やべここおもスレ〜w
同じ部屋で検索してはじめにここ来たけど、当たりだw
部屋出るまで長かったな・・・・w
もう900かー
長かったような短かったような
もうちょっと続けて欲しい感あるけど、これで2スレ目とかいったらマンネリになるんだろうな…寂しい
避難所or統合でマターリって手もあるかもしれないから寂しがるな
あそっか。統合でたま〜にやってみればいいんだ。職人がなッ!!!!
〜部屋の外ではみんなが待っているヨイヨ〜
フライヤも変なタイミングで来店しちゃったなw
ケフカの所為でのんびり出来てないww
なんか客でいっぱいという展開を一回ぐらい見てみたい、と思う今日この頃…
行列のできるカフェ…なんか変な感じだな
アレだ。
店が非常に狭くて少人数しか入れないんだな。
築地の河岸内の店みたく。
客が多すぎて注文覚えられなくて「ムセテンナヨッ!!!」って逆ギレするヴァン見たい
9と12のメインメンバーが全員集合か、1〜12までの主人公とか来て欲しいなぁ。
初めての大繁盛。
せっかく最後なんだし、各自知っているキャラ使って書ける範囲で繋げていかないか?
ヴァン「もうすぐここから出られるオイヨ」
ジタン「そうだなあ。……そうだ」
ヴァン「どうしたオイヨ」
ジタン「最後だからさ、カフェ薔薇の大感謝祭閉店セールでもやらないか?」
ヴァン「閉店セール…おもしろそうだナ」
ジタン「そうだろ?けどさ、どうやって宣伝したらいいんだか……」
ヴァン「ォィョ……」
クジャ「話は全て聞かせてもらったよ!」
ジタン「クジャ!」
ヴァン「いつの間に来ていたんだヨ!」
クジャ「宣伝ならこの僕に任せておきたまえ。きっと今までにないくらい大盛況になるさ」
ヴァン「アリガトォィョ」
クジャ「礼には及ばないさ。さて、それでは早速行ってくるとするかな」
ジタン「これで閉店セールが出来るな。クジャだって手伝ってくれるんだ、ここは俺たちの腕の見せ所だな」
ヴァン「オイヨ!!マカセロ!」
ジタン「さあ、用意開始とするかね。……せーの」
ジタン&ヴァン「エイエイオー(オイオイヨー)!!!!!」
ジタン&ヴァン「エイエイオー(オイオイヨー)!!!!!」
ブホッ!!
ヴァン「ヤベッ!屁こいちゃったヨイヨww」
ジタン「こ、こんな狭い部屋で・・く、くせっ!ww」
ヴァン「クサイオイヨwwww」
クジャ「ただいま。ちょっと忘れ物しちゃったよ。 って、くさっ!w」
ヴァン「オイヨwwww汗」
ジタン「ヴァンが屁こいたw」
クジャ「た、耐えられない・・ぼ、僕はもう行くよw」
ジタン「オィ待ってくれw ごほっ!w へ、閉店セールどころじゃねぇっ!」
ヴァン「ァィヤwww」
ヴァン強力www
モンブラン「こんにちはクポ〜。」
ヴァン「ラッシャイ!」
ホルン「閉店セールだって聞いて遊びに来たクポ。」
ソルベ「本当は部屋が消えちゃったから暇つぶしに来ただけクポ。」
ハーディ 「ヤズマットも部屋の外にいるクポ〜デカくて入らなかったクポ。」
ノノ 「ヤズマットには適当にグロそうなの選んでおくクポ。」
ガーディ「…(カフェは儲からなさそうクポ)」
ヤズマット「ガゥ(あれ?扱い酷くない?)」
ジタン「よくきてくれたな!注文が決まったらウェイターに言ってくれ。」
ヴァン「ゴチューモンハオキマリディスカ?」
モンブラン「ウィンナーコーヒーと、バナナパフェ食べたいクポ。」
ノノ 「フルーツポンチ。あとヤズマットにジェノバコーヒークポ。」
ホルン「キャロットケーキとハーブティークポ。」
ハーディ 「チーズ盛り合わせあるクポ? え、ないのクポ?」
ガーディ「いちばん安いやつお願いクポ。」
ソルベ「白くてポヨポヨのお菓子欲しいクポ。」
モンブラン「あ、シフォンも食べたいクポ。」
ハーディ 「レモンティとチーズケーキクポ。」
ガーディ「水おかわりクポ。」
ホルン「プティング追加クポ。」
ソルベ「ベルギーワッフルクポ。」
ノノ 「バナナシェーククポ。」
六匹 「「「クポクポクポクポクポクポ」」」
ヴァン「ム…ムセテンナヨッ!!」
ヤズマット「ガウ…(…このコーヒー、刺激臭がする…けど、モグたん達がせっかく選んでくれたんだから…!)」
ヤズマット「ゴクンッ」
ヤ ズ マ ッ ト
討 伐 完 了
HP5000万を一撃ww
ジェノバコーヒー強すぎww
ジェノバコーヒー凄すぎじゃね?
そんな邪悪な物売っちゃダメでしょ・・・・・;
ヤズマット「僕のリユニオン見せてあげるクポ」
ヤ ズ マ ッ ト
討 伐 完 了
これって1000になったら部屋から出れるんよね?
出た後はどうなるかすげー気になるヨイヨ
>>925 ジタンはアレクサンドリアへ・・・。
ヴァンはたてこんでいる続編の収録があります。
927 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 12:50:46 ID:E+nnzCaN0
素朴な疑問。
ジタン「オレたちって…ここに来る前ってどんな生活してたっけ?」
ヴァン「オイヨ?」
ジタン「つーか誰に連れてこられたんだっけ?」
ヴァン「オイヨ-?」
ジタン「トレジャーハントな日々?」
ヴァン「Oiyo?」
ジタン「ガーネットとラブラブ生活してたっけ?」
ヴァン「Naiyo」
ジタン「でもその割には何度かここに来たガーネットとは進展がない感じだしな…」
ヴァン「おいよ〜…プッ」
ジタン「ガールズハントな日々?」
ヴァン「追いよ☆」
ジタン「なーにしてたっけなぁ〜!」
ヴァン「014〜!」
ジタン「…………」
ヴァン(字幕オン)「ジタン!!オレはやったお!!ありとあらゆる言語をオイヨイ語に翻訳できたお!!」
ジタン「…ちょっ……誰かー!!オレのアルテマウエポン持ってきてー!この空気マジ空気にするからー!!」
まぁもうすぐお別れなんだからんなこと言わずに仲良くしなよww
ジタン「929・・・もう71レスしかないんだな・・・・・・・」
ヴァン「どうしたォィョ?ジタンらしくないョィョ」
ジタン「いや、ちょっとしんみりしてたんだ・・・
そりゃ、早くこの部屋から出てガーネットとの元の(?)ラブラブ生活に戻りたい。
でもお前とのこの生活も悪くなかったし・・・」
ヴァン「・・・俺は早くもとの生活にもどりたいョィョ」
ジタン「・・・・・・そっか。レヴァナントウィングに出ないといけないもんな。
ごめんよ、へんなこと言って」
ヴァン「だから・・・・
早くもとの生活に戻ってまたジタンと遊びたい。一緒にいろんなところへ行きたいョィョ
みんなで、そして二人で遊びたいォィョ・・・・・・」
ジタン「・・・お前って子は・・・・!」
このスレのおかげで、ヴァンの印象が空気じゃなくなった。
携帯から来たオイヨですが。
このスレを見守り続けて早3ヶ月。無くなるのは寂しい。
なんとかなるまいか。
「猿ヴァン石のカフェ」って名義で次元の狭間でも旅させてみれば?
ただし避難所で。
>>931 確かに寂しいが、完走できただけでも十分だろ
俺の好きだったスレでも二つ落ちたんだ
(Tバックマンスレとレノたちの無人島スレ)
無人島スレが落ちたのは悲しかった…
このスレも一時期過疎ってどうなる事かと思ったけど、無事1000行きそうで安心
ヨオヌエオトアデベ、ヴァンオミンキョフダルフチギャハルハッサ
おーい母さん!字幕持ってきてくれんかねーー!!
これは字幕じゃなくてアルベド語辞書が必要なんだと思う。
このスレのおかげでFF12をやる気になりました、ありがとう
ジタン「ぎゃー!」
ヴァン「どうしたジタン!?」
ジタン「れ、れ、冷蔵庫の下に…ゴ、ゴ…!」
ヴァン「冷蔵庫の下?…何だGじゃないかヨイヨ」
ジタン「早く殺せーっ!バカーッ!」
ヴァン「何だ?ジタンはG苦手なのか?」
ジタン「どっちかっていうとGが得意って奴の方がおかしい」
ヴァン「そーかー?俺貧乏だったし、下水道でネズミ退治してる時とかよく見てたからなあ…」
ジタン「いいから早く殺せ!」
ヴァン「はいはい。バチーン!←スリッパで粉砕」
ジタン「ふう…これで危機は去ったか…」
ヴァン「でもGって一匹いると30〜40匹はいるっていうぜ」
ジタン「( ゚д゚)ありえねえ…。こうしちゃいらんねえ!すぐに駆除だ、駆除!」
ヴァン「確かに喫茶店にGがいるって不潔だよなあ…。おし、いっちょやるか」
ジタン「よっしゃいくぜ!」
E:源氏の兜 イージスの小手 グランドアーマー エルメスの靴 キンチョール×2
ヴァン「いくら何でも重装備すぎじゃないかオイヨ?」
ジタン「常に最悪を想定して準備する、これぞ盗賊の極意」
ヴァン「聞いたことないよ…。まあいいや、早速探すか。」
ジタン「(出るなよ〜、出るなよ〜)こ、こっちにはいねえぞ…」
ヴァン「!ジタン、足下!」
ジタン「え?」
カサカサ
ジタン「ギャーッ!(キンチョール乱射)」
ヴァン「ちょ、ジタン、俺にもかかってるって…」
ジタン「うわあっー!!!(ダッシュで逃走)」
ヴァン「いっちゃったヨイヨ…別にキンチョールで殺しにいかなくてもバルサン炊けばいいのになあ…」
ガチャ
ダガー「ジタン、元気?」
ヴァン「あ、ガーネット」
ダガー「あらヴァン、ジタンいるかしら?」
ヴァン「ああ、いるにはいるけど…」
ジタン「やめろーっ!G、来るなー!飛ぶなー!(錯乱中)」
ダガー「…どうしたの?」
ヴァン「実はGを見て混乱状態になってるオイヨ。おーいジタン、ガーネットが来てくれたよ」
ジタン「!(く、黒い!何て巨大なGだ!)」
こんにゃろ!平和を乱す巨大Gめ、俺の前に跪け!」
ブシュー!!
ダガー「きゃあっー!」
ヴァン「オイヨ!ジタン、それはガーネットの髪の毛…」
ジタン「え?ダガー?」
ダガー「…ジタン」
ジタン「ややややあダガー…」
ダガー「いい加減にしろよなコノヤロー!」
ジタン「ひでぶっ!」
ちょwジタンがとてつもなく可愛く見えたwwwダガー関連いつも可哀想だなww
どっちかっていうとジタンが平気でヴァンが駄目そうなのにwww
完走に向けてすごいスピードアップだなあ…しんみり…
ダガーがブリ虫平気だから、反対にジタンはダメって可能性は確かにあるかも
ヴァンの冷静さがかっこいいなw
ジタン逃走ってどこに逃走すんだよww
944 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 21:26:54 ID:+5163XOW0
age
ヴァンが初めて頼もしく見えた
ジタン「たまには席埋まる位客来てくれねーかな。」
ヴァン(訳済み)「なんで」
ジタン「いやな、最近暇だしたまにはたくさん来てほしいんだよな」
ヴァン(訳済み)「確かに暇だよな(ジタンのG騒ぎのせいで評判落ちたし)」
・・・職人さん後頼みます_| ̄|〇
ヴァン「オイヨイーヨ!あ〜さがくるまで☆オイヨイーヨ!シェーッケラットゥナイ☆」
ジタン「何だよヴァン。急に歌なんて練習しだして」
ヴァン「『レヴァナントウィング』れ、オレもFF10−2みたひに歌うかもしれないらろ!恥かかなひよふに練習するんら!!」
ジタン「…でもそれよりも…お前の場合、発音練習の方が重要なんじゃ」
ヴァン「(;゚Д゚)!!」
閉店セール〜ヒロイン編〜
ヴァン「今日は閉店セール一日目、FF歴代ヒロインに来てもらったヨイヨ」
ジタン「うひょー!こりゃカワイイ女の子が目白押しだぜ!」
ローザ「すいません、このバナナパフェを…」
ジタン「(ム!これはなかなか…!)ローザって白魔導師だよね?う〜んやっぱり優しさに溢れてる感じするよな〜。
どうだい、俺の心も回復してくれない?」
ガーネット「ちょっとジタン」
ジタン「うわ!ダガー!」
ガーネット「あなた店員でしょ?公私混同しないの。あんまりデレデレしてると私にも考えがあるわよ」
ジタン「ご、ごめんなさい…」
ヴァン「ジタン、早く厨房行くオイヨ」
ヴァン「オアタセー。ブルマンコーシー、モッカコーシー、ローズヒップティーだオイヨ」
アーシェ「ちょっと遅いわよ。ついでにあんた仮にも店員ならお客には敬語を使いなさい」
ヴァン「はは、敬語って。お前とオレの仲じゃないか」
アーシェ「あんたとそんな仲になった覚えはないわ。それとお前はやめて」
レナ「まあまあアーシェ、そんなにカリカリしなくてもいいじゃない」
ガーネット「そうよ、たまには庶民的になるのもいいものよ」
ヴァン「ウウ…みんな温かいヨイヨ…。この心の広さがお姫様って感じがする…。正宗も見習ってもう少し王女らしくなるヨイヨ」
アーシェ「何か言ったかしら!?」
ヴァン「オ、オレが悪かったよ…だからそのトウルヌソルしまって下さいお願いします」
ジタン「注文の品お持ちしました〜」
ユウナ「あら、ありがとう」
セリス「このグリーンティー、いい香りね!」
ティファ「ホント!ウチのバーでも出してみようかしら…」
ジタン「(さすが歴代のヒロイン達…みんな顔も体もパーフェクトだぜヤッホウ!
ユウナは…誠実な性格でこんな挑発的な服装してるっていうギャップがいいよなあ。
セリス…こういう子が男出来たりすると変わったりするんだよな。
ティファの胸の破壊力はハンパじゃねえ。チクショークラウドめうらやましいぜ!)」
ティファ「?どうしたの?」
ジタン「いやー、さすがヒロインなだけあってみんな美人だなあと思って…」
セリス「あらやだ、美人だなんて!そんな事言っても何も出ないわよ」
ジタン「いやいや、本当の事だって!」
ユウナ「ふふ、お上手ね」
ジタン「まあせっかくみんな来てくれたんだし、俺はもっとみんなと仲良くなりたいなと思うんだよ」
ティファ「ジタンがそう言うなら、お友達になってもいいわよ?」
ジタン「デヘヘ」
ザクッ!
ジタン「オウッ!」バタッ
ユウナ「きゃあ!ジタン大丈夫!?」
セリス「後頭部にオリハルコンが…」
ガーネット「…」
エアリス「あー今日は楽しかった!」
リノア「そうね!今度はスコールと一緒に来ようかしら」
レフィア「もうここ閉店するみたいだけど…」
ヴァン「みんなー、また来てくれよー!
…フーやっぱり女の子が沢山いるとフインキ明るくなるな!…ってジタンそのメモはなんだ?」
ジタン「ふふふ、ヒロイン達の連絡先を聞いておいたんだよ。この部屋から出たとき、いつでも遊びに行けるようにな」
ヴァン「オイヨ!いつのまに…」
ジタン「それだけじゃないぞ。上手くヒロイン達と仲良くなれれば他シリーズの女の子とかも紹介してくれるかもしれん。
そうなれば俺の人生はバラ色!毎日が青春!こりゃあまいるぜ!」
ヴァン「おおお…!さすがジタン!普通じゃできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれるあこがれるゥ!」
ジタン「フッ、あまり褒めるな。上手くいった暁にはお前も誘ってやろう」
ガーネット「ふーん、随分楽しそうね」
ジタン「ひいっ、ダガー!こ、これは…」
ガーネット「あら、別に私は何も言わないわよ。この部屋にいる限り他の子と遊びには行けないものね」
ジタン「違うんだ、これは彼女が出来ないヴァンの為で…」
ガーネット「…そのかわり、部屋から出た時には覚えておきなさいよ。じゃあね」
ヴァン「ジタンどうした?顔真っ青だぞ?」
ジタン「うわーん!俺この部屋出たくない!外に出たら殺される!ヴァン、一生この部屋で俺と暮らそう!」
ヴァン「え、えーっ!これなんてウホッ?」
どう見ても後半ネタ切れです。本当にありがとうございました
GJ♪
おもしろかったよー(*´∀`*)
ダガーコワスw
952 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
フインキ噴いたw
さすがヴァン