1 :
119 ◆/119/jN24c :
2006/02/16(木) 21:49:27 ID:y0NHH8Qf0
ゲットだぜ!
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/16(木) 21:52:35 ID:/T940mDw0
ポケモン?
前スレ見てるとFFTが面白そうなんでやってみたいんだが PSなのが買うのを躊躇わすなぁ リメイクとか無いの?
>>7 ない。
FFTAは別作品だし。
【イヴァリース】
FF12、FFT、FFTA、ベイグランドストーリーに共通する世界。
時代的にはFF12→FFT→ベイグランドストーリー→FFTAとなるらしい。
ベイグランドストーリーではFFTの登場人物達に関わるアイテムが、
FFTとFF12はほぼ同一の文句が登場する。
とりあえず前スレの未更新分をまとめサイトに載せておきました。
>>1 乙は前スレの経緯を知っているとなんとも。
>>7 一応廉価版は出ているが、PSのソフトしかリリースされてません。
ちなみにGBAのファイナルファンタジータクティクスアドバンスは全然別物のゲーム。
マジかー じゃあPSのやつを買ってやることにします
>7 PSだろうが何だろうがやった方がいい!! 自分はFFの最高傑作だと思ってるよ。 タクティクスばんざ〜い ∩(^д^)∩
燃えろッ!アグリアスに燃えるんだ!! 【ムスタディオ・ブナンザ】 FFT中は初めて仲間になる固定ジョブキャラ。 イベントの数々からプレイヤーからはポストディリータなラムザの親友と見なされている事も多い。 事実、彼の除名台詞はラムザとは友人になれると思っていたという類のものである。 父親思いの性格である事は彼の行動の節々から感じ取れる。 しかし、彼を伝説とさせているのは、ラムザによって冗談で殺されてしまった事だろう。 主人公に冗談で殺される仲間なんて聞いた事がねぇw (注:実際には死にません) 【ムスタディオをやっつけろ】 FFT伝説の名台詞。実際にはハートマークまで付く。 鉄巨人「労働八号」を起動したラムザは御主人様となってしまい、命令をする事になるのだが、 「えーっ!?僕が命令するのーっ!?やだっ、怖いよーっ!!」 などという今までの彼のイメージをブチ壊しにする発言をかます。 そしてムスタディオに促されて最初にやった命令は 「お、踊れ!」 当然怒るムスタディオだが、律儀にも労働八号は踊ってくれるw 「こいつ、強いのかな?」と疑問に思うムスタディオに「とても強い」と答えた労働八号を 見たラムザは、何を血迷ったか、こう言ってしまうのである。 「ムスタディオをやっつけろ(ハートマーク)」 無論、ムスタディオも再び怒って 「あのなー!」 と言うのだが、その直後ムスタディオは労働八号に攻撃されてやっつけられてしまう。 慌てたラムザは、 「わーっ!フェニックスの尾ーっ!フェニックスの尾はどこだーっ!!」 と走り回るのであった。 ちなみに、このイベントはムスタディオの父親であるベスロディオも一緒にいるのだが、 息子がやっつけられたと言うのに無言である。な、なんだこの親子w とにもかくも、FFT最大の迷イベントであるのは言うまでもない。
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/16(木) 23:33:28 ID:RmMjmfLw0
【シドの関係者】 FFシリーズにおいて、たいていのシドと深い関わりがあるキャラは女性である(例外は5のミドくらい)
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/16(木) 23:49:40 ID:RmMjmfLw0
【暁の4戦士】 FF5にて、30年前エクスデスと戦い第一世界に封印した四人のこと。 メンバーはドルガン、ガラフ、ゼザ、ケルガー。 なお、ガラフとゼザは王族であり、ケルガーは一族の長である。 それに比べドルガンは田舎町の一住民・・・・ そこら辺は息子のバッツとかわりがない(バッツ以外のメンバーが王族のため)
【FFTとFF12】 舞台は同じイヴァリースだが時代が違く FF12の方が先の時代らしいが何故か文明はFFTより高度 雑誌などで公開されている情報では召喚獣として FFTのボスキャラであるルカヴィ達の姿が確認できているので 少しはFFTと関係がありそうなのでFF12に興味がある人は 発売まで時間がまだあるのでFFTをやってみるといい
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/17(金) 06:47:54 ID:elq6ezR3O
>>14 FFTも例外かと。
(オーラン→シドの養子。♂)
>>前スレ1000 よくやった
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/17(金) 13:35:48 ID:0/R8G8sH0
【聖天使アルテマ】 FFTにおけるラスボス。 アルマに宿っていた聖アジョラがアルマと分離し変形した姿で、背中と頭から羽が生えている その名にちなんだ究極魔法アルテマや、様々なステータス以上を引き起こすグランドクロスなどを使ってくる。 しかし何といっても衝撃なのが 「赤のハイレグ」というラスボスにあるまじき何とも煽情的な格好をしていることだろう。 その風貌から一部では「食い込み天使」などというあだ名までついている。 しかしこのアルテマ、倒すと今度は「聖大天使」アルテマに変形するのだが その姿はもう何が聖で何が天使なのかわからない化物じみた風貌となってしまう。 そのため、二周目以降は聖天使のままで戦いを長引かせた人は少なからずいると思われる。 書いてて思ったんだがあれってハイレグ?レオタード?教えてエロい人! 自身の記憶も色々と抜けてるんで推敲お願いします・・・
FF辞典は内容の充実っぷりがすごいな。
最初の
>>1 乙の嵐が嘘のようだ
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/17(金) 14:37:14 ID:CBn9M+0I0
【メリュジーヌ】 ある人物は蛇の部分がメリュジーヌで、女性の部分がレナだと思っていたとか・・・・
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/17(金) 14:58:37 ID:CBn9M+0I0
【FFの法則】 奇数シリーズがシステム重視、偶数シリーズがシナリオ重視しているのではないかという法則。 スタッフはこのことを否定している。 他に奇数がストーリー重視、偶数がキャラクター重視という説や、スリーサイクル説というのもある
[ホーリラ] FFクリスタルクロニクル(CC)に登場する強化型ホーリー。 ホーリー(レイズ+ファイア・ブリザド・サンダーの魔石)にさらにレイズの魔石で発動する聖属性の魔法。 CCにおいてホーリーは、亡霊系のモンスターを実体化させるための魔法で攻撃目的にはあまり使わず(ユーク族除く)また、シングルではレイズリングを所持して以内かぎり使う事も少ないだろう。 強化型のホーリラ+1も存在する。
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/17(金) 15:56:00 ID:SLyEDTaG0
乙てどういう意味?
『バラム・ガーデン(以下、甲)』は『森のフクロウ(以下、乙)』との間に 『SeeD(以下、丙)』の派遣に関する契約を締結する……。
【吟遊詩人】 FF3、4、5等に登場。 歌で敵を状態異常に陥らせたり味方のステータスを上げたりと、攻撃補助を得意としている。 強さとしては正直特筆すべき点はなく、3や4で「吟遊詩人=役立たず」なイメージを持った人もいるんじゃなかろうか。 ただ5においてはトップクラスの魔力に、 ラスボスより強いオメガの動きすら止められる愛の歌、アンデッドに強烈なレクイエムが使える等 使いようによっては化けるキャラとなった。
>>1 乙
【ザ・ワールド】
つまり魔法クイックのこと。
【ロリコン疑惑を持つ主人公】
クラウドのこと。
FFシリーズの中で主人公にかかわる少女キャラが7が一番多いことからこの疑惑が発生した。
【赤魔導士】 FF1、3、5等に登場。 白魔法、黒魔法が有る程度使え、さらに肉弾戦も可能と汎用性に富んでいる。 だが実際は戦士魔導士どっち付かずなジョブである。 とはいえ、1では黒魔導士より赤魔導士の方が使いやすかったりするし、 5では強力なアビリティ「れんぞくま」を覚える。 さらにGBA版では専用の強力な装備がある等、よく考えると優遇されてるジョブなのかもしれない。 【青魔導士】 5で初登場。 敵の特殊攻撃をくらう(ラーニング)事で覚え、使える。 役に立たない技もあるが、使い方次第では普通より戦うより楽にボスを倒す事だってできる。 5では青魔導士かラーニングを付けたジョブが直接くらわないと技を覚えられなかったが、 6以降では敵が使いさえすれば覚えられるので、習得の難易度はだいぶ下がっている。 赤魔導士と同じく肉弾戦も可能だが、戦わせて役立つのは序盤だけだろう。 外見が外見だけに、ムチ装備させて女王様プレイを楽しむ猛者もいる。
>>21 ちなみにこの聖(大)天使アルテマ、全然強くない。
グランドクロスを連発されたらキツイかもしれないが、コイツの思考パターンは
NPCとして参加のアルマを優先するように出来ているからである。
よって、HP1のアルマはさっさと回復させてやった方がいい。
ついでに、アルマのかけたマバリアを解除しようとする行動も取る。
聖天使アルテマに至ってはドンムブが効く。
何より、プレイヤーはウィーグラフとの悪夢や赤チョコボの群との戦いを乗り越えてきた猛者が
多いので、尚更印象に残りにくいのかも知れない。
実際、アルテマを脅威に感じたと挙げるプレイヤーは極まれであり、大抵はウィーグラフや赤チョコボである。
【シスコン疑惑を持つ主人公】
ラムザの事。
(システム上仕方ないが)仲間になる女性キャラとくっつくような事にもならず、
妹アルマがさらわれた後は彼女の救出を第一目標としているためである。
【石化銃】
FFTに登場する銃の一種。
その名の通り、敵を石化させる・・・ではなく、“自分が石化する”銃である。
・・・こんなもの、どーしろというのだ。
一応、一緒に出撃した仲間が石化を解いてやれば普通に使えるが・・・
攻撃力は高いが、使う人は稀だろう。
FFT大全によると、『第二のソフトリセット』であるらしい
【グランインセクト】 FF6に登場する敵キャラで、巨大なカマキリ。攻撃力が180と桁外れで、驚くなかれブラキオレイドスや ケフカよりもずっと高い。それゆえ、こっちがレベル50ぐらいでも一撃で葬られることがある。同属に キラーマンティス、トゥカッターがいる。 【アースプロテクタ】 HPが1しかない上に登場するやすぐにスリップして死んでしまう哀れな敵。おそらくFF史上最弱。 だが【あやつる】に成功するとマイティガードを使える上、うまく盗むとラストエリクサーが手に入る こともあり、決して侮れない。
【幻のデート(FF9)】 果たされなかったデートのこと。結構多いけどここではFF9ので説明を。 リンドブルム城の屋上で落ち込んで歌を歌っているダガー。そこにやってくる ジタン。ジタンは歌を褒めるがなぜか気まずい雰囲気になり話題をそらす。 眠れないからスリプル草をよこせというダガーにジタンは眠れないなら自分が 添い寝をすると言う。自分はそんなに子供じゃないというダガー。 かみ合わない会話。ジタンはクルージングはいつにする?とダガーに訪ねるが それは酒場の女のこと交わした約束だった。気まずくなる空気。なじるダガー。 ジタンは慌ててダガーに「狩猟祭で優勝したらデートしよう」ともちかける。 了承するダガー。なんだかんだいって気を使ってくれるジタンに感謝しているようだ。 このデートを行うために狩猟祭で努力して優勝したプレイヤーも多いだろう。しかし 無常にもこの後緊急事態が発生し、デートイベントはおあずけとなる。 しかもフライヤやビビが優勝したほうがレアアイテムが手に入るというオチ。
【エクスカリバー】 言わずと知れた聖剣。剣としてはかなりメジャーな部類に入る。 FFにおいても1からほとんどの作品に登場している。 が、マサムネやラグナロク、エクスカリバー2といった上位互換武器が存在していたり、6では存在が消えたり、 7や8では召喚獣(GF)限定だったりと永遠の二番手の座を守り抜いている。 もっとも、2の全属性耐性やTのオートヘイスト機能など、数値にこだわらなければ最強と言えなくもないが。 そんな二番手の聖剣が唯一最強武器として登場するFFが存在する。 それが「聖剣伝説 ファイナルファンタジー外伝」である。 タイトルの聖剣もこのエクスカリバーを指すものなので桁違いの待遇の良さと言えよう。
>6では存在が消えたり 消えてないよorz めがみを倒すと普通に手に入る。地味だけど…
【ガウ】 FF6のパーティーキャラの一人。幼い頃に父親に捨てられ、モンスターの住む平原で育った。 「あばれる」というアビリティでモンスターの技を使うことが出来るが、その後はプレイヤーが操作できなくなるので イマイチ使い勝手が悪く、ラストダンジョンではウーマロと共に居残りさせられる事が多い。 ガウが実の父親と対面するイベントは笑いあり涙ありの名イベントである。 ちなみに彼のテーマ曲は個人的にとても良いと思うのだが、ゲーム中二回しか流れない上 普通の人は獣ヶ原のテーマの方が印象に残ってる事が多いので知名度が低いのが悲しい。
【クエーサー】 FF6にのみ登場する青魔法。突如として、隕石群が降りかかる。 魔法防御が全く効かず、威力は絶大。クエーサーとは準星のことであり、その スケールはメテオにも匹敵する。ビジュアル的にも非常に凝っており、格好良い。 …もっとも最強の青魔法はヒドゥンのみが使用するグランドトラインである。 女神とブラックフォースが使ってくる。ただ、ブラックフォースは滅多に使ってこない ため、女神からラーニングするのが手っ取り早い。だがその際には 魔神からフォースフィルドをラーニングするのを忘れないように注意すべし。 【魔石のかけら】 FF6に登場するアイテムで、一回使用する毎に召還獣がランダムで登場する。 もし、ラグナロクを取っている場合、ラグナロックのメタモルフォースでしか 取得できないアイテムがあったとしたら、これを使って運良く出現を待ち、 成功するのを待つしかない。なお、コロシアムでフェニックスの尾を賭け、 サボテンダーに勝利すれば、簡単に入手できる。
【ロフレシュメドウ】 FF6崩壊後の世界でジドールの大邸宅、アウザーの屋敷の画廊に 飾られている妖花。特殊攻撃としてゆうわくを使ってくる。 ゆうわくは、ガウがあばれることによって使用可能だが、その 威力は凄まじく、一度混乱すると死ぬまで治癒しない。 ラスボスのケフカを含め、ほとんどの敵に有効という、まさに 禁断の技である。 【エッチなほん】 FF4に登場するお遊びアイテム。ドワーフ城の地下にある 開発室に隠されており、それを発見すると今までにない 派手なファンファーレが流れる。コンフィグの解説には「あいどくしょ!」と 書かれており、使用すると突如「踊るカルコブリーナ」の不気味な BGMが流れ、画面が赤くなり「どきどきしてきた」と表示される。 利用価値も意味も全くないが、使用時、フィールド上のキャラが とる不審な動作は見ていてなかなか珍妙であり、男なら 女性キャラにその動きをさせたことは一回はあるはずである。 【エクスカリパー】 FF5に登場するエクスカリバーのパチモン。どんな敵にも1しか ダメージを与えることができないが、回避率無関係で必ず1与え られるので、一部の敵対策には使えるかも。なお、ギルガメッシュは このエクスカリパーのせいで大失態を演じてしまい、次元のはざまを 彷徨う羽目になった。
【くろのしょうげき】 FF5にて登場する青魔法で、敵のLvを半分にする効果を持つ。 Lvが下がる事で能力も下がるが・・・ 成功率は少し微妙で、能力下げる暇があれば攻撃をした方がマシである。 と、単純なパワープレイを好む人は思うだろう。 実際の所は能力云々より敵のLvを弄れるという所がミソ。 【アトモス】 FF5で初登場の中ボスで攻撃方法は、コメット→戦闘不能に陥ったキャラを少しずつ吸い込む。 完全に吸い込まれたキャラはその戦闘では復帰不可能となる。 普通にプレイしてれば、コメットで耐えられる程のHPは厳しいので初見だと コメット→死亡→蘇生→コメット→死b(ry ってなパターンにはまって困ったプレーヤーも多いんじゃなかろうか。 正攻法としては、死亡したキャラが吸い込まれているうちに倒すとか魔法剣等で状態異常を狙うとかあるが、 とある方法を使えばLvが5の倍数になるのでLv5デスで瞬殺と、楽な攻略が可能。 青魔法の奥深さを垣間見れる瞬間である。 後にFF9で幻獣として登場し、さらにGBA版FF1に友情出演と地味に優遇されている。
【アサルトドアー】 FF4の封印の洞窟にて登場、ドアを調べると襲い掛かってくるドア型の罠モンスター。 ちなみに封印の洞窟の大半のドアが罠である。 1ターン目にターゲッティングで狙いをつけ、次のターンで9ディメンジョンを使ってくる。 んでもってある程度HPが減ると、ドアの中からそこそこ強力なモンスターを呼びだし消える。 9ディメンジョンを食らうと問答無用で即死するが、どうやらこの技はリフレクで反射できるようであり 反射した9ディメンジョンでアサルトドアーを倒せるらしい(筆者は試した事がない)。 【デモンズウォール】 FF4の封印の洞窟にて登場、クリスタルを取るとそれに反応して押し潰そうと迫ってくる壁(罠)。 壁なんで徐々に迫ってくる以外には何もしてこない。 ただギリギリまで迫ってくると「クラッシュダウン」というこれまた問答無用の即死技を使ってくる。 スロウやヘイスト、詠唱の速い攻撃魔法でいかに素早く倒すかが鍵。 いろんな意味で印象に残るモンスターである。 こいつを倒した後にまだ罠があるとは、罠だらけのダンジョンで疲弊したプレーヤーは思いもしなかっただろう。
【風のバルバリシア】 FF4にて登場、ゴルベーザ配下の四天王の紅一点。 風を利用したその攻撃は四天王の中では強い方だと思われる。 とはいえここまで普通に進めてれば倒すのに苦労はしない。 それに加え、こいつと戦う前後は何かと慌ただしい展開なので、バルバリシアという人間像がどうにも記憶に残らない。 後にバブイルの巨人内で再戦するが再生怪人のお約束か、大した見せ場もないまま散っていく。 半熟英雄にて四季王、秋のフォーリシアとして登場。 相変わらずハイレグのお色気モンスターだが、その実力は四季王でも1、2を争うくらいの強さである。 ついでにGBA版でも出てくる。 【フェイズ】 FF4のラストフロアにて登場、いろんな意味でトラウマになりそうなモンスター。 種類としては雑魚モンスターだが、中ボスのBGMでその実力も下手なボスより上だったりする。 戦闘開始直後に自分にリフレクを使い、ホーリー等の強力な魔法を反射して攻撃してくる。 さらには味方にリフレクを使い、回復魔法を反射させて自分のHPを回復させるという、かなりイヤラシイ敵である。 地味に強い、魔法でしか逃げられない、イヤラシイ攻撃方法、それに加え生理的嫌悪を催すその外見と FF4で一番嫌われているモンスターといっても過言ではないと思われる。 激レアアイテムである「クリスタルリング」を持ってるコレクター泣かせな所も嫌われている一因であろう。
【ダッシュ】 FC版のファイナルファンタジーには未搭載 SFCのFF5からシーフのアビリティ「ダッシュ」を装備する事によって可能となる FF6ではアクセサリーのダッシュシューズを装備する事によって可能となった PS版FF5,6ではダッシュが普通にできるようになった為に 「ダッシュ」「ダッシュシューズ」を装備すると通常の2倍の速度のダッシュが可能 FF7からは基本的に何の制限もなく使う事ができる
【コジャ】 FF6の魔大陸に出現するモンスター 宦官の顔だけの姿で、はりせんぼんを使ってくる 出会ったら最後逃走が不可能な為、低レベルクリア の強敵となっている
【デモンズゲイト】 FFZ、古代種の神殿に登場するボスモンスター その容貌や、登場するダンジョンから考えても おそらくWに登場したデモンズウォールの親戚だろう 特徴としては魔法防御が異様に高く、 直前に入手できるバハムートなどの防御力無視の魔法以外ではほとんどダメージを与えられず 打撃で倒すしかないと思われるが・・・こちらのパーティーの一人は打撃最弱のエアリス・・・ 難解なダンジョンを攻略し、ボスモンスターを倒したと思ったらまたボス・・・ いやらしいモンスターである
>>34 しかし『聖剣伝説2』になると、最強でもなければナンバー2でもない……
>>26 【乙】
1:対象に遣う労いの意。「お疲れ様です」など。
2:対象を嘲り笑うの意。「無駄なことして、5963」など。
>>1 乙&業務連絡
【利用する者される者(イベント)】を訂正。
このイベントで初めて黒幕登場 ←これ嘘です。消してください。
【朝の牛乳】
FFTのBGM「ワールドマップ」の別名。
【鼻から豆乳】
FFTのBGM「Shock!! 〜絶望」の別名。
イベント「利用する者される者」でヴォルマルフがオヴェリアに
正体を告げた時に流れる。「オヴェリアのテーマ」のアレンジ。
「てろれーん」的な音楽ですが、ちょっと乙女チック過ぎたでしょうか?(BY崎元)
【猛毒】
FF2にのみ出てくるステータス異常。
ターンごとにダメージを受け、戦闘終了後も治らない。
他シリーズの「どく」状態と同じ。
>>41 魔法でしか逃げられない→時間はかかるけど普通に逃げられる
クリスタルリング→ガラスのマスク
まぁ両方激レアアイテムの頂点ではあるが。
【きれいなこうてい】 GBAFF2、SORのラスボス。 フリオニール達の相手をする皇帝が「悪」の部分であるのに対し、ミンウ達の相手をする皇帝は「善」の部分である。 悪の皇帝がやりたい放題である事に心を痛めている一見いい奴っぽいが、 本質的な所は何も変わらないようで、結局和解できず戦うハメになる。 何となく女神転生のロウとカオスの相容れない関係を思い浮かべた人もいるのではないだろうか。 例によって断末魔は「ウボァー」。
【氷の洞窟】←FC版 FF1の中盤で訪れる必要があるダンジョン。 重要アイテム「浮遊石」を奪取するのが主目的。 数多くの初心者プレイヤーを返り討ちにしたと思われる、 ある意味バランスが最悪最狂のダンジョン。 最も無難な攻略方法:「ひたすら逃げる」事。 補足:「ピスコディーモン」や「アイスギガース」などからは 100%逃げる事が出来ない。←戦闘して下さい。
【のばら】 FF2にて登場。 フィン王国の紋章、いわゆる象徴であり合言葉。 帝国に対して快く思ってない人に使えば協力が得られるかもしれない。 FF6の序盤で合言葉を聞かれる場面があるが、 迷わず「のばら」を選択してしまった古参ゲーマーも多いと思う。
【固定ダメージ攻撃】 自分の攻撃力や相手の防御力に関係なく一定のダメージを与える攻撃。 最も有名なのは「はりせんぼん」だろう 自分が敵に対して使うのは爽快だが、使われるとウザイことこの上ない その他有名?な固定ダメージ攻撃 ・メギド・フレイム ・はり99999ほん ・自爆 ・歩数ダメージ ・世界の最後の日 ・チョコボックルetc・・・ ちなみにエクスカリパーの1ダメージも固定ダメージである
56 :
48 :2006/02/18(土) 18:48:09 ID:sN8o8G4r0
ごめん。 【猛毒(2)】 ステータス異常。 ターンごとにダメージを受け、戦闘終了後も治らない。 他シリーズの「どく」状態と同じ。
【テラ】 FF4にて登場する賢者。 トシのせいか仲間になった直後は基本的な白魔法、黒魔法しか使えない。 特殊コマンド「思い出す」で強力な魔法が使えるが、成功率そのものは低く使い勝手はかなり悪い。 途中イベントで全ての魔法を思い出し使えるようになるが、MPは90のままなので燃費の悪さは変わらず。 ゾットの塔で娘の仇であるゴルベーザと戦い壮絶な死を遂げる。 とりあえず気合と根性だけは人並み以上の爺さんである。 【ギルバート】 FF4にて登場する吟遊詩人の青年。 だがその正体は亡国ダムシアンの王子である。 ヘタレを絵に描いたような人物で実際戦闘でも殆ど役に立たない。 国、家族、恋人(テラの娘)、全て失い失意のドン底に陥るが 死んだ恋人の励ましや似た様な境遇でありながらも頑張る仲間の姿を見て、 少しずつ人として、男として強くなっているようである。 それにしても20代半ばの青年が7歳の幼女に「よわむし!」と言われるのは情けなさ過ぎる・・・
【ガラフ対エクスデス】 ムーアの大森林で仲間、孫を守るためにガラフは命を掛けてエクスデスと一対一で戦う。 所詮、イベント戦闘ではあるがHPが0になっても倒れないその姿にエクスデスならずとも驚くはず。 個人的にはFF5で最もアツイイベント。 とりあえずイベント前にリフレクトリングは外しておきたい。
【ゾゾの街】 FF6に登場する街。が、入り組んでいてエンカウントも発生するのでダンジョンと言ってもいい。 常に雨が降っており、BGMも外観も荒んでいる。 住民はいるが、襲い掛かってくるわけでも店を経営するわけでもなく、ただ集団で町中を徘徊している。 最大の特徴は、一人(二人?)を除き住民が全員嘘つきであるという点。 その嘘つきぶりは徹底しており、言ってることを消去法で消していき、残ったのが真実という具合。 ここまでくると街ぐるみのレクレーションじゃないかと思うほどである。 【ダダルマー】 ゾゾの街のボス。巨大なヤンというか、マッスルラーメンマンというか、そういった風貌。 ゾゾ住民の例に漏れず嘘つきであり、 「こんな晴れた日に何の用だ?ワシはまじめな人間じゃ。 ケンカも弱いからすんなりここを通してやろう。」 と言い放った直後に戦闘となる。 ケンカが弱いというのは本当なので、正直者疑惑が浮上している。
>>43 コジャからは逃げられます。逃げられないのはコジャのお供しているニンジャのせい。
【ソウルオブサマサ】
FF6に登場。狂信集団の塔の頂上に守られているおアクセサリで、二回連続魔法が使える。
他のアイテムと異なり、どうやっても一個しか手に入らない。
【リネームカード】
コロシアムでのみ入手できるレアアイテム。何と一枚につき一人だけ主人公キャラの名前を
変えることが可能。だが、FF6ほど名前にしっくり来ている作品はないので、まず使われることは
ない。コンプリート目的のみのアイテムといっても過言ではない。
【グロウエッグ】
FF6に登場するアクセサリで、敵を倒したときの経験値を倍もらえるというありがたいアイテム。
即時にキャラのレベルを上げたい時、他のキャラに比べ、レベルが後れている時など
色々と使える。
【重なる敵】 主にFF4のレッドドラゴン、FF5のブルードラゴン等 グラフィックの大きさ的に2体が限度なのに、無茶して3体出現すると重なって1体しかいないように見える現象。 油断してるとあっさり全滅する。
【ジハード】 FF6に登場する召還獣で、敵味方関係なく全員に大ダメージ。通称ババ。 もし魔石のかけらやスロットの召還獣召還などで登場した場合は 炎を吸収、炎を無効化する防具を着けていない時を除けば、 単に運が悪かったと諦めるしかない。 【瀕死必殺技】 FF6で、瀕死状態でたたかうを選ぶと、16分の1の確率で登場する特殊攻撃。 非常に凄まじい威力を発揮し、ストラゴス、リルムのに至っては敵の一つを確実に 葬り去る。ちなみに、ゴゴの「お仕置きメテオ」はギャグ以外の何者でもない。
>>62 ジハードって9では魔法だけど出てくるのはこの2作品くらいなのだろうか?
これから先も世界展開してくんだったら、ジハードなんて言葉は使えないだろうなぁ。 FFTはキリスト教関係でキワど過ぎて海外展開しなかったって話し聞いたことあるんだけど、ほんとかね?
>>62 瀕死必殺技ってリミットの原型だっけか。
【エクスカリパー】
FFTでは財宝として手に入る。
よって装備は出来ないが、FF5やFF8のギルガメッシュが使う者とは違い、
切れ味はいいらしい。
【ムスタディオ・ブナンザ】
彼のヘルプメッセージでは銃のチャージは無意味と抜かしているが、銃のチャージは可能である。
実は嘘吐きなのかもしれない。
【異端者】
ラムザ(おそらく仲間達も)が貰ってしまう称号。
持っているだけで教会関係者から命を狙われそうな嬉しくない称号である。
さらに賞金までかけられ、ゲーム中もそのせいで戦闘になる場面もある。
が、基本的には普通に街の中に入れるし、賞金首の張り紙がしてありそうな酒場にも入れる。
おかげで、全然汚名になってないとプレイヤーにツッコミを入れられる事も。
あるいは、金に眼が眩んだばっかりに全滅した爆裂団の二の舞を皆避けているのかもしれないw
ちなみに、アルマはラムザを助けた以上、自分も異端者として扱われると言っていたが、
EDを見る限り異端者認定はされなかったようだ。
【ラムザVSウィーグラフ】 FFT悪夢の戦闘。 リオファネス城のイベント戦闘は3連戦で、1戦毎にセーブ出来るのだが、 「連戦」なのでここでセーブしてしまうとマップに戻れず、装備やアビリティの変更をした後、 次の戦闘に入る羽目になる。 そしてその2戦目は最初はラムザとウィーグラフの一騎打ちから始まる。 ここでラムザの育て方が半端だったりするとあっさりウィーグラフに殺されてしまう。 よしんば勝ったとしてもそのまま魔人ベアリス&アルケオデーモン戦に突入してしまう。 ここで出撃させた仲間が助けに来るが、それでも育て方によっては負けてしまう。 もちろん、戦術にもよるが何をやっても勝てない上に、リオファネス突入前のデータがなかった場合は ハマりとなり、最初からやり直すしかなくなってしまう。ちなみに俺はそれで一時期やる気が殺がれたw イベントとしては名台詞が多い。 「弱い人間だからこそ、“神の奇跡”にすがるのさ。 お前こそ、自分が本当に強い人間と自信を持って言い切れるのか?」 「努力はしている!」 ラムザの台詞でも有名な台詞だと思われるが、ハマっている内に会話にうんざりするという欠点もあるw
【CT4ホーリー】 算術で使える技でありFFTにおけるバニシュデス。 聖属性吸収装備をして、敵味方ほぼ全体にホーリーをぶちかます。 ある意味究極魔法。 このゲームにおけるアルテマはむしろ究極とは言いがたい。 余談だが算術はLv5デスをやると一番しっくりくる気がするのは気のせいだろうか?
【4・8・16回攻撃】 4回は言わずともわかるみだれうちのこと。 8回は二刀流みだれうち。 16回は5で使用可能で、二刀流ツインランサー(または円月輪)装備みだれうちのこと。 (注・ツインランサー・円月輪は5では二回攻撃可能武器である。)
【つきのめがみ】 FF4のラストダンジョンに出現するモンスター。 特に強いわけでもなく、アルテミスの弓等のレアアイテムが盗める事を除けばこれといった特徴はない。 「ほうよう」を使ってくる事から時々それ系統のネタにされるモンスターである。 見た感じはDQ3の女戦士っぽい。
【パロム】 FF4にて登場、ミシディアに住む双子の魔導士の片割れ。 黒魔法が得意で性格は威勢のいい、やんちゃなガキといった印象。 仲間にした直後は全く頼りにならないものの、 Lvを上げてやればみるみる成長し強力な黒魔法はパーティーに欠かせない存在となるだろう。 5歳と幼いものの才能はたしかなようで、キッチリ育てれば黒魔法をコンプする事も可能。 ぶっちゃけ大賢者テラより万倍も使える。 【ポロム】 FF4にて登場、ミシディアに住む双子の魔導士の片割れ。 白魔法が得意で性格は大人で落ち着いたおマセさん、パロムのお目付け役といった印象。 最初は弱いがLvは上がり易く、成長させるのには苦労しない。 こちらも才能はたしかかなようで、白魔法コンプも可能。 ぶっちゃけローザより彼女を連れて歩きたかったプレイヤーも多いに違いない。 余談だが彼女の言動はとても5歳児には見えない。 【GBA版FF4】 いろいろ期待されていたようだが、実際はあまりにも多彩なバグのせいで評価は散々である。 バグの多さもヤバイが、移植の出来もあまりよろしくないようだ。 パーティー編成が出来る事とおまけのダンジョンがある事に意味が見出せないなら、素直に他機種でプレイした方が良さそうである。 後続移植ソフトの出来が非常に心配されている。
>>31 スコールも入れてあげて!!
主人公にこだわらないならTにさらに3人ほどいますが。
【シスコン疑惑を持つ主人公】
8の主人公スコールは、実姉ではないが
幼少時おねえちゃんことエルオーネが大好きだった。
彼のひねくれた性格はエルオーネと離れてしまったから、らしい。
17歳になっても相変わらず「おねえちゃん」と呼ぶ。
>>69 アルテミスの弓は盗めない。ごくまれに落とす。
【アイズ】
FF4に登場する警報機ロボット。アラーム狩りに欠かせない敵で、人は
彼を「アラームの詰まった四次元ポケット」と呼ぶ。亜種にサーチャー、
ラストアームがいるが、アイズよりガードが堅いので、気楽に盗めない。
【まついあきひこ】
FF4に登場する開発室のモンスター。容貌はプチマジシャンと同じ。HPが1しかなく
勝手に自分にライブラをかけ、「ほのおによわい、れいきによわい…中略…めがねの
おんなのこによわい、ぜんぶよわい…後略」などとギャグを飛ばし、最後に自爆する。
だが、HP以外のステータスは全て最強(たとえば攻撃力、素早さは255だし、魔法
防御力、防御力もMAX)だったりする。
>>72 うっかりしてました。指摘thx
つーわけで修正。
【つきのめがみ】
FF4のラストダンジョンに出現するモンスター。
特に強いわけでもなく、アルテミスの弓等のレアアイテムを落とす事を除けばこれといった特徴はない。
「ほうよう」を使ってくる事から時々それ系統のネタにされるモンスターである。
見た感じはDQ3の女戦士っぽい。
【マインドブラスト】 マインドフレアが使ってくる特殊攻撃。 ダメージ+マヒと、複数から使われたら鬱陶しい事この上ない攻撃である。 FF5だと「脳みそを吸い取られた!」とメッセージが出るため、想像してガクブルしたプレーヤーも多いんじゃなかろうか。
【ケアル】 FFシリーズではおなじみ、白魔法の基本中の基本でありHPを小回復させる魔法。 ケアル系は他にケアルア、ケアルラ、ケアルダ、ケアルガ、ケアルジャ、フルケア等があるが ケアル、ケアルラ、ケアルガ以外の魔法は一部の作品でしか登場しない事もありあんまり目立たない。 【テレポ】 FFではすっかりおなじみのダンジョンから脱出できる魔法。 基本的にダンジョン内で使う魔法であるが 作品によっては敵を一撃で倒したり、100%確実に戦闘離脱したりと、攻撃や補助としても使える。 FF1ではテレポは1階層ずつ戻る魔法で、一気に外に出たい時は上位魔法のダテレポを使う必要がある。 【バイオ】 FF3で初登場、対象に付着した細菌に活力を与え異常繁殖、巨大化を促すことで対象を攻撃する魔法。 作品によって毒属性だったり無属性だったりと、攻撃属性が微妙に違う。 属性相性の都合上、あまり使い難いイメージはない。 初めは上位魔法が存在しなかったが後にバイオラ、バイオガが登場する。 4と5での効果音が非常に気持ち良く一聞の価値はあり。
>>65 訂正
よって装備は出来ないが、FF5やFF8のギルガメッシュが使う者とは違い、
↓
よって装備は出来ないが、FF5やFF8のギルガメッシュが使うものとは違い、
>>55 FFTの銃も固定ダメージ。
>>75 FFTでは「脳みそがちょっと変色した!」というメッセージになる。
効果は混乱&バーサクなので厄介。
【ショートチャージ】
FFTのサポートアビリティ。
魔法などのチャージ時間を半分にしてくれる。
最終的には算術に頼る事になる白黒時魔法&陰陽術ならともかく、
召喚魔法とリミットには必須である。
特にリミットはターゲットの固定が出来ないためこれがないとどうしようもない。
【ベイオウーフ・カドモス】 FFTのサブイベントで仲間になるハンター。 幻の竜、ホーリードラゴンを探しているところをホーリードラゴンの噂を聞きつけたラムザに 話をもちかけ、雇われる形でゲスト参入する(金は取られない・・・と思う)。 その後のイベント戦闘の最後にホーリードラゴンのレーゼを救出し、ラムザの仲間になる。 この時の会話から、ベイオウーフはラムザの素性を知った上で話を持ちかけたようである。 その後はレーゼ共々パーティに入ればネルベスカ神殿の戦闘後にイベントが発生して、 恋人のレーゼを人間に戻す事に成功する。 ブレイブストーリーで明かされる詳細によると、元はライオネル聖印騎士団の団長。 レーゼとの関係に横恋慕した司祭のせいで異端者にされてしまったらしい。 もしそんな事がなければ、チャプター2でラムザと戦っていた可能性もあるかもしれない。 固定ジョブのテンプルナイトはチャージタイムなしの「魔法剣」が強力。 剣技ではないため、MPを消費するが、ステータス異常にするアビリティが多いため、 頼りになる(MPもアスピルで自前で回復出来る)。 特に「チキン」は相手のBraveを一気に50も下げてしまうため、アイテム探し用の キャラを作る時にも使える(Braveが低い時ほど隠しアイテムを発見し易くなるため)。 しかし、殆どが陰陽術と効果が被っているため、算術陰陽術が使えるようになったら、 ほぼ御役御免となってしまう。 魔法系統のキャラにも見えるが、騎士団長だけあってテンプルナイトの物理攻撃力は かなり高いため、物理魔法両方で充分戦える。 その行動原理を考えると、味方陣営でラムザ以上に「愛にすべてを」の地で行く男かもしれないw
【レーゼ・デューラー】 FFTの仲間キャラ。仲間になるキャラの中では唯一途中でジョブが変わるキャラである。 ベイオウーフの恋人だったが、横恋慕した司祭の魔法からベイオウーフを庇ったために ホーリードラゴンと化してしまう。 その後、記憶を失ってたらしいがラムザとベイオウーフに保護され、ネルベスカ神殿で 人間の姿に戻る。 作中は語られないが、人間時の固定ジョブである「ドラグナー」のヘルプメッセージによると、 竜族の血を引いているとの事。 ちなみに、ゲーム中彼女は(除名時などの台詞を除けば)一回しか台詞を喋っていない。 初期ジョブはホーリードラゴンであり、モンスター扱いなのでジョブチェンジは出来ない。 この時は3種類のブレスを使う事が出来る。 実はこの時点でも基本能力は結構高いらしいが、多分使う人は少ないだろう。 Brave、Faith共にそれぞれラファ、マラークに次ぐ低さだし (人間になるとこの時の値の倍になる。ちなみにステータスは引き継がれない)。 ちなみに、ホーリードラゴンは聖属性の攻撃を吸収出来るため、救出マップでは 躊躇なく算術ホーリーが猛威を振るえる・・・というか、レーゼの安全のためにも 使えるならガンガン使った方がいいだろう。 人間に戻ると固定ジョブが「ドラグナー」になってジョブチェンジも出来るようになる。 ドラグナーはかなりクセが強いジョブで、装備出来るのは指輪と腕輪、後は女性専用装備だけ。 まぁ、見た目戦闘慣れしてなさそうな人ではある。 しかし、MP以外の値の成長率及び補正率が無茶苦茶高い。 さらにジョブ特性として「二刀流」「まじゅう語」「調教」を持っているため、 殴るだけでも結構馬鹿にならない。 アビリティの「ドラゴン」はドラゴン種のモンスターのステータスUPや勧誘の他に、 ホーリードラゴン時代にも使った3種類のブレスとホーリーブレスが使える。 ・・・人間になっても口からブレス吐いてると考えるとシュールである。 サポートアビリティに格闘を付けるべきか、重装備可能を付けるべきかで悩むかも。 いや、他にも選択肢はあるんだろうけど。 ちなみにホーリーブレスは範囲の広い真言と言った感じで余りにも使いづらい。 FF9では「レーゼの風」の中で名前が入っている。
>>78 物理系ながら魔力が高いから、侍の「引き出す」と相性がよかったな。
どうも算術が性に合わなかったから、ベイオウーフはよく使ったよ。
【ダークウィザード】 FF1にて登場。 難関ダンジョンとして名高い氷の洞窟をはじめ、様々なダンジョンに出現する。 複数による連続ファイガはある意味マインドフレイアより厳しいかもしれない。 【グリーンドラゴン】 FF1のラストダンジョン等で出現。 驚異の全体攻撃、毒ガスを放ってくる。 最高で4匹まで出現するので、Lvの低いうちは全滅覚悟で戦う必要がある。 【再生リッチ】 FF1のラストダンジョンにて戦うリッチの事。 序盤アースの洞窟では苦も無く倒せる(むしろダンジョン内の敵の方がきつい)が、 この再生リッチはHPが格段に増えさらにフレアーまで使ってくるという、驚異のパワーアップを遂げている。 再生怪人だからといって油断しちゃあ、いけない。
>>81 まぁ、再生リッチだろうがなんだろうが、
スーパーモンクにヘイストと巨人の小手をかけて殴ればすぐ沈むがな。
・・・俺はアプリ版だったけど、カオスが二回殴っただけで死んだ時はどうしたものかと思った
【リッチ】 FF1のアースの洞窟で戦う、土を司るカオス。 見てくれがアンデッドで弱点もまんま、炎系やディア系の魔法が効く。 強さは大した事ないものの、ストーリーの根幹に関わる最初の大ボスなんで気合の入る一戦ではある。 後々に再戦するが、その頃は見違えるように強くなっている。 FF9にもゲスト出演している。 【マリリス】 FF1のグルグ火山で戦う、火を司るカオス。 多数の腕に蛇の下半身と、フェチにはたまらなさそうな四天王の紅一点。 彼女と戦う前に氷の洞窟や試練の城へ行く(クラスチェンジする)という選択もありえるので プレーヤーにとっては最も雑魚いカオスかもしれない。 紅一点ながらも萌えスレ等では全く話題に上がらないあたり、少し悲しいものがある。 根拠はないがツンデレだと思う。 FF9にもゲスト出演している。 【クラーケン】 FF1の海底神殿で戦う、水を司るカオス。 見た目はタコ、あんまり強そうには見えない。実際は攻撃力が高めで案外強い。 海底神殿はお宝ざくざくなので、武器防具共に充実した今となっては大した敵ではない。 どうでもいいが片言なのがちょっとかわいい。 FF9にもゲスト出演している。 【ティアマット】 FF1の浮遊城で戦う、風を司るカオス。 火、水、風のカオスは順不同で攻略できるが、よっぽどひねくれたプレイをしない限りこのティアマットが最後になるだろう。 FC版だとブレイクやクラウダ一撃で倒せるので案外脆い。 まともに戦うとそれなりに強い。 ちなみに浮遊城、低確率でティアマットの万倍も強いデスマシーンが出てくる。 FF9にもゲスト出演している。
【忍者】 FF1でシーフがクラスチェンジする事によってなれる。 シーフそのものが弱すぎるのでクラスチェンジした嬉しさもひとしおだが・・・ 正直シーフ時代の苦労が報われる程の強さではないのが悲しい。 黒魔法がちょこっと使える。 GBA版では強力な専用装備があったりするので、育ててみるのも一興である。 【スーパーモンク】 FF1でモンクがクラスチェンジする事によってなれる。 HPと攻撃力の伸びが凄まい。 防御関係が少しおろそかではあるが、大した欠点ではない。 パーティー編成に困ったら一人はこいつを入れておけば問題ないだろう。
【LOVELESS】 FF7作中でミッドガルで公開されている劇。 毎年公演されているらしく、本編中はシドが最後の方の場面だけ教えてくれる。 「どうしても行くの?」 「約束だから。大好きな人たちが待ってるんだ」 「・・・・・・わからない。わからないけど・・・でも、絶対に死なないで」 「もちろん・・・・・・ここに帰ってくるよ。約束なんかなくても待っていてくれる人がいること、俺は知ってるから」 判明しているのはここだけなのだが、FF7のストーリーと似ている部分があるため、 印象に残っているプレイヤーも多いと思われる。 しかし、どんな劇なのかはやっぱり謎。
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/20(月) 02:21:10 ID:vWrwGIbn0
【時空魔法】 FF5とTに登場する時間と空間を操る魔法。 他の作品では黒魔法の一部になっている。 メテオやコメットなどの隕石を落とす魔法もこれに分類されている。 何故そうなのかというと、空間を操って隕石を落としているのだとか。(故に洞窟などのダンジョンでも使える)
>>87 どっちかっていうと黒魔法より白魔法の方が多くないか?
>>68 5円月輪て2回攻撃できたっけ?
それにツインランサーみだれうちしても攻撃回数増えなかった希ガス
ティアマットはTにも出て来た 魔獣使いで「暗黒の囁き」なる技を使える 強ダメージ、連続攻撃、付加に睡眠とデス 卑怯だってあれは
[にも出てくる。しかし名前はティアマト どう見てもダークバハムートです。ありがとうございました 【ダークバハムート】 バハムートと同族である竜王が暗黒の力に捕えられた姿 結構色んな作品に登場してた気がするが…気のせいか? 思い出せないのでWの奴を紹介。 FFWにおいてラストダンジョンに登場。 ゼムスの邪悪な力に支配され、最強の剣ラグナロクを守っている 行動パターンは戦闘開始後にメガフレア、その後は自分にリフレクをかけて フレアをデルタアタックしてくる。 召喚魔法を使うとメガフレアで反撃されるので要注意 ちなみに筆者は一度開幕メガフレアで全滅した事が…
>>89 できない。
増えない。
【メスドラーマ・エルムドア】
FFTに登場するキャラクター。ランベリー領主。
ジョブはアークナイトで、固有アビリティは刀魂放気(=引き出す)。
五十年戦争時代は銀髪鬼と恐れられた名将。
が、本編では脇役のギュスタヴに誘拐されての初登場だったり、
獅子戦争で流れ矢に当たって死亡したりと微妙にヘタレ。
その後ルカヴィの一体である「死の天使ザルエラ」と融合することで復活。
ランベリー城地下墓地にてザルエラとしての本性を現し、ラムザ達に討たれる。
容姿は中世風セフィロスであり、専用武器も正宗。
当時のVジャンプにも「FFTにセフィロス登場!?」などと書かれていた。
残念ながらクラウド加入前に戦うので、クラウドの反応を見ることはできない。
稀少武器である正宗に、通常入手不可である源氏装備を纏った、歩くレアアイテム。
どこぞの攻略本ではこれらを盗めると書いてあるが、盗むのは100%不可能。
刀魂放気は厄介だが、二度目の戦いで使ってくる吸血の方が遥かに厄介。
さらに言うなら脇に侍らせたセリア&レディの方が怖い。
【死の天使ザルエラ】
FFTに登場するルカヴィの一体。エルムドア侯爵と融合する。
ガ系の上位であるジャ系魔法を使うが、弱い。人間状態の時の方が強い。
印象に残るのはトードジャを使ったときの詠唱
「か〜〜え〜〜る〜〜の〜〜〜〜
だい がっ しょ〜! トードジャ!」
ぐらいである。
【とも すら かに よや】 FF6のダリルの墓にて、無名の墓に文字を刻むイベント。 ダンジョンを探索すると「かに」「すら」「とも」「よや」の四つのパーツが得られる。 感のいい人はすぐわかるだろうが、「カニ??よや??」とちんぷんかんぷんだった人もいるだろう。 正解するとレアアイテムが手に入る。 ダリルの墓一連の流れはFF6でも特に評判のいいイベントであろう。 【リックスの村の幼馴染み】 FF5のリックスの村に住んでいるバッツの幼馴染み。 一人は学者の卵となっており、高所恐怖性の原因となった回想シーンが見られる。 もう一人は普通の女の子で、イベントもなく台詞が一言二言用意されてるだけなのだが、 その短い台詞からでもバッツに思いを寄せている事が何となくわかる。 「旅が終わったら私の話を聞いてくれる?」という台詞から、 クリア後の世界でちょっとしたエピソードが期待できそうである。
>>94 正解すればアイテムの場所がわかるけど、別に正解してなくても入手は可能だよ。
【とも すら かに よや】 FF6のダリルの墓にて、無名の墓に文字を刻むイベント。 ダンジョンを探索すると「かに」「すら」「とも」「よや」の四つのパーツが得られる。 感のいい人はすぐわかるだろうが、「カニ??よや??」とちんぷんかんぷんだった人もいるだろう。 正解するとアイテムの隠し場所がわかる。 ダリルの墓一連の流れはFF6でも特に評判のいいイベントであろう。
FFXで世界が一つになった後でタイクーン城にはもう行けないんですか?スレ違いすみません!
>>1 にお願い。
最近項目が増えてきたのでサイトの分類の仕方を変えませんか?
もちろんすぐじゃなくていいし、面倒だったらスルーでよいです。
とりあえず自分の提案だけど
【アイテム】【音楽】【バトル】【キャラクター】
【イベント・ミニゲーム】【その他】
(【モンスター】→キャラクターに入れてもok?
【アビリティ】→バトルに入れても(ry )って感じで。
あ暗号とかセリフはイベント扱いでいいと思。
誘導ありがとうございます!
今検証してきたが、嘘2つも書いてた… 訂正 【4・8回攻撃】 4回は言わずともわかるみだれうち。 8回は二刀流みだれうち。 しかも外すことが(多分)ないので、一種のバランスブレイカーともいえる。 【ツインランサー】 5で出てくる武器。 二回攻撃ができるので、二刀流にして持たせたやつもいるだろう。 さらにみだれうちすれば16回も…と思った人もいるだろうが、それは無駄な努力。 あきらめなさい。
【エフレイエ】 FF10に登場。ボスモンスター。 薄くきらびやかな翼を持ち、聖べベル宮を守護する最強の聖竜。 その美しい見た目とは裏腹に、攻撃はどれも強力である。 通常攻撃もさることながら、全体にまんべんなくダメージを与えてくる「光弾」や、全体に毒と強烈なダメージを浴びせてくる「ポイズンブレス」など、使う攻撃はいずれも凶悪で、まさに最強の聖竜の名にふさわしい。 また、HPが低くなると自身に「ヘイスト」をかけるという極悪非道な手段を使い、距離が離れている場合は強力な全体物理攻撃「接近攻撃」を使用し、距離を縮めると共に大ダメージをおみまいしてくる。 アーロンは、飛空艇でシドにエフレイエを倒すように言われた際、「高い運賃だな」と言う。 このセリフが、エフレイエの強さを物語っている。 あの伝説のガードであるアーロンですらエフレイエを恐れていた。
【ラファ・ガルテナーハ】 FFTの仲間キャラ。マラークの妹。 元は暗殺組織カミュンジャの一員だったが、かつて自分達を救ったバリンテン大公の 目的は自分達の能力である事を知って脱走するが、それでもバリンテンを信じるマラークと 敵対する羽目になってしまう。 脱走直後にラムザに助けられ、マラークを説得するために同行する。 紆余曲折の内にバリンテンにマラークを殺されてしまい、そのバリンテンも突如現れたレディに 城の屋根から落とされて死んでしまう。 その後、聖石の力でマラークを復活させ、そのまま兄共々ラムザの仲間になる。 ゲーム中唯一聖石の良き力を発動させた人物。 初登場時に、 「兄さんだって知っているでしょ?私があいつに何をされたか・・・! 知っているクセにッ!!」 などというとんでもない発言をしており、大いにプレイヤーを惑わしてくれる。 その後もバリンテンとの会話を見る限りやっぱりそういう事であったらしい。 ちなみに某書のスタッフは「子供を産むかも」と思ったらしい。 ジョブの天道士はなんでバリンテンがこんなのを欲しがっていたのか、 理解に苦しんでしまうほど使いづらい。 それもこれも天道術の使い勝手の悪さに起因する。 天道術(マラークの天冥術も)は範囲内のマスをランダムに攻撃するため、 ヘタしたら折角5回発動しても一発も敵のいるマスに攻撃しなかったという事も有り得る。 垂直の範囲を利用してくぼみに敵を追い込めば一マスに5発叩き込む事も可能だが、 場所が限られてくるし、1発しか発動しない事も有り得るのでやはりあまりに使いづらい。 ・・・少なくとも、こんなもん暗殺には使えない。バリンテンの考える事は謎である。 おかげでマラーク共々「役立たず」という烙印を押されているが、ラファに限っては、 初期Braveが30前後というあまりの低さを利用してアイテム収拾係に任命される事も多い。 マラークに比べて救われているかはかなり微妙ではあるが。 余談だが、初登場時の救出マップは彼女よりも敵忍者2人の方が行動が早いため、 こちらが何もしない内に投げるを連発されて死んでゲームオーバーという事態になる事もある。
>ちなみに某書のスタッフは「子供を産むかも」と思ったらしい セリフからある程度はやっぱりな推察ができるけど、そこまで考えるのか?wと常々思ってたよ。 載せた編集も編集だが。
【血塗られた盾】 名前からしていかにもいわくのありそうな盾。 実際装備すると様々なステータス異常に陥ってしまう。 これを装備しつつ250回くらい戦闘に勝利すると英雄の盾へと変化する。 【英雄の盾】 血塗られた盾が変化した盾。 性能云々よりアルテマを習得できるのが嬉しいかもしれない。 【ライトブリンガー】 コロシアムでラグナロクを賭けて勝利すると手に入る。 ラグナロクよりも強いが、追加で発動するのがラグナロクはフレアなのに対しこちらはホーリーである。 見方によっちゃラグナロクの方がいいと思う人もいるかもしれない。
【ボーンメイル】 高い防御力を誇るが、装備するとアンデッドと同じ体質になってしまう。 【とらえる】 FF5の魔獣使いのアビリティ。 敵を弱らせると捕獲する事ができ、その後捕獲した敵を「はなつ」事が可能。 その効果は様々で、強い敵ほど高い効果というわけでもないようだ。
ここまでまとめました。訂正とか入ったものはそれなり治しているけど、
抜けているところとかあったら遠慮なく突っ込んでください。
>>97-99 >>101 まあ解決できればそれに越したことはない、と。
>>100 用語の数が膨大になってきたので、そろそろわかりやすい分類が望ましいとは
こっちも思っていました。今すぐは無理だけどorz
頃合を見計らって実行したいと思っています。
ドラクエ辞典のほうは既に分類を改良済なんですよね。
【ダークマター】 何だかよくわからない暗黒物質。 調合とかの材料に使う。 FF4ではこれに関して様々なデマが流れていた。 【リューキシ】 半熟英雄の切り札で使える。 ちなみに奥の手だと「リューキシもどき」が使えるが効果は同じ。 エフエフで覚えたワザらしい。 どんなワザかは、名前から想像つくはず。 【カオス】 FF1のラスボス。 スーパーモンクで2回殴れば倒せるらしい。 パワーアップしたとはいえ、しょせんガーランドという事だろうか。
【ファイファン】 ファイナルファンタジーの略称 略称としてはエフエフのほうが浸透してるので 最近こう略す人はめったに見かけないが、昔は結構いたような気がする 子供の頃はなんとも思わなかったがなんとなく卑猥な響きだ
【ナルタジー】 ファイナルファンタジーから【ファイファン】を抜いた略称 時々これを使ってる人を見るが、へそ曲がりのような気がしないでもない
【ファファファ】 ファイナルファンタジー5の略称。 と同時に5のラスボス・エクスデスの笑い声。
>>108 どうもありがとうございます。
向こうのサイトを見てきましたが
ああいう形式ならわかりやすいですね。
これからも頑張ってください。
【ガフ・ガフガリオン】
Tのキャラクター。序盤は味方だが道中で裏切り、以後は敵となる。
年齢は53歳(Ch.2開始時)でジョブはダークナイト。
野比のび太や藤田田を彷彿とさせるネーミングセンスだ。
そしてみんなから名字でしか呼ばれない哀しい人でもある。
五十年戦争では東天騎士団の分隊長だったが、そのやり方から終戦後に追放、
現在は王女をイグーロスへ護送するために北天騎士団に雇われた傭兵。
だが実はラーグ公による王女の狂言誘拐計画に一枚かんでおり、
ゼイレキレの滝でその本性を表すことになる。
ディリータの介入やラムザの裏切り(?)によってこの計画は失敗するが、
ダイスダーグに命じられ、その後も何度かラムザと戦うことになる。
ライオネル城城門前でラムザとの一騎打ちの末死亡。
多人数での待ち伏せや敵に回ったときの暗黒剣の強さで嫌な印象も強いが、
ゼイレキレの滝やゴルゴラルダ処刑場の戦いでは
ラムザを辛抱強く説得してきたり、見方によっては実は良い人なのかもしれない。
同じく自分の目的の為ならとことんシビアなディリータとかと組んでいたら
獅子戦争勃発後にかなり活躍したのではないかと私は残念に思っている。
ちなみに彼のアビリティはクリスタルで継承できない。
115 :
114 :2006/02/21(火) 16:38:18 ID:PHqoMBZq0
最後の行 >ちなみに彼のアビリティはクリスタルで継承できない。 ↓ ちなみに暗黒剣のアビリティはクリスタルで継承できない。 です。ごめりんこ。
追記:「ん」を「ン」と発音する。
【ステータス吟味】 FF4でLvを上げる際、Lv70までは上がるパラメーターは固定なので何も考えなくていいが それ以降は幾つかの上昇パターンがあるため、より良く成長させたいなら吟味する必要がある。 かなり面倒な作業であろう。 【チキンナイフ】 第3世界に入ったムーアの村で入手できる短剣。 自分は勇気があると思うか否か、否だと思った方の箱を開けると手に入る。 逃げた回数だけ攻撃力があがり(上限あり)、一度上がった攻撃力が下がる事はない。 リメイクでは弱体化されるのか、はたまたブレイブブレイドが強化されるのか、何も変わらないか、楽しみではある。 【ブレイブブレイド】 第3世界に入ったムーアの村で入手できる騎士剣。 自分は勇気があると思うか否か、あると思った方の箱を開けると手に入る。 設定された攻撃力は最高だが逃げた回数だけ攻撃力は下がり、一度下がった攻撃力が上がる事はない。 退かぬ媚びぬ省みぬな人にこそこの剣が相応しい。
>>114 どうみても53歳に見えない
何年たっても見えない
14歳に見える
【オリナス・アトカーシャ】 FFTの登場人物。オヴェリアの甥にして、義理の弟に当たる。 物語中全く登場しないが、ブレイブストーリーの登場人物の中ではチャプター1の時点で1歳である。 後に獅子戦争でラーグ公に担がれる事になる。 このように、物語上はほとんど無視していいキャラなのだが、FFTは時間が設定されており、 移動する度に月日が経っていくため、彼は赤ん坊の姿のまま歳を取る事になる。 頑張れば、99歳の赤ちゃんにする事も可能。やる意味があるかは謎だが。 ある意味FF7のヴィンセントを超える究極の若作り。 【ラッド】 FFTの仲間キャラ。ガフガリオンの部下で、傭兵時代のラムザの同僚に当たる。 初期ジョブは汎用の見習い戦士。 固定ジョブ持ちではないので話には全く関わらず、扱いも汎用キャラと同じなのだが、 何故かゼイレキレの滝では結果的にはガフガリオンを裏切る事になる。 彼が何を考え、行動していたのかは謎。 一緒に仲間になるアリシア&ラヴィアンと一緒くたにされる事も多い。 しかし、こいつらを使っている人はいるのだろうか? 【アリシア&ラヴィアン】 FFTの仲間キャラ。2人ともアグリアスの部下である。 初期ジョブは2人とも「ナイト」。 固定ジョブ持ちではないので話には全く関わらず、扱いも汎用キャラと同じなのだが、 一度アグリアスがオヴェリアと共に抜ける時には何故かラムザに付いていく事になる。 固定ジョブキャラではないが故にこの辺りの事情は謎だが、ラムザに恩義を感じた アグリアスが2人に命令してラムザに付いて行かせたといったところだろうか? ラッドと一緒に仲間になるので一緒くたに扱われる事が多い。 なお、アリシアは同名の人物がサウンドノベルにも登場する。
>>119 ラッド、アリシア、ラヴィアンは、
チョコボの不思議なデータディスクのデータによってはゲーム開始時に汎用キャラがいない状態で始まるので、
そういう場合はなんとなく使う人がいる、と思う。というか使った。主に儲け話のためだけに
三姉妹か
【クリムゾン】 同人サークルの名前 出してる同人誌の数は多くFF物も多い 最近ではティファやユフィのエロ本を出してるし 1〜2年程前はユウナやリュックの本も出してる 他にもFF9からガーネット、FF6からはセリスを題材にしたものも出している 来月にはFF12を題材にした本も出す たくさん本を出してるがよくネタが切れないもんだと思う
くやしい…!
よくネタが切れないもんだというか、FFに限らずありとあらゆる作品のネタが一緒、って言った方が正しくないかあれは。
「くやしい…」「こんな奴に…」「でも…感じちゃう」で、描いた全ての同人が説明できる作家だからな>クリムゾン ある意味水戸黄門的というか、お約束が決まってて安心できると言う人もいるかもしれない。聞いたこと無いけど ところで、ココってこういう話はしてもいいの? 書いてから言うのもなんだけど
【セリア&レディ】 FFTに登場する敵キャラクター。二人一組のアサシンで、固有アビリティは仕手。 エルムドアに使える美女姉妹(?)だが、正体は醜いアルテマデーモン。 エルムドアとの決戦で倒れると本性を現すが、人間状態の方が圧倒的に強い。 どうも主人を含め、ランベリー勢は本気を出そうとしてはいけないらしい。 仕手で100%ストップの「影縫い」、高確率でチャーム状態にする「誘惑」、ついでに「アルテマ」も使ってくるが、 何より恐ろしいのは耐性がないと溜め時間なしで100%戦闘不能にされる「息根止」。 予備知識がないと、初遭遇時に次々と自軍が瞬殺されることになる。 チャプター4ではラムザにアルテマをラーニングさせてくれるが、 戦闘開始時の「熱いベーゼで殺してあげるから 逃げちゃイヤよ」という台詞からするとあらゆる意味で危険な授業である。
俺はセリアの方が好みだな レディはまるっきり踊り子だ
ここまでまとめました。
>>110 こちらこそどうもです。
>>114 とりあえず個人的に考えているのは
・ タイトル ・ システム
・ シナリオ ・ イベント・ミニゲーム
・ キャラクター
・ モンスター
・ アイテム ・ 武器 ・ 防具 ・ アクセサリ
・ ジョブ
・ アビリティ ・ 魔法 ・ 召喚獣
・ 音楽 ・ スタッフ
・ セリフ ・ 関連用語
・ その他
というところです。うーん、お粗末だなorz
ここは他の方の意見でいいのがあれば取り入れたいところですが……
【食べる】 FF8でのコマンドアビリティのひとつ。その名の通りHPが減って弱ったモンスターを食べてしまう、という恐ろしい技。 チューリップや海の画像と「しばらくお待ちください」というテロップをバックにして聞こえてくる「ネチョネチョ」「モゴモゴ」「ビチャビチャ」といった音は本当に気色が悪い。 食べるによって得られる効果はモンスターによって様々で、 「まずい!!」と毒を受けたりするものや「うまい!!」とHPが回復するものもいるが その他にはなんと力や体力や魔力などのパラメータが上昇する敵もいる。 例えばアルケオダイノスを食べると力が+1、アダマンタイマイを食べると体力が+1。 つまりパラメータが上昇する敵を食べ続ければ最強キャラが出来上がるのだが、しかし気持ち悪くてなかなか選びたくない技である。 あのリノアやセルフィもベヒーモスやグラットをムシャムシャ食べると考えると…
【リノア・ハーティリー】(補足?) FF8の電波ヒロイン。レジスタンス「梟の森」の一員。 主人公スコールとの衝撃のファーストコンタクトはSeeD就任パーティで。「私のことが好きにな〜る好きにな〜る、ダメ?」は永遠の迷言。 その後「梟の森」としてSeeDに仕事を依頼してから成り行きでスコールたちと行動を共にするようになる。 物事をよく考えるのが苦手なようで、イデア射殺計画の際も キスティスに怒られたにも関わらずその直後に単身でイデアの控室に突っ込み仲間に助けに来させたりと多大な迷惑をかけた。 また、ガルバディアガーデンでスコールたちがイデアを倒した際イデアの魔女の力がリノアに継承され、 その影響かしばらく仮死状態のようになっていたがルナサイドベースで突然覚醒。 魔女アデルの封印を解いた。 そして漂流へ… ↑↑ここまで↑↑ なんつて。リノア可愛いと思うけどなあ。あんまり人気ないのね。
【ブラッドソード】 攻撃した相手のHPを吸収する回復いらずな剣。 だがアンデッドに対しては逆に吸い取られてしまう。 FF2ではあまりに強すぎるので自ら封印する人も少なくない。 【古代の剣】 攻撃力が低いからゴミ武器かと思いきや、追加効果の呪いが非常に強力。 FF2ではあまりに便利すぎるので自ら封印する人も少なくない。 【ダークドラゴン】 FF4のダークエルフの正体。 攻撃力は高いがボスとしての特性を失っているのか、 ストップやトルネドが効くのである意味弱体化してる。 【トロイア】 女性が国を治める水の都。 男性よりも女性の人口が多いという素晴らしい国。 この国に漂流したギルバートが羨ましい限りである。
>>131 【トロイア】補足
水質のせいか磁気のせいか、なんと300年前から男児が一人も産まれていない。
そんな国家がどうやって人口を増やしているか深読みすると……ギルバートは何人娘を作らされたろうか。
【体力0】 FF8に登場するステータス異常のひとつ。 文字通り体力(防御力)が0になり、さらに精神(魔法防御力)も0になる。 敵モンスターでこのスタータス異常を防げるものはいないので、 このスタータス異常を引き起こせる魔法メルトンやGFグラシャラボラスはとても役に立つ。
【ゴールドソーサー】(FF7) 遊園地。アトラクション数は多くないが、闘技場(景品が出る)やジェットコースター(景品が出る)もあり 結構充実しているのかもしれない。 また、ここでは女キャラ3人+バレットの4人の中で一番好感度の高い一人がクラウドとデートすることになる。 望んだ娘とデート出来ない、と嘆く者もいるが、(自分は)誰とのデートでも、 それぞれの性格・個性が良く出ているのでなかなか楽しめると思う。 ちなみにこのデートイベントだけでなくいつでも観覧車には乗られるので、(会話はないが) 他のメンバーが室内でどんな反応をするか見てみたい人は乗ってみると良い。
>>130 【リノア】に書き足し
歌手ジュリアを母、カーウェイ大佐を父に持つ。
戦地に赴いた「ある人」が帰って来ない、とジュリアが沈んでいたところをカーウェイが慰めたのが始まりだったらしい。
【フラタニティ】
FF10に登場した武器。ティーダ用。
もともとはワッカの弟チャップが愛用したものだがチャップの死後ワッカが保管、その後ティーダの手に渡る。
イベントを重ねるごとに機能が増えていくが、どう考えても水属性はいらない。
ワッカルールーチャップの思い出の品(?)なのに使えないだなんて酷い扱いだと思えるが、実はフラタニティは絶対に店に売ることのできない武器なので
そこらへんだけさりげなく特別である。
>>136 ジュリアと「ある人」ってどこまでの関係だったんだろ…?もしかしたら…
【いいですとも!】 FF4においてゴルベーザがフースーヤにWメテオを撃つよう呼びかけられたとき発した台詞 それまでのゴルベーザのイメージとかけ離れていたのでプレイヤーに衝撃を与えた そのためか4をプレーした人の記憶に残ってることが多く、よくネタにされる 【Wメテオ】 ゴルベーザ、フースーヤのタッグ技 パワーをメテオに集中させることで凄まじいダメージを与えることが可能 ホーリーでさえ三桁のダメージしか与えられないゼムスに カンストダメージを与えることからもその威力が伺える しかしプレイヤーが使えたとしても使うかどうかは微妙だろう DQにおけるミナデインと同じポジションになりそうである
【釘バット】 FF7のネタ武器。 妙に現実的な武器のため、巨大な剣で叩っ斬られるより痛そうである。
>>138 【Wメテオ】補足
GBA版では、パロム・ポロムが追加装備のツインスターズを装備すると「ふたりがけ」で発動するようになる。
もっとも、ポロムの魔法攻撃力が適用されると弱い上に、確実に発動するわけでもない。
MPを消費しないのは魅力だが、パロムが単独でメテオを唱えた方がいいのでまず使われない。
すまんGBA版やってないから使えるようになってるの知らなかった
【ミスリル】 FFならずともRPGでは比較的メジャーな金属。 ミスリル製の武具は序盤から中盤あたりで登場し、それなりの値段でそれなりの性能である。 【メガフレア】 バハムートの得意技。 魔法防御無視なのでまともにくらうと被害甚大。 リフレクではね返す事ができるのはお約束である。 【ギガフレア】 ツインタニアの必殺技。 メガフレアをも凌ぐ威力だが、使う準備としてパワーアップする必要がある。 だがパワーアップ状態の時は無防備となりあらゆる攻撃に弱くなるため、煮るなり焼くなり好きにできる。 少し特殊な仕様の敵で、パワーアップしてる時としてない時では盗んだり落としたりするアイテムが違う。 パワーアップしてない時に倒すと落とすティンカーベルはこいつからしか手に入らない希少アイテム。 FF7のバハムート改の得意技でもある。 【テラフレア】 バハムート零式の得意技。 安易なネーミングもここまで来ると気持ちがいい。 星の1個や2個なら簡単に破壊できそうである。
テラの次はペタだったっけ? ペタフレアじゃ締まらないから、ここらへんで止めとくのが妥当なんだろうなぁ。
>>142 ギガフレアは]のバハムートも使える予定だったらしいがボツにされたそうな
【バハムート】
竜王、幻獣王、幻獣神などさ様々な肩書きがあるFFを代表するキャラの一つ
初登場はTでありFF最古参のキャラでもある。
Vからは召喚獣として登場、
その見た目のカッコよさ、ワザの派手さ、威力、どれをとっても最強に相応しい…のだが
最近はエクスカリバー同様、永遠の二番手に甘んじてる気が…いや二番手どころか…
しかし、主人公の力を試したり、ムービーで大暴れしたり、主人公を導いたりと活躍は多い
どうでもいいが、シリーズを重ねるごとにその体型が人間に近づいていく…
ちなみに他ゲームにも登場。
「バハムートラグーン」なんてゲームもあったり…
個人的にはチョコボに出てくる「時の番人」が好きだったりする
【リヴァイアサン】 水神様。 初登場はU。姿は見えないけど… Vからは召喚獣として登場、 Wでは幻獣王だったり、リディアを連れ去ったり、 Xでは登場シーンがカッコよかったりするのだが… Yにおいて正体不明のクジラにお株を奪われる。 Zで復活するも、容姿が微妙な上 入手するタイミングからまったく使われない事も… [では扱いがいくらかマシになる。 \ではイベントで入手するも、以後ガーネットがコマンドミスをするので登場は少なく ガーネットが治る頃にはバハムートが… ]において当初は火、氷、雷、水の四属性の召喚獣が登場し もちろんリヴァイアサンが水属性の召喚獣だったのだが…ユウナが水中戦闘ムリになったのでボツ 結構不遇である。 なお「チョコボの不思議なダンジョン2」においては隠しボスとして登場 他の召喚獣が仲間キャラとして使える中、 「チョコボに歩いて付いていけない」という理由によりボスに しかもなぜか名前が「リヴァイアさん」 カワイソス(´・ω・)
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/22(水) 21:25:47 ID:qUmGqw+F0
【最強の剣じゃないのかー!】 FF5でギルガメッシュがエクスカリパーをエクスカリバーと間違えて使った時のセリフ。 しかしFFにおいてはエクスカリバーは事実上最強ではない・・・・・・
【オートボウガン】 FF6に登場する特殊武器だ!フィガロ王エドガーの特殊コマンド(機械)で使えるぞ。 本来は戦闘で、敵全体にダメージを与えられる序盤便利武器だが、スーパーファミコン板では、オートボウガンを一番右下に持って行って、なおかつ、防具を全部売っていて、最強装備をすれば、物理防御・魔法防御が255になってしまう優れ物だ! (オートボウガンじゃなくても出来る)
テンション上がってる所悪いが 板→版
>>146 >[では扱いがいくらかマシになる。
ち ょ っ と 待 て
【リヴァイアサン(FF8)】
G.F.の一体として登場。
その入手方法とは、とあるボスからドローすること。
こう聴くと簡単なように思われるが。事前情報が全くないため、取り逃されることが多い。
セイレーン・カーバンクル・パンデモニウム・アレクサンダー・エデンの五体も同様に特定のボスからドローしなければならない。
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/22(水) 22:16:11 ID:DoHSD/yOO
なんであんなブヨブヨがリバイアサン持ってんの?
【ジエンド】 FF[最強の技。エンドオブハートなんざ眼中にない。 相手がオメガウエポンだろうとアルティミシアだろうとお構いなし、一撃で葬り去る。
…とおもわれているが、 アルティミシア最終形態はセリフをいうためにちまちま復活するため 一撃とはいかない また人生の終着点を通りすぎているアンデットにも効かない
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/22(水) 23:20:15 ID:ZBAqxrkB0
【リヴァイアさん】 リヴァイアって名前の人。どこにいるかは不明。
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/22(水) 23:58:31 ID:N3G+EvZp0
今でもやってるのかわからないけど・・・ 【のジタ】 9の主人公・ジタンのネタキャラで、某雑誌のレギュラー的存在。
頭にドリル
【ドリルアーム】 FF7のバレットの装備武器の一つ。 フィガロ王のドリルのように防御無視などの効果はなく、単にクリティカル率が高くマテリア成長率が二倍なだけの武器。 ロケット村で手に入る(メテオ後はアルジュノンでも買える)が、攻撃力も37と今ひとつなので他の武器を装備させた人も多いかもしれない。 因みにこのバレットのギミックアームはかなり替えがきくらしく マシンガンの他にロケットパンチや巨大ハサミ、パイルバンカーに果てはチェーンソーまで装備できていた。 しかしチェーンソーを装備したからといってかみをバラバラにできるわけではなかった。
【グランドクロス】 「宇宙の法則が乱れる!」と使ってくるネオエクスデスの得意技。 全員に何らかの状態異常を付与する。 リボンでも完全には防げないので、運が悪いと一気にピンチに陥る事もある。 【ねずみの尻尾】 勇気の証だったりコレクターアイテムだったりと、様々な用途がある。 珍味になるとかならないとか。
【イエローチェリー】 FF6のステータス異常、カッパ状態を治癒するアイテム。なお、正常時に 使えばカッパになる。カッパはエスナでは治癒できないので、割と重宝する。 なお、イエローチェリーをそのまま日本語に直すと…。 【カッパ状態】 FF6にあるステータス異常で、魔法が一切使えなくなり、普通の武器も装備できなくなる。 治癒するには黒魔法カッパーが必要。FF4であったステータス異常「豚」に似ているが、 それよりはマシかも。なお、カッパ状態にしか装備できない武器や防具もある。
>>163 カッパで使えないのは「カッパー以外の」魔法だね。あとオリジナルコマンドも封印。
武器装備に関しては特に問題なかった気がするんだが…。
あと、6の魔法は白黒の分類じゃなくて攻撃・回復・間接(補助かも)の分類で、カッパーは間接(アイコンはグレー)だよ。
>>163 カッパ状態でしかつけれない武器、さごじょうのやりとか
は結構強いよな
リルムとかストラとかのレベル上げに重宝したわ
>>163 先生、そのまま日本語に訳しても意味がわかりません!
チェリーをサクランボと訳するからイカンのだ ホレ、チェリーブロッサムとか言うだろう 要するにンボが余計なんだな、ンボが
スリーキャッツのこと言ってんじゃないのか。
もしかして、のーめるのーめる?
イエローチェリー=黄桜だろ、酒造会社の。と空気読まずマジレス
黄桜のCMにはカッパが出てた。と空気読まずマジレス
【カダージュ】 セフィロスの思念体。 リユニオンのためにジェノバを探している。 使用武器は双刃という刀。性格もかなりのマザコン。 三人の中では一番セフィロスに近い存在。
【ミストドラゴン】 FF4で最初に戦うボス。 ドラゴン形態と霧形態を使い分けてくる。 霧形態の時に手を出すと反撃をしてくる。 リディアママの召喚獣。 【ウイングラプター】 FF5で最初に戦うボス。 巨大な怪鳥で翼を開いたり閉じたりする。 閉じた状態の時に手を出すと反撃をしてくる。 【ユミール】 FF6で最初に戦うボス。 雷を喰らうかたつむりの化け物で、戦闘時は殻から出たり入ったりしてる。 殻に手を出すと反撃してくる。
【ガードスコーピオン】 FF7で最初に戦うボス。 サソリを見立てた機械で、尾をあげたり、さげたりする。 尾をあげてる時に攻撃すると反撃の「テイルレーザー」を使う。
【アサシン】 6、T、TAに出たジョブ。暗殺者。 6では仲間の一人・シャドウのジョブ。 一応、冷酷無比の暗殺者という設定ではあるが、ゲーム中では護衛や傭兵のような仕事しかしていない。 固有アビリティは「投げる」であり、外見の黒ずくめも相まって忍者にしか見えない。 Tでは敵であるセリア・レディの専用ジョブで、味方としては使用不能。 HPが低い反面JumpやSpeedが高く、消費も溜めも無しで状態以上を引き起こす「仕手」を得意とする。 中でも100%即死の息根止は反則級。 TAではヴィエラ族専用ジョブであり、味方として使用もできる。 攻撃力と素早さに特化しており、ヴィエラ族の戦士系ジョブとしては最強クラス。 アビリティはやはり「仕手」だが、Tと違って大量のMPを消費し、確実でもないのが残念。 Tは多いのにTAは項目少ないな。
【きゅうけつ】 いわゆるHP吸い取り攻撃…だけど、5では青魔法扱いにされている。 その威力はなかなかのもので、序盤から習得できる割には3桁ダメージを与えてもおかしくないくらい。(ただ、ダメージを受けていないと無理) これでセイレーンを倒すとちょっと複雑な気持ちになります。
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/25(土) 08:26:14 ID:2EL2m8Fy0
【親愛なる友へ】 FF5EDのシドへ手紙が届くシーンから流れ始める 1年間平和になった世界を旅した後、それぞれのその後が手紙によってわかる FF5はラスボス戦で誰が生き残ったかによってED変化する それにより誰がシドに手紙を送るかが変化する 全員生存でクルル クルルが死んでいたらバッツ バッツとクルルが死んでいたらレナ ファリスが手紙を送るのはファリスのみが生き残った場合のみ
【愛のテーマ】 FF4にて主にセシルとローザがいちゃつく場面に流れる FF4アドバンスのCMにも使われていた またこの曲はゲームの曲ながら中学の音楽の教科書に採用されている
少し間違えてるかもしれない。 【主人公の親友】 不吉な肩書き。こう説明されたときは 裏切りor死亡フラグが立ったとほぼ断定できる。 その伝統は2から始まり、脈々と受け継がれてきた。 親友というほどでないが、サイファーやビビやムスタディオのように 主人公と仲の良いキャラも同じような目にあっている。 2:レオンハルト(裏切り) 4:カイン(超裏切り) 6:ビリー(死亡) 7:ザックス(死亡) 8:サイファー(裏切り) 9:ビビ(死亡) T:ディリータ(裏切った上死亡)、ムスタディオ(死亡未遂)
【ボム】 FF2で初登場し、以後の作品に毎回登場しているおなじみのモンスター。 どの作品でもだいたいストーリーの序盤〜中盤辺りに登場。 得意技は「自爆」。作品によっては何回か攻撃すると自爆するという設定もある。 また威力も作品によって異なり、普通のダメージで済むものもあれば全滅するほどのダメージを受けるものもある。 派生系に「グレネード」や「イクスプロジャ」がいる。
>>181 サイファーは仲良くはなかったと思うぞ。
ライバルつうか目の敵にされてたし、もともと功名心はむき出しだったし。
【蘇る緑】 6のエンディング曲。 エンディングの前半は瓦礫の塔から脱出する各メンバーの様子が描かれるのだが、 この曲は全キャラ14人のテーマ曲のアレンジがメドレーとなって流れる。 UFOキャッチャーのようにクレーンで持ち上げられるモグ、崩壊する塔に一人残るシャドウなど、 キャラの性格付けが顕著になってきた6らしい演出と相まって、非常に印象に残る名曲。 これに加えて後半の飛空艇脱出部分も含まれるため、21分超過というおそらくFF史上最長の曲になっている。
>>184 さりげなく「幻獣を守れ」にもいくつかテーマ曲がところどころ入ってるよな。
>>178 ファリスとクルルだけ生存でもファリスから手紙がくる。
>>183 じゃあサイファーの部分は削ってください。
死亡未遂って日本語も何か間違ってる気がするけど、まいっか。
あと、今更ながら
>>162 グランドクロスはペプシマンも使用。
>>184 マジ名曲だよな。
誰のテーマもみんな凄いジーンとくる。
あと、最終メンバーにマッシュがいないとエドガーの、ロックがいないとセリスのEDがなんとなく('A`)
【草笛】 Tのイベント。BGMは「嬉しいクマさん」 ティータの誘拐やそれに対するアルガスの発言で 自分の存在に疑問を抱くディリータに対し、何も答えられないラムザ。 夕日を見ながら2人は子供の頃バルバネスに教えてもらった草笛を吹く。 OPデモムービーでも使用されている印象深いシーン。 Ch.1のタイトルもここでのセリフから引用されていて EDの伏線になっている。 ちなみにこの草笛はメイン4人の共通点で、 ラムザ達はバルバネスに、オヴェリアはアルマに吹き方を教わった。 Ch.2では不安を抱くオヴェリアに、何も言えないラムザが 草笛を鳴らしてみせるシーンもある。 【嬉しいクマさん】 FFTのBGM「思い出」の別名。 イベント「草笛」で流れる「主人公のテーマ」のアレンジ。
【水の巫女エリア】 水のクリスタルに仕える巫女(15歳)。 世界の水没に巻き込まれ漂流していたのが原因で出会った当初は意識不明だったが、主人公の助けで意識を取り戻す。 そして沈んでしまった水のクリスタルに光を取り戻す為、衰弱した身体を推して同行を申し出る。 クリスタルに光を取り戻すのに成功するが、 主人公に向けて放たれた呪いの矢を庇って受け、その短い生涯を終える。 彼女のテーマ曲は、「果てしなき大海原」に続く名曲であろう。 リメイクでどうなるかが楽しみなキャラである。 【サラ】 サスーン国の王女(21歳、独身)。 呪われた城の人達を救う為に単身洞窟に乗り込んだりと、行動派のお姫様。 エンディングの台詞から主人公(4人のうちの誰か?)に思いを寄せている事が何となくわかる。
>>162 ネオエクスデスにはアルマゲストがあるから
ペプシマンの方が印象的かも
ペプシマンのグランドクロスは16種類のステータス異状を各1/8の確立で発生させる
【宇宙の法則が乱れる!】 ネオエクスデス戦にて、このメッセージが出た後にグランドクロスを使ってくる。 全体が揺れると、アルマゲストを使ってくる。 2chで荒れた時なんかに「スレの法則が乱れる!」と使ってる人をたまに見る。 【ビッグバーン】 FF4のラスボス、ゼロムスの必殺技。 全体に大ダメージを与えてくるので、HPの低いリディアやエッジだと回復が追いつかず瀕死or即死しやすい。 無理に蘇生させず寝かせたまま戦う方がいいかもしれない。 シンプルに強いのでシリーズ最強のボスと言う人も少なくはない。 ただアドバンス版のゼロムスは大幅に弱体化してしまったようだ。
【毒】 状態異常のひとつ。毎ターンダメージを受ける。 反町隆史の大ヒット曲。 【暗闇】 状態異常のひとつ。物理攻撃の命中率が激減する。 物理攻撃メインの戦士系のキャラがこれにかかると激しくダルイ&ウザイ。 攻撃が当たらない当たらない。 【混乱】 状態異常のひとつ。敵味方問わずランダムに攻撃するようになる。 攻撃力の高い戦士系キャラがかかるとそれはもう大変である。 放置しておくとHP、防御力の低いキャラはあっという間に殺されるのでさっさと回復した方がいい。 【沈黙】 状態異常のひとつ。戦闘中「たたかう」「アイテム」(他にもあったら追記よろ)コマンドしか使用できなくなる。 白魔道師や黒魔導師などの魔法主体のキャラがこれにかかると戦闘中する事がなくなる。 敵に攻撃しようにも与えるダメージが低い低い・・・。
>>192 ゼロムス戦は一人ずつやられていって最後はセシルとローザしか残らなかったな・・・。
リディアなんか1ターン目で死んで放置してたし・・・
ただ、激戦って感じで燃えた。
ビッグバーンはダメージ+スリップダメージですな
>>193 沈黙で封印されるのはMPを消費する魔法系のアビリティだったと思う。
6では「おぼえたわざ」以外は封印されなかったはずだけど、シリーズによって違ったかな?
>>194 いちおう、魔力を上げる装備で臨めば、誰も1ターンで戦力外にはならない。
【リックスの村】
FF5に登場するバッツの生まれ故郷。周囲を山に囲まれた辺境にあり、またフィールドが森しか
ないため、黒チョコボを利用しないと行くことができない。第三世界ではイベントの絡みで
エクスデスに消されてしまう。普通にクリアするだけでは決して立ち寄る必要がないが、バッツに関する
様々な回想が見られたりと、ちょっとした息抜きには最適の場所。また、この村でのみ流れる曲は
どこか懐かしいノスタルジックな名曲で、FF5でも特に人気のある曲の一つ。
>>197 つ[はるかなる故郷]
私見だが、透明感ではリルムのテーマと並んで最高峰だと思う。
【おーでーん】 半熟英雄に出てくる、オーディンを目指しているエッグモンスター。 その名の通り、見た目はおでんのように剣ではんぺんやちくわと共に串刺しにされたタコ。 攻撃方法は剣で攻撃する「ざんてつけん」と槍でグリグリしてハイにさせる「グングニル」。 【ヘビーモス】 半熟英雄に出てくるエッグモンスター。 ベヒーモスとはうって変わってこちらはまるで怪獣である。 攻撃方法は「ケンカをする」と「しっぽをふる」と、そのまんまだがなかなか強い。 ヤクザな外見だが、意外と子煩悩。 【ベビーモス】 半熟英雄に出てくるエッグモンスター。ヘビーモスの息子。 ヤクザな怪獣の父親と違い、こちらはぬいぐるみのように小さくて可愛らしい。 「でんぐりがえし」と「おぶさる」と、攻撃方法もまた愛らしい。 【城魔導士】 半熟英雄に出てくるエッグモンスター。 城に生えた手足、そして白いマントとまるで名前からそのまんま。 攻撃方法はおなじみ回復魔法の「ケアル」と謝って和解し互いに卵に戻る「ソーリー」。 ダメージソースとしては全く役立たずだが、使い所を考えれば強い奴かもしれない。
【槍】 鑓、鎗。長い柄の先に刃物が付いた武器。主に竜騎士の装備品。 【グングニル】 オーディンの持つ槍。斬鉄剣と違い本家本元の北欧神話のオーディンも持っている シリーズによっては装備品だったり、出てこなかったりするが 大抵はオーディンのワザとして登場。 斬鉄剣で斬れる敵がいない時の発動し、敵に無属性のダメージを与える \では街一つを吹き飛ばすほどの威力がある どうでもいいがZのグングニルはATフィールドを貫けそうな気がする 【ロンギヌス】 キリストの処刑に使われ、彼の血を浴びた槍。ATフィールドを貫く。 FFシリーズにはZ、]に登場。]ではキマリの七曜武器である 【トライデント】 ギリシャ神話の海神ポセイドンの持つ三叉の槍。 FFシリーズでの登場率は高いが、総じて攻撃力は低め たまに水属性が付いていることも 【スピア】 槍のこと 【ランス】 【スピア】に同じ 【ジャベリン】 投槍ようの槍
トライデントは雷の時もありますね。 ランスって本来、騎兵の突撃用(かなり思い)だけど…。普通に飛び上がってますね。
【巨人のダンジョン】 FF4に登場するBGM。ゲーム後半の巨人内部とラストダンジョンの最下層で流れる。 非常に美しい旋律が、ストリングスやハープを駆使したバックと相俟って 絶妙なハーモニーを奏でる、FF4屈指の名曲。 巨人内部ではデジタル音の無機質さで巨人像の物々しさを表している一方で、 ラストダンジョンではこれから最後の戦いに挑むセシルらの勇敢さと バックに奏でられるハープがクリスタルに囲まれた神秘的な空間をうまく 表現している。
【ランスオブカイン】 IXに登場する槍。 ラストダンジョン・記憶の場所で拾える。なかなか強いが最強武器ではない。 旧作の固有名詞を多用するIXで槍、カインとくれば、やはり裏切り王の彼のことであろう。 【ランスオブアベル】 IVのGBA版で追加されたカインの最強武器。通称:ランスオブガリ。 由来は聖書でのアダムとイブの息子であるカイン・アベル兄弟。 なお、聖書ではカインが逆恨みから弟アベルを殺している。 攻撃力は255と、従来の最強武器・ホーリーランスの二倍以上。 加えて追加効果で発動するトルネドは、敵の耐性を無視して発動する。通称:ガリネド。 新規ボスも瞬殺という馬鹿性能である。 【だいじょうぶだ・・・おれはしょうきにもどった!】 IVの影の主役、カインの名台詞。 一度裏切った後パーティに戻った彼は、ゴルベーザに再度呼びかけられる。 心配する仲間に向かって言ってのけたのがこの台詞。 なお、彼はこの台詞と同時にセシルからクリスタルを奪い、ゴルベーザの元に向かう。 思い人と親友がイチャついてる旅に同行する方が彼にとっては狂気なのだろう。 さすがはRPG界の裏切り王。
ランスオブカインの追加効果は混乱
【塵地螺鈿飾剣】 FFT最強の刀。読み方は「ちりじらでんかざりつるぎ」。 カオスブレイド同様、ディープダンジョンの最下層に埋まっている。 だが、攻撃力はカオスブレイドの40に大きく劣り、25。 ただ、これでも全武器中3位。 隠し武器的な存在ではあるが、刀は侍の「引き出す」で全て種類を確認できるので、 存在がバレバレな隠し武器である。 しかし、勿体無くてとても引き出せない。 どうしても引き出すためだけに使用したい時は敵忍者が投げるのを取るか、 オルランドゥの剣聖に二刀流持たせて増殖技でも使うべし(侍は盾を装備出来ないので増殖不可)
【ロケットパンチ】 7より、バレットの武器の一つ。 攻撃力はあるが、マテリア穴が全く無いおふざけ系の武器で、他の仲間キャラにも一つずつこの手の武器がある。 所謂「漢の浪漫」の代表的存在として確固たる地位を築いている。 なのだが、本作での攻撃モーションはバレット自らが敵に近づいて直接殴りかかるというものであり、 期待に胸膨らませた全国の健全な青少年たちを失意のどん底に突き落とした。多分。 また、5ではHP半減+混乱の効果を持つ敵の特殊攻撃として登場する。 当然ではあるが、使用者は機械系のモンスターが多い。 例として、そのものずばりな「ロケット砲」やあの「オメガ」など。 こちらはバレットのそれよりは幾らかましなモーションになっている。 激しい戦闘の中、少年の心溢れるバッツ・クラウザー20歳は陰で泣いて喜んでいることだろう。
>>176 TAのアサシンは精神統一を覚えさせると脅威の存在になるぞ。背後ならほぼ確実に決まる。白魔経由で育てればMPも上がるし。
【将軍】 半熟英雄の将軍の中には、FFやロマサガからゲスト出演しているキャラがいる。 もっとも、能力が少し優れているくらいで扱い自体は他の将軍と同じく脇役である。 カインが子持ちのパパだったり、ポエマーで自惚れ屋なフリオニール等なかなか面白い設定だ。 【愛の宣告】 FF6の女神等が使ってくる。 これにかかるとかけた相手が打撃攻撃を受けた際に、死ぬまで庇い続ける。 「死ぬまで私を守りなさい!」という台詞が何ともそそられる。 誘惑といい、愛の宣告といい、イヤらしい攻撃だが是非ともかけられたいと思ったプレイヤーも多いはず。 何気に女神はSなんだろうか。 【プロトタイプ】 FF5に登場、機械型のモンスター。 高い攻撃力と防御力を誇るが、あやつると何故か自爆が使えるため あやつる→自爆のコンボで楽に倒せる。 序盤では高めのAPとダークマターを確実に落とすので稼ぎ場所として悪くはない。 【サンドベア】 FF5の流砂の砂漠に生息しているクマー。 レアアイテムであり、第1世界最強の武器でもある槍「ジャベリン」が盗める。 万一取り逃しても第3世界で一応戦えるので、うっかりコレクターにも優しいモンスターである。
>>204 ランスオブカイン取る前に龍の髭(最強武器)を取れてしまうので使ったことがない
【デスクロー】 FF5で初登場。 敵1匹をマヒ+瀕死と、なかなか強力な魔法である。 一部ボスにも効くのでなるべく早い段階で習得しておきたい。 効果音が独特でネタスレが立った事もある。 【コメット】 FF5で初登場の攻撃魔法。 敵1匹に隕石をブチ込み1000前後のダメージを与える。 ダメージの幅が大きい。 【しんりゅう】 FF5のラストフロアでラグナロクを守っている。 宝箱に潜んでいるため、うっかり開けて全滅した人も多いかもしれない。 それまでの敵とはケタ違いの攻撃力だが、何らかの対策ができる攻撃ばかりなので 装備とアビリティをしっかりしてれば恐れる敵ではない。
【ぜになげ】 Xから登場したアビリティ。侍のジョブで習得できる。 使うと所持金が減ってしまうが、バハムート並みの大ダメージを敵全体に 与えられたため、対ボス・ザコ問わず大活躍した。 X以降の作品でも存在しているが、「使える」という話はあまり聞かない。
>>211 Xの神龍は逃げれたけどな…
\の神龍はボスなのでXほどの強さは無い
]の神龍はキャラをバトルから強制排除する攻撃使ってくるうえ、強い
あとダイスdeチョコボにも出てくるな…
【大いなる福音】 エアリス(FF7)の究極リミット技。HP・MPを全回復し、更に一定時間無敵状態になる。 しかしエアリスがあまり使えない上、Disc1で死んでしまうため大半の人はリミットレベル2あたりで挫折する。 なのでこの「大いなる福音」はちょっとしたやりこみ要素みたいなものになっている。 ちなみにこのリミット技を習得するのに必要なアイテム「大いなる福音」は条件さえ満たせば何個でも入手可。 しかし売ることができないので結局は意味がない。 【1/35新羅兵】 FF7に登場したアイテム。羅軍装甲閃弾兵『突撃』セット12体入。 戦闘中、フィールドでも使用不可。でもキーアイテムでもない、ただのアイテム。 売っても25ギルにしかならない。 初プレイ時、これの扱いに困った人はきっといるはずだ。
>>212 FF7では、
「っていうか世の中、金だろ?」
という微妙に反応に困る名文句が存在するw
当時スタッフに嫌な事でもあったのか?
【しねい!】 主にFC版FFのボスが使う悪役らしい台詞。
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/28(火) 21:13:45 ID:ZhpA2ESC0
>>217 ちなみにFF4ゼロムスは「しねっ!」だったよ
>>217 ちなみにFF3ではチョクチョク見かけるよ。
【骨太のおなご】 コルネオが女装したクラウドを「今夜のお相手」に選ぶ時にこう評した。 確かに男と女だとかなりガタイが違うので非常にリアルな描写といえる。 コルネオは髪がブロンドで、セレブなファッションで、色っぽい匂いのする女が好みのようだ。 ちなみに女装時のクラウドは、グラフィックだけでなく、歩き方も女らしいものに変わる。
【カードゲーム】 FF8で初登場した大規模なミニゲーム。 その普及度は相当なもので、□ボタンで話しかければ世界中ほとんどの人間と対戦できる。 ゲームの内容は、カードの四辺に割り当てられた数字の大小で勝負をつける、単純な陣取り合戦。 しかし、世界中に散在する特殊ルール次第では、弱いカードにあっさり足元をすくわれることもあり、 ゲームとしてもなかなか奥が深い。 テンポもいいため中毒性があり、本編そっちのけで人と見れば□で話しかけるプレーヤーが続出した。 また、アビリティ『カード』を使えば獲得経験値なしで敵をカードにでき、 さらにアビリティ『カード変化』を用いればカードを貴重なアイテムに変化させることができる。 このアイテムを更に強力な魔法に精製することで、キャラクターは飛躍的に強化される。 レベルよりもいかに効率のいいジャンクションをするかが重要な8において、 カードをやり込むかやり込まないかは、本編の難易度にも大きく関わる。 カードを制する者はFF8を制すると言っても過言ではないだろう。 8での好評を反映し、次作9でもカードゲームは続けて採用。 斜め方向への勝負判定の導入、成長するカードなど、ゲーム性は8と比べて大きく上昇。 しかし、ルールが複雑化して取っ付き難くなったこと、やり込んでもキャラ強化には繋がらないことから、 8ほどやり込む人はやや減った。 そのせいか、10ではメインミニゲームの座をブリッツボールに奪われることになる。
【デアリヒター】 FF10インターナショナルの隠しボス。FF11を除くと歴代最高のHPと強さを誇る。右手、左手、本体と別れていて多彩な連携を繰り出してくる。 ただし個々の攻撃パターンは単純。本体にいたっては毎ターン同じ攻撃を繰り返す。第2形態になっても技が変わるだけである。 ただし特定の状況になると使う「ジャジメント・デイ」は全員のHPとMPに99999のダメージを与える技。仮にリレイズで生き延びても即両手の追撃を受けるので事実上最悪の技である。
【リフレク】 白魔法。一部の魔法を除いて魔法を反射するバリアを張る。 リフレクの欠点は黒魔法だけでなく白魔法も反射してしまう点で、うっかりケアルとかを味方にかけて リフレクによって反射されて敵が回復〜というおちゃめな事をしてしまう人も中にはいる。 しかし、使いようによっては役立つ事もたまにある。 【シェル】 白魔法。一部の魔法を除いて魔法による効果を半減させるバリアを張る。 これもリフレクと一緒でケアル系の効果も半減させる。 Zでは「マバリア」となっているが、効果は変わらない。
ここまでまとめました。 週末にまとめサイトの用語を分類する予定です。 あくまで予定なのでできなかったらスマソ
>>223 乙。
フルネームが基本っぽいので、項目名を
【ヤン】→【ヤン・ファン・ライデン】
【ギルバート】→【ギルバート・クリス・フォン・ミューア】
【ローザ】→【ローザ・ファレル】
【セシル】→【セシル・ハーヴィ】
に差し替えてくれると嬉しい。
つーかなんでガリだけちゃんとフルネームなんだw
【マジックハンマー】 対称のMPを1/2にする魔法。 【フィアー】 敵に恐怖感を植え付け逃走を促す魔法。 値段分ポーションでも買った方がマシである。 【融合】 術者の命と引き換えに味方一人を完全回復させる魔法。 何となくガラフには使わせたくない魔法。
>>220 ちなみに、FF8ではカードのルールを作ったのはオーランという事になっており、
FFTファンを驚かせた。
【75ギル】 初代FFにおけるポーションの値段。ファイアやケアルといったクラス1の魔法が100ギルで、初期所持金400ギルであることからかなり高いことがわかる。 さらに初代ポーションの回復量はわずか20前後。これは冒険が始まるコーネリア周辺の敵の攻撃一回で約10削られることや、初期のHPが約100という効果を考えると、コストパフォーマンスも最悪である。 だが、初代FFでいつでも使える回復アイテムはコレのみ。FFも昔はこうだったのである。
【いなくなってしまった人達の事、時々でいいから・・・思い出して下さい。】 FF10のラストでユウナが言った台詞。 これを改変した、「○○の事、時々でいいから・・・思い出して下さい」というネタが2ch内でよく見られる。
【ニッカー】 ●FFDQ板にてニッカーの愛称で親しまれている(疎まれている) ●携帯から毎日朝から晩までエアリスを褒めちぎり、ティファを叩く事を日課とする ●相当妬み恨んでいるようで、ティファといい雰囲気のクラウドも叩く ●にも関わらずティファを叩くためならクラエアマンセーも惜しまない ●最近では、若さと人気と美貌を僻み(?)FF6のセリスまで叩き始める ●「ブス」「キモイ」等発言の内容は至って幼稚で程度が低い ●「ティファは工藤静香似」等、事実に基づかない発言も平然とこなす ●基本的に他人の話には耳を傾けない(正論に反論する力量がないため) ●都合の悪いレスに対しては全て鸚鵡返し(コピペ)でその場を凌ぐ ●出没時間帯から、ニート若しくはヲタヲバ主婦ではないかと推測されている ●その執念で他の板を荒らす事もある(一定のスレに粘着する傾向がある) ●必死に他人をニッカー呼ばわりしその名をなすりつけようとする
【ヒール】 味方全体を回復させる魔法。 全員に行き届くのは便利だが、いかんせん回復量が少なすぎて使えない。 アドバンス版では魔法の威力が知性依存になったのでだいぶ株を上げた。 上位にヒーラ、ラヒーラがある。 【癒しの兜】 使うとヒールの効果がある兜。 回復量はカスだが無限に使える事を考えれば非常にオイシイ道具である。 アドバンス版では魔法の威力が知性依存になったので、魔導士系に使わせると侮れない回復量を誇る。 【ホワイトウインド】 術者のHP分だけ、味方全員のHPを回復させる魔法。 リフレクで反射されないのがミソ。 【飛竜草】 飛竜の怪我や病気を治すのに必要な草。 これを手に入れるため毒草地帯に突っ込んだり、 嫌がる飛竜に食べさせるため先に自分で食べて手本を見せたり(人には猛毒)と、 レナが飛竜の事を大切に思うのがよくわかる場面が見られる。 第二世界で手に入れる時は突然変異でもおこしたのか、モンスター化して襲いかかってくる。
>>226 今初めて知った。びっくりした。
【ゼノギアス】
7でぐげったクラウドがさりげなく宣伝していたゲーム。
数々のベッドシーン、黒ビキニ、全裸のOP・EDなどで有名だが
「後半が手抜き/続編が期待外れ」という比喩にもよく用いられる。
裏・FF7といった感じで作られたらしいが、クラウドは出てこない。
ちなみに6のエドガー・マッシュを作った人が制作に関わっているからか
ロニ・レネというそっくりな兄弟が脇役で出てくる。
弟は世界滅亡の日に兄をかばって死亡。兄はその後
砂漠に王国を作った、という設定もなんとなく6を彷彿とさせる。
【ハイウインド】 FFシリーズにおいて、よく使われる名。 Uのりチャ−ド、Wカイン、Zシドなど竜騎士とか飛行関係(?)に よく使われる。例外としてXのタイクーン王のフルネームにも入ってたりする。
>>232 飛竜を飼ってたってことで関係なくも・・・・駄目?
【パルマー】 FF7より、新羅カンパニー宇宙開発部門統括。口癖は「うひょ」。 行動パターンは「魔晄銃」のみで、MPが切れるとうひょうひょ言うだけで一切攻撃してこなくなる。 クラウド達に負けると逃走するが、新羅カンパニーのトラックにはねられる、なんともマヌケなキャラ。
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/03(金) 17:07:28 ID:mQnblHqkO
保守
いつもDQ大辞典を作ろうぜが上がると、それに対抗するかのように上がるこのスレw
つーか
>>235 の携帯厨は保守とか言いながら他のスレも上げてる。
238 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/03(金) 18:24:22 ID:FEwsh+JW0
>>237 俺も気付いて腹たってたwww
ただの暇人ww
【オールド】 対象を除々に老化させる魔法。 時間の経過と共にLvが下がり、著しく能力が低下する。 長期戦でこれにかかるとけっこう厄介。 【ゴーレム】 一定量の物理ダメージを引き受けてくれる、便利な召喚魔法。 FF5では他のモンスターに虐められている所を助けてあげると仲間になる。 単体で遭遇する事もあるが、すぐ逃げられてしまう。 うっかり倒してもまた普通に虐められているので入手は容易である。 FF6では競売で手に入る。
>>234 ちなみに、トラックに撥ねられてもさり気無く生きてて、
後半、ロケット打ち上げの際に登場する・・・が、その後は本当に音沙汰がなくなる
【このゲームでは小数点以下を切り捨てているため、実際には小数点以下の確率で盗める】
某攻略本に登場する伝説の一文。
この一言のために多くのFFTプレイヤーがエルムドアに盗むを繰り返し、玉砕してきた。
その一方で、用語辞典では「どうしても盗めない」とも言ってたりするが。
まぁ、あの本に関しては何を言っても無駄だろう。
そして今日もまた、何も知らないFFTプレイヤーはエルムドアに無謀な盗むを繰り返す。
【ホールド】 対象を麻痺させる魔法。1と4に登場し、1では黒魔法、4では白魔法。 成功確率も持続時間も大したことがないため、まず使われることはない。 4ではゼムス対ゴルベーザ&フースーヤのイベント戦闘においてフースーヤが意味もなく使うため、 そこだけ印象に残ったプレイヤーは多いだろう。 ちなみに当然効果がないため、エフェクトすら出ない。
ここまでまとめました。
眠いのでカテゴリ分けはまた明日でも。
>>235-239 時々あげないと下がりっぱなしで目立たないので、それはそれでいいかも。
【ギルガメッシュのMPを0にする】 とある動画サイトで検証されたもの。 FF5ラストダンジョンでギルガメッシュがネクロフォビアに自爆する とき、MPを0にしたらどうなるか、という実験。 手順は省くが、結果としては 自爆→MPが足りない→終了 となる。なんとも色々な意味で悲しい結果である 【ネクロフォビアを自爆される前に倒す】 同サイトで検証されたもの。ギルガメッシュが自爆して倒してしまう 0.12秒(1フレーム)の間に攻撃を仕掛けて倒すというもの。 結果だけ書くが、ネクロフォビアは倒され、ギルガメッシュは仁王立ちしたまま 何も行動しない。そのまま無防備なギルガメッシュを倒さなければ戦闘が終わらず、 罪悪感だけが残る検証結果になった。
【NTT出版】 昔FF、聖剣伝説、ロマンシングサガなどスクウェア系ゲームの攻略本を出版していた 特にFF5冒険ガイドブックの、 のほほんとした絵(イラストレーターは石塚祐子など)は好評 【クルルルル!】 FF5次元の狭間のボス ハリカルナッソスが戦闘開始直後に使う技 パーティ全員にトードの効果 【ビブロス】 FF5古代図書館のボス 青魔法マジックハンマーを使い、弱点は炎 強さはそこそこの敵 ただし、この時点で炎のロッドが入手可能なために 炎のロッドを使えば戦闘はほとんど苦労はしない エクスデスの部下で、死ぬ直前意味深な事を言う 色違いに、次元の狭間のボスアパンダがいる が、弱点がビブロスを同じ為に、NTT出版の攻略本イラストでネタにされていた
【FFの主人公】 両親が健在だったためしがない
【いやしのつえ】 1・2・4・5にて登場した武器 類似品は6以降にも登場している 2と5では殴った相手が回復するので うっかりボタン連打で敵を回復させてしまった経験のあるプレイヤーも多いと思う 当然アンデットにはダメージを与える事ができる
>>247 4で殴った相手が回復すると思って味方を殴った
>>246 主人公の出生が物語で重要な役割を果たしてることが多いからだな
例外はフリオとクラウドだけど…
クラウドに関しても親が出てくるわけにはいかない理由があるし
主人公の親がどちらか片方でも最後まで生きてるのは8だけか。
【クエイク】 地の属性を持つ攻撃魔法で、地震で全員にダメージを与える。FF6では 敵、味方関係なくダメージを受けてしまうので、今ひとつ使い勝手が悪い。 空を飛んでいる敵には無効なので、レビテトを唱えることで問題は解決する。 なお、何もない地面で地震が起こるだけでダメージを食らうのかという素朴な 疑問は野暮である。 【レビテト】 FF4から登場する補助魔法で、術者が空中浮揚する。クエイクなどの地震攻撃を 無力化するほか、FF4ではダンジョンのバリアのダメージを回避する。 重力100などの特殊攻撃や戦闘不能状態などで効果は切れる。ちなみに、FF6の ガウが空を飛ぶ敵を選んで「あばれる」と、勝手にレビテト状態になる。 【てんしのはね】 FF6のアクセサリで、装着すると自動でレビテトがかかる。魔法との違いは 戦闘不能になっても、生き返ればすぐさま効果が現れる点である。とはいえ、 入手経路も限られており、オークションでも手に入るが、値段の割にもう一つ使いどころがない。
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/04(土) 18:01:42 ID:DsOu1qWW0
【レイズ】 戦闘不能に陥った仲間を復活させる魔法。 ただし「復活させる」だけのため回復されるHPは微々たるもの。未だ窮地は続く 。 しかしHPが少ないことにより出せる強力な技もあるため、ピンチを脱せることも。 関連して復活&HP全回復のアレイズや、前もってかけておけば戦闘不能時に自動的に復活するリレイズなどがある。 なお、アンデッド系の敵にこういった蘇生魔法をかけるとHP回復量に関わらず一撃で倒すことができる。
>>251 天使の羽のメリットとしては、重力100とかの無効化手段を無視できるってのもある。
アースドラゴン戦ではそれなりに役立つね。
つうか、そこでしか使ったことないや。大地の衣でも無効化できるしなぁ。
【クラウダ】 毒素で敵全体を一撃死させる魔法。 使えるってほどでもない。 【レイズサーベル】 使うとクラウダの効果がある剣。 いくら使ってもなくならないのでそれなりに便利。 武器としては二流。
>>247 FFTにも出てくる。当然殴った相手を回復。
アルマが持ってるから確実に入手出来る。
>>254 レイズサーベルって絶対に最初はクラウダが発動すると思ったヤツいないだろうなw
【セーバー】
使うと自分の攻撃力と命中率を上げる魔法。
が、使えるのが黒魔道士だけという時点で既に使えない魔法である。
黒魔道士の攻撃力を上げてもどうしようもないし。
【巨人の小手】
FF1の防具の1つ。使うとセーバーの効果がある。
セーバーが黒魔道士本人にしかかからないため、こっちは凄く役に立つ。
これとヘイストのかかったスーパーモンクは本当に手に負えない。
タイクーン王は竜騎士の末裔ってなんかの攻略本に載ってなかったっけ
【ライブラ】 白魔法。相手の能力を知ることができる。MP消費量も少ないので結構役立つ。 ちなみにPARを使えば、ライブラを使ってFF8のセルフィのパンツを拝む事もできる。
【かいてんのこぎり】 FF6でエドガーの機械アビリティから使用可能な武器。 のこぎりとは言うが、見た目はどちらかというとチェーンソーである。 …っていうか回転しているのも、のこぎりではなくエドガー自身。 稀に即死効果を発動したりもする。 機械中最大の攻撃力を誇るが、即死判定のせいかボスには効かない事が多い為、 実際はドリルのほうがよく使われている。
>>258 9に出てくるのは癒しのロッド
つまり類似品
6にも類似品としてヒールロッドがでてくるな
>>259 即死のジェイソンモードのときはチェーンソーだけど、
通常時はどっちかっていうとディスクカッターっぽいね。
機械は意外とエドガーの格好も芸が細かくて好きだな。ストーリー中でももっと使ってくれればよかったのに。
【松野泰己】 スクエニ所属のゲームクリエイター。 以前はクエストというゲーム会社に所属しており、 同社のヒット作のオウガバトルシリーズを手掛けている。 「タクティクスオウガ」発売後、クエスト会社上層部と揉め、スクエニに移籍。 タクティクスオウガのシステムを受け継いだFFTや、ベイグランドストーリーを製作している。 FF12にプロデューサーとしと起用されるも、病気療養のため、降板して監修に回ることとなった。 作品内で革命や宗教、民族紛争など非常に重いテーマを扱う事が多く、 シリアスなシナリオとヘビーなセリフには「松野信者」と呼ばれる程熱狂的なファンが付いている。 こうしたシナリオの裏で芸の細かいヘルプメッセージやサブイベントなどで、ニヤリとさせてくれるのも特徴。
線の細い紫のバラの人だな
【エンディングテーマ】 4の曲名で、そのものズバリエンディングで流れる曲。 静かに入り、赤い翼とメインテーマ(フィールド曲)をミックスしたアレンジ、 愛のテーマのアレンジ、オープニング(FFのテーマ曲)のアレンジと続いていく。 特に愛のテーマの部分はセシルの台詞、流れ始めるタイミング、アレンジ具合と相まって非常に評価が高い。 ちなみにGBA版ではメッセージの表示方法を変えたためか曲が三分割され、 映像とずれまくり、あまつさえ曲が途切れて終わり、スタッフロールに切り替わる。 ゲーム中のみならずエンディングでさえプレイヤーを苛つかせる移植スタッフはある意味神である。
【ジョブ】 FF最盛期のシステム 代表的なものにナイト、モンク、白魔導士、黒魔導士がいる ちなみにFFの歴史の中で一番強いジョブはFFTにでた『剣聖』だと思われる FF12とFFTは同じ世界なのでもしかしたらこの剣聖のジョブを持ったキャラが 出るかもしれないが敵で出てきたら間違いなく勝てないだろう
>>265 これ読んだらジャッジマスターあたりに剣聖がいる気がしてきた
隠しボスがオルランドゥだったりしたらFF史上最強のボスになりそうだ
不動無明剣でストップ
闇の剣で吸収 最強ぢゃん
暗の剣でMPは滅却(正確には吸収だが)され、装備はあらかた破壊され、 エクスカリバーでオートなヘイストかぁ…
エクスカリバー持ってるから算術ホーリーも通用しないしな・・・ 算術トードで無力化が一番楽だが、敵の固定ジョブはそんなもん通用しない事が多いしなw
ここまでまとめました。 まとめサイト初めて、ついに自分以外の方の書き込みが(つД`) ちなみにカテゴリー分けはしましたが、今度の週末にでも改良する予定。
【テュポーン】 FF6に登場するモンスター。オルトロスが敬意を表してやまないキャラで、 先生と呼び親しんでいる。…が、まるで戦闘をやる気の欠片も感じられない鼻息攻撃で 相手を唖然とさせるだけのギャグキャラ。 なお、コロシアムでしょーもないアイテムを賭けるとこいつが出てきて、荒い鼻息を お見舞いしてくれる。HPが非常に高く、倒すのは至難の業だが一応倒せないことはない。 【ジークフリート】 おそらくFF6で最強の敵。どうやらオルトロスの兄貴分らしいが、本編では 偽者が登場したきりであり、容量の都合かイベントが完結していないため、全く謎の存在。 コロシアムでとあるアイテムを賭けると戦うことができるので、一度その腕のお手並みを拝見してみて ハイパードライブのあまりの威力にひれ伏すのもいいだろう。
【マッシュ】 vvvvv、_,, |V Vv、 ,ヽ _,,. -…; ヽ (i'"((´ __ 〈 } |__ r=_ニニ`ヽfハ }_ ヾ|! ┴’ }|トi { ̄ ̄Z |! ,,_ {' ~}ヽ_,< 「´r__ァ ./ 彡ハ、 ヽ ‐' / "'ヽ ヽ__,.. ' / ヽ /⌒`  ̄ ` ヽ\_ / i ヽ \ ,' } i ヽ { j l } FF6にて登場するモンク。 i ヽ j ノ | } l 王族の地位を捨て、自由を手にするため城を飛び出した。 ト、 } / / l | .| エドガーの双子の弟であり、地位は捨てても兄への尊敬の意までは捨てていない。 ! ヽ | ノ j ' | { | } | l | クマーに見間違えられる程の巨漢だが、純粋で繊細な一面も持ち合わせている。 ヽ | i | \ l /| 細かい事には拘らない、大らかで正義感溢れるいい男である。 { | l | | / | l ! | l / |
>>273 先日カテゴリ分けを頼んだ者です。さっきサイトみてきて感動しました。
どうもありがとうございます。
【ディリータの妹】
Tのゲストユニット、ティータの固有ジョブ。
オンラインヘルプも「ディリータ・ハイラルの実妹」
FFシリーズに出てきた数多くのジョブのなかで
1番わかりやすいジョブかもしれない。
ジョブコマンドは「まほう」 兄に教えてもらったらしい。
もちろん『おまじない』も使える。
…が、シナリオの都合でティータが戦っているところを見ることはできない。
【ポーション】 191円でHPを100回復。だが、先ほどの戦闘で3000〜4000のダメージを受けてた人にとっちゃ焼け石に水な気が。
【ホワイトナイト】 FFTに登場するウィーグラフの専用ジョブ。 大体ホーリーナイトと同じような感じで、アビリティは『聖剣技』。 Chapter1とChapter3に登場し、それぞれ能力値が違っていたりする。 オンラインヘルプに「汚れ無き精神・・・」とあるが、実際は汚れている。 ちなみに、「タクティクスオウガ」にも同名のクラスが存在し、 最近では同名の株式用語まで存在する。 でもやはり、ウィーグラフの悪夢を体験した人にとっては、「ホワイトナイト」といえば彼を連想してしまうことだろう。
【チャームにかかったオルランドゥ】 最強のジジイも若い女性の魅力には勝てないらしく よく魅了させられる そしていったん魅了されたら最後 ラムザ達主人公の部隊を容赦なく一瞬で壊滅へと追い込む 【FFTのクラウド】 チャプター4の中盤で仲間になるFF7からのゲストキャラ 固有ジョブはFF7と同じくソルジャー しかしレベル1での加入なのでよほどの愛が無いと育てる気が起きないであろう またリミット技はCTが長く裏超究武神覇斬や桜華狂咲など まともにプレイしてたらまず決めるチャンスが無い
>>279 ザル兄に桜華狂咲を決めたのは俺が他人に自慢できる事柄の一つだw
【植松伸夫】 作曲家。 FFシリーズにおいて数多くの名曲を生み出してきた偉大な御方 最近はオーケストラを開催したり、バンドを結成したりしている 【The Black Mages】 植松伸夫氏を中心に結成されたバンド。 FFシリーズの名曲(主にバトル曲)をハードロックアレンジして発表している 現在売られているCDは2種類 【VOICES music from FINAL FANTASY】 去る2月18日に四年ぶりに開催されたFFのオーケストラコンサート チケットは販売後すぐに売り切れたとか… 次の機会があれば今度こそっ…
【サンドベア】 ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | FF5。 | ( _●_) ミ 昨日までトライデントだったけど、2年でジャベリン99個貯めた。 彡、 |∪| 、`\ マジでお薦め。 / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
【エドワード・ジェラルダイン(エッジ)】 IVに登場した忍者で、最終メンバーの一人。エブラーナ国第一王子。 本名もさることながら、二十六歳という実年齢にも驚かされる若様。 なんとセシルより六つ、カインより五つも年長である。 仲間であるリディアに一目惚れするが、少なくともエンディング時点では結ばれていない。 稀少な二刀流キャラであり、ヤンとは違って刀・爪・投擲武器を組み合わせることで多彩な攻撃ができる。 他にも全体攻撃可能な「にんじゅつ」、同じ相手から何度でもアイテムを盗める「ぬすむ」、 武器や手裏剣を投げて大ダメージを与える「なげる」など固有コマンドが多い。 一方で、加入時期の割にレベルやHPが低い上に軽装備であるため、死亡回数は他キャラの比ではない。 最終戦での役割は255本のエクスカリバーを投げ続けるか、 リディアと共に寝かされておくかであることが多い。
>>277 どうやら青色1号という発がん性有りの着色料を使用しているらしい。やばいじゃん。
人工の着色料や香料は皆似たようなもんだw だったら乳化剤のほうも心配しろよ。 大概の乳製品に入っているがあっちのほうがヤバイだろw
DQ大辞典みたいに項目分割したんだね。 なんだかいつもDQ大辞典に追随するような形だけど、それも仕方ないか。
DQ辞典とFF辞典のまとめ人さんは別の人?
a
ここまでまとめました。
>>276 カテゴリはまだ改良の予定です。ともあれ、いざカテゴリ分けすると各用語が見分けつきやすくて便利ですね。
こちらこそお礼を言いたいです。
>>286 本当は昔のファイナルファンタジー大辞典みたいにあいうえおのような索引分類ができればと思ったけど、
そこまでの機能がまとめサイトのwikiに付いてなかったのでDQ大辞典っぽくしたのは内緒でつ。
まあ追随と言われても仕方ないけど。
>>287 別人。ただ、たまに個人的にDQ辞典へ書き込みしてます。
FF辞典へは、補足以外は用語はほとんど登録してないです。
毎度乙です
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/09(木) 14:38:52 ID:NAWLBDaaO
【ルブラン】 スフィアハンター、ルブラン一味のリーダー。側近にウノーとサノーを従えている。団結力はスピラNo.1とも言われる。 カモメ団のライバルでユウナ達の邪魔をしてくるが、決して悪人ではない。終盤ではスピラを救うために共に戦うことになる。 青年同盟の盟主ヌージに想いを寄せている。
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/10(金) 01:23:54 ID:FDxGlsRj0
保守age
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/10(金) 13:50:27 ID:Rvbtao/U0
【FF7】 スノボゲーム。
295 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/10(金) 21:16:53 ID:NGhC9E0m0
【FF8】 カードゲーム。
【フランソワ】 FFTの汎用ユニット(女性)の名前候補の一つ。 オンラインヘルプは「それはね、ヒ・ミ・ツ♥」だが、 FFT大全では、上の文章に「えへへ、下着つけるの忘れちゃった!」と付け足されてしまっている。 付け足した理由は不明。文章の内容が内容だけに、著者の人格が疑われる。
【ゼムスブレス】 FF4の月の地下渓谷最下層でエンカウントできるモンスター。 同じ場所に出てくるベヒーモスやフェイズの様な凶悪さは微塵もなく、 「ゼムス様…報告」 といって、ひたすらライブラでこちらの能力を調べてくるだけである。 しかし、ゼロムス戦で彼のもたらした情報が生かされた形跡は全く無い。 ある意味最も報われない奴であると言えるだろう。
【ホネのあるやつリスト】 サイファーが作成したリスト。 とりあえず「ホネのあるやつ」が載っているんだろうが 何のために作成しているかは不明。 作中の登場人物でこれに載っているのはスコールとキスティス ゼルはチキン野郎のため載っていない
【ジウー】
「真のファイナルファンタジウーは9だけ」スレで誕生した語句。語尾に「〜ジウ」と付けるのがナウい。
尚、ファイナルファンタジウーとはファイナルファンタジーシリーズとは似て異なるものである。
>>1 がタイプミスしたのではという指摘があったが、それは間違いである。
あまりこのスレにのめり込み過ぎるとジウ症候群になるため、あまりお勧めはしない。が、一度くらいは覗いてみてくれジウ。
【ナグラロク】 ラグナロクの偽物。ラグナロク版エクスカリパーである。 FFTで初登場。 無論、偽物なので攻撃力は低い。 というか、攻撃力1で最弱武器(ちなみにラグナロクは24)。 装備武器ガードの回避率が50と高く、追加効果で蛙にする事出来るとはいえ、 使えるレベルではない。 ・・・まぁ、エクスカリパーよりはダメージを与えれるだろうが。 ポーキーの密漁レアアイテムだが、シャンタージュ狙いでこれが出たら 運が悪かったと思うしかない。 ネルベスカ神殿では隠し版ジャベリン&エスカッションと共に眠っているが、 どっかの攻略本ではあろう事かラグナロクが落ちている事にされている。 ラグナロクを期待して見つけたのがこれだった時は、もう泣くしかない。 ちなみに、FFTAではあろう事かラグナロクよりも強い。そんな馬鹿なw
【グリーヴァ】 FF8の主人公・スコールが身につけているシルバーアクセのデフォルト名。 スコールの憧れる孤高な獅子(ライオン)がモチーフとなっている。 ライオンはFF8の世界では想像上の動物とされているが、似たようなモンスターはやたらと出てくる。 ガルバディアガーデン突入時に好きな名前をつけられる。 後にアルティミシアとの決戦時にスコールが思う最も強き者として召喚されるのだが、 この時変な名前つけてたりすると最終決戦で引き締めた気分が少し萎える。 一定時間経つと放ってくるショックウェーブパルサーの威力は馬鹿にならない。
>>300 FFTAじゃラグナロクは何故か市販品だしなwwwww
【ロックのバンダナ】 6の主人公・ロックのトレードマークといえば、バンダナ。 ロックがガウにバンダナを薦めるイベントもある。 自殺未遂したセリスは、助けてくれたハトがつけていた ロックのバンダナを見て希望を持ち、孤島を旅立った。 EDではそれを大切に持っているセリスの健気な一面が見られる。 どうでもいいが、自殺未遂しなかった場合もEDでセリスは ロックのバンダナを持っている。 いつ入手したのか気になるところだ。
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/13(月) 10:47:30 ID:tcZMvcWC0
>>304 乙です。
ところで新作の項目は半年以上控えるんだっけ??
【1ギル】
1.希少価値の高いアイテムの売値 例)エリクサー
2.サマサ村宿屋の宿泊費
3.エアリスの花の値段(対美形用)
4.ティファのへそくり
【アルテマウェポン】 DCFF7にも登場する。 主人公のヴィンセントがガンマンなため、珍しく銃の形状をしている。 おもちゃの銃という子供用おもちゃを金を掛けてチューンしまくると アルテマウェポンに変化。 アルテマウェポンだけあって通常ヴィンセントが使える武器の中では 最高の威力、性能を誇り、ボスキャラも瞬殺できるバランスブレイカー。 ただしあくまで「通常のヴィンセントが使える」武器のなかでは最強であり、 最終章で標準装備になるデスペナルティはさらに桁違いの威力を誇り アルポンはラスボス戦では役立たず。 デスペナルティでは普通に3000ダメージくらい叩き出すのに アルテマウェポンではクリティカルでも300程度で涙を誘う。
【ポショーン】 \\ . // \\ // \\ ポ ショ ー ン .// \\ // /\. ∧ / ̄\ __ .│XX│ / ヽ (><X><) /∧\ .∠l二lヽ, /\ ヽ ノ > .< .>i i< └|┴┴|┘ 〈XXXXX〉 .'|ニニニ|' '|ニニニ|' .'|ニニニ|' '|ニニニ|' .|ニlニlニ| |ニニニ| (´・ω・`) (´・ω・`) .(´・ω・`) . (´・ω・`) (´・ω・`) .(´・ω・`) l´ニニニ`l l´ニニニ`l. l´ニニニ`l l´ニニニ`l l´ニニニ`l l´ニニニ`l Yヘ /Y. Yヘ /Y Yヘ /Y .Yヘ /Y. .Yヘ /Y Yヘ /Y | | | | | | | | | | | | | | .| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | .| | | | | | | | | | / ´ ヘ / ´ ヘ. / ´ ヘ /´ .ヘ / ´ ヘ. / ´ ヘ `ー―-´ `ー―-´ `ー―-´ `ー―-´ `ー―- ´ `ー―-´
【オーディン】 召喚獣。決まると残鉄剣で一撃死させることができる だが6ではライディンに役を奪われたり、5ではブレイク剣で 一発、8では風紀委員(元?)にまっぷたつにされるカワイソウな存在だったりする。
>>308 6では王女の涙によってライディーンにクラスチェンジを果たしたのであって、役を奪われたわけじゃないんだけどね。
>>308 8では新聞にも載ったバグの元凶という大役を務めたな。
【エクスポーション】 多数の作品に出る、ポーション系の最上位。単体のHPを全快する。 大抵は非売品として登場するため、使い所に困る。 5では例外として調合でのみ出てくるが、エーテルを消費してまで作るかは考え物。 なおNTT出版のFF4設定資料編によると、ポーションの原料となる薬草を育てる段階で、 抗生物質のペニシリン、ストレプトマイシンを与えて製薬したものらしい。 間違っても商品化してほしくはない。
>>311 FF4での設定は初耳だが、何が驚きってペニシリンとかがあの世界に存在することだw
>>308 あと、FF6ではオーディンとライディーンでは能力が違う。
特に魔石ボーナスで素早さを上げてくれるのはオーディンだけ
だから、そのままにしてるプレイヤーも多いぞ。
【ハーフエリクサー】 FF5の薬師のアビリティ「ちょうごう」で作れる薬の一つ。 割りと安い材料費で作れるにも関わらず、MP完全回復という極悪効果を誇る。
【オートエクスポーション】 FFTにおけるある意味裏技。 リアクションアビリティにオートポーションを付けて、ポーション、ハイポーションを全て売り払った状態でエクスポーションを持つ。 すると敵の攻撃を受けるとポーションではなく、エクスポーションを使う。 なお、敵がオートポーションを付けているのはアルガスのみだが、なかなか厄介。 攻撃を受けるたびに150の回復は爽快だが、後半は普通に999ダメージを繰り出して来る雑魚敵がいるので、雀の涙と化す。
>>313 だが、ライディーンでしかクイックを覚えられない。
>>316 だから全員の素早さを上げた後ライディーンにするんだろ
【家畜に神はいないッ!】 FFTの登場人物でも1,2を争うDQNのアルガスの名言。 平民出身の女盗賊ミルウーダの「神の前では何人たりとも平等のはず」 の発言を受けてこう言い放った。 彼が、平民=家畜というDQNな発想をするに至った裏には、 自身の没落貴族という生まれも関係していると思われる。 アルガスより遥かに名門の生まれのラムザも、平民出身のディリータも、 この発言にはドン引きしたようで、アルガスと袂を分かつきっかけとなった。
【チッ、どいつもこいつも…】 同上。
【ヤツとヤツの妹はここにいては いけなかった! 花でも売って暮らしていればよかったんだよッ!】 同上。 ディリータの妹・ティータを殺害した直後にディリータとラムザへ言い放った。 花を売る=売春の隠語であり、 同作品においてエアリス似の少女がその意味の冗談を言われていることも考慮されたし。
【く…くそッ……おまえたち……な、軟弱どもに……やられ……】 アルガス君の断末魔。 確かに当時のラムザは軟弱だが、この男に言われたくはない。 個人的には、チャプター4のラムザとアルガスが対峙したら、 どうアルガスの意見をラムザは論破してくれるのか、興味に尽きないが。 逆にチャプター4のディリータだと凄い勢いで罠にはめていきそうだがw 【今さら疑うものか!私はおまえを信じる!!】 FFTのアグリアスの名言。 ゴルゴラルダ処刑場でアグリアスを出撃させてかつ、ラムザとガフガリオンの会話を 見るまでアグリアスとガフガリオンを生き残らせないといけないため、 ガフガリオンを瞬殺するような戦い方をしていると見る事が出来ない。 しかし、ストーリー的にも結構重要な台詞で、 今まで信じていた人に裏切られ続けてきたラムザが初めて報われた瞬間と言える。 この台詞でアグリアスのファンになったヤツも多分多い。 ついでに、これでラムザとアグリアスのカップリングを推すようになったヤツも多分多い。
【エアバスター】 FFZで伍番魔晄炉にて戦うボスキャラ。 初めて「更に闘う者たち」が流れるボス戦でもある。 「ビッグボンバー」というなかなか素晴らしい破壊力の技を使ってくるのだが たった4発で弾切れする。 また必ずサイドアタックでの戦闘になるのだが、後ろからの攻撃に超弱く、 大抵のプレイヤーはビッグボンバーに弾数制限があることすら 知らずに倒してしまっているかも・・・。
【シーモア=グアド】 FF10に登場。グアド族族長でありエボン四老師の一人。 しかしその実態はユウナをつけねらう陰湿なストーカー。 主人公の眼前でヒロインの唇を奪うなどして多くのプレイヤーをどん底に突き落とした。 最終的には「シン」に吸収され、ティーダ達の前に立ちはだかったが結局異界送りされた。 あとシーモア最終異体戦で流れる「シーモアバトル」という曲はファンの間で結構人気が高い。 【アニキ】 FF10、10-2に登場。リュックの兄。ユウナにゾッコン。 10ではブリッツでスカウトする事が可能。能力値もかなり良い。 10-2では事ある度にリュックとパインにいじめられる、なんともかわいそうなお方。
ここまでまとめました。
>>305 どうせFF12の書き込みは発売前日から出てくると思われw
別に制限はしないつもりです多分
流行に乗じて 【アルガス・サダルファス】 FFTのゲストキャラ。エルムドア侯爵配下の近衛騎士団所属の騎士見習い。 その名言の数々からネタキャラとしては人気。 思えばジークデン砦での彼の行動が全ての始まりだった。 昔サダルファス家は権威のある家柄だったらしいが 五十年戦争時のアルガスの祖父の行動により没落した。 アルガスは自分の家の再興のため騎士として名を成そうとしており、 それに固執するあまり独走することが多い。 例えばダイスダーグに会った時、自分の立場もわきまえず エルムドア救出の為の兵を請求したりしていた。 なんというか、身分コンプレックスをそのまま体現しているような人である。 そのせいか名門の生まれなのにそれを自覚しようとしないラムザには かなり嫉妬しているらしく、ことあるごとにからんでくる。 平民に対する差別意識も強く、骸旅団の人々を家畜呼ばわりしたり マンダリア平原での恩も忘れてディリータの妹を平気で殺したり。 後の展開を考えると、殺しても殺したりない奴である。 個人的にイチオシなのは、アルガス救出の選択肢を選んだ場合の ジークデン砦での会話。あの開き直りっぷりには敬意すら覚える。
326 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/15(水) 03:45:31 ID:b1W4zxRU0
最近辞典ていうよりFFTオタの陶酔したような投稿が目立つな
投稿じゃなくて質問で申し訳ないんだが、FFDQ板の2getでたまーに 「ダリルの墓」 とぽつりと一言だけ書かれたりすることがあるけど あれってなんか由来とかあるんでしょーか いつ見ても謎だ
>>326 松野教の信徒の根城なんだから仕方が無い
【ダーラボン】 よく喋るジジイ。こいつの話を聞いてると眠くなる。 娘は美人らしい。
【興味ないね】 クラウドの口癖。 関わり合いになりたくない事に遭遇するとこの台詞を呟く。 が、これはクールに気取っている時の口癖であるため、FF7後半では 他人の究極リミットを覚えさせようとした時くらいしか拝めなくなってしまう。 世間的にも口癖と認知されているのか、他作品にクラウドが登場する時は 必ずこの台詞も登場する。 【クラウドちゃん】 FF7序盤でエアリスに女装させられてしまったクラウド。別名「骨太のおなご」。 エアリスにこの提案を上げられた時はクールで通していたクラウドもさすがに狼狽していたw そして女装するためのアイテムを探しに駆け回る事になるのだが、使ったアイテムが良いと あろう事かコルネオの相手に選ばれてしまう。 この時は既に諦めも入っていたのか、凄い勢いでコルネオを誘惑して、キスまで持ち込む事が出来る(未遂だが)。 まぁ、話的には「(キスは駄目な理由は)その口はあんたから情報を聞き出すために使うからさ!」 に持っていくのが美しい流れだと思われる。 余談だが、女装を解くといつもの格好のクラウドになるのだが、するとパンツには 一体なんの意味があったんだろうか?(女装そのものに必要ないのはそのせいか?) バスターソードは何処に隠していたかなんて永遠の謎であるw 中盤から主人公なのにイロモノキャラと化するクラウドだが、この時点で既にイロモノであるw
【ポーション・市販物】 FFXII記念に、サントリーとスクエニが共同して開発された ”現実でのポーション”価格は191円 3月7日に発売され、サイト文には「エルダー、カモミール、マンネンロウ、 メリッサなど神秘的なイメージをもつ10種類のハーブ素材を配合し、独特の風味をもちつつも、爽やかな味わい」 とあるが、成分表には青色1号なる発ガン性物質が入ってて、 微妙に健康によろしくないとの噂。更に、決め手の味も、健康ドリンクそのものらしく、 色んな意味で体力を回復してくれそうな、そんなどうでもいいところを表現してくれていて、 感謝の極みである。尚、現在2ch内では調合スレッドが乱立している。
ファルコン入手〜仲間を求めての熱さもあるんだろうな。 もう項目できてるだろうから書かんが。
>>329 娘は凡庸ユニット。
ヘルプメッセージに「私のパパは話が長いの」って言う奴がそう。
私の場合は、単純にFFTが好きだからFFTの用語を投稿してるだけですがね・・・ 【盗賊の砦】 FFTの地名。 かつては漁師達の避難所で、後に盗賊たちのアジトとして利用されるようになってしまったらしい。 骸旅団のミルウーダが立て篭もった場所で、ラムザ達がこれを討伐するためにここに派遣された。 あのアルガスの「家畜に神はいないッ!」という発言が飛び出したのもここ。 【ドルボダル湿原】 FFTの地名。 ランベリー地方の西に広がる肥沃な湿地帯。 最も影が薄いと思われる。
ドルボダル湿原て塩湖とかいう設定なかった
塩湖ってポエスカスでは?
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/16(木) 16:21:51 ID:vXxFM+sb0
DQ大辞典スレが落ちたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【ポーション】 連打して使うとか、オートポーションとか、 あの味を考えるとオマイラは酷い事してきたよね(´・ω・`)
三河屋さんも運ぶのが大変なくらいの本数を持たせたりしてなw
【たわごとなど、ききたくないわ!】 FF6序盤の中ボス・バルガスが、兄弟弟子であり奥義継承を巡るライバルでもあったマッシュに対して言い放ったセリフである。 真実を話そうとするマッシュの言葉を力強くさえぎり、あくまでも己が拳で決着をつけようとする バルガスの心意気が篭ったシリアスなセリフなのであるが、たまたまメッセージ表示枠の文字数制限にひっかかり、 「たわごとなど、ききたくない わ!」 というように、『わ!』だけが改行をされてしまい、なんとも滑稽な姿をお茶の間に晒してしまった悲劇のセリフでもある。 以降、このセリフはFFDQ板をはじめとして様々な場面でネタとして使用されることとなった。 ※使用例:『FFに連続アニメ風のタイトルをつける』スレより転載 108 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2005/10/25(火) FINAL FANTASY Y 第22話 「たわごとなどききたくない」 第23話 「わ!」
【FFXの手裏剣】 なぜかめっちゃ高い。
【リミットグローヴ】 FF\でクイナが覚える青魔法。 使用者のHPが1のとき9999ダメージを与える。 しかし、セレクトボタンの説明では 「敵味方単体に無属性のダメージを与えます。」としか出ないため 真の効果に気づかない人も多いと思う。 (HPが1以外の時は使ってもミスる。)
【ボナコン】 @
ここまでまとめました。
wikiに検索機能が付いたので、用語の検索がぐっと楽になりますた。
>>333 フォローサンクス。ちなみに「ダリルの墓」はまだ項目はできてません。
>>335 今後ともよろしくお願いします。
>>338 >>343 すぐ復旧してよかったけど、ここも落ちる危険性が高いので要注意ですな。
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/16(木) 23:19:55 ID:xRR1oN4g0
下がりすぎage
>>308 オーディンって6では唯一すばやさをあげられる魔石じゃなかった?
そう考えるとカワイソウというよりむしろレアでいい。
うむ、自分は素早さ上げるためずっとオーディンだったから むしろライディーンの方が使ってもらえなくてかわいそうという感じだった。 でも「クイック」を覚えたい人にとってはオーディンカワイソスなのかな。
351 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/17(金) 00:16:03 ID:lrJOnKsoO
ってかやりこまない人はさっさと変えるだろうな
エリクサーがもったいなくて使えない性格の人間は オーディンがもったいなくて変えられません。
【オイヨイヨ】 FF12主人公、ヴァンが発したセリフ「飛び降りろ」の空耳。 他にもムセテンナヨ(ふざけんなよ)などが確認されている。 公式HPからのムービーで見る事ができ、wktkしていた多くの人たちを落胆させた。 発売後もヴァン役の素人、武田航平の棒読みと滑舌の悪さは、 脇を固める豪華声優陣と相まって、これまた不評だったFFXのティーダ以下と嘆かれている
エリクサーがもったいなくて使えない性格の人間は ラグナロックがもったいなくて変え(ry
オンドゥルの後継者が現れたのか…
新作の某恐竜はいつごろ投稿されるのかなw 早いうちに来そうだが、ここってネタバレ大丈夫?
松野信者の仕業っていうより新作のためにFFTを 再プレイしてた人が多いだけだろうね。 個人的に10は項目が少ない気がする。 【ゾック】 5のトゥール村住人。トルナ運河の門を作った人で、レナとは知り合い。 風のクリスタルが砕けて以降、運河内にモンスターが増えたため、 門に鍵をし、鍵は自分で保管している。 バッツ達は鍵をもらいにゾックを訪れることになるが、 ゾックはレナの身を案じ、当初は鍵を紛失したとウソをついた。 しかしその夜レナの寝言を聞き、バッツにこっそり鍵を託す。 トゥール村自体はその後も訪れるし、そんなに地味な印象ではないが この人の存在はすぐに忘れてしまいがち。
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/17(金) 10:42:05 ID:pTFUmfN40
>>354 見てみたが、本当に「オイヨイヨ」としか聞こえんw
物凄い棒読みっぷりだw
360 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/17(金) 10:42:38 ID:M/05MYof0
ハ_ハ _ ∩゚∀゚)ノ オイヨイヨ ) / (_ノ_ノ 彡 . _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
ちょw 武田航平ってどっかで聞いたと思ったら小学同級生じゃねえかww ニート街道まっしぐらにはクリティカルだ
【ヴァン】 FF12の主人公。オイヨイヨ。17歳。 その滑舌の悪さと、そこはかとなく漂う情けなさからFF12スレ住民には深く愛されている。 FF至上もっとも情けない主人公ではないかと言われている。
【シド】(FF12) ポーズがデスノートのミサっぽい。
実機でそのシーンまで行った。 確かにオイヨイヨと聞こえるが、何とか飛び降りろとも聞こえる。 まぁあのシーンは滑舌が悪かったのは確かだな。
【求めれば必ず会えます。しかし、最も大切なものを失います】 FF7のケット・シーの占いでおそらく最も有名なもの。 セフィロスの行方を尋ねたクラウドが最後に引き当てたものである。 「最も大切なもの」とはエアリス説とクラウドの自我説に分かれているが、 詳細は不明。両方とするファンもいる。 ちなみにこの直前の占いの内容である、 「周りの人の好意に甘えてひと頑張りしておくと夏以降にどっきりな予感」 「忘れ物に注意。ラッキーカラーは青」 も実はさり気無く今後の展開を暗示していると主張する人もいる。 【なくしてしまったんだ…大切な…とても大切なものを…】 FFTのクラウドの台詞。 何をなくしたのかは謎だが、 ラムザは「クラウドの帰りを待っている人」と受け取ったようである(ティファ?)。 しかし、どちらかと言うとケット・シーの占いの内容を彷彿させる台詞なので、 ラムザはその辺を勘違いしているものと思われる(事情を知らないから仕方ないが)。
【ガンビット】 FFXIIに登場した重要システム。仲間キャラの操作を詳細にするためのもの。 店でも各種売っており、住人にも珍重されている。 【FFXIIのNPC】 なんかやたら軽装である。
ケアルア
ここまでまとめました。
>【オイヨイヨ】
ライブドアのWikiは管理者だけ最近のページのアクセス数リストを見ることができるのだけど、
1位/300PV FrontPage(要するにトップページ)
2位/197PV 【オイヨイヨ】 ←
3位/58PV 【ライトブリンガー】
4位/56PV 【ポーション】
5位/51PV 【たわごとなど、ききたくないわ!】
6位/46PV 【ケフカ・パラッツォ】
7位/42PV FFの年表
8位/42PV 【アーロン】
9位/41PV 【いいですとも!】
10位/40PV 【FFTとFF12】
なんじゃこりゃwww
>>357 DCFF7のときもネタバレすると言われたけどついに来なかったけど、
どうせ断りを入れてもネタバレの投稿は早く来るだろう。
なので別に構わないです。
>>358 確かに。もっともプレイヤーキャラだけ全部投稿されてる<FF10
369 :119 ◆/119/jN24c :2006/03/18(土) 11:26:32 ID:/OvBZhDV0さん、いつもありがとう。
【シド・ポレンディーナ】 FFIVに登場した三代目シド。バロン王国の飛空艇技師。54歳。 古の超技術・浮遊術を復活させ、世界初の飛空艇を作った。 セシルやローザを我が子のように思っており、エンディングでも世話を焼いている姿が見られる。 パーティキャラとしては中盤の短期間だけ加入する。 ハンマー・斧系を得意とし、HPの高い、典型的な戦士タイプ。 固有コマンドとしてライブラと同効果の「しらべる」を持つが、死にコマンドである。 離脱後も飛空艇から爆弾抱えて飛び降りたり、その後男塾的に復活したりと大活躍。 また、GBA版では最終メンバーに入れることが可能。 追加武器のトールハンマーやフレアスレッジが強く、 HPが確実にカンストする唯一のキャラなのでなかなか使える。 【エブラーナ王国】 FFIVに登場した国名。エッジの出身国だが、ゴルベーザに滅ぼされた。 バロンの飛空艇が訪れる近年まで他国との交流がなく、忍術など独自の文化が生まれた。 特筆すべきは人口。面積15694平方mに対し、たったの150人である。 エッジの性格が王族らしくないのも当然なのかもしれない。
372 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/19(日) 00:45:23 ID:DnXjlowE0
とりあえずage
【ネミングウェイ】 FFIVに登場した、キャラクターの名前を変更してくれる人。 名前の元ネタはヘミングウェイ、ネーミングからだと推測。 ネミングウェイ一族は地底大陸に集落を作っている。 そこではエリクサーなど貴重なアイテムを販売してくれている。 が、名前の変更はしてくれないようだ。IV単発キャラだったが、IXでは カードで登場し、少し懐かしい気持ちになること請け合い。
ネミングウェイの集落なんかあったっけ? 月にハミングウェイの繁殖地ならあったけども ハミングウェイの中で、あだ名をつけるのが得意な奴がネミングウェイになったんだよな
んで、実はハミングウェイの集落のなかにも ひとりネミングウェイが混じっていたりして
何気にDQ大辞典を作ろうぜがwikiランキング1位になっとるw(ちなみにここは6位だた)
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/19(日) 13:04:24 ID:TfIRh5K10
>>373-375 んで青き星では万国共通の役所の名前変更係のおじさんという存在になってるんだよな
保守ついでにここまでまとめました。
>>370 どうもです。
>>376 しばらく前からDQ大辞典wikiは不動の1位。
ここFF辞典は一時期5位だったけど数日前に6位に転落したw
いつも乙です。 【密漁】 アビリティの1つ。T・12に登場。 Tでは装備していれば、敵を倒したときに自動的に密漁されるが 12ではコマンド扱いされているので ガンビット「瀕死の敵+密漁」をセットしておくべし。 Tではレアアイテムを入手する手段として重宝されており、 養殖した味方モンスターを狩りまくる、血も涙もないプレイヤーが後を絶たず。 12でも、モンスターから入手するおたからがギル稼ぎの主な手段なので なかなか使えるアビリティである。
380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/20(月) 14:14:50 ID:Lzp2bcJB0
age
381 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/20(月) 16:25:27 ID:pUG/nPyvO
【ラーサーラモンHG】 FF12のラーサーの異名の一つ。 一回目ゲスト時に加わるラーサーがラモンと偽名を名乗るため繋げるとあら不思議、どこかで聞いたことがある感じになってしまいました。だがどうやらハードゲイというわけではないらしい、いたってジェントルマンである。 【ポーション皇子】 FF12のラーサーの異名の一つ。 二回目ゲスト時に加わるラーサーがハイポーションとエクスポーションを∞に使ってくれるためこの名が付いた。ハイポーションの使用頻度はかなり高い、たださすがの皇子もエクスポーションはあまり使いたくないようだ。 利用してモブ狩りを行う人も多いがHPはあまり高くない。なぜか二刀流
HG=ハードジェントルマンなのか?
383 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/20(月) 16:41:15 ID:pUG/nPyvO
【ラスラの死に際】 FF12OPでボウガン一発で死ぬ。 FFTでアルガスがティータを殺すシーンを思い出す。
>>383 あの場面になるまでに敵兵からさんざんダメージ食らってたんだよ!
>>381 初回ゲスト時もポーション・ハイポーション∞使用してなかった?
388 :
119 ◆/119/jN24c :2006/03/21(火) 12:20:24 ID:kRd5dEkK0
ここまでまとめます。
>>379 こちらこそいつもどうもです。
皇子はある意味FFの中でも最高級の仲間だと思う
>>387 うちの場合、1回目ゲストではあんまり使ってくれなかったょ
エクスポーション使うところがキモなんじゃまいか?
【吸血鬼としてしか生きる道無し!】 FFTで、吸血状態になった時に表示されるメッセージ。 それからずっと吸血鬼になっていそうで恐いが、 戦闘が終わると、何故か何事もなかったかのように元に戻っている。
>>390 むしろうちの皇子は2回目ゲスト時全く使ってくれなかった…
【目覚め】
FF6でティナ関連のイベントにて流れるBGM。
「ティナのテーマ」はフィールドのBGMとして使われているので
どちらかというとこの曲の方がテーマ曲のような扱いになっている。
【崎本仁】
作曲家。FFT・12を手がける。
Tの「BGMききたい」でドン引いた人もいたりいなかったり。
12の中ではパンネロをかなり気に入っているらしく
パーティ必須メンバーにしているとか。
もちろん予約特典のカードでダウンロードできる楽曲の中にも…。
【オルトロス】 6に登場したボスモンスター 12で久々に復活したが その姿は我々の愛したタコ姿ではなく 不気味な姿のプリンになってしまった こんな形なら出てほしくなかった
以外と無かったんで。 【ファリス・シュヴィルツ】 FFXのプレイヤーキャラの一人。 最初は海竜シルドラを操る海賊の若き頭領として登場。 風が止まったことに疑念を抱き、風の神殿に向かうバッツ達との取引にて船を出す。 その後シルドラを失い、最後まで旅に同行することに。 本当は女なのだが、海賊稼業で舐められないように男の格好をしている。 その正体はタイクーン国第一王女サリサ・シュヴィール・タイクーン。 レナの姉であり、幼少時に事故で船から落水、海賊に拾われて育てられた。 ファリスという名前は幼かった彼女の発音から。 旅の中で自分の生い立ちを知り、エンディング時にはタイクーン王女へと戻る。 男装の麗人。まだ女だと知らないバッツ・ガラフが寝顔を見てドキドキするほどの美人でもある。 性格はクールで頼れる姉後肌。女だと発覚した後も性格は男らしいまま。 そんな設定からか未だに人気は根強く、ネットで多くの二次創作やAAなどが作られた。 正体が判明するのは物語の序盤だが、某雑誌では発売前に盛大にネタバレして 大ひんしゅくを買っていた。 【サリサ・シュヴィール・タイクーン】 ファリスの項を参照
>>398 >ファリスという名前は幼かった彼女の発音から。
ちょっとした補足。
「サリサ」を「ファリファ」と言っていたため「ファリス」と名付けられた。
【エクスカリバーU】 FF9における最強の騎士剣であるが、実はプレイ時間12時間以内に回収しないといけない食わせ物 実は、入手したときエンキドゥが関わっている供述とエクスカリパー入手秘話が・・・
【物真似師ゴゴ】 FF5では隠しジョブとして猛威を振るうモンスター 物理攻撃をすると反撃で9999ダメージを与え、魔法攻撃をするとメテオで反撃する。 が戦闘開始からしばらくほったらかしにすると勝利している。 また物真似のコマンドのためにABPを999ためなければならない FF6では世界を救う物真似ということで味方になってくれる隠しキャラ
【レイン】 FF8の主人公スコールの母親でラグナの妻。 スコールが物心付く前に亡くなっている。 まだ若いのに両親を亡くしたエルオーネを引き取ったり、 ラグナを居候させたりと、度量の広い女性。 EDムービーでラグナにプロポーズされて抱きしめあうシーンは、 8でも屈指の名シーン。 墓石にはラグナと同じ苗字が彫られていたが、旧姓はレオンハートなのかは謎。
【おじさん・・・。】 FF7でクラウドがグリングリンにおじさん呼ばわりされた時に呟いた台詞。 確かに21歳でおじさん呼ばわりされたら結構へこむ。
【三闘神】 魔大陸に封印されていた三人の闘う神 ケフカによって封印が解かれたが世界が崩壊した後、瓦礫の塔ができてからは主人公達の行く手を阻む番人的な扱いになっていた が、すでにケフカによって魔力を全て奪われた後であった (魔力を全て奪われた後であの強さ…)
>>403 ああ、クラウドって21歳だったっけ・・・
タメかよ・・・
【アルテマウェポン】 装備者のHPが高いほど威力が上がる剣 【バリアントナイフ】 装備者のHPが低いほど威力が上がる剣 Yではバリアントナイフ二刀流乱れ打ちという最強であり最低最凶の攻撃ができたが、PS版では使用不可
>>406 バリアントナイフの最強かつ最凶たる所以は、防御無視プラス乱れ撃ちの一回あたり攻撃力低下を無視するってとこだな。
もちろんHP低下に伴う攻撃力上昇は強力なんだが、ロックの力を上げるとHPとか気にする必要がなくなってしまう。
あと、PS版で不可なのはバリアントナイフの二刀流装備だけ(何故ならキングベヒーモスが落とさず、一本しか入手できない)で、
バリアントナイフの諸々の効果自体は変わってないはず。
>>407 その事書こうとしたんだが自分の説明不足だったなスマソ
【血塗られた盾】
崩壊後のナルシェで手に入る呪われた盾
装備者を様々な状態異常にするが実はリボンで死の宣告以外は回避できる
【英雄の盾】
ある条件を満たすと血塗られた盾から変化する盾
装備すると魔法アルテマが取得可能なので魔石ラグナロックを取ってしまっても大丈夫
【魔石ラグナロック】
ナルシェの武器屋で手に入る実質最後の魔石
最後の魔法アルテマを覚える事ができる
その効果は相手を道具に変えてしまう[メタモルフォース]
【聖剣ラグナロク】
魔石ラグナロックから作った剣
武器か魔石かを選ばなくてははならないが、こちらを選んでもアルテマは取得可能
追加効果でフレア
【聖剣ライトブリンガー】
ある条件を満たすとラグナロクと交換できる
追加効果はホーリー
全部既出っぽいな…
条件は満たさないほうがいいと思ったけど別にいいのかな?
【ラムザ・ベルオグ】 FFTの主人公 チャプター1では何かを溜めるだけの少年だったが チャプター4では叫ぶことの出来る青年へと成長した 各章事のライバル戦は熱く人気がある 中でも三章のウィーグラフ戦はFFTで一番の熱戦で何度も繰り返してやるので セリフの暗唱を出来るプレーヤーも少なくない 人気も高いのだがその多くは男性からの人気で女性からは少ない 中性的な顔とディリータやムスタディオとの友情など 女性に好かれる要素が揃ってるがやはりSRPGがマイナス要素になっているのか… もしリメイクするならcvを保志にでもしとけば人気が出るだろう
ここまでまとめました。
>>391 神よ。ファーラム・・・
>>409 まあ条件を書かなくとも辞典っぽく見えれば別に構わないと思います、はい。
>>410 ベルオグ…
女子からの人気がないのは恋愛要素がないからだよ多分。
アクセサリ大奮発 【イエローオーブ】 装着すると、そのキャラの最大MPが2倍になる宝珠。だが、その頃にはスリースターズなどが 入手できてることが多いので、貴重な割にはあまり使われない地味アクセサリ。 【マッスルベルト】 装着すると、そのキャラの最大HPが2倍になるというベルト。肉弾戦を得意とするキャラに持たすと よい。つまり、ほぼマッシュ専用。 【源氏の籠手】 他のシリーズでもお馴染みだが、FF6ではアクセサリとして登場。装着すると二刀流が可能になる。 非常に実用性が高いので、宝箱のものは忘れずに回収したい。これと皆伝の証の併用は鬼に金棒である。 【皆伝の証】 FF5の侍のジョブ「みだれうち」と同様の効果が得られるアクセサリ。一つしか入手できないが、非常に 使える。また、確実に攻撃がヒットするので、ダメージを与えにくいサボテンダー狩りにも有効。
ベオルグwwww ラム座
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/24(金) 22:14:59 ID:iqwjrWaG0
age
>>405 私なんか、既にクラウドの年令を追い越してしまった…
発売当時は年下だったくらいなのに…
【6時10分50秒】 ゾゾの街の某所にある時計をこの時間に合わせると 「かいてんのこぎり」が手に入る。 嘘つき住人との会話に時間に関するヒントはあるが、 時間合わせるときの選択肢総当りしてりゃ手に入る。が、根気が必要。
【ジハード】 敵・味方全てに闇属性ダメージを与える魔法。 Yでは召喚魔法だったが、\では黒魔法に。 某テロリストたちを連想してしまうので 海外版(とくにアメリカ)では名称変更が必要かも・・・。 しかし確かそのまま使われてたような・・・大丈夫なのか?
保守
【別荘】 FF7のコスタ・デル・ソルにある別荘。30万ギルで購入可。 クラウドの顔を洗う姿が見れるぐらいしか利点がない。
422 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/25(土) 13:29:33 ID:hZT74rV70
>>413 イエローオーブじゃなくてクリスタルオーブだろ
>>419 海外版FFIII(=FFVI)ではCrusaderに名称が変更された。
しかしCrusaderはいわゆる「十字軍」のことであり、
本当にこの名称で適切だったのかどうか気になるところではある。
※アメリカではゲーム内で宗教的な単語を出すことにはかなり敏感になっている。
例えば、ドラクエにおける「教会」はキリスト教を連想させるため、
海外版ではより一般的な意味合いを持つ「Healer」に変更されている。
【ラグナロク】 FF8では飛空挺の名前。 その名がすたるというものだぜ…
スレチだがナムコ社のTOD2なんか神の存在否定してるから発売したらそれこそヤバいw 【メルトン】 魔石ジハードで覚えられる魔法。 敵味方に無属性のダメージを与える 属性があるジハードのが使いかってはいいが戦闘中に一発しか撃てないのが魔石と魔法の違い 【眠れる獅子】 Yに登場する世界崩壊前最凶最悪のザコ敵 バニシュが常にかかっていて魔法でバニシュを解くとメテオで反撃してくる デスをかけると一撃だが死に際にちゃんとメテオを撃ってくる 【ブラキオレイドス】 Yに登場する世界崩壊後最凶最悪のザコ敵 もまともに戦うとぶんまわすやアルテマ、HPが減ると鼻息も使ってくる嫌味な奴
スリースターズ集めのために倒しまくった>ブラキオレイドス
>>425 【メルトン】
FF8では無属性ダメージに加え、体力の値を0にする。
ザコだろうとボスだろうと見境なしに有効であるため大変役に立つ。
が、それってどうなんだろう…。
ちなみにゲイラのカードから変化させられる。
>>428 修正
ゲイラのカード→謎の液体→メルトン
【オークスタッフ】 FFTではナラの木でできた最低ランクの杖だったが \では幻の大樹からつくられており、スロウの追加効果もあり 習得できるアビリティもなかなかという武器にランクアップ。 XIでもあるみたいだが詳しいことは知らん。
【賢者の杖】 どこにでもありそうな棒切れ。(FFTより)
>>423 FF10の「討伐隊」も英語では「Crusaders」だったので
今は宗教的でない意味合いもあるのかも?
【鉄棒】 XIIに出てくる両手杖。スロウ効果があり、メンバーに一人は持たせておきたい。 が・・そのネーミングセンスはひょっとしてギャグで(ry
【まずいアルね!】 クイナが敵を食べても新しい青魔法を覚えられないときに発するセリフ。 苦労して敵を弱らせ、やっと食べさせたときのメッセージがコレだったら ちょっとガッカリする。
【辞書】 色々役に立つ本だが、ここではいわゆる「武器」のひとつ。 ちなみにFFTでは「投げる」でも使える。 どうやら、本のカドに当たってるらしい、それは痛い。
FFとは関係ないけど幻想水滸伝じゃブックベルトが武器だったな。 【マダレムジエン】 最強の辞書なのにギャグなのが泣ける。 名前の由来は「まだれ+ム+辞苑」。きっと、とても分厚いのでしょう。 【シルバリオ】 FF6では冒頭のナルシェなどに出てくる最弱モンスターだったが、 FF12では中盤のフォーン海岸に出現。
>>425 の眠れる獅子に追加
デスを唱えた後の死に際に唱えるメテオは魔法で攻撃したキャラに対しての単体攻撃でダメージは1000弱。
さらに、倒すと魔導経験値を10も貰える(ザコモンスター最大)ため格好の餌食となった。
デスを持ってないうちに手を出すのは厳禁だがカウンター攻撃しかしてこないため全滅することはまずない。
ちなみにカウンターのメテオは全体攻撃であり、唱えた後にバニシュを自分にかける。
眠れる獅子はガウの「あばれる」で「ムー」を使えば カウンターもなく一撃で倒せたはず。
【アスリート・クイーン】 9のミニゲーム「カバオとかけっこ」で カバオのレベルを80にするともらえる景品。 なぜ「クイーン」なのかはわかんね。
【エンゼルウィスパ】 FF6の魔列車で登場する影のようなモンスター。 グラビデを使ってくる。なぜか最初からスリップ状態。
ここまでまとめました。 必要に応じて訂正とか行っています。
まとめのひとおつ〜
【ダンタリアン】 9でアレクサンドリア城の図書館に登場。 見た目は5の「64ページ」と「トンべリ」を合体させたような感じ。 実際戦ってみると、「紙嵐」「死の宣告」「かど」などの技を使い なかなか手強い。ボスクラスの敵である。 (BGMは通常戦闘用のそれだけど) 別に倒さなくてもなんの支障も無い。 アレクサンドリア城崩壊後は戦えなくなる。
【アルテマバスター】 今までその存在が忘れられていた魔獣。 FF6にて初登場を果たすが それ以降、彼の登場する姿はない 10の訓練所にて再登場。 スタッフにすら忘れられていたかわいそうな魔獣
【スリップ】 HPがあれよあれよという間に減っていくステータス異常。 残りHP1になるまで減り続ける。 これにかかるととても慌てる。 FF12ではリジェネで治療可能。
>>446 なんて読むんだと思ったらそのまま「ゲロゲロ」かw
ワロスwww
【アデル】 FF8にて登場。 過去エスタを支配していた魔女。 一度はラグナ達の作戦によって封印されたが アルティミシアによって再び蘇る リノアを吸収しようとしたが 追ってきたスコールたちに倒される。 なぜか魔女なのにマッチョである。
【アークデューク】 ロリコン親父バリンテン大公のジョブ。本編で戦うことは無いが、改造で出すことが可能。 3章で登場し、3章で死んだこのおっさんだが、その階級は物語のキーパーソンである ラーグ公、ゴルターナ公より上。 一般に大公といえばグランドデュークであり、アークデュークの称号はハプスブルグ家のみに与えられたものである。
【アイテム増殖】 FF2,3,4,5,7,8に登場するFFシリーズではおなじみの裏技。リメイク版ではで きない場合が多い。 初登場はFF3で、サイトロの魔法を利用する。 フィールド画面で魔法を外してからサイトロを唱えると外したはずの魔法が 装備されたままになっていてかつアイテム欄にも魔法が残っている。 その後のシリーズにもたびたび登場し見事にゲームバランスをブチ壊す。 FF4:た5 FF5:投げると盗むを利用して盗んだアイテムを99個にする FF7:Wアイテム FF8:ポケステの電池を抜く FF2(アプリ版):マサムネを使う→コマンドキャンセル→戦う選択
【盗賊刀】 FF9主人公ジタンの装備可能武器の一つ。 その形状はMS-14のナギナタというかVPのオーディンの持ってる武器と言うか アンビデクストラス・ハルバードと言うか・・・とにかく使いづらそうな武器である。 当のジタンの身長よりも大きいため、どう見ても盗賊が使う武器とは思えない。 ダガーを装備していれば戦闘終了後の宙返りなどと言ったジタンらしいアクションが見れるので、 これの使用を控える人も多いのではなかろうか。
【7年前の約束】 ティファがピンチのときにクラウドが助けにくるという約束。 この約束をした2年後にティファは本当に死にそうな目にあったが クラウドはなんとか駆けつけることができたようだ。 が、そのことがわかるのはだいぶ後のことである。 ちなみにクラウドとティファは幼馴染だが、 小さい頃いっしょに遊んだりしたことは全然なかったらしい。 ティファにとって、クラウドとの思い出といったら 7年前に給水塔でこの約束をしたことだけである。 しかもよく考えてみると、実際にティファのピンチを救ったのは 師匠のザンガンだったりする。 【私のキャロットちゃん(T)】 儲け話の1つ。脱走したモルボルを探してくるという内容。 チャプター2のライオネル城で請け負うことができる。 黒本にはナイトが必須ジョブだと書かれているが ナイトじゃなくても大成功にできる。
【ディアボロス】 FF8の召喚獣。 魔法のランプを使って出現するディアボロスを倒すと入手できる。 しかし、まさかボスが出てくるとは知らずに魔法のランプを使って ディアボロスの餌食になる人も多かったのではなかろうか。 【ケルベロス】 FF8の召喚獣。味方全員にトリプルの効果。 ガルバディアガーデンでケルベロスを倒すと入手できる。 戦闘開始時にいきなりトリプルをかけて魔法攻撃してくるのでかなりうっとおしい。 弱点属性もない上、リフレクを使ったところでデスペルで解除されるのがオチ。 普通に物理攻撃で攻めるのが無難なところ。
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/27(月) 12:02:20 ID:QcLSA/3Z0
【ナルシェ】 巨人の桑田投手が今年で現役を辞める事にした事を記者会見でおっしゃった。 おかしな桑田はPL高校の頃から有名なピッチャーで卒業後巨人に入団した。 そして、1年目は活躍しなかったが、2年目に15勝を上げ防御率2.17で防御率王に輝き優勝に貢献したが MVPは捕手の山倉に取られた。3年目から5年連続で10勝以上を上げ頑張ったのが幸いしてか、 94年には斎藤より活躍しなかったくせにMVPを獲得した。 しかし、95年に転んで足に大怪我を負ってしまい2年間不遇の時代をすごす。 それからは、ほどほどの成績を残したが、今年に入ってからは素人レベルの投球しか出来なくなったので 清原も辞めるのかと思ってた。引退儀式後の来年は巨人のサードコーチャーを務める。 4年目には1ヶ月間の謹慎処分を受けている。
>>444 【アルテマバスター】について一つ
創造されてまもなくトイレに安置され、そのまま一生をトイレで過ごすかわいそうな魔獣
>>453 ケルベロスって召喚すると味方全員をダブル・トリプル状態にするんじゃなかった?
トリプルだけじゃないでしょ
>>455 ああ、そうだった
こうしてみるとどうでもいいような魔獣なのかもしれない。
【プリン系】 FFシリーズでは有名なモンスターの種類 だいたい以下の条件が当て嵌まる。 ・守備力が高い故に殴っても埒があかない。魔法も対して効かない ・何らかの弱点に対してはめっぽう弱い つまり魔法を使えない状況下ではあまり出会いたくない敵である 因みにプリン系のモンスターのネーミングは「色名+食い物名」であることが多い プリンのみならずマシュマロ、ゼリー、ムース等がいる 余談だが、FF1から出ている 他にも食い物名があったらキボン
【ファイナルゼリー】 半熟英雄に登場するエッグモンスター。イビルエッグから出る。 その姿はFF4のプリン系モンスターそのもの。丸々コピペではなかろうか。 ちなみに大層ガラが悪い。 「あいてみて メンチきれよッ!」 「かたぎのくせに ゴロまいてんじゃねえ!この タコすけッ!!」
【セーブポイント】 ダンジョンや町の中でセーブすることができる地点。 物語世界におけるセーブポイントの存在が説明される場合、 その説明はだいたい苦しいものがある。 FF9はセーブポイントを物語世界にとけ込ませることができた珍しいケース。
462 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/28(火) 15:23:10 ID:vAeAYWKz0
【雷鳴剣】 FF9に登場。スタイナーとベアトリクスが使用可。 単体に雷属性ダメージを与える。 ベアトリクスが敵であるときに使うと強いが、それ以外のときは 全然当たらない(基本命中率0%)、 ダメージ低い(対象の最大HP×19%)、 その割りに使用MPやけに高い(24)と、全然使えない技である。
【レベル5デス】 レベルが5の倍数の敵を即死させる青魔法。 即死耐性やリフレクを無視する。 レベルがある数字の倍数の敵に効果を与える レベル○系シリーズの青魔法は色々とあるが、 レベル5系はデスのみ。
【レベル素数デス】 FF12で登場。 パーティーのレベルを素数にしておけばレベル〜系は余裕だぜ! そんな風に思っていた時期が僕にもありました
【まどうバリア】 FF6の敵専用技。単体をリフレク状態にする。 【まどうレーザー】 FF6の敵専用技。単体にダメージを与える。 「まふうけん」で吸収可能。消費MP22。 【はもん】 FF6に登場する青魔法。消費MP66。 標的と使用者のステータス状態を交換する。 ミラクルシューズ装備時には使用しないように。 【石として生きることができなくなった!】 FF9でストーン系のモンスターに金の針やストナを使うと このメッセージが出て一撃で倒せる。 ただし経験値やギルは得られない。 【エサンスーシは転んだ!】 FF8に出るエサンスーシというモンスターを攻撃していると たまにこのメッセージが出てひっくり返り、防御力が落ちる。 【ゴブリンパンチ】 割と有名な部類の青魔法。単体に無属性ダメージ。 使用者と対象のレベルが同じなら8倍のダメージを与える。 【いしつぶて】 FF6に登場する青魔法。消費MP22。 ストラゴスは最初から覚えている。 使用者と対象のレベルが同じだと16倍ものダメージを与える。 さらに混乱の追加効果を持つ。 使用時に「こんらんしろ!」というメッセージが出る。
466 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/28(火) 18:25:13 ID:TRTpJLyR0
【アンデッド】 FFシリーズではおなじみのモンスターの系統。 炎属性や聖属性に極度に弱い。 さらにフェニックスの尾やレイズを使えば一撃で倒せる穴の多い系統である。 アンデッドのボス=一撃で倒せてしまうボスの例には 魔列車(FF6)ナムタル・ウトク(FF8)などがいる。 【FF5のボス達】 まともに戦うと皆なかなか強いのだが、大抵なんらかの致命的弱点がある。 例 序盤のボス・・炎、氷、雷のロッドを道具として使えば倒せる アトモス・・黒の衝撃でレベルを半分にしてからレベル5デスで倒せる (レベル5デスで倒せるボスは他にも多数いる) 【FF6のボス達】 後半になるとHPがインフレ化し、どのボスも30000〜50000程度である。
【天野喜孝】 FF1〜6のキャラクターデザインとボスモンスターをデザインした人。 7以降はイメージイラストレーターという名前ばかりの肩書きで、 実質彼のデザインは雑誌にもゲーム中にも全く使われなくなってしまった。 9ではキャラクター原案に復帰したが、10以降また左遷状態に。 元タツノコプロのデザイナーだったが共同の大部屋に回されて、 「一人で絵を描きたい」と言って独立してしまった。 FF7から9を除いて殆どFFの仕事が無くなったのは、旧スクウェアのお偉いさんが 氏の絵を怖いからと言ったためとあるが、実際は3D化への適応性や内部デザイナーに よる効率・利便性等を考慮したため。 ちなみに6で完全に引退する予定だったが旧スクウェアにクレームが殺到したため 氏をイメージイラストレーターの肩書きで残す事によりオールドファンを懐柔する事に したとの事。 【渋谷員子】 FF5の各ジョブのキャライラストで時の人となったが実はFF1からマップ上のキャラCGを 担当していた古参社員。スーパーファミコンの頃が絶頂期でFF、ロマサガシリーズと フル回転だったがPSに入ってからサガフロシリーズのみとなり、ついにアンサガで サガシリーズからも担当をはずされてしまった。 最後に名前が確認されたのがFFCCのメニューデザインで、現在ではかなり窓際な臭いがする。 【石井浩一】 FF1で各ジョブのイラストだけでなく、何とゲームの企画まで担当した影のFFの生みの親 でもある。坂口博信の推薦でアルバイト入社した。坂口は自身が社員旅行に行っている間、 石井にFF1の企画考案を全て押し付けたという。本来はアクションゲームが作りたかったらしく、 FF3を最後に聖剣伝説シリーズ開発専門になった。聖剣伝説1でもキャラクターデザインを 担当している。 天野喜孝とは仲が良く、FF11プロマシアの呪縛では直々にイラストを描いてもらいに 行ったという。 余談だが、ご尊顔はちょっぴり怖い。
【野村哲也】 FF7〜8、10のキャラクターデザイナー。 FFの他にも、パラサイトイヴ、バウンサー、キングダムハーツなどのキャラデザも 担当している売れっ子。 FF5・6では主にモンスターデザインを担当し、6ではキャラデザや設定なども 担当していた。 FF7の攻略本『解体真書』で「エアリス殺しましょう。ティファ出しましょう」の 発言でファンから袋叩きにあったが、実際のところ野村の構想ではエアリス復活 イベントが用意されていたとの事。(完成版では命の重みを表現する意向で坂口が 削除したが。)尚、野村はこの事がトラウマになっているのか、雑誌や攻略本の インタビューで度々エアリスの件について弁解している。 FF8でもリノア、リノア語録でまたネタになり、 「キャラデザイナーは大人しくキャラデザだけしてろ」と叩かれた。 評判は天野時代(FF6以前)のファンからは叩かれがちだが それ以降の若年層ファンからの評判は上々であり、 ジェネレーションギャップによる論争が絶えず繰り返されている。 現在独身でイケメン、職場でシルバーアクセサリーを大量に装着しているという。 2ちゃんねるではキモい、辞めてくれという声が充満しているが 彼関係のスレッド、レスの数が他のFFデザイナーより圧倒的に多いのを見ると 人気者である証拠なのだと感じる。
【アンデッド】 FFTでは意外と手強い(というか面倒)。 というのも、FFTのアンデッドはたとえHPを0にして倒したとしても、 ランダムで数ターン後に復活するから。 よって、特に決定打が少ない序盤ではアンデッドを倒して他の敵を相手にしている間に 復活というのも有り得る。 そんな状況で入ってくる救世主がムスタディオだったりする。 機工士の狙撃の一つ「邪心封印」はアンデッドを石化させられるので、 回復手段がほとんどないモンスターにとっては即死も当然である。 また、邪心封印は他の狙撃に比べて命中率が高いという長所まである。 そんなわけで、対アンデッド戦ではかなり活躍を見込める。 まぁ、後半ではそんな事せずに一気に戦闘を終わらせるかも知れないが、 時々オルランドゥ辺りが誤って闇の剣でHPを吸い取ろうとして、 属性の問題で逆に吸収されてしまったというのは結構ありがちなので注意。
【盗賊の極意】 FF9のジタン専用アビリティ。 「盗む」の成功率が上がる。 【盗賊のあかし】 FF9のジタンの「秘技」のひとつ。 単体に(盗んだ回数×ジタンの素早さ÷2)のダメージ。 【目利きの手触り】 FF9に登場するアビリティ。 敵が持っている物の中で、レア度の高いものを盗める確率が上がる。 【めおと団】 ジタンがガーネットに一緒に盗賊団を組もうと誘ったとき 考えたチーム名。ジタンのネーミングセンスが露見した。 【ぼくさつにんじんソード】 FF7で「ジャンピング」というウサギ型モンスターが使ってくる技。 ニンジンで殴り殺すのか・・・!?
【ほすうダメージ】 FF6に出てくる青魔法のひとつ。 単体に(歩数÷32)のダメージ。消費MPはプレイ時間×2。
ここまでまとめました。
>>442 こちらこそどうも〜
>>470 実際にファンに殴られたかは知らないけど、ファンの間では
そのように曲解され評判がはなはだ悪かったと思う。
似たような話が某投手の「巨人はロッテに弱い」発言みたいなもんですな。
つまり本人がそんな類の発言をしてないにも関わらず 聞き手の主観が思いっきり混じった状態で文字にし、 何の事情も知らないファン達にはさらに曲解されたというわけか
袋叩きの使い方を間違えただけだと思う ファンから非難轟々だった、って感じじゃない?
なるほど! 袋叩きっていうからファンが野村を半殺しにしたんかと思ったよ。 まあそれはそれでキモ面白いけどwww
【シャムシール】 単体のHPを半分にする。敵専用技。
まとめの人、乙 【4本腕の男】 FF9に登場するキャラクター。 アレクサンドリアでは「裏通りのジャック」を名乗っている。 彼は一応トレジャーハンターであるが 実際はスリで旅費をまかなっている。 彼が出てくるところ(アレクサンドリア、トレノ)では 油断しているとギルを盗まれる。 (盗ませないと手に入らないアイテムもある。) DISC3以降、彼はダゲレオに登場。 カードゲームでは飛空挺系のカードを使ってくる。 話すとトレジャーハンターランクを教えてくれる ランクSの時に話すとイベントが起こり 彼の本名を聞くことができる。
【鉄巨人】 FF2以降登場するモンスター (FF2ではテツキョジン) FF2における デスマシーン同様のレアモンスター。 その後もラストダンジョンあたりに登場するが 10では雷平原にて登場。 【ウルフラマイター】 鉄巨人の色違い。 FF7のヒュージマテリア作戦のボスモンスターとして登場。 またFF8ではアルティミシア城内の水路で待ち構えている 攻撃・魔法が通じないかわりに 割合ダメージが弱点である。 「苦手ダ!!」「ディアボロス!?コレデハマケテシマウ!!」等の 台詞も聞ける。 メルトンで体力0にすると何も言わなくなる。
【ルーファウス神羅】 FF7に登場 恐怖で世界を支配する社長。 親父と違うと彼は言うが 演説好きは父親そっくりだと言われる。 魔光キャノン作戦の時に ダイヤウェポンの攻撃を受けて死亡したと思われていたが FF7ACにて生存を確認。 追加設定乙。
【ヒュージマテリア】 FF7に登場する重要アイテム 通常のマテリアの300倍の力を持つ。 各種、色んな色があり、 マスターしたマテリアをそろえて近づけると マスターまほう等のまとめたマテリアが手に入る。 (青いヒュージマテリアはバハムート零式を手に入れるために必要) しかし、ボーンビレッジで「ちょっといい宝」で稀に発掘できる。 【ヒュージマテリア作戦】 各地の魔光炉からヒュージマテリアを取り出し ロケットに積んでメテオにぶつけて 消滅させようという作戦。 しかし、これは失敗に終わる。 余談 コレルとコンドルフォートでは 奪取に失敗するとアイテムが入手できなくなる。 さらにコンドルフォートで失敗すると コンドルフォート自体がなくなる。
482 :
俺より強い名無しに会いにいく :2006/03/29(水) 21:01:43 ID:vy7cxUgT0
鉄巨人乗ってますか?
【ルフェイン人】 FF1に登場する古代人達の呼び名 かつては飛空挺や浮遊城、ワープキューブやデスマシーンといった超科学を誇っていたが、 400年前に風のカオス・ティアマットに滅ぼされてしまった(戦ったらしいが) それ以降、浮遊城はティアマットに乗っ取られしまった上に代々儀式によって受け継いできた 記憶も薄れつつあると言った悲惨な状況で光の戦士達を待つ羽目になる。 因みにカオス神殿にいる5羽の蝙蝠はカオスの呪いによって姿を変えられたルフェイン人である。 GBA版ではシドもルフェイン人扱いになっているが跡付け設定 そういえば時を越えるFFって1だけだよね(´・ω・)
時を越えろ空を駆けろこの星の為
何かルクレツィアの項目がアレだったので・・・ 【ルクレツィア・クレシェント】 FFZに登場する女科学者。 ジェノバ・プロジェクトに携わった研究者の一人であり、 同じ研究者の宝条博士との間に出来た子、セフィロスを実験にささげる。 しかしその結果彼女自身もジェノバ細胞に侵され、死ねない身体となり、最後は姿を消す。 本編では洞窟の奥で眠っており、我が子の命を案じていた。 タークス時代のヴィンセント・ヴァレンタインが想いを寄せていた人であり、 逆上した宝条に撃たれたヴィンセントを生きながらえさせるため、 その身体にカオスを埋め込んだ人でもある。 元々「星の循環」に関する研究をしており、 ヴィンセントの父グリモア・ヴァレンタインと共同研究をした過去もある。 またグリモアに好意を抱いていたらしい。 いろいろな恋愛の渦中にある人だが ・彼女が本当に生きてほしいと願ったのは・・・ ・ジェノバ細胞に侵された心と身体が限界になるまで、その研究に力を尽くした ・父と同じ目をしていた ・振った理由は父を死なせてしまった責任から ・子を成した宝条を呼び捨て&喧嘩 から考えると、彼女の最後の想い人は・・・? ちなみに本編のポリゴン人形では分からなかったが、DCでは美人と判明。
【チョコボックル】 単体に(逃走回数×使用者のLV)ダメージを与える7の「てきのわざ」。 低レベルクリアや短時間クリアには欠かせない技。 しかしインター版では逃走回数がそのままダメージになるという すさまじい弱体化がされている。消費MP3。
【チョコチョコボンボン】 Vジャンプで連載していたバッツとボコが主人公のFF漫画。 作者:菊池晃弘。全一巻。
7は本当に後付け設定の嵐だなぁ… 引き延ばしにかかったジャンプ漫画みたいだ。
>>488 なぁ、ポーカーってルール知ってるか?
マッ!!
…チで〜す
>>488 「やっぱりダメチョコボだ〜!」
チョコチョコボンボンって
FF5の始まる前の話だっけ?
>>491 最終回で隕石が降ってきて本編に続く、だったような。
>>483 GBAでは会話の中に出てくるだけだっけ?
>>488 ちょうど6発売の時期だったのか後半は6のキャラがゲストで出てくる
【今までのわたしを覚えててね】 立ち直ったガーネットが、断髪しようとする直前に言ったセリフ。 刃物を手に持った状態での発言だったために 自殺するのではないか、と勘違いした人もいたらしい。 【帝国最強ッスよ】 アルケイディアの歴史を知る老人がDQN達に言われた言葉。 老人はこの発言に対して非常に憤慨している。 そんな最強の帝国も中政府に侵入したコッカトリスは捕まえられない。 【私は娘のカードを持っている】 カーウェイ大佐の名言。 普段は厳しく接する大佐だが、本当は娘が可愛くて仕方ないのだ。
>私は娘のカードを持っている 17最の娘からしてみればこんな父親嫌すぎだな
私は娘のパンツを持っている
>>494 単行本ではFF7も出てたな。
バッツがクラウドの真似して「興味ないね」言ってボコられるw
【着がえたい効果】 10-2に登場したステータス異常。この状態になると、ドレスアップ、逃げる以外の行動を取る事が出来なくなる。 直す手段がドレスアップをする、聖水、万能薬、デスペルしかないのが痛い。主にザコが使ってくる事が多い ので、すぐに決着をつけたいときにはいらいらする。
「着がえたい」はインター版でユリパ以外のパーティキャラ使用してると無効になるから まるっきり無縁の存在になっちゃうんだよな。 そんなステータス異常があることすら気付かずずっとプレイしてたよ。
【ツイスター】 9の青魔法。全体に風属性ダメージを与える。 しかしダメージのムラが大きく、安定した効果は期待できない。 消費MP22。 【火炎放射】 FF5と7に青魔法として登場。単体に火炎ダメージ。 9では全体に割合ダメージを与えるが、ラーニングは出来ない。残念。 【マトラマジック】 FF7の「てきのわざ」。全体に無属性ダメージ。 9にも青魔法として登場。こちらは単体のHPを1にするというもの。 消費MPはどちらも8。 【ウィユヴェール】(9の地名) Disc3で行くことになる場所。ここでは魔法が使えない。 パーティーを選ぶとき魔法主体キャラを入れてしまい、 苦戦したプレイヤーも結構いるのでは。 【ダテレポ】 ダンジョンから脱出する魔法。 FFTでは一部キャラ専用のムーブアビリティとして登場。 テレポが必ず成功するという反則的なもの。 【メーザーアイ】 FF8でキスティスが最初から覚えている青魔法。 目からビームを出して単体を攻撃する。 【デジョネーター】 8の青魔法。単体を消し去る。 「ブラックホール」を使うとキスティスが覚える。
【ポーション改】 8に登場。単体のHPを400回復する。 【メガポーション】 8に登場。全体のHPを1000回復する。 【Gポーション】 8に登場。G.F一体のHPを200回復する。 【忘れ草】 8に登場。G.F一体のアビリティを一つ消す。 【ロストブロー】 FF7でロストナンバーというボスが物理型になると使ってくる技。 ものすごく強力で大抵は一発で死ぬ。 【ヒート】 9に出てくるステータス異常で、これにかかると 行動したとたんに戦闘不能になってしまう。 【フリーズ】 9に出てくるステータス異常で、これにかかると 行動不能になり、この状態のときに攻撃されると戦闘不能になってしまう。 【もうもく】 物理攻撃の命中率が下がるステータス異常。 障害者の方に配慮したのだろうか、 いつの間にか「くらやみ」に名称変更された。 【FF7のステータス異常】 ほとんどが戦闘終了後に治ってしまうので楽。
>>502 >【FF7のステータス異常】
>ほとんどが戦闘終了後に治ってしまうので楽。
そうだったっけ?
7なんか5年以上やってないから全然覚えてない。
【カエルおとし】 9の青魔法。消費MP10 単体に「捕まえたカエルの数×クイナのレベル」分のダメージ。 【ブレイズ】 9の青魔法。単体を「フリーズ」状態にする。 基本命中率30% 消費MP8 【マスタードボム】 9の青魔法。単体を「ヒート」状態にする。 基本命中率30% 消費MP10 【夜】 9の青魔法。敵味方全体を「眠り」状態にする。 基本命中率は100% 消費MP14 【はりせんぼん】 単体に1000ポイントの固定ダメージ。 青魔法として使えたり使えなかったり。 【暗闇沈黙毒蛇にかまれた】 9では戦闘中にテントを使えるのだが、そのとき このメッセージとともに暗闇・沈黙・毒状態になることがある。 しかし、これは敵にも有効。逆に利用してやろう。 【コマンドミス! ダガーは集中できない!】 9である程度まで物語を進めるとダガーが 精神的苦痛とか悩みとかショックとかで声が出なくなるという事態に陥る。 このときに戦闘をするとこのメッセージとともに行動がキャンセルされることがある。 物語を進める以外、治す方法がないのでそこらへんのステータス異常よりたちが悪い。 声が出ないので呪文詠唱を失敗したりするのは理解できるが 通常攻撃やアイテム使用まで失敗するのは納得できない。
>>501-502 取り扱い説明書じゃないんだから、もうちょい2ch辞書らしく詳しく、かつ読んで面白いように書こうぜ。
【メーザーアイ】
FF8でキスティスが最初から覚えている青魔法。
目からビームを出して単体を攻撃する。
クールビューティな女教師・トゥリープ先生の瞳がカッと輝き、怪光線を放つ様はシュールなことこの上ない。
「臭い息」といい、先生のバトルのためならば女をも捨てる姿勢には、涙を禁じ得ない。
隣に想い人(途中までだが)のスコールがいるというのに。
せめてこんな感じには。
メーザーアイの解説に、あの絵面の珍妙さについての説明は不可欠だろ。
【水中呼吸マテリア】 エアリスを生き返らせるために必要なアイテム。 【エストシーモア】 FF史上最強のボスとも噂されるFF]のラスボス。
【5ギル】 FFTで貴重品を売るとみんなこの額になる。 【たべてもらう】 FFTでうりぼう系が使う究極の自己犠牲アビリティ。 対象ユニットに食べてもらい、食べたユニットのレベルを1上げる。 【チョコケアル】 羽ばたきで生命力を回復させるチョコボのアビリティ。 溜めもMP消費も無いので、いくらでも気にせずにHP回復ができる。 うらやましい。 【チョコメテオ】 FFTの赤チョコボが使ってくるアビリティ。 チャージタイムなし、MP消費なし、回避不可という強力なもので、 敵で赤チョコボが出てきたら苦戦は必至だろう。 【チョコボール】 FFTで黒チョコボが使ってくるアビリティ。 隠し持った玉を当てて攻撃する。 こちらはチョコメテオと比べると射程距離も1マス狭いし 回避もできるし、チョコメテオほどは怖くないか。
【タークス】 FF7より、神羅カンパニー特殊工作部隊。 本編ではクラウド達の敵として何度が遭遇する事になる。 ヴィンセントも元タークスの一員である。 ちなみに、FOMA専用アプリ、「BEFORE CRISIS -FINAL FANTASY VII-」は タークス視点で描かれたゲームである。 【ツォン】 タークスのリーダーのくせにタークス内で一番影が薄い。 古代種の神殿でセフィロスに刺された挙句、神殿の下敷きになった。 FF7の中で報われないキャラベスト3に入るんじゃないか? 【レノ】 タークスメンバーの一員。語尾に「〜、と」をつける癖がある。 スラムの教会で「お花、踏まないでね、だと・・・」とか花を踏んだ後に 気づいたりとどこかすっとぼけていてなかなか憎めないキャラだぞ、と。 【ルード】 タークスメンバーの一員。「仕事だ・・・」が口癖(?)。 基本的に寡黙なキャラだが、レノに誰が好きかと聞かれて 「ティファ・・・」とか答えちゃうあたり、なかなかおちゃめな一面も持っているようである。 【イリーナ】 最近タークスに入ったばかりの新人。ツォンに好意を抱いている。 最初は命令命令とレノとルードにきつく言っていたが、 終盤では「命令なんて無視していいと思うんですけど」とか言っている。 彼女もタークスとして板に付いてきているようだ。
【ポーション改】 8に登場。単体のHPを400回復する。 「薬レベルアップ」のアビリティでポーション3個から精製することが出来、 またポーション改3個からハイポーション1個を精製することが出来る。 ポーション1個の買値は100ギル(精製でハイポーションを作ると1個900ギル)であるのに対して、 ハイポーション1個の買値は500ギル、その上ポーションが買えるショップではハイポーションも買えるため、 一見するとポーション改の存在意義は無いように見える。 しかし、「わざと瀕死状態にして特殊技を連発する」という、8独特の攻撃方法を使うために 意図的に回復量を抑えたい場合もあり、必ずしも意味が無いわけではない。 ・・・が、あまり使用されないのも事実である。 【メガポーション】 8に登場。全体のHPを1000回復する。 回復薬としてもそれなりに使えるアイテムではあるが、 それ以上に、テント4個(買値4000ギル)からメガポーション1個(売値5000ギル)を 精製できるアビリティを利用した、大量ギル稼ぎの主役として名高い。
>>510 ツォンはFF7ACで元気な姿を見せてくれる。
どうやらクラウドたちと話した後に神殿から這い出したらしい。誰かに助けてもらったのかも。
12のネタバレ怖くてしばらく見てなかったけどあんまりきてないね 【モブ】 FF12において賞金がかけられ討伐依頼を出されているモンスターの事 モブに登録される主な理由は「何らかの被害があった」というものがほとんどだが まれに妙な理由で倒さなければいけないモンスターもしばしば 武器や召喚獣を集めるためにはモブ狩りが必須なので頑張るべし 進めていくと旧作ファンがニヤリとするような演出も…
【ミシディアウサギ】 5で「どうぶつ」コマンド使用時にでてくるウサギ。 ぴょんぴょんはねるだけで何もしない。スカ動物である。 6ではスロットがそろわなかったときに登場。 こちらは全員の体力を微量ながら回復し、毒も治してくれる。 少しは進化したようだ。 【薬剤師の免許】 9のアビリティのひとつ。 ポーションやエーテルを使ったときの効果が2倍になる。 オートポーションと合わせて使えば序盤の戦闘は安心。
【薬剤師バグ】 発売14年経ったFF5で新たに発見されたバグ。 エンディング中、バッツ以外に薬剤師がいるとED中、 そのキャラのアビリティ一覧のところでフリーズするというもの。 何故そんなバグが、そして何故今更新しいバグが発見されたのか、 なんとも不可解なバグである。
>>513 細かい指摘ですいません。
まれに〜しばしばというと文法が変なのでしばしばは無しにしたほうがよいかと。
【コルネオ】 「ほひーほひー」が口癖のFF7に出てくるエロオヤジ。 ウォールマーケットで「今夜のお相手」なる女性を探しているのだが、 女装したクラウドを選ぶあたり、あまり女性を見る目がないようだ。 その後、ウータイで再登場しユフィとイリーナをさらうが 結局はクラウド達の前に敗れ、レノにダチャオ像から突き落とされる。 その後どうなったかは知らん。 【チキン野郎】 ゼルのこと。サイファーが命名。 しかし臆病者(chicken)とトリ頭のダブルミーニングだったとは・・・。 流石サイファー。 【ライオンハート】 スコール最強武器。エンドオブハート発動可能になる。 SMAPの曲は「らいおんハート」。 【デュエル】 某カード漫画とは一切関係ございません。 ゼルの特技。ピンチの時、時間内にコマンド入力すると発動する。
ここまでまとめました。
いくつかその場に応じて直している箇所もあるので、なんかあったらご指摘ください。
>>474-476 いろいろと考えてみると、彼は彼なりに苦労しているんだな、と少し同情したり。
>>478 こちらこそどうもです。
>>482 たった今載せました<鉄巨人
>>505 思わず微笑んでしまったGJな解説文ですよ
それにしても当時から某でじことよく比較されてうわなにをするおまえやめrqwせdrftgyふじこlp;
【メーザーアイ】 でじこ?
>>515 FF5のジョブは薬剤師でなく薬師だよ。
それじゃ、初投稿。 【キャロットちゃん】 FFT、FFXIIに出演。 ザーマスな婦人に飼われているモルボル種。 脱走を繰り返しては毎度異端者や反乱軍の一行に捕獲される。 FFTとFFXIIの時間軸は繋がっているので、数百年間にわたってイヴァリースを闊歩していると思われる。 尚、脱走の原因は先祖がえりだそうだ。
>>521 キャロットちゃんってFFTにも登場してたのか(´・ω・`)
そのネーミング、遠征途中で戦闘をすると姿を隠してしまうという臆病な性格、
貴婦人のペットという素性、Hランクという非常に低いランク付けから
旧作を知らないプレイヤーの中にはかわいい姿を想像していた者も多いと思われる。
討伐にウサ耳女が同行することから捕獲したニンジン型モンスターを
ウサ耳が食べようとするという顛末を予想しながら軽い気持ちで赴いて
死ぬような思いをしたのは筆者だけではないはず(そう信じたいw)。
あとになって「Hランク」には特殊な意味があったことが判明する…
【アイテム変化】 FF3,5に登場したバグ技。通常1つしか入手できない武器だけでなく没アイテムを強引に入手することもできる。 FF3ではある条件の下、99個のポーションを利用することで右下に配置したアイテムを変化させる。 オニオンシリーズも簡単に入手できる。 さらに、ポーション99個のバグは奥が深く強制ジョブチェンジ(バグジョブ「サラひめ」が有名)や簡単 レベルアップ等にも利用される。 一方、FF5では4人全員に特定の装備をさせ、あるキャラがクイック中に自殺することで変化する。 素手時に実行するとえふえふに変化するのは有名な話。主な用途は最強のチキンナイフや「さきがけ」効果 のあるマサムネの量産といったところか。
【空気】 エアリスの略称だったが、最近ではヴァンをさす言葉となりつつある。 後者の同意義語は「ガンビット ヴァン→バニシュ」など。 【ヴァン=パシリ説】 誰をリーダーにしていても街中の操作キャラはヴァン固定。 ほとんど本編と関わってこないのに、一体何故だろうか? その理由を説明しようとしたのがこの説である。 他メンバーが酒場などで休んでいる間に ヴァンが情報収集・買い出し・荷物持ちなどを任せられている、 要するにパシリなのではないかというもの。 非常に的を射ているが、ビュエルバでのことを考えると ヴァン自らパシリをかってでていても不自然ではない。 【〜と呼ばれた○○】 FFTでよくある名前表現。 例) 女騎士「さ、出発いたしますよ、オヴェリア様。 オヴェリアと呼ばれた娘「もう少し待って、アグリアス…。 アグリアスと呼ばれた女騎士「すでに護衛隊が到着しているのです。
【FF6のハイポーション】 たった250しか回復しない。 中盤には一撃で250以上のダメージを与えてくる敵がザラなので 回復はケアル系に頼ることが増えるし、使うにしても まとめて3〜4個使ったりすることが増えるだろう。 【FF9の回復薬】 フィールドで使うと効果が2/3に落ちてしまう。 ポーションくらいなら別にいいが(HP150回復→100回復) ハイポーションや(HP450回復→300回復) エーテル(MP150回復→100回復)ともなると 貧乏性のプレイヤーはできるだけ戦闘中に使おうとするだろう。 【消費MPのインフレ】 7でピークに達した感がある。 8でMP制はなくなり、9では全般的に低くなった。 そして10で1部がまた上がった。それ以降は知らん。 【天使のおやつ】 9の青魔法。消費MP4。 味方全体に「万能薬」を使うというもので、全体エスナと言えばわかりやすいか。 発動時にアイテムを使用する青魔法はこれだけ。 人数分の万能薬がない場合は失敗となり、行動がキャンセルされてしまう。
【殺すと盗めない】 FFに限ったことではないのだが納得できない。なぜだ。 死体の残るFFTなんかやってると特にそう思う。
【アルケオダイノス】 8に登場する馬鹿でかい恐竜で、モデルはティラノサウルスか。 LV1の時点でHPは1万を超えており、攻撃力も高い。 G.Fや魔法、アビリティがあまり揃ってないうちは 遭遇してもさっさと逃げてしまったほうが良い。 しかしAPを10もくれる上、「クエイク」を精製できる「恐竜の骨」を ドロップするので、余裕の出てきたプレイヤーからはよく狩られたりする。
【ゾンビー】 単体をゾンビ状態にする8の魔法。 ゾンビ状態になると回復効果でもダメージを受けるようになってしまう。 ちなみに8の「ゾンビ」状態は行動不能になるわけではなく、 全員がこの状態になってもゲームオーバーにはならない。
【有害物質】 7で雑魚敵が落とす消費アイテム。 敵全体に「バイオラ」の効果を与える。 わかりやすい名前。 【オートポーション】 初登場はFFT。攻撃を受けるとアイテム「ポーション」を使い 回復する。ダメージの規模が小さい序盤では頼りになる。 アルガスのリアクションアビリティとして覚えている人も多いのでは。 オートエクスポーションという裏技もある。 また9でも登場する。こちらは「薬剤師の免許」と併せて使うと安心。 【バナン】 移動時のグラと、メニュー画面のめっちゃいかついお顔とのギャップに驚く。
【たこあし】 オルトロスの得意技。単体、または全体にたこあしで攻撃する。 攻撃力は高く、単純に効く。 これでバナン様を殺され、ゲームオーバーになった プレイヤーもいることだろう。 【メタルキック】 魔導アーマーなどが使ってくる技。 単体を鉄の足で蹴る(見た目は引っ掻いてるように見えるが・・・)というもの。 意外と威力は低い。 【だいかいしょう】(6の青魔法) FF6にはリヴァイアサンがいないために、彼(?)の得意技の 「だいかいしょう」が召喚魔法でなく、青魔法として登場した。 【6のラーニング】 別に本人が喰らわなくてもいい。 ただ敵や仲間が使ってるのを見るだけ。すげー楽。 【バニシュデス】 FF6の最強(凶)コンボ。 バニシュ状態になると物理攻撃を必ず回避できるようになるが、 逆に魔法攻撃の回避率は0になってしまう。 そしてその設定がボスにも有効だったために、どんなボスも (アンデッド系などを除く)バニシュ→デスで倒せるようになってしまった。 故スクウェアはテストプレイの時点で気付かなかったのだろうか・・・。
>>530 アンデッドはバニシュ→デジョンで頃せるよ!
>>524 細かい指摘ですまんが、エアリスの「略称」って変じゃないか?略してはいないもの。
「通称」とかのほうがいいんじゃない?
眠れる獅子にデスをかけると反撃が来たり中には効かないボスもいるところを見ると 「バニシュ→デス」は気付かなかったんじゃなくわざとそうしたのではあるまいか。 FF2の「ウォール→デス」バグが元ネタになったのかも。
>>527 レベルの高いやつを「たべる」と攻撃力が1上がるしな
【ワイルドザウルス】
FF12の東ダルマスカ砂漠に生息する恐竜。主食はウルフ。
普段はわりと温厚でこちらを襲ってくる事は無い(場所によっては襲ってくるが)
ただし危害を加えた場合は別
はぐれトマト討伐時、好奇心旺盛なプレイヤーがどうなったかは容易に想像できる
【モンスターの死亡アクション】 モンスターのHPが0になると、ぐったりとして動かなくなりフェードアウトする。 操作キャラの死亡アクションは7からあったが、 雑魚モンスターの死亡アクションも導入されたのは8から。 【ドロー はなつ】 8でドローした魔法をストックせずにその場で放つこと。 ストックせずにその場で放つと、ストックしてある魔法を放つ場合と比べ ダメージや回復量のムラが大きくなる。 【チタンのツメ】 チョコボの不思議なダンジョンに出てくる隠し(?)武器。 木のツメを+99まで合成などで育てると これに変化する。ツメ系では最強の攻撃力を持つ。 【ツヤ消しクリーム】 チョコボの不思議なダンジョンに出てくるアイテム。 使用するとツメやクラの性能を一つ下げてしまう。 さっさと売るか捨てるかしてしまった方が良い。 【猛毒】 9のステータス異常の一つ。 ただの毒と違い、操作不能になりMPまで徐々に減っていく。 その上全員がこの状態になるとゲームオーバー。 9のステータス異常の中でも厄介な部類に入る。 【ホワイトドロー】 9のフライヤ専用コマンド「竜技」の一つ。 敵からMPを奪い、仲間全体に分け与える。 消費MPは36と高め。
>>532 略してる。 エアリス→エア→空気
でもたしかに通称の方が自然かもしれない。
>>530 そういえばFF12のナルビナ城塞ではバニシュとデスが並んで売ってた。
わざとなのか自分の考えすぎなのか…
【ブラスター】 クアールと言えばこれ。 「ラーニングしてェ〜」と思ったプレイヤーも多いはず。 【原石】 9に登場。合成であらゆる石のもととなる母なる石。 磨けば光り輝くことから未来ある少年少女達の事を表したりもする。 【とんずら】 イベント戦闘以外なら必ず戦闘から逃走できる。 ただしシリーズによっては代償としてギルを落としたりもする。 【マテリアブレイド】 FFTでクラウドがジョブコマンド「リミット」を使うにはこれを装備していないといけない。 クラウドはなぜわざわざ火山の頂上にこれを隠したのか。謎。 また攻撃力は10で、なんというか中途半端であまり使えない武器である。 【ぶんどる】 通常攻撃を行い、敵がひるんだ隙にアイテムを盗む。 便利で使えるコマンドである。 9では「盗む」が成功したときだけちょっとダメージを与えるという サポートアビリティのようなものに弱体化されてしまった。
【とんかち】 9に登場した劇団タンタラスの一員、シナ専用の武器。攻撃力は12。 あるミニゲームをクリアするともらえるが、入手以降はシナが仲間にならないため、利用価値がないように思われる。 しかしこれを所持したままクリアするとエンディングに登場するシナがとんかちを持つ、専用シーンが追加するなどの特典がある。 ちなみにこれとふゆう石でふゆう石のかけらが合成できるが、やった人はほとんどいないと思う。
539 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/32(土) 13:58:28 ID:/k3CyfmR0
age
バニシュ+デスについて追加 間違ってたらごめん。 マジックマスター、女神、鬼神、魔神には効果なし。 (バニシュがきかないため) あとラスボス。
【波動砲】 元ネタは某宇宙戦艦の主砲であろう。対ショック対閃光防御。 3,5に登場。 3のものは全体に2000程のダメージを与える無属性攻撃。 ラスボスの暗闇の雲(初代ファファファ)が使用する。というかこいつは殆ど波動砲しか使わない。 威力自体は前座であるアーリマンのメテオに及ばないものの、 魔法の全体がけが弱い3では、全体攻撃をコンスタントでされると結構きつい。 ATBが採用される以前のシステムなので、行動順もランダム。従って2回は耐えられないと厳しい。 プロテスで軽減できるなので試してみよう 5のものは中ボスのソルカノン、隠しボスのオメガが使用するスリップ付き全体割合ダメージ。 割合ダメージと言っても最大HPに対する割合なので、グラビデと違ってそのまま死ねる。 ソルカノンが使用する際は長いチャージを必要とするため、魔法剣やスロウを使えば発射前に倒すことも出来る。 しかしチャージの際にはメッセージが発生するので、興味のある方はしっかりとHPを回復させてからどうぞ。 「エネルギー120%充填」や「対ショック対閃光防御!」といったニヤリとさせるものも。
攻略サイトを見てみると女神と魔神にはバニシュデスが効くと書いてあるのがあった。 でも検証できるセーブデータがないので間違ってたらスルーして…
【回復の泉】 この泉の水を汲んで飲むと全員のHP・MPが全快する。 さまざまなナンバーに出てきている。 比較的序盤に登場することが多いような気がする。
【この物語の主人公さ】 FF12序盤、ヴァンがバルフレアにあんた誰だと聞いた際のバルの回答。 素直に受け取ればアーロンの名セリフ「これはお前の物語だ」に対応して アウトローであるバルフレアのキャラクターを語ってるんだろうが 斜め上に受け取れば主人公様の空気っぷりに対する皮肉とも思われる。 【飛び降りろ!早く!】 FF12で帝国兵に押され、ピンチになったアーシェに対するヴァンの台詞。 セリフそのものは名セリフでも何でもない、平凡なものである。 音声が付かなければ。
>>495 の修正。
>そんな最強の帝国も中政府に侵入したコッカトリスは捕まえられない。
中政府って何だよ! 中枢区でした。ごめん。
>>545 オイヨイヨはもうあるだろwww
547 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/02(日) 02:57:55 ID:mng6Ancz0
【ザンデ】 大魔導師ノアの高弟の一人で彼の死後人間としての生命を受け継いだが それが不満でクリスタルタワー(シルクスの塔)に引き篭もった。 最終的に暗闇の雲で世界を闇に飲み込ませようとしたがどういう経緯で そういう行動する決断に至ったのかは不明である。 人間としての生命をもらったとあるのでドーガ・ウネ同様 人間ではないらしい。 【ドーガ】 大魔導師ノアの高弟の一人で彼の死後魔力を受け継いだ。 病を患い余命いくばくも無く、主人公達に魔法陣の洞窟を 警護してもらいながら抜け、最後の力で多くの強力な武器が眠る 禁断の地エウレカへの鍵を作成する。 最後は鍵を完成させるために主人公達と戦い死亡する。 その後クリスタルタワーへ何度か救援に来た後に昇天。 普段は老人の姿をしているが主人公達の戦闘で球状の化け物に 変身するあたり本来は化け物のようである。妖怪人間ベ○みたい… 【ウネ】 大魔導師ノアの高弟の一人で彼の死後夢の世界を引き継いだ。 引き継いだのはいいが、眠ったまま起きられなくなってしまい 起こすにはわざわざ海底神殿からノアのリュートを取ってきて 聴かせる必要がある。起きると老婆とは思えない運動神経で 体操を始める。主人公達をインビンシブルの場所まで案内した後 ドーガの元へ向かいシルクス(クリスタルタワー)の鍵の作成を始める。 最後はドーガ同様鍵を完成させるために主人公達と戦い死亡。 その正体は鬼ババというか妖怪人間ベラのようである。 天野喜孝の初期案では色白の綺麗な女性、漫画「悠久の風伝説」では 色黒の健康美な女性に描かれている。
細かくてスマンが、「3」の頃は魔法使いの総称は「魔道士」だったはず。 (白魔道士の上位ジョブが「導師」) 「魔導」という言葉が使われるようになったのは「6」くらいからじゃなかったっけ。
3では「白(黒、赤)魔道師」だったかも? こういうのはネット上での表記はまちまちだし、 公式発表もあとで変更になる可能性があるんだよな… うちにあるFF5の取説は「白(黒、赤、青、時)魔道士」、 FF6の取説でストラゴスは「魔導士の末裔」、 X-2インター版の取説では「白(黒)魔導士」だった。
【チョコボックル】 FF7のてきのわざのひとつ。チョコボからしかラーニングできない。 「戦闘から逃げた回数×Lv」分のダメージを単体に与える(防御力無視)。 つまりLv40のキャラが戦闘から250回逃げていれば9999のダメージを与える事が可能。 それでいて消費MPはたったの3。・・・恐ろしい技! 故にナイツオブラウンドに次ぐバランスクラッシャーとも呼ばれている。 しかしインタ版では与えるダメージの量が「戦闘から逃げた回数」になってしまい恐ろしいほど弱体化してしまった。 【オールセブンフィーバー】 7の隠し要素のひとつで戦闘中にダメージを受けるなどしてHPが7777になったら 防御力無視で敵に与えるダメージが7777になるという効果を持っている。 しかし戦闘終了後にHPが1になってしまうという諸刃の剣。 ちなみに一部のボスには聞きません。ご注意を。
【強制ゲームオーバー技】 喰らうとどんな状況でも絶対にゲームオーバーになってしまう技のこと。 FF8のオーディーン(敵の時)が使う斬鉄剣や、FF10のシンが使うギガグラビトンがこれにあたる。 英雄の薬などで無敵になっていたり召喚獣(GF)を盾にしていても問答無用で全滅させられてしまう。 ただし斬鉄剣はオーディーンとの戦闘中に時間切れにならないと使ってこないし、 ギガグラビトンはシンのゲージが最大まで溜まらないと使ってこないので、 二つともほとんど喰らう機会がない。
【強制ゲーム終了技】 発生するとゲームを最初から始めることを余儀なくされる技のこと。ハマリ。 新聞にも載ったFF8のセントラ遺跡バグ、 FF4Aにおいて月面でポロムを先頭にすると発生する移動地形バグ、 FF5でギードのほこらの入り口に飛空艇を停めると乗れなくなるバグなどがある。 特にセントラ遺跡バグは発生から気づくまでの潜伏期間が長く、タチが悪い。
ここまでまとめました。
【デスペナルティ】 FF7に登場するヴィンセントの最強武器。 ヴィンセントの撃破数によって攻撃力が上昇するという特性がある。 ヴィンセントを使い込んでないとかなり弱いので 初めて装備してみた人はあまりの攻撃力の弱さにがっかりする。 他のキャラの最強武器のように手軽に最強状態に出来ないと言う難点はあるが 実は最強状態になるまで育てると、余りの攻撃力の高さに 内部計算が追いつかず、本来9999でストップするはずのダメージを超え 作中に出てくるほぼ全ての敵の一撃撃破が可能になる。
【魔法回避率】 FF6において非常に重要なステータス 魔法回避率なのに物理攻撃の回避率もかねている 【回避率】 FF6においてまったく意味の無いステータス 物理攻撃にも魔法回避率のみが適用される 同様に意味が無いものとしてFF7の魔法防御力がある
【フェンリル】 北欧神話における巨大な狼。 主神オーディンを滅ぼす、神々最強の敵として描かれている。 FFでは6 9 10 11 ACに出演。 ゲーム内では召喚獣だったりボスだったりしたがイマイチ目立たない存在だった が、ACにおいてクラウドのバイク及びモチーフとなり大出世(?)。 余談だが、フェンリルがクラウドのモチーフとされたのは 神を名乗ろうとしたセフィロスに対しての 神殺しとしてのアンチテーゼの意味もあるのではないかと思われる。
どあゆろぐ さねりわしひり わえくした ずべう 勇者「う゛ぁん」 レベル1 150ゴールド 薬草5個 たけざお・ぬののふく装備 DQ1のパスワード FF12に出てくる 誰か詳細キボン
オメガの詳細を凄く知りたい。 ロンカ文明時代に造られた殺戮兵器ってのを、どっかの攻略本で見た。 しんりゅうとの関わりもあるとか。
【チェンジ】 FF2にのみ登場する白魔法。標的と自分のHPを入れ替える。弱い敵相手に使うとHP、MP、 体力、魔力が上昇する便利な魔法。(回復させるのが大変だが…。) 【バスナ】 FF2にのみ登場する白魔法。一時的なステータス異常を治療する。 FF4においてもミスリルの杖を使うことでバスナを使える。 【ボキャル】 初代FFに登場する沈黙を治療する白魔法。もう2度と登場しないのかと思われたが FF12で19年の時を超え復活した。
【吹き飛ばし】 ステータス異常の一種。強制的に戦闘から離脱させる効果。 敵の攻撃でこれを引き起こすものは、 FF5の「サークル」、FF6の「はないき」、FF8の「デジョネーター」、FF10の「回しげり」など。 他のステータス異常と異なり戦闘終了まで絶対に戦線復帰できないため、非常に厄介である。 FF10まで味方は吹き飛ばしを防ぐことはできなかったが、 FF10-2のスペシャルドレス(のアビリティ)で初めて防げるようになった。 さらにFF10-2インターナショナルでは「全ステータス防御」という味方モンスター限定のアビリティでも防ぐことができる。 味方の攻撃で吹き飛ばしの効果があるものは、 FF8の「レビテガ」「デジョネーター(青魔法)」、FF10の「流星」、FF10-2の「やるきをぬすむ」「かっとばす」 「コダイゴキャノン」「フロリーキャリー」「星から来た友人」など。 またFF8のオーディーンやギルガメッシュの斬鉄剣も吹き飛ばしの効果である。 吹き飛ばしに耐性があるサイファーを、綺麗に吹き飛ばしたギルガメッシュは凄いの一言。
>>559 【オメガ】
「ラスボスより強いおまけ要素」の祖。初出はFF5。
古代ロンカ文明が生んだ最終兵器。製造目的は不明。
1000年前にロンカ文明を滅ぼしたのはこいつともっぱらの噂。
ゲーム内でも全モブ唯一のレベル100超え、弱点以外の全属性吸収、物理回避95と
いかんなくその性能を発揮している。
倒すと「オメガの勲章」なるアイテムが手に入り、その想像を絶する強さから
何か付加効果があるのではないかと当時は大きな話題になったが、結局はただの証明であったらしい。
シリーズを重ねるごとにどんどん改良されていくが、FF12では若干抑え気味になった。
それでも知識がないとHPが9999あっても2秒で死ぬ。
【神竜】
同じくFF5におけるラスボスより強いおまけ要素。
(NTT出版の攻略本に記述されている)設定では、オメガを創ったロンカ文明がオメガによって滅びたことにより、
人の手に余る存在となったオメガを破壊するため神から遣わされた存在。
のはずが、なぜかゲームではちんまりとラストフロアの宝箱に収まっている。
こちらも怒涛の攻撃を展開してくるため、前知識無しで宝箱を開けて悶絶する輩が続出。
倒すと「竜の紋章」という証明アイテムと、最強の剣であるラグナロクが手に入る。
FF12にて「魔神竜」となって復活。こちらも最強の剣への足がかりとなっている。
デマな知識だけど 【モアイ島】 FF5にある不思議な孤島。ぶっちゃけ(多分容量不足)何もイベントはないのだが、 オメガのもんしょうとりゅうのもんしょうを持って行くとイベントが発生するという デマが流れた。ちなみに、正式な名前はい。
もんしょうじゃない、くんしょうでした。
海の中にあるし、孤島ではないだろう。
>>564 ウチのほうは二つの勲章を持ってあそこに行くと
「かくとうか」ってジョブが手に入るって噂があった。
ニブルヘイム事件】 FFZ本編の5年前。 英雄とまで言われた最強のソルジャー、セフィロスとその一行が 魔晄炉の調査のためニブルヘイムを訪れた事に端を発する一連の事件。 FFZのストーリー上、一番鍵となる事件で クラウド、ティファ、ザックスの運命が変わった日と言える。 BCなどZの関連作品でもこの事件は語られているが、 本編での真相と微妙に食い違っている点があり、 そこが今後のCompilation作品の複線となっていくのではないかと思われている。 【クラウドの瞳】 魔晄を浴びた者の証。 緑がかった不思議な輝きを帯びている。 ACでは落ち着いた青色をしているが これはあのクオリティのCGでも違和感の無いように修正が加えられた 製作者側の意図かと思われる。 通常はソルジャーになる過程で魔晄を浴びたときに瞳が染まるのだが 「LAST ORDER」において セフィロスに串刺された瀕死のクラウドの瞳が、魔晄の色に強く輝いていく描写が加えられている。 (直後、正宗ごとセフィロスを投げ飛ばす) 一般兵のはずなのに、クラウドは何者か?と議論を呼んでいる。
>>568 ニブルヘイム事件ってのはニブルヘイム魔晄炉の作業員が突如消えた事件のことを指す
セフィロスの暴走はまた別
クラウドの目についてはゲーム本編では青、ACでは中心から緑→青になってる
LOにいたっては強く輝く描写は投げ飛ばした後
単純にパッチテストには落ちたけど素質はあったってことでしょ
まぁ、クラウドに関しては精神的に弱かっただけで、一般人の時から資質はあったと思う。 でなきゃ、火事場の底力的なものもあるだろうけど正宗で貫かれた状態でセフィロス投げ飛ばすなんて まねはできないと思う。 それ以外にも身体的な部分では子供の頃にも運も左右しただろうが、 ティファと一緒に吊橋から落ちて、ティファは生死の境をさまよったのに クラウド自身は軽症で済んだというのもある。
【ティファ死亡説】 FF7AC発表後にクラウドが再び根暗キャラに戻った事が明らかになった時、 一部で囁かれた説。 クラウドが根暗に戻ったのはティファが死んだからではないかというファンの 不安が発端と言えよう。というか、当時俺もクラウドが根暗に戻ったと知って、 これが頭に過ぎったし。 ある意味、「ティファが死んだらクラウドは根暗になりそう」 と思わせるクラウドの軟弱さも原因かもしれないw 流石にそれはまずいと思ったのか、後に雑誌にて、 「クラウドの根暗の原因は誰かの死亡ではない」 と暗にティファの生存を示唆し、その後しっかりその雄姿が発表されて、 ファンはとりあえず一安心したのであった。
FF5の第一世界最強の敵プロトタイプはオメガと何かしら関係あるのではと思ったりしたものだ
573 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/04(火) 17:40:01 ID:eRwC2u5U0
【ドクター】 FF7にてミディールにいる医者。竜巻の迷宮から流れたクラウドを看病する。 隣にいるナースさんに話しかけると、「顔色が悪い」と言われて強制的に休めさせられる。 つまりミディールの宿屋という存在。 【ジョニー】 FF7にてミッドガルのスラム出身の若者。新たな恋を求め7番街を旅立つ。 蜂蜜の館にて苦悩している場面などが見られるが、最終的にはコスタ・デル・ソルで同棲を始める。
574 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/04(火) 17:54:46 ID:eRwC2u5U0
【ミストドラゴン】 FF4にて最初のボス。霧形態のとき攻撃すると反撃される。 正体はリディアの母親。 【ウイングラプター】 FF5にて最初のボス。翼を閉じてるとき攻撃すると反撃される。 反撃されようがまず負けることはない 【ユミール】 FF6にて最初のボス。殻を攻撃すると反撃される。 殻のHPは6万ほどあるので破壊したい方はどうぞ。 【ガードスコーピオン】 FF7にて最初のボス。尾を上げているとき攻撃すると反撃される。 しょっぱなから機械のボスがでてくるあたり、FFの世界観にどれだけ「機械」が浸透したか分かる。 【イフリート】 FF8にて最初のボス。シヴァを召喚して攻撃すると特別メッセージが見れる。 倒すとG.Fになってくれる。反撃攻撃はない。
575 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/04(火) 18:01:54 ID:eRwC2u5U0
【最初のボス】 ATBが登場したFF4以降、最初のボスは「反撃形態」になるモンスターが多い。 ターン制のバトルではないので、コマンドウィンドウを開きっぱなしにして、 元の姿に戻るのを待ったりできるATBシステムの特徴がよくわかる配慮である。 だが「たたかう」を連打して、まんまと反撃を受けたプレーヤーも多いだろう。 そうやって戦闘システムを学ばせていくのも初心者に対する開発者の配慮である。
>>574 自分は、ミストドラゴンがリディアの母親なんじゃなくて
4の召喚士が「召喚した幻獣を殺されると自分も死ぬ」って性質を持ってるんだと思ってたが…
ミストドラゴン=リディアの母親なんだったら、リディアは
「お母さんのドラゴンが死んじゃったから…お母さんも…」なんて言わないんじゃ?
ミストドラゴン=リディアの母親ってのは公式設定なの?
単に母所有の幻獣だろうな。
【ボム】 FF4でレメディボム・ダークグラネイドが落とすアイテムを使うと覚えられる召喚魔法。 ドロップ確率が極端に低く、下手すると入手に十時間以上かかる。 ボムが自爆し、敵単体にリディアの現在HP前後のダメージ。つまりドラゴンの単体版。 金のリンゴ等でドーピングを重ねれば効率のいい攻撃手段となる。 ところで、ボムが自爆して死んだら、ミストドラゴンの例のようにリディアも死ぬんではなかろうか。
【剣聖】 文句なしにFFT最強のジョブ。 オルランドゥの固定ジョブである。 アクションアビリティ『全剣技』はその名の通り『聖剣技』『暗黒剣』『剛剣』の 全てを使いこなす(さすがに『魔法剣』は使えないが)。 おかげで今まで聖剣技だけで頑張ってきたアグリアスは肩身が狭くなり、 ついでにただでさえ剛剣が使いづらいのにオルランドゥより後に仲間になるメリアドールは 完全に立場がないと言える。 どっかの黒い本では「オルランドゥ自身が戦いを収めればいいのに」とまで言われた。 しかし、こんなに圧倒的な力を見せ付けられたとしても、アグリアスに魅せられた人々は あえて彼を封印し、エクスカリバーをアグに贈呈して修羅の道に入るのである。
>>564 モアイはそろそろ統一しないか?と初めに投稿した自分が言ってみるテスト。
一行しか書かなかった自分がいけないんだが…
【ヴァンとの出会いで彼女の心に変化が生まれる…。】
アーシェの人物紹介より。
公式HPにも載っている有名な一文だが、
発売直前に出たワールドプレビューや攻略本には見られない。
そして本編は、というと…。
どうみても詐欺です。本t(ry
ここまでまとめました。
>>555 こちらこそどうもです。
>>558 いちおう「復活の呪文」という項目で登録しておきました。
こういうネタは他にも「えにつくす とすくうえあが つへいする まぢね」なんてのもありますな。
>>580 とりあえず、統一してもごちゃごちゃになりそうなのでそれぞれ項目は独立させています。
リンクをお互いに貼っているので少しは見やすくなるかな、と。
【聖剣技】 FFTに登場する剣技。神の加護の宿る剣より繰り出す聖なる奥義で、 アグリアス、ディリータ、オルランドゥ、ウィーグラフ、ダイスダーグの5人が使う。 『不動無明剣』 『乱命割殺打』 『北斗骨砕打』 『無双稲妻突き』 『聖光爆裂破』の5種類があり、 何れも確実に命中する上に追加効果として状態異常を付加させることがある。 特に威力が高く、範囲も広い『無双稲妻突き』の性能は優秀で最も使用頻度が高いと思われる。 その代わり追加効果は「沈黙」と今一つだけど。 序盤から登場し、強力な上にグラフィックも美しい。誰もがお世話になることだろう。 そんな聖剣技だが、いざ敵が使ってきた場合は恐ろしい技へと一変し、プレイヤーを大いに苦しめてくれる。 ウィーグラフが未だ恐れられる要因の一つである。
復活の呪文を試してみた。
「どあゆろぐ さねりわしひり わえくした ずべう」は
>>558 の通り。
「えにつくす とすくうえあが つへいする まぢね」
名前:んゆいに
レベル:22 HP:145 MP:134 G:57680 E:39043
道具:やくそう、かぎ、たいまつ3個、たいようのいし、にじのしずく、ロトのしるし3個
装備:はがねのつるぎ、みかがみのたて
DQ辞典に載せたほうがいいかな?
【ドレイン】 敵の生命力を吸い取り自分のものとする魔法。黒魔法に属することが多い。(最新作のFF12では裏魔法) 敵にダメージを与えつつ自分のHPを回復できる攻撃と回復を兼ね備えた優秀な魔法だが、 アンデットに対して使うと逆にこちらの生命力を奪われダメージを受けるという欠点を持つ。 FF8では「吸収」という分類でステータス異常と同じ扱いにされているため、敵によっては絶対に効かない。 味方の場合はステータス防御にドレイン等をジャンクションすることで、 ドレインを喰らった際のダメージ自体は防げないが、それにより敵のHPが回復することは防ぐことができる。 ダメージの有無の差だけ多少不公平感を感じる仕様である。
【FF6のリボン(アクセサリ)】 即死と吹き飛ばし以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 即死を防げるセーフティビット等のアクセサリとあわせて装備すれば、基本的にテュポーンのはないき以外恐くない。 【FF7のリボン(アクセサリ)】 即死とスロウとストップ以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 防具に即死とスロウとストップを防げるマテリアの組み合わせをそれぞれ付ければほぼ完璧である。 【FF8のリボン(アビリティ)】 吸収と吹き飛ばし以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 リボンと名の付くもので即死を防げるのはFF10-2のスーパーリボンを除くとFF8だけである。 【FF9のリボン(アクセサリ)】 水、風属性を吸収し、火、冷、雷、聖属性を半減させる効果を持つ。 ステータス異常を防ぐ効果は一切無い。 このアクセサリからエーコが覚えられるアビリティ「モグのおまもり」には、 戦闘終了時に戦闘不能以外の全てのステータス異常を解除する効果がある。 【FF10インターナショナルのリボン(アビリティ)】 FF10にはなかったがインターナショナルで追加された。 即死とカーズと吹き飛ばし以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 防具に完全即死防御と完全カーズ防御のアビリティをあわせて付ければ吹き飛ばし以外基本的に恐くないが、 FF10にはイレイザー(絶対に石化)など、耐性を無視してステータス異常を起こす攻撃もいくつかあるので注意が必要である。
【FF10-2のリボン(アクセサリ)】 即死と吹き飛ばし以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 即死防御のアビリティを覚えるダークナイトや、即死を防ぐ効果をもつセーフティビットなどのアクセサリと併用するとよい。 【FF10-2のリボン(アビリティ)】 きぐるみ士が覚えるアビリティの一つ。効果はアクセサリと同じで 即死と吹き飛ばし以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 【FF10-2のスペシャルドレスのリボン(アビリティ)】 即死以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 吹き飛ばしを防げるシリーズ唯一のリボンである。 【FF10-2のスーパーリボン(アビリティ)】 アクセサリ「なにごともな〜い」を装備すると表示されるアビリティ。 吹き飛ばし以外の全てのステータス異常を防ぐことができるが、常にスロウ状態になる。 常にヘイスト状態になる効果を持つアクセサリ「倍速の腕輪」とあわせて装備すれば、 ヘイスト状態に上書きされて欠点がなくなるのでオススメである。 【FF12のリボン(アクセサリ)】 即死以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 FF12には即死攻撃をしかけてくる強敵が多いのに即死を防げるアクセサリやアビリティが他に存在しないため、 リボンで即死が防げないことに対して落胆の声が多い。
【FFTのリボン(頭部用防具)】 オイル、チキン以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 実質、全てのステータス異常を防ぐと言ってもいいが、装備出来るのは女性だけであり、 また、アクセサリではなく、頭部用の防具扱いだが、 装備してもHPは10しか上がらないという欠点もある。 【オイル】 FFTに登場するステータス異常。 炎属性の攻撃が弱点になってしまう。 が、それ以外に不利な状態になる事はなく、またこのステータス異常にしてくる攻撃も ほとんど存在しないので、実質厄介なのは何も知らない状態での 序盤のスウィージの森くらいである。
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/06(木) 23:18:30 ID:jkPKZ1xY0
ほ
う
590 :
585 :2006/04/07(金) 00:00:49 ID:mtfQc9Xj0
すいません訂正しますorz 【FF7のリボン(アクセサリ)】 即死と吹き飛ばしとスロウとストップ以外の全てのステータス異常を防ぐことができる。 防具に即死とスロウとストップを防げるマテリアの組み合わせをそれぞれ付ければ、吹き飛ばし以外恐くない。 あとバトルの【吹き飛ばし】の項目に 敵の攻撃でこれを引き起こすものは〜の箇所に FF7のミドガルズオルムの尻尾攻撃、FF7インターナショナルの「アリ地獄」を追加して貰えると有難いです。
前にRPG大辞典スレに投下したけどこっちのスレのほうが相応しかったので多少手直ししてこっちにも投下 【混乱+けむりだま】 FF6で使えるコンビネーション技。 コンフュ等がかかって混乱した味方が、「味方全てを撤退させる」という効果のアイテム「けむりだま」を敵に使用することで、 敵全てが消滅してしまうというもの。ただし効果があるのは逃げられる敵限定である。 経験値とギルは手に入らないが魔法修得値だけは手に入るので、低レベルクリアする際に役立つ。 帝国の無敵状態のガーディアンを倒せる唯一の方法だが、 最低でもコンフュを使うキャラと 「けむりだま」を使うキャラの二人が必要なため、 レオ将軍が一人で戦う時にはこの技は使えない。 なおFF4アドバンスでは「けむりだま」(ただしアイテムではなく忍術)を使おうとしてる時に混乱させられ、 混乱したまま「けむりだま」を使うとバグるという最凶の技になってしまった。
前にロボ図鑑スレに投下したけどこっちのスレのほうが相応しかったので多少手直ししてこっちにも投下 【ヴェグナガン】 FF10-2に登場する機動兵器。千年前の機械戦争時に造り出された。 敵意あるものを識別し、自動的に防衛反応をとるシステムを持つが、 このシステムに欠陥があり、敵味方無差別に破壊し尽くしてしまう失敗作だった。 そのため既に勝ちの見えていた戦争には投入されず、ずっとベベルの地下深くに封印されていた。 シューインの手によって起動され、ラストで戦うこととなる。 ラテン語でつけられた攻撃手段を数多く持ち、 腹部の大砲から発射されるビームは一撃でスピラ(FF10の世界)を滅亡させる威力をもつ。 (もっとも使用するのはパーティ全滅時か時間切れの時のみだけど) コクピットに鍵盤型のコンソールがあり、ピアノをひけない人間には扱うことができない。 また動力源には星の命ともいえる魔晄(まこう)エネルギーが使われており、 これをシンラ君が研究して後のFF7の神羅カンパニーに繋がるという後付設定がある。
細かいが、ピアノじゃなくてオルガンじゃない?見たところ アルティマニアとか持ってないから、ピアノで合ってるのかもしれないが
何でまた最近になって別作品の世界を繋ぎだしたんだろうなぁ。
>>592 魔晄とは言ってないし、FF7に繋がるのも「可能性の一つ」見たいな感じじゃなかったっけ
596 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/07(金) 17:10:00 ID:MuVPD5IU0
【リヴァイアサンに虐殺された魔物】 FF5にて登場。その名の通りリヴァイアンに殺された人。 結構ネタにされることが多い。
【だったら壁にでも話してろよ。】 キスティスの悩みを聞いていたスコールが言った言葉。 いろいろと悩んでいるキスティスを冷淡に突き放す言葉としてトゥリープFCを震撼させた。 そんな冷めていた彼も物語の後半では好きな人のために剣を振り回したりします。
【トゥリープFC】 バラムガーデン内に結成されているキスティスのファンクラブ。 バトルにおけるキスティスの活躍ぶりなどを、つぶさに調査している。 メンバーの会員ナンバーは水増しで、実際の会員数は28名。 以上の【トゥリープFC】の項はアルティマニアより抜粋しますた。
599 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/07(金) 22:01:21 ID:UXricuhgO
【ルールーの勝利ポーズ】 前かがみになり揺れるおっぱいを見せつける。ヘイスト状態だとさらに揺れる
>>597 ちなみにミサイル発射場へリノアとゼルを行かせた場合、ガーデンでスコ−ルとキスティスの会話イベントが発生。
ここで彼女は悩むスコールに
「私に悩みを話してみない?それとも、壁にでも話す?」と当時のスコールの言葉を引用してくる。
ミサイル発射場にリノアを入れる人は少ないだろうから、意外とレアかも?
>>600 そんなのがあったんですか!?知りませんでした・・・
ではこんな感じでどうでしょうか?
【だったら壁にでも話してろよ。】
キスティスの悩みを聞いていたスコールが言った言葉。
いろいろと悩み、気弱になっていたキスティスを冷淡に突き放す言葉としてトゥリープFCを震撼させた。
そんな冷めていた彼も物語の後半では好きな人のために剣を振り回したりします。
ちなみにミサイル発射場へリノアとゼルを行かせた場合、ガーデンでスコ−ルとキスティスの会話イベントが発生。
「私に悩みを話してみない?それとも、壁にでも話す?」
と、キスティスは悩むスコールに当時の彼の言葉を引用してくる。
キスティスにはよほど胸に残る言葉であったのだろう。
>>600 俺はガーデン行きパーティにキスティス入れてたけど
ゼルもいたから知らなかった
>>601 ごめん。勝手に補足
【だったら壁にでも話してろよ。】
さらにディスク3では、意識のなくなったリノアに対してスコールが
(これじゃあ、壁に話してるのと同じだ。)とモノローグでいう場面もみられる。
こうしたさりげない伏線が8の魅力なのかもしれない。
592じゃないがアルティマニアで確認してみた。 グラフィックチームのインタビューのところで、ヴェグナガンについて 「額のところにピアンがついてるのがおもしろいですよね」というのに対して 「(前略)あのピアンは、曲を弾くことで、奏者の気持ちをヴェグナガンにシンクロしていくって設定なんです。 (中略)だからヴェグナガンは、ピアノが弾けない人には使えない兵器なんです(笑)。」ってコメントしてた。 あとディレクター&シナリオチームのインタビューのところで、シナリオライターの野島が 「カモメ団をやめたシンラ君が、リンによる莫大な資金援助を受けて、 異界でヴェグナガンが使っていた魔晄エネルギーを引っぱり出してくる。 でも彼一代ではとても、そのエネルギーを利用するためのシステムは完成しなくて、 遠い星に行けるようになった未来に、別の星で神羅カンパニーができる、とか……。 今回の話から1000年ぐらいたってのことなんでしょうけど。」ってコメントしてた。 まあスタッフが勝手に言ってるだけなんでスタッフの妄言と一蹴できるけど
どう考えても妄言だろw 7の世界では世界を放浪する人類が古代種に、 定住するようになった人が今の人類に別れて 2000年前にジェノヴァ襲来で古代種滅亡、現代の人類が生き残る。 その後神羅は数十年前にプレジデントが1代で育て上げたとか言ってたのに プレジデントやルーファウスが宇宙人になっちゃうじゃねーかw
>>603 そんなのもありましたか・・・すっかり忘れていました。
ではこんな感じで。
【だったら壁にでも話してろよ。】
キスティスの悩みを聞いていたスコールが言った言葉。
いろいろと悩み、気弱になっていたキスティスを冷淡に突き放す言葉としてトゥリープFCを震撼させた。
そんな冷めていた彼も物語の後半では好きな人のために剣を振り回したりします。
ちなみにミサイル発射場へリノアとゼルを行かせた場合、ガーデンでスコ−ルとキスティスの会話イベントが発生。
「私に悩みを話してみない?それとも、壁にでも話す?」
と、キスティスは悩むスコールに当時の彼の言葉を引用してくる。
キスティスにはよほど胸に残る言葉であったのだろう。
さらにディスク3では、意識のなくなったリノアに対してスコールが
(これじゃあ、壁に話してるのと同じだ。)とモノローグでいう場面もみられる。
こうしたさりげない伏線が8の魅力なのかもしれない。
ここまでまとめした。 整理したつもりですが抜けとか誤りとかあったら指摘してくれると嬉しいかも。
609 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/09(日) 02:47:06 ID:VB1DNuio0
完全にまとめの人に見捨てられたDQ大辞典 改めてここの119さんの勤勉っぷりに恐れ入る
【シドルファス=オルランドゥ】 南天騎士団の団長で通り名は雷神シド。オーラン=デュライは義理の息子。 獅子戦争には批判的で、ゴルターナ公に和平工作を勧めていたが ベスラ要塞で教皇の計略により謀反の容疑をかけられ投獄される。 ゴルターナ公に失望したシドは救出に来たラムザ達に以後同行する。 その時同行を望んだ義理の息子・オーランにはオヴェリアの警護を頼み、 結局それがシドとオーランの今生の別れになる。 パーティに加わるのは終盤だが、剣聖のジョブ・初期装備のエクスカリバーは ゲームバランスを壊すほどの強さ。シリーズ中最も使えるシド。 ちなみに飛空挺は関係ない。 -------------------------------------------------------------------------------- あまりの強さゆえに使う事を制限するプレイヤーが続出 -------------------------------------------------------------------------------- お前だけだろm9(^Д^)プギャー ・・・・・・・
>>610 ワロスw
みっつ目いらないよみっつ目www
むしろ、アグリアスのために使用制限。何か文句あるかw 実際、コイツがいるかいないかで結構難易度変わると思う。
613 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/09(日) 18:15:36 ID:rzIOMV28O
ドラクエのやつ落ちたw
【ホーリーナイト】 FFTのアグリアスと中盤以降のディリータの固定ジョブ。 『聖剣技』が使えるため、かなり主力と成り得るジョブである。 意外な長所としては忍者に継ぐ回避率(シーフと同率)を誇る。 欠点としてはまずアグリアスが女性であるため、物理攻撃力よりも魔法攻撃力の方が 高い事。魔法を使わせる気なら問題ないが、ブレイサー辺りで補強すると吉。 さらに、Moveが3しかない事。意外と響く。好みによって補強すべきか? 最後の欠点は言うまでもなくオルランドゥが強すぎる事である。 これはどうしようもない。 まぁ、アグリアスに心惹かれた者達にとってはそんな欠点など気にしていられないのである。 ちなみに、ホーリーナイトを和訳すると「聖騎士」だが、 アグリアスの肩書きは聖騎士ではない。ジョブと肩書きでは異なるものであるらしい。
【瀕死HP回復】 FFTのリアクションアビリティ。 瀕死になるとHPが最大値まで回復する。 使いようによってはかなり役に立つが、瀕死を通り越して倒されたら当然意味はない。 チャプター3のリオファネス城のウィーグラフ戦ではこれを付けておかないと 話にならない場合もあるので重要。 付けてても話にならなかった?最初から頑張ってください。
>>614 実はディリータの方が強いと言うのは言ってはならぬ事実w
【ルーンナイト】 FFTのベオルブ家の長兄ダイスダーグの固有ジョブ。 アビリティは『剣技』。地味な名称だが、実は『聖剣技』と『剛剣』の複合アビリティ、という恐ろしい内容。 流石はベオルブ家の長兄といったところか。 魔法戦士らしく、イグーロスでの戦闘では、強力な『剣技』に加えて『全魔法』までも使ってくる。 しかし、能力自体はHPとMPが高めである以外は割と平均的だったりする。 とはいえ、かなり強力なユニットであるのは間違いないだろう。 実はジョブ特性として「防御力UP」と「魔法防御力UP」が設定されていたりする。 オンラインヘルプの「神秘の力をまとった〜」というのはこれの事かも知れない。 【ナイトブレード】 FFTの神殿騎士イズルードの固有ジョブ。 固有ジョブなのにアビリティがナイトと同じ『戦技』なのが悲しい。 しかし、能力はナイトより全体的に高く、MoveとJumpが4あったり、 更にジョブ特性として「精神統一」が設定されていたりと、流石に強力である。 戦闘ではこれに加えて『ジャンプ』を駆使してくるので苦戦は必至だろう。 でもやはり、せめて固有のアビリティぐらいは欲しかった…。(´・ω・`) 実は槍が装備可能なのは、あまり知られていない。
【薬師】 FF5に登場したジョブ。 初期アビリティは「のむ」。市販の薬を飲む。他のジョブは飲むことすらできないらしい。 ネット等で情報入手が容易になるまではかなり地味なジョブであり、使われることは少なかった。 しかし「ちょうごう」はあらゆる敵をバーサク状態にしたり、 レベルを255まで上げてレベル5デスの対象にしたりと最凶のアビリティであることが判明して脚光を浴びる。 ……が、なんと昨年になって「バッツ以外を薬師にしたままクリアするとエンディングでフリーズする」という 新たなバグが発見された。 何故そんなバグがあるのか、何故今まで10年間も発見されなかったのか、謎は深まるばかりである。 実に味わいジョブだということがお分かりいただけるだろう。
【ディバインナイト】 メリアドール、ヴォルマルフ、ローファルの固定ジョブ。 『剛剣』でアイテムを破壊しつつダメージを与えてくる恐るべきジョブ。 何も知らずに挑んで貴重なアイテムを破壊された人も多いだろう。 さて、メリアドールは味方になるわけだが、 敵だと恐ろしいが、味方だと使いづらい典型と言う事を否応に教えてくれるジョブである。 そもそも、イベントバトルでは人間が多いが、ランダムバトルはモンスターばかりなのだから どうしようもない。 挙句の果てに、オルランドゥの方が先に仲間になるんだから救いようがない。 ・・・オルランドゥを封印してメリアドールを使うのも有りかもしれないが、 アグリアスに比べるときっと少ないだろう。 一応、物理攻撃力はやたらと高いのだが・・・・ 後、さり気無く槍と自動弓を装備出来る。だからどうしたという気もするが。 【メンテナンス】 FFTのリアクションアビリティ。 アイテム破壊を防ぐ事が出来る。 実質、対ディバインナイト専用アビリティと言っても過言ではない。
>>619 確か剛剣って相手が技に対応する箇所に何か装備してないと発動しないんじゃなかったっけ?
ってことは一人に対して同じ技は一度しか効かないわけだし…
そもそも壊すよりは盗んだ方がいいし…
どうせなら戦技でも装備品ブレイク系じゃなくてパラメータブレイク系の方を発展させて欲しかったなぁ。
>>618 >何故そんなバグがあるのか、何故今まで10年間も発見されなかったのか、謎は深まるばかりである
な、なんか怖くなってきたぞ(;゚Д゚)
【かくしつうろ】 FF5でシーフのジョブレベル1のアビリティ。 普段は見えない隠し通路が見えるようになる。 必要ABP10
↓すみません、文章を修正しましたので【ナイトブレード】はこっちでお願いしますm(_ _)m 【ナイトブレード】 FFTの神殿騎士イズルードの固有ジョブ。 固有ジョブなのに加え、やたらとネガティブなヘルプが付いていて、 一見如何にも強そうな雰囲気を漂わせている。 しかし、アビリティが『戦技』であり、実際はナイトや竜騎士あたりと大差が無いのが悲しい。 ・・・が、ナイトブレードの能力自体はナイトや竜騎士より全体的に高く、MoveとJumpが4あったり、 しかもジョブ特性として「精神統一」が設定されていたりと、案外侮れない強さを誇ってはいる。 更に、彼との戦闘ではこれに加えて『ジャンプ』を駆使してくるので苦戦は必至だろう。 でもやはり、せめて固有のアビリティぐらいは欲しかった…。(´・ω・`) 実は槍が装備可能なのは、あまり知られていない。
624 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/10(月) 06:19:31 ID:Sq0Pma2W0
DQ大辞典がまた落ちますたw
>>625 「薬剤師」と間違われたために辞典でも「く」でなく「や」の所に入れられちゃってるんだよなぁ。
627 :
618 :2006/04/10(月) 10:49:29 ID:8e+0US8K0
あー、5スレで見たと思ったらこっちだったのか。 まぁジョブ自体の項目はないみたいだし。
>>626 まとめ人は「やくし」と読んでいる可能性アリ
ごめん勘違い まとめ人土下座するので許してください
大丈夫
【ガスト・ファレミス】 FFZに登場した神羅の博士。 古代種研究の一人者で、エアリスの父親でもある。 彼の古代種とジェノバについての勘違いがセフィロスを狂わせる原因ともなった。 それでもあの北条が一目置いていた位なのだから優秀な科学者だったのだろう。 エアリスが幼い頃に北条達に射殺されている。 名前の元ネタは某ファミリーレストラン。まんま過ぎだろwww 【バルバネオス・ベオルブ】 FFTの主人公ラムザの父親。天騎士の異名を持つ。 その強さはオルランドゥとタメを張る位強かったらしいので相当なもの。 アッチの方も強かったらしく、ダイスダーグとアルマの年の差を考えると、 かなり現役期間が長かったと推測される。 オルランドゥ曰く「ラムザがあいつに一番似てる」との事。 息子や、平民のディリータに草笛を教えたり、気さくな性格のようだ。 最後はその存在を疎んだダイスダーグによってモスフングの毒で殺される。
>>631 バルバネス、ですよ
というかバルバネオスって某パル公を思い出してしまったジャマイカwww
【ウェポンブレイク】 FFTのナイトのアビリティ。武器を壊す。必要jp400。 敵の聖剣技などを防ぐことも可能。 …なはずだがそうでもない。 ウィーグラフは拳で敵を停止させ、メリアドールは素手で鎧を貫く。 ダメージは無くとも付加効果は残るのである。もはや「剣」技ではない。 当然ガフガリオンも得物無しで吸収はできる。0の発見とはこういう瞬間だと思う。 そして,加盟したメリアドールはそんな特性忘れていた orz
>>631 ついでに、ラムザはバルバネスに一番似ていると言ったのはシモン。
オルランドゥもバルバネスと似ていると言ったけど、兄貴たちの事は全く言及なし。
【ダイスダーグ・ベオルブ】
FFTの主人公ラムザの長兄。北天騎士団前団長。
おそらく父バルバネスの性格を一番受け継がなかった人。
ヒゲも曲がってるが性格も曲がっている。
ラーグ公とは幼馴染で彼や骸旅団を利用して獅子戦争を引き起こす一端を担う。
ちなみに、バルバネスの死因は病死とされているが、実際には彼がモスフングスを利用して毒殺している。
ベオルブ家によるイヴァリース支配のためにラーグ公を暗殺するが、
ラーグ公の今際の言葉で弟のザルバッグの不信を招き、最後はザルバッグとラムザに
よって父の仇として倒される。
直後、聖石によって憤怒の霊帝アドラメレクとして転生し、ザルバッグを葬り去るが、
その場でラムザによって倒されてしまった。
【ザルバッグ・ベオルブ】
FFTの主人公ラムザの次兄。北天騎士団現団長。
融通が利かない所もあるが、兄とは違い悪人ではなく、彼の行動は家族を思う故のものも多い。
ダイスダーグを半ば妄信的に信頼しており、ラムザがダイスダーグの悪事を告発しても、
聞く耳を持たず、激怒していた。
しかし、後にダイスダーグが自身の野望で戦争を起こした事、そして父バルバネスを
毒殺した事を知り、ダイスダーグを倒さねばならぬ敵と認識する。
駆けつけたラムザと共にダイスダーグを倒す。この一連の会話はFFT屈指の燃え場面だろう。
しかし、直後に転生したアドラメレクに消滅させられ、その後ヴォルマルフによって
ルカヴィの眷属として復活させられ、自らの意思と反してラムザと戦う羽目になってしまう。
最後はラムザに討たれる事を望み、アルマの救出を弟に託して散る。
序盤でティータを殺す事を認めたために彼を嫌うファンもいるが、
(アルガスの行動はともかく)彼の行動は骸旅団に屈するわけにはいかなかったため、
仕方がないと擁護するファンも多い。
ちなみにラムザの方はその事件の後もザルバッグの事をかなり信頼していたようである。
【ザルバック】 某攻略本の有名な誤植の1つ。たしかに間違えやすい!間違えやすいが… 全ページにわたって誤字とは泣けてくる。 【ザル袋】 FFTのBGM「聖騎士ザルバッグのテーマ」の別名。 ザルバッグの登場シーンに限らず、物語が好転しているときなどにも しばしば耳にする曲。 【魔導戦士】 ティナの固有ジョブ。ゲーム開始時から「まほう」を使えるのが特徴。 中盤からは「トランス」のアビリティが使えるようになる。 騎士剣や重装備が装備可能なので前線でも活躍できるが ティナは元々魔力が高いため、オールマイティに活躍できる。 【冒険家】 ロックの固有ジョブ。アビリティは「ぬすむ」 このアビリティが使えるのはゲーム中ロックだけなので 物語序盤から重宝されがち。 さらに、一見シーフのようだが実は剣装備や重装備可能。 アンチからはこのジョブの便利さと崩壊後の扱いは 優遇されすぎだと非難されている。
【共振】 FFTAでブレードキーパーという亀のような敵が使ってくる技。 刃物を持ったキャラを100%ドンアクにしてしまう。射程距離は無限。 非常に使えそうな技だがラーニングはできない。残念。 【装備変更】 FFTでアイテム士が覚えられるアビリティ。 戦闘中に装備を変更できるというもの。 取得に必要なJPは0!! このアビリティのショボさがうかがえる。
>>635 しかも人物相関図では「『聖剣士』ザルバック」と書かれているしな。
哀れすぎる。
【FF12】 FFTにでたルカヴィ達が召喚獣として出てくるが ファンサービスの為に出てきたとしか思えないくらい薄い存在である 必要なのはべリアスくらいで後のはホントにお飾りになっている ちょっとショック…
【FF12の召還獣】 ルカヴィも出るがそれ以外にも ゾディアークやカオス、ゼロムスにエクスデスがいるが こいつらもまたシナリオに絡むことはまったくない 何のために出したのか理解に苦しむ 召還獣ではないがこのほかに過去の作品から ギルガメッシュ(ビックブリッジの死闘が流れる)などの 敵も出る
641 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/11(火) 14:03:46 ID:rJbSDbK20
ところで「DQ大辞典」のスレはもう立てないの?
是非立ててください。
【バル城の地下】 第二世界で行けるようになるが、その段階では扉に鍵が掛かっており、 奥へ進むことが出来ない。が、第三世界になると奥に召喚獣「オーディン」 がいることがわかり、戦闘に勝つと召喚魔法として使えるようになる。 バトルは、制限時間が表示され、0になると斬鉄剣により強制ゲームオーバーになるが、 魔法剣ブレイクで一撃で葬り去れたりする。 なお、ここに出現する「せきぞう」というモンスターは、レベル5デスが効くうえ、 APも他のモンスターに比べて高いので、中盤のジョブレベル上げに重宝される。
>>643 しかも現時点ではかなりの高性能武器、ツインランサーもパクれるよね。
>>641 おねがい。俺も立てようとするが、このホストからは立てられないとか言われてやがる。
>>640 召喚獣がシナリオに絡む方が珍しいわけで、
(10の召喚獣がヴァルファーレとアニマ以外全部別物でもシナリオ上は影響ない)
ファンサービスで旧作のキャラを出したという以上に
意味を求める必要はないのでは?
>>644 そうだったのか・・知らなかった。
【テスト0】
狼型のモンスター
コレルプリズンの井戸の中で低確率だがエンカウントする。
ダメージを与えると「いたいでするー」「ごめんってば、もうやめてぇ」
「うウ〜、 いたいやんけえ、わレ〜」などのセリフを喋る。
HPが異常に高く、バイオなどで毒状態にしないと非常に時間が掛かかる。
が、攻撃はしてこないため負けることはない。倒すと大量のギルを落とすので、
一度くらいは倒しておきたいモンスターだ。
インターナショナル版では削除されてしまっている。
【エンカウントエラー】 FFVIIのバグ技。割と有名。闘技場で何やかやすると発生。 データロード後にフィールドでエンカウントすると何故か戦闘地形が闘技場になり、 テスト0(ガードハウンド)とテスト2(ディーングロウ)と戦うことになる。 戦闘中、「エンカウントエラーです。この画面を見た方は報告してください」 といったようなメッセージが表示される。 恐らくデバッグ用の戦闘なのだろうが、それ自体がバグになっては世話はない。 【テスト2(ディーングロウ)】 FFVIIにて、エンカウントエラーのバグ技を使うと出現。 まんまディーングロウの姿。 テスト0と違って変なことは言わず、HPも極めて低いため印象には残らない。 飛行モンスターへの攻撃モーションのテストのためのモンスターだと思われる。
>>643 俺、そこでは金の針をつかってたなぁ
もしかして効率悪かったのか・・・
レベル5デスのほうが効率いいけど普通思いつくのは金の針だね 俺も金の針だった
できれば強い上高く売れるツインランサーのことも書いておいてほしかったな
俺も金の針だったけど、レベル5デスがメジャーだと思って書いたんだけど違うんだね ちょっと嬉しい。
【FF5のボス】 少し頭をひねると、楽に攻略出来る場合が多い。 その最たる例は、FF5最強の敵と言われるオメガや、神竜。 オメガは、愛の歌(敵をストップ)が効くことや、魔法剣サンダガの乱れ打ち で強力なダメージを与えられることが出来、わずか数ターンで倒せる。 神竜は、次元の狭間に出現するモンスターから入手出来る「ひりゅうのやり」 を二刀流で装備し、ジャンプを繰り返すことによってこれも楽に倒すことが出来る。 他には、バリアタワーのアトモスや、フォークタワーのミノタウロスが一人で倒せることからも そういうことが言えるだろう。
【衝突! オズモーネ平原を守れ!】 FF12のクランレポートのモブリストに掲載されるタイトルの1つ。 依頼人はガリフの地ジャハラの小長老シュグム。 討伐対象はオズモーネ平原のひびわれの谷に生息するエンケドラス。 エンケドラスはウーというモンスターを嫌うため、 エンケドラスを出現させるには、ひびわれの谷に生息するウーを全て倒したあと、 再びひびわれの谷を訪れる必要がある。 しかし、このひびわれの谷ではエンケドラスと同時にレアモンスターのブルダイル、 さらにはエアロスも同時に出現することがある。 つまり、この依頼では最悪3体もの強敵を同時に相手にすることになってしまう。 【ベリト】 クラン本部のモンブラン自らが討伐を依頼するランクAのモブ。 ナム・エンサに生息し、砂嵐を巻き起こすようだが、 本当に存在するかは不明であるという。 結局このモブは存在せず、ハンター狩りをおびき寄せるために作られた 嘘のモブであった。 紙で確認できるその姿は、オウルベアーの変種のような感じである。
【メテオストライク】 マッシュの必殺技。敵一体を抱きかかえて遥か上空までジャンプしたあと、 敵を逆さまにして地面に叩きつける。そんな技だからか、 空を浮いてるモンスターには効かなかったり、そのモンスターの 体重が重いほどダメージを与えられるようになっている。 なんと魔列車まで持ち上げることができ、マッシュがどれほどの怪力の持ち主か ということがわかる。 なお、マッシュが混乱して自分自身にこの技をかけると、自分で高くジャンプしておいて 頭から落ちてくるという間抜けな光景を見ることが出来る。 コマンドも簡単で、豪快なため、最初は良く使われるが、 使い勝手としてはオーラキャノンやばくれつけんに軍配があがるか
エーテルの項目がいくら何でもちょwwwな風味なので 【エーテル】 MP回復アイテム。対象のMPを少しだけ回復させる。 ドロップするモンスターを倒すか、宝箱などから入手できるが、 FFシリーズでは基本的にショップで購入することはできない。 瓶詰めされているところを見ると明らかに製品物なのだが、 どういうわけか市場に流通しないという不思議。 上位アイテムにエーテルターボがある。
>>656 >FFシリーズでは基本的にショップで購入することはできない
そうか?エーテルは最後のほうのショップで必ず目にするけど
>>657 そうだっけ?
最後の方になるとエーテルなんか必要ないからなあ。
適当に修正頼む。
【バニシュ】 FF6ではバニシュデスなどの 凶悪コンボを生み出した魔法。 なのだが、FF12においてはちょっと狙われにくくなる程度の 役立たずに成り下がっている。 そりゃ確かに目で見てる相手にしか通用しないだろうけどさ
660 :
641 :2006/04/12(水) 15:14:05 ID:BipGZiCK0
>>645 俺も立てようとしたが、無理だった。誰か頼む。
>>656 他にエーテルドライというのもあったような気が…。
どのシリーズに出てきたのかはちょっと忘れたけど。
>>660 エーテルドライはとりあえず4に出てきたのは覚えてる
【超究武神覇拳】 8におけるゼル最強の技。正式名称はなく、アルティマニアで紹介された。 ゼルの特殊技「デュエル」で最もコマンド入力が簡単なラッシュパンチ(○×)とヘッドロック(→←)を時間制限いっぱいまで入力し続けるというもの。 ただ入力が簡単なだけに与えるダメージが少ないのでゼルの力の値を上げておくと効果的。 大抵の敵はこれだけで倒せる。
>>663 個人的にはヘッドロック(→←)とかかと落し(↑↓)のループの方が良いと思うけどね。
>>664 十字キーだと、左に↑に入れてる時に↓が浮くから、必然的に↑押してから↓
というように押さなければならなくなるため、若干タイムロスが生じるためなの
か?
【ファイナルヘブン】 ティファの究極リミット技でザンガン流の奥義。 技自体はシンプルで気を込めた拳で殴るという技。 ティファ家のピアノでクラウドが弾いていた曲を ニブルヘイムの復元ティファ家で弾くと入手できる。 【俺式ファイナルヘブン】 こちらはゼルの必殺技。もちろんティファの技のインスパイア。 気を込めて殴るという概要は一緒だが、 そこに至るまでの流れは大違い。 敵を吹っ飛ばして地球一周してぶん殴るという荒業を見せてくれる。 これを読んだだけで覚えられる雑誌「格闘王」は本当に凄い。
ここまでまとめました。
毎度のことで抜けがあったらスマソ
>>625-630 すみません。FF5関連は「薬師」「薬師バグ」に整理しました。
気が付かなくて申し訳ないorz
>DQ辞典関連
スレ立て乙です
>>661 さん
とりあえずそこの管理人様が更新するのが一番嬉しいけど、
ライブドアのアカウント取得すれば誰でも投稿できるので興味のあるお方はぜひ・・・と言ってみるテスト
>>668 某ファミリーレストランのリンクにワロタwww
【算術】 FF12とFFTに出た特技 12ではなんだかよくわからない特技だが FFTでは自分でレベルやチャージタイムの倍数を指定でき しかも使う魔法も決めることが出来る しかし味方にも影響が出るので慣れないと使いづらい特技でもある 【フィナス河】 FFTチャプター4最大にして最後の難所 ただでさえ川や高低差のせいで移動や攻撃がしづらいのに ここではある意味最強の敵キャラである赤チョコボが大量に出てくる 心の弱いプレイヤーはここでゲームを投げ出したりしてしまう ここをクリアするとオルランドゥ伯が仲間になるので以降は楽にクリア出来る
【扉の向こうに】 FF9のBGM。以下ネタバレ注意 -ネタバレ イーファの樹に呑まれ消息不明となったジタン。 その帰りをダガーは待っていたが、いつまでたっても帰ってこず、 空しい気分で劇、君の小鳥になりたいを見ていた。 場面はマーカスとコーネリアが別れ、マーカスのソロシーン。 いつまで待っても現われないコーネリアへの愛をひたすら謳い、 そして最後にマーカスはこう言い放つ。 「会わせてくれ!愛しのダガーに!」 と言ってマントを脱ぎ捨てる。そこにはなんとジタンの姿が。 その後ムービーシーンとなり、このBGMが流れる。 今までの鬱なシーンをぶち壊すとても晴れやかな音楽であり、 扉を開けるスタイナーとベアトリクスが凄くいい表情に見える。 そして、二人の再会、掲げられるセイブザクイーン。 それからスタッフロールへと流れる。FF9の中でも一級品の感動シーンである。 かなり演出はベタだが。
【いつか帰るところ】 FF9のタイトルで流れるBGM。静かな音色だが、何か訴えるような 独特な雰囲気が特徴。他色々な場所でアレンジして流れる。 【あの丘を越えて】 FF9のフィールドで流れるBGM。とても癒される音楽で、 さりげにMelodies of Lifeが混じっているのが特徴。 【破滅への使者】 背徳の戦慄と前奏が大体同じ。FF9のクジャ戦で流れるBGM。 宗教的な賛美歌のようなかんじ。こっちのがラスボスっぽいのはタブー
>>668 乙です。
何故かジョブのところに「共振」がありました。
>>667 ちなみに、ティファがリーダーの時にピアノを弾くと「ぞくせい」のマテリアが
ファイナルヘブンを取ってから3回ピアノを弾くとティファのへそくり1ギルが入手出来る。
なんで偽装なのにティファのへそくりまで再現しているのかは永遠の謎。
エアガイツでは飛び道具となっており、派生及び強化版に「ファイナルソウル」「ファイナルヘル」
「プレミアムハート」「プラチナフィスト」「ヘル&ヘブン」がある。
ガ○ガ○ガーと関係あるかは謎。
【ハイウインドのパイロット】
FF7の登場人物。ハイウインドの中で彼に話しかけるとフィールドを移動出来る。
ちなみに、終盤までは見習いパイロットとされており、特にハイウインド入手直後から
クラウドが復帰して少しするまでは操縦にテンパッてる(徐々にそれが少なくなるが)し、
喋り方が微妙に変である(例:「いくですか?」)。
が、途中からは余裕が出てきたのか「行きますか?」「行きましょうか?」と
言葉遣いがやわらかくなり、時には気合が入りすぎててクラウドが逆に慌ててるような事も。
ただし、終盤シスターレイを止めに行くイベントの時は何故かリミットブレイク状態になって、
口調が荒くなっている(クラウドの選択肢もそれに合わせて口調が荒い)。
ちなみにこの時は台詞が七色に発光するw
DISC3で一人前になり、「クラウドさん、いかがいたしましょう?」と
もはや飛空艇のパイロットに関係なさそうな口調になっている
(クラウドに至っては、「行ってくれたまえ」/「少々待ちたまえ」と悪ノリし過ぎているw)。
なお、彼の成長の様子はレベルで表わされている(会話の時、名前と一緒にレベルが表示)。
Wが入るだけで駄文に見える。台なしだ。
Wマテリア
wメテオ
wアルガス
wリフレク→乱反射→自分にあぼーん
【フェイス】 FF9に登場した白魔法。単体の攻撃力を25%上げる。 しかし敵のラミアが使うのは2倍にするという特別仕様。 ずるい。 【Faith】 FFTに登場するステータス数値。 「信仰」。神を信じるということ。 この値が高いと魔法攻撃力が増えるが反面、魔法でくらうダメージも増える。 85以上で何かわめきだすようになり、95以上で 悟りを開き、神に近づくために(?)勝手にパーティーから離脱してしまう。 【おふだ】 FF9で登場。ゾンビ状態を治すアイテム。 「聖水」のままでよかったのにな〜。 【テレポ(FFT)】 ムーブアビリティの一種。 一応マップのどこへでも瞬間移動できるが、 使用キャラのMove値やJump値では行けそうもない場所を選択すると 失敗する確率は高くなる。
ここまでまとめました。
>>669 わざとらしくリンクを貼っている項目もあるので、そこはご愛嬌で。
>>673 すみません、特技のところに直しました。
>>680 あのラミアは歴代シリーズで一番萌えない</チラシの裏>
【ロリキャラ】 FFではめったに出てこないキャラ プレステ以降は多分味方パーティキャラでは一人しか出てきてない 巨乳キャラ、美形キャラ、有名声優のキャラばかりだして ゲーマーじゃない人の気もひこうとしてるが たまにはロリキャラが出てきてもいいと思う
歴代ロリキャラ 4:リディア(後少女に) 5:クルル 6:リルム 9:エーコ
FF7DCでツンデレロリ出して凄まじくキモがられたけどな。
ドラクエの方こそロリキャラなんて出てないぞ つーかRPGのような長旅にガキはいらない
別に苦しくないと思うが
【今度のファイナルファンタジーは、人間が相手です。】 FF11のCMで坂口博信氏が言った台詞。 ゲーム=一人でやる暗い遊び、ひきこもり気味になる遊び みたいな保護者が考えそうな悪いイメージを払拭したかったのだろうか。 一人で細々と遊ぶのではなく、人とコミュニケーションを取り共に遊ぶという ゲームの新しい可能性を感じさせる台詞だった。 しかしネ実板を見るとわかると思うが、悪い意味で実際この台詞の通りになり、 ひきこもりは増えてしまうという結果になった。
【チェンジ】 戦闘中にそのキャラクターの前衛、後衛を入れ替える。 後衛になると、敵からのダメージが半分になり、敵に与えられるダメージも半分になる。 しかし、メニューであらかじめ前衛後衛を決めておくことが出来るうえ、 そのターンはチェンジするだけで終わってしまうため、ほとんど使い道が無いように思われるが、 中にはパーティー全員を強制チェンジさせる【じばてんかん】などの技もあり、一概にはそう言えない。 武器の中には、弓矢やモーニングスターなど、後衛でもダメージが変わらないものもある。 なお、PSになると、前衛後衛の概念自体が消えてしまっている。
7や9には普通にあるよ
>>693 良く考えたらそうだったね、まとめる人修正よろ・・・・
【ビッグブリッヂの死闘】 FF12のクランレポートのモブリストに記されるタイトルの1つ。 依頼人はクラン本部にいるモンブラン本人。 橋の上で対戦を申し込み、勝てば相手の武器を奪うという「謎の男」が討伐対象。 モンブランは、「謎の男」に武器を奪われた戦士は、ショックで眠れず、 男が夢にまで出てくるそうだと説明したところで、 「眠れないのに夢を見るのはヤバいクポ」と自らツッコミを入れる。 この「謎の男」はルース魔石鉱のタッシェ橋に居り、その正体は ギルガメッシュであり、相棒のエンキドゥと共に現れる。 この戦闘で勝ってもギルガメッシュには逃げられてしまい、 第11鉱区カギを使い魔石鉱を更に奥に進んだ第7鉱区で決着を付けることとなる。 この2回のバトルのBGMは、FF5のギルガメッシュ戦でおなじみの 「ビッグブリッヂの死闘」のアレンジであるが、1回目と2回目では始まり方が異なる。 討伐完了すれば、報酬としてマサムネが貰える。 【ギルガメッシュ】 FF12ではランクHのモブとして登場し、ルース魔石鉱で2回戦うことになる。 初めはその腕には6本の刀が握られているが、 戦いが進むにつれて様々な武器を取り出し、 「究極幻想」「ヒットジエンド」「王者の剣」など強力な技を繰り出す。 武器の中にはこれまでのFFで見たことのあるようなものも含まれているが、 いずれも本物とは異なる点がある。 また、武器を取り出す度に所持品も変化し、1回目の戦いでは源氏の小手と盾、 2回目の戦いでは源氏の兜と鎧を盗むことができる。 【エンキドゥ】 FF12にてギルガメッシュの相棒として登場するが、その姿はFF5とは異なり、 犬の姿をしている。おそらくFF10の用心棒に影響されたと思われる。 強力な攻撃をしてくるため先に倒しておくのが良いが、 ギルガメッシュの台詞にはエンキドゥが残っていないと聞けないものもある。
>>681 いつも乙です。このスレを見捨てられるんじゃないかといつもビクビクしてるので
あなたが来るとかなりホッとします。
【ステラツィオ】
9に出てくる星座の名前が付けられたコイン。だいじなものに属する。
世界各地で発見でき、トレノにいるクイーン・ステラに渡すと
1枚ごとにほうびがもらえる。
12枚クイーンに渡すといったん全てのステラツィオが返却され、
13枚目のステラツィオを探すことになる。
【ステラツィオものがたり】
ステラツィオに刻まれているものがたり。
メニュー画面のだいじなもので読める。
ちょっとした謎かけになっていて、13枚目のありかを示している。
【星宮アリエス】
ステラツィオの1つ。ダリで入手でき、
ほとんどの人にとって初めて手にするステラツィオだと思われる。
刻まれている文章も「ステラツィオものがたり」の導入部分にあたり、
みんながヴァルゴを探していること、アリエスは東へ行ったことがわかる。
【星宮タウロス】
ステラツィオの1つ。トレノで入手できる。
刻まれている文章から、タウロスが日没までにヴァルゴの元へ
たどり着けなかったことが推測できる。
【星宮ジェミニ】
ステラツィオの1つ。トレノで入手できる。
刻まれている文章から、ジェミニが小川にいることがわかる。
ラヴソングの歌詞にありそうな可愛い文章だ。
【星宮キャンサー】 ステラツィオの1つ。ブルメシアで入手できる。 刻まれている文章から、キャンサーが日没間近に ヴァルゴのいる岬へまっしぐらに向かっていることがわかる。 【星宮レオ】 ステラツィオの1つ。アレクサンドリア城で入手できる。 刻まれている文章からレオとキャンサーが海へ落っこちたことがわかり、 2人はヴァルゴに会いにいけないだろうと推測できる。 【星宮ヴァルゴ】 ステラツィオの1つ。黒魔道士の村で入手できる。 刻まれている内容から、ヴァルゴは夕日が海に沈む岬にいて 恋人と一緒に夕日を見たいと願っていることがわかる。 夕日が海に沈む岬というのは、西に位置する岬のこと。 つまりヴァルゴの心をつかむためには、日没までに西へ 向かわなくてはならないだろうと推測できる。 余談だが、ヴァルゴは乙女座のことである。 【星宮リーブラ】 ステラツィオの1つ。マダイン・サリで入手できる。 刻まれている文章から、リーブラが太陽と反対方向、 つまり東へ向かっていることが推測できる。
698 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/15(土) 17:50:08 ID:/eC6+0iW0
>>695 ギルガメッシュの声が郷里大輔さんなのにハゲワロw
声優にミーハーな第一じゃ絶対出来ないチョイスだなw
野村はキングダムハーツでFFキャラに中々いい声優選びしてんのに
誰だろうな、FFシリーズであそこまでダメな声優選びしてるのは?>第一
12のギルガメッシュが持ってる剣は 7のバスターソードっぽい剣と8のガンブレードっぽい剣と10のフラタニティっぽい剣と トウルヌソル、トロの剣とかだな。 ハントカタログによると斬鉄剣も持ってるらしいけどよく分からん。
【星宮スコーピオ】 ステラツィオの1つ。クワン洞で入手できる。 刻まれている文章から、スコーピオがカゲに背を向けて進んでいる、 つまり、太陽が沈む前に西へ向かっているということが推測できる。 【星宮サジタリウス】 ステラツィオの1つ。リンドブルムで入手できる。 刻まれている文章から、サジタリウスが夜に西へ向かっていることが推測できる。 【星宮カプリコーン】 ステラツィオの1つ。ダゲレオで入手できる。 刻まれている文章から、カプリコーンが正午から寝てしまったことがわかる。 【星宮アクエリアス】 ステラツィオの1つ。イプセンの古城で入手できる。 これと星宮パイシーズに刻まれている文章から、 ヴァルゴが選んだ相手の所に13枚目のステラツィオがあることがわかる。 【星宮パイシーズ】 ステラツィオの1つ。インビンシブルで入手できる。 これと星宮アクエリアスに刻まれている文章から、 ヴァルゴが選んだ相手の所に13枚目のステラツィオがあることがわかる。
リーブラがギリシャ風の読み方なんかな? 聖闘士星也だとライブラだったような記憶が
綴りはLibra、英和辞典だと発音はリーブラになってた。 でもライブラもよく聞く。どっちかっていうと後者の方がギリシャ風なんじゃないかな?
いまさらながらまとめサイト見てて気付いたのだが、 ウェッジの相方って、6では「ビックス」だったんだな(攻略本で確認した)。 元ネタ(スターウォーズ)や手元にある8や10では「ビッグス」なので全部こっちかと思ってた。 FF6発売時点ではスターウォーズの「ビッグス」は 世間に認知されていないマニアックキャラだったので その辺が影響しているんだろうか…? (ビッグス初登場は97年にリメイクされた「特別篇」で、それまでは小説等にしか居なかった)
706 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/16(日) 01:04:01 ID:ia0zI3kEO
【モルボルワースト】 FF10で初登場の息がとっても臭いモンスター。 GBA版のFF2やFF4にゲスト出演するなどスクエニに何故か優遇されている。 【デバリア】 FF7にのみ登場する魔法。バリア、マバリア状態を解除するだけの魔法であるため、 インターナショナル版のラスボス戦でしか使われることが無い。
【除名】 FFTにある仲間とサヨナラするコマンド どうでもいい量産型キャラやモンスターとお別れするのも 寂しいしストーリーに絡むキャラは たとえ使い辛くても(ムス○ディオやマラ○ク、ラフ○など)なおさら外し辛い そのためこのコマンドを使うのを躊躇して仲間が一杯になっていってしまう 自分は除名のときのセリフを見たくないので クリスタルになってもらうことで人員整理を行っている
>>708 >自分は除名のときのセリフを見たくないので
>クリスタルになってもらうことで人員整理を行っている
俺もだw
他にも同じことやってる奴絶対いるよなw
ム○タディオを使えんというかw ヤツに戦技でも付けようものなら意外と凶悪だぞ?俺はアイテム持たせて回復係だったが え?他の2人?俺じゃ擁護出来んので他の人よろしくw
忍者二刀流狙うのコンボもかなり強力だと思うが ほぼ100%ドンアク、ドンム、石化
ばかやろう、ムス○ディオは色んな奴の行動を阻害できるし、 ラ○ァの真言は威力が安定しているので、上手く当たれば結構なダメージを狙えるぞ え、マ○ーク? さあ?w
>狙って撃てばいいだけさ。銃のチャージは無意味だぜ! とか言ってるけど、実はチャージできるんだよな。嘘つきムスタディオ。
>>713 いや、銃のダメージは物理ATは全く関係しないんですよ。
だから物理ATを一定数上げて攻撃する「チャージ」は意味が無いんですよ。
ムスタディオが言ってるのは恐らくこの事
でもダメージ増えるよね、チャージ。
ここがFFTスレと勘違いしたのは俺だけでないはずだ。
>>715 マジで?
と思って実際に試して見たら本当にダメージが増えたw
ごめんなさい、私の勘違いだったようです>
>>713
【銃】 FFにも登場する武器。 取りあえずFFTにおいては長射程の武器。その距離こそが強みか。 何故か「チャージ」でダメージが上がる。理屈は不明。職人も想定外だったようだ。 更に謎なことに「白刃取り」で回避可能。もしかして弾速は遅く・弾丸は大きいのかも知れない。 他の銃はしらね。
きっと戦国時代の火縄銃のごとく火薬多めに入れてるんだろうなぁと強引に解釈してみる。
【大人のみりき】 ラグナの名言。なぜか変換できない。 【君の子猫になりたい】 ビビがつかまされた偽チケット。本物は「君の小鳥になりたい」 ビビはチケットブースで初めて偽物だと知るが、 効果音がそのときの衝撃を物語っている。 どうでもいいが、スピッ○ヲタの自分にとってはたまらないタイトルだ。 【風紀委員からのおしらせ】 FF8の学内ネットで見られる。内容は以下の通り。 ・風紀委員にはしたがってもらう。(ねんしょうクラスでもあまやかさない) ・ガーデンに犬を持ち込むな。 ・珍しい虫を見つけたら報告。 ・紙屑捨禁止当然。 誰がどの項目を書いたのかとてもわかりやすい。 犬に関する部分も笑えるが、年少クラスの生徒でも読めるようにと ひらがなで書かれている部分がなんともいえない。
>なぜか変換できない。 笑った。うまいな
ここまでまとめました。
>>696 こちらこそ。DQ大辞典のほうもまとめ人が表れたようでほっとしてます。
>>708-717 ム○タディオはむしろあのイベントのために生かしておくのが吉、という意見が出ないのがなんともw
【バーサオーガ】 FF4に登場したオーガ系のモンスター。 何も知らずエブラーナ城の地下にある宝箱を開けてしまい、 中に潜んでいるこいつに叩き殺されてしまったプレイヤーは多いと思われる。 余談だが、これを書いている私もエブラーナ地下の宝箱から出てきたバーサオーガに全滅させられた。 そのせいで、今でもこいつは強く印象に残ってる。
726 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/17(月) 09:35:04 ID:9Pf1LqAw0
【RAVE】 マガジンで連載されていた漫画。 FFをパクっていると各地で言われている。
>>726 補足
GBAゲーム「RAVE2 光と闇の大決戦」の中で、
主人公ハルの隠し武器としてFF7版バスターソード&アルテマウェポン(同名称・同グラフィック)が登場している。
>>708 【除名】
このコマンドや708の言っているクリスタルにするという
行為のせいでFFTがつまらないものになってしまっているという事実がある
それは仲間になるまではイベントで喋るのに
仲間になってしまうとムスタディオ以外はイベントも無ければ会話もなくなってしまい
非常に物足りなさを感じてしまう
見てみたい絡みなどがたくさんあっただけに残念でしょうがない
729 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/17(月) 17:43:24 ID:2Jq4Gq410
【ザンデクローン】 FF3の闇の世界でリボンの入った宝箱を守っている魔王ザンデのクローンモンスター。 HP10000・ライブラ・メテオ・クエイクを使う。計四体いる。 全ての属性魔法半減の耐性があるが、ブレクガ・デス・テレポ・デジョン等で 一撃で倒してしまう。 【ニンジャ】 FF3に登場するエウレカのリボンが入った宝箱を守っているモンスター。 エウレカや闇の世界に雑魚モンスターとしても登場する。 HP5500で魔法は一切使わないが攻撃力が高い。 小型キャラで雑魚なのに何故か画面中央に登場する。 【ギガメス】 FF3に登場。都市国家サロニアの国王ゴーンを魔術で操りサロニア兵同士に 戦争をさせ国家滅亡させようとしている悪徳大臣。正体はガルーダ。 外見はFF5のガラフに酷似している。 【ガルーダ】 FF3に登場するボスモンスター。大臣ギガメスの正体。 攻撃手段は対象全員に400前後のダメージの「かみなり」のみ。 その上空中からの攻撃やエアロ系が弱点となっているので 全員竜騎士にして戦えば最低限の被害で倒せる。 というか竜騎士はここでしか使い道が(ry
【カオス】 FFZのヴィンセント最終リミット技。赤い翼を持った悪魔のような姿に変身する。 ルクレツィアのほこらに行くことで最強武器デスペナルティと共に入手できる。 立派な翼を付けてるのに地属性ダメージを食らってくれる情けない奴。 【カオスウェポン】 DCFFZでのカオス。宇宙を巡る命の循環システムを司るハイウェポンであり 星の寿命が尽きる時に現れ星上の全ての生命を刈り取って オメガへと導き宇宙へと命の流れを帰す存在。 その時に清浄な命はオメガへ、命の淀みは己自身に引き受ける。 デスペナルティはカオスの武器で、命の淀みを撃ちだす銃。 カオスの目覚めは星の滅びに繋がるため星自身によって生み出された 特殊なマテリア「エンシェントマテリア」によって封じられている。 本来は命の淀みの溜まる泉の中で星の寿命が来るまで眠っているはずだったが 宝条の改造実験によって死亡したヴィンセントを蘇生させるために ルクレツィアによってヴィンセントの中に宿らされた。 イベントムービーでは縦横無尽に飛んで回ってるくせに ゲーム中ではやはり地面スレスレにしか飛んでくれず地面を走る衝撃波も食らってくれる。 【オメガ】 DCFFZのラスボス。 宇宙を巡る命の循環システムを司るハイウェポンであり、 星の寿命が尽きる時、カオスによって刈り取られた星上の全ての命を抱え 次の星へと命の流れを受け渡すために宇宙を越える箱船的存在。 本来は星の寿命が来るまでは目覚めないはずだったのが、宝条の画策によって誤作動し、 オメガにとって不純物であるネロをも取り込んだために不完全な状態で復活。 最終的には宇宙へ飛び立とうとした所をヴィンセント・カオスによって押し戻され カオスと共に爆散し再び眠りに就いた。 ゲーム自体がガンアクションであるため、HPや攻撃力は桁外れに高いが その巨体は狙いが付けやすくプレイヤーの使うカオス自体の強さもあり 作中出てくるボスのなかではあまり強くない。 その設定上の強さからカオス共々セフィロス最強信者から叩かれまくり。
【Tボート】 バラム地方で流行ってると思われるスケボーのようなもの。 どんな原理かはわからないが、宙に浮いて走ることが出来る。 SeeD初任務の時にゼルがこれにのって登場するが、Tボートはバラムガーデン内では 禁止されているらしく、教官に没収されてしまう。 物語上、ここでしか登場する機会が無く、Tの意味も良くわからないままになっている。
>>731 エウレカセブンのトラパーみたいな感じだと思う。あれも浮いてるし。
733 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/18(火) 03:38:35 ID:uzU6NTxX0
水の上を走れるかどうかが気になるところだな
ハ,,ハ ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って! /ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね! /| ̄ ̄ ̄|.\/ |dexiosu|/  ̄ ̄ ̄ 現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話 睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号 TYG02・小嶋進社長・ペプシNEX・モツ煮・ヌルポ・伊予柑・寒いギャグ ・7年ものキムチ ・カビキラーストロング ・ハイスクール奇面組文庫版全13巻 ・(元)関内太郎・マイメロの頭巾
【FFTAのショップ】 ライオンハートやラグナロクが普通に売っている。
魔法ジハードの説明文が >もし魔石のかけらやスロットの召還獣召還などで登場した場合は >炎を吸収、炎を無効化する防具を着けていない時を除けば、 >単に運が悪かったと諦めるしかない。 ってなってるけど6のジハードは無属性魔法で炎云々はメルトンと間違えてないか?
741 :
一言居士 :2006/04/19(水) 11:33:25 ID:s/XYGdmP0
ファイナルファンタジー4のイージータイプ(アイテムなどの名称が変更されているなど)で、 オーガキラーが「おにごろし」になっている。
【エリク茶】 FFZDCに出てくるエリクサーのパロアイテム。 エリクサーより性能が良く、使うとエリクサー+フェニックスの尾の効果。 銃弾の飛び交う中茶を啜ってるヴィンセントを想像するとかなりまぬけ。 【ボーション】 ポーションのパチモン。DCFF7に登場。 拾ったこと自体に気付かない人も結構いる。 HP1しか回復しない、売っても10ギルと全く使い道が無く ゲームシステム上回復アイテムを使うとクリア評価が下がるため プレイヤーは瀕死になるまで回復アイテムを使わず 瀕死→慌ててポーションと間違ってボーション使用→アボンとなる人続出。
【ネタ武器】 FF7で各キャラにそれぞれ一つ用意されている武器。 総じてマテリア穴が無いが攻撃力はかなり高くクリティカル率も高い。 クラウド→釘バット、ティファ→軍手、バレット→ロケットパンチ エアリス→アンブレラ、レッド13→かんざし、ケット・シー→法螺貝 シド→モップ、ユフィ→スーパーボール、ヴィンセント→銀玉鉄砲。 明らかに武器じゃなさそうなモノも多いが、 こんなモノにまで高い攻撃力を与える7の世界が物騒なのか、 こんなモノでそれなりのダメージを与えるメンバーが凄いのか。 これらの武器で倒されるセフィロスはちょっと可哀想である。
>>743 シドの「大乱闘」はモップを装備させた状態で使うのが一番だと思うんだ
モップやスーパーボールで殴り殺されたら死んでも死にきれないなw 【かんざし】 レッド]Vのネタ武器。 ユフィの実家で手に入る事から、ユフィ父がユフィに付けさせたかったものと思われるが 当のユフィは(ry レッドの武器の中で唯一の遠距離攻撃可能武器。必殺仕事人…? 【アンブレラ】 エアリスのネタ武器。 傘を開いて防御するのか装備すると防御力もあがる。 しかし魔法使いタイプのエアリスにマテリア穴無しは使い勝手が悪すぎ。 【銀玉鉄砲】 ヴィンセントのネタ武器。バネで銀玉を撃ち出す子供用玩具のあれ。 なのに何故か他のちゃんとした銃より命中率が高めで攻撃力も高い。 こんなもん売ってて良いのか。 【古代種の神殿】 釘バット、ロケットパンチ、軍手、銀玉鉄砲が入手できる。 古代種たちは一体何を考えてたのかと小一時間(ry
【リレイズ】 単体を「リレイズ」状態にする。 リレイズ状態のキャラは戦闘不能になっても 自動で一度だけレイズがかかり、すぐさま復活できる。 アレイズではないので復活時にHPは全快するわけではない。
追記 9ではなぜか青魔法になっていた。
【シャンタージュ】 FFTに登場した香水(女性専用アクセサリー)。 効果は装備している限り永久リレイズという凶悪極まりないもの。 自分のターンが回ってこないと蘇生しないため完全不死身とまでは行かないが、 その効果故に制限プレイ時は自粛されることが多い。 アグリアスがオルランドゥに勝る数少ない要素でもある。
ここまでまとめました。
>>723-724 こちらこそどうも。
>>740 確かにジハードは無属性みたいなので、該当箇所を削っておきました。
指摘サンクス。
>>741 焼酎にもそんな名前のがあったなぁ。
【からくり士】 FFTAのモーグリ族専用ジョブ。「パンドラ」というコマンドを使う。 しかしこの「パンドラ」、効果が敵にかかるか味方にかかるかは 完全ランダムなのでいまいち使いにくい。 レベルアップ時のスピード成長率の低さもあいまって あまり良いイメージがない。 【Move+1】 FFTで最初に覚えるであろうムーブアビリティ。 移動範囲が1マス広がるだけでかなり楽になる。
【ロケットパンチ】 バレットのネタ武器。 その名の通り、右手につけたロケットパンチを飛ば・・・さずに、 なんと自ら殴りかかる。 バレットは男の浪漫を理解出来ていないらしい。 或いは、理解出来ていないのはスタッフか? 【高低差無視】 FFTの竜騎士のムーブアビリティ。 移動の際、高低差を完全に無視する。 よって、どっかの黒い本に書かれている通り、地面から教会の屋根までひとっ飛び、 なんて気持ちの良さそうな真似も出来る。 いちいちJump+1とかを覚えるくらいなら、これを覚えた方が便利。 最も、このアビリティはJumpの値には全く変化を及ぼさないので、 一応その辺は頭に入れておいた方がいい。 まぁ、せいぜい高所から落とされる時くらいしか気にしなくていいが。 戦士系なら覚えさせたいが、アグリアス辺りは移動力で悩むので、そこら辺も考慮の上で。
【レベル2オールド】 レベルが2の倍数の敵をオールド状態にさせる青魔法。 どんなレベルも奇数か偶数のどちらかしかないので、下手するとパーティ全員がかかる。 が、プレイヤーが実際に使う機会は少ない。 【レベル3フレア】 レベルが3の倍数の敵にフレアを発動する青魔法。 フレアの威力は元々高いので、うっかりしていると瞬殺される。 6か9にレベル○○ホーリーがあった気がするんだけど、何だっけ?レベル4? 最後に、 【オーラ】 味方一人を一時的にオーラ状態にさせるFF8に登場した魔法。 オーラ状態になると、瀕死にならなくても高確率で特殊技が使えるので非常に便利。 ゼルやアーヴァインのような、確実に連続攻撃を発動できるキャラに使えばラスボスも楽勝。
【アーリマン】 FF7でラスダンである大空洞内部に登場する。 魔法攻撃にカウンターでレベル3フレアを放ってくる。 威力の程はフレアどころじゃなく、Lv99だからと油断していると これ一発でパーティーが全滅する…。 登場するのがラスダンであるためにパーティー全員をLv99まで 上げているプレイヤーも多く、酷い目にあった人は多い。
>>753 オリジナルを追記。
ゾロアスター教の純然たる悪。全ての悪魔は彼が生んだとされている。
アンラ・マンユとも云う
10-2にはアンラ・マンユとアーリマン両方出てたな 強さは全然違ったけど
真女神転生に「天叢雲(あめのむらくも)」と「草薙の剣」が両方出てたようなものだな。
>>754 俺んとこの世界史にはアフリマンで載っていたが
これでも良いよな?
【毒爪】 FFTAに登場。毒の爪で相手に毒を与える技。 なんと青魔法でラーニングできる。 しかしなぜこの技が青魔法に選ばれたのだろうか・・・。 【マトラマジック】 青魔法。ナンバーによって効果が違う。 FF7では全体に無属性ダメージを与える。 消費MP8 FF9では単体のHPを1にする。 消費MP8 FFTAでは単体のHPとMPを入れ替える。 消費MP24
【必敗戦闘】 絶対に勝てないイベント戦闘のこと。 有名なものにFF2の最序盤でのくろきしとの戦闘がある。 以後のFFでもストーリーを盛り上げるための演出として度々使われるが、 FF9のベアトリクスのように同じ相手に三回も負け戦が続くと いい加減うんざりしてしまうプレイヤーも多い。
敵の時はスロウ以外の全てのステータス異常が効かないのに 味方になった途端に全てのステータス異常が防げなくなるベアトリクスたん
【スーパーボール】 お祭りの屋台ですくえる、よく跳ねるボール。 ピンポン球代わりにしたり、ピンポン球がわr(ry ちなみにFF7のユフィの武器。マテリア穴はない。 FF6にも全体攻撃アイテムとして出てきた希ガス。 【法螺貝】 山伏が吹くあれ。 大きな巻貝を加工して作られる。 ちなみに音は結構うるさいらしい。 FF7ケット・シーの武器で、マテリア穴はない。 【軍手】 布製の手袋。 結構丈夫で除草作業や機械作業のときなどに用いられる。 ちなみにFF7ティファの武器。マテリア穴はもちろんない。
>>758 7ではミサイルがなんでマトラマジックなんていうのかと思ってたんだが、
フランスだったかのマトラ社がマジックっていうミサイルを作ってると聞いて納得した。
>>763 9はレベル4ホーリーとレベル3デフレスがある
12は結構倍数魔法が増えたよな。 ギルガメッシュと戦闘した時レベル60だったからエライ苦労した。 2、3、4と三種類の倍数魔法を全部喰らう羽目になった。
【アスピル】 単体のMPを吸い取る魔法。 魔力が高くてもMPが減っている分しか吸い取れない。 【ラスピル】 単体のMPにダメージを与える技。 しかし消費MPも低くて、MPの回復もできる アスピルのほうが使う機会が多いと思われる。 【星のペンダント】 毒を100%防ぐアクセサリ。 6では序盤から買えてその上安かったのに 7では結構高かった。 【キャッチ】 FFT、FFTAに登場したリアクションアビリティ。 敵が「投げる」で使ってきたアイテムをキャッチして無効化、 自軍のアイテムにしてしまうというもの。 矢や弾丸などはキャッチできない。 【MPターボ】 消費MPを上げて、魔法の威力を高めるというアビリティ。 ボス戦では使えるかも?9とTAに登場。 【ほしにく】 6で「ガウ」を仲間にするのに必要。単体のHPを少し回復する。 TAでもクエストアイテムとして登場した。
【ルーンブレイド】 MPを消費してクリティカルを出す剣。 実は1から登場しており、1では名前は「ルーンブレード」。 しかしその効果は単に魔導師系に強いというもの。 6ではクリティカルでなければイマイチな攻撃力。 7ではマテリア成長が2倍の普通の剣。 9では「いあいぬき」を覚えられる。 【セイブザクイーン】 Tと9に登場。9ではベアトリクスが装備していた剣。 50000ギル払い、「ジャベリン」と「エスカッション」(それぞれTでは最強武具)を 合成すると作れるのだが、装備できる仲間がおらず、「投げる」しか使い道のない武器。 コレクター用アイテムか? 【ライジングサン】 FFシリーズではもはや常連のアイテム。 5以降には必ず登場してたかな。 大抵中盤や後半の武器として出てくる。 しかし9では「投げる」専用の消費アイテムとなっている。
【ラスピル】追記 6に初登場し、あまり使えないかと思われたが、 6の一部の敵はMPが無くなると死亡するため、制限プレイなどでは活躍する。 【こぶたのしない】 4イージータイプ、及び4Aに登場した武器。子豚の竹刀。 イージータイプではカイナッツォ撃破後にバロン城で取れる。 すぐ後にある難関・磁力の洞窟でも使用できる上に性能もなかなかで、難易度低下に貢献している。 また、追加するのにミスリルソードの領域を使ったのか、代わりにミスリルソードが消滅している。 4Aでは追加ダンジョンの月の遺跡で取れる。 ホーリーランスよりも強いため、ランスオブアベルを取るまでカインが装備することが多い。 説明では「相手を豚にする」とあるが、実際は他の追加武器の多くと同様豚耐性を持つのみ。 どう見ても設定ミスなのだがスクウェアが仕様と言い張るからには仕様なのだろう。 【ペルセウスのゆみ】 4Aで登場した最強の弓。追加ダンジョンの月の遺跡で取れる。 他の弓は空属性があるのだが、この弓だけは空耐性がつくのみ。 ちなみに敵は空属性攻撃をしないため、同士討ちをしない限り意味がない。 どう見ても設定ミスなのだがスクウェアが仕様と言い張るからには(ry
>>767 ああ、ライジングサンも4Aで追加されたな。
やっぱり投擲武器のくせに何故か空耐性がつくんだが。
>>767 セイブザクイーンは10にも出てるな
”ピンチにドライブ”のアビリティが付いたユウナの武器
元ネタはイギリス国歌もしくはセックスピストルズの曲?
FF12だとセーブザクイーン
9「セイブザクイーン」 10「セイブ・ザ・クイーン」 12「セーブザクィーン」(「クイーン」でなく「クィーン」) か?(9は攻略サイト、10はアルティマニア、12は実際にゲーム内で確認)
ライジングサンって7だとインターナショナル限定じゃなかったっけ
>>767 セイブ・ザ・クイーンは8にもある(キスティス最強武器)
セイブザクイーンはTAにも出てくる パラディン専用武器で攻撃力もなかなかで両防御アップのオマケ付き 終盤近くまで使える
ここまでまとめました。 FF3のDS版がようやく公式サイト公開され、今後が楽しみです。
乙&情報d
【マインゴーシュ】 回避率の上がる短剣。最近見かけなくなった? FFTでは「装備武器ガード」をセットしていないと回避率は上がらない。 【マグニチュード8】 全体に地属性ダメージを与える敵専用技。 もちろんレビテト状態で回避できる。 ラーニング不可。 【下水津波】 FF7に登場する中ボス・アプス専用技。 全体・アプス自身にもダメージ。 津波がやってくる方向で受けるダメージが違う。 これにより自滅しているような感もある。>アプス 【盗賊のナイフ】 5と6に登場。 攻撃するとたまに追加効果で「ぬすむ」が発動。 5では意外と攻撃力も高い。 6ではこれを装備すればロックとゴゴ以外も アイテムを盗むことが可能。
【ワイルドローズ】 GBA版FF2に登場した剣。スコット専用。 高い攻撃力、力・知性+99、使用時に発動するバーサク16などマサムネをも上回る性能を持つ。 ちなみにワイルドローズを直訳すると「のばら」。フィンの国の紋章のことであるが、スコット はカシュオーンの(ry 【プリンセスガード】 エアリスの最強武器。古代種の神殿で入手できるため使用できる時期は非常に短い。 エアリス生存バグを使用したら入手できないため痛い。真のエアヲタならばチョコボ の不思議なダンジョンを購入するはずだ。 【プレミアムハート】 ティファの最強武器。リミットレベル、リミットゲージの蓄積率に比例して強くなる。 リミットブレイクしたら「変化」で攻撃するのが賢い人。(インター版では無理だが)
【アイアンクロー】 相手の顔面を締め上げるプロレス技・・・ではなく 5に登場した賞金稼ぎ。最初はなぜか「ぐんそう」に変装している。 青魔法の「デスクロー」を使ってくることと、 「ドゥワハハハ」という笑い声、切羽詰ったときに出てくるということで 印象に残っているプレイヤーも多いことだろう。 また、こいつとの戦闘&戦闘中の会話のせいで 10分内脱出イベントに間に合わなかったプレイヤーも多いことだろう。 【おまじない】 FFTと9に登場。FFTでは一部のキャラ専用アビリティ。 自分のHPを20%消費して、対象のHPをその倍回復させる。 9ではオートでリレイズがかかるアビリティ。 セットするには魔石力が12必要。 【天使の指輪】 アクセサリの一種。 5では老化・ゾンビ回避。 6では自動でリジェネがかかる。 TやTAでは自動でリレイズがかかる。
【FINAL FANTASY IV イージータイプ】 本家4発売から数ヶ月後に発売された、難易度低下版4。 単純に敵の弱体化、バグの削除などの他に、 細かいところに説明が入ったり、名称が分かりやすくなったりと低年齢向けの内容になっている。 また、「いのる」や「おもいだす」といったいまいち役に立たないコマンドも削除されている。 何故かラスボス・ゼロムスの姿がまったくの別物に変わっており、4AのゼロムスEGはこれが元ネタである。 余談だが、名称の簡略化とは言ったものの、逆に分かりにくくなっているものも少なくない。 「はまぐりあくま」「すなおとこ」「ばじんせんし」「じゅもくのあくま」「ちにうえたやり」 など、何というかドラクエ的で味わい深いものがある。
【やまびこえんまく】 「沈黙」状態を回復するアイテム。 どうやって使うのだろうか。喉に吸い込むのか? 【やまびこ草】 「沈黙」状態を回復するアイテム。 「やまびこえんまく」ではなにか違和感があったのだろうか。 8以降から登場。 【グラビデ】 重力により対象に割合ダメージを与える魔法。 ナンバーにより黒魔法だったり時空魔法だったり 与える割合ダメージが相手のHPの1/2だったり1/4だったりする。 敵が使うと痛いのに自軍が使うとあまり効果がなさげなのは気のせいか。 【手榴弾】 7に登場。単体にダメージを与える消費アイテム。 ショップにて一個80ギルで購入可能。 序盤くらいでしか使わない。 攻撃魔法のマテリアがセットされていないキャラが使うというのが効果的かも。 【ぜんたいか】 補助系マテリアの中でおそらく一番最初に手に入るもの。 「かいふく」と組み合わせるのが基本。 「シールド」なんかはなぜか全体化されない。
>>780 細かいけど、ドゥハハハハじゃなかったか?
【サガク剣】 スタイナーが覚える「剣技」のひとつ。 ????やリベンジブラストのように、単体に 使用者の減っているHP分のダメージを与える。 【ライフいがぐり】 9でマンドラゴラが使用してくる技。 単体にマンドラゴラの最大HP−現在のHP分のダメージを与える。 ようするにパンプキンヘッドやサガク剣と同じ。 マンドラゴラ自身、なかなかHPが高いので 中途半端に痛めつけているとこの技に苦労するかも。
>>783 はい。そうでしたか。
【ギルを盗む】
対象のユニットからギルを手に入れるアビリティ。
FFTでは取得に必要なJPは10。
TAでは取得に必要なAPは100。
FFTではJP稼ぎのために、残り一体となった敵ユニットに
延々とこのアビリティを繰り返すプレイヤーもいるとかいないとか。
【デジョネーター】
FFTに登場する罠の一種。
これが仕掛けられたパネルを踏むと、踏んだユニットのレベルがひとつ下がる。
しかし中にはパーティーのレベル調整のためにわざと踏むプレイヤーもいる。
【アクセサリを盗む】
対象ユニットの装備しているアクセサリを盗む。
FFTとFFTAに登場。
しかしFFTAでは靴や篭手は盗めない。仕様らしい。なぜだ。
【シールドブレイク】
これを盾で防がれると納得いかない気持ちになる。
【ダブルノッククロー】
チョコボの不思議なダンジョンに出てくるツメの一種。
ひと蹴りで二度おいしいレアアイテム。
セカンドダンジョンの決まったフロアにしか出てこない。
786 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/23(日) 05:42:13 ID:Mjw2rEdv0
>>782 やまびこ草は3と4にも出てる。
ちゃんとシリーズ通してやった事ある?
787 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/23(日) 05:47:01 ID:Mjw2rEdv0
>>785 デジョネーターは6にも出る。
ティナ専用の「まどう」技で単体にデジョン
あんた5以降しかやった事なさげね。
よくわかんないのに「〜から登場」とか書かない方がいいよ。
ここ以外のスレだとハァ?とか思いっきり馬鹿にされるよ。
デジョネーターといえばキスティス先生だろ
>>773 インターナショナルでダイヤウェポンから盗める。
オリジナルにもデータはあるのでチョコボのデータディスク等で入手可
>>778 6で盗賊のナイフはロックとシャドウしか装備できないため「くんしょう」が必要
>>785 の書き方は別に変じゃないと思うけどなあ。
「FFTに登場する罠の一種」ってしか書いてないから
FFTにおける「デジョネーター」の役割を説明してるわけで
初めて登場したのがFFTっていう書き方してるわけではないし。
>>787 はつっかかってないで
「
>>785 に補足。
ナンバーのFFでは6でもティナ専用の「まどう」技として登場する。
効果は単体にデジョン」とでも書けばよかったのに。
一人では全てをカバーしきれないから
こうやってスレッドに書き込んで辞書を作ってるんでしょ?
現にそれでも足りない部分を
>>788 が8のキスティスも使うという
補足してくれてるんだから。
>>780 天使の指輪はFF1+2アドバンスの1にも登場。
追加ダンジョンのソウルオブカオスから入手できる。
効果は毎ターンHP10%回復。
>>787 は
>>782 の
>【やまびこ草】
>「沈黙」状態を回復するアイテム。
>「やまびこえんまく」ではなにか違和感があったのだろうか。
>8以降から登場。
↑これに言ってるんじゃね?
やまびこ草って3とかにもあったよね?
でも間違ってるのはこれだけな気がするが…
もっともFC初期からすべてのFF及びその関連をプレーし、 尚且つ覚えてる人なんてそうはいないだろうから、 こういうスレの意味合いが在るんだろうね。 知恵やら知識は出し合うもんでしょ、やっぱ。
だよな。 各々が得意な分野を出し合って、間違ってたらそれとなく修正すればいい。 わざわざ書いてくれる人を萎縮させるような煽りイクナイ
みんなで補足・修正し合えるのが大辞典スレのいいところであり、楽しいところ。
【ミスリル】 FFはもとより、様々なRPGに登場する金属。元ネタは『指輪物語』か。 銀に似た光沢をしているらしい。硬くて軽量という素敵な性質。 鎧・兜・盾・篭手・服・剣・槍・杖・弓・銃など加工品も多い。 展性・弾性にも優れるのか? さらにプラチナ合金にしたり金メッキを施したりもする。 ミスリルドラゴンなんてのもいるあたり生物の体内にも存在するのか? ミスリルシリーズを扱う町というのもあったりする。 どこにでもあるわけではないらしい。 ともかく何らかの金属ということは確か。
>>799 ただしFFにおいては序盤〜中盤の繋ぎ素材であり、役に立つことは少ない。
>>800 一応2では帝国に対抗する為の武具の材料としてミスリルがストーリーに絡むのだけどね
そこら辺の敵を倒したらミスリル装備落としたり、結局序盤装備なのはしかたないけど
>>799 あと、FF7ではエアリスの最強リミット技「大いなる福音」と交換可能なキーアイテム。
>>799 あと、FFTAではコンボを覚えられることができる。なんでだろう?
1ではミスリルシリーズが説明書に載ってる最強の装備品だったような。 3ではミスリル鉱山、4ではミスリルの町と重要性は下がっても ちょっとだけ特別扱いされてたな。
Tのゴルランドの炭坑は戦利品も埋もれたアイテムも全てミスリル。 でも炭鉱都市。石炭に混じってるのか。
ここまでまとめました。
>>777 賛否両論言われてるけど、ネコミミ導師が再現されていたら買う<FF3
デザインは吉田明彦氏というのもよろし
>>796-798 この流れいいなw
次あたりのまとめサイトで使わせていただきます
807 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/25(火) 21:28:39 ID:PhqCQODQ0
【空気主人公】 5のバッツと12のヴァンがこれに当たる。
【迷惑】 この状態のキャラが物理攻撃でダメージを受けると その半分が味方全体に飛び火するという、まさに迷惑なステータス異常。 9に登場。 【めいわくをかける】 9でジタンが覚える秘技のひとつ。 単体を「迷惑」状態にするというものだが、 9は一体だけで出る敵が結構多く、あまり使えない。 【ウイルス】 経験値やAPが入らなくなるステータス異常。9に登場。 ウイルスのせいで「キャラの成長がとまる」ということなのだろうか。 低レベルクリアには使える。 なんだか9は他のナンバーと比べてやけに ステータス異常の種類が多いような気がする。 【リジェネ】 生命力を活性化させ、徐々に体力を回復させる魔法。 長期戦でその真価を発揮する。 大抵の場合回復ペースはキャラのスピードに比例する。 7では回復がなめらか。 【リジェネーター】 FFT、FFTAに登場したリアクションアビリティ。 敵から攻撃を受けるとリジェネが自動でかかるというもの。 Tではついでに毒も回復する。 【いばらのかんむり】 高い物理防御力を誇る兜。 しかし装備者は頭にトゲが刺さって(?)スリップ状態になってしまう。
【リーチセブン】 9でジタンの覚える秘技。 ジタンのHPの下一桁が7のときのみ、 7、77、777、7777のいずれかのダメージを敵に与える。 それ以外のときは1ダメージ。 正直言ってあまり使えない。 【いやしの】 9に登場。攻撃した相手のHPを回復させるというアビリティ。 MPやアイテムを消費せずに体力回復できるというメリットがある。 魔法が使えないウイユヴェールでは結構使えるか。
>>807 FFの主人公は明確な目的持って旅に出ることの多いDQの主人公と違って
物語のキーマンに巻き込まれる形で冒険に出ることが多く、
ある意味、主人公=空気はデフォではなかろうか。
(終盤になって独自の目的意識を持って存在感を発揮するケースはある)
物語のキーマンがこぞって「主人公」になっていた6は根本的例外、
7はクラウドがエアリスと共にキーマン、ティファが狂言回しと言っても良いと思うが。
【ティータ・ハイラル】 FFTのゲストユニットでジョブは「ディリータの妹」 小さい頃に両親を亡くし、ディリータとベオルブ家に引き取られた。 バルバネスの好意で貴族学校にアルマと通っていたが 身分の為にいじめられていたようだ。 ラムザ達が盗賊の砦に向かっている間に、イグーロス城を襲撃した ゴラグロスにベオルブ家の令嬢と間違われて誘拐されてしまい、 そのままジーグデン砦に立てこもった骸旅団の人質にされるが アルガスによって殺害された。 この事件がきっかけでラムザとディリータの友情が崩壊し、 その後のディリータの行動に大きな影響を及ぼしたことを考えると この子の死が物語の始まりと言っても過言ではないかもしれない。 なんとなく死に方がラスラに似ている。たかがボウガン一発で… ついでにどうでもいいことを追記させてもらうが、FFTのストーリーに大きく影響する 娘3人(アルマ・オヴェリア・ティータ)は同い年だがなぜか相性はみな悪い。 ティータが生きていたら、ディリータは気まずい思いをしたかもしれない。 そもそもアルマは二人と友達という設定なのですが…。
【ラスラ・ヘイオス・ナブラディア】 ナブラディアの王子でアーシェの夫。CM、主題歌のPVなどでは あたかも主人公のように扱われており、騙された人も少なからずいたようだが ゲーム開始からわずか数分でお亡くなりに…。 ちなみに死後も幻としてちょくちょく出てきたりする。 空賊の隠れ家やスタッフロールにも登場。 前ヴァレンティア暦706年にダルマスカの王女アーシェと結婚。 周囲からは小国の後継者同士の政略結婚だと噂されていたが 実際にはアーシェと仲が良かったらしい。 アーシェとの結婚の直後、アルケイディア帝国によって祖国が侵略され 父の敵討ちのためにバッシュとナルビナへ向かうが そこで見事にボウガンがヒットし、そのまま帰らぬ人に。 (よくよく鎧のデザインを見ると急所がポッカリ開いている。 レックスといい、ラスラといい、急所がガラ開きの防具というのもどうかと…) この人の死が物語の始まりだった… と言いたいところだが アーシェはどこぞのデコと違ってそこまで彼の死を引きずってはいなかったらしく 終盤で見事にラスラを吹っ切ると、突然主人公に惚れたりしている。 帝国への復讐や王国再建に執着していたことも ラスラの死が直接的な原因というわけではなかったようだ。
>突然主人公に惚れたりしている。 ちょwwww
>>814 アーシェがラスラの死に囚われていたのは事実だと思うんだがな…
しつこいくらいそれを見せてきただけに大灯台でのイベントに重みがあった。
復讐に誘うラスラの幻影を最後に振り切ることができたのも、
「ラスラ──あなたを信じてる。あなたはそんな人じゃなかった!」
と愛する人が復讐を望んでいないことを確信できたからだった。
OPで「父の仇を!」とか言ってたのは見逃してあげて(´・ω・`)
まだFF12プレイ中の身としてはネタバレになる話はまだしないでほすぃ・・・
一応項目に表題は付いてるから、 表題とレスアンカー見てヤバげなら予防すべし。 レスアンカーなくて何の話題か一見してわからなかったり 他の話題から突然バレになっちゃったらどうしようもないが…
【さよならププルン】 小さな妖精ププルンと、人間の言葉がわかる犬との交流を描いた物語。 バラムガーデンの図書館の蔵書だが、雷神が借りたまま返却していない。 続編にあたる「また会えたねププルン」は、1作目の人気にあおられて 仕方なく書かれた作品であるため、内容はひどく不出来。 【となりのカノジョ】 未成年は買えない本。FF8のゾーンが欲しがってる。 ゾーンにあげるとシヴァのカードか25500ギルを貰える。
【パイルラスタ】 FF12、Hランクのモブ。バーフォンハイムの再奥にいる レダス様トリオのリッキーが依頼主。 依頼を受けるには、中々しょぼい徒競走をこなさなくてはならない。 リドルアナ大灯台入り口に生息しており、大灯台突入前に依頼を受けてしまい、 大灯台攻略が困難を極めたプレイヤーも多いのではないか。 というのも、同じHランクのディアボロスやファーヴニル(も充分強いが) よりも段違いの強さを誇り、一発で4000ものダメージを与えてくる。 バブルチェーンがあってレベルが充分でも、アレイズ無しではまず勝ち目がない。 逆にいうと、無いと到底勝てない。 その御身は、無数の傷を刻まれており、多数のモブハンターと渡り合った 証が如実に現われている。報酬が割に合わないのもそうだが、 討伐後再び徒競走に誘われても、はいと答えるプレイヤーが多いと思う人は少ないかも。
>>818 ヒント:
>>324 というか、発売からだいぶ経つんだからネタバレが嫌だったら2ちゃんに来るなよ…
>>821 【さよならププルン】
ゼルも読みたがっているらしく、三つ編みの図書委員に
本がいつになったら借りられるのかを聞くイベントがある。
【トリックスター】 FF12、Aランクのモブ。ブルオミシェイスのチョコボ屋ガーディから依頼される。 どこかで聞いたことがありそうな単語だが、気にしてはいけない。 出現時は一瞬しか見えず、その正体はでかい白チョコボ。 低レベルのときは、岩落としが地味に痛いはず。更に物理攻撃のマバリア、 魔法吸収があるせいか、結構てこずる相手だと思う。そういうときは、 とりあえずミストナックを撃ちましょう。 【トロの剣】 攻撃力130 回避50 付属:聖属性+ブレイブ+フェイス FF12で、神殺しの紋章・オメガの紋章・タイコウの紋章を売ると販売される剣。 ギルガメッシュが持ってた剣と何か関係があるのだろうか? ちなみに交易品で表示される名前は『しもふりの剣』それはひょっとしてギャグで(ry ライセンスが不必要でこの効果はかなりポイント高めである。 【トウルヌソル】 攻撃力140 必要ライセンス:最強剣装備 サーペンタリウス3+霊帝の魂3+王鋼3を売ると交易品で買えるFF12最強の武器。 意味はフランス語でヒマワリ。今までの最強武器はアルテマウェポンだったが、 12で久しぶりに新たなる最強の座を手にした。 ちなみに、元ネタは前述通りヒマワリ(入手する際種が必要だし)なのだろうが、 昭和初期に活躍した牡馬も同じ名前である。
【シェルク】 DCFF7のヒロイン。ネットサーフィンが得意。 外見年齢が10歳程度のロリでルリルリばりのデジっ娘、 テンプレ極まりないツンデレっぷりでもろオタ向けなキャラ設定になっている。 当然アンチからは脚本家のキャラ萌えの象徴として叩きの対象にもなっている。 一応DCはルクレツィアとシェルクのダブルヒロインなのだが、 シェルク自身の役割がルクレがヴィンセントに告白するための伝書鳩であり、 主人公のヴィンセントも完全にルクレツィアしか見えていないルクレ馬鹿なためか ダブルヒロイン論争とは殆ど無縁だった…。
【F.H.】 【フィッシャーマンズ・ホライズン】 FF8に出てくる東の大国エスタの技術者が「創る」ことを目的に集まってできた海のど真ん中にある街。 立地柄他者の流入は少ないせいか住民はいたって穏やかでゆとりのある生活をしている。 そのせいかFFシリーズでも有数の癒し系タウンとしても知られ、流れる音楽と人工的ながらも温かみのある風景に魅せられるプレーヤーも多い。 癒しと潮風、そして創造の街。それがフィッシャーマンズ・ホライズンである。
>>826 こういうの読んでると
「るるぶFF」作りたくなってくるなw
いい解説だよな
こういう解説文を書ける人が本気で羨ましい。
>>824 FF12最強の武器は最強の矛のほうじゃない?
剣最強は間違いなくトウルヌソルだけど。
>>823 発売からだいぶ経つっていってもまだ1ヶ月だぞ。
【バナン】 FF6に登場するキャラ。54歳。反ガストラ帝国組織「リターナー」を指導する神官。ファミリーネームは不詳。 何故反帝国運動に身を投じたのかは明らかにされていないが、構成員からの人望は厚いようである。 自らの魔法の力に怯えるティナを叱咤し、その力こそが世界を救う希望だと諭すことで、 彼女に反帝国の戦いに臨むことを決心させる。その際、彼女にお守りとしてガントレットを手渡した。 (バナンの頼みに対して決心をつけかねていると、微妙に展開が変わり、ガントレットが源氏の小手になるが) 直後、帝国軍のサウスフィガロ侵攻という報を受け、エドガーらの護衛によってレテ川を下ることとなり、 この期間だけパーティに加わることになる。その際に使用できるオリジナルコマンドは「いのる」 FF4の同名コマンドとは違ってその祈りは確実に天に届く上に、パーティ全体に十分な回復効果をもたらす。 非力なために戦力としてはあてにならず、また彼が倒れるとゲームオーバーとなるため、 後列に下げてひたすらに祈らせておくことがベターだろう。 レテ川を下って炭鉱都市ナルシェに到着後、幻獣防衛戦、ティナの暴走、ロック達の帝国潜入の期間を経て ナルシェ市民を反帝国運動に引き込むことに成功。 ティナと幻獣の関係を聞き、幻獣との共同戦線を張ることを画策して彼女らを封魔壁に派遣した。 封魔壁解放後、幻獣の暴走時にはベクタに到着しており、炎上する帝国首都を目の当たりにすることとなる。 ガストラとの和平会談終了後、ロックとティナを幻獣捜索に送り出すが、それが彼の姿を確認できる最後の場面となった。 ケフカによるサマサ襲撃後、ロック達はエドガー達帝国残留組と合流するすることとなるが そこにバナンの姿はなく、以降彼は一切ストーリーに登場せず、また彼についての言及もない。 ガストラが和平の約束を裏切った際に殺されたと考えることが妥当だろう。 ベクタから帰還したロック達から帝国と幻獣の関係を聞くまではナルシェの資源力とフィガロの工業力をもって 帝国に攻め入ろうと考えていたところから見ても、神官らしからぬ武闘派な面もあるようで、 そこから彼が指導するリターナーの性格についても推察できるかもしれない。
【デリングシティ】 FF8に出てくる西の大国ガルバディアの首都。建物は古いが華のあるショッピングモールやガルバディアの力強さの象徴ともとれる凱旋門。常に人手のたえない駅や大統領官邸など見どころは多い。 そのことを考えてか街には無料乗合バスが走っているので観光の際には有効に使いたい。だが、バスは複数ルートがあるので注意が必要だ。 また、この街は年間を通してイベントが多く、パレードや街を上げてのレースも行われる。 特にレースはチョコボレーシングでFF8サーキットの舞台として扱われるので有名であろう。市街地特有の複雑なコースレイアウトに観客はヒートアップ。 人気もあるようで人間魔物問わずショッピングモール中心に街はいっぱいになる。普段のデリングシティしか知らない人はチョコボレーシングを通じた形で知るのも面白いかもしれない。
>>833 マジか!?チョコボレーシングやったことないから知らんかった。
面白そうだな。
【ウインヒル】 FF8にでてきて、名前の通り、風が気持ちよく吹き抜ける丘にあり、同じガルバディアにあるデリングシティとは流れる時間の早さが違うと感じてしまう位のどかな街だ。 街は広く、面積のほとんどが花畑になっているのが最大の特徴。 季節になると咲き誇る一面の花はウインヒルの風にのって人の五感を支配する。 世の中には支配されて良いもの悪いものがあるが、このウインヒルに流れるスローな時間と花が創りだす世界は支配される価値がある。交通の便は悪いが一度は行ってみてはいかがだろうか。 ちなみに、この広すぎる花畑のせいか街と外の境界があいまいで魔物の侵入が多いのが以前は問題視されていたが、今では行政がSEEDを雇うことで魔物の問題は解決されている。 SEEDが雇われる10数年前はラグナという青年が魔物退治をしていたそうだ。 このラグナという青年は噂によるとエスタの大統領という話だがエスタの沈黙以来情報が途絶えているせいで真相は定かではない。
【ナルシェ】 FF6に登場する都市。豊富な炭鉱資源を背景に強固な独立性を有する自治都市である。 OPデモの文にも示されている通り、FF6の世界は鉄・火薬・蒸気機関によって魔大戦の荒廃から復興した。 石炭はその全てに関わる重要な資源であり、それを生産できるからこそナルシェは寒冷な山地にあっても 世界に対して大きな影響力を持ちえたのだろう。 また、自衛力としてガードと呼ばれる自警団やユミールをはじめとしたモンスターも配備している。 この二つの力によって、ナルシェは帝国やフィガロ、リターナーと距離を置き、その自治力を確保してきた。 この街の炭鉱から氷漬けの幻獣が発見されたことが、FF6という物語の発端と言えよう。 その幻獣を狙って二度も帝国の襲撃を受けるが、一度目はティナと幻獣の共鳴により、 二度目はリターナーの尽力により、帝国の幻獣奪取は免れた。 二度目の襲撃後、リターナー指導者バナンの説得により都市を挙げて反帝国同盟に加わることとなる。 常に雪が降る寒冷地に位置するが、各所に設置されたストーブと張り巡らされたスチームパイプ、 そして補給には事欠かない豊富な石炭によって街中は想像以上に暖かく、生活しやすいようである。 掘り進められた炭鉱は長大かつ入り組んでおり、その中にはモンスターやモーグリの姿が、そしてさらに奥では 雪男らしき姿が確認されている。 世界崩壊後は人の姿も絶えて各家の扉も閉ざされており、トレジャーハンターでもない限りは開けることはできそうにない。
【ガルバディア魂】 FF8にて主人公スコール達がD地区収容所を脱走してバラムガーデンに戻るときに強奪した汽車にのってたガルバディア兵の台詞。 汽車に対し懸命に走る姿や台詞から、仕事に対し責任もっていることがわかるが、汽車に人間が追いつく訳はなくガルバディア魂は不発のまま終わることになる。果たして仕事熱心な彼のガルバディア魂はいつ爆発することになるのだろうか?
>>837 改行が出来れば俺はアンタのファンになっていたッ!
【D地区収容所】 FF8でスコール達が魔女暗殺に失敗し投獄される場所。 この収容所が絶対脱走不可能と呼ばれるのは定期的に地中に潜ることが最大の理由。 他にもフロアが全て似たような構造をしており、仮に牢を脱しても収容所から完全逃亡を図るのは難しいとされている。 そんなD地区収容所なのだが、ぶっちゃけAからC地区ってどこですか? という疑問がプレーヤーが【D地区収容所】と聞いて最初に感じたことであろう。 え、筆者だけですか?
>>839 FF大辞典にはディンゴー砂漠のDではなかろうかって書いてあったなー
>>824 トウルヌソルってFF5のエクスカリパーと同じデザインしてるのに、
FF12では、最強の剣になってるのはおかしいよな
>>824 12未プレイで伝聞でしか知らない俺が言えた義理じゃないが、
【トロの剣】の解説に「ロトの剣にそっくり」という最大のウリ部分の解説を入れないのは片手落ちじゃないか?
せめて、もうちょっと暗示させる説明でもいいから欲しいよな。
>>842 >>824 じゃないが、ロトの剣のグラフィックなんて知らないよ…
わかる人にだけわかるネタなのか。
わかる人にだけわかるネタといっても、大抵の人は知ってるだろう
847 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/26(水) 23:38:17 ID:CUoJFcIoO
>>840 ありがと。言われてみないと気がつかないって…
ここまでまとめました。
>>818 申し訳ないけど、辞典系のサイトはやはりネタバレになるような用語は出てくるのが宿命なので、
FF12とかをNGワードとして見て頂くことを願います・・・としかいえなくてスマソ
>>826-829 昔、ファミ通で「るるぶミッドガル」というネタがあったなー
トロの剣最大のネタは説明文だろ トロの剣の説明ではふしぎな呪文が書いてあるって書かれてるけど 実はドラクエふっかつのじゅもんで、入力すると勇者う゛ぁんになる
850 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/27(木) 08:29:46 ID:zoN+NyPwO
【ビサイド島】 FF10の世界であるスピラの最南端にある美しい島。 寺院もあることで召還士も来るが、基本的にはスピラの本土からは遠く離れているため人の出入りが少ない。 しかし、名物であるビサイド織物は美しい文様としっかりした作りが定評でスピラ本土でも人気がある。観光客なら忘れてはならない土産のひとつだ。 また、忘れてはならないのが海の存在。 魔物やシンがいるものの、見るものの心を落ち着かせる穏やかな海岸線や海中の美しい珊瑚礁は心に活力を与えるビサイドだけのものだ。 マキナでもあらせない、スフィアでもうつせない、大事なものはきっとここにある。 それがビサイドの宝だ。
【キーリカ島】 FF10の世界であるスピラの中でも南方にある大きな島である。 位置関係でいうと、ビサイドとスピラ本土の中間点に位置し、キーリカの街はスピラではかなりの規模を誇る。 だが、そんなキーリカも今では活気のある街だがシンの襲来や青年同盟と新エボン党との対立で街の存続が危ぶまれたという歴史もある。 それでも今日まで島があるのは、キーリカ寺院を支えるイフリートや、大召還士でありブリッツボーラーだったオハラントの様なただ熱いだけではなく、人を大切にする心があったからだと考える。 同じく南洋にあるビサイドを静の島とするなら、キーリカは動の島。 どちらも美しい自然に囲まれた島だが雰囲気はかなり異なる。 だが人のエネルギーとなるという点では「どちらが良い」なんてことはない。 南洋の島ということで遠いイメージを持ちがちだが、スピラ本土南端の街であるルカから定期船が頻繁に出ているので、活力補給に出かけてみてはいかがだろうか。 ここには他にないエネルギーがあなたを待っている。
【きょだいばいきん】 FF4イージータイプに登場するシーボッツの名称。 なんとも安易なネーミングではあるのだが、この名前によってシーボッツが 細菌のモンスターであることがわかったという人も多いだろう。 もちろん得られる経験値は多いので逃げる前に倒しておきたい。 【ふゆうかび】 FF4イージータイプに登場するモルズの名称。 ばい菌からカビになってちょっとランクダウンしたような気がしてならない。 ちなみにルナウィルスは名称変更されなかったようだ。残念(何
>>846 今となってはDQ3以前をプレイしたことない人間も多いだろ。
今年でDQ20周年らしいので何か連動イベントの伏線なのかもしれないが…
面白いのにな。もったいない。
まぁDQ1をリアルタイムでやってた人の大半はゲーム離れしてるだろうしね SFCや携帯のリメイクでDQ1やってても、トロの剣の復活の呪文ネタ解らないだろうし
ああ、今は携帯でDQ1ができるんだったか? トロの剣で復活の呪文ネタふったからには 「ファミコンミニ・ドラゴンクエスト」みたいなのが近く出そうな気もする。 DQ1の発売日は…1986年5月27日か。 ぴったり20周年でやるにはちょっと時間が足りないか?
【ラグナ】 FF[のもう一人の主人公。ジャーナリストを目指す軍人。 主人公スコール達の時代とは少し前の人間。 27と結構いい年なわりに魅力をみりきと読んだり、 敵陣真っ只中で思い付きで行動するわとかなりのアホ。 だがルックスはイケメンというギャップからか、 ジュリア、レイン、セルフィ、エルオーネ(?)と非常に女にモテる。 女だけでなく、男や人外の存在にも人気があり、アルティマニアでは「天性のカリスマ」と評されている。 彼の旅した足取りは、各地に散らばる雑誌を取れば、セルフィのホームページで見ることができる。 また、バイトでとある映画に出演したが、その映画は後のサイファーに大きな影響を与えることになる。 エルオーネを救うついでに魔女アデルを倒した功績から、 スコールの時代にはエスタの大統領になっている。 さらにエンディングでレインと結婚していた事が明らかになっている。 エルオーネとスコールの関係や、ラグナがスコールのカードを持っていたり、 キロスとウォードがスコールを「母親似」と評している事などから、 スコールはレインとラグナの間に生まれた子供と推測される。
>>853 最近、中高生の間でSFCが何故か微妙に盛り上がってるらしく、
結構DQ3とか知ってる中高生多いらしいよ。流石にFC版は知らないだろうけど。
大学生以降は知ってる人多いだろうから、小学生以外には結構ネタ分かっているのかも。
自分が「スコールはレインの子」と確信したのは名前だったな。 もっともアルティマニアではレインのスペルは「Rain」でなく「Raine」だったが。
雨つながりの名前
>>858 現在大学4年の俺が小学5年くらいのときにSFC版DQ3が発売だった。
大学生くらいなら知ってるだろうな。
知ってる者はゲーム以外に雑誌や関連商品とかでも ロトの紋章のデザインを知った者もいるだろうが、 DQには一切関わらないという人は置いてけぼりのネタか… (同じ会社の作品のパロである以上仕方ないのだが)
それを言ったら、ギルガメッシュだってFF5や8をやらない人は置いてけぼりのネタじゃん。 更に言うと、バビロニア神話を知らない人は置いてけぼりのry
FF12事態、イヴァリースを知ってると得した気分になるよって開発者が言ってた そんなゲームに知らないネタ使うな置いてけぼりだって言うのもな
>>864 「知ってると得した気になる」というのと
>>842 みたいに「解説入れないと片手落ち」なんて言うのとでは
全然レベルの違う話だぞ。
それはさておき、そもそも
>>842 が黙って説明追加すれば問題なかったのだけど
取りようによっては投稿した者をけなすように読めるレスをしたから
「へぇ〜」で済む話が「それは言い過ぎじゃ?」という方向にこじれたのだと思うが・・・
前にも投稿者に対する発言でこじれたことがあったけど、
まとめ人に余計な面倒かけさせることにもなるから
間違いの指摘とか足りない部分の補足は粛々とやって、
それ以上に余計なことは言わない方がいいんじゃ。
つーか、誰か新たに0から作り直しちゃいなよ。
トロの剣のことは現在まとめに上げられてる分+
>>849 で十分じゃ?
いや、判断するのは自分じゃないし、20周年連動ネタには興味ある部分もあるんで
まとめ人さんは公平に全部upするかもしれないが・・・
(自分のレスは単なる意見orツッコミなのでスルーしてくださいねw;)
攻撃する際のゲージが溜まるのが物凄く遅い(トロい)という要素も盛り込んでほしい
【ナルシェのガード】 FF6の重要拠点、炭鉱都市ナルシェの自警団。寧ろ傭兵に近い。 物理攻撃を得意とし、クリティカル攻撃もこなす。 装備は軽装でちょっとミイラっぽい。ゲートルの類か。 シルバリオやメガロドルクといったモンスター(マップ表記からすると獣人?)を従えてもいる。 何気に帝国首都ベクタにも派遣されている。斥候だろう。 ガードのリーダーとなる者は中々の実力者。 因みにガードになるには試験をパスしないといけない。 試験は光の軌跡を記憶し、その軌跡を辿るというもの。 間違えると光のルーレットが現れ、赤い光を選ばなければモンスターに襲われる。 ガードの実力からすると強敵で、戦って勝つのは厳しいだろう。 逆に合格者は記憶力や動体視力に優れているということか。 プレイヤーもこの試験に挑戦する機会がある。 やり込みをする上でのちょっとした罠になっているのでご注意を。
870 :
新人 :2006/04/28(金) 20:11:23 ID:UBJ1D6iQ0
大灯台がクリアできないんです。教えてください。
871 :
新人 :2006/04/28(金) 20:12:22 ID:UBJ1D6iQ0
大灯台の攻略を 教えてください
872 :
新人 :2006/04/28(金) 20:14:41 ID:UBJ1D6iQ0
大灯台攻略を教えてクレー
言いたいことは2つだ。 (1)チャットではない。連レスするな。 (2)質問スレではない。質問するな。
言いたいことは一つだ。チネ。
言いたいことは一つだ。2度とくるな。
876 :
剣士アルガス :2006/04/28(金) 22:11:23 ID:P07QFM0P0
「悔しいか、
>>870-872 ! 自分の無力さが悔しいだろッ?
「だが、それがおまえの限界だ! ゆとり教育世代のおまえには事態を変えるだけの力はない!
「そうだ、そうやって、嘆き悔しがることしかできないんだ! はっはっはっ、いい気味だぜ!!
>>876 アルガスなんかにそんなこと言われるなんて…くやしい…!!
なんでこんなにアルガス人気なの? 【FF三大悪女】 元はヨヨ・アリシア・ミレイユの三人からなるスクウェア三大悪女。 しかしミレイユの代わりにリノア(FF8)が挙げられるようになり、 さらにルクレツィア、アーシェとFFで悪女ラッシュが続いたために スクウェア三大悪女を見直すべきだという動きが出てきている。 1)元祖スクウェア三大悪女+リノア・ルクレツィア・アーシェ(ユウナとする説も) からもう一度スクウェア三大悪女を選びなおした方がいいと思う派 2)スクウェア三大悪女はそのままにして、FF三大悪女を作るべき派 3)FFの悪女は元祖スクウェア三大悪女には敵わないよ派 (そもそもFFの○○は悪女じゃないよ派などを含む) 4)FFの候補者達は皆悪女というよりただのバカ女だよ派 など、様々な意見に別れている。 【コルナゴの壺】 アクセサリの一。FF5に登場。 非常に重いのが欠点だが、これを装備した状態だと 敵のHPを1/2に減らすだけで「とらえる」が可能。それにしても重い。
補足 ケルブの村の井戸にいるじじいにコルナゴと10000ギルを渡せば貰える。 んなとこにいねーよ!外で探せよ!とか何でおまえが金取るん?とか色々ツッコミたくなる。 意外に図々しいじいさんなのかもしれない
【すべてをしるもの】 FF5のフォークタワー左塔(知の塔)のボス。おじいさん。黒魔法・魔法剣の最上位であるフレアを司る。 魔法については全て知っているようで、専ら魔法攻撃をする。 更にこちらにもそれを強いてくる。魔法攻撃以外はリターンで無かったことにする。渋みのある反撃だ。 無限ループともいう。 風が弱点。すきま風って寒いよね。エアロ系が活躍できる。 何故かサイレスにもかかる。当然魔法が使えなくなる。 が、本人は自覚が無くひたすら詠唱する。もしかしてアレなんじゃ…。 実はバーサク状態のほうが強いのは公然の秘密。やはりニンニクか。 唯一彼が知らないもの、それはリフレクで魔法が反射されること。 そのため何もしなくても翁は負けてしまう。やっぱりアレなんじゃ…。 そんな翁の趣味はカエルとり。 この人、コルナゴの壺を持っています。盗むとリターンしてきます。 メテオやらしない所に長者の風格が窺える御仁です。
【ラーサー・ファルナス・ソリドール】 彼の素晴らしい所を発見する手順。 戦闘中誰かHP減少。 するとゲストキャラのラーサーが勝手にハイポーション使う。 あまりに乱用するので「てめぇふざけんなハイポなくなるじゃねぇか」といらつく。 うんざりしながらアイテム欄を確認。 全く減っていないハイポーション。おまけにエクスポーション。 彼が自腹で回復してくれたことをしる。 彼を伴いモブ狩りの旅へ・・・・
882 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/29(土) 19:49:46 ID:59zNangi0
>>880 おっしゃ、便乗して
【ミノタウロス】
FF5のフォークタワー右塔(力の塔)のボス。牛。白魔法唯一の攻撃魔法である
ホーリーを司る。
彼との戦闘では全ての魔法が戦闘終了まで使えないため
攻撃手段は肉弾攻撃のみ、回復手段はアイテム等に限られる。
しかし、彼自身も通常攻撃しかしてこないため
二人ともモンクにして、「まもり」を繰り返していれば
カウンターだけでノーダメージで倒せてしまう。
彼の方は何故か魔法が使え、死に際にホーリーを使おうとするがMPが足りず
何も起こらないままお亡くなりに。
ちなみにピラミッドにセクメトという弟がおり、セクメトを倒すとミノタウロスの
情報が聞けるがミノタウロスの口からは一切セクメトに対するコメントは無い。
冷たいお兄ちゃんである。
FF1・3では雑魚敵として、FF8では『G・F ブラザーズ』として登場するが
何故か弟の名前が「セクレト」になっている。
【キル】 FF1に登場した黒魔法 HP250以下の相手を即死させる効果を持つ ・・・が、この魔法が手に入る頃には250以下だったら殆ど倒せる場合が多いので たいして使いどころのないお遊び魔法である
【ニケア】 VIに登場した港町。サウスフィガロ行きの船が出ている。 メインストーリーに絡むイベントがないため影は薄いが、 ガウの父親の気が触れた原因が分かったり、純情なカイエンをからかう踊り子がいたりと細々したイベントがある。 NTT出版設定資料編によると、発売前は自由都市ニケアームという名前だったらしい。 【大陸風土記】 VIのNTT出版基礎知識編・獣ヶ原についてのコラムでのみ名前を見られる謎の書物。 獣ヶ原の由来が載っているのは「第三巻 第二章 ドマ東方」の項。 民明書房の代わりに使えそうな怪しさが感じられる。
>>884 うろ覚えだから【】つけられないんだが、基礎知識編に載ってた謎本に「正伝魔大戦録」みたいなのってなかった?
ドマにあったけど失われたとか書いてあった気がするんだよなぁ。
大陸風土記っつう言葉で思い出したんだが。
>>885 設定資料編に載ってた。よくそんなの覚えてたなw
【正伝魔大戦録】
VIのNTT出版設定資料編・歴史年表に載っている謎の書物。
ドマ国に残っていた記録書。恐らくVIのバックボーンとなっている魔大戦について書かれていたと思われる。
VIの開始時点から980年前に紛失しているため詳細は不明。
【ダガー(FFTA)】 コマンドアビリティ「曲芸」のひとつ。 離れた敵にダメージを与え、さらに追加効果で 「ドンアク」にする。使い勝手のいい技。 【ドンアク】 一切の行動ができなくなる状態異常。 リアクションアビリティも発動できず、 ドンアクを解除するための行動も起こせないため 状態異常の中でも非常に厄介な部類に入る。 【金の針】 石化状態を回復できるアイテム。 ストーン系の敵につかうと一撃で倒せる。 FF2ではなぜか異様に高い。 【ストナ】 石化を直す白魔法。 FF1・3・9・11に登場。
【ストレイキャット】 直訳すると野良猫。5と6に登場したネコ型モンスター。 6では、ガウの「あばれる」でこいつを選ぶとネコキックという強力な技を使ってくれる。 【ブロードソード】 序盤でお世話になる剣。 【ダメージ∨20】 FFTAのロウのひとつ。 与えたダメージが20以下でないとペナルティ。 これが選ばれた日には戦闘を避けるか、 敵をバーサク状態にしてプリズン送りにしてやろう。 【バーサク】 狂ったように「たたかう」を繰り返すようになる状態異常。 またはそのような状態にする魔法。 この状態がデフォのジョブやキャラもいる。
>>886 おお、あったかw 基礎知識じゃなくて設定資料だったな。
いや、FF6発売前に本屋で見つけて、攻略本だと思って喜び勇んで買ったら攻略はなくて肩透かし喰らった
もんで実に印象に残ってる。
それでも暇つぶしに読んでたが、小学生は設定関係にこだわらないからなぁ。気がついたらどっか行ったよ。
今になってみると、もっと大切にしておけばよかったな。いろいろ面白い話もあった気がするし。
今でこそバーサクは狂戦士仕様だけど FFで初めてバーサクが出たFF2では純粋に攻撃力だけを上げる FF2攻略には欠かせない魔法
1に睡眠、2にストナ。
ここまでまとめました。
トロの剣関連:
SCEIの某ゲームのネタがここまで出てきていないのは当然ですかそうですか。
>>878 坊やだから、じゃなくてあまりにDQNすぎる発言でかえってすがすがしいから、と思う。
【ベアトリクス】 いつの間にか味方になってた。
【カタストロフィー】 Vの次元城の地下牢に鎮座ましましているボスキャラ。 地震属性のアースシェイカーを多用してくるためレビテトが必須なのだが使ってもすぐに「重力100」を使われて無効化されてしまう。 が、これを逆手にとり、一人レビテト役を作って延々レビテトを使わせていれば相手は重力100しか使わないのでノーダメージで倒す事が可能。 これをネタにしたどこだったかの攻略本に載っていた レナ「レビテト!」 カタストロフィー「重力100!」 レナ「レビテト!」 カタストロフィー「重力100!」 レナ「(半ギレ状態で触手を掴みながら)レビテトって言ってるでしょ?聞いてるの? レ・ビ・テ・ト!」 カタストロフィー「重力100!」 バッツ「今のうちにやっつけちゃおー、な!」 の二コマ漫画は地味に有名。
ポーション皇子の説明で何故か二刀流って書いてあるけど あれは敵の攻撃を受け流したり止めたり(ゲーム中で言うとパリィ)する為専用の左手剣パリィイングダガー FFで攻撃を回避するのでお馴染みのマインゴーシュも元々左手剣 だからゲーム中も右手のメイン武器のみで攻撃してるし、パリィ時は左手を使ってるように見える まぁ、パンネロもガブラスも食う二刀流って意味ならそうだろうけど
>>896 NTT出版の公式ガイドブックだったと思う
俺も覚えてる
lヽ r',.⊃ ,. -っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ , -'ノ 〈 l l l´ | レビテト! / | 重力100! | l :/ r、 丶ヽ ,ィ ヽヽ ヽ___ / ヽ_______ | | ヽ ノノ ノ_.:! lヽ l. :l ,.ィ  ̄ヽ/  ̄\| \: >-─ヾ ,.ン'‐┴'´:.ノ // _ __ ,. -- 、/´: : : : : : : | l : : :ニ=-、 l | / / _ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ´ ̄`)'ニヽ: : : : : : : ヽヽ: : : : :__ン ! <__ l_ノ l ( _/ レビテト! | r'´ヽヽ、: : : : : :,ィ': :j : : : :ヽ_;イ |_ -ィ rノ_, \_______/ l・) jゝ、: : : :|ヽ__ィ: : : : : : : :〉 { ;  ̄!r' ヽ__/ : : :: : : `ー‐' : : ;. - 、 ヘ、_ /_ゝj j| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ _,.._ヽ-'_,.ン⌒ヽヽ.: : : : : :{_r-、ヽ__ `T 7V | 重力100! > `-‐ 、二ニ/=':ノ:. :. :. :. :. :. <ヽ-‐' __.「Z.._ ヽ / ___,./_i´)>‐--------<!jノ〈__  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈 〉 レ ・ ビ ・ テ ・ ト ! < レ ビ テ ト っ て ヽ > < / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶 言 っ て る で し ょ ? l >、 __ ヘ_/\ _r── | いまのうちに | >ニ-─- 、 ノLヽl / ̄ _ ヽ やっつけちゃお | 聞 い て る ? ね ? | ヽ \_ヽ⌒ y' > /:r-、ヽ \ ─な! / / l Lゝッ- T ヽ : __/: :| r'ノ \ ____/ __〈 ノ‐(_,> ' 、_,! 〉: j_,ヘr'′ V _/丶__/`丶_____,.<_,._l lニ_:::::: 丶l / '´:<ミノ ぎ 、 : : : : : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : :ヽ!jTニY::::' <} / /: /:/l´ : ゅ _ -‐ '└、 ,ィ : : :/\/\/ \ : : : __ : : : : : `: `ヽ、____/ '´ : : //_::::| : | 「\ 7 ,ィ'ノl r' ゝニヘ,.、 : :/ ヽ/ |___:: : : : : _: : : : ///:/ |::::\ | ゝメヽゝ._rノ l_’ヽ!イ l /: : :`ー ': : //: /: :/、_ ̄L::\ っ ].___j、 rニ'ゝヽゝ 重力100!! /: : : : : : :ー‐ '´: /: :/ _,!\ ̄\:::! レ!_)'、_l` Lrrゞ' >: : : : :: : : :/: : :/_/::::/: ヽ 」_」 ヽュ j_ハz! < : : : : : : : : :/ : : ハ:::/| :
>>899-900 うは、テラナツカシスwwwwww
俺もそれ載ってたやつ持ってたwwwww
902 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/01(月) 11:03:51 ID:YWQrFj0U0
【チョッパー】 FF12、パラミナ大峡谷の氷竜の骨に現れるクアールの変種でCランクモブ。 マインドウィップ、ブラスターといった攻撃もなかなかのものだが、それ以上に怖いのは 与えたダメージ分だけダメージを与えてくるバランスの魔法である。 これを喰らったらほぼ即死なのですぐにフェニックスの尾で回復しておきたい。 だがこの時点ではトリックスターという強力モブがいるので、こいつを倒したプレイヤーにとっては 悲しいくらい弱いモブとしてしか印象に残らないという人も多いと思われる。 【ハリカルナッソス】 FF5に登場する次元城の王。 女性の姿でバッツに迫り、油断させようとしてきた。 戦闘では全員をカエルにする『クルルルル』を使ってからホーリー等の強力な攻撃で攻めてくる。 『クルルルル!』はサイレスで一応魔法と共に封じることが出来るので是非使っておきたい。 だがそれでも強いかなりの実力者。
【ツインタニア】 FF5の次元城ラストに登場するよくわからない化け物。 メガフレア・ギガフレアやタイダルウェイブといった強力な攻撃を連発してくる。 ギガフレアのチャージ時には即死・石化攻撃が効いてしまうため、 結局オーディン先生の餌食になってしまう。 が、チャージ時のみ盗める巨人の斧、非チャージ時のみ低確率で落とすティンカーベルの兼ね合いもあり、 強さ云々でなく倒すタイミングが問題になるボスである。 特にティンカーベルはここで手に入れるしかないため、彼は何十回と殺され続けることになる。 合掌。
【曲芸士】 FFTAにおけるモーグリ族のジョブで、シーフの上級職にあたる。 固有アビリティ「曲芸」は、敵に色々なものを投げつけるというもの。 相手をバーサクにする「火炎ビン」。ドンアクにする「ダガー」。ストップにする「輪っか」。 クイックと同効果の「スマイル」など、便利で使いやすいアビリティが揃う。 しかも、どれもMPを消費しないのはオイシイ。
905 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/01(月) 21:40:50 ID:iaLfvQq1O
【ライオンハート】 [の主人公の最終武器、これを取らずにアルティミシア城に行って焦った人がどれだけいるだろうか……まぁ、取れるんだけどね。 連続剣後にエンドオブハートなんか出たら敵が可哀想な位でした。 ジヤンクショングリーヴァなんてエンドオブハートが出たら一気に下半身吹き飛ばす位の威力を持った恐ろしい武器。 オーラと一緒に使えるね。
906 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/01(月) 21:49:07 ID:SI139h/b0
【オーラ(FF9)】 サラマンダーの覚える奥義。 単体を「リレイズ」「リジェネ」状態にする。 FFTAの「守護騎士」も覚えるが、対象は自分限定。 【グラビデ拳】 サラマンダーの覚える奥義。 単体に対象の最大HP×20%のダメージを与える。 基本命中率50%、消費MP20。 あまり使えない使わない。 【チャクラ】 FFではもはやお馴染みの技。 基本的にHPを回復する技なのだが、 その他の効果はナンバーによって微妙に違う。 使用するのにMPを消費したりしなかったり。 【裏回し拳】 自分の周りのユニットにダメージを与える技。 囲まれたときに使おう。
908 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/01(月) 22:59:29 ID:QmNezhrT0
【リングドラゴン】 FF12に登場する最初に戦えるCランクモブでありかつCランクモブの中でも1,2を争う程の強さを誇るモブ。 西ダルマスカ砂漠風紋の地に封印されていたらしいモンスターで、砂嵐と共に現れる。 こいつが強いと言われる要因は依頼を引き受けられる時期が早いというのもあるが、それだけでなく、 約12万という膨大なHPとブレスやひっかきによる強烈な攻撃、さらにHPが減ると一度だけ治療で回復してくるということだろう。 特にブレスは強力で、この時点ではほぼ瀕死〜即死レベルの1000前後のダメージに加えてスリップの追加効果までついてくる。 倒すにはHPを1000以上確保した上で、ある程度強力な装備を揃えていくことが前提になる。 そんな強敵であるが勝てばアイスブランドが手に入るので苦労してでも倒しておきたいモブである。 【ファイラ(FF12)】 ヘネ魔石鉱のイベント終了後に買うことの出来る魔法で、指定した敵を中心に範囲内の敵に炎属性の中ダメージを与える。 この魔法を使う時は是非銃を装備して使って欲しい。 何故なら炎の出る場所が違うとはいえ、どう見ても『汚物はs(ry』に見えるからである。 ヘネ魔石鉱のゼリー狩りはさながら汚物処理そのものである。
今日ついに旧スクウェア系のソフトを全部コンプリートしちまった(^^; もう60万近く使ったかな?部屋の棚に入り切らなくなっちまったから床に置いてる FF1,2に至っては携帯版を手に入れる為わざわざP900i P900iV P901i P901iSをオクで購入したりMSX買ったり ディープダンジョンやる為にディスクシステム買ったりもうやばい・・居場所が無い。
【関西弁】 近作では一作品に一人ほど関西弁を話すキャラクターが登場することが多い。 最新作12ではまさかのコケコッコ。
>>908 【リングドラゴン】
俺は3回治療で回復された
ぶっ殺してやろうかと思った
>>911 ごめん。
ツィッタ大草原に出る奴と勘違いでした
【見習い戦士】 FFTで主人公ラムザが最終的に落ち着くジョブ 汎用キャラなら誰でも最初からなれるジョブで大したアビリティを無いが ラムザの場合のみためる、励ます、エール、叫ぶ、アルテマなどの 使えるアビリティを覚えられる(アルテマは微妙かも) 特にチャプター3の山場、ウィーグラフ戦はエールがあると非常に楽になる しかしムスタディオ、アグリアス、マラーク、オルランドゥなど ストーリーに絡むキャラの基本ジョブと比べるとやはり見劣りする
>>913 ラムザの見習い戦士と汎用のそれとの大きな違いに、装備可能武具の違いも挙げられると思う。
特に騎士剣が持てるってのは大きいよね。確かチャプター進むごとに変わってきたはずだが…。
あと、さすがにマラークに劣るとは思えんw
>>913 ためるは普通の見習い戦士も使えるぞ。
これのお陰で汎用と固定ジョブじゃJpの貯め易さが全く異なるw
>>914 チャプター1→チャプター2→チャプター4の順番で装備品も増えていく。
具体的には服装が変わるとアビリティと装備品が増えるw
チャプター3までは騎士剣使えんから本領発揮はチャプター4からだな。
【グロシアーナ大陸】 FF5第二世界でエクスデス城を脱出した際にバッツたちが吹っ飛ばされる場所。 辺境の地・・・らしい。(ガラフ談) 【J-E-N-O-V-A】 FF7・ジェノバシリーズと戦うときに流れる曲。 ぴろりろりろりろ・・・という曲調で始まり、スピード感がさりげにある。 なお、これの流れないヤシもいる。 【Ride On】 FF8・飛空挺ラグナロクに乗ったときに流れる音楽。 なぜか普通に乗るときは最初のほうが省略される。 イベントでは最初まで聞こえるのに…
【スマイル】 相手を笑顔で元気付け、すぐに行動できるように する曲芸士のAアビリティ。要するに「クイック」。 しかしMPを消費しない分、こちらのほうが魅力的。 【ギル(Aアビリティ)】 「曲芸」のひとつ。 ギル(お金)を対象に投げつけ、防御力を無視したダメージを与える。 使った分のギルはなくなる。 【火炎ビン】 火炎ビンを相手に投げつけてダメージを与え、 さらに一定確率で「バーサク」にする曲芸士のAアビリティ。 【輪っか】 輪っかを投げて相手の動きを封じ、「ストップ」にする曲芸。 【放り投げる】 ストックされている装備アイテムを射程内の敵に投げて、 ダメージを与える曲芸。投げた武器は無くなる。 【ボール】 ボールを対象の頭にぶつけ、「混乱」状態にする曲芸。
ここまでまとめました。
【力をためる】 FFTで、牛鬼系モンスターのセクレトが使う技。 踏ん張って大地の精気を吸収し物理攻撃力を上げる。 見習い戦士の「ためる」と違い、物理攻撃力がいっきに2あがる。 恐ろしい。 【タイタンのまね】 FFTで、牛鬼系モンスターのセクレトが使う技。 ジャンプして地面を踏み鳴らし一帯に衝撃波を伝え攻撃する。 範囲攻撃で喰らうダメージもすごく高い。 地属性ではないので吸収も不可。恐ろしい。 【サイドアタック】 敵を左右から挟んだ隊形のこと。6,7に登場。 敵に与えるダメージが上昇する。 見方全体に回復・補助魔法をかけられないという点では 普段の戦闘隊形のほうが良い。 【はさみうち】 敵に両側からはさみうちされた状態で戦闘が始まること。 逃げられない上に、受けるダメージも上昇する。 背後から攻撃されるとさらに痛い。6,7に登場。 【追加効果発動】 FF9ではこのアビリティをセットしていないと 敵を攻撃した際、武器の追加効果が発動されない。 ちょっとめんどくさい。セットするには魔石力が3必要。 【ちょこまかうごく】 FF5のシーフのジョブレベル最高のアビリティ。 素早さがシーフと同じくらいになる。それだけ。 自分は一度もセットしたことはない。
【ウォール】 FF7の補助魔法。バリアとマバリアが同時にかかる。 が、何故かマイティガード(全体にウォール+ヘイストの効果)よりも消費MPが高い。 多分この魔法を使う人はほとんどいないはず。 【ぜんたいか】 売値1,400,000ギル。一攫千金も夢じゃない。
922 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/03(水) 20:17:06 ID:O5J7lgt00
>>921 折角だから俺はウォールを補足するぜ!
【ウォール】
FF7の補助魔法。バリアとマバリアが同時にかかる。
が、何故かマイティガード(全体にウォール+ヘイストの効果)よりも消費MPが高い。
多分この魔法を使う人はほとんどいないはず。
ちなみにFF2で初登場。魔法を完全防御するドラクエでいうマホステにあたる魔法で
あったがお約束のジベリマジック=バグの為、かけても魔法で普通にダメージを食らうほか、
ステータス異常系の魔法に必ずかかってしまうようになる。
これを利用した技に敵に熟練度16まで上げたウォールをかけてデスやデジョンで瞬殺するという
バニシュデス並みの即死技があるのだがウォールを16にするのが面倒なのでやる人は
ほとんどいないだろう。
セルフィのスロットにもあるよ
>>923 コンバットの方ですかw
【ウォール】
FFTの白魔法。プロテスとシェルの効果。ただし範囲はターゲットのみ。ついでに発動も遅め。成功率もやや低い。
高Faithの術者が算術で使えば役立つだろうが、それなら算術ホーリーだろう。
とまあ、やる前にやれがデフォみたいな結論になってしまう。
持久戦では範囲の広いプロテス・シェルのが有意義だったり。頑張れウォール。
【バリア(FF7)】 物理防御力を高める魔法。 バリアゲージがからっぽになるまで効果は続く。 「ぜんたいか」と組み合わせると便利。 【バリア(FFTA)】 赤魔法の一種で範囲はターゲットのみ。 「プロテス」「シェル」状態にする。 FFTAでは基本的に能力アップ系の補助魔法は100%成功するが この魔法も例外ではない。 【ウール100%】 動物使いのAアビリティ。 羊のふわふわした毛で、物理防御力・魔法防御力を高める。 対象は使用者のみ。 【さばいて調理】 呼び出した動物をその場で調理してHPを完全回復するという ちょっと残酷な動物使いの技。消費MP32。 【しっぽを振る】 動物使いのAアビリティ。 しっぽを振って甘え、対象を「チャーム」状態にする。
【おうえん】 8に登場。 GFを応援して技の威力を上昇させる。 もちろんカーバンクル等使用できないGFもいる。 方法はセレクトを押したまま□を連打するだけ・・・だが、指にバツ印がついてるときに押すと威力が元に戻ってしまう。 おうえんによる威力の増減は最低75%・最高250%で、エデンをがんばって応援すれば20000ダメージは期待することができる。
【クックックッ・・・黒マテリア】 一回しか聞く場面がないが、それでも強く印象に残るクラウドの名言。 古代種の神殿の壁画の間でセフィロスと接触した時に聞ける。 更に古代種の神殿を脱出した後にはエアリスを殴るという行為にも及んだ(勿論故意にではない)。 これがFF12並のグラフィックだったらどんなにおぞましい光景だったか・・・。 どちらにせよ、初めて見るクラウドの狂いっぷりに軽く驚いたプレイヤーもいると思われる。 【黒マテリア】 クックックッ・・・メテオよぶ。 【スペシャルポーズ】 クラウドの戦闘勝利時のポーズ。 ルーファウス見送りイベントの決めポーズとして採用された。 ちなみにDisc2の潜水艇イベントでもこのポーズをしている神羅兵を見る事ができる。
930 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/04(木) 12:31:51 ID:lG3VqlOy0
【精霊デクアルブ】 12の古代都市ギルヴェガン・水層都市トリマーラに現れる聖属性のエレメント系モンスターで、神によって造られた精霊のうちの一体。 ベヒーモスやヴィヴィアンといった強敵揃いのギルヴェガンにおいて、乱戦時にこいつに反応されて襲われた人も多いだろう。 だが精霊としては弱い方で、ガ系魔法を受けても1000前後程度しか受けない。 注意すべきなのは補助魔法をかけてもすぐにデスペガで解除してくることと単体攻撃ながら2000前後のダメージを与えてくるホーリーの魔法くらいである。 戦うならダーガを使うか防御破壊で守備力を下げてから忍者刀で殴っておけば問題ない。 【精霊ウンディーヌ】 12のセロビ台地・北リィヴィール丘陵に雨の天候時に現れる水属性のエレメント系モンスターで、神によって造られた精霊のうちの一体。 サイレガ・スリプガといったST異常魔法を使い、1500〜1800ダメージのウォタガで敵を仕留める。 こいつ単体だけでも相当手強い上、このエリアにはシールドドラゴンやガルピュデスといった凶悪なモンスターもいるので、 包囲されたりしたら最悪の場合全滅の場合もあり得る。 戦う際は薔薇のコサージュでサイレガ対策はしておきたい。
【最強の矛】 FF12の武器の中で最も高い150の攻撃力をもつ最強の両手槍。 死都ナブディスとヘネ魔石鉱のトレジャーから入手できる。 しかし、前者は、ある特定のトレジャーを取ってしまっていると 入手できなくなるという訳の分からない使用となっており、 また後者もトレジャー自体の発生確率自体が低く、発生しても 中身が他の物品であることが多い。 そのため、この武器を手に入れることは、FF12の中でも最も面倒な作業の1つである。 2chでは死都ナブディスの最強の矛は「ナブ矛」、へネ魔石鉱の最強の矛は「ヘネ矛」、 ヘネ矛を入手する作業は「ヘネマラソン」と呼ばれている。 【ナブ矛】 死都ナブディス・気高き者たちの間のトレジャーから入手できる最強の矛の通称。 これを入手するには、ラバナスタ・ダウンタウンのダランの家の前のトレジャー、 ラバナスタ王宮のトレジャー、ナルビナ城塞地下牢のトレジャー、フォーン海岸のトレジャー の計4つのトレジャーを取っていないことが条件である。 これらのうちのどれか1つでも取っているとナブ矛は入手できなくなる。 また、ダイヤの腕輪を装備した状態でトレジャーを取るとダークマターが手に入るので注意。 【ヘネ矛】 ヘネ魔石鉱の奥・第二期発掘現場のトレジャーから入手できる最強の矛の通称。 トレジャー自体がなかなか発生せず、トレジャーがあった場合でも手に入る確率はとても低い。 ナブ矛の入手を逃してしまったセーブデータではこの最強の矛しか手に入れられない。 そのため、最強の矛を求める人たちは今日もヘネマラソンを繰り返している。
【ヘネマラソン】 FF12で、ヘネ矛を入手するための作業の通称。 ヘネ魔石鉱のテレポクリスタルから始め、第二期発掘現場の 最強の矛の手に入るトレジャーのある場所まで走っていく。 トレジャーが無かったり、中身が別のものであった場合には START→□ボタン でリセットしまた再開する。 ヘネ魔石鉱の奥の敵は強く、トラップもあるため、 トレジャーのある所まで行く際にも油断はできない。 ヘネ矛を手に入れた多くの人は、この作業を何度も何度も繰り返してきたのである。
933 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/04(木) 17:34:51 ID:QaMlAVZS0
>>926 と
>>928 に補足
【バリア(FF2)】
ほのおやいなずま、ファイアやクラウダ等属性を持った特殊攻撃や魔法の威力を
弱めるバリアを張る。熟練度が上がる毎にバリアの属性の種類も増えていく。
デスペルで解除される。というかバリアを使わなければ敵のデスペルはただの
無駄な行動でしかない。
【おうえん(FF9)】
召喚魔法の威力が1.5倍になるが必ず演出がロングバージョンになる。
というか召喚魔法自体が二回目以降のショートバージョンで威力が初回の2/3に
なっているだけである。
中盤以降は敵が殆ど一体でしか出てこないのでこんなものを使うくらいなら
精神統一をつけてホーリーでも撃った方が効果的である。
【ガーディアン(FF3)】 禁断の地エウレカの最深部でラグナロクを守護するボスモンスター。 それまで順調に武器を集めてきたプレイヤーに立ちはだかる強敵で、 その強さはエウレカのボスの中でも一段上の強さを誇る。 こいつに負けたせいで集めたアイテムがパア、 というプレイヤーもいるのではないだろうか。 攻撃のひとつに、強力な全体魔法クエイクを連発してくるため、戦法を誤ると あっという間に全滅しかねない。 が、攻撃パターンが固定してあるのでそれに合わせて 回復を怠らなければちゃんと倒せる。
まとめサイトになかったので制作をば 【Final FantasyT・Uアドバンス】 2004年に発売されたFF携帯ゲーム移植の第1弾 以前にPS版で同様のものが出ているので正確にはそちらの移植だろう ただの移植ではなくTには「soul of chaos」、Uには「soul of Re-Birth」が それぞれ隠し要素として追加されている。値段はちょい高めだがそれに見合う 中身だ。因みにFF4Aやってからこれやると飛空挺の移動速度が速く感じたり 音楽がとてもきれいに聞こえます。え、俺だけ? 【soul of chaos】 FFTAの追加要素。4体いるカオスを倒すたびに開かれるダンジョン ダンジョンは普通にプレイしていると出会えないモンスタ―やアイテムに 出会えたりする。また、ここのボスはFF3〜6までのモンスタ―の中から 選ばれたモンスターである。とあるダンジョンのボスがラスボスを越える 例の2体だったりとかなり楽しいシステムである
【パラ・トルーパー】 8でショボイ格闘ゲームで戦うことになる相手。 結構強い。 【バイトバグ】 8で序盤から戦うことになる雑魚。 LVが上がっても雑魚なので安心。 こいつでドローや、ガンブレードのボタン押しタイミングなどを学んでいこう。 【ベルヘルメルヘル】 言いにくそうな名前のモンスター。 見た目は騙し絵の周りに回転のこぎりがついたような感じ。 戦闘中に表情が変わり、その表情によって、行動パターンが変わる。 また、SeeD筆記試験には「ベルヘルメルヘルというモンスターがいる」という問題がある。 【瀕死バーサク】 瀕死になると、自動で「バーサク」状態になるリアクションアビリティ。 瀕死でバーサク状態になっても何の役に立つというのか。 はっきり言って全然使えない。むしろ通常攻撃しかできなくなるので、 何もセットしないほうがマシなくらいである。 【瀕死ヘイスト】 瀕死になると、自動で「ヘイスト」状態になるリアクションアビリティ。 ヘイストがかかるとスピードが上がり、自分のターンが早く回ってくる。 多少は使えるかもしれない。 【瀕死クイック】 瀕死になると、すぐにそのキャラの行動ターンになるリアクションアビリティ。 発動したら遠くへ移動するなり、回復するなり、殺られる前に殺るなり、好きにするといい。 エクスポーションやエリクサーなどのすぐに効果の出る「アイテム」を使うのが効果的か。
【瀕死】 残りHPが少ない状態。 ナンバーによって、残りHPの何割程度の状態なのか定義が異なる。 この状態になったら回復するに越したことはないが、 瀕死でないと発動しないアビリティや技もあるので、 わざとキャラをこの状態にするプレイヤーもいるのでは。 【ピンチにシェル】 瀕死時にシェルがかかる。 あまりつかえない、どころか回復魔法の効果まで 半減させてしまうのでむしろ厄介。 【ヒュプノクラウン】 「あやつる」の成功率があがるカブト。中盤ではそこそこ位の防御力を持つ。 8ではG.F.単体に「魔力+40%」を覚えさせる消費アイテムとして登場。 【みやぶる】 3・・・敵の弱点を調べる。 5・・・青魔導士で覚えられるコマンドアビリティ。 敵のステータス、弱点をチェック。 7・・・コマンドマテリアのひとつ。ライブラの代わり。 9・・・ジタンが盗めるアイテムを調べる。 11・・・標的を操れるかどうか調べる。 TA・・・相手の隠し持つ装備を見やぶる。 【ベータ】 7で「ミドガルズオルム」がつかう「てきのわざ」。 全体に火属性のダメージを与える。ボス戦でも結構使える。
【ダッシューズ(FFTA)】 装備したユニットの「いどう」を1上げるアクセサリ。 いどうの値が低いユニットに優先的に装備させよう。 【バトルブーツ】 FFTでは装備したユニットの「Move」を1上げるアクセサリ。 FFTAではただ単に物理防御力を上げるだけ。 【矢かわし】 弓矢による攻撃を完全に回避するリアクションアビリティ。 弓使いが覚える。ただし、「精神統一」をセットしたキャラからの 矢はかわせない。 【見切り(FFTA)】 「たたかう」を完全回避するアビリティ。 攻撃手段の乏しい序盤でこれをセットした敵が出てきたら苦戦は必至。 【矢返し】 弓矢による通常攻撃のみ、返すことができる。 (つまり「ブラックアウト」や「腕を狙う」などは回避できない) 矢を返された敵は必ずダメージを受ける。 矢かわしかこちらか、どちらを選ぶかはあなたの好みで。 【ハートを盗む】 シーフが覚えるアクションアビリティ。 対象のハートを盗んで、「チャーム」にする。 混乱と違い、チャーム状態の敵は確実に こちらに有利な行動をとってくれるため便利。
【ハメどる】 FFTのリアクションアビリティ。敵に攻撃される前に攻撃する。相手は反撃できない。 一見便利だが同じ射程の武器でないといけないし、モンスターには無力。 だがナイフや忍刀で決まると格好いい。銃同士だと西部のガンマンだ。 でも斧でナイフの一撃をハメどるのはどうなんだろう。
940 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:22:30 ID:dzsLVdln0
_∠〓⌒ヽ __――一// ̄ ̄/ ⌒ ̄\| _―一 ̄ / _一 ̄ー、\| / へ¬ ∠⌒ \\ _―一 ̄ ̄ ̄ ̄ /ιン) // \)、 /⌒ ̄ ̄ ̄ー―、__,―――一 =⌒(/ | / >  ̄\ / ^ヽ|/// <) \ \ / |⌒)ν / ) \ ヽ、 /  ̄ |// ) \ ヽ 〔] 、, 、 / | \、 ⌒ ̄ \ )/ \ー― 、 __ ヽ、____ ノ\ )⌒) |ノ/ノ | )⌒ ̄ ヽ ヽ _一⌒ヽ \_ _ノ ,一⌒ ̄ー二、 ノ ノ ノノ )ノ ヽ |/ ヽヽ⌒ヽ V_/⌒ /⌒_, ー/ _ノ / )ノ ) | 人ヽ ヽ ) √/ /~/// ̄ (/ ̄ ν ノ _____}―――ヽJJ)υιノδ δ´~δノ⌒ー――――――――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _∠〓⌒ヽ __――一// ̄ ̄/ ⌒ ̄\|
941 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:23:25 ID:dzsLVdln0
/ ̄ ̄ ̄\ /| | / | | ∩ \ ∫ | || | \  ̄\∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / | | \__ ( ゚Д゚ ) < GW厨だぉ // | | / /// \________ // | | ( (// // | | \\ U U ⊂/∪
942 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:25:23 ID:dzsLVdln0
/ l l  ̄`'''-<_ l ,..-''" )) ヽ、 / ゙,ヽ ,'/"´ ,,.-( _,.ィ-、 ヽ、 ,,.-イ // ̄`` ''' ' < (/ >-''" _ .ノ、 ヽ ..// ヽ、_ _ノノ ヽ. ヽ,,.-''" ) \ .l l /-、_ ̄/ ヽ_,人_,. ,. -'"`; lヽ-、._ ヽヽ /──'´ _,...-、,-、.,_ ,、.,、 ( ,.+" / .! -、._`` ' -.、 ヽ.ヽ、 _,.,.-'´ ∩∩,.'i<_ヘ_ii_/冫-' i'''i' '、 `<人 ,..' ,..' 、 `' x ,_`` ``/ .i'"ニi--ヒ i`''_-イ__ヽ'"i ̄ } ` -<-'ヘ ヽ, 、. ` -、 /./ /、_ ゙、 __ i- 、l _,.!/i- '' "´ ,.r-' ' ' ' ─-z、、、_,,ヽ. ヽ、. `'.、' 、 / / ,,,_ ~'''-─-x,,─-- 、 _ ``'' - 、,/\_i__,!/ヽ _r-─-< /./-_,..! ヽヽ ` 、 ` 、 / ./ | '-`,','--ヽヽ. `<"' ' -、,.,.,.,__/ l ヽ ヘヽ7"´ .ヽヽ ~ヽ、 l. i. ̄ ヽ. ヽ.ヽ ` 、 ./ リ  ̄"'''i i ヽヽ ヽヽ ` =±ュ_ヽ_,./ ヽヽ ヽ. l i,.,.-'' ',ヽ、 ヽ.ヽ、 // ./ ,.- 、_ .l l ヽヽ. ヽヽ ヽヽ ヘヘ. ヽ. l. i-'" ̄_,.,.ヽ、._`-' ''" ./ `'''- ニ_'''-nl l l. l. ヽヽ ヽヽ. ヘヘ ヽ ヽ.ヽ、-'".-''" _>─'''" ,.'  ̄7 / l. l. ヘ.ヘ ,r- 、 ヽヽ ,.--、. l. l. ヘ ヽ、ヽ,_,.- ''" '" (`` '-x、_ ./ / .l. l ヘ.ヘ ((,,;;;)) ヽヽ ((,,;;;)) l. l. ,x、 ヘ >'
943 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:26:37 ID:dzsLVdln0
/ ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ, / ', / ', | {0} /¨`ヽ、 | {0}、 | ト、.,_i | |_i ノ -ー' ノ |' ,' ⌒\ /⌒ \ | 、 ) ( 、 | ', 、-^──ー´ / ヽ、 `ー──^-、 / ', '-───ーヘ ノ`ー───-' / \ \ / ノ _ノ ) / ∠_ /` ̄ \ /| | | f\ ノ  ̄`丶 ( _、 --─ーヽ__/ | | | | ヽ__ノー─-- 、_ ) ', 丶 | | | | / / . ', j | | | | ,' / ', | ヽ \/ ノ | ,' ', | .\ '; / | / > ヽ _ノ\ '; ,ノ 〈 / __.ノ ( 〈 > ) ヽ.__ \ (__/ ヽ._<_./ \__)
944 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:27:35 ID:dzsLVdln0
}゙i 「i ノ | | ヽ ト、 | | l { /} ヽ ヽ 〈、 i、 |.ム / ! \ : ∵爻、 U /_r}∠>=‐' / \ ∵ ∩ヾk∩ U / j゙ソ゛.: . / ヽ |_:|∵{|_:| ./ ̄ ̄ ヽ, _}i}∴ ∵ / ヽ| /^/^, .|, / ', _fiヾk: :/ _/\_/\_/\/|_ ⊂、し'し' つt-、 {0} /¨`ヽ {0} ∠rtゝ-‐ ' \ / ヽ ノゞニヾハ ヽ._.ノ //> ′ < UNO!! > .| | >、リ `ー'′ ヽ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ヽ  ̄|/⌒\/\/⌒\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /ヽ ヽ | | \ \ −−− ‐ ノ / \ \/) / ノ \ ξ) / ∠_  ̄ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
945 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:31:33 ID:dzsLVdln0
.,,,,_ ,,.., _,,、 ,,,,, ゝ- ..二 ._,,,,,,,,,| .|..........、 !゙゙! _,| .し、.,iー、 .i''';;''''ii-┘.!--. ,,-ー'''_,゙''''、 .!―'ニ= l''''''^″ ! .| ゝ-i .i'''_.\ノ ! ,!,! |二〉 匸,゙、 `''"゛ .! .| ! l,゙ゝ ! ! .| ,/ ン-- \ ! U .!''ァ .'l¬′ ,/./ ゙'''シ ,l゙ | l_.._,..-'_ゝ | i'゙| .!.,i-,..,,!│ .|,,/;;iテン! .l'、゙'-、 '! /゛ 〈ン" ゙'―-ー'″ ゝニ ″゙―-'゛ ゙''" .凵 `'゛ ∩ |_:| ./ ̄ ̄ ヽ, /^/^/^, .| / ', |、し'し' つ , {0} /¨`ヽ {0}, ヽ ノ .l トェェェイ ', .| | リ `ー'′ ' (  ̄ ̄⌒ ⌒ヽ、 ` ̄ ̄`ヽ /ヽ ヽ | | \ \ ノ / / / / ノ / / / / ( ゝ | f\ ノ ヽソ | | ヽ__ノ . | | │ | | │ / ノ │ / / \ \ _ノ / ヽ ヽ ( 〈 丿 ) ヽ._> <_./
946 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:32:58 ID:dzsLVdln0
\ U / \ ∩ ∩ U / |_:| |_:| ./ ̄ ̄ ヽ, | /^/^, .| / ', _/\_/\_/\/|_ ⊂、し'し' つ , {0} /¨`ヽ {0}, \ / ヽ ノ .l ヽ._.ノ ', < ジャンケンポン! > .| | リ `ー'′ ' / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ヽ、  ̄|/⌒\/\/⌒\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /ヽ ヽ | | \ \ −−− ‐ ノ / \ \/) / ノ \ ξ) / ∠_  ̄ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ / _ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
947 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:35:39 ID:dzsLVdln0
. / _ - " 二ミ \ Y /_./ // /! !i \ \ \::::::::ノ/ ー- 、\レ、::::::::::::::::::::::::::::::::Y / _ - " /:::::::::::::::`ヽ、 \ / / T | ,.-''" // | | | ヽ ヽ ゙i::::/ __ヽ、 l`l::::::::::::::::::::::::::::!、_  ̄ /::::::::::r――- 、`ヽ、 \_/ ヽ| / l"´ ̄0゙ヽ、 l l ゙i ヽ ヽ |:l` 、l::::ノ` \ 、└-‐ イ:::::::::::::::Y、 . /::::::::::::::: `ヽ、_ノ:::::::::`ヽ、___ | // ヽ、_.ノ //!l_ ヽ ゙i |::「  ̄`_ ` ! ___>ノ:::::::::|ノ .. /_::_::_::::::::::::::::::::::::::;-:、::r‐、:::::::/;;;||i! / ∵∴ / i!l 0ヽ,゙i |!ー" ' 7:::ヽ Y::::l::l ̄ イーt" ̄|:.:.:「  ̄ ̄ ̄`ー " | l:ヽ__)::: |;;;;;|||/ ∴ ゙、ヽ .ノ ! | l 、 `ー' ./ノノ' /:.:.:.ヽ ヽ ' ヽL::::::::::/;;;;; ||i -、 / ∴/ / /┘ __ " ノ ./ ;;;;;:.w/ __ ' ノ ./L/;;;;;;;;;;||| ,.---- ., i ./ / /. l /ー-、ヽ ./ フー" /- ミヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ / ゙i‐' -‐'"l l_ l l_::::::::::/ / l | |:/ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ l. / / / \ 、_ ̄ / \ i `、 ` ー- " /;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;ヾ、 ヽ ̄ ゙ヽ、 / / :\ l \ / : : \. | ヽ、 " /ー'" ̄ ̄  ̄ ̄ 、 ` ---`'' / / \:\. | \ _,,-'"
948 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:44:02 ID:dzsLVdln0
,_,..,ィヽ,、 | /;;::r‐〜-ミ、 | 4~/へi::::::;/,ヘミ7 | '-l|<>|:::::|<フ1|i' ノ 1992〜1998 l! '" |::::l、~`リ へ /`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、 \ ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_` ー――――― ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_ , ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、 / , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ ;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '" ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_ ,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ /XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i! ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l! |XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l! !XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX| XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX | XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
949 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:44:43 ID:dzsLVdln0
}゙i 「i ノ | | ヽ ト、 | | l { /} ヽ ヽ 〈、 i、 |.ム / ! \ : ∵爻、 U /_r}∠>=‐' / \ ∵ ∩ヾk∩ U / j゙ソ゛.: . / ヽ |_:|∵{|_:| ./ ̄ ̄ ヽ, _}i}∴ ∵ / ヽ| /^/^, .|, / ', _fiヾk: :/ _/\_/\_/\/|_ ⊂、し'し' つt-、 {0} /¨`ヽ {0} ∠rtゝ-‐ ' \ / ヽ ノゞニヾハ ヽ._.ノ //> ′ < UNO!! > .| | >、リ `ー'′ ヽ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ヽ  ̄|/⌒\/\/⌒\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /ヽ ヽ | | \ \ −−− ‐ ノ / \ \/) / ノ \ ξ) / ∠_  ̄ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
}゙i 「i ノ | | ヽ ト、 | | l { /} ヽ ヽ 〈、 i、 |.ム / ! \ : ∵爻、 U /_r}∠>=‐' / \ ∵ ∩ヾk∩ U / j゙ソ゛.: . / ヽ |_:|∵{|_:| ./ ̄ ̄ ヽ, _}i}∴ ∵ / ヽ| /^/^, .|, / ', _fiヾk: :/ _/\_/\_/\/|_ ⊂、し'し' つt-、 {0} /¨`ヽ {0} ∠rtゝ-‐ ' \ / ヽ ノゞニヾハ ヽ._.ノ //> ′ < sage!! > .| | >、リ `ー'′ ヽ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ヽ  ̄|/⌒\/\/⌒\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /ヽ ヽ | | \ \ −−− ‐ ノ / \ \/) / ノ \ ξ) / ∠_  ̄ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
951 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:50:09 ID:dzsLVdln0
. . . . . . . . / | ̄ ̄ ̄| \/ | | \ /\ | | / / |___| __/ ,,...r―'''''''''ー-:、_ ,,r''",;::''".,;::".;;;, .;;;゙''::;...゙ヽ、 ,r".,;;''"..;;;";" .;;;;;;... ゙;;;.. ゙゙;;.. ゙ヽ. r".,::'' ..::'' ,;' .,;;;;;; '':;;;;,.. '':;;;.. ヽ. ,i'..;:'' .,;;' .,;;;; :;;;;;;; '';;;;, '':;;, ゙i, ...! ;; ,;;;; ,;;;; ;;;;; ';;(●)、 ';;;, !, .l .:: ,;;;: :;; ,' (●);;; :;;;; ::; | | ,;; ,;;;: ,;;;;:;;,,. ,,;:':;;;,,:' ':;;:, | .l .;;;' ';;' :;;;;,;:''` :;::;;;;" .:;; | ..l ':;;, :;;;,, '::; トェェェェイ ;: ';;;',! _,,,...::-、‐':, i, ;;; .,;;;;:" ,,;;;;;;;'' `ニニ´:;;;; _,,,,...!:r‐''"~:::::::::::::゙i l ゙i, ;;, :;; ,,;;;;;,, _,,,....:::r‐'''''"~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ゙t;, ;;;;: _,,..r'''"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,! .,! ゙ヽ. '';;,, |i, ゙i,:::::::::::::::::::::::(●)::::::::::::::(●)::::::::::::::::,! ! ゙''ー、;; | i, ゙i,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r' ,r' `'''゙i, i, ゙t,::::::::::::::::::::::::::`-=ニ=- ':::::::::::::,r" ,r' ゙ヾ:、 ゙t、:::::::::::: ,:::::::::::::::::::::::::::::::,r'" ,r" ゙ヽ、゙`''ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r-'''"_,,r'" ゙''‐-、,_ _,,,,:r'''"
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名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:51:04 ID:dzsLVdln0
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ /(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ |:::: .,,ノ(、_, )ヽ :l:::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l_ / ̄ ̄ ̄\. -=ニ=- ' 人::... -=ニ=- ' 丿 \ /(●), 、(●)ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄, 、(●)ヽ ☆ |::::..,,ノ(、_, )ヽ、,, l '' ''''' ''''' \(、_, )ヽ、,,l │ ヽ:::..-=ニ=- ' 丿 (●), 、(●) |=ニ=- ' 丿 │ / ̄ ̄ ̄\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, |  ̄ ̄\ さぁ面白くなってきました │ /(●), 、(●)ヽ:::::: ヽ`-=ニ=- ' |),、(●) \ │ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l::::::::::::. ノ(、_, )ヽ、,, l │ ヽ:::. .-=ニ=-/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ニ=-' 丿 \ \__ /(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ_/ \/ ̄ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ、,,l:::::. .ノ(、_,)ヽ、 l / ヽ:::..`-=ニ=- '.人:::.. -=ニ=- ' ノ ))) | __\___/ \___/ i :::/;;;:::::::\ \ ::::/ / ::::/\''' ::::i\ :::::|::/ | ::::| | :::| |\_// \_/ \__/ \_/
953 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/05(金) 05:53:49 ID:dzsLVdln0
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オカァタン♪ ∧ ∧ ,、,、 (*゚ー゚(ー゚*) オカァタン! オカァタン オカァタン | つ_,,0 ,、,、 ,、,、 ,、,、 〜O- つ (o^,,),,)~ )) (0゚*),,)~ )) (0・,,),,)~ )) モゾモゾ モゾモゾ モゾモゾ ミンナ、アラス人にナッチャダメヨ ∧ ∧ ,、,、 \ ハァーーーーイ! / (*゚ー゚(ー゚*) \ / | つ_,,0 ,、,、 ,、,、 ,、,、 〜O- つ (o^,,),,)~ )) (0゚*),,)~ )) (0・,,),,)~ )) モゾモゾ モゾモゾ モゾモゾ
955 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
2006/05/05(金) 06:35:50 ID:CVkLAniv0 FF7のナイツオブラウンドとアンサガのナイツオブラウンドテーブルは同一なのか? モデルはどちらもアーサー王の13人の円卓の騎士だと思うんだが