リディアとファリスとセリスとユフィを同じ部屋(ry
さあどうなる
乱交
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 00:33:22 ID:pT3K6gPQ0
単純に
>>1の好みのキャラ詰め込んだだけじゃねーかwww
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 00:34:12 ID:yqg6T0JrO
キレイドコが集結してド迫力の井戸バター会議
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 00:38:06 ID:dDxNck110
ユフィが森羅万象で皆殺し
アサルトドアーとエンキドウとロフレシュメドゥとルードを閉じ込めたスレは此処ですか
結論
エキサイティングプロレス
リディア「おなかへったよー。」
ファリス「おい、誰かメシ作れるのか?」
全「無理。」
・ ・ ・
ファリス「…冗談だよな。」
リディア「だってあたしは幻界にいる間は幻獣のお友達に食べさせてもらってたもん。」
セリス「私はいつも軍の食堂で済ませてたわ。」
ユフィ「そういうあたしだってファーストフードやコンビニ弁当ばっかだったもん。」
ファリス「俺はいつも子分どもが作ってたしな…」
・ ・ ・
ユフィ「…流台の下にカップ麺があったからそれでも食べとこうや。」
全「…そうだね。」
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 09:53:36 ID:iRg1ymhV0
有る意味ダメネーサン集合体だなw
昔半角かどこかにこの3人のスレがあったな
ユフィ以外の3人な
とりあえず保守
レビテト
じゅうりょく100
セシルとバッツとロックとクラウドを同じ(ry スレにあったやつの改造
リディア「ねえ、ユフィってリミット技使えるんだよね?」
ユフィ「あ〜、うん。そうだけど?」
リディア「いいな〜。 (4で)あたし専用コマンドって言ったら召喚ぐらいしかないからな〜。」
ユフィ「ま、ファリスなんか自分のコマンドひとつもないし落ち込むことないよ!」
ファリス「え、お、俺!?」
ユフィ「そういえば、セリスの専用技って何かあったっけ?」
セリス「それなら、スピニングエッ…」
リディア「魔封剣じゃない?」
セリス「スピニング…」
ユフィ「あ、魔封剣があったね〜。」
セリス「スピ…」
ファリス「やっぱ魔封剣…だよな。」
セリス「…」
>>16きみもかね。心より
>>1乙
SFCの3強娘には元からハァハァだったが
ACユフィかわいいよACユフィ
保守
俺は2つのSSを書いた1だが俺はネタを作る頭脳はあまりない。
誰か手伝ってくれ
20 :
名無しより愛をこめて:2006/02/26(日) 19:13:40 ID:MwkiAd2L0
なんか2番手ヒロインの凄いスレだ!
でもどうせなら
ローザとレナとティナとティファを同じ部屋にすればいいのに
わりと気の強い女性キャラの集団か
このスレは俺のためにあるのか?
リディア(幼)、クルル、リルム、マリンてのも見てみたいな
>>23 リディアとリルムが喧嘩
↓
リルムがリディアを勢いで泣かせちゃう
↓
マリンがリルムを怒る
↓
反発
↓
リルムの頭にたんこぶ
とかだったら萌える
このメンバーいいんだけどネタが思いつかないんだよなぁ
このメンツ禿しく萌え
ユフィはイリーナでもいいな
ゼムスとエヌオーとガストラと宝条
セリス「さて、出られない以上この中でどうやって生き延びるか考えるべきだわ」
ユフィ「あーおなかすいたー何でもいいから誰かごはんつくってよー」
セリス「まず家事を分担しましょう。幸い生活に必要なものは一通り揃ってるみたいだし…」
ファリス「ジョブチェンジ!見ろ、おれの得意技、ファイガ!」
セリス「脱出できるまで出来るだけ体力を温存しなくてはならないわ。
大事なのは持久力よ」
リディア「あーんファリスおねえちゃんが壁こわしたぁ」
セリス「…(私、やってけるのかな)…」
リディア=天然
ファリス=暴走
セリス=まとめ役(でもまとまらない)
ユフィ=とりあえず人任せ
この4人ならこんな感じだな
即死開披!
つか下手な誤字かましてるしorz
どう見てもバカです本当にありがとうございました
リディア=変な忍者が付きまとってる
ファリス=仲間に男はプータロー一人
セリス=仲間に王様とか世界唯一の船持ちとか居るけど、盗賊にご執心
ユフィ=・・・・・・
金持ちな変態に捕獲される
リディア「セリスって恋人いるってほんと?」
セリス「・・・まあ、一応ね」
ユフィ「へー、話し聞かせてよ!」
ファリス「・・・」(興味のないそぶり)
セリス「ええ、じゃあ出会ったときの話から
私は帝国軍の将軍だったけど、帝国が嫌になり・・・
でも、もうダメかと諦めかけたとき、彼のバンダナが・・・」
ユフィ「さっきからのろけまくりね(ヒソヒソ」
リディア「のろけはセシル達でお腹いっぱいよ(ヒソヒソ」
セリス「あ、あの・・・聞いてる?」
ユフィ「まだのろけるつもりらしいわ(ヒソヒソ」
セリス(そっちが聞いてきたんじゃない・・・話さなきゃ良かった)
ファリス「おい!それから続きは?」
セリス「・・・え?」
ファリス「続き!」
セリス「えっと、彼のバンダナを見て生きる希望がわいてきて・・・」
ユフィ「ファリスこういうの興味ないと思ってたけど・・・」
リディア「意外ね」
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/02(木) 01:29:06 ID:clP5W25VO
良スレの悪寒
リディア=母親を殺され海に落とされ幻獣界に連れてかれ一人だけ成長。
ファリス=海に落ちて海賊に助けられ育てられる。
セリス=魔導を注入され幼少から帝国に育てられ将軍に。
ユフィ=マテリア目当ての家出忍者。
かなり世間とズレてそうな皆さん
同じパターンでスマン
リディア「じゃあセリスって交尾とか経験済み?」
ユフィ「交尾ってアンタ。せめてエッチと言いなよ。」
セリス「止めてよ、こんな話したくないわ。」
ユフィ「いいじゃん。経験してるのセリスだけなんだし。ファリスも聞きたいでしょ?」
ファリス「んなわけないだろ!俺はそういうの興味ないんだ!」
リディア「ふーん、まあいいや。で、どんな感じだったの?」
セリス「その・・・彼は年上だから上手くリードしてくれて・・・
(中略)
そして彼の手が私の胸に・・・」
ユフィ「うんうん」
リディア「それで?」
ファリス「・・・(ゴクッ)」
ユフィ「喉鳴らさないでよ・・・」
ファリス「違う!これはただ喉が渇いて・・・あれ?」
リディア「あ、鼻血出てる。」
ファリス「平気だ、このくらい!続けていいぞ。」
セリス「そ、そう?それから・・・
ついにお互いに裸になって・・・。」
ファリス「ぶはっ。」
リディア「あーファリスが倒れた!」
ユフィ「免疫無さすぎ。」
セリス(なんなのよ、もう)
ファリスカワイスw
萌え死にそうですw
ファリスたんかわいい
みんな可愛いハァハァハアハア
なんだこの良スレ
交尾とか言うリディアたん萌え
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 18:49:35 ID:QzmYLwvy0
いまいちだな
俺もこの4人が好きだから1は偉い
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 00:27:11 ID:PDoSlTclO
>>39 カイエン、エドガー、フリオニールを入れたら面白いと思う。
>>47ノシ
主にセリスたん目当てで覗いたけどみんな激しく萌える
似たような萌え系統のキャラ寄せ集めたなとおもってたけど
こうして見るとそれぞれ役割分担できてるなw
セリス「私の話ばっかりだけど、あなた達好きな人いないの?」
ユフィ「う〜ん、今のところいないなぁ。」
セリス「でも、気になる人くらいいるでしょ?」
リディア「気になるくらいなら・・・いるかな?ねえ、ファリス。」
ファリス「馬鹿言うな!気になる奴なんかいねーよ!」
リディア(いるのね)
ユフィ(いるんだ)
セリス(いるわね)
ユフィ「セリスだけ話したんじゃ悪いしさ、みんなで教えあおうよ。」
ファリス「だから、いないって!」
リディア「じゃあ、『いっせーのー』で同時に言うってのはどう?」
ファリス「だーかーらー!」
セリス「酷いわファリス。私の話ばかり聞いて何も教えてくれないのね・・・。(グスッ)」
ファリス「うっ・・・。分かったよ!言えばいいんだろ。お前らもちゃんと言えよな!」
セリス(ニヤリ)
ユフィ「もちろんだよ〜(ニヤリ)」
リディア「じゃあ、いくよー(ニヤリ)」
3人『いっせーのー』
ユフィ「・・・」
リディア「・・・」
ファリス「バ、バッツ!・・・おい!」
ユフィ「へへー、引っかかったー。」
リディア「バ、バッツ!」
ファリス「・・・(プルプル)」
セリス「バ、バッツ(クスッ」
ファリス「てめーら!もう許さねええええええ!!」
リディア「きゃー!」
こうして4人の夜は更けていきましたとさ。
それ何て修学旅行の夜?
カワユスカワユスカワユス(*´Д`)ハァハァ
>>50 カイエン「こんな遅くまで何をしとる、そこに直れ!」
全員「すみません。」
この後、ニケアのパブみたいな展開に。
ニケアのパブクソワロタwww
ファリスかわいすぎ
FF5やったことないのに俺の中での最萌キャラが今ファリスになった
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
職人さんGJ
宿泊先の温泉で胸の大きさ比べあう展開きぼん(;´Д`)ハァハァ
全然閉じ込めてないなとセルフつっこみ
俺もその展開見てみたい。大きさは
リディア≧セリス>>ユフィ≧ファリス
かな、理由は
リディア→格好が格好だからデカいイメージがある
セリス→ドット絵を見る限りデカそう
ユフィ→何か小さいイメージがある
ファリス→女と気付かれなかった丈に小さいんだろうな
俺は
セリス>ファリス>>大リディア>>ユフィ≧幼女リディア
かな
ファリスは意外とデカそうなイメージがある
セリス≧リディア>>>>ユフィ@成長中>>ファリス
個人的にはこう…ファリスはイメージ別れるところ
さらしのせいもありそうだけどジョブ絵を見る限りではまな板と予想
セリスは天野絵を無視すれば確実にでかい+揉まれてさらにでかい
ぱっつんぱっつんレオタードのリディアもでかい
ユフィは身軽な貧乳女子高生
セリス=でかめ ユフィ=ちいさめ は大抵共通認識だけど
リディアとファリスはかなり意見が割れる
ファリスたんのは伸縮自在
リディア「前から思ってたけど、セリスって胸大きいよね。」
セリス「そうかしら。」
ユフィ「やっぱ、揉まれて大きくなったりすんの?」
ファリス「も、揉むってお前・・・。」
セリス「まあ・・・最近、ロックに大きくなったね、と言われたわ。」
リディア「本当に大きくなるんだー。ユフィも自分で揉んだほうがいいんじゃない?」
ユフィ「私はいーの。大きかったら邪魔なだけだもん。」
(以下、他愛もない会話が続く)
リディア「あーあ。のぼせちゃった。もう出るわ。」
セリス「じゃあ私も。ファリスは出ないの?」
ファリス「・・・俺はもう少しゆっくりしてくよ。」
セリス「そう、先行ってるわね。」
ファリス「・・・」
モミモミモミ・・・
ファリス「・・・アホらし。もう出y」
ユフィ「ブハー!」
ファリス「な、な!何してんだ!」
ユフィ「何って、これはウータイに伝わる水遁の術と言って、この筒を咥えることにより呼吸が・・・」
ファリス「・・・見た?」
ユフィ「見たって、自分のムn」
ファリス「見たんだな?」
ユフィ「そ、そんなの誰でもやることだし、恥ずかしがることないよ!」
ファリス「・・・そうか?」
ユフィ「そ、そうだよ。あー、潜ってたらのぼせちゃったからもう出るね!」
ファリス「あっ・・・逃げられた。」
ユフィ「みんな聞いて聞いてー。ファリスがねー。」
ファリス「ちょっと待てええええ!」
セリスをイジる→ファリスが興味持つ→ユフィ、リディアがファリスを茶化す
のパターンしか作れないようだ・・・。
>>59 自分もそんな感じでリディアとファリスは分かんないなあ。
そのパターンがかわいいよ
キターーーーーー!!!!!
何この黄金パターン(*´Д`)ハァハァ
なんだこのスレ
全員激萌え
もっとやってくれ!!
>>61 リクしてよかったー!ありがd
この班の入浴を小一時間覗きたい(;´Д`)ハァハァ
禿同
セリス「ちょっと…ダメよ…!そんなんじゃ〜!もうっ!」
ファリス「だぁ〜!セリス、うーるーさーいーっ////」
リディア「なぁに?どうしたのぉ??」
セリス「だって…ファリスったらサラシなんか巻いてるのよ!」
ユフィ「うぇ〜っ!普段からサラシぃ〜?なんでなんでぇ?」
ファリス「いっ…いいだろ〜////もぅ…ほっといてくれよ…」
セリス「ダメよ!胸の形が崩れちゃうんだから!」
リディア「えぇっ?そうなんだぁ〜ところで、それってどうやって巻くの〜?ねぇ〜どうやって?」
ファリス「ひぁ…!////触んなよ…っ…ばかっ」
ユフィ「ヘイヘ〜イ☆あたし、たまに巻くことあるから分かるよっ☆
・・・えっとね・・・こうしてこうして・・・ん?」
ファリス「あっ…コラ!触んなって〜///
せっかく巻いたのに…わざわざ取るなぁ〜」
ユフィ・セリス・リディア「!!!」
ユフィ「(小声で)サラシとると…意外と…(´・ω・`)デカー」
セリス「(小声で)そうねぇ…(´・ω・`)イイナー」
リディア「(小声で)うん…(´・ω・`)クヤシー」
ファリス「(`・ω・´)ナンダヨ?オマイラ」
69 :
1:2006/03/06(月) 17:14:43 ID:DhSr3+2F0
ファリスは貧乳だと信じていたが、
今日からきょぬーファリたまハァハァに転向します
71 :
連投スマソ:2006/03/06(月) 18:20:12 ID:B+qUq6lbO
>68続
リディア「おっきぃのに…もったいない!どうしてそんなの巻くの?」
ファリス「もう…いいだろぉ…別に…////」
セリス「ユフィも時々、さらし巻くって…どうして?」
ユフィ「んまぁ…着物着る時だねぇ…ノーブラだと、なんか不安なんだよ〜」
セリス「ファリス…着物でもないんだから…買えばいいのに…」
ファリス「だって…レースとか…付いてるんだろ…?」
セリス「うん」
リディア「私の見て見て〜かわいい?」
ファリス「!!」
ユフィ「うっわ〜エロかわいぃ〜☆」
セリス「本当ね!ファリスもそう思わない?」
ファリス「…う…////…そりゃ……欲しくなくもな…」
ユフィ「よねぇ〜だよねぇ〜☆ジャーン!ここに何故か
…通販の本とメジャ〜があるんだよぉ…っ!ニヤリ」
セリス「うん♪うん♪あるんだよぉ〜♪」
リディア「ファ〜リ〜ス〜☆」
ファリス「わぁ!リディア!抱きつくな…あっ…
…ちょ…なにする…?!!いや…っ!やめ…////」
ユフィ「そんなにすねるなよぉ〜」
セリス「ごめんね?ファリス…」
ファリス「…もう…怒ってない…」
リディア「…ごめぇん…で?どのブラにするの?」
ファリス「………………………コレ…////」
>>71 ファァァァリスゥゥゥゥ(;´Д`)ハァハァ
コレってハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
なんか閉じ込めたと言うか、女友達が集まってお泊り会してる雰囲気がイイ!!
他の閉じ込めてみた〜スレと違ったおもしろさだ!
なんかセシルとバッツとロックとクラウドの方でこの部屋に関する話題が出てたので入れさせてもらいますね。
こんこん
ユフィ「だれよ〜、せっかく話が盛り上がってたのに。」
セリス「まったく…、きりもみキックかましてやろうかしら?」
ファリス「爆薬を作って投げつけるのもいいな。」
リディア「それよりいん石を落としてやるのもいいかも。」
こんこん
ユフィ「はーい、今行きまーす。」
がちゃ
クラウド「よっ!」
ユフィ「ク、クラウド!」
セリス「てやああぁぁぁぁぁ!」
ファリス「これでも食らっとけええぇぇぇぇ!」
リディア「めておっ!」
ユフィ「森羅万象!」
クラウド「うぼぁー」
sage忘れたorz
ユフィ「…で、何の用よ?」
クラウド「実はあっちで扱いがひどくて…(以下略」
リディア「まあどうでもいいけどさ、おなかすいた〜。」
セリス「ちょうどいいわね。なんか作ってちょうだい。」
ファリス「まずいもん作ったら… わかってるよな?」(手ぇゴキゴキ鳴らす)
ユフィ「今からすぐつくってね。じゃあたのんだよ。」
クラウド(こっちでも料理係かorz)
クラウド「できたぞー。」
ユフィ「お、なにかななにかな〜?」
リディア「わーい、カレーだぁ!」
全員「いっただっきまーす!」
・・・
リディア「からいよー。」
ファリス「甘すぎるな。」
ユフィ「にんじんぬいといてっていったでしょ!」
クラウド「そんな、ひどい」
クラウド「さて、俺も食べるか。」
がちゃっ
バッツ「見つけたぞ、クラウド!」
クラウド「な、なんだよお前ら」
ロック「お前だけおいしい思いさせるわけにはいかない!」
クラウド「お前らもこっち来ればいいんじゃないのか?
ほら、ここ結構広いぞ」
バッツ「住人に殺されるぞ!」
セシル「さあ、はやく戻ってたまねぎの皮をむく作業に戻るんだ」
リディア「いったいなにがあったの?」
ファリス「あっちの部屋からのお迎えだな。」
ユフィ「ちょうどよかった。飯も作ってもらったしそいつとっとと持って帰って。」
クラウド(orz)
ロック「おう、そうするわ。」
セリス「ロック〜♪」
ロック「お、セリス〜♪」
ファリス「なあ、バッツ。そこの変なノロケ男も連れて帰ってくれ。」
バッツ「ああ、わかった。」
今更だが
>>1乙。萌えスレをありがとう。
今後、小出しにして自分も何かしら書き込ませてもらう。ノシ
何か此処見てると
ファリス→長女
セリス→次女
リディア→三女
ユフィ→四女
な4人姉妹なイメージが出来たw
で、DQの職業だと
ファリス→戦士(海賊だから腕力も強かろう)
セリス→僧侶(初期魔法にケアルがあるから)
リディア→魔法使い(説明不要)
ユフィ→盗賊(イメージ的に)
4人姉妹でこの職業な冒険を見たいのは俺丈だな
>>80 俺はムードメーカな三女がユフィで世間知らずの末っ子がリディアのイメージ
苦労性の長女はセリスのイメージだな。
勝気で自由奔放そうに見えて実はシャイな次女がファリス。
ちゃっかりとして美味しい所取りの三女がユフィで
末っ子の甘えん坊、でも実は案外しっかり者のリディアが末っ子。
>>84 某4コマを髣髴とさせるようなキャラ付けだなw
>>84 若草物語のような編成だな。
すばらしい。
>85
(・∀・)ニヤニヤ
属性による姉妹位置付けはともかく
実年齢はファリス>リディア(大)>セリス>ユフィでいいっけ?
リディアとセリスは替わるかも試練けど
成長後はローザより少し年上ってきいた気がするから…
>89
>成長後はローザより少し年上ってきいた気がするから
そんな設定は無い。むしろ師弟のような関係(ローザが師)とされてる
成長後のリディアは公式設定では不明と書かれてた。
ローザは十九歳リディアは二十歳ぐらいと何かのインタビューで言ってたらしい。
俺は認めませんよーっ!!
このスレならやっぱ末っ子だと思うな。
俺も二十歳前後と聞いたことある。
あとDC設定だとユフィは18になるけど、
このスレは本編設定?
ヒゲのインタビューは見たことあるが
20歳前後かも?ってのはヒゲの、「リディア成長後は女性の一番綺麗な年頃」
という発言が由来してる(それがヒゲ的には20歳前後らしい)
割と個人的な発言というか、適当に答えてた感じなので
あまり信頼性は無いと思った。ヒゲは直接キャラデザはしてないだろうし
最近出たアドバンス関連でも不明と記入されてるので、公式扱いではないな。
各自自由に想像でいいかと。16〜18才でイメージされてる事が多いと思う
ファリスはシャイな姉御っぽいイメージだから個人的には年齢そのまま見て長女イメージ
セリスは前半だと長女っぽいけど後半見ると苦労性の次女なイメージ
やっぱリディアの年齢はその辺なんだ
ユフィはすっかり本編設定の気でいたorz
FF7はいろいろ後付けあるから本編でいいかと…
個人的にはこのメンバーの実年齢≠精神年齢なとこが萌えるけどな
セリスって何歳?
18
18。ついでにロック25
鬼も18、番茶も出花ということわざがあるから、
やっぱり大リディアは18歳前後だな。
>>97 世間では援助交際が社会問題となっているのにけしからん!!
ウラヤマシイ
100 :
名無しより愛をこめて:2006/03/07(火) 23:08:14 ID:mM3HXDqN0
100
ロクセリ援交かよw
精神的に一番大人そうなセリスたんと
一番子供そうなリディアたんが同い年でも萌える
102 :
80:2006/03/08(水) 00:50:23 ID:gWLsFX3qO
ちょwwwww俺が何となく書いた姉妹ネタがこんなに長続きしてるし
リディアはEDでの幻獣の子供の接し方から大人の面も見えると思う
何か書きたいけどネタ系しか書けないんだよね、俺
エドガー「麗しきレディ達の花園があると聞いてやってきました」
エッジ「同じく」
リディア「今よ、パワーをメテオに集中して!!」
ファリス、セリス、ユフィ「良いですとも!!」
リディア、ファリス、セリス「(トリプル)メテオ!!」
ユフィ「……コメテオ…orz」
エドガー、エッジ「グズ……ギャァァァア」
ファリス「ユフィ、真面目にやらなきゃ駄目だろ」
セリス「そうよ、手抜きしちゃ駄目」
リディア「大切なのは心…真面目にやればきっとユフィもすぐに出来るようになるって」
ユフィ「(そういう問題じゃないんだけどな〜)」
修学旅行からだいぶ逸れたね
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/08(水) 23:33:58 ID:k6RrxQ0CO
大好物なスレなんで保守っとく
癒しスレ保守
このメンバー華があってイイ!
そういえばリディアとセリスは学園スレでも仲いいけど
留年彼氏がらみ?
あんま関係ないとおも
リディア「ねえ、バッツって、さっきの茶髪の人?」
ファリス「ん……そうだけど」
ユフィ 「へえ〜、じゃああれがファリスの彼氏なんだ!」
ファリス「ばっ……!! んなっ、何言って……!」
セリス 「わりかしカッコイイ人だったじゃない」
リディア「ねっ!」
ファリス「おい、勘違いすんなよ! バッツは……」
ユフィ 「でっもさ〜、ちょぉっと意外だよね〜」
セリス 「うんうん」
ファリス「意外って……何がだよ!」
ユフィ 「いや〜アタシはさ〜、ファリスの好みって言ったらやっぱ筋肉質で」
リディア「毛深くて」
セリス 「脂ぎってて」
ユフィ 「てな感じに男のスメルぷんぷん漂う奴だと思ってたのにさ〜」
ファリス「……てめーら」
ユフィ 「近場で言えば、バレットとか〜」
リディア「ヤンとか」
セリス 「ウーマロとか」
ファリス(くっ……! 名前分かんねえけど、なぜかムカつく……!)
ユフィ 「それがあ〜んな、頼りなさそうなヤサ男とはねぇ〜」
ファリス(ムカッ!)
せめて、マッシュだろ。セリス…
ウーマロ×ファリスたんハァハァ
ウーマロテラワロスwwww
あれは人間じゃねぇだろwwwww
よりによってウーマロかよw
セリスの中では男→マッシュ<ウーマロなところがw
永遠の18歳セリスたんの誕生祝いネタきぼん
ファリス「おい、てめーらっ!!」
ユフィ 「およ?」
ファリス「こっちが黙ってりゃあ、随分言ってくれるじゃねえか、ああ!?」
ユフィ (……かかった)
リディア(かかった)
セリス (かかったわ)
ファリス「知りもしねえで、言いたい放題いいやがって……!
バッツは、あいつにだっていいとこがなあ……」
ユフィ 「へーえ、たとえば?」
ファリス「えっ? ……た、……たとえば……ナイトの時に庇ってくれたり……」
リディア「他には?」
ファリス「他には…………暁の戦士を一騎打ちで倒したり……」
セリス 「それから?」
ファリス「それから……野宿の時にはいつも徹夜で見張り引き受けてくれたり……
………あと、あとピアノもうまかったり…………………はっ」
ユフィ 「(・∀・)」
リディア「(・∀・)」
セリス 「(・∀・)」
ファリス「ち、ちちちがっ………お、お前ら! 変な顔するんじゃねえーーッ!!」
(・∀・)
これは閉じ込めてみたというより
リディアとファリスとセリスとユフィを同じ学校のクラスに入れてみた
だなw
超萌ゑる!
>>86 若草物語の姉妹に合わせると
長女→ファリス
次女→ユフィ
三女→セリス
末っ子→リディア
になるな
リディア「ねぇユフィ、○×(バッツ)ゲームしよー」
ファリス「…」
ユフィ「OK!じゃあ私が×(バッツ)ね」
ファリス「…」
リディア「そうそう、『バッツぐん』ってお笑いコンビが改名したらしいよ〜」
ファリス「…」
セリス「ねぇみんな、『ザ・バッツ』ってバンド知ってる?」
ファリス「…(ワナワナ」
ユフィ「やったー!×(バッツ)の勝ちー!」
ファリス「てめぇらぁぁぁーーー!!!!」
リ・ユ・セ『何?』
ファリス「………何でもないorz」
リ・ユ・セ『(ニヤニヤ』
>>119 ○バッツゲームワロス
このメンバーの閉じ込められてる部屋にポーション1ダース送り付けてみたい
セリス「あ…私きょう誕生日なの」
ユフィ「そうなんだ!じゃあお祝いしよっか?」
リディア「ハッピバッツデートゥーユー!」
ユフィ「ハッピバッツデ〜♪」
ファリス「てめーらもう許さねぇ!!サンダガ!!」
リ・ユ・セ「きゃーーw」
仲良さそうだなw
リ&ユ「きゃーーw(でもちょっぴりセリスさんとファリスさんが羨ましいかも)」
バツファリは片想いじゃなくてガチなの?
もち
そうだっけ?
保守
ファリス「うがあーッ! じゃあてめーらはどうなんだよ! おい、セリス!!」
セリス 「え〜、なあに?」
ファリス「お前の彼氏の方がよっぽどもやしだったじゃねえか! 白髪だしよ!」
セリス 「し、白髪!? 失礼ね、あれは銀髪よ!」
ファリス「へっ、どっちだか。じゃあ、あいつジョブはなんだよ?」
セリス 「……え?」
ファリス「職業! 何やってる奴なんだよ?」
セリス 「え……いや、なんていうか……その」
ファリス「……ふーん、言えないような仕事なんだな」
セリス 「ちっ、違うわよ!! だから、つまり……! …………トレジャーハンター………よ」
ファリス「はぁ?」
セリス 「………トレジャーハンターよ!」
ファリス「な〜んだ、こそ泥じゃねえか」
セリス 「ここ、こそ泥ですってええーー!! ファリス、怒るわよッ!」
ファリス「だって『ぬすむ』使えるじゃねえか、泥棒と同じだろ」
セリス 「大違いよ! ロックには、その……ロ、ロマンがあるわ!」
ファリス「はっ、25のイイ大人が、ロマンねえ……」
セリス 「いいい、言ったわねぇーー!!」
ユフィ 「まーまー……(なんか雲行き怪しくなってきたなあ)」
ファリス「それにリディアの方だってよぉ」
リディア「えっえっ? あ、あたし?」
ファリス「セシルだっけ? あいつこそ、吹けば倒れそうな身体だったじゃねえか」
リディア「そっそんなことないよっ! セシルだって強いんだから!
それに……、それにセシルはバロンの王様なのよ!」
ファリス「ほー、王様がなんでこんなとこにいんだ?」
リディア「そ、それは………」
ユフィ ((´_ゝ`)この人も女王様じゃなかったっけ……)
ファリス「案外王様が嫌で逃げてきたんじゃねえのか?」
リディア「違うよっ、セシルはそんな人じゃないよ!」
ファリス「いいや、あいつは部屋にこもってウジウジするのが好きそうな顔だね。
ベッドの上で「僕は臆病な暗黒騎士なのさ……」とか言ってな」
リディア「違うってばあっ!!!!」
ユフィ ((´_ゝ`)詳しいなこの人……)
リディア「違うもん……違う……ぐす……う、うえええん!」
セリス 「あぁ、リディア! ……ちょっとファリス、謝りなさいよ! この包帯女!」
ファリス「んだとお!?」
セリス 「何よっ!!」
リディア「わーん」
ユフィ 「クラウドなんか精神分裂症だよ」
ファリス「………」
リディア「………」
セリス 「………」
ユフィ 「ネクラだし、しかもゲーセンオタだし……、あと虚言癖とかもあってさ」
三人 「………」
ユフィ 「ん〜☆ 腹減ってきた、そろそろ飯でも食おっか?」
ファリス「…………うん」
リディア「そうだね……」
セリス 「そうしましょ………」
このあとユフィが、クラウドさんの「うへへ、俺は何をしたあ」の顔のモノマネを
したりしてみんなで大いに盛り上がりました。(リディアの日記より)
リディアがそういう対象として見てないっぽいからな
>>133 すまん。
でもなんとなくリディアは、セシルとローザのカップルが憧れってイメージがあってさ。
リディア「エッジはいい人なんだけど・・・。
もういい歳なのに、女の子見れば誰にでもいい顔するし
キザだしナル入ってるし自信家だし素早いけど体力低めだし
盗む要員だしお調子者だし頼りないのよねー。
やっぱりセシルみたいに芯が通っててしっかり守ってくれる男らしい人に憧れるのよ。」
ファリス(ちょっとリディア!)
セリス「・・・悪かったわね。」
リディア「ん?エッジのことだよ?」
ユフィ(この子、気付いてない・・・)
リディア「?」
(;´Д`)ハァハァ
リディアたんファリスたんセリスたんユフィたん
禿萌!!!
(*´Д`)ハァハァ
この四人で若い娘みたいな事をしてるシチュエーション想像すると萌える
買い物とかカラオケとかボーリングとか…
まぁそれだと閉じ込められてない訳だが
今から四人の再現プレイとしてFF1を
リディア→赤魔(召還の代わりに白魔法って事で)
ファリス→モンク(ファリスがファイター系のイメージが強い)
セリス→戦士(クラスチェンジ後白魔法+打撃と言うスタイルになるからそれっぽい)
ユフィ→シーフ(説明不要)
でプレイしようかな…何かもっと良い案あるかな?
DS版FF3が出たらもっと忠実に再現できそうだな
ユフィとリディアはそのままのジョブがあるし
セリスはナイトか赤魔辺りかな
ファリスは…バイキンg(ry
DS版って主人公の性別選択可なの?
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/12(日) 22:07:57 ID:QJmDUMSiO
保守上げ
>>139 禿同!
この4人で普通に遊んでたらかわいいだろうなー(*´Д`)
144 :
139:2006/03/12(日) 23:55:32 ID:+CdToOIAO
>>140 最初はFCでソレ考えてたんだけどそれだと最後は一人丈強キャラなユフィ(忍者)ばっかが活躍してつまんないかなと思って止めたんだよね
かと言ってシーフだと弱過ぎるから逆に…。何か良い案無いかな
ファリスはバイキングでガチw
セリスは魔剣士で魔法+打撃だから最後にはこれにする予定
>>143 普通に四人とも顔良いから街で擦れ違ったらバレないように写メ撮りそうw
酔ってたらナンパするかも。どうせ無理だろうけどw
FF1はマトーヤの「思ったより良い男じゃなかったしね」思い出して萎えてガーランドで中断しちまったw
キャラ的には吟遊詩人で後ろで気楽に応援とか
素早くて空飛ぶ竜騎士とか似合いそうだけど
武器が全然違うからなあ
リディア「ねーねーみんな、人生すごろくしようよー」
3人「いやッ! 面倒くさっ!」
リディア「それじゃあこのスレdat落ちさせるね。●デ」
ユフィ「いいね!そこでの人生すごろくのチョイスは
NICE&COOL! さっすがリディア!」
ファリス「あれれぇ、なんだか急に
人生すごろくがやりたくなってきたなァ……
おっかしいなぁ、はやり病かなぁ」
ユフィ「セリスもほらぁ、チマチマ手芸なんかしてないで、よっといでよ!」
セリス「なによォ……これはねぇ、これはねェ……
私の大切な人に……木綿のローブを……編んでて……」
ファリス「いいから早く来ねぇとファイアで焼くぞ!
木綿ごと!」
セリス「何て事言うのよ! 私の愛の結晶達に向かって!
……私はこれでロックへの愛を貫く…♪愛をつーらぬくー」
ファリス「うるせーこっちはデジョンされるかされねーかの瀬戸際なんだよ!
早くこいっ!」
セリス「ちょ! いったいわよ離してよ! 魔封剣するわよ!」
ファリス「してみろよこんちくしょ〜!
その汚い布の塊、一本づつホドいて糸玉に戻すぞ!」
セリス「ちょ、き、きた、汚いですってぇえ!」
セリス「行けばいいんでしょ!? なんなのよもうっ!
これだから野蛮な山賊は嫌なのよ!」
ファリス「山賊じゃねえ! 海賊だ!」
セリス「ハンッ! 野蛮なサルなのは一緒でしょ?
冗談言わせないでよねサル!」
ファリス「なにお」
セリス「なによ! やるの!」
リディア「うん、やるの。
でないと部屋でリヴァイアサンするよ?」
2人「ハイ」
リディア黒ッ!黒いよ!でも萌え
ユフィ「しっかし、どっから発見されたんだよそんなもん」
リディア「え? 召喚したんだよ〜」
3人(召喚士ってコンビニエンス!)
ファリス「ま、たまにはリディアのママゴト遊びに
付き合ってやるのもいっか」
リディア「なにそれひどくなーい?
ファリスだけ混ぜたげなーい」
ファリス「それじゃあみんな、好きなクルマ選んで〜」
ユ&セ「はーい」
リディア(アタイ、ポジション奪われてるー!)
ユフィ「アタシ白〜」
ファリス「俺は青だな。海っぽいし」
リディア「わたしは緑と〜っぴ♪ えへへ…セリスは?」
セリス「私はピンクね」
リディア「え?」
ユフィ「姉さん?」
ファリス「いまなんと…」
セリス「ええ。私はピンクのクルマ使うわ」
リディア(うそ…)
ユフィ(姉さん…なぜ桃を…)
ファリス(ピンクは『あえて』避けるべき色だろ…)
リディア(花形だしね…)
アタイっておま…
リディア「あの、セリスさぁ」
セリス「?」
リディア「いや、その…あのぅ…ク…ロ…」
セリス「え? なに、ちょっと聞き取りにくいんだけど」
リディア「あ、うん……
(ダメだ、わたしには、とても怖くて言えないよ……)」
ファリス(ふんばりたまえ!)
リディア(でも……)
ユフィ(あ〜あ、幻獣界でトシちょろまかしてるような
オコサマには、アイツの相手なんか無理なんだよね〜)
リディア(なによ。じゃあユフィ、お手本見せてよ)
ユフィ(いいわよん。とくとご覧なさいな。
マテリアハンターこと世界の詐欺師、
ユフィ様の実力をね!)
ファリス(詐欺師かよ…)
リディア(まあ、見守ろうよ……特に期待もせず)
ユフィ「セリス! ちょ、ちょっとあれを見て!
あれ見てあげて!」
セリス「なによ、いちいち肩掴まないでよ……うざったいわね」
ユフィ「ほ〜ら! そこに転がってる黒い奴あるでしょう?
くろ─」
セリス「嫌よ黒なんて。地味だし」
ユフィ(まだ言い終わってもいないのにぃぃ)
ファリス(またキッパリと言い放ちますな)
リディア(手強いね)
ユフィ「いやいやセリスさん。確かに一見、
黒なんて地味そーに見えるよね。見えるわよねっ」
セリス「見えるって言ってるじゃない。煩いわね」
ユフィ「ふふん、ソコが違うんですなぁセリスさん……
『真の艶女は、黒を選ぶのよ!!』」
リディア「!」
ファリス「!」
セリス「え…(揺」
3人((揺らいでいるー!))
わけわからんがワロスwww
リディア一番弱いけど・・・召喚に怖がる3人萌え
ファリス(あのセリスを揺らがすなんて、アイツ結構やりやがるな!)
リディア(けっぱれ! 世界の詐欺師けっぱーれー!)
セリス「真の、アデージョ……?(ごくり」
ユフィ「い〜い? よく見てセリス。
スタイリッシュなボディに包まれた斬新なフォルム。
クラシカルかつ安定感のあるデザイン性。
それらを遥かに凌駕する『黒』そのものの存在感……
貴婦人! まさに貴婦人!
あれは貴婦人という高級感を帯びた車なのよ!」
セリス「き、貴婦人…!!(ゆらり」
2人((またしても揺らいでいるー!!))
ユフィ(イケる! いけるわあたし!)
リディア(すごいよお姉ちゃん! 今初めて尊敬したよ!)
ファリス(揺がしちゃって!
そのままガンガン揺がしちゃって!)
リディア(いっそ転がしちゃって!)
ユフィ(あたぼうよ!)
ファリス(ようし二人とも! あとひとふんばりさ!)
3人『メテオにパワーを!!』
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される有質量全ての結果
(*´Д`)ハァハァ
──3分後──
ユフィ「いや、だからクロなんかもオススメですよ?」
セリス「え? 何? ありがとうユフィ。
ピンクいいよね〜カワイイよねぇ。
まさに華ある私にピッタリの色よねピンクはさ。うっとり」
ユフィ(あぁあぁあ)
ファリス(だめだったか……)
リディア(ち〜ん)
ユフィ「…いいんだ、どうせアタシなんて、アタシなんてー……
えふ、えふふふ……」
リディア(ちょいファリス! ユフィ壊れちゃったよ!)
ファリス(ち、鬱陶しいなァ。こうなりゃ俺の出番かな!)
リディア(がんばれ! ファリス先生!)
ファリス(よーし、ちょっくらバシっと言ってきてやるからな!
リディア、お前はユフィにひたすらエスナだ!)
リディア(わかった!)
リディア「……エスナ……エスナ……バギクロス!!」
ユフィ(げふぅ)
ユフィ「なにすんだよ!」
リディア「だって白魔法使えないんだもん!
使えないんだもん!!」
ファリス「あのなぁセリス!
ピンクってのはなぁ……ピンクってのはなあ!」
セリス「何よ(キロリ)」
ファリス「いやぁホンっと鮮やかでいて繊細で……
それでいて華やかな色ですよね桃色って。
うん、しっかり者のセリスさんにはピッタリの色だなぁ。
うっとり」
セリス「そうね。ありがとう」
ユ&リ(よわっ!)
---
ユフィ「車も決まったし、始めますか」
リディア「始めよ始めよ〜」
セリス「さて、あとは順番決めね。誰から行く?」
ユフィ「ハイハイアタシ! あたしから!」
ファリス「なんでお前からなんだよ!」
ユフィ「
はじめから
つづきから
(アあたしから」
ファリス「なんなのそれ!」
ユフィ「
(アあたしから
(アあたしから
(アあたしから」
リディア(全体化した!?)
セリス(せっかちねぇ)
ユフィ「
あたしから
(アいやあたしだって
あたしだよ
アンタちょっと黙りなさいよ
なによ、あんたこそ黙りなさいよ」
セリス「仲間割れ!?」
リディア「何人ものユフィが……たたかっている!」
ファリス「すげぇ…」
ユフィ「
(アこれが…ひほうの……ち……か……ら……げふ」
リディア「もういいよ」
ユフィ「はい」
リディア「じゃあ1番ユフィで2番がわたし、
3番セリスで最後はファリスでいいよね」
ユフィ「異議なーし」
セリス「ま、どの道、私が勝つんだし」
リディア「じゃー決定〜。
では、ユフィっちからお願いしまぁす。」
ユフィ「よっしゃ! いくぜあたし!」
ファリス「ちょいまちチョイ待ち、ちょ〜い待ち!」
セリス「なにさ。あなた、まずは黙りなさい」
ファリス「いや待てよ、なんで俺がびり番なんだよ」
セリス「あらファリス。びりっけつなのが気になるの?」
ファリス「あったり前だろ? 人生すごろくってのは、
早くGOALしたもんが勝ちなんだろ?
じゃあ4番は不利じゃないのか?」
3人(気づいたか……)
ユフィ「全く……あんたって人はホント、
つくづく分かってないんだねぇ……人生ってもんをサ」
リディア「そうだそうだ、ファリスの分からずや〜」
セリス「早くGOALすればいいってもんじゃないでしょう?」
ユフィ「山あり谷あり」
リディア「回り道あり」
セリス「このゲームはゆっくりと人生を楽しみましょう
ってゲームなの。
早道だけが人生じゃない事くらい、あなたが一番分かって?」
ファリス「そりゃそうだけど……」
ユフィ「それに4番っていったら野球じゃ打線の看板な訳だろ?
今なら銀行係っていうエースつきでさ〜」
リディア「つまりファリスは大蔵大臣!」
ファリス「そ、そうか?
なんか、得した気分になってきた……」
セリス「得するもなにも、4番でエースじゃほぼ、
勝ちが決まったようなものじゃない」
ユフィ「いーなぁ……」
リディア「憧れちゃうな」
セリス「羨望の的」
ファリス「……ハッハ! そうか、悪いなみんな!
なんか俺だけおいしい思いして……
マジで、ごめんな」
リディア「いいよいいよ」
ユフィ「気にしない気にしない」
セリス「じゃ、ファリスにも分かって貰えたみたいだし、
始めますか!」
ファリス「おう!」
リディア「いこ〜」
ユフィ「いくぜアタシ!」
そのあとたぶん、四人は仲良くやったんだとおもう。
おしまい
ちょwwww四番で納得してるファリスバカスwwww
(*´д`)
ハァハァ
セリス「聞いてると、リディアって波乱万丈な人生よね・・・。」
ファリス「俺とセリスなんか大したことないかもな。」
リディア「そう?私も大したことないわよ。幻獣界も楽しいし。
知らないオジさんに襲われて知らない場所に連れてかれて
色々教えられながら大人にされちゃったってだけだもん。」
ユフィ(なんか際どいな〜)
ユフィたん以外は波瀾万丈っぽい
男子部屋が落ちたorz
なんでピンクの車は禁じ手なの?
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 00:48:34 ID:pgkH2fMDO
age
てか、上の作品の人はメモ帳かなんかに書いてうpったほうが良かったな
hosyu
点呼いくよー
д゚)ノ
( ・∀・)ノ
ユフィ「保守しとこっと。」
ファリス「…保守って何だ?」
リディア「保守しなきゃこのスレ落ちちゃうよー。」
ファリス「…落ちる?」
ノシ
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 13:09:18 ID:T9BBXlMq0
がんばれ
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 15:04:31 ID:T9BBXlMq0
落とさせしないぞこんな良いスレ
ほ しゅ
hosyu
ノシ
このメンバー可愛すぎ
緊急保守age
ノシ
何かあったの?
どのくらいのペースで保守れば良いかね?
>>183 今12祭で保守しないとすぐ落ちちゃうんだよ
閉じこめた初日という設定で
ユフィ「お腹空いた〜。誰か料理作れる?」
ファリス「セリスはいつも作ってるんじゃないのか?」
セリス「まあ一応は・・・。」
リディア「じゃあお願いね。」
セリス「分かったわ。レパートリー少ないんだから、あんまり期待しないでよね。」
ユフィ「食べられればいいよ〜。はい、エプロン。」
セリス「ありがと。」
ファリス「・・・おい!なんで服脱ぐんだよ!!」
セリス「え?・・・あ、ああ!ご、ごめん、いつもの癖で!あはは!」
ユフィ「癖って・・・。」
リディア「・・・まあ新婚だしね。」
1時間後〜
セリス「できたわよー。」
ユフィ「も〜お腹空いたよ。さぁ食べ・・・げぇ」
『すっぽん鍋、うなぎの蒲焼、にんにくの丸焼き、焼肉、栄養ドリンク、etc』
ファリス「こ、これをいつも作ってるのか?」
セリス「ええ。ロックは嬉し涙流しながら食べてくれるのよ。フフッ。」
リディア「嬉し涙じゃないような・・・。」
セリス「ん?何か言った?」
リディア「いーえ、何も。」
セ、セリスたんwww
ロクセリ好きだから萌えますた
なんとなくセリスは料理うまくない気がしちゃうw
でもそんなドジな所も萌える(*´д`)
まずい魚を食わせる女だからなw
だがそれが(ry
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 01:13:38 ID:Suy5vGNLO
このスレが落ちないか心配で寝れないので保守
ファリスもエプロンをつける時は裸だ。間違い無い。
色気が一番無いのはユフィでFA?
長井秀和 乙www
保守。
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 09:31:10 ID:LDZLclXXO
保守アゲ
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 12:46:46 ID:HkQE2P/5O
保守
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 13:07:10 ID:c0xNKP2K0
保守
ユフィ「色気だけが女の全てじゃないんだからね!」
ファリス「じゃあ何が女の全てなんだよ?」
セリス「そんなの決まってるじゃない!…真心の篭った手料理よ!」
ファリス「手料理?」
セリス「そう。お袋の味を宿した肉じゃがの風味。それは白いご飯とともに体内を巡り、
やがて異性の心に大きな感動を与える…私の望みはね、ファリス。」
リディア「パクリはだめよ。」
セリス「(´・ω・)ハイ。」
すまん、キャラの性格がイマイチ掴めてない。
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 14:21:03 ID:qsiMkJs60
「(・_・)」か・かわいい!
クラウド「DCにもっと出たあぁぁぁい!」
ユフィ「クラちゃんカッコイーーーー!」
クラ・ユフィ「デン!」
クラウド「クラエンタルユフィです!」
ユフィ「おねがいしまッす!」
ユフィ「クラちゃんいつものやったげて」
クラウド「おぅ聞きたいか俺の武勇伝」
ユフィ「そのすごい武勇伝を言ったげて」
クラウド「俺の伝説ベストテン」
ユフィ「レッツゴー!」
クラウド「コスタに別荘買っちゃいました!」
ユフィ「すごい、本編以外使われない!」
クラ・ユフィ「クラウ伝クラウ伝 クラウ伝伝ででんでん! レッツゴー!
クラウド「マテリア売って大儲け!」
ユフィ「てか売るくらいならアタシによこせ!」
クラ・ユフィ「クラウ伝クラウ伝 クラウ伝伝ででんでん!
意味は無いけれど〜ムシャクシャしたから〜、バレットに〜デスをかけてみる〜」
ファリス「アハハハ、兄ちゃんおもしれーな!」
クラウド「…ユフィ、何もここでやらなくても…」
ユフィ「だってアタシはこっから出らんないし、ま、ご飯食べてけって!今日はユフィちゃん特製の寿司だよ!」
セリス「本当、楽しみね!」
リディア「あたしイクラ食べたいなぁ、クラウドは?」
クラウド「ガリで」
カイン「俺にもガリ下さい」
リディア「カイン!いつのまに!?」
男部屋陥落したもんな…(ノд`)と思ったらガリも来たwww
もういっそのこと8人全員閉じ込めるか?w
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 17:45:45 ID:qsiMkJs60
ほーーーーーー
その頃ロックはセリスがいなくなったのを良いことにティナと浮気をしていた
\ 、 m'''',ヾミ、、 /
\、_,r Y Y ' 、 /';,''
、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
\、\::::::::::/, /,, ;;,
ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, <そういやロックがティナと浮気してました!
丿 [ \|:::|/ ] >"'''''
>、.> U <,.<
ノ ! ! -=- ノ! ト-、
..''"L \\.".//_ | ゙` ]
__
___∠二,.´,. ヽ `7ス、
> >、/ / ヽ ノ / ,ヘl>、
フ /ゝi r' /`ニミくヽj
∠ < <`レ∠.、 ´r'I:メ}レイ
/イ〉、ヽ|ィ'i;'> ` ´ j.>」 <えぇ〜〜ッ!!!
7/i/ l Yハ.` _ ',. //j
/ィ7 ハ ヽ|> ..__,. くi//
´ムレ' ヘ∠/_j .:∠三ヽ
クラウド「あの、ガリ下さい!」
ガリが閉じ込められてんのは別の部屋だろうがwwwwwwwwwwwww
市原悦子なみにセリスはロックとティナの浮気現場を目撃していた。
「魔法戦士は見た!〜悲しき三角関係が生んだ悲劇〜」
近日放送
という同人誌を自主制作して憂さ晴らしオナニーをする独り身ティナ
リルム「ドン引き…」
「大丈夫!俺がいるよ!」と言いながらティナの前に颯爽とエドガー&セッツァー登場
QRなんとかさん、そこはかとない必死さを感じるけどスレ違い
保守age
、、、、
ミ・д・ミ<ほっしゅ
""""
\ 、 m'''',ヾミ、、 /
\、_,r Y Y ' 、 /';,''
、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
\、\::::::::::/, /,, ;;,
ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, <と言う夢を見たんだ
丿 [ \|:::|/ ] >"'''''
>、.> U <,.<
ノ ! ! -=- ノ! ト-、
..''"L \\.".//_ | ゙` ]
\ 、 m'''',ヾミ、、 /
\、_,r Y Y ' 、 /';,''
、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
\、\::::::::::/, /,, ;;,
ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, <ロックさんよ100ギルでティナを暗殺してやるぜ
丿 [ \|:::|/ ] >"'''''
>、.> U <,.<
ノ ! ! -=- ノ! ト-、
..''"L \\.".//_ | ゙` ]
__
___∠二,.´,. ヽ `7ス、
> >、/ / ヽ ノ / ,ヘl>、
フ /ゝi r' /`ニミくヽj
∠ < <`レ∠.、 ´r'I:メ}レイ
/イ〉、ヽ|ィ'i;'> ` ´ j.>」 <いいこと思いついた!二人共ここに残って雑用係になって!
7/i/ l Yハ.` _ ',. //j
/ィ7 ハ ヽ|> ..__,. くi//
´ムレ' ヘ∠/_j .:∠三ヽ
__
___∠二,.´,. ヽ `7ス、
> >、/ / ヽ ノ / ,ヘl>、
フ /ゝi r' /`ニミくヽj
∠ < <`レ∠.、 ´r'I:メ}レイ
/イ〉、ヽ|ィ'i;'> ` ´ j.>」 <見たわね!アタシの秘密…ウホッ、いい男二人!や ら な い か
7/i/ l Yハ.` _ ',. //j
/ィ7 ハ ヽ|> ..__,. くi//
´ムレ' ヘ∠/_j .:∠三ヽ
保守
とりあえずAAはその辺にしておこうぜ
運営側の人間か?
セリス「じゃじゃ丸!」
リディア「ピッコロ!」
セ・リ・ユ「ポ〜ロリ〜♪」
ファリス「ぽ・・・ポろ・・・」
ユフィ「先が思いやられるね・・・」
セリス「まったく!」
リディア「駄目子ね、駄目子!」
ファリス「・・・・・」
ワロサンw
ロックとエッジとバッツとヴィンセントを同じ部屋に入れたらどうなるだろうw
ヴィンセントが激しく浮く悪寒
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/18(土) 21:34:24 ID:j7sCwmTHO
保守
セリス「今日はリディアに料理頼める?」
ファリス「今日はセリス作らないのか?」
セリス「作ったほうがいいなら作るわよ」
ファリス「いや、いい!いい!」
ユフィ「うん、毎日セリスが作ったんじゃ体が持たな、じゃなくて!大変でしょ!?リディアお願い!」
リディア「えー?私ほとんど作ったこと無いし・・・あ、そうだ!」
リディア「・・・『召喚』!」
ファリス「なっ!」
イフリート「敵は何処だ?」
オーディーン「・・・誰を斬ればいい」
リディア「はい、この肉と魚切って。4人分ね!」
オーディーン「・・・まさかこの為にと言うんじゃないだろうな。」
リディア「この為だよ。」
ファリス「ちょっとリディア!」
オーディーン「・・・くだらん。断らせてもr」
リディア「えーいいじゃん、このくらいしか出番無いんだし。(←悪気なし)」
ユフィ(言っちゃったよ、この人・・・)
オーディーン「・・・やらせて頂く。」
イフリート「お、俺は焼けばいいんだな!リディア達は休んでていいぞ!」
リディア「え、でも少しくらいは・・・。」
イフリート「いいから!なあ、オーディーン!・・・オーディーン?」
オーディーン(トントントン・・・)
イフリート「オーディーン・・・(TдT)」
ファリス (TдT)
セリス (TдT)
ユフィ (TдT)
リディア「流石オーディーン!頼りになるわ!」
(TдT)
リディアたん意外と男を尻にひくタイプなのね
シド「誰じゃ このなまいきなヤツは?
エッジ「ヘッヘ! オレさまがエブラーナ王子エッジさまよ! よろしくなじじい!
カイン「くちは悪いがたしかに王子さまらしい。
エッジ「おまけにハンサム! 腕もたつと!
リディア「おじちゃんはケガしてんだから あんまりおこらせないの!
シド「なんじゃ? リディアのしりにしかれとんのか?
エッジ「る るせー!
こんなのもあったしな
(TДT)<オーディソ…
とりあえず料理はこの4人の中ではファリスが一日の長がありそうだな。見た目は激しく悪いが、味はよくてレパートリーもありそうだ。
たしか4のオーディンは前バロン王だった気が・・・
>>223 セシル「もう僕は用済みなのか…」
クラウド「これからはヴィンセントの時代か…」
カイン「…」
クラウド「…みんなでフリオニールの家に行こう。」
セシル「…そうだね…」
カイン「俺もいいかな?」
クラ・セシ「いいですとも!」
ユフィ「あれ、クラウドじゃん。ちょうどよかった!なんかデザート作って!」
クラウド「また料理係かよ…ガリ喰おうぜ!」
カイン「そうだぞ、ガリをデザートと思えば…」
リディア「えぇ〜ッなんか作ってよ。」
セシル「おい二人共、あれ…」
オーディン(……トントントン……)
クラウド(TдT)
カイ・セシ「陛下…(TдT)」
男子部屋復活しないかな…
ハードゲイ帝国の植民地が出来たと聞いて和歌山から来ますた
237 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/19(日) 03:00:59 ID:jYHolCgp0
>236
和歌山へ帰れ
ファリス「じゃじゃ丸!ピッコロ!ポ〜ロリ〜〜♪」
ファリス「どうだ!俺だってやればできるんだぞ!」
ユフィ「はあ・・・」
セリス「私達の出番が・・・」
リディア「この駄目子!」
ファリス「ぷんぷん火山みたいに怒るなよ・・・・・」
保守
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/19(日) 19:05:58 ID:pHBDxqZkO
落ちそうなので緊急保守
>>68>>71をぶり返してみる。
リ「それにしてもファリスの胸大きかったよね。」
セ「大きさでも形でも負けたわ…」
ユ「トップも小さくてきれいな桜色だったし…」
リ「でも前にレナさんの胸を見たけど、そんなに大きくは無かったよ。お母さんも肖像画で見る限りは普通だったし。」
セ「いつどこでどうやって見たのよアンタ…」
リ「まあいいじゃない。」
ユ「でもリディアのいうことが正しいならあの胸は遺伝じゃないってことよね。」
セ「つまりは…揉まれて大きくなったってことかしら?」
ユ「もしかしたら揉まれて『大きくなった』んじゃなくて『大きくされた』んじゃない?」
リ「どういうこと?」
セ「つまり、バッツが巨乳好きでわざわざ揉んで大きくしたってこと?」
リ「でも巨乳好きな男はマザコンって言うよね。」
ユ「そういえばバッツって幼い頃にお母さんを亡くしてるって聞いたことがある!」
セ「もうバッツは間違いなくマザコンって断言できるわね…ファリス!あなたバッツとの付き合いを考えた方がいいわよ!」
フ「うるせえ!そんな下らない話してるなら料理手伝え!毎回俺かオーディンしか料理してねえじゃねえか!」
特に意味は無い。
なんて良スレだ
リディアの性格忘れたが、あとの三人は全員好きだ
絶妙な姉妹だな
ファリス→一番萌える
セリス→容姿的には一番かわいい
ユフィ→7ではいつもメンバーに入れてる
リディア→タイタンでヒステリー起した記憶が(大して好きじゃないけど4だと好きなキャラ上位には入る)
上で誰か言ってたが、このメンバー二番キャラなんだな
俺はベストメンバーだけどw
これでローザとか入ってきたら雰囲気壊れそうだ
このメンバーがいいよな
まあでもリディアがタイタンを召喚した時の状況が
まだ7歳の時にセシルとカインが(そういうつもりではなかったとはいえ結果的に)リディアの母親を殺して村を焼き払った直後
だから仕方ないといえば仕方ない
>>242 >このメンバーがいいよな
同意。メンバー選びが絶妙。
誰か一人でも別のキャラと入れ替わってたらバランスが崩れてそう。
どうも不思議な組み合わせだ
基本的にツンデレなのかな
セリス→気丈なようでかなり繊細な人。あと不器用。
ファリス→俺女&絵に描いたようなツンデレ。純情
ユフィ→元気な自己中女。やっぱり案外繊細で優しいところもある
リディア→わかんねw
不器用なんだろうな基本的に。
セリス「ファリスが料理できるって意外ね。」
リディア「花嫁修業でもしたの?」
ファリス「アホか!海賊時代に散々やったんだよ。
旅中でもレナ、クルルは包丁持ったこともないって言うし、ガラフはボケたふりするし。
バッツは料理できたから交代でやってたな。」
ユフィ「へー。で、彼は何が好きなの?」
ファリス「あいつは何でも食うぞ。何作っても『美味い美味い』言ってたからな。フフッ。」
セリス「やっぱ好きな人に美味しく食べてもらうのって幸せよね。」
ファリス「まあな。・・・(はっ!)」
リディア「うれしそうねー。」
ファリス(またハメられた!?)
ユフィ「やっぱり好きなんだー。」
ファリス「違っ!だから、あいつはそんなんじゃ!」
ユフィ「隠さないでいいじゃん。好きなんでしょ?ガラフ。」
ファリス「隠すとかじゃな・・・ガラフ?」
リディア「うん、ガラフ。」
ファリス「・・・」
セリス「ガラフも幸せよね。」
ファリス(くそっムカつく・・・!)
>>247とかはいいけどさ、そろそろファリス単独ファンは空気読もう
他の三人をファリスマンセー要員みたいにするのはどうかと
初期職人の四人が万遍無く萌えて好きだっただけに最近のネタは
「バツファリもファリス巨乳説とかも全部妄想じゃん」と突っ込みたくなるんだよ
ファリス単独ファンがどうこうって言うより、単にファリスがイジられてるだけに見えるけど…
↓↓↓以下いつも通りの萌えネタをお楽しみください
オーディーン(トントントン・・・)
ユフィ「リディアさー、そんな格好して寒くないわけ?」
リディア「うん。」
ユフィ「すっげー、アタシなんかさーこの服で雪山登ったんだよ!クラウド達とさー!」
セリス「その気持ちわかるわ。私もこの服で寒い炭坑にいったから。」
ファリス「まあ俺の場合寒けりゃジョブチェンジすりゃいい話だからな!」
リディア「私も寒かったらカインの鎧とか借りればいいだけだし。」
ファリス「忍者の兄ちゃんはどうしたんだ?竜騎士の兄ちゃんにのりかえたかwww」
リディア「違うよ、エッジからかりてエッジが風邪引いたらどうするのよ!」
ユフィ「…カインはいいんかい…」
つーか鎧借りたってwwwwwwwww
鎧の保温性って高くない気がするんだが
鎧は重く、装備中はふんばる必要があるから暖まる。
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/20(月) 12:55:33 ID:pEQDOarUO
あげる
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/20(月) 13:08:45 ID:N09gyzpc0
カイエン「拙者が助けにきたでござる!」
ファリスのキャラがこち亀の纏とかぶるのは俺だけか?
いわれてみると微妙にかぶるわ
纏ってただ単に強気なだけじゃね?
今は違うの?
結構女っぽい所もあるよ>>纏
いま12のあれでスレ乱立しまくってるから気を抜かず保守しようぜ
ほっしゅ
ユフィ「なーんか足りないと思ったらさー」
ファリス「なんだ?」
ユフィ「ウータイ製の家具なわけよ。」
セリス「なら通販とかで取り寄せればいいんじゃない?」
ユフィ「それだ!!!」
ピリリリリリリ
クラウド「はい、ユフィか、何か用か?……………えっ、お前ん家の家具を持って来い?そんなの無理だ!」
ユフィ「へぇーそう、いいのかなー?アタシとデートしたときの事ティファに言って…」
クラウド「やります、俺、運びます!」
ユフィ「きたきたー、これはここ、それはこっち、ええっとそれから…」
クラウド「もう限界だ、休ませて…」
フリオニール、カイン、セシル「何で俺たちまでこんな事を…」
ユフィ「ってか持ってきたのこれだけ?まだあるよ!」
クラウド「でもフェンリルのエンジンを休ませないと…」
リディア「なら馬を出してあげる!………オーディン!」
クラウド「えっ?ちょっとまって!これって馬じゃないよってうわあぁぁぁぁぁ…」
セシル・カイン「陛下ぁおろしてくださぁぁぁぁい…」
フリオニール「おろしてくれぇぇぇぇ…」
リディア「みんながんばってーーー。」
ファリス・セリス・ユフィ(TдT)
男衆悲惨w夜中も気を抜かずほす
セリス「シャンデリアの雨 頬を濡らす バラ色の部屋で♪」
ファリス「お、ノッてるなぁ。」
リディア「何て曲?」
セリス「マテリア」
ユフィ「Σ(°д°)!!」
FFはスーファミ3作しかやったことないんだけど
このスレ見てたらユフィに激しく興味が湧いてきた。
ユフィは森に低確率で現れる一応隠れキャラだぞ
クラウドとのやり取りは面白い
よく考えるとかなりFFの中で特殊な性格してる
ユフィは地味なんだよな。
目立つ3人の中じゃ一番まともだし、ネタにすると扱いにくい。
ユフィ軸でネタ書ける奴は凄いと思う。
東 京 開 花
職人さん、花見ネタおながいします
油断してると落ちるな・・・
12祭りでスレが落ちまくってる
ロック「隣りの部屋はにぎやかだなぁ…誰でもいいから人来ないかな…」
ロック微妙に一人ぼっち?
ならモグかウーマロかレッド]Vでも投入してやるか?w
ゴゴにケフカの真似をさせよう
保守
リディア「ねー、おねえちゃんたち。お外の桜がきれいだよ」
ファリス「おー、いいな。花見っつたら酒だ酒だ!」
セリス「私はワインで優雅に」
リディア「はい。グラス無いから、湯飲み茶碗でドゾー」つ旦
ユフィ「アタシ、アルコール弱いんだけどなー」
ファリス「よーし、オレがオリジナルカクテル調合してやるよ!
ポーションと…どれにするか」
ユフィ「え、遠慮しておくよ…」
リディア「ファリスおねえちゃん、ちょうだい」
ファリス「オレの自信作、ポーション+バッカスの酒。どうだ!」
リディア「・・・『召喚』!」
イフリート「何か用か?」
リディア「これ飲んで」
イフリート「ぐびぐび… うはwwwwからだモエマクリング ファイヤー!!」
セリス「きゃー、部屋が燃える」
ユフィ「ファリスひどいよー、アタシにこんなの飲ませようとして」
ファリス「おかしいな、ぐびぐび…。ふつーに美味いぞ」
リディア「ファリスって底なしなんだから」
全員未成年じゃないのかwww
ファリスは成人だろ確か
二十歳くらないはず
ごめん・・・ここのスレのリディアみてたらリディアが嫌いになってきた・・・
ユフィ「ねえねえ、幻術界ってどんなトコ?マテリアある?」
リディア「えっとね、人間のいない不思議な所。急に連れて行かれて怖かった。
でも、幻獣のみんな優しかったよ。けど、身体が大人になっちゃたのが不安だったの」
ファリス「そうだよなー、女だと苦労するもんな。分かる分かる。
オレの周りも、男しかいなかったし。着替えすんのも苦労したし」
セリス「私も軍隊にいたから、けっこう嫌な目にもあったわ。出世も早かったし」
ユフィ「アタシはそーゆーのないけど、つらかったろなー」
リディア「身体が自分のものじゃなくなるっていうか…。心がついていけなくて」
ファリス「そうだよな、オレは女を隠すのに必死だったが、そういう話じゃないもんな」
ユフィ「アタシも子供っぽいけど、リディアは急に大人になっちゃったからなー」
セリス「幼いところがあるのは、しかたないわよ」
リディア「だからね、今、こういう風に女の子たちでいられるのって嬉しいんだ。
いろんなお話できるし、困ったことあったら相談できるし、
おねえちゃんたちこれからもよろしくね!」
ファリス「おう、オレに任せておけ!」
ユフィ 「…」ぎゅっと抱きしめる
セリス「リディア、おねえさんが教えてあ・げ・る」
>>280 お前何にでもすぐ影響されて芸能人と同じ髪型にするような性格だろ
長文かつ興味の無い人多数と思われ。スマソ。
リディア「ねぇねぇ、みんな〜これ見てよ〜」
ファリス「ん?どうした・・・えーっとRPG最萌トーナメント?」
セリス「へ〜。こんなことやってたのね。」
ユフィ(というかパソコンあったんだ…)
リディア「私もさっき見つけたところだったんだけど、みんなエントリーされてるよ?」
セリス「お?それは楽しみね。この中で誰が一番上まで行けるかしらね?」
ユフィ「ねね!これ優勝とかしちゃったら賞金出るのかな!?しょうきん〜♪」
ファリス「俺らが直接出るわけじゃないんだろう?だったらまず出ないんじゃないか。」
ユフィ「えー…なんだぁ。だったら余り興味ないかなぁ…」
セリス「まったく現金なんだから。それでリディア、私たちの試合はいつなのかしら?」
リディア「セリス、意外と興味津々だねー。えーっと…
私は8組だからあさって。ファリスは7組ってことは同じ日みたい。
セリスは18組で29日、まだ一週間もあるね。ユフィは…と20組で30日だよ。」
ファリス「ずいぶん期間に差があるな…」
ユフィ「結構長いことやるんだ。っていうかもう最初の組とかは終わってるんだね。」
リディア「昨日からやってるみたい。どうなったのかな?」
セリス「じゃあ、ちょっと見て行きましょ…って、あ………」
ファリス「どうした?何か変なものでも見つけたか?」
セリス「いや、これは余り見ない方がいいと…」
リディア「なにそれ〜、そんなこと言われると」
ユフィ「余計見たくなるのが人間のサガってね〜、ん?ここらへん?」
リディア・ファリス・ユフィ「あ…」
リディア「一次予選の二組目で」
ファリス「]のユウナとリュックが」
ユフィ「落ちてるね〜…一応敗者復活戦みたいなのあるみたいだけど」
リディア・ファリス・ユフィ「これは厳しいね(な)…」
セリス「だから余り見ない方がいいって言ったのよ」
ファリス「いや!しかしだからこそ勝った時の喜びが大きくなるというものだ!」
リディア「さすがファリス、前向きだね〜」
ユフィ「諦めたらそこでトーナメント終了ってことかな。」
セリス「ま、結果が出てみなければ分からないものね。」
ファリス「よし、話がまとまったところで最初から気になってたことがあるんだが。」
セリス「どうしたの?」
ファリス「萌ってどういう意味の言葉だ?なんとなく一番すごい何かを決めるという事は分かるんだが」
リディア・セリス・ユフィ「………」
リディア「あ!えっと詳しいことは
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1142848411/を見たほうが良いと思います」
ユフィ「リディア、誰に話してんのー?幻獣界から不思議な電波でも入った?」
リディア「入りませんっ!」
海賊もファリスが女ってのは気づかなかったのかな・・・
声、低いのかもしれん
全部読んでるから続けてくれ
勝手に萌えてるさ
>>280 少し同意。
リディア萌えな俺もここのリディアはあんまり好きじゃない
リディアってこんなもんじゃね?
あんまり性格描写がないがな4は
設定はどこのエロゲかってかんじのおいしさなんだが>リディア
リディアを主軸に据えたネタは難しいな
オーディンを扱き使ってたりする辺りが好き嫌いが別れるのかも
個人的にはそういうの好きだが
ならエッジをこきつかってやれば良いじゃな〜い
ほし
バッツ×ファリスってあったっけ?
気になって5再クリアしたけどそんな描写なかったような…
>>293 結構あるよ。
サブイベントだから探してみてね。
>>394 全く気付かなかった。なんて大事な事を見逃してたんだ…orz
保守
落ちる
ファリス「おい!FFの新作って、もう出たのか?!」
セリス「12のこと?」
リディア「うん。エッジはもうクリアしたって言ってたよ☆これ関連本!」
ユフィ「いーなぁー。あたしも遊びたいんだけど…」
リディア「見て!この子、可愛い!!」
セリス「まぁ…ホントね…」
ファリス「ラーサー?んん?コイツは男なのか?!
おいおい、ややこしいなぁ」
ユフィ「ファリスが言うか〜?ソレ」
ファリス「そういえば…そっか」
リディア「ええっ?!ファリスって…実は男なのー?!キャー☆」
ファリス「ちょっ…!違うってww」
セリス「えええ…?!じゃあ女の子だったのー!!?イヤー!」
ファリス「…わざとか…わざとか…」
ユフィ「ま〜、ファリスは風呂場で散々あたしらから胸、揉まれてるしねぇ〜w」
ファリス「…いちばん年上なのに(´;ω;`)…グス」
ファリスはイジラれ要員だなw
俺もファリスの胸揉みてぇ―!
リディア「はぁ…」
セリス「どうかした?ため息なんかついて…」
リディア「んーん…ただ…帰りたいなぁって」
ユフィ「リディア…あんた、何処に住んでんの?」
リディア「バロンよ」
ファリス「そうなのか?俺はてっきり…」
セリス「うん、エブラーナかと…ねぇ」
リディア「…え?なんで、エブラーナなの?」
ファリス「だって…エッジ」
リディア「え?!」
ユフィ「え?!って、あんたら付き合ってんじゃないの!?」
リディア「えぇぇ…////付き合ってなんかないよぉ〜」
セリス「でも…好きなんでしょ?一緒に住んだら?」
リディア「ダメだよ!ダメ!!
結婚するまでは、同棲とか、ましてやエッチなんて絶対にダメって、
お母さんにもアスラおば様にもリヴァイアおじ様にも言われてるんだもの!」
セ・フ・ユ「(´・ω・`)…(意外とお固いんだぁ…幻獣界って…)」
>>290 俺はオーディンに料理を強いる描写に違和感を感じた一人。
なんつーか、どちらかっていうとリディアのことが大好きな幻獸たちが喚んでもいないのに
勝手に出てきて手伝っちゃうってイメージがあるな。
セシルとカインの父っていう設定もあるからなあリディアのオーディーン
なんか面白くできそうなキモス
たとえば…オーディンがリディアを心配して、召喚してもないのにコソーリ家庭訪問…
そんなオーディンに萌えるのだが…
>>302 というか実際は幻獣にしろエッジにしろ、人をこき使うようなキャラではないよな
ただ閉じ込めネタのキャラは案外どこもみんなぶっ壊れてるのが多いので
ある程度書き手の好きにやればいいと思う
このキャラは自分はこうだと思うと感じたらそのネタを書けばよい
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/24(金) 06:55:10 ID:WwZcDsH50
神スレあげしとこう
めちゃくちゃ落ちてるからな
他のスレ
保守
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <ヴィン「ユフィ〜…犯〜ら〜せ〜ろ〜!」
__! ! -=ニ=- ノ!__
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 01:50:30 ID:IQSWBIgL0
ユフィ「ここのアタシは、FF7シリーズとKHシリーズのどっちのアタシ?」
ファリス「???」
アドベントとKHは近いのかな
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 01:59:40 ID:nP3FP3QhO
チャーハン食べたい
オーディン→|д゚)
ファリス「311が言うとおり、どんなに料理音痴でもチャーハン位なら作れるんじゃないか?」
セリス「まさか! チャーハンというのは一つ一つの具の混ざり合い、
そして、全ての具とごはんの調和から生まれる(ry」
リディア「セリスはほっといて、チャーハンっていうのは、ごはんと適当な具を混ぜるだけだしね」
ユフィ「そうだねぇ。ファリスすごい! それならユフィちゃんにもバッチリじゃない?」
セリス「…仕方が無いわ。シドにあげなかった魚があるわ。」
リディア「オーディンに切って貰った肉のあまりがあるよ。」
ファリス「おうおう! タマゴがあるぜ、何の卵だか知らないけど。」
ユフィ「じゃ、アタシはマテリアを」
セ・ファ・リ「ユフィ!」
もっと崩したかった。
>シドにあげなかった魚があるわ。
ま ず い 魚 か
ユフィ「う〜、作ればいいんでしょぉ〜」
セリス「やっと作る気になったのね」
ユフィ「アタシもやるときはやるって」
ファリス「よし! でも材料少ないから、オレが指導してセリスとリディアの分作ることにするよ」
リディア「やったー☆」
セリス「頼むわよ」
ユフィ「らじゃー!」
リディア「どんなのができるかな〜?」
セリス「…少し不安だわ」
ガチャガチャ
ファ「ご飯入れて… げw 塩入れすぎwww」
ファ「この魚くせえなぁ… おい!ユフィ勝手に入れんなよw」
ファ「…肉入れたら紫になったな…」
ファ「ちょwwww この卵、ギルガメのバロットかよwwwww」
セ・リ「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル イッタイナニガ…」
とりあえずファリス最萌本戦進出オメ
リディアもだぞオメ
俺はこの4人を激しく応援する
このスレも応援する
ファリス人気は全然衰えないな
異性にも同姓にも好かれるってどういう事よ
だっておかしらかわいいじゃん
ユフィとセリスも最萌え出るのかな
>>318しかも初の百票越えで今のところトップ。
>>321 確か出てたはず。
詳しいことは
至急RPG最萌トーナメント本部サイトへ
(↑と英語で書いてある)
>>282 そんなことはないが、元々リディア好きではない
てことは、ここ見てたら…じゃなくて、元からなんじゃないか。
つか少しは空気嫁ないのか?
こういうスレでいちいち言うことじゃないだろ
ファリス「なあなあ、暇だからカラオケでもやろーぜ」
ユフィ「いいねー、ユフィちゃん何うたおっかなー」
ファリス「ジョブチェンジ!ポロリロリーン♪吟遊詩人だ!」
セリス「ここは景気良く、軍歌がいいかしら?」
ファリス「じゃあ、俺、トップバッター」
「♪おれたちゃ海賊、オレタチャカイゾク、おれたちゃ海賊(エンドレス)…」
リディア「さっ、この間に歌きめよーっと」
ユフィ「次、アタシー」
「♪光る風を追い越したら 何が待っているのかな 雨降りでも平気 虹になるよ
カラフル☆ハッピー☆マテリア!GO!!」
ファリス「確かにハピ☆マテだが…」
セリス「では、コホン。ここは私の十八番で」
「♪いとしーの、あなたーはー とおいーところへー」(感情入りマクリング)
ユフィ「こりゃーやっぱ、ロックのトコ思って歌ってるなー」
リディア「マイク握って離さないよ」
ユフィ「てゆーか、アカペラだよ」
ファリス「(なんだか、うらやましいな)」
リディア「んーっと、私童謡しか知らないんだ。それでもいい?」
ユフィ「全然オッケー!」
リディア「♪赤い靴ー はーいてたー 女の子ー 幻獣さんにつーれられーて いっちゃったー」
ファリス「うう、リアルだな」
トップバッターの割りに盛り上がらないファリスw
ガストラ帝国軍歌…
329 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/26(日) 13:30:00 ID:7PmbHh8F0
チンポ…
妖星乱舞とか片翼の天使謡えたら神
ユフィ「エース タンス インゲン リス ヒラメ〜 エノキ〜
エース 箪笥 インゲン 栗鼠 ヒラメ〜 エノキ〜
セフィロス!!
セフィロス!!」
ラスボス曲縛りなら、一番リディアが歌いやすいかもな
たしかゼロムス戦歌詞あったし
>>332 あ れ を リ デ ィ ア に 歌 わ せ る 気 か
かわいくね?
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/27(月) 00:32:52 ID:C0ChAJ75O
歌詞間違えてごめんちゃいでごまかすセリスたんはまだですか
\ 、 m'''',ヾミ、、 /
\、_,r Y Y ' 、 /';,''
、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
\、\::::::::::/, /,, ;;,
ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,,
丿 [ \|:::|/ ] >"'''''
>、.> U <,.<
ノ ! ! .Д. ノ! ト-、
..''"L \\.".//_ | ゙` ]
4人とも大好きです
俺もノシ
ググったら見つかったよゼロムス戦の歌
「ぴょんぴょん跳ねてる吸血鬼」
オー ノミ オー ノミ
ぴょんぴょん跳ねてる吸血鬼
今日も血を吸う
オー ノミ オー ノミ
ネコノミ
ふくらんだ 赤い痕
かゆくなければ許せもするけど
かゆいぞ許せないノミネコノミ
ノミ取り首輪を装備
ノミ取りぐしで すくいとるんだ
毛皮に隠れる とび跳ね逃げるぞ
バトルは続くよ はてしなく
捕まえた 肥えたノミ
リディア…ゼムロス戦の曲
ユフィ…片翼の天使
セリス…?
ファリス…?
「我が名はゼロムス」
オー 虚無 オー 闇
我が名はゼロムス 憎しみと
暗黒の権化
オー 虚無 オー 闇
終わりの日
クリスタルつかう者
身の程知らずな愚か者ども
滅びを与えてやるゴーゴゴゴゴー
すべてを消し去ってやる
我が憎しみは尽きること無し
ブラックホールだ
ワールで瀕死に
バトルは終わりだ
ビッグバーン
倒れゆく愚か者
なんか熱唱しててワロタwww
リディア「おーのみ、おーのみ」
リディア「おーきょむ、おーやみ」
ユフィ「田代!田代!」
ちょwwノミかwww
>>344 セリスはアリアで決まりだろ。
ファリスは音痴そうだから無しの方向で。
てか、このゼロムスの歌ってオフィシャルなの?w
>>348 もちろんオフィシャルではないww
3,4年前に個人のサイトにうpされたものらしい
踊り子ファリスたんはバックダンサーで
海賊の酒場に歌はつきもの
ということはファリスは歌うまい
これはゆずれん
ファリスはバックで盆踊り。
ゼロムス戦の歌詞といえば、FFの曲に歌詞をつけてみよう的なスレでも
神な歌詞ついてたね。忘れたけど。
>>349 ヴォーカルコレクション化されてんのかと思ったぞw
作ったやつはある意味天才だなww
…音痴なファリスもカワユス。欲目だろうが。
吟遊詩人になって仕様で上達してても最初は恥ずかしがって歌わないとか
ファリスたんハァハァ
ユフィ「なんか、ずっと部屋にいたから、身体なまっちゃうよー」
ファリス「じゃあ、身体動かそうぜ」
セリス「そうね、体操はどうかしら?軍隊式のやりましょうよ。
気をつけーーい!!前にならえ!!!礼っ!貴様ー!私の言うことが聞けんのかーー!!」
ユフィ「アタシ、そういうスパルタ式のはちょっと・・・」
リディア「なんか、もっと軽いのがいいな」
ユフィ「ウータイ古来から伝わるラジオ体操やろうよ。
ちゃーんちゃんちゃかちゃか♪ちゃーんちゃんちゃかちゃか
腕を大きく上にあげてー 背伸びの運動!はい!」
ファリス「よーし、やるかー!」
セリス「・・・軍隊式のほうが気が引き締まるけど」
リディア「ユフィのまね、すればいいのね」
ユフィ「続いてラジオ体操第2、イクよー!てんてれてーん♪てんてれてーんてとてとてとてと♪
手足の曲げのばしー腕を大きく降ってー足もしっかり曲げのばしー」
リディア「このカッコ、恥ずかしいよ」
ファリス「うん、なんか、ヘンなポーズだよな。どこの筋肉を鍛えるんだ、これ」
セリス「マッスルポーズはマッシュだけで十分よ」
ユフィ「アタシだって恥ずかしいだから、みんなついてきてよー」
リディア「そういえば、セリスお姉ちゃんと私の格好ってレオタードみたいよね?」
セリス「言われてみれば、そうね。じゃあ、エアロビやりましょうよ!」
ユフィ「着替えするの、めんどくさー」
ファリス「そうか?俺なんてしょちゅう着替えしてばかりだぞ」
ごそごそ
セリス「ユフィ、けっこう似合ってるじゃない」
ユフィ「えへへ、そう?アタシもそう思ってたんだ」
ファリス「準備もできたし、やろうぜ!」
リディア「でも、この中でエアロビできる人いる?」
セリス「私、分からない」
ユフィ「アタシ、レオタード着たのすら初めてだし」
ファリス「しょーがないな、違うのにするか。
ジョブチェンジ!オーレーオレッ♪踊り子だ!みんなで魅惑のタンゴを踊ろうぜ!」
ユフィ「ちゃんと教えてよ」
小一時間
ファリス「そうそう、みんなステップがだいぶうまくなってきたぞ」
セリス「なんか、変な気分に」
リディア「くらくらしてきたよ」
ユフィ「目が回る・・」
ファリス「ま、まずい!バーサク状態にしてしまった」
全員歌は物凄くヘタだったりして。
>>357-358 GJ!セリスもユフィもリディアもファリスも…皆、可愛いんですけど…
マッチョポーズてww
女の子の秘密の小部屋wを覗いてる気分になりますなw
スレ違いかもだけど、ファリスとレナって姉妹なん?ごめん5はやった事なくて...。
面倒見の良いファリス姉さんww
このメンツカワユス
いたストとかで共演できたらいいのに・・・男部屋チームもw
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/29(水) 00:43:05 ID:muxZshc/0
どいつもコイツもメインヒロインじゃないから、微妙にヒマそうなところがポイントかもしれん・・。
ユフィ:出番なくてヒマだー!
ファリス:くそっ、腕がなまっちまうぜ…
セリス:リディアはなんだかんだで見せ場あるからいいね。
リディア:エヘ
あいかわらず神スレだな
ハァハァ
え、セリスはメインヒロインでそ
立ち位置的にはかなりヒロインw>セリスたん
どう考えてもセリスがヒロインだけど
6は全員主人公らしいから違うかも
世界崩壊後は間違いなくセリスが主人公だわな。
主人公って意味より普通に存在が「ヒロイン」な感じがする
ピンチをヒーローに救われたりとか恋愛フラグの渦中とかさらわれたりとか。
さらわれるのはわざとだけどw
決定打はオペラかなあ
ファリス「小麦粉ー卵にーー♪」
ユフィ「パン粉をまぶして♪」
リディア「揚げれーば、コロッケだーよ♪」
セリス「ローック大好きー♪・・・い、イヤだ、私ったら(///)」
ユフィ「(^ω^♯)ピキピキ」
リディア「空気読めよ!」
ファリス「真・駄目子だな!!」
セリス「ああ、ロック・・・・・」
セリス反省してねえwww
ファリス「ふう、運動した後はのど乾いたな」
ユフィ 「そうだ、ファリスお茶入れてよー」
ファリス「何で俺が?!」
ユフィ 「バ、バ、バーサクー♪」
セリス 「さっきは、ちょっと疲れちゃった」
リディア「足、痛いかも」
ファリス「・・うっ。お嬢様方、何を御飲みになりますか?」
ユフィ 「アタシはねー、緑茶。お茶請けはおせんべー。
それと、入れる温度には気をつけてよ。あんまり熱いとうまみがでないし」
セリス 「私はロシアンティー。ちゃんと、ポットを暖めてね。
薔薇ジャムにウオッカたっぷりいれてちょうだい」
ファリス「(みんな好き放題言いやがって)」
リディア「えっと、私はココア」
ファリス「(これなら簡単そうだ)」
リディア「まずね、弱火の鍋にココアと砂糖をいれて、牛乳を少し加えてよーく練って。
なめらかーになったら、少しづつ牛乳入れて、かきまぜて。
あっ、沸騰させないように気をつけてね、おねえちゃん」
ファリス「(ワナワナワナ・・・)
こらー、おまえら!そんなに注文つけると、ポーションにするぞ!!」
ユフィ 「うっ、それだけはカンベン」
セリス 「百歩譲って、ソーダ割ならなんとか・・でもヤダ・・」
リディア「私、だーい好き」
ファリス「好きなヤツもいたのか・・」
(がちゃ)
マリア(FF2)「ポーション持ってきたわよー」
リディア「わーい(*´∀`)」
ファリス「…誰?」
ユフィ「またマイナーな所からきたわね」
マリア「勿論アナタ達の分もあるわよ?それともアルテマうける?」
*:PS版FF2のマリアは、熟練度をフルにあげるととてつもない破壊力のアルテマになる
ファリス、ユフィ「果てしなく勘弁してください」
マリア「…ところであの子はどうしたの?(セリスを指差し)」
セリス「 ((( ゚Д゚)))プルプルプル…」
全員「?」
セリス「きっ貴様ッ!!反乱軍だなッ!!」
ユフィ「ちょwww」
ファリス「元帝国軍www」
リディア「帝国軍違い…だよね…」
マリア「…ウボァー」
(ガチャ!!)
レオンハルト「マリア!!逃げるぞ!!」
マリア「黙れ、偉そうな割にヘナチョコ能力で強制加入の駄目兄」
レオンハルト「ウボァー」
ファリス「いいからさっさと帰れ!!!」
ファリス「結局何しに来たんだアイツラは…」
リディア「…ポーション(゚д゚)ウマー」
ユフィ「リディア喜ばせるため?」
セリス「反乱軍〜!!!キーッ!!!」
ファリス「あーうっさい。お前も結局リターナーに参加したろうが」
セリス「ハッ………あぁ…ロック…(*´Д`)ハァハァ」
ファリス、ユフィ「(#゚Д゚)…」
リディア「ポーション三本目(゚д゚)ウマー」
セリスが帝国軍の元兵士だという事。
FF2(FC版)をさっき久しぶりにやったらデータ飛んでてウボァーだった事。ごめん、ウボァー言わせたかっただけ…セリスがこの中で一番好きなのに…
>>375氏のネタ(リディア=ポーション好き)を借りてまで作ったネタがこれか…
勝手に借りてスマソ
GJ!!
ウボア-ハゲワロタww
保守
ユフィ「〜ってことがあってさー。もう親父がウザくて。」
ファリス「親がいるだけ羨ましいよ。俺なんてロクに話したこともないまま死に別れちゃったしなあ。」
リディア「私も家族なんて誰も・・・。幻獣達は家族同然に接してくれるけどね。」
ユフィ「う・・・スイマセンデシタ」
セリス「私も親のように接してくれた人もいたけど、必死の看病むなしく死んでしまって・・・」
一同(なんだろう、寒気が・・・)
セリスww
でもファーストプレイではみんなシド死なせるだろ?
そのほうが話としては盛り上がるし。
シャドウも死なすよね!初プレイだと…
アデル「こんにちは、お嬢ちゃん達☆」(邪悪な笑顔)
セリス「ギャアアアアアアアア!!」
ファリス「あ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・」
ユフィ「お・・・・・お・・・・・」
リディア「↑天さん、死なないで!」
386 :
376:2006/03/30(木) 04:45:23 ID:zyG7KYZ+O
〜(隣の部屋にて)〜
ロック「さて諸君。本日は非常に大切な会議を行いたい」
バッツ「うむ。クラウドもセシルもそこに座れ」
セシル「ど、どうしたんだい?」
クラウド「…」
ロック「うむ…隣室に、セリス達がいるのは知っているな?」
セシル「セリスさん…君の彼女だっけ?」
ロック「ラブリーハニーだ」
バッツ「羨ましい限りだ」
セシル「(ラブリーハニーて)…で、それがどうしたのさ?」
バッツ「その部屋には、ファリス、リディア、ユフィがいる」
ロック「つまり…『秘密の花園』だ」
セシル「…はぁ」
ロック「…突入したいとは思わないか?」
セシル「…はぁ?」
バッツ「セシルも秘密の花園に突入して、オニャノコ達とキャーキャー騒ぎたいよね?パラディンだって男の子だもん、仕方ないよね?」
セシル「い、いや…僕は…ローザが」
ロック「チッ…優等生が」
バッツ「あーあー羨ましいこった」
セシル「(何故僕がここまで言われるのか、物凄く腑に落ちない…)」
ロック「クラウド、お前なら俺達と共にt」
クラウド「興味ないね」
バッツ↓
(#゚Д゚) バチコーン
⊂彡)`з゚).:・゚・
↑クラウド
クラウド「!?」
バッツ「この興味無し太郎がッ!!もうお前は一生あの銀髪ロンゲイカと戯れてろ!!」
セシル「(ひどっ)」
ロック「まぁまぁバッツ殿…優等生とチョコボは放置しておいて、我々だけでエルドラドへ突入しましょうや」
クラウド「うっ…ひっく…興味…ないもん…ぐすぐす」
セシル「(あーあ…泣かしちゃった)」
バッツ「ですな…では」
(ジョブチェンジ→忍者)
バッツ「潜入準備完了」
セシル「(クリスタルの力の無駄遣いだ…)」
ロック「ふむ…では行こう。我らのガンダーラへ!!!!!」
セシル「…どうやって?」
ロック「いや、通気孔から…」
セシル「向こうの部屋の音が聞こえるのは、向こうの扉が開いた時だけだよね?」
バッツ「…そうだな…」
セシル「通気孔…繋がってないじゃん」
ロック、バッツ「…_| ̄|○チクショウ…」
クラウド「興味…無いね…ぐす」
例の主人公4人部屋が隣にある、という仮定で読んで下さい
つーかかなりの誤字…
突入→潜入
に脳内変換ヨロ
興味無し太郎ワラタwww
>386-387
GJ!
会議の内容がしょーもなくてワロスwww
やっぱりこの4人いいなw
>344
ファリスにはバトル1の
♪やまとはかわいいく〜ろね〜こ〜
を推薦
現行スレはちょいとメンツが違うんだがねww
>391
下ネタとヴィン萌えの巣窟に変わり果て(´・ω・`)
ティファ「あ、こんばんは〜」
ファリス「お、よく来たな♪」
セリス「いらっしゃ〜い♪」
ユフィ「( -_-)……ティファってさ〜、相変わらずおっぱい大きいよね。てかさ、また大きくなってない?」
ティファ「そ、そう?」
リディア「ねぇねぇ、何カップあるの?」
ティファ「ん〜と、Gかな?」
リディア「えー、G!?すっごーい!!」
ティファ「そんな…スゴくないわよ〜。むしろ肩こったりして邪魔なくらいよ」
ユフィ「肩こりデスカ…あたしには縁の無い話だね。てかさ、どうしたらそんなに大きくなるのさ〜?」
ティファ「別に大きくしようなんて意識してたわけでもないし……」
リディア「何やってたの??何やってたの????ワクワク」
ユ・リ「ドキドキ」
ティファ「(もぅ、本当になにもやってないのに…困ったわね…)」
ユフィ「早く答えないと、こんなことしちゃうよ〜、それー!!」
モミモミ
ティファ「あっ、こらっ、やめなさいよー、くすぐったいじゃない〜」
ユフィ「リディアも続け〜♪」
リディア「オー♪」
モミモミモミモミ
ティファ「くすぐたいってば〜(>_<)、やめて、わかったから、やめて、あははははははは(汗)」
ユフィ「よ〜し、観念したようね」
リディア「ワクワク」
ティファ「えっと…まずね、おっぱいを下から持ち上げるの。」
ユ・リ「うんうん」
ティファ「次に、時計回りに10回、反対に10回、揉みながら回すのね」
ユ・リ「なるほどなるほど」
ティファ「これを毎日お風呂上がりにやるといいわ」
ユ・リ「おおおー!!」
ティファ「わかった?」
ユフィ「うん♪じゃ、早速…リディア隊員!!お風呂に突撃だー!!」
リディア「ラジャー!!キャー☆」
ドタバタドタバタ…
ティファ「ふぅ…、嵐が去ったわね、さて、私はそろそろ…よいしょっと」
ファリス「なんだ?もう帰るのか?」
ティファ「あ、はい、お邪魔しました。」
セリス「あの娘たち、騒がしくてごめんなさいね」
ティファ「いえいえ……(う〜ん、やっぱり嘘教えるのはマズかったかしら…?2人とも、ごめんなさい!!)」
ファリス「本当、巨乳だったよなぁ、それにしてもなんだあれは?おっぱい回すってなぁ(笑)」
セリス「そうねぇ」
ファリス「まぁ、あの二人に絡まれちゃぁ、嘘ついてでも逃げたくなるって話だよな(笑)なぁ、セリ……ス?」
セリス「…時計回りに、1、2、3…反対に、1、2、3………ね、よし!!」
ファリス「セリス、何やってんだ?」
セリス「あ〜ら、私もお風呂入ってこようかしらん?オホホホホ♪」
ファリス「…………」
初めて書いたけど難しいね
いや、最高の出来ですよハァハァ
ユウナ「こんにちは!」
セリス「あら、いらっしゃい。」
ユフィ「最近はゲストが多いね〜」
リディア「…」
ファリス「ああ、まったくだな。って、リディア?どうした?」
リディア「かぁ〜つ!答えよユウナ!我等!召喚士は!」
ユウナ「王者のジョブよ!」
リディア「召喚士!」
ユウナ「召喚獣!」
リディア・ユウナ「「一心同体!!
リディア・ユウナ「「見よ!!(幻界は!)(祈り子は!)赤く燃えている!!」」
ユフィ「…」
セリス「…何なの?…コレ?」
リディア「いらっしゃいユウナ!歓迎するよ〜」
ユウナ「ありがとうリディア!」
セリス「ねえ…今の…、何?」
ユウナ「え?召喚士同士の挨拶だけど…?」
ユフィ「挨拶!?」
リディア「そうだよ?あれ?知らなかった?」
ファリス「懐かしいな…俺も召喚士にジョブチェンジした時にやったもんだ!」
セリス「知ってたの!?と言うか、やってたの!?」
ユフィ「ね、ねぇ…。忍者にもそういうの…無いのかな…?」
セリス「ユフィ!あなたコレやりたいの!?」
セリス「ル、ルーンナイトにも…無いのかな?」
特に意味無し!
ワラタwwwルーンナイトにあっても他がいないじゃないかwTのヒゲ兄くらいしか
400ゲット!
この4人かわいいよな
萌え死ぬ
勝手に
>>382に便乗
リディア「幻獣のみんなは家族同然に接してくれたけど特に幻獣王様と王妃様は本当の両親みたいにしてくれたよ。」
ファリス「へえ〜どんな人(?)だったんだ?」
ユフィ「あ、私も知りたい!」
リディア「え〜っとね、そうだ!実際に会ってもらうってのはどうかな?」
セリス「でもどうやって…あ〜!なるほど!」
リディア「召喚!アスラ!!」
アスラ「はじめまして。幻界の王妃アスラです。リディアがいつもお世話になっております。」
セリス「はじめまして!(顔が三つに手が六本…なんかすごい人…)」
ファリス「…」
ユフィ「…」
リディア「ファリス?ユフィ?どうかしたの?」
ファリス「ギ、ギルガメッシュ!!」
リディア「ち、違うよ!共通点腕が多いだけじゃない!」
ユフィ「オ…」
リディア「お?」
ユフィ「オヤジ!!」
リディア「親父!?」
セリス「(そういえばユフィのお父さんも五強聖の塔で顔三つ腕六本になってたわね…)」
ファリス「しかし家族っていいもんだな…レナどうしてっかな」
リディア「れな って?」
ファ「俺の妹だ!お姫様なんだぜ!」つ写真
セリス「へーかわい〜」
リ「わー髪ピンクだ」
ファ「公務で忙しいし、さすがにここには来れねーだろうけど。ちょっと天然でさ」
ユフィ「自分もじゃん」
セ「この子もバッツが好きなの?」
ファ「まっさかぁ!それはないと思うぜ!ハハハッ…て別に俺あいつのこと何とも…!」
ユ「じゃーとられちゃってもいいんだ?」
ファ「……(レナがあいつを…?まさか?…でも、もし…)」
ユ・リ・セ「やっぱ天然だ…」
ファリス萌え
セリスも萌え
セリス「にっぽんの未来は〜♪」
ユ・リ「WOW WOW WOW WOW♪」
ファリス「モー娘。かよ、勘弁してくれよ」
セリス「ラブマシーン♪」
リディア「キャー☆セリスカッコイイー☆」
ユフィ「セリスハマってたよ〜♪」
セリス「そう?ちょっと照れるわ」
ファリス「秋葉のヲタクが食いつきそうなくらいシックリきてたな」
ピリリリリ…
セリス「あ、ゴメン、電話」
ユフィ「ロックかな?」
リディア「ロックだね」
ファリス「ロックだな」
セリス「あ、ゴッメ〜ン、今からロックたちも来るって」
ユ・リ・ファ「(やっぱりロックだ)」
ファリス「…あ、次誰だ?」
ユフィ「はいはーい☆あたしだよ〜」
リディア「…モシモシ…あ、ユウナ?うん…わかった…」
ユフィ「いつか最高の自分に〜♪」
エッジ「よぉ♪」
ユフィ「あっ来たね〜♪」
ロック「セリス〜(^3^)」
セリス「も〜、みんな居るのに恥ずかしいじゃない、バカ/////」
リディア「あれ?バッツは?」
ヴィン「あいつは今、うんこをしている。着いた途端便意をもよおしたらしい」
ファリス「相変わらずだな(笑)」
ユフィ「何か歌ってよ〜」
エッジ「じゃあラルクでも」
エッジ「虹色に輝く〜♪」
ヴィン「私は…若い娘たちは知ってるか?」
ヴィン「鏡の中のマリオネット♪」
ロック「俺は尾崎を」
ロック「I LOVE YOU〜♪」
セリス「ロックったら〜(#^∀^#)」
ファリス「そこー!!いちゃつくなー!!」
リディア「ブー!!ブー!!」
ワイワイガヤガヤ
バッツ「ふぅ…」
ファリス「遅いぞ!!うんこ!!」
ヴィン「もっと手短に済ませてもらいたいところだな、うんこ」
エッジ「ちゃんと手洗ったのか!?うんこ?」
ユ・リ「うんこー(笑)」
バッツ「え?何?何か悪い事した?」
ユ・リ「うんこー(笑)」
ロック「うんこ、何か歌えよ」
バッツ「なんだよー('A`)」
リディア「あ、そうそう、あとでユウナも来るよ」
エッジ「まじで!?」
ヴィン「それは本当か!?」
バッツ「ムッハー☆」
ロック「セリス〜……ユウナが!?」
ユフィ「何だ何だ〜?この野郎共の食いつきようは〜?」
ファリス「みんな熱狂的ファンだってさ。ルカスタジアムコンサートも4人で行ったって言ってたしな」
セリス「ふ〜ん、なるほどね」
30分後
ユウナ「(遅くなっちゃったなぁ、まだ盛り上がってるかな〜?)おまたせー♪」
バッツ「うんこー(笑)」
ユウナ「!?」
バッツ「あ…ユウナ」
エッジ「生ユウナだ〜!!」
ヴィン「ほぅ、やはり美しい」
ロック「ユウナ〜(=^▽^=)」
ユウナ「ちょっとびっくりしちゃった…」
リディア「そうだよね〜(笑)入ってきたらいきなり『うんこ』だもんね(笑)」
ユフィ「むむむ〜」
ファリス「ユフィ?」
ユフィ「さすがアイドル…オーラを感じるなぁ」
セリス「私たち出る幕無し…?」
ヴィン「ユウナよ、これをリクエストしたいのだが」
ユウナ「え?あ、はい」
バッツ「あ、いいね〜」
リディア「ちょっとぉ〜、ユウナが困ってるじゃない」
エッジ「ユウナと言えばこれだよな〜☆」
リディア「シカトするなー!!」
What can I do for you?
ユフィ「始まってるし」
男共「ユ・ウ・ナ☆」
ユウナ「REALな世界に揺れてる感情〜♪」
男共「What can I do for you?」
ファ・セ・ユ・リ「('A`)」
神スレだからあげとこう
この4人を差し置いて・・・・・なんたる奴。
コンコン
クラウド「………お邪魔しま……ス」
ユフィ「あー、クラウドじゃん。何しにきたの?」
クラウド「うっ……いや、その……暇なんでちょっと」
ユフィ「あっそ。ま、いいや。どうせアンタもアレ目当てなんでしょ?」
クラウド「アレ?」
セリス「ユウナよ、ユウナ!」
ファリス「まったく! 男って奴はどいつもこいつも……」
リディア「……男の人って、やっぱりアイドルとか夢中になっちゃうものなのかなぁ?」
ユフィ「ほら! アンタの居場所はあっちよあっち!」
クラウド「アイドル…? ……別に、興味ないね(……知らないし)」
女子一同「…………」
クラウド(うっ……しまった。嘘でも知ってると言っておくべきだったか…)
ファリス「エライッ!」
クラウド「エッ?」
ユフィ「アンタはエライッ! 見直したよクラウド〜!」
クラウド「エッエッ?」
リディア「ほらっ、こっちおいでよ! 一緒に遊ぼっ!」
セリス「そうだ、クラウドさんお腹空いてない? 何か作ろうか?」
クラウド(こんな扱い久しぶりだ……)
ユウナ「こっちに来ないなんて……あのツンツン頭、できる…」
ファリス「…なんか冷めちゃったな。」
リディア「そうだね、なんかあっちだけ盛り上がってるし…」
セリス「…お引きとり願いますか」
ユフィ「賛成〜。んじゃ、マテリア装着〜」
ファリス「ジョブチェンジ!時魔導士!」
リディア「みんな準備いい?」
セリス「せ〜の!」
四人「「「「デジョン!!」」」」
ユウナ達「あ〜れ〜!」
ユフィ「あ、クラウドだけ残っちゃった。」
リディア「ホントだ。でもいいんじゃない?クラウドなら。」
セリス「そうね。私達に付き合ってくれたんだし…」
ファリス「ま、ゆっくりしてけよ」
クラウド「(ああ…なんか優しくされてる…俺の春が来た〜!)」
エビルユウナ「お前も一緒に来るのだぁぁぁーーーーー!!!!」
クラウド「ぐげぇぇ!?」
某スレのクラウドとセリス(とガリ)の半端ない友情を思い出したw
ユフィ「大変だー!」
ファリス「なんだ?騒々しい。」
ユフィ「落ち着いて聞いてね。なななななんとぉ!!セシルとローザが離婚して、
ロックが浮気して、バッツがファリスに夜、大事な話があるらしいよ!」
セリス「はぁ?」
ユフィ「ちょっと信じてないでしょ!4月1日だからって、・・・あ。
ほ、本当なんだから!」
セリス「へー。」
ファリス「ほー。」
リディア「ふーん。」
ユフィ「まーじーでー!嘘だったら私のマテリア全部あげてもいいよ!(これも嘘だけど)」
リディア「でも、あり得ないし。」
セリス「・・・そうよ。」
ファリス「・・・そうだな。」
ユフィ「・・・ちぇっ。」
〜夜〜
ユフィ「さー夜ご飯〜、って、セリスとファリスは?」
リディア「ちょっと用事あるって外に行ったわ。」
ユフィ「なんだろ?」
ファリス「あーまだ夜は冷えるな。ヘックシ!
やっぱウソか?・・・でもあと1時間だけ待ってみるか。うーさみー。
来るなら早く来いよ・・・バカ。」
セリス「貴方を殺して私も氏ぬ!」
ロック「ちょwwおまww話せばわかるって!!」
>>417 まだ32日だぞユフィ・・・はやまったな
ユフィ「しっかしクラウド泣いてたね」
リディア「あ!やっぱり?なんか目から水が出てると思った〜」
セリス「気がゆるんだんじゃない?彼も苦労が多そうだし」
リ「もうちょっといればよかったのにね」
ユ「でも長時間いるとウザイかもよw」
セ「んー精神的に病んでそうだもんね」
ファリス「あ〜〜〜〜〜〜俺そういうのダメ!男は涙なんか見せんじゃNeeeeeeeeeeeeee!!」
保守age
トントントントン…
ユフィ「ねぇ〜、ご飯まだ〜?」
リディア「お腹すいたよ〜」
セリス「ごめ〜ん、あと30分はかかりそうなの。もうちょっと我慢しててね」
ファリス「ところでメニューは何だ?」
セリス「今日は『セリスちゃん特製シチュー』よ♪」
ファリス「『特製』か。こりゃ楽しみだな♪」
ユフィ「これってさぁ、魚のシチューなわけ?」
リディア「小魚嫌〜い」
セリス「そうよ♪世界が崩壊して心も体もボロボロで、お先真っ暗な時にシドおじいちゃんが『美味しい美味しい』って笑顔で食べてくれた、思いで深い一品なの……そのあとすぐおじいちゃんは死んじゃったんだ。
おじいちゃんのあの笑顔が無かったら、私、生きる希望を失って、この世に居なかったかもね……おじいちゃん…(涙)」
ファリス「いい話だ…涙腺がゆるゆるになっちまったじゃないか」
リディア「おじいちゃん…(泣)」
ユフィ「シチューが涙でしょっぱくなっちゃうよ(泣)グスン」
30分後
セリス「は〜い、出来上がり〜☆」
ユフィ「待ってましたー♪」
ユ・リ・ファ「いっただっきまーす♪」
1時間後…
ロック「お、救急車だ」
ヴィン「どうやら近所らしいな」
エッジ「縁起悪ぃなぁ、さ、飯食おうぜ、飯」
バッツ「やっぱカレーはボンに限るよな♪」
>>422 ファリス「死ぬかと思った…なんて破壊力だ…!」
セリス「おかしいな〜?こんなはずじゃなかったのに?」
ユフィ「イカセフィロス!?なんでこんなとこに!?た、太陽が迫ってきて…キャーー!」
リディア「あれ?ここどこだろ?川の対岸で誰か手を振ってる…。あれは…お母さん!」
ファリス「二人共ーー!戻ってこーーーい!!」
ヴィン「なんか隣さわがしいな」
エッジ「さっきの救急車、食中毒騒動なんじゃね?」
ロック「さてはうちのマイハニーが腐った魚でも食わせたか」
バッツ「ははは!こえ〜」
エッジ「いくらなんでもそれはないだろw」
ロック「だよな!まさかな!」
バッツ「はははは!それヤバイってw」
4人「はははははははは」
セリスたんオソロシス
このスレではFF6シドは亡くなってる設定なんだな。サミシス(´・ω・`)
セリス「二人とも、目覚めないわね……大丈夫かしら?」
ファリ「このままじゃまずいかもしれん……ジョブチェンジ『薬師』! セリス、手伝え!」
セリス「わ、わかった! 何をすればいい?」
ファリ「こーいう時は……『万能薬』だな。俺の荷物からフェニックスの尾と亀の甲羅を取り出してくれ!」
セリス「うぅ、そーいう言い方って……まあ、私に非があったのは認めるけど (・ω・`)」
ファリス「で、どっちもすり潰さなきゃいけないんだが、フェニックスの尾の加工は薬師にしか出来ないから俺がやる。セリスは亀の甲羅を砕いてすり潰して、水と混ぜ合わせておいてくれ」
セリス「了解!」
〜数分後〜
ファリ「――よし、こんなもんか。セリス、亀の甲羅のほうは!?」
セリス「できてるわ!」
ファリ「よし!」
材料を混ぜ合わせ、ファリスが気を送る。万能薬が淡い光を放ちだした。
ファリ「これで完成のはずだ」
セリス「早く二人に飲ませましょう!」
二人に万能薬を投与。
ファリ「………………」
セリス「………………」
ユフィ「…………う……」
リディ「うぅ…………」
ファリ「効いてきたか……よかった」
セリス「二人とも、ごめんね! 大丈夫!?」
リディ「うぅ、あ……」
ユフィ「おおおぉおぉあぁあぁぁあ!!」
突然暴れだす二人。
セリス「な……どうしたの、二人とも!?」
ファリ「バーサーク化? セリス、何か余計なことしなかったか!?」
セリス「え? ……えっと、水より効くと思って、聖水を……」
ファリ「フェニックスの尾と亀の甲羅、それに聖水って……ちょwwwセリスwwwそれバッカスの酒wwwwww」
セリス「何ソレ?」
ファリ「飲んだ者をバーサーク化させる調合薬だ! 一応、万能薬の効き目もあったみたいだが、面倒なことになったぞ!」
無論、この会話中にもムチと手裏剣が飛び交っている。
セリス「誰か助けてええぇぇぇぇええぇ!」
セリスをトラブルメーカーにしてしまってスマソ orz
勝手に続き
ファリス「セリス!どうすんだよオイ!」
セリス「と、とりあえず動きを止めるわ!」
セリス「スリプル!×2」
リディア・ユフィ「(バタッ!)…ZZZ」
ファリス「おおっ!」
セリス「さあ!早く薬を!」
ファリス「わかった!今度こそ…ちゃんと調合して…できた!」
セリス「二人に飲ませるわ!」
リディア・ユフィ「う〜ん…」
ファリス「…どうだ?」
リディア「わたしはしょうきにもどった!」
ユフィ「ウヘヘヘ…私は何をした!」
セリス「…コレ、戻ってるの?」
カイン「ガリセンサーが反応したのでやってきました」
シドY「セリスや…おじいちゃんは天国から、いつまでも見守ってるからな」
セリス「おじいちゃん…私を一人にしないで…おじいちゃん!!(泣)」
シドX「ミドや、現在の脳波数は?」
ミド「195!!かなり乱れてる!!」
シドX「むむむ…危険な状態じゃ」
ファリス「セリスの様子はどうなんだ!?助かるのか!?」
シドX「どうとも言えんわい…自分の心の殻に閉じこもっておるようじゃ。あとはセリスしだいじゃよ」
ユフィ「やっぱり自分がおじいちゃんを殺してしまったっていう気持ちが強いのかな…だから…ウッ…セリス…いつまでも寝てんじゃねーよ!!起きろよ!!(泣)」
リディア「嫌だよ!!セリス!!目を覚まして!!ウワーン(泣)」
そして
ロック「セリスおはよう、お前が逝ってからもうすぐ1年。俺は毎日のように後悔している。
どうしてあの時守れなれなかったのか、どうしてもっとお前の側に居てやれなかったのか…本当に駄目な男だよな。
けどさ、お前と時間は俺にとってかけがえのないものなんだ。一流のトレジャーハンターでも盗むのは不可能なくらい大事なんだ。お前の笑顔はいつまでも俺の目に焼き付いてるからな………セリス…」
〜fin〜
セリス「もー!!あんだけ謝ったじゃない!!変な作り話しな
途中で切れてしまった(汗)
セリス「もー!!あんだけ謝ったじゃない!!変な作り話しないでよね!!プンプン」
ユフィ「あはははは(笑)ごめんごめん、次はもっとベタにするからさ〜(笑)」
セリス「ユフィ〜!!」
シド氏んだほうが絶対感動するって
とロックが言ってました
セリス「本当に惜しい人を亡くしてしまって・・・」
ユフィ「シドみたいなうるさいジジイは殺しても死なないわよ。」
リディア「そうよ。飛空挺から飛び降りても生きてたんだから。」
ファリス「うるさい?むしろ暗いが・・・」
セリス「?」
ユフィ「?」
リディア「?」
ファリス「?」
ワロタ
みんな天然カワイス
435 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 10:00:44 ID:aYndNvxh0
保守
お気に入りに登録した
ユフィ「コンピューターおばあちゃん♪」
リディア「コンピューターおばあちゃん♪」
セ・ファ「ウオーーウ、ウオーウ、ウオーウオウオウオーーーウ!!」
セリス「・・・今、かぶったでしょ。」
ファリス「はあ?かぶったのはお前だろ!?」
ユフィ「黙れ!」
リディア「このW駄目子!」
セ・ファ「(´;ω;`)(´;ω;`)」
元ネタわからん。
若草物語だと
メグ(長女)…ファリス
ジョー(おてんば)…ユフィ
ベス(病弱)…セリス
エイミー(無邪気)…リディア
ロック「多分、俺の娘じゃない…」
セリス「じゃあ、なぜそうあの子に言わないの?」
ロック「言えるか…?あの娘のあんな嬉しそうな顔見て…」
セリス「……」
ロック「なぜ俺が父親になっちまったのか…確かめるか。母親に会って」
セリス「心当たりはあるわけ?」
ロック「リディア…フィガロ系の名前だな……1丁目のクラブ『カーニバル』のフィガロ系のホステスに、あの娘そっくりなんだ…多分、間違いないなと…」
セリス「ホントにその人との子供じゃないんでしょうねっロック!!」
ロック「わ…っ、いきなり大声だすなよ(汗)」
ガチャッ
リディア「パパッ!!ひっくりしたっどこか行っちゃったかと思った!」
ロック「バカだなぁどこにも行くわけないだろォ」
セリス「……」
ユフィ「隠し子…?」
ファリス「マジかよ(汗)」
ファリス「あ…あんたが伝説の海賊シルバーか!?良かったら仲間になってくれないか?」
シルバー「あたしが親分であんたらが子分になるなら仲間になってあげてもいいよ」
ユフィ「親分〜♪」
リディア「おやび〜ん♪」
セリス「親分カワイイ〜☆」
ファリス「感謝するよ」
ファリス「ZZZ…おやび〜ん…ZZZ…」
セリス「何の夢見てるのかしらね?」
リディア「夢の中で違う次元の世界とシンクロしてるみたいよ」
ユフィ「おやび〜んってなんだよぉ〜あははははははは(笑)」
443 :
440:2006/04/04(火) 03:59:34 ID:cO4Y41CKO
444 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 08:27:17 ID:H/kdMCWl0
448 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 08:36:29 ID:+LM1jYWO0
セリス「なんだかよくわからない流れになってるわね…」
ファリス「しかし話題が無いのも事実だしなぁ」
リディア「ユフィ〜なんかネタになる話題無い?」
ユフィ「そうだねー。そうだ!他板にある某日記スレを見習って私達四人を何かに例えてみるってのはどう?お題は…
>>446に挙がってる北斗の拳!」
ファリス「…やってみるか、暇だし。」
リディア「まずあたしからだね」
ファリス「リンだな」
セリス「リンね」
ユフィ「主人公に救われて、後で大人になって帰ってくるし。いいんじゃない?」
リディア「うん、特に異論はないかな」
ファリス「ジョブチェンジ!モンク!あたたたた!ほぉあたぁ!」
リディア「…ファリスは…ケンシロウがいいの?」
セリス「残念だけどファリス…あなたのキャラは既に決まってるの…」
ファリス「何ぃ!?ケンシロウ以外に私にピッタリのキャラが!?誰だ!誰なんだ!」
ユフィ「やっぱりあいつだよねぇ〜海賊だし。」
ファリス「海賊?…まさか!!」
三人「赤鯱」
ファリス「やっぱそいつかよ畜生!!マイナーすぎだろ!!」
セリス「次は私ね」
リディア「セリスに合いそうなキャラかぁ…」
ファリス「…誰だろ」
ユフィ「長髪でヘッドバンド(?)つけて囚われの身だったってことで…トキ?」
セリス「なんかえらく適当ね…って、ちょっとリディア!何私に無精ヒゲなんか付けようとしてるの!」
リディア「似合うかもしれないよ?」
セリス「似合う訳無いでしょ!?」
ファリス「なあセリス。『私は天才だー!』って言ってみてくれよ」
セリス「違うから!それトキじゃないから!」
ユフィ「まあいいじゃないのセリス。北斗の良心中の良心のトキだしさぁ。」セリス「まあ、それはそうだけど…」
リディア「んじゃ決まりだね!」
ユフィ「最後はアタシ!貴様も知っていよう!世界最強の暗殺拳南斗無音拳を!」
リディア「カーネル?渋いとこついてくるね〜」
セリス「そんなのがいいの?まあブーメラン使ってくるし戦闘スタイル忍者に似てるからそれでもいい…」
ファリス「待て!ユフィにはうってつけのキャラがいる!」
セリス「ユフィにうってつけのキャラ?」
リディア「誰?誰?」
ファリス「UDだ。」
ユフィ「UDって…妖星のユダ!?なんでアタシがあんなオカマ野郎なの!?」
リディア「あー、でもなんかわかるような気がする」
ユフィ「リディア!?どう言うこと!?」
リディア「だって仲間にする時にセーブポイントに見せかけた罠しかけて騙したり」
ファリス「仲間にする時の最後の選択肢なんかも騙す気マンマンだし」
セリス「マテリア盗んで仲間裏切ったこともあるわよね?」
リディア「なんかユフィ、カインみたいだよ?」
ユフィ「ち、違う!アタシはカインなんかとは違う!これは裏切りじゃないって!…これは、えーと…そう!これは裏切りじゃない!知略だ!……あ。
ファリス「決定だな」
セリス「ユフィ様は本当に頭の良いお方w」
リディア「ねぇユフィ〜『私はこの世で最も強くそして美しい!!』って言ってみて!」
ユフィ「あ、あんたらぁ〜!言わせておけばー!!」(リミットブレイク!!)
ユフィ「あんたらの血で化粧がしたい!!」(血祭発動)
ファリス「ちょ…落ち着けよユフィ!」
セリス「ユフィが怒ったー!」
リディア「逃げろー!キャーw」
453 :
376:2006/04/05(水) 11:15:04 ID:sQcfGd24O
〜窓辺にて〜
セリス「ふぅ…『あぁ…ロック…』」
ユフィ「…あー…セリスがまたおかしくなってるわ…」
リディア「どうしよう?声かけてあげた方が…」
ファリス「ほっとけ。まーたいつもの「ロック〜(はぁと)」…だろ」
リディア「うーん…」
ユフィ「全く…思春期の片思い少女かっつーの」
〜別室〜
ロック「…セリス…ムニャ」
ロック「…コイツは…」
エッジ「起こすか?…水遁で」
ヴィン「やめてやれ…せめて夢の中でだけでも愛おしい人に会っているのだ…」
〜四姉妹部屋〜
セリス『あぁ…ロック…』
ユフィ「セリス!紅茶注ぎ過ぎてるッ!!!」
リディア「というか…ティーカップから溢れてる…」
ファリス「テメェはティーポット一杯分飲むつもりかぁぁぁっ!!!」
セリス『…あぁ…ここにロックがいたら…きっと「ドジっ子め♪」なんてホッペをぷにんとかされて…』
ユフィ「うわ!!キモイ笑顔浮かべてる!!!」
リディア「(((;TдT)))ガクガクブルブル」
ファリス「…病気だな」
455 :
376:2006/04/05(水) 11:16:45 ID:sQcfGd24O
セリス『ごめんなさい』
セリス『いやいや、ハニーが可愛いから許しちゃうぜ』
セリス『もう…ロックったら…』
セリス『それで二人はあまーいキ、キス(///)なんかしちゃっ…』
ファリス「そぉい!!!」
(ばちこーん)←頭をひっぱたいた
セリス「!!?何奴!?まさか反乱軍かッ!?」
ファリス「ネタ使い回すんじゃねぇ!!!つーか妄想モードが気持ち悪すぎてリディアが泣き出したろうが!!!」
リディア「うわぁぁぁぁん.・゚・(∩Д`)・゚・.」
ユフィ「あー…もう泣かない泣かない(ナデナデ)」
セリス「ファーブルス」
ファリス「ジョブチェンジ!!!モンク!!!んでもって、そぉぉい!!!!!」
(バキィッ!!!!!!)←回し蹴りを首元にぶちこんだ
セリス「モルスァ」(どーん)←吹っ飛んでった
ファリス「ぜぇ…ぜぇ…意地でも脱出して、この重病人をロックに引き取らせねぇとな…」
セリス『あぁ…ロック…私…出来るだけ生きて脱出出来るようにリレイズかけ忘れないでおくわ…』
456 :
376:2006/04/05(水) 11:18:48 ID:sQcfGd24O
〜また別室〜
ロック「…セリス…おふぅ…そ、そんな…そんなんあかんて…」
バッツ「何かエロい夢見てやがるぞ、この二十代半ばは」
エッジ「…それもだが何故に関西弁なのかと…で、ヴィンセントは?」
バッツ「毎日の恒例行事中だ」
エッジ「あぁ…」
ヴィン「ルゥゥゥゥゥクゥルゥェイツィィィゥァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!ぅもぁぁぁぁぁっ!!!!(ゴロゴロゴロ)←(罪に悶え転がり中)」
バッツ「おーおー、今日も良く悶え転がっとる」
エッジ「…まとめて流すか、水遁で」
バッツ「よろしく頼む」
エッジ「承知」
ぅもぁぁぁぁぁっ!!!!がツボったwww
ネタ書いといて今更なんだけど、各人の一人称って
リディア あたし(私?)
ファリス 俺(私?)
セリス 私
ユフィ アタシ
で良かったっけ?
書いた後に疑問に思っちゃったんで…
妄想爆発乙女なセリスたんカワイス
周りに迷惑かけすぎw
>>460おつー
落ちそう
じゃああげよう
ファリス「むかし俺のワンコン、スタートボタンが壊れちゃってさー」
リディア「壊すって……連打するもんでもあるまいし…」
ファリス「でさ、スタートボタンないといろいろと不便じゃん?
ションベンには行けないし、郵便きたらハンコどーすんだよみたいな」
セリス 「トイレと言いなさいよトイレと」
ファリス「しばらくはスタートボタンなしでプレイしてたんだけど、それも限界でさー」
セリス 「うん」
ファリス「でさー、押してダメなら引いてみろっていうじゃん?
で、引いてみたのー」
ユフィ 「うんうん」
ファリス「そしたらボタンぽろって取れちゃってさ。
あの時は笑った笑った」
セリス 「…」
リディア「…」
ユフィ 「…」
ユフィ 「強がるなよ」
ファリス「ハイ、泣きました。悔しくて毎晩泣きました」
ファリスカワユス
自分じゃいっこもネタ作れないけどこのスレ大好き
(ファリスは掃除当番の為風呂掃除中、リディアはお昼寝中)
ユフィ「なーなーセリス〜」
セリス「なぁに?ロックの事?」
ユフィ「ちげーよ。つーか1日かかるから聞きたくないよ」
セリス「3日はかかるわね」
ユフィ「よせ」
セリス「で、どうしたの?」
ユフィ「セリスってさー…オペラの舞台に立った事あるんでしょ?」
セリス「えぇ…その時私を華麗に奪い去っていったロック…あの時私の心はあの人の…」
ユフィ「さて、手裏剣投げるか」
セリス「ごめんなさい。で、それがどうしたの?」
ユフィ「…実は…」
ファリス「…で?」
ユフィ「ルーンナイトパワー!!メーイクアーップ!!!でシャララランと華麗に変身した訳です」
リディア「綺麗〜…」
ユフィの手によって完全ドレスアップしたセリス、御披露目中
セリス「あ、あのー…」
ユフィ「うむうむ…我ながら力作だ」
セリス「アナタはドレスをどっかから調達してきただけじゃないの」
ユフィ「ストライフ・デリバリーサービスね」
ファリス「あれか?あのチョコボヘアーの…」
ユフィ「そ、唯一ユウナの魅力を跳ね退けた彼」
ファリス「便利な奴なんだな…」
リディア「ねぇねぇセリス!くるって回ってみて♪」
セリス「え?あ、うん…(くるん)…こう?」
リディア「綺麗〜♪いいなぁ…私もこんな風なドレス着てみたいなぁ…」
(ワイワイガヤガヤ…)
(その日の真夜中…)
ファリス「(コソコソ)…クリスタルパワー…メーイクアーップ…(ジョブチェンジ→踊り子)…な、なーんつってな…は、ハハハ…Σハッ」
リディア「じーーーっ…」
ファリス「あ、い、いや…あれだ!これはな!ちょっとやってみたかったなぁと…だな」
リディア「…大丈夫、誰にも言わないよ」
ファリス「…す、すまん…」
リディア「そのかわり、明日はご飯当番よろしく♪」
ファリス「くっ(´・ω・`)…わかった…」
今回コテ外しましたが…スレ住人の皆様、ご質問です。
やはりコテはウザイですかね?
ネタが面白ければコテの有無なんて気にならん。
けれど、コテはウザイですか?といちいち聞くのはウザイ。
セリス、すっかり妄想暴走乙女キャラだwww
ま、美人は何やってもサマになるな
リディア萌スレよりネタを拝借
リディア「うーん」
セリス「リディア?どうしたの?」
リディア「みんなにはアンダーネームってあるよね?」
ファリス「アンダーネーム?ああ、苗字のことか。」
リディア「私には無いって言うか覚えて無いんだよね…」
ユフィ「ふ〜ん、そうなんだ…そうだ!アタシらでリディアの苗字決めてあげるってのはどうよ!」
リディア「えっ!本当?」
セリス「いい案ね!」
ファリス「よし!カッコイイのをつけてやるぜ!」
リディア「いや、なるだけ普通なのにしてね…」
リディア「ではこれより第一回あたしの苗字決定会議を執り行います!」
ファリス「はい!はーい!リディアせんせー!」
リディア「はい、ファリスさん」
ファリス「ズバリ!これだぁ!」
【リディア・ザ・ミスト】
三人「プ ロ レ ス ラ ー じ ゃ ね ー か !」
ファリス「カ ッ コ イ イ だ ろ う !」
リディア「思わずどっかのトリズナーばりに突っ込んじゃったわ…流石にこれはちょっと…」
セリス「神秘のベールが今!明かされる!深き霧の郷より来たる美しき戦士!!リディア・ザ・ミスト!!入場だぁぁー!」
リディア「え?え?何?なんなの?」
ユフィ「対するは荒波に揉まれた大海原の刺客!海賊の魂が今ここに!キャプテン・グレートファリスー!」
ファリス「うおー!」
リディア「待って!なんでプロレスすることになってるの!?」
セリス「ゴングを鳴らすわ!」
ユフィ「試合開始!」(カーン!)
ファリス「フフフ…リディア、手加減はしないぜ!」
リディア「ち、ちょっと待っ…あーもう!こうなったら破れ被れよー!パーンチ!」
ファリス「ふ、そんなヘナチョコパンチ…」
リディア「(ピコーン!リディアの頭上に電球点灯)パロスペシャル!とりゃー!」
ファリス「うお!なんだこりゃ!」
リディア「たった今閃いたの!」
ファリス「どこのロマンシングな物語だよ!?そして何故パロスペシャル!?」
ユフィ「いや〜まさかパロスペシャルが飛び出すとは!どうですか解説のセリスさん?」
セリス「これが生き物のサガでしょう…!」
ファリス「お前ら!解説してないで助けろー!リディア!マジでやばいから!やめてとめてやめてとめてやめてとめてとめった!!」
ユフィ「あ、落ちちゃった」
リディア「話を元にもどすね…」
ユフィ「アタシの案を発表させて!」
ファリス「自信ありげだな、聞かせてもらおうか!」
ユフィ「ゴホン…私の考えた苗字は…これだぁ!」(バッ!)
【召喚少女・リディカルりでぃあ】←
リディア「…えーと」
セリス「(どこから突っ込めばいいんだろ…)」
ファリス「お前…真面目に考える気無いだろ…」
ユフィ「あんたがそれを言うか!」
ファリス「私は至って大真面目だ!」
ユフィ「なお悪いわ!」
リディア「ねぇ…これなんのアニメのタイトルなの?」
ファリス「でっかいビーム撃ってきそうなリディアだな…」
セリス「それ以前に何故名前まで平仮名にかわってるの?」
ユフィ「うー、批判的な意見ばっかー。リディアも召喚士なんだから変身ぐらいできるでしょー」
ファリス「お前召喚士を魔法少女かなんかと勘違いしてるだろ…」
ユフィ「え?できないの変身?ユフィちゃんガッカリ〜」
リディア「できるよ」
セリス「ほら、リディアだってできる訳無いって…え?」
リディア「友達の召喚士からちょっとした変身でが召喚が簡単かつ邪魔されずにできるって言われて教えてもらったの」
セリス「嘘!」
ファリス「マジでか!」
ユフィ「見せて見せて!」
リディア「それじゃ行くよ〜!
ソイル!我が力!」
ユフィ「あ〜んりみて〜っど!!」
ファリス「召喚士の友達ってそいつかよ!」
セリス「微妙に変身じゃないし知ってる人いるの…?」
リディア「あなたにふさわしいソイルは決まった!」
リディア「えー、また話が逸れましたが会議を再開したいと思います…」
セリス「最後は私ね」
ファリス「デカいの一発たのむぜ!」
ユフィ「期待してるよ!」
セリス「私のはこれよ!」
【リディア・霧村】
ファリス「ほほう、そう来たか。」
ユフィ「ミストの村だから霧村かぁ」
リディア「さっきの二つに比べれば意外と悪くないかな…」
ユフィ「でもなんかロボットのパイロットっぽいね。カツ・小林とかタスク・神宮寺とか惣流・アスカ・ラングレーとかエイサップ・鈴木とかコンバット越前とか」
セリス「元ネタわかりにくいわ…って最後のパイロットじゃないし」
リディア「せっかくだから私はこの襲ってくる扉を選ぶぜ」
ファリス「だが意外に合ってるな」
リディア「うん、ちょっといいかも」
ユフィ「いや、アタシは反対だね!」
セリス「えー?なんで?」
ユフィ「洋名に漢字なんか流行んないよ!やっぱ漢字には漢字、洋名には洋名が合ってるって!だってなんか嫌じゃん、ハーフでもないのにそんなダサい名前、全く、やってら…ん…な……」
ユフィ「…」
リディア「あれ?ユフィどうしたの?急に黙りこんじゃって?」
セリス「リディア…ユフィのフルネーム知ってるよね…」
リディア「フルネーム?えーとユフィ・キサラギ。ユフィ・如月…あー…」
ユフィ「自爆しちまった訳だ…」
リディア「なかなか決まらないよ〜」
セリス「一つ思ったんだけど…」
ユフィ「(グスッ)なに?」
ファリス「(ユフィ…立ち直ったか…)」
セリス「ミストの村の貴女の家…標札とか郵便受けとかに書いて無いの?苗字。」
リディア「あ…」
ファリス「それだ!」
ユフィ「流石セリス!伊達に帝国の将軍はやってないね〜」
リディア「い、今から調べてくるー!」
他三人「いってらっしゃ〜い」
リディア「ただいま…」
ファリス「どうだった?え?標札も郵便受けも焼け焦げててわからなかった?」
セリス「村の人は?」
リディア「記憶の飛んだおじやおばあさん…後はあたしのこと知らない人ばっかりで…家の中にも手掛かりは無かったよ…」
ユフィ「あー、まぁ元気出しなよ別に苗字が無くたって生きてはいけるじゃない」
ファリス「そうだな。だからといってとくに俺も気にしないし」
セリス「例え下の名前が無くても貴女は貴女。それ以上でもそれ以下でも無いでしょ?」
リディア「みんな…。そうだね…あたしはあたしだよね…!」
ファリス「お、元気になったな」
ユフィ「それでこそリディアだよ」
リディア「これ、ミストの村銘菓ミストドラゴンの鱗(ホワイトチョコ)っていうの!みんなで食べよ!」
ユフィ「わ!おいしそー」
ファリス「早速頂くとするか!」
セリス「じゃ、みんなお茶にしましょうか!」
リディア・ユフィ・ファリス「賛成ー!」
無駄に長くてスンマセン…
>>480 ×おじや
○おじいさん
誤字が多かったり読みにくかったりするかもしれない…本当にゴメン…
スレ汚し失礼…
リディア部屋出れてんじゃん、閉じ込めじゃないじゃん!
…と思ったらスレタイには「閉じ込め」なんて一言も書いてないんだなorz
四人とも自分の意思でここにいるってことか。ある意味画期的なスレだなwww
一個だけ…
>ファリス「私は至って大真面目だ!」
ファリスは「俺」…で…
まさかこんなとこで10数年来暖め続けた『リディア・ザ・ミスト』にスポットが当たるとは思わなんだw
恐悦至極。
セリス「ちなみに私の名字はコー…」
ファリス「さー、寝よ寝よ」
ファリス「そーいや、俺名前が2つあるんだった。」
セリス「?」
ユフィ「あ、そか。本当はタイクーンのお姫様だもんね。」
ファリス「うん。サリサ=タイクーンファリス=シェルヴィッツってのが」
セリス・コールよりセリス・シェールのほうが響きかわいいのに…
リディア「サ、サリサタイクーンファリス=シェル、シェルびっt」
セリス「うん、無理しなくていいわよ」
ユフィ「あ、舌かんだ」
ファリス「大丈夫かー?」
ファリス「そーいや、俺名前が2つあるんだった。」
セリス「?」
ユフィ「あ、そか。本当はタイクーンのお姫様だもんね。」
ファリス「うん。サリサ=タイクーンが本名らしいんだけど、なんかなじまないんだよなー」
リディア「本当の名前なのに?」
ファリス「だってさー、俺、物心ついたときからずっと『ファリス=シェルヴィッツ』だからな」
セリス「なるほどね。」
ユフィ「え? あたしは『ファリス=シャーヴィス』って聞いたよ?」
ファリス「ふえ?」
リディア「名前が3つあるの?」
セリス「英語風とドイツ語風の読み方の違いでしょ。どっちも正解。」
ファリス「なる、『ユフィ=キサラギ』と『ユフィ=キサラーギ』の違いみたいなもんか」
ユフィ「その読み方やめて‥‥」
リディア「そっか〜、てっきりファリスってバツイチと思っちゃった♪」
ファリス「んなわけないっ!」
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 00:43:43 ID:09vdkxSE0
493 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 12:50:27 ID:zgPun+7LO
保守
494 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 21:46:47 ID:nAfYyN1E0
男部屋でやってたネタを女部屋でアレンジしてみる。
ユフィ「ちょ、ちょっと落ち着きなよ。壊すったってどーやって?」
セリス「そうねえ……」
リディ「まずは、この壁が何で出来てるのかを知らなくちゃね!」
ファリ「なんだ。リディア、随分とやる気だな」
リディ「うん。たまーに、あのバカ面を見たくなるのよ」
ユフィ「はい、どっから見ても照れ隠しです。本当にありがとうございました」
リディ「そっ……そんなんじゃないんだからー!」
セリス「まずは小手調べ――ケアル!」
癒しの光が壁を包もうとした直前、薄緑色の光が魔法を跳ね返した。
跳ね返された癒しの光はユフィにやさしく降り注いだ。
ユフィ「あー、気持ちいー♪」
ファリ「ほう、リフレクがかかってるのか」
リディ「魔法でぶち壊そうとすると、手痛いしっぺ返しがくるってことだね」
セリス「ま、そうとわかれば、打破するのは簡単だけどね。――リフレク!」
薄緑色の光がファリスを包み込んだ。
ファリ「おいおい、俺かよ」
セリス「ちょっとだけ我慢してね。続きまして――ディスペル!」
ファリスを包み込もうとした魔方陣はリフレクに跳ね返され、壁にかけられたリフレクを打ち消した。
495 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 21:47:48 ID:nAfYyN1E0
セリス「これで大丈夫かしら。まずはファリス、デジョンを」
ファリ「しょうがないな。ジョブチェンジ『時魔道士』!――デジョン!」
異次元の扉が壁の一部分を包み込む……が、何も起きなかった。
セリス「ま、さすがにデジョンで消えるような壁じゃないか。次、リディア! やっちゃって!」
リディ「あたしの出番ね! ファリス、パワーをメテオに!」
ファリ「え、俺も? い、いいですとも!」
――時は来た。許されざる者達の頭上に 星砕け降り注げ!――
リ・フ「メテオ!」
巨大な隕石が壁に直撃する。
しかし、壁には傷一つついていなかった。
ユフィ「ほぇー、凄い硬いんだねー」
セリス「うーん、私がやるしかないか……みんな、下がって」
――虚栄の闇を払い、真実なる姿現せ あるがままに! ――
セリス「アルテマ!」
全てを滅ぼす破滅の光が壁を包む!…………と、思われたが、アルテマは薄緑色の光に跳ね返された。
跳ね返されたアルテマはユフィに炸裂した。
ユフィ「ギャァァァム!」
三人 「……………………」
リ・フ「(゚д゚)」
セリス「え…………私?」
続くと思う。
タクティクスの詠唱が良いね
しかし
>>28でファリスのファイガが壁を破壊しているという
ファリスツヨスw
499 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 22:33:34 ID:VNsKC4rT0
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効いてる・・・昼間はぜんぜん駄目だったのに。
500 :
499:2006/04/09(日) 22:34:04 ID:VNsKC4rT0
誤爆orz
何これ
502 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 22:53:12 ID:nAfYyN1E0
>>497 俺、タクティクス好きだからなぁw
>>598 大丈夫。たぶん、アレ壁は破壊できてないと思う。
続きー。
セリス「まさか、時間がたつとリフレクがかけ直される仕掛けとはねぇ」
リディ「ちょっと、ユフィ! 大丈夫ー!?」
『返事がない。ただの屍のようだ』
ファリ「なんだ、このテロップは?」
セリス「うーん、中々めんどくさい壁ねぇ」
ファリ「アビリティ『白魔法』から――アレイズ!」
ユフィ「……う、うぅん…………」
リディ「大丈夫?」
ユフィ「はっ! セリス! アンタn……」
セリス「スリプル!」
ユフィ「ぇ……ZZZzzz...」
ファリ「ちょwwwセリス何をwwwwww」
セリス「起こしたらまたうるさいでしょ。少しの間、眠っててもらいましょう」
ファリ「…………」
リディ「それで、まだ策は残ってるの?」
セリス「そうね……また、リディアの力を借りようかしら?」
リディ「ほぇ?」
セリス「オーディンを呼んでもらえないかしら?」
ファリ「結局、火力にモノをいわせるんだな……」
セリス「まあ、他にどうしようもなさそうだし」
リディ「でも、それならオーディンより幻獣神様を呼ぼうよー」
ファリ「幻獣神様ってのは」
リディ「バハムート」
セリス「却下。さすがにメガフレアをこの部屋で炸裂させると死ぬわ」
リディ「えー、久しぶりに会いたかったのにぃ。むぅ……オーディンね」
503 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 22:54:17 ID:nAfYyN1E0
――漆黒の光閃き、大気の震えとなれ 斬鉄剣!――
リディ「オーディン!」
時空を切り裂いてオーディンが姿を現した。
リディ「お久しぶりです。国王陛下」
オーデ「おぉ、そなたは召喚士一族の……国王陛下はよしてくれ。今はセシルが国王なのだろう」
リディ「え、なんで……?」
オーデ「先日、エブラーナ王子の友人に召喚されてな。現世のことをいろいろ聞かせてもらったのだ」
セリス「へぇ、隣でも……まさか、ロックもこの壁を破壊しようと?」
オーデ「ほう、そなたがロック殿の思い人か。成る程、お美しい」
セリス「あぁ、ロック……私、頑張るわ!」
ファリ「あー、気にしねぇでくれ。アイツ、彼氏のこと考えるとちょっと……な」
オーデ「そ、そうか……それで、そなたらも、この壁を破壊して欲しい、と?」
リディ「えぇ。出来ますでしょうか?」
オーデ「同じ事をロック殿達に頼まれ、やってみたのだが、私の剣では……本当に、申し訳ない…………」
セリス「そう、ですか……いえ、むこうの状況が聞けただけでも良かったです。ロックは元気でしたか?」
オーデ「あぁ。食事はキノコ料理中心だそうで、少し辛そうだったが……何、大事には至るまい」
セリス「ふふっ。じゃあ、少しはキノコを食べれるようになったのね」
三人はオーディンに一礼。オーディンは消えていってしまった。
ギャグがないな。なんとかしなくちゃ。
あー、コレ今日中に終わるかな?('A`)
504 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:24:47 ID:nAfYyN1E0
ラスト。
セリス「オーディンですら斬れないとなると……」
リディ「じゃあさっ、じゃあさっ、幻獣王様よんでいい?」
セリス「今度は誰?」
リディ「リヴァイアサン」
ファリ「揃って溺死するぞ……」
リディ「むぅ……じゃあ、お母さんは? アスラお母さん」
セリス「そのヒトは何が出来るの?」
リディ「見方全員にランダムでケアルダかプロテスかレイズ」
ファリ「問題外じゃねぇか……」
リディ「もうっ、二人ともわがままばっかり!」
ファリ「ムチャ言ってんのはお前だっての」
セリス「うーん、一応、テはあるにはあるんだけど……」
ファリ「ほお、まだ何か隠し玉があるのか?」
セリス「うん。でも、これは外法中の外法だからなぁ……できれば、使いたくはなかったんだけど」
ファリ「打つ手がないんだ。しょうがないだろう」
リディ「もうソレでいいよ。やっちゃえやっちゃえー!」
セリス「うーん……じゃあ、やりますか。ファリスまたカラダ借りるよ」
ファリ「カっ、カラダ!? それはいったいどぉいう……」
セリス「リフレク!」
ファリスの体を薄緑色の光が包み込んだ。
リディ「ファリス、顔赤いよ?」
ファリ「…………」
セリス「ディスペル!」
ファリスを包み込もうとした魔方陣はリフレクに跳ね返され、壁にかけられたリフレクを打ち消した。
セリス「よし、準備完了。さっさとやんないと、またリフレクがかかっちゃうわね」
リディ「どうやって壊すの?」
505 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:25:40 ID:nAfYyN1E0
セリス「壊すっていうのとは、少し違うかな。まあ、見てて。――バニシュ!」
呪文の効果により、壁一面が透明化した。
壁の向こうには、ぐっすりと眠っている四人の姿が。
リディ「おぉ!」
ファリ「すげぇな! そんな魔法がセリスの世界にはあるのか」
セリス「本当は、自分の姿を隠して物理攻撃を回避するための魔法なんだけどね。さて、後はデジョンをかければ……」
セリス、呪文を唱えかけるが、途中で中断する。
エッジが寝返りをうった。その右手が見事にバッツの顔面に直撃。うめき声をあげながらバッツも寝返りをうつ。何故か高く上がったバッツの足がエッジの股間を直撃した。
本当に寝ているのだろうか、と疑いたくなるほどの寝相の悪さで、バッツとエッジが戦っている。と、ロックが目を覚ました。かなり不機嫌そうである。
寝ぼけ眼のまま、何かをブツブツとつぶやく。気がつくと、ヴィンセントが部屋の隅に退避していた。
ロックが両手を掲げた。瞬間、寝たまま戦う二人の間に青白い爆発が起きる。アルテマである。
完全に戦闘不能に陥った二人に、ヴィンセントが手際よくレイズをかけているようだ。小さな天使が二人の周りを飛んでいる。
HPが低いせいだろう。大人しくなった二人を見て、ロックとヴィンセントは満足げな表情を浮かべ、再びベッドに潜り込んだ。
全 「……………(゚д゚)……………」
セリス「……壁を壊すのは、また今度にしましょう」
ファリ「そうだな。あいつら見てるのはなかなか面白いな」
エッジ「もうっ、エッジったら、寝相悪いんだから……」
ユフィ「ZZZzzz...」
終わり。少しムリがあったか?
長々とありがとうございました。
おおお乙!おもしろかった
向こうと仲のいいスレだなw
セリス 「この部屋って、服がたくさんあるわね」
リディア「せっかくだから、着せ替えごっこしようよ」
ユフィ 「見て見て、ウータイの服もあるー。みんなで着てみない?」
ファリス「へぇ、けっこう変わった形だな」
リディア「うわー、きれい!」
セリス 「着るのが難しくないかしら」
ユフィ 「アタシが着付けしてあげるから、大丈夫。
とりあえず、アタシは巫女服にしようかな」
リディア「じゃあ、この赤いおさかなの服がいいな」
ユフィ 「それは浴衣って言うんだ。夏に着るキモノだよ」
ファリス「俺は、この動きやすそうな服!」
ユフィ 「それは袴。薄紫の矢絣地でなかなかいいじゃん」
セリス 「じゃあ、私はこの長い服」
ユフィ 「・・うっ、色打掛か。着るのに時間かかるけどいい?」
セリス 「別にいいわよ」
ユフィ 「これ、ウータイの花嫁さんが着る服なんだよねー」
セリス 「//// うふ、ロック・・」
リディア「また、セリスおねえちゃん、あっちにいっちゃった」
ファリス「脳内お花畑だな」
ユフィ 「(ふう)」
ユフィ 「わー、みんなけっこう似合ってるじゃん」
ファリス「なんか、背筋がしゃきっとするな」
リディア「えへへ、ユフィおねえちゃんありがとう」
セリス 「ああ、となりにロックがいたらな・・」
ユフィ 「せっかくだから、いっぱい記念撮影しようよ。はい、チーズ!」
ファリス「いやー、ユフィのおかげで楽しかったな」
セリス 「私も花嫁気分を味わえたわ」
リディア「あれ、もう写真ができて、雑誌みたいになってる」
セリス 「仕事早いわね。ロックに送ろうかしら?」
ファリス「うん?ここにメモが・・・なになに、
限定出版!あのヒロインたちが帰ってきた!
こんな姿見たことない、夢の豪華企画!!! だと?!」
リディア「なあに、これ?」
セリス 「これ、売るのかしら?」
ファリス「あいつめー」
ユフィ 「・・いやー、うまく撮れたからさあ。なんかもったいなくてさ。
ちょっと、お小遣いかせぎしよっかなーって思ったワケよ」
リディア「見られるの恥ずかしいよ。だめだよ、ユフィおねえちゃん」
ユフィ 「もうやらないからさー、ゆるして!ねっ?」
セリス 「私だけの編集して、本をくれたら、ゆるしてあげる」
ファリス「ちがうだろ!」
リディア「前回の北斗の拳に引き続きまたあたし達四人をいろいろな物に例えてみたよ!」
ファリス「今回のお題はガンダム種だ」
セリス「なんかアレなの持って来たわね…」
ユフィ「なお、キャスティングは作者の独断と偏見に基づいて決めてるからあしからずってね!」
リディア「まずあたしから!」
ファリス「性格天然で着物っぽい服…髪飾り付きでラクスか?」
リディア「でも、セリスもラクスにあてはまるんじゃない?」
ユフィ「セリスって歌姫やってたんだっけ?」
セリス「代役だったけどね。」
ユフィ「どうかな?天然なリディアはラクス。歌姫の代役を務めたセリスはミーアってのは」
ファリス「いいんじゃないか?それで。」
リディア・セリス「わたくし達で平和のために歌いますわ!」
リディア「次はファリスだね。ファリスは…あのキャラそのまんま」
ユフィ「男っぽくて乱暴な口調」
セリス「だけど実は一国のお姫様」
リディア「そんなファリスは」
リディア・セリス・ユフィ「どう見てもカガリです。本当にありがとうございました。」
ファリス「そこまで言われちゃ反論できないな…」
リディア「ね〜ファリス〜あの名ゼリフ言ってよ〜」
ファリス「名ゼリフ?ああ、あれか!それじゃ、ゴホン…
お父様の裏切り者ー!!」
セリス「うわ、台詞までぴったり!」
ユフィ「ちょっとハマりすぎだって!」
ユフィ「はいはーい!アタシの番〜!」
セリス「うーん、陽気でお調子者で人を騙すような種キャラなんかいたかしら…?」
ファリス「強いて言うなら…フレイか?」
リディア「ある意味調子よくてキラを騙そうとしてたけど…ちょっと陰険すぎない?」
セリス「まあ、小悪魔的な魅力ってことで」
ユフィ「昨晩は(マテリアをパクる為に)クラウドの部屋にいたんだから!」
ファリス「エアリスとティファが黙っちゃいないぞ…それ」
リディア「意外とスムーズに決まったね。」
ファリス「そうだな。まあ、決まったからといって特に意味なんか無いんだけどな。」
ユフィ「暇つぶしだし、意味なんか無くてもいいじゃん。」
セリス「それじゃ今回はこれで終わ…『話しは全て聞かせてもらったぜ!』
ファリス「誰だ!?」
『俺は、ここだぁ!』
ユフィ「なんだ、エッジじゃん。」
リディア「一体なんの用なの?」
エッジ「つれないじゃねーか!せっかくお前のナイト、キラ・ヤマトが来てやったのによお!」
ユフィ「はぁ?あんたがキラ?」
リディア「また訳わかんないことを…」
ファリス「何寝言ってんだ」
セリス「冗談にしては笑えないわ」
エッジ「(ガーン!)お、お前らそりゃ言い過ぎじゃねぇの!?」
ファリス「キラを当てるならセシルあたりだろ?」
リディア「あそこまでウジウジしてないけどね」
エッジ「じ、じゃあアスラン…」
セリス「凸はカインね。」
ユフィ「あいつもカインに負けないくらいに裏切るからねー。」
エッジ「じゃあ俺に合うキャラって誰なんだよ!」
四人「炒飯。」
エッジ「炒飯…ディアッカ!?なんでだよ!?」
ユフィ「なんでも何もまんまじゃない。」
ファリス「お調子者で空気の読めないヘタレ。まんまだな。」
エッジ「後方支援機で前線にでてくるようなアホと俺様を一緒にすんな!
俺が狡猾で残忍な性格に見えるか!?」
セリス「火属性の四天王に火遁かますようなのはアホじゃないの?」
リディア「それにディアッカは[狡猾で残忍]な性格じゃなくて[迂濶で残念]な性格なんだよ?
あんたそのものじゃない。」
エッジ「そ、それでもディアッカってのはあんまり…」
ファリス「あー!もう!男のくせに小さいことをウダウダと!」
ユフィ「炒飯作って帰れ。そんで部屋の隅でグゥレイトォ!とかやってなさいよ」
セリス「むしろエッジをディアッカに当てはめるなんて、ディアッカに失礼よ。あれでディアッカは隠れた人気もあるし」
エッジ「お前ら…言いたい放題いいやがってー!」
ユフィ「あ、キレた」
セリス「まったくもう…これぐらいでキレないでよ…」
ファリス「お引き取り願おうか。リディア、頼む。」
リディア「は〜い。それじゃミーティア、リフトオフ〜!」
エッジ「ちょ…それミーティアじゃなくてメテオ…」
リディア「英語の綴りは同じだよ!」
エッジ「そう言う問題じゃなくて…ウボァー!!」
514 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 15:33:59 ID:Y0XRxM9B0
種かと萎えかけたが隕石gj
個人的にはセリスがルナマリアでリディアはメイリンだな
ガンダム全く見たことないのにルナマリアだけは知ってる
ルナマリア可愛いよな
今更だが
>>505 部屋の隅に退避してるヴィンセント想像してクソワロタ
体育座りしてそうだな
カイン「フッ…何だか知らんが 俺の名が呼ばれた気がして来たんだが…」
筋肉番付スタッフ「すいません、ケインさんをお呼びしたはずですが。」
『ケイン、裏切りの刻』
一人称や話し方や性格がちゃんと定まってて
それぞれキャラが立ってるとそれだけで萌える・・・
最近のネタイイヨイイヨー
セリス「脱出するわよ」
ファリス「…唐突だなオイ…」
リディア「この為に徹底的に準備したのよっ!!」
ファリス「リディアもか」
ユフィ「ふっふっふ…クラウドにも苦労してもらってまで揃えたのよ…」
ファリス「…アイツもかわいそうに…」
セリス「まずファリス、これを装備して」
つ【ラグナロク(FF6仕様)】【ライトブリンガー】
ファリス「…どっから持ち込んだ」
ユフィ「ストライフデリバリーサービスだよ。ロックからラグナロク、セシルからライトブリンガーを借りてきてもらった」
ファリス「…」
リディア「ファリス、ものまねしにジョブチェンジして、【魔法剣】【踊り】【二刀流】のアビリティ装備して」
ファリス「…あ、あぁ…」
ユフィ「んでセリス、ほいこれ」
つ【ソウルオブサマサ】
セリス「了解」
ファリス「…リディアに言われたジョブチェンジもしたしアビリティもつけたし、装備もしたぞぞ」
ユフィ「よろしい…ではこれより脱出作戦を開始するッッ!!!!!!!!」
セリス、リディア「わーわー」
ファリス「…説明してくれ」
セリス「よろしい…では説明しましょう…」
ユフィ「まず、ファリスが魔法剣フレアを唱える」
ファリス「ふむふむ」
セリス「そして次に、私が連続魔法でユフィにリフレク→ディスペルの順にかける」
ファリス「壁のリフレクを解除するためか」
リディア「これで準備完了。あとはファリスは踊りで剣の舞発動するの」
ファリス「…まさか」
セリス「まず剣の舞の効果で四連続攻撃。二刀流なので実質は八連続攻撃になるわ」
ファリス「…あー」
リディア「さらに八回魔法剣のフレアが発動。さらにラグナロクの追加効果フレア、ライトブリンガーの追加効果ホーリーが発動すれば各四回の計八回で…合計24回は9999ダメージを与える事になるわ!!!」
ファリス「いや、有り得ないだろ…」
セリス「まだ終わらないわ。私が連続魔法クイックをファリスに二回かける…」
ユフィ「すると…24回攻撃を4セットになるじゃん」
セリス「計96×9999=959904のダメージになるのよ」
ファリス「(…絶対無理)」
セリス「さぁ!」
ユフィ「この完璧な作戦で!!!」
リディア「悪しき壁を打ち砕いて!!!」
三人「変身魔法少女マジカルふぁりす!!!」
ファリス「誰が変身魔法少女だコルァ!!!つーかリディアてめぇ!バラしやがったなぁぁぁぁ!!!!!!」
リディア「さぁ(・∀・)」
セリス「早く(・∀・)」
ユフィ「その壁を(・∀・)」
三人「打ち砕くのですっ(・∀・)ニヤニヤ」
ファリス「…お前等…覚えてろよ…」
セリス「さて、じゃあファリスも快く作戦に賛同してくれたところで…早速始めましょう」
(ファリス→魔法剣→フレア)
(セリス→れんぞくま→リフレク→ユフィ、ディスペル→ユフィ)
リフレクがディスペルを弾き、壁のリフレクを解除する
セリス「今よ!!!」
ファリス「おっしゃ!!!」
(ファリス→踊り)
剣の舞発動!!!
ファリス「ぅぅおぉぅりぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
リディア「(マジカルふぁりスラーッシュ…なんちゃって)」
(ごがががががががががががががが!!!!!!!!!)←壁に剣の舞&追加効果直撃中
セリス「まだよ!!!」
(セリス→れんぞくま→クイック→ファリス、クイック→ファリス)
ファリス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァァァ!!!!!!!!」
(超連続攻撃中)
ユフィ「…マジカルふぁりスラッシュ…凄ぇ」
リディア「だってハートは万華鏡でミラクルロマンスが月の光に照らされて何度も巡り会うから」
ユフィ「…あー…オカシラクリスタルパワーメーイクアーップな訳か」
セリス「(全く意味がわからないわ)」
ファリス「オラオラオラオラオラオラァァァ!!!」
(一時間後…)
ファリス「ぜぇ…ぜぇ…」
セリス「…まさかこんなに自己修復の速度が早いなんてね」
ユフィ「うーん…マジカルふぁりスラッシュでも駄目か…」
リディア「やっぱりタキシード仮面様が必要なのかしら…」
ファリス「…お前等…(くてん)」
セリス「あ、ファリスが崩れ落ちた」
ユフィ「壁は崩れ落ちてないのに」
リディア「うまい!」
ファリス「(コイツラ…ゆるさん)」
525 :
376:2006/04/11(火) 03:18:49 ID:EOFpiQSlO
以下言い訳
クイックの効果はれんぞくまで四回行動にならねぇよ、とか、追加効果と魔法剣は同時発動しねぇよ、とか…ネタの為に敢えてそういう制約外しました。
ツッコミ山ほどあるでしょうが…_| ̄|○
夜中の出来事
セリス「あゝロック、会いたい…せめて一目だけでも…リフレク…バニシュ……」
ワンワン!!
セリス「?…インターセプター?」
クーンクーン…
セリス「あの犬は、誰の犬かしら?まぁいいわ、ロック//////」
ロック「ZZZzzzz…セリスぅ…」
セリス「ロックってば可愛い//////」
セリス「あ、誰か起きてる。…ティファ?いや違う、誰?」
?「アンジェロ、おいで」
アンジェロ「クーン」
?「もぅスコールったら、あたし連れてきてるのに、ほったらかしでヤローだけで盛り上がって酔いつぶれるなんて何考えてんの?しかも、根暗そうな人と根暗そうなヘンテコ忍者にジロジロ見られるし…もぅ最悪。
いいもーん、あたしにはアンジェロがいるもんねーだ。って、ちょっとアンジェロ、どこ行くの?」
犬「わんわん!!くーんくーん」
セリス「あ…」
?「あ…」
インター「ハッハッハッハッハッハッハッ!!」
アンジェロ「クーン」
セリス「(交尾してる…)」
?「あ、こら、アンジェロ、やめなさいよ〜。インターセプターも〜」
セリス「…春ねぇ」
?「アンジェロってば〜」
シャドウ「インターセプター!!やめるんだ!!」
?「あ、ヘンテコ忍者」
セリス「シャドウがヘンテコ忍者って(笑)」
シャドウ「すまないな、教育がなってないばかりに」
?「う〜ん妊娠してたらどうしよう…」
シャドウ「…」
セリス「深刻そう…」
スコール「…ん、ん」
セリス「あ、イケメンが起きたみたいね」
スコール「リノア?……そいつと二人で何やってるんだ?」
リノア「何もやってないよ。ただね、この子と交尾し」
スコール「犬と交尾?おい!!リノアに何をした!!」
シャドウ「いや、何もしていないが」
リノア「スコール〜落ち着いてよ〜」
スコール「だぁぁぁぁあ!!」
リノア「ちょっとやめてよ〜!!…くあっ!!酒臭っ!!」
シャドウ「誤解だ。正気に戻れ。忍!!」
スコール「ぐはぁ」
リノア「あ〜スコール〜、大丈夫?」
シャドウ「俺は闇に消えるとしよう…さらば」
リノア「ちょっ…アンジェロが妊娠…逃げるなー!!」
セリス「面白いもの見れたわ(笑)」
セリス「かくかくしかじか……ってことがあったのよ〜(笑)」
ファリス「おいおい、ホントかよ、そんな面白いことあったんなら起こしてくれよな〜」
セリス「ごめんごめん」
ユフィ「あ〜あ、まーた忍者の株が下がっちゃったね」
リディア「わたしも見たかったな〜」
ファリス「よし、となりを覗いてみよう」
ユフィ「リフレク」
セリス「バニシュ」
リディア「わーお☆」
リノア「もぅ!!あんたたちは何考えてるの!!」
男共「…すいません」
リノア「あんな遅くまで飲んだくれて!!」
ヴィン「し…しかし…」
リノア「うるさい!!」
ヴィン「あ、ごめんなさい」
バッツ「…あの、昨日のことは謝りま…」
リノア「黙れ!!」
バッツ「はいっ(汗)」
リノア「あー、もう!!スコール!!アンジェロ!!帰るわよ!!」
スコール「ずびまぜんでじだ…」
ロック「魔女怖ぇ…」
リノア「何か言った!?」
ロック「い、いえ何も…」
ファリス「……」
セリス「なかなかハードな人ね…」
ユフィ「イケメンがボコボコなってたね」
リディア「あの人怖いよ(涙)」
529 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 14:59:36 ID:f5gOJYnn0
声だけ都合よく聞こえるものなのだろうか……?
ネタ出すのはいいんだけど、いろいろな設定無視されると萎える
FF6ではディスペル→デスペル、そしてリフレク貫通
バニシュもリフレク貫通
アルテマも貫通
良作も凡作になっちまう
魔法剣はリフレク貫通
リノアはだすなああああああああ!!!!!
無関係キャラメインは萎える
535 :
1/5:2006/04/12(水) 19:02:50 ID:Ekj52CU9O
(夜も更け、就寝準備に入り始めた隣室…)
ズギャァァァァァァァァン!!!!!!!
ロック「な!?Σ(;゚Д゚)」
バッツ「何だ何だ!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
エッジ「誰の屁だっ!?」
ロック「屁じゃねーよ!!」
ヴィン「騒がしいな…隣の部屋だな」
ロック「…セリスッ!セリスゥゥゥッ!!!出せ!今すぐここから出せぇぇぇっ!!!」
バッツ「落ち着けロック!!!」
エッジ「そうだ!!屁かもしれねぇだろ!!!!」
ロック「黙ってろこのウマシカ」
バッツ「隅っこで雷迅で痺れてろ馬鹿忍者」
エッジ「落ち着かせようと冗談言ったのに…orz」
ヴィン「(…かばえる状況ではないな…)」
ロック「くそっ!!!兎も角、何か隣の状況がわかる手段は…」
バッツ「…ブチ破るにしても、この壁はそう簡単には…」
ヴィン「………そうだ、奴を使うか」
ロック、バッツ、エッジ「奴?」
ヴィン「完璧な仕事をこなす…私の仲間のソルジャーさ」
536 :
2/5:2006/04/12(水) 19:03:36 ID:Ekj52CU9O
(ピッ…プルルルル…ガチャ)
クラウド「ストライフ・デリバリーサービスだ」
ヴィン「仕事を頼みたい。隣室で爆発が起きた」
クラウド「…穏やかじゃないな」
ヴィン「かなりの爆発でな…調べてくれ。状況如何によっては…ケアルガやアレイズも必要かもしれん」
クラウド「…そうだな、準備も考えて…あと1時間で」
(ヴィンセントのPHSをバッツが奪い取る)
バッツ「三分で来い!!来ないとお前は「興味無し太郎」から「ドン亀興味無し太郎」だ!!!」
クラウド「くっ…分かった。だからその名前はよせ」
(ピッ)
ヴィン「…(悲惨過ぎる名前だ…)」
ロック「うぅ…セリス…俺は…また大切な人を守れないのかっ!!!もう大切な人を失うのは…!!!」
バッツ「ロック…」
エッジ「大丈夫だ、信じろ!!!」
ヴィン「…(急げクラウド…私にとって、彼らも大切な仲間だ…悲しむ顔は見たくないのだ)」
クラウド「行ってくるよ」
ティファ「…急いであげてね」
クラウド「…残り二分か…やってみるさ」
537 :
3/5:2006/04/12(水) 19:04:55 ID:Ekj52CU9O
(そして、きっちり3分で到着したクラウドは、ヴィン達の隣の部屋に向かう)
(一時間後…)
(コンコン)
ロック「!!!」
ヴィン「来たか…」
(ガチャッ)
クラウド「調査結果だ…俺は帰る(ドアを乱暴に閉めてさっさと帰る)」
バッツ「…何だアイツ?」
エッジ「で、何があったんだ?」
ヴィン「…『くだらん事で呼びつけられたが、結論から言えば心配する必要は全く無い。詳しくは当人達から手紙が来るはずだ』…何だこれは?」
ロック「調査結果じゃねぇじゃねぇか!!!あのチョコボが!!!」
バッツ「…まぁ…心配の必要ないならいいじゃないか」
エッジ「だな。手紙を待とうや」
(次の日)
(コンコン)
クラウド「ストライフ・デリバリーサービスだ」
ヴィン「ユフィに頼まれたのか」
クラウド「あぁ。だが手紙に関しては…まぁいい、後で読め。」
エッジ「?何だそりゃ」
クラウド「馬鹿らしいから俺が全て説明する…」
538 :
4/5:2006/04/12(水) 19:06:01 ID:Ekj52CU9O
(30分後)
クラウド「…という訳だ」
4人「…( ゚Д゚)ポカーン」
クラウド「馬鹿らしいだろ?俺はもう帰る」
ヴィン「本当にすまなかったな…」
(バタン)←クラウド帰る
バッツ「…要約すると…だ」
就寝準備も終わり、布団に入る四姉妹
↓
寝れないユフィがセリスに「そういえば隣は男だけなんだよねー」と、セリスに話をふる
↓
セリス、ロックに思いをはせてお花畑へ。ユフィは次にファリスに「バッツの事は好きなの?」と爆弾投下
↓
ファリス、ムキになって否定。ユフィが煽る。大騒ぎ。
↓
寝ていたリディアが超不機嫌で起きる
↓
セリス、何故か「ロックは渡さない!!!」と暴走。寝ぼけていたようだ。
↓
止める間も無く、セリスがアルテマ発動。同時に超不機嫌リディアがバハムート召還でメガフレア。
↓
部屋の壁はリフレクがかかってる
↓
大爆発。しかも壁に向かった分が反射でさらにもう一発
↓
運良くリレイズをかけてたセリスのみ復活
↓
全員復活させる。超反省会スタート
↓
クラウドが状況確認に来る
539 :
5/5:2006/04/12(水) 19:08:27 ID:Ekj52CU9O
バッツ「…て、こったな」
エッジ「………」
ヴィン「私はもう寝る…」
バッツ「ロック…は真っ白になってるな」
エッジ「…心配した俺達って何なんだろうな」
バッツ「振り回されただけ…か」
ロック「…俺も…もう寝る…」
エッジ「(ずっと起きてたもんな、ロック…)」
バッツ「(カワイソス(´・ω・`))」
(四姉妹部屋)
セリス「…私は…許されたい…うん、許されたいんだと思う」
リディア「…(´・ω・`)」←凹み過ぎて部屋の隅っこで体育座り
ユフィ「発端はアタシ…だよね…orz」
ファリス「(俺は…何でいつもこんな目に…)」
リディア「ふわー、なんだか眠くなってきたよ」
ファリス「うん? そろそろ寝るか?」
セリス 「睡眠不足は美容の敵よね」
ユフィ 「リディアはまだまだおこちゃまだなー。ふわわー」
リディア「あー、ユフィおねえちゃんもあくびしているよ」
ユフィ 「うるさいうるさい、あくびがうつったんだー」
ファリス「じゃあ、パジャマに着替えようぜ」
ごそごそ
ユフィ 「じゃーん、アタシは浴衣で寝るー」
ファリス「それ、冷えないか?」
ユフィ 「あはは。たまに着崩れて、おなか出てるや」
リディア「おなか、壊さないでね」
セリス 「私はシルクのネグリジェ。このなめらかな肌触り、最高。
将軍たるもの、やはり、それなりの物を身に着けないと」
ユフィ 「おもいっきし、誘惑モード・・・」
ファリス「それはロック用だろ」
セリス 「隣に(ry)」
ファリス「俺は普通にシャツに短パン。寝やすい格好が一番!」
ユフィ 「この季節、寒くない?」
ファリス「気合だ、気合!」
リディア「これならあったかいよ。見て見て、着ぐるみだよ」
セリス 「これは、モーグリの形の?」
ユフィ 「ちゃんと、頭に赤い丸いのついてる。良くできてるなー」
ファリス「着脱、難しくないか?」
リディア「白くてふかふか。いいでしょ?」
セリス 「かわいいけど、暑くない?」
ファリス「ま、とりあえず、寝ようぜ!」
セリス 「おやすみなさい」
ユフィ 「おやすみー」
リディア「また明日♪」
ファリス「おやすみ、へっくしょん」
541 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 21:33:05 ID:3NVGUhQf0
ファリス「セリスーーーー! お前、さっきこそ泥とキスしてただろーーーー!!」
セリス「ちょっとやだ! 見てたのーーーー!?」
ファリス「おーよ。」(にやにや)
ユフィ「ヒソヒソ……おい、ファリスってば、やけに生き生きしてるよ……」
リディア「いっつもファリスお姉ちゃん皆にからかわれてるもんね。
だから自分がからかうネタができて嬉しいのかも」
ユフィ「ヒソヒソ……それにしたって小学生男子じゃないんだからさっ
今時キスぐらいで大騒ぎする年頃でもないだろ!?……ヒソヒソ」
リディア「ファリスおねえちゃん免疫なさそうだもんね」
ファリス「やい、てめぇら聞こえてるぞ!!!」
セリス「ファリス、キスしたことないの?」
ファリス「うるせえキスくらいあらぁあああ!!!」
セリスあーんどリディアあーんどユフィ「うそーーーーーーーー!?!?」
542 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 21:33:58 ID:3NVGUhQf0
その頃男子部屋
エドガー「……衝撃の事実だ諸君! あの海賊のレディには男がいたらしい」
抜歯「げほっげほっ……」(茶ぁ吹いた)
「ムセテンナヨ」
フリオニール「今何か空耳がしなかったか!?」
クラウド「…………興味ないね」
ロック「クラウド頼むからりかちゃん人形裸にしながら答えないでくれ!」
バッツ「エドガーも壁にコップつけて女部屋に聞き耳立てるのやめてくれよ」
エドガー「おやぁ? バッツ君、君は気にならないのかな?」
クラウド「興味ないね」(りかちゃん人形みつあみ中)
エッジ「興味あるね!」(エッジもすかさずコップ壁耳)
再び女部屋
セリス「ところで、みんなのファーストキスっていつ?」
男部屋 耳ダンボ!!
>>540 ちょwwすげー萌えたwwww
らしいなみんな(;´Д`)ハァハァ
ワーイ(ノ^^)八(^^ )ノキャッ(*^o^)乂(^-^*)キャッ
ブッ!!
セリス「……」
ファリス「……」
ユフィ「……」
リディア「……」
セリス「臭うわ」
ファリス「くせぇよ」
ユフィ「もぅ、ブッ!!って何だよなぁ」
リディア「おならしたの誰〜?」
ユフィ「まぁいいじゃん。誰でもおならくらいするんだし」
ファリス「それもそうだな」
セリス「どうせ女だけなんだしね」
リディア「続きしよ〜☆」
ワーイ(ノ^^)八(^^ )ノキャッ(*^o^)乂(^-^*)キャッ
エッジ「やっべぇ…見つかるとこだった(汗)」
駄作…かorz
自分の文才の無さが嫌になる
もう大人しくロムに徹するよ…スマンカッタ
>>546 話としては面白かったよ。
只、レスを読んで気を付ければ良かったと思う。
次、気を付けて また面白いネタ書いてくれよ!
カイエン「男子部屋に差入れをしたので、こちらにも持ってきたでござる」
つ『ハーレクイン文庫』
>>546 最初からうまい人はいない。文才の有り無しじゃないよ。
上手くなろうと思ったら繰り返し練習するしかない。
というか、あなたの場合は設定を無視して書いているようなので
>>544はそれを指摘したのでは。
リディア「きゃーーーぁ!!出たーーぁ!!」
ユフィ「どうしたどうした〜?」
リディア「ブ…ブリ虫(T_T)」
ユフィ「う、ホントだ…ちょっと待ってて」
ファリス「なんだおまえら、ブリ虫相手にわめいてんのか?」
リディア「だって〜…」
ユフィ「面目ない」
ファリス「ブリ虫ってのはな〜、こーやって、こーやって…この新聞紙ソードでブッ叩いちゃえばいいんだよ」
ユフィ「先生お願いします!!」
ファリス「おりゃ!!」
ぶ〜ん
リディア「きゃーー!!飛んだー!!」
ユフィ「うぉっ、こっち来んなー!!」
ファリス「すまん、空振っちまったな」
ぶ〜ん
セリス「何?もぅ、騒がしくて読書も出来ないじゃない……ブツブツ」
ユフィ「あ、ブリ虫とまったよ」
ファリス「よーし今度こそ任せとけ」
リディア「空振んないでよ」
ファリス「でぃやーぁ!!」
ボコッ!!
ぶ〜ん
セリス「痛〜い!!さっきから何なの!!もう!!」
ファリス「スマン(汗)ブリ虫がテーブルにとまってたから、叩こうとしたら勢いあまっちまって…」
セリス「もう信じらんな〜い!!」
ユフィ「ごめんよ」
リディア「ごめんなさい…」
セリス「ブリ虫なんて魔法で動き止めればいいじゃない!!」
ファリス「あ、そうか」
リディア「けど、ブリ虫どこ行っちゃったんだろ?」
ユフィ「あ、いた!!本棚んとこ!!」
セリス「ストップ!!」
リディア「あ、止まった」
セリス「デジョン!!これでもう居ないわよ。…人が本読んでるときくらい静かにしててよね」
ユフィ「結局新聞紙ソードでしとめたのってブリ虫じゃくてセリスだよね」
ファリス「うっ…すまん」
552 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/14(金) 08:08:05 ID:YqGusFBdO
保守
553 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/14(金) 12:52:00 ID:xIFxqm2XO
ここにポロムたんもいれてほすい
ユフィ 「なんか、小腹がすいたなー」
リディア「甘いもの食べたいな」
ファリス「うん、みんなで作るか?」
ユフィ 「お菓子作るの? ええー無理無理」
セリス 「私はトリュフなら作ったことがある」
リディア「セリスおねえちゃん、すごい! それってバレンタインの?」
セリス 「まあね。ロックは喜んでいたわ」
ファリス「(本当か?)」
エプロン装着
セリス 「まずは、チョコを包丁で細かく刻んで」
ファリス「おりゃー! ガンガンガン」
リディア「きゃー、飛び散ってるよ」
セリス 「生クリームを鍋で沸騰直前まで温めて」
ユフィ 「うわー、吹きこぼれる! ヤバイよヤバイよ」
セリス 「で、鍋に刻んだチョコを入れると」
リディア「あっ、見る見るうちに解けて、とろーんてしてきた」
ファリス「チョコのいい香りだな」
ユフィ 「あっまーーーーい! 甘すぎるよ、セリスさん」
セリス 「それで、バットに流し入れて、冷蔵庫で2時間ほど冷やし固めると」
ファリス「うう、2時間待つのか」
リディア「早く食べたいな」
ユフィ 「まあ、待つのも楽しみっつーことよ」
2時間後
ファリス「そろそろいいんじゃないか?」
セリス 「うん、いい具合に固まっているわ」
ユフィ 「このまま、かじってもいい?」
リディア「もう少しなんだから、ユフィおねえちゃん我慢だよ」
セリス 「包丁で切り分けて、好きな形を作って、いろいろトッピングしてみて」
ユフィ 「おーし、やるぞ。ユフィちゃんは手裏剣型にして、抹茶まぶしてみよー」
リディア「私はココナツまぶして、真っ白な丸いのにしよっと」
ファリス「俺はドクロ型で目の所アーモンド、ココアもまぶすぜ」
セリス 「私はもちろんハート型。真ん中にイエローチェリー入れて完璧」
完成
リディア「じゃあ、いただきまーす」
ファリス「ユフィの、抹茶の苦味が利いていてうまい!」
ユフィ 「ココナツの食感がさくさくでいいよー」
リディア「チョコにココアがあって、おいしいな」
セリス 「さあさあ、私のも食べて」
ファリス「・・・ゴクッ」
リディア「なんか、こわい」
セリス 「うぅ、私のチョコを食べてくれないなんて、ひどい」
ユフィ 「あー、分かったよ! 食べればいいんでしょ食べれば」
いっせーのせっ!ぱくっ!
ファリス「あれ、思ったよりいけるカッパー?」
ユフィ 「ちょっと、ファリス、語尾おかしいカッパッパー」
リディア「おねえちゃんたち、大丈夫ルンパッパー?」
セリス 「どこがいけなかったのかしら・・・」
ファリス「お前、食べてないカッパッパー!!!」
ファリス「しっかしカッパーって変だよな、俺のいた世界にはなかったよ」
リディア「あたしもー」
ユフィ「普通ないよね」
セリス「そうよねー私も実はヘンと思ってたの。戦闘中とかね、大真面目なんだけど」
ファ・ユ・リ「うんうん」
セ「パーティーみんながカッパになっちゃったりしたら正直なんじゃこりゃって思うの。いつもかっこつけてるエドガーがカッパの姿で『レディ達、ケガはないか』とか言うの!」
ユ「ぷっ」
セ「しかもカッパとはいえ裸」
ファ「はっ、はだか…」
ユ「いちいち反応しなさんな」
ファ「るせえ!」
リ「そうよユフィおねえちゃん静かに!で、カッパさんの裸どうだったの?ついてた?」
ファ・セ・ユ「リディアあー…」
リ「あーおもしろかったぁ☆」
セ「何観てたの?」
リ「クレヨンしんちゃんスペシャルだよ」
フ「アニメかよ。まだまだリディアもガキだな」
リ「うー…ところでさ、ツンデレって何?今予告ででてきたんだけど」
セ「ツン…デレ?」
フ「何だそりゃ?」
ユ「あ、それ知ってる!」
リ「ホント!?」
ユ「確か…普段はツンツンしてるけど好きな人の前ではデレデレ…だったかな?」
リ「???」
フ「何かよく分からねえな」
セ「…なるほど、よく分かったわ。こうすれば分かりやすいかしら?」
セ「普段はツンツンしてるけどバッツの前ではデレデレなファリス」
ユ「…ああ、ファリスのことか」
リ「そっか、ファリスおねいちゃんのことだっt」
フ「ちょっと待てぇぇぇ!!!!!!」
リ「何?」
フ「何がデレデレだ!!大体俺とバッツが一緒にいるとこなんてほとんど見たことないだろ!!」
ユ「確かにそうだけど…」
セ「心の中でデレデレしてるのは確実ね」
フ「してねえよ!!」
リ「好きな人=バッツってとこにはもう突っ込まないのかな…」
勢いで書いてしまった。今は反省してる。
デレデレ状態のファリスも書いて〜
セリス「じゃじゃ〜ん☆いい物手に入れちゃった〜」
リディア「なになに〜?」
セリス「スリースターズよ」
ユフィ「見せて〜」
セリス「はい♪」
リディア「かわいい〜☆」
セリス「でしょ?」
ユフィ「でさ、どこで手に入れたわけ?」
セリス「ボソッ(ファリスが)…ブラキオレイドス倒したら落としたの」
リディア「ブラキオレイドス??」
セリス「こいつね超強いのよ。うさんくさい攻撃に苦労したわ〜…ボソッ(ファリスが)」
ユフィ「あたしも欲しいなぁ〜」
リディア「わたしもー」
セリス「2つか〜ちょっと待っててね」
恐竜の森にて
ファリス「どりゃー!!ぬおおぉぉぉお!!せいやぁ!!ぐはぁ!!」
セリス「ファ〜リス〜」
ファリス「何だ!?こんな時に!?」
セリス「スリースターズあと2つ追加ね〜。じゃ、頑張って!!」
ファリス「お、おい、ちょっ、おま、勘弁してくれよ('A`)」
部屋に戻ったセリス…
セリス「ちょっと時間かかるかもよ?それでもいい?」
リディア「う〜ん……待つ」
ユフィ「あたしも気長に待つとするよ」
セリス「いい娘たちね☆じゃ、私、出掛けてくるから」
再び恐竜の森…
セリス「ファリス〜まだぁ?」
ファリス「ブラキオレイドスが出て来ねぇんだよ('A`)」
セリス「ふぅ…時間かかりそうね」
?「グオオオオォ…」
セリス「?」
ファリス「やっと出てきた('A`)」
セリス「ブラキオレイドスだー!!キャー!!スタコラサッサー」
ファリス「2対1なら楽勝だ…な?ってセリス!?お〜い('A`)」
部屋にて…
ユ・リ「キャッ(ノ^^)八(^^ )ノキャッ」
セリス「ゼェ…ゼェ…ハァ…ハァ……ただいま…ハァ…ハァ」
ユフィ「お?おかえり〜」
リディア「おかえり☆スリースターズ手に入ったの?」
セリス「ごめん…まだなの…ハァ…ハァ」
ユフィ「息荒くして、どうかしたん?」
セリス「いや、何でもないわ…み、水……」
リディア「はい」
セリス「ありがとう…ゴクゴク…」
ユフィ「あのさ、さっきからファリスが居ないんだけど、セリス知らない?」
セリス「ぷはぁ〜、ファリス?さぁ〜、どこ行ったのかしらね?」
リディア「わからないんだ〜」
セリス「また出掛けるわね」
ユフィ「行ってらっしゃ〜い(・∀・)ノシ」
恐竜の森…
ファリス「だばはぁ〜!!倒したぁ!!」
セリス「ファ〜リス〜!!」
ファリス「セ、セリス…」
セリス「ブラキオレイドス倒したんだぁ、さっすがファリスね」
ファリス「まぁな」
セリス「あ!!スリースターズ落ちてるよ!!超運良くない?すっごぉい!!」
ファリス「…あと1つ……」
セリス「じゃ、頑張ってね」
ファリス「『じゃ』って、オマエ手伝う気無いのかよ?」
セリス「別用があるからな〜、そうだ、これ使って☆」
つアルテマウェポン
セリス「また後でね☆」
ファリス「お〜い……また1人かよ(T_T)」
隣部屋…
セリス「ロックいる〜?」
エッジ「ロックー!!彼女が来たぞー!!」
ロック「セリス〜(*^o^*)」
セリス「じゃ、行こ/////」
ヴィン「くっ…熱いな」
セリスはロックとミッドガルの片隅にあるBAR、SEVENTH HEAVENへ…
ティファ「いらっしゃい」
ロック「やぁ」
セリス「ティファ久しぶりね」
ティファ「あら?お二人はデート?」
セリス「うん、たまには、ね?」
ロック「君の瞳にFALL IN LOVE…今夜は熱いもっこりナイトになりそうだ…」
セリス「もぅ/////バカ」
ティファ「う…っ(バカップル…)」
セリス「そうそう、ほら、これ」
ティファ「かわいいわね、そのアクセサリー」
ロック「スリースターズじゃねぇか、珍しいな。どうしたんだ、これ?」
セリス「ブラキオレイドス倒したら落としたの」
ロック「わざわざあの恐竜をか?」
セリス「ええ」
ロック「知ってるか?スリースターズはな、フェニックスの洞窟に出てくるガリュプデスって雑魚鳥から盗めるんだぞ」
セリス「嘘…?」
ロック「なんなら今から盗ってきてやろうか?」
セリス「私も行く…」
ティファ「ありがとう♪また来てね♪ノシ」
部屋にて…
ボロボロになったファリスが帰ってきた…
リディア「大丈夫!?」
ユフィ「ケアルガ!!」
ファリス「ふぅ…生き返ったよ、サンキュー」
リディア「良かったぁ」
ファリス「ん?セリスは?」
ユフィ「さぁ?こっちが聞きたいくらいだよ」
セリス「ただいま〜」
リディア「帰ってきた!!おかえり〜☆」
ファリス「セリス…すまん、結局あの1個だけしか…クソッ」
セリス「気にしないで、ね?」
セリス「ほら♪」
ユフィ「あ〜☆」
リディア「スリースターズだぁ☆2つも〜☆」
ファリス「!?」
セリス「これはね、ファリスが体を張って取ってきた物なの。2人とも大事にしてね☆」
ユ・リ「うん♪」
ファリス「ボソッ…セリス、どういうことなんだ?」
セリス「ロックと一緒に鳥から盗んできたの」
ファリス「違う敵から盗めるなら早く言ってくれよ('A`)」
セリス「ごめん…知ったの、あの後だったから…」
ファリス「まぁいいさ。これは俺がもらって、みんなスリースターズでお揃いだな」
セリス「ファリス…」
ユフィ「あ〜ファリスもスリースターズもってるじゃん」
リディア「じゃあ、みんなお揃いだね♪」
ユ・リ「わーい☆」
セリス「うんうんそうだね♪」
ファリス「俺が言うのもあれだが…『めでたしめでたし』だな」
完
ユフィ・リディア→お子さま
セリス→トラブルメイカー
ファリス→超寛大な人
ロック→デートの日でドキドキ
ヴィン・エッジ→1日中部屋でダラダラバッツ→出すの忘れてた
ティファ→BARのマスター(まんま)
てな感じで。
>>562-567 長文乙。
ただ、最初ファリスがセリスにパシらされていたのはなんで?
ファリスはこのスレではいじられキャラだが別にパシリキャラではないし
どうしてセリスがファリスを自分のためにこき使っていたのかがわからない。
あと、長文ネタを投下するときは先にメモ帳とかに書いといて
完成したらまとめてコピペして投下したほうがいいよ。
無駄にキャラが違ったり言動に根拠がなかったりすると
あんまりおもしろくないよな
でもロックの(*^o^*)とかうざさにワロタ
ユフィ「着替えの下着デリバリーしてもらうけどいる人〜」
リディア「はーい!」
ファリス「俺も」
セリス「そうね、そろそろ」
ユ「はいカタログ。どれにする?」
リ「あたし、このチョコボ柄〜」
ファリス「俺はボクサーと…こっちのトランクスと」
セ「私はやっぱりシルク」
ユ「シルク好きだねー」
セ「ユフィもたまには女らしいのにしたら」
ユ「シンプルがいちばーん!グンゼまんせー」
リ「わ!これすごい、すけすけ」
ユ「勝負下着ってやつだね」
セ「みんな一着ぐらい持っておいた方がいいわよ、いつ急な展開になるともしれないし」
ファ「…こういうやつもか?」
4人「うわぁ……(ゴクッ)」
572 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 22:15:27 ID:/COzzq60O
保守
このスレが面白かったのは>100辺りまでだな
お前みたいのがつまらなくしてるんだよ。
保守
保守
ほしゅ。
578 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 23:34:32 ID:tRMoqH7Y0
ヴァン「ミゲヨウッタッテオショイジェ!『ホシュ』ダ!アガレー!」
579 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 01:02:49 ID:UOwdydf9O
死守
保守。
男子部屋のようにネタを投下して職人の降臨を待つのはどうだろうか?
俺には文才がないので、これくらいしかできないが…orz
皆で盛り上げていきたい
ネタ投下「結婚」
582 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 22:05:33 ID:rJ44amSN0
age
>>580 文才無いからネタなんて無理って思ってるんだとしたら、それはすごくもったいないぞ。
多少文才なんて無くたって、書いてみると意外と書けたりするもんだよ。
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/19(水) 00:31:48 ID:lmEHGGVuO
ほす
セリスは新婚?
585 :
お題:結婚:2006/04/19(水) 01:08:35 ID:dUMKEcBQ0
セリス 「・・・はぁ〜」
リディア「どうしたのかな、セリス。さっきから考え事してるみたいだけど」
ユフィ 「ほっときなって。どーせまた彼氏のことでしょ」
リディア「でもぉ。なんだかいつもと違うよ?」
ファリス「そんなに気になるなら聞いてみろよ」
リディア「うん、そうする」
ユフィ 「あーあ、行っちゃったよ、かわいそうに。けしかけちゃだめだろー
セリスのノロケ話長いのわかってんでしょ?」
ファリス「・・・いや、まて。様子がおかしいぞ」
ユフィ 「・・・ホントだ。なんかマジで深刻な話してるみたい」
ファリス「セリスだって人間だしな。オレらも悩み聞いてやろうか」
ユフィ (ちょwwwセリスだってってwww)
ユフィ 「ねー、何の話してんの?」
ファリス「ずいぶん深刻そうじゃんか、オレらにも聞かせてくれないか?」
セリス 「ファリス・・・、ユフィ・・・」
リディア「そうだよ、セリス。二人にも聞いてもらおうよ」
ユフィ 「そうそう。一人より二人、二人より全員だよ」
ファリス「なに悩んでるのか話してみろよ」
セリス 「・・・うん、実は・・・」
ユフィ (あれ?)
ファリス(なんで顔赤いんだ?)
セリス 「結婚式どんな風にしたらいいかなって・・・(ポッ)」
ファリス「・・・は?」
セリス 「セッツアーがファルコン貸してくれるって言ったのよ。
ステキじゃない?空の上で結婚式なんて。
でも前にオペラ座の舞台を使ってもいいってダンチョーさんが言ってくれてて」
ユフィ 「結婚するの?!」
ファリス「マジでか!?」
リディア「そうなの?」
セリス 「やーねぇー、すぐってわけじゃないのよ。でも今から考えておかなきゃダメじゃ
ない!
あーどうしよう。
舞台に上がるなんてドキドキしちゃうけど、それもアリよね〜♪
愛を誓う歌を二人で歌うなんて・・・
でも空の上も捨てがたいしぃーって、ねぇねぇ、聞いてくれるんじゃなかったの?」
ユフィ 「・・・ノロケじゃん」
ファリス「すまん」
ユフィ 「つーか、なんでリディアはマジんなって聞いてたのさ」
リディア「だって人間界の結婚式のこと知らないんだもん」
587 :
585:2006/04/19(水) 01:12:12 ID:dUMKEcBQ0
うまれて初めて書いた。
おおめに見てやってください。
ネタ投下
【ストーカー・誘う女】
がんばれ…
がんばれ!!!
591 :
お題:結婚:2006/04/19(水) 10:23:13 ID:ra6b3sFL0
585さんのネタに便乗。
セリス 「オペラ座の舞台にしようか、ファルコンでの結婚式か、
どちらにしようかしら? 迷うわー」
リディア「・・・あれからずっと悩んでいるよ」
ファリス「1時間以上、あの調子だぞ」
ユフィ 「もうさ、どっちもやったらいいんじゃないのー」
セリス 「それだわ、ユフィ! すばらしいわ!
最初は舞台で盛大に式を挙げて、私たちの愛を誓う歌を歌うの♪
そのあと、先にロックが退場して、ファルコンに乗って私をさらって行くの。
そして、そのまま新婚旅行・・・ステキ、愛の逃避行って感じよ」
ユフィ 「はいはい、決まってよかったねー(ボウヨミ)」
リディア「とりあえず、ほおっておいてと。おねえちゃん達はどんなお式を
挙げてみたい?」
ユフィ 「うーん、ユフィちゃんはウータイの神社で白無垢を着て挙げたいな」
リディア「わー、綺麗だろうなあ」
ユフィ 「で、お色直しで色打掛で華やかにすると。そのあと、アタシの忍術ショウ!
五強聖にも参加してもらおうかな。へへ、楽しく盛り上がるヤツにするんだ」
ファリス「それ、おもしろそうだな。俺達も呼んでくれ」
ユフィ 「で、リディアがやるとしたら、どんなヤツ?」
リディア「えっとね、幻獣界のお友達を呼んで挙げたいな。シルフにフラワーシャワーを
かけてもらったりしたいな」
ファリス「うん、リディアらしくて、いいじゃないか」
ユフィ 「同じ部屋で過ごした仲間なんだから、絶対行くよ!」
リディア「ファリスおねえちゃんは、どんなのやるの?」
ファリス「え、俺? めんどくさいよ」
ユフィ 「でもさー、なんだかんだ言ってもタイクーンのお姫様じゃん。
やっぱ、盛大にやるんじゃない?」
リディア「教会で誓いの言葉、永遠の愛を誓って。白のウエディングドレスに、
お姫様のダンス。で、何回もお色直しと。その時は呼んでね!」
ファリス「こんなかっこうやだよ!」
ユフィ 「まあまあ、そう言わずに! 姫!」
ファリス「えっ…」
セリス 「そうだわ、ドレスもどうしようかしら。ふんわりとしたプリンセスラインも
いいし、マーメイドもいいし。スタイルいいから何でも似合うけど、
いっそのこと全部着ちゃおうかしら・・・」
リディア「まだ、やってるんだね」
セリス 「そうだわ、演出も考えないと・・・私とロックの愛の軌跡をみんなに
紹介しないといけないし。キャンドルサービスはありきたりだから、
各テーブルでキスをしようかしら」
ユ・リ・ファ 「・・・」
セリス 「もちろんみんな来てくれるわよね」
ユフィ 「・・・う、予定が合ったら・・・」
ファリス「そ、そろそろ海に出たいな」
リディア「幻獣界の友達の結婚式があったかも」
セリス 「そんな ひどい……。みんなはわたしの結婚式に来て下さいますね?」
ファリス「いや、別に行かないって決まった訳じゃなくて」
セリス 「そんな ひどい……。みんなはわたしの結婚式に来て下さいますね?」
リディア「セリスおねえちゃん、壊れた?」
セリス 「そんな ひどい……。みんなはわたしの結婚式に来て下さいますね?」
ユフィ 「わー、行くってば!」
セリス 「まあ皆様。うれしゅうございます」
ユ・リ・ファ ('A`)
ローラがキタ──(゚∀゚)──!!
>>591-592 |┃≡
|┃≡
|┃ ∞0∞
ガラッ.|┃〃/ハ)ヽ)
.______|┃Jハ’∀’ル ローラと聞いてやってきたぞ!
| と l,)
______.|┃ ノーJ_
無限ループと聞いてやってまいりました。
ビ リ
,rャ='=-、、
,ノ彡シfr=ニ `ミi;
/'彡r彡ミi''i'i'◎リ
i' /リk!イ'´ t-y'`'ィ_l′ ,..、
(ヾミ彡ノハ几 _,,`゙,、゙゙lン′ _,,r,'-ュヽ
ビ リ >ソノルノリ/ ヽヾミョヘ l, ,イ彡く,-‐' ゙i, 今夜はおたのしみですわ
__:イメtt,ァ''" i l `ゝr'´ヽj゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
:.:l、:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l l, ,;, ,ィレ j:.:.:./:./ V
:.:l ヾ:.:弋:.:.:l:.:.:l,,_l;, ーr;;T;;―;イ' ィ':.:.ソ:.:ム、
ノ ゙i:.:.:.:.:.:リ:.:.lミ‐〒=r==t=テ''ヲ:.:ム'";;ツ ビ
l:.:.:.:.:.:ノ:.:.リ`` ''―ト=f−'"Zイ彡'"{
/:.:.:.:./:.:.:/二__::::::::l::::,j-‐''";;ィ"!:.:l,:.:.ゝ リ
/:.:.:.:.ノ:.:.:/;;;;;;;;;テZ;´彡'r''"´::::l:.:.:.l:.:.:.:.:l
ノ:.:.:.:./:.:.:/''"~´::::::::,ィョ!:::l:::::::::::キ:.:.》:.:.:.:.:
'":.:.:.:/:.:.:.:{:::::::::::::::'":,ィシ-t、::::::::::V:.:.ヘ:.:.:.:ヽ
┏どうぐ━━━━┓
┃ >>1主 ┃
┃┏━すてる━━┓ |ヾ, ''⌒ヽ./|
┃┃ E たけざお┃ ヽ| [三三]/
┃┃ E 布の服 ┃ |_|;´Д`)
┗┃ 銀の竪琴 ┃ ( )
┃ 死の首飾り┃
┃ 魔法の鍵 ┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ 妖精の笛 ┃ローラの愛 をすてますか?.┃
┃→ローラの愛┃→ はい ┃
┗━━━━━ ┃ いいえ ┃
.┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ∞0∞ .┃
┃ .〃/ハ)ヽ) <それを捨てるなんてそんなひどい .┃
┃ ハ’∀’ル そんなひどいそんなひどい .┃
┃ そんなひどいそんなひどい .┃
┃ そんなひどいそんなひどい ▼ .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
599 :
結婚?ネタ:2006/04/19(水) 23:52:32 ID:ZjWQ+DYL0
※このユフィはクラウドとのフラグは立っておりません。
ファリス:「結婚は別にしても、ユフィはどうなんだ? 彼氏とかいるのか?」
ユフィ :「ほ、ほっといてよ。アタシ、今はマテリアハントに燃えてんだから。」
セリス :「そういう女ほど、いざ相手が出来るとコロッと態度かわるものよ。
キスひとつするにも、雰囲気のせいで、とか、よく分からない言い訳してみたり、
あがって噛んじゃって、自分のこと『アタイ』とか言ったり。」
リディア:「ツンデレっていうんだよね」
ユフィ :「アンタら・・。いっぺん血祭り喰らってみる?」
ファリス:「ツンデレってなんだ?」
リディア:「うーんとね、普段は男まさりでツンツンしてるくせに、
好きな男の人の前だと、急に女っぽくなる人のことだって。」
ファリス・セリス:「ツンデレだな、ユフィは。」
ユフィ:「アンタ達にいわれたくないんだけど!!」
ある日のことでした
リディア「ただいまー」
セリス 「おかえりー。タイムサービス間に合った?」
リディア「うん。卵買えたよ。」
セリス 「・・・うずらの卵じゃなくて・・・」
リディア「え・・・?あぁ!ごめんなさい!」
ファリス「珍しいな、リディアが勘違いなんて」
ユフィ 「いや、どうやったらニワトリの卵とうずらの卵まちがえんの?」
リディア「もう一回、行ってこなきゃ・・・ダメ?」
ファリス「別にいいんじゃねーの?」
ユフィ 「よくねーよ」
リディア「だよねぇ・・・」
セリス 「・・・どうしたの?行きたくなさそうだけど」
リディア「うん、帰り道誰かが付いてきてるみたいだったの・・・」
ファリス「気のせいじゃねーの?」
リディア「違うよ!最近ずっとそうなの!」
セリス 「ずっとって・・・」
ユフィ 「ストーカ?」
ファリス「そんなに怖いなら幻獣にどんな奴か見てもらえばいーじゃねーか」
リディア「だって・・・」
ファリス「なんだ?呼べない理由でも、ってーなんだよ!ぶつんじゃねーよ」
セリス 「わかってないのよ、ファリスは!帰り道に知らない奴が後を付けてくるのよ?リディア、怖かったんだよね?」
リディア「うん・・・」
ファリス「そうだったのか?」
セリス 「あーやですねぇ。二十歳になるまで男の中で育ったファリスさんにはデリカシーってもんがないんだから」
ファリス「・・・いや、そんなつもりじゃ・・・。・・・ごめん」
ユフィ 「むぅ・・・じゃああたしらでそいつにヤキ入れてやろうよ!」
ファリス「・・・そうだな。このままじゃリディアがかわいそうだもんな」
リディア「みんな・・・」
セリス 「まって、どういう作戦でストーカーをやっつけるの?」
ユフィ 「そうだなぁ・・・どうにかここに誘い込めればいいんだけど」
ファリス「・・・色仕掛けだ!」
リディア「えー」
セリス 「そうね・・・ストーカーなら乗ってこないハズない」
リディア「でも恥ずかしいよう」
ファリス「耐えてくれ、リディア。これも作戦のためだ」
ユフィ 「ところでおねーさまがた。色仕掛けってどうやるの?」
セリス 「え・・・」
ファリス「それは・・・」
リディア「・・・やりかたなら知ってるけど・・・」
ユフィ 「マジでか、どんなん?」
すすめられるがままに色仕掛けをやってみるリディア
セリス 「・・・それなんてキタキタ踊り?」
リディア「キタキタ踊りじゃないよー。これはね、イフリートが女のヒトに愛を伝える踊りなの」
ユフィ 「・・・」
ファリス「いいんじゃね?カンペキじゃね?」
ユフィ 「アホ・・・」
セリス 「ストーカーということは少なくともリディアに好意があるはずだから、
誰か男装してリディアをこの部屋に連れ込む演技をすれば突入してくるとおもうの」
ファリス「そうか?」
ユフィ 「いや、ファリスの意見はもういいよ」
ファリス「なんでだよー」
ユフィ 「自分の胸にきいてみな」
ファリス「・・・」
リディア「じゃあじゃあ、誰が男のひとになるの?」
セリス・ユフィ「ファリス」
ファリス「ちょwwwなんでwww?」
セリス 「だってねぇー」
ユフィ 「自分の胸に聞いてみればー?」
ファリス「胸って・・・」
セリス 「なに自分の胸みてんのよ!早速コスプレよ!ヤ○ザっぽい感じにするのよ!
コンセプトは1日1ドメスティック・バイオレンス!いいわね!?」
ユフィ・リディア「いいですとも!」
ファリス「やめれー('A`)」
次の日
リディア「あ・・・」
ファリス「よー、ずいぶん待たせてくれるじゃねーか」
リディア「・・・ごめんなさい」
ファリス(!あいつか・・・!)
リディア(え!いた?)
ファリス「ハラへってんだよ、さっさとメシつくってくれよ」
リディア「・・・はい」
リディア(どんなひと?)
ファリス(・・・!)
????(アレ?何だあいつ。初めて見るな・・・。男?)
ファリス「早くこいよ!おまえトロすぎんだよ!」
リディア「あうぅ、ごめんなさいぃ。・・・きゃん!(ファリスに頭をかるーくはたかれる)」
ファリス「チンタラしてんじゃねーよ!ぶっ殺すぞ!」
????(おいおいおいおいおいおい、マズいんじゃないか)
????(エッジやセシルに連絡する時間もない・・・仕方ない!)
セリス 「どうだった?」
リディア「ファリスがぶったー」
ファリス「ごめんごめん。でもアレくらいやんないと意味ないだろー」
ユフィ 「それよりさ、ストーカー!どんな奴だった?」
ファリス「カインだ」
セ・ユ・リ「ええぇぇぇっぇ!」
ファリス「あいつ、ローザが自分に気がないってわかったからリディアに手ぇ出す気なんだ!」
セリス 「・・・許せない!」
ユフィ 「男の風上にもおけないね!」
リディア「そんな・・・」
(足音)
ファリス「来た来た!ボコボコにしてやろーぜ!」
ユフィ 「おっけー!」
セリス 「まかせて!」
(バーン)
カイン 「リディ」
セリス 「スピニィィング!エッジィィィ!」
ユフィ 「森羅万象ぉぉぉぉぉぉぉ!」
ファリス「ものまね>ぉぉぉぉぉぉぉ!」
リディア「みんな!おねがいっ!」
全幻獣 「いいですとも!」
カイン 「大jくぁw背drftgyふじこlp;:@−0」
ユフィ 「よし、こんだけふん縛ったら動けないでしょ」
カイン 「イタタタタタ!間接決まってる。これ決まってるよ!ロープロープ!」
ファリス「ロープがほしいか・・・じゃー首でもつってもらおうか?」
カイン 「ちょwwwっておまえ!さっきのヤク○ってファリス!?」
セリス 「あなたがリディアのことつけ回してるってこと、もうばれてるのよ!」
カイン 「そうか・・・罠だったのか・・・」
リディア「どうして?どうして私のこと追いかけてたの?」
ユフィ 「リディアやめなよ。ヘンタイのいうことなんて聞いちゃいけないよ」
リディア「でも!カインは仲間なんだよ?!こんなってないよ!」
ユフィ 「っ・・・」
カイン 「すまなかったリディア。」
ファリス「謝って済むことじゃねーよ!おまえ、ローザが振り向いてくれないからってリデ
ィア狙うなんて都合が良すぎるんじゃねーのか?!」
カイン 「違うんだ!」
セリス 「何が違うのよ!」
カイン 「実は・・・ワケがあるんだ・・・」
リディア
「それから彼は真相を語り始めました。
彼はローザに振り向いてもらいたかったこと。
そのためにまずセシルをローザから引き離そうと思ったこと。
コンビニで最近見かけなかったわたしを偶然見つけたとき、彼はひらめいた。
セシルにわたしの心配をさせれば、セシルはわたしのことを探すだろう。
そうしたら、セシルとローザは一時とはいえ離れることになる。
そこにチャンスがある、と。
その結果、彼はストーキングという卑劣な行為に至ったのでした・・・」
カイン 「だから、決してローザのことを諦めたわけあqwせftgyふじこl」
ストーカーダメ!ゼッタイ!(了)
ドラマなんてしらねーよということでこんなんなりました。
ガリが前に出てきてんじゃねーかを始めとするたたの不都合については
仕様ということでどうか勘弁してくださいお願いします。
おもしろかったー!
いや、面白いよw
ファリス、ものまねかよwww(´∀`)ワラタ
面白かった、GJ!
ただカインの口調に違和感があって残念…
コンビニでタイムサービスwww
ネタ投下
【恋と愛の違い】
リディア「恋と愛ってどう違うの?」
セリス「書き方と読み方じゃない?」
リディア「ん。そっか。」
糸冬
セリ「つまりね、私とロックの永遠が『愛』で、ファリスがバッツを好きなのが『恋』ね」
ファ「べ、べつに俺はア、アイツのことなんてっ」
リディア「それって書き方と読み方なのかな・・・」
ユフィ 「セリスー、リディアにテキトーなこと教えちゃダメだろ」
セリス 「だまらっしゃい!」
リ・ユ 「!!」
セリス 「ふぅ・・・わからないようなら先生が特別に教えてあげます。
・・・よいしょっと」
ユフィ 「押入れから黒板でてきたよ('A`)」
セリス 「"愛"と"恋"には同じ文字が含まれています。なんだかわかるひとー」
リディア「・・・"心"?」
セリス 「はい、リディアちゃんよくできました!」
ファリス「なんだかムカツク・・・」
セリス 「ファリスさーん、授業中に私語はいけませんよ!」
ユフィ 「完全に先生気取りだよ・・・」
セリス 「いいですかーここから大事なところだからよく聞いてください。テストにでますよー!
"愛"と"恋"の大きな違い、それは"心"の場所です!」
ファリス「あー、そういやそうだな。でもそれがなんだってんだよ」
>>612のつづき
セリス 「ここまで言ってもわからないの?
"愛"は心を受ける、恋は心が変わり下心を持つようになるってことよ!」
リディア「へぇー」
ユフィ 「なんかもっともらしく聞こえるのがさらにムカツク」
セリス 「というわけでさっきの例えの意味、わかった?」
ファリス「ち、ちょっとまてって!お、オレあいつにし、し、し、下心なんて」
リ・ユ 「はーいよくわかりましたー(^^)」
ファリス「おおおおまえらぁー」
ユフィ 「で、先生。読み方の違いは?」
セリス 「愛のほうがなんかかわいいじゃない☆ってダメ?」
ユフィ 「んな適当な・・・」
614 :
613:2006/04/20(木) 22:56:39 ID:bEjhiaLA0
失敗しました。すんませんorz
以下
>>612の続きです
リディア「それって書き方と読み方なのかな・・・」
ユフィ 「セリスー、リディアにテキトーなこと教えちゃダメだろ」
セリス 「だまらっしゃい!」
リ・ユ 「!!」
セリス 「ふぅ・・・わからないようなら先生が特別に教えてあげます。
・・・よいしょっと」
ユフィ 「押入れから黒板でてきたよ('A`)」
セリス 「"愛"と"恋"には同じ文字が含まれています。なんだかわかるひとー」
リディア「・・・"心"?」
セリス 「はい、リディアちゃんよくできました!」
ファリス「なんだかムカツク・・・」
セリス 「ファリスさーん、授業中に私語はいけませんよ!」
ユフィ 「完全に先生気取りだよ・・・」
セリス 「いいですかーここから大事なところだからよく聞いてください。テストにでますよー!
"愛"と"恋"の大きな違い、それは"心"の場所です!」
ファリス「あー、そういやそうだな。でもそれがなんだってんだよ」
セリス 「ここまで言ってもわからないの?
"愛"は心を受ける、恋は心が変わり下心を持つようになるってことよ!」
リディア「へぇー」
ユフィ 「なんかもっともらしく聞こえるのがさらにムカツク」
セリス 「というわけでさっきの例えの意味、わかった?」
ファリス「ち、ちょっとまてって!お、オレあいつにし、し、し、下心なんて」
リ・ユ 「はーいよくわかりましたー(^^)」
ファリス「おおおおまえらぁー」
ユフィ 「で、先生。読み方の違いは?」
セリス 「愛のほうがなんかかわいいじゃない☆ってダメ?」
ユフィ 「んな適当な・・・」
違いがわからんw
恋は一人でもできるもの、愛は二人じゃないと育たないもの
みたいに教えてもらった覚えがある。
恋は心が下にあるので下心
愛は心が真ん中にあるので真心
とききました。
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 01:00:47 ID:1Zk48kkKO
それなんてサザンオールスターズ?
愛してるのがセリス
恋してるのがファリス
変してるのがユフィとリディア
ユフィとリディア・・・年ごろなのに・・・
ユフィは俺が引き取るから問題ない
じゃあリディアは俺が引き取るわ
お前にはわたさん
パーン
_, ,_ ∩
( ‘д‘)彡☆))Д´)←
>>621 ⊂彡
>>626 警備
ついでに成敗!
● ←626
.∵
': ○ ノ
_. | ̄
_|¨:.| / >
悪 即 斬
ネタ投下
【憧れの女性】
保守
なにこの恋の奪い合い
ファリスとセリスは俺がありがたく頂く
ファリス「・・・なあ、リディア」
リディア「なあに、ファリスおねえちゃん?」
ファリス「あのさ、そっちの世界には幻獣界があるんだよな」
リディア「うん、そこでわたしは大きくなったんだよ。幻獣のお友達もたくさん
いるんだ」
ファリス「そこで、シルドラって見たことないか?」
ユフィ 「ねえ、シルドラってなによー?」
ファリス「俺の相棒の白い海竜のことだ。あいつと俺はずっと一緒だったんだが、
訳あって召還獣になったんだ」
リディア「うーん、見たことないなあ。海の生き物ならリヴァイアサンのおじいちゃん
しかいなかったような」
ファリス「・・・そっか、悪かったな」
リディア「ごめんね、分からなくて」
ファリス「なーに、気にするな。ちょっと聞いてみただけだ」
セリス 「そういえば、私の世界にも幻獣界があるわよ」
ファリス「なに! そうなのか?」
セリス 「けど、こちらの世界では魔法の消滅と共に消えてしまったわ」
ファリス「・・・」
ユフィ 「でもさ、アタシの世界には幻獣界はないケド、こうしてシリーズの
違うみんなが、この部屋に集まったっていうことは、どこかで召還獣が
集まっている世界もあるんじゃ?」
セリス 「きっといつかあえるわよ」
リディア「そうだよ、ここを出たら探そうよ」
ファリス「みんな、ありがとう!」
リディア「でも、わたしの世界の幻獣界だと年をとるけどいい?」
ファリス「おう、全然かまわないぞ」
ユフィ 「(年をとるって、リディアの幻獣界ってすごいとこだよなー)」
セリス 「(美容のためには行きたくない場所だわ)」
じゃあ代表でバハムート・イフリート・タイタン・シヴァあたりを閉じ込めるかw
イフリートとシヴァはすでに閉じ込められてるな
保守
リディア「ねえ、おねえちゃんたちペット飼ったことある?」
ユフィ 「アタシは近くの猫屋敷でもふもふしていたなー」
セリス 「私はないけど、ティナはモーグリをふかふかすることが趣味だったわ」
ファリス「俺はシルドラがいたけど、ペットというより仲間だな」
リディア「なにか、私も飼いたいなあ」
ファリス「うーん、動物を呼ぶことは出来るけど、野生の生き物だからなあ」
セリス 「ペットを飼うには、ちゃんと責任持って世話しないとだめなのよ」
ユフィ 「そうそう、餌やりとか排泄物の処理とか、結構大変なんだよー」
リディア「大丈夫、私、ちゃんと世話をする! お願い、いいでしょう?」
セリス 「そこまでいうのならね」
ユフィ 「よーし、アタシも応援しちゃうよ」
ファリス「ジョブチェンジ! 森を愛する狩人♪ カモン動物!」
ぴよぴよぴよ ナイチンゲールが現れ、美しい声でさえずり飛び去った
リディア「網がなーい。いっちゃたよ」
セリス 「かごの鳥はかわいそうよ、ね」
ファリス「カモン動物!」
テケテケテケ りすが現れ、走り抜けていった
リディア「ああっ、可愛い! まってよ」
ユフィ 「あーあ、逃げちゃった」
ファリス「次こそ、カモン動物!」
ぴょーんぴょーん モモンガが現れ、飛んでいった
リディア「これも早いよう。私でも捕まえられそうなの、ないかな」
ファリス「うーん、出てくる動物はランダムだからな。カモン動物!」
とことことこ スカンクが現れ、おならをして去っていった
ユフィ 「……ぐへっ、くさっ」
セリス 「ゴーホッ ゲホッ! ファリス……なにこれ ゲホッ」
リディア「(涙目)」
ファリス「けほ、けほ・・・・・・ごめん、室内だから、臭いがこもって」
リディア「ファリスおねえちゃん、思ったんだけど、”動物”は、
みんな去っていくんじゃないの?」
ファリス「あっ、そうだった」
ユ・リ・セ 「もう、ファリスってば!」
セッツァーのスロットでミシディアウサギを…
セリス「8時よ。皆起きて!」
ファリス「う…」
リディア「(ゴシゴシ)まだ朝だよ…」
ユフィ「……」
セリス「"もう"朝なの。ほら起きて!」
ファリス「なんか、イベントでもあるのか?まあいいや。早起きは慣れてるしな!」
セリス「おはようファリス。リディア、また布団に潜らないで。ファリスを見習って」
リディア「だって部屋、寒いんだもん。うーん、ぬくぬく」
ファリス「なんだあ?布団剥ぐぞ!」
リディア「キャーッ!」
ファリス「…で、なんとなくノリでリディア起こしたけど、何かあるのか?」
セリス「昨日言ったじゃない!大掃除よ。その前にユフィ!ユフィがまだ起きてないわ」
ファリス「そういや、ゴキも出たしな。よし、今日はバリバリ掃除するぜ!」
セリス「ユフィ!ユフィ!起きて!…って、リディア!また布団に入ってる」
ファリス「だめだこりゃ」
リディア「寝てないよ。暖まってるだけ!」
セリス「ユフィ!」 パコッ
ユフィ「んんっ…」
ファリス「起きたか?」
ユフィ「…つまり、あんたらはオホモダチだったんでしょ…むにゃむにゃ」
セリス「ただの寝言ね」
ファリス「凄い寝言だな」
セリス「はぁ…起きなさい!」
ユフィ「…zzz」
セリス「…仕方ないわ、ユフィは起きないし、3人で掃除始めましょう」
リディア「いいよ。」
ファリス「そうだな。」
セリス「ファリスはこの部屋。リディアは洗面所をお願い。私はキッチンとお風呂を担当するわね」
ファリス&リディア「ラジャー」
続け
番外編、ユフィの夢の内容
↓
ユフィ「クラウド…あたし、クラウドの事が好…い、いや何でもないよ、ははは」
クラウド「……俺には守るべきものがある。俺はバレッ」
バレット「おーい!!クラウドー!!」
ユフィ「あ、バレット(いい雰囲気の邪魔すんなよなぁ)」
クラウド「バレット/////」
バレット「こんなところに2人で何やってんだ?」
ユフィ「あ、ああ、あんたには関係ないじゃんよー!!」
クラウド「あぁ、実はな、ユフィに呼び出されてかくかくしかじかというわけだ。1人にしてすまなかった、バレット」
バレット「ひでぇなぁ…いきなり居なくなっちまったからスゲェ寂しかったんだぞ」
ユフィ「?」
クラウド「すまない…明日はずっと2人きりでいよう、バレット」
ユフィ「????」
バレット「お…おぅ//////」
ユフィ「ちょ、ちょちょちょ、ちょっと待って!!どゆことよ、これ?」
バレット「見りゃわかるだろ」
ユフィ「この流れを見るに、あんたらはオホモダチだったんでしょ。つまり今までのあたしは、ただのひとりよがりだったってこと?」
バレット「そうだ」
クラウド「さぁ行こうか…」
バレット「おぅ//////」
ユフィ「クラウドー!!野郎じゃなくて女のあたしはどうなの〜!!」
クラウド「興味ないね」
いいねw職人さんGJ
もう一度布団にもぐりこむリディアがたまらなく萌え
ユフィの悪夢カワイソス
644 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/27(木) 00:34:20 ID:92bk89VSO
下がり過ぎ保守上げ
このスレの4人が最萌えの俺にとって次回のリディアとファリスとセリスが同日とはすごい運命を感じる
しかしリディアとセリスが当たるなんてどうしたらいいんだ!!!
とりあえずユフィに入れてくる
>>646 >しかしリディアとセリスが当たるなんてどうしたらいいんだ!!!
無効覚悟で両方に入れるべし
最萌のリディア対セリスはそれはそれでネタの種に出来そうだな…
と、プラス思考でいってみる
個人的には今の流れだとリディアが勝った方が面白いネタになりそうかな、と思うが…(今の感じだとリディアが負けても「あ〜あ負けちゃった。セリス御姉ちゃん、私の分も頑張って」位で終わりそうがセリスが負けたらロック関連で暴走してくれそうだから)
ファリス「負けた方が全裸な」
セリス「!!」
リディア「!!」
両方負けてくれ
ユフィに挿れ…いや、入れてきた
無事突破してくれればいいなぁ…
ユフィかわいいよユフィ
>>650に勝手に続き
リディア「ファリスおねえちゃんも同じ日だね」
セリス 「そうね。ファリス、負けたら全裸よ」
ファリス「!!!」
セリス 「だってそうでしょ。私達に『負けた方が全裸』なんて言うから」
リディア「そうだよ!不公平だよおねえちゃん」
ファリス「・・・(クッ・・・言うんじゃなかったorz)」
リディア「もしファリスおねえちゃんが負けたらどうしようか?」
セリス 「負けたら・・・そうねぇ・・・全裸でバッツたちの部屋へ行くってのはどう?」
ファリス「(こいつら・・・勝手な事言いやがる・・・)」
ユフィ 「あのー、あたし今日1回戦なんだけど・・・(´・ω・`)」
駄文&イメージぶち壊しorz
ファリス:(裸でバッツに会ったら襲われちゃうのかな!?でも他に3人くらいいるしなぁorz)
セリス「今えっちぃこと考えてたでしょ」
ファリス「ん、んなわけねぇだろ(怒)!!」
リディア「はいはい、その前に鼻血拭いてね」
ファリス「いっ!!」
ユフィ:(今日は私が出場してるのに・・・OTL)
ユフィスレここしかないから敢えてここで言うが
ザ・サードのほのかがユフィにしか見えない
ユフィたん惜しかったんだな・・・乙
>657
全裸か!
ユフィ、おしかったなぁ。102票なら、とおってるキャラも結構あるのにな。
キャラ人気が分散するFF7キャラなのが、厳しかったか・・。
わずか5票差か…orz
惜しいけど…どうせなら4人全員が突破してほしかったなぁ…(´・ω・`)
3人「ぜーんーらっ!ぜーんーらっ!」
ユフィ「うわぁーん(つД`)」
662 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/29(土) 02:43:48 ID:B8jFJyl0O
ユフィの全裸画像はまだかッ
>>663 エロ画像かよ…(´・ω・`)
普通に全裸が良かった…
666 :
663:2006/04/29(土) 12:36:28 ID:dCjra6kGO
携帯でアクセスしたら繋がった。サンクス
どうも失礼しました。
670 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/29(土) 16:36:35 ID:QPPsG8O90
出来ればPCで見れるようにしてほしぃ
うp氏にあんま注文だすなって
ここはうpスレか?
フ「うpって何だ?」
ユ「溺れてる人はそんな声だすよね」
リ「うp!うp!助けて〜」
セ(何か違う気がする…)
エロ画像で和やかなスレを汚さんでくれ…
調子に乗ってネタで画像うぷキボンしてた、スマソ
でもガチエロ画像は望んでなかったよ
>>675 スマン…ネタとわかっていながら…orz
それっぽいのがエロ系しかなかったから流れで…もう二度と貼らん正直スマンカッタ
>>676 てか全裸の普通の画像があるわけないだろ
パーン
_, ,_ ∩
( ‘д‘)彡☆))Д´)
⊂彡
ユフィ好きなのに…取り返しのつかないことを…
ユフィごめんよユフィ・゚・(つД`) ・゚・
…逝ってくる(´;ω;`)ノシ
|| ⊂⊃
|| ∧ ∧
|| ( ⌒ ヽ
∧||∧ ∪ ノ
( ⌒ ヽ 彡 V
∪ ノ フワーリ
∪∪
早まるなよ
つ霊体にフェニックスの尾
猫「ニャ〜〜」
ユフィ「わ!猫だ♪」
バルガス「ニャ〜〜」
セリス「わ!バルガスだ♪」
>>678 ∧∧
( ・ω・) !?
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧,,∧
( >ω<) ハクション
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
>>679 ちょwwwww
てかバルガス人間じゃん…(・∀・;)
…というか巻き添えでエロ画像うpされたリディアが一番可哀想な気がする
>>682 まあ、今更謝ったってどうにかなるわけでもないし、もういいよ気にすんな
>>683 スマン…そう言ってもらえると救われる
もう二度としないよ…(´;ω;`)
ユ「ねーねー、なんか変なモノ拾った。」
セ「どこから拾って来るのよ…」
ユ「まあいいじゃない。細かいことは気にしないで。」
フ「どれどれ…『リヴァイアサンのリディア成長日記』?なんだこれ?」(
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1140772854/の505参照)
セ「取りあえず中を見てみない?」
ユ「賛成!」
フ「どれどれ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セ「(///)」
フ「(///)」
ユ「(///)」
ユ「こ、これは…」
セ「この世界に児ポ法があったらあの龍確実に逮捕ね…」
フ「オレもう怖くてリヴァイアサン召喚できねえ…」
ユ「拾ってきたアタシが言うのも何だけど、これどうしようか…」
ユ「………」
フ「………」
リ「あ、お姉ちゃんたち何読んでるの〜?」
セ&フ&ユ「!!!!!!」
つ『リヴァイアサンのおかしらたん観察記』
シルドラ?
ファリス「来い!シルドラ!」
シルドラ「クゥ〜〜ン……」
リディア「おいで!ゼムスブレス!」
ゼムスブレス「クゥ〜〜ン……」
ガストラ皇帝が 呼んで欲しそうな目で こちらを見ている
・おいで!
・アルテマ
・そーれ瓦礫の塔でケフカ拾ってこーい
691 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/01(月) 18:18:37 ID:seyX420HO
おいで!
アルテマ
→そーれ瓦礫の塔でケフカ拾ってこーい
じゃあ、こっちにも投下
つ【ブーケ】
693 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/02(火) 23:18:35 ID:uE/jvPgD0
ネタがないので保守
『...はなびらみ〜たいに きれ〜いな ぼくだけのォ アッアアッアイッアイッアア』
ガチャッ ポチッ
『アアッアッアイッア』
ガチャポチ
『アッアッ』
ガチャ
ファリス「壊れやがった」
リディア「いつも乱暴に扱うから壊れるんでしょ。あーあ、1台しか無かったのに…。セリスに怒られるよ」
ファリス「そんなつもりは無いんだけどなあ…」
セリス「何が?」
ファリス「ゲ」
リディア「この前隣がいらなくなったから、ってくれたコンポ。ファリスが壊した」
ファリス「ちょ…待て…!おれだけのせいじゃないって」
セリス「…。」
ユフィ「ワァセリスさんが怒っていらっしゃるう」
ファリス「どっから沸いて出たユフィ!…って、一番乱暴にしてたのお前だろ!」
ユフィ「アーアー聞こえなーい」
ファリス「おい!しらばっくれんな」
リディア「でも、最後の一撃はファリスだったし…」
ユフィ「だしー」
ファリス「みんなして…。でもセリス、信じてくれ、おれは」
セリス「問答無用ッ…!」 rアブリザガ
ファリス「うわァーーーーー……」
リディア「凍った」
ユフィ「凍ったね」
セリス「…1台しかなかったこのコンポ。気に入ってたのに、残念だわ…そうだ!…あぁ、でも出られないし連絡取れないし…ブツブツ」
ユフィ「隣には?」
セリス「え?」
ユフィ「隣には機械得意なヤツいないの?」
セリス「…………いると思う?いや、いないわ」
リディア「ヴィンセントさんとか、機械得意そうに見えない?」
ユフィ「ッッ無い!それだけは無い。機械に関しては音痴中の音痴だよ!アレは」
セリス「えっ、そうだったの?髪伸ばしっぱなしだし無口だし、そっち系…オタクとかそういう人だと思ってたわ」
リディア「あ、言われてみれば、少しわかる。顔はかっこいいけど…あの髪は駄目だよ(セリス「ね。」)。ちゃんとお手入れしなきゃ」
ユフィ「ちょっとォ、仮にもアタシの友達なんだから、そんな悪く言わないでおいてよ」
セリス「そう言いながらニヤけてるのは気のせいかしら?」
ユフィ「気のせい。…プスー」
リディア「ニヤけるどころか既に笑ってるのは気のせいかな?」
ユフィ「気のせい!…プークスクスフッフッフアッハッハハ」
セリス「ちょ…なにがそんなに面白かったの?」
ユフィ「いや…ちょっと…プスリプスーー」
リディア「落ち着いて!」
ユフィ「ヴィンセントが、こんな@-@メガネして、リュック背負って紙袋持ってるとこ想像したら…プリプリ」
セリス「…や、あまり……」
リディア「そこまで笑う程でもないよね」
ユフィ「そ、そう?ウヒヒ」
リディア「でもそうやって、
ユフィ「隣には?」
セリス「え?」
ユフィ「隣には機械得意なヤツいないの?」
セリス「…………いると思う?いや、いないわ」
リディア「ヴィンセントさんとか、機械得意そうに見えない?」
ユフィ「ッッ無い!それだけは無い。機械に関しては音痴中の音痴だよ!アレは」
セリス「えっ、そうだったの?髪伸ばしっぱなしだし無口だし、そっち系…オタクとかそういう人だと思ってたわ」
リディア「あ、言われてみれば、少しわかる。顔はかっこいいけど…あの髪は駄目だよ(セリス「ね。」)。ちゃんとお手入れしなきゃ」
ユフィ「ちょっとォ、仮にもアタシの友達なんだから、そんな悪く言わないでおいてよ」
セリス「そう言いながらニヤけてるのは気のせいかしら?」
ユフィ「気のせい。…プスー」
リディア「ニヤけるどころか既に笑ってるのは気のせいかな?」
ユフィ「気のせい!…プークスクスフッフッフアッハッハハ」
セリス「ちょ…なにがそんなに面白かったの?」
ユフィ「いや…ちょっと…プスリプスーー」
リディア「落ち着いて!」
ユフィ「ヴィンセントが、こんな@-@メガネして、リュック背負って紙袋持ってるとこ想像したら…プリプリ」
セリス「…や、あまり……」
リディア「そこまで笑う程でもないよね」
ユフィ「そ、そう?ウヒヒ」
リディア「でもそうやって、つまんないことでも何でも笑っていられるのってなんか人生楽しそうでいいよね」
セリス「楽しい人生ね…前は羨ましかったわ。」
ユフィ「あっ、あーっ腹筋痛いー」
リディア「笑い過ぎ…」
ファリス「(完璧忘れられてるし…。誰か氷を解かしてくれ)」
*隣の部屋*
ビン(壁に耳)「…」
ロック(壁に耳)「…まあ、その無口なところがカッコいいって言ってくれる奴も、いつか現れるさ」
エッジ(壁に耳)「俺みたいにうるさいのもアレだしな。クールってことで良いと思うぜ」
ビン(壁に耳)「慣れているさ…。根暗呼ばわりにも、余計つらい慰めにも……グスッ」
バッツ(壁に耳)「(かける言葉がない)」
猫「ニャ〜〜」
ユフィ「カワイイ〜♪」
リディア「ウフフ♪」
セリス「本当ね♪」
ファリス「ああ♪」
タイタン「お嬢さん達、私も可愛がってくれないか?」
(がごっ!!!)
ラムウ「すまんの、お嬢ちゃん達」
ラクシュミ「すぐ持って帰りますわ」
ヴァルファーレ「…先輩なんですから…もう少し思慮というものを…」
シルドラ「キューキューン(ごめんね、ファリス)」
タイタン「っ痛ぅ…だ、だってケット・シーばっかりずr」
(がごっ)←ラムウの杖で殴打
(ぱーん)←ラクシュミの平手打ち
(びたーん)←シルドラの尻尾
(ガリガリガリッ)←猫の爪攻撃
ヴァルファーレ「じゃあ皆さん、ごめんなさい。さようならぁ……もう!さっさと立って下さい!行きますよ!!」
タイタン「おろろーん…おろろーん…(号泣)」
(ズルズルズルズルズル…)←結局引きずられていった
四人「…(;゚Д゚)ポカーン」
猫「にゃ」
ユフィ「なぁリディア…」
リディア「?」
ユフィ「幻獣ってあんなキャラだったっけ?」
リディア「…幻獣界だと…割と…」
セリス「…(ティナの事があったから…イメージが…)」
ファリス「あ、シルドラ!!!シルドラはまた遊びに来いよ〜っ!!!」
猫「にゃぅ(タイタンめ…私がケット・シーだとバレたらどうするつもりだ)」
コテ消し忘れた………_| ̄|○
サンダーストームされてくる…
シルドラ) λ.....
>>699-700 おぉここにもいたか乙です!
このスレでも相変わらず空気の読めないタイタンwwwwww
703 :
699:2006/05/05(金) 13:19:45 ID:3RZRB4CP0
705 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/06(土) 09:18:20 ID:bftUSx+BO
男どもの部屋の話のネタになった【チャイナドレス】の、バッツの話がファリスの耳に入った時の話を希望。
職人降臨までホシュ
708 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/08(月) 00:01:02 ID:BFl5aaU70
明日はセリスのライバル、ティナが最萌に登場です。
応援しましょう!
いやむしろ応援しないべきなんじゃ・・・
リルムたんのが好きだ
ここや熱いのと冷たいのがいる部屋に出没してるタイたんを
見てると某マニアックシューティングゲームを思い出すな
テンションだきゃやたら高いし
やった事は無いがw
712 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/08(月) 23:37:23 ID:M0eioXRb0
さて、ティナも勝ったし、次はクルルだ!!
リディアとユフィ萌えな俺にはたまらないスレだ
保守
>>713 ファリスにも萌えてみないか?
とファリスとユフィ萌えの俺が言ってみる
>>713 さらにセリスにも萌えてみないか?
とセリス萌えの俺も言ってみる
かくして4人は閉じ込められたわけである…
そしてユフィ萌の俺。
みんな萌の俺
10年振り位にユフィとセックルする夢見れた
ネタ投下
とある温泉旅館に来た4人
セリス「いい湯ね〜♪」
ファリス「まったくだ。来て良かったな」
リディア「ほえ〜」
ユフィ「夢心地だねぇ」
続きドゾー
閉じこめられてないwww
720の続き
セリス 「この温泉は、なんでも美肌の湯らしいわよ」
ユフィ 「ふーん、そうなんだ。アタシ、知らなかったー」
ファリス「美肌ってなんだ? いいもんか…?」
セリス 「まあ、ファリスったら。お肌がすべすべになって、色が白くなるのよ」
ファリス「へえ(日焼けもとれるかな)」
リディア「ふわー、なんだかのぼせてきたよぉ。おねえちゃんたち上がろうよ」
ユフィ 「アタシもそろそろ・・・。そうだ、お風呂上りにコーヒー牛乳飲もっと」
リディア「あたしは冷えたポ−ションがいいな」
ユフィ 「相変わらず、それ好きだねー。じゃ、先あがるよっ」
ざばっ
ファリス「セリス、まだ入っているんだ?」
セリス 「私は全然平気よ。ファリスこそまだ入っているの?」
ファリス「ま、まあな。なにせ、久々の温泉だからな(ううっ、結構熱くなってきたな。でも、白くなるため我慢だ)」
セリス 「もちろん、私もよ。ああ、気持ちいい(ロックに会うときに、更に美しくなっていないと。美肌への道は険しいわ)」
ファリス「(セリスが上がったら出るか)」
セリス 「(ファリスが上がったら出ましょうか)」
1時間後
ユフィ 「もう、2人ともいつまで入ってんの!」
リディア「ポーション、無くなっちゃうよ」
がらっ
ユ・リ 「わー、倒れている!! セリス! ファリス!」
ユフィ 「リディア、足もって。よいしょっと」
リディア「おねえちゃんたち、しっかり!」
救出完了
セリス 「私…… どれくらい眠っていたの? ユフィとリディアが私をかいほうしてくれたのね?」
ユフィ 「てゆーか、アンタのぼせてたの! あー、ビックリした」
ファリス「いやー、セリスが上がったら出るかと思って」
セリス 「あら、私もファリスが上がったら出ましょうかと思って」
リディア「もう、2人とも大人なんでしょ。めっ!」
セ・ファ「はい、ごめんなさい」
723 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/10(水) 20:10:18 ID:09fIQId+0
FFで好きな女キャラ三人言えと言われた時
まず間違いなくファリスとセリスとティファを挙げる自分にとって、このスレは……ティファがいないことが少し残念だが……まるでパラダイスだ
このスレのリディアって、小さい時のリディアなの?
ケースバイケース
>>723 オレはFF好きな女キャラ3人あげろって言われたらユフィ、リュック、イリーナだなぁ…
>>724 リディア「どうなんだろうね〜?りでぃあ、わかんな〜い。」
セリス「実はね…リディアの年齢は一定じゃないの…地上と幻界を行き来しすぎた副作用だとかで…」
ファリス「突然変化しちまうんだ。今のは5歳ぐらいか…?」
リディア「違う違う!今は大体17歳ぐらいだよ!」
ユフィ「あ、また変わった!なんか落ち着かないな〜。」
リディア「セリスさんご飯はまだかの?」
リディア「チャーン、バァブー!ハーイ!」
ユフィ「ってのはどうだろ?」
リディア「勘弁してよ…」
ファリス「無理ありすぎだろ!」
セリス「そこはネタを書く職人さんに任せるべきね」
ユフィ「ちぇ、つまんないの〜。」
リディア「という訳であんまり難しく考えなくても大丈夫よ!」
イクラ混じっとるw
リディアとファリスとセリス萌えだったが、ここのユフィ入れた組み合わせがすばらしく好きだ
>>729 リディア「セリスさんご飯はまだかの?」
吹いたwwww
僕は、リディアたんとセリスたんと最萌で惨敗に終わったゆうなん!!
次の投票どうしよう_| ̄|○
733 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/12(金) 23:56:06 ID:uq5NP47j0
リディア対セリス・・・迷うな・・・・
保守
ハァハァ
最萌に興味ないのは俺だけ?
大丈夫俺もだw
ユフィが負けた時点でオレは最萌えから興味が失せた(´・ω・`)
ユフィ…orz
それよりここのネタキボンヌ
740 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 20:55:34 ID:RdVxhlSNO
つウソ発見機
ファリス「何だこれ」
セリス「ウソ発見機だそうよ」
ユフィ「なーんかアヤシイな〜」
リディア「じゃあ、あたしやってみる!」
セリス「いくわよ。ウソだった場合、音が鳴るからね」
ユフィ「質問1!あなたはエッジが好きですか?」
リディア「いいえ」
…シーン
セリス「質問2。パラディンは好き?」
リディア「はい」
…シーン
ファリス「質問3。召喚獣を戦闘目的以外で呼んだことがある」
リディア「いいえ」
…ブーッ
ユフィ「ウソだね!w」
リディア「へへ、ばれちゃったあー」
〜隣の男子部屋〜
ロック「エッジ…」
バッツ「まあそう気を落とすなよ!」
エッジ「即答だった…orz」
ヴィン「…(盗み聞きはもはやデフォか…)」
ユフィ「実は『嘘に反応しない』機械だったりして」
つ一通の恋文
クラウド「郵便だ」
セ「ご苦労様〜」
ユ「誰から?」
セ「書いてないわ」
ファ「何だろな?」
セ「取り合えず読んでみるわね」
『君を一目見たときから眠れません。どうやら僕は君に恋をしてしまったようです。君のことを想うたびに胸がいっぱいになって苦しいです。僕と付き合ってください』
ユ「ラ、ラブレター?」
ファ「なんだよ、このコメントしにくい微妙な文はw」
セ「スタイナーよりユウナへ愛を込めて(笑)」
ファ「うはw」
ユ「とっつぁん!!」
リ「住所間違ってない?ユウナいないよ」
ユ「とっつぁん!!しっかりしなよ!!」
ファ「マヌケにも程があるぞw」
セ「この人っていい人いたよね?確か」
リ「うん、ベなんとかって人」
ユ「ベしかわかんないのかよ」
ファ「ふ〜ん、アイドルに惚れたってか?隣部屋の野郎共と同類じゃねぇか」
ユ「イタタタタタ…」
セ「この手紙どうしましょ?」
スタイナー「自分の気持ちは届いたのであろうか?心配だ…」
クラウド「郵便だ」
スタイナー「ご苦労。…む、むむむむむ!!」
ガーネット「どうなさいました?」
スタイナー「ドキッ!!な、なんでもないであります!!」
ガーネット「そうですか」
スタイナー「自分の手紙が戻ってくるとは…住所を間違ったか!?なんたる失態!!クゥ…」
いい人とはまたオバチャン臭い言い回しだww
誰宛てかで揉める展開じゃないのか・・・
748 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/15(月) 15:42:13 ID:2InP85dwO
ローザ支援よろしく。このままじゃ落選確実だ・・
リ「しりとり」
ユ「りんご」
ファ「ごりら」
セ「らいとぶりんがー」
リ「がちょう」
ユ「うたまる」
ファ「るーずそっくす」
セ「すないぱーあい」
リ「いやりんぐ」
ユ「ぐっちゆうぞう」
ファ「うし」
セ「しまぶー」
リ「ぶた」
ユ「たるたろす」
ファ「すかーれっと」
セ「とがしげんじろう」
リ「うおずみりえ」
ユ「えだじまへいはち」
ファ「ちたんばんくる」
セ「るびーのうでわ」
リ「わたせまゆみ」
ユ「みんめいしょぼう」
ファ「うしやまぎゅうた」
セ「たざわとまつお」
リ「あ〜セリスずるくない?」
ユ「コンビ名でもないのにさ〜」
ファ「確かに反則だな」
セ「う…勉強しなおすわ…」
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/16(火) 19:15:05 ID:1oJ/g6220
明日はセリスVSリディアの運命の対決!!ファリスも別の組に出場!!
さあ、どうなる!?
752 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/16(火) 19:21:20 ID:zDMp0gFN0
みんな投票頼むよ〜!!
リディア「ねえ、明日はRPG最萌えトーナメントっていうのやるんだって」
セリス 「あら、私とリディアが対戦するのね。ふふふ、どちらが勝つかしら?」
ユフィ 「アタシはもう関係ないけど、その分、みんなのこと応援しちゃうよ!」
ファリス「で、どっちに入れるんだ? ユフィ」
ユフィ 「えっ・・・どっしよっかなー。決めてないや」
リディア「ユフィおねえちゃんは優しいから、きっとあたしに入れてくれるよね(キラキラ)」
セリス 「そんなことないわよ、ね、ユフィ。私とユフィの仲だもの(ウルウル)」
ユフィ 「うわーん、そんな目でアタシを見ないでー」
リディア「私に入れてくれたら、幻獣界名所めぐりツアーに招待するよ」
セリス 「ユフィ、私に投票すれば、私の愛のこもった手料理のフルコースにお招きするわ」
ユフィ 「(老化or危険な食事)どっちもカンベンしてよ・・・ そうだ、ファリスはどうなのよー?
どっちにいれるんだよ!」
ファリス「俺? 明日は自分に入れる」
ユ・リ・セ 「そんな、ずるーい」
確か負けたほう全裸か?
またエロ画像で和やかなスレを汚す気か…
ユフィ「じゃ、負けた人は歯の浮くような恥ずかしいセリフを壁に向かって言ってもらおっかなー♪」
三人 「!!」
何故か
>ファリス「俺? 明日は自分に入れる」
にクソ萌えた。凄い萌えた。
俺も何故かそこに異常なほど萌えた。
セリスの悪質な成りすましによって、投票スレが荒れてる・・・
だから、セリスファンも涙を呑んでリディアに投票してください。三回戦に響きます。
>>759 てめえはリディア陣営じゃ…ねぇ…な…リディア好きならそんな卑怯な真似はし…ねぇ…
てめぇはいったい何モンだーーっ!?
男ならてめえの好きなキャラに投票せんかい!!
ボンテリ乙
くっあー!!
「俺?自分に入れる」
ナニを入れるのか想像した自分は負け組
ナニを入れちゃまずいよ
結果
C2-3
1位 172票 ファリス@ファイナルファンタジー5
2位 171票 イリス@イリスのアトリエシリーズ
3位 82票 アグリアス・オークス@ファイナルファンタジータクティクス
D2-2
1位 183票 リディア@ファイナルファンタジー4
2位 153票 セリス@ファイナルファンタジー6
3位 57票 エルオーネ@ファイナルファンタジー8
これもまた運命…みんなお疲れ様。
766 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/17(水) 23:38:04 ID:fpiTEjKB0
ファリス、偽票入りすぎて危なかったけど、よく頑張った!!オメ!!
リディアは、偽票がファリスより多かった。けど勝った。オメ!!セリスの分まで頑張れ!!目指すは優勝だ!!!!!
セリス・・・本当に残念だよ・・・・組み合わせが悪かった・・・・
その上、投票スレになりきり基地外まで現れて・・・これが一番の敗因だ。でも良く頑張った。乙。
支援者の方々、本当にお疲れ様でした。今回の支援レベルは稀に見るハイレベルな争いで、自作ゲームが出てきたのには驚きました。
リディア、ファリスは、ユフィ、セリスの分まで頑張れ!!このスレの住人さんたちも、応援よろしく!!
最萌って専用スレあるよね?
ここで最萌の話題っておkなの?
個人的にはまったく興味ないのでやめてほしいんだけど。
ユフィ「セリスには歯の浮くような恥ずかしいセリフを壁に向かって言ってもらおっかなー♪」
ファリス「(ユフィよ、どうせバカップルぶりを見せ付けられるだけなんだぜ)」
>>767 同意。ここは四人娘が閉じこめられてるスレであって、最萌えの話をする場所じゃない。
最萌えをネタにするのはいいと思うけどね。
アグが死んだから興味は尽きた
ユフィ「あ〜!蕎麦食べた〜い!!」
ファリス「いきなり、どうした?」
ユフィ「蕎麦が食べたいの〜!」
セリス「蕎麦って何?」
リディア「私も知らない。おいしいの?」
ユフィ「そりゃ〜〜もう!あの喉ゴシは一度味わったら、やめらんないよ!」
ファリス「……なんだか食べたくなってきたな……」
セリス「…同じく。」
リディア「食べたい、食べたい!」
ケフカ「ぼくちんが作ってあげますよ。」
タイタン「材料は、私が汗水垂らして作った蕎麦粉です!」
〜ケフカとタイタンをダンボール箱に閉じ込めてみ(ry〜
ファリス「…さて、部外者もいなくなったし蕎麦食うか」
ユフィ「出前きたよ!」
クラウド「出番はこれだけk」バタン
セリス「ごくろうさまー」
リディア「わーいこれがお蕎麦なのね!」
ファリス「へー変わった色してんな」
RRRRRRR…
ユフィ「あ、電話だ。も〜こんな時に…もしもし〜」
ファリス「腹へったな」
リディア「先に食べちゃおうか」
セリス「ユフィ、お先にいただくわよー」
ユフィ「あ、クラウド。え?忘れもの?」
ファ・セ・リ「いただきまーす」
ユフィ「え!蕎麦入れ忘れた!?」
ファ・セ・リ「うぼぁー」
三人娘ワサビ初体験
(蕎麦喰ってる一コマ)
ユフィ「(そうだ!)ねえ、ファリス〜」
ファリス「ん?なんだ?(ズルズル)」
ユフィ「カメェェェェェェェェ!!」(クワッ!!)
ファリス「ぶふっ!?」
リディア「うわっ!ファリス汚いよ!」
ユフィ「あはは〜!大成功ー!!」
セリス「ひ、人が麺類食べてる時に吹き出させるなんて…ユフィ…恐ろしい子…!!」
ファリス「ユフィ!てめーっ!」
リディア「も〜食事中ぐらい静かにしてよ〜。落ち着いて食べられないよ!」
ファリス・ユフィ「「いいですとも!!」」(クワッ!!)
リディア「ぶふーっ!?」セリス「ああ!リディアまで!」
特に意味は無いね…
>ファリス・ユフィ「「いいですとも!!」」ここで蕎麦吹いた
微笑ましいなw
しかし、同じ事を男部屋の奴等がしてるのを想像すると激しく殴りたくなるのは何故だろう…
ユフィ「あれ?777じゃん?…オール7フィーバー!」
ユ「さっきから隣がやたらうるさくない?」
リ「何か叫び声聞こえるね」
セ「これで聞いてみましょ」
つコップ
フ「…ホントにこれで聞こえるのか?」
ユ「いいからいいから、聞いてみようよ」
『エッジィ!!!俺を捨てないでぇぇ!!!!』
『だから抱きつくなぁ!…っおい!笑ってないで手伝えよ!』
『…ああ、すまん。バッツ、落ち着け』
『失恋の一つや二つ』
『エッジじゃなきゃいやぁぁあ!!!』
『らめぇぇぇぇぇ!!!!』
フ「………」
セ「…え〜っと、…ファリス?聞こえてる?」
ユ「ファ〜リスちゃ〜ん…?」
フ「………」
リ「…ちょっと!息してないよ!」
ユ「えぇぇぇ!?ああ!!何か白くなってきた!」
セ「ファリス!ファリスー!!!」
>>778 セ「しっかりしてよファリス!!」
ユ「と…とりあえず何とかしないと…」
リ「はいっ!フェニックスの尾!」
3分後―
リ「あ、目が覚めたみたい」
セ「ファリスったら大丈夫?」
ファ「…………ふふふ…」
ユ「…え?」
ファ「おれは しょうきにもどった!」
セ・ユ・リ「ファリスがおかしくなったーッ!!」
>>779 ファリスがガリにwww どうするこれから
セリス 「ご飯作るの、めんどうだわ。久しぶりに、寿司とるわよ」
ユフィ 「まじでー?! やったー」
リディア「あたしマグロ^^」
セリス 「ファリスは?」
____
, -------‐'´ ___ マニニニニニニフ
/ ヽ、 \ > < /
/ `二ニノ ヽ \ /
/ ィ´ ̄ ̄ `ヽ、 /〈 __二ニニニニニニフ
レニ/ l l /⌒ヽl ヽ/\ / /
/ | ! !| ノ| l | | \ /
/ ハ | |ト、 斗‐‐ レ | \ / 「ガリで」
!l ヽ!ヽ!ニ、 ,r-弌|i | __ \ /
| 〕ツ ゝ゚ィ| / / \ \/
! ヽ !| / ィ \ |
ノ| ゝ_, ノ| / /| | ,ィ⌒\/
| \ |∠ / | | / |
| ` ┬‐'厂| /L二」 |_/ | フ
| ,、 |. l / | 厂`Tニニニ| __」-‐' /
| / | | 丿/ / レ' 孑┤ レ' /
| |/| | / / | | ∠
/ヽ/ ノ | / / | | / ヽ
/ 厂レ / / | | / \
\ 、 m'''',ヾミ、、 /
\、_,r Y Y ' 、 /';,''
、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
\、\::::::::::/, /,, ;;,
ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,,
丿 [ \|:::|/ ] >"''''' <タイクーン姉妹は竜騎士の末裔だからな
>、.> U <,.< ガリ好きなのはあたりまえ
ノ ! ! -=- ノ! ト-、 ウソじゃないのでガリ分けてください
..''"L \\.".//_ | ゙` ]
ホントこの部屋ネタの宝庫だなw
ピョーンピョーン
セ「ファリス、ジャンプしすぎよ」
ユ「どうしよっか〜」
リ「ね、もう一回聞いてみよ。正気にもどってるかもしれないよ」
フ「おれはしょうk(ry」
『 や ら な い か ? 』
『くるなぁぁぁあぁぁ』
『バッツ、それはシャレにならん』
『踏み込んではいけない世界だ』
ユ「…あ〜、もう」
リ「ダメみたいだね…」
フ「………」
セ「?どうしたのファリィやぁぁあぁぁぁぁ!!!!」
フ「 や ら な い か ? 」
ユ「ファ、ファリス!!?それはシャレにならないよ!!!」
リ「そうだよファリスおねえちゃん!女同士でプロレスなんて!バイオ!!」
フ「ウボァー!!!!」
ユ「論点がずれてるけどナイス!!!」
セ「…う、うぅ……ロック…わたし……グスン」
フ「おれはs(ry」
ユ「もういや………」
リ「ポーションウマー」
ファリスにガリを与えないでください
|{、_ ,ム 、__/j
ト、 _ \」 _,.心´ _ノ!
ヽ_>。`Y弋廴_了≦ _ヾ,
i´t ,.爿=r勹、__ーェノ;彳アカ
ヾ/ ,イフ ̄クーァ―ァ‐'"マ、ーァ これはカインウィルスだ!
.Vヘト、_i'L 斗=弌ー- スミjトゝ 竜騎士になる者にかかる事がある病!
い1^>'‐≦彡=E公y1! | 竜騎士が一度滅び、少年カインの遺伝子が全ての竜騎士の中で流れている
ヾ |:::冫==!!'" |ト、:::::| ト ガリを一週間与えないで放置したらガリを求め狂気に走る!
ト」 ヾー三7j ,!トゞ:::j j |、 その狂気ときたらケフカとかクジャとかそんなもん超越してます
゙! ト、\ニ7-イ^ヾ:::|j1!、\ その時に気絶させて思い人と目を合わせれば治せると思うんだ
|! ト.ヽ \ ,! _|:::;!| ハヾ、\
ファリス「俺たちゃ竜騎士!俺たちゃ竜騎士!」
セリス「これはヒドイわね…」
ユフィ「おまけになんかムカつく…」
リディア「かくなる上は…!!」
ユフィ「ん?何、その毒々しい薬瓶」
セリス「リディア、貴女まさか…ファリスにその『謎の物体X』を飲ませるつもり!?」
リディア「安心して!別にこれは『重力物体199』なんかじゃないわ!
これはギルバート謹製万能薬『クリスの強い体を作る!!スペシャル』だよ!これさえ飲ませればファリスもイチコロよ!」
ユフィ「ギルバートって…あの全FF界最も虚弱なキャラbPのアイツ?
…『強い体を作る』って…説得力皆無じゃん!」
セリス「ていうか、万能薬なのに『強い体を作る』って一体…あとイチコロはマズイわ…」
リディア「ささ!たーんと飲みなされ」
セリス「飲ますなーっ!」(ガビーン)
ユフィ「まって!ファリスの様子が…?」
ファリス「ううん…お、俺は…」
セリス「まさか、効いた!?」
ユフィ「やるじゃん!リディア!」
リディア「ま、まあね!(露骨に怪しかったから自分には使えなかったとは死んでも言えない…)」
ファリス「俺は…俺…ぐおごごご、ご、ゴ…
ゴルベーザ兄さんッ!!」
三人「変な夢見てるーー!!」(ガビーン)
いちおうギルバートはGBAではリディアと一緒で全能力カンストするらしいし
『クリスの強い体を作る!!スペシャル』もあながちバッタモンではないと思われ
壊れたファリスカワユス
セリス「こうなったら……あれをやるしかないわね。」
リディア「ああ、あれね。」
ユフィ「え?何すんの?」
リディア「『チョ☆チョニッシーナ
マッソコぶれッシュ☆
エスボ☆グリバンバー
ゴードンさん』だね…!!」
ユフィ「『チョ☆チョニッシーナ
マッソコぶれッシュ☆
エスボ☆グリバンバー
ゴードンさん』って言われてもーーー!!」
マサルさんかよw
実際何やったか覚えてないけど。
ゴードン「だれか私を呼んだ?」
スコット「はやくきて・・・じらさないで…」
カオスだな
俺が!
欧米か!
801 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/22(月) 07:13:49 ID:Y1BsUVMcO
800
タカトシか!
カイン「俺がファリスとくっつけば一件落着じゃね?」
リディ「バイオ!」
>>803 リ「分かったよ、ローザたちにそう伝えておくね」
カ「すっすいません!嘘ですガリください!!」
ファ「そのときはおれを きるがいい!」
セ「ファリス…そのうち戻るわよね?」
ユ「さあ…」
つ【ショック療法】
つサンダーストーム
つ【レイザーラモンRG】
リディア「もう直らないのかな…ファリス…」
ユフィ「正直ここまで引っ張るとは思わなかったよ…」
セリス「ねえ…よく言うわよね…『馬鹿は死ななきゃ治らない』って…言い換えれば『馬鹿は死ねば治る』ってことよね…」
リディア「セ、セリス何を言っているの!?」
ユフィ「いくらなんでもそりゃヤバイって!」
セリス「じ、冗談よ!いくらなんでもそこまではしないわよ!」
リディア「そうだよね…(半分本気に見えたような…)」
ユフィ「いくらなんでもね…(気のせいか目がマジだった気が…)」
ファリス ぴょーんぴょーん
ユフィ 「朝から元気だなー。ユフィちゃん、まだ寝てたいのに」
セリス 「ふー、なかなか治らないわね」
リディア「そういえば、あたしの世界の人にヤンって仲間がいたんだけど、
意識を失って、目を覚まさなかったんだ」
セリス 「そう、それで?」
リディア「で、そのときに、奥さんの愛のこもったフライパンで叩いたら、起きたんだ」
ユフィ 「うーん、なんか違うような気がするけど、まいっか!」
セリス 「私達の愛を込めてやってみましょう」
リディア「ファリスおねえちゃん、痛いけどごめんね」
セリス 「いくわよ」
つ━ヽニニフ (こんっ☆)
ファリス「な…なんなんですか? ここ、どこですか?
なんであたし ジャンプしてるんですか?」
ユフィ 「…これって、治ってないじゃん」
セリス 「むしろ、悪化しているわね」
リディア「もっと強く叩けば、いいのかなあ」
ユフィ 「これ以上壊したらヤバいよ」
セリス 「…はぁ」
小リディア「ばっつってひとになぐってもらえばいいんじゃないの?」
リ「ね、どうかな?」
ユ「確かにそれなら治るかも!」
セ「バッツって人も正気にもどったみたいだし!」
ユ「そうと決まればこのユフィちゃんに任せなさい!…もしもし、クラウド?…」
ピンポーン
リ「あ、きたきた!」
ク「確かに届けたぞ」
バ「一体何なんだよ?急に荷物扱いされて」
セ・ユ「この変態野郎!!!」
バ「えぇぇ!!?」
バ「な、何だよ急に!!」
ユ「何だじゃない!!!」
セ「あなたがハードゲイになったせいでファリスがおかしくなってしまったのよ!」
バ「な、何?…確かに様子が変だな」
ユ「人事みたいに言うな!この変態!」
バ「ち、違う!!あれは変な薬のせいで…」
リ「ハードゲイ知ってる!あのおもしろい人でしょ?フォー!!!」
ユ「…と、とにかくあんたのせいなんだから何とかしてよ!!」
バ「わ、分かったよ。おいファリス、俺だバッツだ」
フ「………」
バ「ファリス?聞こえてるか?」
フ「………ガリ下さい」
バ「…は?」
セ「ちょっと、そんなやり方じゃダメよ」
ユ「そうそう、もっとバシバシいかないと!」
バ「バシバシって…仕方がないな、分かったよ」
バ「おいファリス、目を覚ませ」
バシッバシッ
フ「……んん…」
バ「ファリス、俺はハードゲイなんかじゃないぞ」
バシッバシッバシッ
フ「…んんん……い…た…」
バ「頼むファリス、目を覚ませ!」
バシッバシッバシッバシッバシッ
フ「…い……痛ぇだろこのやろおぉぉぉ!!!!!」
ドゴッ
バ「ぐはぁぁぁ!!?」
セ・ユ「治ったぁー!!!」
フ「…は、俺は一体何を……バッツ?何でこんなとこにいるんだ?」
リ「フォー!!!」
815 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/24(水) 19:56:34 ID:t1Zmw7Gq0
保守
816 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/24(水) 21:11:26 ID:ZmgBl0aW0
ユフィ 「ねえねえバッツさん、ファリスっておっぱい大きくなったと思わない?」
バッツ 「お、お、おっぱい!??・・・・そ、そういえばそうかな?」
セリス 「サラシやめてブラにしたんだよね!!」
リディア「ファリスって実は巨乳なんだよー。一緒にお風呂は入ったときとかすごいよ〜。」
ファリス「//////て、てめえら勝手なこと言ってんじゃねえよ!ぶっとばす!!」
セリス 「そんなことしていいのかなぁ?あんな事やこんな事をバッツ君に教えちゃってもいいんだよ?」
ファリス「な、なんだよそれ!?」
セリス 「たとえば
>>50の『バ、バッツ////』とか」
ユフィ 「あーそんなのもあったあったwwwバ、バッツwww」
リディア「バ、バッツwww」
ファリス「////わぁー!!!やめろよ!!それ以上言うなって!!やめてくれー」
バッツ 「(『バッツwww』とか言われちゃってるよ↓ここでは俺ってバカにされてるのかなぁ↓↓↓)」
こいつらもバッツハーレムに加えるってのもいいな
ユフィ「バッツwww」
リディア「バッツwww」
セリス「バッツwww」
ファリス「お、お前等いい加減にしろよっ!!」
バッツ「('A`)」
クラウド(仲良さそうだなあいつら…)
ユフィ 「バッツwww」
リディア「バッツwww」
セリス 「バッツwww」
ファリス「バッツwww」
バッツ 「バッツwww」
クラウド(ほんとに仲良さそうだなあいつら…)
820 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/25(木) 01:49:03 ID:FUEgqi/o0
バッツwww
821 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/25(木) 12:03:02 ID:4Wg1VubzO
パンツww
822 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/25(木) 12:27:23 ID:vuzx3S/xO
何だ、この流れは・・・
クラウド「バ…バッツwww」
バッツ「あれ?お前まだいたのかよ
仲間に入れて欲しそうなクラウドワロス
825 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/25(木) 14:48:31 ID:fvq4dstcO
何げに空気気味なクラウド
ユ「あれ?クラウドまだいたの?」
ク「う…すまない、帰るとす(ry」
セ「あら、もう少しゆっくりしていったらどう?」
ク「…え?」
フ「何ボーっとしてんだ?早く座れよ」
リ「この前の蕎麦美味しかったよ!ありがと!」
ク(こ…これはまだ
>>412の効果が…??)
フ「しかしあんたの髪はいつ見てもすごいな」
ク「そ、そうか?」」
ユ「いつもツンツンしてるもんねー」
リ「ホント!スーパーサ○ヤ人みたい!」
フ「そっちかwww」
セ「ねぇ、ドラゴン○ールのセリフ何か言ってみて?」
ク(ドラゴンボ○ルだと…?…えーっと…よしあれでいくか)
ユ「はやくはやく!」
ク「よけろ!バッツ!」
セ「バッツwww」
リ「バッツwww」
フ「バッツlove」
ユ「バッツwww」
フ「!!!!」
>>816 ファリス>ユフィ>セリス>リディア
か?
>>829 スレ違い甚だしい
ここはトーナメント興味ない奴もいるんだし該当スレのみでやってくれ
他に出てくるな
>>830 697:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/26(金) 11:29:50 ID:jAMkWuiq0 [sage]
GBA版の開発室でリディアたんは「セクシーでキュートだねえ」
と言われてたので、リディアたんはエロカワイイという事が確定。
だそうだ。リディアは故に胸は大きい確率は高いらしいぞ
ユフィもDCだと結構でかくね?
つーかここっておっぱいの話題がよく出るな
そりゃ女4人集まったらまずおっぱい。
つ「みんなで揉み合い」
リ「きれいなおっぱいってどういうおっぱい?」
ユ「まずは大きさかな〜」
セ「形も重要ね。あとは…」
フ「感度」
>>835 バッツ「そうそう!やっぱ感度が大切だよな!」
クラウド「バッツwww」
バッツ 「それじゃあファリスの感度を確かめてやろうかなぁ〜」
ファリス「////ちょ、や、バ、バッツ!」
クラウド「でたよwww」
ユフィ 「バ、バッツwww」
リディア「バ、バッツwww」
セリス 「バ、バッツwww」
そろそろバッツを隣の部屋に返還させろよ・・・
ヒント ネタ切れ
ファリス「感度って ピキピキ……お前さ、今、すごくオヤジ臭かったぞ」
バッツ 「うっ……まだハタチですがなにか」
ファリス「大体、おっぱいなんて脂肪の固まりだし、俺にとっては邪魔なんだよ!」
ユフィ 「あーあ、バ、バッツwww ファリス怒らしたんだ、いっけないんだー」
セリス 「そうね、私たちも悪乗りしちゃったわね、バ、バッツwww」
リディア「バ、バッツwww、謝ったほうが」
ファリス「大体、お前、カメばかりつついているくせになんだよ。おっぱいおっぱいって」
バッツ 「それとこれとは、話が」
ファリス「そんな、お前の子供っぽいところがイヤなんだよ。もう、帰れ!」
バッツ (ガーン ファリスに嫌われた 。。・゚・(ノД`)・゚・。 )
ユフィ (ヤバー、本気で怒ってるよ)
リディア「クラウドさん、バ、バッツwwwさんを隣にもって行ってくれる?」
クラウド「……ああ、引き受けた」
セリス 「あっ、そうそう、バ、バッツwwwさん。
ロックに愛しているわ、あなたをこんなに愛しているのは私だけって伝えてね」
バッツ 「(´・ω・`)ショボーン」
バ、バッツwww
バ、バッシュwww
ユ「…ん〜……(目が覚めちゃった…まだ0:00過ぎたばっかじゃん)」
ムクッ
ガチャ(冷蔵庫開けた音)
ゴクゴク…
ユ「プハーッ!(夜中に飲む麦茶たまんいなよねー)さて…」
セ「くー…」
ユ(うわー…色っぽいっていうか、大人の魅力全開って感じかな)
リ「んー…むにゃむにゃ」
ユ(…一部の人達にすんごい支持されそうな寝顔)
フ「くかー…」
ユ(パンツ丸だし…まぁ、これはこれでありなのかな…?)
ユ「ぐがー…」
リ「ユフィお姉ちゃん…いびきうるさい」
セ「全く…困ったものね」
フ「サイレスかけろよサイレス」
ユ「あ、バッツ、これお土産。あたしたちじゃ食べきれないからさ、持ってってよ」
バ「あぁ、サンキュ」
ユ「クラウドも持っていきなよ」
ク「…顔の形のパンか。子供たちが喜びそうだ。ありがとう」
セ「ねぇユフィ、バタ子さんだっけ?そのあんぱんくれた人」
ユ「うん、そうだよ」
フ「にしても、もの凄い量のあんぱんだよな」
リ「なんで顔の形のあんぱんばっかりなんだろうね?」
ユ「専門のパン工場で働いてるからね〜。ぶっちゃけさ、こんだけ顔の形のあんぱんがならんでたら気持ち悪いよな〜」
リ「そうだね」
4人「あははははw」
続きは隣部屋
つ【ラスボスの話題】
セ「狂人+変態・・・」
フ「木・・・・・・・」
リ「竜騎士・・・・」
ユ「片翼の田代・・・」
明日はリディア、明後日はファリスが最萌Tに出るらしいな。
すでに負けた二人の分までがんばれ!!
853 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/28(日) 23:46:56 ID:SiTT4UtJO
リディアおめ。
ファリスは厳しい戦いになるだろうががんばれ!支援よろしく!!
最萌話うざ
ウザイと思うならスルーすればいい
速報です。
C3-2
1位 180票 ファリス@ファイナルファンタジー5
2位 177票 ウィッチ@魔導物語シリーズ
D3-2
1位 152票 タムリン@エメラルドドラゴン
2位 138票 敦賀ノ真名姫@俺の屍を越えてゆけ
ファリス、そしてリディアオメ!!!!!
NG推奨・最萌え
ちょっと前までは最萌ネタで盛り上がったりしてたのにな
前にも言ったが嫌ならスルーしろ
いちいち書き込まれる方がウザイ
つ 工作員
ユ『ん?セリス何持ってんの?』
セ『うん、あのね、さっきキッチンで見つけたんだけど』
フ『おおぉ!酒じゃねーか!!
よーし、おかしら今夜は飲んじゃうぞ〜!
おい子分ども!俺についてきな、酒盛りの準備だっ!』
ユ『誰が子分なんだよ』
セ『あんなに嬉しそうなファリスを見るのは久しぶりね』
リ『うん、すっごい幸せそう!よかったね!』
フ『おい手伝えって!さっさとしねえか!』
リ『はーい!リディア手伝いまーす!』
セ『ふふふ、私も手伝いまーす』
ユ『ったくw・・・ハイハイ今行きやすよーおかしらー』
四人『かんぱーい!』
ユ『うわー、ファリスってば瓶から直にラッパ飲みしてるよ!』
セ『ところでユフィはお酒強い方?』
ユ『んー、チューハイ二、三杯が限界。セリスは?』セ『私も似たようなものね・・・』
リ『ごくごく(ファリスのマネしてポーションをラッパ飲み)
フ『ぷはーっ!もう一本!』
セ、ユ『は、早っ!』
リ『ぷはーっ!もう一本!』
ほす
>>858 普通の荒らしならスルーするが、最萌は許容されてる空気があるから注意するんだよ。
この板にも専用スレ立ってんだからそっち行けや。
セ「ニート…フリーター…トレジャ-ハンター…何処から来て何処へ行く? そんなものはこの私が…ず、ずっとめんどうみてあげるんだからねっ!!(////)って何言わせんのよっ!!ばかぁ!!」
リ「素直じゃないね」
ユ「…」
フ「…相談…のるよ?」
セ「そんな目で見ないでぇ!!」
はいはい携帯房ですよ
>>865 セリス「本当に違うのよ!ほらっ、これを見てそう思っただけよ!」
ファリス「んー?どれどれ…」
tp://q.pic.to/5os0x
ユフィ「あれ…こいつは確かこの前の…?」
リディア「あんまり気にしないほうがいいと思うの」
ユフィ 「アタシたち、閉じ込められてから、けっこう経ったよな〜」
リディア「そうだね。2月の終わりからかな」
ファリス「そろそろ、海に出て一暴れしたいぞ! うまい魚食べたい」
セリス 「ロックと会えない日々は辛いけど、この部屋出たら、私たち同棲するの」
リディア「わあ、どこでどこで?」
セリス 「まあ、私の部屋なんだけど。ロックったらね、
『いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ』だって」
ユフィ 「それマジ? よかったねーセリス」
セリス 「それにね、『必ず迎えに来るから』って言ってくれたの」
ファリス「なら、待ってやんねぇとな」
セリス 「今ね、ロックが狙っているお宝があって、それを取った暁には、
『この仕事をやめて、まじめに就職する』って。これで私も安心なの」
リディア「うんうん」
セリス 「今度のお宝は貴重で、まとまったおカネが入るんだってロックが言ってた。
結婚指輪、ステキなの欲しいなあ」
ファリス「取らぬ狸の皮算用?」
セリス 「で、『この仕事が終わったら、俺たち、結婚するしよう』だって。キャッ!」
ユフィ 「……それってさあ、ビミョ〜に死亡フラグ立ってない?」
リディア「『死亡フラグ』ってなあに?」
ファリス「とりあえず、部屋出てから考えようぜ、その辺」
ファリス「リディアはどうすんだ?ここ出たら」
ユフィ「あの忍者と同棲とかw」
リディア「うーん…エッジは俺の国に来いって言ってるけど、あたしには幻界のみんながいるから」
セリス「そうよね…リディアの家族だものね」
リディア「うん!みんなのこと大好きなの」
ファリス「うんうん、家族っていいよな」
リディア「ファリスおねえちゃんもよ!セリスおねえちゃんも!ユフィおねえちゃんも大好きよ!」
ファリス「あ、あぁ…」
ユフィ「あんたいい子だね〜」
セリス「リディア、ありがとう」
リディア「えへへっ」
リディア萌へ(*´Д`)ハァハァ
もうすぐ900なんだな
長かったような短かったような
やっぱり2は無いのかな…
映画も続編つくるとコケるしな
閉じ込めスレは
>>1000になったら部屋から出られる、ってことで皆ネタを書いているんじゃないの?
パート2は普通にいらないと思う
2スレ目があってもいいんじゃないかとおもう
俺はもっとこの4人の漫才が見たい
フ「俺達漫才なんてしたか?」
ユ「してないよ」
セ「してないわね」
リ「そうだね!プロテインだね!」
フ「んーっ!」
ユ「んーっ!」
セ「んーっ!」
それ・・・コントw
レノとルード、レノとイリーナ、バッツとギルガメッシュの3つは2スレ目ある(orあった)けど、
どれも閉じ込めがメインじゃなくなってるよな。
ここも次スレ立てるなら少しスレの趣旨を変えなきゃいけないと思う。
バッツとギルなんてスレタイから閉じ込めの文字消えてるしな
ビビとヴィンセントのスレも今2スレ目だよ。
やっぱり閉じ込めじゃなくなって、サンドイッチ店やってる。
リディアたちもなんか店でもひらいて、それだけじゃ単なるマネだから、ついでに変身もの魔法少女でもやれば?
おじゃ魔女みたいに。
レノルド、レノイリもな
ん、謎のレスになってしまった。
>>880は
>>878のな。
レノとルードはゲストと連れ合って世界旅行に行ってたし、
レノイリにいたってはもうアンゲロアンゲロで物凄いことになってる。
実はスレタイにも最初から「閉じ込めた」までは書いていない件
お前マジ頭いいな
ここに比べて男子部屋の進行の遅さといったら…
やっぱヤローばっかはネタになりづらいんだろうか。かと言って安易に下ネタに走るのも何だしな
安易に下ネタに走ってこそ男部屋だと思ってましたごめんなさい
でもリディアって20歳だろ?
一応大人リディアの年齢は不明です。
20歳以上なのは確からしいけど。
ファリスと同い年か……
なんにせよ、レオタードでうろつける年齢ギリギリだな
20後半とかだとただのケバい女になっちまうし
レオタードで徘徊するのに年齢とか関係ない気がする
幼子でも妙齢でも老女でも一様にヤバいw
リディアは婆さんになってもレオタードさ!
幻獣界は浮世から隔離されてるからな!
年齢重ねるごとにバシバシ服装変えていきそうなのはユフィだよな
ダージュオブケロベロスの段階ですでに服装変わってたし
本編、AC、ダージュで全部違うな
だ が そ れ が い い
>>887 17才って聞いたような気がした。ソースは忘れたからどっかの二次創作かもしれん。
リディアの年齢は公式でハッキリ「不明」って書かれてる
ヒゲが20歳前後かな?と言ってるだけで。(しかも前後なので必ず20以上って事はない)
ローザより歳上みたいなことも言ってたな
ところでユフィって何歳?
16(本編)
18(AC)
19(DC)
>>898 d
ってことはセリスがこのメンバーの中で一番年下かもしれないのか
外見イメージからはまるで逆だな。
一番理性的でしかも一番綺麗でさらに一番若くて一番色っぽいということですね。
セリヲタですみません
そして一番アンチが多い!
色気があって考え方も大人びてるのに妙齢の若い娘さんなんて最高だハァハァ
でもここのセリスはたまにバカップル発揮するな
俺の脳内では
リディアが一番若くて、ファリスが一番綺麗で、セリスが一番色っぽくて、ユフィが一番理性的
そしてみんなかわいいのです
>ユフィが一番理性的
え?
なんだって?
四人を適当に振り分けたんだろ
荒れそうだから、この話題はそろそろお終いにしたら
リディアが一番若くて、ファリスが一番綺麗で、セリスが一番色っぽくて、ユフィが一番バカ
バカな子ほど可愛い
>>608 ユフィ「ムッカー!誰がバカだとぉー!」
リディア「そうだよ!ユフィはバカじゃないよ!」
ファリス「全くだ!バカがあんなに人を騙せるはずかないだろ!手順を知らず仲間にするのにどれだけ苦労したことか!」
セリス「そうよ!隙をついて仲間のマテリア全部盗むなんてバカにはできないわよ!」
リディア「二人ともフォローになってない〜!」
ユフィ「…あんたらがアタシのことをどう思ってるかよーくわかった!」
ユフィ「森羅万象をくらえ!」
リディア「うわ、マズいかも…スタコラサッサだぜ〜」
ファリス「うおっ、まぶしっ!」
セリス「うおっ、まぶしっ!」
リ「ユフィ、安価間違ってるよ」
ユ「へ?…あ」
フ・セ「やっぱバk(ry」
ユ「…う、うぅ……ヒック…うぇぇん」
リ・フ・セ「っ!!!」
ハゲワロタwww
すごい…この
>>911、突っ込みながらネタを書いてる!
…ゴメン、なんでこんなアンカーになったんだろ?うおっ、まぶしっ。
恥ずかしいから消えます
スタコラサッサだぜ〜
>>913 お前・・・エアイクシオンの副操縦士か?
917 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 19:55:38 ID:GsaNvA2G0
ァゲ
エッジ(26) 175/51
ロック(25) 175/67
バッツ(20) 176/58
ファリス(20) 172/53
セリス(18) 172/58
ユフィ(16) 160/?
リディア(7) 107/18
セリスでぶw
クラウド(21) 173/?
クラウドw
セ「918さん、ちょっといいかしら?」
918「ちょwwwwwwまwwwwwwアッー!!」
ファリス(20) 172/53
セリス(18) 172/52
ユフィ(16) 160/?
リディア(7) 107/18
172cm / 58kg
リディア「(わたしもセリスのまねしよっと!)」
リディア「ちょっといい?」
918「ちょwwwwwwメテオやめくぁw(ry」
ファリス(20) 172/53
セリス(18) 172/52
ユフィ(16) 160/?
リディア(7) 107/0
セリスたんは乳分があるから…w
あと眠ってた一年で激痩せするはず
マジレスすると痩せなくても標準以下なんだけど
>>924 でも崩壊後は痩せちゃうだろうな
豊満なオパーイだけは維持w
おまけに一年ほど寝たきりだったわけだし。
セリスとファリスより体重軽いエッジはヤバすぎる
フ「でも、確かにFF6の連中って俺達の中では体重設定が妙に重目だよな」
ユ「ロックなんか泥棒のくせに、同じ身長のバッツより(ry」
リ「でも、6の人達って見た目は太ってるように見えないよね〜?」
セ「実は、それには理由があるのよ・・・
これを見てもらえばわかるわ・・・」
つ 【FF6冒険中の写真】
ユ「・・・ひひゃひゃひゃひゃ!何これ傑作!」
リ「あははー!みんな頭に変な機械がついてるよー!」
フ「うはwww機械装備キタコレw」
フ、ユ、リ「ふははははは
!!!」
セ「うう・・・まだデブ扱いされてた方がマシだったかもorz」
同じ身長だったら、女の方が重いのを考えても軽すぎだ
同じ身長だったら男の方が重いよ。筋肉は脂肪の何倍も重いからね。
今日はファリス、明日はリディアが最萌Tブロック決勝進出です。
投票・支援よろしくおねがいします。
女性陣は基本軽すぎだよな。
つまり計るときにレビテry
>>929 そういえばそんな技使っていた時期があったな。
935 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/08(木) 20:05:15 ID:G49fJQT10
ァゲ
936 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/09(金) 00:16:26 ID:zg/+IgNf0
473 名前: 清き一票@名無しさん [sage] 投稿日: 2006/06/08(木) 23:13:17 ID:M9ybDF0j
>>167 まぁまぁw リディアは少々目障りだが最悪直接対決なら楽に潰せる
それに今日の投票は空気読まないリディア信者が勝手にやったことで
それでファリスにアンチ票を入れるほどここの奴らも馬鹿じゃないだろ
仮にアンチ票が入ったって
ウザコテのモニカ、完全に前評判ハズレ・見かけ倒しで夜叉姫ごときに苦戦したオリカ、
糞ゲーのアトリエ(そういや前に一人潰したっけ、弱すぎてよく覚えてないw)
駄作のSO、嫌われ者のFE、ネタラシだけで萌えの欠片もないローラ、
組織票だけのアイビス、
フィーナ?フレデリカ?なんだそれ良く予選通ったな
とまあこんなカス共に200票の大台に乗せたファリスが負けるとは到底思えん。
ってかほんと真面目にいくらなんでも弱すぎ。せめて180票くらいは取れよ。
こんな奴ら相手にしたって張り合いがなさすぎる。
ファリスの人気には同意せざるを得ない
^^;;;;;;;
セリス 「みんな集合ー! これからお掃除するわよ」
ユフィ 「えー、なんで? めんどくさいよ〜」
ファリス「おいおい、そろそろ部屋を出る日が近づいているんだぞ?」
セリス 「次に使う人のために、キレイにしておかなくちゃ」
リディア「黒チョコボ後を濁さず、だよ。ユフィおねえちゃん」
ユフィ 「それを言うなら『飛ぶ鳥跡を濁さず』だろ…。分かった、やるよっ!」
セリス 「じゃあ、台所は私、ファリスはお風呂、おトイレはユフィ、リディアは寝室ね」
ユ・リ・ファ 「はーい!」
セリス 「終わったら、リビングでお茶しましょう」
お風呂 デッキブラシでゴシゴシ
ファリス「ふー、ここの風呂は大きかったな! 4人で入れるぐらいだもんな」
(胸が大きくなるかと思って、モミモミしたこともあったなあ)
「んー、別に変わってないよな(モミモミ)」
ガラッ
ユフィ 「あー、ファリス、なにやってんの〜? ねえねえ、みんな〜」
ファリス「…バカッ、言うなよユフィ!」
ユフィ 「エヘヘ〜、じゃあトイレ掃除、手伝ってもらっちゃおうかな」
ファリス「おう、風呂も一緒に掃除しようぜ。二人でやれば、早く終わるし」
ユフィ 「なんか、かえって仕事が増えた? ま、いっか」
トイレ掃除
ユフィ 「へへへ、こんなのアタシの手に掛かればちょろいもんよ」(シュシュ)
ファリス「あっという間に、ピカピカになったな」
ユフィ 「トイレ掃除すると、美人になるんだってさ。ま、アタシにはカンケーないけど」
ファリス「なんだ、ユフィは綺麗になって、見せたいヤツはいないのか?」
ユフィ 「今はマテリア、たっくさ〜ん欲しい! だから、そのヘンはいいのっ!
で、ファリスはどうなのよ?」
ファリス「興味ないね」
940 :
2/2:2006/06/09(金) 19:17:52 ID:Ybu4onIm0
寝室掃除 枕をポフポフ
リディア「眠るとき、みんなでいろんなお話したなあ。好きな人の事とか…。
あたしにもできるのかなあ」
カチャ
セリス 「手伝おうか? …ねえ、リディア、何か悩み事があるの?」
リディア「あっ、セリスおねえちゃん、聞いてた? わたしね、これから恋が
できるのかなって思っていたの」
セリス 「あせらなくても、いいのよ。そういう気持ちはね、自然に出てくるものなの。
リディアはリディアらしくしてればいい、それだけよ」
リディア「うん! ありがとうセリスおねえちゃん。なんか、ほっとしたよ」
セリス 「じゃあ、一緒に片付けましょう」
台所掃除 シンクをピカピカ
セリス 「ふう、いろんな食事を作ったわね。みんなでお菓子を作ったのも楽しかったわ」
ファリス「トイレと風呂掃除終わったけど、なにかやるか?」
セリス 「なら、テーブルを拭いてくれる? …話は変わるけど、私の魚料理のどこが
マズイのかしら?」
ファリス「うーん、鮮度の問題かな? そもそも、まずい魚を使ったんじゃ、料理もなあ」
セリス 「そうなのね、腕ってわけじゃあないのね。安心したわ」
ファリス「今度、俺が獲った新鮮な魚、届けるよ。コレで作れば絶対うまいぞ!」
セリス 「うふふ、ロックが出てきたらおねがい。ありがとう」
リビングに全員集合
ユフィ 「あー、疲れたあ。お茶飲もうよ〜。ほら、お菓子あるし」
リディア「じゃーん、リディア特製ポーションのお茶割り!」つ旦
ユフィ 「エンリョしておきます。それにしても、部屋キレイになった〜、カンゲキ!」
ファリス「みんなで頑張ったからな! ほら、普通のお茶だぞ」つ旦
セリス 「片付いた部屋で飲む、お茶は最高よね。はあ、くつろぐわ」
リディア「ポーションお茶割り、ウマー」
リディア「このお菓子なんていうの?おいしい!」
セリス「【まんまるカステラ】だそうよ。他の世界のお菓子だって」
ファリス「へーなかなかイケるな」
ユフィ「うまー」
リディア「他の世界ってどんなとこなんだろう?行ってみたーい」
ユフィ「マテリアあるなら興味あるね〜」
ファリス「いろんな世界があるんだな…海賊してた時は知らなかったけど」
セリス「井の中のトードってやつ?」
ファリス「そう!あの時は海をひとりじめしたような気がして、世界中おれのもの!とか思っちゃったんだけど…その世界はもっと広かった」
ユフィ「あるあるw」
セリス「不思議なものね、こうして違う世界の者が集まって」
リディア「ねえねえ!おねえちゃん達の世界のこと、お話して!あたしもっと知りたい!」
ファリス「あぁ!」
セリス「じゃあ孤島での介護話から…」
ユフィ「ちょっとセリスいきなりそれ暗い!」
リ・ファ「「あははは!」」
>>942 最初は意識が戻らなくて逆にセリスの方が介護されてた気が・・
ウッ・・・(´;ω;`)
・・・なんかほんとに寂しいな(´;ω;`)ウッ
卒業間近みたいだ
946 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 17:43:03 ID:rYUzj91+0
ァゲ
保守
948 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/12(月) 11:17:51 ID:qju1FDsrO
あげ
書き込んだら1000に近づいちゃうからか失速気味だな(´;ω;`)
ユフィ「卒業と言えば!これ」
つ【サイン帳】【ペン】
ファリス「サイン…?」
ユフィ「そ!ユフィちゃんへのアツ〜いメッセージよろしく!」
セリス「ここに書けばいいのね…ユフィへ、と」
リディア「わーおもしろそう!あたしも書いてもらおっと!」
ファリス「俺も俺も。えーと、何か紙は…」
セリス「はい、書けたわよ。次リディアね」
リディア「うん。…ユフィ、幻獣語で?人間語で?」
ユフィ「ははは…人間語でおねがいします」
リディア「う〜ん、人間語ちょっと苦手なんだよね…ヘタクソになっちゃうけど」
ユフィ「全然オッケー!」
セリス「みんな、私はこれにお願い」
ファリス「バンダナか。俺は…」バッ!
ユフィ「わわっ!いきなり脱ぐな!…サラシ?」
ファリス「おう!これによろしく!」
セリス「ブラ着けなって言ったのに〜」
ファリス「ハハハ!たまにな!」
ユフィ「リディアはどーすんの?」
リディア「待ってね今召喚するわ!」
3人「召喚?」
リディア「うん。チョコボの羽か、リヴァイアサンのうろこか、どっちにしようかな…」
3人「えぇぇぇ…」
ファリス「今夜はとことん飲もうぜ!」
ユフィ「ファリスってば、そればっかりw」
リディア「わたし達、結局何才なのかなー?こんなにお酒飲んでもいいのかなぁ」
セリス「許す!私は元常勝将軍よ!」
ユフィ「わ♪このカクテル、マテリア色」
ファリス「あーっうまい!この一杯の為に生きてるぅ!」
リディア「じゃあ、一曲歌いまーす♪いとしの〜あなたは〜とおいところへ〜」
セリス「ロック、もうすぐ会えるのね…えへへへ〜」
ユフィ「デレきたなコノヤロー」
ファリス「おい!こないだの続きは?ギャンブラーに連れ去られてそれから」
セリス「はい!ここから18」禁入りまーす」
リ・ユ「きゃーーっ」
〜隣の部屋〜
エッジ「おい、隣うるせぇよ…」
バッツ「みごとにまる聞こえだな」
ロック「寝られない…別の意味で」
ヴィン「女って…」
>>950>>951あぁ、萌える!!GJ!!
1000に近付くからただの感想レスはやめようかと思ったけど、
職人さんから見ればこういうレスも必要じゃないかなと。
リディア「口に毛のはえた棒をつっこんで、入れたり出したりしながら
最後に白い液体をだすものってな〜〜んだ?」
ファリス「フェ…」
ユフィ「歯みがき!」
ファリス「・・・」
セリス(フェみがき?)
便乗
リディア「ベッドの上でするけど一人じゃできなくて、
痛くて血が出るけど愛のこもった行為ってな〜〜んだ?」
ファリス「セッ…」
ユフィ「献血!」
ファリス「・・・」
セリス(鮮血?)
955 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 03:18:24 ID:32F/9CBQO
ファリスモテモテの巻
956 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 04:55:37 ID:Xw0+1tJR0
このスレも卒業間近だなぁ
>>953-954 ユフィww
わかってやってんのかほんとにわかってないのかわかんないなww
958 :
1:2006/06/13(火) 10:48:40 ID:823piLb40
まさか気がつけば950こしてるなんて・・・
スレ立てた人としては・・・
ウッ・・・(´;ω;`)
>>953-954 GJ!セリスに萌えた
>>958 この4人は俺の中での最萌キャラだから俺は次スレも欲しいとか思ってる。
次スレは無理でもお前に遅れながら神スレ立て乙。と言いたい。
閉じ込めスレで天寿を全うするだけでも大したもんだと思う。12祭の嵐にもよく耐えたよな。
それだけこの四人は愛されているんだな(´;ω;`)
露出度高いからな
ファリスとユフィはそれほどでもないんじゃない?
つかみんな服とか以前にキャラややりとりが可愛い・・・!
単純な露出度ならユフィは高い部類に入ると思う
ファリスは……ジョブであったようななかったような
俺も次スレ作って欲しいな
閉じ込め部屋じゃなくてもいいから
この四人の会話がもっと見たい
次元の狭間に閉じ込めよう
ユフィ 「そろそろ最後かも知れないから、あたしの取って置きの秘贓品、出しちゃうもんね〜」
どんっ つ【日本酒】
セリス 「ちょっとユフィ、それどこから」
ユフィ 「ん?ウータイのオヤジの書斎からちょいとくすね…いや、拝借してきたんだ」
ファリス「お?日本酒か!俺大好きなんだ。よーし、おかしら今夜は飲んj(ry」
ユ&リ 「おー!」
セリス 「ちょっとファリス!…て、まぁいいか」
ワイワイガヤガヤ
ユフィ 「あれ?セリス、つまみがなくなったよ」
セリス 「あら本当?冷蔵庫から取ってくるわね」
リディア「さっきポーション冷蔵庫から出したときには冷蔵庫の中ほとんどなかったよ」
ファリス「うわ。流石につまみがねぇと寂しいな」
セリス 「ちょっと待ってね。今調達してくるから」
オルトロス 「可愛い女の子が3人・・・どれもワイの好みや・・・ ぽっ って、アッー!」
−数分後−
セリス 「お待たせ。丁度いい具合に大タコが獲れたの。見てくれはアレだけど、刺身とか、酢の物とか、
すぐにでもつまみに出来そうよ」
ユフィ 「おお〜!すぐにでも刺身にしようよ!」
ファリス「俺は酢の物にしてくれ。刺身もいいけど酒の肴にはコレが一番!」
リディア「時間がかかるけどたこ焼きとかも出来そうだね」
オルトロス 「(orz)」
970 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/14(水) 00:33:56 ID:xYnNsNEy0
>>283-284ではじめてRPG最萌Tの話が出てきてるが、ついにベスト8が出揃い、
リディアとファリスが直接対決することになった!!
そういえばセリスもリディアと直接対決(あと一人は8のエルオーネ)して敗れたんだった。
FFキャラ同士で対戦するのも珍しいのに、同じ部屋の4人で2回も当たるって・・・
何か不思議な因縁を感じる・・・二人とも頑張れ!!
残りレス数が少ない中、最萌T興味のない人には大変申し訳ありませんでした。
その話題には興味ないどころかウンザリしてる人の方が多いと思うよ
申し訳ないと思うなら自重してくれ