2げt
3ゲト
人生オワタ\(^O^)/
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/04(金) 22:55:19 ID:wsx7aKlS
セフィロス様「クックック…黒豆ココア」
セフィロス「母さん…。今度こそこのスレで幸せになるからね」
そう心に決めたものの、多分いや絶対幸せになんかなれないんだろうなぁ、と思うセフィロス様。
セフィロス様「あ、泣けてきた…」
とか言いながら片手に目薬をもっているセフィロス様
やりすぎて目の周りがかぶれるセフィロス様
急に眠くなり、そのまま仮眠をとるセフィロス様。
30分程経って気が付くと、カブれた目蓋から汁が出ていたらしくカピカピに固まっていて目が開かない!!
クラウドに哀れだな、と言われる前に自分で言って優越感に浸るセフィロス様
心の目で眼科までやってきたセフィロス様。
セフィロス「目が開かない。なんとかしてくれ。頼む。マジで。ね?」
無意味に必死なセフィロス様。
女医と看護士達に囲まれ、
寝かせられなぜか手足を固定されるセフィロス様。
セフィロス「(クックック…若い女医さん)」
と、己の頭で邪なビジョンを描くセフィロス様。しかし男の声で
???「ピノコ、オペの準備だ」
セフィロス「ちょwwwwwブラックジャッ…」
いきなり麻酔を打たれるセフィロス様
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/05(土) 15:28:20 ID:2mXBWH/B
セフィロス様「やめろ〜ショッカー!」
仮面ライダーに変身出来るようになったセフィロス様
セフィロス様はとりあえず変身してみた。
しかし仮面レイザーラモンだった…
いつもと違って激しい脚の露出が恥ずかしく、
ついつい内股ぎみになってしまうセフィロス様。
すかさず一言
セフィロス様「俺の体はボロボロだ」
後ろにくわがたむしが見えるが気にしない。
まばゆい光を放ちながらくわがたむしと超!神!合!体!するセフィロス様。
なんと触角(前髪?)が通常の3倍にも伸びてしまった!!!
しかも伸びたのは触角だけではなかった!
陰毛が凄い位にモッサモサに!
セフィロス様「あああ…ギャランドゥがどうとかの問題以前に…!」
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/06(日) 01:57:15 ID:oEbfvNWi
セフィロス様「なのにテムポは小さいまま・・・・」
とりあえずモモちゃんの代わりにミドガルズオルムをペットにするセフィロス様
夜中、一緒に布団でご就寝〜。
寝ぼけてご主人様にギリギリギリと巻きつくミドガルズオルムタン。
そして、顔色を紫色にしてうなされるセフィロス様…。
「う〜ん う〜ん…。」ミシッ メキィ
たまらず目が覚める。
ミドガルズオルムを床に叩きつけ、窓にうつる自分の顔にビビるセフィロス様。
| \ ● /|
| |\\ | //|
/  ̄ ̄ ̄ \
/ |
/ |
| (・) (・) |
│ Σ ⌒◯ ⌒| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ | < ・・・だっ、誰だっ・・・これはっ?
| /__/ / \_____
/| /\
セフィロス「キャー!!背後霊だわ!」
と、いって飛び出すセフィロス様
しかも、辿り着いた場所は墓地。
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/06(日) 16:48:14 ID:5n6nX+4C
墓地では、ラブラブカップルが肝だめししている。
セフィロス様「神聖なる墓地でいちゃいちゃするなど不謹慎な奴らめ…」
怒りながらもセフィロス様のエクスカリバーが過剰に反応する
セフィロス様はとりあえずいちゃつくカップルを見ながら、エクスカリバーをシコシコして、その後、セフィロス様「貴様ら何をしているっ!」
グサッ!バキ!ドカ!ボコ!
半殺しにされたセフィロス様
「傷にはコレがよく効くぞ★」
ケガをしてヒーヒー言ってるセフィロス様に
からしみそを塗ろうとするクラウド。それも顔に満面の微笑を浮かべながら…。
「待てっ!セフィロス!!」
誰かと思いきや、ルーファウスだった!
ルーファウス「そいつはからしみそをお前の傷口につけようとしているぞ!」
セフィロス様「なっ!何ー!」
チョコボに乗って逃げるクラウド。
ルーファウス「あぶない所だったなセフィロス。」
セフィロス様「あ、ありがとうルーファウス。」
ルーファウス「そうだ。お前の為に傷薬をもってきたんだ。」
セフィロス様「なんていいやつなんだ!やはり君は私の親友だ!」
ルーファウス「あたりまえだろ。」
ルーファウス「よしっ!じっとしてろよ。今この傷薬を塗ってやるからな」
【ムヒ】を片手にニヤニヤしているルーファウス
セフィロス可哀想
ルーファウス「栄養分を程良く摂取するには、患部に塗るよりも直腸に入れるのが一番よい。」
そして肛門にムヒと練りがらしを注入されるセフィロス様。
体が火のように熱くなり、全身に激痛が走った。
しかし、その瞬間だった。
今まで痛みや不具合を感じていたあらゆる箇所がみるみる治ってゆく。
頭の中がすっきりして、体中から溢れんばかりの力が漲ってくる!
「これは素晴らしい!
よし、この健康法を世の中に広めよう。病む人々を救おう」
セフィロス様はそう決心した。
セフィロス様「まずはカダージュにでも教えに行くか…」
わすらるるみやこへと急ぐセフィロス様。
すると道中、「このはしわたるべからず」と書かれた看板がたっていた。ずばりカダージュが仕掛けたとんちだった!そこでセフィロス様は…
橋を使わずに行こうとするセフィロス様
そうだ羽根があったんだ!
空飛ぶセフィロス様。
空を飛んだら暴動で燃えているフランスの首都パリが見えた。
セフィロス様「全く…暴動で街を燃やすなんて恐ろしいことを…」
自分がかつてニブルヘイムを燃やしたことをすっかり忘れているセフィロス様。
「そういえばあのニブルヘイムの悪夢は…下手をすれば私も燃やされていたのか?」
今頃になって気づくヴィンセント
セフィロス様のご両親に自分の運命までも翻弄されおかんむり
空飛ぶセフィロス様に向かって華麗に銃をぶっ放す
さぁ、再びピンチなセフィロス様は…
モチロン羽に直撃&落下。暴動のど真ん中に孤立するセフィロス様。
生卵をみんなにぶつけられるセフィロス様
セフィロス様、きれる!そして暴動に美しく参加。
夢中だったセフィロス様、しかしとあるビルの上からの話声を聞き逃さなかった。
謎のマザコン「じゃあそろそろ、終わりにしようか。」
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/07(月) 12:00:16 ID:mL3WQLcE
セフィロス「カダージュ!貴様見ているな!」
カダージュ「なにかぁww」
しらばっくれるカダージュに対してセフィロス様が一言
セフィロス様「目に見えるものだけに頼っていては駄目だ!流されるな!」
カダージュ「お前は流されてしまえ!」
リヴァイアサンを召喚するカダージュ
トイレにズゴゴゴ…ズボロロロロ…と流れていってしまったセフィロス様。
ムック「おっ!奇遇ですな。」
すると下水で某スレで流されて来たムックとであったセフィロス様。
セフィロス「だまれ!モップ!」
水洗便所のウンコのごとく流されてしまうセフィロス様。
セフィロス様「む・・・ここは琉球王国?」
そのまま沖縄まで流されてしまった。
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/07(月) 20:43:38 ID:YiSH5Vli
暑いので、かき氷の調達に向かうセフィロス様
その途中で崖から転落、コトーが助けにきてくれた!
かき氷屋へと向かうセフィロス様。かき氷屋で働いていたのは…
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/07(月) 20:56:42 ID:YEMz3BB9
なんとモルボルグレートだった!
モルグレ「買ってくか?」
セフィロス様「さとうきびを一本くれ」
エアリス殺人容疑で全国指名手配
逃亡中じゃね
さとうきびとカキ氷をほおばりながら指名手配の張り紙を見つけびっくらこくセフィロス様。
とりあえず通りすがりの修学旅行生達の中に身を潜めやり過ごす作戦にでる。
セフィロス様「マジで〜鈴木それぜってーウソだって。なあ田中」
速攻でなじむセフィロス様。
宿泊先の旅館でエロビデオの鑑賞会をする男子学生連&セフィロス様
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/07(月) 21:26:18 ID:YEMz3BB9
AV女優はなんと・・・!
しかし先生に制服がだらしないことと髪を伸ばし染めていることと旅行中に真剣を持って来ていることを指摘されたセフィロス様。
セフィロス「マジあの先公ウゼェよなぁー。」
クラウディアだった。
万力で久々にオナル
そして男優はなんと・・・!
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/07(月) 21:36:25 ID:YEMz3BB9
モルボルグレートだった!
セフィロス「すっげ〜…アクション映画じゃん」
獣姦だぁ!と喜ぶセフィロス様
ホームシックになったセフィロス様。
学友達に感づかれないように、布団に潜って声を押し殺して泣く
学級委員の相原さん(ショートカット、眼鏡)に片思いをしてしまったセフィロス様。
相原さんのいる女子の部屋に忍び込もうとミンナで計画をたてていざ実行!!先生に見つかったらOUT!!メタルギア気分で出動するセフィロス様。
セフィロス様「俺のこの手が光ってうなる!お前を倒せと輝き叫ぶ!
必殺!!シャイニングフィンガァァァ!!!!!!!!」
どこかで聞いた台詞をそのまま引用したセフィロス様。
クラウド「ガンダムの性能を当てにしすぎる。戦いはもっと有効に行うべきだ」
ティファ「(ブライトなんて……。クラウド、貴方アナクロだったのね。)」
ヴィンセント「俺に言っているのか?」
たちまち始まる濃ゆいガンダムトーク。
その濃さは、GacktやTMR西川、涼平がどん引きする位だ。
セフィロス様「このスレに誰もいなくなるぞゴルァ」
77 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/08(火) 01:17:02 ID:iUDHGnyX
警察「不審者がいるとの通報をうけてやってきました」
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/08(火) 01:22:03 ID:hUR02Jr1
現れたのは、まだまだあぶない刑事だ
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/08(火) 01:54:56 ID:apFKkafc
セフィロス「マテリアフォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/08(火) 02:04:30 ID:RKHll130
セフィロス様は昨日八百屋にいたっ?!
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/08(火) 10:55:11 ID:nKoI+uQR
セフィロス様「家電品は全て日立製だぞ。デザインより質だ!」
「日立はモーターがいいんだ!」
主婦の友なセフィロス様。
とりあえず、お気に入りの洗濯機に入ってスイッチオン。
グルグルと水流の中で回転するセフィロス様
そしてついに回転はマッハとなった!!
セフィロス「うおぉ!!何だこれは!?」
バリバリ!ピシャアァア!すると偶然雷が洗濯機に!!セフィロス「…う…ここは……??」
なんとあまりにもベタな方法でタイムスリップしてしまったセフィロス様!!そこはセフィロス様が自分の秘密を知る三時間前だった!!セフィロス「そうか…私にあの時の過ちを正せ…ということだな……急がねば!!」
急いでセフィロス様(過去)のもとへと向かうセフィロス様。
セフィロス様「あ、あれはクラウドのお母さんではないか。クラウディアそっくりだ・・・素敵」
セフィロス様「…ああいかんいかん。まずは俺自身を捜さねば。」
そして、社用車に乗り込む過去のセフィロス様を見付けるのだった。
セフィロス様「ウホッ、いい男…」
ザックス「よおセフィロス、毎日神羅屋敷にこもってると身体に悪いぞ。一緒に村娘をナンパしに行こうぜ」
セフィロス様「ち、違う私じゃない。離せ!私には過去の過ちを正さなきゃいけない使命が・・・」
ザックス「はあ?何言ってんだよ。本ばかり読んでバカになったのか?」
過去のザックスにつかまり引きずられていくセフィロス様。
ザックス「どうだ?かわいい娘ばっかじゃないか?」セフィロス「うるさい!!私は早く(過去の)私のもとへ行かねばなら……」
町の娘達「あっ!セフィロスさんとザックスさんだわ!!」
セフィロス達に群がる町娘達。
セフィロス「あれ…?なんだこの温かさは……俺は…ここにいていいのか…。」未来の自分との待遇の差に涙するセフィロス様。
セフィロス「そうか…私の居場所はここ(過去)だったんだね…母さん…。」
セフィロス「なんだい?私になにか用でも?」
娘「オメーじゃねーよキモオタ」
憧れの英雄に会えて緊張の余り罵ってしまった町娘!
乙女の繊細な気持ちに気づけないセフィロス様にクリティカルヒットだ!
その町娘の家を突き止めて
珍走団ヨロシク赤スプレーで
「 セ フ ィ ロ ス 参 上 」と
壁にデカデカと落書きするセフィロス様。
ケンケンの様な笑い声を立てながら…。
92 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/09(水) 23:16:15 ID:8zgsvFtP
そんなことをしているうちにニブルヘイム炎上まで残り1時間を切っていた。
セフィロス「く…アホザックスが…!!」急いでセフィロス(過去)のもとへと向かう!そしてついにセフィロス(過去)のいる資料室の扉を開けた!!すると中では……!!!!
宝条がある物をじっと見つめている…
それは…(目欄)
もう一人のセフィロス様だった。
「セイセイセイセーーイッツ!」
なんと宝条の前に飛び出したセフィロス様(現在)
「何者だ!」
セフィロス(過去)は外見は似てるが、
余りにもアフォなセフィロス(現在)を見下した。
宝条「なんだ…セフィロスのコスプレをした追っかけか。
こんな所にまで御苦労」
熱烈なファンと間違われるセフィロス様
「セイセイセイセーイッ!」
慌てて訂正するセフィロス(現在)様。
しかし、過去にHGは流行ってなかったため
「なんだ、この出来損ないは。私がロボトミーをしてやるしかないのか」
また宝条にキチガイ扱いされるセフィロス(現在)様。
「…哀れだ」
セフィロス(過去)様に憐れまれるセフィロス(現在)様。
リミットは近づいている。
さあ、どうなる。
そういえば参上より降臨と書いた方が良かったんじゃないかと後悔するセフィロス様
セフィロス「おっ?100じゃね?」
セフィロス様(現在)「ええい!こうなりゃムシキングで勝負だ!!」
セフィロス様(過去)「蒸しまんじゅうなら冥界で食すがよい。氏(い)ねよ!」
プライドも格好良さも天と地の差である。
どこで道を踏み外したのか…
過去のニブルヘイムいったなら
ティファのおうちにいって「ちょっと背伸びパンツ」を手に入れなくちゃ
って思い出したセフィロス様(過去)。
ティファの女の子らしい部屋に大感激するセフィロス様。
そこはまるでワンダーランド゚+.(・∀・).゚+゚
ほくほくしながら、ちょっと背伸びパンツとティファのパジャマ(ピンクのギンガムチェック)を身に着け
「幸せだから!幸せだから!」と絶叫。
なんだか辺りが焦げ臭い…
セフィロス「!!!しまった…!」
バレットを焦がしてしまった!
セフィロス「あぁん!程よく焼けたら美味いって聞いてたのにぃ」
真っ黒焦げのバレットは無造作に転がっているだけだ
もったいないので食べちゃったセフィロス様。
本来の目的を思い出したセフィロス様(現在)。
セフィロス様(過去)が神羅屋敷に入ろうとするまさにそのとき…
「 待 ち た ま え 君 ! ! ! 」
最近ちっとも伸びてないなぁこのスレ
と、通りすがりのナナキにいわれるセフィロス様
ズバリ指摘されたセフィロス様。
涙ぐみながらスレをリロードしまくるその後姿に哀愁が…。(ノД`)*・゜゚・*:.。.
しかし、F5の押し過ぎで荒らし扱いされるセフィロス様
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/13(日) 01:08:57 ID:9n+oqTwp
2人のセフィロス様の間に何かが現れた。宿敵メダパニバッタだ
前後からメダパニバッタを切り裂くふたりのセフィロス様(現在・過去)
ふたつの正宗が甲高い音を立てて交差する。
セフィロス様(過去)「ほう…なにがおまえを強くした?」
セフィロス様(現在)「聞かないほうがいいね!!!!」
この流れがダメなのか?
と、クラウドに聞いてみるセフィロス様
クラウド(過去)「…誰だ、あんた」
残念、過去のクラウドには話も通じなかった。
セフィロス様(過去)「オレは新生古代種として母さんとあらたな世界をつくる。
こんな村焼き払ってやる。そこをどけ」
明らかに危ないことを言ってるセフィロス様(過去)に、セフィロス様(現在)は…
115 :
sage:2005/11/13(日) 05:27:53 ID:83Pk6Umj
メダパニバッタにメダパニをかけられた
セフィロス(現在:『ステータス混乱』)「こんな村焼き払ってやる」
混乱の中、ひとつの考えがセフィロス様(現在)の頭をよぎった。
セフィロス(現在)(…そうか!思い出したぞ!!確かあの時私(現在)はニブルヘイムなど燃やしてはいない!!私は無実の罪をかせられなにもかもがワカラズその後に…)
セフィロス(現在)(…つまり私(現在)の行動が過去の過ちの元凶…だとすれば私がこの混乱から立ち直れば…)
セフィロス(現在)「オォっ!!」
混乱から立ち直ったセフィロス様。
しかしメダパニバッタは今度はクラウドに…「メダパニ!!」
混乱クラウド「こんな村、焼き払ってやる」
メダパニバッタの本領発揮!過去セフィロスにもメダパニをかけてみた
ついでにティファとザックスにもかけてみた。
セフィロス様(現在)「ま、まずい!!
このままではなんか取り返しのつかない事態になりそうな気がする!!
混乱している過去の私と、クラウド、ザックス、ティファを正気に戻さねば…!!」
混乱中の四人を殴ったセフィロス様(現在)
セフィロス様(現在)「よし、これで皆正気に…あれ?」
四人から痛い程の殺気を感じる…
セフィロス様(現在)「な、な…おい、ちょっ、待……」
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/13(日) 20:49:05 ID:7LlG72tp
同時に4人はリミットブレイクした!更に最悪な状況に陥った現セフィロス様。メダパニバッタは様子を見ている
「ピキー!!いじめないで、ぼく悪いセフィロスじゃないよー」と
産まれたばかりの小鹿の様な瞳で、愛想を振りまいてみるセフィロス様。
即座にティファの右アッパーが頬を直撃し、顔がひしゃげるセフィロス様。
124 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/13(日) 22:05:02 ID:zuAg1r0V
クラウド「更にひしゃげろ!セフィロス!凶斬りっ」
瀕死のうえ麻痺して動けなくなった現在のセフィロス様に
ザックスと過去セフィロス様が同時に斬りかかった!
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/14(月) 00:37:48 ID:2kRDhg820
アバンストラッシュのような形になり完全にノックアウトされた現セフィロス様
目が覚めたらそこはハウルのベッドの上でした
セフィロス様「燃え尽きたぜ 真っ白によ…。」
ソフィが入ってきた!
セフィロス様「ババアか否か。それが問題だ。」
ソフィ「ババアじゃないわよ!ハウルはどこなの?!」
セフィロス様「あんなキムタクなんぞ知らん!勝手に月9にでも出てるがいい!」
ソフィ「まあ!ひどい」
もはやニブルヘイムがどうなったかはあえて考えないことにしたセフィロス様。
カルシファーに髪の毛チリチリにされるセフィロス様
相変わらずソフィはハウルハウルうるさい、でも逆らうとパンチパーマにされてしまうんです
といいながら出てきたのはエアリスだった。
必死に逃げようとするセフィロス様にそっと語りかけるエアリス
エアリス「最近、このスレのびてないね。わたし、のばしてあげられるけど。
どう?てつだって、あげようか」
セフィロス「なに?できるのか」
エアリス「うん、できる。だから…逃げちゃ、駄目だよ?」
そう言ってエアリスは釘バットを取り出した!(お約束)
セフィロス「助けて!カルシファー!!」
待機していたハウルがコケる
ハウル「ぼくじゃないんだ・・・・・」
なんか呼び出してる!?
エ「さぁ、行くわよ〜」
エアリスは持っていた釘バットでセフィロスの穴をぶん殴った。
しかし、それはセフィロスではなくハウルに命中。
ソフィが怒りの鉄拳『パンチパーマ』をエアリスに炸裂!
あっという間にエアリスはパンチパーマに!
パンチパーマになってエアリスの攻撃力が上がった!
ハウルは逃げ出した!
セフィ「ま、待て!私を助けて…ぐはっ!!」
怒りの鉄拳がセフィロス様の腹部を直撃
痛さのあまりちょっとチビるセフィロス様
エアリス「さぁ…たっぷり苦しむがいいわ」
セフィ「くっ…た、頼むから待っ…うぐっ」
助けを求めようとするが、いつの間にか周りに誰もいないことに気付く
どうやらみんな気を使って(巻き添えを恐れて)逃げ出したらしい
エアリス「助けなんか来ないわよ〜?おとなしく殴られてなさいよ」
セフィ(ま、まずい…!!)
???「そんなことないさぁー!!」
ハウルの城のてっぺんで誰かが何か喋っている。二人で望遠鏡でみてみることに
さつきとメイのお父さんだった。
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/15(火) 21:35:38 ID:FgShinic0
よく見るとエアリスの陰ににメダパニバッタが隠れている。このスレの行く末が心配なのだろう
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/15(火) 22:18:06 ID:t2Gsx2Z2O
節子「なんでセフィロスすぐ死んでしまうん?」
セフィロス様「節子!それドロップやない!黒マテリアや!」
エアリス「は〜い、正気に戻してあげますよ、セフィロスちゃ〜ん」
メダパニのかかったセフィロス様を釘バットで殴打するエアリス
大ダメージを受けるかわりに正気に戻ったセフィロス様
セフィロス様「う……だ、誰か……誰でもいいから、助けてくれ……!!」
黒マテリアを噛み砕く節子に一同拍手喝采!!
ハウル「僕のお城・・・どうなるんだろう・・・」
メタパニバッタと一緒に行く末を心配するハウル。
_,、__________,,,、
`y__////_jニニニニニfi
〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─'
//o /rて__/
,//三/ / ̄"
〈。ニ___/
セフィロス様「節子!それおハジキやないか!」
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/16(水) 01:17:29 ID:0+ezwF6KO
ワロスww
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/16(水) 04:07:40 ID:p58NCvjz0
節子「うっさいわボケ」
ズギューン
セフィロス「アッー!」
セフィロス「ちくしょー!ちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくしょーーーーー!!」
節子「しゅごい・・・。」
ハウル「もう!でていけよ!僕の城なんだけど?!なんなんだよ!」
と、メイのパパに訴えるハウル
セフィロス「んーなこと言ったって居場所ここしかないしさ・・・」
節子「びちびちやねんな?」
セフィロス「そうそう!びちびちなんだぁ〜・・・・・って!」
エアリス「へぇ〜しばらく見ない内にノリツッコミ覚えたんだぁ。じゃあ釘バットでなでなでしてあげるよ!さぁ!さぁ!!さぁ!!!」
とりあえず最近肩がこるので
釘バットで叩いてもらうセフィロス様。
肩が脱臼してみんなに指差されて笑われるセフィロス様
脱臼を自らハメ治すセフィロス様。
余りの痛さに失禁&失神するのでした。
その状態で、豹柄のファーが付いた手錠をはめて悦ぶセフィロス様。
背筋が((((*´д`*))ハアハアガクガクし始める。
ハウル・ソフィ「きもっ!」
パパ「俺もー☆」
節子「スカトロってなんなん?」
セフィロス「節子ぉ!どこでそんな言葉を!」
エアリス「その前に蹴らせろ」
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 08:11:46 ID:0v1CiQhf0
エアリス「オラオラオラオラオラオラ」
セフィロス「ぐげ」
エアリス「やれやれだぜ」
思わずカメハメ波をエアリスにぶっ放すセフィロス様
魔貫光殺砲を放つエアリス
セフィロス「オラ、ワクワクしてきたぞ」
???「関係ないぜぇーーーーー!!」
またまた、ハウルの城のてっぺんで誰かが何か喋っている。
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 19:42:35 ID:3webJzZaO
クジャ様だった。
クジャ「お父さーん!」
ハウル「あぁまた変なのが増えた!ソフィ・・」
ソフィ「ハウル・・・もうお城に戻りましょう」
セフィロス「じゃ、お邪魔しまーす」
勝手に上がり込むセフィロス様
そして皆に無視されるクジャ様
さんざん暴れておなかが減り、ハムエッグをつくり始める
セフィロス様
セ「頂こう、うまし糧を」
ハウル「で、君のポケットに入ってるものは何?」
悪乗りするハウル達一行
言われてポケットから何かを取り出すセフィロス様
セフィロス「・・・・・・・・・・近藤さんです」
それはまさに、ドラえもんのポケットの様であった。(ハウル談)
セフィロス様のコートのポケットから、色んな品物が飛び出す飛び出す!!!
期限切れのトマトジュースからコタツまで出て来てもーメチャクチャ。
周りはあっという間にゴミ屋敷に…。
ソフィ「まったく!どいつもこいつも人を馬鹿にして!」
といって竹箒でゴミと一緒にセフィロスも外に出すパワフルソフィ
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/18(金) 11:22:33 ID:unCqNKaYO
すると空から女の子が降ってきた
セフィロス「き、君は!!」
降ってきたのはなんと中トトだった!
セフィロス「トトロじゃないのかよ!てか、女かよ!」
三村風ツッコミを習得したセフィロス様
セフィロス「ウヘヘヘヘおっといかん涎が」
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/18(金) 13:13:57 ID:unCqNKaYO
セフィロス様はとりあえずオームの群れに追われていた
オームの眼は赤く怒りに染まっていた。
とりあえず、白いハングライダーみたいな乗り物でやって来た美少女に
助けを求めるセフィロス様。
ハウル達は城を飛ばして?動かして?さって行ってしまった。
あとに残されたメイパパはオウムに蹴飛ばされていた。
セフィロス「哀れ、メイパパ。あの子早く降りてきてくれないかなぁ」
セフィロス「おっ!降りてきた!ん?見覚えがあるなぁあの顔・・・はて?」
うだうだ言ってるうちにオウムに蹴飛ばされているセフィロス様
エアリスだった
おねえちゃん?
エアリスは正宗を突き立てて振ってきた
エアリス の かたくなる こうげき!
エアリス の ぼうぎょりょく が あがった!
エアリスの正宗に貫かれるセフィロス様
胸のバッテンベルトから転がり落ちる黒マテリア
倒れこむセフィロス様
誰か声を掛けてもらうのを待っているらしい
一時間もそんな風に倒れてたんだけど
だーれも声をかけてくれないもんで、嗚咽を漏らしながら立ち上がるセフィロス様。
そして部屋の隅にうずくまって指しゃぶり開始。
ドアの隙間から手紙が入ってきた!↓
手紙を開くセフィロス様。手紙「オメデトウ!あなたは今日からホグワーツの生徒です。」
セフィロス「きゃー!やったぁ、箒とかローブとか買わなきゃ!」
めくるめく学園ライフの予感に心踊るセフィロス様。額のイナズマ型の傷がうずく。
一文無しなことに気付く
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 11:29:00 ID:OXb5rlUg0
学費調達のため、駅前でティッシュ配りのバイトに
精を出すセフィロス様。
場所は秋葉原。
痛い格好したオタクが、何故か自分を親しげな目で見ることに首を傾げるセフィロス様。
それは同類を見る目だった。
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 11:43:42 ID:TsyVDiRW0
「私はお宅じゃない!」
盗んだバイクで走り出すセふぃロス様
するといつの間にかホグワーツに着いていたセフィロス様。
教師に『なんか魔法出してみて』と言われ、フレアをぶっ放すセフィロスさま。
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 13:11:06 ID:U9u9/T6x0
教師「君スリザリンね」
セフィロス『私がスリザリンなわけはない!あの帽子をかぶらせろ帽子を!』
10分後
帽子『スリザリーン!』
帽子「あんた将来禿げるよ」
衝撃の発言で凹むセフィロス様
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 15:13:13 ID:babyu89m0
そこに教育実習生のエアリスが現れた。釘バットを手にして
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 16:10:05 ID:U9u9/T6x0
マルフォイに虐められるセフィロス様
ソフィを召喚してマルフォイをパンチパーマにしてもらった!
セフィロス「ざまぁないな、マルフォーーーーイ」
シーカーに抜擢されるセフィロス様
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 18:11:07 ID:OXb5rlUg0
でも実は箒を持っていないセフィロス様。
そこに教育実習生のエアリスが現れた。
エアリス「もう、しょうがないなあ。これで、空、飛ぶといいよ。」
そういって彼女が差し出したものは何と・・・!
一発の魔導注入器でした。
エアリス「これで精神が空を飛ぶのさぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!」
無理やり精神のみの状態で試合に出るセフィロス様。
様は幽体離脱なので、スニッチを見つけても掴めない!
どうするセフィロス様!
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 18:55:20 ID:jdd6BnYLO
やる気なくして試合放棄するセフィロス様。
シーカーがいなくなり大騒ぎ。
トリマーになるセフィロス
やってきた客はナナキを連れたエアリスだった。
右手に釘バット。左手にナナキ。
エ「失敗してもうたら、どうなるか解っとんやろ」
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 21:12:01 ID:2dk4vWGP0
セフィロス「はい・・はい・・わかりました。要は笑わせればいいんですね?
わかりました・・いいともーー☆」
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 22:37:16 ID:i0qCniy70
「フォー!」ラモン登場
「いいですとも!」いいですとも兄弟登場
しかし、自分達の立場に危機感をもったイワンとジョンに襲撃される兄弟
タモリ『じゃ、お友達紹介して下さ〜い』
セフィロス様「…。 友達…いたっけ?(;゚∀゚)」
と、取り合えずクラウドに・・・・。
が、クラウドには着信を拒否られていた。
仕方なく次はザックスに掛けるセフィロス様。
が、ザックスの番号を知らなかった。次はカダージュにかけてみた。
話し中だったのでロッズ(笑)にかけてみた。
ロッズ「ん?あ、あぁ。わかった。明日行く」
セフィロス「(ほっ、よかった)」
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 00:50:14 ID:wAO5s7A10
タモリ「君がお友達かな?」
ロッズ「いえ違います 友達がいなくてかわいそうなのできてあげました」
セフィロス「(´;ω;`)
タモリ「・・・髪切った?」
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 01:20:44 ID:eYWPWHY/O
様、「徹子の部屋」出演
徹子「まあ何でしたっけソルジャーとおっしゃるの」
様「…」
徹子「まあ早くにご両親をなくされて」
様「……」
徹子「本日のゲストはザックスさんでした」
様「…………‥」
224 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 06:06:57 ID:+3EPhtQCO
一同「(ノ*´∀`)ノ」
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 18:17:40 ID:ko4XPpHJO
とりあえずバハムートラグーンの世界に迷い込むセフィロス様
セフィロス「ここはどこ?私は誰?」
記憶まで失うセフィロス様
とりあえず100トソハンマーで自分を殴りつけて
記憶を戻そうとハッスルするセフィロス様。
ゴキィ バキィ
そこで、ピサロ様の登場ですよ
キャラが被り気味のセフィロス様
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 22:55:08 ID:bQwWH8sfO
記憶を無くしたセフィロス様。正宗が長すぎて気に入らないので、チキンナイフに持ち替える。
カルコブリーナとモグが現れ踊り対決を眼の前でされるセフィロス様。
攻撃の被害を受けて記憶の断片を掴むセフィロス様。
そうだ!私はクラウディアを探していたんだ。
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 23:55:41 ID:cnUquFTWO
突然うまい棒コーンポタージュ味が食べたくなったセフィロス様
ギルが使えるコンビニを探すセフィロス様。
何を間違えたのかコンビニでインスタントの粉末コーンポタージュを買ってしまったセフィロス様。
お湯はあるのにカップはない。
手に乗せてお湯を注ぐセフィロス様
あっつw あっついってwww 手あっつwwwwwwww
嬉しそうなところがこの上なく池沼っぽいセフィロス様。
店員『( ゚Д゚)イッテヨシ』
ハァハァいいながら飲み干すセフィロス様
一方店員は冷ややかな目で見つめていた。
セフィロス様「畜生、畜生!!」
ようやく恥ずかしくなってリミットブレイクするセフィロス様。
腹いせに店売りのおでんを機械ごと盗むセフィロス様
久々にきたら過疎化してきた
もろ指を汁のなかにつっこんで熱がりながら運ぶセフィロス様
セ「熱いよ〜熱いよ〜熱いよ〜っ」
泣きながら運ぶセフィロス様。
セ「違うリミットブレイクを誰か考案してくれ!」
スレ住人に救いを求めるのが間違っているのに、ここでしか乞えない哀れな英雄。
熱くてリミットブレイクするセフィロス様
セフィロス「上島竜兵風おでん!」
店員『ドロボー!!』
セフィロス様『おでんぐらい、いいじゃないか!!訴えてやる!!』
ダチョウ倶楽部を召喚したセフィロス様
とりあえず面倒事をダチョウ倶楽部に任せると
自分はベロ出しながらスタコラサッサと逃げ出すセフィロス様。
おでんをむさぼりながら走ったので
横っ腹が痛むセフィロス様。
耐えられず病院へ
ご懐妊です、おめでとうございます。
と、言われたセフィロス様
セフィロス様「孕んじゃったワァ.。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..」
誰の子供か考えるセフィロス様
セフィロス様『………宝条?マジかよ!!!!orz』
でも、でも、あの日私は宝条と・・・・・
欝になるセフィロス様
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 20:59:53 ID:5E+lfF/fO
鬱になっている所に、いきなりゼノギアスのイドがあらわれた!!頭がおかしい対決
セフィロスママ「私!まけない!」
とりあえず赤ん坊の肌着を縫ってみるセフィロス様。
すっかり母の顔になっている。
足の羽を抜いて作った羽根布団も完成
ダウンジャケットにも挑戦
母さんが教えてくれるさ
と、お腹を蹴る子供たち!セフィロス「やだ!今蹴ったわ!」
涎掛けを作りながら言うセフィロス様
「ファファファ!遂に手に入れたぞ無の力を!」
「先ずは貴様の腹の中の餓鬼から消し去ってやる!」
そして、遂に気が違ってしまったセフィロス様は・・・
リミットゲージが即座に貯まった!
「コスモメモリー!!」明らかにパクるセフィロス様。
ウボァーと消滅するXデス。
しかしヤツを倒しても、かけがえの無いものは戻っては来なかった…。
クラウドを赤ちゃんのガラガラで叩きながら泣き喚くセフィロス様。
クラウドが俺の子供でよかったらって行ってきた!
セフィロス様へ
前略、赤ん坊は多分一年後に戻ってきます故。
エクスデスより
266 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/27(日) 15:16:37 ID:A9G3Kj91O
ガッとゆう効果音を発しながら、セフィロス様をなぐるセンダック。
「じじいをなめるなー!!」
お前達はよくやった。潔く諦めることも勇者には必要なこと…。
そう、閃光のように…!!
フハハハハハハハハハ…!!!!!
268 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/27(日) 15:26:40 ID:PwKHLL6bO
セフィロス「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」
セフィロス「……しょ……しょうごのいじょのいこ…」
ちょっとえなりボイスを真似してみたセフィロス様
モーグリ「バレットーーーーーーーッ!妊娠しちゃうクポーーーーーーッ!!!!!」
と、すぐ隣にあったビルから声が聞こえてきた
ビデオカメラを持って現場を激写しようとするセフィロス様。
「マニアに大ウケだ…。クックック…。」
>>270 _, ,_ ガッ!!反乱軍メ!!
( ゜д゜)
⊂彡☆))Д´)
セフィロス様が激写しようとしたビルには…
6匹のモーグリと海チョコボを産ませようとするバレットの姿があった。
期待はずれでがっかりのセフィロス様、
山川チョコボ大ピンチの光景を目にする。
ふと、モモちゃんをおもいだすセフィロス様
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/28(月) 11:05:19 ID:f0WpgCndO
ふと、モモちゃんの生首を思い出すセフィロス様
セフィロス「おうぇっ!!」嘔吐するセフィロス様
277 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/28(月) 13:40:02 ID:KSjsTY4Y0
セフィロス「オロロロロロロロロロ」
と、呻いているセフィロス様の前にエアリスのかっこしたペプシマンこと、『永遠の闇』が出現!
永「コーラ・・・。」
セフィロス「ペプシじゃねぇのかよ!」
突っ込みを習得しているセフィロス様は、ペプシマンこと、永遠の闇に突っ込みを入れた!
「ガッ! ハンラングンダナ」という音がした
セフィロス様のツッコミにより遙か彼方まで飛ばされるペプシマン。
そしていつからか何をしようとしていたかさっぱり分からなくなっていたセフィロス様は…
セフィロス「今日はこの世界で楽しく遊びます」
一同「勝手にしろm9(^Д^)プギャー」
セフィロス様「この機会にたまってるDVDでもみよーっと♪」
DVDってなんの省略なんだろう?とふと思うセフィロス様
ダークネスバイオデーモン!?
と、厨臭いことを思い浮かべるセフィロス様
最寄のコンビニへダークネスバイオデーモンを探しに行くセフィロス様
コンビニに入って店員に聞くセフィロス様。
セフィロス様「ダークネスバイオデーモンあるか?」
店員「ウボァー!」
なんと! 店員が! セフィロス様に 襲い掛かってきた!
そう! 彼こそが! ダークネスバイオデーモンだったのだ!
ザックス「違うぞセフィロス!DVDとは・・・
D:ダイナマイト
V:バディ
D:でもいいんじゃない?
の略だ!」
セフィロス様「バディならBだっっっ!!!」
と、突っ込むセフィロス様
ザックス「嘘つき!クラウドの嘘つき!うわぁああぁぁん!」
泣きだすザックス
クラウド「へっへっへっへ」
リユニオンしだすクラウド
「クラウドを喰らうど〜」と、石器時代のギャグをかまして
周囲を凍りつかせるセフィロス様
1ページ後、ようやくコンビニ店員扮する、半解凍のダークネスバイオデーモンがセフィロス様に襲いかかってきた!
セフィロス「や、やさしくしてね・・・ポッ」
295 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/30(水) 16:50:34 ID:8/MYh8uT0
永「コールァァァァァァァ!!!!!!!」
破滅を意味するような形相で襲ってきたペプシマン。
この体制では挟み撃ちだどうするセフィロス様!?
セフィロス「やだ!3P!ポッ」
本日正午に忘らるる都の女性を刺し殺す
当然の如く通報されるセフィロス様。
巡査「セフィロス…何度目だ(;´д`)=3」
∩
セフィロス様「( ゚∀゚)彡 かつどん!かつどん!」
⊂彡
明らかに旨みを覚えつつあるセフィロス様。
ペプシ「ふははははは!!!カツ丼は総べて頂いた!」
キレるセフィロカ様
正宗でペプシマンを真っ二つにするセフィロス様
とっさに永遠のペプシの身体を隠匿した
セフィロス様「ふう・・・こんなところに偶然ガスコンロのダンボールがあって助かったな」
今日、誰もスレに来てくれなくて
産まれたばかりの小鹿の様な瞳でチミm9(・∀・)を見つめるセフィロス様
んだとぉ?ゴラァ!!
と、スレ住人にぼこられるセフィロス様
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/01(木) 23:56:01 ID:R23vFWDbO
クリスマスも近いのでスレの住民に何か贈ろうと考えるセフィロス様
「私はサンタ! ぼくはクロース!
かわいくてこわ〜い魔物さ!
だからこの プレゼントは渡さないもんね!」
一つに合体してセフィロスを襲うサンタクロース
そしてサンタクロースの体内にはプレゼントが・・
どうするセフィロス様!?
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/02(金) 00:12:43 ID:fyAIHaX5O
とりあえず弱らせて手持ちの魔法のボールで捕獲する事を決意するセフィロス様
サンタクロースの体力を削るためにまずセフィロス様は…
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/02(金) 00:20:36 ID:poBXmRUB0
サンタクロース「貧弱貧弱ぅ!URYYYYYYYYYYY]
とりあえず人間をやめる宣言をしてみるセフィロス様
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/02(金) 11:13:44 ID:fyAIHaX5O
サンタクロースに人間であった事を驚かれる
サンタにプレゼントをねだるセフィロス様。
セ「ヤダヤダヤダヤダ〜!プレゼントくれなきゃイヤダ〜!」
サ「しかし、君はもう大人だろう」
困るサンタにセフィロス様は。
セ「じゃあ、絶望と取り替えてっ!」
ますます困るサンタさん。
サ「仕方がない…」 そう言ってサンタが取り出した物はっ!
なんと ステテコパンツだった!
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/02(金) 17:39:03 ID:oo34qFAzO
ステテコパンツをいそいそとはき始めるセフィロス様
しかしそのステテコパンツの前の部分が破れていることに気付いたセフィロス様は
とりあえずステテコパンツを裏表逆に履いてみた
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/02(金) 21:02:37 ID:poBXmRUB0
サンタ「裏と表をかえても意味無いよ」
セフィロス「バ、バカな!!」
ステテコの奥の深さに感銘を受けたセフィロス様。
思わずステテコ賛歌のポエームを作ってしまう。
316 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/03(土) 07:27:30 ID:g9njmCfjO
おぞましきステテコ
愛しのマ・マ・マ・マイダーリン☆
ステテコの罪に生まれし子
俺は再びはいて来る
セフィロス
セフィロス・・・
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/03(土) 13:44:54 ID:b8/R6IUaO
我に返ったセフィロス様はまたいかにしてサンタクロースからプレゼントを取り返すかかんがえた…
そこで自分のポッケに入っていた「ちょっと背伸びパンツ」を取り出したセフィロス様
セフィロス様「安くしとくよ……サンタさん。」
320 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/04(日) 16:18:27 ID:nxpjlrAqO
>308
ワロタ
しかし、ステテコパンツがどーしても忘れられないセフィロス様は
とりあえず頭からかぶってみることにした。
しばらくしてセフィロスは考えるのをやめた。
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 01:29:44 ID:oazjhHaW0
セフィロス「わかんないーいあばばばばばば」
325 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 07:34:14 ID:Q7yOzrtKO
セフィロス様暴走モード突入…
セ「あひゃひゃひゃステテコステテコステテコあひゃひゃひゃ」
「馬鹿め!そのままステテコパンツに取り込まれるがいい!」
何時の間にかサンタの術中に嵌るセフィロス様
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 12:49:24 ID:Q7yOzrtKO
術中にはまり力尽きそうになった瞬間颯爽と現れたのは…
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 13:42:08 ID:oazjhHaW0
ムスカ「見ろ セフィロスがゴミのようだ」
セフィロス様「もう知らん!お前らヤンキー!」
「ふぅ…」小さな溜息をつくと、セフィロスは書く手を止め伸びをした。
「何してらっしゃるんですか?」小柄なメイドが良い香りのするコーヒーを差し出す。
「日記、さ。なんとなくな」
一口すする。やはりブラックに限る。濃さも程よい。誉めてやらねば。
「結構マメなんですね、セフィロス様」メイドが盆を胸に抱えながら見詰めている。
「そうでもないさ。日記と言っても、世に言う日記ではないな。
この現実世界で過ごす私とは違った、もう一人の私の物語だ」
「面白そうですね、そういうの」
無邪気に笑顔を見せる。瞳は好奇心で輝いてる。最近、ようやくぎこちない硬さが取れてきた様子だ。
そうそう、誉めてやらねば。
「珈琲の入れ方だが…」急に彼女の顔が不安そうになる。わかりやすい娘だ。
「すみません!まだ加減がわからなくて…」
「いや、美味かったぞ。上手になってきたな」空になったカップを差し出す。
娘の顔がみるみる明るくなっている。喜怒哀楽がすぐに出る娘だ。それが私には少々羨ましい。
「あのっ、その…」しどろもどろだ。そんなに意外だったか?
「もう一杯、もらえるか?」
「は、はいっ!」ペコリと頭を下げ、パタパタと小走りに去ってゆく。辺りにまた静けさが戻る。
「さて…もう少し戯れてみるか」セフィロスは再びペンを取った。
その時、ガチャン!という音が奥から聞こえてきた。
どうやら先程のカップが、あの娘が割った5個目のカップになった様子だ。
さて、今度はどんな顔をしてあの娘は現れるだろうか?どんな言葉をかけてやろうか?
微笑しながら、またセフィロスは筆を走らせ始めた。
カコイイ……
このセフィロス様と結婚したい…と別次元からシーモアが様子を見ている。
333 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 07:23:18 ID:P9AqbaVrO
シーモアはシンに乗って移動開始…
それに気づかず午後のティータイムを楽しむセフィロス様
何かが近づいてくる気配を感じ窓から外を見るセフィロス様
そこにいたのはバレットだった
無視するセフィロス様
セフィロス様が居た場所は単なるメイドカフェだった。
バレットはメイドカフェの面接に来たようだ。
即効落とされてた。
それよりご奉仕を堪能しよう!
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 21:05:04 ID:P9AqbaVrO
紅茶を飲み終えたセフィロス様
メイド「紅茶のおかわりはいかがですかご主人様」
セ「あっ…お願いします…」
と、メイドの顔を見るとなんと…
カダージュだった!
以外とかわいぃなぁ
340 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 23:19:04 ID:pW9V1exsO
…じゃなくて、こんな所でメイドなんかをしているカダージュを一発説教してやることにしたセフィロス様
カダージュ「どうかなさいましたか?お客さま?ニコッ」やっぱかわいぃわぁ
セフィロス様「なんでポケモンの主人公はポケモンを種族名で呼ぶんだ!
自分のペットの亀を「亀ッ!!」って呼ぶのと同じだ。
あんなんでよくポケモンは友達とかのたまえるな。なめてんじゃないぞ!」
カダージュ「なんの説教だよ」
343 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 00:06:04 ID:QkGx7C1Z0
セフィロス「ミュウだす裏技教えて」
カダージュ「知らねぇよ!じゃなかった!ゴホンッ、申し訳ございません。お客様!わたくしには判りかねません。申し訳ございません!ご・主・人・様(はぁと」
345 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 12:00:57 ID:pE7kuls+O
説教を続けようとした瞬間カダージュはシーモアに連れていかれてしまった…
しかし、華麗にスルー
シーモアを異界送りしようとするセフィロス様
セフィロス「あ!ユウナのロッドがないわ!」
異界送りに失敗するセフィロス様
ミディールに大きな病院が建ち、そこの理事長となって毎日毎日、美女ナースを強姦るセフィロス様
セフィロス「クックック、もっとよがれ!」
350 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 16:11:18 ID:pE7kuls+O
ナース「セフィロス様妊娠しちゃうクポ〜」
ここで同種族をあいてにしていない事に気づくセフィロス理事長
351 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 16:23:31 ID:MO4RAM3SO
その時!
「クポー!」
モグとウーマロと黒チョコボとマスタートンベリが現れた!
強姦でつかまるセフィロス様
証言者は上の通り
353 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 18:26:33 ID:pE7kuls+O
セフィロス小屋に入るセフィロス様…やはり隅にはヴィンセントの姿が…
ヴィンセントが体育座りしながらなんか何かブツブツいってる・・・
そっと近づいて何をヴィンセントが何て言っているのか
聞こうとするセフィロス様
ヴィンセント「ここで三択 一つだけ選びなさい
・セフィロスは見事に有罪となり期待通りになる
・セフィロスは有罪とかいう以前に処刑されてしまう
・釈放される。現実は非情である」
セフィロス様「俺が選びたいのは答え1だが・・・1にしてしまうと普通すぎてあまりおもしろくない・・・!
ってことは2しかないぜ・・・・!!!」
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 23:10:15 ID:pE7kuls+O
ではその通りにしよう…ゆらりと立ち上がりこちらに近づいてくるヴィンセント片手に何かを持っていたそれは…
エアリスと釘バットだった。
ヴィンセント・エアリス「セフィロス!決着をつけるぞ!!!さあ、剣を抜け!!!」
セフィロス様「なんだお前らはいきなり!ポアするぞ!!!!」
ヴィンセント・エアリス「今のおまえに何ができる?」
360 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 07:37:41 ID:PqWUlSLDO
セ「僕には守りたい世界があるんだぁぁ!!」
正宗を突き立て突進
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 14:28:36 ID:Gt+RTy4v0
ルクレツィアを母親と知らず強姦るセフィロス様
セフィロス「クックック 何を泣いている?もっとよがれ!」
ヴィンセントは体育すわりしながら
ヴィンセント「ルクレツィア・・・」
ヴィンセント・エアリス「まだだよ!まだ終らんよ!」
…いつの間にか夜も更けてきていた。「日記」をセフィロスは閉じる。
あまり遅くなるとメイドに悪い。あの娘は、いつも私が寝室へ向かうまで無理をして起きているからだ。
が、今日は妙に静かだ。気配がしない。しかし、台所から柔らかな灯りが漏れている。
薄暗い回廊を抜け、そっとそちらの様子を見てみる。
彼女はいた。椅子に腰掛け、テーブルに顔を臥し眠ってしまっているようだ。
側には小さなポットが。カモミール・ティーの用意をしてある。
カモミールの香りは、安らいだ眠りを促すと聞いた事がある。
最近、あまり寝つきが良いとは言えない私のため、か…
頃合を見計らって、私に差し出すつもりだったのだろうが、待っているうちに寝入ってしまったのだろう。
無理もない。慣れぬ場所で、仏頂面の私に絶えず気を遣い、朝早くから夜遅くまで働きづめなのだから。
私は、この娘の生い立ちを少しだけ知っている。
このあどけない寝顔に、どれだけの苦労が隠れているのだろうか?
そして家事には全く疎い私が、さらにこの娘にどれだけの苦労をかけている事だろうか?
さて、どうしたものか?
間もなくやってくるであろうこの部屋の冷え込みは無視できない。
そうなる前に起こしてやるのがいいかもしれないが、この娘のささやかな平穏を壊すのは忍びない。
それに私に起こされたら、この娘はまた失敗したと自らを責めるだろう。
今日はもう、カップを割ってしまっているしな。私は構わないのだが。
結果よりも、私は心の方が大事だと思っている。この娘は更なる高みを目指して頑張っている。それで十分なのだ。
今の私にできる事は数少ない。この毛皮のガウンをかけてやる事くらいだ。
風邪をひかぬよう早く目覚めるように願って。
明日の夜には、このカモミール・ティーを私は飲む事ができるのだろうか?少し楽しみだ。
足音を忍ばせてセフィロスは寝室へと向かっていった。「日記」の続きを考えながら…
かっこいぃ!でも、日記の内容・・・・
内容を考えてるときに恐らくエアリス辺りが乗り移るんだろう・・・
まさかメイドが夜な夜な枕元で睡眠学習・・・というわけではあるまい
流れ切ってスマソ。別スレの主旨のが合ってそうだから、このメイド&セフィシリーズはそちらへ移しますノシ
(´・ω・`)どこ?
同じくスマソ
>>368 うん。続きまとまったら、今までのと一緒にそちらへ移ります。度々失礼しましたm(_ _)m
>>369 やたら長いしサイトでも持ったほうがいいよ。
>>369 う〜ん、サイト作りよくわかんない。そこまでのものになれるかどうか…ラストは書けてるんだけどねぇ。
嵐っぽくなってホントスマソ。リレーの展開読んでて面白くて刺激された次第。ここが好きなんですが…
気を取り直して…ドゾ↓
〜〜
セフィロスは、今日も暇をもてあましていた。
流れを読んで書くネタスレに別のところで書いたものを
わざわざ転載するのはとりあえずどうかと思う。
>>369 あっちはあっちで流れがあるからなあ・・・
俺はこのスレで書いてもいいと思う。
わかりました。ホントすみませんでした。全部仕上がって短編にまとまったら、
ネットの片隅のどっかでうpします…つД`)
え!ここで書いてよ。続き気になるじゃん…
続きが気になるのはもはや一人だけではなかった。
シーモアも別次元から様子を見ている。
???「ふっ、どこでどうしようと我には関係無い…」
シーモア「だれぁ!?あんたぁああ!!」
ギルガメッシュ「我はギルガメッシュだ!この雑種が!!」
セフィロス「どっちの?」
というより、別次元のシーモアに気付いていたセフィロス様
セフィロス「もう、うざぁー!」
といってその場を立ち去るセフィロス様
いきついた場所は・・・?
忘らるるみやこ、奴らのアジトだ。
382 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 00:46:29 ID:mlK5Nq7DO
とりあえず物色してみるセフィロス様…セフィロス様はなにかを見つけたそれは…
383 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 00:54:31 ID:WJ8izVN/0
コルネオのパンツだった
とりあえず被ってみたセフィロス様
385 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 02:40:50 ID:iT2iVYL80
「かかったなぁ!」
と、被ったと同時に三つの影に囲まれたセフィロス様
ステテコパンツ「ワレヲワスレタトハイワセンゾセフィロスゥ!」
ちょっと背伸びパンツ「プギャー!」
サンタクロース「URYYYYYYYYYYYYY!!!!!!第一の門番!サンタとパンツブラザーズ参上!」
サンタクロースは袋からジェノバ細胞とカツ丼をちらつかせている。
とりあえずセフィロス様は
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 02:41:06 ID:9rLWq0dBO
ぬ…この縮れた糸はなんだ…?
サンタ「や・・!それ、俺の陰毛・・・・ポッ」
388 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 02:57:46 ID:iT2iVYL80
ちょっと背伸びパンツ「プギャー!」
サンタクロースに9999ダメージ!
サンタクロースに9999ダメージ!
サンタクロース「ぐわああああああ!!!」
セフィロス様「恐ろしい敵だった・・・・!」
エアリス「仲がいいのね」
セフィロス様「恐ろしいことを言うんじゃない」
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 07:39:48 ID:TO/cQJyFO
セフィロス様の寝癖を見てみたい…
392 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 07:42:06 ID:WR25hvfV0
セフィロスは性欲処理はどうしてたんだ?
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 10:33:36 ID:lCB/Z1KeO
次の扉に入るセフィロス様そこには第二の番人がいた…それは
_..= T ̄| ̄T` = 、.
∧/ヽ ヽ | -┴-、| //\∧
| \_../:::::::::::::::::::ヽ..._/ |
| l\_. ((:::::::; "~丶::::::::)) _/| |
| |ヽヽ~ Υ:::゙、_゚_ノ::::Υ/~/ | |
_,........._ ゝ\ヽヽ|::;;‐、::||::;:-、:| / //--‐‐‐‐--、
(--__::::::: ̄~\,A、 |::| `、※ノ |:|/ /::::::::::::__//
ヽ / 二二_-- | .,|丶::)V~~V|(ノ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ /
// lゝ、  ̄| _|彡.,ヘ|l二'レ||‐:‐ ||| |、ヽ
>|/ -‐\.` -' ゝ.⊥⊥二、:::||‐:‐ ||/ _| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´|
|_,ゝ-‐'´ _/ ,/|::::::::::::::::||‐//`/⌒ ノ ||
ゾーマ「人が、この絶対なる存在である私に刃向かうというのか・・・愚かな・・・」
セフィロス様「・・・・・・・・・・・」
ゾーマ「呪われよ、人の子よ!!!!死ねっ!!!!」
セフィロス様「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
でも人の子ではないのでセフィロスは呪われなかった。
とりあえず道の角に居たルードに呪いがいったが
頭で反射したのでその側にいた社長に呪いがかかった。
社長は丁度手鏡を出していたのでそれに反射して正宗に呪いは行った
398 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 22:48:53 ID:jerNSREtO
手も触れずにゾーマを倒してしまったセフィロス様…
気がつけばステテコパンツに絡みつかれているセフィロス様…
399 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 22:53:55 ID:yhfasHhl0
と、其処にザックスとエアリスが現れた
エアリス「ファファファ!ステテコパンツよ良くやった!」
ザックス「死亡コンビ登場!セフィロスの首を取る!」
第三の万人出現
ステテコパソツ「うへへ〜・・セフィロスはんいいにおいやで・・」
400 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 00:22:31 ID:XE3GUbHG0
セフィロス様「凄い勢いで私のレベルがうpしていくぞ!!!さすがゾーマだ!!!!!」
エアリス「みて・・・ゾーマったら安らかな死に顔をしているわ・・・」
ザックス「ああ・・・・良い人生だったんだろうな・・・」
401 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 09:06:47 ID:FAEbt9FVO
ザックス「次は貴様の番だセフィロスゥゥ!!」
絶対絶命のセフィロス様
とりあえずひざまづいて命乞いをしてみるセフィロス様
なんか許された?っぽい
ついでにステテコパンツをザクースに奉げてみるセフィロス様
嬉しそうにしてる・・・・・助かった?!
406 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 00:19:34 ID:vGLtPTmu0
エアリス「ふふ、次は私よ・・・・」
セフィロス様「うっ・・・・」
エアリス「さすが(自称)英雄セフィロスね。ここまで戦い抜いてきただけのことはある・・・・・今の私の実力に気付いたようね」
セフィロス様「う、うんこしたい・・・・」
エアリス「・・・・・・・・・・・・・・・・」
エアリス「行ットイレ。なんちゃって」
セフィロス様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ザックス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ステテコパソツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エアリス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セフィロス様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ザックス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ステテコパソツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エアリス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん」
*チラシの裏
>>376はもう来てくれないんだろうか?
ドラマの最終話見逃した気分だ…
どっかで書いたのなら投下先教えて欲しいな
408 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 00:48:54 ID:vGLtPTmu0
エアリス「あるでしょ!!!急にだじゃれがいいたくなるときってさ!!!」
ザックス「あるある」
ステテコパソツ「あるある。あるけど今ここで言うべきじゃなかったよね、エアリスくん」
セフィロス様「つまらないだじゃれを言うべきじゃなかったよね、エアリスくん」
エアリス「うるさいわね!!!だじゃれってのはつまらなくて唐突なものなのよ!!!」
ステテコパソツ「そうなんだ。へぇー」
セフィロス様「エアリス、苦しいよ」
エアリス「苦しいって言うな、腐れロンゲがっ!!」
エアリス「もういい、帰る!!!!!」
セフィロス様「え?帰るの?じゃあ私も帰るっ!!!!」
ザックス「俺も帰るっ!!!」
ステテコパソツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セフィロス様「あなたも帰りましょ?」
ステテコパソツ「うんっ!!僕も帰るっ!!!!!!」
エアリス「ついてくるんじゃねえよクソニート共が!!!!!ぶっ殺すぞ!!!!!!!」
409 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 00:54:52 ID:LpctIuNo0
ID:vGLtPTmu はスルーでおk?
410 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 09:24:15 ID:BG9UxSFLO
エアリスのダジャレでセフィロス様は力尽きた…
セフィロス様は目を覚ました。そこは…
411 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 23:23:44 ID:rztzSgQ/0
メダパニバッタの目の前だった
412 :
パチプロ南部裕作:2005/12/16(金) 23:48:56 ID:9IrK1YjPO
藤本美貴
ナゾの女の名を連呼するセフィロス様
セフィロス様「浜崎あゆみ!大塚愛!白石ひより!朽木ルキア!…」
上空が雨雲に包まれ始めた。
ふと気が付くと女風呂の真っただ中にいるセフィロス様
覗きがばれたカダージュがリユニオンしたらしい
裸のうら若き乙女達に、洗面器やシャワーヘッドで殴りつけられるセフィロス様。
痛みと戸惑いが、いつしか快感に変わってゆくセフィロス様。
Mに目覚めたセフィロス様。
コスタ・デル・ソルでギンギンに日焼けした後
ローションの代わりにラー油を塗って悶絶するMなセフィロス様
419 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 22:52:22 ID:2B4y1XCL0
コスタ・デル・ソルで親父がギャルに囲まれているのを目撃するセフィロス様
未だ知らぬ(自分の父だという事を知らない)父親に嫉妬心というものを覚えたセフィロス様。
嫉妬心のあまり、消しゴムをカッターで細かくバラバラにしてから
宝条めがけて投げつけるセフィロス様。
宝「ん?今何か当たったような…。おお、また当たった!」
そんな宝条を見て、優越感に浸るセフィロス様。
次は輪ゴムを指にひっかけて飛ばしてみるセフィロス様
宝条のデコにパチン★
宝条「あいたっ!」
424 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 22:32:54 ID:ATWuzgRM0
セフィロス様「貴様はもう終わりだ・・・宝条!」
と宝条の眉間に突きつけたのは割り箸で自作した輪ゴム鉄砲
その衝撃で砂浜にめりこむ宝条博士。
ジェノバパワーでアリジゴクに変身し、セフィロス様を引きずり込もうとする。
セフィロス様「だれかぁーーーーー!!!!」
ずるずるずるずると巣に滑り落ちてゆくセフィロス様
勢いあまって砂を飲んでしまったセフィロス様。
ちょっと現実逃避を試みるセフィロス様。
「ああ、俺に十二人の妹がいたら…ブツブツ」
そんなこと考えてる間に、ズブズブと首のあたりまで埋もれているのだった…。
イカ臭いって素敵なことね とポエムをつくるセフィロス様
砂の中に完全にひきこまれたセフィロス様。
なんと砂の中に一つの国があった。
430 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 00:22:45 ID:ZunfU5f/0
地中で航行しているフィガロ城だった
フィガロ城に出没する触手の正体はセフィロス様のイカ脚だった!
エドガーとマッシュにボコられるセフィロス様
ボコられ意識が遠のく中(12人も妹いたら大変だな…
半分位なら…7人のナナ…欲しいな)と思うセフィロス様。
7人のナナすべてが辛いの人生をおくった方のナナだった。
セフィロス「ほぉ、これは奇遇だな!私も辛い人生だったさ!」
とりあえずバンド組んで舞台で絶叫してみるセフィロス様。半裸で。
英雄「イカイカ言うんじゃねぇぇえぇぇええエあqwせdrftgyふじこlp;」
全裸になってドラムに突っ込むセフィロス様
ドラムセットに上半身が引っかかって
犬神家の一族のあの状態になるセフィロス様
セフィロス様「八つ墓村の祟りじゃ〜!!!!!」
何か違う事を喚きながら、客席をそのまんまの状態で走り回るセフィロス様。
こいつぁイケル!!
Pに目をつけられたセフィロス様。そのまま、ジャニーズか、ホリプロ行きかと思ったが、
ワハハ本舗行きだった。
セフィロス「ほぉ、これは奇遇だな!こういう芸風は大好きさ!」
乗り気なセフィロス様
世界ってこんなに広かったんだと気付き、放浪癖がついたセフィロス様。
街角でギターをかき鳴らしてみるセフィロス様。
小銭の代わりに鼻かんだティッシュをプレゼントされる。
路地裏でダンボールに包まって寝てみるセフィロス様
「うう…。さ、寒い…」
あまりにも寒いのでとなりのポチ(♂ 三歳)の小屋に入れてもらい
暖をとるセフィロス様。
ぬっくぬこ〜
するとセフィロス様のもとへサンタクロースが来た。
セフィロス「サンタさん(泣)」
サンタクロース「URYYYYYY!!最近は貴様の不幸もひどいモンだからな!!ワタシが究極のプレゼントをやろう!!」
ポイっ
セフィロス「…なんだ?この石でできた薄気味悪い悪趣味な仮面は…??」
サンタ「まぁつけてみ。」
セフィロス「…??こうか??…ウオオオ……オレハニンゲンヲヤメルゾォー!!!!!」
サンタ「フフ…これから貴様の新しい人生が始まるはずだ!!そう!!今日からオマエの名は…「セDIOス」だっっ!!」
セDIOス「セディオス…か…フフハハハハ!!」
“セディオス アミーゴ!!!!!!!(゚∀゚)ノシ”
通りすがりの柴犬、恭太郎君にナゾの言語をぶちかますセフィ…じゃなくて
セディオス様。
飼い主の女子中学生に通報される。
年越しの為にソバを100人分買い込むセフィロス様
あけおめ!
と、自分以外誰もいない四畳一間でつぶやくセフィロス様。
あけおめ!大丈夫お前は一人じゃない!
おれも触覚がある。
と思いながらシーモアが覗いている。
448 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/02(月) 05:10:28 ID:GLNmD6CwO
ほす
新しい年が明けた。私はお休みを頂いているけど、気持ちはあまり変わらない。
このお屋敷ではいつもとあまり変わらない日常が過ぎているし、
私には、お休みだからといって、帰る所など無いから。
セフィロス様は今日もお仕事に出掛けられた。
同僚の方達が休まれる分、セフィロス様に仕事が回ってくるそうだ。
セフィロス様には、クリスマスも新年も無い。もう少し、のんびりできるといいのに。
そんな事を少し話したら、
「それは、お前も同じではないか?」と微笑んだ。
休みなのだから私に構うことはない、好きに過ごしたらいい、とおっしゃるけど…
そのためのお金も頂いてるんだけど…特別にする事が思いつかない。
先延ばしにしていた所のお掃除を念入りにしたり、玄関に私の好きな花を飾ってみたり。
ちょっと手の込んだお料理に挑戦したり、欲しかったハーブの石鹸を買ってみたり。そんな程度だ。
一人で楽しむ方法というのが、まだ私にはよくわからない。セフィロス様は得意みたいだけど。
この広いお屋敷で、私一人で、お休みを頂いても…なんていうか。
セフィロス様、今日は早くお帰りになられないかなあ…あ、雨降ってきた。いけない、洗濯物を取り込まないと!
夜遅く、セフィロス様は戻られた。雨でずぶぬれで。かなり疲れていらっしゃるご様子だ。
乾いたバスタオルを差し出し、着替えを用意し、すぐにお風呂を少し熱めに沸かし直す。
セフィロス様がお風呂に入っている間に、ホットココアを作る。少し軽めのサンドイッチを作り、風呂上りのセフィロス様に持っていく。
『ああ、生き返ったよ』そうおっしゃってくれる。『うん、美味いな』全部食べてくださる。
『せっかくの休みだというのに、すまないな』 そんなことないですよ、セフィロス様。助かったのは私です。
誰かと一緒にいるから、いろんな時間に意味があるんだと思う。
お休みの日も、そうでない日も。
やっぱり私は、こうしているのがいい。そう思った。
未だ食べきれない54食の年越し蕎麦を眺め乍ら、セフィロス様は呟いた。
口の端に蕎麦を、でろっと覗かせ
>>449の文を瞬きもせず見つめる。
「メイド…!私を気遣うメイド!!ココア、サンドイッチ!!!アハ、アハハハ!!!!!!」
余りの境遇の違いにセフィロス様は泣きながら笑った。
思わずメイドコスプレをして町に飛び出すセフィロス様。
銀色のスネ毛が日の光を受けて、キラキラとシャイニング★スター゙゚+.(・∀・).゚+゚
そして、新年初通報を受けて初逮捕されるセフィロス様。
セフィロス様「年明け早々『初』が続くのは縁起が良い!」
そして何をするにしても『初』を付けて喜びに浸ることに。
セフィロス様「ふむ…さっきは初メイドだったな!いや、まて……生きてきた中で初かもしれん…。メイド、か。捨て難い!」
新たな喜びを胸に、立て!セフィロス!
〜次回予告〜
『炊き立てのご飯に顔近づけるとむせるよね』
クラウドの家に初乱入し、炊き立てのご飯が入った
炊飯器を開けて顔を近づけるセフィロス様。
勢い余って顔を突っ込んでしまい
「アヂヂ!!アヅヅヅ!!!!アッヂーーーーー!!!!」と
ご飯まみれの顔でのたうち回るセフィロス様。
当然火傷を負った。
目蓋は一重に、唇はたらこになるほど顔が腫れ上がってしまうセフィロス様。
そのままオバケ屋敷に売り飛ばされようとしているセフィロス様。
449のセフィロス様
好きです。
つきあってください。
セフィロス様「あのサンドイッチか……。ベーコンがなんともいえない絶妙なハーモニーを奏でていたな。」
ちょっと食通ぶってみるセフィロス様
セフィロスをエサにクラウドを吊ってみた
カレン・オルテンシア「クラウドフィッシュ!!」
セフィロス様「お前……ゲーム違うぞ?」
意外と家庭的なセフィロス
セフィロス「今日はかに玉!」
セフィロス様「かに玉ってさ、何でピリケン以外美味しくできないんだろ?」
釣ったクラウドに意味不明なことを尋ねるセフィロス様
クラウド「……あんたは何も分かっちゃいない」
タークスにいじめられるセフィロス。
自分の机にバカやらうんこマンやらイカやらマジックで落書きされて
トイレの個室でむせび泣くセフィロス様
子供に慰められるセフィロス
468 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 20:56:19 ID:jW7tPqUvO
ほす
セフィロス「…ありがとう。いい子だ…」
子供「ねー、お年玉ちょうだい」
セフィロス「!!?」
お年玉のかわりにメテオ(落とし玉)をあげたセフィロス様。
実はタークス達からのいじめがトラウマになっていた。
子供達「わ〜い、メテオだメテオだ♪」
セフィロス様「エアガイツに出てからどうもメテオの威圧感が失せたような…」
472 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 00:07:13 ID:zV3Q6l/r0
( ^ω^)「おいすー、セフィロス久しぶりに一緒にピンポンダッシュするお」
473 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 03:24:55 ID:pJpGz7rv0
このスレは一体w
ピンポンダッシュしたその家の主がクラウドだったのでいきなり剣振り回され
死んだふりするセフィロス。
475 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 20:29:11 ID:zV3Q6l/r0
(;^ω^)「そこで死んだフリしてる奴が犯人だお。ブーンは関係ないお」
セフィロス様「あっ貴様!きったねえ!」
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 22:50:56 ID:YY0BRYfv0
セフィロスで検索したら先頭に「出張ホストクラブセフィロス」が・・・
>>476 それって、画面のあちこちにムキムキマッチョが写ってるやつじゃね?
ま、英雄も十分ホストになれると思ったけど(笑)
十三日の金曜日なので
ジェイソンのホッケーマスク+チェーンソーで
キレイな姉ちゃんを襲おうとするセフィロス様。鼻息はすこぶる荒い
同じくジェイソンのホッケーマスク+回転のこぎりで固めているエドガーと遭遇するセフィロス様
更におなじくヘルマスカーでジェイソン姿のヴィンセントと出会い三つ巴戦になるセフィロス様。
一番慣れていないセフィロス様ピーンチ。キレイな姉ちゃんがいないのでガッカリするエドガーとセフィロス様
そんな事は気にしないバーサクヴィンセントのめった斬り。
もはや13日の金曜日が云々言ってる場合ではなくなってしまった二人。
(走りながら)エドガー「こんな日が命日なんて洒落てるじゃないか。はっはっは!」
(走りながら)セフィロス様「笑ってる場合か、このバカチン!」
(追跡しながら)ヴィンセント「(ヴヴヴヴヴゥ〜ン!!!!)」
キングダムハーツの世界に入るセフィロス
ドナルドとグーフィーになめられるセフィロス
怒奈流度「うはwwwwコイツしょっぺぇーwwwwww」ペロペロ
愚ー不意ー「凄い勢いで走ってきたから汗かいてるんだねえ〜」ペチャペチャ
セフィロス様「イヤッイヤッ ;´Д` 許してお願いヤメテェェェエ」
エドガー「恥らうな気色悪い」
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 12:43:19 ID:2fwCfYcuO
遂に集団強盗で店を潰しちゃう、あびる優れたセフィロス様
485 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 14:57:12 ID:Cg3T0q2h0
メンバーが換わりました。ドナルドかグーフィーを外して下さい。
セフィロス様「・・・・・ドナルド!」
怒奈流度「あ?おめぇぶっ飛ばされたいか?」
セフィロス様「・・・・・グーフィー!」
愚ー不意ー「うんうん、全然構わへんよ!俺帰るで!」
セフィロス様「帰っちゃこの後のイベントから先に進めんだろうが」
ボーイズラブ漫画を読んで周りに白い目で見られるセフィロス。
愛犬の友を読んで「ぬこたん、ワンちゃんフサフサ毛で可愛いなぁハァハァ」
とさらに白い目で見られるセフィロス
487 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 14:59:59 ID:Cg3T0q2h0
連続で・・・・・
怒奈流度「じゃぁ、俺抜けるわ。」
愚ー不意ー「俺も抜けても構わへんで」
セフィロス様「そんなら私が抜けたほうがいいだろう!」
あびる優「じゃぁ私が抜けるわ」
怒・愚・セ「どうぞどうぞどうぞ!」
上島「なんなんだよお前ら!!」
ジミニー「で、此処何処やねん」
>485
ワロタ
489 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 15:56:24 ID:Wx+5hRwJ0
せふぃろす「おまいら、びしっとてい!」
かだあじゅ「は゜っは゜にっ!」
ろっず「てぅーかぁ、てめえらのいうこちょ、なんできかなくちゃいけないんでちゅか?」
やずう「(・ー・)ノシ」
以上「おこちゃまのための、2ちゃん」でした。。。
ディズニーでコスプレをしてスタッフに注意され、「家のセフィロスがどうも
すみませんでした」と謝る野村。
ネズミーランドのパレードにあのラスボス姿で乱入して、
即刻出入り禁止にされるセフィロス様
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 21:46:54 ID:Cg3T0q2h0
かなり落ち込むセフィロス様。
もはやあの夢の世界には行けないのか!?
そこでハッとしたセフィロス様。
夢の世界はマイ○ル・ジャクソンの家の、『ネバーラ○ド』があるじゃないか!
出掛ける用意をして家を出るところをザックスに止められるセフィロス様
新成人だて静かだったのにいい大人が。
台にのってミッキーに花と土産とサインを渡すセフィロス。
ミッキーの頭を取るセフィロス。
「調子にのるな」とプーを殴るセフィロス。
禁止されるセフィロス
お詫びにセフィロスの人形を渡されるディズニー社。
パレード中のミッキーを引きずって靖国参拝に行くセフィロス様。
しかも昇殿参拝の心付けをミッキーに出させるセフィロス様。
スプラッシュマウンテンで悲鳴を上げるセフィロス様
カタカタカタカタ・・・
セフィロス「おっ落ちる落ちるがっ!!」
ゴオオオオオオオオオオ!!!!(落下中)
セフィロス「う"あ"ぁあ"ぁあ"ぁあ"ぁあ"ぁあ"ぁあ"ぁあ"ぁ(ry」
出口の写真を見て絶望するセフィロス様
ついでに先頭だったため、かなり濡れたセフィロス様。
水も滴るいい男になったセフィロス様は、女性の注目の的に!
セフィロス様「ふっ、私は髪が濡れて、こいつらはアソコが濡れてるな。」
何気に下ネタを言うのも好きなセフィロス様。(やるのはもっと好き)
しかし女性達に写真を見られて絶望するセフィロス様
その写真を2ちゃんで晒されるセフィロス様
しかも何故かオカルト板のグロ画像スレで晒されてるセフィロス様
500 :
東別院:2006/01/16(月) 16:48:40 ID:a7SSG7Pi0
鰈に500get!
ミッキーに戦いを挑むセフィロス。
>498>499
どうせならクラウドのサイトに晒そうよ
セフィロス
>499
トラウマになった画像として話題になり晒されるセフィロス
晒された写真を恥ずかしいコラに改造されるセフィロス様
504 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 20:03:46 ID:oegicjih0
とうとう訳解らん書き置きを残して失踪したセフィロス様
「せかいいちの ポケモンマスターに
なります。セフィロス」
506 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 21:57:13 ID:7S44ICDZ0
いってらっしゃい、セフィロス。
1番道路のポッポに苦戦するセフィロス様。
セフィロス「ポケンモンマスターになりたいんだ。ならなくちゃ。絶対なってやる!」
土の中雲の中あの子のスカートの中(キャァァァ!!!)に潜入して
御用になるセフィロス様
ポケモンマスターになるにはポケモンの気持ちを理解しなくては!
早速モンスターボールに入ってみるセフィロス様。
モンスターボールの内装の豪華さに驚きを隠せないセフィロス様
旅に出ている間に、ドラクエ4のピサロに自分のポジションを取られ
帰る場所がなくなったセフィロス様
512 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 18:42:25 ID:O66J+iXW0
セフィロス「ピサロ?あぁ、俺のノーバディーだろ?あいつちょっと調子に乗りすぎw」
DQ信者「なんだとテメ!お前の方が弱いだろうが!」
セフィロス「弱いけどね、知名度断然俺の方が上よ?」
DQ信者「………でも、ノーバディーじゃないだろ」
アンセム「いや、ハートレスだ」
!?
その言葉にソラとグーフィやドナルドに倒されるセフィロス
セフィロス様の手持ちポケモン
・パラセクト
・アーボック
・オニドリル
・サンドパン
・ヤドラン
・ペルシアン
セフィロス「ネコミミ娘なポケモンはいないのかっ?!」
ひとり液晶画面に向かってキレてるセフィロス様。
「猫耳ならここに居るで!」
とケット・シーに後ろから蹴られるセフィロス様@給料カットは勘弁して
耳掃除をされると、あまりの気持ちよさに「アヘェフヘェェエエェェエ〜…」と
間抜けな声をもらしてしまうセフィロス様
間抜け過ぎたセフィロス様
段々エスカレートしていき、とてもこの場にカキコできないほど酷い声を!?
いつの間にかクラウドにビデオで撮られているセフィロス様。
いつの間にかnyに流され…
セフィロス「あああ…。俺は今、誰とも知れない大勢の人間に
恥ずかしい姿を見られてるのか…(*´д`*)アッハァ…。」
頭のてっぺんから足の先まで恍惚に満たされるセフィロス様
満たされたついでに、この満たされた『何か』を、タークスの連中にみせにいったセフィロス様
遂に恥の極みを覚えたセフィロス様
タークスに優しく慰められるセフィロス。
セフィロス様「あ、ありがとうタークス(ρ゚∩゚) グスン」
宝条「うむ。気にすることではない」
セフィロス「何紛れてんだ!てめぇぶっ殺す!!」
宝条「そういうな。KHUのお前を強化してやったんだ」
セフィロス「゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!ありがとう父ちゃん!」
525 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/21(土) 13:59:30 ID:AcFEdYciO
526 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/21(土) 14:46:28 ID:/YIbLHUmO
セフィロスって童貞?
527 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/21(土) 15:06:30 ID:YCPILyis0
セフィロス「クックック・・・・ガンプラつくるぜ」
部品を入れ忘れ無理にこじ開けて折ってしまう。
529 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/21(土) 17:33:42 ID:PveP+65k0
あまりのショックに部屋を涙であふれさせてしまうセフィロス様。
セフィロス様「わ……私のガンダム試作三号機が゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!」
レノ「こりゃ…諦めろ、セフィロス」
宝条「ふむ、大丈夫だ。まだ直せるな」
セフィロス様「またお前か!!」
宝条「そんなふうに睨むな。ほれ、お前のソレ、自動で動くようにしてやる」
セフィロス様「アリガトウ宝条!!−=三ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(*T□T)ツ(@_@ )」
ヴィンセント「いい年してガンプラか。
セフィロスよ、貴様は実にがきんちょだな」
セフィロス様「(;0M0)アニイテンダ」
セフィロス様「試作三号機……動くとなると、このスケールでも実に…感無量だ」
ザックス「(扉ドンドン)おい、セフィロス。そろそろ出社しろ。
最近家に閉じ篭りっ放しで何やってんだ!?」
セフィロス様「えぇい、五月蝿い!私は生まれて初めての生きがいを見つけたというのに!」
ザックス「はぁ?お前大丈夫か?ってヵ、宝条の奴が俺の隣で早くしろって、ウルサイんだよ」
セフィロス様「(またアイツか!?最近やたらと私に纏わりついているような気がする…」
宝条「セフィロスちゃん。はやく出社しないとだいちゅきなピータン(?)なくなっちゃうぞ?」
ザックス「俳(*'o'*)o ウオオォォォォ!!」
セフィロス様「ピータンわぁああああたしのぉおおおお!!!!」
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 23:11:53 ID:RxEc26Ja0
ガンプラを捨てたセフィロス様
人生を捨てたセフィロス様
人生をやり直すためコンビニに求人誌を購入しにいくセフィロス様
間違えて住宅情報誌を買っちゃうセフィロス様
う〜ん・・・駅から徒歩3分で8畳で10万円か・・・高いなぁ〜と悩むセフィロス様
取り合えず一番安い物件を選ぶセフィロス様。
しかしそこには…
セフィロス様「この部屋、畳に茸が生えてる!
食いぶちに困んないぞ」
セフィロス様「茸よりも、マンションの家賃をもう少し融通できんのか?」
姉歯「そうなっちゃいますと……鉄筋の量を減らすリフォームしかありませんねぇ」
セフィロス様「専門的なことはよく分からん。お前達に任せる」
姉歯「では…イッヒヒヒヒヒ。失礼しますよ……」
????「ちょっとそこの元建築士、まてーい!!」
姉歯「な……お前は!?」
宝条「危ないところだな、セフィロス。下の住人である私も殺す気か?」
セフィロス様「あぁあぁあああああああああああもうダメクポ!!!!!!!!!!!!!!!!」
物件探して安くていいとこ見つけたのでそこにした。
何故、安いのかわかった。
そこには苦手なクラウド&幽霊が付いてた。
チクショーと叫ぶセフィロス。
542 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/26(木) 22:48:48 ID:MhDfMqoL0
他の部屋の住人達がセフィロス様の部屋に挨拶に訪れた
ザックス「よう、お前もここに引っ越したのか」
アスール「よろしくたのむぜ先輩」
シェルク「・・・引越しソバ・・・食べたい・・・」
セフィロス様「・・・なぜソルジャーばかりなんだ」
543 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/26(木) 22:53:47 ID:UTmMGzC8O
実は神羅の社宅(ソルジャー用)という事が判明した
社宅なら俺も無料。といきなり神モードの『わたし』をやめて、ソルジャー時代風に
『俺、俺』言い出すセフィロス様。俺俺詐欺は流行おくれだと叩きだされそうに。
でも只が好きなので、居座る。引越しソバ5人前を注文。
545 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/26(木) 23:56:58 ID:S6x6kC1w0
そんなこんなで、一応引越し歓迎会を開くことに
セフィロス様「お前等は一応ソルジャーということだったのか……」
カダージュ「僕はソルジャーじゃないんだけどね…。一応アンタと一緒だから、ネ」
ヤズー「ほっほっほっほっほ。さぁて、母さんを持ってきたんだけど…どうする?」
ロッズ「母さん!あぁ、逢いたかった。もう、心配かけやがって!」
シェルク「セフィロス――。分析完了。あとはこれを中心に体の隅々まで…」
アスール「久方ぶりの客人だ!部屋を打ち壊すほど盛り上がれやぁああ!!」
ロッソ「そんなことどうでもいいからさぁ、殺し合い愉しみましょうよぉ」
ネロ「……僕…この部屋………まぶしい……………」
ヴァイス「ふっはははははは、新しい住人!私と手合わせしろ!!」
セフィロス「(最悪な人たちが揃ってしまったじゃないか)」
一方、部屋の隅で静かなクラウドとザックス
クラウド「おいザックス見てみろ、セフィロスのやつ社宅常備のPCに早速エロ画像いれてやがるぞ。社宅をなんだと思っているんだ」
ザックス「エロ動画までいれてやがるぜ。最悪な奴だな。でもこのジャンル選択はなかなかセンスがいい・・・」
セフィロス様「君たち何やっとるんだ!」
セフィロス様のパソコンとPDAと携帯電話(いずれも無修正の得ろ画像と得ろ動画が一杯)を
ネットオークションに出すザックスとクラウド
「それは俺のお宝なんだ!頼む辞めてくれ!!出品するならこの導師たんのフィギュアにしてくれ!」と懇願するセフィロス様
出品する前に一目だけでも…と
フィギュア導師たんのパンティを覗き見るセフィロス様。
おパンティが黒く、絶句するセフィロス様
セフィロス様「これではホビージャパンの将来が危ういな。
早速抗議しよう。赤のおパンティのほうがいいとな!」
それを聞いて『おパンツといえば白に決まってる』とザックスにボコられるセフィロス様
『おパンツは”ちょっと背伸”びタイプ』が一番と叫ぶクラウドに超究武神覇斬されるセフィロス様
ソルジャー社宅は阿鼻叫喚。
そこに社長とタークスとが現れた。
ソラとドナとグーフィーもいた。
ピンチセフィロス。
セフィロス様に無言で請求書を差し出す怒奈留怒。
怒奈留怒「ネズミーランドの修繕代はらってくれよ。
それとスタッフへの心付けも。」
セフィロス様「心付け関係ないやん」
タークスの面子「頼むからディズニー社に逆らわず素直に払ってくれ。」
セフィロス様ピンチ
“オクに出品すれば億はカタイぞ”
さりげなくオチャメなギャグを織り交ぜて
自分の脱ぎたて靴下(イカスメル)で許してもらおうとするセフィロス様。
ソルジャー達『殺す!!』
寒いギャグにお怒りになったその場にいるソルジャーの皆さんがセフィロス様に一斉に攻撃を開始した
セフィロス様「私の人生はこれで終わってしまうというのか?」
ソルジャー「死ねぇええええええええええ」
セフィロス様「ふっ、抵抗はしないさ……これで終わり、か」
(ざしゅざしゅざしゅ)
ザックス「おいおい、セフィロスらしくないな。最近のお前、おかしいぜ?」
セフィロス様「な……ソルジャー社宅とはいえ、お前の家はもっと離れた場所に…」
ザックス「あぁ、急に電話かかってきてな。『セフィロスが危ない』ってさ。急いで来た」
セフィロス様「一体誰が電話してくれたんだ……?」
ザックス「それは―――……」
宝条「私だよ、セフィロス。いやぁ、下の階から隣に引っ越して正解だったな」
セフィロス様「ザックス……頼む。私を此処で死なせてくれ………」
コンバットマガジンのDGソルジャー特集を見ている3人
カダージュ「かっこいいなぁ」
ヤズー「あっちのボスは部下に人望があるらしいな。それに引き替え、うちの大将と来たら・・・」
カダージュ「あらゆるベクトルが真逆だな。変態駄目人間の極み。」
ロッズ「DC(ディープ・コア)ソルジャーか・・・」
ヤズー「うぅ・・・」
向こうでヨーグルトのふたをべろべろ嘗めているセフィロスさまを尻目に、
肩を落とす3人。泣くな3人。
「所詮漫画とかゲームの中でだろ?現実はこんなもんだってさギャハ☆」
「それより洗濯物竿折れたからガムテームとかどっかに無い?今のままじゃ干せん」
と言うセフィロス様
559 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/29(日) 23:39:18 ID:LJFqfYX70
ガムテームなんて御座いません。
店の定員を滅多切りにするセフィロス様。
久し振りに逮捕され、
久し振りにセフィロス様専用独房に放り込まれ、
久し振りに面会する警部。
「今年初めてかね?ん?」などと、優しい言葉を久し振りにかけてもらえ、
泣きじゃくるセフィロス様
差し入れのガムテで辺り構わずベットベトに貼り付けてゆくセフィロス様。
どこか、心が満たされた気がした…゚+.(・∀・).゚+゚
自分の写真集だしたら最後に全裸写真を見てしまった小学生の女の子がショッ
ク受けてしまう。
PTAおばさんに訴えられるセフィロス。
大きい優雅なベットで全裸で片手にバラを持ってキラキラした笑顔で寝そべっている写真。
クラウドも見られてしまったセフィロス。
「もうお嫁に行けないぃぃぃぃぃ!!!!!」
フリフリレースのベッドの上で悶絶するセフィロス様
クラウドに「セフィロス貴様」て襲われるセフィロス。
口では嫌がるものの
身体は素直に反応してしまう自分に憤りを感じつつも
「ああ、やっぱり私も人の子なのだ」と妙に納得してしまうセフィロス
セフィロス様「ふふ、やはり私は ド が付くM男だったんだな」
ザックス「おい、セフィロス……差し入れにきたぞ……」
セフィロス様「あぁ、何だ…お前か。わざわざすまんな」
ザックス「いやそれより、最近調子悪いな、お前。何があったのかまだ聞いてなかったな」
セフィロス様「面会時間も限られている…手短に話そう。実はな―――。」
宝条「ふむ、私が原因のひとつかもしれんの!」
ザックス「な、宝条!アンタ何時の間に……」
セフィロス様「(ドサッ!)」
ザックス「セフィロス!?おい、どうしたんだ!セフィロスー!!」
宝条「きっと私が面会にきたんで、喜んで倒れてしまったんだな?カワユイ奴♪」
ザックス「セフィロス……大体の事情はのめたよ。だが、俺にはどうすることも…」
某カルト教団の尊師と間違えて処刑台に立たされるセフィロス様。
執行寸前で手違いと気付いて貰えてあわや命拾いしたセフィロス様。
「きょうはね〜たいへんなことがあったのぉ〜★
人間どもがセフィを処刑しようとしてね〜マジフザケンナってカンジ〜」
差し入れのモーグリのぬいぐるみに向かって、愚痴を言うセフィロス様。
それを看守に目撃されて、小一時間壁に頭を打ち付け続ける。
ゴーンゴーン
頭を打ち続けることにより、なんと壁に穴が開いた!
その穴をしばし見つめた後、セフィロス様はなんと・・・
看守室だった。
「相変わらず脱獄か(プ
お前さんの行動はお見通しだからなぁ、
看守室の隣に拘留したってわけさ。」
遠い目をしながら語る看守にブチ切れ寸前のセフィロス様
看守「お前にこれをやれう」
渡されたのは、にゃんこのぬいぐるみを抱っこしている
リーヴのブロマイドだった。
にゃんこにときめいちゃうセフィロス様。
看守「フフフ・・・隙だらけだぞ、セフィロス!ネコパンチ!」
セフィロス「はっ・・・!」
看守見習い「セクシー一本!!赤!!26億4532万ポイント!」
何が起きたのか解らず、何に負けてしまったのか解らないセフィロス様
だが、その謎めいた格闘技に興味を持つようになった
セフィロス「何だその技は・・・?教えてくれ!」
看守「フフ・・・いいだろう!極意と言うものを教えてやる」
とやる気満々のセフィロス様
そんなセフィロス様の様子を見ていたシェルクが一言
シェルク「バカみたい」
そして更に一言。
「まぁ、こんな人どうでもいいんですけど」
あの人は今?なセフィロス
思い出にはならないさ・・・・・
DCFFZで回想シーンだけに出てくるセフィロス様。
本当に思い出にしたスクエニの人達は素晴らしいと賞賛しよう
それでも、それでも・・・セフィロス様はどっかで元気にやってるさ・・・
「セフィロス様の日常を追う」完
次回作にご期待!
続編
セフィロスは今
579 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/02(木) 18:01:03 ID:o4horP3k0
セフィロススレはどこも独特の雰囲気だな
口では言えないけどアレだな
それがセフィロスクオリティ゚+.(・∀・).゚+゚
と、グロすれすれのエロ漫画読みながらつぶやくセフィロス様
クラウド「寿司おごるよ〜」
ザックス「まじ?やったー!」
カダージュ「俺いくら」
ヤズー「僕はマグロね」
クラウド「セフィロスは?」
セフィロス様「ガ リ で」
幸せが怖いセフィロス様
ザックス「おい、セフィロス。ようやく釈放されたんだ。もう幸せ掴んでもいいんだぜ?」
セフィロス様「いや……そういうわけじゃなくてな………」
クラウド「俺はアンタのそういう所みたくねぇよ!アンタはなぁ……アンタは…!」
ザックス「こいつ酔ってるな……。気にするなセフィロス。こいつは
お前を元気づけようとしているだけだからさ」
セフィロス様「……ふっ、私も幸せ者だな。こんな仲間達に支えられているんだ」
宝条「その仲間達というのは、わた―――。」
ザックス「おーーーー、セイセイセイ!!!(ガシャーン)」
セフィロス様「ん?今聞き慣れた声がしたが……ザックス?ん?何処に行った!?」
ザックス「あー、いやぁ…はっは、セフィロス。俺も酔ったみたいだ……夜風浴びてくる」
宝条「な、ソルジャーの分際で逆らうとは!おい、コラ!!離せ!!」
セフィロス様「……ザックスともう一人誰か居たな……。まぁいいか。おやっさん穴子くれ」
プレジデント神羅「へい、おまち!」
セフィロス様「ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」
クラウド「ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」
ヴァイス「ふふふ・・・この姿ならば怪しまれず我が子に近づけるな」
今度はヴァイスの姿になり何食わぬ顔でセフィロス様の隣に腰掛け寿司を注文する宝条
セフィロス様のもう一方の隣には毛並もふもふのケットシーが…
ケットシー「おっちゃん、ウニにアナゴにイクラに甘えびお願い!
それとウチの分の勘定は隣のセフィロスさんに請求したってや」
セフィロス様「(…育毛剤とぬいぐるみめ、後で締めてやる)」
オヤジ「へいイカおまち」
セフィ「ん?私はイカなど頼んでいないが…まぁいい、いただこう…この透けて見える緑は大葉か?なにやら厚い気もするが洒落た真似を…」
オヤジ「あちらのカウンターのお客さんからでさぁ」
口に運ぶ手を止め、そちらを見るセフィロス様。その視線の先にはニヤニヤした顔で様子を窺うレノと凝視するヴィンセント。
セフィ「…」
レ&ヴィ「…」
クンカ、クンカ
お、今夜はカレーか・・・・
「いや・・・待て!!シチューかもしれんぞ!!匂い似てるしな」
「期待して後で裏切られるかもしれんから今のうちに何か見てこよう・・・」
と言って台所に向かうセフィロス様
台所にあったものは・・・
「って豚汁ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
とガッカリするセフィロス様
仕方がないから豚汁にシチュー粉(?)をドバドバかけるセフィロス様
得体の知れないシチュー風味豚汁とともに、南々東を向いて恵方巻きを食すセフィロス様。
しかしカダージュ、ヤズー、ロッズのゆかいな顔面攻撃により恵方巻き噴霧。
セ「こ、今年の福が…っ!!」
カダージュ「良く考えてみろ。恵方巻きはニホンという国の風習であって、
ミッドガルにも、ゴンガガにも、
ましてやウータイにも無い。
つまり一気食いに失敗しても福は関係ないって事だ
だから気に病むなセフィロス」
セフィロス様「私を馬鹿にするのも大概にしろ!斬る!」
カダージュ「お……落ち着いて。僕が悪かったよ」
セフィロス様「ええぃ、今更許しを請うとは笑止千万!死んでもらう!」
ヴァイス「やめろセフィロス!」
セフィロス様「な……お前は…あの時の寿司屋で……」
カダージュ「失礼しやっす!」
セフィロス様「あ、コラ逃げるな!くそっ!貴様のせいで逃がし――。」
カダージュ「へぶーーっし!」
ヴァイス「セフィロス、これで満足か?」
セフィロス様「あ・・・あぁ………。それよりも貴様は一体……」
ヴァイス「あぁ、隣に住んでいる者だが?」
セフィロス様「隣?隣は宝条のはずだったが?」
ヴァイス(宝条)「(しまった!つい出てしまった!くそっ……どう誤魔化すか)」
セフィロス様「ん?どうした?考え事でもして……」
ヴァイス「あ、いや……その…………天才宝条様はお隣でしたか……」
セフィロス様「お前かーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
カダージュ「ピクピク…………………」
セフィロス様「次はバレンタインデーで、その次は桃の節句だ
ご馳走が楽しみだな〜」
ザックス「言えねぇ…
バレンタインデーはモテ度に左右され、
桃の節句は野郎でなくおんなのこの行事だから
女の影が無い野郎のセフィロスが、ご馳走にありつけるのは難しいとはとても言えねぇ…」
カダージュ「そもそも桃の節句はミッドガルどころか、ヴァナ・ディールにも無いだろ」
スーパーでお菓子売り場にカプリコと板チョコ買占めし一万いくら払うセフィ
ロス
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/04(土) 23:38:27 ID:+M2aw7H/0
セフィロス様「ジュノにも桃習慣(?)は無いというのか・・・。」
謎の桃習慣に頭を悩ますセフィロス様。
クラウド「バラムにあるんじゃないのか?あそこ結構現代チックだろ?」
セフィロス様が消息を絶ちました
ルーファウス神羅「今度わが社で雛人形を生産、
販売する事になった。
是非桃の節句にご馳走でも食べながら、
この可愛いお人形さん達を愛でて頂きたいものだな」
セフィロス様は何処へ・・・
なんと人形とばかり思っていたお雛様はセフィロス様だった!!
公家言葉で話すセフィロス様
セフィロス様「承知仕った!」
あのセフィロスが敬語を話すようになり、神羅内はその話題で持ち切りになった。
『英雄って何でもできるとは思ってたけど、そーいう方面でもイケるのね…』
非難に近い言葉を投げ付けられてもめげないセフィロス様
セフィ「我はセフィロスと申すでおじゃる。そちはルーファウスと申すか。苦しゅうない、近う寄れ」
肘置きにもたれながら、畳んだ扇をひらひらさせて家来(ルーファウス)を呼ぶセフィロス内裏様。
ルーファウス「誰が貴様自身が内裏雛になれと言ったゴルァ!!(#゚Д゚)」
遂にブチキレたルーファウスによって、
修行が厳しい事で有名な山寺にブチ込まれるセフィロス様。
強制的にスキンヘッドにされるセフィロス様
マルコメ〜ミッソ♪(・∀・)
セフィロス「断る!!」
坊主「Σ早いなwww」
スキンにしようとした坊さんの言葉をバッサリ切り捨てるセフィロス様。
セフィロス「この銀髪は私の命。禿げになるとそれはもう蛍のように7日ともたないのだ!!」
坊主「…何ていうか、分かったよ」
しぶしぶスキンを諦める寺の一行。そして、記念すべき第一日目の修行は・・・
この寒さの中、滝にうたれて精神鍛錬!
何だか花園と川が見えてきて、えも言えぬ幸福感に包まれるセフィロス様
セフィロス「ぬううううううううぅううう!滝とはこんなにも!!こんなにも!!」
無意識のうちに興奮し始めているセフィロス様。
他の修行僧の人が止めに入ることもできない熱気で、遂に滝の水を蒸発し始めたセフィロス様
坊主A「こ……この御方は神じゃ!いや、ネ申じゃ!!」
坊主B「そんな御方の髪を切ろうとしたなど……あたしゃぁ死んで詫びるわ!」
セフィロス様「たわけ!簡単に捨ててよい命などない!貴様この寺で何を学んだんだ!」
坊主AB「やっぱネ申や!!」
あまりの展開の早さについていけなくなったルーファウス
坊主A「ミスドの店長候補らにも見せたかったな〜」
坊主B「モー娘。志願者にも見せたげたいべ」
モー娘。の言葉にあそこが反応するセフィロス様。
カダージュ「やっぱ僕じゃセフィロスにはかなわないのか………orz」
セフィロス様「まあ、気にするな。」
木魚のばちで、ぽくぽくカダージュの肩を叩いてあげる
優しいセフィロス様
セフィロス様「ぽくぽく…っていくと思っとるんかい!(バチコーン!!!)」
カダージュ「あいたぁああああああああああ!!!!!!」
セフィロス様「おい貴様。前回はヴァイス(宝条)の攻撃だけだったが、
私の攻撃は直々に受けていなかったなぁ、ん?」
カダージュ「うわぁ、この人根に持つタイプ……あいたぁっっっ!!!」
セフィロス様「んー?何か言ったか?この私の蛹よ」
カダージュ「(くそっ!ここで反抗してもすぐに殺られる……我慢か…)」
セフィロス様「ほら!(バシッ!)ほらっ!(バシバシ!)ほぅらっ!(バシバシバシ!)」
カダージュ「(ぐぅうううう……誰かこの状況を打開してくれ……!)」
????「そこの偽神主(?)ちょっとまったあ!」
セフィロス様「な、いつの間に!?というより誰だ!?」
カダージュ「!?」
????「私?私か……人は私を神羅の天才と呼ぶ!」
セフィロス様「おいおいおい、まさか………!」
パルマー「そうだ、私だ!宇宙開発部門統括者パルマー様だ!」
セフィロス様「またきた、宝条!!あ、いや、違うわ……え、誰?」
カダージュ「ま、まさか!?お前はスカーレット!?」
〜次回予告〜:まさかのカダージュ誤認。S女スカーレットの野望。忘れ去られたパルマー
パルマー「古くからの歴史を持ち、更にわが社の新人研修の場でもある由緒正しいお寺で
貴様は何をやっているのだ?!」
スカーレット「セフィロス、第一アンタが社員の手本になるべき立場でしょうが。
アンタの恥ずかしい立ち振る舞いのせいで、最近じゃ第二のライ○ドアだと
トレーダーから馬鹿にされてるのよ」
カダージュ「今だ住職さん、奴の頭を丸めてくれ!!」
たちまち屈強な坊主数人に羽交い締めにされるセフィロス様。
セフィロスの運命や如何に?
セフィ「違うんです!反省して自ら命を断とうと、和尚様に禁じられた毒(水飴)を舐めたけど死ねなかったんです!!」と一休〇んとんちネタで訳の分からぬ弁解をするセフィロス様。
ちなみに修業で滝に打たれたにも関わらず、触角前髪はなぜか健在。しかし剃髪されればルードとキャラが被る!!
自慢の銀髪危機!どうする、セフィロス様!
>>612 なんだこの陽気なセフィロスwww
バロスwwww
>>612 セフィロス様「うぬぅぅぅぅぅ〜〜〜〜いつの間に盗撮されてたんだ?!許さんっ!!ヽ(*`Д´*)ノ オレノ ハズカシイ セイカツガ…」
落ち着け、お前が盗撮されてる訳じゃない・・・…いや、されてるわw
>>616のつづき
警官「喫茶店に不審な者がいると通報を受けてやってきたが・・・
また貴様かよ!?」
何時ものように警察に連行されるセフィロス様。
ちなみに他の面子は逃走済み。
取り調べを受けることになったセフィロス様。
警官「なんでこんな事したんだ!?」
セフィロス「む、むしゃくしゃして…」
警官「お前はそんなゴツイなりしてて反抗期の中学生か!!」
セフィロス「!!」
警官の恐ろしい剣幕でセフィロス様の瞳が、涙で揺れた。それを見た警官が一言。
警官「カツ丼食うか?」セフィロス「お待ちかねのメインイベントキタコレ!(゜∀゜)」
実はカツ丼の為に子供ロートで演出を図ったセフィロス様。
突然別の警官が丼を持ってやって来た。
「ちょwwそれは隣のホリエモンので
コイツにはこれを」
カツ丼を取りあげられ、代わりに大根めしを置かれるセフィロス様。
セフィロス様「…若い子置いてけぼりだな」
警官A「まぁ、コレ食ってみろ。見た目は……だが、味は保証する」
セフィロス様「ん!本当だ!見た目は……だが、味は美味いじゃないか!」
警官A「いやぁ、気に入ってもらってよかった…ん、面会?誰だ?」
警官B「何でも、そこの囚人の馴染みらしくて…それ以外はさっぱり……」
警官A「んー、会わせるだけ会わせてみるか。警備はしっかりしているんだ。大丈夫」
セフィロス様「?どうかしたのか」
警官A「何でもお前に面会したい奴がきてるらしい。毎度毎度変わった人来るね、ホント」
セフィロス様「皮肉のつもりか?それとも単に天然なだけなのか?」
警官A「天然だってよく言われるよw気にするな、お前とは昔からの主従関係だろw」
セフィロス様「前者と後者の両方だったとは……気に食わん奴だ」
警官A「さぁ、お喋りはここまでにして、さっさと面会行くぞ。どんな奴か気になる」
セフィロス様「(考えたくも無いが、宝条,ザックスあたりだな…。少なくとも、パルマーではない)」
警官B「遅いぞ。もう中で待っている。面会時間は10分だ」
セフィロス様「よっこいしょと……で、誰だ?」
クジャ「汚らわしい場所での生活に不満じゃないかと思ってね。顔みにきたよ」
セフィロス様「ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
警官B「な!?さっきの大根めし、まだ口に含んでたのかお前!!!!」
セフィロス様「…で、何しにきたのだ?」
クジャ「フフ、きみの様子を見にきただけじゃないか」
セフィロス様「ほぅ、来たからには差し入れの一つや二つはあるのだろうな?」
クジャ「ほら、君の欲しがってたネミングウェイのカードだよ!」
セフィロス様「よっしゃあ、さすがクジャ様だ!」
クジャ「フフフ、ところで身元引受人は誰だい?」
セフィロス様「カダージュだか」
クジャ「おや、可哀想に、彼はめんどいから行く気しねー、って言ってたよ」
セフィロス様「あんにゃろー、あとで正宗の錆にしてくれるわ」
いっぽうそのころ
カダージュ「なんか悪寒が・・?まあいいや、もう寝よ」
迎えに行く気ゼロのカダージュ、セフィロス様は牢屋から出られるか?
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 15:23:54 ID:EjtlSCax0
糸冬
セフィロス「ええ〜〜」
カダージュ「ええ〜」
ヤズー「えー('A`)」
【セフィロス様の日常・第3部〜セフィロス様の決意〜】
セフィロス「よし。私は女子高教師になる」
セフィロスが「英雄のチ○コ見たいか?」とパレット一行の前にだした。
最後に全裸になって外を出たらクラウドが現れた。
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/13(月) 01:58:18 ID:uDjwhDdQ0
クラウド「興味ないね」
あっさり無視されてしまうセフィロス様
ズボンにチ○コだしながら歩くセフィロス。
また警察に捕まり「またあんたか」て言われるセフィロス
警官「もう、お前は刑務所入り決定なw」
ポーンと投げ入れられたその先でセフィロス様が見たものは…なんと、先に同罪で捕まっていたムッキーだった!!
ムッキー「新入りか…ここでの生活はちと大変だろーが、青年、頑張れよ!」
手を差しのべられたと同時に掴んだなかで渡されたモノ…それは、黒のビキニパンツ。
セフィロス「使用済みか?嫌な予感が…」
さあ、どうする!?セフィロス様!!次回、刑務所脱獄計画進行中〜
ムッキーに懇願されるような目で見られて
ついついビキニパンツを穿いてしまったセフィロス様。
ちょっとヌルッてしてて泣きそうになる。
ムッキー「照れちゃだめだ!照れちゃ!かたいことはいいっこなしだ、ぼうず!」
刑務官「そこの貴様!何やっとるか!!」
遂に独居房に入れられたセフィロス様。
「何でムッキーはお咎め無しなんだよ?!」
セフィロス様の声は虚しく響く…
たまらず愚痴を溢すセフィロス様。此処からどう脱出しようかと思考錯誤していた時。
「お前宛てに手紙が届いてるぞ」
と刑務官から手紙を渡された。私宛てに…?一体誰だ?封を切ってなかを読んでみる。
やあ、元気にしているか?お前の状況を聞いた時には心臓が止まる思いでした。くれぐれも体だけには気を付けてな。
Gより
セフィロス「モルスァ」
セフィロス様「俺の父はガスト…母の名はジェノバ…」
宝条・ルクレツィア「違う違う違う違う違う違う!」
塀の外から必死に否定するセフィロス様の実の両親。
親の心子知らずとは正にこの事だ。
カダージュ「セフィロス、僕の父さんは誰なんだ?」
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| \_三_/ . ,ミ ミレ_三_イレ
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し| | | | し| |J
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『オレのつくったAA最高…。』
PCのディスプレイだけが光ってる暗い部屋で
一人ほくそ笑むセフィロス様
640 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 14:47:15 ID:wh/Qh/zm0
独房に移っての、初めての夕食。
看守「今日の夕食は、超売れっ子タレントのインリン様が
腕を振るって作ってくれたものだ。
お前は幸せだな。はっはっはっ」
セフィロス様「インリンの料理の実力は、愛エプで嫌というほど観せられた…」
セフィロス様の運命やいかに
泡吹いてひっくり返ってるセフィロス様が発見されたのは
それから間もなくのことでした…。
セフィロス様「ここはどこだ?たしかあの時インリンの料理を食べたら意識がなくなりそれから……」
マティウス「地獄さ、久しぶりだなセフィロス!」
セフィロス様「おお、マティウスではないか!お前がいるって事はやはり私は…」
マティウス「死んだんだろうな。」
セフィロス様「ガーーーーン、そんな、私はまだやりたいことが山ほどあるのに…」
マティウス「まあまあ、お前も地獄の皇帝になってみないか?」
セフィロス様Σ(゜゜)
セフィロス様の答えとは?
セフィロス「興味ないね」
マティウス「そんなぁ、いつも一人で寂しいんだよー、そばにいてくれよー、うぼぁーーーん!」
一方その頃…
宝条夫婦とクラウド、ザックス、そして愉快な三人組は
セフィロス様の財産を処分するために、セフィロス様の六畳一間に集まっていた。
宝条「セフィロスには嫁も子供もいなかったから、
貯金はワシとルクレツィアで半分だ。」
ルクレツィア「ねえアナタ、貯金より借金のほうが多いみたいよ。」
宝条「…まあいい。後息子の所持品だが、クラウド君達が形見分けとして
持っていて欲しい。」
クラウド「…秋葉系が喜びそうな女性のフィギュアか…」
カダージュ「ガンプラなら欲しいんだけど、無いんだよな」
ザックス「ビニ本…と思いきやょぅι゙ょ物かよ、要らね('A`)」
ヤズー「俺も」
ロッズ「オクで売っても大した値付かないだろ。
全部捨てようぜ」
セフィロス様ピンチ!
セフィロス様「貴様らーーーーーーーーーーーー!!!」
このままでは自分も大切な物が奪われてしまうと思い、急いで地獄の底から復活したセフィロス様
だが時既に遅く、セフィロス様の手元にはオランダ妻しか残されなかった。
ザックス「ちっ、ダーツの的にする所だったのに」
カダージュ「じゃあそろそろ、終わりにしようか。」
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/22(水) 09:48:13 ID:s8Gzi8PIO
保守
セフィロス様「おまいらもう十分だろ?私を弄ぶのはもうよしてくれないか?」
ツクレツィア「あ?お前逃げられるとでも思ってんの?」
セフィロス様「アッー」
オランダ妻にマジックで【かあさん】とでっかく書いて
一緒に布団で寝ちゃうセフィロス様。
かあさんにみつかるせふぃろすさま
怒られてオランダ妻を燃やされそうになって
かあさんの足に縋りついてイヤイヤするせふぃろす様
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/26(日) 00:02:34 ID:hlScYPj70
足がなかったかあさん
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| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | /∧⌒∧ :| _
| | .| | | | V | ! ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | || |.|<9.<9|,|//:|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽ レ ¨ .レ/ |
/ / / |i |ヽ_三/  ̄ ̄\
| |/⌒゙ / |i | / \
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ \
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.\\::::::::::::::::: \\ | 私は・・・思い出にはならないさ
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ヽ-二二-―'
思わずセフィロス様の顔にトイレの吸引棒をズッポンと当てちゃったクラウド君
セフィロス様「なんだお前。そういう趣味ができてしまったのか?」
クラウド「興味ないね」
セフィロス様「いや、興味あるないの問題じゃないよね?」
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/28(火) 02:45:13 ID:vpw2UiZk0
セフィロス様「宝条。悪いが直に此処に来てくれないか?」
―――10分後。
宝条「お前から呼ぶのは初めてじゃないか!ん?何か変なものでも食ったか?」
セフィロス様「いや、そんなことじゃないんだ……ただ」
宝条「ただ?」
セフィロス様「最近私はかなり雑に扱われてないか?」
宝条「いつものことだろう。Part1,2,3でも似たようなこと言ってたぞ」
セフィロス様「いや、あの時はまだこれでいいのかと思っていた。だがしかし――」
アルティミシア「それじゃぁ私の出番だね……」
セフィロス様・宝条「!?」
アルティミシア「アンタを過去に送り込んでやる。そこで自分の人生をもう一度見つめ直せ」
セフィロス様「過去……?いつの時代――」
アルティミシア「ぐだぐだ五月蝿い!適当に連れて行ってやるわ!」
セフィロス様「あああああぁああああぁああぁぁぁぁぁぁぁ…………………」
宝条「いってしまったか。で、アンタ何処におくったんだい?」
アルティミシア「あぁ、そんなもの適当よ適当。とにかくこのボスの座が再び手に入れば…」
宝条「!?そんだけの為に愛しいセフィロスを…おのれぇえええええ!!」
アルティミシア「ん?あ、忘れてた。アンタも適当にどっかいってなさい」
宝条「あああああぁああああぁああぁぁぁぁぁぁぁ…………………」
アルティミシア「ふぅ。これで一件落着。さぁ、洗脳開始ね」
〜次回予告
セフィロス戦国時代へ。宝条三国時代へ。アルティミシア神羅の道中で迷子。
の、三本です。
それじゃぁまた来週もみてくれるかしら?じゃんけん………ポン!
これで私に勝ったからっていい気になってると、月曜迎えられないわよ。