ジタンとヴァンを同じ部屋に閉じ込めてみた

賊な主人公同士仲良くやりなよ

人造人間未満の人間を観察する部屋になりそうだ

猿と空気のモンキーファイト！！！

ヴァン「髪立ててみない？ワックス貸すからさ
ジタン「死んでも俺は怒ったぞフリーザ！…とは叫ばないけどいいかい？

オイヨイヨ「オアエ！バカッテンノガヨ！マッケンロ！オ、オイ！ムセテンナヨ！」
ジタン「…？」

ヴァン「あいうえお」
ジタン「お･･･いい発音♪」
ヴァン「かひふけご」
ジタン「･････」
ヴァン「さすぃすせそ」
ジタン「･･･ま、まぁいいかんじ」
ヴァン「たずどぅでぽ」
ジタン「･･･････････」
ヴァン「うはふはふふぉんへきないだ」(うまく発音できないな)

ジタン「何いってんのかわかんねぇけど、あいうえおはなんとか言えんのか」

ヴァン「うん」

ヴァン「ぞーしえはは〜。ほはえぱんさいたと？」
ジタン「･･･ん？」
ヴァン「ほはえぱんさい？」
ジタン「？？？すまん。何をいってるかよく―――」ヴァン「はんどほいはせんば！おへわぱんさいぱてぃてプンパポ！！」

――その時、辺りが一瞬で薄暗くなったかと思うと、
二人にリバースがかかった！！――

ジタン「････はんだ、いまほは。」
ヴァン「うん？何だおまえ。何いってんだ？」
ジタン(何ぃ！？俺の発音が悪くなってる！どうゆうことだ････まさかアイツ。知らない間に魔法を唱えてやがったんだな)

二人とも友好的だから仲良くやっていけるんじゃないか
＋バッツ、ティーダでも
わいわい賑やかにできそう

ヴァン「なんか俺も口が身軽っつーか、喋りやすいような･･･」

ジタン「はひはに。おはえぱつおんよふたってどぅよ」
ヴァン「？」
ジタン「･･･」
ヴァン「よくわかんねぇや」
ジタン「ほへはにぷげらおげらぱすかるぱすかすけふかおっちょろげたぴぷぺプンパポぺらそし―――」

ピカ―――――

ジタン「うぉ！眩しい」
ヴァン「うはぁ」
････
ジタン「




あ〜春だな

ジタン「おっ、やらかい！｣

協調性重視で気使い上手の友達多いタイプは
空気を乱す奴は苦手なんじゃまいか
スコールとか入れたらｽﾄﾚｽで猿の胃に穴が空きそう

盗賊同士であるが故にお互いがお互いの物を盗みあい、最終的にお互いに命を盗まれ誰もいなくなったとさ

ヒロインは二人共王女。

ポルタを入れてもいいですか？

ポルタ「バッ！」

>>8
ヴァンの空気っぷりが上がるだけのような気もする

アルベド語よりも難しそう

ヴァンのオイヨイ語をジタンが解読するんだな？ｗ

スコールとクラウドの2人部屋よりは良さそうだな。

>>8
兄弟で表してみた。

長男：ジタン〜こん中じゃ一番落ち着いて見える。女好き。
次男：ティーダ〜長男ぽくもないし、かといって末っ子という感じでもない。熱血。
三男：バッツ〜当てはまる部分がないのであまり。暢気。
末っ子：ヴァン〜言うまでもなし。3人の兄ちゃんは一応世話を焼いてくれるが、いつも一人ぼっち。

バッツが一番長男気質ありじゃないか
女二人、ジジイ一人、ガキ一匹と旅できるほど面倒見良いし

ジタンも面倒見良いが
たまにキレるし奔放さを感じる

ヴァン「ジタンって何歳？」

バッツ：20歳
ヴァン：19歳
ティーダ：17歳
ジタン：16歳

>>21
それじゃバッツを長男にしてみる

長男：バッツ〜女二人、ジジイ一人、ガキ一匹と旅できるほど面倒見良い。おおらか。
次男：ジタン〜落ち着いているがやや奔放的で束縛を嫌う。女好き。
三男：ティーダ〜長男ぽくもないし、かといって末っ子という感じでもない。熱血。
末っ子：ヴァン〜言うまでもなし。いつも3人の兄ちゃんとは、やや距離が離れている。

>>23　ごめん訂正

ヴァン：17歳

だった。

長男：バッツ〜タイクーンの王女様といい感じ。
次男：ジタン〜アレキサンドリアの王女様（王位継承決定）と抱擁。
三男：ティーダ〜永遠のナギ節をもたらす大召喚士様とチッス。
末っ子：ヴァン〜言うまでもなし。

末っ子：ヴァン〜自分に気があるそぶりを見せてた幼馴染がショタ王子になびきそう

盗む←ぶんどる
ぶんどる←ハメドる

リルムとクラウドの二人部屋を見てみたい

>>26
>>27
｡･ﾟ･(ノД｀)｡･ﾟ･

ジタン「何か食うもんないかな」
ヴァン「ｻｽｶﾞﾆｵﾅｶｽｲﾀﾅ」
ジタン「しかしここは何もないや。つーか何故ここにいるんだ？」
ヴァン「ﾜｶﾝﾈｰﾖ、ﾄﾘｱｴｽﾞﾅﾝｶｻｶﾞｿｳｾﾞ」
ジタン「うん。」

ゴソゴソ
ジタン「あっ」
ヴァン「ﾅﾝｶｱﾂﾀ？」

ジタン「カイワレ･･･」
ヴァン「ﾄﾞﾚ」もぐっ
ジタン「････どう？」
ヴァン「････････」

ヴァン「カイワレうまーーー！！！」

ジタン「かつぜつよくなってる！！」

>>31
ソレかいわれじゃなくて翻訳こんにゃくじゃね？ｗ

ヴァン「あの・・・」

ジタン「うっせぇ、話し掛けんな」

ヴァン「(´･ω･`)」

ジタン「人を無視るのに理由がいるかい？」

この主旨のスレに書き込むのはクラウドとベジータのやつ以来だ

ジタン「お前何の仕事してるんだ？」
ヴァン「昔スリやってた。今は空賊に出世したぜ！」
ジタン「・・・そ、そうか。俺も実は盗賊なんだ。
早くこっから出てブランクやマーカス達にも会いたいなあ。
お前には仲間はいるか？」
ヴァン「もちろんいるよ。俺、国のちょっとしたごたごたに巻き込まれて、
そのとき冒険で知り合った仲間達さ」
ジタン「冒険！お前はなんでそのごたごたに巻き込まれたんだ？」
ヴァン「別に・・・なりゆきで」
ジタン「・・・そ、そうか。ねえ、その冒険のこといろいろ聞かせてくれよ」
ヴァン「んーとね、町で仲間達が休んでる頃俺一人で買い物に行ったり、
場を和ませようとしたり、
ときどき無視されることもあったけど大活躍だったんだぜ。
戦闘は一番強かったしな！」
ジタン「・・・」

という会話があったが、ジタンは何を言ってるか正直聞き取れなかったという

ｶﾞｰﾈｯﾄ「ということらしいの…こちらの皆さんが同室の方の御身内の」
ｱｰｼｪ「いいえ。顔 見 知 り、よ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「(´Д⊂」
ﾋﾞﾋﾞ「そ、そんな…ジタン


　とうとう捕まっちゃったの…？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ブタ箱行きなんてダセェヘマしやがって…」

良スレwwwwwwww

避難所作ってみたよ

http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/

ネタ投下したいんだが、ヴァンのキャラがあまりにも薄すぎて
良いネタが思いつかない

ジタン「なんだかキャラが薄いらしぜ」
ヴァン「そんな事ないさ。空気読めなくて地理や歴史の知識がないムードメーカーとしてのキャラが」
ジタン「そう言われても俺が冷静に突っ込むキャラじゃないしな。ま、気にすんなよ」
ヴァン「もちろんさ。欠点を気にするタイプじゃないしな」
バルフレア「あーあー、見てられないねぇ」
ヴァン「げ、バルフレア」
ジタン「誰だ？」
バルフレア「コイツの物語の主人公さ。ま、大したことじゃない」
バルフレア「お前らだけだと職人もネタ投下できないってんで様子見に来たんだが・・おいヴァン、俺とコイツのメシ作って来い」
ヴァン「('A`) ｱｲ」
ジタン「ちょｗ扱い酷いｗ」
バルフレア「おいそこのコソドロ」
ジタン「ジタンだ」
バルフレア「ジタン、ヴァンはああやって使うんだ」
ヴァン「（同じ事言われてるｗコソドロｗ）」
バルフレア「おいヴァン、くだらん事考えてないでさっさとメシ作れ」
ヴァン「('A`) ｧｨ」
ジタン「なるほど、ヴァンを馬車馬のように使いまわせって事か。でも俺にできるかな？」
バルフレア「大丈夫、ジタンならできるさ。ネタに詰まるようならまた来る。じゃあまたな、ジタン」
バルフレア「おいヴァン」
ヴァン「('A`) ｧｨ」
バルフレア「俺の分の飯、お前が食っていいぞ。頑張れよ」
ヴァン「ありがとうバルフレア！また来てくれな！」
ジタン「（飴と鞭か・・）」

ジタン 「お前も大変なんだな」
ヴァン 「まぁな。でもバルフレアは凄いんだ。飛空挺や地理に詳しくて元貴族でお姫様のハートをゲットした空賊なんだ」
ジタン 「（美味しい所を全部持って行かれてる・・）そ、そうか。よかったな！」
ｱｰｼｪ 「誰のハートをゲットですって？」
ヴァン 「げ、アーシェ。お前なんでここに」
ｱｰｼｪ 「お前はやめて。ﾊﾞﾙﾌﾚｱに言われて来てみたけど・・来るんじゃなかったわ」
ジタン 「（・・おいヴァン、姫様ってのはこう扱うんだ）」
ジタン 「アーシ・・いやお姫様、始めまして、ジタンと申します。ヴァンとはうまくやってます故、ご心配なきよう」
ｱｰｼｪ 「あらはじめまして、こちらこそヴァンをよろしくお願いします」

ヴァン 「なるほど。おい姫様、こっちでうまくやってるから心配すんなよ」
ジタン 「('A`)　ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ」

ヴァン「・・・・・・」
ジタン「・・・・・・」
ヴァン「ポッキー食べない？」
ジタン「え？」

という会話があったが、ジタンは何を言ってるか正直聞き取れなかったという

ヴァン 「ところで・・」
ジタン 「？」
ヴァン 「俺ってカツゼツ悪いか？たまに幻聴が聞こえるんだ」
ジタン 「ああ、大丈夫さ。下に字幕出てるし」
ヴァン 「フォローになってないよ orz」

>>44
字幕ｗｗｗｗｗ

ヴァンの発音ネタはベタすぎてつまらないという法則

ジタン「まぁ何だ、お前は運がなかったんだよ」
ヴァン「どういう事だ？」
ジタン「だってそうだろ？バルのおっさんと職業被ってるし、経験も技術も向こうが上だし」
ヴァン「・・・」
ジタン「向こうは空気も読めるし顔もいいし冒険リードしたり・・・」
ヴァン「；；」
ジタン「ご、ごめん言い過ぎたよ。でもモブ狩りだっけ？あっちでは有名になれたみたいだし、今後に期待ってとこか」
ヴァン「そうだな。12-2があるさ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「存在自体消えてるかもよ？様子見にきたよ〜。ジタンさんはじめまして」
ジタン「はじめましてお嬢さん。まぁこうして仲間が来てくれるだけいいじゃないか」
ヴァン「お前も来たのかよ。というか続編こそオレしかいないんじゃないか？失礼だぞ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「わかんないよ〜、意外とラーサー様が主人公とか。そうすればバッシュ小父様も出れるし。二人って人気あるのよね〜」
ヴァン「；；」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ごめんごめん、はいハイポーション。ジタンさんもどうぞ」
ジタン「お、ありがとパンネロさん。・・ん、ラーサー印のハイポーション？特注品か。味もいいね」
ヴァン「え？オ、オイ、ラーサーってどういう事・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「え!?あ、き・・急用思い付いちゃった。またね〜」
ヴァン「ヴァァァァァァァァァァァ；；」

ジタン「（クビ宣告と離婚届を同時に貰ったサラリーマンのようだ・・）げ、元気だせよ！、いたストで出れるじゃないか。そこで頑張れよ」
ヴァン「そうだよな！みんなを見返してやるぜ！」
ジタン「（この回復力は凄い）そうだよ、応援するぜ！」

>>44
うまい

>>41のジタンに掘られたい

ヴァ「でもいたストの皆…俺のこと覚えてっかな」
ジタ「大丈夫だって。あの12からゲストが!って注目してたんだからさ」
ヴァ「でも俺達は会話禁止されてたからさぁ…印象悪いかも」
ジタ「なら逆に覚えがいいんじゃないか？ギャップの魅力ってヤツさ
　気取った奴と思ってたら、案外気さくで好感度UPってさ。な？」
？「え、うん」ヴァン「おぃょ（誰だ）！？」

ビビ「アーシェさん達からバトンが来たんだ。こんにちは（ｱﾚ？名前）…お兄ちゃん」
ジタ「よ、よお丁度良かったぜビビ（あいつら余計な事を）」
　尻尾で自分の左腕→左脚を順に叩く（サイン：うまく 流せ）
ヴァ「あ、お前いたストに出てた子か」と言ってるつもり
（ﾊｧ何語？ちょっと早くどきなさいよ、ここはこのエーコ様がガツンと）
ビビ「！待っ…ストップ！ｱﾜﾜ い、いたスト！ぶりだね？」帽子のツノを立てる
ジタ「ﾊ！…ビビはすぐ噛むからなぁ！『ヴァン』も！はっきり喋らないとな」
ヴァ「あ、ﾜﾘｰﾜﾘｰ。久しぶりだな、えーとビビ。アーシェに命令されたのか？」
ビビ「命令？ううん、ジタンは信用できるみたいだけど、きっと心細いだろうからって。
　　多分、ボクならヴァンお兄ちゃんとも会ったことあるから声をかけたんだと思うよ」
ジタ（そうか。あの3人はそれでここに…なんだ、結構愛されてんじゃん）
ヴァ「そうか。あいつも案外人見知りするしなあ」
ｼﾞﾀﾝ・ﾋﾞﾋﾞ（違うだろ！？）
ジタ「へえ、あの姫さん人見知りするタチだったのか。俺と話す時も緊張してたのかな」
ビビ「うん、バルフレアさんがジタンに悪く思わないでくれって。本人も気にしてるみたい」
ヴァ「お、あの２人もなんだかんだ言ってイイ感じ？ｗｗ」二人は伝える事を諦めた。

ヴァ「それにしてもおまえ、よく俺のこと覚えてたなあ。全然話さなかったのにさ」
ビビ「うん、でもあれって喋っちゃ駄目って言われてたんでしょ？
　　大変そうだねって皆気にしてたんだよ。（名前は忘れてたけど」
ヴァ「皆が…（ｼﾞ〜ﾝ）そっか！改めてヨロシクな！」
ビビ「うん、ヨロシクね！あ…き、今日は来れなかったけど今度はエーコも一緒に会おうね！」
　バタン （ビビ退場）　ず〜る、ず〜〜る…
ヴァ「なんか引き摺るような音がしね？」
ジタ「連れのモーグリが爆睡しちまってたんじゃないか？」

ビビ 「ダメだよエーコ」
ｴｰｺ 「なーによ、自分ばっかりジタンと話してさー」
ビビ 「う・・ゴメン、でもそうじゃなくてヴァンさんの事」
ｴｰｺ 「だって何しゃべってるかわかんないんだもん」
ビビ 「だからほら、アーシェさんから字幕を見るようにって言われたじゃない」
ｴｰｺ 「むー」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「すまないねぇ、おチビちゃん達。でもいちいち声優にケチつけてたんじゃ身が保たないぞ？」
ｴｰｺ 「ｾｲﾕｰ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「こっちの事情さ。ま、色々あってね。とにかくヴァンがしゃべったら字幕を。そうすればジタンといっぱい会えるぞ」
ｴｰｺ 「わかった。バルのおじちゃんありがとー」

--------------------------------------------------------------------------------------------

ヴァン「ﾌﾞﾗｯｼｮｲ！」
ジタン「うわ汚ねぇ、てかそれクシャミかよ」
ヴァン「ごめんな、誰か噂してるのかも。どこかの王女様とか・・へへっ」
ジタン「いい噂かどうかは解らないけどな」

ジタン 「ヴァンが羨ましい」
ヴァン 「なんだ唐突に」
ジタン 「いやほら、ヴァンの仲間ってさ、こうボンキュボンというか露出高いというか・・」
ヴァン 「ああ、確かにエロいよな。でもフランはもっと凄いぜ」
ジタン 「詳しく」
ヴァン 「ウサ耳でボンキュプリンって感じ？んでピチピチのハイレグ」
ジタン 「おお・・」
ヴァン 「成熟した大人の魅力て感じかな。いろいろテク持ってそうだし」
ジタン 「ちょ、ちょっとトイレいってくるな。長くなるかも」
ヴァン 「ああ、んじゃその間にメシでも作っておくさ」
ジタン 「サンキュー、んじゃ行ってくる 」

ジタン 「(･∀･)ｽｯｷﾘした」
ヴァン 「でもほんとフランは凄いよ。年齢三桁行ってるはずなのにあんな格好してるんだもんな」
ジタン 「('A`) ｵﾏ・・・」

ヴァン 「・・ｱｰｼｪを格闘にして・・で、ここでリーダー交代で画面止めると見えるだろ？」
ジタン 「おお・・ブラボー・・俺の冒険に足りなかったのはコレなんだ」
ヴァン 「んじゃちょっとお茶でも入れてくるさ」
ジタン 「お、サンキュー。・・しかし凄いな・・視点をもうとちょっとこうして・・」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「あーら楽しそうね。お邪魔だったかしら？」
ジタン 「ガガガーネット・・違う、これは違うんだ。ヴァンにそそのかされ・・」
ヴァン 「ぉ、来客か。始めまして、お茶入れたとこなんでどうぞ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「あらどうも＾＾ヴァンさんお茶入れてたみたいだけど？」
ヴァン 「何だかよく解らないけど、ジタンがそう言うならたぶんそうだぜ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「あらヴァンさん、こんなの庇わなくてもいいのよ」
ヴァン 「ヴァンでいいよ。でも姫様綺麗だよな、ジタンが物足りないって言ってたからどんなんかと思っちゃったけど」
ジタン 「('A`)（最悪のパターンだ）」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ありがとう、ヴァン。私もガーネットでいいわ、あらこのお茶おいしい」
ヴァン 「いつも入れてるしな。慣れちゃったよ」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「同居人が迷惑かけてごめんなさいね。今日はもう帰るけど、ヴァンさんが心配だからまた来るね」
ヴァン 「ジタンじゃないのか？まぁありがとう、また来てくれな！」

ヴァン 「なんかマズいこと言っちゃったか？ごめんな」
ジタン 「('A`)　ｲﾔ、ｲｲﾝﾀﾞ」

ジタン「ダガー聞いてくれ。この間のは誤解なんだ」
ガネ「この間？何かあったかしら…ヴァンとお話したことしか覚えてないわ＾＾」
ジタン「社交辞令が裏目に出たっていうかさ、ほらヴァンって墓穴を掘りやすいタイプだろ？」
ガネ「ヴァンの所為にする気？…見損なったわ。次はヴァンだけに会いに来るわね」
ジタン「ああ！違うんだダガー！！」

ヴァン「やべー…なあ俺が話して誤解を解いた方がいいんじゃないか？
ジタン「いやそれ逆効果…こうなったら、ちょっとカッコ悪いけど
　　　子はかすがい！ビビ、たのむ！」
ビビ「え…ボクこれから『お姉ちゃんと一緒にバルさんの』飛空挺に乗せてもらうんだ」
ジタン「はあ！？よりによってなんだそのピンポイントな人選！」
バル「おいおい、バルさんはないだろうよ。ま、悪い虫を退治…ってところは正しいけどな」
ガネ「まあバルフレアったら。うふふ」
バル「さ、一人前の男になるには大空と親友にならないとな。目指すは、高所恐怖症克服だ」
ビビ「うん！頑張る！ごめんね？ボク、ジタンも大好きだけどお姉ちゃんも大好きだから…」

ジタン「ああ！ビビ〜。ダガーもそんな子供好きの男性ってステキｖと言わんばかりな…
　　　っていうか最後の意味深な台詞な何だ！だからの続きは！？」
ヴァン「甲斐性…　(ｷﾞﾛｯ)　ふいあえんらんれもらいれず」
ジタン「…うわっ、なんか変なﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸがｷﾀ。予言じゃないけど、まさか…」
エーコ「ああんもう、ばるふれあ様ス・テ・キ〜Ｖv オトナの男のミリョクってヤツよね！」
ジタン「やっぱり！」
ヴァン「あちゃぁ。バルフレアのやつ今日も絶好調だなー」
カリスマってやつか…待てよ、似たような奴を知ってるような…
……まさか、まさかまさかまさか

ガバッ
ジタン「俺と被ってんのバルフレアの方かよ！！！」
ヴァン「ホワ！？てきひゅーか！？…え？寝ぼけた？らーんら…Ｚｚz...」
この部屋を出る頃まで、俺の居場所は残っているんだろうか・・・
オイシイところを全部盗られた友人が自分の未来と重なる気がして、
思わず尻尾を逆立てて身震いした。

ヴァン 「まぁ元気出せよ、いたストでもやろうぜ」
ジタン 「立場が逆になっちまったな。よし、やろうか」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「こんばんはー、様子見に来ちゃった」
ジタン 「ダ、ダガー・・こないだはごめんな」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「いいのよ、ぜーんぜん気にしてないから。私もソレ混ぜて＾＾」
ヴァン 「（すげぇ、尻尾がヘナヘナだ）」

ヴァン 「んじゃ俺はヴァンだな」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「私は・・誰かさんが大好きなアーシェにしようかしら。ジタンはカンダタよね」
ジタン 「('A`)　ﾊｲ」

ジタン 「んー、こっちだとﾀﾞｶﾞｰのｴﾘｱに入っちゃうので迂回ｓ・・」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「バルフレアさんって素適よねぇ・・大人の余裕って言うか」
ジタン 「きき危険を冒してでもこっちがいいよな」

ジタン 「ｷﾀｰ!!(･∀･)　ここでﾀﾞｶﾞｰの店を5倍買いしてエリア独ｓ・・」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「今度琥珀の谷に案内しますよ。なんて誘われちゃった。どうしようかな・・」
ジタン 「('A`)　ｺｺﾊ ｼｷﾝｦ ﾀﾒﾃｵｷﾏｽ」
ヴァン 「（うわー、ジタン涙目だ）」
ジタン 「('A`)ﾉｼ　ｵﾁｬﾃﾞﾓｲﾚﾃｷﾏｽﾈ」

ヴァン 「なぁｶﾞｰﾈｯﾄ、こないだのは本当に誤解なんだ。ジタンを許してやってくれないか？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「うふふ。もうとっくに許してるわ。尻尾見れば大体・・ね」
ヴァン 「さっすが。でもそれならそうして？」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「んー、この間見たときあんまりにも嬉しそうに尻尾振ってたから。ちょっとお灸据えないとかな？って」
ヴァン 「なるほど。俺も変な事言わないよう気を付けるさ。ごめんな」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ふふ、お願いね」
ジタン 「('A`)ﾉｼ　ﾓﾄﾞﾘﾏｼﾀ ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ」

ヴァンとジタンの違い　とかってスレなかったっけ

光の戦士なのがＦＦ1
光が当たらないのがヴァン
いつか帰るところが流れるのがＦＦ9
いつかカエレと言われそうなのがヴァン
女性に優しいのがエドガー
女性に年齢を聞くのがヴァン
魔法みたいなのがバルフレア
アホみたいなのがヴァン
ウサミミなのがフラン
ウザいのがヴァン


って感じのコピペがあったスレ

ジタンとヴァンの差
ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい？」
ヴァン「フランって何歳？」

っていうのに一番納得した

光の戦士なのがＦＦ1の主人公　光が当たらないのがヴァン
Ｌｖ99になると最強なのがたまねぎ戦士　Ｌｖ9のまま放置なのがヴァン
女性に優しいのがエドガー　女性に年齢を聞くのがヴァン
いろんなジョブがあるのがＦＦ5　ジョブがない(ニート)なのがヴァン
みんなが主人公なのがＦＦ6　主人公の座を取られるのがヴァン
ヒロインと恋愛するのがＦＦ8　ヒロインを最後まで「お前」呼ばわりするのがヴァン
いつか帰るところが流れるのがＦＦ9　いつかカエレと言われそうなのがヴァン
名演説をするのがユウナ　何言ってるのかわからないのがヴァン
魔法みたいな名前なのがバルフレア　アホみたいなのがヴァン
ウサミミなのがフラン　　ウザいのがヴァン

アーシェ「まあ、良い香りね。ハーブティーかしら？」
ガーネット「12種類のハーブと不発酵茶葉のブレンドなんですって。身体にいいのよ」
アーシェ「あら、飲みやすい！…私、本当はハーブティーのクセが苦手なのよ。
　　　ひとりの時ならいいのだけど、お茶会の時は笑顔を維持するのに苦労して。
　　　これならお茶請けも美味しく頂けるし、いいわね〜」
ガーネット「実は私もなの。だから何食わぬ顔で皆に広めてるのよ。ほら今日も」
　　まあ　くすくすくす・・・

ヴァン「あ！そのTパックまだ使えるだろ。一回で使い捨てなんて勿体ない」
ジタン「…だよな！そうだよな〜俺もさー勿体なくてなんか落ち着かなくてさー」
ヴァン「ウチなんか５回は使うぞ。袋が破れやすいから素人にはオススメできないけどな」
ジタン「そりゃいくらなんでも使いすぎだろ」
わっはっはっはっは・・・

ベアトリクス「今日は、この地方の母親ならどの家庭も独自のレシピを持っております
　　　庶民に伝わる伝統の焼き菓子を用意いたしました」
アーシェ「みんな料理が上手なのね…」　ガーネット「レシピは口伝なの？」
ベア「ええ。何しろ家庭ごとに味が違うものですから、今日用意しました物も
　　　やれ二丁目の奥さんのものが絶品だの、角の婆さまが一番だのと
　　　侍女に加えて、お恥ずかしながら私の部下まで大騒ぎでして。
　　　最終的に陛下方がお忍びで買えるよう表通りのパン屋の奥さんに白羽の矢が立ちました」
アーシェ「まあ！気が利いてるわね」
ガーネット「お転婆が知れ渡っているとこういう時にお得よね」
　　やだもう〜　クスクスクスクス・・・

ジタン「何やってんのお前」　ヴァン「皮から食ってんの。やんない？コレ」
ジタン「中華まんでやる奴はよくいるけどな。温泉饅頭でまでやる奴は初めて見た」
ヴァン「それが俺流なの。饅頭にかぶりつくなんて俺的には邪道な食い方」
ジタン「お前アレだろ。卵かけご飯でカラザ取らないのが許せないタイプ」
ヴァン「あるあるｗｗｗ」
ジタン「更にインスタントラーメンに入れる卵が半熟じゃないと怒りだすタイプ」
ヴァン「何で卵ばっかなんだよｗｗｗｗｗ」

ヴァン「…で、実は脛当ての裏には」
ジタン「おお〜！道具一式揃ってる！」
ヴァン「こんな蝶番から、磨耗したネジ頭まで」
ジタン「上手いもんだな。いや本当に、ピッキング担当にスカウトしたいくらいだ」
ヴァン「へへ、オえお（よせよ）！」
　　　わはははははははははは・・・

パンネロ「城下町の子供達と一緒にかけっこしたの？わあ、すごーい！一等賞だ」
エーコ「ビビはトロく見えて結構やるのよ。なわとびだってチャンピオンなんだから」
ビビ「えへへ…と言っても長縄跳びだけだけど。1人用は二重跳びでつっかえちゃうんだ」
ラーサー「（子供好きの女性って素敵だ）縄跳びですか。
　　　　バッシュはどう？そういったものも得意なんじゃない？」
バッシュ「そうですね。苦手ではないと思いますが」
パンネロ「見たい？　二人とも見たいって！バッシュさん跳んでみせてあげて下さい」

バッシュ「ハッ。では及ばずながら
　　　　　　　　　ふンぬあぁア！！！！」
　　　びょょょょょょんびょょょょょょんびょょょょょょん
　
パンネロ「ろっ６重跳び！…背面あや…４重！？」
ビビ「…す、スゴイ！すごいやバッシュさん！！（尊敬オーラ」
ラーサー「フラン殿と真剣勝負が出来るんじゃないかい？」
エーコ「な、なかなかやるじゃない。…フル装備のままでなんて」
バッシュ「おや？…しまった、鎧を外すのを忘れておりました」
　　　どっ　あはははははははは・・・


ヴァン「暇だな〜…あいつら今頃どうしてるかな？」
ジタン「平気そうに見える時程心配してるものさ。俺達も元気なまま帰らないとな」

>>58
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

片や一国のお姫様を盗み世界を救う大盗賊
片やねずみを追い掛け回す小童

このスレｻｲｺｰ
なのでage

ジタンに比べると断然ヴァンの方が男前だな
ってかジタンきもすぎ
しかも目立ちたがり屋なくせにクソよえーし技だせーしｗアレに惚れるバカ女も頭よえーなﾌﾟｹﾞﾗ
9の男前代表はブランク
間違い無い

ブランクって誰だっけ？

>>64
じゃあお前はもっときもいから生きてる価値すらないな

釣られるな
奴がわざわざ嫌いだという奴のスレに来るのは釣りをするためだ。
釣られるな

>>65
シャドウ、リチャード、ヴァン、ガラフ等と並ぶFF屈指のナイスガイ

>>66
ジタン乙
早く死ねクズｗ

ブランクって誰だっけ

顔が怖いとか言われた人だっけ
あの人は萌え

とんかち持ったズラの人なら覚えてるんだけど、シナだっけ

ブランクが降臨したようです

俺の中ではFFの中でも９はベスト３に入る

むしろＦＦ9が一版

9→5→11

スレ違いな気がするけど言い出せないヴァン

ヴァン「ヌレチハイハロスｗ」

>>64が来たのは俺のせい？

ヴァン「俺が上手く喋れないのは>>75のせいだ！」

ほしゅる('∀`)

ちわー！保守屋でーす！

保守

hosyu。

ほっしゅ。

ｼﾞﾀﾝ「そろそろ寝るか。おやすみ」
ｳﾞｧﾝ「ああ・・・ｵｱｽﾐ」
ｼﾞﾀﾝ（オアスミ？）

深夜
ドゴォン　ドドーン・・・ドゴォン　ドドーン・・・
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・

ｼﾞﾀﾝ「うわっ、なんだこの音！？まさかモンスター！？
　　　おいヴァン！起きろ！

　　　クソッ、起きろよ！！ヴァン！」
ヴァン「ドゴォン　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・・フシュウゥゥゥゥゥ・・・・
　　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ・・・・ドドォーン・・・・」

ｼﾞﾀﾝ「・・・・・なんちゅう迷惑なｲﾋﾞｷだよ・・・orz」

>>82
オアスミﾜﾛｽ

保守

ジタン｢暇だなー…｣
ヴァン｢よし、テレビ見るか！｣
ジタン｢(何でこの世界にテレビがあるんだ…？)｣
テレビの電源を入れるヴァン
ヴァン｢ナンダコレ？｣
ジタン｢あーこれ貞子だよ。こんな前のホラー映画やってるんだな｣
ヴァン｢(何でジタンが知ってるんだ？)｣
ジタン｢………((((ﾟдﾟ;))))｣
ヴァン｢………((((ﾟдﾟ;))))｣
ヴァン｢………あ！！！！｣
ジタン｢な、何だよっ！脅かすなよっ！｣
ヴァン｢この黒い長い髪の女あれだよな？名前何だっけ…えーとジタンの…｣
ジタン｢？｣
ヴァン｢そうだ！ガーネットに似てるよな！もしかして本人…？｣

ジタン｢……(ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )｣

ジタン｢てめぇぇぇぇぇぇぇ！！！！｣
ヴァン｢らめぇぇぇぇぇぇぇ｣

保守多いから書いてみたけどつまんないわスマソ

>>85
個人的には面白かったぞ
また書いてくれー

ヴァン「なあ、ジタンはなんで旅ついてったんだ？」
ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい？」
ヴァン「だよな！俺も理由はなかったんだよ。なんとなくな！」
ジタン「……（一緒にしないでくれ）」

ヴァンｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

なんかこいつらアンガールズみたいだな

天然不思議感覚〜〜


ぶはww

ヴァン「俺ってアホなの??」
ジタン「皆はそう思ってるみたいだぜ」
ヴァン「へぇー!俺さぁ、何で自分はアホなんだろうと
思ってたんだけど、ジタンは知らない??」
ジタン「うーん、そんなことを聞くから
アホって言われてるんだと思うよｗ」
ヴァン「なるほどー…ありがとな!」
ジタン「（；＾ω＾）」

正直85が最強ウケた

パンネロ「いたストの皆さんにヴァンを気にしてくれてる人が多くてほっとしちゃった」

エーコ「フーン…あの連中がねえ…？」
ビビ「エーコまたそんな…結構優しい人多かったじゃない」
エーコ「ウーン…本気で想像つかないのよね。例えば誰よ？」
ビビ「例えばクッキーさんとか、スライム君とか、ビアンカさんとか、主人公さん…達…」

エーコ「…………」
ビビ「…………」
パンネロ「どしたの？全員に好かれるなんて無理だもの、それだけいれば十分よ」
バッシュ「出演者一覧を見る限り…全員ＤＱ側のようだが…」

「「「「…………」」」」

バッシュ「なんの、我らが血路を開きます！」
パンネロ「じゃあ私も！」
ビビ「きっとみんな仲良くなれるよ！」
エーコ「そうよ！４人が力を合わせれば楽勝よ！」


ジタン「まあうん、周囲を動かす力はあると思うぜ」
オイヨ「へへっモウガダ？」
ジタン（協調派はより団結し、逆はよりいっそうマイナスに）



パンネロ.。oO(７人じゃないんだ…)

保守

うおっ！
ヴァンがオイヨイｙ（ｒｙ

ヴァン「オイオイヨ！」
ジタン「･･･？」
ヴァン「オアエ！バカッテンノガヨ！マッケンロ！オ、オイ！ムセテンナヨ！」
ジタン「････？何か怒っているみたいだけど･･･？」
ガイ「俺　こいつの言葉　わかる」
ジタン「！」

ウ゛ァン＝ニート？

52わろた

ガチャ
ヴァン「ﾀｱｲﾏｰ」

ジタン「おう、おかえりー（俺たちは閉じ込められているはずでは…）」
振り返って床に置かれた一抱えもあるガルバナの花束を見つけるジタン。
ジタン「この大量の花は？」
ヴァン「兄さんの、命日が近いからさ…
　　　　　…この花、兄さんが好きだったんだ






　　　　　シャキシャキしてておいしいって」


晩ご飯はガルバナと蒸し鶏のサラダですた

携帯から100ｹﾞﾄ

ここって人気ないと思ったら
ふらりと来た奴がいないんだな
俺はここ好きなんだが。
100記念に誰か入れね？

候補
クイナ
サラマンダー
ブラネ
バクー
etc.

すまんが１２は知らん

ゴルベーザ
エクスデス
アダマンタイマイ
エーコ

この辺頼む

漏れの候補
9
エーコ
12
ラーサー

この辺お願いします！

ょぅιﾞょはデンジャー
ゴルさん、エクスデス、ガリ、エドガー…
せっかくだから俺はウーマロを推薦するぜ

やはりここはマッシュに…







ウホッ

ｲｪｱ!!!!

現在ゴルベーザ、エクスデス、エーコが優位か？
エーコで挑戦

？？？「ジタン、遊びに来たよ」
ジタン「お、エーコか」
ヴァン「誰だ？」
エーコ「あんたこそ誰よ、腹筋ヤロー」
ヴァン「俺はヴァｎ」
エーコ「ジタン、今夜はあたしが料理作るね」
ジタン「ホントか！？　楽しみにしてるよ」
ヴァン「（無視かよ…）」

エーコ「ねえ、ジタンはここに来てから何食べてるの？」
ジタン「ヴァン特製の「漢カレー」」
エーコ「？　何それ？」
ジタン「ジャガイモやニンジンが丸ごと入ったカレーさ」
エーコ「丸ごとって…」
ジタン「あと、体力はつくが味は保証できない」
エーコ「……」

エーコ「お待たせー。今日は「エーコのスペシャルカレー」よ」
ヴァン「お、うまそうｄ」
エーコ「あ、腹筋ヤローいたんだ」
ヴァン「（俺、完全に忘れられてたんだ…）」
ジタン「よし、俺は３杯は食うぜ！」
エーコ「…ごめん、２人分しか作らなかったの」
ジタン「なーーーっ！！」
エーコ「ごめんねジタン。ここから出られたら、
　　　　エーコの特製料理、いっぱいつくってあげるから」
ジタン「…そうか」
ジタン・エーコ「いっただっきま〜す」
ヴァン「ちょっ！？俺の分は！？」
エーコ「ない。」
ジタン「ま、今晩くらい我慢しろよ」
ヴァン「……orz」

ヴァンの存在感の薄さが強調されたwwwww

>>108-109
最高！GJｗｗｗｗｗヴァンワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジタンとバルフレアは似ている。
ダガーとアーシェも微妙に.

ビビとパンネロとラモンも良心つながりだけど
２人いる分ヴァンの方が恵まれているはずなんだ。

ヴァンはどっちかっていうと炎の精霊と呼ばれるあのお方・・・

ヴァン「オイオイヨ！アヤグ！」
ジダン「誰かを助けるのに理由がいるかい？」
ｳﾞｧン「･････････ｫｨｮ･････････」

セフィロス「結局やってんのかよ俺のFF12！」
クラウド「うーん、やってんだけどさー、なんかこれ大変だね」
セフィロス「RPGは大変に決まってんだろ。これだからゆとり世代は・・・」
クラウド「だってほかのRPGと違うよ。お金かかるよこのゲーム」
セフィロス「何言ってんのお前？金かかるって何が？」
クラウド「王宮の中とか地下水路とか、セーブクリスタルに触れるたびに『安全のため別のデータにセーブして下さい』
　　　　　なーんて出るから、几帳面の俺はもうメモリーカード12枚使ったよ」
セフィロス「そういう意味じゃねえよ！！！あ〜あ〜！！こんなにメモカ使いやがって！」
クラウド「じゃなに？！どういう意味なんだよ！」
セフィロス「あっ！このメモカ俺のじゃねーか！まさか・・・」
クラウド「え？あ、元あったデータ全部消したよ」
セフィロス「バカああああん！！！」

ﾊﾞﾙ 「そういうわけで、今日の議題は、追加メンバーについてだ」
ｼﾞﾀﾝ「弟子の面倒見がいいんだな」
ﾊﾞﾙ 「誰が弟子だ」
ｳﾞｧﾝ「まぁまぁ。でも華やかなのがいいよな」
ｼﾞﾀﾝ「だよな！ﾊﾟﾝﾈﾛとかﾃｨﾌｧとか、たぶん凄く楽しいと思う」
ﾊﾞﾙ 「ヴァーカ、やりたい盛りの猿と童貞がいる部屋に、女なんて入れられるか」
ｳﾞｧﾝ「(#ﾟдﾟ)」
ｼﾞﾀﾝ「(#ﾟдﾟ)」

ﾊﾞﾙ 「っと、そう怖い顔すんなよ。ﾛｯｸとかどうだ？」
ｳﾞｧﾝ「泥棒の集会所になるんじゃないか？」
ｼﾞﾀﾝ「30歳職歴無しって感じで、自分の未来みてるようで嫌だ」
ｳﾞｧﾝ「あと体重オーバーかもな。部屋入ったらビーって」
ｼﾞﾀﾝ「エレベーターじゃないんからｗ」
ﾊﾞﾙ 「・・・そうか、じゃあｸﾗｳﾄﾞなら」
ｼﾞﾀﾝ「部屋が整髪料臭くなりそう」
ｳﾞｧﾝ「地毛なんじゃないか？チョコボが父親とか」
ｼﾞﾀﾝ「まぁ寝てるとこ見たらポキっと折ってみたくなるよな」
ｳﾞｧﾝ「わっかるｗ」
ﾊﾞﾙ 「チッ、贅沢ばっか言いやがって。ならｳﾞｪｲﾝでも呼ぶか？」
ｼﾞﾀﾝ「金持ちは」
ｳﾞｧﾝ「敵だ。マッチョだしな。あとマッチョだ」
ｼﾞﾀﾝ「筋肉も凄いよな」
ｳﾞｧﾝ「筋肉体操とかマスターしてそう」

ﾊﾞﾙ 「ったく・・ｽｺｰﾙならどうだ」
ｳﾞｧﾝ「あの服のセンスはいただけない」
ｼﾞﾀﾝ「あ、お前もそう思ってた？俺も」
ｳﾞｧﾝ「だよな。ファー付いてるから暖かいのかと思ったら」
ｼﾞﾀﾝ「短くて寒そうだしな。」
ｳﾞｧﾝ「どういう用途の服だか、さっぱり解らん」
ｼﾞﾀﾝ「羞恥プレイとか」

ﾊﾞﾙ 「・・さて、いい知らせと悪い知らせがある。どっちから聞きたい？」
ｳﾞｧﾝ「んー、悪い方かな」
ﾊﾞﾙ 「ひとまず追加メンバーは無い」
ｼﾞﾀﾝ「いやいや、気が変わるかもしれないし、気が合うなら大歓迎だぜ？」
ﾊﾞﾙ 「次はいい知らせだ」

ﾊﾞﾙ 「オーディションと親睦会を含めて、今俺が言ったメンバー全員、扉の向こうに来ている」
ﾊﾞﾙ 「俺は退室するから、ゆっくり親睦を深めてくれ」
ジタン｢………((((ﾟдﾟ;))))｣
ヴァン｢………((((ﾟдﾟ;))))｣




ΩΩ　＜ｷｬｰﾀｽｹ････ｧｧｧｧｧｧ

保守？

ﾜﾛｽww仲良さそう

ｼﾞ「よし、今日の夜メシは俺が作る！」
ｳﾞ「え！？作れんの？」
ｼﾞ「まかしとけ！！」


ｼﾞ「できたっ！」
ｳﾞ「（な、何食わされんのかな・・・・。）」

ｼﾞ「エーコ直伝！！




　げんこつ芋のシチュー！！」
ｳﾞ「（意外とまとも・・・？）」
ｼﾞ「さぁ！遠慮せずに食えよ！」
ｳﾞ「い、ｲｱｱﾐｱｰｽ！！（いただきまーす）」

ｳﾞ「はぁー食った食った。うまいじゃんコレ！すげぇな！」
ｼﾞ「そんな事ねぇって！ちょっと隠し味に





　　ﾌﾞﾘﾑｼ使っただけだから。」

ｳﾞ「Ω＜イヤアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！」



関係ないけどケット・シー入れてみる？

>>115-116
ｸｿﾜﾛｽ

ｳﾞｧﾝ 「この間は本当に申し訳なく」
ｸﾗｳﾄﾞ「まったく、調子に乗りすぎだ。なーにがチョコボだ」

ｳﾞｧﾝ 「先輩、お茶ですどうぞ」
ｼﾞﾀﾝ 「ｸﾗｳﾄﾞさんみたいなヒーローと同室なんてできるはずない。とひがみ半分で・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「言い訳なんて興味ないね。反省しているようだし、今回は水に流すさ」
ｳﾞｧﾝ 「さすが先輩、懐が広い」
ｼﾞﾀﾝ 「前回のお詫びと、改めて親睦を深めるという事で今回お呼び立てした次第で」
ｳﾞｧﾝ 「お茶菓子です、お口に合えばよいのですが」

ｸﾗｳﾄﾞ「下手に出すぎて気味悪いな。何か企んででもいるのか？」
ｳﾞｧﾝ 「ままままさか、滅相もないでゴザルよ」
ｼﾞﾀﾝ 「ｿｿｿｳﾃﾞｽﾖ ｸﾗｳﾄﾞさん、続編出まくりで人気No1のｸﾗｳﾄﾞさんですもの、下手に出て当然の事」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか？まぁ親睦を深めたいって気持ちを信じるか。ぉ、この茶菓子うまいな」
ｳﾞｧﾝ 「光栄です。ウチのモミアゲ師匠からくすねた逸品にて」

ｼﾞﾀﾝ 「そうだ！失礼ながらお願いが。ｸﾗｳﾄﾞさんの剣、見せて頂けませんでしょうか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「む、剣なんか見てどうするつもりだ」
ｳﾞｧﾝ 「シリーズ最高傑作と言われるマテリア、それを装着する伝説の剣を」
ｼﾞﾀﾝ 「是非目前で見てみたいと。続編の参考にもなりますし」
ｳﾞｧﾝ 「憧れの先輩が使う武器という意も込めまして。失礼ながらお願い致します」
ｸﾗｳﾄﾞ「ふふ、そう言われると悪い気はしないな。好きなだけ見てくれ」
ｼﾞﾀﾝ 「有り難き幸せ・・おお、これがマテリアの輝き・・（ﾆﾔﾘ）」
ｳﾞｧﾝ 「俺にも触らせてくれ！すげぇ・・（ﾆﾔﾘ）」
ｳﾞｧﾝ 「ありがとうございました。お返しします」

ｸﾗｳﾄﾞ「おう、感想はどうだった？」

ｳﾞｧﾝ 「ナマクラだね」
ｼﾞﾀﾝ 「ああ、期待して損したよ」

ｸﾗｳﾄﾞ「な！お前ら喧嘩でも売ってるのか？」
ｳﾞｧﾝ 「買ってくれるのか？大安売りだぜ」

ｸﾗｳﾄﾞ「２対１なら勝てるとでも思ったか・・ざけやがって」
ｼﾞﾀﾝ 「フハハ、剣をよく見てみたまえｸﾗｳﾄﾞさんよぉ」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だと・・こ、これはオニギリ！」
ｳﾞｧﾝ 「泥棒に剣を預けたのがまずかったね、先輩。マテリアはオニギリにスリ変えさせて貰った」
ｼﾞﾀﾝ 「（何故オニギリ・・）マテリアのないクラウドなど、ただの人型チョコボ」
ｸﾗｳﾄﾞ「くっ・・ソルジャーを嘗めるな！」

---------------------------------------------------------------
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・ん・・・む」
ｳﾞｧﾝ 「お目覚めかい？先輩。念のため縛らせて貰ったよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「く、俺をどうするつもりだ」
ｼﾞﾀﾝ 「一思いにやってしまうのもいいが・・」
ｳﾞｧﾝ 「それでは俺たちの気がすまない」
ｸﾗｳﾄﾞ「拷問か。精々今のうちに楽しんでおけ。次に会うときがお前らの命日だ」

ｼﾞﾀﾝ 「次があればな。まず・・髪を黒く染める」
ｳﾞｧﾝ 「そしてこのヴィダル・サスーン　コンディショナーで髪を洗う」
ｼﾞﾀﾝ 「更に間髪入れず、このトリートメントでしっとりサラサラだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「な・・やめろ！そんな事されたら・・うるおい成分＋で二度と髪が立たなくなる！！」
ｳﾞｧﾝ 「フン、やっぱり天然ツンツンヘアーか。トドメは・・額に『ざっくす』とでも書いてやるさ」
ｼﾞﾀﾝ 「当然油性ペン。アロンアルファでコーティングもしてやるよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そ、それだけはやめてくれ！待て、話せばわかる・・ぐあぁぁぁ」

---------------------------------------------------------------
ﾃｨﾌｧ「クラウド！しっかりして！」
ﾊﾞﾙ 「ひでぇ真似しやがる・・ん、額に何かあるな。　ぢっくす？何だこりゃ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾌﾌﾌ・・・ﾌﾋﾋﾋﾋ・・・・」

ちょｗｗｗコンディショナーで洗うなｗｗｗｗｗシャンプー使えや

ｳﾞｧﾝ 「粗茶ですが」
ﾛｯｸ 「今さっき、黒髪の男が担架で運ばれて行くのとスレ違ったが」
ｼﾞﾀﾝ 「何だろう？隣の部屋で叫び声が聞こえたので、それかもしれないです」
ｳﾞｧﾝ 「最近物騒だしな。ﾛｯｸさんも気を付けて下さい」
ﾛｯｸ 「そうだな・・まぁ何だ、こうしてお詫びの席を設けるなんて、かわいいじゃないか」
ｼﾞﾀﾝ 「照れますって。やっぱり尊敬する盗賊業の先輩なので」
ｳﾞｧﾝ 「仲直りしたいなって。調子に乗りすぎちゃってごめんなさい」
ﾛｯｸ 「いいっていいって。若気の至りだ。元気があってよろしい」
ｼﾞﾀﾝ 「さすが世界を又にかけるトレジャーハンター。スケールが大きい」
ｳﾞｧﾝ 「色んな遺跡の話とか聞きたいな。あ、そうだ。こないだポーション王子から貰った薬があるんだ」
ｼﾞﾀﾝ 「お！あれか。ﾛｯｸさんにあげるのがいいかもな」
ﾛｯｸ 「ん？何だ何だ」
ｳﾞｧﾝ 「これです。一粒でお腹スッキリ。強力ヤセ薬」
ﾛｯｸ 「orz　やっぱりデブだよな。ありがとう、最近セリスがうるさくて・・ゴクッ」

-----------------------------------------------
ｼﾞﾀﾝ 「簡単すぎて張り合いがない」
ﾛｯｸ 「・・・ん、腰まで埋められてるじゃないか。何だこりゃ」
ｳﾞｧﾝ 「ロックさんごめんな、仕返しなんだ」
ﾛｯｸ 「なななな、お前ら本気か？」
ｳﾞｧﾝ 「若気の至りってやつで一つ」
ﾛｯｸ 「済むか！今なら許す、さっさと出すんだ」
ｼﾞﾀﾝ 「まぁまぁ、むしろ幸せかもしれないですよ？」
ｳﾞｧﾝ 「だな。さあ召し上がれ、ロックさん」
ﾛｯｸ 「ん・・こ、これはピザにポテチ、サラミにフライドチキン！」
ｼﾞﾀﾝ 「セリスさんに止められてるんでしょ？ダイエットとか言って」
ﾛｯｸ 「く・・こんなの食べたら体重が・・ああ、手が勝手に・・う・・ｳﾏｰ！」

ｼﾞﾀﾝ 「堕ちたな。後はこれを餌に」
ｳﾞｧﾝ 「スコールを・・」

-------ｽｺｰﾙ一人で来い。来なければロックはピザデブ----------------
ｾﾘｽ 「ウチにこんな手紙が・・お願い！スコールさん！」
ﾊﾞﾙ 「あのガキども・・一緒に行くか？」
ｽｺｰﾙ「あんなコソ泥共、一人で十分だ。手加減したのが悪かったようだな」

-----------------------------------------------------------------

ｽｺｰﾙ「（・・電気を消した・・か。闇討ちで襲えば勝てるとでも思ったのか）」
????「ﾎﾌｱｧｰﾋﾞｰ ｫｫﾋｸﾍ」
ｼﾞﾀﾝ「馬鹿っ！」
ｽｺｰﾙ「！そこか」

ガッ！・・・・　パッ

ｽｺｰﾙ「く、急に明かりを・・な・・これはヴァンじゃない！ファービー人形！」
ｳﾞｧﾝ 「動くな、動けば短剣で喉を切る」
ｼﾞﾀﾝ 「SEEDも大したことないな。それとも色恋に溺れて腕が鈍ったか？」
------------------------------------------------------------------

ｽｺｰﾙ「くそ、ロックさんはどこだ！」
ｼﾞﾀﾝ 「ふふふ、すぐ隣にいるじゃないか、そこのプリンがそうだよ。」
ﾛｯｸ 「・・・・ｳﾏｰ・・・・ｳﾏｰ・・・・」
ｽｺｰﾙ「・・・セリスさんになんて言えば・・・・」
ｳﾞｧﾝ 「他人の心配より、自分の身を案じたらどうだ？」
ｽｺｰﾙ「俺の心は折れんぞ！」
ｼﾞﾀﾝ 「まずその意味不明なファーをちぎる」
ｳﾞｧﾝ 「そして・・生まれてこの方一度も洗っていない、この毒腹筋を」
ｼﾞﾀﾝ 「その綺麗な顔に押し付けてやる」

ｽｺｰﾙ「（・・ﾘﾉｱ・・すまない）」

ﾊﾞﾙ 「はいはい、そこまで。二人とも背を向けて壁に手を付けろ」
ﾊﾞｯﾂ 「少しでも妙な動きをしたら斬るぞ」

ｼﾞﾀﾝ 「('A`)」
ｳﾞｧﾝ 「('A`)」

ｾﾘｽ 「ヤァァァ；；ロック；；ロック・・；；」
ｽｺｰﾙ「（助かった・・）」
ﾗｰｻｰ「ロックさんは帝国の施設で治療します。三日もあれば元通りになるはずです」
ｾﾘｽ 「！ぁ・・あの・・ﾗｰｻｰさん？」
ﾗｰｻｰ「はい、何でしょう？」
ｾﾘｽ 「ﾋｿﾋｿ（元の体系より、5kgほどヤセた状態ってできます？）」
ﾗｰｻｰ「はい！責任持ってやらせて頂きます！」
ｾﾘｽ 「ロック！よかったわね！」
ﾛｯｸ 「・・・・・・」

ﾊﾞﾙ 「さーて、この二人のお仕置き、どうしようかねぇ・・」
ｳﾞｪｲﾝ「幼稚な仕返しだけに・・何ともし難いな・・」
ﾊﾞｯﾂ 「騒ぎを聞きつけて来て見りゃ・・ったく、この才能を本編で生かせば、もうちょっと影濃かったろうに」
ｼﾞﾀﾝ 「('A`)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
ｳﾞｧﾝ 「('A`)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

-------------------------------------------------------------------------
ΩΩ ＜ ｵﾀｽｹｰ

その後パンネロとダガーにこってり絞られた後、正気に戻ったクラウドに〆られましたとさ

めでたしめでたし

(ケットシーネタ見てみたい)

面白かったけど、ロックってデブだったの？

>>126-127
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

アンカー間違えた
>>125-126な

保守

ﾜﾛｼｭw
良部屋

スコールにもっとひどいことして欲しかったｗｗｗｗｗ

ﾛｯｸ 「妊娠線ができた」
ｳﾞｧﾝ 「元からだろ」

Ω ＜ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ﾎﾞｸﾗﾉｾｲﾃﾞｽ

ﾛｯｸ 「で、何故俺がデブなんだ」
ｳﾞｧﾝ 「175cm67kg。リアルなら理想体型なんだけど・・」
ｼﾞﾀﾝ 「ジャニーズ系体格の溢れるFFじゃ一際目立つね。てかｾﾘｽさんも太っｔ」

ｻｸｯ

ｳﾞｧﾝ 「うお、どこからともなく飛んできた投げナイフが、ｼﾞﾀﾝの額に。」
ｼﾞﾀﾝ 「説明的な台詞ｻﾝｸｽ。まったく、テラの民でなきゃ死んでいた所だ」
ﾛｯｸ 「どういう理屈だ」
ｼﾞﾀﾝ 「ナイフが効かない事に、理由がいるかい？」
ﾛｯｸ 「何その『名台詞言っちゃった♪』みたいな顔。まぁ本当にデブって訳じゃないんだな」
ｳﾞｧﾝ 「ちょっとくらい欠点あったほうがさ、親しみ沸くよ」
ｼﾞﾀﾝ 「そうそう。そうでもしないと完璧すぎちゃって面白みがない」

ﾛｯｸ 「完璧とか言われると照れるな。でもまぁ、そういう事ならちょいデブって事にしとくか」
ｳﾞｧﾝ 「やっぱりロックさんは心が広いな」
ﾛｯｸ 「ハハハ、おだてても何も出ないぞ？じゃあ、また来るな」
ｼﾞﾀﾝ 「ロックさんまたー　ﾉｼ」

ｼﾞﾀﾝ・ｳﾞｧﾝ 「・・・・・」
ｼﾞﾀﾝ・ｳﾞｧﾝ 「デーヴ♪」

三 (#ﾟдﾟ) 　　　　　　　　　　　　　　三 ΩΩ ＜ｷｬｰ♪

ﾊﾞﾙ 「（楽しそうでいいな・・）」

バル羨ましいのか？ｗｗｗｗ

ｼﾞﾀﾝ 「そういう訳で、今日も迷える子羊を救おう」
ﾃｨｰﾀﾞ「訳わかんないッス！これ早くほどいて下さい」
ｳﾞｧﾝ 「まぁまぁ、細かい事は置いといて」

ｼﾞﾀﾝ 「ﾃｨｰﾀﾞ君、時に・・君は水着のビキニとセパレート、どっちが好きだい？」
ﾃｨｰﾀﾞ「えー・・ﾕｳﾅの着てる方。テヘヘ」
ｼﾞﾀﾝ 「ｳﾞｧﾝ君、毒腹筋を」
ｳﾞｧﾝ 「おｋ、くっつける」
ﾃｨｰﾀﾞ「あー！待って待ってﾋﾞｷﾆッス」
ｼﾞﾀﾝ 「やっぱり」
ｳﾞｧﾝ 「ああ、甘いよな」

ﾃｨｰﾀﾞ「そんなの好みの問題じゃないッスか」
ｼﾞﾀﾝ 「若いな・・。セパレートの水着を着用している女は」
ｳﾞｧﾝ 「トイレの時に全部脱ぐ」
ｼﾞﾀﾝ 「想像してみるんだ、その素晴らしき光景を」

ﾃｨｰﾀﾞ「！こ・・この胸のときめきは！」
ｼﾞﾀﾝ 「そう、それこそ真のエロさ」
ｳﾞｧﾝ 「見かけに惑わされてビキニなど、笑止千万」
ﾃｨｰﾀﾞ「ハイレグだと価値半減ッスね！」
ｼﾞﾀﾝ 「素晴らしい・・もう君に縄は必要ないようだ」
ｳﾞｧﾝ 「ようこそ、同士よ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ヴァンさん！」
ｳﾞｧﾝ 「ティーダ！」

三日後

---------ウチのﾃｨｰﾀﾞを変態道に引き込むのはやめて下さい　ﾕｳﾅ-------
('A`)('A`)

>>ID:GC1A6+jR0
ＧＪ！
すごく面白い！

セパレートとビキニは同じじゃないの？

ｼﾞﾀﾝ「ｴｰｺ、いたストやろーぜ」
ｴｰｺ「いいけど…何でここにあるの？」
ｳﾞｧﾝ「>>55あたり参照」
ｴｰｺ「腹筋ヤローもやりたいの？」
ｳﾞｧﾝ「一応…」
ｴｰｺ「じゃあ、あたしは10ﾕｳﾅ。ｼﾞﾀﾝはﾃｨｰﾀﾞでいい？」
ｼﾞﾀﾝ「おｋ」
ｳﾞｧﾝ「じゃあ俺は」
ｴｰｺ「ﾔﾝｶﾞｽね」
ｳﾞｧﾝ｢ムセテンナヨ！　何でおｒ｣
ｴｰｺ「ね！」
ｳﾞｧﾝ「…はい」

ちなみにＣＰＵはﾃｨﾌｧ。
ｼﾞﾀﾝ「お、やっぱｶﾞｰﾈｯﾄの数十倍すげぇ」
ｴｰｺ「後でｶﾞｰﾈｯﾄに言っとくわ」
ｼﾞﾀﾝ「そ、それだけは勘弁！！」

30分後
ｳﾞｧﾝ「悪ぃ、俺トイレ行ってくる」
ｼﾞﾀﾝ「早くしろよー」
ｴｰｺ「さて、今のうちに腹筋ｙ（ｒｙのエリアの株を……（10株売り）」
ｼﾞﾀﾝ「んじゃ俺も……（10株売り）」

ｳﾞｧﾝのターン
ｴｰｺ「あの腹ｋ（ｒｙ遅いわね。ｼﾞﾀﾝ、ｳﾞｧﾝ（ﾔﾝｶﾞｽ）をリリーフにしていい？」
ｼﾞﾀﾝ「別にいいんじゃないか？」
ｴｰｺ「そうよね♪」

引き続きプレイ中
ｼﾞﾀﾝ「なあｴｰｺ、ｼﾄﾞとﾋﾞﾙﾀﾞとは上手くやってるのか？」
ｴｰｺ「もっちろん。2人とも、本当の両親みたいに優しくしてくれるの」
ｼﾞﾀﾝ「そうか」
ｴｰｺ「でもね、またﾋﾞﾙﾀﾞが飛空艇盗んで家出しちゃったの。
　　　ｼﾄﾞも、また姿を変えられちゃって」
ｼﾞﾀﾝ「まったく、相変わらずだなー。で、ｼﾄﾞは今何になってるんだ？」
ｴｰｺ「プリン…だったわね」
ｼﾞﾀﾝ「髭生やしたプリンかー。見てみたいな」
ｴｰｺ「1000スレいけば見られるわよ」

ｳﾞｧﾝ「か、紙が無い…」

試合終了
ｼﾞﾀﾝ「よっしゃ、俺の勝ち！」
ｴｰｺ「ｼﾞﾀﾝ強ーい！」
ｼﾞﾀﾝ「ｴｰｺだって強かったじゃんか」
ｴｰｺ「そ、そう？」
ｼﾞﾀﾝ「それにしてもｳﾞｧﾝのやつ遅いな。いったいいつまでトイレにはいっｔ」
ｴｰｺ「あ！」
ｼﾞﾀﾝ「どうした？」
ｴｰｺ「トイレットペーパーの補充忘れてたわ」
ｼﾞﾀﾝ「どうりで戻ってこないわけだ。
　　　って、ｳﾞｧﾝも前もって（ピー）だって言っときゃいいのに」
ｴｰｺ「普通言わないと思うけど」
ｼﾞﾀﾝ「たしかにそうだな。…仕方ない、持ってってやるか」

ジャー（手を洗う音）
ｳﾞｧﾝ「お前ら気付くの遅すぎるぞ！」
ｼﾞﾀﾝ「いやー、さっきまでいたストにはまっててよー」
ｳﾞｧﾝ「俺よりいたストの方が大事なのかよ！？」
ｴｰｺ「もっちろん」
ｼﾞﾀﾝ「当然」
ｳﾞｧﾝ「オイヨイヨ……」


下ネタは出来る限りなくしてみた
あとネタバレｽﾏｿ

ｼﾞﾀﾝ 「豪快に間違えた訳だが」
ｳﾞｧﾝ 「いやー、俺も何か違うなーって聞いてて思ったんだけどさ」
ﾊﾞﾙ 「嘘つけ。慣れない横文字使うからそうなるんだ」

ｳﾞｧﾝ 「正しくはワンピースだな」
ｼﾞﾀﾝ 「('A`) 恥ずかしくて死にたい」
ﾊﾞﾙ 「というか・・ｼﾞﾀﾝお前、最近馬鹿になってきてるよな」
ｼﾞﾀﾝ 「マママジスカ」
ｳﾞｧﾝ 「俺のせいじゃないぞ」
ﾊﾞﾙ 「どう見てもお前のせいだ」
ｳﾞｧﾝ 「('A`)」

ｼﾞﾀﾝ 「本当は最初、スクール水着だったんだ」
ｳﾞｧﾝ 「でもスクール水着って股のとこ開くよな？って話になって」
ﾊﾞﾙ 「・・何でそういういらん知識だけは持ってるんだ」
ｼﾞﾀﾝ 「エロくなるのに、理由がいるかい？」
ﾊﾞﾙ 「その満足そうな顔はやめろ。やっぱり馬鹿になってきてるな」
ｼﾞﾀﾝ 「orz」

ｳﾞｧﾝ 「まぁ脳内変換でセパレート→ワンピースに変換して貰うって事でひとつ」
ﾊﾞﾙ 「俺に頼まれても知るか。まぁ精々祈っておくんだな」
ｳﾞｧﾝ・ｼﾞﾀﾝ 「('A`)('A`)　ﾓｳｼﾜｹ ｱﾘﾏｾﾝ ﾃﾞｼﾀ」



orz 以後注意します

ｼﾞﾀﾝ「おいそこのMr.ハビット」
ｳﾞｧﾝ「何そのハチマキ。パッキン男被害者の会？自分だって金…あ！もう戻ってる！」
ｸﾗｳﾄﾞ「黒チョコボなんて邪道は認めん、俺のチョコボ頭は不滅だ！…さて
　　　一桁ナンバーにおけるFFヒロインの名前の法則って知ってるか？」
ｼﾞﾀﾝ「ヒロインの名前の最後の文字が母音アとスで韻を踏んでるってヤツだろ？」
ｳﾞｧﾝ「へえ！そうなのか〜おもしろいな！」
ｼﾞﾀﾝ「そんなん昔の迷信だろ。うちなんかどっちも母音オで終わる名前じゃねーか」
ｸﾗ「ｗまあこれは例えの1つさ。さて、FF歴代の人名録を見ていた俺達は
　　もう1つ別の法則に気付いた訳だ。その法則とはつまり…
　　『FF「男」キャラの内、「金髪」で「名前がンで終わる」奴はDQN』の法則」
(ﾟДﾟ )ﾊｱ?
ｳﾞｧﾝ「アンギャオエ！俺らの共通点からこじつけてるだけじゃねーか！」
ｼﾞﾀﾝ「俺はDQN主人公達の中じゃ１２を争う評判の良さだぞ！？お前らといっしょにすんな！」
(ﾟДﾟ;)ｵｲﾖ!?
ｸﾗ「はいはいでましたよ！秘儀『めいわくをかける』オイヨ、これを飲め！」つ万能薬
(´Д｀；)「え？あ！？なんだこの頭上のモナー！ジダン、オアエ…」
ｼﾞﾀﾝ「テメエ揚げ足とりやがって！お前も乗せられるなよ！」
ｸﾗ「本当ならオイヨはパッキン扱いするべきじゃないんだ。会長に代わって謝罪するよ。
　　ごめんな、お前は空気が読めないだけでわざとじゃないんだもんな？」
ｳﾞｧﾝ「グラウボザン…」
ｸﾗ「さてｼﾞﾀﾝ。評判が良い？でもお前の評判って女性と子供への接し方だよな？
　　ﾃﾗﾜﾛｽｗｗせっかくだから俺は『ｼﾞﾀﾝはFF主人公中最も鬼畜説』を選ぶぜ！」
ｼﾞﾀﾝ「せっかくって…なんだよこのディスク』
ｸﾗ「これからその証拠をダイジェストでお送りしよう。ＰＣ操作に強い会員Ｓ氏の協力で
　　完成したこのＤＶＤに真実が収められている。オイヨ、ＰＳ２にセットしてくれ」

〜play〜　ひとりの女性が子供の手を引いて、必死に何かから逃げている様子
ｼﾞﾀﾝ「これは…ガーネットとビビ？…この場所はどこかで…まさか」
ｸﾗ「そうだ。ここは今は無きＦＦ９ファーストダンジョン・魔の森」
ｳﾞｧﾝ「なんか出そうなトコだな。早く逃げた方が…あ！あぶない！！」
ｸﾗ「この時ガーネット姫は、迫り来る化け物から側にいた子供を身を挺して庇ってみせた」

ｳﾞｧﾝ「偉いよな〜。あいつならガキを囮にするぞ？」
ｸﾗ「母性の鑑だな。その後大人達が駆けつけて何度か魔物と戦闘になり
　　関心なことに逃げなかった子供は決して小さくない怪我を負うことになる」
ｳﾞｧﾝ「エライなー。あのねえちゃんが心配だったんだ」
ｸﾗ「だよな。でもな、彼女の救出の負担になるまいと怪我と恐怖を圧して
　　気丈に振舞う子供に向けて、こんなことを言う奴がいたんだ」
　play〜　『おまえも一緒に来てくれ』
ｳﾞｧﾝ「ｵｲ」
ｼﾞﾀﾝ「ガーネットを助けるには少しでも戦力が必要だったんだ」
ｸﾗ「その通り。彼らは死を覚悟して再度異形の巣へと足を踏み入れた」
ｳﾞｧﾝ「この森ってそんなにヤバイ場所なのか？」
　play〜　『20年魔の森に住んでるけど、脱出した人を見たのは初めてクポ！』
ｳﾞｧﾝ「ﾏﾃｺﾗ」
ｼﾞﾀﾝ「…守りきる自信があったんだよ」
ｸﾗ「盗賊仲間が命がけで逃がしてくれたおかげで４人は『奇跡的に』脱出できた訳だが」
ｳﾞｧﾝ「あのな。バルフレアだって俺達に謝ってたんだぞ？」
ｸﾗ「これについて当事者のひとりである騎士殿にインタビューさせてもらいました！」
　play〜　『言い訳はせぬ。例え童を犠牲にしようとも、陛下の命には代えられないのである』
ｳﾞｧﾝ「過去形じゃないんだな…バッシュも」
ｸﾗ「この辺の心理が敬語の理由かな。ところでペイ・フォワードって映画を知ってるか？」
ｼﾞﾀﾝ「…確か親切を広めようっていう子供の話だろ？」
ｸﾗ「あれのラストである子供がナイフから友人を庇って死んでしまうんだが」
ｳﾞｧﾝ「そんな簡単に死んじゃうのかよ…」
ｸﾗ「多くの若者がそう呟いた。いいか？特に１人っ子のゲーム脳はちゃんと覚えとけよ。
　　身体が小さいってのはつまり骨も臓器も何もかもが縮小サイズってことだ。
　　あんなナイフでも子供は大腸も大動脈も簡単に切断されちまう。現実は簡単に死ぬんだよ。
　　こんなんで死ぬ訳ないじゃん手術ミスとかほざいた奴は両親および小児外科医に土下座しろ」
ｳﾞｧﾝ「コエェ〜あとでこいつの親は度肝ぬかれたろうなー」
ｸﾏ「ｗｗｼﾞﾀﾝさんはこの時まだ子供の身の上なんて何も知らなかったですもんね！
　　仮に命を落としたとして、彼に身内がいても何も分らぬまま泣き寝入りですよ！
　　さて、ダァレがこども好きなんだったｸﾏｰ？」
(ﾟдﾟ)　　ｺｯﾁﾐﾝﾅ

ｸﾗ「まだまだ続くからオイヨは画面を見ててくれ。このように心理トリックまで使って
　　巧みに主人公の顔を立ててあるが、それはあくまで建前的なもの。
　　むしろ疑問を持てば簡単に真実が見破れるように、至る所に工夫が為されているんだ」
ｳﾞｧﾝ「うお〜エーコ今よりちっちぇー！…あれ？またあいつ」
ｸﾗ「彼らのパーティは皆それぞれに優先事項ってモンがあったから
　　当然まわりの心配をする余裕がない時だってあったさ。たまには　な」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ…なんでこれがｼﾞﾀﾝの手柄みたいに言われてんだ？」
ｸﾗ「９歳児の平均体重は成人男性のおよそ２分の１。６歳児に至っては…やれやれ。
　　対等に扱うってのはな、相手のハンデを庇うことが大前提なんだ。それでも尚って話さ。
　　本当に健康な成人と同じ扱いをすることを、世間では虐待と呼んでいます」
ｳﾞｧﾝ「ここでも、ここでも、ガキの面倒を看てるのは！」

ｸﾗ「さあもうわかったろう。結論を言うぞ？言っちゃうぞ？
　　９において最も社会的常識的に身寄りのない児童達のことを考えていたのはー！」
ｳﾞｧﾝ「どうみてもサラマンダーさんです」
ｼﾞﾀﾝ「本当にありがとうございました…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

ｳﾞｧﾝ「泣くなよ。他の仲間だってそれぞれ優先することがあったんだろ？」
ｸﾗ「次元の違いはありますが」
ｼﾞﾀﾝ「…いや俺もう自己嫌悪で…悪いけどひとりにしてくれ…」
ｸﾗ「サラマンダーさんのきっかけは誰かさんの犯罪の犠牲になった事だが、それは過去の話。
　　当時は最も仲間を気遣う余裕があったんだろう。さりげなさが大人って感じだよな。
　　余談だが皆の健康に気を配ってくれていたのはクイナさんらしいぞ良い仲間だなあ！」
＿|￣|○
ｸﾗ「♪〜…もしもしセリスさん？…はい。やっぱりそうでした。本当に最低ですよね。
　　当前ですよ。恋人の本名を忘れるなんて主人公以前に人としてどうかと思いますもん。
　　同じ金髪主人公として恥ずかしい限りです。…はい、そっちはお任せしますね。
　　それじゃ、セーラさんとベアトリクスさんによろしく」
ｼﾞﾀﾝ「　　　あ！」

ｳﾞｧﾝ「ところで、パッキン被害者の会の会長って誰なんだろう？」
バル「そりゃあもちろん銀髪でバッタ嫌いの（ｒｙ」

ｴｰｺ「ジタン最低よ！
ﾋﾞﾋﾞ「ジタン・・・・・・・・ひどい！
ｽﾀｲﾅｰ「むむむジタンがこんな鬼畜生だったとは、もう金輪際姫様に御目どうりを願っても許すわけにはいかん！
ｸｲﾅ「ジタン最低アル、もうジタンなんかに料理は作らないアル！
ﾌﾗｲﾔ「くっ・・こんな奴が戦友とは竜騎士人生最大の汚点
ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死ね
ｶﾞｰﾈｯﾄ「そっそんなジタン今まで・・・もうあなたの顔なんて見たくない消えて頂戴・・・・・ううううﾋｯｸﾋｯｸ（´；д⊆）

まっまてくれ！みんなーーーはっ( ﾟдﾟ)
ジタンは1000レスまでこの夢をみましたとさ

エーコ「なぜかジタンに謝られたんだけど」
ビビ「うん。ボクも」
クイナ「ワタシもある。手紙もらったアルよ。でも…」
フライヤ「理由も何も書いておらんのじゃ。ただ謝られてものう…」
サラマンダー「どれを謝ってるのかわからねえ」

エーコ「…２人ほど足りないわね」
ビビ「やっぱりお姉ちゃんが怒ってることと同じなのかなあ」
クイナ「ダガーは何を怒ってるアル？ジタンにおやつ食べられたアルか？」
フラ「それとなく聞こうかと思うたのじゃが…トライバルさん呼ばわりじゃぞ」
サラ「………お前ら、間に入ってやろうとか考えるんじゃねえぞ」

エーコ「なんだかわからないけどあたし達に謝られてもねえ？」
ビビ「本人には謝ることさえ出来ないのかも」
クイナ「ダガーが自分のことだけでそんなに怒るアルか？」
フラ「確かに。おぬしら、実は何かされたのではないか？何もなくなってないか？」
サラ「………物とは限らねえ。勝手に名前を使われたとかな」

エーコ「そういえば石雲雨がエラくご立腹のようだけど何やらかしたのかしら」
ビビ「…ボク、その三人より四銀さんの笑顔が気になるよ」
クイナ「ワタシ彼らに冒険中の家事分担について聞かれたアル」
フラ「ただならぬものを感じて直ちに高所に避難したのじゃが、目が据わっておったな」
サラ「………喧嘩売ったって感じじゃねえな。それだけのことをしたんだろ」

エーコ「……それこそあたし達に言われてもねえ。ほっとこーか」
ビビ「そうだね。本人に謝らなきゃどうにもならないもんね」
クイナ「悪いことしたら怒られるアルよ」
フラ「余計な口出しはすべきでないな。余計にこじれる元じゃろう」
サラ「………（バカな奴）」

ｼﾞﾀﾝ 「ふぅー」
ｳﾞｧﾝ 「元気ないな。どうした」
ｼﾞﾀﾝ 「いやー、あこまでｶﾞｯﾂﾘ配慮がないって言われるとさ・・さすがに」
ｳﾞｧﾝ 「あー、何か言ってたな。気にしなくていいんじゃないか」
ｼﾞﾀﾝ 「へ？」
ｳﾞｧﾝ 「俺さ、思うんだ。みんな自分の意思で旅に出たんだろ？」
ｼﾞﾀﾝ 「まぁな」

ｳﾞｧﾝ 「だからさ、その中でやな事とかいっぱいあったとしても、その旅の中で」
ｳﾞｧﾝ 「自分のやりたい事見つけたり、迷いの答えを出したり。」
ｳﾞｧﾝ 「そういうのがあれば、それで十分なんじゃないかなって。」

ｼﾞﾀﾝ 「ｳﾞｧﾝ・・」

ｳﾞｧﾝ 「いい思い出もいっぱいできただろうしな」
ｼﾞﾀﾝ 「ｳﾞｧｰﾝ！お前いい奴だったんだな：：今まで誤解してたよ」
ｳﾞｧﾝ 「へへ、照れるな」
ｼﾞﾀﾝ 「ｳﾞｧｰﾝ！！ありがとう、愛してる！」
ｳﾞｧﾝ 「ｼﾞﾀﾝ！俺もだ！」

ﾋｼｯ

ﾊﾞﾙ 「なーにやってんだお前ら」
ｳﾞｧﾝ 「ようﾊﾞﾙﾌﾚｱ、かくかくしかじかで、これこれこういう事なんだ」
ﾊﾞﾙ 「なるほどな、事情は解った。んで・・」
ｳﾞｧﾝ 「んで？」
ﾊﾞﾙ 「ついさっき、扉のとこでｶﾞｰﾈｯﾄが泣きながら走って行くのとスレ違ったんだが・・どうフォローしとく？」

ｼﾞﾀﾝ 「orz また妙な誤解を」

『ｳｴｰｯｳｴｯｳｴｯｳｴｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗ…』

ラーサー「何だろうね…遠吠え？」
バッシュ「様子を見に行った人間が極度の恐慌状態で要領を得ないのですが
　　　　　どうやらチョコボの亜種が群れを組んでいるようですね」

>>142-144
話術士ｷﾀｺﾚｗｗ

良ｽﾚ保守⊂(^ω^)⊃

ほ

ヴァン君に対等な友人ができようとしている

まだまだヴｧﾝ君には敵わないｗ
保守。

保っ守しまっしゅ

ﾈﾀﾏﾀﾞｰ?wk（・∀・）tkしながら待ってるお

ｳﾞｧﾝ 「そういえばさ、俺ら閉じ込められてるんだよな」
ｼﾞﾀﾝ 「あー、そういやそうだったな。すっかり忘れてた」
ｳﾞｧﾝ 「だよな。居心地いいし」
ｼﾞﾀﾝ 「来客もそれなりにあるしな」


ｼﾞﾀﾝ 「・・暇だなぁ」
ｳﾞｧﾝ 「・・・なぁｼﾞﾀﾝ、ちょっと見てくれよ」
ｼﾞﾀﾝ 「ん、何だ変な格好して。あとライター？タバコなんて吸うのか」
ｳﾞｧﾝ 「違う違う、今屁出そうなんだけどさ・・こうやってライター近づけて・・」

ﾎﾞｩｯ

ｼﾞﾀﾝ 「だははｗ燃えた燃えた。俺もやるｗちょっとソレ貸して」
ｳﾞｧﾝ 「でっかいの頼むぜ」
ｼﾞﾀﾝ 「まかせろ！いくぞ・・」

ﾎﾞﾜｯ

ｼﾞﾀﾝ 「うわ、尻尾燃えた！水水」
ｳﾞｧﾝ 「おｋ、このお茶で」
ｼﾞﾀﾝ 「熱ｩｩｩｩ！」

----------------------------------------------------------

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「最近益々馬鹿になってきてるな」
ｽｺｰﾙ 「俺はあんな奴らに負けたのか・・」
ｶﾞｰﾈｯﾄ「ｼﾞﾀﾝ・・・」

ｽｺｰﾙ「やはり納得いかん。もう一度勝負しろ！」
ｼﾞﾀﾝ「ぉ、来客だ」
ｳﾞｧﾝ 「紅茶でいいか？」

ｽｺｰﾙ「生憎お前らと仲良くなりに来たんじゃないんでね。剣を取れ」
ｳﾞｧﾝ 「物騒だな。じゃあ俺達が勝ったら・・」
ｽｺｰﾙ「好きにしろ。ただし俺が勝ったらｳﾞｧﾝを鉄アレイで殴り続ける」
ｳﾞｧﾝ 「死ぬから。まぁそれでいいぜ（ﾁﾗｯ）」
ｼﾞﾀﾝ「（ok、電気消すぞ）」


ﾌｯ

ｽｺｰﾙ「（また電気を消したか。芸のない）」
????「ﾎﾌｱｧｰﾋﾞｰ ｫｨﾖｲﾖ」
ｽｺｰﾙ「（これはダミーだ・・）」

ｽｺｰﾙ「（どこだ・・早く目を慣らさないと・・）」

パッ

ｽｺｰﾙ「く、また急に明かりを・・な・・ヴァン！いつのまに背後を！」
ｼﾞﾀﾝ 「残念、最初のはファービー人形の真似をしたヴァンだ」
ｽｺｰﾙ「解るか！」
ｳﾞｧﾝ 「まぁ勝ちは勝ちだ。動けば喉を切るぜ」

ｽｺｰﾙ「くそ！好きにしろ！」

ｳﾞｧﾝ 「じゃあ・・」
ｼﾞﾀﾝ 「やっぱりアレだよな」
ｽｺｰﾙ 「く・・ファーでも何でもちぎれ！そんな物で俺は屈しないぞ」

ｳﾞｧﾝ 「友達になってくれよ」
ｽｺｰﾙ 「腹筋でも何でも・・何？」
ｼﾞﾀﾝ 「来る度に命狙われたんじゃたまらないしな。その上そろそろネタ切れだ」
ｳﾞｧﾝ 「鉄アレイで殴られたら死んじゃうしな」
ｽｺｰﾙ 「お前ら・・ありがとう・・」

ｼﾞﾀﾝ 「決まりだ。じゃあ友情の証として」
ｽｺｰﾙ 「ん、ライター？俺はタバコなど吸わんぞ」
ｳﾞｧﾝ 「違うって、コレをこうして・・」

ﾎﾞﾜﾝ

ｽｺｰﾙ 「なっ、そんな事できるか！やめろ、そんな笑顔で・・ｼﾞﾀﾝ！脚を抑えるな！」

Ω＜ｱｯー！

ﾎﾞｩﾝ

------------------------------------------------------------------
ｾﾞﾙ 「どうした？ｽｺｰﾙ。目が赤いぞ。はっはーん、さてはﾘﾉｱと喧嘩・・お、おい、待てよ」
ｽｺｰﾙ 「（絶対・・許さない・・奴らも・・少し楽しかった自分も・・）」


ﾊﾞﾙ 「頭痛くなって来た・・」
ﾛｯｸ 「だ、だよな！（←ちょっと興味アリ）」

ｳﾞｧﾛｽｗｗｗｗｗ

ジタン「なあ。大体俺達って何に監禁されてんだ？何であいつら自由に出入り出来るんだ？」
ヴァン「んー…アヤガ！　　ここって公共機関？」
ジタン「おい！（天井の排気口に向かって）そこのナウシカの敵の参謀の…エート？
　　　…見てんだろバルフレア！」
バル「キーキーうるせーなあ。思い出せねーネタ先走ってんじゃねえよＴＭＲ」
ジタン「西川言うな！そんなことはどうでもいい。俺らを閉じ込めたのはお前だな？」
ヴァン「え！？そんな…しょっちゅう面会に来てたのはそういうことだったのかよ
　　　イクヒョウ、カマトトぶりやがって！何でだよ！？」
ジタン「カマトトはプチ間違いだけど、どういうことか白状してもらおうか…」
バル「…ﾊｧ。ヴァン。おまえ、自分がFF界でなんて呼ばれてるか知ってるか？」
ヴァン「…そんなことお前らに関係ないだろ」
バル「ない訳ねーだろうが、お前は12の主人公なんだぞ？12メンバーなら他人事な訳がない。
　　　俺らもな、不肖の下僕にも１人くらいは対等な友人を作ってやりたいと…」
ヴァン「オアエ…」
バル「どうせなら気のあう奴がいいだろ？その点そこの猿なら境遇も似てるしな」
ジタン「…」
バル「プレイヤー操作だけ譲ってもらった仮主人公なところとか」
「おい！」「仮！？」
バル「最大の違いは真の主人公たるこの俺と坊主の性格だな。あ？ヒロインの方かな」
ジタン「ふざけんな！つーかテメーらと平行線上で語んじゃねえよ感染るだろ性格の悪さが！
　　　大体ＰＴＡを敵に回す気かウチの子達に近づかないでくれます汚らわしい！！」
バル「まあ確かに俺があの坊主だったら…なあ？男のロマンだよな年上美人妻」
ジタン「……！！！（パクパク）」
ヴァン「ジダンオイユイエ…なあ、他の共通点は？他にもあるのか？」

バル「他なあ…そうだな。ジタン、お前の兄貴おもしれえな」
ヴァン「え？オアエアイキイアヲアオ！レッヒイリョウランアトオウォッレタエ」
ジタン「…義兄弟のことですか？ええ、タンタラスの皆とは兄弟のように育あべし！！」
バル「現実から目をそらすな！それでもFF主人公（仮）の1人か」
ジタン「ぐっ…オマエなんかに俺の気持ちがわかるもんか」

バル「そんなんわかってやる気は欠片もねえが、お前の兄貴が持つ痛々しさは
　　　幼児期の心に酷い傷を負ったまま独りで生き抜くしかなかった奴なりの処世術だろ
　　　誰だって痛々しいものからは目をそらしたくなる。だが、お前がそれをするのか？」
ヴァン「ｵｲﾖ…」
バル「認められなきゃ踏み潰される。が、うかつに近寄って欲しくもない。
　　　ああいう奴にとっちゃ自分以外は全員敵だからな。
　　　そういった内面の葛藤が表に出た形が、例のアルテマウェポンな訳だ」
ジタン「…それにしたってなにもあんな究極形('A`)」
バル「薔薇の花にそんなこと言っても鋭いトゲをひっこめやしないさ。奴も同じこと…
　　　俺を見ろ！ところで俺はスゲエ武器を持ってるんだぜ？さあ見ろ！遠目に見ろ！！」
ヴァン「…俺ダウンタウンで育ったから、そいつの気持ち少しはわかる気がする」
ジタン「お前は何ひとつわかっちゃいないさ…」
バル「まあそう言うな。お前だってやってる事じゃないか、その腰にぶら下げた自慢のダガー」
ジタン「だから並列で語んな！！つうかそこでダガー言うな！ホントに何様だお前は！」
バル「おぅおぅカリカリしてんなぁ血筋かねえ？俺様はバルフレア様さ。
　　　坊主達の方は全然似てないのにな。いくら身を守る武器を沢山持たせてやったって
　　　当の針ねずみが仰向けに腹出して寝るような性格じゃあな」
ヴァン「そういう犬たまにいるよな」
ジタン「お前実は解っててわざと言ってんのか？大体何だその例え！背中痛いだろ自重で！」
バル「クッション敷いておけば針が地面に届かないから痛くないよね。
　　　わあすごいねえ針山って便利だね　　ん？感嘆詞もっといるか？」
ジタン「すごく…言いそうです…」
バル「うちにも似たような王子様がいるから解るんだが、あれは擬態だよな。
　　　弱く協調的にみせておいて実は強いんですよ〜ってのは頭の良いやり方だ。
　　　下手に怒って反応を見せるより黙ってた方が手の内も読まれないですむしな。
　　　うちの女王様はバカ正直にピリピリしすぎなのさ。飴とムチは使いようってね
　　　まああれもフランやパンネロを見て色々学んだようだからこれからだな」
ジタン「そうだな。円滑な人間関係にとって我慢とポーカーフェイスは大切だよな」

バル「さて、その４人から伝言だ。『君はなんて筋金入りのＤＱＮなんだろう。
　　　真似すると悪いからしばらくジェノムや黒魔道士達に近づかないでおくれ』
　　　『イジメは最低だよ、ジタン』
　　　『ヴァン君…この機会にその部屋で色々と考えた方がよいと思います』
　　　『なんて短絡的なのかしら。方法も下賎極まりないわね。恥ずかしいったらないわ』
　　　謝るどころか仕返しだ？しかも騙して呼び出した上に火をつけるたあ非道だよなあ」
ジタン「あ…」
ヴァン「エート、スコールが言ったのか？」
バル「さあ？でも違うんじゃないか？ジタンとこのガキ共は元々顔が広いし、
　　　例の風紀委員達や本人や彼女とも仲いいしなあ。うちんとこの連中も新参者だから
　　　早く馴染もうと必死で努力してるところだってのに、被害者は主人公ときたもんだ。
　　　因果応報、自業自得、情けは人の為ならず…他に何があったかな。なんにせよ
　　　当然身内の方が怒ってるに決まってるだろこの低脳どもめｖいたストＰが楽しみだな？」
ヴァン「…」
ジタン「…が、ガーネットは？彼女も何か言ってたのか？」
バル「お付の騎士からなら。『今後城内においてその名を出すのはやめていただきたい』
　　　ちなみにパンネロとバッシュには胃薬と頭痛薬が処方された」
「「………」」

バル「ああそれから閉じ込めてるのは俺じゃないぞ。友達なくす前に言っといてやるが
　　　今んとこお前らの知り合いは全員シロだな。なら何で誰も助けようとしないかてーと」
ジタン「…なんだよ。鍵があるなら何で出そうとしないか言ってみろよ」
バル「…お前らは物理的に閉じ込められてる訳じゃない…」
ヴァン「え？なにそのすごく可哀相なモノを見るような顔」
バル「じゃあな。名誉挽回に努力するのは勝手だけどお前達がいなくても俺達は皆
　　　何ひとつ問題なく仲良くやってるから無茶はするなよ！」
ヴァン「あ！おい！思わせぶりなまま帰んなよ！…物理的じゃないって何？」
ジタン「…権力、ガス、幽…な、なんかいんのか…？」

>>156-158
ﾜﾛﾀwこいつら仲いいなー

さあさあキャラがたってまいりました！

スコール「最低だ…どの口が『誰かを助けるのに理由がいるかい？』…」
サイファー「あ？あきらかに下心だろ」
リノア「盗賊な時点で言っちゃダメなセリフだよね〜ｗ義賊じゃないじゃん」
キスティ「鼠小僧には立派な表稼業があるものね」
雷神「無職のボランティアと同義だもんよ」

スコール（キッツー）

ｽｺｰﾙ「き、来たくて来た訳じゃないからな！約束だから来てやっただけだ」
ｼﾞﾀﾝ 「素直じゃねぇなぁ」
ｳﾞｧﾝ 「今日はコーヒーな。あれだろ、ツンドラってやつ」
ｼﾞﾀﾝ 「ツンデレな。砂糖は何個いる？」
ｽｺｰﾙ「一個でいい。これ飲んだらすぐ帰るぞ」
ｳﾞｧﾝ 「まぁまぁ、そういうなって。それにしてもｽｺｰﾙってカッコイイよな」
ｽｺｰﾙ「・・そんな事はない」
ｳﾞｧﾝ 「またまた」
ｼﾞﾀﾝ 「アメリカンジョークとか好きか？てか好きに違いない」
ｳﾞｧﾝ 「アメリカンジョークってアレか。」

ｳﾞｧﾝ 「『やあマイケル、聞いてくれよ』」
ｼﾞﾀﾝ 「『どうしたんだい？ボブ』」
ｳﾞｧﾝ 「『こないだ家を新築したんだ』」
ｼﾞﾀﾝ 「『オー、イェー！』」

ｽｺｰﾙ「・・」
ｳﾞｧﾝ・ｼﾞﾀﾝ 「（あれ、駄目だったか）」
ｽｺｰﾙ「プッ、フハハハハ」
ｽｺｰﾙ「やめだやめだ。お前ら見てたら気合入れてるのがアホらしくなってきたよ」
ｳﾞｧﾝ 「おお、何だかわからないけどよかった」
ｽｺｰﾙ「今度ゆっくり茶でも飲みくるさ。またな。」


ﾊﾞﾙ 「・・ようお前ら」
ｼﾞﾀﾝ 「おうﾊﾞﾙﾌﾚｱ、コーヒーいるか？ｽｺｰﾙが残したので良ければ」
ﾊﾞﾙ 「いらん。そんな事よりさっきのジョーク、ありゃアメリカンじゃなくジャパニーズだ」

( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

ﾊﾞﾙ 「こっち見んな」

ｼﾞﾀﾝとヴｧﾝが他の主人公と絡むのおもしろいわー。
保守あげ。

>>166
わろｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ 「なあおじさん、そのハム恵んでくれよ。母さんが病気なんだ」
ｽｺｰﾙ 「持って行くといい。・・あとこれは薬代だ」
ｳﾞｧﾝ 「ありがとう！おじさん！」

ｼﾞﾀﾝ 「・・よう、騙されたな」
ｽｺｰﾙ 「ん？」
ｼﾞﾀﾝ 「さっきのガキはああやって人を騙して銭を稼いでいるのさ」
ｽｺｰﾙ 「・・よかった。病気の母親はいなかったんだ」
ｼﾞﾀﾝ 「・・今日はいい酒が飲めそうだ」
ｽｺｰﾙ 「乾杯」

ﾛｯｸ 「よう、何やってんだ？さっきから」
ｼﾞﾀﾝ 「やぁﾛｯｸ。美談ごっこさ」
ﾛｯｸ 「よくわからないけど楽しそうだなｗ俺にもやらせてくれ！」
ｼﾞﾀﾝ 「オーケー！なぁおじさん」

ｼﾞﾀﾝ 「特上寿司7人前とピザ15枚、あとビールとウィスキー、ワインに焼酎、あとツマミ色々恵んでくれ！母さん病気なんだ」
ﾛｯｸ 「頼むといい。・・あとこれは薬代だ」
ｼﾞﾀﾝ 「ありがとう、おじさんｗ」
ｽｺｰﾙ 「よう、騙されたなｗ」
ﾛｯｸ 「ん？」
ｽｺｰﾙ 「さっきのガキはああやって、人を騙して酒を飲んでるのさｗ」
ﾛｯｸ 「・・よかった。病気の母親はいなかったんだ」
ｳﾞｧﾝ 「今日はいい酒が飲めそうだｗ」
ｼﾞﾀﾝ・ｳﾞｧﾝ・ｽｺｰﾙ 「乾杯♪」

ΩΩΩ　＜ ﾋｬﾎｰｲ♪ﾊﾟﾝﾈﾛ呼ぼうぜ、あとﾀﾞｶﾞ-とﾃｨｰﾀﾞ・・ええい、暇そうなのみんな呼ぼうぜ！


ﾛｯｸ 「（美談・・だよ・・な？なんだろう、この釈然としない気持ちは）」

ﾗｰｻｰ 「結論から言うと、見事に騙されましたね」
ﾛｯｸ 「やっぱり orz」
ﾌﾗﾝ 「あら、でも気前のいい男は好きよ・・」

ﾁｭｯ

ﾛｯｸ 「(*ﾟ∀ﾟ) 美談ｻｲｺｰ！」
ﾊﾞﾙ 「お、おい！ﾌﾗﾝ！」
ﾌﾗﾝ 「あ〜ら、焼いてるのかしら？」
ﾊﾞﾙ 「ヴァ、ヴァーカ！」
ﾌﾗﾝ 「あらあら、そんな飲み方して・・知らないわよ？」



ｼﾞﾀﾝ 「てい、ちょんまげ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「うわ、何乗っけてんスか！・・あ、よかった。尻尾だ」
ﾘﾉｱ 「やだーｗアレがそんなに大きいはずないじゃない」
ﾊﾟﾝﾈﾛ 「え、ヴァンのはそれくらい・・」
ﾀﾞｶﾞｰ 「ええええ！やっぱりｳﾞｧﾝとﾊﾟﾝﾈﾛって、そういう仲？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ 「ちちち違いますって！あ・・あの・・そう、小さい時一緒にお風呂に入った時・・」

ﾛｯｸ 「(*ﾟ∀ﾟ) どうした？お前だけ飲んでないみたいだけど。あと顔青いぞ？」
ﾗｰｻｰ 「未成年なので・・（そんなはずはそんなはずは・・ﾊﾟﾝﾈﾛさんに限って・・でも・・ああああああ）」

ﾕｳﾅ 「怪しいな〜♪ねぇｳﾞｧﾝ、ﾊﾟﾝﾈﾛがアレ見せてだって〜！」
ｳﾞｧﾝ 「オーケー！俺がｳﾞｧﾝだ！そして・・」

ｳﾞｧﾝ 「これが、バッシュだ！」

ｼﾞﾀﾝ 「すげぇ！バッシュすげぇ！」
ｸﾗｳﾄﾞ 「一級ソルジャー・・」
ﾀﾞｶﾞｰ 「キャー♪」
ﾕｳﾅ 「すご・・。（ｺﾞｸｯ）」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちょｗﾕｳﾅ！今のゴクってなんスかｗ」

ｳﾞｧﾝ 「『だからこそ、あがくのだ！』」

ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

ｼﾞﾀﾝ 「だはははｗ馬鹿だｗ」
ﾘﾉｱ 「あははははｗやめて、涙が・・ｗ」
ﾌﾗﾝ 「弟子に抜かれちゃったわね」
ﾊﾞﾙ 「ﾋｯｸ、ヴァ・・ヴァーラ・・。ﾋｯｸ、おいヴァン！お前はまだ未熟なんだよ。これを見ろ！」

バルバルバルバル

ﾀﾞｶﾞｰ 「キャー♪キャー♪」
ｳﾞｧﾝ 「すげぇ、イナバウアー！」
ｸﾗｳﾄﾞ 「く・・黒マテリア・・」
ﾊﾞﾙ 「これがこの物語の主人公だ・・ﾋｯｸ」

ﾛｯｸ 「(；ﾟ∀ﾟ) オ・・オイ、あんま飲み過ぎるなよ？」
ﾗｰｻｰ 「く・・早く大人になりたい！ｸﾞﾋﾞｯ」

ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅごめんね〜・・」
ﾕｳﾅ 「いいのよ〜♪あんなにならなくてもﾃｨｰﾀﾞはﾃｨｰﾀﾞよ♪ほら、もっと飲みなさいって」

ﾘﾉｱ 「えいっ」
ｽｺｰﾙ 「うわっ！なんだ、ﾘﾉｱか」
ﾘﾉｱ 「ボーっとしてたから・・邪魔しちゃった？」
ｽｺｰﾙ 「いや・・こういうのもいいもんだな。と思ってな」
ﾘﾉｱ 「えへへ〜。ね、ちょっと寄りかかってもいい？酔っちゃった」

Ω ＜ ﾊｼﾞｹﾛ！
ΩΩΩΩ ＜ ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊｗ

ﾘﾉｱ 「お上品なパーティーで飲む事はあったけど・・こういうのって初めてよね」
ｽｺｰﾙ 「そうだな・・でも悪くない」
ﾘﾉｱ 「んふ〜♪肩の力抜けていい感じになったね、スコール」
ｽｺｰﾙ 「リノア・・」
ｳﾞｧﾝ 「せい！ちょんまげ！」

ｽｺｰﾙ 「うおおおお何て事しやがる！」

三 (#ﾟдﾟ) 　　　　　　　　　　　　　　三 Ω ＜ｵﾚｶﾞ ﾊﾞｯｼｭﾀﾞ♪

ﾘﾉｱ 「ふふｗ」

ｳﾞｪｲﾝ 「ラーサー、楽しんで・・おおおどうしたラーサー！・・・なるほど、そういう事か」
ﾛｯｸ 「(；ﾟ∀ﾟ) と・・止めたのよ？」
ｳﾞｪｲﾝ 「ソリドール家を舐めるな！破魔石よ、力を！」

ｳﾞｧﾝ 「マッチョきたー！」
ﾀﾞｶﾞｰ 「キャー♪キャー♪キャー♪」
ｼﾞﾀﾝ 「負けるか！トランス！」

------------------こうして夜は更けていきましたとさ------------------------------

orz　オチ無し＋下品で申し訳ない

ｱﾎｽｗ

ホノボノした何故だ

ｷｬﾗ違ってたりするのに俺もなんかよかったｗ
嫌じゃなきゃまたネタ投下してくれ。

マジこのスレ最高wwwつまらない俺の学園生活に光がさしたみたいだよ

あげ

なんかこーゆーの良いな！ほのぼのとしたのがかなりいい！

このスレのおかげでｵｲﾖが好きになれそうだ

ジタン｢みんな帰っちゃたな〜｣
ヴァン｢やっぱ二人じゃ暇だし、誰か呼ぼうぜ！｣
ジタン｢帰ったのにまた呼ぶのってどうなんだ・・・？｣
ヴァン｢大丈夫だオイヨイヨ｣

数分後


カイツ｢ヴァン兄！何してんの？こんなとこで｣
ヴァン｢ここは俺のアジトなんだ、誰にも言うなよ、カイツ｣
カイツ｢うん！でも、すっげー！空賊のアジトなんだ〜｣
ジタン｢(^ω^;)(閉じ込められてるだけなんだけどな)｣
カイツ｢この尻尾生えた兄ちゃんも空賊？｣
ジタン｢俺は空賊じゃなくて、とｒｙ
ヴァン｢うん。俺の部下なんだ｣
ジタン｢オィ・・
カイツ｢すっげー！ヴァン兄！！｣
ジタン｢ちょ待・・・
ヴァン｢ふふん(´ー`)カイツも頑張れよ！｣
ジタン｢・・・ォィョ('Α`)
カイツ｢うん！｣
ヴァン｢そういえば、これからミゲロさんの手伝いあるんじゃなかった？｣
カイツ｢やっべ！忘れてた！じゃーね〜！｣

バタン

ジタン｢・・・で、俺らは何したかったんだっけ？｣
ヴァン｢何だっけ？｣
ジタン｢・・・・・｣

長文ｽﾏｿ。二つに分ければよかった・・・orz

>>181
いや、全然いいｗ
ジタン立場ﾅｽｗｗｗよかったお。

ここでFF指折り一前向きすぎるMysticQuest主人公ですよ

ﾗｰｻｰ 「ん・・頭が・・。・・・？何か当たるな・・」

ﾓﾆﾓﾆ

ﾗｰｻｰ 「なんだろう・・？」

ﾓﾆｭ

ﾗｰｻｰ 「（やっと視界が・・・！！ﾊﾟﾝﾈﾛさん！）」
ﾊﾟﾝﾈﾛ 「スー・・・・スピピピ・・・、スー」
ﾗｰｻｰ 「（すると、この手の感触は・・）」
ｳﾞｧﾝ 「ようﾗｰｻｰ、目ぇ覚めたか！」

ﾋﾞｸｯ

ﾗｰｻｰ 「ｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧちが違うんです！これはあの不可抗力で・・痛たた」
ｳﾞｧﾝ 「ハハ、まだ酒残ってるみたいだな。顔真っ赤だぞ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ 「んー・・、あ、おはようｳﾞｧﾝ、ﾗｰｻｰさん」
ｳﾞｧﾝ 「酔いつぶれてるの見つけて、二人で交代で看病してたんだ。ごめんな、ほったらかしで飲んでて」
ﾗｰｻｰ 「そうか・・昨日ここで酔いつぶれて・・。お恥ずかしい所をお見せしました・・痛」
ﾊﾟﾝﾈﾛ 「まだ寝てないと駄目ですよ〜。顔赤いけど、まだ熱あるのかな？」

ﾋﾟﾄｯ

ﾗｰｻｰ 「（おでこがくっついて・・顔も近い！ああああﾊﾟﾝﾈﾛさんの香りが・・）」
ﾊﾟﾝﾈﾛ 「ちょっと熱っぽいかな？顔も真っ赤だし」
ｳﾞｧﾝ 「メシ食えば治るさ。ｳﾞｧﾝ特性、カツ丼大盛り！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ 「も〜。飲み明けにそんなの食べれる訳ないでしょ？今お粥作りますから、待ってて下さいね」

--------------------------------------------------------------------------------

ﾗｰｻｰ 「（ﾊﾟﾝﾈﾛさんの香り・・手に残った感触・・そして手料理・・でもﾊﾟﾝﾈﾛさんには・・ああ）」
ﾊﾞｯｼｭ 「お悩みですか？殿下」
ﾗｰｻｰ 「あ、執務が残っていましたね。すみません、ﾊﾞｯｼｭ。心配かけて」
ﾊﾞｯｼｭ 「・・ﾊﾟﾝﾈﾛはいい女性ですな」
ﾗｰｻｰ 「ﾊﾞｯｼｭには隠し事はできませんね・・国を司る者として、道ならぬ恋心を抱くのは・・私は・・」
ﾊﾞｯｼｭ 「殿下が大人になった時、貴方の魅力で彼女を振り向かせればいいでしょう」

ﾗｰｻｰ 「貴方は・・ｳﾞｧﾝの味方ではないのですか？」
ﾊﾞｯｼｭ 「どちらの味方でもありません、ただ・・恋は人を成長させます。実るにせよ、そうでないにしろ」
ﾗｰｻｰ 「ﾊﾞｯｼｭ・・」
ﾊﾞｯｼｭ 「そして・・何より選ぶのは彼女ですよ、殿下」
ﾗｰｻｰ 「ありがとう、気が晴れましたよ。貴方がいてくれて・・本当によかった」



ｳﾞｪｲﾝ 「私の役が・・。なぁヴェーネス、どう思う？」
ｳﾞｪｰﾈｽ 「君の意外な一面を見れて満足だ」
ｳﾞｪｲﾝ 「orz もうそっちには触れないでくれ・・」

------------------------------------------------------------------
ｼﾄﾞ 「ﾌｧｰﾑﾗﾝ！聞いたぞ（ﾆﾔﾆﾔ）」
ﾊﾞﾙ 「痛・・二日酔いなんだ、話かけんじゃねぇ」
ｼﾄﾞ 「ヒヨっ子の癖にイナバウアーとは・・ワシがいればこの魔審銃を・・」
ﾊﾞﾙ 「その話題はもういい！ったく・・早く成仏しやがれってんだ・・痛」
ﾌﾗﾝ 「仲のいい親子だこと」


-----------------------------------------------------------------
ｻｲﾌｧｰ 「何ボーっとしてんだ？腑抜けてんじゃねぇよ」
ｽｺｰﾙ 「ああ、ｻｲﾌｧｰか」
ｻｲﾌｧｰ 「チッ、張り合いのねぇ。しっかりしろ」
ｽｺｰﾙ 「・・なぁ、今度飲みにでもいかないか？」
ｻｲﾌｧｰ 「あん？」
ｽｺｰﾙ 「たまにはいいだろ」
ｻｲﾌｧｰ 「何企んでんだか知らねぇけど・・ま、たまにはいいかもな」


-------------------------------------------------------------------
ｾﾘｽ 「待ちなさい！この口紅にこの請求書・・それにまた太ってきてるし・・一体どういう事！？」
ﾛｯｸ 「ごめん！悪かった！」

ｾｯﾂｧｰ 「お熱いこって」
ｴﾄﾞｶﾞｰ 「喧嘩するほど仲がいいってな」

Ω ＜ ｺﾞﾒﾝﾖｰ


------------------------------------------------------------------
ｼﾞﾀﾝ 「出番がNEEEEEEEEE！」

ｼﾞﾀﾝ 「なぁｳﾞｧﾝ」
ｳﾞｧﾝ 「ん？」
ｼﾞﾀﾝ 「右手と左手、ガムはどっちに入ってるでしょう？」

ｳﾞｧﾝ 「ん〜、右！」
ｼﾞﾀﾝ 「残念、というわけでこのガムは俺が食う」
ｳﾞｧﾝ 「ﾁｸｼｮｰ！」



ｳﾞｧﾝ 「なぁｼﾞﾀﾝ」
ｼﾞﾀﾝ 「ん？」
ｳﾞｧﾝ 「右手と左手、オカズはどっちに入ってるでしょう？」

ｼﾞﾀﾝ 「・・サンマ・・か」
ｳﾞｧﾝ 「な、何でわかった！」
ｼﾞﾀﾝ 「ハミ出てるハミ出てる」
ｳﾞｧﾝ 「ちぇ、んじゃ俺のサンマあげるよ」
ｼﾞﾀﾝ 「ｳﾞｧﾝが食え」
ｳﾞｧﾝ 「サンキュー！ｼﾞﾀﾝ！」

ｼﾞﾀﾝ 「ｳﾞｧﾝ、何やってんだ？」
ｳﾞｧﾝ 「へへ、落とし穴をな。誰落とすか決めてないけど」
ｼﾞﾀﾝ 「ふむ・・しっかし、随分と深い穴だな」
ｳﾞｧﾝ 「落ちたら二度と出れないくらいの深さにするんだ！」
ｼﾞﾀﾝ 「なるほど・・」


Ω ＜ ﾃﾞｷﾀｰ！


ｼﾞﾀﾝ 「見ろ、ヴァンがゴミのようだハハハ」
Ω ＜ ｺﾚﾃﾞ ｾﾞｯﾀｲ ﾃﾞﾚﾅｲｿﾞｰ！
ｼﾞﾀﾝ 「おー、ずげぇぞｳﾞｧﾝ！」
Ω ＜ ﾏｶｾﾛｰ！
ｼﾞﾀﾝ 「で、どうやって出るんだ？」
Ω ＜ ・・・・
ｼﾞﾀﾝ 「（やっぱり・・）」

ｺﾝｺﾝ
ヴァン｢オイヨー？｣
ｶﾞﾁｬ
ラーサー｢こ、こんばんは。差し入れ持ってきました｣
ジタン｢随分とでかい箱だな・・・｣
ラーサー｢実はバッシュ将軍がお二人の心配をして、お弁当を作っていただいたんです。どうぞ！｣
つ【バッシュ弁当】
ヴァン｢こんなでかい箱に何入ってんの？｣
ラーサー｢・・・さ、さぁ開けてからのお楽しみですね。では僕はこれで・・・｣
ジタン｢待った待った、どうせなら一緒に食おうぜ、こんなにあるしさ｣
ラーサー｢い、いいです！僕、お腹すいてないので・・・それにお二人のために作っていただいたものですから・・・｣
ヴァン｢エンニョスンナヨ！｣
ジタン｢そうだぞ！みんなで食ったほうがうまいぞ｣
ラーサー｢でも、すいません。僕、用事があるので・・・｣
ヴァン｢ウソツクナヨ〜｣
ラーサー｢本当ですよ！早く帰らないとみんな心配するので・・・｣
ジタン｢じゃ俺からオッサンに連絡しとくよ｣
ラーサー｢え、でも・・・｣
ドンッ！！
ジタン&ラーサー｢��(ﾟдﾟ;)ﾋﾞｸｯ｣
ヴァン｢もう我慢の限界だ！！｣

ジタン｢どうした・・・？｣
ヴァン｢もう本当に我慢できない！弁当食わせろよ！オイヨイヨ！！｣
ジタン&ラーサー｢・・・ドゾー｣
ヴァン｢ﾜｸﾜｸ(･∀･)何ｶﾅｰ?｣
パカッ


ヴァン&ジタン｢(　ﾟДﾟ)


( ﾟДﾟ )

｣



『箱の中に体育座りしたバッシュがいた！』

【箱バッシュを手に入れた】

ラーサー｢・・・・・・｣
箱バッシュ｢こっち見んなよ｣
ヴァン&ジタン｢ラーサー？！｣
ラーサー｢・・・ごめんなさい。最近、アーシェさんのスレのほうで、怪しい行動があったもので・・・悪気はなかったんです・・・｣
ヴァン&ジタン｢・・・・｣
箱バッシュ｢話し中すまないが、さっき君たちは私を食うと言ってなかったかな？｣
ヴァン&ジタン｢え？｣
箱バッシュ｢漢に二言はないな？逝くぞ！！イェア！！｣
ヴァン&ジタン｢らめぇぇぇぇぇぇぇ｣
ラーサー｢((((ﾟдﾟ;))))(本当にごめんなさい、二人とも・・・)｣

もしかして被った？スマソ

>>192
いや、番号振らずにやってた俺が悪かった orz
ｵﾁ付かないで悩んでたし、>>189は単発〆でおｋ

エーコ「オーイ来てやったわよー」
ビビ「こんにちはー。お兄ちゃん12の攻略で教えてほしいことがー」
ジタン「だ、駄目だ来るな！！」
ヴァン「ドンアク！」
ジタン「頼む！子供達だけはやめてくれ！」
ヴァン「やるなら俺を倒してから逝け！」

箱「ウホ！いい男・・・いいだろう。その男気に免じて
　　３分間待ってやる」

ジタン（ヴァン、あの言葉を教えてくれ。俺も一緒に言う）
ヴァン（オイヨ・・・）
ジタン（あいつらなら大丈夫。兄妹に電波を飛ばしたよ）

箱「時間だ、答えを聞こう」



　　　『俺にデコイ！』



ビビ「見て！VIPとPINKが隔離されてく！」
ラーサー「お二人とも・・・いい方達だったのに」
バルフレア「滅びの呪文を使ったんだ。あいつらは児ポ法から板を守ったのさ・・・」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜字幕放送〜
『ガキにはわからねえ・・・
　　　　オトナの世界ってもんがあんだよ・・・』

エーコ「でもどうせ迎えをよこすならあたしらにデジョンすりゃよかったんじゃない？」


あっ
　アッ―――！

>>194
腹が裂けそうになるほどﾜﾛﾀ

　　　ｒ;;;;;ノヾ
　　　ﾋ‐=r=;' 　　　ムスカ大佐が華麗にﾎｯｼｭ
　　ヘ'ヽ二/ ﾉ
≡　（　┐ノ
:。;　 ／

hosu

このスレﾜﾛｽ
ばんアホカワイイ

200

しもた・・・

ほす

保守

保守だぞっと

wk（・∀・）tk

うはwwこんな良スレあったのかﾊﾞｶｽwww
ちょんまげとライターﾊﾞﾛｽwww

保守♪

ジタンもついに今季限りか・・・

>>208
？
詳しく。

ジタンじゃなくて、ジダンな。

ヴァンさんお手洗い中。
ヴァン｢ふぅすっきりしたー｣
ガチャ　ガチャ
ヴァン｢オイヨ？開かない？｣
ヴァン｢・・・閉じ込められたのか・・・！？
おーい、ジタン！開けてくれヨイヨー｣
しーん。
ヴァン｢工エｴｴ(´Д`)ｴｴエ工！
ちょっジタン！いるんだろ！！ジダン、オアエムセテンナヨ！！オエヲトイレに閉じ込めてアにが楽しいんだオ！！｣
しーん。
ヴァン｢・・・・・わかった、ジタンがそこまでするなら俺も決めた！絶対トイレから出ない！ザマーミロ〜♪｣
しーん。
ヴァン｢・・・ゴメン冗談。だから出してくれヨィヨォ〜｣
しーん。

ヴァン｢ちょっマジで開けてくれよ！暗いし、トイレで一人とか本気で恐いし、それ以前に臭いし、あ、俺使ってたからか！｣
しーん。
ヴァン｢ォィョ・・・頼むお！！飛空挺あげるから出してお！！｣


ジタン｢いい湯だったーｗ・・・ん？ヴァン、まだトイレ入ってんのか？｣
ヴァン｢！？ジダン、アゲローー！！｣
ジタン｢？？｣
ヴァン｢オアエ、ムセテンナヨ！トイレニトジコメヤガッテ！！コノ、シッポ！！サイヤ人！バナナ！ウェミダーー！！｣
ジタン｢・・・・・・・・・・・・・・鍵閉まってるぞ｣
ヴァン｢ォィョ？？｣
ガチャ
ジタン｢・・・｣
ヴァン｢・・・・・・・へ、へけっ！なのだ｣
ジタン｢とりあえず、ありがとな！｣
ヴァン｢？｣
ジタン｢飛空挺はもらうからな！！｣
ヴァン｢え？ずるいって！だって自力で出たぞ｣
ジタン｢パンネロー！というわけだから！｣
部屋の外のパンネロ｢ヴァン！あたし飛空挺売っちゃうけど、ギルは大事に使うから！じゃあね！｣
ヴァン｢らめえぇぇぇぇ！！！！｣

ちょｗ
この二人いいコンビすぎるおｗｗｗ

>>212
>ヴァン｢・・・・・・・へ、へけっ！なのだ｣

ヴァンとっとこかよwww

ヴァンｶﾜﾕｽwww

age

保守♪

保守

ほしゅうん

ジタン「ヒマだな〜誰か遊びに来てくんねぇかなあ」
ｶﾞﾁｬ
ヴァン「オイヨ？」
ダガー「ジタン、久しぶり」
ジタン「やあダガー!!よく来てくれたな!!」
ダガー「閉じ込められて結構経つし、みんな心配してたみたい。ﾀﾝﾀﾗｽの人達から様子見てきてくれって言われたの」
ジタン「そうだったのか。てっきりオレはダガーが会いたくてたまらなくなったのかと思ったぜ」
ダガー「そ、そんなんじゃ、ない…わ」
ジタン「ダガー？顔が赤いな…もしかして、図星？」
ダガー「んもぅ!!知らないっ」
ジタン「はは、冗談だって。」
ダガー「ジタンったら…ふふっ」

ヴァン「…(´･ω･`)ｼﾞｰ」

ジタン「ん？どうしたんだ？ヴァン」
ヴァン「なぁ、ダガーってお姫さまだよな？」
ダガー「え、えぇ。そうだけど…どうかしたの？」
ヴァン「ジタンはただの盗賊だよな？」
ジタン「ただのって失礼だな。一応劇団で俳優業もやってるけど…まぁそうだな。」
ヴァン「設定的には俺とまったく一緒なのに…何でダガーは普通に話されて怒らないんだ？」
ダガー「お、怒る？」
ヴァン「ああ。だって自分は姫なのに、ただの盗賊なんかにタメ口叩かれて、からかわれたりされて…なのに笑顔だったから気になって」
ジタン「お前が言ってる人ってもしかして…アーシェか？」
ヴァン「そう。いつもお前はやめろだの馴れ馴れしいだの毒腹筋だの平民だのひどいからさ。」


ジタン･ダガー「ｶﾜｲｿｽ…(´;ω;`)」

ダガー「私は今までお城ではまわりから『ガーネット様』『姫さま』って何でもしてもらって…みんな私が王女だからそう接してくれてるみたいで心が落ち着かなかった。
だから私が『王女だから』っていう扱いではなく、一人の女の子として見てくれるジタンの態度には、私は逆に安心するの…」
ヴァン「へぇーアイツに聞かせてやりてぇな」
ジタン「ダガー…」
ダガー「だからね、ダガーって呼んでもらうのも何だか嬉しくなるの。」
ヴァン「!!(ﾟ∀ﾟ)じゃあ俺もアイツにあだ名つければいいのか!!」
ジタン「そ、そこに行くのか…」
ダガー「し、親しみを込めて呼びたいっていうんならいいんじゃないかしら。あ、私そろそろ帰らなきゃ」
ジタン「もう行くのかぁ…気をつけてな！」
ヴァン「外でアイツに会ったらここに来るように行ってくれヨイヨー」
ダガー「わかったわ。じゃあまたね」

ｶﾞﾁｬ
アーシェ「で？何の用かしらエセ主人公さん」
ジタン「いきなりひどいなw」
ヴァン「お前開口一番にそれかヨイヨ」
アーシェ「お前は(ry」
ヴァン「ま、いいや。俺お前と仲良くなろうと思ってさ。だからお前の事王族扱いすんのやめるお」
アーシェ「はあ？何それ？」
ヴァン「あとあだ名もつけてやるお!!お前初期はアマリア名乗ってたのに、後は本名だったしな。アマリアなんてダサいし、俺が決めてやるよ」
アーシェ「ちょ…何勝手に…」
ジタン「ヴァン…ちょっと強引じゃないか…？」
ヴァン「そうだなー…ガーネットはダガーだったし、よし！
今日からお前の事正宗って呼ぶお!!」
ジタン「ぶっ!!」
ヴァン「正宗、今日はどうしたんだお？俺に会いたくてたまらなくなって来たのか？」
正宗「…」
ヴァン「なぁーんちゃって!!冗談だお!!あははっ!!」
正宗「…ちょっと来て」
ヴァン「オイヨ？」
・
・
・
ジタン「よ、よく生きて帰ってこれたな…」
ヴァン「ｫｨｮ-…ﾅﾆｶﾞｲｹﾅｶｯﾀﾝﾀﾞ…」



長文すぎるのにｵﾁよくわからないでｽﾏｿ('A`)

すごいわらったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それにしても、ティーダとスコールが同じ１７歳っていうのは分かるけど、
ヴァンもそれと同い年なのかあ・・・この差ｗｗｗｗｗｗｗ
ティーダとスコールが２０歳で、ヴァンが１５歳って感じがする。

正宗ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オイヨは歴代主人公の中でトップのアホの子だなwww

アホの子いいｗｗｗｗｗｗｗ

ヴァンのネーミングセンスは最強

意外と楽しんでもらえてﾖｶﾀ。
実は最初はミスリルソードだった。

アホﾓｴｽw

この手のスレで初めて声出してワロタＷＷＷＷＷ

sage忘れたスマソ

ff12の主人公ヴァンって、滑舌が緩いのか。
まだ未playだから知らなんだ

保守

ここのスレ、大好きだ！

ヴァン最高wwwww
てか、本当にこんな事言いそうだww

ゲームやってる時はヴァンがしゃべるたびにムカついてたが
このスレのおかげで愛せるようになってきたwww
アホの子www

ジタン達のキャラもはまってたせいか
ストレートにツボったwwwww
ヴァンwwwwwwwwｱﾎｽwwwwwwww

ほす

つ【保守】

保守

ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｰ暇だなー」
ｶﾞﾁｬ！
ｼﾞﾀﾝ「おい！空気！」
ｳﾞｧﾝ「どうしたんだお？」ｼﾞﾀﾝ「ｽｺｰﾙとﾊﾞﾙﾌﾚｱが何か企んでるみたいだぞ！また空気よめない事言ったのか？」
ｳﾞｧﾝ「！？ムセテンナヨ！何でも人のせいにスルナヨ！」
ｶﾞﾁｬ！
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よう！元気してたか？」
ｼﾞﾀﾝ「おう！久々の来客だな、今コーヒー入れるよ」
ｳﾞｧﾝ「ｫｨｮｰ（何たくらんでるのかわからないお）」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なぁｳﾞｧﾝ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「余談なんだが結構前にトイレに閉じ込められた時あるだろ？」
ｳﾞｧﾝ「うん。（あの時は臭かったなぁ、あっ自分で使ったからか）」
ｳﾞｧﾝ「でもあれはカギが閉まっていただけだったからすぐ開けて解決したお」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前はホント馬鹿だなｗ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｰ('A`)」
ｼﾞﾀﾝ「コーヒーおまたせ！あれｳﾞｧﾝ何へこんでるんだ？」

保守

www

age

L･O･V･E! Vann!

ここﾜﾛｽｗｗ
なんで語尾にｵｲﾖって付くのｳﾞｧﾝｗｗｗ

L･O･V･E! Zidane!!

それなんていうサッカー選手

>>248
ヴァン的には「とびお」って言ってるつもり

>>251
それは知ってる。
>ヴァン「お前開口一番にそれかヨイヨ」
これはｵｲﾖじゃないけど、こういうやつｗｗ

このスレ的にオイヨはヴァンの鳴き声

ジタンのあだ名が飛男

↑どういう繋がり？w

ｼﾞﾀﾝ｢保守…保守…保守…保守…｣
ｳﾞｧﾝ｢どうしたんだよ、ｼﾞﾀﾝ。この前からそればっかりだぞ｣
ｼﾞﾀﾝ｢仕方ないだろう？ここ最近誰も来てくれやしない。……ﾀﾞｶﾞｰも来てくれない(´;ω;｀)ｳｯ｣
ｳﾞｧﾝ｢元気だせよ。お前らしくない｣
ｼﾞﾀﾝ｢俺らしい？お前が俺のなにを知ってるっていうんだ？俺らしいってなんだ？｣
ｳﾞｧﾝ｢……ﾃﾝﾅﾖ……｣
ｼﾞﾀﾝ｢？｣
ｳﾞｧﾝ｢ムセテンナヨ！！ｼﾞﾀﾝ見損なったぞ！ｼﾞﾀﾝのくせに生意気だぉ！｣
ｼﾞﾀﾝ｢ぇえ…？｣
ｳﾞｧﾝ｢そんなﾌﾞﾘ虫みたいな声じゃだめなんだ！保守っていうのは希望の言葉なんだ！魔法だ！そう、ﾚｲｽﾞみたいな、まだまだ生きたい、いや生きるんだっていう祈りなんだよ！！｣
ｼﾞﾀﾝ｢…ｳﾞｧﾝ｣
ｳﾞｧﾝ｢だからさ、もっと…｣
ｼﾞﾀﾝ｢…ありがとう、ｳﾞｧﾝ。俺は大事なことを忘れてた…｣
ｳﾞｧﾝ｢それでこそｼﾞﾀﾝだお！｣
ｼﾞﾀﾝ｢よし、いくぜ、我が心の友よ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｲﾖ｣
ｼﾞﾀﾝ･ｳﾞｧﾝ｢｢保守ぅぅぅあああ！！｣｣

ジタンもヴァンも可愛すぎｗｗｗ

ロック「ようお前ら、元気か？」
ジタン「ロック！」
ヴァン「最近暇だったんだよ！よく来てくれたな！」
ジタン「よし、早速遊ぼうぜ！」
ロック「いや、用があるのは俺じゃないんだ。」
ジタン「え、そうなの？」
ロック「ああ。今回は『お前らの兄貴』が会いにきたんだ。」
ジタン「げっ！？マジかよ…。」
ヴァン「マジで？兄さんが来てくれたのか？」
レックス「やあヴァン、久しぶりだね。」
ヴァン「兄さん！」
レックス「君はヴァンの友達か？いつも弟が世話になって、悪いね。」
ジタン「え？あ、いやあ…。」
ヴァン「どっちかっていうと俺の方がジタンの世話をしてるヨイヨ！」
ジタン「何だと！？」
レックス「はは、こいつは昔からやんちゃで俺も手を焼いていたんだ。でも君なら安心してヴァンの事を任せられそうだよ。」
ジタン「は、はあ…。」
レックス「そういえばヴァンが１４歳の時だっけかな、『オレは空賊王になる！』とか言って飛空挺盗もうとした事があってね、その時は…」
ヴァン「！ オイヨ兄さん！その話は止めるヨイヨ！」



レックス「もうこんな時間か。そろそろ行かないと。」
ヴァン「もう行っちゃうのか？」
レックス「ああ。ジタン君、こんな奴だけど、これからもヴァンの友達でいてやってくれよ。」
ジタン「あ、ハイ。」
レックス「それからヴァン。」
ヴァン「オイヨ？」
レックス「お前の活躍はずっと見ていた。他の人達が何と言おうと、お前は立派な主人公だった。自信を持つんだぞ。」
ヴァン「兄さん…。」
レックス「じゃあな、ヴァン。」

ジタン「お前の兄貴…いい人だな。」
ヴァン「ああ、俺の自慢の兄さんなんだ！」
ジタン「羨ましいぜ…。俺もあんな兄貴がほしかったな…。」
ヴァン「でもジタンにも兄さんがいるんだろ？」
ジタン「いるにはいるけど…。アイツはちょっと…。」
クジャ「やあジタン！！兄さんが会いに来てあげたよ！！」
ジタン「げっ、来やがった！」
クジャ「キミがジタンの友達かい？フフ、上品で気品溢れる僕と違って下品な奴だけど、よろしく頼むよ。」
ヴァン「はあ…。」
クジャ「じゃあ、これはお近づきの印に。キミにあげよう。」
ヴァン「こ、これは…。」
クジャ「僕が直々に特注して作らせた、素晴らしい洋服だよ！」
ヴァン「オイヨ！なんだよこの服！フリル付きすぎだし、これじゃ乳首と股間しか隠せないじゃんか！服というよりヒモじゃん！」
クジャ「それで十分じゃないか。見たところ、キミも肌を露出させるファッションが好きみたいだし、いわば僕と似たもの同士じゃないか！」
ヴァン「オアエ！ムセテンナヨ！」
クジャ「フフフ、何を言ってるかよく分からないけど、そんなに喜んでくれて嬉しいよ。そしてジタン、キミにはこれをあげよう。」
ジタン「…なんだよこれ。」
クジャ「僕のお揃いの洋服さ！これを着て、少しは僕のセンスを見習って上品になりたまえ！」
ジタン「ムセテンナヨ！」
クジャ「大体君達、もう少し身だしなみには気を付けた方がいいよ？僕は化粧品からこだわって…」


（以下、クジャのナルシストトークが延々と続く）


クジャ「む？もうこんな時間か。では僕も戻るとするかな。またね、ジタン！ハッハッハ…。」
ヴァン「…。」
ジタン「…。」
ヴァン「ジタン…。」
ジタン「何だよ…。」
ヴァン「ドンマイ！」
ジタン「('A`) 」

レックス、爽やかでいいなー！
それに引き換えクジャ…ｗ
＞それで十分じゃないかってｗｗｗ

レックスｶｺｲｲﾖレックス
もうクジャを半裸父としか呼べない俺ガイル

>>261
やぁ、俺

>>256
ジタンｶﾜﾕｽw
それを慰めるｵｲﾖがかっこよく見えた。

>>258-259
ちょw久々に吹いたwww
二人共兄持ちなのがｲｲネタになってる。GJww

だがジタンには妹も居る

おおお半裸父こっちに来てたのか！
また住み着くんだろうか。

もうクジャ＝半裸父が普通になってきたなwww

半裸父のスレ途中で落ちちゃったしね・・・

駄目だ、ヴァンが可愛いｗ
今日、仕事で同僚に頼まれ事されてつい「オイヨー」って返事しちまったよorz

↑気持ちわかるw

保守ｵｲﾖｰ

ヴァン「なぁ…ジタン」
ジタン「ん？どうしたヴァン？」
ヴァン「俺たち閉じ込められて結構経つよな」
ジタン「あぁ、そうだな。最近お客も来ないしな（忘れられているのかな？）」
ヴァン「そもそも何で閉じ込められているんだ？」
ジタン「何でだろうな。（ヴァンは冒険中何の役にもたたなかったみたいだら分かるとして俺は何だ？）」
ヴァン「('A`)…」
ジタン「何落ち込んでるんだよ！今コーヒー入れるから」
ヴァン「オイヨー（ジタンのヤツ、気づかってるヨイヨ）」
ジタン「ほら、できたぞ！」
ヴァン「オイヨ！今日のコーシーはまた一段と美味いお！ジタンありがとな！」
ジタン「気にすんな！（コーシー？相変わらず字幕みなきゃ読み取れねーｗしかも鼻水たらしてやがるｗ）」

ｺｰｼｰワロスwww
９にはﾌﾞﾙﾏﾝ、ｷﾘﾏﾝ、ﾓｯｶと３種類もｺｰｼｰ出て来るし喫茶店やらせてもおもしろいかもな。
まぁ閉じ込めじゃ客はなかなかこないが。

それにしてもジタン心の声ﾋﾄﾞｽwww

ジタンはそんな嫌な奴じゃないぞ

保守

ジタン「喫茶店？それいい！　おいヴァン、>>272の喫茶店って案、良くないか？」
ヴァン「そうだな、何か店でもやれば、皆も来てくれるかもしれないしな。やってみようぜ、ジタン！」

ジタン「……さーて、メニューは出来たし、看板もこれでいいな。
　　　　おいヴァン、内装はどうなってる？」
ヴァン「結構自信作だぞ！どうだ？」
ジタン「おー、中々のもんじゃないか。俺ら手先は器用だもんな、こういう仕事は割と得意だよな」
ヴァン「まあな、俺が本気出せばこんなもんさ。
　　　　あっ、それ看板か？…何か本格的だなー。オラ、ワクワクしてきたぞ！」
ジタン「よーし、じゃ早速看板だしてこようぜ…」

ジタン＆ヴァン「ハッ!!」（…看板を『出す』!?!?!?……どうやって………？？？）

ヴァン「…なあジタン」
ジタン「ああ、やっぱり俺たちには盗賊の道しかないよな。あーやめだやめだ、喫茶店なんて」

ジタン＆ヴァン「「ハァ…」」

遊びに来た誰かに出してもらうことぐらい考えろｗｗｗｗｗ
ついでに客になってもらえりゃ一石二鳥じゃねぇかｗｗｗｗｗ

ジタン「つーわけで、>>276の案を採用しよう。」
ヴァン「次に遊びに来た誰かに看板出してもらって、第一号の客になってもらうんだな！」
ジタン「ああ、とりあえず誰か来るまで待とうぜ。」

ジタン（ダガーダガーダガーダガー…）
ヴァン（正宗正宗正宗正宗…）


ガチャ…

ジタン「！」
ヴァン「オイヨー、いらっしゃ」
クジャ「やあ君達！」
ジタン・ヴァン「orz」

>>272なんだが、自分の案が使われててｳﾚｼｽ-

てか1号半裸父かよwww
おもしろい展開になりそうage

ネタに拾ってもらえるとは思わなんだｗｗｗｗｗ
さすが半裸父、タイミングバッチリだｗｗｗｗｗ

BL（ベーコンレタス）の臭いがするぞッ

>>277
正宗が定着されててﾜﾛｽwww

ｸｼﾞｬ「おや模様替えしたのかい？
ｼﾞﾀﾝ「ああ喫茶店を開こうと思ったんだけど外に出れないから看板が出せなくて困ってんだ、代わりに看板出してきてくれよ
ｸｼﾞｬ「お安い御用だよ
ガタガタ
ｸｼﾞｬ「出してきたよ、でメニューはどうなってるんだい
ｳﾞｧﾝ「おうブルマンコーシー５００ギル、モッカコーシー３００ギル、キリマンコーシー１５０ギルだ
ｸｼﾞｬ「まっまさか君たちコーヒーだけでやっていけるとでも
ｼﾞﾀﾝ「だめか？
ｸｼﾞｬ「いやだめっていうことはないんだけど、・・・フフフ仕方ないなボクがこの店をプロデュースしてあげるよ。
そうと決まればやっぱり内装をもっとセンスのあるものにしなくてはね、それと喫茶店じゃなくてカフェと呼ぶことだね
ｳﾞｧﾝ「オイヨちょっとまてさっき完成したのにそりゃないだろ
ｼﾞﾀﾝ「それにいつ俺たちがあんたにプロデュースしてもらうなんて言ったんだ
ｸｼﾞｬ「まったくこれだから素人は、いいかいボクはトレノで貴族を相手のカフェを何件もプロデュースしてきたんだよ。
はっきり言わせてもらうとこの店は一ヶ月もしないうちに潰れるね間違いない
ｳﾞｧﾝ「オイヨイヨーなっなんだってーー(　ﾟдﾟ)
ｼﾞﾀﾝ「あんなのハッタリだ真に受けるな
ｳﾞｧﾝ「(　ﾟдﾟ)
ｼﾞﾀﾝ「おいヴァンしっかりしろ
ｸｼﾞｬ「それでボクのプロデュースを受けるのかいそれとも受けのかい
まっボクがプロデュースすればこの店の名をガイアはおろかイヴァリースじゅうに轟かせることも夢じゃないね
ｳﾞｧﾝ「おっおねがいします
ｼﾞﾀﾝ「(　ﾟдﾟ)

>>277
正宗今気付いたwww
ヴァン別にパンネロでもいいじゃまいかwww

半裸父のｾﾝｽが見物だな。
続き期待age。

クジャ「ほら、もっとそこにバラを沢山飾るんだ！そこにはもっとピンクを増やしたまえ！次はこのレースを･･･」
ヴァン「･･･何か怪しい雰囲気になってきたな･･･。」
ジタン「だから止めた方がいいって言ったんだよ。あいつのセンスだぜ？」
ヴァン「ていうか俺達よりアイツの方が張り切ってるヨイヨ」
クジャ「うん、内装はこんなもんかな。次はメニューだね。」
ジタン「メニューってもさ、俺達コーヒー位しか作れないぞ。」
クジャ「そのコーヒーというの止めたまえ！『コーヒー』ではなく『クゥーフィー』と言うんだ。」
ヴァン「カーシー？」
クジャ「違う！クゥーフィー！」
ヴァン「クアシィー？」
クジャ「違う！」

（以下、しばらくクジャによる発音練習が続く）

クジャ「よし。まあメニューは後々増やしていく事にして…。それではこのカフェの名前を決めようか。」
ヴァン「はいはいはいはい！」
ジタン「それなら候補を沢山考えたぜ！」
クジャ「ふむ、どれどれ、見せて貰おう。」
『喫茶店腹筋』『ヴァンちゃんのコーシー店』『バナナの休憩所』『オイヨ喫茶』『イケメンジタンのお店』
クジャ「くッ！･･･な、何だこのセンスのカケラも無い酷い言葉の羅列は！」
ジタン「え？だめだったか？」
クジャ「当たり前だ！こんな名前は全部ボツだ！」
ヴァン「オイヨ！酷えよ一生懸命考えたのに･･･。」
クジャ「フフ、どうやらここも僕が一肌脱ぐしかないようだね。」
ヴァン「えっ！？お前これ以上脱いだら危ないぞ！」
クジャ「そういう意味じゃないよ！」
ジタン「既に充分危ないけどな。」
クジャ「そうだね･･･。よし！このカフェの名前は『カフェ・薔薇』で決定だ！」
ヴァン「えぇー！」
ジタン「何か怪しい感じがするよその名前！」
クジャ「つべこべ言わないことだね。さて、いよいよ制服だが･･･。」
ジタン「！！嫌な予感･･･。」
クジャ「では僕が直々にデザインした、この服で行こう！」
ヴァン「オイヨ！何だよそのビキニにサスペンダーが付いただけのような服は！」
ジタン「やっぱり･･･！」
クジャ「ホラ、早く着替えたまえ！」
ヴァン「ムセテンナヨ！服を脱がすな！」
クジャ「ほらジタン、早くキミも脱ぐ！」
ジタン「やめろー！」

ダガー「こんにちはジタン、表の看板見て来たんだけど･･･。」
アーシェ「腹筋。来てあげたわよ。」
ジタン「え･･･？（ちょうど脱がされてる最中）」
ヴァン「(　ﾟдﾟ)
ダガー「(　ﾟдﾟ)
アーシェ「(　ﾟдﾟ)
ジタン「(　ﾟдﾟ)
アーシェ「あ･･･あんた達何を･･･？」
ダガー「ジ、ジタン･･･。わ、私、貴方のそういう所も受け入れて･･･。」
ジタン「ち、違うんだダガー！」
アーシェ「最低･･･。」
ヴァン「オイヨ！待てよお前！あっ違う正宗！」
アーシェ「お前はやめて！正宗はもっとやめて！」
ジタン「おいクジャ何とか言ってくれ！」
クジャ「人の趣味に口を出さないでもらおうかっ！」
ジタン「やめろー！」


続･･･くのか？

>>284-286
職人さんｷﾀ-(ﾟ∀ﾟ)
禿ﾜﾛﾀwwwこれ続き気になるわwww
すげぇ展開w

もっと！もっと！

ダガー健気w　
私275なんだが、こんなに面白くなるとは…職人さんすごい！

いかん…二人がめっちゃくちゃ可哀相に見える…

ヴァン「まずとりあえず説明から…」
正宗「ヴァン！あなた最低！ってか名前正宗になってる！？」
ジタン「これはだな…（以下省略だｵｲﾖ）というわけだ」
クジャ「僕が何かしたかい？」
パンネロ「こんにちはー」
ジタン「いらっしゃいませ」
ヴァン「あ、パンネロ！（あだ名は…あいつの得意武器…？）」
ジタン「メニューは（以下省略だｵｲﾖ）だ」
ヴァン「ｵｲﾖ！パンネロ！お前のあだ名はダンジューロだ！」
パンネロ「どうしてそうなるの！？」
正宗「…まだましよ…正宗よりかは100倍以上（本当にいつまでこのままなの？）」
パンネロ「…アーシェさん…」
クジャ「じゃあ、さようなら…」
正宗「逃がしはしないわ」
ダガー「短くまとめて2つだけで許してあげる」
クジャ「…まさかその2つって…」
ダガー「アーク！バハムート！」
クジャ「ｳﾎﾞｧｧｧ！」
ジタン「兄への復習！盗賊の証だｵｲﾖ！（あ、うつった！）」
クジャ「ｸｷﾞｬｧｧ！」
ヴァン＆正宗＆パンネロ「ミストナック！」
クジャ「ｳｷﾞｬｧｧ！」
ヴァン「何も考えずにプロデュースすればよかったものを…」
ジタン（まだ頼む気！？）
パンネロ「私も手伝おうか？」
正宗「私は客するわ（いつまで正宗なの…いっそお前のほうがまだマシ）」
ヴァン「手伝えよ正宗！」
正宗「あえて言っとくけど正宗はやめて」
ダガー「たまにみんなで行くから　じゃあ！」
ジタン「また来てくれよ〜ｵｲﾖ〜（げ、うつった！）」

続く…と思う

ﾄﾗﾝｽｸｼﾞｬ「うう・・・みっ認めない、認めないよ！僕がプロデュースしていないカフェが営業し続けるなんて絶対に認めないからね！
ｳﾞｧﾝ「どっどうしちまったんだ！？
ｼﾞﾀﾝ「たぶんさっき俺たちが攻撃しまくったせいでトランスしちまったんだ
正宗「それにしてもすごいカフェへの執着心ね(ってまだ正宗ってなってるしorz)
ﾊﾟﾝﾈﾛ「でもなんだか可哀相だから参加させてあげたら？
それにメニューのことで色々とアドバイスしてくれるかもしれないし
Tｸｼﾞｬ「ああっやっと僕のことを理解してくれる人が現れてくれてうれしいよ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「べっべつに理解したわけじゃないんですけど
Tｸｼﾞｬ「フフフ照れなくもいいんだよあっひょっとしてツンデレってやつかい？
ﾊﾟﾝﾈﾛ「だっだから違いますって

正宗(はぁもうずっと正宗なのかしら？)
ｳﾞｧﾝ「オイヨーここって俺たちの部屋だよな？
ｼﾞﾀﾝ「スレタイではそうなはずなんだけどヨイヨー(ってまた言っちまったよ)

９未プレイでキャラとかよくわかんないけどすごく面白い

保守♪

んじゃー……コーシー下さい（笑）

しばらく見てない間に面白い展開に。
ミコトﾀﾝ来ないかなぁ…

良ｽﾚwwwあげ。

ジタン「ま、何かメチャクチャになっちゃったからリセットするとしましょう。」
ヴァン「リセット？」
ジタン「お前らが大暴れしたから内装がメチャクチャなんだよ。」
ヴァン「ごめん…。でもジタンだっt」
ジタン「つーわけで、俺達は自分のスタンスでやっていくからさ。クジャはまたお客として来てくれ。」
クジャ「フフ、まあ僕の力を借りずにキミ達がどこまでやれるかにも興味はあるしね…。また来るよ。フッフッフ…。」
アーシェ「…何か泣いてなかった？」
パンネロ「元々悪気は無かったみたいですし…。ジタンの為に何か手助けがしたかっただけなんでしょうね…。」
ジタン「やり方が極端なんだよ、あいつの場合は。」
ヴァン「まあとりあえず片づけようぜ…。」
ジタン「そうだな。そうしよう。パンネロちゃん、悪いけどまた落ち着いたら来てくれ。」
パンネロ「そうね。そうするわ。行きましょアーシェ。」
ヴァン「おいお前は待てよ。」
アーシェ「お前は（r
ヴァン「あ、悪い。正宗は暴れたんだから手伝ってけよ。」
正宗「何ですって…？王女の私にあんたの手伝いをしろと…？」
ヴァン「すいませんでした。」
ジタン（すっかり女王だな…。）

ジタン「さて内装は元に戻ったな。…クジャがプロデュースしたまんまの内装だけど。」
パンネロ「あら？この内装は結構素敵だと思うわよ。」（←心配なので結局手伝ってった）
アーシェ「そうね。なかなかだわ。」（←片づけずに命令してただけ）
ヴァン「…女には受けてるな。」
ジタン「まあトレノのカフェを流行らせたとか言ってたし…。何だかんだでこういうセンスはあるのかも。」
ヴァン「でもこの制服はＮＧだな。」
ジタン「同意。」
アーシェ「でも働いたら疲れたわね。ヴァン、ブルマンコ−ヒー一杯。」
ヴァン「お前働いてたっていうより仕切って命令してただけじゃんかヨイヨ」
アーシェ「何か言った？」
ヴァン「本当にごめんなさい。」
ジタン（土下座！？）
ヴァン「はいじゃこれコーシー…。あ、パンネロにも。」
パンネロ「ありがと。」
ヴァン「で、お代は５００ギルで…。」
アーシェ「手伝ったんだからタダでしょ？」
ヴァン「オアエ！いい加減にしろよ！もう怒ったぞ！平民なめんな！喰らえ下克上ヴァンパンチ！」
アーシェ「百年早いわ！バキっ！」
ヴァン「すいません！」
アーシェ「ボカッ！」
ヴァン「勘弁して下さい！！」
アーシェ「今度何か言ったら分かってるわね？」
ヴァン「ひい、許して下さい！靴舐めるから！」
ジタン（酷いな…）
アーシェ（ヴァンをからかうと面白いわね〜。）

>>299
ギャグ日ネタﾜﾛｽｗ

ジタン「しかしメニューがコーヒーのみってのもなあ…。」
ヴァン「ジタン何か料理できない？」
ジタン「バナナ料理なら少し。」
ヴァン「何だそれ。」
クジャ「フフフ、何やら悩んでいるようだね？」
ジタン「げっ！またお前懲りずに…。」
クジャ「フフ、今回はただキミ達の為に料理のレシピを持ってきただけさ。」
ミコト「お兄ちゃん、久しぶり…。」
ジタン「おっ、今日はミコトも来てくれたのか。」
ミコト「誰かに登場を望まれた気がしたから…。」
ジタン「何だそりゃ？」
ヴァン「オイヨジタン！何だよこのカワイイ子は！オアエ、ダガーがいるのに…！」
ジタン「勘違いすんなよ。ミコトは俺の妹さ。」
ヴァン「妹？」
ミコト「初めまして、ミコトです。兄達がお世話になってます…（ﾍﾟｺﾘ）」
ヴァン「あ、どうも。（クジャと違ってまともそうな子だな）」
ジタン「で、レシピってのは？」
クジャ「フフ、ミコト、見せてあげて！」
ミコト「これよ。」
ジタン「どれどれ…こ、これはっ！」
クジャ「そう！テラの頃よりジェノムに伝わる伝説の料理！その名も『バ　ナ　ナ　料　理！！』」
ヴァン「やっぱまともじゃねーし…。なあ、ジタン？」
ジタン「おおお！こりゃすげえ！うまそうなのばっかりじぇねえか！」
クジャ「そうだろう！このレシピを見て腕を磨くんだ！」
ミコト「頑張ってね、お兄ちゃん。」
ジタン「やっぱ持つべき物は兄妹だな！」
ヴァン「『バナナ大福』『バナナカレー』『杏仁バナナ』『バナナトースト』『バナナ茶』『バナナステーキ』…。
　　　　こんなの食えるのかヨイヨ」
兄妹「バナナ！バナナ！」
アーシェ（やっぱりサルだったのね…）

>>300
よく分かったね

アーシェは軽くツンデレ入ってるなぁ
（小学生男子が好きな女子をいじめるレベルだけど）

>>301
ミコト何か受信して来たのかw

すげぇおもしろい展開だなwww
ジタンがパンネロちゃんって呼んだのにちと萌えた。
アーシェとヴァンが良すぎるwww

ミコトを知らない臭いがする

↑それは同意。
もっと冷めてる子だからな。

一応知ってますよ。
確かにジタンとかの事をお兄ちゃんとかは呼んでなかったと思いますが。
ガイア来てからは少しは明るくなってた気がしてたんで。もしイメージ壊してたらゴメン。

あ、最後のバナナ連呼でそう言ってんならそれはギャグって事で許して。

自分はミコトの「お兄ちゃん」に萌えてしまった…
ジェノム３兄弟の絡みは完全な妄想だけど、明るいジタンそのままな未来って感じがする

自分はお兄ちゃんって呼ぶことを強制されて嫌々言うﾐｺﾄの方が


てかﾂﾝﾃﾞﾚだなw

ビビとｳﾞｨﾝｾﾝﾄからサンドイッチのレシピを貰って開店

ﾋﾞﾋﾞﾋﾞとヴィンセントが来てくれないとレシピ貰えねぇwww

にア盗む

ヴァン「とりあえず唯一まともそうな『バナナパフェ』のみ売り出す事にしたけど･･･」
ジタン「やっぱ料理一品のみってのはなぁ。」
ヴァン「しょうがないな、ここに来てくれた客で料理ができそうな人見つけて、教わるとしようか。」

ロック「料理？悪いな、俺はあんまり作れないんだ。」

クラウド「料理？興味ないね。」

スコール「料理か･･･。ガーデンでは教わらなかったな･･･。」

バルフレア「料理だあ？俺は食うのが専門なんだ。あ、このコーヒーはなかなかの味だな。」

ラーサー「料理ですか！僕お手製のハイポーションをふんだんに使った･･･」

アーシェ「料理？まあ、少しくらいならできるわよ。」
ヴァン「本当か！？お願いします教えて下さい！」
アーシェ「そうね･･･。じゃあ私がよく食べる王宮料理の作り方を教えてあげるわ。まず世界各地から集めた上質な野菜の中から･･･」
ヴァン「あ、やっぱいいです」

ジタン「ダメだなこりゃ」
ヴァン「思ったよりできる人少ないんだな。」
ジタン「あーあ、エーコかクイナあたりが来てくれたらなあ。でもクイナじゃメチャクチャになりそうだし、エーコがいいな。」
ヴァン「そういえば、エーコは上手なんだっけ？」
ジタン「ああ、結構なあいつ（の料理）好きだぜ。エーコ来ないかなぁ･･･はあ。」
ダガー「ふ〜ん、そんなにエーコに来てほしいの･･･。」
ジタン「げっ、ダガー！」
ダガー「『げっ』とは何よ。せっかく来てあげたのに･･･」
ジタン「ど、どの辺からいたんだ？」
ダガー「エーコがいいな♪、の辺りから」
ジタン「（最悪･･･）『♪』なんてつけて無いって！それに、これには深い事情が･･･」
ダガー「別に気にしてないわよ。私よりエーコに来て欲しいんでしょ？私は帰るわ。じゃあね、『ヴァン』」
ジタン「誤解だよダガ〜！」
ヴァン「不憫だな･･･。」

保守♪

急に人いなくなったな

保守っとな

保守ですよ

保守

保守が私を呼ぶ！

ヴァン「ほっしゅん！」
ジタン「なっ、なんだ！？」
ヴァン「ほっしゅん！ほっしゅん！」
ジタン「おい、ヴァン」
ヴァン「…ん？何ら？」
ジタン「いや…お前こそ何だよさっきから。奇声あげたりなんかして…気合い入れか何かか？」
ヴァン「え…オレくしゃみしてただけだけど。風邪かなー？」
タン「……あ、そう。（くしゃみだったのかアレ…）」

ｶﾞﾁｬ！
ヴァン・ジタン「！？」
バルフレア「よう、久しぶりだな。二人共元気でやってたか？」
ジタン「オイヨー！！」
ヴァン「バルフリャー！！」
バルフレア「おいおいお前ら落ち着け…ジタン、言葉うつっているぞ？ヴァン、そんなみっともない声だすな」
ジタン「あぁすまない、つい興奮してな…今コーヒー入れるよー」
バルフレア「あぁ」
ヴァン「ホント久しぶりだな！なぁ今まで何やってたんだ？」
バルフレア「俺はこの物語の主人公だからな、いろいろ忙しいのさ（まさか俺もパンネロと閉じ込められているなんて言えないしな）
ヴァン「オイヨ？バルフレア何持っているんだ？」
バルフレア「あぁコレか？お前らの好きなコーヒーセットの差し入れだ」
ヴァン「オイヨー！うれしいお！サンキューな！」
ジタン「おー、悪いなバルフレア！」
{ｶﾁｬｯ}（ｺｰﾋｰｶｯﾌﾟの音）
ヴァン「これで当分コーヒーには困らないな！」
バル・ジタン「（お前には困るがな…）」
ジタン「さて、さっそくだが何して遊ぶ？」
ヴァン「イタストやろーぜ！」
バルフレア「いや、今日は遊びに来たんじゃないんだ…実は変な噂を聞いてな」
ヴァン・ジタン「変な噂？？」
バルフレア「あぁ、実は数日前からスコールが行方不明になっていてな…」
ジタン・ヴァン「スコールが？」


バッシュ「ウホッ！」



つづく

スコールに何が？続きが気になる。
一応保守！

age

バッシュの活躍にも期待ｗ

ウホッてまさかｗ何やってんだバッシュｗ

ジタン「スコールが行方不明って…。」
ヴァン「誰かに誘拐されたとか？」
バルフレア「それも考えられる。だが、スコールの力からしてそう簡単に誘拐されるとも思えない。」
ジタン「じゃあ何だってんだよ？」
バルフレア「そこでさっきの『噂』というわけさ。」
ヴァン「ウアサ？」
バルフレア「や ら な い か 男という奴の噂だ。」
ヴァン「何だよその卑猥な噂…。」
バルフレア「これは街のいい男が、突然現れた男に『や ら な い か』と言われ、直後『アッー』という悲鳴が聞こえ、いい男が次々と消えていくという恐ろしい噂だ。」
ジタン「げっ、街のいい男だって！？俺なんか超ヤバイじゃん！」
ヴァン「自画自賛かヨイヨ」
ジタン「で、それが行方不明のスコールと何か関係あるのか？」
ヴァン「！？ま、まさか…。」
バルフレア「そう、スコールもそのや ら な い か 男に襲われた可能性があるという事だ。」
ジタン「マジかよ…。」
ヴァン「本当なのかそれ？」
バルフレア「嘘。」
ジタン・ヴァン「なっ…！」
バルフレア「はっはっは、悪い悪い。で、ここからは本当の話だ…。」
ジタン「本当の話だと？」
バルフレア「ああ、行方不明のスコールの事だが、実はあいつはいなくなる直前…。」



バッシュ「イェァ！」

保守

続きが気になる！ほしゅ

あげ

保守

ﾎｼｭ

もう話しはきりあげて
今すぐゲームセンターCX ボーナスステージみろ

保守

323続き

-------　ｽｺｰﾙが行方不明になる２日前　-------

スコール「！？」

兵士Ａ「あっ！いました！発見しました！」

謎の男「ホヒッ！スコール君やっと会えた…捕らえろ！！」
スコール「なっ、ちょっお前らふざけるな！
おい！おっ　　　　　　　　らめぇぇぇぇ！！！」


一方…とある帝国


ラーサー「う〜ん、まずいですね」
バッシュ「ラーサー様、どうかなさいましたか？」
ラーサー「実は思わしくないことになりまして…（このままでは私の計画が…あぁ愛しのパンネロさん…）」
バッシュ「…ラーサー様？」
ラーサー「あっあぁあ、なななんでもないですよバッシュ！」
バッシュ「…。」
バッシュ「あの、私一度彼らの所に行ってもよろしいでしょうか？」
ラーサー「あ、あぁはい大丈夫ですよ。」
バッシュ「ありがとうございます。　　　　　　　　ウホッ」

つづく

まだ２日前つづき


一方…とある部屋

バルフレア「イタストメンバー全員集めるには、と」
パンネロ「何してるんですか〜？」
バルフレア「なぁに、ちょっとくだらない事さ」


一方…とある部屋に閉じ込められている２人

ジタン「おい！起きろ！」ヴァン「ん〜マッケンロォォ、どうしたんだお」
ジタ

ミスったまた後で

>>314
クラウド････主雑スレでは料理上手なのにな

あぁぁageちゃったｽﾏｿ('A`)

何このスレ最高
９も12も未プレイでキャラだけ知ってる状態だけど、この二人大好きになったよ

特に屁ガス引火ネタは声上げてﾜﾛﾀ
超超ＧＪ！

そういやジタンってヴァンより年下なんだよなｗ

ジタンは大人すぎる

空気がガキすぎるのも要因だな
フランってなんｓ(ｒｙだし

それがいいんじゃないか

保守

場つなぎに番外編小ネタその１

ガブラス「喫茶店？入ってみるか」　

ヴァン　「お!?お客だ！…ってｵｱｴ！」
ガブラス「…（へんじがない。存在感のないヴァンに、本編では気づいていなかったようだ）」
ジタン　「ん？ヴァン、知り合いか？」
ヴァン　「知り合いっていうか敵だﾖｲﾖ！ﾑｾﾃﾝﾅﾖ、何でこんなとこに！」
ジタン　「…まあまあ、落ち着けよ。本編じゃ敵同士でも、ここはネタスレだぜ？
　　　　　それに久々のお客さんじゃないか。ここではそーいうの、一旦置いとこうぜ…」
ヴァン　「ｳｪ…。わかったよ」

ジタン　「じゃあ、俺は厨房へ回るから、ヴァンは接客を頼むな」
ヴァン　「ん。　　…ｲｱｯｼｬｲﾔｾｰ、ご注文は？」
ガブラス「ブルマンを一つ」
ヴァン　「ｶｼｺｱｲｱｼﾀ。ｳﾙｱﾝｦお一つ」
ガブラス「あ？何だって？ブルマンを一つ、と言っているだろうが」
ヴァン　「だから、ｳﾙｱﾝをお一つ」
ガブラス「違う！ブルマンだ!!」
ヴァン　「…さっきからそう言ってるﾖｲﾖ！」
ガブラス「ええい、何だこの店は！客を馬鹿にしているのか!?もういい!!」
　
　ガブラスは去って行った………

ジタン「あー！ヴァン！何やってんだよ！」
ヴァン「……だって、あいつが勝手に怒って帰ったんだﾖｲﾖー」
ジタン「いちいちお客を怒らせてどうすんだよ！折角客が来たっていうのに…。しっかりしろよ！」
ヴァン「…ｺﾞﾒﾝ」
ジタン「（あ、何やってんだ俺…。ヴァンは一所懸命やってるのに）
　　　　…いや、俺こそカッとなっちゃって…。悪い。今のは、相手も短気だったんだよ。
　　　　でも…そうだな、今度からお前の仲間以外だったら、俺が接客するよ。
　　　　んでヴァンが厨房な。それだったら上手くいきそうだろ？」
ヴァン「うん、ｱｶｯﾀ！」
ジタン「よし！また二人で頑張ろうぜ！」

ジタン＆ヴァン「ｵｲ・ﾖｲ・ﾖー！（エイエイオーのリズムで）」

番外編その２
フラン「ヴァン、元気にしてる？」
ヴァン「ｱ！フラン！」
ジタン「うひょー！こりゃ綺麗なお姉様だ！」
フラン「ふふ、ありがとう。…ヴァン、ここで喫茶店始めたんですって？お仲間と一緒に」
ヴァン「そうなんだﾖｲﾖ。フラン、それで来てくれたのか？ありがとな！
　　　　コイツが一緒に閉じ込められてるジタン。割といい奴だﾖｲﾖ。
　　　　ジタン、フランはバルフレアの相棒なんだ。だからフランも空賊だな」
ジタン「いいなー、お前、幼なじみにお姫様に、こんなセクシーな姉さんまで仲間にいるのかよ!?」
ヴァン「ジタン、ダガーが見たら怒るぞ。いいのかｲﾖ？フラン、遅れてゴメンな、これがメニューだﾖｲﾖ」
フラン「ありがとう、ヴァン」

フラン「…あら」
ジタン「フランさん、何か？」
フラン「ここ、紅茶ないの？私、紅茶派なのよ。ごめんなさいね」

　フランは去って行った………

ヴァン「そんな、フラン…。コーヒーも旨いのに」
ジタン「…なあヴァン」
ヴァン「ｳｪ？」
ジタン「客商売って難しいな」

ジタン＆ヴァン「ハァ………」

次からやっとけば大丈夫だ、

ｵｲ・ﾖｲ・ﾖｰ wwww

ﾃﾗﾜﾗｽwwww

掛け声ｲｲwww
喫茶店いいなーもっといろいろ客来たらいいのに。客は一人ずつの方がおもしろそうだな

コーシーと聞いて黙ってられない俺が来ましたずらよ(＾ω＾)

すいません。すぐに戸の豚を連れて帰ります

>>337の続きを待ちつつ保守代わりの番外編小ネタその３

ヴァン「なあ、ジタン。このままこの店の名前『カフェ・薔薇』のしとくのかﾖｲﾖ？」
ジタン「…やっぱやだよなー、この名前。最近クジャも来ないし…。こっそり変えちゃおうか？」
ヴァン「ｵｲﾖ！そうだな！もっと俺たちらしい名前にしようぜ！」

ジタン「そうと決まれば…。
　　　　では、お手持ちのフリップに考えた名前をお書きくださーい！」
ヴァン「（フリップ？…何でこんなもんがここに…）まあいいか。…よーし、書いたｵｲﾖ！」
ジタン「よろしいですか？それでは一斉に…オープン！」　

ジタン「『喫茶　君の空気になりたい』ヴァン「『コーヒーショップ　ぬすむ』」

ヴァン「ジタン！なんだよ『空気になりたい』って!!」
ジタン「お前こそ『ぬすむ』って何なんだよ！」
ヴァン「俺たちの特徴を上手く一言で表したかっこいい店名だﾖｲﾖー！
　　　　それに引き換え『空気』は無ｲﾖｲﾖ」
ジタン「これは俺たちの二人の世界観とキャラクター性を見事に融合させた素晴らしい名前だろ！
　　　　『ぬすむ』なんて物騒な店、誰も来ねーよ!!」

ヴァン「ｳｪ…そんな事無いぞ！とにかく『君の空気になりたい』だったら『薔薇』の方がマシｵｲﾖｰ」
ジタン「俺だって『ぬすむ』なんかより『薔薇』の方がずーっといいぜ！」
ヴァン「…じゃ、じゃあ、『薔薇』のままでいいのかｲﾖ？お、俺は構わないけどな」
ジタン「お、おれだって…『薔薇』でいいよ、別に…」

クジャ「君たちにも、やっと
　　　　僕の鋭く繊細で豪華かつ絶妙・華麗・優雅で細やかそして秀麗で瑞々しいセンスがわかってきたようだね〜」
ジタン＆ヴァン「帰れ」

番外編小ネタその４
バッシュ「こんにちは、ヴァン。喫茶店を開いたそうだが…」

ヴァン　「ｱ！バッシュも来てくれたのか！」
ジタン　「お？またヴァンのお仲間か？」
バッシュ「バッシュ・フォン・ローゼンバーグです」
ジタン　（ローゼンバーグ…薔薇？やっぱここの名前は薔薇がいいのか？）
ヴァン　「バッシュ、良く来てくれたｵｲﾖ。
　　　　　閉じ込められ仲間のジタンと一緒にやってるんだけど…、なかなか上手く行かないんだﾖｲﾖｰ」
バッシュ「何でも、初めから思った通りには行かないからね。
　　　　　ひとまず、キリマンコーヒーをもらえるかな？」

ジタン　「かしこまりました！　…こちらキリマンです」
バッシュ「ありがとう、ジタン君。…うん、コーヒーは中々のものじゃないか」
ジタン　「へへ、ありがとうございます！」
ヴァン　「でも、メニューがコーヒーだけじゃなあ…。やっぱりもう少し何か出すべきだｵｲﾖ」
ジタン　「バナナ料理があるじゃないか」
バッシュ「バナナ料理？？うーん、独特で斬新だし、軌道に乗ればこの店のウリになるかもしれないが…。
　　　　　まずは、もう少し大衆受けするものを考えてみるのもいいのではないかな？」
ジタン　「大衆受けか…。でも、俺ら他に料理なんて出来ないし…」
ヴァン　「そうなんだ。それで困ってるんだﾖｲﾖー」

バッシュ「では、厨房を使わせてもらってもいいかな？何か作ってみよう」
ヴァン　「わーい、楽しみだｵｲﾖｰ」
ジタン　「すみません、それじゃお願いします」

ーーーバッシュお料理中ーーー

バッシュ「お待たせ。女性に人気のありそうな、甘いものを作ってみたんだが…」
ジタン　「わ！すげー!!　このパフェうまそー！」
ヴァン　「うん、旨いﾖｲﾖ！」
ジタン　「あ、ヴァン！お前何勝手に食べてんだよ！」
バッシュ「はは、気に入ってもらえたのなら嬉しいよ。
　　　　　パフェの他には、アップルパイとチョコケーキを作ってみたんだ。
　　　　　良かったら、ジタン君も試食してみてくれ」
ジタン　「じゃあ遠慮なく…　！これもうまーい！甘いだけじゃなくって後口もさっぱりしてるし、コーヒーに合いそうだ！」
ヴァン　「一口貰うｵｲﾖ」
ジタン　「あ、ずりー！じゃあ俺もパフェ貰うぞ！」
バッシュ「まだ沢山あるから、ゆっくり食べなさい。では、私はそろそろ帰るよ。コーヒーの代金はここに置いておくから。
　　　　　二人とも、協力して頑張るんだよ」
ヴァン　「うん！バッシュもまた来てくれよー！　ﾉｼ」
ジタン　「ごちそーさまでしたー ﾉｼ」

バッシュは去って行った…

ジタン「いやー、あの人、見かけによらず料理上手いんだなー」
ヴァン「俺も、バッシュがこんなにお菓子作りが上手だったなんて知らなかったﾖｲﾖ。
　　　　こういうアップルパイなんて、どうやって作るんだﾖｲﾖ？」

ジタン＆ヴァン「ハッ!!」（………！どうやって…？？？　作り方聞くの忘れたーーー！！！）

ヴァン「…ジタン、俺たちって…。ちょっと……バカ？」
ジタン「う…それは…。でも、あの人も………結構な天然だな」

ジタン＆ヴァン「ハァ…」


バッシュ「ハックション！…風邪かな？」

この二人いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバカでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>355-357
禿げしくGJ！！www
良すぎるこの二人！！喫茶ぬすむも空気になりたいもﾜﾛﾀwww
バッシュいい奴なのにｱﾎｽwww

ジタンの方が年下なのにお兄さんぽいwww

小ネタ

ヴァン「メイド喫茶って流行ったよな」
ジタン「あれだろ？女の子がいらっしゃいませご主人様って」
ヴァン「いや、もっとこう…」

カチャッ

ヴァン「いらっしゃいませぇ〜ご主人さまぁ〜」

ガルフレア「(ﾟДﾟ)」
ジタン「(ﾟДﾟ)」

ガルフレア「そっちだったのかこの店？」
ヴァン「ｵｲﾖｲﾖ」
ジタン「否定するときくらいまともに喋ってくれよonz」

メイドヴァン萌え（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

>>361
とりあえず、今夜の夢に見そうだ・・・

きもーっ！w

>>361
ガルフレアじゃなくてバルフレアだぞ！
それはそうとメイドヴァンﾜﾛｽ

ジタン「ヴァン、メイドってのはカワイイ女の子がやるもんだぜ。」
ヴァン「そうなのかヨイヨ。じゃあ男は？」
ジタン「う〜ん、最近は執事喫茶なんてのもあるから、そっちの方がまだいいんじゃないか？」
ヴァン「よし、早速執事の格好をするヨイヨ」

着替え中

ヴァン「どうだジタン、似合うか？」
ジタン「何か執事というよりホストみたいだな。まあそんなものか。おっ、客だ。」
アーシェ「こんにちわ。あらヴァン、どうしたのその格好？」
ヴァン「よう正宗。ちょっと執事喫茶ってのをやってみようと思って。」
アーシェ「ふ〜ん。まあいいわ、ブルマンコーヒー一杯。」
ヴァン「オイヨ〜、待ってろよ。」

ヴァン「オアタセ〜、ブルマンコーシーだぞ。」
アーシェ「ありがとう。…ってちょっと、これキリマンコーヒーじゃない！」
ヴァン「アエ？」
アーシェ「すぐに作り直してきなさい！」
ヴァン「わーごめんなさい！」
ジタン「これじゃ奴隷喫茶だな。」

相変わらず正宗なんだなｗｗｗｗｗｗｗ

ここの職人は神だな
すべてのネタが笑えるｗｗ

アーシェ「いい加減その政宗ってのやめてよね！！」
ヴァン「オイヨ〜なんで気に入らないんだ？かっこいいのに・・・
　　　　そうか、シンプルすぎるから駄目なんだ！
　　　　じゃあ長刀正宗なんてどうだ？」
アーシェ「う！・・・何よそれ？どっかできいたことあるわね」
ヴァン「じゃあもう分かりやすく片翼の正宗でどうだ！！！」
アーシェ「イカはやめて！！」
ヴァン「そうかーかっこいいと思ったのになー・・じゃあ源氏のこて装備正宗は！？」
アーシェ「いや、だから(ｒｙ・・・
ガチャ
ガーネット「こんばんは、お店開いたって聞いて・・・
　　　　　　　あ・・・・・なんか揉めてるようだけどどうかしましたの？」
ジタン「ちょっとなんかあだ名を何にするかでちょっとね・・・」
ガーネット「そうですか・・・」

アーシェ「だからあなた人の話をｋ ヴァン「源氏のこて装備正宗7chainで決定！」
ア＆ヴァ「あーだこーだあーだこーだ」

ジタン「ダガーもあだ名変えてみたいかい？」
ガーネット「！！！い、いえ、私はこのままでｍ ジタン「アサシンダガーなんてどうだ！？」
ガーネット「あー・・・じゃあもうそれでいいですぅ('A`)
　　　　　　　(この程度で済むならまだいいほうですね・・・)

片翼の正宗ｗｗｗ

>>369
ちょwネーミングセンスないのはガーネットの方なのにジタンヒドスwww
いつの間にかヴァンのアホさ伝染してきてるwww

執事想像したら萌えたのに最後の奴隷で吹いたw

ｼﾞﾀﾝ「名前もっと強そうなのがいいかな」
ダガー「ｼﾞ、ｼﾞﾀﾝ…あんまりいじらなくてもいいわ…」
ｼﾞﾀﾝ「正宗、ｱﾙﾃﾏｳｴﾎﾟﾝ、ザ・タワー…」
ｳﾞｧﾝ「ザ・ダガー」
ｼﾞﾀﾝ「それなんてダ○ソｰ？」
ダガー「誰が105ギルですって？」
ｼﾞ・ｳﾞ「ｵｲﾖｲﾖ」

105ギルﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

レックス「ヴァン、喫茶店を開いたって聞いたんだけど…。」
ヴァン「ア！兄さん、久しぶり！」
レックス「ふうん、なかなかいい感じの店だね。どれ、メニューを。」
ヴァン「これがメニューだﾖｲﾖ」
レックス「…な、何か少ないね…。」
ジタン「オレ達、あんま料理ができないもんでさ。」
レックス「そうなのか。…よし、弟とその友達の為だ、俺が一肌脱ごう。
　　　　　昔ヴァンによく作ってやった料理を教えてあげるよ。」
ヴァン「やった！兄さんの料理なつかしいな！」
ジタン「やっぱ持つべきものは兄弟だな！」
クジャ「そうだろうジタン？」
ジタン「お前は呼んでねーよ。」
レックス「それじゃ、台所を借りるよ。」


ヴァン「よーし！できたﾖｲﾖ！」
ジタン「…何コレ？」
レックス「名付けて『ラバナスト丼』かな。」
ヴァン「いやーうまい！昔を思い出すなあ…。」
レックス「ああ、ヴァンはラバナスタ丼が大好きだったからな。」
ジタン「何か…その辺の食えそうな物をそのまま丼にした感じだな…。やけに具も小さいし…。」
レックス「この料理は一食あたり５ギルですむからね。よく食べてたもんだよ。」
ヴァン「俺達の主食だったんだよね、兄さん！」
ジタン「貧しさに…負けそうだ…（涙）」

案の定、ラバナスタ丼は売れませんでした。

ヴァン「ちくしょーセレブ共め！ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！貧乏料理を馬鹿にしやがって…！」
ジタン「まあ仕方ないな…。」
クジャ「（なかなかいけるね…コレ。）」

「名付けて『ラバナスト丼』かな。」→ 「名付けて『ラバナスタ丼』かな。」
orz

光熱費とかﾌﾟﾗｽして10ｷﾞﾙなら売れるんじゃね？
上がｱﾚだと下がしっかりする、上がしっかりしてると下がちょっとｱﾚと言うが
ここの兄弟は見事にこの法則通りだなｗ

>>374
最後のクジャﾊﾞﾛｽ。

ジタン！万セー！！！

さすがだね！

でもかなり痩せましたねー？？？
クップドゥモンド　きつそうですね！CAVA?

ヴァンのこと知らなかったけど
大好きになっちゃいましたｗ
このコンビ良杉！！ww

なんだこの良スレｗｗｗ

保守するﾖｲﾖ！

ほッすほッす!!

ほすあげ

ｼﾞﾀﾝ「やっぱりﾒﾆｭｰを増やさないといけないと思うんだ」
ｳﾞｧﾝ「ﾃﾞﾓﾄﾞｳｽﾘｬｲｲﾝﾀﾞ？ｵｴﾀﾁﾘｮｳﾘﾃﾞｷﾅｲﾀﾞﾛ？」
ｼﾞﾀﾝ「そこなんだけど、飲み物ならなんとかなるんじゃねーか？」
ｳﾞｧﾝ「ｿｯｶ！ｺﾉﾏｴﾓﾌﾗﾝｶｴｯﾁｬｯﾀｼﾅ」
ｼﾞﾀﾝ「だからいろんな種類のお茶も用意すればいいだろ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴｱﾀﾏｲｲﾅ！」

ｸｼﾞｬ「そういう事なら僕にまかせてくれたまえ」
ｳﾞｧﾝ「ﾃﾞﾀｰ！」
ｼﾞﾀﾝ「きやがった…まぁでもこいつのアドバイスは結構参考になったりするからな…ﾌｧｯｼｮﾝｾﾝｽ以外は」
ｸｼﾞｬ「お兄さんに向かってこいつはないだろ、それにいろいろと失礼だな…せっかく君達の為に…」
ｼﾞﾀﾝ「とりあえずさ、俺ら新ﾒﾆｭｰが欲しいんだけど何かいいのない？」
ｸｼﾞｬ「やっぱり喫茶・薔薇の名に相応しくﾛｰｽﾞﾋｯﾌﾟﾃｨｰなんてどうかな、これは女性には大人気だよ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｼ！ｿﾚﾃﾞｲｺｳｾﾞ！」
ｸｼﾞｬ「あとはﾌﾙｰﾂﾃｨｰもいいよね、それからお年寄りにも親しんでもらう為にｸﾞﾘｰﾝﾃｨｰ…（ｒｙ」

ｼﾞﾀﾝ「大分ﾒﾆｭｰ増えたな！」
ｳﾞｧﾝ「お茶ﾅﾗｵｴﾀﾁﾃﾞﾓﾂｸﾚﾙｼﾅ！」
ｸｼﾞｬ「そして僕が新たなｽｲｰﾂのﾚｼﾋﾟを持ってきたよ、これなら君達でも簡単に作れるさ」
ｼﾞﾀﾝ「ﾊﾞﾅﾅﾑｰｽにﾊﾞﾅﾅﾌﾟﾘﾝ、ﾊﾞﾅﾅｿﾙﾍﾞ…ｳﾎｯ！いいﾊﾞﾅﾅ料理！」
ｸｼﾞｬ「この時期ピッタリだろ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ！ﾏﾀﾊﾞﾅﾅｶｵ！」
ｼﾞﾀﾝ「ｸｼﾞｬ、いや兄さん、見直したよ！俺たちの為にありがとな！」
ｸｼﾞｬ「じ…ｼﾞﾀﾝが僕の事を兄さんって…うわぁあああ僕は今猛烈に感動してるよ弟よー！」
ｼﾞﾀﾝ「泣くなよ！ほら、このﾊﾞﾅﾅ持てよ、ﾊﾞﾅﾅﾊﾞﾅﾅｰ！」
ｸｼﾞｬ「ﾊﾞﾅﾅﾊﾞﾅﾅｰ！ほら君も」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ…ﾊﾞﾅﾅﾊﾞﾅﾅｰ！」
一同「ﾊﾞﾅﾅﾊﾞﾅﾅｰ！」

コイツら悩みとかないだろうなwww

>>ウホッ！いいバナナ料理！


おいｗｗｗｗ

猿だからおＫｗｗｗｗｗｗｗ

全裸父があらわれた！

ジタンは1000のダメージ!
ヴァンは1000のダメージ!
ジタンは死んでしまった！
ヴァンは死んでしまった！

ぜんめつした…

クジャ「おお、全裸で死んでしまうとは情けない…」

ヴァン｢メニューも大分増えたナ！｣
ジタン｢ちょっと新しく書き直してみるか｣

●喫茶･薔薇メニュー●
･ブルマンｺｰﾋｰ
･キリマンｺｰﾋｰ
･モッカｺｰﾋｰ
･ローズヒップティー
･フルーツティー(ｱｯﾌﾟﾙ･ﾋﾟｰﾁ･ﾐﾝﾄの３種類)
･グリーンティー

･バナナ料理(ﾑｰｽ･ﾌﾟﾘﾝ･ｿﾙﾍﾞの中からお選びください)

ジタン｢よしっ、こんなもんかなっと｣
ヴァン「ｵｰ！一気に増えたナ！｣
ジタン｢これから暑くなるだろうし、全部の飲み物ｱｲｽも可にしないか？」
ヴァン「ｲｲﾅｲｲﾅ！なんかジタン今日は冴えてるナ！」
ジタン｢へへっ、いつもの事だろっ。それよりバナナｼﾞｭｰｽも追加しないか？｣
ヴァン｢褒めた途端ｺﾚだお…バナナはﾃﾞｻﾞｰﾄがあるんだからそれで十分だろﾖｲﾖ！？｣
ジタン｢食い物と飲み物とでは全然違うだろっ！？栄養満点バナナｼﾞｭｰｽ！絶対売れるって！｣
ヴァン｢喜ぶのはｵｱｴとｵｱｴの兄ちゃんくらいだお！｣
ジタン｢なにおー

ガチャ

エーコ｢ジターン！エーコのどｶﾗｶﾗー！｣
ビビ｢ジタン、久しぶりだね。｣
ジタン｢おおっ、エーコにビビじゃないか！よく来たな！｣
ビビ｢うん、お姉ちゃんから聞いて来てみたんだ｣
エーコ｢ヴァンも久しぶりね！ちゃんと喫茶店できてるのっ？｣
ヴァン｢ﾏｰﾏｰかな-。ｿｰﾀﾞ、今日ﾒﾆｭｰが増えたﾊﾞｯｶなんだ！ゆっくり飲んでってくれﾖｲﾖ-｣
ビビ｢へぇ〜新作？？｣
ジタン｢ああ！今までｺｰﾋｰだけだったけどドンと増えたんだぜっ。ほい、ﾒﾆｭｰ。｣
エーコ｢それは楽しみね！決まったら呼ぶわ！｣

エーコ｢ねぇ〜ウェイタ〜｣
ヴァン｢ン？決まったのかお？｣
ビビ｢エ、エーコやめなよ。ﾒﾆｭｰに載ってないんだから…｣
エーコ｢うるさいわね！頼んだらできるかもしんないでしょ！｣
ジタン｢どうしたんだ？｣
エーコ｢エーコね…バナナｼﾞｭｰｽ飲みたいんだｹﾄﾞ…｣
ヴァン｢ぇ…！？｣

ジタン｢ほ、ほんとかエーコ！？｣
エーコ｢だってエーコまだｺｰﾋｰをあんまりおいしいと思えないし…ｸﾞﾘｰﾝﾃｨｰとかﾛｰｽﾞﾋｯﾌﾟもそんなに飲む気しないし…ねぇ？ビビ｣
ビビ｢う、うん…なんかその下のバナナ料理っていうの見てたら何かバナナの気分になってきたんだけど、今はのどが渇いてるし…でも飲み物の所にはバナナはなかったから…。あの…ジタン、ヴァンさん、気を悪くしたらごめんね…｣

ジタン｢いやいやいや！いいよいいよ！！やっぱそうだよな！バナナｼﾞｭｰｽはいるよな！でもだいじょーぶっ！実はほら試作品バナナｼﾞｭｰｽがここに！｣
ヴァン｢い、いつの間に作ったんだﾖｲﾖ！？｣
エーコ｢やったわー！！ビビ、エーコ達運がいいわね！｣
ビビ｢うん！でもいいの？試作品なのにもらっちゃって…｣
ジタン｢ああ！オレの１番自信のある商品だから味は保証するぜっ｣
ヴァン｢ﾁｮ、ﾁｮｯﾄ…！｣
エーコ｢う〜んほんのり甘くてひんやりしてて最高だわ！｣
ビビ｢うんっ、すごくおいしいよジタン｣
ジタン｢いやあ！喜んでもらえてよかったぜ。それでさ、このｼﾞｭｰｽメニューに追加するべきかな？｣
ヴァン｢ｼﾞ、ｼﾞﾀﾝ！？｣
エーコ｢当たり前よ〜この喫茶店子ども向けのﾒﾆｭｰがないもの｣
ビビ｢うん…ｼﾞｭｰｽがあった方が子どもにはいいかも｣
ジタン｢よしっ！お客の声は参考にしないとな！バナナｼﾞｭｰｽはメインﾒﾆｭｰに入れとくからいつでも飲みに来てくれよな｣
ヴァン｢ｺﾗ！ｵﾚのｲｹﾝは…！｣
エーコ｢アリガト！また来るわね！あ、ジタン。ヴァンと仲良くしなきゃだめよ？｣
ジタン｢ん？いつも仲良いぜ。なっ！？｣
ヴァン｢orz｣
ビビ｢じゃあごちそうさまでした！またね〜｣

バタン

ジタン｢ほらな！バナナの人気思い知ったか｣
ヴァン｢ｵｲﾖ〜…ｼﾞｭｰｽが追加になった事ﾖﾘ、また空気並にｼｶﾄされた事の方がｼｮｯｸだﾖｲﾖ…｣


【新ﾒﾆｭｰ:バナナｼﾞｭｰｽを手にいれた！！】

>>392
最後4/4だった…
ミスしまくりで無駄に長くてスマソorz

面白かったからいいぜ、間違いは誰にでもあるから気にするな。

↑おまえさんｼﾞﾀﾝだろ

ヴィンセントとビビの(ry
とリンクさせてもいいかもな

>>396
その意見過去ﾚｽに一瞬だけ出たが、屋台がｺｺに来ない限りは接触できないよな。
誰か職人さん居たらよろしく。

ﾋﾞﾋﾞがもうこの店に来てるんだがｗ

ジタン「…。」
ヴァン「ジタン、何見てるんだ？」
ジタン「いや、この前ビビって奴が来ただろ？アイツも今店をやってるらしくてさ。そのメニューを見てたんだけど…。」
ヴァン「見てたんだけど？」
ジタン「…見ろよ。」
ヴァン「何々…。エアリ水、ザック水、セフィロ水…。サ、サンドイッチ店なのに喫茶店の俺達より飲み物が多いヨイヨ！」
ジタン「そうなんだ。喫茶店が飲み物でサンドイッチ店に負けるなんて、歯痒いと思わないか！？」
ヴァン「その通りだヨイヨ！よし、俺達ももっとメニュ−を増やすヨイヨ！」
ジタン「よしきた！で、どういった飲み物を増やすかなんだが、ビビは俺達と同じ世界の奴だから、俺の世界の人名はほとんど取られてるんだ。そこで、ヴァンの番。」
ヴァン「オウ任せろ！たまげる位の飲み物を考案するぜ！」
ジタン「あ、ああ。頼むぜ。（ダジャレに気付いてくれなかった…。）」


ヴァン「よしできたぞ！」
ジタン「思ったより沢山できたな。」

ヴァン茶　レック水　国王ラミナ水　ドクターシドリンク　皇帝グラミ水　ジャッジ・ガブラ水　ジャッジ・ドレイ水　ジャッジ・ギー水　
ジャッジ・ザルガバー水　アナスタシ水　レダ水　アルシドリンク

ヴァン「…。」
ジタン「…ジャッジ水多すぎない？」
ヴァン「ていうかどれも危険な香りのする名前ばっかりだヨイヨ。」
ジタン「ヴァン茶ってのは？」
ヴァン「番茶にかけたんだ。」
ジタン「つまんね。」
ヴァン「ていうかこの飲み物の名前自体サンドイッチ店スレのネタパクってるからな。」
ジタン「言うな…それを。」
ヴァン「でも自分で作っといてアレだけどさ、絶対飲みたくないのが一つあるんだよね。」
ジタン「あ、俺も俺も。」

ジタン・ヴァン『レダ水』

ジタン「だよなー！」
ヴァン「これはキツイヨイヨ。」
ジタン「とりあえず次に来た奴に試飲してもらうか…。飲み物の名前は隠しておいた方が良さそうだけど。」

ガチャ…

ヴァン「あ、誰か来たぞ。」



さあ、最初の生贄は！？


パクりでごめん。

バッシュールストレミング

くせぇぇぇぇぇぇ

バッシュールストレミング…臭いだけで赤ん坊を死に追いやり、象を発狂させると言われる…あの伝説の…

これにケットシーからませてﾎｼｽ

ケットシー入れて何になるんだ

お〜いよ茶

ｼﾞﾀﾝ「今日は暇だな」
ｳﾞｧﾝ「暇だからﾁｮｺバナナ作った」
ｼﾞﾀﾝ「ウホッこれぞ贅沢でセレブで豪快で斬新なﾊﾞﾅﾅ料理！作り方はｼﾝﾌﾟﾙでいてその上…(省略)」
ｳﾞｧﾝ「……。要は縁日にはかかせないって事だよな！じゃんけんで勝てばもう一本」
ｼﾞﾀﾝ「ちょっと違うけど…。まあいいさ。じゃんけんするぜ！」
ｳﾞｧﾝ「しかし今日仕入れたﾊﾞﾅﾅはもう無いﾖｲﾖ。て事で負けたら俺が食う。」
ｼﾞﾀﾝ「なにー！？ふざけんな！」
ｳﾞｧﾝ「問答無用！じゃーんけーん」
半裸父「わーいﾊﾞﾅﾅﾊﾞﾅﾅー！！パクッ」

ジ・ｳﾞ「(ﾟДﾟ)ｲﾂﾉﾏﾆ………。ｳﾞｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ！」
ｸｼﾞｬ「ウボアーーー！」


今日も平和。

ここは和むなﾖｲﾖｰ

ｼﾞﾀﾝ　｢突然だが新しいメニューを考えた」
ｳﾞｧﾝ　｢本当に突然だな。で、どんなのだ？」
ｼﾞﾀﾝ　｢バナナジュースを凍らせシャーベット状にして、形を整えて皿にのせる。
　　　んで、溶かしたチョコを熱いまま上からかける。最後はシャーベットの横に
　　　細かくしたフルーツ2､3品を散らして出来上がり」
ｳﾞｧﾝ　｢・・・チョコバナナと大差無いんじゃ・・・」
ｼﾞﾀﾝ　｢ノンノン。まず見た目。いかにも上品そうだろ？それに、チョコバナナだと
　　　女性が食べるのに周囲の目を気にする。店を繁盛させるには、そーゆートコか
　　　ら攻めないと」
ｳﾞｧﾝ　｢ふーん、考えてんだねぇ」
ｼﾞﾀﾝ　｢お前が考えなさすぎんだよ。だからフラン姉に歳聞いて皆から呆れられんだ、バカめ」
ｳﾞｧﾝ　｢何もそこまで・・・orz」
ｼﾞﾀﾝ　｢いいか、成り行きとはいえ商売することになったんだ。ならば女性客と子供は大事に
　　　しる！これ基本！」
ｳﾞｧﾝ　(て事は、ﾌﾗｲﾔやｴｰｺ達とは計算の上での付き合い？)
ｼﾞﾀﾝ　｢？どーした、急に黙って・・・｣
ｳﾞｧﾝ　｢いや、別に・・・(そーいえば、ｼｭﾀｲﾅｰやｻﾗﾏﾝﾀﾞｰとの接し方が酷かったような？
　　　てか、俺の扱いも結構酷いよーな？・・・俺の周りってこんな奴ばっか！)
ｼﾞﾀﾝ　｢・・・なんだよ、急に睨みだして。落ち込んだり考え出したり忙しい奴だな」
ｳﾞｧﾝ　｢ふん！」
ｼﾞﾀﾝ　｢何怒ってんだよ・・・。まぁいいや(ｳﾞｧﾝだし)、いいか、こーゆートコでしっかりと女性客
　　　の心を掴んでおく。そして1000までいって晴れて出所できれば！」

ｳﾞｧﾝ　｢で、できれば？(・・・出所？)」
ｼﾞﾀﾝ　｢世の女性達の俺達を見る目が違うってもんだ♪」
ｳﾞｧﾝ　｢あ・・あ・・あ・・」
ｼﾞﾀﾝ　｢・・・あ？｣
ｳﾞｧﾝ　｢アニキィィィィ！すごいっス！最高っス！！｣『抱き！』
ｼﾞﾀﾝ　｢ちょ、おま、キショイからやめれって！つーか、ﾃｨｰﾀﾞとキャラかぶってる！」
ｳﾞｧﾝ　｢うう、FFの主人公なのに散々コキおろされ続ける俺のためにぃぃぃ！」『ハグハグ』
ｼﾞﾀﾝ　｢ちがっ！・・・どっちかっつーと、コレは俺の・・・」
ｳﾞｧﾝ　｢アァァァニィィィキィィィ！！」
ｼﾞﾀﾝ　｢ええぃ！いい加減離さ・・・ハッ！このパターンは・・・」

　　　　　　　　　《２度あることは３度ある。》

開け放たれるドア。
いまだｼﾞﾀﾝにむしゃぶりつくｳﾞｧﾝ。
そんなｳﾞｧﾝを引き剥がそうとするが、傍から見れば肩に手を置いているように見えるｼﾞﾀﾝ。
心配になって様子を見に来たが、その光景を目の当たりにして固まるｶﾞｰﾈｯﾄ。
そして誰に支えられることも無いドアは、この世のいろいろな法則にしたがい再び元の位置に戻ろうとする。

　　　　　　　　　　　　　『パタン』

ｼﾞﾀﾝ　｢ち、違うんだ！ｶﾞｰﾈｯﾄ！ガーネットォォォォォォォォ！！」
ｳﾞｧﾝ　｢アニキィィィィィ！！」

初めてのネタ投下、いかがでしたでしょうか。
時間があれば、いずれまた。

>>409-410で止めとけば普通に面白かったと思うよ。

ＧＪ！！
だから自信持って行こうよ。書き方は結構ﾖｲﾖ！

ジタンとヴァンって頭身違うから、脳内変換するときすごくその脳内グラフィックが不鮮明になってしまうのだが
何か良い方法はないですか。
ドット絵時代のキャラくらいになっちゃうとかえって「こうだ！」って決め付けられるんだけど。

つ【いたポ】

なるほど。リアル方向でしか考えてなかったよ。それでいってみる

身長は　スコール＝クラウド＞ティーダ＝ロック＝セシル＞ヴァン＝バッツ＞ジタン　くらいか？　俺のイメージだが

よく考えたら皆いい大人なんだよな

ｼﾞﾀﾝ16歳

実は身長が公表されている主人公(主人公が確定していないFF6除く)の中ではヴァンが一番低い(170)
次にｸﾗｳﾄﾞ(173)、一番でかいのがｾｼﾙ(178)か
FF9キャラの身長が公表されないのはｼﾞﾀﾝの陰謀かもなｗ

年齢もｼﾞﾀﾝが最年少かな、FF3が何歳かわからんが。
ｳﾞｧﾝとﾃｨｰﾀﾞはともかくｽｺｰﾙも17歳ってのが信じられないよなｗ

てゆーかキスティ（ｒｙ

ｺﾗｺﾗｿﾝﾅﾊﾅｼｽﾙﾄｺﾁｬｳﾖｰ

ヴァン「何かを作って遊ぶオイヨ！」
ジタン「とりあえずハサミ装備！」


ジタン「できた！輪ゴム鉄砲！」
ヴァン「俺も輪ゴム鉄砲だヨイヨ！」

ジダ･ヴァ「･･･････････････オイヨイヨ」

最近12はじめたけどヴァンは可愛げがあっていいな。何か憎めないというか。
やっぱり主人公は前向きに限る。良スレ。職人さん達がんばれ。

↑
しまった、消し忘れた 129は誤爆。スレ汚しスマン

ｷｽﾃｨｽ「私を呼んだかしら？」

>>422
なにこのアホキャワコンビ（*´д｀*）

小ﾈﾀ

ｼﾞﾀﾝ「あちい〜〜〜」
ｳﾞｧﾝ「もう夏だな！でもこういうのはｷｦｵﾁﾖｳだﾖｲﾖ」
ｼﾞﾀﾝ「気の持ち様、か？」
ｳﾞｧﾝ「そう！だから無理にでも寒いと叫ぶ！」
ｼﾞﾀﾝ「さみーーー！！！」
ｳﾞｧﾝ「さみーーー！！！」
ｼﾞﾀﾝ「寒いぜーー！！」
ｳﾞｧﾝ「ヒャッホォォウ！！」


ｸﾗｳﾄﾞ「…暑苦しいなお前等」
ｼﾞ・ｳﾞ「！！！」

>>427
これにティーダが加わったときのことを考えればまだまだ・・・w

バルフレア「ッ〜〜〜…あぁもう見てらんねぇ！…オラ猿ども！これやるからちゃんと店開け！」つ―


　　　【お菓子のレシピ】を手に入れた！

ｼﾞﾀﾝ「ﾚｼﾋﾟｷﾀｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰ!!!!!ﾊﾞﾙﾌﾚｱｻﾝｷｭｰ！」
ｳﾞｧﾝ「ｷﾀｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰ!!!!早速作ろうぜ！何作る？」
ｼﾞﾀﾝ「ﾁｮｺﾊﾞﾅﾅ」
ｳﾞｧﾝ「…さすがに一回ﾊﾞﾅﾅから離れないか？」
ｼﾞﾀﾝ「しょうがねーな…やっぱ紅茶やｺｰﾋｰに合うお菓子…」
ｳﾞｧﾝ「やっぱ最初はｸｯｷｰとか？簡単だし応用きくし…」
ｼﾞﾀﾝ「よし早速作るぜ！」
つづく。

そして。
ｳﾞｧﾝ「焼くぞ！」

オーブンにin
１分後
ｼﾞﾀﾝ「わくわく」
ｳﾞｧﾝ「てかてか」

３分後
ｼﾞﾀﾝ「まだかな」
ｳﾞｧﾝ「まだかな」

７分後
ｼﾞﾀﾝ「…あと何分？」
ｳﾞｧﾝ「ﾚｼﾋﾟには15〜20分って書いてある」
ｼﾞﾀﾝ「あーもう！！[温度MAX]」

ボーーーーーン！！！

ｳﾞｧﾝ「…ベタだな」
ｼﾞﾀﾝ「やっちまったな」

このスレ和むな

>>431
ジタンカワユス(*´д`)はぁはぁ

時短の知能は猿並み

ジタンは犬です

>>435
その発想は無かったわ

ジタン「やっぱオレ喫茶・薔薇ってどうかと思うんだよ・・・」
ヴァン「急にどうしたﾖｲﾖ。反抗期か？」
ジタン「だって薔薇って・・・薔薇って・・・薔薇族みたいだろ・・・」
ヴァン「そんな古いゲーム持ち出されても分からないﾖｲﾖ・・・なんか他に思いつくのか？」
ジタン「そうだなぁ、主題歌からとるとかどうだ？キスミーグッドバイ、メロディーズオブライフ、
　　　　 心の戦士、いつか帰るところ、とか。そのままじゃ芸が無いからもじったりしてさ」
ヴァン「キスミーグッドバナナ」
ジタン「エロインズオブワイフ」
ヴァン「ゴボウの繊維」
ジタン「五日かかるオセロ」
ヴァン「・・・・・・・・・・」
ジタン「・・・・・・・・・・・・・」
ヴァン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・薔薇族でいいんじゃないか？」
ジタン「・・・・・・・・・・・・・そうだな」

ゴボウの繊維で吹いたｗ

ローズオブゲイ

ヤ・マ・ハ団が来るよ…

ゲイ春アッー！ミーゴを歌いながら…

ジタンの頭突きｺﾜｽ

ｼﾞﾀﾝ「そもそも薔薇って漢字が面倒なんだよな」
ｳﾞｧﾝ「うん」
ｼﾞﾀﾝ「ﾒﾆｭｰ作り直す度にこの字書くのしんどいからな」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ、じゃぁひらがなにしようぜ！」

ｸｼﾞｬ「僕は悲しいよ…せっかく僕が名前を考えたというのに…」
ｼﾞﾀﾝ「いや…これはお前が勝手に…」
ｳﾞｧﾝ「てかいきなり沸いてきたな」
ｼﾞﾀﾝ「で、今日は何しに来た？」
ｸｼﾞｬ「君達ｵｰﾌﾞﾝの使い方が解っていないようだからね、ﾚｸﾁｬｰしにきたよ」
ｳﾞｧﾝ「それはありがたいな！」
ｼﾞﾀﾝ「じゃぁさっさと教えてくれよ」
ｸｼﾞｬ「本当は僕が直接教えてあげたいんだけどね、僕は忙しいからこのVTRを見て学んでくれ
　　　ちなみにこのVには君達にも作れそうなﾚｼﾋﾟも入ってるからよーく見ておくんだよ、じゃあね」

ｳﾞｧﾝ「お前の兄さんホントいいやつだな！」
ｼﾞﾀﾝ「ﾌｧｯｼｮﾝｾﾝｽは最悪なんだけどな…いい奴なのかどうかもアレだけど…とりあえず見ようぜ」

ｶﾁｬ

ﾊﾞｯｼｭ「ところで君は何歳だ」
ﾚｯｸｽ「17歳です」

ｳﾞｧﾝ「兄さん！」
ｼﾞﾀﾝ「あいつ持ってくるV間違えたか？」

ｼﾞﾀﾝ「これFF12のﾁｭｰﾄﾘｱﾙだな。もう止めていいか？」
ｳﾞｧﾝ「兄さん…」
ｼﾞﾀﾝ「（関係ないVだけど…こいつの為にしばらく流しておくか…）」

ﾊﾞｯｼｭ「すまないな君みたいな若者にまで包丁を握らせる事になって…」
ﾚｯｸｽ「家族の為です」
ﾊﾞｯｼｭ「それでは次は実践に入る、ここにある材料でひとつ料理を作ろう」
ﾚｯｸｽ「はい！」

ｼﾞﾀﾝ「あれ？これって料理の基本講座か？」
ｳﾞｧﾝ「兄さんﾑｺﾞｲﾅ！」

ﾚｯｸｽ「さて、あとはｵｰﾌﾞﾝでこれを…」

ｼﾞﾀﾝ「おっ、ｵｰﾌﾞﾝきたぞ！」

ﾚｯｸｽ「う〜ん…30分は長いから、高い温度で焼けば5分くらいで済むかな」

ｳﾞｧﾝ「うは！兄さんｵｴ達と同じ事しようとしてるぜ！」

ﾊﾞｯｼｭ「ダメだ！そんな事をしてはいけないぞ、早くできるどころか黒焦げになってしまうからな」

ｼﾞﾀﾝ「ほっ…」
ｳﾞｧﾝ「やっぱりいけないんだな」

ﾊﾞｯｼｭ「よし、これで完成だ！それでは最後に私の特製レシピを公開して終わりにしよう」
ﾚｯｸｽ「ﾊﾞｯｼｭ将軍…何故あなたが…こんなおいしいものを…」


ｼﾞﾀﾝ「よーし、俺達もｵｰﾌﾞﾝの使い方は覚えたしレシピも手に入れたし頑張ろうぜ！」
ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾀﾞﾅ！」
ｼﾞ・ｳﾞ「ｵｲ・ﾖｲ・ﾖｰ！」

ちょ…w
よくできた兄というレックスのイメージがwww

ﾚｯｸｽが講師で生徒がﾋﾞﾋﾞ･ｱｰｼｪあたりだとイメージ通りだったかもね。

クジャ「私の敬愛するジタンとヴァンは料理の質を高めるために
　　　　こんなユニークは方法で日々、オーブンの使い方を勉強している」
クジャ「そこで、私だ。私は経営者だ。この店の経営の質を高めるために私は何をするべきだろうか？」
クジャ「料理が上手くても駄目なんだよ…私の場合はね」

ジダン「お前がベッケンバウアーの台詞をしゃべるなんて100年早い！！(ゴスッ！)」

ジダン「とぅ！！」
ヴァン「うわっ！おいジタンなにするんだよ、いきなり頭突きなんて。ムセテンナヨ」
ジタン「はっ！！一瞬何かに取り付かれたような・・・」

ヴァン「オイヨイヨ・・・オイヨイ！ァイ。」ジタン「( ´_ゝ`）」
ヴァン「オイヨッ�煤vジタン「( ﾟдﾟ)」「(ﾟдﾟ)」
ヴァン「ムセテンナヨ！」
ガラッ　ガーネット「・・・あなた達前から気になってるのだけど何語で話てるの？」
ジタン「え、オイヨイ語と表情（顔文字）。って�煤i*´∀`*）ダガー！」
ガーネット「表情は会話なの？それにおいよい？って・・・」
ジタン「こいつの発音」ガーネット「・・・？？」
ジタン「表情で会話つながるからいいんだよ」ガーネット「だから表情って会話？？だからおいよいって何？」
ヴァン「ォ・・・ア！ガーネットオイヨ！オイ〜ヨイ〜オイヨイ！！(｀･ω･´)」
ガーネット「え・・・？ねぇジタン・・・ヴァンってどこの出なの？」
ジタン「たしかイヴァリースのダルマスカのラバナスタだっけ？」ヴァン「ァイ」
ガーネット「ふーん、そこの人たちはみんなおいよい語をしゃべるのね・・・不思議な国ね」
ジタン「いやそうじゃなぶっ」ガラッドカドカメキョッ(#●゜Д゜)━━●）Д)゜゜'.・.、'..
アーシェ・パンネロ「そんなわけないでしょ！！」（#｀□´)
ラーサー「そんなわけありませんヴァンさんだけ特殊なんです。いまメキョっていいましたね」
ジタン「￣|＿|○ちーん」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ア・パ・ラ「じゃ、訂正したから帰るわ（ア）・ね（パ）・メキョっていいましたよね（ラ）」
ラーサー「ハイポ１０個置いていきますね」ガーネット「( ﾟдﾟ)・・・」「特殊？」ジタン「・・・」
ガーネット「ジタン・・・特殊って一体・・・？」ジタン「・・・・・・・」
ガーネット「もう何伸びてるのよ！おいよいでもなんでも言ってればいいわジタンのサルッ、ジェノバッ」
（クラウド・セフィロス「へっくしょーい・・・・む？」）
ヴァン「オイージタンオイー・・・ハイポオイヨ！」
ジタン「サ・・・サルじゃないし・・・グスッ、ジェノムだし・・・グスッ」
ヴァン「オイヨイムセテンナヨｗ」　･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟーﾟ )
ジタン「ピキッ・・・(｀･д･´)だーーー今日は発音の特訓じゃー」

クジャ「|_ゝ`)無理だと思うよ弟よ」

ジタンが犬で
ヴァンが猫な感じ

しいてゆうなら両方わんこでしょ？

しいてゆうなら両方さるでしょ？

ジタン→猿
ヴァン→猿並の言語能力

フラン「お邪魔するわ」
バルフレア「よう、どーだ調子は」

ジタン「おっ、この間はレシピありがと」
ヴァン「オショロエクウアンテナンカアッタンア？（お揃いで来るなんて何かあったのか？）」

バルフレア「（……相変わらずさっぱりだ。字幕は文化だな）そろそろお手並みを拝見、と思ってね」
フラン「こう見えても味にはうるさい性質なの。紅茶ともどもいただくわ」
バルフレア「なんせ昔は戦うコックさんを兼業してたからなー。猿はどこも手がクソかかりやがる」
フラン「NYでシェフをしていたこともあったわね。ミストが濃い６人が集まって…楽しかったわ」

ジタン「（年寄りの昔語は長くなるぞ）そ、それがまだ…試してなくて」
ヴァン「オ、オイヨ〜」

バルフレア「ああ？それじゃお前ら何してたんだよ」

ジタン「オーブン爆発させて」
ヴァン「店の改名かんがえて」
ジタン「12のチュートリアルもどき見て」
ヴァン「俺の兄さんスゲエんだ格好いいんだ！」
ジタン「えー、それから発音の特訓？」
ヴァン「ナハハハ必要ないのにな」

バル＆フラ「………（叱るに叱れない）」

モニカとサンジｷﾀｰｰｰｰｰ!!
とりあえず喫茶店再開待つかwwwwww

カランカラン♪
ジタン「いらっしゃいm
(ﾟДﾟ)」
ヴァン「アレー？今誰か
(ﾟДﾟ)」

エドガー「た…頼む！エプロン…喫茶店ならあるだろ？
エ　プ　ロ　ン　く　れ　！」

ジタン（(ﾟДﾟ；)この暑さで頭ヤラれちゃってんのか…？）
ヴァン（(ﾟДﾟ；)絶対関わっちゃいけない匂いプンプンだお…）

ジタン「わ、悪いけどおっさん、うちは喫茶店なんかじゃないんだよ」
エドガー「な！？いや、確かに表の看板には！それよりおっさんとはなんd」
ヴァン「何かの間違いだお…。
か、勘違いはよくあるﾖｲﾖおっさん。」
エドガー「そんな筈はない！
確かに私はこの目でいやだから私はおっさんではなうわなにをするやm」

『秘技・逆とんずら！！』

ジタン「消えたようだな…」
ヴァン「ああ…しかし何だったんだヨ！？今の…」
ジタン「初めて見たぜ。

全　裸　の客は」

ヴァン「しかも男」


『orz』

↑書いた者です。

某スレより引用させてもらいました…。(^ω^;)

>>453-454 モニカって誰？

ほす

>>457
ﾌﾚﾝｽﾞちう米のｺﾒﾃﾞｨ。有名だから検索すりゃ一発。
ﾊﾞﾙも出てたぞ、と。

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　/(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ
　　　　　　　　　　　　|::::　.,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ　 l＿ 　オイオイヨ、ムセテンナヨ！
　　　　　　　／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::...　-=ﾆ=- ' 丿　＼
　　　　　　/(●),　　､(●)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(●)ヽ
　 ☆　 　 |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l ''　　　'''''　　　'''''　　 ＼(､_, )ヽ､,,l
　 │　　　ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 　（●）,　　 　､（●） 　|=ﾆ=- ' 丿 　　
　 │　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　| ￣￣＼ 　　
　 │　 　　/(●),　　､(●)ヽ::::::　ヽ｀-=ﾆ=- '　　　|),､(●)　＼
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　　　　　　　　　　　　/(○),　　､(○)V(○),　　､(○)ヽ
　　　　　　　　　　　　|::::　.,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ　 l＿ 　ウェミダー！
　　　　　　　／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::...　-=ﾆ=- ' 丿　＼
　　　　　　/(○),　　､(○)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(○)ヽ
　 ☆　 　 |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l ''　　　'''''　　　'''''　　 ＼(､_, )ヽ､,,l
　 │　　　ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 　（＞）,　　 　､（＜） 　|=ﾆ=- ' 丿 　　
　 │　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　| ￣￣＼ 　　
　 │　 　　/(○),　　､(○)ヽ::::::　ヽ｀-=ﾆ=- '　　　|),､(○)　＼
　 │　　　 |::::..　,,ﾉ(､_, )ヽ　l::::::::::::.　 　 　　　　　ノ(､_, )ヽ､,,　l　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ﾆ―､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <~~｝_ ﾞ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レﾞ"ﾞ'/　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ／ﾞ＼　
　　　　　　　　　　　　　 ,-‐､_,ノ￣ﾞﾞir::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　／　　ヾ　　　/-､:::::::::|
　　　　　　　　　　　 //　　　ﾞ)7_／::::::::l::::::::/
　　　　　　　　　　／/　　　/　　 lﾞ:::::::::レ"7
　　　　　　　　　/　 l､＿_,/ﾞ",,-‐i::::::::／ ,/l
　　　　　　　　,/　　　に二ニ__,l/ ‐" ,／::::|
　　　　　　　/〜〜､､__ ノ　　ヾ､_/-"::::;;／[　
　　　　　　　》l　　　　 〈　　　/::::::::ー-""　ﾞ〉
　　　　　　/　ヽヾ　　　l　　/:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　 <＿＿＼　　　＼lー--i＼:::::::::::〈
　　　　　/　　／￣ﾞー―-､(＿,/　　ﾞ､;;;;__/i
　　　　/､_〉／　　　　＼　ﾞl |:::::ﾞl　　 〈､,,__,ゝ　　　
　　　/　 ／　　　　　　/__,〈 l:::::::〉　　 ヽ:::::::l
　　 l'　／　　　　　　　l　　| |:::::/　　　　l:::::::|
　　/　/　　　　　　　　ヾ　l |:::::l　　　　　 |:::::|
　〈___（　　　　　　　　　ﾞl　| l::::〈　　　　 　ﾞlﾚ::l　　
　 L__二フ　　　　　　　 | _l　ﾞー]　　　　／\'ﾉ
　　　　　　　　　　　　　(___＿,ゝ　　　∠__／

　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　↑
　　　　　　　ガーネット　　　　　ジタン

ガーネット、そこまでしなくても…





髪切るどころか剃っちゃってるじゃないか…

尻尾ないし。

正宗「お邪魔するわよ」
ミコト「遊びに来ました」

ジタン「刀魂放気！」
正宗「いきなり、何する」
ヴァン「３オイヨ」
ミコト「ジタン、これ一応人間だから」

正宗＝アーシェ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ﾆ―､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <~~｝_ ﾞ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レﾞ"ﾞ'/　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ／ﾞ＼　
　　　　　　　　　　　　　 ,-‐､_,ノ￣ﾞﾞir::::::::::::l
ねぇ、　　　　　　　　／　　ヾ　　 　/-､:::::::::|　
どうして助かったの?　　　ﾞ)7_／::::::::l::::::::/
　　　　　　　　　　／/　　　/　　 lﾞ:::::::::レ"7
　　　　　　　　　/　 l､＿_,/ﾞ",,-‐i::::::::／ ,/l　　助かったんじゃないさ。
　　　　　　　　,/　　　に二ニ__,l/ ‐" ,／::::|　　生きようとしたんだ。いつか帰るところに帰るために
　　　　　　　/〜〜､､__ ノ　　ヾ､_/-"::::;;／[　
　　　　　　　》l　　　　 〈　　　/::::::::ー-""　ﾞ〉
　　　　　　/　ヽヾ　　　l　　/:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　 <＿＿＼　　　＼lー--i＼:::::::::::〈
　　　　　/　　／￣ﾞー―-､(＿,/　　ﾞ､;;;;__/i
　　　　/､_〉／　　　　＼　ﾞl |:::::ﾞl　　 〈､,,__,ゝ　　　
　　　/　 ／　　　　　　/__,〈 l:::::::〉　　 ヽ:::::::l
　　 l'　／　　　　　　　l　　| |:::::/　　　　l:::::::|
　　/　/　　　　　　　　ヾ　l |:::::l　　　　　 |:::::|
　〈___（　　　　　　　　　ﾞl　| l::::〈　　　　 　ﾞlﾚ::l　　
　 L__二フ　　　　　　　 | _l　ﾞー]　　　　／\'ﾉ
　　　　　　　　　　　　　(___＿,ゝ　　　∠__／


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから歌ったんだあの歌を・・・

あてもなく彷徨っていた〜

手がかりも無く探し続けた〜

ヘイヘイホ〜（ヘイヘイホ〜）

ヘイヘイホ〜（ヘイヘイホ〜）

飛ぶ鳥の無効の空へ〜

いくつの記憶預けただろう〜

ホイホイへ〜（ヘイヘイホ〜）

ホイホイへ〜（ヘイヘイホ〜）

後奏(FFのテーマ)をハミングで
ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜〜ん〜ん〜ん〜んんん〜ん〜ん〜〜ん〜
ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜〜ん〜ん〜ん〜んんん〜ん〜ん〜〜ん〜
ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜〜ん〜ん〜ん〜んんん〜ん〜ん〜〜ん〜
ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜〜ん〜ん〜ん〜んんん〜ん〜ん〜〜ん〜
ん〜〜ん〜ん〜〜ん〜ん〜んんん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜
ん〜〜ん〜ん〜〜んんん〜んんん〜んんん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜〜
・
・
・
ジタン「最高だろ？」
アーシェ「長い！しかもヴァン違った歌歌ってたじゃない。」
ミコト「私エンディング出てない・・・」
ヴァン「２オイヨ」

オイヨイヨ〜（ﾑｾﾃﾝﾅｰ）

オイヨイヨ〜（ｵｲﾖｲﾖ〜）

保守

ｼﾞﾀﾝ「客来ね〜な…」
ｳﾞｧﾝ「オイヨ…」
正宗「…私達、お客としてココに来たんだけど？」
ﾐｺﾄ「バナナパフェ下さい」
ｼﾞﾀﾞ･ｳﾞｧ「…アッー!」

ネタ師様頑張って

保守

セフィロス「クックック…せっかくだから遊びに来てやったぞ…」
クラウド「(なんでオレまで…)」

おー！このｺﾝﾋﾞはおもしろそう！
期待あげ

『〜を同じ部屋に閉じ込めた』ってスレ、うぜぇー

だからなんなの勝手に閉じ込めたのを妄想するのか？
キモイよ

大丈夫。お前もキモいから

折角だから、喫茶店の新メニュー

つ【夕張メロンのチャンチャン焼き】

違う！こうするんだ。
つ【木彫りの熊のチャンチャン焼き】

チャンチャン焼き･･･


下ネタ想像した俺は重症

北海道なめるなァーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！

ID:XGDCGw2S0は大泉洋

チャンチャン焼き食いたくなってきた！　北海道に帰る！

>>489
気を付けます。



つ【ハスカップ味ジンギスカン】
フンドシマッチョが配膳します。

喫茶　「イヨマンテ」

セフィロスとクラウドはどうなったの？

ヴァン「…ドウシュル？アニオオオイツカハイオイヨ(…どうする？何も思いつかないどびお)」
ジタン「…客が来たんだ！アドリブでも…やるしかねぇんだ…」
ヴァン「オ…オイヨ！…えも…ふらんあな…(と…とびお！…でも…不安だな…)」
ジタン「…ああ………出来るのか？俺達に…」
ｼﾞﾀﾝ･ｳﾞｧﾝ「………オイヨイヨ…」


クラウド「…遅い…いつまで待たせるんだ？」
セフィロス「フフフ…待つのも一興、気長にな…」
クラウド「明らかにアンタの方がイラついてないか？」
セフィロス「ククク…」

駄目だ…思い付かん…orz

ｸﾗｳﾄﾞ「とりあえずオススメのﾊﾞﾅﾅ料理とやらを」
ｾﾌｨﾛｽ「では私はｼﾞｪﾉﾊﾞｺｰﾋｰを頂こうか」

ｳﾞｧﾝ「だってよ」
ｼﾞﾀﾝ「ﾊﾞﾅﾅ料理はともかく…ｼﾞｪﾉﾊﾞｺｰﾋｰってなんだ…そんなもんねーぞ…」
ｳﾞｧﾝ「じゃぁお断りしてもう一度注文聞く？」
ｼﾞﾀﾝ「おいおい、そんな事してみろ。きっとあの長い刀でｽﾊﾟｰﾝだぜ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ…じゃ…じゃぁ適当になんかｺｰﾋｰ出せばいいかな」
ｼﾞﾀﾝ「あぁ、それでいいと思うぜ…で、問題はﾊﾞﾅﾅ料理を何にするかだな」
ｳﾞｧﾝ「いっそ全部出しちゃえば？」
ｼﾞﾀﾝ「おいおい、そんな事してみろ。きっとあのでかい剣でｽﾊﾟｰﾝだぜ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖ…全部出すのになんで斬られるんだ？」
ｼﾞﾀﾝ「だってあいつ金そんな持ってなさそうだろ」
ｳﾞｧﾝ「なるほどな…ｼﾞﾀﾝはよく客を見てて偉いな」
ｼﾞﾀﾝ「見てるっていうか…空気っつーか…嫌でも目立つよあいつら…」

ｼﾞﾀﾝ「なぁ、ﾊﾞﾅﾅ料理で思いついたんだけどさ…」
ｳﾞｧﾝ「おえ？」
ｼﾞﾀﾝ「あいつの髪型さ…ほら、バナナをこうしてこうして…そっくり！」
ｳﾞｧﾝ「すげー！色までﾋﾟｯﾀﾘだし！曲がり具合も似てるｵｲﾖ！」
ｼﾞﾀﾝ「それとさ…ｼﾞｪﾉﾊﾞってﾋﾟｻﾞなかった？」
ｳﾞｧﾝ「そういやそんなのあったな」
ｼﾞﾀﾝ「つまりﾋﾟｻﾞ的な何か入ってればいいんじゃね？」
ｳﾞｧﾝ「お前！頭いいな！！！」
ｼﾞﾀﾝ「よし、それでいこう！」

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞﾅﾅ料理お待たせしましたﾖｲﾖ！」
ｾﾌｨﾛｽ「ﾌﾟ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…なぁ…これは…どう突っ込めばいい？」
ｳﾞｧﾝ「突っ込みなんていらないﾖ！」
ｼﾞﾀﾝ「（ﾔﾍﾞ…ﾏｽﾞった？）お客様をイメージして作りました、ｽﾄﾗｲﾌｽﾍﾟｼｬﾙです」
ｾﾌｨﾛｽ「共食い…ﾌﾟﾌﾟ…」
ｳﾞｧﾝ「ﾌﾟｯ！」
ｼﾞﾀﾝ「（バカ！お前まで吹くな！）」
ｸﾗｳﾄﾞ「…まぁ気持ちは貰っておこう…味が良ければいい…」
ｳﾞｧﾝ「（食べてる食べてる…自分の顔食べてる…）」
ｼﾞﾀﾝ「（自分の顔ｸﾞﾁｬってした…うは…俺も吹きそうｗ）」
ｾﾌｨﾛｽ「ｸｸｸ…どうだ自分の顔を食した気分は」
ｸﾗｳﾄﾞ「…」
ｳﾞｧﾝ「（おい、ｼﾞﾀﾝ、すげーにらんでるぞあいつ！）」
ｼﾞﾀﾝ「（ﾔﾍﾞｪ！あのでっかい剣でｻﾞｯｸﾘされる！？）」
ｸﾗｳﾄﾞ「…おかわり…」


ｳﾞｧﾝ「やったなｼﾞﾀﾝ！」
ｼﾞﾀﾝ「あぁ、大成功だ！冷や冷やしたけどな…問題はこっちのｺｰﾋｰだな…」

ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｪﾉﾊﾞｺｰﾋｰお待たせしましたﾖｲﾖ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい…お前ら客をﾅﾒてんのか？なんだこのﾆｵｲ…」
ｳﾞｧﾝ「（…うわぁ…今度こそ斬られるﾖｲﾖ…）」
ｾﾌｨﾛｽ「…待てｸﾗｳﾄﾞ…味がよければいいだろう」
ｼﾞﾀﾝ「（いいわけねーだろ…俺の命もここまでか…）」
ｳﾞｧﾝ「（俺らなんでこんなの出したんだろう…）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｾﾌｨﾛｽ！？」
ｼﾞﾀﾝ「（ﾔﾍﾞｰ！こいつ泣いてんの！？）」
ｳﾞｧﾝ「（泣くほど強烈！？）」
ｾﾌｨﾛｽ「…母さん…」
ｼﾞﾀﾝ「へ…？」
ｾﾌｨﾛｽ「いい味だ…この喫茶店にはいつかまた訪れよう…」


ｼﾞﾀﾝ「うっそ、あいつ味覚おかしいんじゃね？」
ｳﾞｧﾝ「でも俺らも味見してないよな」
ｼﾞﾀﾝ「飲んだら意外と美味いってか？」
ｳﾞｧﾝ「試しに飲んでみようぜ！」

ｺﾞｸﾘ


ｸｼﾞｬ「やぁ君達、調子はどう…うわぁああああああああああ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よう、お前らあれから…ぬぉっ！」
ｸｼﾞｬ「…死んでる…」

バロスwwwwこの二人難しいからスルーされたかと思ったらwwww

ごひゃーーーーっく！

ジェノバコーヒーﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

吹いたwwwこいつらいいなGJwww
ﾕｳﾅとﾃｨｰﾀﾞのｲﾁｬｲﾁｬとか、ﾃｨﾅとかｾｼﾙあたりが来てもおもしろそう、と言ってみる。

スゲー良スレだな

ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ!!ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!･･･」
ｼﾞﾀﾝ「ｳﾞｧﾝ、さっきからなにやってんだよ」
ｳﾞｧﾝ「いや、正宗にツコッミがなってないって靴舐めさせられて･･･」
ｼﾞﾀﾝ（大変だなコイツ･･･）
ｳﾞｧﾝ「さっきから練習してるんだけど自信がまだないんだよなぁ。誰かで試してみよう」
ｼﾞﾀﾝ（試したい、じゃなくて試してみよう!?）「ちょ、おま、落ち着･･･」
ｶﾗﾝ、ｶﾗﾝ（客が来た音）

ｾﾌｨﾛｽ「ｼﾞｪﾉﾊﾞｺｰﾋｰを飲みに来た」
ｼﾞﾀﾝ（あいつマジで来たよ、俺等危うく死んだのに）
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｪﾉﾊﾞｺｰﾋｰってｵｲﾖｲﾖ!!ﾑｾ･･･」
ｼﾞﾀﾝ（うわ、ツッコミになってねぇ、それよりアイツ斬られるぞ･･･）


ｾﾌｨﾛｽ「ﾊｯﾊｯﾊ空気が何を言っても聞こえんなｗｗｗｗｗ」


ｳﾞｧﾝ「･･･ﾃﾝﾅﾖ･････・orz」
ｼﾞﾀﾝ「ってかｵｲﾖｲﾖって飛び降りろって意味じゃなかったのか？」
ｳﾞｧﾝ「('A`) 」

>>504
ツコッミ………保守。
アヤグ味にうるさい空賊コンビにでも面倒みてもらへｗｗｗ客らしい客がきてねえぞぉｗ

？？？「…リクエスト来てるわ」
？？「本来なら半年先までスケジュールが埋まってんだが、な。出演料・講師料はきちんといただくぜ？」
？？？「字幕はonでいいわね？」

♪カランカラン
ジタン「出たな、セクシャルバイオレット吾郎にもぎたてハレンチカリカリ梅」
ヴァン「オイヨ！？」
？？？「…その発言は聞き逃せないわね」
？？「そうだ、どっちがもぎたてハレンチなのかはっきりさせてもらおう」
ヴァン「お前らもノらなくていいって！ムセテンナヨ！？（俺がツッコミでいいのかヨイヨ？？）」

ジタン「とまあツカミはここまで。なあ、そろそろマジでメニューのひとつでも教えてくれよ」
ヴァン「イカやチョコボ頭の味音痴な客ばかりじゃないんだ」
バル「え、一応客は入ってんのか？」
フラン「どうやら賭けは私の勝ちのようね」
バル「くっそ〜、今夜の酒は俺持ちかよ…」
ジタン・ヴァン「「賭けてたのかヨ」イヨ」

バル「つーか以前に渡したレシピはどうしたんだ」
ジタン「考えたらおれにイヴァリース文字なんて読めるわけないだろ」
フラン「ならヴァンに教えてもらえば？」
ヴァン「オレに難しい文字なんて読めるわけないだろ！」
バル「逆ギレかよ…ってお前、それでどうやってモブ情報仕入れてたんだ」
ヴァン「おれの左肩みてみろよ」
？？？？「…ひとりは、もう嫌……。腹出し鎧も、もう嫌……」
ジタン・バル「「（ゾク、ゾクゾクッ）」」
フラン「…ここのミストは特殊みたいね」


バル「と、とにかく読めない文字にはルビふってやるから。また挑戦してみな。」
フラン「できればバナナ以外も、ね。キャロットケーキはアッサムティーに合うわ」
ヴァン「おう、いつもありがとな！」
ジタン「（お姉さまにも逃れられないＤＮＡを感じるぜ）」
バル「じゃーな、猿ども」
フラン「頑張りなさい、そのうちまたお邪魔するわ」

♪カランカラン
ジタン「…行っちまったな」
ヴァン「おっし、今度こそやるぞー！閉じ込めも後半戦に突入だしな〜」

♪カラカラカランッ
正宗「来てやったわ、でも、べっ別に貴方たちのためって訳じゃないですからね。…あら？」
ジタン「いらっしゃいま、せ〜…って王女サマ？」
正宗「（くん…くん、くん）」
ヴァン「正宗、どうしちゃったヨイヨ」
正宗「（くん、くん）」
ジタン「正宗はやめて、も、鉄拳制裁もなしなんて」
正宗「（くんくん）…やっぱり」
ジタン・ヴァン「………」
正宗「あの人の匂いがする…！ヴァン、バルフレアはどこ？」
ジタン・ヴァン「！！」
正宗「隠すともれなくフレアーかホーリー、コラプスの三択問題プレゼントｖ」
ジタン「店の壊滅は確定！？お、おいヴァン、お前の出番だ」

つジタンはヴァンのスイッチを入れた！

ヴァン「！？…ウィィィ…オイヨー、オイヨー、オイヨー」

なんと！ヴァンの体から清浄な空気が流れ出した！

ヴァン「オイヨー、オイヨー、オイヨー」
正宗「あ、あれ？私、今まで何をしていたのかしら」
ヴァン「オイヨー、オイヨー、オイヨー」
ジタン「ふう、なんとかおさまったな…。うるさいのが難点だけど、流石だぜヴァン」
ヴァン「オイヨー、オイヨー、オイヨー」

ネ申…………！！ネ申ｷﾀーー！！クソバロスｗｗｗｗ
>>506はﾐｶﾍﾞﾙだなｗｗ

ヴァンの言語はオンドゥル語ですか？

>>506
のID「ViP」
さすがだｗ

>>506
テラワロスｗｗ
夏直前だから職人さん来ないだろーと思ってただけにｗｗｗ

あげましょう！

げひゃ

しばらく来ない間に良ネタ再来。皆ＧＪ！

ヴァン寿司屋　（テンポ良く読んで下さい）

ヴァン「暇だから寿司屋でもひらくヨイヨ！」
ジタン「そりゃ楽しみだな！」

ヴァン「アイラッシャィ！」
ジタン「たまご！」
ヴァン「アイヨッ！」
パンネロ「しめさば！」
ヴァン「アイヨッ！」
バッシュ「中トロ。」
ヴァン「アイヨッ！」
ジタン「たまご！」
ヴァン「ア、アイヨッ！」
パンネロ「しめさば！」
ヴァン「ア、アイヨッ！ｗ」
バッシュ「メロン。」
ヴァン「ナイヨッ！！ｗ」

ジタン「お前ってラップできるらしいな！」
ヴァン「オイヨイYO！」
ジタン「おいおいそんだけか？」
ヴァン「ムセテンナYO！」
ジタン「そんだけか？」
ヴァン「アイ！」

>>515-516
いいなーｗ

>>515ｼﾞﾀﾝたまごだけかいｗｗｗ

改めて読み返すとバッシュだけ。で落ち着いてんだなｗ

　「ヴァン寿司屋　vol．2」

ヴァン「さぁ今日もお寿司握るヨイヨ！」
ジタン「どっからでもかかってきやがれ！！」

　なぜか大量に客が来る。

客人A「たまご！！」
ジタン「おう！　おいヴァン！5番テーブルにたまご一丁！」
ヴァン「アイヨッ！！」

客人B「しめさば！！」
ジタン「おう！　おいヴァン！4番テーブルはしめさばな！」
ヴァン「アイヨー！」

客人CとDとEの団体様
「たまごとしめさば！！　そしてメロンメロンメロンー！！！」
ジタン「うわぁぁぁー！！　ジタン！もう俺無理だわ！！」
ヴァン「アニヤッテンダ！　ハヤク　チュウモン　キケー！！」

客人FとGとHとIとJとKの修学旅行生
「いくら弁当！　かにカマ！　コカ･コーラ！！」
ジタン「ひぃぃぃ！！　助けてくれ！ｗ」
ヴァン「握りすぎて腕がぁぁぁぁ！！」

客人たち「おいおいまだ来ないのかよ！？　早く握ってくれよ！！！」
ジタン「あひぃぃぃ！！あひぃぃぃ！！！」
ヴァン「ウボァァァァァーーー！！！」

客人たち「この野郎！　もうこの店にはこねぇよ！！」
ジタン「わりぃ！　みんなわりぃな！ｗ」

　ヴァン「ム　セ　テ　ン　ナ　ヨ　ッ　！！！（逆ギレ」

>>521
やべっ！　3行目のジタンが自分の名前呼んでるｗ　ヴァンに変えてお読みください。

TDN御一行「ここがあずま寿司か」

　「ラーサーとヴァン」

ヴァン「たまには仲良くしようぜ！」
ラーサー「え！？　う、うん。」
ヴァン「一緒にジムに通おう。」
ラーサー「なに」

　ジムへ到着。

ヴァン「はいもっと頑張れ！」
ラーサー「んがぐぐぐぐぐ！！んがぐぎぎぎぎぎ！！！アァァァ！！」
ヴァン「はははｗ　まだあきらめんなー！＾＾」
ラーサー「ウォァァァ！　もうつらいーｗ　アアアア！！！」
ヴァン「あははは！！ｗ　まだ大丈夫！ほらほらー！」
ラーサー「グガガガガガガアアアアア！！！」


　　　　／γミゞ￣￣￣￣＼
　　　/彳　 　　＼:::::::＼::::＼:＼　+
　+ /ノ　　　　　 　＼ミ:::＼::::ヽ│
　　l ﾉ 　　＼　　／　 ＼ミﾐヾ:ﾐ::|　＋　
+　 | 　（●）　　　 （●）｀ﾉﾐ:::＼:し 　　　ヴァン君と一緒に遊べて楽しかったです。
　　|　::::　＼＿＿_／　::::　 j∂）ﾐし　
　 Jヽ　　　　＼／　　　　　イ彡从　+
　　从＼＿＿＿＿＿＿.ノ川从し
　　　　丿＼≧§≦／弋　　　　　


ジタン「おい、俺も出してくれよ。」

>>524
閉じ込められてねぇw
自由なのか？ココ・・・

>>525
ヴァンの妄想

ラーサースレの改変ばっか

>>527
だって俺が書いたからな・・・。

ｼﾞﾀﾝ「ぶぇっくし!!!………なんか寒気がする…」
ｳﾞｧﾝ「ぶふぁっくしょーん!!!ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!!…くしゃみが止まらないﾖｲﾖ」



ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ああ、夏だからな」
政宗「ええ、馬鹿だからね」

ヴァン「ぶわっくしょん！ムセテンナヨ!!!」
ジタン「むせてんのはお前だろ！」

>>528
無問題ｷﾆｽﾝﾅ
いつも笑いをありが�d

ジタン「腹減ったな・・・。客も来ないし、俺が食べていいかな？」
ヴァン「ヨイヨ」

（テンポ良く読んで下さい。）

ジタン「たまごっ！」
ヴァン「アイッ！」
ジタン「たまごっ！」
ヴァン「アイッ！」
ジタン「たまごっ！」
ヴァン「アイッ！ｗ」
ジタン「たまごっ！」
ヴァン「オイッ！！ｗ」

改悪乙

>>533
つうか自分の作品を変えただけですわ。

正宗「何やってるのよ。左目も潰すわよ」
政宗「(´●ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

マサ違いｗ

ジタン「俺たちこんな狭いところに閉じ込められて、もう死ぬのかなぁ・・・。」
ヴァン「ョィョ・・・。」

ジタン「ダガー・・・。」
ヴァン「・・ゲロ・・・・・・・。」
ジタン「ゲ、ゲロ！？　おぃ待て！こんなとこで吐くな！！ｗ」
ヴァン「ミゲロ・・・・。」
ジタン「あぁ！ｗ」

ミゲロかよｗ

ヴァン「狭いし、せっかくだから壁でものぼろうじゃまいか。」
ジタン「語尾おかしくね？」
ヴァン「うぉぉ、この壁なかなか滑るじゃまいかー！」
ジタン「おおぅ！がんばれヴァン！」
ヴァン「オイヨイヨ！！！（一気に天井」
ジタン「すげぇ！　・・よし、俺も行くぞ！」
ヴァン「これるもんなら来いヨイヨ！♪」
ジタン「言ったな・・・。　ショックウェーブパルサー！！」
ヴァン「なんかすげぇ技きたじゃまいか、アァァァァァ！！」
ジタン「はははｗ」
ヴァン「ギャアアアアアァァァァァァ！！！」
ジタン「やべぇｗ　ころしちまったｗｗｗ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「…花火見たい」
ｼﾞﾀﾝ「部屋から出られないかぎり無理だぜ。ちっさいのならまだしも」
ｳﾞｧﾝ「でかいのがいい」
ｼﾞﾀﾝ「そんな事いったって玉が…」

●

ｼﾞ・ｳﾞ「(ﾟ∀ﾟ)!!!!」

ｳﾞｧﾝ「この際なんであるのかはどーでもいい!!さっそく火をつけるﾖｲﾖ!!」
ｼﾞﾀﾝ「おう！…ん？おい、ｳﾞｧﾝちょっと…」

カチッ

どーーーーーーん

ｼﾞ・ｳﾞ「ｳﾎﾞｱーｰｰ！！」


ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前等爆発好きだよな」

さすがにこの閉じ込められ生活も長くなってきたので、ジタンも相互理解の努力を始める事にした。

Active Time Event　『ジタンの努力』



ヴァン「ヒャクがこのォイヨー(客が来ないよー)」

ジタン「…そーだなー、………よし！チラシを作って次に来た客に配ってもらうなんてどうだ！？」

ヴァン「ほれもいいねろ、ホーメェページェなんヘろうらろ？」

ジタン「…………ちょっと待ってくれ？」　(ヴァン用コントローラを取り出し)

　　　　　　　　　　　　　　　　

　pause



ジタン「…やっぱり、字幕オンっと…」　　　　　(ピ)





ヴァン「クッキーがオイヨイヨー(おいしいよー)…ってかいていい？」


ジタン「ｱﾝﾏﾘｶﾜﾝﾈ(´･ω･｀)」

シとヨの発音一緒かよｗ

それがヴァンクオリティｗ

クッキーがオイヨイヨーwwww

それ以前にヴァン用コントローラーを突っ込むべきかとｗｗ

ホッシュ

ジタン「ヴァン。」
ヴァン「オイヨ？」
ジタン「その返事ムカつく。」
ヴァン「ァィ。」

ヴァン「ジタン！」
ジタン「なんだ？」
ヴァン「その返事ムカつくオイヨ〜！ｗｗムヒョヒョヒョｗｗｗ」
ジタン「黙れ。」
ヴァン「ァィ。」

ジタン「ヴァン。」
ヴァン「？」
ジタン「おまえムカつく。」
ヴァン「ァィ。」

〜〜２時間経過〜〜

ヴァン「ォィ。」

ジタン「車の免許は？」
ヴァン「モッテナイ。」
ジタン「俺も・・・。」
ヴァン「・・・・・。」

　1時間経過。

ジタン「いつになったら出られるんだ・・。」
ヴァン「・・・・ォィョ。」
ジタン「えっ？」
ヴァン「オイヨ。」
ジタン「あぁ・・・・。」

ヴァン(字幕オン)：「『バナナの食べ方ランキング☆〜アナタの好きなバナナの食べ方は何位かな？〜』

1位　そのまま食べる
2位　バナナシェイク
3位　バナナクレープ
4位　チョコバナナ
5位　○ごとバナナ
6位　バナナケーキ
7位　東○ばな奈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾁｬｺ(誰か来たらしい)
8位　バナナヨーグルト
9位　フルーツポンチ
10位 バナナセーキ 　　　…だって。」

ジタン：「バナナと女の子はおいしけりゃ何でもオッケーです！！！」

ガーネット：「…あーら、そう。」

ジタン・ヴァン「！！！？？」

ヴァン：「……(((((((;ﾟДﾟ)))))…ｫ…オイヨイーヨ！ あーさが来るまで　オイヨイーヨ!　シェーケラトゥナイ☆」


果たしてジタンに朝は来るのか！！？

>>552
ヴァンがフォロー（？）してるｗｗｗ

今日(８月７日)はバナナの日らしい。

それ見て浮かんだネタ。

ちなみに俺は１０位が好き。

バナナセーキとバナナシェイクの違いがいまいちわからん。

バナナセーキ　＝　バナナとレモン汁、牛乳をジューサーミキサーで挽くだけ？

バナナシェイク　＝　卵黄、ハチミツがはいってる？


でもおおきな違いはないと思う。

ﾄﾝｸｽ
今度飲み比べてみる

シェイクはマックシェイクと同じ感じなんじゃないか？

ジタン「Wikiによれば牛乳・卵黄・砂糖・バニラエッセンスがセーキ、
　　　　 牛乳・アイスクリーム・砂糖・バニラエッセンスがシェークらしいぞ。」
ヴァン「ｱﾝｶﾉｲﾀｳﾅｯﾃｷﾀ」
ジタン「作るか！」
ヴァン「ｵｳ！」
ジタン「とりあえず全部混ぜればいいんだよな？」
ヴァン「ミキサーでﾏｾﾞｳﾅ！」
ガガガガガガガ
ジタン「出来た！あとはコップに移し…うおっ！」ガチャ！バシャッ
ヴァン「ｼﾞﾀﾝﾅﾆｽﾝﾀﾞｵ!ｱﾀﾏｶﾗｶﾌﾞｯﾀｵｲﾖ!」
ジタン「正宗が急にドア開けるから！」
正宗「こんにちは。あら、あなた達何して…」
→頭から白いドロッとしたものをぶっ被ってるヴァン
正宗「…それ何てボーイズラブ？」
ジタン「違う！！っていうか正宗のせいで」
ダガー「ジタン……そういう趣味だったのね…」
ジタン「ダガー！何でここに！？というかこれは違うん」
ダガー「正宗さんと一緒に来たの……私もエーコもとんだピエロだったのね…！うっ」
rｧ とうそう
ジタン「何でだよチキショオオオオオ！！！！」

rｧ残ってたバナナセーキ
正宗「あら結構美味しいじゃない」
ヴァン「ﾀﾞｵ?ｼﾞﾀｰﾝ､ｺﾚﾒﾇｰﾆｲﾚﾗﾚﾙｵ!」

ダガー「どうせ私は月無きみそらの道化師なのよ…うっうっ」
ジタン「ダガー待って！」
ダガー「ジタン！」
ジタン「さっきのは事故なんだ！正宗がドア開けたから作ってたシェークを
　　　　 ヴァンぶっかちまっただけなんだよ！」
ダガー「……本当に？」
ジタン「本当さ！君に嘘をついた事があったかい？」
ダガー「…そうね、誤解してごめんなさいジタン…」
ジタン「分かってくれて嬉しいよ…さ、戻ろう」

正宗「…いいからシャワー浴びて…なさいよ…ジタン…もう…来るし」
ヴァン「ｼｬﾜｰｱｲﾀｱﾏﾀ…ｾｰｷﾉｲﾀｲ」
正宗「…ならジタンに……言えば…いくらでも…」
ヴァン「ｱｲﾂﾉ…ｵｲｲｲｶﾗﾅ!」
正宗「随分と…好きなのね」
ヴァン「ｱｱ」
ドアの前
ダガー「やっぱり不潔よー！」 rｧ とうそう
ジタン「ダガー！！うおおおいお前ら何て会話してんだ！！」 rｧとびら
正宗「え？
　　　 正宗『いいからシャワー浴びてきなさいよ、ジタン達ももう戻って来るし』
　　　 ヴァン『ｼｬﾜｰｱｲﾀｱﾏﾀﾐﾙｸｾｰｷﾉｲﾀｲ』
　　　 正宗『ならジタンにまた作ってって言えば？作ってくれるでしょいくらでも』
　　　 ヴァン『ｱｲﾂﾉﾐﾙｸｾｰｷｲｵｲｲｲｶﾗﾅ!』
　　　 正宗『随分とジタンの作るミルクセーキ好きなのね』
　　　 ヴァン『ｱｱ』
　　　 という会話が何か」

ジタン「チキショオ何なんだよもおおおぉぉ！！！」

アーシェとダガーって性格は違えどどっちも世間知らずで辺に頑固なイメージだｗ


てかもう正宗デフォかよｗ

バロスｗｗｗ

てか字幕ONにしろｗ

ヴァンをちゃんとしゃべる子にしてやれってくれよWWW

ベーコンレタスは程々にな。そんな猿にはもえない人間もいる。

ヴァン「こんにちは！ヴァンです！」

↑ちゃんとしゃべらせてみました。

俺「おｋ−、んじゃ元に戻っていいよ。」
ヴァン「ふぅーつかれら〜（ふぅー疲れた〜」

あげっ

ジタン｢暇だなー」
ヴァン｢暇だヨイヨ」
ジタン｢あれだな、思えば歴代の主人公たちをいたぶってた頃の俺たちって輝いてたよな」
ヴァン｢自分自身にデコイだったヨイヨ」
ジタン｢考えたんだがな、また先輩方に来てもらうっつーのはどうだ？喫茶店のＣＭも兼ねられる」
ヴァン｢オアエ、ムゴイナ！良いアイディアだあ」
ジタン｢カリスマアビリティが揃えば、おのずと可愛いお嬢さんお姉さまもやってくる」
ヴァン｢オイヨ！」
ジタン｢そうと決まればさっそく連絡とろうや♪俺、奇数ナンバの先輩ね」
ヴァン｢俺ぐうすうナンバ！」
ジタン｢バルフレアはともかくスコールは気難しいから頑張ってくれよ〜…………あ、もしもしクラウドさんっすか？」
ヴァン「アーイ、バルフレアはともか、く？……！！？」
ジタン｢何固まってるんだよ？いいか、本音はどうでもいい。とにかく媚びて媚びてへつらえ！客呼ぶためにも主人公たちの力が不可欠なんだからな」
ヴァン｢そこじゃないヨイヨー……」

ようするにジタンは１２の主人公がバルフレアだと思ってるんだなｗ

ジタン「いやぁ、今日も髪型ビシッと決まってらっしゃいますねー！いやもう本当にビシッと！シビシビッすよｗｗｗ」


>>567の最後に、心の目で付け足しといてたも

>>569
なくてもおｋ（・∀・）

>>567
ジタンひどすｗｗｗｗだが確かに、
空賊の効果→相棒・正宗・バッガモナーｗｗｗ
空気の効果→ミゲロ・パンネロ（ハイポ王子に盗？

>>567
ヴァン「12はオエの物語ラ！」
正宗「嘘はやめて」
ラーサー「JAR●に捕まりますよ」
パンネロ「許してください、出来心だったんですっ」

>>571
モナーかよwwww

>>567
GJwwwいいなコレww
いやじゃなかったら続き期待

ジタン「あ〜暇だな〜、最近は皆遊びに来てくれないしなぁ…まぁ閉じ込められているから無理か？しかし空気の奴はどこに行ったんだ？出られないのに。
朝起きたら居ないんだもんな……おぃ！早く帰ってこいよヴァーン！！」
ガチャ！
ヴァン「ん？呼んだかジタン！」
ジタン「うぉ！！テメーどこ行ってたんだよ！寂しかったじゃねーか！」
ヴァン「ジタン寂しかったのか？（ジタンも可愛い所あるョィョ）」
ジタン「べっ別に寂しくねーよ！字幕空気が！」
ヴァン「オィョ…（ジタンひどいお）」

>>574
可愛いところあるよいよｗｗｗ

ジタン「よーし、こっちの手配は完璧だ。見え透いたお世辞に乗せられる先輩ばかりで楽勝楽勝〜♪」
ヴァン「オイヨッ！？も、、モチョットマティオン！」
ジタン「オイヨイ、まだひとりも捕まらないのかぃヨイヨ？」
ヴァン「個性をとるのはアメテ」
ジタン「いいから、ほら、アヤグ。同郷のよしみでお前のお師匠さんあたりから攻略すれば？」
ヴァン「ううっ、どしゃ降りの根暗や年中ギラギラ暑苦しい奴よりはましかもだけど、１２はオエの(ry」」
ジタン「…残念ですな、俺モテ伝説のために協力していただけると思っていましたが」
ヴァン「！？」
ジタン「幸い人気はこちらに分がある。よく似た滑舌の悪い偽物でも仕立てりゃいいでしょう」
ヴァン「オ、オイヨイヨ」
ジタン「貴方には…、主役の資格も価値もない！！」
ｸﾘﾃｨｶﾙﾀﾞﾒｰｼﾞ!!
ヴァン「ジェ、ジェゲラドゥナーーー！！((((ﾟд`;))))」

ジタン「性少年なめんなっ！ダガーは身持ち固いし、こちとら常にリミットブレイクぎりぎりなんだよ！！＃」
ヴァン「ァウアゥ、ゴメンナサイゴメンナサ」

PiPoPi…ﾄｩﾙﾙﾙ､ﾄｩﾙﾙﾙ

バル「…はい」
ヴァン「ハァーハァー、ゼーハァー（瀕死）」
バル「……？」
ヴァン「ハァ、ハァ、ア、アノォ」
バル「俺のパンツは紫色だ（ｶﾞﾁｬﾝ）」

ﾂｰﾂｰﾂｰ

―――――

ノノ「誰からだったクポ？」
バル「変態さんから」

―――――
バッツ「ジタンに呼ばれて来たはいいが…、喫茶店とは思えない破壊音と苦鳴ばかり聞こえてくるんだけど」
クラウド「興味ないね」
バッツ「あっ、もしかして表は喫茶店、裏ではウフンイヤンなお店だとか？」
クラウド「……」
バッツ「いや、実はレナの監視が厳しくてここんとこご無沙汰だったんだよー。あんたも、たまには〇★◇◎（自主規制）から逃れて羽目外したくないか？」
クラウド「よしっ皆行こうよ！！」
バッツ「誰だあんた」

ﾉﾉ｢誰からだったｸﾎﾟ?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢変態さんからだ｣


いきなりパンツの色言ったおめーが言ってんじゃねーよwww

>>576-577
クソバロスｗｗ
漏れはいいチカン撃退法だと思ったぞｗｗｗｗｗナイス空賊！
クラウドの過去の迷台詞も乙

>>578
しかも紫とか無駄に派手ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾞﾀﾝ性少年てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のパンツは紫色だ→変態さんからって何か聞いた事あると思ったら赤ちゃんと僕かｗｗ
懐かしいｗ

ジタン・ヴァン「…。」
ヴァン「おい！ジタン！！ブサケンナヨ！マッケンロー！お、おい！このシッポ！バナナ！ウェミダー！」
ジタン「！？」
ジタン「…なんだ寝言か（しかしヒドイな、字幕がないと聞き取れない。バルフレアも大変だな）」

━━━━━━━━━━━━
バルフレア「これをパンネロに渡せばいいんだろ。分かったよ（この物語の主人公は雑用か…）」
ラーサー「はい！ではバルフレアさんお願いします。（あぁ愛しのパンネロさんどうか受け取って下さい）」
ラーサー「バッシュ！」
バッシュ「はい？」
ラーサー「ヴァンさん達にもこれを届けてもらえませんか？」
バッシュ「わかりました！彼らも喜びます。」



バッシュ「ウホッ！」

>>577
そろそろあのセリフとパンツ窃盗は忘れてやれよｗｗｗｗ

あげ

良スレと判断したのでホッシュ―！

hoしゅ

ガチャ


？？？「ヒョヒョヒョ、神であるぼくちんがやってきましたよ。」
ジタン「誰だおめ？」
空気「文字に表しににくいアライかただなオイヨ」
ジタン「そういや空気、どろぼう主人公には電話かけたのか？」
空気（・・・・人のこと「かエアヨイヨ」


ガチャ
ロック「ど・ろ・ぼ・う？それをい（ｒｙ」

ジタン「くるの早いっすね〜」
ロック「そりゃ可愛い後輩のためなら！」
ヴァン「・・・・・・・・」
ロック「どうした空気？浮かない顔して」
ヴァン「ヒックスおヒュインコウッテオック（ｒｙ」
（VIの主人公ってロックなの？ティナとかカイエンは？）
ジタン「お前が言うな」
ロック「？？ヴァンは前にもましてカツゼツが悪くなったのか？
　ジタンは聞き取れるのか？」
ジタン「まぁね毎日一緒だし」


ロック「もうすぐ来るんじゃないか？」
ヴァン「なんか忘れてるような・・・・？・・・・オイヨ」



？？？「僕ﾁﾝはスルーですか！？」

？？？「ひゃーっひゃっひゃっひゃ！」
ジタン「ウザイからトイレに閉じ込めとくか？」
ヴァン「オイヨ」
？？？「な…なにおするでちかおまえらー！」
　ずるずるずる…ばたん！
？？？「…シンジラレナーイ！」
ロック「………」

ジタン「えー諸先輩方、本日は御多忙の中、ご足労いただきありがとうざいまス」
ヴァン「アリガトー」
ジタン「実は偉大なる先輩方、ならびにＦＦシリーズご愛顧への感謝といたしまして、１０００レスな折りには一日、この喫茶『薔薇族』を無料開放しようと思い立ちましてん」
ヴァン「意中のあの娘をさらに自分の虜にするも良し、ほかのヒロインと懇意になるもヨシヨ」
ジタン「そのためにも先輩方、どーかお力をお貸しくださいませませっ」
ヴァン「一日だけ裏方を手伝ってほしいヨイヨ」
ジタン「なかなか安定職に就けないことが我々主人公の宿命…」
ヴァン「普段とは違う先輩方の『労働』に従事する姿に、歴代のヒロイン・サブヒロインまとめてノックダウン間違いなしだォｖ」
ジタン・ヴァン「「どうぞよろしくお願いしマー！！」」


ヴァン「…完璧だヨイヨ」
ジタン「いや、まだシナリオに改良の余地がある。特に近年のモテるＦＦキャラは（ティーダ以外）陰気もしくは短気かつ高慢がデフォだ」
ヴァン「ムゴイな！的確だヨイヨ！」
ジタン「最終目標は脱出・即・モテだ。モテ野郎たちのアビリティを遺憾なく発揮させるため媚びる！媚びる！媚びる！」
ヴァン「オイヨ！オイヨ！オイヨ！」
ジタン「じゃあさらに奴らのプライド満たす慇懃な文句を考えよーぜ」
ヴァン「オイ・ヨイ・ヨー！」

イイヨイイヨー！

あげ

さ

ｇｗ

age

>>593
ゴールデンウィークｗｗ

ttp://mousou.sakura.ne.jp/0427.jpg
ヴァンに犯されるジタン

age

まだage無くてよかったのに
と言うわけでsage

>>596
なんかかわいそうだｗ

しかも相手がアホの子ヴァンなのがいいwww

ヴァン「イクヨイヨ！」
ジタン「や、やめてくれー！ｗｗ」

ガーネットやエーコ出てるならフライヤ出してくれよ！
なんだ？このスレ責任者はフライヤ嫌いなのか？

ここももうだめか…

このスレも自治厨に………

なんでもありになってるなｗ

ｼﾞﾀﾝ「ﾊﾞｯｼｭのおっさんから荷物が来たぞ」
ｳﾞｧﾝ「およ？結構でかいな」
ｼﾞﾀﾝ「何だろうな…」ｶﾞｻｶﾞｻ
ｳﾞｧﾝ「カキ氷機だ！」
ｼﾞﾀﾝ「うっひゃーい！」
ｳﾞｧﾝ「なぁなぁ、早速作ろうぜ！」

ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ｼﾞﾀﾝ「でもさ…何かけんの？」
ｳﾞｧﾝ「そういえばシロップ的な何かがないﾖ」
ｼﾞﾀﾝ「…コーヒーで行くか？」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾚﾀﾞ！」

ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ

ｳﾞｧﾝ「…」
ｼﾞﾀﾝ「ｱｲｽｺｰﾋｰの氷が溶けて薄くなりました的な何かだよな…」
ｳﾞｧﾝ「うん…」
ｼﾞﾀﾝ「おｋ、ｺｰﾋｰ濃い目でかけるんだ」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾚﾀﾞ！」

ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ

ｼﾞﾀﾝ「なぁ…普通にｱｲｽｺｰﾋｰ飲めばいいんじゃねーのこれ？」
ｳﾞｧﾝ「うん…」
ｼﾞﾀﾝ「あっ、ｷｰﾝｋｔｋｒ！」
ｳﾞｧﾝ「兄さん頭がｲﾀｲﾖ…」

>>606、一言で言うけどコーヒー濃い目にﾜﾗﾀ

氷はどこにあったんですかね

>>608、IDがAAだｗ
やっぱり冷蔵庫とかはあるんじゃないの？

>>609
ふむ・・・ｗ　　部屋の詳細が知りたいな。

ぅおｗ　ＩＤがＡＡじゃねぇか！

age

ほんとおバカなやつらだｗ

age

2006年にナイトヘッドとは…ｗ

自分のレベルと同じだけ相手にダメージ？

age

保守！

age

　　　　　　／￣＼
　　　　.r ┤　　　 ト､　　在　　　　 　 (´｀)　　∩
　　　　|.　 ＼＿／　 ヽ　　　　　　 （´ヽ　)i⌒i,｜
　　　　|　　　＿_（￣　 |　　　　　　　｀ヽ !､∪ﾉ`.|臨
　　　　|　　　 ＿_）＿ノ　　　　　　　　　　　）　ノ
　　　　ヽ＿＿＿） ノ　　　 　　ζ 　　　　（_ノ⌒￣　　　(⌒)
　　　　　　i⌒ヽ　　　　　 ／￣￣￣￣＼　　　 　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　　| 　　 〉　　　 /　　　　　　　　 ＼　 　 　 　ノ__　|　.|　ﾄ､兵
　　烈 /￣ヽ　ノ　　　 /＼　　　＼　　 ／ |　　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　｜　　ﾉ_/､／⌒i |||||| 　 　 (･)　 (･)　|　　　　￣｀ー‐---‐/´）
　　/￣ヽノ i　/　　　i. (6‐‐‐‐‐‐‐○⌒つ |　　　　　　　　 i´ヽ/ ノ　　　闘
　　|　　　i　　 |⌒iノ/　 |　　　　＿|||||||||　|　　　　　　　　/　ノノー―‐┐
　　｀ー　´;ヾ　｀~'　 ｉ 　 ＼　／ ＼＿/ .／　　　　　―イ　´ﾉ　　ーーイ
　　　｀ヽ　⌒ヽ/　　ヽ 　　.＼＿＿＿／　　　 　　 　　　　　 　　（､￣´
　　　　〈　___ノ i　　　 〉　　　　 　　　　　　　　　　 ￣｀ー―-（＿ﾉ/⌒ーｰ　、
　　　 　 ヽ　　　　　 /　 いたずらばかりしおって！　　　　　　　i　（⌒　　,ヽ者
　　　　　　｀ー ／＾‐━,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_（￣￣　 ,）
　　　陣　　　／ノ―､＝'､　　　　　　　/￣｀ヽ´￣ヽ＿　　　　　　　i （_￣_ 　 ﾉ
　　　　　　　/´　／　 /￣｀ｉ､　　　　 /　　　　　/　　　　　 ）　　　　ヽ（＿___ノ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ　　　〈　　　　　ヽ 　　,ノ⌒
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|　　　/ ヽ_　,　＿　　｜皆
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/　　ノ　 ｉ　　i！　 〉　〉
　　　　　　　ヽ、　　　　　　ノ　　（＿ノ|,　､|｜　 ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　|　 ⌒ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ノ　＼＿ノ

>>619、もうageてあるからageるな
というわけでsage

ヴァン「ｼﾞﾀﾝ、ﾄｲﾚﾋｷﾀｲ」

ジタン「そういやここにはトイレが無かったな」

ヴァン「ｼﾞﾀｰﾝ、ｺｺﾆﾌﾝｺｼﾃｲｲｶ？」

ジタン「待て早まるなそれは俺のｴﾘｸｻｰだ、やめろ！」

ヴァン「ｵｲｵｲﾖｵｲｵｲﾖｵｲｵｲﾖｲﾖ」

ジタン「ああっ！俺のエリクサーがっ！」

ヴァン「ｱｱｰｼｭｯｷﾘｼﾀ」

ジタン「誰かを殺すのに理由がいるかい？」

ヴァン「ｱｱｯ、ﾅﾆｼｭﾙﾝﾀﾞｼﾞﾀﾝｼｮｯﾎﾏﾃｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！」

トイレあった様な気がする。
ｹﾌｶみたいに閉じ込められたっぽくなったときにでてたような

ｳﾞｧﾝ｢オイヨイヨ♪オイヨイヨ♪｣
ｼﾞﾀﾝ｢道の上の〜パーティ〜〜♪｣
ｳﾞｧﾝ｢オイヨイヨ♪オイヨイヨ♪｣
ｼﾞﾀﾝ｢眠れない〜よ〜朝まで〜〜♪｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢何やってるんだ？あの二人は…｣
ﾊﾞｯﾂ｢何でも『猿ｳﾞｧﾝ石』というグループを結成してCDデビューしたいんだとか…｣

ｳﾞｧﾝ｢オイヨイヨ♪オイヨイヨ♪｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢……ツッコまなくていいのか？『明らかにパクリだし、気付いたら消滅した二人組だぞ』と。｣
ﾊﾞｯﾂ｢俺やだよ。おまえツッコめよ。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢俺もやだね。｣

…………


ｸﾗｳﾄﾞ･ﾊﾞｯﾂ(まぁ、頑張れ。)

>>623
何年前の歌だよｗｗｗ

懐かしいねぇ、猿ｳﾞｧﾝ石。

てぃーえむれぼりゅーしょん

ジタン「暇だな・・・誰か遊びに来てくれないかな？」
ヴァン「そうだね」
バルフレア「よう久しぶりだな」
ジタン・ヴァン「おぉー久しぶりの客だ」
ヴァン「なぁバルフレア俺たちに新しい友人紹介してくれない？」
ジタン「オレは出来ればカワイイ女の子を紹介して欲しいが」
バルフレア「そうだなぁ。新しい知り合いが出来たら今度紹介してやる」
ヴァン「オイヨー！やったなジタン！」
ジタン「女の子だろうな！」
バルフレア「４人組だが一人女だぞ」
ジタン「イィーヤッホォー！」
バルフレア「そうかそれは良かった。じゃガーネット姫に
　　　　　　お前が新しい女と知り合える事を喜んでたと伝えておくな。」
ジタン「えっちょっと待ってくれ！」
ヴァン「もう行っちゃったな。まぁ今回はお前が悪い」
ジタン　orz

>>627
４人組で一人が女・・・？
もしかしてそれはバッｇうわなにをするやめくぁｗセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

バッツは１人だけ男だろｗ
ＦＦ３の連中かなぁ？美ショタ軍団。

>>628が言おうとしたのはバッガモナン一味じゃないのか

…女なんていたっけ？　…リノの事？

リノは女、そうは見えないだろうが。

バルフレア繋がりじゃたぶんそうだなｗ

カラン
ジタン「おっ早速きたか」
ヴァン「いらっしゃいま・・・モンブランじゃん」
モンブラン「やっと見つけたクポ」
モーニ「やっと見つけたぜ。バルなんとかって奴に話聞いといて良かったぜ」
マッケンロー「いやいやヴァン君。君を探すのには苦労させられました。」
カロリーヌ「ミストによる感知能力も効かなくてな」
ヴァン「バルフレアの言ってた４人組ってモンブラン達だったか」
ジタン「いやぁカロリーヌって人フランさん並の素晴らしい体の持ち主で」
モンブラン「ヴァン今日は君にお別れの挨拶をしに来たクポ」
モーニ「心して聞けよ。セントリオは解散だ。」
ヴァン「オイヨイヨ！何でだよ！？」
マッケンロー「その理由は君が空賊だからです」
カロリーヌ「クラン協会からの命令だ」
ヴァン「それだけの理由か？」
モーニ「俺達クランの活動は国家や地域住民の信用の上で成り立ってる。
　　　　だから社会的信用の無い空賊が所属している事が不味いんだ」
マッケンロー「正確には解散を求められた訳じゃないのですが、ダルマスカ王国・アルケイディア帝国
　　　　　　　及びその周辺地域での活動を停止処分を受けたのです」
カロリーヌ「活動範囲を大幅に縮小されるとクラン運営が非常に困難になってしまったのでメンバーと話し合った結果解散となった」
モンブラン「モグ達以外のメンバーは別のクランに移籍する様だけどモグ達はロザリア王国に行って新しいクランを立ち上げる事にしたクポ」
ヴァン「・・・・・・」
モーニ「まぁそう言うこった。それにカロリーヌがロザリア王国のシリルにヴァンを超える脅威の逸材が見つかるって言うんでな」
マッケンロー「スーパーエースを失うのは大変苦しいですが信用にかかわるので」
モンブラン「と言う訳でヴァン。君は解雇クポ。」
モーニ「あぁ後空賊だという事でモブハンター資格も永久剥奪だってよ。」
カロリーヌ「本来はナルビナ要塞地下牢に禁固刑だがラーサー王子の恩赦でその程度の刑罰で済んだ感謝するんだな」
マッケントー「ではまたどこかでお会いしましょう」
ヴァン「オレの収入源が・・・・・・」
ジタン「まったくフォローのしようが無いな。まぁ気ぃ落すなよ」

え？オチは？？

>>634の続き
バルフレア「ようお前等この間言ってた知り合い連れて来たぜ」
バッガモナン一味「こんなところに居やがったかオレを砂まみれにした小僧
　　　　　　　　　と懸賞金1000万ギルの賞金首。モンブランからの依頼受
　　　　　　　　　けて正解だったぜ！」
ジタン・ヴァン「ギャー！！」

↑こういうの萎える

>>637
言っちゃだめ

>>637
とりあえず安価覚えようね

FF3スレ乱発の為に保守ageヨイヨ

ヴァン乙。

自分の身は自分で守るって訳だ

今気付いたけどシリルの脅威のってもしかして…


まぁ、もしかしてだけどね。

いつになったら出られるんですか・・・・・。

1000まで行ったら

スレの伸び悪くなってるから、結局落ちて終了になりそうだな・・ｗ

ヴァン「そんなのイヤダァッー！！」
ジタン「またクジャに会いに行くか・・・。」

ﾎｯｼｭ

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　/∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　__　　　 ./∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　　　（＿>、　 .|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　　　　　 ＼ ＼ .|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 ＼ .|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　　　　　　　　　 _,.-'' ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　／　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　　　　_ｒ　　　　 入　＼＿__／ ）
　　　　　　　ノ　　　＿∠＿＼＿＿,ゝ'´
　　　　_＿/　　 ,∠＿＿　　）
　 　∠,.---―'"　　　　/　/
　 （__ノ　　　　三三三 |＿{＿＿
　〈/　　　　　　　三三 ヽ＿＿＿)
　　　　　　　　　　　　　┴‐─‐┴

　　　　　 　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　/∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　__　　　 ./∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　　　（＿>、　 .|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　　　　　 ＼ ＼ .|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 ＼ .|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　ageてやるから>>648はネンネしてな！
　　　　　　　　　　 _,.-'' ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　／　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　　　　_ｒ　　　　 入　＼＿__／ ）
　　　　　　　ノ　　　＿∠＿＼＿＿,ゝ'´
　　　　_＿/　　 ,∠＿＿　　）
　 　∠,.---―'"　　　　/　/
　 （__ノ　　　　三三三 |＿{＿＿
　〈/　　　　　　　三三 ヽ＿＿＿)
　　　　　　　　　　　　　┴‐─‐┴

↑上がヴァンで下がジタン

どう見ても同じです本当に(ry

>>651
ジタンの方は微妙に頭がずれてる

本当に微妙だが確かにずれてるなｗ

　1ヽ| │|　/ ,/.-' ／ 　　　　　　　　丶　,, -.　　丶_　　 　　　　　　
'､ /ゞﾉ !　!/'"ﾞ' "　− _...r''　　　,.ｨ;, ／イvスヽ　　　 ﾞﾞ三 -､;-....,
〈ﾞ !_　　　⊥　 .r‐;"´_　　　..ｒ /￣ ,__フ´　 ,..t｀;　　.‐　｀ｰ､＼　　　
: t1 丶　　 !. ' l'' ／´ ､ /l´　 　,..ｒ'''''´　− ＿t| ｀　　丶亠< ､ ｀
ﾍﾊ..,, ﾆｰ ､}　」'´　rlfﾞ′　　/' ノ‐￣￣ﾇﾆ! _,, !|i!'´　　　 ,.r 1　゛　　
弋|　　_丶 1,　!l､lﾘ　　　_ ／ ....,　　　 ;.! t　　 |||　ー‐‐'′ 」 ｭ'
/土'ﾞﾞﾞ‐ーll＼ ,ﾞﾍ　　／」　( ◎)　　,ﾉﾜ　||　　|l.j　____,／''´ 　 |::.　　
..｀ヾゞﾊ-ヾnt ｌ_ ﾞY''' :　l;__............r;ﾆノ ┌　　 ffー...... -丶--ｎﾉ　
│　│ 《φゞ.. ｀丁弋 ﾆ ｀−- 、　　'ﾍ:　　/ｿ　　　-‐‐'''' / _. ､　　l
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�U　　│,,,..ﾊ| 1｀　!　　'「 ｀l 1　　　 ﾞ1　　| ｨ＿＿___,..ｙ＿＿__　 /　
　　　　|!　- 「│　|　　　　,.j-..,,　　　丶.._ |.j　　　 ,／ l'′　　｀"ｊ
｛　　　　t、　　l　│　 ／　___,/　`''ｬ､　ヽ| !゛ ''ヾ{ 　　ﾞｰ..,,　　　l 　 ,
│　　　　"ﾞｰ､j 　｀1_l´ ,／ﾉ′　　l′ > ､||＼　　│　　　　ﾞ''t､ﾉl
丶　　　　　　丶----ｬ'' ﾍ,r゛　　　　_ '　 /tｌ.　 ヽ　丶. 　　　　　│
　｀ｰ ､　　　　　　｀ゝ;l!っ--'" ,,,..ここﾆﾆ」lll）! ､　｀ｰ 　｀ .　　　　l´|、
　　　　｀ｰ、　　　　1|t　l !ｴエ..工ｴ!-‐--||/ﾞfｌ ＼　　 　　 ＼_,l'′ﾞ 、
　　　　　　ﾞl　　　　ﾉl│‖　_,,..-----―-ｒ'`'1 ﾞｰﾍ　││　／ ､　　l
　　　　　　　!　　　l!´│r~~ゝ.　 丶　　　　 `‐「　　ﾉ　|　ｌﾞゞ ＼ ﾍ
　　　　　　　|,..-'"　　　　 ﾞ│　!　ﾍ_　　丶　,,, |　] _／''´ .　,/　tj丶
　　　　　 l'ﾝ"　　　　　　　　ゝ !........ゝ､..,,_ ├'"''ﾞﾞ -＿_,..llゞ　 ./ﾞ「
　　　　　 ! !　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　ﾍ､｀''‐‐'"´
ageてくれた喃！伊良子！

>>654
ヴァンかな？

いえ、ヴァンデスデルカです。

なぜ虎眼先生がここに!?

ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ

過疎ってますね

ﾊﾞﾙ「ここはとりあえず保守だな」

栄光の23ｇｅｔ

>>661
よっしゃ２４ゲットーーー！！！！

っておいｗ

ヴァン「ｵｲﾖ!?」
ジタン「どうしたヴァン？」

ヴァン「・・・・・。」
ジタン「ど、どうしたんだよ・・・。」

ヴァン「ムセテンナヨッ！！！（激怒」
ジタン「な、なんだっ！？」

過疎ってる

ｳﾞｧﾝ、ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

>>665
ｼﾞﾀﾝ「お、俺は！！？」
ｳﾞｧﾝ「m9」

ガチャ
ジタン、ヴァン「いらっしゃいませ」
ヴァン「オイヨ？初めての客だオイヨ」
？？？「ティーダッス」
？？？「ユウナッス」
ジタン（綺麗なお姉さん…）「これメニューです」
ユウナ「ありがとう」
ティーダ「じゃ、おれコーヒー　ユウナは？」
ユウナ「私もコーヒーお願いします」
ジタン「分かりました」
ティーダ「結構きれいな店ッスね」
ユウナ「こんな店がルカにもあったら良いのに」
ヴァン「オイヨ、コーヒーだオイヨ」
ティーダ「まあまあッスね」
ユウナ「そう？おいしいッスよ？」
ティーダ「あっ、もうこんな時間だ。ユウナ早くしないと
　　　　　シアターが始まる」
ユウナ「えっ、ホントだ」
ティーダ「いくらッスか？」
ジタン「コーヒー二つで１０００ギルです」
ティーダ「はい　１０００ギル」
ユウナ「ご馳走様」
ガチャ、バタン

ジタン「綺麗な人だったな」
ヴァン「オイヨ」
ジタン「ダガーにもあれぐらい胸があればな」
ヴァン「！！！　ジ、ジタン後ろ」
ジタン「？、！ダ、ダガー　い、いつの間に」
ダガー「さっきの人たちと入れ替わりに入ってきたのよ。
　　　　ごめんねー　ジタン　私にはむねが無くて。
ジタン「いや、その　ゴメン」
ダガー「いいのよ　許してあげる　ニコッ」
ジタン「ホッ。　　　バキッ」
ダガー「この一発でね」
ヴァン「オイヨ！！！？？　ジタンが吹っ飛んだヨイヨ
　　　　ダガー、正宗より怖いヨイヨ。」
ダガー「さてと、ヴァンさん。私はこれで失礼しますね。」
ヴァン「アイ　またのご来店を　ガクガクブルブル。」
ヴァン「ジタン？生きてるかヨイヨ？
ジタン「…」（返事がないただの屍のようだ）
ヴァン「…　…　一人になったオイヨ。」


end

ゴメン　あまりに過疎ってたから書いちゃった
つまんなくてごめん
もう書かないよ

そんなこと言わないでおくれよ、おまいさん。

1000ギルはボッタクリだろ。
10ギルで十分じゃないか。

ユウナよりもガーネットの方が乳あると思うな…

良作乙。
てかガーネット恐…

震えてるヴァンﾖｲﾖ！

何か知らんが好評なので
またその内書かせていただきます

てゆうか誰か2chシロートの俺に
アンカの仕方を教えてください

名前欄に、
ＨＮ #○○○○
○には好きな文字を入れる。#を忘れないように！

>>676
それはトリップだとつっこみたいが>>675はそっちが知りたかったんだろうな

楽しみだ

こうか？

これじゃない　
>>676とかゆうやつ
普通に>>676
こうやって打って良いの？
良くワカンネ

>>680
ｲｲﾖ

あっ　普通に打ったらできてんじゃんw
おさわがせ致しました
俺ってなんて馬鹿ww

そんなｶﾜｲｲお前の投下待ってるﾖｲﾖ-

>>675-677

この流れにﾜﾛﾀ

ﾔｯﾁｬｯﾀ(ﾉ∀｀*)

>>685
パンネロ『あはは！ｗ』

>>685
黒のワルツ3号｢うひゃひゃひゃひゃひゃひゃｗｗ｣


黒のワルツ1号｢･･3号何やってんだ?｣
黒のワルツ2号｢あぁ･･最近暑かったから｣

>>687
ちょwwwレアだなこの３人www
客で来たらどうなる…とか言ってみる。

あー学校行くのウゼエエエ

はい　昨日ここで世話になった2chシロートです
ff7,8,9,10,10-2,12で誰か書いてほしい人いたら頑張ってみます
8,9はクリアしただけで極みに達してないのでキャラがあまりよくわかんね
>>688黒のワルツ…黒魔導師でビビにボコボコにされた奴がいたことしか
覚えてないので無理ぽ
10はせりふの有るキャラならどんなキャラでも頑張ってみる

じゃあ、ユリパで！

ユリパ…出来るかな
頑張ってみる　
期待はしないでくれ

ガチャ
ユウナ「こんにちは」
ヴァン「いらっしゃいだオイヨ。あれ？昨日デートしてた人だオイヨ」
リュック「ん？デート？」
ヴァン「オイヨ。ティーダって奴とデートしてたヨイヨ」
パイン「へーユウナも結構やるもんだ」
ユウナ「（恥ずかしいな　話題を変えよう）
　　　　あれ？もう一人の店員さんは？」
ヴァン「（どうしよう　死んだなんて言えないオイヨ。）
　　　　里帰り？」
パイン「どうして疑問系なんだ？」
ヴァン「（この人鋭いオイヨ）兄貴に会いに行くって言ってたからだオイヨ。
　　　　でもなんで休むかは聞いてないから疑問系なんだオイヨ。（嘘つくの
　　　　は疲れるヨイヨ）」
リュック「里帰りかあ。いいな帰る所があって」
ユウナ「そっかアルベドはホーム壊れちゃったもんね」
ヴァン「？　この人も孤児かオイヨ？」
パイン「湿っぽい話になってきた。話題を変えるぞ。
　　　　どうしてお前はそんなしゃべり方なんだ？」
ヴァン「声優が悪いオイヨ」
パイン「ふざけたしゃべり方をしやがって。むかつく
　　　　シメル」

ユウナ「ちょっとパイン落ち着いて。声優が悪いんだから
　　　　この人のせいじゃないでしょ」
リュック「そうだよ」
ヴァン「ガクガクブルブル　（何なんだこの人）」
パイン「そうだな。　すまない。ところでそこに倒れてる
　　　　尻尾の生えた人形？は何なんだ？」
ユウナ「あれ？それ…里帰り中の店員さんそっくり」
ヴァン「（しまったオイヨ。死体隠すの忘れたオイヨ）
　　　　いやぁ　あいつが居ないと寂しいから作ったんだヨイヨ」
リュック「へー。すごい。上手に出来てるねぇ。本物にしか見えないよ。」
ヴァン「そうかヨイヨ？（なんとか処理しないと）」
リュック「ちょっと触ってみても良い？」
ヴァン（まずいヨイヨ。触られたら死体だとばれるオイヨ。）
パイン「ってもう触ってるし」
リュック「ん？これって死体じゃないの？ちょっと触ってみてよ」
ユウナ、パイン「そんなわけ」触れてみる

ユウナ「本物？」
パイン「多分…な」
ヴァン「…」
…
…
ユウナ「どうしてですか？なぜ殺したんですか？」
リュック「人殺し」
パイン「やっぱりお前はシメる」
ヴァン「ち、違うんだおイヨ。実は昨日……。」昨日何があったか話す
リュック「ほんとに？」
ヴァン「ほんとだオイヨ」
ユウナ「じゃあ何でさっき里帰りなんて言ったんですか？」

死体隠すの忘れたｵｲﾖてｗｗｗｗ

ヴァン「死んだなんて言えないオイヨ」
パイン「確かにな」
リュック「しょうがないなぁ。はいフェ二尾」
ヴァン「はっ！！その手があったオイヨ」使う
ジタン「うーん。ダガー許してくれ」
ヴァン「ジターーーーン！！！！」抱きつく
ジタン「なんだ？どうしたヴァン。離れろよ」
ヴァン「ジタン。大好きだオイヨ。もう一人は嫌だオイヨイヨ」
ユウナ「帰ろっか？」
リュック「そだね」
パイン「邪魔しちゃ悪いしな」
ジタン「だー！いい加減に離れろ」
ヴァン「ジタン…もうダガーに変なことゆうのはやめるヨイヨ」
ジタン「ん？ダガーがどうかしたのか？」
ヴァン「覚えてないのかイヨ？」昨日のことを話す
ジタン「ガクガクブルブル」
ジタン「お互い王女には苦労するな」
ヴァン「オイヨ」

続く？？いやもう終わりで良いや
ジタン生き返ったし　疲れた

今度はヴァンでも殺そうか？





念のために言っとくけども
俺は別に人を殺したいとか思ってないぞネタとしてやるだけだ　
俺はまじめな香川の高三生だ

乙、ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!

あのさ、えっと・・・。
ここの人って優しいね。

　　∩ ∩
　 _||_||
　/r�X　Vヽ
.｜|＆／ヽ|
.｜ﾐLS^∀^2ﾐ 》
.｜とｽヾｰﾉ)⊃|
　ソ ﾄ､Д｣　 》
　　 ﾋ/^ﾋ1
700GET!!

>>700
チクショー！別に珍しくないやと思って７００ゲトはスルーしてたのに・・・取っとけばヨカタ！

ヴァン「って、あと３００レスで出られるヨイヨ!!」
ジタン「おぅ、頑張ろうぜ。」

ｼﾞﾀﾝ「７７７GET！！」
ｳﾞｧﾝ「さすがジタン！おれにできない事を平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！」

>>702
素直にジタンを慕うヴァン最高ｗ

ｳﾞｧﾝ「７７７GETィョ！！」
ｼﾞﾀﾝ「さすがｳﾞｧﾝ！おれにできない事を平然とやってのけるッ！
　　　そこにシビれないし憧れもしないし、むしろヒク」
ｳﾞｧﾝ「・・・ォィ!!」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!!ﾑﾋｮー!!

ジタン｢前から思ってたんだけど…｣
ヴァン｢オイヨ？｣
ジタン｢“ｲｲﾖｲｲﾖｰ”が“ｵｲﾖｲﾖｰ”に見えるんだ…それってオレだけか？｣
ヴァン｢オアエムゴイナ！気づかなかったぞ｣
ジタン｢(…あれ？でも、ｲｲﾖｲｲﾖｰ＝ｵｲﾖｲﾖｰだとすると、ｲｲﾖｲｲﾖｰ＝ｵｲﾖｲﾖｰ＝飛び降りろ………………)｣
ヴァン｢どうしたんだヨ。ジタン｣
ジタン｢(ﾟдﾟ)…


( ﾟдﾟ )｣
ヴァン｢ｺｯﾁﾐﾝﾅﾖｲﾖｰ｣

なんか最近ペース上がってきたな
今月中に出られるかな？

大丈夫。次はトレノのカフェにでも閉じ込めてみるから。

>>708
またカフェをやらせるのか？

カフェは思ったより盛り上がらなかったかもなあ…
何かやらせるなら何がいいかな？

無理にやらせなくていいだろｗ
1ｽﾚ完結がいいと思うよ。

カジノで全財産をかけるヴァンとジタンてのはどうだ

次に何をするかは>>720が決めてくれるよ

加速

ｳﾞｧﾝ「動物園がいいと思うんだﾖｲﾖ〜♪
　　　なんせ猿がいるから･･･一匹だけだけど」

ヴァン､後ろにものすごいオーラを感じる

ｼﾞﾀﾝ「･･････ｵﾘｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!」
　　　　ﾄﾞｺﾞｯ
ﾆﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!

ｳﾞｧﾝ（俺･･･知らなかったよ･･･人間って､飛べるんだな･･･）ｷﾗｰﾝ

なんだいこの懐かしいパターンは

ｸｼﾞｬ兄元気かな

半裸父元気かなあ

クジャ「呼んだかい？」
ジタン「呼んでねーよ。帰れ変態」

ザルガバース
「現時刻をもってスレ終了。
これよりスレの墓場へ特攻を敢行する」

ジタン「出られずに死んでいくのか・・・・・。」
ヴァン「ｧｨｮ・・・・・。」

だからこそ、ageるのだ！

ﾊﾞｯｽｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

ｶｯﾁｮｲｲ

バーッシュ！バーッシュ！

オーッイヨ！オーッイヨ！

イエアーーーーーーッッ!!!!