【ドラクエがきっかけでSEXしちゃいました！】

出会い系にて「ＤＱ３を買ってくれたらSEXしてもいい」という書き込み発見。
おいしくいただたいちゃいましたｗ

>>1
ウッソー！！

>>1
俺も俺も

みえっこねぇ

>>1
あるある

1 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[] 投稿日：2006/02/09(木) 09:06:49 ID:PEJ5/+cfO
出会い系にて「ＤＱ３を買ってくれたらSEXしてもいい」という書き込み発見。
おいしくいただたいちゃいましたｗ

2 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[] 投稿日：2006/02/09(木) 09:09:17 ID:PEJ5/+cfO
>>1
ウッソー！！

1 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[] 投稿日：2006/02/09(木) 09:06:49 ID:PEJ5/+cfO
出会い系にて「ＤＱ３を買ってくれたらSEXしてもいい」という書き込み発見。
おいしくいただたいちゃいましたｗ

2 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[] 投稿日：2006/02/09(木) 09:09:17 ID:PEJ5/+cfO
>>1
ウッソー！！

俺の場合はモンスターズ全作だったよ

俺が大学生のころ、DQ５を近所のＡちゃん(13)とプレイしていた。
ある日、ビアンカが産気づくシーンで、子供作りの話になった。
俺「Ａちゃんは、子供の作り方って知ってる？」
Ａ「知ってるよ、子供じゃないもん」
俺「じゃ試してみようか？」
Ａ「いいけど、痛いのは・・・嫌だよ・・・」
こうして俺は彼女の純潔を奪ってしまった。
今彼女はＯＬをしている。あの時のことを覚えているだろうか？

>>9
ウッソー！

>>9
文面から察するに
｢奪われた｣が正しいかと…

こ　れ　は　ひ　ど　い

>>1羨ましいなぁ・・・

ドラクエ５でマーリンが仲間になった。
みんなはザコって言ってたけど、俺のボロパーティの中では結構使えたんだよね。
だから次の日クラスで「マーリン使ってるよ！」って言ってやったんだ。
そしたら学年一の美女マリちゃん(通称マーリン)が来て
｢私のことオカズにしてるの？えっちwww｣ってささやいていった。
そして放課後、彼女の家に誘われて、僕は童貞を失いました。

>>14
ウッソー！

ここは釣り堀でつか？

>>14
俺も俺も

テメエラ出鱈目言うのもいいかげんにしろ！！
ちくしょうめ！！

賢者タンで抜いてたらママンに見つかって、手こきしてもらいました

>>19
ウッソー！

俺の同じクラスのゆみちゃんの妹がドラクエ大好きで、俺も好きだからよく一緒に遊んであげてたんだ。
そしたらある日、その娘が「兄ちゃんがホントに兄ちゃんだったらいいのにな…お姉ちゃんと結婚してお兄ちゃんになってよ！」
って突然言い出して、それを聞いてゆみちゃんは真っ赤になってたよ。
今ではゆみちゃんも妹の子も二股合意の上で俺の彼女です。
全部ドラクエのおかげです。本当にありがとうございました。

>>21
ウッソー！

なにその真夜中の通販

>>23
ワロスｗｗ

この話は実話だぞ
ある日、森の中を歩いていたらゴマキ似の少女が走ってたんだ。
なんでも、熊に出会って逃げてる途中なんだって。
かなり急いでたみたいで、ポケットから何か落ちたのに気づかなかっかったみたい。
俺が拾ってみると、それは白い貝殻の小さなドラクエ。
俺は彼女を引き止めこう言った。
俺｢お嬢さん、ドラクエ落としましたよ」
女｢ありがとう。お礼にＳＥＸしましょう｣

彼女の未熟なボディ最高でした。
特に乳首が敏感でしたw
ドラクエありがとう！

>>25
ウッソー！

>>25
ワロタｗ

>>25
ウッソー！

ゴマキ似
が
ゴキブリ似に見えた

>>25
>白い貝殻の小さなドラクエ

なんだそりゃｗｗ

ビアンカとフローラ、どっちと結婚しようか迷ってるときのこと。
ゲーマーでお姉系の、女友達Ａ子に相談してみた。
俺「どっちと結婚したらいいと思う？」
Ａ「どっちが好きなの？」
俺「別にどっちでもいいんだけど、なんか決めづらくて」
Ａ「じゃあ、私じゃ…ダメ？」
俺「おいおい冗談はよせよ」
Ａ「私はあなたが好き、本気なの！」
俺「でも俺彼女いるし」
Ａ「体の関係だけでもいいから！

あれから10年。彼女は24歳になった。
俺質は未だにセフレとして付き合っている。

>>31
当然ウッソー

ここは妄想を語り合うスレですね

おまいら羨ましいぜ……

>>33
ウッソー！

１４歳でお姉系かっ。いい趣味してるね（笑）

これは俺（ドラクエ�[発売当初・当時21才）の前の女との話。

その女（当時21才）と真剣に交際することが決まって、
女から「隠しているのは嫌だから」と、
涙ながらに中絶経験があることを告白された。
ショックだったけれど、好きだったので泣いて耐えた。

そして、やがてはそのときを迎える。

俺「・・・あのさ、ごめん　俺さ、アレすると勃たないんだ…」
女「・・・じゃ・・いいよ」

−しばらくして−

俺「ああえdrftgyふじこlp＠」
女「ftgyふじこlp＠・・うん、いいよ」
　以降、安（ｒｙ　なら中に、危（ｒｙ　なら外（たまに中）に。
　これを何度も繰り返していた。女は拒まなかった。

−しばらくして・・・−

女「あのね・・（ｒｙ」
俺「そりゃそうだよな。あれだけ（ｒｙ」
女「どう・・する？どう・・・したい？」
俺「・・・・・・ ＿|￣|〇」

事件のあとは、多少の気まずさはもちろんあった。
でも、別れ

つまりは、ドラクエのおかげである…

あーあたしもｴｯﾁしたい。彼氏ができない。なんで？あたしが腐女子だから？
こんなにオシャレには気を使ってるのに！
女がゲームしたら悪いんか！ゲームの話してたらあかんのか！ボケェー

>>38
ウッソー！

友達にDQ�[貸したんだが、ディスク壊したとか言ってきやがった
弁償の変わりに友達の姉を犯させてもらいました

>>38
顔にはそこそこ自信があるけど
なんなら俺が相手してやろうか？

>>38
俺はそこそこ疥癬があるけど
なんなら俺が相手してやろうか？

あーチンポかゆい。

>>42
便乗すんな！しかし面白いから許す(笑)

ドラクエ５でマーリンが仲間になった。
みんなはザコって言ってたけど、俺のボロパーティの中では結構使えたんだよね。
だから次の日クラスで「マーリン使ってるよ！」って言ってやったんだ。
そしたら学年一の美女マリちゃん(通称マーリン)が来て
｢私のことオカズにしてるの？えっちwww｣ってささやいていった。
そして放課後、彼女の家に誘われて、僕は童貞を失いました。

>>38をまわしてやろう

>>40
それなんて姉DVD？

ドラクエ式で一列になって犯ろう

最近のエロゲの設定はそんな感じなのか

>>38
ピザだからじゃね？
それか歯並びが異常に悪いとか

あとは口が異常に臭いとか、足の太さがヤバイとか。

俺が空き巣をしていたときのこと。
誰もいないと思った家に、母と娘がいたんだ。
俺は一瞬冷静になって、
その場にあったドラクエを手に取り、人質・・いやドラクエ質にした。

俺「騒ぐな、こいつがどうなってもいいのか！？」
母「私と娘はどうなっても構いません。
　でも、その全モンスター仲間にし、全キャラ最強装備、
　最高レベル、全職業マスターした
　ドラクエ６の記録だけはどうかご勘弁をっ！」
俺「そこまで言うならわかった。
　二人ともこっちに来い。

そうして俺は極上の親子丼を味わった。
今彼女らは俺の性奴隷として働いている。
ドラクエありがとう。

>>51
もちろんウッソー！！

>>51
ウッソー！

俺が小6の時、ドラクエ3を徹夜して買って、ちゃりんこでダッシュで帰る途中、曲がり角で女子高生にぶつかってしまった！
僕も転倒したんだが、その女子高生も倒れた弾みでカバンの中の教科書や鉛筆が散らばってしまった！
「大丈夫ですか？」
「痛たたっ、うんアタシは大丈夫よ」　　　　　　　「やばっ、遅刻しちゃう」　　　　　　　　　　　
慌てながらそう言って地面に落ちていたノート等をカバンにかきあつめて、女子高生は去って行った
すると、ある事に気付いた！ちゃりんこの前カゴに入れていたドラクエ３がないのだ！
あっ、さっきの女子高生が・・・そう思いながらも、とりあえず、あたりを探していたら生徒手帳が落ちていた！さっきの女子高生の手帳が！
帰宅してすぐに女子高生が通う学校に電話すると
お礼も兼ねてなんと夕方にドラクエ３を自宅まで持ってきてくれるとの事で
運良くその日は両親とも旅行で家には女子高生と二人きり
ドラクエ３をプレイするのも忘れて
幼い自分の経験値が増えた一夜になりました
ドラクエ３ありがとう！　　　　　　　　

>>54
ウッソー！

>>54
もうちょっと捻を効かせろよ。

>>54
俺も俺も

ちなみに
>>1　>>9　>>14　>>25　>>31　>>51
は全て俺。

>>58
これはホントー！！

>>60
ウッソー！

>>23のニュアンスのウッソー！なのか
自分で嘘と暴露してるウッソー！なのか司法判断が待たれます

中学時代、俺と友人A男、
Ｂ子の中で、ＤＱ２ごっこなるものをやっていた。
俺はローレ、A男がサマル、B子がムーンといった感じで、
キャラになりきる遊びだ。

Ａ男「ムーンは呪いで犬になっていたよな」
Ｂ子「そうだったね」
俺「B子、お前ちょっと犬になってみろよ」
Ｂ子「え、なんで！？」
Ａ男「いいからいいから」

しぶしぶ四つん這いになるＢ子。
スカートの中からは、可愛いピンクのパンティがコンニチワ♪

Ｂ子「これでいい？」
俺「おお、いい眺めだ・・・」
Ａ男「なあ、このままヤっちゃおうぜ？」
Ｂ子「ちょ、な、なに？なにするの？・・・いやぁ・・・やめて・・・」

その翌日、俺とＡ男は職員室に呼ばれ、こっぴどく叱られた。
両親と共にＢ子の家にも謝罪に行った。
しかし、深いキズを負ってしまったＢ子は、
それからまもなく転校していってしまった。

彼女は今、俺の妻となって幸せに暮らしている。
ドラクエには心から感謝したい。ありがとう。

出張パンスケだろ？

あん？

テメエ

黒パンか？

>>62
うっそっぴょーん。
最後の２行なんて、話つながってねえし！

中学生の頃、DQを万引きしようとして店にいた保安員に捕まってしまった。初めての経験だったので、人生に絶望して死にたかった。
連れていかれた部屋で一人うなだれてたら、｢小学生やろ？お母さん泣かしたらあかんよ。今日は許したる｣と言われた。家に帰ってから、その保安員のお姉さんで二回抜きました。

お前らこういうネタ作りだけは面白いな

>>66
褒めないでくれよ、照れるｚｅ

マジネタ書き込もうと思ったらウッソースレかよここｗ

クリスマス間近の頃、俺は彼女のデートの誘いを断り続けていた。
彼女にクリスマスプレゼントを渡すために稼ぎに出掛けているのだ。
そしてクリスマス当日俺は彼女を呼び出した。彼女もなんとなくそわそわしている。
俺「今までデート出来なくてごめん。でもおかげで間に合ったんだ。俺と…結婚してほしい」
そう言って俺は全員レベル99プレイ時間300時間越えチート無しデータ入りドラクエ�Yを渡したんだ。
そう、俺は寝る間を惜しんで経験値を稼いでたんだ。
今の俺は２児の父です。妻はもちろん・・
全てドラクエのおかげです。ありがとう。

>>69
アッソー

何この良スレｗ

>>1-2だけだと、ただの自作自演スレにしか見えないけどな

>>69
妻はもちろん・・フローラ？

>>69
俺も俺も！

>>69
金稼いで指輪買ったかと思ったら経験値稼ぎかよwwwww金稼げwwwwww

>>68
マジネタがあるなら銅像。

俺が大学卒業後にとある会社に入った｡
そこの同期に小･中学校が同じだった女がいた｡
当時はその女と遊んでいたが高校入ってから会うことすらなくなってしまった｡
しかし、ここで会ったのは何かの縁｡
昔のように声を掛けてみた｡
｢久しぶりにすごろく勝負しない？｣
彼女の答はOKだった｡
すごろく勝負とはドラクエ３のすごろくを誰が１番早くゴールするかというもの｡

約束の日に一人暮しをしている俺の家に彼女は来た｡
以前は友達グループ数人でこのゲームをやったが今回は二人きり｡
すごろく勝負が始まった｡
いつのまにか時を忘れ、すごろく勝負に没頭していた｡
結果は彼女の勝ちだった｡

そのあと彼女が冷蔵庫の中にあるもので夕飯を作るから一緒に食べようと言った｡
その夕食はいつもより温かかった気がした｡

そのまま当たり前のように二人で風呂に入った｡
二人で身体を流しあった｡
結局彼女は俺の家に泊まることになった｡

二人とも身体がキレイになり、布団の中で裸のまま抱き合った｡
そしてSEXをして寝た｡

それ以来彼女はちょくちょく俺の家に来るようになった｡
結婚も近いかもしれない｡

今思えばドラクエが全ての始まりだった｡

ありがとうドラクエ！

>>77
ウッソー！！

クッソー！！

｢久しぶりにすごろく勝負しない？｣
そのセリフが吐けるだけで凄まじい間柄だ。

対戦できるのか

>すごろく勝負とはドラクエ３のすごろくを誰が１番早くゴールするかというもの｡

俺が小６の時、クラスメイトに初恋の女の子（香織ちゃん）がいた
当時、ドラクエ3は学校でも大流行りで、クラスの男子はもちろん、香織ちゃんもプレイしていた
そんなある日、何やら浮かない顔をした香織ちゃんが俺に話掛けてきた
「昨日、バラモスブロス倒した後に冒険の書１が消えちゃったよぉ・・ぐすん」廊下に座り込みながら泣いてる香織ちゃんを見て
「あっ、俺直せるよ・・」　　と、咄嗟に嘘を付いてしまった
どうしよう・・・と必死で考えた俺はある秘策を思いついた
それは、自分のカセットを香織ちゃんのデータそっくりにすることだ
まず、女友達から香織ちゃんのパーティ編成を聞いて名前を聞くことから始めた
新たに冒険の書を作り　　ストーリーも程々にひたすら徹夜でレベルをあげた
そして、ついに香織ちゃんの消える前のセーブデータの復元に成功した
「お待たせ、少し時間かかったけど続きからプレイ出来るからさ」
そう言うと香織ちゃんは
目に涙いっぱいためて、
「ありがとう・・本当にありがとう・・・あっ、お礼をしたいから放課後に体育倉庫に来てね・・」
今でもはっきり記憶してるが、体育倉庫で二人は結ばれた
まさに人生初の光の玉を、香織ちゃんに使ってしまった
ドラクエ３ありがとう

＞すごろく勝負とはドラクエ３のすごろくを誰が１番早くゴールするかというもの｡
どうやって早いか分かるんだよｗ

＞まさに人生初の光の玉を、香織ちゃんに使ってしまった
ﾊｹﾞﾜﾛｽ

＞まさに人生初の光の玉を、香織ちゃんに使ってしまった
コレ言いたかっただけだろｗ

つか小６でかよｗ
香織ちゃんアグレッシブ過ぎｗ

このスレが出来てから近所のゲームショップのドラクエ3の値段が一気に上がった。。。

中古でＦＣＤＱ３だけ１３８００円になってた

最近284円で買った俺は素敵

>>11
バカかお前

>>90
ウッソー！

いまさらだが

>>83
ウッソー！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　 ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vvvvvvvvvvvvvvvvvv 　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　　　　　vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、　　
　　　　　　 ／＼ 　　　　　　　　／＼　　　Λ／＼−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ..／＼Λﾍ
　　　　　／　　　＼　∧　　　／　　　＼Λ／　　　＼Λ　ﾍ　 Λ　 ／　.　　＼Λ
　　　　　￣|　　|￣ 　| |＿,.....￣|　　|￣.| |￣|　　|￣　||／＼| |＿ .￣|　　|￣　　　
　　　　＿__|　　|＿＿　　　 ＿__|　　|＿ ＿__|　　|＿＿_｜｜＿　＿__|　　|＿＿
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　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼
「ｶﾞ板から来ますた」「ｶﾞ板から来ますた」「ｶﾞ板から来ますた」「ｶﾞ板から来ますた」

あれは中学に入ってすぐのこと。
クラスで話題のソフトはファイナルファンタジー７だった。
でも俺はドラクエが好きだった。
仲間はいなかった。みんなから孤立していた。
誰かが言った。「ドラクエなんてガキのゲームだよ！ケアルもないし！！」
毎日が辛い日々だった。

でも、そこに転機が訪れた。
「わたし　も　ドラクエ　が　好きよ。　あなた　も　そうなの？」
話しかけてくれたのは女子テニス部のＡ子。

「俺はドラクエが好きだ。ＦＦなんかよりもな。」
「そうですか　では　わたしと　ともだちに　なりましょう」

俺はＡ子と友達になった。
Ａ子の冒険の書の中でテリーの名前を俺の名前に変えてもらい一緒に旅をした。
Ａ子はバーバラの名前を自分の名前に変えていた。

「ミレーユ　だと　きょうだいに　なって　しまう　からね」
彼女の気持ちが嬉しかった。彼女のことを好きになっていた。もう我慢がきかなかった。

ある日、俺はＡ子の家で彼女を押し倒した。ことがおわると眠ってしまったらしく、外は明るかった。
あわてて帰ろうとすると、玄関先でＡ子の父親から話しかけられた。

「ゆうべは　おたのしみ　でしたね」

>>94
ウッソー！



ってか、Ａ子気になるｗ

うわぁ、うちの近所のゲーム屋もドラクエ3がいきなり高くなってるわ。。。
FC版がワゴンで300円だったのに8980円でショーケースに入ってたorz


そしたら買取金額も上がってるかと思い店員に聞いてみたら50円って言われた。。。(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

友だちが「ドラクエ３貸してくれたら女紹介してやる」っつったので
貸してやったら、本当に女の子を紹介された。
なんでもその子は相当な淋しがりやらしく、出会って２日後にはキス、
出会って一週間後には一緒に寝ることになった。
その時彼女は生理だったんだが、ドラゴラムのかかった俺の破壊の鉄球の前に
なす術もなく、俺と彼女はこれ以上ないくらい一つになっちゃったのでした☆

>>97
ウッソー！！

>>97
ウッソー！！

ドラクエ３をプレイしていたら女武闘家に惚れた｡
しばらくは女武闘家と戯れる想像をしてハァハァしていた｡
そのうち我慢できなくなり、ドラクエ３のカセットにローションを塗り、それをチンポに擦りつけ抜いていた｡
しかし二度とドラクエ３が起動することはなかった｡

もう女武闘家の勇姿は頭の中だけ｡

一生忘れない！

ありがとうドラクエ！
ありがとう女武闘家！

ちょｗｗ良スレｗｗ

>>100
これは本当だなｗ

ああ、本当だな・・・

猛者達がいるスレはここでつか？ｗｗｗｗ

>>100
ホントー、だろうな･･･ｶﾜｼｵｽ。

なんか皆ワロスWWW

３ばっかりだな

厨房の時、幼馴染のさゆりちゃんがよく家に遊びに来てて、
その時ドラクエの僧侶の名前をさゆり、勇者の名前を俺にしてたんだ。
それで勇者が僧侶にホイミかけたら、

「優しいね〜。ね、今隣にいるさゆりにも、そんな風にしてくれるの？」

と訊かれたので、「勿論」と答えた。
そしたら、
「じゃあ・・・優しく・・・してね・・・・んんっ」
と、突然向こうがキスをしてきたんだ。
その後は勿論合意の上でのセックスへと突入。あれ以来、僕は
勇者と僧侶の二人旅を心がけるようにしています。
本当にドラクエは素晴らしいゲームだ！！
本当にありがとうございました。

>>108ウッソー！

勇僧二人旅最高！！

ﾊｧﾊｧ

あれはクリスマスのある晩。その日は雪が降っていた。
俺がとある路地を歩いていると、かたわらに少女が立っていた。
彼女は「アンチFF」という看板を掲げ、道行く人に声をかけていた。
「ドラクエ５はいかがですか？お子様のクリスマスプレゼントに最適な、
ドラクエ５はいかがですか？」
しかし誰も見向きはしない。当然だ、FFの方が面白いのだから。
俺もFFファンだったので買わなかったが、しばらくその様子を見ていた。
「ドラクェ5は・・・ぃかがで・・・すか・・？」
彼女の声はだんだんか細くなっていく。
そのうち彼女は縮こまってしまった。
かじかむ寒さに耐えられなくなったのだろう。
彼女は何を思ったかカセットとカセットをぶつけだした。
すると火花が飛び散り始めた。
「これで・・・少しは暖かくなるよね・・・
彼女の周りには幻覚でも見えているのだろうか。
なにやらひとりごとを言っている。
あ、おいしそうなハンバーグ。こっちにはローストチキンだわ」
見ているだけでわかる。彼女はもう凍死寸前だ。
俺は彼女を抱きかかえ自分の家に連れて行った。
暖かいココアを出すと、彼女は次第に元気を取り戻した。
俺が「大丈夫かい？」とたずねると、
彼女は髪をかきあげこう言った。









「あら素敵なお兄さん、パフパフしない？」

>>112
真っ赤なウソ！！

ちょｗ


パフパフｗｗｗ

>彼女は「アンチFF」という看板を掲げ、道行く人に声をかけていた。
>「ドラクエ５はいかがですか？お子様のクリスマスプレゼントに最適な、
>ドラクエ５はいかがですか？」

職場で噴いたｗ

あれは中２の頃だった、学校の帰り道
道路に座り込んで捨てられた犬を見ている同級生の女がいた
とくに喋ったことは無かったが、子犬を見る横顔から視線が外せなかった
少し近付いて声をかける
「その犬どうするの？拾ってかえるのか？」
彼女は笑顔でうなずいた
俺は「じゃぁ名前決めないとな」そういうと彼女は
「ゲレゲレなんてどうかしら？」と俺に意見を求めてきた
「ボロンゴがいいんだけど」と切り返すと彼女は花の様に笑った
「ドラクエやってるの？」と彼女が聴いてきたので
「大好きだ、とくにビアンカが大好きだ」と答えた


結局ゲレゲレと名づけられた犬を連れて彼女の家へいき
セックスしちゃいました
それもこれも、全部ドラクエのおかげです

本当は毎回フローラと結婚している俺だったけど
それからはビアンカと結婚するようになりました

ドラクエ最高！

幼馴染みのまさみが家に来たので、一緒にドラクエ�Xをやっていました。
しばらくすると主人公がビアンカと結婚して、結婚式の翌朝
ビアンカが「なんだか照れ臭いね」みたいなセリフを言うと、
まさみも真似して「なんだか照れ臭いね。昨日の夜は激しかったね」みたいな事を
言い始めたので、僕はムラムラしてしまい、彼を押し倒して脱がせてケツを攻めた後、今度は僕もケツを攻められました。


ありがとう、ドラクエ！

117 …ちょっと無理あるかな

久本雅美だし無理だな…

昨日不良っぽい女共にからまれて「金だしな」と脅された。
俺はビビりだからあっさりと「これで勘弁して下さい・・・」と荷物を全部を渡した。
女達はしばらく物色していたが突然「こ、これは…！」と動揺し始めた。
どうやら俺の荷物の中のDQシリーズに対しての反応のようだ。
女達はその直後「私達はDQの精です。あなたは素晴らしい方です」といい、一夜を共にしてくれました。
流石です、ドラクエ！

＞私たちはDQの精です


無理がありすぎてﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗ

昨日噂のネットカフェに行ってドラクエ�Xをしていたら急に定員が入ってきてそこでヤってしまった｡









時間オーバーしたけどドラクエ最高!

鰈に123get!

中学三年の時、卒業アルバム制作班の一人だった俺は自宅で同じく制作班の女の子三人と作業していました
しかし退屈なことが嫌いなA子はなにやら俺の部屋を物色し始めSFCとリメイク3を見つけると電源を入れ俺のぼうけんのしょを立ち上げました
俺「ちょっ…」
A子「あれ…なにコレ〜、私たちの名前ついてるよ〜？」
俺は女武道家に活発なA子、女僧侶に天然のB代、女賢者にクールなC美の名前をつけプレイしていたのです
B代「ほんとだ〜、ねぇなんでぇ〜」
C美「君ってもしかして私たちのこと好きなの？」
C美の言葉に俺は顔を真っ赤にして固まってしまいました
そう俺は電脳世界で彼女達を性奴隷にして冒険していたのです
そんな俺を見ると三人はニヤニヤしながらこういいました
「へぇ〜…じゃあ勇者様にちょっといいことしてあげようかなぁ〜」
俺はこの日三人の仲間達に逆レイプされ童貞を失いました
ありがとうドラクエ！

>>124
ウッソー！

>>124
不覚にも笑ってしまった！かなりイイ！！

>>126
ウッソー！

>>127
トリップついてないからバレバレ。
笑ったのはマジっす。

いや、別になりすまそうとしたわけじゃないよ

124
テラワロスWWW

何で>>100だけほんとなんだよw w

ドラクエ３がきっかけでSFC購入しちゃいました！

の間違い？

>>131
だってこれだけBAD　ENDじゃんwww

その日僕はいつものように大好きな女僧侶たん凌辱妄想でオナニーしていました
「僧侶たん…僧侶たん…ううぅっ！！」
いつものようにあっさりと絶頂に達しまどろんでいるといきなりドアを開け15歳の双子の妹が入って来ました
「お兄ちゃん！絵の女の子で興奮するのはもう止めてよ！！」
「うううるさい！おっお前なんかに僧侶たんの可愛さがわかってたまるかよっ！！」
「なによそれっ！…ちょっと待ってなさいよっ！！」
そういうと妹は部屋を出ていきました
「なんなんだよ…？」
僕はほっといて事後処理をしているとまたドアを開け妹が入って来ました
「なんだよこ…」
僕は目を疑いました、なんと目の前に大好きな僧侶たんがもじもじしながら立っていたのです
「…ほら本物だよ」
僕は更に耳も疑いましたなんとそれはコスプレした妹だったのです
妹は兄の僕から見てもとても美人でムチムチ爆乳、学校ではアイドル的存在です
そんな妹が大好きな僧侶たんの格好をしている…僕のおちんちんは激しく勃起しました
それを見た妹はいやらしく微笑んでこういいました
「ゆーしゃさまぁ…そーりょの処女まんまんいっぱい汚して下さい…」
僕は妹のひと言でGENKAITOPPAし僧侶たんをベッドに押し倒すと妄想でしていたように
タイツをびりびりに引き裂いてぐちゃぐちゃになるまで僧侶たんの処女まんまんをじゅぽじゅぽぴゅっぴゅしちゃいました
最近は僧侶たんから戦士たんに転職してもらってよろしくやってます！
それもこれも全部ドラクエ3のお陰です、ありがとうドラクエ！

>>134
ウソーー！

>妹は兄の僕から見てもとても美人でムチムチ爆乳、学校ではアイドル的存在です
こんな都合のいい設定にﾜﾛｽww

つーか３ばっかりだな
たまに５も出たけどホント３ばっか

俺がいつものように学校をさぼってFC版DQ1をやっていた時のことだ。
たまたまその日は同じクラスのひろみが俺に色々なプリントなんかを持ってきてくれた。
ついでにあがってもらって一緒にお茶菓子かじりながら俺はﾛｰﾗ姫を助け出すことに成功した。
そして俺はわざとマイラで姫を連れたまま泊まった。
そのあとの宿屋の主人のｾﾘﾌはもちろん｢ゆうべはおたのしみでしたね｣。
俺｢ゆうべはおたのしみでしたねって何が楽しかったんだろうな？｣
俺はわざとひろみに聞いた。
ひろみ｢そりゃあ…まぁそういうことなんじゃないの？｣
俺｢それってなにさ？｣
ひろみ｢だからぁ…ｯ…ｸｽよ。｣
俺｢え？なんだって？｣
ひろみ｢ｾｯｸｽよ！男と女が二人っきりですることって言ったらこれしかないでしょ！｣
俺｢今俺とお前も二人っきりなんだけど…いいの？｣
ひろみ｢いいよ…｣
その後はまさにサルのように激しく交わり、俺は童貞を、彼女は処女を互いに捧げあって中に出しました＾＾
ありがとうDQ！！

>>134
くっ… ウソだとわかっているのに 股間がふくれてしまったｗ

俺が鬼退治に行った時のこと。
ジサマとバサマにもらったのは、きび団子ではなくＤＱ４だった。
こんなの役に立つかい！と思っていたが、イヌ・サル・キジがどうしてもやりたいと言ってきたので、
鬼退治に加勢することを条件にくれてやった。
こうして俺達は鬼が島へ向かったんだが、こいつらときたら永遠とＤＱ４をやってやがる。
電源を自家発電するくらいなら、体力余ってんだろ、働けよ！
そうこうしているうちに鬼が島へ着いた。

「よし、みんな行くぞ！」
イヌ「悪い、今こっちもラスダンだからさ、ちょっと待っててよ」
キジ「あと少しでデスピサロだしな！」
サル「あ、ほら、そこでベホマですわ！」

(こいつら…)
俺は一人で鬼の元へ乗り込むことにした。
まんきんたんと、ろっかくの術を駆使し
なんとか勝利をおさめて戻ると、こいつらはのほほんとした顔でこう言った。

「乙！」

この言葉に俺はブチ切れ、襲いかかった。
イヌは走って逃げだした！
キジは空を飛んで逃げだした！
サルは逃げ遅れた！

俺はサルを取っ捕まえて犯してやった。
メスだったし、人間の元はサルだから問題ない。
俺は長旅でたまった性欲を思いっきりぶちまけてやった。

今そのサルは俺の嫁さんです。ドラクエありがとう。

>>139
昔話のパロディは難しい…。
元々フィクションだからなぁ。

>>139
おまいﾊﾞｶｽwwwwwww

>>138
ワロスｗｗｗ

>>ろっかく桃伝ktkrwwwﾊﾞｶｽﾜﾛｽwww

みんなおもろいＷＷＷ

>>117
誰も突っ込んでないようなので言っとくが

>僕はムラムラしてしまい、彼を押し倒して脱がせてケツを攻めた後
>彼を押し倒して脱がせてケツを攻めた後
>彼を

ウホ

>>145
ぶっはっ！気付いてなかったｗ
こわっｗ

>>145気づいてたけど…ちょっと無理あるかな

中学校の時の話です、僕は同級生のK子ちゃんに恋していました
しかしキモオタの僕にはクラスのマドンナは高嶺の花、縦笛を舐めて我慢する日々を送っていました
がそんなある日転機が訪れました、なんと彼女がムドーを倒せずに困っているという話を聞いたのです
僕はなけなしの勇気を振り絞ってK子ちゃんに声をかけました
「Kっ、K子ちゃん…」
「うわキモ…なによ…？」
「…ぼっ僕、ムドー倒せるよ！」
「えっ、ホント！？じゃあ今日家に来てよ、今日親いないから…」
「う…うん！！」
実は僕もムドーは倒したことはありませんでした
しかしそんなことは関係ありません、家に入ればこっちのものです
僕はK子ちゃんの家に着くとスカラをかけて有無をいわさずゲントの杖をねじこみました
「き、気持ちいいよK子ちゃん！」
「いっ、痛いよ止めてよ！」
「ほらほらせいけんづきだよ…連発しちゃうよ…」
「ひぎぃっ！？こっこわれるぅ！！」
「ああっ…もう限界だ…ほのおのつめを使うよっ！メラミ出しちゃうよっ！！」
「ひぃんっ！しゅごいよぉ…はやくぅ…はやくぅっ！！」
「いくううぅぅ…きりさきぴえろおっ！！」
僕はその日たっぷりとマドンナの身体を味わいました、K子は今ではすっかり僕の肉奴隷です
ありがとうドラクエ！

(；>д<),;'･.ｲｯｷｼ

むかしむかし、おばあさんは川で洗濯に、お爺さんはDQ6をやっていました。いまでもお婆さんは妻です。ありがとうドラクエ！

>>150ネタスレでマジレスｶｺﾜﾙｲ

友達グループが家に遊びに来た｡
その中の一人、同じクラスの恵理が本体に入ったままのドラクエ６を見てこう言った｡
｢ミラルゴ強くなかった？｣
俺はミラルゴがどこにいるかわからず世界をさ迷い、レベルが無駄に高かったのでミラルゴのベギラゴンなぞ軽く防げた｡
しかし俺はこう言った｡
｢そうだね｡まわりの魔神も強いしね｣
その言葉で共感が持てたらしく、今までよりゲームの話しもするようになったし、何よりさらに仲良くなったことが嬉しかった｡

それ以来二人で遊ぶことが多くなった｡
その時は決まってドラクエ６で遊んだ｡
そんなある時、
｢パフパフって何？｣
と言ってきた｡
俺はドラクエやっててパフパフも知らないのかよと思った｡
しかし彼女の目は本気で答を求めていた｡
俺は詳しく教えた｡
恵理｢･･･やってみていい？｣
俺は耳を疑った｡
彼女の顔は赤かった｡
俺の答はもちろんOK｡

彼女は始めてながら俺を満足させてくれた｡
そのあと俺と恵理は繋がった｡
そして俺のＤＮＡが彼女の中に入っていった｡

それからの遊びはドラクエ６の後のSEXで締めくくられた｡

今、恵理は俺の彼女です｡
将来結婚も考えています｡
これもドラクエ６のおかげ！
ありがとうドラクエ６！

おまえらみんなﾀﾞｰﾏ神殿逝って迷惑メール職人かｱﾀﾞﾙﾄｻｲﾄ運営者に転職しるwww
おもしろすぎるからwwww

なんだこのすれｗ

>>152
ウッソー！！

>>152
俺も俺も！

自分でいうのもなんだけど、私って巨乳でルックスも良いから中学生の時、すっごいモテたんだよね。
だから自然と彼氏もイケメンばかり。
３人目の彼氏と別れて1ヶ月くらいたった時かな。
そろそろ新しい彼氏欲しいなって思って、ドラクエ３をネタに誘ってみたんだ。

私｢あのね、今ドラクエ３で詰まってるんだけど教えてくれない？｣
イケメン｢おいおい時代はＦＦだぜ？ドラクエなんてガキのやるゲームだよ｣

(なによなによ!せっかく誘ってあげたのに！！
詰まってるのだって本当なんだから!)

すると、その様子を見ていたＫ君(ブサメン)が恐る恐る声をかけてきました。
Ｋ｢ボボボ、ボクで良ければっ、そのっ、教えて、あげようか？｣
私｢え、ホント!?嬉しい｣

普段の私なら絶対相手にしないでしょう。
でもこのイケメンにはない優しさに心が、揺れてしまったのです。

放課後Ｋ君が家に来て
ゲームを立ち上げました。
Ｋ｢あれ、まだレーベなんだ？｣
私｢うん､そこから行きかたがわからなくて｣
Ｋ｢この魔法の玉ってあるじゃん。これを使って壁を爆発させるんだよ｣私｢あ、そうだったんだ!?Ｋ君すごーい!｣−−−−−−−−−−−−−
Ｋ君は私の口にありったけのＭＰを放出しました｡
まだまだ元気なＫ君のたけざお。私はそのまま童貞を奪いましたｗ

それからはＫ君としか付き合ってません。

>>157
ウッソー！

>>157
おまいホントうまいよなｗ

>>157
携帯からだったので貼り付けミスです。
途中抜けてます。
もう一度書き直します。

自分でいうのもなんだけど、私って巨乳でルックスも良いから中学生の時、すっごいモテたんだよね。
だから自然と彼氏もイケメンばかり。３人目の彼氏と別れて1ヶ月くらいたった時かな。
そろそろ新しい彼氏欲しいなって思って、ドラクエ３をネタに誘ってみたんだ。
私｢あのね、今ドラクエ３で詰まってるんだけど教えてくれない？｣
イケメン｢おいおい時代はＦＦだぜ？ドラクエなんてガキのやるゲームだよ｣
(なによなによ!せっかく誘ってあげたのに！！詰まってるのだって本当なんだから!)
すると、その様子を見ていたＫ君(ブサメン)が恐る恐る声をかけてきました。
Ｋ｢ボボボ、ボクで良ければっ、そのっ、教えて、あげようか？｣
私｢え、ホント!?嬉しい｣
普段の私なら絶対相手にしないでしょう。
でもこのイケメンにはない優しさに心が、揺れてしまったのです。
放課後Ｋ君が家に来て
ゲームを立ち上げました。
Ｋ｢あれ、まだレーベなんだ？｣
私｢うん､そこから行きかたがわからなくて｣
Ｋ｢この魔法の玉ってあるじゃん。これを使って壁を爆発させるんだよ｣私｢あ、そうだったんだ!?Ｋ君すごーい!｣
ゲームの話をするＫ君は別人のようでした。
私はそんなＫ君がかっこよく見えて､思わず抱き付いてしまいました。
Ｋ君の股間が、パンパンに膨れているのがわかりました。
私｢ねえ、Ｋ君の魔法の玉も爆発しそうだよ…｣
私がＫ君のベルトをゆるめると、彼のたけざおはビンビンになっていました。
私｢ん…んぐっ…｣
Ｋ｢ちょwwwwwおまっwwwww｣
私は彼のを優しく舐めてあげました｡
Ｋ｢そんなことしたら、で、でちゃうよっ｣
私｢んっ、出して…いいよっ｣
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Ｋ君は私の口にありったけのＭＰを放出しました｡
まだまだ元気なＫ君のたけざお。私はそのまま童貞を奪いましたｗ

それからはＫ君としか付き合ってません。

ドラクエを始めて一週間がたったある日、いつものように起動すると冒険の書が消えた音が・・・
その直後加奈がうちに遊びに来たが、俺はその事がショックで「うん」などの気のない返事ばかりだった。
「なんか元気ないね。私といても楽しくない？」と言うので事情を話すと
「そうだったんだ・・じゃあ私が慰めてあげる！ほら・・・ね？」と俺のモノを触りながら。胸を押し当てて来た
「あなたの元気のない姿を見たくないの・・・私といる時は楽しそうにしてほしいの」
俺達はそのままBED INして彼女の望み通り一日中愉しんだ。

流石ドラクエ！

>>157
俺も俺も！

162
ﾜﾛﾀWWW

おまいら羨ましいぜ

エニックスに送りつければ金一封もらえるんじゃねーのｗｗｗｗｗ

>>166
誰かまとめて同人誌でも作ってくれないか。
著作権は儲けの１〜２割くらいでいいから。

>>161
>K君の魔法の玉も爆発しそうだよ…
吹いたｗｗｗｗ

俺はそこらへんにいるしがない童貞キモオタリーマン。
ある日モテモテの同僚Ａと酒を飲んでいた時のこと…
俺｢カンパーイ｣
Ａ｢カンパー…｣
ﾋﾟﾘﾘｯﾋﾟﾘﾘｯ！
Ａ｢ちっ！またゆみからメールだよ、体がいくつあっても足りないよ…｣
俺｢お前本当にモテモテだよなー、うらやましいよ。｣
Ａ｢俺がモテる理由を知りたいか？ﾌﾌ…これのおかげさ！｣
そこでＡが取り出したのはDQ6だった
俺｢あー！雑誌(ジャンプやＶジャンプ)で見たことあるぜそれ！｣
Ａ｢俺がモテモテになれたのはこのDQ6のおかげさ！お前も試してみろよ！
　このDQ6は従来のDQと違ってなんと全員が勇者になれるんだぜ！｣

俺は家に帰って早速DQ6を購入。
最初は半信半疑だったが次の日会社に行ったらとにかく驚いた！
ちか｢○○(俺の名前)君…なんだか雰囲気が変わった？｣
俺｢あっ！(会社一グラマーで美人な)ちかちゃん！
　ところで今晩空いてる…？｣
ちか｢いいよ…！｣

〜その夜〜

ちか｢ｱｯｱｯｱｯ！き、気持ちいいよぉ！○○君のが入ってるぅぅ！｣

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｽﾞﾝｽﾞﾝ

俺｢あっ！イ、イキそう…｣
ちか｢中…中に出してぇぇ！ひぐぅぅっ！｣
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…ｺﾎﾟｺﾎﾟｯ…
ちか｢あは…○○君の熱いよぉ…｣
今ちかちゃんは俺の嫁

そこでＡが取り出したのはDQ6だった＞ワロスｗ

>>169
どこの通販だよｗｗｗｗｗ

＞このDQ6は従来のDQと違ってなんと全員が勇者になれるんだぜ！
なにこの売り文句ｗｗ

すげぇなｗｗｗｗｗｗ

このスレワロスｗ
童貞臭がプンプンする文章が秀逸杉

>>174
マジレスすると、童貞ではない。
彼女いない歴は、４年目に突入してしまったが…。

どちらかというと>>174の方が童貞臭がする件について

>>174
俺はその間に
童貞喪失→妊娠→中絶→妊娠→ｹｺｰﾝ→流産→妊娠→出産→離婚
してるわけだが。

>>175
の間違い

どうでもいいからはよなんか書いてくれ

昨日の夕方、好きな娘と話していると急にドラクエの話になった。彼女は6をしていたらしく自分もたまたま6をしていた。
話を聞いてみると彼女はグラコスに勝てない様で詰まっていた。
自分は全クリしていないもののグラコスは大分前に終わっていたので軽いアドバイスをした。
…数時間後滅多に鳴らない携帯がドラクエをしている俺の部屋に響いた。死ぬ覚悟で聞いたあの娘の名前がディスプレイに表示される。用件は簡単な物だった。

「グラコス倒せないからうちに来て」

俺は有無を言わさず彼女の家のインターホンを押した。そして彼女が出てきて一言…

「今うちに誰も居ないの…」

グラコスを倒す前に彼女を倒してしまった。

これも全てドラクエのおかげ…ありがとうドラクエ！

俺はちょっと有名なタレントだ。
この前釣った魚だけで生活する、という企画をやらされた。
まあこういうのは得意なんだが、これがさっぱり釣れん。もう３日何も食べてない。
何がいけないんだ？エサか？ＦＦはもう時代遅れなのか？
俺はエサをＦＦ４からＤＱ６に代えた。
グググッ！！
獲物はすぐにかかった。重い、一人じゃ無理だ。
スタッフに手伝ってもらいなんとか引き上げた。
ドン！
見ると可愛らしい人魚が釣れていた。
｢人魚とったどーー！！」
俺は思わず叫んでしまった。
早速調理にかかろうとすると、怯えきった表情の人魚がこう言った。
｢お願いします、どうか命だけはお助けを…！な、なんでもしますからっ！(>_<)｣
｢なんでも…？(´▽｀ﾒ｣
それを聞いて、俺の理性の種は砕け散った。
俺は人魚に飛び付き、胸を揉みしだいた。
ぷるんぷるん♪
豊かな胸がピチピチ揺れる(人魚なだけにね)
いかんせん下半身が魚なので、本番は出来なかったが、最後は口でしてもらった。
エサをＤＱに変えなかったら、こんなイイ思いはしなかっただろう。

今その人魚は、俺の嫁さんだ。最近は俺もエラ呼吸が出来るようなった。
ＤＱありがとう！

>>180
グラコスは７じゃないか？とマジレス

>>181
濱口ﾜﾛﾁ

>>181エラ呼吸てｗｗ
ウッソー!

>>182
６にもいるんだよ。

>>181 ウッソー！！人魚って実物ｷﾓｽWWW

>>181
ちょｗｗｗｗFF4の立場wwwww

>>181
人魚食おうとしたのかYO！

181
ｳｹﾀWWW

アフリカ系人魚だと食欲すら起きない

なんだこのスレと思って開いたら



おもしろすぎｗｗｗｗｗｗおまえらいいかげんにしろｗｗｗｗｗ腹いてえｗｗｗｗｗ

>>僕は下ネタが大嫌いです　さん。
リクエストしていいですか？

「笑ゥせえるすまん×ドラクエ」
「浦島太郎×ドラクエ」

俺がいつものようにDQ3をやっていた時のことだった。
ドンドンドン！
俺がドアを開けると隣りの超美人な若奥さんのちひろさんがいた。
俺は音量がデカすぎたのかと思って苦情を言われる覚悟でいた。
ちひろ｢○○君、毎日毎日DQ大変ね。良かったらご飯作ってあげましょうか？
　　 　もう３日も寝てないでしょう…？｣
俺は何も食ってない事を思い出し、ちょうどラダトームでセーブしたこともありお願いした。
ちひろ｢じゃあちょっとあっちで待ってて…｣
俺は言われるがままに待っていた。
ちひろ｢実はね、あたしも好きなの、DQ3…｣
俺は｢へぇそうなんですか｣と言おうと台所を見たら、
なんとちひろさんはあぶないみずぎを装備していた！
俺｢ち、ちひろさん…！｣
ちひろ｢でもね、DQ3と同じくらい君が好きよ…
　　　 あとちひろさんじゃなくてちひろって呼んで。｣
その瞬間俺はちひろを押し倒し、あぶないみずぎの上から胸を揉みしだいた。
ちひろ｢んっ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…下も触って…｣
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れていたちひろの秘部を指でさらに掻き回し、俺は彼女の腟内に侵入した…
ちひろ｢ﾝｱｧｧｯ…君の大きいね…｣
俺｢ちひろの中も暖かいよ…｣
その後は二人で狂ったように交わりあい、中で放出して終わった。
今でもちひろとは関係が続いている。
ありがとうDQ！

>>192
ウッソー！

>>192
あぶない水着
ｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━!!!

>>192
ウウウッソー！

大学からの帰り道、草むらにドラクエが落ちていて、中古で売れないかと思い拾ってほこりを払うと
煙とともに変な親父が出て来た。
「私はドラクエ魔人。一つだけ願いを叶えてやろう。」と行ってきた。
早速俺は、「好きな時に好きなだけSEXしたい！」と頼んだ。
すると魔人は顔を赤らめながら俺の方に尻を向け、「いつでもいいぞ」
俺はすかさずtntnを突っ込んだ。
魔人「あっあっ入ってくるぅ！ああああすごいぃぃぃぃ！」
俺はあまりの気持ちよさに思わず中田ししてしまった。
今でもよく肉便器の彼に中田ししている。
有難うドラクエ!

>>196
8点だアッー！

>>191
んー考えとく。

>>196
＞すると魔人は顔を赤らめながら俺の方に尻を向け、「いつでもいいぞ」
カレーうどん吹いたじゃないか！！バカー！

>>94
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>196
＞tntn
ワロスｗｗｗｗｗ

>>196
俺も俺も！

結構昔の話だけどな・・・

従妹（１個年下）のうちに３，４日くらい泊まりにいったときのこと。
当時俺は小学４年生、ＤＱ５が発売された頃かな？
丁度買ってもらった当日だったんで従妹の家に持ってった。
俺がファミコンにＤＱ５挿しこむと
「何それ？」と従妹がよってきた。
それから２人して冒険を進めた。
ビアンカがいいかフローラがいいかでもめて喧嘩したり（ちなみに当時俺はフローラ派）
子供の名前でもめたりしてるうちに、もう帰る日の前日まで来た。
ちなみにストーリーはやっとこ迷いの森到着したくらい。
その日は朝から２人してＴＶの前に座り込み、お互いの両親が呆れるのもかまわず無言でゲームを進めた。
夜１１時を回って、両親がいい加減怒りだした
「もう寝なさい！何時だと思ってるの！」
「だって・・・だってまだクリアしてないんだもん・・・」
「だっても何ももう一日中ＴＶの前でピコピコやってるでしょ！」
「○○（従妹の名前）と一緒にクリアしたいんだよ」
「お母さんだってそう思うから我慢して注意してこなかったけど、もう駄目。寝なさい！」
当時はゲームは教育上とっても悪いという風習があったので、しぶしぶ付き従い一緒に風呂に入る俺たち。
２人で湯船につかり疲れた目をこする俺に「ギラ！」と言いながら無邪気にシャワーを向けてくる従妹。いい気なもんだ。
「ピキ―ン！石になったビアンカ！」従妹は何をされても無反応をする石になったビアンカを演じだした。
俺は従妹の前でヘン顔をしたり鼻をつまんだりしていたが、無反応を続けるので従妹のまたぐらに手をやった。
すると思ったより柔らかい感触が帰ってきて、「ヒヤッ」と言ってザバっと従妹が湯船から立ち上がった。
そのとき俺は初めて、目の前にある従妹のぱっくりわれた股を意識して見た。
俺は何かヘンな気分になってきて、自分の股間が熱くなるような気がした。
全く毛が生えていない割れ目がくっきりある従妹の股間。
俺は無意識に「それ、触っていい？」と聞いた。

つづく

wktk

>>202
うぉーー！！続きが気になるぜ

続きﾏﾀﾞｰ(･∀･？)

これは俺が中学生三年の時の話……受験が間近で勉強に励んでいた俺だが、流石に疲れ、息抜きがしたくなった。そこで俺は封印していたゲームをあさり、発見したドラクエ8をプレイした。



楽しかった。

>>206
(；>д<),;'･.ｲｯｷｼ

>>180だが…微妙にわかりずらかったろうか？と聞いてみる。

あまりに女にもてないのでむしゃくしゃしてゲーム屋に行ったら
「ここは純粋な心の持ち主にしか見えないゲーム屋」云々で
ドラクエ２を買って帰るとプレイ中テレビから犬が出て来ました
飼い犬にしました

ありがとうドラクエ！

>>209
は、はやくラーの鏡を使わないと━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━!!

あれは俺が中学生の時だった。俺は地元最強の暴走族「十二楽坊」を率い、
夜の街を駆け回っていた。
俺は自分で言うのもなんだがかなりの巨漢で、
喧嘩では無類の強さ、いやチヨさを誇ったが、反面
お世辞にもイケメンとは言いがたいルックスであったため、
女子からは敬遠されていた。
ある日、俺をこれ以上荒くれものにさせないよう、母親がドラクエ３を買ってきた。
俺はそのゲームに夢中になり、狂ったようにゲームを続けた。
いつの間にか現実の強さに呼応するように勇者のステータスがグングン上がり、
ついにバラモスを倒したのだ！！

するとそこに現れたゾーマが、煙と共に正体を現す！！そう、
何を隠そう、ゾーマの正体は千代の富士だったのだ！！！



千代の富士「君・・・男の裸に興味はあるかね？」

俺「い、いいえとんでもない」

千代の富士「隠してもだめだ、君には才能がある」

俺「・・・うう・・・・は、はい、実は・・・」




こうして本能を刺激された俺は、瞬く間に番付を駆け上がり、
ネタ大関と呼ばれるようになった。
もちろん女には不自由していません。
俺がかど番を８回も脱出できたのも、全てドラクエでリレミトを覚えたお陰です！
ありがとうドラクエ！！

>>211
よかったね

最近「ウッソー!」ってあんまりみないな

211
十二学坊ｳｹﾀWWW

>>212
ウッソー！！

これは昨日の話……
俺はいつもの様に学校に向かった。しかし、いつもと違うのは昨夜オナニーしなかったせいで、チンチンが勃起してしまっている事である。


そして!学校の体育の授業の時に、俺はクラスの男子から虐められ、女子更衣室に放り込まれた。……女子達の豊満なオッパイはブラからはみ出ていた。高校生でこんなに巨乳なんて驚きだ。
女子達は俺の勃起したチンチンを見ていきなりしゃぶりだし、セックスしてくれた。

とても気持ち良かった。ありがとうドラクエ

いい話だ
ドラクエ関係ねーーー！！！

>>215
ウッソー！

某月某日

俺は家でいつものようにオナニーをしていた……すると!なんと家に遊びに来ていた親戚の叔父さんが俺が逝った瞬間（白い液が亀頭から飛び出した）俺の部屋に入って来たのだ……俺は焦ったが……親にチクられるんじゃないかと……
叔父さんは、俺に「チョット来なさい」と言った。俺は、怒られる、と思ったが、怒られず、外に連れていかれた。
そして近所のコンビニに連れていかれ、叔父さんは言った「欲しいのを買ってあげよう」と……ここはエロ本コーナーでした……

初マイエロ本をありがとうドラクエ。

調子に乗ってやりすぎるとよくないよ

>>218
はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ
そういうのいらないから。

>>218
ｸｿﾂﾏﾝﾈ

>>218は恐らく今回もいい反応（ﾜﾗﾀとかｳｯｿｰとか）を期待してたんでしょう＾＾；
でも世の中そんな甘くありません＾＾；
ほら、いらないだのつまんねだののオンパレードではありませんか＾＾；

>>222
確信を付いて来やがったな……いいよ、チョット待ってろ、ネタ考えて来るから

期待しているよ。

私を笑わせてみるがいい＾＾；

>>225わろてるやんｗ

私を笑わせた者には褒美をとらせよう。
天空のコンドームでよいかな？

伝説の秘剣パイプカッターでおねがいします

>>227
お言葉ですが僕は下ネタが大嫌いですさま。　残念ながら私には僕は下ネタが大嫌いですさまを笑わせることなどできません。
ですが私を連れてきた　この者たちならきっと僕は下ネタが大嫌いですさまを笑わせることができるはず！
どうか　この者たちに天空のコンドームをお与えください！
この者たちなら世界を救い　人々が心から笑える日を　取り戻してくれることでしょう。



はい、面白くないですね、ごめんなさい。

>>229
パノン乙ｗ

あれは去年の夏のこと
近所の女子高生茉莉(仮名)に家庭教師を頼まれた俺は週二回茉莉の家に通っていた。
彼女は成績優秀、容姿端麗、家は金持ちの女の子だった。
家庭教師と言っても教えることはほとんどなくたまに質問に答える程度
毎回二時間の授業はいつも時間を持て余していた。
ある日、いつものような余り時間に他愛もない話をしていた時
ふと気付いたように茉莉が俺に尋ねてきた。
「ねぇ、先生は暇なときとか何してるの？」
俺「うーん、最近はドラクエ８かな」
「あー、クラスの男子もやってるって言ってたなぁ。でもあたし、８は嫌い」
俺「どうして？結構面白いと思うけどな」
「何よ！８なんて話は短いしキャラだって全然魅力がないじゃない！」
俺「そうかな〜？ほら、トロデとかヤンガスとかアッーって感じでいいじゃん」
「そんなこと言って本当はゼシカのおっぱいが見たいだけなんでしょ！」
俺「…おっぱい？」
「だ、だって男の人ってみんなそうなんでしょ！」
俺「何が？」
「お、……男の人って…その…おっぱいが大きい方がいいっていうじゃない!?」
俺「……え？」
「な、なんでもないわよ！」

そう、成績優秀、容姿端麗な彼女の唯一のコンプレックスは胸が小さいことだったのだ。
俺は耳まで真っ赤にして拗ねてしまった彼女を後ろから抱き締め耳元で囁いた。
俺「そんなことないよ。胸なんか無くたって茉莉ちゃんはとっても可愛いよ」
「な、何よ！べ、別に慰めてほしいわけじゃないんだから！」

俺「…でもここは慰めてほしいっていってるよ」
俺は少し短めのスカートから手を入れ彼女の秘部を指先で撫で上げた。
そこはすでにﾁｭｸﾁｭｸと音を立てており彼女は困ったような顔で嬌声をあげた。
「…んっ、……ば、馬鹿ぁ！ど…、どこ触ってんのよ…んんっ…」
俺は空いてる手でまだ蕾のようなふくらみかけの柔肌を愛撫しながら続けた。
俺「胸が小さいの気にしてるなら俺が揉んで大きくしてあげるよ。だから、いいかな？」
「……ぁぁっ、…んぅ……ゼ、ゼシカより大きくしてくれる？」
俺「ああ、ゼシカより大きくなるまでしてあげるよ」
「……ひゃぅ！…ん、……せ、…先生のすけべ」


こうして俺と茉莉は一つになり週二回の授業の大半は二人の愛を育む時間に変わった。

あれから半年、茉莉の胸はまだ５の娘並、ゼシカ乳は遥か夢の彼方にある。

これも全部ドラクエのおかげです。
ありがとう、ドラクエ！
ドラクエ最高！

>>231>>232
ウッソー！

>>231-232
ｸｵﾘﾃｨｰﾀｶｽ
さっきレナニーしたばっかなのにまだ元気だしｗｗｗ

>>232ちゃんと胸の結末を書いているところに好感が持てるなｗ

オレは攻略サイトで知り合った女の子とやったよ

あれは俺が中二のころ。
ちょうどドラクエ６が発売する前日、クラスの中で最強ヤンキーコンビ、
通称「ジャミ＆ゴンズ」がドラクエ５の話しをしていた。
ジャミ「俺さぁ、パパスを殺したゲマが許せねかったよマジで！」
ゴンズ「俺もそのイベント見たけど泣いちゃったわ。あ〜何か思いだしたら腹たってきた。ムカつく！」
そのとき、近くの席にいた梅宮 エリナちゃんを見て、
ゴンズ「あ、おいジャミこいつ見てみろよ！何かゲマに似てねーか？」
ジャミ「ほんとだ！似てるわｗおい梅宮お前ゲマだな！ったくムカつくんだよこのカス野郎！！死ねよゲマ」
いきなり罵声を浴びた梅宮さんは体が強張り目にはうっすらと涙を浮かべ教室を出て行った。
俺はほっとけなく彼女を慰めに追い掛けた。
俺「梅宮さ〜〜ん！大丈夫？あいつらひどいよな！気にしちゃダメだよ！」
梅宮「・・ありがとう、でもね・・私も自分では自覚してたんだ・・・。」
俺「そんなことないよ！俺が保証する！！」
梅宮「ほんと？信じちゃうからその言葉。」
１０年後、俺達は結婚して彼女は本当にゲマになりました。
ありがとうドラクエ！

俺はゲーム屋で働いているが、最近なぜかドラクエがやたら売れる。
今日もピザが
｢ドラクエ�Xください｡｣
と言ってきたので
｢最近ドラクエ流行ってるね｡｣
と聞いてみたところ
｢そんなことありません!!｣
と金を叩きつけるように置き、おつりももらわずに逃げるように帰ってしまった。怪しく思った俺はドラクエ�Xを買って帰った。
早速やろうと思ったそのとき、友人から電話があり久しぶりだったので、そいつの部屋で酒を飲みながらドラクエをやることになった。

5時間が過ぎた頃、俺は目が覚めた。…なんだかケツが痛い。しかし清々しい気分だった。
結局ドラクエを買うと何があるのかはわからなかったが、俺は大切なものを手に入れることができた。
ありがとうドラクエ!!

(ﾟ∀ﾟ)うほっ？

>>112
＞彼女は何を思ったかカセットとカセットをぶつけだした。
＞すると火花が飛び散り始めた。
さっき俺も試したら一方のゲームは赤い翼が飛んでて
もう一方は呪いの音楽が流れたぞ！
どうしてくれるんだ！

>>238
(；>д<),;'･.ｲｯｷｼ

今のところ天空のコンドーム獲得候補は
>>134 かな。

俺キタコレｗｗｗ

>>134
うほっいい妹！！

>>237
趣向が違うけど(ﾟＡﾟ)ｳﾏｰ

俺は辺境の地に住む高校生栄太郎。
この前、通学路の山あいの道を自転車で通っていたら、山の向こうから
一瞬光が見えたので、そっちの方へ行ってみた。
すると、山の中に神殿のような建物ができていて、
俺はその中に入ってみた。
大広間には、泉に囲まれた祭壇のようなものがあり、その中心には
俺と同じくらいの年齢の背格好をした少女が佇んでいたのだ。何かの儀式を
執り行ってる最中のようで、その子は俺に気づくと、
「早く家にお帰りなさい」と言い、
再び儀式に戻った。
その日の夜、集落から少し離れた、地区の入り口あたりに設置してある
自動販売機にジュースを買いに行った途端、
集落の裏山が突如噴火して、俺を残して、俺の住んでいた地区は全滅してしまった。

ほうぼうのていで逃げることに成功した俺は、あの子なら何か知っていると思い、何気なく
家に保管してあったドラクエ４を持ち出し、気がつくと神殿のあった場所へ一目散に
駆けていっていた。

神殿では女の子が何か祈り続けているようだったが、俺を見ると
「そ、それはドラクエ４！！ではやはりあなたが伝説の勇者・・・」

と言い始め
「あなたが現れるのを、ずっとお待ちしておりました。さあ、私と契りを交わしましょう」
と言って、身に纏っていたドレスを脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿で俺の方に寄ってきた。

「契りを交わせば、俺の故郷は元に戻るのか」
と聞くと
「え、ええ、勿論」
と、やや自信なさげに答える女の子。とにかく、今は契りを交わすしかないのだ。
俺はそのこのテクに一晩中おっきし続け、何度も中に出していった。

明くる日の朝、祭壇の中心で目を覚ました俺は、傍らで寝ていた女の子がいない事に気づく。

「？おかしいな・・・・　　　　おーい」

呼び続けると、
祭壇を取り囲む泉の中から女の子が顔を出し、
「ついてきてほしい」と呼び続ける。
パンツ一丁になって飛び込んだ先、なんとその向こうから温泉が湧き出している！
火傷しそうなほど沸騰寸前の温水が俺の体を蝕む。
「この先に、集落を滅ぼしたマグマの吹き溜まりがあるわ。そこにいるボスを、一緒に倒しに行きましょう」
俺は怖かったが、がんばって頷いた。

「さあ、起きなさい、起きなさい栄太郎、栄太郎ってば！！」




そこで俺は目が覚めた。
母親の声。
股間には何か温かい感覚。
そして床に転がる、昨夜買って来たジュース。


どう見てもただのおねしょです。
本当にありがとうございました。

ﾜﾛｽｗｗｗ

>>246〜247
つまり・・・夢オチか！

俺はケンシロウ、さすらいの童貞。だった。
つい二日前までは。

その日、俺はいつものようにマランダ東の砂漠で魔法修得値平均7．5を獲得し続けていた。
するとそこに妹が入ってきて、突然リセットを押してこう怒鳴ったのだ。


「お兄ちゃん、いつまでFF６なんかやってるの！
そんなだから彼女もできないんだよ！！」


俺はキレた。
「るっせェな、お前にFFの魅力がわかってたまるか！！」

すると、妹は半泣きの顔で、自分の部屋からドラクエ３を持ってきた。

ガコッと荒々しくソフトを挿し、電源を入れる妹。
そこに現れたのは、夫婦の愛情溢るるオープニング。

俺の心は洗われた。機械的にモンスターだけを倒していた頃が馬鹿馬鹿しくなったのだ。

妹「どう！？こういう風に、純粋な愛を理解してこそ、ゲームでも、人生でも、裕福になれるのよ！」

力説する妹。
「わかったよ」と納得すると、妹は力が抜けたのか、その場にへたり込んで俺の膝に倒れ込んできた。
妹「疲れたんだから、ちょっと寝かせて」
俺は突然の感触に、チョッピリおっきしてしまった。
そしてそれに妹も気づいたようだ。
「やだ」

そう言って身を起こす妹。

妹は俺の股間を見つめ、両手で頬を押さえる。その頬はほんのり赤らんでいた。

「ちょっとお兄ちゃん、何考えてるのよ！バカッ！」

再び怒鳴る妹。
「す、すまん、ちょっと感触が良くて、さ・・・」

うつむく俺に対し、妹はいじらしくなったのか、
「んふふ、いいよ別に、でも窮屈そうだねぇ・・・」
そう言って、なんと妹は前かがみになると、ふいに股間をなで始めた。
「わわっ！」

「あたしが慰めてあげるね・・・んんっ」

そう言って妹はジッパーを下ろすと、そのままカポリとくわえこむ。
「んっ・・・んむ・・・あむぅ・・・」
そのまま俺と妹はひとつになった。
今では勇者に俺の名前、僧侶に妹の名前を入力して、二人でラブラブの旅をしています。
でも俺の名前は５文字なので、４文字しか入力できないドラクエなんかやってられません。
どう見てもFFじゃないとダメです。
本当にありがとうございました。

やべ、妹ネタおっきするｗｗｗｗｗ

>250-251
妹だけでも年齢設定してくれ
すると余計萌えるから

妹？


14歳に決まってるだろうが！！

兄：54歳
妹：49歳

俺が中学の時……クラスはFF一色に染まっていた。ドラクエはタブー……ドラクエをやるものは皆先生に怒られ、非国民とされていた……俺はドラクエが大好きだったが、皆の視線が痛く、ドラクエの話題が学校で出来なかった。

そんなある日、俺のクラスに転校生がやって来た。女の子だった。
彼女は綺麗な長い茶髪で、青と緑の混じる目をしていた。勿論……彼女もFF好きだ。なんともグラマーで超短いスカート……クラスの男子は彼女に夢中だった……そんな彼女の座席は、俺の隣になった。
彼女は俺に「貴方の一番好きなFFは何？」とか色々聞いてきた。もし彼女がドラクエ好きだったら……そう思いながらも、毎日彼女の大きなオッパイにチンコを挟む妄想で抜いていた。
しかし、ある日……
彼女は先輩に呼び出しをされていた。俺は偶然その瞬間を目撃したのでついて行くことにした。
〜続く〜

>>256は俺ね

あれは高校生の頃。俺はゲームに飢えていた。テイルズオブシリーズ、スーパーロボット大戦、FF、マリオ…様々なゲームをプレイしてきたが、俺の渇いた心を癒すゲームなぞ存在しなかった。
虚無感に取り付かれた俺は、次第に人を遠ざけるようになった。最初は俺を勇気づけようと色々なゲーム──暴れん坊天狗やいっき、スペランカーなどを奨めてくれた学友や家族も、溜め息混じりに俺から離れていった。
そんなある日、クラスメートの女子が突然俺に一枚のPSソフトを渡してきた。その女子は香苗といい、クラスでもあまり目立たない娘だった。
香苗｢こ、このゲーム、面白いから…良かったら、やってみて下さい。｣
そう言うと彼女は足早に立ち去った。手渡されたそのゲームのメーカーは｢エニックス｣というものだった。聞いたことのない企業だ。俺は大して期待もしていなかったが、家に帰っても時間を持て余すだけだったので、そのゲームをプレイし始めた。
そしてすぐに俺はそのゲームの虜となった。
｢これだ…これこそ俺の心を熱く踊らせる最高の…究極のゲームだ！！｣
俺は徹夜してそのゲーム──ドラゴンクエスト7をクリアした。そして次の日の放課後、二人きりになった教室で香苗に礼を言った。
｢ありがとう。あれこそが、俺の求めていた真実そのものだ。君は俺に本当の悦びを与えてくれた｣
俺は久々に自らの本音を包み隠さず彼女に語った。
香苗｢良かった。○○君が喜んでくれて…私、あなたの笑顔が見れて、本当に嬉しい｣
｢君がそんなに俺を思ってくれてたなんて…そうだ、なにか礼をさせてくれないか？｣
香苗｢そ、そんな、気を使わないで！｣
｢いや、このままでは俺の気が収まらない。なんでもいい、言ってくれ！｣
俺がそう言い終わるや否や、香苗は俺の唇に自らの唇を重ねた。俺は突然のことにあっけにとられた。
香苗｢ご、ごめんなさい。私、○○君のことがずっと好きで…｣
｢香苗…｣
そう言うと、俺は香苗を優しく抱き締め、今度はこちらからキスをした。先ほどとは違う激しいキスだ。お互い舌を絡ませ、そしてそのまま二人は身も心も結ばれた。
今でも俺は気が向くと、香苗と俺を繋いだあのゲーム、ドラクエ7をプレイする。だが一人でではない。香苗と一緒にだ。もうすぐ息子も産まれる。この幸せを与えてくれたドラクエ7に、俺は心から感謝する。ありがとうドラクエ。エニックスよ、永遠に。

>>258
そこまでゲーマーなのにドラクエ知らなかったのかよｗｗｗｗ
萌え系ワロス。

>>258
ウッソ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!

俺の名は風間　慎。童貞だ。
ある日ドラクエ３をしていた時の事。
俺は最終決戦に臨むため、レベルをバリバリ上げていた。
というか、女にもてなかったのでゲームにつぎ込むしかなかったのだ。

最後のゾーマとの対峙。
その時ゾーマはこういった。


「慎よ。何ゆえもがき苦しむのか？
　死にゆく者こそ美しい。
　さあ、我が腕の中で息絶えるがよい！！」


「ウホッ、いいセリフ！！」


その時、俺の心の中で赤い実がはじけたのだ！！

その時から俺は強くいい男を探す旅に出かけ、
ついに旅先でいい男をゲットし、
今ではその男の影響の下コルツ山で修行を積んでいます。
どう見てもマッシュです。
本当にありがとうございました。

>>261
つまんね

>>261
つまんね

>>261
つまんね

>>261
つまんね

今んとこ面白いのはどれかね
結構良作もあるけど

な　なにをいうきさまらー

>>261
IDがレベル0
ぷっ

おい！ここ削除依頼だされてるぞ！

NANDE?

359 ：案内剣 ★ ：06/02/15 12:11
削除対象アドレス：
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139443609/

削除理由・詳細・その他：
エロ

空気読めない＆頭の固いアホだな・・・

こんな良ｽﾚが消されるわけがない

俺はミレーユが好きだ｡
しかし彼女の恵理はバーバラのような活発な女の娘だった｡
その恵理も俺がミレーユのような優しい大人の女性が好きなことを知っていた｡
そんなある時
｢どうしてミレーユみたいなのが好きなのに私と付き合おうと思ったの？｣
と、恵理が聞いてきた｡
すかさず答えた
｢俺は恵理の優しさを知っているつもり｡それに恵理はドラクエの面白さも教えてくれたしね｣
｢私の優しさとドラクエは同じなの？｣
｢俺と恵理に関わっていることは全部好きだ｣
｢も〜バカ｣
恵理は顔を赤く染めた｡

そのあと二人で主人公とハッサン、そしてミレーユと三人で｢ゆめみのしずく｣を取りに行く所をプレイ｡
そんなミレーユを見て俺の股間は膨らんでいた｡
それを見た恵理は機嫌が悪くなった｡
｢なんだ、やっぱりミレーユがいいんじゃない！｣
そういうと外へ出ていってしまった｡

それ以来、恵理とは会っていない｡

二人の仲を裂いたドラクエ
ドラクエの面白さを教えてくれたのは恵理
しかし恵理はそのドラクエが原因でいなくなってしまった
今思えば二人ともドラクエに振り回された気がする
でもこれからもドラクエはプレイする
今度はミレーユの様な人を彼女にしよう
俺はそう誓った

>>274
がんばれ！応援する

その日、俺はファミコン屋で買うものもないようだったのでそろそろ帰ろうとしていた。
そんなときふと目に映った、まじめそうな中学生くらいの女の子。
品物を見ていたがどこか様子がおかしい。そわそわしているようだ。

物陰からこっそり様子を見ていると、商品を手にとってあたりをきょろきょろしている。
そしてとうとうその商品をバッグに入れた。足早に店を出る女の子。
かすかに見えたそのパッケージ、間違いない。俺の大好きなドラクエ４だ。
普段ならそんな正義感をかざすようなマネをしない俺だが、ドラクエだけは別だ。これはドラクエに対する侮辱だからな。

店員は気づいていない。店を出てすぐのところにいた女の子に声をかけた。
俺「あ、あのさ、間違えてたら悪いんだけど・・・さっきあの店で、万引き・・・したよね？ドラクエ４。」
すると女の子はすぐに観念した様子で、
女の子「ごめんなさい、ほんの出来心なんです！お願いです、商品を返すから許して！」
俺「でもねえ、犯罪だよ？しかもドラクエ４を盗むなんて・・・」
女の子「お願い・・・なんでも言うこときくから・・・」
俺「・・・なんでも・・・？」「・・・じゃあ、そうだな・・・」


ありがとうドラクエ！！

良スレだｗ

>>277
しかし削除の危機が
糞スレはほったらかしなのにひどい話だ

ティファ、エアリス関連スレを整理しろ、話はそれからだ








やっぱ武道家たんDAYONE！
ありがとう、ドラクエ！

削除対策として、あまりに露骨な性描写は避けるようにお願いします。
マジで！

そういう意味でも>>276は良いとおもうｗ

>>280
ウッソー！！

ていうかｽﾚﾀｲでｱｳﾄじゃないのか

自治厨が消えた方が平和になりそうだな

　あれは一昨年の夏、ドラクエ７を買って帰る途中でのことだった。
　俺はうっかり小石につまずき、目の前の泉の中に
買ったばかりのドラクエ７を落としてしまった。
　反泣きで途方に暮れていると、泉の中から美しい女神が現れた。
　彼女は言う。
「あなたが落としたのは金のドラクエ７ですか？
　銀のドラクエ７ですか？　それとも普通のドラクエ７ですか？」
　俺は逡巡した後に答えた。
「では一つ目の願いだ、お前の体を好きにさせろ」
「いえ、願いを叶えるなどとは誰も…」
「つべこべ言うな、ここは嫌がっていないぞ？
　二つ目の願いだ。俺のことはご主人様と呼べ！」
「ああっ…ご主人様…」

　今では女神は俺の妻。名前はメガ美。
　そして俺の子を身篭っている。
　生まれてくる子供が女の子だったらギガ美と名付けようと思う。

　ありがとう、ドラクエ！

>>285これは頭ﾜﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こういう創造力で日本はどん底から先進国に君臨できたのだと思うよ

頭の悪い予想外の展開に超ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
特に女神の質問を無視する強引さが良かった！
天空のコンドーム進呈です！！

今でも覚えている。あれは３年前の夏の日。
蒸し熱い夜だった。
近所の量販店で、以前から欲しかったＰＳの�Wを中古で買ってね。
その帰り、自販機で缶コーヒーを買って公園で一服していると声をかけられたんだ。

「あの…それってリメイク版の�Wですよね？」
「ええ……どうかしましたか？」
「実は私も�Wすきなんですよぉー」

そこから会話が弾んだ。
すっかり仲良くなった俺達は、いつしかいい雰囲気になり
公園の便所へ行って…その後はご想像の通りさ。
ん？相手はどんな人かって？




俺好みのライアン似のガチムチのマッチョだったよ。

ありがとうエフエフ！

>>289
カインの話で盛り上がってたのかよ！！

>>289
(ﾟ∀ﾟ)うほっ？

まだ見ぬドラクエ９が手に入る！そう聞いてやってきたスターサイドホテル。
しかしドラクエ９をゲットするには、地上７４ｍ、全長２５ｍの鉄骨を渡り、別ビルに行かなくてはならない。
手を付けば高圧電流、落下＝即死。まさに生死をかけた闘いだ。
俺は意を決して渡り始めた。
(ドラクエ９…ドラクエ９…ドラクエ９…早くやってみんなに自慢するんだ…)
開始から数分が経った。
周りのドラクエ猛者たちは、どんどん落下していってしまった。
気のせいか、風が強く、鉄骨の幅は狭くなったように感じる。
(ちくしょうっ…ちくしょうっ…)
俺は衣服を全て脱ぎすてた。少しでも風の抵抗を減らすためだ。
そうして様々な雑念を振り切り、やっとの思いでゴールにたどり着いた。しかし最後のドアを開けた瞬間！！


ビューーッッ！！！！


俺は突風にあおられ落下してしまった。
なぜかこの極限状態で俺の股間は激しく元気になっていた。
死を覚悟した瞬間、偶然、大股開きをした裸の美女が見えた。


ビターーンッッ！！！！

その瞬間俺と美女は合体していた。
ドラクエありがとう！

>>292
ウッソー！！
(本気にした人ごめんなさい)

佐原ー！！

太田……っ！

ざわ…　ざわ…

もどっかに入れて欲しかった

俺が高校3年の冬、進路も決まり家族で某有名温泉に旅行に行った。
しかし泊まった旅館は老舗旅館で若者が楽しめるようなものはなく、暇をもてあましていた。
温泉に入り、夕食を食べおわり本当にすることがなくなった。
することもないのでまた温泉に入りに行った。
その旅館は本館と別館とに分かれていて夕食前は本館の方に入ったので、
今度は別館の方に行くことにした。
別館は平日であったこともあり人影はあまり見受けられなかった。
浴場は本館よりも一回り大きい作りになっていて、露天風呂の景色もよかった。

別館から戻り時計の針は10時をまわっていたところだった。
寝るにはまだ早かったが1日車の移動で疲れがたまっていたせいか、
布団に横になるといつのまにか眠っていた。

日付が替わった頃、同室に寝ている父親の激しい鼾に起こされた。
耳を押さえて布団をかぶったがとても寝られそうにない。
目が完全に覚めてしまい、やることもなかったので数時間前に行ったばかりだったが
別館にまた行くことにした。
廊下は静寂につつまれていた。
自分の足音だけが響き渡る。
脱衣所には一つだけ脱衣籠に着替えが入っていた。
先客がいたのだ。
一人で満喫したかったが仕方ない。

ガラッ　勢いよく戸を開けた。
ひとつの視線がこっちを視た。
その視線が来る方に目をやる。
全く予想だにしない状況に一瞬時が止まった気がした。
背中までかかる長い髪、豊満な胸部、華奢な身体のライン
目の前の人物は明らかに男性ではなかった。

俺｢な、何で…こ、ここ男湯…｣
女性｢フフッ…ここの浴場は日替わりで男湯と女湯が入れ替わるのよ」
俺「えっ、マジ？いや、あの、す、すみません…｣
慌てて扉に手を掛け戻ろうとするとき
女性｢ねぇ、せっかくだし一緒に入らない?｣
俺「え、え、え、い、い、いいんですか!?」
女性｢だって、君の元気になってるの見たら…｣

その後名前も知らないお姉さんと永遠とヤリ続けた。

ドラクエ本当に有難うございました。

ドラクエ　ドッコー！？

>>297
前置きの長さの割にはよくある話だったな

>>288
ウッソー！！

そこで進呈かよｗｗ

最近、夫婦の営みの回数が減ってきたので、
何とかしなくては、とDQ4第1章を、一緒にプレイ。
「あなたもパフパフします？」

今では積極的に迫ってきます。
ありがとう、ドラクエパワー！

良スレだｗ
とりあえずこれから寝てる彼女の胸でパフパフします







これはホント〜

303さん、いいな〜

俺も昨日パフパフしてもらいました！
ブラはつけたままだったけど……


ありがとうドラクエ！！




これもホント〜

僕が中学生のときの話です。母が亡くなって一年、父が再婚しました。新しい義母は晴美さんといい、26歳という若さで、父の会社の元秘書ということでした。
義母はとても優しかったけれど、僕は彼女を遠ざけ、冷たく接しました。彼女は母と呼ぶにはあまりにも若く、美しかったからです。
ある日僕が自室でゲームをしていると、ノックの音がしました。
｢○○君、私。入ってもいいかなぁ？｣
義母の声でした。
｢…どうぞ｣
僕は気乗りしない声で答えました。
｢おやつとお紅茶持ってきたわよ。…あら、ドラクエやってるのね？｣
｢うん｣
｢4ね。懐かしいわぁ、私も昔やったわよ。｣
｢えっ、晴美さんもゲームやるの？｣
｢ええ、特にドラクエは一番好きよ｣
そんな他愛ない会話で、思いがけず僕たちは盛り上がりました。そして気付くと僕の体の一部も盛り上がっていました。思春期でしたから。
そんな僕を、義母は優しく包んでくれました。僕は少年から男へと変わりました。
間もなく父が急死し、多額の保険金や父の会社が僕たちのものになりました。相変わらず義母と僕は母子みずいらずです。義母と僕の関係を改善してくれたドラクエに感謝！

>>306
ウッソー！

>>306これはけしからんね

>>285
>　今では女神は俺の妻。名前はメガ美。

やべーツボったｗｗｗ

なんだかわからんが、無性にドラクエやりたくなった。

昔からこのスレの存在に気づいていたがクソスレだと思って
開かなかったオレガイルww

>>306
いいね。文才あるよ。
濡れ場をもっと詳しく書いたのｷﾎﾞﾝﾇ

>>312
削除依頼がかかってるから無理だと思うよ。

>>312
削除依頼がかかってるから無理と思われ

連投ミス…ｽﾏｿ

305さんも、いいな〜！

>>306
父の急死には何か裏があるな。

>>317　ウッソー！？

　俺は河童だ。
　人間どもが川を汚したせいで、この辺りの河童は
俺を残して皆、死んでしまった。
　しかし、人間は嫌いだが人間の文化は嫌いじゃない。
　特にドラクエは毎回楽しみにしている。
　そのドラクエ好きがきっかけとなり、俺は彼女と出逢った。
　あれは、ドラクエの新作を買うために人里に近づいた時のこと。
　人間の少女が溺れていた。長い黒髪の、美しい少女だ。
　彼女は既に気を失っていた。本来なら無視していたはずなのに…
気がついたら俺は、その娘を助けてしまっていたのだ。
　意識の戻った少女は、俺の姿を見て怯えているようだった。
　だが、無言で立ち去ろうとする俺の背に彼女の声が向けられる。
「あなたが助けてくれたの？」
　俺はまた、無言のまま頷いた。
「ありがとう、優しい河童さん。
　私にできることなら何でもするから…お礼をさせて？」
　幼い頃から周りに誰一人、仲間のいなかった俺は彼女の言葉が嬉しかった。
　何より、同族の女すら見たことのない自分には、
彼女は眩しすぎるくらい魅力的だった。
　何でもする…その言葉に劣情をも覚えてしまった。
　誘われるがまま、彼女の家について行く。
　そして、そのまま共に暮らすことになった。
　俺にぬくもりを、幸せな生活を与えてくれた彼女。
　そのきっかけをくれたドラクエ。

　俺は、生まれて初めてこの言葉を口にする。
『ありがとう』


　ほどなくして、俺は生体研究施設へと売られた。

>>319 ウッソー！！

その女は河童とＳＥＸはしたのか？しちゃったのか？

ｶﾜｲｿｽ

>>321
全米が泣いた

>>313-314
むしろ、削除されるなら
早く書いてもらった方がいいのでは

中学生の頃、ドラクエの新作を買ったというヤツがクラスに一人だけいて、みんなでそいつの家に遊びに行った。面子はいつもの遊び仲間の男子4人と、由香という女子1人。
この由香という娘はクラスでも人気のある娘でだった。可愛いけどおとなしい性格で、男子と遊ぶような娘ではなかったので僕は不審に思った。
だが本人曰く、実はゲームが好きで、ドラクエには目がないのだという。無邪気に笑ってそう言う彼女を見て、意外な一面を知った気がして嬉しかった。
家につくと、突然僕以外の男子三人が由香のことを無理矢理床に押さえ付けて、服を剥ぎ取り始めた。由香は必死に抵抗し、僕に助けを求めた。けれど僕はただ唖然とするだけで、何も出来なかった。いや、何もしなかったと言うべきだろうか。
やがて力尽きたのか、泣きじゃくるだけになった由香は、順番にまわされた。そして僕の番になった。由香はか細い声で僕にやめるよう哀願した。けれど僕は…

あれから10年たつ。由香はあの後すぐに転校していった。他の三人はなにごともなかったかのように進学し、就職もした。僕は今でもあの日のことを思い出しては、嘔吐を繰り返している。

>>324
こういうのはたとえネタでも書かないほうがいい。

ゴメン、調子に乗り過ぎました。
控えます。

嫌なもの見てしまったな。気分が悪い。

気分悪い

レイプ最高みたいなコピペ思い出してしまった

本人も反省していることだし、スルーしてあげましょう。
気を取り直して次の実体験どうぞ↓

あれは、俺がまだ中学一年生になった時の事だった。
俺はいつものように学校から帰る途中、ゲーム屋に寄って
面白そうなゲームを探していた。すると、いきなり天使が舞い降りてきて
俺に
「ドラクエ３を買うのだ〜、ドラクエ３を買うのだ〜」
と囁くのである。

俺はびっくりして「て店員さんっ！！今の見ましたか！？」
と混乱気味に話しかけると、店員さんは
「さあ〜、知らないねえ〜」
と言うだけである。
だが、その声に運命的なモノを感じた俺は、お告げ通りドラクエ３を買っていった。

そして家に帰って電源を入れると、何とそのデータはレベル99コンプ！！

当然遊び人もレベル99なわけで、俺はレベル99の遊び人がやらかす「すごくエッチな遊び」に
興奮し、コントローラーを握ったまま、おちんちんを握ってしこしこやり始めた。
すると妹が突然入ってきた。

「お兄ちゃんいる〜？・・・！！きゃっ！！な、何やってるのお兄ちゃん！！」

妹はたまげて顔を覆い隠す。
当然俺も「わわっ」とか言って前を隠そうとする。
しかしチャックが壊れてちんちんを隠す事ができない！！

そのうち、おちんちんを目の当たりにした妹は気が動転してしまったのか、
目を見開いたまま俺のおっきをまじまじと見つめてくる。
「お・・・お兄ちゃん・・・何これ・・・びくんびくんっていってるよ・・・」
おもむろに右手でおっきを触り始める妹。
さすがに我慢できなくなった俺は妹を押し倒す。
「え・・・・きゃあっ！！お、お兄ちゃ・・・んんっ・・・」
たまらず唇を求める俺。
「ん・・・くちゅくちゅ・・・・んあっ・・・んはぁぁ・・・」
はちきれそうなモノに気づき、妹のパンティをゆっくりと脱がす。
まだ初潮を迎えるか迎えないかの幼い秘裂は、既に女としての悦びを感じ取ってしまったのか、
しっとりと濡れていた。
「ん・・・あぁぁ・・・お・・・お兄ちゃ・・・ん・・・」
妹が小さく息をするたびに、男を求めるかのように
ヌラヌラと妖しくひくついている。
「も、もう我慢できねえ・・・・すまんっ」
俺はそれだけ言って、先端をヌプリと押し込む。
「うっ・・・」
「あんっ・・・」
二人の声が重なる。
呼吸をするたび、小さくゆっくりと、妹の肉壁がからみついてくる。
ヌプ・・・ヌプ・・・
俺は気の遠くなるような快感の中、少しずつ肉棒を突き進め、やがてそれは完全に膣内に収まった。



それ以来、妹は快感に目覚め、あの時の天使の声に従って良かったと思っています。
ありがとうドラクエ！！

>>331
ウッソー！

>>331
俺もやってみるわ！

あれは、まだ俺が

「三位一体改革のメリットとしては・・・」

を口癖にしていた幼い頃のことだ。

姉と母親が喧嘩になり、母親がおもむろに俺のドラクエ４を姉に向かって投げつけたのだ。

当然ソフトはバラバラになり、俺はすこぶる泣いた。
当時小学４年生の兄が組み立てなおし、データはとんだがゲーム自体はできるように
なっていた。

すると突然ソフトが光り輝き始め、ソフトの中からマーニャ姐さんが躍り出てきたのだ！！


マーニャ「あ〜ら坊や。パフパフしない？」

俺「それは三位一体の改革のメリットになり得ますか？」

マーニャ「もっちろん！！なり得るに決まってるじゃない！！」

俺「では、そういった方針に従いましょう」



そうして俺は、三位じゃなくて二位一体の改革を楽しんだのでした。

今では一位一体の改革ばかりを楽しんでいます。
ありがとうドラクエ！！

小学生のころ、ドラクエ６が流行ってて、
俺もひたすらレベル上げに没頭した。
やがて鍛え上げた俺のPTでラスボス倒したら、
友達から隠しダンジョンの話を聞いた。

そしたらクラスのアイドルみよちゃんが
振り向いてくれるかもしれないと思ったからだ！

最深部ではダークドレアムとかいうやつがでてきやがった。
でも俺の鍛え上げたPTはあっけなくそいつを倒した。

やったよ！みよちゃん！！
そしたらあいつがいったんだ・・・

ダークドレアム「まさかこの私がたやすくやぶれるとは・・・
　　　　　　　　完全に私の負けだ。
　　　　　　　　よろしいお前にしたがうとしよう。」








俺「あぁ・・・いいよぉぉっっっ!!ドレアムぅぅぅぅぅっ!!!」
その晩はおかしくなるまでやりまくった。


今ではダークドレアムは俺の夫。

こんな思いが出来るなんてありがとうドラクエ！！！

↑すまん文が抜けてた・・・
そしたらクラスのアイドルみよちゃんが
振り向いてくれるかもしれないと思ったからだ！
の前に
それから俺は徹夜で隠しダンジョン攻略をした。
をいれるのを・・・・

俺はある重大な選択を迫られていた。
小学校時代を共に過ごした幼なじみか、
少し前に見合いをした、取引先の社長令嬢の
どちらと結婚するのか・・、と。
これでは、まるでDQ5ではないか！！
俺は、判断しかねていたが、その瞬間ひらめいた！

「さあ、プロポーズしたまえ。」
「わかりました・・」


あれから二年。
今、俺の隣では、年上の社長秘書が眠っている。
そう、あの時俺は、ドア付近にいた秘書さんにプロポーズしたのだ。
DQ5をプレイしていなければ、こんな機転はきかなかったろう・・
ありがとう、ドラクエ！

>>331
妹ネタ最高
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

いつものようにレベル上げに精を出していたその日。
ついにアモスのレベルが99にまで到達した。
何匹のメタルキングを血祭りにしただろうか。
何回魔人斬りをくりだしたことだろうか。
しかし、そんなことは今となってはどうでもいいことだ。
何故ならアモスが強くなる。それだけでいいんだ。それが俺を強くする。
理性を手に入れたアモスの様になりたい。

当時の俺はどうしようもないクズで、親も半分諦めていたことだろう。
毎日ケンカばかりしていた。怪我を負わない日はなかった。
そんなある日ひょんなことからドラクエ６、アモスと出会った。
その日から俺は変わった。アモスの様に変身する事ができたのだ。
学校にも戻った。一所懸命に勉強し大学にも進学できた。
今では俺も一児の父親だ。守るものができたことで、
よりアモスと自分を重ねることができた。

ありがとうアモス。ありがとうドラクエ。

>>339
ウッソー！

>>339
マッソー！

アっちゃん、カッコイ〜！

>>339
ワッソー！！ なんかいい話しにまとまっていてﾅｹｽ

>>331　ウッソー！！
>>334　ワロス
>>337　漏れ漏れもw

俺の高校卒業と同時に、妹と森に捨てられた。
しかも、二回もだ・・
一回目は道にDQを置き、それを目印に帰ることができた。
しかし、二回目ともなると、手持ちがない。
俺たちは森をさまよった。
すると突然、目の前にお菓子でできた家が現われた！
家の中には魔女（老婆）がいた！
両方とも、余す事無くたいらげた・・

今では3人で仲良く暮らしている。
妹は魔女になる予定だ。

・・ともかく、ドラクエよ、ありがとう！

>>345
( ﾟдﾟ )　　　　

>>346やまびこの笛くらい重要なポジションに置かれたのですね

お前ら文才あるよ。
小説書け

実は３月に就職するまでに小説をひとつ完成させようとしている

マジ今日の話だ、妹がテレビでオリンピック・アイスダンスの競技を
見て興奮してるとき、俺はどうしてもドラクエのレベル上げがしたくなったんだ
終わったドラクエのレベル上げって楽しいもんな
それを妹に告げると、どうやら競技はいいところらしく
「終わったドラクエのレベル上げなんかどーでもいいよっ
そんなことよりオリンピック応援しようよ、カーリングも凄いんだよ」

１４のガキがこんな時間に起きてるのがそもそも間違いだ
と一応説教し、カセットをふーふーし始めたら
さすがに妹も慌てだした
「なんでも云うこと聴くから、オリンピック見させて！」

さすがに巨乳は頭が悪い、オリンピックとドラクエの
どちらが上かすら分らんようだ、頭にきた俺は
さっ、と寝転んで
「じゃぁ俺の顔の上でコザックしろよ」と言ってみた
するとどうだ、アホな妹は本当に俺の顔面の上で脚を広げたのだ
そんなにオリンピックが観たいのか？！
面白くなってきたので、「俺のちん○んを揉みながら
ホイミと唱えろ」と命令してみた
すでに僧侶たんと化した妹は、驚くほどすんなりとホイミをかけはじめ
俺の勇者はアストロンした、妹はすかさず
「お兄ちゃんナイスアストロン」と言ってきたので
俺もグッジョブホイミ！と言い返した

結局朝まで性のレベル上げに勤しんだってことだ
これもドラクエのレベル上げが楽しいおかげ
最高だ、ドラクエ

俺は今２１なんだが５つ下の１６の妹がいる。
名前は香織。
世間で言うところの義妹ってやつだ。
家に来たのは今から２ｹ月ほど前、ちょうどドラクエ９がでたころだった。
俺は仕事の有休をとり、テルミラの村付近でメタルスライムベスを狩っていた。
「やっとレベルが１６になった。そろそろウホ山のダンジョン攻略するか！」
その頃家庭環境は父が再婚し、義母の奈緒美さんと娘の香織ちゃんが家にいる状態でまだ心が開けず部屋に閉じ篭っていた。
そんな中、香織ちゃんが
コンコン
「入ってもいいかな？」
「あ、香織ちゃんか！どうぞ。」
「えへへ、何か下でお義父さんとお母さんが楽しそうにしゃべってて、お義父さんが息子もいいやつだから仲良くなってこいって。
これから宜しくお願いします。
あ、お兄ちゃんて呼んでいい？」
「うん、かまわないよ。」
「分かった〜お兄ちゃん☆」

香織がそう言いながら頭を下げた時、風にのって甘い匂いが俺の緊張をときほぐした。
見た目はお姉系で身長は１６０cm前後、スマートでなかなかに綺麗なボディラインだと少し見とれてしまった。
その日、香織は学校帰りでそのまま制服を着ていた。スカートの丈が随分と短い。
あらわに見える綺麗なふとももにまた少しみとれてしまった。少しでもかがんだら下着が見えるくらいの短さだ。
意識しないとゆうのも無理がある。けど義妹だから理性を元に戻す。
「あ〜お兄ちゃんこれドラクエ９じゃんｗあたしも大好きなんだぁ」
そういって香織は甘い香りと共に俺のすぐ側にきて座った。
「あたしにも少しやらせてぇぇ」
断る理由などなかった。俺はすっと香織の手にコントローラーを渡した。
そして香織は無邪気な笑顔と共にドラクエをやり始めた。
香織が夢中になってる横で俺は香織の足に夢中になってみとれていた。
あぐらをかいていて股が開いた状態…それプラス短いスカート。
俺の息子はすっかりマダンテを放ちそうな形に変わっていた。

ありがとうドラクエ９


エロ無理なんだろー？

去年のバレンタインデー、大好きな彼(片思いだけど・汗)のために手作りチョコを作ったんだ。
心を込めて、ラブパワー注入〜〜〜！(＞▽＜)
よし準備万端！

そして当日、心臓はバクバク。
顔面から灼熱の炎が出そうだったけど、勇気を出して彼に渡してきました。
でも家に帰ってきてちょ〜ショック！！
なんと！昨晩作ったチョコが残っているじゃない！！
そう私は黒くて四角いという特徴から、間違ってドラクエ３をあげちゃったのでした。
(もう、私のばかばかばかばかばかばかっ！！)
後悔してもあとの祭り。それからしばらくブルーな毎日が続きました
そして1ヶ月後。彼からお返しにもらったのは、なぜか私があげたドラクエ３。
(どういうこと？)
私は恐る恐る起動しでみました。
するとパーティにこんな名前がついていました。
たのむ　 いっは゜ つやらせ てくれ
私は早速、彼を呼んでバージンをあげちゃいました。
そして翌日私は捨てられました。
本当に一発だけでした。
ドラクエのバカ→！！










でもちょっとだけアリガト…

>>353
ウッソーー！

つかパーティの名前ｗｗ

こんなのみつけた
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/celis/novels/yusha.htm

>>353
俺も俺も

349さん、がんばれ〜！

>>350 「ナイスアストロン」ワロスｗｗｗｗｗｗ
>>351 「ウホ山」内容よりこっちに笑っちゃった→
>>330　萌え萌えだけど、あまり激しいエロ表現はダメよ♪
　　　オブラートに包んでね、お兄ちゃんｗ

私は何をやってもダメな人間でした。
しかし、ある時、友人にDQ2をすすめられたのです。
「部屋の西側に置いとくだけで良いのよ。騙されたと思って、ね！」
するとどうだろう・・
一週間も経たないうちに、
福引きで一等が当たるは
海から財宝を引き上げるは・・

今では交際相手もできました。
ミンクのコートをプレゼントしたら大喜び。
これもドラクエと友人のおかげです。
感謝します。

>>359
ウッソー！
ドラクエにそんな効果があったのかΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)

このスレ削除されたら悲しいなあ・・
もしなくなってしまったも、また集まれるような
何か良い案ないですか〜！

何が理由で削除対象になっているか…それが問題だ

【ドラクエがきっかけで××Xしちゃいました！】
　　　　　　　　　　　　　　　　↑Xはそのまま
これでOK

>>361
スレ立てをしたのは俺だが、正直ただの自演スレになると思ってた。
いつの間にか、こんな支持されているとは…。
もし削除されてしまったら、似たようなスレタイで復活させようと思う。

【ドラクエがきっかけで(//▽//)しちゃいました】とか。

マジレスでｽﾏｿ…

【ドラクエがきっかけで(ウッソー！)しちゃいました】

こんなに良スレなのに削除されてたまるか〜！
中の人ﾀﾉﾑ！！

何なら外部板にログ移植とか…。
しなくていーか。

弱気にならずにエッチな話しようぜ！！

当方、地方から進学のために上京中の浪人生。予備校と下宿を行ったり来たりの単調な生活に飽々していた、そんなある日の話です。
現役で東京の大学に進学した友人が私の家に訪ねてきました。私が何か気晴らしになるものをくれと言ったので、スーファミとソフトを何本か持って来たのです。その中には勿論、名作ドラクエ5も。
早速友人が帰るや否や、私はドラクエ5を開始しました。あまりに熱中し、気付くと夜中の12時。こうなったら徹夜だ、と開き直った瞬間｢お夜食よー｣という声がして玄関のドアが開きました。
このアパートの管理人の娘さんである菊枝さん(23歳)が、私におにぎりを差し入れに来てくれたのです。私は慌てました。
｢き、菊枝さん、どうもわざわざ済みません｣
焦ってテレビの電源を消し、スーファミを毛布で隠す私の姿を見て、菊枝さんは溜め息をつきました。
｢ふう。もう、そんな事してられる時期じゃないんじゃないの？｣
｢す、済みません。勉強に身が入らなかったので、つい…｣
｢そう言って、何時間もやってたんでしょ？それじゃあ本末転倒じゃない｣
｢はぁ…｣
私が情けなくうなだれていると、菊枝さんは突然服を脱ぎ始めました。
｢き、菊枝さん！？｣
｢気分転換なら、私が付き合ってあげる。その代わり、他のことで勉強から逃げちゃ駄目よ？｣
こうして彼女になされるがまま、私はチェリーをロストしました。
あれ以来私は毎日のように気分転換しています。近頃は予備校にいる時間よりも気分転換の時間の方が長いくらいです。お陰で二浪目突入は必至です。どうしてくれるんだ、ドラクエ。いや、むしろありがとう、ドラクエ。

>>369
烈しくワロタ
「菊枝さん」「おにぎり」ていつの時代だｗｍｗ
なんか昭和ポルノのﾆｵｲｶﾞｽ

>>364
そうだったのですか！
GJです！！


個人的に、
「ドラクエがきっかけで」という言葉は不可欠かと。

　中１の時の話だが、俺はクラスの誰よりも早くドラクエ６をクリアした。
　俺が隠しダンジョンの攻略をしている時、皆はまだ中盤あたりだった。
　そのため、よく友人からドラクエの質問をされていた。
　同じクラスの舞もその一人だ。
　彼女はどうしても進めないところがあるから、
自分の家に来て教えて欲しいと言ってきた。
「二人っきりになると襲われるぞ〜」
　などと茶化す者もいたが俺はＯＫした。
　もちろん、襲う気など無かったから。
　事実、彼女の家に行ってからも淡々とゲームを進める俺達。
　会話もほとんどがゲームに関するものだった。
「ねぇ、ここはどうするの？」「ねぇ、ここは？」「ねぇ…」
　詰まる度に「ねぇ」と聞いてくる舞。
　ようやくラミアスの剣を手に入れたところでも「ねぇ」がきた。
「……ねぇ……」
「ん？　今度は何だ？」
　また分からないことがあるのかと思った。
「…………」
　しかし、どうも様子がおかしい。舞は黙ったままうつむいている。
　俺は彼女の言葉を待った。やがて、か細い声が俺の耳に届いた。
「襲って……して、くれないの？」
　舞は真っ赤になってもじもじしていた。
「舞……」
　彼女の名を呟く。最初はそんな気など無かったはずなのに
いつの間にか、俺の錆びた剣もラミアスの剣へと変貌していた。
　俺は、舞の命の木の実にラミアスの剣を何度も振り下ろした。
　トンテントンテン　ハンマーを〜　トンテントンテン　振り下ろす〜
　あの歌にはこんな意味が込められていたのか。
　そして、ラミアスの剣からは稲妻が迸った。

　ありがとう、ドラクエ！

ウッソー！

って、一応乗ってみた。
不覚にもここのスレは笑ってしまう…。

なんだこりゃあ！ｗｗｗ

三匹のこぶたが家を建てました。

一匹目は、木の家。
オオカミの一息でコナゴナに！
二匹目は、レンガの家。
オオカミはドリルでコナゴナに！
三匹目は、ドラクエの家。
オオカミはあきらめて去っていきました。

全部ドラクエのおかげです。
めでたしめでたし・・*^^*

>>375
ウッ・・・ん？
駄作でm(__)m

しぼりだせ勇気の光

　俺が中３の時クラスではSFCドラクエ３が流行っていた。
　もちろん俺も話題に乗り遅れないようにプレイしていた。
　その日は発売したばかりの攻略本を学校に持ってきていた。
　休み時間になるたびに攻略本を囲んでドラクエ３の他愛もない話で盛り上がる。

　昼休みも終わり、次の授業の準備をする。
　「やべ〜よ、地理忘れたよ。｣
　「うわっ、お前怒られるぜー｣
　そうなのだ。地理の先生は教科書を忘れるだけで激怒する。
　みんな地理だけは忘れないように気をつけている。
　俺は忘れることがないように学校に置いていってるため、その心配はない。
　
　そして、地理の授業が始まって少し経ってから…
　先生｢よーし、今日は地図帳を使うぞー。
　　　みんな机の上にだせー」
　なにっ!?地図帳…!?聞いてないぞ…
　かなりテンパってる俺をよそにクラスメイトは当たり前のように
　地図帳を用意している。
　ヤバい、とってもヤバイ。どーする。
　どーする、俺。
　苦心して策を練っていると俺の頭に神が舞い降りた。
　そうだ。ドラクエ３の地図が代用できるのでは？
　多少本物とは異なるが大体あってるだろ。うん、イケル。
　何食わぬ顔で攻略本を机の上に広げる。
　モンスター分布図だが、まぁ大丈夫だろ。

　その日は日本地方の授業だった…


　ありがとうドラクエ。

>>372
ウッソー！！！
俺的にツボッタｗ神ｗｗ
ぜひコテハンでおながいします

ねーよwwwwwwwww

隣の人妻がドラクエ�Yやってたから買った。話を合わせたくてね。時々会うと攻略法を教えてくれた。彼女がミレーユに見えてきて あぁ俺は今ミレーユのパンツを装備しているのか…幸せだ。などもたびたび…たまに胸当ても装備したが彼女に触れることなく終わった…
ありがとう ドラクエ

昔俺はお爺ちゃんにDQ6とキャンディーをくれました。こんなによくしてくれるお爺ちゃんをもった僕は特別な存在だと思いました

話は変わり、学校はDQ6の話題がたくさん。僕は最短クリアをしてそろそろ次のGAMEに移ろうと思いました。そんなとき女の子の月子が話し掛けてきました。
「クリアしたの？むどーの勝ち方がわからないの！あなたの家に行っていい？」と言うのでうちにつれていきました。

始まりは彼女が話し掛けてきたこと。僕はハッサンが指先のつめから赤い弾をだすのと同時に下から白い液を口に出しました。
月子はいまでは彼女です。

今では私もお爺さん。彼女にあげるのはもちろんDQ6とこのヴェルタースオリジナル。なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです

質が落ちてまいりました

そのようですねお兄様

小学生の時、妖精に出会った。
森の中で、迷子になっていた俺は、彼女に助けを求めた。

「そうねぇ・・じゃ、クイズに正解したら、出口まで連れて行ってあげる。」
「う、うん・・」
「妖精界の女王様の名前は？」
「・・・・・ポ、ポワン・・？」
妖精はびっくりしたみたいだった。
「そう、ポッポワン様よ。よく分かったわね！」

あれから十数年。
今では、俺の春風のフルートを、彼女に吹いてもらっている。
週に3〜4回のペースで。
これもDQ5のおかげだ。
ドラクエ、サンキュー！

俺の名前は賢！その日俺は買ったばかりの愛車、
フェラーリＦ５０に乗り込み洒落たドライヴを楽しんでいた。
そんな中、悲劇は起きた。スピードの出し過ぎで交通事故を起こしたのだ。
幸い足の骨折だけで済み、全治３週間の入院となった。
入院中、特にやることのなかった俺は昔の名作、ドラクエ４をプレイすることにした。
一週間後
「はぐれメタルは聖水で一発だからレベル上げ楽だなぁｗ」
俺ははぐれメタルを聖水狩りしていた時、看護婦さんが定期検診に来た。
「賢くん検診の時間ですよ〜あ、君ドラクエやってるんだ！あたしもよくやるんだよね。」
「えぇ、好きなんすよこれ！ちょうどはぐれメタルでレベル上げしてたんス。」
「あれでしょ？確か４は聖水で一撃コロリなんだよね？」
「なかなか詳しいっスね！」
そう答えると看護婦さんはおもむろにスカートをまくし立て、俺の手をとり秘部へもっていった。
「フフ、賢くんはここ触ったことあるの？」

いきなりの出来事に度肝を抜かれた！そして俺の息子はムクムクとおっきしていき、
「あらあら、賢くんのあそこ、はぐれメタルになってるわよ！
はぐれメタルの弱点はこれでしょ？」
そうゆうと彼女は俺のおっきに自分の黄金の聖水をかけはじめた。「ちょちょ！！看護婦さんやばいっス」
「フフいいのよ遠慮しなくて。ローションの替わりね。
そういえば賢くんはフェラーリ乗ってるんだよね？」
彼女はテコキをしながら聞いてきた。
「あれのエンブレムの本当の意味知ってる？
あれは一般的には跳ね馬って言うでしょ？でもそれは違うの！
本当の意味は性欲に猛り狂った種馬を意味するの！」
そういいながら彼女のテコキの速度は速くなっていく。
「賢くんの種………私にもちょうだい……。」
あまりの興奮で俺は３０秒もテコキされないうちに、おっきしたはぐれメタルからは立派な種が飛び出た。


すばやさの種だorz
「あら、賢くん？どうしたの？返事をして！お願い、返事をして！」



返事がない。ただの屍のようだ。



ありがとうドラクエ

まだ見ぬドラクエ９が手に入る！そう聞いてやってきたエスポワール号。
しかしドラクエ９を手にいれるには、妙なカードゲームで勝利しなくてはならない。
角刈りのオッサンの説明が終わり、ゲームが始まった。
ざわざわざわ…ざわざわざわ
会場は異様な空気に包まれている。
俺はうまくカードを消化していったが、最後になり半端なカードが出てしまった。
(どうしよう……そうだ！)
俺は半端なカードをトイレに流し、平然とした顔で外に出た。

ピピーーーー！！

突然黒服に押さえ付けられる俺。
(なんだ！一体何があったんだ！！)
ざわざわざわ…｢
｢皆の者よく聞け！この男は不正をした！」
(ば、ばれたっ！！！！！)
俺は黒服に取り押さえられ別室へと連れていかれた。
服を全て脱ぎ、熱い焼き印を入れられた。
｢入れっ！」
更に違う別室へ収容された俺。そこで俺が見たものは…

やあ （´・ω・｀)ようこそ、変態の巣窟へ。この女の子はサービスだから、まず見て落ち着いて欲しい。
うん、実は処女なんだ。済まないね。謝って許してもらおうとは思っていない。
でも、この女の子を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
じゃあ、抱いてもらおうか。

こうして俺はスーパードブスの美心(みここ･20歳)を抱くハメになった。
あれから1ヶ月。
処女喪失した彼女には、今付き合ってる人がいるらしい。
俺じゃなくて良かった…ドラクエありがとう。

>>387
ウッソー！

ウッソー！久々のヒット作w
つーかまたカイジかよ！

>>380>>381>>384>>385>>386
（・∀・）ﾜｸﾜｸ 　　













( ﾟдﾟ )　　　　　

(；>д<),;'･.ﾍｯｸﾁ!

誰かウワサしてるみたい

>>391
ID

　俺はとある研究機関に属している。
　仲間達と共に研究漬けの毎日だ。
　そしてこれは昨日の話だが、ある部屋からその仲間達の声が聞こえてきた。
「実はブライは若いんじゃないのか？」
「もしかしたら女性なのかも知れないぞ」
　研究熱心な奴らだ。俺も話に加わるべく、
　勢いよく引き戸を開けながら言った。
「話は聞かせてもらったぞ！　つまり、ブライは女子高生だったん……！？」
「きゃっ！？」
　部屋の中には、着替え中で下着姿の女性研究員しかいなかった。
　どうやら仲間達がいたのはその隣りの部屋だったらしい。
「す、すまない！」
　俺は慌てて戸を閉めようとした。しかし…
「待って！」
　と、女性研究員に呼び止められた。更には…
「わたし…キバヤシくん（俺）になら…見られてもいいから…」
「えっ…？」
　一体何を言っているのか、瞬時には理解できなかった。
　動揺する俺をよそに彼女は言葉を続ける。
「わたし、あなたのこと…あなたの考え…あなたの全てが好きなの…」
　潤んだ瞳で俺を見つめる彼女。
「今もそう。ブライは女子高生だ、って。私もずっとそう思ってたわ」
「君……」
　それ以上、言葉はいらなかった。
　俺と彼女は結ばれた。
　ブライは女子高生だっただけではなく、恋のキューピッドでもあったのだ。
　そして、ドラクエはただのゲームではないということが分かった。
　そう…つまり！　ドラクエはモテるためのアイテムだったんだよ！！

　ありがとう、ドラクエ！！！

>>393
こじつけﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>393
ウッソー！

ブライが・・そんな！

ナ、ナンダッテー！

まさにキバヤシ

>>393
ブライスレから来たな

マリベルとは、今年の四月に大学で知り合った。
果敢かつ執ようなアタックで、何度かデートをする関係にまで
こぎつけることができたのは、この秋のことだ。

しかし、押しても押しても手応えがなく、いいかげん、
僕の一人ずもうのような感じさえしていた。
だから、一緒に格闘場に行かないかと彼女のほうから
誘われた時には、正直言っておどろいた｡

ちょうど、ぼくらが腰をかけた時、二階からがやがやと
女の子の声がした。OL風の三人組が、しゃべりながら
階段を下りてくる。

「どの子が好みなの？」
マリベルが冷たい声でささやいた。
「あの眼鏡の子なんか、いいねえ」
僕は腕組みして不気味に微笑んでいる。
...痛恨の一撃！
「ぐふっ！」
「フン！」


･･･あ、ありがとう、ドラクエ！

デレツソー！

かまいたち

いつものように楽しみにしているこのスレを会社でチェック。
オレにとっての数少ない至福の時だ。
自分の世界に入り夢中で読み漁っているとふと後ろから視線を感じる。
「あ♪○○くんもこのスレ見てるんだ♪面白いよね♪」
そこには会社のマドンナ友美先輩が。
かなり焦ったがなんとか平常心を保ちつつ
「面白いですよね〜でもこんなことあるんですかね？」
「じゃあ試してみる？」


ありがとう！ドラクエ♪

(>>399に追加)
「･･･あ、ありがとう、ドラクエ！」

遠ざかる意識の中で、僕は声にならない声でそうつぶやき、
力つき 息絶えた。

>>402
ウッソー！！

新しい発想！ナイスです！

どのクラスにも決して可愛いとは言えない女がいるだろう。当時俺はドラクエ�Yをしていて行き詰まっていて意気消沈していた…そんなときクラスのキモイ女が話しかけてきた
女「どうしたの?」
俺「別に…ゲームのことでちょっと…」
女「もしかしてドラクエとか?」
びっくりした!まさか人に関わってもらえないからって俺に話しかけてきたのにもびっくりしたがこいつがドラクエをやっていたとは…彼女はなんとドラクエ�Yの攻略本を持ってるらしい…帰りに彼女の家に取りに行くことになった…

>>402
鵜ッソー！！
俺も女社員の前でこのスレを見ることにする。

続き…
放課後に彼女の家に行くと誰もいない…
早く攻略本を借りて帰ろう!そう決意して上がりこんだが彼女はなんと
女「今ジュース出すね」
俺「いや、いいよ　悪いから」
女「いいからぁ」
悪寒がした…夏だというのに異様に寒い…
と、その時!!
女「ふぅ暑いね」
そういいながら制服を脱ぎ始めた!!俺は吐き気を抑えながらジュースを一気のみし彼女に
俺「攻略本は?」
声が震えていた…無理もない…目の前には化けの皮を剥いだリップスがいるのだ…彼女は「あっそうだね」と言うとそそくさと二階にかけ登っていった…

続き…
彼女は攻略本を手に降りてきた…
女「はい、これ」
俺「ありがとう、じゃ」
女「もう帰るの?ちょっとドラクエ�Yしていかない?」
何を言い出すんだこの女は!?…あれ、何か眠くなってきた…
女「少しやって行こうよ」
彼女は俺の手をぐいぐい引っ張っていく。俺は何故か力が入らない…そして二階に着くと倒れるように眠りに着いた…それからどうやって家に帰ったかは覚えていない…ただ俺の手には攻略本とｺﾝﾄﾞｰﾑが握られていた…
ありがとう…ドラクエ

うそであってほしい・・

>405-408ウッソー!!
俺みたいなブ男に話しかける女はいないよ

ウッソ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!

>411よく分かったな その通り!俺はブ男じゃねぇよ

>>412
ウッソー！！

>413よく分かったな その通り!俺はブ男だよ!!

>414ウッソー！！

一人舞台だな(^o^;)

m9(＾Д＾)ウッソｰ

ま実話だったら所さんの実話銀行に応募してるさ

俺は何をやってもだめな男だった。
勉強ダメ！スポーツダメ！ケンカダメ！おまけに運も悪い。毎日が憂鬱だった。
そんなある日のことである。

バーーーーン！！

部屋に入ると、とつぜん机の引きだしから奇妙な物体が現われた。
俺｢なんだ君は！？｣
物体｢なんだチミはってか？そうです､私がドラクえもんです｣

そいつは24世紀から来たというネコ型カセット、ドラクえもんだった。
このドラクえもん、ドラクエの呪文を使って俺を助けてくれるという。

俺｢ドラクえもん、Ｊアンにいじめられたよ〜！｣
ドラクえもん｢ザラキ｣
俺｢Ｓオが自慢ばかりするんだ〜
ドラクえもん｢ザラキ｣
俺｢先生に叱られた〜｣
ドラクえもん｢ザラキ｣
俺｢ママが…
ドラクえもん｢ザラキ｣
ちょっとやり過ぎのようにも感じたが、そこはご愛嬌。

俺｢ドラクえもん、Ｓ香ちゃんと…
ドラクえもん｢ザラ…
俺｢違う違うっ！命令させろっ！
ドラクえもん｢何？｣
俺｢Ｓ香ちゃんとヤリたいんだよ、なんとかならない？｣
ドラクえもん｢じゃ彼女をここに連れてきて｣
俺｢わかった｣

Ｓ香｢ねえ、用って何？｣俺｢よし、頼んだよドラクえもん！｣
ドラクえもん｢メダパニ｣
とろろろ〜ん
Ｓ香のあたまはこんらんした！
Ｓ香は突然服を脱ぎ出した！
Ｓ香｢Ｓ香ね、野球やってるあなたがだぁ〜いすきっ☆」
俺｢デヘヘ、そ、そう〜？｣
Ｓ香｢Ｓ香のここにも、熱いバット欲しいなぁ〜？｣
俺｢お､俺にまかせろぉーー！！｣
俺は愛撫もそこそこ、ＭＹバットを挿入しようとした。しかし…
(へにょん)
ミス、俺のバットはうまく勃たない！
俺(ここまで来て、童貞のままかよ…)
俺は物陰から見守るドラクえもんに助けを求めた。
俺｢ドラクえもん、助けてくれっ！｣
するとドラクえもん、少しも慌てずこう言った。












ドラクえもん｢お前の股間にバイキルト｣

オチはしょぼいが前半はなかなか面白いぞ。

オチはありがとうドラクエで終わるかと思ったよ。

オチが読めちまったな…まぁ大健闘したよ

「大変！12時だわ！もう帰らなきゃ・・」
シンデレラは慌てていたので、DQ1（FC）を落としてしまいました。

王子様は怪訝な顔つきで尋ねました。
「じい、このカセットは？スーパーファミコンのソフトに似ているが・・」
「それはファミコンのソフトですな。今、それをお持ちの方は滅多におられますまい。」
王子はおふれを出しました。
『このファミコンソフトに合う本体を持っている者を、妃にする』
お城には、1561人（含む男性）が集まりました。
皆、王子様と結婚しました。

え？シンデレラ？
彼女は本体を持っていなかったのです。
ドラクエを落としたのが、運のつき・・
おそるべし、ドラクエ！

>>423は過去に駄作がスルーされたと見た。

>>424
ちょｗｗｗｗｗｗｗシュールｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

含む男性warosuwwww

私は有希。23才。
14才年上の旦那さまと結婚したばかりよ。
なのに彼、夜になるとさっさと眠っちゃって・・
月に2回じゃ、足りなすぎるわ・・
それに攻撃力も弱いのよね。
そんなある日、DQ5をプレイして思いついたの！
そう、アイテムを使えば良いのよ！！
早速、彼の夕食に精力増強剤を入れてみたら、効果抜群☆
今では、週に5日は頑張って貰ってます！
良いヒントをありがとう、ドラクエ！！

(；>д<),;'･.ｲｯｷｼ

>428そんなアイテム使わなくても声を掛けていただければいつでも…

俺の名は栄太郎。
こないだおねしょする夢を見てしまったばかりだ。
おねしょするという事は、おちんちんの穴がゆるくなっているという事でもあるので、
俺は常に両手でちんちんを押さえながら行動する事にしたのだ。

ある時、俺は何かにつまずいて転んでしまった。
両手が塞がっていたからかばい手ができず、顔面裂傷の重傷だ。
「なんなんだ一体！」
見ると、そこにはドラクエ６のソフトが。
むかついたので投げ捨てようかと思ったが、勿体無いのでポケットに入れた。
怪我を診てもらうため病院に向かうと、
そこにいたのは何とも美しい女医さん！
思わずおっきしてしまう俺のアレを見て、
「溜まってるの？お姉さんがすっきりさせてあげる」
とささやくお姉さん。

俺は誘われるままに童貞を捧げ、射精しちゃったのでした。
ひゃっほおい☆




気がつけば朝。
小鳥のチュンチュンという鳴き声。
明るい日差し。
股間の違和感。

そういえば、おねしょしてから怖気づいて
ｵﾅｰﾆもしていなかったっけ。

どう診ても夢精です。
本当にありがとうございました。

>>431ウッソー！

>>429
▽＼(^^)　ﾊﾝｶﾁ　ﾄﾞｿﾞｰ

>>430
有希「きゃ！・・えっち☆」

残念ながら最近面白いのないな

じゃあお前に期待する

ボブ｢やあマイケル。｣
マイケル｢やあボブ、ちょっとこれを見てくれ。｣
ボブ｢これは…Wow！今話題のSFC版DQ3じゃないか！！｣
マイケル｢Hahaha！DQ通の君なら一発で見抜くと思ってたよ！｣
ボブ｢ひょっとしてこれが今日紹介する商品かい？｣
マイケル｢あぁ、今回このDQ3をﾒｰｶｰさんの御厚意で16000円！16000円でご提供したいと思ってるんだよ！｣
ボブ｢な、なんだってー！でもちょっと高過ぎやしないかい？｣
マイケル｢Oh、ｱﾅﾀｶｲﾓﾉｼﾞｮｳｽﾞ、だけど今回はこれだけじゃあない、なんと同じ物がもう1本ついて16000円なんだよ！｣
ボブ｢Oh！なぁんて太っ腹なﾒｰｶｰさんだい！｣
マイケル｢２本あるDQ3の内、１本は自分でPlayして、もう１本は気になるあの子に送るもよし！
　　　　 ちなみに僕はこれでｷｬｻﾘﾝをｹﾞｯﾄしたんだよ！もう毎晩体が持たないこと持たないこと…｣
ボブ｢僕も今すぐ欲しいなぁ…そしてサラと…ﾌﾋﾋﾋ！ヤっちゃってｽｲﾏｾﾝ！｣
マイケル｢OK、妄想はそこまでだボブ。
　　　　 この紹介が終わったら君も商品を頼めばいいじゃないか。｣
ボブ｢そうだな、マイケル。｣
マイケル｢じゃあこの紹介が終わったら電話番号○○―ＸＸＸ―△△△△に！｣
ボブ｢TVの前の皆様！｣
マイケル＆ボブ｢｢お電話をどうぞ！See you again！｣｣


今素っ裸な俺の隣りには近所でも有名な美人若妻のＹ美が一糸まとわぬ姿で寝ている。
ありがとうDQ3！ありがとうマイケル＆ボブ！





という夢を見た。

マイケル＆ボブ｢｢お電話をどうぞ！See you again！｣｣

今素っ裸の俺の隣りには近所でも有名な美人若妻のＹ美が一糸まとわぬ姿で寝ている。
ありがとうDQ3！ありがとうマイケル＆ボブ！












という夢を見た。
どう見ても夢オチです、本当にありがとうございました。

うわ、本当にごめんなさい…orz

　あたしの名前は田中彩。17歳の高校生です。
　あたしがこないだゲーム屋さんに行った時のこと。
　棚に一つだけ残ったドラクエ８を取ろうとしたら、
あたしの手の上に別の誰かの手が。
　えっ、と思って振り返ってみたら…ドキッ★
　同じクラスの松田くん！？
松田ｸﾝ「あっ…ご、ごめん！」
あたし 「ううん…あの、松田くんもドラクエ好きなんだ？」
松田ｸﾝ「うん。でも田中さんの方が早かったから」
　これはちゃーんす！　大好きな松田くんを家に誘うには今しかないわ！
あたし 「いいの？　あっ、そ、それじゃウチに来て一緒にやらない？」
　なんて、ちょっと白々しかったかな？
　でも彼はすんなりＯＫしてくれた。
　それからはトントン拍子で、彼と一つになることができました。
　でも、びっくりしたのはその後。
松田ｸﾝ「こうすると、もっと興奮するよ」
　そう言って、松田くんはあたしを抱えたまま外に出ちゃうんだもん。
　松田くんと繋がったまま表を歩くなんて…頭がフットーしちゃうよぉっ！
　けど、こんなステキな体験をできたのもドラクエのおかげ。

　ありがと、ドラクエ♪

>>439のＩD結構強いなカオスでも倒してこれば？

>>439
ｳｯｿ-√ﾚv(ﾟ∀ﾟ)w√ﾚ-!!

>>440
強く見えても最後の0は無関係だから、実はまだ有り得る数字だったりする

>>436
ワーオ！

｢これは…Wow！〜」に笑った！ナイス通販！

「ああ、お腹が空いて死にそうだ・・」
ジャジャ〜ン
「ドラクエマン参上！
さあ、ボクの顔をお食べよ！！」
「え！？だって、あんた・・」

どう見てもプラスチックです。
ありがとうございました。

ウホッ！クオリティ低下の悪寒

少し前からですわ、お兄様

始めから、面白い奴は少なかったよ。

まだ見ぬドラクエ９が手に入る！そう聞いてやってきたスターサイドホテル別ビル。
しかし、ドラクエ９を手に入れるためには、Ｔ川というオヤジに、カードゲーム｢キングレオ｣で勝利しなくてはならない。
いち早くイカサマを見破った俺は、耳ごと装置を切り落とすことに成功。
小細工なしの真剣勝負でザラキカードを連発、寸前のところで勝利した。
見事ドラクエ９を手に入れた俺。しかし死んでいった仲間が不憫(ふびん)でしょうがない。
俺は死んでいったＩ田やＳ原達に謝ることを要求した。
Ｈ藤(Ｔ川の上司)｢よしわかった。イカサマを見破り、Ｔ川のクズにはきちんと謝らせよう。おいあれを持ってこい｣
黒服｢はっ！｣
ざわざわざわ…ざわざわざわ
(あれってなんだ？)
ざわざわざわ…
やがて運ばれてきたのは、土下座強制機…らしきもの。なんと鉄板がないのだ。これじゃ面白いシーンが見れないじゃないか！
Ｈ藤｢くくく…わしはコレが好きでのう…｣
Ｔ川｢……(>_<)｣
Ｈ藤｢のうＴ川、お前だったらわかるだろう、ほれ早くケツを出せ｣
プリン♪
Ｔ川はケツを出した！
俺は激しく勃起した！
ギャラリーは様子を見ている！
Ｈ藤｢くくく、これは強制カマ堀り機じゃ、さあ思う存分突いてくれ｣
俺｢よっしゃあ！｣
俺はおかまいなしに突いてやった。
パンパン！パンパン！パンパン！
Ｔ川｢あひぃっ！ご、ごめっ、あっ、なさっ、んっ…！｣
最後はもちろん中出しだ。ドラクエありがとう。

>>448
ウッソー！

※Ｈ藤のセリフ「イカサマを見破り」は間違い…orz
またカイジネタです。本当にありがとうございました

>>447
キングレオﾅﾂｶｼｽwww

>>448
カマ掘り機使ってないじゃねーかｗｗｗ

下ネタ禁止になってからは、クオリティ低いな……

どうせもう削除依頼出されてるんだから、
どんどん下ネタ出していけばいいのに。

下ネタのころのウッソー！は楽しかったのに…(´･ω･｀)

ちょｗｗｗｗｗｗ
ttp://www.vipper.net/vip16477.jpg

>>455
グロ

その日俺は、まだ一線を超えていない彼女とDQ3をプレイしていた。
アッサラームの町を探索していて、ふと思った。
「なあ、ベリーダンスって、どんな踊りかな？」
「うーん・・こうかな？」
彼女は立ち上がり、その場で踊りはじめた。
「こう？」
俺も見ようみまねで腰を振る。
「こうでしょ？」
「こうか？」
いつしか二人は密着し、腰が合わさっていた・・


彼女の腰づかい、サイコーでした！
ありがとう、ドラクエ！！

ウッソー！

「なあ、ぱふぱふって、どんなマッサージかな？」
「うーん・・こうかな？」

俺には5年間付き合っている彼女がいる。
互いに仕事が忙しいが、会えばいつもヤッている。
「今夜も俺の毒針で、急所をついてあげるよ。」
彼女の肩に手を回し、ささやいた。
「そうね、あなたのは毒針並みの細さだから、急所でもついて貰わなきゃ、全然イケないわ。」


誰か俺に、信じる心を下さい・・・・

>>460
ホッソー！！

>>460
シッソー！ｗ

>>460
カワイッソー！！

>>460-463
おまいらﾜﾛｽww

>283ｶｯｺｲｲ
　　( ☆ﾊ ★⌒)
/＼ )ﾊﾟヮ´∬(
|/ ＼⊂ V ~~)
　　 ／ 　 ＼
　　 ^^^^^^^^

あげ

ああ

>>399の続き
……うとうととしかけた時、ノックの音がした。
マリベル？
眠気は一瞬にしてふっ飛んだ。
マリベルが、僕の部屋へ忍んで来てくれたのだ！
ベッドから跳ね起きてドアに駆け寄ると、さっと開く。
廊下の明かりを背に、肉感的なボディラインが浮かび上がった。
｢ねぇ、飲みましょ？｣
何かの瓶を片手に、彼女はそう言った。
ぼくはごくりと唾を飲み込んで、部屋の明かりをつけた。
マリベルではなかった。
そのことに気づいた時にはもうすでに、彼女は部屋の中に入り込んでいた。
｢ゼ……ゼシカ……さん？｣
｢ゼシカって呼んで｣
耳元でそうささやいた彼女の体からは、爽やかなシャンプーと石鹸の香りがした。
｢どどどど……どうして？｣
ぼくはどうしようもなく混乱していた。
｢座っても、いい？｣
彼女は答えを待たずに、ぼくがさっきまで寝ていたベッドに腰掛けた。
どこで手に入れたかのか、手に持っていたのは、ワインの瓶だった。
もう一方の手には、用意周到にもワイングラスが二つ。
差し出されたグラスを、仕方なく受け取る。
なみなみとつがれる赤ワイン。
｢素敵な出会いに｣
触れ合うグラスがつやっぽい音をたてる。
素敵な出会い……。
それはぼくと彼女のことを言っているのだろうか？
｢さあ……｣
彼女は瓶を床に置くと、僕の腕を引っ張って隣に座らせた。
ふと見ると深く切れ込んだ襟元から胸の谷間が見えている。
ぼくは……。

もっとよく見えるように、顔を近づけた。
ブラジャーをしていないようだった。
するとこの服の上から見える二つに突起は……！
ごくり……。ぼくは唾を飲み込んだ。
しまった、音が聞こえたかもしれない。
｢もっと……見たい？｣
｢べ、別に……｣
目をそらしながらワインをぐいと飲み干した。
｢強いのね｣
彼女は耳元に息を吹きかけるようにささやく。
これは……これはまさか……ぼくを誘惑しようとしてるんじゃ……？
｢あのマリベルって子のこと、好きなの？｣
突然そんなことを聞く。
｢え？……うん、まあ｣
｢でもまだ何にもさせてくれないんでしょ？｣
さらりと恐ろしいことを言う。
｢そんなお高くとまった女なんかさっさと諦めちゃえば｣
そう言って、潤んだ瞳でぼくをじっと見つめる。
彼女は、そっとぼくの手を取ると、自分の膝の上にのせた。
｢気持ちよくさせてあ・げ・る｣
ぼくは空のグラスを床に放り出し、ゼシカをベッドに押し倒した。


ドラクエありがとう。

俺が幼稚園の頃ｹﾞｰﾑﾎﾞｰｲがあった。それを持ってるお姉さん(小6?)がいて僕はその人が好きでした。そして夏のある日。彼女は外でTｼｬﾂ姿でｹﾞｰﾑﾎﾞｰｲをしてた。僕は何気なく近づきｹﾞｰﾑﾎﾞｰｲを見るふりをしてｵｯﾊﾟｲを覗き込んだ。胸板にむなしく付いた2つの乳頭が見えました。

>>468「それなんてかまいた…」
「人殺し！（グシュッ）」
終

削除されずに生き残ったみたいだな
放置ばっかりだったみたいだが

はいというわけで、次からエロ解禁です！思う存分どうぞ！

ドラクエを買って徹夜でクリアしたら早漏が直りました！
いつもフェラで果ててたけど、いまではセクースまで無事にできるようになったんです。


ありがとうドラクエ！

>>474
むしろフェラだけで果てられるチムポが欲しい

遅漏な漏れはいつも彼女に
「もういいよ？早くイッて！ねぇ、早くぅ！」
とか言われて萎えちゃうよ。
だから一回でいいからフェラだけでイッてみたい。

>>474
ウッソー！！

下の口より上の口の方が刺激強くね？
イけるかどうかは別なんだが。

今日からこのスレはドラクエ好きな人が集まるＹ談室となります(マジ)
削除されても泣かないで♪

>>477ウッソー！！

ドラクエ３でパフパフを採用したエニクスは神だよね。
子供ながら好奇心を鋭く抉られた感じがした。
まだ小学二年生だったがみんなは何才くらいだった？

>>479
うわ、同い年ｗ

>>479-480は自演と見ればいいのかな

エロまだ？

誘導されてきますた
ドラクエの話してたらこんなんなりました

DQ3女勇者でしこしこといく瞬間にティッシュがないことに気付く。
チンコの皮をひっぱりトイレに全力疾走。

なんとか間に合い戻ると姉がいてこぼれた精子と女勇者を見ている。
「へぇ〜。女勇者がおかずかぁ〜。じゃあ…」
そう姉がいうと女勇者の格好で俺を押し倒し逆レイプ。おかげで初は身内でした。がそれ以降体験はありませんでした。

どうみてもラッキーです。
本当に
ありがとうドラクエ！

>>483
おお！IDが！！
ナイス誘導
こんばんは〜

>>483
ＩＤがウッソー！！

フローラ(ビアンカ)との初夜について語ろう！

まさかこんなネタスレになるとは思わなかっただろうな>>1

>>487
志村、うしろ！うしろ！

>>488
最初の方よく読んでみろよ

過疎ってきたので、関連した新スレを立てよう…と思ったらエラーが出てたてられなかった。
誰か立ててくれ。
【ドラクエがきっかけで×××しちゃいました！】
内容はエロじゃなくても可。

体育の着替え中、男子に乳首見られそうになったけど、手に持ってたドラクエ1、2でとっさに隠しましたｗ
ありがとうドラクエ！

それはダメだ。ネタスレなんだから、調子に乗って関連スレ立てちゃダメ

立てたところでFF12の単発糞スレのせいですぐ落ちそう

あげときますね＾＾

>>495
ありがとう！

>>492
ディスク2枚組のDQ7なら注目の的だったのに...

関連と思しきスレ(FFバージョン)を見かけたので貼っとく
っhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1141714797/l50

俺が小学校6年の時、ちょうどJリーグが開幕したんだ。
誰も彼もがサッカーサッカー。その時クラスで最も流行ってた放課後の遊びは
サッカーだった。もちろん俺もサッカーに嵌ってた。
俺らのクラスは学校で一番強かったから、グラウンドを全面的に占領してた。
他のクラスとか低学年、女子には全く使わせない。使いたかったら俺たちに
サッカーで勝て、って取り決めを作って、負けた奴らはグラウンドに立ち居らせすらしなかった。
そしたら、うちのクラスの担任の先生が言った。「あなたたち、もっと誰もが平等に
順位を決められる遊びでグラウンドの使用の権利を決めなさい」
俺たちは気がついた。体格の差がある女子と男子じゃスポーツで決めるのは平等じゃない。
一番平等に決められるのはゲーム、それもドラクエなのだと。

次の日、先生にお礼のVゴールを決めることができた。
ありがとうドラクエ！

ウッソー！！

つまんね

そうだね(^∧^)
>>1から糞

ドラクエ厨

このスレ（特に83のレス）見たらドラクエ３がやりたくなってきたので、
ここ数日やってたのだ。

キャラ名に

勇者：俺の苗字
遊び人：一番価値観の合う職場仲間
僧侶：ちょい年上の職場仲間
武道家：片思いの女の子

これでいったんだ。で、丁度やまたのおろち倒して、ボストロールを倒しにいこうか
ってとこだ。

・・・それが、今日・・・片思いの女の子が辞めちゃった・・・。

・・・なんで、なんで辞めたんだよ・・・。昨日まで、一緒にやまたのおろち倒したじゃないか！
ボストロール倒すって約束したじゃねえか。　バラモスを・・・ゾーマを・・・
一緒に世界を救うって約束したじゃねえか！！　うぇええええ！！！！

俺は、どうしたらいい？

>>504
武道家→商人に転職して
○○バーグを作らせる。

このスレみてまたドラクエ５はじめたんだが
エスタークが５ターンで倒せない
皆殺しが成功しない・・・

投獄されるまでの事の顛末を妄想するなんて許さん！
恨みを持った男たちが複数で女商人を拉致監禁するなんて・・・(oﾟωﾟo)

504だけど、ちょっと驚くことがあったので報告したい。

昨日、あの後ダメ元で電話かけてみたんだ。とりあえず職場の仲間として
「今までお疲れ様」ってね。で、今までの労をねぎらうツモリで飲みに誘ってみた。
なんと、彼女は2つ返事でOKしてくれた。で、2人で飲むことになった。
場所は安っぽい居酒屋で、ムードも何もないけど、とりあえず2人きり。
俺はドキドキしていた。なんたって今まで女の子と2人で飲んだことなんて無かったからね。
すると、彼女が質問してきた。
彼女「先輩、どうして誘ってくれたんですか？仕事場ではあまり仲良くしなかったですけど…」
俺「…実はさ…」
俺は、全てを正直に話すことにした。DQ3の武道家の名前を彼女の名前にしていること、
そして彼女に好意を持っていることを。すると、
彼女「…嬉しい…。先輩が私のことをそこまで思っててくれたなんて…。」
俺「本当はもっと早く言うべきだったんだけどさ」
彼女「そんなこと無いです。…先輩、この後はヒマですか？」
俺「うん、ヒマだけど」
彼女「…じゃあ、私がベッドの中で先輩に『会心の一撃』決めてあげますね♪」

…そして彼女は今、俺の腕の中で眠っている。
ありがとうドラクエ！

>>508
ウッソー！！

>>508
ｗｗｗ

>>508
ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！
ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！
ウッソー！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウッソー！！
ウッソー！！ 　　　　　　　　ウッソー！！ 　　　　　　　　 ウッソー！！
ウッソー！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウッソー！！
ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！
ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！ ウッソー！！

>>508
ウッソーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ウッソー！！(oﾟωﾟo)

>>508
ウソデッショー！？

>>508
ウケルｗｗｗｗ

>>508
妄想もここまでくると国宝

評判がいいようなので嬉しい。
これも絶好のネタを提供してくれた>>504のおかげ。
>>504よ、それしきのことでへこたれるな。俺も好きになったバイト先のコが
告白しようと思っていた矢先に辞めていって同じように激しく後悔したことがある。
数日後にメールで告白してみたものの、結局上手くいかなくてね。
なんか同じ匂いを感じたのでついネタにしてしまった。ごめんな>>504。

人生ゲームがきっかけでSEXしたよ。

俺も俺も

保守

もういいよ

といいつつ期待して見に来てる>>521ウッソー！！

私には5年付き合ってる彼がいるの。
いい人だし、前戯もちゃんとしてくれるんだけど・・
アレが細いのよね。
この前、攻撃力が倍になるアイテムを使ったんだけど、やっぱり太さは変わらなかったわ。
いくらドラクエでもこればかりはダメかしら？
ね・・？

>523ｺﾝﾄﾞﾑを二重、三重としていくんだ

そして鬱血死

>>523
(´；ω；`)ｳｯ…

>>523
バイブキルトを使うんだ！！

俺と彼女、付き合って5年になるんだけど・・
最近しようとすると、彼女がやたらコンドーさんを着けるんだよな。
理由を聞いたら
「ドラクエだって、戦う時は良い鎧を着て、更に魔法かけるでしょ」って。
・・でも、6枚も重ねられるとなぁ。

>>528
ウッケツー！！

>>528
その中に天空のコンドームが混じってるだろ。
そいつを使うと、それまで溜めたエネルギーが
全て無効化されるから気をつけろ

ゴムは多重がさねする方がすれて破れてきけんだぞ

ある日、貧乏ゲーマーだった俺は中古DQを買いました。
そして池の周りを通っていると滑って転んで池のなかにゲームを落としてしまいました。


しばらく眺めていると池の中から女神があらわれ
「あなたが落としたのは、このPS2とセットのDQ8です？PS2とセットのFF12ですか？それともこの単品中古DQですか？」
と聞かれたが真面目な俺は
「中古DQです。」
と言った。すると女神の顔がパーっと明るくなり
「なんと正直なんでしょう。さあ…ご褒美です…こちらにどうぞ…」


そのご女神と一夜を過ごしたのは言うまでもありません。
ありがとう、DQ！！

女神ネタはもっとおもろいのがあったな

ここは武器と防具の店だ。何を買うかね？

　ひのきのコンドーム　　　　　８８０Ｇ
　ものすごくエッチな下着　　４８００Ｇ
　夜のこん棒　　　　　　　　８４００Ｇ

なんと！天空のコンドームがほしいとな！？
あれは王様を笑わせたものしか、手に入れることは出来ぬ。

実は俺さ、ストレスでちん〇が立たなくなってたんだ。

都内でＳＥとして就職して早５年。残業残業の毎日で、
彼女どころかオナヌーすらもしなくなってたんだよな。
気付いたら男性としての機能を失ってて過労で二週間入院した…。

入院中ひまだったから大好きなドラクエ３をＰＣでやり始めたら、
蛯ちゃん似の看護婦さんもドラクエファンだったらしく
蛯「懐かしいですねー。私ピラミッドまでレベル７で行ったことあったんですよー♪」
＊「ちょっＷＷＷそれ記録的な逃げまくりＷＷＷ」
ドラクエ３をきっかけに楽しく会話をすることができ、
それと伴に少しずつ人と接する幸せってやつを感じることができた。

いつのまにか看護婦さんとはドラクエ以外にも仕事の話や料理の話、
高校時代の思い出話とまるで病人と看護婦という枠を超えた仲にまでなってた。

しかし、体調が良くなるにつれ退院の日も刻一刻と近づく。１３日目の夕刻のこと。
蛯「明日退院おめでとうございます。けど、何だか淋しくなってしまいますね…。」
＊「ありがとう。俺も淋しくなるね…。とはいえいつまでも入院してるわけにもいかないし。」
＊「言ってなかったが、俺さ、ＥＤだからまたこの病院にちょくちょく来るんだ。だからその時にまた話したりしよう。」
蛯「それなら私がザメハしてあげればすぐ治りますよ！ﾊﾟｸｯ」


今では健康だけど通院しています。
ありがとう、ドラクエ！！！

>>535
＞ザメハ！ﾊﾟｸｯ
ウケルｗ

>>534
ひのきのコンドームっておかしいだろｗｗ

世界樹のバイアグラはどこに落ちてますか？

>>535
ウッソー！

>>538
お前さぁ、宿屋泊まったとき、毎回ＳＥＸしてんだろ？
３回に１回は断って、精力パラメータを２０以下にしろ！！
そしたら、ツンデレタウンの男根祭りで、長老からもらえる。
マジレスでｽﾏｿ… orz

つか宿屋って男女同じ部屋に泊まってて
ベッドも明らかに足りない時あるよな？

>>539
ウッソー無くて泣きそうになてた。�dくす

>>540
ウッソー！

>>442
心が温まった・・

実は前学校でＦＦ話題になって、仲いい男子と語ってた。
そしたら違う男子来て、『俺の方がＦＦ知り尽くしてるから』とか言って、私の腕
引っ張ってきた。その前にその男子ＦＦの存在も知らなかったのに、かなり勉強して
きてくれたらしい。それで、一緒に話してたら気があって付き合うことに！！
奇跡としかいーよーないよ・・・。
それで、ＦＦ12前日ってコトで記念に初SEXしちゃったら、ちょうど体育館倉庫
でやってて、サッカー部の顧問の先生に見つかったーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ
サッカー部の顧問の先生は理科担当の先生だよ。明日会うのがこうぇえええ。
オチ最高！この体験にはまぢ笑えるｗｗｗｗｗｗｗ

残念FFはスレ違い

残念ドラクエもスレ違い

地獄のニップレス(乳首がハレる)
呪いのコンドーム(100％避妊に失敗する)
悪魔のブラ(歩くたびに胸が1mmずつ減って行く)なげきのバイブ(自慰のあとの脱力感が２倍になる)
もろはのオナホール(ピストン運動1回につき、20のダメージを受ける)

>>1
ドラクエに頼らないと出来んのか！この屑！！！

>>548
地獄のニップレスは陥没乳首の矯正に
呪いのコンドームは不妊治療に
悪魔のブラは肩こりに悩む巨乳娘に
嘆きのバイブは不感症対策に
諸刃のオナホールはM男の玩具として有効利用できそうだ。

あげ

さげ

ヴィーナス で検索してみて・・・元アイドルがいる？

あ

あげ

ＦＦ１２を買ったら、ドラクエ好きのセフレに別れを告げられました。

>>556
ウッソー！

ほしゅ

孫悟飯

保守

ついさっきチャットでドラクエ話してたら女の子と知り合いました。
メールでやり取りを始めるといつのまにかＨ話に…
彼女は処女らしく痛そうだからヤダなーって言ってたけど
「痛いを通り越したら気持ち良くなるよ」
「回数をこなしていくのが一番」
「痛かったら中断してその繰り返しだから」
と説得？したら興味がでてキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
明日仕事が終わったら会う約束をしました！！！(マジ



ありがとードラクエ！ありがとードラクエスレ！
ありがとーみんな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。ありがとう

>>561
いつのまにかの間の部分をｋｗｓｋ

とりあえず激痛にのたうつところを味わう

ウッソーを 欲しがりません やるまでは。


報告待てｗ

>>561
>>564
ウッ・・がまんがまん
言いたいけれど、ぐっと堪える

>561その子と知り合ったサイトキボンヌだ

帰宅乙。
結果はみんな分かってると思うけど、結果さきに書く？（電車男風W）

今日はさすがに眠いのでｽﾄｰﾘｰ地立てで明日夜に書き下ろします。乞うご期待(･∀･)
ウッソー準備しといてくれよW

>>567
了解(・∀・)

揚げたろか

何この量スレage

ウッソー＝エヴィン総合スレ

姉貴が机に突っ伏して、ヨダレを垂らして眠っていた。
なので、唾液の水溜りをそっと指ですくって舐めてみようとしたら、
姉貴の目がパチッと開いて、腕を鷲づかみにされた。
「あ、あははは、唾液の味で健康状態チェーック…み、みの、みのさんが言ってた……」って誤魔化そうとしたら、
すねを蹴られた。
あまりの痛さにその場で膝を付いたら、
姉貴がニヤニヤ笑いながら漏れのアゴをガッと掴んで口をこじ開けると、
上からタラーーーッと唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか、注ぎ込んできた。
姉貴の唾液を充分に味わわされた後、「それで、あたし健康なのかしら〜？」って言われたので、
「ちょっとまだわかんない」って答えたら、そのままちゅーされて口の中を直接味わわされた。
うん、姉貴は超健康。
姉貴に「漏れのは健康っぽい味だった？」って訊ねたら、
「あんたの健康は、唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ」って膝でチンコ

ありがとう。もっててよかったドラゴンクエスト

ドラクエのおかげで今は王族になりなあなあやらないかなあなあやらナイトさまもアナルﾌﾟﾚｲﾊﾟﾝﾊﾟﾝで申し訳ありません。もう我慢できない俺ってそんなかっこいい？やりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたい拙者の刀を貴女の鞘に収めて下されぇ!!

ドラクエありがとうございます!!

はげどう　なんたらかんたら　持ってて良かったＰＳＰ
みたいなスレだなｗ

このスレうけるｗｗｗｗｗ
テラアリエナスｗｗｗｗｗｗｗ

エアリスとティファと３P。きっかけはドラクエ。
ごちそうさまでした。！

>>576
ウッソー！

>>576
ワッンー！

>>567の話ﾏﾀﾞｰ?(AA略

〜第一章　出会い〜

知り合ったのは地元系チャット付き掲示板。
チャットに「ハッサン」として俺が待機してたら「ビアンカ」と名乗る♀が降臨。
俺「こんばんわ！もしやドラクエ好きなの？」
ビ「兄貴がやってたのを見てましたよぉ　自分じゃしたことないし。何才？」
俺「25才だよ　商人見習いみたいなw よかったらメールしませんか？」
ビ「私は20のフリーターです　いいですよぉ」

そしてメールに移行しました。
まず写メの交換から始まり、家が近いことが判明。
俺「今から時間あるなら車出せるからどこか遊びいこうか？」
ビ「下心見え見えって感じ。そんなにエチしたいの？」
俺「最近してないからしたいな。男はバカだね。本能的にしたくなるんだ。」
ビ「バカじゃん」
俺「…＿|￣|〇ゴメソ」
ビ「そんなしたいのかねー。私処女だよ。痛いって認識しかないし。」
俺「処女でも大丈夫。男がやたらむやみに動くから痛いんだよ。ゆっくり時間をかけて…ry」
ビ「そーなの？一度挑戦したけど痛くてダメだったｗ」
俺「そりゃ処女じゃないじゃんか（爆）20回とかしていくうちに気持ち良くなるっていうよｗ回数をこなしていくのが一番だよ。初めなんてみんな痛かったら中断してその繰り返しだから」」
ビ「やっぱりそんなにやらないとだめなのか（汗　やりたいって気持ちはあるんだけど痛くても止まるかなー。　ハッサンは経験人数は？」
俺「優しく女性主体のHですれば中断もありじゃん？　経験は５人程度だよｗ　回数は数えてないなぁ」
ビ「意外に少ないねｗ　もっといるかと思ったわ」
俺「そんなﾔﾘﾁﾝ顔に見えるのか俺って･･･」
ビ「いやぁメール始めてすぐHしたがってんだからﾔﾘﾁﾝと思うよｗ」
俺「いやぁ純粋に会いたいと思ったんだよ-。よかったら明日Hに関係なく食事しませんか？優しくするからｗ」
ビ「いいよ。優しくお願いねｗ」

他にも4時間に渡るメール攻防がありましたが持ち前の誤魔化しノウハウを最大限に駆使した結果面接に持ち込んだのであった。俺ﾖｸﾔｯﾀｗ

〜第二章　面接編〜
ビアンカが仕事終わりの午後９時に待ち合わせ。
近くのファミレスの駐車場で俺が待ってるとビアンカが自転車でキタコレ！
美容室系ファッションで肩にかかる髪、身長は155�aくらいで若槻千夏をプリッとさせた感じ。
地元の話で盛り上がり、食事が済んだ後に二人で俺の車で少しだけマターリはふいんき(←変換できない)を俺から作り出す。するとビアンカも反応が次第にときめきモードに･･･。
俺｢よかったら二人きりになれる場所にいかない？優しくするから♪(キーワード乙)｣
ビ｢いいよ。痛いのヤだから優しくね♪｣
おｋサインキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
事故らないように(運転は３ヶ月振りｗ)LHに直行した。

〜第三章　ＳＥＸ編〜
ビアンカはLHが初めてだったので部屋の散策を5分ほどする。
俺はタバコ一服(ﾟДﾟ)y━･~~　テレビを付けたら早速エロビｗｗｗ
ビ｢男の人ってほんとエロいね-。少し音小さくしてよｺﾞﾙｧ｣
俺｢人のH見るのって面白いもんだよ。騙されたと思って３分見てみてよｗ｣
ビ｢えー。しょうがない騙されてみるかｗ｣


ビアンカが見入っているときにすかさず頭を撫でながらキス。ルカニ。オパーイ。緊張と興奮が彼女に押し寄せる。
そして俺の痛恨の一撃ｒｙ

ビアンカは初めは少し歯を食いしばっていたがゆっくりと５分もするうちに声がぎこちなく漏れ始め、
体位も無理のないものをセレクトしてそれなりの反応でした。一度したことがあったと言ってただけあって出血はなかた。
処女喰いとはならなかったけどいい反応をご馳走様でした。

ビアンカの一言。
｢なんか緊張しちゃっててよくわからんｗ｣

〜最終章　そして伝説へ〜
休憩時間がまだあったのでＨに関しての面白話やドラクエのぱふぱふ話（彼女はそこまでは知らなかった模様）などして、マターリ過ごす。
俺｢ビアンカとまた今週末会いたいんだけど時間作れる？｣
ビ｢しょうがないから作ってあげるよｗ　なんか肉食いたいんだけどｗ｣
俺｢しゃぶしゃぶしてみるｗ？｣
ビ｢私はしゃぶしゃぶしないよ(ﾌﾟﾁ怒｣
俺｢冗談ｗ　それじゃ肉食いいこか｣
ビ｢うん♪｣
帰りはファミレスまで送り午前４時に帰宅。楽しい一時を過ごしました。
今日もメールの攻防戦で少々ﾏﾝﾄﾞｸｾで寝不足ですが、続く限りビアンカとＳＥＸできれば嬉しいものです。



ちなみに俺はフローラ派ですが何か？ｗ

ありがとードラクエ！ありがとードラクエスレ！
ありがとーみんな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。ありがとう
長々とスマソ

>>581-583
ウソ

>>580
ウッソ━(･∀･)━!?

ワッンーッ！！

俺が高校生の時大学生の塾の先生にゲーム教えに家に行った。その日は何も無かったがその数日後告られてやったよ。あれから三年彼女は今頃何してんだろ。

Next 100 Years

｢ふいんき｣でなくて｢ふんいき｣

>>589
マジレス恥ずww

ここは初心者のすくつですね。

>>581
＞＞若槻千夏をプリッとさせた感じ。
実際にいたら、２０歳で処女なわけないだろ！！
オレの予想だが、この話は…















ウッソー！！

>>519
すくつ？巣窟(そうくつ)と言いたいのかね？

>>591だった！
ごめんね。

クマー

ウッソーage

>>593-594
新参乙

>>1はネタ切れなのか？

今日町を闊歩していると困ったような顔をして何かを探している美女を発見。
彼女曰く

「実は７つ揃えるとなんでも願いがかなうという玉を探しているのです。
あなたの持っている玉を見せてくれませんか？」

早速パンツを下ろし見せてあげることに。
するとむしゃぶりつきつつ確認する彼女。そして
「残念ながらちがうみたい。こっちの棒はどうかしら？」


彼女の願いは叶いませんでしたが、僕は充分満足させていただきました♪
ありがとう、ドラクエ！！

ウッソー！

そういやあ俺もFF3がきっかけで幼なじみにいたずらしたな

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　　　 ヽ二 へ., ` ｰ--‐'／　l　_,,.＋┐
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　　　　　　　　　 ,不-‐ ´　　　　_, -┴.、

　　　ソレナンティエ・ロゲ　[Sorenantier Roget]
　　　　　　　　（1863〜1937　フランス）

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