リルム「絵描きたいな〜
セフィロス「俺のか?
リルム「イカは飽きたんだよ
セフィロス(´・ω・`)
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 00:29:36 ID:7CZL2lG30
2
リルム「セフィ!もっとゆっくり歩いてよ」
セフィロス「なぜ怒るんだ…あ、そうか、歩幅が」
リルム「ホーリー!」
セフィロス「うわ何するあqswでrftgyhじゅ」
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 01:54:45 ID:lyp/ky6hO
4ゲトー
1乙です!
セフィロス「旅人は荒野をゆく〜♪」
リルム「屍踏み散らして〜♪」
やっぱ立ったんだなwwでもこのコンビ俺もまだ見てたいしまた応援させて貰いますよ(`・ω・´)
>>1乙でしたな、旅に出したって事だからもっといろんなFFキャラや場所が出てきそうで楽しみです
1さん
乙です!
>>6 それ自分も考えてたww旅に出て、いろんなFFキャラ達との出会いが楽しみだ!
バッツとギルガメッシュに会えそうな気がするwww(別スレで、もう会っているが)
ギルガメシュ「ははは!この橋を通りたくば、その正宗を…」
リルム「フレア」
セフィロス「メテオ」
ギルガメシュ「うぼぁー」
セ「リルム」
リ「ん?」
セ「何を描いている?」
リ「クラウド」
セ「ふ。クラウドか、あの落ちこぼれが」
リ「とセフィロスの絡み絵」
セ「ぅおい!!!」
リ「セフィロスー」
セ「なんだ、リルム」
リ「あ、こっちの話」
セ「そうか・・・、ん?なんだこの水槽は」
リ「イカのセフィロスちゃん」
セ「ちょwwwwwww」
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 12:14:20 ID:XlHBXh01O
閉じ込めスレ終わったんだ…寝てたから知らなかったorz
最後だと言ったけどまたここなら絵を入れたくなるかも。その時はよろしくお願いします。
幼稚な絵を書く者より。
閉じ込めスレ、ついに1000いったんだな…。
しかも最後は「感動をありがとう!」で終わり…良い終わり方したよ。うん。(´;ω;`)
今度は、こっちの職人として頑張るよ!(`・ω・´)
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 12:48:48 ID:5MxPQUfw0
>>12 期待してるぞ。
そして、
>>1乙!二人旅見たかったのでうれしいよ。
早速投下の職人たちも乙!
ネタもがんがって考えてみるよ。
この二人の旅だと、敵なしだろうな。
本編顔負けの壮大な冒険話でも考えてみよう。
変なコテが湧きませんように…
>1乙!
前スレで最後の方に絵を投下した者です。
すごくいい感じで終わってたから、あれで終了でもいいかな、と思ったけど
こっちでも描きたくなったらまた投下してみようと思います。
職人さん頑張れー!
セフィロス「ここはルカか・・ブリッツが盛んな街だな・」
リルム「ブリッツ見てみようよ」
観戦中 ルカゴワースVSビサイドオーラカ
セフィロス「・・・」
司会「あーと!キッパ取れないゴール」
司会「あーと!キッパ取れないゴール」
司会「あーと!キッパ取れないゴール」
セフィロス「ビサイド弱ッ!」
リルム「ダメダメじゃない!全財産かけたのに」
セフィロス「・・・え?」
司会「あーと!キッパ取れないゴール」
セフィロス「・・orz」
18 :
1:2006/03/25(土) 14:38:34 ID:9TJmTw5h0
閉じ込めは美しく終わったね…(ノД`)
みんな神だったが1氏、あんたが一番ネ申だ。ありがとう!
>>1 乙です!
自分もガンガルが、職人のみなさんにも再び期待。こっちでもよろしくっ
それと、閉じ込め986絵師、見てるかわからないけど…
おまいさん凄過ぎるよー(TдT)こっちでも観たい…(^人^)タノム
セフィ「ここは?」
リルム「キーリカ、奥に大きな寺院があるらしいよ」
セフィ「よし、行ってみるか」
リルム「わぁー、長い階段!」
セフィ「ふっ、なんだリルム。体力に自信がないのか?」
リルム「そんなことないよー!よし!上まで競争!よーい!ドン!」
セフィ「なっ!待て!卑怯だぞ!リルム!」
セフィ「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
リルム「はぁー、セッフィー速いねー」
セフィ「はぁ・・・・はぁ・・・・そ・・そうだろ・・・はぁ・・・は・・うっ」
リルム「セッフィ?」
セフィ「うぉぇ・・・・!」
リルム「ちょ、ちょっと!セッフィー!!!」
>>1乙ー。
寝てて閉じ込めスレ最後見届けられなかった(つД`)。・
でもこっちでまたしょぼいネタと絵投下しようと思いますので
皆様よろしくです。
22 :
前1:2006/03/25(土) 16:14:18 ID:IuihOTbg0
あ・・・・・
立ったんだ
前スレで書き込んでくれた人、読んでくれた人に感謝、感謝です
>>22 あんたがネ申か!!
ところで、二人に旅させる場所ってどのFFの町でも良いのか?
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 16:22:52 ID:O+l5oe/2O
セフィロスは俺なんて使わない
25 :
出発前:2006/03/25(土) 16:43:17 ID:IuihOTbg0
セフィロス「・・・・・よう。
リルム「・・・・またあんた?
セフィロス「旅に出る前に、ひとつ聞きたい事がある。
リルム「な・・・・何?
セフィロス「目的目的。
リルム「ああ。もう決まってるよ
セフィロス「kwsk
リルム「 世 界 一 周 旅 行 。
セフィロス「・・・・・・・・・・そうか。
リルム「・・・・・もうひとつ、目的があるよ。
セフィロス「何だよ
リルム「閉じ込めた奴をボコす!
セフィロス「(え・・・?ってことは私と一緒にいたのは嫌だったのか?閉じ込められてた状況が実は嫌だったのか・・・・・・?
あー何だかすごい勢いで自信が無くなってきたぞ・・・ぅあーリルムよお前の本心が聞きたいぞ
ハッ!・・・・・もしかして私はすごくイタい奴だったのか・・・・・?あーでもそれだったら世界一周旅行なんて誘わないだろうし
もしかしてこれがいわゆる「つんでれ」ってやつなのか・・・?もう何だか訳がわからねえ
そもそも私たちを閉じ込めた張本人は誰なんだよそこら辺をもう少しはっきりしてから行ってくれないと私も困るぞ
もうやだやだ納豆食いたい)←ここまでで約十数秒
リルム「・・・・・お〜い聞いてんのかイカ野郎もう出発するぞ
前スレでは「私」と「オレ」を使い分けて書いてる人もいたね。
感情が露になるときや素になれたときは「オレ」だったような。
>>22 あんた最高だよ
あ〜今日何回書き込んでるんだ俺orz
>>22 そうか…あんたがね…
本当に前スレ感動しちゃったんだから責任はとってもらうからねっ!!
>>23 どこでもおkだろ二人に関係ない所でもそこが閉じ込めスレと違う魅力なんだと思うぞ
ぼちぼちネタが投下されだしたね職人さん達このスレでも一つよろしく
セフィ「リルム、次の目的地はどこにしたい?」
リルム「う〜ん、そうだなぁ。あ、キレイな景色を絵に描きたいかな」
セフィ「キレイな景色・・・美しい場所か・・」
リルム「どこかいい場所知ってる?セッフィー」
セフィ(思えば、私はこの世界を美しいと感じたことなど一度もなかった
ふ、当然か。私はこの世界を滅ぼそうとしていたのだからな・・・
だが、今は違う。今はリルム、お前がいるのならどんな世界だって・・)
リルム「セッフィー?時々自分の世界に入り込むのやめてよ〜」
セフィ「ん?あぁ、すまない。オレはそのような場所には縁がないからな」
リルム「つまり知らないってこと?ホント役立たずなんだから」
セフィ「・・すまない」 ニコッ
リルム「なに笑ってんだよ〜!もう行くよ!二人で探そうよキレイな場所!」
セフィ「(オレは・・もう見つけた。美しい世界を・・。今度は彼女の美しい世界を・・幸せを探し出すんだ。)」
-----【ナレーション】-----
そうして幼女に目覚めるセフィロスであった
彼のぽっけに入ったゴムは陽の目を見るのか
次週!衝撃の第二話!
【セフィの甘く切ない夜這い】
>>24 無印のニブル事件当時は「オレ」だし
KHFMの字幕は「俺」だったと思う
31 :
前スレ1000:2006/03/25(土) 22:19:36 ID:DF/OqpcV0
>>13 ROMばかりだったの自分が正直1000を
とっちゃってよかったのだろうかと思っていたけど
そういっていただけると書き込んでよかったと思います。
このスレも楽しみだ
ゲロウマス!!
Σ(・ω・´ )
>>32 >>19です。早速の美麗画をありがとう(*´∀`*)ステキ
楽しげなリルムの声が聞こえてきそうな絵だね
良かったら、だけど、時々投下してくださると嬉しいです。
セフィ「ぱあ!」
リルム「出たあ!」
セフィ「戻ってきたさ」
リルム「今更遅いんじゃイカ!」
さく
プシーーー
セフィ(ああ、あの涙は一体どこえ・・)
ガク
リルム「虐殺で始める気か魔列車め」
駄作職人の魔列車です
まともなの閉じ込める
のラストしか書いて
ません
ここでラストにかいた
アレの感想をいただけ
るとうれしいです
では
>>1 さん乙
これで返レス完了っちょ
じゃあまた質問なりなんなりまっとるよん〜
誤 爆 し た
本当に申し訳ありません
それがゼロムスクオリティ
>>36 あまり自分でそんなこというのは…感心しないなぁ…
あと自覚してるんなら虐殺とかそういう言葉やネタは出して欲しくないんだ
キツイこと言ってゴメンだけど…頼むわ
わかりました・・・・
ラストでできたので
ここでもガヌバリマス
スマソ
セフィロス「果てなき大地を蹴り上げて〜♪」
リルム「青く光る〜流星が俺の空を這いずり♪」
セフィロス「・・・合わせろ。」
リルム「・・・そっちこそ。」
セ・リ「・・・・・」
セフィロス「では、間をとって・・・」
リルム「・・・ああ、うん!あれね!」
セ・リ「光の〜中行くのなら♪心には三日月を♪」
セフィ「このミディールは温泉村として有名な場所だそうだ」
リルム「温泉!?やったー!」
セフィ「これで長旅の疲れを癒すことができそうだな」
リルム「さっそく温泉に入れるところ探そうよ!」
セフィ「ここで温泉に入れるようだ」
リルム「・・セフィー、ここ混浴だよ」
セフィ「なんだ、イヤなのか?閉じ込めスレでは一緒にフロに入ってたじゃないか」
リルム「・・セフィーは他の男の人に私のからだを見られても平気なの?」
セフィ「リルム!!! 他を探すぞ!」
リルム「あ、ここは混浴じゃないよ」
セフィ「そのようだな。さっそく入るとしよう」
リルム「じゃー、セフィーまた後でねー」
セフィ「リルム・・本当にひとりで大丈夫か?ここで・・また・・会おうな・・」
リルム(ここまでくると本気でウっザいなー・・・)
松尾芭蕉と曽良みたいになるかな?
44 :
女湯:2006/03/26(日) 03:19:00 ID:4k5D6dAe0
リルム「うーん!気持ちいいー」
「あら、こんにちは」
リルム「え、こ・・こんにちは(//」
ティファ「ふふ、あんまり可愛らしくって。私はティファっていうの」
リルム「わたし、リルム」
ティファ「リルムちゃん、こんなところまで一人で来たの?」
リルム「ううん!セフィーが一緒だよ」
ティファ「セフィー?彼氏の名前?」
リルム「彼氏なんかじゃないよー!お姉ちゃんは彼氏と来たの?」
ティファ「そうだといいんだけどねー」
男湯からの声「クラウド!!!」
男湯からの声「セフィロス!!!」
ティファ「え・・!」
リルム「セフィー、なに騒いでるんだろ?;」
このスレで期待されてた他キャラがまだ出てないから出してみた。だれか続きヨロシク
黒コート「そうそう、怒れ怒れ。」
セフィロス「決着を着けるぞ・・・(アイツ、何故風呂でコートを?)」
クラウド「来い!(アイツ、なんでコート脱がないんだ?)」
クラウド「く・・・・・」
セフィロス「お前への贈り物を考えていた・・・・・絶望を贈ろうか?」
黒コート「絶望とはこういうことだ!!」
クラウド「哀れだな・・・あんたは何も解っちゃいない!
・・・大切じゃないものなんて無い!」
黒コート「誰がお前のような根暗を愛するというのだ?」
セフィロス「私にも・・・大切なものができたさ・・・」
クラウド「・・・・・」
黒コート「セフィロスよ。お目にはガッカリしたぞ。」
セ・ク「お前黙れ!」
ザルディン「フン!」
ケフカ「ぼくちんが入ってる時は静かにしろーーーー!!」
>>45 黒コート「セフィロスよ。お目にはガッカリしたぞ。」
○:お前
×:お目
女湯
ブラネ「グヘヘヘヘヘヘ・・・・・」
アデル「ヌフフフフフフ・・・・・」
リルム「(((((°д°;)))))」
ティファ「!!」
温泉に入ったイカとかケフカ想像してワロタwwwwwwwwwwwwww
>>1乙
以前にセフィロスがヒーロー、リルムがヒロインのRPGがやりたいって言ってた人がいたけど誰かがこのスレをRPG化したら実現出来るかな
個人的な脳内妄想では
4人パーティで内2人はセフィロスとリルムで固定
各FFのクロスオーバーで本当に色々な処(Vの闇の世界、Wの幻界、Xの次元の狭間など)に行く。その先で二人加わって4人に→イベント後別れて次の土地へ、の繰り返し
二人の初期LV差がWの暗黒騎士セシル(LV10前後)とリディア(LV1)程度
勿論ギャグあり
最強装備の名前(武器でも防具でも)が「ロミオ」(セフィロス専用装備)と「ジュリエット」(リルム専用装備)←元ネタはルドラの秘宝
こんな事考えてキモいな、俺は。吊ってくる
50 :
ピヨ:2006/03/26(日) 12:01:36 ID:/nvuZI2pO
■VIPの世界
セフィ『リルムよここが私達を閉じ込める事を想像した奴らが住まう場所だ』
リルム『やっぱり、あんな野蛮な事考える人達は住んでる所まで野蛮なのね』
セフィ『ほらみろ、2CHにハマって抜け出せなくなったNEATがあんなにいるぞ!』
リルム『セフィー、もうこの街はやだよぅ。行こうよー』
セフィ『わかった』
VIP『あんな所に幼女が!萌〜』
リルム『なんだょ、お前ら気持ち悪いなぁ!』
VIP『妹タソ萌〜。はぁはぁ』
リルム『セフィー、助けて、この人達きっと変な事想像してるよ。』
セフィ『リルムタソはぁはぁ』
リルム『!』
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/26(日) 15:09:51 ID:Gf2GZrOY0
リルム「いい湯だった〜
セフィロス(散々だった〜)
リルム「次、どこ行く?
セフィロス「そうだな・・・・・私が前勤めてた会社がある都市に行こうか・・・・・
リルム「あんた、リーマンだったの? なんで「だっさら」?
セフィロス「今から何年前の事だったろうか・・・・私はニブルヘイムの魔k
リルム「興味ないね
クラウド「興味ないね
セフィロス「・・・・!!!
リルム「ここ私の世界
何か文句でもある?
セフィ「見事に崩壊しているな
リルム「ほっとけ
じゃラスボスでも
倒しに行くかー
最強メンバー集結!
ティナ「・・・
モグ「クポ
セフィ「出たwww
瓦礫の塔
(ラスボスまで省略)リルム「逝けケフカ!
モグ「クイック
ティナ「【アルテマ】(ソウル・オブ・サマサ付き)
×4
ケフカ「うぼあああ!
リルム「じゃセフィロスの世界に行くか
セフィ(次のターゲットは俺か?
セフィ「なぜお前まで着いて来るのだ!」
クラウド「別について行っているわけではない。オレもミッドガルに用があるんだ」
リルム「わぁーカッコイイバイク!」
クラウド「ああ、フェンリルというんだ」
セフィ「・・リルム。目的地を変更しよう」
リルム「えーなんでー!セフィーが働いてた会社見てみたいよー」
セフィ「し、しかし・・! (このままではクラウドも共に行くことになってしまう!)」
クラウド「心配しなくてもアンタと一緒には行かないさ。オレにはこのフェンリルがある」
リルム「そっかー、じゃあまたね」
クラウド「アンタ達は2人で世界を回ってるんだろ?ゆっくり旅を楽しむんだな」
セフィ「クラウド・・・」
クラウド(セフィロス、もうオレが追っていた憎き英雄はいなくなってしまったようだな)
セフィ「お前、乗り物に酔いやすい体質は治ったのか?」
クラウド「・・ほっておけ」
セフィ「ふぅやれやれ。・・・ん?・・・えーと。・・あれ?」
リルム「どうしたの?」
セフィ「・・・正宗がない」
リルム「え!!ほんとに!?」
セフィ「・・・あいつだな」
ク「あっ、・・セフィロスの剣も合体させちまってた」
セフィ「・・・」
ク「まいっか。剣が11個でもいいだろ」
ACの剣ですね
今北産業。
前スレラスト(完結編)書いたものです。今になってガクブルきてます。
こっちでもネタが思いついたら投下したいと思います。どうぞよろしく。
リルム「セフィー、正宗どうするの?」
セフィ「ふむ、クラウドに追いつけるとは思えないし・・」
リルム「しっかりしてよー、セフィーはリルムのボディガードなんだから」
セフィ「ん、そういえばチョコボ牧場の近くで大蛇の頭に突き刺したままの正宗が一振りあったな」
リルム「え・・!だ・・大蛇の頭に突き刺したって・・」
セフィ「まずそこへいって正宗を回収するとするか」
リルム「その正宗をまた使う気・・?」
セフィ「しかし錆付いてないだろうか。む、神羅ビルにも残して行ったか・・いや、しかしビルはもう・・」
リルム(セフィって一体、正宗をいくつもってるんだろう)
ギルガメ「ここを通りたくば正宗を出せ
セフィ「・・・・
リルム「・・・・
セフィ「別のとこ行くか
リルム「うん
ギルガメ「無視・・・・・しないで・・
バッツ「あほくさ・・・
前スレから言いたかったんだが、そろそろ空気読んでくれないか…orz>コテ
良スレにこんな書き込みして申し訳ない。おれも空気嫁てないよな…スマソ…
ギルガメッシュ「ここで逢ったが百年目。ギルガメッシュ!ここに参上!!!」
セフィ「まだ会って三時間も経ってないぞ」
リルム「わー、可愛いわんちゃん!」
エンキドゥ「クゥーン」
ギルガメッシュ「・・・・中々やるな!」
セフィロス「まだ何もしてないんだが。」
ギルガメッシュ「さっきのはほんの小手調べ!と言う訳で、武器は貰ったぁ!!!」
セフィロス「その武器がない。」
エンキドゥ「クゥーン」
ギルガメッシュ「(´・ω・`)・・・・帰るか・・・エンキドゥ・・・。」
エンキドゥ「クゥーン!」
リルム「エンキドゥちゃん、またね!」
ギルガメッシュ「とぅわっ!!!」タタタタタタタ
セフィ「ん?あいつ武器を忘れていったな・・・こ、これは正宗!」
リルム「いいじゃん、貰っちゃいなよ。」
正宗をゲットした!
一時間後・・・
ギルガメッシュ「正宗がぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!蛇から取った正宗がぁぁぁぁぁああ!!!」
エンキドゥ「クゥーン・・・・」
リルム「歩くの疲れちゃった。この辺でチョコボでも捕まえようよ。
セフィ 「懸命だな。少し待っていろ、手堅いのを一匹捕ってこよう。
セフィ 「待たせたな。
リルム「んもー! 本当に待ったぞ!
そろそろ探しに行こうかなって… 何そのチョコボ!? 色が黄色じゃないよ!
セフィ 「知らないのか? こいつは『山川チョコボ』といって、山でも川でも越えられるんだ。
リルム「す、すごーい!! ねぇ、早く乗ってみよう! リルムが前だからね。
セフィ 「フフ、現金なやつだ。しっかり頼むぞ。
チョコボで移動中
セフィ 「お前の髪は良い香りがするな(クンクン
リルム「わっ、こら…!
後ろから頭の匂いかぐな、このヘンタイ!
セフィ 「ほらほら、手綱をしっかり握って。
そういえば、つむじをぐりぐりすると下痢になるそうだが、知っているか?
リルム「……!!!! …リ、リルム知らない。な〜んも知らんゾイ。
セフィロス「鼠やアヒルや犬に会いたくないか?」
リルム「えー!あの世界的に有名な!?会いたい会いたい!」
〜闇の淵〜
ソラ「あ!セフィロス!」
ドナルド「見つけたぞ!やっつけてやる!」
グーフィー「アッヒハ!」
リルム「完全にアウェーじゃん・・・・・」
セフィロス「(´;ω;`)」
王様「惨めだね!ハハッ☆」
セフィ「ふぅ、色々あったがようやく着いたな。この街がミッドガル、そしてこの場所が・・」
リルム「ここが?」
セフィ「オレが勤めていた会社のビル・・・・・・・があった場所だ」
リルム「・・瓦礫しかないよ?」
セフィ「ああ、、その会社はもうなくなってしまったようだ」
リルム「倒産ってやつ?」
セフィ 「倒壊ってやつ。」
>>65 セフィロス「ところでリルム、ここで一つ小粋なアメリカンジョークを
教えてやろう」
リルム「……『父さんが』で始まったらボコるよ?」
セフィロス「!!Σ(゚Д゚;)
……えっと、……えぇと」
クラウド「ふん、無様だな」
セフィロス「うるさい、つーか影から覗くなっ!!」
67 :
66:2006/03/27(月) 17:42:17 ID:UcjRoduu0
セフィロス「またお前か・・つくづく縁があるようだな。で、なにかようか」
クラウド「アンタ達、美しい景色を絵に描きたいらしいな。ティファから聞いた」
リルム「あ、もしかして、いい場所知ってるとか?」
クラウド「ああ、ついてこい」
セフィロス「ここは・・教会か」
リルム「うわー!スゴイ!教会の中で花が咲いてるなんてステキー!」
クラウド「セフィロス、悪いがアンタは中へ入らないでくれ。
昔のアンタとは違うと分かっていても・・ココへだけはアンタを入れたくないんだ」
リルム「えー!なんでだよー!」
セフィロス「・・いいんだ、リルム。かわりに描いた絵をオレに見せてくれ」
リルム「う、うん」
セフィロス「クラウド、最後にいいか?」
クラウド「なんだ、礼ならティファに・・」
セフィロス「正宗返せ」
クラウド「ア・・アンタはもう一振り持ってるんだから、一振りぐらいオレにくれたって・・!!!」
>>62 チョコボ2人乗り・・・きっとだれか神が描いてくれると信じているぜ
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/27(月) 19:59:13 ID:FGHXprOI0
教会の外
リルム「セフィ〜、絵かけたよ〜。
セフィ 「…ZZZ
リルム「あれ? 寝ちゃってるのかよ。
セフィ「眠ってしまったのか…
クラウド「よく休めたみたいだな。
セフィ「…クラウド。ここの日差しは柔らかい。
花が素直な答えを返している。
クラウド「アンタ……額に肉って付いてるぞ。
リルム「ほら、ほら、セフィ!リルムの描いた風景画だよ」
セフィ「ほう、よく描けてるな」
リルム「でしょー?セフィも絵が分かるようになったんだね」
リルム「ねえねえ、チョコボ頭。ほかに風景が綺麗な場所ってある?」
クラウド「・・・あることはあるが…」
セフィ「忘らるる都…、か」
クラウド「あそこは…あそこだけにはアンタは入ってほしくない」
リルム「?」
セフィ「・・・・・・・・・・」
少し重たい空気の3人
リルム「また来てしまったな
セフィ「崩壊してるな
な、お、俺までドットに
リルム「ドット荒いなW
セフィ「動けん
リルム「すぐ慣れるさ
セフィ「メニューの俺は少しカッコイイな
リルム「リアルで逆に怖いなwww
セフィ「お前もな
リルム「最悪
ドドドドド・・
リルム「な、何?
ふ、フンババだあああああああ!!
セフィ「でかキモ
続く。。と思う
セフィ「・・・忘らるる都か」
クラウ「・・・いいんだ。もう」
セフィ「クラウド」
クラウ「あいつのことを考えていても何も始まらないんだ
過去に縛られるのは・・もう・・・ヤメだ」
セフィ「・・・そうか」
リルム「・・・よし!そこで何があったかは聞かないことにするね
それより他に良い場所ないの?」
クラウ「・・そうだな。レッド[の故郷とかが綺麗かな」
リルム「レッド[って?」
クラウ「・・・・・犬だ」
リルム「犬ぅ!?かわいい?オス?メス?」
クラウ「オスだ。別名ナナキ」
リルム「ナナキィ〜ちょ〜〜〜逢いたぁい♪」
セフィ「あの紅い戌か」
クラウ「案内しよう。途中の巨大な蛇に気を付けて、まずは洞窟を抜けよう」
リルム「よぉ----し、出発!!」
>>71 うおぉぉー!!!!
超カワイイ!!GJ!!!!!
リルム「こっちはチョコボなんだからバイクの速度合わせろよ」
クラウド「ああ、わかった」
セフィ「では、コスモキャニオンに向かってぇ〜?」
リルム「しゅっぱつ・しんこーーーおぅ!!」
セフィ「イヤッホーーゥイ!」
ケラウド(仲いいなコイツら…)
アデル「グフフフフフフ・・・・・リルム・・・・・セフィロス・・・・・
蝋 人 形 に し て く れ る わ ! !」
バルフレア「おっと別の世界に迷い込んじまったな!」
フラン「知らない場所ね。」
バルフレア「なああんた、ここどこだ?」
クラウド「ウホッ、いいバイク!く れ な い か ?」
バ・フ「断る!」
セフィロス「なんだこいつら。」
(チョコボのテーマ)
リルム「ひゃほ〜!風きもちいいっ
セフィロス「………
(チョコボのテーマ)
リルム「でも、ちょっとチョコボくさーい
セフィロス「………
(FF7フィールドのテーマ)
クラウド「弁当だ。食べるか?
リルム「わーい!おいしそうなお重。ティファが作ったんでしょ?
クラウド「………いや、俺だ。
リルム「うっそー、すっげウマそうじゃん!
セフィロス「………
リルム「セフィー?どうしたの?さっきから黙ったままじゃん。
セフィロス「い、いや…
セフィロス(まずいな。チョコボ走行の上下運動で、痔 が 開 い た )
(後日談)
リルム「さーて、めんどうだけど、セフィーのぱんつも洗ってやるかー、って、
なにこの血のシミーーー!!!!?
セフィロス「リルムーめしまだか…お、今日は赤飯か。何かのお祝い事か?
リルム「セフィロス。ここに座りなさい。今日はちょっと難しい話をするからね。
これから話すことは、決していやらしい事じゃないんだからね。アンタの体が赤ちゃんを産むための準備をはじm(ry
リルム「あれー?こりゃ完全に見失っちゃったね。あのチョコボ頭」
セフィロス「あのバカが・・森の中をバイクで突っ走るヤツがあるか!」
リルム「あの人って何気に天然なの?」
ユフィ「そこの旅人待ったー!!怪我したくなかったら大人しくマテリアを渡s・・・!!?」
セフィロス&リルム「また変なのが・・」
ユフィ(ままま・・まさかセフィロス!?コイツってばクラウドがやっつけたハズじゃ・・
てかヤバイ、天才ユフィちゃんでも、ひとりで敵う相手じゃないって!!)
セフィロス「貴様、なにか用か。返答次第では・・斬るぞ」
ユフィ(ヤーバイってーーー!!もしかしてユフィちゃん大ピーンチ!?って・・ん?
あそこにいる幼女は・・・まさか・・賭けてみるか・・うまくいけば珍しいマテリアも!!?)
リルム「キャ!?ちょっと!離してよ!!」
ユフィ「アハハハハ!この子を離して欲しかったら大人しくマテリアを・・!」
セフィロス「そうか・・それが・・それが貴様の返答かぁぁぁあああああああ!!!!!」
ユフィ(賭け失敗!?っていうか逆効果!?ああ、ダメだ・・ユフィちゃんもうゲームオーバー・・?)
ユフィ「まだ終わらんよ!
セフィ「○トォー!
ユフィ「うおおおおー!
リルム「…怖い
ルクソード「賭けと聞いてやって来ました。」
セフィロス「五月蝿い!!」
ブラネ「黙れ!!」
ユフィ「↑誰!?」
ユフィ「ふ、ふふんだ!それでもこの子はまだあたしの腕の中だよ?
どうなってもいいのかな〜?」
セフィロス「う……ん?貴様、よく見れば以前クラウドと共に居た者ではないか」
ユフィ「(ギクッ)…な、何それ?ツンツン金髪興味なし男なんて
ちっとも知らないよ?」
セフィロス「ふん、奴の仲間なら通りすがりの子供に手を出せる筈があるまい。
ほれ、何かやってみろ?」
ユフィ「あーっ、言ったね!もう謝っても許さないよ!
この子は30分ノンストップくすぐりの拷問に───あれ?」
引いた手の感触がやけに軽いと思えば、
そこにいる筈の少女はいつの間にか銀髪の男の隣に戻っていた。
セフィロス「リルム、大丈夫か?」
リルム「うん。だってあの人話に夢中ですぐ手離しちゃうんだもん」
セフィロス「そうか、では」
リルム・セフィロス『復 讐 開 始 v』
ユフィ「ひぃぃぃいいぃいいぃぃぃいっ!!」
セフィロス「ハァ!タァ!!!ハァアア!!!!」 斬ッ!斬ッ!
リルム「アルテマ!アルテマ!アルテマ!アルテマ!」
ユフィ「いやぁぁぁー!!なんであの子マテリア無しで魔法使ってるの!??」
リルム「似顔絵描いちゃうよ〜〜♪カキカキ」
ユフィ「手裏剣イヤーーーーー!!!!!」
セフィロス「逃がすか!!!『心ない天使』!!!!!!!!」
ユフィ「ユフィちゃんもうダメ・・」
リルム&セフィロス「トドメ!」
リルム「バニシュ!」
セフィロス「デジョン!」
ユフィ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
チョコボ「((((;゚Д゚))))ガクブル」
― ユフィを倒した!
リルム「まったく!セフィーったら何が 『何かやってみろ』 よ。
ホントになにかされたらどうするつもりだったのよ!」
セフィロス「す・・すまない」
リルム「でもウレシかったよ。私が人質にされたときセフィー怒ってくれて」
セフィロス「リルム・・・」
リルム「セフィー・・」
レッドXIII「ね・・ねぇ、あの関係ってさすがに犯罪じゃ・・」
クラウド「興味ないね」
レッドXIII「・・ならなんで草陰からコッソリ覗いてんのさ」
セッツァー「賭けと聞いてやって来たぞ!」
ルクソード「もう終わったよ・・・・・」
セッツァー「そう・・・・・ところでリルムと一緒に居るのは?」
ルクソード「うちの指導者より強いイカだ。」
セッツァー「イカ>穴子か。」
穴子「別にぃ
そんなこと言われてもぉ
全然悲しくはないぃ
イカ「うざい
メテオ
バンダナ「アルテマ
穴子「別にぃ
全然痛くはないぃ
イカ&バンダナ「うぜぇ
バンダナはリルムの事
あまりこういうこと言いたくないんだが…無意味なコテやトリは控えてもらえないだろうか
上でも、やんわりと忠告してる人がいるが…
あくまでこのスレの主役はリルムとセフィロスだ、スレの住人は名無しでいいだろ?
あとネタを投下するときも流れを読んでくれると嬉しいな
それまで続いてた話の流れとかあるわけだし…
ユフィ「く・・・くそー、あのロリコン野郎めーー!!」
謎の声「復讐したいか?」
ユフィ「だ、誰だ!?」
アデル「ジャンジャジャーーーーーン☆」(恐ろしい笑顔で登場)
ユフィ「お、お願いです・・・・・食わないで下さい!!
食ってもお腹壊すだけですから!!(((°д°;)))」
>>89 リルム「あれ、今なんかそこの影から声が…」
セフィロス「………………」
無言でクラウド達に近寄るセフィ。そして2人のいる草むらの前まで行くと
問答無用で草むらを蹴りまくる。
げしげしっ、がしゃっ
レッドXIII「キャンキャンッ、キャゥンッ」
リルム「セ、セフィ!?いきなりどうしたの!?」
セフィロス「ん?いや、なんでもない。
物音というのも、ただの野犬だったようだぞ?(爽やかな笑顔)」
リルム「そ、そっか…」
セフィロス(奴らめ…せっかく、せっかく良い雰囲気だったものを
邪魔しおって…!)
クラウド「相変わらず容赦がないな…
いくら温くなったと言っても、最強の名は伊達じゃない」
レッドXIII「…っていうか一人で逃げないでよ…(;ω;)」
セフィロス「やっと着いたようだな。ここがあのバカの言っていたコスモキャニオンか」
リルム「あーー!!!」
レッドXIII「ビクッ!! Σ(○・´○)」
リルム「ホントにワンコいたーー!!かわいいーー!!」 だきっ
セフィロス「・・・・・・・・・・」
レッドXIII(セフィロスの視線が怖いよ〜・・・殺される・・殺されるよ〜・・)
クラウド「遅かったじゃないか」
セフィロス「言いたいことはそれだけか・・?(半笑)」
レッドXIII「は・・はは・・話は聞いてるよ。いい場所を教えるからオイラについてきて」
リルム「きゃーー!しゃべったーー!!すっごーい!!!」 ぎゅっ
セフィロス「犬、次は斬るゾ」
レッドXIII(なんでオイラだけなの!?。゚(゚´Д`゚)゜)
>94頭弱い自治厨はシカトに限る
こういうのが出回るとスレが廃れてくんだよね
99 :
セフィロス:2006/03/29(水) 23:33:10 ID:m7BmLwKgO
クラウドよ…
カダージュ達はどこですか?
100 :
カダージュ100:2006/03/29(水) 23:51:47 ID:hynB55qu0
ここにいるよ!
101 :
セフィロス:2006/03/30(木) 00:39:22 ID:tzue9sOsO
こんな所にいたのか!
さあ、みんなで母さんのほこらに行こうか。
アデル「さあ、ユフィちゃん。一緒にあの二人を蝋人形にしてやろう!!」
ユフィ「な、なんで蝋人形なんですか?」
アデル「な・い・し・ょ☆ゲフフフフフ・・・・・」
ユフィ「(変なのに絡まれちゃったーー!!)」
リ・セ「今、悪寒が・・・・・」
コスモキャニオンに到着した2人は、天文台で『星命学』の権威ブーゲンハーゲンに紹介される。
そして、ブーゲンの冗長な星命学談義に付き合わされていた。
ブーゲン「…がつまり高次の宇宙へと繋がる掛け橋となって、そこから
セフィ 「おいリルム、頑張って目を開けないか(ヒソヒソ)
リルム 「…セフィだって、さっきまでヨダレ垂らして寝てたもん(ゴニョゴニョ)
セフィ 「ば、ばか言え、そんなわけ(コソコソ)
リルム 「なにをー、後で再現図かいてやるんだから(モニョモニョ)
ブーゲン 「…というのが星命学の基本じゃ、おしまい。
リルム・セフィ 「(*´∇`*)
ブーゲン「では次にライフストリームに関わるエピソードから星命学を紐解いていくのじゃガ・・」
リルム・セフィ「( ;´Д`)」
終わらねぇwww
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 16:00:41 ID:NS5FIZkP0
三日後・・・・・・・
ブーゲン「じゃから、星命学とはわしたちの生活にも関わりまくっとるわけじゃ。終わり。
リルム(な、NAGEEEEEEEEEEE)
セフィロス(や、やっと終わったよ)
ブーゲン「いやーお前みたいな奴がわしの所へと来るなんて嬉しゅうての
まだまだ半分じゃが、この際全部話すとしようか。
リルム(ねえ、帰ってもいい・・・・?)
セフィロス(この爺さん、強者のオーラが出てる・・・・・・逃げるのは・・・・不可能・・・・!)
セフィロス「(リルム、よく聞け、ここはオレが食い止める。オレにかまわず行くんだ!)」 ヒソヒソ
リルム「(そんな・・そんなことできないよ!セフィーを置いていくなんて!!)」 ヒソヒソ
セフィロス「(たのむ・・お前にツライ思いをさせたくないんだ。たのむから言うことを聞いてくれ!)」 ヒソヒソ
リルム「(セフィー・・つらくなんてないよ。セフィーがいてくれるなら・・)」 ヒソヒソ
ブーゲン「これ、そこ!話なぞせんとちゃんと聞いとかんかい!」
リルム・セフィロス「す・・すみませんでした!!!」
レッドXIII「じいちゃん、いい加減にしなよ。セフィロスたちも困ってるだろ?」
セフィロス・リルム「(救世主キタ――――――――!)」
ブーゲン「むぅ・・そうか?しかしじゃなぁ・・」
レッドXIII「じいちゃん!!」
ブーゲン「しかたないのぉ、じゃあお前さん達、悪いが続きはまた今度じゃ」
リルム「ワンちゃんアリガトーー!!!」
セフィロス「レッドXIII!お前こそ真の英雄だ!!!!蹴ったりしてすまなかった!!!!まこと申し訳ない!!」
レッドXIII「わ・・わかったから泣きつくのやめてよ・・」
レッドXIII「とにかく2人共お疲れ。じゃ、改めてとっておきの所に案内するよ。」
リルム「うわぁ…!」
レッドXIII「へへ、綺麗でしょ?オイラのお気に入りの場所なんだ」
リルム「うん、うん!ワンちゃんありがとう!(ぎゅう)」
レッドXIII「そんなに喜んでもらえると、こっちが嬉しくなっちゃうな…(はっ)」
セフィロス「………………(凄い笑顔だが、明らかに気配が笑っていない)」
レッドXIII(英雄って…申し訳ないって言ったのに…!!)
リルムは瞬時に画材を取り出しスケッチを始め、
後ろの2人はぽつぽつと話し出す。
レッドXIII「なんかさ、セフィロスって変わったよね。リルムのせい?」
セフィロス「…そう、だな。昔の私は何も無かったからな。いや…
無かったのではなく、手を伸ばそうとしなかった。
隣にあるものを見ようともせず、ただ『無い』とだけ嘆いていた。
愚かだな。瞼を閉じたままで何かが見える筈も無いのに」
レッドXIII「…………」
セフィロス「…なあ、この地は、この星は美しいな」
その時、向こうから小さなくしゃみが聞こえた。
セフィロスは無言で歩み寄り、リルムに上着を被せる。
リルム「い、いいよ!セフィが寒いでしょ?」
セフィロス「なんだ、私がそんなに貧弱だと思っているのか?いいから着ておけ」
リルム「…へへ、ありがと」
レッドXIII(…あいつ、本当に変わったな)
セフィ「……ずびゅふっ」
レッド(セフィロスが、くしゃみをこらえてる……)
セフィ「……ふぁむんっ」
レッド(この人、馬鹿かな)
セフィ「フッ、風が妬いているようだ」
レッド(この人、馬鹿だな)
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 18:41:15 ID:NS5FIZkP0
??「この武器、レプリカだと思ったら、しっかり使えるぞ、と
????「先輩、武器買ってどうするんですか? 折角の休養なのに
???「・・・・・・・お土産だ。
??「そういうことだぞ、と 忙しい時なのに社長が休養くれたんだぞ、と
????「でも、こんなのもらって喜んでくれるでしょうか・・・・・
??「・・・・・!!
???「・・・・・!!!
??(そこを突かれるとは思わなかったな、相棒 どう対応する?)
???(・・・・・・後輩にナメられるな。)
??「お土産で大事なのは心! それも分からないんじゃ仕事はつとまらんぞ、と
????「そういうもんですかねえ・・
セフィロス「・・・・・どうした?
レッド]V「誰か来た!
>>108 和むよー(*´∀`)イイネ
レッドXIIIもカワイス!(゚ω゚)
112 :
ナナキ:2006/03/31(金) 00:06:40 ID:pRV7Z9cFO
じっちゃん!生きてたんだね!オイラうれしいよ!
>>112 細かいことを気にしたら、その時点で負け組なんだよ
ユフィ「コスモキャニオンに行くつもりだったのに・・・・・ここどこぉ?」
アデル「未開の森らしいねぇ・・・グヘヘヘヘ。」
ユフィ「(こ、怖えええぇぇぇぇ!!)」
アデル「おや?あっちに何かあるよ。」
ユフィ「あ!?その植物は!!」
グシャ!
アデル「何だい?」ニタァ(●∀●)
ユフィ「(すげぇ・・・食虫植物を破壊しながら進んでる!!)」
アデル「ん?なんだいこれは・・・・・⊃ハーデス、テュポーン」
ユフィ「わ!超レアマテリア!!」
アデル「フフフ・・・早くこれを使って、蝋人形を・・・・・」
ユフィ「作れません。」
造れません、をみてツクレツィアを思い出した
セフィロス「ここでバイクを借りれるらしいな」
リルム「車のほうが楽だよ・・」
数分後
セフィロス「よし!借りてきたぞー!」
リルム「乗ってみよー」
セフィロス「よし!行くぞ!ぶるん!」
リルム「(ぶるんって・・)」
セフィロス「!?なんだ!髪が痛いぃぃ!」
リルム「セフィの髪が前輪に引っかかってるよ!(テレポで逃げる」
セフィロス「うああああ!」
ガッシャン
数時間後
セフィロス「お金が無くなった・・・」
リルム「車でよかったのに・・」
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 02:23:44 ID:kuSo4I4H0
セフィロス「舞茸」
リルム「け…毛虫!」
セフィロス「椎茸」
リルム「け…警部!」
セフィロス「ブナシメジ」
リルム「じ?…時期!」
セフィロス「キノコ」
リルム「こ……コマ!」
セフィロス「松茸」
リルム「結局、キノコかよ!!キノコから頭離せえぇぇぇ!!」
セフィロス「エリンギ」
セ「・・・おぅわっ」
デデデデーデーデー
パシッ
リ「セフィー!」
セ「ぅぉぉおおおおおおおお!!1」
セフィロス「もうバイクにだけは乗らん!」
リルム「あれ〜?さっきのチョコボどこいっちゃったのかなー」
レ ノ「アンタ達のチョコボはさっき逃げちまったぞ、っと」
リルム「アンタだれ?」
ルード「・・・アンタの連れの知り合いだ」
セフィロス「・・・ダレだ?」
レ ノ「おやおや、忘れられちまったようだぞ、っと」
ルード「・・・それは・・哀しいな」
イリーナ「先輩!また勝手にウロついて!ほら、帰還命令が出てます!いきますよ!」
レ ノ「帰還命令〜?一体なんの騒ぎなんだ」
イリーナ「セフィロスらしき姿を見たとの情報があったようです!とにかく一旦戻りますよ!」
ルード「・・・アンタも顔を忘れられているようだ」
レ ノ「ほんじゃま、お二人さん。ご機嫌麗しゅう」
セフィロス「結局、誰だったんだ?」
リルム「こっちに聞かないでよ!」
リルム「チョコボ逃げちゃったってホントなのかな?」
セフィロス「本当だとすると、また捕まえるのは面倒だな」
ちょこ坊「そこでボクの出番!チョコボの事ならちょこ坊におまかせ!」
リルム「また知り合い・・?」
セフィロス「知らん」
ちょこ坊「じゃあ、ぱぱっとチョコボの捕まえ方を教えるよ!講義料1000ギルね」
リルム「お金とるの!?」
セフィロス「しかも妙に高いな・・・。しかたない。ほら、受け取れ」
ちょこ坊「まいどあり〜。じゃ、いい?説明するよ?このちょこソナーとちょこザイナを使って・・・
まずソナーで子チョコボの位置を・・・・・・・でも失敗したら笛を盗られちゃう・・でもって・・・」
セフィロス「・・・・??????」
ちょこ坊「どうしても分からなかったら『へるぷみー』って言ってくれれば代わりにとってあげるよ。1200ギルでね」
セフィロス「へるぷみー!!!!!!!!」
リルム「はやっ!?」
ちょこ坊「まいどあり〜」
セフィ「やはり野性のチョコボはノーマルだな…………
リルム「あれ?……そういえば山川チョコボって…レアなんでしょ?
セフィ「……ああああああああああ!!!
そのころ…
ユフィ「お!こんなとこに山川チョコボが
アデル「蝋人形にちょうどいいかな…
(●∀●)ニタァ
ユフィ「無理だから…
カイン「待て!そのチョコボは渡してもらおうか。」
セフィロス「む!何だ貴様?」
リルム「あ、有名な裏切り者だ。」
?????「裏切り者!?」
カイン「だ、誰だ!?」
シグバール「俺だってハナシ。」
リルム(ねえ、セフィ。このなで肩ヤクザ誰?)
セフィロス(知らん。どこかで見たような格好をしているが……)
カイン「な、なんの用だ……(顔怖ッ!)」
シグバール「裏切り者は消えろ、ってハナシだ!!ソラー!ロクサース!」
カイン「ちょ……待て!人違いだ!!俺が一体何を!?」
シグバール「裏切るのが悪いんだぜーー!狙い撃ちだぁ!!」
カイン「うわああぁぁぁ!!」
セフィロス「………」
リルム「………」
リルム「ね、これからどこに向かう〜?」
セフィロス「ふむ、とくに思いつく場所はないな」
リルム「って、キャーー!ななな、なにアレ!なんかデッカイのが近づいてくるよ!」
セフィロス「む、なんだアレは・・!新種のウェポンか・・!?こちらに近づいてくる!」
ちょこ坊「あらら〜?ありゃバラムガーデンかな?へへっ今日は儲かりそう♪」
リルム「バラムガーデン?なんなの?それって(ってかこの子まだいたんだ)」
ちょこ坊「そうだなー。500ギルでいいよ」
セフィロス「こ・・このガキは・・・。ほら、払うから はやく教えろ!」
ちょこ坊「なんか傭兵学校らしーよ。最近飛ぶようになったとかなんとか」
リルム「動く学校!?すごーーい!ねね、セフィー行ってみよーよ!」
セフィロス「傭兵学校か、面白い。近くに着陸したようだな。行ってみるか」
カイン「…てか普通にお前のような雑魚じゃ俺には勝てん!」
カイン【トルネド+Wジャンプ】
シグバール「ぐっ…パァーーーーーッ!」
カイン「すいません、すぐにこのゴミ捨ててきます。」
カイン、シグバールの死体をコレルプリズンに放置。
カイン「すまんな、邪魔して…」
リルム「カインはともかく…あの変なオヤジはなんだったの?」
セフィロス「わからん。」
シグバール「やってくれたな!」
カイン「!!(しぶとい…)おい、もう一回やられた…」
ゴウベーザ「何何?」
カイン「!!!!」
シグバール「今だ!裏切り者にメテオの補充を!!」
ゴルベーザ「いいですとも!」
リルム「あ!メテオ!」
セフィロス「私は呼んでないぞ……」
あ、カイン達まだ居たのかww
スマソ 先走ってしまった
シ・カ「ハアハア……」
カイン「(くそ!コイツ弱くて、なで肩の割にしぶとい……)」
シグバール「(チッ!コイツ回復できない割に飛びまくるから、
攻撃が当たらないってハナシだ……)」
ゴルベーザ「(バブイルの巨人放置したままで、大丈夫かなあ?)」
セシル「見ぃ〜つけたぞぉ〜、カ〜イ〜ン〜〜!!」
カイン「ひやあああぁぁぁぁッッッ!!!!!」
シグバール「誰だこりゃ〜〜?」
ゴルベーザ「あ、セシル。」
シグバール「誰だろうが、邪魔者は消えろってハナシだ!!」
セシル「ああぁ!?やんのかテメェ!!」
シグバール「!!!!!(な、なんだこりゃ〜〜〜!!)」
セシル「二人まとめて消してやんよ!!」ピキピキ(°д°♯)
カイン「ジャンプ!!」(そのまま逃走)
シグバール「俺は消えるってハナシだ!!」(走って逃げる)
セシル「竜騎士コロス!!」
ゴルベーザ「こわいな〜。」
>>125 カイン「ゴウベーザ乙!」
ゴルベーザ「やかましいわ!」
シグバール「俺を無視するなってはなs……」
カイン「あ?黙れよ!」
カイ・ゴル【トルネド+Wジャンプ+メテオ】
ゴルベーザ「KHキャラの分際でFFキャラに勝つなど100年早いわ!」←ここ重要
カイン「さっ、旅を続けてください。」
セフィ・リル「はい。」
その後シグバールは…
その前にシグバールって誰だっけ?
>>129 まあ、そうカッカするなよ。スマートに行こうぜ。
>>130 あと、ゴルベーザはそんなに凶悪じゃないぜ?
byポルタ
>>130 あとセシルも凶暴じゃないぜ
by ゼロムス:EG
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 12:37:25 ID:5tuo9Rzq0
なんとなくネタの質が高い気がするから
>>127に一票
セフィロス「……」
リルム「どうしたのセッフィー?傭兵学校見に行かないの?」
セフィロス「いや、なんだか今、勝手に動いたらいけないような気がして…」
リルム「? 何で?」
セフィ口ス「わからん…それと、何者かに忘れられているような…思い出されるまで話を進めてはならん気がする」
リルム「よくわからないけど、セッフィーは思い出にはならないよ」
テラ「うーん(゚-゚)何か忘れてる気がするな……
→おもいだす
テラ「あ、そうだ…セフィロスに3万ギル貸しっぱなしじゃったわい……その前に…セフィロスって誰じゃったっけ?
リディア「馬鹿だねおじちゃん。ボケてるんじゃないの?
セフィ「何か金のことで忘れてる気がする……
リルム「動けるじゃん…あと金返しなよ
セフィ「まあいいさ……傭兵学校へ行ってみよう…
リルム「わ・・!近くで見ると結構大っきいんだね」
セフィロス「それになかなか美しい外観ではないか」
リルム「ね、中入ってみよ!」
カードリーダーのおやじ「ん?なんだいお前さんたちは。これこれ、勝手に入ったらいかんよ!」
リルム「えー!なんで入ったらダメなのよー!」
おやじ「ここには幼い子もたくさんおるんじゃ。変なヤツが入ってきたらいかんだろう」
セフィロス「見学したいだけなのだが…許可をもらえないだろうか」
おやじ「ダメダメ。アンタみたいな明らかに怪しいもんを入れることはできんよ」
シュウ「なぁに?おじさん。どうしたの?揉め事?」
おやじ「おお、シュウ。こいつらがガーデンを見学したいと言ってな」
シュウ「あ!もしかしてキミがガルバディアガーデンからの転入生?うんうん、見るからに強そう!」
セフィロス「ん?オ・・オレの事か?いや、オレは・・」
シュウ「転入日の前日見学ってわけね。いい心がけよ。いーよいーよ入って!学園長に話は聞いてるから!
ってアレ?その子は?転入生は一人って聞いてるけど・・」
リルム「・・・!あっ!わたし妹なんです!」
セフィロス「リルム!?」
シュウ「ああ、そういうこと!いいよ、一緒に見学していって」
リルム「ありがとー!」
セフィロス「(・・・いいのか?)」
セフィロス「今から通行人にぶつかるぞ」
リルム「なんで?」
セフィロス「まぁこれを覚えろ」
リルム「台本?・・・」
セフィロス「よしいくぞ!」
ドン
通行人「すいません!」
セフィロス「気をつけろ・・ああ!腕が折れちまったこれは慰謝料貰わないといかんなぁ・・」
リルム「アニキノウデガテメェコノヤロウオトシマエツケロ(棒読み」
通行人「ひぃぃぃ!ボディーガードさんたすけて!」
クラウド「セフィロス・・ちょっと裏いこうか」
セフィロス「゜゜ (Д)」
セシルの兄「ふ〜、大変だったね。」
竜騎士「まったくだ。まさかアイツがここまで追って来るとは……」
補充「アンタも恐ろしい奴に追われてるんだな。」
竜騎士「まあ、俺が色々と裏切ったからな。あ、ガリ一つ下さい。」
補充「裏切り者と聞いて間違って襲っちまってすまなかったな。
このガリは俺がオゴるってハナシだ。」
セシルの兄「そういえば、君が襲おうとしたセフィロスって、凄く強いらしいね。」
補充「そうだぜぇ、襲っていたら間違いなくグチャグチャにされてただろうな。
なんせ、俺んとこの指導者より強いからな!」
竜騎士「ひえー。そりゃ恐ろしいな。」
????「おぉまたせぇ、しましたぁぁ!!」
補充「!!!ゼムナス!?」
アルシド「はいぃ?どぉちら様ですかぁ?」
竜騎士「驚いた…お前のとこの指導者かとおもった…」
補充「俺も…」
セシルの兄「まあいいさ…穴子一貫…」
アルシド「穴子ぉー一貫ーお願いぃしますぅ」
補充「穴子…まさか!」
竜騎士「早く取りやめろ!!!」
セシルの兄「なぜ?」
補充「早くしろおぉぉぉぉ!!!」
竜騎士「早くうぅぅ!!!!」
セシルの兄「何だかわからんが…穴子とりや…」
ゼムナス「穴子ぉ〜お待たせいたしましたぁ〜」
竜騎士「間に合わなかった!!」
補充「うわあああああああああ!!」
セフィ「今、なんか寒気が…」
リルム「偶然だね…私も………」
補充「……別人だった……」
セシルの兄「ははは、よくあるよくある。」
竜騎士「お前の指導者ゼロムスなのか!?」
補充「ゼ・ム・ナ・ス。記憶したか?」
セシルの兄「それ別人の台詞。」
竜騎士「ふーん、似たような名前の奴もいるんだな。あ、ガリ無くなった。」
補充「補充、補充!ガリもう一つ下さい。」
???「はい、おまちどうさま。」
セシルの兄「ゼロムス!?」
ゼムス「違うよ。ゼムスだよ。」
セシルの兄「あ…失礼しました……」
セシルの兄「僕も間違えちゃった!」
竜騎士「いや、ほぼ正解だから!!」
セシルの兄「???」
補充「混乱してろww」
セフィロス「食堂で騒いでいる奴等はなんだ?」
リルム「さあ?それよりもっと色々廻ろう!!」
かぶっちまったorz
よし、この際
>>144で続ける
リルム「お腹すいたー」
セフィ「仕方ないな…さっきの騒がしい食堂に行くか…」
食堂
カイン「む、貴様は」
セフィ「む、ガリの竜騎士」(うぜー、また会っちまった)
リルム「穴子一つ」
補充「穴子一丁!」
カイン「あ!まて!それはやばいから!」
ゴルベーザ「早まるな!!!!」
リルム「なんでー?」
ゼムナス「穴子ぉー、お待ちぃー」
全員「……………」
セフィ「やるか?」
カイン&ゴルベーザ「いいですとも!」
【ジャンプ+Wメテオ】
ゼムナス「べつにぃ、全然痛くはないぃ」
セフィ「もう一度だ!」
カイン&ゴルベーザ&リルム「いいですとも!」
【ジャンプ+Wメテオ+アルテマ+バニシュ+デス】
ゼムナス「逃げろぉー」
セフィ「行ったか…」
カイン「ああ…」
リルム「ところでなんで藻前らがいるの?」
カイン「マジレスするとFFキャラだから」
そーじゃなくて
話を続けてくれよ…
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 21:21:52 ID:8tTLsPKw0
じゃあ勝手に続ける
カイン「貴様たちも何故いる」
セフィ「たまたまだ」
ゼムス「いくらとまぐろおまちぃー」
リルム「うわーい」
ゴルベ「本当にゼロムスに似てるな(名前が)」
カイン「そろそろ気付けよ…そいつゼロムスの元じゃないか」
ゴルベ「と、言う事は…貴様!まさかゼムスか!?」
ゼムス「そういうお前は!フースーヤと一緒にいたゴルベーザ!」
ゴルベ「フースーヤ!早く来てくれ!奴が出たぞ!!」
フースーヤ『何?分かった!すぐ行く!』
カイン「あれ?そういえば魔導船海に沈みっぱな…」
ゴルベ「ならいい!ちょっと来てくれ!おいゼムス!表へ出ろ!」
セフィ「おい!待てって…おい!引きずるなー!!」
ゼムス「やってやるよ!!!」
リルム「うまいなーおやじ!大トロ10貫!」
補充「まいど!」
カイン「……ガリおかわり…」
ゴルベ「よし!やるぞ」
セフィ「…………」
ゴルベ「ああ!困るよ〜いいですともって言ってくれよ」
セフィ「……いいですとも…」
【Wメテオ】
ゼムス「うぼああああ………変身!」
ゼロムス「ぐぐ…」
セフィ「み…ミジンコになった…」
ゼロムス「ビックバーン!!!」
ゴルベ「おうわあああああああ!」
セフィ「ぐ…ミジンコのくせにやるな…」
【ケアルガ】
ゴルベ「くそ…あ…いいこと考えた」
セフィ「………そうか!来い!リヴァイアサーン!!」
リヴァイアサン「呼んだ?」
ゼロムス「ちょ!魚はまずいって!待て!!話し合おう!!」
リヴァイアサン「お!うまそうなミジンコじゃん…イタダキマース!」
ゼロムス「ウワ!やめ!止めてくれ!うおわあああああああああああああああ!!!!!!」
セフィ「逝ったな…」
ゴルベ「ああ…」
リルム「うまいな〜
なんかリヴァイアサンて食べてみたいな〜」
リヴァイアサン「なんか寒気が………」
その頃……
フースーヤ「……さて…どうしたものか…」
プルルルル
ガチャ
フースーヤ「おう、わしじゃ」
ゴルベ『終わったからいいや』
フースーヤ「…………」
セフィ「腹へった…おやじ…ウニとまぐろ一貫」
補充「まいど!」
カイン「戻ってきたのか?」
ゴルベ「もう終わったからな」
リルム「あとネギトロと鉄火とカニ〜」
補充「おまち!」
セフィ「なかなかうまいな…」
ゼル「さっき外ですごい音がしたけど何だったんだろうな…」
アーバイン「さあな」
フースーヤ「トロ一貫!」
ゴルベ「うわ!」
カイン「どうやって来たんだ!?」
フースーヤ「メテオに乗ってきたんじゃ!死ぬかと思ったわい」
アーバイン「騒がしいね、ここ…」
ゼル「いつものことだ!」
セフィ(うぜえ)
ちょこ坊「まぐろうまいなー」
セフィ「まだいたのか……」
ゼル「お、ちょこ坊じゃん」
アーバイン「本当だ、今日は営業か?」
ちょこ坊「うん、さっきその人乗せてきた」セフィ「………」
リルム「うまいな〜」
ゼル&アーバイン「なんだかなぁ…」
リルム「ふう、おなかいっぱい。満足満足」
セフィロス「あのウルサイ連中はなんとか まけたようだな・・」
リルム「ねね、セフィーあそこ図書室らしーよ!」
セフィロス「ほう、約束の地のことも何かわかるかも知れないな。行ってみよう」
セフィロス「ふう、コレだけの本があれば、そう簡単に見つかるものでもないな」
リルム「あ、でも この写真の場所すごくキレイ!今度いってみよー!」
リノア「ねぇ、あなた達なにか探しもの?」
セフィロス「ん?あぁ、『約束の地』についての文献が無いかと探しているのだが」
リルム「なにか知ってる〜?」
リノア「約束の地?う〜ん…あ、もしかしてイデアの家の・・・?」
セフィロス「なにか知っているのか!?」
リノア「あなた達が探している場所かはわからないけど・・・・ね、あとでブリッジに来てみて」
リルム「ブリッジ?」
リノア「うん、エレベータで行けるから。みんなにも相談して、そこに連れて行ってあげる」
リルム「ホント!?ありがとー!」
ニーダ「お、スコール!来たみたいだぜ」
リルム「ここがブリッジ?わーなんかスゴーイ」
スコール「あんた達か?用があるというのは」
セフィロス「ああ、『約束の地』を探しているんだ」
スコール「約束の地・・?」
リノア「スコール!ゴニョゴニョゴニョ・・・」
スコール「イデアの家の花畑?とくになにかあるとは思えないが・・」
リノア「だってあそこは私達の約束の場所でしょ?」
スコール「・・・そういうことなのか?まあいい、行ってみよう」
セフィロス「助かる」
スコール「ニーダ、たのむ」
ニーダ「イデアの家だな?よっしゃ、任せとけ!」
〜ルナティックパンドラ〜
アデル「た〜だ〜い〜ま〜」(●∀●)
ユフィ「うぷっ!(酔う、酔う!!)」
アデル「ゲフフフフ……セフィロス、リルム……逃がさないよ……」
ユフィ「!!!(は、激しく揺れだした!!)」
逃げてー
リノア「ここがわたし達の約束の場所」
リルム「わー!すごいお花畑ー!」
セフィロス「ほう、これはスゴイな」
ガゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
スコール「なんだ、この音は?な・・!まさか・・ルナティックパンドラ!?」
リノア「…! 誰か降りてきた!」
セフィロス「貴様はこの前の・・・!」
ユフィ「や・・やっ、どもども・・・」 ガバッ
リルム「キャッ!ちょっと!また同じこと繰り返す気!?」
セフィロス「リルムを離せ! ハァ!」 斬!
ユフィ「おっと、同じ攻撃は通用しないよ。悪いね、ウチのおばさんがうるさいんだ、これが。んじゃ、またね〜」
リルム「やめて!離して! ・・・セフィーー!!」
セフィロス「リルム!くそ!リルムをどうするつもりだ!」
リノア「ルナティックパンドラに逃げちゃったみたい!」
スコール「リノアはガーデンに戻ってこのことをみんなに伝えてくれ、オレはコイツと突入する!」
〜パンドラ内部〜
ユフィ「で、なに?この子がどうかしたの?」
アデル「そ〜さ〜、この子だよ〜。この子が幻獣の魔石を持ってるのさ〜、ほらよこしなー」(●∀●)
リルム「やだ!アンタみたいなキモイおばさんに渡さないよ!」
ユフィ「(魔石・・?)ね、その魔石ってなんなの?」
アデル「ゲフフフ・・・・・・・魔石があったらねぇ〜・・・・召喚獣の力が手に入るのさ〜・・これで・・(ry」
ユフィ「召喚獣・・?マテリアみたいなもん?」
アデル「マテリアぁ〜?アンタの持ってるクズ石と一緒にするんじゃないヨ・・・!
これはねぇ、使いこなせば究極の魔法を永遠に自分の力にすることもできるんだよ・・ゲフフフ・・・」
ユフィ「究極の魔法を永遠に自分のものに!? ってことは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アデル「さぁー・・!小娘!魔石をよこしなーーー!!そうすれば素晴しい蝋人形にしてあげるよ〜・・?」(●∀●)
リルム「だまれ!デブ!ブス!キモイの!離れ・・・キャーーーー!触んないでーーーー!!!」
ユフィ(これはお宝ゲットの予感・・・・!!!! くふふ、さてと、どう動くかな〜っと・・・・)
マディーン「む?魔石の力が弱くなった?」
兄「誰のがだ?」
マディーン「リルムの…ラグナロクの魔石だ」
弟「なに!?」
マディーン「どうする?」
兄弟「逝くに決まってるだろ!」
リルム「離せ〜……(???魔石が共鳴してる…)
アデル「魔石〜」
ユフィ「お宝〜」
〜パンドラ外部〜
スコール「ここだ…」
セフィ「ここにリルムが………」
エドガー「待て!」
セフィ「げ!色魔王!」
マッシュ「今日は弟もいるぜ!」
セフィ「何しに来た!」
エドガー「リルムの魔石が危険信号を出しているので来た」
マッシュ「つまりリルムがあぶない」
セフィ「それを早く言えーー!!!」
セフィロス「くそ!リルムはどこだ!」
スコール「落ち着け、セフィロス」
エドガー「そうそう、落ち着いて考えればどこにいるかなんてすぐにわかるさ」
マッシュ「こういう時は大体一番奥の親玉がいるもんだ!」
スコール「そして道中には道を塞ぐ兵士がいる…さっそくお出ましのようだ」
セフィロス「チッ!雑魚どもが…!」
マッシュ「雑魚ならまかせろよ、真空波!アニキたちは先に行ってな。ここはオ
レにまかせとけ」
エドガー「心配しなくてもいい、弟はこんな敵で参っちまうヤツじゃねぇよ」
セフィロス「…ふ、確かにそのようだ。では先に行くぞ」
スコール「ここの道から奥に行けるぞ。ついて来い」
スコール「エドガー…って言ったか?本当に大丈夫なんだろうな、アンタの弟は」
エドガー「だいじょぶ、だいじょぶ。たしかにココの敵は手ごわいが弟はもっと
手ごわい」
マッシュ「お、まだこんなところに居たのか。もう追いついちまったな!」
セフィロス「本当に手強いな…こういう時はひとりずつ仲間が減るもんじゃない
のか」
エドガー「ま、いいじゃないか。お約束のパターンってのも面白くないしさ」
ブラネ「ほら、さっさと魔石よこしな。そろそろ力尽くでやらせてもらうよ〜?」
リルム「ひぁ!」
ユフィ(あれれ、ヤバイ。このままじゃ魔石とられちゃうよ。仕方ないな〜)
ブラネ「グヘヘヘヘヘ・・・・」(●∀●)ニタ〜
ユフィ「おばさん!ちょっと待った〜!悪事はこれまでだぁ!」シュシュシュ
ブラネ「ぁン〜?なんだい、私にたてつこうってのかい、いい度胸じゃないか。ゾーン!ソーン!」
ゾーン・ソーン「ブラネ様がお呼びでおじゃる!ヤルでおじゃる!」
ユフィ「おっとぉ、このユフィちゃんがそんな攻撃に当たるかっての!けむり玉!」
ゾーン・ソーン「もくもくで前が見えないでおじゃる〜」
ユフィ「ほら、アンタ。今のうちにさっさと逃げな。あっちから出れるから」
リルム「あ…ありがと!」
ユフィ(むふふ、信用を売った後に盗る!成功率はクラウド達で実証済!)
ブラネ「逃がすわけないだろう〜?!」 ガツンッ!
リルム「キャァァ!あ…う……」 バタッ
ユフィ「あ!しまった!」
ゾーン・ソーン「今でおじゃる!ヤルでおじゃる!」 ガツンッ!
ユフィ「うッ……!」 バタッ
ブラネ「その緑色の小娘はアンタたちにやるよ。好きにしな!」
ゾーン・ソーン「もらったでおじゃる!あんなことやこんなことしちゃうでおじゃる!」
ブラネ「グヘヘヘヘ……これで魔石は私のもの……」
ブラネ?今までアデルに化けてたってことかな?
なんか間違えてるような希ガスw
なんとか言い訳してみないか?wwwwww
とにかくがんばってみる
ブラネ「ぐふふふ…アデル…魔石とって来たよ。で、どうやって使うんだい?はやく教えな」
アデル「よこしてみろ」
ブラネ「なんだい、ほら。横取りするんじゃ〜ないよ〜〜?」
アデル「……グフフフフフフ、もちろんそのつもりだよ」
ブラネ「なんだってぇ?そんなこと許すわけないじゃないか。私は女王だよ!究極の魔法は私のものだよ!」
アデル「では望みどおりにコイツをやろうじゃないか……アルテマ!!!」
ブラネ「ぎぇえぇぇぇぇ!!!!これが…これが究極のまほうのちがだぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
アデル「……グフフフフ、次はセフィロス…アンタの持ってる黒マテリアを頂くとしよう……グフフフフ……」
なんかキャラ被るからムズイの(つД`;)
なんか面白い展開になってきたなwww
168 :
163:2006/04/05(水) 22:02:34 ID:2w/gobqZO
うは スマソ
なぜかマジでアデルとブラネ間違えた
>>166 サンクス
アデル部屋
ビビ「生きてる?」
ブラネ「…………」
シナ「こんなヤシとんかちでかちわってやるずら」
ゴッ
ブラネ「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!???」
ビビ「うわっ!」
シナ「生きてたずら」
ブラネ「ああああアデルううう……魔石…よこせええええええ!!!」
ガシャーン
ダダダダダダ…
…
ビビ「行っちゃったね」
シナ「行っちゃったずら」
ジタン「よっと…」
ビビ「あっジタン」
シナ「その石なんずらか?」
ジタン「さっき変な奴から盗んできたんだけど…」
ビビ「不思議な石だね」
アデル「ナイナイナイナイナイナない〜〜〜!!!魔石がないぞーー!」
ブラネ「アデルうううううう!!」
アデル「げっ!!」
ゾーンソーン「やられたでおじゃる(ごじゃる)…………」
ユフィ「忍者(見習い)をなめるなよ!」
セフィ「リルム!」
ユフィ「ゲッ!」
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 01:52:16 ID:AE++kABL0
ユフィ「こうなったら、とっておきの『ムッチリラリアット』を喰らわすしかない!!」
ユフィ、ホッソリした腕でラリアットの構え。
セフィ「ウオオ!!負けるかァ!!」
セフィロス、筋肉質な腕でラリアットの構え。
ゾ・ソ「明らかにあっちの方がムッチリしてる〜!!」
ユフィ「ホガァ!!」
ソ・ゾ「あ〜あ……」
ユフィ「わ〜かったわかったって!あの子のいるところに連れてきゃいいんでしょ!」
セフィロス「妙な気は起こすなよ」
エドガー「こらこらセフィロスくん。そんないい方はレディーに対して失礼だろう」
セフィロス「なんだと!こいつがリルムを……!!!」
スコール「そんなことを言っている場合か。さっさと先へ進むぞ」
マッシュ「悪いな。アニキのは半分病気みたいなもんだ。許してやってくれよ」
エドガー「私には分かるよ。キミは本当は悪者なんかじゃない。寂しがっているだけなんだ」
ユフィ「………」
エドガー「キミがいた部屋、変なのが2人倒れてたね。仲間割れでもしたのかい?」
ユフィ「………」
エドガー「ウフフ…わかってるよ怒らないでくれ。もともと仲間なんかじゃないんだろ?」
ユフィ「…アンタさっきからウザいんだよ!あっち行ってろ!」
エドガー「ああ、そんな顔もできるんだね。もっと他の顔もボクに見せておくれ」
セフィロス「…たしかに病気のようだな」
エドガー、ワロスwww(´∀`)
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 11:11:16 ID:kyQZ7AZTO
シャドウ「エドガーを狩る」
ストラゴス「風車を大量に用意したゾイ」
ユフィ「え〜と、この部屋にいると思うんだけど…」
セフィロス「…! リルム!大丈夫か!しっかりしろ!」
リルム「ん…セフィー?えへへ…ごめんね、心配かけて」
セフィロス「いや、いい…いいんだ…無事でよかった」
エドガー「うん? リルム、魔石はどうしたんだ?」
マッシュ「たしかラグナロックの魔石をもってたよな?」
リルム「え?魔石…? あ!無い!」
ユフィ「あちゃー!やっぱりアデルに先こされたか!」
セフィロス「魔石?リルムが持っていた石のことか?あんなものを盗って何になるんだ」
エドガー「ラグナロックの魔石では究極魔法をマスターできるハズだ」
スコール「究極魔法だと!?魔女であるアデルにそんなものが渡れば…!」
リルム「それにあれは幻獣が生きた証なの!取り返さないと!」
セフィロス「よし、行くぞ!アデルのもとへ!」
〜別室〜
ジタン「こうか?」 バババババッ
ビビ「わっスゴイ!敵がアイテムになった!」
シノ「これは一儲け出来そうずら」
〜移動中〜
エドガー「リルム、もうラグナロックの魔石でアルテマをマスターしたのか?」
リルム「あたりまえだよ!わたしの実力をなめないでよね!」
マッシュ「なら魔石無しでもぶっ放せるんだな!期待してるぜ!」
スコール「アルテマ…?まさか究極魔法とはアルテマのことか…?」
エドガー「うん?ああ、そうだが?」
スコール(アデルはもともとアルテマ使えたんじゃ…いや、アデルのことだ他にも何かあるに違いない)
セフィロス「どうかしたか」
スコール「…べつに」
〜アデルの間〜
アデル「なにっ!究極魔法とはアルテマのことだと!?」
ゾーンソーン「盗み聞きしてたから間違いないでおじゃる(ごじゃる)」
アデル「くそ…!リルムとセフィロスめぇ!どこまでもなめたマネをしおってぇ…!」
ブラネ「マせきいぃぃぃぃぃっぃ!!!!!!!!!アンダさっぎワダシにアルテマ使ったダろ〜が〜!!!」
アデル「そ…そういえば!!って貴様もウザイ!離れろ!」
セフィロス「アデル!」
リルム「魔石をかえして!!」
アデル「チィ!もう来たのかぁ!ゾーン!ソーン!」
ゾ−ンソーン「また命令でおじゃる。とりあえずヤルでごじゃる」
マッシュ「あれ?アニキ、あっちもコンビみたいだぜ。どうする」
エドガー「わたし達に敵う名コンビはいないさ。いくぞマッシュ!」
ブラネ「マぜきぃぃぃいぃいぃ!!!!!!」
スコール「あの化け物はオレに任せろ。アンタたちはアデルから魔石を」
セフィロス「わかった」
リルム「ありがとっ」
ユフィ「え…え〜と、あたしは〜…ヤバそうだからひとまず逃げよっかな〜…って痛ッ!」 ドン!
ジタン「いたたた…ごめんよ。急いでたもんでさ」
ユフィ「ちゃんと前見ろっての!…ってアンタそれ………魔石!?」
ジタン「な〜んかヤな予感が…ビビ!逃げるぞ!」
ビビ「わわっジタン待ってよ〜!」
シノ「置いてかないでほしいずら〜」
ユフィ「あっ!待て!逃げるなー!!!!」
あ、シナか
個人的にカナリ印象薄いキャラだったもんで正直忘れてた
ブラネ「リヴァイアサーン!!!!」
スコール「遅い!
『フェイテッドサークル!!』」
ブラネ「ぐああああああああああ!!」
ゾ・ソ「コメット!」
エドガー「リフレクぅー!!」
ゾ・ソ「うぎゃー!」
マッシュ「夢幻闘舞!」
ゾ・ソ「ウボアー!」
アデル「魔石をよこせ!『アルテマ』」
セフィ「ぐっ…」
リルム「ケアルガ!」
セフィ『心無い天使!』
アデル「ぐあああ!」
リルム「魔石がほしけりゃくれてやるよ『ジハァーーーード!!
(゜Д゚)』
ジハード「天変地異!」
アデル「ぐああああああああああ!!!」
ジタン「さて…この石どうするかな…」
ユフィ「魔石返せゴルァ!」
ビビ「来たよ!」
シナ「逃げるずら」
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 22:29:03 ID:6AT0omsn0
なんだか他のキャラが一度にたくさん出すぎで…
前スレみたいな雰囲気が良かった(´・ω・`)