前に比べて圧倒的に少ない
『絶てない鎖』
『覚悟』
つづきは?(´・ω・`)
何でそんなに偉そうなんだ
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/27(水) 15:33:26 ID:e+JQGOx6O
キャラサロンにある、マーニャ犯すスレの40から49のレスにマーニャ小説ハケン
あまりageないでくれ、携帯の人。
保守
>>648 遅れてすみません。いろいろあってさ……
とにかく、しばらくは時間があるので、続き、書いてます。
>>515-518の続きになります。
FainalFantasyY 外伝 〜断てない鎖〜
「……っはあ! はあ! くそ、死にたくない……死にたくない!」
数百人の大歓声の中にあっても、その男の声はロックの耳に入ってきた。視線をを向けると、バトルステージに傷だらけの男が立っていた。
いろいろな所が擦り切れ、血と泥のせいで随分と薄汚れた軽装鎧を着た男。手には剣を持ち、まだ闘士は燃えているようだが、肉体も精神も激しく消耗していることは知れた。
満身創痍の男と退治するのはぼろ布を身にまとった爬虫類。緑色の肌は湿っておりぬらりと光っている。手にした包丁は何かが染み込んでいるようで――何が染み込んでいるのか大体の想像はつくが――くすみ、光沢はない。
洞窟の奥地に住処をおき、中に入ってきた冒険者を殺してその血肉を喰らう『トンベリ』というモンスターである。
トンベリはゆっくりと男へと近づいてゆく。そのゆったりとした足取りは、相手の恐怖心を煽るためなのか。それとも、単に足が遅いだけなのか。男は後退しながら懐を探り、一本の杖を取り出した。先端に炎を抱いた赤とオレンジの杖。
「あれは……炎の杖…………」
ロックは我知らずつぶやいていた。あの杖には嫌な思い出があった。あの杖が原因で、大きな屋敷が火事になったことがあった。大切な仲間を閉じ込めて。
「あの時は、最後に気絶しちまって……シャドウに助けてもらったんだったな」
目を閉じればまぶたの裏に浮かび上がってくる。闇に完全に溶け、光るのは一対の瞳のみ。その速さはロックを上回り、短刀を手に誰よりも早く敵陣に斬り込んでいった。無口で、何事にも関心がなく……
「くらえぇ!」
記憶の中に品のない怒声が入り込み、ロックは目を開いた。バトルステージの男が炎の杖を掲げている。
瞬間、杖の先端が輝き、一筋の光がトンベリへと襲い掛かる。杖に封じ込められた魔法『ファイラ』が解き放たれたのだ。光はトンベリに当たると、炎上し、その身体を灼熱の炎に包み込んだ。観客のボルテージは炎に煽られ、更に高くなってゆく。
役目を終えた炎の杖が、砕けて男の手から零れ落ちると同時に、トンベリを包む炎も消えた。
しかし――
「…………!」
炎から開放されたトンベリは、さしたダメージもなかったようである。変わらぬ歩調で男へと歩み寄る。手にした包丁がぬらりと輝いた。
後退しながら男は更に二本の杖を取り出した。黄色とオレンジの『雷の杖』と青と水色の『氷の杖』である。
「くそっ! くそ、くそくそ!」
半狂乱になりながらも男が掲げた杖から、一条の雷が疾る。しかし、無造作に差し出された包丁を避雷針代わりにそれを回避する。続いて迫りくる氷の煌きはゆらりと右に身体を傾けて回避した。
「く……ひっ…………」
完全に手詰まりなのだろうか。男はその場にへたり込み、腰の剣を抜いた。トンベリの歩調は変わらない。男は後退しようともがいているが、腰が抜けたのだろう。立ち上がれず、恐怖の表情が濃くなっていく。
ゆっくりと、焦らすように、トンベリは歩く。獲物はもう目の前である。男は嗚咽を漏らしながら剣を振るうが、包丁の一振りで半ばから折れてしまった。
そして、凶器は刺し込まれた。右の腹部に深々と。軽装鎧をものともせず、音も無く、抵抗も無く、衝撃も無く。
「う……――――!」
悲鳴が上がった。この大観衆にあっても、それはよく響いた。悲鳴の音量に比例して、歓声も大きくなる。
包丁は抜かれ、再び差し込まれる。右胸。左太もも。側頭部……
際限なく刺し込まれる包丁。あまりの光景にロックは目を背けたが、観客にとってはそれが興奮するらしい。歓声は大きくなる一方だった。
「…………壊れたのは、大陸だけじゃないのかもしれないな………………」
彼のつぶやきも、この狂った世界には届かない。
「……ふう」
酒場のカウンター席でロックは一息ついていた。あれから聞き込みをしたが、状況は芳しくなかった。
聞く耳持たずは当たり前。知らない邪魔だどけのオンパレード。元々、探し物自体が伝説級の代物である。そう簡単に見つかるわけがない。そう自分に言い聞かせて数年。いい加減に慣れたものと思ってはいたが、どうしても挫けそうになる。
やはり、直接行って確かめるしかないのだろうか……?
広げた地図を眺めながら、ため息をついた。
地図の南方大陸最北端に位置する山。最後の可能性。そこで待つのは、レイチェルを蘇らせる希望か。何も無い、ただの岩と土の塊なのか。
「マスター、金は置いてくぞ」
地図をしまいこみ、数枚の硬貨をカウンターに放ってから、ロックは酒場を後にした。
「て、てめえはあの時の!」
声をかけられたのは、酒場を出てすぐだった。
振り返るとそこには見覚えのある――そして忌々しい格好の男がいた。
茶色のくすんだ制服を着込み、その顔は目深にかぶった帽子で見えない。妙にキビキビとした動き。
「帝国兵が何の用だ?」
その男の格好はまさに帝国兵であった。
帝国兵――今は無き帝国首都ベクタに仕える兵士である。もう帝国はないので、別に『帝国兵』であるわけではないのだろうが、この格好ではそう呼ばざるを得ないだろう。
『元』帝国兵の男は、怒りに身体をわななかせながらロックに詰め寄ってきた。
「てめえ、あの時はよくもやってくれたな!」
「……あの時?」
身に覚えが無いわけではない。帝国兵と戦ったことなど数え切れないほどある。……が、兵士全員が同じ格好をしていれば、いつのことを言っているのかはさっぱりである。
「あの時! 二年前のあの時……念願のエアフォースに入隊して最初の任務の時だ! 魔大陸に突入しようとするブラックジャックを撃墜する任務で、見事に撃墜してくれやがって! あのでっかいブーメランはお前のだろう!」
「あぁ、あの時か。乗ってるやつの顔なんていちいち覚えてられないな。というか、あの高さから落ちてよく助かったな」
「悪運だけは強くてな。って、そんなことより……お前、死者を蘇らせる秘宝を探してるそうだな?」
「……それがどうした?」
問い掛けるロックに、帝国兵は嫌な笑みを浮かべながら口を開いた。
「耳寄りな情報があるんだけどなぁ。どうだ? 買わないか?」
「さっきまでの恨みつらみはどうした……」
あの口ぶりからして、いきなり戦いを挑まれる事を予想していたのだが……
「俺を倒そうと思ったんじゃないのか?」
「そんなもので腹がふくれるか? 上等な武器が買えるか? 今、俺が欲しいのはそんな安いプライドじゃなくて、力なんだよ。この腐った世界を生き抜ける力だ」
「……そこまで言うからには、確かな情報なんだろうな?」
「確かかどうかは知らねえが、ガストラ皇帝が隠した秘宝のありかを示すものだ」
「ガストラの……」
帝国首都ベクタの皇帝ガストラ。世界崩壊の元凶である彼も、既にケフカの手で殺されてしまっている。
そのガストラが隠した秘宝――聞いたことがあった。崩壊前に、ある街のオークション会場で――
『魂を蘇らせる秘宝を手に入れたいんじゃが、どんな金持ちもまだ持ってないらしい。帝国首都ベクタにあるという噂が……』
いまいち情報源がハッキリしないが、聞いてみる価値はありそうだ。
「話を聞こうか」
「おっと、その前に……」
「わかってる。見返りに何を求める?」
「お前の持っている魔石をもらおうか」
「…………魔石を……」
「あれのおかげで、お前たちは魔法が使えたんだろ?」
魔石とは、肌身離さず持っていることで、人間に魔法を扱えるようにすることの出来るものである。
しかし、それは大変貴重なものなのだが、ロックはそのいくつかを持っていた。
「あぁ……」
懐に手を入れると、内ポケットに硬い感触。取り出すと、中心に炎のようなものが揺らぐ、瑠璃色の宝石が手の中にあった。暖かいような、冷たいような、不思議な感覚が手のひらを支配する。
「そう、それそれ。命を蘇らせようってんだ、魔石の一つくらい、安いもんだろ?」
こちらへひらひらと手を差し出す帝国兵を見て、しかし、ロックは魔石を再びポケットへとしまいこんだ。
「……渡せない」
「あ?」
「魔石は渡せない。これは幻獣たちの命だ。簡単に人に渡していいものじゃないんだ」
ロックの言うとおり、魔石とは幻獣の命そのものである。幻獣が死ぬとき、この世に残される力の結晶。
その身を魔石へと変じ、初めてロックたちに魔石を与えたのは、ラムウと呼ばれる老人の姿をした幻獣だった。彼は言った。『魔大戦を再び起こしてはならぬ……』と。
しかし、魔大戦以上の惨劇が世界を覆った。幻獣たちは大量に虐殺され、世界は崩壊し、大地は死へと歩み、神気取りの狂魔導師が世界を支配する世界となってしまった。
「ほう。じゃあ、秘宝の情報はいらねえってのか?」
「う……」
魔石を渡すことはできない。が、貴重な情報を見逃すことも出来ない。
どうしたものかとロックが考え込んでいると――
「面白い話をしているみたいだな」
割り込んできた声の方を見ると、そこにはこのコロシアムのオーナーが立っていた。
「コロシアムのオーナー殿が何の用でしょうか?」
一応、丁寧な言葉を使っているが、帝国兵は高圧的な態度でオーナーに話し掛けた。
「なにやらもめているようだったから、打開策を提案しに、な」
「打開策、ですか?」
「うむ」
オーナーはうなずき、帝国兵とロックを交互に見ながら、
「見たところ、この帝国兵が秘法に関する情報をもっている。そして、ロックは帝国兵が欲しがっているものを持っている。
が、ロックはそれを渡せない。それを渡せないなら帝国兵も情報を渡さない。そういうことだろう?」
「その通りです」
「……いつから聞いてたんだ?」
「『悪運だけは――』のあたりからだ」
「それで、打開策とは?」
促され、オーナーは笑みを浮かべた。子供のような無邪気な笑みを。
「ここをどこだと思っている? 賭ければいいじゃあないか。互いに欲しているものを」
続きはまた後日。必ず、近いうちにまた後日。
今年も変わらず作品投下を楽しみにしつつ。
>>654-658 コロシアムキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
コロシアムと言えば、自動スパイラルソウルの苦い思い出しかないけどw
655の描写が凄く世界観を反映しているなと感心しながら読ませていただきました。
「こんな世の中でも夢を叶えた男」として語られる(たしか崩壊前は変人呼ばわり?)と言うことは、
裏返せばコロシアムを求める人々の心そのものの崩壊を意味しているという事なんだなと、
これは新しい視点でした。GJ!続き期待sage。
読み手心理としては、あまり長い間音沙汰がないと未完放置なのかと不安になる本音はありますが、
基本的には書き手さんのペースで続けてもらってれば良いかな、なんて思います。
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/03(水) 02:50:41 ID:xg8gSoKFO
リルムとシャドウの話が読みたい
あけおめほしゅ
>>654-658の続きでございます。
FainalFantasyY 外伝 〜断てない鎖〜
大きな歓声に全身を叩かれ、ロックは身じろぎをした。
円形闘技場の中央。ロックは、元帝国兵の男と対峙していた。
結局、オーナーの案が通ってしまった。
ロックと帝国兵が闘い、ロックが勝てば秘法の情報を。帝国兵が勝てば魔石を手に入れることとなる。
「俺をあの時の俺だと思うなよ!」
帝国兵は腰の剣を抜き、鼻息荒く言い放った。対するロックは、短剣を手にすることもなく、屈伸運動などをしながらつぶやいた。
「あの時……って言われても、やっぱり覚えてないしな」
「おら、何ぼーっとしてやがる? さっさと構えろ!」
言われて、ロックは屈伸をやめた。が、やはり短剣には目もくれず、帝国兵の男を見据え続ける。
「馬鹿にしやがって! お――」
帝国兵の言葉を遮って、ゴングが闘いの始まりを告げた。
「……とにかく、行くぜ!」
剣を構え、帝国兵はロックに向かって駆け出してくる。
「おおっらぁ!」
気迫と同時に振り下ろされる剣を、ロックは後ろに飛んでかわした。男はさらに踏み込んでくる。動きは悪くない。伊達に今まで生き残ってきただけのことはあるようだ。
幾度目かの攻撃を避けた瞬間、ロックは体制を低くして男へと突進した。
「!」
交差する身体。瞬間、ロックの手が閃いた。
すれ違い、互いの位置が入れ替わった形で停止する。雰囲気にのまれてか、歓声はいつしか消えて、静寂が訪れた。
「………………」
「………………あれ?」
声を上げたのは、帝国兵であった。振り返り、ロックの無事を確認すると、今度は自分の身体をあちこち触っている。
静寂が消え、ざわめきが闘技場を漂い始めた。
「てめえ……ふざけてんのか?」
自分の無事も確認した帝国兵が、振り返るロックをにらみつけて唸った。
「別にふざけてるわけじゃないさ。俺は俺なりの戦い方でお前を倒す。それだけのことだ」
「………………」
「さあ、かかってこい。この荒んだ心で満ちた闘いの場を、最高に沸かせてやる」
ロックの言葉が闘技場に響き、再び歓声が場内を支配した。
闘技場はどよめいていた。
交差し、すれ違い……。その度に血が、肉が、臓物が飛び散る様を、観客がどれほど望んだことか。
しかし、いまだに血の一滴も見ていない。観客は徐々に苛立ち始めていた。
「あと一つ……」
ロックはつぶやき、そして幾度目かの交差。ロックの手が閃く。やはり帝国兵には傷一つなく、いい加減息の上がり始めた帝国兵の怒りも頂点に近づいていた。
「い……いい加減に、しやがれ! 人をっ……おちょくり回しやがって!」
「安心しろ。もう準備は済んだ」
「あ?」
いつの間にか、ざわめきの中に苛立ちとは別の感情が生まれていた。目の良い者は気が付いたのだろう。
今度は、ロックのほうから帝国兵へと駆け出した。帝国兵が慌てて剣を振るうが、かわされ、二人は交差した。が、今度は今までとは少し違う。
「うぉおう?」
帝国兵が転倒した。
そして、再び場内に沈黙が訪れた。誰もが驚愕し、帝国兵に視線が集まる。
当の帝国兵は気づいていないのか、慌てて起き上がってロックをにらみつけた。
「ふざけんのも大概にしやがれ! てめ――」
帝国兵の怒声を遮り、響いたのは笑い声だった。
地を割るような、雲を裂くような盛大な笑い声が闘技場を飛び交った。
「な、なんだなんだ?」
「おーい。コ・レ」
言いながらロックが両手を掲げた。その手には、ズボンがジャケットが、帽子が、靴が……。帝国兵の着ていたものが掛かっていた。
つまり、帝国兵は今――
「なっ、それは……!」
パンツ一丁である。
「ひっ、ひぃぃぃぃー!」
帝国兵は慌てて手で身体を隠そうとし、顔を真っ赤にしてロックを追い掛け回した。無論、捕まってやるロックではないが。
「お、おい、返せ! 服を返せ! 頼む、返してくれぇ……」
「返してやってもいいけどな……まだ勝負はついてないぜ?」
「ま、まいった! まいったから! 服を返せ……!」
満足げな表情を浮かべて、ロックは服をパンツ一丁の帝国兵に放ってやる。帝国兵は慌てて服をかき集めると、そのままゲートの奥へと消えていった。
歓声は、まだ止まない。観客に向かって手を振るロックの周辺に、幾枚もの硬貨が降ってきた。
「……ま、これで少しは心の荒みが取り除けた、かな?」
つぶやくと、ロックは降り続く硬貨の回収にとりかかった。
今日はここまで。先は長いぜ。
これは…かっこいい…
久しぶりに来たのだがドラクエの小説スレッドってなくなってしまったのだな。
いや、それじゃないんだ。
1年以上前になるんだよな…
リレー小説っぽいスレ。
以前は現行の小説スレ以外にそんなスレがあったのか
記憶が確かなら両方とも更新が止まっていた記憶があるんだが
ログでも漁ってくるか…
本当に一年前くらいに落ちたようだな…
残念だ。
そういやDQ小説スレは今無いんだな。
DQの小説なら何でもOKなスレとして機能してたはずだが
いつの間にか消えた
保守マリム
675 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/12(金) 20:39:18 ID:sZvcsyzD0
トルファシリーズやそのあたりの続きを読みたいもんだな。
保守
2ちゃんねるが閉鎖となると、過去ログも拾えないということになりますかね?
現在作業用ログにあがっているログ以外のログは、ほぼ手元にありません。
過去ログを拾っていただける方がおられれば大変助かります。
以上、事務連絡でありました。
専ブラのログですが、FF11-12(専門保管庫が動いてます)とSFCキャラスレ以外の
ピンク板FFスレは一応押さえてあります
と、ご報告までに
679 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/15(月) 19:45:42 ID:BeYHE1o90
前管理人のギコガードっていま何してるの?
この板にいらっしゃる?
681 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/16(火) 17:49:50 ID:hQnsrapo0
そりゃ偽者だよ
ギコガードは必ずffdqのトリップを付けていたからな。
というか、604はオレだ
682 :
ギの人:2007/01/16(火) 21:53:43 ID:0KOuzJm30
>681
それが、トリップはとっくに紛失してしまったんだな……。
最近はジョーカーやってるよ。
本物さんですか?
懐かしいですね・・。あの頃は骨自由さんとかもいたっけな。
2001年の年末のチャットは楽しかったですね。お元気でなにより。
あのー双子ssのスレはどこにいったんですかねぃ?
685 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/17(水) 20:12:20 ID:+fBlmw+q0
あのー双子ssのスレはどこにいったんですかねぃ?
わざわざageて聞くのは初心者板住人か?
そんな慣習はこの板にはないぞ。
ところで官スレはあのままもう打ち切りなのか?
687 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/17(水) 20:31:51 ID:+fBlmw+q0
あのー双子ssのスレはどこにいったんですかねぃ?
688 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/18(木) 20:06:18 ID:wPaWylhr0
あのー双子ssのスレはどこにいったんですかねぃ?
689 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/18(木) 21:56:21 ID:wPaWylhr0
あのー双子ssのスレはどこにいったんですかねぃ?
>>689 しばらく様子を見てるんだが
誰も次スレ立ててくれないな…
691 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/19(金) 19:55:46 ID:3de95d5d0
なかったっけ?
前あったような記憶があるけど、気のせいか
めでたく官スレ復活。
このスレのかなり上の方で、何故作品投下がほとんどされなくなったのか
議論されてますけど、あれから状況は変わってないんですね
694 :
ギ:2007/01/25(木) 22:57:09 ID:9CEDpUTy0
過疎ってるなあ。
hosyu
小説きぼん