>>938 いくつか俺が出したお題が出てきた。
ありがとう、本当にありがとう。
続き楽しみにしてる
>>938 自分が書いたネタがちゃんとエンディングに収録されてて嬉しいよ。
ありがとう!
エンディングの後に50以上残っているわけだが今後どうする?
ロック「俺…食べてみようと思うんだ」
ヴィン「何をだ?」
バッツ「セリスをか?」
エッジ「もう食ったんじゃね?」
ロック「キノコをだよ!」
ヴィン「しかし何故急に?」
ロック「いや…今までこの部屋で暮らしてきたけどさ。
好き嫌いで食べ物粗末にしちゃいけないかなっと」
エッジ「おお、たまにはまともなこと言うんだな」
ロック「おまえにだけは言われたくないな」
ヴィン「ちょうどしいたけがあるぞ」
エッジ「マツタケもあるぜ!!」
ズルッ
バッツ「うわわ、何すんだよ!!」
ロック「それえのきだろ!!」
ヴィン「…しかしどうやって食べるのだ?」
ロック「無難に焼いて食べる」
エッジ「んじゃついでに晩飯焼き肉にしようぜ!!」
ジュージュー
エッジ「豚トロうめぇwwwwwwwwwwww」
ロック「………」
ヴィン「…どうした?やはり無理か?」
ロック「いや、食べる。今食べる、うん」
ドキドキドキドキドキドキ
パクッ
ロック「…これ美味しい!!」
バッツ「ロック…それ……」
エッジ「ああ!!俺のカルビ食ったの誰だよ!?」
ロック「くそ!何故食べられないんだ!」
ヴィン「ロック…そこまで…」
バッツ「歌とかに合わせてノリで食っちまえば」
エッジ「なるほど!」
ロック「キノコキノコキノコ〜♪」
ヴィン「キノコを食べると〜♪」
バッツ「アタマアタマアタマ〜♪」
エッジ「アタマに生えてくる〜♪」
(ロック想像中)
ロック「うわぁぁぁああああああああああぁぁぁぁぁ」
ロック「えのきが一本…えのきが二本……」
プチップチッ
エッジ「はっはっは、ついに苦手なキノコを克服したか」
バッツ「違うに2000万ペリカ」
ヴィン「私は5000万ペリカだ」
ロックwwwwその歌をもってくるとは
ロックは一生きのこ食えねぇなw
まだレス数あるし、いくつか作品はさめそうだな。
そんなロックに
つ【スーパーキノコ】
ほしゅ捕手。
スーパーキノコってどんなのですか??
f(¨;)
955 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/31(月) 00:36:05 ID:2YiCAVFUO
保守
食べると身長が二倍になる毒キノコの一種
保守
スーパーキノコRPG
957 :
大掃除:2006/07/31(月) 18:41:06 ID:S/sFUqXq0
バッツ「掃除しようぜ!」
エッジ「いきなりなんだ?」
バッツ「ほら、言うだろ。『立つ鳥跡を濁さず』って」
ロック「そうだな。もうすぐこの部屋ともお別れだし、やるか!」
ヴィン「では、分担して掃除しよう」
バッツ「それじゃあ、俺とエッジはこの部屋を、ロックが玄関や廊下を。で」
ヴィン「私は棺桶だな」
エッジ「棺桶は部屋じゃねー!」
ヴィン「私の大切なプライベートルームなのに……(´・ω・`)」
バッツ「ヴィンセントはトイレ、風呂な。よし、掃除開始!」
全 「おー!」
終わり近くなると始める部屋多いよなw
958 :
大掃除:2006/07/31(月) 19:03:45 ID:S/sFUqXq0
玄関and廊下
ロック「トルネド!(とっても弱め)」
ひゅごおおぉおおぉぉぉぉぉ……!
小さな竜巻が玄関、廊下を何度も往復。
ロック「よしよし、ほこりの山ができたぞ。楽勝楽勝♪」
ごおぉぉおおおぉぉおおおお……!
ロック「……あれ? おい、竜巻。もう終わったから。消えていいから」
ごおおぉぉおおおおおおおぉおお!
ロック「え、なんでおっきくなってんの? ちょ、こっちくんな! おぉうあわああぁああぁああああぁあぁぁぁぁ!」
や り 直 し 。
風呂andトイレ
ヴィン「ひとっ風呂浴びてからでもいいだろう」
ちゃぷ……
ヴィン「…………(ω・*三*・ω)
誰もいない。歌うなら今のうち……」
シャワーの蛇口をマイク代わりに、一 人 ラ イ ブ 開 始 。
ヴィン「♪ 折ぉれた翼を羽ばたかせ〜、全てを消して見せ、よぉう ♪
♪ いつの日か終ぉわりを迎ぁえる、最後の鐘が鳴り止ぁむ、まぁで〜♪」
959 :
大掃除:2006/07/31(月) 20:23:32 ID:S/sFUqXq0
リビング
バッツ「家具は全部部屋からどかしたな?」
エッジ「おう。戸締りもしっかりしたぜ」
バッツ「――レビテト!」
エッジ「おー! 浮いた浮いた!」
バッツ「準備完了。エッジ、始めてくれ」
エッジ「任せとけ! 水遁!」
バッツ「部屋に水が満ちたところでブリザガ!」
ガキィン!
バッツ「で、このでっかい氷にミニマム!」
エッジ「すげぇ、ホントに小さくなった!」
バッツ「ホコリ、ちゃんと入ってる?」
エッジ「んー、この黒っぽい粒々がそうか?」
バッツ「よしっ、成功したな。あとは、こびりついてる油汚れを地道に消していこう」
エッジ「……あぁ! 俺の刀が氷の中に!」
バッツ「あーぁ、何をやってんだよ」
エッジ「うちでの小槌! あぁ、ムラサメが!」
バッツ「お、おい、落ち着け。余計なことはするなよ……!」
エッジ「火遁!」
バッツ「バカっ!」
さばああぁぁぁぁぁあぁあ!
バッツ「がぼべべべぼばばぶぼぼb……!」
エッジ「ぶぼぼおべぼぼ……」
溺 死 寸 前 。
960 :
大掃除:2006/07/31(月) 21:22:26 ID:S/sFUqXq0
バッツ「えー、と。魔法をとか使うの、やめよう」
ロック「そ、そうだな……」
エッジ「地道に協力して、一部屋ずつ掃除していこうぜ」
ヴィン「……何があったのだ?」
三人 「('A`)」
ヴィン「な、なんだ? 私はしっかり掃除したぞ」
エッジ「ちくしょう。風呂に入ってさっぱり! ってツラしやがって('A`)」
ヴィン「ふふふ(・ω・*)」
ロック「とにかく、リビングから始めようか……」
全 「おー……」
〜そして〜
バッツ「なんとか終わったな」
エッジ「もうクタクタだぜ」
ロック「ヴィンセント、お風呂沸いてる?」
ヴィン「バッチリだ」
バッツ「よっしゃ! 俺一番!」
エッジ「何ぃ!? 俺からだ!」
ロック「待て待て。それなら一緒に入ればいいじゃない」
バ・エ「ふざけんな!」
ロック「も、もちろん冗談だよ……そんなに怒鳴るなよぅ(;ω;`)」
バッツ「こうなったら!」
エッジ「じゃんけん勝負だ!」
961 :
大掃除:2006/07/31(月) 21:25:39 ID:S/sFUqXq0
〜さらにそして〜
バッツ「よぉっしゃー! 俺の勝ちだー!」
エッジ「ちくしょぉぉぉおおぉ!」
バッツ「ばばんばばんばんばん アビバビバビバヽ(゚∀゚)ノ♪
あれ? 誰か入ってやがる?」
ヴィン「…………(ω・*三*・ω)
誰もいない。歌うなら今のうち……
バッツ「ヴィンセントのやつ、抜け駆けしやがって……!」
ヴィン「♪ 折ぉれた翼を羽ばぁたーかせ〜、全てを消して見せ、よぉう ♪
♪ いつの日か終ぉわりを迎ぁえる、最後の鐘が鳴り止ぁむ、まぁで〜♪ (´Д`*)」
バッツ「………………」
ヴィン「♪ REDEMPTION〜♪ (´д`*)」
バッツ「|∀゚) ミタゾ」
ヴィン「Σ(゚Д゚;)」
完
ヴィンセントwwww
880&954です。回答の方&938さんありがとう
ロック「結局…キノコ克服ならずになっちゃったな〜…」
ぴんぽーん
クラウド「ストライフデリバ(略)みんな、そろそろ出られる頃だな」
ウ"ィン「ああ。いつもすまない」
バッツ「中身はなんだ?ゴソ))
ロックーキノコだよ〜。しかもマ〇オの」
ロック「 (゜Д゜) 」
(カベまで後ずさり、イヤイヤと首を振る)
ウ"ィン「かなりイヤがってるようだが」
エッジ「しょーがねーな…こういう時はさ、こうやって、すり、つぶして…ふんっ」
バッツ「ふりかけにでも混ぜて、飯と一緒にすれば食べやすそうだな」
ウ"ィン「ロック、食べられそうか?」
ロック「あ、ああ…すまん。わざわざ、ありがとなw(でもコレ…マリ〇のキノコだよなぁ…大丈夫なのか?)」
エッジ「にしても派手な色のキノコだよなぁ」
…ズモモ
バッツ「…あれ、エッジの指…」
エッジ「あん?」
バッツ「長くなってるぞ…!」
ウ"ィン「…膨らんでもいるようだが」
ズモモモ…
ロック「う…うわっ…」
(ぱっつんAなエッジの指、完成)
エッジ「ひ…ひでえ!!(泣)指だけデカく…な、なんで!?」
バッツ「指デカ星人…」
ウ"ィン「何というか…異形だな」
ロック「この…キノコに触ったせいなのか?」
エッジ「ウソだろ!?あー、ヘタな善意でこんな怪しいキノコ触るんじゃなかった!
くそぉ、お前らもくらえ!」
(バッツの腕にソーセージ指でタッチ)
バッツ「う、うわ…触んな!ウ"ィン、パァス!」
(ウ"ィンの髪で腕を拭く)
ウ"ィン「な…やめろ…!」
――
ロック「(本当に、〇リオのキノコででかくなるのかな)」
――
バッツ「げ!俺の腕がぁっ!」
ウ"ィン「髪が…勝手に動くんだが…(゜д゜;))))ガクブル」
エッジ「ウ"ィンはアフロになるかとオモタけどな…。
って、髪こっち向けんな!」
ウ"ィン「だから、勝手に伸びて…制御なんてっ…
(;ω;)ブワッ」
――
ロック「(って事は。食べたら…背ぇ伸びるのかな?直接触れなければ大丈夫だよな…)」
――
バッツ「腕が…伸びた……ねえ、これどうしよう!?」
(立っていても腕が床に着くほど腕びよ〜ん)
エッジ「うわ…ウ"ィン、…や、め、れ…つ(゜д゜)⊂
ウ"ィン「エッジ、しっかり!
…バッツ、よけてくれ!
バッツ「え?うぐぁうっ!」
――
ロック「(なんかみんなヘンな方向に巨大化してるけど…でも身長伸びるなら俺は食える!)」
――
エッジ「…\(゜ω゜)ノ…」
バッツ「からだに…巻き付くよウ"ィンー!!
ウ"ィン「くっこの…ロック、加勢してくれ、ロックー!!」
――
ロック「(キノコ克服のチャンスなんだし…0.1rくらいなら食える…ドキドキ)」
――パクッ
(ダッシュで部屋の柱へ向かい、身長測って印付ける)
ウ"ィン「うッ…自分の髪に締められるなんて…バタッ」
バッツ「けっこう、マヌケな図だな…バタッ」
―
ロック「Vv(*´∀`*)Vv」
―
エッジ「くそぉ(復活)こうなりゃ火遁で燃やしてやる、髪ごと!」
ウ"ィン「やめ(ry」
バッツ「うわ(ry」
―――
次の朝、片付けた部屋はすっかり散らかり、
燃え尽きたエ、バ、ウ"、と
元に戻ってちょっぴりがっかりなロックがいたらしひ。
その後3人にどつかれ。
ま、ダメージ喰らえば元に戻るさ
亀に触れば元に戻るのに・・・
そういえば確かに…どうも失礼しました…
私の名はヴィンセント・バレンタイン
訳あってこの部屋に閉じ込められている
フッ、問題ない。閉じ込められるのには慣れている
エッジ「知ってるか?プリンに醤油かけるとな…」
バッツ・ロック「かけると…?」
エッジ「ウニの味がするらしいんだ…」
バッツ・ロック「ナ、ナンダッテー!!」
閉じ込められてから4ヶ月以上が経つ
そろそろここから出られるらしい
ジョボジョボ
エッジ「見た目は普通だな」
バッツ「そりゃかけただけだしな」
ロック「よし…」
こいつらとは色々とバカをやったな
まったく…本当にバカな奴らだ
エッジ「今気付いたんだけどよ…」
バッツ・ロック「何だ…?」
エッジ「ウニ食ったことある?」
バッツ・ロック「ない」
エッジ「俺もない」
ロック「ヴィンセント?何やってるんだ?」
ヴィン「…ただの日記だ」
エッジ「携帯でかよ」
バッツ「送信メールboxにたくさん保存してある…」
エッジ「お?『愛しのルクレツィア』…これも日記か?」
ヴィン「ま、待て!!それは見るな!!」
バッツ「『ああ愛しのルクレツィア、君は何故そんなに…』
うはwwwwwwwwwwww」
ロック「これは酷いwwwwwwwwwwww」
エッジ「腹イテェwwwwwwwwwwww」
ゴゴゴゴゴゴ
ヴィン「………」
エッジ「ん…どうしたヴィンセント?」
バッツ「…はは、まさかな」
ロック「そんなことはないよな」
ヴィン(ガリアン)「………」
エッジ「おいおい、これじゃ他のネタのオチとかぶっちゃうぜ?」
バッツ「掃除したばっかだし…」
ロック「頼むよ…」
ヴィン(カオス)「フヒヒヒ」
「「アッー!」」
掘られたのっ!?
クラウド「ストライフデ(ry」
ロック「何だ?もうすぐ脱出って時に…」
バッツ「脱出記念のプレゼントじゃね?ほら、ファリス達の時みたいによー」
クラウド「ああ、皆(ry」
エッジ「何だよ何だよ!さっさと開けろよw」
ヴィン「…やっている」ガサゴソ
つ【ティファの弁当】
ヴィン「弁当?」
クラウド「それはティ(ry」
バッツ「うほっvスゲー美味そうw」
エッジ「後で食おーぜ!」
ロック「他のは、と…またタコか?…そしてこのべちゃべちゃの紙切れは何だ?」
クラウド「それ(ry」
エッジ「前に貰った奴も食べ切れなかったのに…」
バッツ「タコらめぇwwworz」
ヴィン「奥の方に何かある、…!…これは…」
つ【アナルバイブ4本】
4人「アッー!」
クラウド「(ry」
973 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 19:19:16 ID:a64aqQiT0
もう少しでこのスレの全てが終わるのか……
組み合わせ的には好きだった、と言っておこうか。
そして1000の争奪戦が始まりそうだな。スレ主も楽しんでたのかは分からないが
次スレたたない限り全てが終わる…
最後に一言、みんな面白かったぞ
975ぐらいからエンディングの後編だったな
それでは974をいただきますよ
『さあ、脱出の時です。みなさん、別れの挨拶はすみましたか?』
バッツ「いよいよか」
エッジ「四ヶ月……結構長い月日だったハズだけど、あっという間だったな」
ロック「あぁ。男ばかりってのは辛いけど、これで終わりってのも……辛いな…………」
ヴィン「……名残惜しいな」
エッジ「バカ野郎。ようやく脱出できるんだぜ。もっと喜べよ」
ロック「エッジ……」
エッジ「なんだよ?」
ヴィン「涙が……でているぞ」
エッジ「! ちっ、ちげーよ! これは、そのっ、あれだ、うれし泣きだよ! うれし泣き!」
バッツ「言い訳がベタ過ぎるぜ」
エッジ「うるせー! そういうお前こそ泣いてるじゃねーか!」
バッツ「なにっ!? あ、くそっ、カッコ悪ィ……」
ロック「かっこ悪いけど、止まらないよな……」
ヴィン「私は、かっこ悪いとは思わないぞ」
エッジ「ヴィンセント、お前は泣いてないんだな」
ヴィン「辛い別れには、慣れているからな……」
少し早すぎたかもしれないので、続きは数レス後。
その間、四人に雑談させるのも、住人たちで雑談をするのもご自由にどうぞ。
うぅ、惜しまれる(´;ω;`)
ヘ○ヘ ヘヤデルマデ
|∧ アラブルタカノ
/ ポーズナ
ヘ○ヘ ナンデダヨ
|∧
/
ヘ○ヘ ラストマデ
|∧ ナニヤッテンダ
/ オレタチ
ヘ○ヘ アシイタク
|∧ ナッテキタ
/
↑
どれが誰だか気になる罠w
978 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 00:20:45 ID:t4+adOCH0
予想してみた、
一番上からW、X、Y、Zってとこじゃない?w
バッツ「ZZzz…」
ロック「ZZzz…」
ヴィン「ZZzz…」
ヘ○ヘ ………
|∧
/
ロ「おお?冷蔵庫に酒があるぜ!」
バ「ヘネシーwwキャバクラみてぇwww」
ヴ「現実は男しか居ない部屋だが」
エ「飲もうぜ、まあネーチャンはいねーけどな」
ヴ「私はこの桃の天然水とやらをもらおう」
バ「ヘネシーうめぇww俺いつも雑酒ばっかりだったからなー」
ヴ「これがニートという物か」
ロ「おまえだって似たようなモンだろwww」
エ「オマエモナー」
ロ「なっ、全然違うだろ」
バ「はいはい、泥棒泥棒」
ロ「ど・ろ・b バ「はいはいトレジャーハンタートレジャーハンター」
エ「結局誰も呼んでなかったじゃねーかよ」 ・・・orz」
981 :
続けてみる:2006/08/02(水) 16:13:27 ID:2fPgdo2LO
ヴ(桃の天然水飽きてきたな)
バ「ヘネシーもうなくなっちまうな、飲み足りねーよ」
ロ「よし、俺のとっておきを出すぜ!」
つ【じいさんの酒】
エ「よっしゃ!じゃあ俺も」
つ【バッカスの酒】
バ「バーサークしてどうすんだよ!じじいの酒もらうわ、・・・なんか、これ」
エ「微妙な味だな・・・」
ロ「何もないよりゃマシさ」
ヴ「私にも一杯くれないか?・・・・お!いけるではないか!グビグビ」
エ「うめーってよ、どーゆう味覚してんだか」
ロ「ヴィンの口には合ったらしいな」
バ「じい様だからなww」
ヴ「う、、ウマー(*゚д゚)ゴクゴク」
ヴ「じいさんの酒ウマー(*゚д゚)ウマー(*゚д゚*)」
エ「おい、あいつペースはええよ」
バ「もう一本空けちまうぞ、やばくね?」
ロ「あの酒かなり強かったはず」
ヴ「ウマー(*"д"*)あれ?もうないのら・・・じゃああわたしわこれお飲むおぉ〜い、ゴクゴク」
ロ「おい、やめろ!それバッカスの酒!」
ヴ「ふひひゃひゃひょっぴロー!みんな死ぬよろしー!!シャキーン!」
バ「なっ!ソレ貰いもんのアナルバイブ・・・!」
エ「やべえ!」
ロ「ヴィン!正気に戻れ!ディス」
ヴ「わたしはしょうきにもどったのらフォー!ボコナーン!」
エロバ「らめえ!!!!!!」
983 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 21:27:54 ID:t4+adOCH0
ちょwwwエロバってバをぬいたらwていうかよいすぎだろ!w
984 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 22:19:20 ID:Sv8jebHP0
酔ったら変なことする性格がバッカスの酒で悪化しただけw
ようこそ、バーボンハウスへ。(´・ω・`)
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1153122405/l50 のスレに
「
>>1は頭がおかしいのかな?」
と書き込み、このレスをほかの場所5箇所に貼ってほしいんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
見てる、だけだった
「……ん…リディア〜…へへへ…待てよ〜…」
ずっとそうだった。あっち側には行かないと決めていた
「ああ…ルクレツィア……愛しの……」
けどそれだけじゃ駄目なんだ。見てるだけじゃ
「……セリス…結婚し…うへ…」
バッツ「だー!!いい加減にしろよてめーらぁ!!毎晩毎晩よぉ!!!
何でいつもてめーらの妄想全開な寝言で起こされなきゃいけねーんだよ!!
いつもてめーらの(*゚∀゚)=3な顔見てこっちはうんざりしてんだよ!!
あれか?何か俺にうらみでもあんのか?そうだろ?
何とか言えよこら!!ああ!!?」
エッジ「…ん…バッツ……」
ロック「…俺達…友達……」
ヴィン「…忘れない……ずっと…」
「「ZZzz…」」
バッツ「………」
エッジ「…ふぁぁ〜」
ロック「もう朝か…あれ、バッツ?」
ヴィン「何故そんな自己嫌悪全開な顔をしている」
皆いい奴なんだよ…
EDマダー?
ラストスパートかかってていちいち全部に安価つけてられない…ああもうめんどくせ
>>1-1000GJ!
989 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 00:03:52 ID:t4+adOCH0
同じくGJ!
自分はロムってただけだったけど、もう最後だし一言言わせておくれ
このスレ大好きだたよ…全ての職人さん達、ありがとう!!超GJ!!
裏ED書きたいのだが…
マダー?
俺GJ!!
>>975の続きになります。
四人の体を、白い光が包み込む。
エッジ「時間か……」
ロック「俺は……みんなに会えてよかったと思う」
ヴィン「私もだ」
バッツ「ケンカもしたけど……」
エッジ「楽しかったもんな!」
ヴィン「また、会えるだろうか……?」
エッジ「さあな。元々、俺たちは生きている世界が違うんだからな」
バッツ「会えるだろ。世界は広いんだ。いつか、どこかで、きっと会える!」
ロック「あぁ。強い絆があれば、絶対に会える。たとえ世界が崩壊しようとも、な」
ヴィン「…………そうだな」
少しずつ、光が強くなってゆく。
ロック「さよなら、だな」
バッツ「じゃあな」
エッジ「あばよ!」
ヴィン「さらばだ」
強く、強く、光は輝き、そして――
光の消えた後には、何も残っていなかった。
ただ、ただ空虚な白い部屋に、沈黙が訪れた。
彼らは自分の生きるべき世界に帰り、元の生活に戻る。
一人は愛する人と幸せな日々を。
一人は風まかせの気ままな旅の日々を。
一人は国王として仕事をこなしつつ、遠くはなれた地にいる少女を想う日々を。
一人はかつての旅の仲間と過ごす穏やかな日々を。
しかし、彼らは時折思い出すだろう。この部屋で共に過ごした仲間たちのことを。
いつか、また、どこかで……
rァ fin...
continued?
私が閉じ込め職人としてデビューしたのはこのスレでした。
『チンネタ〜女性人乱入編〜』を初めに『魔石』『ざるそば』『ハーレム券』etc etc...と、たくさんのネタを書かせていただきました。
みなさんにご迷惑をおかけしたこともありました。その節は本当に申し訳ございませんでした。
そして、ネタを投下するたびに住人のみなさんの『乙』『GJ』等の声は、いつも励みになっていました。
最後に……職人の方々、住人の方々――そして、ロック、バッツ、エッジ、ヴィンセントへ――――
お疲れ様。
そして、ありがとう。