DQ歴代主人公が雑談するスレ15

7主「やぁ、ここは僕達"ドラゴンクエスト歴代主人公"が雑談するスレだよ」
8主「まあスレタイの通りなんですが、雑談しながらいろいろとやる、いわゆる一つのネタスレですね」
7主「似てない上に古いよ」
8主「そんな、ひどい…。とりあえず前スレはこちらです」

DQ歴代主人公が雑談するスレ14
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1138895170/

7主「このスレのルールっていうか決まりを簡単に説明するね。

　　　･きついエロネタ、カップリングなどのネタはキャラサロン板のスレ(21禁)で
　　　･お絵描きは保管庫の絵板(ttp://bbs4.oebit.jp/ffdqchat/)で
　　　･画像のアップロードは(ttp://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat)で
　　　･主人公以外のキャラの雑談は関連スレで、出すならゲスト程度に
　　　･度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　　･批判的な意見、荒れそうな話題は批評掲示板(ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm)でどうぞ
　　　･色々便利なまとめサイト（ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/）は必見

　　　こんな感じかな。もっと詳しい注意事項とか関連スレは>>2-5辺りだよ」
8主「初めて来た方はよく読んでおいてくださいね。ところで7主さん、この>1は歴史的瞬間なんですよ」
7主「へ？何が？」
8主「よく考えてください。このテンプレは代々合計がそのスレの番号の数字になる主人公でやってきたんです」
7主「うん、今回は15スレ目ってことで15になる組み合わせだよね」
8主「つまり二人でやるテンプレはこれで最後なんですよ!!!」
7主「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！ってそんなの知ってるよ」
8主「ふっふっふ…しかし36スレ目には正式主人公全員でやる事に！
　　　その頃には影の薄い7主さんなんて忘れさられますよ」
7主「えぇ！？僕影薄かった！？」
8主「そっちですか。…今のうちに目だっておいたらいいと思いますよ？ﾜｸﾃｶ(・∀・)」
7主「えっと…ふんどし！」
8主「ダメだこりゃ」

6主「じゃぁ関連スレ紹介なー、適当にいくぜー」
5主「いや、何でそんなにﾃﾝｼｮﾝ低いんだ。落差激しくて怖いよ」
ﾄﾙﾈｺ「ふむ、このファイト一発でも飲んだらどうですかな？6000Gで」
6主「むさくるしくて妹分が足りねえんだよ…って何その値段」
5主「しょうがない、どこもオヤジ臭くない僕が紹介いくよ」

DQ歴代キャラが雑談するスレ5
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139902845/
DQ歴代魔王が雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124203996/
FF歴代主人公が雑談するスレ4
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1143207168/
DQFFのキャラが雑談するスレ3（キャラサロン＠bbspink板※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125877746/

5主「ちなみにFFキャラが雑談するスレはFF12祭りが落ち着くまで立たない方針らしい」
ﾄﾙﾈｺ「そして、まとめサイトはこちらですな。お絵描き掲示板や画像投稿掲示板があります」
6主「名無しがだべるスレ・ネタ職人用スレがあるのは避難所だ。
　　　批評掲示板には本スレに描くと荒れそうな事を書いてな。
　　　6主ｻﾏｶｺﾜﾙｲとか書いたら俺の全国100億人のファンが怒っちまうからな」

【まとめサイト】　http://www.geocities.jp/ffdqchat/
【DQFF板ネタスレ避難所】　http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
【雑談スレ批評掲示板】　http://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

6主「ところで5主、現実を認めたくない気持ちはわかるがお前普段の行動からして…」
5主「それはない。僕は6主と違って毎日ファイト一発を体に振りかけてるからね」
6主「いや、それが悪いんじゃねーかよ」
ﾄﾙﾈｺ「あの、私は」
5主6主「「('∀｀)」」
ﾄﾙﾈｺ「哀れんだ目はやめてください…」

4主「俺らはネタを書く人、つまり"職人"さんへの注意を言ってくぞ」
ｲﾙ「簡単なことばっかりだから、みんな守ってね」
ﾙｶ「まず、他のスレでのネタや設定はここで出さないでね。わからない人が困るから」
ｷｰﾌｧ「おう、関連の雑談スレのネタならわかりやすいようによろしくぅ！」
4主「FFDQ板は小さい子も見ているから、アダルトなネタはサロンでお願いする」
ｲﾙ「実在の人や事件を事件を茶化したりするようなのはナシ」
ﾙｶ「あと、ネタを投下するには黙って投下がいいよ」
ｷｰﾌｧ「"〜は未プレイなんで"とか書くと、羊が大量に飛んでくるぞ」
4主「（それはお前だけじゃ…）職人の事情がわかると興ざめする人もいるからな。
　　　俺達のイメージがイマイチつかめないなら、まとめサイトから過去スレを読んでみてくれ」
ｲﾙ「4主さんは昔アレだったけど…えっと、ここにはたくさん職人さんがいるから、
　　　他の方のネタの落ちを嫌な方向に変えたり、バカにするなんて駄目だよ」
ﾙｶ「でも、他のネタで出た設定を面白く活用すれば作者さんも喜ぶからね」
ｷｰﾌｧ「パロディネタは元ネタの注釈をつけてくれるとオラ何だかワクワクしてきたぞ！」
4主「それみたいに皆が知ってそうならいらないかもな。
　　　あと、コテハンやトリップの使用はやめてくれ。みんな名無しで楽しもうぜ」
ｲﾙ「数レスで続くネタは名前欄に1/15みたいにレス数を書いておくとわかりやすいよ」
ﾙｶ「連続投稿は3回から規制されるし、長いネタは数回にわけるといいよ」
ｷｰﾌｧ「半角スペースは連続して使っても表示されないし、スペース空けるならやっぱり全角だ！」
4主「ネタの評価が後から気になってきたら避難所の評価依頼専用スレ、
　　　その他わからないことは同じくネタ職人用スレに行って訊いてくれよ」
ｲﾙ「1レスの最大行数は32行、容量は2048KBだよ。長くなるとひっかかるから注意ね」
ﾙｶ「え、32行ってどのくらい？」
ｷｰﾌｧ「このレスで29行だ、まあ3行くらい気にすんな。
　　　細かいこと気にしてるといい友達できないぜうわ何だこの羊やめｒ」
4主「！？巻き添えにすんな亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙしんしあｌｐ；」
羊「つまり、ネタを書く時は雰囲気を読んで、読む人への気配りを忘れないようにすることだﾒｰ」
ｲﾙ「しゃべった！」
ﾙｶ「しかも最後しめられた!?」

3女「よし、私たちは読む人への注意だね」
4女「そうみたいね。それじゃ、まず面白いと思ったネタにはGJとか感想どしどしよろしくね！」
2主「書いてる人はそう言われれば嬉しいからな。誰だって褒められればうれしいぞ」
3女「あー、アメとムチってやつか」
4女「それ違う。もし嫌なネタがあったら見なかったことにするのが基本だけど、
　　　どうしても嫌だって場合は批評掲示板に書いちゃってね」
2主「そこを参考にしてる職人さんも多いし、いいネタが増えるかもしれないな」
3女「スレ違いの話でずっと盛り上がるのはやめてね。過去スレのネタについて話したいなら
　　　避難所の『名無しがだべるスレ』で存分にどうぞ」
4女「そうそう。私がいくら可愛いからって、ファンレターでスレが埋まると困っちゃうもんね」
2主「えっと、職人さんが出づらい空気になっちゃうからでいいのか？」
3女「2主にツッコミ期待しないでよ…とりあえず、その他2chの使い方、注意やマナーも守ってね」
4女「ふう、こんなもんかな。ところで思ってたんだけど」
3女「あ、私も。数足りないよね？」
2主「よんたすさんたすに……………あ、確かに足りないぞ！」
6主「……いや、ずっと前からいるんだけど」
4女「うわびっくりした！あんた上で出てなかったっけ!?」
6下「違うよ、ボクDQ6の下の世界の主人公6下！ちょっと影薄いけどよろしくね…」
2主「あれ、お前誰だっけ？」
6下「ｶﾞｰﾝ」
4女「悪気はないから許してやって。で、私は4女とか女4とか女4主とか言われるけど同一人物で」
3女「私も、DQ4とDQ3の女主人公です！よろしくねー」
6下「流された…」

3主「俺らその他の説明みたいだけど…何この余り物集団、ふざけてんの？」
1主「なんだと。ていうかご先祖、数合わせるためなんだからしょうがないだろ」
3女「とりあえず外伝主人公の紹介だよ。私上で出たけど」
ﾃﾘｰ「ふっ、俺は青い稲妻。その他紹介に戻ってくるのも稲妻のように早かったということさ。
　　　これでもDQの主人公になったことあるんだぜ？まあ外伝の(ry
　　　…というわけで、俺とｲﾙﾙｶ、ｷｰﾌｧはDQMの主人公だ」
剣神「拙者は剣神ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄの主人公でござるよ。喋りが顔に似合わないは禁句でござる」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｰ（僕はｽﾗｲﾑもりもりの主人公だよ）」
3主「あとは不思議のダンジョンのﾄﾙﾈｺもいる。近々ヤンガスとかいうﾋﾟｯﾂｧも来るらしい」
1主「と、まあこんな感じで説明終わり？」
3女「だね。それにしても、もう15スレ目か。ずいぶん長いこと立ったんだね」
剣神「おもーえばー　いとーとしー　このーとしーつきーでござるな」
ﾃﾘｰ「まだだ、まだ終わらんよ。そう簡単に俺様の光輝く栄光の軌跡が終わってたまるかってんだ」
3女「そうだね、このスレでも楽しく行こうぜ！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｬｰ♪」
3主「おっし、そうだなこのスレこのまま俺達で埋めようか！」
1主「いやなんでだよご先祖」
剣神「でも出番が増えるのは嬉しいでござる」
3主「いやすまん、このスレの半分はIt's a joke.だから」
3女「残りは何だっての」
3主「…やさしさだな」
ﾃﾘｰ「おいおいおい、ここは風邪多発地帯か？フッ、俺の健康さが恐ろしいぜ」
1主「毎日ﾐﾙｸ飲んでりゃそりゃ健康じゃないのか」

1主「まあとにかく、このスレも！」
剣神「拙者たちの雑談を!!」
ﾃﾘｰ「俺の力と!!!」
3主3女「「ﾔﾌｰパワーで!!!!」」
全主「「「楽しんでいってください!!!!!」」」　ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰ！」
ﾃﾘｰ「初めて言えたぜ…」
ｷｰﾌｧ「('∀｀)」
ﾃﾘｰ「何見てんだこの野郎」

主人公達、乙!!

えーまあ、この世に生まれたからには夢を見たことが無い、
という人間はまあ居ないでしょう。もちろんその夢、というのは
寝ている間に見るアレ、で御座いますが、まあ世の中には
一日中夢を見ているようなやつもございます。

6主「ウフフ……ターニアああん」

まーそれが、幸せか不幸かは置いておきまして。
知らぬ間に双子のような異性が居た男がこんな話をしておりました。

4主「6主ではないがね、先日こんな夢を見たんだ」
4女「ほほう」

4主『ふぁあああ……さてさて、今日も一日がんばるか……』
4主『しかしそれにしても、朝からやけに肩がこるな、どうなってんだ？』

4主「と視線を下げてみたらな」
4女「ほうほう」
4主「……なんと胸があったんだよ、驚くじゃないか」
4女「なにそれ」
4主「要するにだ。鏡を見たらお前になっていた、ということだな」
4女「あー。で、それからどうしたのさ？」
4主「悩んだってしょうがないし、何かあったらモシャスすりゃ良いと思ってね。
　　　取り敢えず畑に出た」
4女「なんというか、堅いというか、我道というか。あんたらしいねえ」

で、こんな話を外から聴いていた3主、ま4主と同じような境遇を持つ男が
痺れを切らしてドーンと扉を開け入ってきた。
晴耕雨読を実践し、真面目を絵に描いたような4主とは違ってこの男、
日がな一日働きもせずグーたら過ごす。俗に言うニートを実践するという、
正反対の駄目人間で御座います。

3主「なんだいなんだいお前。期待してお前、立ち聞きしてみれば
　　　全然オチてないじゃないか。そんなの人に聞かせちゃ駄目だねえ」
4主「ほう、言ってくれるじゃないか。じゃあ、お前さんは人に聞かせるに足る
　　　面白い話があるってのかい？」
3主「お？おー馬鹿にするな？俺も、お前と同じような夢を見てな。
　　　まあ今から話してやるから、さあさあ、黙って聴きやがれ」
4主「おー聴いてやろうじゃないか。さあ、話してみなさいな」

ここで3主、待ってましたと身を乗り出し目を光らせ、
体全体を使って揚々と語りだした。

3主『ふぁあああ……さて、今日も一日だらけるか……』
3主「とまあ、そんな具合に目覚めてな。これがもう空は江戸晴れ日本晴れ、
　　　まあなんと気持ちのよい朝だろうかと。さあて、早速テレビをつけ
　　　はなまるマーケットとしゃれ込んだわけだ」
3主「でお前、ヤッくんの微妙にさめた語り口に感心しながら次は上様、
　　　暴れん坊将軍よ。いやしかし、上様はカッコいいね、うん。
　　　あー、俺も将軍になりてー」
4主「ちょ、ちょちょちょちょちょと待て。お前さんそれ、
　　　只の日常風景じゃないかい。これの何処が面白いのさ」
3主「かー、まだ話の途中だろうが、黙って聞いてろや。
　　　慌てる乞食は貰いが少ないって言うぜ、ちょっと静かにしていな」

どっちが乞食だと4主は思った訳だが、まあそう言われては仕方がない。

3主「でまあ、上様の御姿を拝んだところでインターネッツだわな。
　　　しっかし掲示板を覗いてみれば孫正義社長をハゲだとか言っている
　　　馬鹿がいるじゃねえか。もう俺は黙ってられなくなって煽ったね。
　　　ああ、煽ったさ。煽りに煽りまくった訳よ、
　　　『ハゲという方がハゲじゃい』とな」
4主「いやいやいやいや、だからそれはただの日常じゃあないかい。
　　　いつ話しにオチがつくんだね」
4女「ほらお前さん、また話しとめちゃって」
4主「そうは言うがな、お前」
3主「あーもう、本当にお前は焦っていけないね、まあもうすぐさ。
　　　てなわけで、一通り煽ったところでいいともの時間だが、
　　　ここで厠に行きたくなったんだな。で、」

3主『さて、次はいいともか。ん、お、しょんべんしょんべん』
3主『あー……ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア！』

4主「ってててて、お前さん、突然大きな声出して……どうしたんだい？」
3主「そりゃお前、無かったんだよ！」
4女「何が？」
3主「……はっ、言わせんなよぅ」
4主「ああ、あの3女ちゃんにな……あ、用事を思い出した」
4女「……そう！今日はあたし、シンシアと街まで降りるんだったわ！そう！街へ！」
3主「あれ、あれれ。どうしたの皆さん、つまらなかったのかい？
　　　トイレに行くまで全く気付かなかった、というのが面白いところなんだが」
4女「い、いやー、なんというか、ねえ。そのぉ」
3主「見て初めて気付くんだぜ。どないやねん、ってことですよ！あっはっは！」
4主「あー、えーと。志村後ろ後ろ」
3主「おいおい、その表現古い……あー」

その視線の先には1人の女。4主に対しての4女、3主に対する3女、
その3女が今まさに3主の後ろに立っていた訳です。この3女というのが
まあ何処からどう見ても3主にそっくり。幼児体型というか男の体型。
「実は3女に変わってましたが、『見る』まで気付かなかった」、
それがこの話のオチだった訳ですが、された本人にすりゃ内容が内容だけに
二重で気分は悪いものです。という訳で、3女は怒り心頭怒髪点、
噴火寸前活火山、大波小波春嵐。

3女「あらー、なにが無かったのかしら。お・に・い・ちゃ・ん」
3主「あ、ええ、ええー？いやー、紙がね、紙が無かったの、うん」
3女「へーそりゃ一大事。で、それからどうしたの？オチが聴きたいわあ」
3主「お、オチですか？」
3女「そう、オチ。面白いんでしょー、ねえ？」
3主「あ、ああう。えー、取り敢えず畑に」

小咄も(・∀・)ｲｲ!!

ただいま、避難所にて「オチの台詞募集企画」を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1127516400/601
ネタはこのDQ主雑スレに投下しますので、避難所を見ていない方が混乱しないよう、告知させて頂きました。

※※※投票は今日で締め切られます。参加される方はお早めに※※※

小咄面白い
というか上手い

2chエイプリルフール禁止令が出た件ｗ

去年の皇紀（FFDQ板はスクエニ歴だっけ？）といい…ｗ

ｷｰﾌｧ…orz
7主だけではなく、俺まで裏切るか…
1000の夢、いまだはたされず。

他所でやれ。職人さんがする1000取り以外なんぞどうでもいい。

不覚にも前スレのテリーにダマされた…orz

2主「なぁ、今日って4月1日じゃないのか？」
4主「ん？あぁ、日付のことか？これは2chの」
8主「2主さんは知らないんですか？今年から4月1日は消え3月32日になったんですよ」
2主「そうなのか！？なんで！？」
8主「なんでもエイトリール・フールだからと言って無駄な嘘をつく鳥が増えたからだそうです」
4主「OK、表に出ろ」
2主「さすが、8主は物知りだな！」
8主「いや、それほどでもありますよ。ははは」
4主「無視すんな」
2主「でもサマルの奴がっかりするだろうな。ムーンに嘘つくって無駄に張り切って死んでたし」
8主「いくら記念日でも嘘はよくないですよ。嘘つくとウコッケ様に羽をぬかれますからね」
4主「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽ」
2主「そうだよな、うん。嘘って悪いことだもんな」
8主「分かってもらえて光栄ですよ」
2主「俺、サマルに言ってくる！」
8主「はい、さよーなら」
4主「…………」
8主「ってうわぁ！びっくりしたぁ！いるならいると言ってくださいよ！」
4主「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽ」
8主「あ、あの、4主さん？あちゃー、やりすぎましたかね。とりあえず　＞逃げる」
4主「待てぇぇぇ！！！今日という今日は貴様をﾇｯｺﾛｽ！！」

８主バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２主「やったぞご先祖様！　ついにロンダルキアの祠に到着した！」
３主「おめでとう」
２主「サマルが会心の一撃をいっぱい出して大活躍だったぞ！」
３主「おおっ、そりゃすごい」
２主「俺が足を挫いてサマルとムーンのＭＰも切れてたから、ムーンが肩を貸してくれたんだ」
３主「じゃあ２主は戦闘に参加しなかったんだ」
２主「おう！　サマルがほとんど１人で戦ったぞ。敵の攻撃も避けまくったんだ！」
３主「さすがサマル、やる時はやるな」
２主「ブリザードが４匹に連続で１０回も襲われて、ザラキばっかり連発されたりしたんだ」
３主「そりゃ恐怖だな」
２主「でも俺もサマルもムーンも誰も死ななかった！」
３主「すごいすごいｗ」
２主「見てくれ！　これが祠で聞いたふっかつのじゅもんだ！」
３主「どれどれ……『えいぷりるふうる』とか『うそだよ』とかモロに書いてあるしｗｗｗ」
２主「すごいだろう！　サマルもムーンも『変なふっかつのじゅもんだ』って驚いてたんだ！」
３主「ああ、確かに変なふっかつのじゅもんだなｗ」
２主「それじゃさっそくハーゴンの神殿に行ってくる！　俺もようやくご先祖様みたいに世界を平和にできそうで嬉しいぞ！」
３主「がんばれよ、いってらっしゃ〜い。……あっ、ふっかつのじゅもんのメモ返すの忘れてた。
　　　……ま、いっか。どうせエイプリルフールだし。コンビニでポテチでも買ってこよっと」

１主「おっ、ご先祖。奇遇だな」
３主「お前もコンビニ来てたのか。それチョコレートか？」
１主「ああ。２主に上げようと思ってさ。雪山といったらブランデーとチョコレートだろう？　２主は未成年だしな」
３主「遭難対策はバッチリって訳だｗ」
１主「いよいよハーゴンとの対決が近いからな、激励にと思ってチョコを買いに来た」
３主「１主も聞いたのか？　サマル大活躍とか面白ふっかつのじゅもんの話」
１主「ああ、すごいな」
３主「バレバレの嘘だが、２主がちゃんとエイプリルフールを認識して嘘をつくという成長っぷりに少し感動したよ」
１主「は？　いや、あれマジ話なんだけど」
３主「おいおい、１主まで俺を騙そうってのか？　そうはいかのきんどけい〜ｗ」
１主「いや、マジだって。俺も最初は嘘だと思ったんだけどさ、さっきサマルとムーンに会って話を聞いたら……」
３主「まさかマジだったと？」
１主「マジだった。エイプリルフールだから信じてもらえないかもとか、
　　　ふっかつのじゅもんは祠の神父様のついた嘘なんじゃないのかって疑ったりさ」
３主「へ、へー……」
１主「あれだけ奇跡連発して祠にたどり着いた上、あの内容のふっかつのじゅもん。一生の思い出だろうな」
３主「アチャー、２主の奴ふっかつのじゅもんを書いたメモ忘れてっちまったんだよなぁ」
１主「マジか？」
３主「ああ。俺にメモを見せてくれて、そのまま行っちゃってさー」
１主「今すぐ追いかけて届けてやれ。あっ、俺からのチョコもついでに頼む」
３主「おう。ではルーラ！」バビューンバビューン

３主「という訳でロンダルキア到着！　何度か遊びに来てるからルーラでバッチリ来れるぜ！
　　　うーん、何度見ても見事な銀世界だな。さて、２主達はどこだろう……って、しまった、
　　　ふっかつのじゅもんが無いんだからロンダルキアには来れねーだろうが。追いかけ方を間違えた！
　　　もっかいルーラで宿舎に戻って……」
ギガンテス「ズシーン　ズシーン」
ブリザード「ザラーキ　ザラーキ」
３主「うおっ！？　嫌な敵が……ルーラ！　ルーラァ！」
ギガンテス「ブンッ」
３主「うおっ！？　棍棒がカスった……あっ！？　２主のメモが落ちた！？
　　　しかもルーラ中に攻撃されて上昇しながら落としたため広いロンダルキアにヒーラヒラと落ちていく！？
　　　これじゃ二度と見つけられないという最悪な状況じゃないかぁぁぁっ！！」

１主「え、ご先祖まだ来てないの？」
２主「来てないぞ。うーん……服も鞄も全部調べたのにメモが見つからない……」
サマル「靴とかゴーグルとかも調べてみたら？」
ムーン「普通に宿舎の部屋に置き忘れたんじゃないの？　２主の部屋を探してみましょうよ」
１主「いや、メモならご先祖が持ってるよ。２主が見せて、返してもらうのを忘れてたんだよ」
２主「そういえば遠い方のご先祖に見せたな」
サマル「じゃあ遠い方のご先祖様が届けてくれるのを待てばいいんだね」
ムーン「噂をすれば影。遠いご先祖様が来たわよ」

３主「や、やあ……」
１主「遅かったな。俺の方が早く追いついてるってどうよ？」
３主「すまんすまん、ちょっとトラブルがあって……」
１主「早くメモを渡してやれ。俺が預けた手土産も」
３主「あ、ああ。ほれ、受け取れ２主」
２主「届けてくれてありがとう遠い方のご先祖様！」
１主「あれ？　俺が買ったのはキノコの山とタケノコの里だけのはずなのに……何か増えてるぞ」
３主「お、俺からの選別だ。コンビニにあるチョコを全種類買ってきた」
１主「買いすぎ。……何かあったのか？」
３主「い、いや何も。じゃあな、ルーラ！」バビューンバビューン
１主「何だ？　変に慌ててたけど……」
サマル「まあいいや。もょ、早くふっかつのじゅもんを入力してよ。今なら僕、もっと活躍できる気がする！」
２主「おうっ！　……あれ？　ふっかつのじゅもんが違いますって出るぞ？」
ムーン「打ち間違いでもしたの？　ちょっと見せて……何これ？」

入力欄『ごめん　めも　おとした』

１主「……」
サマル「……」
ムーン「……」
２主「おかしいなあ。もう一度じゅもんを入れてみるぞ」
１主「もういい、もういいんだ２主……」
サマル「ガクッ」
ムーン「ああっ！？　サマルがショック死しちゃった！」
２主「サマルしっかりしろ。もう一度ふっかつのじゅもんを入れてみるから」
ムーン「もょ……いいのよ、もういいの。もう一度世界樹の葉を取りに行きましょう……サマルを生き返らせなきゃ」

３主「ううっ、ロンダルキアは何でこんなに寒いんだ……メモはどこだ……。雪だらけで見つからねー……」
ブリザード×４「キシャーッ！」
３主「ゲッ、嫌な敵が……。一掃してやる、ギガデ」
ブリザード×４「ザラキ」「ザラキ」「ザラキ」「ザラキ」

３主の息の根が止まった！　３主の息の根が止まった！　３主の息の根が止まった！　３主の息の根が止まった！

しばらく３主が行方不明になったが、誰も３主を探さなかった。
２主が探そうとしたけど１主とサマルとムーンに止められたらしい。

>>24
ちょｗｗ３主報われてねえｗ

4回も息の根止まっちゃったww

３主ｗｗｗｗｗｗ

報われない３主へ
ヤフーが１０周年を迎えました

3女「やー、春ねー」
3男「そうだな」
3女「ほれほれ、窓から見える桜、もう満開ですよ」
3男「そうだな」
3女「アイヤー、無感動ねえ。春は春で花を愛で、夏は夏で空に抱かれ、
　　　秋は秋で風に吹かれ、冬は冬で雪に映す。四季の移ろいに感動なさいな」
3男「そうだな」
3女「駄目だこりゃ」
3男「……あ、そうそう」
3女「なになに、その大きめな紙袋」
3男「はい、セーラー服」
3女「キモッ！」
3男「キモイって言うの止めなさいって言ってんでしょ！」
3女「だって、いきなりセーラー服ってキモイじゃない」
3男「例えキモイとしても、キモイという言葉は相手を傷つけることにしか
　　　ならないんだから、何度も何度も止めなさいと！ムキャー！！」
3女「ああはいはい。すいません、わるーござんした」
3男「反省の仕方にちょっとひっかかりますが、よいでしょう」
3女「へーい」
3男「じゃ、スク水」
3女「キモッ！」
3男「ムキャー！！」
3女「あー、そーりーそーりー」
3男「……反省の色なしだなあ」
3女「その前に何なのよ、このブルセラ具合」
3男「最近は男女平等やら諸所の事情でブルマは絶滅状態だぞ。ホレ、短パン」
3女「体育着まで！あんた私に何させるつもりよ！！」

3男「……何言ってんだ？学校行くんだろ」
3女「学校？」
3男「そう、学校」
3女「ちょっと、話が読めないんですが」
3男「いやだからね。お前も俺も、やる事終わって日がな一日グダーッと
　　　季節はずれのコタツで日々を過ごすのもアレだと思ってだ。うん」
3女「で、学校」
3男「そう、学校」
3女「あの、そんな話聴いてなかったんですが」
3男「まあ、言ってないからな」
3女「堂々と言うなよ」
3男「というか、言わなくても分かるだろ？」
3女「どーいう意味？」
3男「以心伝心というか双子のテレパシー」
3女「そもそも双子でもなんでもないし、そんな力私にはないよ」
3男「そうなのか？俺は毎月お前のあの日
3女「ここサロンじゃ……なんで分かんの！」
3男「様子」
3女「テレパシーじゃないのかよ！」
3男「じゃあクレヨンのやらかいやつ」
3女「クレパスかよ！ぜんっぜん関係ない！」
3男「だって、お前が突っ込みたいとテレパシーで」
3女「発してもないし、気を使わないでください」
3男「あっそう」
3女「分かってくれればいいです」
3男「まあなんにせよ、行くからそのつもりで」
3女「はあ」

3男「はい、じゃあ他に質問は？」
3女「ええと、私、入学試験受けてないんですけど」
3男「あー、推薦推薦」
3女「ん？面接なんてした覚えなんてないよ」
3男「そりゃー、俺がやったからなあ」
3女「はあ？」
3男「だって当日、お前があの日
3女「またそれかよ！」
3男「ま、どうせ区別つかないんだし受かったから良いじゃない」
3女「そ、そーいう問題じゃないでしょ」
3男「それに、お前が変な事口走って不合格にされたら一大事だ」
3女「何、変なことって？」
3男『すいません！私、今日あの日で体ちょ
3女「言わねえし引っ張りすぎだよ！」
3男「やー、体は大事にしなくちゃー」
3女「心配すんなよ！というか替え玉の方が一大事だよ！」
3男「大丈夫、俺勇者だから」
3女「あー、そうですかそうですか」
3男「……突っ込まないのかよ！」
3女「期待すんなよ！」
3男「はい、で、他には？」
3女「なにそのあっさり具合……ええと、衣装合わせ？だっけ？
　　　それをしてないのに、何でセーラー服その他が用意されているのですか？」
3男「そりゃー、俺がやったからじゃない」
3女「……念のため訊くけど、それどういう意味？」
3男「俺とお前じゃ『ある』か『ない』かの違いだろー」
3女「あっ、そっかー」
3男女「「あっはっはっはっは」」

3女「って乗っちゃったよこのボケッ！」
3男「ちょっとちょっとお嬢さん、俺の頭部は伝説の剣の鞘じゃないよ」
3女「……6主もそうだけど、頭に突き刺されてよくもまあ平気よね」
3男「鍛えてますから」
3女「響鬼かよ」
3男「ZZZ...」
3女「いびきかよ！」
3男「これが、作物を大きく育てるコツなんです」
3女「間引きかよ！」
3男「すいません、父方の祖母が昨晩亡くなりまして……」
3女「忌引きかよ！」
3男「　　　　　　」
3女「なんか言えよ！」
3男「僕、おばあちゃん子でしたから……」
3女「続いてたのかよ！」
3男「入学式！」
3女「卒業式、6年生全員の別れの言葉で入学式回想中に続く言葉、『春の息吹が〜』かよ！」
3男「突っ込み長いよ」
3女「分かりにくくボケるからだよ！」
3男「あっはっはっはっは」
3女「あっはっはっはっは、ってなんで笑うんだよ！」
3男「笑いたいときに笑って、泣きたいときに泣きたい！それだけなの！」
3女「誰だよ！」
3男「何がしたいんだよ！」
3女「ミュージカル！って何で入れ替わってんだよ！」
3男「歌舞伎」
3女「無茶苦茶だけど言葉いじりとしては正解かよ！」
3男「なあ、なんで女子は体育休んでも何も言われないんだ？」
3女「この期に及んで『あの日』かよ！」
3男「はい、行数丁度良くなった」
3女「投稿調整かよ！」

ﾙｶ『そして入学式当日！』


3女「なんかスカートって、ヒラヒラしてやだなあ」
3男「なに、すぐ慣れる」
3女「しかしあー、足さむ。冷える。よくもまあ、全国の女子高校生は……」
3男「お前もその仲間入りだろ。さて、まずは教室、次に体育館で入学式か」
3女「同級生との初顔合わせ。緊張するねー。こういうのは第一印象が
　　　大事だって言うから、ドアの開け方、入り方、第一声はしっかりと考え
3男「グッドモーニーン！！」　ガラララ！
3女「いきなりかよ！いきなり英語かよ……ん？」

3商「……」
4商「……」
ﾊｯｻﾝ「……」
ﾁｬﾓﾛ「……」
ｷｰﾌｧ「めんどくせー」

3女「……」

4僧「ですからね、ザラキというものは……おや、あなた達もどうです？ザラキ？」
8僧「だから関係ない人まで巻き込むのは止せ！……俺も関係ねえよ！！」
2僧「二人とも楽しそうだなあ」
ﾃﾘｰ「フッ……あの二人、俺の美貌に早速引き込まれちまっ
6主「しっかし男ばっかりでムサイなあおい。いけすかん奴もいるし。
　　　お、3女ちゃん！感動的だなあ、セーラー服姿でおに　ビシャン！！

3女「早退、否、退学します」
3男「む、まだ何も始まっちゃ無いぞ。何でさ」
3女「今日はあの日、ですから」
3男「落とすなよ！」
3女「でへ☆」

勢い良いなｗ

> 3男『すいません！私、今日あの日で体ちょ
> 3女「言わねえし引っ張りすぎだよ！」
> 3男「やー、体は大事にしなくちゃー」
> 3女「心配すんなよ！というか替え玉の方が一大事だよ！」
ここで声だしてﾜﾛﾀ。確かにｗ

何この微妙ヵッ濃い生徒達はｗ

そういえば、マリベル＆キーファがいたストの続編に出るそうですね

http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up97552.jpg

フッ、俺はテリー。世界最強を目指す（ｒｙ

ﾃﾘｰ「というわけで俺のお気に入りの店ルイーダに集合したわけだ」
ｷｰﾌｧ「またかよ！」
ﾄﾙﾈｺ「まあいいじゃないですか。せっかくテリーさんがおごって下さると言ってるんですし」
ﾃﾘｰ「驕りか、俺にはなったく縁のない言葉だぜ」
ｷｰﾌｧ「はいはい謙虚な方ですね、テリーさんは。以上棒読み」
ﾃﾘｰ「おいおい、俺から謙虚さを取ったら実力とこの甘いマスクしか残らないぜ」
ﾄﾙﾈｺ「エイプリルフールは『軽くて笑える』嘘を言う日ですよ」
ｷｰﾌｧ「まあ軽いし笑えるからいいじゃないか！」
ﾃﾘｰ「フッ、まったく笑えねー連中だ。ところで本題だが・・・」
ﾄﾙﾈｺ「これなんだ？本だいっ！・・・すみません言ってみたかっただけです」
ｷｰﾌｧ「で、何の話だっけ？」
ﾄﾙﾈｺ「テリーさんがおごって下さるという話ですよ」
ﾃﾘｰ「驕りか、俺にはなったく縁のない言葉だぜ」
ｷｰﾌｧ「はいはい謙虚な方ですね、テリーさんは。以上棒読み」
ﾃﾘｰ「おいおい、俺から・・・・・・・ふがっ！何しやがる！！」
ﾄﾙﾈｺ「話が進まないんで口を塞がせていただきました。すみません、私の悪いクセ」
ﾃﾘｰ「貴様が話の腰を折ったんだがな！・・・でだ、ついに俺たちの時代が来たんだ！」
ｷｰﾌｧ「・・・はあ？」
ﾃﾘｰ「この雷鳴の剣がうずくぜ！いま俺は高らかにこのスレ乗っ取りを宣言する！」
ﾄﾙﾈｺ「むしゃむしゃ・・・いやあ、おごっていただける時はどんなくさい飯、もといまずい飯でも美味しいものですな」
ｷｰﾌｧ「よーし俺、この羊料理頼んじゃうぞー」
ﾃﾘｰ「待て待て、特におっさんの方。お前の長いセリフのせいで俺のスレジャック宣言がかすんでるぞ！」
ｷｰﾌｧ「じゃあテリー、もう一度お願い」
ﾃﾘｰ「いま俺は高らかにこのスレ乗っ取りを・・・」
ﾄﾙﾈｺ「残念です、もうエイプリルフールは終わりです」
ｷｰﾌｧ「じゃあな。アディオス！ばいばい！」
ﾃﾘｰ「待て待て、それ俺のセリフだ」
ﾄﾙﾈｺ「そのへんはしっかりしてますなあ、いよっ引換券！」
ﾃﾘｰ「船と最後のカギと天空の鎧の引換券のお前が言うな！」
ｷｰﾌｧ「羊料理まだー？」

キーファ・・・羊食べちゃうの(´･ω･｀)?

ﾄﾙﾈｺ「ところでテリーさん、あなたは重大なミスを犯しましたね」
ﾃﾘｰ「おいおい、ミスなんて俺には全く縁のない言葉だぜ」
ｷｰﾌｧ「お前の人生・・・（ﾎﾞｿｯ」
ﾄﾙﾈｺ「私は天空の鎧ではなく天空の盾の引換券です！」
ﾃﾘｰ「いばって言うことか！」
ﾄﾙﾈｺ「何にせよエイプリルフールも本当に終りましたね」
ｷｰﾌｧ「だな・・・」
ﾃﾘｰ「今日はこの役立たずたちの不手際もあって引き分けにしておいてやるが次はないぜ。
　　　まあお前ら主人公たちはせいぜい首を洗って待ってるんだな！」
ﾄﾙﾈｺ「冗談のネタは来年まで待っておきましょうって」
ｷｰﾌｧ「だな！」

めちゃ重要な役回りじゃないか！＞船と最後のカギと天空の盾の引換券

それを考えるとトルネコ＞テリーだな。

トルネコ結婚して妻子もちだしな。羨ましいぜ畜生！

容姿はｱﾚだけど物凄い人生の勝ち組だからね

万年馬車要員なのも、人質役でガーデンブルクに残したのも
死んだら悲しむ妻と子がいるトルネコを極力危険にさらしたくなかったからだよ
でも4主は本当のことが言えず、ついあんな態度を…

4主って顔や行動は恐ろしいけど、真面目で心優しい青年だものな。

とりあえずまた４主乙とかシンシア乙とかなりきりレスが付く前に止その辺でやめておけ

４主「黙っていてもわかってくれる人はいるんだな」
８主「実はあなたが歴代で一番腹黒いんじゃないかと思ってきましたよ」

まぁ４主は所詮鳥だし３歩歩いたらシンシアとかの記憶全部無くなっちゃうんだろうな。ｺｹｺｹｰ！

・・・と、8主が言ってましたよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ｌ（:::::::::::::::::::::,--,:::`‐'":::ヽ　　　　,,-‐"~/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...-‐"~ ＿l　ヽ----‐" .／:::::::::::::::::::::ヽ､／　　　/
　　　　　　　　＼　　　　　　 　　 ／フ'／::::::::>　/⌒ヽ　　　'ー-､＿::::::／￣/　　　 /
　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　./~/:::/::l:/ ,、ヽ--'　　 ,-―-､＿ `（　　 /　　　 /
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　ｌ ∧::l:レ' ヽ┬┬'￣|）　ヽ:::::::::￣ｌ○ ｌ_＿＿（ _ ,,,r -r-T‐-、
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　　　　　　　　　　　　　 l⌒ 二 -l ..uUU""lｌ:;l. ヽi､ヽ_　　　　 ノ'　 /人::::::::lヽ　|
　　　　　　　　　　　　　└　　 　l 　（　　／V　　　〉､ ￣　　　　／（ﾟдﾟ）::::）ヽ | 　　　　
　　　　　　.ﾄ 　　　　　　　　　　 |　 　／ Ｚ二r‐｢ |/ヽ＿__,....ノ　　_,. -‐"Yヽ､V
　　 ヽ､i　/　.　　　　　　　　　　/ 　 　|　/　　　　ヽ_　　 　　　_/ 　　 　ヽ、
　　　 / y'_／　　　　　　　　　 /　　　 |/　　　　　　 "〜-""~ 　　　　　 　ヽ、
　.ゝ-+-::i⌒ヽ>>48　　　　　 /　　 　　|-　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　ヽ、
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　 　/　/:| |　 i 　　 　　　　/　 　 　　 |　　| 　　　Ｙ　Ｕ　Ｓ　Ｈ　Ａ　　　　　　　 .│　
　　　　i ::| |　 )　　　　　　│　 　　 　|　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　│
　　　 /i ::し//　 　 　　　　|　　 　 　/　 　|　　　　　　　Ｌv ９９　　　　　　　　　 │
　　　　　::| (（　　　 　　　 l　 　　 　 _ノ　|　　　　　　　　　　　　 　　│　 　　　　│

7主「(((;ﾟДﾟ)))」

5主「あ、いたいた！おーい！2主！」
1主「？　おい、2主。5主が呼んでるぞ」
3主「なんか嫌な予感が…」
2主「5主が俺に用なんてめずらしいな。どうしたんだ？」
5主「よかったな！おめでとう！」
123主「？」
5主「なんだ、見てないのか？ったく、仕方ないな。ほら！」つ紙
1主「なんだこの紙は？」
2主「どれどれ？…………読めん」
3主「だぁ！もういい！俺が読む！なになに…RPG最萌トーナメント　予選24組投票結果？」
1主「へぇ、ムーンが一位か。さすが俺の子孫」
2主「？　よく分からんがムーンが優勝なのか？」
5主「いや、まだ予選だからなんとも言えんが」
3主「それでも113票先祖としても嬉しいな」
1主「ムーンはローラに似て美人だからなぁ」
2主「今も死んでるサマルは誰に似たんだ？」
13主「ぐっ…」
5主「まぁまぁ、そういう悲しい話題は置いといて。で、どうだろう？」
2主「なにがだ？」
5主「今晩ムーンちゃんを借ｒ」
2主「ムーンを貸してほしい、なんて言ったらいくら俺でもさすがに怒るぞ……？」
5主「ヒッ！い、いやだなぁ。そんな事言う訳ないだろう？」
2主「そうだよな！ごめんな、疑ったりして…」
5主「あ、あぁ、気にすんな！うん！」

3主「なんか、今、凄まじい殺気が……」
1主「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
3主「少なくともあいつは俺達似じゃねぇな……」

４主「何やってるんだ８主」
８主「見て分かりませんか？ゲームですよ」
４主｢いや、そうじゃなくてタイトルを聞きたかったんだが」
８主「普通に画面見て分かるじゃないですか。スクエニの新作ですよ」
４主「全く分からん」
８主「これだから田舎鳥者は嫌なんですよ。今話題のFF12ですよFF12」
４主「今ある単語が聞こえて表に出したいところだが許す。お前にはプライドというものがないのか」
８主「しょうがないじゃないですか。DQなんて新作出るのはいつになることやら」
３主「おーい８主に４主なにやってるんだー？・・・ってそれはFF12じゃないか」
８主「ニートなのにそういうのには敏感なんですね」
３主「ニート言うなニート」
４主「・・・で、お前は何しにここへ来た」
３主「え？暇だからぶらぶらーっと」
８主「さすがニートですね」
３主「だからニート言うｎ（ｒｙ」
８主「FF12を知っていると言うことはやったことあるんですか？」
３主「おう！もう全クリしたZE☆」
８主「暇人は羨ましいですね。こっちはやっとアルケイディア帝国へ行くところですよ」
３主「へぇ〜まだそんなところか」
８主「４主さん暇だからってシンシアさんと喋らないで下さい」
４主「へ〜そうだったんだ・・・って暇なんだししょうがないじゃないか」
８主「で、話は変わっていま「モブ」というものを倒しているんですよ」
３主「何倒してるんだ？」

８主「ほら、この　「　ニ　ワ　ト　リ　ス　」ですよ」
４主「・・・・」
ｼﾝｼｱ「　　　　　　　　　」
４主「ああそうだったねシンシア。すまんすまん」
３主「(((;ﾟДﾟ)))」
８主「ﾆﾔﾆﾔ(・∀･）　この敵　と　り　なのに糞強いんですよ。　と　り　なのに」
４主「うっ・・・くっ・・・」
ｼﾝｼｱ「　　　　　　　」
４主「分かってる、分かってるよｼﾝｼｱ」
３主「((((((;ﾟДﾟ))))))」
８主「さらにこの敵一人にならないと出てこないんですよ。　と　り　っ　て　臆　病　者　なんですね」
４主「漢字で書かないところがいやらしいな・・・くそっ」
３主「((((((((((;ﾟДﾟ))))))))))」
８主「さらにさらにこの　と　り　って自らの子供も闘いに駆り出すんですよ。と　り　っ　て　薄　情　者　ですね」
４主「ぶるあああああああああああ！！！！」
３主「(((((((((((((((;ﾟДﾟ)))))))))))))))」
８主「まぁウコッケ様よりかは怖くないですがね。って４主さんどうしたんですか？ものすごい怒のオーラが出てますが　ﾆﾔﾆﾔ(・∀･）」
４主「もう我慢ならん！！！ｼﾝｼｱすまない、そこの糞竜表出ろやぁ！！！！！！！！！１１１１１１１１１１」
８主「ほらほら怒らない怒らない。ちゃんと構ってあげますから。これだから　と　り　は嫌なんですよね　短　気　で」

ﾜｰﾜｰｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ!ﾇﾜｰ!ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ!ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗｰﾀﾞ!!ｷﾞｬｰ!ｲｯｹｰｳｺｯｹｻﾏ!ｲﾔｱｱﾅﾝﾃﾞｺｯﾁﾆｸﾙﾉﾃｷﾊｱｯﾁｱｯﾁ!ｲﾏﾀﾞｷﾞｶﾞｿｰﾄﾞ!ﾇﾜｰ!ﾄﾐｾｶｹﾃｼｮｳﾘｭｳｹﾝ!ｷﾞｬｱｰ

３主「・・・え、俺って放置プレイ？何この疎外感。･･･（ﾟдﾟ　)・・・（　ﾟдﾟ)・・・（ ﾟдﾟ )」

こっちみんな。

漢字で書こうと平仮名で書こうと一緒だと思うんだが

>>56
強調してるんだと思うが

なんか嫌な8主だな

4主「このやろまてこのくそドラゴン！」
8主「鳥が竜に、追いつける訳ないでしょ〜。あ、格も」
4主「っだとコラーーー！！」

5主「しかしまあ、8主君と4主君は本当にいつも賑やかしいね。
　　　　まさしく『犬猿の仲』。まあ、彼らの前で言えば、
　　　　いえいえ『竜鳥の仲』ですよ、とか８主君は煽りそうだね」
3主「そーすね」
5主「最初はああでもなかったんだが……同じ主人公同士、
　　　仲良くしてもらいたいものだよ」
3主「……」

8主『4主さーん』
4主『8主〜！』
8主『今まで何処へ行っていたんですか、僕、寂しくて寂しくて……』
4主『すまなかったな、シンシアが呼んでいたんだ。許してくれ』
8主『またシンシアさんですか……嫉妬しちゃうな』
4主『おいおい、何を言っているんだ。何を嫉妬する事がある？』
8主『何時も何かあるとシンシアシンシア。僕の事はどうでもいいんですか？』
4主『8主？』
8主『ねえ4主さん。僕と、シンシアさん、どっちが大切なんです』
4主『な、突然』
8主『僕はね、僕は、僕は4主さんのことが……』
4主『8主……』
8主『4主さん……』

3主「う、うぇええ……」
5主「わ、わ！ど、どうしたんだい突然！」

4主「今すぐ止まれ！ギガソードかますぞ！」
8主「止まったってやるのに、止まる馬鹿が居ますか？！あ、鳥なら止まっちゃうかな？」
4主「ムキャアアアアアアアアア！！！」

4主「……」
8主「……」
4主「……」
8主「……」
4主「……おい」
8主「なんですか」
4主「手を組まないか？」
8主「いいですね。組みましょうか」
4主「どっちから狙う？」
8主「エロで」
4主「ふっ、分かった。じゃあまずはここから出るぞ」
8主「二人で最強の技を使えば必ず出られますよ」
4主「じゃあやるか」
8主「出た後が楽しみですよ。ふふ…」
4主「あぁ、俺もだ…」


5主「っ！？　なんだ？悪寒が……」
3主「どうした？」
5主「いや、なんでもない」
7主「っていうか4主と8主は？」
5主「あぁ、あいつらいつまでもすっげー仲悪いだろ？」
3主「だから俺達で協力して二人を閉じ込めたんだ」
5主「出るには二人して力を合わせなくちゃいけないようにしてある」
3主「つまり、出てくる頃には仲良しこよしって寸法だ」
7主「……そ、そっか（なんか、すっごく嫌な予感がする。逃げるが吉！）あ、じゃあ俺用事があるから！」

腐　女　子　は　巣　に　帰　れ　

３主「神戸のポートピアランドが閉鎖になったな」
８主「これでポートピア連続殺人事件をリメイクするときには観覧車とかなくなるわけですね」
３主「てかアプリかなんかでリメイクされてなかったか？」
８主「さすがは３主さん、お詳しい」
３主「しかしコマンド式アドベンチャーゲームの原点だけに残念だな」
８主「エニックスと堀井さんの初期の代表作ですもんね」
３主「ということで俺たちがその遺志を継ごうと思う」
８主「はあ？」
３主「まず俺は刑事に転職することにする」
８主「いやいや、就職というべきでは？」
３主「まあ聞け、三日三晩寝ずに考えたエニックスへの恩返しなんだぞ」
８主「だいいちダーマで『刑事』になんて転職できませんよ」
３主「俺は刑事になってアリアハン初の警視総監賞をとるんだ」
８主「いや将来の話はいいですから、てか警視総監賞とか微妙ですよ」
３主「「俺は父の失踪事件に始まり（中略）様々なミステリーを解決してきた」
８主「はい、全て暴力的に解決してきましたね」
３主「これだけの事件を解決した俺に刑事としての力量がないわけがない」
８主「そうですね」
３主「いや、その理屈はおかしい。刑事のあるところ事件はあるんだ！」
８主「いや、僕何も言ってませんよ。で、僕は何をすればいいんですか？」
３主「俺たちでポートピア連続殺人事件を再現しよう」
８主「ダメですよ！アドベンチャーゲームでネタバレとかご法度なんですから！」
３主「世界一犯人の名前が知られているアドベンチャーだ、ネタバレくらいで今更文句言うな！」
８主「はあ・・・でもいちおう　『このネタにはネタバレ要素が含まれております』　と言っておきましょう」
３主「まさにアリバイ工作だな！よし、命名神のところに行くぞ」

ヤ主「僕があなたの部下の８主です。ヤ主と呼んでください・・・って何ですかこれ？」
ボ主「人に聞け」
ヤ主「うわっ、身体が勝手に・・・ボ主、てりいという男が事件当日からいなくなっているそうです。
　　　誰ですかてりいって、何ですか事件って？」
ボ主「場所移動、トルネコの屋敷」
ヤ主「殺されたトルネコの屋敷です・・・わーっ、何か暗い事件に巻き込まれたような」
ボ主「場所移動、捜査本部。人を呼べ、４主」
ヤ主「４主です」
ボ主「たたけ、４主」
ヤ主「さあ、言うんだ！ボカ！ガス！・・・いいんですか？こんなことして」
ボ主「喜々としてやってるじゃないか！捜査の前に犠牲はつきものだ」
４主「俺じゃない！俺はやっていない！」

ボ主「何だ違ったか・・・人を呼べ、ネネ」
ヤ主「奥さんのネネさんです」
ボ主「たたけ、ネネ」
ヤ主「ボ主！僕には女は叩けません」
ボ主「何かとれ、ふく」
ヤ主「ボ主！何てことをっ！職権濫用ですよ！」
ネネ「ほっ・・・」
ボ主「捜査は行き詰ったな・・・推理しろ」
ヤ主「まずは死亡推定時刻を確認しないと・・・って僕３主さんの刑事劇に呑まれている！」

ボ主「場所移動、アッサラーム」
ヤ主「アッサラームです・・・てすでに原作から離れすぎですよ」
ボ主「何か調べろ、ぱふぱふ屋」
ヤ主「ぱふ　ぱふ　ぱふ　・・・って刑事っていいもんですね」
ボ主「マッサージ屋だけどな」
ヤ主「まあ疲れは癒されました」
ボ主「場所移動、トルネコの屋敷」
ヤ主「トルネコの屋敷です」
ボ主「場所移動、応接間。何かとれ、額縁」
ヤ主「残念ながら３Ｄダンジョンはありませんでした・・・てか普通に捜査進めましょうよ」
ボ主「いや、事件は現場で起きている！」
ヤ主「意味が分かりません、まずは聞き込みとか・・・」
ボ主「逮捕しろ、犯人はヤ主」
ヤ主「何を言い出すんですか？」
ボ主「何かとれ、ふく」
ヤ主「僕には変なあざはありませんって！僕がネネさんのお兄さんだったらびっくりでしょう？」
ボ主「・・・電話かけろ」
ヤ主「誰に？」
ボ主「もちもの」
ヤ主「ボ主、証拠となるようなものは何ももっていません」
ボ主「捜査やめろ」
ヤ主「ボ主！本当にやめるのですか？」
ボ主「だって捜査行き詰ったじゃないか、もうやめる」
ヤ主「ボ主！あとで署長に怒られますよ」

ボ主「くそー、完全に行き詰ったか・・・」
ヤ主「いや、何もしていないに等しいですから。現場とかもっと調べましょうよ」
ボ主「事件は会議室でおきている！」
ヤ主「・・・少なくとも死亡推定時刻を確認してから関係者のアリバイを確認しましょうよ」
ボ主「じゃあ人を呼べ、６主」
ヤ主「人の話まったく聞いてませんね・・・６主です」
ボ主「人に聞け、アリバイ」
６主「寝ていました」
ボ主「逮捕する、６主」
ヤ主「・・・６主さんには黙秘権と弁護士を雇う権利が」
ﾀｰﾆｱ「お兄ちゃん！」
６主「ターニア！」

８主「こうして事件は闇から闇へと葬り去られたのだった。
　　　シュジンコウれんぞくさつじんじけん　おわり。
　　　僕も最後まで何やってんだか・・・」


３主「これで少しはエニックスに恩返しできたかな」
８主「微妙かと・・・逆にエニックスとポートピアの歴史に泥を塗ったような」
３主「しかしこの俺の見事な推理と解決、やっぱ刑事に向いてるよな」
８主「ボ主は刑事には向いていませんよ、てか推理も解決もしてません！」
３主「でも結局は事件に幕は下りたわけだ」
８主「冤罪な上に連続殺人になってませんけどね・・・」

ボ主とヤ主にワロスｗ
なるほどなるほど・・・・３主は刑事不向きだなｗ

8主→ヤ主ってウマイなｗ

8主は本当によく動くねぇ
壊れたり突っ込んだり

どこかの鳥と違って、行動力はありますから！

ｳｺｯｹ｢コケェェエエエエェェェェーーーーー！！！！！！！！｣
8主｢いえ違いますあなたの事じゃなくてうわやめたすけくぁｗくぁうぇｒふゅい｣

>>69-71
折角の良ネタを潰すような真似はやめようぜ

>>71
自（ry

AGE

　　　　風　景

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
ろーらのらぶこーる
いちめんのなのはな

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
むーんのおべんとう
いちめんのなのはな

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
やふーをあいしてる
いちめんのなのはな

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いかりのぎがそーど
いちめんのなのはな

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
ふたりのびじんづま
いちめんのなのはな

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いもうとがいちばん
いちめんのなのはな

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
おさかなをたべよう
いちめんのなのはな

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
ひんしのくろいはら
いちめんのなのはな。



参考
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%84%E3%81%A1%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%80%80%E5%B1%B1%E6%9D%91%E6%9A%AE%E9%B3%A5&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc%3D

　（純銀もざいく）

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
ほしゅしておくよ
いちめんのなのはな。

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのしんしあ
いちめんのなのはな。

４主「あはははははははははははははははは。」

1主｢フゥ…｣
6主｢おっ？何だ溜め息なんてついて｣
1主｢いや…最近な…｣
6主｢うん、最近何が起こった？｣
1主｢やっぱり忘れてくれ。人に話すような事じゃない｣
6主｢そんなふうに言われて忘れられる奴がいたら会ってみたいぞ俺は｣
1主｢どうしても気になるか？｣
6主｢気になる！｣
1主｢最近な…ローラと上手くいってないんだ｣
6主｢えぇ!?マジかよ！喧嘩したとかじゃなくてか!?｣
1主｢喧嘩らしい喧嘩もしてないんだけどな…二人でいても何だか空気が重苦しいし、
　　　返答もなんか冷たいし…近頃はまともに笑顔も見てない｣
6主｢まずいじゃねぇか！何がまずいって2主だよ！お前とローラ姫が結婚しないなんて事になったら、
　　　今の2主とは別人が『2主』としてここに来る羽目になるかも知れねぇぞ！｣
1主｢そうだな…まずいな｣
6主｢どうするよお前。見たこともない女の子が急にやってきて『私は2主です』なんて言い出したら｣
1主｢とりあえずお前は妹にしそうだ｣
6主｢し…しません！｣
1主｢本当かなぁ…｣
6主｢うーん。何かほら、彼女の態度が急に変わるような心当たり無いのか？｣
1主｢無いから悩んでる。…ハァ…｣
6主｢とりあえずほら、そろそろメシの…｣
5主｢お前らごはんですよ。今日のお昼食はライスカレーですよ｣
6主｢カレーライスじゃなくて？｣
5主｢カレーライスじゃなくて｣
6主｢お前結構頻繁にカレー作るよな。やっぱターバンだから？｣
5主｢ターバンは関係ない。ただ純粋にカレー大好き人間だからだ｣
6主｢大好き人間なのかよ。まぁ俺も大好き人間なんだけども｣
5主｢そりゃあいい、行くぞ大好き人間｣
1主｢悪い。俺今日は昼飯いらない…｣
5主｢どうした？具合でも悪いのか？｣
1主｢食欲が無いんだ。腹減ったらあとで適当なもん食べるよ｣

5主｢食欲が無い？そりゃまた…｣
6主｢5主、実は今1主はな…かくかくしかじか｣
5主｢かくかくしかじかと唱えれば何でも伝わるというのは甘い考えだぞ｣
6主｢いや伝わってくれよ。そこは推して知ってくれよ｣


5主｢まさかお前らにもそんな事があるとはな…｣
1主｢………｣
5主｢まぁお姫様ってのも、楽なようでいろいろ気苦労は多いからな｣
6主｢王子の俺は気ままにやってるぜ？｣
5主｢お前に王子としての働きを期待してる人が少ないんじゃないか？｣
6主｢そんなひどい｣
1主｢あぁ…今となってはそのフレーズも懐かしく感じる…｣
6主｢ジャンキーだ、そんなひどいジャンキーだ｣
5主｢俺としては仲良くやって欲しいんだがな。お前ら二人は仲睦まじくて見てて楽しいからな。
　　　二人の問題とはいえ、2主のこともあるし｣
1主｢…あぁ｣
6主｢なんにせよホレ、こんな時にお前がクサってちゃいかんと俺は思うぜ｣
5主｢6主の言う通りだな。いっちょ歌いにでも行くか！オラクルベリーのカジノに"カラオケ"が入ったんだ｣
6主｢いいねぇー！何を歌うんだ王様！｣
5主｢『LA･LA･LA　LOVESONG』って知ってるか？｣
6主｢『Love Song探して』…？｣
5主｢それは2主の十八番。『まわれま〜われメリーゴーラン♪』って歌い出し、聞いたことあるだろ｣
6主｢ねぇなぁ｣
5主｢えぇ!?…1主は知らないか？月9ドラマの主題歌になってたりしたんだけど！キムタク出てて！｣
1主｢さぁ…ピンと来ない｣
6主｢いつの話？｣
5主｢………何だこのジェネレーションギャップ…ほんとに知らないのか？
　　　『おしゃぶ〜りの午後を待って♪』って歌詞で｣

…ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
6主｢こ、これは！この地響きは…！｣

ズドドドドドドドドドドドドドドド
7主｢そこのけそこのけ！5番線ホームにFF･DQ板主人公宿舎発、キャラサロン板宿舎ゆき
　　　特急『マトン(羊肉)7号』が参りまーす！白線より内側にお下がり下さーい！｣
ドドドドドカーーーン！
5主｢ぬぅーーーわぁーーーー…｣
7主｢あっ｣
1主｢な、7主ー！撥ねたらダメー！｣
6主｢ちゃんと乗せてったげてー！｣
7主｢や…やった…やっちまった…ごめんなさい5主さん…｣
1主｢いや、でも、まぁ…サロンの方角に飛んでったし結果オーライかな｣
7主｢そ、そうかな｣
6主｢ドンマイドンマイ｣
7主｢ところで1主さん、僕さっきから5主さん周辺を双眼鏡でマークしてたんだけど、何か落ち込んでなかった？｣
1主｢ん？あぁ、ちょっとな…ははは｣
6主｢7主、実はな…かくかくしかじか｣
7主｢かくかくしかじかって言えば何でも伝わるって無理があるよね｣
6主｢そんなひどい！｣


7主｢そんな！1主さんとローラさんに破局の危機が訪れるなんて、それじゃまるで普通のカップルだよ！｣
6主｢だよなぁ｣
7主｢このままじゃまずいよ！2主さんが別の人になる可能性があるよ！｣
6主｢なぁ｣
1主｢確かに、俺はローラの普段が普段だから、安心しきってたのかも知れない。でもな…俺なりに
　　　彼女と上手くやっていく努力だけは、忘れてないつもりだったんだ｣
6主｢1主…｣
1主｢それがこのザマだ。…情けねえ。俺は所詮、一国のお姫様とはつりあいのとれない男なのかも、な…｣
7主｢駄目だあああああぁぁぁ!!!｣
16主｢!!?｣
7主｢お前達ゃー駄目だあああああぁぁぁ!!!｣
1主｢し、七村プロデューサー!?｣
6主｢俺も駄目なの!?｣

7主｢1主さん。『好きだから』素っ気なくしてしまう、罵声を浴びせてしまう、こき使ってしまう…
　　　そんな乙女心は、ちゃんと理解して強力粉と薄力粉を配合して作った皮で優しく包んで
　　　大きめの鍋とたっぷりのお湯でしっかりボイルするのが男ってものだよ｣
6主｢水餃子か何かなのか…？｣
7主｢『恋なんて　いわばエゴとエゴの　水餃子』byミスチル　だよ｣
6主｢凄いこと言い出したぞ!?｣
1主｢そこを水餃子にしちゃうと引用元の面影ゼロだな…｣
7主｢しっかりしてよ1主さん！今1主さんがするのは悩むことじゃなくて、しっかりローラさんと話すことだよ！｣
1主｢7主…｣
6主｢…凄えぜ7主！何だか今日はお前がビッグに見えるぜ！実際はビックリするほどスモールンだけども｣
7主｢6番線ホームにマトン参りまーす｣
ドドドドカーーーン…

5主｢ハァ、ハァ…今何か上空を見慣れた青い影が飛んでった気がするが、とにかくサロンから戻って参りました｣
7主｢わぁ帰って来た！僕らの5主社長が帰って来た！｣
1主｢住民は　大歓迎ですぞ！｣
7主｢5主社長には賞金と、副賞として『ぱろぷんてカード』が贈られます｣
5主｢いや気持ちは嬉しいんだけど俺本家本元のパルプンテ使えるし…というか1主、元気になってるな｣
1主｢今7主に叱咤されちまってな…悩んでても駄目だってな。ありがとう7主｣
7主｢へへ、ちょっと照れるね｣
5主｢そうだぞ。結局ぶつかり合って理解しあうしかないんだからな、体と体で｣
7主｢5主さーんひつじがくるよー｣
5主｢いやその、来るよっていうか、お前が呼ぶんだよな…？｣
1主｢でもお前、さっきのは無いぞ。あれはさすがに吹っ飛ばされても文句言えん｣
5主｢悪い悪い。ちょっと下品すぎたかな｣
7主｢気をつけてよ、今に羊さんだって僕が呼ばなくても自発的に来るようになるよ｣
5主｢そりゃちょっと勘弁して欲しいな……(ﾎﾞｿ)まぁ実際、おしゃぶりに午前も午後も無いんだがな｣
ドドドドカーーーン…

7主｢ねぇ1主さん、あの人はわざとやってるのかなぁ｣
1主｢言わずにおれないんだ、きっと｣

　【その夜　ラダトーム】
1主｢ちゃんと話す。か…｣

ﾛｰﾗ｢勇者様…お帰りなさいませ｣
1主｢あぁ、ただいま｣
ﾛｰﾗ｢今日はもうお休みになられますか？｣
1主｢…うん、そうするよ｣
二人｢………｣
ﾛｰﾗ｢あ…勇者様｣
1主｢ん？｣
ﾛｰﾗ｢明日は…『王女の愛』は、ここに置いていって下さいませ｣
1主｢…どうして？｣
ﾛｰﾗ｢いえ、その…邪魔になってしまいますから…｣
1主｢…ローラ｣
ﾛｰﾗ｢はい？｣
1主｢前はそんなこと気にしなかったよな｣
ﾛｰﾗ｢………｣
1主｢最近何か、思ってることがあるんだろ…違うか？｣
ﾛｰﾗ｢…それは…｣
1主｢(待てよ。ひょっとしてこれは、ローラのストーカー気質が変わりかけてる兆しなのか？
　　　ローラフォン置いてけってのも、本当にもう俺を縛るのをやめたくて、って事なのか？)｣
ﾛｰﾗ｢……｣
1主｢(いや、それとも、もう)…ローラ｣
ﾛｰﾗ｢……｣
1主｢お前は…心がわr｣
ﾛｰﾗ｢違うのです!!｣
1主｢へっ｣
ﾛｰﾗ｢……違うのです……ローラの心は変わりません。実は…｣
1主｢じ、実は？｣
ﾛｰﾗ｢かくかくしかじか、なのです｣
1主｢なっ!?…そ…そうだったのか｣

ﾛｰﾗ｢だから明日は…『王女の愛』を置いていって欲しいのです｣
1主｢そう、だな。明日は置いていくよ｣
ﾛｰﾗ｢代わりにこの『王女の愛nano』を｣
1主｢な…なの!?｣
ﾛｰﾗ｢『王女の愛nano』はまだ試作段階ですので通話はできませんが、私のほうからは
　　　勇者様の現在位置と、あと脈拍が手に取るようにわかります｣
1主｢み、脈拍が…おっかねぇ…｣
ﾛｰﾗ｢明日は是非これをお持ち下さいませね｣
1主｢　　はい
　　　 ＞いいえ　　｣
ﾛｰﾗ｢そんな、ひどい…｣
1主｢こ…これや!!｣
ﾛｰﾗ｢えっ？｣
1主｢　＞はい　　　｣
ﾛｰﾗ｢うれしゅうございます…ぽっ｣
1主｢ふぅぅぅー｣
ﾛｰﾗ｢…勇者様。打ち明けることのできなかったローラを許して下さいませ…｣
1主｢いや、いいさ。正直な話ビビってたのは俺のほうもだ｣
ﾛｰﾗ｢え…｣
1主｢馬鹿だな。そんな心配すること無かったのに｣
ﾛｰﾗ｢…勇者様…｣



　【屋根裏】
6主｢『即席忍者三人衆ラダトーム城屋根裏に潜入でござるの巻！　ﾆﾝﾆﾝ！』はいいんだけど、
　　　何じゃい眼下に広がるこのLOVE☆ワールドは。愛のビッグバンかましたろか。宇宙を文字通り爆誕させたろうか｣
7主｢だから見に行くことなんてないって言ったのにい。僕らバカみたいじゃん…｣
5主｢息が止ぉ〜まるくらい〜の♪…かァ。なに、たとえ上手くいってなかったとして、俺達ができることなんて無いさ｣
7主｢じゃあつまりここに足を運んだのは単に野次馬根性なんだね｣
6主｢そうと言えなくもなくもなくもない｣
7主｢どっちだよもう｣

5主｢お前もしぶしぶ言いながらついて来たじゃないか｣
7主｢だって5主さん6主さんの二人だけだと何するかわかんないじゃん…｣
6主｢…あっ！7主！7主ほら！サロンの羊が必要になるかもわからねぇぞ！特急サンダーバード2号だっけ!?｣
7主｢全然違うよ！マトンは来ないよ。人の恋路を邪魔する輩こそ羊に吹っ飛ばされて死んじゃうからね｣
5主｢馬な。馬に蹴られて死ぬのな｣
6主｢死んじゃうと言われたらもう帰るしかないな…じゃあな1主。幸せになるんやで…｣
7主｢『かくかくしかじか』のとこ、よくわかんなかったね｣
5主｢明日にでもそれとなく聞いてみるかな。ふぁ〜。眠い！｣


　【翌朝】
1主｢〜♪｣
6主｢おぉっ？どうした1主。やけに浮かれて｣
5主｢心配事は解消したのか？｣
1主｢ははは、いやー、そんなに心配する必要も無かったよ｣
6主｢そうかい。そりゃ良かった｣
5主｢どんな事情だったんだ？聞きたいな｣
1主｢あんまり人に話すような事じゃ…｣
6主｢おいおい、同じ釜の飯でカレーを食った仲じゃねぇか、聞かせてくれよ｣
1主｢…そう？そんなに言うんなら…あのな、俺は知らなかったんだが、
　　　どうも最近ローラフォンの盗聴機能にガタが来てたらしいんだよ。通話はできてたんだけどな｣
5主｢え？｣
1主｢ノイズが入ったり全然聞こえなくなったりで、ローラの奴前みたいに俺の動向が掴めなかったんだと。
　　　すぐにでも修理したかったらしいが、もしかしたら俺がどっか外で技師にでも頼んで改造したんじゃないかとか、
　　　腕づくで壊したんじゃないかって思うと、なかなか言いだせなかったんだと｣
6主｢………｣
1主｢実際そんなヤワな造りじゃないんだけどな。態度が疎遠だったのはその気がかりのせいで…｣
5主｢………｣
1主｢それで今ローラフォン修理中。でほら、その代わりに今日はこれ持って来てんだ。『王女の愛nano』！
　　　見ろよこのコンパクトで美しいデザイン！まぁ試作段階だから機能はお粗末だけども、すぐ修理は終わるらしいし｣
6主｢………｣

1主｢いやしかし、久しぶりにローラの普通に可愛いとこ見たっつうかはっはっはっはっ、
　　　俺も余計な心配しちゃってバカみたいっつうか愛されすぎるのも考えもの？っつうかなっはっはっはっはっ｣
6主｢行きますか、5主さん｣
5主｢えぇ…6主さん｣
1主｢ちょっ、お前らが聞きたいって言ったんだろ!?｣
5主｢さらばだ…1主。もう会うこともほぼなかろう｣
6主｢お前の今日のカレーライスは不自然な色をしていると思え｣
1主｢何だそりゃあ!?てか今日もカレーライス!!?｣



　【ラダトーム･ローラ姫私設アイテム開発室】
ﾛｰﾗ｢ご苦労さまですわ。進行状況は？｣
　　*｢は。修理は先ほど完了いたしました｣
　　*｢新しい部品は酷使されようとも、5年は持つでしょう｣
　　*｢『nano』の完成までは現行機を使用されるとのことですので、耐熱･耐衝撃･防水等の一層強化作業に入っております｣
ﾛｰﾗ｢うふふ。よろしくお願いしますね。もう急に壊れたりなんてしないように…｣
　　*｢はっ｣
　　*｢御意にかなうよう、全力を尽くします｣



ﾛｰﾗ｢ふふふっ。勇者様…これでまたずっとあなたのお声が聴けますわ…どこにいたって、いつでも一緒…
　　　世界が変わったって、終わったって、いつでもあなたの傍に、あなたのところに…ふふっ。うふふふふふふふふふふ…｣



1主｢へっぶし！｣

7主｢あれ、1主さん花粉症？｣
1主｢いや、たぶん違うとは思うんだけど…へっぶしっ！｣
7主｢ひょっとして風邪なんじゃ…今日はもう帰ったほうがいいんじゃない？愛しのローラさんとこにぃ〜♪｣
1主｢は、はは…ひょっとしてさっきの聞いてた？｣
7主｢…うん。僕と…｣
3主｢ねたましい。にくい。ガチンコで風邪ひいてこじらせて肺炎なって死んだらいいのに｣
7主｢…あの人も｣
1主｢…それが子孫に言う台詞かい…｣
3主｢へぶしっ！…花粉症なのは俺だよ！畜生っ！花粉は来るのに俺に春はまだ来ねぇ!!
　　　くそっ！何のつもりだ！春なんて…春なんて…バカヤロォォオーーー!!｣





3主｢え!?終わり!?今の俺の台詞で終わり!?｣
7主｢だってオチっぽいところで出てくるから…｣
3主｢何それ!?くそっ！終わるな！俺をオチにすんなぁ!!｣


3主｢……終わんなってぇ!!｣

なんだかんだでうまくやってる１主＆ローラが好き。
しかしここんとこ３主が不憫だ……w

GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGJ！
５・６・７主がそれぞれ輝いてて良かったｗ

3主はこれでいいのだ。
3主に女ができたら、漏れらはこれから何を信じればよいのだ？

良ネタGJ！
3主を見てると心が安らぐよなｗｗ
ﾛｰﾗの恐ろしさがモロに出てて面白かった
567主も最高

>>79
GJ
ﾛｰﾗかわいいよﾛｰﾗ

6主はやっぱり楽しいお人だｗｗｗ

オチにわろたｗｗｗ

ＧＪ!!
前半も小ネタ散りばめていて後半もテンポいい！

水餃子辺りの件に笑ったｗｗｗ

1主「もう桜の季節か、早いなぁ。」
7主「そうだね。」
1主「そういや満開の桜の木の下には死体が埋まってるらしいな。」
7主「桜の花がピンクなのは死体の血を吸ってるからって話？」
1主「なんだ、知ってたのか。」
7主「まぁね。」
1主「ふーん、意外に物知りだな。」
7主「…その話それで終わり？」
1主「ん？あぁ、そうそう、それにしても最近テレビ特番多いよな。」
7主「そうだよねー、いつも見てる番組が休みだったりして調子狂うよね。」
1主「好きな番組がいつの間にか終わってたりなぁ。」
7主「いつの間にか終わってるってそれホントに好きな番組だったの？」
1主「好きだからといって毎週見れるとは限らないだろ。」
7主「うーん、言われてみればそうかもね、タモリ倶楽部なんか好きだけど毎週は見てないし。」
1主「え！？タモリ倶楽部終わったの！？」
7主「いや、そうじゃなくて…好きだけど毎週見てない番組の例えとして、タモリ倶楽部を挙げただけだよ。」
1主「なぁんだ、ビビッた、タモリ倶楽部が終わったら俺生きていけないぜ。」
7主「いや、それは大袈裟すぎだよ。」
1主「うん、ごめん、言いすぎた。」
7主「タモリ倶楽部が終わると生きていけない人間なんて僕くらいなもんだよ。」
1主「おいおい、言いすぎだろ。」
7主「うん、ごめん、言いすぎた。」
1主「はは、こいつぅ。」
7主「…で、結局なんの話だったの？」
1主「さぁ？」
7主「…」
1主「まぁ、春だからな。」
7主「春になると勇者もぼけー…っとするんだね。」
1主「年がら年中ぼけー…っとしてる勇者も居るけどな。」

>>97
GJ!
こーいうの好きだ

>>97伝説の勇者ロトのことかーーー！

なんか和むなこの2人

>>99
ここで６主と言ってみる

４主さんじゃないですか？霊と会話してるとき傍か見ればぼけーっとしているように見えますよ。
あ、鳥だからただ単にぼけーっとしてるだけですね。霊関係なかったや。ﾊﾊﾊ

>>102
つまんねーからﾔﾒﾚ

同意。
ネタやその感想に被せるようにしてなりきりレスや１行だけの台詞を書き込む人が居るが、やめて欲しい。
職人さんに失礼だろ。

3男「最近なぁー」
3女「んー？」
3男「なーんか俺の扱い悪くってさぁー……」
3女「へぇー」
3男「お前適当だろ」
3女「んな事ないけどー？」
3男「適当じゃん」
3女「お日様が気持ちいいからさぁー…」
3男「……あぁ、そうだなぁ…」
3女「あー、桜が満開だぁ……」
3男「だなぁ……」
3女「こーんな気持ちいいんだからさぁー」
3男「悩んでるなんてもったいない、ってか？」
3女「あれ？よく分かったわね」
3男「ダテに片割れやってないからな」
3女「ふぅん」
3男「………」
3女「………」
3男「……春だなぁ」
3女「……春だねぇ」

もうｾｯｸﾙしちゃえよ。

>>105
和んだ(*´∀｀)
そして団子が食いたくなった

>>105
この距離感がいいんだよな〜




なが〜〜〜いお付き合い京都銀行

2主「なあなあご先祖様」
3主「ん、なんだ子孫」
2主「みんなからきいたんだが、ご先祖様ははたらかないのか？」
3主「あ、ああ。そのことか」
2主「はたらかないでごろごろしているのはどうかと思うぞ」
3主「そうだな。だが、これには事情があるんだ」
2主「じじょう？じじょうって何だ？」
3主「それはな……」

3主『はい。小さい頃から人と話すのが好きで、将来人と関わる仕事に就きたい
　　　と思っていました。そして何より、御社の経営方針である
　　　「安く仕入れて高く売れ。いやむしろダンジョンで拾ってボロ儲け？」
　　　に商売のきたな……素晴らしさと無限の可能性を感じ、
　　　自分もどれだけ出来るだろうか、と試してみたかったからです』
4商『ほう。我が社の高尚な経営方針をご理解いただけますか。
　　　商売のイロハも分からない凡俗共は「ぼったくり」だの「あくどい」だの、
　　　汚い言葉を浴びせかけてくるのですがね』
3主『度を越えては全くの正ろ……あ、いえ、負け犬の遠吠え、というやつだと思います。
　　　成功拡大を繰り返す社長に皆嫉妬しているのでしょう』
4商『ほっほっほ。なかなか分かっていらっしゃいますな。気に入りました。
　　　ところで出身はアリアハン……ああ、ラーミア伝説が残る世界ですか』
3主『はい。ご存知ですか』
4商『まあ、こういう商売上色々な所にも行きますし、話も聴きますからね
　　　レベルも80以上。なるほど、これは有望ですね。ところで職業は？』
3主『はい、勇者です』
4商『勇者？ああ、勇者は駄目です、勇者は』
3主『ええ、何故ですか？！』
4商『だって、勇者は一生勇者でしょ？』
3主『あ』

3主「勇者は生まれて死ぬまで勇者であり、転職は出来ないんだ。
　　　だから商人になる事は出来ないし、農業も営めない。因果なものだよ」
2主「そうだったのか。それはわるいことをきいたな、ゆるしてくれ」
3主「なにいいさ。勇者だから出来た事がある。出来る事もある、俺に。
　　　それにああいう会社なら、むしろ就職できなくて良かったよ。
　　　やっぱりお金を稼ぐなら、みんなにも喜んでもらわなきゃ」
2主「ご先祖様はえらいな」
3主「そうでもないさ」
2主「そうでもないな」
3主「懐かしいなこのやり取り……
　　　ま、お前も早くロンダルキアを抜けて平和を取り戻してくれ」
2主「おう分かったぞ。それじゃあ今から行ってくる」
3主「ああ、いってらっしゃい」
2主「おう！」
3主「……ふう」
8主「……3主さん」
3主「ああ……聴いてたのか」
8主「ええ。ところで」
3主「……」
8主「…………」
3主「………………」
8主「今の嘘でしょ」
3主「うん！」

３主……
「うん！」てwww

オチがすがすがしいwww
でも確かに3主の世界じゃ勇者は転職できないもんなぁ

1主「なぁ、今日暇か？　時間があったら付き合って欲しいんだが。」
4女「1主が声掛けてくるなんて珍しいわね。そんなことするとロー
ラフォンが鳴るわよ？」
1主「メンテナンス中だ。そうでなければ声なんて掛けられない。」
4女「わざと壊したんじゃないの？」
1主「そう簡単に壊れるなら苦労しない。」
4女「で、付き合うって何？　まさかデートのお誘い？」

4女「分かってるわよ。1主ってなんだかんだ言ってローラさん一筋
だもんね。」

4女「私ももちろんシンシア一筋よ。」
1主「あ、あの、続き話していいか？」
4女「あら、ごめんなさい。」
1主「実は、ローラに何かをプレゼントしようと思うんだ。普段は俺
の行動はローラフォンで筒抜けだからな。このチャンスに突然
プレゼント渡してローラを驚かせてみたい。」
4女「あらあら、ごちそうさま。」
5主「はっはっは、女性が喜ぶプレゼントといえばこのマムシドリ」
4女「ギガデイン。」
5主「ぬわあぁぁぁ。」
1主「そういうわけで、ローラが喜ぶようなアクセサリーを選んで欲
しいんだ。最初は女のご先祖に頼んだんだが…」
3女『アクセサリー？　悪いがオレは力に成れないな。それにオレの
世界のアクセサリーはうかつに装備すると性格が変わるしな。』
1主「…と言われてな。」
4女「でも性格変わって欲しいな、とか思わない？」
1主「思わないでもないが…でもあの性格こそがローラだからな。」
4女「ふふ。じゃ、行きましょうか。」

4商「いらっしゃい。おや、1主さん。お久しぶりですね。4女さんと
シンシアさんを連れられて、両手に花ですな。」
4女「そうそう、今日はデートなの。」

4商「おやおや、4女さん、シンシアさん、1主さんが困ってらっしゃ
いますよ。」
4女「はは、ごめんごめん。今日は1主がローラさんにアクセサリー
を買いにきたの。」
4商「なるほど。どのような品をお探しですかな？」
4女「やっぱり指輪かな。女の子として貰って嬉しいのは。」

4女「そうよね、好きな人には何貰っても嬉しいものね。あ、そうだ、
シンシアも好きなの選んでよ。」

4女「じゃ、お互い選びっこしましょ。1主、私たちちょっと向こうで
選んでくるわ。すぐ戻るからね。さ、行きましょ、シンシア。」

4商「ふふ、しっかり手を繋いで行かれましたな。いやいや、若い方
とはいいものですな。」
1主「あ、あの…その、だ。“見えて”るのか？」
4商「たがか見えないくらいでお客様のニーズにお答えできないよう
では商人失格ですよ。」
1主「そういう問題なのか？」
4商「もちろんです。どんな方であれ、私の店に来てくださった方は
大切なお客様。必ず満足して帰っていただきます。」
1主「いや、そもそもコミュニケーションが取れないだろ？｝
4商「流石1主さん、お気付きになられましたか。実は皆さんが来ら
れたとき、この目薬草を飲んだのです。いかがですかな、1主
さんもこれを飲まれればシンシアさんとお話できますよ？」
1主「い、いや、遠慮しておく。」
4商「そうですか。さて指輪でしたな。」
1主「ああ。予算は65535Gだ。他にもう買う物無いしな。」
4商「分かりました。私の店の最高級の品をお持ちしましょう。」

4女「お待たせ。」

4商「ほう、これはこれは。4女さんもシンシアさんも中々お似合い
ですよ。」
4女「ね、1主はどう思う？｝
1主「え？」
（4女が新しいブラウス着てるのは分かる。だがシンシアさんは…。）
4女「ねぇねぇ？」

1主（ま、まずい、ここで変なことを言うわけには…。」
4商（1主さん、どうぞ。）
1主（こ、これはシャドーの指輪。そうか、これを填めれば…。）
よ、よし、填めるぞ。填め…だ、だめだ、填められない。俺
の中の本能が見てはいけない物だと警告している。）
「ご、ごめん、2人とも。俺はローラ以外の女性は目に入らない
んだ。」
4女「あらあら。」

4女「そうよね、私だってシンシア以外は目に入らないし。」
1主（き、危機を乗り切った。）

4女「ただいま。」
1主「今日はありがとう。」
4女「さっそくローラさんに渡してきたら？」
1主「ああ、そうするよ。」
5主「はっはっは、プレゼントと一緒にこのすっぽんドリ」
4女「ギガソード。」
5主「ぬわあぁぁぁ。」
4女「あらあら、1主ったらあんなに急いで。ローラさんは幸せ者ね。」

4女「そうよね。私たちも幸せ者だわ。皆幸せになれるといいわね、
シンシア。」

５主の差し入れが一回目と二回目違うあたりが流石５主。
しかし本当に二組に「ごちそうさま」だなｗ

あと改行もう少しうまくやれば読みやすくなるよ。

４女怖え！

>>118
心のきれいな人だけが読めるんだよ＞改行

>>120
4女「そうよね。私たちも幸せ者だわ。皆幸せになれるといいわね、
　　　シンシア。」
こうした方が読みやすいってことじゃないのか？

5主「…。」
8主「おや？どうしたんですか？5主さん、ここはゲームの中じゃないから喋っていいんですよ。」
5主「…ん？8主か。」
8主「珍しいですね、5主さんがぼーっとするなんて。」
5主「いや、ちょっと桜を見ててね。」
8主「桜…ですか？」
5主「あぁ、この舞い散る花びらを見てると思い出すんだ、子供の頃を。」
8主「子供の頃？」
5主「子供の頃いつまでも寒くて春の来ない年があったんだ。」
8主「あぁ、妖精の国で盗まれた春にする道具を取り返しに行った話ですね。」
5主「うん、ポワン様が春風のフルートを吹くと一斉に花が開いて辺り一面に花びらが降り注いだんだ。」
8主「素敵な光景だったんでしょうね〜。」
5主「うん、とっても大切な思い出さ、思えばあの頃は本当に楽しかった。
　　 ビアンカとお化け退治に行って、妖精の国で春風のフルートを取り返して…
　　 父さんが居てくれて…」
8主「5主さん…」
5主「辛い奴隷時代を生き抜いてこれたのは、父さんから託された母さんを助けるという使命のためだけじゃない。
　　 子供の頃の思い出が心を支えてくれたからだと思う。
　　 舞い散る桜を毎年見る度にそう思うんだ。」
8主「きっとみんなが5主さんを守ってくれてたんですよ。」
5主「うん。本当にそう思う。
　　 あの頃の楽しい思い出に守ってもらったって。
　　 …そうだ、8主、みんなでお花見しないか？」
8主「いいですねぇ、みんなでいきましょう！」

5主「楽しい思い出は子供の頃だけじゃない。
　　 これからもずっと作って行けるんだな…」

5主どうしたの5主

>>123
腐女(ry

>>124
訳の分からん決め付けツッコミはしないようにな。

4女「3主ちゃんを女の中の女に仕立て上げよう大作戦！」
3女「('益`)」
4女「何その顔」
3女「お前がまた俺をおもちゃにして遊ぼうとしてるからうんざりしてる顔」
4女「そんなひどい！8主じゃあるまいし私友達で遊んだりしないもん！
　　　友達なのに信じてくれないなんて、およよよよ…」
3女「はいはい女優女優」
4女「ﾁｯ。　っていうかそんな完全スルーされちゃうなんて私演技ヘタ？」
3女「長い付き合いだからな。お前のやることくらいお見通しだ」
4女「ふーん。まあそれは置いといて本題に入るんだけど」
3女「結局俺が何言っても聞きやしないんだよな」
4女「うん。よくわかってるわね」
3女「長い付き合いだからな」
4女「そうよね。で、3主ちゃんを女の子らしくする話なんだけど。
　　　女らしさといえばまずはお色気だと思うのよね」
3女「そうか？」
4女「だっていやーんでうっふーんであっはーんな子は女らしいわよ？」
3女「そんなはしたないのを女らしさとは言わないだろ」
4女「でもいやーんでうっふーんであっはーんで男だったら気持ち悪いじゃない」
3女「そりゃまあそうだけどさ」
4女「でしょ？じゃあつまり色気＝女らしさってことでしょ？
　　　乳や尻がプリプリ見えてれば嫌でも女っぽく見えるってことでしょ？」
3女「俺は貞淑さも大事だと思うぞ。特にお前みたいな奴には」
4女「そしてDQにおいてお色気といえば是即ちぱふぱふ也！！」
3女「ああ、それは一理あるな」
4女「そう！つまりぱふぱふなのよ3主ちゃん！」
3女「何を唐突に」
4女「やあねえ、みなまで言わせないでよ」
3女「長い付き合いだけどお前の考えることはやっぱりわかんねえな」
4女「だからぁーつまりね、3主ちゃんがぱふぱふ娘になればね、
　　　3主ちゃんもとっても女らしくなるんじゃないかな、って言いたいの！」
3女「ああ成程なぁ。そりゃぱふぱふ娘なら女らしいだろうなぁ」

4女「ね。いい考えでしょ？」
3女「だが断る」
4女「え〜なんで〜？たかがぱふぱふ減るもんじゃなし、
　　　ちょっと乳で挟んでみるだけでお色気スキルがファニーガールよ？
　　　恥ずかしがってちゃセクシーギャルにゃあなれないわよ？」
3女「さて、ここに取り出だしたるは一枚の洗濯板。折らずに頭を挟んでみろ」
4女「……ごめん。そうよね、それができたら苦労しないのよね。
　　　気が回らなくてごめんね。ほんとごめん。私ったら……」
3女「本気で謝るな！それはそれで感じ悪い！」
4女「あ！でも、待って！思い出して3主ちゃん。あのアッサラームの夜を！」
3女「お前とアッサラームに行った記憶はないぞ」
4女「あのときの3主ちゃんは『うぷぷぷ』なんて笑ってて
　　　まさに男の中の男って感じのスケベっぷりだったじゃない！」
3女「ちょｗｗｗおまｗｗｗどっから見てたｗｗｗ」
4女「そりゃね、人間って基本的にない物ねだりするものだから
　　　胸の小さい3主ちゃんがふくよかなおっぱいに憧れるのも自然の摂理よ？
　　　でも憧れ通り越してﾊｧﾊｧするのはレディとしてどうかと思うの」
3女「言いがかりだ！！俺はただ……」
4女「ただ？」
3女「……ただ、この胸が俺にもあったらなあと」
4女「3主ちゃん……ｶﾜｲｿｽ(´;ω;`)ｸﾞｽｯ」
3女「可哀想だと思うんならこれ以上追い詰めるような真似はやめてくれよ……。
　　　で、お前は俺を憐れむために何の脈絡もなくアッサラームの話題を出したのか？」
4女「あ、そうそう。それもあるんだけど」
3女「あるのかよ」
4女「よく思い出して。あの時のことを。あの胸は本当は」
3女「やめろ！思い出したくない！」
4女「駄目よ現実と向き合って！目を開けたらそこにいたのは」
3女「向き合いたくない！」
4女「半裸のオッサンの胸に挟まれてうっかり気持ちいいと思ってしまった現実と！」
3女「いやだああああ忘れさせてくれえええええ！！！」

3女「ぜぇ…ぜぇ…
　　　ああもうだめだ俺は嫁にはいけない…折角記憶を自主的に封印してたのに…」
4女「だめよ。乗り越えなきゃ強くなれないわよ」
3女「……それで。お前はいったい何がしたいんだよ」
4女「ん？なあに？」
3女「俺が仮にも嫁入り前の乙女なのに女の胸、
しかも実際は勘違いしてただけで男の胸板に対して
　　　一瞬でもうっとりしてしまったという苦酸っぱい記憶を蘇らせて一体どうするつもりだ！！」
4女「やだ、そんな怒らないでよ」
3女「怒らいでか！いい加減にしないとマジで縁切るぞ！」
4女「でもでもだってぇ〜！これが3主ちゃんに対する救いになるんだもん！」
3女「なるわけないだろ！」
4女「それがなっちゃうのよね」
3女「………え、ちょ、マジ？」
4女「大マジ」
3女「ｋｗｓｋ」
4女「あのね3主ちゃん。覆面パンツのあらくれ男がぱふぱふの達人になれるのよ？」
3女「そうだな」
4女「そうだな、じゃなくて！覆面パンツよ？それがぱふぱふがとっても上手なのよ？」
3女「だからそれがどうしたってんだよ。
　　　俺のお色気スキルはあらくれ男にも劣るとでもいいたいのか」
4女「違うわよ！よく考えてもみて！
　　　あらくれ男にぱふぱふを極める才能があるんだと仮定したら、
　　　それと同じ外見のオルテガさんに瓜二つの3主ちゃんにできないはずがないじゃない！」
3女「……」
4女「……」
3女「………お前マジ頭いいな」
4女「でしょ？」
3女「って言うとでも思ったかこのアホたれ！」
4女「やーんなんでよー！すごい発想の転換だと思ったのに！」
3女「どう贔屓目に見ても転換しすぎでもはや別物だ！」

4女「え、じゃあじゃあ、目指せあらくれ流ぱふぱふ娘は……」
3女「目指さん！」
4女「えぇー」
3女「えぇー、じゃない！」
4女「なぁんだ、つまんないの。
　　　せっかくアッサラームまで遠征してぱふぱふ親父秘蔵の
　　　『無乳からでも始められるバストアップ体操』とか聞いてきたのに無駄骨かぁ」
3女「！？」
4女「どうしたの？」
3女「いや、ゲッフンゴフン」
4女「……3主ちゃん、もしかしてこれ気になるの？」
3女「そんなことは……ウェッホンオッホン」
4女「教えてあげよっか？
　　　無乳からでも始められるバストアップ体操」
3女「う……いやでも……そんな胡散臭いの……なぁ？」
4女「気になるんならダメモトでもやってみたらいいじゃない」
3女「うーん……」
4女「たかが体操、別に手術や薬じゃないんだし、騙されたと思って。ね？」
3女「じゃあまあ……騙されたと思ってやるだけやってみるか」

3女「ってなことが半月前、そして言われるがままにやるだけやってみた俺」
4女「というわけでこうなりました3主ちゃんの豊満なバスト。
　　　なんとトップが120cm！ゼシカも裸足で逃げるわね！」
3女「カップサイズは110のAだけどな」
4女「……」
3女「……」
3女「騙された！！」
4女「たっはーこれは大変ね！」
3女「大変ね、じゃねえよ！どうしてくれんだよこの大胸筋！
　　　筋肉ルーレットが余裕でできるムキムキ具合だ！！」
4女「メンゴメンゴ！」
3女「微塵も反省してる様子がねえな」
4女「ま、まあ、でもね、それだけあればぱふぱふだってできるでしょ？」
3女「ああできるよ。できるともさ。」
4女「よかったじゃない」
3女「ただし効果は行動封じじゃなくてダメージだけどな」
4女「……できることに違いなし！どっちも同じぱふぱふよ！」
3女「じゃあお前に喰らわせてやろうか」
4女「や、それは断るけどね」
3女「もう我慢ならんお前俺をバカにするのも大概にしろよ！？」
4女「やだっ違うの！違うんだってば」
3女「この期に及んで何が違うって言うんだ」
4女「あのね、私もさすがにここまでひどいことになるとは思ってなかったのよ」
3女「じゃあどこまでならひどいことになると思ってたんだ？」
4女「……普通にたくましい胸板まで？」
3女「ほー、つまり最初から普通にたくましい胸板にしようと思ってたと」
4女「まあ…一応そういうことになるわよね」
3女「そうかそういうことになるか、あっははは」
4女「えへへへぇ」
3女「我が胸の中で息絶えるがよい！ほーれぱふぱふ！ぱふぱふ！ぱふぱふぱふ！！」
4女「っちょ、待って、そのセリフ胸じゃなくて腕で……ぐふっ！」

>>126
リアルタイムでＧＪ
全体的に好きだｗ

『うぷぷぷ』ってのは笑ってんじゃなくて
『息ができない』みたいな表現だと思うんだけど……

>>126
乙。ﾜﾛﾀｗ

>>132
そんなこと無いだろ。
自分の中で固まってるからといって他人にそれを指摘するのはおかしいぞ。

>>126
それヒルドアップｗｗｗｗ

ﾜﾛﾀｗｗｗ
この組合せ好きだ。GJ!

>>122
この二人組ってたまにシリアスだよな。

８主「つttp://newsstation.info/up/img/ns7718.jpg」
１主「うわああああああああああ」
５主「これは酷い」
３主「ｲｲﾅｧｲｲﾅｧ('A`)」
７主「羊さんみたいだね」
４主「ｼﾝｼｱがこんなにいてくれればなぁ･･･」
２主「ラブソ〜ング探してうろついてるきみが〜いま♪」
６主「ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･ｳﾊｰﾀｰﾆｱﾀﾝｶﾞｲｯﾊﾟｲﾀﾞｧ･･･ｚｚｚ」

>>137
おまえローラ姫ファンスレッドの住人だな!?

いたストｽﾚの可能性もある

両方です

みんなFF・DQ用語を成分解析するスレの
１主から８主の分析見た？
割と当たってるような気もするな

占と同じで何言われてもどっか当たってる気がするんだよ

たしかにそれもそうかもな

4主「3主、俺だ、4主だ。」
3主「合言葉は？」
4主「うぐぅ、ぼく悪いスライムじゃないよぉ〜。」
3主「よし、入れ。」
4主「…なんだ？この合言葉は？」
3主「合言葉はただの合言葉だ、特に意味は無い。
　　 パスワードに意味を持たせたら解読されやすくなるだろ？
　　 それと一緒だよ。」
4主「意味は無いと言われても、妙な他意を感じるのは俺の考えすぎか？」
3主「考えすぎだ。」
4主「う〜む、そうだろうか？」
3主「お前は悲劇の主人公だから考えすぎるんだよ。」
4主「言われてみればそうかもしれんな、その上普段からあのクソ竜がおちょくってくるからなぁ。」
3主「そうそう、たまには覆面パンツルックに身を包んでパーッとさわげばいいんだよ。」
4主「それは丁重にお断りさせていただく。」
3主「なんだよ、覆面パンツはいいぞ〜。」
4主「ごめん、その感覚わからねぇ。」
3主「ったく、お前はまだまだ覆面パンツの素晴らしさが解ってないな。」
4主「正直わかりたくないというのが本音だ。」
3主「俺は覆面パンツをパーティにお三人入れたかったぜ、夢の全員勇者パーティだ。
　　 一人は親父だとして後の二人はガイアとマッシュって名前がいいな。」
4主「お前にはホントに悪いと思うけど、そんな勇者一行に世界救われたくねぇ。」
3主「ワガママだな、イケメン勇者様はよ。
　　 パンツストリームアタック見たくねぇの？」
4主「気にはなるが見たくは無い……ところで3主。」
3主「ん？なんだ？」
4主「合言葉まで決めて何のようだったんだ？」
3主「ん？あぁ、そうか。えっとな…」
4主「…」
3主「覆面パンツに熱くなりすぎて何のようだったか忘れた。」
4主「…だめだコリャ。」

>>144
駄目だ・・・ｶﾉﾝを思い出してしまう('A`)

３主はやけに４主を持ち上げとるな

イケメン勇者はイヤミだと思うが

だめだ
適当に話振ってみて脈があるようなら覆面パンツに引き込むつもりだったけど
全く脈がなかったから忘れたフリしてるとしか思えない

３女にはヤフー仮面やらされて３主には覆面パンツやらされるのかｗ

>>144
GJ！

>>148-149
まあそういう勝手なのは脳内だけに留めとけ

ﾃﾘｰ「フッ、俺はｔ（ｒｙ」
ｷｰﾌｧ「で、今日は何のようだ？」
ﾄﾙﾈｺ「せっかくの休日も終わりなんですから家族サービスさせてくださいよ」
ｷｰﾌｧ「あんたのところの牢屋は週休二日制か？ところでテリー、もうこの間みたいな四月馬鹿は勘弁な」
ﾃﾘｰ「おいおい、この俺様が馬鹿だってのか？このオリハルコンの牙が火を吹ｋ（ｒｙ」
ﾄﾙﾈｺ「これなーんだ？本だいっ！てことで本題に入りましょう」
ﾃﾘｰ「ついに俺たちの時代が到来した！」
ｷｰﾌｧ「後悔？ああ、お前の後半生は不遇だったな」
ﾄﾙﾈｺ「蓬莱？豚マンなら愛と信頼の武器屋トルネコにお任せください！」
ﾃﾘｰ「フッ、愚民どもには分からんだろうがつまり今から花見だ！」
ｷｰﾌｧ「えーっ！いまさら？」
ﾄﾙﾈｺ「ふむふむ…。今宵は黄砂で花も霞みますよ、やめておいた方がいいでしょうな」
ﾃﾘｰ「だいたい今年は他の主人公どもがちゃんとした花見をしていない、俺たちの出番だ！」
ﾄﾙﾈｺ「あかで散る　花見るをりは　ひたみちに」
ｷｰﾌｧ「誰が堤中納言物語だ！それにお花見は一週間前の週末がベストだったんだよ！俺パス」
ﾄﾙﾈｺ「まあまあそう言わずに、せっかくテリーさんが場所取りしてくださると言ってるんですし」
ﾃﾘｰ「おいおい、そいつは下っ端どもがやる仕事だぜ」
ﾄﾙﾈｺ「ところでお友達！ご予算はこの程度でいかがです？」
ﾃﾘｰ「おいおい、ミルク１ケース28000ゴールドはないだろう」
ﾄﾙﾈｺ「おおお客さん、買い物上手！私参ってしまいます。では14000ゴールドでいかが？」
ｷｰﾌｧ「高いって！このボッタクリ商店がっ！」
ﾄﾙﾈｺ「おおこれ以上まけると私大損します！でもあなた友達！7000ゴールドでいかが？」
ﾃﾘｰ「お前なんて友達じゃねーよ！」
ﾄﾙﾈｺ「おおあなた酷い人！私に首吊れといいますか？」

ﾙｶ「遅いね、テリーさんたち。昨日の朝から待ってるのにこれじゃ風邪ひいちゃうよ」
ｲﾙ「下っ端はつらいよねえ、ふいっくしょんっ！大地真央〜♪」

ﾄﾙﾈｺ「おお買ってくれますか！でもあなたお金が足りません！」
ﾃﾘｰ「おいおいアミーゴ、そりゃないぜ。せめて35年ローンにしてくれよ」
ｷｰﾌｧ「どんな花見だよ！まあ何にせよ今日はもう中止だな」
ﾄﾙﾈｺ「私たちいつまでも友達、またきっとお買い物、もといお花見しましょうね！」

ﾙｶｲﾙ・・・（ノ∀`）

3主「おい、4主、俺だ。」
4主「おう、3主か、鍵なら開いてるから入れよ。」
3主「うぐぅ、ぼく悪いスライムじゃないよぉ〜。」
4主「いや、別に合言葉求めてないから。」
3主「なんだよ〜、せっかく合言葉決めてたんだから使おうぜ〜。」
4主「小学生かお前は。」
3主「じゃあ、大人なサイン決めようぜ。」
4主「いや、そのサイン決めるって発想自体が小学生染みてるんだよ。」
3主「でも大人なサインも色々あるぜ。」
4主「あっそ。」
3主「例えばだな…」
4主「いや、聞いてないし…」
3主「まぁ、そう言うなよ、ためしに聞いてみ。
　　 聞いてくれなきゃエンドレスで若鷹軍団歌うぞ。」
4主「ったく、わかったわかった、聞いてやるよ。」
3主「よし、げ〜んかいなだの〜♪し〜おかぜに〜♪」
4主「若鷹軍団じゃなくて、お前の言う大人なサインとやらを聞いてやるって言ったんだよ！」
3主「あ、なんだ、そうだったのか。」

4主「つ、つかれる…頼むから早く言って早く帰ってくれ…」
3主「よし、言うぞ、大人なサインその1、ブレーキランプ5回。」
4主「お、それは有名な…」
3主「ブレーキランプ5回は『ド･ラ･え･も･ん』のサイン。」
4主「『ア･イ･シ･テ･ル』のサインだろ！
　　 ドラえもんじゃどう考えても大人なサインじゃねぇだろ！
　　 もう一度言おう、小学生か！」
3主「甘いな4主、ドラえもんに心を躍らせていた少年たちはもうみんな大人だ。」
4主「いや、そうかもしれんが。
　　 ドラえもんに心を躍らせている人の中には今現在少年真っ只中もいるだろう。」
3主「続いて大人なサインその2。」
4主「俺の意見スルーかよ。」
3主「端を折った書類を橋本くん（仮名･20代OL）にコピーを頼む課長。」
4主「何だ？不倫の合図かなんかか？5主が喜びそうだな。」
3主「『この書類の様にわしの腕を折れー!』のサイン。」
4主「どういう状況だ！？」
3主「80年代ジャンプの漫画。」
4主「アホか！って何処が大人のサインだ！？」
3主「80年代にジャンプの漫画に心を熱くしていた少年たちは…」
4主「おい、そのネタさっき聞いたぞ。」
3主「んじゃ以下略、続いてその3、送りバントのサイン…」
4主「大人関係ないだろ！
　　 ってかお前ここに何しに来たんだ！？」
3主「ん？あぁ、そうか。えっとな…」
4主「…」
3主「なぁ、4主モノは相談だが…」
4主「ん？」
3主「このパターンシリーズ化しない？」
4主「断固拒否する。」

シリーズ化希望

>>151 GJ!
>ｲﾙ「ふいっくしょん！大地真央〜」
嘉門かよ！
アッサラームトルネコがいい感じだ。

3主「『この書類の様にわしの腕を折れー!』のサイン。」

80年代のジャンプにはこんな台詞あったの…？ｗ

3主「うぐぅ、ぼくわｒ…」
4主「いや、もう、目の前で3主だって確認してるから合言葉はいい。」
3主「…ほんとにそう思うのか？」
4主「あたりまえだ。合言葉ってのは本人確認のための物だろう、本人目の前にして何故本人確認せにゃならん。」
3主「甘い！甘すぎるぞドラゴンクエスト4の主人公！」
4主「正式名称で呼ぶな。」
3主「お前、合言葉言わないと俺が男なのか女なのかわからないだろう？」
4主「ハッ！言われてみれば！特に今日みたいに女の方やシンシアちゃんが居ない日は判断する方法が無い！」
3主「そこに登場するのが合言葉だ、どうだ！合理的だろ？」
4主「合理的というか盲点だった…」
3主「まぁ、この合言葉は女の方も知ってるんだけどな。」
4主「ごめん、ギガソードしていい？」
3主「おいおい、俺は8主じゃないぞ。」
4主「わかってる、だからやる前に許可してもらおうとしてるんだ。」
3主「えっと、却下の方向でお願いします。」
4主「ギガソードポイントが3ポイント溜まったら問答無用でかますからそのつもりでいろ。」
3主「わかった、気をつけよう。」
4主「そうそう、一気に2ポイント溜まる時もあるからな。」
3主「う…1ポイント分遊ぼうと思ったのに…」
4主「ふん、甘いな、クソ竜ほどじゃない。」
3主「4主はなんだかんだで8主に一目置いてるんだな。」
4主「一目置いてる？あぁ、警戒しているという意味か。」
3主「いや…まぁ、いいや、それで。」

8主「保守しません」
2主「保守しないと言いつつ保守するなんて、流石8主だ」
4主「つーか魔王スレのパクリだな」

4主「で、結局何の用だ？」
3主「用？いや、別に無いけど？」
4主「おととい（>>144）の用はどうなったんだ？」
3主「ん？あぁ、おとといは部屋に帰ってから思い出した。」
4主「で、何の用だったんだ？」
3主「ホッチキスを借りに行ったんだ。」
4主「はぁ！？それだけ！？それで何で思い出したらまた俺の部屋に来なかったんだ？」
3主「いや、もうめんどくさいから自分の使おうと思って。」
4主「持ってるなら何でわざわざ借りに来るんだよ！」
3主「いや、ホッチキスの芯が勿体無かったから。」
4主「ギガソード!!!!」
3主「あべしぃぃぃぃ！」
4主「今のは一気に4ポイントだったからまだ後2ポイントある、言動には気をつけろよ。」
3主「わ、わかった…」
4主「で、昨日の用は何だったんだ？」
3主「…言わない。」
4主「…何で？」
3主「言ったら絶対ギガソードするから。」
4主「ほう。」
3主「だから言わない。」
4主「わかった。
　　 ギガソード!!!!!」
3主「Nooooooooo!」

4主「絶対ギガソードするんだろ？
　　 先にギガソードしといたから安心して言え。」
3主「お、鬼かお前は…」
4主「鬼じゃない、勇者だ。」
3主「お前の世界じゃ鬼の事を勇者と言うのか？」
4主「まだ喰らい足りないのか？」
3主「すみません、もう勘弁してください…」
4主「よし、まぁ特別情状酌量してやろう。
　　 それじゃ、昨日俺のところに来た用を話せ。」
3主「うん、実はな、昨日は耳掃除してたらでっかい耳クソが取れたから見せに来たんだ。」
4主「ギガｓ…」
3主「ストップ！言う前にあらかじめしたじゃん！怒りに身を任せて忘れるなよ！」
4主「おいおい、3主お前こそ忘れたのか？」
3主「…？何を？」
4主「前は2ポイント溜まった状態だったんだ、つまり4ポイント以上で一気に2回喰らうことになるんだ。
　　 言う前にあらかじめしてたのは1回だけだろ？」
3主「…で…今のは何ポイントだったんですか？」
4主「聞きたいか？」
3主「…いや、遠慮しときます、それじゃ俺、急用思い出したんで…」
4主「まぁ、待て、忘れ物だ…」
3主「えっと…それじゃサヨナラ！」
4主「待てゴルァ！ギガソード8回するから待てー！」

8主「あれ？5主さん、遠くで4主さんの怒鳴り声聞こえませんか？」
5主「ホントだ、おかしいな、8主はここに居るのに…」

3主「うん、実はな、昨日は耳掃除してたらでっかい耳クソが取れたから見せに来たんだ。」

ﾜﾛﾁwww

>>160
> 4主「今のは一気に4ポイントだったからまだ後2ポイントある、言動には気をつけろよ。」
繰り上がるのかよ！ｗ

ギガソードポイントてｗ

3主「甘い！甘すぎるぞドラゴンクエスト4の主人公！」
4主「正式名称で呼ぶな。」
〉4主「ごめん、ギガソードしていい？」
wwwww
シリーズ化決定だなwww

今日のRPG最萌に我等の最萌女神ビアンカ様がご出場してます！！
同じ組のほかの出場者は我等のビアンカ様程の人気のないキャラなので100%一位を取れるでしょうが
FFDQ板のビアンカファン全員で投票すれば200%勝てますので、皆さん絶対に投票しましょう！！
ここで投票しない人はビアンカに対する愛が少ないのでファンとは認められませんよ！！なので絶対に投票しに来て下さい！！！！
支援のできる人は是非支援もして下さい！！

投票所はここです！！
RPG最萌トーナメント投票スレ Round13
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1144589043/l50
Bブロック02組
<<ビアンカ＠ドラゴンクエスト5>>
と書いてレスすれば投票できます！よろしくお願いします！！！！

１主「ピリカ乙」
２主「ピリカ乙」
３主「ピリカ乙」
４主「ピリカ乙」
６主「ピリカ乙」
７主「ピリカ乙」
８主「ピリカ乙」

５主「お前ら…」

1主「悪いが俺はローラ以外は皆同じに見える」
2主「もっとももトーナメントってなんだ？」
3主「なんで俺が5主の妻に投票せなならんのだ！むしろ俺に彼女を（ry」
4主「俺がシンシア以外に投票するとでも？」
6主「うーん、むにゃむにゃ」
7主「あえて言えばフローラ派。もっと言えばサマルトリアの王女派」
8主「ゼシカと姫以外はどーでもいいです」


5主「全員に投票します」

>>168
5主漢らしいｗ

> 7主「あえて言えばフローラ派。もっと言えばサマルトリアの王女派」

何故この２人？作者の趣味かｗ

>>170
ヒント：投稿直前まで7主の存在を忘れてた

ヒントじゃねぇｗ

>>171
そこで素直にマリベルに行かない職人魂ﾜﾛｽ

８主「ここをこうして・・・完成！」
６主「ほう、これが・・・」
８主「ええ、ガンダムシードディスティニーの前期主役機・インパルスガンダムですよ！」
１主「今どきのガンプラはよく出来てるな。俺もＺガンダム作ったりしたのが懐かしいぜ」
２主「俺はＺＺだな。やっぱりデカくて強いのがいい」
３主「おいおい、νガンダム忘れちゃいけねぇよ。アムロが最後に乗ったんだぜ？」
４主「・・・・・・」
５主「やれやれ、００８３よりメカがカッコイイ作品は無いっていうのに」
６主「Ｗゼロの無敵っぷりには全部霞むけどな」
７主「ターンＡって言ったら希少種扱いされるかな・・・」
８主「男の子なら一度は通る道ですね」
４主「・・・」
８主「・・・あの？　４主さん？」

４主「・・・そうか、そういう手に出たか。じゃあな。招かれざる客は帰るわ」

８主「え？　え？　え？」
１主「あーあ、怒らせた」
３主「俺たちもまんまと利用されちまったな」
８主「え？　え？　え？」
５主「わざと仲間はずれにするような話題をふるとはな」
２主「ちょっとかわいそうだぞ」
８主「あの？　えと？　え？」
７主「しーらないっと」
８主「あの・・・僕はガンプラ作ってただけ・・・」
６主「つ４主デビュー＝１９９０年」

８主「なんだそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

＞５主「やれやれ、００８３よりメカがカッコイイ作品は無いっていうのに」
中の人つながりかｗ

元ネタﾜｶﾗﾅｽ…
F90？ いや知ってる単語言ってみただけ…

批評掲示板に書いてあったが、４主以外の主人公はゲームの発売年にガンダムが
放映されてたんだそうだ。だから、４主だけ仲間はずれ。

なるほど理解した。
批評板見てなくてｽﾏｿ。全く肝心な時に見やがらねぇ…

>>178
別に、見る事が必須ではないから謝らなくてもいいんじゃないか？
あそこはここでダラダラ議論されたりあれる話題が投下されたりしたときの
為に出来たみたいだし。

書き忘れたけど>>174
ネタ理解した後に再度読み直したらﾜﾛﾀ。
8主、普段の行いが悪いからｗ

しかしそういった裏付けが分からない人間も
多数いるだろうに、そんな説明も無しに投下するのはいかがなものか…

ｶﾞﾉﾀはいつも非常識。ｽﾚ違いを連発。

まー、知らない人にはサッパリなネタで反応薄くなっても
職人さんの自己責任なんだし、スレ違いじゃなきゃいいんじゃない？

てっきりＷネタかと思ってた
全然時期違うや

落ちは分からなかったが、４主が仲間はずれというのはよーく分かったよ。
４主かわいそうにｗ

>>181
ｶﾞﾉﾀって何？

ｶﾞﾝﾀﾞﾑｦﾀｸ
↓
ｶﾞﾝｦﾀ
↓
ｶﾞﾉﾀ

知らない奴も珍しい

いや、普通におもしかったよ。そんなにカリカリせんでもいいだろ。
なにはともあれ職人さんGJ！

和気あいあいとガンプラで盛り上がってる雰囲気がなごむ
4主は仲間はずれだけどw

３主「俺はゲーマーになることにした」
６主「めざせ闇ゾーマ１ターン撃破だな」
３主「違う！三日三晩寝ずに考えた将来設計なんだぞ」
６主「あまりよい子にはオススメできない将来設計だな」
３主「俺はゲーマーになってファミ通で満点をとるんだ」
６主「ああ製作者の方か。しかしだんだん目標小さくなっていくな」
３主「前の８主とのポートピアごっこからひらめいたんだ。俺は名製作者になれる」
６主「その理屈はおかしいだろう」
３主「いや！三日三晩寝ずに考えた将来設計なんだぞ、間違いなく俺は名製作者になれる！」
６主「寝不足は身体に悪いぞ、一緒に夢の中へー♪」
３主「夢の中へー♪」
６主「行ってみたいと思いませんか♪ｚｚｚ・・・」

３主「ということで俺は父の失踪事件に始まり（中略）様々なミステリーを解決してきた」
６主「今回は関係なくないか？」
３主「いや、その理屈はおかしい。スクエニは俺に多大な恩があるはずだ」
６主「それは否定できないな。しかしコネで仕事すると後々大変だぞ」
３主「まあとりあえずゲーム考えたから聞いてくれ、これはリメイク４のリメイクだ」
６主「何故かなかなかリメイクされない俺に喧嘩売っているのか？」
３主「リメイクだから売れるとは限らないがこれは売れる！断言できる！」
６主「俺のリメイクは・・・」
３主「まずこのリメイク４では特色あるオムニバス形式を搭載している」
６主「それはFC時代からそうだったと記憶しているが」
３主「今回のリメイクではこのオムニバス形式、これが売りだ」
６主「だからそれは・・・てゆーか俺のリメイｋ」

３主「【第一章　王宮の戦士たち】」
６主「タイトルはそのまんまなんだな」
３主「内容は戦士だけに刑事ものアドベンチャーにしようと思っている」
６主「またポートピアか」
３主「時代はアドベンチャーゲームだ！事件は現場で起きているからな」
６主「お前は何回『シュジンコウ連続殺人事件』で引っ張るんだ」
３主「定番の部下にはホイミンがいる、通称ヤス」
６主「待て待てそれは無理があるだろ、さすがに」
３主「内容はまんまポートピアのパクリでいこう。何せ俺はエニックスに貸しがある」
６主「じゃあホイミンを妹属性にしてくれればお兄ちゃん役として友情出演してやろう」
３主「おお、それはナイスなアイデアだな。
　　　ホイミンの妹役イモホイミンとか考えていたがこっちの方がしっくり来る」
６主「イモホイミンて・・・お前」

３主「【第二章　おてんば姫の冒険】」
６主「これはもうアクションゲームで決まりだろ？」
３主「しかしアリーナが『ほうっ』『いやっふーーー』『マンマミーア』とか言うのもどうかと思う」
６主「お前の中にはアクションはそれしか思い浮かばなかったのか？格ゲーとかあるじゃん」
３主「しかしこの段階で姫より強くてグロくない敵キャラが思いつかん」
６主「ミスターハンとかラゴスとかビビアンとかサイモンとかベロリンマンとか」
３主「なるほど、しかし却下だ。オーソドックスにＲＰＧとする」
６主「第一章やった人間にはとんだ肩すかしだな」
３主「あの姫だけにアクションＲＰＧも考えたんだがレディストーカーがすでにあるからな」
６主「しかし単にオーソドックスなＲＰＧじゃないんだろ？」
３主「もちろん！ディープダンジョンをパクる。何せ俺はスクエニに貸しがある」
６主「コ、コネ全開だな。しかしドラクエで３Ｄダンジョンか、少しは面白そうだ」
３主「いや、３Ｄダンジョンは第一章ポートピアの戦士たちで使ったから残念ながら２Ｄだ」
６主「安易に妥協しすぎだろ、てか一章のタイトル間違ってるって！」
３主「『へいわなまち　エンドール　の　ちかは　いつのころからか　まものたちの・・・』」
６主「ＯＰまでマルパクリかよ！」
３主「主人公が呪文が使えない設定だから姫にはぴったりだろ？」
６主「まあそれはそうかも知れない」
３主「で、モニカ姫の魂を奪い返したものにモニカ姫をやると王様が失言」
６主「中途半端にミックスされているな。ブライとクリフトは？」
３主「出番がないのも可哀想だから道具屋か宿屋の主人で特別出演」
６主「クリフトが『うまく　いきのこれたら　またどうぞ』とか言うのか。微妙にホラーだな」
３主「問題はラスボスだよな。さすがにあのままではストーリーが破綻する」
６主「時系列めちゃくちゃだがコロシアム出場予定だったデスピサロにすれば？」
３主「お、それいいね。よし決定！あの姫ならひとりでもレベル上げたら勝てるだろ」
６主「すさまじいゲームバランスだな。しかしアリーナ姫とモニカ姫・・・どっちが妹なんだろうか？」
３主「そもそも姉妹じゃねえよ。さ、次いってみよう」

３主「【第三章　武器屋トルネコ】」
６主「アドベンチャー、ＲＰＧときたら・・・」
３主「シミュレーションだな」
６主「トルネコとネネを配合したりするのか？確かにポポロにも妹が欲しい」
３主「いや、バイトから始まって店を大きくする。街も大きくなる」
６主「まあトルネコらしいが・・・」
３主「個人的には移民システムをうまく使ってシムシティチックなものにしようと考えている」
６主「マリオの像が建った、やったー！ってスクエニ以外からのパクリはまずいぞ」
３主「そうか・・・じゃあ地道にアルバイトとか防具転がしとかボッタクリとかで稼いでもらう」
６主「まんま三章じゃねえか！ところで目標決めないと三章が終らないぞ」
３主「じゃあブランカへの洞窟開通したら牢屋にでも入ってもらおう」
６主「せめてそこは本編通り伝説の剣を探す旅にしてやれよ・・・」

３主「【第四章　モンバーバラの姉妹】」
６主「そろそろネタ切れ？占いゲーとか」
３主「テーブルゲームとかどうだ？」
６主「スクエニが版権持っているテーブルゲーは・・・いたストとかか？
３主「シンプルな方がよくない？麻雀とか」
６主「しかも脱衣？対戦相手選べるんなら妹のミネアも捨てがたいがやはり薄着のマーニャがいいな」
３主「しかし全年齢対象ゲームとしてはまずいかな」
５主「いや！脱がせろ！絶対売れる！」
６主「ぬわっち！どこから湧いてきた！」
７主「はーい５主さーん、サロンに帰りましょうねー」
３主「よし、ＤＱ４のカジノで有り金なくなったら勇者に養ってもらうことで４章は終えよう」
６主「お前、だんだん面倒くさくなってきたんだろ？」

３主「【第五章　導かれし者たち】」
６主「もう残ったジャンルは少ないぞ」
３主「ゲームボーイのマリオランドみたいにシューティングで幕を閉じよう」
６主「ドラクエでシューティング？斬新だがイメージわかないぞ」
３主「気球に乗って縦スクロールする感じでよくない？」
６主「残機は８、気球に妹属性・・・てなんで俺の方が一生懸命頑考えているんだよ！」
３主「いい感じだな、続けてくれ」
６主「ドラクエらしく銅の剣とか投げて敵を撃つか、で盾ゲットしたらバリアが一重とか」
３主「いいねいいね、その勢いでエンディングまで考えてくれ」
６主「背景を天空の塔にしてマスドラヌッコロス」
３主「いーねえ、そうしよう。それじゃさすがに俺疲れたから、おやすみｚｚｚ」
６主「お前が製作者よりもゲーマーに向いている、いやむしろゲーマーだろうことはよく分かった」

６主「ちなみに無粋ながら古めのゲームの解説をしておこう」
　　＊　ポートピア連続殺人事件、エニックス、最も犯人の名前が有名なアドベンチャー
　　＊　レディストーカー、タイトー、ＤＱ４二章をモチーフにしたアクションＲＰＧ
　　＊　ディープダンジョン、スクウェア、ＦＣ初の３ＤダンジョンＲＰＧ
６主「俺が何で３主の尻拭いまで・・・
　　　よーし俺もリメイク６について考えるか。まず新ターニアキャラの件だが・・・」

６主「というところで目が覚めた、責任を取れ！」
３主「ちょっと待て、その理屈はおかしい」
６主「お前とくだらん会話をしていなかったら新妹キャラの件なんだ！とにかく許せねえ！」
３主「待て待て、俺がお前の夢に出たのは悪かった、だが落ち着け」
６主「そ、そうだな。ちょっと興奮しすぎた。確かにお前は悪くない」
３主「ところで話の続きだが、俺は父の失踪事件に始まり（中略）聞いてる？」
６主「　お　や　す　み　！」

笑いどころ多しwwwwwGJ！

＞　３主「ゲームボーイのマリオランドみたいにシューティングで幕を閉じよう」
あぁ懐かしい…今考えたら斬新だな

ひとつも元ネタ分からないがなんとなくおもしろいｗｗｗｗ

イモホイミンで吹いたｗ

３主「仲間に好きな名前をつけられるシステムを利用して新しいプレイを始めた」
１主「へえ、どんな？」
３主「このスレの主人公達の名前を仲間につけるっていう遊びだ。
　　　戦士に『２主』って名前つけたりな」
２主「おお、そりゃ面白そうだぞ！」
６主「おっと３主、そっちもそれを考え付いたか」
３主「というと、お前も？」
６主「命名神と仲間の多さを利用すれば、かなりオモシロなＰＴが組めるぜ！」

８主「はいはいオチが見えましたー誰の名前をテリーさんに付けたんですかーﾜﾛｽﾜﾛｽ」
６主「うわーなんだその鬱陶しそうな言い方は」
８主「１／７の確率でネタにつかわれるとわかってればこうもなりますよ」
６主「安心しろ。テリーにつけた名は７主だ」
７主「殴っていい？蹴っていい？首絞めていい？」
６主「悪い意味じゃないって！ちょっとでもアイツに強くなってもらおうと、せめて名前からだな・・・」
８主「念のため聞きますが、僕の名をドランゴにつけるようなベタな展開は・・・」
６主「８主！いつから読心術が使えるようになった！？」
８主「殴っていいですか？蹴っていいですか？首絞めていいですか？」
４主「で、俺の名前は仲魔にしたキメラにか？」
６主「今そこで俺にブーメランを叩き込もうとテンション溜めてる奴と一緒にするな」
４主「じゃあ誰に？」
６主「ミレーユ」
４主「はっはっは、そうか女４主ってパターンか。で、俺は？」
６主「忘れてた」
４主「８主。お前のギガスローは俺のギガソードの後だ」
６主「ちょｗｗｗおまｗｗｗなんでいちいち怒るんだよ。なあ３主？」

３主「で、１主の名前は思い切って盗賊にあげたわけよ」
１主「最後の一人は？」
３主「いや、だから三人ＰＴ。１・２・３主が並んでるの」
２主「ご先祖お茶目すぎだぞｗ」

５主「・・・向こうはメチャクチャ和んでいるようだが・・・」
６主「あれ？あれれ？おかしいな」
７主「で？何か言い残す事は？」
６主「んー･･･・・・５主はキングスライムにしたらピッタリ？」

８主「テンションＭＡＸまで充填。さあ始めましょうか」
４主「おう」
５主「おう」
７主「うん」
６主「あれれ？」

何か知らんけどすごく笑えた。GJ!

適切に地雷を踏み抜く6主ﾜﾛｽｗ

3主めちゃくちゃ和むな
それに引き換え6主ｗ

３主は考えることもやることも何か和むなｗ

残っているﾊｯｻﾝ、ﾁｬﾓﾛ、ｱﾓｽは誰の名前になったのかなwwww
ﾊﾞｰﾊﾞﾗは聞くまでもないがwwwww

あっ、なんか遠くてでっかい雷が・・・

ハッサンはキーファ、チャモロはルカ、アモスは剣神。
直感でそう思っただけだ。気にするな。

>>206
剣神！
そういえば居たね、剣神とかいう奴が。

ほす

７主「さー、３月中にやっていた『オチの台詞』募集企画のネタをこれより投下します」
６主「みんな１５７もの投票ありがとな！」
　　　企画についてはこちら
　　　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1127516400/601
　　　結果はこちら
　　　ttp://mintclub.jp/cgi-bin/vote/4/vote.cgi?id=dq　
７主「同率首位のためお題は二つ、まず来る16日は『お前ら性格変わりすぎ！』というオチで投下されます」
６主「まあ一斉投下だから多少のネタ被りは大目に見てくれよな！」
７主「なおこの企画のために書かれたネタは名前欄を『オチ指定企画』として投下します！」
６主「もちろん企画に参加していない通常通りのネタもいつも通りバッチ来い！！」
７主「おーっと、ここで運命のゴーング！１回目の企画開始です！」

8主「僕の持つ竜の血の力がどれだけすばらしいか、見せてさしあげましょう。」
6主「血？　人は血の繋がり以上に強い絆があるのだ。」
4主「忌まわしき竜の血脈は今日で絶やされることになる。」
5主「ふっ。忌まわしき血か。自身を否定したいのかな？　4主よ。」
4主「何故それを知っている！」
6主「いったいどういうことなのだ？！」
2主「よせ。人には話したくないことがあるものだ。」
3主「言わないのなら俺が教えてやろう。ヤフー使い3主の前では隠し事など無意味だ。」
4主「やめろ！」
3主「その男は空の者の血を引いているのさ。しかし掟により空を追われた。」
6主「それは本当なのか？　4主！」
4主「……ああ本当だ。隠していてすまなかった。」
2主「何で！　どうして4主が追放されるなきゃならないんだよ！」
7主「海には海の、空には空の掟があるのさ。」
8主「あははははー！　これは飛んだお笑い草だ！　竜の血を滅ぼすものが空の者だったとはね！」
5主「それでもやるのかい？　この戦いを。」
8主「もちろん。僕はこの戦いをやめるつもりはない！」
6主「これも定めなのか……」
4主「俺はつくづく定めや掟と言うものに縁があるようだな。ゆくぞ！」


1主「……なにこれ？」
3主「4主と8主の争いを厨房受けするように改変してみた。」
1主「なるほど。」
3主「何か感想は？」
1主「お前ら性格変わりすぎ！」

>>209
そんな企画があったのか。本スレしか見てないから知らなかった。
職人さんたち期待してます！

>>210
体中むずがゆくなったｗ

>>210GJ!うはwって感じだな。だが、
それでもヤフー使いな3主バロス！

漫玉風な3主ﾈﾀｷﾎﾞﾝﾆ。

3主｢………｣
8主｢どうしたんです？3主さん。珍しく物憂げですね｣
3主｢いや、平和だなぁ…と思ってさ｣
8主｢？　何を今さら、ほんとに珍しいこと言いますね｣
3主｢なぁ、8主。俺達が今集まってるここはともかく…俺達はそれぞれの世界を平和にするために、
　　　一体何体のモンスターの命を奪ったんだろうな｣
8主｢…そんなことを考えてたんですか｣


2主｢だからサマルはいつもそこで死んでしまうんだ｣
7主｢うーん、死にグセがついてるのかなぁ｣
1主｢大変だな…サマルもお前もムーンも｣
2主｢ん、遠い御先祖様と8主だ｣
7主｢どうしたんだろ、いつになくしんみりしてるね｣
1主｢何の話してたんだ？二人とも｣
3主｢あぁ…お前ら｣
8主｢いえね、3主さんがガラにもなく重いことを言い出すものですから｣
7主｢何を言い出したの？｣


7主｢重いね…｣
1主｢確かにガラにもない。どうした。どうした御先祖｣
3主｢うるせ！｣
8主｢確かに僕たちは沢山のモンスターと戦って、倒してきました。でもそれはお互い死にもの狂いの結果で…
　　　そうしなければこちらが殺されるんですよ。現にやられた事だってあるでしょう？｣
3主｢…確かにな｣
1主｢殺しってのは勇者の宿命だよ。もっとも俺の場合その宿命のルーツはあんただったりするんだが…｣
3主｢………｣
2主｢俺は難しいことはわからない。でも悪いモンスターに悲しい思いをさせられてる人をいっぱい見た。
　　　サマルやムーンだって何回も殺された……サマルは何回か爆発した｣
7主｢(それはメガンテじゃ…)僕もさ、上手く言えないけど…戦える誰かが戦うから、戦わなくてすむ人がいるっていうか、
　　　それが困ってる人とかお父さんとかお母さんとか、仲間を守ることにさ…やっぱり上手く言えないや｣

3主｢…みんな色々考えてんだな｣
1主｢御先祖だって何も思わなかった訳じゃないだろ？それとも…｣
3主｢お、俺だって！…いや、どうだろうな。冒険やってた頃はいつも必死だったしな…何も感じなかったかもな｣
2主｢そんなことは無いと思うぞ！｣
3主｢ははっ。でも今は、なんとなくわかる。俺達は何のために必死で戦ってたのか…｣
8主｢…何のためですか？｣
3主｢今のためだな。…アリアハンじゃ親父も母さんも爺ちゃんも元気でやってる。それのためだ｣
1主｢もっとだろ。もっともっと沢山の人が元気でやってる。あんたのおかげでな｣
3主｢………｣
7主｢きっとさ、それが何よりだよね｣
8主｢突き詰めていけばそうなりますよね｣
2主｢8主はかしこいな！｣
8主｢そんなことないですよ｣
2主｢そんなことないな｣
3主｢…願わくば、もう戦うなんてしんどい事やらずにすみますように、だ。ったくよ！｣
1主｢あぁ。少なくともあんたの代は平和だよ｣
7主｢のんびりできるのが一番だよね！｣
8主｢魔王の脅威はもう消えてますからね。無駄な戦いしたって良い事無いですよ｣
2主｢やっぱり、8主はかしこいな！｣
8主｢そんなこともないんですよ｣
2主｢そんなこともないのか｣




子供ﾃﾘｰ｢ねぇ、今ここに魔物が来なかった？｣
　　　 ｲﾙ｢あ、子供のテリー君｣
　　　 ﾙｶ｢こっちには何も来てないけど？｣
子供ﾃﾘｰ｢おっかしぃなぁ、こっちに逃げたと思ったのに…｣
　　　 ﾙｶ｢逃がしちゃったの？バカでー｣
子供ﾃﾘｰ｢なに!!｣
　　　 ｲﾙ｢あーもー。ケンカしない！｣

ｶﾞｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻ…

1主｢ん？｣
8主｢どうしました？｣
1主｢いや、何か今、魔物の気配が…｣

ｶﾞｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｯ


　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　＊
　　　　　　　　　O　　/⌒,〆⌒ヽ´⌒ヽ　+　　。
　　　　　　　　　／⌒　 /　o 　o `、　　）、
　　　　　　　　　ゝ 　　　 　c--っ　　　　　）
　　　　　　　　 *`ヾ、　　　　￣´　　　 　ノ
　　　　　　　　　　　　~ー〜⌒`〜´⌒ ´
　　　　　　　【はぐれメタルが　あらわれた！】



3主｢逃がすな!!誰かそっちまわれ!!退路塞げェェ!!｣
7主｢まじん斬りぃぃぃぃ!!!｣
8主｢雷光一閃突きぃぃぃぃ!!!｣
2主｢3人とも凄いチームワークだ!!｣
1主｢お前ら性格変わりすぎ!!｣

やべ、バロスｗｗｗ
おまいら最高＞3、7、8主

世界を救った後にも関わらず
はぐメタは狩らずにはいられねぇんだなｗｗｗｗｗ

何て奴らだｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗ

3主「部屋の掃除をしたとき出てきたいらない装飾品を売ることにした。」
1主「ほう。」
3主「へい　いらっしゃいっ。道具屋はこちら！」
1主「俺に売りつける気かよ。」
3主「まあまあ、この装飾品は身に着けると性格が変わるのだ。」
1主「それは面白そうだな。」
3主「何か買っていけよ。他の連中も買って装備しているぞ。」

2主「ご先祖様、耳を済ませてみてくれ。風の声が聞こえてくるぞ。」
1主「もょもとが壊れた！」
3主「2主は銀のロザリオでロマンチストになっているんだ。」
1主「そういうことか。」
7主「僕なんて風で明日の天気が分かるよ。」
1主「お、さすが漁師。」
7主「雨の降る確率を50％で当てられるんだ。って、誰でもできるやないかい！」
3主「7主はモヒカンの毛でお調子者になっている。」
1主「なんと言うか、きついな。」
6主「天気と言えばツバメが低く飛ぶと雨が降ると言われているんだ。」
1主「6主はインテリめがねで頭脳明晰か？」
6主「そもそもこれは湿気の影響で餌となる虫が高く飛べなくなることが原因で……」
3主「いや、ルビーの腕輪で見栄っ張りだ。」
4主「みんなここにいたんだ。一緒にいていい？」
5主「あまり纏わりつかないでくれるか。」
3主「4主はスライムピアスで寂しがり屋に、5主はヘビメタリングで一匹狼になった。」
8主「皆さんお茶が入りましたよー。」
3主「8主は博愛リングで優しい人になっている。お前もつけてみろ。ほれ、おしゃぶり。」
1主「なにちゅるんでちゅか、ごちぇんじょしゃまー！　甘えん坊になっちゃったでちゅぅ！」
3主「お前ら性格変わりすぎ！」

>>220
勇者様………ぽっ

>>216
オチに吹いたｗ
酷い変わりようだｗｗ

>>220
3主、自分でやっておいてそりゃねーよｗ

>220

6主www!?
見えっぱりかよwwwww

２主「俺とサマルとムーンの三人で一人一泊１０ゴールドの宿屋に泊まったんだ」
ﾄﾙﾈｺ「それは安い！もっとぼったくらないと！」
４主「勝手に牢屋から出てきたわりにはナイスツッコミだな、さすがトルネコ」
２主「で、３０ゴールド払おうとしたら宿屋の主人が『ロトの子孫だから』ていう好意で５ゴールドおまけすることになった」
ﾄﾙﾈｺ「おお、これ以上まけると私、じゃなくて宿屋大損します！でもあなた友達！」
２主「お前と俺は友達じゃないぞ、てか誰だっけ？」
４主「俺の大切な仲間を悪く言うなよ、それで？」
２主「宿屋の主人はボーイに、５ゴールドを俺たちに返すように伝え渡したらしいんだ」
ﾄﾙﾈｺ「宿屋のクセにボーイを雇うなんてヒルタン老人くらい商売の基本を分かっていませんな、もったいない」
４主「まあお前のとこは家族で商売、いわば自営業だからな。それで？」
２主「ボーイは５ドルでは三人で割り切れない、と２ゴールドをネコババし、残りの３ゴールドを俺たちに返した」
ﾄﾙﾈｺ「ふむむ・・・ネコババとは、信じられませんな！」
４主「まったくだ、清廉潔白な導かれし者たちとしてはそんな泥棒猫みたいな行為はとてもできない」
２主「で、俺たちは宿泊代で２７ゴールド払った。ネコババしたボーイが２ゴールド」
ﾄﾙﾈｺ「ふむふむ、そうなりますな」
２主「合計すると２９ゴールドだ！」
４主「え？えーと、本当だ。ふしぎ〜」
２主「１ゴールドはどこへ消えたんだろうか？」
ﾄﾙﾈｺ「１ゴールドくらいでケチケチしちゃあいけませんよ」
４主「しかし結局おまけはしてくれたんだ。その宿屋に行ってみようか」
ﾄﾙﾈｺ「誰が行くかっ、と言いたいところですがロトの剣を装備できる私としてはまあ行ってもいいでしょう」

４主「さすが２主の書いた地図だ、ファイトいっぱつでサロンサロンだ」
２主「ここがその武器屋だ」
ﾄﾙﾈｺ「いえいえ、今日は宿屋トルネコです。おかえりなさいませ〜ご主人様（はあと」
２主「それはジパングのパフパフ屋もどきだろっ！」
４主「さすがは２主さん、凄く物知りですね」
ﾄﾙﾈｺ「２主さんは凄く物知りなんですか？」
２主「そうでもないですよ」
４主「そうでもないな」
ﾄﾙﾈｺ「３名様ごあんなーい・・・と、ぬわっち！他のお友達もご宿泊ですよ」
５主「俺はお前の友達じゃない」
６主「俺もだ」
１主「俺も」
ﾄﾙﾈｺ「そんな、ひどい・・・」
１主「ああ、なんとでも言うがいい！俺の無限ループ耐性を甘く見るなよっ！」
４主「おいおいお前ら！俺の大切な仲間を悪く言うな！」
ﾄﾙﾈｺ「３名以上での割引なんですがお連れ様は誰ですか？」
４主「いや待て待て。想像がつく、５主は両嫁と子ども、６主はターニアとバーバラ、１主はローラと・・・？？」
５主「バカいってんじゃないわ〜♪バカいってんじゃないよ〜♪俺はプックルとゲレゲレとだ」
４主「それなんて獣○３ﾋﾟｰ？てか同一人物、もとい魔物だろう？」
５主「はい、サロンサロン」
６主「俺はテリーとランド、親友たちと卒業旅行だ」
ﾄﾙﾈｺ「ちょっとシーズンオフですな、だいいち卒業って何ですか？」
１主「俺はいつもひとりだ！」
２主「はい、サロンサロンだ」
４主「ところで消えた１ゴールドはどこへいった？」
ﾄﾙﾈｺ「ポポロが親の財布から抜きとったんですかね？」
５主「ガキなんてそんなもんだ」
２主「なんかまったく納得できないぞ！」
６主「つまりものがテリーがドラクエなランドだけにとんだＴＤＬってことだな！ＨＡＨＡＨＡＨＡ！」
ﾄﾙﾈｺ「私が言うのも微妙ですが、一言いいですか」
４主「愛すべきトルネコよ、言ってやれ！」
ﾄﾙﾈｺ「あんたがた性格変わりすぎっ！」

>>224
混沌としてるなww

７主「ぬわっち！」
１主「人の顔を見て驚くなんてトルネコが馬の糞＞つかうのリアクション並みに失礼だぞ」
７主「いや、ごめん。１主さんがローラフォンじゃなくてＰＣ見てるから」
１主「俺が覆面パンツのムスコスのキャラをパクッたと勘違いしたわけか？」
７主「つまりはそういうことです」
１主「いや、実はその覆面パンツのムスコスに電報を送っているところなんだ」
７主「へえ、パソコンから電報送れるようになったんだね、便利な時代だね」
１主「ローラフォンは専用回線だからな、ネットには接続できないし」
７主「で、どんな内容？」
１主「まず俺と３主は先祖子孫同士ということもあって深夜でも電報を交わす仲なんだ」
７主「夜更かしはよくないよ、てか会えばいいじゃない」
１主「夜更かしはよくない」
７主「…で？」
１主「もちろん３主のほうが先祖だからやや立場は上だ」
７主「てゆーか『覆面パンツのムスコス』という呼称はやめたんだね」
１主「尊敬してやまないご先祖にそんなこと言えないだろ」
７主「…で？」
１主「いまこの緊迫したシチュエーションで俺は３主に電報を送っている」
７主「緊迫したシチュエーション？普段と変わらない日常だよ！」
１主「まったく、お前はとんだのんき者だな」
７主「いやーさがしましたよー、て僕はサマルトリア王子じゃないよ」
６主「お兄ちゃんと聞いて飛んできました」
１主「帰れっ！てか７主、お前は俺の子孫じゃない」
７主「それは僕も知ってるよ、てか内容は？」
ﾄﾙﾈｺ「これはなんだい？本題っ！」
４主「すみません、すぐ連れて帰ります」

１主「この緊迫したシチュエーションを打破すべく俺はこのような電報を３主に送った」
７主「緊迫の意味も電報を送る意味も分からない…」
１主『大魔王を倒されたと聞き欣快に存じます。
　　　この重大な局面で、勇者の助力をお願いしたいのです。
　　　ローレシアに可愛い王位継承者が誕生しました。ローラはとんぬらと名づけました。
　　　ローラの「うれしゅうございます、ぽっ」は、極限に達しており、私もまあ同感する次第です。
　　　まもなく私もその圧力に屈し、サマルトリア建国に導く極端な手段をとらざるを得ない予感がします。
　　　ベラヌールのサマルトリア王子のような悲劇を避けるためにも、我々の友情のもとで、
　　　シャナクの呪文を後世に残していただけるように勇者のやりうる事をして欲しいのです。
　　　イッシュ』
７主「どこが重大な局面なのさ？で、何このバカップルローレシア夫婦、しかも子どもって！」
１主「続いて３主からの祝電がこれだ」
３主『貴殿に対する王女の愛が引き起こした現象は私も非常に懸念するところです。
　　　一方ゾーマ城で行われてきた遠慮のあふれかえるどは大魔王討伐という結果を招きました。
　　　大魔王を討伐した我々勇者一行の精神はいまだにあふれかえるどったままなのです。
　　　そして伝説が始まった全ての人間は等しくヤフられねばならないという意見に我々もまた同意します。
　　　一方、私は貴殿がローラ妃の圧力に直面し困難な事態に陥っていることに理解する次第です。
　　　それゆえに長年の絆で結ばれた友情にもとづいて、私はギガデインが将来に達すべく最大限の
　　　努力を行いたいと思います。
　　　サンシュ』
１主「この時点ではまだ３主は俺からの電報を受け取っていないようだ」
７主「明らかに緊迫してないじゃない！」
１主「まあ眠い目をこすりながら打った電報だ、細かいことは気にするな」
７主「夜更かしはよくないよ」

１主「そしてようやく３主から返電が来た」
７主「何そのようやくアレフガルドに朝が来ましたみたいな展開」
３主『電報を受取りました。
　　　私もまた貴殿の平和を保たねばならないという考えに組みするものです。
　　　しかし前の電報で述べたように、貴殿に対する王女の愛がとんぬらと私は考えません。
　　　ローラ妃は経験からとんぬらがＤＱ史上に残る名前であるとわかっているのでしょう。
　　　私もローラ妃の行動がとんぬらを現実とするための保証行為でなければならない、という理解です。
　　　私の考えはローラ妃の復活の玉の貴殿の子孫への影響は排除し得ないことに基づいたものです。
　　　私はそれゆえに勇者は、１主×ローラカプ論争がいまだ経験したことがない
　　　恐ろしい世界戦争に発展することを避けるためにも、傍観者でいる可能性を示唆したいのです。
　　　私は貴殿とローラ妃が直接理解に達することが可能であるし望ましいことと思います。
　　　もちろん先祖である勇者はローラ妃からみて災苦であり私の立場を悪化させるものです。
　　　そしてそれは貴殿の要請に従い、友情に基づいて私が受け入れたものです。
　　　サンシュ』
２主「『サンシュ』まで読んだ」
７主「いったいどこから、しかも全部読んでるし！
　　　てか１主×ローラカプ論争から発展する世界戦争って何さ？」
１主「やっと３主から電報を受け取った俺はこう返電した」
７主「スルー？てかまだ続くの？」
１主『好意と友情にみちた電報に感謝します。
　　　ところが本日勇者ロトの冒険の書より伝えられた公式の伝説はかなり違った調子が読み取れます。
　　　この違いを説明いたただけると有り難いのですが。
　　　また１主×ローラカプ論争は避難所の司法裁定に預けたらどうでしょうか。
　　　叡智と友情に感謝します。
　　　イッシュ』
７主「何？１主さんロト伝説にケチつけるの？てか１主×ローラはカプ論争になってないよ！」
１主「実はこの時点ではまだ俺は３主からの返電を受け取っていない」
７主「もうすでに僕は置いてけぼりになってきたね…」
１主「一人旅こそ人生だ」

１主『心からすばやい返事に感謝します。先ほど大臣に指示書を送らせました。
　　　実行にうつされた手段はローラへの対抗措置として決められたものです。
　　　この手段が私の感謝している勇者への障害にならないことを心から希望します。
　　　我々は相互理解のために勇者ロトからの強いローラへの圧力を必要としているのです。
　　　イッシュ』
７主「ローラさん何か悪いことしたっけ？」
１主「貴様ローラを庇うとは…さてはフローラ姫ファンスレッド住人か？」
７主「１−８主ローラ乙！」
２主「自分どころか関係ない俺たちまで含めるところがさすがは（ｒｙ」
７主「まだいたのっ！てかスレ違いだよ！」
１主「すれ違いこそ人生だ。
　　　そして３主からこのような返電がきた！」
３主『返電に感謝します。
　　　ロトの残した冒険の書が私の電報のと矛盾するというのは問題にもなりません。
　　　とんぬらによってもたらされる危険で重大な結果について貴殿に注意を喚起したのです。
　　　私も前の電報で同じことを伝えたかったのです。
　　　ローラ妃は貴殿とご子息にむけて王女の愛を示したかったに過ぎません。
　　　勇者ロトが実はローラであることが真実だとすると、私の立場は完全にだめになったとは
　　　いわないまでも阻害されたものとなるでしょう。
　　　決断の重要性は貴殿の双肩にあるとともに戦争と平和の責任も負わねばまりません。
　　　サンシュ』
１主「戦争と平和…なんと世知ガライ世の中であろうか！」
７主「そんな親父ギャグいらない！てかおかしいよ、子どもとか戦争とかサロンサロンだよ」
２主「遠くのご先祖と近いご先祖はいつも電報するとこんな感じだ」
７主「ものが電報だけに電波ビュンビュン？」
２主「誰も上手く言えなんて言ってないぞ。でもまあ、つまりはそういうことだ」
１主「さらに事態は悪化する一方でさらに３主から電報が届いた！」
７主「もういいっ！君ら性格変わりすぎっ！」

>>227
何だか圧倒されたw1主3主仲いいなー

3主「なぁみんな、物語というものを作って見ないか？」
3女「え？何でまた」
3主「俺達は今まで大冒険をして、いろんな経験を積んでいる」
4主「まぁな」
3主「それを生かして想像を膨らませれば、壮大な物語が生まれるかもしれない！」
1主「俺の経験か…ああ、確かにローラのループは無限大だ」
4女「ローラ姫？」
4主「ローラ姫の経験をどう物語に絡ませるんだ？」
1主「『…そして世界は平和になりましたとさ。めでたしめでたし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜最初のページに続く〜』」
4女「そんな物語イヤーッ！」
3主「違うぞ1主、無限大じゃない、壮大だ！」
1主「壮大ねぇ…」
3主「ワクワク、ハラハラ、ドキドキ…この思いを紙に込めるなんて、素晴らしいじゃないか」
3女「ところで3主、今装備している装飾品は？」
3主「銀のロザリオ」
3女「なるほど」
4主「銀のロザリオがどうかしたのか？」
3女「装備すると性格がロマンチストになる」
4主「なるほど」
3主「そこ、勝手に納得しない！」
4女「でも面白そう、私もやってみようかな」
3主「お…！やってくれるか4女！」
4女「やってあげるわよー！みんなは？」
3女「いんじゃない？」
1主「どうせ時間あるし」
4主「元々俺らを巻き込むつもりだったんだろ？」
3主「うっしゃあ決まり！じゃあ早速話を作るぞ！」
1主「それはいいが、どうやって作るんだ？」
3主「リレー形式でみんなで話をつなげて書こう」
3女「あ、面白そう」
3主「遅えよ！」

3主「じゃあ言いだしっぺの俺から、順番は適当でいいか？」
4女「その方が気楽だしね、いいわよ」
3主「と言いたい所だが書き込む用紙が手元にない！」
1主「ボケるなご先祖！」
3女「しょうがないなぁ、これ使いなよ」
3主「お、サンキュ。よし、まずは俺から…」
　　　『昔々、ある所に3主君という働き者の青年がいました。
　　　ある日3主君は道端で昼寝をしていたら、なんと100万Gを見つけました』
3女「どこが働き者の青年だ！」
4主「どこがロマンチストだ！」
1主「どこが壮大なる大冒険だ！」
3主「一斉にツッコむなよ、耳が痛い」
4女「輪ゴムでも消えそうな文字ねぇ」
3主「みんなひどい！」
3女「…まぁいいや。次書くよ」
　　　『3主君は困りました』
4主『こんな大金、仕様上ケタ数オーバーで持ちきれない！』
4女『とそこに地下室の女神・ミネア様参上！』
3主「いくら親しい仲間だからってそれは酷くないか？」
1主『ミネアさんは言いました』
4主『あなたの前世はエミリネーターです』
3主「ちょっと待て」
3女『占い師は、本来意味のないものから何かを読みとろうとする』
1主「お、哲学だな」
3主「だから何でそうなる！？」
4女『そしてついに3主君の正体を見破ったミネア様は』
4主『100万Ｇを木の葉へと還しました』
3女『めでたしめでたし』
1主『　　　　　　　　――そして最初のページへ…』
3主「地味に暴走すんなあ！」

1主「しかし出来上がって見てみると、不思議な感じがするなーこの本」
4女「ええ、なんだか頭がスッキリするわ」
4主「スッキリというかズッシリというか」
3主「そーいやさっきから本の巻末メモ欄に書き込んでいたんだけど…。どうしたんだこの本？」
3女「ノートがなかったから、ちょうど手元にあったその本で代用したんだよ」
3主「…これ何ていう本？」
3女「“あたまがさえるほん”」
3主「おいおいおい！俺の世界でそれ系の本を読んだら性格が」
3女「きれものになるな」
3主「俺は銀のロザリオを装備していたから性格は変わってないが…」

1主「ロザリオは聖母への祈りを意味する」
4女「しかしマスドラ神は死んだ」
4主「俺が倒した」
3主「知らねぇよ！」
3女「最も賢い人は、自分が知らないということを知っている人だ」
1主「人間はカンガルーの足である」
4女「神秘の道が内面に通じ」
4主「それでもシンシアは笑っている」
3主「お前ら性格変わりすぎ！」

なんなんだこの連投は、、、微妙だし。

1主「これからしりとりで会話をします。ではスタート。」
2主「唐突だな。」
3主「何で急にこんなことをやろうと思ったんだ。」
4主「だから、それは……なんでだろう？」
5主「裏に何かあるね。」
6主「ねーよ。」
7主「よっぽど暇みたい。」
8主「いや、それにしてもしりとりはないでしょう。」
1主「うむ。しかし思い立ったが吉日と言うし。」
2主「知らないぞ。そんな言葉。」
3主「ばっ……バスケがしたいです。」
4主「スラムダンク？」
5主「苦しくないかなこの展開。」
6主「いいんじゃねーの？」
7主「乗り切ろう。このまま。」
8主「まあ、何とかなりそうですね。」
1主「ね、意外とどうにかなりそうでしょう。」
2主「うぅ、なんだかオカマみたいなしゃべり方になっているぞ。」
3主「ゾーっとしちまうよなあ。」
4主「ああ、キモイな。キモ過ぎる。」
5主「る？　ルンルン気分だよね。」
6主「ねーよ。」
7主「よろしい。どこかのオカマ魔王に比べたらずっとよろしいさ。」
8主「さようでございます。」
1主「スピードアップ！　ここから倍速でお届けします！」
2主「凄い速さだぞ！」
3主「ゾーマが来るぞ！」
4主「ゾーマなど来ない！」
5主「いやん！　嘘つき！」
6主「傷つけてしまって申し訳ない！」
7主「いやん！　素直！」
8主「お前ら性格変わりすぎ！」

8主「今回は語尾に特定の言葉をつけて話すことに挑戦しています。幸せです。」
7主「セリフの最後に何かつけるといつもと違うよね。びっくりだ。」
6主「みんなそれぞれが違う言葉をつけているのさ。理論上は。」
5主「まあ、いい感じじゃないかな。例外はあるけど。」
4主「新境地に立ちたいと言うことで始めたが、俺は早くも後悔している。マッハで。」
3主「そんなこと言わず続けてみようでおじゃる。」
2主「なんだか俺も楽しくなって来たぞ。ダブリュー。」
1主「俺達がんばりすぎ！」
8主「ちょっとした工夫で普通の会話が普通でなくなりました。幸せです。」
7主「いつも普通の会話とは言えないこともしてるけどね。びっくりだ。」
6主「俺達が会話すること自体ありえないことだからな。理論上は。」
5主「そんなこと言ったら何もできないよ。例外はあるけど。」
4主「とにかく語尾に何かつけなくてもいいわけだよな。マッハで。」
3主「4主は気が短いでおじゃる。」
2主「そうだな。ダブリュー。」
1主「お前ら物分りよすぎ！」
8主「不思議とセリフにマッチして自然な感じになることもありますね。幸せです。」
7主「ほんとだよね。びっくりだ。」
6主「でたらめな文字列でも意味を持つことがあるからな。理論上は。」
5主「ともかく、いつもと違うことをやると脳にもいいんだよ。例外はあるけど。」
4主「なんだよ脳の衰えを感じるのか？　マッハで。」
3主「脳を鍛える大人のDSトレーニングをやると良いでおじゃる。」
2主「トレーニングなら俺も欠かさないぞ。ダブリュー。」
1主「お前らゲームに頼りすぎ！」
8主「なんだかこの台詞回しにも慣れてきてしまいました。幸せです。」
7主「そろそろやめようか。びっくりだ。」
6主「だらけた会話だがちゃんと締めた方がいいだろう。理論上は。」
5主「ネタの性質上最後がどうなるのか分かるから安心だよね。例外はあるけど。」
4主「俺はこのネタが終わることに安心している。マッハで。」
3主「それではそろそろ締めて貰うでおじゃる。」
2主「頼んだぞ。ダブリュー。」
1主「お前ら性格変わりすぎ！」

6主「4主と8主の仲が険悪なためスレの雰囲気が悪くなっている。」
5主「そんなことないだろ。」
6主「あるのだ！　そこで4主と8主のキャラを少々変えることでスレの改善に成功した。」
5主「やってしまったものは仕方ない。見てみようじゃないか。」

8主「今日から4主さんの呼び方を変える事にしますた。ヾ(´ー｀ )ノ」
4主「（ ・＿・）なんて？」
8主「これからは先輩とお呼びしまつ。よろしくお願いしまつ4主先輩。m(_ _)m」
4主「わーい、先輩先輩o(^∇^)o 」
8主「だから僕のことは後輩と呼んでくだちい。Ｏ(≧∇≦)Ｏ」
4主「（￣〜￣；）？？ ワケワカメ・・・」
8主「呼んでくれないんでつか？　（；_；）クスン」
4主「あたふた (・・；　)　(　；・・)オロオロ。ナクナヨ (ｏ・_・)ノ”(ノ_＜。)」
8主「4主先輩なんて嫌いでつ(>_<)」
4主「呼ぶよー（；＾＾） 8主後輩〜。」
8主「（ｏ＾−＾）ｏ ヤッター。明日から先輩のためにお弁当作ってきまつ！」
4主「(*/∇＼*) キャッ！　4主ﾃﾗﾀﾉｼﾐｽ」

6主「どうだ？」
5主「可愛くていいじゃないの。」
6主「だろ。」

7主「6主さんの後ろに恐ろしい形相をした鬼が2匹いるよー！」
1主「放っておこう。しかし5主と6主は何であんなキモイもんが平気なんだ？」
3主「あいつらは腐った死体だろうと仲間にできるからな。」
2主「腐っててもキモくても気にしないのだな。」
1主「マジで4主と8主があんなになったらどうする？」
3主「まずはこう言うだろうな。」
1主「どう？」
3主「お前ら性格変わりすぎ！」

下がりすぎ
age

>>236-238
乙。テンポ良くてﾜﾛﾀ。

>5主「いやん！　嘘つき！」
>6主「傷つけてしまって申し訳ない！」
>7主「いやん！　素直！」
このコンボ好きだｗ

>>233
> 3主「地味に暴走すんなあ！」
ﾜﾛﾀwww

>>214
>2主｢俺は難しいことはわからない。でも悪いモンスターに悲しい思いをさせられてる人をいっぱい見た。
　　　サマルやムーンだって何回も殺された……サマルは何回か爆発した｣


……サマルは何回か爆発した、で夜食のカレー吹きそうになったwww

>>240いいよいいよー。（笑）

企画、楽しませてもらいました
職人さん達ありがとう！

「４主さん４主さん」
「よしわかった表に出ろ」
「まだ何も言ってないじゃないですか」
「お前が俺に話しかける時点で大体用件は決まってるだろうが」
「僕はただ短編小説を書いてみようかと４主さんに知恵を借りに来ただけです」
「聞きたくないがシンシアがとりなすので、しょうがないから聞いてやる」
「（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）タイトルは怪盗ルパンシリーズの長編『813の謎』へのオマージュで
　『513の謎』。この宿舎内で『紅い人』が殺され、壁には血文字で『513』と書か
　れているというシーンから始まります」
「なんでそこであの『紅い人』なんだよ」
「皆が知ってるイタリア人というのが大きなポイントです。で、当然ながら容疑者と
　して１主さん３主さん５主さんが挙がりますが、それぞれ『DQ20周年記念式典準備』
　『その式典での警備員バイトの面接』『ラインハットとの首脳会談』というアリバイが
　ありました」
「1主と3主でえらく扱いに差があるな」
「捜査は暗礁に乗り上げますが、そこで探偵役の僕が気づくんです。犯人は４主さんだと」
「ちょっと待てなんで俺なんだ」
「『紅い人』はイタリア人じゃないですか。イタリア語で『513』を読むとCINQUE UNO TRE、
　ティンク・ウノ・トーレ……『天空の鳥』」
「よしわかったやっぱり表に出ろ」

……申し訳ありません、送った後で台詞前に名を付け忘れたのに気づきました。
８主と４主の２人だけで、８→４→８→４とやり取りしています。

紅い人ってあのヒゲの人かｗ
ティンク・ウノ・トーレ＝天空の鳥てw

>>246
新しい試みかとｵﾓﾀ

>『その式典での警備員バイトの面接』
3主ｶﾜｲｿｽ

しかしﾊﾞｲﾄの面接にいくとは何か心境の変化でもあったのだろうか・・・

そういえば前スレでライブドアの株買ってたとか言ってたっけ
３主よっぽど切羽詰ってるんだなｗ

４主「３主。屋上にきてくれ。」
３主「いいぞ」

４主「なぁ、３主。お前さっきシンシアちゃんはいないっていったらしいな
　　　３女から聞いたんだが。」
３主（やばい、殺られる！）
１主「オイヨイヨ！ハヤグ！」
３４「？？？？？？？」

数日後
７主「はい。海づり用のさお。」
１主「ウェミダー！」
３７「？？？？？？？」
３主「どうした１主。最近発音がよくないみたいだが。」
１主「ムセテンナヨ！」
７主「なにがあったんだろう。」

３主「さて１主の謎をとくため、１主の復活の呪文ノートを
　　　見てみることにした。」
１主「ムセテンナヨ！」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ･･･
３月１６日ＦＦ１２をした。変な復活の呪文があったので
明日試してみることにする。
「どあゆろぐ　さねりわしひり
　わえくした　ずべう」
３月１７日オイヨイヨ

３主「ええええぇぇぇ」
名前う゛あん　Lv1　力：3　素早さ：3　最大HP：15　経験値：0
装備品：竹竿、布の服
所持品：薬草×5、150G

意味わからんし、いちいち分割する必要もないと思うんだが

5主「なぁ、ふと思ったんだが」
4主「はいはいサロンサロン」
5主「それはもう秋田。つか話聞けよ」
8主「なんなんですか？僕だって暇じゃないんです。話すならさっさとどうぞ」
3主「まぁそう言ってやるなよ。ちゃんと聞いてやろうぜ。どうしたんだ？」
5主「あまりお前に励まされたくもないが……まぁいいだろう。実は2主の事なんだ」
8主「はいはいサロ……へ？2主さん？」
4主「珍しいな、5主が男の話をするなんて」
3主「お前等ひどいぞ。5主だって仲間思いのいい奴じゃないか」
5主「分かった分かった。後で城の宝石一個やるから黙ってくれ。なんか屈辱を感じる」
3主「ありがとうございます陛下」
4主「3主……。いや、何も言うまい」
8主「で？話の続きをお願いします」
5主「あぁ。いやな、なんかあの性格じゃヤバくないか、と思ってさ」
4主「ヤバい？何が」
5主「ムーンちゃんが仲間になるまではのんき者のサマルと2主の二人旅だろ？」
8主「なんか、宿にとまるのすら時間かかりそうですね」
4主「あぁ、確かに」
5主「だろ？だから俺は考えた」
8主「何をですか？」
5主「ムーンちゃんはエロかわ……じゃない、2主の性格改善だ！」
4主「………」
8主「………」
5主「な、なんだその目は……」
4主「いや、期待を裏切らない奴だなぁ、と」
8主「よくもまぁこんな強引にいれられるなぁ、と」
5主「はいはいサロンサロンでいいからつっこんでほしかった……orz」
3主「2主の性格改善は↓から！」
458主「お前まだいたの？」
3主「そんなひどい…」

5主「で、2主の性格の件だが」
4主「あ、まだ続いてたの？」
8主「もういいじゃないですか。どうせオチは予想出来るんですから」
5主「ヤると決めたらヤる！それが俺のいい所！」
4主「で、具体的には？」
5主「俺が考えた2主案だ。見てくれ」

�@爆弾を抱えた2主
2主「やばい！サマルとムーンから呼び出しだ！行かないとサマルがまた爆発するってわめいてるらしい！
　　俺行くよ！じゃ！」
8主「確かに爆弾ですね」

�Aニートな2主
2主「別に俺が働かなくても親父やムーンがどうにかしてくれるし」
8主「ムーンさんがいる分誰かさんよりは恵まれてますね」

�B妄想2主
2主「サマルは死んでない！ここにいる！」

5主「�Cは……ってあれ？どうした4主？」
4主「よし、準備ばっちし表に出ろ」
5主「ちょwwwwww死ぬwwwwwww」
8主「オチ：結局2主さんはは今のままが一番いい、ですよね？」
5主「ギクッ！」
4主「ぐだぐだだったがな」
5主「ぐはっ！」
3主「まぁ、そーいう日もあるって」
458主「お前まだいたの？」
3主「二連続っ！？」

あえてツッコんでおくと、4主が怒り出すのはおかしい

>>258
あえてツッコんでおくと心の底では自覚はしているらしいのでおかしくはない

3主「うぐぅ、ぼく悪いスライｍ…」
4主「何の用だ？」
3主「…もう合言葉に関しては完全スルーですか、はいそうですか。
　　 三回やったネタはもう飽きたんですか、はいそうですね、私がわるぅございました。」
4主「鬱陶しい！もう合言葉では十分遊んだだろ！」
3主「それもそうだな、よし、新しい合言葉を考えよう。」
4主「断る。話が進まんだろうが。」
3主「そうだな、このままではネタがループしてしまう恐れがあるな。
　　 ループは1主だけの専売特許にしてやろう。」
4主「それはそれで気の毒な気もするが…で、今日は何の用だ？」
3主「あぁ、実はお前に聞きたい事があってな。」
4主「ほぅ、今日はまともな用みたいだな、で、俺に何を聞きたいんだ？」
3主「徳川の七代将軍って誰？」
4主「…は？」
3主「だから徳川幕府の七代将軍の名前だ。」
4主「えっと吉宗の前だから…家継だな。」
3主「『いえつぐ』だな、サンキュ。」
4主「おい！用ってそれだけかよ！
　　 行っちまいやがった、何なんだ？アイツ？」

3主「うぐぅ、ぼく悪いスｒ…」
4主「何の用だ？」
3主「…もう合言葉に関してはかｎ…」
4主「それさっきやったぞ！ループは1主の専売特許にするんだろ！？」
3主「そういやそうだったな、で、聞きたい事があるんだ。」
4主「今度は何だ？」
3主「1995年の日本ダービー馬は？」
4主「95年って事はナリタブライアンの三冠の次の年だな…確か『タヤスツヨシ』だ。」
3主「『たやすつよし』ね。ありがと。」
4主「え？それだけ！？ってもう居ねぇ…」

3主「うぐぅ、ｂ…」
4主「ギガソード！」
3主「ぐぺぺぺぺぺぺぺぺ！！！！！」
4主「何の用だ？」
3主「ってか…何で今ギガソードした？」
4主「またループする可能性があったから救済措置だ。」
3主「救済するために人を傷つけてどうする…」
4主「救済のために傷つくなんて勇者らしいじゃないか、さすが3主だな。」
3主「どうにも無駄な犠牲に思えてならんが…」
4主「過去人間は何度も無駄な犠牲に対して勇者だの英雄だの言って誤魔化してきたんだ。」
3主「なるほど、今のお前を見てると良くわかる。
　　 自分で人を死地追いやっておいて、その自ら死地に追いやった人間に対して勇者と言って誤魔化す人間が居た事を。」
4主「で、何の用だ？」
3主「しれっと言うな、人にギガソードしておいて。
　　 何だ？暴力を振るう人は人を傷つけるのにいつか慣れてしまうものなのか？」
4主「人聞きの悪い事を言うな。
　　 それより早く用を言え、俺のギガソードトリガーは軽い、いつまたお前にギガソードを放つかわからんぞ。」
3主「わかった！わかった！えっと実はお前に聞きたい事があるんだ。」
4主「またか、今度は何だ？」
3主「野球ノンフィクション短編『江夏の21球』の作者は？」
4主「ん？山際淳司だろ。」
3主「そうか、助かったぜ、それじゃ…」

4主「ストップ、動くな、ギガソードがお前を狙っているぞ。」
3主「お、ＯＫ…」
4主「向こうを向いたまま両手を壁に着けろ。」
3主「わ、わかった、これでいいか？」
4主「よし、おかしな素振りを見せたらギガソードするぞ。」
3主「俺…なんか最近8主より扱い酷い気が。」
4主「気のせいだ、クソ竜ならここまで丁重に扱わん。」
3主「これは丁重な扱いなのか？」
4主「無論だ、さて、3主、それより聞きたい事がある。」
3主「な、何だ？」
4主「さっきからお前、俺のところに訳のわからん質問ばっかして、何やってるんだ？」
3主「…それ聞くためだけに俺をこんな犯罪者みたいな扱いしてんのか？」
4主「質問してるのは俺の方だ、あまり迂闊なことは言わないほうがいぞ。」
3主「う…」
4主「さて、質問に答えてもらおうか？」
3主「あぁ、実は俺な…」
4主「おぅ。」
3主「さっきからクロスワードパズルやってたんだ。」

4主「…納得」
3主「したなら解放してくれ」
4主「まぁ、待て。」
3主「まだなんかあるのぉ！？」
4主「いや、何でお得意のYahoo!検索使わないんだ？」
3主「ふふふ…4主、君がそんなつまらない人間だとは思わなかったよ。」
4主「よし、俺の面白さをギガソードに乗せて伝えてやろう。」
3主「ごめん！ちょっと言ってみただけだから！」
4主「わかればよろしい、で、何でYahoo!検索使わないんだ？」
3主「Yahoo!検索してクロスワードパズルするなんてPAR使ってドラクエするようなモノじゃないか。」
4主「まぁ、わからないでもない、しかし俺に聞きに来るのはいいのか？」
3主「お前に聞いてクロスワードパズルは『大丈夫！ファミ通の攻略本だよ！』を見ながらするドラクエだ。」
4主「なるほどな、って俺じゃなくて3女とかに聞けよ。」
3主「それが分身じゃ攻略本は攻略本でもVジャンの攻略本なんだ。」
4主「Vジャンの攻略本って…もう少し頼りにしてやれよ。」
3主「それより4主…いい加減に解放してくれ。」
4主「ん？あぁ、ついでにギガソードしとかなくていいか？」
3主「いらねぇよ！」
4主「あ、そう？じゃあもう動いていいぞ。」
3主「はぁ…まさかクロスワードパズルの答え聞きに来ただけでこんな目に遭うとは思わなかった…」
4主「…肩を落としながら去って行った、全く、大袈裟な奴だな。
　　 まぁ、これで懲りただろう。」
3主「あ、そうだ、さっき聞いた『江夏の21球』の作者誰だっけ？」
4主「…懲りない奴だなぁ。」

これ、面白いww
GJ!!!だ！！

４主雑学王ｗｗｗｗｗ

4主と3主の組み合わせは男女どっちもいい味だｗ

そういや明日ヤンガスがここに正式にやってくるな…
がんばれよ８主！！

>>260-263
GJ！２人とも流石ロトと天空を代表する勇者だな、いろんな意味で凄いｗｗｗ

私は女子高校生が好きである。
私は女子高校生が大好きである。
別に、「私」と言って断る事も無いほどに、誰でもない私が女子高校生が好きである。
否、むしろ、その「私」という括りは必要ないのかもしれない。
今生、生きとし生ける全ての男性、勿論私を含む男性諸氏は女子高校生のことが好きである。
例外もあるだろう、しかし私は聞き入れぬ。何故なら私は女子高校生が大好きだからであり、
その例外など、たとえ「私以外の誰か」であっても認めたくはないからである。
「女子高校生が存在しない土地の男はどうするのか？」という下賎な問いがあるかも
分からないので、今のうちにそれは否定しておく。「見れば必ず好きになる」であろう。
そうでないわけがない。それほどの想いである。

ところで、私は先ほどから「女子高校生」と書いている。
今の時代、「女子高校生」とは言わずに「女子高生」とするのが常である。
少し時代をさかのぼれば「女学生」とも言われたであろうが、私は「女子高校生」と
言いたいので「女子高校生」と記す。
何故か？
単純な話である。「女子高生」では「『女子高』に通う『生』徒」という意味になってしまう。
これでは意味が拙い。
「『高校』に通う『女子』『生』徒」は「女子高生」の中では表しきれていないのである。
私が女子高に通う生徒のみをその愛好の対象とするならば、「女子高生が好きである」と
堂々と言えるであろうが、そうではない。そう言っては嘘になる。だから使わない。
敢えて注する必要も無いが、私は、高校の様態に関わらず、女子生徒が好きなのである。
ならば、「女子高校生」と言う他は無い。
そのような信念を元に女子高校生を愛しているため、世間の人々が「女子高生」と
口にしているのがなんとも歯がゆい。かなうならば、すぐさまその間違えを正し、
女子高校生の素晴らしさについて懇々と語ってみたいものであるが、それはすることはない。
何故か？
私は常識人だからである。そのような物言いは異常だ。その上、言葉が今の時代に
独り歩きしている以上、その言葉が本来持つ意味など、それこそ意味を持たないのである。

「役不足」、「確信犯」という言葉はよく元来の意味からずれて、
違った意味で用いられている。即ち誤用の有名どころであるが、何をもって誤用なのか
反対に私が訊いてみたいほどである。言葉とは時代が変われば意味が変わる。
それが時代であり、言葉である。本質はその時代時代の人に委ねられるべきである。
極端な話ではあるが、古文で有名な「おかし」を指して、
「おかしいは面白いじゃなくて、趣深いという意味だ！」と叫ぶであろうか。
もしそんな人間がいたら皆笑うだろう。それと一緒である。
たまたま、上記の言葉が変わり往く時代の境目にいるだけなのかもしれないのだ。
「最近の若者は言葉遣いがどうだ」と何かの識者や専門家は言ってみせる。
全く聴いて呆れる。言葉とは手段である。それ以上でもそれ以下でもない。文字も同様である。
相手に伝える表現方法の一つに過ぎない。言葉にあるのは形式だけである。
だからと言ってその形式、場面場面に合わせた言葉遣いそのものを否定している訳ではない。
敬語など要らぬという訳ではない。問題なのは、言葉は手段であり、それを用いるのは
人間であって伝わるのは心そのものだということだ。言葉遣いが悪いから問題なのではない、
心が伴っていないから問題なのである。心が伴ってさえいれば、たとえ敬語でなくても
真心は伝わるはずである。また、そうでなくてはならない。
それを拒むものがあるとすれば、言葉に凝り固まって許容できぬ受け取る側の心そのものである。

話がずれた。
今問題なのは女子高校生である。では、何故女子高校生が好きなのだろうか。
何故という「原因」は分析が必要である。これが面倒なこと極まりない。
「好きだからいい」で済ませれば済ましたい。実際ほとんどの人が何かを頭に浮かべ、
逡巡した結果、ここにたどり着くであろう。確かに「そう」なのだからそれでいい。
ではその「確か」は一体何処から来る？何を以って「確かに」と決め付ける事が出来るか――
このようにして、思考の罠に陥る訳である。結局、何らかの答えを出すしかなくなった。

まず、思い浮かぶのは生物の最終目的である。一言で言えば「子孫を残す」ことである。
このことこそが、今生まれ、今生き、そして今死ぬ理由とされている。
当然これだけでは意味が通らない。付け加えて「本能」の存在を挙げなければならない。
理性や知性などと言った驕りたかぶる、他の生物と区別したがる人間様にも存在する「本能」である。
ところで、単細胞生物の細胞分裂という例外を除けば、子孫を残すためには「交尾」、
もしくはそれに類する行為を行う必要がある。当然人間もそれを行い、子を作る訳だが、
人間は一年中発情期で、タイミングさえつかめば「はい御懐妊おめでとう」、
と言う訳には行かない。なかなかに着床率というのが厳しいのだ。
ところで、前述の通り生物の最終目標は自分の遺伝子を持った子孫を残す事である。
となると、出来る限りその可能性が高いほうが良い。即ち着床率が高い方がいい。
では、その着床率が高い母体とはどのような条件であるか――単純である。
若ければ若い方が高い、そうだ。
これが、女子高校生を本能的に好む理由であろう。何せ相手は15〜18歳がほとんどである。
ちょっと待て、それならそれこそ初潮直後の方が良い、とは分かるのだが、
未発達の体で妊娠は母体がもたないとは容易に想像できる。加えて、一昔前ならともかくも、
現在の社会認識の上でそのようなことをすれば「鬼畜」と判断され、お縄につくのは明白である。
となると、身体的には大人と変わらなくなり、責任の持ちようもある女子高校生の年頃は打ってつけ、
と言えるのではないだろうか。その他にこの時期独特の大人でも子どもでもない
過渡期と言える特異なボディラインが、コンラート・ローレンツの提唱した「幼児の図式」を
適応できる限界点にあり、それによる愛着が、性的欲求というまた別の本能に
影響を及ぼしているとも個人的には考えているが――あくまで、私の予想である。

話が再び大きくずれた。ここからが本題である。
私には「妹のようなもの」が居る。注意すべきは「ようなもの」という点である。
決して「妹」ではないのだが、「他人」と言うのも憚られるどころかほぼ同一である。
違うのは「性別」と「性格」位であろうか。

いや、「それでは全然違う」と否定する人も居るだろうが、実際「それ以外」は同じなのである。
外見は勿論の事、生い立ち、背負った使命、その顛末――全く一緒である。
詳しく述べれば、いや、私自身詳しく分からないのでその異様さの解説は割愛するが、
要するに、パラレルワールドでの自分、ということになっている。
パラレルワールドがどうして重なり、彼女と出会えたのか、という異様さもまた
私自身よく分からないので、それも置いておく。重要なのは、確かに彼女が
ここにいるという事実である。
さて。
私は16歳である。ということは、必然的に彼女も16歳ということになる。
16歳といえば高校1年生と年は一緒である。年は一緒であるが、私は彼女を好きではない。
――それでは語弊がある。人として、家族としては好きと言えるのかもしれないが、
異性として欲情することは決して出来ない。それにしても。「好き」を「欲情」と置き換えて、
それの有無で判断する私の浅はかさは中々のものだと、今まさに自分に感心しているが、
俗に言う「恋愛感情」というものは持ちようがない。そもそも、「女子高校生」という言わば
人のあり方、人そのものではない、人それぞれの性質を問わぬ「社会的な分類」に対する
「好き」という言葉なんぞに「恋愛感情」を抱く方が異常である。それは言わばフェチであり、
本能の選定によるものであるはずなのだ。
兎にも角にも私は彼女に特別な感情を抱かない。何故か同居しているのにもかかわらず、
まさしくお年頃で下半身でしか物事が考えられぬと言われる時代に在るにも関わらずだ。
普通なら朝起きて朝食を取り、夕食を済ませ床に入る、なんて生活を滞りなく行えるわけがなく、
常に悶々としなければならないはずだ。その「一つ屋根の下」という妄想だけで
飯三杯はいかなければいけないはずなのである。
それこそ「妹的」存在であるのだろう――とは思ったが、それはおかしい。
幼少から密な関係にある異性、例えば兄弟の間柄で特別な感情をそうそう抱かぬのは、
近親相姦を避ける為だと言われている。特に顕著なのは、親と子の間柄である。

基本的に親は異性のわが子を溺愛する傾向にある。勿論それは母性・父性と呼ぶべきもの、
とは理解できるのだが、その対象が往々にして異性に強い事から、そのような感情も
一緒になって向けられていない、とは到底言えないと私は考えている。
だからこそ、子ども側で防波堤が築かれるのではないか。
思春期に子が、男子なら母親、女子なら父親を特に意味もなく毛嫌いするのは、
それの最たるものである。どちらにせよ、私と彼女はその関係上にない。
彼女と会ったのはこの年になってからだ。おかしい。そう、おかしいのである。
「なんともない」ことの方が「おかしい」のである。断っておくが、私は彼女と
「そのような」関係を持ちたい等とはコンマ一秒たりとも考えた事はない。
繰り返すが、「コンマ一秒たりとも」考えない自分に「おかしい」と思うのである。
これは「男」としての、「思春期」としての自分への疑問であり、挑戦でもある。
よって、色々と策を練り、本能のなすがままとなる制服に頼ってみることとした（>>29-33）。
結果、「なんともない」。どういうことだ、これでは理屈に合わない。何故だ。

3女「たらいもー」

彼女はあれでも女である。

3女「腹減った。メシは？」

間違いなく女である。多分。

3女「何やってんの、パソコン向かって」

見た目は――ん？ああ、そうか。そうだったのだ。

3女「おーびっしりとまあ文字が。それはそうとメシ」

なんだ、最初から分かっていた事だ。

3男「お前、俺じゃん」
3女「は？」

>>269-273
誤爆か何かかと思ったらｗｗｗ
３主ｗｗｗｗGJ！

ﾜﾛﾀww
たまにはいいねこういうのもwww

オチに吹いたww

＞3女「は？」
まで読んだ。

つまり、もしも3主がうだつのあがらない程のナルシストであったとしたら3女に恋愛感情を抱いていたかもしれないのかｗ

何事かと思ったｗｗｗｗ斬新ｗｗｗｗｗ

誤爆とみせかけてそう来たか。いやシャッポを脱ぎますよ。

ところで1主さん応援してます。
ちょい前によく流行った成分分析の結果

ローラ姫の解析結果

ローラ姫の79%は毒電波で出来ています
ローラ姫の10%はカテキンで出来ています
ローラ姫の5%はミスリルで出来ています
ローラ姫の4%は言葉で出来ています
ローラ姫の2%は理論で出来ています

でした。ローラフォンはきっとミスリル製なので、滅多に壊れないと思います。

ﾛｰﾗ「そんなひどい…」

7主「漁から帰ってきてみたら、見たことあるようなないような子供が9人……」
3主「状況説明乙。」
女4「ついでに説明すると9人の子供と言うのは7主以外の主人公たちなのよね。」
5主「さらに付け加えると原因は8主が錬金釜でつくった怪しげな薬の効果なんだよね。」
8主「いやー、薬がちゃんと効くか確かめるために皆さんを実験台にしちゃいました。」
1主「自分も含めているところが（ry」
女3「とにかく、効き目が切れるまでの間ずっと子供のままなのよね。」
6主「まあ、新しいサービスだと思ってくれ。」
4主「何に対してのだよ……」
2主「ところで何で8主はこんな薬を作ろうと思ったんだ？」
8主「少年ヤンガスと不思議なダンジョン発売記念のキャンペーンです。」
3主「そういえば今日発売日だったな。」
女4「だからみんなで少年or少女になったわけね。」
6主「とにかく子供になってしまったものは仕方ないので後は頼んだぞ、7主お兄ちゃん。」
7主「お兄ちゃんって。」
女3「こんな子供の姿じゃ家事だってろくにできないものね。」
1主「今はお前だけが頼りなのだ。」
7主「そんなこと言われると困っちゃうな僕。」
2主「7主うれしそうだな。」
4主「兄貴的な頼られ方をしたことがないからだろう。」
3主「こっちとしても子供の姿は楽しいもんだよなー。」
5主「僕としてはいろいろ不都合もあるんだけどね。」
女3「おやおや子供になっても親父ネタですか。」
1主「子供のときから親父くさかったのかもよ。5主だけレベル1じゃないし。」
5主「小さい頃から苦労してたらからね。」
2主「俺も子供のときは勉強ばかりで苦労していたぞ。」
8主「僕は城で働いてましたね。」
4主「このくらいの年には俺はずっと修行していたな。」
6主「俺なんてこの頃の記憶がないぜ！」
7主「なんか楽しそうだ！　僕もその薬飲む！　ぐびぐび！」
3主「あー！　お前まで子供になったらどうするんだよ！」
女4「子供のような投げやりなオチね。」

５主「僕たちも『オチ指定ネタ』をやろうーじゃないか。」
３主「流行遅れもここまで来るとすがすがしいな。」
５主「僕が追うのは女の子のお尻だけだ。」
３主「お前の場合、『追いついてる』からタチが悪い。」
５主「それを言わない。女の子は男に『性格』を求めるし、かっこいい性格になれば、もてるよ。」
３主「俺の世界の性格には碌なのがないからな。しかし、かっこいい性格とはどんなもんだ？」
５主「たとえば、『クールガイ』」
３主「ほほう。その性格だとどんな会話ができるんだ？」
５主「こんな会話。」

　　３魔女「ついに『メラゾーマ』、覚えたわ！」
　　３主　「ふっ、火遊びがすぎるんじゃないか？」

５主「男前じゃないの！」
３主「ふむ、悪くない。でもなんかピンとこないな。他にはないのか？」
５主「プレイガール。」
３主「チュルッチュ〜！プレイガ〜ル。採用。ちなみにどんな会話ができるんだ？ﾜｸﾜｸ」
５主「そんな古いラジオ番組のネタ、誰もわからんぞ。･･･こんな会話。」

　　３主　「今日の晩御飯のおかずは？」
　　３戦賢「したびらめですよ。」

３主「深いな〜。」
５主「今度、リメイクする際には、是非この性格を加えて欲しいね。」
３主「･･･ところで、オチはどうするんだ？」
５主「オチ指定だからもちろん『あの言葉』だよ。」
３主「うむ。では５主、オチをどうぞ。」

５主「俺の性格プレイボーイ！」
３主「おい！」

3女「おはよー」
3男「ああ、おはよう。飯出来てるぞ」
3女「その前にトイレー」
3男「そうか」
3女「ふぃー、トイレトイレ」
3男「……みのは自分のトコの水道メーター会社の談合を棚に置き、今日も元気だなあ」
3男「このお天気お姉さんの何処がいいんだろ……今日は晴れか」
3女「ギャーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
3男「ん？！どうした！」
3女「ああああああ、あ、あ、あ、あ、ある！」

――え？
――まあ、あったんさ

3男「何が？」
3女「『アレ』！」
3男「『アレ』？」
3女「『アレ』！！」
3男「『アレ』ぇ？」
3女「だから『アレ』があるんだってば！」
3男「だから『アレ』ってなんだってば！」
3女「あーー……『コレ』！『コレ』だって！」
3男「アレと言ったそばから『コレ』ってのもなあ。って、何処指差してるの！」
3女「『アレ』の場所に決まってるでしょ！」
3男「いやさあ、兄弟みたいな間柄、だからこそ股間指差されても、ねえ……」
3女「しょうがないでしょうが！あるんだから！」
3男「>>7-10の小咄じゃああるまいし、そんなお前、ここにあるなんて……ない！」
3女「ないの？！」
3男「いやだって、お前、生まれて16年間共にした『アレ』が……あれ？あれ？」
3女「ない？ない？もしかして……ってそれ以上さわんなああああああああ！！」
3男「ゲフ！むぃ、みぞおちに何故突然！」
3女「あ、いかん。殴ったらまずいか」

3男「そりゃそうだ！暴力反対！」
3女「それ、私の体かもしれないからねー」
3男「ああ、にわかには信じがたいが……って、愛が無いなあ」
3女「とりあえずどうすんのさ、こんな事ありえない」
3男「そうだ、ありえない。だから」
3女「だから？」
3男「目で確認しなければ。後ろに回っぐあああああああああああ！！」
3女「見んな！」

――という『夢』を見た
――ほう、それからどうしたんだ
――取り合えず畑に
――おい
――冗談だって

3男「いたたたたた。ああ、まず、冷静になろう」
3女「冷静ねぇ」
3男「♪さっらばー地球よー」
3女「♪旅だーつ船はー」
3男「……」
3女「……」
3男女「「♪ヤーマートー」」
3男「……」
3女「……」
3男「朝食、食べようじゃないか」
3女「うーむ」

――なんの解決にもなってないよな
――そうだな

3男「何が出るかな何が出るかな……恋バナ」
3女「ねみー」

――おい
――なにさ
――俺の知識が正しければ、ずいぶんと時間が飛んでないか？
――まあ、5時間近くは飛んでいるなあ
――おい
――しかし、それが事実だからなあ
――もう少し危機感持てよ

3男「あ。」
3女「ん？」
3男「トイレ行って来る」
3女「あっそ」
3男「あ〜」
3女「……ねみーってちょっと待て！」

――えー？
――何が？
――今思い出したの？
――そう、みたいだね
――解決してなかったのかよ！
――する訳ないじゃん。そんなやり取りないんだから
――や、まあそうなんだろうけど

3男「はい？」
3女「いやいやいやいやいや、それマズイでしょ！」
3男「何が？」
3女「いやほら、今さ、私たち身体入れ替わってるじゃない」
3男「……そういえばそうだったな。じゃ」
3女「待て」
3男「ここで漏らすのと、トイレで済ませるの」
3女「う」
3男「はいどっち」

――行ったのか！
――さぁ
――なんだそれ
――ぼかすのもまた味ってものじゃない？
――余計な争い、か

3女「あ、ああー」
3男「さて、すっきりしたところで」
3女「くううぅううう！泣きたい！泣きたい！」
3男「えー、何故こうなってしまったか考えたいと思います」
3女「屈辱！屈辱！いや、屈辱どころじゃない！」
3男「えー、いい加減あきらめてください。過去には戻れません」
3女「軽々しく言ってくれる！」
3男「えーまあ、俺に大してダメージないしなあ」
3女「こっちは大アリだっての！」
3男「というわけで、その前に今の俺達の状況を整理します」
3女「きー」
3男「まず、君には『ある』。俺には『ない』。ココから導き出されるのは」

1:両者の肉体と魂が入れ替わった
2:肉体も魂もそのままだが、二人揃って知らぬ間に「はえ」たり「消え」たりしていた
3:肉体も魂もそのままだが、お互いの人格が突如現れ、現在それに占領されている
4:『ある』けど、見えていない。『ない』けど、見えている。要するに幻覚
5:This is “Dream”.

3女「そんな馬鹿な」
3男「しかし現実だ」
3女「いや、5だったら現実じゃないって」
3男「それを確かめる手段は？」
3女「目覚めるしか……」
3男「そう。ならば、目覚めるまではこれは紛れもなく『現実』だ」
3女「はあ？」

3男「夢という世界の中に、夢の俺達が存在する。その世界でしか存在し得ない。だから現実」
3女「ああ、もういい」
3男「夢の俺達が夢の世界を認識している。これは一人称だ。夢の外である『現実』から覗き込
3女「だからいいって」
3男「あそう。じゃあ次に対処策だけど」
3女「……あるの、そんなの」
3男「さあ。どちらにせよ、『原因』はあるはずだろ？」
3女「うーん。こんな無茶苦茶なことに、原因と言われてもなあ」
3男「『無茶苦茶な原因』、ってことだろ」
3女「誰かが移植したとか？」
3男「実はココは何処かの実験室」
3女「実はココは何処かの病院！」
3男「不謹慎だな」
3女「そうね」

――あれ、原因は？
――さあ。今になれば、『夢』で片付くけどさ
――逆に言えば、夢である限り覚めなければ解決しようがない、てことか
――世界には夢を操れる部族が居る、と聞いたことがあるけど。ま、普通はね

3男「どうしようもないってことかな」
3女「あ。」
3男「ん？」
3女「ほれ、こういうシチュエーションって、超がつくほど古典的じゃない」
3男「そういえばそうだな」
3女「あの、階段から一緒に落っこちたりとか、出会い頭に額をクラッシュ！」
3男「ああ」
3女「ということでレッツチャレンジ！」
3男「えー」

――やったの
――痛かったなあ
――私なら絶対にやらないよ
――ほう、何故？
――モシャス
――あ、やっぱり

3男「いつつつつ。ベホイミ」
3女「最初からタイミング合わせてよ。あーもう、痛い痛い」
3男「自分からぶつかったり落下したりするのにタイミングと言われてもなあ」
3女「さて、どうすんの。ホイミホイミ」
3男「まあ、発想の逆転だろうなあ」
3女「発想の逆転？」
3男「いいこと、ナルホド君？」
3女「誰だよ」
3男「どうすれば元に戻るか？じゃなくて、『どうしてこうなったか』？」
3女「おお！」
3男「というわけで、最悪昨晩までは何の問題もなかったわけだ」
3女「おお！！」
3男「お前、昨日何してた？」
3女「飯食ってテレビ見て、だらけて寝た！」
3男「テレビ見てまでは同じか……その後だらけてすぐ寝たのか」
3女「そうだけど。逆にそっちはどうなのよ」
3男「飯食ってテレビ見て、パソコンつけてエｒ……違うな。うん」
3女「エろ？」
3男「まあ、違うと言う事がはっきりした。まいった。振り出しだな」

――なにしてたのさ
――さあ
――ふーん

3女「うーん。じゃあ仕方ない。晩飯にしよう」
3男「あ、そう」
3女「じゃ、がんばって」
3男「……そういえば風呂どうするの？」
3女「私は入るけど」
3男「俺は？」
3女「死ね」
3男「死ねという言葉を使うなと何度言ったらわかる！！」

――緊張感ないなあ
――どうしょうもないからねえ。意外と、落ち着くもんよ

3男「本当にタモリはこの番組だとゆるいなあ」
3女「ねみー」
3男「さて、寝るか」
3女「おやす、ちょっと待て」
3男「今度は何だ」
3女「ぜえったいに、ヘンな事しないでよ！」
3男「はあ？」
3女「その身体は多分私のものであって
3男「何かする気があったら、とうの昔にお前を襲ってると思うぞ」
3女「あ、それもそうだ」
3男「ということで、はいおやすみ」
3女「ん？そういや、入れ替わる条件で一緒に寝るとかあったような……」
3男「……」
3女「……」
3男女「「それはない！」」
3男女「「よし！」」
3男女「「おやすみ！」」

――あ、寝たんだ
――寝て目覚めたら、ということしかもうすることなかったんだよ
――ほう、それで
――取り敢えず畑に
――ドアホ
――ん、まあ。なに、結果、今ここにあるわけでね
――ちゃんと、夢からさ

3主「おー居た居た。おい、もう昼飯だぞ」

――あー、今行くー
――ん？3主？あれ？お前、そう言えば
――悪いな、そういうことでもう戻る
――ちょと待て、お前は……『どっちだ』？
――んー。さあ？
――どういうことだ
――というかさ
――え？
――君こそ、『どっち』？
――あれ？
4主「あれ？」

4主「あれ？なんだ、夢？あ、夢。夢か」

――ギャーーーーーーーーーーーーーーーー！！
4主「ん？！どうした！」
――ああああああ、あ、あ、あ、あ、ある！

4主「え」

無限ループ？

なんか深すぎて俺の頭では理解できんorz

説明ｷﾎﾞｰ

――のとこは「現在」の3主4主が喋ってるってことかな？
そして最後の「ある！」4主は…

W3主がそれぞれ見た夢の話をW4主にしてた展開から
なぜかW4主が入れ替わってる展開へ？

でも男女4主の差ははあるなしの問題じゃないから
あったりなかったりしなくてももっと早くに気付くんじゃないか

夢の世界で３主３女４主４女が話してて、３主が目覚めたら４主に伝染したって事？
で、どこが面白いのか教えてくれ。

これは、人によって

高度なネタだと判断するか

意味が解からないと判断するか

ネタ師にとって上級に感じるネタだな・・・

と、解かったようなことをほざいてみる

≪キングコブラよりエーブル　今日はいけるぞ≫
≪こちらエーブル　馬鹿言ってんじゃないです　 目の前のネタがみえてんですか！≫
≪今日の投稿支援はエースコンバットだ≫
≪了解！みんなにも伝えます！≫

３主≪ドラクエ主人公各員、宿舎生活が始まった。みんな、ネタを言え≫
６主≪FOXいもうと　FOXイモウト≫
３女≪逃がすか６主！私にも剣をささせるがいい！≫
８主≪８主おちょくり準備ＯＫ、指示を乞う≫
１主≪やめろ、いつものオチにする気か≫
７主≪ヤンガスは死にました 間違えて隣の「FF宿舎」に突撃して…≫
４主≪誰か、ネタフリを頼む。≫
３主≪それどころじゃないです！≫
４女≪下ネタはどうも苦手。どうしても笑いが取れない≫
１主≪お前らも見てないで話に参加しろ！≫
４主≪完成してないのに公開だと！？何を考えてるんだ！≫
８主≪少し未完なくらいがちょうどいいんだがね≫
２主≪笑いはもうすぐ来る、もうすぐなんだ！≫
５主≪こちら５主より各員、これより状況を開始する≫
６主≪了解。ではこれより、ネタ行動に入る≫
３女≪なんなのこれは！信じられない≫
５主≪まだイク！まだイクよー！≫

８主<<これは５主さんの食べる肉だったんです!>>
３主<<彼女を食おうとしているぞ≫
５主<<これは演習ではない。繰り返す、これは演習ではない！≫
７主<<レーダーロック！≫
２主<<おい…何だよあれは？≫
６主<<5、4、3、2、弾着、今！≫
ちゅどーん
８主<<あの攻撃は一体なんだ？ 羊の大群みたいだ！≫
４主<<何のシンボルだったか知らんが、今は「兵器」なんだ。≫
７主<<チカチカチカ≫
１主<<シ・モ・ネ・タ・イ・ウ・ナ、下ネタいうなだって！？≫
６主<<言ってみようじゃないか。１主君、先に言いたまえ≫
１主<<ネガティブ。ローラの制約が大きく難しい。≫
３主<<１主、会話に気をつけろ！電話がかかってくるぞ！≫
４女<<あそこに私のシンシアが活躍してるんです。≫
３主<<こいつらには見えているのか？≫
４女<<シンシア、皆・・・シンシアを愛している仲間達なんだ。誰が見えるなんて関係ない。≫
６主<<そうだな・・・じゃあこの画面の向こうにいる奴ら全員が４女のシンシアだ！>>
４女<<んなわけねぇだろ>>
トルネコ<<こっちに気づいてるのか？>>
テリー<<条件が同じなら腕はこっちが上だ>>
剣神<<ああ！テリーがやられた！>>
ルカ<<落ち着け！剣神、指揮を引き継げ！>>
１主<<せめて剣神は、刺し違えてでもおとす>>

３女「で、君はなにしてるの？」
３主「いや〜エースコンバットにはまってて」
１主「ふ〜ん、こっちは毎日必死なのになぁ」
４主「作者もビミョーならネタもビミョー」
７主「なんで羊を兵器にしちゃってるのさ！かわいそうだよ」
６主「それはともかくイモウトに対する想いをこう簡単にネタにされるとはなぁ」
８主「とりあえずいくら３主さんでもオチくらいは締めれますよね」

５主<<こちらドラクエのとある主人公。頼みがあるんだが。…ウチのバカ３主を上から爆撃してくれるか？>>
４主<<ドラクエ主人公隊、状況を報告せよ。>>
２主<<こちらドラクエ２。スタンバイ。>>
７主<<ドラクエ３からドラクエ７、スタンバイ。>>
８主<<ドラクエ８、スタンバイ。>>
１主<<攻撃準備完了。攻撃を開始する。全機ドラクエ１に続け！>>

３主<<３主、墜ちるなっ！おいっ！>>

7主「…いっせーのーで…」
1主「よっ！……あれ？」
7主「…で持ち上げるよ。」
1主「何だ、今の説明かよ、てっきり掛け声かと思って力入れちまったよ。」
7主「あ、ごめんごめん、次本番ね。」
1主「よし、こい！」
7主「いっせーのーーで！」
1主「う！あ、あれ？」
7主「ちょ！1主、タイミングがあってないよ！」
1主「お前ちょっと『の』の後溜め長くね？『ー』二つ分ぐらい伸ばしてたぞ。」
7主「あ、ごめんごめん、『ー』一つ分で良かったね。」
1主「よし、じゃあ改めて。」
7主「いっせーのーで！」
1主「よ！よし、持ち上がったぞ！」
7主「ちょ、こっちちょっと重量かかりすぎ！」
1主「あ、そういやそうだな、よし、俺少し膝を曲げるわ。」
7主「うん、釣り合い取れたよ。」
1主「あ！でも俺の膝と腰にすんげぇ負担が…」
7主「ちょっと！1主大丈夫！？」
1主「あん…ま、だいじょう…ぶじゃ…いててててて！痛い痛い痛い！」
7主「わ！わ！一回下ろそう！」
1主「よし！下ろすぞ！」
7主「い……ってぇぇぇぇぇぇえ！ちょっと！足！僕の足の上に乗ってる！」
1主「あ！やべぇ！ふんぬらばぁ！」
7主「いててててて…」
1主「大丈夫か？」
7主「大丈夫、こんなのベホマしときゃ治るよ。」
1主「いや、まぁそりゃ、ベホマすりゃさすがに治るだろ。」

7主「しかし、これ重いね。」
1主「だな。」
7主「まさか世界を救った男二人がたかが荷物に翻弄されるとは思わなかったよ。」
1主「うーむ、この程度の荷物世界を救う事に比べたら造作も無いと思ったんだがな。」
7主「だね。」
1主「よし、俺らは何も力だけで世界を救った訳じゃない、知恵と勇気でこの荷物に立ち向かおうじゃないか。」
7主「そうだね、世界を救うのと荷物を運ぶの同列で考えるのはどうかと思うけど賛成。」
1主「幸いここは板の床だ、滑らせて荷物を押して行こう。」
7主「知恵と勇気と言うほどの作戦じゃないけどそれで行ってみようか。」
1主「よし、押すぞ！」
7主「いっせーのーで…」
1主「ぶわっ！」
7主「え？ちょっと、1主、急に変な声出してどうしたの？」
1主「いや…思いっきり力入れたら足の方が滑って…」
7主「なさけないなぁ。」
1主「ちょっと待て、スリッパと靴下脱ぐから。」
7主「はいはい、僕も念のため裸足に…と。」
1主「うひょ！床冷てぇ！」
7主「ホントだ！…でも言うほどのモノでも無いよ。」
1主「…そうだな。」
7主「じゃあ改めて…」
1主「ちょっと待った。」
7主「もぅ！今度は何？」
1主「ここは雑談スレだよな？」
7主「そうだよ。」
1主「なのに今日の俺たちは荷物運ぶだけで雑談してないじゃないか。」
7主「いや、まぁそうだけど。」
1主「これではこのスレが『DQ歴代主人公が荷物を運ぶスレ』になるだろ。」
7主「ならないよ！このネタそんなに影響力高くないよ！」
1主「まぁ、それならいいんだが…」

7主「もういい？」
1主「よし来い！」
7主「じゃあ行くよ！いっせーのーで！」
1主「ふん！」
7主「あ！ちょっとタンマ！床に傷が付くよ！」
1主「あ、ホントだ、これは困ったな…」
7主「うーん、仕方ない、他の方法考えよ。」
1主「よし、一休さんならぬ一主さんの『とんち』に任せなさい。」
7主「『とんち』というか『とんちんかん』のほうが合ってる気もするけど頑張って！」
1主「…ポクポクポク…チーン」
7主「閃いた？」
1主「二人じゃ無理だ、誰か来るのを待とう。」
7主「…はぁ…それしかないか。」
1主「お、言ってる傍から8主が来たぞ、アイツに頼むか。」
7主「そうだね、この際8主くんでいいか、おーい8主くーん。」
8主「おや、どうしました？」
1主「この荷物重くて二人じゃ運べないんだ。」
7主「8主くん、手伝ってよ。」
8主「二人じゃ運べないって…中身出して小分けして運べばいいのでは？」
1主「あ…その手があったか…」
7主「一主さんのとんちも形無しだね。」
1主「いやはや、全くだはははは」
7主「ホントにね、ははは。」
8主「たかが荷物運ぶだけなのに楽しそう…仲良いなぁ、この二人…」

> 7主「そうだね、この際8主くんでいいか、おーい8主くーん。」
さり気無くこの言い草ｗ

1主腰ｗｗ

　　　　　　　　gas〜キャラをください
僕たちはこのスレじゃ　窓際の好きな主人公
本当の気持ち隠している　そうカメレオン
ツケだらけの天才　羊まみれの脳筋王子
誰からもネタにされぬ　外伝ばかりさ
見てごらん　よく似ているだろう　だれかさんと
ほらごらん　吠えてばかりいる　素直な君を

独り身になりたいペンギン　ならざるを得ないナマケモノ
全滅しても片足で踏ん張るフラミンゴ
サロンしすぎるメガネザル　トリに睨まれた半ドラゴン
イモウトばかりに　鼻伸ばしてばかりいるハイエナ
見てごらん　よく似ているだろう　誰かさんと
ほらごらん　吠えてばかりいる　素直な君を
ほらね　外伝のキャラが　僕を指差してる
きっと　同じ運命なんだ　イルとルカのように
キャラをください　ｹﾞｽｹﾞｽ　キャラをください　gas
キャラをください　ｹﾞｽｹﾞｽ　キャラをください　gas gas


1主「べ、別に俺は独り身になりたくはないよ(裏声」
2主「ふらみんごって何だ？」
3主「ナマケモノ…orz」
4主「おいクソ竜、ﾄﾘってのはテメェの差し金か」
5主「最近は控えているぞ！」
6主「ﾊﾞｰﾊﾞﾗたんを忘れるな！」
7主「僕どれ？」
8主「ﾔﾝｶﾞｽ…必　死　だ　な」

>>306
元ネタがあるのか？なんにせよﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwww

>>306
zooか！
6主ハイエナかよｗｗｗ

7主は
ツケだらけの天才（ホンダラ）　羊まみれの脳筋王子（キーファ）
に苦労させられてるってことか？

ツケだらけの天才は
おそらくテリーのことだろうな
天才は自称だろうけどｗ

>>306
元歌手の歌声で再生されたよ！。

ところで、ヤンガス（子供）はいつこの板に来るかな？。
不思議のダンジョンなだけに、時間かかりそう。

>>306
ﾅﾂｶｼｽwwwwwww
ヤンガスがこっちに来たら腹黒発揮できなくて調子狂う８主
ってネタが以前あったね。

今、気がついたけど7主の事指して言ってるのって「カメレオン」の一言だけ？

カメレオンは８主だと思ったんだけどな。

いや、７主だろ。ジャケットにいるし。

カメレオンってのは本当の気持ちを隠している窓際主人公たちの事、
つまり外伝の主人公たちの事を指している

んだと思うぞ。
そして7主は歌詞の中では出てｎ

>>301の

>7主「ちょ、こっちちょっと重量かかりすぎ！」
>1主「あ、そういやそうだな、よし、俺少し膝を曲げるわ。」
>7主「うん、釣り合い取れたよ。」
>1主「あ！でも俺の膝と腰にすんげぇ負担が…」

は、つまり身長差のせいでdfgふじこlp＠／：

>>301
＞1主「これではこのスレが『DQ歴代主人公が荷物を運ぶスレ』になるだろ。」
見てみたい気もするｗ

そして6主はお荷物と称して某ルイーダ常連を運ぶわけか・・・

6主「ふああぁ〜、よく寝たよく寝たっと。ん…もう昼メシの時間か。
　　…ああっしまった！　どうせならターニアたんの手料理を食べてから起きればよかった!!
　　くうっ…何とした事だ…。兄として一生の不覚!!
　　…でもまあしゃーねーか。さーて今日の献立はなんじゃらほ〜いのほーいほーい…」

ざわ……　ざわ……
6主「お？食堂がなにやら騒がしいな。
　　何かあったのかな〜？どれどれ…（窓から中を覗く）」

3主「会議だ」
3主「これは、綿密なる計算と繰り返しの実験が必要だ――！
　　6主が夢の世界から帰ってくるまでに全てを完璧にしなくちゃならない」
8主「急ぎましょう」
4主「じゃ、さっさとやるか」
3主「それじゃあまず…6主が部屋に入ったら頭上に破壊の鉄球を落とす」
7主「はい、約束のブツです」
3主「よし、これを天井に吊るしておこう」
1主「タイミングが命だな」
8主「でも6主さんはこのくらいは避けますからね」
5主「そうだね」
3主「この作戦は6主が避けてからが本番だ！
　　6主が鉄球をかわして前方に飛んだその位置に…落とし穴を掘ってある」
4主「大丈夫か？　後ろや横に飛んだりしないか？」
1主「鉄球をいつどんな角度で落とすかだな」
8主「6主さんが戸を閉めてから落としましょう」
7主「横から落とせば逃げ場は前しかないね」
3主「よし、さっそくワイヤーの調節だ。そっち持って
　　そして6主が落とし穴に落ちたら…爆弾石と雷鳴の剣を同時にぶちかます」
ﾃﾘｰ「フッ、お前らがどうしても俺の力を借りたいというから仕方ｎ」ﾊﾞﾀﾝ

8主「凄い仕掛けですね」
5主「密かに1ヶ月がかりで作ったんだ。子供たちにも手伝ってもらったよ」
1主「さすがだな」
3主「そしてびっくりしている6主の上には何かのヒモが。引っ張ると…
　　頭上のクス玉が割れ、大量の妹グッズが！
　　これが”びっくりさせられたけどいもうといっぱいで±０のドッキリ作戦”だ!!」
1主「よし、じゃあリハいってみるか」
他主『おう！！』

ｽﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｷﾞｬｰﾊﾞﾘﾊﾞﾘｳﾜｰﾄﾞﾝﾎﾞｷﾊﾞｷﾇﾜｧｰｰｽﾞﾎﾞｯｳﾏﾉﾌﾝﾅﾝｶｲﾚﾃﾝｼﾞｬﾈｰﾊｯｼｭﾌﾞﾁｯｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｳﾜｱｱｱｱｸﾞﾌｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

3主「大丈夫か1主！」
1主「ああ！」

みんな…頑張れ…頑張るんだ　そうすればもうすぐ6主の驚く顔が見られるよ……
ｽﾞﾝｯﾄﾞｺｯﾋﾟｼｬｰﾝﾊﾟﾘﾊﾞﾘﾎﾞｷﾊﾞｷｸﾞｼｬｯﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｸﾞﾌｯ…………





ジャッ…ギィィィ……

････････････････
6主「…………」
6主以外「…………」

ギッ……バタン
グアッ！！
6主「うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
ガッ、ブイーン（6主、鉄球の鎖に?まる）　ズザア（その勢いで前方へ飛ぶ）
6主以外「！！！！！」
6主（あ、落とし穴も飛び越えちまった!!　やっべどーしよ何この気まずい空気………）

6主「……う、う、うわあすべったアアア！」ズドォン
　　「うわあ――しびれる――！！　ばく…ばく…　ば…あれ？」

シ―――ン

6主（不発――――――!!）
1主（ちょ、爆弾石は兎も角、青い人はどうした!?）
3主（度重なるリハの間ずっと爆弾石を間近で喰らい続けた上に、唯一回復呪文を使えないから…
　　ほら、あそこにある棺桶がそうだ）
7主（ズコ――――――!!）

6主「あ――…　あ…これなんだ――」
ぐいっ、ぱか、ドサドサドサ
6主「うわ―――いもうとグッズがいっぱいだ――
　　こりゃびっくりしたけど妹100％だから±０だ―――」




3主「会　議　だ」

元ネタ：清村君と杉小路君と（ただのエニックスだった頃の月間少年ガンガン掲載）

とりあえず6主いい奴だなw

約一時間後に２主の嵐だなｗ

７主「さー、３月中にやっていた『オチの台詞』募集企画のネタをこれより投下します」
６主「みんな１５７もの投票とありがとな！」
７主「そして１回目も無事成功して何よりです！まさに感謝感激雨あられ！」
６主「お前結構古いネタを…」
　　　企画についてはこちら
　　　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1127516400/601
　　　結果はこちら
　　　ttp://mintclub.jp/cgi-bin/vote/4/vote.cgi?id=dq　
７主「同率首位のためお題は二つ、来る23日は『それが２主クオリティ』というオチで投下されます」
６主「まあ一斉投下だから多少のネタ被りは大目に見てくれよな！」
７主「なおこの企画のために書かれたネタは名前欄を『オチ指定企画』として投下します！」
６主「もちろん企画に参加していない通常通りのネタもいつも通りバッチ来い！！」
７主「おーっと、ここで運命のゴーング！２回目の企画開始です！」

２主「ついに　ふゆやすみの　けいさんドリルが　かんせいしたぞ！」
４主「そう　おそすぎるね」
２主「こたえあわせしてくれとたのむ」
４主「ころしてでも…じゃなくて今日はちょっと忙しいんだ、ごめん」
２主「そうか……」
４主「そんなウサギみたいな哀しそうな目をするなって、明日じゃダメか？」
２主「…明日でもいいぞ」
４主「今日は木こりの爺さんとこ行く予定なんだよな、でも折角２主も頑張ったんだし」
２主「いや、忙しい４主に迷惑は掛けられない。明日まで待つぞ」
４主「うーん、ハムレット！あなたは何故ハムレット？」
２主「提出が遅れた俺が悪いんだ、４主は悪くないぞ」
４主「いや……よし！計算高い奴をひとり知っているからそいつに答え合わせしてもらってくれ」
２主「けいさんだかい？いい意味じゃないんじゃないか？」
４主「正確にいうとそうだが国語の勉強はまた今度だ」
２主「そうか、どこに行けばそいつに会える？」


２主「というわけでイムルという町に来た」
ﾄﾙﾈｺ「いやーさがしましたよー」
２主「俺のセリフだ！なんで今日はガーデンブルグじゃないんだ？」
ﾄﾙﾈｺ「学校といえばイムル！牢屋もありますし」
２主「噴水もあるな、お風呂もある」
ﾄﾙﾈｺ「覗きもできます！ここではバライムルの人生が送れそうです」
２主「は？」
ﾄﾙﾈｺ「ここで笑わなきゃ笑うとこありませんよ！」
２主「そういうもんか？」
ﾄﾙﾈｺ「そういうもんです」

　ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ♪

ﾄﾙﾈｺ「【一時間目　ガンガンいこうぜ】」
２主「なんだこれは？」
ﾄﾙﾈｺ「というわけで一時間目は国語の時間です」
２主「いや、俺はこの計算ドリルの答えあわせをして欲しいんだ」
ﾄﾙﾈｺ「では教科書の１６ページを開いてください」
２主「いや、俺は…」
ﾄﾙﾈｺ「２主さん、計算ドリルの答えあわせをしに来て国語の授業も受けられる！」
２主「は？」
ﾄﾙﾈｺ「そんなお得な話はありませんよ！」
２主「『トルネコのお得な話には裏があるから気をつけろ』って４主に注意されたぞ」
ﾄﾙﾈｺ「大丈夫です、『押し売りキャッツアイ』の異名を持つ私もさすがに教科書は定価でしか売れません」
２主「そうなのか？」
ﾄﾙﾈｺ「はい、非常にかつまことに、そして腸を絶たれるくらい残念ではありますが」
２主「じゃあお得だな」
ﾄﾙﾈｺ「お得です、良心的です、まごころサービスです」
２主「そこまでいわれると胡散臭いぞ」
ﾄﾙﾈｺ「まあそれは言われ慣れていますんで。じゃあ１６ページを開いてください」
２主「開いたぞ」
ﾄﾙﾈｺ「じゃあ声を出して読んでみましょう」
２主「『トッピロキー』」
ﾄﾙﾈｺ「『ウニョラー』」
２主「『キロキロー』」
ﾄﾙﾈｺ「『♪キタキタキタキター』」
２主「なあ」
ﾄﾙﾈｺ「どうしました？」
２主「これじゃあ『ガンガンよもうぜ』じゃないか？」
ﾄﾙﾈｺ「ご名答！しかもグルグルですからちょっと古い時代のですね。まあせつやくせつやく！」

ﾄﾙﾈｺ「【二時間目　じゅもんせつやく】」
２主「強引だな、それに俺は呪文を使えないぞ」
ﾄﾙﾈｺ「ゴウイングマイウェイ。というわけでこの時間は家庭科です」
２主「おかねせつやく、とかか？」
ﾄﾙﾈｺ「いえいえ、残り物の食材で料理を作ってみましょう！」
２主「料理は食べるのは好きだが作れないぞ」
ﾄﾙﾈｺ「まずそこの果物ナイフを持ちます」
２主「持ったぞ」
ﾄﾙﾈｺ「両手でしっかり持って右下腹部あたりにぶれないよう固定します」
２主「したぞ」
ﾄﾙﾈｺ「そのまま目標に向かって走ります！」
２主「ズサーッ！ブスリッ！！
　　　やりましたぜ、親分！あっしハーゴン組組長のタマとりましたぜ！」
ﾄﾙﾈｺ「その間に出来上がった料理がこの大きなパンです」
２主「お腹が痛いぞ」
ﾄﾙﾈｺ「うむむ……すみません、腐ったパンだったかもしれません」

ﾄﾙﾈｺ「【三時間目　みんながんばれ】」
２主「先生、お腹が痛いぞ」
ﾄﾙﾈｺ「だからこの時間は理科です。さあこの毒消し草をお食べ」
２主「治ったぞ」
ﾄﾙﾈｺ「このように生き物というのは不思議な力を持っています」
２主「不思議な力は毒消し草の方じゃないのか」
ﾄﾙﾈｺ「草も生きています」
２主「なるほど、みんながんばっているんだな」
ﾄﾙﾈｺ「ぬわっ、それ私が言おうと思っていたのに……」

ﾄﾙﾈｺ「【四時間目　いのちだいじに】」
２主「今さっき毒消し草のいのちを奪ってしまったばかりだな」
ﾄﾙﾈｺ「まあ世の中なんて食うか食われるかです。というわけで体育です」
２主「どういうわけか分からないが体育は自信があるぞ」
５主「保健体育と聞いてやってまいりました非常勤講師の５ｓｈ……」
ﾗｲｱﾝ「拙者バトランドの戦士ライアン。さあサロンへご同行願おう」
ﾄﾙﾈｺ「王様はいばっとらんと。というわけで不思議のダンジョン地下２７階です」
２主「すごい瞬間移動だな」
ﾄﾙﾈｺ「いま通路でドラゴンと戦っています」
２主「ドラゴンは強いぞ、困ったな」
ﾄﾙﾈｺ「敵はあと一撃で倒せますが自分もあと一撃で死ぬって感じです」
２主「うーん、どうしよう。とりあえず殴ろうかな」
ﾄﾙﾈｺ「でもその攻撃が外れたらあなた死にます」
２主「うーん、じゃあ体育だけにダッシュして逃げた方がいいのか？」
ﾄﾙﾈｺ「そうしたら向こうからシルバーデビルがこんにちは」
２主「難しいな、どうすればいいんだ？」
ﾄﾙﾈｺ「死んだら終わりですからね、回復するなりアイテムを使うなりしましょう」
２主「なるほど、どうせ生き返るからと思っているとダメだってことだな」
ﾄﾙﾈｺ「そうです、蘇生料だって馬鹿になりません」
２主「棺おけ引くのも結構な運動になるぞ」
ﾄﾙﾈｺ「あまりオススメできない運動ですね」
２主「サマルが死ぬものは仕方ないが死なないようにした方がいいということだな」
ﾄﾙﾈｺ「つまりはそういうことです。何せあの腐れ坊主どもは私よりもボッタクリますから」
２主「そんなにボッタクルのか？神父さんはすごいな」
ﾄﾙﾈｺ「そうです、私よりもすごいのです」
２主「そうでもないな」
ﾄﾙﾈｺ「そうでもないですね」

ﾄﾙﾈｺ「【ひるやすみ　じゅもんつかうな】」
２主「だから俺は呪文を使えないぞ」
ﾄﾙﾈｺ「さっき聞きましたよ。さあ給食です」
２主「いただきまー……って、何をするんだ！食えないじゃないか」
ﾄﾙﾈｺ「こういう風に口をふさぐと魔物は呪文を唱えられません」
２主「俺は魔物じゃないぞ」
ﾄﾙﾈｺ「さっき腐ったパン食べたから２主さんもお腹いっぱいでしょう」
２主「それもそうだな、よし運動場で遊ぶぞ！」
ﾄﾙﾈｺ「ダメです、２主さんは掃除当番でしょ」
２主「そうなのか？じゃあ掃除するぞ」
ﾄﾙﾈｺ「そーじおそーじほうきはどこー♪……イムルフレノールでしたな、失礼」
２主「イムルフレノール？意味不明ということか？」
ﾄﾙﾈｺ「ご名答！ワケワカメともいいますな」
２主「ワカメ？もう給食は終ったぞ」

ﾄﾙﾈｺ「【五時間目　めいれいさせろ】」
２主「お腹いっぱいで眠いな」
ﾄﾙﾈｺ「では社会の時間です。
　　　世の中は武器を売る側と武器を売られる側に分かれます。
　　　２主さんの場合、やがて武器を買う側に立つわけですがそのために必要なこと、
　　　君主の命令とはすなわち、それは愛されるよりも恐れられるべきであり（中略）
　　　ローレシア王になった際には是非武器屋トルネコをご贔屓にするべきで（中略）
　　　すなわち君主としての公民的資質と社会認識が２主さんには求められるので（中略）
　　　要するに何を為すべきか、それは武器屋トルネコ、あなたわたしのお友達（中略）
　　　マキャヴェリいわく、君主は『キツネのように考えずライオンのように高値で買え』
　　　……て、２主さん聞いてます？」
２主「愛されるよりも愛したいマジで、まで起きてた」
ﾄﾙﾈｺ「そんなこと言ってませんよ！」

ﾄﾙﾈｺ「【六時間目　いろいろやろうぜ】」
２主「そろそろ計算ドリルの答えあわせをしてほしい」
ﾄﾙﾈｺ「と言うだろうと思ってこの時間は算数です」
２主「でもいろいろやるんだろ？」
ﾄﾙﾈｺ「音楽に合わせて九九を覚えましょう、さんハイッ！」
２主「クックッ九九九九♪」
ﾄﾙﾈｺ「なーつのおじょうさーん　九九がとっても　はちじゅいち♪」
２主「２かけ４はー　８になるのさー♪」
ﾄﾙﾈｺ「クックッ九九九九♪」



４主「で、結局頼んでおいた計算ドリルの答えあわせは？」
ﾄﾙﾈｺ「あ、忘れてました」
４主「おいっ！」
ﾄﾙﾈｺ「でもまあ２主さんも私の授業に満足してくれたみたいでよかったです」
４主「五時間目にしっかり眠っていたじゃないか」
ﾄﾙﾈｺ「ぬわっち！なんで知っているんですか！まあしかし寝る子は育つと言いますからね」
４主「まあな。で、いま２主は？」
ﾄﾙﾈｺ「何か得たものがあったのでしょう、ロンダルキア攻略のための『さくせん』をねってます」
４主「放課後に偉いじゃないか。しかしお前は俺の練った作戦をいつも無視するよなあ」
ﾄﾙﾈｺ「人間味があっていいことじゃないですか！個性です！生きる力です！武器屋クオリティです！」
４主「お前の話はどうでもいい。しかし２主はお前にも負けないくらいの前向きな姿勢を持っているな」
ﾄﾙﾈｺ「そう、これから酷い勇者に出会うなど人生いろいろあるでしょうが、それでも前向きに商売すること」
４主「もとい前向きに生きること」
ﾄﾙﾈｺ「それが２主クオリティ」

GJ!!!
万遍なく面白かった！
オチもキレイだww

これは酷い

> ２主「先生、お腹が痛いぞ」
> ﾄﾙﾈｺ「だからこの時間は理科です。さあこの毒消し草をお食べ」
> ２主「治ったぞ」

なんか好きだこのﾉﾘｗｗｗ

ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ギシャアアアアアアアアアアアア！！」
ﾑｰﾝ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！」
ｻﾏﾙ「ああっ！姫！」
2主「なんてことだ！サマルよりも前にムーンがしんでしまったぞ！」
ｻﾏﾙ「王子、流石におっとりな僕でも、それにはグサリときたよ」
2主「ん。まずサマルがしぬのが『にゅーとらる』、というやつだろ？」
ｻﾏﾙ「それを言うなら『デフォルト』だよ。別に無理してカタカナ言葉使わなくていいよ」
2主「カタカナ？サマル、いまたいせつなのはめのまえのドラゴン4たいと、
　　　ムーンを生き返らせることだろ」
ｻﾏﾙ「自分で振っておいて無駄に切り替えが早いなあ……ええと、悪いんだけど、
　　　もうザオリク使えるだけのMPは残ってないんだ。絶体絶命というやつだね」
2主「なんと。とんでもないな。それをもっとはやく言ってくれよ、サマル」
ｻﾏﾙ「言ったけど、姫のMPが残っていれば大丈夫って二人で言いながら無視したんじゃないか」
2主「ムーンが『かいふくたんくなんだから、MPきれたらいてもいなくてもおなじ』
　　　と言ったから、おれは『そうなのか。ムーンはかしこいな』と言っただけだぞ」
ｻﾏﾙ「王子、僕無駄にメガンテ使いたくなったよ」
2主「いのちをそすえにするなよ、サマル」
ｻﾏﾙ「はは、僕が一番良く分かってるよ……ついでに『そまつ』ね」
2主「じゃあなんでまいかいまいかいさいしょにサマルがしぬんだ？」
ｻﾏﾙ「あ、いや……」
2主「きづいたらサマルはしんでいるから、せかいじゅのはとムーンのMPが
　　　いくつあってもたりないぞ。たいへんだな、ムーンは」
ｻﾏﾙ「…………」
2主「いや、いまはそんなサマルよりドラゴンだ。しかたない、たまくだけおぼえごでい
ｻﾏﾙ「メガンテ」
2主「お？」

ドゥオおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオンン！！

2主「ああ、サマル！サマル！いのちをそすえにするなと言ったのに。
　　　お、ドラゴンぜんひきくだけちゃってるぞ。これはふこうちゅうのふこうだな」
2主「さて。ここからかんおけ2つひきずって、出口まで戻れるだろうか。
　　　……ああそういえば、さかいじゅのは、つかってなかった。わすれてたわすれてた。
　　　サマルがメガンテをつかってくれたいみがなかったな。あとであやまらなくちゃな」

3主「相変わらず山越え果たせずと聴いてこっそり来てみれば……あ、ムーンに使った」
1主「無邪気故に子どもが一番恐ろしいとは言うけど。なんだろうな、ご先祖さま」
3主「そりゃまあ、アレだろうなあ」
1主「ああ、アレだあね」
3主「それが、2主クオリティ」

>>327
> ２主「これじゃあ『ガンガンよもうぜ』じゃないか？」

ここに笑ったwww
グルグル懐かしいな

>>320-322
清杉違和感なさすぎてﾜﾛﾀwwww

3主｢(ﾄﾝﾃﾝｶﾝﾃﾝ　ﾄﾝﾃﾝｶﾝﾃﾝ)　ハイホー　ハイホー　しっごーとがっすっきー♪｣
1主｢ごっ…御先祖の口からありえない歌が！｣
3主｢唐突に失敬だなこのやろ。俺が仕事が嫌いなんていつ言った。
　　　特技はギガデインですっつってんのにどこも雇ってくれねぇだけだ｣
1主｢それは同情するけど、何やってんだ？｣
3主｢貯金箱つくってんのー｣
1主｢貯金箱？何でまた。欲しい物でもできたのかよ｣
3主｢勇者として世界を救った後の余生は、発明王となることにさっき決めた。おれは発明王になる！｣
1主｢無理だ｣
3主｢頭ごなしに否定はやめろ！ちなみにこの貯金箱が発明第一号な｣
1主｢普通のブタの形した貯金箱に見えるけど…こういう形の貯金箱も久しぶりに見たけどな｣
3主｢聞いて驚け。実はこの貯金箱、入れたお金がこっちの『マスターブタ貯金箱』にワープする！｣
1主｢なんだってェー！そんなケッタイなもん作ってどうすんだ！｣
3主｢くっくっく。このブタさん貯金箱を量産して売り出せば、消費者がチャリンチャリンと投入するお金は
　　　全てこの『マスターブタ貯金箱』のもとに。つまりは俺のもんになるって仕組みだ！｣
1主｢あくどーい！あくどいぜ御先祖！そいつぁ発明王じゃなくてどっちかってえとペテン師だ！｣
3主｢天才の将来ってのは大人物か大悪党に決まってんだ！ｹｹｹｹｹ！｣
1主｢しかしワープなんて…ほんとに大発明じゃないのか？どういう仕組みになってんだ、それ｣
3主｢ダメ！だめ駄目ダメ。子孫と言えどもそいつは秘密だ｣
1主｢うっ、うーん｣
3主｢まぁそこらへんの仕組みについては今から考えるんだけども｣
1主｢後回しにしちゃってんのかよ。じゃあこれ普通の貯金箱だよ。驚いて損した｣
3主｢5主の世界行ってルラムーン草かなんか採ってきて、8主の錬金釜でアレをナニしたら何とかならねぇかしら｣
1主｢ならねぇかしらと言われても。そこ考えるのが発明王だろうに｣
3主｢うぅぅぅーむ…あぁ…なんかめんどくさくなってきた…｣
1主｢あーあー悪いクセが。そもそも御先祖な、そんなもん売り出してみろ。
　　　すぐに売れなくなる上に激怒した消費者が御先祖の家に殺到だぜ｣
3主｢……やーめた。つまんね｣
1主｢なぁ、別の作ろうぜ。何か別のアイデア貯金箱。そんで発明王だ。な｣
3主｢まーんーどーくーさーいぃー｣
1主｢このやろう｣

2主｢御先祖様！む、近い御先祖様も｣
3主｢おぉ遠い子孫よ！首尾はどうだ？｣
2主｢できたぞ！見てくれ！｣
1主｢…えぇ？できたって何が…｣
2主｢これだ！｣つ【貯金箱】
1主｢2主にまでやらしたのか！子孫までも悪の道にひきずりこむ気かアンタは！オイ！｣
3主｢ギャア違う！俺が作ってるの見てやりたいっつったから材料渡しただけだ！｣
2主｢そうだ、遠い御先祖様が好きに作れって材料をくれたんだ｣
1主｢なんだ…そうか｣
3主　　【1主】御先祖様を疑った件について【最悪】
1主｢スレを立てるな。わかった悪かったよ、ごめん、すいませんでした｣
3主｢イマイチ謝意が伝わってこないが寛大に流してやる。そんで2主、これにはどんな機能があるんだ？｣
2主｢機能…？俺は難しい仕組みは作れないから、とにかく頑丈に作ったぞ｣
1主｢見た目は普通だけど、そんなに頑丈なのか？｣
2主｢じゃあちょっと御先祖様たち、殴ってみてくれ！｣

　ボカスカ！　ボカスカ！

3主｢か、かてぇ！手が痺れてきた！｣
1主｢ほんとに頑丈だな…こりゃ壊せないわ｣
3主｢よし、ここは俺の全然引き継がれてない伝家の宝刀、ギガデインで｣
1主｢待て待て待て、2主がせっかく作った物いきなり壊しちゃダメだろ｣
2主｢でもたぶん御先祖様のギガデインでも壊れないと思うぞ｣
3主｢言ったな…？そんじゃあ行くぜ！ギーガーデーイーンー!!｣

　ガラガラガラピシャーン…

1主｢はやまるなって御先祖！あーあ、こりゃさすがに壊れ…｣

　　【貯金箱】　しーん

13主｢………｣

1主｢…これすごいな。2主にはこんな才能が…｣
3主｢まずい。まずいまずいまずい。これでは先祖の先に子孫が発明王になってしまう。
　　　そんなんではたとえ発明王になってもモテるなんて望めねぇ｣
1主｢そっちが実の目的か。ある意味健全と言えるかも知らんが｣
2主｢この貯金箱、さっきムーンにイオナズンをしてもらったけど、ビクともしなかったんだ｣
3主｢メタルスライムかよ！｣
1主｢すごいな…｣
2主｢きっと隣でサマルが爆発したって壊れない！｣
3主｢それじゃサマルの奴犬死にじゃねぇか…｣
1主｢罪な貯金箱だな…｣
2主｢これにお金を入れれば誰も盗めないぞ！｣
1主｢でも2主、これ取り出すとこ付けてないんだろ？壊せないとなると、お金入れたら…｣
3主｢そ、そうだよ。貯金箱として使えないじゃねえかよ｣
2主｢え？お金ならもう入れたぞ。持ってたの全部｣
3主｢ゲエェーッ！｣
1主｢に、2主…それじゃ誰も中のお金使えないぞ｣
2主｢あっ｣
123主｢………｣
3主｢仕方ねえ、ここは俺の全然引き継がれてない伝家の宝刀、ギガデインで｣
1主｢それさっき駄目だっただろ!?｣
2主｢ぜえぇぇぇぇいいりゃあああぁぁぁぁああぁあ!!!!｣
　　ド　グ　シ　ャ　ッ
13主｢!!?｣
2主｢ふぅー、良かった、壊れた。これでお金が使えるぞ｣
1主｢…｣
3主｢…これが2主クオリティ？｣
　　ﾁｬﾘｰﾝ♪　【10Ｇ】
3主｢…はぁ!?10ゴールドぉ!?｣
2主｢他のぶんはムーンの財布に入ってるんだ。俺が持ってるのはこれだけなんだ｣
13主｢………｣

1主｢それが、2主クオリティ｣

スレ立て3主ﾜﾛｽwwGJ!!!
これぞ2主って感じだな
しかしどうやって作ったんだ2主は…

>>331
パピコの替え歌かよｗｗ
2主好きなんでこの企画嬉しい限りだ。

>>339-341
GJ!ナイスオチwwこの3代トリオのノリがいいね。ちょっぴり1主が苦労してるが。
この企画マジオモシロスw

今回のお題は自由度が高いからネタも豊富だね。
職人さんたちGJ。

【1主】御先祖様を疑った件について【最悪】
ﾜﾛﾅｽﾞﾝ

>全然引き継がれてない伝家の宝刀
もはやまったく伝家ではない件についてｗｗ

しみじみと・・良スレだ

>>348
死亡フラグが立ってるぞ

1主「俺さ、帰ったらローラと結婚するんだ。」

2主「いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ！」

女3「ここって出るらしいわよ。」
3主「そんなのただの噂さ。」

4主「今度会ったら8主と仲直りするよ……。」

女4「ふふっ。今度まとまった金が手に入るのよ。」

5主「明日子供達の誕生日なんだ。」

6主「この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に眠れるか！」

7主「マリベル様が出るまでもありません。ここは私にお任せください。」

8主「おのれー！　出会え！　であえーぃ！」

ﾃﾘｰ「なあ、ここは俺に任せてくれないか？」


ﾙｶ「第一回死亡フラグ選手権は『普段目立たないキャラが目立つ』のテリーです！」
ｲﾙ「参考資料の死亡フラグのガイドラインはこちらです。
　　　ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1143538260/l50」

７主と８主ｗｗｗｗ

ﾙｶ「今回予選落ちした死亡フラグを見て行きましょう。」
ｲﾙ「いずれも本選出場ネタに負けないくらいの力作ぞろいでしたね。」


剣神「なんだか眠くなったでござる……。少し休ませてもらうでござるよ……。」

ﾔﾝｶﾞｽ「冥土の土産に教えてやるでガス！」

ﾄﾙﾈｺ「念願のアイスソードを手に入れたぞ！」

ｷｰﾌｧ「いやー探しましたよ。」

＞2主「いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ！」
死亡フラグ発言のはずなのに、２主はピンピンしたまま帰ってきて、
サマルとムーンが棺桶になってる場面をナチュラルに想像してしまたｗ

>>353
それが２主クオリティ

>>352
ちょｗｗｗｗトルネコｗｗｗｗｗ

>>352
> ｷｰﾌｧ「いやー探しましたよ。」
それサマルww

> ｷｰﾌｧ「いやー探しましたよ。」
ある意味死亡フラグw

羊地獄だな

>350-357
死亡フラグﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

＞ 1主「俺さ、帰ったらローラと結婚するんだ。」
＞ 5主「明日子供達の誕生日なんだ。」
この辺りはやたらリアルで泣けるが。

過去ログ読んでて思った。
確か鳥って、恐竜から進化したんだよなぁ…。

>>360
ちょっﾏﾃﾏﾃそのﾈﾀﾔｳﾞｧｽ

使われないから安心しろ

>>360
(・∀・)

>>360
逆の説もあるがな

360
とりあえず表に出てもらおうか。

4主「えー、では定例会議を行う。ミナデインの存在意義について」
5勇「えっと、久しぶりです。今日は張り切って参加したいと思います。ミナデイインはまだ覚えてません･･･」
6主「ミナデイインか。使えないよな、アレ」
7主「他に便利な特技いっぱいあるからね･･･」
4主「でもラスボスにこれでとどめさせると気持ちいい」
5勇「いかにも切り札！って感じだよね。元気玉みたいで」
6主「ゲームの悟空は一人だけエネルギーを消費して元気玉を撃つから困る」
7主「やっぱ全員分の行動と引換えで単体に大ダメージってだけじゃあ魅力が少ないよ」
4主「付属効果とかがついてればな」
5勇「麻痺とか？」
6主「あー、ボスクラスの敵に状態異常引き起こさせるってのはいいかも」
7主「それなら仲間の状態異常治してくれる方がありがたいんだけど」
4主「まった、雷で毒とか混乱とかが治まるものなのか？」
5勇「ならミナデイン使ったターンは雷のバリアで無敵！っていうのはどう？」
6主「おお、いいかも。その案」
3主「･･･。なーお前らさー、そんなこと話し合ってどーすんの？」
7主「ん、もっと煮詰めていって最終的にはゆうぼんのとこに持ってくよ。改善されるかもしれないでしょ？」
3主「9作目以降そうなったとしてお前の仕様は変わらないじゃん」
4･5･6･7「あ゛っ･･････」
4主「･･･。俺いち抜けっ」
6主「うぅん、脳が疲れたよターニアzzz」
7主「あっ、地引網の修理が残ってるんだった。行かなきゃ」




5勇「ｱﾙｪｰ」

ミナデイイン→ミナデイン

GJ！
なんかじわじわと笑いが来るなw
淡々と話し合ってた後の態度の翻し方がまたww
５勇ガンバ

〜

6主「突然だが『6主お兄ちゃん着せ替え人形』と言うのを販売しようと思っている。」
8主「新手の嫌がらせですか？」
6主「この人形が市場に出回ることで、全国のお兄ちゃんを欲する妹達の夢がかなうのだ。」
8主「はいはい、がんばって売りまくって下さい。」
6主「そのためには製品の完成度を高めなければならない。そこでお前に相談だ。」
8主「何故僕なんですか？」
6主「お前は竜神の装備で着せ替え人形のようなことになっていたではないか。」
8主「うぅ、あまり触れられたく事を……」
6主「さあ！　この試作品について意見を言うがいい。」
8主「でけぇえ！」
6主「俺の原寸大サイズになっている。細部まできっちり再現されているぞ。」
8主「なんて悪趣味な……　でも、ここは見栄張ってませんか？」
6主「失礼な。体中をくまなく測定したのだ。」
5主「女性キャラの人形を作るときは原型師をやらせてくれ！」
8主「なんとなく出てくるんじゃないかと思っていました。」
6主「ついでだからお前も見ていけ。すばらしい完成度であろう。」
5主「男の体には興味ないです。＞＜」
8主「女の子の人形だったら興味あるんですか？」
5主「人形にはないな。ちなみに妻達にコスプレという名の着せ替えをさせてはいる。」
6主「はいはい、エロスエロス。」
8主「とにかくこの人形は欲しがる人はいませんよ。」
6主「ならば、おまけとしてプラチナ装備一式をつけよう。」
5主「装備だけ剥がされて人形は捨てられる予感。」
8主「そして捨てられた怨念で人形がモンスター化するんですね。」
5主「ちょwww、全裸の6主がミステリードールとして出てくるとこ想像しちゃったよ！」
8主「しかも集団で。倒して起き上がったら仲間にしてくださいよ、5主さん。」
6主「よかった。人形を必要としてくれる人はいた。」
5主「いや、全然よくない。」

＞5主「ちょwww、全裸の6主がミステリードールとして出てくるとこ想像しちゃったよ！」
俺も想像しちゃったジャマイカ…おぇ

モッコス６主人形想像した
おかげで今夜は一人で便所に行けそうにない

>>370
> 6主「さあ！　この試作品について意見を言うがいい。」
> 8主「でけぇえ！」
敬語を忘れて素で突っ込む8主にﾜﾛﾀｗ

8主「ん？あれは――」

5娘「ねえ、お父さんお父さん」
5主「んー？なんだい」
5娘「なんか歌ってよ。歌って、歌って」
5主「ああいいよ。何がいいかい」

8主「ああしてみると、普通のお父さんやってるんだなあ」

5娘「えっと、ね。うーん。なんでもいいや！」
5主「なんでもいいか。そうか、そうだな。『ぞうさん』なんて、どうだい」
5娘「あ、いいよー。それ歌ってー」

8主「ぞうさんか……はっ！あのエロ親父！子どもの前でもやるのか！」

5主「♪ぞーおさん、ぞーおさん」

8主「ちょっとまっ

5主「おーはながながいのね」

8主「……あれ？」

5主娘「「♪そーよ、父さんも、なーがいのよー」」
8主「……」
5主「ん？おや、これは8主君。どうしたんだい。何か用かい？」
8主「あ、いえ。なんでもないです」
5主「そうかい。今は見ての通り娘とちょっと散歩中なんだ。ほら、ご挨拶」
5娘「あ、どうも、こんにちは」
8主「ああ、こんにちは……」
5主「それじゃあ、僕達は行くよ。またね」
8主「ええ、また……」

8主「ねえ、6主さん」
6主「んー」
8主「僕ちょっと、自分が情けなくなりました」
6主「そうだな、5娘ちゃんは可愛いな」
8主「……いや、やっぱりなんでもないです」
6主「そうか。一番はターニアだよな」







6主「あ、バーバラも！バーバラも大好きだってば！」
8主「もういいですって」

なぜか切なくなったよ…

5勇「あー！それ僕のだよ！」
7主「違うよ僕のだよ！」
5娘「喧嘩しないでよ！はい、私のあげるから」
7主「え？いいの？」
5勇「わーい、ありがとう！」

8主「あれ？どうしたんですか？こんな所で黄昏て……」
5主「いや、な。あいつら見てみろよ」
8主「？　楽しそうですね？」
5主「俺、自分がバカだなぁと思うよ」
8主「……それは子供たちの成長を間近で見られなかった事ですか？」
5主「……」
8主「らしくありませんね」
5主「……」
8主「…僕は幼い頃から父は隣にいませんでした」
5主「え？なんだ突然」
8主「それでも、辛いなんて思いませんでしたよ」
5主「なんで？」
8主「トロデ王や他の兵士の皆さんが励ましてくださいましたし、それに何より……」
5主「何より？」
8主「トロデ王が言ってくれたんです。父は傍にいると。いつも僕を見守ってくれていると」
5主「…！」
8主「側にいれなくても、父は僕を愛してくれていたと信じています。そうすると、不思議と隣に見たこともないはずの父の温かさを感じるんです」
5主「何が言いたい？」
8主「ようは想いなんですよ。子供たちがあなたを想い、あなたが子供たちを想っていれば、気持ちは届いてるんです」
5主「8主……」
8主「ただし、側にいれなかった事に代わりはないですから、その分これから一緒にいてあげて下さいよ？」
5主「あぁ、当たり前だ！」
8主「それでは、僕はここで」
5主「おぅ、ありがとな」

8主「僕もらしくなかったですかね。でも、父さん……大丈夫です、今も隣に感じていｍ」
4主「あ！シンシア！やっと見つけた！なんでこんな奴の隣に！
　　　8主に近づいちゃ駄目だってあれほど……ん？どうしたんだお前、白目むいて」
8主「糞鳥ﾇｯｺﾛｽ」

ﾇｯｺﾛｽ出たwww
GJwww

ちょ、隣にいたのは…

8主がﾇｯｺﾛｽって言ったｗ

ちょwwww「糞鳥ﾇｯｺﾛｽ」って、別に４主が悪いんじゃないのにw
しかも認めてない（認めたくない？）のに気配感じちゃってるよ。

最近の８主素出し小ネタ→「糞鳥ﾇｯｺﾛｽ」とか「でけぇえ！」」 が好きだw

４主の所為じゃないが４主の所為で台無しだｗｗｗｗ

誰にも突っ込まれない7主バロスｗｗｗｗｗ
違和感なく溶け込みすぎだｗｗｗｗ

ちょwwwwwwwwエルパパじゃなくてシンシアかよwwwwwwwwwww
オロナミンC吹いたwwwwwwwwwwwwww

８主認めちゃったｗｗｗｗｗ

そんで７主と双子がｶﾜｲｲｗｗ

４主にはどんな人の守護霊でもシンシアに見えてしまう症候群…
という都合の良い解釈をしてみるテスト！！
彼にかかれば精霊ルビスもシンシアだ！！

ｼﾝｼｱｺﾜｲｼﾝｼｱｺﾜｲﾖ超ｺﾜｲ

フリオニールをみたらえらいことだな

ロードオブザリングの亡霊引き連れたアラゴルンみても
たいへんだろうなぁ。

４主「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗシンシアﾀﾝハーレムｗｗｗｗｗｗｗ」

そういう元ネタからそれて無意味にキャラを貶す解釈は脳内におさめといた方がいいんじゃないかと

5主「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「王様！いいですよ王様！両腕のダンベル、実に良いリズム！寸分の違いナシ！流石です！」

3女「やっぱりグランバニアは大きい国だけあって、トレーニング機器も充実してるねえ。
　　　お、最近流行のバランスボールまであるわ。お、お、上手いこと乗れないな、よっと」
3男「相手が魔物だろうが人間だろうが、国防は国の要だからな。争いのない世界が理想とは言え、
　　　武力の放棄は難しいさ。ま、俺達なんてその際たるものだった訳だが」
3女「しっかしまあ、5主のお父さん。王様とは言え流石世界を救った英雄、今でもいい身体してるわ」
3男「魔王討伐の先頭に立った人だからなあ。『武王』としての威厳と言うのもあるのだろうが、
　　　俺達も見習わなくてはならないところかもしれんね。いや、やっぱめんどいか」
3女「そーね、まあ、めんどいわ。それにしても気合入っているねえ、
　　　実戦の感覚は兎も角も、肉体だけなら何時でも前線に戻れるよ、ありゃ」
3男「いや、ありゃあ……目が、凄い。自分と闘っている。その瞬間から、100％出せる是」
3女「なんにせよ、凄いってもんだあねえ」

5主「ん、んがああああああああああっ！あああああああああああああっ！」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「力を！もっと力を！足を！そう、息も！息も一緒に！ああ！はああっ！！」

ﾋﾞｱ「あら、3主さんが二人……ああ、貴方が。初めまして。あの変体の妻です。
　　　いつもアレがご迷惑おかけしているようで」
3女「どうも、女の方です。いつも迷惑被ってます。あと、前にお会いしてますよー」
ﾋﾞｱ「あら、そうだったんですか。これは二重で申し訳御座いません、心からお詫び申し上げます」
3女「いえいえー、まあ、アレは変体ですし、私とこいつは区別つきませんやあねえ。仕方ないですよ」
3男「平然とまあ無礼な事を……あ、どうもお久しぶりです。これ、マイラ名物温泉饅頭です」
ﾋﾞｱ「まあ、これはこれはご丁寧に」
3男「ええと、随分王様、気合入っていらっしゃいますが」
ﾋﾞｱ「ああ、アレですか」
3男「ええ、アレです」

5主「はぁ、はぁ……はあ、はぁ、はぁ、はぁ、はあ、はぁ、はぁ、はぁ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「王様！ペースが落ちています！周回ペースが5秒！あと、7週です！王様！」

ﾋﾞｱ「あれは、そう……何時か来る敵を倒すため、と言っていましたね」
3女「敵？」
ﾋﾞｱ「多分それは、僕が衰え始める頃にやって来るだろうから、と」
3男「よもや世界を覆う、脅威の再来があるのだと？」
ﾋﾞｱ「ああいえいえ、そういうのじゃなくて」
3女「じゃなくて？」
ﾋﾞｱ「娘を見ていて思ったんでしょうね。これはまずい、って」
3男「あー」
3女「へ？」

5主「ふはははははははは！！帰れ！帰れ！帰れ！帰れ！帰れ！帰れ！帰れ！」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「凄まじい怨念です王様！この禍々しい一閃、最早誰もかわせません！
　　　　ああ！横で見ている私の命まで削られていく！おああっ！」

ﾋﾞｱ「嫌なんですよ、取られるのが。知らない男が突然やって来て可愛い娘が持ってかれる。
　　　だから、あんなに頑張っているんです、その日が何時来ても対応できるよう」
3女「そういう、ことですかー」
ﾋﾞｱ「ボッコボコにして追い返してやるって息巻いてました。年とろうがあの人に勝てる人なんて、
　　　この世に居るか居ないかですのにね。完全なる親バカです。親バカの独占欲ですよ」
3男「父親してますねえ」
3女「そんなもんなの？凄く気持ちわ……あ、すいません」
ﾋﾞｱ「いえ、宜しいんですよ。でも、それだけ娘を愛しているってことじゃないですか。
　　　妻として、母として喜ばしいこと。まあ正直、行き過ぎだとは思いますがね」
3男「それにしても。その何時かやって来る男がかわいそうですね、あれだと」
ﾋﾞｱ「なに。変なのでない限り、私がどうとでもしますよ。私は、あの娘の母ですから」
3女「大人だー」
ﾋﾞｱ「自分が色々やってきた分、他の男が自分の娘に……というのがあるのでしょうけれど。
　　　それはもう自業自得ですし、私も言わば被害者ですからねえ。ふふふ、同情の余地ナシ」
3男「因果応報、ですか」

3女「……私のお父さんも、そんなふうに思っていたんだろーか」
ﾋﾞｱ「どうでしょうね。でも、娘の幸せを願わない親はいませんよ。それは間違いありません」
3女「そっか。うん、そうですか。そうなのかな」
3男「おおっ　なんか　かんどうてきっ」
3女「ちゃかすな！」
ﾋﾞｱ「……さて、静かなところでお茶でも如何ですか。ここは、汗臭いでしょう」
3女「あ、いーんですか？お忙しくないんですか？」
ﾋﾞｱ「ええ、むしろ私は暇な方。それに、お二人は大事なお客様ですもの。さあ、どうぞ」
3男「それじゃあ、失礼して……」

5主「バギ！バギマ！バギクロス！！バギクロス！！バギクロス！！」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ああっ！キレてます、キレまくってます！！渦巻いております！！
　　　　そしてこの私は！巻き込まれて切り刻まれております！！ああっ！」
5主「……なあピピン」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「はいいっ！何で御座いましょう！」
5主「静かにして」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ほああっ！！！」

ﾋﾟﾋﾟﾝうぜぇｗｗｗ

ピピンｗｗｗ邪魔ｗｗｗ

変体←ここにツボった

変体ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭ。
つーか自分の旦那が変体って認めてるんだねwwwwwwww

変体　変態

５娘ちゃんを（妹として）持っていけると聞いて飛んできました。

すいませんすぐに連れて帰ります。

8主「自分では分からないので聞きますが、僕ってどんな存在なんでしょうか？」
1主「作戦を的確に出して仲間を戦わせる姿はまるで神のようだ。」
6主「自然を愛し、人々を愛するその様は神そのものと言ってもいい。」
5主「演繹法を使えば、8主は竜である。竜は神である。よって8主は神であると言える。」
2主「では、8主は神なのだな！」
7主「つまりはそういうことになるね。」
4主「り、理解できん。8主が神だと！」
3主「ネット上でも周知の事実なのだ。いい加減に認めるんだな、4主。」
8主「タンバリンもゼシカもヤンガスも僕を神と言います。やはり僕は神だったのですね！」

　　 でた！　8主万歳ネタ！
　　 すばらしい出来栄えだから2度と書かないでくれ！

万歳ネタなの？
何か意味があるのかと思って考えちゃったんだけど。

そういやヤンガス発売されたのにそれに絡めたネタってまだあんまり出てないな。
不思議のダンジョンてプレイ時間長そうだし、まだクリアした職人さん居ないのか？
外伝だから出番自体は少なくて当たり前だなんだろうけど。

8主「おかげさまで7主さんから教わった趣味を始めることができました。>>401-402」
7主「そんな、自作自演なんて教えた覚えないよ……。」
8主「またまたー。この前釣りを教えてくれたじゃないですか。」
7主「つりって、縦読みで釣ってるの！」
8主「さあ、今度はどんな獲物が釣れるかなー。」
7主「ま、恥ずかしげもなく自画自賛する8主君を見ているのも一興かな。」

ID一緒じゃん、何レスしてんだ俺…orz
とりあえず今時、池沼でも確認するようなところでスベっておいてなんだが、








ﾂﾏﾝﾈ('A`)

むずかしいネタだな…

>>404
まだ出て間もないから、どの辺までネタバレして
いいのか解らない、というのもあるように思う。

>>408
よく考えたら、ヤンガス未プレイの人には意味分かんないネタ
だったら、ネタはあっても投下しないよね。

立て読みに気づいてもらえず解説をいれてる＞405ｶﾜｲｿｽ

>>401　>>402　>>405と全て縦読みになってんだな。
結構手がこんでるな。

手はこんでるけどあんまりして欲しくないネタだなあ

荒れる要素をあえてネタに取り込むのって上手くやれば面白いけど
上手くやらないといたずらに荒れ要素をつつくだけになるから

いや…401の時点で何か会話が不自然だし
一行目からパッと「自作自演」が目につくから
すぐに立て読みだって気付いたよ
立て読みとしてはかなり気づきやすい部類
むしろVbaIzhcnOがピュアすぎるのが問題だw

えっ、面白かったよ＜I/1WDTOB0
そんなに荒れるほどのことでもなくね？

縦読みを一発で見抜けるかどうかが作品の明暗分けるねｗ

こういうの好きだけど。おもろい。

俺達の2ちゃん熟練度が問われるという事か・・・

俺？当然>>410見るまで気付きませんでしたがそれが何か？orz

８主らしい釣りネタだなぁと微笑ましく吹いた。

〜勇者達の食卓（当番制）〜

《１主の場合》
１主「飯が出来たぞ、集まれー」
２主「ご飯に味噌汁、焼き魚は基本だなご先祖様！」
４主「それに異論は無いが……なんで１主だけ別のもの食べてるんだ？」
１主「ローラの愛妻弁当を食わずに残せる勇気は俺には無い」
６主「その炭は卵焼きか、卵焼きなのか」

《２主の場合》
２主「みんなー、ご飯だぞー！」
５主「……僕には猪しか見えないんだけど……」
２主「丸焼きにしてみたぞ。をとこの料理ですねって８主も褒めてくれた」
３女「塩もふってあるし普通にうまいけど（がつがつ）」
３主「うわぁ……３女の食事姿……とっても似合うナリぃ……」

《３主の場合》
３主「いっちょあがりー」
１主「さすがに毎回インスタントラーメンは……」
４女「正直勘弁してほしいわね……」
３主「何を言う。今回はメンマに海苔、前はもやしとコーンとバリエーション豊かだぞ」
７主「他のレシピ覚えるって選択肢は無いの？」

《３女の場合》
３女「できたぴょーん」２主「カレーだ、カレーだ！」
５主「子供ってカレー好きだよね」
８主「レトルトの空き箱くらい片付けましょうよ」
３女「気にしすぎるとハゲるぞー。バンダナしてるし危ないんじゃないか？」

《４主の場合》
４主「ライ麦パンに、キャベツの芯の塩もみに、うちの鶏が産んだ卵のオムレツに……」
６主「おー、普通にうまそー。いただきます」
３主「しっかし４主は本当に料理うまいな」
７主「そうだねー。ジップロックの使い方といいまさに主婦み（ry ひいぃごめんなさい殺さないで！」
８主「ナイスです７主さん、あれはひっそりと気にしてる表情です」

《４女の場合》
４女「ご飯ご飯ご飯だよー」
３女「今日も美味しそうっつーかコレどこかで食べた味なんだが」
４女「作れるんだけど正直めんどいから４主にかわってもらっちゃったー」
４主「くっ……これだから最近の若い者は」
１主「同じ存在じゃなかったのかよお前らは」

《５主の場合》
５主「はっはっはーみんな遠慮せずに食べてくれよ」
７主「何この妙に力入った豪華な食事」
８主「コレは何かの陰謀ですかね、後で何かオチがあるとか」
２主「うたがうのはよくないぞ、みんな暖かいうちに食べよう」
５主（娘にこれからの世の中料理のできない男の人なんてダメですよって言われたんだよねぇ）

《６主の場合》
６主「さあご飯の時間だ、寝ようか」
３主「まず矛盾した発言をどうにかしてくれ」
４女「お腹空いたよー」
６主「夢の世界ではターニアたんの手料理がグー」
３主「本気で寝やがった」

《７主の場合》
７主「ヘイいらっしゃい何にしやしょう！」
４主「海のものが食べれるのは有り難いよな、とりあえずイカをくれ」
７主「今日のお勧めはバカ貝（アオヤギ）でございやすが」
８主「察してあげましょうよ、きっと今日はそれしか取れなかったんでしょうから」
７主「それを言っちゃおしまいじゃないか８主さーん。ひどいや」

《８主の場合》
８主「沢山作ったので食べてくださいね」
２主「釜いっぱいシチュー作るなんて８主は太っ腹だな！」
１主「なあ、女のご先祖。今日は何が入ってると思う？」
３女「言うな。食えなくなる。味はいいから気にしなければ勝ち組だ」
８主「練金料理のレシピ本って出せませんかねー」

猪を食う３女萌えｗ
カレーに喜ぶ２主萌えｗ
６主寝るなｗｗｗ

みんな意外にちゃんとした飯喰ってるのなｗ
５主が料理してるの想像できんｗｗｗｗｗ

7主がえなりかずきみたいな件について

>>424のおかげでえなり声で再生された件

４主と７主の作る飯食ってみたいな。
マジで腹減ったwwwwww

料理ネタ懐かしいｗ

とりあえず８主が何入れたのか気になるところだな。

みんなそれぞれキャラ立っててﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗ
ついでに２主に萌えたｗ

>>427
そんなもん決まってんじゃん。とり・・いやなんでもない

7主の寿司ネタ好きだから和んだw

６主ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

７主の寿司屋ネタ思い出したｗ　確かあの時もネタ一個だけだったよなｗ

と、思って読み直したらネタ一種じゃなかったな。なんか無理矢理食わされる印象だけ残ってたｗ

久々に４主に怖がる７主をみたなぁｗ

このスレに嵌って以来、DQ４コマ読むと
このスレの正確の主人公達がよぎって違う意味で爆笑してしまう。

７主は千葉県民だったのかｗ
青柳貝をバカって言うのは確か房総だったよな？

滋賀県民だが、ふつうにバカ貝っていう…

大阪市民だがバカ貝だぞ。

俺道民だがバカ（ｒｙ

436の人気に嫉妬

俺はバカかい？

5主｢バカやろう！貝の話ならば、何故サロンでやらない！｣
8主｢そこでサロンに行ってしまう5主さんのりくつはおかしいです｣
2主｢うまい貝が食べたいぞ。サロンに貝はあるか？｣
5主｢あるさ。きっとある。いや、どこにだって貝は｣
7主｢サロンで｣
5主｢はい｣

8主｢お茶を濁したところで、撤収しますか｣
7主｢お茶を濁したとか言わないでよ｣
2主｢腹減ったなぁ。もうすぐお昼ご飯だな！｣

5主ｗｗｗ
雰囲気とか流れとかやっぱこのスレ大好きだｗ

7主「あああー！　もう許せないー！」
1主「ずいぶん荒れているな。」
2主「どうかしたのか？」
7主「あ、2人とも聞いてよ！　6主さんたら酷いんだ。僕と釣りに行く約束を破ったんだよ！」
2主「約束を破ったのか。それは酷いな。」
7主「そうだよ！　僕に準備させておいて急に行けなくなったって言うんだ！」
1主「6主は具合が悪くなったのかも知れないぞ。」
7主「違うよ！　ランドがターニアちゃんをデートに誘ったから妨害しに行っただけだよ！」
1主「6主にとっては大問題だな。」
7主「王子ってのはみんなああなのかね。」
2主「そんなことないぞ。」
7主「あ、2主さんも王子だったんだよね。」
2主「そうだ。俺と釣りに行かないか？」
7主「2主さんと？　うん、たまにはいいかもしれないね。」
2主「よし早速行こう。」
1主「おい、今から3主と3人で焼肉を食べに行く約束だぞ。」
2主「あ！　忘れていたぞ！」
7主「行きなよ。僕は気持ちだけで十分だからさ。」
2主「いや、約束を破るのはよくないぞ。」
1主「だが、ダブルブッキングしているぞ。」
2主「むむむむ……。」


7主「2主さん引いてるよ！」
2主「また釣れたぞ！」
7主「凄いや2主さん！」

3主「それで、河原で釣りをしながらバーベキューということになったのか。」
1主「バーベキューも焼肉には違いないからな。」
3主「ま、2主のこういうところは嫌いじゃないぜ。」

5主「そこに驚くほどヒヅメの跡がついた6主っぽいボロ布があるけど何だろう？」
4主「知らん。」

>>444
GJ！
２主クォリティといい
最近久々に２主が前面に出てきてファンとしては嬉しい限り
つーか付き合ってやるご先祖たちもいい奴だしな

……で６主は憎まれ役が似合うなあｗ（褒め言葉）

ガースガスガスガス

>>444
それが２主ｸｵﾘﾃｨ。７主の王子嫌いが少しでも直ればｲｲが…
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ６主ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>447
ﾔﾝｶﾞｽ乙

１主「こんちゃーす」
ﾛｰﾗ「こんにちは」
２主「おお、ご先祖たち。手伝いに来てくれてうれしいぞ！」
１主「まあ可愛い子孫のためだ。で、俺たちは何をすればいい？」
２主「そうだな、女のご先祖は今日のホステス役をお願いしたい」
ﾛｰﾗ「うれしゅうございます、ぽっ」
１主「俺は？」
２主「玄関でお客さんの案内をしてくれると嬉しいぞ」
１主「了解、サマルとムーンは？」
２主「向こうで準備している」
１主「そうか、みんな先祖思いだな」
２主「そうでもないぞ」
１主「そうでもないな……って先祖を前にそんなこと言うな！」

５主「こんばんみ」
１主「遠路はるばるご苦労と言いたいが。そのギャグ、さすがに古いだろ」
５主「逆にナウいだな、これが。まわるまわるよ時代はまわるー」
１主「よろーこびかなしみくりかえーええしー」
ﾛｰﾗ「繰り返しと聞いてそんな、ひどい…」
ﾑｰﾝ「すみません、すぐ手伝いに戻ってもらいますんで」
５主「しかしなんだな。ローレシアって国は結構格式ばっているもんだな」
１主「まあ魔物愛護と結婚ワルツのグランバニアに比べりゃどこも格式ばってるだろうよ」
５主「このさいだからダンスを国技にしようかと考えている」
１主「何ゆえに？」
５主「ものがダンスだけにダンシングオールナイト！夜はまだ始まったばかりだｚ」
１主「おーいローラ、５主さんをお部屋にお連れして」

４主「ちゃーす」
８主「こんばんは。４主さん、挨拶は商売の基本ですよ」
４主「俺は勇者だ、あんなボッタクリ商人と一緒にするな」
８主「まったく、これだから仲間想いじゃない方は困る」
４主「おいおい、俺から仲間想いを取り除いたらシンシアしか残らないぜ」
８主「なんで微妙にてりいさん口調なんですか？しかもシンシアさんは幻の大地ですよ」
４主「誰が上手く言えといった、てかシンシアはここにいるっ！」
１主「…えーと」
８主「とりあえず４主さんが仲間想いじゃないことはすでに明白」
４主「なんだ？今日も俺に喧嘩売っているのか？ＯＫ、表に出ろ」
８主「売られた喧嘩は買いますよ、商売の基本です」
４主「と、言いたいところだが」
８主「今日は２主さんの面目を潰すわけにはいきませんからね」
４主「ああ、一時休戦ということにしておこう」
１主「そう言っていただいてうれしゅうございます、ほっ」

７主「こんばんは」
１主「おいっす、部屋は向こうだ」
７主「ちょっと！！僕だけ扱い軽くない？」

６主「今日は僧侶職のお兄ちゃん、６主である」
１主「ようこそお越しくださいました」
６主「苦しゅうない、面を上げい」
１主「職業変われば性格も変わるのか」
６主「職業選択の自由、あははーん」
１主「だから古いって、お前ら」
６主「１主よ、余の顔を見忘れたか？」
１主「うぬぬ、レイドック王子様がこのような場所にいるわけがない」
６主「みなのもの、であえーであえー。お兄ちゃんの名をかたる不届きものを成敗してくれよう！」
１主「…ＯＫ、さっさと部屋に行け」

６主「マハ　トラーナ　ソテミシア　レキダントラン　ヒガンテ　パラシコヒーア！」

７主「なんでダークドレアム召還呪文なの？」
１主「そこはツッコミなしの方向で」
４主「しかし２主は本当に先祖想いだな」
８主「本当、どこぞの仲間想いじゃない誰かさんもその爪の垢を煎じて飲むべきですね」
４主「ＯＫ、表にで……分かっているよ、シンシア。俺は常に極めて冷静だ」
５主「それにしても良い奴だったな」
１主「伝説の武器防具を嫌がらせみたいにバラバラに放置したような奴だがな」
４主「しかし世界を救ったその業績は称えられてしかるべきだ」
８主「その通りです、４主さんもたまにはいいこと言いますね」
７主「わーっ、その一言が喧嘩の元なんだよ」
５主「何を言いやがる、エッチな下着と喧嘩はグランバニアの華って言うじゃあねえかっ」
１主「本当にお前好みな国だな、グランバニアは」

６主「ターニア　バーバラ　ミレーユ　ハッサンクマサン　オニーチャーン！」

２主「き、今日は遠くのご先祖のためにお集まりいただきありがとうございました」
１主「おおっ！噛まずに言えた！」
４主「徹夜でカンペ作った甲斐があったってもんだ」
８主「この短いセリフに徹夜も何もないでしょうに」
７主「また喧嘩しようとするし」
５主「まあエッチな下着と危ない水着はグランバニアの華って言うじゃあねえかっ」
１主「さっきと違うぞ、おっさん」
ﾛｰﾗ「さあ、お膳を用意しましたわ。しばしのご歓談をしてくれますか？」
７主「僕、山菜よりも海の幸の方が…」
ﾛｰﾗ「そんな、ひどい…。さあ、お膳を用意しましたわ。しばしのご歓談をしてくれますか？」
１主「…はい」

４主「なあ、シンシアの分が足りないわけだが」
１主「そこはツッコミなしの方向で」
２主「それは失礼なことをした。俺の分を食べてくれてもいいぞ」
５主「しかし早いもんだな」
７主「ええ、もう１０２３回忌ですもんね」
４主「しかし中途半端な数字だな」
８主「ゾーマのＨＰでしょ？４主さんはそんなことも分からないんですか？」
５主「まあまあ、サロンとサロンはグランバニアの華って言うじゃあねえかっ」
１主「だからさっきと違うって、おっさん」
６主「しかしニートニートと言われながらも世界を無事救った英雄なんだな」
１主「ああ、このローレシアがあるのはご先祖のおかげと言っても過言ではないな」
４主「遠路はるばるこんなに人が集まっているんだ、あいつの人徳ってやつかなあ」
７主「なんだかしんみりしてきたね」
５主「じゃあパパこのしんみりした空気を吹き飛ばしちゃうぞー、さあ我が腕の中で…」
４主「はい、サロンサロン」
５主「我が腕の中でもがき喜ぶがいいっ！」
８主「しかし２主さんは本当に先祖想いな方ですね」
２主「俺は先祖想いなのか？」
１主「そうでもないぞ」
２主「そうでもないな」

４主「それじゃあお疲れー」
８主「お疲れ様でした」
７主「本当にお疲れ様でした」
５主「バイチャ！」
１主「だから古いって」
６主「オニイチャクッピップー」
５主「どうやらさよならと言っているようだ」
１主「帰れ、さっさと帰れ」

１主「２主はどうしている？」
ﾛｰﾗ「可愛い寝顔で休んでおりますわ、ぽっ」
１主「そうか、やっぱりホストは疲れるだろうからな」
ﾛｰﾗ「でもどうして今日が法事なんでしょう？」
１主「ローラ姫が　ロトの洞窟　埋めたから」
ﾛｰﾗ「今日という日が　ロトの命日」
１主「つまりはそういうことだ」
３主「おいっ！」
１主「おおご先祖、今日はどういったご用事で」
３主「なんでお前ら勝手に俺の法事やってんだよっ！」
１主「ローラ姫が　ロトの洞窟　埋めたから」
３主「今日という日が　ロトの命日　…て何言わせるんだ！」
１主「まあ可愛い子孫が先祖のためにやったんだ、むしろ感謝すべきだろう」
３主「ふーむ、しかし納得いかない点が多少ある」
１主「と言いますと？」
３主「なんで神父がいるローレシアにわざわざ６主を僧侶職にまでして呼び出したんだ？」
１主「それが２主クオリティ」
３主「違うだろっ！！」

>>450
７主の扱いの軽さと
> ６主「職業選択の自由、あははーん」
これに吹いたｗ　ネタがいちいち古いｗｗｗｗ

１主「ローラ姫が　ロトの洞窟　埋めたから」
ﾛｰﾗ「今日という日が　ロトの命日」

ﾜﾛﾀwwwwww

5主が面白すぎるwww

てりい口調ﾊﾞﾛｽwwwww

GJ！主人公達の仲良しっぷりになごんだwww
8主はツンデレだけどなw

(´・ω・｀)

すぎやまこういちさん 死去
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1146645916/

笑えんネタだな

笑えないが・・・・・釣られたよちくしょう・・・・釣られた自分が笑える。

>>459
そこの1が散々叩かれとるな。
まぁ無理も無いが。

１主「こらっ！」
３主「何だよ、鬼のような形相をして」
１主「今日は燃えるゴミの日だぞ、カンやビンは混ぜちゃだめだ」
３主「ああ、すまんかった。しかし何故に分別しなきゃならんのだろう？」
１主「ご先祖、カンやビンが入っているゴミ袋は持っていってもらえない」
３主「するとゴミ袋が電柱に残る」
１主「殿中では吉良上野介が斬りつけられる」
３主「すると各々方が油断めされなくなる」
１主「油が断たれる」
３主「結果トイレットペーパーが不足する」
１主「トイレが詰まる」
３主「あふれる」
１主「それじゃあ困るからぼっとん便所が復活」
３主「和式便所は使いにくい」
１主「ひざを痛める」
３主「やむを得ず引退セレモニー」
１主「感動のフィナーレ」
３主「そして伝説が始まった」
１主「アレフガルドが光であふれかえるどっ」
３主「１主にパクリ疑惑浮上」
１主「ついでに天空城も浮上」
３主「そして夜が明けた…」
１主「しかし宴が終った後、そのゴミ袋を見たものは誰もいないという」
３主「俺の残したゴミ袋はロトのゴミ袋として後世に語り継がれるだろう」
１主「その中からエッチな本発見」
３主「それは困る」
１主「結論、ゴミの分別は大切だ」
３主「なるほど。しかし分別臭い奴だな、お前は」

>>463
この二人テンポ良すぎｗ
身内ならではの阿吽の呼吸なのか？

>>463何この超展開。一分の隙もないなw GJ!

3主理不尽に態度でかくて笑えるｗｗｗ

くそー！うまいなwwwwww

>>463
筒井康隆が書いたのかと思ったｗ

ターニア勝ったね。6主おめ

>>463
急な話題の転換にﾜﾛｽｗｗｗちゃんとついて行ってるのに更にﾜﾛｽｗｗｗ

3男「……」
3女「……」
3男「俺たちに黄金週間など、テレビの番組表程度しか関係ないな」
3女「……」
3男「帰省しようにも出来ないしなあ……」
3女「……」
3男「……」
3女「やあボブ！ちょっと聴いてくれよ、こないだこんな事があったのさあ！」
3男「……」
3女「先日スミスと一緒に出歩いてたんだけどな、その時スミスがこう言ったんだ」
3男「……」
3女「『悪いな。ちょっとREST ROOMへ行って来るよ』。そこで俺はこう言ったね」
3男「へえ、なんて言ったんだいジョン！」
3女「『OKスミス！トイレにいっトイレ！』」
3男「HAHAHAHAHA！こいつは天地創造以来のイカしたジョークだぜ！！」
3女「そうだろボブ！流石にこの俺も自然とガッツポーズが出たぜ！YES！YES,I DO！」
3男「HAHA！だがな、ジョン！残念ながら俺はそれ以上にイカれたジョークを知っているぜ！？」
3女「ほう、ビックに出たじゃないかボブ！早速聴かせて貰おうか？」
3男「OKOK。だがそれは、『言うもの』じゃなくて、『見るもの』なんだぜ、ジョン？」
3女「何だってボブ？見るジョークだって、おい一体何処にあるのさ！早く見せてくれよ！さあ！」
3男「焦るなよジョン！鏡を見てみな、そこにうつっているぜ！」
3女「OH MY GOD！こいつはやられたぜ！」
3男「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！どうだいジョン！天地騒乱な傑作だろう！」
3女「流石に参ったぜ、ボブ！だがな、それならYOUの顔もまたジョークだな！！」
3男「アイヤー、コレは痛いトコ突かれたアルよーワタシ」
3男女「「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！」」

3男「……なあ」
3女「んー？」
3男「こたつ、片付けないか」
3女「……」
3男「そうか」

あいかわらず　すてきな　ふたりだ

>>463
3主はどうして偉そうなの？

それが3主クオリティ

どの辺が偉そうなのか詳しく

自分で考えたほうがいいぞ

２主「やねよーりーたーかーい」
ルカ「こいのーぼーりー」

８主「ルカくんと並んで遊んでても違和感ないですね、２主さんは」
７主「何かこう、癒されるよねぇ。ルカくんの折り紙の兜と違って、かぶってる兜は本物だけど。
　　　…ていうかあれ１主さんのだよね」
５主「ははは、何だか息子を見てるような気分になるよ」

８主「で、何で僕らはこんなことしてるんですかね」
５主「４主の作った柏餅とちまきは美味しかった。菖蒲湯をやろうって言って
　　　菖蒲を持ってきてくれたのも良かった。問題は何故それがドラム缶風呂なのかということだ」
７主「それは今お風呂に入ってる人に聞いてよ」
６主「温い！もっとちゃんと沸かしてくれ。ほら７主うちわで扇いで！」
７主「やっぱあそこでグー出しとけば良かった…」
６主「野趣溢れるこの風呂。男らしくていいだろう。今日はちょうど男の子のお祝いの日だし」
５主「…この無責任アイディア男め。ギラ」
６主「うむ、苦しゅうない」
７主「風呂奉行め。ベギラマ」
６主「ちょっと熱いぞ。でもやっぱ露天風呂はいいなあ」
８主「あ、じゃあえーと眠るロリコンめ。ベギラゴン」

６主「…」
７主「…今一瞬沸騰しかけたよね」
８主「…そうですね」
５主「あとで生き返らせとけよー。それより子どもたちとちまきでも食べようか」
７主「うん、食べながら背比べしてくる！僕絶対去年より３cmは伸びたから！」
８主「僕だって伸びましたよ！負けませんからね」
５主「はっはっは、子供だなあ。でもうちの５勇だって去年よりだいぶ大きくなったぞ。
　　　菖蒲…いや勝負するか？なーんちゃってなー。ははは」
８主「全然うまくないですから。行きますよ７主さん」
７主「そうしようか８主くん」

５主「…えー、何かひどくない？」

7主と8主つめてえwww

>８主「あ、じゃあえーと眠るロリコンめ。ベギラゴン」


別にとってつけた様な理由こしらえてまで便乗して火力上げる必要ないのに「えーと」ってwww

>>478
７主は外見的に張り合っても違和感ないが、８主は大人気なく見えて微妙だｗ

5主はギラ使えんだろ

すまん、間違ってあげた
沸騰風呂に入ってくる

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗベギラゴンってｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

>>482
俺もそれは思ったけど
そこはまぁ「ギラ」と言いつつ破邪の剣でも振ったことにしとけばいいじゃまいか

２主ってこいのぼりの口の中入って「人魚」てやってても
違和感なさそうだなぁｗ

７主「…間違えたよね」
８主「はい。６主さんはロリコンじゃなくてシスコンでした。ケアレスミスです」
７主「そっちじゃないよ。５主さんだよ」
５主「何で僕正座させられてんの？」
７主「つ 鞭(マリベルの)」
５主「あ、はい…何ていうか調子乗ってました。ノリでギラとか撃っちゃいました。
　　　意外と簡単に撃てました。…えーと、とりあえずほんとスンマセンでした」
８主「ノリで撃てるもんなんですか？」
５主「だって勇者ってギラ撃てるイメージあるじゃん！うらやましかったんだよー」
８主「そうですか？ていうかギラってあんまり使えませんけど」
７主「まず５主さん勇者じゃないし」
８主「ですよねー」
５主「ねえ最近僕に対する態度冷たくない？８主はまだしも７主はどうしちゃったの」
７主「ふっ、わからぬ奴よの。ＳとＭは本来、表裏一体なのだ。真のＭとはＳの心を理解するもの也」
８主「７主さんの飽くなき探求心、尊敬します！」
５主「えぇぇ！ＳＭ道？本当どうしちゃったの７主」

４主「あれ、７主がメダパニってるな。どうした？」
５主「あっ、ほんとだ。何だ、メダパニか。良かったー」
６主「良くねえよ！俺を殺したまま放っておきやがって！」

４僧「『ならばザラキ教に1000ゴールドのご寄付を』というわけです」
８僧「あのシスコン、相当重傷だからそのまま殺しとけば良かったのに。
　　　つーかお前怪しい宗教の資金集めのために教会ごっこすんのやめろよ。僧侶全体の信用がなくなる」

>７主「ふっ、わからぬ奴よの。ＳとＭは本来、表裏一体なのだ。
　　　　真のＭとはＳの心を理解するもの也」

７主に魔王が取り憑いてる!!

>８僧「あのシスコン、相当重傷だからそのまま殺しとけば良かったのに。
>　　　つーかお前怪しい宗教の資金集めのために教会ごっこすんのやめろよ。僧侶全体の信用がなくなる」

重度のブラコンかつ酒好き賭け好き女好きのお前が言うなwと小一時間(ry

女4｢お腹空いたなー｣
3主｢さっきメシ食ったばっかりじゃん｣
8主｢僕もなんかお腹空きましたよ。ラーメン一杯だからすぐお腹減るんですよね｣
3主｢贅沢者め。あんなにハム入れたのに｣
女4｢ねぇ、気になってたんだけど、宿舎の食費ってどこから出てるの？｣
38主｢……｣
女4｢あれ？やっぱりラーメンは3主くんが買ってきたわけじゃないの？｣
3主｢…俺じゃないよ。戸棚に置いてあったのを茹でただけだし｣
8主｢僕も当番の時は冷蔵庫に入ってるのを使うんですけど…無くなったところ見たこと無いし…
　　　どうなってるんでしょう…？｣
女4｢いや私が聞いてるの｣
3主｢…定期的に補充してんじゃねぇかなぁ…7主あたりが｣
8主｢5主さんが買ってきてるのかも知れませんね。わかんないですけど｣
女4｢そっか｣
8主｢…あの3主さん、僕も前から気になってたことがあって…ちょっと聞きづらいんですが｣
3主｢あんだよ｣
8主｢3主さんのおうちはどなたが生活費を稼いでるんです？お父さんが？｣
3主｢親父がどっかで働いてるとか聞いたことねぇ｣
女4｢え？じゃあお母さんが！｣
3主｢それも違う。いっつもウチでテレビ見てるし｣
8主｢お、お爺さんが？｣
3主｢爺ちゃんも盆栽ばっかいじってる｣
女4｢じゃあ一体どこから生活費が!?残る3主くんはこの通りニートワルデン(【Nidwalden】※スイス）なのに！｣
【サンシュは心に152のダメージをうけた！】
8主｢ベホマとか効かないので根性で回復して下さい。しかしこれも謎ですね…
　　　はっ！もしやオルテガ＝カンダタ説急浮上…？｣
3主｢てぇいフザけんな！うちの親父ぁパンツ一丁でも盗みなんてしねぇ！つうかそれじゃ俺やっつけちゃってるし！｣
8主｢やっぱり3主さん、何か働き口見つけなくちゃまずいですよ…｣
女4｢そうね。このままじゃ彼女も望み薄いし…｣
【サンシュは心に495のダメージをうけた！】

女4｢そういうわけでこれから3主くんの就職について前向きに考えてゆきたいと思います｣
3主｢…どうかお手柔らかにお願いします…｣
8主｢別におかしなことなんてしませんよ｣
3主｢お前じゃねぇ。女の4主に言ってんだ｣
女4｢何言ってるの。私達が何をしたって最終的に職に就くのは3主くんなんだから。
　　　私達はちょっと背中を押すだけよ。ねー♪｣
8主｢ですよねー♪｣
3主｢………｣
8主｢苦虫を噛み潰したような顔しないで下さいよぅ｣
女4｢それは私達に不満があるのか、職に就くのが嫌なのか…？
　　　まぁいいや、ところで3主くんは小さい頃将来の夢とか無かったの？｣
3主｢将来の夢。将来の夢……夢……ピンと来ない｣
女4｢ヤバイ！現状に辿り着くべくして辿り着いた感じ！｣
【サンシュは心に276のダメージをうけた！】
8主｢やめて下さい！もうやめて下さい！さっきから3主さんの心には900オーバーのダメージが!!｣
女4｢あっ…ご、ごめん｣
3主｢待った！そういえば子供の頃は、親父に憧れて剣を振ってたような、そんな淡い記憶が…｣
女4｢じゃあ勇者になりたかったのね！それが夢！｣
8主｢叶っちゃってるじゃないですか｣
女43主｢…｣
8主｢…えっと｣
3主｢…お…俺にだって…なりたいものぐらい…ある…｣
8主｢キバヤシですか？｣
女4｢何になりたいの？｣
3主｢…｣

【アクション映画スター】

3主｢オメェに食わすタンメンはねぇ!!｣
8主｢それ脇役ですよ!!｣
女4｢しかもジャッキーの映画にはそんな台詞言う脇役、いないらしいね｣
3主｢マジ!?サギじゃん！｣


【漫才師】

3主｢というわけで8主、相方になってくれ｣
8主｢お断りします｣


【大道芸人】

3主｢はいはいはーい！ここでしか見れねぇ一世一代『KAMINARI落とし』!!
　　　お気に召したらお気持ちだけでも！というわけで8主、KAMINARI落とされてくれ｣
8主｢お断りします。人に落とす必要はどこに…？｣
女4｢(ギガデインでお金儲かるんなら私もやろうかなぁ)｣


【ミュージシャン】

8主｢あっ、これモテそうですよ。頑張れば｣
3主｢問題は俺がまともに楽器とかできないということだ｣
8主｢いきなり頓挫した件について｣
女4｢笛吹いてなかったっけ？それが駄目ならボーカルで｣
3主｢ボーカルか！よし8主、楽器やってくれ｣
8主｢ソロで頑張りましょう｣
女4｢PSの男の私？｣
8主｢いえそうでなくて｣

【放浪画家】

3主｢ぼ　ぼくは　おにぎりが　大好きなんだな｣
8主｢…｣
3主｢行く先々の人の心を爽やかにし、名画を残して去る。カッコいいとはこういうことさ｣
女4｢食べるものおにぎりのみだけどいいの？｣
3主｢それはほら、土地の名物ってか、場所によって色んな具が入ってそうだし｣
8主｢…パソコン触れませんけどいいんですか？｣
3主｢えっ何で何で。ノートPC持ってればいいじゃん｣
8主｢裸の大将がそんなもん小脇に抱えてたらイヤでしょうが！｣
女4｢『PC買うお金があるんならそこのコンビニで好きなもの買って食べれば？』って言われるよ｣
3主｢むぅ…じゃあいっそPCが似合うようにスーツでキメたろうか｣
8主｢完全に別のキャラクターじゃないですか｣
女4｢スーツ着込んでPC持ってる人におにぎり大好きって言われても…ねぇ｣
8主｢そもそも3主さん、貼り絵とかできるんですか？｣
3主｢生まれてこのかたやったことねぇ｣
8主｢名画残せないじゃないですか。それじゃただスーツ着たおにぎり好きな人ですよ｣
3主｢じゃあ伝説の武器防具置いてこ。それを見た人々は『まさかあの人は、伝説の勇者ロト…!?』｣
8主｢1主さんが普通に困るんでやめて下さい｣
女4｢すぐ品切れするしね｣


【小説家】

3主｢冒険をネタに小説を書けばバカ売れ間違いなしじゃねぇ？｣
女4｢もうあるよ｣


【ゲーム作家】

3主｢じゃあ俺の冒険をゲームにすればバカ売れ間違いなしだ!!｣
8主｢………｣

3主｢もおおおお!!俺は一体何ができるんだよ!!｣
8主｢こっちが聞きたいですよ!!｣
女4｢うっ｣
3主｢ん？｣
8主｢あれ？｣
女4｢ううぅ…｣
8主｢ど、どうしたんです？女の4主さん｣
女4｢なんか…気持ち悪い…｣
3主｢か、顔色が悪いぞ！｣
女4｢うううぅっ！…なんか…なんか竜っぽいものが近くにいる!!｣
8主｢えええ!!?｣
3主｢やべえ！こりゃ発作だ！あまりにも長く竜っぽいものに接しすぎたんだ!!｣
8主｢それはつまり僕ですよね!?今まで普通だったのにそんな!!｣
3主｢たぶんお前が竜っぽいのを意識的に忘れてたんだろ。もしくは天然で忘れてたか｣
女4｢…うぅ…近いっ…すごく近くにいる…｣
3主｢にげてぇー！8主早く逃げてぇー！｣
8主｢そんなひどい！僕が竜ってだけで食って掛かってくるのは男の4主さんだけだと思ってたのにぃ!!｣
3主｢いや、あいつがお前を嫌いなのは竜以外にも原因あると思うぞ｣
女4｢あ…いた。こんな近くに…｣
8主｢ギャア遅かった！ちょっ落ち着いて下さい！4主さ…｣
女4｢大丈夫…思ってるより痛くないから…｣
8主｢意外に痛くはないんですか!?｣
女4｢さよなら｣

ズババババッサリ。

3主｢あわわわわわ、こええよこええよホラーだよスプラッターだよR15指定だよ
　　　15歳未満にゃ見せられねえよぉ、あっ俺16歳だった。ギリギリセーフ｣
女4｢あれ？8主がいなくなってる？あそこにある棺桶は何？｣
3主｢それはー…えーと｣
女4｢辺り一面血まみれだし…一体何があったの!?｣
3主｢えーとね…｣

女4｢とにかく、このままじゃいけない…一応これが必要かも｣

　　！このネタには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。

3主｢おせぇよ今更!!｣
女4｢私達は何を話してたんだっけ？あぁそうだ、3主くんの就職だ｣
3主｢…結論、出なかったけどな。死人は出たけど｣
女4｢うーん…じゃあこうしない？｣
3主｢え？｣


ザック　ザック　ザック…

3主｢くぅぅ！腰が痛い！クワが重い！くそ、なまってんな俺…｣
男4｢お前が手伝いに来るなんてどういう風の吹き回しだ？｣
3主｢別に。はたらくっていいよな！｣
男4｢あいつに何を言われた？大した給料なんて出んぞ｣
3主｢女の4主がイノシシ鍋作ってくれるって｣
男4｢…それが給料の代わりかよ。いいのかお前そんなんで｣
3主｢ふんふーん♪｣
男4｢この先ずっと来るつもりか？｣
3主｢どうだろなぁ…｣
女4｢二人ともそろそろ鍋にしよう！｣
3主｢わーいイノシシ肉ー！｣



棺桶(8主)｢…ﾅﾝﾃﾞﾀﾞ…ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾚﾓｲｷｶｴﾗｾﾃｸﾚﾅｲﾝﾀﾞ…ｳﾗﾝﾃﾞﾔﾙ…ｾﾞﾝﾌﾞﾖﾝｼｭｻﾝﾉｾｲﾀﾞ…ｵﾄｺﾉﾎｳﾉ…｣

7主｢ねぇちょっと！さっきからなんかあそこの棺桶ガタガタいってるよ!!何なの!?｣
5主｢さぁなぁ…生き返らせてみたらどうだ？｣
2主｢二人とも、8主がどこ行ったか知らないか？さっきからずっと見ないんだ…｣

3主｢もおおおお!!俺は一体何ができるんだよ!!｣
まですげえ面白かったのに
てかそこ最高ｗ

でも８主は殺す必要あったのか……？

女4は俺も８主には免疫があると思っていたから
新しいキャラ付けと思えばいいんじゃないか？

今後活用されるかどうかは職人さんしだいだが・・・・

>>496
俺も同じとこまでは楽しんでたぜww

>>496に同意かな。
殺すにしても、もうすこしそこからひねって欲しかった。

> 8主｢叶っちゃってるじゃないですか｣
> 女43主｢…｣
> 8主｢…えっと｣
物凄く気まずそうｗ

女４主の発作ﾃﾗｺﾜｽwwwwwwwwwwwwww

>棺桶(8主)｢…ﾅﾝﾃﾞﾀﾞ…ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾚﾓｲｷｶｴﾗｾﾃｸﾚﾅｲﾝﾀﾞ…ｳﾗﾝﾃﾞﾔﾙ…ｾﾞﾝﾌﾞﾖﾝｼｭｻﾝﾉｾｲﾀﾞ…ｵﾄｺﾉﾎｳﾉ…｣
ちょｗｗｗ男の方何もしてねえｗｗｗ

〉3主｢というわけで8主、相方になってくれ｣
8主｢お断りします｣

えっ……。終わりなの？ｗｗｗｗｗ

６主「うーん、今日もターニアたんの作る手料理は美味しかったな〜」
　　「あ、そうだゆっくりしていられない、これからバーバラたんがいるクラウド城にも行かねば」
　　
　　「ﾙﾝﾙﾙ　ﾗﾝﾗﾗ　バーバラた〜ん♪　…やや？どこからか泣き声が」

　　「なんだ…？　ﾊｯ　『お　に　い　ち　ゃ　ん』と言っている！？しししかも大勢で泣いている？」
　　「すぐに全妹達のおにいちゃんである俺が行って慰めてやらないと！ｺﾞﾒﾝよバーバラ、どこだ妹達！」
　
　ｸﾞｽｯ　ｳｴｰﾝ　ｵﾆｲﾁｬｰﾝ　ｱｲﾀｲﾖｰ　ｼｸｼｸ

　　「ﾊｧﾊｧ、お兄ちゃんだよ妹たch…」



１主「あ、お兄ちゃんが来たわ！」
２主「おにいたまー、会いたかったのー」
３主「兄さん、来てくれたんだね」
４主「寂しかったわお兄様」
５主「さぁ皆で遊びましょうお兄さん」
７主「ドキッ妹だらけの釣り大会〜誰がカジキマグロを釣れるか耐久ゲーム」
８主「…兄くん、この鍛え抜かれた妹達に勝てるかい…？」

６主「うわあああああぁぁぁっぁぁぁっぁぁああああ」


――――
４主「おい、６主の奴うなされてるぞ」
７主「あーあ、胸の上に読みかけの分厚い『妹大全』なんか置いて寝るからだよ」
５主「しょうがない、起きたらグランバニア極上の妹プロマイドを贈呈して、気持ちを落ち着かせてやるか」

>　７主「ドキッ妹だらけの釣り大会〜誰がカジキマグロを釣れるか耐久ゲーム」

意味分からんｗｗｗ

もの凄い悪夢だなｗ

６主哀れなり…
>５主「しょうがない、起きたらグランバニア極上の妹プロマイドを贈呈して、気持ちを落ち着かせてやるか」
まさか５主もそっちの趣味に目覚めたか？！

＞７主「ドキッ妹だらけの釣り大会〜誰がカジキマグロを釣れるか耐久ゲーム」

ここで噴出して

＞８主「…兄くん、この鍛え抜かれた妹達に勝てるかい…？」

ここでﾜﾛｽｗｗｗｗ

こりゃ悪夢だな、確かにｗ

>>505
ヒント：娘

ﾀﾞｰｸﾄﾞﾚｱﾑだなwwwwwwwwww

7主｢あーあ…｣
3主｢ん？どうした7主。｣
7主｢いや、今日は全然釣れなかったんだ…｣
　 だからなんかイライラする。｣
3主｢俺は2chで釣りまくったけど？
　 特にあのスレの>>677が必死すぎｗｗｗｗ｣
7主｢…こっちは真面目に相談してるんだけど？｣
3主｢それで糞VIPどもがさｗｗｗ｣
7主｢…ウォーターカッターで切り殺すぞニート。｣
3主｢ひい！！わかったわかった、ちゃんと聞くから
　 ゆるしてくれよ！な？な？｣
7主｢ｲアはい｣
3主｢で？どんなことなんだ？｣
7主｢いや、だから今日川に釣りに行ったんだけど全然釣れなくて…｣
3主｢あーわかるわかる。釣ってるのにスルーされてNGワードにされたりすると…｣
7主｢…プチ｣


4主｢ただいまー。って、なんでこんなに床ビショビショなんだよ？｣
7主｢…なんでもない。｣
4主｢この赤い液体は？｣
7主｢…なんでもないって。｣
3主(もう7主をからかうのはよそう…)

素敵に話がかみ合わない３主と７主にﾜﾛｽwwwwww
７主も相談相手考えろwwwwww

釣りとか言ってると笑われるぞ3主ｗ

どこの>>677だよ

適当な数字入力したんだろ。

８主「…帰りました…」
３主「あ、おかえりー」
４主「顔色悪いな。どうした？」
３主「(あれだけ派手にぶったぎられちゃな…)」
８主「ＯＫ、表に出ましょうか」
４主「唐突な…何でだよ！」
８主「問答無用！かかってこんかい！」
４主「俺は畑仕事で疲れてんの。明日にしろ明日に」
８主「ええい歯がゆい！このチキン！尻尾ならぬ尾羽を巻いて逃げ出すつもりですか！
えーえ、疲れてるなら鶏小屋に戻ってごゆっくりお休みくださいませ。飼い葉にまみれてさぞかし良い夢を見られるでしょうよ！」
４主「OK、表に出ろ」

ﾜｰﾜｰﾅﾝﾅﾝﾀﾞﾃﾒｰｲﾝﾈﾝﾂｹﾔｶﾞｯﾃﾅﾆﾓｶﾓｱﾅﾀｶﾞﾜﾙｲﾝﾃﾞｽﾖﾌｻﾞｹﾝﾅｵﾝｺｳﾅｵﾚﾃﾞﾓｻｽｶﾞﾆﾄｻｶﾆｷﾏｼﾀｶ?ｷﾞｶﾞｿｰﾄﾞｷﾞｬｰﾌｲｳﾁﾄﾊﾋｷｮｳﾅﾘﾔｶﾏｼｲｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝﾇﾜｰｺﾝﾎﾞﾊﾅｲﾃﾞｽﾖｺｯﾁﾀﾞｯﾃｷﾞｶﾞｽﾛｰﾋﾗﾘｷﾞｬｰｿﾚﾐｶﾜｼﾉﾌｸﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｽｶﾓﾄﾞｯﾃｷﾀｰ

７主「どーしたの、あの二人…っていうか自分のブーメランに追っかけられてる方。あ、当たった」
３主「それがなーかくかくしかじか」
７主「なるほど、ってそれ4主さんとばっちりじゃん！さすがに女の子には手を出しにくいのかな」
５主「へー俺は女の子にしか手は出さないg」
７主「はいはいサロンサロン」
３主「でも４女にもやっぱ竜アレルギーはあったんだな」
７主「まあ同じ人生歩んでるわけだからね。表出の仕方が違っただけなんじゃない？」
３主「そうか…しかしアレルギー発生までのリミットはどんくらいなんだろう。さっきは一時間くらいだったかな…」
７主「あ、それはっきりさせとかないと困るかもね。５主さーん、サロン行く前にそこの棺桶達にザオリク、じゃなかったザオラルなりメガザルなりしてあげてくださーい」
５主「地味にヒドスｗｗｗていうか最近俺の扱いひどくね？」

５主「結局ザオラルで頑張った」
３主「お疲れ…
…というわけでだ、８主と４女が一緒にいられるタイムリミットを調べようぜ」
８主「確かに知っておいた方がいいかもしれませんが…
そこで明らかに何か企んでるような目つきの笑みを浮かべてる人が非常に気になるんですけど」
４主「気のせいだろ。俺は全くの善意で協力してやろうとしてるだけだぞ」
８主「ああ、目つき悪いのは生まれつきでしたもんね。すみません」
４主「まだ疲れているみたいだな。吸血鬼の如くお日様が沈むまで棺桶でオネンネしてるか？」
７主「もう、話が進まないよ！だからさー、８主さんちょっと４女さんとこ行って適当に世間話でもしてくれる？僕が発作までの時間計っとくから。」
８主「ちょ、発作が始まったらどうするんですか！」
４主「そん時ゃルーラで逃げろ」
８主「もう。あまり気が進みませんが僕も無闇に斬りつけられちゃ困りますしね…わかりました」ﾀｯﾀｯﾀｯ
３主「４女には協力仰がなくていいのか？」
７主「女の子に気使わせちゃ悪いかなと思って」
３主「お前今日は妙にフェミニストだな」
７主「昨日ご主人s…マリベルに『レディへの気配りが足りないのよ』って叱られて…まぁサロン行きになるから状況の説明はしないけど」
３主「…お前も苦労してるんだな…」
５主「俺h」
７主「はいはいサロンサロン」
５主「(まだ何も言ってないのに…orz)」
４主「(さて、あいつをギャフンと言わせるチャンスだな)」

ｺﾝｺﾝ
４女「はーい…って何よそのコスプレｗ」
８主「いやー次回の４主さんとの戦いに備えてフル装備しとこうと思いまして…
ところで暇だったらお邪魔していいです？」
４女「コスプレで最強ｗｗｗそれ何てエヴァーグレイス(※)？ｗｗｗ
でもあんたが私のとこ来るなんて珍しいわね。まぁいいわ、どうぞ入って」
８主「…orz失礼します…」

７主「何で８主さんコスプレしてんの？」
４主「あれが最強装備なんだとよ。さっき俺が『派手に斬られるかもしれないから装備し直しといたらどうだ』って言ったら渋々ながら従った」
７主「辱めktkrｗｗｗでも８主さんが素直に４主さんの言うこと聞くなんて珍しいなぁ」
３主「(よっぽどあん時斬られたのがトラウマになってんだな…)」

７主「さて、30分経ったけど」
３主「ちょうど折り返し地点かな…ん？」

８主「なるほど、これが特殊相対性理論ですか。完全に理解できましたよ」
４女「よし、それじゃあ来週はいっp…うっ」
８主「え？」
４女「気持ち悪い…」
８主「え…まさかそれって」
４女「何か…何か竜っぽいものが近くにいる…」
８主「やばい！ルーラ！」ゴン！
８主は天井に頭をぶつけた。
８主「ギャフン！って建物の中じゃルーラ使えないの当然じゃないか何やってんだ僕h」
ガシッ
８主「え？」
４女「お前だ！」

７主「やばい、４女さんを止めなきゃ！って鍵がかかってる!?」
３主「おい、そうこうしてるうちに…」

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯｻﾘ
ﾌｷﾞｬｰ

７主「あ…ただのしかばねになっちゃった」
３主「仕方ねぇ、後で生き返らせてやろう。で、何分だ？」
７主「30分。約半分だね。何でだろ？」
４主「竜装備のせいか…」
３主「あ」
７主「より竜っぽくなったから発作も早かったってことかな」
３主「ていうか竜装備でもあの攻撃は防げねぇのな」
４主「ま、とりあえず中入って棺桶回収しようぜ。合い鍵持ってくる」

３主「うわぁ…４女の部屋…ものすごい惨状ナリィ…」
７主「４女さんは寝ちゃってるね」
４主「力を使い果たしたんだろ。どっこいせ…」

８主「…４主さん、恨みますよ。何がルーラで逃げろですか。しかも４女さんどともなくドラゴンキラー持ち出した上痛恨の一撃ですよ！」
４主「悪かったって。まさかあそこまで派手にやられるとは…ていうかお前も気付けよ」
８主「僕のせいと言いたいんですね。ＯＫ、表に出ましょう」
４主「何か今日は売られてばっかだが仕方ねぇ、相手になろう」

３主「じゃ、通常時は一時間が限界と考えていいのか」
７主「多分ね。途中離れたりしたらまた変わってくるかもしれないけど…」
３主「ふーん。あ、装備で変わるんならこうすればいいんじゃないか」
７主「あ、なるほど…試してみる価値はあるね」

―数日後―

４主「おい、なんだそのバカでかい猫は」
４女「８主よ。マイブームがぬいぐるみらしくて３主に借りたんですって。
８主がコスプレイヤーとは知らなかったけどかわいいわ〜私も欲し〜☆」
４主「(ああ、発作対策か…)楽しそうだな、８主」
８主「(,,;д;)ｷｯ」
４主「すまん…」
４女「えーなになにどしたのぉ〜？」

７主「かれこれ３時間、成功みたいだね」
３主「でもあいつずっとあのままなのか？」
７主「まあ状況に応じて装備しなおせばいいんじゃない？いつも一緒にいるわけじゃないんだし」
３主「それもそうか」
７主「しかし、知らぬが仏とはまさにこのことだね…」

４女「ねぇねぇ、にゃーって鳴いてみてにゃーって」
８主「…にゃー」
４女「いや〜んかわいー！」
８主「orz」

>>514-519
1主いるのー！？

注(※)着せ替えRPGと呼ばれたアクションRPG。装備を変えるとグラフィックも変わる

ハッサン「そうだね。プロテインだね。」

>>514-519
GJ！

＞　７主「どーしたの、あの二人…っていうか自分のブーメランに追っかけられてる方。あ、当たった」

何やってんの8主wwwww

まさかコスプレオチになるとはwwwwwwww

>>514-519
GJ!!!wwwww

すげぇワラタwww

惜しむらくは次からめる欄にsageを入れておくれ・・・

ぬいぐるみ8主wwwって普通に可愛いんジャマイカ？

っ【ぬいぐるみ3主】
っ【ぬいぐるみ3女】

女３主はぬいぐるみに入ってても男と間違われるだろうなぁ…

仕草で男と間違われそうだな。

>>514-519
GJ。コスプレってｗｗｗｗ
>>509
7主…
水の精霊の加護をそんなことに使うなってｗｗｗ

ローラ「1主様待って」
1主「今忙しい」

6主「そういえば昨日さー」
1主「うん？」
6主「『アルプスの少女ハイジ』のビデオを見たんだ」
4主「へー」
6主「クララが立ったシーンは感動したなー」
8主「ふーん、そりゃ良かったですね」
6主「で、『立つ』と言えば死亡フラグなんだけど」
1主「え！？ ひょっとして今の前フリだったのか！？」
4主「死亡フラグ？　ああ、『俺ここから帰ったら結婚するんですよ』とか
　　　『これを最後にヤバイ仕事から足を洗うと決めている状態』とかいうアレか」
6主「そう！ あと『サンデーで野球漫画連載』とか
　　 『ボンバーマンで対戦相手が開始早々にパンチGET』とかもな」
1主「それは限定しすぎだろ…」
6主「しかし俺は思ふ。
　　　フラグは死亡だけですか！？フラグは死亡の専売特許ですか！？、と」
8主「相変わらず言ってる意味がよくわかりませんが」
6主「つまりだ、世の中には色んなフラグがあふれているんだ。
　　　例えば『転校初日に曲がり角で女子高生とぶつかる→恋愛フラグ』
　　　『特報王国で投稿者の「内村さんも期待していいです！」→エロネタのフラグ』
　　　『風がふく→桶屋が儲かるフラグ』など、数え挙げればキリがない」

1主「世間では『お約束』と言われてるものだな。変なのも混じってるが」
6主「そこでだ。これからあなた方はフラグの元になる言動を言ってください。
　　　そしたら私が『それは何のフラグですか？』と聞くので
　　　それに対しあなた方は『〜のフラグ』と返してください」
8主「何故に笑点の大喜利形…」
4主「っても、いきなり言われてもなぁ」
6主「おや？ 4主にも持ちフラグはいっぱいあるじゃないか。例えば、
　　　『4女が当番の日の夕食にブロッコリーが入っている→4主が当番変わらされたフラグ』とか」
4主「げっ！き…気付いてたのか…(///)ｶｧｰ」
8主「なんともまあ、ささやかな抵抗ですね。顔に似合わず」
6主「と、まあこんな感じで挙げてもらいたい」
1主「あのさぁ…、言ってもいいか？　何のために？」
6主「ふ…、まだわからないのか？　フラグは立たせれば必ず結果が起きる。
　　　つまり逆に言えば、フラグさえ立たせなければ何も起きないですむってことなんだよ！」
8主「そうとも限らないと思いますが…」
6主「ちなみに今のは『ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!?フラグ』だ」
4主「はいはい」
6主「ゆえに、あらかじめバッドフラグを知っておけば最悪の状況が回避できるのさ！」

1主「そううまくいくとは思えんがな」
6主「むっ！まだフラグの力を信じてないな！
　　　1主なんてフラグを無視したばかりに失敗した代表例の癖に！」
1主「え！？お、俺が？」
6主「そうだ！『捕われの姫を助ける→ループのフラグ』なんてのは
　　　赤い配工管、影の伝説などを初めとする超常識フラグじゃないか！」
8主「まあ彼等のには終わりはありますけどね、多分」
1主「がーん…！ そ、そうだったのか…。知ってさえいれば俺は…orz」
4主「お前も丸め込まれるなよ」
6主「昔の人はこう言った。『後悔フラグ先に立たず』、と。
　　　ほら顔を上げて涙を拭いて。これからは良いフラグだけを立てていこうな」
1主「うぅ…。はい、先生…！」
6主「さあ、お前達も共にバッドフラグを立てないで平和に暮らしていこうではないか！」
8主「と言われましてもねぇ…」
4主「平和なだけじゃネタ無くなるし…」
6主「なっ…！お前達ネタと平和のどっちが大切なんだ！」
1主「そうだそうだ！」

6主「ふん…まあいい。このような輩は放っておいて俺達で話を進…」
3主「おっすお前ら。何話してんの？」
6主「な…なんてことだぁーーーーー！！！！！」
1主「せ…先生？」
6主「『もういいだろう、ってとこで3主が唐突に現れる』。
　　　これは『3主のオチ担当のフラグ』なんだよ！」
1主「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!」
6主「ということでこの話はおしまい！　じゃ、後は頼んだぞ」ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ
3主「はぁ？なんだそりゃ？

　　　………え？マジでオチなの？何すりゃいいの俺……え？一発ギャグ？
　　　…えーと、うーんと…………
　　　…ﾋﾟｺｰﾝ！右手にグワシ、左手にガチョーン、合わせてグワチョーン！ﾅﾝﾁﾃ」


6主「…やはりフラグに頼りきるの良くないみたいだな」
1主「…だな」
3主「だれか…。俺の扱い向上フラグを…！」

>>532-535
1主と3主は本当に絡み合いがすくないですね。
内容はビデオの話から変わっていくのが面白いですね。

>>536
どうでもいいが寒いなりきりは止めろ

名前欄の消し忘れだろう。

>>537
なりきったほうがコメント書きやすい
じゃあ今度からは、書いてから消すね
>>538
フォローをありがとう

>>539
とりあえず、過去スレ読んで暫くＲＯＭって空気嫁。

変な成りきりのせいでレスがつかない>>532-535ｶﾜｲｿｽ

>6主「で、『立つ』と言えば死亡フラグなんだけど」
唐突な展開に午後の紅茶吹いたwwwwwwwwww

>>532-535
オチも含めて綺麗だwwww

5主「立ったといえば僕ｎ」
7主「はいはいサロンサロン」

5主「と、このように最近何か発言するだけでサロンフラグが立つとです。
　　　5主です。　5主です。　5主です……」

4主「…。」
3主「今日はホークス楽勝だな。」
4主「…なぁ、3主」
3主「ん？なんだ？」
4主「なんでわざわざ俺の部屋でYahoo！一球速報見てるんだ？」
3主「一人だと淋しいから。」
4主「…しかし、お前なぁ…」
3主「あ、ごめん、ちょっと待って。」
4主「あ？」
3主「うぐぅ、ぼく悪いスライムじゃないよぉ」
4主「…え？何でこのタイミングで合言葉？部屋に入ってくるとき言っただろ？」
3主「そう、ついでに合言葉言っただけなのにギガソードされた。」
4主「そう、ギガソードしたよ、なのに何でまた言う？」
3主「今のは住人さんに向けてだ。」
4主「あっそう…」

3主「で、何の話？」
4主「あのさぁ、お前一日中部屋にこもってネットばかりで淋しくならないか？」
3主「いや、ぜんぜん。」
4主「今日なんか天気良かったぞ、出かけたくならないか？」
3主「全くもってならない。」
4主「…あのなぁ、お前それでいいと思ってんのか？」
3主「あぁ！もう！うるせぇな！母さんみたいなこと言うなよ！」
4主「え？親にも言われてたの？」
3主「そうだよ！16歳にもなって一日中家の中でごろごろしてたら
　　『家でごろごろしてないで魔王バラモスでも倒しておいで!』
　　って追い出された。」
4主「えぇ！？勇者ロトの冒険のきっかけってそんな事だったの！？」
3主「いや、さすがに冗談だけど。」
4主「OKOK、ナイスボケだ。敬意を表してギガソードでツッコミを入れてやろう。」
3主「冗談にマジになるなぁ！」
4主「はぁ…しかし、こんなごくつぶしを追い出したくなる気持ちもわかるから本気で信じてしまった。」
3主「いや、本気で信じられるとこっちも困るが…」
4主「だったら家でごろごろしてないでたまには外に出たらどうだ？」
3主「ん、でも明日は出かけるぞ。」
4主「お、そうか、しかし何故急に？」
3主「TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』EDテーマ『ハレ晴レユカイ』を買いに行くんだ。」
4主「…。」
3主「このスレを見てるみんなも協力してくれ！オリコンチャート1位にするぞ！」
4主「…お前って奴は…」

8主「ふんふふんふんふんふんふーん♪」
7主「ご機嫌だね8主さん。何かあったの？」
8主「いや、別に何もないですけどね。ふーふふーんふふふふふっふー♪」
7主「意外と分かりやすい人だな……」
4主「ん？お前等何やってんだ？」
7主「4主さｎ」
8主「あ、こんにちは」
47主「っっっ！？」
8主「ふーんふふんふんふんふん……ってどうしたんですか二人とも。まるでつちのこでも見つけたような顔をして」
7主「鳥ネタじゃない！？」
4主「ふっ、甘かったな。確かに外見は糞ドラゴンにそっくりだ。だが所詮外見のみ！正体を表せ！」つラーのかがみ
8主「うわっ、まぶしい！もう、何するんですか！」
7主「そんな……まさか、本物？」
4主「そんな訳あるか！8主が、8主がこんな性格の訳無いだろうが！」
8主「なっ！？失礼ぶっこかないでください！僕は本物ですよ！ほら！」つドラゴン装備
7主「あぁ！このセンスの悪さ！本物だ！」
4主「……疑って悪かったな」
8主「なんかさ……切ない――」
7主「でも、本当に何があったのさ？」
4主「お前から腹黒を取ればただの爽やかなセンスの悪い好青年？だぞ」
8主「センスはもういいです！ったく、今日はちょっとした出来事が……」

ピ〜ンポン

47主「ん？誰か来ｔ」
8主「ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━」
???「ごめんくださーい！」
8主「開いてますよー」
47主「？？」

???「あ、こ、こんにちはでゲス！今度から此処に住まわせて頂くヤンガスって者で……」
8主「えぇ、聞いてます。あなたの部屋はあっちですよ」
7主（え？誰この人）
4主（さっきまでとまるで別人じゃねぇか）
ﾔﾝｶﾞｽ「うぅ、冷たい…」
8主「とりあえず、そんなとこにつったってないで上にいる1主さん達に挨拶でもしてきたらどうです？」
ﾔﾝｶﾞｽ「あ、は、はい！ありがとうごぜぇやす！」バタバタ

8主「ふぅ」
7主「……えっと、8主さん？」
4主「うげっ、なんだこいつ」
7主「うわ、にやけてるよこの人。きもっ」
8主「ヤンガスはいじめがいがありそうですからね。今から楽しみです」
7主（とかなんとか言って、結局は弟分が可愛くてしょうがないだけじゃん）
4主（今のはもしかして愛情表現、か？）
8主「ふっふっふ、忙しくなりそうですねぇ」

あいかわらずツンデレだな８主wwwwwwwwwwwww

内容はなんだが、携帯でﾈﾀｶｷｺしてる>>547にﾓｴ

「切ない」発言さりげなくＫＨ２ネタｗ

とりあえずまとめてからﾈﾀ投下や屑！
携帯厨ｼﾈ！！

3主｢……｣
4主｢何だよオイ…無言で近づいてくるなよ｣
3主｢6主から聞いた｣
4主｢何を？｣
3主｢>>533。お前が女4主のメシ当番を代わった日には、おかずにブロッコリーが入ってるって。
　　　そんなささやかな抵抗をしてたって。そういえば最近ブロッコリーを見る機会が多い気がする｣
4主｢…本人に一切伝わってないけどな…気づかなくていい奴に先に気づかれた｣
3主｢………｣
4主｢…何で無言になるんだ｣
3主｢があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!｣
4主｢!!?｣
3主｢何だそりゃあ!!何そのささやかーなやわらかーな抵抗!!そのうえ指摘されてｶｧｰなんてなっちゃって!!
　　　そんなもんお前、モテるわ!!普段何だかんだ言ってイケメンとか言われてんのに
　　　そんなカワイイ一面見せてたらそらモテるわ!!人気投票でも票入るわバカヤロォォォ!!!｣
4主｢お、おい、血管切れるぞ！｣
3主｢ﾌｰｯﾌｰｯ………そこで俺は決意した｣
4主｢何をだよ｣
3主｢『女の俺のメシ当番を俺が代わる』→『俺があいつにおかずで何かささやかな抵抗をする』
　　　→『それをお前が指摘する』→(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ｣
4主｢その段取りそれでいいか？間違ってねぇか？｣
3主｢で、今日の当番はあいつだからそれは俺が代わるとして、何入れりゃいいんだ？
　　　あいつに似てるもの……俺？俺か！俺をラーメンに入れて出そうか！｣
4主｢どんだけでけぇ丼だ。ささやかどころじゃねぇし｣
6主｢いよーう！お二人さん。何か企んでる風情だな｣
3主｢企んでない。一切企んでない。ん？お前…頭から血ィ出てるぞ｣
6主｢やべ、まだ止まってなかったか…いやなぁーに、さっき女3主ちゃんと話してて
　　　うっかり悪ノリして頭ブッ刺されてきたとこよ｣
4主｢懲りろよお前は｣
3主｢(最近俺、血ィ見すぎ…)はっ！そうだ…6主、頼みがあるんだけど｣
6主｢はい？｣