アタシの前スレ使ってたの誰！？

　　　もちろん漏れたち♪^^

　　　　＿　 ＿
　　　/ｌ　ｌV l. ﾉ 　　　　　前スレ
　　ﾉ　ヽｌ｀´ ｌ/　
　ノﾉ/　　ﾟ∀ﾟ） 　 　　【前スレは…思い出にはならないさ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　|　 　　/　　　
　　と＿_）__） 　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1130988352/
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　| ヽ
　　　　　　　　| | |
　　　＿.／|　 | | | 　　　　前スレの前
　　/ ./Ｗヽフ| | |
　＜i/´∀｀）/|_|_|　　【思い出の中でじっとしていてくれ…】
　　（　　　　つ‖
　　｜ ｜　| 　　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127392913/
　　（＿_）＿）

2

どうして自ら２ゲト、ズサーーーしてしまうの？

4さま

たてちゃったんだね
ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになりそうなのにね
質問!!
どうしてたてちゃったのかな?

>>5
俺は楽しみたいんだと思う…
うん俺は楽しみたい

ふ〜ん…

相変わらずめんどくさいんだね、>>6は。

-_-ふっ

>>1って許されるのか？

知らん

でも>>1は頑張ってるよね
逃げないで一緒に書き込まない？
みんなで力を合わせて　盛り上げていこうよ！

…やっぱり>>657がいないからダメか

>>657・・・　今スレでも期待されてきた・・・
下ネタは嫌われるが、ふん、どうだろうな

おいらは、このスレの行く末を見守るって決めたんだ

>>657はもういい！！
　


























と、自分で言ってみたりする

一方そのころ津南町では
　　↓

あんたのネタには応えたくないね！

>657信じられない!!

俺もDCネタで1000取ろうと思ってたのに‥

>>前スレ1000
うぬは用済みだ('・ω・`)ﾁｸｼｮー

一応ACスレなのに前スレ>>1000がDCネタとはこれいかに
まぁ、シェルクは可愛いから許す

見てるだけだった・・1000を取れなかった・・

>>1000を取り逃したのか？　残念だ・・・

気を使わないでくれ！

見てるだけだった…>>1を止められなかった…

>>21
だって・・・参加すら出来なかったんだぞ？

泣くなよ>>24

兄さんが>>1000を隠してるんだ

ネタ…>>27が振れよ、と

>>27はもういい！どうして言ったことが実行できないの！？

>>27さん黙っとき！

　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　┃　 　 　 スレッドのレス数が　１０００に達した！　 　 　 ┃
　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　 ,,ﾉィ ｸｴｯｸｴｯ
＜・ 彡v　.┌────┐
　（ 　ﾌﾉ三 | 　|
　　ｿ ヽ, 　└─┬┬─┘　人 　＊「ぷるぷる。
　 ´　 ´ 　 　 　.｜│　　　(ﾟ∀ﾟ) 　　このスレッドは　もう　終わりだよ。

まだだ！まだ終わらんよ！

`三￣￣￣￣＼
　/　＿＿＿＿|
`/　 ＞⌒　⌒|
/　 /　(・)(・)｜
|＿/----○-○-|
｜(6　　 つ　 |
｜　　＿＿＿ ｜
`＼　 ＼＿/ ／
　 ＼＿＿_／

みんなの分までﾈﾀ振ろう
そう決めたんだけどな…

ネタを無くしたのか？
残念だ

セフィロス「夕食のメニューを考えていた・・・カレーを作ろうか？」
ユフィ「相変わらず料理好きなんだね〜、セフィロスは」
ティファ「家庭的なの！」
クラウド「俺は・・・カレーライスが食べたいんだと思う。うん、俺はカレーライスが食べたい・・・」
ヴィンセント「クラウド・・・それはFF6の話か？」
マリン「シンジラレナイ！」
レノ「いいから作れよ、と」
ロッズ「ラッキョウはどこだぁ？」
ヤズー「兄さんが隠してるんだろ？」
クラウド「哀れだな、あんたたちは何もわかってない。福神漬の方がうまい！」
ユフィ「アタシのカレーにイカ入れたの誰！？」
ティファ「もちろん、セフィロス(自分の足)」
ユフィ「うっぷ！」
イリーナ「気持ち悪いっすねー・・・」
セフィロス「私は・・・シーフードカレーにはならないさ・・・」

>>35

>>35
ｷﾀｷﾀｧｰ(゜∀゜)ー!!

>>35
ジェノバと同じ…セフィロスも母さんなの！？

俺は……このスレを盛り上げたいんだと思う…………うん、俺は盛り上げたい

いいからネタだせよ、と。

ｳﾞｨﾝ「私はこのｽﾚによく来る。だからおまえ達のことはよく見ていた。
dat落ちは一定期間書き込みがなかった場合になるらしい。
最終的には倉庫番によってhtml化されるらしいが
ふん、どうだろうな」

前スレの950を取れなかった事を考えるのはやめよう
そう決めたんだけどな…

クラウド「俺は、一重じゃない・・・」

バレット「いけぇ、安藤！！」
ヴィンセント「飛べっ！」
シド「ジャンプしろ、ジャンプ！」
バレット「おう、飛んだぞ！　４回転だ！　４・回・転〜！　すげぇデカい技だぁ！！」
ユフィ「やった〜！　どんなもんだい！」
ティファ「やればできるんだから、ミキティは！」


(もうすぐオリンピック開幕ですね・・・)

クラウド「アン・ミョンヒは、整形二重じゃない・・・」

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　カムフラージュのために書いた「ROCKY」のビデオが、
　　　　　　　　　　　 今家族の前で再生されようとしているでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

誤爆って、許されるのか？

試したことはある…

>>48
結果は報告しろよｳﾞｨﾝｾﾝﾄ

ﾕﾌｨ「ﾕﾌｨちゃんだよ！
もうすぐｵﾘﾝﾋﾟｯｸだね！」
ｾﾌｨﾛｽ「ほう…　真央ﾀｿは出ないのか。…残念だ」
ｸﾗｳﾄﾞ「何が望みだ？」
ｾﾌｨ「ﾋﾟﾝｸのﾚｵﾀｰﾄﾞに身を包み、氷上を舞う真央ﾀｿ。
やがて愛くるしい笑顔と仕草に銀盤の妖精を見いだし
世界中の人々を魅了する。
私の望みはな、そんな真央ﾀｿを独占することだよ」
ﾏﾘﾝ「ねぇ、ｾﾌｨﾛｽもｸﾗｳﾄﾞと同じﾛﾘｺﾝなの？」
ｲﾘｰﾅ「気持ち悪いっｽね〜」
ｸﾗｳﾄﾞ「…俺はﾛﾘｺﾝじゃない」

真央たん真央たんって、ただのガキじゃねえか

真央たんはもうい！どうして村主には注目してくれないの！

デンゼル「クラウド……どこ行ったんだよ……」
ルード「トリノ。……オリンピックだ」

ティファ「勝手に出場する気なんだよ・・違う出場する気なんてないんだ」
マリン「ティファ？」
ティファ「ねぇ、トリノに着いたらどうする？」
マリン「クラウドと一緒に帰る！」
ティファ「そのまえに・・・迷子のお知らせだね」
マリン「賛成！」

カダージュ「やっぱり来たね！」
クラウド「フィギュアスケートを見に来た」
カダージュ「この人はねぇ、僕達の兄さんだ！でも、残念だけど……迷子なんだよ！」

クラウド「俺は・・・　迷子じゃない（はずだ）・・・」

ジャンプに出場したクラウド


(踏み切り台で待つバレット)
バレット「行け、クラウドー！」
(突風で失速し、落下。シドが槍で受け止める)
シド「そらよー！」
(再び上昇。各メンバーが空中でry)
ケット・シー「はいなー！」
ユフィ「ぬおおー！」
ヴィンセント「飛べっ！」
ティファ「まだまだ！」
エアリス「はい！」

【世界新記録樹立】

ユフィ「やったー、どんなもんだい！」
バレット「な、言った通りだろうが」
ケット・シー「男やー！　クラウドさんは男やぁー！」
ティファ「やればできるんだから、クラウドは！」
エアリス「もう・・・金メダル、だね？」

【反則とみなされ、失格】

ティファ「私達・・・ルールに負けたの？」
クラウド「だって・・・あんたたちが手を貸したんだぞ？」

クラウド「ドーピングって許されるのか？」
ヴィンセント「試したことはない。」
クラウド「試す？・・・やってみるよ、結果は後で報告する。」
【そしてクラウド優勝】
カダージュ「やっぱり勝ったねぇ。この人はねぇ、金メダルなんだ・・・
・・でも残念だけど・・・ドーピングなんだよ。」
ザックス「クラウド逃げろ！！」

クラウド「クックック･･･黒マテリア･･･」

原田「だって・・・体重が足りなかったんだぞ？」
エアリス「惜しかったね・・・たった200グラムだったのに、ね？」

良スレage

オリンピック前には確かにあった200グラム・・・
いつのまにか無くしてしまった200グラム・・・
それを原田は取り戻したいんだと思う

私たち、200グラムに負けたの？

ロッズ「200グラムはどこだぁ？」
ヤズー「兄さんが隠してるんだろ？」
社長「本当のことを言おう。200グラムはお前達から逃げるときに落としたら
しい。まったく間の抜けた話だ。」

ルーファウス「我々はスキージャンプの予選会場へ出かけた」
レノ「イタリアのトリノだぞ、と」
ルーファウス「原田はどうだったと思う？　トップ・・・トップで予選を通過した。安心していい。
　　　　　　　しかし、予期せぬ事が起こった。原田が失格になったのだ」
クラウド「失格・・・」
ルーファウス「体重が規定より200グラム少なかったせいらしい。まったく、訳が分からん・・・」

ヴィンセント「チョコはどこだ？」

ルーファウス「バレンタインネタ再びか」

ﾁｰﾑﾒｲﾄ（本当に失格なのか…）
ﾁｰﾑﾒｲﾄ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、何がおこってるんだ？」
ﾁｰﾑﾒｲﾄ（本当に失格なのか…）
ﾁｰﾑﾒｲﾄ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、何がおこってるんだ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私はここによく来る。だから原田の事は見ていた」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「失格は…　体内に巣食った異物を排除するｼｽﾃﾑの過剰な働きが原因らしい…」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「体の中にも理想体重維持の様な流れがある。それが侵入してきた邪悪な物質と戦うわけだ」
ﾁｰﾑﾒｲﾄ「…邪悪な物質…」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「原田脂肪…　失敗ｼﾞｬﾝﾌﾟの遺伝思念…　好きに呼べ」
ﾁｰﾑﾒｲﾄ「…詳しいな」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「妻と原田が…　死にかけの状態でここへ運ばれてきた。随分酷い調整をしていたようだ。慰めてはやったが…　どうだろうな」
ﾁｰﾑﾒｲﾄ「調整？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「自業自得だ。体重が200ｸﾞﾗﾑ足りないらしい」

クラウド「男子スノーボードは！？」
レノ「予選落ちだぁ」
ヴィンセント「成田は1080°を失敗したらしい。悔しがってはいたが・・・どうだろうな」
バレット「里谷と上村は無事なんだろうな、ええ！？」
ルーファウス「フロントフリップとコークスクリューを決めた・・・安心していい。
　　　　　　　だが、予期せぬ事が起こった。メダルには届かなかったのだ」
クラウド「本当にメダルが取れないな・・・」
ティファ「諦めないで！　分かるよ、メダルは取れても長野みたいなメダルラッシュはないかもしれない。
　　　　　もしかしたら、ソルトレークの二の舞いになるかも、それが怖いんでしょ！？
　　　　　でももっとオリンピックを、いろんな選手を応援してよ！」

>>67
ヴィンセント「だって・・・明日なんだぞ？」

ズルズルズルズル！

http://angel.from.jp/mu/robom.cgi?nono=3652&tp=1

ルクレツィア「ヴィンセント・・・・・・ヴァレンタイン・・・・・・ごめんなさい」
ヴィンセント「？！(くれないって意味か？それとも普通に謝ってるだけか？)ルクレツィアアァァ！！」

レノ「よう、相棒。これ(義理チョコ)、手作りなのかぁ？」
ルード「(ツォンへの)本命チョコの失敗作を結集したものだ」
レノ「イリーナが作ったのか？」
ルード「見た目はともかく・・・不味い！」

>>73
ルクレツィア『アンタにはあげたくないね』

セフィロス「お前達への贈り物を考えていた。チョコを作ろうか」

>>76
クラウド「あんたには貰いたくないね」

ユフィ「アタシの本命チョコ盗んだの、誰！？」

クラウド｢どうして俺だけ貰えないんだ？｣

ザックス「俺たち・・・トモダチだよな」

見てるだけだった・・・チョコを貰えなかった・・

クラウド「わかりません」

(机の中)見ちゃったね。
貰えないってわかってるのに、ね。

ﾒﾛ「に…　兄さん…」
童夢「…一緒に、帰ろう」
ｺｰﾁ「日本に、帰ろう…」

>>83 切ねぇ〜 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

質問！どうして見ちゃったのかな？

エアリス「（ついにこの日が）来ちゃったね・・・誰にもチョコ貰えないのに、ね？」

カダージュ「ふふ・・・母さんがチョコをくれるさ・・・」

バレット「おう！お前ら！俺はやったぞ！
凄ぇデカいチョコだ！チ〜ョ〜コ！」

アタシのチョコ盗んだの誰！？

もちろん、クラウド

クラウド「本当に誰も助けられないな・・・」
クラウド「ヴィンセント、なんで怒ってるんだ？」
ヴィンセント「あたしのＣセン飲んだ」
クラウド（汗）

ロッズ「チョコはどこだぁ？」
ヤズー「兄さんが盗んだんだろ？」

思念体は何もしらない、か

ルーファウス『買えよ、ブサイク供』

ヴィンセント「私はここ(コンビニ)によく来る。だからカダージュ達の事は見ていた。
　　　　　　　ヤズーとロッズ、かわいい店員が居るレジでチョコを買っていた。
　　　　　　　チョコをもらった気分を味わいたかったらしい。
　　　　　　　私もチョコを買ったが・・・ふん、どうだろうな」
クラウド「チョコをもらった気分？」
ヴィンセント「自己満足。チョコをラッピングしてもらったらしい。
　　　　　　　店員から直接受け取る事で、チョコをもらった気分を味わうという訳だ」
クラウド「俺もやってみるよ、結果はまた連絡する！」

ビン｢不二家はどこだ。｣

>>95
ﾜﾛﾀｗｗ

セフィロス「ほぅ。何がお前を傷付けた？」
クラウド「（チョコもらえないからなんて）あんたには言いたくないね！」
ユフィ「（クラウドの心を）揺〜ら〜す〜な〜！」
シド「そっとしろそっと！」
ヴィンセント「一人にしてやれ」
〜一時間前〜
レノ「これ、アンタが作ったのか？」
ルード「…味はともかく派手だ」
レノ「おぉっとぉ。」
ルード「好きなんだ。クラウドが」
レノ「夜の残業はありだぞ、と」
〜〜〜〜〜〜
ティファ「クラウドはチョコ貰って無いのかな？」
ヴィンセント「…恐らく。」（女には…　な）

おう、バレットだ！
俺はやったぞ！ついに見つけた！新しい不二家だ！不・二・家ぁぁぁ！！
すげえぺこちゃんだ！！
チョコケーキ買ったらマリンに届けに行くからな！じゃあなぁ！！

クラウド「だって・・・義理チョコすら貰えないんだぞ・・・？」

ユフィ「クラウド〜。チョコ持ってきたよ〜」

ヴィンセント「本命だけ貰わしてやれ。」

ユフィ「アタシにチョコくれるの誰？！」
バレット「男が貰うもんだろ」
ユフィ「チョコ！！チョーコ！！」
シド「うるせぇなぁ。友チョコだろ！友チョコ！」
クラウド「友チョコ…？」
ビンセント「友達と交換するチョコレートの事だ。お互いは友達だと言う事を再確認するための手段らしいが。ふん、どうだろうな。」
クラウド「友達…確認…。わかった。やってみるよ　結果は連絡する。」





ビンセント「あぁクラウド。…え？誰にも受け取ってもらえなかった？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シドおっさんのくせに友チョコ知ってんのかｗｗｗ

ザックス「友達……だろ？」
マリン「あげません」

クラウド「俺は・・誰にも貰えないと思うんだ・・家族だろうが同僚だろうが・・」
レノ「・・・チョコ、おまえにやるよ」

クラウド「俺は欲しいんだと思う・・・うん、俺はチョコが欲しい」

みんながんばってるね

マリン「もらった？」
ヴィンセント「……(たくさんのチョコを見せる)」
マリン「信じられない！！」

おまえら冷たいぞ、と

∧＿∧
( ´･ω･ )バレンタインデーなのにチョコ一個ももらえなかったあわれなキモヲタの皆さん、
( つ■と|どうぞ受け取ってください！
と＿)＿) ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

チョコはどこだ？（半泣き）

泣くなよ（ｒｙ

今日はﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝなんですか？
どうでもいいですけど。

チョコよりシェルクたんが欲しい！

クラウド「靴箱は！？」
レノ「からっぽだぁ」
クラウド「机の中は！？」
レノ「からっぽだぁ」
クラウド「ロッカーの中は！？」
レノ「からっぽだぁ。って、いい加減しつこいぞ、と！」
クラウド「本当に誰もチョコをくれないな・・・」
ユフィ「今年もチョコゼロなんだねー、クラウドは」

>>114
残念・・お前の居場所ここじゃないってさ

シェルクスレ・・おまえが行けよと
どうでも★シェルクは無式ｶﾜｲｲ SND02★いいですけど
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139153241/l50

マリン「やだ！クラウドにはあげない！」

エアリス「(バレンタインデーが)終わっちゃったね・・・チョコ１つももらえなかったのに、ね？
　　　　　きっと君だけじゃないよ・・・
　　　　　質問！どうしてチョコもらえなかったのかな？」

だって……男子校なんだぞ………

男子校は女を知らない、か

どうせ>>119は男の子好き。昔の>>120と…

同じだ！

俺は女が好きなんだと思う…
うん、俺は女が好き

>>122
エアリス『誰に〜』

暇な方どうぞ。

前世占い

http://www.satsuki.sakura.ne.jp/~ntf/zensei/zensei.htm


ちなみに私は　奴隷　でした。

俺はやったぞ！
結果は乞食だ！こ・じ・き〜〜！！
すげえ勇敢な乞食だ！

('A`)

>>123
全く、訳が分からん・・・

>>124
オレはやったぞ！海賊だぁー！か・い・ぞ・く〜！！１５位中９位だ！！

>>119
気付よ･･･親不孝者

私の前世が乞食？
まったく馬鹿げた話だ

自分は仕給だった
王様の召し使いで、こき使われてたんだとよ

チョコはどこだ

>>

>>130
いつまでひきずってるんだ、と

>>130
ズルズルズルズル！

おまえらしつこいぞ、と！

チョコをくれればそれで済むんだけどな

チョコチョコって、ただの菓子会社の陰謀じゃねえか

違う！意味はある！

セフィロス「終わってしまったな…バレンタイン。」
クラウド「！？…うっ…ぐはっ！！」
セフィロス「チョコを貰えなかったのか…残念だ。」
クラウド「お前の望みは何だ！？」
セフィロス「チョコに魅入られた男達は欲を押さえられなくなり
やがて自らチョコを買おうとする…。
私の望みはなクラウド…その欲に付け込み、我がチョコレート会社を発達させることだ…
かつて母がそうしたようにな…」
クラウド「哀れだな…あんたは何もわかっちゃいない…大切なものはチョコじゃない（気持ちだ）！」
セフィロス「私は…チョコ戦争には負けないさ…」

エアリス「(チョコ)買っちゃったね・・・
　　　　　結局１つももらえなかったのに、ね？
　　　　　質問！どうして買ったのかな？」
クラウド「だって、半額セールやってたんだぞ・・・？」

クラウド「俺には、何も当たらないと思うんだ。ゴールドチケットだろうが、宝くじだろうが、何も…」
ティファ「私達、ウォンカチョコに負けたの…？」
ユフィ「わっかんないよ！説明してよ〜！」
シド「うるっせえな！見学だろ見学！」
クラウド「チケットって、当たるのか？」
マリン「当たりません！」
クラウド「当たらないチケットなんてない！」

>>98読んだ後>>122を読んでワロタｗ

ﾚﾉ「次はﾎﾜｲﾄﾃﾞｰだぞ、と」
ｳﾞｨﾝ「天が送りし厄災、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰ。女がその気になれば
ﾁｮｺの10倍20倍のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを要求してくるという。
洋服、宝石、ﾊﾞｯｸﾞ好きな物を買え」
ﾙｰﾌｧｳｽ「悪夢、再びか…」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、詳しいな」
ｳﾞｨﾝ「ﾃｨﾌｧとｴｱﾘｽ、裏で相談しているところに遭遇した。
一応聞いてはみたが、ふん、凄まじいな…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ｽﾙｰって許されるのか？」　　　　　　　　ｳﾞｨﾝ「試したことはない」ｻﾞｯｸｽ「よし！逃げるぞ、ｸﾗｳﾄﾞ！」

最後、改行忘れた…orz

>>142
ティファ「逃げないで！
　　　　　わかるよ、安物あげたら嫌われるかもしれない。
　　　　　それが怖いんでしょ？
　　　　　でも今はもっと高価な物も考えてよ！
　　　　　高い？だって仕方ないよ　欲しいんだから！」

クラウド「金……借りてくるよ。
結果は報告する。」

アイフル・・・・お前が行けよっと・・・・

ディックに変わったんだとよ。

クラウド「自己破産って・・・許されるのか？」

バレット『おう、バレットだ！俺はやったぞ！
自己破産だ！は・さ・ん〜〜！！！』
クラウド「どうなってるんだ？」
ヴィンセント「女性陣に30倍返しを要求されたらしい。
私も要求されが…ふん、どうだろうな」
レノ「30倍返しだのなんだの、正気かよ！」
ロッズ「うぅっ…」
ヤズー「泣くなよロッズ」

ヴィンセントは同じセリフしかつかわれてないぞ、と

ﾅﾅｷ「まだ一言しか喋ってないキャラもいるんだ…」

バレット「おう、バレットだ！俺はやったぞ！
　　　　　　新しい空港だ！！こ・う・べ〜〜〜！すっげ〜でっかい空港だ！！
　　　　　　記念の一番便で東京に帰ってくる！ マリンに伝えとけよ、じゃあなあ！！」

ヤズー　　「…なぁカダージュ、アレが神戸空港か？」
カダージュ「ああ」
ヤズー　　「採算とれると思うか？」
カダージュ「無理無理」

エアリス「また！？何個目かな？関西に空港作ったの」
ザックス「いいじゃないの、恵まれてて」
エアリス「質問！関西人はどこへ行きたいのかな？」
マリン「賛成」
ケットシー「お嬢さんっ、黙っとき！」

カダージュ 「僕は飛行機を知らない。ああ、感じているだけだ。
　　　　　　　　イライラするよ。関西は新幹線と飛行機、どっちが･･･」
レノ「飛行機、飛行機って・・・東京までだったら新幹線の方がはやいじゃねぇか！」

クラウド「哀れだな…アンタは何も分かっちゃいない。




空の旅にかなうものなんかない！」

クラウド「哀れだな・・・　あんたは何も分かっちゃいない。



乗り物酔い弱い香具師も、いる！」

エアリス「(空港)作っちゃったね・・・
　　　　　近くに空港２つもあるのに、ね。
　　　　　きっと赤字になるよ・・・
　　　　　質問！　どうして作ったのかな？」
神戸市長「俺は・・・空港を使って欲しいんだと思う・・・
　　　　　うん、俺は空港を使って欲しい・・・」
エアリス「誰に〜？」

マリン「雛祭りはもういい！どうして３日過ぎても片付けてくれないの！？」

>>657…どこにいるんだよ…

マリン「わかりません」
「>>159、これは未来の話か？」

>>160は前スレ>>657を知らない・・・か。

>>145>>146>>147に便乗。

セフィロス「お前の最も大切な金を奪う喜びをくれないか？」

クラウド「忘れなぁ〜いでお金よぉりも大切な物がある〜♪」

便乗。

セフィロス「お前の一番大切なものはなんだ？」
クラウド「忘れなぁ〜いであなたよぉ〜りも大切なものはない〜♪」

あわれ>>160

便乗

あわれ>>160

クラウド「俺はストレートパーマをかけたいんだと思う・・・うん・・・俺はストパーをかけたい」
セフィロス「ほう・・・チョコボ頭をなくすのか・・・残念だ」
ティファ「その剛毛でできる、なんて思ってる？」
ヴィンセント「床屋はどこだ」
ヤズー「出来ると思うか？」
カダージュ「無理無理」

美容室にて
クラウド「ヴィンセント、どうなってる？」
ヴィンセント「…ふん、どうだろうな」
カダージュ「兄さんは来た頃と全然変わってない！」

俺は…チョコボじゃない
http://n.pic.to/5ummo

>>657｢実は、空気を読めない力は>>160も持っている。
そう、僕達は兄弟なんだ。｣

>>168
クラウド本当にストレートにしたのか…ｗｗ

>>168
ｽｺﾞ・・・(ﾟДﾟ)
めっちゃサラサラ・・ｗ

誰かに似てると感じるのは自分だけか？

>>168
懐かしいな、ＡＣスレでクラウドの髪型いろいろ変えて遊んでた時期の１枚じゃないか

>>168
レノ「こりゃあ…」
ルード「イケる」

>>168、これはホスト（の話）か？

「質問！どうしてサラサラにしたのかな？」

だって・・チョコボ頭って言われるんだぞ

>>171
若い頃のhideに似てないか？

>>168
モブ「なんでこんな事をするんだ！」

>>657はまさに、天が送りし忌まわしきものです。 彼がいたからこそ前スレはなんとか1000まで行ったと思います。前スレの住人すべてが思っています。

ID違うけど171です

>>177
そういわれれば似てるな・・・。


昔、GLAYのメンバーの誰かが、めっちゃクラウドみたいな髪形してる時なかった？

セフィロス「チョコボ頭をなくしたのか？　残念だ・・・」

「お前への贈り物を考えていた……
スーパーハードワックスを贈ろうか。」

チョコボ再び・・か

俺は…ワックスを使っても髪は立たないと思うんだ。
ﾅｶﾉだろうが、ｱﾘﾐﾉだろうが、どれも…

セフィロス「FF9のジタンにすら馬鹿にされたお前のチョコボ頭…それはハードワックスに馴染み、やがて髪を激しく痛める…
私の望みはな、クラウド…ワックスを研究し毛髪に優しいワックスを作ることだ…」
クラウド「整髪力はどうなる？」
セフィロス「さあ…お前の髪質次第だな」

「ストパーは、髪の中の成分が薬剤と熱で伸びるシステムを過剰反応させたものらしい。

髪の中にもライフストリームのような流れがあり、薬剤を伸ばして熱を加える事でサラサラになる。」

「サラサラ……？」

「ストレートパーマ、縮毛矯正、好きに呼べ。

私は美容院によく行く…だからカダージュ達の事はよく見ていた…
ツォンとイリーナ、泣きかけの状態で此処に来た。酷い(心の)拷問を受けたらしい。」

「拷問……？」

「自業自得。美容院の下調べをしなかったらしい。今は２人共オバサンパーマだ。
アイロンで伸ばしてはやったが……フン、どうだろうな。」

>>185

オバサンパーマの二人を想像して吹いてしまったw

>>186
しかも泣きかけｗｗ
セフィロスとヴィンセントは美容師に向いてるかもな
髪長いし

美容院に入ると

セフィロス・ヴィンセント「「いらっしゃいませ」」


ってお辞儀する所を想像した。

ストパーと矯正は別物だぞ、と

マリン「（風呂）入ってる？」

ヴィンセント　バッ！

マリン「クンクン・・」
マリン「信じられない！」

ヴィンセント「見てるだけだった・・・風呂に入れなかった・・・それが、私の罪」
レノ「いいからフロ入れよ、と・・・」
ルーファウス「私は、臭くて仕方ない・・・」
クラウド「ヴィンセント、風呂に入ってくれないか？」
ヴィンセント「賛成しかねる」

マリン「ヴィンセントはもういい！どうしてお風呂に入ってくれないの？」
ヴィンセント「ふん、なんでだろうな」
クラウド「だって・・・お湯がたまってないんだぞ・・・。」

ヴィンセント「風呂屋はどこだ」

ロッズ「くせぇ！！」

ユフィ「不潔！ふけ〜ッつ！！」

ユフィ「ヴィンセントー、お風呂沸かしといたよ〜！
　　　　うわっ、(フケ)と〜ば〜す〜なぁ！」
バレット「おい、ヴィンセント。早く入れ！」
シド「くっせぇなぁ、フロ入れ、フロ！」
ヴィンセント「ふん、入りたくもない・・・」
ユフィ「はぁ！？」

ヴィン「クラウド。これは（露店風呂の）覗きの話か？」
クラウド「覗きって許されるのか？」
ヴィン「試したことはない・・・」
クラウド「試す・・・試す・・・・」

ホント。グズグズ。ねえ、もうやってみたら？

クラウド「マリン。女風呂にいくぞ」
マリン「はあ？」
クラウド「やってみるよ。結果は連絡する」

ヴィンセントバロスｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾞﾝｾﾝﾄ「(ﾌｹ)飛べっ！」



>>196に続く。

200

風呂ネタこのスレで久々に笑った

ｶﾀﾞ「僕はｾｸﾛｽを知らない・・・あぁぁぁ、感じているだけだぁ」
ﾙｰ「しごけよ、童貞野郎」





ｳﾞｨﾝ「ｶﾀﾞｰｼﾞｭ、ひからびかけの状態でここに来た
　　　 随分ひどいﾌﾟﾚｲをしていたようだ」
ｸﾗ「ﾌﾟﾚｲ・・・？」
ｳﾞｨﾝ「説明しかねる」

(196の続き)
ヴィンセント「今の私は(風呂に入らなくなって)一週間目・・・いわば、まだきれいな状態だ」
ユフィ「一週間目〜！？　下着は？　下着も替えてないの！？」
ケット・シー「お兄さん、(風呂)入っとき！」
シド「いつかパンツからキノコが生えるってか・・・」
ティファ「ねぇ、ヴィンセントは不潔だってこと、自覚してるのかな？」
ヴィンセント「・・・まったく」
ティファ「そっか・・・うん。(無理矢理にでも)風呂入れてあげよう」
ユフィ「汚いよー！　さっさとフロ入ってよー！」
シド「(ここから先は)男湯だ」
ユフィ「不潔！　ふけーつッ！！(195さんｽﾏｿ)」
ケット・シー「お兄さん！　(風呂)入っときっ！」
バレット「男でも(こんな奴と)入りたくねーって！」
ティファ「一週間前、最後にお風呂に入った時には確にあったはずの清潔な体・・・
　　　　　たった数分間なのに、入浴を怠けたせいでなくしてしまった清潔さ・・・
　　　　　それをヴィンセントは、取り戻したくないんだと思う」
バレット「チッ、10回体を洗ってやる・・・(デッキブラシで)」
ユフィ「相変わらず風呂嫌いなんだね〜、ヴィンセントは」
ティファ「不潔なの！」

ﾛｯｽﾞ「石けんはどこだぁ？」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「兄さんが(石けんを)隠してるんだ。」

ｸﾗｳﾄﾞ「俺は洗ってやりたいんだ。うん。俺は(ﾋﾞﾝｾﾝﾄを)洗ってやりたい。」
ﾋﾞﾝｾﾝﾄ「賛成しかねる。」




｢ウ"｣って変換出来ないんだ。携帯からでｽﾏｿ。

>>204
「ｳ」に半角「ﾞ」あとは辞書登録でもしてしまえばおｋ

どうしてシドの台詞は面白くなるんだろうなｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ おおっ！
>>205とてもありがとう！！

記号に「ヴ」があったはず＞携帯

>>202
「って下ネタの話かよ！！」

前スレ>>657再びか……

（ザックスの墓標）
クラウド「おまえの分まで子供をつくろう」
クラウド「そう決めたんだけどな♪♪」

ヴィンセント「ティファとクラウド。クラウドが死にかけの状態でここへ運ばれてきた」
ヴィンセント「ずいぶん酷い拷問を受けたようだ。助けてはやったが…」
ヴィンセント「ふん。どうだろうな」

>>212

一体何があったんだ((´Д`;)))

>>213
ヴィン「自業自得、ズルズル、ズルズル引きずったらしい」
「ティファが拷問したとは？」
ヴィン「人にありし、忌まわしき感情、女の嫉妬。その気になれば人も殺すことができる。」

ジャアクナブッシツ……

>>215
ティファｗｗｗ

エアリス「（逃げて）来ちゃったね。自分が殺されそうなのに、ね」
クラウド「・・・俺は、許されたい・・・（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

ユフィ『アタシのクラウド取ったの誰！？』

ティファ「もちろん、私」
ユフィ「くっそー！」
(クラウドの元へ向かう二人)
ルーファウス「哀れ、浮気者・・・」
カダージュ「どっちの女を選ぼうと、兄さんの結末は同じだ！
　　　　　　兄さんは長い間浮気を続けてきた！
　　　　　　ティファへのマンネリを消し去るためにね！」
ルーファウス「ふん・・・修羅場再びか・・・」
カダージュ「兄さんが二股を続ける限り、何度でも同じ事が起こるのさ！」

>>219
一生懸命説明してるカダージュウケた

>>204
カタカナ入力にするとウに”つくぞ

ヴ　コピってください。

ヴィンセント
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ

できました。
>>221>>222
いろいろありがとう(´∀`)

ユフィ「あたしの親戚殺したの誰？」
ティファ「もちろん谷口」
ユフィ「くっそ〜！」
鄭「･･･自称な」

レノ「よぅ、相棒。
　　　このビデオ、強烈なのかぁ？」
ルード「刺された瞬間を撮影した」
レノ「あんた見てたのか」
ルード「刺し傷はとにかく・・・派手だ」
レノ「おおっと」
ルード「好きだろ、相棒？」
レノ「幼稚園児には興味ナシだぞ、と」

殺人ネタはやめとけ
死んだ幼稚園児二人のことを思うと笑えない

>>225
その通りです。

エアリス「出来ちゃったね」
エアリス「体が壊れそうなのに、ね」
エアリス「頑張った証拠だよ」
エアリス「質問！どうして出来たのかな？」
クラウド「俺は…子供がつくりたいんだと思う。うん、俺はもっと子供をつくりたい」
エアリス「何にッ！？」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢天が送りし忌まわしきネタ｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢下ネタ｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢その気になるれば再び>>657を降臨させることが出来る｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢>>227･･･、何者だ･･･｣

>>227は前スレ657の思念体・・いわば幼虫のようなものだ

いつかは>>657になるってか……

悪夢再びか

マリン「おかえりなさい」

>>657「ただいま！！」

再臨：片翼の>>657〜Advent one-winget Angel〜

カダージュ「どうなろうと、下ネタを振ったやつの結末は同じだ！
　　　　　　>>657は前スレで長い間ネタにされた。愚かなネタ切れを前スレから消し去るためにね！
　　　　　　でも、分かるよね？　このスレは前スレだったころと何も変わっちゃいない。
　　　　　　だから下ネタを投下して>>657を喜ばせてあげるんだ。
　　　　　　また>>657が戻ってくるなら、何でもやるよ・・・」

相変わらず>>657人気だなwwww
ザックス「なあ、常連だろ。」
帰ってこいよ。

下ネタをふるやつがいる限り、なんどでも657ネタが起こるのさ

「なあ、>>657は？」
「誰もいないわよ」
「そうか・・・じゃあ、シモネタふろう」

クラウド「確かに此処はネタスレだ……だが、むやみやたらに下ネタを投下すればいいってものじゃない。分かるよな？」
マリン「分かりません！」


ヴィンセント「クラウド。これは私の話か？」

北の大空洞ホテル

イリーナ『ツォンさん！見てください！』
ツォン『ん！？』
ツォン『勃起だ！』
イリーナ『…気持ちいいっすねー』
レノ「いいから急げよ と」
ツォン『レノ　頼む』
レノ「はいよ と」
（２発）
ツォン『おいおいおい！』
イリーナ『先輩 早く！』
（３発）
イリーナ『先輩！？』
ツォン『あれ 中に！！』
（中出し）
イリーナ『あッ』
ツォン『イリーナ！』
（もう一発）
イリーナ『だ　出して！』
（通信途絶える）

クラウド「だって、少子化なんだぞ」
エアリス「ホント、シコシコシコシコシコ！」
エアリス「ねえ、もう>>657を許してあげたら？」

下ネタで盛り上げよう、なんて思ってる…？

>>657「下ネタを宿した>>227>>239-240の思念
　　　　　それは時事ネタとともにスレを巡り、
　　　　　やがてスレを下品にする。

　　　　　私の望みはな、住人、このスレを船とし、
　　　　　板を下ネタだらけにすることだ。
　　　　　かつて前スレでそうしたようにな。

　　　　　やがて我らは新たなるスレを見出し、
　　　　　そのスレで輝ける下ネタを創造する」

前657「私はスレに対して大きな借りがある。
　　　　スレをこのような惨めな状態にしてしまったのは、私にあると言われても仕方がない。
　　　　よって・・・この負債はなんとしても返さねばならんのだ。
　　　　そこで私は、新たなネタの探求を始めた・・」

ｽﾚ住人「下ネタ以外だぞ、と」

前657「なにも・・なにも思いつかなかった・・・安心していい」　

>>657ネタはおもろかったけど、下ネタはマジつまんね

まぁそういうな
こんな糞スレだ……
キチガイは沢山いるさ

>>657が面白かったのは、つっこみと657のうけがよかったから。
なんか…>>239なんか、つっこみようがない。
ネタ変えてくれ

レノ「よう、相棒。
　　　これ(ビデオテープ)、呪われるのかぁ？」
ルード「山荘にあったビデオをダビングした」
レノ「あんたが見たのか？」
ルード「真偽はともかく・・・不気味だ」
レノ「おおっと」
ルード「好きだろ、相棒？」
レノ「来週までに(ダビングして)クラウドに見せるぞ、と・・・」

エアリス「(ビデオテープ)渡しちゃったね。自分が殺されそうだから、ね」
クラウド「…俺は、死にたくない…」

マリン「やだ！クラウドに見せたい！」

>>249
ちょwwwwww
マリンﾋﾄﾞｽwwwwww

>>247

何か・・・
井戸から出てくるセフィロスを想像してしまった

>>246
氏ねよてめぇ！！！
お前みたいな北京原人はネタすら考える
頭がないからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね！！！！

>>246
氏ねよてめぇ！！！
お前みたいな北京原人はネタすら考える
頭がないからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね！！！！

>>246
氏ねよてめぇ！！！
お前みたいな北京原人はネタすら考える
頭がないからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね！！！！

>>246
氏ねよてめぇ！！！
お前みたいな北京原人はネタすら考える
頭がないからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね！！！！

>>246
氏ねよてめぇ！！！
お前みたいな北京原人はネタすら考える
頭がないからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね！！！！

>>256も病気なの？

>>246
氏ねよてめぇ！！！
お前みたいな北京原人はネタすら考える
頭がないからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね！！！！

>>246
氏ねよてめぇ！！！
お前みたいな北京原人はネタすら考える
頭がないからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね！！！！

>>246
氏ねよてめぇ！！！
お前みたいな北京原人はネタすら考える
頭がないからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね！！！！

おおっと、荒れてきたぞ、と。

「ううん。きっと向き合う気なんか無いんだ。
>>260は自分の書いた糞ネタに向き合おうとしないんだ。」

糞ネタ、お前が処理しろよ、と

クラウド「俺はには、何もすくえないと思った・・・。金魚だろうが、スーパーボールだろうが・・・何も」

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いつまでもズルズルズルズル
どうして粘着厨に反応しちゃうの？

ｵﾚﾓﾅ

ルーファウス「そこで我々は何事もなかったかのように再開するという結論に達した」

エアリス「金メダル……だね。」

ザックス「よかったな。日本人の居場所、ここにあるってよ。」

スルツカヤ「アタシの金メダルとったの誰！？」
コーエン「もちろん、荒川」
スルツカヤ「くっそ〜！」

ﾏﾘﾝ「ねぇ、ヒムロッズは？ヒムロッズに会いたい。」

>>657に会いたい！

俺には・・・このスレを救えないと思うんだ・・・・
シモネタだろうが、なんだろうが・・・・なにも・・・・・





















と、言ってみたりする

村主「審査員はもういい！どうしてわたしには点数をくれないの！」
コーエン「村主、これから最終組が始まる・・・。だがただ滑ればいいってもんじゃない・・わかるよな」
村主「わかりません！」
荒川「コーエン、これはフィギュアの話か？」
コーエン「・・・転倒って、許されるのかな・・」
荒川「試したことはない」
コーエン「試す・・試す・・か。やってみるよ、結果は連絡する」

私、リーブ21です。
頭皮の状態はどうですか。
育毛剤見ましたけど、あんなので抜け毛防止になるんですか？
ま、クラウドさんらしいですけどね。
もしよければ協力したいので、またナヤミムヨウに電話して下さい。
では・・・

>>657「仕方がない…このスレを救おう」

堀江の会社、ライブドア・・・
ITと証券取引で急成長した、団塊ジュニア世代の希望の星です。

ライブドアは、他社を買収して株価を上げる方法を見つけました。そのお陰で、堀江の懐はとても豊かになりました。
でもそれは、会社の地盤を危うくすること・・・そう考える人達もたくさん居ました。

ライブドアは、自分達に反対する人達をお金で押さえつけようとしました。
ライブドアには、宮内というとても優秀な税理士が居ました。
でも、株価が思いの他上がらないことを知り、いつしか、決算を粉飾するようになってしまいました。

堀江人気を利用する政治家達・・・お金に目がくらむあまり、法を犯すライブドア・・・
いくつもの買収がありました。買収の数だけ不正がありました・・・
私が大好きだったニッポン放送も、ライブドアの傘下になってしまいました。

そして、あの日・・・運命の日。
堀江のライブドアを終らせたのは、東京地検の力でした。
ライブドア本社の強制捜査に入った地検は、争い、悲しみ、疑惑・・・
全てを押し流してしまいました。

「東証の停止と引き替えに、全部終わったんだよ・・・」
そう言われたのは、つい最近のことでした。
・・・でも、ライブドア事件は私達が想像するより、ずっとずっと尾を引きそうです・・・

『堀江容疑者は容疑を否認』・・・
お願いです。どうか堀江をブタ箱に連れて行って下さい。

堀江「罪って･･･許されるのか？」

永田「嘘言って赦されるのか？」

以前私は、「誰かライブドア事件をFFに例えてくれ」というスレにネタを投下していた。
何があったと思う？
dat落ち・・・dat落ちした。もうスレはない。
しかし、予期せぬことが起こった。
そのスレに投下したネタがコピペされたのだ。
この時期にあえて堀江ネタを投下した奴・・・>>279だ。
このスレを盛り上げることが目的だったらしい。
まったく・・・訳が分からん。
長文ネタは考えるのが大変だ。パクるような真似をされては不快極まりない。
そこで私は、あえてネタで>>279に抗議しようという結論に達した。
コピペを使うときはコピペだと分かるようにしてくれ。頼む・・・自称ネタ師、>>279。

アンカーミスったorz
>>279→>>278の間違いです。
>>279さん、スマソorz

>>281
長文乙だぞ、と

盗作って、許されるのか…??

ヴィン　「試したことはない」
クラウド「試す・・・？試す・・・わかった、やってみるよ
　　　 　結果はあとで報告する」


クラウド「シンジランナイ！」

コピペと言わずに人のネタをパクった罪…それは著作権を犯し、やがてこのスレを侵食する…
私ののぞみはな…このスレのレスを全てオリジナルのネタで埋めることだ…かつて>>657がそうしたようにな…

新しいネタを考えていた。
二次試験ネタを送ろうか？

レノ「>>281が作ったのか」
ルード「内容はともかく・・・長文だ」
レノ「おおっと」
ルード「好きだろ、相棒？」
レノ「長文は読む気ナシだぞ、と」

>>287
気をつかわないでくれ！

堀江「よう、相棒。　これ(決算報告書)、赤字なのかぁ？」
宮内「ライブドアの収益を水増しした。　見た目はともかく・・・黒字だ」
堀江「おおっと」
宮内「世の中金だろ、相棒？」
堀江「今日は株価が上がるぞ、と・・・」

これは過疎化か？

>>281｢パクりは嫌いだね〜｣
>>278｢悪かった。今度こそ自分でネタを作ろう｣
>>281｢良かった。じゃあ今度こそ、自分のネタを投下してもらおうか｣

>>292
ネタ、お前がふれよ、と。

DCをクリアしたクラウド
（EDの爺を見て）「キモくなった気がする・・・整形し過ぎて、崩れたかな・・・」

マリン「マイケルと同じ…Ｇも崩れるの？」

バレット「おう！破顔だ！は〜が〜んんん〜！！」

age

共に整形を重ねよう…弟よ！

セフィロス「肩凝りを解消する方法を考えていた…温泉へ行こうか？」

>>1乙ですゝ

高校卒業しますた

残念だけど・・・留年なんだよ・・・。

私は浪人にはならないさ・・・

「おい！！俺はやったぞ！！合格だ！ご・う・か・く〜〜！！！
凄い小さな大学だ！！春から大学生だからな！！じゃあな！！」

クラウドも大学生なの？

ｸﾗｳﾄﾞ｢なあ､ヴィンセント､浪人って許されるのか？｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢試したことはない｣

ほんっとズルズルズルズル…ねぇ、もう受験は諦めたら？

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クラウド「どうして俺だけ留年なんだ？」
レノ「お前俺たちの仲間だろ！」

面白くありませぬorz

マリン「クラウドも浪人なの？浪人だから（予備校を）出て行ったの？」
ティファ「一人で勉強する気なんだよ。ううん、勉強する気なんてないんだ。」
クラウド「だって…三浪なんだぞ…。」

４浪って許されるのか？

ｾﾌｨﾛｽ｢合格証書を送ろうか？｣

クラウド「裏口入学って許されるのか？」

>>313-315
マリン「お前らはもういい！どうして疑問系なの！？」

>>316
ティファ「私達・・疑問系に負けたの？」

>>317
マリン「わかりません！」

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荒らしが増えた気がする･･･。
過疎り過ぎて余計目立ったかな･･･。

お姉ちゃん！？

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クラウド「荒らしって、許されるのか？」
ヴィンセント「…試したことはない」
クラウド「…試す？」
クラウド「試す…」
クラウド「>>657、帰るぞ」
クラウド「やってみるよ。結果は連絡する」

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もうそのネタ秋田から次の考えといて

ひな祭り

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過疎スレって許されるのか？

どうかなぁ？

｢ヴィンセント､なにが起こっている｣

｢わたしは､いつもここに来る､荒らしの様子も見ていた｡｣

｢荒らし｡スレ内に巣くう良レスをスレ外に出す行動のことだ｡荒らし､変人好きに呼ぶがいい｡｣

>>332
「良かった。じゃあそろそろ荒らそうか」

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「ふっふっふっ。楽しいなあ、おい」

「クラウド！荒らしをあぼ〜んしたい！」

「持ってる？」

「・・・・・・・・・」

「シンジラレナイ！」

「専ブラは何処だ？」

「荒らしはもういい。どうして私達の気持ちを考えてくれないの」

荒らしは無しだぞ、と。

セフィ「雛人形を送ろうか？」
マリン「セフィロスはもういい！どうして安物の雛人形しか買ってくれないの！？」
セフィ「(´･ω･｀)」

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「荒らして悪かった。今度こそ正直に言おう」
「俺は前スレ>>950をとり損ねたらしい」
「間の抜けた話だ」
「本当に？」
「誓って」

取り損ねた取り損ねたって、ヒムロッズのために改行連打してただけじゃねえか

＞＞９５０って・・・キリ番なのか？

>>347
あははははははははははははwwwwwwwwww

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　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　うんこーーーーーーーーーーーー　　　　＞
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　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
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　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
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　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

お前らちょっとこのスレに来い
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1141375689/

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　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　うんこーーーーーーーーーーーー　　　　＞
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>>349はどうして自分のネタで笑ってるんだ？

日本アカデミー賞

(＼
(＼(＼　　　　　/)
　(＼(＼　　　 /)
　 (＼＼＼　　/))
　　 (　( ヾ /ヾ)
　　:(／し／∧_∧
　:(／し／/(*^ー^)
:(／:(／　と　Ｕ ))
　 (／:(／(　/　＼
　　　　　(//　　 ☆
☆ 　　 ∴+ *
　　　　　*∴+∴*
　　+…∵：∵*

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:(／:(／　と　Ｕ ))
　 (／:(／(　/　＼
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☆ 　　 ∴+ *
　　　　　*∴+∴*
　　+…∵：∵*

思い出の中でじっとしていてくれ。

私は嵐には負けないさ…

このスレに来たりし荒らしたち　厨房

その気になれば再びこのスレを1000にすることも出来る

ユフィ「ちょっとｱﾀｼのスレ使ってるの誰？」
ティファ「もちろん嵐。」

ヴィンセンと「やつは言わば思念体、嵐の幼虫のような者だ」

バレット「俺は荒らしたぞ！アク禁だ　あ　く　き　ん　すげーなげぇアク禁だ」

あの人はねぇ、このスレの常連さんだ。でもねぇ…残念だけど、荒らしなんだよ。

俺には…誰も救えないと思うんだ
良スレだろうが、クソスレだろうが…誰も…

このスレは過疎化が進んだ…。
dat落ちする危険極まりない
そこで我々はACをネタ話で最初から最後まで再現すると言う結論に達した。
皆の意見を聞かせてくれ

よお相棒。それ、実現できるのかぁ？

無理無理

逃げないで！！
わかるよ、また荒らしや下ネタに止められるかもしれない、それが怖いんでしょ？
でも今をもっと、可能性とか活性化とかを受け入れてよ！

じゃあ、やってみよう・・・


(オープニング)

かつて、前スレを愛し
スレの住人と供に過ごした人々へ。
再び集いしこのネタを捧ぐ―


パソコンに向かって走り寄ってゆくナナキとその子供達。
パソコンを立ち上げ、ネットを開き、天に向かって吠える。
画面にはhtml化された前スレが―――


数ヶ月前―2CH FFドラクエ板

イリーナ「先輩、見て下さい！」
ツォン「ん・・・童貞ネタだ」
イリーナ「下ネタっすねー」
レノ「いいから流れ変えろよ、と」
ツォン「レノ、レス頼む」
レノ「あいよ、と」

ツォン「おいおいおい！」
イリーナ「先輩、レス早く！」
ツォン「>>657、誰だ・・・？」
イリーナ「ちょｗ」
ツォン「>>657！ｗｗｗ」
イリーナ「く・・・空気読んで・・・！ｗｗｗ」
ツォン「・・・ｗｗｗｗｗ」

>>372続き


前スレは思い出にはならないさ・・・それは、FFDQ板を巡るACのネタスレ。
このスレとスレに集う全ての住人の源です。
このスレでは、下ネタを使わないというルールができました。
そのおかげで、このスレはとてもクリーンになりました。
でも、それはネタスレのネタを削ること。そう考える人も大勢いました。
住人達は、下ネタを投下する人々を力で抑えようとしました。
このスレにはネタ師という特別な住人がいました。
スクエニが作って人々を感動させた映像作品、FF7ACの台詞を面白く変えて書き込む人たちです。
その中に、>>657というとても優秀なネタ師がいました。
でも、自分が空気を読めない事を知って、下ネタを投下するようになってしまいました。
そして、いつしか自分自身がネタ扱いされるようになってしまいました。
>>657の再来を願って下ネタばかり投下する人たち。
空気を読めないあまり、下ネタを投下してしまおうとする>>657。
>>657人気に嫉妬する人たち。
いくつものレスがありました。レスの数だけ、笑いがありました。
私が大好きだった>>657はいまや伝説になってしまいました。

>>373続き


そして、あの日、新スレが立ってしばらくたった日。
スレが荒れるきっかけを作ったのは、下ネタの力でした。
ある嵐は、下ネタをネタとして使いました。
自分のネタをけなされた嵐は、良レス、良い流れ、笑い・・・全てを飲み込んでしまいました。
悲しみと引きかえに、全部終わったんだよ。
そう言われてスレに戻ったのは、つい最近のことでした。

子供「FF12スレに行こう？」
子供「うん！」

でも・・・スレが荒されたのは、私たちが思うよりずっとずっと深刻だったみたいです。
過疎化症候群・・・

デンゼル「なあ、マリン？　俺のネタ、レスついてる？」

お願いです。どうか>>657を、このスレに連れて来て下さい。


(力尽きた・・・キャプチャー２以降は誰か作って・・・orz)

レノ「こいつぁ……」
ルード「（続きは）無理だな」

ティファ「もうここには（ネタ師は）いないんですよ〜。」

ネタ師…どこ行ったんだよ…

ふぅ・・・
はい、ＦＦ７ネタスレサービスです。当社はどんなネタでも・・
！？
（657）覚えてるぞ、と

私たちの大好きなこのスレもライフストリームという嵐がみんな連れてちゃいました。
お願いです。どうかネタ師を連れてかないでください。

【NAMAEGANAI＠TADANONANASINOYOUDA PRESENTS】

ピーーーッ
ティファ「避難所にいるレノから電話あったよ。ネタの依頼だって。
　　　　　>>657・・・元気にしてるの？」
『メッセージは以上です』

電話を切る>>657。

【FINAL FANTASY �Z AHOVENT CHILDREN】

携帯からインターネットに接続し、自分のスレを見る。

>>657「うっ・・・！」

過疎化症候群が進行しているのでレスがない。
仕方なく保守ageしてその場を去る>>657。

楽しいなぁ〜社長　次はどんなネタでいく？

ヤズ｢なぁ、あれが>>657がいたスレか？｣
｢またネタ投下してくれると思うか？｣
カダ｢無理無理｣
カダ｢見ろ。>>657だ｣
バイクに乗って移動している>>657
それを追い掛ける二人
ロッズ｢新ネタは何処だ？｣
ヤズ｢>>657がかくしているんだろ？｣
崖から見下ろすカダ
｢ヤッパリネタ師はROMってるんだろ？怒鳴るなよ〜。嵐とは話したくない。ネタ師と代わって。｣

誰か続き頼む

(このままクラウド＝>>657ネタでいけるところまでいってみるか？)


ピーーーッ
バレット「おう、バレットだ！　オレは立てたぞ！
　　　　　新しいスレだ！　新・ス・レ〜！　すげえ糞スレだ。
　　　　　でな、削除依頼がついたんで、もうすぐマリンのスレに戻るからな！
　　　　　伝えとけよ、じゃあな！」
ピーーーッ
ティファ「レノからまた電話です。　　　　　とにかく急いでレスしてくれ、だって。
　　　　　なんだか様子が変だったけど・・・気を付けてね」

ドアを開けると、レノがおそいかかってくる。

レノ「ふっ、ぬるぽぉ〜〜〜！」
>>657「ｶﾞｯ！」
レノ「さすがだぞ、と」

閉め出されるレノ。
続いてルードが挑む。

レノ「ルード、カッコいい！」
ルード「・・・ｎ」
>>657「ｶﾞｯ！」
ルード「・・・・・・(´･ω･`)」

？？？「それは早すぎだ、自称元神ネタ師・・・
　　　　だが、腕はにぶっていないようだな」

一時>>657ネタが盛り上がった時、仕方なく面白いと言ったが……
悪かった、今度こそ正直に言おう
　
こ　の　流　れ　、　ま　っ　た　く　面　白　く　な　い

カダージュ「はっ・・・母さん！」

母さん母さんって、お前らマザコンじゃねーか

母さんをそんな風に言うな〜

クセェ

>>384が>>657を隠してるんだろ？

今スレ>>657に期待していいのか？

>657良スレはどこだ？

ここじゃねーみたいだな・・・。

（ネタ師がいなくても）泣いてねえよ！

カダージュ「はっ！　(IDが)FF！？」
ルーファウス「気付けよ、>>391不孝者」

>>657「ルーファウスなのか？……あんたもツイてないな」

ルフ「あの日私は」
>>657「漏れに何の用だ」
ルフ「dat落ちする前に」
>>657「漏れをいじめた奴等は」
ルフ「保守ageを」
>>657「落ちるぞ」

クラウド「ポーションって美味いいのか？」
ヴィン「試したことはない。」
クラウド「飲んでみるよ。結果は報告する。」

新型だ！、FF12ポーション、あとで飲ませてやっからよ！

ルフ「・・・お前の力を貸してくれ」
>>657「興味ないね」
ルフ「我らネタ師はスレに対して大きな借りがある。
　　　スレをこの様な惨めな状態にした責任は、我々がROMっていたせいだと言われても仕方ない。
　　　よって、この負債は何としても返さねばならないのだ」
レノ「ageてくれよ！」
ルフ「その第一歩として、我々は嵐が残した影響の調査を始めた」
レノ「【アタシの前スレ使ってたの誰！？】だぞ、と」
ルフ「何があったと思う？
　　　レスが・・・レスがなかった。過疎化したと言っていい。
　　　しかし、予期せぬ事が起こった。糞スレが乱立したのだ。
　　　お前のスレを荒らした奴ら・・・カダージュの一味だ」
>>657「カダージュ・・・」
ルフ「我々の板を荒らすのが目的らしい・・・まったく、訳が分からん」
>>657「どうして漏れのスレが荒らされるんだ？」
レノ「藻前のスレ、糞スレだろ？」
>>657「(ドアを蹴る)」

次の場面はセリフ少ないぞ、と。

ルフ「カダージュたちは若く凶暴だ。危険極まりない。
そこで我々は、腕のたつお笑い芸人を雇う結論に達した」
>>657「漏れの仕事はネタ作りだ」
ルフ「お前しかいない。頼む元神ネタ師。>>657」
>>657「自称な。新ネタって何のことだ？」
ルフ「カダージュが何か言ったのか？気にするな。
こんな世の中だ、ネタが欲しい子供はたくさんいる。お前さんはネタを作ってるそうだな
そのネタを広めたくはないか？
我々の目的はスレの再建だ>>657」
>>657「漏れは・・・」
レノ「頼む>>657。スレの再建だぞ。と。」
>>657「興味ないね」
ルフ＆ルド「レノ」

400

2CHのとあるスレを開いたティファとマリン。
レスを見ると、下ネタが並んでいる。

マリン「>>657はこのスレに住んでるの？」
ティファ「・・・そうみたいだね」

レスに貼ってあるURLを見つけ、マウスポインタを当てるマリン。

マリン「何？」

無闇に開かない方がいいと首をふるティファ。
さらにレスを読んでいくと、スレが荒らされ、それ以降レスがなくなっている。

マリン「デンゼルのスレと同じ・・・>>657のスレも過疎化なの？」
ティファ「言ってくれればいいのに・・・」
マリン「過疎化したから、ROMってるの？」
ティファ「他のスレに書き込む気なんだよ」
マリン「書き込む？」
ティファ「違う・・・書き込むネタなんか、ないんだ」
マリン「ティファ？」
ティファ「・・・落ちよう、マリン」
マリン「やだ！　>>657に会いたい！」
ティファ「そうだね・・・会いたいよね」
マリン「うん！」
ティファ「ねぇ、このスレに来たらどうしようか？」
マリン「一緒にスレに帰る！」
ティファ「その前に、ネタ振りだね」
マリン「賛成！」

カダ「下ネタは嫌いだなぁ。」
ルファ「悪かった。今度こそ正直に言おう。」
　　　「あれはネタを考える際に誤爆したらしい」
　　　「全く、間の抜けた話だ」
カダ「本当に？」
ルファ「誓って」
カダ「じゃあ、これに誓ってよ」
パサッ
(そこには血の付いた>>657のIPアドレスが…)

シド「るっせぇなジャンプしろジャンプ！」

>>403
なにが目的だ！！

セフィロス「私の望みはなぁ、このスレを船とし2chじゅうを駆け回ることだ」
クラウド「このスレはどうなる！」
セフィロス「さぁ・・・。おまえし」

なぁ、もう>>657ネタ引きずるのやめないか？
前スレ>>657を知らない人にとってはつまんらん展開でしかないぞ。

つまんらん（･∀･）

さすがに引っ張りすぎて磨り減ったかな、
面白さの跡形もない

本当に誰もネタがないな…
ヴィンセント、一体何が起きているんだ？

私、リーブです。スレはどうですか？
テンプレ見ましたけど、あんなので良スレになるんですか？クラウドさんらしいですけどね。
よければネタを振りたい…




振れません…orz

ズリネタ？

>>411
やっちゃったね…下ネタ。
きっとヤバイよ。
質問っ！　どうしてやっちゃったのかな？

セフィロス「お前たちの昼食を考えていた。
　　　　　　お前たちの最も食べたい物は？
　　　　　　それを作る喜びをくれないか？」
バレッド「おう、俺はうどんだぁ！
　　　　　う・ど・ん〜！
　　　　　すげぇうまいやつだぁ！」
マリン「賛成！」
クラウド「具材は！？」
レノ「テンプラだぁ」
ルード「半熟の玉子・・・月見だ」
シド「うるせえなぁ、肉入れろ、肉！」
ザックス「きつねうどん、だろ？」
ティファ「みんなでコロッケ入れて、食べようよ？」
ヴィンセント「賛成しかねる」
ケット・シー「お嬢さん、黙っとき！」
ユフィ「セフィロスー、スープ作ってきたよー！」
セフィロス「ほぅ・・・何がスープを黒くした？(怒)」
ユフィ「はぁ？」
セフィロス「大量の醤油を宿した関東のうどんつゆ・・・
　　　　　　それは塩分と供に私の体内を巡り、やがて体を侵食する。
　　　　　　私の望みはな、関西のダシがきいたうどんつゆをスープとして、うどんを食す事だ。
　　　　　　かつて大阪でそうしたようにな・・・」
ケット・シー「男やー！　セフィロスさんは男やぁー！」
ユフィ「相変わらず大阪かぶれなんだねー、セフィロスは」
マリン「やだ、関東風のうどんが食べたい！」
クラウド「哀れだな・・・あんたたちは何も分かってない。
　　　　　讃岐うどんよりうまい物なんてない！！」

マリ「料理の大好きだったセフィロスも、カダージュに戻ってしまいました。
　　　お願いです。どうかご飯を作ってください。」

ロズ「なぁ飯は？」
ルド「お前等、今晩の飯どうするつもりだ！」
ティ「何もないわよ！」
クラ「この飢えはどうなる？」
カダ「作ってあげるよ。」
クラ「カダージュ…」

ロズ「今夜の飯はな、カダージュが作ってくれるんだ」
マリ「やだ！セフィロスのが食べたい！」
ティ「そーだね。食べたいよね。」
カダ「みんなは僕とセフィロス、どっちのが…」
ルフ「哀れ、思念体。」
ルド「社長！」
レノ「…いいから作れよ、と」
ザク「なあ、作ってもらえるならみんなどうする？」
セフ「揚げ物を考えていた」(ぉぃ
ユフ「おでん！おでーん！」

バレ「お・で・ん！」
ロズ「じゃあ、おでんだ。」
ヤズ「作れると思うか？」
カダ「無理無理。
　　　おでんは煮込むことが必要なんだ。どうしてもね。
　　　それなのに、僕は鍋の置き場所さえ知らない！
　　　鍋物以外なら僕、何でも作るよ？」
クラ「ルード。何処にしまってあるんだ？」
ルド「冷蔵庫の上…キッチンだ。」
イリ「ツォンさん。見て下さい！」

ツォ「当たりだ。…カダージュ、頼む！」


(食後)
ザク「残念。お前の料理、口に合わないってよ。」
カダ「うわあぁぁぁぁああぁぁ！！」



正直、スマン。

ﾙｰﾌｧｳｽ「なあ、ｶﾀﾞｰｼﾞｭ。ひとつ聞いていいか」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「ひとつだけだよぉ」
ﾙｰﾌｧｳｽ「お前はイリーナを拷問したと言っていたが
　　　　　　あれはどういう意味だ。」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「社長が…想像している通りだよ…」
ﾙｰﾌｧｳｽ「（ｺﾞｸリ）神羅カンパニー総務部調査課通称タークス。
　　　　　　その精鋭メンバーイリーナはツンとデレの間を行きつ戻りつ。
　　　　　　その繰り返しこそがイリーナの魅力なら、興味が湧くのもまた必定。
　　　　　　ｼﾞｪﾉﾊﾞだかｾﾌｨﾛｽだか知らないが、とにかく早く詳細を話せ。」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「社長…それは自分が車椅子になってやることできなくなった反動？」
ﾙｰﾌｧｳｽ「頼む、お前しかいない。詳しく聞かせてくれ、元サド王子ｶﾀﾞｰｼﾞｭ」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「自称、ね。」

って、またシモネタかよ！！

418はもういい！
どうしてすぐ下ネタに走ろうとするの！？

ほぉ、下ネタを投下したのか。残念だ。

久しぶりだな…下ネタ。

何でいい流れだったのにそれをぶち壊そうとするかね
下ネタ出す方も、それに過剰に反応する方も
いい加減ウザくなってきたな

そうか、嫌か。

ごめんなさい

そうだな……って、なんで謝るんだ！

ほら、誰かさんがウザいって怒っちゃったからさぁ。

スレは無事なんだろうな！ええ！！

シド「お前ら〜（ダット落ちしそうだから）、しっかりつかまってろ！」

許さねぇ！

「卒業式…だよね。
　卒業できなくてもいい、そう思ってる？」
「単位がない。」
「でも、ﾃﾞﾝｾﾞﾙは頑張ってるよね？一緒にみんなで土下座しない？
　…出席日数も足りないから無理か…」

ｴｱﾘｽ「質問！卒業式だというけれど、なにを卒業するのかな？」

「教務主任のレノから電話です。数学の課題だって。
　クラウド…留年してるの？」

>>432アンタには話たくないね！

お前への贈り物を考えていた。
留年通知書を送ろうか？

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ「クラウドもダブるよな！」

うん。
俺は…一人じゃない。

>>413-418
私は、笑いすぎて腹が痛くて仕方が無い

卒業。それは春に起こる人の別れ。
学校、学校で生活する人全ての通過点です。

クラウドは、賄賂を利用して卒業するという方法を見つけました。
そのおかげで、私はクラウドが卒業できるととても喜びました。
でも、それはクラウドのためにならないこと。そう考える人も大勢いました。
クラウドは、自分に反対する人々を、力で抑えようとしました。

>>414-417の人ですが、笑っていただけたなら光栄です。

いくつもの争いがありました。
争いの数だけ、停学がありました。
クラウドも、留年になってしまいました。

同学年のままでじっとしていてくれ・・・

私は…同学年にはならないさ…

ヤズ「一緒に…ダブろう…。」
ロズ「みんなで…遊ぼう…。」

（ゲーセンに）来ちゃったね…進級試験受けなきゃ受けないのに、ね。

レノ「留年留年って、また１年遊ぶだけだろ！」

ヤズー「おい！　留年をそんなふうに言うな」（←２ダブ）
ロッズ「許さねぇ…！」（←３ダブ）

ル「単位ストリーム。可と不可の狭間を、行きつ戻りつ。
その繰り返しこそが単位の正体ならば、履修が繰り返されるのは必然。
語学だか専門科目だか知らないが、何度でも不可をよこすがいい。
われわれはダメ学生の宿命に従い、その度に試験を受け直してみせる。」

カ「社長・・それは卒業できなかった言い訳？本当は後悔してるんじゃない？」

ル「後悔？私は・・空しくて仕方がない」

>>446
ルード「悪かった」(←１ダブ)
レノ「そうだな…って何で謝るんだ！！」(←４ダブ中退)

>>448
進級しろよ、親不孝ども

age

このままホワイトデーネタをスルーしちゃってもいい、なんて思ってる？
やっぱり・・・留年ネタが盛り上がってるから、ダメか・・・

クラウド「俺には誰にも返せないと思うんだ…
だって…一個ももらえなかったんだぞ…」
ティファ「欲しいくせにプライドは手放さなかったもんね！」

>>451
シド「ほらよ！」
つ【クッキー】

セフィロス「ホワイトデーの贈り物を考えていた。
　　　　　　手作りケーキを贈ろうか？」
マリン「賛成！」
ユフィ「やった〜！　セフィロスのケーキだーい！
　　　　相変わらず料理上手いんだねー、セフィロスは」
ティファ「ずっと・・・ケーキ焼いてくれてたんだよね？
　　　　　ありがとう」
イリーナ「ツォンさーん、見て下さい！(写メで撮って送る)」
エアリス「おいしいね・・・スポンジ焼くのは難しいのに、ね。
　　　　　質問！　どうしたらこんなに上手く焼けるのかな？」
セフィロス「細かい気泡を宿すまで泡立てたメレンゲ・・・
　　　　　　それは生地と供にオーブンの中で膨らみ、やがて生地をフワフワにする。　　　　　　　ケーキを上手く焼くコツはなエアリス、メレンゲと生地を合わせるとき、手早くかつ優しく混ぜ合わせる事だ。
　　　　　　かつて母がそうしたようにな。
　　　　　　やがて壊れずに残ったメレンゲの気泡は膨張し、オーブンの中で素晴らしいスポンジを創造する」
ロッズ「なぁ、俺達の分は？」
ティファ「何もあげないわよ！」
マリン「分けてあげません！」
ユフィ「帰れ！　かえーれっ！」
イリーナ「ホワイトデーっすからねー・・・」
エアリス「こんなおいしいケーキ、あげません」
セフィロス「私は・・・男には贈らないさ・・・」
ロッズ「うっ・・・(´;ω;`)」
ヤズー「泣くなよ、ry」

流石だ、元料理の鉄人セフィロス

ルーファウス「ホワイトデー、様々な高級ブランド店の狭間を行きつ戻りつ
それこそが腹黒女の狙いなら愚かな男が利用されるのは必然
バレンタインのお返しだか何だか知らないが、我々は男の意地に従い、ホワイトデーを廃止にしてみせる」
カダージュ「社長？それはバレンタインのお返しをする相手がいない言い訳？本当は僻んでるんじゃない？」
ルーファウス「僻む？私は、女が憎くて仕方が無い」

>>454
上手すぎです・・・文の構成が・・・

>>457　�dｸｽ。

マリ「何？」
(>ラッピングされた包み)
ティ「渡してくれればいいのに…
　　　……違う。…渡す気なんかないんだ。
　　　帰ろう、マリン。」
・
・
・
(7th heaven店内)
バタン！
クラ「お返しを渡しに来た！」
ティ「……遅いよ。」

あげ

はげ

見てるだけだった・・・
FF12を予約できなかった・・・
それが、私の罪・・・

このスレへの贈り物を考えていた。保守を送ろうか。

保守。

保守

FF12関連のスレッド乱立さえなければ、
彼等のスレが狂うこともなかった・・・

ＦＦ12を買ったのか・・・・・・残念だ・・・・・

わたしは・・・ＦＦ12はやらないさ・・・

FFACを中古屋に売ったのか・・・・残念だ・・・・

マリ「ＦＦ１２はもういい！どうして糞スレ乱立ばっかり起こってしまうの！？」
クラ「マリン、待ってくれ！もうすぐＦＦ１２の良スレが立つはずだ！でもただ立てればいい訳じゃない！分かるよな？」
マリ「立てれません！」

スレ保守が必要なんだよ・・・dat落ちを防ぐためには、どうしても。
FF12のファンとアンチが一ヶ所に集まるんだ。そして祭スレを乱立するんだよ。
板の圧縮は着々と進んでて・・・ほら、あちこちでスレが落ちちゃってるからさぁ。
祭が終わるまで、このスレは元通りにはなれない。

下ネタとＦＦ１２ネタだけでは足りないんだ・・・
本当の良スレには・・・

あたしに中出ししたの誰？

お前の分まで新ネタを考えよう。
そう、決めたんだけどな・・・

お前の最も新しい流行は？
それをネタにする喜びをくれないか。

保守

ヴィンセント「■eが送りし忌まわしきもの…FF12。
その気になればこの板を潰す事ができる」
カダージュ「だから！この板は荒れ、たくさんのスレが落ちていくんだ！」

ティ「過疎化…だよね。このままこのスレ落ちちゃってもいい。なんて、思ってる？」
クラ「斬新なネタが無いんだ。」
ティ「でも、デンゼルはネタ作り頑張ってるよね？逃げないで、一緒にネタ作らない？
　　　…ネタ師じゃないから、駄目か。」
クラ「俺には…ネタが作れないと思うんだ。12ネタだろうが、新ネタだろうが…何も。」

連投ｽﾏｿ。ageとく。

ルーファウス「我々はこの板に乱立したFF12スレの調査を始めた」
レノ「『12』でスレッド検索してみたぞ、と」
ルーファウス「いくつヒットしたと思う？
　　　　　　　117・・・117スレもあった」

12スレ乱立って…許されるのか？

ルーファウス 「･･･評価を巡るFF12。神ゲーと糞ゲーの狭間を行きつ戻りつ。
　　　　　　　その繰り返しこそが0以降のFFの正体ならば、歴史が繰り返されるのは必然。
　　　　　　　ロードが長いだかBGMが糞だか知らないが、何度でもスレを起すがいい。
　　　　　　　我々は２ｃｈのさだめに従い、その度におまえたちを笑ってやる」
カダージュ 「社長･･･それは12をまだ買っていない言い訳？本当は後悔してるんじゃない？」
ルーファウス 「後悔？私は･･･欲しくて仕方がない」
カダージュ 「良かった。じゃぁそろそろ、ネタバレしようか」

hosyu

ティ「最新作…だよね。
　　　このまま買わなくていい…なんて思ってる?
　　　…やっぱり。」
クラ「先立つ物がない。」
ティ「でもデンゼルは頑張ってるよね。
　　　引きこもらないで一緒に働かない?
　　　みんなで助け合って、稼ごうよ。
　　　…働く気が無いから、ダメか。」
クラ「俺は…働けないと思うんだ。
　　　バイトだろうと、正社員だろうと、何でも。」

ティ「ズルズルズルズル」
クラ「…………」
ティ「ズルズルズルズル！」
レノ「いつまで（ニートネタ）引きずってるんだ、と。」

ロッズ「ageようか？」

クラウド「俺は…のばらがしたいんだと思う。うん、俺はのばらがしたい。」
カダージュ「この人はねぇ、のばらした反乱軍だ。でもねぇ…残念だけど、sageのばらは無効なんだよ。」

>>1-487
貴様ら反乱軍だな！

俺は…反乱軍じゃない。

信じられない！！

反乱軍は･･･許されるのか？

信じられない！！！！！

クラウド、これはFF6の話か？

半裸群・・・気持ち悪いっすね〜

のばらはFF2だぞ、と

……知らなかった。

レノ「のばらのばらって、ただの反乱軍じゃねぇか。」

のばら？………私は分からなくてしょうがない。

気付けよ>>498

僕はのばらの意味すら知らない！

hosyu

(久しぶりに時事ネタ投下)

クラウド「マリン、もうすぐWBCの準決勝が始まるはずだ。
　　　　　でも、ただ戦えばいい訳じゃない。分かるよな？」
ルーファウス「ふん、日韓戦再びか・・・」
エアリス「また！　何度目かな、韓国と戦うの？」
ヤズー「なぁカダージュ、あれが日本チームか？
　　　　今度は日本が勝つと思うか？」
カダージュ「無理無理。何度戦おうと日本の結末は同じだ！」
マリン「(結果はまだ)分かりません！」

韓国「久しぶりだな、日本」
日本「一体何が望みなんだ」
韓国「我々の望みはな・・・ＷＢＣで優勝することだ。そして韓国で新たなる野球ブームを創造する」
日本「日本はどうなる」
韓国「さぁ、お前ら次第だな・・」
韓国「お前らに贈り物を考えていた・・・絶望を贈ろうか」
韓国「ひざまつき、許しを請う姿を見せてくれ」


さぁ頑張れ日本！

松下さん！黙っとき！

おう、福留だ！
俺は打ったぞ、ホームランだ！
２・ラ・ン〜！
すげえでかいやつだぁ〜！！

俺は…上原に完封してもらいたいんだと思う…
うん俺は完封してもらいたい

イチロー「俺は・・一人じゃない」

メキシコ「もう大丈夫、だね・・・」

私はどっちが勝ったのか知りたくてしょうがない。

だって…テレビさえ見てなかったんだぞ…。

ルド「日本、韓国と試合したよな」
レノ「6-0だぁ」

日本は・・・韓国には負けないさ・・・

見てない…それは…許されるのか?

日本人「(WBC)楽しいなぁ、おい。」
韓国人&米国人『全然だぞと！！』

カダージュ「日本代表、やっと決勝に進めたんだ！」
クラウド「どこと対戦するんだ？」
カダージュ「ふふ・・・スポーツニュースが教えてくれるさ・・・」
クラウド「思念体は試合を見ない、か・・・」
カダージュ「どうせ僕はにわか野球ファン・・・
　　　　　　オリンピックのときのあんたと、同じだっ！」

((ﾉ∀`)ｱﾁｬｰｺﾞﾒﾌ、)

審判「誤審って許されるのか・・・？」

韓国「ひざまづき、許しを乞う姿を見せてくれ！」福留「アンタは何もわかっていない。」　　王監督「松井も…次は出てくれるよな」

(２次リーグの試合にて)

アメリカ「う・・・(メキシコに負けて倒れている)」
メキシコ「誤審は嫌いだなぁ・・・」
ボブ(誤審をした審判)「悪かった。今度こそ正直なジャッジをしよう。
　　　あの打球はポールには当たらず、地面に落ちたらしい。
　　　間の抜けた二塁打だ・・・」
メキシコ「本当に？」
ボブ「誓って」
メキシコ「・・・じゃ、これに誓ってよ」
(ポールの黄色い塗料が着いたボールを投げてよこす)

もう・・・・この板には一部の強者以外・・・書き込むことがなくなりそうです

マリン「やだ！もっとネタ師に会いたい！」

｢また…HR…入ったね…｣

｢このまま逆転される、
…とか思ってる？｣

ユフィ「やったぁ〜！　どんなもんだ〜い！！」
バレット「な、言った通りだろ？」
ケット・シー「男や〜、王さんは男やぁ〜！」
ティファ「やればできるんだから、日本野球は！」
シド「お前ら(ヒーローインタビュー)ちゃんと見てろ！」

誤判審判員「ほう、何が日本を強くした？」
日本「あんたには言いたくないね！」
観客「お願いです。どうかあの審判員を変えてください」

ボーク・デイビッドソン「だから、アメリカを勝たせてくれればそれでおしまいなんだけどなぁ。」

誤判審査員「絶望を送ろうか？」
日本「なんでツーベースヒットになるんだ？」
誤判審査員「あんたには言いたくないね！」

韓国「日本はキューバから、特別な勝利を授かった。
　　　野球世界一を決める、WBCで優勝するための勝利だ。
　　　実は、野球世界一の称号は僕たちが持ってる。
　　　そう、僕たちは日本に２度勝ったんだ。
　　　優勝した日本に勝ち、大会６連勝した真の世界王者！
　　　でも・・・WBCが僕たちの邪魔をしている・・・
　　　僕たちの優勝を阻んでしまおうとしている。
　　　だから、誤審にキレたメキシコはアメリカを下し、日本と３回も戦うハメになったんだ！
　　　今度は優勝するよ・・・そして、次回のWBCに行こう。
　　　同胞みんなで力を合わせて、日本に復讐するんだっ！！」

小林宏之も…帰ってくるよな。

セフィロス「久しぶりだなぁ・・・料理」
ルーファウス「ふん、セフィロスの手料理再びか。私は、食べたくて仕方がない・・・」
セフィロス「お前の夜食を考えていた。ラーメンを作ろうか？」
ルーファウス「さすがだ、元料理の鉄人。その腕で、味噌ラーメンを作ってくれないか？」
セフィロス「味噌ラーメンを食べるのか？　残念だ・・・私は、塩味以外食べないさ・・・」
ルーファウス「味噌のスープを廻る太い麺・・・旨味とコクの間を行きつ戻りつ。
　　　　　　　その繰り返しこそが味噌ラーメンの正体ならば、もう一度食べたくなるのもまた必然。
　　　　　　　塩は塩分が多く薄味だ。味けないこと極まりない・・・」
セフィロス「大量の脂を宿した味噌のスープ。それは麺の小麦本来の香りを消し、やがて味覚を侵食する・・・
　　　　　　私の望みはな、この手製の麺の味を生かすため、薄味の塩ラーメンを作ることだ」
ルーファウス「塩だか手打ち麺だか知らないが、何度でも作ろうとするがいい。
　　　　　　　私は味噌ラーメン党の定めに従い、その度にお前を阻止してみせる」
セフィロス「跪き、塩ラーメンを乞う姿を見せてくれ(正宗を引き抜く)」
ルーファウス「味噌ラーメン作れよ、頑固者(ショットガンを取り出す)」


ユフィ「台所でマジゲンカしてるの誰！？」
クラウド「(ケンカが収まらないと)何も食べられないな・・・」
マリン「セフィロスと社長はもういい！
　　　　どうして醤油ラーメンは作ってくれないの！？」　　　　　　

>>529
くそっ！もはや俺ごときのネタじゃ太刀打ちできん！！

つまりはGJ！！

ラーメン食いたくなった

カダ「夜食を作って、皆に見直させるんだ！」
ルフ「カダージュ…悪夢だな」
クラ「何が作られるんだ？」
カダ「ラーメン」
ルフ「何の味だ」
カダ「味噌は嫌いだなぁ」
ロズ「塩味も嫌いなんだよな？」
カダ「ああ」
ヤズ「泣くなよ、セフィロス」
カダ「僕は一風堂から特別な豚骨を授かった。
　　　本店で出す、かさね味を作るための豚骨だ。

　　　実は鶏ガラは僕も持っている。
　　　二つを合わせてかさねのスープを作るんだ！」
・
・
・
ビン「カダージュ…これは豚骨のスープか？」
カダ「調理は着々と進んでるけど、ほら、誰かさんが豚骨を隠しちゃったからさ」
ルフ「何の話だ？」←あくまで味噌が食べたい
カダ「豚骨のダシを取るまでスープは元通りにはならない。
　　　かさねは豚骨ベースだからさ」

・
・
一悶着
・
・
ルフ「やめろよ。素材不幸者」
セフ「普通は…ここまで不味くはならないさ…」
クラ「本当に何も食べられないな…帰るぞ」
エア「カダージュ。料理作るの、やめよう？」
カダ「どうせ僕はただの素人…(泣」

適当でゴメンo...rz
本物のかさねはおいしいです。

ユフィ『アタシのカップラーメン食べたの誰じゃ！？』

ティファ「ズルズルズル・・・・」

ユナは無事なんだろうな？！ 　　　by竹野内

セフィロス「点滴を送ろうか？
　　　　　　袖をまくり、腕を出す姿を見せてくれ。」
クラウド「俺は…ゴホッ…風邪じゃない。」


注射が嫌いなクラウド

>>529
たかがラーメンの味でマジ喧嘩ﾃﾗﾜﾛｽｗ

>>532=534もﾜﾛｽ

>>536
レノ『いつまですすってんだ、と』

>>529
くだらない事で喧嘩ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>539
ありがとう。

今のネタはどこだ〜？

ラムザ「アルマを迎えに来たッ!」
ヴォルマルフ「初めましてだな…ラムザ。」
ラム「一体何が望みなんだ…?」
ヴォ「ルカヴィによる死者の骸。それは噂話として酒場を巡り、やがて世界を浸食する。
　　　私の望みはな、ラムザ。ゾディアックブレイブを結成して、世界を恐怖に陥れることだ。
　　　かつて聖アジョラがそうしたようにな。」
ヴォ「聖石はどこだ?」

ラム「アンタには(聖石は)渡したくないねッ!」
ヴォ「そうか嫌か…。じゃあ聖典だ」
(聖典を渡すラムザ)
ヴォ「おい。呪文はどうだ?」
ローファル「僕はラムザから特別な本を授かったッ!」
ロー「聖アジョラが蘇る、死都へ行く呪文が載った聖典だッ!
　　　唱えてあげるよ。そして死都ミュロンドへ行こうッ!
　　　人間の血を捧げて、聖アジョラを蘇らすんだッ!」

ヴォ「よかった。じゃあそろそろ終わりにしようか」
(ザルバッグ召還→戦闘)
・
・
・
ラム「兄さん!兄さん!!」
ザル「…悪かった」
ラム「兄さーーーん!!!」

ラム「本当に誰も助けられないな…」




メリアドール「ルカヴィ?バケモノ!?バケモノなの〜!!?」

相変わらず最後適当o......rz

あと、ヴォルマルフの思想・目的がおかしかったり、ローファルがイカレてたりするのは仕様です。

これは、タクティクスの話か？

>>544-547
元ネタ知らんがワロタwww

age

クラ「春休みの宿題が終わらないんだ。」
レノ「数学と英語と国語だぞ、と！」
セフィ「跪き、友達のプリントを書き写す姿を見せてくれ。」
ユフィ「あたしのプリント使ってるの誰！？」
カダ「皆の力が必要なんだ…宿題を終わらせるには、どうしても…。」
クラ「思念体は何も解けない…か。」
カダ「どうせ僕は成績最下位…今のあんたと、同じだ！」

カダージュ「FF12が宿題の邪魔をしている・・・
　　　　　　僕たちの勉強を止めてしまおうとしている。
　　　　　　だから、春休みの宿題はたまり、心がくじけそうになるんだ！」

クラウド「クリアしたら宿題やろう・・・そう決めたんだけどな・・・」

ティファ「あんたたち・・・ゲームの誘惑に負けたの？(怒)」

セフィ「FF12をやっているのか…残念だ。」
クラ「一体…何が望みなんだ…」
セフィ「ゲームをやりたいという欲望を宿した成績不良者の思念。それは成績とともに学校内を巡り
　　　　やがて成績優良者を侵食する…私の望みはな、クラウド。この学校を船とし、成績不良者の闇をなかったことにすることだ。
　　　　かつて母がそうしたようにな。やがて我らは素晴らしい成績優良者を見いだし、その者達と輝ける学園ライフを創造する」
クラ「…成績不良者はどうなる」
セフィ「さぁ、お前次第だな。」

>>549
サンクス。

>>551-553
完璧な流れwww


>>553
IDがヤズー38グラムw

ﾕﾌｨ｢アタシのFF盗ったの、誰?!!｣
ﾃｨﾌｧ｢モチロン、お母さん｣
お母さん｢やらせません!!｣
ﾕﾌｨ｢くっそ〜｣
ｹｯﾄ｢お嬢さん、(黙って宿題)やっとき!!｣

図書館に行くと偽り、漫画喫茶にやって来たクラウド
ｴｱﾘｽ｢来ちゃったね。宿題、溜まってるのに、ね。質問!どうして宿題やらないのかな?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢俺は…プレイしたいんだと思う。うん。俺は12をプレイしたい。｣
ｾﾌｨﾛｽ｢私は…(春休みの最終日)徹夜にはならないさ…｣

先生『廊下でじっとしていてくれ』

「あんたは何もわかっちゃいない…休み中に終わる宿題なんて…ない！！」

あんたは何もわかっていない、春休みに宿題なんて…ない。

ティファ「でも、デンゼルは頑張ってるよね？
　　　　　ゲームしないで、一緒に宿題やらない？
　　　　　みんなで助け合って、頑張ろうよ。
　　　　　・・・やる気がないから、駄目か・・・」
クラウド「俺には、何も解けないと思うんだ。
　　　　　国語だろうが、数学だろうが、何も・・・」
ロッズ「じゃ、遊ぼう」
ヤズー「楽しいなぁ、おい」
カダージュ「僕たちがゲームに熱中する限り、何度でも同じ事が起こるのさ！」
クラウド「うん・・・俺は、一人じゃない」
ティファ「逃げないで！(怒)」

カダージュ「僕の答え、見せてあげるよ」

くせぇ！！ｗ

本当に一問もあってないな…

当てろよ大バカ者

僕は宿題の範囲すら知らない！

ｶﾀﾞ｢言い訳は嫌いだなぁ。｣ ﾏﾘﾝ｢クラウドはもういい、どうして四の五の言わずにやらないの?!｣
ﾚﾉ｢夏休みよりはましだぞ、と。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢だって…担任バレットなんだぞ…？」
ﾚﾉ｢なおさらやれよ、と。｣

クラウド「…哀れだな。あんた(先生)は何もわかっていない」

バレット「俺にはわかんねぇって。」

レノ「宿題宿題って、ただの算数の計算じゃねぇか。」
ロズ「をぉい！！」
ヤズ「そんな簡単に言うな！」
ロズ「ゆるさねぇ！！」

ロズ「母さんがな宿題のこと全部教えてくれるんだ」

セフィロス先生「お前達への贈り物を考えていた。宿題を送ろうか？」
レノ「こりゃあ」
ルード「無理だ…」
マリン「セフィロスはもういい。どうして私達の春休みを自由にしてくれないの？」

クラウド｢本当に救いようがないな。ヴィンセント何がおこったんだ？｣
ヴィンセント｢私は世田谷区によく来る。だから上原のことは見ていた。この事故は上原投手が前をよく見ずスタートしたことが原因らしい。前方に赤信号で停車していたゴミ収集車があり、それが侵入してきた邪悪な上原と衝突するわけだ。｣
クラウド｢邪悪な上原･･･。｣
ヴィンセント｢上原の車、イチローの遺伝思念、好きに呼べ。｣
クラウド｢詳しいな。｣
ヴィンセント｢歓喜のシャンパン掛け 、イチローがキレかけの状態でテレビに映っていた。ずいぶん酷い拷問を受けたようだ。見てやったが･･･。どうだろうな。｣
クラウド｢拷問？｣
ヴィンセント｢自業自得。上原から口に含んだシャンパンをぶっかけられたらしい。｣
クラウド｢業務上過失傷害などの疑いで書類送検する方針か…｣
ヴィンセント｢天が送りし忌まわしき者、警察。その気になれば再び上原を逮捕する事が出来る。｣
クラウド｢カダージュ･･･。何者だ？｣
ヴィンセント｢考えたくもない。｣

クラウド「だって…春休みはもう終わりなんだぞ？」
レッド「まだ宿題が終わらない子もいるんだ。」
ルーファウス「何も…何も解けなかった。」
エアリス「結局解けなかったんだね…簡単な問題ばかりだったのに…ね。」

「どうせ上原は報復行為…数分前の清水直行の方が先だ！！」
「報復…清水直行にしろよ、と。」

>>573改訂

上原「どうせ僕は報復行為…数分前の清水直行の方が先だ！！」
清水直行「浩治…それはイチローに吹いた言い訳？」
イチロー「報復、清水直行にしろよ、と。」
清水直行「本当は怒ってるんじゃない？」
イチロー「怒る？…私はヤバくて仕方がない。」

Ｇ「宿題をやるのはまだ早い・・・共に留年を奏でよう・・・」

私は・・・・留年にはならないさ・・・

ヤズー「なあ カダージュ、これが兄さんの成績か？」

カダージュ「ああ」

ヤズー「進学できると思うか？」

カダージュ「無理無理」

ロッズ「笑うなよ ヤズー」

ヤズー「担任も一緒なんだよな？」

カダージュ「どうかな」

ヤズー「惚れるなよロッズ」

カダージュ「ほら 兄さんだ」

ロッズ「成績はどこだ？」

ヤズー「兄さんが隠してるんだろ？」

カダージュ「もしかして、僕をだました？やっぱり成績はそっちなんだろ？怒鳴るなよ。あんたとは話したくない、担任に代わって」

ヴィンセント「仕方がない、宿題を終わらせるとしよう」
ユフィ「相変わらず真面目なんだね、ヴィンセントは」
ケット「お嬢さん！見習っとき！」
ザックス「宿題やるって？頑張れよ」
クラウド「俺には何も解けな(ry」
ザックス「…お前の居場所、ここにはないってよ」
ユフィ「留年！？留年なの！？」
ケット「お嬢さん！！黙っとき！！」
ティファ「２年前は確かに覚えてたはずのあの公式。たった２年の間に忘れてしまった公式を、クラウドはまだ思い出せないんだと思う」
イリーナ「だらしないっすね〜」
ティファ「バカなの」

セフィロス「ほぅ・・・何がお前をバカにした？」
クラウド「あんたには言いたくないね！」
セフィロス「お前への贈り物を考えていた。微積分の問題を贈ろうか？
　　　　　　跪き、答えを乞う姿を見せてくれ。
　　　　　　積分の最も大切な公式は？　それを思い出す喜びをくれないか？」
クラウド「哀れだな・・・あんたは何も分かってない。
　　　　　数学の勉強なんか楽しくない！
　　　　　教科書の中で、じっとしていてくれ・・・」
セフィロス「私は・・・お前に単位はやらないさ・・・」

また盛り上がってきたな。

カダージュ 「僕は先生から、特別な宿題を授かった。
　　　　　　僕達を苦しめる、この学歴社会を生き抜いてゆくための宿題だ。
　　　　　　実は、この宿題はみんなも解ける。
　　　　　　そう、僕たちは兄弟なんだ。成績不良という名にに溶けていた
　　　　　　先生の天才的な思念を受け継いだ選ばれし兄弟！
　　　　　　でも、学歴社会がみんなの邪魔をしている。僕たちの成長を止めて
　　　　　　しまおうとしている。だから！君たちの頭は知恵熱で痛み、
　　　　　　心が挫けそうになるんだ！･･･治してあげるよ。そして先生のところへ行こう！
　　　　　　家族で答え合わせをして、学歴社会に仕返しするんだ！」

ルーファウス「勉強は、つまらなくて仕方が無い」

セフィロス「FF12を買ったのか？無駄銭だ・・・」
クラウド「全体的に薄っぺらい気がする・・・延期し過ぎて、すり減ったかな・・・」
ティファ「5年前には確かにあったはずの数々のイベント、それを製作者はボツにしちゃったんだと思う」
エアリス「買っちゃったね・・・クソゲーなのに、ね」
バレット「オウ！バレットだぁ！！オレは買ったぞ！！
FF12だ！トゥ・エ・ル・ブゥー！！スゲェお使いゲーだぁ！」
シド「うるっせぇなぁ、売りに行け売りにぃ」
ユフィ「クソゲー！？クソゲーなの！？」
ヴィンセント「高い買取屋はどこだ？」
レッド13「まだ売ってない子もいるんだ」
ケットシー「製作者さん！首吊っとき！！」

ルーファウス「FF12はつまらなくて仕方が無い」
ツォン「・・・ハズレだ」
イリーナ「つまらないっすねー」
ルード「狭過ぎる世界観・・・クソゲだ」
レノ「FF12・・・お前ら売れよと」

１２好きな俺としてはただのアンチにしか見えんな
そうゆうネタはやめれ
同じネタで７が糞ゲとか言われたらムカつくだろ？

アタシの「ＦＦ１２やってるの誰？」

乙武「わたしの手足盗ったの誰？」
ティファ「もちろんコウノトリ」
セフィロス「車椅子を送ろうか？ 」
乙武「くっそー！」
カダージュ「どなるなよ」
乙武「だって…手足ないんだぞ…。」

ヤズー「なあ カダージュ、これがFF12か？」
カダージュ「ああ」
ヤズー「売れると思うか？」
カダージュ「無理無理」
ロッズ「買うなよ ヤズー」
ヤズー「ジャッジモデルのPS2も一緒なんだよな？」
カダージュ「どうかな」
ヤズー「買うなよ ロッズ」
カダージュ「ほら FF12だ」
ロッズ「松野さんはどこだ？」
ヤズー「河津さんが降ろしたんだろ？」
カダージュ「もしかして、僕をだました？やっぱり松野さんは天才なんだろ？怒鳴るなよぉ。あんたとは話したくない、松野さんに代わって」

ヴィンセント「文明社会が送りし忌まわしきもの…カタワ。
　　　　　　　その気になればカタワを作り出すができる」
カタワージュ「枯葉剤は嫌いだなぁ。」

ティファ「コロコロコロコロ」
クラウド「…………」
ティファ「コロコロコロコロ」
レノ「いつまで印税引きずってるんだ、と。」

ルーファス乙武「･･･世を巡る障害者差別。バカニューと私のニュースを行きつ戻りつ。
　　　　　　　　その繰り返しこそが差別の正体ならば、歴史が繰り返されるのは必然。
　　　　　　　　ズィーブだかゼットタケだか知らないが、何度でもスレを起すがいい。
　　　　　　　　我々は２ｃｈのさだめに従い、その度におまえたちを笑ってやる」
カダージュ 「･･･それは手も足も出ない言い訳？本当は嫉妬してるんじゃない？」
ルーファス乙武「嫉妬？私は･･･面白くて仕方がない」
カダージュ 「良かった。じゃぁそろそろ、ＦＦＤＱ板にも進出しようか」

>>591
頑張って笑わせようとしてるのかも知れないけどそういうネタとかまったく笑えない
よく考えろ

カタワージュ 「僕は神から、特別な宿命を授かった。
　　　　　　　僕を苦しめる、この差別社会を生き抜いてゆくための宿命だ。
　　　　　　　実は、この宿命はみんなも経験できる。
　　　　　　　そう、僕たちは兄弟なんだ。手足という無駄な飾りに対する
　　　　　　　差別に打ち勝つ思念を受け継いだ選ばれし兄弟！
　　　　　　　でも、2chがみんなの邪魔をしている。僕たちの成長を止めて
　　　　　　　しまおうとしている。だから！君たちの手足は腐り、
　　　　　　　車椅子が脱輪しそうになるんだ！･･･治してあげるよ。そしてＺさんのところへ行こう！
　　　　　　　カタワのみんなで力を合わせをして、健常者に仕返しするんだ！」

>>585
悪気は無かったが気を悪くして悪い
ぼんやりアンチスレ見てたら思い付いたのでつい作ってしまった
12はファンよりアンチの方が多そうだし
アンチと思われがちだがオレは12まぁまぁ肌に合ってます
今は迂闊なカキコを反省している
シリーズネタは禁止だな

乙武「俺は・・・健常者が羨ましいと思う。うん、俺は健常者が羨ましい！
　　　だって…手も足も出ないんだぞ…」
エアリス「困っちゃったね・・・バッテリー切れしても誰も助けてくれないのに、ね？」
セフィロス「車椅子がバッテリー切れしたのか…残念だ。」
セフィロス「新しい車椅子の種類を考えていた・・・手回し式を作ろうか？」
ユフィ「相変わらず寄付が好きなんだね〜、セフィロスは」
ティファ「いじわるなの！」
乙武「・・手回し式って、扱えるるのか・・」
ヴィンセント「試したことはない」
乙武「試す・・試す・・か。やってみるよ、結果は連絡する」

レノ「よぅ、相棒。
　　　あの車椅子、大爆発するのかぁ？」
ルード「大量のダイナマイトを積載した」
レノ「あんたが作ったのか？」
ルード「見た目はとにかく・・・派手だ」
レノ「おおっと」
ルード「好きだろ、相棒？」
レノ「手羽先カレーには興味ナシだぞ、と」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ！
乙武「ん？」
ﾄﾞｶｰﾝ〜〜！！

>>595>>596
頑張って笑わせようとしてるのかも知れないけどそういうネタとかまったく笑えない
よく考えろ

>>595>>596
そうゆうネタは止めてくれ
気分悪い

>>597わざとだとおもたが…
｢本当に誰も笑えないな…｣

「ID:APeBXfC10も病気なの？」

「きっと池沼なんだよ」

生まれる前には確かにあった４つの手足・・・
いつのまにか無くしてしまった４つの手足・・・
それを洋国は取り戻したいんだと思う

タケット「おう、タケットだ！俺はやったぞ！
　　　　　　新しい武器だ！！キャ・ノ・ン〜〜〜！すっげ〜でっかいキャノンだ！！
　　　　　　軽量化で両手を切断しといたから！ マリンに伝えとけよ、じゃあなあ！！」
リーブ「私、リーブです。
　　　　左手の痛みのほうはどうですか。
　　　　両手見ましたけど、そんな状態でトイレでお尻拭けるんですか？
　　　　ま、タケットさんらしいですけどね。
　　　　もしよければお尻を拭きに行きますで、また電話して下さい。
　　　　では・・・

ディズニーランドにて

マリン「ミッキーの着ぐるみ…中の人は休憩中なの？」
レノ「からっぽだぁ。」
ティファ「きっと…一人で休むつもりなんだよ…」
ルーファウス「サボり再び…か。」
イリーナ「うざったいっすねー。」
ティファ「わがままなの！」

ID:APeBXfC10は放置しとけ

さんま御殿にて・・・

ルーファウス「ふん・・・カタワ再びか・・・」
イリーナ「カタワ…気持ち悪いっすねー」
ティファ「ねぇ、プロデューサーはカタワがキモイってこと、自覚してるのかな？」
セフィロス「さあ…プロデューサー次第だな」
ヤズー「なあ、カタワがテレビに出ない日が来ると思うか？」
カダージュ「無理無理」
ティファ「ねぇ、今度カタワがテレビに出てたらどうする？」
マリン「チャンネルを回す！」
ティファ「そのまえに・・・苦情の電話だね」
マリン「賛成！」

ﾙｰﾌｧｳｽ｢お前は孤児達と花見に行くそうだなクラウド。｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢アンタには言いたくないね！！｣

ﾚﾉ｢神羅カンパニーも一緒だぞ、と。｣

バンッ

ﾙｰﾌｧｳｽ･ﾙｰﾄﾞ ｢レノ！！｣

>>606
ザックス「残念・・・お前らの場所ないってよ」

質問！なんで場所取り忘れちゃったのかな？

ｸﾗｳﾄﾞ｢俺には…誰の場所も取れないと思う。家族だろうが、仲間だろうが、誰の分も…｣

ﾕﾌｨ｢アタシの特等席とったの、誰？！｣

ﾃｨﾌｧ｢もちろん、係長。｣

ﾕﾌｨ｢くっそ〜｣

ｹｯﾄ｢お嬢さん、しっかり場所取っとき!!｣

エアリス「散っちゃったね。これから花見の季節なのに、ね。」
クラウド「俺は…」
エアリス「きっと、悪いことだよ。」
クラウド「……・。」
エアリス「質問！どうして散っちゃったのかな？」
クラウド「俺は…終わらせたいんだと思う。うん俺は終わらせたい。」
エアリス「なにを〜…？」
クラウド「俺には…エアリスとやっていけないと思うんだ。」
クラウド「結婚だろうが…老後だろうが…なにも…」
エアリス「・・・結婚…考えてたん・・・だよね・・・。
　　　　　　このまま別れてももいい、なんて思ってる・・・？ 」
クラウド「………。」
エアリス「……やっぱり。」
クラウド「……ティファが好きなんだ。」
エアリス「でも、私は頑張ってるよね。　・・・逃げないで、一緒に付き合わない？
　　　　　 二人で助け合って、がんばろうよ！」
クラウド「………。」
エアリス「ティファが好きだから……ダメか……。」

〜その2分後〜

ティファ「クラウド！！」
エアリス「やっぱり来たね！」
ティファ「クラウドを迎えに来た。」
エアリス「この人はねぇ、・・・私の元彼だ。・・でもねぇ、残念だけど・・・・裏切り者なんだよ」

…ｻﾞｼｭｯ……!!

ティファ「クラウド！！！！」

>>610
クラウドーーー！！ｗ

>>610
激しくﾜﾛﾀｗｗｗｗ
みんなすごいなぁ

>>610
ザックス「やったな・・・お前の場所、ここにはあるってよ」

クラウドｗｗ連れてかれてんじゃねーよｗｗｗｗ

ヤズー「なあ カダージュ、これがFF12か？」
カダージュ「ああ」
ヤズー「売れると思うか？」
カダージュ「無理無理」
ロッズ「買うなよ ヤズー」
ヤズー「ジャッジモデルのPS2も一緒なんだよな？」
カダージュ「どうかな」
ヤズー「買うなよ ロッズ」
カダージュ「ほら 松野さんだ」
ロッズ「北瀬さんはどこだ？」
ヤズー「松野さんが隠してるんだろ？」
カダージュ「もしかして、僕をだました？やっぱり北瀬さんは天才なんだろ？怒鳴るなよぉ。あんたとは話したくない、北瀬さんに代わって」

クラウド「花粉症って…許されるのか？」
エアリス「ほんっとズルズルズルズル…ねぇ、もういい加減鼻かんだら？」

ちょｗｗｗ日付ｗｗｗ

シンジランナイ！！

ルーファウス「我々の最終目標は世界の再建だ。」
　　　　　　「あれはおまえたちから逃げる途中ヘリから落としたらしい。間の抜けた話だ。」

あの日は4月1日だったに違いない！

>>619妙に納得したwww

ティファ「エイプリルフール、だよね？
　　　　　今日は3月32日だなんて、思ってる？
　　　　　・・・やっぱり」

ユフィ「相変わらず騙されやすいんだねー、クラウドは」

クラウド「本当に誰も信じられなくなるな・・・」

セフィロス「私は、嘘には騙されないさ・・・」

>>601
お前何度いったらわかるんだ？いいかげんにしろ病院いけクズが

スルーしろ、スルー！

レイプリルフール・・・体内に巣食った精液を・・・

伸介「だって・・・見殺しにしたんだぞ・・」

>>615
７のネタで他のFFを馬鹿にするような事はやめれ
そうれじゃあただのアンチにしか見えん

クラウド「信者なのか？>>615もついてないな」

「私はココ（FF・DQ板）によく来る
　だから今までのFF信者のことは見ていた
　この板が荒れている理由は、アンチスレに巣食った意味の無い中傷が原因らしい
　>>615のようなレスが松野信者を怒らせ、北瀬信者や野村信者が叩かれると言う訳だ
　その気になれば信者同士仲直りすることもできる」
　

>>628も信者なの？

私は、全て（北瀬も松野も坂口も）好きだから仕方が無い

クラウド「俺は…なんていうか…みんなが何のためにFFの新作を買っているのか。それをわかってほしいんだ。
　　　　　■eを救う…■eの未来のため…確かにその通りなんだと思う。でも、本当は、本当はどうなんだろう？
　　　　　俺にとって、これは個人的な買い物なんだ。新作をプレイする。過去作品との完全な決別。
　　　　　それが■eを救うことにつながっているんだ。…俺、考えたんだ。
　　　　　やっぱり俺たちは自分のためにFFの新作を買ってるんだ。自分と…自分が大切にしている作家？新品のハード？そのために新作を買う。
　　　　　そのために■eを救う買い物を続けているんだ。」
レノ　　「ここはＡＣスレだぞ、と。」

ﾕﾌｨ｢相変わらずめんどくさいんだねークラウドは。｣

ﾃｨﾌｧ｢正直なの。クラウドは。｣

ﾚﾉ｢期待してるのは皆一緒だぞ、と。｣

アーシェ　その後
バル様ッんっあああぁんっ　好ッきぃぃ　ああぅんっんんっ
あっああああぅん！！バル様のッ　んっっおチンポ！！
俺のケツマンコで！！ビクビクッんっいって　っっああん　
逝きたがってる！っああっバル様が俺の中でえええぇぇｌ！！
でもぉぉっ！逝くならッんっんつ俺の口マンコにっあああっああああっんっ
バル様の精液飲ませてええぇえ！！！お願いぃぃ！！あああっん
おチンポッしゃぶらせてえぇぇええぇぇ！
んぐっ！！！うっっんっんぐっんんっ
ドビュッビュッビュッビュルルゥ　ビュビュッドビュゥ
あっんっんんんぐっぐぐっあああぁうんゴクッんっんんんっ
おいしいっ！！バル様の精液おいしいうよっっん！！
ああああっぁんっ俺のチンポも逝かせてえええぇ！！！
あっあああっんっんんっびくびくして痛いのぉぉぉ！
バル様のごつごつした手で乱暴にしごいてええええぇえぇ！！！
あああっああああああっんんっんんんっ
イクッ！！！イッちゃうっっ！バル様の手でいくうううううううううううう
あんっはっんっああぁっ　ビュビュッビュビュッビュルッ
あっああぁん　逝ったばかりなのにあああっんっんんっぅ
はげしっんっぃぃああぁあっんぅぅんうあぁん
あっああっぅんっっ！！！らめぇ！いじっちゃらめぇええぇぇええぇ！
はやく！バル様の太いの！！俺のケツマンコに頂戴ーーー！！
あああっんっんんっああああっ！！！深いいいいいいいっっ
もっと！！もっとずんずんしてええええええええ！！ああぁっっんぅぅんんんっ
んっんあっあああぁっ！！おしりで！！あっあああぁん
バル様にケツマンコがんがん掘られながら逝っちゃう！！！
あっあああぁん！！バル様も俺の中で逝ってええええ
あああっああぁぁっおしりで！！おしりで逝くぅぅ！！！！あああっん
熱ッ！！バル様の精液熱い！！あっんあああっん

アーシェhとマンこしｔい

エアリス「またぁ、何度目かな？下ネタ言っちゃうの」

アーシェ　その後
バル様ッんっあああぁんっ　好ッきぃぃ　ああぅんっんんっ
あっああああぅん！！バル様のッ　んっっおチンポ！！
俺のケツマンコで！！ビクビクッんっいって　っっああん　
逝きたがってる！っああっバル様が俺の中でえええぇぇｌ！！
でもぉぉっ！逝くならッんっんつ俺の口マンコにっあああっああああっんっ
バル様の精液飲ませてええぇえ！！！お願いぃぃ！！あああっん
おチンポッしゃぶらせてえぇぇええぇぇ！
んぐっ！！！うっっんっんぐっんんっ
ドビュッビュッビュッビュルルゥ　ビュビュッドビュゥ
あっんっんんんぐっぐぐっあああぁうんゴクッんっんんんっ
おいしいっ！！バル様の精液おいしいうよっっん！！
ああああっぁんっ俺のチンポも逝かせてえええぇ！！！
あっあああっんっんんっびくびくして痛いのぉぉぉ！
バル様のごつごつした手で乱暴にしごいてええええぇえぇ！！！
あああっああああああっんんっんんんっ
イクッ！！！イッちゃうっっ！バル様の手でいくうううううううううううう
あんっはっんっああぁっ　ビュビュッビュビュッビュルッ
あっああぁん　逝ったばかりなのにあああっんっんんっぅ
はげしっんっぃぃああぁあっんぅぅんうあぁん
あっああっぅんっっ！！！らめぇ！いじっちゃらめぇええぇぇええぇ！
はやく！バル様の太いの！！俺のケツマンコに頂戴ーーー！！
あああっんっんんっああああっ！！！深いいいいいいいっっ
もっと！！もっとずんずんしてええええええええ！！ああぁっっんぅぅんんんっ
んっんあっあああぁっ！！おしりで！！あっあああぁん
バル様にケツマンコがんがん掘られながら逝っちゃう！！！
あっあああぁん！！バル様も俺の中で逝ってええええ
あああっああぁぁっおしりで！！おしりで逝くぅぅ！！！！あああっん
熱ッ！！バル様の精液熱い！！あっんあああっん

「あんたたちがいる限り何度でも同じことが起こるのさ」

>>636「なんだろうと、スレの結末は同じだ！
>>657は長い旅をしてこのスレにやって来た。愚かな奴として
みんなにいじくられるためにね。でも、わかるよねぇ？
ここは>>657が来た頃と何も変わっちゃいない。
だから>>636が>>657を喜ばせてあげるんだ。
>>657が命じるなら、なんでもやるよ」

「良かった。じゃあそろそろ」
バル様ッんっあああぁんっ　好ッきぃぃ　ああぅんっんんっ
あっああああぅん！！バル様のッ　んっっおチンポ！！
俺のケツマンコで！！ビクビクッんっいって　っっああん　
逝きたがってる！っああっバル様が俺の中でえええぇぇｌ！！
でもぉぉっ！逝くならッんっんつ俺の口マンコにっあああっああああっんっ
バル様の精液飲ませてええぇえ！！！お願いぃぃ！！あああっん
おチンポッしゃぶらせてえぇぇええぇぇ！
んぐっ！！！うっっんっんぐっんんっ
ドビュッビュッビュッビュルルゥ　ビュビュッドビュゥ
あっんっんんんぐっぐぐっあああぁうんゴクッんっんんんっ
おいしいっ！！バル様の精液おいしいうよっっん！！
ああああっぁんっ俺のチンポも逝かせてえええぇ！！！
あっあああっんっんんっびくびくして痛いのぉぉぉ！
バル様のごつごつした手で乱暴にしごいてええええぇえぇ！！！
あああっああああああっんんっんんんっ
イクッ！！！イッちゃうっっ！バル様の手でいくうううううううううううう
あんっはっんっああぁっ　ビュビュッビュビュッビュルッ
あっああぁん　逝ったばかりなのにあああっんっんんっぅ
はげしっんっぃぃああぁあっんぅぅんうあぁん
あっああっぅんっっ！！！らめぇ！いじっちゃらめぇええぇぇええぇ！
はやく！バル様の太いの！！俺のケツマンコに頂戴ーーー！！
あああっんっんんっああああっ！！！深いいいいいいいっっ
もっと！！もっとずんずんしてええええええええ！！ああぁっっんぅぅんんんっ
んっんあっあああぁっ！！おしりで！！あっあああぁん
バル様にケツマンコがんがん掘られながら逝っちゃう！！！
あっあああぁん！！バル様も俺の中で逝ってええええ
あああっああぁぁっおしりで！！おしりで逝くぅぅ！！！！あああっん
熱ッ！！バル様の精液熱い！！あっんあああっん

レノ「>>657来てるか！？」
ルード「見たくない！」

バル様ッんっあああぁんっ　好ッきぃぃ　ああぅんっんんっ
あっああああぅん！！バル様のッ　んっっおチンポ！！
俺のケツマンコで！！ビクビクッんっいって　っっああん　
逝きたがってる！っああっバル様が俺の中でえええぇぇｌ！！
でもぉぉっ！逝くならッんっんつ俺の口マンコにっあああっああああっんっ
バル様の精液飲ませてええぇえ！！！お願いぃぃ！！あああっん
おチンポッしゃぶらせてえぇぇええぇぇ！
んぐっ！！！うっっんっんぐっんんっ
ドビュッビュッビュッビュルルゥ　ビュビュッドビュゥ
あっんっんんんぐっぐぐっあああぁうんゴクッんっんんんっ
おいしいっ！！バル様の精液おいしいうよっっん！！
ああああっぁんっ俺のチンポも逝かせてえええぇ！！！
あっあああっんっんんっびくびくして痛いのぉぉぉ！
バル様のごつごつした手で乱暴にしごいてええええぇえぇ！！！
あああっああああああっんんっんんんっ
イクッ！！！イッちゃうっっ！バル様の手でいくうううううううううううう
あんっはっんっああぁっ　ビュビュッビュビュッビュルッ
あっああぁん　逝ったばかりなのにあああっんっんんっぅ
はげしっんっぃぃああぁあっんぅぅんうあぁん
あっああっぅんっっ！！！らめぇ！いじっちゃらめぇええぇぇええぇ！
はやく！バル様の太いの！！俺のケツマンコに頂戴ーーー！！
あああっんっんんっああああっ！！！深いいいいいいいっっ
もっと！！もっとずんずんしてええええええええ！！ああぁっっんぅぅんんんっ
んっんあっあああぁっ！！おしりで！！あっあああぁん
バル様にケツマンコがんがん掘られながら逝っちゃう！！！
あっあああぁん！！バル様も俺の中で逝ってええええ
あああっああぁぁっおしりで！！おしりで逝くぅぅ！！！！あああっん
熱ッ！！バル様の精液熱い！！あっんあああっん

「ふっふっふっ。楽しいなあ、おい」

「で、>>657は？」

「だから…ヒムロッズ(笑) を>>657に書き込めばそれでおしまいなんだけどなぁ」

ズルズルズルズル…

レノ「いつまで（下ネタを）引きずってるんだ、と」

ｸﾗｳﾄﾞ「誰も神ﾈﾀ書き込まないな…」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「ACの定型文が邪魔してるんだ。ただでさえ少ない台詞をﾈﾀとして使い回してる。
だから、ﾈﾀとしての新鮮さ、斬新さが失われ、ﾈﾀ師が去っていくんだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「このｽﾚはどうなるんだ？」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「>>657が教えてくれるさ」
ｸﾗｳﾄﾞ「思念体はそれしか言えない…か」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「本当はわかってるんでしょ？
未来ｱﾝｶｰ任せがこのｽﾚの本質だって」
ｸﾗｳﾄﾞ「でも、それで失敗したんだぞ」

ｸﾗｳﾄﾞ「ACの台詞から離れてみるか」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「やっぱりそうするしかないよねぇ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ただ、ACの台詞から離れれば良いってわけじゃない。
ACの色を残しつつ、ﾈﾀを出し合っていくんだ。わかるよな？」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「さすがは僕達の兄さんだ。
でもねぇ、このｽﾚ住人に訊かないとただの裏切り者なんだよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…みんなはどう思う？」

ＡＣだけに限らずコンピのネタだったら色々浮かぶんだけどな。
流石にＡＣ限定だとネタも段々尽きてきた。

俺「DCは何もわからない…か。」
俺「だってauなんだぞ？」

べつにコンピでも無印でもいいと思う。
今までも少しはあったわけだし。
FFTとかほとんどかんけーないし。俺のネタだけど。

ダラダラとごめん。

>>649
DCはauどころかドコモでもボーダフォンでもできないよ

>>648
NG集を作るスレは無印もコンピもＯＫにしたらだいぶ賑わいだしたな。
まぁDCはあまり歓迎されていないがww

ヒムロッズ(笑)

ヒムロッズ(笑)

ヒムロッズ(笑)

ヒムロッズ(笑)

ヒムロッズ(笑)

ヒムロッズ(笑)

で、結局コンピネタはおｋなのか？

７ならＯＫの方向で…
今ナナ見終わったし

>>650
書いてからそう思われるだろうと思ったが、めんどいから訂正しなかった。反省している。

ビッグス「さすが、成績優良者！
　　　　　でもよ、成績不良クラス【アバランチ】に成績優良者がいるなんてスゲエよな！」
ジェシー「その話って本当だったの？
　　　　　成績優良者って言ったらこの学校では頭いい人なんでしょ？
　　　　　どうして、その成績優良者が私たちのいるアバランチにくるわけ？」
ビッグス「早とちりするな、ジェシー。元、成績優良者なんだってさ。
　　　　　今では成績が下がって、晴れて俺たちの仲間ってわけさ」
クラウド「俺は…一人じゃない。」

セフィ「何がお前を馬鹿にした？」
クラ「ｱﾝﾀﾆﾊｲｲﾀｸﾅｲﾈ」

ヒムロッズ(笑)

俺は…このスレが好きだった…うん。俺はこのスレが好きだった。

過去形にされるのはごめんだからな！

セフ「ほぅ…何がお前を(このスレに)連れて来た？」
スコ「あんたには関係ない」

レノ「頼む、スコール。このスレの再建だぞ、と」
スコ「悪いな、そういう話ならパスだ」

エア「もう、(クラウドが居なくても)大丈夫だね…」
スコ「大丈夫。俺は一人じゃないから…
　　　呼べばこたえてくれる仲間がいるから…」


クラ「本当にキャラがかぶるな…」

携帯から　月　で検索したらこのスレが引っ掛かった
何故だ

俺の「あの日は4月1日だったに違いない！」が引っかかったに違いない！

本当だ！月でひっかかった！

>>666
ワロスｗｗｗｗｗ

過疎化によりage

>>670
�dｸｽ。
同じネタでまた投下してみる。


ザックス「残念。お前の居場所、ここにはないってよ」
スコール「俺、また独りぼっちか！？」
クラウド「哀れだな…あんたは何も分かってない。
　　　　　このスレにあんたの居場所なんかない！
　　　　　FF8の中で、じっとしていてくれ…」
カダージュ「勘違いは嫌いだなぁ…」
ルーファウス「我々の最終目的は、お前のリストラだ。クラウド…」
レノ「頼む、スコール。クラウドの代役だぞ、と」
スコール「社長命令には従うさ…」
クラウド「どうして俺がリストラされるんだ…？orz」
スコール「不満だったらカベにでも話してろよ」

ルーファウス「好きな子を巡るライフストリーム。欲情と忘却の間を行きつ戻りつ」
ルーファウス「その繰り返しこそが恋の正体ならば、後悔が繰り返されるのは必然」

カダージュ「イライラするよ。あの子は彼と一緒に笑ってる…」

ルーファウス「哀れ思念体」

カダージュ「どっちだろうと僕の結末は同じだ…」

カダージュ「わかるよねえ？僕は二年前からあの子を見ていた、でもあの頃と何も変わっちゃいない」　
カダージュ「だから…あの子と関わりたい。それが叶うなら、なんでもやるよ」

ルーファウス「ふん。悪夢再びか」

ルーファウス「あの子だかこの子だか知らないが、何度でも事を起こすがいい」
ルーファウス「その度に、お前が傷つくだけだ…」

カダージュ「・・さん…　あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

>>667
俺と同じやつがいたとは･･･俺は夜神 月ｽﾚに行こうとしたわけだが

ルーファウス 「･･･板内を巡る板違いのネタバレスレ。ageとsageの狭間を行きつ戻りつ。
　　　　　　　その繰り返しこそがネタバレスレの正体ならば、歴史が繰り返されるのは必然。
　　　　　　　ネタバレによる喪失感だか人々を落胆させることへの喜びだか知らないが、何度でもネタバレを起すがいい。
　　　　　　　我々はネタバレされた者の怒りと悲しみに従い、その度におまえたちを慰めてみせる」

スレ違いかもしれないが、セリフを再翻訳してみた。

お前への贈り物を考えていた。…絶望を送ろうか？
→私は、あなたにプレゼントについて考えました。…絶望を送ってもらえますか？

跪き、許しを請う姿を見せてくれ。
→私は跪きます、そして、私は許可を求めて、現れます。

>>677
NICE!!いいね面白いよ

>>677
英雄Ｍ疑惑発覚ｗ

>>677
英雄うううううううおおおおおおｗｗｗ

ロッズ「泣くなよ？ヤズマット」

保守

>>681
ヤズマットって誰だよｗｗｗ

古田監督兼保守

ザックス「ネタが思いつかないって？（ネタ考えるの）頑張れよ。」
ザックス「おい、ネタ作りはどうだ？」
ザックス「ネタ切れだ！クラウド、逃げろ！」

ｴｱﾘｽ｢ほんと保守保守保守ほr。ねぇ、このスレ閑古鳥が鳴いてるよ？｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢俺には…何も思い付かないんだと思う…。時事ネタだろうが、芸能ネタだろうが、何も…｣

ﾚﾉ｢(ネタが)からっぽだぁ｣

ﾋﾑﾛｯｽﾞ｢じゃ、一緒に歌おう｣

ﾏﾘﾝ｢ヒムロッズはもういい！どうして空気読めないの？｣

野村｢ヒムロッズをそんな風にいうな！！｣

ﾃｨﾌｧ｢二か月前までは確かにあった活気…たった二か月なのになくしてしまった活気…それをｸﾗｳﾄﾞは取り戻したいんだと思う。｣

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ｢ネタ師も…帰ってくるよな？｣

ﾏﾘﾝ｢わかりません！！｣





多分ｺﾅｲ

どうしてもネタが浮かばないから、翻訳ネタやってみた。今度はｵﾝﾄﾞｩﾙ語。

バレット「ｺﾞｺﾞﾃﾞｨｶｱﾞﾁﾞｬﾝｵﾞﾊﾞﾎﾞﾘ！」
ユフィ「ｱﾞﾀｼﾞﾄﾞﾊﾞﾃﾞﾃﾞｨｱﾞﾂﾞｶｯﾃﾞﾂﾞﾄﾞﾀﾞﾘ！？」
ティファ「ﾎﾞﾃﾞｨﾄﾞﾝ、ﾜﾂﾞﾎﾞﾄﾞ」
シド「ｼﾞﾝｶﾞﾀﾀﾞ-！ｼﾞｴﾗｺﾞﾙ。ｱﾞﾄﾞｩﾃﾞｨﾄﾞｾﾞﾃﾞｬﾂﾞｶﾗﾅ！」
ヴィンセント「ﾃﾞｨﾝﾜｬﾊﾞﾄﾞｺﾞﾀﾞ・・・」
デンゼル「ｱﾞﾄﾞﾋﾞｨﾄﾞｩﾊﾞ？」
ティファ「ｳﾞｨﾝﾅﾅｶﾊﾞﾀﾞﾖ」

何て言ってるかわかんねーｗｗｗ

>>668
普通に「前」が引っ掛かったんじゃ？

ｸﾗｳﾄﾞ｢ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ･･･
　何円借りたんだ？｣

ｳﾞｨﾝ｢私はサラ金によく来る
　だからアイフルのことは見ていた

サラ金は

見積もりに訪れた若者をカモにするシステムの
過剰な取り立てが収入源らしい｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢詳しいな｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢俺には、誰も貸してくれないと思うんだ・・・誰も｣

ユフィ「クラウドー、お金持ってきたよー」
ヴィン「一人で払わせてやれ。」

セフィロス「借金をしたのか？…残念だ」
クラウド「だって…くーちゃんが可愛かったんだぞ。」
マリン「信じられない！！」

ヴィンセント｢くぅーちゃんの皮をかぶった取り立ての怪物…いわば幼虫のようなものだ｣
ユフィ｢虫？！虫なの？！｣
ケット｢お嬢さん、ご利用は計画的にし！！｣

エアリス｢借りちゃったね。先月分も溜まってるのに、ね。｣
セフィロス｢お前への贈り物を考えていた。5倍の利子を贈ろうか？｣
クラウド｢あんたは何もわかっていない。最初から持ち合わせなんて、ない！！｣
アイフル｢私は営業停止にはならないさ…｣

ユフィ「アタシを脅してるの誰！？」
ティファ「勿論、アイフル。」
ヴィン「天が送りし、忌まわしきもの…アイフル。その気になればサラ金になることが出きる。」
シド「みんなくぅーちゃんに騙された…ってか。」

クラウド「いったい…何が始まるんだっ！？(；･д･)」

カダージュ「！っ…さ…さぁ…？借金取りが教えてくれるさ…(-.-;)」



ドン！ドン！



「ウォーイ！バレッドだぁ！！」


カダ／クラ「うわぁああああ！！／うぉおおおお！！」

全ての借金には返すべき理由がある。
だから、取立て屋は帰ってきた。



あの不況から10年。
バブル崩壊がもたらした大不況から立ち直りつつあった魔晄都市「ミッドガル」を、謎の消費者金融が襲う。
「アイフル」と呼ばれるそのサラ金は、返済方法も見つからないまま次々と人々を自己破産に至らしめていく。
このサラ金に呼応するかのように現れた新たなるチワワのCM。
賭博と引き換えに大事な貯金を失い、深い自責の念に心を閉ざしていたクラウドは
眼前に迫った避けようのない生活苦を前に思い悩む。
「自己破産って許されるのか？」

長き葛藤の末、ついに借金を決意するクラウド。
アイフルの取立てとは何なのか？
なぜ人々が自己破産に追い込まれるのか？
人知を越えた利子の先に待ち受けていた真実とは―――

>>697
うまい！ｗ

マリン「デンゼルと同じ…クラウドも借金してしまっているの？借金をしてるから、出て行ったの？」
ティファ「きっと、一人で返済するつもりなんだよ。違う…返済する気なんて無いんだ…。」

700

エアリス「またぁ、何度目かな？お金貸してって言われるの」

ザックス「いいじゃない、慕われてるんだから(絶好のカモとしてｗ)」

ティファ「自己破産寸前…だよね。このまま破産していいなんて思ってる？」
クラウド「…だってワンクリやられたんだぞ？」
ティファ「でもマリンは体売って頑張ってるよね？諦めないで戦わない？みんなで力をあわせて頑張ろうよ」
クラウド「(；＾ω＾)」

ルード「お前ら、この不祥事、どうするつもりだ！？」
レノ「脅迫だのなんだの、正気かよ！？」
アイフル社員「俺達はただノルマを達成したかっただけだ！」
アイフル社員「社長がな、これからの処分、全部決めてくれるんだ。
　　　　　　　で、あんたの返済金は？」

ｸﾗｳﾄﾞ｢だって…フェンリルの改造費、半端なかったんだぞ？｣

クラウド『ど〜する？アイフル〜♪(藁』

パンネロ「アーシェ！お前旅の間何であたしに話しかけないのよ！？」
アーシェ「お前はやめて」
パンネロ「あん？あたしにそんな口きいていいと思ってるの！？」
アーシェ「なっ・・町娘が・・・無礼な・・・・！」
ヴァン「お、おい。パンネロ・・・」
パンネロ「うるさいわよ！！種無し！！『デス！』」
ヴァン「ｳﾞｪｧァァァァ・・・」
ヴァン死亡

アーシェ「あっ・・・」
パンネロ「うふふ、あ〜気分スッキリしたら、ちょっとウンチしたくなっちゃったわ」
アーシェ「下品な・・・いったいどうしたっていうの」
パンネロ「うるさいわね！ほらっ」
アーシェ「ｷｬｯ」
パンネロ「そのまま地面に這いつくばってなさい。『ストップ』」
アーシェ「うっ、何を・・」
パンネロ「さぁ、私のウンチを味わうのよ。お　う　じょ　さ　ま」
アーシェ「うっ、むぐっ」
パンネロ「ああ〜〜〜〜、はぁはぁ・・・」
アーシェ「むぐっ、がぼっ、ぐっ。。」
パンネロ「まだまだよ・・・・。うふふ・・・。あんっ・・・。まだ・・・出る・・」
アーシェ「(あっ・・この味・・・

パンネロ「アーシェ！お前旅の間何であたしに話しかけないのよ！？」
アーシェ「お前はやめて」
パンネロ「あん？あたしにそんな口きいていいと思ってるの！？」
アーシェ「なっ・・町娘が・・・無礼な・・・・！」
ヴァン「お、おい。パンネロ・・・」
パンネロ「うるさいわよ！！種無し！！『デス！』」
ヴァン「ｳﾞｪｧァァァァ・・・」
ヴァン死亡

アーシェ「あっ・・・」
パンネロ「うふふ、あ〜気分スッキリしたら、ちょっとウンチしたくなっちゃったわ」
アーシェ「下品な・・・いったいどうしたっていうの」
パンネロ「うるさいわね！ほらっ」
アーシェ「ｷｬｯ」
パンネロ「そのまま地面に這いつくばってなさい。『ストップ』」
アーシェ「うっ、何を・・」
パンネロ「さぁ、私のウンチを味わうのよ。お　う　じょ　さ　ま」
アーシェ「うっ、むぐっ」
パンネロ「ああ〜〜〜〜、はぁはぁ・・・」
アーシェ「むぐっ、がぼっ、ぐっ。。」
パンネロ「まだまだよ・・・・。うふふ・・・。あんっ・・・。まだ・・・出る・・」
アーシェ「(あっ・・この味・・・

アーシェ　その後
バル様ッんっあああぁんっ　好ッきぃぃ　ああぅんっんんっ
あっああああぅん！！バル様のッ　んっっおチンポ！！
俺のケツマンコで！！ビクビクッんっいって　っっああん　
逝きたがってる！っああっバル様が俺の中でえええぇぇｌ！！
でもぉぉっ！逝くならッんっんつ俺の口マンコにっあああっああああっんっ
バル様の精液飲ませてええぇえ！！！お願いぃぃ！！あああっん
おチンポッしゃぶらせてえぇぇええぇぇ！
んぐっ！！！うっっんっんぐっんんっ
ドビュッビュッビュッビュルルゥ　ビュビュッドビュゥ
あっんっんんんぐっぐぐっあああぁうんゴクッんっんんんっ
おいしいっ！！バル様の精液おいしいうよっっん！！
ああああっぁんっ俺のチンポも逝かせてえええぇ！！！
あっあああっんっんんっびくびくして痛いのぉぉぉ！
バル様のごつごつした手で乱暴にしごいてええええぇえぇ！！！
あああっああああああっんんっんんんっ
イクッ！！！イッちゃうっっ！バル様の手でいくうううううううううううう
あんっはっんっああぁっ　ビュビュッビュビュッビュルッ
あっああぁん　逝ったばかりなのにあああっんっんんっぅ
はげしっんっぃぃああぁあっんぅぅんうあぁん
あっああっぅんっっ！！！らめぇ！いじっちゃらめぇええぇぇええぇ！
はやく！バル様の太いの！！俺のケツマンコに頂戴ーーー！！
あああっんっんんっああああっ！！！深いいいいいいいっっ
もっと！！もっとずんずんしてええええええええ！！ああぁっっんぅぅんんんっ
んっんあっあああぁっ！！おしりで！！あっあああぁん
バル様にケツマンコがんがん掘られながら逝っちゃう！！！
あっあああぁん！！バル様も俺の中で逝ってええええ
あああっああぁぁっおしりで！！おしりで逝くぅぅ！！！！あああっん
熱ッ！！バル様の精液熱い！！あっんあああっん

アーシェ　その後
バル様ッんっあああぁんっ　好ッきぃぃ　ああぅんっんんっ
あっああああぅん！！バル様のッ　んっっおチンポ！！
俺のケツマンコで！！ビクビクッんっいって　っっああん　
逝きたがってる！っああっバル様が俺の中でえええぇぇｌ！！
でもぉぉっ！逝くならッんっんつ俺の口マンコにっあああっああああっんっ
バル様の精液飲ませてええぇえ！！！お願いぃぃ！！あああっん
おチンポッしゃぶらせてえぇぇええぇぇ！
んぐっ！！！うっっんっんぐっんんっ
ドビュッビュッビュッビュルルゥ　ビュビュッドビュゥ
あっんっんんんぐっぐぐっあああぁうんゴクッんっんんんっ
おいしいっ！！バル様の精液おいしいうよっっん！！
ああああっぁんっ俺のチンポも逝かせてえええぇ！！！
あっあああっんっんんっびくびくして痛いのぉぉぉ！
バル様のごつごつした手で乱暴にしごいてええええぇえぇ！！！
あああっああああああっんんっんんんっ
イクッ！！！イッちゃうっっ！バル様の手でいくうううううううううううう
あんっはっんっああぁっ　ビュビュッビュビュッビュルッ
あっああぁん　逝ったばかりなのにあああっんっんんっぅ
はげしっんっぃぃああぁあっんぅぅんうあぁん
あっああっぅんっっ！！！らめぇ！いじっちゃらめぇええぇぇええぇ！
はやく！バル様の太いの！！俺のケツマンコに頂戴ーーー！！
あああっんっんんっああああっ！！！深いいいいいいいっっ
もっと！！もっとずんずんしてええええええええ！！ああぁっっんぅぅんんんっ
んっんあっあああぁっ！！おしりで！！あっあああぁん
バル様にケツマンコがんがん掘られながら逝っちゃう！！！
あっあああぁん！！バル様も俺の中で逝ってええええ
あああっああぁぁっおしりで！！おしりで逝くぅぅ！！！！あああっん
熱ッ！！バル様の精液熱い！！あっんあああっん

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パンネロ「アーシェ！お前旅の間何であたしに話しかけないのよ！？」
アーシェ「お前はやめて」
パンネロ「あん？あたしにそんな口きいていいと思ってるの！？」
アーシェ「なっ・・町娘が・・・無礼な・・・・！」
ヴァン「お、おい。パンネロ・・・」
パンネロ「うるさいわよ！！種無し！！『デス！』」
ヴァン「ｳﾞｪｧァァァァ・・・」
ヴァン死亡

アーシェ「あっ・・・」
パンネロ「うふふ、あ〜気分スッキリしたら、ちょっとウンチしたくなっちゃったわ」
アーシェ「下品な・・・いったいどうしたっていうの」
パンネロ「うるさいわね！ほらっ」
アーシェ「ｷｬｯ」
パンネロ「そのまま地面に這いつくばってなさい。『ストップ』」
アーシェ「うっ、何を・・」
パンネロ「さぁ、私のウンチを味わうのよ。お　う　じょ　さ　ま」
アーシェ「うっ、むぐっ」
パンネロ「ああ〜〜〜〜、はぁはぁ・・・」
アーシェ「むぐっ、がぼっ、ぐっ。。」
パンネロ「まだまだよ・・・・。うふふ・・・。あんっ・・・。まだ・・・出る・・」
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(流れを変えるため)新たなネタを考えていた

(少し遅いが)新学期ネタを送ろうか？


新しい出会い、心温まるストーリーを見せてくれ

エアリス「来ちゃったね（名門校に）・・・どうせ進級できないのに、ね」

クラウド「俺は…友達が作りたいんだと思う。うん、俺は友達が作りたい。」
カダージュ「無理無理ｗ」

カダージュ「やっぱり来たねぇ？」
クラウド「授業の履修登録をしに来た…」
カダージュ「この人はねぇ、履修申告カードを持って来たんだぁ。
　　　　　　でもねぇ…残念だけど、申告期間はもう終わってるんだよ…」
クラウド「選択科目の授業無しって許されるのか…？」
カダージュ「無理無理ｗ」
ヤズー「なぁ〜んだ、今年は単位ゼロだなｗ」
ロッズ「(留年して)泣くなよ、クラウドｗ」
クラウド「くそっ…orz」

バレ「俺はやったぞ！新任教師だ！し・ん・に・んー！すげぇ緊張してるぜ！
　　　でなぁ、もうすぐ目処がつきそうなんで、３年Ｂ組みに行くからな！伝えとけよ！」
クラ「バレット（が担任）…なのか？」
マリ「(担任がバレットなんて)信じられない！」

何回、学園モノやってんだよ

そろそろＧＷか・・・

>>722
8だけだが。それに学園というか兵士養成所だ。

>>724
このスレで、ってことじゃないのか？

>>724
　　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣　　 　 ￣￣￣＼
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　＼ 　＼
　　　　　　　　∠　-‐　￣￣￣　 ｰ- 、　　ヽ　　＼'⌒ヽ
　　　　　　　丿 ,.　　-――- 　 _ 　 　 ＼　 |　　＿ゝ_,ノ
　　ｆヽ_　　　l／　　／　　　　　　f'ＹY'h　 ＼｢￣
　　ﾄ ｛ ヽ. /　　　/　　　　ｌ 　 　 { ｌ ｌ l | ＼　ヽ
　　ﾄ　ゝ 〃 / , / 　 　 ／|　|r‐､ｊ ⌒　ト＜￣￣＼
　　 ＼__ｲ | l　| |/l_/／　/∠＞､__,.､__{| |:|　＼=＝＼
　　　{| //∧l、ﾄ|'＾,ﾆ、　´　ィ卞ヽ {l　 {| |:|　　 ｀ ｰ ､ﾉ　　　ばーかｗ
　　　{ﾚ/／　＞ﾍ' ﾋ:j　　　 弋'丿　{|　{| |:|　　　　　　ヽ　　
　　　 ￣|＼rヘヽ| ｀´ ､＿,.、￣ 　 ∧{| {:{　　　　　　 ﾉ　　
　　　　　＼_＞匕＼　 |/⌒|　　 ／才Ｔ冖´￣￣　／
　　　　　　 ヽ ≦　__＞ヽ ∠ イ＜　|　| 　 　 　 ／
　　　　　　　　￣￣　｜| ／ ｲトヽ　|　ﾍ　　　_丿
　　　　　　　　　　　　 l／／||lハヽ＼ｰ┘　 ｢
　　　　　　　　　　　　/ ∧　||ｌ　ｌ ｜ |　　｀ く
　　　　　 　 　 　 　 ムｲ　　||l 　ｌ lＬ.｣　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ／　 //　　|‖　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／　　 //.　　 |‖　　　　　　　　 ＼　　　　　　

単位ネタ(留年ネタ)
テストネタ
給食ネタ
更衣室覗きネタ
他

結構やってるね

>>610に吹いた

ネタ切れか…。

このスレは・・・ネタ切れには・・・な

セフィロス「丸一日以上レスがないのか？　残念だ…」

デスクに突っ伏し、ネタを考える姿を見せてくれ…。

658 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日： 2005/10/19(水) 01:52:49 ID:cr06VNFQ
ティファ「ネタ切れ･･･だよね？このままdat落ちしてもいい　なんて思ってる？」
クラウド「･････」
ティファ「･･･やっぱり」
クラウド「もうネタが無い」
ティファ「でも住民達もがんばってるよね？　
　　　　　逃げないで一緒に戦わない？皆で助け合ってがんばろうよ」
クラウド「俺には･･･もう誰も笑わせられないと思うんだ」

ティファ「逃げないで！
　　　　　わかるよ、もしかしたらまたハズすかもしれない。
　　　　　それが怖いんでしょ？　　　　　
　　　　　でも今はもっと色んなネタを考えてよ！
　　　　　さむい？だって仕方ないよ　さむいんだから！」

　　　　　「私達、ニートネタに負けたの？」


レノ「次スレ･･･お前が立てろよ、と」

あんた達がネタを考えない限り、何度でも同じコピペが貼られるのさ

私は…ネタ切れから抜け出したくて仕方が無い。

ヴィンセント「ゴールデンウィーク・・・体内に巣くったストレスを排除するｼｽﾃﾑの過剰な要望が原因らしい・・・」
　　　　　　　　　長期休暇、黄金週間・・・好きに呼べ」

アタシの9連休なかったことにしたの誰？


クソオタ女マジ氏ね(ﾉΑ`ﾟ)ﾟ｡

>>737、何があった？

ヴィンセント「『勉強しなさい』・・・脳内に巣くった学歴社会を生き抜くための過剰な期待が原因らしい・・・」
　　　　　　　　　大卒、エリート・・・好きに呼べ」
ヴィンセント「学歴社会が送りし、忌わしき者、勉強。その気になれば子供に殺意を与えることができる。」


日本男児「俺は殺ったぞ！親殺しだ！お・や・ご・ろ・しー！すげぇ興奮してるぜ！
　　　でなぁ、もうすぐ見つかりそうなんで、保護されるからな！伝えとけよ！じゃーな！」

クラウド｢未成年て、許されるのか…？｣

ヴィンセント「試したくても、
私の歳では試せないな・・・」

クラウド･ヴィンセント
隣りで遊ぶデンゼルとマリンが目に入る

ヴィンセント｢考えたくもない…｣

デンゼル「嫌だ！クラウドを殺りたい！」

ティファ「うん、犯りたいね・・・」

って、なんで下ネタになるんだ！

>>745
俺には…そのネタは返せないと思うんだ。前スレ住人だろうが>>657ファンだろうが、何も…。

ズルズルズルズル？

逃げないで！

このネタもう飽きたよ。

ジーコ「スタメンのFWを考えていた…。
　　　　大黒に決めようか？」
佐藤寿人「大黒…なの？」
巻誠一郎「飛行機の中で…じっとしていてくれ…。」
大黒将司「私は…エコノミー症候群にはならないさ…。(笑」


（病院にて）
ドクター「まだ血栓の消えない子もいるんだ。」
久保竜彦「泣くなよ、高原。」
高原直泰「泣いてねぇよ！(泣」
柳沢敦「私達…怪我(病気?)に負けたの…？」


※久保さんはだいぶ前に復活してますね。
　まぁネタなんで気にしないで下さい。

漢字違げ……o.....rz

×大黒将司
○大黒将志

ほしゅ

カダージュ｢ついに出たね〜北米版。でもねぇ残念だけど僕らは字幕がないと何も聞き取れないんだ！｣

マリン｢(内容が)分かりません!!｣

ティファ｢アタシ達、言葉の壁に負けたの……？｣

ルー｢哀れジャパニーズ、か。｣


レノ｢俺のしゃべり方普通になってるぞ、と。｣

クラウド｢(全く)興味ないね。｣

クラウド「(レノの喋り方が)普通…なのか？」
イリーナ「気持悪いっすねー。」
レノ「だって…英語じゃ表現できないんだぞ、と。」

マリン「レノはもういい！どうして英語じゃ表現できないの？」

レノ｢マリン、もう少し待ってくれ。
もうすぐ改訂版が出る(はず)
でもただ改訂すれば良いわけじゃない、
わかるよな？｣

セフィ「『だぞ、と』を無くしたのか…残念だ。」
ヤズー「無個性だなぁ、おい。」
レノ「頼む、■ｅ。『だぞ、と』の復活だぞ、と」
■ｅ「こりゃあ…無理だ。」
クラ「無個性のまま…じっとしていてくれ！」

ルーファウス「お前は孤児たちと住んでいるそうだな？
　　　　　　　その子たちに笑顔を取り戻してやりたくはないか？
　　　　　　　我々の最終目的は、この連休に旅行へ出かける事だ、クラウド」
マリン「クラウドはもういい！
　　　　どうしてＧＷなのにどこへも連れてってくれないの！？」
クラウド「俺には…どこも出かけられないと思うんだ。
　　　　　海外だろうが、国内だろうが、どこも…」
ティファ「引きこもらないで！
　　　　　分かるよ、子供たちと出かけても疲れるだけかも知れない。
　　　　　もしかしたら、人が多くて何時間も待つ事になるかも…それが怖いんでしょ？
　　　　　でも、もっと今を…ＧＷを楽しんでよ！
　　　　　(人が)多い？　だって仕方ないよみんな連休なんだから！
　　　　　渋滞や新幹線の満席ぐらい我慢しなくちゃ」

クラウド「だって金がないんだぞ」

_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ　　久しぶりだな、クラウド　
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,　　　 金を貸そうか？
　　　 ;; 　　(:::)　,　...　､, (:::);:
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; '　　　
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;:
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;

セフィロス「お前への贈り物を考えていた、金を贈ろうか」
つ１０ギル
クラウド「(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

クラウド「だって…（フェンリルは）一人乗りなんだぞ…。」

エアリス「ほんっとズルズルズルズル。ねぇ、もう（車に）買い替えたら？」

レノ「トヨタ、お前が行けよ、と」

>>760
セフィロス「久しぶりだな・・・クラウド。金を送ろうか？ただし利子は１２０％だ」

エアリス｢また。何度目かな？借金ネタにループしちゃうの。｣

ルーファウス｢お前は貧乏人のイメージがついているようだなクラウド。｣

マリン｢クラウド新車ﾏﾀﾞ-??( ･∀･)っ/凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ｣


クラウド｢俺は……



(金も無いがオチもない…)｣

プロヅェクトX「再び星を救え！〜会社再建に人生をかけた若社長と4人の戦士達〜」


　「頼む、力を貸してくれ。元ソルジャー」
もう後は無い、アレだけ居た社員は今や自分を含め5人。
星を代表する大企業も今は昔…
頼れるのは嘗て敵対し、そして星を救った英雄。
目の前に立つ男、クラウドだった。
「神羅カンパニーの再建だぞ、と」
更に部下のレノが一言を加える。
「元、な。」
そういうと、クラウドは無言で部屋を出て行った…。


　全員が途方に暮れた…。


〜プロヅェクトエーックス〜

カダージュ「おにぎりﾜｯｼｮｲには…どうしても…
ルーファウス「おにぎりﾜｯｼｮｲ…

ルーファウス「なあカダージュ。一つ教えてくれ
カダージュ「一つだけだよ
ルーファウス「おにぎりﾜｯｼｮｲと言っていたな…あれはどういう意味だ
カダージュ「彼が…帰ってくる
ルーファウス「のまネコ。悪夢ふたたび、か
カダージュ「あんた達の会社がある限り、何度でも同じ事が起こるのさ。
ルーファウス「ネットをめぐる２ちゃんのスレ…荒らしとｽﾙｰの狭間をageつsageつ…その繰り返しこそがひろゆきの意向ならば、歴史が繰り返されるのは必然。モナーだかのまネコだか知らないが、何度でも事を起こすがいい。
カダージュ「社長？それはひろゆきを横取りしたい言い訳？本当はこのスレを立てた事を後悔してるんじゃない？
ルーファウス「私は…楽しくて仕方がない。
カダージュ「よかった。じゃ、そろそろ…終わりにしようか
(クリック)
ルーファウス「……！！

( ^ω^)vipperって…許されるのかお？

( ^ω^)試したことはないお

わかんないお〜説明してお〜。

(´・ω・`)知りたくもないがな

　私は一人でここへ良く来る。＠西川口

さあ、おまん次第だな。


ところで前スレの657って何やったんだ？すごい気になるんだが？

ニアらしき青年（以下Ｎ）「お前は死神と取引をして、元通りになると言っていたが、あれはどうゆう意味だ？」
謎の少年（以下Ｂ）「彼が帰ってくる・・・・」
Ｎ「八神月・・・・悪夢だな・・・・・」

Ｂ「らしいね・・・・」

Ｎ｛らしい？」

Ｂ「僕は昔のキラを知らない。ああ。感じているだけだ。
　イライラするよ。ノートは八神ライトと僕のどっちを・・・・」

Ｎ「あわれ、操り人形」

Ｂ「どっちだろうとあんたたちの結末は同じだ！！
　ノートは散々人間界をさまよった後、こうして僕の手に戻ってきた
　哀れな悪人たちをこの世から消し去るためにね。
　でもわかるよね？
　この世界はノートが存在する前からなにもかわっちゃいない。
　だから僕がノートを使って、キラの理想を実現するんだ。
　善良でない人間を殺すためなら、なんだってやるよ」

Ｎ「人間の手から手へとわたっていくデスノート
　生と死の狭間を行きつ戻りつ
　それがノートの運命ならば、キラが復活するのも必然
　八神月だろうがノートだろうが、何度でもことを起こすがよい
　我々はＬの意思を引き継ぎ、何度でもお前たちを阻止してみせる」

Ｂ「それはノートを横取りした言い訳？
　　本当は後悔してるんじゃない？」

Ｎ「後悔だと？
　わたしは楽しくてしかたがない」

>>774
漏れもそう思う。誰か詳細キボン



全スレ６５７は・・・一度治まったはずの下ネタ嵐を掘り返した張本人です。
確かそうだったと。
ロッズ「許さねぇ！ｗ」

778
そうかｻﾝｸｽ
下ネタをね、なんか大変だったみたいだな。