バタ子さんとヴィンセントを同じ部屋に閉じ込めた

バタ子さんとヴィンセントを同じ部屋に閉じ込めてみた

ジャムパンマンが最強な件について

ヴィンセントを閉じ込めすぎです

いいこと思いついた
お前俺の尻のなかでパン作れ！

バタ子さんのキャラがよくわからんな。
アンパンマン見てた頃の記憶なんて憶えてないし。

ジャムと共同して僅か一秒で顔を精製する人

http://hika03.hp.infoseek.co.jp/dat/hk0147.jpg

バタ子さんは食パンマンに惚れてるんだっけ？
あれ？ドキンちゃんも？

友達いわく、バタ子さんは18才らしい

ギトギトした名前だよな

>>2
今はそんなんいるのか？

スレタイで笑ってしまったオレって…。
なんでまたバタ子さんなんだろう？？

ヴィンセントマン「力が出ないのか…仕方ない、私の顔を食べるがいい…」

>>11　ジャムおじさんがそいつの正体

いまの子供向けアニメって、アニメ内で使う道具を商品化したりするじゃん。
ひみつのアッコちゃんならコンパクト、とかセーラームーンなら頭のティアラとか。

例えが古くて悪いが、まあとにかく。

だがアンパンマン形のアンパンやカレーパンマン型カレーパンて売られて無いよな？
なんでだ？
真っ先に商品化されそうだが。

>>9
wwwww

>>15
アンパンマンのパンは普通に売られてた気がする
パン屋自家製かも

バタ子さんってどんな喋り方だっけ？

>>9
18歳のバタ子プチモエス

ヴィンセントが問答無用で
ばたこ殺すと思う

ヴィンセント「チーズー？いないのかー？」

>>15
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ型のﾊﾟﾝ、売ってるよ。
地元西友のﾊﾟﾝ屋だけど。ちなみに中身は子供受け狙いなのかあんこじゃなくてﾁｮｺﾚｰﾄだった。

>>20
それは無い

アンパンマンの顔型パンなら近所で売ってたのを買って食ったことがある。
それを食ったら勇気りんりんチャリンコでチキンレース、見事に曲がり角から出てきた車にはねられた。
でも怪我は無かった。

日曜の朝５時半からアンパンマンやってるよ。
バタ子さんを確かめたい人はそれで確かめてみるといいお

バタコ「ヴィンセントマン！！新しい顔よ！！！！」
ヴィンセント「こうしてまた人間から一歩離れていくのか…」

>>26ちょｗｗｗワロスｗｗｗｗ

この前食パンマン食べた。二枚の食パンの間にチョコが塗られ、顔の表面には黄色っぽいクリームが塗られ、その上から顔書いてた。………普通に食パンだった。ミミは犬にやった。

犬の名前がバターだったらの件について

ジャムおじさんとヴィンセントはじじい同士仲良くなれる気がする。

バタ子さんのボーイフレンドはおむすびマンだったはず。

FF9の遺伝子崩壊がイクとこまで逝ってしまったような世界の住人だから
バタ子さんから見たらヴィンセントなんてその辺にいる普通の兄ちゃんだよね。
閉じ込められた場所がどっちの世界なのかによって大きく印象が変わるよ。
バタ子側の世界なら　ttp://www.ntv.co.jp/anpanman/profile/index.html
カツブシマンかくらやみマンの亜種かなんかだと思うんじゃないか

ここは宮里藍とばくだん岩を閉じ込める部屋になりました

バタ子さんとヴィンセントのフラグが立ってるの？

閉じ込めるの好きだね

ジャムおじさんの妻と思ってた＞ばた子

>>36お前は俺かｗｗ
今は隠し子だと思ってる

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ・ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ…またの名を便箋マン、郵便局職員として登場するんだ。
ゆうちょでカード犯罪を実行しようとしたバイキンマンとDQNちゃんを目撃して
逆ギレバイキンマンに客のバタ子や犬と共に人質として局内に閉じ込められてる。
１人でバタ子さんを守り抜くのは難しいから、こっそりチーズを逃がして
バレないように時間稼ぎをしながらアンパンマンの応援を待ってる状態。
便箋マンは郵便局員になる前はこわいお仕事をしていたから銃も携帯してるんだけど
彼はカタギのバタ子さんに怯えられるのを怖れてる。落ち込むと弱くなるタイプなんだ。
郵便業務が滞ると困るから、郵便物の区分や配達証作成は許されてるんだけど
実は彼のパワーの源は手紙。全国のみんなからのおたよりでパワーアップするよ。

ttp://asame.web.infoseek.co.jp/bbsgal.html
ここのアンパンガールを見てみるとよくわかるよ

40

バタ子さん「ほら、これ食べなさい！（アンパン渡し）」

ヴィンセント「ありがとう・・・（受け取り）」

バタ子さん「か、勘違いしないでよね！///あんたのために作ったわけじゃないんだから！
閉じ込められて暇だったからパン作ってたら、余っちゃったからあげただけなんだからね！///」

ちょｗｗｗバタ子がツンデレｗｗｗｗｗ

宮里藍「私、あなたに似てるって言われるんだ。」
爆弾岩「ちょwww誰よそんなこと言ってるのーマジありえなくなーい？
大体モンスターと人間よ？比べるなんてありえなーい。
ていうかーあんたと似てるって言われるんならメガンテしたほうがマシよー」



暇だから書いてみたんだが・・・
メガンテしてくる。

アンパンマンなのに中身がチョコの件について

バタ子「ねぇウ"ィンセント、貴方って化け物って本当？」
ウ"ィンセント「………そう言うお前はどうなんだ」（バタ子さんをジッと見ながら問うウ"ィンセント）
バタ子「え？！どうって…普通に人間よ。見れば分かるでしょ」
ウ"ィンセント「……人間？」（バタ子さんをジッと見続けながらウ"ィンセント、首を傾げる）バタ子「ムっΣなによ失礼ね。
アンＰＮマンじゃ、ジャΜオジサンと私の二人は唯一の人間じゃない！
これはチビッ子のみならず大人まで、みぃんなが知ってる事なのに…貴方まさか知らないって言うんじゃあないでしょうね？！」
ウ"ィンセント「……知らん。（即答）それよりお前は本当に人間なのか？その身体…いや、顔…（珍しく彼は興味深々だ」
バタ子「!!なんですって！？私の顔が何だって言うのよ、レディに失礼だと思わないの？！最低っ氏んだらいいのに！」
ウ"ィンセント「！！……」（ショックで固まるウ"ィンセント、無言で一歩退く）
バタ子「＜あ…ちょっと言い過ぎだったかしら…＞…ウ"、…ウ"ィンセント？あの…その…ゴ」
ウ"ィンセント「お前………







…人間なうえに、女だったのか…？」

バタ子「！！(゜А゜)Σ………
」

宝条のオナニーの為に造られたヴィン�k
ジャムオヤジにパン工場の奴隷工員にされる為に造られたバタコ

どっちが幸せなのか…

ワロタw

age

ヴィン「普段は何をしてるんだ？」
バタ子「顔を作ったり投げたりしてます」

>>49勝手に続き
ヴィンセント「…そうか。」
（顔を作ったり投げたり？…やはり―こいつはただ者ではない）
バタ子「…そう言うあなたは何をしているの？ヴィンセント」
ヴィンセント「…俺は…世界を救ったりしている」
バタ子「ふ〜ん…。」
（何だ。やってる事はｱﾝPNﾏﾝと変わりないのね………赤マントだし………

！？…まさか！！）」

バタ子は驚愕に目を見開いた。

―誰か続き書いてくれ

とんでもないキラーパス回しやがるｗｗｗ

長ネギマンもたまには入れてやってくれよｗｗ

>>50繋いでみるｗ
バタ子「(まさかこの怪人赤マント･･･アンパンマンなの！？
　　　　あんな丸顔でも擬人化するとこんなに美形になるのね。
　　　　それなら私の仕事を果たさなくちゃ！いつもどおりに･･･)
　　　　アンパンマーン！新しい顔よ！」
ヴィンセントの顔面に勢いよくアンパンをえぐりこむバタ子
ヴィンセント「･･････!!!」

↓じゃ更に続きよろしくｗ

ｳﾞｨﾝ「俺の顔は濡れてないっっ！！ヽ(｀Д´)ノ」

>>53まさかこんなに早く続きくるとは思わなんだ。やるなww

＞ヴィンセントの顔面にアンパンをえぐりこむバタ子

ＫＯＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！

ちょｗｗ上手い事なりたってるしｗｗｗｗ
神スレの誕生の悪寒ｗｗ

>>53も良いが

>>54のオチも良いなｗｗｗお前らすごすぎｗｗ

ヴィンセントの顔面に邪悪な笑みを浮かべながらアンパン(マンの顔)を無理矢理押しつけるバタ子

を想像してワラタ

ベジータ「ククク・・・地球人め！今日もたっぷりと暴れてやるぞ！」

>>60
おうちにおかえり

バタ子「たすけて、ヴィンセントに犯される〜」

バタ子は、どうなってしまうのか。
続く・・・・

避難所作ってみたよ

http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/

>>63おお、すげえな！
ついでにエアオタとティファオタの隔離スレも誰か作ってくれねえかな・・・

65

>>62
ヴィン「冗談は顔の彫りが深くなってから言え」

バタ「ビンセントー。あんパン作りすぎちゃったからあんたにあげるね」
ビン「あぁ。ありがとう（しかし多いな・・・作りすぎたっていう量じゃない気が・・・）」
バタ「どうしたの？早く食べなよ？」
ビン「あ・・・あぁ・・・」
パクリ。
バタ「どう？美味しい？」ビン「あぁ。なかなか美味いぞ」
バタ「ありがとー。嬉しいな。イッパイ食べてね！」
10分後・・・
皿に乗せられたあんパンはなかなか尽きず、ビンセントの胃袋も限界に達していた・・・
バタ「どうしたの？まだまだイッパイあるんだからもっと食べなよ」
ビン「ｳﾌﾟ・・・あぁ・・・（しかし減らないな・・・まだ温かいものもある・・・まさか！）」
そう。彼の予感は的中していた。
バタ子は少し減ると再びあんパンを焼き、補充していたのだ。
ビン「（俺は馬鹿だ・・・目の前で堂々と行われていたのにも関わらず気付かなかったとは・・・）」
バタ「ほらぁ。まだまだイッパイあるんだからさっさと食べなよ」



多分、続く。

続き。

バタ「ほらぁ。まだまだイッパイあるんだからさっさと食べなよ」
ビン「貴様ッッ！！よくもこの俺をﾝｸﾞｯｯ！！？」
ビンセントが口を開けた所を狙って、バタ子がビンセントの口に大量のあんパンをねじこんだ。
バタ「あれぇ？美味しいんじゃないの？ほらぁほらぁ」
次々とあんパンを口に突っ込むバタ子。
ビンセントは懸命に呑み込もうとするが、すでに胃が受け付けない。
バタ「美味しいんだねー。こーんなにあんパン食べて。さぁさぁもっと食べなよ」
ついにビンセントの口にあんパンが入りきらなくなり、バタ子はあんパンをビンセントの顔にねじこんだ。
バタ子「顔にあんパンつくくらい食べてくれるなんて嬉しいなぁ。アハハ」
バタ子は更に顔にねじこんでいく・・・
ニタリと笑みを浮かべながら・・・。


そんな事があってから、ビンセントはバタ子に何故か敬語。
あんパンを見ると吐気がし、名前を聞くだけで真っ青になる。
そして、毎週楽しみにしているアンパンマンを見ることも・・・やめた。

ﾃﾗｶﾜｲｿｽｗアンパンマン見てたのかｗｗ

バタ子((((;ﾟДﾟ))))

バタ子「今日の夕飯はアンパンにしましょっか」
ヴィン「…………」
バタ子「何その顔」
ヴィン「あ、いえ…楽しみです」

ヴィンセントﾃﾗｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

なにこの良スレ。

バタ子「はい♪召し上がれ♪」
ヴィン「…………」
バタ子「何その顔」
ヴィン「あ、いやあの…バタ子さんはステーキなんですね」
バタ子「何言ってるの、当たり前じゃないww(ｸﾁｬｸﾁｬ)」
ヴィン「………そうですね(むしゃむしゃ)」

バタ子「ジャムおじさんへ。パン工場のみんなげんき？バタ子は新しい生活にも慣れてきました。同居人はアンパンが大好物らしく毎日作るの大変です。今度は直径１ｍのに挑戦するつもり。というわけでまた材料を大量に送ってちょうだい。おおいそぎでね♪……よし、書けた」

ヴィン「…（どうする？殺るか…？）」

ビン「うぉぉぉぉ」
バタ子に凄まじい速さでとびかかるビンセント。
しかし、バタ子はソレを上回る速さでアンパンをビンセントの口に突っ込んだ。

バタ「コラっ！つまみ食いは ダ メ だ ぞ w」

ビンセントの戦いはまだまだ続く。

ﾔﾊﾞｽ バタ子最強伝説的展開ﾃﾗﾜﾛｽww
じゃんじゃんyarowze！

↑下げたが上げる

ヴィン　「室内なんだから帽子と…」

バタ　「ンマーーーーーーーーー!!!!（怒）」

ヴィン　「Σ(;ﾟдﾟ)ああっ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！」

『アンパンマン助けてくれ！
此処にあんパンで俺を抹殺しようとしている悪がの元玉禁がいる！
もう
もうっ！耐えられないんだ！俺も肉を食いたいんだ！！目の前でジュワァァ〜とかﾃﾗﾋﾄﾞｽっ！！！』
『僕アンパンマン！♪君が彼女と共同生活を強いられているらしい青年Ａかい？
手紙で君のことは面白オカシク聞いてるよ♪災難だったねぇ
でも…
─残念ながら僕も彼女には逆らえないんだよ。
逆らったらアンの代わりにﾁｮｺﾚｰﾄを入れられちゃったからね…ﾌﾌ
…あの時は猛暑だったから辛かったなぁ…いや本当、参っちゃったよ
だからうん！…1000逝くまでマターリゆぅっくりｶﾞﾝｶﾞﾚヴィンセント君！。
…マジな話、─そのまま一生彼女をヨロシクお願いします』
ガチャッ、ツー、ツーツー
『…！！！』
「……アンパンマン…まで…アンパンマンまでなのか…」
ﾌﾌ…
ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ！─もう駄目だ。もう俺を救ってくれる者はいない。
これもルクレツィアを止めなかった俺の業なのか…
「ヴィン〜御飯にしよう♪今日も濃厚アンパン作って見ました☆」
「あ、


ありがとうございます！ありがとうございます！ありがとうございます！マジ嬉しいｯｽ！うわぁ〜嬉しいなぁ！！濃厚だぁﾜｧｧｲ！！………」

バタ子「ヴィンセント、夕飯はつぶあんにする？こしあんにする？それとも、し・ろ・あ・ん？ｗ」
ヴィン「……………うぐいすあんで」

ヴィン本気でかわいそうになってきたｗ

誰かヴィンに救いの手を！

ヴィン「バタ子死ね。氏ねじゃなく死ね。死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねs」

バタ子「ヴィンセントー何書いてんの？」
ヴィン「あっ、何でもないです」
バタ「さてはあたしへのラブレターだな〜？wダメよ、あたしにはジャムおじさんがいるもの♪残念でした！キャハ☆」
ヴィン「…（殺したい！今すぐ殺したい！！）」

バタ子がふとゴミ箱に目をやると、くしゃくしゃになった紙が…
【バタ子死ね。氏ねじゃなく死ね。死ね死ね死ry】

バタ子「…殺し合いだあああああ!!!」

>>８３のつづき
そしてその夜
バタ子「それじゃヴィンセントおやすみ」
ビン「ああ・・・おやすみ」
そして静かに棺桶の扉を閉めるヴィンセント
しばらくすると（ガシャンカチン）と言う不吉な音が棺桶の中をこだまする
ｳﾞｨﾝ（いやな予感がする）
ヴィンセントは薄ら汗をかきながら頭上を押す。
ｳﾞｨﾝ「あ・・・開かない」
バン！バン！バン！ヴィンセントが必死に頭上を叩く、だが冷たく閉ざされた扉はびくともしなかった。
しばらくすると甘い臭いのする液体が扉のつなぎ目からポタポタと垂れてきた、反射的ににマントで鼻と口覆う。
ｳﾞｨﾝ「この臭いクロロホルムかフ・・・テレビの入れ知恵でクロロホルムを嗅がせれば気を失うとでも思ったのか知らんがクロロホルムを嗅がされて実際に気を失うものなど皆無・・・だがこのまま嗅がされ続けるのも厄介だな・・、ゴホゴホ」
容赦なくつなぎ目からクロロホルムが垂れてくる、必死にマントで口と鼻を抑えるが棺桶の様な密閉され酸素の薄い空間ではクロロホルムが分解されにくく充満してしまう・・・・・・・そして
ｳﾞｨﾝ「指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ」
そう言い残すとヴィンセントは呼吸困難になり気を失った。
翌朝バタ子が棺桶にしていたつっかい棒を取り外し扉を開けると
口から泡を吹き痙攣を起こしているヴィンセントの無残な姿があった。
バタ子「フフフ・・・これで計画の第一段階は完了ねあっもうこんな時間だパンを焼かなきゃ」
カチャカチャとヴィンセントの四肢に何かを取り付けいそいそと部屋を出て行くバタ子。

次回「クックックッ・・・・・黒豆ココア」をおおくりしません

ちょｯ…完全なる飼育的展開かと緊張が走りましたよ('ω’；)

今アンパンマン見てますがバタ子はなぜあれほどまで横ハネが激しいのですか？

このスレのヴィンセントがリアルにかわいそうだ

ツクレツィアスレといいヴィンセントはよく女に苛められるな。
まあ、あっちのスレは喜んでるけど。

もうすぐ目覚めてしまうのか！？

あっちは相手が最愛のルクレツィア(？)だから。

>>89
それだけはイヤァｧｧｧ！！

ヴィンセントの日記。

○月×日。
今日はバタ子に仕返しをするため、あのわけの分からん帽子に餡子を詰めてみた。
思い知ったか。バタ子めが。お、バタが起きたぞ。ふふん。驚くがいい。それがお前に与えられた罰だ！
日々の事を後悔し、これからは私を畏れ敬いアンパンなどもってのほｋ


…日記は途中で途切れているため、続きを読むことは出来ない。

ヴィンセントすげぇ勇気だ！ｗ

ちょｗヴィンどうなったんだよ！？

www

　　　　親愛なるクラウドへ

こんにちは。急なお手紙、お許し下さい。
ろくに君とは話もしなかったけど、懐かしさに駆られて、つい筆を取った次第です。
さて、ここに閉じ込められて、はや一週間が過ぎました。
れつあくな環境に最初は少し戸惑いましたが、慣れるものですね（笑）。
ルームメイト（？）のバタ子さんもとてもいい人です。

たのしい毎日です。特に、バタ子さんの作るあんパンが一番の楽しみです。
すごくおいしいんですよ。クラウドも一度食べたらきっと病み付きです。
けさもあんパンでした。多分昼も夜も、明日も明後日もそうです。とても幸せです。
て゛は、お手紙はこの辺で。機会があればこちらに寄ってくれると嬉しいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴィンセントより


ﾊﾞﾀ子「あらｳﾞｨﾝｾﾝﾄ。手紙書けたの？」
ｳﾞｨﾝ 「あ、はい！」
ﾊﾞﾀ子「ちょっと見せて。………ふーん、あんたわかってるじゃない。出して良し」
ｳﾞｨﾝ 「はい…ありがとうございます…」
ｳﾞｨﾝ　（届いて…私の願い……）

ティファ「手紙よ」
クラウド「ん？ヴィンセントから？それは珍しいな。どれどれ。」
ユフィ「へー、結構楽しいみたいだね。」
バレット「あいつのことだから発狂でもしてるんじゃねぇかと思ってたがなかなかイイみたいだな。」
クラウド「そうだな・・・。それにしてもあいつが手紙なんて・・・何かあるのか・・・?」
・・・・・・








一同「まぁいいや、あいつのことなんて！こんな手紙はゴミ箱へポイス！」

ﾚｯﾄﾞ13「待って!!この手紙なんか怪しいよ!!」
一同
「な、なんだって!?
　　Ω　ΩΩ」

ここのヴィンセントの幸福を祈ってage！
ってか氏んでないか心配だ

100ゲット

ヴィンセントｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

ｸﾗｳﾄﾞｰ縦読み縦読み!!ww

一同「「親愛なるクラウドへ」だって！キンモー☆対して仲良くないっつの！アハハハ♪」

ﾑｺﾞｲｯｽ…

>>9
スコールより年上…((((;ﾟдﾟ)))

バタ子「食べ物は粗末にしちゃいけないのよね〜♪さ！そろそろいい頃かしら？」
風呂場へいそぐバタ子。
浴槽の中には大量のあんこに浸かった一人の男の姿があった…
バタ「湯かげんはどう？あっ！アンかげんかしら？アハハ！ヴィンセントったらほんっとにアンパン好きなのね〜」

ヴィンセント！！縦読みか…頭使ったな、と。

ほんとだすっげーーーー！！！ＧＪ！！！(;ﾟ∀ﾟ)
お願い誰か気づいてあげてｗｗ

縦読み気付きそうなのいねぇよヴィン
送る奴間違ってる…とにかくGJ!！何言う俺も気付かなかった

ケットシー「みなさん、ちょいまってください！」
一同「？」
ケットシー「ここ！ここをみるんや！縦に「ころされる　たすけて」て書いてありますで！」
一同「あ、ほんとだ〜。へ〜すご〜い。で？」
クラウド「これはあれだな。もう大好きなアンコがいっぱいで死ねるほどうれしいと。
もう感極まって助けをよんじゃったと。うん、きっとそうだ。」
一同「あははクラウドナイス！ヴィンって笑えるよね〜。」
ティファ「そんなことどうでもいいんだけどさ、晩御飯どこいく？
みんないるんだし久しぶりに外に食べに行こうよ、パーッとさ。」
一同「さんせーい！」


・・・・・

ヴィンセントぉおおぉぉ！！
伝わってないよぉ！！(つД`)ﾟ･｡+

獣とぬいぐるみしかマトモな奴がいねえｗｗｗ

ある朝
棺桶から出てくるヴィンセント
ヴ「地獄のような毎日…これも私に与えられた罰なのか…
しかしもう限界だ…ルクレツィア…ん？」
ちゃぶ台にお茶がおいてあるのに気づく
ヴ「…あの女が…？」
そこへやってくるバタ子
ヴ「これは…」
バ「あ！これは私が飲もうとして煎れたけどちょっと多かったから
　ここに置いといただけで、べっ別にアンコばっかりのあんたを気遣ったとかそういう意味じゃないわよ！
　ほらさっさと飲みなさい！」
ヴ「…ああ…ありがとう」
バ「だから！違うってば！勘違いも甚だしい！」

ヴ「(優しいのか恐ろしいのか…女はわからないな)」

すいません、何かあまりにもヴィンセントが可哀相だったんで…
ツンデレっぽくしてみました。
もしつまらなかったらスルーしてください。

>>114ｰ115
ﾂﾝﾃﾞﾚいいじゃないか、ＧＪ！
たまにはほのぼのさせないと、ヴィンがいい加減ストレスか何かで死んでしまうしなｗ

安価ミスった…orz
>>113-114な。

ＧＪ！！ ﾂﾝﾃﾞﾚバタ子に不覚にも秀萌えしたyo

ツンデレだったのか…



飴と鞭で調教してんのかと思った俺はどう見ても心が汚れてます。
明日は三食アンパンで過ごすよorz

>>118
朝はこしアン・昼は白アン・夜はつぶアンね。

ﾕﾌｨ 「オッス ヴィンセントー。元気してるかー？」
ｳﾞｨﾝ「ユ…ユフィじゃないか！　来てくれたのか！」
ﾕﾌｨ 「ん…まぁね。なんか手紙で少し様子が変だったみたいだし…。
　　　それに、前に一緒に閉じ込められた縁っつーの？ ちょっと気になってさー」
ｳﾞｨﾝ「ユフィ……。ｳｯ(´；ω;`)」
ﾕﾌｨ 「わわっ！　ちょっとヴィン、なにいきなり泣いてだよっ！」
ｳﾞｨﾝ「すまん…。ただ、昔は良かったと思ってな…。
　　　 お前と閉じ込められた日々…今にして思えば本当に楽しかった」
ﾕﾌｨ 「ヴィン…。今、そんなに辛いの？」
ｳﾞｨﾝ「………一言でいうなら奴は…悪魔だ」
ﾕﾌｨ　「……ヨーシわかった！　このユフィちゃんがガツンと一言いってやるよ！」
ｳﾞｨﾝ 「ほ、本当か！？」
ﾕﾌｨ　「オウともさ！ だからアンタは大船に乗ったつもりでいなさーい！」
ｳﾞｨﾝ 「うぅ…ありがとう…。ありがとうユフィ…」
ﾊﾞﾀ子「ヴィンセントー？ 誰か来てるのー？」
ｳﾞｨﾝ （ユフィ…）ﾋｿﾋｿ
ﾕﾌｨ　　ｺｸ…(頷き)

ﾊﾞﾀ子「ちょともーヴィンセン……あらやっぱりお客さんが来てるんじゃない」
ﾕﾌｨ　「やいやいやいやい！ あんたがヴィンの同居人のバタ子とかいう奴かい！？
　　　　アンタのヴィンに対する所業の数々、お天と様が許しても、
　　　　ア　このユフィちゃんが、ゆ〜る〜し〜は〜し〜な〜い〜よ〜！」
ｳﾞｨﾝ （ｲﾖー！ﾃﾝ ﾃﾝ ﾃﾝ）
ﾊﾞﾀ子「まあ、あなたがユフィちゃんね。噂はヴィンから聞いてるわ。
　　　　初めまして。私が今ヴィンと同居させてもらってるﾊﾞﾀ子です」
ﾕﾌｨ　「…え？　あ…ハイ、初めまして…」
ﾊﾞﾀ子「こんなとこで立ち話もなんでしょう。さぁどうぞ上がって上がって」
ﾕﾌｨ　「は…はぁ…、じ…じゃあお邪魔します…」
ｳﾞｨﾝ （あれ…？）

ﾊﾞﾀ子「そこで座って待っててね。今お茶入れるから」
ﾕﾌｨ　「あ…いや、お構いなく…」
ﾕﾌｨ　（おいヴィン！ 話と全然違うじゃない！ﾁｮｰいい人そうじゃん！）
ｳﾞｨﾝ （い…いや、そんなはずは…。惑わされるなﾕﾌｨ！ 猫を被っているだけだ！）
ﾕﾌｨ　（そ…そうなのか？　よーし、じゃあわかった！）

ﾊﾞﾀ子「粗茶ですが」
ﾕﾌｨ　「あ、ドモ……じゃなくて！　やいやいﾊﾞﾀ子！アンタに一つ言っておかな…」
ﾊﾞﾀ子「(ﾊﾟﾝｯ！)あっ、そうだわ！！！」
ﾕﾌｨ　「(ﾋﾞｸｯ！)な…なんですか…？」
ﾊﾞﾀ子「ユフィちゃんも私の作ったあんパン食べてって下さいな。ちょうど今焼いたとこなの！」
ﾕﾌｨ　「え…？あ、はい」
ｳﾞｨﾝ （ユフィ！）
ﾊﾞﾀ子「はいどうぞ。お口に合えばいいんだけど…」
ﾕﾌｨ　「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)……！ ナニコレ！？ チョーうまいんですけど！」
ﾊﾞﾀ子「ホントに！？　良かったぁー」
ﾕﾌｨ　「マジでこんなウマイあんパン食べたことないよ！
　　　　ヴィンの奴いつもこれ食べてんの！？ いいなぁー」
ﾊﾞﾀ子「うふっ、ありがとう。……でもこの人はなかなか喜んでくれないみたいで…」
ｳﾞｨﾝ （三食食わされりゃ当たり前だ！）
ﾕﾌｨ　「気にすることないって！　だいたいさぁ、こいつワガママなんだよ」
ｳﾞｨﾝ 「ユ…ユフィ…？」
ﾕﾌｨ　「うるさい話し掛けんな！あー、なんかもうイライラしてきた。
　　　　コイツなんて棺桶なんかで寝ちゃって偉そーにさぁ。マジ何様って感じよねー」
ﾊﾞﾀ子「あー私もそれ思った。こっちは布団なのにって」

ﾕﾌｨ　「でしょ？　しかも普段無口なくせに人の癇に障ることはペラペラ言うしさぁ」
ﾊﾞﾀ子「あるあるw」
ｳﾞｨﾝ （あれ、まずいな…おかしな流れになってきたぞ…）
ﾕﾌｨ　「でさぁ、あるときなんか……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
　　　　〜二時間後〜
ﾊﾞﾀ子「…で朝起きたら帽子に餡がいっぱい詰まってたの」
ﾕﾌｨ　「マジ最低ー！バタ子さんにそんなことするなんて信じらんなーい！」
ｳﾞｨﾝ （………あ、枝毛…）
　　　　〜四時間後〜
ﾕﾌｨ　「…そんでこいつ小学生に向かってマジ口説きしてんの！」
ﾊﾞﾀ子「うっそ！？　ロリコンってキモイよねー」
ｳﾞｨﾝ （……へー、民主党の新党首はやっぱり小沢なのか…）

ﾕﾌｨ　「あっ、もうこんな時間！ そろそろ帰んなきゃ！」
ﾊﾞﾀ子「えー、残念」
ﾕﾌｨ　「また来るからさっ！　あっ、それと最後にヴィン！
　　　　バタ子さんチョーいい人じゃんか！アンタあんまりワガママ言うんじゃないよ！」
ｳﾞｨﾝ 「だ、だからそれはお前が騙されてるん…」
ﾊﾞﾀ子「ううん、いいのユフィ。私…ユフィみたいに可愛くないから…。嫌われても仕方ないの」

ﾕﾌｨ　「そんなことないよ！ バタ子だってカワイイよ！
　　　　テメェ…。オイゴルァ ヴィン！今度バタ子悲しませたら承知しねーからな！」
ｳﾞｨﾝ （エェー、今のは私のせいなのか！？ ってかいつの間にか呼び捨て合ってるー！？）
ﾕﾌｨ　「じゃ、またねﾊﾞﾀ子！ あとお土産にこんなにあんパンいっぱいありがと！みんな喜ぶよ！」
ﾊﾞﾀ子「それじゃあ仲間の方々によろしくね」
ﾕﾌｨ　「ウン！ バイバーイ！」
ﾊﾞﾀ子「固くなったらオーブンで温めてねー！」
ﾕﾌｨ　「わかったー！！」
ﾊﾞﾀ子「レンジはダメだからねー！！」
ｳﾞｨﾝ （こだわるなオイ…）

ｳﾞｨﾝ （なんてことだ…。何も変わらずに帰っていってしまった…。いやむしろ悪化した…）
ﾊﾞﾀ子「さて………と」
ｳﾞｨﾝ （ﾋﾞｸｯ！）
ﾊﾞﾀ子「ヴィンセント、今日の夕飯のことなんだけど…」
ｳﾞｨﾝ 「は、はい…！」（うぅ…やはりまた更なるあんパン地獄が…）
ﾊﾞﾀ子「ごっめーん！」
ｳﾞｨﾝ 「……はい？」
ﾊﾞﾀ子「実はさっきユフィにあげたあんパンで最後なのよー。だから今日はカレーパンで勘弁！」
ｳﾞｨﾝ 「え…、いや全然いいって言うか、むしろそっちの方が…」
ﾊﾞﾀ子「ホントに！？ 良かったー。じゃあ急いで作るね！」
ｳﾞｨﾝ （…ひょっとしたらこの女は悪意があってやっているのではないのだろうか…？
　　　　いや、そんなはずは…。うーむ、わからん）
ﾊﾞﾀ子「あ、そうそう。次の餡が届くのは一週間先だからそれまではカレーパンオンリーね！」
ｳﾞｨﾝ （うぐっ…やはりそういうオチか…。しかしまあ、あんパンよりは大分マシか…）

　　一週間後、ヴィンセントの唇は今から２�p以上も張れ上がることになるのだが…
　　それはまた、べつのはなし

ちょｗｗｗユフィ飼い慣らされてるｗｗｗｗ
長いの気になんないくらい面白かったよ！ＧＪ！ｗ

『こんにちは』
バタ子「頼んでた餡が来たかしら。…あら！いらっしゃい」
食パンマン「お久しぶりです、バタ子さん」
バタ子「やだもしかしてわざわざ餡を持ってきてくれたの？ごめんなさいね。」
食パン「気にしないで。僕もバターがきれかけていたんだよ。かといって
　　バタ子さんの特製手作りバター以外を使用する気はないから、どちらにせよ
　　一度お邪魔させてもらうつもりだったんだ。（…気になることもあるし、ね」
バタ子「パン工場のものは底をついたのね。作り置きしておいてよかったわ。
　　狭い部屋だけど、どうぞ上がってって。今お茶を入れるわ」

ヴィン（ワァ本物の食パンマンだ！本当に色男って気がする！）
食パン「…さて、君が例の同居人か。はじめまして、僕は食パンマンといいます」
ヴィン「は！これは申し送れまして私はヴィンセント・ヴァレンタインと申します！」
食パン「閉じ込められてしばらく経つけれど、どうですか？…その、生活の方は」
ヴィン「ﾋﾞｸｯええバタ子さんが大変よくして下さるので、本当に彼女のアンパンは絶品…」
　何故そんな気まずそうな表情をするのだろう？バタ子への反抗心に気付かれたか？
　…いや！もしや、彼は…私を助けに来てくれたヒーローなのではないか！？
食パン「彼女と二人きりというと、何かと不自由な思いをすることも多いかと思います。
　　何か欲しい物等あればおっしゃって下さい。…彼女には言い難いこともあるでしょう？」
　やはりそうだ、この方は荒れた世に降臨された救世主（ﾒｼｱ）！ｷﾘｽﾄの再来…！
　ｸｩｯ 純白の断面が眩しくも神々しいではないか。感激に胸が熱くなる想いだ…

食パン「どうしました？不足している物はありませんか？」
ヴィン「…食パンを。バターでもそのままでも食せる神の食物。食パンこそが私の望みです！」
　　　　「！！！！！」
　　　　
食パン「なんてことだ、やはりか！！汚らわしい。彼女は男に対して警戒が甘すぎる！」
ヴィン「え？」
食パン「挙句、熱いトーストと彼女のとろける手作りバターでステディーさを気取ろうとは。
　　だから僕は反対だったんだ！年若い男女を一つ屋根の下に住まわすなんて」
ヴィン「男女？」
食パン「そんな赤い顔をして…まったくどんな想像をしていたやら。
　　閉じ込めスレだからって監視の目がないとは思わないことだ。
　　彼女をいやらしい目で見るのはやめたまえ」

あまりにとんでもなさ過ぎて、咄嗟に『とんでもないです』とさえ言えなかった。
彼が帰路についた後も、ヴィンセントは夢の中まで混乱し続けた。
久しぶりにアンパン以外の夢であった。

>>128
純白の断片で吹いた。

食パンマンそんなｗｗｗｗ
何故食パンとバターがNGなんだｗ

ほっしゅ

保守。
ビンセントの幸福を願って。

良スレage

食パンで女体盛り、バターを○○○につけてナメナメ、って
のを連想したからNGだったってオチ？

それとも食パンマンが鎌かけただけ？

食パンマンは食パンでもある。我々とは違うんだ。
その心中には計り知れぬ葛藤があるのさ…

ミミだよミミ！食パンのミミにバターを塗って…んまぁーー！！！

しかし、バタ子さんとヴィンセントという一見
何の関係も接点も無い二人を閉じ込めてここまで神スレに仕立て上げるとは・・・
脱帽・・・まさに脱帽！

意外にここまで絡まりやすいとはな・・・。
見てて本当に面白い。

age

　　　――いつもより早く目が覚めたヴィンセント
ヴィン「む・・・もう朝か。はぁ・・・今日もまた苦しい一日が始まるのか・・・」
？？？「ふっ・・・！ふっ・・・！ふっ・・・！ふっ・・・！ふっ・・・！」
ヴィン「む？何の声だ？」

バタ子「ふっ・・・！ふっ・・・！パン作りは・・・生地が命・・・！　ふっ・・・！
　　　　今日もあの人においしいアンパンを食べてもらうためにがんばらなくちゃ・・・！」


ヴィン「・・・・・・。
　　　　俺はどうしたらいいんだ・・・。教えてくれ・・・ルクレツィア・・・」

わりい、よく考えたらヴィンの一人称は私だった・・・orz

ヴィン「バタ子さん・・・実は私、その・・・
　　　　体調が最近悪くなったので医者に電話で相談してみたら、どうも糖尿病らしい
　　　　んですよ・・・。」

バタ子「で？だから何？」

ヴィン「いや、それで医者の方もしばらくは甘い物控えた方が良いって・・・
　　　　私もあなたのあんぱんをいつも心待ちにしているのですが・・・
　　　　なにぶん、病気なものだからどうしようも・・・ああ、糖尿病という病気が憎いです・・・!。」

バタ子さん「飢え死にするのと、糖尿病でいるのとどっちが良い？（にっこり）」

ヴィン「(´・ω・`)　　ｼｮﾎﾞｰﾝ」

不老で20年以上地下室に閉じ込められて平気な体でも
あんぱんばっか食ったらやっぱ糖尿になるのか、ヴィンセントw

そういやバタ子さんって一応あの世界では一番の美人って設定だよな
白雪姫のネタで鏡かなんかがそんな台詞をはいてたような希ガス

そうか…モテ子なのか。カレーパンはどうでるかな

>143そりゃ人間の女ってバタ子さんしか居ないからｗｗｗ

女キャラって意味では、カバおの先生やらドキンちゃんやらようかんマダム
やら綺麗どころが沢山居るけどｗｗｗ

バタ子はカレーパンマンが好き

バタ子とジャムおじさんってどんな関係なの？

愛人関係

バタ子は親の敵のジャムを追っていた…ジャムの住処を調べて素性を隠しジャムの助手として働いていた
だがジャムの優しさとパン作りへのこだわりにバタ子はいつしかジャムに恋心を(ry

激しい雨が降る中、一人の美しい女性がいた。
彼女は傘もささずに、ビショ濡れになっていた。
泣いている様だったが、雨でよく分からない。
恐らく、自分が泣いている所を人に見せたくないのだろう。
何があったのだろうかと考えながらも私は彼女にみとれてしまっていた。
少しすると彼女はこちらに気が付いたようだ。
そして、私にそっと微笑みかけてくれた。
その笑顔は死んだ娘にそっくりだった。
そっと微笑み返すと、再び彼女は微笑んでくれた。
私は彼女に近付き、何も言わず傘に入れてあげた。
彼女は一瞬驚いたようだったがすぐに笑顔を見せてくれた。
私は持っていたあんパンを差し出した。
お腹が減っていたのだろう。
彼女の目には涙がうかんでいた。
恋人に捨てられたのか・・・しかしそんなことはもうどうでもいい。
私は彼女と共に生活することにしたのだから。

ジャム著：出会い より一部要約して抜粋。

>>150天才作家

それにしてもアンパンサーガのバたこさんはデラかわいかったな

バタ子さんより鉄火のマキちゃんとかの方が可愛い気がする。

>>150 本がでたら買い

155

アンパンマンにコンボがあるのを知っているのは、俺だけじゃないハズ！

コンボ：アンパンチ→キック→トリプルパンチ


最後のトリプルパンチは三人で殴るのとは違い、
腕をグルグル廻した後に一人で殴るモノ。

男は口に残るあんぱんの臭いを流そうと念入りに歯をみがいていた。
『あと約850レスがつく頃には私はこの女とあんぱんによって殺されているだろう。
寝ても覚めてもあんぱんばかり。
ルクレツィアの顔もあんぱんによって霞んでいく
ああ、もう眠りにつこう。夢の中だけでもあんぱんのことは忘れたい。』

彼は口を濯ぐと寝床にむかった。

『それにしても今晩は冷えるなぁ。？』

なんとバタコがヴィンセントの棺桶に毛布を敷いていたのだ。

バタコ「あ、あんたが風邪ひくと私も迷惑するからしただけよ！
お、おやすみ！早く寝なさいよ！」

ヴィン「ありがとう。おやすみ」
ヴィンセントは暖かい棺桶に横たわった。

ムニュ

『？』

彼は失神しそうになった
なんと毛布の下にはあんぱんが敷き詰められていたのだ。

バタコ「あ。いい忘れてたけど棺桶だと体痛むだろうからあんぱん敷いといたわよ
ちなみにそれ明日のあんたの朝ご飯だから。じゃ」

ヴィンセントはもはや絶句する他無かった。
夢の中でもあんぱんばかりなのは自業自得、と涙を飲むヴィンセントなのだった。

>>157
朝になったらあんまみれage

　

バタ子キメーｗ

>>160
おむすびマン「バタ子さんの悪口を言う奴ぁ、あっしが許さんでござんす！！」

おむすびざえもんじゃなかたか？

え！？おむすびまんだろ？

ゴメン、調べてみたらおむすびマンで合ってた。
おかしいな…。おむすびざえもんってどっから来たんだろ…

165

ヴィンマジ可愛そう

バタ子マジきもい

>>150の続きでよければどうぞ。

彼女を引き取ってから数日、私は彼女にパンの作り方を教えていた。
始めはなかなかうまく作れず、落ち込んでいたようだ。
彼女の悲しい顔を、私は見たくない。
私は彼女にこう言った。
「焦ることは無いんだよ。君には素晴らしい素質がある。信じて努力すれば上手にできるはずだよ。」
言った後に私は少し後悔していた。
余計なことを言ってしまい彼女にプレッシャーをかけてしまったのではないか・・・と。
しかし、彼女は私が想像していたのとは逆に、メキメキと実力を上げていった。
彼女の生地をこねる手つきは繊細で軟らかい。尚且つ力強さを失っていなかった。
彼女が愛をたくさん込めてこねた生地を私が愛を込めて焼く。
この共同作業はとても楽しかった。
この幸せを失いたくない。奪われたくない。そう思い始めていた。
今、思えばこの私の自分勝手が彼女を変えてしまったのかもしれない・・・。


ビンセントどこ行ったんだ(・・；

>>168の文才に脱帽。

>>168 一冊二千円で本出してくれ、買うからまじで

>>164
つ『ぶりぶりざえもん』

しばらくしたら>>168の続きも書くつもりなんで。
それまで皆さんでビンセントをいじめてやってください。


期待age。

>>172
IDﾃﾗｶｯｺﾖｽｗｗｗ
そして次回作期待しています！

>>172まさにGGGJだｗ

ばたこ「ジャムおじさん…」
ヴィンセント「誰だそいつは？」
ばたこ「チーズ、会いたいよ…」
ヴィンセント「乳製品を食べたいのか？」
ばたこ「メロンパンナちゃん、助けに来て…」
ヴィンセント「メロン柄のパンツ？ 変わった下着を着けてるのだな」
ばたこ「………」
ヴィンセント「どうしたぱたこ？」
ばたこ「少し黙っとけ！ボケ！カス！クソ野郎！
ちんこかみきるぞ！
それからぱたこちゃうわ！
んな夜店の景品みたいな名前ちゃうんじゃ！」


ヴィンセント「ごめんなさい」

バタ子って何歳？

>>176
>>9

ぐぅ・・・(腹の音)
ヴィンセント『ああ…死ぬ前にせめて塩っぱいものが食べたかっ…た…』
そこへアンパンマンあらわる
アンパンマン『やぁ、どうしたんだい？もしかして君…お腹が空いているのかい？』
ヴィンセント『……！そうだ、私に何か食物を…！』
アンパンマン『可哀相に…よっぽどお腹が減っていたんだね。さぁ僕の顔をお食べ
つ●ブチッ』
ヴィンセント『！！？(((ﾟДﾟ;))』
アンパンマン『どうした？バタ子さんが焼いてくださった俺の顔が食えねぇってのか？！』

ｳﾞｨﾝ「くっ・・。なんて奴らだ・・ここにはまともな人間はいないのか・・・」
すでにｳﾞｨﾝの精神は限界にきていた。そんなある日。
ピンポーン！
ｳﾞｨﾝ「はい。どなたですか・・あ、あなたは・・ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝさん！」

ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ「はーひふーへほー！おまえがｳﾞｨﾝｾﾝﾄか！ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ達の仲間になんかなりやがって！俺様がやってけてやるぞ！」
ｳﾞｨﾝ「・・・。」
ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ「ん？どうかしたのか？」
ｳﾞｨﾝ「・・てください。」

ｳﾞｨﾝ「助けてくださいﾊﾞｲｷﾝﾏﾝさん！」
ついにﾊﾞｲｷﾝﾏﾝに助けを求めたｳﾞｨﾝｾﾝﾄ。この後誰も想像すらできなかったとんでもない運命が二人を待ち受けているのであった。
誰か続きよろ。

期待age
とうとう真打ち（バイキンマン）の登場・・・！

バイキンマン（こいつを連れて帰って人体改造してやろう・・クックック・・）
ヴィン「何でもいい！この環境よりはマシだろう！」

バイキンマーン！その人すでに改造されてるよっ！

ヴィン「あ、、、ここしばらくの生活のせいで身体がボロボロなのだ。
ショック死もありうるし、改造前に人間ドッグに行かせてもらっていいだろうか」
バイキンマン「………」

医者「糖尿病もそうですが、精神的ストレスによる胃炎が見られますね。入院する事をお勧めします。」
ヴィン「ほっ、本当ですか！？是非入院させて下ｓ」
バタ子「いえ、大丈夫です。彼は自宅療養させますから。私がちゃんと看病します。」
ヴィン「(´;ω;)ｳｯ」

ナース「何か日常でストレスを感じるようなことは…？」
ヴィン「…（ﾁﾗｯ）」
バタ子「…（何その顔）」
ヴィン「ぃいいえ、特にあありません」

あんぱんをおでこに乗せられて看病されるｳﾞｨﾝｾﾝﾄ。

医者「…失礼ですが、先程から拝見していると、お二人の関係にも少々問題があるようですね。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄさんには無理にでも入院して頂きます」
医者はきっぱりとそう言った。
ｳﾞｲﾝ「ほ、本当ですか、先生！」
そう言ってからすぐにハッとして、隣にいるﾊﾞﾀ子の表情を伺う。しかし。
ﾊﾞﾀ子「そう、それじゃあ仕方がないわね。入院してゆっくり休みなさいな」
拍子抜けではあった。だが終わる。長いｱﾝｺｸの日々が終わりを告げる。そう、本当に悪い人間なんていないのかもしれない。そんな喜びにかられるあまり、隣でﾌﾗﾝｸﾐｭｰﾗｰの腕時計をやたらと気にしている様子のﾊﾞﾀ子に気付く事が出来なかった。
そして診察室の電話のベルがなる。
看護婦「先生、お電話です。何だか女優の戸田恵子さんによく似た声の方ですよ」
医者はカルテを書く手を止めて受話器を受けとった。
一方のｳﾞｨﾝｾﾝﾄは貧乏ゆすりが止まらない。入院はまだだろうか、早く入院がしたい、私を病室に連れてって、へへへ何言ってんだろ。
ﾊﾞﾀ子「パンをオーブンに入れるとね」
その呟きは、浮かれているｳﾞｨﾝｾﾝﾄには聞こえていなかった。
ﾊﾞﾀ子「一度大きく膨らんでから破裂してしぼむじゃない。あの瞬間がたまらないのよね、ゾクゾクしちゃう」
電話中の医者がずいぶん慌てている。
医者『バ、バカな！なぜ娘がそんな所に…』
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄはまだ気付かない。へへへへ、入院したら誰がお見舞いに来てくれるかな、売店の都昆布が食べたいな。

そして受話器を置いた医者は言った。
「…お帰りください」
ｳﾞｲﾝ「へへへ都昆布…えっ？」
医者「…聞こえたでしょう。診察は終わりました」
ﾊﾞﾀ子が冷たい微笑みを浮かべる。
ｳﾞｲﾝ「いや、あの、先生？」
医者「うるさい！診察は終わったんだ、早く帰ってくれ！！」
ﾊﾞﾀ子「さあ行きましょ。お医者さまに逆らうものじゃないわ」
呆然とするｳﾞｨﾝｾﾝﾄを引きつれて診察室を出ていく時、ﾊﾞﾀ子は医者に向かって小さくウィンクをした。
医者「…悪魔め」

携帯からの長文スマソ。続きは誰かよろしく
〜おまけ〜
看護婦「どうかなさったんですか、五島先生？」
医者「ああ、私はこの病院を辞めるよ。南の島にでも行って、小さな診療所で一から出直す事にした」

>>188
想像してﾜﾛﾀ

>>189-190
GJ！

>>189-190
バタ子怖ええ！！www
ＧＪです！
戸田恵子ﾜﾛﾀw

ヴィンセントは確実に生活習慣病へのカウントダウンが始まってるな…。

コトーせんせ・・・

銀の竜の背に乗ったクジャに助けてもらうしかないな。

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「(毎日毎日あんこまみれの生活･･･身体が悲鳴をあげるのが先か精神が壊れるのが先か･･･)」
そこへﾊﾞﾀｺがやってくる
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「！！！！！」ビクビクッ
ﾊﾞﾀｺ「独り言･･･」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「は、はいっ！？」
ﾊﾞﾀｺ「今から言うのは、独り言。聞いてなくていいから･･･」

ﾊﾞﾀｺ「私はね、ここに来る前はパン工場で働いてたんだ。
　　　でもそこはただのパン工場じゃなかった。命を持つパンを作っていたの。
　　　アンパンにカレーパン、食パン、メロンパン･･･いつの間にかクリームパンにまで命が宿っていたわ。
　　　私たちの世界にも悪い奴がいてね、パンたちは世界の平和を守るためにそいつらと戦っていたの。
　　　でもほら、パンって放っておくとすぐにパサパサになっちゃうしカビも生えるでしょ？湿気にも弱いし･･･
　　　だから私は彼らの代わりのパンを作ってた。毎日毎日･･･
　　　パンたちの中でも一番強かったのはアンパンだった。だから私は一生懸命アンパンを作り続けたわ。
　　　そうこうしてるうちに･･･好きになっちゃってたの。アンパンのこと。フフッ、アンパンよ？笑っちゃうでしょ？
　　　彼は赤いマントを羽織っていた。だから最初にあなたと出会ったとき、彼とかぶって見えたの。
　　　ここに閉じ込められて彼と会えなくなって、寂しかった。だから、必死でアンパンを作り続けた。
　　　けど、どんなに頑張っても命は宿らなかったわ。やっぱり私一人じゃ無理なのね。
　　　そう分かっても･･･赤マントのあなたの横でアンパンを作って、そうして彼を想っていた。
　　　そんなことしても意味無いのに、ね。フフフ･･･
　　　もうやめにするわ。それよりここから出ることを考える。本物のあの人に会うことを･･･
　　　･･･あなたにはたくさん迷惑をかけちゃったよね。謝って許してもらおうなんて思ってないわ･･･」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･そうだったのか･･･最初から話してくれれば･･･いや、そんなことをこんな男に易々と話せないな･･･」
ﾊﾞﾀｺ「償いになるか分からないけど･･･これからはあなたの食べたいものを作るわ。
　　　アンパンはもういい。 次にアンパンを作るのは、あの人の顔が濡れた時･･･」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「いや、アンパンも･･･お前が作りたいなら作ってくれ。たまに、な･･･」
ﾊﾞﾀｺ「ありがとう･･･優しいのね」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･･･久々に和食が食べたい。ここのところパンばかりだったからな」
ﾊﾞﾀｺ「(ギクッ)え、ええ、分かったわ。じゃあ待っててね」

ﾊﾞﾀｺ「(そういえば私パン以外作ったことなかったな･･･)」
その夜、またも悶絶するｳﾞｨﾝｾﾝﾄであった

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄが可哀想で見てられなかったのでこんな風にしてみたんですけど･･･
つまらなかったらスルーしてください

>>195ｰ198
何を言う！ＧＪじゃないかｗ
でもどの道ヴィンは哀れなのねｗ

さあさあ愛情フラグがたってまいりました
ストックホルム症候群という名の。

信じていいのか？バタ子は悪魔のような女だぞ！もっと慎重になれ！

新展開ｷﾀｺﾚ！
バタ子さんどんな和食を作ったんだww

バタコさん・・・御話の腰を揉むようで失礼ですが、
アンパンの装備は赤い服に茶色いマントだったのでは・・・？

え？・・・ぎゃぁぁぁぁ・・・・

アンパンマンのマントはもともと赤色だったのだが、ある事情で茶色に・・・・いや、これ以上は言わないでおこう

これはまた良スレだなｗｗｗｗｗｗ
頑張れヴィンセントｗｗもう完全にヴィンセントのこと忘れてそうだなクラウド達

ヴィンが最後は哀れでも、そこに愛があるなら……！！
あんぱんまみれでかなり可哀想だったヴィンに新しい運命が。展開気になるｗ

密かにﾂﾝﾃﾞﾚバタ子も好きだｗ

>>203
　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/
　　＼/　　　/

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/
　　＼/　　　/

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/
　　＼/　　　/





吊ってきますorz

>>201
えっ、そうだったっけ？
このスレが基準？

>>204
アレだよね。
アンパンマンの頭に「うっかり」バタ子様がチョコをお詰めになられたんだよね。
暑い夏の日の出来事。

バタコさんの誕生日って４月３日だったらしいよ。

そもそも何歳なんだ？

>>9
18歳らしい

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

20後半位かと思っ・・・ヒッ！？・・・ウボァー

同じく28ぐらいかと思ぬわーっ！

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ｢あーんぱーんち!!!!｣
ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ｢ぐわぁ!!｣

ちゅどーん!!(墜落するﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ号)

ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ｢このような結末……私は…認めぬぅぅ…｣
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ｢天罰とやらを体現したらこうなります｣


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…(ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ号の音)


ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ｢あれは？…ジャムおじさーん♪バタ子さーん♪｣

ジャム｢縮退砲発射!!｣
バタ子｢了解!!｣

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ｢何!?｣

ﾊﾞﾀｺ「マーたんと！」
ｳﾞｨﾝ「ヴィンたんの！」
「「お悩み相談室！！！」」
ﾊﾞﾀｺ「あらいい笑顔ね。やればできるじゃない」
ｳﾞｨﾝ「(だって、これtake12だぞ？お前が『爽やかに言えるようになるまでデコピン』とか言ったんだぞ？)
　　　あ、ありがとうマーたん。というかどうしてマーたんなんだ？」
ﾏｰﾀｿ「だってバタコなんてだっさい名前、今時のチビッコたちに受け入れてもらえないじゃない。
　　　ちなみにマーガリンのマーね」
ｳﾞｨﾝ「マーたんもあまり変わらないような･･･しかもそもそもバターとマーガリンは別ｍ」
ﾏｰﾀｿ「うるせぇアンパンぶつけんぞ」
ｳﾞｨﾝ「すいません何でもないです」
ﾏｰﾀｿ「さて、よいこのみんなから相談が寄せられています。さっそく見てみましょう」
ｳﾞｨﾝ「(いつの間に寄せられてたんだ)」

ﾏｰﾀｿ「まずはこちらC.S.さん。『みんなからチョコボ頭と馬鹿にされています。どうすればいいですか？』
　　　いじめの相談かな？辛いですね」
ｳﾞｨﾝ「(気にしてたのかよ)」
ﾏｰﾀｿ「そんなことする悪い子には、アンパンを口に詰め込んでみたらどうかな？ハイ先行きましょう」
ｳﾞｨﾝ「(それができるのはあなただけです)」

ﾏｰﾀｿ「次はB.W.さん。『可愛い娘に虫がたかってるみたいなんだ！！！何とかならねえか！？』
これは保護者の方からのお悩みですね」
ｳﾞｨﾝ「(虫？･･･デンゼル？)」
ﾏｰﾀｿ「お父さんの気持ちも分かりますが、子供はいつか巣立っていくものです。
　　　ただ、娘さんの相手を見極める必要がありますね。
　　　彼にアンパンを作らせてみてはどうでしょうか？ハイ次〜」
ｳﾞｨﾝ「(パン屋の就職試験かよ)」

ﾏｰﾀｿ「えー、Y.K.さん。『オヤジがうぜーんだけど、何とかなんない？』
　　　お父さんとうまくいってないのかな？難しい年頃ですね」
ｳﾞｨﾝ「(あそこは昔から仲悪いぞ)」
ﾏｰﾀｿ「一度、大喧嘩してみたら？お互いの気持ちをぶつけあうの。
　　　そうそうアンパン投げあいとかね」
ｳﾞｨﾝ「(･･･ウータイが壊滅する)」

ﾏｰﾀｿ「ふう。今回はこんなものかな？」
ｳﾞｨﾝ「え？今回『は』？」
ﾏｰﾀｿ「何言ってるの、これ毎週放送するのよ。
　　　『それいけア●パン●ン』の枠もらってきたから」
ｳﾞｨﾝ「(もらったじゃなくて奪ったに5000ギル！)
　　　い、いえ、何回もやると、その、視聴者も飽ｋすいません何でもないので止めｔぎにゃああああああ」
ﾏｰﾀｿ「じゃあよいこのみんな！また来週〜♪」



続･･･きません

>>216->>220
GJ！！意表をついたシチュエーションにワロスｗｗ
ほのぼのしてて良いなｗｗ

真っ先に浮かんだシチュが
バタ子さんにアンパンばっか食べさせられて
ヴィンセントがどうすんの俺！？どうすんの！？どうすんのよ！！？って4枚カード持ってる感じだった
でも書くのめんどくさい

>>222
書かなくていいよ

＞抗戦
＞無理
＞下僕
＞糖尿

そろそろ>>168の続きを書かせて頂きます。

ジャム著：離別 より一部抜粋。

彼女が生地を作れるようになって数日。
彼女が私に言った。
「そろそろ生地を自分で焼きたいんです。焼きかたを教えてください。」
こうなる日が来るとは分かっていた。
分かっていた筈なのだが・・・。
私は言った。
「あれはとても危険な作業なんだ。君にやらせることはできないよ。」
何故、このような事を言ってしまったのか・・・。
パンを焼くことが危険な作業なんて嘘を・・・。
彼女は少し驚いたような顔をした。
しかし、納得がいかないようだ。
彼女は言った。
「何故です！私は早く一人前になってあなたの役に立ちたいだけなのに！」
そう言って彼女は泣きながら家を飛び出して行った。
あぁ。彼女は私を恨んでいることだろう。
私は彼女の想いを踏みにじったのだ。
こんな私にパンを作る資格など無い。
私は、パンを作ることを・・・やめた。
彼女はもう、ここには・・・いない。

続く・・・・・・予定です(・・；

↑11行目の「しかし」を「やはり」に脳内変換してください(・・；

スイマセン・・・。

なんかアンパンくいたくなるスレだな

ジャム著シリーズのせいでバタ子のエロパロを本気で探した俺がいますよ 待ってました！GJ!
可哀想なヴィンシリーズもﾃﾗﾜﾛｽ！

パン世紀 0093年…

ﾄﾞｷﾝちゃん｢お前の方､準備は整っておるか？｣

大いなる計画が実行されようとしていた…

ジャム｢全てにおいて支障はない｣


ジャム｢計画の進行は？｣
バタ子｢順調です｣
ジャム｢やつらに気付かれてないか？｣
食ﾊﾟﾝﾏﾝ｢問題ありません｣
ジャム｢無用な存在は除去せねばならない｡その判断は私に委ねられたのだ｣

ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅ｢愚劣なことを言う…｣
食ﾊﾟﾝﾏﾝ｢生の感情を出すようでは俗人を動かすことは出来ても我々には通じんな｣
ｱﾝﾊﾟﾏﾝ｢人の心を大事にしない世界を作って何になるんだ!!｣
食ﾊﾟﾝﾏﾝ｢天才の足を引っ張ることしか出来なかった俗人どもに何が出来た!!常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!!｣
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ｢違う!!｣

バタ子｢自分は無力だって気付けないほど愚かなの？｣
おむすび｢この二流が!!｣
ジャム｢くだらぬ…全くもってくだらぬ存在だ…｣

アンパンマンスレみたいになってきたな

ただの閉じ込めスレのはずなのにスケール大きくなってきたねｗ

このｽﾚ最高に笑える

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ｢うわー!!｣
ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ｢ﾊｰﾋﾌｰﾍﾎｰ♪あれあれ？ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝってこんなに弱かったかしら？それともこの俺様が強すぎたのかしら？｣


ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝは思った｡どうせまたジャムおじさんが新しい頭を持ってくるだろうと…そしていつものように復活するだろうと…
だが､今日は違った｡何かが違った…


ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ｢よーし!!調子に乗ってバンバンやっちゃうぞ〜♪ﾊﾞｲｷﾝﾊﾞｽﾞｰｶｰ発射♪ﾎﾟﾁｯ｣

ｷｭｲｰﾝ!!
ぐおぉぉぉん…

ｶﾊﾞ男くんたち｢全員〜退避〜退避ー!!!!｣

ドゴーン!!!!!!(核みたいな感じ)


ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ｢ほぉ…すばらしいショーとは思わんかね？｣
町人｢うわー!!｣
ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ｢ハハッ!!見ろ!!人がゴミのようだ!!｣
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ｢あ…あ…｣
ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ｢この調子でガンガンいっちゃうぞ〜♪ﾎﾟﾁｯﾎﾟﾁｯﾎﾟﾁｯﾎﾟﾁｯ(スイッチ連打)｣
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ｢許せない…｣

スレの趣旨わかってない奴が来てからつまらんな

>>235
同意
上の方の残虐な流れとかよかったのに

ﾋﾞﾝ「……」
ﾊﾞﾀ「…どうしたのよ。さっきからずっと黙っちゃって」
ﾋﾞﾝ「……(返事が無いただの返答不能のようだ)」

バタ「ねえ。」
ビン「・・・・・」
バタ「あんパン作ってみない？」
ビン「・・・ｴ(ﾟДﾟ；)」
バタ「作ってみないか聞いてるんだけど。」
ビン「あ、ハイ！光栄です！是非作らせていただきます！」
バタ「分かった。じゃあこっち来て♪」


バタ「ここに作り方を書いた紙を置いておくから作ってみて。困ったらいつでも呼んでいいからね」
ビン「あ・・・あぁ・・・ハイ」
バタ「じゃあ頑張ってね♪楽しみに待ってるからね♪」

ビン「さぁ・・・どうしたものか・・・。生まれてこのかた料理なんてしたこと無いしな・・・。
というかあの女は何をするつもりなのか・・・。
・・・・不安だ。

とりあえずこのレシピを見て頑張るか。」

ﾁﾗ

『あんパンづくり頑張ってね♪作り方なんか教えてあげないけど。
あ、あともし作れなかったら覚悟しといてね♪』


ビン「(ﾟДﾟ)・・・・・・(；Д；)ｼﾞﾜ」


数時間後・・・ビンセントは大量のあんパンを泣きながら口にほおばっていたらしい。

ガントレットに詰まるんだろうな。生地。

ヴィンセントはガントレットをオーブンに入れてみた。

・・・

恐ろしくてこれ以上は書けない・・・

朝起きたらガントレットがあんぱんになっていた

ヴィンセントはアンパンチを覚えた！

ジャムおやじが58歳で
バタコが32歳だと聞いた


でも、そう考えるとジャムおやじは まだしも
バタコ　あれで32歳ってめちゃ笑えるよな

>>243
つ>>212

ヴィン「ルクレツィア
……君に逢いたい」
バタ子「…………
…ツクレツィアさんじゃないの？」
ヴィン「(･д･)Σ」
(?!!何故この女が知っている…?!)
バタ子「向こう側の世界に興味があったから覗いてきて見たの
…ふふ
でもまだ私には早かったわ」
ヴィン「(ﾟдﾟ)」







バタ子「私もやってみようかしら
……詰めて見ればいいのかしら」
ヴィン「(ﾟДﾟ)ぁｯｱｯｱｯ―ｯ」

がばっ！


「ゆ、夢か……はぁ…
なんてバイオレンスな…







「─甘美な
ゆ・め」

バタ子「キモっ」

age

>>229
こんなところでSFネタを見るとは思わなかった

ほしゅ

age

ﾋﾞﾝ「グア…ガｧ……ぐげ…」
ﾊﾞﾀ「あら、もしかしてｱﾝﾊﾟﾝ中毒かしら？」
ﾋﾞﾝ「ウぐぉぉぉ…ｯ！」
ﾊﾞﾀ「中毒って依存症みたいな物だったかしら？…大変！もっとパン焼かなくちゃ！」
ﾋﾞﾝ「ウゥ…ぐ……！(ｼ…シヌ…)」

結局そこに落ち着くのかよ！ｗｗｗ

そろそろ彼も何かアンパン界の究極形になってもおかしくないね

バタ子「アンパンってさ、一見栄養かたよってそうなんだけど」
ｺﾈｺﾈ
バタ子「これがなかなか体にいいのよ」
ｺﾈｸﾘｺﾈｸﾘ
バタ子「あんこの原料の小豆は豆！畑の肉なの。」
ﾋﾞﾀｰﾝ!ﾋﾞﾀｰﾝ!

　　　　　　…ﾎﾞﾄｯ

バタ子「あ、落ちちゃった。３秒ルール」
ｺﾈｺﾈｺﾈ…

カバオ「畑の肉は大豆だよ！バタ子さんって馬鹿なんだねww」

カ、カバオ君！後ろ後ろ！！！

バタコ「はい、今日の分よ。」
ヴィン「ｳｯ・・・・（ﾁﾗｯ）」
バタコ「食え」
ヴィン「はい・・・・」
バタコ「どう？」
ヴィン「ん？今日のアンパン・・・肉も混じってるぞ。（久しぶりにまともな肉が食えた・・）」
バタコ「そうなの！小豆は畑の肉でしょ？さらに今回は普段食べられないような肉も入れてみたのよ・・・」
ヴィン「（畑の肉は小豆じゃなくて大豆なんだが・・言うべきか・・？いや黙っておこう。）
そ、そうなのか！何でもいいがありがたい！」
バタコ「後で包丁洗っておかないとね・・・ﾌﾌﾌ（ﾎﾞｿｯ」
ヴィン「何か言ったか？」
バタコ「ううん、何も。」

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>257
な、何の肉使ったんだろう…

>>259
ヒント:>>256

カバの肉って･･･うまいのか？

9の終盤、カバオが別人みたいになったのはそういうことか…

いや赤身は生命が…
脂身だけにしてあげてください

ヴィン「ん？何かおちてるな　つ【血のついたファングのカード】

>>260-264
うう…うわあああァァァァァｧｧｧｧｧｧｧｧ((´Д｀;))!!!!!!!

ミミ先生「あれ？カバオくんは今日もお休み？
　　　　　今までずっと皆勤だったのに変ねえ・・・。」





　　　　　

　　　　　

(((((ﾟдﾟ;)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今日のあんこは生臭い。
今日のあんこは赤黒い。
今日のあんこはカバの味。

アヒャヒャヒャヒャ

(ｼｬｰｼｬｰ)
ヴ「なんの音だ？」

バ「あら。おはよう。今包丁といでるの」

ヴ「包丁？」

バ「昨日ので肉ｱﾝｺ料理にはまっちゃって…ふふふ」
ヴ(…なんか怖いがありがたいことだ)

ホラー色が強くなってきたwww

超期待age

カバオ、老け過ぎ。
あんなオッサンっぽい園児おらんやろー。

今日も食事はアンパンだ。

同じ物ばかり食べているので最近は味覚に自信がない。
あんこの臭いと食感にはとうに辟易しているのだが、断るとあの女に何をされるかわからない。

あの女が怖い。

昨日、変わらぬ甘味にどうにも我慢ができず、落としたふりをしてあんこを残した。
素知らぬふりで食器を片づけようとしたら、あの女がじっとこちらを凝視している。
黒目がちの瞳でいつもと変わらぬ平面的な表情。そこから意思を汲むことはできない。
だが時折、耳たぶが若干紅潮したり、口角が奇妙に震える様を呈する時は興奮している証拠だ。
その時がまさにその状況であった。
素早く私は察知し、床に落ちたあんこを口に入れたため、その場は事なきを得た。

あの女を怒らせてはいけない。
この部屋で私が守らなくてはいけないたったひとつのルールだ。
無理矢理あんこを口中に詰め込まれるのはもうごめんだ。

今日も食事はアンパンだ。

バタ子「はい、今日の夕飯よ…。」
ヴィン「ん？今日のアンパンにも肉が混じってるな…（チラ）」
バタ子「ええ、あれ以来、肉を切り刻む快感…あ、いえ、肉料理にはまっちゃってね…（フフ）」
ヴィン「そ、そうか…（何か怪しげだが…、まあ何にせよ、たんぱく質が取れるのは有り難い）」
バタ子「美味しい？？」
ヴィン「ああ、とっても美味しい・・・これは随分と柔らかい肉だな…ん？白い毛が混じってる…。」
バタ子「あ…！それはジャムおじさんの白髪よ☆（てへ）」
ヴィン「そ、そうか・・・。（何故、ジャムおじさんの白髪が混じってるのかは、全くもって意味不明だが…
　　　　言ったら怒るだろうし、黙っておこう…）」


・・・後日・・・



ミミ子先生「あれ？ピョンきちくんも今日もお休み？・・。カバおくんといい一体どうしたのかしら・・・
　　　　今はやりの登校拒否ってやつなのかしら・・・。」

スマソ…「ミミ子先生→ミミ先生」
　　　　ですたorz

このスレまだあったのかwwww

最近カバが絶滅危惧種に指定されたのは…

バ「ねぇ」

ヴ「はい、なんですか？」
バ「私、顔が食べ物の知り合いが多いんだけど、
身体のほうはどんなのか気にならない？
意外にカバと同じだったりして」

ヴ「(顔が食べ物?!意味がわからないが、取りあえず合わせとこう)
はい、とても気になります。
カバですか。それは面白いですね」

バ「そうでしょ、ふふ。ありがとう。決断したわ。」
ヴ「いえっ光栄です(なぜかとてつもない事を言ってしまった気がする…)」

バ「(終わりが始まるわ…ﾆﾔ)」

ヴ「(なんだかいつにも増して恐怖のオーラが…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

そうび

みぎて：ほうちょう
ひだりて：ほうちょう
からだ：オーバーオール

>>279
背面格納部（でかいリュック）：チェンソー

俺の中でロッソ＝バタ子説が浮上した

このスレ見てたら八仙飯店思い出した。

>>277>>278の番外編

バイキンマン「ハッヒフッヘホ〜♪最近お邪魔虫共がいないから好き放題だよーん♪」

ドキンちゃん「食パンマン様もいないわ〜。
どうしたのかしら〜
ちょっと、バイキンマン見てきてよ！」

バイキンマン「え〜〜！！」

ドキンちゃん「いいから早くぅ！！
パン工場まで見て！」



これがドキンちゃんが見たバイキンマンの最後の姿だった………

age

て、ていうかバタ子さん閉じ込められてるんじゃ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　その後285の姿を見た者は誰も居ない。

>>285の肉が〜

バタ子最強伝説

ｷｮｰﾓ ﾊﾞﾀｰ子ｻﾝ ﾊﾘｷﾃﾙﾈｰ!!


ｺﾚﾊ ﾅﾝﾃ ﾆｸ ﾅﾝﾃﾞｽｶ?

捕手

バータバータバタコさ〜ん

ｷｼｭﾂかもしれんが…
バタコさんとジャムおじさんは人間じゃなくて妖精だぞ。

あの世界での普通の人間は、カバオとかみたいな獣人（？）らしい。

>>292ｋｗｓｋ　ソースは？

>>293
Wikiとか
多分公式ホムペとかにも載ってるとオモ

バタコさん
なぜかジャムおじさんの助手をしている女性。
この人も人ではなく妖精。年齢は、子供と云う所から大人迄、様々な差がある。
おむすびまんと両想いらしい。世界一の美女という設定もある。


バタコさんが世界一の美女だなんて、信じられない。
アンパンマンの世界にはブスしかいないのだろうか？

>>295
＞バタコさんが世界一の美女だなんて、信じられない
その設定はキラキラ星の涙以降は抹消だな。
あっちの姫様の方が背も高いしまだマシだろう。

お、おまいら！
バタ子が！
ほ、包丁！
うぎゃぁああああ！

バタ子｢タンメンください｣
河本｢おまえに食わすタンメンは無ぇ!!｣
バタ子｢…｣
河本｢ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…｣
バタ子｢…タンメンください｣
河本｢おまえに食わすタンメンは無ぇ!!｣
バタ子｢(プチｯ!!)｣
河本｢……な､なんだおまえ!!う､うわ､おま!!ちょ､や､やめ…!!｣

ずぶっ!!ぐちゃ!!ギャー!!ザクッ!!どびゃ!!助けっ!!ブチャ!!すぼっ!!


バタ子｢お肉になって反省しなさい｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢仕方無い。世界を救うとしよう。｣

300ｹﾞﾄ

バタ子「なんか言った？」
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「い、いいえ。何も…」
バタ子「あらそう。だったらいいんだけど」
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「(後ろにまわした手から銀色の物体が見えたが、忘れよう…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

ﾊﾞﾀ子さん怖いよ〜

バタ子｢うふふふ……肉はいいわぁ｣
ヴィン｢……………｣
バタ子｢もっとたくさん斬りたいなぁ｣

ヴィン｢このままにはしておけんな｣
バタ子｢ん？何か言いまして？｣
ヴィン｢………い、いや｣
ヴィン｢(背後から頭を打ち抜くか……)｣

チャキ

バタ子｢……………｣
ヴィン｢(馬鹿な……隙が無い…私には無理だ)｣
バタ子｢さてと、ちょっと肉を捕りに行ってくるわ｣
ヴィン｢……ああ｣
バタ子｢あなたも肉になりたくなかったらおとなしくしていなさいね｣
ヴィン｢……はい｣
バタ子｢じゃ、いってきます♪｣
ヴィン｢……いってらっしゃい｣

バタコ強すぎだろオイｗｗ
こんだけつよかったらアンパンマンいらねーなｗ

オーディン[斬鉄剣]
ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯシャキィィィン！

バタコ[斬鉄剣返し]
ｻｸｯ

オーディンがやられた！

バタ子は【オーディンの肉】を手に入れた！

バタ子「馬肉も手に入って一石二鳥ね」

バタ子「うふふふ…この調子でもっとお肉仕入れなきゃね…」
バタ子「次の獲物は…」








バタ子「いた！」








ｵﾏｴﾀﾞ!!(ﾟдﾟ)

俺がカバオを参加させたばかりに……
カバオすまん。

>>308
ﾃﾗｺﾜｽｗｗｗｗｗ

バタ子｢うふふ、それにしても上質の肉ねぇ｣

バタ子｢もっと斬りたいなぁ｣



そんなバタ子さんの前に一匹の召喚獣が舞降りた
酷い異臭を纏ったその召喚獣は、バタ子さんを見るなり二カッと笑った

バタ子｢まぁ、とっても香ばしい匂い｣

バタ子｢いっただきま〜す｣


不浄王キュクレイン
　　　　討　伐　完　了

>73

(((゜д゜;)))

バタコさんが猟奇に走ってから面白くなくなった。

ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「このままではどんどん犠牲者が…チラ」
バタ子は自分の夕飯である【ｵｰﾃﾞｨﾝ肉の斬鉄剣添え〜不浄の香りと共に〜】作りに夢中になっている。
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「(今しかない！！)」
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄはケルベロスを構えた
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「(さ　ら　ば！！)」
ピンポーン
「郵便で〜す」
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「！！！！」
バタ子「はぁい、何ですｋ……………」
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「………………ﾋｯ」
バタ子「配達員さん、ちょっと待ってて下さ〜い(笑)」

バタ子｢どういう事か説明してもらおうかしら｣
バタ子さんは力いっぱい包丁を握締めていた
しかも、両手に……

ヴィン｢いや……銃のメンテをしていた……だけです……スイマセン｣
バタ子｢人様にそんなモノ向けてはいけません！これは没収します｣
ヴィン｢ああ、それだけは！｣
バタ子｢文句でもおあり？｣
黒い笑顔のバタ子さんにヴィンセントは逆らう事ができませんでした

配達員｢……すいません、ストライフデリバリーサービスです｣
ヴィン｢あ、クラウド｣

バタ子｢……見たわね？｣

クラウド｢ヴィンセント、何してるんだ？｣
ヴィン｢逃げろ！クラウド！｣
クラウド｢は？｣

クラウド・ストライフ
　　　　討　伐　完　了

あーあ

ヴィンセント「ゥゥ・・・」
・・・ト・・・・ヴィン・・・・・・・・ヴィンセント・・
ヴィンセント「はっ！・・・あれ？」
バタコ「どうしたの？」
ヴィンセント「い・・いや・・思い出せないが・・何かとてつもなく嫌な夢を見ていた気がする・・・」
バタコ「それってあなたが言ってた償い？」
ヴィンセント「いやそれとは違うような・・・むしろこのアンパンのベッドが・・・」
バタコ「　何　？　」
ヴィンセント「・・・何でもない・・・。・・・」
バタコ「きっと糖分が足りないのねっ！はい、今日の分のアンパン！」
ヴィンセント「・・・・（またか・・でもなんだろう・・この安堵は・・？）。ところでバタコさん。
床に落ちた小豆を拾って混ぜるのはどうかと思うが・・・。」
バタコ「大丈夫よ。この部屋は毎日あなたのマントで拭いてるから。それにしてもこのマントはいい生地ねー。
何度拭いても汚れないわ☆」
ヴィンセント「（；ε；）」

ヴィン｢………ハァ｣

バタ子｢どうしたの？｣
ヴィン｢ああ、どこからどこまでが夢かわからなくなってきたんだ｣
バタ子｢ふ〜ん。さすがにヴィンセントがどんな夢見てたかはわかんないし……｣
ヴィン｢そうだな、そういえばあのカバの少年は？｣
バタ子｢カバヲ君の事ね、彼はね………｣

>>319後は任せた！

バ「彼は……。
あっそんな事よりユフィちゃんまた遊びに来ないの？」
ヴ「(なんだっ?!少年に何があった?!気になるけど聞けない…)
えっと…わからないです」
バ「じゃあ手紙でも買いて来てもらってよ。
あんたもたまには役に立つ事してよね」
ヴ「は、はい。わかりました。
すぐ書きます。」
バ「そう…それでいいのよ。(包丁新品にしようかな♪)」
ヴ(一体なんなんだ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ)

保守ｱｹﾞ

バタ子「もしもしトンベリさん？包丁を一本お願いしたいんだけれど…そうそう。お代はいつもの口座に振込んでおくわ。切れ味いいのよろしくね」

バタ子「私も数千の動物・パンの血を浴びて生き残ったわ。それで思ったの。
　　　　世界中の人間も殺せるんじゃないかって。あなたにも分かるでしょ？」
ヴィン「分か･･･分かります」

バタ子｢じゃあ、行きましょうか｣
ヴィン｢え！？｣
バタ子｢こんな所で燻っていては良い血肉に巡り会えないわ｣
ヴィン｢まさか！　外に出る気か！？｣
バタ子｢もちろんよ｣

バタ子｢この前の配達屋さんのバイクも動くみたいだし｣

ｷｭｷｷｷ……ｳﾞｫﾝ…ｳﾞｫﾝｳﾞｫﾝ

ヴィン｢フェンリル……｣
バタ子｢後ろに乗って｣
ヴィン｢はい…｣
バタ子｢飛ばすわよ！　しっかりつかまっててね！｣
ヴィン｢あ…ああ｣

こうしてバタ子さんとヴィンセントは広い世界へと飛出しました

そしてこれからが本当の悪夢の始まりでした

ヴィン｢アーーッ！！｣

閉じ込めスレなのに外出すんなよ…趣旨理解しろ

扉を開けるとそこには部屋がありそのまた向こうにも扉があり
以下無限ループ

>>323
バタ子「･･･という夢を見たの」
ヴィン「(正夢になりませんように･･･ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」

コンコン
ﾕﾌｨ「ｳ"ｨﾝｾﾝとー、ﾕﾌｨちゃんだおー！！遊びにきたお！！」
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「！！バカ、逃げろ！！！！ここにいたら殺さｒ……もがっ！！！」
バタ子「(黙ってなさい、ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ)ﾕﾌｨさん、いらっしゃい。アンパンしかないけどゆっくｒ………！！！！」
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「ん？」
ﾕﾌｨ「どーしたの？」
バタ子「そ、その背中の武器は………」
ﾕﾌｨ「あぁ、コレ？これは手裏剣って言うんだお☆」
バタ子「(４つの刃がある＝四式連結包丁＝私より強い！？ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)いいいいいいえ、なんでもないわ…さぁ上がって……」
ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「(助かった……ﾕﾌｨ、GJ！！！)」

ﾕﾌｨの肉化ﾌﾗｸﾞにしか見えんｗｗｗ

むしろバタコを肉k…

ズブシッ!!
…ｸﾞｼﾞｭﾙ……

これが>>329の最後の姿だった…

〜帰り道

ユフィ｢バタ子さんのあんぱん美味しかった〜｡にしてもヴィンの奴様子変だったよなぁ｣

……

バタ子｢ユフィさ〜ん｣
ユフィ｢バタ子さんじゃん？どうしたんかな？｣
バタ子｢はぁ…はぁ…私やっと決心がついたの｣
ユフィ｢何の？｣
バタ子｢あのね……うりゃ!!｣

ｸﾞｻｯ

ユフィ｢……い､嫌ーーーー!!｣
バタ子｢私ね思ったの｡しゅりけんを操るあなたに正面から襲いかかっても返り討ちにあうって｡だったら不意打ちで殺るしかないじゃない｡大成功ね♪｣
ユフィ｢…やめてよぉ…痛いよぉ…｣
バタ子｢すぐ楽にはしないわよ♪｣
ユフィ｢ひぃっ!!!?｣
バタ子｢うりゃ!!｣
ユフィ｢あﾞｯ!!｣
バタ子｢そりゃ!!｣
ユフィ｢うﾞｯ!!…お願いだから…やめて……｣
バタ子｢嫌よ｡そ〜ぉ…れっ!!｣
ユフィ｢ぐっ!!……嫌だ…｣
バタ子｢なにそれ？命乞い？それてもトドメさして欲しいわけ〜？｣
ユフィ｢…死に…た…くな……｣
バタ子｢ダ〜メ☆あなたはもう死ぬの☆死んでハンバーグに生まれ変わるのよ♪｣
ユフィ｢う………｣
バタ子｢あらららら？もう死んじゃったのかしら？…さ､パン工場で解体しましょ☆｣

良スレだと思ったのにな。
グロの度が過ぎてきたよ･･･

>>331の続き。

ユフィ「・・・って夢を見たの。バタコはそんな人じゃないって分かってるんだけど・・・
何だか怖い。」
バタコ「大丈夫よ。私はユフィにそんなことしない！ユフィに何かあったら守ってあげるから！」
ユフィ「うん！ありがとう！ごめんね。バタコを疑ったりして・・・」
バタコ「気にしないで。ただの夢なんだし。
そうだ！あんパン食べよ！元気になるから！ちょっと取りに行ってくるね。」
ユフィ「バタコ・・・(つｰ｀｡)」

ヴィンセントの部屋。
あんパンに埋もれたヴィンセント。
バタコ「ごっめーん！あんパン少なくなってたから少し貰ってくね！
あとでまた焼いてあげるから！」
バタン。

バタコ「持ってきたよー！」
ユフィ「待ってましたー！」
バタコ「ささ！食べよ！」
ユフィ「おいしー！やっぱバタコのパンは最高だね！
ほのかにあったかいのがまたいいね！」
バタコ「そう言ってもらえると作った甲斐があるよ！」
ユフィ「そーいやヴィンセントは？」
バタコ「なんかねー。出てきたくないんだって。」
ユフィ「えー。それ感じ悪くない？」
バタコ「そうよねー。折角ユフィが来てくれてるんだし出てきたらいいのに。」
ユフィ「もうアイツなんか一生棺桶に閉じ籠ってればいいのよ！」


ヴィン「棺桶もあんパンで一杯なの・・・
(´；ω；｀)ｳｯ」

『あんこの中の夢』：ヴィンセント・バレンタイン著

監禁部屋を出た後、アンパン恐怖症を克服するまでの闘病生活をつづった一人の男の自伝

「ancoと呼ばれた子」上・下

大好評発売中

>>333続き


ﾕﾌｨ「このアンパンおいしいけど、頭がクラクラしてきたょ」
ﾊﾞﾀｺ「あら、おかしいゎね(薬が効いてきたのね)。ちょっとこの特製のお茶でも飲んでゆっくりしてちょうだい(睡眠薬入り」
ﾕﾌｨ「ﾊﾞﾀｺありがとー。それじゃぁ、ありがたくいただくね。ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ〜はぁおいしぃ」
ﾊﾞﾀｺ「！！(やったか！？)
ﾕﾌｨ「あれ〜何か眠たくなってきたょ〜」ﾊﾞﾀｯ、ﾄﾞｻｯ床に倒れるﾕﾌｨ

ﾊﾞﾀｺ「今日は返さないゎょ(・∀・)にやにや」
そして、ﾕﾌｨの服を丁寧に脱がしてゆくﾊﾞﾀｺ

〜一時間後〜

鎖に繋がれたﾕﾌｨ…


ﾕﾌｨ「あれ？私何やってんだろぅ…ってか、何でアタシ裸なのさ！？」
ﾊﾞﾀｺ「ﾕﾌｨちゃん…目が覚めたようね」
ﾕﾌｨ「ﾊﾞﾀｺ！これ離してよ！！」
ﾊﾞﾀｺ「それはできなぃわ」
そして、ﾕﾌｨの秘部を触りだすﾊﾞﾀｺ
ﾕﾌｨ「いゃっ…やめてよ…あぁっ」
ﾊﾞﾀｺ「こんなに濡らして…私のアンパン達でﾕﾌｨを満たしてあげるわ」

そして、ﾕﾌｨの秘部にアンパンを詰めていくﾊﾞﾀｺ


誰か続けて

vipでやれ

>335
バタコ「ヴィンセントって呼ぶの面倒だし、もうancoでいいわよね？よっぽどアンパン好きみたいだし、最近何だかanco臭いし」
ヴィン「………はい…(アンパン生活のせいで体臭までanco化…ウッ(´;ω;｀))

ってか？

DJ.anco

ヴィン
「バタ子さん。俺トイレに行ってきますね」
　　　　　　　　　　　　バタン

ヴィン
（何があってもいいように銃の手入れをしないとな…え、銃口がつまっている…あんこ？あんこだー！！）

バタ子「あら、うっかりパン生地と間違えて詰めちゃった☆」

ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「バタ子、お前にはもう我慢できない！氏ねー！」
パンパンパン！！

バタ子「ぱくぱくぱく」

ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ「！！ばかな、なぜだぁあああああ！」

バタ子「(ふ、お手製のアンコ弾に変えたことに気付かぬとは…)」

ヴィン「せめて一人になりたい…シャワーでも浴びよう」

ｷｭｯ

ヴィン「ん？水が出ない…？」

ﾓﾆｮﾓﾆｮﾓﾆｮ…

ヴィン「…！こ、これはアンコ…うわぁあああああ！
　　　私の安らげる場所はないのか…！」

>>344
それバタ子自滅するじゃねーかｗ

ヴィン「…！こ、これはあんこ…うわぁあああああ」

ヴィン「…！こ、これもあんこ…うわぁあああああ」

ヴィン「うわぁあああああああああ」

バタ子「ちょっと。せっかくお茶淹れてあげたのに一口も飲んでないじゃない」
ヴィン「もっ申し訳ありませんあんこは固体はあんこは固体はあん固…」
バタ子「ハア？どうでもいいけど脱水おこさないでよ？
　これはもったいないから飲んじゃおっと」ゴクゴクゴク
ヴィン「！ヒィィィィ！！！」

バタ子「( ﾟдﾟ)たかが煎茶に何あの反応・・・やっぱユフィの言う通り、キモ〜」

バタコ「たまにはあんぱん以外のものも作ろうかしら」
ヴィン「は、はい！とてもいい考えだと思います！」
バタコ「…決めた！豚汁作ろうっと。何故かお肉もあるし」
ヴィン（っ！！？と、豚汁とはあのあんことは対局の立場と言ってもいいしょっぱい
お味噌をつかったというかあの肉は本当に豚の肉かというのはおいといてとにかく）
バタコ「え〜と…あったあった！白あん！」
ヴィン「ヒィイイイイイイイイ！！！！」



翌日
バタコ「混ーぜたーなーらー、あーんーこー♪丸ーくーにーぎーれー♪♪」
ヴィン「ヒィイイイイイイイイ！！！！」



翌々日
バタコ「さて、今日は久々にあんぱんね！バタコさん頑張っちゃうぞー♪」
ヴィン「ヒィイイイイイイイイ！！！！」

バタ子さんはとても優しい人です。
たくさんアンパンを焼いてくれます。
こんなにも親切にしていただきとても幸せです。
これからも仲良くしたいです。
ろくでなしな私ですが、
すこしだけ多目にみて下さい。
　　　　　
　　　　　ヴィンセント

縦読みかwww
ヴィンセント！生きるんだ！！

バ「いつもアンパンだけじゃかわいそうだから、今日は別の物作ってあげる」
ヴ「ほ、本当か！？ありがとう！！！」
バ「じゃちょっと待っててね」
ヴ「wktk♪」

バ「おまたせ〜♪」
ヴ「…あの、見た目まんまアンパンなんですが」
バ「秘密は中よ」
ヴ「どれ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ………ｳ"ｯ！な、なんだコレ！？しょっぱいぞ！？」
バ「名付けてソルトパンよ。甘いものばっかりだったから、しょっぱいアンで中和中和♪さ、まだまだあるわよ♪」
ヴ「(´;ω;｀)ｳｯ」

最近話が進んでない希ガス
このヴィンセントの絶望的な状況をどうにかしようじゃないか!!

そこで
スーパーバイキンマンですよ。

バイキンマン「ハッヒッフッヘッホ〜！今度はどんな悪さをしてやろうかな？」

ｽｯ

バイキンマン「あっ！お前は確かバタコだな！ふふふ、今回はお前を連れ去って皆を困らせｔ・・・」
バタコ「バタコ〜ナック〜ル☆　in　み・ぞ・お・ち♪」
ｽﾞｺﾞｫｯ
バイキンマン「げっふっぅ・・！ゴホ・・ガハァ・・・」バタﾘ


バタコ「良い子の皆は真似しちゃダメよ☆」

そしてバイキンマンはバタ子の食卓に並ぶのでした｡

バイキンマンは食うと流石にやばそうだｗ

【保守】（あんこ付き）

【保守】＋つ【牛乳】
あんこの甘さは牛乳で中和するべしっ！

バタ子「あら…甘さが足りないわね」
つ【グラニュー糖】【上白糖】【黒砂糖】

ヴィン「あ"、甘い〜〜〜！！」

ヴィンセント、虫歯になるなよ！

バタコ「餡に含まれるトレハロースのおかげで虫歯にはなりにくいのよ♪」
ヴィン「八女茶最中のパッケージに書いてあることじゃないか・・・・・。」
バタコ「おだまり。私の今日のデザートにケチつけないでよ。
　　　　　あんたは今までどおりアンパンのみを頬張ってなさい。」

ジャムおじさん「クォラアァァ！！バタコ！酒買って来いっつったろうが！！」

バタ子「ご…ごめんなさい…この人が強引に…(ヴィンセントを指差す)」

ジャムおじさん「なんだそいつは？また新しい動物飼ってんのかああ」
バタ子「ごめんなさいすぐ捨ててくるから」
ジャムおじさん「ったく余計なことしやがって悪い子にはおしおきだな（くわえていたタバコを手にもつ）
おらっバタ子来い！」
バタ子「ごめんなさいやっやめていやあああ（ジュウ）←火のついたタバコを手に押し付けた音
ジャムおじさん「これにこりたらもう二度と汚ねぇ動物連れてくんなよ
あとそこ掃除しとけそいつが入ったせいで汚れたんだからな」
ヴィン「・・・・・・・・・」

ジャムﾃﾗｺﾜｽ(((((((ﾟдﾟ;)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ＡＮＤ　ＹＯＵ。

ジャム「じゃーなまた来るからな…ﾋｯｸ」
ﾊﾞﾀﾝ
ヴィン「お、おい…大丈夫か」
バタ子「……………

　　　　てめ何見てんだ殺すぞ！？さっさと掃除しろやゴラまたアンパンつめられてーのかアァ！？」
ヴィン「………」

あの女が初めて見せた人間的な姿だった。
どこかで暴力の鎖を断ち切ることはできないのだろうか…
〜ヴィンセントの日記より〜

虐待された子供が親になったとき、自分の子供に虐待をするっていう話を聞くけど
ジャムジジイ
｜
｜娘
｜
　 バタ子
｜
｜養子
｜
　 ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ

ってことか？

バイキン仙人「お困りかな？」

ヴィン｢甘い物以外の食べ物を…｣

つ【小豆】

ヴィン「思いっきり甘いじゃねーかァァァァァ！！！」

つ【バイキンマンの丸焼き】

ヴィン「んなもん食えるかゴルァァァァァ！！」

つ【柿の種チョコ】

>374
元々の豆自体は甘くないぞ…

>>378
ヴィン「！？………う、うるさい！私はあえて言ってみただけだ！アレだ！条件反射ってやつだ！
小豆みたらアンコ思い出して甘さがよみがえったんだ！ホントだぞ！」

ヴィンの脳内
小豆→あんこ→甘い→アンパン→甘い→アンパン以下ループ

医者「末期です」

（ｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘ・・・・・・）
ヴィン「なんだ？こんな夜中に水場の方から小豆を研ぐような音が聞こえるが・・・」

小豆洗おか、人取って喰おか♪

駄目だ、このスレ読んでたら笑いが止まんねえｗｗｗｗ

ぼくは元気にしているよ。皆はどうしてる?
すこしだけｱﾝﾊﾟﾝというのを食べてみた
けど、この甘さが感動的だ｡ﾊﾞﾀｺ様が一生懸命
手作りで作るから尚更感動してしまったよ
しかし、ｱﾝﾊﾟﾝは美味しくて甘いし､毎日食べてもいい位だな
ぇ?胸焼けしないのかって？それは大丈夫だ
理由を述べるならﾊﾞﾀｺ様が毎日工夫を凝らしてい
るからだ
た゛から飽きる事は無いのさ
て゛もたまにはｱﾝﾊﾟﾝ以……いや、何でもない
よ
みんなも一度は訪ねてくれよ
だいじょうぶ。ﾊﾞﾀｺ様はいい人だから皆気に入ると思うよ



矛盾の話を知っているか？盾と矛､どちらが強いかという話だ
私は｢盾｣が勝つと｢読｣ んでいる

ではお元気で……BYｳﾞｨﾝｾﾝﾄ

ぶはｗｗ名前間違えたｗｗｗ

>>385
大丈夫だ。
ダイヤモンドで力を封印された闇の女王様が降臨してくれる。

>>386
それ「シェラハ」じゃなかった？

と思ってググってみたら、「シェリル」でもいいことが判明した。名前変えたなんて知らなかったよ。
スレ違いなので去ります

ｳﾞｨﾝ｢クラウド･･･ボスケテ･･･｣
ﾊﾞﾀ子｢ん? なにやってんのよヴィンセント!
　　今日は新しいアンパンの"実験"をするんだから｣
ｳﾞｨﾝ｢･･･"試食"じゃなくて"実験"･･･
　　また一歩人から離れていく･･･｣

宅配便でーす

バ「は〜い」
ヴ「(はぁ、日に日にアンパンへの拒絶反応が…)」
バ「ｳ"ｨﾝｾﾝﾄ、ｸﾗｳﾄﾞさんからあなた宛てよ」
ヴ「！ほ、ホントか！？(ｸﾗｳﾄﾞから救済アイテムキター！！)」

バ「ガサガサ　　はい」
つ【レインボーアンパン】

ヴ「(ﾟдﾟ)」
バ「手紙があるわ。『今エッジで流行のレインボーアンパンだ。餡の種類が７つあるらしい。お前がヒッキーだからわざわざ買ってやったんだ。ありがたく食え。』」

ヴ「あのチョコボ野郎ー！！」

バタ子「ちょっ、ちょっ、ちょっとこのアンパン…」
【レインボーアンパン】
バタ「へぇ…おもしろい…７種類の餡って、つぶあん、白あん、うぐいすあん、紫芋あん…この青いのは何あんかしら…」
ヴィン「�柏ﾂ？」
バタ「ありがと！創作意欲がわいたわ！さーあたしも新作がんばらなくっちゃ☆今日はいつもの倍つくってあげる！」
ヴィン「うらむぞクラウド…」

胴のカビって青いよな。

かき氷ｼﾛｯﾌﾟのﾌﾞﾙｰﾊﾜｲを想像した俺は負け組…orz

レインボーって事は他に黄色や赤あんもあるんだろうな。

>392
銅のカビって緑青の事か？

代表的な餡の種類
餡　白餡　鶯餡　芋餡　紫芋餡　桜餡　栗餡

鶯は本当に鶯？
ジェノバじゃ(ry

>395
かぼちゃも入れて!

かぼちゃに見せかけて
神羅屋敷に出てくるファニーフェイスで餡を…

>>394
そう、それ。
鶯餡ってのは当然ウグイスを混ぜて使ったアンコだよな？

400

ｳﾞｨﾝ「ぐ…あ、頭がおかしくなりそうだ…っ！！」
ﾊﾞﾀｺ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄー？あんぱんできたわよー」
ｳﾞｨﾝ「ぐ…ぐおぉぉぉぉぉ！！」
ﾊﾞﾀｺ「何？どうしたの？」
ｳﾞｨﾝ（ｶｵｽ）「仕方がない…ﾊﾞﾀｺを、殺すとしよう」
ﾊﾞﾀｺ「…その程度か？」
ｳﾞｨﾝ「何…？」
ﾊﾞﾀｺ「期待外れだ。…いいだろう、私の力を見せてやれう」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｳﾞｨﾝ「ま、まさか…こんなことが…！？」
ﾊﾞﾀｺ「死ね」
ｳﾞｨﾝ「うわぁぁぁあぁぁぁ！！！」

ｶﾞﾊﾞｯ
ｳﾞｨﾝ「ハァッハァ…ハァ……ゆ、夢？」
ﾊﾞﾀｺ「どうしたの？かなりうなされてたみたいだけど」
ｳﾞｨﾝ「いや、何でもない（何という夢だ…）」
ﾊﾞﾀｺ「んー、この小豆いまいちね…期待外れだわ（ニヤ）」
ｳﾞｨﾝ「！！！？」

バタ子強えぇぇぇｗ

おむすびマン「バタコさん、ただいま戻りやした！見て下さい、この肉体を……
　　　　　　　！！だ、誰でやんすか！その男は！！」

ヴィン「(おむすび…米だ…塩気のある米がやって来た…！)ようこそいらっしゃいましたぁぁ!!あなたに会えて心の底から嬉しいです!!」
おむすび(え…何だこの熱烈歓迎…(゜Д゜))

バ「じゃあおむすびマンも来たことだし、おむすびでも作ってくるわ」
お「ありがt」
ヴ「いやったあああぁぁぁぁ！！！」
バ「…どうしたの？」
ヴ「い、いやなんでもない(久しぶりの米だ〜！)」
バ「じゃちょっと待ってね」

ヴ「おにぎんGJ！！」
お「(お、おにぎん！？)いや、どう致しまして…(何が？)」
バ「おまたせ〜食べて食べて」
ヴ・お「いただきま〜す！」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ヴ「！？オゥエ！！！な、なんで餡が入ってんだあああ！いい加減にしろおおお！こんなの食えるか！なぁおにぎん！」
お「ん？(完　食)」
ヴ「(ﾟдﾟ)」
バ「よくも馬鹿にしたわね…」
ヴ「い、いやこれは冗ｄ」
バ「その味覚治してやらあああ！」
ヴ「ﾓｶﾞ！ぎゃああああ！」

つ【おはぎ】
つ【おはぎ】
つ【おはぎ】
つ【おはぎ】
つ【おはぎ】

カレーパンマン「いよー、バタコさん。」

wwwwww

ヴ｢おにぎり…おにぎりを食わせてくれ…｣
お｢な、なんだか知らねぇがそんなに欲しがられて悪い気はしねぇな。ほらよ｣
ヴ｢やった！｣
バ｢だめよ、彼は低血糖で今は甘いもの以外は、正確にはあんぱん以外は口にしないよう医者に言われてるの｣
ヴ｢えっ
お｢そうか、だからそんなに食いたがって…ヴィンセント、悪いことは言わねぇ。
ちゃんと治るまであんぱん食ってろや｣
ヴ｢ちょ、あの…｣
お｢バタコさん、もっとちゃんと見張っておいた方がいい｣
バ｢そうね。ヴィンセントの部屋に監視カメラを付けるわ。死角もないようにしなきゃ｣
ヴ(これでバタコの留守中に出前をとることすらできなくなってしまった…(´･ω;`)ｳｯ)

>>409
留守も何も閉じ込められて（ry

カレーパンマン「私は無視ですかそうですか」

>>410
すまん、自分の中ではバタコは自由に出入りできてヴィンセントだけ
閉じ込められてるイメージになってたw
てか病院に行ってなかったっけ？

まあ細かい事はいいじゃん
面白ければ

部屋スレではよくあること

age

>>411
黄色いホワイトナイトｋｔｋｒ

ヴィン「はあ…アンパン地獄から逃れる道はないのか…」
カレー「そんな君のお役に立ちます！このカレーp」
ヴ「(聞こえてない)しょっぱいものが食べたい…できれば具だくさんで、肉や野菜も食べたい…」
カ「そんな時こそまさに俺の出番さ！さあこのカレーp」
ヴ「あ、でもカレーパンとかは嫌だな。ギトギトして濃ゆいもん。はあ…釜飯でも食べたいものだ…」


カ「ちくしょおおお俺は和食ブームに負けたのかー!!」

>>417
(´･ω･`)ｶﾚｰﾊﾟﾝﾏﾝｶﾜｲｿｽ

あげ

釜飯どん「おらを呼ぶのは誰だ？」

貴方のお名前は?｢ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｣
お仕事は?｢主に宝条に関係する人を倒すこと｣
EDには出なかったようですが?｢正直ｼｮｯｸだった｡一度泣いた｣
嫌いな人は誰ですか?｢宝条｣
本当ですか?｢はい｣
本当の事を言ってください｡｢ﾊﾞﾀｺ｣
それはどうしてですか?｢毎日ｱﾝﾊﾟﾝを喰わすから｣
それはどうしてですか?｢多分嫌がらせ｣
ｹｯﾄ･ｼｰさんをどう思いますか?｢姿は可愛い｣
愛犬ﾚｯﾄﾞX�Vをどう思いますか？｢どっちかというと名前をﾅﾅｷにしてほしかった｣
ﾋﾞﾝｾﾝﾄという偽物がいますが?｢意味分からん｣
一番嫌いな味方は誰ですか?｢ｸﾗｳﾄﾞ｣
それはどうしてですか?
｢いや、あの鬱っぷりは誰でもは引く｣
ﾚｯﾄﾞX�Vに一言
｢DCでお前だけ台詞ないぞ｣

嫌な思い出とかありますか?｢以前ｱﾝﾊﾟﾝが嫌だと言ったら生の小豆を出された｣
誰にですか?｢ﾊﾞﾀｺ｣
それはどうしてですか?｢多分嫌がらせ｣
ｴﾝｼｪﾝﾄﾏﾃﾘｱが抜き取られてましたけど､あの怪我はその後どうなるんですか?｢普通に元に戻る｣
では心臓などは何処にあるのですか?｢君らの脳あたり｣
そのｴﾝｼｪﾝﾄﾏﾃﾘｱが実はただのﾏﾃﾘｱだったという情報がありますが?｢え?!｣

保守♪

ヴ「ﾊｲﾊｲﾊｰｲ ﾉｼ」
釜「おお、君か！それじゃおらの釜飯をあｇ」
バ「どうみても私の物です。本当にありがとうございました。ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ」
ヴ・釜「('A`)」
バ「おいしかった♪お礼に空になった釜飯にアンコつめてあげる♪」
釜「え…いや釜飯以外の物を入れると、おら死ｎ」
バ「そらそらそら！ﾍﾞﾀﾝ！ﾄﾞｽ！」
釜「ぎゃああああああ！！」
ヴ「( ﾟдﾟ)



　　(ﾟдﾟ) 」

>>423
ちょｗｗｗ釜飯どん死亡かよｗｗｗｗ
そしてヴィンセント、こっち見んなｗ

天丼マン・カツ丼マン「釜飯どんの仇をとりに来ました。」

バタ子はあんこを武器にして二人を迎え撃つ

バタコ「ちっちぇえなあ」
天丼・カツ丼「うわぁぁあぁぁぁぁ！！！！！」

バタコ無双

誰もバタ子にはかなわない…
さあどうする！？ヴィンセント！

とここでＣＭ

「ヤマ○キのパン祭り〜♪」

ヴィン「くっ…こんな時に迄パンか…この際…パンでもいいからアン以外が…」
バ「え、今何か言った？」
ヴィン「あ、いえ、何も言ってませんよ？
（…危ない、何か変な事言ってバレたら…）」
テレビ「期間限定！増量ふんわりクリームパン！」
ヴィン「（…来た！）バタ子さん、この新しいパンおいしそうですよね？」
バタ子「え、どれ？」テレビ「さらにボリュームアップ！七色アンパン！」
バタ子「あら、本当にヴィンセントはアンパンが好きなのね〜それじゃ早速！」
ヴィン「(;□;)!!」

ｳ"ｨﾝたん･･･

www

ヴィンセントがますます人間離れしていく…

ハンバーガーキッド「ヴィンセントォ〜〜、助けに来たぜ〜〜！！」

バタ子「この人、高脂血症なの。私が塩分控えめの食事療法を行ってるからご心配なく」

ヴィンセントはどう見ても糖尿病です。
本当にありがとうございました

バタコの恐怖ばかりでこのスレ飽きてきたな…もう少しヴィンにも救いを…

穂湯

ｳﾞｨ「なにかしょっぱい物が食べたい・・・・・（ ；ω； ）ｳｯ・・。」

涙が口に入る

ｳﾞｨ「Σしょっぱい・・・！！涙（ ゜Д ゜）ｳﾏｰ」

ヴ(そういえば尿や鼻糞も聞いた話では…)

>>440
それは嫌！！＞＜

バタ子「ヒント：糖尿病」

バ「さーて今日もアンパンを作るわよｗｗ……ハッ!!」
ヴ「どうかしたのか？」
バ「な、何でもないわ(しまった…私とした事が砂糖が切れていたのを忘れるなんて…！今日は砂糖屋は定休日だし、すぐに届けてはもらえないわね…
こ　う　な　っ　た　ら!!)」

バ「はい、今日のパンよ」
ヴ「またアンパンか…ん？甘い臭いがしない？」
バ「…ﾆﾔ」
ヴ「(ついにアンパン地獄脱出ｷﾀー!?(゜∀゜)よ、よし!!食べるぞ!」

ρ(゜∀゜)ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ

(゜〜゜)ﾓｸﾞ…

;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ε;ﾟ; )ﾌﾞｯ

バ「砂糖の代わりにハバネロを入れるのも、中々いいわね」

ハバネロが分からなかったのでググッてみた…。
今度は唐辛子か―！!
ヴィンの苦難はつづく……

だが『辛い』というのは味覚ではなく痛覚だ。慣れれば平気になるはずだ！
頑張れヴィンセントｗｗ

辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、つらい、、、

〜ヴィンセントの日記より〜

低血糖は普通に糖分が足りないだけの場合も女の子なんかに多いけど
この方の場合は完全に糖尿病ですね。
今後戦闘の際は突然の昏倒や網膜症による視力低下
末梢神経の痺れ等にくれぐれもご注意ください。

ほっしゅ

ヴィンをそろそろ救ってやるか

−泣き寝入りの翌日−
ヴィン「う、寝過ごした・・・　もう昼か　まあ、おかげで朝食のアンパンは逃れられたが・・・・
　　　　　（ただし後が怖いorz）」

ヴィンセント白布巾を被せた物体ﾊｹｰﾝ
付属メモ→「メシだ　くっとけ」

ヴィン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうせまたアンパンなのだろうな・・・（ｹﾞﾝﾅﾘ）」

布巾を取る
そこには三つのオニギリが!!
おもわずビクーリなヴィンセント
メモを裏返す

『左から　シャケ　梅　おかかよ
　か、勘違いしないでよね!!　たまたまアタシが食べたくて作ったら
　たまたま残っただけなんだからね!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バタ子』

ヴィン「（ムシャムシャ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・ウマイ・・・・・・・・・・・(´；ω；`)ｳｯ…」

ンヶ月ぶりの米を食えたヴィンセントですた

初期バタコだーｗｗ

age

保守

バタコの優しさを見ると、むやみにage感動しますな

>>449
その日の夜…

ﾊﾞﾀｺ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄｰ、晩ご飯よ〜。…はい☆あなたの好きなア･ン･パ･ン♪」
ｳﾞ「(…やはりか…)わーいうれしいな(←棒読み)」
ﾊﾞ「左から、シャケ、梅、おかかよ♪」
ｳﾞ「………………………………は？これ…アンパン…ですよね？」
ﾊﾞ「Σ…べっ…別に味にアクセント付けてあげようって思って入れたわけじゃないんだから！昼にあまってもったいなかったから/////」
ｳﾞ「…いただきます………Σうっ…これは…」
ﾊﾞ「ウフフ☆具をペースト状にしてあんに混ぜたのよ♪Σ…かっ…勘違いしないでよね！原型を留めてたら気持ち悪く感じるかも…って思ってやったんじゃないんだから/////」
ｳﾞ「…この女…いろんな意味で履き違えてやがる…わざとか？わざとなのか？」

>>454
爆笑ww
昼間の感動が台無しじゃないかwww

もひとつ投下

ﾊﾞﾀｺ「……………ごめんね…」
ｳﾞｨﾝ「…どうした？急に…(こっ…今度はどんな陰謀だぁぁぁぁぁぁ？(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) )」
ﾊﾞ「…今、何企んでやがる？とか思ってんだろ？」
ｳﾞ「…いや…(ヒィィィィィィィィ！バレてらっしゃるぅぅぅ((((;゜Д゜))))」
ﾊﾞ「…冗談よ☆…けど、本当にごめんね。」
ｳﾞ「…だから、何に対して謝っているのだ？」
ﾊﾞ「…毎日毎日アンパンばっかり食べさせ続けたこと…ここまであなたを追いつめてたなんて…」
ｳﾞ「！」
ﾊﾞ「…ここが1000行ったら、私たちもう二度と会えなくなるじゃない？…そしたらあなたは私の事なんてすぐ忘れてしまうかもしれない…そう考えたらちょっぴり寂しく感じたの。せっかく知り合えたんだしね！」
ｳﾞ「そのこととアンパンに何の関係があるんだ？」

ﾊﾞ「…ｳﾞｨﾝｾﾝﾄってさ…世界を救ったり…本当に凄い人じゃない!?(EDには出てなかったけどm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ)だけど、私ってパンを焼くことしか取り柄がないし、地味だから…」
ｳﾞ「…」
ﾊﾞ「だから、あなたが元の世界に戻っても、せめてアンパンを食べる時くらいは私の事を思い出して欲しいって思って…それで毎日アンパンを焼いてたの…ごめんね！自分勝手だよね…私…」
しばしの沈黙…
ｳﾞ「…今日の夕飯はまだか？」
ﾊﾞ「えっ？」
ｳﾞ「腹が減ったな…早くお前が作ったアンパン…食べさせてくれないか？」
ﾊﾞ「ほ…本当？アンパンでいいの？」
ｳﾞ「ああ…このスレが終わるまでずっと…な。」
ﾊﾞ「………ありがとう！エヘヘ☆ちょっと待ってて…すぐ用意してくるから♪」

バタ子
しょくぎょう：策士

ﾊﾞ「はい☆おまたせ♪」
Σドンッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの目の前に置かれた大量の焼け焦げた物体…
ｳﾞ「…」
ﾊﾞ「…エヘヘ〜♪実は今日、カマの調子が悪くって…キレイに焼けるまでムキになってたら、こんなに焦がしちゃった☆100個くらいあるかな？♪…食べて…くれるよね？(´･ω･｀)」
ｳﾞ「…これは…ちょ(ry…」
ﾊﾞ「そうだよね…やっぱり食べてくれないよね…ごめんねっ！…一生懸命丹精込めて汗ダラダラかきながら一心不乱に作ったんだけど………全部捨ててくるね…ｸﾞｽﾝ」
ｳﾞ「Σまっ…待て！…全部食べるから…」
ﾊﾞ「ほんと？…これからもずっと食べてくれる？」
ｳﾞ「…ああ。例えどんな出来であっても、お前が作ったものは全部食べるから…(…うぅ(´;ω;｀))」
顔が青ざめながらも次々と頬張るｳﾞｨﾝｾﾝﾄ…



ﾊﾞ「…フフフ…」

…バタ子怖えぇ…………

ヴィンセントいい人過ぎ…。
「このスレが終わるまで」ってまだスレ半分以上残ってるんですけどー。

ニンニク和尚「こんにちは。」

保守

保守♪

age

保守

ぼうしパンが食いたいとは決していわない
すてきなアンパンが待っているからだ
けど食事時にはせめて牛乳がほしい
てがみは燃やしてｋ...

追伸.防具には「盾」をお勧めする

　　　　　親愛なるクラウドへ　ヴィンセント・バレンタイン






...とあるゴミ袋から発見された血塗れの手紙〈書き残り〉より抜粋

〈書き残り〉→〈書きかけ〉だ

ｽﾏｿ　or2

盾って南下意味あるの？

シドには蛇矛を装備させろってことだろ

ヒント：ボスケテ

ぼすけてって
助けての誤植か？

>>472まさるさん嫁

まさるさんのネタなのか？

>391
今更だが　青→ﾎﾟｰｼｮﾝと言ってみる

>474
ていうかここのｽﾚ1から嫁w

ほす

保守

ニンニク和尚が放置されてるw

和尚知らんｱｹﾞ

このスレ見てからますますアンパンが嫌いになった。
バタ故め…W

>>480
おまい…
じつはｳﾞｨﾝｾﾝﾄだなww

保守

バタ「ふーん・・・なるほど・・・」
ヴィ「ん？何をしているんだ？」
バタ「ちょっと本を読んでるの。パンづくりに役立つと思ってね」
ヴィ「バタ子さんも本を読んだりするんだな・・・意外」
バタ「あ？何か言った？」
ヴィ「あ、いえ！何でも無い・・・です・・・。
(それにしても分厚い本だな・・・。何を読んでるんだろう)
ヴィン、ちょっと背表紙を覗く。
『追い詰められると、ヒトはどうなるか』
ヴィ「・・・え？ちょコレ？え？パンづくりに役立つって・・・え？」
バタ「ちょっと、集中して本が読めないんだけど。静かにしてくれる？」
ヴィ「ぁ、ハイ・・・」


バタ「なるほどね〜・・・今度試してみよっと♪」

ヴィ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

バタ「ふーん・・・なるほど・・・」
ヴィ「ん？何をしているんだ？」
バタ「ちょっと本を読んでるの。パンづくりに役立つと思ってね」
ヴィ「バタ子さんも本を読んだりするんだな・・・意外」
バタ「あ？何か言った？」
ヴィ「あ、いえ！何でも無い・・・です・・・。
(それにしても分厚い本だな・・・。何を読んでるんだろう)
ヴィン、ちょっと背表紙を覗く。
『完全図解　世界の拷問』
ヴィ「・・・え？ちょコレ？え？パンづくりに役立つって・・・え？」
バタ「ちょっと、集中して本が読めないんだけど。静かにしてくれる？」
ヴィ「ぁ、ハイ・・・」


バタ「なるほどね〜・・・今度試してみよっと♪」

ヴィ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ｸﾗｳﾄﾞ「ちわー。宅配でーす」
バタ子「はーい。フフフ。案外早く届いたわね」
ｳﾞｨﾝ「ん？　何が届いたんだ？」
バタ子「これよ！！」

バ　サ　ッ

鉄　の　処　女
プラス
三　角　木　馬

ｳﾞｨﾝ「(・◇・;)!!」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは恐怖のあまり気絶した。
バタ子「やーね、インテリアよ。フフフ」

こぇーwww

バタ「ふーん・・・なるほど・・・」
ヴィ「ん？何をしているんだ？」
バタ「ちょっと本を読んでるの。パンづくりに役立つと思ってね」
ヴィ「バタ子さんも本を読んだりするんだな・・・意外」
バタ「あ？何か言った？」
ヴィ「あ、いえ！何でも無い・・・です・・・。
(それにしても薄い本だな・・・。何を読んでるんだろう)
ヴィン、ちょっと背表紙を覗く。
『anan８月号　特集　ＳＥＸで女を磨く！・恋に効くＳＥＸ！』
ヴィ「・・・え？ちょコレ？え？パンづくりに役立つって・・・え？」
バタ「ちょっと、集中して本が読めないんだけど。静かにしてくれる？」
ヴィ「ぁ、ハイ・・・」


バタ「なるほどね〜・・・今度試してみよっと♪」

ヴィ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

こえぇぇw

保守

490

490ってwww

新展開の予感あげ

ヴィン「もう我慢できない！！！！！！１１１」
ヴィンセントは突然、両手でテーブルを叩いた。
その衝撃に山積みになったあんパンが崩れ、床に落ちていく。
が、バタ子はあんパンを落ちる寸前で全てキャッチした。
そして無言のままあんパンをテーブルに戻し、ヴィンセントに一瞬だけ視線を送ると、読んでいる本に目を戻す。
少しの沈黙が流れるとバタ子は口を開いた。
バタ子「で、何？」
その声に温かみは無く、ヴィンセントになどほとんど興味が無い。
ヴィン「もうこんな生活我慢できない！！！私は出ていく！！！」
どうやら彼はついにバタ子に反抗することを決めた様だ。
恐れからか、勇気を出した自分を讃えているのか、体が震えている。
ヴィン「私は・・・私は・・・この部屋を出ていく！！！」
バタ子「は？何言ってんの？まだ半分もいってないのに出られるワケ無いじゃない」
相変わらず温かみの無い口調で厳しく言った。
ヴィン「そ、それは・・・それでも私は出ていくんだ！！！」
もはやヴィンセントは泣きそうになっている。
いや、もう泣いているのかもしれない。
彼の目が少しだけ輝いていた。

ヴィンセントは全速力で走り出し(狭いので全速力は無理があるが)、出口の扉に手をかけた。
しかし、開かない。
ヴィン「ひ、開かないだと！！！貴様が、鍵み閉めているのか！！！」
声がひっくり返り、髪が乱れ、息遣いも荒い。
バタ子は本を閉じ、ヴィンセントの方を見て、言った。
バタ子「違うわよ」
ヴィン「う、嘘だ！！！！」
バタ子「嘘じゃないわ。私も出られない」
ヴィン「クッ・・・！」
ヴィンセントは銃を構え、扉に向けた。
壊すつもりらしい。
バタ子「無駄よ。私もいろいろ試してみたわ。
チェーンソーも、ドリルも、ダイナマイトでも開かなかった。
何をしても無駄よ。諦めなさい」
そう言い終えると、バタ子は再び本を読み始めた。
ヴィンセントは驚き、口がパクパクしている。
彼の目から一筋の涙が流れた。

職人さん乙
ついに泣いちゃったな　ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ

あー泣いちゃった…

誰か…ビンセントが報われるストーリーを書いてあげてくれよ…。

ごめん・・・
泣かせちゃった（´・ω・｀；）
今度はできるかぎり幸せにしようと思うので・・・
頑張ってﾊﾞｶｽな流れに持って行くね

バタ子「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ……。そんなに苦しんでいたなんて…ごめんなさい。
私が悪かったわ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「バタ子さん…（´；▽；｀）」

バタ子「これでも食べて…元気出して」
つアンパン

500なら７リメイク！

ヴィンセント好きには悪いが、バタ子の恐ろしさとアンパン地獄の滑稽さを楽しんでる俺
1000行く頃には報われてほしいと思うけど

ヴィンセント好きだがバタコによるアンパン地獄に苦しむ彼を見て楽しむ俺

ヴィン「……ほ………保…守……」

某スレのさわやかヴィンセントがバタコさんといたらどうなんだろｗ

>>504
Ａ，爽やかじゃ無くなる

お前等ばっかじゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

ヴィンセント『働いたら負けだと思っている。放って置いてくれ！』

バタコ『うちのパン工場なら面接試験ないから…』

ヴィンセント『………負け組な僕でも良いですか………』

爽やかウ゛ィン「アモーレ！君のあんぱん食わせてくれなぃか？」
バタ子「あら？今日は爽やかなのね。よし！今日はいつもよりはりきっちゃうわょ！！」
〜三時間後〜
爽やかウ゛ィン「ウッ…(´;ω;｀)」
バタ子「さぁ♪まだまだあるわょ〜♪今日のウ゛ィンセントはよく食べてくれるから、今日のあんぱんゎ特別に高級小豆使ってるのょ♪」


下手でスマソ OTL

バタ子「今日の晩ご飯は何でしょう？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ふん、知りたくもない」

バタ子「そうね、毎日アンパンだけじゃあれだから、今日はメニューを変えてみたの」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ　(゜▽゜)！
バタ子「はい」

ジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャム
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ぐわぁああーーーー！！」
バタ子「全部食べるんだぞ☆」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「糖分がない世界へ行きたい……！」

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「何だって！ｳﾞｨﾝｾﾝﾄが栄養失調？！」
ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅ「それは大変！」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、大丈夫？」
バタ子「大したことないわ、アンパン中毒よ。ふん、やわな男(｀ ゝ´)y-~~~」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「あ……アンパンうぁあぁ…ぐげ」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「これは大変だ！ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅちゃん！」
ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅ「うん！」

ｱﾝﾊﾟﾝ+ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅ「僕の顔をお食べ―」

ぎやあああああああああああああ

まさに糖分地獄！(°□°;) 誰かヴィンを助けて！！！

ｳﾞｨﾝよ、イ�`！
つ塩

ヴィンセント「おれはしょうきにもどった！」

ﾊﾞﾀ:ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、あんパンよ。今日は私が食べさせてあ･げ･る♪ ｳﾞｨﾝ:い、いいえ。けっこうです(°□°;)自分で食べます･･･。
ﾊﾞﾀ:私に口ごたえするの？いい度胸ね。カクゴしなさい･･･！ ｳﾞｨﾝ:や、やめろ！！グ、グハァァァァ！！

ｳﾞｨﾝ気絶


〜数時間後〜


ｳﾞｨﾝ:う、う〜ん･･･。ﾊﾞﾀ:気が付いた？ ｳﾞｨﾝ:ｺｺﾊﾄﾞｺ？ﾜﾀｼﾊﾀﾞﾚ？







頑張って繋げてくれ！

バタ子「コレを見れば嫌でも思い出すわ！」
つアンパン

>>510の顔文字に吹いたwwwwww

ｼｪﾙｸ「病気と聞いて来ました……」
ｳﾞｨﾝ「し、ｼｪﾙｸ。私はもうだめだ」
ｼｪﾙｸ「何でも、毎日三食アンパンとか……」
ｳﾞｨﾝ「そうなんだ、もう我慢の限界だ」

ｼｪﾙｸ「尿にアリがたかるとか……」
ｳﾞｨﾝ「そうなんだ！
頼むｼｪﾙｸ、ここから出してくれっ！！」

ｼｪﾙｸ「ま、どうでもいいんですけどね」
ｳﾞｨﾝ「え？（゜〇゜）」

ｼｪﾙｸ「さようなら……」　
バタン

シェルク何しに来たんだｗｗｗ

ヴィン･･･尿まで糖分で犯されたか･･･また一歩人から遠ざかったな(ToT)

ルクレツィアを呼んであげて…（ToT）

アンパンまみれにされるぞ

保守

ﾆﾝﾆｸ和尚「こんちわー」

バタ子「ま　た　お　前　か。そんなにアンパン食いたい？」

age

ヴィン「…も…もう何でもいい…甘味以外の何かを…」

バタ子「はいはいワロスワロス」つ【アンパン】

ヴ「うう…結局またアンパンか……はっ！これは!!」
バ「…『あんかけ丼パン』よ」
ヴ「(ﾟдﾟ)」
バ「！ち、違うわよ、ちょっと半端に食材が余っちゃったから…処分しようと思った苦肉の策なんだから！
あんたのために作ったんじゃ絶対にないんだから！感謝して食べてよね！」
ヴ「ああ…ありがとう」
バ「…ふん」


ヴ「特にニンニクが効いていてうまいな。こんないい材料をいつの間に仕入れたんだ？」

バ「ヒ・ミ・ツ♪」

ちょｗｗｗ
和尚wwww

ルクレツィア「ごめんなさい……ヴィンセント」

ルクレ「アンパンにまみれる貴方なんか見たくないわ！…さようなら…」
ヴィン「ま…待ってくれ！ルクレツィアーーー！！！」




ヴィン「！…夢か………」

バタ子「保守の為にアンパン食べてね」
ヴィン「やめてくれ…いっそ落ちてくれ…」
バタ子「その時は…解ってるわよね？」
ヴィン「いただきまふふぉんとおいひいれす(涙声)」

まだ折り返し地点だが生きて帰って来いヴィンセント
俺もアンパンは嫌いだ。

>>532
後ろ……

バタコ｢よぉ。テメー身体のアンパン分が足りてねぇよぉーだな？
このバタコ様の神秘の味をしかとDNAに記憶しておけぇええぇっ！！！URIＩＩＩＩＩ！！｣
ギュウウッ

バタ「　ア　ン　パ　ン　マ　ン　号　だ　ッ　ッ　(換えｱﾝﾊﾟﾝぎっしり)」

ジャムおじさん「アンパンバズーカを食らえ！」

カバ夫「カバ夫ファイナルフォーム！！変形！！」

保守

age

ラーメン天使「ワタシのラーメン、食べたい人いるね？」

ヴィン「(・∀・)ﾉｼ」

ﾗｰﾒﾝ天使『だが断る』

ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=29960

保守

あげ

>>540-542
ちょww流れにワロタwww

ヴィン「こうなったらバタ子を殺るしかあるまい…私がこの地獄から抜け出すにはもうそれしかない…今度は計画的に行こう…」



武器が無い事に気付かないヴィンセント

ｳﾞｨﾝ（カオス）「ヴォォォーーー！！」

バタ「もう！大声出さないでよ！」
バタ子、あんパン投げる
ヴィンセントの口へストライク

>>548
バイキンマン「バタコ等を守護するパン共は完全に消滅させるんだ!　　
　　　　　　　少しでも残っていたらすぐに完全に修復されるぞ!」

その後バイキンマンの姿を見たのはこれが最後だった・・・

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「最近ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝも見かけないし、平和で何よりだな。
久しぶりにﾊﾞﾀｺさんの所でも訪ねてみよう…お邪魔しまーす」
ｶﾞﾁｬ
ｱﾝﾊﾟ「おや？何だか顔色の悪い人がいる…もしもし？」
ｳﾞｨﾝ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ｱﾝﾊﾟﾝを殲滅せねば…ｱﾝﾊﾟﾝなんてもうたくさんだ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

ｱﾝﾊﾟ「こ、これは！
新　た　な　る　敵　！」

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　/(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ
　　　　　　　　　　　　|::::　.,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ　 l＿ 　私の事かな？
　　　　　　　／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::...　-=ﾆ=- ' 丿　＼
　　　　　　/(●),　　､(●)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(●)ヽ
　 ☆　 　 |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l ''　　　'''''　　　'''''　　 ＼(､_, )ヽ､,,l
　 │　　　ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 　（●）,　　 　､（●） 　|=ﾆ=- ' 丿 　　
　 │　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　| ￣￣＼ 　　
　 │　 　　/(●),　　､(●)ヽ::::::　ヽ｀-=ﾆ=- '　　　|),､(●)　＼
　 │　　　 |::::..　,,ﾉ(､_, )ヽ　l::::::::::::.　 　 　　　　　ノ(､_, )ヽ､,,　l　　　　
　 │　　　 ヽ:::.　.-=ﾆ=-／￣￣￣＼ 　／￣￣￣＼ﾆ=-'　丿
　　 ＼　　 　 ＼＿＿ /(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ＿／
　　　　＼／￣　　　　 |::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,l:::::. .ﾉ(､_,)ヽ､　 l
　　　　 / 　 　 　 　 　 ヽ:::..｀-=ﾆ=- '.人:::.. -=ﾆ=- '　ﾉ
）））　　 |　　　　　　＿＿＼＿＿＿／　 ＼＿＿＿／
　　　　 i　　　　:::／;;;:::::::＼　　　　 ＼　::::/
　　　　/　　　::::/＼'''　　::::i＼　 　 :::::|::／
　　 　 |　　　::::| 　 |　　　:::|　|＼＿／/
　　　　 ＼＿／　　＼＿_/　 ＼＿／

ほす

ｳﾞｨﾝ「もおだめだ…いっそ氏のう…」

バタコ「死んだらあんこの中に混ぜて供養してあげるわ。」

†　ア　ン　コ　の　墓　†

未だにジャム著シリーズの続きを待ってる俺は負け組

ヴィンの体重って今何キロになっちゃったんだ？

12tくらい？

体重より虫歯が心配だ

保守。
元気になってヴィンセントーｗｗ

ヴィンセントの気が狂いました

ただアンパンを食べるだけの操り人形に成り果ててます

ヴィン「あんぱんが一つ･････あんぱんが二つ･････ううぅ」
バタ子「あら、またうなされてるわ。怖い夢を見てるのね」
バタ子「ここはせいをつけなくちゃ。明日の朝はいつもより多くつくりましょ♪」
(朝)
ヴィン「あんぱんが千二百七個･･････うぁぁぁああ！(ガバッ！起きる)」
バタ子「棺桶の外でもあなたの声はうるさいわ」
ヴィン「･････すいません。悪夢が･････」
バタ子「そうそう。最近あなた悪夢ばかり見ているみたいだから、今日はせいが付くもの作ったわ」
ヴィン「････････何か寝言を言ってましたか？」
バタ子「ええ」
ヴィン「(もしかしてあんぱんの夢ばかりだったから、私は無意識の内に････。ハッ！でもこれはこれで得したのか！？)」
バタ子「うなされる声しか聞き取れなかったけど、ハイッ！♪(あんぱんたくさん)」
ヴィン「(絶句)」
ヴィン「あ･･････悪夢が現実に･･････これも私の罪なのか･･････？」
バタ子「これ全部食べたら、きっと今日の夢は良い夢よ♪」
ヴィン「そうですか････そうですよね。アハハハ････頂きます」
バタ子「ああ、それとあなたずっとあんぱん食べたい数を数えてたから、その分作ったわ
　　　　　　足りない分はあとで作るわね」
ヴィン「orz」

ttp://blog.livedoor.jp/michaelsan/archives/50348959.html

ブールマ(・∀・)ｲｲ!



ﾊﾞﾛｽwww

ほす

砂男「この部屋のアンパンを、全部砂まみれにしてやるー！」

>>569うしろ、うしろー

砂男「見切った！」

バタコ「甘い！」

　砂男「俺は砂で出来ているんだ。普通の攻撃などは効かないよ。」
ヴィン（やっ……やっと救世主が…！！）

　ばしゃあ！
砂男「むぅ！？･･･これは･･･水か！？」
バタ子「砂も固まってしまえば攻撃も当たるわね」つ【水筒】

ヴィン「(はらはら)」

それなんてワンピー（ｒｙ

バタ子「あら」
ヴィン「？」
バタ子「あんこが無いわ」
ヴィン「！」
バタ子「全て無いわね、盗まれたのかしら」
ヴィン「ktkr」
バタ子「こうなったら…」
ヴィン「？」




バタ子「今後はジャムパンを食べてね」
ヴィン「…」

あんこから逃れたが糖分からは逃れられないんだな。

バタ子「あずきって…家庭栽培できないかしら」

580

ヴィン「…邪魔しよう」

がんばれヴィン！　と応援しつつ保守

hosu

ヴィン「そうだ！
何も食事を作ってもらわなくてもいいではないか！
横ハネもいない事だし…
今日の夕飯は私が作ろう！！」

ヴィンセントの３分クッキング〜

ヴィン「さて…材料は」

あんこ
小麦粉

ヴィン　orz
ヴィン「な、何故材料がこれしか無いんだ…
い、いや！　探せばお米ぐらいあるはずだろう！」

３時間後〜

バタ「ただいまー、あら、ヴィンセント。
自分でアンパン作ったのね」
ヴィン「あ、ああ…努力の結果がこのざまだ…」
バタ「そう。折角今日は土曜の丑だから、ウナギ買ってきたのに。
ならコレいらないわね（´∀｀）⊃⌒。」
ﾎﾟｰｲ

ヴィン「あああああああああああ」

保守

バタ「はぁ…アンパン作りにもなんだか疲れた」
ヴィン「!?」
バタ「私ね、最近思うの…アンパンよりも大切なものがあるんじゃないかって」ヴィン「…」
バタ「…大切なのは心！そうでしょ？ヴィンセント」
ヴィン「バタ子…」
バタ「これからはもっと心を込めてアンパン作りに励むわ！」

ヴィン「私は…心などもう捨てたよルクレツィア」

ｳﾞｨﾝ「ｱﾝﾊﾟﾝｦﾂｸﾗﾅｲﾃﾞ」

バタコ「だが断る！」

ｳﾞｨﾝ｢もう限界だ･･･このまま続けば私の体が壊れてしまう。今思えば私からハッキリと断ったこともないしな…ﾊﾞﾀｺのｱﾏにも悪意は無いようにも見えるしちゃんと言えば伝わるはずだ･･!!｣
ﾊﾞﾀｺ｢あら、部屋の隅っこで何してるの？｣
ｳﾞｨﾝ｢!!い、いえ別に…｣
ﾊﾞﾀｺ｢･･･(何か悩みでもあるのかしら)ま、いいわ。夕ご飯が出来たわよ。｣

ﾃｰﾌﾞﾙにはいつものように山盛りのｱﾝﾊﾟﾝが。


ｳﾞｨﾝ｢･･･｣
ﾊﾞﾀｺ｢･･?どうしたの?早く食べないよ。｣
ｳﾞｨﾝ｢･･(言えっ!!言ってしまえ!!言わなきゃ何も変わらないんだ…よし、言う。私は言うぞ!!)あの、ﾊﾞﾀｺさん･･折り入ってお話があるのですが･･･｣
ﾊﾞﾀｺ｢ん?何かしら?｣
ｳﾞｨﾝ｢ずっと言おうと思っていたのですが･･･毎日毎日こんなｱﾝﾊﾟﾝばっか食ってられねぇよ!!｣

山盛りのｱﾝﾊﾟﾝをはたき落とすｳﾞｨﾝ｡

ﾊﾞﾀｺ｢��!!!｣
ｳﾞｨﾝ｢(よしっ!!手応えｱﾘ!!)｣
ﾊﾞﾀｺ｢やっぱり･･気付いてたのね･･｣
ｳﾞｨﾝ｢･･･?｣
ﾊﾞﾀｺ｢仕方がなかったの。最近家計が苦しくて･･･今まで使ってたｱﾝｺをやめて先週から安物のｱﾝｺでｱﾝﾊﾟﾝ作ってたの｡｣
ｳﾞｨﾝ｢(そ､そうだったのか?全然気付かなかった･･)｣
ﾊﾞﾀｺ｢･･･でも嬉しい｡やっとｳﾞｨﾝｾﾝﾄもｱﾝｺの味が分かるようになったのね･･。家計がどうとか言ってられないわ。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの喜ぶ顔が見たいから､ｱﾝｺも前のに戻して､また明日から腕によりをかけていｰｰｰっぱいｱﾝﾊﾟﾝ作るからね!!｣
ｳﾞｨﾝ｢orz｣

そんなあなたに
つ『塩ようかん』

あげちまった･･･
ｽﾏｿ orz

ぴんぽーん
ｳﾞｨﾝ「Σ」
ﾊﾞﾀｺ「誰かしら？」
ｳﾞｨﾝ「俺がでる！（ﾊﾞﾀｺになんぞでさせるか！）」
ｾﾌｨﾛｽ「…なんだか助けを呼ぶような声がしたもんでな」
ｳﾞｨﾝ「Σｾﾌｨﾛｽ！」
ﾊﾞﾀｺ「あら。ｺﾞｷﾌﾞﾘみたいな触角つけた人がきたわ」
ｾﾌｨﾛｽ「Σ神に向かってｺﾞｷﾌﾞﾘとは失礼な」
ｳﾞｨﾝ『ｾﾌｨﾛｽ！一生のお願いだ！ﾊﾞﾀｺを殺ってくれまいか！お願いだ！このとうりorz』
ｾﾌｨﾛｽ『お前からそんな猛烈な願い事されたの初めてだぞ。いいだろう殺ってやろうではないか』
ﾊﾞﾀｺ「なに二人でｺｿｺｿやってんの？」
ｾﾌｨﾛｽ「（正宗を持って構える）さぁ覚悟はいいか？」


次の人　頼んだ！
ｻｯ((((((((（ ﾟдﾟ）ﾉ

キラーパスキター。一応書いてみる

ｾﾌｨﾛｽ「クックック。絶望を贈ろうか」
ﾊﾞﾀ「あの触角！！やっぱりゴキブリね！
うちのアンパンを狙いに来たんだわ！！」

ｳﾞｨﾝ（仮にもラスボスだ。バタ子にやられはしないだろう。
これで私は自由！！
ﾔｯﾀﾔｯﾀ＼（^〇^）／頑張れｾﾌｨﾛｽ！）

ｾﾌｨﾛｽ「行くぞ！スーパーノヴ」
ﾊﾞﾀ「これでも食らいなさーいっ！！」

ﾊﾞﾀ子、ゴキキラーを手に持つ

シュー
ｾﾌｨﾛｽ「ぐぁああああああああああッ！！目がぁああッ！」
ｳﾞｨﾝ「よ、よい子は真似してはいけないぞ！」

シュー
ｾﾌｨﾛｽ「ぐあああっ、図に乗るなっ……」
シュー
ｾﾌｨﾛｽ「か…母さん…」

バタッ
ｳﾞｨﾝ「えーーー？！」

ﾊﾞﾀ「気持ち悪い。まだ動いてる。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、それ捨ててきて」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「う、うむ…」

ゴミ捨て場
ｾﾌｨﾛｽ「私は…生ごみにならないさ…」

本日は粗大ゴミの日です。

セフィロス、ゴキブリ扱いｗｗ

ｾﾋﾛｽ扱いひどいしな

閉じ込め＠みよｋ(ｒｙ

原油が高くなったから粗糖(粗糖→砂糖→あんこ)の値段が上がるかもよ｡
意味わかんねーよって思う奴は新聞やニュースを見ようね｡

>597は誤爆?


…ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰも高くなるかも

ってあんこ　orzｽﾏﾈ

保守

セフィロスとバタ故が本気でバトルしたら恐いしなぁ

きっとメテオ処じゃないとおｍくぁｗせふじこ

メテオを片手で受け止めるバタ子。

その上ナイスなコントロールで返球

その帰ってきたメテオを正宗で打ち返そうとするセフィロス。

だが駄目だった

>603
うん　まあそうだしなw
バタ子人間じゃないしなww

バタ子→パンかなんかの妖精

ヴィン「…」

ヴィン「…」
バタコ「…、でスレ埋めようとしてもだめ」
ヴィン「…！」

バタコ「あ゛ーーーーーもう早く野球してぇな どらくそォーーー!!!」

瓶「(おいちょっと待て!!)」

バタコ「アンパンでこのスレを埋め尽くすのよ！」つ○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○ヴィン＜うわあああああああああ○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

バタ子「暑いわね〜」
ヴィン「ああ・・・汗が止まらないな・・。」
ヴィン、ふとした時に顔から出る汗が口に入り・・・
ヴィン「！！！」
バタ子「どうしたの？」
ヴィン「・・・汗が・・・甘い・・！？」
バタ子「え？気のせいじゃない？あ、そろそろアンパン焼ける時間ね。」

ヴィン「私は・・・どうなってしまうのだ・・・？(((;ﾟдﾟ)))」

つインスリン

バタ子｢おまたせー！あんぱん出来たわよー！｣ｶﾞﾁｬ
バタ子｢今日もい〜っぱい作っ・・・・｣
バタ子｢！！！！｣

バタ子｢お・・・お前まさか・・・｣
ヴィン｢・・・｣
バタ子｢自分の・・・自分の足を食ったのかっ！？｣
ヴィン｢ああ｣

バタ子｢何でだよ！？何でそんなこと・・・｣
ヴィン｢お前があんぱんばっか食わすからだ｣

ついにヴィン�k足切る位の糖尿になっちまったか・・・(ﾉд｀)

あんぱん地獄恐るべし
バタコ反省したほうがいいぞ
てか元ネタワンピースのゼフか？

ヴィン「…でも、な…足まで、甘かった…芯までな…笑えるぜ…」
バタ子「船カモーン」ﾉｼ

>>616
うむ、だが資料が無いので台詞等は適当に書いた

ｶﾜｲｿｽすぎる…

足とかアレイズすれば治るのかな…
>>619　可哀想もあれば怖いもある　空気が一気に暗くなったな

残り400切ったな
ヴィンガンガレ

ｾﾌｨﾛｽ「私の足を一本やろう…」
ｳﾞｨﾝ「イカあ……


こうしてまた一歩、人間から離れていくのか…」



かわいそうだから、足つけてしまった

ヴィン｢できればもう一本くれないか？あと醤油があれば言うことないのだが｣

食う気かｗ

ヴィンセントは
足が生えるマテリアをゲットした

バタ子｢ヴィンセントー！新しい足よ！！あんぱんで顔を作れる私にとって足作るのなんて朝飯前よね！｣
ヴィン｢・・・とうとう体の一部まであんぱんに・・・｣

↑弱点多そうwwww
そのたびに泣き事言うヴィンセントが…

弱点→ 水 火 毒 物理攻撃

吸収→ 牛乳

佐久間レイのキャラとして置き換えると幅が広くなる。

保守

バタ子｢あんセントー！｣
ヴィン｢とうとう名前の一部まであんぱんに・・・｣

>>339

>>328
吸収ﾜﾛｽw

ｱﾝｶｰミスったorz
正しくは>>628な

イカあ…

ヴィンの足ネタ無かった事に出来ないかな…。
なんか悲惨すぎる。

イカ足
アンパン足
オートメイｒ
フェンリル

ヴィン「今日の足はどれにするか」

たぶんリミットブレイクすれば元通り生えるだろ。
左胸に手が突っ込める穴ぶちあけられても再生すんだから。

ヴィン「毎日毎日アンパンばかりでもう限界だ」
　　リミットブレイク！！
ヴィン「あんぱんの足でもいいと思った情けない心…
　　　　これが私の罪…」

あまりにも悲惨なのでついやってしまった。
勝手に流れ変えてすまん。後悔はしてない、多分

バタ子｢あんたの罪はせっかく私が作ったあんぱん足を捨てたことね｣
ヴィン｢う・・・｣


それからのヴィンセントの食事はすべて山盛り足型あんぱんになりましたとさ

　○
∧ヽ∧
（｀○´）
遊びにｷﾀクポ

ヴィン「（無駄かもしれんが）助けてくれ…」

モグ「どうしたクポ！！」
ヴィン「あの女に・・・・」
バタ子「あらまたお客さん？」
ヴィン「！！」

モーグリ「グボァーいっぱーつ！！」
バタ子「これはいい食料ね。まるまる太って」
モーグリ「（｀○´；；）し、食料って…。ヴィンセントー」
ヴィン「ゴ…ゴクッ」

ほっしゅ

もうなんか「ＨＯＵＳＥ」の勢いだなｗ

保守

バタ子また猟寄的に…。
つ｢猟寄的な彼女のDVD｣

トイレのバタ古参

ﾊﾞﾀｺ「おまたせ〜☆いっぱい食べてね♪かわいいでしょ？」
ｳﾞｨﾝ「…等身大のモーグリ型のパンか…しかし見事なまでに細部まで精巧に作ってあるな。
（どうせ中身はあんこだろうけど…）」
ﾊﾞﾀｺ「…喜びなさい。久しぶりに中身はあんこじゃないから…
…フフフ。」
ｳﾞｨﾝ「(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))」

パン「ｸ､ｸﾎﾟｫ……」
ヴィン（うっ…動いた!?）

瓶「な…どうしてパンが？」
栗「すごいクポ！」
畑「うふふふ…」
瓶(何だ気味悪く笑って…嫌な予感…)
畑「うふふふふ…どんどん食べてね…」
無邪気に駆け寄るモーグリと不気味な動きで徐々に近付いてくるパン。
むしろ動力は何か小一時間(ry

バタコ「ふふっ♪実はこのパンは毒が入ってるのよ。かまれたら八秒で死ぬわよ」
ヴィン「(((((((( ；ﾟДﾟ))))))) 」
バタコ「さあ！モーグリパン！あの男を噛み付きなさい！」
猛烈な勢いでモーグリパンはヴィンセントに近づき脚に噛み付いた。
ヴィン「うぎゃあああああああああああああああ！！！１」
バタコ「なんてね♪毒なんてはいってないわよ♪アラ？」
そこにはバタコの嘘を信じたヴィンセントが気絶していた・・・。

ブラシーポ効果

バタコ怖ぇぇｗｗｗ

>>655
おい、それ禁句ｗｗ

今のヴィンが>66のようなことを言ったら、間違いなく殺されてしまうな…

>>655
う、う、後ろ・・・・

〜本日のパン〜
(　＾ω＾)
(⊃655⊂)

ﾊﾞﾀ「よーく食べてね☆」
ｳﾞｨﾝ「(血……血の匂いがこの部屋に充満している…！)ｲ、ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ…」
ｳﾞｨﾝ「ｳｯ…！(´;ω;`)」

バタコさんはなんでも作れる料理人なんだが
それに空をとべるアンパンマンもバタコさんお手製のマントがあればこそなんだ

あーあ…
とりあえず655に合掌

>>660
カツ丼マンのトンカツ作る話があったな。
天丼マンの天麩羅もあったような……

>>662
それじゃ材料はまさk…うわなにをするやm

おむすびまん「バタコさんになにかあったらあっしがだまっちゃいないぜ」

保守

ｳﾞｲﾝｾﾝﾄ「う…ここは…？私はさっきパンに噛まれて…
そうか、私は死んだのか」
激しく勘違いをしながら起き上がるｳﾞｲﾝｾﾝﾄ。
ｳﾞｲﾝｾﾝﾄ「やけに地面が柔らかいな。…こ、これは！
一面のアンパン!!
私は死んでもアンコから離れられないのか!?
…ヒッ　アンパン潰れてる！」


ｳﾞｲﾝｾﾝﾄ「ぅぅ…もう嫌だ……」
ﾊﾞﾀｺ「アラ？何だかうなされてるわね…どんな夢見てるのかしら。
よし、今の内にた〜くさんパンを作らないと！」

--こんな、夢を見た--

ﾊﾞﾀｰｺ「アンパンマン！新しい顔よ！」
ポイッ
ﾁｬｷｰﾝ！
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「勇気百倍！」
ﾊﾞﾀｰｺ「あら？なんでｱﾝﾊﾟﾝの代わりにﾋﾞﾝｾﾝﾄの首がついてるのかしら・・？」

ビンセント「黒澤映画の見過ぎだろうか･･･。」

このスレを見てから、バタコが怖すぎて直視できん・・・。バタコの行動・セリフが怖いんだがｗｗｗ

>>668
後ろ!!!

>>668
バタコ「(ﾟдﾟ)ｲﾏﾅﾝﾃｲｯﾀﾉ?」

しまった、禁(ry

ヴィン「アンコ…好きになってきたかも」

そんなとき>>668でできたパンが…

そういえばトリビアでやってたけどアソパソマソって実はＭ…？
だからバタ子さんといても大丈夫だったん？

ｱﾝﾊﾟﾝ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ君、げっそり痩せたね」
ｳﾞｨﾝ「ああ…もうライフストリームに帰りたい気分だ。
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝよ…よくあんな悪魔のようなヤツと同居していたな」
ｱﾝﾊﾟﾝ「うん…最初は殺して犯○してドブに○ててやりたいと思ってたよ」
ｳﾞｨﾝ「…今何か言ったか？」
ｱﾝﾊﾟﾝ「でも今は…」
ﾊﾞﾀ子「おら、小麦粉！何ちんたらやってる！！買い物はどうした？！」
ﾊﾞﾀ子、灰皿でｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの顔を殴打。
ｳﾞｨﾝ「あ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ大丈夫か？！ﾊﾞﾀ子、やり過ぎだ！」
ｱﾝﾊﾟﾝ「むしろ快感です」
ｳﾞｨﾝ「え？（･∀･）」

ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ「は〜ひふへほ〜♪　ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ、これでどうだ！」
ｱﾝﾊﾟﾝ「ああ〜顔が濡れて力が出ない〜
でも気持ちいい…（*´ω｀）」
ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ「へ？
な、ならばこれはどうだ！バイキンパーンチ！」
ドカ
ｱﾝﾊﾟﾝ「あああ…あんっ」
何故だろう。ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝはあの日以来悪事を働かなくなった。
まったく残念だ。
あいつのパンチは激しくて好きなのに
女王さまの所でも行くか
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの日記より

ﾄﾘﾋﾞｱでやってたのかｗｗｗｗ

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

保守

【ﾋﾞｨﾝ】【ｲﾔﾀﾞ・・・誰か変わって・・・もうアンパンは・・・もう・・・もう・・・】

ｳﾞｨﾝ�k｢アンパンらめぇぇぇぇぇぇぇ　　　　　　　ｱｯｰ!!｣

ロッソ「あんパン嫌いな奴は、いないかしら？」
アスール「久方ぶりの、早食い大会だぁー（あんパンの）」
バタコ「何？アナタたち」
（'ω'*）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

ヴィン「あのなぁ！バタ子」
バタ子「アンセントには聞いてないの！」
ヴィン「ぐっ！」（怯える）
アスール「あんパンを喰いにきたぞ！」
バタ子「それなら、彼が食べ残したものを食べてくださる？」
アスール「たやすいことよ！」
ヴィン「ああ、私にも救世主が遂に…」
バタ子「焼き上がったわよ！皿いっぱいのあんＰ」
アスール「…帰ろう！」
バタ子「逃がさないわよ！ザシュッ」
ドタン（アスールが倒れる音）

ロッソ「始まるわ！」
（アスールから魔獣へ変化するガタイ）
真アスール「我を、本気にさせおって…」
焦るヴィン「帰ってもらおう！バタ子」
真アスール「もう遅いわ」（バタ子の前に勢いよく近付くアスール）
バタ子「ごめんなさい！」
ヴィン・アスール「？」

バタ子「焼きあげたパンを拒絶されて手をあげたことを謝るわ！」
真アスール「我は一撃で瀕死になったが…」
ロッソ（人間状態だったからじゃ…それに、このちんちくりんから闘気が…）ﾎﾞｿｯ
真アスール「それで、どうしてくれる？」
バタ子「お詫びに、この焼きあげたパンを差し上げます」
真アスール「それでは、いただいていこうか」

ロッソ「赤マントも多少は凌げるかしらね」
ヴィン「ふぅ！命拾いした！」
真アスール「でわ、邪魔したな！」
バタ子「また、パンを食べにきてね♪」
ロッソ・アスール「じゃあ｛ね・な｝」
バタン（扉が閉まる音）
バタ子「明日もパンを焼くからね！さーて、サービス×２♪
ヴィン「職人だな！さて、寝よう」
棺桶の中「だれか、不定期に代わりに食べてよう！一人にしないで……」


助っ人・ＤＣ篇
ＥＮＤ

なんでこの２人が助けに来たのか分からないけど
助っ人は良いかも。
職人さん達ガンガレ！

一人にしないで………
に吹いたwwww

ネロ「あんパンと聞いて、飛んできました！」
ヴィン「…兄さんにあげなよ！」（ああ、助かる）
ネロ「ああ…兄さん」
バタ子「あら？弟さん？」

ヴィン「えっとな！こいつは…」
バタ子「はいはい、アンセントは、黙っててね♪」
（お口にバンソウコウ）
ヴィン「フガフゴ…」
ネロ「僕にあんパンを山のようにくださいよ！バタ子さん！」

バタ子「はいはい！ちょっと待っててね♪」
ネロ「ふふっ！兄さんに毎日食べてもらいたいな！」
ヴィン「フゴゴ！」
（紙に、メッセージを書いているようだ！）
私の棺桶に開け閉めできるワープホールもといパン自動送信システムを作ってくれまいか？
バタ子「最近アンセントがパンを食べてくれないのよ」
ネロ「そうなんですか？」
ヴィン「フガフゴゴ…ｼｸｼｸ」（誰か聞いて…）

ヴィン「まずい、二人がいいムードに…」
（二人の間にわって入る）
バタ子「あれ？アンセント！」
（どこにいたのかしら？カンオケね♪）
ネロ「ああ！兄さん」
（ヴィンを気にせずパンを意識中）
ヴィン「兄さんが待ってるぞ」
絶叫ネロ「兄ーさん」
（パンをもってダッシュ）

ヴィン「ネロが帰ったか！」
バタ子「何してくれてんのよ！」
ヴィン「すまない」
バタ子「アンタ！しばらくパン抜きよ！」
（無言で、アンコの塊）
ヴィン「甘い！甘苦しい！」
ネロに頼みたいことがあったのに…ネロ登場篇…完

アンコだけとはきついなｗｗ
ヴィン…ｲｷﾛ

良スレだと思うのは俺だけか？

お前だけ

今日も甘いアンコを食べるヴィンセント
そこへ…天丼マン・カツ丼マン・釜飯丼がバタ子に助けを求めてきました！
天・カツ・釜「バタ子さん、新しいご飯を乗せて下さい」
バタ子「どうしたの？」
三人丼「実は…」
三人は、これまでの経緯を始めました…

（回想）三人が歩いていると…
「ハヒフヘホ〜」
といつものフレーズで…バイキンマンがやってきました！
バイ菌「ヘヘヘ！いただきます」（持っていた器に三人の丼を移しました）
三人「ああ、バタ子さんのところに行こう」
三人は瀕死の足取りで…バタ子の家へ急ぎました！

現代）三人丼「ということなんです」
バタ子「わかったわ！だけど…材料がなくてね…食パンマンに注文しないとね！とりあえず…これを乗せておいて…」
三人「？」
⊃アンコを乗せたご飯

バイ菌「ハヒフヘホ〜♪あっ！そうだ！バタ子のところにいけば…出来立ての奴らの丼が…フヒヒ♪」
（バタ子たちの家？に丼たちから奪った釜飯を食べながら…母屋の前を通る）
すると、そこには野獣の気配が…

？？？「グルグルグル！」（ご飯・具）
バイ菌「なんだ？お前は…」
（人型の獣を見る）
そして飛来してくるアンパンマン！
あんパン「バイ菌マン！お前が三人の丼を奪ったんだな！許さないぞ！」

バイ菌から器を奪い取り、それを貪る狼男
バイ菌「あー！そうだよ、こいつの為にとってきてやったんだよ！」
アンパン「そうなのか？」
バイ菌「ああ！だから許してくれないか？」
アンパン「仕方ない、今日のところは…」
スキを狙い颯爽と逃げるバイキン
バイ菌「へっへっ！出来立てGetだぜ♪」

器まで舐める狼男だった
アンパン「君は、お腹が空いて飢えてるんだね！僕のお顔を食べなよ」
狼男「！ガアガア！」
アンパンマンの手を払い！殴り続けるガリアンビースト！
アンパン「ああ…！むしろカ・イ・カ・ン♪です」
ヴィン「魔力が尽きたか！」
アンパンが気絶している…
ヴィン「悪夢だ！またひとつ罪が増えてしまった！」
絶望するヴィンセント

バタ子「食パンマンから材料が届いたし…出来たわよ」
三人丼「ありがとう！バタ子さん」
バイキン「ハヒフヘホ〜♪」
光の速さで、三人の丼を平らげるバイキンマン
バイキン「俺様の胃袋は宇宙だぜ！」
バタ子「……！アンタ！」
バイキン「あっ！なんだい？やるのかいバタ子？俺様と喧嘩しようってのかい？」
ＵＦＯ型の機械に乗り込むバイキンマン

ヴィン「バタ子！」
そこには、ボロ雑巾になったアンパンマンの姿が…！
バタ子「アンタだけは許さない！」
バタ子は、斬鉄剣と書かれた赤い延べ棒で、バイキンのUFOを真っ二つに…
バイキン「そんな馬鹿なぁ〜」

ヴィン「バタ子！アンパンマンを」
バタ子「アンセント！ほっぺについてる！ご飯つぶは何？」
ヴィン「知らん！黒い奴に悪戯されたのだろう！」
バタ子「そう！それとアンパンマンのパンは、なんとかなるけど…三人の丼の予備は、私とアンセントの夕飯から割くからなんとかなるわ！」
アンセント「？」
バタ子「今日の夕飯は、あんこご飯よ！」
ヴィン「食パンに挟んじゃダメ？」
バタ子「食パンはダメよ！私がサンドイッチにするんだから♪」

ヴィン「ズルイヨ！バタ子」
(;O;)
バタ子「私だって！レタスと河馬肉で我慢してるのよ」
ヴィン「？いま、何か変な食材が…」
バタ子「気のせいよ！しつこいわね！スリプル」
ヴィン「ZZZ」
バタ子「出番があるまで寝てなさい」

悲劇！三人丼篇・ｆｉｎ

目覚めるときは、いつでもお願いします！

バコタ｢また捕まっちまった…｣

どんまい

あと291レスで自由になる。1000レスの先にはいったい何が待ってるのか！？

アンパン

食パン

カレーパン








ジャムバタチーズララ〜ンラ〜ン♪

↓以下、元の流れ

亀だが
飯抜きじゃなくて餡抜きかよｗｗｗ

シェルク篇
シ「助けに来ましたよ！ヴィンセント・ヴァレンタイン」
目覚めたヴ「ああ、シェルク！来てくれたのか？」
シ「はい！連絡が途絶えたので…どうしたものかと…」
バ「私がいるからよ！」
ヴ「バタ子！お前」
シ「Σ！（￣□￣； ）誰ですか？この人は？」
ヴ「私は、この人と閉じこめられているのだ！」
シ「いわば、同棲ですか？」
バ「そうよ！私たちは共同作業をしているのよ！（￣ー￣）」
シ「子供には関係ないってことですか？」
ヴ「ちょっと、待て！シェルク」
バ「あなたに邪魔はさせないわよ！」⊃シェルクを猫掴み（外に出す）
ヴ「助けてくれ！シェルク〜」
シ「わかりました！絶対に貴方を助けてみせます！」

シ「開けなさい！ここを開けてください」
バ「何よ！貴女？」
シ「私にパンをください」
バ！Σ（'ω'*）「パンを食べてくれるの？」
シ「彼が食べている物を食してみたいのです！」
バ「そう！ちょうど焼けたから食べてみて…」
（コトッ！大量のアンＰ）
シ（パクッ）「美味しい（^Q^）」
バ「たくさん、あるからね」(*^_^*)
ヴ「奴め！作業に戻ったな」
（パンを作りにゆくバタＫ）

バ「コーヒー飲む？」
シ「いいんですか？いただきます」(#^.^#)
ヴ「パカな！いつもと態度が違う」
バ「何よ？」
ヴ「なんでもない！」
シ「？」U^_^U
シ「そろそろ失礼します」
バ「いつでも、来なさい」
(*^_^*)
シ「はい！今度は友達を連れてきます！」
ヴ「？それは、男なのか？」
シ「何故です？」
ヴ「いやな！」（男なら私の分も負担…）小声で語る
シ「男の人達ですよ！」
ヴ「ガーン!!」
（シェルクが、ばかな！DC本編では私服デートフラグがあったというのに…）
シ「なに？気になります？」
バ（あら、修羅場だわW）
シ「ヴィンセントなんてどうでもいいですけど…」
ヴ「デストモー！」（絶叫）

シ「実は呼んであるんです！」
ナナキ・リーブ（もしものときは、…と）
ヴ「お前たち！」
ナ・リ「ヴィンセント！無事だったの？この間、手紙来たから！」
ヴ「!!…縦読みに気付いたのか？」
バ「立て耳？」（たしかに狼ね！チーズみたい）
ナ「うん！シェルクに頼まれたのもあったから！お願い！はやくきて」って…
ヴ「!!」（血涙）
リ「どうしたんです？ヴィンセント！」
ヴ「帰れ！アヤグ」
ナ「どうしたの？なんか最後、聞きづらかったよ」

バ「ひどい修羅場だわ！シェルクさんきて！」
シ「は、はい！」
（二人は、厨房へ）

リ「大変です！奴がシェルクさんを…」
ナ・ヴ「何？」
ヴ「バタ子め！シェルクを人質にしたのか？」
ナ「違うよ！これは何か！誤解を招いてるんだよ！」
リ「誤解？ああ、私たちとシェルクさんは恋仲ではありませんよ」
ヴ「そうか！すまない…誤解を解くには…レッド13二本脚で迎えに行ってくれ！お前が適任だ！」
ナ「うん！わかった！」
（ゆらゆらの二足歩行）
「バタ子さーん！」
バ「あら！チーズなの？」
（泣き出すバタ子）
シ「バタ子さん？」

バ「チーズ会いたかったわ！アラッ！」
ナ「ごめんなさい！バタ子さん」
バ「私、愛犬兼パートナーが居なくて寂しかったの！」
ヴ「私より犬だと！」
リ「まあまあ、ヴィンセント」
バ「いいのよ！二足歩行する動物が見れたし…」
シ・ナ・リ「そろそろ、帰ります！」
バ「待ってください！私からプレゼントが…」
（リーブのトラックに、山いっぱいのパン）
（驚く三人）
ヴ「いつのまに…」
シ「バタ子さん！出れるまで…ヴィンをよろしくお願いします！」
バ「任せておいて…」
ナ「ありがとう！バタ子さん」
（車が走りだす）
三人「そーいえば、何か忘れているような？」
バ「寂しいわね」
ヴ「私がいるではないか？」
バ「いえ、貴方の修羅場が見れないからよ」
（ ^ー゜）b
ヴ「…？あ！シェルク〜）
（絶叫するバレンタイン）
バタ子「私とシェルクさんだけの秘密ね！」
ヴ「何を密会したのだ？」（銃をかまえる）
バ「女の秘密を探るものではないわ！」
（延べ棒を構える）


二人は、今日も仲良くアンＰを共同作業しているクポ

>　　(ﾞ⌒ﾞ⌒ﾞ⌒ﾞ)
>　　 |　　　　|
>　　 |＿＿＿＿|
>　 ＜|∩　∩ | ＞
>　 ＜|・　・ |　＞
>　 ＜ﾉo〇　o ヽ＞
>　　(　ー　　 )
>　　 ＼　　 ／

>>721
すげぇwww

死の天使ザルエラ「アンパンを食べに来ました。」

バタコ「秋といえば、秋刀魚ね♪」
ヴィンセント 「よくしゃべるんだよな！（何故か…ひらがなで…）」
バ「今日の夕飯は、秋刀魚よ♪」
ヴΣ（ﾟmﾟ；）「ついに、人をその手にかけて…私は、気分が悪いので、カンオケで寝ることにするよ！」
バ「あら、珍しいのにね！ご飯もつけるのに」
（玄関からピンポーン）
ダッシュで走るバタ子
バ「はいはい♪秋刀魚が届いたわね！二尾ご苦労様♪」
？？？「あんパンを食べにきました」
バ「計画通り！」ザシュッ！ズバッ！シャキーン！
？？？討伐完了！
？？？「ディバインデ…グフゥ！」
クラウド「秋刀魚と惣菜セットを届けにきました！ストライフデリバリーです」
バ「はい！ご苦労様♪」
ク「こちらの骸骨は？」
（回収される骸骨）
バ「新手の召喚獣の偽契約よ！死の天使ですって」
ク「天使なんて絶望のセフィrだけで十分だ！」
バ「天使なんて素敵じゃないですか？」
ク「素敵という言葉だけで十分です」
オイヨ「オイヨ？ザルエラが戻ってこないヨイヨ！」

バ「夕飯よ！ヴィンセント」
ヴィン「どうせ！アンＰだろう！」
（ご飯・秋刀魚・唐揚げ・サラダ）
ヴィン「久しぶりに見るご飯・唐揚げ・サラダそして山盛りの秋刀魚（通常の三倍ぐらいに膨れ上がった骨…）(/_;)」
バ「ちなみに、唐揚げとサラダは二人で食べるのよ♪」
？？？「ささ、秋刀魚を食べてみて」…
ヴ「（ん？骨が口の中に広がって…仮にもレディの前だ！彼女の前で吐けはしない！）」
バ「じゃあ！私はサラダと唐揚げを…」（笑顔を見せながら…食べていく！）
ヴィン「（やられた！私が魚で悶えているところに…唐揚げとサラダを平らげていく気か？）」
ゴクン！
ヴィン「反撃開始だ！」
ザルエラ「はーい♪ディバインデス♪」（ヴィンの口からニューウ♪）
ヴィン「ぎにゃああ！」
数時間後…むくり…

ああ、やはりテーブルの上には、ご飯がない…ジャーにも誰だ？私の白米を喰ったのは？
ザルエラ「はーい！」
ヴィン（カオス）「貴様！デスペナルティ!!」
ザルエラ「あーれ！」
（放物線を描きながら飛んでいくザルエラ）
空気「オイヨイヨ！アヤグ」
ザルエラ「え？なんです？アンＰは？」（激突）
オイヨ「ｱﾆｼﾃﾝﾀﾞﾖ!ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!ｵｱｴｱ！ｲﾌﾓ､ｱﾆｼﾃｸﾞﾚﾃﾞｪﾝﾅﾖ!ｲﾌﾞｩｺﾞﾄｷｹﾞｪｦ!」
ザルエラ「大変、聞きずらいです！」

ｆｉｎ
ザルエラ「あんＰ…(/_;)」

禿藁

　　統制者ハシュマリム「アンパンを食べに来たぞッ！！
　　　　　　　　　　　　よこさねば、地上の人間達を何人か殺すぞッ！！」
　　　　　魔人ベリアス「本気だぞッ！！」
　　不浄王キュクレイン「さあ、私の腹にどんどん詰め込めッ！！」
憤怒の霊帝アドラメレク「ザルエラの分まで、平らげてくれるッ！！」

バタ子「アンセント〜！誰からか！手紙がきてるわよ♪女の子の筆記よ」
ヴィン「ふむ。シェルクやユフィとは、違うな！大人の女性らしい筆記だ！」
（テレパシーに似た物）
シェルク「悪かったですね！時代は筆記よりパソですよ！」（ある都合により回線が途切れる「ヴィンセンざざざざー」）どうでもいいですけど♪
ヴ「手紙の内容だが…近いうちに逢いにいきます♪花売りの少女より」
バタ子「意外に、女性の知り合いがいるのね！」
ヴ「とは、言っても…四、五人ぐらいしか…お前には、男の知り合いはたくさんのようだな！」
バ「ふっふーん！嫉妬しているの？」
ヴ「いや、年季が違うからな！放送して軽く20年は経っているしな！」
バ「つまり、年増といいたいの？」
ヴ「いや、そんなことは言っていない！むしろ、永遠の〇歳なんて、某女子プロレスラーを彷彿させる！」
バ「女子プロレスラーなんて、オジさん臭いわね？」ヴ「オジさん、なんて言うな！そういうレスラーが好きな若い子だっているんだぞ！」（焦る）
（ピンポーン）
？？？「ごめんくださーい」
？？？「邪魔するよ」
バ「若い男女がやってきたわよ♪」
ヴ「この声は！」

エアリス（以下エ）「久しぶり♪ビンセント♪」
ザックス（以下Ｚ）「はじめまして！ヴィンって呼んでいい？」
ヴィン「ああ！別に呼び方は、なんとでもいいがな！」
バタ子「アンセント！私の紹介をお願い！」

ヴィン「こちらは、バタ子さんだ！年齢18歳職業は、パン職人得意なものは、あんパン・カレーパン…なんでもござれだ！」
Ｚ「じゃあ！俺クロワッサン♪」
エ「私は、黒糖パンを…」
バ「…プチッ！」
ヴ「（割って入る）ごめん!!いきなりだったから！準備できていないんだ！」 Ｚ・エ「ごめん｛な・ね｝俺達、ちょっとわがまま言い過ぎたよ！」
バタ子「いいのよ！そのかわり…あんパンは、沢山あるから！食べていってね♪」
Ｚ「こりゃ！歓迎されすぎだな♪パンが山みたいにあるぜ！」
エ「大丈夫よ！私の子供みたいなものを呼んでおいたから♪」
ヤズー「母さん！泣くなよロッズゥー」
ロッズ「くせぇ！グスッ」
カダージュ「やあ、怪人赤マント」
ヴィン「お前ら生きてたのか？」
五人「いえ、正確には死人です！職人様に一日だけ生前の姿で復活できました！」
ヴ「職人？まさかな」
（バタ子を見る）
バ「何よ？」

五人「そーいえば、さっき！四人の召喚獣に絡まれたんだ！」

ハシュマリム・キュクレイン・アドラメク ・ベリアス「ちょうどいい、こいつらを殺してやろう！」
三馬鹿「リューニオーン♪スーパーノヴァ〜！」
エア「アルテマ」
ザックス「メテオレイン」四召喚獣「ぎにゃああ！」
（遠いところ）
オイヨ「アエ？召喚してパンを求めて消えたヨイヨ？」
バルフリャー「ヴァン！お前が馬鹿だから、制御できてねえから！何処かいっちまうんだよ！」
説明しよう！敵のころは途方もない強さだが…パーティーメンバーに入ると弱体化するので、必然的に一撃である！
四召喚獣討伐完了！

バタ子「信じられないわ？この倉庫のパンの材料が空になったわ！あとは、予備の米ぐらいしか…」
ヴィン「やったー！」
三馬鹿＆バカップル
「じゃあ、私達はこれで…」
ヴィン「救世主バンザイ」
バタ子「あっ！食パンマンだわ！」
食パンマン「こんにちわ！バタ子さん！」
バタ子「相変わらず、仕事が早いわね！」

ヴィン「…余計なことをするな！」
食パン・バター「えっ？何も聞こえないし」
ヴィン「シクシク！相手にされていない…」

？？？「泣かないで！ヴィンセント貴方は、私をいや、世界を救えたひと！バターとパンに相手にされなくったって…私やみんなが貴方を構ってくれる！」
だから、貴方も1000レスまでに達成できるように、手伝ってあげる！
ヴィン「ううん！夢か！明日も誰か世界を回してくれるだろう！」
バタ子「何、寝てんのよ♪ほら、あんパン食べてくれなきゃ…回らないでしょう？」
ヴィン「棺桶にアップルパイが…誰が…？」


バカップル訪問篇ｆｉｎ

>>13
くぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハシュマルムとかは、FFTのルカヴィのつもりで書いたんだが……

>>734
すまない！12もﾀｸﾃｨｸｽも、名称が同じものだから…
つい、てっきり同じものかと…すまなかった

　　統制者ハシュマリム「FF12と間違われてしまうので、人間の状態に戻るぞ。」
　　　　　魔人ベリアス「分かった…」
　　不浄王キュクレイン「では…」
憤怒の霊帝アドラメレク「ディヤーーー！！」

シュン　シュン　シュン

ヴォルマルフ「戻ったな？」
ウィーグラフ「ああ…」
ドラクロワ「では…参りましょうか！」
ハガー「デヤー！」



ヴ・ウ・ド「ダイスダーグ！？」

ハガー「フォォウ！」

女「ごめんくださーい！」（トントン！戸を叩く音）
ヴィン「なんだ？」
女「花を買ってください！」
ヴィン「お前のような娘？を家にいれるわけには、いかない！」（女を突き飛ばした!!）
男「なんだよ？つれないな！」（女のとなりから男が出てきた）
ヴィン「何？男連れで、売春だと？」
女「ひっどーい！私はそんなことしません！(;_;)」
男「おい！お前、謝れよ！そしてこのバスケットに謝罪金…100万ギルつめろ！コラッ！」
（男は、回転式の槍をヴィンの首に突き付けた）
ヴィン「貴様、脅迫する気か？」…ん？（ヴィンは、直感した！この二人を私は知っていると！）
「お前、もしかしてエアリスとザックスか？ 」
（フードを被っているので…分からない！）
リノ「貴方、誰？（声色）」
バッガモナン「俺はお前のことなど知らないし、興味は、ないがな！」
ヴィン「マッチ売りの少女か？」
リノ「知らないんですけど…」
ヴ「（ﾟmﾟ；）馬鹿な、そんな…」
バッ「とりあえず、お前はすることをしろ！ホラッ」（バスケットを差し出す！）
ヴィン「うっうっ！私の罪が許されるのなら…」
（泣くヴィンセント）
バッ「へっへっ！って、
Σ（￣△￣；）ナニやってんだ！てめぇ！」
（ヴィンは、泣きながらバタ子のパンを入れていたのだ！）

リノ「信じられない！私のことをバイタ（売女）扱いして…」
バッ「こいつが受けた言葉の暴力は、そんなパンじゃ、償えねぇんだよ！」
（パンを投げ捨てる）
ヴィン「すまない！許してくれ！頼む、あっ！謝ってくれ」
（バタ子に気がついたようだ！）
バッ「あっ！何言ってんだよ！コイツ？」
（ヴィンに蹴りをいれる）ヴィン「グフッ！こいつらを倒すのは、簡単だ！だがっ、非はこちらにある！また、罪が増えてしまう！」
（´▽｀*；）ﾊｧﾊｧ
バタ子「パンが泥にまみれて…私の労働時間の賜物が…」
（バタ子から魔王のオーラが…）
パンは、私の子供たち……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ！

想像を絶する戦いが今、始まる

バタ子「あんた達！何してんのよ？」
バッ「なんだって？パンなんてもんは、嫌いなんだよ！だいたい、俺はパンなんてくわねえんだよ！って、リノ？」
リノ（落ちたパンを拾いながら…ｳﾏｳﾏ！）
バタ子「女の子には、わかるようね」
リノ「このパン食べたら、苛々なんて飛んでちまったよ！」
バタ子「ささっ！夜も更けてきました、女性は家に入る時間です！パンを食べましょう！リノさん、召し使い、お茶いれて」
召し使い「はい！グスッ」
バッガ「おいまてよ！何？うちの紅一点を連れていってんだよ！畜生が…」
カチッ！バルフリャぁぁ〜（バッガモナンは、トラップにかかったようだ）
数日後
ヴィン「パンを食べてくれる人を見つけたけどなんだかなぁ〜」
バタ子＆リノ「一押しのパンについて、話しあっているようだ！」
ヴィン「なあ！リノ」
リノ「何よ！怪人赤マント」
ヴィン「バンガに成人病はないのかな？」
バッガモナン「あるかよ！んなもん！」
ヴ・リ・バタ「居たのか？」
バッガ「ああ、飢えを凌ぐため、カンオケの中のパンを食っていたんだ！」
ヴ「バタ子の嫌がらせが少ないと思ったら…おまえのおかげか！」
バッガ「おまえは、やめろよ！改造人間…ショッカーめ！」
ヴ「食い手が三人なら私にも負担が減るものだな！」
バッガ・リノ「なあ、あいつが喰ってるのは、ステーキとライスだよな？」
ヴ「私には、何もみえないな」
バタ「何？」
三人「いえいえ！」
バッガモナン・リノ「バルフレアを仕留めにいってくるぞ」
バルフレア討伐開始
ヴィン「バルフリャーを見つけたら、メール打つよ！」
三人「メール？」
非常識バンガ篇ｆｉｎ

age

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age

なんつか正直助っ人偏出てきてから来づらくなってきた


ヴィンがひたすら虐められていただけの頃がナツカシス('A`)

>>743
僕の書いてる世界観を無視して書いていいんですよ！
新参者の職人として、ロッソ篇から、バッガモナンまで書きました！（書いてないものも、あるからしれませんが…）といっても、四月の頃からROMっていましたし、ヴィンが助けを求めていたから、助けたかった！それだけです！
昔、アンパンマンが好きだったし、DC本編も好きでした！
ただ、その理由でほかの職人さんに迷惑をかけるなら…僕の書き込みは控えます。
それでは、よろしくです。

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

age

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だぜ？

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>744
いや迷惑云々よりも

　こ　こ　っ　て　閉　じ　込　め　ス　レ　だ　よ　な　？

外部進入バンバンてw
でも殆どの閉じ込めスレには閉じ込めキャラ以外が出没している罠orz

バタ子さん「ヴィンセント〜！またあんパン作り過ぎちゃった♪ﾃﾍｯ☆ 食べろ」
ヴィンセント「ハイ」

どこかのスレでも話題になったが、閉じ込めスレは
閉じ込めキャラが閉じ込められていることさえ守ってれば
他は自由だろ。

あげ

しばらく来ない内に様変わりしたな〜。
閉じ込めるのが流行ってるの？

整列！

整列！

バイキン仙人がヴィンのドアをノックした
ヴィン「貴方は、仙人では？」
バイキン仙「その通り、ワシは仙人じゃ！ただ…」
ヴィン「ただ？」
バイキン仙「この世界の住人は、ワシを、仙人と認識していない…」
ヴィン「…しかし、仙人っぽいですよ」
バイキン仙「何故じゃ？」
ヴィン「知り合いで、仙人っぽい奴が居るんです！呼んでみます！」
（ＰＨＳで、誰か呼ぶ）
ブーゲンハーゲン「ヴィンセントよ！何用じゃ？」
バイキン仙「おお！何処からどうみても、仙人じゃ！」
ブーゲンハーゲン「フォフォフォ♪何をいうておる？齢50半ばのヴィンセントこそ仙人ではないか？」
バイキン仙「馬鹿なその若さで、50半ばだと？」
ヴィン「たしかに、私は不老不死に近い…」
ジジー゛ズ「何？興味深い」
ヴィン「ああ、また私の罪が…」

バイキン仙「不老不死の秘訣は？」
ﾌﾞｰｹﾞﾝﾊｰｹﾞﾝ「なにか！コツがあるんじゃろう？」
ヴィン「そういえば、棺桶で、寝ているときにルクレツィアのことを考えていた！」
バ・ブ「それだ！恋をすれば、老いを止められるはず…」
バイキン仙「ドキンちゃーん」
ブーゲン「エアリスちゃーん」
バタ子「二人の老人、痴漢タイホか！」（新聞をたたむ！）
ヴィン「ああ…私の罪が…確実に二ツ増えた」
バタ子「私を襲わないでね」
終わりです

「誰が襲うか、このクソくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

仙人らしいこの二人だけどブーゲンは、死が近いような？
ヴィンは、50半ばということに素直に驚いた

あ

ヴィン「さて、今日も棺桶で寝るか！
（棺桶に入り、異変に気付くヴィン）
ヴィン「何？これは、」
（棺桶が鋼鉄の処女ことアイアンメイデンに改造されていた）
バタ子「私、たまにはヴィンセントにいい夢を見てほしいと思ってね！」
ヴィン「そんな痛い思いは、いらない！」
バタ子「蓋（トゲつき）を閉めるわよ！」
ヴィン「やめろ！トゲがささる！うわｱｱｱ」
（どうやら、ヴィンは夢を見ているようだった！）

バタ子「眠りましょう」
（ベッドで寝ている）
？？？「あんＰを作る奴は、だれーだ！」
バタ子「うっ…何？どうせ、いつもの夢でしょ？」
？？？「おまえか！」
（首を両手で、つかみ…宙にもちあげる怪物）
バタ子「うっうっ！いつもは、怪人の姿が見えないのに、今日は見えるわ！」
（不思議と締められている首は、苦しくなかった）
フランケンシュタインみたいな怪物がバタ子を苦しめていたのだ…！
バタ子「あんＰは、供養になった？」
フランケンシュタインは、その言葉に苦しんでいるようだ…次第に、怪人は消えていった！
バタ子「あんＰは、お守りになるようね！ヴィンセントが怪人に襲われないように…明日もアンＰ作らなきゃ！」

ヴィン「バタ子、今日もあんパンなのか？」
バタ子「なんで？」
ヴィン「なんだか、最近悪い夢を見るんだ！」
バタ子（はっ！ヴィンのところにも、怪人が？心配させないように…）
「貴方の罪の重さが、夢にでてきたんじゃないの？」
ヴィン「そうかも、しれないな！」（よりによって…何故、拷問器具なのだ？ツォンとイリーナを早く助けなかったからか？）
バタ子「なんでパンが、それと関係してると思ってるの？」
ヴィン「悪夢のように、パンを喰わせるからじゃないのか？」
バタ子（ムカッ！）「何よ！私の気も知らないで、パンを食べないで、そこらへんに生えてるキノコでも食べてなさいよ！」

私、ヴィンセント・バレンタインは、パンを拒絶し…もともと不老不死なので…主に水分をとっていれば生きていられるので、食を満喫していた！ツルタケというキノコを食べている！大変美味しい！
バタ子「そこらへんに生えてるキノコは、知り合いの茸に尋ねたら、ドクツルタケという素人目には、わからないキノコらしい…」
数時間後、パシリのアンパンマンが彼を担いできた！
ヴィンセントは、基本的に不老不死なので…毒は効かず、命に別状はないようだ！惜しい
私、バタ子は彼が目覚めたら…元気になるまでアンパン漬けにするつもりである！
それから、二人がまた悪夢に悩まさられるということは別のお話
fin

あ

ん

こ

ヴィン「言うなああああぁぁぁぁァァァ…!!!」　ｸｼﾞｹｿｳﾀﾞﾖﾙｸﾚﾂｨｱ　ｺﾚﾓﾜﾀｼﾉﾂm　orz

バタコ「あんこは、いや！あんこはいや…あんこは〜！あ・ん・こ・は、嫌あぁぁ〜」
ヴィン「苦しめぇ！ハネ女めぇ」
バタコ「ああ！あんこ…うめぇwww」
ヴィン「何？」
バタコ「あんこうめぇwww」
ヴィン「こっちに来るな！貴様」パラパラパラー（マシンガンの音らしい）
バタコ「あんたもあんこ漬けにしてやる」
ヴィン「ギャアアア」
北条（ヴィンの変装がとける）「くそ！悪魔め」
バタコ「あたしの演技もまだまだ…」
ヴ「何があった？バタコ！北条？死ねぇ！」
北条「げひっ！」
fin

>>18
アンパンマン、新しい顔よ〜っ！

あ

>>736
続きマダー？

バタ子さんの正体はバタリアン

ここの住人の正体はオバタリアン

油揚げ

ヴァタコが手に持つ油揚げをヨダレを垂らしながら無言で見つめるヴィンセント…

ビジュアル的にありえない

#####

カビルンルンが押し寄せて来ました。

ヴィン「こ、この際カビでもあんこよりはましだ！」
カオス化

ﾊﾞﾀ子「そういえば、今日はｳﾞｨﾝｾﾝﾄの誕生日だってね」
ｳﾞｨﾝ「何故それを……」
ﾊﾞﾀ子「あなたの事で知らない事なんて、無いわ…ﾌﾌ…」
ｳﾞｨﾝ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾊﾞﾀ子「ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄにｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ変身ｾｯﾄをあげるわ。はい、これ」
ｳﾞｨﾝ「これはｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの胴体の部分しか無いようだが……、頭部のﾊﾟｰﾂは無いのか?ﾍﾙﾒｯﾄや帽子など……」
ﾊﾞﾀ子「あら、大丈夫よ……これで、あなたの頭を切り落として乗せるから……ｼｬｷｰﾝ……」つ包丁
ｳﾞｨﾝ「……………………さらばだ…」
ﾊﾞﾀ子「どこ行くのよ、逃がさないわよ!ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ〜新しい体よ〜!!!」
ｳﾞｨﾝ「ぎゃあああぁぁぁーーーーーーーっっ…………ｺﾞﾝ!(棺桶に頭をぶつけた音)……………夢か………
　　　これも私の罪……悪夢にうなされる長き眠りこそ、償いの時間……だとしても酷すぎる!!
　　　今日は私の誕生日だったか………このような悪夢で思い出すとは………」
ﾊﾞﾀ子「朝よ〜起きて〜ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ〜」
ｳﾞｨﾝ「嫌な予感がするな……」

ﾊﾞﾀ子「そういえば、今日はｳﾞｨﾝｾﾝﾄの誕生日だってね」
ｳﾞｨﾝ「何故それを……(夢と同じ……)」
ﾊﾞﾀ子「あなたの事で知らない事なんて、無いわ…ﾌﾌ…」
ｳﾞｨﾝ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(ｾﾘﾌまで一字一句、同じ)」
ﾊﾞﾀ子「ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄにｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ………」
ｳﾞｨﾝ「……(に、逃げなければ……私の体が……)」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「おはようございます。ﾊﾞﾀ子さん、何か用ですか?ﾊﾟﾄﾛｰﾙの前に寄って欲しいというのは……」
ｳﾞｨﾝ「ｱ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝだ………顔が付いてる……(夢とは違う……GJ…GJ!!ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ!!!)」
ﾊﾞﾀ子「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄに誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをあげようと思ったの」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「そうなんですか〜、おめでとうございます。先に伝えてもらえれば、僕もﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを用意したんですけど…」
ﾊﾞﾀ子「あら、大丈夫よ……私がｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの分も用意したから。そこに立ってもらえる?
　　　ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの前で、私に背を向けて……。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは両手を出して…そう、手のひらを上にして…」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「こうですか〜」
ﾊﾞﾀ子「そう、じゃあいくわよ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ笑って〜……ｽｰﾊｰ……ﾊｯ!」
ｳﾞｨﾝ「……ｱ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ……う、うしr」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「え?うわっ!」
ﾊﾞﾀ子「チェストーーーーーーーーーッ!!!!」
　ｶﾞｽ!ﾎﾟﾄﾝ……ｺﾛｺﾛ…………………
ﾊﾞﾀ子「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄー、ちゃんとｷｬｯﾁしなきゃ駄目じゃない……ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの顔を……はい、三秒ﾙｰﾙね……」
ｳﾞｨﾝ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(ｱ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの顔が……恐怖に引きつってる顔が……)」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「顔が無くて、前が見えな〜い」
ﾊﾞﾀ子「五月蠅いわね、用は済んだから帰りなさい!ｼﾞｬﾑのｼﾞｼﾞｲ…じゃなかった、ｼﾞｬﾑおじさんに作ってもらえばいいでしょ
　　　ｳﾞｨﾝｾﾝﾄも残さず食べるのよ!せっかくｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝがくれたんだから!!」
ｳﾞｨﾝ「……(このﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ程のｱﾝﾊﾟﾝを……)」
ﾊﾞﾀ子「何か不満でもあるの?ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの新しい顔に成りたい?」
ｳﾞｨﾝ「いえ!いただきます……………ﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬ……(ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ顔がこっち見てるようだ……ｳｯ(´;ω;`))」　おわり

糞スレ

あと、200ちょっとで、終わるから！今まで、職人さんとして、投稿してくれた人の思いをくんで…それぞれのこのスレの最終回を書いてみないか？
ＤＡＴ落ちで書けなくなるのも…悲しいからな！
残虐バタコでもいいし…俺は助っ人篇最終回書きたいんだ！
集大成を見せたいと思う！日曜ぐらいに落としておくよ ！
私が書いたあとでも、1000レスまでに、ネタを投下してもいいし…最終回は、あとにって、考えの人もいると思うけど…私は、急ぐだけだから…気にしなくていい…忙しくなって、書けなくなる前に…書きたいそれだけです！

>>782-783
ＧＪ！
やっぱりこのスレのｳﾞｨﾝｾﾝﾄは誕生日でもこんな扱いなのかw

>>785
書きたいならそうなさい。見ててあげる。

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、閉じ込められてる4つのｽﾚ全部で誕生日を祝ってもらってるけど、
そのうち3ｽﾚで、あんこ食わされて叫んでるw

他のスレにまで及ぶバタ子の恐怖((((ﾟдﾟ;))))

それは、さすがに考えていなかった驚きの結果！

キモ腐女子

いやいや…風の噂では、腐女子に人気はないらしいぞ

腐女子に人気なのはクラウド・エアリス・ティファ。
だから荒れるんだろうなw

残念、宝条×ヴィンセントが一番好みな自分が通りますよ


でもバタ子なら宝条にも勝てるような気がする

北条vsバタ子の展開希望ｗ

極限生命体バタコＮＡとかｗ

部屋の前に不審者がうろついていた
バタコ「あんた、何やってんのよ？」
北条「ウハハ！お前のような女で実験してやる」
プチ♪ギャアアア、やめろ〜
バタコ「血…って暖かいし甘い…」

保守ｱｹﾞ

北条ｗ

あげ

部屋の一室
バタコ「アンセント〜私たち閉じ込められてもう、半年も経っちゃって…まるで、夫婦みたいじゃない？」
ヴィン「バタコ、自分が何を言ってるのか！わかっているのか？」
バタコ「わかっているわよ！知り合いの読者モデルにも「まるで夫婦じゃない？」って、言われたのよ！」
（考えこむヴィン）
ヴィン「そうか、半年も男女が同じ部屋に閉じ込められれば…そういう風に見られてしまうのか？悲しいなルクレツィア、世間的にも私たちは認められてしまった！これも、私の罪」
涙を一筋流すヴィンセン

バタコ「何？涙を見せてんのよ？…あっ！わかった！1000が近いから、アタシと別れるのがつらいんじゃないの？」
ヴィン「ふん！あんぱんを食べさせられるくらいならお前と別れたって、悲しくないからな！むしろ、嬉しいくらいだ」
ピンポーン誰かが来たようだー
シェルク「こんにちわ！バタコさん・ヴィンセント・バレンタイン」
ヴィン「シェルク！来てくれたのか？久しぶりだな？」
シェルク「ええ、貴方に用があって…」
バタコ「久しぶりシェルクさん！いま…」（ヴィンをチラッと見ながら…）「私厨房で準備してくるね」

シェルク「ヴィンセント…ちょっと…」
ヴィン「なんだ？シェルク」
シェルク「これを試しに食べてください」
私の作ったあんパンです⊃バタコさんのレシピ通りにつくったんですが…
ヴィン「ぎゃああ！あんパン…シェルクが作ったのなら…」
パクッ！「これは…おいしいがバタコの味とは、何かが違う！」
シェルク「そうなんです！味見したけど…熟練したパンの技術と愛情で作ってくれてたんですよ」
ヴィン「もうすぐ、あいつともお別れだから…ちゃんとお礼いわないとな！」
シェルク「そうですね！お世話になったんだから！パーティーを開きましょう」

ヴ「さようならのパーティーか…何か作戦があるのか？」
シ「作戦はあります！
今まで登場した一部の人の力をかりるのです！」
登場オールスター゛Ｓ
ヴ「懐かしいっといってもこの職人さんが書いたのは、わりと最近だから…会うのは久しぶりかもしれないな！」
シ「バタコさんにお礼を言いたいみたいなんです！
一部…獄中から
ブーゲン「ユフィーちゃーん」
バイキン仙「メロンパンナちゃーん」
看守「しずかにしろ！偽仙人ども…」
ブー・仙人「何を〜？天罰をくだしちゃる〜」
念じ始める

バタコ「おまたせ！シェルクさん・ヴィンセント」
シェ「実は、バタコさん」バタコ「何？たくさんあるんだから、食べてね」
ヴィンが厨房付近を覗く…そこには、山のようなパンが…軽く立ちくらみのヴィンセント
シェ「ヴィンセント」
ひざ枕をしてあげるシェルク
ヴィ「ああ、私はもう死んでもいい…」
バタコは、窓を見ていた
バ「何かしら？お外に大きな隕石があるわ」
遠い場所に黒い人が…
？？？「クッククック…黒マリン」
黒マリン「あっ！？」
（*'へ'*）怒りマーク
？？？「アッー！」
バタコ「あら、こっちにきてるわ？」

白マリン「お姉ちゃん？」
エアリス「まったく！もう」ぷんぷん
ザックス「まあ、いいじゃない？」
ヴァイス「まったくだ！」
エア・ザッ「貴方、だれ？」
ヴァイス「俺は純白の帝王ズイーガ！ヴァイス」
シーン…「どうした？なぜ、言わない？」
バカップル「えっ？」
二人は、いつかのかつぜつ人形を置いておいた
人形「ｵｴﾊ、バッシュダー！オンドールｺﾞｳのｱｯﾋｮｳは、嘘はちだー！」
ヴァイス「よーし、部下がきたか！」
エアリス「よーし！今のうちに…」
ザックス「やったな！」
肩ぽん
エア「ええ」

ヴィン「隕石が消えたのか？」
シェルク「私達、別れる二人のために、パーティーをしたくて…」
バタコ「わかったわ、在庫も残り僅かだし…パン作っちゃおう〜ありがとうね！パーティー開いてくれて…」
シェルク「いえ、いいんですよ！なんだかんだいって淋しがる人もいるんだから…」
ヴィン「淋しがるわけないだろう！バタコと今生の別れだ！むしろ、うれしい」
バタコ「私は、淋しいわ！いい奴隷がいなくなるんですもの淋しいに決まっているじゃない…」
シェルク「いい話ですね！」
ヴィン「一部、まずいこと言わなかった？」

ヴィン「今、怖いこと言わなかったか？バタコ」
バタコ「何も言わなかったわよ！」
ザルエラ「あのーあんパンください」
シェルク「二人とも落ち着いてください！これから、パーティーだというのに…」
ヴィン「そうだな！シェルク」
バタコ「私は厨房に行って残りの在庫をパンにしてくるわ！」
ザルエラ「もしや、私は見えてない？」
シェルク「私も何か、手伝えることがあれば…」
（年の近い二人は、厨房に準備を…）
ザルエラ「あの〜」
ヴィン「誰だ！いつからいた！」
（銃を向けるヴィン）

ザ「僕ですよ！死の天使ザルエラですよ」
ヴィン「何〜？どこからどうみても…ホラーマンだろう？」
ザ「お腹が空いていて…力がでない…」
ヴィン「腹がないではないか？」
ザ「細かいことは、気にしないでください」
（棺桶からパンを持ってくる）
ザ「ありがとうございます」
ヴィン「礼はいらない！私にとって、必要のないものなんだ！」
ザ「まあ、細かいことは詮索せず…もらっていかます」
ヴィン「大切に食えよ！もうないから」
ザ「わかっていますよ！ありがとうございました」

バッガモナン「おら！こいや！バルフレア」
バルフレア「くそっ！女が…」
リノ「あたしの変装した姿に抱き着いてきやがって…」
回想
細い女が目の前に…しかし、ローブを着ているので…誰かわからずにタックル
バッガ「いい女とみれば、飛び付きやがって…」
リノ「あんた、アタシに惚れてんだろ！」
バル「離せよ！コラッ」
バッガ「うるせえよ！亜人フェチが…」
バル「何処へ連れてく気だよ？」
バッガ＆リノ「部屋だよ！」
バルフレア捕獲完了

ヴィン「お前は！」
バッ＆リ「久しぶり！」
バル「ここは、どこだよ！」
ヴィン「お前は誰だ？」
バル「お前こそ…」
シェルク「誰かきたんですか？」
バル「あ！俺の世界にはいないロリッ娘じゃないか♪」
ヴィン（'ω'*）ピキピキ 「ほっほう！」
ネロ「パンください！」
ヴィンがネロにゴニョゴニョ
ネロ「わかりました」
ネロの闇にセクハラを働こうとする男を）
バッガ＆リノ「何処へいった？」
ネロ「ＤＡＴ落ちしたスレに閉じこめておきました…僕の闇があるとこです」

アスール「久しぶりだな！貴様ら」
ロッソ「あら？お子様もいるじゃない？」
シェルク「あなた達がでかいだけですよ！」
バッガ＆リノ「ヤバイぜ！こいつら」
ネロ「まあまあ、今日は、パーティーなんですよ！」ああ…兄さ〜ん（ヴァイス人形をすりすり…）
バタコ「はーい！皆さんパンが焼けましたよ」
ヴィン「山が二つに増えた〜」倒れるヴィンセント
どんちゃん騒ぎをするシェルクをのぞくツヴァイエートとバッガモナン一味の二人
ヴィン「もうすぐ、お別れか…」
（この設定はスレ終了間近です…）

バルフレア「ここは、どこだ？」
？「お前も犠牲者か？」
バルフレア「あんたらは？」
？？？゛Ｓ「人呼んでダブル仙人！」
バルフレア「仙人!?あんたらみたいな老人がか！」ジジー゛Ｓ「現にわしらは、先まで違う牢屋に閉じ込められておった！」
「看守がわしらを見下しておったから！秘術を使い逃げたのじゃ！天罰と称して看守に罰をあたえるべく…わしらは逃走し今に至る！」
バルフレア「仙人みたいじゃねえか」
ジジー゛Ｓ「やっと認められた」
バル「それより脱出しようぜ」

宴会会場にて、アスールが真アスールになり、あんパン一山を食べ気絶気味になっていた…
ロッソは、素直にあんパンと武器について…バッガモナン一味と雑談をしているようである！
ネロは、ジジー゛Ｓにいい女兵士を紹介してくれまいかと交渉していた！
バルフレアは、メカバタコにあんパンを無理やり食わされている！
バル「勘弁してくれ！」 メカバタ「よく、噛んで食べなさい」
ヴィン「よくもまあ、あんな正確に」
クラウド「以前、バタコさんに発注されたものなんだ」

ヴィン「おまえとも、お別れだな」
バタコ「ええ、もう二度と出会うこともないのね」
ヴィン「お前のあんパン美味かったよ」
バタコ「えっ？」
ヴィン「お前が毎日どころか約八ヶ月毎日のようにあんパン食わせてくるんだ！衝突もあったな！キノコが毒だったりな」
バタコ「そうね」
シェルク「ヴィンセントから手紙がきたときは、驚きましたよ！おいしいパンがあるぞ」
シェルクは、嘘をついたバタコもヴィンセントもその手紙の内容もたいたいわかっているが…話を合わせた

ヴィン「私が生きるためにパンを作ってくれてありがとう！」
バタコ「私、貴方に謝らないといけないことがあるの！実は、私パンを食べれなくて…毎日、パンだからジャムジ…なくて、ジャムおじさんに毎日、あんパンだったから…私も病気なのよ！だから、私の食事はステーキにライスなのよ」
ヴィン「そうだったのか！なぁに、私は不老不死だから…糖尿病は気にしてない」
シェルク「バタコさんかわいそう」
バタコ「私もいつかヴィンから聞いた貴女の生活は私にとっても似たようなものなのね」

シェルク「ヴィンセント・バタコさんそろそろ」
ヴィン「わかった」
バタコ「うん！お別れしなきゃね」
懐かしオールスター゛Ｓは帰ったようである
バタコ「私、そろそろ帰らなきゃ」
ヴィン「ああ、わかった」
さよならは、言わない、ひとつのスレで複数いる職人の一人のストーリーが800代で終わるのだから！まだ、終わりにはならない
バタコ「明日からはヴィンのいない生活なんだ」
ヴィン「明日からは、ルクレツィアじゃなくてシェルクとメル友から…」
シェルク「よろしくヴィンセント」
バタコ「もう、今の貴方たちに会えないのね！」
初心者職人篇完

あとがき
四月からROMってたけど…
イマイチ残虐なバタコさんはどうも書けなかったけど僕以外の職人さんは、どのような終わりにするのか！非常に興味ありです！
まあ、こわれかけの携帯からの投稿なので、いろいろ大変でしたが…ヴィンとシェルクの関係は、これ以上親密にするといろいろ問題があると思うので…書きませんでした！
本来18以上ありましたが…17でとめました！
>>801
読者に感想もらいながら書き続けることができ、感無量です！長々とすいませんでした！ｆｉｎ

ヴィン「バタコォォッ！私は人間をやめるぞォォォッ！」

そう言って単二電池を食べようとするヴィンセント。

バーカ

>818
まったく面白くなかった。むしろキモかった。
乙。

>>821
ありがとうございます！
労りの言葉、感謝いたします
後日、忙しくなるゆえ…もう短編しかかけんでおじゃる

あんこだけでなくついにﾃﾞﾑﾊﾟが…

がんがれｳﾞｨﾝ�k…

糞スレあげ〜

一通り読みましたが…そんなにひどい最終回じゃありませんよ！
違う人の最終回も早く読みたいなぁ〜

線香立てとこ

>>825
自演っぽいな〜。

>>827
間違いなく自演だなww　しかも頭悪ｽwww(･∀･)ｹﾞﾍﾗﾍﾗ

このスレも終わりか〜がっかりだよ

とりあえず、誰が何してるかわかるように書け。話はそれからだ。
あとネタは紙に書くなりして読み返そうな？
携帯からでも練る方法はいくらでもあるから。

厨房の香りが…

まあ過疎だし仕方ない。
優秀な職人さんが来るまでのつなぎかな…

ひどいな俺

よーし!!とうさんはりきって保守するぞぅww

バタ子「1000が近くなってきたから聞くけど、私の最終目標っていうか本音知ってる？」
ヴィン「知らないが」
バタ子「あんパンでまるまる太ったあなたでソーセージを作るの」
ヴィン「!?」
バタ子「1000レスに到達する頃には、私一人になってる予定よ♪」
ヴィン「お、おい、冗談だろ…」
バタ子「あらやだ、大マジに決まってるじゃないっ。そのためにいっぱい試作品作ったんだから。ほらっ」

戸を開けると大量のソーセージがぶら下がっていた…

ヴィン「う…こ、これは!!」
バタ子「あら、気付いた？そう、どれが誰のソーセージかわかりやすいように、ソーセージの下に頭を置いてるの。腐らないように、ちゃ〜んと塩漬けにしてあるわよ」
ヴィン「マリア…リディア…クルル…リルム…ユフィ…セルフィ…エーコ…ルールー…パンネロ…惨すぎる…」
バタ子「やっぱり若い女の子が一番良く出来たのよ。だけどあたは別格。年齢不詳みたいなもんじゃない。興味津々なの」
ヴィン「あゝ…ソーセージにされることで私の罪が許されるのだろうか…」
バタ子「あなたの罪なんて知らないわ。私が包丁一本で天国に連れてってあげる」
ヴィン「残された人生を全うすることで罪滅ぼしになるのだろうか…」

age

>>834
ああなんか懐かしいにおいがするw

しかし惨いなこれは…
ｳﾞｨﾝはソーセージとなって脱出するのか(´･ω･｀)

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800

>>837
過去ログとり？

糞スレ3

下痢糞上げ

　

　

ほっしゅ

保守

急にペースダウンだなwww

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

残虐バタコは、いつまで続く？
クリスマスまで行ったら…サンタとバタコの話を書こう！
けどアンパンマンは、13年前しか見てないがな＞＜

今までこのスレで頑張っていてくれた職人さんのほとんどは避難所へ引っ越しました｡
まだ残っておられる職人さんも数名いらっしゃるかもしれませんが､
　スレが落ちる前に引っ越してくれる事を願っております｡
このスレの住人さんが下記URLへ移動してくれたらそこでネタが見れるかもしれません｡
ゆえにこのスレは落とすために放置します｡
ご理解とご協力の方をお願いします｡
　閉じ込め避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
　閉じ込め統合
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1144207046/l50

よーし！新作アップだぞ

ヴィン「バタコー！！！」
ばたこ「きゃあ！何するの？」
ヴィンセントはばたこをうつぶせに押し倒すと自身もばたこに覆い被さった。
ヴィンセントの両手はばたこの乳房をサロペット越しに強引にもみしだく。
ヴィン「もう我慢できん！こんな空間に何日も閉じ込められて！！オナ禁何日目だと思っているんだ！！」
ばたこ「あああ・・やめて！お願い！！」
ヴィン「フフ・・。お前なかなか大きいな・・・。」
ばたこ「い・・いやー！！」

ヴィンセントは両手の人差し指で乳首の先端を撫で回し
はあはあと荒い息でばたこの耳たぶをやさしく噛み締めた。
ばたこ「あ・・・あああああああっ・・だめえええ・・・」
ヴィン「ここか・・。ここが感じるんだな？」
ヴィンセントの舌は耳たぶから次第に首の付け根に周り、うなじから下を
ナメクジが這いずり回るように動いていた。
ばたこは普段パンつくりのため香水など何もつけていなかった。
ただこおばしい
バターとイーストのにおいが髪の毛の方から感じられた。
ヴィンセントは鼻を髪の毛に近づけて思いっきりそのにおいをかいだ。

ばたこ「あなたっ！あなたって・・・」
ばたこは尻の割れ目に何か棒のようなものが当たるのを感じていた。
そう男が上に乗っているのだから
それはよく考えれば男のあれである。
ばたこは頭の中が真っ白になった。
ばたこは処女であった。
いや男友達すらいない女だった。
時々パン工場のジャムおじさんや食パンマンと体がぶつかってしまうと
男性の体を意識してしまうことがあった。

いつだったか

冬のパン工場でジャムおじさんが乾布摩擦をしていたのは・・・。
あの時、男の人の体を見てしまい、激しく後悔したのは。
しかし同時に見つめていたいと思ったのは。
窓越しのジャムおじさんを見つめ、力なくひざから崩れ落ち
る自分をどう感じたのかそのときは自分でもよくわからなった。

ばたこは必死に腰を動かしてヴィンセントのモノから逃げようとするが
彼の足がばたこの体をおさえつけていた。
いきり立った彼のモノは彼のスラックスを大きく腫らしばたこのぴったりと張り付いた
ジーンズ生地の谷間に沿って先端が探りを入れていた。
ばたこ「あっううう・・・！」
ばたこはジーンズ越しから肛門にあたる彼のものを感じてしまった。
すると彼のアレはするっと下に動き
彼女の割れ目を沿い割れ目の結合部の小さい突起に先端が
当たるのを感じて思わず身震いをしてしまった。

保守

ほす

バタ子「しまった　ハロウィン用のアンパン焼き忘れちゃったじゃないの」

　

　

バタコ「みんな、合言葉は〜？」
子供たち「トリック・オア・トリート〜」
バタコ〔魔女コス〕「はーい！お菓子をあげますよ〜！店の中に入ってねぇ〜」
ヴィンinｶﾝｵｹ（子供たちが部屋の中に入ってくる音はするが…声が聞こえない…何故？うっ…眠気が〜）
数時間後、ヴィンが目を覚ましてみたものとは…
fin

ヴィン「ぐぉぉぉぉ！！！！あと少しで１０００だがアンパンばかりでもー我慢できん！！」
バタ子「・・・・・・・・。」
ヴィン「もうたくさんだ！！！！！！ボイコットする！！！！！！！！
　　　　一揆だぁぁぁぁぁぁ！！！！！パンなんて食わねーーーーーぞぉぉ
　　　　おおおぉぉおおおおおおおおおお！！！！」






バタ子「パンが嫌ならケーキ食べれば？」

ヴィン（！！マリーアントワネット！！（ﾟДﾟ）・・・）

>>870
バタ子の声でそれを言われたらかなり腹が立ちそうw

良スレ時代的バタ子ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!

バタ子「ねえあんた、いいえ言わなくても分かっているわ
・・・アンパンにも飽きてきただろうし・・・今日は、私を食べて(＾∀＾*)」
ヴィンセント「！？・・・」
バタ子「いいのよ、閉じ込められてからアンパン暮らしにさせてしまった、
せめてもの罪滅ぼしよ…。」

ヴィンセント「・・・いいだろう。」
バタ子のふとももにそっと手をのばし、股をまさぐる。
バタ子「ああっ…今までごめんなさいね」
ヴィンセント「…指がするすると入っていく、一本、二本じゃ足りないかい？
こんなにも濡れてっ…」

バタ子のマン●からは、アンコの汁が大量に溢れ出していた。

ぎゃああ〜アンコは嫌ぁ
アンコうめぇW

　

保守

　

ｳﾞｨﾝ「…仕方ない…1000レスがいったら奴を殺し、アンパンマンのいる世界を救うとするか…」

バタ子「お前の考えてることは全てお見通しだ」

これはまだ出てないっぽいな
バタ子さんはジャムおじさんの孫

>>880
ちがうよ。どこ情報だよｗ
嘘はよくないぞ

バタコさんはジャムおじさんの愛人だよ

ｳﾞｨﾝ「お味噌汁と白ご飯･･･お味噌汁と白ご飯･･･お味噌汁と白ご飯･･･お味噌汁と白ご飯･･･」
ﾊﾞﾀｺ「あら、どうしたのかしら？元気無いわね」
ｳﾞｨﾝ「お味噌汁と白ご飯･･･お味噌汁と白ご飯･･･お味噌汁と白ご飯･･･(ry」
ﾊﾞﾀｺ「病んでるのね････可哀相。私が一生懸命体に良いアンパンを研究するから、それまで
　　　 頑張るのよ！」
ｳﾞｨﾝ「お味噌汁と白ご飯･･･お味噌汁と白ご飯･･･お味噌汁と白ご飯･･･お味噌汁と白ご飯･･･
　　　(´；ω；｀)ｳｯ･････」

辺りには、いつにも増してアンパンの匂いが立ち込めていたとさ。

>>882キモい妄想だな

>>883乙です！age！

ﾊﾞﾀｺ「ヴィンセント！新しい顔よ！それっ！・・・あれ？」
ｳﾞｨﾝ「いらん!俺には始めから立派な顔がついている・・・」
ﾊﾞﾀｺ「じゃあその首を切り落とさないといけないわね!!････ｸｹｹｹｹ」
ｳﾞｨﾝ「やめろ･･･やめてくれ････お願いだ!やめッｇｍｄｔふじこａｇｔじぇｔｍﾋｨギャアアアアア!!!!!!」


ﾊﾞﾀｺ「これでアンパンマンみたいに強くなれたわね、よかったね！ヴィンセント････ｳﾌﾌﾌｯ」


火曜サスペンスでした

>>885
ｳﾞｨﾝ「これでますます人間から離れていく・・・」

　　　　　　　 　　　　　　　　　 r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　　 　　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　　 　　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　　　　　 　　　　　 |_,..-─''''''''''''─-､/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　　 　 ヽ ､
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 　●　,.　 　●　i　　　やれやれイマイチばっかだな。
　　　　　　　　　　　　　　　i、　 　　　（__人_）　 / 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　"-、,,＿＿..　 　／ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　⊂⌒ヽ　/　　　　　　 ヽ /⌒つ
　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ　 /　　 　 　　 ヽ　/
　　　　　　　　　　　　　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

>>888
昔は良かったんだ…orz

バタコがジャムおじさんの孫ってのはwikiで見たことあるぞ
今なんでか削除提案中とかなっててデータ見られなくなってるけど

血縁関係じゃないってトリビアで言ってたけど

このスレを見て思い出したのだが、
某ＤＤＳ２で親友の名前をノビタ、
魔女の名前をバタコにしてクリアした。

で、ノビタは死んで自分の名前をつけたキャラは左腕をグチャッと。

　　　　　　_,,..:--─‐-=,,._
　　　 .／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
　　 ./ﾐﾐ/ﾞ　　　　　　 ﾞ:::ﾞiミミミ:l
　　 ｉミﾐ′: 　　 　: 　..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
　 　 ヽ,! ﾞ .,;;;..''　 ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
.　　　 ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:.　l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
.　　　 |　ヽ .,r　..:::、 　 ..::::;;;ﾄl;|
　　　　|.. 　:' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ 　＜こんなスレはもうたくさんです
.　　　　l、　←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´
　　　　 ヽ..　`ﾞﾞﾞ.,ﾞ´　'":::';;;ﾊ､
　　　　_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_
_,...-‐''" |　ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
　　　　 .lﾞ　　ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
　　　　　l　　 .,/;l　　　　 ,r"
　　　　　.ヽ　/r;:ﾍ、　,,／;''
　　　　　　ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'

　　　　毛 沢山　[moh takusan]
　　　(1893-1976　中華人民共和国)

バタ子age

アンパンマン第一話で「私、孫のバタコ」と自己紹介しているんだが

つまり「血のつながりがなくても孫と名乗ることができる」関係ってことになるね。

先生わかりませーん
ノ

孫の(名字)バタ子(名前)
か？

あぁ、ソンバタコって名前なんだね。

すると親父は正義か？

ﾋﾞﾝ「(遂に…遂にここまできた…！残り100レスで脱出できる！！)」
ﾊﾞﾀｺ「終わりが近付いてきている…」
ﾋﾞﾝ「(脱出はもう目前だ。ここは慎重に様子を伺って復讐のチャンスを…)」
ﾊﾞﾀｺ「あなたが何を考えてるか、詳しくは知らないけど…それまでもつかしらね？」
ﾋﾞﾝ「Σ(・∀・;)な…なんの事だ？(見透かされている！？)」
ﾊﾞﾀｺ「あたしもなめられたものね…」
ﾋﾞﾝ「…」

ヴィンセントの為にksk

チーズがオリンピックチーズに

裂けるチーズ

そうだ 嫌なんだ
　ここから 出してくれ
　例え 自分の寿命が三日でも〜

　何の為に 生まれて
　あんこを食べて 生きるのか
　糖尿病で 死ぬなんて
　そんなのは 嫌だ!

　あんを食べる 事で
　血糖値が 上がる
　だから 私は 飛ぶんだ(※煙突の上から)
　微笑んで〜

　そうだ 嫌なんだ
　ご飯が 食べたい
　あんと　砂糖だけが　友達さ〜
　ああ ヴィンセントォ　
　甘い　私は
　逃げろ！　自分の体を　守る為〜

なにが君の しあわせ
　なにをして よろこぶ
　わたしは　全てわっかてる
　アンパンを　お食べなさい

　忘れないで 私を
　こぼしたら殺るよ 涙
　だから 君は 食べるんだ
　アンパンを〜

　そうだ やめないで
　わたしのために
　あんと 砂糖だけが ともだちよ〜
　ああ ヴィンセントォ
　楽しい 君は
　食べろ! わたしの暇を つぶすため 〜

　暇は 長く 感じる
　殺した奴は 消える
　だから 君は 食べるんだ
　ほほえんで 〜

　そうだ 楽しいんだ
　あなたの 苦しみ
　たとえ どんな暇が あいてでも〜
　ああ ヴィンセントォ
　楽しい 君は
　食べろ! わたしの暇 つぶすため 〜

竜神王「やぁ、バタ子さん、ヴィンセントさん。
　　　　　つい先日まで他の部屋でベジータって言う者の相手をした。
　　　　　その後なんか気が付いたらこの部屋にいてしまった。
　　　　　さて、願いは無いかな？」

竜神王「埋めて欲しいか、わかった。埋め」

竜神王「埋め埋め」

竜神王「埋め埋め埋め」

竜神王「910なら願いをもう一度叶える事が出来る。」