フライヤとクラウド(壊)を観覧車に閉じ込めてみた

ﾌﾗｲﾔ「ん…？ここは……！？おいおぬし、大丈夫か？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐげ…(=д=;)」
ﾌﾗｲﾔ「いかん…重症じゃなこれは…。ﾓﾙﾎﾞﾙにでもやられたか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
ﾌﾗｲﾔ「とりあえずこれを飲め。」
つPOTION
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾌﾞﾌｫ(;ﾟж),;'」

ﾌﾗｲﾔ「しかしここは一体(ｷｮﾛｷｮﾛ)……ぬ、何か書かれておるな」

【この観覧車は50ﾚｽで一周し、そのたびにｱｲﾃﾑやらが支給されます。1000ﾚｽつくまで脱出は不可です。】

とりあえず2(σ´∀`)σｹﾞｯﾂ

こやつ・・・マジで立ておったわ

スマン、親父…。
だけど俺…ちゃんと育ててみせるから！

>>4 その心意気よいよ

つまらん

>>6

それを言う前に「シンジラレナーイ!」だろ

(´�＝ﾝ`)、。ペッ

９事方御定書

中傷されるとマジでキレるバラエティ、ドラマ、映画、アニメ、ゲームリスト
バラエティ部門
人生の楽園、ポカポカ地球家族、世界遺産（TBS，NHK），地球ふしぎ大自然、神々の詩（4位）、
なるほどザワールド、ギミアぶれいく、クイズピントでヒント、
ドラマ・映画部門
サザエさん（実写）、聖龍伝説、ナイトライダー、西遊記（香取）、ウルトラマンティガ、ウルトラマンマックス、仮面ライダークウガ、
仮面ライダーカブト、忍風戦隊ハリケンジャー、特捜戦隊デカレンジャー、魔法戦隊マジレンジャー、轟轟戦隊ボウケンジャー、
電光超人グリッドマン、超星神シリーズ、茶の味、スター・ウォーズシリーズ
コミック・アニメーション部門
ハ〜イあっこでーす、クッキングパパ、コボちゃん、まんが日本昔ばなし、ぽかぽか森のラスカル、
空想科学世界ガリバーボーイ、蟲師、鋼の錬金術師（TV第8,35話、コミック第47話は永久欠番）、ＢＬＯＯＤ＋、
金色のガッシュベル!!、レジェンズ〜甦る竜王伝説、Fate/staynight、かいけつゾロリシリーズ、デジモンシリーズ、
灼眼のシャナ、舞−ＨｉＭＥ、ファイナルファンタジーアンリミテッド、あずまんが大王、ローゼンメイデンシリーズ、
ふたりはプリキュア、魔法少女リリカルなのは、超重神グラヴィオン、ああっ女神さまっ、シャッフル！、
ダ・カーポシリーズ、スクールランブル、ケロロ軍曹、デ・ジ・キャラット、ギャラクシーエンジェル 、
真ゲッターロボ　世界最後の日、蒼き流星ＳＰＴレイズナー、交響詩篇エウレカセブン、絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク、
フルメタルパニック？ふもっふ、ガンパレードオーケストラ、勇者シリーズ、宇宙のステルヴィア、GEAR戦士電童、創聖のアクエリオン
機動戦士Ｚガンダムシリーズ、機動戦士ガンダムFシリーズ、機動戦士Ｖガンダム、機動武闘伝Ｇガンダム、
新機動戦記ガンダムＷ、機動新世紀ガンダムＸ、∀ガンダム､ 機動戦艦ナデシコ、オーバーマンキングゲイナー、
ゲーム部門
ドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズ、スーパーロボット大戦シリーズ、クロノシリーズ、
ロマンシング　サ・ガシリーズ、聖剣伝説シリーズ、大貝獣物語シリーズ、バハムートラグーン、スーパードンキーコングシリーズ

　

クラウド「うほっ！！いい女！！やらせろ！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

観覧車とはのう・・・

クラウド「なぁ、」
フライヤ「なんじゃ？」
クラウド「どうしたらこんな状況になるんだ？」
フライヤ「さぁの…こちらが聞きたいわ」
クラウド「まあでも、なんだ、その観覧車なんて久しぶりだなぁ」
クラウド「そういや、ポーションありがとな…」
フライヤ「う、うむ、と、当然のことをしたまでだ…」
クラウド「なんかよくみるとお前って美人だよな」
フライヤ「なっ…いきなりなんじゃ？！」
クラウド「ポーションのお礼がしたいな。君さえよければ。」
フライヤ「えっ！？ﾄﾞｷﾄﾞｷ…」

クラウド「はい、100ギル」
フライヤ「！」
フライヤ「あ、ああ！代金か…！ｱﾊﾊ…」
クラウド「どうした？様子がへんだぞ？」
クラウド「ひょっとして、Ｈな事考えてた？ﾆﾔﾆﾔ」
フライヤ「ばっ…！そんなことは断じて考えてなどいない…！！ﾊｧﾊｧ」
クラウド「でも俺のココがおさまらないんだ、どうしてくれる？」
フライヤ「ギャーーーー！！」

クラウド「ﾌ…気絶したか……どれどれ」

クラウド復活したな…

おいおまいら！
クラウドはマコー中毒だから面白いんだろ！
そこを踏まえて12ｽﾚ乱立に負けんよう、盛り上げるんだ！！

よし、がんばるぞ。

スレ立て難いのにクソスレ立てんじゃねーよボケ

ﾌﾗｲﾔ「(…この部屋…地味に動いておるのう)」
ｸﾗｳﾄﾞ「……」
ﾌﾗｲﾔ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「…っうﾞ…」
ﾌﾗｲﾔ「……おぬし…名はなんと申すのじゃ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「う…あﾞぁ…」
ﾌﾗｲﾔ「むぅ…駄目か…。どうしたものか…。」
ｸﾗｳﾄﾞ「……」
ﾌﾗｲﾔ「なにか役に立ちそうなものはあったかのう…」


フライヤは>> 1からのささやかな贈り物、ｱﾋﾞﾘﾃｨ『ライブラ』を手にいれた！

　　＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／
　　　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,''
　　　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'',
　　　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;,
　　　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　＜　俺は正気に戻った！
　　　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"'''''
　　　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜
　　　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､
　　..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

フライヤ「誰じゃお前は？どこから現れた？(せっかくこの男を犯そうと思ってたのに…)」
クラウド「…うぅあ…」

クラウド:Lv??
自称元ソルジャー
人の形をしている。
ステータス異常:魔晄中毒
弱点:不明

まだん　まだん　まだんせんき〜　リュウケンドー

保守

ｸﾗｳﾄﾞ「……ｹﾞﾊ」
ﾌﾗｲﾔ「ふむ、名はクラウドか。魔晄…とはいったいどんなものなのじゃろうか。見たところかなり辛そうじゃが…。」
ｸﾗｳﾄﾞ「…うぅ……」
ﾌﾗｲﾔ「クラウドとやら、私がわかるか？」


ｸﾗｳﾄﾞ「…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ…」

ﾌﾗｲﾔ「！！」

やっと立てたこのスレ！
なんとしてでも残す！

クラウド「あれだ魔晄と言うのはだな・・いわば生命の流れ・・すべての生命が還るべきところだ」
フライヤ「そうなのか・・」
クラウド「そうだ・・それを浴びると星の記憶が脳に流れ込みそれが脳の許容範囲を超えて・・こうなる」
フライヤ「なるほど・・大体わかったのじゃが・・」
クラウド「ではノシ・・・」
フライヤ「え?おい・・」
クラウド「うぁあ・・あ」
フライヤ「どう見ても演技のような気が・・」

ﾜﾛｽwwwGJGJ！！
もっと人来ねーかな。

フライヤ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…）


　　パシッ！


フライヤ「！」
クラウド「お手だろ？」

>>26IDff6乙！
職人カマン！

なぁ、もしかして50で一周って結構早いよな。100で一周でいい？

クラウド「どうだい俺のチンポコ」」
フライヤ「凄く大きいです」

うはwww26俺じゃんw
安価ミス→>>27

フライヤ「・・・成程。お主の体の中にはジェノバ細胞とかいう物が埋め込まれておる・・・と？」
クラウド「うん、俺は自分の意思じゃなく、ジェノバに操られ、リユニオンに参加するために黒マテリアをセフィロスの元に・・・
　　　　　ウヘヘヘ・・・俺は何をした？」
フライヤ「・・・よく分からんが・・・そのジェノバという物は、他にお主に何か影響を与えるのか？」
クラウド「近くに居る人間の記憶を元に、偽の記憶を作り出せる・・・」
フライヤ「・・・というと？」
クラウド「・・・やぁ、フライヤ。久方ぶりだな」
フライヤ「？」
クラウド「私だ、フラットレイだ・・・」
フライヤ「・・・！　やめろ！
　　　　　それ以上フラットレイ様を侮辱するなら、斬る！」
クラウド「フライヤさんごめんなさい。
　　　　　俺、フラットレイになり切れませんでした。
　　　　　いつか本当のフラットレイに会えるといいですね」

クラウド「スレ落ちが激しい、フライヤ、パワーをジャンプに！」
フライヤ「い　い　で　す　と　も　！」

やっべ、ageだった！orz

ﾌﾗｲﾔ「おいクラウド！起きぬか！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ぐゲ(ﾟд｡)」
ﾌﾗｲﾔ「こやつ…」

>>31,>>32ﾅｲｽﾊﾀﾗｷ！！
ジェノバﾜﾛｽwww
その調子でこまめにageてくれると嬉しいですとも！

クラウド・フライヤ・カイン「トリプルジャンプ！」

保守

ﾌﾗｲﾔ「これ！いい加減起きぬか！」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だ？」
ﾌﾗｲﾔ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「？」
ﾌﾗｲﾔ「聞けクラウド。今『12ｽﾚ乱立』とやらでこの世界が混乱しておる。幾つもの命が犠牲になっておるのじゃ。かなりの力を持ったものまであっさり消えてゆく…。」
ｸﾗｳﾄﾞ「…酷いな」
ﾌﾗｲﾔ「私達とて例外ではない。センレスに達さなければ出られんのじゃ。なんとしてでも保守せねば。」
ｸﾗｳﾄﾞ「わかったよ。下がってきたら上げればいいんだな？」
ﾌﾗｲﾔ「そうじゃ。こんな狭苦しい所で果てるのはごめんじゃからのう」
ｸﾗｳﾄﾞ「よし、できる限り頑張るぞ！」
ﾌﾗｲﾔ「そのいきじゃ！」

ｸﾗｳﾄﾞ「………アﾞｱ…」
ﾌﾗｲﾔ「……(無理するでないぞ、クラウド)」

保守斬り

設定上、クラウドとフライヤはどちらも21歳だったよね？
フライヤが大人に見えるわいな。

>>40
そういやそうだっけ！？
実年齢一緒でも精神年齢離れ杉www

ｶﾞﾀﾀﾀﾀ………

ﾌﾗｲﾔ「かなり高度が上がってきたのう」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
ﾌﾗｲﾔ「のうクラウド、この観覧車は100ﾚｽで一周するそうじゃ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…うん……？」
ﾌﾗｲﾔ「一周するごとに下でなにか支給されるそうじゃが…、なにか必要なものはあるか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そーだな……腹減んないか？」
ﾌﾗｲﾔ「そうじゃのう。閉じ込められてからなにも口にしとらんからのう……」

ｸﾗｳﾄﾞ「…こっちの要求って聞いてもらえるのか？」
ﾌﾗｲﾔ「え………」
ｸﾗｳﾄﾞ「…………」
ﾌﾗｲﾔ「…………無理なのか？」

全体化ケアルガ

>>42
GJだけど50で一週じゃないの？

>>44→>>28参照

実はスレ立てる時誤って「50で一周」設定のまま立てちゃったんだ。100に直すつもりだったんだけどうっかり。

スマン、つまり俺のミスなんだ…orz

答え:フライヤが正しい｡

　たたかう
　まほう
　しょうかん
→ジャンプ
　ものまね
　うらぎる
　ぜになげ
　アイテム

フライヤ｢これだけ狭かったらジャンプもできんのう…｣

クラウド｢ジャンプってなんだ？｣

フ｢おぬし、ジャンプを知らぬのか。ここでないなら見せてやれるんじゃがのう…｣

ク｢竜騎士の技か。｣

フ｢そうじゃ。私が竜騎士になれたのは、他でもないフラットレイ様のおかｇ｣

ク｢その話ならもう飽きた｣

>>46
うらぎるってwww
竜騎士age乙！

>>47
フライヤﾀｿこそ本当の竜騎士であると考えます。

ガリは…
あれはあれで竜騎士www

俺もうらぎる使えます！
　たたかう
　まほう
　しょうかん
→うらぎる
　ヤ　る
　ＡＣジャンプ
　アイテム

フライヤ「お前、裏切り者だったのか？」
クラウド「プレジデントの言葉、セフィロスの言葉、カダージュの言葉、時々でいいから思い出してください。あと、俺のID見て…」
フライヤ「ウホッ」
クラウド「や　ら　な　い　か　？」
フライヤ「いいですとも！」

↑クラウドね

お見事…(´Д｀;)！

さげジャンプ

ｎ

クラウド
　たたかう
　まほう
　しょうかん
→うらぎる
　アイテム

フライヤ
　たたかう
　竜技
→ジャンプ
　アイテム

フ｢やっと降り始めたのう｣
ク｢100に近づいたな｣
フ｢…何が供給されるんじゃろう？｣
ク｢…さあな｣
フ｢ギザールのピクルスだけは御免じゃな｣
ク｢…それはどういうモノなんだ？｣
フ｢………思い出すだけで鳥肌がたつのう…｣
ク｢…そうか｣

ク｢…おい｣
フ｢なんじゃ？｣
ク｢お前はなんで話し方が古典的なんだ？｣
フ｢…イヤかのう？｣
ク｢ただ疑問に思っただけだ｣
フ｢そうか。…うむ、少し変えてみようかの｣
ク｢どんなふうに？｣
フ｢オホホー！こんな感じアルよ！｣
ク｢………………………｣

>>56
フ「オホホー！」

ﾊﾞﾛｽwwwwww
姐さんwww！！

ﾌﾗｲﾔ･ｸﾗｳﾄﾞ「「ジャンプ」」

　　、　　　　 l|　　　　　　,
　　|l　　　,:;'〒ヽ.,　　　　l|
　　|l _,;:'´;;;; ll :::::::｀ヽ, 　,l|
　　|ll|　;;;;;;;; ll　::::::::::::::llﾞ/l
　　｀ll .;;;;; ;;;.ll　 ::　:: :::ll;|/
　　.lヽ;;iiiilllllllllliiiiii;;; '´l「|　
　　.| ヾlllllllllllllllllllｿ::::::l|::| 　　＜クラウドです、イメチェンしました
　 　 l　;;;;;;;;; ll r　::::::;;｢;:'l 　　　　　　　 l ::ヾ ;;;;; ll　:::::／ﾞ／:ヽ
　　' i;､"';;ヾ;;ll,,,／'ﾞ／
　　 ヾ;::＼_ﾞ''ll''",;'''::..　　 ::

保守屋です。
落ち防止ですがな。

ﾌﾗｲﾔ「のうクラウド」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ﾌﾗｲﾔ「おぬしは何故こんな所におるんじゃ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「…さぁ……。吹き出したライフストリームに飲まれて…気付いたらここにいたんだ。まだ頭がｶﾞﾝｶﾞﾝする。あんたは？」
ﾌﾗｲﾔ「私はジタンらと共にリンドブルムの宿におったはずじゃった。それが何故こんな…」
ｸﾗｳﾄﾞ「災難だったな」
ﾌﾗｲﾔ「おぬしもな…」

………


ﾌﾗｲﾔ･ｸﾗｳﾄﾞ「「ところで、」」


ﾌﾗｲﾔ「…いや、すまんの。なんでもない」
ｸﾗｳﾄﾞ「…いや、こっちこそいいんだ。なんでもない」




ﾌﾗｲﾔ「(……話題ないのう…)」
ｸﾗｳﾄﾞ「(そろそろ本気腹減ってきた…orz)」

ﾌﾗｲﾔ「どうするかのぅ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうする？ｸﾊﾊﾊ!笑わせるな。お前は、ここで死ぬんだよ！」
ﾌﾗｲﾔ「どうしたのじゃ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「死ねぃ。滅びのバァーストストリューム！」
ﾌﾗｲﾔ「プニャー」

フライヤさんが｢プニャー｣って言ってるのを想像するとかなり萌え(*´Д｀)

クラウド「いい加減腹が減ったな…」
フライヤ「そういえば、以前にカインという竜騎士が来たときにこんなものを落としていったな。」
つ【ガリ】
クラウド「ガリください。」
フライヤ「ほれ。」
クラウド「ガリうまーｗｗｗ」
カイン「俺にもガリください。」
クラウド「いいよ。」
カイン「ガリうめぇｗｗｗ」
フライヤ「カイン、貴様いつのまに？」

ｸ･ﾌ･ｶ「「「ガリウマーwww」」」

ｶﾞﾘ「保守」

ク｢なぁ｣
フ｢なんじゃ？｣
ク｢お前、普段は槍をどこに持ってるんだ？｣
フ｢戦うときは髪の毛を一本抜くとそれが槍になるんじゃ｣
ク｢孫悟空かよ!!｣
フ｢もちろん冗談じゃ｣

フ｢しかしこの観覧車は回るのが遅いのう｣
ク｢１日10レス程度だな。保守も含めて｣
フ｢ならばセンレス到達は７月ごろかのう｣
ク｢…それまでこの観覧車は残ってるのか？｣
フ｢…微妙じゃのう……｣

ｶﾀﾀﾀﾀﾀ………

ｸﾗｳﾄﾞ「もう少しの辛抱だ…、それまで…ガリで耐える！！」

ﾌﾗｲﾔ「(いかん…、ガリハマるわぁwww)」

ガリにハマる21歳ネズミとチョコボwwwwwww

フ｢ガリが…｣
ク｢残り一枚になったな…｣
フ｢…そもそもおぬしが食いすぎなのじゃ!!｣
ク｢人のこと言える立場か｣
フ｢…我が槍のサビにしてくれようぞ!!｣
ぷちっ シャキーン!!
ク｢…マジで髪の毛だったのか…………｣

(>>67参照)

フライヤ「・・・む、何だか揺れてきたのう。
　　　　　そういえば、この頃風が強い天気が続いておったな・・・」
クラウド「この揺れ、この振動・・・
　　　　　もうダメだ。さっき食べたガリがリバースしそうだ・・・」
フライヤ「！？
　　　　　まさか乗り物酔いか！？
　　　　　やめろ、せめて地上に戻るまで我慢するのj・・・」
クラウド「うぐっ、胃からメテオレインが！」
フライヤ「ぬわーーーーっ！！」

フライヤ「させん！」
クラウド「な、何をする？口を押さえられたら…」
フライヤ「飲み込めぇーー！」
クラウド「ムムーーーーッ！！」


クラウド「…胃のなかに戻っていっちゃった…」
フライヤ「ほれ、最後のガリ食べて口直しするがよい。」
クラウド「いいのか？」
フライヤ「よいよい。」
クラウド「ありがとう……ガリうめぇｗｗｗガリにハマりました！」
フライヤ「同じく。」
カイン「俺もｗｗｗ」
フライヤ「貴様いつのまに！？」
クラウド「カイン…ガリください！」

カイン「ほら」
つ【ガリ】

クラ・フラ・カイ「ガリマジうまーーｗｗｗ］

ﾌﾗｲﾔ「次のガリはいつかのう」
ｸﾗｳﾄﾞ「・∀・wktk」
ﾌﾗｲﾔ「・∀・wktk」

フ｢ううっ…苦いのう…｣
ク｢全部飲めよ｣
フ｢これを全部はちょっと無理があるのう…｣
ク｢いいから飲め。せっかく俺がしてやったんだから｣
フ｢…しょうがない。ゴクン｣
ク｢どうだ感想は｣
フ｢しかしマズいのう











お前のつくったコーヒーは｣


俺｢お前ら勝手にエロい想像すんなよｗ｣

あったのかコーヒーw

ジャンプ

キック

クラウド「というかあんた竜騎士だろ?」
フライヤ「そうだが」
クラウド「ジャンプで降りれるだろ」
フライヤ「そうか!その手があったか」

フライヤ「では行くぞ・・・・とう!・・・バイーン・・あれ?」
クラウド「?どうした?早く逝ってこいよ」
フライヤ「いやすでに行ったが・・」
クラウド「どういうことだ?」
フライヤ「下　が　ト　ラ　ン　ポ　リ　ン　だ　」

クラウド「・・・・」
フライヤ「・・・・」

クラウド「うぁ・・ああ・・」
フライヤ「orz」

つうかフライア降りたらクラウド一人でグゲグゲ観覧車で言うハメになるぞ

夕日が指して遊園地から子供は家に帰っても
夜になって綺麗な満月の中違う両の中にはイチャイチャカップルがいる中でも
一人でゲコゲコと…



…想像したら思った以上に可哀想だ…

ﾊﾞｲｰﾝ ﾊﾞｲｰﾝ

ﾌﾗｲﾔ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……」

ﾊﾞｲｰﾝ ﾊﾞｲｰﾝ

ﾌﾗｲﾔ「…視界に…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ナニカが見え隠れ…」

ﾊﾞｲｰﾝ
ｶｲﾝ「なんだ、今更気付いたのか？」
ﾌﾗｲﾔ「おぬしいつから…」
ﾊﾞｲｰﾝ
ｶｲﾝ「最初にガリ持ってきたとき着地したらすでにトランポリンが設置してあったんだ」
ﾊﾞｲｰﾝ

>>81
うわぁ……
想像したらかなりｶﾜｲｿｽ…

夕陽差す遊園地に独りという孤独……！！

ﾃﾗｵｿﾛｼｽ(;´Д`)

ﾊﾞｲｰﾝ

フ｢…………｣

ﾊﾞｲｰﾝ

ク｢…………｣









フ・ク｢イカンｗトランポリンハマるわぁｗｗｗ｣

バイーン　　バイーン

クラウド「トランポリンおもしれーーwww」

バイーン　　バイーン

フライヤ「まったくじゃ、楽しいのうwww」

カイン「これは飽きないわwww」







カ・ク・フ「マジでハマるわぁwww」

トランポリンで遊ぶクラウド



想像しただけでﾃﾗﾜﾛｽwwwwww

車椅子に乗った状態で

>>87で更にﾊｹﾞﾜﾛwwwwww

ﾊﾞｲｰﾝ

　たたかう
　ジャンプ
→トランポリン
　竜技
　アイテム

　たたかう
　ジャンプ
→バイーン
　竜技
　アイフル

　たたかう
　ジャンプ
→トランポリン
　竜技
　アイテム

　たたかう
　まほう
　しょうかん
→トランポリン
　うらぎる
　アイテム

　たたかう
　まほう
　しょうかん
→トランプ
　うらぎる
　アイテム

フ｢そろそろ一周じゃの｣
ク｢…アイテム支給のときにスキをついたら外に出れるんじゃないか？｣

ディオ「そうは問屋がおろしま千円！」

フ｢…とのことじゃ。クラウド、残念じゃのう｣

ディオ「支給するものか…すっかりここに馴染んでる少年
カイン君で良いんじゃないかい？」

ｸ･ﾌ「ついでにガリも！！！」

マジレスすると、だいたいの<閉じ込めてみたスレ>は、閉じ込めてられた二人ともう一人どっかから迷い込んだヤツで構成されてる。というわけで、カインでおｋ

100IDｽｺﾞｽ…

ｶﾞﾁｬ
ｶｲﾝ「ガリ持ってきたぞ〜wよろしくな」

観覧車係員｢一周しましたね。ささやかですがプレゼントをお受け取りください｣

つ【カイン＋ガリ】

フ｢……今までと大して差がないような気がするのう…｣
ク｢…………ぐげ｣

クラウド「・・・」
フライヤ「せまいのう・・」
クラウド「ギロリ・・」
カイン「な、何で俺を見るんだよ・・」
クラウド「ふんっ!」
カイン「うわあああ」
観覧車のドアにしがみつくカイン
クラウド「クックック・・」
カインの手を踏みつける
カイン「や、やめろって・・うわあああああっ!」
クラウド「ふぅ・・」
フライヤ「なんだかひどすぎる気がするのう」
カイン「バイーン・・・まったくだ」
クラウド「デス」
カイン「・・・・」
その後3時間にわたり死体が飛び跳ねていたと言う
フライヤ「やれやれ・・レイズ」
カイン「うぁあ・・ああ」

ｸﾗｳﾄﾞ「(ﾟ∀ﾟ;)あは…は…、あははっw、アハハハハハハハハハwwwwwwﾋｬﾊ」
ｶﾞｸｶﾞｸ

クラウド「・・・なぁフライヤさん。」
フライヤ「なんじゃ？」
クラウド「今ふと思ったんだけどさ・・、あんたとティファって同い年なんだよな・・・。」
カイン「え！何！誰！？かわええの！？紹介しｔ・・・・」
クラウド「ストップ、デジョン」

ｸﾗｳﾄﾞ「(∀ )アハハッw！フ、フ…、アハｧﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊwww！！ｹﾗｹﾗ」


ﾌﾗｲﾔ「一体どうしたんじゃ…」

カイン「フッ…ラリったり戻ったりと忙しい奴だ。」
フライヤ「おぬし、いつのまに復活したのか？」
クラウド「(ﾟ∀ﾟ)あは…は…、あははっw、アハハハハハハハハハwwwwwwﾋｬﾊ……………ぐげ」
フライヤ「また中毒が…」
カイン「ガリ食いながら治るのを待つか。」
クラウド「ガリください」

フライヤ「復活はやいのう…お前達は…」

ｸﾗｳﾄﾞ「プニャー」

フ｢クラウドよ、そんなに魔法ばかり使っていてはＭＰがきれるじゃろう？｣
ク｢もう魔法が使えない｣
カoO(よかった…これで死なずに済む…)
フ｢しかたないのう。ならば<ホワイトドロー>｣
ク｢↑ＭＰ回復↑｣

カ｢('A`)｣

カインｶﾜｲｿｽw

ク「・・・」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
フ「・・・」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
カ「・・・ねぇ」
ク「あぁ？」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
カ「いや、その・・・ガ」
ク「さっさと言えよ」
フ「これクラウド。言葉が悪いぞ」
ク「ご、ごめんなさい」
フ「してカインはどうした？」
カ「ガ、ガリも飽きてきたなぁ・・・な、なんて」
ク「は？うめぇじゃねぇか！食えよ、ガリ」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
カ「あの、その・・・」
フ「クラウド！！」
ク「す、すみません！！！！」
カ「・・・」
ク「で。貴様はどのような話をしやがるんですか？」
カ「実はクコの実を持ってきたんですが」
フ「ほぅ。」
ク「マジかよ！早くよこせ」
フ「これこれ。さて、いくつ持ってきた？」
カ「ふ、・・・ふたつ・・・・・・」
フ「・・・」
カ「・・・」
ク「じゃあ足りるな」
カ「？」
ク「俺とフレイヤ様で」
カ「！！！」

カ「フォアー」

カ「お、俺のは？」
ク「デス！」
フ「これ、カインをあまりいじめるでない！こやつがいないと食料が無くなるぞ！」
つ【フェニックスの尾】
ク「わかった。おい、さっきはすまなかt……ぐっ」
カ「（槍を突き刺し）大丈夫だ、俺は生き返った！」
ク「な、なにを…」
カ「問答無用！（トルネド発動）」
ク「…ち、超究武神覇z…」
カ「うるさいだまれ！（Ｗジャンプ）」
ク「ウボァー！（戦闘不能）」
カ「今楽にしてやろう！」
フ「止めんか！」
カ「…はっクラウド、俺はとんでもない事を……」
つ【フェニックスの尾】

カ「……ねぇ」
ク「……（ビクッ）な、なに？」
カ「いや…あの…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
ク「…な、なに…（ｶﾞｸｶﾞｸ）」
フ「…なんか気まずいのぅ…」

気まずい空気ﾜﾛｽwww

つーかふたりに対するクラウドの態度の豹変っぷりがなかなかwww

フライヤ大変だなw

デンデンデンデ　デンデンデデンデ　デンデンデンデ　デンデンデデンデ　デン!デン!デン!
ｸﾗｳﾄﾞ「死ぬ程ガリ食べたぁああーい!」
ﾌﾗｲﾔ「おぬしカッコイーーーー!(照)」
ｸ･ﾌ「デン!」
ｸﾗｳﾄﾞ「クライヤンタルラヂオです」
ﾌﾗｲﾔ「おながいしまッす(汗)」

ﾌﾗｲﾔ「クラウドいつものやったげて」
ｸﾗｳﾄﾞ「おぅ聞きたいか俺の武勇伝」
ﾌﾗｲﾔ「そのすごい武勇伝を言ったげて」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺の伝説ベスト10」
ﾌﾗｲﾔ「レツギョーーーう!!」

ｸﾗｳﾄﾞ「ガリと一緒に半年監禁」
ﾌﾗｲﾔ「すごい甘酢のおかげで柔軟1位」

武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン♪



ｸﾗｳﾄﾞ「……」
ﾌﾗｲﾔ「……」
ｶｲﾝ「……」


ｶｲﾝ「フライヤさんにこのネタは無理だ…orz」
ﾌﾗｲﾔ「さっきの事は忘れてくれんか……耐えられんわ…orz」
ｸﾗｳﾄﾞ「うあぅ…うﾞ……ｶﾞｧ」

ちょっｗｗｗﾌﾗｲﾔｗｗｗ

良スレ発見ｗｗ
そういやフライヤって踊るよな

クラウド「踊ってみろ」
フライヤ「いきなりじゃのう・・よかろう」

フライヤ「ちゃんちかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちんちゃん・・」
フライヤ「おはしを使って物を食べようとしたらぁ〜指が足りませんでした〜ちくしょー」
クラウド「ごめん・・・本当にごめん」
カイン「まぁ・・ガリ食べよう」
フライヤ「うぁあ・・ぁう」

フライヤとクラウドをエンタの神様に閉じ込めてみたスレはここですか？

フライヤ「やれやれ、ふたりとも寝たか」
クラウド「うぅ・・・あ・・・・」
フライヤ「ん、おぬしは起きておったか。さて・・どうしたものか・・」
カイン「Zzz・・・・」
フライヤ「う〜ん・・しかしクラウド・・おまえ・・・」

ピチャ・・ピチャ・・・
カイン「ん？なんだこの音？」
ピチャ・・
フライヤ「おぬし・・ずっと・・してなかっただろう・・こんなに・・」
フライヤ「・・しかし・・思ったよりでかいな・・一苦労じゃ」
カイン「！！あいつらそうゆう関係だったのか・・いかん寝たふりだ」
クラウド「・・・ハァハァ・・うぅ・・」
フライヤ「それに・・・先も真っ黒じゃぞ・・こんなのは見たこと無い・・・」ﾋﾟﾁｬ・・クチュ・・
フライヤ「うっ、もう我慢できん・・」

カイン「フ、フライヤ！俺も！！」

フライヤ「おぅ、起きたか。お前も手伝え。こいつの足が臭くてたまらんのじゃ。ほれ、布巾じゃ」
カイン「ハイ。。。う、まじ臭せぇゲロ以下の匂いだ・・」
クラウド「うぅ・・ウヘヘ・・」

いい組み合わせだな

>>121
ゲロ以下？

ゲロ以下って微妙な臭いだな

ゲロ以下www



ﾌﾗｲﾔ「そういえばおぬしも竜騎士じゃったのう、カイン」
ｶｲﾝ「ん？あ、ああ、そうだけど。どうかしたのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ウヘヘヘヘ…」
ﾌﾗｲﾔ「いや、人間の竜騎士を見たのは実は初めてでな。
　　一度手合わせ願いたいと考えてたとこじゃ」
ｶｲﾝ「面白そうだな。手加減はしないからな！」
ﾌﾗｲﾔ「無論じゃ！外へ出るぞ！！」
ｶﾞﾁｬ
ｸﾗｳﾄﾞ「ｳﾍﾍﾍwwwｸｯｸｯｸ…」


数分後

ｸﾗｳﾄﾞ「ｱﾊﾊ…ﾊﾊﾊｯ……うﾞ……あれ！？二人は？
　　……ん？」

外
ﾊﾞｲｰﾝ
ｶｲﾝ「……フライヤさん…」
ﾊﾞｲｰﾝ
ﾌﾗｲﾔ「ﾌﾌﾌｯwダメじゃwトランポリンの方が楽しいわぁwww」
ﾊﾞｲｰﾝ
ｶｲﾝ「ちょっと尊敬してたのに…」

　orz　ﾊﾞｲｰﾝ
　‖‖
　 ＿

観覧車、トランポリン、ガリ



このスレクオリティー最高ｗｗｗ

ﾌﾗｲﾔ「残りの食料(ガリ)も尽きそうだ・・」
ｶｲﾝ「ちっ！誰かさんが食ったせいでな！」
ｸﾗｳﾄﾞ「うぅ・・あ・・ぐ(おまえだよ・・)」
ﾌﾗｲﾔ「まだまだ次に周るまで時間があるぞ」
ｶｲﾝ「そうだ。俺がジャンプして取ってきてやろう。俺のてさげ袋の中にガリはまだ入っている。山程な！」
ﾌﾗｲﾔ「この高さだぞ・・大丈夫か？」
ｶｲﾝ「なぁに心配ないさ。俺は竜騎士。このぐらいの高さなんてことないさ！トランポリンがあるからな！」
ﾌﾗｲﾔ「そうか、では任せたぞ。ｸﾗｳﾄﾞもガリが無くて禁断症状を引き起こしておる」
ｸﾗｳﾄﾞ「うぅ・・あ・・ウヒヒ・・・」

ｶｲﾝ「よーし、んじゃあ行ってくる！」
バタン　ドアを開けるｶｲﾝ
ｶｲﾝ「よーし、おー結構たかっ　くねーよ、余裕さ・・フー」
ﾌﾗｲﾔ「おい、無理ならいいぞ」
ｶｲﾝ「なーに心配ねーって！おわ、ちょ、絶対押すなよ！！」
ﾌﾗｲﾔ「・・・・」
ｶｲﾝ「いいか、絶対押すなよ！絶対！！・・あ、目に汗入った！　ちょいタイム」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｳﾋﾋﾋﾋ!」　ドンッ
ｶｲﾝ「ふーまぁ余裕なんだけ・・・うわあああああああああああああああああ！！」
ｶｲﾝ「うわあああ、とととトランポリンあるから大丈夫か」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・ｸﾞﾗﾋﾞﾃﾞ・・・」
ｶｲﾝ「なっ！体が重くっ！？」　　グチャッ


ｸﾗｳﾄﾞ「フヒヒヒヒヒ！スイマセン！！」
ﾌﾗｲﾔ「潰れたトマトのできあがりじゃな。さて、ごくつぶしがいなくなった所でガリでも食うか」
ｸﾗｳﾄﾞ「うぅ・・あ・・う・・・」
ガリッガリッガりッ・・・・

>>127 ｸﾗｳﾄﾞﾃﾗﾜﾛｽwwwww

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ、ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…」
ﾌﾗｲﾔ「クラウド、大丈夫か？なんかいつもと違うのう」
ｶｲﾝ「フライヤさん、俺にまかせてくれ。
　　この症状見たことある」
ﾌﾗｲﾔ「そうか、ではまかせよう」
ｶｲﾝ「…ヌンッ！！！」

カインはクラウドの首めがけて横から思い切り槍を振った！！

ドゴッッ
ガシャーーン
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾓﾙｽｧ」
ヒュ〜…

ﾌﾗｲﾔ「お、おいクラウド！！」
ﾊﾞｲｰﾝ
ｸﾗｳﾄﾞ「う…ァｧ…」
ﾌﾗｲﾔ「良かった…、元に戻っておるわ…」
ｶｲﾝ「良かったなクラウド！」
ﾊﾞｲｰﾝ
ｸﾗｳﾄﾞ「あぐぁ……うぅ」
ﾊﾞｲｰﾝ

>>27
ちょwwwこのクラウド好きだwwwwww

安価ミス！
>>127だったｽﾏｿ

クラウド「なぁ・・」
カイン「おわ!?いきなり正気に戻るなよ」
クラウド「お前ら竜騎士だろ?」
カイン・フライヤ「そうだ(じゃ)」
クラウド「どっちが高く飛べるんだ?」
カイン・フライヤ「ならば試してみよう!」
二人「ジャンプ!」
トランポリンの反動でさらに高く飛ぶ
クラウド「カイン・・クックッ・・テツダッテヤロウ・・レビテト!」
カイン「バッ・・おいこれ以上軽くしたら・・うわああああ!」
大気圏突入
フライヤ「・・・わしの負けじゃ・・しかし星になるとは・・」
クラウド「クッハーァーハッー・・フェフェフェ・・スミマセン!」

鬼www

クラウドの「スミマセン！」がかなりツボなんだがw

元ネタとかあるの？

カイン「・・・ってよく考えたらあいつレビテト使えねー・・・」

月
カイン「・・・俺は一人で死ぬのか・・・」
？？？「フッ、久しぶりだな…」
カイン「お、お前は…」


フライヤ「カイン帰ってこんのう…」
クラウド「うひ…ウヒヒ……あばばばば…ぐぎがっ…うムフッ…」
ダークカイン「まだ治ってないのか、雑魚が！」
フライヤ「おぬしいつのまに？」
ダークカイン「俺が治してやろう！」
メガフレア
クラウド「………」
フライヤ「…呼吸をしとらん…しっかりしろ…！」
ダークカイン「クックックッ、フフッフハハッヒャーハッハッハッハッハッハ…」


カイン（本物）「たまにはこーゆー仕事も悪くない。」
バレット「カイン、昼飯だぜー！」
カイン（本物）「ほーい。」

ボイーン
ｶｲﾝ「ハァハァ・・おい！ガリ持ってきたぜｗｗ」
ﾌﾗｲﾔ「おぬし生きておったのか」
ｶｲﾝ「まぁな、竜騎士の魂のおかげでリレイズしたｗｗ実際死ぬかと思ったがな」
ﾌﾗｲﾔ「そうか、ではｸﾗｳﾄﾞにエサ(ガリ)をやってくれ」
ｸﾗｳﾄﾞ「あう・・うぎ・・・ぎぎぎ・・・」
ｶｲﾝ「待った！俺はこいつに話があったんだ・・さっきはよくもやってくれたな！」
ｸﾗｳﾄﾞ「うぎ・・う・・あ？」
ｶｲﾝ「こいつ！とぼけやがって・・！」
ﾌﾗｲﾔ「やめろ、ｶｲﾝ。病人じゃぞ」
ｶｲﾝ「とめないでくれﾌﾗｲﾔ！俺はこいつのおかげで死にかけたんだぞ!?」
ｶｲﾝ「なんとか言え！さもないとスーパージャンプでとどめさすぞ！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｸｯｸｯｸ・・やってみろ・・・」
ｶｲﾝ「正体を見せやがったな！野郎、ゆるさねえ！」

ｸﾗｳﾄﾞの盗む→ガリを盗んだ！
ｶｲﾝのジャンプ　ボイーン　「ちょっ　おまっ」
ｸﾗｳﾄﾞ「レビテト」
ｶｲﾝ　は　たいきけんの　かなたまで　とんでいった！

ｸﾗｳﾄﾞ「フヒヒヒヒ！スミマセン！」
ガリッガリッガリッ・・・・

>>132>>135
ﾔﾊﾞｲwww笑い氏ぬwww

ｸﾗｳﾄﾞ「フヒヒヒヒ！スミマセン！！」


↑すごい好きwwwwww

カイン「クラウド、真面目な質問なんだが…」
クラウド「なんだ？」
カイン「KH2のお前何であんなに弱いん？」
クラウド「…ぶっちゃけると…相手ガキじゃん？」
フライヤ「たしかに、おぬしの方が圧倒的に強いからのう。」
クラウド「わかってくれた？」
カイン「ああ…あとお前さ俺にひどくない？」
クラウド「…マジですみません、ごめんなさい…」
フライヤ「…まあそうしないとネタにならないからのう」
カイン「うーむ、ネタかぁ…」
クラウド「ネタっすよww俺もラリった演技とかもwww」
フライヤ「…私だけネタにされないのう…」
カイン「まっ気にすんなよ、ガリでも食おーぜwww」
クラウド「ってゆーか酒飲みてー」
カイン「なら今度取ってきてやんよ？」
クラウド「マジ？ならさーセブンスヘブンって店があんだけど……」
フライヤ「おぬしら、ネタの時との差が激しいのうwww」
クラウド「あったりめっすよwww」

とか言っといて素でやってそうだなクラウドw

カインの二言目で何故か
「なんで蛍すぐ死んでしまうん？」を思い出した。

カイン「うんこ、ビチビチやねん」

クラウド「俺のは　べちゃべちゃ　やねん！」

ｸﾗｳﾄﾞ「……」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
ｶｲﾝ「……」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
ﾌﾗｲﾔ「……」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
ｸﾗｳﾄﾞ「…」すっ

バシィ！！！
ｸﾗｳﾄﾞ(ﾟдﾟ)

ｶｲﾝ「お前さっきから食い過ぎだ。」
ﾌﾗｲﾔ「……」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
ｸﾗｳﾄﾞ「…(ギロッ)」
ｶｲﾝ「フ…ハハ…ハ…、なんだその目は。」
ﾌﾗｲﾔ「……」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
ｸﾗｳﾄﾞ「ァぐ……ぐげ」
ｶｲﾝ「…ふん…中毒者め」

ﾌﾗｲﾔ「……」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
ｶｲﾝ「……」ｶﾞﾘｶﾞﾘ




ｶｲﾝ「あれ？」
ﾌﾗｲﾔ「……」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

上げ

カ「フレイヤ」
フ「なんだ？」
カ「ﾎﾞｿちょっとこっちきて」
フ「？」
ク「ぐーすかぴぃ・・ぃ・・ぃい・・ぅああﾞ」

フ「どうした？」
カ「前の観覧者みてみて」
フ「・・・！あれは！」
カ「・・・セフィロスだ」

(ﾟДﾟ)

ついに土井たか子の本名がマスコミで明らかになりました。

---------------------------------

WiLL平成18年5月号 p.203

辛光洙を「守り切った」社民党は、日朝首脳会談の後、支持層から猛烈な抗議を受ける。
土井氏自らが、「拉致はでっち上げ、創作だ」とホームページで公言していたのだから、それも当然だ。
土井氏は知る人ぞ知ることではあるが、本名「李高順」、半島出身とされる。

---------------------------------

>>146
土井＝売国奴＝社民党というのは周知の事実。
ちなみに辻本清美は両親揃って赤軍派

>>144

何故そこにいるんだ英雄www

ﾌﾗｲﾔ「カイン！」
ｶｲﾝ「な、なんだ？」
ﾌﾗｲﾔ「後ろの観覧車を見てみろ。おぬしの知り合いではないか？」
ｶｲﾝ「え？」

くるっ

ｶｲﾝ「あ……ぁぁ……あれは…！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ﾌﾗｲﾔ「パラディン…」
ｶｲﾝ「セシル！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ぅ…ｸﾞｧ」

はーい食糧支給しまーす。

ちょww前後にVIP発見かww

フ｢あやつも閉じ込められておるのか…｣
カ｢いや、閉じ込められてんのは俺らだけだからｗｗ｣

フ「これは危ういな」
カ「ああ」
フ「なんとかクラウドにはバレぬようにしなければ」
カ「きっと最終戦に突入してしまうからな」
フ「うむ。いきなり暗闇で二人だけバトられても困るしの」
カ「分かるひとにはわかる話しだね」

フ「そんなことより見てみろ」
カ「なに？」
フ「セフィロスの隣に置いてあるもの・・・」
カ「・・なんだろ。さっきから口に入れているような・・・はっ！」
フ「そう、あれは」

カ「お寿司！！！！」

ク「ううﾞぁ・・あﾞ・・・ず・・ずじぃ？」ムクッ
カ「！！！」

セフィロス「(дﾟ)ん・・」
セフィロス「(ﾟдﾟ)・・・クラウドォォ! 」
フライヤ「こっち見るんじゃない」
クラウド「デジョン」
セフィロス「私はオモイﾃﾞﾆﾊﾅﾗﾅｨ・・さ」
カイン「・・・その技つかったらダメだぜ」
クラウド「あｓｄｆｇｈｊｗ２ういいｂｖ」

フライヤ「おぬしは大丈夫なのか？」
カイン「何が？」
フ「後ろのパラディンがずっと睨んでおるようじゃが」
カ「うっ…！」←しかし振り向けない
クラウド「…ｱﾋｧ…しねよ…ﾌﾋﾋﾋﾋ」
カ「てめえ！」
フ「よせ。ねごとじゃ」
ク「…みんなの…ぅらみ…ﾑﾋ…」
カ（ほんとに寝てるのか…？）

カイン「なら死ぬよ？」
クラウド「…ｳﾍﾍﾍ…早く死ねよ…ｳﾋﾋ…」
カイン「その言葉、後に後悔するぞ……さあ早く殺せ！」
クラウド「デス」
カイン「フッ…かかったな、クラウド(ﾆﾔﾘ)」
フライヤ「…何でもっと仲良く出来んのかのぅ…」

数日後
フライヤ「これが…最後の…ガリ…」
クラウド「は、腹減った…も、もうダメだ…」
フライヤ「…カイン、今生き返すから…食物を…」
つ【フェニックスの尾】
クラウド「…は、はやくメシを…」
カイン「…やだ…」←自分を攻撃して死亡
クラウド「…こ、こいつめ…こういう事だったのか…」
フライヤ「…クラウド…貴様のせいで…私までとばっちりを…」
クラウド「…ｳﾋﾋ…スミマセン…ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ…」

セシル「クックックッ、おやおや可哀想に…まあ奴が外に出た瞬間にねぇ…」
セフィロス「私達がカインを殺すがな…クックックッ…クラウドよ、苦しむがよい…」

>>76
ク「オレはとんでもないことを思いついた…」
フ「ほう…」
ク「先ず、このコーヒーをのむ…」
フ「うむ・・・ズズズ…ゴクッゴクッ………苦ッ」
ク「そして、ガリを食べると…苦さの効果でより一層ガリが旨く感じるんだ！」

　ΩΩ Ω　<ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!?

ク・フ・カ「ガリうめぇwwwwwwwww」

ガリオブカイン

ゲリんめぇｗｗｗｗｗｗ

そういやフライヤはカインの槍使ってたな
ここでも同じような力関係が

モリッドさん｢うまいコーシーが飲みたいのう｣
カイン｢アンタ誰!?｣

カ「そういえばさ」
ク「ぁあん？」
フ「これクラウド。すぐ感情的になるでない」
ク「すみません」
カ「次の支給までガリが持たないよな」
フ「確かに」
ク「何か良い案でもあるのか？」
カ「あぁ〜いやぁ〜。ク、クラウドはその・・」
ク「ぉおん？」
カ「フライヤだけ聞いて」
フ「・・・わかった」
ク「てめぇメテオ堕とすぞこら」
フ「まぁ待てクラウド。まずは話を聞く。それからじゃ」
ク「は、はい」

フ「して食料をゲットする案とは？」
カ「さっきさ・・・セフィロスいただろ？」
フ「うむ」
カ「あいつ寿司食ってたよな」
フ「つまり・・・それは」
カ「ヤツから寿司を頂戴する」

フ「それはちと難しすぎないかの？」
カ「俺がセフィロスのところへジャンプして奪ってくる」
フ「な！無理じゃ！そんな危ない真似を！」
カ「大丈夫。心配ない。うまくいくかどうかは、これから書き込むひと次第だ」
フ「いちかばちかじゃのう」
カ「次の著者に命は預けた！」

カイン｢…よし、行くか｣フライヤ｢危なくなったらすぐに引き上げるのじゃぞ｣
カイン｢わかってる。…ジャンプ!!｣

セフィロス｢寿司ウマーｗｗｗマジハマるわぁｗｗｗ
…ん？外に何者かが…｣
<カイン侵入>
カイン｢セフィロスぅぅぅうう!!!!!!!!!!!











ガリくださいorz(土下座)｣

カ「ガリはとってきたよ！」
ク「てめえ寿司じゃねーのか、ぁあん？」
カ「（ブチッ）んじゃぁテメェコラァッ見てるだけのヤツァ黙ってろや！殺すぞ？コラァッ、おうッ？」
ク「ヒッ、スミマセンでした！…キレてるの？」
カ「キレてないっすよ！自分キレさせたらたいしたもんっすよ！」
フ「まあこの際ガリでもよいわ。」
カ「まっみんなでガリを食うか！」
カ・ク・フ「ガリうめぇwww」


普段怒らない奴が怒ったら恐いな。少しちびってしまった…
クラウドの闘病日記より

前
ｾﾌｨﾛｽ「おのれカインめ、私の大事なデザート(ガリ)を！！」




ﾌﾗｲﾔ「一周目よりペースが速い気がするのう…」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぁぐ……ｩゥ………げﾎッ…」
ｶｲﾝ「糞…、またラリってやがる…。少しは感謝しろよ」ｶﾞｯ(蹴
ｸﾗｳﾄﾞ「…ｯ！！！……げほｯ…」
ﾌﾗｲﾔ「気持ちはわからんでもないが少し落ち着け。
　　命懸けじゃったからのう。おぬしには感謝しておる」
ｶｲﾝ「ふん…」




後
ｾｼﾙ「竜騎士がふたり……ｸｸｸw、アイツ以外にもいたんだw…ｳﾌﾌwww」

ｶｲﾝ「……」((ﾟДﾟ;))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ﾌﾗｲﾔ「……(後からの殺気…私にも向けられているのは気のせいか…？)」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ｸﾞｧ…ｸ」




後
ｾｼﾙ「ﾌﾌﾌ…ｸﾌﾌﾌw…、
　　あｯはハハハハハwww…裏切リ者…竜騎士…滅べwｯﾌﾌ！！」

じゃあ糞ネタ投稿してこのスレを終わらせようか・・・。
クラウド「ククククク」
フライヤ「どうした？」
クラウド「ドレイン！」

どうみてもＦＦ６のクラウドです。ありがとうございました
ということでこのスレ終了

ク・フ・カ「はいはいワロスワロス」

ク・フ・カ「ケ・フ・カに見えたことは内緒だ。」

ケフカ「ぼくちんの名前がでたんで来ちゃいましたよ！」

クラウド「甘いわぁ！！デジョン！」

ケフカ「バニシュもつかえないくせにいきがっちゃいけませんよ！」

ケフカ「破壊の翼！」

ドゴーン！ズガーン！

観覧車崩壊

カイン「そういえばクラウド」
クラウド「なんだ?」
カイン「AC見たんだが・・お前竜騎士並みにとべるだろ?」
クラウド「まぁ・・出来ないことは無いがな・・」
フライヤ「なんじゃ・・お主もジャンプできたのか・・」
カイン「じゃ早速・・」
クラウド「ちょ・・俺はいま病気だからあまり力が・・」
フライヤ「もったいぶらずにジャンプを見せてみろ」
ドン
クラウド「うわああああ(車椅子ごと落下)」

フライヤ「もどってこんのう・・」
ゴゴゴゴ!
カイン「なんだ!?」
クラウド「フハハハ!神羅の技術は世界一ィィィ!・・」
カイン「車椅子にジェットエンジンを!?」
クラウド「それだけではナァァイ!この小型魔コウキャノォォン!さぁカイン!受けてみよぉぉ!」
カッ!
カインは光に飲まれた

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ｸﾗｳﾄﾞ「(;ﾟжﾟ)ｳﾌﾟｯ」ﾌﾗｲﾔ「く…！なんじゃこの揺れは」
ｶｲﾝ「…………あれ？」
ﾌﾗｲﾔ「…おさまったのか？」




ｴﾄﾞｶﾞｰ「甘いなケフカ。この観覧車はフィガロの機械技師達が管理してんだ。もちろん俺もな。
　　お前なんかの攻撃で崩壊なんてしないさ！」
ｹﾌｶ「キィーーー！！チクショー！！」


前
ｾﾌｨﾛｽ「うるさい基地外にはコレ！」
【ｽｰﾊﾟｰﾉｳﾞｧ】

ドゴォォォ



ﾌﾗｲﾔ「なんか知らんが片付いたようじゃな」
ｶｲﾝ「ガリでも食おうぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾋﾍﾊﾊﾊﾊ…www」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

被ったwｽﾏｿ！
177は>>175の続きねw

ディオ「さて、そろそろ何かを支給する時期だな！
ここはあえてカイン君を外して
ケフカ君を代わりに入れてみるのもおもしろいと思うんだが？」

ク・フ・カ・セ・セ「何が支給されるかは>>200に任せるんだ」

フ・ク・カ・セ「何が支給されるかは>>200に任せるんだ」

ヴァン「たぶん中でいろいろあるけど、問題ないよ」

ｶｲﾝ「意〜味は無いけれど〜、ム〜シャクシャしたから〜…♪」
ﾌﾗｲﾔ「……？」
ｶｲﾝ「お前を突き落としてやるぜ〜♪
　　死ィｨｨｨｨネェｪｪｪｪｪーーーーー！！！クラウドォｫｫｫーーー！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「！！！」
ガシャーーーーーン！！
ｸﾗｳﾄﾞ「ふぐぅうッ…！！」ヒュ〜〜〜…

ﾌﾗｲﾔ「おい…！なにを！！」
ｶｲﾝ「いつもいつも俺をコケにしやがって……そーゆー馬鹿は死ねｯ！！！！！！」
ﾌﾗｲﾔ「…おぬし…」
ｶｲﾝ「プッ……アッハハハハハwww…ｷｼｼｯw」
ﾌﾗｲﾔ「……」
ｶｲﾝ「ケケケケケッwww…ス…スミマセン！！！……ｸﾞｱﾋｬﾋｬww」



ﾊﾞｲｰﾝ…
ｸﾗｳﾄﾞ「…ｱ…ｶﾞｧ……」
ﾊﾞｲｰﾝ…

カイン「リュニオンってなに?」
フライヤ「なにをいきなり・・」
クラウド「・・・いいだろう見せてやろう俺のリュニオン・・」
ドン!
セフィロス「そうだな・・・!?ええ!?ここは何処だ!?」
カイン「ちょ・・アンタだれだ」
セフィロス「うるさい私はすぐに戻らねばならんのだ・・邪魔をするなら殺す」
フライヤ「いかん!クラウドの体が持っていかれる!」
カイン「よし!これで気絶させるぞ!」
二人「うおおおお!」
セフィロスに突っ込む
クラウド「ふぅ・・どうだっt・(ドス)・・ぐあああ」
二人「あ・・」

>>184
突っ込むでそういう事を想像した俺はﾂｸﾚﾂｨｱｽﾚの住人

セフィロス「ママーッ！助けてー！」

ｸ･ｶ「「ゲァハハハハハハハ！！！」」
ﾌﾗｲﾔ「…」

「「ゲァハハハハハハハ……！！」」
ﾌﾗｲﾔ「おい！！」
ｸ･ｶ「ん？」
ﾌﾗｲﾔ「昨日はちっとも進まんかったぞ。」
ｶｲﾝ「うわ、マジだw！」
ｸﾗｳﾄﾞ「壊れたかな？」
ﾌﾗｲﾔ「下までもう少しじゃ。揺らすぞ、手伝え！」
ｶｲﾝ「マジスかw！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちょwまっ！！！」

グラグラッ

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾌﾞｯ(;ﾟжﾟ),,」

>>188
スタイナーとマーカスで牢屋を揺らすのを思い出したｗ

>>189お前IDｽｺﾞｽw

ﾌ･ｶ「「うおおおおお！！！にひゃーーく！！！」」
((グラァ
ｸﾗｳﾄﾞ「や…ヤメ……ろ…ｳﾌﾟ(;ﾟж)」

ク「暇になったな･･･」
カ「ｸﾗｳﾄﾞ、なんか面白いこと言えよ」
ク「･･･フライヤの夕飯はフライや･･･」
フ・カ「･･･」

ﾊﾞｲｰﾝ･･･
セ「ｸｯｸｯｸ･･黒ﾏﾃﾘｱ」

フ「･･･今銀髪の男が窓の外に」

ﾊﾞｲｰﾝ･･･

セフィロス「そんなことより、翻訳サイトで『フライヤ』を日本語→英語→日本語と翻訳してみろ」

ﾊﾞｲｰﾝ･･･

セフィロス「クックック・・・楽しい再翻訳・・・」

ﾊﾞｲｰﾝ･･･

カ・フ・ク「・・・」

フ「…名前を翻訳じゃと？」
ク「きっと暇なんだな…トランポリンでわざわざ教えに来るなんて…」
カ「えーと、なになに…【フライヤ】…っと」
ピッ

日→英
【フライヤ】→【Fried food is unpleasant】

英→日
【Fried food is unpleasant】→【揚げ物は不快です】

カ「･･ちょｗｗテカテカｗｗｗ」
ク「ギトギトｗｗ」
フ「･････」
カ「ｵﾓｼﾛｽｗｗセフィロスGJｗｗ」
フ「･･･【フライイヤ】･･･？」

orz
�V�V　ﾊﾞｲｰﾝ･･
￣￣￣

セ「ｸｯｸｯク･･黒マテリアｗｗ」

ﾊﾞｲｰﾝ･･･

ク「あいついつまで飛んでんだ？」
フ「あやつもﾄﾗﾝﾎﾟﾘﾝの無限ﾙｰﾌﾟに囚われたようじゃの」
カ「よし、俺が助けてくるよ」
ｶ･ﾌ「あっ待てｶｲ･･･」

ﾊﾞｲｰﾝ･･

ｾ･ｶ「ｸｯｸｯｸ･･･黒ﾏﾃﾘｱ」

ク「遅かったか･･･」

クラウド「Zzz・・・」
フライヤ「のう・・クラウド」
ユサユサ
クラウド「なんだ(不機嫌」
フライヤ「わしらはここから無事にでれるかのう」
クラウド「知らんよ・・(だるい」
フライヤ「ふむ・・少し不安じゃなぁ・・次の補給・・」
クラウド「サ　イ　レ　ス・・うるさいから黙れ」

カイン「ﾊｧﾊｧ・・やっと戻ってこれたぜ・・・」
フライヤ「おかえり」
クラウド「なんだ、戻ってきやがったか。」
カイン「（＃^ω^）・・・。ところでクラウド。壊れたときってグゲる以外にないのか？」
クラウド「？」
カイン「例えば煙噴いたり首が取れたりとかさ・・。」
クラウド「おれｈ」
フライヤ「何ぃー！おぬし、悪魔の子じゃと思っとったら科学の子じゃったのか！」
クラウド「人の子だ！」

フライヤ「ブルメシアにはそういった技術は発達しておらんかったからのう…」
クラウド「だから科学じゃないって」
カイン「また故郷の話か」
クラ「お前は黙ってろよ」
カ「あ、すいません」
フラ「フラットレイ様が見たらさぞ驚くじゃろうな…フフ」
カ「例の恋人か」
クラ「……」
カ「だいたいあれだよ、いなくなった人間をいつまでも想ってもしゃあなくね？」
クラ「てめぇうっせぇよデジョンすんぞオラァ」
カ「ヒィすいません！」
フラ「やめんかクラウド！…いずれいなくなる人間の相手をしてもしょうがないのじゃ」
カ「……」

フライヤ「本当にこんな石ころで魔法が使えるようになるのか?(ﾜｸﾃｶ」
クラウド「まぁ試してみろよ」
カイン「ん?なにか用か?フライヤさん」
アルティメットエンドみだれうち
カイン「・・ギッアッアアア!×13」
クラウド「レイズ」
カイン「・・ギッアッアアア!×13」
クラウド「レイズ」
カイン「・・ギッアッアアア!×13」
クラウド「レイズ」
カイン「・・ギッアッアアア!×13」
フライヤ「・・びっくりしたわい・・こんな威力とは・・」
クラウド「なかなか便利だろ?」
カイン「・・・・(屍のようだ」

カインワロスｗｗｗ

〉〉〉〉〉アナウンス〈〈〈〈〈

本日はこの遊園内の観覧車におのり頂き、誠にありがとうございます。
さて、次で支給品が頂けます。
それが何かは書く人により決まるわけですが、
同時に、このスレの運命を司る大事な>>200でございます。
なにとぞ、良き品を支給頂きますよう
宜しくお願い申し上げます。

ﾃﾞｭｵ「さて、到着だな！！次の支給品は…」
？？？「ちょっといいかな、お兄さんっ！」
ﾃﾞｭｵ「ん？ああ君か！久しぶりだな少年！！」
？？？「少年かw フフッw」
ﾃﾞｭｵ「何か用事でも？」
？？？「ああ。園長、次は僕を入れてくれないかな？久しぶりに彼と話たいしね！」

ﾃﾞｭｵ「ああ、いいとも少年！！さあ乗りたまえ！！」
？？？「ありがとう！！うわー楽しみだなぁwww」



　　　爽やかウﾞィンセントが乗り込みました。


参考文献↓
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1141190729/

200ならカイン除外
代わりにウーマロ

２００
支給品はポーション３本

ヴィンセント来ちゃったｗｗｗ
密度たけぇｗｗｗｗ

カインは降ろされたのか？

観覧車・主
「クラウド」
「フライヤ」
「カイン」
新参「爽やかなヴィンセント」

観覧車・前方
「セフィロス」

観覧車・後方
「セシル」

【スレの構成】

ガリ好物


クラウド〉カイン
クラウド「カインうるせぇ」
カイン「ひぃ！？ご、ごめんなさい」


観覧車の下はトランポリン
ﾊﾞｲｰﾝ

１００の倍数ごとに、支給品が届く

追記… セフィロスは寿司を持ってる

そういえばクラウド達、最近ガリ食ってないし禁断症状もでてないね
飽きたんかな

カイン「ガリの香水つけてるから大丈夫だよ」

爽ヴィン「皆さんこんにちわ！ヴィンセントお兄さんだよ！」
クラウド「・・・」
カイン「・・・？」
フライヤ「お主は？」
爽ヴィン「僕？僕はＦＦ７で愛されているキャラのひとりさ」
クラウド「・・・」
カイン「見掛けによらずテンションが高いやつだ」
爽ヴィン「ふふ」
フライヤ「ガリ以外の食料を期待しとったが、まぁいいじゃろう。以後よろしくな」
爽ヴィン「ああ！！こちらこそ」

・・・・・

クラウド「あいつ・・・何かが違う」

カイン「ちくしょうクラウドめ、いい気になりやがって！
難易度の低いFFの主人公の分際でぇぇぇ…」
？？？「可愛い男じゃないか！新たに爽やかないい男も来たし
…よしハードゲイ帝国の俺が変わってやろう！」
カイン「お、お前はーーッ！！！」


フライヤ「カイン遅いのぅ…」
クラウド「あの糞が…」
カイン？「帰ってきたぞ…ウッホ、いい男たち！や　ら　な　い　か！」
クラウド「ああ？おせえんだよ、クズが！」
カイン？「ああっ、し、痺れる…も、もっときつく…」
フライヤ「なんじゃこいつ？気持ち悪い事を…」
カイン？「あん？うるせえんだよ女が！鼠はドブにでも入ってろ！」
フライヤ「なんじゃと！」
クラウド「テメエ、フライヤさんになんて事を…」
カイン？「いいんだよ、鼠女なんかどうでも…それより腹減ってないか？」
ヴィンセント「ぼかぁ減ったなぁ。」
カイン？「そうだろう。さっ食事にしよう。
クラ・ヴィン用【すっぽん鍋、うなぎの蒲焼、にんにくの丸焼き、焼肉、マムシ＆栄養ドリンク、etc】
フライヤ用【腐ったチーズ】

フライヤ「こんなもん食えるか！カイン、いったいどうしたんじゃ？」
カイン？「文句があるなら食うな！飢え死にしろ！」
クラウド「チッ糞が…フライヤさん、俺のを少しわけて……！！！（包丁が飛んでくる）」
カイン？「…何やってる？分けてんじゃねえ、精力つけろ！全部食わんきゃヤ　る　ぞ？」
クラウド「な、何なんだいったい…」
フライヤ（なぜ私だけ食えんのじゃ？）
ヴィンセント「もぐもぐ、やっぱり鰻はおいしいねぇ〜。」

夜
クラウド（Zz…な、何だ？尻の穴に違　和　感　が　…」
カイン・ゲイウインド「ああ〜クラウドのなか、あったかいなり〜。」
クラウド「う、うわぁぁぁぁぁぁぁあ！！！」
フライヤ「…うぅん、何じゃいった…ぬわーーーーーーーッ！！！」
ヴィンセント「ZZZ」

前
カイン・ハイウインド「ゲイウインドめ、あんな事を…」
セフィロス「クックックッ良いではないか…ほら寿司でも食おう。」
カイン・セフィロス「寿司ウマーwww」

フ｢最近ジウーという言葉が流行っておるようじゃの｣
ク｢ジウーって何だ？｣
フ｢詳しい事はここで分かるじゃろう｣

つhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1143439816/

ク｢( ﾟ＊ﾟ)ジウー｣

クラウド｢ジウー｣
フライヤ｢ジウー｣
クラウド｢………｣
フライヤ｢………｣




フライヤ｢ｸﾎﾟｯ｣
クラウド｢！！｣
フライヤ｢( ﾟ＊ﾟ)ジウー｣

クラウド「ヴィンよ」
ヴィンセント「なんだ?悩み事か?何でも言ってくれ」
クラウド「後ろにルクレッツィアの子供が乗っているぞ」
ヴィンセント「・・・宝条と彼女の子・・・セフィロス」
フライヤ「どうする気じゃ?」
ヴィンセント「・・・宝条の家系なら屠るのみ・・フッハハ・・闇に落としてくれる」
クラウド「さ、さわやかじゃねぇ!」

というかセフィロス前だけどねｗ

ﾋﾞﾝ「ねぇねぇクラウド！」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ﾋﾞﾝ「今日って何月何日だっけ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そこ(↑)に書いてあるだろー？」

ﾋﾞﾝ「………www」

ｸﾗｳﾄﾞ「ちょwww」

ﾌﾗｲﾔ「32日ﾃﾗﾜﾛｽwww」

クラ「今日一日中32日だったら、４月１日すっとばしていきなり２日になるのか？」
フラ「途中で変わるのものぅ…」






クラ・フラ「ジウー(ﾟ*ﾟ )」

カイン「エイプリルフールだからじゃない？」

クラウド「お前マジで頭良いな」
カイン「エヘ〜〜〜〜〜」
クカフ「ガリうめぇwwwwwwwwww」ガリガリ

ク｢ん？お前ガリ食わないのか？｣
爽ビ｢食べたことがないんだよ
ちょっと不安でね｣
フ｢実に美味いのう
おぬしもどうじゃ？｣
爽ビ｢それじゃ、お言葉に甘えて…パクッ、モグモグ…………｣










壊ビ｢…グゲヘヘヘ!!!!!!グワッパゲロゲロ!!!!!!!!オボノリスコ!!!!!!!!!!｣
カ｢ヴィ、ヴィンセントが壊れたぁーー!!!!!!!｣
フ｢もしやこやつ、ウワサのガリ中毒というモノか!?｣
ク｢ガリ中毒!?そんなもんあるのか!?｣
フ｢危険じゃカイン!!下がっておれ!!｣
カ｢うわぁーーーーーっ｣
　ﾊﾞｲｰﾝ　ﾊﾞｲｰﾝ

フ｢…遅かったか…………｣
壊ビ｢ゲフフフフ!!!!!!!スイマセン!!!!!!!!｣

クラウド「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ！ヴィン俺もまぜろ！wカインしねぇええええええ！！」

フライヤ「もう収拾つかないのじゃ…」

>>222
ちょｗクラウドになんか萌えたｗｗ

セ「ﾌﾋﾋﾋﾋ、楽しそうじゃないか俺も混ぜろ。ｶｲﾝ氏ねﾌﾋﾌﾋﾋ」

フ「( ﾟдﾟ)･･･」

ク・ヴィ・セ「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ」

カイン「やれやれ、ここには障害者しかいないのか…
相手にする気にもなれん。」

>>225
それがフライヤとクラウドを観覧車に閉じ込めてみたクォリティー

>>224の「セ」はセシルw？

前後とも頭文字セだなｗ

頭文字Ｓ

ｸ･ｳﾞｨ･ｾ「「「フヒへァハハハハハハ！！


　　　アッー！！」」」


ｶ･ﾌ「「……( ﾟдﾟ)……」」

ｸ･ｳﾞｨ･ｾ「「「おれは しょうきに もどった！！」」

ｶｲﾝ「はいはいわろすわろす」

ﾌﾗｲﾔ「お前ら必死だなwww」

ﾋﾞﾝ「ねぇねぇクラウドwww！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…んだよ…」
ﾋﾞﾝ「VIP板見てきてごらんよwwwすごいよ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…わかったから寝ろよ…(ｶｲﾝよりうぜえ…)」




ｶｲﾝ「うはwww33日wwwwww」

保守

また増えはじめたなぁ…

保守

クラウド「フライヤよ」
フライヤ「なんじゃ?」
クラウド「フラットレイが里に戻ったそうだ・・しかも記憶が戻ってるんだって」
フライヤ「なんじゃと!?いってくる!」
クラウド「いやここに呼んである」
フライヤ「おお!フラットレイ様に会えるのか」
キィィ
ブラッドレイ「やぁ・・私が大総統!キングブラッドレイだ」
フライヤ「・・・・ハァァァ!」
ドブシャ!グギャ!メキメキメキ!
クラウド「ごめんね今日はエイプリルフールだったんだ・・ひでぶ」
ブラッドレイ「!?貴様!日付を間違っているz・・・ぎゃああああ」

>>234
クラウドの喋り方なんか可愛いｗ

カイン「300までガリが保つかどうか以前に…」
クラ「このまま行けば確実に１人頃せるな」
ヴィン「皆、あの雲をごらん！まるで竜の巣だ！もしかしたらラピュタかな！？」
フラ「……確かめに行ってみたらどうじゃ？」
ヴィン「ハハ！僕なんかじゃとても無理さ！でもクラウドがいれば皆入れるかもね！？」
クラ「ｳｻﾞｯ…誰か遊園地に来そうなまともな知り合いいないのか？」

カイン「俺は無理だ。竜騎士と金髪ではお前らまで殺人鬼に狙われる可能性が高い」
フラ「マトモで暇がある者もおるんじゃがのう。１人は既に閉じ込められておるし、２人は…」
カイン「…子供か」
クラ「子供じゃ仕方ないな」
フラ「ホッ。しかし随分理解があるのじゃな。てっきり巻き込んでしまうかと…」
クラ「俺は子供が生まれたら、絶対に俺達みたいな奴らには近付かせないと決めている」
カイン「前提から矛盾してるが、ﾜｶﾙ。気にするな、俺達ならガリさえあれば大丈夫だ」
フラ「ﾃﾗｶﾜｲｿｽ…お前らいい奴だな」


ヴィン「さあクラウド行こうよ！一緒にラピュタへ！！」
クラ「デス」

>>236最後のオチにﾜﾛﾀw

フライヤ「･････やはりセフィロスからお寿司を分けてもらうしかないか」

クラウド「俺が話して来る。うまく観覧車をつたってな」

フライヤ「うむ。気を付けろよ」

クラウド「ああ」

カイン「つーかレビテトあるけどね」

フライヤ「カイン、ここではその魔法は禁句じゃ」

クラウド「次言ったらスレから隠滅してやるからな」

カイン「うん。僕黙ってる」

カイン「（言ったらどうなるんだろう…wktk…）
おいクラウド　レビテトォーーーッ！！！　」

↓以降何もなかったかのようにカインの存在が消える

クラウド「・・・はっ！・・俺は一体・・？」
フライヤ「おぉ、起きたか。どうやらわしらは閉じ込められてから長いこと眠って居ったようじゃ。」
クラウド「そうなのか・・・。ここであんたと俺と誰かいて騒いでる夢を見ていた気がするんだが・・・。」
フライヤ「なんじゃと？おぬしもか・・・。わしもそんな夢を見ておった。だが・・思い出せぬのぅ・・・。」
クラウド「あぁ・・・。ソイツはうざいながらも楽しいヤツだった気がするな・・・・。」
フライヤ「そういえばクラウド。おぬしの隣にこんなものがあったぞ。」
クラウド「なんだ？缶詰か・・？」
フライヤ「うむ。そのようじゃ・・・。ラベルには[ソイレントグリーンシステムズ]と書かれておる。」
クラウド「・・・なんだろう・・・この空しさと・・悲しさは・・・。」
フライヤ「男がそう簡単に泣くものでは・・・ないぞ・・・。」
クラウド「とにかく開けてみよう・・・。」
ギコギコ　カパッ

ガリ１００ｇをてにいれた！

クラウド「じゃあ行くか。」
フライヤ「うむ。無事に帰ってこい。でないと観覧車にはわしと爽やかしかいなくなるからな」
クラウド「ああ。わかってる」

つたつた････

―――ガチャリ

セフィロス「ん？」
クラウド「お邪魔します」
セフィロス「ん〜〜〜〜！！！？？？」
クラウド「す、寿司だ！」
セフィロス「何故クラウドがここに」
クラウド「わけあり･･じゃないが強制っつーか。まぁいいでないか」
セフィロス「･････対決か」
クラウド「いまタンマ。まず寿司もらってから」
セフィロス「ちょ･･･待てクラウド！それは俺と-----
クラウド「えぇーい！うるさい！」ぼかっ
セフィロス「はぐぅ！？」
クラウド「さらばだ」
つたつた――――
セフィロス「くそ！スマン。食料を奪われた」
モーグリ「まぁ気にすんなよ」

―――つたつた

ガチャリ
クラウド「ただいまんこ」
フライヤ「おかえ･･え？」
爽やか「やぁ！待ってたよ！お寿司にガリ！最高じゃあないか！」
クラウド「まぁな。･･･････食うか」
フライヤ「うむうむ」
爽やか「うふふ」

ク・フ・爽「いっただっきまーす！」



セフィロス「しかしあいつらも底が読めていないな」
モーグリ「だな」
セフィロス「あの寿司はワサビ大量のものだというのに・・・クククッ」
モーグリ「あんたも人が悪いぜ」
セフィロス「お代官様ほどでは・・・」
モーグリ「くぽぽ」
セフィロス「ククク」

くぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
クククククククククククク

?「なにバカ笑いしてるんだ？」
ｾ「！貴様は・・・。

ﾓ「クラウド！？」
ｸ「なんでそんなに驚くんだ・・・まあいい。これ、返しに来たぞ」
ｾ「ﾅﾆｯ」
ﾓ「これは、寿司の皿クポね」
ｾ「貴様ら一体どういうスピードで食べたんだ！？どうして完食できる！？」
ｸ「どうしてって・・・なんだ？」
ﾓ「ｴｯ！？いやいやいやいや、何でも無いクポ」

ヒソヒソ・・・
ﾓ（あんた、どういうことクポ！？ぜんぜん効き目が無いクポよ！？）
ｾ（わ、私に聞くな！こっちが聞きたいくらいだ！）

ｸ「？・・・とりあえず、　ヴ　ィ　ン　セ　ン　ト　が　喜んでたぞ。
　『ｾﾝｷｭｰ我が友よ』、って。」
ﾓ「・・・・・へ？『ヴィンセントが』？」


その頃フライヤとヴィンセントは・・・・。

ｳﾞ「ぶふぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ﾌ「どうしたのじゃヴィンセント！気をしっかり持て！」
ｳﾞ「ごふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

ﾌ「一体どうしたのじゃ・・・ガリ中毒じゃと言うから寿司を全てあげたというに・・・」
ｳﾞ「クポポポポポポポポポポポ！ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾇﾜｰｰｰｰｰｹﾞｯﾍｯﾍﾍﾍﾍクポポポポポ・・・」

>>244ﾃﾗﾜﾛｽwww

モーグリと一緒に寿司食ってるセフィとかモーグリのキャラとかﾊﾞﾛｽwwwwwwwww

ク「まさか寿司に毒を盛られたんじゃ！？」
フ「なんと卑劣な！」
ヴ「ガハァ！こ、これは私に与えられた罰ゥゥ」
ク「キャラが元に戻りかけてるぞ！これは相当まずい状態だ！」
ヴ「み、水水水水」
フ「水？水などこんなところに･･･ハッ！そうだクラウドよウォータを唱えるのじゃ！」
ク「ああ！･･･！(待てよ･･･またあのウザキャラに戻るよりは根暗引き篭もり男のままでいてくれた方が･･･)」
フ「どうしたクラウド？」
ク「うあぁ･･･リユニオン･･･」
フ「こんな時に壊れるとは！」
ク「ぐげ？(よし！ごまかせたぞ)」
ヴ「･･･北条･･･」
フ「どうしたヴィンセント？」
ヴ「ｺﾚﾓｾﾞﾝﾌﾞ北条ﾉｾｲﾀﾞﾈﾑﾙﾍﾞｷﾀﾞｯﾀﾉﾊｷｻﾏﾀﾞﾇｯｺﾛｽ！！！」
リミットブレイク！ヘルマスカーに変身！
ヴ「グババババ」
ク＆フ「ウボァー」

避難所作ってみたよ

http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/

hosyu

>>248
otu

age

クラウド「うぅ・・・」
フライヤ「大丈夫か?クラウド・・しかし爽ヴィンよ何か治す手段は・・」
ヴィンセント「ふむ・・ライフストリームからクラウドの精神を取ってくる」
フライヤ「気をつけるのじゃぞ」
数時間後
フライヤ「なんだ治ってないではないか・・」
ヴィンセント「だから、どうしたってんだ！！！！！！！！！！！！！！！
クラウドが治らないのにかわりはない！！！！！！！！！！
クラウドにも俺のうんこを食わしてやる！！！！！！！！！
俺のうんこを食わせまくってやる！！！！！！！！！！！！
いや、もう既に食っている！！！！！！！！！>>1も仮想現実の悪魔なんだ！！！！！！！
このお前の幻覚、否、仮想現実の世界は現実じゃないんだ！！！！！！！
それに気付け！！！！！！！！！目を醒ませ！！！！！！！！！！！
俺の声が聞こえないのか？！！！！！！俺はクラウドを救いに来た！！！！
しっかりしろ！！！！返事をするんだ！！！！！ 」
フライヤ「やかましい!その上意味が分からん!」

一同「ジャンプ！」

？「助けにきたよ！」
フライヤ「何！？お、おぬしは…！」

カイン「ヴィンセント！さあこれを食べるんだ（ヒュッ」
ヴィン「パシッ）！こ、これは！！」
　【 新製法で爽やかさ長持ち！リカルデント シトラスミント 】
　息 爽やか〜
爽ヴィン「おれは しょうきに もどった！」
カイン「ここは俺に任せろ！おまえはヒロインを華麗に救出に行け！！」
爽ヴィン「！！ガリ………死ぬなよ。
　　　（ガラッ）今行くよルクレツィ　アーッ！」
　ヴィンセント・バレンタイン　観覧車から空中にダイブして退場。

カイン「遅くなってすまない。クロレッツと迷ってしまってな」
フライヤ「('A`) いや、助かった…わしにはとても真似できん解決法じゃ」
クラウド「ぐげげげげ…うっ、うぅ…ゲコ。」
フライヤ「…前より悪化しとるのう。なんか泣いてるし。あんな隅っこで…」
カイン「現実の辛さに耐えかねて心の殻に閉じこもっているんだろう。だが…」
フライヤ「ほれ、男がいつまでもメソメソするでない。（なでなで）
　　わしらでも話を聞くくらいは」（バシィッ）
カイン「甘やかすな！自分の意思で戻らない限り、いつまでたっても変わらんぞ！」
フライヤ「か、カイン？なんじゃおぬしらしくもな、ｺﾞﾎｺﾞﾎ　しかし、どうすれば…」
カイン「俺にまかせろ。　…クラウド、俺の声が聞こえるか？いいか、よく聞け。

　お前やばいって。早く戻ってこないと野郎のう○こ喰わされるんだってマジ。
　あいつ目がマジイっちゃってんもん正気に戻っとかないと危険が危ないよ？
　それにさー自分の内側だけ見て生きれる時代じゃないって。世知辛いんだから
　日々警戒してないと。最近もさー、王女様のイヤンｖスレと思って覗いたら
　実は彼女オトリで、実際は罠にかかった男達を王女のお付のヤマジュンキャラが全力で追」
クラウド「ありえな―――――い！！！！」
クラウド「おれは しょうきに もどった！ありがとうカインさんありがとうありがとう（ｒｙ」
カイン「いやいや…頑張れよ、負けるなよ」　 フライヤ('A`)

カイン「俺は　思い出にはならないさ…
つーことで復活！！！」

爽ヴィン「ルクレッツィアいなかったぁああああ！！！！！」
爽やか再来


フライヤ「狭い！！！！！！！！！！！」

正直ヴィンはいらん。狭いし。

じゃぁこのゴンドラの下に棺桶ぶら下げてそこに入ってるよ'`,､(ﾟ∀ﾟ ) '`,､

カイン「しかし何でみんなレビテト使わな―――」

バシュ！

クラウド「ん？なんか消えたような・・・なんだろう」

フライヤ「気のせいじゃないか？」

クラウド「そうかな」

フライヤ「うむ。最初からわしとお主だけじゃ」

クラウド「そっか。」

<<なんだ？　また空が光った！>>

ロックか「あの光はまさか・・・・ティナ？」

エドガー「トランス状態だ！観覧車に向かっている！！！」

と思ったらトランススタイナーだった

スタイナー「姫さま！今助けにまいりますぞ…！」

新しいキャラを投入する場合は100レス毎にして。
設定の意味なくなるじゃんw

ドゴーン


ク｢な、なんだこのおっさんは!?｣

トランススタイナー｢失礼な!!おっさんなどではない!!
我が輩はアレクサンドリア王家直属プルート隊隊長、アデルバート＝スタイナーである!!｣

フ｢誰かと思えばおぬしであったか!!久方振りじゃのう｣

変ス｢おお、フライヤではないか!!このような登場のしかたでいささか失礼した!!｣

フ｢まあよい。相変わらず騒々しいのう。
クラウド、紹介しよう。昔ともに旅をした仲間のスタイナーじゃ｣

ク｢そうか。よろしくな、おっさん。｣

変ス｢だから、おっさんではない!!
(こやつの雰囲気、どことなくあいつに似ておるな。きっとこいつも盗賊のような良からぬ輩なのであろう…)｣

ク｢何ブツブツ言ってんだ、おっさん。｣










俺｢名前アデルバートで合ってる？｣

>>264を読んで、トランススタイナーはガーネット姫を捜しに去っていった。


ちゃんちゃん。

安価間違えた。>>263だった

<<遅いなァ　薄塩のヨーヘー>>

お寿司食べたい・・・

カイン「稀に見る(観覧車の回転が)イイ流れだ…」

エアメールを破って捨てる
クラウド「最後(1000レス)まで(ゴンドラを)降りられない男なんだ」

フライヤ「クラウドーッ！私ガリじゃ！」

フライヤってどんなキャラか分かんないけどヒサビサにかなり笑った

ﾌ「クラウドよ・・・・」
ｸ「・・・なんだ？」
ﾌ「ゴンドラから開放されたらまずどうするのじゃ？」
ｸ「開放されたら、か。・・・ティファたちに会いに行こうと思っている」
ﾌ「そうか。皆、さぞかしおぬしのことを心配しているじゃろうのぅ・・・。」
ｸ「どうかな・・・。」

ｸ「アンタはどうするんだ？」
ﾌ「私か？私は・・・・・・・・・・。」
ｸ「探しに行くんだろ？」
ﾌ「・・・・・・・そうじゃ。そして今度こそ見つけ出す・・・！」
ｸ「・・・会えるといいな。」
ﾌ「そうじゃの。会えるといいのう。







　　　最高のガリ職人に。」

ｸ「・・・へっ？しょ、職人？」
ﾌ「そうじゃ。そして弟子入りして最高のガリを私自らの手でつくりだすのじゃ！何としてでも」

ﾌ「待っていてください・・・ガリ職人様っ・・・！！」

ｸ「・・・・勝手にしろよorz」

ｶ「尊敬できないよこんな人orz」
　（つーか出番すくねぇぇぇぇぇぇぇぇ）

フライヤって９？

9のネズ美。

あと30ほどで３度目の支給ですね
(0ﾟ・∀・)ｗｋｔｋ

フライヤスレ落ちたな

建てようかと思ったがスレ番覚えてねぇし携帯だからテンプレ張れね
それでもいいなら建てようか？

こっちも落ちないように保守っとこうか

ﾌﾗｲﾔ「もうじき下に着くそうじゃ」
ｸﾗｳﾄﾞ「早いんだか遅いんだかわかんないな」
ﾌﾗｲﾔ「仕方なかろう…。しかし壊れているわけではなさそうじゃ」
ｸﾗｳﾄﾞ「前に髪束ねた金髪のオッサンがフィガロの機械技師がどうのこうの言ってたからな」
ﾌﾗｲﾔ「ただ食糧が……」
ｸﾗｳﾄﾞ「カインに取ってこさせよう……ってあれ、カインどうした？」

ﾊﾞｲｰﾝ…ﾊﾞｲｰﾝ…

カイン「おーい！！」ｸ･ﾌ「「カイン！！」」
カイン「ガリ…'`ｧ…もってきたよ！……'`ｧ'`ｧ…」
ﾌﾗｲﾔ「…なんだか必死じゃのう…」
ｸﾗｳﾄﾞ「出たく無いのかね」

保守

>>279
え…？あれ？
まあいいや、保守

保守ッス！

何この妄想スレw

>>276
遅くなったけど……建てて欲しいよぅ('A`)


ついでに保守

携帯じゃ無理だった
家帰った時に建ってなかったらPCで建てるお

ここの住人の方ごめん、立ててくれる人がいるみたいなのでちょっとだけお借りしますよ
テンプレは特にないから、前スレだけ貼っといてください
次は「４」もしくは「３．５」です

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ＦＦ９のフライヤ＝クレセントさんについて語るスレです。

前スレ
【いまさら】フライヤを語るスレ【FF9】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1061386368/
【今こそ】フライヤを語るスレ part2【FF9】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1114354066/
【尻尾の】フライヤを語るスレ３【リボン】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127178656/

勝手に立てさせてもらったぞ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1144740636/l50

>>286
乙。すまんかった。

ﾌﾗｲﾔ「私の新スレが立った」
ｶｲﾝ「え？」
ﾌﾗｲﾔ「いや、なんでもない」
ｸﾗｳﾄﾞ「(…ｶﾞﾘｶﾞﾘ)」

フ「もう少しで300じゃな････」
ク「あぁ････」
フ・ク「････････」


ﾊﾞｲｰﾝ･････






フ「Σ！」
ク「どした？（ｶﾞﾘｶﾞﾘ･･)」
フ「いや･･･今何かが目の前を通った気がするのじゃが････」
ク「気のせいだろ(ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ････)」
フ「そうか････(ていうか話している最中でガリを食べないでほしいが････)」











ﾊﾞｲｰﾝ･････

セ「気付いてくれよ･････」

どっちの「セ」だろうw

>>290
それ毎回悩むよなｗまぁ逆にそれも思考して楽しいけど

クラウド「そりゃもちろんセ（ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ）の方だ（ｶﾞﾘｶﾞﾘ）」

カイン「セガリガリガリ…セガーリ…セガール…！」
クラウド「ガリガリガリガリ」
カイン「ワカッタ！大つｋ」
フライや「ヤカマシイ！ガリガリガリ」

セガール「という訳で、300からは俺が投入されることになった(声:大塚明夫)」

ディオ「ｶｴﾚ！」

保守ー。

〉〉〉〉〉アナウンス〈〈〈〈〈

本日はこの遊園内の観覧車におのり頂き、誠にありがとうございます。
さて、そろそろ支給品が頂けます。
それが何かは書く人により決まるわけですが、
同時に、このスレの運命を司る大事な>>300でございます。
なにとぞ、良き品を支給頂きますよう
宜しくお願い申し上げます。

保守

ごめん
上げてしまった

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埋め

つ【日本酒】

>>300
GJ
感動した

>>300
ＥＥＥＥＥＥＥ！？
日本酒・・・・・・・・








このスレますます面白くなりそうなﾖｶﾝｗ

寿司

ガリ

日本酒





え？これ宴会スレ？ｗ

>>303
お花見宴会できそうですね

場所取り係はカインさんに･･･

ガリをつまみながら空きっ腹に酒
悪酔いする典型ですね幹事！

あああああああ　うげ

フ「フラットレイ様、何で私を措いてったのじぁぁぁぁ...」

カ「酔って本音が出たか」
ク「普通、五年もすれば忘れられるって」
カ「おまえは忘れる側だもんな」
ク「うぅ・・あが・・・ぐげぐげ」




ザックス「ハクシュン！」

クラウド「カイン…いろいろ悪かったな」
カイン「なんだよいきなり。酔って更におかしくなったかぁ？」
クラ「いや…俺あんまり人に対してどう接していいかわからないから…でもお前にはなんか気が許せるっていうか…」
カ「…」
クラ「つい調子に乗ってふざけちまった…ごめんな！」ｶﾞﾊﾞｯ
カ「え、おい！よせよ照れ…」
クラ「オゲェ〜」
カ「うわぁああああ！」
フライヤ「飲みすぎはよくないのじゃ」

とある夜中

ﾌ「目が覚めて眠れん…暇じゃなぁ…」

ｸ「zzz」

ｶ「zzz」

ﾌ「２人寝てる時は仲良いのだな抱き合っておるｗ」

ﾌ「……………」

ﾌ「Σ!?」

ﾌ「(ﾟдﾟ)ﾆﾔｯ」

朝

ｶ「ん…よく寝たなぁヽ(*´ω`)/」

ｶ「何か体が重い…ﾁﾗｯ」

ぎゅう
ｸ「zzz」

ｶ「この女誰だ━━(ﾟ∀ﾟ;)━━!!」

ｶ「そして何で、抱き合ってるんだ!?ﾄﾞｷﾄﾞｷ…」

ｶ「ｷ､ｷｽくらいならいいかな…」
そ〜

ちゅっ☆

ｸ「ん…(ρ_-)」

(*´ω`)(ﾟдﾟ;)

ｸ「ｷﾞｬーーーーーーーー!!お前何してんだよ!?」

ｶ「ｸ、ｸﾗｳﾄﾞ!?((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ｸ「お前がそんなやつだったとは…」

ｶ「な、何で女の格好してるんだ!?」

ｸ「えっ？何でだ!?」

ﾌ「(ﾟдﾟ)ﾆﾔﾆﾔ」

ちょ、フライヤｗｗｗ

とりあえずフライヤのキャラにあってないからｗ

広い観覧車だなおいｗ

>>300
それ見て日本酒飲んで酔ったクラウド想像したｗ
>>290
セフィロスのほうでｓ（ｒｙ

フライヤ「I can fly〜!!」
ク・カ「yes!you can fly〜〜!!」

ひゅ〜・・・・

バイ〜ンバイ〜ン
フライヤ「おぉぉぉ・・・世界が回る〜・・・ウッ！・・・ウプッ！・・」
ク「見てごらん、あれが勢いあまって空中でゲロ吐いちゃった人だよ。」
カ「あ、本当だ。ただでさえ酔ってるのにあんなに回転したからゲロとペア演技してるね。」
ク「かわいぃねぇー。」
カ「かわいぃねぇー。」

ちょwww
窪塚ネタかと思いきやスーツふたり組かwww

カイン「うぃ〜ひっく。うぇ〜〜〜いぃ」

フライヤ「フライヤ相当酔ってるの」

クラウド「でひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

フライヤ「こやつは早く寝て欲しいのぉ」

クラウド「ぉお？何だぁフライヤ！俺に文句あんのかよぉ」

フライヤ「いやいや」

クラウド「けっ！誰のおかげで飯食えてると思ってんだぁよぉ〜ひっく！」

フライヤ「はいはい」

カイン「ぅあああ！！へ、へびどぅああああ！！！」

フライヤ「へびじゃと！？どこじゃどこじゃ―――」
カイン「･････むにゃむにゃ」

フライヤ「ふぅ･･･やれやれ」

×フライヤ「フライヤ相当酔ってるの」

〇フライヤ「カイン相当酔ってるの」

hosyu

>>319
「フライヤ相当酔ってるの」
でもなんとなくｶﾜｲｽww

>>321
やべぇ萌えた

このｽﾚの状況を描いてくれる絵師は降臨しないものか

＿＿⊥＿
|　　　|
|　orz |
|orzorz|
￣￣￣￣

>>324
ある意味絵師来たw
ﾜﾛｽwww

>>324
PCだとずれているという事実

>>326
ごめんねおかあさんＡＡはじめてだからごめんね

>>327
ｶｰﾁｬﾝ('A`)

こらこら、母さんを悲しませるんじゃあない

おにーちゃんダメだよ
J('A`)し

す…すまねえ……調子に乗りすぎた……

ｶ「なぁ・・・クラウド」
酒乱ｸﾗｳﾄﾞ（以下ｸ）「なぁに？どうしたのあなた？」
　
ｶ「・・・・・・・・もう、終わりにしよう。」
ｸ「・・・どうして！？どうしてよ！？あなたは私を捨てる気なの！？」
ｶ「しょうがないじゃないか！お前はもう・・・・」
ｸ「ひどいわ！あなたとともに過ごした３３１ﾚｽを返して！返してよ！！
　うっうっうっ・・・・」
ｶ「（えーっと・・・）・・・ごめんよクラウド('A`)」

ﾌ（大分酔っておるのぅ・・・。）
ｶ（俺は『それ以上酒とガリを消費するな』っていう意味で言ったのに・・・。
　お昼のドラマみたいになってしまった('A`)
ｸ「フライヤも私を捨てる気なの！？そうなのね！？」
ﾌ「えっ、あっ・・・お、落ち着くのじゃｸﾗｳ･･･
ｸ「そうわかったわ・・・ｶｲﾝ、あなたはその薄汚いネズミ女と一緒になりたいのね！？
　だから私を捨てるんでしょう！？」
ｶ「ﾊｲｯ！？なんでそんなことにｎ
ﾌ「薄汚いネズミ女じゃと！？それは誰の事じゃ！？」
ｸ「あなたしかいないじゃない！所詮目立たない脇役のくせに！」
ﾌ「なんじゃと！？言ったな貴様！！」
ｶ「おいおいお・・・二人とも落ち着けよ」
ｸ「あなたもよカインッ！！私というフィアンセがいると知りながら
　こんなフライ屋なんて薄汚い名前の女と・・・っ。ああ汚らわしいっ！！」
ﾌ「どうやら私を怒らせたようじゃの！カインを侮辱するのはどうでもいいが
　『ネズミ女』とは聞き捨てならん！覚悟せい！」
ｶ「え、俺どうでもいいの？ねぇどうでもいいの俺」
ｸ「望むところよ！薄汚いネズミ女め！カインと一緒に下水道に帰るといいわ！」

ｶ「だっ・・・誰か止めてよぅ・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

↑よく考えると２２９レスでしたｽﾏｿ

>>332
クラウド萌えすｗ
やたら女々しいなｗｗ

最近フライヤ様の影が薄いなぁ

保守♪

ｸﾗｳﾄﾞ「……」

　　つﾊ　　ｽｯ…
ｶｲﾝ「(!!)クラウド！やめろ！！」

ﾌﾗｲﾔ「…クラウド…」

ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ﾌﾗｲﾔ「それはわたしのおいなりさんじゃ」
ｸﾗｳﾄﾞ「( ﾟДﾟ)……
ｶｲﾝ「(´_ゝ`)……

ﾌﾗｲﾔ「勝手に食うでない」

>>338
うわぁぁぁｗｗｗｗフライヤｗｗｗ

ふたなりフライヤ

ｸ「ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ」
ｶ「ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ」
ﾌ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ　ﾋｯｸ　ｸﾞｽﾝ」

ｸ「・・・・・・・。」
ｶ「・・・・・・・。」
ﾌ「嫌ね、もう何年も何年も待ってんすよ。でもでも！奴はフラットレイは・・・
　修行とか言っときながら他の女と遊んでるに違いないんだぁっ！！
　ｵﾄｺなんて大っ嫌いだぁ！ﾄﾞﾝｯ（ビンを片手にちゃぶだいを叩く）」

ｶ「前回辺りのクラウドとそっくりだな　J('A`)し やれやれ」
ｸ「そういやあんたはこういう症状が出なかったな。どうせろくに恋人とかいないんだろ？」
ｶ「う、うるさい！そんなこと無い！」
ｸ「セシルにいいとこ取られっぱなしで目立たないし。特殊ｺﾏﾝﾄﾞもｼﾞｬﾝﾌﾟとたたかうくらいしかないんだろ？
　そりゃ、飽きられもするな。いっそのことｹﾞｲになったらどうだ？」
ｶ「ガ――――――――( ﾟДﾟ）―――――――――ン！」


ｶ「酒がないとやってやれねぇぜ！てやんでぃ！べらぼうめぃ！」
ｸ「現実逃避するなよ」
ﾌ「まったく、みっともないのぅ」
ｸ「お前が言うな」

―――――その頃セフィロスとモグは


セフ「ククク、黒く照かる寿司････黒お寿司ぁ･･･」

モグ「･･･重症だなこいつ」

――がちゃ

モグ「ク、クラウド」

クラ「おうセフィロスぅ。何してんだ？」

セフ「黒お寿司ぁに何を送るか考えていた」

クラ「いいちこを贈ろうか」

セフ「え？･･･あ、うん」

モグ「お酒くれんのか？」

クラ「まぁ一本くらいなら･･･ほら」つ

セフ「･･･ありがと」

クラ「へへ！礼は言うなよ」

セフ「クラウド･･･」

モグ「ぐへへ。でらええでかんわ〜〜〜！！！」

クラウド「…ｼﾞﾛｼﾞﾛ」
フライヤ「…ｼﾞﾛｼﾞﾛ」
カイン「…なんだ？」
クラウド「なんか…お前から物凄くいい匂いがする…」
カイン「ハードゲイ乙」
クラウド「ウッホ　いい竜騎士…っておい！！！」
カイン「来るな！俺にそんな趣味はって……アッーーー！！！」
クラウド「まだ何もしてねーーーwwwww」
カイン「まだって事はヤル気だったな？」
クラウド「ウホッ　って誰がヤるか　アッーーー！！！」
カイン「アッーーー！！！」
フライヤ（食い物の匂いがすると言えば良いものを…）

コンコン。
セフィ「ﾋｯｸ…ん？またか、今度は何だ」
リノア「ヤッホー♪華のないスレにやすらぎを贈りに来たよ〜」　セモ『 ｷｬｰｰ!???? 』
ビビ「こんにちは、おひさしぶりです。えっと、いたストSPではお世話さまでした」ぺこり
リノ「うっわ〜お酒くっさーい。アンジェロのお鼻が大ピンチ！」
アーロン「…酒が不味くなるな」
モグ「うっわスッゲエ組み合わせクポ」
セフィ「つーか何つながりだ貴様ら。ここは人外の会合か？あ？」
ビビ「えっと、無事12の人達が加わったから各ナンバー代表がご挨拶に行ってたんだ」
リノ「連番は帰る方向が同じだから３人で一緒に帰る途中なんだよ。ね、アーちゃん」
アロ「…面倒な旧家みたいなものだからな。これも付き合いという奴だ」
モグ「ﾀﾞｯｾｪ主人公じゃねーのかよｗガキ魔女死人はヒマ持て余ひでぶっ！！」
リノ「あんま藁わせんなよブタ鼻家畜ｗｗｗ」
アロ「歴代主人公と並ばせる訳にもいくまい。これも真心から出た気遣いだ」
セフィ「…クラウド達なら観覧車違いだぞ。用があるなら手短に言え」
アロ「フン…宴会の肴に、また若造共が捕まったと耳にしたのでな」
ビビ「差し入れに来たんだ。12の皆さんがご馳走を包んでくれたんだよ。ほら、鯛やお赤飯」
リノ「これもあちら様からそれぞれ両国印のポーション詰め合わせと洗剤セットね。」
セフィ「これはどうもご丁寧に。難産だったが無事産まれて目出度いって多すぎじゃねｺﾚ？」
アロ「五人分だからな」
ビビ「本当はフライヤ達の観覧車にも持っていきたかったんだけど…」
リノ「だって底に変なオジさんが貼りついてるんだもん。春って嫌よねー」
アロ「つまりは中の奴らごと近寄りたくない。お前にはこれも預かってきたしな」
セフィ「これは、清酒　正宗！クックックッ、二桁のくせに中々気の利いた洒落じゃないか」
アロ「まあ俺には越の寒梅な訳だが」「ざけんなﾓﾙｧ」

リノ「じゃ、あたし達は帰るけど向こうの３人の分も預けとくから。ヨロシクね♪」
ビビ「あんまり飲みすぎないように言ってあげて下さいね。お邪魔しました」ぺこり
アロ「若い時の酒は吐く気で飲め。常に窓を開けておけよ」

モグ「…去ったｸﾎﾟ？魔女は去ったｸﾎﾟね？………おっしゃ飲みますか！！クポ！」
セ・モ『鯛ﾏｼﾞうめぇｗｗｗ』　渡す確立３％未満

やばい暗黒魔女と黒魔導師可愛いな

ガキ魔女死人ｗｗｗ

カインは固定メンバーで認知されてるのに棺桶ヴィンは春厨扱いなんですねｗｗｗ

キャラが増えるとかえってつまらなくなるしな
ヴィンセントがその良い例

ここはもともとフライヤとクラウドのみだった品

ｶ「はぁ・・・。」
ﾌ「どうしたのじゃカイン？」
ｸ「腐ってるなんてお前らしくない」

ｶ「実はな。本当に本当に、よ〜く考えてみたら・・・・。

　
　・・・俺、ＭＰ.０じゃん。その上歴代ＦＦでもまれに見る最悪かつ最低な
　裏切りキャラだと呼び声高いし・・・ｼﾞｬﾝﾌﾟとたたかうとアイテムしかｺﾏﾝﾄﾞないし・・・。
　ｼﾞｬﾝﾌﾟしてる途中で戦闘終わって忘れ去られる事だって・・・。」

ﾌ「なんじゃ、そんな事でｽﾈておったのか？私もお主と同じ竜騎士。その気持ち、ｲﾀｲほどわかるぞ。」
ｶ「ﾌﾗｲﾔさん・・・ｸﾞｽﾝ」
ｸ「でも、さ。ﾌﾗｲﾔは

　
　竜剣使えるだろ？」

ﾌ「・・・・・・あ。」
ｸ「竜の紋章とかはＭＰつかって攻撃するし。そもそもﾌﾗｲﾔはＭＰがちゃんとある。
　ｼﾞｬﾝﾌﾟにしてもﾌﾗｲﾔはﾄﾗﾝｽすることで性能が上がるし、ｼﾞｬﾝﾌﾟの性能を上げるｱﾋﾞﾘﾃｨだってある。
　それにﾌﾗｯﾄﾚｲという伝説の竜騎士直伝の技はお前の非じゃないと思うが？

ﾌ「・・・・・あ、ははは・・・。すまぬｶｲﾝ！お前の気持ちはわからん！！」
ｶ「ひでぇよひどすぎるよ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ 」

カインｶﾜｲｿｽwww
確かに使えんが……
哀れだなw

　　＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／
　　　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,''
　　　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'',
　　　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;,
　　　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"'''''
　　　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　＜これが俺様の歴史だ
　　　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､
　　..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

1：存在無し
2：竜騎士とは思えない存在
3：ガルーダ戦以外ゴミ
4：裏切るものの渋々戻ってくる
5：カインのコスプレイヤーが現われる
6：ジャンプ？なんですかそれ？雑誌？
7：2軍確定
8：消滅
9：2軍確t(ry)
10：もはや竜騎士＝獣へ。でもやっぱり2ぐn(ry)
11：まさに集大成
12：消滅
4A：ついには反則的な最強キャラに昇格

フライヤ「この私が…2軍…？」
カイン「俺様にはトルネド発動という最強の槍がある。Wジャンプでどんな敵も9999だ！つまりこの俺様がNo.1竜騎士と言うことだ！」
フライヤ「なんじゃとおぉぉぉぉお！！」
カイン「その証拠に俺様強いから敵からも味方からも引っ張りだこなんだよ！」
クラウド「カインVSフライヤだとフライヤが確実に勝てない件について」

ﾌ「残念ながらのぅ、私にもダメージ９９９９の秘策はあるのじゃ」
ｶ「！？」
ﾌ「そのｱﾋﾞﾘﾃｨの名は









　

　　
　竜の紋章！」

ｸ「そうか！このｱﾋﾞﾘﾃｨは「倒したドラゴン族ﾓﾝｽﾀｰの数の２乗」のダメージが与えられるんだ！
　ということはﾄﾞﾗｺﾞﾝを９９、９９４９９..........すなわち100体倒せばﾀﾞﾒｰｼﾞは９９９９に！」
ｶ「な、なんだってー！！」

　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜あまり私を怒らせない方がいい
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|

>>353
アビリティとか言い出すから
また９やりたくなってきただろｗ




DISK1ない･･･oｲﾄ

どこいったんだよww＞disk1

クラウド「なぁ・・・」
カイン・フライヤ「なんだ(じゃ)？」
クラウド「二人で戦ったら・・・どっちが強いんだ？」
フライヤ・カイン「もちろん、わし・俺」
クラウド・カイン・フライヤ「・・・・・・・・・」
カイン「・・・やりましょうか・・・」
フライヤ「・・・望むところじゃ・・・」
クラウド「wwww」
カイン「行きますよ！・・・ジャンプ！」
カイン跳び上がり、落ちてくる
フライヤ「フ・・・甘いわ！・・・ジャンプ！」
カイン「(ﾟдﾟ)｣
カイン着地、フライヤ落ちてくる
カイン「くそっ・・・ジャンプ！」
フライヤ「(ﾟдﾟ)」
フライヤ着地、カイン落ちてk(ry

「ちょwwwwうぜぇwwwwww外でやれwwww邪魔だよジャンプしかできねえのか・・・はっ！・・・殺気っ！」
カイン・フライヤ「・・・・・・(空中で目を合わせ、頷く)」
クラウド「!!!!!!」
ドスッドスッ
クラウド「うみゃー」
カイン・フライヤ「さあ、続けよう・・・」
クラウド「・・・・・」

セフィロス「あいつら観覧車の中で何やってんだ？窓が赤くなってて見えないぞ」
モーグリ「それより赤飯食おうぜ。クポ」
セフィロス・モーグリ「赤飯うめぇwwwwww」

>>352
勝手に戦わせてみた。ｽﾏｿ

赤バッタvs青バッタ

>>352
＞5：カインのコスプレイヤーが現われる
鼻水飛び出る程ﾜﾛﾀ

　　＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／
　　　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,''
　　　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'',
　　　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;,
　　　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"'''''
　　　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　＜FF7ACの登場キャラは
　　　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　全員俺の弟子
　　..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]


フライヤ「つまりクラウド＝黒バッタ」

マジかw
竜騎士だらけの観覧車か。
後ろに乗ってるセシルがこの事実知ったらうわなにをするやめ………！！

…ﾌﾞﾂｯ

セシル「>>361ーーーーーっ！！！」

>>361
ごめん
最初読まずにぱっと見た瞬間、屁こいたのかと思った

ﾌ「ふっ、なかなかやるのぉ、ｶｲﾝ！！」
ｶ「あんたこそ！でもオレは勝つ！！！」
ﾌ「片思いの相手を主人公に取られるような奴には！絶対負けん！！」

ｸ「・・・・・・っく・・・ははははははははは！」

ｶ「・・・なっ！？さっきまで血みどろになって倒れていたクラウドが・・・！」
ﾌ「あ、悪霊かっ！？それともモンスターかっ！？」

ｸ「くっくっく・・・黒マテリア」
ﾌ「しまった！エアリスとやらを呼んで来い！」
ｸ「もう遅い！！」


　　　　　　　　　　　　　メ　　テ　　オ！


ゴンドラから落ちていく二人
ﾌ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
ｶ「ｸﾗｳﾄﾞめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・。」

バイーンバイーン


バイーンバイーン

ｶ、ﾌ「そっか、トランポリンあったっけorz」

ｸ「はっはっは！バーカバーカ！ブタのけつー！ウェヘヘヘヘヘ！！」

ｶ・ﾌ「・・・・・・・（ﾌﾞﾁｯ

>>357フライヤの一人称は私じゃなかったか？

フ「あいつめ…」
カ「あの野郎…」
フ・カ「ｺﾛｽ」
バイーン

ク「ｶﾞﾘｶﾞﾘ…」
カ「さっきはよくも…?」

ク「ｶﾞﾘｶﾞﾘ…ん？どうしたんだ？」

フ「おぬし…この状況でよくｶﾞﾘを食べていられるのう…いい度胸じゃ…」
ク「え…何かあったのか？」

カ「……覚えて無いのか？さっきの事」
ク「いや…気付いたらお前達いなくて、ｶﾞﾘあったから食ってただけだ…てか、お前らひどくね？いきなりドスドスはあんまりじゃないか？」

カ「(?…と言う事は、クラウドは操られて…セフィロスかっ！)」
カ「フライヤさん！これはセフィロ」
フ「公開処刑」
ク・カ「え？」



フ「おぬしに三つの選択肢を与えよう…

死ぬか

戦うか

ビッチみたく訴えるか」
ドスッ
ク「ウボァー」
カ「(ﾟдﾟ)」

ク「オレハナニヲシタ？」
ドスッドスッ
ク「ウボァーウボァー」

カ「…(うわー怒ってるよーヤバイよーこれ絶対クラウドのせいじゃないのにしかも選択の前にやられちゃったよクラウドかわいそーでもこれ止めたら俺も死ぬよなークラウドごめんなー)」

フ「…(ドスドスドスd(ry」
ク「…」




「(ﾟдﾟ)」

カイン「…いい加減にしろ！【トルネド発動】」
フライヤ「ウボァーーッ！！！」
カイン「おい、しっかりしろ！立てるか？」
クラウド「…うっ…カイン、お前…。」
カイン「フッ　気にするな。」
クラウド「…ありがと……うわああ…」
カイン「ん？」
フライヤ「竜の紋章！」
カイン「ぐぅうおおお、だ…誰だ…？」
エビルフライヤ「ガリよ、私を怒らせたようだな…。」
カイン「クッ…この　ドブネズミがあぁぁぁあ…（空から槍が降ってくる）ギャアアアム！」
クラウド「ひゃあああああ（空から槍が降ってくる）ぎにゃあああああ！」
エビルフライヤ「フハハハハアヒャーハハハハァ」


セシル「カインの瀕死姿をみながら食べるお寿司は最高だね！」
セフィロス「クラウドの瀕死姿をみながら食う寿司は格別だ！」
モーグリ「二人とも人間離れしてるクポ。」

保守♪

ttp://www.uploda.org/uporg372136.jpg
殴り描きだが・・・・
喧嘩してたらガリぶち撒けたの図

>>370
上手だな。ＧＪ！

ﾌﾞ-(ﾟж),;'
スキャンした際に耳が消えてたの忘れてた
訂正
　↓
ttp://www.uploda.org/uporg372173.jpg

>>371
サンクス

絵として改めて見てみるとすごい光景だな

>>372うおおお見てえぇぇぇ！！！

クラウドｶﾜﾕｽｗ

>>372
ﾜﾛｽｗｗｗｗ
ガリ飛び散りまくりｗｗｗｗ

ｶｲﾝ　「と、とりあえず落ちつ、落ちつこうなｸﾗｳﾄﾞ・・・。」
ｴﾋﾞﾙﾌ「ふはははははは！ヒャーーーーｰﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！」

ｸﾗｳﾄﾞ「なぁ、ﾌﾗｲﾔどうするんだ？今はフハハフハハ言ってるだけだが何か起こす事もあるかもしれないぞ？」
ｶｲﾝ　「そうだな・・・。・・・・・・あれを使うか！」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれ？あれってなんだよ？」

ｶｲﾝ　「確か・・・（ｺﾞｿｺﾞｿ）この辺に・・・・（ｺﾞｿｺﾞｿ）へそくりと一緒にしまったんだが・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「（へそくり！？後でこっそりいただくか）」

ｶｲﾝ　「あった！これこれ！！


　　　パカパパッパパー！万能薬ー！！」

ｶｲﾝ　「FF印のこのアイテム！なんとどんな状態異常も直してくれるんだ！
　　　さあ、の○太くん！コレをﾌﾗｲﾔに！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「（こいつひょっとしてまだ酔ってるのか？）」

ｴﾋﾞﾙﾌ「ヒャーーーーハハハ！」
ｶｲﾝ　「さぁｸﾗｳﾄﾞ！ﾌﾗｲﾔに万能薬を！！」

ｴﾋﾞﾙﾌﾗｲﾔの口に万能薬を流し込む
ｴﾋﾞﾙﾌ「グオォォォォォォォ・・・。」
ｸﾗｳﾄﾞ「よし！効いている！！」
ｴﾋﾞﾙﾌ「グァァァァァァ・・・。」







ﾌﾗｲﾔ 「ｸﾗｳﾄﾞはん、ｶｲﾝはん、どうしたんどすか？そんなに慌てて。ﾓﾝｽﾀｰかて出たんどすか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「へ？ふ、ﾌﾗｲﾔ！？」
ﾌﾗｲﾔ 「そんな素っ頓狂な声を出して・・・わたしの顔、なにかついてます？」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・・・おいｶｲﾝ。どういうことだ？ﾌﾗｲﾔが、『〜じゃ』口調じゃなくて『雅なｵﾈｪｻﾝ』になってるぞ？」
ｶｲﾝ　「あ、あの・・・アトになって気がついたんだが・・・。




　　　万能薬の使用期限が、切れてた」
ｸﾗｳﾄﾞ「EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！？」
ﾌﾗｲﾔ 「？」

雅フライヤ萌えるよ雅フライヤ

次の支給品は期限切れ万能薬3本てまじ？

>>380
ちょwおまwww

>>380
氏ね

>>380
何が支給されるかはすべて400で決まるのだ

>>380
ﾊｹﾞﾄﾞ
てめぇが決める権利は無い

>>380
自演乙

クラウド「お、おい!次の支給品は期限切れ万能薬3本てホントなのか!?(小声)」
カイン「何!では500までこのままなのか!?(小声)」

フライヤ「zzz」

クラウド「・・・すごく・・・やりづらいな・・・(ry」
(以下全て小声)
カイン「あぁ、フライヤがずっとあのままでいてみろ・・・想像したくもない」

クラウド「でも!・・・期限の切れた万能薬が支給されるとは限らないし」
カイン「流れをみる限り、その可能性は高いぞ・・・。」

クラウド「くっ・・・3本か・・・3本飲んだら治るのか?」
カイン「いや・・・悪化するかもしれんし、完全にギャンブルだろうな。・・・或いは」
クラウド「・・・」
カイン「俺たちは今の所3人、そして支給されるヤクが3本。・・・人数と本数が、見事に一致だ」
クラウド「・・・」
カイン「正直に言うと、俺は不可抗力で(期限切れ)万能薬を飲まされる気がしてならない・・・そうなったら手がつけられなくなるだろう」

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
不覚にもワロタｗｗ

ある意味GJ！ｗ

カイン「そこで・・・もし、もしもの話だが・・・次の支給品が期限切れ万能薬だった場合は・・・フライヤに飲んで貰おうと思う」
クラウド「!」
カイン「俺だって自分の身は守りたいし、もちろん、もしもの話だ。それに、フライヤだって今のままという訳にもいかないだろう」
クラウド「・・・」

カイン「俺もこの話が杞憂に終わればいいと思っている・・・だが、もしもの事を考えると・・・これが最良だと思うんだ・・・」
クラウド「・・・」
カイン「ギャンブルになるとは思うが、フライヤが戻ればそれでいいし、戻らなければ・・・俺たちでどどうにかするしかない・・・その時はクラウド、協力してくれ」
クラウド「ぐげ?・・・あﾞぁうﾞ」

カイン「タイミングの悪い奴だな」

>>382
ありがとう。
だが取り返しのつかない流れにしてしまったような気がする。



という事で誰か続き頼むｗｗｗｗｗｗ

>>384

ナイスだよ！ここからどうなるのか今から楽しみだｗ
職人さんに期待

雅フライヤ…新しい境地だなw

元のキャラを思い出させるべく姐さんを説得してみたところ、
収拾がつかなくなった図
ttp://www.uploda.org/uporg373473.jpg
このスレの展開の激しさが好きです

>>387
GJ！

ﾌ「ガリうまいどすなぁ」
ｸ「えっ？あ、そうですねぇ・・・」

ｸ（なんだか話しづらいのは俺だけか？）
ｶ（お、オレも・・・・。フライヤが
　おしとやかだからどういう風に話せばいいのかわからない・・・）
ﾌ「今日は良い日差しが入ってきますなぁ。お二人とも、日光浴なんていかがどす？」
ｸ「あ、えと、お・・・・お構いなく。」

ｶ（どうする？この気まずいままあと１１レスも消費するのか？）
ｸ（ちょっときついな・・・。）

ｶ（そうだ！オレたちも同じように話せばいいんだよ！！）
ｸ（なるほど・・・やってみる価値はありそうだ）

ｸ「え〜、ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ。」
ﾌ「どうかなさったんどすか？」
ｸ「あ、そうじゃなくて・・・ええと、は・・・春が来ましたなぁ。」
ﾌ「ええ、気持ちの良い季節になりました。ｸﾗｳﾄﾞはんは花見いかれますか？」
ｸ「は、花見？ああ、結構好きとですよ。」
ｶ（ちょ、ｸﾗｳﾄﾞ！それ九州弁だよ九州弁！！）
ｸ（あ、スマン・・・。）
ｶ（しょうがない、オレが手本を見せてやる）

ﾌ「そうだ！今度皆で花見行きません？きっと桜がキレイに咲いていると思いますえ。
　きっと、行きましょうな？」
ｶ「あ、ああ！皆で行こ行こ！！わい、酒飲むのすっきゃねん！倒れるまで飲むでー！！」
ｸ（こら、それ大阪弁だろう。京都弁だ京都弁！）
ｶ（だってﾑｽﾞｶｼｲんだもん（´・ω・｀）

カイン（いや、そうだ芸者じゃん！芸妓さんだと思えばいいんじゃね！？）
クラ（俺、昔の職場の新年会くらいでしか会ったことないし。アガッってたし）
カイン（俺だってそんなもんだ。いいか、夜と思うな！土台に昼の舞台を想像するんだ）
クラ（昼…昼…）
カイン（昼の京都弁…屋形船…じゃ対して変わらないし）
クラ（そういや就学旅行で京都行くと…女子が舞妓の格好させてもらったりしてたよな）
カイン（それじゃん！よし
　　　　俺達は今就旅中のリア中だ。舞台は昼の京都。男女混合で班行動をしている…）
クラ（同級生の女子達は舞妓さん体験中だ。慣れない下駄に足が痛むようなので
　　　更に三人ずつに分かれて人力車に乗っている…。俺は…）

普段男勝りな委員長の見慣れぬ姿に、オレはさっきから調子が狂いっぱなしだ。
だってあいついつもならガニ股でピョンピョン飛び歩く上に
平気で足開いて座るような男女なのに、着物と化粧のせいなのか
歩き方から座る姿勢、果ては喋り方までおしとやかになってる気がする。
向かいの彼女と目を合わせられず、外の景色に目をやるそぶりで
さりげなさを装いながらチラリと隣のカインを盗み見ると、
俯きながらその指で落ち着きなく万能薬の包み紙を折り曲（ｒｙ

観覧車に酒臭くも甘酸っぱい思春期の空気が流れ始めた！
気まずさは三倍に上がった！

>>390
妄想ワロスｗｗ

それなんてマインドゲームw？
しかし凄い流れだw

>>390
ちょwwwww更に気まずいwwwww

>>372と>>387を読んでパソコンを買おうとか思った俺ガイル

>>393
微妙にナカーマ(･∀･)人(･∀･)
パソコン最近さわってないけど触ろうと思った俺がいる

>>387
GJ!

期限切れの万能薬は俺が書き込む！

まだまだ！

後ちょっと・・・

あと２つ

つ【フラットレイ人形】
万能薬よりは効くだろう
一応中に何か入ってる

>>400
orz

さあ大変な展開になってきましたw

つーか人形の中に入ってるのは絶対万能薬ではない予感

保ッ守保ッ守

>>400
万能薬じゃないのかよっ！
周囲の期待を裏切った君に乾杯

カイン「娯楽品で生命は維持できないぞ…」
クラウド「俺の脳内市民は今にもフランス革命を起こしそうなわけだが」
フライヤ「あら素敵やわ。フラットレイ様のお人形やなんて」
カイン「ああ、これフラットレイさんなのか。使い道ないし、フライヤいるか？これ」
フライヤ「ええんどす？まあ嬉しい。よく出来たお人形やわあ。ふふふ」

カイン（万能薬ないし、フライヤ治んないし。どうしたものか…なあクラ Σ(ﾟДﾟ;)!? ）
*･゜(　｀_ゝ´)ﾟ･*:………
カイン（悪い、意味わかんない）
*･゜(　´Д｀)ﾟ･*:ｵｳﾋｻﾏ…
カイン「フライヤ。悪いがもう少し様子を見てからでいいか？」
フラ「ええ。かまいまへんよ」

カイン（おい、この俺が言うんだ。人の女はやめとけ。
　　　お前はかつてFF界に大混乱を巻き起こした。彼女をその諍いに巻き込む気か？
　　　俺が言うのもなんだが、身を引くことこそ真実の愛なのではないか？）
クラ（メルシー伯爵…）
カイン（誰だよ。）

フラ「そう心配せんでも、パンがなければガリを食べればええんどす」

クラ（オスカル…やはり私はベルサイユに行こうと思う！）
カイン「ベルばらだったの！？」

まずい。このままではクラウドの中のフランス革命が勃発してしまう。
ん？…この人形やけに重いな。それに中で何か音がする。まさか！

カイン（飢えはともかく、この病人は俺一人の手に負えない…帰ってきてくれフライヤ！）
ベルばらをよく知らないカインは、祈るような気持ちで人形の首を取り外した。

ちょwww>>400
とんでもない事をする奴だwwww
とりあえず続けてみる


ク「これが今回の支給品か…」
カ「なんだか…拍子抜けだな」
ク「それに何だかデュオがニヤニヤしてたな」
カ「あぁ…キモかったな…」

フ「かわいい人形どすなぁ」
カ・ク「(…どすなぁ…)」

ク「それにしても…フライヤがあれでは俺たちがボケられんな」
カ「あぁ…ボケるのが非常に怖い」
ク「俺も壊れられないしな」
カ「…それはやめてくれ…俺が発狂する…」
ク「冗談だ。…しかし何でフラットレイ人形なんだ？」
カ「人形を見て元の人格に戻って欲しいから…か？」
ク「嫌がらせじゃないだろうな…全然元に戻らないし…」

フ「こんなかわいいお人形くれた人に感謝しなあきまへんなぁ…それにしても、このお人形、誰かモデルがいるんやろか」
ク「(フラットレイの事も忘れちまったか？)」
カ「(薬のせいだろう…今はとにかくこの喋りかたを)」
ク「(いや……違う！きっとフライヤは記憶がないんだ！)」
カ「！？」
ク「(あの薬の影響で、記憶を失っているんだ)」
カ「(ま、待てよ…何でそうなるんだ？)」
ク「(いいか…人格というのは、記憶に大きく左右される物なんだ)」

>>405

うはwwwwwwwworz

ものすごい展開になってきたなぁｗｗｗｗ
どんなものを出されてもｵﾓｼﾛﾃｲｽﾄなのがｽｺﾞｽｗｗ

保守

カ「ジャンプ！」

観覧車の中で

ゴン！！
カ「アウチ！！」

ﾌ「暴れないでくだはりまへん？【竜の紋章】」
ｶ「ｳﾎﾞｧｰ」
ｸ「((((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

フライヤ「『六竜』ゆうのもありますんえ。何が起こるかわからしまへんけど。今のあては何でもしてみたい気分なんどす…ｳﾌﾌ。おとなしくしといた方が身の為ちゃいます？このお人形はんは静かでええ子や。もう２体ほど欲しいわぁ…」

カ・クラ「………」

カ「(…お前が言うと説得力あるな)」
ク「(うるさい…まぁ、経験済みだからな…それで、人格が変わると喋り方まで影響が出てくる)」
カ「(…お前が言うと説得(ry)」
ク「(…まぁ、k(ry
つまりだな…)」
ク「(記憶が戻れば、元のフライヤに戻るんじゃないか、って事だ)」

カ「(でも…記憶が無いと決まった訳じゃ…)」
ク「とりゃ」←人形にチョップ
フ「あ…お人形いじめたらあきまへん」
ク「何故だ？」
フ「何故って…くれた人に失礼やないですかっ」
ク「それだけか？」
フ「それだけですっ」
ク「あぁ…そうだな…すまん。人形、汚してしまったな。綺麗にしておく」
フ「わかればいいどす…

だが所詮は人形…(ボソッ)」

カ「(ちょっと手荒じゃないか？)」
ク「(フラットレイに嫉妬心があったのは確かだ…クッ…フラットレイ…)」
カ「(え？)」
ク「(気にするな…それよりフライヤの記憶をどうやって戻すかだ)」
カ「(…やっぱフライットレイの話題がいいんじゃないか？話してる内に、記憶が戻るかも…)」
ク「(あまり話したくはなが…よし)」
ク「フライヤ…さん」
フ「なんどすか？」

ク「フラットレイの事、覚えて…ますか？(調子が狂うな…)」

フ「あ、当たり前やないですかぁ、何ですの、急に」
ク「(…あれ？)じ、じゃあジタン達の事は覚えて…ますか？」
フ「旅の仲間を忘れるわけないやないですかぁ…はは」

カ「(お、おい！記憶バリバリあるじゃないか！どうゆう事だよ！？)」
フ「？」

ク「(おかしい…)じゃあ何でこの人形のモデルが誰かとか言ってたんだ？」
フ「え…別に…ただ気になっただけどす」
ク「この人形のモデルはフラットレイだろ！」

フ「…え゛」
カ「？」
ク「どういう事だ？フラットレイの事は覚えてるんじゃなかったのか？」
フ「えと…この人形がフラットレイ？こんなケモノみたいなのが…」
カ「！？……」
ク「そうだ！てかお前本当にフライヤか！？」
フ「な…何を」
カ「おいクラウド…」
ク「何だ！」

カ「あれ…」
クラウド と カイン は あわてふためく セフィロス を みつけた ！
ク「セフィロス？」
フ「ビクッ！」
カ「(…まさか)」
ク「どういう事だ！？」
カ「クラウド！フライヤは操られているんだ！」
ク「！？…でも」
カ「俺にはわかる…」
ク「お前が言うと説得(ry」
カ「(コイツ…)まぁ…k(ry…とりあえずフライヤに話を…フライヤ？」

倒れているフライヤ
ク「フライヤ！？」
カ「……大丈夫だ。ちゃんと息はある」
ク「あいつ…」
カ「セフィロスに直接聞くしかないな…」

セ「やばいよやばいよ、マジでやばいようわぁ来た！黒マテリア何処黒マテリア！あぁごめんなさい」
ク・カ「セフィロスゥ…」

ク「…フライヤを操ったのはお前か？」
セ「…ハイ」←縛られた
ク「何故だ？」
セ「いや…その…メテオを」
カ「またそれか…」
ク「何故フライヤだったんだ？」
セ「何か毒飲んで弱ってたから」
カ「(毒…orz)」
ク「…おかしいと思ったんだ…喋り方が」
セ「何っ…喋りのマネは完璧だったはず…」ク・カ「(どこがだよ…)」
カ「全く似てなかったぞ」
セ「バカな…古典的な話し方というのは間違いだったのか…モーグリめ」
ク・カ「(お前どんな勘違したんだよ…)」
カ「まぁクラウド、そろそろいいだろ？」ニヤニヤ
ク「あぁ…そうだな」
セ「え…」

カ「そりゃ」
ク「とうっ」
カ「ほいっ」
ク「まだまだだ…」
セ「ヒィーうぐっやめっいやああああ」
セ「ごめんなさいすいませんごめんなさいすいませんごめんなさいブツブツ…」

カ「こんだけやりゃもういいか」
ク「フライヤが心配だな…帰るか」
カ「おう」
セ「ブツブツ…」
ク「デス」
セ「…」

二人「ジャンプ」
スタッ
フ「おお…戻ったか」
ク「あぁ…戻った(いつものフライヤだ…)」
カ「良かった…(発狂せずに済むぜ…)」
フ「まぁお主らも食え」つガリ
カ「サンキュ…ガリガリ」
ク「…ガリガリ…んまー」

フ「今回は助けられたのう…お主らのおかげじゃ…礼を言う」
ク「うん…いいよ」
カ「気にすんなって」
ガリガリガリガリ…
フ「…喉が渇いたのう…確か…この中に飲み物が…あったあった」
人形から何かを取り出すフライヤ
ク・カ「(…お)」
フ「ゴクッ…ゴクッ」ク「フライヤ！」
カ「やめろ！」

フ「フーッ…どうしたんじゃ？」

ク「大丈夫か？…なんともないか？」
フ「いや…何ともないどす…ん？何か口が変どす…え？」
ク「うわああ」
カ「…何だ…この紙は？」

ピラッ
〜やあ諸君、君たちがこの手紙を読む頃には観覧車の中は差ぞかし楽しい事になっているだろう。
笑いのタネには最高のはずだ。笑いこそ力の源！笑いこそ最高のアミューズメンt(ry
勿論、人数分用意しているので、存分に楽しんでくれたまえ 　デュオ〜

カ「何て事を…」
ク「ぐげ…あぁう」
フ「クラウドはん！どないしたんどすか！？…あ、あれ？」

カ「あああぁぁぁ…orz」



>>405に先を越されて悔しくて殴り書きした。考えるのに半日も掛かったのは秘密だ。
他のレスとつじつまが合わなくても、無駄に長くても俺はめげないぞ。うん。

>>415
セフィロスワロスｗｗｗｗｗ
個人的にはGJ！！

>>419
手紙の文面とかﾜﾛｽwww

ｸ「ぐげ・・・ｶﾞﾌﾌ・・・ぐぇ」
ﾌ「私どうしてしまったんやろ？口調が変に･･･」
ｶ「くっそ、デュオめ・・・！！


　もう怒った！」
ﾌ「ｶ､カインはん！落ちつ･･･」
ｶ「落ち着いてられるかよッ！とことんなめくさりやがって！
　もういいよもういいよ！ちょうど暇してたところだ、オレも飲んでやる！！」
ﾌ「えっ！？ちょ、ちょっと」

カインは消費期限切れ万能薬のふたを開けた・・・そして勢いよく飲み始めた！
ｶ「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ･･･」

カイン「お姉ちゃんは　竜騎士なの？」
フライヤ「ええ、竜騎士をやらせてもろとります。」
カイン「僕ね　立派でお父さんを超える竜騎士になりたいんだぁ！」

カインはGBA版FF2のカインになりました。

カインﾊﾞﾛｽwwwwww！！
この先どうなるんだwww

>>420-421
ありがと。

>>422
カインふっ切れたなww

ニダー板のジェンキン寿司スレでカインを見た気がする

ﾌ「ｶｲﾝはん、ｶﾞﾘ食べます？」
ｶ「わーい！ｶﾞﾘ大好き！いただきまーす！」
ｸ「げぇ・・・グ・・・あぁあぐ・・・・あぁぁ・・・」

ハナシが進みそうに無いんですがorz

ｸ「ちくしょう…やってらんねぇよ…」
ぐびっぐびっ←酒一気飲み
ｸ「フライヤの口調が変だと思えば、カインまで別人格だしよう…」
ｸ「デュオの奴、次会ったらビチのめすてやろァ〜ヒック」
サッ
ﾌ「ニヤッ」←素早くコップと万能薬(期限切れ)を取り替える
ｸ「全く…ん？コリャ万能薬じゃねえか！危うく飲む所だったぞ！」
ﾌ「wwwww」
ｸ「おい！……うわ…なんだこれは！？手が勝手に口の方にっ！くそぉ！何て力だッ！」
ｸ「(俺にはわかるっ！何か巨大な力で俺は操られているって事が！コレはセフィロスの力なんかじゃあねェ…もっと大きな…428…そう、428だ！)」
ｸ「(428というのが何かは分からねぇ！だがッ！その力に俺は確実に操られているっ！)」
ｸ「ンムー！(くそっ万能薬が口の中にっ…！？カイン！ビンを傾けるなっ！フライヤ！何故そこで俺の口と鼻を押さえるんだっ！やめろっ！くっ、苦しいーっ！)」


ゴキュッ
ｸ「ぶはぁーっはぁーっ(思わずのんじゃった…)」
ﾌ･ｶ「ﾜｸﾃｶwwww」
ｸ「(こいつら…一体…うっ！)…ぐげぇ」

ｶ「ラリるだけー？」
ﾌ「つまんないどすなぁ」
ｶ「まぁいいや！お姉ちゃんガリ食べよ！」
ｶ･ﾌ「ガリウマーww」

ｸ「ぐげぇ・・・ぐぅ・・・きゅんきゅん★
　きゅるるーん★」
ﾌ「おやまぁ、なんか効いてきたみたいやねぇ」
ｶ「声は可愛いけどさぁ、やっぱり外見がねー？」
ﾌ「やっぱりガリが一番やわぁ」




ｸ「きゅんきゅん★彡」

ちょｗｗｗ収集つかねぇｗｗｗ

カイン「♪胸が」
クラウド「きゅ〜る〜るん★♪」
カイン「♪桃色のファ〜ンタジィ〜」

フライヤ「桃色の片思いどすなあ…あやや…」

フライヤ「チクショーーーーーーーー！！！！







てんてけてんてん ててんててんてん

　サンジ「チクショーーーーーーーー！！！！







てんてけてんてん ててんててんてん

フ「楽しいわあ…」
ク「…ブツブツ」
フ「…このお人形、本当フラットレイ様にそっくりやわあ」
フ「…フラットレイ様…今頃何を…」
めくるめく思い出
フ「…はっ！！…そうじゃ、思い出した！！私はあのような喋りかたではなかったぞ！」
カ「おねえちゃーん」
フ「…元に戻れたのはよいが…この有様はひどいのう」
ク「…ぐげ」
フ「…そうじゃ、あの二人にも本来の自分を思い出すような話をするのじゃ！」


これで力つきた…あとおねがい

>>429を読んで、KOTOKOだと思った件

>>435
エロゲとかアニメのOPの人？

>>435
これのこと？
http://www.web-giga.com/colorfulheart/dl/op_song.mp3

>>437
そうそう　オレだけか・・・？

ｸﾗｳﾄﾞ「みなさぁ〜んげんきですかぁ〜それでは早速いってみよ〜ハイ１・２・３ゴー
ｶｲﾝ「食欲不振睡眠不足動悸にめまいに神経衰弱
ﾌﾗｲﾔ「ドキドキとまらない
ｸﾗｳﾄﾞ「頭痛生理通情緒不安定悲しくないのに涙が出ちゃう
ﾌﾗｲﾔ「ズキズキ恋わずらいたぶん〜
ｶｲﾝ・ｸﾗｳﾄﾞ「ピタッと指が
ﾌﾗｲﾔ「触れるたび
ｶｲﾝ･ｸﾗｳﾄﾞ「胸〜が胸〜が
ﾌﾗｲﾔ「うずくの〜よ
ｸﾗｳﾄﾞ「い・や・し・て・ほ・し・い
ｶｲﾝ「快感
ﾌﾗｲﾔ「愛の
ｸﾗｳﾄﾞ「リハビリで〜



ﾌﾗｲﾔ「なにやらすんどすかぁーーーーー！【竜の紋章】
ｸﾗｳﾄﾞ・ｶｲﾝ「ウボァーーーーー！（ノリノリだったくせに）

1･2･3･ゴーじゃなくて１・２・３・ナースだったｏｒｚ
ネタわからない人これね↓
http://www.psycho-cop.com/pro/mikomiko/picup/miko2main.html

ク「小麦だと思って歌ってた・・・orz」

ﾌﾗｲﾔ「お…お、踊るっの好っき好っき！踊るっの好っき好っき！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐげ！？」
ｶｲﾝ「(ﾟдﾟ)ｵﾈｴﾁｬﾝ!?…」

ﾌﾗｲﾔ「踊るっの好っき好っき！！！みんなはー！？」



ｸﾗｳﾄﾞ「…あﾞあ……うぅ…」
ｶｲﾝ「(ﾟдﾟ)…ﾐﾅｶｯﾀｺﾄﾆｼﾖｳｯﾄ」

ﾌﾗｲﾔ「駄目か…(恥ずかしいの我慢してやったのに…)orz」

フライヤｶﾜｲｽw

（踊ってもﾀﾞﾒ、歌ってもﾀﾞﾒ、竜の紋章でもﾀﾞﾒ・・・。
　どうすればいいのじゃ・・・。）

ﾌ（そうじゃ！この手があるぞ！）

ﾌ「ｶｲﾝ、ｸﾗｳﾄﾞ、落ち着いて話を聞いて欲しいのじゃが」
ｸ「・・・きゅるるーん？」
ｶ「どうしたのおネェちゃん、ｸﾗｳﾄﾞと同じ病気？」
ﾌ「そうではないが・・・とりあえずハナシを聞いて欲しいのじゃ。
　・・・実はこの近くにお前らの宿敵とやらがおる。」
ｸ「セフィロス！？」
ｶ「セシルッ！？」
ﾌ「そうじゃ。お主ら、下にﾄﾗﾝﾎﾟﾘﾝがあるのじゃが、見えるか？」
ｶ「うん。」
ﾌ「今はちょうど５００レスに近い。
　つまり、トランポリンまでの距離はてっぺんから落ちるのと大差ないのじゃ。
　しかしあのトランポリンに乗れれば好敵手にとどくやもしれぬ。」
ｸ「セﾌｨ・・・ロす・・きゅるるーん♪」
ﾌ「・・・どうじゃ、いけるか？」
ｶ「もちろんだよおネェちゃん僕からいってくる！クラウドのこと、頼んだよ！」

・・・ひゅーーーー・・・・・。

フ「さてどうなる事やら・・・。」

>>444
500レス→50レスの間違い？

100レスごとに支給→次の支給は500→500まではあと半分
そういうことだと思ったけど

>>446
なるほど。�dクス
スレ汚し悪かった

ﾌ「クラウド
ｸ「きゅるる？
ﾌ「行く前に私にスロウをかけてくれぬか？
ｸ「きゅるる〜ん★
どこからともなく歌が聞こえる
天罰天罰天罰天罰ｈｕーｈｕー人をいじめちゃいけません
ｶ「ＩＺＡＭ？

>>448
ちょｗｗｗｗ天罰ｗｗｗｗ

ｶｲﾝ「ｾｼﾙｵﾆｲﾁｬﾝ！」
ｾｼﾙ「うわ！？」
ｶｲﾝ「僕 は 立派 な 竜騎士 に なりたいんだ！」
ｾｼﾙ「(なんだこの子は！！)…き、君は一体？」
ｶｲﾝ「僕 は 立派 な 竜騎士 に なりたいんだ！」
ｾｼﾙ「(竜騎士？この子が？)え〜…君は、竜騎士になりたいのかい？」
ｶｲﾝ「なりたいんだ！」
ｾｼﾙ「…やめたほうがいい」
ｶｲﾝ「どうして？僕は立派な竜(以下略)」
ｾｼﾙ「竜騎士というのは…皆に嫌われる職業なんだよ…」
ｶｲﾝ「どうして嫌われるの？(略)」
ｾｼﾙ「それはね…戦闘終了時に画面に居なかったり
折角全体に回復魔法をかけても一人だけ回復してなかったり
僕の恋人を監禁したり
MP0だったり
他にも挙げればキリが無いほどだ(ﾁﾗｯ)」

ﾌﾗｲﾔ「(うわ凄い殺気)」

ｶｲﾝ「…そうなの？」
ｾｼﾙ「ああ……だから僕は竜騎士が嫌いだっ！竜騎士が憎い！竜騎士が！」
ｶｲﾝ「ビクッ！…(怖いよう)」

ｾｼﾙ「竜騎士ぃ！くそっ！竜騎士め！」
ｶｲﾝ「うわぁぁん！怖いよー！僕帰るから！」
バイーンバイーン

ｾｼﾙ「はっ！つい取り乱して…悪い癖だ…
(あぁ、あの子、怯えてたな…。)

(あれで良かったのか？…あの子には、竜騎士になって欲しくなかった…)
(でも、あの子を止めて良かったのか？)
(僕は…、あの子の将来を奪ってしまったんじゃないか？)
(あの子には、夢があった。…それを…僕は打ち砕いたのだろうか…)
(あの子に、悪い事をしたかな…僕、最悪じゃないか…)
(自分の感情で、あの子を傷つけたんだ…何て事を…)
(僕は、結局暗黒に染まって行くのか？全ての竜騎士が消えるまで、僕はこんな事を続けるのか？)
(…深く考えるの、やめよう。僕の目的は、この世の竜騎士を排除すること。)
(僕は竜騎士を一人減らした。それでいいんだ…竜騎士になれば、僕に命を狙われるのだから…)
(それよりも、もっと大事な事がある…)」

あげちゃうよ！！

ｾｼﾙ「(全ての竜騎士を排除すること)
(そう、それが僕の目的。)
(まだまだ排除しなければならない者は、たくさんいる。)
(僕はそのただ一つの目的へ向かっていく。)
(その先に何があるのかは分からない。)
(それでも、僕は…)


竜騎士を倒す！」
ﾌﾗｲﾔ「！(ビクッ！)」

〜セシルの物語は、まだ始まったばかりだ〜


ﾌ・ｸ・ｶ「(歪んでるよ絶対歪んでるよそれ)」

長いモノローグのｵﾁが結局それなセシルﾜﾛｽwww

ｾｼﾙ「レッツビギンでございます！」

保守

ﾌ「で、結局


　ｶｲﾝは元に戻っておらんのかorz」
ｶ「えーっと・・・ご、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ？」
ﾌ「いいのじゃ。大丈夫じゃ。ふふふ・・・。」
ｶ（これは大丈夫って言わないよ・・・。）

ﾌ「さて、こんどは

　ｸﾗｳﾄﾞｯ！！」
ｸ「ぐｷｬｯ！？」
ﾌ「行って来い。」
ｸ「きゃ、きゃるるーん？」
ﾌ「いいからいってこいっ！」

ドン！

ひゅーっ・・・。

ｸ「きゃるるるるぅうぅぅぅぅぅ・・・・・・。」
ﾌ「さぁてどうなるかの？」

ｸ「きゅーん！★」
ｾ「!?」
ｸ「きゅるー★」
ｾ「!?」
ｸ「きゃるるーん?★」
ｾ「!?」
ｸ「きゃるーん!きゃー?★」
ｾ「きゃ…きゃるーん?」
ｸ「釣られたな、あんた。
…今日はあんたとの決着をつけにきた★」
ｾ「…」
ｸ「俺の勝ちは決まったような物だが、仲間に頼まれてな…あんたを倒す★」
ｾ「…そうか★」
ｸ「真面目に話せ。語尾に星とかやめろ。」
ｾ「…」
ｸ「正直、あんたには負ける気がしないな」
ｾ「フン、チョコボ頭が」
ｸ「はぁ?ゴタクはいいからとっとと勝負しろ」
ｾ「……ｸﾞｽ…」
ｸ「どうした?来いよ」
ｾ「…もう嫌だ…」
ｸ「ハッ…腰抜けが…」


ｸ「きゃるーん★」
ﾌ「帰ったか。で、どうだったのじゃ?」
ｸ「間違えてセシルん所行った」
ﾌ･ｶ「!!」
ｸ「きゃるるるーん★」

ちょｗセフィロスだと思ったらｗｗ

不覚をつかれちまったよｗ

ﾌ　 「で」
ｸ・ｶ「？」

ﾌ「結局一人も元に戻っておらんのかorz]

ｸ・ｶ「あ・・・★」

夜中の観覧車にて


ピチュ……ピチャ……
ｶｲﾝ「……?」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ん…」
ﾌﾗｲﾔ「あ…こんな……溢れて…ふぅっ」
ｸﾗｳﾄﾞ「!?(ね、寝たふり寝たふり)」
ｶｲﾝ「ｵﾈｴﾁｬﾝ…?」
ﾌﾗｲﾔ「カイン！起きたのか？…丁度いい、少し手伝ってくれぬか」
ｸﾗｳﾄﾞ「!?」
ｶｲﾝ「えっ…でも僕…」
ﾌﾗｲﾔ「大丈夫じゃ、私が教える。さ、早くこっちへ」
ｶｲﾝ「う…うん」
ｸﾗｳﾄﾞ「……」
ﾌﾗｲﾔ「では早速じゃが…これを…こうして…」
ｶｲﾝ「うわ…すごい…」
ｸﾗｳﾄﾞ「……」
ﾌﾗｲﾔ「ｶｲﾝ…お主、ずっと溜めておったじゃろう」
ｶｲﾝ「……」
ﾌﾗｲﾔ「たまには…自分で処理せねばならんぞ…」
ｶｲﾝ「うん…」
ﾌﾗｲﾔ「ではそろそろ仕上げを…」
ｶｲﾝ「え…あっ…やばっ…あっ!」
ﾌﾗｲﾔ「!?…カイン…派手にぶちまけたのう…」
ｸﾗｳﾄﾞ「……(俺の背中にもかかったんだが…)」
ｶｲﾝ「あ…ご、ごめんなさい…」

ﾌﾗｲﾔ「…こんなに床を汚して…」
ｶｲﾝ「ｵﾈｴﾁｬﾝこそ…床ビショビショにしてたじゃないかぁ…」
ﾌﾗｲﾔ「まあのう…人の事は言えんな…」
ﾌﾗｲﾔ「それより、これをキレイにせねばな…」
ｶｲﾝ「あ…うん」
ﾌﾗｲﾔ「まあそう気にするな、私がお主のをやっておくから…お主はこっちを頼む。」
ｶｲﾝ「うん…」
ギュッピチャッペチャ……
ﾌﾗｲﾔ「カイン…なかなか…上手いではないか」
ｶｲﾝ「ｵﾈｴﾁｬﾝこそ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ｸﾞｽｯ……」
ｶｲﾝ「…でも疲れちゃったよ…」
ﾌﾗｲﾔ「では今日はやめるか?」
ｶｲﾝ「えっ!?や、やるよ!」
ﾌﾗｲﾔ「ふふ…そう言うと思ったぞ」
ｶｲﾝ「…」
ﾌﾗｲﾔ「私もこのままやめる訳にはいかんしな…
中途半端にして終わるのは気持ちが悪い」
ｶｲﾝ「ねぇ…早く続きしようよ…」
ﾌﾗｲﾔ「まぁそう焦るな、時間はたくさんある…」

ｸﾗｳﾄﾞ「お前らー！いい加減にしろ！！」
ﾌ･ｶ「?」
ﾌﾗｲﾔ「お、起きたか」
ｶｲﾝ「声大きいよ…」

ｸﾗｳﾄﾞ「………ん？何してんだ？」
ｶｲﾝ「何って…窓拭き。」
ﾌﾗｲﾔ「どうしたんじゃ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「えっ…あっいやだってそれっぽい事ばっかりいって
いやなんでもない…」
ﾌﾗｲﾔ「何なんじゃ…」
ｶｲﾝ「どうしたの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや…別に…(恥ずかしい！猛烈に恥ずかしい！変態な自分が恥ずかしい！)」
ﾌﾗｲﾔ「とにかくお主も手伝え」
ｶｲﾝ「キレイにするの楽しいよっ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ハ、ハイ…ｸﾞｽｯ」
〜Fin〜


お前らエロい事想像すんなよ！

どう考えてもフライヤさんの言い回しがいやらしすぎます(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ｶｲﾝ｢ｶﾞﾘって何？｣ ｸﾗｳﾄﾞ｢(?_?)｣

ガリ太郎｢ガリッ｣

「くしくし 僕はガリ太郎なのだ！ ガリッ！」

ガリガリたべるよガリ太郎
お寿司を食べないガリ太郎
だ〜い好きなのは〜しょうがの甘酢漬け
やっぱり食べるよガリ太郎

ガリ太郎、ごめんね。
今日は紅ショウガしかないの……

がりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

なにこのとっとこガリ太郎スレ

ｸﾗｳﾄﾞ「ｸﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞg…」
ｶｲﾝ「クラウドがバグった！」
ｸﾗｳﾄﾞ「だ、誰か助けてください！ィギャアァーーー！！！」
ﾌﾗｲﾔ「だが意識はあるようじゃな」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｳｧﾞｧﾞ…」
ｶｲﾝ「…(めちゃめちゃ反ってるよ…怖いよ…)」
ｸﾗｳﾄﾞ「…わかってないな､ネコ型のｱﾚを」
ｶｲﾝ「(;´Д｀)エ？！」







ｸﾗｳﾄﾞ「鼻毛の枝毛」
ﾌﾗｲﾔ「(;´Д`)ﾊｧ？」

ｸﾗｳﾄﾞ「ガンフレェェェイム
ｶｲﾝ「竜騎士団奥義
ｸﾗｳﾄﾞ「ドゥラゴンオンインスツォォォォォルゥ
ｶｲﾝ「ライドザライトニング
ﾌﾗｲﾔ「やかましぃ技を叫びながらＧＧＸＸするな
それと竜騎士団奥義ではなく聖騎士団奥儀だ
ｸﾗｳﾄﾞ「あべべべうべべクくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
斬らせろ！
ﾛﾎﾞｶｲﾝ「下等生物め！
ﾌﾗｲﾔ「(´・ω・`)

ｸﾗｳﾄﾞ「いくぜ！省エネモード！
あもあもあもあもあもあも……」
ｶｲﾝ「永遠ニ僕ノショウリダ！」
ﾌﾗｲﾔ「……おぬしら…　　血液何型？」
ｸﾗｳﾄﾞ「聖徳太子？ああ、拳法の達人ね」
ﾌﾗｲﾔ「そんな事は聞いておらんし､なんか違うぞ」
ｶｲﾝ「負け犬ッ！」
ﾌﾗｲﾔ「(´_ゝ`)……なんか全体的に違う…」


ｸﾗｳﾄﾞ「…ﾅﾏﾆｸ……」

保守

大変ー！！！ガリ太郎！クラウドから逃げてー、逃げてー！！








　　　　　　　　　　食われたよ。

定期上げ

定期保守

とっとこ喰われたガリ太郎〜♪

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｶﾞﾘ太郎｢おいそこのガリ！それとネズ美！仲間なんだから助けろや！｣

ｾｼﾙ「竜騎士は皆殺し竜騎士は皆殺し竜騎士は皆殺し竜騎士は皆殺し竜騎士は皆殺し竜騎士は（ｒｙ
ウイーンガシャンガシャン
ｾｼﾙ「だれだっ！」
ﾛﾎﾞｶｲﾝ「口デ言ッテモ無駄ニ決マッテイル全力デ負ケテクレ」
ｾｼﾙ「カインかっだが少し様子が変だなまあいい竜騎士は皆殺しだああああああああああああああああああ」

メカガリ太君が宿命のライバルと死闘を繰り広げているころ
血も滴る観覧車の中のガリ肉を食したクラウド氏はというと
クラ「うぐ、が…ギガー？」
フラ「…おい、なんかもうくたばった方がいい気がするが…大丈夫か？」
クラ「ガゴ！！…いーとーまきまき いーとーまきまき ひーてひーて とんとんと」
　〈《ヒィッ！？》〉
慌てたフライヤが落ち着かせようと踊るクラウドを抑えると
なんと！クラウドの鋼鉄のツンツンくせ気が平らになってしまったのです！
フラ「なっえ、ええ〜〜！？」
驚いたフライヤがとっさにクラウドに手鏡を渡すと

クラ「いゃああああああああああ！！！！ぼくの耳がぁあああああ！！！！」

ムスカ大佐も顔負けの悲鳴を上げたかと思うと
彼の黄色い髪がみるみる真っ青になっていくではありませんか！
ヒトたり得ないその変化にフライヤは小さな悲鳴をこぼしました。
するとようやく彼女に気付いた青クラウドは

クラ「ぎにゃあああああああああ！！！！ネ、ネ、ネズミぃいいい！！！！」
フラ「きゃー！？」
かと思えば
クラ「チンカラホイ、チンカラホイ、チンカラ峠のお馬がホイ」謎の呪文。
星も落ちよとばかりに狂乱する青年の姿に、
怯えまくったフライヤはちょっと泣きながら助けを求めました。

「た、助けてガリ太くん…ガリ太くーーーーん！！」

ここは元なにスレだったっけ？ｗ

とりあえずクラウドのしっぽ引っ張って一時停止させとけｗ

フラットガリ｢私の鍛えぬかれたガリ技の前ではチョコボ頭など紙同然！｣

尻尾を引っ張ろうとするﾌﾗｲﾔ

ﾌﾗ「・・・？？？」
ﾌﾗ「尻尾が・・・ない？」
ｸﾗ「ｿﾙｼﾞｬｰｿﾙｼﾞｬ-」
ﾌﾗ「そうか！ｸﾗｳﾄﾞはﾁｮｺﾎﾞ族か！尻尾があるはずがない！」
ｸﾗ「ｷｮｰﾐﾅｲﾈｰ」
ﾌﾗ「ならば・・・私の尻尾を引くのみ！」
ｸﾞｲｯ
ｸﾗ「ｾﾌｨﾛｽ!ｾﾌｨﾛｽ!」
ﾌﾗ「う・・・」
ﾊﾞﾀ
ｸﾗ「ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!」



誰か続けて

age

フライヤ「…はっ！思わず気を失ってしまったのじゃ」
クラウド「ジェノバ！フヒヒ！」
フライヤ「事態の収拾をつけるためにも、次の補給に期待するしかないのじゃ」
クラウド「！！」
フライヤ「むっ、何かに反応したぞ？！」
クラウド「プラズマテレビ！クレ！！」
フライヤ「こやつ…要求だけはしっかりと…（戻ったら絶対に竜技を食らわせるのじゃ）」

クラウド「ウィーーーー！wiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!くれ」

つーかカインどこいった

>>482

ﾌ「そういえば確かにｶｲﾝがおらんな」
ｸ「グェｹﾞｹﾞｹﾞ・・・・」
ﾌ「ｸﾗｳﾄﾞもこの状態では長くもたんだろうし・・・
　補給が頼りじゃな」

ﾌ「頑張ってくれ>>500！私達の運命、お前に預けたぞ！」

ここまで混沌としてる閉じ込めスレは初めて見たｗｗｗｗ

500に期待

今ごろヴィンセントの棺桶を引きずってるなwww

そろそろ下ろした方がいいんじゃないか

>>496
ヴィンセントなんて知らんのじゃ

期待ｳﾒ

ゼノ・・・ギアス・・・。

つ【アルテマの本】

>>500
ヤバイまた修羅場になるぞｗ

そろそろ観覧車ぶっ壊れるぞｗｗｗｗｗ

ｶｲﾝ「うっす　補給物資もって来たぞ」
ﾌﾗｲﾔ「なんじゃ　おぬし取りに行っておったのか」
ｶｲﾝ「ああ　大人の都合でそういう設定らしい」
ｸﾗｳﾄﾞ「グゲ・・・ぅ・・・ぅぁ・・・」

　　プゥ〜・・・スゥ〜・・・

???　し・・・しまった！気が緩んでオナラが！
ｸﾗｳﾄﾞ「ぅ・・・ぅぁ・・・っは！・・・なんか臭くないか？」
ﾌﾗｲﾔ「・・・い・・いや別に」
ｶｲﾝ「ああ！全然臭くなんかないぞ？アハハハ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ア〜ﾌﾗｲﾔその反応あっやしぃ〜オナラしただろぉ〜」
ﾌﾗｲﾔ「な！？わしはしてないぞ！怪しいというならｶｲﾝの方が怪しいであろう！」
ｶｲﾝ「お、俺？ち、ちがうって！怪しいなら最初に言い出したｸﾗｳﾄﾞだって！・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「あ？・・・」
ﾌﾗｲﾔ「ぬ？・・・」
ｶｲﾝ「お？・・・」

新たな火種となった異臭騒ぎ、手元にはアルテマの本、はてさてこの後どうなってしまのうか

爽ヴィン｢(ば、ばれてない？ばれてないよな？)｣

>>504
フ:「竜剣！」
爽:細切れになった

その後、爽ヴィンを見たものはいない

保守しますよ

ここって閉じ込めスレ、だよな？ｗｗｗ

??? ぅう！腹が！今度は・・・がでかねん！
ｸﾗｳﾄﾞ「とりあえず窓開けて換気するな」
ﾌﾗｲﾔ「あぁ、そうじゃな。ｶｲﾝはそっちを頼む」
ｶｲﾝ「おｋｗｗｗｗｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「よ！」
ﾌﾗｲﾔ「は！」
ｶｲﾝ「ほ！」
???　この窓硬いな・・・慎重に慎重に・・・腹に力を入れないように・・・っふん！！

　　　　ッブリィ・・・ッビチ・・・

ｸﾗｳﾄﾞ「あ！？」
ﾌﾗｲﾔ「っあ！？」
ｶｲﾝ「ぁ！？」
ｸﾗｳﾄﾞ･ﾌﾗｲﾔ･ｶｲﾝ「あアぁｧAaa※△アああ◎ああああああああ！！！１」

犯人は誰だろうな

保守

ｸﾗｳﾄﾞ･ﾌﾗｲﾔ･ｶｲﾝ「ああああああああ！！！・・・・・アルテマ！！」

ちゅどーん

犯人は誰でしょうね

カイン｢このアルテマの本があればジャンプしかできないって馬鹿にされないんじゃね！？｣

>>511
確かに。
カインはジャンプばっかりしてるイメージ強いからな
それを払拭すればイメージUPも狙えるかも
アルテマ使えればそれだけでも戦力だし
アルテマ使えるってのはやっぱり華がある
カインの今後の為にも、アルテマの本は是非カインに読ませたいな

511と512
カインはMP0だから意味ないぞwww

>>513
お、俺だってそんなことわかって(ry

てか、分かっててやったのかw
カインかわいそうだw

MP0かよ…〇|￣|＿

ばっきゃろう！竜騎士ってのぁ孤独との戦いなんだよ！
皆が血と汗と涙を流して助け合いながら命がけの戦闘を繰り広げている時
時には命を捨てる覚悟で、治癒魔法・究極魔法使用者を庇ったり
自己犠牲技を使ったり、そしてそんな仲間の犠牲を経てでも敵を倒さねばならぬ…
竜騎士ってのはそんな皆を確実に生かす為の切り札なんだ。
仲間の生死という重責を負った以上失敗は許されない。
そんな甘っちょろいこと言ってらんねえんだよ。
そう。それはまるで密林の中 部隊から独り離れて仲間を守る狙撃兵のように…


『すごく…淋しいです…』
クラ（やっぱり…）

ソーマのしずくつかえよ

よし、ネタ思いついた


ﾌﾗｲﾔ「のうカインよ」
ｶｲﾝ「ん？」
ﾌﾗｲﾔ「お主、この本をよんでみてはどうじゃ？」
つ【アルテマの本】
ｶｲﾝ「？…これはデュオにもらった…」
ｸﾗｳﾄﾞ「それは…アルテマの本だな」
ﾌﾗｲﾔ「読むだけであのアルテマを覚えられるという本じゃ」
ｶｲﾝ「そりゃすごいな…でもいいのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺はマテリアあるからな」
ﾌﾗｲﾔ「…私は竜騎士の技があるしの…」
ﾌ･ｶ「つまり…『ジャンプしか能の無い』
　カインに読ませてあげようという親切心です」

ｶｲﾝ「(はぁ？お前ら何様？ジャンプしか能の無い？
お前らも精神異常者とネズミじゃねえか)サンキュ。ありがたく使わせてもらうよ」

ｶｲﾝ「……………」←読書中
ｸﾗｳﾄﾞ「…(まだかなー)」
ﾌﾗｲﾔ「…(ﾜｸﾃｶ)」
ｶｲﾝ「っしゃあ！読み終わった！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…(おっ！)」
ﾌﾗｲﾔ「…(ｷﾀｺﾚ)」
ｶｲﾝ「これで俺もスタァさぁ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「(カイン馬鹿にされてたからな…)良かったな！カイン！」

ﾌﾗｲﾔ「(まだｸﾗｳﾄﾞもｶｲﾝも気付いておらんか…)めでたしめでたしじゃなwww」
ｶｲﾝ「なんか覚えたら使いたくなってきた！
お前ら的になってくれ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「えwwwwちょwwww」
ｶｲﾝ「行くぞ！アルテマー！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぬわぁー！」
ﾌﾗｲﾔ「………」
…ｼｰﾝ…
ｶｲﾝ「お？」
ﾌﾗｲﾔ「ﾌﾟ……ｸ……ｸｸ」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれ？」
ﾌﾗｲﾔ「ﾌﾟ……ﾊﾊﾊ！」
ｶｲﾝ「？」
ﾌﾗｲﾔ「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！お主！自分のMPも忘れたのか！」
ｶｲﾝ「！」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ」
ﾌﾗｲﾔ「ﾌ…本当に面白い奴じゃな」
ｶｲﾝ「………orz」

ガリ太郎「へけっけっけ・・・・・おいそこのガリ、冥界から復活した僕に
アルテマで勝てるまでスタァとは認めないぜぇ・・・へけっ」

ｸﾗｳﾄﾞ「……カイン、これ貸してやるよ」
つ【HPMPこうかん】
ｸﾗｳﾄﾞ「武器も貸してやるから……使うといい」
ｶｲﾝ「クラウド！ありがとう！早速付けてみるよ！」
ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ


ｶｲﾝ「ん？……」
ﾄﾞｻｯ
ﾌﾗｲﾔ「？…どうしたんじゃカイン？」
ｶｲﾝ「………」

ﾌﾗｲﾔ「…ライブラ」

なまえ　カイン
レベル　???
HP0/0
MP5012/5012
一応竜騎士、通称ガリ

ﾌﾗｲﾔ「あ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「…恩を仇で返した罰だ。HP0なら蘇生もできまい」
ｶｲﾝ「………」
ﾌﾗｲﾔ「…お主も悪よのう」
ｸﾗｳﾄﾞ「いやいや、フライヤさんほどでは…」
ｸ･ﾌ「ハッハッハッハ・・」


ｸﾗｳﾄﾞ「あぁところで…」
ﾌﾗｲﾔ「？」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前さっき漏らs」
ﾌﾗｲﾔ「ウワァぁぁああぁ！！」

>>521
フライヤは漏らしたんじゃない
生理だ

ｶｲﾝ｢折角この強大な力を手に入れたというのに、あとわずかな命だと！？｣
ﾌﾗｲﾔ｢………？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢………？｣
ｶｲﾝ｢嘘だ…嘘だあぁぁぁぁーーーーーーーーーーー！！｣【アルテマ】
ﾌﾗｲﾔ｢こ、このオーバーさは…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢……ｸﾞｹﾞ?｣
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

カイン「ていう夢を見たんだ。」

クラウド「わかったからゾンビで復活するのはよせ。」

ageｼﾞｬﾝﾌﾟ

カイン「なあクラウドよ、俺にジャンプしか能の無いとかなんとか言ってたが
実際ACのお前もジャンプしか能がなかったよな？
…さてはお前本当のジョブは竜騎士だな？」

ぬるぽ

ガッ　　リ

クラウド「バイクの免許もってるからお前よか能あるぞ。
何より俺にはMPがある・・・・・フヒヒヒヒ！スイマセン！！」

カイン「バイクの免許は誰でも取れるだろ
…ちなみに俺には竜に心を開かせる能力がある。
何より俺は竜騎士隊隊長だぞ？」

カイン　←国家の重役
フライヤ←国家の重役
クラウド←ニ
ク「あっ…」

クラウド「いやぁ、俺はアレだよ、その、なんてーの？星の重役って感じ？」

フライヤ「じゃが、オメガを止めたのはおぬしではなかったような・・・」

クラウド「オメガじゃなくてメテ」
フライヤ「あっ…」

カイン「メテオ止めたのってあの娘だし。」
フライヤ「花屋の娘と幼馴染の娘はほっといてもその内会いそうだったし。」

クラウド「グ・・・ゲ・・・・・」
フライヤ「現実の重みに耐えかねて壊れたか」

カイン「クラウドを追い詰める事により、ゾンビ状態回復しました」
フライヤ「それはよかった？のう」

クラウド「キヒヒヒヒヒー！！」

ｸﾗ「それより」
ｶｲ「うおっ」
ﾌﾗ「(急に復活するな…)」
ｸﾗ「俺達…閉じ込められてるよな…」
ﾌﾗ「何を今更…」
ｸﾗ「それで、だな…思うんだが、俺達…なんもしてないよな？」
ｶｲ「あ…」
ﾌﾗ「確かに…」
ｸﾗ「他の所は…料理したり、いろんな人遊びに来たり、
アンパン食べたり、テント張ったりハーレムでウハウハしたり…」
二人「…」
ｸﾗ「次元の狭間行ったり、一人で閉じ込められたり、
アッー！したり、騒音おばさんと戯れたりしてるのにさあ…」
ｶｲ「(いやそれは)」
ﾌﾗ「(…嫌じゃ)」
ｸﾗ「それなのに俺達は…なんもしないで、
ガリ食って時間潰してるだけ…」

ｸﾗ「こんなんでいいのかよ！何かするべきことがあるだろ！」

ｶｲ「じゃあどうすればいいんだよ…」
ﾌﾗ「ここは…観覧車じゃからのう…
することがないのも仕方ないであろう」

ｸﾗ「うん……」

その日の観覧車の中には、
気まずい空気がずっと流れていた…


全「(;´・ロ･`)」

カイン「そう…だよな。他のところは心配した親兄弟や友達や恋…人…」
クラ「やっぱり普段は気を使ってくれてるだけで、竜騎士やソルジャー未満なんて…」
フラ「……（一緒にされたくないのじゃ…）」
カイン「俺はそれだけのことをしたってことだ。失くして初めて分る友情の大切さか…」
フラ「反省は向上の基。己を改めるということは次があるということじゃ。……クラウド？」
クラ「本当は興味持たれてないのは俺なんだ皆心のなかで思ってたけど遠慮して言わｎ」
カイン「…………おい」
クラ「俺は要らない子なんだ家出しても向かえに来てもらえないんだ橋の下の拾われっ子なｎ」
フラ「これクラウドその辺に…クラウド。クラ　」
　　　ﾁｬｷ…　　ｅマンイーター

クラ「ｷﾞ、㌐ฺ…ｺﾞﾌｯ」ﾋﾞﾁｬｯ
カイン「…なあクラウド。おまえ、何で男が簡単に泣いちゃいけないかわかるか？」
フラ「………」
クラ「……ほっといてくれ。どうせ俺はかっこよくなんてなれないんだ…」
カイン「ああ？お前何かカンチガイしてるんじゃないか？
　　　いいか、世界共通で大の男がやたらに泣いちゃならない理由はな」

カイン「爪の先どころか蟻の触角ほども　可愛くないからだ」

クラ「…………きゅる…？」
カイン「ありとあらゆる生物の子供が多種族の目にまで可愛いらしく映るのは
　　生まれたばかりで力がない者は誰かに守ってもらわなければ生きられんからでな。
　　その辺うまいことシステム化されてる訳だ。神もよく心得てるだろ？」
フラ「犬猫でも人の子でも弱って泣いておったりすれば気に懸るじゃろう。何故じゃ？」
クラ「それは…まだ弱い分、俺達大人がきゃるるーん…」
フラ「尻尾がない分、人間は感情伝達に言葉や表情を応用することにした。涙もその1つじゃ」
カイン「そして、大切なものを守るために 女は強さを 男は力を授かった。
　　　クラウド。お前は俺達に守られなきゃならんほどか弱い男だったのか？」

クラ「…やれやれ、ダサいところを見られちまったな。」
フラ「何を言うやら。わしはここに来てからダサ男以外会うた覚えがないぞ？のう？」
カイン「ちょっ、そこで俺にふるのかよ！」
「「だってガリだもんｗｗ」」　ハハハハハ…
クラ「…………　　�d」
ガリ「フッ。　　　　ﾉｼ」

フラ「大体お主らには面会人がおったではないか。ここはわしがいじけるところだぞ？」
カイン「ウソ、誰？」　クラ「来たっけ？」
フラ「いささかひねく…かなりオカシいとはいえ、なんだかんだ言ってもやはり友達じゃのう」
ガリ「もしかして…いや…それは。えぇー…？…」
クラ「甲乙つけがたく遠慮したいというか…やっぱり友達は人間がいいかななんて」
ガリ「そういやその人も観覧車に乗ってるんだよな。せ、…が潜んでたりしないだろうな…」ｸﾙ

ガリ「…なっ！？何だあれは！！！！」

モグ「フンフフーン♪……セフィロス。携帯鳴ってるクポよ？」
セフィ「（ﾋﾟｯ）私だ。用件は……何って見れば判るだろう。車外に洗濯物を干しているのだ」
クラ『せん…家に帰って洗えよ！お前は観覧車の住人か！実は住んでるのか！？』
フラ『（わざわざ洗剤まで買ってくるあたりその気満々じゃな…）』
セフィ「ん？この洗剤は…ああ忘れていた。クラウド、そこの女に代われ」
フラ『（わしに？）セフィロスじゃったか。わしに何か用か？』
セフィ「少し前に貴様の仲間が差し入れに来てな。貴様の分も……（がさがさ）
　　洗剤セットを預かった。後で鳥頭にでも取りに来させろ」
フラ『え！？ヤダもうあやつらも来ておったなら声をかけてくれれば…　ああそれは仕方ないな。
　　　わかった、今度見かけたら成敗することにしよう。世話をかけたな。ではまた後で』

フラ「〜♪　クラウド、後で頼みたいことが…　Σうっ！」
　　|ll vno orz ll|

　　協力しあって生きてるのが人間なら
　　孤独という字をなくしてほしい　　　　　　　　(c) ﾌﾞﾘｰﾌ&ﾄﾗﾝｸｽ「ひとりのうた」

カイン・・・裏切り
フライヤ・・ストーカー
クラウド・・下着ドロ、階級詐称、動物虐待etc


みんな悪い事してるじゃん

フライヤの一人称は私だぞ

>>542
クラウドはカインと裏切り仲間な上に、
ストーカーに関しては前科二犯(ティファとセフィロス)じゃん

ｸﾗ「ところでぇ〜カイン知ってるぅ〜？フライヤってさぁ〜」
ｶｲ「ん？なんだ急に」
ﾌﾗ「な、なんじゃワシがどうした」
ｸﾗﾞ「このまぇ〜漏らしたのさぁ〜フライヤなんだぜぇ〜」
ｸﾗ･ﾌﾗ･ｶｲ「・・・・」
ﾌﾗ「なんでぇ・・・なんで言っちゃうのぉ・・・っぐす」
ｸﾗ「だって本当のことだろぉ〜？ｗｗｗ」
ﾌﾗ「っぐす・・し・ん・・・て・たの・・に・・・信じてたのにぃ！・・・うぅぅ・・・ふえぇぇん」
ｸﾗ「っぺ！信頼・友情でおまんま食ってけるってのか、腹がふくれるってのか！
くだらねえ！俺は俺のためなら誰でも裏切るぜ！」
ﾌﾗ「ッグス・・クラ・・ド・・か・・し・・・に・・クラウドなんか死ねばいいのに！！・・・ッガ！！」

クラウドはフライヤにマウントされてその後６時間殴られ続けたた・・・
っとカインが震えながら俺に教えてくれた
ｸﾗ「なるほど・・・どうりで記憶が曖昧なのと顔が別人なんだな」

>>545
フライヤの一人称は「私」だって言ってるだろ！

ﾌﾗｲﾔ「わ、私…」
ｸ･ｶ「「ん？」」
ﾌﾗｲﾔ「いや…！なんでもないぞ！……。」
ｶｲﾝ「？」
ﾌﾗｲﾔ「(私…私…)…？」

ここは萌フライヤさんスレですか？

・・ﾊﾞｨｰﾝﾝﾊﾞｨｨｨｰン・・・
「・・・・・・ﾏ！ｱﾙ・・・ﾏ！！・・・ﾃ・・・ﾏ！」

ｸ「んっ・・・もう朝か、ふあぁ〜ぁ。あれ、カインがいない？」
　ﾌﾗｲﾔ！起きてくれ」
ﾌ「あぁぁぁ・・・どうかしたのか？私はまだ眠いのじゃ・・・。」
ｸ「いいから起きろ。ｶｲﾝがいないんだ」
ﾌ「何じゃと・・・？　
　
　まさか、セシルに・・・！？」
ｸ「そんな」

ﾊﾞｲｰﾝﾊﾞｲｰﾝ
ﾌ「待て、何か聞こえる！それは・・・ｺﾞﾝﾄﾞﾗの上からじゃ！」
ｸ「行って見るか」

ﾊﾞｲｰﾝﾊﾞｲｰﾝ・・・
?「ｱ・・・・・ﾏ！・・・ﾙ・・・ｱﾙ・・・ﾏ！ｯ・・・・」
ｸ「なんだこの声？ｱﾙなんとか言ってるぞ」

バイーンバイーン
ｶ「アルテマ！アルテマ！アルテマァッ！！」
ﾌ「・・・（なんじゃあれは）」
ｸ「・・・（なんとも奇妙な光景だな）」

ﾊﾞｲｰﾝﾊﾞｲｰﾝ
ｶ「アルテｯ・・・マ！アルテマァァァァッ！！ｾﾞｪｾﾞｪﾊｱﾊｱ・・・。ｱﾙテマァッ」
ﾌ「気付いてないようじゃの」
ｸ「おーいｶｲﾝ！何やってるんだお前！」
ｶ「み、みたらわかるっ・・・だろ！アルテマの練習さっ・・・ｾﾞｪｾﾞｪ」
ﾌ「なんでそんなﾄﾗﾝﾎﾟﾘﾝをしながら練習しておるのじゃ？」
ｶ「この方がｾﾞｪｾﾞｪ・・・強くなると、思って」
ｸ「お前にはMPが無いんだ。出来るはずないだろう」
ｶ「いーや！いつか、いつか唱えてみせる！」
ﾌ「しょうがないのう・・・ホラ肩の力を抜け！」
ｶ「こ、こうか？」
ﾌ「そうじゃ！その調子で唱えるのじゃ」
ｶ「よぉし・・・アルテマ！アルテマァ！」
ｸ「無駄だってのに。アルテマぐらいすぐ出来ｒ」

ｷｨｨｨｨｨｨ・・・
ﾄﾞｺﾞｫｰﾝﾄﾞｺﾞｫｰﾝガラガラガラ・・・
ｸ「あ」
ｶ「お前、何したの？」
ﾌ「まさかアルテマをいともたやすく・・・？」
ｸ「あ、いやその・・・。」

ｶ「あっヤバイ！」
ﾌ「どうしたのじゃ？」
ｶ「よく見てみろよアルテマが直撃したｺﾞﾝﾄﾞﾗ・・・。確かあそこには」
ﾌ「・・・！ﾓｰｸﾞﾘと、星の災厄が乗っていた・・・！」

ｸ「ｸﾞｹﾞｪｸﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ・・・」
ﾌ「ダメじゃｯこんなところでラリるな！」
ｶ「こいつ・・・都合のいいときだけラリるなよ」

551
GJ! 久しぶりにワロタww

保守

絵師様来ないかなぁ？

スリー５ゲトォォォォォ！

ｾｼｰﾙ♪｢ﾌｨﾉﾝｻ ｺﾝﾌｪｵﾝ ｾｿﾈﾓﾝ♪｣

ﾌﾗｲﾔ&ｸﾗｳﾄﾞ｢?｣

ｶｲﾝ｢(ｾｼｰﾙのCMなんて、PS世代には分からないんじゃ…)｣

保守

ｸ「今日は何日だ？」
ﾌ「えーっと、５月２０日じゃ」
ｸ「・・・いっけね、今日はｸﾗｲｼｽｺｱの収録日だ！」
ﾌ「お前、まだ出演できるのか？いいのう、私なんかもう完璧に過去の人orz」
ｶ「気にするな俺もorz」
ｸ「じゃあ、行ってくる！！」

ｶ「まってくれｸﾗｳﾄﾞ！」
ｸ「・・・なんだ？昼飯（ｶﾞﾘ）と台本は持ったぞ？」
ｶ「ち、違う！お、俺が言いたいのは、だな。その・・・・」
ｸ「早くしてくれ。時間が無い」
ｶ「あの・・・

　シド・ハイウィンドさんのサインを貰ってきてくれっ」

ｸ「はぁ？シドの？」
ｶ「そうだっ。だってさぁ歴代竜騎士の中で一番有名な人だぞ？しかも
　『ハイウィンド』という名を持っている限り由緒正しい竜騎士だぞ？憧れるな、なんていうのがﾑﾘだ！
　だからさぁ、頼むよぉ！貰ってきておくれよぉ（上目遣いでｸﾈｸﾈ）」
ｸ「ｷﾓﾁﾜﾙｲ、ﾔﾒﾛ
　
　・・・しょうがない、わかったよ」

ｶ「わーい！ｸﾗｳﾄﾞダイスキー」
ｸ「うわぁヤメロくっつくなこっちくるなぁぁぁぁぁ・・・・・」
ﾌ「（あやつら、仲がいいのう）」

ｶｲﾝ「このスレも煮詰まったな」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ」
ﾌﾗｲﾔ「同意」
ｶｲ「で、気付いた事があるんだか…」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だ」
ﾌﾗｲﾔ「詳しく」
ｶｲﾝ「俺は青、フライヤは赤、クラウドは黄色
…これは信号だ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…で？」
ﾌﾗｲﾔ「はいはいわろすわろす」
ｶｲﾝ「まぁ…どうでもいいか」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃ言うな」
ﾌﾗｲﾔ「氏ね」
ｶｲﾝ「…」

ク「……」
フ「どうした？もう帰ってきたのか」
カ「収録終わったのか、サインはどうした？」
ク「今回シド、出てなかったよ」
カ「そうか、残念だな」
ク「むしろ俺の出番もあまりなかった…前出たシーンの焼きまわししかなかったよ」
フ「ついにおぬしも過去の人か」
ク「みんな本物のソルジャー同士で楽しそうだったよ、俺なんかずっと控え室で……グゲ」
カ「逃避のたびにグゲる癖を治さない限り一生自称のままだな」
フ「ここで過去の遺物同士黄昏ていくのもそんなに悪くないかものう」
窓の外に広がる夕焼けを見つめながらそっとガリを噛みしめるフライヤであった。

>>560
クラウド外行っちゃってるしｗｗｗ

　〜いっぽう　７シドは〜

７シド「リチャード様　カイン様　タイクーン王様のサインがほしいぜ…」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｩ-ﾝ ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｩ-ﾝ

ｸﾗｳﾄﾞ「あ…」
ｶ･ﾌ「なんだ？」
ｸﾗ「ん、バイブだ」
ｶ･ﾌ「！！！？」
ｶｲ「おい、お前…！」
ﾌﾗ「な、そんな物を…！」

ｶｲ「ﾋｿﾋｿ フライヤ…クラウドはついに
　　一線を越えちまったのか！？」
ﾓｼﾓｰｼ ｴｴｰﾃｨﾌｧｰ?ｺｺﾆﾊｲﾅｲﾖｰ
ﾌﾗ「ﾋｿﾋｿ クラウドがこんな男だったとはな…」
ｱﾊﾊﾊｯﾏｼﾞｶﾖｰｱｯ
ｸﾗ「…バッテリーが切れちまった…
　　くそっ良いとこで…」
ｶｲ「く、クラウド…？」
ﾌﾗ「その手に持っているのは…」
ｸﾗ「ん？これがどうかしたのか？」
ﾌﾗ「いや…なぜお主がそのような物を…」
ｸﾗ「え？お前達これ持ってないのか？便利だぞ？
　　こんなに小さくてもいろいろ出来るしな…
ただすぐバッテリーが…」

ﾌﾗ「な…よくそんな事を平然と…」
ｶｲ「…へ、変態が…」
ｸﾗ「？」

その後クラウドが二人に変な目で
見られたのは言うまでもない

>>559
ねらーが紛れ込んでるなw

未だピッチかw
とカキコもうとして、
ACで携帯持ってたことを思い出した。
広告を見る限りクラウドはドコモなんだよな

ク「カイン…爽ヴィン…日本酒…
フラットレイ人形…アルテマの本…ブツブツ…」
カ「コイツ危ねぇ…」
フ「壊れたか…」

ク「FF4…竜騎士…FF7…爽やか…酒…日本酒…
FF9…竜騎士…人形…FF2…アルテマ……本…」

カ「ブツブツうるさい」
フ「フラットレイ様の人形を裏返しにするのも止めて欲しいのう」
ク「奇数…偶数…はっ…わぁかったぁ！！」
カ「うるさいって」
フ「大声を出すな…」
ク「うっせぇ！黙れ！俺は今機嫌がいいんだ！
ふんふん…そうかそうかぁ…」

フ「何が分かったのじゃ」
カ「どうせろくな事じゃないな…」
ク「いやなに、今までの支給品あるだろ？
それにある法則を見つけたって訳だ！
てかカインうっせぇ！死ね！」
カ「…」
フ「で、その法則というのは？」


ク「簡単な事さ…奇数、つまり１、３、５番目の支給品は
嗜好品、あるいは無くても何とかなる物」
カ「(俺って不要？)」
ク「そして奇数、２、４番目の支給品は
『人外』つまりは人じゃない」
フ「(人外…フラットレイ様…まあ人形じゃが)」

ク「そしてこの事実を元にして、俺は次の支給品のヒントを得た！
次の支給品は人外だ！人以外の何かだ！」
フ「元々支給『品』だしのう…人でないのは当然じゃろう」
ク「！！！」
カ「(俺って支給品…)」
フ「それに人以外というだけなら推理とは言えんな」

ク「！！！……………



ぐげえぇぇえぇえ！！！」

フ「…壊れたか…」


カ「(俺って支給品…orz)」
フ「(頑張れカイン…)」

支給品カワイソスｗ

フ「む・・・・ガリが切れてきたか？」
ク「俺には普通にしか見えないが・・・・」


2人「（この近眼ヤロウめ････）」





クラウド＝近眼希望なのは俺だけでいい

お洒落に
ttp://www.e-recipe.org/series/haru/amazu.html


簡単に
ttp://haimoo.at.webry.info/200504/article_8.html




ご家庭で手軽にガリを

保守♪

ク「暇だな…」
フ「暇じゃのう…」
カ「とりあえず上げるか」

クラウド→エアリス、ティファ、ユフィとフラグがたつ
マテリアで魔法が使える上にリミット技もある
フライヤ→フラットレイ一筋
竜技で回復も攻撃も可能、さらにジャンプやトランスまで
カイン→告るもシカトされる
ジャンプ

なんかあらゆる面でカイン可哀想じゃね？

>>574
クラウドのフラグに(一応)バレットも入れてあげてください……

クラウドと言えば今日隕石が落ちてくるらしいが
黒マテリアですか？

クラウド「俺のことかわいがってくれる炭鉱夫だ！」
カイン・フライヤ「ウッホ！」

ｸﾗ「カイン、手相占いしてやるよ」
ｶｲ「占いか？よし、やってくれ」
ｸﾗ「うーん……、お前、長生きするな、フライヤも見てやるよ」
ﾌﾗ「いや、私は…」
ｸﾗ「いいから手出せよっ…………あ」
ﾌﾗ「あ…はは」←苦笑い
全「……」
ｶｲ「な、なぁ寿司食おうぜ」
ｸﾗ「あ、ああ！寿司！食おう！」
つ【箸】
ｶｲ「さあ！食おう！……あ…」
ﾌﾗ「…」←箸を見ながら寂しげな目
全「…」
ｸﾗ「ジャ、ジャンケンしようぜ！」
ｶｲ「あ、ああ！やろうやろう！」
ｸﾗ「それじゃ行くぞ！ジャ〜ンケ〜ン……あ」
ﾌﾗ「……」←遠慮がちにグーを出す
全「…」
ｶｲ「ああ！あ、あや取りしよ！あや取り！」
ｸﾗ「うんうんうん！やろ！やろ！あや取り」
ｶｲ「じゃ行くぞ！これをこうして…さあ！フライヤ！……あ」
ﾌﾗ「…」←大粒の涙はらり
全「…」
ﾌﾗ「…すまぬ」
ｶ･ｸ「いや…こっちが…」
ﾌﾗ「すまぬ」
ｶ･ｸ「……」

完

寿司以降は意図的な嫌がらせにしかみえねぇｗｗｗｗｗ

あえて言おう。齧歯目の手指は人間と比べても
５本中１本が退化してる程度で大差なかったりする

上げますね

>>578 ﾌﾗｲﾔ(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

>>578
カインとクラウド酷すぎ
次の至急品に覚悟しとけよ

ttp://c-uncut.com/media/ff9-freija.jpg
ヽ(`Д´)ﾉ

ｸﾗ「悪気はなかったんです。
フライヤさんごめんなさい」
ｶｲ「悪気は、なかったんだ、だが…
意識がなかったわけじゃない…」
ｸﾗ「ぐげ」
ｶｲ「ジャンプ」

ﾌﾗ「はぁ……」

お主等は一体ネズミをなんじゃと思っておる。
大体ウチの生き物を人　猿　鼠にしたのは進化の可能性にリアリティを出すためじゃぞ。
ん。ありえない？仮定法過去？ｸｽｸｽｸｽ…お馬鹿な子達じゃ。
かつてのガイアにも生命と文明は栄えておったのじゃ。つまり…
『我らは最初の住人ではない』

全てを一瞬にして滅ぼされ、死にかけのまま新たな生命を誕生させていった星…

そう。我らの世界は　『貴　殿　ら　の　未　来　の　可　能　性』　よ。
9は怖い話なのじゃよ…

ｶﾞﾘ（チェルノブイリ…(((ﾟдﾟ; )))）
鳥（テ○ドン…）


フライヤ、カウンター発動！
　　つ 精神攻撃

>>586
フライヤさんがおかしくなりかけだ
これで冷静を保てるか？
つ【フラットレイ人形】

FF7でなんでクラウドって壊れるんだっけ？？

なんか体に悪いものをたくさん浴びたせいで操られたとかそんなんだったようなキガス

ヒント
大空洞で取り残される。

ｶｲ「クラウド…被爆でもしたのか？」
ｸﾗ「おっ、俺は進化するのかっ！？」
ｶｲ「うわっ！こっちくんな！」
ｸﾗ「進化しちゃうぅう！いやぁぁあっ！」

ﾌﾗ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

絵師様はまだか？

支給品wktk
フライヤさんの復讐なるか

wktk(･∀･o)

フラ「支給品は食料だといいのう」
ガリ「ガリももうすぐ尽きるしな」
クラ「ゴゲ？グガゴ」
　　　　　「………（ﾎﾞｿ）トリカラ」
フラ「油が支給されんとなぁ…」
ガリ「まあいざとなったら俺が外で…
　鳥((((；・∀・)))唐？

あと4レス

あと参レス

あと�Uレス

↓支給品

つ【素麺】

ﾌﾚｲﾔ「素麺って．．．ちょっおマエ（´・ω・｀)」

フレイヤって誰だ

あれだけｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝまでして素麺wwwww

カイン｢素麺にガリを入れてみました｣

どうやって茹でるんだ

そのまま食う

もちろん　麺　汁　は　無　い　よな？

>>607
非常に残念だがあるぞ
つ『ガ　リ　汁』

コレが彼らのめんつゆさ！

クラ（Σﾊｯ）
リヴァイアサンを喚べば、海水から塩が採れる！！

フラ「そして採れた水で素麺茹でれば一石二鳥じゃな。クラウドよ、おぬし
　　　確か火の魔法を使えるな？」
クラ「…そうだが。まさか本気でガリ汁で素麺食う気じゃないだろうな」
カイ「俺のガリにケチつける気か」

ｸﾗ「鍋はどうする？どうやって茹でる？」
ﾌﾗ「何を言っておる、ここにあるではないか。観覧車という大きな鍋が」

>>611
観覧車で茹でるんかー!!ｗｗｗ
豪快だなーｗｗｗ

wktk(・∀・)

茹でてる間3人はどこにいるんだ？

空いてるゴンドラに湯をはるんだろ、
てか、こいつらそこまでして食いたいんかwww

ｶｲﾝ「ゴンドラを鍋にして麺を茹でる……か。すごい風流な感じだ」
ﾌﾗｲﾔ「しかし、このゴンドラに匂いがつくのは嫌じゃのう……」
ｸﾗｳﾄﾞ「なに言ってるんだ。このゴンドラを使うわけないだろ？」
ﾌﾗｲﾔ「なに？」
ｶｲﾝ「……待て、まさか」
ｸﾗｳﾄﾞ「待ってろ！ただの素麺じゃない、イカ入りの特製のやつを茹でてくる！
俺はセフィロスがいるところなら、どこにでも(ry」


ｶｲﾝ「………」
ﾌﾗｲﾔ「………」
ｶｲﾝ「………」
ﾌﾗｲﾔ「……行ってしまったのう」
ｶｲﾝ「……あぁ」
ﾌﾗｲﾔ「……クラウド、輝いていたのう」
ｶｲﾝ「……あぁ」
ﾌﾗｲﾔ「……セフィロスも、可哀想にのう……」
ｶｲﾝ「……………あぁ」

うはｗｗｗ

ガリ「イカそうめんか…ちょっと醤油っけがほしい気もするな」
フラ（なんか忘れとる気がするのう）

モーグリ

モーグリか…いいダシが取れるかもなww

ﾓｰｸﾞﾘ「モーグリなんて不味いクポ！
不味いクポォオオオ！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「(´,_ゝ`)ﾊｯw」
ｾﾌｨ「ｾﾌｨﾛｽなんて不味いイカ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「黙れ黙れ！！！」
ﾓ･ｾ「(´Д｀;)ヒィィ」
ｸﾗｳﾄﾞ「フヒヘァハハハwwwｽｲﾏｾﾝwww」


ｶｲﾝ「楽しそうだな〜」
ﾌﾗｲﾔ「ｱﾚを食べるのか…」

あれ、セシルは？

フラ「良く考えたらエイリアンではないか。食べたら何かに寄生されたりせんか？」
ガリ（エイリアンをエイリアンが喰ったら…ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛも目じゃない何かが誕生してしまう！）

ﾌﾗ「ﾎﾞｿ… ネズ族はそうして生まれた…」
ｶｲ「！？…フライヤ…今なんて？」
ﾌﾗ「…」

月、ジェノバ、テラ…
あれ？セッツァーって何星人だっけ

セッツアーは多分ただの人です。

どうも、いつぞやの勢いだけで絵を書く奴です。
ゴンドラにそうめん混入の瞬間
ttp://www.uploda.org/uporg408964.jpg

>>625
ＧＪ！
思いの外デカい観覧車だな

>>625
ちょ、シュール

良スレ上げ

>>625
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗモグｗｗｗｗｗｗｗ

>>625
四角か…。丸いゴンドラを想像してたよ。
モーグリが見事に茹で上がってるｗｗｗ
ＧＪ！

好評につき625の続き
ttp://www.uploda.org/uporg409656.jpg

大丈夫、ふやけていたってモグは元気さ。

うまいな

>>625
ＧＪ！と言いたいところなんだけどもう見れないみたい…orz
もし良ければ>>631と合わせて閉じ込めスレ専用のアプロダにうｐしてもらえませんでしょうか。

↓ここ

http://rara.jp/rental/FFDQtojikome.html

奥の素麺はイフリート先生に取ってもらえばイカ墨素麺になるクポよ

>>625 >>631
こちらもおすすめ

閉じこめスレ総合お絵かき掲示板
ttp://w1.oekakies.com/p/tojikome/p.cgi

アプロダに乗っけてきました。

専用のロダやエビがあったなんて
知らなかったよ。サンクス！

あと634のモグはもうしばらくそうめんに包まれていなさい。

>>636
ありがとう〜見れました。
改めてＧＪ！！
セフィロスがｗｗｗ
クラウドも良い味出してるなぁ

揚げてしまった…！！！！
すみませんごめんなさいorzorzorz

保守

>>638
ｾﾌｨﾛｽ「わ、私は揚げてもまずくないぞ！
　　　いや間違えた、まずいぞ！おいしくないぞ!!
　　　……だからごめんなさいゴメンナサイ揚げないで茹でないでｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
　　　もうホントHP20くらいしか残ってなくてあのすいませんでした」

ﾓｰｸﾞﾘ「情けない……クポ……」

クラウド「・・・・・・・・イカゲソ・・・・。」

ガリ「いいけど責任取って全部喰えよ？」
フラ「流石に手伝わんぞ」

保守

保守ということで

演習攻撃目標…観覧車…

XLAA長距離ミサイル（中身：鮭おにぎり×２）…ロック！

<<FOX２！>>

ｾﾌｨ「うぉ うぉれはぁぁ給食の揚げパンが大嫌いなんだぁああああああ」
ガリ「…揚がるのはイヤだってよ（意訳」
ｾﾌｨ「うぉれの大好きな揚げパンを返せぇ〜！！！！！」
モグ「どっちだよ。」
フラ「大分錯乱しとるようじゃの…流石奴の元上司。
　　　ほれクラウド、そろそろ気がすんだじゃろ？もういじめは終わりに…」

うど「………*イカ明太」ﾎﾞｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*イカソーメンと明太子の和え物


　　　なっ　　　生だと　　・・・　！！？？

ガリ「ばっ馬鹿を言うな！それは…！！」
モグ「くっ、クポーーーーーーーーーーーッッッッッ」
フラ「考え直すんじゃ！CEROに否定されたいのか！？」

ウド「ﾌｯ…　ホカホカご飯に　　　そして」
ｾﾌｨ「ぬぁぬぁぬぁぬぁぬぁぬぁぬぁぬぁぬぁ……」

ウド「もちろん素麺のお供にも！！！！」
ｾﾌｨ「ヌゥ！オレサマ オマエ マルカジリ！！！！」

　　　−　戦闘開始！　−

さあそんな現場に645の鮭おにぎり（×２）が飛んで来た！！
どうする？

wktk

答え、セフィロスを盾にする。

そしてセフィロスがモーグリを盾にする。

>>646
これはまたアンコタンメンを食わせたくなるイカですね

ガリ「鮭おにぎりウマー」

>>651 Σ（・д・）
イカはギターケースを手に入れた！！

保守

爽ヴィンはもうぶら下がっていないんだっけ？
あと、セシルはまだ隣にいるのか？

>>655
爽ヴィンは邪魔だからいなくなったよ
セシルはマジで何処行ったんだ？

　　　　　　＿ ＿ ＿ ,,
　　　V ⌒ 　　二ヽ ヽヽ,,
　　 {　 ヘ ＝　ヽヽ Z L ヽ,,
　 ｛ /ﾉﾉニ_ヽこ ＝ ─ |l |;;},
　γ//- _,,- ヽ＝こヽー　;;;;;},,
　{ ﾉヽ -'fj ﾌ　 "l_二 　Z L;;;;;|,,
　 { ||｜ ' ~　　 　 } ﾉ　ヽｋミミ;;l,
　　 |l l＿　　　 　 /ﾉ |ﾉ　ミミミ l 　　　＜呼んだ？
　　　 ﾐ t -　 　 ﾉ / _l //─,,, ミ l
　　　　　ll__ ,,-''　レ //　_　;;;;;;;;
　　　　/ 人ヽ ニﾚ//　// ;;;; /;;

最近トランポリンジャンプが視界に入らないから
まったりだったと予想。

クラウド「ファイガ」ボォォォォォォ
フライヤ「早く茹で上がらんかの」
カイン「まずあの大量の水を沸騰させなきゃいけないから、かなり時間がかかるだろう」
ボォォォォォォォ
・
・
・
カイン「なぁ・・・」
フライヤ「なんじゃ？」
カイン「心なしか・・・あつくないか？」
フライヤ「そりゃもう夏じゃからの、暑くもなるわい」
カイン「いや、その暑いじゃなくて・・・」
クラウド「（ジュッ）ぅあっっつあぁぁぁぁぁぁぐげ！？
　　　　　ちょ、この観覧車めっさ熱されてるよ！ゆでてんの隣の籠なのに！」
カイン「や、やっぱマズいって！鉄筋伝ってこっちまで熱されてるって！」
フライヤ「大丈夫じゃ、熱はまず向こうの水の温度を上げる事に使われるから機体は100度にはならん
　　　　　金属の熱伝導性が高い事を考えても、せいぜい80度くらいまでしか上がらんじゃろ」
カイン「ちょ、80度って十分熱いって！普通にヤケドするから！」

フライヤ「うるさい奴じゃのー・・・（唯一）得意のジャンプでもしてればよかろう」
カイン「あ、そうか！（バッ）」
ヒュゥゥゥゥゥゥ
スタッ
カイン「あっじゅぁぁぁぁぁぁ！？（バッ）」
ヒュゥゥゥゥゥゥ
トッ
カイン「おぁっっつぁぁぁぁぁ！？（バッ）」
ヒュゥゥゥゥゥゥ
フライヤ「うっとおしいのじゃ！おいよいよ！（ドガフッ）」
カイン「あﾞあﾞぁﾞぁﾞぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
バイーーン（トランポリン）
バイーン
ﾊﾞｲｰﾝ
・
・
・
フライヤ「ところで鍋の方はど・・・こ、こいつ・・・グゲっている・・・！」
クラウド「グ・・・ゲ・・・・尻が・・・・・・」

ひさびさのトランポリンｗｗ
ＧＪ！

沈黙が続く

フライヤ「もう１個となりに移るという発想は
あやつには無かったのかのう？
・・・・しかし、どうも妙な・・・この車両には誰か居たはず・・・・はっ！」

セシル「オレサマ 竜騎士 マルカジリ！！！！」
ガリ「ぎにゃああああーーーーーー！！」
バイーーンバイーン（トランポリン）

フライヤ「・・・・・この車両も熱くなって来たし、
もっとむこうへ移るか・・・・・。」

クラウド「と、ところでｱﾂｯ何でフライヤはｱｼﾞｬｯそんなに平然とﾔｹﾙｯしてるんだ？」
フライヤ「何言っとる、私だって熱いものは熱いわい」
クラウド「え、でも何その涼しそうな・・・」
フライヤ「足元を見てみい」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
クラウド「こ、これは！？フライヤの足が霞んで見えるほどの高速なステップ！？」
フライヤ「竜騎士たるものこのくらいはできなくてはのぉ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セフィロス「説明しよう！フライヤはネズミだ！！」
モーグリ「関係無いですけどクポ！？僕が説明するクポ！
　　　　　フライヤはパッと見幽霊に間違われそうなほど脚が消える高速ステップを踏む事により
　　　　　接地時間：滞空時間＝30：1、つまり通常の31倍もの時間
　　　　　高熱ゴンドラに耐える事が可能になったのだクポッ！！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クラウド「なるほど・・・で、フライヤ姐さん。僕のオシリが焼肉にならない方法は無いのですかｧｱｯﾁｨﾝﾀﾞﾖ!ｻｯｷｶﾗ!」
フライヤ「あきらめるのじゃな、炎係な以上そこを動く事も許されん」

悠長に説明する暇あるなら逃げろよｗｗ

この観覧車全体の空気ﾜﾛｽwww

>>665
モーグリは飛べるから。
セフィロスはもうスルメ。

つーかもう素麺は諦めろよｗｗｗｗｗｗｗ

クラウド「そうだ！リヴイアサンを呼ぶんだｸｹﾞ！あと俺の尻にブリザド！！」




上はあつあつ下はひやひやwww

素麺を支給して良かったのかな？
少しうれしいような悲しいような

ｸﾗｳﾄﾞ「諦められる素麺なんて、ない！」
ﾌﾗｲﾔ「で、その素麺の出来具合はどうなのじゃ」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうにかなりそうだ。俺の尻は思い出になったが」
ﾓｰｸﾞﾘ「そんなもん思い出したくもないクポ」
ﾌﾗｲﾔ「……ふむ。無事沸騰しているようじゃな。しかし……」

ｼｭﾀｯ　ｼｭﾀｯ

ｸﾗｳﾄﾞ「ん？どうしてもうひとつ遠くのゴンドラにまでジャンプする？」
ﾌﾗｲﾔ「被害が及びそうなのでな。仕方なかろう」
ｸﾗｳﾄﾞ「？？………　　　　　！　」

ｺﾞﾎﾞ　ｺﾞﾎﾞボボボボﾎﾞ　ｼﾞｭﾜｱｧｱ〜〜〜〜〜〜〜〜

ｸﾗｳﾄﾞ「こ、これは…湯がせり上がってくる！？セフィロスの仕業だな許さん貴様釘バットｬﾎﾎｰｲ！！」
ｾﾌｨﾛｽ「えっいや私は違うというか今までずっと沸騰した湯の中にいたんすけどそろそろＨＰ限界なんでそのあブァア」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｲｪｱｲｪｱｷｭﾝｷｭｰﾝ　って熱ぅ！ぐぁああ！！」

ﾓｰｸﾞﾘ「…吹きあがった湯に二人が飲み込まれていくクポ…」
ﾌﾗｲﾔ「素麺の茹で上がりは吹きこぼれに注意しなくてはならぬぞ。そしてこのゴンドラも動いているのじゃ、高低差と位置関係からして、さっきまでのゴンドラでは……」
ﾓｰｸﾞﾘ「湯がかかっちゃうから避難したクポ。あ！吊り下がった棺桶にも湯がかかるクポ」
ﾌﾗｲﾔ「あれは忘れておくのがよいじゃろう」
ﾓｰｸﾞﾘ「見なかったことにするクポ」

下らないテーマに対して大げさな実験、トリビアの種を思わせるなwww

「実際にやってみた」ってかwww

ゴポポポポポポポポポ
カイン（←復帰した）「うわー、盛大にふきこぼれてんなー」
フライヤ「棺桶にもザバザバかかっとるの」
モーグリ「・・・あれ覗き窓から中に結構大量に流れ込んでないクポ？」
ガン！　ガン！　ガン！
カイン「な、何か内側からフタ叩いてるよ！？」
ゴポポポポポポポポポポ
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン！！！
フライヤ「おーおーまさに断末魔ってヤツじゃの」
カイン「ちょ、マズいって！あれで死んだら絶対呪われそうだって！」
ガンガン！ガン！　コンッ　　トン　　・・・・
カイン「ヴィンセントォォォォォォォォォオオオ！？」
モーグリ「早ッ！？てか生命力弱ッ！？」
フライヤ「ぶっちゃけ邪魔者だったからの、いい機会じゃろ」

フライヤさんひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

だがそれが良い

まだ食わないのかな？
ブリザドやレーゼの風で冷やしたら

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観覧車の一周はすべて15分ってほんとうですか？？？

なんでそれをここで聞くのはなぜなんだぜ？

大きさによるんじゃね？

>>678　ﾏｼﾞﾚｽするとうそです。


だってそれじゃすごくでかい観覧車だったら乗れなくなるじゃないか
速すぎて

フライヤ「そろそろできたかの？」
カイン「見てみるか」
ｼｭﾀｯ　ｼｭﾀｯ
パカッ
フライヤ「・・・・」
カイン「・・・・」
〜〜〜〜〜〜どこかの川辺のお花畑〜〜〜〜〜〜
ヴィンセント(爽)「『ヴィンス兄さんと愉快なキューピー3分ファッキング』の時間
　　　　　　　　　今日は『楽して美味しい、キャンプに最適、観覧車で作るイカソーメン』の作り方だっ！
　　　　　　　　　それではゲストのクラウドさん、手順の説明をお願いしますっ！」
クラウド「うむ、まず材料と道具の確認をしようか。今回はキャンプ用という事で、誰でも簡単に用意できるものを使っている」
道具
　・観覧車　1台
　・リヴァイアサンマテリア　1匹（自前の召喚獣で代用可）
　・ファイアマテリア　1個（自前の黒魔法で代用可）
　・尻が思い出になる覚悟
材料
　・素麺　大量
　・セフィロス　1枚（ダシと具を兼ねてます）
　・ガリ　大量
　・モーグリ　1匹（ダシのみ）

クラウド「残念ながらここにモーグリは無いので、ダシはセフィロスのみとなるな」
セフィロス「セフィロスなんてマズいイカ！てかココ何処イカ！？」
クラウド「まずリヴァイアサンを召喚して観覧車に水を満たす」
ヴィンセント(爽)「ここは何故か川辺だから真水だが、海の傍なら塩味が出て一石二鳥だぞっ！」
クラウド「火をつける前にダシであるセフィロスをぶちこむ」
セフィロス「やめるイカ！自分達の現状の不自然さを疑問におもえイカ！」
ヴィンセント(爽)「暴れる場合は超究武神覇斬を先に叩き込んでおくといいぞっ!」
ズパパパパパパパパパパパパパパパ
セフィロス「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ！！」
クラウド「それでは点火する。ここではファイアマテリアを使うが、黒魔法の場合でもファイガを使うのが好ましい」
ボォォォォォォォオ
-しばらく経過-
クラウド「そろそろ沸騰してきたな」
ヴィンセント(笑)「なお、この時点までには尻が思い出になる覚悟を用意してないといけないぞっ！」
クラウド「では素麺を入れよう、ヴィンセントさん、お願いします」
ヴィンセント(仮)「はい、わかりました。モーグリをダシてる場合はこの時点で取り出そうっ！」
ザババババババ
クラウド「麺を入れたらファイガをファイアに落とそう、なおこの後は吹き零れに注・・・吹き零れ・・・？」
ヴィンセント(株)「あ、あれ？何かを忘れてるような・・・・」
クラウド「そ、そういやココ何処だァーーーー！？」
セフィロス「・・・・はじめっから・・そう言ってるイカ・・・・ガフッ」
ヴィンセント(故)「ええええええと、『ヴィンス兄（以下略』は諸事情につきここで終了しますっ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フライヤ「・・・まさにCHAOS」
カイン「舞い散るソーメンにイカに黒装束の男・・・混沌の極みだな」
モーグリ「何やってるクポ！？早く引き上げるクポよ〜〜！」
フライヤ「そうじゃな、麺がのびるし」
ザパッ
カイン「おい、生きてるかー？」
クラウド「・・・・グ・・・ゲ・・・？」
フライヤ「大丈夫そうじゃな、では食するとするか」
ムグムグムグ
フライヤ「うむ、ガリのしょっぱみがちょうどいいの」
カイン「クラウド、さっきからグゲってて食べないのか？」
フライヤ「しかたないの、ほれ、あーんせい、あーん」
クラウド「あーん・・・ハッ！あ、あれ今までのお花畑は！？」
〜〜〜〜〜〜〜再びどこかの川辺のお花畑〜〜〜〜〜〜〜
ヴィンセント(爆)「クラウド・・・居なくなっちゃいましたね」
セフィロス「そうですね・・・・」

ヴィンセント（仮）
ヴィンセント（爆）にワロスｗｗ

あげ。

超ギガワロッシュｗｗｗｗ

ﾌﾗｲﾔ「…ここで食ってしまうか？
　　それとも次の支給品を待ってコンボを繋げるか？」
ｶｲﾝ「なんか言ったか？」
ﾌﾗｲﾔ「いや、なんでもない」

カイン「なぁ？　めんつゆは？」
フライヤ「つ[ガリのつゆ]」
カイン「マジ？」
フライヤ「嫌なら喰うな。>>700がつゆを支給してくれるとは思えない。」
カイン「…」　
フライヤ「ガリ麺ウマー。」
カイン「セシルは今何してるんだろう。あいつら(＋セフィ)も此処にいるんだ。
　　　　なんか支給品かなんか出ているんだろうか？」
フライヤ「まさか、あいつらは無理矢理閉じ込められたわけじゃ…」
カイン「あいつがつゆを持っているとは思えない。(しかも快く譲ってくれると思わない)
　　　　だが、何もしないよりいいと思わないか？」
フライヤ「半殺しになって帰ってくるのがオチだと思うがの。
　　　　　行けばいい。ガリ麺全て食べてしまうが？」
カイン「すみませんでした。」

>>688
お前にはフライヤさんが何たるかをこんこんと説き詰める必要があるな

多少キャラが壊れるのは閉じ込めスレの伝統だお
カインなんか壊れどころか原形留めてないお
おっおっおっ

クラウド「あと９…あと９……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

>>689
いや、性格じゃなくて口調が

>>692
すまなかった。相当後悔している。ころからはロムってるよ。

>>693
単にジジ言葉の徹底が足らないダケだから安心しろ
思えない→思えぬ
あいつら→あやつら
わけじゃ→わけでは
いい→よい
等フライヤニズムを持った人じゃ無ければ気にしないし
ネタ作る人少ないからロムと言わずどんどん投稿するヨロシ

フライヤ「次の支給アイテムが楽しみじゃのう(ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ」
カイン「ガリ汁の素麺なんて美味いのか？」
フライヤ「次にめんつゆが支給されないことを見越して食うておるのじゃ」
カイン「そうか。しかし、ここで>>900がめんつゆを支給したとしたら？
ありえない話じゃないだろう。その場合は一体……」
フライヤ「その場合も何も………………わかっておろうな、>>900…！」
クラウド「ﾋｰ」

クラウド「↑の>>900部分は>>700の間違いだった気がしないでもない」
フライヤ「………(ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ」

カイン「間違えたのが恥ずかしいからって俺の分の麺まで取らなくても」

今流行りのメイド服の追加キボン

逝きかけてる二人は放置ですか？

拷問には更に拷問です。
さあ！メイド服を！
↓

つ猫の手ラケット

使い道謎アイテム
ｷﾀ━━━━━━＼（ﾟ∀ﾟ）／━━━━━━!!!!!!!!!!

フライヤ死亡フラグ

ネズ美に対する嫌がらせｷﾀｰ

支給アイテムを囲んで正座する４人。空気が重い。
フライヤ「…………。」
クラウド「（こ、これは…）」
カイン「（…どう考えても…）」
モーグリ「（嫌がらせクポ）」

セフィロス「うぐぅ酷い目に遭った。ムッ？何だこれは。猫の手？」ﾋｮｲ
フライヤ「…………。」
セフィロス「これは武器なのか。変わっているな」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
フライヤ「…………。」
セフィロス「？　何故黙りこくっている？」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ
フライヤ「…………。」

カイン「ﾎﾞｿﾎﾞｿ(お、おいクラウド、止めてやれよ！」
クラウド「ﾎﾞｿﾎﾞｿ(嫌だ！この凍りついた空気だけで口の中はカラカラだ！」
フライヤ「…………。」
カイン「……；」
クラウド「……；；」
クラウド「………………………………(ﾟ∀ﾟ;)あ。あは…は…、あははっw、アハハハハハハハハハwwwwwwﾋｬﾊ」
カイン「…重圧に耐え切れなかったか…」

700
よくやった

説明しよう！猫の手ラケットとは・・・

面倒なミニゲームを突破しなくてはならないクイナを除いて
パーティの中で唯一ラスダンに最強武器が落ちていない可哀相なガーネットの
これまた微妙に可哀相な最強武器である。

そうだっけ？じゃあPro試用でも製品版でもかな
失敗する仕様？それともなにかコツがある？

申し訳ない。誤爆したのである！！

ブンブンブンブン
モーグリ「いつまで遊んでるクポ」
セフィロス「なに、最近運動不足だったものでな」
ブンブンブンスポッ「あっ」　　　　　　　　ガスッ

キュピーンズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

カイン「手を滑らせて飛んだ先に都合良くフライヤがーーー！？」
クラウド「何か光ってるーーー！？」
モーグリ「説明するクポ！フライヤは猫の手ラケットの『肉球』を魂で感じとり…
　　　　そのぷにぷに感が嫌いだった！フライヤは考えた！『こいつの肉球を硬くしてやる。
　　　　二度とぷにぷにできないようにガビガビのかかとみたいにしてやる！』」
クラウド「何の話だーーーーー！！？」
カイン「ただのトランスだっちゅーの！！」
ズゴゴゴゴゴゴ

ゴソゴソ　スッ
モーグリ「あ、あれはフラットレイ人形クポ！」
クラウド「（まだ持ってたのか…）」
バタンッ（車体の蓋を開けた音） タッ
カイン「フラットレイ人形を抱き締める様にかかえて観覧車の屋根の端に立つ
　　　　やばいんじゃあ無いかコレ！？」
クラウド「早まるなフライヤー！イカてめー謝れ！」
セフィロス「わ、私のせいなのか！？」
フライヤ「フラットレイ様…フライヤは悪い子どす、この身の純潔を守り通す事ができまへんでした…」
カイン「ネズミ族の純潔って…」
クラウド「あっちの口調が素だったのか…？」
フライヤ「フラットレイ様のイ○○○○ツが治るまで…
　　　　必死で…ﾋｸﾞ…守り通すつもりやったんやけど…ﾋｯｸ…」
カイン「何、イ○○○○ツと猫の手ラケットが当たる事とどう関係あるわけ？」
クラウド「イ○○○○ツなのかフラットレイ…」
フライヤ「フラットレイ様…今、フラットレイ様のお側に行きます…！」バッ
カイン「ええぇぇぇぇ！？（フラットレイって死んでたの！？）」
クラウド「トランスしてる意味ねぇぇぇえ！！」



バイーーーン（トランポリン）
バイーーン
バイーン
ﾊﾞｲｰﾝ
・
・
・
・

ポーーーーーン
・
・
・
スタッ

カイン「おかえり」
フライヤ「・・・・・・・・。」

何かうすたっぽいwwwシュールだＧＪ

ＧＪ！
てか一つ車体にみんなが居ることにﾜﾛｽwww

すごくwいいwww

このｽﾚﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そういやこの3人て作中ではみんな21歳なんだな。

セフィロスとモグ、ｾｼﾙは自ら閉じこもってるのか閉じ込められてんのかどっちだｗ

いびりに来たハズがいつの間にかレギュラー化した気がする
ってかモーグリってモグだったのか！？
エーコ登場フラグｷﾀｰ？

いや、こいつらだけで十分なｷｶﾞｽwww

>>715
>>152

保守

フライヤ「・・・・・」
クラウド「きょ、興味無いね」
カイン「あﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁぁぁぁぁぁ！！！」
モーグリ「うるさいクポよ〜！こんな早朝から何クポ！」
フライヤ「・・・・（ｷﾞﾇﾛ）」
モーグリ「な、なんでもないクポ・・・」
カイン「・・・あ、俺実はブラジルファンだったから、全然悔しくないぜ！」
フライヤ「さすがじゃな、裏切りの騎士。祖国の敵、ここで始末してやろうか（スチャ）」
カイン「ご、ごめんウソ。痛い痛いやめてそんな太いの入らない、助けてクラウド」
クラウド「クックックッ・・・・・クロアチア」
アルテミシオン「お手紙で〜〜す。・・・・何やらカオスな状況クポ・・・」*アルテミシオンとはモーグリ間の郵便配達夫です
モーグリ「お疲れ様クポ、こんな早朝に余りのうるささに起こされたクポ。いつの間にかテレビがあった事に驚きだクポ」
アルテミシオン「イカ臭い人からお手紙クポ。さっそく読んでみるクポよ〜」

「道を踏み外した人達　へ

　　　新羅屋敷に篭ってます
　　　探さないで下さい。

　　　　　　　　　セフィロスより　ジェノバ細胞をこめて」

アルテミシオン「何でも、『今日の試合の出生の秘密を確かめるイカ！』とか言ってたクポ」
モーグリ「出生も何も世界の壁は大きかっただけだと思うクポ・・・。皆取り乱さずに現実を見るクポよ〜！」
カイン「あ、俺実はブラジル人だから、祖国が勝ってうれし「ズボッ」グボフゲァ！？」
フライヤ「そうかそうかそうか、ならば遠慮はいらんな。」ｸﾞﾘｸﾞﾘｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
カイン「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁぁぁぁお願いやめて裂けちゃう裂けちゃうぅぅぅぅ！！！」
クラウド「・・・・グゲ・・・・あ？」

>クラウド「クックックッ・・・・・クロアチア」
wwwwww

誰だそんな所にテレビ設置した愉快犯はw

モ：テレビは没収クポ
一同：あ！


��テレビはガリ汁をかけられてショートした��

その後
モグがボロ雑巾の様になったのは言うまでもない。

あ〜あ、ディオのテレビ・・・

そこでクラウドの携帯ですよ

カイン「フッ…忘れてもらっては困る…。
…俺は閉じ込められてるわけではない。
外の情報なら俺が集めてくるさ…。」

フライヤ「ほう。では早速情報収集の方、頑張ってきてくれぬか」
カイン「ああ任せろ！ジャンプ！」

・・・バイーン

フライヤ「随分早かったのぅ」
カイン「…まぁな…」
クラウド「う、あぁ…」

これぞトランポリン・マジック

猫ラケットのネタまだー？

保守

カイ「…テニスやバトミントンの道具で何をしろって言うんだ。他に使い道ないだろ」
フラ「別に、単純に娯楽として支給されたのではないか？」
クラ「　+（0ﾟ・∀・）+　 +」
カイ「しかしボールもないのに何を打てと」
フラ「まあ、球体じゃろうなぁ。」
クラ「ヽ(´∀｀)ﾉ (ﾟ∀ﾟ ≡ ﾟ∀ﾟ)」
カイ「でもなあ、俺達だけで遊ぶにしても最低もう1本ラケットが必要だろ。
　　　何か打ってくる奴も、打ち返してくる奴もいないし……？」

　 Ｃ　　　　　　　　　 Ｆ
　 o(･_･ o)　　　　　　 (　ﾟ∋ﾟ)→→→　　　　　　→ Mog
　　↓
　　↓
　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟдﾟ；)


　　↓
　　Trampoline




クラ「(≧∇≦)b」

カイ（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
クラ「Ψ(｀∀´)Ψ ε=ε=ε
フラ「なに、モノの例えじゃ。実際なにより便利な使い道は」
　 　　　　　/ 　　　　　　/
　　　 __　　__　/　 __ 　 __/ 　 　 　 　　____/ 　/
　　　　　/　　/ 　　　 /　　_______/ 　 　　　　/　　　　　　　あわげ!!
　　　　 / 　 /　 __ 　__/ 　 　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　　　｀８' 　
　 　 __/　__/ 　 　__/　　　　　　　　　______/ 　　　　　　　　　　´｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ / ｌ ｌヽ
　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　∧__∧ 　　　　　　　／ 　/　|　|　＼
　 　 　　　　　これじゃ！！　 　（　　　 ） 　 　 　　／　　 / 　|　│ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／　　　　　） 　 　／　　 　/.　│　│ 　　　＼
　　　 　 ＿　　 　 　 　 　 ぅ／　/　　　/_/ 　 　 　 　 　 /　 │ 　　|
　　 ／　　.｀ヽ　　　　　 ,.／ ／/　　　 | 　 　 　 　　　　/　　 |　　　│
　∠　　 逝　 |=======)　 ﾉ （　（.　　| 　 　 　 　 　　/ 　 　|. 　 　　|
　　 ヾ　　　 ノ　　　　　^^^　　ヽ |　　|　　　=ε =ε

うはwwwwww

ちょwwww

ほす

ｱｯﾁｬﾝｶｯｺｨｨｰｰ!!

(´,_ゝ`)

朝方
フ：ムニャムニャ、フラットレイさ〜ま〜
「「モゾモゾ」」
フ：もう離しませんぞフラットレイ様、ムニャ
「「ギュッ」」
フ：エヘヘへへﾍﾍﾍ

ク：フライヤが猫ラケットを抱えて寝ているぞ((・д・;))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
カ：夢と現実のギャップがすごいな
ク：起こすか？
カ：起こしても起こさなくても竜の紋章発動だろう
フ：ふぁぁぁ
カ・ク：あ

続く？