・・・ダメじゃない」 ヴァン「あちゃぁ〜・・・この水をどうにかしないとな・・・」 アーシェ「普通に拭かない?」 ヴァン「よし・・・蒸発させる!! ファイア!」 アーシェ「じゃあね」 ササッ ヴァン「オイヨ? なんでアーシェは遠くに離れるんだ? ・・・ハッ!」 ボォォォゥ・・・・・・・ボンッ!! アーシェ「やっぱり爆発したわね・・・」 ヴァン「オイヨォォォォォ!!」 アーシェ「あらら〜・・・馬鹿が燃えてるわ」 ヴァン「何だ今のは!? フレアか!? バルフレアか!?」 アーシェ「カビキラーが気化して引火しちゃったのよ・・・こんなのも分からないの?」 ヴァン「・・・何故・・・」 アーシェ「ん?」 ヴァン「何故俺を止めなかったぁぁぁ!!」 アーシェ「面白くなりそうだったから」 ヴァン「許さん! 俺はお前に裏切られた感が否めないぞ!!」 アーシェ「へぇ〜」
635 :
【4/4】 :2006/06/04(日) 22:11:15 ID:N4REaKdu0
ヴァン「この心の傷はお前のその胸についている二つのフカフカした物に顔をうずめて癒させて貰おう!! とぉ!!」 ババッ アーシェ「ルパンダイブ!? ちょっと待っ・・・」 ヴァン「いざ行かん! 無限の谷間へ!!」 ブワァァァァ バキィッ ドサッ ヴァン「けっ・・蹴り足挟み殺しだとォ!?」 アーシェ「普通の膝蹴りよ」 ヴァン「クッ・・・ならばこの手で揉ませてもら」 ビッシャァァァ ヴァン「ガッ・・へっへぁぁぁ 目がぁぁぁ! 目がぁぁぁぁぁ!!」 アーシェ「このカビキラーの目潰しはどうだ!! 勝った! 死ねぃ!!」 ズゴォォォッ オイヨォォォォォォァ!! メガァァァァァァァァ!!! ??1「いいか・・・カビキラー等の薬品は使用方法をよく読んで正しく使うのだぞ」 ??2「了解だ大佐・・・ところで何で今そんな事を言うんだ?」 ??1「よい子もわるい子も真似しちゃダメだぞ」 ??2「・・・次のミッションの説明ではなかったのか?」
そろそろヴァン死んでるよ。
これでもバルネロスレでの バルの死に様に比べたらまだヌルいくらいさw
『ラーサーとパンネロ』ってスレで俺も話書いたんで、そちらも読んでくださると感謝w
ヨイヨー!!
仲良し姉弟みたいで楽しそうだよね(*^_^*)
アーシェ「閉じ込められてると埃っぽいわね。ヴァン、お風呂をわかしなさい」 ヴァン「命令すんな。それくらい自分でやれよ」 アーシェ「私の言うことがきけないっていうの?無礼者!」 ヴァン「……そもそもさぁ、なんで俺がお前の言うこと聞かなくちゃいけないの?」 アーシェ「お前は以下略。私は王女で偉いの。で、貴方は平民だから。決まってるでしょ」 ヴァン「王女ってなんでえらいんだよ」 アーシェ「貴方は本当に馬鹿ね。この国を建国した偉大なる覇王の子孫だからよ」 ヴァン「それ、本人は凄いけどあんたは凄くないじゃん」 アーシェ「!!……ぶ、無礼者!!!」 ヴァン「バルフレアは親の七光りを捨てて飛び出して空賊として成功した。 あんたはいつまでも祖先の、しかももう存在しない栄光にしがみついてる」 アーシェ「う………」 ヴァン「だいたいさ、あんたの着る服も食べ物も全部国民の税金で賄ってるわけ。 国の顔って意味もあるけどさ、なんでそれが許されるかっていうと、 国民の大多数が幸せに成れるよう難しい政治して、プライベートさえ国のために 使って、戦争の時は矢面にたってそれなりの苦労をするからだ。 そういうことをしない王族はいらない。つまりあんたに存在価値はないんだよ」 アーシェ「!!!!!」 アーシェ「ハッ!……夢……そうだわ私昼寝してて……嫌な夢だったわ。寝汗も酷い… ヴァン!ちっとヴァン起きなさい!起きてお風呂…」 ヴァン「なんだヨイヨ…」 アーシェ「な、なんでもないわ!寝てなさい!お風呂沸いたら起こしてあげるから!」 看守「でこんな本をリクエストしたわけか」 つ初めての家事 アーシェ「ほっておいてちょうだい!」 ヴァン「アーシェー、さぼってないでお前も内職しろよー」 アーシェ「うるさいわね!私はしなくちゃならないことがあるの!あんた一人でやってなさい!」 ヴァン「オイヨ…」 看守「(´-`)。o(色々激しく間違ってるがまあいいか…)」
オイヨこんなにしゃべれるんだ
だって夢ん中だもんよ
>>641 「おまえ〜」「おまえはやめて」の流れで俺もFF12は
そんな十二国的ストーリーなんだと思ってたよ…いや、もう済んだことなんだけどさ
>>51 の続きをずっと待ってる俺はどうすればいいんだろう
夢の中とはいえみんなの気持ちを代弁するヴァン 素晴らしいぞ見直した!
とりあえず料理に挑戦してみたアーシェ。 アーシェ「味見して」 ヴァン「味見ッテ…毒味ダロ!!」 アーシェ「良いからつべこべ言わずに、早く食べなさい!」 ヴァン「‥アィ」 ―ぱくっ…Σバタン 看守「(!!!)」 アーシェ「(料理はやめておいた方が無難のようね…)」
アーシェ「(そう言えば枕が破れてたっけ…)看守さん、ソーイングセットと、布とか綿とか貸して頂戴。」 看守「‥何に使うか知らんが……ほらよ」 つ□ アーシェ「有難う。」 ―――2時間後―――― アーシェ「ふぅ。(たかが枕に2時間もかかっちゃったわ…。コレでヴァンを殴るのもいい加減にしなきゃね。材料‥だいぶ余ったわね…)」 ………………… …!!!
ちくちくちくちく 看守「アーシェ、何作ってんだ??」 アーシェ「…ヴァンにね。プレゼントしようと思って。たまには良いと思うでしょ?ほら、可愛いでしょ?!ヴァン人形よ!」 看守「(…)…良いんじゃないか?がんばれよ。」 アーシェ「ありがと♪」 ヴァン「オイヨ〜?アーシェ何作っテンダ?」 アーシェ「プレゼント♪」 ヴァン「アンダヨコエ?ブタ?バンガ?ソレニシテモアーシェ、不器用ダナ〜ww呪イ人形みてェダナwww誰ニアゲルンダヨ?」 アーシェ「………ヴァンよ」 ヴァン「オ、、俺?何コレ?」 アーシェ「………ヴァンよ」 ヴァン「……………。」
―――――深夜、丑の刻…… カーン、カーン、カーン、カーン、カーン、カーン… ???「大佐!まただ!変な物音がするぞ!?」 大佐「安心しろ。今夜も昨夜も水道工事の日だ。忘れたのか?チラシが来ただろう」 ???「‥そうか。ならいいが…。起こしてすまなかった、大佐。おやすみ…」 大佐「ああ、おやすみ」 ――――朝―――― 看守「どうしたヴァン?なんか衰弱してないか?」 ヴァン「オイヨ〜、変なモンデモ食ッタイヨ〜???」 アーシェ「♪はしら〜の〜き〜ず〜は〜おとと〜い〜の〜……………フフッ。」
ちょwww逆恨みの丑の刻参りwwwww アーシェヒドスwww
た、楽しいw
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/06(火) 11:33:33 ID:cOGCpiUkO
ちょwwwヴァン死ぬんじゃねーのwww
656 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/06(火) 11:50:08 ID:Kij21y7P0
ヴァン「臭いよ、アーシェ、気持ち良いよ!!」
ヴァン「オイヨ〜、オイ、ヨ、ヨ、ヨヨ〜!」ガバッ アーシェ「ちょっと!どうしたのヴァン?だいぶうなされてたわよ?」 ヴァン「オヨ?アーシェ?」 「オヨ、ヨヨヨ(づд`)」 アーシェ「ちょっ!何泣いてるの?大丈夫?」 ヴァン「・・・兄さんが死ぬときの夢を見た」 アーシェ「・・・そぅ」 ヴァン「・・何で人は死ぬんだ?何の為に生きてるんだ?」 アーシェ「・・・」 ヴァン「なんで兄さんは死ななきゃならなかったんだ?ラスラもだ!そしたら今頃は俺はダルマスカで兄さんと暮らせていたのに、パンネロも居て3人で楽しく空賊やってたかもしれないのに!お前も悲しいだろ?忘れられないだろ!?」 アーシェ「お前は・・・やめてょ」 続き書いても良いですか?
本編のよりバルネロやアーヴァンの方がしっくりくるのは何でだろう
お伺いたてなきゃいけないようなモンならやめれ〜 嘘です。お願いします
>>659 焦ったぢゃまいか。だかありがとう続けます。かなり長くなるかもです(´Э`)
アーシェ「落ち着いてヴァン。まだ起きたばかりで興奮してるのね?」
「アナタらしくないわよ?ヴァン。この部屋に閉じ込められてからも話し合ったじゃない。残されたものがその人の分まで精一杯生きようと」
ヴァン「わかってるよ、だけど頭ではわかって居ても心がついて行かないんだ」
アーシェ「だけどそれを乗り越えて頑張ろうって言ったのはアナタぢゃないの」
続き ヴァン「確かに言った、だけど死ぬって何なんだ?どぅいうコトなんだ?なぜ死ぬんだ?なぜ復活しない?」 アーシェ「復活って、死んだのに生き返るはずないぢゃないの」 ヴァン「つ【フェニックス、レイズ】」 アーシェ「や、それはまた別の次元の話でしょ?そんなもので死はどぅにもならないの」 ヴァン「どぅしてだ?戦闘中に死んだら皆コレを使うぢゃないか!」 アーシェ「確かに使うわ、でも死んでるのではなくただの戦闘不能だもの。ラスラは違うわ」 ヴァン「何が違うんだ?ラスラは戦争に行って戦ってるときに死んだんだろ?だったら戦闘中だろ?だったらスグにレイズしたら良かったんぢゃないか?」 アーシェ「・・・ラスラは、敵の矢が首に当たって即死だったわ。だから即死なら復活できないのかも」 ヴァン「つ【死の宣告】は大丈夫ぢゃないか!」 「それに兄さんは即死ぢゃなかった・・・」 アーシェ「もぅ!わからないわ!わからないわよ!私もそぅいぅコト考えた時期もあるわ!でもどーしようもないコトだってあるのよ!それに私にばかり聞いてないで少しは自分で考えなさい!」 ヴァン「考えてるよ!だけどどうしてもわからないんだ考えても考えても同じコトがグルグルグルグルして答えに近付かないんだ」
続き2 ヴァン「ただ知りたいんだよ俺わ!死について」 アーシェ「そんなコトは無理よ。誰も解明できた人は居ないもの」 ヴァン「だからこそ知りたいんだ、死の意味について!レイズしたら復活とどう違うのか」 アーシェ「・・・もぅ諦めて現実を見なさいヴァン。」 「たとえ解明できたとしてよ?ヴァン、お兄さんは生き返らないのよ。」 ヴァン「・・・」 アーシェ「ね?逃避したくなるのはわかったから諦めて今を精一杯生きましょ」 ヴァン「・・・」 アーシェ「ちょっと聞いてるの?ヴァン!」 ヴァン「オイヨ〜、聞こえないヨイヨ〜、オヨヨヨヨヨ〜」耳を塞ぎなから子供じみたコトをするヴァン
続き3 アーシェ「ちょ、アナタね!いつまでもそんなバカなコトしてるからお兄さんの死が乗り越えられないのよ!このガキ!」 ヴァン「なにぃ〜!そぅいぅお前はバルフレアに乗り換えるからラスラなんてどーでも良いんだろ?!」 アーシェ「なんですって!?私の一番はずっと変わることなくラスラよ! それからお前はやめてと何度言ったらわかるの?低脳!!」 ヴァン「ふざけんなヨイヨ!」 アーシェ「だまらっしゃい!」 看守「まぁまぁ二人とも落ち着くんだ」 「そうだヴァン、ここから出れたら良い所に連れていってやろぅ。もちろんアーシェもだ。」 ヴァン「良い所?どんな所だ?!」 アーシェ「(・・・私も?)」 看守「ぁあ、そこはな異界といって死者に会える場所だ」 ア・ヴァ「・・・」 ヴァン「なんだってぇー!」 アーシェ「なんですってぇー!」
さっきは冗談とはいえ悪かった。 続きが気になるんだが、今出産中か?
無駄な小文字や「〜ぢゃ」とかやめてほしい。 ギャル文字??っていうのかな。なんか不快。
>>665 ヴァンだから、独特なしゃべり方するってことじゃない?
>>666 殿下もなまり入ってるぞ…
書きかけ放置はどうかとおもうぞ職人さん
長いなら長いで何らかの処置はとらねば他の職人さんが困っちゃうよ
>>667 殿下ってロマ○ガ? 学校の数学の先生が殿下と声すげー似てる。
んで授業中に「このXの値、これがわからない。なので・・・」って言った時吹きそうになったw
みんなスマン。 ぢゃ、とかないよう気を付けるよ。ついメールとかの癖でやってしまったんだ。次からのにはなくすようにするから入ってたら勘弁してね。 書き掛けで悪かった、放課後はちと先生に呼び出されててorz ダッシュで終わらせます
>>668 はいはいワロスw
誰か
>>669 に投下の基本を教えてやってくれ
俺、なんだか疲れたよ…
らんらんら〜らんらんら〜♪
ヴァン「スゲ〜!そんな場所があんのかよ?!今スグ行きたいヨイヨ!」 看守「今スグは無理だが出れたら必ずだ」 アーシェ「ほ、本当なの?本当に死んだ人に会える?」 看守「ああ、もちろんだ!楽しみにしているんだな」 ヴァン「楽しみだヨイヨ〜」 アーシェ「ではまた、あの人の笑い声、笑顔や怒った顔が見れるのね?」 ヴァン「俺も兄さんの笑顔大好きだナァ」 看守「・・・すまない。」 ア・ヴァ「・・・?」 看守「・・・すまない、実は死者に会えるのは会えるのだが、なんというかそれは幻光虫の見せる幻なんだ」 アーシェ「幻?」 看守「その人の心で一番強く想っている人の形で現れるんだ」 「・・・だから会話することも笑顔を見ることも出来ないんだ」 アーシェ「・・・そんな。そんな、またあの人の笑顔を見ることが出来ると思ったのに」 看守「スマン、そこまで気が回らなかった。だが一度行ってみると良い。会話できないにせよその人がリアルに再現される」 ヴァン「ふざけんなヨイヨ!それじゃあ意味がないだろ?!」 「なんだよ幻って!なんだよ会話できないって!それじゃあただの幻の偽物を見に行くのかよ?」 看守「いやなのか?」 ヴァン「イヤに決まってるだろ!なんだよリアルにって!そんなことしなくても目を閉じて兄さんを想えば兄さんは出てくるんだ!」 アーシェ「ヴァン落ち着いて」 看守「・・・」 ヴァン「なんだよ!なんだよ期待させやがって!看守のバカ!!」 看守「・・・ヴァンのバカー!!(づд`)」
アーシェ「あーあ、看守さん泣いて走ってったわよ。どーすんの?」 ヴァン「・・・」 アーシェ「悪気はなかったんでしょ?次に看守さんが来たら謝りなさい」 ヴァン「アイ」 しばらくして 看守「・・・飯だ。」 「・・・それじゃ!」 ヴァン「待ってくれ!・・・さっきは言いすぎたヨイヨ、悪かったオイヨ」 看守「いや、私も無神経で悪かったな」 ヴァン「オヨヨw」 看守「ハハハw」 アーシェ「ウフフw」 その頃天上付近 ラスラ「ふぅ、なんとか仲直りしたな」 レックス「そうですね。ホントにいつも弟がアーシェさんにご迷惑をかけてしまって。ペコペコ」 ラスラ「いやなに、たいしたことではないよ。アーシェも私と居るときより明るくなったし」 レックス「そうですか?そう言ってもらえると助かります」 「ところでラスラ様?僕も気になったので聞きたいのですが・・・」 ラスラ「なんだ?」 レックス「なんで僕たちは死んだんでしょう?レイズではダメだったのでしょうか?」 ラスラ「あー、それはつまり・・・(似たもの兄弟!?(@ω@;)) )」 その日、もうヴァンは忘れてのんきに昼寝している上ではラスラが必死にレックスに死というものを説明していた。 完。ですよと。最後の二人を出したいが為に長々とすみませんした。半年ROMって出直してきます。
>669、投下するときはメモ帳などに纏めておいて、一度に投稿するのが基本。 多レスにわたる場合は【○/△】のように、全体の長さを書いておくと良い。 頭に【>○○の続き】とつけるのも悪くない。間に他の人のカキコミが入ることもあるからな。 投稿する際には、守るべきマナーがある。他の職人さんを見て、学習するべきだ。 だが、センスは良い。面白かったよ。これからも精進を積んで、良い職人になってもらいたい。 長々と偉そうにすまない。だが君には期待している。これからも頑張って作品を書いてくれ!
674 :
1/2 :2006/06/06(火) 20:46:01 ID:n3Qm6LRzO
ヴァン「なあ、お前って一応FFのヒロインなんだよな?」 アーシェ「お前はやめて。一応ではなく、正真正銘のヒロインよ」 ヴァン「でもさー、やっぱFFのヒロインだったら主人公とくっつくべきなんじゃね?」 アーシェ「はぁ?」 ヴァン「だってさ、7も8も9も10も最近のFFは全部、 主人公とヒロインがイチャついてるぜ」 アーシェ「そう言われてみれば…」 ヴァン「FF12の評価が微妙なのも、アーシェの萌えシーンが無いせいなんじゃないか?」 アーシェ「そうは言っても、生え際の後退した空賊とのラブシーンには、やっぱり抵抗が…」 ヴァン「違げーよ!バルフレアとじゃねーよ!」 アーシェ「え?」 ヴァン「俺だよ、俺!俺がこのゲームの主人公!」 アーシェ「そうだったかしら?」 ヴァン「そうだよ!」 アーシェ「おっかしいわね〜?」 ヴァン「おかしくねーよ!…だからさ、アーシェも他のヒロインを見習って、 俺への態度を改めるべきだと思うんだ」 アーシェ「えー、私は私のままでいいじゃない」 ヴァン「FF12の人気回復の為だ。ヒロインなら協力しろよ」 アーシェ「仕方無いわねぇ…。でも、他のヒロインを見習えって言われても 具体的には何をしたらいいの?」 ヴァン「はぐはぐ。とか、世界で一番ピュアなキス。とか 他のヒロインがやったことを真似してみろよ」 アーシェ「FFヒロインの物真似ねぇ…」 ヴァン「恥ずかしいかもしれないけど、FF12の為だと思って頑張れ!」 アーシェ「分かったわ……私が一肌脱ぎましょう!」 ヴァン「よっしゃ――!」
675 :
2/2 :2006/06/06(火) 20:47:14 ID:n3Qm6LRzO
アーシェ「じゃあ、ヴァン。ちょっと動かないでいてね」 ヴァン「お、おう!(ドキドキ)」 アーシェ「んと………えい!」 プスッ ヴァン「ぎにゃあああ!?」 アーシェ「あらヤダ、返り血が…。汚いわねー」 ヴァン「いだい、いだい!…何すんだよ、アーシェ!?」 アーシェ「何って、ヒロインの物真似よ」 ヴァン「ガブラスはヒロインじゃねーだろ!」 アーシェ「違うわよ。オヴェリア王女を真似たのよ」 ヴァン「よりによってFFTかよ!チクショ――っ!!」
>ヴァン「ガブラスはヒロインじゃねーだろ!」 どこからその発想が出るんだよw
ヴァン「いいか、7はクラ(自主規制)、8はスコリノの同年代カップル、9は賊とお姫様がくっついてる。」 アーシェ「だから?」 ヴァン「通常なら9みたくくっつくはずなんだよ!」 アーシェ「パクリじゃない。」 ヴァン「そりゃそうだけどさ・・期待裏切っちゃだめだって。」 アーシェ「期待してるのはこの世にただ一人、あなただけじゃなくて?」 ヴァン「オイヨ…」 看守「つーか今FF12のせいで13期待できなくなっちゃったんだけどな。」 ヴァン アーシェ「!!」
看守ハッキリ言い過ぎwwww
7て特にどっちともくっついてないよな むしろくっついたといえばキスシーンあるユフィか
つか一作くらいドライな話でええやん。。12以外は全部ロマンス入ってるんだから。
ヴァン「おちんちんなめて」 アーシェ「それはやめて」
>>475 バルフレア「……くそっ人が気にしてることを…!」
>>681 ヴァン「おちんちんなめて」
アーシェ「それは入れて」
>>679 ありゃほっぺにチュでクラウドの感想が「ナントカ」だったからなあ・・・
ヴァン「そーいやー看守って強いの? アーシェ「そういえば気になるわね」 看守「やってみます?」 ヴァ・アシェ「 !!! 」 アーシェ 「・・・フェニックスの尾よし、MPよし・・・」 ヴァン「なにしてんだよ」 アーシェ「あんたが死んだら誰が蘇生スンのヨ」 ヴァン「 オイオイヨーー 俺がいくのかよーーーー!!」 アーシェ「ほら、ミミズ倒す時に拾った矛くれてやるから」 ヴァン「 ・・・ ムセテンナヨ・・・ 」 看守「準備はいいか?」 ヴァン「望むところだ!」 ヴァン「ヘイスト、ブレイブ、バーサク!! オイオイヨオオオオオオ!!!!!!」 看守「連続魔 アルテマ・コラプス」 ヴァン「オオオオオオオオオオオオイオオオオオオオ!!!!!!!!」 看守「とどめだ、 ナイツ・オブ・ラウンド」 ヴァン「は?」 アーシェ「???」 ・・・ 激しい残劇の後 ・・・ 看守「 ったく、手間かけさせやがって、本気になっちまった」 ・・・ 返事がない、アーシェも巻き沿いになったみたいだ ・・・ 看守「 レイズ使える奴ー!! 早く来いー!!」 その後ヴァンとアーシェは看守を恐れるようになった
看守ノリノリww
この看守は…誰だ?
いつの間にかマテリア使えるようになってるwww
看守ツヨすぎWWWW
看守の正体が本気で分からん。 毛ってーと……キマリか?
「キマリは,簡単には名乗らない。」
( °∇ °)・・・・・
697 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/08(木) 16:57:42 ID:8qY6apIbO
職人さん来てくれぇい!
698 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/08(木) 20:06:38 ID:c7BVj01n0
なんで看守アルテマ使えるんだwwwwww 最強じゃねーかwww
>>687 ヴァン「…しゃべれよなんか」
アーシエ「へー最近の壁ってしゃべるのね」
牢屋に入れられている二人
原因はノリで入った店が帝国軍のたまり場だったため捕まった…
アーシェ「最近の男ってだらしないのよねー」
そういうとベットに寝転がった
ヴァン「別に俺は男じゃ無いし壁だもんねー」
アーシエ「壁ならしっかりガードしなさいよっ」
ヴァン「お前があの店に入ろうって言ったんだろ!」
立ち上がるアーシェ それに応じてヴァン(壁)も立ち上がる
アーシェ「うるさい!お前って言うなっ壁!」
看守「うるさいぞ静かにしろ」
黙り込む二人
ア&ヴ「…ごっごめんなさい」
ヴァン「遂に700レス突破したな」 アーシェ「そうね」 ヴァン「最初の頃に比べると、俺たち結構仲良くなったよな」 アーシェ「そうね」 ヴァン「700レスか…ホント、いろんな事があったよなぁ…」 アーシェ「ええ」 ヴァン「ウジのわいた肉を食べさせられたり」 アーシェ「オイル&ファイガしてみたり」 ヴァン「ぬるぽ。って言ったら」 アーシェ「ガッ。してみたり」ガッ ヴァン「あつあつおでんを食べさせられたり」 アーシェ「エクスカリバーで刺してみたり」 ヴァン「アッチ向いてホイで殴られたり」 アーシェ「ミストナックを一人連携してみたり」 ヴァン「急所突きで片タマ潰されたり」 アーシェ「トレーニングと称して投石してみたり」 ヴァン「冗談言っただけでフレアされたり」 アーシェ「丑の刻参りで呪ってみたり」 ヴァン「カビキラーで目潰しされたり」 アーシェ「トンベリ姫の真似してナイフで刺してみたり」 ヴァン「……」 アーシェ「……」 ヴァン「あんまり仲良くなってないな…」 アーシェ「そうね…」
ヴァン 「あらためて言い返すとホントにイロイロアッタナ〜。オレ絶対、最初よりタフにナッテルナ!!」 アーシェ「見掛け倒しの腹筋を私が鍛えてあげたからよ。感謝しなさい。もう残りも300きったのねぇ(しみじみ)途中でここ、特に過疎って冷っとしたわ。まあ、私はそのまま消えても良かったのだけど。」 ヴァン 「ソンナ・・イロイロヒドオイョ、、、マッテロ〜パンネロ!!」 アーシェ「パンネロも閉じ込められてるから当分会うのは無理よ。」 ヴァン 「・・・・・・ソっか。」 看守 「お前ら、そんなにココから出たいのか?」 ヴァ&ア「モチロン!!!」 看守 「そうか・・・お前らが居なくなったら、オレはまた寂しくなるな。」 ヴァ&ア「(看守・・・)」 ヴァン 「まあ、今すぐに、ってわけじゃないんだしさ、今のうちイロイロ仲良くしオウゼ!」 アーシェ「そうね。まだあと300もあるのよ」 看守 「オ前ら・・・(涙
ヴァン「パンネロは・・あぁ見えてすごく寂しがり屋アンダ」 アーシェ「どうしたのいきなり?」 ヴァン「いつも元気なフリして・・見てられないんだ」 アーシェ「ちょっと!何なのよ?」 ヴァン「いや・・ちょうどこの時期でさ・・アイツの親父がいなくなったの」 アーシェ「・・・・」 ヴァン「帝国に拐われたとか事故にあったとか・・生きてるのかどうかもわからないんだ」 アーシェ「・・・・・」 ヴァン「アイツ・・隠すけどいつもこの時期悲しそうな目してるから」 アーシェ「・・生きてるわ。きっと・・・」 ヴァン「だからここを出たら、アイツの親父を探すんだ!」 アーシェ「見つかるかな・・(微笑み)」 看守「(そういえばダルマスカにいるだろう娘も・・ こいつらと同じ年頃だろうな・・・元気にしているだろうか・・ まぁお転婆だったしそれは心配ないか。もう会えないんだろうか・・ ━━━━━パンネロ・・━━━━━━」
ん?看守は]の人じゃなかったの?
今まで出てきた看守の正体 ・アシュレイ ・アナゴ ・キマリ ・アルテマとコラプスとナイツが使える人? ・パンネロの親?
+伝説のガード 交代制でいいんでない?収拾つけられるならね。
看守は交代制でおk?
全ての世界を知る者でもいい気が
710 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/09(金) 18:32:48 ID:AbXtz07d0
ヒント→FF全シリーズに登場する人
モーグリか
712 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/09(金) 20:14:57 ID:Z4PgFMiSO
シドかな?
シドはジャッジルームにご在宅です
714 :
1/3 :2006/06/09(金) 20:51:23 ID:QGDJsCzK0
ヴァン「なーなー」 アーシェ「・・・・・・」 ヴァン「なーって、ア〜シェ〜」 アーシェ「・・・・・・」 ヴァン「♪ああ〜ぁしぇえええぇ〜ええ」 アーシェ「・・・粉雪みたいに呼ばないで!」 ヴァン「なんだよ、無視すんなよ〜」 アーシェ「うるさいわね、何よ!?おなか痛いんだから、ちょっと黙ってて」 ヴァン「え?なんか悪いもん食ったのか」 アーシェ「貴方と一緒にしないで!私は拾い食いなんてしません。いま3日目なの」 ヴァン「ォィョ?何が?」 アーシェ「あ〜もうメンドクサイわね・・・。アノ日よ!」 ヴァン「どの?」 アーシェ「(お約束ね・・・)だからアレよ。アンネの日」 ヴァン「古っ!イマドキ言わないォ」 アーシェ「通じてるじゃないの・・・で?何よ」 ヴァン「え?ぅ〜んと・・・なんだっけ?」 アーシェ「ウザッ!この空気男テラウザス!」
ギルガメッシュでいいんじゃに いろんな次元逝っちゃってるし
716 :
2/3 :2006/06/09(金) 20:52:13 ID:QGDJsCzK0
ヴァン「なにコラ!タココラ!」 アーシェ「なんやコラ!」 ヴァン「空気言うなって言ってんだコラ!」 アーシェ「空気は事実だろうコラ!」 ヴァン「よーしわかった。おま、今言った言葉、お前飲み込むなよ、そんな吐いて・・・ 中途半端な言った言わないじゃないぞ、お前・・・わかったなコラ!わかったな! 本当だぞ、本当だぞなぁ・・・噛み付くんなら、しっかり噛み付いて来いよコラ、なぁ!」 アーシェ「空気にお前言われる筋合いねぇんじゃコラ!」 ヴァン「噛み付くんだなコラ!」 アーシェ「私はいつ何時、誰の挑戦でも受ける!」 ヴァン「え?ちょ、それ違・・・」 アーシェ「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば・・・」 ヴァン「シャクレてく!ものすごい勢いでアーシェがシャクレていくよ!」 アーシェ「元気ですかーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(ビターン) ヴァン「ムセテンナヨ!」
717 :
3/3 :2006/06/09(金) 20:53:04 ID:QGDJsCzK0
ヴァン「・・・(シクシク)」
アーシェ「ちょっと。いつまでメソメソしてんのよ男のクセに」
ヴァン「・・・だって(シクシクシク)だってあーしぇが(シクシクシクシク)」
アーシェ「ビンタくらいで何よ。オイルファイガよりマシでしょ?」
ヴァン「・・・そうだけど」
アーシェ「元はといえば貴方が悪いんだし」
ヴァン「・・・そ、そうなの?・・・ゴメンナアイ」
アーシェ「ま、いいわ。許してあげる。で?何を言おうとしてたの?さっき」
ヴァン「・・・んっと・・・俺たち、1000レスでここから抜け出せるんでしょ?」
アーシェ「ええ。そうらしいわね」
ヴァン「それってさ、例えば
>>990 あたりから誰か一人の職人さんが〆に入るの?
で、1000丁度で解放シーンってこと?」
アーシェ「ちょ、職人って何よ・・・突然メタなこと言わないで」
ヴァン「・・・それとも、このまま普通に1000逝って終わり?ROMってる人がそれぞれ
俺たちの解放シーンを思い描きつつ消滅?」
アーシェ「ROMって・・・。知らないわよ、私だって閉じ込められるの初めてなんだもの」
ヴァン「解放おめでとうスレとか建つのかな?」
アーシェ「う〜ん・・・どうなのかしらね?職人さんに聞いてみたら?」
ヴァン&アーシェ「どうなの?」
718 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/09(金) 20:55:04 ID:VcYJVTTL0
そうか アーシェもやっぱ女性なんだな 大変そうだ >ヴァン「シャクレてく!ものすごい勢いでアーシェがシャクレていくよ!」 >アーシェ「元気ですかーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(ビターン) 吹いたwww ものすごい勢いシャクレるってなんだよ GJ
他の12スレは自由に移動してたり、共通の趣味があったりするけど、ここはあんま無くて700超えは凄いよ!!
オイヨイ語でおk
このスレのおかげでアーシェ好きになれたよwwww今では立派にスタメン張ってるよー。オイヨと一緒に 職人様方に感謝感謝です。
723 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/10(土) 18:28:14 ID:dTn6+iET0
最後までフラグ立たないんだろうか。。。
看守A「今日糞ゲーと言われているFF12を買う決心をした。」 看守D「で?」 看守A「なんと売り切れだった!」 看守D「で?」 看守A「妹がやすく売ってくれる店があると言ってたので金を渡した。」 看守D「ああ、詐欺だな。」 看守A「ハンヤッケー!…いや、俺は妹を信じる!」 看守D「そういやあいつ最近PS3買うお金貯めてるらしいぜ」 看守A「なぬ!?兄妹で共同して買おうと誓ったのに!」 看守D「で、結局看守のバイトか…。」 看守A「トタギワサスヌヲアヘリナミワラミガホ?(親父から盗むわけにはいかないだろ?)」 看守D「で、なんで俺までつきあわされるんだ?」 看守A「友達だろ?」 看守D「フウラミ!」 ヴァン「…結論から言うとおれら結局PS3に負けたのか……?」 アーシェ「おれらはやめて」
727 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/11(日) 08:52:25 ID:219Prhsx0
アルベドだ〜!
729 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/12(月) 01:53:29 ID:w0zvg5zOO
ほっしゅ
オイヨ「オアエオ、ココニイウノカ!(お前もここにいるのか!)」 アーシェ「良く意味が分からないけど何となくお前はやめて」 オイヨ「オアエハオアエア!(お前はお前だ!)」 アーシェ「おあえは止めて」 オイヨ「オアエ!」 アーシェ「オアエハアエテ!」 オイヨ「オアエ!」 アーシェ「オアエ!」 オイヨ・アーシェ「ウェミダー!!!」
731 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/12(月) 04:54:15 ID:0f0x2FZrO
アサダー!!! オアエラオケロ、ヒオ゙トイケ! …オエハ ニートダ!!
>>730 ちょwこの馬鹿姉弟めww
朝っぱらからツボにキタ
>>731 オエハシオ゙ト、、、
サッカー見てて寝不足だけど行ってくるOTZ
ヴェミダーーーー!!!!
733 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/12(月) 08:34:33 ID:KFWErmN1O
アーシェ「じゃじゃん!酸素ボンベー!」 ヴァン「…怒羅絵門?てかどうしたんだよそれ」 アーシェ「四次元ポケットよ」 ヴァン「オイヨゥ!?」 アーシェ「あんたと居ると酸素が恋しくなるのよ。ほら特別貸すからこれに入れて吸いなさい」 ヴァン「何か麻薬中毒者みたいだな」 スーハー スーハー アーシェ「ヴァン、体透けてきてるわよ」 ヴァン「オイヨイヨ!?」 アーシェ「って、本当にヤバイヤバイヤバイ!!看守さーん!!!窒素と二酸化炭素ー!!!!!!」 ヴァン「怒羅絵門ー!!!!!!!」 看守「(馬鹿だ、本当に馬鹿だ)」 ………はは。 ごめんよ…orz
なんかカタカナばっかだなw ヴァンがんがれw
アーシェ「ヴァン、起きて」 ヴァン「・・・ん・・・パンネロ・・・ムニャ」 アーシェ「ヴァンってば!」 ヴァン「ん・・・ん・・・ら、らめぇぇぇぇぇ!そ、そこはらめぇ・・・」 ヴァン「・・・ガンビットON」 ヴァン「あつッツ!あちちちちちちちち!アイアオキタンア!?」 ウアーシェ「アホの子>オイル アホの子>ファイガ よ。おはよ」 ヴァン「なんだよ、まだ夜中じゃん!せっかくイイ夢見てたのに」 アーシェ「どうせパンネロに三角木馬で責められてたんでしょ、この変態」 ヴァン「カドが食い込んでこれがまた・・・wwwww」 アーシェ「あ、マジなんだ・・・。ドーテーのモーソーは果てしないわね。 そんなことよりヴァン、ここから逃げるわよ」 ヴァン「ウェ?ナンデ?」 アーシェ「なんで、って・・・私にはダルマスカ復興の責務があるのよ。 いつまでもこんな所で遊んでられないわ! 貴方だって空族の夢、叶えるんでしょ?」 ヴァン「だってここ、三食飯出るし風呂もあるし。 看守さんもいいひとだし。1000までもうちょっとだし。」 アーシェ「ダメよそんなんじゃ!国民が待っているの!」 ヴァン{そうなの?まだ作者が12クリアしてないから、どういう設定かピンと来ないなあ」 (・・・スマン・・・)
アーシェ「あの人が・・・ラスラが夢に出てきたの・・・私に『頑張れ、信じてるよ』って・・・」 ヴァン「で、二人で三角木馬プレイを・・・」 アーシェ「振動がまた響くのよね、って・・・ON」 ヴァン「あつッツ!あちちちちちちちち!」 アーシェ「だから・・・私は行かなきゃ。ここを出ましょう、ヴァン!」 ????「今度は本気らしいわ・・・放っておくつもり?」 ????「やれやれ…この監獄から脱獄・・・? お手並み拝見と行きますかな・・・お姫様」 (あーヴァンとアーシェの名前間違えた・・・しかもウアーシェて・・・吊って来るorz)
アーシェ「ヴァン!起きて」 ヴァン「あと10分…」 ゴン、鈍い音がした アーシェ「早く起きなさい、外の様子がおかしいわ…」 ヴァン「何すんだよ…暴力男……」 バキ、鋭い蹴りがヴァンに直撃した ヴァン「…冗談だろ!蹴ること無いじゃんかよー」 ヴァン「って何じゃこりゃーーけっ煙ーーー」 廊下に煙が充満しているようだ アーシェ「バルフレアがまた料理を焦がしたのかしら?」 ヴァン「…なんでお前が俺の部屋にいるんだよ」 ヴァン「さては、はは〜ん俺のこと狙ってたんだろ、殿下さんよ」 アーシェ「馬鹿…」 ヴァン(結構こう見るとかわいいもんだな) アーシェ「バルフレアが私の指輪持ってるの、…どうしよう」 ヴァン「まかせな!」 アーシェ「…がんばってヴァン」 ヴァンは雄叫びを上げながら炎に突っ込んでいった… アーシェ「次はバッシュね、確率は高いほうがいいもんね♪」
わからん。元ネタあるの?
看守(来る日も来る日も見張りに飯炊き、同じことの繰り返し・・・ もしかして・・・俺もここに閉じ込められているような・・・?)
看守「友達の間でラーサーをレイザーラモンと呼ぶのがはやっているんだ。」 ヴァン・アーシェ「かわいそうに…。」
743 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/13(火) 09:06:25 ID:C1Axa5TTO
アーシェ「隣の客はよく柿食う客だっ!」 ヴァン「おあいの客はよく柿食う客だ」 アーシェ「お前はやめて」 ヴァン「いや言ってないし。別にお前でもいいじゃんか」 アーシェ「嫌よ!私にはアーシェっていう立派な名前があるの」 ヴァン「偽名使ってたくせに?アマリアさん?」 アーシェ「ふ…ふわぁああああああん!!!(大泣き)」 看守「どうしたアーシェ!!!?」 アーシェ「ヴァンがアーシェのこといじめたー!!」 看守「畜生某脇スプレーと同じ名前のくせに殿下に何て事を!!!!!」 ヴァン「や、脇スプレーって何だよ。つか閉じ込めたのあんただろーよ」 看守「俺とした事が――――――!!!!!」 アーシェ「うわぁぁん」 ヴァン「………」 ヴァン、モルボルの混乱作用により初勝利。
>>743 そんな大泣きのアーシェの頭をナデナデしてやりたいw
看守「ヴァン、アーシェ、君たちに言わなければならないことがある。」 ヴ・ア「何?」 看守「実は・・・。このスレが1000になっても君たちは出れないんだ。」 アーシェ「どういうことよ!何で出れないのよ!」 ヴァン「オイヨイヨイヨ!ムセテンナヨ!」 看守「それは。。。。。1000まで行くと。。。。。。次スレが立つからだ。」 ヴ・ア「・・・・・・。」 看守「(あぁ。。。。言っちゃった。。。。。嫌われる。。。。)」 ヴ・ア「グス。。。。うわ〜〜〜ん!いやだ〜〜!」 看守「泣かないでよ。。。私まで悲しくなるではないか。。。うぅう。。うわ〜ん!」 看守・ヴ・ア「うわ〜〜〜ん!!!!!」
おめでとうw
>>746 おいおい、勘弁してくれよ…1000までまだかなりあるじゃん。
せっかく1000近くになったらどうやって次スレへと持って行くかが職人の腕の見せ所だったのに…
俺を含めてかなりの職人さんがガッカリしてると思うよ
>>746 みたいのは単発ネタとして今楽しむって感じでいいんでね?
終盤にならないと現実味ないしそこでネタ暖めてた職人さんの出番
頑張れ!
言動に片仮名の多い空気(名前を思い出せない)と 一緒に閉じ込められてから随分経った今、 アーシェの中には悩みが二つ程生まれていた。 もちろん一つは此所からどうやって逃げるかについて。 空気「オェヲコッカァダシェー」 …もう一つの悩みは “此所にいる間はこの得体の知れない空気しか話し相手がいないこと”だった アーシェ「(このままじゃ日本語を忘れてしまいそう…!)」 アーシェは自分の中から日本語が消え、オイヨイ語にすべての言語を 持って行かれるという恐怖から、部屋のドアに駆けよると 唯一外の世界とつながる人間、看守に泣き付いた アーシェ「お願いです…!今、脱出を目論んだりはしません… ですから、せめて…せめて日本語で会話のできる方とお話を…」 看守「………」 悲痛なアーシェの叫びを聞いた看守は、 今まで向こうを向いていた顔をこちらに向け、 満面の笑みでこう答えました 看守「ウェミダー!!!」
ムセテンナヨwwwwwwwwwww 俺を笑い殺させる気かwwwww
ホラーだwwwwww
看守ゥゥゥゥゥゥ! しかも笑顔かよw
看守「新入りだ。1週間程度だが、よろしく頼むよ」 看守がドアを開けると、緑の服を着た小さな物体を投げてよこした ノノ「グポッ!(床に激突)」 アーシェ「ノノ!?」 ヴァン「看守オアエ、ムゴイナ!」 ノノ「は、鼻血出てるクポ…」 アーシェ「何てひどいことを…!」 ノノ「ム、ムセテンナクポー!!…ハッ、今何て言ったクポ?」 アーシェ「(部屋に入った瞬間に…これは感染するものなのかしら)」
1週間後 看守「時間だ、ノノは出ていいぞ」 ノノ「イァアデオントウニアイガトウクポ!タオシカッタクポー。バイバイクポー」 アーシェ「これはもうダメかもしれんね」
ノノw 哀れww
日本ではないから、母国語 はどうだろう。 じゃなかったら 共通語 とか。
なるほど…共通か母国だね!そこまで思いつかなかったよ 参考にさせていただきます
759 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/13(火) 23:23:19 ID:k2O0OdpsO
゚д゚)つ、【エロ本】
>>759 ヴァンはアーシェの膝に手を掛け脚を開かせた。
すでにショーツは剥ぎ取られていた為、何も隠す物の無い
アーシェの秘められた部分が空気に晒される。
恐らく、この年頃になってから誰にも見せた事がないであろうソコは
しとどに濡れそぼり、閉ざされた空間の床に小さな染みを作っていた。
小さなアーシェのそこはまるで
ヴァン「ウェミダー!!!!!」
こうですか?(´・ω・`)
おまWWW最高WWWWW
763 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/14(水) 00:26:39 ID:52KlYaqL0
>>760 ちょwwwwwwwwwチューハイ吹いたwwwwwwwwwwwww
764 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/14(水) 00:28:24 ID:cojQKz080
レックス「ヴァン……orz」
アーシェ「?随分おとなしいわね・・・ヴァン?」
ヴァン「・・・・・・」
アーシェ「なによ・・・ホントに空気になっちゃうわよ」
ヴァン「うん・・・パンネロ、今頃どうしてるかな、って」
アーシェ「・・・」
ヴァン「心配してるだろうな・・・会いたいよ、パンネロ・・・」
アーシェ「らしくないわね、ちょっと。ホラ、もう寝るわよ!
こっちに来なさい。・・・・・・手、握っててあげる」
ヴァン「・・・うん」
〜その頃パンネロは〜
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1146915833/556
767 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/14(水) 08:24:39 ID:ZWkVOBSxO
なんか、本当ヴァンが弟に見える
769 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/14(水) 16:32:46 ID:xoRleR2kO
ヴァン「なあアーシェ」 アーシェ「何空気」 ヴァン「魔法でさ、抜け出すとかどうよ?」 アーシェ「ちょ!何言ってるの?失敗したら折角の一日三食寝床付きネットし放題シャワー浴び放題が無くなっちゃうかもしれないじゃない!」 ヴァン「何貧乏臭い事言ってんだよ。…まっさか天下の殿下アーシェとあろうものが看守に情が移ったとか?」 アーシェ「ちっ違うわよ!良いわ!殺ってやろうじゃない!」 ヴァン「誰も殺せとは言ってな(ry」 アーシェ「よし、ヴァン。じゃあそこに立って。…ほら、看守の前よ」 ヴァン「此処か?」 アーシェ「そう。行くわよ…ポイズン!」 ヴァン「ふぉ!?(ポイズン命中)」 アーシェ「看守さーん!ヴァンが苦しいって言ってるの!!出してあげて!!!」 看守「それは大変だ!」 つ万能薬 アーシェ「……orz」 アーシェはそっと万能薬をしまった。 アーシェ「ごめんなさい。売ると高いのよ」 ヴァン「ちょ!…アー…シェ…。ラスラが…花畑で……手招き…して…(カクン」 アーシェ「看守さーん!レイズお願いしまーす!」 完
770 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/14(水) 17:37:34 ID:ZWkVOBSxO
アレイズにしてやれよwww
いや、フェニ尾で
看守A「今度の新人はどうだ?」 看守B「なかなかやりますよ、ふふふ」 ヴァン「ふんどしースタイルゥー」 アーシェ「ふんどしーファイトォォー!」 看守A「私はこの仕事を誇りに思っている」 看守B「先輩…」 ヴァン「ふんどすぅぅぃィィイ嗚呼!」 アーシェ「ふんどしー!すぃいーーァァ!」 看守B「長い一日になりそうですよ先輩」 看守A「だな」 ニヒルな笑顔で看守Bに笑いかけたのだった… 看守の日記より
773 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/14(水) 19:15:12 ID:sZbl1VwLO
アーシェは部屋の隅で彼女の命令により正座で一生懸命 声を出して母国語の練習をするヴァンを眺めながら考えていた ―…最初の頃はこの強制的に繰り返される生活が苦痛で仕方がなかった。 四六時中、母国語とは違う異界の言葉を聞かされ これが拷問というものなのか…と正直めげそうになった事もあった。 それが最近は少し、ほんの少しだけ理解出来るようになり 時々、こう思えるようになった “一人じゃなくてよかった…” 思い返せば色々―…これはもう少し…この生活に終わりが見えた時に 話そうと思うのだが。とにかく今言える事は “この男がいなかったらきっとすぐにめげていた”…という事実。 いつもは素直になれない私だけど…きっとここから出られた時は 地位もプライドも何もかも忘れて素直に彼にこう言えるはず。 アーシェ「アイアトウ…」 その後二人で正座した
汚染がwwww
オイヨイ菌恐るべしw
なにこのバイオハザードwww
ヴァン「ドォアー!オェノ最強ノ矛アー!」 アーシェ「ああん!らめぇぇ!(悔しい…こんなやつに…!…でも!) きもちよしゅぎてばんじゃいしちゃう!!!!ばんじゃいばんじゃい ばんにゃいにゃい゛!!!」 看守栗「…って新刊はどうですかね」 看守骨「ビクビクwとちんぽみるくも追加してください」 昨日投下し忘れたwwモウ寝ウオwオヤウイオアエアw
>>769 そういや何で12に「オートST回復薬」がないんだろうか
異常状態の味方>オートST回復薬 って出来るなら明らかに10より12で活用されるだろうに
>>779 いや、あれは確か「状況に合わせて使用するアイテムを自動的に選ぶ」的なものだったと思う…(万能薬しか対象物がないときは万能薬)
例えば 石化には金の針を,毒には毒消しを……みたいに
今更ながらスレ違いスマソ
オートデスペルってあったらちょっと便利
あげ・・
アーシェ「オートデスペルってあったらちょっと便利」 ヴァン「そうか?俺持ってるけど」 アーシェ「ホントだ!そのガンビット、どうしたの?」 ヴァン「うん、お前ってさ アーシェ「お前はやめて」 ヴァン「・・・キャラに忠実だなあ。アーシェ、いっつも風呂長いだろ? で、一人でボ〜っとしてたら看守さんが」 アーシェ「看守がコレをくれたの?何故…」 ヴァン「さあ?なんか最近、看守さんも体鍛えてるんだって。 『キミの腹筋、素晴らしいね。ちょっと触ってもいいかな?ハァハァ』って。 んで、『いいなぁ・・・(ナデナデ)実にイイ・・・(スベスベ)・・・ああぁ・・・(コリコリ)』 アーシェ「コリコリってナニ?」 ヴァン「で、終わったら『ありがとう。よかったらコレ使って・・・あ、余ってたから! 別にアナタの為に宝物庫に侵入した訳じゃないんだからね!』だって」 アーシェ「・・・・・・」 看守(人には言っちゃダメ、って言っといたのに・・・ポッ)
784 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/15(木) 21:52:52 ID:rd94wEUsO
看守キモッ!
いつから看守はHGになったんだよw
そういや看守ヴァンねらってたなw すっかり忘れてたケドw
787 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/15(木) 23:34:05 ID:eTUgi8nh0
…最初から??そのケがあった様な…笑
看守は気分によって性格が変わります ンナワケナイ!
ヴァン「オエ、フウゾクニナイタインダ!」 アーシェ「風俗ね、ゲイの店なら看守さんが何か知ってるかも。」 ヴァン「…(オイヨイヨ…全く通じない…。)」 看守「ウフフ、ヴァンタンノオミセ…♪」 キマリ「今度からこの風俗店もゲイ、ホモを雇ってみようと思うのだがオーナー。」 ワッカ「ああ、いいんじゃねえか?」 アーロン「目星はすでについている。1000いったら引き渡してくれるそうだ。」 ワッカ「1000?なんの話だ?」 ヌージ「細かい事は気にするな、ただいま一人訓練中だ。」 ギップル「おい、もっと尻の穴広げろ!」 バラライ「はい。」 ラーサー「ら、らめぇ…。」
看守が"ゲイ"になってる! ターゲットはヴァンだけだと思ってたのに! イェア!
791 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/16(金) 07:55:24 ID:yIdijdlfO
アーシェ「………(黙々)」 ヴァン「なあ、さっきから何やってるんだ?」 アーシェ「編み物よ」 ヴァン「へえ…ってお前!それ俺の服の糸…」 アーシェ「お前はやめて」 ヴァン「オイヨ…(・ε・`)何編んでるんだ?」 アーシェ「んとね、マフラー!(にっこり)」 ヴァン「もっ萌えヨイヨ…」 アーシェ「人で勝手に萌えないでよドンタコス」 ヴァン「ドンタコス…orz」 アーシェ「……。出来上がったら…あげようか?」 ヴァン「パアッ(゜∀゜)うっ、うん!」 空気読まずにネタ投稿。ドンタコスドンタコス。
とりあえずオイヨは服がなくなるんだな んで裸でマフラーか
裸にマフラーがアーシェなら素晴らしいのに
裸マフラーwww
裸〇〇に反応するのは俺だけか
裸婦像 これでも反応するのか看守さんが知りたいそうです
アーシェ「ねぇ、あぎょうさん、て妖怪知ってる?」 オイヨ「アオウアン?」 アーシェ「あぎょうさんに出会うと『あ行3、さ行5これいかに?』って 聞かれるから、ちゃんと考えて答えないと殺されるのよ」 オイヨ「シッテウオ!オアエア『ウオ』アオ!」 アーシェ「貴方確実に死ぬわね」
798 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/16(金) 21:56:45 ID:yIdijdlfO
アーシェ「(ぴこーんぴこーん)」 ヴァン「…ダウンジングマスィン…一体何処から」 アーシェ「そこら辺にいたゴキブリの触覚で作ったのよ」 ヴァン「…たくましいな。で、何か見付かったのか?」 アーシェ「取り合えず、骨くずとか蛆とか蝿とか」 ヴァン「…なあ、アーシェ。仮にも王女だろ?もう少し気品やマナーを…」 アーシェ「そんな弱い発想だから生き延びられないのよ!ほら、後ちょっとで一回目のチャンスが訪れんのよ!合言葉は…」 ヴァン「ムセテンナヨ!オイヨイヨ!ドゥーーン!!!」 アーシェ「そう、その粋。頑張りましょう?ヴァン」 ヴァン「イエッサー!」 熱くも儚く切ない友情
最後がwwwwww
800 :
☆スター☆ :2006/06/16(金) 22:56:04 ID:J55/CfCgO
寝ないでこうゆうことばっか考えてるんだね。俺と同じ病気だね。楽しいね。
オイヨハザード・アホカリプス
?スウ?セ橸スァ?セ昴後↑縲懈嚊縺�縺九i縺励j縺ィ繧翫@繧医≧縺懊? ?スア?スー?スシ?スェ縲檎オカ蟇セ縺?繧?縲? ?スウ?セ橸スァ?セ昴後d縺�縺ィ縺玖ィ繧上↑縺?縺ァ縺包シ√d縺」縺溘i讌ス縺励>縺九b繧医? ?スア?スー?スシ?スェ縲後h縺励※繧医るヲャ鮖ソ繧峨@縺?繧上? ?スウ?セ橸スァ?セ昴梧が縺九▲縺溘↑?シ?鬥ャ鮖ソ縺ァ窶ヲ縲? ?スア?スー?スシ?スェ縲娯ヲ縺ァ?シ溘>縺、縺セ縺ァ縺励j縺ィ繧顔カ壹¢縺溘i縺?縺?縺ョ縺九@繧会シ溘? ?スウ?セ橸スァ?セ昴鯉シ滂シ√?
文字化けスマソ…(´・ω・`)びびった ヴァン「な〜暇だからしりとりしようぜ」 アーシェ「絶対いや」 ヴァン「やだとか言わないでさ!やったら楽しいかもよ!」 アーシェ「よしてよ。馬鹿らしいわ」 ヴァン「悪かったな!馬鹿で!」 アーシェ「で?いつまでしりとり続けたらいいのかしら?」 ヴァン「!?」
アーシェは「る」攻めで来るだろうなww
806 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/17(土) 03:52:24 ID:kDxl/S2EO
>>804 すげー!
全然違和感ないのに、ちゃんとしりとりになってるw
ヴァン「来週まで」
アーシェ「デス!」
809 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/17(土) 07:47:54 ID:2ldGchccO
810 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/17(土) 08:44:25 ID:I74DtErbO
アーシェ「いくわよ」 ヴァン「ああ…(ごくり)」 アー&ヴァ「さいしょはぐー!じゃんけんぽいっ!!」 アーシェ→チョキ ヴァン→グー ヴァン「百戦連勝だな」 アーシェ「もう一回!もう一回だけっ!」 ヴァン「ダメだ。九十九回目だぞそれも」 アーシェ「…ふ…ふえ…わああああん!!!ヴァンのばかあ!くーき!ろくでなしー!!」 ヴァン「そっ…そんな事言ったってよ…」 看守「よしよし。アーシェ、オジサンがとっておきの魔法をかけてあげよう!」 アーシェ「…まほう…?」 看守「そうさ。"サラダ脂汗ベジータブーンビビデバビデブ♪ドゥーン!"スロウ!」 ヴァン「畜生!何もスロウだあけでえいいじゃあなあいかああ〜…(スロウ状態)」 アーシェ「有難う!看守の魔法使いさん!」 看守「ただし魔法は十二時にとけるから、後二十三時間頑張るんだよ」 アーシェ「うん!」 ヴァン「まあてええ…ヘイストとをかあけえてくうれええ」 看守はいつも子供の味方さ♪
811 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/17(土) 09:46:54 ID:QggpbvEiO
ちょwwwヴァンは子供じゃないのかwww
アーシェ可愛い
オイヨ「ちょwwwwwwおまwwwwww」 アーシェ「おまwwwwwwやめwwwwww」 オイヨ「wwwwww」 アーシェ「wwwwww」 看守「wwwwww」 3人は今日も元気である
ヴァン「なあ、お前」 アーシェ「お前はやめて」 ヴァン「…君は」 アーシェ「君もやめて」 ヴァン「…殿下?」 アーシェ「殿下もやめて」 ヴァン「…貴方様は」 アーシェ「貴方様もやめて」 ヴァン「…ユーは」 アーシェ「ユーもやめて」 (永遠に続く)
ヴァン「俺もうだめだよアー…シェ」 アーシエ「寝たらだめ、ヴァン」 ヴァン「…ぐー」 アーシェ「だめ…だから応援しないと、」 看守「ばかな…なぜ?なんですか」 ヴァン「あっぅジボワールがんば…れ」 アーシェ「許さないんだから…ゆる…さないん…だっひっくうぅっ」(泣) ヴァン「うあぁぁーんぎゃびばぁぁーれぇぇー」 看守「そこまでしてなぜ、コートジボワールを応援するんだ…理解できない、うぅぅ」(泣) すでに時計の針は3時を過ぎて…いた。 W杯は人を無力にさせるようだby空気
アーシェ「もっと早くこうすれば良かった…」 ヴァン「オイヨ?」 アーシェ「どうして気付かなかったのかしら」 ヴァン「ロウシタンアー!オェニマカエロー!」アーシェ「………」 アーシェ ON:ヴァン>ドンアク ON:ヴァン>サイレス ガンビットON!!!
ヴァン「……!………!!」 >ヴァンはじたばたしている ヴァン「!………!!!…!…♪♪♪♪」 >ヴァンはふしぎなおどりをおどった ヴァン「…@@」 >ヴァンはうるんだひとみでみている アーシェ ON:ヴァン>バニシュ ガンビットON!!!
820 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/17(土) 19:44:16 ID:UhxMvh8DO
ヴァン(ソンナヒドイ!)
アーシェ「ついでに… ON:ヴァン>レビテト ON:ヴァン>ドンムブ ヴァン(オイヨ…本当に何も出来ない)
看守「アレイズ」 ヴァン「あ、あありがとう…看守さ」 アーシェ「デス」 ヴァン「ォィョ!!」 看守「アレイズ」 アーシェ「デス」 看守「アレイズ」 アーシェ「デス」 看守「アレイズ」 アーシェ「デス」 看守「アレイズ」 アーシェ「オイル」 看守「ファイラ」 アーシェ&看守「デス!」
ファイラヒドスwwwww
な、何で蘇生役の看守がいきなりオイルにファイラ? しかも二人してデスってw
オイヨ「月!」 アーシェ「火!」 オイヨ「水!」 アーシェ「木!」 オイヨ「金!」 アーシェ「正!」 オイヨ「日!」 アーシェ「決まったわ!」 オイヨ「やったなアーシェ!」 看守「(…相当暇らしいな)」
>>825 うわあああああああああああああ
月月火水木金金だろ!?
>>825 なぜかすげーウケタwwww 突然連帯w
>>825 これアーシェだろw
アーシェのせいだろw
やべえ
>>813 あたりから神降臨しまくりwww
目から涙でてるよwww
>>825 見て思い出した
オイヨ「月」
アーシェ「火」
オイヨ「水」
アーシェ「木」
オイヨ「キン」
アーシェ「肉」
看守「マン!」
オイヨ「金」
アーシェ「土」
看守「日」
三人「は遊びたい、やっほ〜」
こんな歌があった。
マジかw
ブリーフが似合う一族に思いを馳せながらネタ投下 アーシェ「ここに貴方がいてくれて良かった…」 ヴァン「オイヨ…!?」 アーシェ「時には険悪になり、時には協力しあい…」 ヴァン「ウンウン」 アーシェ「これからも二人で協力して行きましょうね!」 ヴァン「モチオンダジェ!」 アーシェ「ね!看守さん!」 ヴァン「!」
看守「いいですとも!」
>>830 キン肉マンナツカシス
アーシェ「ヴァン、ちょっといい?」
ヴァン「何だ?」
アーシェ「タワァァブリィッジ!!!」
ヴァン「オイヨォォォォォ!!?」
メキメキメキメキ
アーシェ「はー、これ一度やってみたかったのよね」
ヴァン「ムセテンナヨ…背骨が……変な方向に…」
アーシェ「あ、看守さんちょっといい?」
ヴァン「(看守さんにまで…)」
アーシェ「マグネットパワープラス!」
看守「マグネットパワーマイナス!」
ヴァン「…オイヨ?」
アーシェ・看守「「クロスボンバー!!!」」
ヴァン「オイヨォォォォォ!!!?」
バッファローマンの事… 時々でいいから思い出して下さい…
看守「今日はアーシェに話し相手を連れてきてやったぞ。 いつもオイヨとばかり話していたら気が狂いそうになるだろうからな」 アーシェ「それは嬉しいんだけど…」 ヴァン「ウエイインアヲ!」 アーシェ「それってどんな人?」 看守「フッ…知り合いの娘だ。貴様と年は近い娘だから話が合うかと思ってな…」 アーシェ「ええ?女の子なの?嬉しい!これでやっとまともな会話ができるわ!」 ヴァン「アーシェ!オアエムセテンナヨ!」 知合いの娘「始めまして!今日一日だけだけど仲良くしましょうね」 アーシェ「やっと人間と話せるわ!こちらこそよろしくね!」 看守「この子は踊りが得意なんだ、一度見せてもらったらどうだ?」 アーシェ「そうなの?是非見てみたいわ。躍ってもらえるかしら?」 知合いの娘「ええ、いいですよ。この踊りは死んだ人を異界に送る踊りなんです」 アーシェ(異界?聞いたことないわね、なんのことかしら?) 踊りだした知合いの娘。その華麗な舞いに息を呑むアーシェ。 アーシェ「凄い凄い!なんて神秘的な踊りなの!ねぇヴァン、あなたもそう思うわよね?…え?ヴァン?」 ヴァン「…オ…オイ…ヨ…」 …キラキラキラキラ… アーシェ「ヴァンの体から蛍のようなものが…キレイねぇ…」 看守「フッ…スピラは死人のものではない!」 知合いの娘「時々でいいから…いなくなった人の事…思い出してください…」
838 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/19(月) 18:24:07 ID:mVzuIY5i0
ユ○ナキター!!ww
ちょwww
ヴァン「オエ!イエッカア!」
ちょwww消えたらあかんwwww
終に空気そのものになってしまったか
クソワロタwwwww
844 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/19(月) 19:48:10 ID:TIZ6plz4O
消えるなヴァァァァァァァン!
アーシェはビニール袋を振り回し部屋の中の空気を回収した ビニール袋をどうしますか ゴミ収集車へ [>暖める ヴァンは水として具現化した!!!
ヴァンが!ヴァンが!!
何このすばらしい流れwwwwwWW
再カキコ!何度読んでも笑えるwww 本当ウマイなぁ その後の人の ヴァン「消えっから!」とも合わせ技でもぅ……www GJ!!
このスレ 幻光虫が濃いわ……
>>849 フラン何を感じてんだよwwwwwwwwww
>>848 ああそうか!
>>840 って消えっからって言ってたんですか!
さすがはヴァン、何を言ってるのか分からなかったですわww
ヴァン「オイヨ!アヤグモドニモロセ!」 アーシェ「戻せって言われてもね・・・」 看守「水になったヴァンをどうやって元の形にするか・・・」 ヴァン「・・・・・・」 アーシェ「・・・・・・」 看守「・・・・・・」 アーシェ「・・・!・・」 看守「・・・!・・」 ヴァン「オヨ?」 アーシェ「オイル・・・」 ヴァン「オヨ!?ちょ・・・なにや」 アーシェ「ファイガ!」 ヴァン「オイヨーー!!!・・・・・プシュウゥゥゥン・・・」 アーシェ「これで水蒸気として「空気」に戻ったわね」 看守「一件落着だな」 オホホホ・・・・ ハッハッハ・・・
空気のまま他の部屋覗きに行くかwwwwwwww
―完―
―【ウェミダー】再開【オアエハヤメテ】―
まさに海開き さぁ皆さんご一緒に! ウェミダー!!
〜これまでのあらすじと次回予告〜 (オイヨイ語では分かりづらいので、標準語でお送り致します) 空気「俺、ヴァン!みんなには空気って呼ばれてる! 何か看守さんが変わった女の子を連れて来たと思ったら その子がくるくる踊りだして、んでもって 俺の身体がぱーっと光って、空気になっちまった! これで名実ともに空気ね!ってアーシェは笑ってくれたけど このままじゃこの部屋から脱出出来ちゃうぜ! …あれ!?いいの?していいのか?いいのか俺! そんな感じで次回、 『ヴァン、圧縮される』 『パンネロが面会に来たけどなんかいつもと対応が変わらなかった』 『フランが俺に近寄ると暴れ出す』 の三本だぜ! じゃーんけーんウェミダー!また見てくれよな!」
858 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/20(火) 02:02:45 ID:wIBdqs8zO
サ○エさん!?
こないだ夜中に海いった時 「ウェミダー!」 ってさけんでみた。 友達は( ゚д゚)ポカーン だった。
ジェクト「遅かったじゃねえか!」 ヴァン「どこだここは!?」 ジェクト「よう…。」 ヴァン「…ああ?」 ジェクト「背ばっか伸び…てもねえな、ちゃんと飯食ってんのか?ああん?」 ヴァン「ムセテンナヨ!背は気にしてんだよ!」 ジェクト「じゃあ…まあ、なんだ…その……けり…つけっか。」 ヴァン「え?」 ジェクト「グオオオオオオオオォォォォォォォォォ!!!」 ヴァン「うわ、うわぁああ!なんか強そうだぞ!」 『ジェクトビーム』 ヴァン「うわぁ!ビームかよ!にあわねえ…ってあれ…から…だ…が……オ…イヨ………。」
異界かw異界なのかww
>>860 いくら主人公2人のキャラ被ってるからって自分の息子を間違えるなよwww>ジェクト
X未プレイだからよく分かんないけど、もしかしてティーダと間違われてんの?
ティーダ「あれ?ココどこッス?」 アーシェ「ヴァン!?・・・じゃないわね。あなた誰?」 ティーダ「最強のブリッツ・キング、ティーダ様ッス!よろしく!」 アーシェ「え、ええ…私はアーシェよ」 ティーダ「よろしくな、アーシェ!ほらほら、もっと笑うッス!さあ一緒に『笑顔の練習』! ワーッハッハッハッハッハッハッハッハ!!」 アーシェ「え、えぇ?こう?あーっはっはっは・・・は・・・」 ティーダ「もっとッス!はい、アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!」 アーシェ「あーはっはっはっ・・・(棒読み)」 ティーダ「テンションあがって来たッスよ!もっともっっと!アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!!」 アーシェ(この男・・・!超面倒クサイわ・・・!!) ティーダ「ッハッハッハwwwうはwwwおkwwwwwwwwwうぇうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 アーシェ「ヴァ〜〜〜ン帰ってきて〜〜〜〜〜!」 看守「あれ?召喚し損ねちゃった。もう一度・・・えい!」 アーロン「む、ここは・・・お前の物語、か」 看守「うほっ、イイ男・・・」
ティーダVIPPERかよwwwwwwwwwww
いい男wwwww
こーゆー2ch系のに弱いわwwwwwww
868 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/20(火) 20:38:46 ID:5VtzNuBx0
宣告 このスレを 神スレに認定する。 だって面白いんだもん
>>868 何をいまさら
というかお前が決めるのか
871 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/20(火) 22:00:46 ID:wAOMrf2q0
幸田久美の歌にオイヨイヨってのがあるね 聞いててビックリした
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/20(火) 23:21:47 ID:On/AThpcO
オイヨイヨ〜♪ あ〜さが来るまで♪ だよな。 直訳すると大変なことにwwww
自殺ソングww
んなこと言ったらここのヴァンなんか悲鳴も飛び降りろ(オイヨイヨ)、だぜ
ヴァン「オイヨイヨ!アヤク!」 アーシェ「戻ってきたのはいいけどやっぱりうるさいわ…。」 ヴァン「ムセテンナヨ!オエガイアクテサビシクアッタンダオ?」 アーシェ「…うざいわ…。ドンアク。」 ヴァン「オイヨ!?」 アーシェ「その変なしゃべり方を追求するわ。ライブラ!…あら何かしら1:自分自身:オイヨイヨ…」 ヴァン「ヤメオ!」 アーシェ「こんな変なガンビット…はずすわよ。」 カシャ ヴァン「…はっ!アーシェ殿下ご機嫌麗しゅう!」 アーシェ「…え?」 ヴァン「まこといかんながらもこのヴァンめ、殿下にあえてうれしくおもいます!」 アーシェ「…あのガンビットのせいだったのね…。」 ヴァン「おおなんと!ドンアク状態で殿下に頭を下げられぬではございませんか!まこと申し訳ない!」 アーシェ「い、いえいいのよ…。」 看守「何やってんだ小娘!」 アーシェ「え!?」 看守「ヴァンタンを勝手にいじるな!」カシャ ヴァン「…はっ!ナニヤッテタンダオエ!」 看守「ウフフヴァンタン、カワイー…。」 アーシェ「…………(助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて…)」
看守wwww
このスレ終わったらオレ泣きそう
878 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/21(水) 12:38:55 ID:a+WR/pyRO
ヴァン ∧__∧ (´∀`) (⊃⌒*⌒⊂) /_ノωヽ_) ∧∧ (д`* ) (⊃⌒*⌒⊂) /_ノωヽ_) ∧∧ コイヤァァァァ!! (д´*) (⊃⌒*⌒⊂) /_ノωヽ_) アーシェ『・・・・・』 看守『ウホッ!』
アーシェ「ヴァン、晩御飯よー(クスッ)」 ヴァン「メシダー!・・・また魚〜?肉が食いたいよー」 アーシェ「あら、お魚は身体にいいのよ?ハイ、サハギンの姿煮」 ヴァン「育ち盛りなのに、こんなのばっかりクエルカー!」 アーシェ「触手の踊り食いもサッパリしててイケるわ〜」 ヴァン「臭ッ!モルボル臭ッ!拷問だ・・・」 アーシェ「看守さんは私たちの健康を気遣ってくれてるのよ。 ちゃんと残さず食べなさい!」 ヴァン「ォィョ・・・」 看守「あーたん、どう?美味しい?」 アーロン「ああ、旨い。・・・すまんな。この年になると肉は苦手でな。 それにしてもたいした腕だ・・・」 看守「良かった♥はい、アーンして♥」 アーロン「あ〜〜ん」
ちょwwアーロンあーんてwwwww 俺も仲間にいれて
アーシェ→あ〜しゃん アーロン→あーたん
>>881 看守→かーしゃん
オイヨ「オェモソォソォココイナエタジェ」
アーシェ・看守「共通語でおk」
883 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/21(水) 18:04:42 ID:l7WQQqMyO
アーロンはバッシュと閉じ込められたばかりだが アーロンだけ看守に優遇されてるのかw
>>883 『俺もそろそろここに慣れたぜ!』
だと思われ。
>>883 俺もそろそろここになれたぜえ
じゃない?
かぶったw
ヴァンでも免許皆伝って言葉知ってんのか。 それとも解釈間違えたのか… オイヨイ語は難しいな。
890 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/21(水) 19:53:28 ID:HFw+KCXuO
ダメだ、カイエンしか見えねぇ………orz
891 :
【1/5】 :2006/06/21(水) 20:33:41 ID:6gCzbao20
アーシェ「ハーッハッハッハッハッハッハ!」 ヴァン「ハーッハッハッハッハッハ!」 看守「ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!」 アーシェ「ハッハハッハハハハハハハハハ!!」 ヴァン「ハハッハハハハハハハハハハ!!」 看守「ハッハハハハハハハーッハハハハハハッハ・・ッガ!・・ゲッホゲホ」 ヴァン「ムセテンナヨ」 アーシェ「・・で」 ヴァン「オイヨ?」 アーシェ「何で私達は爆笑してたのかしら」 ヴァン「シラネ」 アーシェ「真面目に考えないとチョップするわよ?」 ヴァン「ごめんなさい」 看守「・・ゲフンッゲフンッ・・・グホッ!」 アーシェ「看守さん大丈夫? 死相が見えるわよ?」 看守「・・(兜かぶってるんだがな・・・)」 ヴァン「・・わかりました先生!!」 アーシェ「私はわかりません」 ヴァン「えっ・・いや 言わせてくれよ!」 アーシェ「この私が発言を許可します」 ヴァン「では改めて・・・さっきの原」 アーシェ「感謝しなさい 私から発言の許可を得られる事を」 ヴァン「うん・・・感謝してるから」 アーシェ「・・で?」 ヴァン「さっきの大爆笑の原因だろ? 多分・・・アレが原因だと俺は思う」 アーシェ「アレ?」 ヴァン「うん アレ」 アーシェ「アレってドレ?」
892 :
【2/5】 :2006/06/21(水) 20:34:24 ID:6gCzbao20
ヴァン「アレをご覧下さい」 ジッ アーシェ「・・・ただのテーブルじゃない」 ヴァン「殿下 視点を若干上げて下さい」 アーシェ「上げるの? 下げるの?」 ヴァン「いいから」 ジッ アーシェ「お皿が見えるわ どういうことなのか説明しなさい」 ヴァン「あのお皿はさっき俺達が」 アーシェ「但し45文字以内でね」 ヴァン「・・オイヨォ!?」 看守「あれはお皿です」 アーシェ「よろしい」 ヴァン「・・(7 文 字 !!)」 看守「あの皿に入っていたキノコ料理が原因だろうな」 ヴァン「・・(俺 が 言 い た か っ た 事を !!)」 アーシェ「どういう事? 毒でも入ってたの? 大爆笑成分?」 看守「かもな」 ヴァン「ふ〜ん・・・ん? ってことは・・・看守さんが悪いんじゃないのか?」 アーシェ「何でそう思うの?」 ヴァン「だって料理し」 アーシェ「3文字以内で簡潔に述べなさい」 ヴァン「ちょっ・・・アーシェ それって少なくないか?」 アーシェ「はい オーバー」 ヴァン「なっ・・・ちょっと酷いだろ 大体3文字って何が言えるんだよ!」 アーシェ「そうねぇ・・・"オイヨ"くらいかしらね」 ヴァン「オイヨ」 アーシェ「理解したわ!」 ヴァン「・・(マ ジ か !!)」 アーシェ「ヴァンはその毒キノコを調理した看守さんに責任があると言いたいのね!」 ヴァン「・・(伝 わ っ て る よ !!)」
893 :
【3/5】 :2006/06/21(水) 20:35:21 ID:6gCzbao20
看守「まぁ待て 別に私は悪くないぞ」 ヴァン「うるせぇ!! 料理したのはお前だろうが!!」 看守「確かにそうだが・・・あの材料をよこしたのはヴァン お前だろ?」 ヴァン「・・・・・・・・・オイヨ?」 アーシェ「標準語を喋りなさい 理解できないわ」 ヴァン「サッキリカイシテタノニ・・・」 アーシェ「何か言った?」 看守「お前覚えていないのか?」 ヴァン「ん〜・・・・・・・・・ぁ」 アーシェ「思い出したの?」 ヴァン「うん 確か部屋の」 看守「こいつはこのキノコを部屋の隅で見つけたらしくてな 何か知らんが"こないだの激闘の生き残りだ!! きっと美味いに決まってる!!" とか言って手渡してきたんだ」 ヴァン「看守さん 狙ってるでしょ? 狙って俺の発言を妨害してるでしょ?」 アーシェ「看守さんそのキノコまだ持ってる?」 看守「まだヴァンが持ってるんじゃないか?」 ヴァン「えっと・・・確かポケットに・・・」 ゴソゴソ スッ ヴァン「ところでアーシェ このキノコを見てくれ コイツをどう思う?」 アーシェ「普通にド素人が見ても"毒"ってわかる色をしてるわね」 ヴァン「オイヨ・・・」 看守「だろ? こんな危ない色をしたキノコを用意したヴァンが悪い」 アーシェ「それは無いわ」 看守「何故だ?」 アーシェ「このキノコは見た目でヤバイとわかるのに 受け取った看守さんも悪いわ」 看守「ぅ・・・」 ヴァン「残念だったな 看守さん」
894 :
【4/5】 :2006/06/21(水) 20:35:52 ID:6gCzbao20
アーシェ「つまりはどちらも"有罪"よ」 ヴァン「マジか!?」 アーシェ「これから判決を下します」 看守「今か!?」 アーシェ「罪状は互いに"毒物混入及びワイセツ物陳列罪"」 ヴァン「ワイセツ!?」 看守「ワイセツか!?」 アーシェ「よって双方とも・・・ 死 刑 」 ヴァン「たっ・・頼む! 死刑は勘弁してくれ!」 アーシェ「じゃぁ私刑」 看守「"私刑"と書いて"リンチ"と読む」 アーシェ「裁きましょう・・・私の力で・・・」 ヴァン「裁くって・・・何か!? ベリアスでボコボコか!? 火攻めか!!」 アーシェ「裁くのは私の拳よ!!」 ヴァン「何ぃ!?」 アーシェ「私はこの拳で今の地位まで登りつめた」 ヴァン「マジかよ!? ラスラと純粋に恋して王女になったんじゃないのかよ!! ってかそんなんでダルマスカ大丈夫なのかよ!!」 アーシェ「お黙り一般ピーポー」 ヴァン「ごめんなさい」 アーシェ「最後に言い残す事は?」 ヴァン「パンネロに・・・男らしく散っていったと伝えてください」 アーシェ「ごめん もう一回言って 聞いてなかったわ」 ヴァン「鬼! 悪魔! 吸血鬼! 王女! ミニスカハレンチ王女!!」 アーシェ「お死になさい」 ボッ オイヨォォォォォォォォ・・・・・・グシャァ
895 :
【5/5】 :2006/06/21(水) 20:36:36 ID:6gCzbao20
看守「あぁ!! ヴァンが何か知らんがエグイ事に!!」 アーシェ「技をも越える・・・ってか色々と越える無限のパワー・・・次は看守さん アナタよ」 看守「あっ・・ちょっと待って」 アーシェ「問答無用」 ボギャァァ ギャァァァァァァァ ム・・・・・・ドグシャァ アーシェ「・・あら・・・看守さんにしては意外とあっけなかったわね・・・」 ―リレイズ― アーシェ「・・え?」 ヒュォォン 看守「・・ったく・・・とっさにリレイズしといて正解だったな」 アーシェ「リレイ・・ズ・・? そんな魔法聞いた事も無いわ・・・」 看守「でわな 私は退散するとしよう」 アーシェ「ちょっと待ちなさい! 今の魔法は何なのよ!!」 看守「それは言えん ハーッハッハッハッハッハッハ・・・」 ダダダダ・・・バタンッ ガチャ ダダダダダ・・・・・・ゲフンッゲフンッ アーシェ「クッ・・・鍵をかけられた・・・」 ヴァン「・・・ゴフッ」 アーシェ「あらヴァン まだ息が有ったの?」 ヴァン「死んでたまるか・・・ところで・・・アーシェ・・・ちょっとこっち寄って・・・」 スタスタスタ アーシェ「なぁに?」 ヴァン「この角度なら俺の視点からアーシェのパンツがめっちゃ」 アーシェ「もっかいお死になさい」 ドズンッ モッカイオイヨォォォォォォォォォォォ
三人ともすげぇwwwwwwwwww そういや「句読点を含め一文字以内で説明しろ」ってのが小学校のときはやったなぁw
>>889 あってるww
ヴァン「すごいな、お前ら!オイヨイ語免許皆伝だ!」ですww
ついでにネタ投下
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上空には何も遮るものもなく、真っ青な空が広がって居た。
ついに長い時を経て、私と…えーと…もう一人の名前はなんだったかしら…
癌?ヤン?…まぁいいわ…とにかく私たち二人は脱出する事に成功した。
…――しかし
名前不明「ヨガッタァ!ヤットダッヒュフデキタオ」
アーシェ「エエ、イチジアオウアウオコアコ…」
…しかし、長い監禁生活は私から標準語を奪ってしまったのだった
アーシェ「!!!」
そこでアーシェは目を覚ます。勢いよく起き上がった上半身は
部屋の蒸し暑さと、悪夢が原因の冷や汗でしっとりと汗ばんでいた。
アーシェ「(またあの夢…何なのもう…)」
最近…そう、レスが850を超えた辺りから毎日見る様になった夢だ。
アーシェ「マッカク…ウンアリアワ」
明日はこんな馬鹿げた夢を見ません様に。
ちょwwww アーシェwwwwww もうだめぽw
このスレ最近職人技が冴え渡っててスゴスwww
901 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/21(水) 23:25:53 ID:PY3dP7pgO
残り100レスあげ
ガタガタ ハァハァ ギシギシ はぁはぁ 看守「ん?なんだ? あぁ!これは!なんて屈辱的な!」 看守「どうすればいいんだ、今私はなにをすれば!くっ!思いつかん!ぐぁ!」 看守「いかんいかん、冷静に、冷静にだ。。。。ん〜私のヴァンを取り返す。。。ん〜どうすれば。」 看守「アーシェに手を出せば、後で地獄、ん〜どうすれば!!!!うんもぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 はぁはぁ!イク!もうイク!もっと振って!!!! 看守「あぁ!ヴァンが〜!ヴァンが〜!染められていく!糞〜! はっ!」 看守「ヴァンは、空気、そうか、これを利用すれば!よし!思いつきそうだ!」 う!あぁ!はぁ! 看守「よし、とりあえず排気ガスを撒こう。」ブシュー あ、いや!なんか汚れてきてるわよ!いや!はぁ!もう! 看守「なぬ〜!まだ続けるか!しぶといなアーシェ殿!こうなったらおくの手だ!」 看守「ヘリウムガス」ブシュー やだ!浮いてる!すごい!振りが速い!はぁ!!イク!もう! 看守「なぬ〜〜〜〜〜!逆効果だったか!くそ〜!」 あぁ!ああああぁぁぁぁぁあ!イク!ぎゃぁ!!!!! はぁはぁはぁはぁ 看守「。。。。。遅かったか。。。無念。」
903 :
902続き :2006/06/22(木) 03:03:35 ID:jfUFSaMG0
アーシェ「看守さん、さっきから知ってるわよ、覗いてるの。」 ヴァン「てかわざとに見えるよu」 アーシェ「うるさい!」 ヴァン「オイヨ。。。。」 アーシェ「さぁ〜お願い看守さん、私を気持ち良くして、ヴァンも私を、もう2人で私をめちゃくちゃにして!」 看守「遠慮なくやらせてもらおう。」 ヴァン「続きだオイヨ!」 アーシェ「あぁ!お尻の穴とおまんこに入ってる!はぁ!イク!!!」 看守「私もイクぞ!ウボァー!」 ヴァン「?うりゃ!!!」 はぁはぁはぁはぁ。 アーシェ「最高だったわ。。。。眠い。。。。。がく。」 たまにはこう言うのもありかなぁと思って。。。。
・・・
・・・・・・
どうやらナシの方向でw
↑ 同意
908 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/22(木) 09:22:09 ID:pKDn5N7pO
エロネタはヴァン、アーシェのレイプスレに書き込むべし
まぁドンマイ
エロネタは受けがよく、比較的簡単に書ける。 しかし職人としてそれはどうなんだろうか? 安易なエロに走るよりも笑いネタで勝負したい! そう思うのはオレだけかな?
空気読まずに… とりあえず、残り90under
部屋のイスに腰掛けたアーシェは、モップを片手に持って立ち尽くすヴァンに 上からものを言う態度全開でこう告げた。 アーシェ「もうそろそろ此所とお別れなんだからきっちり掃除するのよ!」 突然そんな事を言われたヴァンは不満を隠せない。馬鹿だから隠せない ヴァン「ナンェオェアッカ…」 アーシェ「ウォータ!!!」 ヴァン「ツメタ!ツメテーォ!ムセテンナヨ!」 頭から水を浴びてぎゃあぎゃあ喚くヴァンに気付いたのか 看守が部屋の入口に駆け寄ってきた 看守「何の騒ぎだ?」 アーシェ「掃除をしてたんです。こことももうお別…「掃除か!」 看守さんはアーシェの言葉を遮るとこう続けました 看守「それは偉い!これからも此所を使い続けるんだ、 住みやすいように綺麗にしとかないとな!」 アーシェは倒れた…
913 :
902 :2006/06/22(木) 16:51:35 ID:jfUFSaMG0
最後に落ち作ったじゃん。 だから許して。
>>912 勝手に便乗
ヴァン「アンアヨオエ!オーユーオオアヨッ!」
看守「さてな(ニヤッ)」
アーシェ「そんな、ヒドイ…!やっと言語障害男から解放されると思ったのに―っ!!うわぁぁあん!!」
ヴァン「ムセテンナヨ!!」
看守「…誰も同じメンツで、とは言っていまい。相方は変わるかもしれんぞ」
ヴァン (゚д゚)
アーシェ (゚д゚)
看守 (^ー^) フッ
実際どーなんでしょ?職人さん
>>914 いっそバシュフラ部屋とかバルパン部屋とかジャッジ部屋に入れてもらうとかもあるぞ
12閉じ込め部屋のその後とかみたいなのがいいな
ヴァン「俺たちが閉じ込められてから、もう2ヶ月以上経つのか…」 アーシェ「ま、あと少しでお別れだけどね」 ヴァン「でもさ、お前って最初の頃と随分変わったよな」 アーシェ「お前はやめて。それに私はそんなに変わってないわよ」 ヴァン「そうか?結構俺に影響されてるよーな気がすんだよなー…」 アーシェ「ハァァア!!!?馬鹿なこと言わないでよ!高貴な私があなたのような 庶民の影響受ける訳ないじゃない!」 ヴァン「え……でも…」 アーシェ「確かにゲーム発売前は私がヴァンの影響を受けて変わっていくって情報が 流れたわよ。でも結局ガセネタだったじゃない!いつそんなイベントがあったの? 何年何月何十何日何時何分何十何秒diskが何回回ったときよ? 言ってごらんなさい!」 ヴァン「…う…え、えっと………オヨ〜」 アーシェ「…フン!寝言は母国語がまともに使えるようになってから言うことね!」 ヴァン「オイヨォ…」 看守「おいお前ら、喧嘩ばかりするな。オヤツのアイスでも食って落ち着け」 つ【スーパーカップ】 ヴァン「オヤツキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」 アーシェ「アイスキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」 ヴァン「よっしゃ!早速食うぞ!」 アーシェ「ハーゲンダッツも美味しいけど、ラクトアイスも結構イケるわよね」 ヴァン「ああ。特にここの…」 アーシェ「そうそう。フタに着いてるのが何故か美味しいのよね〜」 ヴァン「だよなー」 アーシェ「ね〜」 ヴァン「……」パクパク アーシェ「〜♪」パクパク ヴァン「…(やっぱ俺に影響されてるよな、アーシェ…)」
やっぱりこの姉弟はまたーりでいいなぁwww
ああ・・ここ好きやってん・・
921 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/22(木) 21:50:36 ID:z3SxFmidO
オイヨ「ムセテンナヨ!」 アーシェ「な、なに?急に!?」 オイヨ「エンブオアエオエイダッタオカオ!」 アーシェ「…えっ?」 オイヨ「オオニ2カゲウモオジオメアエタノアエンブオアエオエイダッタッテイッテンダオ!」 アーシェ「最期の時が近づいてきて何本気出してんのよ?何を言ってるのかさっぱりわからないわ。それにお前はやめて!」 オイヨ「ソオダエハキキオエエンジャアイカオ!」 アーシェ「何言ってるかわからないわ。なんで私のせいでここに2ヶ月もとじこめられたのよ!」 オイヨ「エンブイイトエエルジャアイアオ!」 アーシェ「いい加減にして!何言ってるかさっぱりわからないわ!看守さん!ちょっと来て!」 看守「なんだ?どうした?」 アーシェ「コオアタオトオトオトオレイジョウイッショにイウノアゲンアイオ!」 看守「…!?」 オイヨ「オッイオソゲンアイダオ!」 看守「…!?」 アーシェ「イッオウモアヤクココアアアシエ!」 看守「…!?」 オイヨ「オエノオウコホエンカイダオ!」 看守「…プチッ アルテマ」 アーシェ&オイヨ「ギャアァァァ…ッ!!」 看守 カキカキ…(報告書:最初は男の方だけでしたが、最期の日を近くにどちらも精神に異常を来したので抹殺しました。オツですm(__)m)
922 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/22(木) 22:56:34 ID:5vzygrh40
ヴァンのオイヨ語も微妙に読めるのはいいんだけど、 全く読めないとなるとなんか萎える。
看守「おいヴァン、ちょっとこれを着けてみろ」 ヴァン「オイヨ?オウェイッアエラムハヲ?」 アーシェ「なんか最近ますます何を言っているのか分からなくなってきたわ…どうしたらいいの?」 看守「ふっ…安心しろ。そんな心配を解消するためにこれを買ってきたんだ」 ヴァン「ウエウアエオ。ロエウッアウアンアヲ?」 アーシェ「あら?ヴァンの首に着けた機械に文字が…」 『身に着けたぞ。これ一体なんだよ?』 アーシェ「!!!!」 看守「フッ、これぞ破魔石を研究してドラクロア研究所が製作した…『バウリンガル』だ!」 ヴァン「アウベウガウ?」『バウリンガル?』 アーシェ「凄い!あのヴァンの言葉を翻訳してるわ!」 看守「これは犬専用だったから上手くいくかどうかと心配だったんだが…どうやらうまく使えたようだな」 ヴァン「オアエムセテンナヨ!」『お前フザケンナヨ!』 アーシェ「凄い凄い!これでヴァンが何を言っているか分かるわ!ありがとう看守さん!」 看守「ふっ…お前達ともそろそろお別れだからな、餞別だ」 アーシェ「看守さん…グスッ、ホントにありがとう」 ヴァン「アンウアン…オエアラアウマアアウイウウアア!ウェッワイアウイアルアア!ウォウォウォウエエウォアウイウウアア!」 『看守さん…オレココを出てもあういううああ!うぇッワイアウイアルアア!ウォウォウォウエエウォアウイウウアア!』 ピー…ピー…ピピピピピ…ボン! 突然砕け散ったバウリンガル。唖然とする看守とアーシェ。 アーシェ・看守「…ムセテンナヨ!」
だれか 翻訳 たのむ
名前はヴァンリンガルでは・・・ だめか。
927 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/22(木) 23:19:49 ID:z3SxFmidO
プッ
あ〜このスレ大好きなのにもうすぐ終わるのか(つд⊂)
>>926 その手があったか…くそぅ、詰めが甘かった
( ´_ゝ`)フーン
みんなオイヨハザードにやられてるな
933 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/23(金) 00:39:21 ID:ApAo17XSO
イアアデ アイガトウナ!ジャアア!
ヴァン「オェ、コノスェオアッタァ、イエッカア!」
935 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/06/23(金) 01:21:01 ID:SVrdU6iAO
???「大佐。ここもどうやら終わりに近いようだ。」 大佐「そうか、王女とは接触できたか?」 ???「そのことなんだが・・。隣りの部屋に侵入しただけだった。接触は不可能だな。」 大佐「そこをどうにかするのが君の仕事だろ。」 ???「そうは言うがな、大佐・・・。」 ヴァン「オイヨ!?」 アーシェ『どうしたのいきなり?』 ヴァン「隣りから声が聞こえるヨ。」 アーシェ「あら、ほんとね。久しぶりにあの 大佐ーとかつぶやいてる人が帰ってきたのね。でも、もう出番はすくないわね。」 ヴァン「少ないイヨ。」 大佐「スネーク・・・最後の指令を出す。」 スネーク「なんだ大佐?どんな指令だ?」 大佐「このスレの終わりを見届けろ、それが最後のスニーキングミッションだ。」 スネーク「了解だ。大佐・・・。」
大佐……(´□`)
大佐「そして君には任天堂のスマブラに出場してもらいたい。」 スネーク「分かった、さっさと他の会社にうつれってことだな。」
938 :
1/2 :2006/06/23(金) 11:48:47 ID:vLNxVtWl0
アーシェ「スヤスヤ…。」 ヴァン「オイヨォ…さすがに我慢できない…オイヨォー!」ダダダッ アーシェ「この体…お前には渡さんぞ!」 ヴァン「!?」 ???「大佐、何か凄い物音がするんだが。」 大佐「もしや欲望に任せてヤっちゃったりしてるんじゃないだろうな…。」 ???「大佐、助けようにもどうやっても接触できないぞ。 大佐「むぅ。」 アーシェ「ファイガ!ブリザガ!サンダガ!」 ヴァン「ハァハァ…。ハァハァ…。し…、死んじゃぅオイヨ…。」 ???「大佐!物凄いハァハァ言ってるんだが!」 大佐「……。」 ???「orz」
939 :
2/2 :
2006/06/23(金) 11:56:25 ID:vLNxVtWl0 ヴァン「もうらめぇ……。」 ダダダッ!ガチャ。 ヴァン「か、看守!」 看守「間に合った!このまま帰ったんじゃ、ヴァンタソの貞操をとられちまうからな!」 アーシェ「何をごちゃごちゃと…。お前から始末してやる!」 ???「大佐!貞操とか言ってるんだが。」 大佐「スネーク、これは夢だ。そうだ、夢だ。 ???「そうだな…ありえないな…。」 ヴァン「って言う夢を見た。」