セフィロスとクラウドを同じ部屋に閉じ込めてみた

モルスァ

2かなぁ

　人
(･∀･)『ぷるぷる。ぼくわるいクラウドだよ』
　人
(･∀･)「ぷるぷる。ぼくいいセフィロスだよ」

ＫＨ２で消えたと思ったらここに来ていたのか……

激しく良スレになる予感

二人しかいない部屋に忽然と片翼の天使が流れる

またFF7の糞スレか

クラウド「セフィロス…実は俺、経験がないんだ…。」

セフィロス「…そうか。」

クラウド「このまま死ぬなんて…。」

セフィロス「…試してみるか？」

クラウド「えっ？」

セフィロス「私も肛門性交の経験はない。
ましてや男同士はな。」

クラウド「あんたのケツなんか興味ないね。
俺は…」

セフィロス「素直になれよ。」

クラウド「やめてくれ、頼む。」

セフィロス「なら逆でもよいのだぞ？」

クラウド「ﾊﾞｯﾁｺｰｰｲ」

>>8
そのネタでサウンド作ってみた（笑）
http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/mp3/march1.mp3

また801ですか？

だから、どうしたってんだ！！！！！！！！！！！！！！！
>>1が魔王なのにかわりはない！！！！！！！！！！
>>1にも俺のうんこを食わしてやる！！！！！！！！！
俺のうんこを食わせまくってやる！！！！！！！！！！！！
いや、もう既に食っている！！！！！！！！！>>1も仮想現実の悪魔なんだ！！！！！！！
このお前の幻覚、否、仮想現実の世界は現実じゃないんだ！！！！！！！
それに気付け！！！！！！！！！目を醒ませ！！！！！！！！！！！
俺の声が聞こえないのか？！！！！！！俺は>>1を救いに来た！！！！
しっかりしろ！！！！返事をするんだ！！！！！

>>11まぁ落ち着いて

1-12

メガﾜﾛｽWWW

クラウド「オラオラオラオラオラオラ」
セフィロス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

>>11
何がお前をここまで強くした？

腐女とホモってｷﾓｽ

801まじできもい。吐き気する。今すぐ死ね

KH2で『私はおまえ』だって言ってた
だから実はクラウドひとりぽっち

殺し合いになります
それ以外の何があるというのですか？

つーかこのスレ見て801とか言ってる奴のがキモイ
なんでも801に当てはめんなよ

既に>>8、>>9で801になってる件について
ギャグ調にすりゃイイってもんじゃねーぞ腐れ女

>>9
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!

>>18
部屋のすみっこに、体育座りでポツーンと座ってるクラウドを想像してワロタｗ

セフィロス「『ヴィンセントとクラウドを同じ部屋に閉じ込めてみた』
　　　　　　　『クラウドとティファを一緒の部屋に閉じこめてみた。 』
　　　　　　　『セシルとバッツとロックとクラウドを同じ(ｒｙ 』
　　　　　　　そしてここか。
　　　　　　　『クラウドとベジータを』から、随分と増えたものだ」
クラウド　 「それがどうした」
セフィロス「脱出する気はあるのか？」
クラウド　 「努力はしている」
セフィロス「戯言を。お前は、ただ内に篭っていたいだけだ。認めろ」
クラウド　 「黙れ……アンタは宿敵だ。友人ですらない！」
セフィロス「真実を突かれて怒りを吐く。幼稚だな」
クラウド　 「ここでアンタを倒す。そうすれば、出られる筈だ」
セフィロス「甘いな。私を倒した所で、待っているものは永劫の閉鎖空間。
　　　　　　　お前はそれに耐えられるのか？」
クラウド　 「アンタが。昔英雄だったアンタが。狂った姿を見続けるよりいい」
セフィロス「光栄だが、それが間違いの元だ。無力な者が他者に虚像を押し付け、崇拝する。
　　　　　　　反吐が出る。
　　　　　　　本当の私を知っているのか？　ジェノバに操られ、神羅の傀儡と化し、
　　　　　　　闇に貶められた私の感情など、お前には分かるまい」





クラウド　 「どこを縦読みするんだ」

クラウド　 「少し休憩しよう。いがみ合うのも疲れた」
セフィロス「抹茶でも淹れるか」

数分後

セフィロス「違う！　柄を客正面に向けろと言った筈だ！
　　　　　　　茶の湯、書の達人は剣の道に通ず！」
クラウド　 「茶道なんてわかんねーよ……」

セフィロス「絶望を贈ろうか？」
クラウド　 「何だ、無断転載されてる自費出版物じゃないか」
　　　　　　　
　ティファの肌にセフィロスは（ｒｙ
　セフィロスが怯えるエアリスに（ｒｙ
　ユフィの感覚がセフィロスの（ｒｙ

クラウド　 「うわっああああああああああああああああ！！！」
セフィロス「クックックッ……しかし、実際の私は愛と無縁だった」
クラウド　 「ああ、童ｔ
セフィロス「それ以上言えば斬る！」
クラウド　 「斬ってから言うな」
セフィロス「私は生まれ変わったならば、妖精になるんだ」
クラウド　 「俺もなりそうだ」

変な仲間意識が芽生えた！

クラウド　 「空しいんだ、セフィロス。俺のチョコボに孫が三羽生まれたよ」
セフィロス「チョコボめ……我々を差し置いて」

クラウド　 「ワロスワロスグランドワロステラワロスギガワロス♪」
セフィロス「田代！」
クラウド　 「かーみーやーままーんげーつ♪」
セフィロス「田ｓ……いやちょっと待てどうして私が田代担当なんだ」

不覚にもﾜﾛﾀ

セフィロス「お前へのお年玉を考えていた……」
クラウド　 「気を遣わないでくれ！　でも折角だから貰っておく」
セフィロス「フッ。トップソルジャー時代の資産は莫大だ。
　　　　　　　しかし私が魔晄炉で行方不明となった為、
　　　　　　　口座が凍結され神羅に接収された。
　　　　　　　だから私は、モンスターを狩り貯蓄に励み」
クラウド　 「……お年玉やるよ。携帯代払った直後で10ギルしかないけど」
セフィロス「クラウドの癖に生意気だぞ。……ありがとう……うっうっ」

セフィロス「これは？」
クラウド　 「シ○バに貰ったんだ」
セフィロス「ジャングル大帝か」
クラウド　 「……」
セフィロス「……」

セフィロス「どうした？　泣いているのか」
クラウド　 「どらえぼんのざいじゅうがいネダでおどなののぶ太が」
セフィロス「あれは、いい話だったな」
ドラえもん「クラウドくん、宿題はやったのかい？」
クラウド　 「どらえぼんが出だー？！」

クラウド　「これはエアリスの分！　ﾄﾞｺﾞｯ
　　　　　　 これはザックスの分！　ﾊﾞｷｯ
　　　　　　 これはティファパパとティファの分！　ｺﾞｽｯ
　　　　　　 これは母さんの分！　ｽﾞﾄﾞｯ
　　　　　　 そしてこれは星痕で死んだみんなの恨みだー！！」
セフィロス「トンベリなのか！」

クラウド「なんだあの生き物は？」
チワワ「くぅ〜ん」
セフィロス「…久しぶりだな、チワワ」
チワワ「キャン！」
クラウド「どういうことだ？」
チワワ「…ぷるぷるぷる」
セフィロス「リードをなくしたのか、残念だ…」
クラウド「一体何が望みなんだ？」
チワワ「くぅ〜ん…」
セフィロス「リードを装着されたチワワの身体、
　　　　　　それは私と共に遊歩道を巡りやがて無数の電柱にマーキングする…」
チワワ「ぷるぷるぷるぷるぷるぷる…」
クラウド「まさか…！」
セフィロス「私の望みはなクラウド、
　　　　　　この箱をおうちとして蒼い芝生の公園を散歩s…こら！そこでウンチしちゃだめでしゅよ〜！！」

倉宇土「この前スライムと同じ部屋に閉じ込められたらしいな」

田代「ああ…」

倉宇土「どうだった？」

田代「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ言ってた」

倉宇土「…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙか…割れたらどうなるのかな…」

田代「…………ふたつに分裂…とか…」

倉宇土「プラナリアか……」

田代「………キモいな……」

倉宇土「……ああ………」

異常につまらん

現実的に考えると
殺し合いになる→クラウド負けて死ぬ→セフィロスがアレイズかける→
セフィロス「お前の力はその程度か、もっと私を楽しませくれ」→殺し合いになる
↑が永遠に繰り返される

クラウド可哀想だなそれ

島の少年ですら100回に１回くらいはマグレ勝ちできるんだから
クラウドなら100回に15回くらいはかてるんじゃないか？
でもレイズしか使わなさそうだ、クラウド

殺し合い⇒クラウド敗北⇒アレイズ⇒×∞⇒クラウドキレる⇒セフィロス斬殺
そのうち一人が嫌になる(ＡＣ参照)⇒アレイズ⇒エンドレス
>>36とかわんねぇ

ヒント：MP消費

セフィロス「所でお前の剣はなぜ分解するんだ?」
クラウド「秘密だ・・何ならお前の剣も分解するようにしてやろうか?」
セフィロス「ほう・・頼もうか・・」
クラウド「いいだろう(クックック)」
20分後
クラウド「できたぞ」
セフィロスは正宗(壊)を手に入れた

ｸﾜﾏﾝ「お前の扱いはヒドイよな」
田代「ああ…」
ｸﾜﾏﾝ「それに比べ俺は人気者」
田代「FF7以降氏ね」

…これで先き行きがわからなくなったなｗ
知能指数クラウドのほうが上だｗｗｗｗ

殺す→アレイズ繰り返してたらそのうちセフィロスも飽きて
クラウドにミニマムかける
「さあ楽しませてもらおうか。」
ジェ○ーちゃんの服を着せて女装再現したり「なかなか似合っているぞ。」
トードをかけて
「神羅兵であります！ケロッって言え。」
とか言ったり。セフィロス、ヒマだな…。

>>36
英雄時代のセフィロスとクラウドなら話は別じゃないか？
…婦女子じみたこと言ってｽﾏﾝ

>>45
現実的な英雄時代のセフィロスと神羅兵クラウド

セ「困った事になってしまったな、クラウド。( ´,_ゝ`)」
ク「…(;´Д`)」
セ「どうした、怖じ気付いたか？m9(^Д^)」
ク「俺、あんたを尊敬してるんだ！憧れてるんだ！（＞＜）」
セ「(゜Д゜)いきなり何を言い出すんだ。錯乱しているようだな。
　　鎮静剤でも飲んで落ち着け。」
ク「(´・ω・`)ショボーン」

ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ネガティブに「かなしい」状態になった神羅兵クラウド、壁を向いて体育座り
ｸﾗｳﾄﾞ「どうせ俺はあんたみたいにはなれないんだ…俺とあんたは全然違うし…
でもせめて、俺が憧れてるんだってことくらい、わかってくれたっていいのに…
やっぱり俺なんかとセフィロスが一緒に居たりなんかしたら釣り合わないんだ…
ソルジャーにもなれなかったし、俺のせいでセフィロスまでこんな部屋に…」
ｾﾌｨﾛｽ「わ、わかった、なんだか知らないが悪かった!!!!!」
英雄に一勝

セフィロス「お前他のスレでウンコ食ったらしいな」

クラウド「…………」

セフィロス「…トード」
クラウド「!!!!??」
(クラウド、蛙になる)
セフィロス「ケロケロケロいざ進めー　地球侵略せーよー」
(蛙クラウド、セフィロスにおもちゃのように手足を弄られながら)
クラウド(ケ○ロ軍曹!!?しかも見てんのかよ!!!!んでもって歌えんのかよ!!!!!)
セフィロス「目をくいしばれー」

徹子の部屋に誰かを閉じ込めたい

徹子は世界最強の一人だからな。
アントニオ猪木に説教したんだぞあのオバサン

エドガーの部屋に徹子出演依頼を出したが誰も書けないようだな…orz
漏れも徹子についてはヨン様大好きとかくらいしか知らんしな

ｸﾗｳﾄﾞ　「猪木に説教かよ？！sugeeeeeeeeeeeeeeeee！！」
ｾﾌｨﾛｽ　「誰と話しているのだお前は（…とうとう脳に菌がきたか？）」

徹子ワロタｗ

クラウド　 「ドラえもんが住み着いてしまった」
セフィロス「どこでもドアはあるか？」
ドラえもん｢大丈夫。ちゃんと使えるよ」
クラウド　 「よし、ドアを開けてくれ。ここから脱出しよう」
ドラえもん「これは……駄目だあ。空間が閉鎖されちゃってるよ」
イカとクマ「残念だ」
クラウド　 「闇の扉は作れないのか？」
セフィロス「フッ。容易い事だ。行って来い」　ﾄﾞﾝｯ
クラウド　 「ぅゎぁぁぁぁぁー！」
ドラえもん「クラウドくーん！」
セフィロス「殺しても死なない人形だ。心配無用だろう」
クラウド　「……ただいま。どこに向かってもここにつながるようだ」
ドラえもん「あちゃー」

ドラえもん「まずゴハンにしよう！　生き延びる方法を考えるんだ！」
セフィロス「私は既に死亡してるぞ」
クラウド　 「やってみるよ。結果は連絡す……料理ってどうやるんだ？」
ドラえもん「材料は沢山あるよ。包丁がないけど」
セフィロス「剣がある。レーションの準備なら習得している」
クラウド　 「俺だって野菜の名前ぐらい覚え……えーと……」
ドラえもん「使い易そうな包丁だね」
セフィロス「包丁？」

ドラえもん「いっただきまーす」
セフィロス「まだ覚えないのか？　セフィロスコンボはこうだ」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
クラウド　 「DCにエアガイツの技なんか、必要ないね」　ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
ドラえもん「DCにビーチフラッグでもあるのかい？」　ｼｬｸｼｬｸ

ドラえもん「デザートはどら焼きなんだけど、1つしかないんだ」
クラウド　 「秘密道具は？」
ドラえもん「そうだね。バイバインで増やそう」
セフィロス「待て。それだと1日でブラックホール化する質量になる」
クラウド　 「大食い勝負だ」
セフィロス「フッ」
徹子　　　「そうでございますわね。どら焼きの歴史は諸説ありますけれど、
　　　　　　　銅鑼の上で焼いたとも、銅鑼を模したとも謂れが（中略）
　　　　　　　一説には銅鑼焼きの名が平安時代にあっｔ（後略）」
ドラえもん「あ、徹子さんだ」
セフィロス「知り合いなのか」
ドラえもん「うん。ぼく部屋まで行ったんだ」
クラウド　 「スゲー！」

　40分後

ドラえもん「完食ー！　ああ美味しかった」
クラウド　 「もう……当分どら焼きはいいです」
セフィロス「神の胃腸が……宇宙を救った……ぞ」

クラウド　 「基本中の基本だが、壁に同時攻撃してみよう。
　　　　　　　超究武神覇斬に心無い天使とジャンボガンなら
　　　　　　　ヒビぐらいは入れられそうだ」
ドラえもん「そうだ！　力をあわせてがんばらなくちゃいけないね！」
セフィロス「……メテオ。ってゆうか超究武神覇斬ver.5は痛いから嫌です」
クラウド　 「壁が、いや星が崩れて来た！」
ドラえもん「ばんざーい！　これで脱出できるよ！」
クラウド　 「え？！」

ここのスレタイ、８０１っぽいと思ってたけど…中身はギャグだなｗ

ドラえもんの登場で神スレになる予感

しかしスレタイと袂を分かつ諸刃の剣

スレタイ：
クラウドとセフィロスを同じ部屋に閉じ込めてみた

続き

ら、ドラえもんがいる徹子の部屋だった。


でいいじゃまいか。

クラウド　「（緊張すんなぁ・・・
セフィロス　「・・・
クラウド　「・・・
セフィロス　「・・・
クラウド　「・・・
セフィロス　「・・・
クラウド　「・・・
セフィロス　「・・・
クラウド　「・・・
セフィロス　「・・・

クラウドがセフィロスに馬場チヨップ。

セフィロス　…ピコーンピコーンピコーンピコーンピコーン
クラウド　「なんの音だ？
セフィロス　「何でもない…気にするな(背を向ける
クラウド　「(一体何なんだ？…
セフィロス　…ピッピッピッピッピッピ
クラウド　「(覗き込む)…た、たまごっち！！！！１１

VIPだがあまりにも良スレなのでﾄﾞｿﾞｰ
http://c-au.2ch.net/test/-/news4vip/1137055424/

>>66
セフィのたまごっちはおやじっち(ほうじょっち)

クラウド「待たせたようだな・・セフィロス!」
セフィロス「闇を捨てる気など無いくせに・・」
クラウド「だまれ・・」
セフィロス「過去を捨てる気など無いくせに・・」
クラウド「だまれ!」
カン!ドカ!ドン!カン!
セフィロス「しょ、・・笑止・・」
クラウド「なぁもうやめないか?KH2の撮影で緊張するからってこんな小さい部屋でリハーサルしたら頭とか打つって!」
セフィロス「ふむ・・では魔法ならよかろう?」
クラウド「あんまり部屋が壊れるようなのはダメd・・」
セフィロス「メテo・・」
クラウド「星が壊れる」
セフィロス「スーパーノヴァ・・」
クラウド「太陽系が壊れる」
セフィロス「心無い天使・・」
クラウド「俺が死ぬ」
セフィロス「何もできない(´・ω・`)」

ワロタｗ

クラウド　 「仇と同室か。皮肉だな」
セフィロス「幾らでも闘える。それがこの場所の利点。さあ、剣を取れ」
クラウド　 「……いいだろう」

セフィロス「っ……！」　
クラウド　 「ここでアンタを倒せば、それで終わりだ！」
セフィロス「怖いよこの人悪魔だよドラえもーん助けてー」
クラウド　 「な、なんだよう戦いにくいなあもう」
セフィロス「隙あり！」
クラウド　 「がはっ！」
セフィロス「そう簡単に倒れるな。死んではつまらない」
クラウド　 「やめろ！　回復なんかいらない」
セフィロス「志半ばで倒れる気か？」
クラウド　 「うるさい……アンタに言われたくないね」
ドラえもん「ほらほらケンカしないで」
クラウド　 （へんじがない　ただのしかばねのようだ）
セフィロス「とりあえずアレイズ」

ドラえもん「いつもケンカばっかりだね」
クラウド　 「セフィロスはラスボスなんだ。ついでにジャイアニズム」
セフィロス「のび太の分際で貴様あああああ！」
ドラえもん「そうなのかあ。どうしたらいいんだろう？」
クラウド　 「頼む。道具は出さないでくれ。和解したら星が滅びる」
セフィロス「お前次第だな」
クラウド　 「アンタ、少し正気だろ？　だからおかしくなってる」
セフィロス「……私が自害しても無意味だ。必ず母が復活させる」
ドラえもん「そんなのあんまりだ！　……うわーん！」
セフィロス「泣いてくれるのか。礼を言う」　

ドラえもん「ぼくは考えたんだ。そして決心した。
　　　　　　　セフィロスくんがいい人になればいいんだ！」
クラウド　 「改心しても。過去は消せない」
ドラえもん「あきらめないで。タイムマシンを使えばいい。
　　　　　　　地層のジェノバを消して、いびつな時間を直すんだ」

セフィロス「やあ。ぼくいいラスボスだよ！」
ドラえもん「よかったね、セフィロスくん」
クラウド　 「何か違u……おい！　セフィロス元に戻ってくれ！！」　ﾋﾞｼﾞﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼ
セフィロス「信念に従い、殴られても非暴力を貫きます」
ドラえもん「ええっ？　戻してどうするの？！」
クラウド　 「セフィロスが消えかかってる。ジェノバが『居ない』からだ」　ﾄﾞｶﾊﾞｷ
ドラえもん「あ、そうか」
セフィロス「私は産まれて来なかった方が──人間のまま、俺は」
クラウド　 「黙れ英雄」
セフィロス（黙った）
クラウド　 「エッジで産まれた子もいる。メテオが無ければあの街はない。
　　　　　　　ジェノバはともかく、子供は消えちゃまずいよな？」　ﾇﾙﾎﾟｶﾞｯ
ドラえもん「ぼく……余計な事をしたのかい？」
クラウド　 「いや。戦い以外の解決策もあったんだな」　ｺﾞｼｶｧﾝ
セフィロス「愚かな。平和になったものを戻すとは。クックックッ……」
クラウド　 「元通りだな！　よし、ぶっ殺す」
ドラえもん「君達って、変」

ドラえもん「あ、バンゴハンの時間だ。ぼく帰るね」
クラウド　 「どうやって？」
ドラえもん「四次元ポケットは、空間に時間が加わってるから帰れるよ。
　　　　　　　そうそう、食料は置いていくね」
クラウド　 「ドラえもん、ありがとう。君は、全ての子供の友達だよ」
ドラえもん「ぼくからのお願いだ。ケンカばっかりするんじゃないよ？」
セフィロス「待て、我々も連れてい……行ってしまったか」
クラウド　 「ドラえもん、君がいなくなったら部屋がガラーンとしちゃったよ……」
セフィロス「代わりを務めよう。世界の滅亡でも破滅でも願え」
クラウド　 「だが断る！」　

　　　　　　　　　　　　くコ：ミ

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　:::::::::::::　　　　　　　　　─ドラえもん編完─


　　　　　　　　　　　　　, /|／|∧　
　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 フ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , ──　､
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 ＞　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 (＼　　　　　/) ∩/)ヽ　　　　　　　　　　|　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｍ
〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ､＼へ／ノ／　 ／〜〜〜〜〜〜〜(ヽ　　　　　 /､ ｍ　〜〜〜〜〜　 ＿＿∩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜　l──l／ヽ ／〜／ ￣￣￣｀ ＼　　/ !＼,へ／＼）　ﾉ　〜〜〜　　　/vv､　　｀ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　 ⌒ 　　//ヽ／ 　 /　　　 　 　 　 　 ヽ　∨_l二二l／ヽ／　」＼　　 　 　 /ヽ　 |　　　 i
　　　　　　　　　　　／ヽ|　　//　.|　　　i　　 　 　 　 　 　 　 |　/ |　　 　 | ／　　＼　 ＼　　 (⊃　　||) 　　　|
　　　　　　　　　⊂ヽ ／|　┌┬┬┐　 |　　　　　 　 　 　 　 l/ヽ.|　　 　 |.　 　 　 /＼　 ＼.　|─┐　＼＿_ !
　　　　　　　　　 ///　/ ￣| ├┤. |　　ヽ　　　　　　　　 　 /　 /───ヽ　 __o/ヽﾉ >　　 ＼ヽ､ ＿＿＿__|
　　　　　　　　　　　　/　　└┴┴┘　◯ヽ　　　　　　　　 /◯/　　　　　　＼＼＿-´||)　　 ／　/⌒ヽ── ヽ
　　　　　　　　　　　/　　/　|￣|　 |　　 ＼ `━━━━━　/　 ￣|.￣|￣|￣　　 ／ 　 l ､／　 /　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　∠＿/|　 |　ヽ　 ┐　　　|　　　　　　　　|′　　 | 　 | 　|　　∩ ￣/二二l　 / ＼ /　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　( =|＿ゝ　 ヽ/⌒ヽ　 |　 　 　 o　 　 |　　 ＿|─||─| 三　|￣　）　　 |　/　　/ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 ＼＿ ）　　 | |─| 　 |　　　 ┬　　 .| 　 （　 |＿||＿|、 ￣￣Τ　　　|　　　/　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞー ′ （ ￣￣ )(￣￣ ） 　 ＼＿ﾉ､＿ﾉ

セフィロス「おまえ携帯は持っているか?」
クラウド「持っているが・・それがどうかしたか?」
セフィロス「少し見せてくれないか?アドレスの登録数を見たいんだ・・」
クラウド「まずアンタのを見せろ」
セフィロス「ふん・・」ポイッ
クラウド「どれどれ・・げ・・」
ｱﾄﾞﾚｽ張　宝条　プレシデント　ザックス　ガスト・ファミレス
クラウド「全員死んでるじゃないか!しかもガスト・ファレミスだろ!?」
セフィロス「!?だ、だまれ、貴様のはどうなんだ!?」
オートロック
セフィロス「貴様あああああああ!」

セフィロス　「ふん！貴様のことだ、どうせ暗証番号は自分の誕生日とかだろう！」
クラウド　「ゲェ　なぜそれを？！」
セフィロス　「ｸｸｸ…単純な男だ。０８１１、と」

ﾃｨﾌｧからの未読ﾒｰﾙ１５件
ﾊﾞﾚｯﾄからの留守番電話８件
ﾕﾌｨからの着信１２件
・
・
・

セフィロス　「ちょ、おま…友達なくすぞ？！」
クラウド　「あんたには言われたくないね」

うけたw

>>76〜77
ネ申。
セフィロスはともかくクラウドは本気で
心配になるな（人として）ｗｗｗ

誕生日まで知ってるセフィロスも充分心配になる

ｸﾗｳﾄﾞ「…………」
ｾﾌｨﾛｽ「じろじろ見るな暑苦しい。斬られたいのか」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんでそうなるんだ。そうじゃなくて、その……」
ｾﾌｨﾛｽ「はっきり言え。斬るぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、だからつまり……その、俺の誕生日、覚えやすいか？」
ｾﾌｨﾛｽ「……まさか、いつも覚えてもらえないのか」
ｸﾗｳﾄﾞ「誰にも」
ｾﾌｨﾛｽ「幼馴染みの小娘は。古代種の娘は？他にも熊やら犬やらﾄﾞﾗｷｭﾗやらいただろう」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ、どうせﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは毎年絶望だ、あんたから貰わなくたって間に合ってるさ！」
ｾﾌｨﾛｽ「私にキレられても……」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうせ英雄さんの誕生日にはﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが大量に贈られてきてたんだろ？
それを羨んで何が悪い!!」
ｾﾌｨﾛｽ「……いや待てクラウド、私など自分の誕生日すら知らないぞ？
宝条も、ガスト博士も、誰も教えて、くれなかった……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……」
ｾﾌｨﾛｽ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ここ出たら、ヴィンセントに聞いてやるよ」
ｾﾌｨﾛｽ「……私も、贈り物を考えておく」
ｸﾗｳﾄﾞ「哀れだな、俺達……orz」
ｾﾌｨﾛｽ「何を今更……orz」

>>80
部下だったし、ライフストリーム内で大量情報仕入れてるから誕生日ぐらい知っててもおかしくはない。

クラウド　「…ヒマだな…」
セフィロス　「あぁ…ヒマだ…」
クラウド　「なんか面白い話とかないのか？ソルジャー１ｓｔのくせに」
セフィロス　「ソルジャー１ｓｔとか別に関係ないだろう」
クラウド　「ザックスは話がうまかったぞ」
セフィロス　「あいつのあれは性格だ」
クラウド　「…あいつの携帯のアドレス帳、女の子満載だったっけな…」
セフィロス　「友人も多かったしな」
クラウド　「………」
セフィロス　「…怖い話で良かったらいいネタがあるんだが…」
クラウド　「…興味ないね」
セフィロス　「あるタクシーの運転手が墓地の傍を走っていると、道端に長い髪の女が…」
クラウド　「怖ぇえから聞きたくねぇっつってんだよこのｲｶがぁああああ！！！」
セフィロス　「(´･ω･｀)」

KH2プレイ中
クラウド「もう少しもう少しでセフィロスを倒せる・・」
セフィロス「ヤメロオオオ!」
ドカッ
テレビ「心無い天使　そこまでだ!」
ゲームオーバー
クラウド「ブレイバー!凶切り!破洸撃!クライムハザード!・・etc」
数日後
セフィロス「ふん・・クラウド弱いなもう死にかけww」
ガッシャン!
PS2に剣が刺さっている
セフィロス「ギロリ・・」
クラウド「だれがこんな事を・・」
セフィロス「スーパーノヴァ!」

クラウド　 「特技は心無い天使とありますが？」
セフィロス「はい。舞い降りる者です」
クラウド　 「舞い降りる天使とは何の事ですか？」
セフィロス「HPを1にします」
クラウド　 「すいません勘弁してくださいこの通りです」
セフィロス「歯医者よりは痛くないと思います」
クラウド　 「……で、心無い天使はデリバリーサービスに有用ですか？」
セフィロス「はい。道中のモンスターを一掃します」
クラウド　 「デリバリーの仕事は戦闘だけではありません。
　　　　　　　原付の免許はありますか？」
セフィロス「THEセンシャからヘリまで完璧です。それに飛べます」
クラウド　 「バイク無免でバイクアクションした州知事もいますので、
　　　　　　　もう一度お答えください。原付の免許はありますか？」
セフィロス「原チャリ必須ですか」
クラウド　 「ストライフデリバリーサービスはセブンスヘブンと共用店舗です。
　　　　　　　皿洗い、清掃、バウンサー、オーダー取りもしますが、大丈夫ですか？」
セフィロス「はい。バウンサーはクリアしました」
クラウド　 「聞いてねえよ」
セフィロス「私の目的は星を喰らい尽くし新たな天地を目指す事です。
　　　　　　　その為なら手段は問いません。皿なら神速で洗えます」
クラウド　 「うん。アンタ、ストライフデリバリーサービスでは雇えないな」
セフィロス「何故だ！！」

セフィロス「お前に配達出来て、私に出来ないはずはない。
　　　　　　　携帯とフェンリルは借りて行くぞ」
クラウド　 「やめろ！　フェンリルはまだローンが残ってるんだ！」
セフィロス「ふむ。盛況だな。田中さんに至急チョコボの玉子3個か」
クラウド　 「だからちょっと待てすごく待てむしろ携帯返せ！」
セフィロス「止めるな。私は田中に会いに行く」
クラウド　 「お客さんに何をする！」
セフィロス「もしもしミヤハラデリバリーサービスです。絶望と玉子お届けに」
クラウド　 「









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうやって？」

>>85-86
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJ！いつも楽しみにしてるお！

ミヤハラwww

セフィロス「クラウド・・」
クラウド「なんだ?・・」
セフィロス「KH出だしていた翼はだせるか?」
クラウド「出せるが・・それがどうした?」
セフィロス「出せ」
クラウド「別に良いが・・バサッ」
セフィロス「ブチブチブチ・・」
クラウド「痛っ!なにをするんだ!」
セフィロス「これで・・飛びやすくなったな・・クックックッハーッハー」
クラウド「しょ・・小学生かお前・・」

クラウド　 「つくづくむさ苦しい部屋だな」
セフィロス「むさ苦しいとは何だ。神たる私と共に在る事を光栄に思え」
クラウド　 「本当の名前も忘れてしまったじゃじゃ丸ぴっころぽろりだろ？」
セフィロス「何故NHKなのか」

クラウド　 「因縁はさておいて、今は協力して脱出するべきだ」
セフィロス「料理と野菜の名前が課題だな」
クラウド　 「そーじゃねえそっちじゃねーんだってばだから」
セフィロス「では問題。この植物群の名称を記入せよ」
クラウド　 「これでいいのか？」
セフィロス「30点。長葱と玉葱が逆だ」
クラウド　 「くっ！」

セフィロス「野菜屑で腐葉土を作ってみた」
クラウド　 「一体、何が望みなんだ」
セフィロス「この星を船として、いやそれはともかく。
　　　　　　　ここに残った野菜の根を入れれば育つ」
クラウド　 「なるほど」
セフィロス「世話係に任命しよう。自然に名前も覚えるはずだ」
クラウド　 「面倒な事には興味ありません」
セフィロス「善意で言ってるんだ。やらんかい」

　一ヵ月後

クラウド　 「キャベツに花芽がついた」
セフィロス「そうか。では収穫しよう」
クラウド　 「いたいけなキャベツをどうするつもりだ」
セフィロス「キャベツの花は美味だぞ」
クラウド　 「テンプラにしようか。おひたしもいいな」
キャベツ　「いやあああああ」
クラウド　 「って駄目だ。キャベツは俺が育てる！　そして増やす！」
セフィロス「クマウド、これを見てみろ」
クラウド　 「鏡がどうしたんだ？」

セフィロス「ネコ目！」
クラウド　 「ネコ目モード　ネコ目モードでーす！　ネコ目モード　ネコ目モード」
セフィロス「ネコ目モード　ネコ目モードでーす！　ネコ目モード」（跪き、許しを請う姿を見せてくれ）
クラウド　 「ハウハウハウリングムーン！」（斬る斬る斬る！）　
　　　　　　「せっせふ、セヒロスさｍ……ざまﾞ」←すごく言いたくない（斬る斬る斬る）
セフィロス「約束の地だ」（斬る斬る斬る） 　
　　　　　　「私のしもべぇ〜」（斬る斬る斬る！）
クラウド　 「ネコ目モード　ネコ目モード　ネコ目モード　ネコ目モードでーす！」
セフィロス「ネコ目モード　ネコ目モード　ネコ目モード　ネコ目モードでーす！」
容疑者.　 「……ついカッとなって斬った。イカなら何でも良かった。今はずるずるしている」

クラウド　 「なにやらせんだアンタ！」
セフィロス「むっ。怒りで立派な猫目に」
クラウド　 「くっそー！　戻れ俺の目！」　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

セフィロス「さて、本日の課題は料理だ。
　　　　　　　これから10分以内に3枚におろせ」
クラウド　 「うわちょっ魚ぬめる怖い目玉出た」
セフィロス「軍で食事の面倒を見たのは失敗だったか」
クラウド　 「出来たぞ」
セフィロス「哀れな。アラ煮しか作れそうにない」
クラウド　 「剣で料理は無理だ」
セフィロス「次はケーキ。剣不要。材料の計量は正確に」
クラウド　 「軍でケーキなんか作らないだろ？」
セフィロス「メスキットで普通に焼くぞ。体育会系が」
クラウド　 「マジか」
セフィロス「泡立て過ぎだ。バターになってる」

　本日のメニュー
　　アラの味噌汁
　　しぼんだケーキ
　　焦げた菜の花テンプラ

「全部残さず食べました」（ライフストリーム在住セフィロスさん談）

(ﾟДﾟ)

ねこ目モードｺﾜｽｗｗｗｗｗ

>>81
ワロタｗｗｗｗ

ありゃ、ドラえもん編終わっちゃったのかｗ大好きだったのにｗ

【06：00】　起床。クマウドが寝くたれているので踏み起こす。
【06：05】　クマ大暴れ。とりあえず戦闘態勢に入る。
【06：30】　みんなの体操の時間です。
【06：50】　ニュースを確認。モンスターが暴れているようだ。出動したい……。
【07：15】　朝食の支度。クマウドが人参と大根を間違える。
【07：35】　朝食。大根が繋がっている。器用な奴だ。
【08：15】　洗濯。クマウドがニットを乾燥機に入れた。ヘソ出し決定。
【09：00】　洗濯物がワカメになっている。直したら触るなと言われた。貴様。
【09：30】　剣の研ぎ方を教える。包丁代わりにしていたので鈍っているようだ。
【10：00】　一服休憩。底にガムシロップを大量に仕込んでおいた。
【10：23】　クマが野菜を手入れしている。蕪に新しい芽が出たらしい。
【11：00】　ソルジャー試験のテスト。やはり点数が低い。
【12：00】　昼食の支度。たまには人間の作るものを食べたいので私が作る。
【12：30】　昼食。待て。そのタコさんウインナーは私の分だ。
【13：00】　魔晄からのデータをまとめる。クマウドは壁登りを始めた。
【13：47】　ドラえもんからコタツが届く。故郷の親とはこう言うものだろうか。

【14：00】　又口論になった。分かった戦おう面倒くさい。
【14：15】　洗濯物を畳む。最近のクマは畳み方も知らないから困る。
【15：00】　お薄を入れながら指導。ゆっくり飲ませろとうるさい。
【15：30】　ガードを教える。喰らっても痛くないってそうゆう事じゃない。
【16：00】　剣技を伝授する。いつの間にか死闘になった。
【17：00】　マテリアの説明をする。全体化の金額だけ興味を持った。
【17：46】　人形が私の髪で遊び始めた。とりあえずアフロは止めろ。
【18：00】　名古屋巻きでストレッチ指導。コリのほぐれたクマウドが眠そうだ。
【18：28】　ツンツン頭をパンチパーマにしようとしたが、全く変わらない。形状記憶か？
【19：00】　夕食の支度を始める。剣では不便なのでサバイバルナイフ使用。
【20：17】　やっと夕食が出来た。飾り炭を食べるのは初めてだ。
【20：55】　クマウドが高速で皿を洗っている。確かに飲食店店員だ。
【21：00】　入浴。ウドが大海衝して来た。殺すか？
【22：00】　母さんの秘蔵動画をメールで送ってみた。
【23：58】　明日はヘリの操縦を教えろと言うので、絶対酔うと返した。
【24：00】　就寝。油性マジックを装備する。母さん、明日こそ星を滅ぼそう。

>BY　片翼の天使
>ストライフ君へ。(^―^)　どうしていつも怒っているのですか。
>わたしは穏健に君と話しているつもりです。
>メテオレインとか何ですか。メテオのつもりですか。
>メテオは星を火だるまにする勢いが必要ですよ。
>メテオレインをぶつけられると痛いです。(>_<)
>外に出るまでガンバロウ。（＾o＾）／
>PS　母さんの動画を添付しておきます。

Re:ストライフ君へ
興味ないね
とりあえず顔文字は止めておけ
まだコテでBBS行くなよ？


セフィロス「……クラウド貴様そこに直れ。刀の錆にしてくれる」
クラウド　 「なななんでだ！」

>>99-100
つまりは「セフィロスはいい人」ってことでいいですかー?







あと一緒に風呂入ってる件について。

>102
クラウド　 「一緒に風呂なんか入らないんですが」
セフィロス「……リヴァイアさんだけいたな。とりあえず貴様はヌッ殺す」

あぁ、リヴァイアサンかｗｗｗ
大海しょうってーと、あの風呂にざぱーんって飛び込んでお湯半分位に減らしちまうアレかと思ったｗ

セフィロス「大海衝の借りは返すぞ。スーパーノヴァ！」
クラウド　 「ぎゃああああああああああああああああ」
セフィロス「フッ。装備しない事にはマテリアも使えない。全く不便だ」
クラウド　 「ところで、この部屋は密閉しているのに、窒息しないな」
セフィロス「植物の力だろう。もっとも、土中微生物の酸素消費量は
　　　　　　　それを遥かに上回るが」
クラウド　 「窒息しない……通風孔？」
セフィロス「探してみた。これだ」
クラウド　 「10cmもないじゃないか」
セフィロス「無駄骨だったな」
クラウド　 「ミニマムがある。いっそカエルでもいい」
セフィロス「なるほど」
クラウド　 「もう一つ。植物が育つ、つまり光が差し込んでるんだ。
　　　　　　　アンタ、飛べるよな？」
セフィロス「ご明察だが、お前は忘れている事がある」
クラウド　 「まさか……」
セフィロス「私がこの空間を作っている、としたら？」

クラウド　 「なら出せ！　今すぐ出せ！　出せったら出せ！！」
セフィロス「私を殺せば。空間が永遠に閉じられる。
　　　　　　　お前は死ぬ事も叶わず、そして私は必ず帰って来る」
クラウド　 「いーから出るぞカエルで。もうカエルでいい」
セフィロス「ならば通風孔は塞ぐまで」
クラウド　 「それ息出来ないから」
セフィロス「死の連鎖。戦いの地獄。その為に存在する部屋」
クラウド　 「そんなややこしい事急にゆわれてもその」　
セフィロス「人間のつもりでいる、クマウドを模した思念」
クラウド　 「クマかよ」
セフィロス「クマだ」
クラウド　 「もう騙されないぞ。マヌケな自称ソルジャーが俺だ。
　　　　　　　カエルが苦手で、パツ金のせいで眉なし男になって、
　　　　　　　見えても影しか見えないから眉細いってゆわれて、
　　　　　　　グミシップになってそんで……ううう」
セフィロス「確かに本人だな」
クラウド　 「どうしてそう嘘っぱばっかすんのかと」　
セフィロス「永久に苦しみ続けるがいい」
クラウド　 「……！」

セフィロス「私が求めるものは。お前の殺意。
　　　　　　　母が望むものは。より強き、裏切りの我が子。
　　　　　　　お前のその眼は。今、私と同じもの」
クラウド　 「……そうだよな。相打ちなら、この空間は消えるんだ」
セフィロス「永劫に、殺し合う。さあ……おいで」
クラウド　 「神羅課長、ディオ、ジョニー。さようなら、みんな」
セフィロス「面子がよく分からない」
クラウド　 「セフィロス！　ここで決着をつけるぞ！」
セフィロス「望むところだ」

ドラえもん「待って！　二人とも駄目だよ！」

イカとクマ「「　ドラえもん？！　」」
ドラえもん「ずっと心配で様子を見てたんだ！
　　　　　　　あっちはミニドラがいるから、ぼくはここにいる！」
クラウド　 「お帰り！　ドラえもん！！」

クラウド　 「これで脱出できるな」
ドラえもん「実は来るのが精一杯だったんだ。
　　　　　　　異世界への干渉が禁じられたから」
セフィロス「それなのに来てくれたのか」
クラウド　 「助かるよ。本当にありがとう」

ドラえもん「新しい道具が出来たら、皆で出ようね」
クラウド　 「うん。案外、これでいいのかもしれない。
　　　　　　　ここでセフィロスを抑えれば、少し星は平和だ。
　　　　　　　要は、アンタが外に出たくなればいいんだ」
セフィロス「コンビニとラーメン屋に行きたい」
クラウド　 「出る気満々かよ！　じゃあしまむらも追加してくれ」
ドラえもん「しまむらってなんだい？」
クラウド　 「ファッションセンター。全国961店舗だ」
ドラえもん「家の感じ変換機でお店っぽくしようか」
セフィロス「では
クラウド　 「何か分からんが却下！　ここシェルターっぽいから、
　　　　　　　もっと普通の空間がいい」
セフィロス「私の意向は無視ですかそうですか」

>>99-101ＧＪｗｗｗｗ
しかし　セフィロスいい人には全く見えないんだが　最後の24：00まで読んだか？
>>39からここまで二人共性格が丸くなったのは確かか

>>109
読んだよ。

大根と人参間違えた料理や野菜繋がってる料理食べてやったり、へそ出しニット着る気だし
色々教えてあげてるみたいだし、しまいにゃ自分で料理しとるし、いい人じゃないかｗｗｗｗ

>>110
ニットはクラウドの服としか思えない。

クラウド談
あいつのどこをほじればいい人になるんだよっ！
人が奇襲に備えて徹夜に疲れて寝ていれば　寝入りばなに踏みつけーの
むちゃくちゃな論理で人に初めての料理を作らせては
「ほぉ〜最近の人参は白いのか宝条もやるな、ｸｯｸｯ」とか厭味をかまされ
ちょっぴり楽しみになってきた野菜の手入れをしていると
｢お前が救えるのは植物くらいだな」と人に聞こえるような独り言を嘯き
最近戦闘がつまらん、せめて５回に一回くらい勝てるくらい強くなってもらわんと
とか、言い出してニワカ講習会を遣り出したら　神羅時代の英雄気取りになりやがってーーー

お前　俺と立場をかわれーーー

＞クラウド　 「神羅課長、ディオ、ジョニー。さようなら、みんな」

吹いたｗムッキーを忘れてるあたりも良いね！！

あと、お帰りドラえもん！！

ここのドラちゃんは今の声？のぶよヴォイス？
いや、今の声がどんなだか知らんけど

クラウド　 「ドラえもんのヒゲ、便利そうだな」（CV：櫻井孝宏　009）
ドラえもん「高性能レーダーだよ。故障してるけど。
　　　　　　　ネズミを三匹捕まえないと、直らないんだ」
　　　　　　（CV：水田わさび又は大山のぶ代　ポプカ）
セフィロス「ロボロフスキーハムスターでも触れないのか？」（CV：森川智之　ネオ）
クラウド　 「王様は？」
ドラえもん「うわあー！！」

クラウド　 「バレットみたいなヒゲいいな。伸ばそうかな？」
セフィロス「あれは、かなり手入れのいいヒゲだ」
ドラとウド.「そうなんだ！」
セフィロス「髪はブレード、ヒゲは切りそろえてる、ピアスもしている。
　　　　　　　バレットめ。無造作に見えて伊達じゃないか」
クラウド　 「無造作にすると、どうなるんだ？」
セフィロス「ハイデッカーだな。あれこそ戦場向きのスタイルだ」
クラウド　 「アンタがやったらサンｔ
ドラえもん「ケンタッキーのおじさんかい？」
セフィロス「何だと。ところでクラウド、親知らずは生えているのか？」
クラウド　 「レントゲン撮ったら影も形もなかった」
セフィロス「元々無いんだろう。良くある事だ。ヒゲも薄いようだが」
クラウド　 「むううう」
ドラえもん「はい、付け髭。がんばってね、クラウドくん」

【ｺﾌﾞﾗ】バレットみたいなルックスになりたい【ﾌﾞﾗｻﾞｰ】

1 ：クラウド◆UDO/ff7ECA ：2005/12/04(日) 18:17:28 ID:g0aItfoSO
　　なりたい

2 ：烏賊 ：2005/12/04(日) 18:51:10 ID:p4MKR9jCO
　　1000

3 ：名前が無い＠ただの社員のようだ ：2005/12/05(月) 18:19:50 ID:iRSLQvky0
　　とうちゃん、クラウドいたよ！

4 ：バレット：2005/12/05(月) 20:13:03 ID:OXKDLgXRO
　　おう、バレットだ！
　　無理だ！無・理。諦めろ！じゃあな！

5 ：クラウド◆UDO/ff7ECA ：2005/12/05(月) 20:40:05 ID:gAkX8NebO
　　。・゜・(ノД`)・゜・。

6 ：◆Zack. 1ｓｔ7.：2005/12/06(火) 19:53:59 ID:9+Yｆ1V2y0
　　強くイ�`

神羅ちゃんねるは、ここのサーバを使ってるです。。。

セフィロス「こうなると思う」
クラウド　 「6で即死ですかそうですか。
　　　　　　　いいよ。シドみたいなちょいワル親父目指すよ」
セフィロス「どうかな？　骨格が違うだろう」
クラウド　 「俺、自分の顔好きじゃない」
ドラえもん「どうして？」
クラウド　 「自分の性格を元々好きじゃない。背も低い」
セフィロス「私も自分の顔は嫌いだ。これは、怪物の眼だ」
ドラえもん「そんなー」
クラウド　 「俺はアンタを目標にしてたぞ。遥か大昔に」
セフィロス「絶望を贈るなら、お前が年を取るのかどうかも怪しい。
　　　　　　　しかし老化しても鍛えている以上、おかしな顔にはなるまい。
　　　　　　　ロッズのように、容貌は完璧で幼児では困る」
クラウド　 「うん。そうだよな！　鍛えて顔動かそう。
　　　　　　　きっとドラえもんが一番いい表情なんだ。
　　　　　　　よし、ドラえもんを目指そう」
ドラえもん「なんだか照れるな。ぼく、二人とも格好いいと思うよ」
クラウド　 「……ありがとう」
セフィロス「不思議だ。他の誰に外見を賞賛されても殺意を覚えるが。
　　　　　　　ドラえもんに言われると、素直に受け止められそうだ」
クラウド　 「そうか。殺意を覚えるのか。セヒロスかっけー」
セフィロス「何だその棒読みは」

ドラえもん「ハックシュン！　寒くなってきたね」
セフィロス「これを着ろ」
ドラえもん「セフィロスくんの上着？　いいのかい？」
セフィロス「私は平気だ」
ドラえもん「待ってて。いま綿入れ出すから」
セフィロス「ほう。これは暖かい」
クラウド　 「コタツの電源入れたぞー」
ドラえもん「セフィロスくんの上着は重たいね」
クラウド　 「ドラえもんが着ると微笑ましいな。似合ってるよ」

ドラえもん「あれ？　セフィロスくんは？」
セフィロス「スー……」
ドラえもん「眠っちゃったね」
クラウド　 「疲れてるんだ。すごく。世界を敵に回してるからな」
ドラえもん「じゃあ、グッスリ枕で安眠してもらおう。
　　　　　　　あ、そうそう。はい変装服！」　ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ
クラウド　 「大丈夫。表情は自力でナントカするさ。
　　　　　　　情けない男だけどな」
ドラえもん「クラウドくん、今いい顔してるね」
クラウド　 「そうかな？」
ドラえもん「ぼくは欠陥ロボットだから、誰かの役に立てたら嬉しい。
　　　　　　　でもね。自分で解決してくれたら、もっと嬉しいんだ」
クラウド　 「……俺も不完全コピーだよ」
セフィロス「では私は片翼しかない神です」
クラウド　 「いやあのこれ勝ち抜きトホホ競争じゃないから」

>>115-117
めさｵﾓﾛ
>>118　泣ける　泣けるじゃないか。゜゜(´Д｀)゜゜。

プルルル
セフィロス「ん?私の携帯か?・・」
クラウド「俺だよ・・」
セフィロス「出ないのか?」
クラウド「・・・」
ガチャ
セフィロス「はい?」
クラウド「ちょ・・なに出てんだよ」
ソラ「あの〜」
セフィロス「貴様あのキーブレードの小ぞu・・」
クラウド「も、もしもし?・・」
ソラ「ティファさんからフィンリルの鍵を預かってるんだけど・・」
クラウド「ああ・・持ってきてくれ」
数分後
ゴゴゴゴ
クラウド「なんだ?・・」
ドゴドゴ
セフィロス「ちょwwグミシップキター」
ソラ「ごめんごめん・・部屋壊しちゃったな・・」
クラウド「所で鍵は?」
ソラ「あ・・・ごめん忘れた」
クラ＆セフィ「帰れ」

職人さん毎度乙です！

セフィロス「スー……」
ドラえもん「ムニャムニャ……」
クラウド　 （今なら倒せる。しかし）
セフィロス「いつでもかかって来い」
クラウド　 「夜襲なんかしない」
セフィロス「ほう？　倒せるチャンスを逃すのか」
クラウド　 「クー……クー……」
セフィロス「剣を抱えているのか？」

　刃を交わす音

セフィロス「そう殺気立つな。眠る時は休戦だ」
クラウド　 「……そうだな。共倒れしかねない」

セフィロス「眠ってないのか」
クラウド　 「畜生眠い死ぬむしろ死ぬ倒れる目が痛い」
セフィロス「休戦だと言ったろうに。スリプル」
クラウド　 「この野……郎　スピー……」
ドラえもん「もう食べられないよ……ムニャ」
キャベツ　「クラウド、逃げて！」
セフィロス「さてと」　ﾌﾟｼｭｰ

クラウド　 「携帯は繋がってるから、ここは異世界ではないな」
セフィロス「ふふ……そのようだ」
クラウド　 「時間なら移動できる。時魔法なら或いは。
　　　　　　　いやデジョンかテレポ。ん？　な、何だ？」
セフィロス「興味深い姿だ」
ドラえもん「クラウドくん、その頭！！」
クラウド　 「頭？　え？！　うわああああああああああ！」

　ｻﾞｰ ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ ｻﾞﾌﾞｰﾝ ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞ

クラウド　 「やっと直った……」
セフィロス「パーマを無くしたのか。残念だ」
ドラえもん「チョコボみたいになってたね」

クラウド　 「家に帰りたいよデンゼルとどうぶつの森したいよずるずるするよ」
ドラえもん「僕達の乗った列車は途中下車出来ないんでしょ？
　　　　　　　仕返し伝票とか悪魔のイジワールとか､色々あるけど。
　　　　　　　どっちも第三者が必要なんだ」
クラウド　 「そうだよな。ドラえもんに無茶はさせられないな。
　　　　　　　とりあえず、殴ったり斬ったりしないから
　　　　　　　ドラえもんは見ていてくれるか？」
ドラえもん「いいよ」

クラウド　 「いくぞ！　鼻に菜の花攻撃！」　ｷｭﾋﾟｰﾝ
セフィロス「スー……」
ドラえもん「すごそうだね」
セフィロス「無駄だ。死者に眠りは意味がない」
クラウド　 「なぜ休むんだ」
セフィロス「休息気分を味わってはいけないか？」
ドラえもん「こうしよう。きっとクラウドくんも納得できる」

クラウド　 「喰らえ！　破晄枕三連投げ！！」　ﾎﾞｽｯ
セフィロス「フッ。蕎麦殻枕スティグマ！！」　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クラウド　 「うわストック全部降らすなぎゃああぐげ」　ｺﾝｯ

セフィロス「ぷっ」
クラウド　 「アンタ、普通に笑えるんだな」
セフィロス「お前こそ」
ドラえもん「もういたずらはやめよう」
セフィロス「盗撮しておいた。忘れるな。私は再ｂ
クラウド　 「消せ！　又やらかしたら、アフロにしてやる！」
セフィロス「アフロは嫌ですごめんなさい。おやすみ」
クラウド　 「うん、休戦だ。おやすみ」
ドラえもん「みんなおやすみ。また明日」

ドラえもん「ねえ、ルールを決めよう。その方がいいよ」
セフィロス「草案はこれでどうだ？」

　共同生活の心得

・ドラえもんにねだりすぎない
・作った料理は失敗しても食すべし
・キャベツの観察日記は欠かさず記入すべし
・午前中に『燃えるソルジャー用語』を熟読せよ
・烏賊ってゆわない
・KHII、DCで負けても暴れるべからず
・ライフストリームに還るようなケンカ禁止
・スタッフサービスに泣きつくべからず
・再臨リサイタルにはキャベツも集合せよ
・入浴中及び就寝時は休戦すべし
・人の鼻に物を詰めるべからず
・コタツでのちゃぶ台返しは控えよ
・ﾄﾞｸｦ暦が年齢でも気にしない

クラウド　 「意味不明の掟だらけな件について」

　　　　　黒マテリアをほん投げろ！
　　　　　＿　＿　　　　　　　 ＿_ ト､∧
　　　∠≦彡ﾉノ＿ 　 　　　 ＼　　 　 フ ﾓﾙｽｧ
　　// 　冫、彡ﾘノ 　 　　 ＜/／｡ﾙノｨ＞
　/川┐` ／川　エェー　　 〃　 々 ﾟ/ 　　　●
彡ﾉ＞×/￣つ　　　　　　／つ // ◎＞っ彡

>>126
そのAA初めて見たけど、似てるな！
（特にセフィロスが）

ク「なんだそのトランクは」
セ「玄関に落ちてた」
ク「（玄関だと？　この部屋のどこに？）危険物じゃないのか？」
セ「ｺﾁｺﾁ音もしないし火薬や放射能の匂いもしないから大丈夫だろう」
ク「鼻でわかるものじゃないだろう、放射能は」
セ「ともかく中を確認してみよう」

　ｶﾞｯﾁｬﾝ

ク「こ、この子死んでる！　うわっ！　持ち上げたらなんかグラグラするっ」
セ「あわてるな、人形じゃないか」
ク「こんなもの、誰が捨てていったんだ？」
セ「さあな。ともかくこれは我々の生活には不要なものだ。
　　里親を探せば愛好家が引き取ってくれるだろう。その方がこの人形にも我々の
　　生活にも有益だとは思わんか？」
ク「それって、これを売り飛ばすってkt・・・」
セ「いいから携帯を貸してくれ、他に出品画像を用意できる機材が無い」
ク「（ヤ○オクに出す気満々じゃないか）」

　ていうか俺写メなんか撮った事ないし、とクラ饂飩がしぶしぶ取説をめくっていると
背後からダーツの雨が横殴りに飛んできたので振り返ってみたら、トランクに寝てた
黒ロリータ服のお人形が、烏賊よりﾌｯｻｰﾗな黒翼を生やして浮いてますた。

銀「契約も無しに、いきなり乙女のドレスを脱がそうなんて！」
セ「お前がそんな黒っぽい衣装を着てるから、パーツに染料が色移りしてないか
　　調べただけだ」
銀「色移りですって！？　ソフビか何かの安物量産品と一緒にしないで頂戴！」
セ「・・・その生意気なメイク、薄め液ですっぴんパーツにしてやる！」

　そうこうしてたら魔晄ねこ目とアルビノねこ目の一騎打ちになってました。
　おじょうさんの黒ダーツをズンバラリしながら、自分でも片翼から羽を撒き散らし
ているもんだから、部屋中羽の粉だらけで喘息持ちには大変危険な状態です。

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ク「（・・・チャイム？　あれが、この部屋の玄関なのか？）」

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ク「（こんなところにドアがあるなんて、気づかなかった）」

　ｶﾞﾁｬ

ク「・・・はい」
？「どうも、大家です。先ほどから苦情が来ているので、もう少し静かにして
　　いただけないでしょうか？　後、先月の家賃が未払いですので」

　ｶﾞﾀｰﾝ!

セ「・・・どうしたんだ？」
ク「（セ、セフィロスが！　セフィロスが向こうにもいるっ！！）」

次回
「水天宮ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!」
「ミルミルしますか？　ヤクルトしますか？」
どうぞご期待ください

>>129
ﾜﾛﾀ人形板から出張乙！

セフィロス「なぁクラウド・・」
クラウド「なんだ・・?」
セフィロス「本編の私ってそんなに弱いか?」
クラウド「ああ・・弱いねまずHPが少なすぎるナイツオブブランドで一撃じゃん」
セフィロス「と言うかあのような技反則だと思うのだが」
クラウド「というか・・お前自体の技の威力がショボいスーパーノヴァくらいしか効かない」
セフィロス「・・ではリバースセフィロスの心無い天使は?」
クラウド「本体連続攻撃で使わせない」
セフィロス「ではACではどうだった?」
クラウド「打たれ弱すぎ6分くらいで消えたじゃん・・」
セフィロス「ではKH2は!?」
クラウド「ACとほとんど変わらん・・てか俺あんまり戦ってないしな・・ソラに聞けば?」
ピポパピポ・・・プルルル・・ガチャ
ソラ「はい?」
セフィロス「私は強いよな!?弱くないよな!?」
ソラ「い、いきなりなんだよ・・」
セフィロス「早く言え!」
ソラ「心無い天使の詠唱を潰せばザコ・・」
セフィロス「ウソだウソだー・・ガチャ・・」
クラウド「あんたはゲーム的に雑魚いってことで・・」
セフィロス「くっ・・神が弱いだと・・」
クラウド「神でも何でもないけどな」
セフィロス「orz」

『暇なやつちょっと来い(10)』

クラ「………」
ｶﾁｯ　　　ｶﾁｶﾁｯ　ｶﾁｯ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 01/22(日) 19:34
今部屋から出らんなくてスゲー暇なんだけど
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 01/22(日) 19:34
2ｹﾞﾄｰ

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 01/22(日) 19:34
ニート乙

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 01/22(日) 19:36
俺も俺もｗｗｗ

5:1◆ciDKaeg 01/22(日) 19:37
>>4
ｋｔｋｒｗｗｗｗｋｗｓｋｗｗｗｗ

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 01/22(日) 19:38
>>5
なんか料理も洗濯もまともに出来ないチョコボヤローと得体の知れない部屋に閉じ込めっちまってさー。本当参るよな。

7:1◆ciDKaeg 01/22(日) 19:39
俺も俺もｗｗｗ鳥賊のおっさんと閉じ込められっちまってよー。ムサイったらないなｗｗｗ


クラウド「…………!!?」
セフィロス「………!!?」
クラウド「ちょｗｗｗｗｗｗ」
セフィロス「お前もかｗｗｗｗ」

ｸﾗ　仲間になってくれるって最後まで信じていたのにっ！　　　　　　　　　　ｾﾌｨ　すまん、、、

ク「そういえばさー」
セ「？」
ク「一時期バグ技使うとあんたが仲間になるって噂がでたよなー」
セ「そうなのか？で仲間になれるのか！！」
ク「いやーそれがさー、真相はね・・・うん・・・まぁ・・そんなもんだよね・・・」
セ「おい！そんなもんって何だよ！はっきりいえよ！教えろ！つーか教えてください！」
ク[知ってるがお前の態度が気に入らない]
セ「どうしろってんだよ！」

セ｢スーパーノヴァと心無い天使がACで再現されたらどうなってたんだろう？｣ク｢俺、死んじゃうよ！？｣セ｢………でも見たかったかも｣
ク｢………俺も｣

ウド「お前って雨男だよな」
ロス「ふ・・嵐を呼ぶ良い男、という意味か。照れる。」
ウド「ちげーよ。お前出てくると天気悪くなるんだよ。KHFMでも、ACでも」
えもん「本当だ。空、真っ暗だね」
ウド「お前、小学校時代とか遠足行ったことないだろ」
ロス「！！」
ウド「いつも雨で中止になってたとみたね。同学年のヤツらにはいい迷惑だ」
えもん「雨男は本人のせいじゃないよ。あまり責めたらかわいそうだよ」
ロス「・・そうさ。運動会も遠足も、いっつも雨で中止だったさ。
私の青春なんて、なかったも同然・・怨んでやる。呪ってやる。この世界全て！！」
えもん「そんなにひねくれる前に相談してくれたら、ジャイアンを貸してあげたのに」
ウド「ジャイアン？あのガキ大将？」
えもん「彼はすごい晴れ男なんだ。セフィロスくんの呼ぶ雨くらい、簡単に吹きとばしてくれるよ」
ロス「・・ジャイアン・・幼き頃に、出会いたかった・・」

ウド「でもピリカンな青空でお前と宿命の対決は、少し嫌だな」
えもん「爽やかでいいじゃないか」

>>137ﾜﾛｽ!!!ジャイアンがセフィロスの心の闇を晴らした!!…なんて、ならないか

クラウド　「おい、夕飯はまだか？」
セフィロス　「まだ早い。もう少し待て」
クラウド　「腹減った。インスタントでもいい」
セフィロス　「仕方がないな…今日は簡単に済ませるか。焼きそばがあるから２つ出せ」
クラウド　「２つも食べられないけど？」
セフィロス　「俺の分だよ！」

ｸﾗｳﾄﾞ　「1人で２つ食うのか？俺の分はﾅｼって事か。
　　　　　　英雄のくせにﾈｸﾞﾚｸﾄとは、聞いて呆れるな」
ｾﾌｨﾛｽ　「（ﾈｸﾞﾚｸﾄ…）…ｻﾞｯｸｽはよく貴様と友人でいられたな…」
ｸﾗｳﾄﾞ　「何だと？！ｻﾞｯｸｽを悪く言うな！」
ｾﾌｨﾛｽ　「お前を悪く言ってんだよｫｫｫｫｵｵｵｵ！！！！」

良スレの予感ｗ

腐女子臭いスレだったらどうしようと心配して開けば…ﾜﾛｽｗ
このままホモなしで逝きます様に

セフィロス「当たり前だ！ホモだと？ふざけるなよ！私はなエアリスとカップルにまでされてた仲なんだぞ！」
クラウド「嘘を言うのは別に構わないがエアリスの名前を使うな！たたっきるぞ！！」
セフィロス「ほぅ、お前にできるのか？ﾌｯ」
クラウド「うるせぇよ！親父みたいにＭ字ハゲになるぜ。ﾌﾟｯ」
セフィロス「ムッカー！お前なんか料理もできない！根暗ヤローだろうが！」
ドラ「落ち着きなよ二人共。ほら、ラベンダーの香りでも嗅いでさ」
セフィロス「ムッ？」
クラウド「ンッ？」
クラウド・セフィロス・ドラ「(*´Д`)」

つ【消臭力〜心安らぐﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰの香り〜】

もしもFFVIIが春休み公開の映画だったら。

帰ってきたセフィロス2006
太古の地層から孵化したイカの子セフィロスが、
クマウド達の手によってライフストリームの海まで帰される感動巨編。

クマウドVSドラえもん
建造の進むねじまｋ……エッジの街。神セフィロスがなんでか再臨して
思念体とかコピーとか作って、ついでに星の支配者を目指す。
重力の低いAC世界では、みんなピョンピョン飛び跳ねる事ができるのだ。

アナゴさんの南海大冒険
空から降ってきた心のかけら。それを闇世界で組み立てるとイカロス出現。
しかしそれはやたらと闘技場が好きな、隠しボスなのだった。
そしてクマウドは無事ガリガリくんを買うことが出来るのか？！

セフィロス「なぜガリガリくん屋の前にいたんだ」
クラウド　 「うっさいうっさいガリガリくんまだ売ってなかったんだよ！」

ジャイアン(笑)

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>145
穴子！穴子ー！！

ドラえもん「ぼくは君たちのことほとんど知らないんだよね。
　　　　　　　昔はどんな子供だった？」
クラウド　 「……学校の先生を間違えてママと呼んだ……ッ！」　
セフィロス「……マーシーの歌を真剣に熱唱」　
ドラえもん「違うよ。そう言う話じゃなくて」
クラウド　 「いや、昔の事だ」
セフィロス「過去を捨てる気など無い癖に」
クラウド　 「自爆してるぞ」
ドラえもん「……人間製造機でそれはもう恐ろしい
　　　　　　　天狗の仕業になりかけました。
　　　　　　　悪魔のパスポートで全ての悪事が許されて、
　　　　　　　なんでもかんでもやりたい放題と
　　　　　　　のび太くんにゆってしまいました」

　ざわ…　ざわ…

クラウド　 「先生、それは怖すぎます」
セフィロス「ほう。悪魔のパスポート」
ドラえもん「あ」
クラウド　 「大丈夫。俺が使わせない」
セフィロス「なんだようクラウドばっかりずるいぞ！」

ドラえもん「キャベツをアットグングンで大きくしよう！」
クラウド　 「芽キャベツが楽しめるかもな。
　　　　　　　俺にも使っていいですかあと5cm背が欲しいと思いました」
ドラえもん「充分平均身長だと思うけど？」

　ｸﾞﾝｸﾞﾝ ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝ ｷﾞｭｺﾞｺﾞｺﾞ

クラウド　 「うわっ！？　キャベツのジャングルが！」
ドラえもん「収穫して保存しておけばいいんだよ」
クラウド　 「そうだな。食料に困らなくなる。あれ？　セフィロスは？」
ドラえもん「まさか遭難？！」
セフィロス「死角が出来たか。私は考えを変えた。
　　　　　　　ここに邪魔な人間を封印し、その間に星を支配ｓ」
クラウド　 「あーはいはい。今日はロールキャベツ決定だ」
ドラとイカ 「　(°3゜)　」
クラウド　 「こっち見んな」

セフィロス「さあ、悪魔のパスポートをよこせ」
クラウド　 「俺にゆっても困るんですが正直」
セフィロス「お前を倒せばその後手に入る」

　ｻﾞｼｭｯ ｻﾞｸｯ ｻﾞｸｻﾞｸ ｻﾞｼｬｱ

クラウド　 「うん、バトルで剪定終了だ」　ｾﾞｲｾﾞｲ
セフィロス「AB型優等生め……」　ｺﾞﾌｯ
クラウド　 「俺は見事なまでに完璧な劣等生だ。
　　　　　　　スーパーロボット大戦でも超絶美形魔法使いDSでもない」
ドラえもん「すごーい！　あっと言う間に終わったよ」
セフィロス「ふふふ。もっと称えるがいい」
クラウド　 「ごめん。結局脇芽しか残らなかったな」
キャベツ　「だいじょぶ」
セフィロス「『おおきな木』のようだな」

ドラえもん「あ。そうそう、セフィロスくんにも道具を出さない訳じゃないよ？」
クラウド　 「独裁スイッチはどうだろう。俺を消すって目的も叶う」
ドラえもん「それはいいね」
セフィロス「一人ぼっちになって反省させられる道具はむしろ嫌です」
ドラえもん「ねえ、どうして悪魔のパスポートが欲しかったんだい？」
セフィロス「私も許されたい時が……ってゆうか気にするな」
クラウド　 「とりあえず。食事にしよう、みんな」

＜ロールキャベツの作り方＞
1　キャベツにアットグングンをふりかけます
2　密林になります
3　セフィロスが潜伏します
4　二刀流で剣を構えます
5　セフィロスが潜んでいるダンボール箱を調べます
6　飛翔空覇斬で丁寧に切りましょう
7　ドラえもんが玉ねぎ、合い挽き肉を用意します
8　生の葉は巻けないのでクラウドが悩みます

クラウド　 「……ヒント希望」
ドラえもん「簡単だよ。ゆｄ」　ﾓｶﾞﾓｶﾞ
セフィロス「1分間、苦悩するがいい。クックックッ」

本日も乙です！！

　　　　　　　＿＿＋
　　　　　　/|　　/＿＿_厂|￣ ﾌ＋ ＿＿＿＿＿＿
　　　　r'　彡|　/^″″彡|　 ./　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　/ｨﾉ|　|j／ﾆｺ　iﾆニ!l　 / /　　　遊　 み　　　　　l
　　ﾉ |ﾉ　ｌ　|fｴ:ｴi　 fｴｴ)||　l　!　　　 ぼ　 ん　　　　　 l
　　|│/ ||│　　　 ＞ 　 ||　|　!　　 　う　　な　　　　 　l
　丿ハ丶lﾚ　　!ー―‐r　l.l|/＜.　　 　　　　で　　　　　 l
　川ンノ人　　 ｀ー―'　ﾉ‖　 ヽ　　　　　　　　　　　　/
ノ 　 !＼　　─┐--￣-ハ ￣i 　＼＿＿＿＿＿＿ ノ
　ヽ　!　 ＼∴」|＼ ／ノｌ　 i∵|　＼　　ノ７＿＿
ヾV /／/　￣|＞　＜/　> ￣! ／.入丿　　　二ヽ

　　　　　　　　　　なにそのセフィロッズ
　　　　　　　　／|　　　　　　　　　
　　 ／|　　／　　| ＿＿＿　　　　
　　|　 |／ 　　 　|　　　　／　　　　　　　＿＿＿＿_
　＜ヽ 　　　　　　　　　　￣Ζ＿　　／−､ −､　　　 ＼　　
　 |　| /＼ ヽへ 　ヽ/|　　　　／　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼ 　
　 ∨//　　　ヽ |　|＼|　|彡／＿ / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　| |　　・ ・ 　 ∨∨|　|ヽ/　／ |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　| |　　c 　　 　　　l　|。）／ 　 |　──　|　 ──　 　 |　　 |
　　| ヽ (＿＿＿_　　ヽ／ 　 　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　∨　ヽ ＿＿＿ ／　　 　 　　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／||||　「||||||l◎ヽ　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　||||||||||||||||||￣|　　　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥ 　

ttp://www.youtube.com/w/Cloud-vs-Sephiroth?v=hsMuESxUfB4

>>154
ちょｗｗｗクラウドﾃﾗｶﾜｲｽｗｗ
本編もこのくらいかわいければなあｗ

>>156　でもこれで女装イベントはつらいな

なぜに銅鑼衛門？

さぁね

レス下さった方ありがとうございます。
なぜにドラえもんかと言いますと、この板でちょくちょくクマウドが
ドラゴンボールや、のび太ネタになってたからです。

クラウド　 「配達が気になる！　それはもう激しく気になる！」
セフィロス「クックックッ……ストライフデリバリーサービス、
　　　　　　　最大の危機だな」
ドラえもん「連絡しなよ。メールは使えるんでしょ？」

　ﾁｬﾁｬﾁｬｰ ﾁｬﾝﾁｬﾝ ﾁｬｯﾁｬﾗｰ♪

クラウド　 ｢ああ。今回は家出じゃない。閉じ込められたんだ。
　　　　　　　それで、荷物は？　え？
　　　　　　　ああああすいませんホントすみませんんんんんｎ！！」
ドラえもん「どうだった？」
クラウド　 「仲間が引き受けてくれたらしい。
　　　　　　　でも飛空艇便じゃ高くなるよな」

下町技師「おまえらちゃっちゃと運べー」
隊員　　　「クラウドさん、脱出できますかねえ」
下町技師「ま、心配いらねえだろ。山篭りみてえなモンだ。
　　　　　　 クラウドのこった。強くなって帰ってくる。必ず。
　　　　　 　こっちは仕事のついでよ。ロハにしてやらあ！」
機構局長「あのー資金は出資者の物でしてつまり」
田中　　　「僕の荷物ですか。お世話様です」
配達協力「……仕方がない。
　　　　　　　チョコボの玉子三つ届けるとしよう……」　ﾁﾘｰﾝ
田中　　　「うわああああ？！」

　そんでもって

クラウド　 「……と言う事らしい」
ドラえもん「これで残りの仕事は片付いたね」
クラウド　 「いやそうすると収入が途絶えて生活がその」
セフィロス「なぜ素寒貧なのか」

クラウド　 「アンタ倒しても、ギルは入手出来なかったよな」
セフィロス「説教決定。お前ちょっとそこ正座しろ」　ｺﾞｺﾞｰﾝ

セフィロス「私は決して赤貧神さんではない。
　　　　　　　いずれにせよ生身ではないのだから、
　　　　　　　現在こうした俗世の事柄は関わりがない。
　　　　　　　剣を子供に贈るほど親切な……む？」　ｼﾞﾘﾘｰﾝ
匿名希望『殺戮とお小遣いを与えｒ』
セフィロス「いりません」　ﾋﾟｯ　ｼﾞﾘﾘｰﾝ
ドラえもん「あれれ？」
セフィロス「次々と全く。もしもし私イカちゃんですが」
何某　　　『共にUHA味覚ｔ』
セフィロス「私の望みはチロルだ」　ﾋﾟｯ
クマ正座. 「孤児に寄付してやれよ」
ドラえもん「全体化育成で暮らせそうだよね？」
クラウド　 「度重なる都市崩壊でそれもちょっと」

ドラえもん「これでどうかな？　空飛ぶふろしきー！」　ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ
クラウド　 「すごい！」
ドラえもん「お客さんに、荷物を包んでもらえばいいよ」
クラウド　 「……助かったよ」
セフィロス「フッ。風呂敷に養われるのか」
クラウド　 「むう」
セフィロス「しかし、これをどう届ける？」
ドラえもん「だいじょうぶ。生き物じゃないから量子転送するよ」
セフィロス「さて、植木の世話をして来い」
クラウド　 「……なあ。俺、横で見てただけなんだけど。
　　　　　　　ルクレツィアさんが言ってたんだ。
　　　　　　　『私の可愛い子供』って」
セフィロス「あの女がどうだと言うのか」
クラウド　 「どうもしない。が、一応伝えておく」
セフィロス「ふん」

本日も乙です！

ドラえもんネタ書いてる奴小学生？全然面白くない。

>>160
＞匿名希望『殺戮とお小遣いを与えｒ』
＞セフィロス「いりません」　ﾋﾟｯ

＞何某　　　『共にUHA味覚ｔ』
＞セフィロス「私の望みはチロルだ」　ﾋﾟｯ

ちょｗｗｗｗチロルっておまｗｗｗｗｗ
いつも面白いので楽しみにしてる。これからもｶﾞﾝｶﾞﾚ

　　 ./ｌ￣ｌVl￣ﾉ　　　　 わたしがジェノバの息子で
　　 ｌ ﾉヽｌ｀´ｌ/ 　　　　　宝条博士とルクレツィア博士の子供で
　ヽﾉﾘ # ﾟДﾟ）ノ 　　　　Gの弟分の可能性があり思念隊作った
　 彡|　ゝ×|　　　　　　闇の存在の神セフィロスである！
　　∠　∧　＞ 　　　　 話しかけられたとき以外は口を開くな
　　 ∪⌒ ∪ 　　　　　 ずるずるする前と後に“英雄”と呼べ！


クラウド「無茶苦茶家族が多い気がするぞ」

クラウド「………イカくせぇ。」

セフィロス「ｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・｀)」

ティファ「だって仕方ないよイカなんだから。」

セフィロス「ｳﾜｱｱｧﾝ｡ﾟ(ﾉд｀)｡ﾟ｡」

ウィッザティッサ！

>>168
クラウド「ｻｰヒデオｻｰ！」
セフィ「読み方は正確にな・・・。」

セフィロス「ふむ・・少し早いが豆まくか・・」
クラウド「節分か・・じゃあオレが豆撒くから・・お前は鬼な」
セフィロス「わかった少し待っていろ」
ガチャ
クラウド「鬼はー外!鬼はー外!」
バラバラ・・・しかしセフィロスはひるまず無表情で接近してくる
セフィロス「・・・・」
クラウド「!?お、鬼はー外!鬼は外!?あわわわ　破光撃!」
手で弾く
セフィロス「どうしたもう終わりか?」
クラウド「いや・・少しは仰け反ったり反応しろよ!ターミネーターかよお前は」
セフィロス「だ!だれがターミネーターだ!とっととうせろベイビー!」
クラウド「!?」

>>172
不覚にもワロタwwwwww

>>172
ちょｗｗｗスゲー面白いんだけど！

クラウド｢あんた、ＤＣじゃほっっとんど出てなかったな…｣
セフィロス｢…お前もな｣
二人｢………………………………｣


どらえもんネタ入ってなくてｽﾏｿ。

セフィロス「クラウドよ・・」
クラウド「何だ?気色悪い・・」
セフィロス「ア　ド　レ　ス　お　し　え　て」
クラウド「・・・駄目だ」
セフィロス「お　し　え　t・・・」
クラウド「そんな無表情な顔で言われても」
セフィロス「フハハハハ!アドレス教えろークッハァーハァ!」
クラウド「無表情じゃねぇか・・まあいい・・電話番号を教えとく」
ピポパピポ・・・プルルルル・・ガチャ
ヴィンセント「この携帯は私のものだ勝手に掛けてくるな・・ｶﾞﾁｬ」
セフィロス「・・・ブチブチブチ・・・コロ・・」
クラウド「わかったわかった・・ほれ」
プルルル・・ガチャ
バレット「おう!バレットだ!じゃあな!」
ガチャ
セフィロス「なぜ教えてくれない・・」
クラウド「アンタのアドレス帳にのりたくない・・載ってるのは死人達だからな」
セフィロス「・・・まぁいい　ヴィンセント・バレット・・登録っと・・」
クラウド「ちょ!?そこまでして・・」

GJ！wwwwww

セフィロス「女の子のアドレスも教えて」
クラウド「・・・しつこいな。じゃぁこれ、はい。」
プルルル
ｶﾞﾁｬ
エアリス「ここはさむいよぅ・・・よくも私を・・・」
ガﾁｬｯ！

クラウド「どうした？なんかあったか(￣ー￣)」
セフィロス「え？えぇぇぇ？なんで？」
クラウド「お前がかけるとつながるんだよ、その番号・・・・」
セフィロス「＼(´ロ＼；)(／ロ｀；)／」

クラウド「携帯光ってるぞ・・」
セフィロスの携帯「あーなーたーは髪の毛ありますか?ありますか?ハゲパゲこんなのヤダ!髪の毛
抜け去ってゆ・・ガチャ
セフィロス「はい!」
プープープー
セフィロス「悪戯か・・(うれしさがこみ上げてきたのに・・うっう・・)」
クラウド「と言うかそんな着信音どこでDLしたんだ?オレにも教えてくれ」
セフィロス「わかった・・アドレスは?」
クラウド「○○○ー○○だ・・・あ!?しまった!」
セフィロス「すべては策略!クッハーハーハー・・(ザックスありがとう)」
クラウド「ふん!ベキベキ・・バッキィ」
セフィロス「何本折っても同じだいくらでもスペアはあるしバックアップもとった」
クラウド「うわあああ!一生の不覚・・我生涯に若干の悔いあり!」
セフィロス「どうしてそこまで嫌がるんだ・・私は友達になりたいだけなのに」
クラウド「もう・・ぬるぽ」
セフィロス「ガッッ!」

セフィロス「ん?今気づいたんだが・・今の着信ザックスだった・・」
クラウド「え!?でも奴はもう・・」
セフィロス「死んでいる筈だ・・すると・・幽・・」
クラウド「そ!そんな馬鹿な!?ちょっと貸してみろ」
ピポパ・・プルルル・・
セフィロス「かからないな」
クラウド「あれはいったい・・・」
プルルルル
クラウド「祟りじゃああああ」
セフィロス「南無阿弥陀仏あー収まりたまえ!」
ライフストリーム内　
ザックス「ひどっ!」

セフィロス「おい。クラウド！　おまえの携帯に繋がらんぞ！」
クラウド「番号を変えた。なんとなくあんたの携帯に番号あるのが不吉っぽいから」
セフィロス「・・・・・・・・・・・絶望を贈ろうかぁぁあああ！！！！！」
クラウド「ちょ！　おい！！　暴れんな！」

セフィロス「絶望を贈ってやろうかぁぁ！！！」
クラウド「うるせぇ！テメェは大人しく○大のハムでも贈ってろ！！」

皆さんGJですwww

セフィロス「なぁ・・・クラウド」
クラウド「なんだ？」
セフィロス「実は私、ガクトの弟らしいよ」
クラウド「？！馬鹿な！！あんたの歌はジャイアンよりヒドイはず！！」
セフィロス「いやぁ〜兄さんには負けちゃうねぇ(#´Д`)」
クラウド「内心嬉しいんだな、兄の方は・・・どうだかな。」
セフィロス「嬉しいさ！兄さんだって！」
ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ
ﾄｩﾙﾙﾙ、ﾋﾟｯ
ガクト「はい。ガクトです」
セフィロス「兄さんは私のこと弟で嬉しいと思ってるよね？」
ガクト「・・・ん？ぁああ、・・・・わからんﾋﾟｯ！」
セフィロス「・・・・・orz」
クラウド「哀れだな」

セフィロス「クラウドたんﾊｧﾊｧ」
クラウド「きゃーなにするのやめてー」

セフィロス｢正直おまえ、飽きただろう｣
クラウド｢藪から棒になんだ｣
セフィロス｢いや、髪型と色の話だ。二十うんねん連れ添ったその髪…正直飽きただろう｣
クラウド｢ちょ、なんでそんな夫婦な表現……？　しかも飽きた断定かよ｣
セフィロス｢そこでだ。同じ部屋に閉じ込められたのだしここは一つ、カラーリングをおすすめする｣
クラウド｢無視な上に髪の色変えろってか｣
セフィロス｢チョコボと言われるのはもう嫌だ！　と思う若者の一人だろう？｣
クラウド｢微妙な若者の区切りしないでください！！！｣
セフィロス｢まあ、落ちつけ｣
クラウド｢あんたが落ちつけ！｣
セフィロス｢……そんな訳で兄弟のあかしの銀色の髪にしよう、クラウド。きっと似合うぞ｣
クラウド｢はァ？！　付け足したような誉め言葉なんて傷つくわバカヤロー！｣
セフィロス｢さあここにお座りなさいクラウドくん。共に銀髪で母さんラブ精神を分かち合うんだ｣
クラウド｢座るかボケー！！！！｣

ワラタｗｗｗ

クラウド　 「で、ハムは贈らないのか？」
セフィロス「まずお前が寄越すべきだ」
ドラえもん「コタツの甘酒ができたよー」
セフィロス「そろそろ届くな、アレが」　ｽﾞｽﾞｰ
クラウド　 「アレとは何だ？」　ﾌﾟﾊｰ
ドラえもん「なになに？」　ｺｸｺｸ
セフィロス「知りたいか？」
クラウド　 「興味ないね」
ヴァイス　「ほーう？　人形風情が、よく吼えるな」　ｽﾞｽﾞｽﾞ　
クラウド　 「……あれ？」
カダージュ「いつの間に入って来たんだろうね？」　ｺｸﾝ
ヤズー　　「ま、いつもの事だろう？」　ｽﾙｽﾙ
ロッズ　　 「ドラえもんだー！」　ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
ドラえもん「うわあああああ！」
ヴァイス　 「困ったものだ｡くっくっくっ……はーっはっはっ！」
クラウド　 「つか、一名除いて部屋中黒いぞ！」
セフィロス「お前も黒いな」

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

ゼムナス 「ドラえもんがいると聞いた」
セフィロス「……新聞は間に合っている」　ﾊﾞﾀﾝ
クラウド　 「お客さんは歓迎しないと」
ドラえもん「そうだそうだ！」
クラウド　 「ん、ドア？　ドラえもん、脱出するなら今だ！」
ドラえもん「そうだね！」
セフィロス「ドアの外は、更に黒い人間で溢れていると思うが」　ｷﾞｷﾞｰ
クラウド　 「！！」
ゼムナス 「手土産のガリガリくんです」
セフィロス「おやこれはご丁寧にどうも」

　セフィロスは、シーソルトアイス各種詰め合わせを手に入れた！

ヴァイス　「では私も純粋魔晄を」
カダージュ「じゃあ僕は母さん汁を」
クラウド　 「なんだ？　この緑色の液体は……うわ動いた！」
セフィロス「使い道が分かりません」
キャベツ　「この先生きのこっていく自信がありません」
ドラえもん「みんなの甘酒をよそうね」

ドラえもん「えーと、ぼくにようじだよね？
　　　　　　　どんなどうぐがひつようなの？」
白装束さん「四次元ポケットだ」
アナゴさん「むしろドラえもんを渡せ」
田代さん　「待て。それは私のものだ」
クラウド　 「銀髪のバーゲンセールはここですか？」
ドラえもん「困ったな……『忘れろ草』！！」　ｼｭﾊﾟｯ

　 ﾁｭﾝﾁｭﾝ ｺﾞﾄｯ ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

ドラえもん「と、とりあえず皆帰ったね？」
ロッズ　　 「そうみたいだな」　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
セフィロス「まだ微妙に人数が多い気がする」
クラウド　 「忘れろ草、ください。俺にも忘れろ草ください」
ドラえもん「何を忘れたいの？」
セフィロス「怒りも、憎しみも捨て去るか」
クラウド　 「カルシウムは摂っている」
セフィロス「ウータイで盗まれ、教会で又盗まれた
　　　　　　　……マテリアの思い出」
ロッズ　　 「兄さんが忘れても覚えておくぞ」
クラウド　 「いや忘れろそれ覚えられてもかなりアレだ」

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

ミヤハラ　「クラウドさんの生首と豆と恵方巻です。
　　　　　　　ハンコお願いします」
セフィロス「宝条」　ﾎﾟﾝ
クラウド　 「よし、今度こそドアが開いた！　って、首？」
ドラえもん「フィギュアだね」
セフィロス「クマウド、新しい首だよ！」　ﾊﾞﾀﾝ
ドラえもん「アンパンマンなのかい？」
クラウド　 「余った首が哀れだな」
セフィロス「新たなボディを与えよう」　ﾎﾟﾝ
キャベツ　「ゎぁぁぁぁ」
クラウド　 「どんなボディなんだそれは」

>>186
クラウド｢座るかボケー！！！！｣
セフィロス「…平成狸合戦ぽんぽこ」
クラウド「すみませんでした、お願いします。」
　
　
　
一時間後・・・
http://n.pic.to/4ci9g
…。
セフィロス「ほう…誰がお前を銀髪にした？」
クラウド「アンタだろ！！！」

クラウド「髪の色といえば。」
セフィロス「なんだ？」
クラウド「俺は金髪、あんたは銀髪だよな？」
セフィロス「いかにも。」
クラウド「俺は金であんたは銀ｗ」
セフィロス「（＃・д・）」
クラウド「俺の勝ちだなｗ」
セフィロス「でも今は同じだよね（ﾌﾟｹﾞﾗ」
クラウド「（・"・）」

>>192
銀髪似合うなｗｗ

クラウド「今は銀髪だが…まぁ、俺の地毛は金髪だし。金のほうがいろいろと上なんだぞ。」
セフィロス「？？？」
クラウド「金は１枚で済むが銀は５枚集めないといけない。金＝銀5枚分ということだ。」
セフィロス「ひょっとしてお前おもちゃのかんづめを集めているのか？」
クラウド「…悪いか。」

クラウド「そういえば、あんた両親とも黒髪なのにあんただけ銀髪だよな」
セフィロス「私はジェノバから生まれたのだ・・・両親など知らんな」
クラウド「英雄って気苦労多いだろうし、苦労してそうだし」
セフィロス「待て・・・何を言う気だ・・」
クラウド「あんたの髪ってもしかして全部しらｇ」
セフィロス「絶望を・・・送ろうか？・・・」

セフィロス「……私にはどうも兄がいたらしい」
クラウド「あああの噂のクｒｙ、
　　　　　つーかいきなり三人の弟が現れて意味不明に襲ってくるよりましだろうが」
セフィロス｢納得がいかん。そもそも由緒正しい言い伝えではいきなり押しかけてくるのは
　　　　　　様々な呼び名で呼んでくれる妹たちと決まっているのではないか？」
クラウド「そういやジェノバは男兄弟ばかりだな、諦めろ」
セフィロス「ふん、意思の脆弱なやつだ。今年の恵方は南南東だそうだ。
　　　　　　太巻きをかじって厄を落とし幸を呼びついでに妹も呼び込む」
クラウド「（自分が災厄のくせに）…ふーん、興味ないけど一応聞く、南南東ってどっちだ？」

四方のコンクリ壁を見渡す。

セフィロス「……」
クラウド「……」

セフィロス「ふぅ、DCやっと終ったぁ！ん？・・・・(ガクト登場)お、俺と同じとこに翼が生えてるぅ！！」
クラウド「兄弟だから仕方ないだろ」
セフィロス「出番とられる！出番なくなるぅ！！！どうしよう！母さぁーん！！見捨てないでぇ！」
クラウド「ガクトは弟も誘ってるぞ」
セフィロス「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・出番、なくなる・・・・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
クラウド「・・・そういえば俺も出番少なかったな・・・ユフィの方が多かったしな。」
クラウド「・・・・」
セフィロス「・・・・」
二人「(´･ω･`)」

クラウド「そういやアンタ、俺以外とここに閉じこもるとか考えたこと無いのか？」
セフィロス「・・フッ・・くだらんな。そんなこと考えてる暇があれば料理の腕を磨け」
クラウド「ぐっ・・」
セフィロス「しかし、考えたことが無いと言っては嘘になる」
クラウド「あるのかよ！！」
セフィロス「質問に答えたまでだ」
クラウド「しかし意外だな。アンタ友達少なそうなのにな」
セフィロス「・・・斬るぞ」
クラウド「落ち着け、だがアンタと気が合いそうなのってヴィンセントくらいか？」
セフィロス「・・・・・・」
クラウド「ヴィンセントならアンタと色んな部分で気が合いそうだぞ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヴィンセントとセフィロスが閉じ込められた場合（仮）

セフィロス「・・・・」
ヴィンセント「・・・・」
セフィロス「・・・狭いな・・・」
ヴィンセント「・・・ああ・・・」
セフィロス「・・・・」
ヴィンセント「・・・・」
セフィロス「・・・・」
ヴィンセント「・・・ルクレツィアの事でも話してやろう・・・」

---------５０分経過---------

ヴィンセント「彼女は素敵な女性だった・・・」
セフィロス「・・・・・」
ヴィンセント「・・・・・」
セフィロス「・・寒いな・・」
ヴィンセント「・・ああ・・」
セフィロス「・・・・・」
ヴィンセント「・・・・・」
セフィロス「・・・・・」
ヴィンセント「・・で、私とルクレツィアの初めての出会いなんだが・・・」
セフィロス「(またかよ！！)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クラウド「・・・・」
セフィロス「・・・・」

寺ワロスw

クラウド「俺の仲間！で一緒に閉じこもりたいヤツは？」
セフィロス「なんで[仲間]って言葉を強調するんだ・・・（＃−−）」
クラウド「いいだろ、仲間！で質問に答えろよ。」
セフィロス「・・・。そうだな、どうせなら女の子がいいな。」
クラウド「んじゃ、クマと犬と偽キャシャーンと空飛ぶジジィは除外と。」
セフィロス「・・。で残ってるのは？」
クラウド「ティファ」
セフィロス「ごめん。」
クラウド「エアリス」
セフィロス「本気ごめん。」
クラウド「ユフィ」
セフィロス「その子は知らんな。じゃぁその子がいい。」
クラウド「ロリコン妄想ヲタ乙ｗ」
セフィロス「・・・・・・・・・（；；）」

セフィロス「次は二人で沢山出演しような」
クラウド「うん。」

ヴィンセント「そんなにサブキャラだった俺が主人公になるのが嫌か、そうか、嫌か・・・」

セフィロス「やあ主人公降格君！」
クラウド　 「やかましい。俺は元々NO2気質だ。もっとも……
　　　　　　　今回の事は、皆でヴィンセントを補佐しようと決めていた」
セフィロス「理由は宝条か」
クラウド　 「それは後で分かった事だ。
　　　　　　　ただ、ディープグラウンドの話を聞いて、
　　　　　　　どこかで宝条が絡んでいるなとは思った」
セフィロス「お前の言う、個人個人の思いか」
クラウド　 「うん。ヴィンセントの怒りを優先した」
セフィロス「NO2気質。それで私に盲従していたのか？」
クラウド　 「いや。アンタについて詳しいのは、ザックスだろう。
　　　　　　　多分、俺の役割は……」
セフィロス「子供に野菜の名前を習う事」
クラウド　 「ちっ、違うぞ！」

クラウド　 「俺の役割は。ナナキに生き残りとして語り伝える事、だと思う」
セフィロス「お前の記憶は混乱している」
クラウド　 「それはもう『ぐげ』とゆうぐらい『ぐげ』だ。
　　　　　　　でも他の、タークスの記録もある。
　　　　　　　それに、復帰してからの記憶まで壊れてはいない」
セフィロス「タークスか。私ではない私が、世話になったな」
クラウド　 「いい人達だったよ。脱出おめでとうと伝えたい」
セフィロス「……寂しくなるな。又私は恩讐の渦中か」
クラウド　 「しめっぽいのやめれ。つうか、ただ憎まれてるなら、
　　　　　　　タークスの人やスライムさんと漫才はないだろ？」
セフィロス「漫才？　そうあって欲しいものだ」

何でもかんでもセフィロスのせいにするスレ

1：銃弾が無い＠ただのWROのようだ ：2006/01/16(月) 15:27:36 ID:CloudkvO
　　バイクでコケたのはセフィロスのせいだ！

2 ：銃弾が無い＠ただのWROのようだ ：2006/01/16(月) 18:06:30 ID:mama+xAQ0
　　あんたはね、人の倍バトルしてやっとLV7なんだからね。
　　くれぐれもなまけちゃだめ。　

3 ：銃弾が無い＠ただのWROのようだ ：2006/01/16(月) 18:14:00 ID:ｓephirothO
　　＞1
　　すいませんでした

4 ：銃弾が無い＠ただのWROのようだ ：2006/01/16(月) 18:23:10 ID:papawWww0
　　>>3
　　倅よ、少し落ち着きなさい

>>205
スレのID正体ﾊﾞﾚﾊﾞﾚでﾜﾛｽｗｗｗ

セフィロス「腹が減った・・・。」
クラウド「じゃあ、ドラえもん適当に買ってきてくれ。」
ドラえもん「うん。ドコでもドアぁ〜」
　　　　　　　　　ガチャッバタン
クラウド「スペアポケットが欲しい・・・。」
　　　　　　　　　【３０分後】
ドラえもん「買ってｷﾀよ。」
セフィロス「いつもすまない。」
クラウド「ちょっおまっ全部ドラ焼きじゃん！」
ドラえもん「いらないなら僕が食べるよ。買ってきてやったのに
　　　　　　うるさいなぁ〜」
セフィロス「甘いものは嫌いなんだが・・・。」
クラウド「食べるか・・・・。」
　　　　　　　　　【５０分後】
セフィロス「早くかわってくれ！」
クラウド「ちょっ待って！」
ドラえもん「トイレの前でうるさくしないでよ〜」　　　　
セフィロス（この青いかたまりは！！）

セフィロス「今日は私が料理を作ろう」
クラウド「あぁそうしてくれ。」
ドラ「僕はテレビみながらドラ焼き食べて待ってるよぉ」
《料理開始》
セフィロス「まずピーマンを斬る！」
ｻﾞｸｯ
クラウド「ｷｬｰｲﾀｲﾜ！ｲﾀｲﾜ！」
セフィロス「？！な、何をやってるんだ！！」
クラウド「ピーマンの心理描写。」
セフィロス「・・・うるさいわぁ！」
ｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯ
クラウド「ｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ！ﾋﾄﾞｲﾜ、ｾﾌｨﾛｽｻﾝ…(涙)」
セフィロス「くっ・・・・ぅわぁ〜ん！！斬れないよぉ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ！(トイレに閉じこもる)
クラウド「ちょっ！トイレは勘弁！！」
ドラ「・・・」
《三時間後》
クラウド「も、漏れる・・・・」
ﾌﾟｩ〜
クラウド「・・・(*´Д`*)ｽﾝﾏｾﾝ」
ｶﾞﾁｬ
セフィロス「臭っ！！」 ドラ「が、ガスマスクを・・・間にあわ、な、かった・・・・グフゥッ！」
セフィロス「ドラえもーん！！」

>>205
206見るまで意味分かんなかったw
バレバレIDﾃﾗﾜﾛｽww

プル・・ガチャ
セフィロス「もしもし?・・」
クラウド「(電話出るのハヤッ!)」

宝条「クックハッハ・・息子よ新し・・ガチャ・・ツーツーツー」
セフィロス「誰が息子だ・・」
クラウド「というか宝条殺した筈なんだが」
プル・・ガチャ
セフィロス「はい?」
宝条「何度でもよみがえるさ!」
セフィロス「・・かけてくるな・・コンプレックスの塊め」
宝条「パパはいつもお前の事を思っているのにさぁパパと呼んでおくれ」
セフィロス「・・・殺すぞ?」
宝条「さぁ私の胸に飛び込んでおいでそして×××!(放送禁止)」
ガチャ・・ツーツーツー
セフィロス「・・・」
クラウド「良い父を持ったな」
プル・・ガチャ
セフィロス「掛けて来るなと言っているだろう!馬鹿かお前は?星に還るか?あぁ!!?」
ザックス「うわーん」
セフィロス「あ」
ガチャ・・ツーツーツー
クラウド「というか死人が復活してることを疑問に思えよ」

宝条inヴァイス「パパだよぉ〜」
セフィロス「ちょｗｗｗいきなり美形にｗｗｗ」
クラウド「中身がキモイといくら外見をよくしてもキモイ事に変わりはないな。」
宝条inヴァイス「ひゃははははははっー！私は天才だぁ！」
パァーン！
クラウド・セフィロス「？！」
宝条inヴァイス「ﾓﾙｽｧ！！」
ヴィンセント「シネ。・・・・邪魔したな。」
ﾊﾞﾀﾝｯ！
クラウド「・・・え？死体は！？」
セフィロス「くっくっくっ！兄さんがお持ち帰りしてくれる」
Ｇ「まだ消えるには早い。共に終焉を奏でよう！弟よ！」
セフィロス「(´∀`)ﾉｼ ｵﾆｲﾁｬｰﾝ」
クラウド「ｷﾓｯ！」

セ「おい。」
ク「興味ないな。」
セ「なぁ。」
ク「興味ないな。」
セ「うわわわぁーん。むしした、むししたぁ。」
ク「うるさい・・・だまれ。」
セ「グスッ・・・。」

ウド「ちょっとお前、歌ってみろよ」
ロス「やーさーしーいーだーけーのーこーとーばーじゃーいまのぼーくはー」
ウド「ぐっっはあああああ！！だまれ！！！お経じゃねーか！」
ロス「お前が歌えと言ったのに！」
ウド「歌えてないぞ。それでGacktの弟とは、よく言ったものだな。」
ロス「何を！」
ウド「あんたなんか、ジャイアンの弟で十分だ。
　　　今度からは、片翼の天使のコーラスも、ジャイアンに歌ってもらうんだな。」
ロス「ドラえもーーーん！のび太がいじめるよーーー」
ウド「誰がのび太だ！・・殺るか？」
ロス「ふっ望むところだ。」

えもん「ﾔﾚﾔﾚ。でもジャイアンの片翼の天使はちょっと聞いてみたいなあ。」
ウド「俺も俺もｗｗ」

ドラえもん「お座敷釣堀で遊ぼう！」
クラウド 　「それいいな。脱出経路にもなりそうだ」
セフィロス「ドラえもん、食材を用意しｔ……」
クラウド 　「あ！　足元！」

ﾄﾞﾎﾞｰﾝ

ルクママ　｢あなたが落としたのは、
　　　　　　　1クマロス　2タシロス　3ボケロス
　　　　　　　どれですか？」
クラウド 　「俺が落としたのは……7イカロスです」
ルクママ　「正直な貴方には、全部あげましょう」
クラウド　 「いや、待ってください！」
イカ軍団　｢｢｢｢｢｢｢　ただいまー　」」」」」」」
クラウド　 「ぎゃああああ」
ドラえもん「うわああああ」
ルクママ　「どこまでもマッドB型でごめんなさい」
イカ軍団　｢｢｢｢｢｢｢　母さん！　」」」」」」」
クラウド　 「ご覧下さい。数十年ぶりの母子の再会です！」

セフィロス「と、まぁ集まってもらったわけだが。」
クラウド「つーかあんた何がしたいんだよ」
ロッズ「自分の願望を表したんじゃないの?」
スタニフ「つーか俺は無理があるって。知ってるやつほとんどいないじゃん。」
シエラ「あの〜何で私も呼ばれたんですか〜?」
タイタン「ナンノヨウダ。」
イファルナ「もうなんでもありなのね・・・。」
セフィロス「誰か！俺の切実な願いを聞き届けてくれ！！」

セフィロス「私☆を壊します！必ず壊します！」
クラウド「10やりすぎだから！きんもー☆」
セフィロス「お前の最も大切なものは何だ？それを奪う喜びをくれないか？」
クラウド「7やりすぎだから！きんもー☆」
セフィロス「いや、お前主人公じゃんｗｗｗ」
クラウド「関係ないね」

>>213
歌詞間違ってるｗｗｗ

ﾜﾛｽw

セフィロス「兄さん・・・・・・・・・ハァ」
クラウド「恋煩いか…」
セフィロス「そんなわけないじゃん。・・・・・ハァ」
クラウド「・・・・・・・・・・・欝？！」
セフィロス「ちょ、違うよぉ・・・・・・ハァ」
クラウド「・・・・・・・・・・まぁ、どうでもいいですけど。」
セフィロス「し、シェルクちゃーん！萌えぇ〜☆ハァハァ」
クラウド「萌え・・・・ｷﾓｲﾅ。」
セフィロス「ﾌｯ、見ろクラウド。」
つ【マリンのﾌﾞﾛﾏｲﾄﾞ】
クラウド「？！・・・・・・・・・くっ！・・・・ぅうっ・・・・・ダメだぁ！マリン萌えぇ！！」
ドラ「('A`)」

えーと、じゃあACの小説でクラウドがマリンに
「どう接していいか分からないんだ」つってるのは…

クラウドがマリンにどう接していいかわからないって事か？
スマン俺小説読んでないもんで

>>221
っ[クラウドは人付き合いが苦手]

>>222
マリンに対してもか…、密かにマリン萌えしてることになるな。

セフィロス「ザックスに会ったらしいな？」
クラウド　 ｢うん。笑ってライフストリームから戻してくれた」
セフィロス「……神に愛された者は早く天国へ召される、か」
クラウド　 ｢俺が死ねば良かった。そうすればザックスが助かったんだ」
キャベツ　「うえーん」
ドラえもん「そんな……」
セフィロス「敬礼！　歯を食いしばれ！！」
クラウド　 ｢え？　あ、はい！」　ｻｯ
セフィロス「でこぴん」　ﾋﾟｼｯ
クラウド　 ｢ありがどうございまじだ……いででで」
セフィロス「全く、ずるずると。命を賭けたザックスに悪いぞ？」
クラウド　 ｢そうだな」
セフィロス「よし、良い子だ」
クラウド　 ｢ってそーゆーことゆうから誤解を招くんだ！」
セフィロス「何だと。私はただ部下に親切なだけだ」
ドラえもん「二人とも落ち着いて」

セフィロス「主人公特権とは言え、4人とデートとはうらやましい」
クラウド　 ｢なら代われ。バレットの説教、アンタが聞いてやれ」
セフィロス「いやです」
クラウド　 ｢セフィロスも俺もノーマルだ。でもこれ以上は黙っておく。
　　　　　　　それが一番、女の子に迷惑をかけない」
ドラえもん「むずかしいね」
セフィロス「ジェノバ細胞が問題だ。だが美女数人と同居とは」
クラウド　 ｢帰ってもデンゼルと雑魚寝だよ」
セフィロス「テントと宿屋はどうなんだ？」
クラウド　 ｢バレットに踏まれ、シドに蹴られ、レッドに潰される」
セフィロス「哀れな。蜜蜂の館で発散するべきだ」
クラウド　 ｢リーブさんの親の愚痴聞いて、王様仮装見て、
　　　　　　 ムッキーに殴られて、筋肉風呂で気分が悪くなった」

　ざわ…　ざわ…

セフィロス「……地獄絵図だな」
クラウド　 ｢いっそ送金だけして出家したい。スキンヘッドで」
ドラえもん「ええっ？！」

セフィロス「ツノのないクラウドなど、存在価値のかけらもないな。
　　　　　　触覚のない私みたいなものだ。」
ドラえもん「チョコボ頭じゃなくなっちゃうよ！」
クラウド「でも、ドラえもんだって耳がなくても頑張って生きてるじゃないか」
ドラえもん「耳がなくなったくらいで落ち込んでいられないもの」
セフィロス「幸せな生活をしているヤツほど、自分が幸せであることに気付かない」
クラウド「黙れ、俺を不幸にした原因のクセに・・」
セフィロス「風俗がトラウマになったくらいで出家など・・・」
クラウド「いや、話聞けよ。あんただよ、あんた。」
セフィロス「男男男の館はどうだった？」
クラウド「・・・。
　　　　　・・・アニキのとこか。アニキは親切で優しい良い人だぞ。
　　　　　ちなみにあそこはスポーツジムだ。風俗じゃない。」
セフィロス「そうだったのか。」
クラウド「行ってみたいと思ってただろ」
セフィロス「いかにも。残念だ・・・」
クラウド「あんたには「男女男の館」がお似合いだな。」
セフィロス「なんて野蛮な。悪い子だ。」

ドラえもん「何だか大人な会話だね。」

ドラえもん「age」

いい

ここｽｹﾞｰﾜﾛｽww

　　(　ﾟ∀ﾟ) <ａｇｅチン
　　(　 　　)
　 　|　彡つ
　 　し∪Ｊ

セフィロス「さあ、皆私の魂の叫びを聞いてくれ！」
一同　　　「エェー」
セフィロス「私がまだ俺であった時。
　　　　　　　いつも上司につつかれ懊悩していた！
　　　　　　　それでも私は負けなかった！
　　　　　　　それでは聞いてください。烏賊音頭を」
クラウド　「それなんて尾山奇豊？」
イファルナ・シエラ・ふんどしタイタン・鉄球スタニフ・ロッズ（笑）
　　　　　　「リサイタルの予感が！！！」

イファルナ「セフィロスくん、大きくなって……」
シエラ　　 「楽しみです。が、がんばってくださいね」
ふんどし　「うおー！」　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
スタニフ　 ｢無視して5階に行くなよう」
ロッズ(笑)「彼がステージに！　うっうっ」
ドラえもん「がんばれー」
クラウド　 （伴奏中）
キャベツ　（黙々と光合成中）

セフィロス「ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚ
　　　　　　　ﾍｪｰﾗﾛﾛｫｰﾙﾉｫｰﾉﾅｰｧｵｵｫｰ
　　　　　　　ｱﾉﾉｱｲﾉﾉｫｵｵｵｫｰﾔ
　　　　　　　ﾗﾛﾗﾛﾗﾛﾘｨﾗﾛﾛｰ
　　　　　　　ﾗﾛﾗﾛﾗﾛﾘｨﾗﾛ
　　　　　　　ﾋｨｰｨｼﾞﾔﾛﾗﾙﾘｰﾛﾛﾛｰ」
一同　　　「！！！！」
ジャイアン「メテオ落下の年……それは悪夢だった。戦。
　　　　　　　世界を震撼させたプレート落下。市民の心を脅かす星痕症候群。
　　　　　　　神が降ろしたかのようなウェポン襲来。狂気の魔晄料金値上げ。
　　　　　　　世界を覆う恐怖政治。しかし、そこに神が降臨した！」
クラウド　 「……G？」
ジャイアン「さからう者は死刑！」
セフィロス「聴かない者は罰として俺が処刑する」
ジャイロス「「　さあ、俺と共に　」」
一同　　　「エースターンスインゲンリス♪」

ﾍｪｰﾗﾛﾛｫｰﾙﾉｫｰﾉﾅｰｧｵｵｫｰ

　　　　　　　　　　　　__l＾ｌ‐/lｰi
　　　　　　　　　　　/ゝ| |｀´ ﾚ|フ
　　　　　　　　　 　 川 ｌﾉ_,　 r 彡　　ﾅｰｧｵｵｫｰ　
　　　　　　　　 　／/ﾙ`ミ __,xノﾞ､
.　　　　　　　 　//ノ　　　　　　i
　　　　　　 　 /ﾘ ﾉ　.　　　　　,'　　　　　ﾍｪｰﾗﾛﾛｫｰ
　　　　　　　 |ﾉﾙ/　　 ',　　l　 l
　　　 　　　　i　 　 　 　|. 　|　|
　　　 　　,.-‐!　　　　　ﾐ　　i　i
　　 　　//´｀｀､　　　　ミ　　､ ｰ､ 　＿_∧_,,..,,,,,,_
.　　　　| l　　 　｀──-ﾊ､,,),)'''´　　＼　≧ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　 　ヽ.ー─'´)　　　　　　　　　　 ＜　 ＞ ⊃　　⌒_つ
　　　　　　`"""´　　　　　　　　　　　　 ∨ﾍ!---‐'''''"

セフィロス「こなぁあああぁぁゆきぃぃいいいぃいぃねぇ〜♪」
(粉雪終了)
クラウド「何点だ？！」
ﾊﾞﾝｯ！
【89点あと少しで満点だね！】
クラウド「狂ってる！こいつが89だと？！貸せマイク！」
セフィロス「ﾌｯ認めたくないのか。まぁいぃ歌ってみろ」
クラウド「毎日毎日僕らは鉄板のぉ〜♪」
(泳げたいやき君終了)
セフィロス「何点だ？」
ﾊﾞﾝｯ！
【95点！すごいよ！やったね！】
クラウド「ﾌｯ！どうだセフィロス、イカに戻りたくなったか？ﾌﾟｯww」
セフィロス「マグレだ！こんな物ぉ！どりゃっ！」
ｽﾊﾟﾝｯ！ﾁｭﾄﾞｰﾝ！
クラウド「何するんだ！折角ドラが出してくれたのに！」
セフィロス「通販で頼めばいいじゃないかぁ〜♪」
クラウド「なんだとぉ？！」
セフィロス「なんだよ！やんのか？ｺﾞﾗｧ！」
ドラ「もう！」
つ【ラベンダーの香り】
セフィロス・クラウド・ドラ「(*´∀`*)いい香りvv」

セフィロス「おい…お前もドラの様になにか私の役に立ってみろ」
クラウド「はぁ？お前はジャイアンか」
セフィロス「お前のモノは俺のモノ。俺のモノも俺のモノ」
クラウド「くっ、このままでは俺がのび太のポジションに位置づけられてしまう!!こうなったら」
「ｽﾞｺｫｵ」(ﾍﾘｳﾑｶﾞｽ吸引)
ちょっと声が高めのｼﾞｪﾉﾊﾞ声クラウド「こらぁ〜、セフィロス！いつまでこんなとこで遊んでるんだぁ！？(`Д´)」
セフィロス「ひい！ご、ごめんよ…母さん！！」
クラウド「勝った…」

コンコンッガチャ

セフィロス「誰だ?」
ザックス「ちわーす!!なんでも屋でーす。ここで住み込み一日三食昼寝付きの条件で家政夫してくれって言われて来たんすけどー」
セフィロス「知らんな。何かの間違いだろう」
ザックス「間違いぃ〜!?なんだよ、それー。折角ライフストリームの中からわざわざ出張してきたのによー…」
クラウド「なんだ。騒がしいな…――って、ザックス…?」
ザックス「よ!クラウド、久しぶり。元気にしてるか?」
クラウド「あぁ、お蔭様で…って、そうじゃない。あんた、なんでここにいるんだ?」
ザックス「ストライフデリバリー、ライフストリーム支社からの出張でーす、てか?
なんかここで家政夫してくれって依頼が来たんだけど、間違いだったみたいでさー。
――でも折角来たんだし、ちょっとの間邪魔するぜ」
クラウド「え、お、おい…」
セフィロス「お前のせいで一気に騒がしくなったな。居候させてやってもいいが、きっちり働け」
ザックス「ヘイヘイ…っぅを?うまそーなキャベツだな。今日の晩飯はこれ使うかー」
クラウド「止めろ!!俺のキャベツに何をする!!そいつはまだ食べ時じゃないんだ!」
ザックス「お?これクラウドが作ったのか?録に野菜の名前も知らなかったのに頑張ったなー」
ドラえもん「のびt…じゃなかった。クラウドくん、友達かい?」
ザックス「スゲー!!二足歩行のロボットなんていんのかよっ!!」
ドラえもん「ちょｗｗｗうはｗｗｗｗそんなにくすぐらないでｗｗｗｗ」
クラウド「こら、あんまり撫で回すなよ。ドラえもんに失礼だろ?」
ザックス「あぁ、わりぃわりぃ。つい…」
(わいわいがやがや)



セフィロス(相変わらず煩い奴だ。
だが、この顔ぶれを見ると神羅時代の上司としての血が騒ぐ…。クックックッ…、どう扱いてやろうか…)

セフィロス「友達欲しい・・・・・」
クラウド「・・・(世界の敵のくせに)」
セフィロス「何だ?言いたいことがあるなら言え」
クラウド「友達が欲しいのならもっと外見とか言葉遣いとかを変えてみればどうだ?」
セフィロス「イメチェンという奴か」
クラウド「では・・言葉遣いから」
セフィロス「行こうよ皆!」
クラウド「なんか違うな・・じゃあ女の子っぽく」
セフィロス「私セフィロス!××歳!テヘ!」
クラウド「気持ち悪・・録音完了っと・・全周波数につないで・・発信っと」
セフィロス「な!?や!やめろー」
ポチッ

テレビ＆ラジオ＆携帯電話「私セフィロス!××歳!テヘ!」

セフィロス「ふざけんなこるあああああ」

ｾﾌｨﾛｽ｢今日は世間で言うﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝなるものらしいな｡一緒に閉じ込められてるよしみだ､受け取るがいい｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…何か間違ってる気がするが(女の子が好きな男にﾁｮｺやるもんだろ､ﾌﾂｰは)｡まぁいい、せっかくだからいただこうか
…ってｵｲ､これ明らかに緑色の液体が滴ってるんだが…何を混ぜた?｣
ｾﾌｨﾛｽ｢何をって…何となくｼﾞｪﾉﾊﾞ遺伝S｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｱﾙﾃﾏｱｧ-----!!!!｣

ドラえもんとか他ｷｬﾗ混ぜて書いてる人って腐女子？
いままで多めに見てたけど正直面白くもないしウザイ。
何で他ｷｬﾗ入れてんの？空気嫁。

>>239
他キャラはいいとして、…ドラえもんを悪く言うな!!!

許さねぇ！

そーだそーだヽ(｀Д´)ﾉ

セフィロス「突然だが、なんか親近感がある友達ができた。」
クラウド「いつのまにできたんだ・・？ってかあんたに友達とは意外だな・・・。」
セフィロス「クックック・・・うらやましいだろう！しかも女の子だぞ！うらやましいと言え！！」
クラウド「・・・・・ネタ？」
セフィロス「違う！今呼んだから嘘だと思うなら待ってろ！」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
セフィロス「キター！ささっ、どうぞおあがりくださいな♪」
クラウド「・・・・・・その人があんたの友達か・・・・・・？」
セフィロス「そうだ！その名もアルティミシアちゃんだぞ！！」
アルティミシア「どうも、初めましてー☆」
クラウド「・・・頭が痛い・・・・・」

ザックス「セフィロース！！あんたって人はーーー！！」
エアリス「ザックスもうやめて！」
イリーナ「あんたさえいなければぁ！」
ルーファウス「お前には・・・兄弟もいる」

ガンダム仲間が集いました。

他ｷｬﾗまとめ

ドラえぼん　>31登場
「大人になったのび太がﾄﾞﾗｴﾓｿを直す」の最終回ネタに号泣する
クラ饂飩の元にふらっと現れて移住、現在に至る

チワワ　>33登場
わんこ、オスらしい

黒○徹子　>58登場
ﾄﾞﾗｴﾓｿの知り合い
ドラ焼きに関する薀蓄を披露

キャベツ　>92登場
クラ饂飩が育成中のアブラナ科の野菜
なぜか喋るので某小津家の魔法ハクサイと何らかの因果関係が

銀ちゃん　>128-130登場
ゴスロリ服のローゼン第一ドール
第二部ではそれなりに幸せみたいです

水天宮寵児　>128-130登場
謎の青年実業家で閉じ込め部屋の大家（仮）
姿格好から声質まで英雄に瓜二つ

白とかGとか　>163登場
DC登場のアレ
UHA味覚党の刺客

ジャイアソ　>232登場
恐怖の声帯を持つ小学五年生
田代合唱団員

>>239
「今まで大目に見てた」ってｗｗあんた何様ｗｗｗ
お前が一番空気読めてねえんだよｗｗｗ

え？神さま？そいつは失礼。

>>245
まとめGJ！大家は水天宮氏だったのか

>>245
UHA味覚党の刺客ｗｗｗｗｗｗｗｗ

セフィロス「兄さんを悪く言うなっ！」
ネロinヴァイス「許さねぇ！」

セフィロス「さて、バレンタイン終了寸前な訳だが」
クラウド　 「ヴィンセントの日か」
ドラえもん「ここには男の子しかいないね」
ザックス　「あえて、一番女の子に近いのはキャベツか？」
クラウド　 「キャベツて」
キャベツ　「台所に立ったら枯れます」
クラウド　 「てゆうか一言言わせれ、ザックス」
ザックス　「あ、居ちゃまずかったか？」
クラウド　 「違う。おかえり」
ザックス　「なんだなんだ元気出せよ！　ただいま！」　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
セフィロス「待ってたぞ」
ドラえもん「おかえりなさい！」
セフィロス「キャベツの恋人なら白菜だな。あれは浮気性だ」
ザックス　「トマトとピーマンも勝手にへんな実作るよな」
ドラえもん「トウガラシとピーマンを合わせたピートンがあるよね。
　　　　　　　大根とキャベツの接木もできるよ」
キャベツ　「いやああ」
クラウド　 「なんだそのごたまぜ野菜は」

セフィロス「お前達はどうなんだ？」
ザックス　「いやー、それ以前に死んでるからさあ」
クラウド　 「駄菓子屋が子供に配ってる、モーグリチョコだけ」
ザックス　「あれ？　女の子は？」
クラウド　 「パーティの誰かに渡したら全員欲しがる、だろ？」
セフィロス「なるほど。それなら私も一つだけ確実なものが」
ドラえもん「え？　たくさん貰えるでしょ？」
セフィロス「存在が隠蔽されているので無理だ。
　　　　　　　にも関わらず。スカーレットが幹部に寄越す……
　　　　　　　100倍返し高級柿の種チョコが私にも！！」
ドラえもん「うっひゃあ！」
ザックス　「そりゃホラーだ！」
クラウド　 「ドラえもんは大丈夫。子供から貰えるよ、きっと」
ドラえもん「そうだとうれしいな。でも、もらったことはないなあ」
セフィロス「それが普通だろう」
ザックス　「みんな仲間だ！」
クラウド　 「どんな仲間なんだ！？」
セフィロス「全てはドクヲとなる……クックックッ」

ごめん、素でつまらん

このスレにこなけりゃいいんじゃないのか？それか、自分でネタを投下するか。
少なくとも自分はこのスレマジで好きだし、マジでおもしろいと思う。
ドラえもんとか大好きだ。
ネタのつまらないおもしろいは人によると思うけど、このスレを楽しみたいという気持ちは同じだろ？
だからここにいて、そうやって書き込みしてるんだろ。
だったら文句ばかりじゃなくて、盛り上げていったらどうか。
おまえさんがつまらないと思うのは勝手だが、他の誰かがおもしろいと思うのも勝手だ。
だから、できるだけ雰囲気を悪くしないでほしい。じゃないと、職人さんだって来にくいだろう。
…そしてもひとつ、sageてほしい

ザックス入りの書いてる人はちょっと腐臭がするのは確かだなあ…

既にスレタイからして腐臭…とか思ったが、意外と良スレ。特にドラえもん、頑張れ。

いらねと思ったキャラが入ってるレスはスルーしたらいいんじゃない？ROMる方もカキコする方もさ。これから。

セフィロス「くっくっくっくっクラウド。」
クラウド「なんだよ！普通に呼べよ！」
セフィロス「捻ってみようと思って(*´∀`*)ﾄﾞｳ？ﾀﾞﾒ？」
クラウド「当り前だ。・・・・強いて言うなら、バルタン星人の『フォッフォッフォッフォッー』がよかった」
セフィロス「えぇ？！やだよぉ！それだったら宝条の笑い方の方がいいって！なぁ？」
ドラ「ｿｳｿﾞｳﾉｹﾞﾝｶｲｦｺｴﾏｼﾀ(´Д`)」

自分は二人以外のキャラが入っていても全然構わないと思うんだけど、
ドラえもん書いてる人のネタはどれも面白くないってのには同意。
ドラえもんを入れてネタのバリエーションは増えたはずなのに
話が普通の流れすぎる気がする。

なんかドラえもん入れて書いてみると自分でもつまらないと、思えるものしかできてこない。
ドラえもんが平和すぎるからいけないのか？

>>259
それは書き手さんの腕次第なんじゃマイカ
無理してドラを入れる必要もないと思うけどね

>>260
じゃあ
セフィロス「そろそろ食べ頃だな」
クラウド「？！ホモッ？！」
セフィロス「ちょｗｗキャベツの話ｗｗｗ」
みたいなのは嫌いだろ？

>>261
別に面白ければいいと思うけど…
セフィロスとクラウドが二人きりになると途端にホモネタに走るのは安易
っていうかキモス

>>262
みんな一回書いてみようぜ！下手上手い関係なく！

セフィロス「剣の手入れか」
クラウド「なんだか分解が上手くできないんだ、こう…」
セフィロス「ああ、先程ガムテープを切るのに使わせてもらったからな」
クラウド「あんた刃物でガムテープを切るなと教わらなかったのかよ！
ベタベタじゃねーか！っつーか人のもん勝手に使うなよな！」
セフィロス「何本もあるんだから一本くらい気にするな」
クラウド「するっつーの！正宗使えよ、さっきジャガイモの皮それで剥いてただろうが」
セフィロス「ああ、その途中で天井に刺さってな」
クラウド「隙あり！超究武神覇斬！ってくっついて抜けねえ！ウガァ！」
セフィロス「それよりとりあえず肉じゃがができたぞ」
クラウド「あー…、じゃ食うわ」

んじゃ、今までの流れはムシして試しに書いてみる。ドラえもん入りで。

のっけから戦闘モードで対峙するクラウドとセフィロス。
ドラ「２人とも、ケンカはよくないよ」
クラ「ケンカなんかじゃない…これは闘いだ。お互いの命を賭けた決闘なんだ！」
セフ「ククク…命を賭けるのはお前だけだ…」
クラ「黙れ！！…はぁあっ！！」ブオン！
セフ「フン！！」キィン！
狭い部屋の中、もの凄い勢いでバトり始める２人(ＢＧＭ：再臨)
ドラ「あわわわ…部屋が壊れちゃうよ〜」オロオロ
クラ「むん！」ズバッ！
セフ「どっせぇい！！」ガチョォオン！
ドラ「困ったなぁ…そうだ！」
テッテテテッテテッテテテッテテ〜♪
ドラ「スモールライト〜」 　みょみょみょみょ〜　←小さくなっていく２人
クラ「！？」
セフ「何事だ？」
ドラ「そのサイズだったら、どんなに暴れても部屋は壊れないよね！」
クラ「うわ、ドラえもんでかっ！！」
セフ「部屋が一気に広くなったな…なるほど、闘いやすい。続きだ、行くぞ！！」
クラ「わっちょっタンマ！なんでアンタ冷静なんだ！俺たち小さくされたんだぞ！？」
セフ「却って好都合じゃないか。大体貴様は何事にも動じ過ぎだ。そんな事だからソレジャーになれなかったんだ」
クラ「何だとっ…クソォ！！」グオォッ！
セフ「フッ…そうやってすぐ熱くなるのがお前の悪いところだ！イェイ！！」パキョオオム！
ドラ「２人とも声が高くなってるwwwﾜﾛｽwwwww」
クラ「ド、ドラえもん！笑ってないで、元に戻してくれ！！！」
セフ「よそ見をしている暇は無いぞ！！ぽみゃああああ！！」ズミョィイン！
クラ「ぐわっ！ちょっと待て、ストップだ。一回落ち着こう」
セフ「私は最初から落ち着いている。ウワァアーーーオ！！！！！」ポヨヨ〜ン
クラ「関係ないけどお前さっきから掛け声とＳＥおかしいぞぉぉお！！！！」ガビーン

……こいつぁ難しいや

2chでは多少のゴーイングマイウェイは必須だ。面白いと自分が感じたら投下すりゃいいんだ。
誰か笑ってくれるかもしれんし。

文句だけ書いてる生産性のないやつの言うことなんて気にするな。
好きなもん書きゃいいんだ。

ｸﾗｳﾄﾞ「FF本編の中にも、たまにどうしていいか分からない寒いギャグあるもんな。」
ｾﾌｨﾛｽ「誰としゃべってんだ、お前・・大丈夫か？」
ﾄﾞﾗえもん「枕元に興奮剤とかね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれはひどい。」
ｾﾌｨﾛｽ「・・ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾄﾁﾙﾄﾞﾚﾝは壮大でつまらないギャグだったな。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗお前がそれ言ったらお終いだろｗｗ」
ｾﾌｨﾛｽ「ちょｗｗ否定しろよｗｗお前主人公ｗｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「関係ないね」

クラウド「ところでセフィロス」
セフィロス「…なんだ？」
クラウド「タ

クラウド「ごめん、途中で送信しちゃった。」

セフィロス「可愛いから許す！」

セフィロス「いつになったら出れるんだ（A`」
クラウド「知るか・・大体なぜ俺に聞くんだよ・・俺だってなにも知らない」
セフィロス「大体なぜ出来損ないのお前と一緒なんだよ」
クラウド「誰が出来損ないだ・・その出来損ないに負けたのは誰だろうな」
セフィロス「さぁ?そんなやついるのか?お前なんかに負けるやつの顔が見たい」
クラウド「つ鏡」
セフィロス「なんだ?自分自身に負けたのか?精神力の無いやつだ」
クラウド「くっ・・」
セフィロス「ふ・・ぐぅのねも出ないか・・クックック・・やはり出来損ないだな」
クラウド「アルティメットエ・・」
セフィロス「デジョン」
クラウド「ウボァー」
セフィロス「クッハハハ!なんて弱いやつだ・・フハハハ!」
数時間後
セフィロス「テラサミシス（；ω；）」

セフィロスは　アレイズを　唱えた。

クラウド「次元の狭間で大きな木をみました。」

スレの最初の頃に戻ったようだ。

戦う→セフィロス勝利→独りｻﾋﾞｼｽ→アレイズ→戦うｴﾝﾄﾞﾚｽ

>>265
ゴメン
「ソレジャーになれなかったんだ」に一番ﾜﾛﾀwwwwww

セフィロス「ここで一つ、告白したいことがある。」
クラウド「なんだよ、急に。」
セフィロス「私の持ってるこの武器だが、実は・・・・」
クラウド「実は？」
セフィロス「銃なんだ。」
クラウド「あんた、せこいデータ使いすぎ。」

スコール「!?ガンブレード!?」
ヴァイス「おれの剣!?」
セフィロス「何だお前達は!?」
クラウド「デジョンみだれうち!」
スコール・ヴァイス「ウボァー」

セフィロスは　スコールと　ヴァイスに　アレイズを　唱えた！

>>277
返事がない。ただのしかばねのようだ。

クラウド「ちょｗｗｗゲーム違うｗｗｗ」

セフィロス「他作品に出まくってる癖にゲーム違いも何も今更だな」

セフィロス「まぁ知り合いだしいいんじゃないか」

クラウド「寛大すぎるよ、最近のアンタ……」

>>279-280
ツンデレ？

>>282
ただの独り言

セフィロスは　たじゅうじんかくに　なった！

クラウド「うぅ・・ここは?」
ティファ「大丈夫?うなされてたわよ・・」
クラウド「びどい・・夢を見た・・」
セフィロス「もう大丈夫だ」
クラウド「!?」
クラウド目覚める
クラウド「夢かよ・・orz」
エアリス「夢じゃないわよ・・」
クラウド「そうか今度こそ本当に夢から覚めたんだな・・」
セフィロス「そうだ」
クラウド「!?」
クラウド本当に目覚める
セフィロス「どうした?うなされていたぞ」
クラウド「俺の夢にまで出てくるな!」
セフィロス「いきなりなんだ?大体私は何も・・」
クラウド「うるさい!」
セフィロス「スリープ!」
クラウド「Zzz・・悪い夢を・・」
無限ループ

セフィロス「唐突だが、ここでホモネタいってみようか。」

クラウド「切り落とすぞ。」

セフィロス「皆さん乙です！」

クラウド(正宗って不思議だよな、妖刀とか言われてるけどどうなってるんだ…？)
ｾﾌｨﾛｽ「Zzz…」
ｸﾗｳﾄﾞ「コイツに素直に聞いても無駄だな。ちょっと失礼して…」
ｾﾌｨﾛｽ「斬る！」
クラウド「うわあぁ!!」
ｾﾌｨﾛｽ「貴様何をしようとした」
クラウド「…、」
ｾﾌｨﾛｽ「…ん？まさか!?俺の身体を狙って!!?」
クラウド「ﾘﾐｯﾄﾞﾌﾞﾚｲｸ」

セフィロス「橋から落下したのか。閉じ込められているな」
神羅兵士「……」
セフィロス「死んでる。もとい気絶か。踏んでみよう」　ﾌﾞｷﾞｭ
神羅兵士「ぎゃああ」
セフィロス「手榴弾を出してくれ」

　ｽﾞｽﾞｰﾝ

セフィロス「岩が硬いな。こちらセフィロス隊。援軍を……」
神羅兵士「どうしました？」
セフィロス「通信不能だ。少し休もう」
クラウド　 「はっ！」　ｶﾎﾟｯ
セフィロス「アバランチの活動が激しくなっている。
　　　　　　　ここで留まる訳にはいかない。……これは。
　　　　　　　ガイド達は無事だ。しかしもう一人の反応がない」　ﾊﾟﾁﾝ
クラウド　 「！！」

セフィロス「後続の救援に賭けよう。
　　　　　　　冷たいようだが、探している時間はない｣
クラウド　 「魔晄炉まで、援護いたします」　ｶﾞﾁｬｯ
セフィロス「援護されているのか、俺が部下をガードしてるのか。
　　　　　　　ん？　またマスクを？」
クラウド　 「ソルジャーになるって、村で宣言したんです。
　　　　　　　あ！！　隊長！　ハシゴ降ろしてません！」
セフィロス「そーれーかー。戻れないなら、進むだけだ。
　　　　　　　まずは俺が指定したポイントに手榴弾を置け」
クラウド　 「設置終了しました！」

　　　　　　　 ＿　 ＿ 　　　　　 （　　　　⌒　　　　　⌒　　⌒（　　⌒⌒　　⌒　）　　
　　　　　　 /ｌ　ｌV l. ﾉ 　　　　　 　　（　　⌒　　⌒　　⌒（　　⌒⌒　　⌒　　　）
　　　　　　ｌ ﾉヽｌ｀´ｌ/　　 　　　 　　　（⌒⌒　　）　　（⌒　　）⌒⌒　）　⌒）
　　　　　ノ（　 ´Д｀） 　　　　　 　　　　（⌒　　⌒　）　　（⌒⌒⌒　　）⌒）
　　　 .／∴/　　L∴） 　　　　　　　　　　（　⌒　　⌒　　　⌒　　⌒⌒）
∩ 　/　,ｲ　、X　ﾉ/　　よしいくぞ！　　　 ;::...　　　　　　　　　 ...::;
| |　/　/　|=｛♀｝|〈　　 トンファー！！ 　 ;::...　ゴオオオオ　 ...::;
| | ｜ |　 |　 ｜＼|　　 　　　　　　　　　　 ;::...　　　　　　　　　 ...::;
| |　|ﾆ| /　　｜　ヽ　　　　┃┃┃　　　 ;::...　　　　　　　　　 ...::; 　　　　┃　　　　┃
| |ﾆ(!、)　　　/＼　＼　　 ┣━　 　　＼（;;;;;从;;;;;;;;;;;;;;人;⌒／;;;;）／　　　　　┃　┃
∪　/＿＿_/ﾆ ゝ[]ニ）　 .┃　　　　　＼;;;;;人;;;;;;⌒;;;;;;;从人;;;;;;;;;;;;;;／　 ━━┛　・
　　　　　／ﾆ / {[]ニ|　　　　　　　　＼;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;人从;;;;;;;;;从／⌒）
　　　 ／ ＿/　 |　　|_　　　　　 　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;从⌒;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;⌒;;;;）
　　　 ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ 　　　　＼;;;;;;＼＼;从;;;;;;;从;;;;;;;;;;;;;;人;;;;;;;;;⌒;;;;;;;;;;从;）

クラウド「トンファー使ってneeee！！」

食ってたカール吹いちまったじゃねえかｗ

クラウド「腹がへった」
セフィロス「食い物も尽きたしな・・残るは・・ギロッ(キャベツを見る」
クラウド「それはダメだぞ」
コンコン
セフィロス「誰だ?」
ザックス「よう!」
クラウド「で、出た」
セフィロス「亡霊!?」
ザックス「せっかく補給を持ってきてやったのにそんな口のききかたしていいのか?」
セフィロス「なにぃ!?それをよこせ!」
ザックス「ま、まあ落ち着けって・・」
クラウド「よこせぇぇ!メテオレイン」
セフィロス「食い物ぉぉお!コメテオ!」
ザックス「うわああああ」

　　　　　　　　　 ||　　　/!　　　　／/
　　　　　　　　　| |　　/　|　　 ／ /　　　,,-''ﾌ
　　　　　　　　 / |　 /　 |　／　/ 　,,-''　∠　-― ''　　フ
　　　　　 　 ／＼|／　　 |'　　/-''　　／　　　　,,-'''~
　　　　　　/　/ 　　＿＿＿＿＿＿　　　　　／―-　　＿
　　　　　　|　lｒ'~￣　　　　　　　　　￣''-､　　　　　　　　　＞
　　　　　 |　 | ""　　""::::.....　;;/´: ｀ヽ : : |　　　＿,,　―''
.　　　 　|　　 !,,ぇzv､..,::;:　　:::: '^W;;a=z_: :|　　<　　　　　>
　　　 　|　　 |`'':::.:;;'`::.;　　 .:.:: 　-z-a:、,, :|　 /)　''　‐-'　_
　　　　| 　　 | 　　　 ::.　　 ..:::::..　`.':::':::''^ |　 |6　　　　　　ヽ
　　 　 |　 　|..　　　 .;''　　 '::::::;;i;..　　　　　| ..:| 　-　　＿　＿＼
　　　　.|　 ..|;;;;;;;.......'ヾ　::.::;iii;;ノ: :..　　　 ..;;,レ: |　|　＼
　　　　 ＼_|;;;`':::;'　　 　,,、`,,'　　'::::;;,,,,;;;::'''::::ノ　 |　　　ヾ
.　　　　　!.: ::.　 　ヽ.'',,,,::;;;v;;;;;:....　　　''''　　:-＼　 |､＿＿|
　　　　　ヽ　:.　.... ヾ;i;f",,i",_i.j;;;''"".. 　　,,:|　　ト､|
　　　　　　＼;:::　　 ヾ';;;;;;;;;;;::'''　...::'':: ,,::::::|　 /
　　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,,､-‐" レ'
.　　　　　 　　　|　　　 ￣　　　　|
　 　　　　　／＾|i　_　＿ _　_／　i⌒''-,,
.　　　　　/　　 |　　　　　　.　　　|　￥　＼

↑↑ちょｗｗザックスｗｗｗｗｗｗ

クラウド「ザ、ザックス――――ッ！！」
セフィロス「どうした煩いぞ」
クラウド「あんたのコメテオのせいでザックスが！　ザックスがこんなになったんだぞ！」
セフィロス「おまえのメテオレインの分はどうなる」
クラウド「さぁ……あんた次第だな」
セフィロス「視線を逸らすな」
クラウド「あんたにじゃない、ザックスに言ってるんだ」

ザックス(>>294)「…………」

もうこういうスレいいって。
二番煎じどころじゃねーだろ。
一体何番煎じだよ

セフィ「仕事は順調か？」
クラ「ああ」
セフィ「幼馴染みの娘の店もか？」
クラ「ああ」
セフィ「２人じゃキツいだろう」
クラ「ああ」
セフィ「手伝ってやってもいいが…」
クラ「断る」
セフィ「……配達って楽しいか？」
クラ「普通だ」
セフィ「やっぱり手伝っ…」
クラ「断る」
セフィ「ちょっ…」
クラ「断る」
セフィ「今日はいい…」
クラ「断る」
セフィ「天気の話をしただけだろ〜がよぉぉぉ！！！」
クラ「…」

>>294
ちょｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

セフィ「最近ティｵﾀ対エアｵﾀでちゃねらーが戦ってるみたいだってさ」
クラ「で？」
セフィ「クラウドはどっちがいいんだ？」
クラ「どうでもいいですけど」
セフィ「・・・（興味ないねと言うと思ったのに）」
クラ「セフィロスは好みとかなんかいるのか」
セフィ「え？そりゃぁク・・・」
クラ「斬りおとすぞ」
セフィ「ク・・・クラリネット吹いてる女の子」
クラ「へぇ。。。」

面白杉あげｗｗｗｗｗｗ

クラウド　 「新発売のポーションは酸味が利いてるらしい」
セフィロス「清涼飲料水ポーションか。
　　　　　　　エリクサーはさしづめウォッカだな」
クラウド　 「ウォッカ？」
セフィロス「エリクサー、すなわちエリキシル剤はエタノールを含んでいる。
　　　　　　　エタノールは危険な含有物があり、そのままでも毒と言えるが」
クラウド　 「ああ、エーテルとジエチルエーテルの違いか」
セフィロス「そう。純水が飲むどころか触れないのと同じだ。
　　　　　　　錬金術のエリクサーは更に危険。水銀や砒素を含む」
クラウド　 「それ飲んだら死ぬぞ！　だったらWアイテムで増殖するか、
　　　　　　　大氷河のエリクサー、繰り返し取った方がいいな」
セフィロス「いきなり裏技ですかあーた」
ポーション「終盤でも、たまには使ってください……」

セフィロス「不覚にもワロってしまった…」

クラウド「お前もネラーだったのか！」

クラウド　「ちょっとまって！ワロってしまったという言い方はおかしいのではないか
　　　　　　　ﾈﾗｰの息づかいを感じていればﾜﾛｽﾃﾗﾜﾛｽﾒｶﾞﾜﾛｽｷﾞｶﾞﾜﾛｽと表現できたはずだ」
セフィロス「まさか。そう思って、２度、３度とレスを確認してみた。
　　　　　　　やはり正しい。うーむ。考え込んでしまう。
　　　　　　　なあに、かえってﾍﾟﾀﾜﾛｽ」

ﾍﾟﾀﾜﾛｽwwwwwwwww

ｸﾗｳﾄ「トイレ行きたいんだけど」
ｾﾌｨﾛｿ「ヒーローはトイレなんて行かないそうだ。クックック」
ｸﾗｳﾄ「FF6では帝国の牢屋でトイレできるんだぞ。女キャラでも」
ｾﾌｨﾛｿ「マジかｗやなゲームだな」
ｸﾗｳﾄﾞ「7にだってウォール街とかにちゃんとトイレあるんだぞ」
ｾﾌｨﾛｽ「それは初耳だ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああートイレートイレ行きたいー」
ｾﾌｨﾛｽ「分かった分かった。ここにジッパー付けてやるから。ここにしろ。」

ｼﾞｰｰｰｰ

ｸﾗｳﾄﾞ「新手のスタンド使いか！！！」
ｾﾌｨﾛｽ「ｽﾃｨｯｷｰﾌｨﾝｶﾞｰｰｰｽﾞ！！ｱﾘｱﾘ・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃﾗﾜﾛｽｗｗお前もｼﾞｮｼﾞｮｦﾀかよｗｗ」
ｾﾌｨﾛｽ「バウンサーの頃の野村の絵は荒木っぽいと思うんだがどうか。」
ｸﾗｳﾄﾞ「賛成だ」

クラウドとブチャラティは実は同じ声な罠。

AM 1:37
セフィロス「なぁ、起きてくれよ」
クラウド「なんだよ…うるさいなぁ。うとうとしてたのに」
セフィロス「最近気になってたことがあるんだよ」
クラウド「なんだよ？」
セフィロス「実はさぁ、次のＦＦのヒロイン？アーシェって言ったっけ？」
クラウド「ああ、そうらしいね…」
セフィロス「すごくいいおしりしてると思うんだ」
クラウド「…正気か？」
セフィロス「どうゆうコネ使えばあれが揉めるｎ」
クラウド「ハイハイ、他の作品にまで迷惑かけないように妄想の中でじっとしててくれ」

AM 1:56
セフィロス「なぁ、最近気になってることがあるんだ」
クラウド「…、ああああああああああああもう、あとちょっとで寝られるとこだったのに！！なんだよ？！」
セフィロス「そんなに怒ること無いだろ…」
クラウド「…悪かった。で、何？」
セフィロス「ユフィのおしりってｓ」
クラウド「知るか」

AM 2:16
セフィロス「なぁ、最近気ｎ」
クラウド「寝かせろ」

ｾﾌｨﾛｽ「ねんがんの　やおいぼん　を　てにいれたぞ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「は？何言ってるんだ？」
ｾﾌｨﾛｽ「やおい本。宇宙の闇に思いを馳せながら、これを読むのだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「えんがちょ！どっちかっつーとコスモス（宇宙）じゃなくて、
　　　カオスの方じゃないか！！」
ｾﾌｨﾛｽ「うるさいな。読書中だ。静かにしろ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちょっと貸せ！こんなもん読むな教育に悪い！！」ﾊﾞｯ

『　宇宙人とＵＦＯ―怪奇事件簿　』

ｸﾗｳﾄﾞ「矢追純一かぁ！！！」
ｾﾌｨﾛｽ「クックック。バカめ」
ｸﾗｳﾄﾞ「どっちにしても教育に悪いから没収な」
ｾﾌｨﾛｽ「ﾋﾄﾞｽｗｗｗ」

矢追本ﾃﾗﾜﾛｽwww

宇宙旅行をしようというものにとっては必需品だなｗ

セフィロス「二年間、お前への贈り物を考えていた。」
クラウド「・・・・(無視)」
セフィロス「絶望を贈ろうか？」
クラウド「・・・・(無視)」
セフィロス「ﾑｶｯ!跪き、許しを請う姿を見せてくれっ！」
クラウド「・・・・(断固無視)」
セフィロス「ｲﾗｯ!お前の最も大切なものはなんだ？それを奪う悦びをくれないか？」
クラウド「・・・・ﾊｧ、あんたは何もわかってない！大切じゃないものなんかない！！が！お前は大切じゃない！そして、お前からの贈り物もいらん！」
セフィロス「ちょ！私だって二年間悩みに悩んだんだぞ？ちょっとくらい・・・ね？」
クラウド「・・・思い出の中から出てくるな！」
超究武神覇斬ver.5発動
セフィロス「・・・アルバムから出てきてみせるさっ！ウボァー」

セフィロス「俺と結婚してくれ」
女装クラウド「はい…喜んで…(///)」

セフィロス「という二次サイトを見てしまった訳だが」
クラウド「何みてんだよ」

セフィロス「アﾉﾚゴリズム体操！　ソルジャーといっしょ！」

クラウド　 「こっち向いて（JASRAC的に略）」
セフィロス「あっち向い（JASRAC的に　ｒｙ）」
クラウド　 「剣が前に、おや危ない」　
セフィロス「ガードすればぶつかりません」
クラウド　 「火が前に、おや危ない」　
セフィロス「さっくり斬れば大丈夫」
神山の声 「ドカドカドカドカドカドカ　ドッカドカドカ」
セフィロス「ドカドカドカドカドカドカ　ドッカドカドカ」
ｶﾞｯｷﾝｶﾞｯｷﾝ　ﾊﾞｷﾝﾊﾞｷﾝ
ｿｳｼﾏﾘｽ　ｴｰ？　ｼﾏﾘｽ？
クラウド　 「それ違う。トムとジェリーと呼ばないで♪」
セフィロス「巌流島とも言わないで♪」

クラウド　 「アﾉﾚゴリズム体操終わり！」　
セフィロス「アﾉﾚゴリズム体操終わ……エリクサーちょうだい」
クラウド　 「うん。ポーション99個だな」　ﾊﾞﾀｯ

ｾﾌｨﾛｽ「ザックスの後ろ姿・・というかシルエット、誰かに似てないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ザックス？・・・んー・・・
　　　　ヤジロベエ？」
ｾﾌｨﾛｽ「それだ！！・・・待てよ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だ？」
ｾﾌｨﾛｽ「お前をシルエットにすると・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「悟空？」
ｾﾌｨﾛｽ「それだ！（但し、初代FF7ｸﾗｳﾄﾞ限定）」
ｸﾗｳﾄﾞ「鳥山だらけだな。」
ｾﾌｨﾛｽ「・・・するってえと・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「ティファは・・・」

ｸﾗｳﾄﾞ「
ｾﾌｨﾛｽ　　　　　乳！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

セフィロス「オセロでもするか」
クラウド「・・・なんだ突然」
セフィロス「いいからやれ」
序盤
セフィロス「ふははは・・弱いなクラウド・・もうほとんど残ってないじゃないか・・」
クラウド「・・・・(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ 」
中盤
セフィロス「ふはは!そんな端っことってどうするんだよ!ペタワロスwww」
クラウド「(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ (オセロの常識しらねぇな、こいつ)」
終盤
セフィロス「!?そんな・・そんな馬鹿な!」
クラウド「弱いなアンタ・・って!?おい!負けそうだからってバラバラにするなよ」
セフィロス「黙れ・・今までのは遊びだ次はじっくりと恐怖を味あわせそれからじっくりと料理してやる・・」
数分後
クラウド「(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ 」
セフィロス「図に乗るなぁぁあ!」

クラウド「戦闘馬鹿だな。あんた。」
セフィロス「どうゆう意味だ！！」
クラウド「文字通り、戦闘以外能無しの馬鹿ってことだよ。だから、彼女できねんじゃねぇの？」
セフィロス「そ、そんなのわかるわけないだろ！私にだって彼女の一人や二人いたさ！」
クラウド「ﾌｯ、仮に、仮にだぞ？いたとしよう、マザコンのお前をみてショックを受け別れるのがオチだろう。違うか？童貞君」
セフィロス「くやしい！こんなやつにいいように言われるなんて！」
クラウド「ﾌｯ(やったぞ！セフィロスに勝った！)」

全体にワロタｗ

セフィロス「ぜんたい とはどういうことだ？」

セフィロス「スレが落ちちまうだろうが！」
クラウド「俺に言うな！薄らハゲ！」

セフィロス「仕方がない、スレを救うとしよう」
クラウド「Σ他人のセリフをパクるなｯ！？」

クラウド「ぜんたいの意味もわからずにぜんたいかのマテリア使ってたのか？」

セフィロス「黒マテリア以外興味ないしぃ〜(ギャル風)」

セフィロス「チョベリバ〜！」

クラウド｢FF7発売当時に戻ったのか？いやそれにしてもチョベリバ懐かしいwww｣

セフィロス「クラウドはどーなわけぇ〜？」

クラウド「興味ないね」

セフィロス「とか言いながらぁ〜ちょーきょーみしんしんなんじゃねぇ〜？」

クラウド「……」

セフィロス「ちょ！何とか言えよぉ〜」

クラウド「黙れ、カダージュ」

というネタでした。
ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

カダージュ「ちょっと！勝手に終らせないでよね！僕が折角来てあげたんだからさぁ♪ねぇ兄さん！」

クラウド「・・・帰れ」

セフィロス「ただいま」
↑帰ってきた。

クラウド「おかえりセフィロス。ご飯にするか？お風呂にするか？それとも思い出の中じっとするか？」

セフィロス「とりあえずイナバウアーで」

>>340
401 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日：2006/02/26(日) 22:13:09 ID:Ei6YcEPd0
　 　　＿＿＿
　 　　＼ ＼!＼　_....−⌒ー―、
　<ニニ　」 ＼.L.,　　｢　 　／　　　　　＼　　　>>1あまり私を
　　　|／.／/＼ ∧ノ ´／―、＿　　　　ヽ　イナバウアーさせない方がいい
　 ／／ /|| __ヽ|＞　‖　／／　ーｒ　　｜　　
　/　/ /9> <9>||＞　人　´｜　　/　　　　|
　|／| /|.　 ¨ 　 ||>'　 |、　|　　〈　　　　　|＼　
　　　| |＼_三_／|　　./　｜　　ヽ　　　　　　＼
　　　V　　　　　_　　/　／　　　|　　　人　　　＼
　　　　　　　　　＝￣ノ　　　　/　　　/　.＼　　　＼
　　　　　　　　　￣￣　　　　/　　　/　　　　＼　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/　　　　　　/　　|
　　　　　　　　　　　　　／￣　／　　　　　　　|　　｜　
　　　　　　　　　　　　／　　／　　　　　　　　　|　　|　
　　　　　　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　｜　|　
　　　　　　　　　　ゝ　　|　　　　　　　　　　　　　/＿ﾕ
　　　　　　　　　/＼　/　　　　　　　　　　　　　　|＿|
　　　　　　　　ヽ　／　　　　　　　　　　　　　　　　‖　
　　　　　　　　//　　　　　

キモスｗｗｗｗｗｗ

クラウド「海老ぞりはできん。」

セフィロス「じゃあ前屈で」

クラウド「…。じ〜っ」
セフィロス「なんだ？言いたいことがあるならはっきり言え！」
クラウド「…いや、あんたって身長どのくらいなのかなって。2ｍ越えっていう噂があるぞ。」
セフィロス「そういうお前は、鯖読んでるって噂だけどなｗ」
クラウド「う…ッ」
セフィロス「……」
ク・セ「ふぅ、御互い仲良くやろうな」

>>344
クラウド「お前がやったらやってやる」

セフィロス「・・何？そこまで言うならやってやろうではないか。
見よっ！私のこの素晴らしき柔軟性！！！」

クラウド「それは股割りだ」

セフィロス「立てなくなった…助けろ」

クラウド「いやに決まってるだろうが！！ﾍﾟｯ」

クラウド　 ｢また負けた」
セフィロス「何をしている？　ああ、KHIIか」
クラウド　 ｢どうしてもあんたに勝てない」
セフィロス「パターンは決まっている。ここで飛べ」
クラウド　 ｢あ、かわした」
セフィロス「よし、反撃しろ」
クラウド　 ｢やった！　セフィロスに勝ったー！！」

セフィロス「何か理不尽な気がする。それもかなり」

セフィロス「母さんどうして…」
クラウド「あ〜あ〜あ〜あ」
セフィロス「育てたものまで…」
クラウド「あ〜あ〜あ〜あ」

宇多田ｗｗｗｗ

ルーファウス「さすがだな。元ソルジャー達」

良スレあげしとくお(・∀・)

クラウド「!?ケータイが無い・・」
セフィロス「ケータイをなくしたのか?残念だ・・」
クラウド「・・・そのポケットの中を見せてくれ」
セフィロス「何?私を疑っているのか?残念ながら持っていない」
クラウド「お前しか居ないだろう!さぁ返せ!」
セフィロス「持ってないといっているだろう・・ホラ(ポケットを見せる)」
クラウド「うるさい!早く出せ」
セフィロス「しつこい!無いものはナァァァアイ!」
クラウド「うるさい死・・・」
プルルル
クラウド「あ・・ジャンパーの中だった」
セフィロス「・・なにか言うことが無いのか?」
クラウド「うるさい俺に話しかけるな」
セフィロス「アンタって人はーッ!」

>>355
誤爆しても、一日置いて投下するお前が大好きだ。

>>320
ちょｗｗｗクリムゾンｗｗｗｗ
>>351
なんで宇多田ｗｗｗ

ｾﾌｨﾛｽ「クラウド」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ」
ｾﾌｨﾛｽ「ほら、飯だ」

つパサーナの野菜
ｸﾗｳﾄﾞ「喧嘩売ってるのか！？」
ｾﾌｨﾛｽ「まあまあ、落ち着け。怒るとますますチョコボみたいだぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「大体、チョコボ頭チョコボ頭ってティファまでﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ｾﾌｨﾛｽ「悪かったな、からかいすぎたようだ…。せめてもの詫びにコレを贈ろう」
ｸﾗｳﾄﾞ「？？チョコボまんじゅう」
ｾﾌｨﾛｽ「銘菓らしいからな。お前に是非食べて貰いたいと思った。」
ｸﾗｳﾄﾞ「…共食いとか言って馬鹿にする気だったんだろ？」
ｾﾌｨﾛｽ「あ、バレた？」
「プチン」
ｸﾗｳﾄﾞ『メテオレイン』

ｸﾗｳﾄﾞ「アンタ、今何見てた？」
ｾﾌｨﾛｽ「蛍の墓見てた･･････あぁ涙が･･････」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･････もっと泣ける見方知ってるか？」
ｾﾌｨﾛｽ「　？　」


　　　　　　　　　　数分後


ｸﾗｳﾄﾞ「クックックククク･･････ｾﾂｺの口に、おはじき捻じ込まれとる　　　　　　　　　　　　
　　　面白すぎて涙が出てきた　なぁｾﾌｨﾛｽ？」

ｾﾌｨﾛｽ「･･････貴様ぁぁぁぁ！!!!!」

>>355
シンかよwww

>>356
バレたかw

セフィロス「突然だが、今日は雛祭りらしいな」
クラウド「まあ、男のオレたちには関係ない話だけどな」
セフィロス「せっかくだ、風情のあるものを楽しんでみるとしよう！」
クラウド「…アンタ、オレの話聞いてたか？」
セフィロス「桃の花をあげて〜♪」
クラウド「それに、雛人形なんかこの部屋にはない！」
セフィロス「人形ならあるじゃないか」
･
･
･
クラウド「(´･ω･`)……。氏ね！！」
セフィロス「どひゃあ！」

最後の二行バロスwww

ｸﾗｳﾄﾞ「俺は雛じゃない！」

セフィロス「雛じゃないだけか・・・（ﾟдﾟ）」

クラウド「五人ばやし(囃子？)の内の一人だ」

保守

ｾﾌｨﾛｽ「雛じゃないなら乗れるのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「祭りはアンタの頭の中だけで十分だ！」

ガチャ
クラウド「・・ん?誰だ?」
セフィロス「!?お前は・・・」
プレシデント「ひさしぶりだな・・英雄、クルウド」
クラウド「名前忘れてるだろ」
セフィロス「というか貴様殺した筈だが?」
プレシデント「いや・・息子の体を借りた」
セフィロス「リュニオン!?」
プレシデント「そんなことはいい・・なぜだか体痛いし重いしなんか黒い水は出てくるし・・助けてくれ」
クラウド「ちょ・・まぁ元がボロボロだしな・・てか体返してやれよ」
セフィロス「星痕を消すには福音しかない・・」
プレジデント「あーダメだ・・水がまた・・ひでぶ!」
ドバァァー
クラウド「ちょ・・量がやばい・・し、死ぬ・・ぶくぶく・・」
セフィロス「ファイガ!ケアルガ!クエイガ!ケアルガ!コメット!ケアルガ!サンダガ!」
プレジデント「ギャアアアアアアアアアアアアアア!」

クラウド「何気になぶり殺しだったな」
セフィロス「ふっふっふ」

神降臨GJ！

間にケアルガを挟む酷い英雄ｗｗｗｗｗ

そういうプレイか！

ガチャ
クラウド「なぁセフィロス」
セフィロス「なんだ?」
クラウド「四次元ポケットを手に入れた」
セフィロス「・・・それで、何に使う気だ?」
クラウド「何か脱出に使えるものがあるかもしれない」
ガサゴソ・・ブゥゥン!
セフィロス「次元の狭間!?」
クラウド「・・・む?」
ギルガメッシュ「何だお前達は!?」
セフィロス「いやお前こそなんだ」
ギルガメッシュ「まぁいい・・これも何かの縁だ少しの間こk・・」
クラウド「デジョン」
ギルガメッシュ「何処にあるのか次元の狭・・うわあああああああ」

セフィロス「何やってるんだよ、次元の狭間とやらで脱出できたんじゃ・・」
クラウド「あ・・・じゃあセフィロス・・連れてきてくれ、デジョン」
セフィロス「ふざけるなアアアァァァｧｧｧ・・・」
数時間後
クラウド「ん?」
ギルガメッシュ「エクスカリバー忘れたから取りに来たよ」
クラウド「ああ・・そうか」

ギルガメッシュwww

クラウド「ほらよ」
つエクスカリパー

セフィロス「ありがとう」
つエクスカリバー

なんで「エクスカリバー」に戻ってんだ？

あげときます

つＸ狩りバァ

セフィロス「エクスカリエクスカリ・・・・・・ばあぁ〜！」

クラウド「殺すぞ」

クラウド「・・・ふと思った」
セフィロス「なんだ?」
クラウド「お前の髪の毛ってなんでそんな形なんだ?」
セフィロス「今更という気もするがな・・というかお前に言われたくない」
クラウド「あれか?イカを意識したんだろ?触手っぽく」
セフィロス「いや違うぞこれはセーファセフィロスになるための触媒だ」
クラウド「何だってーッ!?だからセーファはオールバックなのか」
セフィロス「そうだったらいいなぁ・・」
クラウド「のたれ死ね!」
セフィロス「ハラショー」

すいませんハラショーと言わせたかっただけです

確かに人間は裏切り者の糞どもだなｗ
弱くて群れるしか脳のない低能人間ども
意志も力も強い母さん僻んで必死やねｗ
母さんはあんなに美人で可愛くて性格が良くて、たくさんのコピーを従えて、強くて優しくて素敵で、聖女なのに、
どうして人間は、うざくて不細工でうざくて弱くて母さんを裏切って、星の生命すら吸い上げまくって、金と権力に踊らされる糞で、正体不明２に似てて、うざくて生きる価値がない生き物なの??滅ぼしていいの??

クラウド「………なにやってんだアンタ」
セフィロス「ク、クラウド！？これは違うぞ、その…暇だったので……」
クラウド「母さんも泣くぞ」

正体不明っておいｗｗｗ

セフィロス「ポーションを贈ろうか？」
クラウド　 ｢気を使わないでくれ」
セフィロス「飲め。黒い思念や魔晄ジュースは入っていない」
＊クラウドはHPが100回復した！
セフィロス「ところで、お前は鼻牛乳を知っているか？」
クラウド　 ｢！！」
＊セフィロスは12人の騎士に囲まれた！
クラウド　 ｢鼻が痛い……あんたが飲め！」
セフィロス「円卓の騎士をどうにかしてください部屋が狭いです」

支援あげ

でも現実のポーション飲ませたらどうだろう…

セフィロス「ほら、現実のポーションだ」
クラウド「どれどれ・・グビグビ」
セフィロス「どうだ?」
クラウド「カハッ!ゴフゴフ・・うぁ・・ああ・・まずい100回復しないで100ダメージを受けた」
セフィロス「なんだと!?まさか・・お前はアンデット族なのか!?」
クラウド「アンタも飲んでみろ」
セフィロス「グッハ・・なんだと・・俺もアンデット族だと言うのか?子供のころから俺は特別だと(ry」
クラウド「考えすぎだ・・」

ワロスｗｗ
そしてありがとうｗ

期待あげだお（＾ω＾）

期待されると緊張するお（＾ω＾）
セフィロス「送信、と。」

クラウド「お前、髭濃くなってきたな」

>>391の台詞でふかわネタを思い出して不覚にもﾜﾛﾀｗｗｗｗ

　　　　　　＿　　　　
　　　　　　＼ ＼!＼
　　　　<ニニ　」 ＼.L.,　　
　　　　　　|／.／/＼ ∧
　　　　　／／ /|| ＿ヽ|＞
　　　　 |/| /|　・ω・ ||>　　
　　　　　 ∨　＼__／ ||＜お前、髭濃くなってきたな
　　　　　.　 ノ/　 / >　　 　＜お前、髭濃くなってきたな
　　　　　　　ノ￣ゝ

７の大空洞のアイテム二倍に増やす裏技で
クラウド・バレ・ケットで分岐点を左上に進んで
他の分岐点のアイテム取りに行こうとしたら
「こっちはシドに（ティファに）まかせるか・・」って出て
他のルートのアイテム取りにいけないんです。。
最下部まで行くと合流しちゃうし、、
板違いだと思うんですが誰か知ってる方がいたら教えてください！

板違いつーかスレ違いだとわかってるなら、しかるべきスレに行きなさい。

>>394
ググれ。って意味わかるか？
自分で調べましょうってことな。あと空気読め。さげろ。
とりあえずもう来なくていいよ。

394氏ね

>>394はとんでもないマルチ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1140249600/841
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1140003200/143
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1136254757/227
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1128531558/738
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1137144073/229

>>398
なんでそんな過激地帯にばかり突撃してんだよｗｗｗ
FF7関連だったら何でもいいのかｗｗｗ

>>394は、マゾだな。

セフィロス「クソッ!なぜ誰も教えてくれない・・私はなにも・・しらないんだ」
クラウド「なにやってるんだよ・・」
セフィロス「しかも私はマゾだとばれた」
クラウド「ちょ・・おま・・」
セフィロス「この際他の秘密も言ってやろう!私は神羅に居たとき部下に・・」
クラウド「クライムハザードッッ!」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗナイス判断ですクラウドさんｗｗｗ

セフィロス「お前、眉毛細すぎじゃねぇ？」

ゼアノート　ゼアノートハートレス　セフィロス　ゼムナス　セッツァー

クラウド「見分けつかん。」

>>404
セフィロス「見分けがつかんわりにＫＨ２ではちゃんと私の特徴を述べてたではないか」
クラウド「『長い銀髪・長い剣』のことか？」
セフィロス「そうだ」
クラウド「…どっちかというと後者の『長い剣』で見分けてるから」
セフィロス「ちょｗｗｗおまｗｗｗ（＃＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

クラウド「・・・」
セフィロス「・・ナニヲしている？」
クラウド「塩をかけている。」
セフィロス「溶けるかと思って。」
セフィロス「理由は？」
クラウド「あんたイカイカ言われてるけど不味そうだからな。
突然ふと思ったんだ。殻は付いてないけど触角があるしもしかしたらナメクジなんじゃないかと！」
セフィロス「貴様・・ふざけるなよ、って顔が溶け出したじゃないか！」
クラウド「うわぁー！ホントに溶け出したー！」
セフィロス「かゆ・・・・うま・・・・」

バイハザｷﾀｺﾚｗｗｗ

クラウド「ただいま。」
セフィロス「どこいってた？・・・って何買った？」
クラウド「ゲームをかってきた・・・。」
セフィロス「何の？」
クラウド「FF7だ。」
セフィロス「へぇ。」
クラウド「はじめるとするか・・・。（電源をいれ、はじめる。）」
クラウド「あっ！俺がいる！」
セフィロス「あたりまえだろが・・・。」
クラウド「ぐぇっ！がほっ！」
セフィロス「しづかにできないのか！」
クラウド「・・・。つーか「字」まちかってるし。」
セフィロス「おまえもだ。」
クラウド「エアリス死んじゃった。」
（三日と五時間後・・・。）
クラウド「セフィロスをたをしたどー。」
セフィロス「ぐえっ！・・・。じっ・・じがちが・・・・う・・・・。」

エアリス「もう・・・、大丈夫・・・た゛ねっ・・・。」
クラ&セフィ「な゛に゛が？」

クラウド「だんだんと人間から遠ざかっているなアンタ」
セフィロス「ん？まあな。私みたいにネ申レベルまで来ると大概何でも出来るようになるさ」
クラウド「何でも？本ッ当〜に何でも出来るんだろうな！？」
セフィロス「当たり前だろう。私をみくびるな！チョコボになり損ねた鳥人間がッ！！お前の夢なんてアレだろう？人力飛行に夢見ちゃったりとかして先に頭がブッ飛んでる危ないヤツだろう！」
クラウド「(ムカツキ!)だったら　此処から出せ　！！」


セフィロス「あ…」

セフィロス「お、落ち着けクラウド！なんでも出来る人間なんていn…」
クラウド「クックック、アンタは神なんだろう？喰らえ！超究武神覇斬ッ！！」
セフィロス「ｸﾞｵｫｧｧ！！」

セフィロス「私は想い出にはならない…さ」
「ﾊﾟﾀﾘ」

セフィロス「・・ナニヲしている？」
クラウド「塩をかけている。」
セフィロス「溶けるかと思って。」


セフィロスが溶けると思ったのか。

801になるんじゃないかと、素で思いました

セフィロス『よく思い出してみろ。リバースの時の私は殻付だ』
クラウド『で・でんでん虫!！』

ﾕﾋ『虫！？　虫なのーーー！！！？？』

クラウド「なにをしている」
セフィロス「プラモを作っている」
クラウド「温かい目ー」
セフィロス「気持ち悪い!と言うか貴様も手伝え」
クラウド「いいだろう・・」
数時間後
セフィロス「見ろ!完成だ!」
1/100　ジェノヴァ・全種類
クラウド「なにを作らすんだお前は」
セフィロス「なにって・・私たちの母さんではないk・・」
クラウド「おっと!手が滑った!オラァ!」
セフィロス「ああああ!母さん!うわぁぁああああ」
クラウド「おっとまた手が滑った・・デジョン!」
セフィロス「あああ!消えちゃった」
数日後
ギルガメッシュ「ちょ・・なによこれ・・」
クラウド「持ってくるな」

クラウド「暇だなぁ‥‥」
セフィロス「ほぉ〜う！貴様は暇か！暇人なのか！？なら人生ゲームをしようじゃないか！ｸｯｸｯｸ」
クラウド「はぁ…興味ないね……」
セフィロス「ほほう？そうか！そんなに私に負けるのが恐いか！？」
クラウド「ｳｾﾞｪ‥仕方ない…一回だけだぞ？」
セフィロス「わぁ〜い♪よし！クラウドは黄色で私は赤色だ！」
クラウド「勝手に決めんなよ…」
セフィロス「さあ、クラウドお前からだ！！」
クラウド「なんでそんなやる気満々なんだよ」
セフィロス「ほら！さっさと回せ！」
クラウド「わかったよ…(ｺｲﾂﾏｼﾞｳｾﾞｪ)ん〜６だ」

６【リユニオン。人格が崩壊して振り出しに戻る】

セフィロス「ｸｯｸｯｸ…お前らしいなぁ〜おい！！」
クラウド「どうやら死にたいみたいだな…このイカ野郎‥‥」
セフィロス「…ごめんなさい……orz」

>>410
セフィロス「そ、そんあこと言わなくてもいいじゃない！ただ間違えただけなんだからね!」

クラウド「正確には、

　セフィロス「・・ナニヲしている？」
　クラウド「塩をかけている。」
　セフィロス「なぜ？」
　クラウド「溶けるかと思って。」
　セフィロス「理由は？」

だな。」

セフィロス「べ、別に今言われて気付いたんじゃないんだからね！」

>>415
ｾﾌｨﾛｽ　ﾂﾝﾃﾞﾚﾜﾛｽwwww

クラウド「脱げ」

セフィロス「ウホッ」

セフィロス「腹が減った・・・・・」
　クラウド「眉毛食ってろ。」

こうしてクラウドとセフィロスは熱い夜を過ごしました

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ

ｸﾗｳﾄﾞ「たまにはイカ鍋もいいもんだな」

ちょｗｗｗｗ食われてｗｗｗｗ

熱い夜だなｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗグロｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ！だから脱がしたのか！

自分でふっといてどうゆう風に繋ぐか見てたんだが、いきなり食われててわらっちゃったよ。
連投ｽﾏｿ

>423
熱いのセフィロスだけwwwwwwww

チゲ系だったらクラウドも熱々だぜｗｗｗ

セフィロス「と、ゆう夢を見た」

クラウド「夢ってのはその人の知能程度があらわれるんだ」
セフィロス「つまり?」
クラウド「お前は小学生並ってことs・・」
セフィロス「デジョン!」

クラウド「さぁ〜て今日はチゲ鍋でもするか」
セフィロス「・・・これはデジャヴ!?」
クラウド「？？なに言ってんだ」
セフィロス「そ、そんな野蛮な料理はやめろ！人種差別だ！！！
((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
クラウド「は？いつもに増して変なヤツ・・」

セフィロス「そうだね、プロテインだね」

二人「デンデンデンデ　デンデンデデンデ　デンデンデンデ　デンデンデデンデ　デン!デン!デン!」
セフィ「本社ビルになりたぁああーい!」
クラ「セーちゃんカッコイーーーー!」
二人「デン!」
セフィ「リユニオンタルラヂオです」
クラ「おながいしまッす」

クラ「セーちゃんいつものやったげて」
セフィ「おぅ聞きたいか私の武勇伝」
クラ「そのすごい武勇伝を言ったげて」
セフィ「私の伝説ベスト10」
クラ「レツギョーーーう!!」

セフィ「星を徒歩で大移動」
クラ「すごい二年を費やし大空洞へ」

セフィ「マサムネは1回斬ったら捨てる」
クラ「いつも清潔で居たいから〜」

(中略)

セフィ「たまたま自宅に〜♪遊びに来ていた〜♪父親(北条)の上司(プレジ)にタメ口〜」

セフィ「パルマァとリーブとガハハとキャハハに隕石直撃」
クラ「ペケポン」

>>433
ノリノリで歌って踊るセフィロスとクラウドを想像してワロタｗｗｗｗ

>>433
このネタもっと聞きたいｗｗｗ
他のキャラでもいけるねｗ

プルルル・・ガチャ
クラウド「はい・・ストライフデリバリーサービスでつ・・今は休暇中で・・申し訳ありません」
ガチャ
セフィロス「大変そうだな・・」
クラウド「うむ・・大変d・・」
プルルル　番号通知　しけた奴
クラウド「はい・ストです・休暇です・・ガチャ」
セフィロス「おい・・そんなのでいいのか?」
クラウド「いいんだよどうせ・・しけた野郎だ」
プルルル　番号通知　ホームレス
クラウド「はい・・休暇です・・では・・」
セフィロス「ちょ・・おま・・」
プルルル　　番号通知　金持ち
クラウド「ﾊｲｽﾄﾗｲﾌﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰｻｰﾋﾞｽﾃﾞｽｲﾏﾊｷｭｳｶﾁｭｳﾃﾞｽﾓｳｼﾜｹｱﾘﾏｾﾝ(棒読み」
セフィロス「もうだめだな」
プルルル　番号通知　レノ達
クラウド「ｵｳ!ﾊﾞﾚｯﾄﾀﾞ!ｼﾞｬｱﾅ!」
セフィロス「ちょ・・レノ達カワイソス」

なんでﾊﾞﾚｯﾄｗｗｗｗ

ミッシング…スコアッ！！！！！！！！！！！！！！！！

セフィロス「クラウゥ〜ドさぁん？」
クラウド「何ですかぁ？セフィロォ〜スさぁん？」
セフィロス「お口の中が何だかイカイカしませぇんかぁ？」
クラウド「そういえば、何だかお口の中がイカイカしいでぇーすねぇ」
セフィロス「クラウゥ〜ドさぁん？」
クラウド「セフィロォスさぁん！」
セフィロス「お口の中がイカイカ祭りじゃーーー！！」
クラウド・セフィロス「はい、さんはい！イカイカ祭りでワッショイ！！ワッショイ！！イカイカ祭りでワッショイ！！ワッショイ！！」

これ、めちゃめちゃイケてるｗｗｗｗ

ｾﾌｨﾛｽ「やらなイカ？」

クラウド「Yeah!!Let's G E S O !!!!」

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=25297

クラウド「お前何やってんだよ」
セフィロス「つい○ナルドとリユニオンしてしまった。」

ｸﾗｳﾄﾞ「イカ鍋ジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
　　　　炊き立てご飯パカッフワッ　ポン酢トットットッ…

　　　　ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!
　　　　ハフハフガツガツ」

ｾﾌｨﾛｽ「きめぇよ　死ね　・・・ていうか俺が死にそう・・・・ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ」

ｸﾗｳﾄﾞ「うわ　肝！
　　　　これがまた美味なんだよね〜ﾊﾌﾊﾌ」


ヤマ「イカロスを・・・食ってる・・・」
ツリコ「ジェノバ細胞を自ら取り込んでるというの？！」
ヤマ「う・・・げええええええ！」

セフィロス「クックック…もうイカとは呼ばせない！」

クラウド「じゃあ白いタコ」

セフィロス「オルトロスか？」

クラウド「アリエルの父ちゃん」

セフィロス「あれだろ、アースラに魔力取られた時の状態だろ？」

ゼムナス「おん呼びかぬぅあ？」

ｸﾗｳﾄﾞ「今日はちょっとおおめに保守しよう」
ｾﾌｨﾛｽ「一時休戦か」
ｸﾗｳﾄﾞ「みんなも協力してくれ」

雑誌を読むクラウド
クラウド「リミットブレイク」
セフィロス「いきなりどうした?」
クラウド「これを見てくれ」
週間キモイデー
セフィロス「どれどれ」

年齢不詳もと英雄のセフィロスとストライフデリバリーサービスの会長(23)の熱愛が発覚
今では同居生活をおくっているという・・この性別を超えた・・
セフィロス「ピキピキ・・」
対してセフィロスの親の宝条氏はこう語った
「息子があんな失敗作と・・私は悲しくてやりきれない」

セフィロス「・・・」
ピンポーン
宝条「やぁ!」
ドブシャ!グシャメキメキ!・・ズバズバズバッ

クラウド会長なのかよww

ストライフ・デリバリーサービスもかなりデカくなったんだなwww

社長一人アシスタント二人（10歳未満）だったのになｗ

クラ「…そう言えばこの間TSUT○YAに行った時…」
セフィ「何！？お前TSUTA○A行ったのか！？俺だって行きたかっｔ(ry」
クラ｢まぁ、聞いてきれ…そこで『イカバトル』だか何だか、よく覚えてないのだが
　　そういうタイトルの映画があってな…｣
セフィ「……ほぉ。」
クラ「パッケージを見たらイカの着ぐるみを着た人がリングで戦ってたんだ。」
セフィ「……何が言いたい？」
クラ「…いや、何も。」
セフィ「…そうか。」

クラ「どうした、何を見ているんだ」
イカ「スライムとの閉じ込めｽﾚが…落ちた」
クラ「そりゃ災難だったな。」
イカ「それだけではない…この最後のレスを見てくれ…dat落ちでも最後のだけは見れるから」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1135177644/


クラ「こうはなりたくないな」
イカ「そうだな」

>>457
そんな終わり方嫌すぎるwww

今日はFF12発売でスレ乱立か。怖いな、流されないようにage
スライムとの(ryが、好きだったんだがな

うはｗｗｗｗageて無かったし

セフィロス「お前今度はFF12に出演したらしいな」
クラウド「あぁ、バッシュは重かった」
セフィロス「チョコボも大変だな…」

保守

>>456
それって｢いかﾚｽﾗｰ｣でしょ?
つい最近見たんだけど､果てしなくB級で､見てて情けなくなった｡｡｡

ｸﾗｳﾄﾞ!!ｾｯﾌｨ!!そんなん見ちゃ駄目だよ!!(´д｀;)

>>463
いかレスラーだったか。ありがとう。胸のつかえが取れた気がする。
っていうか見たのかｗｗｗｗｗある意味ｽｺﾞｽｗｗｗｗ

類似品に「えびボクサー」もあります

>>465
えびボクサーは普通にﾜﾛﾀ。下ネタに。

いかリングｗｗｗ

保守

コアラ部長もあったよな。

壁|人
壁|д･)<ﾎﾞｸﾉｽﾚｵﾁﾁｬｯﾀプルプル・・

セフィロス「大変だ大変だ大変だクラウドォ！」
クラウド「(うぜー)‥今度はどうしたんだ」
セフィロス「私と微妙にキャラ被りしてる銀髪のヤズーとか言う奴を発見したんだ!私の著作権に違反してる！」
クラウド「…著作権じゃなくて肖像権の侵害だろ」
セフィロス「まぁ…そうとも言うな。アイツは許せん!パクりだ!」
クラウド「ヤズーには仲の良い変な兄弟が2人居るじゃないか。でもお前は孤独。オトモダチが誰も居ない。兄弟も居ない。しかも皆から嫌われてる。その点ではお前と違う」
セフィロス「…ッ！どうせ‥っどうせ私は嫌われ者の孤独者さ‥っ(泣)」
クラウド「泣くなよセフィロス(笑)」

保守

セフィロス「泣いてねぇよ！」
クラウド「(もしかしてセフィロスもあいつらと兄弟………？)」

ワロスｗｗｗ

セフィロス「いちばんうえは長男〜♪」
クラウド「あたりまえだ」
セフィロス「(´･ω･`)」

保守

保守

クラウド「なあ」
セフィロス「･･･なんだ」
クラウド「人間だった頃の･･･あの日から前の記憶って、あるのか？」
セフィロス「何故そんな事を訊く？」
クラウド「･･･俺がアンタとこうして話す様になったのは･･･あの後からだな、と思って」
セフィロス「･･････」
クラウド「結局、あの時アンタと話してたのは･･･俺じゃなくザックスだったからな」
セフィロス「何が言いたい？」
クラウド「いや･･･別に。ちょっと思っただけだ」
セフィロス「･･･ヒトであった頃の記憶。私にとっては忌むべきモノの一つでしかない」
クラウド「･･･」
セフィロス「お前もそうじゃないのか？かつてトリであった時の記憶など、思い出したくもあるまい」
クラウド「な･･･俺は元々人間だ！！」
セフィロス「ほう、そうなのか？だがその頭はどう見てもチョコボの名残･･･」
クラウド「･･･っ！もういい！寝る！！」
セフィロス「おや、嫌われてしまったようだな･･･」
クラウド「元から嫌いだ！！！」
セフィロス「･･････」
クラウド「･･････」
セフィロス「･･････明日は起こさないからな」

保守

>>478
ク「zzz」
セ「ちかごーろークラウドはぁー やーなー感じー♪」

ク「…煮るぞ」
セ「(´･ω･`)」

武勇伝！武勇伝！武勇伝デンデデンデンデンデデン！
セフィ「メテオ落としたのは僕です！」
クラ「セーちゃんカッコイーーーー!」
二人「デン!」
クラ「リユニオンタルラヂオです」
セフィ「おながいしまッす」

クラ「セーちゃんいつものやったげて」
セフィ「おぅ聞きたいか私の武勇伝」
クラ「そのすごい武勇伝を言ったげて」
セフィ「私の伝説ベスト10」
クラ「レツギョーーーう!!」

セフィ「飛んでるハエをマサムネで斬る」
クラ「すごい！そのマサムネはもう使えない」
ぶゆーでんぶゆーでん♪ぶゆーでんでんででんでん♪
れつごぅ！

「本社の床をトランポリンに」
「すごい！社長が落ちてもすぐ戻る」
ぶゆーでんぶゆーでん♪ぶゆーでんでんででんでん♪
「カッキィーーー！」

リユニオンタルラジオ待ってましたww
藻前ネ申

保守

クラウド「痛い痛い…！」
セフィロス「クラウドの中… 気持ちいい…！」
クラウド「痛いんだからせめてローションかゴム着けてよぉ…(///)」
セフィロス「　愛　の　お　や　つ　」

全く・・・訳が分からん

>>484イカとチョコボが下半身リユニオンな話は801板でやってくれ

801板でもこんなんいらん。

保守

クラウド　 「あれ？　もうこんな時間なのか」
セフィロス「連日戦闘で疲労、更に体内時計がずれているんだろう。
　　　　　　　実験にもある。人は閉じ込められると、1日を25時間として使う」
クラウド　 「ｚｚｚ」
セフィロス「真面目に聞けコラ」
クラウド　 「オムライスが大きいの、プリン食べたので戦ってるからな。
　　　　　　　少しはレベル上がったんだろうか」
セフィロス「私のレベルも上がる訳だが」
クラウド　 「今が夕方なのは分かるぞ」
セフィロス「何故だ？」
クラウド　 「猫の目時計」
セフィロス「！」

セフィロス「神羅の諸君!私が憎いか!」
「氏ね!このイカ!出てくんな!永遠に閉じ込められろ!」
「シネシネシネシネ視ね!しんじまえー黄色いイカめをやっつけろー」
セフィロス「今は無き社長プレジ・・」
「うるさい!ひっこめー!くたばれー」
セフィロス「貴様ら氏ね!・・あっ・・ごめ」
「突撃ー」
セフィロス「ウボァー」

セフィロス「12を見習ったら酷いことに・・」
クラウド「アンタはやり過ぎだ」

ちょ、死ね死ね団ｗｗｗ

こうていｗｗｗ

クラウド「保守だ」

保守

ホシュロス「フハハハハ・・・保守だーッ」
クラウド「ナンダオマエハ・・・」

　 　 　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 ,､　'"　　.　''　,;;; '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -'"　 　 ,　'´　,..:':; '
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　'´　　　　, ''　 ,. '".:; '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　. '　 ／ .,:',; '
　　　　　　　　　　　　　　　　＿,..､/　　　　　, '　 ／　 ,:'.,.'
　　　　　　　　　　　 ,.. -‐'´／／/　,.'　　 ,. '　／　 ／,;/
　　　　　　　　　　 ノ‐-　､..../_ .;;i:.:/　,､.,,__ ,..　-― '''"ﾞ　'''　 ―― ----　-__,,. -
　　　　 　 　 　 /´　　　　　　,.-ヾ;'.;;.;'　　　｀` 　 丶､_,,...　-　:::'' ´_,.､-‐' "´
　　　　　　　　/ ,　　　　　／　 i;;ヾ;;;i ,､　　　　　 ヽ､｀ヽ､_;;:: - '"
　　　　　　　 //　　 　 　 i:　　 |;ミ;;ヾ;;;;'､:､ 丶、　　 ＼　＼
　　　　　　　/' 　 / // ,ハ　　 |:i｀｀ﾞ"´´ヾ＼.　＼.　＼ '､　 ＼
　　　 　 　 / / /,.;'_/-‐''"|.　　| |　　　　　'､ヾ､　ヾ ヾ　 ヾ､ヾ ｀'､
　　　　　_ノ.'-‐''"´　 _,..-‐i: 　 | i　　　　　　':,.',ヽ、ヾ､ヽ.　 ':,｀ヾ､ﾞ':､
　 ,. -‐''＿＿,... -‐'"　　 _,.i　　|. i _＿＿__ 　 ';';　ヽ,.ｨ;＼＼ ':, 　 ｀ヾ:,
　￣,.､-‐''"´　　　,.､_=;;;彡;|.　 |;. i　_;;;;=ミ;-ﾞヽ';', /ｨ'i;ヾi' ＼　':,.　　　 ｀
=ﾆ´---,-;;;,,;---;i ｒ''ヾi;//:l'i:.　|;.. iゞ::;;;ﾉ,,..｀　　'i '‐''' i:､'､ 　＼':,
　　　　 '""/　／;i （ '';i,ﾊ;' | i　 |.': i ｀￣　　 　 　 ｀､ .|| ':'､.　　 ヾ、
　　 　 　 /,／ヾ, ヾ、､...､'; |. i.　|: ':i　　　　　　　 .....,:';' i　':',　　 　 ｀
　　　 　 /'　　　ヽ, ,;ヽ-:';,.';i　i　|:　';　　　　　　 '´ ´/i i.　　';
　　　　　 　 　 　 ,>i" 　 ﾞ':,'i　';. | 　 '　 　 　 ,. -‐,'/; | |　 　 '､　　
　　　　　　　　,r'ヾ;;',.　　　ヾ､. ', i　　　　　　　　'",' ;; i |
　　 　 　 　 　 ';'´ ,ヾ::;;,,_　　 ﾞ'''i l､..,,_ 　 　 　 　 ,'　:;;i. i
　　　　　　　　 i'　i　 i'　ﾞ',''ｰ-;､.',i..,__:;｀`'' _,‐-;: '　　i;;;, |
　　　　　　　　,'i　l.　 l　 i　　i　　'i.　 i｀ﾞﾞi´ ）';;'i i　　|' '; |

セフィロス「うはｗｗｗｗｗｗクラウｄｗｗｗキモ・・」
クラウド「クライムハザード」

　　｜|　　|　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　 :: 　 /　 　.'　　/　　　 ./　./ |　　|　 ::::　 |　 　　:
　　　　 ヽヽ ﾉ　　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　.::　　;ヘ、　　 ./　　 　./　/ 　| 　�U　:::　　|　　 　:
　　　　　＼ソ　.ヘ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　.:: 　 |　,,.._ヽ 、/　　　 / 　'　　.| 　 i　　::: 　:i　　　 .
　　　　　　 ）　（::::）　へ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　.:: 　 |　ﾍ´^;ッ;ゝ、_　.ﾉ　　　 　 |　 :i　 　:: 　:ｉ
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　　　　　　　　ゞヽ　　　　　　＞;;|　　: 　‖　　　　　　　::　 　 　　　 :| 　 :　　　 　 :;
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　　　　　＿,,. rー-―――-ｭｯ=''"ﾂ
　　　　iﾞ;;::::::::::::::ー ､;;;,. j'"r;;;iiiiir'"
　 .＿,r'ﾞ｀テ＝====r-''ﾞY" !、.ヽ,
　iﾞ .:;;.`"iヽ、 :i|"'::;:ﾞ'::;;i　ﾞ':; ﾞ':;　ﾞl
　!　l:i:i;l 　 ::|　!;　.:.　...ヾ;.. ﾞ':;. "､ヽ、　　＜セフィロスです、吟遊詩人になってみました
　ﾞ! ﾞlヾ;|　 .::'､.ﾞi;.__ﾞ'‐ ､;;,,"..ヾ､、ヾ :i、
　 !.i.!　'i:.'‐''"l,ﾉヾ;ﾞﾆ､,,,___" "'' ::､."ﾞ'i、
　/ノ 　 l　.'''"　　:':::!;;＿ .::ヽ、 : :ヾ ﾞ|
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　 　　　.,ri"!-‐,,'r‐..'"イ:::":::!､、::::ﾞ::'ヽ

500ｹﾞﾄ

ホシュあげ

ホシュ

クラウド「青のり前歯に付いてるよ。青のり前歯に付いてるよ。さっき食べ〜たお好み焼きの青のり前歯に付いてるよ」
セフィロス「う、うるさぃ！」

>>500
セフィロス「おい!私が500ゲトしたかったんだぞ！それをよくも軽々しく500ゲトなどできたな貴様！
よくもよくもよくもよくもyokumo！」

クラウド「黙れよイカ」

>>504
セフィロス「ﾒﾝｺﾞ」
クラウド「黙れよイカ」

>>505
セフィロス「・・・」
クラウド「三点リーダ使うなイカ」

セフィロス「(´･ω･`)ﾎﾟｼｮｰﾝ」

クラウド「いい加減にしないとポーション飲ますぞイカ」
セフィロス「すいませんそれだけは勘弁してください」

セフィロス「今の言葉！プレイバック！プレイバック！！」

イカ臭い部屋だなぁ

セフィロス「久しぶりにセーファになるか・・」
クラウド「イカか!ペシッ!」
セフィロス「なっ・・いきなりなにをするそれに私はイカでは」
クラウド「オクトパスかっ!ペシッ」
セフィロス「同じだろう・・全くこれだから最近の奴は」
クラウド「英語分からんのかっ!ドガッ!」
セフィロス「何処がだ!ズバッ!」
クラウド「小学生かっドカメキゴキャ!」
セフィロス「中退だっ!ズバババッ」
すいませんタカアンドトシやってみたかっただけです

>>503 そういう曲知ってるw

ブリーフ＆トランクスの曲だろ

クラウド「おい！なんだこれは！」
セフィロス「？何がだ？」
クラウド「主役もやった事無いくせに、ﾋﾟﾝで表紙飾りやがって！！」
セフィロス「それは・・・私だって仕方なく・・・」
クラウド「嘘だ！こんな嬉しそうに笑っておきながら・・・！羽まで出して！！」
セフィロス「い、いや、それは・・・」
クラウド「く・・・ｸｯｸｯｸｯ・・・この・・・裏切り者めーーー！！！」
セフィロス「ちょ、待っ、超究武神覇斬はやめｷﾞｬｱｱｧｧｧ」

セフィロス「ゲロリそう」

クラウド「くっ………」
セフィロス「何をしているのだ？」
クラウド「今…巷で…話題の…イナ…バウアー……。」
セフィロス「クックックッ。随分硬い体だな。私が手本を見せてやろう。……ファイア！」
(ついた炎に背を向けて立ち、徐々に体を反らすセフィロス)
クラウド「……何！？これは荒〇も顔負けな位の反り具合だ…。」
セフィロス「ふっ。どうだ？」
クラウド「…さすがイカだ…。」
セフィロス「イカは焼けば体が反る……って何解説させんじゃゴルァ！！」

クラウド「あんたはもうただのイカじゃない・・・・スルメなんだ！！」
セフィロツ「な、なんだってーーー！」

セフィロス「クックドゥドゥルドゥー!!!」

クラウド「するめセフィロスにはマヨ付けてやる！！！！」
セフィロス「やめろ！！う○こ型にマヨを付けるなぁぁぁぁぁ！！」

クラウド「なぁセフィロス」
セフィロス「何だ?」
クラウド「相談なんだがな」
セフィロス「聞いてやるから言って見ろ」
セフィロス「実はチョコボにして欲しいんだ」
セフィロス「!?いきなりなにを言う」
セフィロス「俺はチョコボに生まれたかったんだ・・だからジェノバ細胞で・・」
セフィロス「いいだろう・・・いくぞっ!」
クラウド「　死　ぬ　か　?」

>>520
ちょｗｗｗｗ一人演技ｗｗｗｗ

セフィロス「・・・電気が切れたな」
クラウド「だな・・」
セフィロス「・・・ん?」
ガチャ
ザックス「よーっ!バッテリーと食料もってきたぞ」
セフィロス「ご苦労・・スーパーノヴァ」
クラウド「デジョン・・さてバッテリー取り替えるぞ」

ギルガメッシュ「だから変なものを送ってくるな・・ほれ」
ザックス(ゾンビ・ドンアク・スロウ・ミニマム・カエル・毒・混乱・睡眠・カエル・ストップ)　

>>520
わろたｗｗ
クラウドの相談って何だｗｗしかもイカにするレベルのｗｗ

>>518
最初笑い声にしか読めなくてワロタw

＜÷彡<ｸﾗｳﾄﾞｰ

クラウド「所で・・俺がリュニオンしたらどうなるんだ?」
セフィロス「おお!やる気になったか・・ではいくぞ!」
クラウド「ちょ・・・やめ・・うわああああ」
セーファクラウド「うへへ・・クックッ・・クエェェェー」
セフィロス「おおおお!翼がチョコボの羽・・」
クラウド「スーパーチョコボノヴァ」

ガリバーボーイ？

セフィロス「馴染むぞォ！実に馴染むッッ！！」

クラウド「ハイ！このように大変よく馴染むﾘｭﾆｵﾝｲｶが今ならなんと５千円！５千円で体験できます！
ご希望の方は是非当社ストライフデリバリーサービスまでお電話ください！」

二人「デンデンデンデ　デンデンデデンデ　デンデンデンデ　デンデンデデンデ　デン!デン!デン!」
セフィ「マサムネの手入れは三夜連続ノーカットです!」
ザク「セーちゃんカッコイーーーー!」
二人「デン!」
セフィ「オリエンタルソルジャーです」
ザク「おながいしまッす」

ザク「セーちゃんいつものやったげて」
セフィ「おぅ聞きたいか私の武勇伝」
ザク「そのすごい武勇伝を言ったげて」
セフィ「私の伝説ベスト10」
ザク「レツギョーーーう!!」

セフィ「魔晄にこっそり角砂糖」
ザク「やばい、エンジン焼きつきドンドドーン」

セフィ「マサムネは1回斬ったら捨てる」
ザク「いつも清潔で居たいから〜」

(中略)

セフィ「たまたま自宅に〜♪遊びに来ていた〜♪父親(北条)の上司(プレジ)にタメ口〜」

セフィロス「おでこの形が親父一緒」
ザックス「ペケポン！」

>>530
クラウドはどこ行ったｗ

クラウド「俺は二刀流で剣が使える竜騎士になる！」

ｾｼﾙ「竜騎士と聞いて殺りに来ました」

セフィロス「げふごふ・・けっほっ!・・かーっぺっ!・・・む、なんだ?」
クラウド「・・・・汚いからやめてくれ」
セフィロス「うるさいぞ・・こふっ!えっほ!・・へぷしっ!」
クラウド「・・・おい(ベトベト」
セフィロス「今日は北斗七星が良く見える・・その脇で輝く小さな星も・・」
クラウド「超級武神破斬!アルティメットエンド!バニッシュ!デス!デジョン!」
ケンシロウ「お前は死兆星を見た!」
クラウド「なんだお前はーッ!」

なんかきよむらくんとすぎのこうじくんを思い出した

エアリス「ケンカはやめて〜」
ユリア「二人をとめて〜」

セフィロス「・・・」
エクスデス「フェフェフェ・・」
クラウド「・・・うるさい(肘打ち」
セフィロス「いたい!なにをするんだ!?」
セフィロス「と言うかわたしじゃないぞ・・」
クラウド「じゃあ誰が・・」
セフィロス「!?これだ!」
クラウド「植木?」
エクスデス「フェフェフェ・・我こそは審判の霊樹」
クラウド「・・・・」
ボキィ!ベキベキ!メキメキ!カメェェェェ!
クラウド「これ何処で拾ってきたんだ?」
セフィロス「この前の次元の狭間」

クラウド「何で俺たちっていっつも戦うんだ？」
セフィロス「わからん。」
クラウド「KHの世界でも戦いがあったし、いい加減飽きた…」
セフィロス「しかもいつも私が負ける、これは飽きるな…」
クラウド「まあでもKH3出たら俺ら出ないよな？俺ら消えたし…」
セフィロス「もう出なくてもよい！子供の相手はうんざりだ！」
クラウド「それは言えてる。FFキャラが4人で挑んでるのに一人の糞ガキに勝てないなんておかしいだろ！馬鹿じゃねーのか？」

ソラ「セフィロスはともかく、クラウド、お前ずいぶんと言ってくれるね…」
クラウド「お前はやめて！」

>>538
アーシェﾜﾛﾀｗ

アーシェ「その呼び方やめて！だｺﾞﾗｧ●ヽ(`Д´)ノｳﾝｺｰ」

セフィロス「ププッピドゥ♪」

クラウド「ミッチ！ミッチー！」

セフィロス｢(´・3゜)｣

セフィロス「なぁ、クラウｄ」
クラウド　「そう言えばさぁ、こないだ道端で500円拾っちゃって超得しちゃったよ。」
セフィロス「何、きｓ」
クラウド　「そのお金で色々とお菓子買ったら超うまくて」
セフィロス「なｎ」
クラウド　「因みにイカにはとっといてないぞ。全て俺が食った。」
セフィロス「ふ」
クラウド　「まぁイカはスルメでも食ってろってことだ。」
セフィロス「ｂ」
クラウド　「あーだり。寝るわ。」
セフィロス「クラウドはもういい！どうして私の話は聞いてくれないの！？」

ちょｗｗ逆リユニオンｗｗｗ

>>544
最後マリンｗｗ

セフィロス「ちょっとカタージュ達が来るらしい」
クラウド「勝手に呼ぶなよ・・読書中なんだから・・」
ガチャ
カダージュ・ロッズ・ヤズー「やぁ兄さん達」
数時間後ドンチャン騒ぎに
クラウド「・・・・(読書中」
カダージュ「リュニオンしまーす!」
ロッズ「やれやれー」
ガダージュ「うおおお!」
ドン!
セフィロス「あれ?・・さっきまであそこに居たのに」
ヤズー「カダージュは?」
数時間後
ロッズ「イヤだぁぁぁあカダージュをかえせぇぇえ!」
ヤズー「泣くなよロッズ」
クラウド「ああああああ!うるさい!デス!」

クラウド「ロッズ、セフィロスを真っ二つにしたらカダージュ戻ってくるぜ」
ロッズ「マジかよ！」
セフィロス「嘘つけー！！くんな！よるな！あっちいけ！あーーー！！」
クラウド「ﾆﾔﾘ」

カダージュ「セフィロスの中あったかいぉ・・・」
セフィロス「きもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ヤズー「俺もそこ行く」
ロッズ「みんな行くなら俺もいくぜ！」

ﾆｭﾙﾘ

クラウド「カダージュとヤズーとロッズを同じセフィロスの中に閉じ込めてみた」
セフィロス「うわあああああああああああああああああああああああああ」

英雄ｶﾜｲｿｽww

でもACで三兄弟がやろうとしてた完璧なリユニオンってそういうことだよな。
あと星痕の子供の力も借りるんだっけ？
カダージュ一人だったので歌一曲分しかセフィロスオンステージできなかったんだよな。

英雄の中というと

尻のＡＮＡ？

>>552
きめえよカエレ

つまりクラウド達がミニマム化してセフィロスの体の中の巡るって訳だよ
腸とか血管とか、んで細菌やジェノバ細胞とか闘うんだよ

>>553
それ何てミクロの決死圏？

セフィロス「う!?・・(トイレに駆け込む」
クラウド「大丈夫か・・?」
セフィロス「うえぇぇえええ」
クラウド「カダージュ達は外に出たのか?」
セフィロス「ああ、軽くなった気がする・・吐きすぎて飛び出したかな」
ドンドドド!
セフィロス「な、なんだ!?」
クラウド「!?トイレを見ろ!」
ゴゴゴゴ

　　　　　　　　　　　　 , -‐､　　　, -.､
　　　　　　　　　　　／ 　 ﾉ　　ノ 　 ﾉ
　　　　　　　　　　/　､_.ノ　.／ ､_.ノ´
　　　 　 　 　 　 /　　ﾉ　／ 　 .ﾉ　　,,-‐'⌒i
.　　 　 　 　 　 /　__ノ / /⌒ｉi´　／､_　 .ノ´.
　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |／　　,.'~´　　.
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿　､_ノ ,-‐'´⌒)
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/　　.ﾉ ./ 丶,-‐'´
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クラウド「!?なんて大きさだ!」
セフィロス「ジェノヴァ細胞の暴走だ!」
クラウド「あれを何とかするぞ・・」
セフィロス「そうだ次元の狭間に閉じ込めるぞ」
クラウド「デジョン!」
次元の狭間
カダージュ「うぁああああ!」
ロッズ「おおぉぉぉお!」
ヤズー「・・・」
エクスデス「ナカーマ」
ギルガメッシュ「(また変なものが増えたな)」

リユニオンネタワロスｗｗｗｗ

てゆうかこいつ等の部屋の便所ボットン便所なのかｗｗｗ
使ってるセフィロス想像したｗｗｗ

このスレは…思い出にはならないさ

保守

セフィロス「俺は悪くない！俺は悪くない！悪いのはみんなあの宝条だ！宝条がやれって・・・そうだ！みんな宝条が悪いんだ！！」
クラウド「アンタ・・・いきなりデカイ声で独り言叫んでどうしたんだ？」
セフィロス「・・・いや、英雄にも飽きたから親善大使でもやろうかなと・・・」
クラウド「だからお前は劣化ｲｶなんだよこの屑」
セフィロス「(´・ω・｀)」

セフィロス「その劣化イカに簡単に操られてたお前は屑のなかの屑と…生きる価値無しだな。」
クラウド「（´；ω；）ｳｯ…」

セフィロス「バイオハザードをするから隣で見ていろ」
クラウド「ビビリめ」
数時間後
ガッシャン!
セフィロス「うわあああ!ふざけるな!ゾンビめ・・」
クラウド「・・・心臓に悪い・・」
救命スプレーを入手
クラウド「ほっ・・これで回復でき」
ガシャァァン!
クラウド「うわぁ!ふざけるなよ!ゾンビめ」
セフィロス「追跡者だ」
クラウド「ショットガンで迎撃て!」
ダン!ダン!ダン!
セフィロス「ショットガンまったくきかねぇ!グレネードで」
ボン!ボン!
セフィロス「壁にはめられた!・・・・」
クラウド「はめ殺しかよ・・ひどい」
元ねたttp://www.youtube.com/watch?v=-G7h626wJwM

クラウド「ネタのようなビビリ方だな。」

>>564
何気に仲いいな

セフィロス「クラウド」
クラウド「･･何だ」
セフィロス「グリコや ら な イ カ 」
クラウド「興味ないね」
セフィロス「そうか･･･」

セフィロス「･･･クラウド」
クラウド「何か用か」
セフィロス「あっちむいてホイや ら な　イ　カ」
クラウド「興味ないね」
セフィロス「･･そうか･･･」

セフィロス「･･･クラウド」
クラウド「今度は何だ」
セフィロス「叩いて被ってじゃんけんポンや　ら　な　イ　カ」
クラウド「いやだね」
セフィロス「･･･そうか･･････」

セフィロス「･･クラウド･･･」
クラウド「あぁ？」
セフィロス「･･･このポーションはどちらの物かをじゃんｋ
クラウド「そんなにじゃんけんがし た い　の　か」
セフィロス「･･ｸｯｸｯｸ･･･この私がそんなわけなかろう･･･」
クラウド「そうか」
セフィロス「ごごごめんなさい嘘ですお願いしますやりたいです」
クラウド「キモいんだよこのイカ野郎」
セフィロス「(´;ω;`)」

セフィロスカワイソスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃんけんしたがるセヒロスかわゆすｗｗ萌えすｗｗ

>>567
セフィロスwww
英雄はじゃんけんなんてしたことなさそう。
だからしたいんだねw

こんなに反応くる思わんかったよｗ
ありがとね

きっと小さい頃遊び相手がいなくて一人じゃんけんとかやってたんだよ…(´･ω･`)

>>572
･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

セフィロス「CM依頼が来ているぞ」
クラウド「なになに?こんな平和見たこと無い・・ああ馬とライオンが抱き合ってる奴か」
監督「じゃたのむよ」
セフィロス「アハハハハ!ヒャハァハアー」
クラウド「アーーーーッハッハッアー!」
こんな平和見たこと無い
監督「ちょっと!笑い声が邪悪すぎ!それとCMイメージだから抱き合え!」
セフィロス・クラウド「・・・」
セフィロス「うへっうへへへっうへへへへ!!!??」
クラウド「うへへへ!!!??」
抱き合う　が二人とも剣が腹を貫通していた
二人「ぎゃあああ」
こんな平和見たこと無い
監督「なんで剣を突き刺すんだよ」
CM完成
クラウド「ついに放送だな」
セフィロス「だな」
テレビ「うへへへへ!!??・・うっへへ!!??」
二人「え!?」
テレビ「覚せい剤は人を駄目にします!やめよう絶対!」
監督「すまん!あのイメージだと平和は表せないから他のテーマにしt・・」
ドブシャ!ぐちゃぐちゃ・・メキメキメキズババババ!

保守。

>>574
ワロタｗｗｗ今更だが全然閉じ込められてないなｗｗｗｗ
ってか監督ってもしかしてNGスレと同一人物？ｗ

ｵﾁｿｳｰ

セフィロス「保守だ」
クラウド「必死だねぇ・・」

セフィロス「ほしょ･･･保守だ」
クラウド「かわいいな」

クラうどん「あー見てみてほらあそこのセフィロス必死に保守しようとして舌噛んじゃってる」
クラうどん「ｶﾜｲｲﾈー」
セフィロ酢豚「…」

クラウ丼「あーほらわざわざ何度も言われて腹立つけど我慢して無視してるフリしちゃってる」
クラウ丼「ｶﾜｲｲﾈｰ」　「ｶﾜｲｲﾈｰ」
セフィロ酢こんぶ「誰かこいつ窓から投げ捨ててくれ」

>>580
ちょｗｗいつもここからネタかよｗ

避難所作ってみたよ

http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/

おースゲ
乙です

セフィロス「クラウド」
クラウド「何だ？」
セフィロス「さて、突然ですがここで勝負です」
クラウド「キモい喋り方すんな」
セフィロス「･･･ちょっと言いたかっただけだ」
クラウド「･･････」
セフィロス「･･･ということで早口言葉勝負だ」
クラウド「興味ないね」
セフィロス「ｸｯｸｯｸ･･･負ける勝負はやらないという訳か･･･負け犬め･･」
クラウド「負けるとはいっていない」
セフィロス「そうか。ならば勝負だ」
クラウド「･･･しょうがねぇな」
セフィロス「ﾌｯ･･ではいくぞ。お題だ･･」
クラウド「ああ」
セフィロス「隣の客はよく柿きゅうかくだ」
クラウド「･･････」
セフィロス「･･････」
クラウド「･･････」
セフィロス「･･･お、おまえは今何も聞いていない･･･」
クラウド「･･･ウン･･･」
セフィロス「･･･ウン･･･」

>>584
ｾﾌｨﾛｽなんかｶﾜｲｽｗｗｗ
なんで閉じ込め系になるとｾﾌｨﾛｽﾍﾀﾚになるんだろうなｗ

ギャグやネタものは大抵上にあるものを落として笑いをとるのが
作るのが楽だし笑いとしても分かりやすいからな。
通常設定のままネタを作るほうがよほど高度なセンスがいる。
ここだとアレイズネタに笑ったｗ

ｾﾌｨﾛｽ「ｸｯｸｯｸ…>>586よ、よく言ってくれた。
　　つまりいつもは、高位に位置する私が、敢えて人形たるおまえと
　　同じレベルになってやっているということだな」
ｸﾗｳﾄﾞ「…そんな言い方するくらいならいっそ気を使わないでくれ」
ｾﾌｨﾛｽ「ならばどうする。決着をつけるか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんたがそのつもりなら…俺は、あんたを倒す！」
ｾﾌｨﾛｽ「不完全なコピーごときが…ならば、力の差を見せてやろう！」

ｾﾌｨﾛｽ「と、その前にアレだ、味噌汁、コンロ止めてくるから待っていろ。
　　ああ、そろそろ飯が炊けるのか…ならば仕方ない、保温にしておくか。
　　電気代を節約する機能はこれか？おいｸﾗｳﾄﾞ、つっ立っていないで手伝わんか。
　　とりあえずほら、そこの食器をしまえ、割らずに戦う自信は流石にないからな。
　　…む、そうか、先程鮭缶をあけてしまったのだったな…ラップはあったか？
　　いや、やはりタッパーにするか。ｸﾗｳﾄﾞ、まずタッパー取ってくれ」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」

所帯じみてるセフィロスがいるのはこのスレですか？


おばさんパーマに小肥りでかっぽうぎつけてるセフィロスを想像したんだがｗ

俺「ちょ、携帯で１時間かけて打ったネタが
　改行が多いとか陰湿なイジメで消されたんだけどorz」
セヒロス「お前は誰だ」

お前は何も分かっちゃいない…

自分の携帯の画面が世界の全てと思うな
スペースと改行の違いを把握汁

>>590
把握してるよ。
「写」みてくれたらわかるけど589も改行してある。

>>589
…お気の毒さま…
大変だろうけど是非打ち直して投稿してくれ
改行は確か３２行までなんだよな

>>588
小肥りセフィロスワロスｗｗｗ
でもセフィロスの髪の量じゃおばさんパーマじゃなくて特大アフロになるんじゃないか？

セフィロスinダンス☆マン

ってどんな山口ノボルやねん。

セフィロス「俺は天パーだ！断じてアフロではない！」

ワロスww
まあ野菜の名前も知らないような奴と一緒じゃ
所帯じみもするわな

????「アクションビームッ!」
ガッシャン
クラウド「!?」
セフィロス「誰だ
アスール「ははははッ!海坊主とは俺のことよ!」
ドドドド
クラウド「やめろ!部屋が壊れるだろうが!死神かお前はッ」
セフィロス「そうd・・」
アスール「黙れ!こうしていないと、俺って気がしねぇ!」
クラウド「バオウザゲルガーッ!」
セフィロス「声優ネタはもういい!どうしてわたs」
アスール「100％!爆　肉　鋼　体　!」
セフィロス「きけーっ!」

　　　← この辺にロッソとアンセムと山ちゃんが光学迷彩で潜んでいますが
　　　　 ｽﾚの展開には余り関係ありません

>>597
ちょｗｗｗ何で山ちゃんだけリアルなんだｗｗ
あとルーファウスも仲間に入れてやってくれｗ

クラウド「くっせー！誰だ今、屁をこいたやつは！」
セフィロス「お、俺じゃねー!」

ヴィンセント「600はもらった！じゃあな」

　　　この先500kmにルーファウスがスタンバっていますが →
　　　「鷹の眼」を持つ凄腕スナイパーなのでまったく問題ありません

この部屋は9課に監視されてるのかｗ
危険物扱い？

セフィロス「age」

《Ｇ》参上！！

>>604
ゴキジェットで退治

>>602
ガブラスか

セフィロス「おいクラウド・・保守するぞ手伝え」
クラウド「うるさい・・いま読書中だ」
セフィロス「前から気になっていたんだが・・なにを読んでいるんだ?」
クラウド「・・・言いたくないし教える義理も無い」
セフィロス「そんなこと言わずに見せてみろ」
クラウド「しかたないな・・・」
セフィロス「なになに・・・世界の野菜・・なんだこれは」
クラウド「・・・」
セフィロス「フハハハ!どうせ覚えられないんだろ?失敗作め!ハハハッ」
クラウド「・・・試してみるか?」
セフィロス「うむ」
クラウド「世の中には・・人を殺せる野菜があるんだその名前は―」
セフィロス「その野菜の名前は?」
クラウド「・・・知るか!どうして俺に聞くんだ!?俺だって何も知らない!」
セフィロス「逆ギレするな

セフィロスの解析結果
セフィロスの55%は欲望で出来ています
セフィロスの25%は鍛錬で出来ています
セフィロスの8%は濃硫酸で出来ています
セフィロスの8%はお菓子で出来ています
セフィロスの4%は心の壁で出来ています

クラウドの解析結果
クラウドの99%は鉄の意志で出来ています
クラウドの1%は果物で出来ています

セフィロス「果汁1%だから野菜の名前すら覚えられぬのだな」
クラウド「大部分が欲望の癖に…　お前の半分はやらしさでできている」



セフィロス「グスッ…くやしくなんかないぞ、心の鍛錬をしていこの私がこんなウドごときに口で負けたりなど…」

セフィロス「なぁクラウド」
クラウド「なんだ?」
セフィロス「ターミネーター2見たか?」
クラウド「あぁ・・昨日の奴か」
セフィロス「と言うことで!ターミネーターになってみたい」
クラウド「無理にきまっt・・いやちょっと待ってろ」
セフィロス「(ワクテカ)」
ガチャ
宝条「なぁんだね?」
セフィロス「な!?貴様どういうこと」
クラウド「スリプル!」
セフィロス「Zzz」
クラウド「さぁやってくれ宝条」
宝条「ヒャーッハァーハャ!まぁかせろ!」
数時間後
宝条「完成したぞじゃあな」
セフィロス「냉큼 없어져라!베이비」
クラウド「・・えっと・・日本語機能は・・これか?」
セフィロス「迅速滚开,并且是海湾比依」
クラウド「これか!」
セフィロス「Get out quickly, and it is a cute baby」
クラウド「これだ!」
セフィロス「クラウド・・ファーブルスコファー・・許すマジ･･ファー」
クラウド「キモイ、死ね・・デス」
セフィロス「モルスァ!」

セフィロス「クラウド」
クラウド「今度は何だ」
セフィロス「ターミネーターはもういい。それで…」
クラウド「それで？」
セフィロス「…東京タワーはみたか？」
クラウド「…金曜ロードショーでやってたな。まさか…」
セフィロス「…今度はあれをやりたい。その…岡田くんに…」
クラウド「やっぱり…。馬鹿ゆうな、誰が黒木瞳役を…」
セフィロス「…(´･ω･`)ﾎﾞﾝｼｮﾘ…」
クラウド「…いや、ちょっとまてよ…いま連れてくるから待ってろ」

セフィロス「（東京タワーといえばベッドシーン…うほっ）」
セフィロス「（ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶｷﾞﾄｷﾞﾄ…）」

　　コンコン

セフィロス「（うほっwktk）…コホン。はい」
女「あ、あの…クラウドさんにゆわれて…」
セフィロス「（ちょｗモロタイプｗ）」
セフィロス「あ、ああ、どうぞ。…さあ、は　じ　め　よ　う　か」
女「えっ？！あーーーーれーーー…」
セフィロス「うひっ………むむ？！！」
女装クラウド「……。おまえがこんなに手が早いとは…」
セフィロス「…(ﾟдﾟ)……」
女装クラウド「…こっちみんな」
セフィロス「…(*;ﾟдﾟ*;)…（か、かわいい…orz）」
女装クラウド「だからこっち見んな」
セフィロス「…ふ、ｸｯｸｯｸｯ…クラウドーーー！」
女装クラウド「！！ちょっおま…！いやあ〜〜…×＠◆＃％☆▽…デス！！」
セフィロス「あべしっ」

マッシュ「ウッホ…」

クラウド「あれ・・・この人どこかで見たような？」
セフィロス「・・・・。」
クラウド（ハッ！そうだ・・・セフィロス！俺の憧れている英雄セフィロスだ！）
　　　　「あなたはセフィロスですね？」
セフィロス「そういう君はクラウド」
クラウド「あなたに憧れて神羅軍に入りました。これからよろしくお願いします」
エアリス「クラウドー、どうしたの？」
クラウド「エアリス！紹介します、僕の仲間のエアリスです」
エアリス「初めまして」
セフィロス「ふん！」

ザシュッ！ドサッ

クラウド「エ、エアリス!?・・・・
　　　　　なっ！何をするだァーーーッゆるさんッ！」
セフィロス（クックック・・・こいつが私のコピーの一人クラウドか。こいつを精神的に
　　　　　　とことん追い詰めゆくゆくはリユニオンに参加させてやる）

ｾﾌｨﾛｽ「ﾘﾙﾑ!ﾘﾙｰﾑ!!」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だようるさい。また狂ったか？」
ｾﾌｨﾛｽ「私とﾘﾙﾑとのｽﾚが落ちた…！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…」

ｾﾌｨﾛｽ「私はいつまでこの人形と暮らせばいいのだろう」
ｸﾗｳﾄﾞ「知らん」

hosyu

>>613
エアリスｶﾜｲｿｽwていうか正直ジョジョネタはもう秋田

ホシュロス

高校生の喧嘩みたいな事になるんじゃない

EVANGELION解析によるクラウドの解析結果

クラウドの67%は涙で出来ています
クラウドの20%はイスラフェルで出来ています
クラウドの7%は洞木 ヒカリで出来ています
クラウドの5%は綾波 レイで出来ています
クラウドの1%は惣流・アスカ・ラングレーで出来ています

セフィロスの41%はジオフロントで出来ています
セフィロスの37%は加持 リョウジで出来ています
セフィロスの8%は葛城 ミサトで出来ています
セフィロスの8%はアラエルで出来ています
セフィロスの6%は見知らぬ天井で出来ています

セフィロス「おいクラウド」
クラウド「フヒヒヒヒ!イカがwww」
セフィロス「死・・!」
クラウド「ホシュ!」
クラウド「説明しよう保守とはスレを守る最終手段であり最強の攻撃魔法である
00,1秒で地球を3回転し敵に突っ込む技だ
しかし自分のMPとHPを極限まで消費する危険な技だ皆は真似するなよ」
セフィロス「ウボァァアアー!」
セフィロスに∞のダメージ
セフィロスは力尽きた

クラウド「耳かきどこ？」
セフィロス「知らねーよ、それよりリモコンどこだよ」
クラウド「それよりって何だよ！俺の耳の穴に溜まった糞のせいでリモコンって言葉が聞き取れなかったら
　　　　　お前は一生DVD見れねえんだぞ！耳かきの方が大事だろえっへん！」
セフィロス「うるせーこのモンキーが！リモコンどこにあるか知ってんのかよ？」
クラウド「お前リモコン見つけたら耳かき探してくれないんだろ！？」
セフィロス「探すかバカ。指でも入れてろこのキャラメルコーンが」
クラウド「俺がリモコン先に見つけたら絶対電池抜いてやるからな！いいんだな！いいんだな！」
セフィロス「リモコン知らねーんじゃねーか！コヨリでもしてろカス！」
クラウド「知ってるよ！知ってて演技したんだよバーカ！」

クラウド「あ、始まった」
セフィロス「おい、遊んでねえで手伝えよ」
クラウド「うん」
セフィロス「・・・・・・」
クラウド「・・・・・・」
セフィロス「手伝えって言っ・・・！」
クラウド「はいはい、分かった分かった」
セフィロス「・・・・・・」
クラウド「・・・うほほっ」
セフィロス「おいよそ見してんだろ！笑ってんなよ！」
クラウド「してねーよ、思い出し笑いだよ。何なのその被害者妄想？」
セフィロス「・・・・・・」
テレビの音「ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ」
セフィ＆クラ「(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!」

セフィロス「さ〜てと寝るか」
クラウド「洗面所、先どうぞ〜」
セフィロス「あいあい」
クラウド「・・・あ、ちょっと待って歯ブラシだけ取らせて」
セフィロス「じゃトイレ行こうっと」
クラウド「あ！！！トイレいま入らないほうがいい！！」
セフィロス「なんで？」
クラウド「さっき入ったから」
セフィロス「・・・・・・・やめとこ」
クラウド「はい、洗面所あいたよ！はい！！」
セフィロス「・・・やっぱトイレ入るわ」
クラウド「入るなって言っただろ！」
セフィロス「我慢は体によくないだろうが」
クラウド「なんだよ自己チュー！氏ね！三千匹の子猫に囲まれて萌え氏ね！」
セフィロス「うわあああやべえ！！それやべええ！！！」
クラウド「うわあああああああああああ」

クラウド「とうとうファイナルファンタジーも１２まで出たんだな」
セフィロス「お前にはやらせねえぞ。俺のFF12だ」
クラウド「あ、すげぇ！何そのウサ耳のケツ！それが主人公？」
セフィロス「バッ、バッカお前このキャラだと移動が早く感じるから使ってるだけだよ」
クラウド「HPがかなりの勢いで減ってるぞ？」
セフィロス「あああ！！ヘネマラソンのリズムが崩れちまった！」
クラウド「早く早く！アビスっていう鳥がたくさん沸いてきたよ！」
セフィロス「フランが吸い尽くされたあああ１１１！！！」
クラウド「おわー、どんどん倒れてく。あっ！リセットしたな？」
セフィロス「もういいや、気分転換に神でも倒してくるか・・・」
クラウド「いいなーほしいなーこれ」

セフィロス「結局やってんのかよ俺のFF12！」
クラウド「うーん、やってんだけどさー、なんかこれ大変だね」
セフィロス「RPGは大変に決まってんだろ。これだからゆとり世代は・・・」
クラウド「だってほかのRPGと違うよ。お金かかるよこのゲーム」
セフィロス「何言ってんのお前？金かかるって何が？」
クラウド「王宮の中とか地下水路とか、セーブクリスタルに触れるたびに『安全のため別のデータにセーブして下さい』
　　　　　なーんて出るから、几帳面の俺はもうメモリーカード12枚使ったよ」
セフィロス「そういう意味じゃねえよ！！！あ〜あ〜！！こんなにメモカ使いやがって！」
クラウド「じゃなに？！どういう意味なんだよ！」
セフィロス「あっ！このメモカ俺のじゃねーか！まさか・・・」
クラウド「え？あ、元あったデータ全部消したよ」
セフィロス「バカああああん！！！」

すげぇ量〜乙
>>623
萌えしねわろすｗｗｗ
つか仲いいなーｗ

セフィロス「子猫っていいな」
クラウド「ああ」

>>627
セフィロス「あの猫の耳がたまらん･･･」
クラウド「ああ」
セフィロス「しっぽもこう･･･あぁっ･･･」
クラウド「あ、ああ･･･」
セフィロス「そしてコスチュームはやはりメイドがいい･･･ああぁあっ」
クラウド「あぁ･･･あぁ！！？コスプレかよ！！」
セフィロス「ん？>>627からずっとコスプレの話しではないか」
クラウド「･･･(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ･･･」

セフィロス「フランにねこみみフードっていいな」
クラウド「ああ」

セフィロス「なりきってみた」
クラウド「着ぐるみなんか来なくても素でいけるだろう」
セフィロス「(´･ω･`)」

セフィロス「ご奉仕するにゃん♪」
クラウド「(　ﾟдﾟ)」
セフィロス「にゃん♪」
クラウド「（（（(　；ﾟдﾟ)）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ガブラス「ふみにゃんこですにゃｖ」
ttp://www10.big.or.jp/~kamina/blog/hutaba/200501193.mht

クラウド「(　д )　ﾟ ﾟ」
セフィロス「（夜食のツナサンドが……！）」

>631
東京ミュウミュウわろすｗ
セヒロスにあの衣装着せたら…………orz

でけぇ！！！

ガチで通報されるな

保守

クラウド「最近、あまり動かないから体がなまってきたな・・・。」
セフィロス「む。同感だ。」
クラウド「そこで提案だ。今日は筋ﾄﾚをしようと思う。」
セフィロス「そうだな。ただ行うだけではツマランから回数を競うことにしよう。」
クラウド「あぁ、わかった。では種目は・・・腕立て伏せだ。」
セフィロス「では・・・・スタート！」

・・・・・・

クラウド「じゅ・・・11万6984回！・・・もうだめだ・・・。ﾊｧﾊｧ」
セフィロス「何のこれしき！11万6985回！っぷはーー、私もギブアップだ・・・。」
クラウド「クッ・・・俺はまたあんたに負けるのか・・・・。」
セフィロス「ふ・・・お前は所詮人形だったのだよ・・・。」
クラウド「・・・ぐわぁぁ・・筋肉痛がぁ・・・ｲﾃﾃ・・」
セフィロス「ふ・・・私はなんともないぞ。」
クラウド「・・・あんた・・まさか・・。もうｔ・・」
セフィロス「そのまさかだ！神である私は筋肉痛など無縁なり！」

一ヵ月後

セフィロス「ぐわぁぁああ！体が！腕が！全身が！いってぇぇぇぇぇ！！！！喋ってもいてぇぇぇぇ！！」
クラウド「あのときのセリフをもう一度言ってやろう・・・。」
セフィロス「いーてててて！！・・な・・なんだ・・・？」
クラウド「あんた、もう歳なんだから無理スンナ。・・ってな。」
セフィロス「・・・・」

セフィロス｢クラウドよ｣
クラウド｢･････････｣
セフィロス｢幾つかのスレで『6月にこの星にメテオが落ちる』とあるぞ｣
クラウド｢またテメェかあぁぁぁぁぁ！!｣
セフィロス｢なっ、違う！断じて私では･･･｣
クラウド｢うるせぇぇぇ！！もう1回ズタズタにされてぇのかこのイカ野郎！！｣
セフィロス｢違う！毎日一緒に居たではないか！私がメテオを呼んでなどいない事は
　　　　　お前が一番よく知っているだろうが！！｣
クラウド｢知らねぇよ。テメーの事なんざいちいち見てられっかっつーの。もういいんで
　　　　あっち逝ってくれますかイカ野郎。臭くてしょうがねーや｣
セフィロス｢･･･(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ･･･｣

モルスァ

親愛なるバタ子さんへ

セフィロスという私の同居人が是非貴女のあんぱんを頂きたいと申しておりますので、彼をそちらで一週間程預かって下さらないでしょうか。
ご迷惑をおかけする事は重々承知しておるのですが、貴女の姿を彼はどうしても見てみたいと申しているのです。
そちらにはすでに私の友人であるヴィンセントがお邪魔させて頂いている事は承知しているのですが、セフィロスがどうしてもと申しておりますので、私が筆をとらせて頂いた次第にございます。

クラウド・ストライフ

ク「地獄へ落ちるがいい」

>>640
ﾜﾛｽｗｗバタ子のあんぱん大人気だなｗｗ

保守

セフィロス「小さい頃からそうでした・・自分は特別だと・・その内他人を踏みにじるようになっていました
・・その内命と言う概念も無くなり命を奪っていました・・まるで虫を殺すように・・」
クラウド「あなたがしたのは食い逃げですから」
クラウド「まず名前は?」
セフィロス「神・・」
クラウド「は?ちゃんと言え!・・バンッ!」
セフィロス「セフィロスです」
クラウド「年齢は?」
セフィロス「年齢は?ですか・・私に年齢があると思いますか?フフ」
クラウド「思いますよー・・早く言って下さい」
セフィロス「だから年齢などな」
クラウド「バンッ!・・年齢は?」
セフィロス「30才です」
クラウド「何処から来たんですか?」

クラ「大変だ！　あんたの無臭性画像がネットに！」
セフィ「何だと！　ってその誤変換はどうにかならなかったのか」
クラ「っていうか……ちいさいな」
セフィ「ﾋﾞｷﾋﾞｷ（＃^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ　いいからファイルを見せろ！」
クラ「っttp://metalgearsolid.animexx.4players.de/fanarts/output/?fa=671654&sort=thema&sort_def=71



　　Oノ
　　ノ＼＿・'ヽO．　ｳﾎﾞｧｰ
　　　　└　＿ノ ヽ
　　　　　　　　〉

セフィロス「ふっふっふ・・ならヒントをあげましょう」
クラウド「答えだしてください」
セフィロス「大地の住宅外ですよ」
クラウド「殺すぞ?」
セフィロス「グランドスラムです」
クラウド「・・・職業は?」
セフィロス「完璧な支配者」
クラウド「は?」
セフィロス「完璧な支配」
クラウド「(剣を向ける)」
セフィロス「カラオケ店員です・・完璧なカラオケ店員・・」
クラウド「・・・さてお金を払ってもらいましょうか・・5600ギルですね」
セフィロス「はい・・どうぞ」
五分後
クラウド「なぜ帰らないんですか?」
セフィロス「なぜ帰らない?ですか・・今に分かりますよ・・では」
五分後
セフィロス「帰りの電車賃ください」
クラウド「デジョン」

保守

セフィロス「なぁクラウド」
クラウド「な、なんだよ・・」
セフィロス「渡る世間は鬼ばかりって面白いか?」
クラウド「さぁ?・・知らないな」
セフィロス「嘘付けいつも見てるじゃないか」
クラウド「そ、そんなこといってもしかたないだろー(エナリ風」
セフィロス「アンタって人はーーーッ!」

セフィロス「アンタなんか…ッ！ソルジャーじゃなくてブタよ！この豚ッ！」
クラウド「どうみても牡丹と薔薇ですありがとうございました」
セフィロス「同情するなら…同情するなら金をくれ！！」
クラウド「どうみても家なき子ですありがとうございました」
セフィロス「ベィベェーありがとぉ〜んさぁ〜よォナラぁ〜〜」
クラウド「どうみてもシャ乱Qですありが（ｒｙ」

保守

ホシュロス！

セ「なぁ。」
ク「何」
セ「淋しい」
ク「きもいから黙れ。このイカ。干して炙って裂くぞ。」
セ「………」
その時セフィロスはこのままこのスレが落ちるか、全て保守で埋まることを祈った。

>>625
データ消失バロスｗｗｗ

クラウド「台詞の練習するぞ」
セフィロス「いいだろう・・明日収録だしな」
クラウド「まずは俺から・・俺にはだれも助けられないと思うんだ
俺には誰も助けられ・・あれ?」
セフィロス「同じ行を何回も読んでどうする・・」
セフィロス「よし次は私だ・・・セフィ痕を宿したあの思念。それはライストとともに
星を巡り、やがて星をアレする･･･私の望みはな、クラよ。
この星をあれとしてあの闇を旅することだ。
かつて首がそうしたようにな。その内我らは新しいあれを見いだし、
その地で輝けるあの・・あれだよ未来をアレする」
クラウド「おまっ・・間違いすぎだ!」
ザックス「じゃあ俺も」
クラ・セフィ「で、出た!?」
ザックス「ホモダチだろ?」
クラ・セフィ「うわああああ!(逃走」
ザックス「お前ら逃げるな!・・」

ちょｗｗｗ台詞違うｗｗｗｗ

バレット「ウホッ！　いいソルジャー」

ザックスﾃﾗﾜﾛｽwww

｢死ねセフィロス｣
｢死ねクラウド｣
｢死ねセフィロス｣
｢死ねクラウド｣
｢死ねセフィロス｣
｢死ねクラウド｣
｢死ねセフィロス｣
｢死ねクラウド｣
｢死ねセフィロス｣
｢死ねクラウド｣
｢死ねセフィロス｣
｢死ねクラウド｣
｢死ねセフィロス｣
｢死ねセフィロス。あ　間違った。死ねクラウド｣

>>657
一瞬荒らしかとオモた
堂々と言い直すセフィロス萌えｗｗ

ホッシュ！

クラウド「・・・(アルティマニアオメガ読書中」
セフィロス「・・・」
クラウド「ふふふ」
セフィロス「何だ気持ち悪い」
クラウド「勝負しないか?」
セフィロス「このッ・・!調子に乗るな!心無い天使!」
クラウド「ぐわー・・きかんなぁ・・」
セフィロス「この!この!この!(通常攻撃」
しかしHPの36分の35のダメージしか与えられないアルティマニアΩ抜粋
セフィロス「はぁ・・はぁ・・シャドウフレアー!」
クラウド「テレポ」
セフィロス「(クッ・こいつッ!)」
クラウド「hahaha・・・」

セフィロス「バタフライエッジ、オーガニクス…なぜこんな弱い剣ばかり組むんだ？」
クラウド「おい、人の剣を勝手に」
セフィロス「興味深いパズルだ。おや？はまらない」
クラウド「曲がってる気がするんだが」
セフィロス「こうか！」
クラウド「折れたー！？」
セフィロス「ふう、はまった」
クラウド「剣を戻せ。上下上上上！」
セフィロス「なぜセフィロスコンボインコンプリートが。…上必上下」　　
クラウド「挑発て。魔晄パンチ！釘バット斬り！」
セフィロス「仏罰降臨！」
クラウド「それ人の技」
セフィロス「フラグゲッツ！」
クラウド「旗が！負けた！」
セフィロス「勝利を得た！」
クラウド「だから剣を直せと」
セフィロス「で、なぜ弱い剣ばかり組んで」
クラウド「もういい。直った」
セフィロス「それは残念だ」
クラウド「正宗折らなきゃ気が済まない」
セフィロス「平和になったら好きなだけ折りなさい。500年後ぐらいに」
クラウド「俺の寿命が足りないぞ」

あうんの呼吸ｗｗ

クラウド「ああ、セフィロス‥やっと会えましたね‥」下半身がなくてクラウドガッカリι

クラウド「あの時はせっかく俺が切り落としてやろうと思ったのにな。
　　　　　ほらよ、夕食のポークビッツ」
セフィロス「とりあえずお前のをすりつぶすか？」

保守

セフィロス「跪け！命乞いをしろおおおお！」
クラウド「バルス！」

ほしゅ

セフィロス「おい、今度買うクルマは赤がいいぞ」
クラウド「それはいいが金がない」

700

ｾﾌｨﾛｽ｢クラウド・・・｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢どーかしたか？セフィロス｣
ｾﾌｨﾛｽ｢俺の名前を言ってみろォ！！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢・・・・・・・・（まずい・・・バカがいる・・・俺の前に・・・）｣
ｾﾌｨﾛｽ｢さァどうしたァ！俺の名前が言えないのかァ！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢・・・・（こいつ さっき黙って何か読んでいると思ったけど 北斗の拳読んでたのか・・・）｣
ｾﾌｨﾛｽ｢さァさァさァ！この世紀末覇者の俺様の名前を呼んでみろォ！　ＵＲＹＹＹＹＹＹＹ！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢・・・（何かもう色々混ざっているな・・・ちょっと虐めすぎたかな）｣







二人の夜は今日も過ぎる

ｾﾌｨﾛｽ「暇だな……サッカーでもするか」
ｸﾗｳﾄﾞ「二人でか？ボールもないのにどうやって」
ｾﾌｨﾛｽ「そこは想像で補うことにすればいい、いくぞクラウド！」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね、一人でやってろ」
ｾﾌｨﾛｽ「よしゴール前、シュートだ！！　……な、なにーぐわー」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうした、おーい」
ｾﾌｨﾛｽ「くっ……まさか地下二階に落とされるとは。リトフェイトを
　　　　かけておくべきだった」
ｸﾗｳﾄﾞ「wizネタかよ」

２人で泡風呂、ソーセージのつかみ愛〜‥

>>669
なんかｳｹﾀｗ

ロッズ「(ドン!)・・あ、すいません!」
ヤズー「・・・」
セフィロス「貴様の目が弟に似ている(髪の毛を掴む」
カダージュ「お待ちください!」
セフィロス「何だ貴様は?」
カダージュ「その子は今まで兄の手足となっていました!ですから」
セフィロス「それがどうした?」
カダージュ「許してやってはくれませぬk」
セフィロス「ダメだな」
カダージュ「本当に本当に良く出来た弟なのです!」
セフィロス「兄より優れた弟などそんざいしない!(正宗を構える」
カダージュ「!お願いです!そのk」
セフィロス「死ね(ぶった切る」
カダージュ「うぐはああああ」
セフィロス「ガキ!貴様の無力さ思い知らせてやる!」
ロッズを砂漠へ連れて行く」
ロッズ「ヤズー兄ちゃん!助けて」
ヤズー「なにぃ?聞こえんなぁ」

ｾﾌｨﾛｽ｢腹が減ったぞ！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢お前に食わすﾀﾝﾒﾝは････････作るか、俺も腹減ったし｣

クラウド「ぐつぐつぐつ・・・」
セフィロス「ぎぃやあぁあぁああ！！」

『クラウドの、三分クッキング〜』

♪ﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾗﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ〜ﾁｬﾗﾗﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ♪♪

クラウド「さて、まずは新鮮ないかを使いたいとおもいます」
クラウド「始めにゲソを用意します。そこのいかを刺激してみましょう」
セフィロス「イテッ！なんだ？！…ｸｯ、勝負か…いいだろう…」

　セフィロス　が　ゲソ化　した！

クラウド「ゲソ化したら手早くゲソを切り落とします」
セフィロス「ぎにゃぁぁぁぁ！」
クラウド「残りは不要です。今回は番組の妨げにならないよう処理しておきますね。デス」
セフィロス「………」
クラウド「ここでジャガイモの皮をむき、適度な大きさにきり茹でます」
クラウド「柔らかくなったところでお湯を捨て少し炒めます」
クラウド「さて、美味しい粉ふきイモのできあがりです」

クラウド「ではまた来週お会いしましょう」
セフィロス「………（死」

セフィロス「ただの粉ふきイモじゃねぇかっっ！！」

クラ「昔ギリシャの烏賊ロスは〜♪ろうで固めた烏賊の足〜♪」
セフ「………。」

セフィロス「………」
クラウド（？何ブツブツ言ってんだ）
セフィロス「…クックックッ」
クラウド「！」
セフィロス「クックックックロアゲハチョウの様に〜」
クラウド「スガシカオか！」
セフィロス「じゅうきゅさ〜い♪」

ピンポーン
「JASRACのも（ｒｙ」

セフィロス「・・・・クックック・・・・」
クラウド「キモチ悪いやつだな・・・」
セフィロス「クックック・・・！」
クラウド「なんだよ。」
セフィロス「クックック！」
クラウド「だからなんなんだって！」ﾄﾞｶｯ
セフィロス「ｹﾞﾎｯ､ﾊｰﾊｰ・・・苦しいと・・・ノドに・・柿の種が詰まって苦しいと伝えたかったんだよ・・・。」

クラウド｢言わないとぶつよ！！｣
セフィロス｢もうぶってるじゃん…｣

セフ「ククック！ックックッ？」
クラ「クッククククク！クック！！」
セフ「ククッ！？ククククックク！？」
クラ「クッ！ククックック！！」
セフ「クックック・・・」
クラ「クックック・・・」

>>684
日本語でおｋ

武勇伝！武勇伝！武勇伝デンデデンデンデンデデン！
セフィ「メテオ落としたのは僕です！」
クラ「セーちゃんカッコイーーーー!」
二人「デン!」
クラ「リユニオンタルラヂオです」
セフィ「おながいしまッす」

クラ「セーちゃんいつものやったげて」
セフィ「おぅ聞きたいか私の武勇伝」
クラ「そのすごい武勇伝を言ったげて」
セフィ「私の伝説ベスト10」
クラ「レツギョーーーう！！」

セ「剣で野菜を料理する」
ク「すごい!キャベツと一緒に部屋も千切り」

(中略)

二人「意味は無いけれど〜♪ムシャクシャしたから〜♪燃料電池をフェンリルに♪」

二人「チョコボとイカと〜♪死人(ザックス)とロボ(ドラえもん)で〜♪西遊記をやってみた♪」

セ「一日一回メテオを落として星占いをする!」
ク「ペケポン!!」

星占いﾊﾞﾛｽｗｗｗ
ラジオネタはもれなくヤベーなｗｗｗ

BGM：天来

クラウド「フェディーブルーム！！」
セフィロス「ウェットクィックル！」


　　　　　　 ,,..、　 i'''''''''､
　　　　　　 !　..ｌ　 .ｌ　‐│　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾞﾞﾞ'､
　　　　　　.,!　 ."'''''!!'ﾞ‐'′　　　　　　　　　　　　　　　　│　│
　　 ...-‐'"゛　　　　　 ﾞ；　　　　 /^''i　.,,....､　　　　　　　　ﾞl　　!
　　.l　　　　　 ./ '''ｯ　 .!　　 .i¬|.　 |,i"._　 ｌ 　 　 　 　 　 !　 .,!
　　.ヽ,,.. ，　 /　 . l　　|　　　ｌ　 .ｌ　 ゛ / !　.!　 　 　 　 　 |　　!
　　　　./　　/　　,!　　l　　　 .!　 .!　　l .,!　.|　　　　　　　 !　 .,!
　　　 ./　 ../　 . ｌ　　 !　　　　l　　ｌ,,,,ﾉ lﾞ　 lﾞ　 　 　 　 　 |　　!
　　 ./ 　 ./　　./　　/　　　　 .!、 .|　 / 　 ! 　 　 　 　 　 ゝ..ゞ
　 ./　　　 `'―′　 ｌ　　　　　 . ｀゛,./ 　 ./　　　　　　　　,i--、
　 .ヽ___ﾉ ＼ 　　　/ 　　　　　　ｒ'"　　 ./ 　　　　　　　　 !　　|
　　　　　　　｀'--ヾ　 　 　 　 　 ＼....-"　　 　 　 　 　 　 ＼ノ


「「掃除完了！！」」

>>686
やっぱ噂の２５日はｾﾌｨﾛｽが犯人だなｗ

セ「つまんねぇ」
ク「……。」
セ「ちょいっ（クラウドの腕をつつく）」
ク「イッタイなぁ！！なにするんだＹｏ！キモッ！ウザッ！こっち来ないでＹｏ！イカ野郎ｗッッ！」
セ「ッッ！！！！」
ク「腹減った…。てめぇを天日干しにして、スルメイカ食いてぇんだけど。」
セ「えっ！？何言っ…ぎぃにゃあぁぁあぁあぁぁああッッ！！」


ク「うめぇ」

クラ「指先がチリチリする・・・口の中はカラカラだ・・・」
セフィ「自ら私を取り込んでリユニオンするとはな」
クラ「！？！？まだ生きてたのか！？」
セフィ「さあ･･･いい子だ、ク･･･ごぼっあｑｗせｄｒｆｇｙふじこｌｐ；」
クラ「やっぱスルメは酒と一緒じゃないとな。喉が渇いていけねえや」
セフィ「･･･かゆ・・・うま・・・」

セ「しりとりしよ」
ク「キモい」
セ「イカ」
ク「勘違いするな。だれがしりとりするっつった？」
セ「タークス」
ク「スルメにしてほしいのか？いい加減にしろや」
セ「約束の地」
ク「違うっつってんだろ！俺を巻き込むな。あんたもっとやることあるだろ？筋トレしたり、刀磨いたり…」
セ「リユニオン」
セ「………私の負けだ…」
ク「そ…そうか」

お馬鹿なセフィロスに(は)乾杯(完敗)ｗｗｗ

ク「しまった…」
セ「どうした？」
ク「…金が…無い」
セ「それがどうした？こんな部屋では必要あるまい

スマソ、間違えて途中で送信してしまった…

ああ…書く気失せた＿|￣|○

696＞
乙！

ｸﾗｳﾄﾞ「イカはもう食べ飽きたな…たこ焼き食いたい」

ｾﾌｨﾛｽ「イカゲソｳﾏｰ(ﾟДﾟ)」

>>698
共食いwww

セフィロス「今ならやれるッ!いくぞ700ゲッ―」
クラウド「700ゲットだ」

クラウド「・・・なんか動物のにおいがする」
セフィロス「え、全然！全然そんなにおいしませんが！？んー、スッキリさわやか空気が新鮮！！」
クラウド「何を隠している・・・？」
セフィロス「いやだな、もう！クラウドってば！！何にも無いよ！」
クラウド「・・・・」
セフィロス「本当だって！そうだ、私最近風呂に入ってなかったな！！そのせいだわ！そうだそうだ！！」
クラウド「・・・吐け」
セフィロス「本当に知らないってば、もう、疑い深――――
クエックエッ！！

クラウド「どうした・・・このチョコボは」
セフィロス「雨の中捨ててあったから・・・可哀想で・・・飼っても良いでしょ！！？」
クラウド「駄目だ」
セフィロス「なんで！ほら！こんなに可愛いよ！！髪型だってクラウドとおそろい！！」
クラウド「捨てて来い」
セフィロス「クラウドの馬鹿ーーーー！！」
クラウド「お、おい！！」
バタンッ

夕暮れの公園のブランコ
キィコキィコ・・・
セフィロス「うっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」
クラウド「探したぞ・・・」
セフィロス「私は帰らない！！帰らないからな！！」
クラウド「・・・ちゃんと、世話するんだぞ」
セフィロス「ク、クラウドォ！！」
クラウド「よしよし、帰ろうな」

ＧＪ！！！　それでクラウドはチョコボ君だけ連れて帰るんだなｗｗ

だれかセフィロスとベジータを同じ部屋に閉じ込めてみた
ってスレたてて

イカロスがブランコってｗｗｗｗ変質者じゃねぇかｗｗｗ

セフィロス「はい！ボコちゃん！ご飯だよ！」
クエックエッ

クラウド「うんうん・・・。これであいつにも少しは責任感が付くと良いんだが」

一週間後
セフィロス「ボコちゃん！散歩だよ！」
クエックエッ

クラウド「よしよし。ちゃんと世話しているようだな」

二週間後
セフィロス「エサだよ」
クエックエッ

クラウド「・・・なんだかテンション低いな」

三週間後
クラウド「おい！ボコちゃんが腹空かせて鳴いてるぞ！ちゃんと野菜やったのか！？」
セフィロス「マジだりぃよ・・・もうチョコボ飽きた」
クラウド「あぁ！？ちゃんと世話するって言っただろ！！」
セフィロス「知らないにゃー」
クラウド「このイカがぁぁぁ！！ぶっ殺してやる！！」

結局、ボコちゃんの世話はクラウドの仕事になりました

普通に泣きながら飛び出したり散歩にでかけてる件について
閉じ込められてねぇｗ

>>706
確かにそうだった・・・
なんか普通に共同生活送ってた
スマソ

>>707
GJ!!面白かったからおｋ
クラウド何気に可愛がりそうだな。同類だし

そのかわりイカへの風当たりが強くなる。

セフィロス「おい、クラウド。俺のメシは？」
クラウド「マジだりぃよ・・・もうセフィロス飽きた」
セフィロス「あぁ！？メシぐらい作ってくれよ！」
クラウド「知らないにゃー。」
セフィロス「このチョコボ頭がぁぁぁ！ぶっ殺してやる！」

ﾎﾞｺﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ

クラウド「さて、ボコちゃん。今日はなんと！珍しいイカのからし和えだぞ☆」
ボコ「クエックエッ♪」

ｸﾗｳﾄﾞ「ボコちゃん、イカに飯やってきて」

ｾﾌｨﾛｽ「立場逆転orz」

しばらく経って・・・

クラウド「ボコちゃん、最近毛並みが悪いんだ」
セフィロス「風呂にでも入れてみたらどうだろう」
クラウド「いいね、それ。やってみようか」

ザブーン
クエックエッ！
クラウド「はははは、気持ちいいか？いい湯だな」
ボコ「クエエッ♪」
クラウド「よしよし、ちゃんと洗ってやるからな」
ボコ「クエッ！」
ツンツンツンツンッ！！
クラウド「ちょ、それはソーセージじゃな―――ああっ！！ちょ、ボコちゃん、やめて！！」

セフィロス「クラウド・・・ハァハァ・・・！！ボコちゃんＧＪ！！！」

セフィロスが風呂場を覗いてる件について

バッツ「こんなところに居たのか!ボコ!」
クラウド「なんだ?お前は」
バッツ「そのチョコボは俺の相棒なんだ君達が拾ってくれたんだな!ありがとう」
クラウド「ありがとうだと?なぜ礼を言う?」
バッツ「いや・・だって拾ってくれたんだ・・当たり前だろう?さぁボコ行こうか?」
セフィロス「ボコが連れて行かれる!」
クラウド「貴様・・ボコをどうする気だ?」
バッツ「いやだからボコは俺の相棒で一緒に旅を」
クラウド「言いたいことはそれだけか?」
バッツ「だからあのね・・ボコは昔からおr」
クラウド「悪いが消えてくれボコは俺達のものだ」
バッツ「このヤロウ!こっちが下手にでてりゃいい気にn・・」
クラウド「デ　ジ　ョ　ン」

クラウド「さっ　ボコご飯だぞ」
ボコ「クエエッ♪」
セフィロス「ふっ・・(クラウドテラコワス)」

バッツ見捨てたのかボコｗｗｗ

風邪が呼んでいるとか言うデムパな奴よりも
イカの辛し和えのほうが好きなんだろうwww

セフィロス「調子に乗るなこのタコ！」
クラウド「なんだと、このイカ！」
セフィロス「(ノД`)めそめそめそ」

>>717
セフィロス「めそめそめそめそメソポタミア文明(･∀･)！！」
クラウド　「（ ゜д゜）」

めそ……




(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>714
バッツ「ボコの代わりにフェンリル盗…持ってきました。」

クラウド「おっ・・ラバナスタへの招待状がきてるぞ」
セフィロス「おお・・どれどれ・・これは・・FF12の街だな」
クラウド「ボコへの招待状も来てるぞ・・」
ボコ「クエ?」
セフィロス「あとNG監督から手紙だ」
クラウド「どれどれ・・」
手紙「撮影用のチョコボが要るんだよ(黒くてゴツイの)じゃよろしく」
セフィロス「・・短ッ!」
クラウド「うーむ・・ボコよラバナスタとやらへ行きたいか?」
ボコ「クエエ♪」
セフィロス「しかし黒くてゴツイチョコボって書いてあるぞ、ボコは子供だしましてや黒チョコボでもない」
クラウド「ここに黒の毛染め道具がある」
セフィロス「しかし大きさは・・」
クラウド「前にきたドラえもんのスペアポケットからビックライトを出す」
セフィロス「その手があったか・・では早速始めるか」
クラウド「うむ」

クラウド「よし、完成だ・・」
セフィロス「ん?もう一通手紙がきてるぞ」
手紙「あと、君らはチョコボの護衛兵士だから鎧着てきてね、鎧は玄関前に置いてあるから」
ラバナスタ
クラウド「ぜぇぜぇ・・死ぬぅ・・」
セフィロス「まさか砂漠を越えていくとは・・はぁ・・はぁ」
ボコ「クェェ・・(暑い」
帝国兵士「ご苦労だったな、さぁ中へどうぞ」
クラウド「ああ・・すまない」
ヴァン「ちょっと待てよ!」
セフィロス「なんだ小僧?」
ヴァン「チョコボは入っていいのに俺たちは入っちゃいけないのかよ!」
クラウド「ダメだな、お前とボコでは格が違う、わかったら消えろ」
セフィロス「そうだぞ空気なサブキャラよ」
ヴァン「このやろうムセテンナヨ!オイヨイヨ!」
セフィロス「　デ　ス　」

クラウド「監督・・チョコボをt」
監督「おお、君たちか!でももう撮影用のチョコボは見つかっちゃったんだだからもう帰っていいよ」
セフィロス「何だと!?今までの苦労は・・」
監督「まったくの無　駄」
ボコ「クェエエ!(思いっきり監督を蹴飛ばす」
クラウド「・・・(全リミット技発動)」
セフィロス「メテオ!」
ラバナスタは崩壊　死者は5000を超えたと言われている

のちにモブリストに登録される三匹

三匹とも広い世界へ飛び出してんじゃねえかｗｗ
閉じ込められてねぇｗ

面白かったからＯＫだｗｗ

セフィロスとクラウドが手を組んだら最強ジャマイカｗ

最近何気に仲良くなってきたよね

長き共同生活を経て、お互いに信頼関係が生まれたんだよ、きっと

クラウド「なわけないだろ。誰がこんなイカと。」
セフィロス「全くだ。こんなチョコボのなり損ないみたいなヤツ・・・」
クラウド「今ここで決着つけてやろうかァ！」
セフィロス「ふっ・・・絶ｂ」クラウド「絶望を送ってやるよ！この俺がな！」
セフィロス「え、ちょ・・・」

ボコ「クエエッ〜・・・クエエ・・・（しょげる）」
クラウド「ボコちゃん・・・」
セフィロス「ボコ・・・」

クラウド「やめようぜ・・・ボコの前だし・・・」
セフィロス「そうだな・・・」
クラウド「ごめんな・・・、イカだなんて」
セフィロス「私こそ・・・すまん」
クラウド「な、何泣いてるんだよ！」
セフィロス「ば、馬鹿！違げっ・・・汗だよ！！」

やべ、ヴァンとアーシェの閉じ込めスレで215付けたままだった
このスレの215ではありませんので、ご了承ください

>>714を見て
何で「バッツとギルガメッシュ」が次元の狭間に居るのかがわかった気がする

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｯ ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｯ ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ･･･
クラウド「駄目だ〜良い情報がねえ･･･」
セフィロス「ん？！お前パソコンなんて持ってたのか？」
クラウド「ああ、これはもともとアバランチのものだ、魔晄炉の爆破作戦のとかによく使ってたんだ」
セフィロス「(　´_ゝ`)ﾌｰﾝ　ところで、お前はこれで何をしてるんだ？」
クラウド「情報収集だ、脱出する方法が見つかるかもしれないと思ってな」
セフィロス「で、良い情報はあったのか？」
クラウド「かれこれ１ヵ月探してるが･･･特に無しだ･･･」
セフィロス「そうか、とりあえず乙」
クラウド「そうだ、気分転換に最近流行ってる成分解折機を　や　ら　な　い　か　？」
セフィロス「暇だし、付き合ってやるか」
クラウド「じゃあ手始めに･･･そうだな、“FINAL FANTASY �Z”っと･･･」

ttp://seibun.nosv.org/maker.php/DJ02/FINAL%20FANTASY%20%AD%BB

クラ＆セフィ「！！」
クラ＆セフィ「･････」
セフィロス「なあ･･･99%って、それを100に分けたやつが99ってことだよな･･･」
クラウド「ああ･･･」
クラ＆セフィ「･････」
クラ＆セフィ「･･･ｳｿﾀﾞ･････ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

ク「きっと解析エンジンが良くないんだ！　次を試してみよう」

ttp://seibun.nosv.org/maker.php/boowooloo1/%A5%AF%A5%E9%A5%A6%A5%C9

ク「Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ」
セ「（ﾌﾟｰｸｽｸｽ）やーいやーい、CV.櫻井孝宏ー」
ク「中の人には触れないでくれ！」

ttp://seibun.nosv.org/maker.php/boowooloo1/%A5%BB%A5%D5%A5%A3%A5%ED%A5%B9

セ「……こ、これは」
ク「何回倒しても、すぐ次が出てくるとことかそっくりだよな」
セ「バーローwwwww」

>>733
ｾﾌｨﾛｽの中の人の方が…

いやなんでもない

解析ｗｗｗ

セフィロス「・・それにしても暑い!暑い暑すぎる!」
クラウド「・・・うるさいな!黙れ!ああーッ!イライラしてきた」
ボコ「グエェ・・(し、死ぬ・・)」
クラウド「・・・そうだ!海行こう、海・・コスタ・デル・ソルへ行くぞ」
セフィロス「・・・いいだろう、いくぞ!・・・あ、でも行くまでが地獄だぞ」
クラウド「まぁ待て俺に秘策が有る・・ジロ(ボコを見る」
ボコ「クエ?」
クラウド「ビッグライト・・」
ボコは体長4メートルくらいになった
クラウド「これで二人くらいなら乗れるだろう」
セフィロス「やるなクラウド・・よしいくぞ!」
ボコ「クェェ!(嫌だーッ!暑い!)」
クラウド「ほれボコよ、ギタールの野菜だ(ボコの目の前に吊り下げる」
ボコ「クェェーッ!(ギタールの野菜ギタールの野菜ギt)」
こうして三人はコスタ・デル・ソルに向かった

続く

ギタールの野菜って２ちゃん用語？ギザールの野菜・・じゃないかとか思うのはﾀﾞﾒですか？

というより又閉じ込められてn

>>643>>645それはインパルスが爆笑オンエアバトル初登場時で見せたネタだな(・∀・)ﾆﾗﾆﾗ

>>736
続き

クラウド「到着！」
セフィロス「よっしゃぁ！！」
ボコ「クエッ！」

ヴァン「ウェミダーーーーーーーーーーーー！！」

ク・セ・ボ「(ﾟдﾟ)」


気にしないで続き書いてくれ

ボコ「クェェ・・(着いた・・)」
クラウド「着いたな・・」
ヴァン「ウェミダーッ!」
クラウド「バニシュ」セフィロス「デス」
セフィロス「さてと!海だァァー」
クラウド「よし!泳ぐか!」
セフィロス「ん?」
ポタポタ・・ザァアアア・・ゴロゴロゴロ!ビュウウウウ
クラウド「ええ・・?なぜいきなり嵐に・・」
ゴオオオオオオオオオオ!ガラガラガラ
セフィロス「どんどん風が強くなっている!」
クラウド「この雨男がッ!」
セフィロス「ええい!もはや関係ない、私は泳ぐ!うおおおお!」
クラウド「あ、馬鹿ッ!俺も行く」
クラウド「ちょ・・何かに引っ張られている!」
ヴァン「オ゛イ゛オ゛イ゛オ」
セフィロス「うわああぁぁぁｧｧｧ・・」
クラウド「ギャアアアｱｧｧｧ・・・」
数日後
ライフストリームから飛び出した二人(ゾンビ1匹)は身元が特定され家に戻されていた
ボコは一人で家に帰っていた
ヴァン「ヴア゛ア゛ア゛アア゛・・オ゛イ゛オ゛イオ」
セフィロス「うぁ・・あああ・・」
クラウド「ヴア゛・・ア゛・・」
ボコ「クエェ・・・(一体何が・・)」

セフィロス『フン・・・まさかお前と一緒に閉じ込められるとはな・・・』
クラウド『セフィロス！！・・・だっけ？』
セフィロス『ちょ・・待て、名前を忘れたのか？？』
クラウド『・・・ああ』
セフィロス『え〜・・・しょげたわぁ・・・』
クラウド『ってか、あんたもうちょっと離れてくれよ』
セフィロス『はぁ？あんた呼ばわりかよ・・・でもよ、俺らロッカー中に閉じ込められてんだぜ？無茶を言うなよ・・・』
クラウド『関係ないね。無理でも離れてもらおうか』
セフィロス『えぇ・・・』