DQ歴代主人公が雑談するスレ16

2主、3女、4女、テリー、スライム、剣神

今までに無い組み合わせを使ってみるとか

8主、ヤンガス、1主。3主、3女、4主、4女、2主、1主はどうだろう？

>>911
>>914
ロトの剣術で魔人王ジャガン思い出したのも私だ

アリアハンへ攻め込んできた時がアイツのピークだったなぁ

どんな数字にもなるジョーカーを登場させちゃうとか。モンスターズの…
ごめん忘れて

>>924
その発想はなかったわ
まだ発売されてないから無理ポだけど

スレ残量も少ないし、雑談もほどほどにな。
避難所も活用してくれ。

ところで、そのジョーカーの主人公はどういう表記になるんだろうか。

ｼﾞｮｰ主？　Ｊ主？　普通にｼﾞｮｰｶｰって名前になるんかな。

6主「ひそかに6月から毎月1日に主人公2人ずつで雑談していたが今月はやりそびれた。」
8主「そんなことはチラシの裏にでも書いてくださいよ。」
6主「人は見た目が9割だそうだ。」
8主「突然ですね。」
6主「そこで姿見からお兄ちゃんらしくすることにした。」
8主「聞きかじった知識をためらいなく実践する姿は惚れ惚れしますよ。」
6主「全国100人の妹達に兄らしい格好について緊急アンケートを行った。」
8主「事前準備も万全ですね。」
6主「その結果、有効な回答のうちすべての妹があるひとつの姿を兄らしいと答えた。」
8主「回答してくれたのが1人だと考えてよろしいでしょうか。」
6主「その答えが『ブラザーだけにブレザー』と言うものだ。」
8主「よかったですね。ノリのいい答えがあって。」
6主「そこで早速ブレザーを取り寄せた。」
8主「装備しまか？」
6主「イエス！」
8主「ネクタイまであるんですね……って、何故ネクタイを頭に巻くんですか？」
6主「ん？　これってこういうものだろ。見たことあるぞ。」
8主「しかもなんで折り詰めなんてもってるんですか！」
6主「うぃ〜ひっく。お兄ちゃんだぞー！」
8主「どう見ても酔っ払いです。」
6主「しかし驚くべきことにまったくのシラフ！」

5主｢『いっぱい』の『い』を『お』に変えると何になる？｣
7主｢はいはいサロンサロン…なんて言わないよ、『おっぱお』だね。｣
5主｢古典的過ぎたか…｣
7主｢誰もが一度は通る道だよね。｣
5主｢ピザって10回言って。｣
7主｢ヒジだね。｣
5主｢つまらない奴だな。子供は子供らしくピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザと言いなさい！｣
7主｢羊さんを呼びたくなってきたなー。｣
5主｢…悪かったよ。ところでさあ…｣
7主｢まだ続きあるの？｣
5主｢ねえ、ちゃんと風呂入っている？｣
7主｢姉ちゃん？マリベルはお姉ちゃんじゃないよ！？…まあ小さいときは一緒に入ってたりしてたけどさ。｣
5主｢やーい！引っかかった、引っかかった！｣
7主｢…あんたは子どもかい？｣
5主｢ちょっと大人気なかったな…では大人らしいコメントをしよう…ところで今はどうなんだね？｣
7主｢秘密…ってかサロン行け！｣

4主「突然だが、今日は4女の存在について考えてみようか。」
3主「何だよ、藪から棒だなあ。4女とシンシアを取り合って喧嘩でもしたのか？」
4主「お前の所の3女は、6主の妹レーダーに引っかかるだろ。4女は、何で引っかからないんだろうかと思ってさ。」
3主「オレたちは一応、双子の兄妹で通ってるからなあ・・・。お前と4女はそうは見えねえもん。」
4主「それって、どういう意味だ？」
3主「まず、お前は悪カッコいい美男子だ。4女はふつうに可愛い娘だ。外見からして、全然似てないぞ。」
4主「ああ、俺はあんな爆裂ブロッコリー頭にする勇気はないぜ・・・。」
3主「後で避雷針貸してやるから、頭に立てとけよ。お前らは兄妹というより、従兄弟同士って感じだな。」
4主「何だそりゃ。まあ、あいつが姉貴で俺が弟って設定よりマシだな。」
3主「姉貴だと、あの憎っきドランゴ引換券に狙われるぞ。従兄弟設定で通しとけよー。」
4主「まだ中の人がドランゴ引換券なの気にしてるのかよ・・・。まあ、あんな最弱剣士が来ても4女にギガデインされるだけだな。」
3主「そうか、俺のところも妹でよかったかもな。じゃあ、これで雑談終了っと。デイトレードして来るよ、じゃあな・・・。」
4主「ああ、今日はお前が食事当番だから忘れんなよ。」
3主「OK。今日は、フライドチキンの骨で出汁をとった『ロトのチキンラーメン』にしよう。」
4主「ロトの、と言うより貧乏グルメにしか聞こえないぞ・・・。ちゃんと、後片付けしろよ。」
3主「生ごみとして捨てるものを、再利用してるんだぜ。これからは、地球に優しいエコ勇者で行こうと思う。」
4主「だったら、ラーメンの容器とペットボトルはちゃんと分別しろよな。お前のゴミ箱だけ、整頓できてないぞ。」
3主「何かお前、従兄弟のお兄さんと言うよりはお母さんだな・・・。」4主「ほっとけ！」

3女「4女、お前の部屋にある壁掛けってセンスいいよなー。お前の手作りか？」
4女「ああ、それ全部4主のお手製よ。あいつ、パッチワークも編み物もあたしより巧いのよねー。きっと、いい奥さんになるわ。」
3女「お前らって、お母さんと反抗期の娘だよな・・・。うちのニート兄貴にも4主を見習って欲しいぜ。」

>>929
ﾅﾂｶｼｽｗ

子ﾃﾘｰ「お兄ちゃん、落としも……あ、ご、ごめんなさい！」
6主「え？あ、あぁ、俺のハンカチか。サンキュ……で、ごめんなさいって何故に？」
3主「アレだろ、学校の先生にお母さん！って呼び掛けてしまった時のような妙な気恥ずかしさがあるんだろ」
6主「なんだそんな事か。別にお兄ちゃんでいいぞー。普段は妹のみだが特別に許可してやろう」
子ﾃﾘｰ「ほんと！？ほんとにいいの！？やったぁ！僕、ずっとお兄ちゃんって呼べる人が欲しかったんだ！えへへ」
6主「はは、じゃあお兄ちゃんが肩車してやろう。やってもらった事ないだろ？」
3主「お前実は子供好きか？」
子ﾃﾘｰ「肩車！？してもらった事ない！ありがとうお兄ちゃん！」
6主「よし、可愛い弟に俺の必殺技を見せてやろう」
子ﾃﾘｰ「必殺技！？すごーい！見せて見せて！」
3主「こうして夜はふけていくのであった」

3主「よぉ、遅かったな。今まで遊んでたのか？」
6主「……」
3主「ん？おい、6主？」
6主「ルーラ」
3主「え？あ、おい！……どこ行ったんだあいつ。もう夜中だってのに……」

ﾃﾘｰ「フッ、俺は（ry ……って、お前何の用だ？まさか迎えにきたとは思えないが」
6主「テリー、迎えにきた」
ﾃﾘｰ「何！？いや、待て。どうせ裏があるんだろう？ドランゴに逃げられたとか」
6主「裏はない。ただし、条件がある」
ﾃﾘｰ「やっぱりな。で？その条件は？」
6主「俺をお兄ちゃんと呼ｂ（ｒｙ」
ﾃﾘｰ「死んでこい」

>>932
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ途中までハンカチ用意していたのにｗｗｗｗｗｗ

6主にﾓｴﾀw

ふと思ったメタルスライムに普通に斬れる奴らはいわゆる斬鉄ができる
これって斬鉄剣なんじゃね？

3主＝ルパン　4主＝次元　剣神＝五右衛門　5主＝銭形のとっつあん　4女＝不二子
とキャスティングを妄想してみた。

このメンバーで何を盗むんだろうｗ

あなたの心です

俺達は皆歴代主人公に心を奪われてここに来たんじゃなかったのか？

うまいこといいやがって

それってなんか、すてきやん。

じゃあ１主２主はこんにゃくが切れないのか

8主「6主さん>>928でブレザーが気に入ったようですね。」
6主「ああ、ブラザーだけにブレザーだ。」
8主「駄洒落に頼るようじゃおしまいですよ。」
6主「シスターヘレン馬鹿にすんな！」
8主「つながりが分からないんですが……」
6主「確かにシスターヘレンの駄洒落はつまらない。しかし彼女は必死なのだ。」
8主「落ち着いてください6主さん。」
6主「彼女は落ち込んだザクソンの村人を励ますためにあえて言い続けているのだ！」
8主「事情はなんとなく分かりました。人の行動には理由があるものですね。」
6主「ああ。エンタの神様だけでしか見ない芸人も何か事情があるに違いない。」
8主「そうは思えませんが……」
6主「いいや。あそこまでやるからには年老いた母、病弱な妻、幼い子供がいるに違いない。」
8主「もしかしたら、そうなのかもしれませんね。」
6主「そうさ。そうでなきゃあんなことしないさ。」
8主「なんだか今日は6主さんのおかげで優しくなれた気がします。」
6主「嗚呼！　その気持ちで8主もブレザーを着るのだ！」
8主「それはイヤです。」

3主｢ﾙﾊﾟｰﾝ3主！｣
4主｢3主…じゃなかったﾙﾊﾟｰﾝ話があると聞いたがなんだ？｣
剣神｢お主のことだからまたﾌｼﾞｰｺとか言う女のことでござろう？｣
3主｢話が早いな！実はﾌｼﾞｰｺちゃんがピラミッドにある黄金の爪が欲しいって言うんだ。
　　お前たちも協力してくれよ？｣
剣神｢くだらん！拙者用事がある故去らせてもらうぞ！｣
4主｢俺もこの話には乗りたくないな。黄金の爪が欲しければお前一人で行くんだな、ﾙﾊﾟｰﾝ。｣
3主｢そうかい、そうかい！わかったよ！俺一人で行けばいいんだろ？｣

6主｢くくく…3女ちゃん…じゃなかったｸﾗｰﾘｽ…イシスの女王などと言うくだらないものにいつまで拘るんだ？｣
3女｢うっせー！キモいんだよ！シスコン野郎が！｣
6主｢くくく…私を誰だと思っているんだ？ｶﾘｰｵｽﾄｰﾛ公国の王だぞ？｣
3女｢それがなんだよ？｣
6主｢まだ状況がわかっていないようだな？イシスの民衆の安全のためには我が国の属国になるしかないということを？｣
3女｢黙れ！なんで俺がおまえと結婚しないといけないんだよ？｣
6主｢ほっほぅ…イシスの民衆がどうなってもいいというんだな？｣
3女｢卑怯だぞ！？｣
6主｢くくく…ｸﾗｰﾘｽ…おまえは我が妻になる運命なのだよ…わっはっはっはっはっ！｣

3女｢…わかった。おまえと結婚するよ。｣
6主｢おや？急に素直になったな…ようやくことを理解したようだな。｣
3女｢一つ条件がある…｣
6主｢おまえはそんなことを言える立場ではないということをまだわかってないようだな…
　　しかしかわいい妹…新妻のためだ。聞いてやろう！｣
3女｢イシスの北にあるピラミッドの中にある黄金の爪というものが欲しいんだ。｣
6主｢ほぉ？なるほど…黄金の爪を結婚指輪にしたいのだな？いいだろう…黄金の爪をおまえの前に持ってこようではないか！｣
3女｢(ピラミッドに黄金の爪目当てで行った奴は誰一人帰ってきたことが無いんだよ！バーカ！)｣

3主｢ラーミアに乗ってピラミッドに来たけど本当に黄金の爪なんかあるのか？｣
4女｢あるったらあるのよ！｣
3主｢4女…じゃなかったﾌｼﾞｰｺちゃん本当なんだろうな？｣
4女｢アッサラームの商人が言ってたから間違いないのよ。この情報5000ゴールドで買ったんだからね！｣
3主｢なんか怪し過ぎるな…｣

5主｢3主！…じゃなかったﾙﾊﾟｰﾝ！貴様4女ちゃんとデートしやがって！じゃなかった貴様を逮捕する！
　　4女ちゃん…ﾌｼﾞｰｺもだ！ﾌｼﾞｰｺの取調べは私自らが行う！｣
3主｢5主のとっつぁんかよ！？｣
4女｢うっとおしいわね！｣
5主｢おいおい…5主のとっつぁんはないだろ？ｾﾞﾆｰｶﾞﾀとかじゃないのかい？｣
3主｢誤主のとっつぁん酔っ払ってるのか？｣
5主｢やっぱり5主のとっつぁんで…ってか貴様を逮捕する！｣

6主｢なんなんだあいつらは！？｣
7主｢ｶﾘｰｵｽﾄｰﾛ様あいつらはﾙﾊﾟｰﾝたちでございます。｣
6主｢ﾙﾊﾟｰﾝ？あの世界的に有名なﾙﾊﾟｰﾝなのか？｣
7主｢左様で…あいつらの目的はたぶん我々と同じ黄金の爪でありましょう。｣
6主｢ところで7主。おまえ何の役？｣
7主｢7主だけに名無しってか今はそんなこと言っちゃダメだよ！…ｶﾘｰｵｽﾄｰﾛ様ﾙﾊﾟｰﾝをどうしましょうか？｣
6主｢くくく…あいつらを泳がせておいて黄金の爪を手に入れたところを我々が奪えばよいではないか！｣
7主｢流石ｶﾘｰｵｽﾄｰﾛ様！｣

4主｢おいｺﾞｴｰﾓﾝ！そっちはどうだ？｣
剣神｢こっちも落とし穴があるようでござる。｣
4主｢しかしなんでｺﾞｴｰﾓﾝが黄金の爪が欲しくなったんだ？｣
剣神｢黄金の爪から取れるオリハルコンの粉末を我が斬鉄剣に塗せばコンニャクが斬れるようになるという
　　情報をアッサラームの商人から仕入れた故。｣
4主｢ちょっ！？それだけのため？おまえが神妙な顔つきしてたからついてきたのに…なんだよ、それ？｣
剣神｢しっ！静かに！誰かの気配がするぞ！｣

3主｢おい？ｼﾞｹﾞｰﾝにｺﾞｴｰﾓﾝじゃないか？俺を心配してわざわざ来てくれたのか…やはり持つべきものは友だな！｣
4主｢まあそういうことにしておくわ。馬鹿馬鹿しくてやってられないぜ！｣
剣神｢ﾙﾊﾟｰﾝ！拙者たちも協力するが故、黄金の爪が手に入ったら少し削らせてもらえぬか？｣
3主｢削る？｣
剣神｢黄金の爪はオリハルコンから出来ている故その粉末を斬鉄剣に塗せばコンニャクも斬れるのだ！｣
3主｢まあ俺はいいけどな。ﾌｼﾞｰｺちゃんは？｣
4女｢そんなのダメよ！価値が下がるじゃない！｣
5主｢お取り込み中のところ悪いけど貴様ら逮捕する！｣
4女｢あっ…いたんだ…｣
5主｢そんなひどい…｣

6主｢おいおい！あいつら本当に大丈夫か？｣
7主｢仲間が増えたようですがどうなんでしょうかね？｣
6主｢船頭多くして船山に登るだ！少数精鋭の我々の方が早く見つけられるように気がしてならない！｣
7主｢確かにあいつらが見つけるのを待っているより我々で探した方が早いと思います。｣
6主｢そうだな！我々には盗賊の鼻があるものな！｣
7主｢…ありました！ここにありました！｣
6主｢早っ！｣

8主｢王の財宝を荒らすものは誰だ？我らの眠りを妨げるのは誰だ？｣
2主｢待ちくたびれて眠っちゃったぞ！｣
8主｢だいたいなんで僕がこんな脇役なんですか？｣
2主｢脇役を演じるのたいてい名優だぞ？｣
8主｢…黄金の爪は渡さん！｣

7主｢ｶﾘｰｵｽﾄｰﾛ様どうしましょう？｣
6主｢黄金の爪って金塊に似ているよな？｣
8主｢金塊？｣
6主｢キングアックス！｣
8主｢ぬわー！！｣
2主｢…ぎょえー？｣

ｶﾘｰｵｽﾄｰﾛと名無しは黄金の爪を手に入れた！

7主｢ｶﾘｰｵｽﾄｰﾛ様！キングアックスとはすごい呪文ですな！｣
6主｢なあに奴のトラウマを利用してやっただけさ！｣
7主｢錬金の地雷ですな。｣
6主｢さて、後はこれをｸﾗｰﾘｽのところへ持って行くだけだ！むふふ…｣

3主｢待てー！黄金の爪は渡さん！｣
4女｢そうよ！それは私のものよ！｣
剣神｢ちょっとだけ削らせて欲しいでござる！｣
4男｢どうでもいいや…｣
5主｢貴様ら全員逮捕だ！ルーラ！｣

ﾙﾊﾟｰﾝ一味とｶﾘｰｵｽﾄｰﾛ一味と5主のとっつぁんは5主のとっつぁんのルーラでイシスに移動した。

3女｢げっ！？それは黄金の爪！？｣
6主｢約束だ！ｸﾗｰﾘｽ！我が妻になるのだ！｣
5主｢…あなたはとんでもないものを盗んでいきました…私の心です…3女ちゃん〜！｣
3女｢ひー！寄るな！｣
3主｢やっぱり無理があったか…カット！｣

5主｢なんだい？これからいいところだったのに？｣
6主｢おいおい？せっかく妹…じゃなかった妻になってくれるいいところだったのに！｣
3主｢真面目に映画を撮ろうとしてたのにこれじゃあ香港映画の最後のNGシーンが本編で流れてるようなもんじゃないか！｣
8主｢だいたい自分が主役で監督やろうなんて考えがやましいですよ！僕を脇役にするところなんか駄目駄目ですよ！｣
7主｢ジャッキーを意識したの？｣
3主｢いや違う。｣
8主｢水野○郎でしょう？｣
3主｢いやー映画って本当にいいもんですねー。｣

GJ!
ところでｶﾘｵｽﾄﾛ伯爵の執事の名前はｼﾞｮｫﾄﾞｫｰだったような気がします。

1主｢俺だけはぶるなんてそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどい
　　そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどい(ｒｙ

>>943-948
GJ!! まさか、本当にこのメンバーでﾙﾊﾟｰﾝが拝めるとは思わなかったよ。

3女がクラリスだと、高い塔に閉じ込められても自力で脱出しそうだｗ

5主ﾜﾛｽ

キングアックスでマジ噴いたw

3女「ばかやろー！お前なんかどこへでも行っちまえ！」
3主「あ！おい！待てよ！」
4主「東京へ行くこと、妹さんに伝えたんだな。」
3主「…あぁ」

8主「大志を胸に旅立ちを決意する若者が一人…」

1主「さみしく…なるな。」
7主「1主、そんな悲しい顔しちゃ3主が安心して東京に行けないよ。」
6主「そうそう、笑顔で送ってやろうぜ。」
3主「それじゃ、行ってくる、村の事は任せたぜ。」
2主「むらはおれたちがまもるぞ。」
3主「…それと…後」
4女「3女ちゃんの事はあたしたちに任せなさい。」
5主「あ！3女ちゃん！」
3女「…」
3主「…俺が、留守の間、母さんの事、頼むぞ。」
3女「…うん」
3主「お前も…元気でな。」
3女「…うん」
3主「…それじゃ、ちょっと行ってくるわ。」
3女「…あのさ」
3主「ん？」
3女「…守るから」
3主「え？」
3女「お前の帰ってくるとこ、守るから点だから、絶対帰って来いよ！」
3主「あぁ、俺の帰る場所は…ここだけだから！」

8主「仲間との別れをすませ、今旅立つ。」
4主「っておい！何だこれは！？」
8主「前スレでもやった次スレ予告です。」
4主「えっと、フィクションだから本気にしないように。」

変な誤字が入ってしまったorz

三点リーダを「点」で変換しようとしたとみた
GJ!

>>954
超乙。
あと3点リーダだが、辞書登録で


読み:　・
語句:　……


としておけば、一文字入力で3点リーダが出せて便利だお
（　^ω^）b

5主｢立たないんだ…｣
7主(ふふふ…僕の出番だな…)
5主｢あと少しなのに立たないんだ…｣
3女｢まだちょっと早すぎるんじゃない？｣
7主(3女ちゃんまで…なんで5主さんのサロンネタに乗っかるんだろ？)
5主｢3女ちゃんもそう思うか…でも立たないと不安なんだよ。｣
3女｢やっぱり早く立った方がいいわよね。｣
7主｢ちょっと待った！！はいはいサロンサロン！！｣
5主｢何を言ってる？新スレの話をしてるだけだぞ？｣
3女｢いやーね…7主くんってばムッツリスケベなのね…｣
7主｢7主自爆すともはいはいサロンサロンは死せず…｣

>>958
確かに7主は意外とむっつりだったりして

ゲーム中でもマリベルに
「あんたがムッツリなの知ってるんだからね」みたいな事を言われてたなｗ

サロンネタを指摘するには、指摘する側もそれがサロンネタである事を理解してなければいけないというのがミソだな

なんか6主をどっかで見たことあるようなデジャブがあったんだが……
気付いたわ、俺の友人に似てるんだ……。テンションが高いどころか、
テンションとノリだけで生きている感じとか、
ロリキャラスキーなのも(6主は妹スキーだけどバーバラは妹じゃないし)似てる……。

あっそ
で？

>>962はハッサンかロック

もう季節は過ぎたが高校野球観戦

2主「おお、ここが校死円か！」
4主「【甲子園】な」
1主「いやいや試合も凄いが各校の応援もすごいな。
　　特にチアの声援とか・・・プルルルル
　　えっ？ローラ？いや野球見に来て、えっ女性の声がする？
　　ち、違うんだ！！あれは応援してる声で・・・分かった！すぐ戻る！！」
3主「またか・・・・大変だな1主も。（パソコンを起動）」
8主「あれ？3主さん試合見ないんですか？」
3主「俺はソフトバンク戦しか興味はない。さて速報は、と。」
7主「3主さんも相変わらずだね。あの2人みたいにもっとチアガールの方に
　　興味示すかと思ったのに。（こんな暑い中連投にどれくらい耐えられるか
　　これはこれできついし、興味をそそるおしおきプレーだなぁ）」
5主「3塁側の一番左の一番上から3番目のチアの子は将来性抜群だな。
　　ぜひウチの城のお手伝いさんとして雇いたい。あの胸・足は
　　10年に一人の逸材かもしれん。いや、一番前の方で応援している
　　英語の女教師もいいな。暑いのにノースリーブじゃないのが惜しいが。
　　息子の英語教師として指名するか。」
6主「何を言うんだ。真ん中の列の一番下の子が妹系の顔でベストだ。
　　家族構成を調べてみたら長女のようだが、まあいい。
　　指名して妹としてコンバートする」
4主「ここは一塁側だがおまえらは3塁側の女性の顔や体つきが分かるのかよ・・・」
8主「しかも6主さん、何で家族まで分かるんですか・・・、口調も2人とも
　　スカウトっぽいし・・・。てかスカウトする対象違うでしょう」

7主「あれ？2主さんもいない？」
3主「ああ試合に参加してるぞ。」
代打で出てきた2主「うおりゃああああああ！！」
7主「ちょwwwwwwあれ2主さんwwwww」
4主「なんで参加できるんだ！？あいつは」
8主「うーん、まあ野球にかける高校球児の純粋さと2主さんの純粋さは確かに
　　似てますが・・・。あ、そうそう今日の第4試合は4主さん出るべきですよ！」
4主「何言ってるんだ？俺は参加しないぞ。」
8主「何言ってんですか。第4試合といったらその日の「トリ」ですから。
　　4主さんの出番でしょう。」
4主「よし分かった。表に出ろ。」
8主「ここはもう屋外ですよ。何言ってんですか？」
4主「どうでもいい。お前の断末魔の叫び声を試合終了のサイレンに変えてやる！！」
3主「ほどほどにしとけよ〜！むっあの投手145出したな。要チェックだ。
　　ぜひホークスにほしいところだ。」
7主「3主さんも何スカウト気取ってるの？あ、2主さん帰ってきた」
2主「いや〜いい試合だったぞ！！あれ1主と4主と8主は？」
3主「例のお約束ってやつだ。5主と6主もいつの間にかいないな。」
7主「どうもチアを盗撮しようとして連行されたみたいだよ。」
3主「何やってんだ・・・一国の王と王子たる者が・・・。」

それぞれキャラがたっててGJ！
2主がかわええ＞＜

ニート属性を除けば、３主はやはりリーダー格だね

さり気なく久々に７主のMっ気を見た気がするよ・・・