セフィロスとクラウドを同じ部屋に閉じ込めてみた

セヒ「むう……何故日本はこんなにも弱いのだ…。」
クラ「よりによって当たった相手が相手だしな。はぁ…まるであんたに絶望送られた感じだ。」
セヒ「！そうだ…！母さんの細胞を分けてあげれば…」
クラ「それだけは勘弁。つかドーピングだろそれ。」

>936
ちょｗ間違った優しさｗｗ

遅レスだけど
>915 このクラウ子さんの画像はACから？　どんなシチュエーションよ…

セフィロス「FF7のキャラって無口な奴が多いな」
クラウド「そうか?」
セフィロス「まずお前だそしてヴィンセントそして私」
クラウド「いやアンタは違うだろう」
セフィロス「いや・・・私は・・・無口だが」
クラウド「いや今無口になっても仕方ないぞ」
セフィロス「いちいちうるさいな、私は無口キャラなんだよ」
クラウド「まぁ、そのほうがいい・・うるさくなくてすむ」
セフィロス「何だと?では多口にするぞ!」
クラウド「そんな言葉はない、というかしなくていい、だまれ」
セフィロス「うおおおお!」

リバースセフィロス(上体部)「クラウドよ、あれはどうなって」
リバースセフィロス(中心部)「なぁクラウド・・これなんだが」
リバースセフィロス(中核)「コアが開かないんだが」
クラウド「サイレス!シャーーーッラップッッッ!」

>>938
ＡＣだね、確かＡＣスレで一時期女装加工するのが流行ってた時期の産物

>「コアが開かないんだが」

ちょｗｗｗｗｗｗ

セフィロス「イオナズン！イオナズン！」
クラウド「バギクロス！」



モグ「お互いパンチクポ・・・」

クラ「も、もぎたて……？」
セフィ「ばら色……ルッピーランド……」
クラ「何なんだ、それは」
セフィ「チンクルライン、光と影を分かつもの……」
　　　　それが、俺たちの真の敵だ……」
クラ「ﾏｼﾞｶ」

ttp://www.enregistrersous.com/images/2/66d666ee8223fba16e1c5f05dc514131.html　　

クラウド「なぁセフィロス・・このビデオ何だ?」
セフィロス「知らん、ずっと前から放置していたが・・内容は知らん」
クラウド「見てみないか?」
セフィロス「別にいいが・・」
ピ・・・ザァー・・
セフィロス「砂嵐のようだな」
クラウド「む!何か映ったぞ・・井戸か?」
セフィロス「井戸から何か出てきたな・・・人か?」
プツン
クラウド「終わりか?」
プルルルル!ガチャ
セフィロス「誰だ?」
貞子「コロス・・コロス・・ガチャ」
セフィロス「・・・・」
ピーン・・ピポピンポンピンポンパンパン・・
セフィロス「メールか・・・しかしこんな着信音では無かったはずだが?音声が添付されて・・」
電話「・・・ば、馬鹿な!この私が・・神が・・死・・」
セフィロス「・・・なんだこれは・・・!?貴様誰だ!」
クラウド「どうした?」
セフィロス「いや、全身真っ白の子供が一瞬見えた」
クラウド「・・・思ったんだが・・この現象はテレビで見たことがある」
セフィロス「なんだと!?」
クラウド「まず初めに井戸から出てきた女のヤツは　リング　だったと思う」
セフィロス「あの妙なメールは?」
クラウド「　着信アリ　だメールが届いたヤツは必ず死ぬ」
セフィロス「あの子供は?」
クラウド「　呪怨　だあの子供を見たものは必ず死ぬ」
セフィロス「では私は三重に呪われて?」
クラウド「うむ」
セフィロス「何故貴様は呪われない?」
クラウド「ビデオをダビングしてお前とカダージュに見せたからだ」
セフィロス「き、キサマァァ!」

>940　
ありがとう。みんな加工上手いね。
FF13のヒロインは巷でクラウ子呼ばわりだけど、この女装クラウドの方が可愛い気が……

>>944
ちょwwさりげなく復讐ww

セフィロス貞子化フラグキター

セフィロス「お、俺・・いや私はどうすれば助かるんだ?」
クラウド「ビデオをダビングして二人に見せるんだよ」
セフィロス「ダビングする機械は・・・!?壊されている!」
クラウド「当たり前だ!こんな呪いの連鎖は止めなければならない!」
セフィロス「お前が勝手に広げたんだろう!」
クラウド「大体ダビングしても無駄だここからは出られない」
セフィロス「こんな時だけその仕様を利用するのはどうかと思うが・・ではお前はどうやってカダージュに見せたんだ?」
クラウド「簡単なことだ、お前の今の体の元はカダージュだ、だからお前に見せるだけで二人に見せることが出来た」
セフィロス「こ、この野郎!殺してy」
ピーン・・ピポピンポンピンポンパンパン・・
セフィロス「ええい!うるさい!デジョン!」
ピーン・・ピポピンポンピンポンパンパン・・
セフィロス「ええ!?何故だ今消した筈だ!・・ん?」
白い子供「ヴア゛ア゛ア゛アア゛」
セフィロス「うおおっ!?」
クラウド「ふふふ・・ははは!!無様だなセフィロス!」
テレビ「ザー・・・」
セフィロス「は!?」
貞子「コロスコロスコロス(テレビから出てくる)」
セフィロス「ええい!次から次・・」
ピーン・・ピポピンポンピンポンパンパン・・
白い子供「ヴア゛ア゛ア゛ア゛(セフィロスの体を掴む)」
セフィロス「・・・ば、馬鹿な!この私が・・神が・・死・・・・まだだ!(リュニオン解除」
ガダージュ「え?・・うわああああああああ!何だこ・・ぎやぁああ!(テレビに引き込まれる」
クラウド「ぬぅん!(テレビから出てこないように破壊する)」
クラウド「さすがだセフィロス・・やはり呪いでは殺せないか」
数日後
セフィロス「ぜぇぜぇ・・(闇の扉から登場」
クラウド「おお、帰ってきたか」
セフィロス「ふふふっ・・闇の力で蘇ったぞ!」

セフィロス「所でカダージュは・・?」
クラウド「確かめてみるか?」
セフィロス「どうやってだ?」
クラウド「電話だ」
ピポパ・・パピ・・ピ・・・ポ・・・プルルルル
セフィロス「かなりうる覚えだな」
ガチャ・・
クラウド「ああ、カダージュ、元気だったか?」
カダージュ「に、兄さん!助けて!うわあああ、助けてくれぇえ!」
クラウド「そんなこと言われてもな、テレビは破壊してしまったし、無理ぽ」
カダージュ「無理ぽじゃねぇよ!助けてよ!ねぇ!ニイサァァァアアン」
クラウド「(ウザイな)セフィロス、カダージュがかわってくれってさ」
セフィロス「もしもし・・」
カダージュ「兄さん!お願いだ!助けてくれ!うわあああああああ!殺されっ・・ぐは」
セフィロス「うるさいな、ヤズーたちに頼めよ、切るぞ」
カダージュ「嫌だ待って!ああ女の人がう、うぎゃあああああ・・」
ケータイ「ベキベキ、ボキャ」
ブッ・・・ピーピーピー
クラウド「いや、助けてやれよ」
セフィロス「お前が原因だろうが、お前が助けろ」
クラウド「面倒は嫌いなんだ」
セフィロス「奇遇だな私もだ」

カダージュ「ぶくぶくぶく・・・」

ｾﾌｨﾛｽ「ｸﾏは…熟睡中か。こんなに散らかして…ん？何だこのノートは？」

ｾﾌｨﾛｽ、ﾍﾟｰｼﾞをめくる。

ｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｽｲｶ
ｾﾌｨﾛｽ「な、何だこれは！私の名前ばかりじゃないか！
ｸ、ｸﾗｳﾄﾞ、まさか私の事を（*´д｀*）…ん」

［デスノート］

哀れイカ､､､もう何秒もないぞ

ｸﾗｳﾄﾞ「ついに決着をつける日が来たようだな」
ｾﾌｨﾛｽ「……」

ｸﾗｳﾄﾞ「まずは小手調べだ！！」
召喚ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ
　大海衝！
ｾﾌｨﾛｽ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｸﾊﾊﾊ！！俺の力を見たか！お次はこれだ！！」
召喚ｵｰﾃﾞｨﾝ
　斬鉄剣！

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾊﾊﾊ、バラバラだな！！これで終わりだ！！」
召喚ｲﾌﾘｰﾄ
　地　獄　の　火　炎！

ｾﾌｨﾛｽ「……ｸﾗｳﾄﾞ。野菜を洗って切り、煮るだけの事で大騒ぎするな」
ｸﾗｳﾄﾞ「あい（｀・ω・´）」

>952
何、その３分クッキングｗ

ｾﾌｨﾛｽ「テラフレアで魚を焼くのはやめろ」

これ思い出したｗ
http://www.youtube.com/watch?v=lKNUX7vPlNQ

モーグリ「手紙クポ。ここに置いておくポ。」

烏賊「うむ。手紙とは珍しいな。３通に…葉っぱ！？」

ウド「どうやら葉っぱの方はあんたのだな。後は俺宛てだ。」

烏賊「…きっと大空洞の仲間からだ！（ﾜｸﾜｸww）どれどれ
『ヱリ＜サーちょぅ＋＝″しヽ』……」＿／＼〇

ウド「プッww俺のは…マリンとティファとデンゼルからか…長いこと留守にしてたからなぁ…」
『〜マリンより〜
クラウド、元気ですか？私はパパが油田を掘ったのでウハウハです。お土産忘れないでね(^･ω･^)土産話とか言ったら居場所はないからwww』

ウド「何これ…自慢？」

『〜ティファより〜
クラウドがいなくなってかなり日が経ったね。突然いなくなるからびっくりしたよ。
本題に入るけど居候のくせに生活費いれてくれないなんでひどいよ！それでみんなで話し合った結果、教会を競買にかけ、フェンリルを売りました。なのでもう暫らくは戻ってこなくてもいいです。』

ウド「泣くもんか」

ウド「デンゼルは！絶対寂しがってるはずだ！」

烏賊「無理するなよ」

『〜デンゼルより〜
マリンとティファの手紙見た？そういうことだから。今のままの方がお互いいいと思う。俺は掃除・洗濯の係でいろいろ得してるし、３人で暮らしているとハーレムなんだ。うん、だから帰ってこないでください。

追伸：マリンがスポーツブラを卒業しました。』

ウド「うぅ(´;ω;`)」

烏賊「……セフィロスファミリーになるか？」


長文スマソ

ﾃﾞﾝｾﾞﾙﾜﾛｽWWMW

ヱリ＜サーちょぅ＋＝″しヽもﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウド「しかしセフィロスファミリーなんてものになるぐらいなら、
いっそチョコボとして心機一転して巣で卵をゆっくり温めるような人生を選びたい」
ロス「そんなにイヤか」
ウド「ああ。それにもうすぐｾﾝﾚｽだしな。ここを出たらとりあえず外のいい空気を吸いたい。
その後でフェンリルを買い戻してティファたちに土下座してそれから………」
ロス「そうか………外か…それもいいな」
ウド「他の閉じ込め部屋があるあんたにはまだまだ先の話だな」
ロス「！！」
ウド「騒音おばさんの他、最近は男の篭るトイレにも出没していると聞いた」


ウド「…部屋の隅で三角座りして泣くほどそんなにイヤか」

>>960
ヒント　次スレ

引っ越しババアがあらわれた！！

ｾﾌｨﾛｽ→とんずら

ｸﾗｳﾄﾞ「あんたは…ｾﾌｨﾛｽの同棲相手（恋人）か」

ｾﾌｨﾛｽ「違うわい！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「布団の中に隠れながら言うなよ。ただのおばさんじゃないか」
ｾﾌｨﾛｽ「お前は…ﾐﾖｺの恐さを知らない(;_;)」
ｸﾗｳﾄﾞ「？いらっしゃい。何もないけどゆっくりしていってくれ」
ﾐﾖｺ「…引っ越し…」
ｸﾗｳﾄﾞ「？」
ﾐﾖｺは布団叩きを装備した！ﾗｼﾞｵの音量を大にした！

ﾐﾖｺ「引っ越し引っ越し引っ越し引っ越し！！引っ越し引っ越し引っ越し！
ほら、引っ越ーせ！引っ越ーせ！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「だーうるせー！」
布団叩きみだれうち
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐはっ…オーバーキル…（つ○｀）」
ｾﾌｨﾛｽ「アー！！母さーん！！毒電波と日用打楽器の軽快なハーモニーが僕を襲うよー！！」


どうしよう…続きはいらないかW

ｾﾌｨﾛｽ「アレイズ」
ｸﾗｳﾄﾞ「く…すまない。（´◇｀；）ﾊﾞﾊﾞｱ、なんていう破壊力だ」
ｾﾌｨﾛｽ「二人でも倒すのは難しいだろう…。…こんな時にｾﾌｨﾛｽﾌｧﾐﾘｰがいれば」

ﾊﾞﾊﾞｱの布団叩きがｾﾌｨﾛｽに伸びる！！
ｱｰﾘﾏﾝ「ｾﾌｨﾛｽさん…ｽﾃｷ」
ｾﾌｨﾛｽ「ｱｰﾘﾏﾝ、来てくれたのか！！」
ﾄﾝﾍﾞﾘ「……」

ﾏｼﾞｯｸﾎﾟｯﾄ「エリクサーちょう＝○≠」
鉄巨人「電話屋はどこだ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「誰？」
ｾﾌｨﾛｽ「みんな仲間だよ」
ﾐﾖｺ「騒音を贈ろうか」

ｾﾌｨﾛｽ「よし！みんな行くぞ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「おう！」

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾅｲﾂｵﾌﾞﾗﾝﾄﾞ！」
鉄巨人「おらおらあ！」
ﾏｼﾞｯｸﾎﾟｯﾄ「ｴﾘｸｻｰちょうだい」
ｱｰﾘﾏﾝ「ﾚﾍﾞﾙ３ﾌﾚｱ！」
ﾄﾝﾍﾞﾘ「ほうちょう」
ﾏｼﾞｯｸﾎﾟｯﾄ「ｴﾘｸｻｰちょうだい」

ﾐﾖｺ「ぐあああッ！！引っ越し…」
ｾﾌｨﾛｽ「やったか？！」

ﾐﾖｺ「私は…思い出にはならないさ」

ナニコレ
ミヨコやたら男前なんだけどｗ

ACネタじゃねーかww

次スレ期待

次スレ！次スレ！
さっさと次スレ！

【ゆかいな】大空洞にｸﾗｳﾄﾞとｾﾌｨﾛｽを閉じ込めてみた【仲間達】

ｾﾌｨﾛｽとｸﾗｳﾄﾞをｺﾞｰﾙﾄﾞｿｰｻｰに閉じ込めてみた

ｸﾗｳﾄﾞ「貴様…冗談でも次ｽﾚたてるなよ…」
ｾﾌｨﾛｽ「うう…。さみしいなぁ(;_;)」

あげ

ｸﾗｳﾄﾞ「なあ…･･･」
ｾﾌｨﾛｽ「どうした？」
ｸﾗｳﾄﾞ「アンタがスクエニに無許可で他社のゲームに出たって噂をきいたんだが？」
ｾﾌｨﾛｽ「ほう？いや、身に覚えが全く無いんだがどこからそんな話が出たと？」
ｸﾗｳﾄﾞ　つttp://nekomizuki.hp.infoseek.co.jp/project/index.html
　　　　「リンク先自体はなんら問題ないが、元々pink鯖の企画なんで
　　　　　21歳未満は注意するように」
ｾﾌｨﾛｽ「元祖最燃男か。でこれがどうした？」
ｸﾗｳﾄﾞ「トーナメント表にアンタの名前があるんだがｗ
　　　　　ほら、Cブロックのところ」
ｾﾌｨﾛｽ「どう見てもﾊﾟｸﾘです。本当にありがとうございました」
ｸﾗｳﾄﾞ「しかしアンタ、FFDQ板の最燃よりも健闘してるな」
ｾﾌｨﾛｽ「だからそれは私ではない！！」

↑一瞬某社の陰謀かと

梅

ｾﾌｨﾛｽ「お前の一番大切なものは何だ」
ｸﾗｳﾄﾞ「　童　貞　」
ｾﾌｨﾛｽ「それを奪う喜びをくれないか」


アッ―！

ｸﾗｳﾄﾞ「そういえばアンタ、デズニーシーでアナウンスしてたんだって？」

ｾﾌｨﾛｽ「そうだ。クビにされてしまったがな。
……私のアナウンスは世界一だったのに」
ｸﾗｳﾄﾞ「へぇ。ちょっとやってみせてよ」
ｾﾌｨﾛｽ「本日はデズニーシーにお越しいただき………絶望を贈ろうか」
ｸﾗｳﾄﾞ「最後、おかしいぞ？！」

ｾﾌｨﾛｽ「母さん…なかなか世界征服できないよ。
それもあの人形のせいだ。あいつが邪魔するから……」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐー」
ｾﾌｨﾛｽ「思い通りにならない人形など…。いっそ殺してしまうか…」
ｸﾗｳﾄﾞ「うーん、おはよう…」
ｾﾌｨﾛｽ「お、おはよう。
ん？お前青ﾁｮｺﾎﾞになってるぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だか…寒気がする」
ｾﾌｨﾛｽ（風邪か！殺すチャンスだ！）

ｸﾗｳﾄﾞ「う（´し｀；）」
ｾﾌｨﾛｽ「た、卵酒を贈ろうか」
ｸﾗｳﾄﾞ「ありがとう…w」

クラウド「なあセフィロス・・」
セフィロス「ん?なんd」

　　　　○
　　　.∵　 ●　ﾉ ｽﾊﾟｰﾝ
　　　'：.　　|￣
＿|￣|　 ／ >
↑
セフィロス
セフィロス「やったなコノッ!」
クラウド「な、首だけで・・」
　　　　●
　　　.∵　 ○ﾉ ｽﾊﾟｰﾝ
　　　'：.　
＿|￣|　
↑
クラウド

○●
クラウド「なぁいつまでこうしていればいいんだ?」
セフィロス「さぁな・・誰かが助けてくれるだろう」
クラウド「なんか千と千尋に出てくる生首みたいだな」
●つつつ○
セフィロス「おい、おい、おい」
クラウド「おお動くぞ!」
ガチャ
ザックス「よお!補給・・・きゃあああああああ!」
セフィロス「なッ!」
　　　　◎
　　　.∵　 ○ﾉ ｽﾊﾟｰﾝ
　　　'：.　　
＿|￣|　
↑
ザックス

○◎●＜おい、おい、おい

　　　　　　　ｱﾗﾎﾗｻｯｻｰ

○ ◎ ●
　o孕o孕o孕o三

>>976ｰ978
ちょｗワロスｗｗｗ

ｾﾌｨﾛｽ「おい、お前。」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
ｾﾌｨﾛｽ「後20レスで出られるわけだが。」
ｸﾗｳﾄﾞ「それがどうした。」
ｾﾌｨﾛｽ「どうしたんだ、嬉しくないのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺が嬉しいのは、あんたと同じ部屋から解放されることだ。」
ｾﾌｨﾛｽ「私と同じ部屋では嫌か？」
ｸﾗｳﾄﾞ「別に嫌じゃないが、あんたにあれこれ指図されたりｸﾏｳﾄﾞ呼ばわりされたりするのが嫌なだけだ。」
ｾﾌｨﾛｽ「やかましい！黙って聞いていればいい気になりおって！サイレス！」
ｸﾗｳﾄﾞ「フッ、俺はリボン基本装備だ。」
ｾﾌｨﾛｽ「きんもー☆」
ｸﾗｳﾄﾞ「やはりそう言うか。リボン基本装備の何が悪い！」ｾﾌｨﾛｽ「いや、男として恥ずかしく無いのかと思っただけだ。」

ｾﾌｨﾛｽ「ところで、ドラえもんはどうした。」
ｸﾗｳﾄﾞ「戻ってこないんだ。」
ｾﾌｨﾛｽ「呼んでみるか。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ。」
ｾﾌｨﾛｽ「1、2の、３！」
ｸﾗｾﾌｨ「ドラえも〜ん！」
ﾄﾞﾗ「呼んだかい？」
ｸﾗｾﾌｨ「ドラえもん！」
ドラ「ごめんよ。のび太くんへの言い訳が考えつかなくて。」
ｾﾌｨﾛｽ「いや、来てくれただけでも嬉しい。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ドラえもんにも色々と都合があるからな。」
ドラ「もうすぐ1000だから、ﾐﾆﾄﾞﾗを置いておくよ。」
ｾﾌｨﾛｽ「ああ、もし次スレが立ったときに来てくれたなら歓迎するぞ。なぁｸﾏｳﾄﾞ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「その呼び方はやめろ。」
ドラ「じゃあまたね。」

>>980-981のおっちょこちょいさにちょっと和んだｗ

クラウド;なぁなにするよ？

あべし

ｋｓｋ