1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
2005/10/05(水) 15:02:02 ID:pv1XOvfH
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/05(水) 15:02:48 ID:pv1XOvfH
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/05(水) 15:03:50 ID:pv1XOvfH
ジタン「俺らはネタを書く側の注意事項担当だな」 セシル「じゃあお手柔らかに」 ジタン「いや、意味分からないから」 バッツ「まず、他のスレのネタや設定をこっちに持ち込むなよ。21禁ネタも駄目だ」 セシル「実在の人物の誹謗、現実の事件をちゃかすような内容はやめようね。でも竜騎士ならオールOKだよ!」 ジタン「いや、何が?」 バッツ「ネタは潔く黙って投下すること。初心者だとかそう言ったことも一切関係ない 『中の人が未プレイ』『不満だったらスルー』みたいな言い訳は一切通用しないからな」 セシル「キャラのイメージがわからない時は、まとめサイトの過去ログを読んでみるといいよ」 ジタン「オリジナル設定は度が過ぎないようにしてくれ。 新しい設定を作る特権を持つのが職人だけど、限度もあるからな」 セシル「他の職人さんの話の結末を勝手に変えてしまう作品はやめたほうがいいよ。 自分のネタが必ずしも万人受けするわけじゃない、読み手にどう映るかを忘れずに!」 バッツ「このスレではコテハン・トリップの使用は控えておいてくれよな」 ジタン「連続するネタは名前欄に『1/1000』などレス数を書いておくと間に挟まれにくいみたいだぜ。 連続投稿は3回から規制されるので、長いネタは数回に分けるといいかもしれないな」 バッツ「いや、長すぎだろ」 セシル「キリバン総ナメだね」 ジタン「じゃ、後はヨロシクな」
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/05(水) 15:05:07 ID:pv1XOvfH
ユウナ「その他の注意事項を担当するのは私と……」 ティーダ「もちろん俺ッス!」 ユウナ「キミと一緒にいられて……うれしいな」 ティーダ「ユウナ……」 フリオニール「……………………ウボァー!!」 ミスラ「にゃ!?プレッシャーに耐えきれなくなったフリオが逝ったにゃ!」 ユウナ「次スレは900越え、もしくは容量430KBオーバーで次スレのテンプレ案作成を始めて下さい」 ティーダ「キャラの名前は容量節約のために半角でお願いするッス」 ユウナ「950、もしくは450KBを越えて最初に手を挙げた人が次スレを立てて下さい」 ミスラ「(全く相手にされてないフリオ哀れにゃ……)FF歴主がどんなキャラなのかは、 前スレを見て参考にしてほしいにゃ」 ユウナ「シリーズは他にもタクティクス・タクティクスアドバンス・USA・FF7BC・クリスタルクロニクル・チョコボと色々あります」 ティーダ「6については、一応ティナがメインだけど他のキャラもネタによっては出してもOKッス」 ユウナ「これで終わりかな?」 ティーダ「そうッスね」 フリオニール「いや、ちょ……待t……」 ミスラ「それでは、引き続き……」 全主「FF歴代主人公が雑談するスレをお楽しみ下さい!!」 フリオニール「orz」
ミンウ「私たちは読み手への注意事項を担当しますよ」 ヴァン「良ネタにはGJとか頼む。どこが良かったかも言うと職人さんが喜ぶぞ」 ヴィンセント「……いまいちな時でも、ただダメ出しするのではなく助言をしてやってくれ…」 ヴァン「良い職人さんと良ネタを増やすためにも頼むぜ!」 ミンウ「荒れそうな話題など避難所にお願いします。ネタそのものより叩きの方がスレの雰囲気を悪くしますからね」 ヴィンセント「……スレ違いの話題を延々とするのも止めてほしい…」 ヴァン「ネタが投下しづらくなるからな」 ミンウ「レスをする前に読み返す。職人さんも読み手さんも忘れずにお願いします」 ヴィンセント「……2chの使い方や注意、マナーも守ってくれ…」 ヴァン「皆で楽しくスレを盛り上げていこうぜ!」 ミンウ「それでは、引き続きユウナさん達から諸注意です」 脳内変換ヨロ
>>1 乙!早速時事ネタいくぜ!
セシル「FF3のDSリメイク画像公開、FF5、6GBA移植決定!『つ
http://www.famitsu.com/game/news/2005/10/05/103,1128507368,44284,0,0.html 』」
3主&バッツ「yossya-----------------!!!!!!!!!!」
ティナ「まぁまぁ二人とも落ち着いて・・・www」
ティーダ「そういうティナも嬉しそうッス」
スコール「相変わらず・・・」
ジタン「俺たちって・・・」
スコール「リメイクされないorz」
クラウド「フッ・・・まぁ人気が無いからな」
ジタン「orz(売り上げや人気は少なくともSFCやFCのよりは人気があるはずなのにぃ・・・)」
ティナ「まあ運命だと思ってあきらめなさいw」
ヴァン「そんなことよりFF12のラモン以外の情報マダー?」
9 :
1/5 :2005/10/05(水) 23:44:29 ID:/J2clhIT
>1さん乙です。 即死防止も兼ねて早速。 クラウド「おーい、ご飯できたぞ」 ジタン「わぁい」 バッツ「わぁい」 スコール(わぁい) クラウド「先に食べててくれ、俺は後片付けしてから食うから」 ティーダ「わかったっス」 1主「あれ、フリオとミンウさんは?」 ミスラ「ミンウさんなら今朝出かけてまだ戻らないにゃ」 ユウナ「じゃあ今日はどこかに泊まってくるのかな?フリオニールならさっき部屋にいるの見たよ」 3主「じゃフリオ呼んでくる」 3主「フリオ、メシできたぞ」 フリオ「……」 3主「フリオ?聞こえてんのか?」 フリオ「フリオ?聞こえてんのか?」 3主「ちょwwwwwオウム返しかよwwwwww」 フリオ「ちょwwwwwオウム返しかよwwwwww」 3主「…いい加減にしろよ」 フリオ「…いい加減にしろよ」 3主「……っくあーーーーーーー!」 ドンッ! …ぽろっ 3主「ぽろ?………うわああああ!!!」
10 :
2/5 :2005/10/05(水) 23:45:58 ID:/J2clhIT
セシル「何今の叫び声?」 1主「どうしたんだよ?」 3主「ふ、ふ、フリオが……」 バッツ「何があったんだ…って、フリオの首がもげてるーーーー!!??」 ジタン「お前何したんだよ!?」 3主「いや、どついただけなのにぽろって…」 スコール(フリオニール殺人事件!動機はやはり何度もリメイクされていることへの嫉妬、か) スコール「3主、フリオを殺したところでリメイクされるわけじゃないんだぞ。されたけど」 3主「何の話だよ!それに俺は殺ってなんかいねえって!」 クラウド「おい、何騒いでいるんだ?」 ミスラ「あ、クラウド!フリオが大変にゃ」 クラウド「フリオニール?あいつ今日はミンウさんと里帰りして明日まで戻らないぞ」 他主「………えっ?」 クラウド「ああ、今朝お土産のチョコボクッキー作ってやったし」 ティナ「じゃあ、このフリオは?」 バッツ「偽物ってことか?」 クラウド「多分な。これよく見ると人形っぽいし」 1主「何でまたこんなものを…」 3主「ああもう、人騒がせな!(ドカドカ)」 セシル「偽物だからって蹴っちゃダメだよ」 3主「何度もリメイクされやがってこの!(ポカポカ)」 他主「3主落ち着け」
11 :
3/5 :2005/10/05(水) 23:46:49 ID:/J2clhIT
〜FF2世界・フィン城〜 フリオ「ただいまーノシ」 マリア「おかえり!」 ヒルダ「久しぶりですね、フリオニール」 ゴードン「向こうで楽しくやっているみたいだな」 フリオ「ああ、皆いいやつだよ。あ、これお土産のチョコボクッキー。皆で分けてくれ」 レイラ「お、美味しそうだね」 ガイ「(・∀・)♪」 レオンハルト「………(ドキドキ)」 フリオ「…いや、もう斬りかかったりしないから。だからカーテンにくるまって隠れるのは止めてくれ」 レオンハルト「……いいのか(ホッ)」 レイラ「心境の変化かい?」 フリオ「あー、なんて言うか…向こうに俺より酷いやつが一人いて。そいつ見てたら…ねえ」 他キャラ(…ああ、4の彼ね……)
12 :
4/5 :2005/10/05(水) 23:47:56 ID:/J2clhIT
フリオ(…で、そっちの皆もここに来てるのか) ミンウ(ええ、皆揃ってますよ) スコット(フリオニール、私たちが見えるのか?) フリオ(ぼんやりとだけどな。でも声は聞こえる) ヨーゼフ(元気でやっているようだな) フリオ(そっちも元気みたいだな…って、幽霊に元気はおかしいか…) シド(へっ、言ってくれるじゃないか) スコット(私たちもそっちのスレへ行ってみたいものだな) フリオ(え、ミンウに連れてきてもらえばいいんじゃないか?) ミンウ(私も最初はそう思ったんですがね) リチャード(……俺が危険だからな…)※リチャードは竜騎士 フリオ(…そうだった…) シド(ところでフリオニール、俺らの分のクッキーは無いのか?) フリオ(え、マリア達の分しか貰ってきてないよ) ミンウ(あ、レシピ教えてもらったんで私作れますよ) 4人(わぁい) フリオ(何このおっさん達)
13 :
5/5 :2005/10/05(水) 23:49:00 ID:/J2clhIT
ヒルダ「ところでフリオニール」 フリオ「あ、何ですか?」 ゴードン「向こう留守にしてきていいのか?」 フリオ「ああ、それなら代わりを置いてきたから心配ないよ」 ガイ「代わり?」 フリオ「ミシディアの洞窟にいたドッペルゲンガー」 レイラ「そんなもの置いてきたのかい?」 マリア「あれオウム返ししかしないけど大丈夫なの?」 フリオ「…平気だよ、どっちかというと俺向こうじゃ影薄いから!!」 他キャラ「フリオニール(つ∀`)」 ミンウ(最近は私のほうがキャラ立ちしてるらしいですからね) スコット(…ミンウのほうが目立っちゃまずいんじゃないのか)
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/06(木) 01:53:52 ID:EPKhTokf
いったん上げ
フリオ前スレ1000ゲットおめー。
>>14 そこのネタ職人用スレで話し合うのがいいんじゃないかと。
リメイクされない理由 8→クソg(ry 9→影が薄い からだと思う つうか9って歴代FFの中ではどのくらい面白い?
>>17 じゃあネタ職人用スレの方で相談しますか?
怪人赤マント 女子トイレに存在し、 トイレットペーパーがなくなると現れ、 「赤がいい?それとも青がいい?」 ときかれる。 赤と答えたら血まみれ。 青と答えたら吸血 逃げようとしてもオリンピック選手を超えるすばやさで追ってくるらしい。 趣味は 女の子の生理の血をすうこと ヴィンセント…
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/06(木) 19:20:14 ID:QrggIBeX
ん?ところで6の主人公てティナなわけ? ロックだと思ってた。
>>24 決まってない。
ロックもよく出てくるし。
セシル「あ、ラムザだ」 フリオ「ラムザがいる」 ラムザ「どうかした?珍しいものを見るような目で」 セシル「何してるの?」 フリオ「これは各ユニットのデータ表?」 ラムザ「うん。メンバーが溢れそう。誰か解雇しようか迷っ」 セシル→竜騎士に× ラムザ「私情を差し挟まないでくれない?」 内藤「wwwwwシーフwwwイラネwwwww」 ジタン・ロック「きっさまー!!」 ラムザ「内藤さんサポシーフだよ」 バッツ「男は残しておけよ」 ラムザ「バッツッ!!うしろうしろッ!!」 クラウド「俺は解雇されても構わんぞ料理が忙しい」 ラムザ「クラウド…さよならッ!」 クラウド「即決?」 ティナ「踊り子がいる…」 ユウナ「ラムザくんたらやらしーw」 ラムザ「ごごご誤解だよッ僕はそんなッ、ヒロイン?アルマじゃない?って言われて「妹だよッ!!」ってツッこむ虚しさ . に配慮して下さいおながいしますとか、FF10CM初めて見た時に「世界一ピュアなキス」と公然と銘 . 打っててジェネレーションギャップに驚いたよとか、ライバルに横恋慕されながらもヒロインと結婚できたんだから . いんじゃねッ!?こっちは親友結婚して王様になってんのにアレ?僕は濡れぎぬ着せられた挙げ句 . 異端者扱いされてイヴァリース追放ですか?コレバッドEDじゃないんですか?とか、そんなことより僕が . FF主人公の中で一番モテないんじゃないかって気になってしょうがない!!とか、この際ガチガチに硬派 . でいこ!色恋なんかに「興味ないです」系キャラで売ってこ!とか全然思ってないからッ!!」 セシル ( ゚д゚)ポカーン クラウド「お前…サポアビ話術士外しといた方がいいぞ。マジで」 フリオ「心の声がだだもれだ…」 ティーダ「ラムザ…そんな……………………………CM…は…正直照れる!!」 ミスラ「↑こっちも問題にゃ!」
ファービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから 頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら 「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。 最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら 「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
気にするな、誤爆だ
>27ー28 エエエエエエェ!?
>>27-28 せめて書き込むつもりだったスレを紹介してくれ
気にするなワロスwww
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/07(金) 02:37:55 ID:EibNbcsc
○←白マテリア ●←黒マテリア
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/07(金) 02:44:42 ID:eWx3yDR1
セフィロス「萌だと?股間を燃やす前に、ハートを燃やせ。」
>>26 ビュウ「まあ、その、なんだ」
オルステッド「今夜は三人で朝まで飲み明かさないか?」
ここは居酒屋セブンスヘブン。
ものすごい負のオーラをまとった三名様がご来店。
正直、怖いです…
35 :
1/2 :2005/10/07(金) 20:12:54 ID:C4h0XmxF
ここは居酒屋セブンスヘブン。 大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。 ちょっと(?)変なお客さんが段々増えて来たけど気にしない気にしない。 まぁ色々と事情がありまして、ただ今主雑スレにて営業しています。 セシル「あれ?今はここで営業してるの?」 ティファ「はい、期間限定で」 ミンウ「色々大変ですね…」 ティファ「慣れてますから(・∀・)♪」 セシル「……………………そうだね(激しく納得)」 バッツ「子供や召喚獣から銀髪ドモまで幅広いもんなぁ」 ティファ「その代わり主雑スレのみの限定サービスをしています。何と!100ギル払うだけで ネットやり放題!」 バッツ「何時間やっても100ギルか?」 ティファ「はい。オプションをつける場合は別途料金が発生しますが基本使用料は 100ギルです(・∀・)♪」 フリオ「それは凄いサービスだけど……。時間の割に安すぎないかい?」 ティファ「速度は遅いんですけど、スパイウェアやウイルスの心配が(多分)ないので 安心してメールができますよ? ティナちゃんは毎日来てますから」 バッツ「だから最近ティナの帰りが遅いのか」 ティファ「お試しでいかがですか?」
36 :
2/2 :2005/10/07(金) 20:13:47 ID:C4h0XmxF
ミンウ「…どうしますか?」 セシル「うーん。ネットができるとメールとかラクだからなぁ」 バッツ「でも遅いってよ?」 フリオ「ウイルスとかスパイウエアがないってのはすごいぞ?」 4人 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) バッツ「ためしにやってみるよ つ【100ギル】」 ティファ「では準備しますのでお待ちくださいね」 ミンウ「ところで…ここはどこのプロバイダーと契約してるんですか?」 ティファ「モグネットです(・∀・)」 アリテミシオン「クポ――! よろしくクポ!」 4人「な、なんだって――――――!(AA略)」 ここは居酒屋セブンスヘブン。 大盛況というわけでもないけど自慢の料理とおいしいお酒で今日もお客の入りは上々。 ちょっと(?)変なお客さんが段々増えて来たけど気にしない気にしない。 モグネット本部と提携して始めたサービスはデメリットはあるもののモーグリ好きの お客様には好評です。
37 :
修正 :2005/10/07(金) 20:15:08 ID:C4h0XmxF
×アリテミシオン→○アルテミシオン でした。スマソ。
モグネットってことはモーグリ達がメール…手紙を届けてくれるのか!?徒歩(?)で!? 返事 返ってくんの待ってたら夜が明けてしまうw
なるほど……ティナが通い続ける訳だw
そ、そんなモーグリまみれの店! 先生、TAでモーグリクラン作った俺は通い詰めてもいいですか?! 今ホストにつぎ込む人の気持ちがちょっとだけ分かった気がしました。
フリオ「影薄いキャラで愛の声援をもらってたのが昔の俺なんだよな 今の俺は普通に出番があってキャラも立ってるから困る」 3主「漬物作って渋い男を演出してたのが昔の俺なんだよな 今の俺は嘆願書が通ってリメイクが決まってしまったから困る」 セシル「竜騎士→クカハハハ!で一世を風靡したのが昔の僕なんだよね 今の僕はいいですとも!とチョコボ着ぐるみでマターリが定着してしまったから困る」 バッツ「カメオタとものまねでFAだったのが昔の俺なんだよな 今でも俺は普通にジタンと喧嘩しているが別に困らない」 ティナ「あやつりの輪で場を収めていたのが昔の私なのよね。 新スレではみんながまだ暴れないから一安心」 クラウド「宿舎運営のためになんでも屋で走り回っていたのが昔の俺なんだよな 今は料理ばっかしてちっとも働かないから困る」 スコール「懐古はカエレ!俺は過去形にされるのは嫌だからな!」 ジタン「いたずらばっかしてたのが昔の俺なんだよな。ま、今もあんま変わんねーか!」 ティーダ「俺もあんま変わってないっス!」 ユウナ「私は…最近歌ってないかな?」 1主「…特に言うことない…(;゚∀゚)」
AA付きで見たかったかも AAが付いてないと早とちりな無知がファビョるかも知れないし
44 :
1/2 :2005/10/08(土) 23:16:09 ID:dVtswssz
スコール「まずティーダが魚を捕る」 クラウド「いきなりどうした?」 フリオ「そしてストライフデリバリーを利用して超!新鮮な魚をセブンスヘブンに配達」 ティナ「肉類はスコールと狩人のバッツが捕獲する」 フリオ「そしてストライフデリバリーを利用して超!新鮮な肉類をセブンスヘブンに配達」 ティーダ「足りない食材はフィガロとバロンの共同出資で安く大量に購入するッス」 フリオ「そしてストライフデリバリーを利用して超!新鮮な野菜等をセブンスヘブンに配達」 ミスラ「食材が足りなくなったときはロックとジタンが他店から盗ってくるにゃ」 フリオ「そしてストライフデリバリーを利用して超!裏ルートな食材をセブンスヘブンに配達」 ロック「ウエイターはフリオとドッペルゲンガー。ドッペルゲンガーに小型マイクを設置 それを通じてドッペルゲンガーがオウム返しをする声が聞こえてくるからフリオはそれを覚える」 ミンウ「宣伝はユウナさんとティナさんとミスラさん ユウナさんはコンサート後に、ティナさんミスラさんは店の前で客引きを」 バッツ「猫耳メイド激しくキボンヌ!」 ティナ&ミスラ「却下(あ、でも好評なら良いかも……)」 ヴィン「経営を考えるのは私とミンウだな……」 ジタン「料理人はティファとクラウド!」 ロック「完璧だ……」 ティナ「完璧だわ……!」 バッツ「大儲けできるぞ!」 クラウド「なあ、一つ聞きたいんだが……」 セシル「同じく」 エドガー「私もだ。騙されているような気がしてならない」 ユウナ「はい、どうぞ」
45 :
2/2 :2005/10/08(土) 23:17:33 ID:dVtswssz
クラウド「俺…………凄く大変だよな?何で俺だけ一人でこんなに頑張るんだ?飛空挺出せよ」 セシル「そして僕の国は経済が大きく圧迫されるよね?」 エドガー「そしてなにより本気でメイドを計画しているのかが気になる…… 猫耳はその次かな?」 フリオ「意味もない金を消費するのが君の国の政策なのか?つっこむところがずれてるだろ」 エドガー「私の口説きテクニックも錆び付いてしまったかな?」 フリオ「そんなテクニックは、サビトレールの効果がまったく現れなくなるぐらい錆び付いてしまえ!」 ミンウ「私が答えましょう。飛空挺はガソリン代の高騰の影響で経費がかさむので禁止です。 元が十分取れる計算ですので安心してください。 猫耳メイドは自分で説得してください」 クラウド「(バイクもガソリン使うけど……納得)」 セシル「(ミンウさんが言うなら……納得)」 エドガー「(私の対応だけ適当だが……納得)」 ティファ「協力してくれるのは嬉しいけど、キャラスレと宿舎が復活してるんですけど……」 他主「な、なんだって――――――!(AA略)」
1主「ティナは猫耳じゃなくってむしろモーグリメイドだろ!」 ジタン「なんじゃそりゃ」 3主「猫耳の代わりにモーグリの白い耳とポンポンをつける」 1主「そして語尾は「クポ」で統一な」 3主「背中に小さい翼をつけてもおkだ」 フリオ「おいおい…」 クラウド「いくらなんでもそれはやらないだろう…」 ティナ「モーグリなら…やってみたい…かも」 他主「えええええっ!!??」 1・3「(・∀・)人(・∀・)♪」
ユウナ「私の着ぐるみ士(モーグリ)のドレスフィアがあるからそれを着ればいいのね!」 セシル「モーグリスーツもあるよ?」 バッツ「モーグリの縫いぐるみもあるぞ!」 ティナ「じゃあそれでいけるわね!」 1主・3主「モーグリはモーグリだがメイドがぁ…」
保守しとく
49 :
1/3 :2005/10/10(月) 03:12:22 ID:udOQ4Aub
元ネタ↓
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9989/ クラウド「その日、俺たちは世界北東端にある地図に載っていない島で昼飯を食べていた。
海チョコボを長時間走らせて来たので海チョコボの疲れはすごかった。
マテリアの洞窟にナイツ・オブ・ラウンドがいる。
彼らは、こちらをちらちら見てくる。
ティファからもらった2つ目のマテリアをアルテマウエポンに設置している時、ナイツ・オブ・ラウンドの1人が
話しかけてきた。
ナイツ・オブ・ラウンドA「君、中々腕が立ちそうだね。よかったら僕と組まない?」
クラウド「何故俺達と組もうと思ったのだ?」
ナイツ・オブ・ラウンドA「長いことこの洞窟にいてちょっと退屈し始めたんだ。仲間もいるから
楽しくやれると思うよ?」
俺は少し迷ったが、このナイツ・オブ・ラウンドは隠し召喚獣なだけに結構腕が立ちそうだ。
セフィロスを倒す戦力になりそうだから、とりあえず組んでみる事にした。
ちょっとした探検気分だった。
………今思えば止めておけばよかったんだ」
50 :
2/3 :2005/10/10(月) 03:13:27 ID:udOQ4Aub
クラウド「昼飯を食べるまで待ってもらい、準備をして他のナイツ・オブ・ラウンドと合流した。 成る程、他のナイツ・オブ・ラウンド達も相当場数を踏んでいそうだ。 大空洞の入り口から入って雑魚を倒しながら進んで行った。 仲間を分けて最下層までは特に何もなく順調だった。 そして、星の体内だと思われる所に入った次の瞬間 一番先頭を歩いていたバレットがいきなり横に吹き飛ばされたのだ。 何事かと思って見ると、そこにはジェノバ・SYNTHESISが立ちはだかっていた。 ご機嫌なのか不機嫌なのかよく分からない。 強そうだ、勝てるのか? とりあえず俺はこの騎士の召喚をやってみた。 召喚→(ナ→ナ→ナ→ナ→ナ→ナ→ナ→ナ→ナ→ナ→ナ→ナ→ナ)」
51 :
3/3 :2005/10/10(月) 03:14:44 ID:udOQ4Aub
クラウド「…なんて事だ、何でナイトが13人もいるんだ。 って、ナイツ・オブ・ラウンドだからナイトばかりのも当然か。 今までスルーしてた俺も俺だが…ていうか全員ナイトではなく内藤なのか。 魔法を使うヤツとか1人もいないのか。 腕が立つとか場数を踏んでいるとかそういう問題ではない、俺、何かミスったか…? よく見ると装備もおかしかった 何で内藤・オブ・ラウンドの13人全員は両手剣を装備しているんだ? せめて槍とか何か持って来いよ。 その時、内藤・オブ・ラウンドBが叫びだした 内藤・オブ・ラウンドB「伝説の突き技!!wwパワースラッシュwwTP0%ww!!」 コイツらの攻撃にそんなもんあったかと思ったが、 どうやらこれで正気のようだ。頭痛がしてきた 俺は無事にセフィロスはおろか、ジェノバ・SYNTHESISですら倒せるのだろうか…」 クラウド「今日は(一応)ここまでだ。続きは時間があったら明日だ」 スコール((・∀・)ワクワクキタイアゲ) ティーダ「何で今更セフィロスとの戦いを語ってるんスか?」 セシル「竜騎士は1人もいないの?」 クラウド「悪いが竜騎士はいない」 ジタン「チョコボのお宝探しはないのか?」 クラウド「それはジタンのとこだけだ。風邪引くからバッツ起きろ( ゚Д゚)ゴルァ!!」 バッツ「(´-ω-`)ボコ……ムニャムニャzzz」
>ニート よかったな、一応結婚はできて、後世にも勇者として名は残ってるっぽいよ なんのことか解らなかったら 「バッツの子孫」でぐぐってみろ
赤魔1主「アカレンジャー!」 黒魔3主「クロレンジャー!」 青魔バッツ「アオレンジャー!」 白魔ユウナ「シロレンジャー!」 召喚ミスラ「ミドレンジャー!にゃ」 5人「5人揃って!ゴレンジャー!!」 フリオ「…お前ら何してんだ…」 バッツ「前スレ>38のネタを実際に」 フリオ「そんな昔のを持ってくるなよ!」
バッツ「a」 ジタン「g」 バッツ「a」
ティナ「きゃー!やめてぇー! たす、けぇ、てぇ―――!!!!」 ジタン「うへぇへぇへぇへぇ…待てぇーい! 私の名前はジュゲム仮面! 今日からお前は俺のカキタレになるのだ!」 ティナ「だめぇ―――! 誰か、誰かたすけてぇ――――――!」 1主・3主・バッツ・ユウナ・ミスラ「待てーい!」 赤魔1主「アカレンジャイ!」 黒魔3主「キレンジャイ!」 召喚ミスラ「アカンジャイ!にゃ!」 白魔ユウナ「アカレンジャイ!」 青魔バッツ「キレンジャイ!」 青魔バッツ「5人揃って!」 1・3・ミスラ・ユウナ「ゴレンジャイ(にゃ)!」 赤魔1主「さぁ!今のうちに逃げるんだ!」 ティナ「ありがとー!」 黒魔3主「早く逃げるんだ!」 (ティナ退場) ジタン「………………………………………………違う」 青魔バッツ「え?」 ジタン「自分らおかしい。……何て?何?自分ら……何?」 青魔バッツ「………ゴレンジャイだこのサル!」 ジタン「ゴレンジャイじゃねーよ。お前ら何色よ?」 青魔バッツ「キレンジャイ! 5人揃って!」 1・3・ミスラ・ユウナ「ゴレンジャイ(にゃ)!!!」 ジタン「待てや。ちょ…待て待て! な…何? お前、何?」 青魔バッツ「キレンジャイ!」 ジタン「お前は?」 黒魔3主「キレンジャイ!」
ジタン「おかしいじゃねーか!格好はともかく何で黄色が2人いるんだ?」 赤魔1主「アカンジャイ!」 ジタン「ん、まぁお前はいいわ。格好も色も一貫されてるし。で、お前は?」 白魔ユウナ「アカレンジャイよ!」 ジタン「お前は?」 召喚ミスラ「アカンジャイ!にゃ!」 黒魔3主「5人揃って!」 1・3・ミスラ・ユウナ「ゴレンジャイ!」 ジタン「違う違う!ちがぁ――――――う!おかしいじゃねーか! 格好はともかく 何で赤が3人で黄色が2人なんだよ?」 青魔バッツ「あのー、だからよ? 俺らは…その…、色とかそんなんじゃなくてだな、 ボコがかわいくてだな…じゃなくてよ…」 ジタン「いや、色だろ??」 白魔ユウナ「だからね、あのー、ひとりひとりの個性を見てもらいたいのよ…」 ジタン「いやいや、そんなんお前ら…、チビッ子はそのまんまお前らの格好で分かるから 別にそのまんまでいいじゃ…」 召喚ミスラ「でもにゃ…それは努力で何とかなっていくので…思うし…」 赤魔1主「うん」 セシル「まぁ、見た感じ同じ赤に見えるかもしれないけどね…彼らはすごいお兄さん思いな とこがあってね…」 青魔バッツ「あのな、ひとつすごいいい話があってな…」 ジタン「いや、それはもうどーでもいい。って何でセシルまでいるんだよ?」 白魔ユウナ(そんなんって…) ジタン「そんなんどーでもいいんだよ! 見た目と言ってる事を言って…」 前スレ>38のネタと>53を元に。スマソ。
♪エキセントリッ○ ○キセントリック エキ○ントリック少年ボーイ♪ 3主「♪今日も地球が平和なのは・・・」 クラウド「待て」 3主「何?折角、人が主役でノリノリなのに」 クラウド「言いたい事がある」 3主「どうぞ」 クラウド「まず一つ目。これって絶対一つ前のネタからの派生だな?」 3主「本当はDQとFFで歌ネタでやりたかったんだけどね。」 クラウド「そんなんはどうでもええ。時期を置いてから別所でやれ」 3主「はいはい。で、ほかには?」 クラウド「この配役だ」 3主「えー、何か変?」 ボコ「クエッ!」 バッツ「アハハハ、待てよ、鳥バード」 3主「鳥バードは、チョコボのボコで、すぐ鍵を閉めるエテモンキーはニートのバッツ」 1主「あと、俺がカウボーイな」 クラウド「確かに、この二人は完璧だ」 1主「俺は完璧じゃないのか?」 クラウド「しかし、しかしだな・・・何で俺が犬ドッグなんだ!?」 1主「あっ!3主、重要な事を忘れていたぞ!」 3主「うん、僕も今気がついたよ」 クラウド「・・・ったく・・・」 1主「ジタンは猿の尻尾をつけてるじゃねぇか!」 3主「どうしよう・・・エテモンキーが2匹になっちゃうよ・・・」 1主「合体すれば完璧なのになぁ・・・」 クラウド「・・・俺は犬ドッグで確定しているのか・・・?」 ジタン「・・・何か悪寒が走った」 ティナ「風邪?」
ティナ「CCのモーグリって可愛いね♪ふかふか♪」 クラヴァット女「でしょ?ティナちゃんなら気に入ってくれると思ったんだ」 モグ「クポ〜」 クラ女「そうだティナちゃん、ボディペイントやってみない?」 ティナ「ええっ!?む、無理よ…」 クラ女「意外と簡単だよ。このスプレーで色つけて、失敗したら洗ってあげればいいから。 毛が伸びてるところはハサミで切ってあげるんだよ」 ティナ「じゃあやってみようかな…」 モグ「おねがいクポ〜」 ティナ「まずは伸びてる毛を切ってあげようかな」 クラ女「はい、ハサミ」 チョキチョキチョキチョキ… ティナ「…ごめん、失敗しちゃった…orz」 モグ「クポー(TДT)」 クラ女「だ、大丈夫だよ。時間が経てば元に戻るから…」 フリオ(モグに10円ハゲができてる!?) セシル(何をどう失敗したんだろう…)
ティナって不器用そうだもんなw
ティナ「ねぇ、クラウド」 クラウド「ん?」 ユウナ「ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」 クラウド「何だ?二人揃って」 ティナ「ヴィンセントってどこにいるの?ちょっと呼びに行きたいんだけど」 クラウド「俺調子悪いんで保健室行きます」 ユウナ「中学生がサボる口実みたいな事言わないの。ちゃんと用事があるんだから」 ティナ「その調子だと多分また埋めたんだろうから埋めたとこまで案内してくれる?」 クラウド「・・・起こしたら俺カオスセイバーされそうだし・・・」 ティナ「でも、どうしても会わなきゃなの。ね?ユウナちゃん」 ユウナ「うん。実は・・・ゴニョゴニョ こういうこと」 クラウド「む・・・そ、そういうことなら仕方ない・・・わかったよ」 ティナ・ユウナ「よかった!」 フリオ「へぇ、そういうことか。で、」 バッツ「何で呼びに行くのに俺ら+スコール・ジタン・ティーダが一緒に?ボコの散歩行こうと思ってたのに・・・」 クラウド「ブツブツ・・・あいつが暴れ出したら敵が死ぬまで戻らないんだ。しかもデスペナルティ装備」 フリオ「それと何で前列後列分けてんだ?俺は前列のバカップルが非常に不愉快なんだが」 クラウド「ブツブツ・・・強いの前に置いたほうが安全だろ」 バッツ「自分は後ろだなんて卑怯ですねークラウドさん。まあ行くの自体は理由が理由だからいいけど」 フリオ「んでさっきからブツブツ何言ってんだ?」 クラウド「ニフラムとゾンビ斬りとグランドクロスのやり方」 バッツ「向こうの技かよ!よく見りゃ剣もゾンビキラーだし・・・あ!お前そういや・・・」 クラウド「・・・!や、やめr」 バッツ「サイレス!お前のことに付き合ってやってんだからこれぐらいいいだろ」 フリオ「何があったんだ?」
61 :
2/5←訂正 :2005/10/14(金) 01:02:07 ID:VBeIIh78
バッツ「こいつ剣と技ゲットするために向こうの宿舎行ってたんだよ。で、7主に習ってたんだ」 フリオ「いつの間に・・・」 バッツ「で、技覚えたはいいんだけどピサロが丁度宿舎に来ててさ」 フリオ「あの色ボケ魔王か」 バッツ「そしたらクラウドが超究武神覇斬かましちゃったんだよな」 フリオ「あちゃー。長髪銀髪だからか」 バッツ「おまけに宿舎の一部壊しちゃったから弁償するはめになったんだよ・・・」 フリオ「ええー!今月それで飯がしょぼかったのかよ!?」 バッツ「あと魔王宿舎にお詫びの印にお前の絶望贈っといた」 フリオ「あー最近出番多いと思ったら・・・って何贈ってんだよ!!」 クラウド「おい、着いたぞ・・・ガクブル」 バッツ「・・・何も出てこないな。ボコ、どうなんだ?」 ボコ「クエー(何もなさそう)」 クラウド「た、確かにここに埋めたのに・・・マジでゾンビなのかまさかガクブル」 ジタン「そもそも何で埋めてんだよ」 クラウド「この前鮭のムニエルの皮を食うか食わないかで喧嘩したんだ。 それで奴が棺桶に不て寝したところでなんかムカついてやった出来心だった。。今は反省している」 スコール「(鮭の皮か・・・鮭の皮の裏がうまいな)」 ティナ「小学生のイジメの延長線ね。で、ヴィンセントどこ行ったの?」 ユウナ「ああっ!そういえばこの前・・・ねぇキミ」 ティーダ「え?・・・あ!!」
62 :
3/5 :2005/10/14(金) 01:06:33 ID:VBeIIh78
フリオ「何だよ?」 ティーダ「えっと、この前俺の部屋にマーシュが「窓の外から罪がどうのこうの聞こえてきて怖い」って泣きながら訴えてきて」 ユウナ「で、ちょうど私が遊びに来てて、3人で見に行ったの」 ティーダ「そしたら例の棺桶が見つかって・・・しょうがないから一番奥の空き部屋に運んだッス」 ティナ「じゃあヴィンセントはそこに?」 クラウド「さ、最初に言ってくれよユウナ・・・じゃあ俺帰りm」 一同「待った」 ジタン「さて、一番奥の部屋にやって来た訳だが」 スコール「・・・意外と一見普通だな」 クラウド「j、じゃあ前列、先行ってくれガクブル」 ティーダ「オッケーッス!」ガチャッ 「!!!!!!!!」 ティーダ「うっ・・・うわぁ・・・」 ユウナ「何なのこの変な植物たち・・・」 スコール「(日暮熟睡男みたいな部屋だな・・・)」 ジタン「と・・・とにかく進m」 「ウボァ――――――――――――――――――!!!!!」 フリオ「な、何だ!?前列が消えた!!」 クラウド「違う!足元見てみろ!!」 バッツ「!!カエル!?ってまさか・・・」 ガサ・・・ガサ・・・
63 :
4/5 :2005/10/14(金) 01:07:10 ID:VBeIIh78
バッツ「モ」 フリオ「ル」 クラウド「ボ」 バッツ「ルキタ――――!!!字数的にあと二人欲しかった!!」 フリオ「んなことどうでもいい!!つーか何だよこのでかさ!!」 クラウド「サイヤ人は!?」 バッツ「前列だよ!」 クラウド「猿!!」 フリオ「前!!」 クラウド「バカップルとアルテマは!?」 バッツ「前!!」 クラウド「ニートと地味男!!」 バッツ・フリオ「おう!って何言わすんじゃゴルァァァァ!!」 クラウド「ああああ何でこんな時に限って強いのが軒並み前列なんだ!!!怖い!アレ怖い!」 フリオ「お前がそうしたんだろ!!!つかお前がなんとかしろよ!!お前だって強いんだから!!」 バッツ「そうだ!!つーか俺無理!マジ無理!!怖いー怖いよボコー!!」 クラウド「う・・・しょ、しょうがない・・・超究武神覇斬!!」 シーン…… バッツ「え?何で発動してないんだよ?」 クラウド「・・・今日気まぐれでリミットレベル変えてたんだった」 フリオ「それにしたっておかしいだろ。何に設定してたんだ?」 ヒュゥゥゥゥゥゥ…… バッツ「え・・・まさかこれって・・・」 クラウド「・・・メテオレインだ」 フリオ「・・・・・・ハイせーの」 「ウボァ――――――――――――――――――――!!!!!!!!」
ヴァン「フェニックスの尾持ってスタンバっとけてこういう事か・・・(パラパラ)」 ティーダ「あー災難だったッス・・・」 ユウナ「いたたたた・・・」 ジタン「クラウド!!お前何やってんだよ!!」 クラウド「す、すまん・・・」 ティナ「それより見てあれ!棺桶!!」 バッツ「・・・今ので傷ひとつついてないんだが」 フリオ「中から寝息まで聞こえるし」 ティナ「・・・怠惰スーツ?」 スコール「(ひとつ欲しいな・・・)」 ジタン「で、どうやって起こすんだ?」 クラウド「・・・俺がやるよ」 フリオ「な、何で俺の影に隠れるんd」 クラウド「あー!!宝条がルクレツィアさんn」 ヴィン「宝条ヌッコロォォォォォォォォォォォォォォォォォォォス!!!!!!」 フリオ「ウボァ――――!!!やっぱりorz」 ヴァン「はーいフェニックスの尾ですよー(パラパラ)」 ユウナ「スリプル→エスナ」 ヴィン「私の眠りを妨げる者は誰だァァァァ!!!!」 ティナ「バニシュ→デス→レイズ」 ヴィン「ウボァ・・・な、何だお前たちか」 バッツ「こりゃ怖い・・・リミットなしでこれか」 ジタン「ていうか理不尽な反応があったのは気のせい?」
65 :
6/6 :2005/10/14(金) 01:09:08 ID:VBeIIh78
ヴィン「・・・で、何の用だ」 ユウナ「あ!そうだった!せーのっ」 「誕生日おめでとう!!!!」 ヴィン「・・・え?」 ティナ「え、じゃなくて!今日誕生日でしょ?」 ティーダ「何歳かわかんないけどおめでとうッス!!」 ユウナ「これ誕生日プレゼントね!!」 ヴィン「・・・封筒?(ガサゴソ)!こ・・・これは!」 クラウド「スピラ秋祭りのチラシだ」 ティナ「そ!お祭り好きでしょ?私たちのおごりで行かない?」 フリオ「今夜行くから早く身支度しろよ!」 ヴィン「・・・あ、ありがとう(ボソッ)」 バッツ「何でお祭り好きだってわかったんだ?」 クラウド「あいつDCの冒頭でリーブにカーム復興祭に誘われてわざわざ神羅屋敷から行ってるんだ」 バッツ「へぇ・・・意外だな」 ティーダ「おーい何してるッスか!?もうすぐ夕方だから早くしないと間に合わないッスよ!」 バッツ・クラウド「おーう今行く!!」
>63 フリオ「ハイせーの」 「ウボァー!」 ワロスw ヴィンおめ!
保守
68 :
1/2 :2005/10/15(土) 15:08:16 ID:xnekyPMM
ヴァン「金髪集合〜」 ゾロゾロゾロ… ティーダ「何すか?」 ジタン「何だよ…これからチョコとお宝探しに行くトコだったのによ」 クラウド「俺は3時のおやつを作ってる最中だったんだぞ(ぶつぶつ)」 ティーダ「ちなみにおやつは何すか?」 クラウド「かぼちゃクッキー」 ティーダ「ヽ(´ー`)ノ」 ジタン「……で、俺達呼んでどーしたんだ?」 ヴァン「実はある大変な問題が発生しつつある。そこで相談に乗って欲しい」 ジタン「キャラスレでアーシェが大活躍してて主役の座の危機とか?」 ヴァン「そうなんだ!キャラスレでアーシェやパンネロやフランがあんな形で活躍してるから俺の印象が段々薄くってどこぞの『クカカカカ!レオンハルトヌッコロス!』みたいに地味になって……ってじゃねぇー!」 ティーダ「じゃあ何すか?ユウナが待ってるんすから早くしてほしいっす」 クラウド「先にオーブンにスイッチ入れてきていいか?」 ジタン「いんじゃねーの?何かあんまたいした問題じゃなさそうだしよ。俺はチョコにギザールの野菜与えてくら」 クラウド「じゃあ、先に…」 ヴァン「アーシェたちからフランが危ないかもしれないといわれたんだ」
69 :
2/2 :2005/10/15(土) 15:09:36 ID:xnekyPMM
クラウド「詳細キボン!」 ジタン「それは一大事だ!!!」 ティーダ「詳細を聞かないといけないっす!!!」 クラウド「何でも屋はいつでも出動可能だぞ!!」 ティナ「モーグリはいつでもふかふかできるようにしてあるわよ!」 ヴァン「いつの間にかティナもいるし、お前らは急に態度を変えやがって…!」 ティーダ「フランっておたくのうさ耳ちゃんだよな?」 ティナ「あの耳をふかふかしてみたいわー」 クラウド「うさ耳属性に狙われてるとか、か?」 ジタン「どっかの街でロックオンされてストーカー被害にあってるとかか?」 ヴァン「内容は似てるが、相手はもっとタチが悪い…らしい…」 ジ・ク・ティーダ「????」 ヴァン「相手は4人いるらしく…。アーシェたち曰くイカとナルと触覚と残り1人が最近フランを 狙ってると聞かされた」 ジタン「あいつらかよ!」 クラウド「言われてみればフランも同じ銀髪っぽいもんな」 ティーダ「あいつらまだつるんでたんすか…。ヒマっすねー」 ジタン「最近姿も見せないからおとなしいなぁと思ったが…もしそうなら何としても俺が フランを守ってやらねば!」 ティーダ「そうっす!ユリパにも頼まないと!」 ティナ「女性の敵よ!許せないわ!」 クラウド「何でも屋ミッション開始だ!」 ティナ・ジタン・ティーダ「ラジャー(っす)!」 (ドドドドドドド――――――!) フラン「(・∀・)ヴァンドウシタノ?」 ヴァン「お前もいいよなぁ…。俺、段々影が薄くなってるかも」 フラン「ゲンキダシテ…。(・∀・)ノシ」
71 :
短編1/2 :2005/10/16(日) 01:17:00 ID:nCS73pkr
バッツ「今日は皆の名台詞を日→英→日の順で翻訳してみようと思う!」 ジタン「ニートは名台詞なんてないだろ?」 バッツ「なんだとゴルァ!?」 ティナ「つ【あやつりの輪】」 バッツ「ちょ…くぁwせdrftgyふじこlp;@:」 ユウナ「というわけでまずはクラウドくんのから!」 クラウド「興味ないね」 ティナ「興味ないね→Interest→関心…興味あるんじゃない」 ジタン「うは、おもしろww」 クラウド「次はジタンの番だ」 ユウナ「誰かを助けるのに理由がいるのかい?→Is there a reason why someone is helped? →だれかが助けられる理由がありますか?」 ティナ「ひどいわね」 ジタン「ちょ…ま…これは何かの間違いだ!」 セシル「次はスコールの番だね」 ゴルベーザ「いいですとも!!」 セシル「はいはい兄さんの分もしてあげるから、終わったら月へ帰ってね」 ゴルベーザ「いいですとも!」 クラウド「いいですとも!→It is good ! →それは良いです。」 ティナ「おもしろくないわね」
72 :
2/2 :2005/10/16(日) 01:17:58 ID:nCS73pkr
ユウナ「だったら壁にでも話してろよ→Then, it speaks to the wall and the furnace. →そして、それは壁と炉に話します。」 セシル「う〜ん…炉って何処から出てきたんだろう…」 スコール「意味不明、黙れ…」 ティナ「意味不明、黙れ。→ Become silent ..unknown...→ 静かになってください。未知…」 ジタン「丁寧になってるww未知って…ww」 スコール「(これ、間違ってないか…?)」 ティナ「グダグダだから面白いのよスコール」 スコール「…そうか」 ティーダ「次は俺の番っすね!」 バッツ「(復活)、ティーダは台詞多いからたくさんあるんだよなぁ〜」 ティナ「あせんなって!!→Do not fade→色あせないでください。」 ジタン「いきなりそれかよ!!色あせてどうするw」 ティナ「まあ、ひとつ言えることは…世界中でこんな解釈がされているってことね…」 一同「…」
漢字に直せるなら直してみたら正確な結果になるかもしれない。 興味無いね→Interest no Ine.→伊根の全く関心を集めないでください。 誰かを助けるのに理由が要るのかい?→To help someone, is the reason needed?→だれかを助けるために、理由が必要ですか? 良いですとも!→It is good.→それは良いです。 焦んなって!!→...haste...→....急がせてください… ゴルベーザが変わらず、ジタンのだけが近くなった。 クラウドのは伊根さんって? ティーダは反対の意味になったな。
焦んなって!→don't be hujico→ふじこらないで下さい orz
ふじこらないで下さい はらいてー
>>75 どうしてもふじこが出てこないのだが、どういう変換をしたのだ?
セシル、今週号のジャンプのFF4画像見たか? カインが最前れtsな なにをする きさまらー
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/18(火) 16:59:55 ID:0xDZ4vkH
75GJ
>>77 セオリーにしばられてはいけない
あと厳密にはhujikoかな。どうでもいいけど
バッツ「俺らは微リメイクだけど、あいつは3Dに大幅リメイクされる」 ティナ「昨日まではそれが羨ましかったわ」 セシル「そう、あれを見るまでは…」 3主「うぅ〜…」 ミンウ「3主くん、大丈夫ですか?」 3主「まさか3D酔いするなんて…気持ち悪りぃ…」 フリオ「明日からこれ飲んでけ つ【酔い止め薬】」 3主「サンキュ……おえっ」 フリオ「バカ!ここで吐くな!!」 ミンウ「トイレ行きなさいトイレ!」 セシル「3主大丈夫かな…」 バッツ「2Dからいきなり3Dになったからな…」 ティナ「7〜9のフィールドのように視点ぐるぐる出来るようになったらもっと 酷くなるわね…」
ティナ!誕生日だぞ。おめでとう
ユウナ「ティナ!誕生日おめでとう!」 一同「おめでとう〜!」 ティナ「みんな…ありがとう」 フリオ「ケーキはユウナちゃんとティーダが作ってくれたよ」 ティーダ「ケーキはユウナ!プレートは俺っス!」 ユウナ「このマジパンで作ったモーグリはわたしっス!」 バッツ「クォリティ高wwwwwwwww」 ティナ「すごい…もったいなくて食べられないわ」 セシル「持って帰ってモブリスの子供たちにも見せてあげなよ」 バッツ「料理はいつもの通りクラウドな」 スコール「クッキーは俺たちだ」 ティナ「チョコボにモーグリに…これは何?」 スコール「ムンバだ。機会があったらふかふかしてみるといい」 ティナ「刺さりそうなくらい毛が立ってるわね。クラウドといい勝負だわ。でも、かわいいのよねムンバ」 クラウド「俺はナナキとケット・シー@無印版の型を抜いた」 ティナ「無印版ってことは…わぁ!猫の下にデブモーグリがついてる!」 ジタン「俺のモーグリは『いたずらに呼び過ぎクポッ、ぷふぇっ!』の時の顔な!レアだぜ!」 フリオ「いたずらに呼び過ぎたんだな?」 ティナ「ふふ、こんな顔してたのね」 3主「うちのモーグリはニャーって鳴くんだぜ?」 フリオ「俺のところのジャイアントビーバーは、モーグリの前身と言われてるんだ。参考までに型抜いておいたよ」 1主「うっうちは…いないからコーモリねorz」 バッツ「俺のモーグリは着ぐるみver.な!」 ミスラ「うちからはタルタルにゃ!」 スコール「あぁ、突っ込まれる前に言っておくがこの型はコヨコヨだ」 わいわいがやがや ティーダ「ティナの誕生日なのにモーグリ+FF変な動物?談義になっちゃったっス!」 セシル「本人楽しそうだからいいんじゃない?ところで、アレはいつ出すの?」 ティーダ「スクエニ/グッズ/ショップ/で売ってたモーグリぬいぐるみっスね。みんなが酔いつぶれる前に出しますか! はいみんな注目〜!」
ティーダ「うちではルールーが持ってて、ACでは若い娘さんが持ってるモー/グリ/ぬいぐ/るみが! 商品化されてるっス!表情はなぜかFFZの召喚時の目を回している (×ω×)がデフォ! 全長約31cm、幅約18cm、奥行約16cmのお手軽サイズ!っつってもこうして見ると結構 でかいか?人気出れば原寸大も出るかもしれないっスよ!原寸ってどのくらいなんスかね〜? ちなみにストラップも販売してるらしーんでそっちの方もよろしくっス! って何で俺スクエニの回し者みたいにw(ry セシル(前置き長w)
ティナ「みんなの名前を漢字にしてみたわ」 振汚「ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン」 畝屍屡「自分の名前が読めないよ('A`)」 罰・六九「そのまんますぎるヽ(`Д´)ノ」 蔵独活「漢字なんて興味ないね」 酢鋼瑠「俺の名前はスコールだ!(`・ω・´)」 痔鍛「痔を鍛えるって…('A`)」 貞駄「なんかださいっス」 夕菜「この中では一番普通かな」 蛮「久しぶりの登場なのにヽ(`Д´)ノ」
ティナは低名か
ミスラ→魅簾羅 ヴィンセント→貧銭徒 マーシュ→摩亞殊 ヤンキー当て字になってしまった
保守。
89 :
1/2 :2005/10/20(木) 21:49:52 ID:LfWS6WUV
【笑っちゃった人が皿洗い当番ゲーム※ルール→笑ってはいけない】 スコール(…) クラウド(…) バッツ(まずは、こいつで何人か殺しておくぜ!) バッツ「コンドルフォートがめりコンドル!!」 ズザッ!! スコール「Σ (゚Д゚;)」 ジタン(!!ぐふっ…!堪えた!てめーがシンプルイズベストで来るのはお見通しなんだよ!) フリオ(残りそうなのはヴィンセントか?爆笑って見たことないよな…) セシル(スコールとは目を合わせないようにしよう…変なことやってたら絶対笑ってしまう) ガタッ フリオ(クラウドが立った…来るか?) クラウド「食事の支度をする。みんな手伝え」 ゴソゴソ つマテリア【チョコボ&モーグリ】 クラウド「召喚!!」 セシル「…?ああ、包丁と放鳥をかけて!?」 クラウド「わかりにくかったか」 フリオ(さっぱりだよ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。ホッ) スコール(笑わなかったぞ俺は笑わなかった) トントントン… ユウナ「(トンッ)あ、ネギが…」 ビュンッ ビシッ バッツ「アテッ」 スコール(バッツの顔に!!) クラウド(当たった!!) ティーダ「ユウナ-!!wwww!w!!それは反則っスwwwwwwwwwww」 ジタン「ブッ…ハハハ!!ヒィーもォダメだ!!」 ジタン・ティーダ−1 ジタン(くそっこんな事故?でなんかすげぇ笑っちまったぜ…)
90 :
2/2 :2005/10/20(木) 21:52:43 ID:LfWS6WUV
クラウド「冷蔵庫からバナナ出してくれないか?」 セシル「よかですとも つ【菜花】」 スコール「(ナバナ!?)そんなバナナ!!」 フリオ「プッ」 フリオ−1 クラウド「ミルクで煮込んで…」in豆板醤 ティーダ「さっきから何作ってるんスか?毒々しい料理っスね」 クラウド「あぁ、創作料理に挑む」 ヴィン「未知なる味を捜索するのだな。ちゃれんじやぁだな」 セシル(…じやぁ…か。んじやぁ…) 一同「いっただっきまーす!」 フリオ(とは言ったものの…) セシル(誰が最初に口味を見るんだろ) ティナ「ぱく」 バッツ「ティナ!」 クラウド「どうだ?」 スコール(勇者だな…) ティナ「…( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」 ジタン「ティナ!?」 ユウナ「ティナ!どうしたの!?」 ティーダ「!?俺も食ってみるっス!!… '`,、('∀`) '`,、ゲロマズゥ―!!!!!!」 バッツ「俺も!…甘辛ェー!!!!!!!! ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!」 ティナ・ティーダ・バッツ−1 ザー...ジャバジャバジャバ ティナ「(皿洗い中)うーん…これはナシよね」 ティーダ「(↑同上)思わず笑っちゃうほど不味い料理!っつークラウドのネタフリってことで…」 バッツ「(↑同)俺はクラウドトラップ“変な料理”ふまなけりゃなぁ…」 フリオ「で、明日の皿洗いは誰にする?」 ジタン「ティーダ!お前一人だけ−2なんだから明日も皿洗いなwwwww」 ティーダ「無理無理!明日は明日でまたやるっつーことで」 セシル(正直無理^ ^;)
91 :
1/3 :2005/10/21(金) 17:55:58 ID:8A652pjw
セシル「ただいま」 フリオ「おかえりー」 ミンウ「お疲れ様でした」 フリオ「少し遅いけど、おやつの残りがそこにあるよ。よかったらどうぞ」 セシル「あ、今日はパンケーキだったんだ。それじゃあ遠慮なく…いただきます」 フリオ「今日も開発室に行ってきたんだね。リメイク発売日も決まったようだし、忙しいだろ」 セシル「3主くん程じゃないよ。彼は3Dになるんだもの、それに比べたら僕なんて」 ミンウ「……今日も少し体調を崩したようですね」 セシル「え、3主くんもう帰ってきてるの?それにしてはおやつがだいぶ残っているね」 ミンウ「ええ。その…食べ物はしばらくいい、と即答されまして」 セシル「それは…重症だね。これおいしいのに」 フリオ「……まぁ、おいしいとかそういう問題じゃないと思うけどね。 でもこれは本当においしかった。生クリームもしつこくない甘さに仕上がっているし… さすがはクラウド君だ」 セシル「え、これクラウド君が作ったの? ………意外だな。甘党の彼ならもっと砂糖たっぷりの大甘クリームにしそうなのに」 ミンウ「ほう、クラウド君が甘党?……私にとってはそちらの方が意外に思えます」 セシル「そうかな?まぁ、ちょっと考えつかないところではあるけれど」
92 :
2/3 :2005/10/21(金) 17:57:44 ID:8A652pjw
セシル「それにしても、10年近くも経つと開発室もだいぶ様変わりするね」 フリオ「なにかあったのか」 セシル「ああ、エッチな本があった。ほら」 フリオ「ほら、じゃない!それは前からあっただろ。もっと変わった所を言ってくれよ」 セシル「胸の大きい子が増えた気がするな。もう誰が誰だかわからなくなっちゃったけど」 フリオ「エロ本の変化はどうでもいいから!」 ミンウ「仲間の皆さんはお元気でしたか?」 セシル「ああ。久しぶりにちゃんとした形でみんなに会ったけど、元気そうだったよ。 みんな相変わらず、踏んだり蹴ったり裏切ったりで」 フリオ「……それはギャグですか、お父さん」 セシル「思わず僕も雰囲気にのまれて、裏切り仮面を踏んだり蹴ったりぶった斬ったり」 フリオ「待てぃ!」 セシル「…できたらいいなと思って、今日のところは生ぬるく見守っておいた」 フリオ「……パトラッシュ………俺はもう疲れたよ…」 ミンウ「…そろそろ彼から離れましょうか。リメイクといえば私は追加要素が気になります」 フリオ「ミンウが主人公になったのも追加要素があってこそだからね。 なんでも新しいダンジョンがあるとか聞いたけど…?」 セシル「ああ、実は今日、ちょっとだけ見せてもらったんだ」
93 :
3/3 :2005/10/21(金) 17:59:05 ID:8A652pjw
フリオ「本当に?」 セシル「本当だよ。入り口と最深部だけ見せてもらった。結構凄そうなダンジョンだったよ」 フリオ「…スタッフもなんでそんな見せ方をするんだよ」 ミンウ「不意打ちで、真ん中くらいのフロアに美味しい所を用意する予定なんでしょうかね」 セシル「そこまでひねくれてはいないさ、ちゃんと最深部にボスらしい奴がいたよ。 残念ながら戦うことは出来なかったけど」 フリオ「そりゃ、今やっつけちゃったらいろんな意味で駄目だろ」 ミンウ「して、そのボスとはどのような輩でした?」 セシル「竜騎士」 フ・ミ「「はい?」」 セシル「だから、あの変態裏切りジャンプ仮面。やっぱり真のラスボスはあいつだったんだ」 ミンウ「はぁ……」 セシル「何回目をこらしても、間違いなかった。試練の山を下りた後、あんなところにひきこもるんだね…クク」 フリオ「………。」 セシル「千載一遇のチャンスとはまさにこの事だ。正式に“敵”になってくれるんだから、もう遠慮はいらない…」 ミンウ「フリオニール、あの…」 フリオ「…セシルくーん、って呼んでもたぶん聞こえてないな…」 セシル「完膚なきまでに叩き潰してやるよ…ああリメイク早く発売しないかな、楽しみだなぁ…フフ、ククククク…」 フリオ「駄目だ、トリップしてる。ミンウ、彼が暗黒トランスしないうちに早く逃げよう」 セシル「って待ってよ、いくら何でもそれはないよ。今までのは全部冗談」 フリオ「……そうなのか?」 ミンウ「いや、事実だとしたらかなり問題なのは確かですが」 セシル「ああ、全部冗談。だって、クラウド君は風呂上りにキムチ鍋を食べるような人だよ。 どちらかというと辛いのが好きなクチだと思うな」 フリオ「そんな所から既に冗談始まってたのかよ!」
94 :
1/3 :2005/10/21(金) 20:47:54 ID:+hDINuWR
1主「俺とフリオは分身の術が使えるようになった!」 バッツ「うわっ!」 セシル「いきなりびっくりさせないでよ…」 ジタン「で、分身の術がなんだって?」 フリオ「だから、使えるようになったんだよ」 クラウド「また何を言って…」 ユウナ「ブリンク使ってるっていうオチじゃない?」 1主「そんなものは使わない!」 フリオ「自力で分身だ」 ヴァン「マジで出来るのか?」 ミンウ「二人とも自信たっぷりに言ってますから、本当の事でしょう」 ティーダ「すごいっスね!」 ミスラ「見たいにゃ〜」 1主「じゃあいくぜ!」 フリオ「分身っ!!」 スコール(ドキドキワクワク)
95 :
2/3 :2005/10/21(金) 20:48:56 ID:+hDINuWR
FC1主「どうだっ!」 FCフリオ「これが」 WSC1「ブリンクでも」 WSCフ「なんでもない」 PS1「正真正銘の」 PSフ「分身の術だ!」 GBA1「全員」 GBAフ「本物だから」 アプリ1「「影が無いやつは偽者だ!」なんてのは」 アプリフ「ないからな」 ヴァン「( ゚д゚)ポカーン」 ジタン「そんなくだらないオチかよ!」 FC1「くだらないって」 WSC1「どういう事だよっ!」 PS1「ケンカ売ってるのか?」 GBA1「今の俺らなら人海戦術で」 アプリ1「お前に負ける気がしないぜ!」 ジタン「だーーー!いっぺんに喋るなーーー!!」 ヴァン「5,1chサラウンドかよ…」 GBAフ「自分でもうるさくてしょうがないけどな」 他フ「うんうん」 ジ・ヴァ「お前が言うな」
セシルwww3主はどうしたんだ?
97 :
3/3 :2005/10/21(金) 20:51:56 ID:+hDINuWR
ヴァン「これはまだ発売されてない俺への嫌がらせか!?」 ジタン「全くだ、俺も未リメイクだと言うのに。お前らも何とか言って……!?」 3主「DC版が出来れば二人分身かぁ…頑張ろうっと」 バッツ「SFCとPSとGBAとで三人分身!」 ティナ「私も同じね」 セシル「SFC、イージータイプ、PS、WSC、そしてGBA…あ、僕も五人できるじゃん」 ミンウ「私もフリオニールと同じ条件なので五人ですよ。ここではできませんが」 クラウド「PSとインターとFFTとエアガイツとKHといたストとACとBCで…」 スコール「俺は確かパソコン版出てたよな…」 ティーダ「俺らは10と10-2にそれぞれのインター、それにいたストっスね」 ユウナ「でもキミはKHに出てるから一つ多いよ。いいなぁ」 ヴィンセント「…私もPS、インター、エアガイツ、AC、DCで五人分身…」 ヴァン「もっと( ゚д゚)ポカーン」 ジタン「皆やる気になってる…ミンウさんまで…orz」 ミスラ「基本フェイスが8種類、それに色違いがあるから16人分身にゃ!」 ジ・ヴァ「!!」 他主「ま、負けたorz」
ワロスw フリオとセシルは半熟にもいたな。
セシル…冗談テラ長スwww
>>97 クラウドの分身を増やしてみる。
つチョコボレーシング
>セシル「…できたらいいなと思って、今日のところは生ぬるく見守っておいた」 冗談って言うことはぶった斬ったわけだなww
102 :
97 :2005/10/22(土) 00:19:12 ID:kVLXj6lU
× 3主「DC版が出来れば〜 ○ 3主「DS版が出来れば〜 今気づいた… >100 やっぱり忘れてるのがあったか… チョコボレーシングは確かスコールも出てたっけ。
KH2がありなら クラウド KH2 スコール KH、KH2
104 :
1/4 :2005/10/22(土) 00:59:28 ID:FNM6jC4X
ティナ「なんかこう、雨が降っていても出かけたくなる事ってあるわよね?」 フリオ「まあ無いとは言わないけど、あるとも言えない」 ティナ「でも雨には濡れたくない。これも分かるわよね?」 フリオ「うん、それは分かるね」 ティナ「でも私は今すぐ出かけたいの!どうしたらいいかしら?」 フリオ「ファルコン号にでも乗れば?」 ティナ「操縦してる時に濡れるじゃない」 フリオ「カッパ着て操縦すれば?」 ティナ「レオタードの上からそんなもの羽織るなんて嫌よ。絵的に」 フリオ「絵的にかよ。で、俺にどうしろと?」 ティナ「何かいい方法を考えて」 フリオ「出かけなければ良いんじゃない?」 ティナ「私が言ってたこと聞いてたかしら?」 フリオ「質問を質問で返すなーっ!!」 ティナ「はいはい美那子美那子」 3主「なぁ、何を言い争ってるのか分からないが、車に乗っていけば良いんじゃないか?」 ティナ「車って……あの⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンって走る?」 フリオ「そうだお。……じゃなかった。誰が運転するのさ」 スコール「…………一応出来るが」 フリオ「いや、まだ17歳っていうか学生でしょ」 3主「いや、作中では許可されていた、というか運転していたぞ」 ティナ「それじゃあ決定ね!フリオも同伴で」
105 :
2/4 :2005/10/22(土) 01:00:28 ID:FNM6jC4X
クラウド「あれ?スコール達はどうした?」 3主「ああ、ドライブに行ったぞ」 クラウド「なっ……スコールの運転でドライブだと!? 3主「ど、どうしたんだよ」 クラウド「俺も買い物がてら乗ったことがあるんだが、あいつの運転が酷くて吐きそうだった……」 3主「どんな乗り物に乗っても吐きそうになるんだからスコールのせいにするなよ」 ティナ「でもまさかハンドルがコントローラとはねぇ〜。おもしろい!」 斬新よね〜こういうの。今までになかったもんね〜」 フリオ「これから先も無いだろうな」 スコール「良し、行くぞ」 ガクン!! フリオ「…………」 ティナ「…………」 スコール「すまない……アクセルとブレーキを間違えたようだ」 フリオ「おろして下さい」 スコール「何を言ってるんだ。これから天国みたいに楽しいところに行くんじゃないか!」 ティナ「天国に一番近い島?」 フリオ「いや、天国そのものだな」
106 :
3/4 :2005/10/22(土) 01:01:04 ID:FNM6jC4X
ティナ「とまぁ最初は色々ありましたが私は元気です」 スコール「はい、次の角を左に右折しま〜す♪そのまま左に直進で〜す♪」 フリオ「つまりどこに行きたいんだ?」 ティナ「へぇ〜このボタン押すと窓が開くんだ〜。で、これを引くと……」 バタン!! フリオ「え!?なにトビラ開けてんの!?今走行中だから!!しかも雨が吹き込むし」 ティナ「で、これがクーラーね」 フリオ「寒いから」 スコール「それではこの地方の紹介を致します。右手をご覧下さい」 フリオ「バスガイド?いや、カーガイド?」 スコール「大きな山が見えますね?あの向こうには何があるんでしょうね?」 フリオ「それを教えるのがあんたの役目だろうが!」 スコール「この地図に載ってないんだよなぁ……。あっ、これ向こうの奴の地図だ。多分5主のだな」 ティナ「ああそう言えば“お父さんから貰った地図がない!”って必死に探してたわね」 フリオ「返してこい」
107 :
4/4 :2005/10/22(土) 01:02:06 ID:FNM6jC4X
クラウド「3主。リメイクの方は順調か?」 3主「3Dの壁にぶち当たってる。正直いつになるか分からない」 クラウド「そうか……。なあ、漬け物の作り方を教えてくれないか?」 3主「残念ながら企業秘密という奴でな。食いたかったら後で作ってやるよ」 クラウド「それは残念だ……。さて夕食の用意だが、あいつらの分はどうするか」 ティナ「ただいま〜!今日は楽しかったわ〜」 フリオ「あれ?結局どこにも行かなかった気がするんだけど」 クラウド「おっ帰ったか。どうだった?やっぱり気分が悪くなったか?そもそもあいつの運転は……」 3主「だからそれはお前が悪いんだって。酔いやすい俺が言うんだから間違いない」 フリオ「いや、そのりくつはおかしい」 ティナ「ド○えもん?」 クラウド「車の中で本を読んでゲームボーイポケットをやっただけだぞ?しかもカ○ビィ2」 3主「そりゃ酔うよ」 フリオ「ユフィに言ってあげたアドバイスを自分でやらないなんて愚の骨頂だよ」 クラウド「そこまで言うか。よしお前は今日の晩飯抜きだ」 フリオ「そこまで言うよ。……ってえぇ!?」 ティナ(子供じゃないんだから……)
フリオドンマイw >ティナ「車って……あの⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンって走る?」 >フリオ「そうだお。……じゃなかった。 テラワロスwwwwwwww
>ティナ「車って……あの⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンって走る?」 フリオ「そうだお。……じゃなかった。 >スコール「はい、次の角を左に右折しま〜す♪そのまま左に直進で〜す♪」 もう笑い所大杉www あと >ティナ「ああそう言えば“お父さんから貰った地図がない!”って必死に探してたわね」 5主(´・ω・`)カワイソス
\ 、 m'''',ヾミ、、 / \、_,r Y Y ' 、 /';,'' 、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'', \、\::::::::::/, /,, ;;, ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, <うはwwwwセシルwwwwww ワ ロ ス wwww 丿 [ \|:::|/ ] >"''''' >、.> U <,.< ガリクダサイ ノ ! ! -=- ノ! ト-、 ..''"L \\.".//_ | ゙` ]
セシル「
>>110 が見えない」
バッツ「ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww」
>97 実はクラウドも出てる……北米版のみだからノーカウントだけど。 あ、でも1はMSX版(とBREW版)が更に追加……多過ぎ。
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/23(日) 22:59:21 ID:2W8+zFIT
とりあえずあげておこうか
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/23(日) 22:59:53 ID:WpxQSLU/
保守
>100 だったらエアガイツのクラウドも入るのか?w
スコール「もう一度確認するぞ、ティナのバニシュで俺とバッツとジダンが銀行に潜入する」 ティナ「おk」 スコール「金庫はジタンが開ける」 ジタン「おk」 スコール「金を奪ったらバッツのテレポで脱出」 バッツ「おk」 一同「 完 璧 だ!」 そして決行日… スコール「ティナ頼む」シュピーン パッ スコール「ジタン頼む」カチャカチャ スコール「よし!急いで鞄に積めろ!」 数分後… スコール「うまくいったな…お前らよくやった。ではバッツ、頼む」 バッツ「おk。テレポ」 チュイーン(あっ…やべっ…) ジタン(あっ…) スコール「よし…あれ??って、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!………」 スコールは次元の狭間に放り込まれた。 バッツ「……」 ジタン「そりゃあ耐性ない罠…」 バッツ「帰るべ…」 ジタン「うん…」
クラウド「いきなりだが、みんなはFFの曲の中で好きな曲はあるか?」 バッツ「そうだなー、やっぱボコのテーマだろう」 ティナ「さすがチョコボ好きね。私はFF6の決戦とかかな」 スコール「ほー、意外だな俺はあまりバトル曲は好きじゃないからな 各シリーズのメインテーマとかが好きだな」 フリオ「お前の方が意外だよ!ちなみに俺はシャドウのテーマかな? かっこいいし」 ティナ゙「そうね、おなじ影だしね」 フリオ「orz」 バッツ「ところでクラウドは何がが好きなんだ?」 クラウド「おれは・・・独りじゃない・・・」 全主「ACネタカヨ」
>ティナ゙ (0w0)
119 :
117 :2005/10/24(月) 18:40:18 ID:E1cdw1q3
うはっ!消し忘れてる;; 気にしないでくださいorz
ジタン「今週のファミ通の表紙みたか?」 ティーダ「みたッス・・・」 スコール「(なぜだ?なぜ?、?の後はZなんだ?]と\と[はどおした!?)」 クラウド「フッ・・・人気がないから当然だな」 ティナ「まぁでしゃばっちゃだめってことよ。あなたたち移植もしないしリメイクだってしないから表紙にかかれないのよ。特にティーダは続編が出て自分が復活してるんだから文句言わないの」 ティーダ「そうッスかスマソカッタ・・・」 バッツ「まぁいずれお前らも携帯機に移植されるさ。気長に待ってろよ」 ジタン「そうだよな。気長に待つとするか・・・」 ヴァン「そんなことより?の情報クレー」 3主「・・・」 セシル「ん?どうしたんだい3主?」 3主「俺なんてリメイクされるのに表紙にかかれてなかった・・・お前はいいよなぁ何回も移植されて。今年の冬もGBAで出るんだろ?」 セシル「あまり良いもんじゃないよ。何度も使われるってのはさ」 フリオ「おい。1主を呼んでくれ」 FC1主「どの1主だよ?」 フリオ「PS版を頼む」 WSC1主「ほれつ『GBアドバンス』」 フリオ「いやこれアドバンスだから・・・」 セシル「あんなふうになるのさ・・・」 3主「納得だな・・・そうとはわかっていてもリメイクしてほしいなぁ・・・」 ヴァン「そんなことよりじょu・・・」 3主「うるさい!最新作は黙ってろ!」 ヴァン「シュン・・・」
121 :
120 :2005/10/24(月) 20:21:52 ID:1yysyq3c
?の部分12と11な。スマン
スコールKHの方ででかでか出てたから別にええやん
てかそろそろスレ違いだから
MM ノヽノ|ノ从 ハリ*^ヮ^)リ <おにいちゃん、保守しにきたよ! ∂ヘ)⊃ ) /ヽ/ヾノゝ (_)__)
125 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/26(水) 14:19:50 ID:AkG4E4ir
あげ
フリオ「あせんなって!」 セシル「あせんなって!」 バッツ「あせんなって!」 クラウ「あせんなって!」 ジタン「あせんなって!」 ティーダ「あせんなって!」 スコール「あせんなって!」 一同「スコールだけ何か変!」 スコール「そ、そうか…?」 フリオ「いいですとも!」 セシル「いいですとも!」 バッツ「いいですとも!」 クラウ「いいですとも!」 ジタン「いいですとも!」 ティーダ「いいですとも!」 スコール「いいですとも!」 一同「やっぱスコールだけ変!」 スコール「いや…みんな変だろ」
どんな感じにこれらのセリフを言っているか想像してみた ・・・スコールだけ変だw ついでにもう一つ比較材料 フリオ「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 セシル「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 バッツ「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 クラウド「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 ティーダ「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 スコール「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 ・・・やっぱスコールだけ変な気がする
フリオ「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 3主「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 セシル「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 バッツ「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 クラウド「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 ジタン「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 ティーダ「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 スコール「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 ヴァン「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 ラムザ「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 マーシュ「もう幻想はいらない・・・俺は俺の現実を生きる。」 (FF7クラウドの台詞より) こうするとなんか全体的に変なようだ・・・ ジタン「そうか!FFには明るめで前向きな主人公が多いのか!」 クラウド「・・・なに一人で納得してんだ?ジタン」 ティーダ「まぁ実際ジタンの言うとおりなんッスけどね」 バッツ「たまたま人気が出たのが根暗で寡黙なやつが主人公だったってことだな」 スコール「・・・・・・・・」
>128 スコールは変じゃない。
>127 >クラウドごめんねセシル(暗黒ver)ごめんねちょっと言わせて テラ詐欺臭スwww >128 変か?らしいっつっちゃらしくないか?いややっぱ変か? もーわっかんね
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ / | いまじゃ、すべてのパワーをメテオに! / / \ / ̄ ̄ ̄ / /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| いいですとも!! ./ /_Λ , -つ \ / / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ / / ⊂_ヽ、 .| へ/ / .\\ Λ_Λ | レ' /、二つ \ ( ´Д`) | /. . > ⌒ヽ / / / へ \ / / / / \\ / / レ ノ ヽ_つ / ノ / / _/ / / /| ノ / ( ( 、 ⊂ -' | |、 \ . | / \ ⌒l | | ) / ノ ) し' (_/
セシル「名台詞で盛り上がってるね」 バッツ「そうだな、やっぱりキャラの格付けなり、シナリオの重みに深く関わる からな」 クラウド「セシルの名台詞って、なんだ?」 ビビ「なんだろねぇ・・・」 ジタン「おれは しょうきに もどtt」 ―しばらくお待ちください― ヴァン「ところでスコール、お前セリフ暗すぎ。なんだよ壁に話してろって」 スコール「・・・うるさいな。セリフ自体ろくに発表されてない奴に言われたくない」 ヴァン「うわーーーんスコールがいじめるーーー」 ティーダ「焦んなって!発売まで我慢っす!」 ユウナ「そうそう、発売待ってる人のこと、時々でいいから思い出してあげてください」 フリオ「・・・・それはスクエニに言うことだな・・・」
バッツ「スコールの名台詞は『俺の蕎麦から離れるな』じゃなかった?」
ティーダ「オレ…消えっから!」 ジタン「オレ…消えっから!」 ユウナ「オレ…消えっから!」 スコール「オレ…消えっから!」 クラウド「オレ…消えっから!」 ティナ「オレ…消えっから!」 セシル「オレ…消えっから!」 バッツ「オレ…消えっから!」 3主「オレ…消えっから!」 1主゙「オレ…消えっから!」 フリオ「オレ…消えっから!」 ミンウ「オレ…消えっから!」 セシル「時々消えたりしてるじゃん」 ミンウ「あ、そうでしたね」
ミンウがオレって言うのは違和感あるなw 1主゙…(0w0)
ロック「オレ…消えてっから! orz」
ティナ→[(カンペ)なんとなく… わかりかけたの… 私の中に芽生えていたのはきっと…「愛する」ということ…] セシル「なんとなく…わかりかけたんだ… 僕の中に芽生えていたのはきっと…「愛する」ということ…」 バッツ「なんとなく…わかりかけたんだ… 俺の中に芽生えていたのはきっと…「愛する」ということ…」 クラウド「なんとなく…わかりかけたんだ… 俺の中に芽生えていたのはきっと…「愛する」ということ…」 ゴルベ「なんとなく…わかりかけたのだ… 私の中に芽生えていたのはきっと…「愛する」ということ…」 スコール「なんとなく…わかりかけたんだ… 俺の中に芽生えていたのはきっと…「愛する」ということ…」 ジタン「なんとなく…わかりかけたんだ… 俺の中に芽生えていたのはきっと…「愛する」ということ…」 ティーダ「なんとなく…わかりかけたんだ… 俺の中に芽生えていたのはきっと…「愛する」ということっス…」 フリオ「満遍なく違和感が………愛…、愛…か…」 ロック→[(カンペ船酔い)ううう……ぐるぢひ〜 なんてこったい…世界一のトレジャーハンターともあろうものが…] セシル「ううう…ぐるじひ〜なんてこったい…バロンの王様ともあろうものが…」 バッツ「ううう…ぐるぢひ〜なんてこったい…世界一の冒険家ともあろうものが…」 クラウド「ううう…ぐるぢひ〜なんてこったい…世界一の配達屋ともあろうものが…」 ジタン「ううう…ぐるぢひ〜なんてこったい…世界一の…盗賊…ともあろうものが…」 ティーダ「ううう…ぐるじひ〜なんてこったい…世界一のブリッツボーラーともあろうものが…」 スコール「ううう…ぐるぢひ〜なんてこったい…世界一の…SEEDともあろうものが…」 フリオ「スコール!!!!!!!!!wwwwwwww君がなんてこったいなことにwwwww」
>>137 おおなんかスコール以外は違和感ないぞ!
ジタン「だから主人公ってのは基本的に明るくてまじめで・・・」
クラウド「黙ってみてろ」
ジタン「OTL」
スコール「何で俺は違和感あってクラウドにはないんだ?一応同じクール系で通ってたろ?」 ティナ「…あれクールって名ばかりの多重人格系だから。」 クラウド「OTL」
>>137 ゴルベの所にツッコミを入れて良いのだろうかwww
>140 あ、なんか自分もツッコミを入れていいのか考えてるよwww
元ネタ つ【
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129818135/112 】
ミンウ「FFシリーズを連続アニメ風(エヴァ風)のタイトルっぽくしてみました」
第壱話「シリーズ、開始」
第弐話「合言葉は、のばら」
第参話「ようやく、移植」
第四話「竜騎士、裏切った後」
第伍話「ニート」
第六話「魔道少女、心の向こうに」
第七話「決戦、大空洞」
第八話「魔女の造りし電波」
第九話「ジタン、独りじゃない」
第拾話「シン、ブリッツ、究極召喚」
第拾話(弐)「すんごいスフィア、ミッション、サボテンダー」
第拾壱話「内藤列伝」
第拾弐話「静止した開発の途中で」
バッツ「俺はニートじゃねぇ――――――!」
セシル「まぁ、こんなトコだね。クカカカカ……」
ティナ「一番違和感ないわね」
ミスラ「内藤列伝なんてひどい…に…ゃ!」
ユウナ「……でも一番シャレになってないのって12話よね」
ヴァン「12は開発静止してねーよ!(ノToT)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・」
ゴルベーザ「いいですとも!」
>137 バッツ「スレ違い発見!」 セシル「晒し囲み発動!」 フリオ「いいですとも!」 . (⌒Y´ ̄ヽ ∧_/( ̄)) ∧_∧ γ´ `ヽ_`と.__ )( ・ ∩( 《 ( ・∀・) ゴロン )) ,、 , ) <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ ((_/し∪V .ヽ.__ノ!__)) ゴロン ∧__∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ) ( ;´Д`) (・∀・ ) ( つ (U_U )つ (つ と) .ヽ___ノj >ゴルベ (⌒Y⌒) ∧__∧ . / ̄ヽ ̄ (・ ) __ ( __ ) ( ゴロン と ヽ ( ̄))∧_∧ /´ `Y⌒) VUVJ_) (__ト、__丿 〉 》∩ _) ( .__つ´ ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
最近過疎ってるね・・・。
148 :
1/5 :2005/10/30(日) 14:22:01 ID:NY0kskxg
バッツ「あ、丁度よかった。ユウナ最近通販したか?」 ユウナ「通販?」 ティーダ「何してるんスか?」 ユウナ「ねえ、キミ縫いぐるみを通販か何かで頼んだ?」 ティーダ「え――――――っ!ユ、ユウナそれどこで…っ!」 クラウド「コレなんだが」 ティーダ「えっと…"縫いぐるみ"?」 バッツ「結構大きいから邪魔になるので引き取ってくれ」 ティーダ「違うっすね。俺さっきネット通販を申し込んだばっかりで、お届け日と時間を 指定してるからまだ来ないはずっす」 ユウナ「ちなみに何を申し込んだの?」 ティーダ「(|| ゚Д゚) そ、そういえば俺ワッカに呼ばれてんだっけ。ブリッツの練習ある からって。ほんじゃーな!夕飯遅くなるっす!逃げるんじゃないからな!」 ユウナ「逃げなくてもいいのに…」 バッツ「ヒソヒソ( ´)n (´д`)(何かヤバいもの頼んだのかな?)」 クラウド「ヒソヒソ( ´)n (´д`)(興味ないね)」
クラウド「じゃあユウナか?」 ユウナ「私じゃないよ。昨日パインからUFOキャッチャーでトンベリの縫いぐるみを もらったばっかりだし」 ジタン「さっきから広間で何してんだ?」 バッツ「お前かもしんないで聞くが、お前縫いぐるみの通販したか?」 ジタン「してねーよ」 バッツ「仲間に頼まれたとかは?」 ジタン「それもねーよ。それより見ろ。また今日もチョコがイイもの見つけて来てくれたんだ!すげぇぞ!女の子が出るゲーム…って何するんだよクラウド!」 クラウド「全部成人指定じゃないか。ボッシュートだ」 ポイ(ノ ̄ー ̄)ノ :・’.::・>+○┏┛萌えないゴミ┗┓ ジタン「あ――――――…… (´・ェ・`) 」 バッツ「あ、18歳未満禁止って書いてあら。ガキには早いってことか?」 ジタン「何だと!」 ユウナ「……………(・ё・)」 スコール「何してんだ?」 ユウナ「ねえスコール、この荷物キミの?」 スコール「どれどれ…これは俺でもない。リノアは? え?リノアも知らないか?」 クラウド「相変わらず受信してるな」 ティナ「何か大人数で……何やってるの?」 ジタン「これ何だけどさ。"縫いぐるみ"頼んだか?」 ティナ「私でもないわ。部屋にあったいらない玩具や縫いぐるみはネットオークションに かけて入札されたから昨日送ったばかりだもの」 バッツ「意外と無駄のない生活してるんだな。差出人は…"新羅カンパニー"?」 クラウド「ルーファウスの奴…縫いぐるみにまで手を伸ばしたのか」
ピンポーン バッツ「はーい」 配達員「チョコボ便です。こちらにハンコかサインお願いします」 バッツ「ほんじゃ、サインで(カキカキ)」 配達員「ありがとごさいまーす」 バッツ「バカでかい割に軽いなぁ。って住所は分かってるけど誰宛てか印字が滲んで 名前が分からないぞ…」 クラウド「何だ、宅急便か?」 バッツ「住所はココで合ってるんだが、名前のトコだけ文字が滲んでいて誰宛ての荷物かは 分からないんだ。クラウド何か心当たりあるか?」 クラウド「別に通販も何もしてないし、荷物を送るってのも聞いてない」 バッツ「さすがに人のものじゃ勝手に開けられないしなぁ…」 クラウド「でも中身は"縫いぐるみ"ってなってるぞ」 バッツ「あ、本当だ。誰か通販でもしたんかねー」 ユウナ「お昼よーって、あれ?随分大きな荷物ねー」 バッツ「あ、丁度よかった。ユウナ最近通販したか?」 ユウナ「通販?」 ティーダ「何してるんスか?」 ユウナ「ねえ、キミ縫いぐるみを通販か何かで頼んだ?」 ティーダ「え――――――っ!ユ、ユウナそれどこで…っ!」 クラウド「コレなんだが」 ティーダ「えっと…"縫いぐるみ"?」 バッツ「結構大きいから邪魔になるので引き取ってくれ」 ティーダ「違うっすね。俺さっきネット通販を申し込んだばっかりで、お届け日と時間を 指定してるからまだ来ないはずっす」 ユウナ「ちなみに何を申し込んだの?」 ティーダ「(|| ゚Д゚) そ、そういえば俺ワッカに呼ばれてんだっけ。ブリッツの練習ある からって。ほんじゃーな!夕飯遅くなるっす!逃げるんじゃないからな!」 ユウナ「逃げなくてもいいのに…」 バッツ「ヒソヒソ( ´)n (´д`)(何かヤバいもの頼んだのかな?)」 クラウド「ヒソヒソ( ´)n (´д`)(興味ないね)」
151 :
2/5 :2005/10/30(日) 14:25:35 ID:NY0kskxg
クラウド「じゃあユウナか?」 ユウナ「私じゃないよ。昨日パインからUFOキャッチャーでトンベリの縫いぐるみを もらったばっかりだし」 ジタン「さっきから広間で何してんだ?」 バッツ「お前かもしんないで聞くが、お前縫いぐるみの通販したか?」 ジタン「してねーよ」 バッツ「仲間に頼まれたとかは?」 ジタン「それもねーよ。それより見ろ。また今日もチョコがイイもの見つけて来てくれたんだ!すげぇぞ!女の子が出るゲーム…って何するんだよクラウド!」 クラウド「全部成人指定じゃないか。ボッシュートだ」 ポイ(ノ ̄ー ̄)ノ :・’.::・>+○┏┛萌えないゴミ┗┓ ジタン「あ――――――…… (´・ェ・`) 」 バッツ「あ、18歳未満禁止って書いてあら。ガキには早いってことか?」 ジタン「何だと!」 ユウナ「……………(・ё・)」 スコール「何してんだ?」 ユウナ「ねえスコール、この荷物キミの?」 スコール「どれどれ…これは俺でもない。リノアは? え?リノアも知らないか?」 クラウド「相変わらず受信してるな」 ティナ「何か大人数で……何やってるの?」 ジタン「これ何だけどさ。"縫いぐるみ"頼んだか?」 ティナ「私でもないわ。部屋にあったいらない玩具や縫いぐるみはネットオークションに かけて入札されたから昨日送ったばかりだもの」 バッツ「意外と無駄のない生活してるんだな。差出人は…"新羅カンパニー"?」 クラウド「ルーファウスの奴…縫いぐるみにまで手を伸ばしたのか」
152 :
3/5 :2005/10/30(日) 14:26:18 ID:NY0kskxg
フリオ「ただいまーっと、ケンタッキー買って来たぞ」 1主「人数が多いから買うのも一苦労なんだよな」 3主「大量に買ったらビスケット余分にサービスしてくれたぞー」 ミンウ「ローブに匂いがついたから後で洗うかファブリーズしないといけませんね」 バッツ「ヽ(´ー`)ノヤター!ケンタッキーダー」 クラウド「助かる、今日の昼何にするか決めてなかったんだ」 ヴァン「お、ケンタうまそー♪(ここで俺の存在を…)」 バッツ「なぁ、お前たち最近縫いぐるみの通販をしたか?」 1主「してないよ」 3主「俺も。こないだ3のメンバーで移植記念パーティやって楽しかったぞ .。゚+.ヾ(´∀`*)ノ フォ〜。+.゚」 ヴァン「俺、開発で忙しいからそんなヒマないし(新作ヨロシクね)」 フリオ「俺も頼んでないなぁ。頼む理由もないし」 ミンウ「…そういえばセシルが先日何か頼んでましたね」 バッツ「…あいつなら頼みそうだな。主スレきってのきぐるみ士(?)だし」 ユウナ「普通にジョブとして存在する私って…orz」 セシル「ただいまー。ちょっと遠出してゴミ捨てて来たから疲れたよー。あ、この荷物…」 クラウド「何頼んだかは知らないが、かなり広間のスペース取るから早く部屋に片付けてくれないか」 セシル「ごめんねー。兄さんからいいものを教えてもらって通販したんだー。それにしてもこんなに大きかったっけなぁ?? それにこんな軽かったっけ?」 バッツ「早く片付けてケンタッキー食おうぜ」 セシル「あ、うん。配達伝票が落ちた…えっと、差出人が…"新羅カンパニー"?」 バッツ「おいセシル!荷物の角に俺の足!」 セシル「あ、ごめんね。ついでに言うとこの荷物僕のじゃないや。差出人が違うもん」 セシル以外全員「な、何だって――――――!」 セシル「それに僕が頼んだのって…月の番組も受信できる液晶ハイビジョンテレビなんだ」 フリオ「じゃあ誰だよ。この荷物!」
153 :
4/5 :2005/10/30(日) 14:29:01 ID:NY0kskxg
ガチャ! ヴィン「………うるさいぞ」 クラウド「お前まだ寝てたのか」 ヴィン「季節の変わり目は…はっくしゅん…!」 ティナ「風邪引いたのね」 フリオ「後で風邪薬飲めよ」 ミンウ「ここは生姜湯でしょう」 ジタン「なあヴィンセント。このに…」 ビリビリビリ。 バリバリ。 ……かぱ。 た〜ら@〜 た〜@こ〜 γ´⌒ヽ た〜っぷり @〜らこ〜 | ( ゚д゚) | | l l 〉 j '⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ 全員「……………………」 ジタン「―――でけっ!」 クラウド「1mぐらいはあるぞ」 スコール(…かわいい。でもちょっとキモい。ああ、これがリノアの言ってた 『キモカワイイ』なのか) ヴァン「勝手に開けて…いいのかよ…」 バッツ「消去法で行くとコイツがミスラぐらいだろ」 ユウナ「……ひょっとして…コレ…抱き…枕?」 ユウナ「そう言えば…カレが携帯の着うたにするぐらいハマってたっけ…」 ヴィン「…………枕か…丁度いい…頭痛いから…おやすみ」 バタン!
154 :
5/5 :2005/10/30(日) 14:29:55 ID:NY0kskxg
残った人たち「…………………………………………」 ミンウ「ま、まあ、持ち主が分かりましたし…温めて食べますか?」 クラウド「そうだな。それではみんなで」 全員「いただきまぁ――――――っす!」 1週間後。 バハムート「あ、もしもし新羅カンパニー通信販売部っすか?1週間以上前にネットで "た@こキュー@ー抱き枕"を通販したバハムートですが、予定日から1週間経っても…」 シヴァ「バハムー、何やってんの?」 バハムート「え―――?予定日にあわせて送ってサインももらってるって??? 住所は… ってそれ主雑スレ宿舎じゃん!ウチはそこのご近所のキャラ雑スレ宿舎"パラムログ" だっちゅーの!ギガフレるぞ――――――!」
155 :
おまけ :2005/10/30(日) 14:40:03 ID:NY0kskxg
ユウナ「ところで…セシルさん一体遠出までして何を捨てて来たの?」 ミンウ「産廃関係ですか?」 セシル「ああ、裏切り者の持ってた物の処分だよ バッツ「……普通に燃えないゴミでいいじゃねーか」 セシル「もうバロンにはいらないだろうと思って。月だと兄さんがうるさいので捨てられ ないから、ゴミ捨て場を探してたんだ。そうしたらバカでっかい樹の上に何か不思議な 場所があってね、そこなら取りに来ないか、と思って捨ててきちゃった♪ 槍を見てると …ランスオブ…だっけ…名前が名前だから…どうしても彼を思い出してね…クカカカカ…」 ジタン「あーあの槍、お前が置いて行ったのか。フライヤがもらってくれるから安心しろ」
>>150 ー155
GJ!
月の番組見れるテレビでは笑っていいですともがやってるんだろうな・・・w
結局ティーダは何を頼んだんだ?
バッツ「ヒソヒソ( ´)n (´д`)(何かヤバいもの頼んだのかな?)」 クラウド「ヒソヒソ( ´)n (´д`)(興味ないね)」 で律儀にひそひそで返しているクラウドとか スコール(…かわいい。でもちょっとキモい。ああ、これがリノアの言ってた 『キモカワイイ』なのか) 一人傍観して視点の違うスコールとかがなんか好きだな…
>ユウナ「私じゃないよ。昨日パインからUFOキャッチャーでトンベリの縫いぐるみをもらったばっかりだし」 >クラウド「ヒソヒソ( ´)n (´д`)(興味ないね)」 想像したら吹いたww たらこも面白いwwGJ!
たらことかバハムートとか面白いwww そしてセシルは相変わらずw ところで「新羅」じゃなくて「神羅」なんだが…
>159 本当だ……orz 読み返すと…誤字脱字が…。 ご指摘ありがとうございます。 そのまんま使ってました。
保守
新羅…しらぎ
百済んぞ
パラタタタタタタタ・・・ セシル「いやー、いい天気だねー」 バッツ「秋晴れだなぁ。ボコ、気持ちいいか?」 ボコ「クエー」 セシル「それにしても悪いね、僕の気紛れに付き合わせちゃって」 バッツ「別に構わないさ。飛空艇に乗るのも久しぶりだしな」 ボコ「クエックエー」 バッツ「それにこいつを一度乗せてやりたかったしな」 セシル「へぇー・・・(そっか、普通のチョコボは飛べないもんね)」 バッツ「ほーらボコ見てみろ、宿舎があんなにちっちゃいぞ!」 ボコ「クエーックエッ!」
セシル「ところでバッツ、爽やかな雰囲気ぶち壊しで悪いんだけど、 たしか君は高所恐怖症じゃなかったっけ?」 バッツ「あー、足場が安定してれば平気。飛竜は駄目だ、マジで無理。 だって足つかねーし掴むとこねーしマジやばい、飛竜ヤバい、 超ヤバい、絶対ヤバい、確実に落ちる。お前も乗ってみろよ」 セシル「ごめんバッツ、僕『竜』とか聞くと頭痛、目眩、動悸息切れ がするんだ。下手したらうっかり飛空艇落としちゃうかも」 バッツ「うそつけ、お前の発作は『リュウキシヌッコロス!!』だろ。てか間違い でなくても墜落だけは絶対に止めてくれ頼むから」 セシル「あははー、冗談だよー」 バッツ「(お前の冗談は冗談に聞こえねえんだYO!)」
セシル「うーん、やっぱり飛空艇の操縦は楽しいなぁ」 バッツ「そういえばお前は赤い翼の隊長だったな。」 セシル「まあ昔の話だね」 バッツ「あれか?指令を飛ばすには操縦もできなきゃいけないのか?」 セシル「まあ的確な指示を出すには必要不可欠だね。何も知らな かったら落ちちゃうし」 バッツ「だから空中にいるときに『落』のつく言葉は言うなって! はい!いまからNGワード決定!」 セシル「『落花生』『落第』『落下傘』『落語』『落ち武者』」 バッツ「おまwww鬼wwwwwwぶっころw」 セシル「まあそれは置いといて、隊長職って色々大変だったんだよ。 その分君は楽だよね。自由職でさ」 バッツ「だから俺はニートじゃねえ」 セシル「ワタシニートイッテナイアルネ」 バッツ「条件反射だ悪かった」 セシル「いえいえこちらこそ」
バッツ「でもお前いいよなー、暗黒騎士からパラディンになって、 最後には王様かー。見せ場たっぷりじゃん」 セシル「転職だったら君のほうが多いじゃないか」 バッツ「いやまて、ジョブチェンジと転職は微妙に違うと思うぞ」 セシル「そうかな、カタカナと漢字の違いじゃない?」 バッツ「いや、たぶん、あ、でもそう言われると・・・そうかも」 ボコ「クエー・・・」 バッツ「とにかくっ!俺は数より質が欲しかったんだよ!」 セシル「こつこつ安全より一発当たり屋希望と」 バッツ「そうとも言える!そう言っていいや!」 ボコ「クエッ!?(いいの!?)」 バッツ「あーあ、俺も何かドーンと印象に残る場面があればなー」 セシル「(やさぐれちゃった)」 ボコ「クエェー・・・」
セシル「・・・あ、あった!君が派手なことしてたとき!」 バッツ「え?マジで!?」 セシル「ほら、その・・・君の故郷が次元の狭間に飲み込まれちゃった ときにやったじゃん、飛空艇大暴走劇」 バッツ「・・・・・・・・・」 ボコ「・・・・・・・・・」 セシル「・・・・・・・・・」 ・・・ブチッ(←バッツの脳細胞血管が切れる音) バッツ「・・・お・・・・・・」 セシル「お?」 バッツ「・・・オオオォォゥウォオフクドォロォォオウ!!」 ボコ「ク、クエッ、クエェーーー!?」 セシル「バ、ちょっ、まっ!そんなに急に旋回したらあぶなっ!」 バッツ「オーーーーーフーーーーークーーーーーローーーーー!!!!」 セシル「うわあああぁぁーーー!!」 ボコ「クエェエェェーーー!!」 後日、ボコは心のそこから空が飛べたならと 思ったとか思わなかったとか。 セシル「バッツ弁償」 バッツ「超無理」
雰囲気イイ〜 >163 しびれた
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/01(火) 12:15:45 ID:U5KdiAJP
保守
>164-168 いいな、20歳2人組(と一匹)。特に何も主張してない気がするが。 爆笑といかずとも、思わず表情筋が緩んでしまったよ。GJ。
>バッツ「…あいつなら頼みそうだな。主スレきってのきぐるみ士(?)だし」 ティナ「というわけで、そんなセシル君のために全スーツ借りてきました」 つ(チョコボ・モーグリ・ナッツン・ゴロネコ・ヘビーモ) フリオ「すごいね…誰から借りたの?」 ティナ「タンクトップで臭い息のモヒカンお爺ちゃん」 フリオ「……」
173 :
1 :2005/11/02(水) 20:41:46 ID:r2lDYocg
セシル「我々は不本意ながらハゲに近い立場である」 ジタン「そうだ、現にフースーヤやガーランドの悲惨な頭部を目の当たりにしてきた」 セシル「そして我々は彼らの二の舞になってはならない」 ジタン「そうだ、我々は彼らから学ばなければならないことがある」 セシル「そして我々はそれを戒めとし、自らを、人々を、ハゲから救い出さなければならない」 ジタン「そうだ!今こそ我々が立ち上がるときだ!」 セシル「・・・・・・てなわけで、ぺそっとな」 『身内のハゲを考える会・ハゲ全面回避会議』 セシル「さあ語ろうか、忌々しきハゲを全宇宙から拭い去るために」
174 :
2 :2005/11/02(水) 20:43:25 ID:r2lDYocg
ジタン「はい! ノシ」 セシル「ジタンどうぞ」 ジタン「不規則な生活週間は危険だと思われ。睡眠不足の肌トラブルは毛根の活力低下の元だ!」 セシル「そうだね、生活週間は大切だ。蓄積されたものは中年期にどっと来る、侮るべからず」 ジタン「侮るべからず!」 セシル「はい ノ」 ジタン「よし、セシル!」 セシル「習慣といえば食習慣も大切だ、過度な脂肪の摂取は毛根の詰まりを引き起こす」 ジタン「そうだな、食品は動物性コレステロールが含まれているものはなるべく避けたほうがいい」 セシル「食習慣、侮るべからず」 ジタン「食習慣、侮るべからず」
175 :
3 :2005/11/02(水) 20:44:14 ID:r2lDYocg
セシル「はい ノ」 ジタン「ドゾー」 セシル「髪の脱色や加工はやめたほうがいい。あれは頭皮に直接ダメージが来る」 ジタン「うん、あれは特にひどい。髪は自然体であるべきだ」 セシル「頭髪加工、ダメ。ゼッタイ」 ジタン「頭髪加工、ダメ。ゼッタイ。・・・・・・そう言うお前はワックス使ってないか?」 セシル「使ってないけど」 ジタン「髪の毛くるんくるんじゃん」 セシル「天然だよ、寝癖だよ」 ジタン「どっちだよ」 ティーダ「・・・・・・( ゚д゚)? 何やってんすか」 ジタン「おうティーダ、どーした?」 ティーダ「いや、お前の部屋のドアに『会議中』て貼ってあたったから・・・・・・」 セシル「残念だったね、会議はたった今終わってしまったよ」 ティーダ「え、別に参加したかったわけじゃ・・・・・・」 ジタン「あそ。じゃ、俺たちおやつ食いに行くから」 セシル「じゃあねー。・・・・・・あ、君あんまり髪染めないほうがいいよ、ハゲるから」 ティーダ「(; ゚д゚)!!!! 違うっス!スフィアプールの塩素で色落ちしたんだよ!」 ジタン「スフィアプール塩素入ってんのかよwwwwww」
ごめん3で終わりだ
>173ー175 ハゲ対策会議ヅラワロスwwwww
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/02(水) 23:21:52 ID:TBN5X39e
内藤乱入期待age
保守
180 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/04(金) 21:42:00 ID:uhT8JShK
人いないいないヾ(´・ω・`)ノシage
保守。
保守はあらし
183 :
1/4 :2005/11/05(土) 03:25:09 ID:DNmqP7Tl
全主人公入場!! 元タークスは生きていた!! 新たな銃を携え改造人間が甦った!!! 罪を背負い続ける男!! ヴィンセント・ヴァレンタインだァ――――!!! 映画なFFならすでに我々が完成している!! 映画版ファイナルファンタジー アキだァ――――!!! ケンカが起きしだい仲裁しまくってやる!! FFCC 温の民クラヴァットだァッ!!! ステータスUPのための同士討ちなら寸止めがものを言う!! 童貞とか言うな!! 反乱軍のエース フリオニール!!! 真のアルテマを知らしめたい!! 幽霊白魔導師 ミンウだァ!!! イヴァリースの異端者だが密漁ならお手の物だ!! ベオルブ家三男 ラムザ・ベオルブだ!!! 見た目は子供、中の人は大人!! FF11 タルタル!!!! ブリッツのベスト・テクニックは俺の中にあるっス!! ブリッツボールの申し子が来たッ ティーダ!!! 竜騎士になら絶対に敗けないむしろヌッコロス!! 月の民の意地を見せてやる 若きバロン国王 セシル・ハーヴィだ!!!
184 :
2/4 :2005/11/05(土) 03:25:55 ID:DNmqP7Tl
バーリ・トゥード(なんでもあり)なら彼女が怖い!! 幻界のピュア・ファイター ティナ・ブランフォードだ!!! アメリカから光の戦士が上陸だ!! ミスティッククエスト USA主!!! ルールの無い戦いがしたいからSEED(魔女の騎士)になったのだ!! プロの傭兵というものを見せてやる!!スコール・レオンハート!!! 冥土の土産に異界送りとはよく言ったもの!! キューソネコカミが今 実戦でバクハツする!! 大召喚士 ユウナだ―――!!! ナイト/シーフこそが地上最強の組み合わせだ!! まさか彼まで内藤だとはッッ FF11 ヒューム!!! 存在を知ってほしいからここへきたッ キャリア一切無し!!!! 幻のファミコン版FF4(※開発中止)主人公 FC4主だ!!! オレたちはソルジャー最強ではないジェノバで最強なのだ!! 御存知運び屋 クラウド・ストライフ!!! 剣術の本場は今やサンドリアにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! FF11エルヴァーン!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! その屈強な肉体!!! 推定身長2m!!! FF11からガルカだ!!! 魔法は実戦で使えてナンボのモン!!! 要各種魔石!! FFCCから智の民ユークの登場だ!!! ミルラの雫はオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり盗むだけ!! FFCC 我の民セルキー!!!
185 :
3/4 :2005/11/05(土) 03:27:06 ID:DNmqP7Tl
自分の作品を探しに中古屋へきたッ!! OVA版ファイナルファンタジー プリッツ!!! ジョブシステムに更なる磨きをかけ ”ニート”バッツ・クラウザーが帰ってきたァ!!! 今の自分に新約の2文字ははないッッ!! ファイナルファンタジー外伝聖剣主!!! イヴァリースの秘密が今ベールを脱ぐ!! まだ学校通いの マーシュ・ラディウユだ!!! ファンの前でならオレはいつでもリメイク準備万端だ!! 15年越しの悲願 3主 ニンテンドーDSでリメイク決定だ!!! 国王の仕事はどーしたッ 口説きのテクニック 未だ成功せずッ!! 女性の心と機械なら思いのまま!? エドガー・ロニ・フィガロだ!!! 特に理由はないッ 人が誰かを助けるのは当たり前!! ガーネットにはないしょだ!!! 人造人間ジェノム! ジタン・トライバルがきてくれた―――!!! 実践で磨いた突進槍術!! ティパの村のデンジャラス・ファイター 武の民リルティだ!!! 萌えキャラなら彼女を外せない!! FF11 ミスラだ!!!
186 :
4/4 :2005/11/05(土) 03:28:33 ID:DNmqP7Tl
超一流トレジャーハンターの超一流の盗みだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
お前は俺が守る!! ロック・コール!!!
製作発表から2年経つもいまだ未完成!!
発売延期を繰り返すFF12の主人公!! ヴァンだ!!!
シリーズの原点が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ 初代主人公ッッ
俺達は君を待っていたッッッ1主の登場だ――――――――ッ!!!
バッツ「…ってちょっと待て!」
フリオ「一人変なのがいないか?」
ヴィンセント「…
>>184 の6人目…」
FC4主「…えへ」
セシル「大人しくお帰り下さい」
多いwwてかFC4主www知らなかったww
本当はゾットの塔がFF初の時間制限ダンジョンになるはずだったのにな
>185 3主に泣いた…
190 :
1/4 :2005/11/05(土) 22:52:41 ID:VVLMmklO
ティナ「突撃!歴代主役たちの晩ごはん〜♪」 クラウド「……興味ないね」 つ【巨大しゃもじ】 クラウド「ウボァ――――――!」 ティナ「さて、今回はFF歴主の中で一番エンゲル係数の高そうなセシルん家こと、バロン城に来ています〜」 バッツ「城の料理って豪華そうだもんな、ボコ」 ボコ「クェ〜ッ♪」 ジタン「よぉーっし、こっちの準備は万端だぞ、と」 ティナ「何大量にタッパ持って来てるのよ」 ジタン「持って帰って今日の夕飯か明日の朝ごはんにでも」 ティナ「何を言ってるのよ」 バッツ「悪かったな、ビンボーでよ」 ティナ「これだけじゃ全然タッパが足りないでしょ。近くに城下町があるから買いに行くわよ」 ジ・バ「………………」 バッツ「へぇ…結構デカいんだなぁ」 ジタン「この部屋って黒魔導士たちがたくさんいるんだな…ビビたち喜ぶだろうなぁ」 ティナ「勝手にウロチョロしないでよー」 クラウド「厨房はどっちだろ?」 ティナ「クラウドまで〜〜〜っ!」 ?? (´∀`)ノシ バッツ「あ、あれは…」 ジタン「え?噂の美人妻か??」 クラウド「違うわ…あれは4シドよ…」 4シド「おう、歴代主人公ドモじゃねーか!どうしたんだ?」 ティナ「突撃!歴代主役たちの晩ごはんです。今日も飛空挺の開発ですか?」 4シド「おうよ!今日もワシらが整備してるから赤い翼は大活躍じゃぞい!」
191 :
2/4 :2005/11/05(土) 22:53:54 ID:VVLMmklO
クラウド「たまには家に帰って来いってアンタの娘から言付かったぞ」 4シド「相変わらずじゃのう…ぶつぶつ」 ジタン「なぁ、アンタの娘ってカワイイか?」 ティナ つ【巨大しゃもじ】 ジタン「ウボァ――――――!」 クラウド「失礼した。で、この城の厨房は?」 バッツ「セシルは執務中か?」 4シド「丁度今ローザと食事しておるとこじゃぞ。案内しようか?」 ジタン「いいのか?夫婦水いらずの所を…」 4シド「何、別にいいじゃろ」 セシル「やぁいらっしゃい。どうしたんだい?」 ティナ「突撃!歴代主役たちの晩ごはんです。食事は…終わったところ?」 セシル「ごめんね。今丁度お茶してたんだ。よかったらどう?」 クラウド「チョコボクッキーあるぞ」 ローザ「ありがとうございます。皆様もご一緒に」 ジタン「セシル。この着ぐるみは……?」 セシル「ああ、最近太ったからローザとダイエットを始めたんだ。似合う?」 クラウド「……だからって夫婦揃ってモーグリの着ぐるみはどうかと思うぞ。なぁティ……」 ティナ「お金払いますのでモーグリの着ぐるみ2組欲しいのですけど」 ローザ「後で4シドに用意させるわ」 ティナ「.。.:*・゜゚・(・∀・).。*・゜゚・*:.。.」 ジタン「どーでもいいけどよ、バロン城の連中って何で揃いも揃って着ぐるみ着てんだ? 国王命令でお触書でも出したんか?」 セシル「素早さと精神修行の一環と、敵が攻めて来た時に油断させようと思って…」 クラウド「最初の2つはともかく、別の意味で敵は警戒すると思うぞ」 バッツ「いやー。今そこで竜騎士団の連中と会ったんだー。結構話が弾んでなぁ」 セシル「…………クククク。オノレコノウラミハラサデオクベキカ!!!」 ジタン「おいニート!セシルが!」 バッツ「あ、し、しまっ……!」 ローザ つ【ねらう】→【天使の矢(混乱の効果有)】 セシル「ウボァ――――――!」
192 :
3/4 :2005/11/05(土) 22:55:10 ID:VVLMmklO
クラウド「混乱の混乱は正常ってヤツか」 ジタン「旦那の扱いを見事に心得ていらっしゃる…」 セシル「ぼ、僕はなんて事を…!」 ローザ「セシル大丈夫よ…。あなたには私がついてるから心配いらないわ…(イチャイチャ)」 セシル「いつもすまないね(イチャイチャ)」 ローザ「セシル……(イチャイチャ)」 ―――しばらくお待ちください――― クラウド「ティーダたちが結婚するとああなるんだな(遠い目)」 ティナ「これが本当の馬鹿っ夫婦なのね……」 バッツ「竜騎士にジョブチェンしていいか?」 ジタン「この馬鹿っ夫婦に返り討ちに遭うからやめておけ」 セシル「今日は本当に楽しかったよ」 ローザ「セシルから話には聞いてたけど、クラウド本当にお料理が上手なのね。今度レシピ教えてくれる?」 クラウド「ティファからもレシピ教えてもらうよう頼んでおこう」 ローザ「ありがとう」 ジタン「突っ込みたい所はたくさんあったけどよ、とにかく楽しかったよ」 バッツ「いつも竜騎士って言葉でトランスすると思ったけど、彼らの扱いは普通で安心したよ」 セシル「それ、どういう意味?」 ローザ「仕方ないわよ…いつも寝言でトランスしてるから私いつも耳栓してるのよ」 セシル「そ、そうなの?」 ローザ「時々でいいからトランスを治すのに"愛のフライパン"で殴ってからレイズかけていること、 忘れないでね。消耗が激しいから最近ケース単位で愛のフライパンをファブールから注文してるのよ」 クラウド「フライパンの発注も頼んでいいか?主雑スレ宿舎の住所教えるから」 ティナ「何か今回はセシルの夫婦生活を一部垣間見れたからよかったわね」 ジタン「ああ、どうもセシルが反応するのはカインだけって事が判明したし」 セシル(―――ピクン) ローザ「――――――あ」
193 :
4/4 :2005/11/05(土) 22:56:32 ID:VVLMmklO
ティナ「よっぽど恨んでるのね。他の竜騎士に対しては普通だったみたいだし」 セシル「………クカカカカ」 クラウド「仮にも国王なんだから、あんまり奥さんやバロンの皆様にご迷惑かけては……」 セシル「ソウダネ……デモオノレリュウキシコノウラミ………」 ジタン「やべぇ!」 ローザ「この中で召喚できる人!」 バッツ「(´∀`)ノシ 」 ローザ「これを召喚してくれる? 一撃鎮火できるから!」 バッツ「即死すっぞ!」 ローザ「アレイズかけといくから大丈夫!」 バッツ つ【オーディーン】 オーティーン つ【斬鉄剣】 セシル「ウボァ――――――!!!!」 ローザ つ【レイズ】 オーディーン「( ゚Д゚)ゴルァ!! またセシルか!俺これから寝ようって思ったのに!」 セシル「バ、バロン王!申し訳ございません。ぼ、僕は一体……!!」 オーティーン 「―――以下、説教タイム―――」 バッツ「前のバロンは死んだ後、オーディーンになったんだと」 クラウド「だからオーディーンに弱いんだな」 バッツ「育ての親だもんなぁー」 ジタン「で、次回はどこの晩御飯に行くんだ?」 クラウド「もう興味ないね」 オーティーン「セシルの奴もしょーのない奴じゃ!」 ラムウ「でも息子みたいなものだったんじゃろ?」 ギルガメッシュ「……良い友達を持ってバッツもセシルもよかったな!」 オーディーン つ【斬鉄剣】 ギルガメッシュ「ウボァ――――――!」 シヴァ「セシルのあれはひょっとしたらアンタ譲りなのかしらねー」 オーディーン(セシル…、これからも( ゚д゚)ガンガレ)
194 :
修正 :2005/11/05(土) 22:59:43 ID:VVLMmklO
×バッツ「前のバロンは死んだ後、オーディーンになったんだと」 ○バッツ「前のバロン王は死んだ後、オーディーンになったんだと」
とても面白かったよう! まず >クラウド「……興味ないね」 >つ【巨大しゃもじ】 >クラウド「ウボァ――――――!」 ここで早速吹いてしまったw
エンゲル係数は高い方が貧乏なんだけどね
収入における食費の割合だっけか
198 :
1/9 :2005/11/06(日) 16:58:26 ID:X9xB1gMw
ティナ「zzz・・・・・・」 トントントン ユウナ「・・・ティナ?入るよ?」 ガチャ・・・ ティナ「zzz・・・・・・」 ユウナ「まだ寝てたんだ・・・。起きて、ティナ」 ティナ「・・・う、うーん・・・・・・」 ユウナ「ほら、起きて!」 ティナ「・・・うう、ロック、それはバンダナじゃない・・・ドリルよ。・・・・・・( ゚д゚)ハッ!?」 ユウナ「おはようティナ」 ティナ「・・・あれ?ロック?え、ユウナ?」 ユウナ「どんな夢見てたの?」 ティナ「ロックが・・・、ドリルを指して『これは良いバンダナだ』って言うの。私が指摘してもバンダナ だって言い張って・・・・・・そうか、あれは夢だったのね。おはようユウナ」 ユウナ「うんおはよう。クラウドが大広間に集合だって」 ティナ「・・・・・・・・・」 ユウナ「ティナ?」 ティナ「・・・・・・寒い」 ユウナ「ほら、私のホッカイロあげるから。仙骨が温まるやつ」 ティナ「ありがとう(・・・ユウナ、言っては悪いけど婆臭いわ・・・・・・)」 ユウナ「じゃあいこっか」 ティナ「うん。ところで、朝っぱらから皆を集めてクラウドは何をするのかしら?」 ユウナ「さあ〜?」
199 :
2/9 :2005/11/06(日) 17:00:33 ID:X9xB1gMw
クラウド「ああ来た来た。ありがとうユウナ」 ユウナ「どういたしまして〜」 ティナ「1主に3主、フリオにスコールに・・・・・・本当にいっぱいね。・・・あら、珍しい顔」 ラムザ「久しぶり」 ティナ「一体どうしたの?メテオでも降るんじゃないの?」 ラムザ「そこまで言わなくても・・・(つд`)」 クラウド「今日はちょっと人手が必要なんだ、だから手伝いに来てもらった」 ティナ「そうなの。・・・セシルとバッツは?」 1主「今バッツがセシルを起こしに行ってる」 スコール「三十分前に向かったからそろそろ帰ってくるはずだ・・・」 ジタン「お、噂をすればなんとやらw」 バッツ「ただいまー」 クラウド「バッツ、セシルはどうした?」 バッツ「あー・・・、あの手この手で起こそうとしたけど無理だった」 ティーダ「手緩かったんじゃね?」 バッツ「そんなわけねーよ。だってフライパンで殴ったりサンダガ使ったり嫌でも起きるように飛竜草 食わせたりしたんだぜ?俺超頑張ったんだぜ?」 3主「wwwwwwwwwwwwwwww」 ジタン「wwwちょwwwおまwwwwww」 ティナ「それ、死んだんじゃないの?」 バッツ「いや、セシルの奴にプロテスとシェル唱えられて軽減された。毒も エスナで治しやがった。ちきしょう。」 ジタン「絶対防御www」 ティーダ「愛の鞭拒否られたwww」 バッツ「(´・ω・`)」
200 :
3/9 :2005/11/06(日) 17:02:10 ID:X9xB1gMw
クラウド「仕方がない、セシルは放っておいて本題に入るぞ。皆、食材庫に移動だ」 ティナ&ユウナ「(´・д・)(´・д・)エェー」 ティナ「やだ、あそこ寒いもーん」 ユウナ「寒いとお肌荒れちゃうもーん」 ティナ&ユウナ「(´・ω・)(・ω・`)ネー」 ラムザ「厚着すれb・・・モゴモゴバッツ何dモゴモゴ」 クラウド「わかった、じゃあここで待っていてくれ」 ラムザ「( ´д)(´д`)ヒソヒソ・・・(何で黙らせるのさっ)」 バッツ「(´д`)(д´ )ヒソヒソ・・・(馬鹿かお前、アルテマ食らいたいのかYO!)」 ジタン「( `д)(´д`)ヒソヒソ・・・(お前のアルテマの比じゃないぞ!月とスッポンだぞあれは!)」 ラムザ「orz」 ティーダ「う〜・・・寒いっす・・・」 スコール「(半袖七分ズボンならそりゃ寒いだろ・・・雪山なら凍傷必須だな・・・。いや待てよ?こいつは 肌が焼けている・・・雪の中から見つけやすい・・・そうか!もし遭難しても見つけられるように そのような格好をしているんだなっ!!さすがだなティーダ!!)」 ティーダ「Σ(;;゚д゚)ビクゥッ!」 1主「どうした?」 ティーダ「い、いや・・・なんか寒気がして・・・・・・」 ジタン「そんな格好してるからだろw」 3主「お前が言える台詞じゃねーw」 ジタン「うるせーたまねぎw」 スコール「(スキー行きたいな・・・、今度リノアを誘ってみよう)」
201 :
4/9 :2005/11/06(日) 17:03:39 ID:X9xB1gMw
クラウド「さてと。ところでフリオ、この部屋をみてどう思う?」 フリオ「どう見ても空です・・・」 クラウド「そう、空っぽだ。そしてこの部屋の名前は食材庫・・・・・・これがどういう意味だか分かるか?」 3主「!!!」 ジタン「え?ちょっと待てよ、それって・・・」 1主「食い物が、ない」 クラウド「ご名答」 バッツ「ちょっと待てよ!たしか食材はいつも外で買って来てたじゃないか!」 クラウド「10人以上の食物を毎日買えるか?」 バッツ「無理www破産しちゃうwww」 クラウド「だから足りない分は食材庫の物で補っていた。・・・・・・しかしそれは尽きた」 スコール「(俺たちは、頼りすぎていたのか・・・)」 クラウド「・・・惨状も見たし、戻ろうか・・・・・・」 セシル「やあ、おかえりんこ」 バッツ「ただいまんk・・・ちょwwwまwwwってお前いつの間に!?」 セシル「今北産業」 ティナ「状況説明を三語でおねがい」 クラウド「食材庫、空、ピンチ」 ティナ「ありがとう」 ラムザ「で、どうするのさ?」 クラウド「これから食材を補給するため1主、フリオ、3主、セシル、バッツ、 ティナ、俺、ラムザ、スコール、ジタン、ティーダ、ユウナの総勢12名で 買い出しに行く!!気張って行くぞ!!」 バッツ「キタ(゚∀゚)コレ!!」 クラウド「行くぜ!!」 全員「おーーーーー!!」
202 :
5/9 :2005/11/06(日) 17:05:37 ID:X9xB1gMw
一同スーパー到着 クラウド「いいかお前ら、買い物は戦いだ!戦争だと思え(゚д゚)ゴルァ!!」 一同「おーーー!!」 フリオ「スコール、戦いってのはあくまで比喩だからそのガンブレードはしまおう、ね」 スコール「(´・ω・`)ショボーン」 クラウド「ひとーつ!安くて量の多いものを選べ!質より量だ!」 一同「おーーー!!」 クラウド「ふたーつ!タイムサービスなどは前もって覚えておくこと!出遅れるぞ!」 一同「おーーー!!」 クラウド「みーっつ!情けを捨てろ、非情になれ!オバタリアンは容赦なく押し退けろ!」 1主「懐かしいな、オバタリアン」 3主「久しぶりに聞いたよ」 ティーダ「オバタリアンってなんすか?」 セシル「自己中心的で獰猛な中年女性の総称だよ」 クラウド「世代のギャップが垣間見えたところでチームを確認する!野菜チーム!」 ティナ&ユウナ「ノシノシ」 クラウド「肉チーム!俺とラムザ!」 ラムザ「Σ(;;゚д゚)テンションタカッ!」 クラウド「魚チーム!」 バッツ&ティーダ「ノシノシ」 クラウド「米アンドゥパンチーム!」 1主&フリオ「ノシノシ」 クラウド「調味料!」 スコール「ノシ」 クラウド「その他!(子供のお守り!)」 3主&セシル&ジタン「ノシノシノシ」 クラウド「よし、行くぞ皆!」 一同「おーーー!!」
203 :
6/9 :2005/11/06(日) 17:07:30 ID:X9xB1gMw
ユウナ「野菜野菜っと」 ティナ「あ、あそこだわ」 ユウナ「混んでるねー、今日はセールなのかなぁ?」 ティナ「そうみたい。ほら、チラシ」 ユウナ「本当だ。でもどうしよう・・・・・・あんなに人口密度の高いところに割り込むのは無謀だよ・・・」 ティナ「私に任せて」 ユウナ「?ティナ?」 ティナ「 ミ ニ マ ム ! 」 ユウナ「ちょwwwwww」 ティナ「さ、行こっ!今のうちよ!」 ユウナ「う、うん」 ティナ「オバサン達を踏まないようにね!」 ユウナ「やwちょwww(怖www)」 バッツ「魚かー、魚ってどんなのが良いんだっけ」 ティーダ「えー?知らねーよ」 バッツ「俺親父から『死んだ目をした魚は止めとけ』って言われたんだけど」 ティーダ「そもそも全部死んでんじゃんw」 バッツ「だよなーw」 ティーダ「ま、取り敢えず籠に入れようぜ。鰺と鰤と秋刀魚とししゃもと〜」 バッツ「鮪の刺身と蛸刺しと・・・・・・www」 ティーダ「何だよいきなり笑いだして気持ちわr・・・www」 バッツ「田代ス田代スwww」 ティーダ「イカ刺しから田代ス連想するお前の頭クリオティタカスクリニックwww」 バッツ「安売りしてるし か わ な い か ? 」 ティーダ「うほっいいイカw」 カダージュ「母さん、あのお兄さん達変だよ」 ジェノバ「しっ、見てはいけません!」
204 :
7/9 :2005/11/06(日) 17:09:33 ID:X9xB1gMw
クラウド「肉肉っと・・・」 ラムザ「肉って言ってもいっぱいあるね〜」 クラウド「そうだな。牛肉に豚肉、鳥肉にラム肉、鯨肉とかな」 ラムザ「あ、たしかラム肉はいま女性に人気なんだよ。ヘルシーで美容にいいとか云々で」 クラウド「そうなのか。そういえば最近豚肉ばっかだからたまにはラム肉も買ってみるか」 ラムザ「豚肉ばっかなの?」 クラウド「安いしな。お前んところはいつも何食ってるんだ?」 ラムザ「密漁肉」 クラウド「え?マジ?モンスターの?」 ラムザ「チョコボの肉って結構美味しいんだよ。あと豚のモンスターってまんま豚肉だし」 クラウド「(食材がタダで手に入るのはいいな)」 ラムザ「今度獲ったら分けようか?」 クラウド「是非」 スコール「(塩・・・塩・・・塩・・・、何かいっぱいあるな・・・。天然塩?岩塩?○○湾の塩? どれがいいんだ・・・?第一どこが違う、どれもこれも白じゃないか。しかも 同じ海水から作られている・・・・・・。まてよ、しかし塩職人達は全員別人 じゃないか、それなのに俺は総ての塩を同一視した・・・。これを作った 塩職人達を過去の者と考えた・・・。俺もいつかはそうなってしまうのか? 過去の存在に?・・・いやだ、なるものか・・・)」 スコール「俺は絶対に嫌だからな!!」
205 :
8/9 :2005/11/06(日) 17:20:58 ID:X9xB1gMw
1主「フリオはフランスパンはとやわらかいのと硬いのどっちが好きだ?」 フリオ「唐突だね、俺はやわらかくてモチモチしたのが好きだな。何でこんなこと聞くの?」 1主「皆パンの好みが様々だからな、3主は硬いパンが好みだ」 フリオ「へー、結構気を配ってるんだ。さすが初代リーダー」 1主「まあな。・・・じゃあパンはやわらかいのと硬いのの二通り買っとくか」 フリオ「米はどうする?」 1主「銘柄分かんねえから全部買う」 フリオ「アバウトwww」 ジタン「なあ!あそこのアイス食おうぜ!」 3主「俺食玩コーナー行きたいっ」 セシル「はいはい(あーあ、何で僕がおもり役に・・・)」 3主「あ!ガンダムラムネだ!しかもシャア!」 ジタン「はぁ〜?シャアかよwww(´,_ゝ`)プッ」 3主「(゚д゚)ハァ!?シャア馬鹿にすんじゃねえよ!」 ジタン「やっぱドラゴンボールっしょwwwベジータ最高!」 セシル「・・・・・・言っておくけど買わないよ」 二人「え!?」 セシル「クラウドに止められてるんだ」 二人「ヤダヤダ! 〃〃∩ _,,_ ⊂⌒( `Д´) `ヽ_つ⊂ノ セシル「二人とも、だめなものはだーめー」 二人「やだやだぁー!!」 セシル「 rア あんこく 」 二人「グ、ズ、ギャアアアアム!」
クラウド「皆おつかれ」 ティナ「あー疲れた、買い物って大変ね」 ユウナ「戦争って言うのもうなずけるなぁ〜」 ティーダ「でも楽しかったっす」 フリオ「大勢で買い物するのも楽しいね」 クラウド「こら、楽しんでばっかじゃダメだぞ。じゃあ今から買ってきたもの点検するから」 一同「はーーーい」 クラウド「まずは野菜班。うん、全部虫食いのないいい野菜ばっかりだ!」 ティナ&ユウナ「(*´∀`*)エヘヘー」 クラウド「肉班は・・・いいな、俺が買ったし」 ラムザ「自信満々だなw」 クラウド「魚班は・・・・・・wwwちょwイカロスwwwイカ刺し買いすぎw」 バッツ&ティーダ「スマソwww」 クラウド「まあいいや、他の魚も新鮮な奴だし。次調味料班」 スコール「・・・・・・・・・」 クラウド「どうした?ちゃんと塩胡椒その他etc買えてるじゃないか」 スコール「俺は・・・・・・思い出にはならないさ」 クラウド「(゚д゚)??まあいいや、ありがとうスコール。次米パン班」 1主&フリオ「ノシノシ」 クラウド「パンはともかく米買いすぎじゃないか?」 フリオ「いやぁ、色んな銘柄あって迷っちゃって」 クラウド「まあ買ってしまったものは仕方がないな」 1主「ごめん」 クラウド「いいって。セシル、おもりありがとう。二人とも背負って・・・寝たのか?」 セシル「うん、疲れて寝ちゃったみたい(宿舎に帰ったらフェニックスの尾だな・・・)」 クラウド「よし、皆帰ろうか。帰ったらご馳走だ!」 一同「わーーーい!!」
思考だけは自由人なスコールワロス
>198-206 面白いとこ多過ぎで感動した!!!!!!!!!! >ティナ「ロックが・・・、ドリルを指して『これは良いバンダナだ』って言うの。私が指摘してもバンダナ だって言い張って」 >セシル「やあ、おかえりんこ」 バッツ「ただいまんk・・・ちょwwwまwwwってお前いつの間に!?」 >セシル「今北産業」 >ユウナ「やwちょwww(怖www)」 >スコール「俺は・・・・・・思い出にはならないさ」 >ティナ&ユウナ「(*´∀`*)エヘヘー」これ和みス >ジェノバ「しっ、見てはいけません!」←Σ (゚Д゚;)
クラウド「じゃあ、俺は料理をしてくる。」 ジタン「おう、まってるぜ!」 ティナ「誰も手伝おうとしないのが無常よね…」 クラウド「大丈夫だ、ティファを呼んでいる」 ジタン「おっ(ry」 ティナ「はいはいバニシュ→デス」 ジタン「ウボァー!!」 セシル「そう言えばバッツとスコールと…どこ?」 ティナ「大広間にいると思うけど…行って見ようかしら?」 セシル「うん…」 ティナ「元気ないわね…今日はご馳走なのに…」 バッツ「おりゃー!これでどうだー!はかいこうせん〜〜!」 フリオ「普通にゴーストですけど何か?」 バッツ「行動できねーーー!ウボァー!」 セシル「やあ…みんな元気だね…」 ティナ「(今時…)みんなご飯できるまでここで待ってましょ」 ティーダ「おっ!ポケ●ンっすね!俺も混ぜてくださいっす!」 バッツ「残念だけど…俺のは真性なる赤バージョンだ。金属性なんて時代おくれだ…」 ティーダ「…orz」 ユウナ「こっちで一緒にゲームでもしよw」 ティーダ「行くっす!」 ユウナ「やだぁ〜w4連鎖なんて卑怯よww」 ティーダ「はははwwイチャイチャイチャ」 バッツ「あの二人…いいかげん夢食いしてやろうか…」 セシル「ポ●モンオタク…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 ティナ「懐かしいゲームがたくさんあるわねwこのダンボール。」 バッツ「3主が見つけてきたんだ。最近は懐ゲーにはまってるところさw」 ティナ「これは…?カセットのシールがはがされてるみたいだけど…?」 3主「ギャアア!!( ;゚ロ゚)/ 」 ティナ「ちょ…何?きゃあ!」 3主「これはみんなに渡せない!ε=(;゚n゚)ノ」
ティナ「まったく…何なのよもう…」 バッツ「ヒソヒソ(おい…フリオ…ファミコン世代にエr(ry…)くぁwせdrftgyふじこlp;@:」 ティナ「今の私じゃないわよ…w」 ジタン「皆ただいま〜w今さっき3主が来て、レイズかけてもらったけど…何があったんだ?」 ティナ「別に何でも無いわよ…彼には彼なりの楽しみがあるのよ…」 フリオ「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 ティナ「それはそうとスコールは?さっきから見ないけど…」 ジタン「スコールの部屋に突撃!」 フリオ「お〜…って何で僕が先頭…」 スコール「ヽ(゚∀゚)ノ アヒャヒャヒャ 今日はご馳走だぁ〜ww」 フリオ「お〜い…スコー…」 スコール「アヒャ…何の用だ?」 ティナ「スコールが部屋で窒息死になってないか心配で来たの」 スコール「それはいくらなんでも無理がある…で、どうした?」 ジタン「みんなでスマ●ラやろうぜ〜〜」 スコール「…興味ないね。(ス●ブラ…スマ…ブラ…?スマート…ブラジャー?そんなゲームを皆でやるのか?気になる…)」 ティナ「興味深々ね…持ってきたからここでやりましょう。大広間のテレビはイチャイチャ大連鎖してるし…」 スコール「(何…?ここでやるだと…?気になる…たかがゲーム…されどゲーム…勝負を前に逃げるのはSeeDとしてはいけないこと… 俺は…逃げるわけにはいけない…)よし、やろう…」 ティナ「スコールはどんなゲームだと考えているのかしら…?」 ジタン「俺はもちろんカー●ィさ!」 ティナ「私はサ●スでいくわ」 フリオ「よ〜し、僕はファル…」 ティナ「rアドンキー●ング」 フリオ「わ〜ちょwwうっほっほ〜(´∵`)」 スコール「(なんだ…これは…?どこにブラジャーが…?まあいい…この強そうな剣士で行こう…)」 ティナ「スコールはリ●クね。さあ、はじめましょw」 ジタン「おぉ〜スタート!?ちょwwwアイテムバットだけ!!?ティナ…まっt…カキーン!!!」 ティナ「一人消滅ねwちなみにタイム制だからw」
ジタン「良かった…ってか何この残虐ファイト?」 フリオ「うわ〜、バットゲット!さあ、誰を吹き飛ばそうか…?おっ、スコール?」 スコール「(まず、何をすればいい?Aボタン…?3Dスティック?)カキーン!」 フリオ「自分が負けてることに気付いてないのか…orzちょ…カキーン!」 ジタン「俺をなめんなよ!」 フリオ「壁に当たってセーフヽ(゚∀゚)これでもくらえ!自爆!」 ジタン「ちょ…ま…」 フリオ「一緒に死のうぜベイビ〜w」 ジタン「ウボァー!」 ティナ「スコール?自分から落ちてどうするのよ…・・;」 スコール「(わけがわからない…)意味不明、黙れ…」 ジタン「これでも食らえ!吸い込み!って…チャージ完了?ズカーーン!ウボァー!」 ティナ「結果だけど…私が一位ねwフリオが二位でスコールが三位でジタンが最下位ww」 ジタン「何〜〜?」 スコール「(俺はいったい何を…?)帰ってくれ…俺はやることがある…」 ティナ「ごきげん斜めね…」 クラウド「こんな所にいたのか…・夕食できたぞ!」 スコール「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!ヽ(゚∀゚)〜ヽ(゚∀゚)〜ヽ(゚∀゚)ノ アヒャヒャヒャ 」 フリオ「スコール…」 ティナ「何はともあれ夕食ねw」
ちょwwwスコールwwwww
何を謝ってるのかは知らんが、すっげー読みづらい
なんだかよく解らなかった
普通に面白かったけどなあ。
おもしろかったけどよくわからない。惜しいっ、て感じ。 セシルが元気がないことの説明がなかったり穴が多い。次回に期待。
DQ主雑スレとレス数並んでるな
>ティナ「これは…?カセットのシールがはがされてるみたいだけど…?」 ジーコ吹いた
>>206 笑いが止まらなかった。GJ!
クラウドと女性陣の立場、普通だったら逆だよな。このスレの味が出てるww
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/09(水) 00:08:21 ID:/CYsPjjl
あげ
この板の文字制限ってどんぐらい?
自己解決した
223 :
1/6 :2005/11/10(木) 01:45:19 ID:ZFu5M+Rr
バッツ「フェンリルってカッコイイな」 クラウド「だろ? さすがはバッツ、よくわかってる」 バッツ「……乗ってみていいか?」 クラウド「断る」 バッツ「エー、いいじゃねえかちょっとぐらい。減るもんでもなし」 クラウド「だが断る! 第一、バイク乗れないだろ、おまえ」 バッツ「俺はチョコボで世界一周した男だぜ? バイクに乗るくらいどうということはない」 クラウド「関係ないね」 バッツ「なあ、頼むよー。子供のように純真な俺の好奇心が、 バイクに乗りたい乗りたいとせがんでるんだよー」 クラウド「やれやれ……」 バッツ「その仕草はOKサイン?」 クラウド「じゃない! ……ったく、しょうがないなあ。ちょっとだけだぞ」 バッツ「イヤッホゥーイッ! さすがはクラウド、話のわかる男だぜ! ではさっそく……」 クラウド「ちょっと待て。バイクに乗ったことのない初心者を、 いきなり1人で乗らせるわけにはいかない。俺も後ろに乗る」 バッツ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工 ヤローと2ケツかよ〜。 どうせならティファちゃんを後ろに乗せて走りたいぜ」 クラウド「……背中に当たる柔らかい感触を楽しむためにか?」 バッツ「どうしてわかった! ……っつーかそういうおまえこそ……」 クラウド「やっぱりやめた」 バッツ「すいませんでした。以後、発言には気を付けます」
224 :
2/6 :2005/11/10(木) 01:46:31 ID:ZFu5M+Rr
クラウド「よし。じゃあ、運転の仕方を教えるぞ。ブレーキとアクセルはこーであーで、 ギアチェンジはこういう具合にオッポレオッポレ……」 バッツ「うーむ……めんどいなあ……。手綱とキックでコントロールするようにはできないのか?」 クラウド「無理言うな。まあ、チョコボを自在に操るバッツのセンスなら、 バイクの運転もすぐに覚えられるさ」 バッツ「お、うれしいこと言ってくれるね〜。俄然やる気出てきた」 クラウド「やる気が出てきたところでそろそろ出発しよう。あとは乗りながら教える」 バッツ「ちょっと待った。バイクに乗るからにはそれなりの格好に着替えないと」 クラウド「?」 バッツ「ジョブチェンジ! 青魔導士!」 クラウド「……それはなんか意味があるのか?」 バッツ「マスクとマントを身に付けた格好でバイクを走らせる! これぞヒーローって感じでカッコイイじゃないか!」 クラウド「すごく……怪しいです……」 バッツ「不満なの?」 クラウド「いや、別に……。変態扱いされるのは俺じゃないし……。 ただ、マントだけは外したほうがいいな」 バッツ「なんで?」 クラウド「走行中、回転するタイヤに巻き込まれて大変なことになるかもしれない。 下手すると、首が飛ぶかもな」 バッツ「首が飛ぶんじゃあ、仕方ないな( ´∀`) マントは諦めるか……」
225 :
3/6 :2005/11/10(木) 01:47:31 ID:ZFu5M+Rr
バッツ「よっしゃ! 準備もできたし行くか! 乗れ、クラウド」 クラウド「持ち主に対してそれはどうだろう?」 バッツ「しっかり掴まってろよー。オリャッ!!」 クラウド「あ、バカ! いきなり吹かすな!」 ブゥォオオオオオオオオオオオオッ!!! バッツ「ぬおおおおおおおおおお!!? ウイリーしたああああああああああああ!!!」 クラウド「アクセル緩めろ!」 バッツ「ラ、ラジャー!!」 ブオッブゥゥゥゥン…… クラウド「やれやれ……」 バッツ「危ねえ……もう少しで『無免許変態ライダー2名ウイリーで死亡』 という記事が新聞紙面に載るところだった」 クラウド「2名? 入れられてる? 変態は自覚してたの?」 バッツ「それにしても……ウイリーしたときのクラウドのしがみつき方といったら……。 ゴツゴツした体が密着して激萎え」 クラウド「貴様は俺を怒らせた」 バッツ「やっぱ後ろに乗せるのは女の子じゃなきゃダメだな。今みたいなアクシデントも、 女の子とだったら素敵なイベントになっていたはずだ」 クラウド「……そうか? 普通怒るぞ? 特にティファなんか怒らせたら、ファイナルヘブン叩き込まれるぞ」 バッツ「天国行きじゃあ、仕方ないな( ´∀`)」 クラウド「……何が仕方ないんだ?」 バッツ「俺もわからん」 クラウド「やれやれ……」
226 :
4/6 :2005/11/10(木) 01:48:55 ID:ZFu5M+Rr
バッツ「さあ、お客さん、どこまで行きますか?」 クラウド「俺は客じゃないし、おまえに行き先を指定したところでそこに辿り着けるわけがない。 とりあえず人の少ない場所で練習しよう」 バッツ「俺は不満だ」 クラウド「何が?」 バッツ「人のいないところで走ったって誰も見てくれないじゃないか! なんのために青魔導士になったと思ってるんだ!」 クラウド「変態扱いされるためだろ? とにかく人のいる場所はダメだ。 事故を起こしたら大変だからな」 バッツ「チェッ、わかったよ。テキトーにその辺の野原でも走るか」 クラウド「……だいぶ運転に慣れてきたみたいだな」 バッツ「運転には慣れたが、さっきからずーっと同じ景色ばっかりだし、 ときどき密着してくるクラウドのせいでテンション下がりまくり」 クラウド「……俺のリミットゲージは貯まりまくりだけどな」 ズゴゴゴゴゴゴゴゴ…… バッツ「お、あそこ飛んでんのスコールのラグナロクじゃね?」 クラウド「だな。おそらくリノアの元へ向かっているところなんだろう」 バッツ「……競争してみないか?」 クラウド「飛空挺とバイクでか? 空と陸じゃ条件違いすぎて勝負にならないだろ……」 バッツ「やってみなけりゃわからん! 行くぜ!」 クラウド「あ、おい!」 ブロロロロロロオォ……
227 :
5/6 :2005/11/10(木) 01:49:54 ID:ZFu5M+Rr
バッツ「いとも簡単に追い付いたな……」 クラウド「……さすがはFF史上最も遅い飛空挺と言われただけのことはあるな……。 しかし、まさかここまで遅いとは……」 バッツ「このまま追い抜いて先回りして、奴らのデートを妨害するか?」 クラウド「バカ。もういいだろ。そろそろ引き返そう」 バッツ「そうだな。これ以上クラウドに密着されるのもウンザリ……ん?」 クラウド「どうした?」 バッツ「ラグナロクの影が段々大きくなってきてるような……」 クラウド「……高度を下げてるのか? …………!!! やばい! スコールの奴、着陸する気だ!!」 バッツ「な、なにーー!? ど、どどどどうしよう」 クラウド「落ち着け! 下手に動くとまずい。まずはブレーキだ」 バッツ「お、おK!」 バキッ!! クラウド「……今の音はなんだ?」 バッツ「ごめ……ブレーキもげた」 クラウド「……母さん……俺、ソルジャーになれなかっ バッツ「やめて、こんなときに現実逃避はやめてってぬわああああああ!!! どうすりゃいいんだああああああああああ!!! 何か手はないか何か!? ええいっ! こうなったら『マイティガード』!!」 フォン クラウド「……あれ? 何がどうなった?」 バッツ「……バイクごと宙に浮いて操縦不能になりました……」 クラウド「もうだめぽ」 ペシャ
228 :
6/6 :2005/11/10(木) 01:50:55 ID:ZFu5M+Rr
スコール「……………………」 バッツ「いやいや、危うく死ぬところだったな。ハハハ」 クラウド「……………………」 バッツ「プロテスの効果がなかったら確実に死んでたね。 さすがは俺、機転が利くこと山の如し、なんつってなw」 スコール「……もういいか?」 クラウド「ああ、すまない。スコールが俺たちを踏み潰したことに気付いてくれなかったら、 ペシャンコになったまま野ざらしになっていたところだ。ありがとう」 バッツ「サンキュー、スコール! デート楽しんでこいよ!」 スコール「……じゃあな」 ズゴゴゴゴゴゴ…… クラウド「さて……」 バッツ「……まあ、言いたいことはわかるよ。魔法なんか使わずに、 ハンドル操作して避ければよかったって。でもさ、あのときはすごく慌ててたし……」 クラウド「おめでとうバッツ! 君は今日でニート卒業だ!」 バッツ「なにぃ!? い、いきなりどういうことだ!? まさか……」 クラウド「ペシャンコになったフェンリルの修理代、君が働いて出すんだよ?」 バッツ「…………俺のダッシュはFF史上最も速 クラウド「逃がさん! 貯まりに貯まったリミットゲージ、ここで解放させてもらう!」 バッツ「うわなにをするやめr……………………ウボァーー!!!」
セシルしかり、クラウドしかり、バッツに物を与えると高確立で壊すよなwww うはー借金ひろがりんぐwwwwww
>>229 つまりバッツはジャイアンだったんだよ!
>>230 _人人人人人人人人_
>な、なんだってー!<
 ̄YYYYYYYY ̄
_---、_
/ `"vν
i / ̄"""--iイ
!ヘ/--、u _|ノ
|ヒ!゙ioニー〈oニ!
,`| u ゝi
_-<::\ (二> /
|、 \::\ " /
_--v--、/ ̄
Σ >"`"""ヽ、
レイiii、、、Σ ヽ
|ノ-、``二|/ii^iヘ、 |
iヽoi<_oi_ 、_`、 !
! 丿 (}o〉"oヽ|y}
ヽ `-っ |7  ̄u|/
\" /ヽ`"⊃ ノ>、
γ/イ ̄ // \二-'//
オッポレオッポレw >バッツ「首がとぶんじゃあ仕方ないな」 シュールだなwww
>>224 >>225 セシル「ほわーん( ´∀`)」
フリオ「何それ?」
セシル「…いや、何でもないよ」
>>210 >フリオ「わ〜ちょwwうっほっほ〜(´∵`)」
これは吹いた
クラウド「向こうの4主から借金を返す方法を聞いてきたぞ」 バッツ「どんな方法なんだ?」 クラウド「カジノで838861枚コインを買うと、 なんと4ゴールドで買えるんだよ!」 バッツ「な、なんだってー!」 クラウド「そのコインで景品をもらい、それを 売れば借金が返せる」 バッツ「向こうの4主とは仲がいいのか?」 クラウド「人相は悪いんだけどな、気があうんだよ」 バッツ「(そりゃそうだろうな…) …ちょっと待て、向こうは通貨が違うから たとえ4ゴールドだろうと買えないぞ」 クラウド「( ̄□ ̄;)!! 」
>>235 さらに、カジノの景品って売れないんじゃなかったけ?
いや、売れる。けどそんな儲からない。
クラウドと4主はいいコンビになれそうだな
銀髪ロンゲが絶滅するな
241 :
1/2 :2005/11/13(日) 03:28:29 ID:VpWDi+SA
バッツ「つかクラウドが稼ぐのが一番早くね?マテリアマスターさせて売ればいいじゃん!」 クラウド「今回の元凶のお前が何言ってんだ。だからお前はニートなんだよ。他者依存しすぎだ」 バッツ「働いたらゲームオーバーかな、と思ってる」 クラウド「もうお前は始める前からゲームオーバーになってしまえ」 バッツ「そりゃないぜ。たけしの挑戦状じゃねーんだから…ハッ!!」 クラウド「何だ?」 バッツ「奇しくもたけしの挑戦状の主人公もゲーム開始直後にニートになる!」 クラウド「そうだな。それまでリーマンだった点で元からニートのお前とは違うk」 バッツ「そして宝探しの旅に出るっ!何とロマンのあることか!」 クラウド「思いっきりファンタジーやってるお前にロマンはないのか?」 バッツ「決めた!俺はあの世界に行って宝探しに行く!宝換金できて俺浪漫飛行できて一石二鳥☆って訳! あっ、俺ニート脱却してトレジャーハンターになるから一石三鳥だ!」 クラウド「……おい、それだけはやめとけ。それにトレジャーハンターってあんま変わらn」 バッツ「無駄無駄無駄無駄ァー!!トレジャーハンターに俺はなーる!!見よ!大海原も大地もたけしも俺を呼んでいる!! 俺は行くぜフゥーハァハハハハハハァー!!!!!!」 クラウド「それにあの世界は…ってあーあ、行っちゃったよ。生きて帰って来るかな…」
242 :
2/2 :2005/11/13(日) 03:30:03 ID:VpWDi+SA
〜1ヶ月後〜 バッツ「た…ただいま…」 クラウド「お帰り。やっぱり俺の予想通りひどい目にあったみたいだな」 バッツ「ひどい目も何も…ヤクザ怖えーし…ハングライダーで撃ち落とされかけたし… 原住民に釜茹でにされかけたし……カルチャースクールで三味線やってなかったら死んでたな…」 クラウド「やっぱり…」 バッツ「やっぱ俺ニートに戻るわ…」 クラウド「まあ無茶やって死なれるよりはマシだな」 バッツ「あ、それと…」 クラウド「何だ?」 バッツ「結局宝最初に地図もらったジジイに…横取られ…た……zzz」 クラウド「やっぱりか…結局俺が返すしかないのか_| ̄|○ ぜんたいかマテリア売ろうかな…」
たけしの挑戦状ナツカシスw 地図のあぶりだしに一時間かかるんだよなー
IDの末尾に端末識別符が付くようになったみたいですね。 これを嫌って携帯書き手がスレから離れてしまわないか心配ですが…
試しに携帯からカキコ。
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/14(月) 22:19:02 ID:u6Q7p/R/0
247 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/14(月) 22:49:26 ID:IAFxFYQMO
フリオ「酸素がパァー」
ほ
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/15(火) 21:36:33 ID:P8EVZD1l0
し
250 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/15(火) 21:43:13 ID:R23zziffO
ゅ
ジタン「ホッシュル・ルー」 バッツ「ヘコーッ!!」
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/16(水) 22:09:41 ID:hv5XasPGO
ティナ「発想が幼稚ね」
253 :
1/5 :2005/11/17(木) 03:15:29 ID:YIaWEndB0
クラウド「バッツ、仕事をもって来たぞ」 バッツ『とんずら』しかし回り込まれてしまった! ティナ『コンフュ』バッツは混乱した! スコール『たたかう』スコールの攻撃!バッツに5486のダメージ!バッツは正気に戻った! ジタン『盗賊のあかし』ジタンは盗賊のあかしを使った!バッツに9999のダメージ!バッツを倒した! バッツ「ウボアー…って最後のは余計だろうが!」 フリオ「で、どんな仕事?」 クラウド「ああ、隣の4主(農家)か、7主(漁師)の手伝いなんだ」 ティーダ「農家のほうが、バッツには似合ってるっスね」 バッツ「まあ…な。実家は山奥だし」 ジタン「ウハwww田舎出身wwww流石ニートwwwww」 バッツ「ニート関係無いだろサル!!」 3主「オレちょっとムカついた」 ティナ「テラ出身のジタン君はいいわね〜」 クラウド「………」 ジタン「スンマセン調子に乗ってました」
254 :
2/5 :2005/11/17(木) 03:16:00 ID:YIaWEndB0
クラウド「給料だが、4主の額だと借金返済に50年かかる」 バッツ「ちょwwそれパスww」 クラウド「ちなみに7主の方なら3ヶ月で返済可能だ。ただし…」 バッツ「よし!それ決定!それならお前らだっていいだろ!」 セシル「まあ、オレはかまわないが…」 ユウナ「さっきクラウド何か言いかけてなかった?」 クラウド「いや、本人がそれでいいと言うなら良しとしよう」 ティナ「…あ、何かわかっちゃった」 フリオ「同じく…」 ティーダ「オレもっス」 バッツ「よーし、そうと決まれば何もってけばいい?釣竿か?カヌーか?」 セシル「…本人はわかってないようだな」 クラウド「向こうで準備はしているそうだから、着替えといった生活用品で十分だそうだ…ただ」 バッツ「ただ?」 クラウド「サンゴの指輪だけは忘れるな」 バッツ「お、おう」
255 :
3/5 :2005/11/17(木) 03:16:36 ID:YIaWEndB0
〜1ヶ月後某海上〜 7主「さあバッツさん!今日も水揚げ頑張るよ!」 バッツ「ちくしょう!何かと思ったらマグロ漁かよ!」 7主「ゴチャゴチャ言ってる暇があったら手を動かす!」 バッツ「くぅぅぅぅぅサンゴの指輪のおかげでHPは回復するけど…辛い事には変わりねぇ! くそお、7主は涼しい顔してやってやがる…やっぱ慣れとかあんだろうなぁ せめてオレにも漁師のジョブがあれば…そうだ!」
256 :
4/5 :2005/11/17(木) 03:17:10 ID:YIaWEndB0
〜2ヶ月後〜 バッツ「ただいまぁ!」 ジタン「ちっ帰ってきやがったか」 ティーダ「おかえりっス!首尾はどうだったんスか?」 バッツ「おうよバッチリだぜ!ほうれ、借金はこれでチャラだな!」 クラウド「ひいふうみい…そっちはどうだ?」 セシル「ちょっとマテ…足りてるな」 クラウド「ふう、本当なら利息とか慰謝料も請求するところだが、今回はこれで良しとしよう」 バッツ「サンキュー!いやぁ、これで肩の荷が下りたぜ!」 フリオ「にしても、いやに上機嫌だな」 ティナ「そりゃあ、あの悪名高いマグロ漁が終わったからでしょ」 バッツ「いや、機嫌がいいのはまた別の理由だよ」 セシル「と、いうと?」 バッツ「いやあ、たしかにマグロ漁は最初は大変でさ、でもあることに気付いたら楽勝でよ!」 フリオ「それと機嫌に関係が?」
257 :
5/5 :2005/11/17(木) 03:17:48 ID:YIaWEndB0
バッツ「大有りよ!なにせ、7主を『ものまね』して楽にしたんだからな! 『ものまね』ってホントなんでもマネできんだな! つまり、もう何やってもプロの腕前が可能ってことが決定したんだよ! オレって天才?いやあもう最高!」 ジタン「つまり技術をパクったってってコトかよ…最低だなニート」 バッツ「盗賊のお前にパクることを指摘されるいわれは無いわ!」 ティナ「でも素晴らしい事ね」 クラウド「ああ、まったくだ」 バッツ「…へ?」 ユウナ「今日から、バッツも料理当番ってこと♥」 バッツ「あ」 ティーダ「掃除もお願いするっス!」 フリオ「そういえばボタンが取れそうな服があったな。繕ってくれ」 ジタン「これからは、ニートじゃなくて雑用係って呼ばねぇとなw」 バッツ「ウソ何この展開?もしかしてオレ自滅したw orz」
バッツ乙 がんばれwww
259 :
ちょっと追加 :2005/11/17(木) 03:35:50 ID:YIaWEndB0
バッツ「いやマテお前ら、先に手本がないと『ものまね』できないぞ!」 クラウド「よし、存分に俺の料理の腕を見るがいい!」 ティナ「一回ぐらいなら、プロの掃除屋呼ぶのは構わないわよ」 フリオ「ドン・モハメという腕のいい職人を知っているぞ」 ティーダ「どうやら、退路は断たれたようっスね」 バッツ orz
バッツドンマイwww
名前欄適当に見てたからセシルがいたことに気付かなかったw
>>260 ヒント:ヒモ
それか子種だけ残した可能性もある
264 :
1/3 :2005/11/18(金) 14:45:42 ID:7AK/ge+10
クラウド「げほげほ……」 ミンウ「39度4分。まだ安静にしないといけませんね」 クラウド「ず、ずばばび…(す、すまない…)」 ミンウ「まだインフルエンザじゃなくてよかったじゃないですか。はい、ヴィックス ベポラップです。胸に塗るといいですよ」 スコール(胸にあのトロリとしたもの…!こ、これは…!) クラウド「が、がぐびばった…(あ、ラクになった…)」 ティナ「大丈夫?」 ミンウ「ただの風邪ですからゆっくりしていれば治りますよ」 ジタン「でも困ったなぁー。クラウドがコレじゃ誰が夕飯作るんだ?」 ユウナ「じゃあ外食すればいいじゃない」 ミンウ「今月も赤字決定なのでダメです」 ジタン「ほんじゃ、ティファさんとこ」 ティナ「あっちは本当のインフルエンザだから数日お店休業するって」 ミンウ「ついでにコンビニの食事も出前もダメですよ」 ガチャ セシル「ただいまー。ここは靴脱がないとダメだから脱いでそっちに置いてねー」 ゴルベーザ「いいですとも!」 セシル「兄さん、ブーツはこっち」 **「邪魔するぞ」 @@(ぺたぺた) バッツ「おかえ……って!だ、だ、誰だよ!」 セシル「ボクの兄さんと友達のトンベリコックくんと闇王くん」 闇王「邪魔してるぞ」 トンベリコック ノシ バッツ「いつの間に友達になってんだよ」 セシル「この間ラスボススレに兄さんと挨拶に行ったら仲良くなったんだ」 ミンウ「いらっしゃいませ。何もないところですがどうぞごゆっくり。セシルちょっと…」 セシル「あ、うん。じゃあしばらくバッツで遊んでていいから」 バッツ「俺はオモチャかよ」
265 :
2/3 :2005/11/18(金) 15:01:37 ID:7AK/ge+10
セシル「どうかしたの?」
ミンウ「実はかくかくしかじかで…」
セシル「材料は?」
ユウナ「先日みんなで買ったのがあるから大丈夫だと思うよ」
セシル「あの2人料理できるから聞いてみようか?」
セシル「闇王様の11分クッキング♪」
テケテッテテケテン、テケテッテテケテン♪
ミンウ「では闇王先生、今日のメニューをお願いします」
闇王「"哀愁の闇まつたけ飯"に"エスカルゴ味噌闇ナベ"。"まつたけの闇スープ"に"バニラアイス"だ」
フリオ「何だよその物騒なメニューは」
闇王「最初にワシが作った料理だが何か?」
トンベリコック つ【
ttp://www.geocities.jp/ten_wrestler/12yamiryouri.html 】
フリオ「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
闇王「まつたけ飯は後で食べようと思って持ってきた。トンベリコックが下ごしらえしてくれているので、あとは鍋に入れて味を調えれば11分ぐらいで多分できる」
トンベリコック つ【哀愁の闇まつたけ飯入り炊飯器(保温中)】
ティナ「私、バニラアイスだけでいいわ」
266 :
3/3 :2005/11/18(金) 15:02:11 ID:7AK/ge+10
ティナ「ごちそうさまでした。微妙にツッコミを入れたいけどまあまあ美味しかったわ」 ジタン「俺は話にあった"高級ふりかけごはん"が気になった。材料がトリュフと米って…」 闇王「これはレシピだ。挨拶代わりにならぬが」 ミンウ「恐れ入ります」 ゴルベーザ (´−`).。oO(Zzz……いいですとも…ゼムスヌッコロス…) セシル (´−`).。oO(Zzz……クカカカカ…リュウキシヌッコロス…) バッツ「げ、コイツら夢の中でトランスしてやがる」 フリオ「血は争えないってヤツか?」 ティナ「人の事いえないじゃない」 フリオ「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」 ユウナ「毛布持ってきたよ」 ティーダ「ほんじゃかけるっす」 闇王「ではヒマがあったらいつでも来てくれ」 トンベリコック つ【ラスボススレの連絡先と住所】 フリオ「あ、皇帝から借りたコレ返すわ つ【趣味の園芸】」 闇王「この本は返しておこう。ではまた」 トンベリコック ノシ ミンウ「また来てくださいー」 バッツ「結局アイツらは料理を作りにきただけなのか?」 ジタン「でも食事を作ってくれたのは助かったけどな」 ユウナ「クラウド早く風邪治るといいのに」 ティーダ「だな」 セシル「あ――――――」
267 :
おまけ。 :2005/11/18(金) 15:05:33 ID:7AK/ge+10
セシル「あ―――!正月に出る仮装大賞の打ち合わせのために2人にわざわざ来てもらった のに――――――!」 バッツ「アンタそろそろ国王の仕事ちゃんとした方がいいと思うぞ。俺も出るけど」
今から楽しみだw
>セシル「あ、うん。じゃあしばらくバッツで遊んでていいから」 バッツと じゃねえのかよww
>フリオ「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」 ちょwww
GBAの4でカインを外せるの既出?
>>271 セシル「うん、もちろん知ってるよ。
それでね、僕なりに考えたんだ。」
クラウド「何をだ?」
ティナ「聞かないほうがいいわよ?」
セシル「まずストーリー的に必要な時以外は外しておいて、あの青バッタには余計な力を与えないようにするんだ。
でね、でね、ボスとかそういう強い敵と戦うときは入れてやって…」
クラウド「俺はティナじゃないけどなんか読めた。聞くんじゃなかった。今は後悔している。」
ティナ「ね?」
セシル「ほら、僕らは適当にレベルも上がってるだろうし、
そんなに敵に苦労はしないだろうけど、青バッタはそうもいかないでしょ?
だから、僕が う っ か り 間 違 え て 味方に攻撃しちゃったとしても、
避けたり耐えたりできないでしょ?
僕だって混乱なり毒に目がやられるなり暗やみなりになったりするだろうし…今から楽しみだよ☆」
クラウド「……('A`)」
セシル「あ!あとね、まだアイデアはあるんだ!」
〜小一時間後〜
クラウド「…つ、疲れた。」
ティナ「ね?」
クラウド「セシルの奴、物凄くいい笑顔であんな作戦を語るとは…。」
ティナ「私なんとなく心が読めてたけど、こうなるのも読めてたから触れなかったのよ。」
クラウド「じゃあ始めから言っておいてくれよ」
ティナ「バッツあたりが突っ込んで自滅するところが見たかったのよね、私」
クラウド「ヒドスwww」
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/20(日) 18:04:07 ID:+7J95sPb0
カイン「フリ男にぴゅーっと飛ぶニャガー返さないと、だがセシルにあったら ・・・ガクプル、ガクプル(AAryだが返さないと」 主スレ カイン「よし、アイツには見つかってないぞこのすきに!」 ティナ「!!!!!」 カイン「まずい!!!」 ティナ「セシルーーーーーー、青バッタが」 カイン(まずい、この部屋に隠れさせてもろうかな) ティナ「い、いなくなってる」 セシル「ドコダーーーーーーーー!!!!!」 ティナ「私はあっちにいくわ」 セシル「ドコダーーーーー」 カイン「コワッ・んそういえばこの部屋は女の部屋かだれの部屋だ ん?・・・パ、パンツが・・・もらっとくかな」 ユウナ「!・・・・・・・殺す、殺してやルーーーーーー」 カイン「ちょ、まっ」 ティーダ「パンツよこせーーーーーーーーーーー」 カイン「セシルみたいだーーーー」 ・ ・ ・ ・ カイン「ハイ つ『ぴゅーっと飛ぶニャガー』」 フリオ「お、おうだいじょぶか?」 カイン「もういやだ帰るわ」 フリオ「照れ歩で送ってやるよ」 カイン「うん_| ̄|○ 」
バッツ「何やってんだ?」
セシル「最近友達になった人から手紙と小包が来たんだよ」
バッツ「そいつは携帯は持ってないのか?」
セシル「彼の住んでる所は圏外+妨害電波で入らないんだって」
バッツ「微妙に引っかかるが、⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
セシル |-`).。oO(見なかったことにしよう)「キミ宛の小包を預かってたんだった」
つ【小包】
バッツ「ああ、漫才の相方のDQ8主からだ。最近音沙汰なかったからトロデーンの方が忙しい
んだなぁって。そろそろ年末だから色々打ち合わせしないといけないんで」
セシル「やっと仕事ができるね」
バッツ「ほっとけ。……って何やってんだ?」
セシル「いや、どんな内容かなぁって思って」
バッツ「プライバシーの侵害だぞ。そういうお前の文通友達は何だよ」
セシル「別に。新鮮な山菜とタツノオトシゴ。それと先日遊びに行ったときに一緒に竜討伐
をした際のお礼の手紙だよ。で、バッツの小包は何?冷蔵のクール便だし」
バッツ「今開けるから待ってろ…"ナマモノ注意"だってよ……すっげ。最高級のウコッケ様
の卵とトロデーン地鶏の鶏肉だ……」
セ・バ「…………………………」
セシル「バッツ、僕たちはこれからも仲良くやろうね!食料入ったからクラウド喜ぶねー!」
バッツ「あぁ…同い年仲間だしな……あはははは……」
セシル「今度4主くんとシンシアさんをバロンに招待しようかなぁ。バッツたちもどう?」
バッツ「怖いものみたさで激しく興味はあるけど後がなぁ…」
一方そのころ
8主「4主さん、いつの間にセシルさんと仲良くなったんですか?」
4主「
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1128705236/155-160で彼は心の友と 分かったからな、シンシアも彼を気に入ってるし」
8主「そうですか。僕はバッツと鳥コントをしないかと持ちかけようと思ってるんですよ。
何かいいネタありませんか?」
4主「試練の山って所に青バッタがいるから会ってみるといいぞ」
うあーーっっ!! セシル兄ちゃんとカイン兄ちゃんがいる ティナ姉ちゃんも…すげ〜握手してくださいっ
クラヴァット女「ケンカはダメです〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!」 セシル「うわ!?」 フリオ「いきなりどうしたんだよ!?」 クラ女「二人ともカインさんやレオンハルトさんを見るなり切りかかったりして! もう少し仲良くしてください!」 セシル「それはそうかもしれないけど、裏切られたのをそう簡単に許すわけには いかないからね…」 フリオ「こっちは殺されかけてるんだからな」 クラ女「裏切りの1回や2回や10回くらいで殺意を覚えちゃダメですよ!」 フ・セ「10回!?」 ミスラ「桁が飛んでるにゃ…」 クラ女「すぐ切りかかるということはすぐ怒る、すぐ怒るということはカルシウムが 足りないということになるわ」 ジタン「何その結論」 クラ女「だから実家からミルクをいっぱい送ってもらいました!」 【ミルク】【ミルク】【ミルク】【ミルク】【ミルク】【ミルク】 【ミルク】【ミルク】【ミルク】【ミルク】【ミルク】【ミルク】 【ミルク】【ミルク】【ミルク】【ミルク】【ミルク】【ミルク】 他主「こんなに!?」 クラ女「カルシウムを取ればすぐ怒らなくなって皆仲良し、さらに骨も丈夫になって 一石二鳥!」 1主「さ、さすが『温の民』…(;´Д`)」 クラ女「足りなくなっても実家にまだまだあるから大丈夫だよ!」 ミンウ「…あなたのご実家は牛飼いですね…」 セシル「こんなに飲めないよ…」 クラ女「飲んでください!」 セシル「はい」 クラウド「あれだけあればしばらく牛乳は買わなくて済みそうだな、後でお礼言っておくか」
those will go bad...
ここってなりきりスレなの?
281 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/23(水) 14:24:55 ID:NHWY9uNv0
絵板アプレット使えないんだな…
カインって主人公じゃねーしwwwwwwテラウザスwwwww
283 :
グリーヴァ :2005/11/23(水) 14:28:37 ID:4Bl/5HTN0
下院は腹を切って、死ぬべきである!
バッツ「おっ?これは…懐かしいな。FF8か。スコールもいないことだし…起動してみるか。」 フリオ「ん?これ、誰のデータ?」 バッツ「さあ。お!これ、ラスボス前じゃん!やってみるか!」 フリ、バッ「…」 フリオ「お〜最も強いと思うものを召喚するってwww」 バッツ「たしか名前変えれるんだよなww」 rアカイン フリオ「…」 バッツ「まあ、そんなところだな…」
奴のかよwwww
カインさん・・・・・・(;´Д`)ハァハァ
一心同体(・∀・)イイ!
>>288 それはネタを書いた作者に対しての質問ですか?
それとも、ネタを元にして描いた絵はこのスレに
投下してもいいのか、ということですか?
>288 本人の許可があれば>2のまとめサイトに投下したらどうだ? 見に行く。
291 :
89-90 :2005/11/25(金) 23:57:20 ID:Xzt/n0ra0
292 :
288 :2005/11/26(土) 15:51:05 ID:11uLhnXx0
ありがとう。やれるだけ描いてみるが、マジであまり期待とかしないでくれ。
>>289 ごめん、そのことちゃんと書いておけば良かった。両方です。
>>290 多分サイズもでかくなると思うから、あちらに投下できるかわからん('A`)
できればどっか別のところにアップしてここにリンク貼りたい。
>>291 ありがとうございます。精一杯描かせていただきます。
バッツ「じゃーん!!居間にあった誰かのPSメモリーカード!!」 ジタン「おっFFのデータいっぱい入って…あーっ!!\もやってんじゃん!!」 バッツ「Xもあるぜ!!自分の育成状態がどうなってんのか超気になる!!」 ジタン「俺も!俺も!!」 バッツ「ジョブは何かな?」 ジタン「レベルはいくつかな?」 バッツ「どの辺まで進めてあるのかな?」 ジタン「アルテマウェポン持ってるかな?エクスカリバーU持ってるかな?」 バッツ&ジタン「OK!!レッツインサートディースク!!」 ジタン「(わくわく)」 バッツ「(てかてか)」 バッツ&ジタン「……。」 (FF\ヒロイン)<『これはキミというのですね…。決めました!わたくしこれからはキミと名乗ります』 (FF\主)ユウナ<『よし、上等だぜキミ!!』 バッツ&ジタン「えええええEEEEEEeeeee!!!!!!!!!」 ユウナ「ん?二人して何のゲーム…あーっ!!」 バッツ「…」 ジタン「…」 ユウナ「見、見た!?」 バッツ「…うん」 ジタン「見ちゃった」 ユウナ「ち、違うの!!これはうっかり主人公を自分の名前で始めてしまって!!」 ジタン「ヒロインの名前をティーダのに、か…?」 バッツ「そういうことか、それで逆になっちゃったんだな。っつーか『キミ』って…」 ユウナ「キミじゃないとしっくり来ないんです…。二人とも、このことはどうか他言無用に…」 ジタン「わかった…」 バッツ「安心しろ、誰にも言えないぜ」 ユウナ「うう…やっぱ最初からやりなおすよ。主人公キミで」
ユウナカワイイよユウナ
でもそれだと仲間皆からキミって呼ばれるよなw
>295 それはそれで合ってるんじゃないか?
Vだったら誰がユウナなのか気になる
Vで名前変更できるのはニートだけ
セシル「メテオ」 バッツ「メテオ」 ティナ「メテオ」 赤チョコボ「チョコメテオ」 スコール「メテオ」 ジタン「メデオ」 クラウド「orz.............」
バッツ「ホーリー」 ティナ「ホーリー」 ラムザ「ホ-リー」 スコール「ホーリー」 ジタン「ポーリー」 ティーダ「ホーリー」 クラウド「orz.............」
フリオ「俺だってホーリーくらい使えるもんorz」
ラムザ「ホーリー!」 クラウド「針千本より弱くてもか?」 ラムザ「事情をしてるくせに…orz」
バッツ「おかえりんこ」 ティナ「?ただいまんこ」 ティーダ「全く気づいてないっスね」 ティナ「??」 バッツ「おかえりんこ」 ユウナ「ただいまん…ま…うぁーーー!」 ティーダ「ユウナ…」
おいバッツwwwwwwwセクハラwwwwwwwwwwwwwww 殺されるぞwwwwwwwww
ヤッターマンコーヒーライターみたいなもんか
口を引っ張りながら学級文庫と言うようなもんか
うぁーてww
9999個の次は何個? って聞くようなものか
いつも気になるんだが65536って何よ?
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/29(火) 20:42:12 ID:I+j07F7a0
>>312 たしか2の16乗だったかな
後は任せた↓
315 :
1/4 :2005/11/29(火) 21:49:33 ID:eEQ+Iogk0
>>264 フリオ「風邪流行ってるなー」
セシル「クラウド、大丈夫?」
クラウド「だいじょうぶぁqwせdfrgtyゲホゲホゴホlp;@」
スコール「全然ダメだな」
ジタン「薬ちゃんと飲んでるのか?」
バッツ「全く、これだからPS組は軟弱なんだよqwせdfrgtyびえっくしょんlp;@」バターン
フリオ「バッツ!?」
クラウド「あ、まさかうつしたか?」
全主「11111111!!」
スコール「感染する風邪だったのか」
ジタン「ティナー、ユウナーッ!バッツが倒れたー!」
ティーダ「まずいな…今二人いないんスよ」
ジタン「え?何で!?」
ティーダ「ユウナは全国巡回ツアー中。ティナはモブリスで、風邪ひいた子供達の看病っス!」
フリオ「こんな時に、主戦力の二人がいないなんて…俺らだけでどーすんの?」
セシル「いや女主二人が不在ってことは逆にチャンスだ。次々感染して全員寝込んだとしても、
きっと二人が帰ってきたときに助けてくれる」
ジタン「よし、それじゃあ風邪の蔓延を食いとめる為に看病しようぜ!
FC以前はバッツの看病、PS以降はクラウドの看病な!!」
ティーダ「ラジャー!!」
バッツ「ゴホッゴホッ」
セシル「ほい体温計。今フリオニールがうどん茹でてるからな。食べたら薬だ。何か他に要り用なものは?」
バッツ「喉、痛い」
セシル「喉ね」
ジタン「看病っつってもな…何すりゃいい?」
クラウド「俺の看病チームはPS組か…終わったな、俺の命も」
316 :
2/4 :2005/11/29(火) 21:51:35 ID:eEQ+Iogk0
ティーダ「何言ってるんスか、俺らにかかれば即完治っスよ!さっ、これ飲んで!」 クラウド「ああ、何だ?」 ティーダ「お湯で割ったポカリっス!ボトルと湯ポットごとここに置いとくから、ガブ飲みするっス!」 クラウド「頂こう」ゴクゴク ティーダ「どんな風邪でも水分取れば治るっス!」 スコール「俺からはネギだ」【ネギ】 クラウド「うむ、すまな…ネギ?」 スコール「バラムに古くから伝わる民間信仰だ。首に巻け」 クラウド「リアリストなお前のことだ、効果は我が身で実証済みなんだろうな?」 スコール「俺は風邪をひいたことなどない」 クラウド「そうか(怒)」 クラウド ネギでスコールの首を絞める クラウド「ネギ巻いて風邪が治るか!!」 スコール「何だと!バラム療法をなめるなぐぐ」 ティーダ「クラウド!安静にしてなきゃダメっスよ!」 ジタン「バラム療法か…」 フリオ「うどん一丁お持ちー…!!!↑!!!!なんだこれ!! 部屋中にびっしり服が吊り下がってる!!セシル、バッツ!いるのか!?」 セシル「いるよ!入ってきて!」 フリオ「はいうどん。…で、この服パラダイスは何?」 セシル「ああ、コレ?男主の部屋に干されてた洗濯物を拝借してきた。喉が痛いって言うからさ、 こうして濡れた布をたくさん干し、湿度を上げて、部屋が乾燥するのを防ぐんだ」 フリオ「成る程ねー。だがお前がそうして、洗濯物が 乾 か な い よ う に 水を振りまいていたら いつまでたってもみんなの洗濯物が乾かないな」 バッツ「ゴホゴホ、乾燥対策はありがたい。だが※ベビーメリーよろしく俺の頭上に垂れ下がってる トランクスだけは勘弁…!誰のだよ…!」
317 :
3/4 :2005/11/29(火) 21:57:03 ID:eEQ+Iogk0
フリオ「こっちにもうどんお待ちー…うわっ」 ジタン「おーネットで検索したら結構あるな、民間療法。 なになに、ねぎに含まれる硫化アリルという成分には、抗菌・鎮静作用があり…?」 スコール「そのまま巻いても意味がないようだ。 まずねぎの白い部分を10cm角に切り、しんなりするまで火であぶって、 開いた部分を内側に、ガーゼに包んで喉に巻きつける」 ティーダ「じゃあこのネギあぶるっスよ。梅干もおでこに貼るっス!」 ジタン「頭痛に効くってよ。卵酒もやってみようぜ!」 フリオ「アルコールランプにガスバーナー、ビーカーに試験管!すげー!!化学の実験室にいるみたいだ!!」 クラウド「フリオニール!!お前も俺の敵か!?」 フリオ「悪かったよ、確かにリアクション間違えた。こらお前ら、クラウドを実験体にして遊ぶな」 スコール「遊んでいるわけじゃない」 ジタン「手を尽くして治療してるんじゃないか」 ティーダ「作戦名[精一杯頑張る]だ!」 フリオ「患者の、首にネギ、額に梅干。どう見ても好意で治療しているようには見えないです」 クラウド「ありがとうございました。とりあえずうどんをくれ」 フリオ「どうぞ。さぁ君らももう引き上げて」 ジタン「クラウド、お大事にな!」 ティーダ「何かあったらすぐ呼ぶんスよ!」 スコール「俺達は卵酒を作ってくるからな」 クラウド「ちょ、もうお構いなく」 クラウド「おはよう」 セシル「おは…クラウド!治ったのかい?」 クラウド「もう平気なようだ、お陰様で」 フリオ「嘘みたい」 バッツ「おーっす!あ、クラウドも治ったのか!?」 セシル「バッツも!?」 バッツ「あぁ、卵酒が効いたかな?」 フリオ「バッツも飲まされたんだね…」 バッツ「ああ。…ともあれ、皆サンキューな!」 フリオ「うん、治ってよかったよかった」
318 :
4/4 :2005/11/29(火) 21:58:43 ID:eEQ+Iogk0
セシル「めでたしめでたし、といきたいところなんだけど…」 フリオ「あー、やっぱそこツッこんじゃうんだ」 クラウド「確かめないわけにはいかん」 バッツ「行くか」 スコール「ゴホ、ゴホッ(風邪なんてひいていないうつされたわけがない気のせいだ気のせいだ気の)」 ジタン「さ、寒い!ちょっとそこの布団取ってくれ!!」 ティーダ「何か頭痛いな…でも今日ビサイドの練習あるから行ってくるっス」 フ・セ・バ・ク「やっぱり」 ※ベビーメリーとは、赤ん坊の寝ているベッドの上で カラフルな紐やら玉やらがぐるぐる回転しているアレのこと
>バッツ「ゴホゴホ、乾燥対策はありがたい。だが※ベビーメリーよろしく俺の頭上に垂れ下がってる トランクスだけは勘弁…!誰のだよ…!」 >フリオ「アルコールランプにガスバーナー、ビーカーに試験管!すげー!!化学の実験室にいるみたいだ!!」 >フリオ「患者の、首にネギ、額に梅干。どう見ても好意で治療しているようには見えないです」 クラウド「ありがとうございました。とりあえずうどんをくれ」 色々とワロタwwwwww GJ!
320 :
名無し達 :2005/11/29(火) 23:18:57 ID:q/Ykdit6O
1主「なぁ」 3主「ん?」 1主「なんか、さっきまで風邪引いたやら引かないやらで大変だったみたいだぜ」 3主「らしいねー」 1主「俺たちも驚いたけど、それしかしてないよな」 3主「だねー」 1主「これ名無しのサガか」 3主「お前、それ言いたかっただけじゃね?」 1主「この漬物、おいしいな」 3主「ありがと。その言葉が製作意をひきだすよ。」
321 :
1/2 :2005/11/30(水) 02:34:59 ID:4CvBBKLn0
ユウナ「あれ?セシルこんな時間にお出かけ?」 セシル「あ、うん。朝帰るからから先に寝てていいよ」 ユウナ「怪しいですよ? あ、ま、まさか浮気???」 セシル「違うよ。兄さんがバイトをしてるんだけど、兄さんが風邪で寝込んじゃったから 僕が今日明日だけ臨時で入る事になったんだ。ちゃんとローザの許可もらってる から大丈夫だよ」 ユウナ「月からバイトに来てるの? 大変だねー」 セシル「短期だけみたいだよ。何かお金を貯める用事ができたみたい。もう時間だから行く ね。時間があったらココにいるから遊びに来てよ」 ユウナ「行ってらっしゃーい」 クラウド「あれ?セシル出かけたのか?」 ユウナ「今日と明日だけバイトするんだって」 クラウド「国王がバイトしないといけないほどヤバいのか?」 ユウナ「ううん。ゴルベーサさんが風邪引いて寝込んじゃったから今日明日だけだって」 フリオ「って言ってよ、実は浮気なんじゃねぇの?」 ユウナ「私も最初は疑ったけど…、ローザさんの許可もらってるって…」 クラウド「奥さんが知ってるんだったら別にいいんじゃないか? で何のバイトだ? フライパン訪問販売ならフライパン注文したいんだが?」 ユウナ「この電話番号はファミレスの電話番号だから…ファミレスの深夜バイトかも」 バッツ「兄弟揃って大ハマりのバイトだな」
322 :
2/2 :2005/11/30(水) 02:36:17 ID:4CvBBKLn0
翌朝 セシル「ただいまー。お土産にサンドイッチとチーズケーキもらったから後でみんなで 食べて」 ミンウ「助かります。ところでゴルベーザさんは何のためにバイトをしてるんですか?」 セシル「何か、月のハゲに服を買ってあげたいんだって。で月だとアレなんで僕のところに 泊まって短期のバイトしてお金を貯めるんだって」 クラウド「金ぐらい貸してやればいいんじゃないか?」 セシル「貸すよ?って言ったんだけど、兄さんが稼ぐって言って聞かなかったんだ」 バッツ「じゃあ仕方ないよな」 ユウナ「ブランドものの…高い服でも買うのかしら?」 セシル「本を見て『これが(月のハゲに)いいですとも!』と思ったみたい。僕はちょっと どうかと思うよ?って言ったんだけど、実際写真を見てみたら確かにあの服ほど 月のハゲに似合う服はないと納得できたんだよねー。最低でも純粋な心を持った子供 には喜ばれるし。あの服についてもう少し詳しく兄さんに話したかったけど…。 色んな意味で言えなくなっちゃったよ」 つ【服の写真】 フリオ「…………………………ちょwwおまwwww(禿しく納得)」 ユウナ「ゴルベーザさん本当にわかってるのかしら???」 バッツ「確かに話していいのかどうか悩むなぁ。恐らく全FFキャラでフースーヤ以上にこの服が 似合いそうな人はいないからなぁ…」 セシル「ヘタに話すと子供たちの夢も…壊しそうだし…」 クラウド「確かにこれは下手に言えないよな…。意外とヴィンセントは信じてるみたいだし」 ミンウ「そうですね…。クリスマスに"サンタクロースの衣装"をプレゼントって……」
323 :
2/2 :2005/11/30(水) 02:38:10 ID:4CvBBKLn0
翌朝 セシル「ただいまー。お土産にサンドイッチとチーズケーキもらったから後でみんなで 食べて」 ミンウ「助かります。ところでゴルベーザさんは何のためにバイトをしてるんですか?」 セシル「何か、月のハゲに服を買ってあげたいんだって。で月だとアレなんで僕のところに 泊まって短期のバイトしてお金を貯めるんだって」 クラウド「金ぐらい貸してやればいいんじゃないか?」 セシル「貸すよ?って言ったんだけど、兄さんが稼ぐって言って聞かなかったんだ」 バッツ「じゃあ仕方ないよな」 ユウナ「ブランドものの…高い服でも買うのかしら?」 セシル「本を見て『これが(月のハゲに)いいですとも!』と思ったみたい。僕はちょっと どうかと思うよ?って言ったんだけど、実際写真を見てみたら確かにあの服ほど 月のハゲに似合う服はないと納得できたんだよねー。最低でも純粋な心を持った子供 には喜ばれるし。あの服についてもう少し詳しく兄さんに話したかったけど…。 色んな意味で言えなくなっちゃったよ」 つ【服の写真】 フリオ「…………………………ちょwwおまwwww(禿しく納得)」 ユウナ「ゴルベーザさん本当にわかってるのかしら???」 バッツ「確かに話していいのかどうか悩むなぁ。恐らく全FFキャラでフースーヤ以上にこの服が 似合いそうな人はいないからなぁ…」 セシル「ヘタに話すと子供たちの夢も…壊しそうだし…」 クラウド「確かにこれは下手に言えないよな…。意外とヴィンセントは信じてるみたいだし」 ミンウ「そうですね…。クリスマスにサンタクロースの衣装をプレゼントって……」
324 :
1/3 :2005/11/30(水) 16:12:02 ID:a8BaJVJF0
3主「1主、ちょっと聞いてよ」 1主「なんだよ」 3主「僕さ、漬物屋を開こうかと思うんだ」 1主「唐突だな」 3主「それで、君にも漬物作りを手伝ってもらいたいんだ」 1主「何でだよ?」 3主「出番が無いから」 1主「・・・そんなはっきり言うなよ」 3主「いいじゃん。これが僕たちの運命さ」 1主「・・・」 3主「それはそうと、手伝ってくれるよね?」 1主「暇だし・・・良いけど」 3主「じゃあ、思い立ったが吉日。さっそく取り掛かろう!」
325 :
2/4←ミス :2005/11/30(水) 16:13:12 ID:a8BaJVJF0
3主「まずは畑作りからだね」 1主「えっ、そんなところからするのか!?」 3主「お金がかからない事はいいことだよ。無農薬だし」 1主「なるほど・・・しかし、クワがないぞ」 バッツ「そこで登場するのはこの俺」 3主「バッツ、それじゃあ頼んだよ」 バッツ「おう! ジョブチェンジ→召還士 タイタン! 」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・! 3主「ありがとうバッツ」 バッツ「おう、このくらいならいつでも駆けつけるぞ!じゃあな!」 1主「待てよ!地割れが起こったじゃねぇか!」 3主「でもその周りは地震で耕された状態じゃん。気にしない気にしない」 1主「無理やりだな…」 3主「じゃあ、早速始めるよ。」 1主「どんな種をまくんだ?」 3主「【山彦草】 【ギサールの野菜】 あとは普通の野菜だよ」 1主「そうか。お前の事だから【フェニックスの尾】とか言うのかと思ったよ」 3主「ひどいなぁ・・・」
326 :
3/4 :2005/11/30(水) 16:13:43 ID:a8BaJVJF0
3主「それじゃあ、早速始めるよ。 セッセカセッセカ」 1主「セッセカセッセカ」 3主「・・・・・・・・」 1主「セッセカセッセカ」 3主「つ【ギザールの野菜】」 どーん! 1主「うわっ!」 デブチョコボ「よびましたぁ?」 1主「せ、せっかく植えた野菜が…」 3主「あははは」 1主「笑い事じゃねぇよ!お前のためにやってるんだぞ!」 3主「ごめんごめん。会話が無いから、寝てるんじゃないかと思ったんだよ」 1主「・・ったく・・・セッセカセッセカ」 3主「早く大きくなると良いねぇ・・・セッセカセッセカ」 1主「本当だな。・・・今度はデブチョコボを呼ぶなよ?」 3主「大丈夫だよ。会話さえしてれば」 1主「・・・なぁ、この黒い物体は何だ?」 3主「あぁ、それは牛糞だね」 1主「臭っ!こんなもの、どうするんだよ!」 3主「肥料。DQの世界から頂戴してきたんだよ」 1主「握っちまったじゃねぇか!種と一緒に置いておくな!」 3主「(種と糞を間違えるなんて・・・)」
327 :
4/4 :2005/11/30(水) 16:14:21 ID:a8BaJVJF0
3主「おわったぁ!」 1主「やれやれ・・後は芽が出るのを待つだけだな」 セシル「ただいま・・・」 1主「お、どうしたんだ」 セシル「兄さんと例の服を買いに行ったら 『これもいいですとも!あれもいいですとも!』 って微妙な違いのサンタ服を一杯買っちゃってさ」 3主「ソレは大変だったね」 セシル「あっ、良い所にギザールの野菜・・・つ【ギザールの野菜】」 どーん! デブチョコボ「よびましたぁ?」 セシル「これ、預かってよ」 デブチョコボ「お安い御用」 セシル「ありがとう。クリスマスになったらとりに来るからね。それじゃ!」 1主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 3主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 1主「は・・・はたけが・・・・」 3主「うわぁぁぁぁっ!セシルのばかぁぁぁっ!」 1主「まてっ!なんで俺にオニオンソードを振り回す!・・・ウボァァァァ!」
畑作りワロスw1主乙w
329 :
1/6 :2005/12/01(木) 00:04:45 ID:Fl35P7zJ0
クラウド「皆、今日の夕飯なんだが」 ティーダ「随分気が早いっスね」 ティナ「朝食食べ終わったばかりなんだけど…」 クラウド「まあ聞いてくれ。今夜は鍋にしようと思ってるんだ」 バッツ「お、鍋いいな!」 ユウナ「寒くなってきたからね〜」 クラウド「それでだ。思い切って闇鍋にしてみようと思ってるんだが」 セシル「あ、面白そうだね」 スコール(闇鍋!?なんだその怪しい鍋は) フリオ「…また何か勘違いしてないか?」 ミンウ「他の人に分からないように食べ物を持ってきて鍋にするんですよ。どちらかというと遊び目的ですね」 スコール「あぁ、なるほど」 3主「要は何か食べ物を持ってくりゃいいんだな?」 クラウド「ああ。ただ何があっても俺は責任は取らないからな」 ジタン「と言うと?」 クラウド「変な味になったり、具合が悪くなっても必ず完食するように」 他主「りょ……了解(;゚∀゚)」
330 :
2/6 :2005/12/01(木) 00:05:49 ID:+zwy4diq0
〜その日の夜〜 ミスラ「久しぶりにゃ〜」 クラヴァット「こんばんは」 ユウナ「あれ、珍しいね?」 マーシュ「クラウドさんに呼ばれたんだ」 クラウド「人数が多いほうが楽しいからな」 ラムザ「というわけでよろしく」 フリオ「ところで変な食材ばかりになったりしないか?」 クラウド「俺は保険も兼ねて普通の野菜と肉にしたが」 ミンウ「保険なんですね…」 クラウド「まあ皆もあまり変なのは持ってこないだろ」 フリオ「だといいけど…」 クラウド「皆、食材はちゃんと持ってきたか?」 バッツ「もちろん!」 1主「持ってきたぜ」 クラウド「じゃあ電気消すぞ、慌てず一人ずつ入れていってくれ」 パチン(消灯) セシル「うわ、真っ暗だね」 ティナ「鍋はなんとなく見えるわね」 フリオ「じゃあまず俺から入れるぞ」 他主「おk」
331 :
3/6 :2005/12/01(木) 00:06:38 ID:+zwy4diq0
クラウド「………で、最後に俺が入れる、と」 ユウナ「これで全員だよね?」 ジタン「明かり点けるぞー」 パッ(点灯) ラムザ「うわ眩しい…って、これは」 スコール(嫌な予感がしてきた) クラヴァット「なんか微妙な色合いだね…」 ミスラ「それにちょっと変な匂いもするにゃ…」 クラウド「さて、誰から食べる?」 一同「………」 ヴァン「…えーーい!俺から行く!!」 バッツ「おおっ、男らしい!」 ティーダ「ヴァン、頑張るっスよ!」 ヴァン「何をどう頑張れと…ぱく」 フリオ「どうだ?」 ヴァン「…ん?最大HPがちょっと上がったような?」 3主「なんだ?」 セシル「あ、それ僕かも。金のリンゴ入れたから」 1主「そうきたかw」 マーシュ「次は僕が食べるよ」 ジタン「大丈夫か?」 マーシュ HP回復 フリオ「あ、俺が入れたポーションだ」 クラウド「食べ物を入れろよ!」
332 :
4/6 :2005/12/01(木) 00:07:35 ID:+zwy4diq0
ヴァン「でもこれ以外と美味いぞ?」 マーシュ「うん、不味くは無いと思う」 バッツ「そうか?」 ユウナ「じゃあ皆で食べようよ」 3主「さんせーい」 セシル「…ん、何この塊!甘っ!」 1主「あ、俺が入れたべっこう飴だ」 セシル「そんなもの入れないでよ…」 1主「他に思いつかなかったんでつい」 フリオ「あ、しいたけが入ってる」 バッツ「俺はきのこ入れたぜ。ちゃんと店で買ったからな」 ティナ(ロックがいなくて良かったわ) ミスラ「お魚にゃ〜」 ティーダ「ビサイドの海で獲れた天然の魚っス!」 ミスラ「おいしいにゃ〜」 ジタン「…ん!?何だこの野菜!変な匂いする!」 3主「ごめwwwwギサールの野菜入れたwwwww」 ジタン「なんてもの入れてんだよボケ!」 3主「スマソwww…って、何かちょっと苦い…そしてMP回復?」 ジタン「あ、俺エーテル入れたから」 3主「おい」 他主(どっちもどっちだ…)
333 :
5/6 :2005/12/01(木) 00:08:46 ID:+zwy4diq0
1主「…ん、パンが入ってるぞ?」 ラムザ「あ、僕大人のパン入れたよ」 5主「それってどんなパn(ry」 1主「どっから出てきた!?」 ラムザ「ただ単に大きいパンだからお引き取りください」 バッツ「お、卵が入ってる」 マーシュ「それはチョコボのたまg」 バッツ「人でなし!!!!!!!!!!!」 マーシュ「ちょっ、普通の鶏の卵だから落ち着いて!」 クラヴァット「私の、なんかお肉ばっかりある…」 ティナ「私はほしにくを入れたわ」 ヴァン「俺はスーパー行って適当に肉買ってきたけど」 ミスラ「うちはガルカンソーセージ入れたにゃ」 クラヴァット「お肉苦手なのに…」 3人「ごめん…」 ミンウ「そういうあなたは何を入れたんですか?」 クラヴァット「ええと、ほしがたにんじんと…」 スコール「他にも入れたのか?」 クラヴァット「ミルクを」 ミンウ「!!」 セシル「道理で色合いが微妙だったわけだ…」 ユウナ(…板チョコ入れたことは黙っておこうっと…) ティナ(……ユウナ…orz)
334 :
6/6 :2005/12/01(木) 00:09:45 ID:+zwy4diq0
クラウド「ところでスコールは何を入れたんだ?」 スコール「俺か?俺はサボテンダーを輪切りにしたものを」 他主「な、なんだってー!!(AA略)」 スコール「どうしたんだ?サボテンダーは食べると美味いぞ」 ジタン「いやそれ、『たべる』を使ったからだろ!?」 3主「うわ、俺知らない間にすごいの食べてたのか…」 1主「今更言うなよ…」 ヴァン「確かに美味かったとは思うけど…」 バッツ「あれサボテンダーだったのか…」 クラウド「サボテンダーにエーテル、ギサールの野菜etc…一応覚悟はしていたが…orz」 フリオ「すっごい食べ合わせ悪い気がする」 クラウド「そうだな…まあ具合が悪くならなかっただけでもいいか。ところでミンウは何を入れたんだ?」 ミンウ「実は今朝から嫌な予感がしていたので、毒消しを入れましたよ」 フリオ「予感的中だ…」 クラウド「ありがとうミンウ…」
なんかいっぺんに面白い話が読めて楽しかったwww クリスマス楽しみだー
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/01(木) 10:05:36 ID:wLw9WfHvO
>329-334 テラGJ!! ユウナが鍋にチョコ入れてるwwwwwwwそしてミンウGJ
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/03(土) 08:46:33 ID:U7jdJvpCO
ほしゅ
急に が き し め た い を思い出した
>>339 馬鹿、お前の所為で思い出しちまっじゃねーかwwwティーダとユウナのコックリサンwwwww
341 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/04(日) 01:10:42 ID:VytvSnxS0
問題:「バ」で始まる言葉を答えなさい セシルの答え:バカインは裏切り者 バッツの答え:バッツ・クライザー様 ロックの答え:バーバラ クラウドの答え:バレット スコールの答え:バッツ ジタンの答え:バッツはニート ティーダの答え:バハムート ユウナの答え:バル城
レナ「バッツ、あなた自分の名前間違えてるわよ?」 バッツ「え?そ、そんなわけないだr・・・・・」 バ ッ ツ ・ ク ラ 【イ】 ザ ー 様 ジタン「m9(^Д^)」 スコール「m9(^Д^)」
ちょwwwwスコールまでwww
344 :
1/2 :2005/12/04(日) 11:05:21 ID:zj+QjI3HO
セシル「(・∀・)キュッキュッ」 バッツ「何やってんの?」 セシル「武器の手入れ。しばらく使わないと悪くなってしまうからね」 バッツ「ふーん、でも手入れしたところで使わなくね?」 セシル「使うよ。チョコボの羽毛を刈ったり、ダーツにして遊んだり、極悪非道な青いアレを倒したりするときに」 バッツ「・・・ドラえもん?」 セシル「違う!僕にあいつの名を言わせるな!」 バッツ「ごめん。悪かった。真に受けるな。だから俺の首筋にあてたラグナロクを離してくれ(;´Д`)」 セシル「ああごめん。・・・とにかく、武器の手入れは大事だと思うよ」 バッツ「たしかにそうだな。よし、俺も一っ走り武器持ってきて手入れするぞ!行ってくる!」 セシル「いってらーノシ」 セシル「あ、おかえりんこ」 バッツ「ただいまんk・・・ちょwwwまたかよwwwwwww」 セシル「m9(^Д^)バーカガーイウー」 バッツ「うるせーwwwww」 セシル「それにしてもいっぱい持ってきたね」 バッツ「おうよ!俺は全部の武器を装備できるからな!」 セシル「つ伝説の剣」 バッツ「大口叩いてすみません。専用装備は想定の範囲外です」 セシル「まあいいけどさー。・・・このベルは何?」 バッツ「大地の鈴。こうやって鳴らすとモンスターにダメージを与えられるんだ」 セシル「・・・うぐ!?ヌ、グハァーーーッ!!グフッ」 バッツ「えっ、嘘!?お前にも効くのかよ!?お、おい!」 セシル「嘘でした(・∀・)」 バッツ「血袋なんか使いやがって!手の込んでやがる!チックショー!!」 セシル「あははははー」 バッツ「もういいよ、もう(つД`)グスン」
345 :
2/2 :2005/12/04(日) 11:06:23 ID:zj+QjI3HO
セシル「・・・それにしても君の所の斧っておっきいね」 バッツ「そうか?・・・てかお前の所の斧ちっさくね?」 セシル「そうかな?」 バッツ「うん、そんな小さいので殴ってもダメージ低いだろ」 セシル「え、斧って投げるものだけど?」 バッツ「は?斧は殴るもんじゃないのか?」 セシル「野蛮だなあ、手に持って殴るなんて」 バッツ「お前はどこの貴族だ、殴るのが普通だろ」 セシル「投げるものだよ」 バッツ「いや、殴るものだな」 セシル「投げる」 バッツ「殴る」 セシル「投げる」 バッツ「殴る」 セシル「投げる!」 バッツ「あ、カインだ」 セシル「クッ、クカカハハハハハ!!リュウキシヌッコロス!!」 シュシュシュシュシュン! フリオ「モルスァ」 バッツ「カインだと思ったら青い服着たフリオで、なんかモルスコファーしながら飛んでった」 セシル「なんだ、フリオか」 バッツ「見間違いしてごめんな(´・ω・`)」 セシル「まあいいよ、飛んでってしまったものは仕方ないし」 バッツ「そうだな」 セシル「・・・・・・・・・」 バッツ「・・・・・・・・・」 セシル「武器の手入れを続けようか」 バッツ「そうだな」 セシル「キュッキュッ(・∀・)」 バッツ「キュッキュッ(・∀・)」
| ̄| _ |_|( ゚∀゚) ダレモイナイ…オッパイスルナラ イマノウチ |乳|⊂ノ | ̄| | ̄| _ ∩ |_|( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! |乳| ⊂彡 | ̄| | ̄| |_| サッ |乳| ミ | ̄|
ヴァン「そろそろ俺の時代到来の予感!」 バッツ「なんだいきなり」 ジタン「あー、発売日決まってよかったですね」 ヴァン「公式見てくれよ!公式!!!!」 クラウド「…最新のトレーラーか」 セシル「じゃぁみんなで鑑賞会しようか」 クラウド「( ´,_ゝ`)プッ」 セシル「うわぁw」 バッツ「うはwwwwwwwwwwwwwww」 ジタン「こりゃwwwwwwwwwwwww」 ティーダ「ちょwwwwwwwあせんなってwwwwwwwwww」 ヴァン「お前ら12のクオリティの高さに驚いて壊れたか」 バッツ「オリオリロ!オリオリロ!」 ジタン「ちょwwwwおまwwwwwwwどこのオンドゥル星人?wwwwwwww」 ヴァン「なんだそれ!褒め言葉か!?」 スコール「(ウソダドンドコドーン!!)」
ヴァン「バッツはどこだろう……どこだ?あ、クラウド」 クラウド「どうしたんだ?」 ヴァン「バッツを探しているんだ。買い物に付き合ってもらおうと思ってさ」 クラウド「ああ、ならあそこにいるが」 ヴァン「え?」 バッツ「お〜〜〜〜〜い!誰かぁぁぁぁぁ!!」 ヴァン「え?どうしてあんなトコに?あれ宿舎の屋根……」 クラウド「ティナのアルテマに吹き飛ばされたらしい。まぁ、自業自得だな」 ヴァン「(何やったんだろう……)」 クラウド「まぁ、ほら……何だか困っているようだしな。行ってやれ」 ヴァン「お前が行ってやれば良いだろ?」 クラウド「残念ながら俺は今から買出しだ。すまんが頼んだぞ」 ヴァン「仕方ないなぁ……」 ヴァン「おい、バッツー!聞いてるかー!?」 バッツ「え!?何!?怖くて聞こえねぇ!!」 ヴァン「俺が今からお前を受け止めてやるから、だから……」 バッツ「だから!?」 ヴァン「オリオリロ!!」 バッツ「……は?」 ヴァン「ハヤグ!!」 バッツ「………え?何だって!?もう1回!!」 ヴァン「オリオリロ!!ハヤグ!!」 バッツ「(……え?何?マジで何なんだよ……)」
ヴァン「ついに俺のキャラも固定されてきたな」 ティーダ「はいはい良かったッスね」 クラウド「ヘタレが固定されても・・・・嬉しくないだろ」 ヴァン「なんでヘタレなんだよ!」 スコール「噛みまくり」 ヴァン「人間なんだから噛む事位当たり前だろ!」 ティナ「でもさすがにヒドすぎだわ」 バッツ「オリオリロ!オリオリロ!」 クラウド「「飛び降りろ」と言ってみろ」 ヴァン「オリオリロ!」 ティーダ「wwwwwwwwwwwwwあせんなってww」 ヴァン「じゃあ言わせてもらうけどもしボイス付きになったら お前等も噛みまくりになるかもしんないだろ!?」 スコール「(ついに自らの噛みっぷりを認めたか)バーカ」 バッツ「オリオリロ!!オリオリロ!!」
1主「アルエリロ!」 3主「オルエリオ!」 スコール「皆とちがうな」 1・3主「えっ!?」
クラウド「興味ないね」 スコール「意味不明黙れ」 ティーダ「あせんなって!」 ヴァン「オリオリロ!」
他のスレではやってるな オリオオリオ
レナ「主役であるみんなの特徴をまとめてみたわ 1:光の戦士 2:民間人 3:民間人 4:軍の隊長 5:ニート 6:幻獣 7:セフィロスのクローン? 8:民間人→性格破綻 9:猿 10:民間人→夢 10-2:ギャル バッツ「ちょwwwwwwwww俺ニートじゃねえwwwwwww」 スコール「('A`)・・・」 ジタン「俺は猿じゃねえ!!」 セシル「やっぱり役職は人柄に影響するんだね(笑い」 ユウナ「・・・・・(困」
歴代ヒロインズ「私たちもまとめてみました」 1:光の戦士 2:軍人 3:クリスタルの戦士 4:月の民→国王 5:ニート→魔王(エクスデス&無)を倒した英雄 6:幻獣 7:クローンの(悪い意味での)成功体 8:兵士(Seed) 9:猿(ジェノム) 10:スポーツ選手(夢) 11:この世界の誰か 12:今の所民間人 バッツ「wwwwwww英雄にまで格上げwwww俺スゴスwwww」 3主「それだとみんな英雄になるんじゃ・・・」 バッツ「ぐぁーん・・・」 ジタン「どうでもいいけど俺はどっちみち猿なのか・・・」 ティーダ「猿じゃないッスか」 スコール「猿だな」 ティナ「猿ね」 ジタン「orz」 ヴァン「まぁ今のところ民間人だけど発売後は俺の時代だぜ!」
勇者 バッツ 子孫 でぐぐると勇者として伝えられてることが解るよ
前々から思ってたんだがバッツがニートって言われてんのは すっぴんだからじゃないの?
バッツ「せっかくだから ヒロインズをまとめてみたぞ 2:民間人 4:白魔導師 5:王女 7:民間人 8:魔女? 9:姫 10:召還士 ジタン「なんつーか、ヒロイン自体が少ないっつーか・・・」 セシル「女性主人公が多かったり、D●なパーティーが多いんだね」 スコール「待てよ・・・俺たちとヒロインを照らし合わせてみると・・・」 2:軍人⇔民間人 4:軍人→月の民→国王⇔白魔導師 5:ニート⇔王女 7:クローンの成功体⇔民間人 8:兵士(Seed) ⇔魔女? 9:猿⇔姫 10:スポーツ選手(夢)⇔召還士 12:今の所民間人⇔王女 セシル「うはwwwwwwバッツ釣り合ってないしwwwwwww」 スコール「ジタンもなwwwwwwwwwwww」 ティーダ「そんなこと言うとヴァンもそうっすwwwwwwww 猿&無職&半裸「うるせー!ってか名前すら変えてんじゃねえええええ!!!」
ジタン「ホッシュル・ルー」 スコール「……………………」 ヴィンセント「……………………プッ」 クラウド「やれやれ……」
ユウナ「…?」 セシル「寒いよ」 バッツ「うはwww」 ティナ「センスが無いわね」 ティーダ「ははh…(もしかして俺だけっスか?)」
360 :
1/2 :2005/12/08(木) 22:15:45 ID:Zy2a6wAM0
ヴァン「ぶっちゃけさ、FF12…ってか俺どうなると思う!?大予想してみようぜ!」 ジタン「えーお前空賊志望だろ?タンタラス来るか?」 ティナ「うちからは… つ【セッツァー】 どう?」 セッツァー「俺は賊じゃねーよ!」 ヴァン「いやあの…ゲームの予想でお願いします…」 ラムザ「マジレスするとね、幼馴染かつ親友であるパンネロが、大出世して国王になるも、 主人公である君は異端者扱いされて教会に追い掛け回され、最後は自分のお墓(仮)の前で 神父さんにナモナモされて〜終幕〜」 ジタン「それはお前んとこのシナリオじゃん!…ハッ!確か12ってTのライターと同じ…」 ヴァン「あは…俺もラムザと同じ道を辿るのかなorz」 ティーダ「満を持して続編で復活!どうスかね?」 ヴァン「発売されてもないのにもう続編の話!?ってかティーダの夢散EDはヤダ…」 ティーダ「うわっ…何か轢かれた、今、新参に心か何か轢かれた…」 ラムザ「さぁここで一句どうぞ」 ティーダ「句っスか!?…俺や 召喚獣どもが 夢のあと…って何言わせるんスかorz」 ]召喚獣s「orz」 ラムザ「ここは 心えぐられる イントラネット ですね…」 ジタン「お前ちょっと黙ってろ!この鬱製造機!」 スコール「ところで、だ。Tって12の続編みたいなものじゃないのか?」 ラムザ&ヴァン「へっ!?」 ミンウ「検証しますか? つ【アルテマのほん】」 聖天使アルテマ「ソウダヨ!Tデアグリアスガ『昔、聖アジョラがまだこの世にいた時代、空には無数の飛空艇が浮かび 街には機械仕掛けの人間がいたという』ッテ言ッテルノガFF12ノ時代ダヨ!ソースハ松野インタビュー」 ラムザ&ヴァン「えぇ〜」ラムザ(せめて逆がよかった…子孫がいる=結婚できたバンザーイってことに) クラウド「10と7の関連のようなものか?」 バッツ「ああ、10-2のシンラ君の子孫がルーファウスだっていう話か」 ティーダ「ふーん…ってことは、俺とユウナの子孫の情報とかも出ててもいいと思うんスけどね?7に」 クラウド「あいにくだがそんな話はさっぱり聞かないな」
361 :
2/2 :2005/12/08(木) 22:17:51 ID:Zy2a6wAM0
ラムザ「Tの続編も出ないかな。10−2みたいな感じでさ。ギャルゲーばっちカモン!!」 ティーダ「あっ!それ禁句っス!」 ユウナ「10-2から来ました^^」 ラムザ「えっ!?もしかしてこれ言っちゃいけなかったの!?そんなつもりは…フォーン…...」 マーシュ「FFTAのこと、ときどきでいいから思い出して下さい」 ティナ「Tの続編なの?」 マーシュ「厳密に言うと違うんです。最初から説明すると、世界観の繋がりが云々、イヴァリースが云々…」 全主「ZZZ…」 マーシュ「寝ちゃった!」 ラムザ「それ何てダーラボン講師?」 話術士【ダーラボンのまね】 効用:難解な話で眠らせる
ティナ「ねえ」 フリオ「何だおwww」 ティナ「このP/S/P誰の?」 フリオ「さぁ? 俺のではないのだけは確かだおwww」 ティナ「その口調何とかならない?さもないと…」 フリオ「おk、正直すまなかった」 ティナ「何が入ってるのかしら? あ、『ど/こ/で/も/い/っ/し/ょ』なのね?」 フリオ「おい、誰のか分からないけど勝手にやっていいのか?」 ティナ「ト/ロちゃんかわいーv モーグリみたいv」 フリオ「言っておくがそれ、猫だぞ?」 ティナ「分かってるわよ。あら、このコ結構言葉覚えてるみたいね」 フリオ「あ、本当だ。どれどれ……」 【ポケピ手帳→ことばメモ】 ・愛のフライパン・アルテマ・いいですとも!・オリオリオ!・キタ━━━━!!!!・黒チョコボ・白チョコボ ・月のハゲ・テラワロス・ニート・ぬこ様・ヌッコロス・バッツ・フ――!!!・モーグリ・竜騎士・kwsk ・vipper・wktk(他にも多数) フ・テ「セシルのでFAだね」 セシル「あれ?2人とも何やってるの?」 フリオ「このPSP、アンタのだろ?」 セシル「あ。こんなとこにあったんだねー。でもどうして僕のって分かったの?」 ティナ「あんな言葉(特に"竜騎士"と"ヌッコロス")を教えるのはアナタぐらいでしょ」 セシル「あ、中を見ちゃった?」 ティナ「ト/ロ/ちゃん可愛いし、何か面白そうだったから」 セシル「最初バッツがやってたんだ。見てたら欲しくなって僕も本体と一緒に買ったんだ 予想以上にハマっちゃったよ。クカカカ…言葉ヲ教エルッテイイヨネ……」
364 :
1/5 :2005/12/11(日) 00:38:08 ID:jOMTmI8uO
コンコン ロック「おう、入るぞ」 バッツ「ようコソ泥。」 ロック「トレジャーハンターだ!お前はニートだろ?」 バッツ「違わい!冒険者だ!それより、何の用だ?」 ロック「いや、早く返せよ。」 バッツ「返せって…何を?」 ロック「何をって…本だよ、本。『透明人間の悲劇(アルブルグ書籍刊 6シド著)』。」 バッツ「あ…ああ、あれか。あれは…」 ロック「ん?まさかなくしたのか?」 バッツ「いや、なくしてはいない。ほら、この宿舎ってさ、経済的に厳しいだろ?だから…売っちまった。」 ロック「なにい!?」 バッツ「その代わりと言っては難だがこれを受け取ってくれ。」つ【チキンナイフ】 ロック「…俺は一度も逃げてないんだが。」 バッツ「…」 ロック「大体お前が『読ませてくれたら俺の大切にしてるものをやる』って言うから貸してやったのに…」 バッツ「だから俺の大切にしてるボコの羽をやったじゃねえか。」 ロック「…。まだ半分しか読んでなかったんだぞ…。もう許さん!食らえ!バニシュ!」 バッツ「(うわっ、バニデスだ!)…あれ?」 ロック「しばらくそうしていろ。じゃあな。」バタン バッツ(透明…って事はあんなことやこんなことし放題!やっほーい!早速女湯にいくぜ!) バッツ(…誰もいない…。まあ昼時だから当然か。…!誰か来た!)
365 :
2/5 :2005/12/11(日) 00:43:56 ID:jOMTmI8uO
ジタン「はぁ…風呂掃除、面倒くせえな。」 ティーダ「まあまあ…皆の日頃の疲れを癒す場所なんだからしっかり掃除するッス。」 ジタン「分かったよ…。あれ?ニートは?」 ティーダ「そういえば今日はまだみてないッスね。」 セシル「僕も見てないな。」 ジタン「まったく…。今日の風呂掃除当番はセシル、俺、ティーダ、そしてバッツだってのに…。あいつは何やってんだ。」 ティーダ「知ってるッスか?バッツがクラウドのフェンリルをぶっ壊したらしいッスよ。」 セシル「いつの話だよ…。あ、そういえば僕の飛空挺もバッツに壊されたっけ。」 ジタン「まったく…やっぱりニートだな。」 バッツ(あんの猿め…!言わせておけば…!食らえっ。) ジタン「痛っ!おいティーダ!桶投げたのテメーだな!」 ティーダ「違うッス!」 ジタン「そっちにはお前しかいねえのにお前以外の誰が投げたんだ?」 ティーダ「とにかく俺じゃないッス!」 ジタン「まだしらをきるつもりか!この新参!」 ワーワークラエソリューション9!ギャーギャーナンノエースオブブリッツ! ワーオケトブラシデエースオブブリッツダセー!チョットオキツキナヨキミタチ ア ン コ ク ウボァー! セシル「…フェニックスの尾。大丈夫かい?」 ジタン「とどめをさしたのはお前だけどな。」 ティーダ「そろそろ昼飯ッスよ。早く切り上げるッス!」 ジタン「よっしゃ!♪今日〜のご飯はナンダロナ」
366 :
3/5 :2005/12/11(日) 00:47:58 ID:jOMTmI8uO
バッツ(昼飯か…。俺は先に行くけどな。…おっ、ティナとユウナだ。) ユウナ「ねえティナ、読んだ?『透明人間の悲劇』?」 ティナ「読んだ読んだ。すごく泣いたわ。」 ユウナ「そうそう。あのラストは悲劇的よね。」 ティナ「透明人間になった男が自分のしたいことをやるだけやった後、誰にも相手にされないことに気付き、淋しさの余り自らの命を絶つ…。」 ユウナ「そして死んだ事すら誰にも気付かれないなんて…!」 バッツ(おいおい…まさかあのコソ泥…だからすぐにデスをかけなかったのか?) クラウド「おーい、昼飯ができたぞ。」 一同「はーい」 クラウド「ロック!久しぶりじゃないか!」 ロック「たまに顔出さなきゃ忘れられちまうからね。これ、換金でもして資金の足しにしてくれ」つ【金・銀・パール】 クラウド「すまないな。しかし参ったな…。ロックが来るとは思ってなかったからいつも通りの分量しか作ってないぞ…。」
367 :
4/5 :2005/12/11(日) 00:52:30 ID:jOMTmI8uO
スコール(いつも通りの分量…?いつもはバッツとジタンがお代わりをしているから、ロックが食べる分くらいあるのでは…? そうか!今日のおかずは豆腐ハンバーグ…。人数分しかない。これではロックだけごはんですよ!で食べることになってしまう。 さすがクラウド、そこまで見越していたとは…。) ティナ「ねえクラウド、バッツ知らない?」 クラウド「いや、今日はまだ見てないな。」 フリオ「ボコと旅にでも行ったんじゃないかな?」 クラウド「丁度いい、バッツがいないなら、新しくロックの分を作らなくて済む。」 バッツ「俺はここにいるぞ!」 クラウド「…!?今、何か聞こえなかったか?」 ロック「気のせいだろ。疲れてんじゃねえか?」 バッツ(こんのコソ泥めえ…) クラウド「そうみたいだな。今夜はゆっくり風呂にはいろう。」 セシル「お風呂掃除終わったよ。」 ティーダ「ピカピカになったッス!」 クラウド「ご苦労さん。早速昼飯に…」
368 :
5/5 :2005/12/11(日) 00:59:32 ID:jOMTmI8uO
ジリリリリリリリリン… クラウド「電話だ。もしもし…。」 ジタン「しかし今時黒電話かよ…。」 セシル「仕方ないじゃないか。あるだけマシだよ。」 クラウド「ロック、電話だ。」 ロック「誰から?」 クラウド「『笑っていいですとも!』だ!」 ロック「まじで?」 バッツ(いやな予感…) ロック「はい、お電話かわりました。」 エドガー「ロック!元気にしていたか?」 ロック「まあね。」 エドガー「じゃあゴルベーザさんにかわるな。」 ゴルベーザ「お久しぶりですとも!」 ロック「はい。」 ゴルベーザ「明日いいですともですけど大丈夫ですとも?」 ロック「はい。」 ゴルベーザ「じゃあ明日来てくれますとも?」 バッツ「(ハッ…まずい!)ロック!やめろ!」 ロック「いいデスとも!」 バッツ「ウボァー!」 ゴルベーザ「お待ちしておりますとも〜。」 ユウナ「今、『ウボァー!』って聞こえなかった?」 ティナ「気のせいじゃない?疲れてるのよ。」
もうすげー面白かったwwwwwwwwww >365 ワーワークラエ〜(ry これで噴きだしたwww
>そうか!今日のおかずは豆腐ハンバーグ…。人数分しかない。これではロックだけごはんですよ!で食べることになってしまう。 スコールwwwwwwwwwwwwwwww
371 :
1/8 :2005/12/11(日) 01:44:27 ID:zgi0TkQa0
3主「1主!1主!イーーッシュ!」 1主「違う人みたいに聞こえるから止めてくれ」 3主「ハーッハッハ、ソーリー、イッシュ」 1主「話しきかねぇぞ」 3主「もう、冗談が通じないんだから・・・」 1主「で、話は何だ」 3主「ビニールハウス作りを手伝って」 1主「露地栽培じゃないのか?」 3主「それじゃあ、いつまでたっても野菜が出来ないよ」 1主「農業ってそんなもんだぞ」 ティーダ「あせんなって!」 1主「うおぉっ!びっくりした・・・」 ティーダ「ここは言うところと見たッス」 3主「でもね1主、露地栽培だと僕たちのまともな出演は春先まで無いんだよ?」 1主「さぁっ!ビニールハウスを作ろうじゃないか!」 3主「ティーダも手伝ってね」 ティーダ「えっ」
372 :
2/8 :2005/12/11(日) 01:44:58 ID:zgi0TkQa0
3主「ほら!ちゃんと鉄の棒を固定して!出演回数がかかってるよ!」 1主「はい!頑張ります!」 ティーダ「俺は関係ないんじゃ…」 3主「ティーダ!よそ見しないでちゃんとやってよ!」 ティーダ「す、すまないッス・・・」 ユウナ「あっ、キミ!何してるの?」 ティーダ「ユウナ、いいところにきたッス!確か、用事があったッスよね!」 ユウナ「えっ?」 ティーダ「あったッスよね?(アイコンタクト)」 ユウナ「え、えぇ・・・」 ティーダ「そうっすよね!それじゃあ、早速行くッス!」 ユウナ「えっ・・・あの・・・」 1主「・・・・・・」 3主「・・・・・・」 1主「行っちゃったな」 3主「うがぁぁぁーーっ!彼女もちなんかぁぁぁっ!」 1主「怒るのはそこか!・・・オニオンソードを振り回すな!あぶないっ!」
373 :
3/8 :2005/12/11(日) 01:45:29 ID:zgi0TkQa0
3主「できた!」 1主「さぁ、帰るか」 3主「待ってよ、完成記念に皆でいわおうよ」 1主「俺は忙しい・・・」 3主「うそつきはオニオンソードの餌食だよ」 1主「・・・・・・・嘘ついてました」 3白「タマ、いる?」 3主「あっ、来たね!」 3黒「ヒサシブリ!」 3戦「よぉ、ちゃんと祝い酒も持ってきたぞ」 3主「サンキュー」 3白「今日はFF1からもつれてきたよ」 1白「こんばんはー」 1黒「ザラザラキー!」 1ム「来てみたぞ」
374 :
4/8 :2005/12/11(日) 01:46:05 ID:zgi0TkQa0
1主「な、何で来てんだよ」 1白「戦士ばかり出ててずるいんだもの。私達だって出たいわよ」 1黒「ザラキ!」 3白「うぼぁぁぁーー!」 1白「シロさん!」 3白「いやぁー、これで本当に死んでたらD○Uのサマ○王子みたいだよね」 1白「(ザラキって即死魔法だからその解釈はちょっとずれてる気がする・・・)」 3黒「ザラキー!」 3白「ぬわぁぁぁーっ!!」 1白「いい加減にしてください!【サイレス】」 3白「むぐーっ!」 3戦「シロは面倒見が良いのか、単なるマゾなのか・・・」 1ム「ひゃっひゃ、酒じゃあ!」 3戦「おいおい!そんな一気飲みしたら死んじゃうよ!」 1主「大丈夫だ。コイツはそんなヤワじゃないからな」 3戦「そ、そうなんだ」 1主「・・・お互い変なやつを持ってると苦労するよな」 3戦「えっ、ま、まぁね」 3主「盛り上がってきたね。今日はパーッ!としようよ!」 1主「ビニールハウスの中でパーッ!も糞も無いだろ」 そして夜がふけてきて・・・
375 :
5/8 :2005/12/11(日) 01:46:54 ID:zgi0TkQa0
ワイワイ・・・ 1主「今はどんな仕事をしてんだ?」 1ム「宅配の仕事だな」 1白「あ、なんとなく想像がつく」 1主「お前頭使うこと大嫌いだからな」 1ム「まぁな!」 1主「いや、誉めてないから。白は何してるんだ?」 1白「私は黒の世話をしながらボランティアしてる」 1主「なんだ、黒はまだお前に世話になってるのか」 1白「そう言うわけじゃないけど、見張ってないと誰これ構わず『ザラキ』って言うのよ」 1主「FFじゃ使えないから良いじゃないか」 1白「DQの世界に遊びに言ったときに大変よ」 1主「そりゃまあ、そうだな」 1白「それにDQ界の誰かさんに共感されたら大変だし」 1主「ところで黒は?」 1ム「俺が酒を飲ませたらフラフラしながら踊ってるぞ」 1主「何やってんだよ」 ガヤガヤ 3主「いやー、ほんとに久しぶり!」 3黒「ヒサシブリ!」 3白「話題はもちろん・・・」 3戦「リメイク発表!」 3主「今度はどんなグラフィックになるのかなぁ?」 3白「今よりはずっと良いだろうね」 3黒「ボクモキットイケメンニナッテルヨネ!」 3白「そのまえに顔がないよ!」 3黒「ガーン!」 3主「あははは!」 3戦「でも、もし今回も発表だけで終わったらどうしよう?」 ・・・・・・・・・・・ 3戦「(ありゃ、まずい事言っちゃったかな・・・)」
1黒「ウィー・・・クロ!クロ!」 3黒「ドウシタノ?オサケクサイヨ?」 1黒「イマカラサー、ケイキヅケニカクシゲイヲヒロウシヨウヨ!ヒック」 3黒「イイネ!ヤロウヤロウ!」 1黒「ソレジャア、カケゴエニアワセテネー・・・」 1ム「お、何かが始まるみたいだぞ!」 1戦「やんややんや」 1・3白「大丈夫かなぁ…嫌な予感がする…」 3戦「よっ!待ってました!」 3主「パーッ!と盛り上げてよ!」 1黒「ヒィック!ソレジャア、イマカラー」 3黒「キネンノハナビヲオミセシマス!」 ワーワーイイゾー! 1黒「イキマスヨー!」 3黒「セーノ」
377 :
7/7 :2005/12/11(日) 01:52:13 ID:zgi0TkQa0
1黒「ファイガブリザガファイガファイガサンダガファイガファイガブリザガファイガファイガサンダガファイガ!!」 3黒「ファイガサンダガファイガブリザガファイガサンダガファイガファイガサンダガファイガファイガブリザガファイガ!!」 ドドーンバーンドバーン!キャー!ナンデオクナイデハナビヲスルンダ!ナンデソレヲハヤクオモワナカッタノサ!ギャー!ビニールガモエテル!ヒュー、バン! アツイ!アツイヨ!ザラキー!ウボァァー!シロサン!ドカーン!ババーン!アッヒャッヒャミンナモエチャエー!バーン!オ、オレノクロウヲカエセェェェ!ドガーンドーン!! ドドドドーン!サケガウメェ!コンナトキニノンデンジャネェヨ!ドゴーンババンゴォォ!パーァァン! 1・3主「・・・・・・・・・・・・」 1白「えっと・・・私達はそろそろ失礼するわね?黒も疲れてるみたいだし。」 3白「それじゃあ、僕達も失礼するよ・・・皆失神しちゃってるし」 1・3白「じゃあね!テレポ!」ヒュン! 3主「・・・・・・・・・・」 1主「燃え尽きたぜ…」 3主「うわぁぁっ!皆大嫌いだぁぁぁっ!」 1主「おー、よしよし。今日は俺の胸で思う存分泣くがいい」 3主「あぁぁぁぁぁっ!」 1主「オニオンソードはしまえ!ぎゃぁぁぁっ!」
1主と3主はいつも何かやらかすなw >ティーダ「あせんなって!」 >1主「うおぉっ!びっくりした・・・」 >ティーダ「ここは言うところと見たッス」 と >シロサン!ドカーン!ババーン!アッヒャッヒャミンナモエチャエー!バーン!オ、オレノクロウヲカエセェェェ!ドガーンドーン!! ここ面白かった。半カナはどれも面白杉だー!!
1ムって何?
380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/11(日) 15:16:55 ID:psHHbhkX0
1人ムスタディォオ たぶんモンクのまちがいじゃね
サンガーじゃないのか…
ムから始まるモンクか ・・・・・・ムンク?
半角はもうお腹イッパイ。
でも半角にしないと容量が多くなるんじゃない? まあたしかに読みにくいけど、名前は半角の方がすっきりして見える。
385 :
1/5 :2005/12/13(火) 13:44:09 ID:o0ODYbSbO
>スコール「別に…」 >クラウド「興味ないね」 >この二人と1時間会話続いたら神だ スコールのなりスレでこんなの見たから投下してみる ティーダ「そんなワケで、二人が留守のうちにストーリー初期の二人を連れてきたっス」 ユウナ「きたっス!」 スコ・クラ「………。」 ティナ「…暗いわね」 セシル「…空気重いね」 ジタン「そっ、そうだ!腹減らない?なんか食 スコール「…別に。」 クラウド「興味ないね。」 ジタン「………(´Д`)」 ティナ「そういえばクラウドの料理好きはここに来てからだったわね」 ユウナ「えー、作ってくれないんだ。お腹すいたぁ」 スコール「そんなの壁にでも話してろよ」 ユウナ「ひどい…(´・ω・`)」
386 :
2/5 :2005/12/13(火) 13:45:01 ID:o0ODYbSbO
間 ティーダ「…全然喋んないっスね…」 フリオ「あ、そう!そうだスコール!カードやろうぜ!」 スコール「…カード?」ピクッ ジタン「ターゲットに反応あり!そのまま特攻せよ!」 フリオ「ラジャー!」 スコール「ルールはセイム・プラス・ウォール・エレメンタル、レベル5以上のカードで勝負だ。いいな?」 フリオ「ちょwwwまっwwwそんなルールワカラナスwww」 スコール「………チッ」 フリオ「今舌打ちした?ねぇ舌打ちした?みんな聞いた?」 クラウド「興味ないね」 フリオ「orz」 セシル「そっ、そうだ!クラウド、バイクはどう?」 クラウド「…バイク?」ピクッ ジタン「ターゲットに反応あり!そのまま特攻せよ!」 セシル「…でも僕、バイクのことはよくわかんないんだよね」 クラウド「話にならないな」 セシル「……(´・ω・`)」 一同「……………」
387 :
3/5 :2005/12/13(火) 13:45:55 ID:o0ODYbSbO
スコ・クラ「ただいまー」 ティーダ「あ、ビフォアーアフターの鉢合わせっス」 今クラウド「うわっ、俺がいる!?」 昔クラウド「これが…未来の俺?(何故未来の俺は買い物袋を両手に抱えている?)」 今スコール「(…俺がもう一人!?まさか時間圧縮で…と言うことはアルティミシアが… ハッ!!リノアが危ない!!)今騎士が行く、待っていろリノア!!」 昔スコール「(こいつが未来の俺のか?何を突然口走って…まさか俺、あんなのになるのか!?)俺は嫌だからな!!」 フリオ「クラウドはともかくスコールは相変わらずだなw」 ティーダ「そのスコールはもうラグナロクに乗り込んでるっスけどね」 昔クラ「俺はコックなんて興味ないね。元ソルジャーとして、バトルするだけだ」 昔スコ「…バトル?」ピクッ ジタン「ターゲットに反応あり!」 昔スコ「あんたもバトル野郎なのか?」 昔クラ「本業だ」 昔スコ「よし、なら話は早い。手合せ願おうか」 昔クラ「いいだろう、表に出ろ!」
セシル「あーあ、行っちゃった」 今クラ「まぁいいだろ、昔のことは。それより今日の晩飯はハンバーグだが」 ジタン「目玉焼きのせろよ」 セシル「僕はきのこソースで」 ティナ「私はおろしポン酢で」 ティーダ「トマトソースがいいっス!」 ユウナ「私もそれがいいっス♪」 フリオ「ポテトサラダ付けt 今クラ「あーわかったわかった!だからおとなしく待ってろ」 ――その頃のスコール スコール「リノア!大丈夫か!?」 リノア通信「スコール、どうしたの?それより今日はハンバーグ作ったよん♪」 スコール「(´・ω・`)…そうか」 リノア通信「ちょっとコゲちゃったけど、ゼルは食べてくれたから大丈夫!」 スコール「('A`)…そうか(念のため毒消しを用意して行こう…)」
>>385-387 ちょwwwスコールwwwwwww
>ジタン「目玉焼きのせろよ」
>セシル「僕はきのこソースで」
>ティナ「私はおろしポン酢で」
>ティーダ「トマトソースがいいっス!」
>ユウナ「私もそれがいいっス♪」
>フリオ「ポテトサラダ付けt
ヴァン「じゃあ私は空賊になるわ!!」
ヴィンセント「僕は、ルクレツィアちゃん!」
>ユウナ「えー、作ってくれないんだ。お腹すいたぁ」 >スコール「そんなの壁にでも話してろよ」 >ユウナ「ひどい…(´・ω・`)」 ワロスユウナカワイス
ここのクラウドやスコールの服ってゲーム本編の服? それともACやKHの服?
スレ内設定は、なかったよな確か。 ネタによってどっち着ててもいいんじゃなーい? と思う。
クラスコ無口ーズにヴィンセントを混ぜ……駄目か、ますます収集つかんな。 スコールの相変わらずぶりにワロタwwwwwGJ!
保守。
Σ m9○√ <保守! ‖ くく
397 :
1/3 :2005/12/17(土) 03:31:30 ID:HdtKZgV30
ティーダ「ただいまーっす……って、何すかコレ!!!!」 ミンウ「お帰りなさい。見ての通りココに届いたお歳暮です」 ティーダ「( ゚Д゚)ヒョエー こんなにもらったんすか?」 ミンウ「今お歳暮の選別をしてるので足元に気をつけてくださいね」 セシル「あ、ティーダそこの包装紙外してくれる?」 ティーダ「いいっすよ」 ミンウ「剥がした包装紙は再利用しますのでキレイに剥がしてくださいね」 ティーダ「………うぃーっす」 ジタン「おいニート!てめぇ包装紙再利用すんだから破くなっつってんだろ!」 バッツ「お前こそチョコにやらせるなよ!掘ってしまうジャマイカ!」 ジタン「ニートなのに何でお前宛のお歳暮があるんだよ」 バッツ「レナやクルルたちから来たんだよ。お前こそダガーから盗んできたんジャマイカ?」 ジタン「リンドブルムのシドのおっさんや黒魔導士の村から俺宛にちゃんと来てんだよ!」 バッツ「どーせ中身はしょーもないもんだろ?」 ジタン「っるせぇ!ルビィからもらった"すべすべオイル"は乾燥した肌にイイんだぞ!」 バッツ「え?マジか? それ俺にも分けてくれ。最近あかぎれひどくってさー」 ジタン「お前もか?」 ティーダ「む…、テープの跡を残さず包装紙を剥がずのって難しいっす…」 ミンウ「剥がしたお歳暮は一旦食べ物とそうでないものに分けますので各自張り紙のある方 に置いといてください。それとティーダ。包装紙が汚れるのでキミは先に手を洗ってきて ください。ちゃんとタオルで拭いてくださいよ」 ティーダ「き、厳しいっすね…」 ユウナ「きれいに剥がした包装紙は折らずにテーブルに置いといてね。のし紙は捨てても いいけど剥がす時は慎重に破らないで剥がしてね♪」 ティーダ「ユ、ユウナ楽しそうっすね…」 ユウナ「だって私宛のお歳暮もあるもん。こっちはこっちはドナたち。ワッカさんたちからも 来てるし、トーブリさんからに青年同盟と」 ティーダ「あ、この"さるのこしかけ"はイサールからっすね?」 ユウナ「間違いないっすね」
398 :
2/3 :2005/12/17(土) 03:36:01 ID:HdtKZgV30
スコール(この鰹節は食べ物で…洗濯洗剤は食べ物じゃない。え?このパスタセットいいなぁ。 あのなぁリノア。お前先日パスタ作るときに湯で時間間違えただろ?え?間違えたんじゃ なく時間を圧縮しただけ? あのなぁ。それって短縮って言うんだ。12分で茹で 上げるパスタを何で7分しかゆでなかったんだよ。え?7分で茹で上がるパスタも ある? そりゃ確かにあるけどあのメーカーのパスタの湯で時間は12分だったろ? え?話をしてたらキノコパスタが食べたくなった?) ティナ「受信中申し訳ないんだけど分別してるのに中身を一緒にしないでくれる?」 スコール(スマソ) 3主「この漬物美味そうだな」 1主「そう言って漬物を食うのはやめてくれ。後でミンウに怒られるぞ」 3主「漬物っつったらこの間ギザールの野菜を漬けたんだ。そしたらよー味見してる内に 酔っ払って寝ちゃったんだ」 1主「浅漬けやぬかで酔っ払うのか?」 3主「いや、ギザールの野菜をビールで漬けたんだ」 1主「美味いのか。それ」 3主「どうだろ。よく覚えてなかったんだけど次に目を覚ましたら全部なくなってた」 1主「無意識のうちに完食したのか。呆れたぞ」 ヴィン(あのビール漬けの漬物俺が食べたこと黙っとこうっと) ユウナ(隠し味?としてあのビール漬けの板チョコ入れたのも黙っておこうっと) ミンウ「何とか終わりましたね」 バッツ「疲れたよー」 ミンウ「では次に中身をチェックしましょう。私たちが必要なものとそうでないものに 分けます。時間もかかるし面倒ですが1つ1つ中身を見て決めます」 ティナ「先生!トイレに行ってきていいですか?」 ミンウ「トイレは各自ご自由に。では最初に食品から行きますよー」 ゴルベーザ「いいですとも!」 フースーヤ「すまぬ。そこの菓子を食ったらすぐに連れて帰るので」 クイナ「食べ物?ドコアルか?」 ベアトリクス「申し訳ございません。全員今すぐ連れて帰ります」 つ【ストックブレイク(※1)】 ボ・フ・ク「ウボァ――――――!」
399 :
3/3 :2005/12/17(土) 03:39:34 ID:HdtKZgV30
ミンウ「このハムの詰め合わせは…」 クラウド「ハムは保存が利くから欲しいぞ」 ミンウ「では我々の食料庫に。次にこのパスタセットは」 ユウナ・ティナ「( ゚д゚)クレ」 ミンウ「ではこのパスタセットも食料庫に。では次はこのリンゴは…」 4時間後。 ミンウ「やっと終わりましたね」 クラウド「殆ど全部必要なものだったみたいだな」 セシル「でも不要のものもあるけど…」 ミンウ「それはおいおい考える事にしましょう」 セシル「僕はファブールとエブラーナとミシディアと月に贈ればいいから…何にしよう?」 フリオ「俺、皇帝にコレ贈ろうかと思ってる」 つ【ブラッドソード】 ティナ「じゃあ私、コレをジタンに送るわ」 つ【さるのこしかけ】 ジタン「(゚听)イラネ」 セシル「じゃあ僕はコレを青バッタにお歳暮を贈ろうかと思うんだ♪」 ユウナ「本?お歳暮にしては珍しいよね」 ティーダ「本でも贈るんすか? 結構喜ぶと思うっすよ」 バッツ「これは……」 クラウド「じゃあ俺はイカにイカ飯弁当だ」 バッツ「俺はニートを卒業だ!」 ジタン「じゃあ俺は可愛い女の子!」 in試練の山 カイン「セシルから…?珍しいなぁ…。まさか爆弾とか?? あ、本だ…」 つ【32ページ→64ページ→128ページ→256ページ→128ページ→64ページ→32ページ(※2)】 カイン「モルスァ――――――!」 ※1:ベアトリクスの技。全体攻撃で残りHPを1にする ※2:FF5の古代図書館に出てくるモンスター
400
タイムリーでGJ!!
セフィロス「絶望を送ろうか」
また板チョコかwww ユウナ、食事作り上手い(はず)なのにwww カインがすっかり脅えててワロタ
受信しまくりなスコールワロスwww 細かいけどヴィンセントの一人称は「私」
あ、ヴィンセントのヴィンだったのか てっきりヴァンの間違いだと思ってた…
>>402 ゾーマ「DQ歴代魔王宿舎宛てにも頼むね」
竜王「すいません、すぐ連れて帰りますんで」
407 :
1/3 :2005/12/18(日) 21:02:04 ID:6A/1HyfUO
セシル「よう、フリオ!」 フリオ「セシル!その体は‥」 セシル「ああ、これか‥。俺の相棒が竜騎士のくせに生意気だから‥ そいつをヌッコロそうと思って」 フリオ「こりゃまた随分マイナーなドラゴンキラーだな。 4主から譲って貰えば良いのに」 セシル「もう貰ったよ。フリオもレオンキラー貰えば良いのに」 フリオ「そんな武器は存在しない」 セシル「キャラが欲しくないの?」 フリオ「あんたはキャラ獲得の為にヌッコロしてたのか? あんたら見てたらどっちも可哀想に思えて、そんな気分になれない」 セシル「大したキャラも与えられず、居てもいなくても支障がない…… それで君は満足か!?さあ一緒にヌッコロそうじゃないか!」 フリオ「余計なお世話だ。俺は今の自分に満足してる…てか彼に恨みなんか無いんだけど」 セシル「今なら4主君みたいに、見えるはずのない物が見えるようになるよ!」 フリオ「幽霊か?元々見えるんだけど」 4主「シンシアちゃんは幽霊じゃないよ。ギガソード」 セシル「テンション低めにウボらせるんだね」 フリオ「何でここに……ウボァ----!!」
408 :
2/3 :2005/12/18(日) 21:07:16 ID:6A/1HyfUO
ユウナ「あ、フリオ。その切り傷どうしたの?血が吹き出してるよ」 フリオ「4主にウボられた」 パパス「では、私の場合はぬわられたと言うべきでしょうな」 5主「すみません、すぐに連れて帰ります!」 ユウナ「…………何だったんだろうね?」 フリオ「親子ってああいう感じなのか。親がいるのって良いもんだね」 ユウナ「そんなことないよ」 フリオ「そんなことないか……って否定しちゃダメだろ。親の有りがた味が分からないの?」 ユウナ「隣の宿舎に行けば会えるからイマイチ」 フリオ「難しいお年頃ってやつか」 ユウナ「私ね、セリフの後にwwwwwを付けると面白くなる法則を発見したんだ」 フリオ「(スルーかよ……)ふ〜ん。例えば?」 ユウナ「『永遠のナギ節……それが足元から崩れていくような気がしてwwwww』 ね?」 フリオ「え〜〜〜!?たくさんの犠牲を払って手にいれた平和だろ!?」 ユウナ「隣の宿舎に行けば会えるもん」 フリオ「よし。大切さを判らせるために、今から隣の宿舎燃やしてくる」 ユウナ「あとは……『うはwwwww上尾※1で途中下車デキナスwwwwwww』」 フリオ「快速アービン※2にでも乗ってたんだろ」 ユウナ「違うよ。特別快速だよ」 ミンウ「ぶっちゃけた話、上尾駅なら両方とも止まります」
409 :
3/3 :2005/12/18(日) 21:15:02 ID:6A/1HyfUO
ユウナ「反応がイマイチだなぁ……。ネタが悪かったのかな?」 フリオ「選んでるシーンがシリアス過ぎ」 ユウナ「う〜ん……あ!じゃあさ、『知らなかったの……俺だけかよwwwwww』はどうかな?」 フリオ「話、聞いてたぁぁ!?」 ミンウ「でも、想像してみたら面白いですよね」 ユウナ「ですよね!?さすがミンウさん!だてにターバン巻いてないですね!」 フリオ「ターバン関係あんの? ていうかそろそろ止血しないと俺死んじゃいそう。クラクラしてきた」 ユウナ「つ『カエル』 パク、ムシャ、ジュルン!って一気にね!」 ミンウ「心配しなくても大丈夫ですよ。毒状態じゃなければ死なないゲームですから。たとえ死んでも私みたいに現世をさ迷えますし」 フリオ「ユウナ、送ってやれ」 ユウナ「はい」 ミンウ「じゃあせめて遺言だけでも。※1JR高崎線の停車駅のひとつ。停車しない電車もなくは無いです。 ※2快速アーバイン君の事です」 フリオ「それ、ミンウの仕事じゃない……てか適当な解説するなよ」
>409 快速アーバンだろw てか一部の関東人しかわかんねー
バッツ「お、FF4をやっているのか」 セシル「ああ、GBA版は最終メンバーを自由に編成出来るんだ。もちろん竜騎士は装備剥いで二軍落ちさ」 3主「俺もついにリメイクだぜ!うう・・長かったあ」 バッツ「俺もリメイクされたら新しいジョブとか新しい女キャラ増えたりしないかなー」 ティナ つ【あねはけんちくし】【リックスの彼女】 バッツ「危険なネタはやめろ!」 セシル「そうだ!ついでにロリ忍者もはずして僕とローザとリディアタンとパロムきゅんとポロムタンでハーレムパーティーだ!ハアハアハア」 スコール&ジタン「いいなーリメイクしてもらえる奴は・・・」 クラウド「ふっ・・・」 スコール&ジタン「お前は乱発しすぎなんだよ!死ね!」 クラウド「ウボァー」
>>412 1主「俺たちもう2回もされてるだろ。諦めようぜ、な?」
ファミコン→ニューファミ→WSC→PS→GBA→モバイル 1主とフリオは■の小遣い稼ぎに利用されすぎです
SFC→イージータイプ→PS→FFコレクション→WSC→GBA セシルも似たようなものです
3主「くそぉーーーーーー!!!!」 ジタン「■めぇーーーーーー!!!!」 スコール「俺たちを・・・」 3人「リメイクしやがれ!!!!!!!!」 ティーダ「何ッスかあの団体?」 クラウド「ふっ・・・負け犬どもがほえているのさ」 1主&フリオ「まったくだなwwwww」 セシル「何度も言うけどリメイクされすぎるってのも大変なんだよ落ち着きなよみんな」 3人「その言い方が見下ろしているようで嫌いだって言ってんだぁーーーー!!!食らえ!!!」 ジタン「ソリューション9!!!」 スコール「連続剣!ラフディバイド!」 3主「たまねぎ剣士LV99オニオンソード切り!!」 セシル「グ・・・ズ・・・ギャーム!!!」 ティナ「あなたたち落ち着きなさい。ユウナ、ミスラちゃんやるわよ」 女3人「『 ア ル テ マ !!!』」 男3人「ひ・・・・・・・ギャーーーーーース!!!!」 ユウナ「大丈夫?セシル君。『アレイズ』」 セシル「助かったよ・・・」 ミスラ「あんたら3人は反省するまで異界送りにゃ!」 男3人「・・・・(やっぱり■eに直接直訴したほうがよかったかなぁ・・・)」
3主は喚く必要ないだろw
418 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/20(火) 00:02:50 ID:4qC5NOiu0
age
ヴィンセント(リメイクじゃないけど)「続編で主役〜♪」 スコール「エンドオブハート!!」 ヴィンセント「うはww思ってること口に出してたwwウボァー」
ティナ「リメイクって言うからにはただの移植も含まれないのかしら。だとしたら私もなんだけど」 ユウナ「その点DQは色々追加要素もあったりして違うよね」 ティナ「PS版4では話すが追加されてたし…そもそもマップ、キャラ自体が作り直されてるものね」 ユウナ「移植とリメイクで分けたらどうなるのかな?」 ティナ「新作(続編)もあるから…まあ、移植でもリメイクでも新作でも、新たなハードで出番がある、と考えれば一緒なのだけど」 ユウナ「ティナちゃんは何希望っすか?」 ティナ「個人的にはいたストよりももっとごった煮したパーティーゲームをFFDQでやれば良いと思うわ。ライバル会社より売れるんじゃないかしら」 ユウナ「なるほどー」 ティナ「大人の事情で無理なのかもしれないけどね。その時は旧ハード組が騒ぐのを私が宥めないと…腕が鳴るわ」 ユウナ「そこを腕を鳴らす所なのかなあ」
421 :
1/2 :2005/12/20(火) 02:12:15 ID:LQ+bVC62O
スコール「…リメイク!…リメイク!」 ジタン「リメイク!!リメイク!!!」 二人「RE・メ・イ・ク・!!!」 クラウド「…さっきからリメイクリメイクうるさいぞ」 ジタン「なんですかー?関連作品ラッシュな上KH2にまで出ちゃうクラウドさーん!」 スコール「…リメイクされない俺たちの気持ちがわからないからそんな事言うんだろ…イイヨナ7バッカリ ネーリノア」 クラウド「…今、俺がリメイクされないお前らの気持ちがわからないって言ったな? 俺はそれ以上に悲惨な状況なんだぞ!!わかるどころじゃない!!」 ジタン「はあ?」 スコール「(これは幸せボケってやつなのか?幸せすぎて自分の幸せを忘れ更に幸せを追い求め… …でもその先には何があるんだ?欲のあまり最後には何もかも失って…まさか俺たちとの思い出さえも!?) 俺は過去形になるのは嫌だからな!!」 クラウド「今の状況に合っているのかずれているのかよくわからない台詞だな」 ジタン「過去形になるのは確かに嫌だけどな。 それはともかくどういう事だよ?」
422 :
2/2 :2005/12/20(火) 02:20:49 ID:LQ+bVC62O
クラウド「…VIIには…コンピはあってもリメイクが……」 スコ・ジタ「Σ(゚Д゚;)」 クラウド「ACとのギャップが凄すぎなんだよ!!口すらなかったのにいきなり人間らしくなってるし!! …俺は忘れないぞ…AC見た後で余韻に浸りながら本編初プレイしてゴム鞠みたいな手した俺たちを初めて見た時のプレイヤーの表情を!!」 ジタン「…うっわぁ…」 クラウド「何でスティック使えないのーとかもう聞き飽きた!!ええ走るときには×ボタン必須ですよ、それが何か?」 ジタン「何か相当気にしてたっぽいな…」 スコール「(…コンプレックスオブファイナルファンタジーVII…)…ブフッ」 クラウド「他にも背が低すぎだとか剣どうやって背負ってんだとk…クックック、黒マテリア」 ジタン「おいおい何か自分のキャラ仕様に対する愚痴に…って自らバーサクになってるよ!!」 スコール「(…磁石だったら服破れてるよな…)」 クラウド「ウヘヘヘヘヘヘヘイカヌッコロス!!トニカクイカヌッコロス!!アタリメニシテツマミニシテヤル!!クカハハハハハハハハハハハハ!!!!」 ジタン「…ラスボス宿舎のほうに行っちまったな…セフィロスも可哀想に八つ当たりに使われて」 セシル「あーあ、またか…お詫びと修理代送らなきゃ」 スコール「何で修理代も?」 セシル「あの調子だと超究武神破斬→メテオレイン→画竜点睛で宿舎がきれいさっぱり消えそうだからさ。修理代っていうかプレハブ代だね。 あ、そんなわけで明日の朝はごはんですよオンリーね」 スコ・ジタ「_| ̄|○」
スコールもKH2出るんだからいいじゃないかw
バッツ「('A`)」
>>424 おまえは子孫がOVAに出てるんだからいいじゃないかw
・・・ダメ?
>>422 >クラウド「ウヘヘヘヘヘヘヘイカヌッコロス!!トニカクイカヌッコロス!!アタリメニシテツマミニシテヤル!!クカハハハハハハハハハハハハ!!!!」
陛下ヌッコロスに見えたwwwマティウス逃げろwwwww
ホッシュル・ルー
補習
追試
クラウド「さて問題だ。俺とティーダとユウナにあって、お前らにないものはなんだ?」 バッツ「正義を愛する心!」 ジタン「とりあえずバッツ、鏡みとけ」 セシル「なんだろーね・・・・・・・」 スコール「ふ、簡単だ。それは美形なしゅじんk・・・・いや、それだと俺も入るか」 ティナ「そこ、ナルシーはよそでやってね」 セシル「んー・・・続編物?・・・・・・ってそれだと、ティーダは微妙〜な・・・」 クラウド「おしいな」 フリオ「簡単だ。インターが出てるってことだろ」 他「 !!! 」 クラウド「フリオ、正解」 ティナ「へー、やるじゃない」 クラウド「ま、俺が言いたいのは、7と10、10-2が出てて間の8~9がスルーされてるってこと・・」 スコール「轟け、俺のオオカミ」 ジタン「スタイナー投げ」 スコール「グ・・・パァ!!」 バッツ「でもこのままだと、12もなりそうな予感だな」 ヴァン「え、まじで?」 スコール・ジタン「なにぃ!!?」 ヴァン「(ドキ)え、ちょ、ちょまてよ・・・。まだ発売すらされてないのにそんな早計な・・・」 スコール「新参があまり調子に乗るなよ・・・」 ジタン「尻尾貼り付けんぞこら」 ヴァン「う・・・うわ〜〜〜〜〜ん。*゚・。(つД`) ティーダ「・・・・平和っすね」 ユウナ「そうね」
やべミスった >スコール 「グ・・・パァ!!」→クラウド「グ・・・パァ!!」
ホッシュル・ルー
hosyu
435 :
1/2 :2005/12/24(土) 23:21:52 ID:Jf6dQ81SO
バッツ「♪雨は夜更けすーぎーにー、雪へと変わるーだろー。さいでんなー、ほーでんなーっと…。 はぁ…、暇だ…。これというのも、フリオニールはマリアと、セシルはローザと、ティナはモブリズの子供たちと、 クラウドはティファと、スコールはリノアと、ジタンはダガーと、ティーダはユウナと、 1主と3主は畑とクリスマスを過ごすことになってるから俺だけこの宿舎に独りぼっち…。 レナかクルル辺りからパーティーの招待ぐらいあってもいいんだがな…。はぁ…。」 ドンドンドンドンドンドンドンドン ???「早くでろ!早くでろ!さっさとと早くでろ!シバクゾ!」 バッツ「な…なんだ!?ずいぶん懐かしいリズムだな?はいはーい、今出まーす。」 ガチャ ???「どうも。あなたの鬱パワーを感じて隣から飛んできました。」 バッツ「あんたは…!誰だ?」
436 :
2/2 :2005/12/24(土) 23:25:35 ID:Jf6dQ81SO
???「ガクッ、俺はアレフガルドの伝説の勇者、勇者ロトことDQ3主だ!」 バッツ「ああ、あのパンツマスクの息子な。」 D3主「ま、まあ、そうだな。」 バッツ「で、その伝説の勇者が何の用だ?」 DQ3主「いや、俺もクリスマスはひまだからな。なんか語ろうぜ。」 バッツ「そうだな…、Googleについて語ろうか。」 DQ3主「Googleぅ?あれはダメだ。やっぱYahoo!だろ。」 バッツ「いやいや、検索量ではGoogleの方が上だろ。」 DQ3主「いや、量より質だろ。」 バッツ「Google!」 DQ3主「Yahoo!!」 バッツ「Google!」 DQ3主「Yahoo!!」 バッツ「Google!」 DQ3主「Yahoo!!」 バッツ「…やめようぜ。ケーキでも買ってくるよ。」 DQ3主「ああ…。」
>バッツ「♪雨は夜更けすーぎーにー、雪へと変わるーだろー。さいでんなー、ほーでんなーっと…。 ちょww嘉門達夫ワロスwww
ニート同士でクリスマスかよw
1主と3主にもセーラ姫とサラ姫いるのにw 畑選んじゃったw
エリアさんがシンシアの如く(ry
保守
3主「今朝起きたら布団がびしょ濡れだった件について」 ティナ「寝汗をたくさんかいた?」 セシル「ヨダレ?」 ジタン「いい年しておねしょ?w」 3主「ジタンてめぇ!それにどれも違う…と思う。これ見ろ」 一同「!!??」 クラウド「おい、何だこれ!?」 1主「まるでウォータとか大海嘯とかくらったみたいだな」 ヴィンセント「まるでドリフで水を被ったかのようだな」 ティーダ「なんスかその例えはw」 バッツ「それはおいといて、なんかヤバイんじゃないか?」 スコール「異界送りをオススメする」 ユウナ「うん、確かに一度送ったほうがいいかもしれない」 3主「お願いします…orz」 ミンウ「エリアさんのお墓参りに行かないからああなるんですよ」 フリオ「流石は水のクリスタルの巫女」 ミスラ ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
ジタン「んじゃみんなでお墓参りにでも行くか?」 クラウド「何だ唐突に」 ティーダ「まぁいつも唐突だしいいんじゃないッスか」 ティナ「そうねぇ・・・まぁ久々にレオ将軍の墓参りも・・・」 ミスラ「じゃあ死人の居ない私とスコールくんと1主くんは留守番にゃ。行ってらっしゃーい」 2で散った人たちの墓 フリオ「ちょw多すぎwww呪われそうだwww」 セシル「(せめて共同墓地じゃなく分ければいいのに)」 エリアの墓 3主「エリア・・・頼むからフェニックスの尾で起こしたことだけはうらまないでくれ・・・」 テラの墓 セシル「リュウキシをヌッコロせるメテオが授かりますように・・・」 タイクーン王と暁の4戦士の墓 バッツ「何気に多いな・・・まぁ安らかに・・・」 レオ将軍の墓 ティナ「・・・みんなで来たかったわね。とりあえずお花を変えましょう」 エアリスの墓・・・というより忘らるる都 クラウド「・・・・エアリス・・・エアリズ・・・えありず〜〜〜うわ〜ん(汗」 ジタン「なんか別の意味でこわいな・・・」 ビビの墓 ジタン「ビビ・・・お前は漢だったぜ・・・」 ジェクトとブラスカとアーロンの墓 ティーダ「親父・・・」 ユウナ「父さん・・・」 こそっとついてきたミスラ「これではっきりしたにゃ。死者の前では本性が出る!」 こそっとついてきた1主「まぁ確かにそうかもね。・・・ってオチなしかよ・・・」
>>443 1主「ところで僕もちょっとよってきたいところがあるんだけどいいかな?」
フリオ「??? 君のところ誰か死んでたっけ?」
バッツ「ガーランドとか・・・? ってもアレは一応生きてるのか。」
1主「別に直接知ってるわけじゃないんだけどね・・・。 ああ、ここだよ。」
『リンク ここにねむる』
全員「ちょwwwwwおまwwwwww。」
レイン「スコール…(´・ω・`)」
スコール「行きたいのはやまやまだが某大統領がいたらウザいから断る」
セシルwwwちょwww何祈ってんだwww あとシャドウも一応墓参りした方がいいかも。。。
シャドウはビリーとリルム母の墓参りに行く方なのか みんなに参られる方なのか
記念
451 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/28(水) 22:52:59 ID:mi1KHKUw0
>>449 シャドウはエンディング(もしくは魔大陸)で死んだから
参られる方じゃないの?
ついでに保守あげ
>>451 ヒント:洞窟で助けた後コロシアムで放置プレイ
ほ
しゅ
455 :
1/3 :2005/12/30(金) 12:28:51 ID:z9BuccT1O
クラウド「どうしたスコール。こたつでみかんなんて珍しい」 スコール「……暇だな」 クラウド「年末だからな。みかん1つ取ってくれ」 スコール「はい」 クラウド「どうも」 ス・ク「………」 スコール「…そういえばバカップルは?」 クラウド「ああ、あの2人なら餅つき大会があるって朝から出かけてった」 スコール「(餅つき…いいな。餅はつきたてが一番うまい)…そうか」 ユウナ「ただいま〜」 クラウド「噂をすれば。おかえり。で、どうだった?」 ティーダ「それが勢い余って作りすぎちゃって。余った分は貰ってきたッス!」 スコール「!」 クラウド「でかした!結構あるな…つきたてだし何個か焼くか」 スコール「(゜∀゜)」 テ・ユ「(・∀・)♪」 クラウド「すぐ出来るからみんなを呼んでおいてくれ」 テ・ユ「了解ッス!!」
456 :
2/3 :2005/12/30(金) 12:30:10 ID:z9BuccT1O
バッツ「もーいーくつ寝ーるーとー♪おー正月〜♪」 ジタン「お正月には餅食って♪腹を壊して死んじゃった〜♪」 バッツ「はーやく来い来い♪救急車〜♪」 フリオ「うはwシュールwwwww」 セシル「こないだそっくり同じ歌詞でパロムが歌ってたよ」 ティナ「いかにも子供が思いつきそうな替え歌ね」 スコール「………」 バ・ジ「orz」 クラウド「おーいみんな」 スコール「(そういえば、餅を喉に詰まらせてしまうという事件をよく聞く…でも、餅で腹を壊すなんて事はあるのか?まして、そんな事で死ぬのか?いや、でも…万が一って事もあるし…兎に角、俺はそんな惨めな死に方はごめんだ!) 俺は餅なんて食べないからな!」 クラウド「餅が焼けたぞ…って、スコールはいらないのか。残念だな」 スコール「!」 ジタン「よっしゃー!!スコールの分もーらい!」 スコール「!!!!!」 バッツ「あ!猿てめぇ!!!!」 セシル「2人とも落ち着いて食べなよ、お腹壊して死んじゃうよww」 テ・ユ「美味しいネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」
457 :
3/3 :2005/12/30(金) 12:31:24 ID:z9BuccT1O
フリオ「あれ?スコール、急に立ち上がってどうしたんだ?」 バ・ジ「ワーワーギャーギャー」 バッツ「……ん?お、おい猿」 ジタン「猿じゃねぇよ!って…ちょ!! OK落ち着けスコール、そしてその物騒なガンブレードをしまってくれ」 スコール「お前達なんか腹を壊して死ねばいい」 バッツ「腹壊す以前に殺される気がする」 スコール「くらえエンドオブハート!!」 ジタン「だってお前餅いらないってウボァーーーーー!!」 バッツ「何で俺までウボァーーーーー」 クラウド「まったく、食べたいのに何でいらないなんて言ったんだ」 ティナ「焦って食べたり食べ過ぎなきゃお腹なんて壊さないから大丈夫よ」 セシル「はい、スコールの分」 スコール「ヽ(´ー`)ノいただきます」
>スコール「…そういえばバカップルは?」 お前が言える言葉かw
とりあえず、餅はできたてが一番うまいんだよ。 できたてに醤油をかけてそのままパクリ。( ゚Д゚)ウマー
>>460 そうそうw 婆ちゃんが作ってくれたのうまかった
スコールがなんか子供wwwwww
464 :
1/2 :2005/12/31(土) 16:54:19 ID:ACCWzQDj0
ジタン「今日は・・・」 スコール「そう」 バッツ「大晦日」 クラウド「といえば」 フリオ「年越し蕎麦!」 ヴァン「で、ヒロイン'sは何やってんだ?」 セシル「別室で蕎麦を打ってるはずだよ」 1主「おぉ〜わくわくするな!」 ローザ「うーん、結構手打ちって大変ね」 アーシェ「そうね・・・私、初めてだもの」 レナ「ま、でもその方が美味しいし、たまには労いを込めてってことでいいんじゃない?」 リノア「そうね」 ティナ「ってリノア、アンジェロに踏ませるのやめなさいっ!」 リノア「だって・・・、か弱いあたしじゃ、うまく打てないんだもん・・・、あ、アンジェロ・・・」 ・・・シャー 一同(あ〜ぁ・・・) リノア「まぁいっか。これスコールのね」 ダガー「(スコール、お大事に・・・)」 ドムドムッ! ティナ「わ、あっちは気合入ってるわね」 ユウナ「まさに、この企画にうってつけのキャラだね」 ティファ「(待っててねクラウド、想いを伝えられるのは、市販だけじゃないから)」
465 :
2/2 :2005/12/31(土) 17:00:26 ID:ACCWzQDj0
ティナ「はい、できたわよ〜みんな」 男共「おぉ〜〜〜!!」 ジタン「早速いただこうぜ!」 セシル「ちゅるちゅる・・・ん、おいしいよ、ローザ!」 ローザ「あ、ありがとう・・・」 ティーダ「お、ユウナの麺、結構イけるっす!」 ユウナ「でしょ?踊りを応用して、踏んでみたの」 ヴァン・ジタン・バッツ「・・・・・・ずるずる、お、おいしいよ(汗」 アーシェ・ダガー・レナ「そ・・・そう(汗) (やっぱり、私たちにこういうの向いてないのかな・・・)」 スコール「ん?何か俺のだけ黄色いな」 リノア「只の蕎麦じゃ味気ないから、かんすいいれてみたのよ」 スコール「なるほど、・・・・うん、いける」 3主「( ゚д゚)ウマー、リノアって意外と料理できるんだな」 レナ「(知らぬが仏・・よね)」 クラウド「・・・・・・・・で」 ティファ「うん?」 クラウド「このアメーバはなんだ?ティファ」 ティファ「蕎麦だよー!・・・・切り方わかんなくて、そのまま湯通ししたんだけど・・・」 クラウド「・・・・・・・ぱく」 セシル「(・・・・、なんかステーキほおぼってるみたいだ)」 クラウド「・・・・・・・・・・うまい」 ティファ「ほ、ほんと?」 クラウド「あぁ。見てくれはともかく、な」 ティファ「・・・・♪」 ティナ「まぁ色々ありましたが、みんな、来年もFFをよろしくね!」
466 :
2ペア :2005/12/31(土) 23:52:57 ID:SiJwEmljO
マリア「おいしいでしょ?」 フリオ「うん。おいしい…けど、量少なくないか?三本て」 マリア「せっかくだから兄さんにもあげなくちゃいけないでしょ?」 フリオ「明らかに俺の方が『せっかくだから』じゃないか?」
>>466 ヴィン「『せっかくだから』?・・・・・せっかくだから、オレはこの赤のマントを選ぶぜ!」
上から竜騎士が来るぞ!気をつけろぉ
なんだこの棺桶はぁ!
クラウド「ついに2006年か……もうすぐ発売だな」 ティナ「情報が公開されてから発売まで長かっただけに楽しみね」 ティーダ「今回は恋愛の部分が少ないらしいッスよ」 スコール「敵は巨大勢力だよな。境遇的に、フリオは共感出来るんじゃないか?」 フリオ「仲間が心強い所も含めて、確かにそうだな」 ユウナ「スクエニの力を集結させた、素晴らしい作品になるね!」 セシル「FF4が不完全燃焼気味だったから、その分も頑張ってね!さてと、今回の混乱の原因でもある奴を、この『ちぬられたやり』でヌッコロさないと……」 バッツ「青バッタが大幅強化されただけに、怒りが倍増してるな。ま、俺より先に発売されるんだ。頑張ってくれよ!」 ミンウ「確かに。キャラもこれで固まるでしょうし。頑張って下さいね、ヴ……」 ヴァン「みんな……ありがとう!」 一同「ヴィンセント!!」 ヴァン「…………へっ?」 ジタン「おいおい……ヴァンも応援してやれよ」 ヴァン「そういう事かよ。てか何で予想できなかったんだ、俺……orz」
>>471 いかん1行目から素でヴィンセントのことかと思ってたw
確かにDCの方が発売日近いからなw それにしてもヴァンカワイソスwww
まったくセシルって奴はウザイな おめー使えなんだよ
フリオ「…今年は出番がもっとふえますように」 バッツ「…今年も良い年でありますよーに」 ジタン「…今年こそリメイク作品でますように」 ティナ「おー、そこのさえない3人組は何をお願いしているのかしら?」 セシル「みんなあけおめ!」 フリオ「…あのねぇ…」 ジタン「あけおめ!てか珍しい組み合わせだなwww」 バッツ「あとは最新組だけか」 ジタン「 (´・ω・`) 」 ティナ「さっきちょうど会ったのよ、一日はみんな自分の世界に帰っていたんだものね」 セシル「まったく…、まああの青バッタは一人悲しく年末年始をすごすからいいとしよう」 クラウド「あれ?みんなww」 フリオ「お!クラウド!あけおめ!!!」 クラウド「あけましt…、あれ?なんか足りなくないか?」 バッツ「あとの奴等はみんなラブラブお正月を……だ〜〜〜〜〜〜」 ティナ「哀れな男…」 ジタン「( ^ω^)」 セシル「…おみくじでも引きに行こうよ」 クラウド「…もう俺は引いてきた…」 バッツ「どうだった?」 クラウド「…中吉」 バッツ「うはwwww」
ティナ「…というわけで勝手におみくじを引いたクラウド君は除いて、みんなで一斉に結果を見よう」 全「いっせーの、せ」バッ バッツ「…ちょwww俺大凶www…ってなんでみんな見せてないんだよ!!」 ティナ「馬鹿な男…」 バッツ「…orz」 ジタン「俺は吉だなw」 ティナ「私は凶…」 フリオ「僕は末吉…」 セシル「…僕は……豚…?」 ジタン「(;^ω^)」 バッツ「…このふいんき(何故か(ry)は……」 ユウナ「も〜、何買っているのよ〜〜」 ティーダ「いいだろ〜後の事も考えてさ〜」 ユウナ「やだもお〜皆に誤解されるよ〜安産のお守りなんて〜」 ティーダ「あはははww」 ユウナ「ははははwww」 バッツ「…おい、サル…どうしてくれよう…あのバカップル…」 ジタン「突撃準備完了」 バッツ「同じく」 バッツ⊂ニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブーン ジタン⊂ニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブーン ティナ「アルテマ」 バッツ「ウボァー」 ジタン「ウボァー」 ティナ「見てるほうがアホみたいで面白いのよねw」 フリオ「((;゜д゜))ガクガクブルブル 」 セシル「((;゜д゜))ガクガクブルブル 」 ティナ「…あ」
クラウド「( ゚д゚ )」 スコール「こっち見んな」 ジタン「(メメ ゚д゚ )」 フリオ「( ゚д゚ )」 バッツ「(メメ ゚д゚ メ)」 ティナ「( ゚д゚ )」 スコール「こっち見んな」 クラウド「あけおめ( ゚д゚ )」 スコール「あけおめ…(あけおめ…?何の略だ…?あけ…あけお・・・?)」 ジタン「今年もヨロシク!( メ゚д゚ )」 スコール「頼むから普通に喋ってくれ…」 ティナ「これで一応全員そろったわね…」 クラウド「…で、今からおせちを作ろうと思う!」 ティナ「今から…?私達もう自分たちの所で食べたわよ…」 クラウド「食べれなかったかわいそうな人の為に」 ティナ「( ゚д゚ )」 バッツ「(´・ω・`)」 クラウド「食材はもう買ってある、俺と…皆は作れないとかいうなよな?」 ジタン「…さあ、皆でスーファミでもするか〜」 クラウド「…orz」 セシル「僕も手伝うよ。たいしたことも出来ないけど…」 ティナ「私も手伝うわ…」 クラウド「ありがとう」
スコール「…で、待ってる間何をしようか……」 ジタン「お正月らしくここは凧上げやコマだな」 スコール「だが断る」 ジタン「…orz」 バッツ「福笑いしようぜ!歴代キャラの顔で!」 フリオ「いいねそれ」 バッツ「まずは俺が並べる…!誰かテーマをくれ!」 ジタン「じゃあ、これで…」 バッツ「…?なんだろ?この仮面見たいな奴…目が無い…?」 ジタン「セシル呼んできたよ〜」 セシル「クカカカカカ…ナンダソノマヌケヅラアオバッタハ…マアイイトリアエズヌッコロス!!」 バッツ「グ…ズ…ギャアアアアアアアム!!!」 フリオ「お決まりのパターンだね」 スコール「……(これは?…しかし、これをここに置くのは間違っている…?…これだ!!)」 ジタン「どうみてもモンスターです、ありがとうございました」 フリオ「これ、リノアのパーツなんだけど…」 スコール「…!!(俺はなんてことを…orz)」 ジタン「…め〜これでどうだ?」 フリオ「すごい魚顔のスコールwww」 ジタン「OK、ときにそんな強暴な百獣の王の心はしまってくれ」 スコール「(は!俺としたことが…)」
フリオ「…こうだ!」 ジタン「上手だな」 スコール「正直ツッコミ所がない」 フリオ「…orz」 クラウド「おせちできたぞ〜」 スコール「(まってました〜!)」 クラウド「おっと、まだ中身は見ちゃダメだ」 セシル「ここに7つのおせちがあるんだ」 ティナ「順に1〜7まであって、1は普通のおせち、それからドンドンクオリティが低くなっていくのよ」 クラウド「ちなみに5〜7はもう罰ゲーム料理だ」 ティナ「これからはねつき大会を行う。羽子板はそれぞれの最強武器で挑んでもらうわ」 クラウド「おせちをかけた真剣勝負だ、心して挑んでもらおう!」 1回戦バッツ(チキンナイフ)vsジタン(アルテマウエポン) 2回戦スコール(ライオンハート)vsクラウド(アルテマウエポン) 3回戦セシル(ラグナロク)vsフリオ(マサムネ) (ティナ(ライトブリンガー)はシード) 1回戦 バッツ「これでどうだ〜!!」スカーン ジタン「甘い!顔面直撃行け!!」コーン バッツ「ウボァー!」 勝者ジタン 2回戦 スコール「…(これはどう言う風にして戦えば有利な状態に持ちこめる?しかし大丈夫だ…なれたこのライオンハートなら大丈b…)」カン クラウド「…!(いまだ)」スカーーーン スコール「わぶぅっ!」
勝者クラウド 3回戦 セシル「…」カーン フリオ「……」コーン ティナ「うまいわね…」 バッツ「長いな…」 ティナ「う〜ん…どうしよう…」 ジタン「…!そうだ!」(りゅうきしにジョブチェンジ) セシル「…!あれは…?クカカカコレデモクラエソシテツギハオマエノバンダコノクソアオバッタ!」ズカーーーーン! フリオ「ぎゃああーーーーー!」 ティナ「バニシュ」 バッツ「!!!」 セシル「…あれ?僕かったの?」 バッツ「ティナGJ!」 ジタンvsクラウド ジタン「武器パクリやがって…!」パカーーン クラウド「関係無いね」スコーン ジタン「うりゃーー!」カツーーン クラウド「ふっ…」シャキーーン ジタン「ぐはぁ…」 クラウド「所詮武器をインスパイアしたやつに負ける気がしない」 ジタン「う〜ん…素敵だね……」 勝者クラウド
セシルvsティナ ティナ「お手柔らかに」コーン セシル「うん」カーン ティナ「えい」ドゴォーーーーン セシル「え…ちょwまwwくぁwせdrftgyふじこlp;@:」 ティナ「やったw」 クラウド「((;゜д゜))ガクガクブルブル」 勝者ティナ バッツvsスコール バッツ「せめてビリだけは避けたい!」スカーーン スコール「…(ここで負けたら…)」コーーン バッツ「ギャアアアアーーー!」 勝者スコール ジタンvsセシル ジタン「しっしっしwww(ラグナロクからねじ一本取ってやったぜww)」コツーン セシル「えい!…あれ?」ヒューーーー ジタン「え?え?ちょ…ウボァーーーー」 セシル「…僕の勝ち?」 ジタン「…グ…ズ…ギャァァアアム…………」 勝者セシル フリオvsスコール スコール「…(もう罰ゲーム決定だが…やるしかない!)」トーーーン フリオ「そりゃ!」コツ スコール「…!(まずい!手が汗ばんで…)」スポーン フリオ「やった!」 勝者フリオ
ティナvsクラウド クラウド「正直やりたくない…」コーン ティナ「え〜い!」ズカァーン クラウド「うぉあ!」トーーン ティナ「えい!あ、空振り!」シュ クラウド「なんか衝撃波が来たよ…」 勝者クラウド 結果 1位クラウド 2位ティナ 3位セシル 4位ジタン 5位フリオ 6位スコール 7位バッツ クラウド「ウマーw」 ティナ「おいしいわ」 セシル「まあまあかな」 ジタン「…なんか質素…」 フリオ「…これなんてのり弁当?」 スコール「…まあ、リノアの手作りよりましか」 バッツ「ちょwwwこれはwwwなんだ?くえねーwww」 ティナ「材料はモルボルの触手とブリ虫と…」 バッツ「ぐはぁ…」 クラウド「まあ、今年もこんな感じでよろしくな」 ティナ「ことよろ」
バッツ「……グ…age…」 クラウド「やれやれ」
485 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/04(水) 01:35:51 ID:uQXwI1pQ0
ティナ「ageれてないし」 ジタン「ホッシュル=ルー」
DQ3主「よう…何だこの部屋!?」 バッツ「なんだテメーか。見てわからないか?ボコの為に部屋ごと改築したんだよ」 DQ3主 つ【ギザールの野菜】 バッツ「…なにやってる」 DQ3主「いや、チョコボ臭いんでな」 バッツ「なんだとメガトロン!」 DQ3主「チョコボ臭いと言ったのだよコンボイ!…やめような」 バッツ「うん。で、何しにきたんだ?」 DQ3主「いや、同じニートだしヒマかな、と思ってね」 バッツ「あのさ、いくら何でもお前と同じニートってのは心外なんだが」 DQ3主「何でだよ?オレもお前も悪の親玉倒してやること無くなっちまったじゃん」 バッツ「いや、オレは元々冒険家だぞ?エクスデス倒した後も当然な」 DQ3主「じゃあ今は何だよ」 バッツ「ちょくちょくどこかに旅立とうとはするんだがな、何でか知らんけどここに戻ってきちまう」 DQ3主「ああ、オレも経験あるな…って、クソ確かに同じニートじゃねぇな。 けど!お前クリスマスに何の予定も無かったそうじゃねぇか!やっぱオレと同じだ!」 バッツ「やかましい!旅の道中で全員にフラグ立てたせいで、誰か選ぼうものなら 他の二人に刺されるって空気になっちまった俺の気持ちがテメーにわかってたまるか!」 DQ3主「へーへー自慢ですか?どーせ俺にはわかりませんよ!」 バッツ「おーおー転職できない奴にはわからないよな!こいつは悪かったぜ!」 DQ3主「てめぇ表に出ろ!」 バッツ「やるきか!」 DQ3主「ああ!…クリスマスにいい思いしまくったあのスケベ親父ども(DQ5主&エドガー)をな!」 バッツ「!! よし、その話乗った!」 DQ3主&バッツ「「何がハーレムだ!嫉妬の力見せてやるぜー!」」 ティナ「何だかんだ言ってあの二人息が合うわよね」 ジタン「おいおい、見てたんなら止めないのか?」 ティナ「あら、せっかく仲直りしたんだから邪魔しちゃ悪いじゃない」 ジタン「ひでぇ」
487 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/05(木) 01:20:50 ID:4W1M1MJcO
あげ
>>486 GJ!!!バッツのセリフ、全体的にワロスwwww
489 :
1/7 :2006/01/07(土) 02:59:10 ID:32enpzEZO
ティナ「今日は何の日?」 ティーダ「そりゃあ…」 ジタン「ニコラスケイジの誕生日」 クラウド「柳生博の誕生日」 スコール(水木一郎の…) ティナ「そうね、七草粥の日ね」 セシル「なんだかパッション風味だね」 フリオ「んー!んー!」 ユウナ「いくら最近また出番が少なくなってきたからってそんなことしてると…」 フリオ「…」 ティナ「素手レベル16で自分の左胸思いっきり叩くと生死の境さ迷うわよ?」 セシル「アドバイス遅くない?既にさ迷ってるみたいだけど」 ティナ「あらあら。大変ね」 ジタン「もう少し心配してやれそこの二人!」 ユウナ「さっきからフリオ君がピクリとも動かないよ」 クラウド「で?今日は七草粥でも作るのか?」 ティーダ「その七草をみんなで摘みにいくッスか?」 ティナ「そのつもりだったんだけどね、面倒くさいでしょ?寒いし」 スコール「それには同意せざるを得ない」 ティナ「今なら七草が全部パックになってコンビニで売ってるらしいし、それ買った方が楽よね」 セシル「そう言えば最近、近所にコンビニが出来たんだっけ?」 ユウナ「そうそう。確か名前が『コンビニート』っていって…」 !? フリオ「そう言えば今日は見てないな…」
490 :
2/7 :2006/01/07(土) 03:00:35 ID:32enpzEZO
ティーダ「てっきりまだ寝てるとばかり…」 クラウド「そういえば、最近はニートであることに一種の迷いも感じていたような…」 ジタン「いや、だがまさか『コンビニート』だなんてそんなセンスゼロの名前…」 全員「…」 ティナ「とりあえず、行ってみましょうか」 セシル「見てみないことにはね」 スコール(みんな何を思い詰めた表情してるんだ…?コンビニート…何が変なんだ?) ティナ「あ、クラウドは留守番しててくれる?大きな鍋でお粥作るんだし、準備しててほしいの」 クラウド「行きたいが…仕方ない。用意は整えておこう」 ティナ「ごめんなさいね。あ、1主と3主はクラウドの手伝いよろしくね」 フリオ「いたの!?」 1主「最初から」 3主「ずっと」 フリオ「…ごめん」 ユウナ「カメラ、持っていこうっと」 ウィーン バッツ「いらっしゃいませー…って、お前ら!何故ここに!」 セシル「やっぱりね」 ジタン「ここまで予想通りだと逆に清々しいな」 ティナ「宿舎から徒歩一分かからないところに建てといて『何故ここに』もないでしょう」 スコール(バッツが何故ここに!?) ティーダ「一人だけ純粋に驚いている人がいるッスね」 ユウナ「あれ?中から誰か出てくる…」 ロック「客か…?あぁ!!」 ジタン「もう一人のニート!」
491 :
3/7 :2006/01/07(土) 03:01:36 ID:32enpzEZO
ロック「ニートじゃない!トレジャーハンターだ!これは単にバッツに頼まれただけで!」 ティナ「ニートが二人でコンビニートってことね」 スコール(ニートのコンビ…しかもコンビニ…すごい!練りに練られた名前だ!) ジタン「ていうかお前ニートだってもう自分で認めてんの?」 バッツ「違わい!ただ珍しい名前の方がいいかな…と…」 フリオ「でもいくらなんでもコンビニートは…」 セシル「ないよね…」 バッツ「うっ…」 ユウナ「それにしても、この店はどうしたの?」 バッツ「なんかレナやファリスやクルルが俺を心配してるみたいでさ…定職につけって…」 ティーダ「なんでコンビニ?」 バッツ「冗談のつもりで『コンビニ』っつったら本当に建てやがったんだよあいつら」 ティナ「王女様ですものね」 フリオ「クラウドが聞いたら怒るぞ…『それだけ金があれば』って」 ロック「でもやっぱりかなり無駄な出費だったらしくてな、もう援助はしてくれないそうだ」 ジタン「宿舎へのスポンサーにはならないか…」 セシル「じゃあこの店売ったら?」 バッツ「出来るか!」 ロック「ってこんな暇ねぇよ!続き続き!」 バッツ「おう、よろしく」 ユウナ「何の続き?」 バッツ「ちょっと発注やってもらってんだ」 セシル「ちゃんと仕事してるんだね」
492 :
4/7 :2006/01/07(土) 03:02:22 ID:32enpzEZO
ティナ「とりあえずみんなで適当に買い物しましょうか」 バッツ「頼むから荒らすなよ…」 フリオ「ちょっとバッツ、牛乳240円はぼりすぎじゃないか?」 バッツ「クラウドみたいなこと言うな!」 フリオ「あ、あと線香買っていこう」 バッツ「線香?」 フリオ「ミンウ用」 バッツ「…あまり深くは考えないことにしとく」 セシル「バッツ君、竜騎士のフィギュアってないかな?」 バッツ「ねーよ!」 セシル「だったら発注しといてよ。二箱ぐらい大人買いするから」 バッツ「何に使う気だ」 セシル「やだなぁ、決まってるじゃないか」 バッツ「だから何に!?」 ティナ「七草は…二十パックぐらい買っていこっと」 バッツ「なんだ、七草粥作るために買いにきたのか?」 ティナ「そうよ」 バッツ「ならなんでそんなに大量に唐辛子を買っていくんだ?」 ティナ「お椀の中に一つだけ入れとくのよ」 バッツ「なんでわざわざギャンブル性を持ち込むんだよ!」 スコール「そこだ!行け!違う!」 バッツ(マンガを読むのにいちいち何故大声で感想を言う必要があるんだ?) ジタン「なぁニート」 バッツ「もうニートじゃねーんだよ」 ジタン「何だその勝ち誇った顔。それよりさ、エロ本のビニール剥がしてくれよ」 バッツ「立ち読みする気満々かよ!」
493 :
5/7 :2006/01/07(土) 03:03:17 ID:32enpzEZO
ジタン「んだよケチ」 バッツ「なんちゃら法で18歳未満にはエロ本立ち読みさせられねーんだよ!」 ジタン「つまんねーの。じゃあマンガでも読んでる」 バッツ「うん、店内で堂々と座り込めるその心根にお兄さん感動?」 ティーダ「ユウナー、ジュース買ってあげるッスよ」 ユウナ「本当!?ありがとう!」 ティーダ「ユウナのためならこれぐらい、安いもんッスよ」 バッツ(あいつらはほっとこ) バッツ「ほれ、101円のお釣り」 ティナ「ありがとうね。結構品揃えよかったわよ」 バッツ「あ、お前ら宿舎帰って七草粥食うんだろ?俺も帰るよ」 セシル「店はどうすんの?」 バッツ「ロックいるし大丈夫だって。24時間営業だなんてどこにも書いてないしな」 ユウナ「じゃ、帰ろっか」 ドキューン ドキューン 強盗「強盗だ!金を出せ!」 フリオ「あ、強盗だってさ」 強盗「そうだ!さあこのボストンバックに金を詰めて」 ジタン「銀行じゃあるまいしボストンバックに一杯になるほど金があるかっての」 ティーダ「それにしてもタイミング悪い強盗ッスね、世界を救った人がこんなにいるってのに」 スコール(よく分からんが、暴れていいのか?) バッツ「ちょ、お前ら、ここ室内」 フリオ「アルテマ(武器レベル魔法レベル16兼FC版以外)!」
494 :
6/7 :2006/01/07(土) 03:04:59 ID:32enpzEZO
バッツ「あ」 セシル「あんこく」 バッツ「ああ」 ティナ「 ア ル テ マ 」 バッツ「あああ」 スコール「エンドオブハート!」 バッツ「店が」 ジタン「グランドリーサル!」 バッツ「店が店が」 ティーダ「エースオブザブリッツ!」 バッツ「店が店が店が」 ユウナ「キューソトリガー!」 強盗「ウボァー」 バッツ「店があぁぁぁ!」 セシル「この強盗すごい可哀想だったね」 スコール「やばい、崩れるぞ!」 フリオ「テレポ!」 バッツ「…」 ジタン「ま、あれだ、元気だせって。な?」 バッツ「レナ達に…顔向けできない…」 ティナ「ご、ごめんなさいね?ちょっとやりすぎちゃって…」 バッツ「…店…」 ティナ「(イラッ)バニシュ」 バッツ「うわっ!?」 ティナ「ご・め・ん・な・さ・い・ね・?」 バッツ「も、もう気にしてないから!」 ティナ「そう、よかった」 ティーダ「じゃ、帰るッスよ」 ユウナ「七草粥七草粥〜♪」
495 :
7/7 :2006/01/07(土) 03:06:25 ID:32enpzEZO
全員「ごちそうさまでしたー」 フリオ「美味しかったね」 セシル「そう?僕なんだかめっちゃくちゃ辛かったんだけど」 ティナ「辛くなるようなものなんか入ってないわよ?気のせいじゃないの?」 クラウド「ちゃんと後片付け手伝えよー」 スコール「せりなずな…ごぎょうはこべらほとけのざ…すずなすずしろ…これぞ七草…でもこれは大根…?」 ティーダ「ユウナ、ほっぺたにご飯粒ついてるッスよ」 ユウナ「やだ、恥ずかしい」 バッツ「…なぁ」 ジタン「ん?」 バッツ「やっぱり店はなくなってよかったかもしれない」 ジタン「ほほう、ニートでいいと」 バッツ「ニートちゃうわ!やっぱり俺はボコと一緒に流浪して過ごすのが性に合ってる」 ジタン「だいぶ前向きになったな」 バッツ「レナ達にはちゃんと説明して分かって貰うよ」 ジタン「さすがニート!やはりニートはニートじゃないとニートと呼べないからニートじゃなくなったらニートとは」 バッツ「うっさいわ!」 ティナ「さぁて、次はみんなで爪切りよー」 セシル「爪切り?」 フリオ「今日は爪切りの日でもあるんだってさ」 クラウド「七草を浸した水に爪を漬けて柔らかくしてから切ると風邪をひかないんだぞ」 スコール「(パチンパチンパチン)痛っ」 ティーダ「爪、飛んで来てないッスか?」 ユウナ「ううん」 バッツ「(パチン)ところでさ」 ジタン「(パチン)うん」 バッツ「(パチン)何か忘れてる気がしないか?」 ジタン「(パチン)そうか?」 ロック「あいつら…俺は瓦礫に埋まってんだぞ…」
>>494 > ティナ「(イラッ)バニシュ」
鬼がいるなw
スコール「(冬休みは楽しかったな…リノアのあの料理も今じゃ思い出だ…。ってしまった!正月だけは ウザい大統領の所のいるエスタに行ってお年玉をもらおうと思ったのに…忘れてた…忘れる…) 俺は忘れられるのは嫌だからな!でも目の前の現実だけは忘れてもいいか?」 セシル「気持ちは分かるよ。僕も目の前に竜騎士がいると目の前の現実を忘れたい気持ちになるからね。 でも目の前の現実から逃げると後が面倒だから現実から目をそむけないほうがいいと思うんだ」 ユウナ「そうだよ。今はどんなに辛くても後でみんなで笑って思い出として語れると思うよ…」 フリオ「俺も最初は家族や住んでた町、一緒に戦った仲間たちが死んでいくたびにこの現実を忘れたい、 逃げ出したいって思ったけどみんなの力で皇帝を倒せたと思うんだ」 バッツ「手伝ってやるから目の前の現実から目をそむけずに早く片付けよーぜ。「冬休みの宿題」をさ」 スコール(何でこんなに宿題があるんだ…おのれキスティスめ…) ティナ「冬休み中ずっと天国に一番近い島でガンブレードぶっ放してたからでしょ?」 ミンウ「数学の宿題は私がやりますから書初め誰かやってくださいね」 ジタン「みんな他の宿題やってるから…俺がやるんのかよ?」 クラウド「簡単な字を書けばいいだけだから別にいいだろ。ミンウは達筆そうだしセシルに書かせると 『打倒竜騎士』しか書かないし、バッツは自由研究でボコの生育絵日記を書いてるし俺は宿題を 手伝わない代わりにみんなの夜食を作ってるんだ」 ユウナ「ごめん。ちょっと静かにしてくれる?小論文がなかなかかけないのよー!」 ティーダ「ユウナ落ち着くっす。異界送りをテーマに書いてるんすから落ち着いて自分が異界送りを どうやってやってるかを考えれば大丈夫っすよ」 ユウナ「キミ………」 ティナ「ねえ。やっぱり工作はサボテンダーの工作にするの?私モーグリの方がいいなぁ」 ヴァン「何だよこのわけの分からない記号のオンパレードは!これをどうやって解くんだよ!」 バッツ「お前の発音よりはマシだ。今日中に漢字ドリルできるかマジヤバいんだよ〜!!!!」 スコール(冬休みの宿題はみんなに任せて俺は天国に一番) クラウド「お前はこの宿題を片付けるまで外に出すなといわれてる。外出禁止だ」 スコール「(´・ω・`)」
>>498 テラオモシロスwwwwwwwwww
ただ、まだ続きが有るかと思ったお。
>お前の発音よりはマシだ。 wwwwwwwwwwwwwwwww
恨み関係の事をセシルが言うと説得力がないのは何故だwww
セシル「久しぶりに『禿の会』を開こうと思う」 ジタン「本当に久しぶりだな。てか、会の名前変わってないか?」 セシル「うん?Bald Haed Meetingのほうが良かったかな?」 ジタン「どっちもひどい」 セシル「おーん?」 ジタン「ごめん」 セシル「おーん・・・まあいいや。で、今回の主題だけど・・・」 ジタン「この前はたしか『髪に悪い物』だったな」 セシル「うん。前回は最悪の事態を避けることについて話したね」 ジタン「で、今日は?」 セシル「もしかしたら、万が一、あってはならない事だが、一応・・・」 ジタン「前置き長いな」 セシル「おーん?」 ジタン「ごめん」 セシル「おーん。つまり、禿げてしまった後の事後処理について検討しようと思う」 ジタン「ズラについてか」 セシル「ズラについてだ」 ジタン「まあ、あれだな。ズラは吹き飛ばされたら終わりだな」 セシル「いくら生え際が精密になっても外れてしまったらね」 ジタン「ヅラ被った黒魔道士はぜってーエアロ系使わねえな」 セシル「むしろ使われたら激しくキレられそうな予感がする」 ジタン「やたら過敏になるよなwwwwwそういえば前にクジャの頭ひっぱたいた時超キレられた」 セシル「お兄さん禿なの?」 ジタン「ズラはファッションだと。その下は知らね」
セシル「ファッションと言えば、最近変なカツラでたよね」 ジタン「あーあれだろ、肌にくっつけるやつ」 セシル「そうそう、女の子が腕につけて『凄ーい☆』って言ってるCMの」 ジタン「何つったっけ?えーと・・・」 セシル「・・・あ!ヒロポンライト!?」 ジタン「イントネーションは似てるけど激しく違う気がする。てか絶対ちげー」 セシル「そうか?」 ジタン「んだ。まあこの際名前の事は置いとこう。実はな、今持ってんだ」 セシル「え、見せてみせてー」 ジタン「じゃじゃーん!」 セシル「ちょwまww多いwwwwwwどうしたのこれ」 ジタン「ガーランドが余ったからってくれた」 セシル「へー。これ本当にくっつくの?」 ジタン「もちろんだせ!やってみろよ!」 セシル「どれどれ・・・・・・お?本当だ!え、凄い。強い。凄い。うわー」 ジタン「派手な凹凸がなきゃどこでもつくぜ〜」 セシル「おー、机にも壁にもつく」 ジタン「ちょwおまwwwww」 セシル「すごいな。ヒロポンライトもまだまだあるから部屋中毛だらけにできるかも」 ジタン「止めてwww俺の部屋がwwwwwうぇっwうぇっwww」 セシル「おーん?」 ジタン「ごめん」 セシル「おーん。僕のネーミングセンスを侮辱した罪は重いよ」 ジタン「(根に持ってたこの人!)」
セシル「かくして、ジタンの部屋は新しく生まれ変わりました」 ジタン「シクシクシクシク・・・・・・」 セシル「昔の質素な家具は毛皮のゴージャスな家具に早変わり!」 ジタン「毛皮っていうか毛だよな」 セシル「見てくださいこの色彩豊かなカーテンを!」 ジタン「それどうやって束ねるんだ?」 セシル「まさに劇的ビフォーアフター」 ジタン「むしろ悲劇的ビフォーモアービフォーだ。ちきしょうどうすんだこれ」 セシル「ん?僕は満足したから後は好きにやっていいよ〜」 ジタン「(無責任め・・・)取り敢えず片付けないとな・・・・・・うおぁ!!」 セシル「どうした、毛に足を取られて」 ジタン「状況を説明してないで助けろやー!!」 がちゃ モサァ・・・(←ドアが開く音) スコール「おい、晩飯だ。・・・!?」 セシル「あ、スコール」 ジタン「スコール!?丁度良かった!助けてくれ!」 スコール「(・・・何だあの毛の塊は!?それにこの部屋の毛・・・あれから広がっている?・・・!まさか新種の パラサイト!?・・・・・・ということはセシルが襲われているのか!助け出さなければ!)今助ける!エンドオブハート!」 ジタン「え?ちょ、ホニャラペリャーーーーー!!」 クラウド「ジタンはどうした?」 セシル「毛の大海原へ旅立った」 クラウド「?」 ※ヘアポーライトです
バロスwwww
>セシル「おーん?」 >ジタン「ごめん」 >セシル「おーん」 ハロゲン吹いたwwwwwwwwww
>>悲劇的ビフォーモアービフォー うまいなwww
508 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/11(水) 21:38:24 ID:lGDfB3twO
あげ
あげ
保守。
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/14(土) 13:26:58 ID:SlYgazT/O
浮上
ユウナ「あはは」 ティナ「フフフ」 ティーダ「あの二人仲良いっすね。ちょっとジェラシー」 クラウド「同性にジェラシー感じてどうするんだ」 ティーダ「そりゃそうっすけど」 セシル「ユウナちゃんは召喚士だし、ティナは幻獣のハーフだからね」 ティーダ「なるほど、ってそんな理由なんすかほんとに!?」 スコール「(ギルガメッシュが召喚されるよりかはあるかもしれないが…)」 ユウナ「お願い、ティナさん!力を貸して!!」 ティナ「 ア ル テ マ 」 ティーダ「雑魚にはアルテマ、ボスにはバニデスがでるんすよきっと!即殺っす!」 セシル「軽くバランス崩壊じゃないかな」 ティナ「へー、強いわねえ」 ティーダ「そりゃ、雑談スレ最強の名を欲しいがままにして…アッ…」 ティナ「私だってかよわい女の子なのに…そんな、最強とか言われても…」 ティーダ「ご、ゴメン、ちょっとデリカシーなかったっすね…」 ティナ「今日の夕飯の買出しだって、お肉の塊とか持って帰ってくるの大変なのよ…?」 ティーダ「あ、じゃ、じゃあ、お詫びに俺が行ってくるっすよ!それじゃ!!」 ユウナ「いっちゃった…」 セシル「あんまり、いじめるのは程ほどにね?」 ティナ「あら。これでもユウナに気を使ったのよ。バッツやジタンならアルテマで店まで吹き飛ばしてたもの」 クラウド「 ((((;゜д゜)))ガクガクブルブル 」 ユウナ「ありがとう!」 ティナ「フフ、どういたしまして。ユウナの恋人にあんまり酷い事はできないわ」 スコール「(礼を言うのは間違ってるような…)」 ティナ「間違ってないわよ」 スコール「(あ、そう…)」 バッツ・ジタン「へっくし!…むむ、きっとカワイコちゃんが俺の噂をしてるに違いない!ひゃっほう!!」
513 :
1/2 :2006/01/15(日) 01:41:16 ID:TElg1VYk0
クラウド「ただいま」 スコール「寒かった…タオルあるか?」 ユウナ「こっちにあるよ」 クラウド「すまない」 ユウナ「お茶入れるね〜」 コポコポコポ…。 クラウド「ふー、生き返るな」 スコール「疲れたが久々に充実した日だった」 クラウド「俺は散々だ。あんなところでイカに出くわすとは正直思わなかった」 ユウナ「私は疲れたなぁ。すんごいお宝があるって聞いて飛んできたけど戦闘だけで結局何も なかったのよねー」 スコール「だが天国に一番近い島みたいに必ず敵がいるわけではないからその辺は非常に残念だ」 ユウナ「毎回ああだと地元民は大変だと思うよ? 町の中なんだから。ところであの時は それどころじゃなかったから聞かなかったけど、スコールはあの町に何の用事があったの?」 クラウド「アイスの研究をしている奴に会いに行っていた。なかなか興味深い話をきかせてもらった のでちょっと作ってみたくなってしまった。あとは美味しいハチミツを」 スコール「なかなかコクがあって美味いな」 ユウナ「ほんとだー。このハチミツどこにあったの?」 クラウド「とある森にあるのだが俺1人ではダメだったんだ。その時にアヒルと犬を連れたヤツがそこの森 の熊や他の動物たちと仲がよくてな、事情を説明したら『俺に任せて』と言ってハチミツをもらって 来てくれた。明日のおやつはこれでホットケーキでも作ろうと思ってな」 スコール・ユウナ ヽ(´ー`)ノ クラウド「7シドとユフィがあの町で頑張ってると聞いてたがまさかエアリスやティファに会うとは思わなかった」 ユウナ「露出が少なくなってたね」 スコール(…あの胸が…残念(´・ω・`)) ユウナ「ティファさんは何しにあの町に来たの?」 クラウド「キャラスレのセブンスヘブンにナイツオブラウンド用の13人がけの円卓があったのを覚えているか?」 ユウナ「あったっけ?そんなの??」
514 :
2/2 :2006/01/15(日) 01:44:33 ID:TElg1VYk0
スコール「(俺も記憶にない……忘れる……)俺は忘れられるのは嫌だからな!」 ユウナ「で、その13人用円卓がどうかしたの?」 クラウド「黒ずくめの集団に持って行かれた」 ユウナ「あのナイツオブラウンドたちのものを持っていくなんて度胸あるわね」 スコール「しっかし、13人用の円卓って持って行くのは大変じゃないのか?」 クラウド「よく分からないが最初は円卓の前で黒ずくめのうちの2人が火を使ったチャクラムと水芸。 それが終わると次はそいつらの仲間の1人がUNOのカートを持参。1人は花占い。女の方は (女)王様ゲームをやるわとナイツオブラウンドたちが夢中になってる隙に他の仲間たちが円卓を 持って行ったらしい。ちなみに花占いは結構当たると大好評だったそうだ」 スコール(花占い…そういえばリノアが先日ヘンなカードを持って押しかけて『スコールの未来を占いまぁ〜す♪』 とか言ってたっけ。全然当たってなかったが) ユウナ「それなんて芸人集団?」 クラウド「中には竜騎士っぽいのもいたのでセシルがこの場にいなかったのが唯一の救いだとティファは 何ともいえない複雑な気持ちだったそうだ」 ユウナ「その中に混じってみたかったと言うか凄まじすぎて混じりたくないと言うか…」 スコール「で、ナイツオブラウンドたちは自分専用の円卓を持っていかれてブチ切れてるのか?」 クラウド「円卓を持って行かれた事よりも次にあの13人の黒装束(芸人)集団はいつ来るのかと教えて もらった花占いをしながら待ちわびているようだ。円卓そのものはまた注文したらしい」 3人(………………………) ユウナ「ティファさんは結局何しにあの町に来たの?」 クラウド「俺を探していたのと13人用円卓の注文だそうだ。ナイツオブラウンドたちからもらったお金で前払い したとかで。後は店の食料の調達。さてこっちも夕飯作るか。今日はリンゴとハチミツを入れたカレー とサラダとリンゴとはちみつヨーグルトだ」 ユウナ・スコール ヽ(・∀・)ノ ……王国心2とCOMを知らない人スミマセン。
>>512 GJ!!!
>>ティナ「あら。これでもユウナに気を使ったのよ。バッツやジタンならアルテマで店まで吹き飛ばしてたもの」
>>バッツ・ジタン「へっくし!…むむ、きっとカワイコちゃんが俺の噂をしてるに違いない!ひゃっほう!!」
ギガワロタwwww
>>513 >>514 知りませんでした
>>513-514 知っていたから激ワラッタ。GJ。
しかしいろんなスレで13機関大人気だな。
保守
520 :
名無しより愛をこめて :2006/01/16(月) 17:34:12 ID:8h4sGmQx0
>>515 そういえば、バッツとジダンっていいコンビだと思うな!
仲間に姫(考えてみれば姫が戦うのは、FFXと\だけだな)、
女には少し弱い、活躍期間がヒロインに奪われ、
はっきり言えば、影が薄い!
というかどっちもバry
>>521 ジタン「おい今なんつった」
ティナ「落ち着いてモンキーマジック」
ジタン「それは俺のことですか…?」
ティナ「521の人は決してどっちもバカなんて言おうとしたんじゃないわ。
どっちもバナナ好きと言おうとしたのよ」
ジタン「なぁーんだ!って結局俺サル扱い!?」
ティーダ「"どっちもバスケットマン"ではなかったんすか?」
ユウナ「そ、そんなわけないじゃん!」
ティーダ「そ、そうっスね、ははは」
クラウド「…」
スコール「…」
ユウナ「("どっちもバッツ"じゃなかったんだ…そうだよね、それじゃわけわかんないもんね)」
クラウド「(そうだよな、"どっちもバレット"ではないよな、うんありえない)」
スコール「("どっちもバトル好き"ではなかったのか…)」
バッツ「何?どっちもバッツだって?何をわけわからんことを」
ティーダ「それはありえないと思うっス」
クラウド「わけわからんのはお前だ」
スコール「…どうした?ユウナ」
ユウナ「orz」
>>520 志村ー!!ムーンブルクムーンブルク!!
ってここFFスレだったよ・・・俺バカスorz
今頃地団太を踏んでる頃かと
>>526 ちくしょう、うまいこと言いやがって!
罰が悪そうに地団太踏んでるのか。
W杯が近いんですね
サッカーのジダンはハゲてたなぁ・・・
中途半端に毛が生えてるよかいいんでないの?
531 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/19(木) 16:46:05 ID:ZJGdXh0n0
アゲ
なんか過疎ってるなあ・・・・
534 :
1/2 :2006/01/20(金) 19:07:18 ID:Mn8ytDoT0
ジタン 「暖房!ストーブ!ハーローゲン!!!」 スコール 「(これも戦い…寒さとの戦い…)」 クラウド「うるさいぞ。これくらいの寒さがなんだ!男なら黙ってアイスを食え!俺なんてな、雪山で遭難した事あるんだ」 バッツ 「だからなんだって言うのよ!!!アイスなんて食べないわよ!こういう時にキムチ鍋用意しなさいよ!」 クラウド「あれはー…そう、スノーボードで…」 セシル 「あ〜もうお父さんの武勇伝始まっちゃったよ…」 フリオ 「えー!お父さん!?クラウドお父さん!?凄い早い時期にやっちゃったね!」 クラウド「貴様らの父親になった覚えはない!」 ティナ 「もう、みんな男らしくないわよ、この程度の寒さで騒いで」 バッツ 「こらーっ!ファイラで暖を取るな!!引火するぞ!お家が燃えるぞ!寒いなら厚着しろ厚着!」 ティナ 「女の子はデリケートなの」 セシル 「ローザも寒くても厚着しないからね、なんとなくわかるよ」 バッツ 「わかんねーよ!」 ユウナ 「寒い時は〜、こうやってくっついたら暖かくなるよ」 ティーダ「でもユウナとくっついていいのは俺だけッスよ!」 ジタン 「だぁー!見てるこっちが寒い!!!会わせてくれ!愛しのダガーに!!!」 クラウド「そんなお前が寒い」 ジタン 「うっせーよ!!!!」 ティナ 「モーグリふかふかしたら暖かくなるかしら…」 クラウド「ソレダ!!!!」 ティナ 「モーグリ?」 セシル 「そっかー、動物は暖かいもんね、ふかふかしたら暖かいね」 バッツ 「つまりはボコだな!ボコ!!!」 クラウド「そうだ、チョコボを呼べばいい、チョコボをふかふかしよう!」 ティナ 「モーグリじゃ…ダメ…?」 クラウド「あいつら何食べるかわかんないからだめ。チョコボなら食事の用意はできる」 フリオ 「でもこれだけの人数分チョコボ用意すると食費凄いんじゃないかなぁ…部屋も狭くなるよ」 バッツ 「だよなぁ…この寒さで畑の野菜もあんま取れないからな…」 ティナ 「クポの実を今から育てればいいのよ。あとはもうジタンとロックに活躍してもらえばいいと思うの」 セシル 「ダメでしょ…」
535 :
2/2 :2006/01/20(金) 19:22:04 ID:Mn8ytDoT0
ジタン 「でー、結局どうすんだ、チョコボ呼ぶのか?暖房付けるのか?ハロゲン買うのか?」 クラウド「暖房は付けません、ハロゲンも買いません、チョコボだと野菜が足りなくなりそうです」 セシル 「どうしろっていうのさ…」 クラウド「足踏みだ!とりあえず足踏みをして体温を上げるんだ!」 ティナ 「モーグリ…モーグリがいい…私モーグリふかふかしたい…最後に…」 バッツ 「大変だ!ティナが寒さのせいでおかしくなったぞ!」 ジタン 「だから厚着しろって!スコール!お前の服貸せ!」 スコール 「(これで俺のもふもふは奪われた…更なる戦いだ…寒さとの!!!!)」 フリオ 「おいー!スコールが薄着のまま剣持って外出てったぞ!あいつ何考えてるんだ!!!」 クラウド「バッツ…ケルブの村は…羊がいたよな?」 バッツ 「すいません!タダで回復できるしポーションもらえたから!!ごめんなさい!」 セシル 「動物にこだわらなくてもいいでしょ…どっかから毛布とか調達してくれば…」 ティナ 「動物がいい…ふかふかしたいの…できればモーグリで…」 バッツ 「分かった!もう亀でいい!亀!アダマンタイマイ!!」 セシル 「亀はふかふかできないよ…ちょっと冷たいよ…」 ティナ 「じゃぁ亀に毛を付ければいいわ…亀に毛を…」 フリオ 「ちょっと卑猥な予感…!!」 クラウド「こうなったら仕方がない。ジタン…頼む。場所はDQ主人公宿舎でもどこでもいい」 ジタン 「分かった、俺ちょっと行って来る!寒いけどお外に出る!会わせてくれ!愛しのダガーに!」 セシル 「本当にやっちゃうの!?まずいよ!まずいよそれ!!!」 ジタン 「さむっ!!!やっぱ無理!お外無理!!氷の洞窟とかそんな比じゃない!」 バッツ 「クラウド…こんな時になんだが…俺は腹が減った…」 セシル 「実は僕もなんだ…でもアイスは食べれない…」 クラウド「クックックッ…そろそろそういうと思ってな、仕込みはしてある。今日はおでんだ」 一同 「キタコレ!」 ジタン 「やったぞー!おでんだ!お〜で〜ん〜!…ごめんバレットさん!」 クラウド「だがな、困ったことがある。この寒さで凍ってしまった。ガス?電気?興味ないね」 バッツ 「ちょwwwそれってwwwwww」 ティナ 「MP…もうないわ…エーテルちょうだい…」 スコール 「(おでん!食べたい…!でも俺の戦いはまだ終わらない!!!)」
爆笑した…GJ!! >ティナ 「じゃぁ亀に毛を付ければいいわ…亀に毛を…」 >フリオ 「ちょっと卑猥な予感…!!」 こことかwww
すまん、1/1の1行目が抜けてた。 バッツ「さ〜む〜い〜!ここは北極か!」ってのが入る予定だった。
3主「うぅ、寒い」
1主「おい、こんな所で何やってんだ?」
3主「ギザールの野菜を作ってるんだよ」
1主「あぁ、それは見れば解るんだが、何でプランターに植えてるんだよ」
3主「だって皆に燃やされたもん、ビニールハウス」
1主「あぁ・・・そういやそうだったな」
3主「あの事件が無かったら、今ごろは秘密のビニールハウスで二人ぬくぬくと・・・」
1主「秘密基地感覚かよ。お前、何歳だよ」
3主「えー、おもしろいじゃん。」
1主「光の戦士がそんな事やってられるか
お前らはちゃんばらごっこしてて遊んでたから心が子供なんだろうが・・・OK,オニオンソードはしまってくれ」
3主「はぁ・・・はやく育ってね。ギザちゃん♪」
1主「なぁ」
3主「何?」
1主「今植えてるギザールの野菜を使えばいいんじゃないのか?」
3主「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
1主「OK,そんな事に気づかなかった自分が恥かしかったからって、顔を真っ赤にしながらオニオンソードを構えるのは止めてくれ」
3主「違うよ!ギザールの野菜を刈り取るんだよ!」
1主「いや、さっきの目は本気だった」
3主「いただきまー・・・」
1主「まて。スコールみたいに何でも喰うなって。使えよ!」
3主「えーっ、ピザ呼ぶの?」
1主「デブチョコボ=ピザって方程式なのか?」
デッシュ「ピザをお届けにあがりやしたぁ!」参考:
ttp://dasudasu.com/game-pics/ff3-59.png 1主「いやいや、ポーズがピザ屋っぽいからって無理があるから」
3主「もう、1主はわがままだなぁ・・・」
1主「お前がおかしいんだよ。早くチョコボで暖まろうぜ」
3主「つ【ギザールの野菜】×3」
1主「・・・何も起きないぞ」 3主「おかしいなぁ」 デッシュ「だんなぁ!特製ギザールピザを作りやしたぜ!」 1主「とりあえず、その口調はピザ屋じゃないから」 3主「あ、デブチョコボ」 1主「どこだ?!」 3主「(上を指差す)」 バッツ「なぁなぁ、さっき外で何かが潰れた音がしなかったか?」 セシル「さぁ?気のせいじゃない?」 ジタン「なぁーっ!やっぱりハロゲン買おうぜ!はい、17属の上はぁっ、はぁぁーろぉぉーげぇぇぇん!」 セシル「ぉーん?」 ジタン「あ、ごめん」 セシル「ぉーん」
新作連続でキテルワー ワロスwwwwwww
ジタン「のばら!」 フリオニール「きさま はんらんぐんだな!」
のばらゲーム 準備物 ハリセン 一同「のーばらのばら!!」 クラウド「のばら!」 ・ ・ ・ ・ ・ ティナ「のばら!」 ・ ・ ・ ジタン「のばら!!」 ユウナ「のばら!」 ・ ・ スコール・バッツ「のばら!」 一同「!!」 バッツ「(バッ!)反乱軍だな!!(スパーン!!)」 スコール「はんら…アテー!!」 ジタン「はいスコール負け〜」 クラウド「じゃあ、今日の買い出しはスコールに任せたぜ」 ティナ「よろしくね☆スコール」 スコール「ヽ(`Д´)ノ俺は嫌だからな!」 フリオニール「…………」
FF風せんだみつおゲーム 準備物 なし ティナ「いくよ〜。<スコール>」 クラウド「<レオンハート>!」 バッツ「『意味不明、黙れ…』」 一同「OK!」 バッツ「よし!<クラウド>!」 ティナ「<ストライフ>!!」 ユウナ「!?えと…きょ…『興味ないね…』」 一同「OK!セーフ!」 ユウナ「ふう…じゃあ…<ジタン>!!」 ティーダ「<トライバル>!」 ユウナ「え!?また?えと…『誰かを助けるのに理由がいるかい?』」 一同「おお〜セーフ!」 ユウナ「えと、それでは<ティー>!」 スコール(『てぃー』?) ティナ「<ダ>!!」 スコール「!?(『だ』!?『てぃー』に『だ』!?てぃー、だ…。てぃーだ…ティーダ!そうかティーダだ!)『あせんな…』」 一同「はい時間切れ〜」 スコール「な!?今のは明らかにおかしいぞ!何だよ『てぃー』って!」 ユウナ「仕方ないよ、そこまでしか設定ないし」 ティナ「私ちゃんと繋いだからスコールの負けだよ」 ジタン「じゃ、トイレ掃除はスコールの担当ね」 クラウド「頼むぞ、スコール」 スコール「。゚・(ノД`)゚。俺は嫌だからな!」
<フリオ> <ニール> 『ゴクッ・・・』
548 :
1/6 :2006/01/24(火) 23:31:19 ID:fPISRKYrO
FF的数取 一同「ブンブンブブブン!!」 ティーダ「シド! ブンブン」 ジタン「ひとり! ブンブン デス! ブンブン」 クラウド(何でそこでデスが出てくるか…) バッツ(ティナを見て連想したんだろうな) ティナ「ふたり! ブンブン アルテマウェポン! ブンブン」 ティーダ(ちょwまwふたりて…) クラウド(彼女にとってデスの単位は殺害数か!?) ジタン(でも…間違ってるとか恐くてとても言えん…ガクブル) クラウド「三本! ブンブン アルテマウェポン ブンブン」 スコール「四本!! ブンブン ルナティックパンドラ!!」 ユウナ「え?え?」 ティナ「はいブー!!」 ティーダ「スコールがブッ込んできたっスね」 ユウナ「ううう…ひどいっすよ…」
549 :
2/6 :2006/01/24(火) 23:32:13 ID:fPISRKYrO
クラウド「じゃあ罰ゲームはその前の人がその都度決めるか」 スコール「な!俺か!?」 クラウド「用意するのを忘れていたからな」 ジタン「ああ、エグイの頼むぜ」 スコール「(俺が決める…?もしここでひどいのを提案したら『女の子相手にヒドイ!』てバニシュデス食らいそうだ… しかし甘いのを提案したらジタンたちから『甘すぎだろ〜空気嫁よ』とか言われそうだ…どっちも俺には耐えられない…俺は…俺は)俺は嫌だからな!!」 バッツ「工エェェ(´д`)ェェエ工」 ヴァン「ナゼだー!!」 クラウド(やれやれ…) ティーダ「じゃあ俺がやるっスよ、えい!(コツン)」 ユウナ「(>_<)いた!やったっすね〜!!(ポカポカ)」 ティーダ「ユウナが悪いんだろ〜( ´ー`)」 アハハハハハハハ フフフフフフフフ スコール(…ウザイな) ティナ(…ウザイね) クラウド(ウザイ) ジタン(ウザス!)
550 :
3/6 :2006/01/24(火) 23:33:18 ID:fPISRKYrO
クラウド「じゃ、スコールから『ルナティックパンドラ』でスタートな」 ティナ「で、結局ルナティックパンドラって何なの?」 スコール「そうだな、簡単に…そう、バッツのことを『ニートです』と説明するくらい簡単に説明すると、でかい箱のことだな」 ティナ「う〜わからーん…」 スコール「そうか?じゃ、バッツのことを『女三人と旅してフラグ0の超安全地帯です』と説明するぐらい突っ込んで説明すると、宙に浮いてて、中で魔女の覚醒が…」 バッツ「orz」 セシル「ま、数え方は、一つ二つでいいから、どんどん行こうよ」 ジタン「じゃ、やるか」
551 :
4/6 :2006/01/24(火) 23:34:36 ID:fPISRKYrO
一同「ブンブンブブブン!!」 スコール「ルナティックパンドラ!! ブンブン」 ロック「一つ! ブンブン ルナティックパンドラ!! ブンブン」 フリオニール「ふたつ! ブンブン ルナティックパンドラ!! ブンブン」 バッツ「みっつ! ブンブン ルナティックパンドラ!! ブンブン」 ヴァン「よっつ! ブンブン ルラリラロラ(ルナティックパンドラ)!! ブンブン」 クラウド「………」 ジタン「………」 ティナ「………」 ヴァン「………え?」 バッツ「つ【タイタン】」 パラリパラリラパリラリラー パラリパラリラパリラリラー (ドスドスドスドス) ヴァン「ウボア――――ナゼだ―――――!!」 クラウド「本来なら関取に出てきてほしいものだがな」 ティナ「でもFFで有名なデブキャラってチョコボとモーグリくらいしかいないのよね…」 1主「あのー俺…最近自分でもちょっと太ってきたな〜なんて…」 ジタン「微妙に影が薄いからって、今から属性つけようったって甘いわ!!」 スコール「とりあえずおまえは畑仕事で存分に目立ってくれ」 1主「orz」
552 :
5/6 :2006/01/24(火) 23:35:39 ID:fPISRKYrO
クラウド「じゃ、バッツから『ルナティックパンドラ』で」 一同「ブンブンブブブン!!」 バッツ「ルナティックパンドラ ブンブン」 セシル「ひとつ! ブンブン サボテンダー!! ブンブン」 ティーダ「針二本!(cool!) ブンブン ブリッツボール! ブンブン」 ジタン「3得点!(nice!) ブンブン ロック! ブンブン」 ティナ「前科三犯!(cool!) ブンブン セシル! ブンブン」 ロック「orz」 クラウド「よにん! ブンブン 竜騎士!!」 一同「!!」 セシル(ピキ・・・) ロック「ちょw停止停止!作戦会議!」 ジタン「(ヒソヒソ)クラウド!なんでいきなりそんなNGド真ん中を…」 ティーダ「(ヒソヒソ)自殺願望っスか!」 クラウド「(ヒソヒソ)いやな、一昨日、セシルが『もう僕は竜騎士関連で切れたりはしないよ』と宣言してたから、本当か試したくて…」 ティナ(そんなわざわざ煽らなくても…)
553 :
6/6 :2006/01/24(火) 23:36:59 ID:fPISRKYrO
バッツ「(ヒソヒソ)しかしセシルがそんなことを…。…面白そうだし俺も入れてみるかな…」 ロック「あ、俺もw」 スコール(折角だし俺も…) クラウド「(ヒソヒソ)じゃあ今からはセシルが切れた直前の解答者が負けな」 一同「ラジャ」 一同「ブンブンブブブン!」 クラウド「竜騎士! ブンブン」 セシル(ピキッ) スコール「ひとり! ブンブン ジャンプ! ブンブン」 セシル(ピキピキ) ロック「2m!(nice!) ブンブン 槍! ブンブン」 セシル「ピキピキピキッ」 フリオニール「三本! ブンブン 裏切り! ブンブン」 セシル(ピキピキピキピキピキッ) バッツ「四回! ブンブン カイン! ブンブン」 ブチッ セシル「…五匹(cool!) ブンブン 」 あ ん こ く ウボア――――――!!! セシル「……六人、と」
ルナティックパンドラとヴァンワロスwwwwwwwwwwwwww
オチが綺麗だなぁwwwwwwwwwww こんな時間なのにすげーワラタ。GJwwwwwwwww
クラウドに「イカ」で試したいwwwwwww
ごめん数を間違えたorz
>>552 前科三犯→四犯
よにん→ごにん
くそわらた
559 :
1/4 :2006/01/25(水) 14:34:55 ID:7NIgwjyuO
ジタン「さぁ答えろ!天国へ逝きてえか?地獄へ逝きてえか?」ブンブン クラウド「あいつ、何やってんだ?物干し竿なんかふりまわして。」 バッツ「ついに寒さで気が狂ったか?」 セシル「ああ、『西遊記』だね。」 ジタン「俺様は齋天大聖孫悟空さまだ!…ってお前等!…もしかして…見てた?」 クラウド コク ジタン「ウヒャーハズカシー。まあいいや。ちょっと相談にのってくれないか?」 セシル「相談?」 ジタン「俺達の劇団で『西遊記』をやることになったんだが…」 セシル「どうかしたの?」 ジタン「配役がなかなか決まらなくてな…。」 クラウド「どのくらい決まってないんだ?」 ジタン「孫悟空以外」 バッツ「ほぼ全部じゃねーか。」 ジタン「だって他の奴らは村人Aとか孫悟空の上に500年乗ってる岩とか しょーもない役ばっか希望すっからよ…」 クラウド「つまり何が言いたいんだ?」 ジタン「俺たち主人公ズで『西遊記』をやろう!」
560 :
2/4 :2006/01/25(水) 14:36:54 ID:7NIgwjyuO
ジタン「…と言うわけでみんなに集まってもらったわけだが」 ティナ「そういうことなら協力するわ。」 ジタン「よし、じゃあ早速役を決めよう。」 セシル「まずは猪八戒からかな。」 ジタン「猪八戒といえば」 スコール「ブタ」 クラウド「ブタといえば」 ティーダ「怠け者」 ユウナ「怠け者といえば」 ティナ「ニート」 フリオ「ニートといえば」 ジタン「バッツ」 セシル「と言うわけでバッツは猪八戒ね。」 バッツorz セシル「次は沙悟浄だね。」 ジタン「なあ、セシル。」 セシル「なんだい?」 ジタン「同じ禿仲間として言いづらいが…、沙悟浄、やってくれるか?」 セシル「まあ禿仲間のジタンの頼みとあれば…いいよ。」 ジタン「すまん!恩に着る。」 セシル「その代わり青バッタを歴史から消去することに協力してね。」 ジタン「ああ…orz」
561 :
3/4 :2006/01/25(水) 14:43:03 ID:7NIgwjyuO
クラウド「今度は三蔵法師だな。」 ティナ「私やりたい。」 ジタン「そうか、やってくれるか。」 バッツ「キンコジ(※1)がアルテマになるぞ。」ボソッ ティナ「なんか言った?」 バッツ「いえ、なにも」 クラウド「ジタン、あと決まってないのは?」 ジタン「あとは悪役だな。金角、銀角、羅刹女、牛魔王だ。」 クラウド「まず金角、銀角だな。」 1主「おーい、漬け物持ってきたぞ。」 3主「今回の漬け物は自信作だぜ!」 セシル「決定。」 1・3主「へ?なにが?」 ジタン「お前ら金角、銀角な。どっちがどっちをやるかはそっちで決めてくれ。」 1・3主「お、おう。」 ワーワーオレガギンカクダ!イヤオレガギンカクダ!ギャーオニオンソードダケハヤメテー! 3主「そういうわけで、俺が銀角、1主が金角になった。」 クラウド「ヒソヒソ(なんで銀角なんだ?)」 バッツ「ヒソヒソ(多分パラレル西遊記の見過ぎ(※2)だろ)」 セシル「あとは羅刹女と牛魔王だね。」 ティーダ「俺が牛魔王をやるッス!ユウナ、羅刹女をやってくれるッスよね?」 ユウナ「えー。なんで私が悪役をやんなきゃいけないのよー。」 ジタン「言い忘れていたが牛魔王と羅刹女は夫婦という設定だぞ。」 ユウナ「キミ…」 ティーダ「ユウナ…」 イチャイチャ
562 :
4/4 :2006/01/25(水) 14:46:59 ID:7NIgwjyuO
ジタン「これでなんとか配役が決まったよ。みんなありがとう。」 スコール「…ちょっと待て」 クラウド「ちょっと待て」 フリオ「ちょっと待てーい!」 ジタン「なんだどうした」 クラウド「なんだその乾いた反応は。」 フリオ「俺達にも役をくれよ。」 スコール「…俺は嫌だからな!」 ジタン「うーん、あとはなんかあったっけ…?」 クラウド「俺、ナレーションやるよ。」 フリオ「あっ!抜け駆け!ズルい!」 スコール「…壁にでも話してろよ。」 ジタン「あっ!あと2人でやる役があったな。どっちがどっちをやるか決めてくれ。」 スコール「…よし。」 クラエエンドオブハート!ウボァー! スコール「…と言うわけで俺が三蔵法師が乗ってる馬の前足、フリオニールが後ろ足になった…」 ジタン「よし、これで一件落着だな。」 バッツ「…なあ。」 ジタン「何だ?」 バッツ「聞くまでもないだろうが、孫悟空はお前か?」 ジタン「そうだが?」 バッツ「それは自分が猿であることを認めたってことでいいんだな?」 ジタン「ぐっ…。」
563 :
オマケ :2006/01/25(水) 14:51:34 ID:7NIgwjyuO
補足 (※1)キンコジ…孫悟空が頭につけてる金色の輪っか。 三蔵法師がお経を唱えると孫悟空の頭を締め付ける。 (※2)パラレル西遊記の見過ぎ…「ドラえもんのび太のパラレル西遊記」に出てくる銀角はなかなかしぶとかったことから
あやつりの輪をキンコジにする手もありそうなヨカン
で、DCが発売されたわけだが。
>>565 爆死した者が多数いる模様
あの悪名高きバウンサーに並ぶとも・・・
いきなしDCの話題になってしまったので
忘れずに
>>559 >>562 GJ!!!!!!!ジタンがサルと認めた日
ヴィン「
>>566 が言ってるようにDCがクソゲーだった件」
スコール「・・・気にするな」
ユウナ「そうそう、気にしちゃだめだよ」
バッツ「ヒソヒソ(プププwクソゲー同士なめ合ってどうするよwww)」
クラウド「ヒソヒソ(同感だ・・・興味ないけどな)」
ジタン「ヒソヒソ(そこら辺にしとけよ・・・エンドオブハートとユウナ式アルテマが来るぞ)」
――――カッ・・・・・・
ティナ「ふぅアルテマって結構疲れるのよね」
ユウナ「お疲れ、ティナちゃん」
スコール「さて、この消し炭をどうするかな」
ティーダ「キサマラヨクモユウナガシュジンコウノゲームヲクソゲーアツカイシタナコレデモクラエ『エースオブブリッツ』」
――――ザシュ!ブシュ!ベチャ!(切り刻まれてゆく3人だった物体)
ユウナ「キミ・・・怖いよ・・・」
ティナ「黙らせるためにいったんアルテマで消し飛ばしましょう」
ティーダ「――――ウボアー」
スコール「ユウナ、送ってやれ」
>>568 主人公に自分が出てるゲームのことクソゲー
呼ばわりさせるって、一体どういう神経してんだ?
アンチなのか発散したいのか知らないか、マターリスレまで持ち込むな。 風の息吹を感じろ
つ『ホワイトウィンド』
>――――ザシュ!ブシュ!ベチャ!(切り刻まれてゆく3人だった物体) これはどうかと…
>>568 おれはネタかけないからあんま偉そうな事言えんが…
これは酷い
気持ちは分かるが、ひとつのネタへの否定意見も程ほどにな。
>>574 同意。
↓以下何事も無かったかのように(ry
576 :
1/6 :2006/01/28(土) 14:33:33 ID:n2RvBUN+0
クラウド「平和だ」 セシル「そうだね」 ジダン「腹減った!肉が喰いたい!」 クラウド「じゃあ、動きたくてうずうずしているスコール。何か買ってきてくれ」 スコール「(買ってくる?俺が?いや、クラウドはそんな普通な事を俺には言わないはずだ。 そうすると、真意は一体なんなんだ?・・・そうか、ジダンが肉を食いたいといった。 つまり、『買って来い』→『狩って来い』と言うことか!)・・・まかせてくれ!」 ジダン「・・・嬉しそうに出て行ったな」 バッシ「あの笑みは・・・【ジョブチェンジ:竜騎士】」 セシル「クカカカカカカカ!」 バッシ「【ジョブチェンジ:狩人】そう、この笑みと同じだった」 セシル「あれ、僕は一体・・・」 ティナ「クラウド、今日の料理は何にするの?」 クラウド「スコールの持ってくる肉次第だな」 フリオニ「(『買ってくる』じゃないのか・・・)」 ユウナ「キミはどんな料理が食べたいッスか?」 ティーダ「ユウナの作ったものなら何でも良いっすよ!」 ユウナ「もう!真面目に聞いてるのに!」 ティーダ「だって、ユウナの料理は何でも美味しいッスから!」 ユウナ「ティーダったらぁ」 イチャイチャ バッシ「イチャイチャしちゃって・・・」 ジダン「え、いつもの事だから気にしないだろ?」 バッシ「そうなのか?」 フリオニ「初耳だ」 セシル「?何か様子がおかしいよ?」 クラウド「そういや、フリオニールの名前表示は何でそんなに中途半端なんだ?」 ジダン「よく見たら、バッツの名前表記もおかしいぞ。バッシって何?」 フリオニ「ききき・・・気にしたら負けだ!」 バッシ「ふ、筆を誤っただけだ!」
577 :
2/6 :2006/01/28(土) 14:34:10 ID:n2RvBUN+0
バッツ「よう!ただいま!飯はまだか?」 一同「!」 セシル「バッツが二人!?」 バッツ「!お、お前誰だ!」 バッシ「お前こそ誰だ!」 バッツ「俺は俺だ!」 バッシ「俺も俺だ!」 ユウナ「まぁまぁ、落ち着いて」 ティーダ「ユウナ、男がにらみ合ってるところに近づいたら危ない!(抱き寄せ)」 ユウナ「キャッ!・・・キミ・・・ありがとう」 イチャイチャ ジダン「はいはいワロスワロス」 クラウド「よし、それならFF5特有のジョブチェンジでどっちが本物か確かめようじゃないか」 二人「任せておけ!」
578 :
3/6 :2006/01/28(土) 14:34:45 ID:n2RvBUN+0
ジョブチェンジ! バッツ【忍者】 バッシ【忍者】 ジョブチェンジ! バッツ【モンク】 バッシ【モンク】 ジョブチェンジ! バッツ【竜騎士】 バッシ【竜騎士】 バッツ「・・・!お前、俺と違ってがに股だな!」 バッシ「いや、これが本物の証なんだ!」 ジダン「早くジョブチェンジしてくれ!セシルが暴れてる!」 セシル「りゅーきしぃぃぃぃりゅぅぅぅきしぃぃぃぃぃ!」 ティナ「アルテマ」 セシル「ウボァッ!」 ジョブチェンジ! バッツ【吟遊詩人】 バッシ【吟遊詩人】 バッツ「・・・!お前、俺と違って緑だな」 バッシ「いや、これが本物の証なんだ!あっぱれ」 ジダン「日の丸の扇で扇いでるぞ?」 クラウド「しかしなぁ・・・今まで吟遊詩人のジョブなんて見たこと無いし」 ティナ「甲乙つけ難いわよね」 クラウド「いや、良さの話じゃなくて」
579 :
4/6 :2006/01/28(土) 14:35:16 ID:n2RvBUN+0
ジョブチェンジ!【白魔道士】【黒魔道士】【風水師】【シーフ】【ナイト】【吟遊詩人】【赤魔道士】 クラウド「うーん・・・」 ティナ「全く同じね」 ジダン「もうこの際だから一緒でいいんじゃねぇか?」 ジョブチェンジ! バッツ【ものまねし】 バッシ「う・・・」【幻術士】 クラウド「おや?」 ジョブチェンジ! バッツ【バーサーカー】 バッシ【バイキング】 ジョブチェンジ! バッツ【青魔道士】 バッシ【導師】 ティナ「明らかに違うわね」 クラウド「犯人はバッシ!お前だな!」 バッシ「くっ・・・」 セシル「正体を現せ! つ【クリスタル】」 クリスタルが バッシの正体をてらしだした!!
580 :
5/6 :2006/01/28(土) 14:35:57 ID:n2RvBUN+0
3主「ばれちゃぁ、しょうがないね」 セシル「3主!」 3主「ほら、1主も」 フリオニ「うぅ・・・」 クラウド「お前は1主だったのか!」 ティナ「FC版だと見分けがつかないわね」 1主「しかし、俺は4文字までしか名前を入れられないんだ・・」 セシル「でも何でこんな事を?」 3主「ルパン3世ごっこ」 セシル「そ、それはそれは・・・」 1主「まったく俺も災難だよ。 こいつはルパン3世でいいかもしれんが、俺はどこも名前に接点が無いのに 『次元やって!』ってせがまれてさ。無理やり『1次元』だぜ? 2次元でも3次元でもない、直線の世界だぜ?全く参っちゃうよ。 ・・・OK,オニオンソードは止めてくれ」 バッツ「暫く会わないうちに、1主は愚痴が多くなったなぁ」 ジダン「苦労してんだな」 3主「はっはっは!そう言うわけだから、今回は負け!でも、いつかまた名前を変えてやってくるさ!」 1主「名無しの唯一の特権だからな」 3主「それではさらば!行くぞ1次元! ふぅじこちゃ〜ん とっつぁ〜ん」 1主「皆、俺たちのことも忘れないでくれよ!」
581 :
6/6 :2006/01/28(土) 14:36:27 ID:n2RvBUN+0
セシル「行っちゃったね」 エドガー「ネコミミルパン・・・ハァハァ」 ティナ「スレ違いよ。・・・ルパンなのに何も盗らなかったわね」 ジダン「いいや!奴は大切な物を盗んでいきました それはモニターの前の 貴 方 の 心 で す ! m9( ゚д゚ )」 クラウド「上手くまとめたつもりらしいが、どっち向いていってんだよ」 セシル「ところで、本物のフリオニールは何処にいったんだろう?」 クラウド「さぁ?」 店主「まいどあり!」 フリオ「クラウドも人使いが荒いなぁ。 とんかち買って来い、って。 久しぶりにこの世界に帰ってこれたのは嬉しいけど、面倒なんだよな。」
新作、乙です
新作乙! 「フリオニ」で吹いたww 苦労人な1主も乙 ところでジタンがジダンになっているような気が…
>>583 1次元「バッカモーン!そいつがルパンだ!追え〜!!」
で、スコールと肉は?
>>585 Σ(゚ロ゚ )
きっと今頃満面の笑みでアルケオあたりを狩ってるよ・・・
>580 ルパン3世ごっこ デラワロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きっとつまらぬ物を斬ってゴエモンごっこやってるよ<スコール
ジタン(誤:ジダン)とギサールの野菜(誤:ギザールの野菜)はよく間違われるね
>>589 主人公なのに間違われやすいってどうなのさ
ジダンはハゲてるからな
593 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/29(日) 18:32:30 ID:OHqNq3KIO
ウィッザティッサ!
バッツ「お、ロックじゃないか。どうしたんだ珍しい」 ロック「ようバッツ。ティナがモグに会いにこっちに来ててな。せっかくだから顔を出しにきたんだ」 エドガー「私もいるぞ!」 ロック(いつの間に!?) ティーダ「……なんでいるッスか?」 ジタン「この前もスレ違いってティナに…あ、ティナがいないからか」 エドガー「それもあるがな。ロックがうろついていたからな。あとをつけてきたんだ」 セシル「ロックがうろつくのと後をつけるのは何か関係があるのかい?」 エドガー「うむ。こいつはトレジャーより女性をハントしてる時の方が多いからな。本編では二回も先を越された…私なんてフラグ0なのに」 ティーダ「さすがニート繋がり。バッツと同じようなことしてるッスね」 バッツ「ニートちゃうわ!」 ロック「誤解だorz」 エドガー「今回もそうだと思ったのだが、違ったようだな。やれやれ、私の勘も錆びついたy…ん?」 バッツ「ん?」
クラウド「お〜ヴィンセント、シェルク、DC発売されて良かったな!」 ヴィン「あぁ、ありがとう。久々だな。」 シェルク「あの時はありがとうございましたっ!」 エドガー(ちょ、誰だ!あの隣に居る少女は!) ロック(可憐だ……守ってあげたい) ティーダ「ヴィンセントおめ〜!ところで、隣に居る子はだれッスか?」 ヴィン「あぁ、DCで知り合ってな。訳あって最近一緒に居るんだ」 エドガー(一緒に!?許せん!何て羨ましい!私なんて(ry) ロック(もうナイトはいるのかぁ……俺が守ってあげたい……) バッツ(あいつ実は60だろ!?犯罪じゃないのか!?) シェルク「はじめまして。シェルクといいます。よろしくおねがいしますね」 ロック「あ、あぁ、よろしくね。俺はろkk」 エドガー「コイツは泥棒のロック。そして私は王様のエドガーという。よろしく。ところで、いきなりレディにこんな事を聞くのは失礼なのだが――君、いくつかな?」 シェルク「え?」 ロック「おい」 バッツ「マテ」 シェルク「19……ですけど?」 ティーダ「19(゚Д゚;≡;゚д゚)見えない」 ジタン「マジか(゚д゚)」 シェルク「こっち見んな」 ジタン「(´・ω・`)」
ロック「(ヒソヒソ)ちょ、リルムの時で懲りたんじゃなかったのかよ!」 バッツ「(ヒソヒソ)おまえ誰彼構わず口説くのマジでやめとけって!犯罪だぞ!」 セシル「(ヒソヒソ)そうだよ!王様たるものもっと落ち着くべきだと思うよ!」 バッツ「( ´_ゝ`)」 セシル「何か?」 バッツ「別に」 エドガー「いや、リルムのときは後ろで爺さんはニヤニヤしてるし、暗殺者のような殺気は感じるし、氷のような視線――というか、ティナが真横で睨んでたし!」 ロック「あの時もやる気はあったのか」 ティーダ「ティナが居ないと王様は暴走し放題ッスね」 エドガー「それに今度は彼女も19だと言っている。文句もあるまい!誰がなんと言おうと私は止められんぞ!」 セシル「その行動力を別の面で生かせばいいのに…」 ジタン「そんなんだから本編でフラグ0なんだよ」 ロック「ワロスwwww」 エドガー「(♯゚д゚)」 ロック「ごめん」 エドガー「とにかく私は行く。止めてくれるな!お〜い、ヴィンセンと〜」 ヴィン「何だ?」 エドガー「いや、二人はどういう関係なのかなと思ってね」 ヴィン「メル友だ」 シェルク(メル友……なのかな?どうでもいいですけど) バッツ(ヴィンセントがメール、、、) ロック(メル友なのか…ホッ) エドガー「そ、そうか。あ、シェルクちゃん、せっかく出会えたんだ。今度一緒にフィガロの砂漠で一緒にチョコボクルージングでもしn」 ???「バニシュ」 エドガー「!?」
ティーダ「あ、ティナが帰ってきたッス」 バッツ「コレは死んだな……南無」 ティナ「デジョン!!」 エドガー「ちょwwwwwまwwwwwそれはwwいやおねgやめdhfbdv」 ジタン 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 セシル「流石にそれはちょっと可哀想なようなっ!」 ティナ「ふぅ……危ない、あっちにいないと思ったら。悪は滅びたわね」 セシル(アレは本当に滅んだかもなぁ) ティナ「あ、シェルクちゃん?よろしくね!これお土産のイエローチェリーなんだけど、一緒に食べない?」 シェルク「ありがとうございます!あの、エドガーさんは…?」 クラウド「まぁあいつなら大丈夫だろう。ヴィンセントも一緒にこいよ」 ヴィン「そうだな。頂くとしよう」 ティーダ「おやつッスね〜♪」 ロック(危ないところだった……守るのはヴィンセントに任しておこう) ティナ「何やってるの?ロックも一緒に食べましょうよ」 ロック「ハ、ハイ。スグイキマス」 ティナ「?」 バッツ(こそ泥……命拾いしたな) シェルク(はじめてだけど、こういうの、悪くないな……ありがとう、ヴィンセント・ヴァレンタイン) ラムザ「大丈夫でしたか?砂漠の真ん中で行き倒れなんて、何があったんです?」 エドガー「いや、色々とね……。砂漠は慣れているのだが、こんなに罠だらけの砂漠は初めてだ。ラムザ君が死の宣告を解いてくれてなかったら、危なかったよ」 エドガー「ラムザ君、ありがとう。これでも私は王様だ。国に帰れたら、必ず御礼はしよう。……それにしてもココはどこなんだ」
エドガー「
>>600 ゲット!シェルクちゃん、君とこの
>>600 ゲットの感動を一緒に味わいt」
ティナ「…最近新しい魔法を思いついたの。つ【りゅうきし】」
エドガー「ヒッ!!!………ん?装備が槍になって兜と鎧を着ただけj」
セシル「クカカカカ!リリリリリュウキシメワガテデシヌガヨイ!クカカカカ!」
エドガー「ぎにゃーーーっ!!!」
>バッツ「( ´_ゝ`)」 >セシル「何か?」 >バッツ「別に」 ここがwwwww
602 :
1/2 :2006/01/30(月) 22:47:59 ID:ns42ConUO
バッツ「はぁ…あと二週間ちょいか…はぁ…」 セシル「バッツ、どうしたんだい?溜め息なんかついて。」 バッツ「おお…セシル…それにみんな…いたのか…」 スコール「(あと二週間ちょい…?今から二週間後といえばだいたい2月2週か…。何かあったか…?…!そうか!) バレンタインデーだな!」 バッツ「!!」 クラウド「図星のようだな。」 ジタン「なんだ?チョコがもらえないから鬱になってんのか?ま、ニートだからな。」 バッツ「馬鹿…その逆だ…。」 フリオ「?」 バッツ「ほら…俺は女3人と一緒に旅してきただろ…だから3人からチョコをもらうんだよ…」 セシル「それはイヤミかい?」 バッツ「いや…どれも本命なんだ…だから…」 ジタン「どう聞いてもイヤミです。本当にありがとうございました。」 バッツ「話は最後まで聞け猿…どれも本命…それ故に毎年『ハッキリしてよ!』と修羅場と化す…」 フリオ「…」 セシル「じゃあハッキリすればいいじゃないか。」 バッツ「それができないから悩んでんだよ…。はぁ…。」 ジタン「まったく、優柔不断だな。」 バッツ「じゃあお前等は誰がいいと思うんだ?」
603 :
2/2 :2006/01/30(月) 22:49:33 ID:ns42ConUO
フリオ「マリア」 セシル「ローザ」 ティナ「メリュジーヌ」 クラウド「ティファ」 スコール「リノア」 ジタン「ダガー」 ティーダ「ユウナ」 ユウナ「キミ…」 イチャイチャ バッツ「真面目に答えろよ…orz」 DQ6主「僕は、レナちゃん!」 DQ5主「僕は、ファリスちゃん!」 エドガー「僕は、クルルちゃん!」 バッツ「どっから湧いて出た貴様ら。とりあえずくらっとけ。ぜになげ!ていっ」 DQ5・6主エドガー「ぬわーっ!」 クラウド(ああ、大切な生活費が…。)
最近エドガー出番多いなw
スレは違えどエドガーはどこでもエロガーでロリガーなんだな バッツ家計に優しくないなwww
バッツ「ぜになげで投げた金銭は後で回収するんだよ」 暁4戦士「だからって、ラスボス戦で投げた分の回収を俺らに手伝わせるな」
だれかティナの発言に突っ込めよwww
つか、メリュジーヌって誰?
FF5を最初からやりなおせ
>>610 うわ、思い出した。リアルプレイ時にそいつと戦ってる画面を母親に目撃されて気まずい空気が流れたんだった。
FFの主人公のDQN化が止まらない・・・
( ゚д゚ )
こっちみんなwww
617 :
1/2 :2006/02/03(金) 12:08:19 ID:o6GyFzRH0
バッツ「スコールが何かやれ何かやれうるさいので土木工事の職に就いてみました」 スコール「うはwwwwww似合ってるぞバッツwwwwww」 フリオ「俺は似合わないと思うが…」 バッツ「お前ら…」 ローザ「セシル、あそこでご飯食べようよ!!」 マリア「フリオニール、私たちもローザさんやリノアさんたちと一緒に、ご飯を食べましょうか!!」 バッツ「(何か嫌味にしか見えないんだが…)」 セシル「じゃ、バッツ、仕事頑張れよ。」 フリオ「では、ははははははは…!!」 スコール「ここすっげー旨いんだって!?」 リノア「ええ、ここのステーキは絶品なのよ!!」
618 :
2/2 :2006/02/03(金) 12:09:33 ID:o6GyFzRH0
バッツ「お前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!俺の苦労も知らずにいいいいいいい!!! はぁ…、レナもファリスもクルルもゾックにご馳走してもらってそしてセシルたちは 上手いレストランでメシとか……。」 人「バッツ、メシだ。快く食えよ!!」 バッツ「お、おう……(市販の弁当…)」 ローラ「待ってくださいませ!!」 バッツ「誰だお前!?どこから湧き出てきた!?しかもありえねーぞお前の移動の仕方!!」 ローラ「バッツ様と一緒に、ご飯を食べようと思ってきました。 私と一緒にご飯をお食べになられませんか??」 バッツ「お前が誰だか知らんが今仕事中で無理。」 ローラ「そんな、ひどい…。私と一緒にご飯をお食べになられませんか??」 バッツ「仕事中っちゅうとんのが聞こえねーのか!!」 ローラ「そんな、ひどい…。私と一緒にご飯を(ry」 バッツ「だから仕事中(ry」 ローラ「そんな、ひど(ry」 バッツ「仕ご(ry」 ローラ「そん(ry」 バッツ「(ry」 ローラ「(ry」 バッツ「分かったよ、ったく…。」 ローラ「うれしゅうございます………ぽっ。」 バッツ「いきなり赤く染められてもな……って、クルル!?ちょっと待て!!これはただの勘違くぁwせdrftgyふじこlp;」 うんつまんないね糞だね氏ね自分
最後の一行がなければ別に(どうでも)よかった 最後の一行で糞
_| ̄|○
つーかテンプレ嫁
これ以上畳み掛けるとo6GyFzRH0が気の毒なので 何事も無かったように再開 ↓ ↓ ↓
最近このスレも雰囲気悪いなぁ・・・
そうか?過疎ってるだけだろw
問:○の中に文字を入れて単語を完成させなさい。 ○○デ○ン○○○ フリオニール君の答え…パラディンセシル セシル君の答え…コノテデカインコロス バッツ君の答え…パラディンジェイガン ティナ君の答え…ギガデイン唱えた クラウド君の答え…ライデインできん スコール君の答え…ロバートデニーロン?違う ジタン君の答え…パラディンマーカス ティーダ君の答え…デストラーデガンバッタ ユウナ君の答え…ブユウデンデンデデンデンlet's go! 補足 ジェイガン…ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣に出てくる老パラディン 序盤は無類の強さを誇るが、中盤からへたれる。 マーカス…ファイアーエムブレム封印の剣に出てくる老パラディン あまりにもジェイガンに似ているため、封印版ジェイガンと呼ばれることも デストラーデ…1990年頃に西武ライオンズで活躍した助っ人外国人
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/04(土) 02:11:14 ID:fho5tPoD0
下がりすぎage
フリオだけ真面目に答えてるから逆に浮いてるなww
俺的にはスコールの「違う」が輝いている
よし、みんなo6GyFzRH0を慰めてやろうぜ! 1主「元気だせよ、そんなことよりほら、WSC買おうぜ」 フリオ「ま、誰にでも失敗はあるさ。俺だって・・・俺だって・・・」 3主「なぁ・・・なんで俺達って優遇悪いの?ねぇなんで??なんでーーー!?」 セシル「大丈夫だよ、君はどこぞの飛ぶしか脳のない奴に比べたら全然マシだよ、きっと」 バッツ「そんなことよりこのティンカーベルを見てくれ。こいつをどう思う・・・?」 ティナ「凄く・・・いらないです・・・」 クラウド「ん、なんだこの椅子、座らせてもらおっと」 スコール「あ、俺も俺も」 ジタン「おーい、生きてるか?ギサールの野菜食うか?」 ティーダ「ユウナ!o6GyFzRH0がイジメられてるっす!助けるっす!」 ユウナ「あれ・・・なんか主旨変わってる・・・?」 ヴァン「クラウド、スコール、そいつから早くオリオリロ!」
多分3主君が言いたいことは「待遇悪い」かな
(1/7) リュック「ねぇユウナ」 ユウナ「どうしたの?」 リュック「今年の冬休みにさぁ、あたし達けっこう発掘とかスフィアブレイクとかでギル稼いだじゃん? そのお金、ちゃんと残してあるよね?」 ユウナ「うん…食料品以外は…殆ど使ってないなぁ」 リュックほんと?!じゃあさ、今度の連休使って、あたしと、ユウナと、ティーダとか他の人誘って、 みんなで旅行逝こうよ!!」 ユウナ「ほんと!?どこどこ」 リュック「ほら、こんどリンがルカでグランドバザールやるって言ってたじゃん。そこさぁ、FF歴代グッズとか、 旅行公司主催のミニゲームなど目白押しなんだ!!」 ユウナ「楽しそう!!…あ、パインは逝かないの?」 パイン「…ゴメン。その日はヌージたちとの食事控えてるから」 ユウナ「残念だね」 後日 ユウナ「と、言う事なんだけど」 ティーダ「面白そうッスね。俺は乗るッス!!」 クラウド「お、いいね」 1主「2日も空けるのかぁ…畑の世話があるから無理だな」 3主「俺もッス」 バッツ「ボコを置いていくのはきついなぁ…パス」 セシル「楽しそうだから僕は逝くよ」 ジタン「俺も〜」 フリオ「逝ってみるか」 ヴァン「参加キボンヌ!」 ティナ「勿論逝くわよ!」 ユウナ「それで…スコールは?」
(2/7) スコール「え?!(2日も家を空ける…ということは、その間は家に残っている人に完全に忘れられる… そうしたら、他の仲間たちからも、リノアからも…そんなの耐えられない…俺は…)絶対に嫌だからな!!」 ティナ「あら、残念ね」 ユウナ「それじゃ、私、フリオニール、セシル、ティナ、クラウド、ジタン、ヴァン、キミ、リュックの9人だね!おk! 出発はあさって。各自荷造りしてください。…そろそろ手伝いでリュックが来る筈なんだけど…」 リュック「お邪魔しまーッス!!ビッグニュース!!旅行公司でハイポーション買ったら、福引券九枚貰っちゃった」 ジタン「お、ナイス!」 ティナ「商品は!?」 リュック「一等は、ブリッツボール無料観戦チケット!」 ティーダ「(燃えるッス!)」 ユウナ「(燃えるねぇ〜)」 リュック「二等はモーグリの等身大ぬいぐるみ!」 ティナ「(ふかふかしたい…)」 リュック「三等は、ギザールの野菜一年分!」 バッツ「(ボコへの土産になりそうかも…)」 リュック「四等が、…竜騎士のコスチューム」 セシル「ブチッ」 クラウド「やべぇ!!!!」 リュック「あちゃ〜」 つ【ブラスター】※ セシル「ウボァ――――――――――――――――――――――――――――!!!!」 ヴァン「つ【フェニックスの尾】」 セシル「モルスァ」 ユウナ「ふうぅ…」 ティーダ「リュック、もしかしてセシルの事知らなかったんスか?」 リュック「ううん、そりゃユウナから聞いたけど、まさか竜騎士って言っただけでも切れるなんて」 セシル「ブチッ」 クラウド「やめれ――――――!!」
(3/7) 当日 ティナ「きゃ―――――っ!!!海きれ――――い!!!」 ジタン「すげーな!!おい」 セシル「こうやって潮風浴びるのも気持ちいいねぇ」 ジタン「オイ!あれがスピラプールってヤツか?!」 フリオ「スフィアプールだ阿呆w」 ユウナ「あのう…さっきジタンたちのほうから凄い声がしたんだけど」 クラウド「気にしなくていいんじゃね?」 リュック「はいはーい!1日目はショッピング!!」 ティナ「でも、9人で固まって逝っても危険よねぇ?はぐれたら大変だし」 ティーダ「それじゃあ、3人ずつ3グループに分けてそれぞれ周る、ってのはどうッスか?」 ユウナ「お、いいっすね!」 リュック「じゃあグループはさいころで決めよっか!」 つ【ドレスフィア(ギャンブラー)】 ヴァン「ちょwwwww強引wwwwwwww」 結果 クラウド「一つは…ティナ、ユウナ、リュックの女三人チーム」 テ・ユ・リ「ノシノシノシ」 ティナ「二つ目は、ジタン、ティーダ、クラウドの金髪チーム」 ジタン「あんま関係無いようなwww」 セシル「最後が、僕、フリオ、ヴァンの銀髪(?)チーム」 ティナ「上手いことまとまったね」 リュック「よーし!みんな逝こう!!」 ティーダ「集合はスタジアム前ッス!」 一同「お―――――っ!!」
(4/7) アクセサリーショップにて ユウナ「見て見て!スワロフスキー製のモーグリだよ!」 ティナ「ほんとだ!きれーい(ああ…はやくふかふかしたい…でも福引は明日だわ)」 リュック「どうしたのさ?」 ティナ「(;゚Д゚)えっ?!(゚д゚;)あっ!やなんでもな…」 ユウナ「???…このネックレス、竜がモチーフになってるぅ」 ティナ「(竜→竜騎士→トランス→あ ん こ く…(;゚Д゚)ガクガクブルブル)」 リュック「ほんとだね(セシルがいなくて良かったぁ)」 コスプレカフェにて ジタン「オイ!あれコスプレショップじゃねぇか?!」 ティーダ「おおっ!クラウド!久々に女装するッスか?!」 クラウド「…するのか?」 ティーダ「決まりッス!」 ジタン「あ、黒縁眼鏡に銀のズラだ………………wwwwwwwwwwwwww」 ティーダ「な、どうしたんスか?………wwwww」 クラウド「へ?………………………………wwwwwwwwwwwwwwww」 ティーダ「田代ス田代スwwwwwwwwwwww」 ジタン「うひょひょ感染したwwwwwwwwwwwww」 クラウド「田代スって感染するんだwwww田代ス症wwww」 ジタン「なんだその田代ス症ってwwwwwww」 メイドA「ねぇ…あの人たち通報した方がよくない?」 メイドB「既に通報しますた!m9(´Д`) 」
(5/7) 雑貨屋にて ヴァン「なぁ、あそこで福引やってっけど」 セシル「うん。でも普通初日では一等とかレア物は入れないんだって。 初日でいきなり一等取っても困るから」 フリオ「まぁ確かにそのことで『行列』でも取り上げられたからな」 ヴァン「『行列』キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!」 フリオ「おいおいその話になったらスレ違いって言われるだろwwwww」 ヴァン「じゃあよそう」 セシル「ほらコヨコヨのペーパーウェイトがあるよ」 フリオ「コヨコヨって…何だっけ?」 ヴァン「詳しい事はスコールに聞いて」 その日の夜 ユウナ「部屋割りは、買い物のグループと一緒でいいね」 リュック「っつーかもうそれでチェックインしちゃったし」 ヴァン「もう寝るか?」 ジタン「そうだなwwwww」 ティーダ「まだ笑ってるしwwwwww」 ティナ「何何?…wwwwwwww」 ユウナ「ちょwwwwwwww感染する前に寝ようよ!もう!wwww」 セシル以外全員「wwwwwwwwwwwwwwwww」 セシル「?????」 翌日 セシル「おはようみんな」 ティナ「うんおはよう」 ユウナ「じゃあ、朝食食べに行きますか」
(6/7) リュック「今日の一大イベントは、勿論福引だね!(モグモグ)」 ユウナ「ちょっとー物食べながら喋らないでよー」 ティナ「こ、この卵焼き凄い甘い…」 セシル「ココに塩あるからかけたら?…でも何で昨日みんな笑ってたの?」 ティーダ「もうやめれって!!!ww」 ジタン「昨日の深夜散々笑った挙句もう慣れたw」 フリオ「そういや隣の部屋からずっと笑い声が響いてたなwww」 クラウド「orz」 ヴァン「うわぁ、並んでんなぁ」 ティーダ「そりゃブリッツボールがかかってるんだから当然ッスよね」 ユウナ「誰から引くー?」 ティナ「ここはまず10メンバーから逝けば?」 ティーダ「じゃあユウナに任せるッス」 ユウナ「キミ……」 (イチャイチャ) ユウナ「当たれー!」 ガラガラガラ 店員「残念!はずれはポーションだよ」 ユウナ「でもティッシュより使えるかも…ん?」 ポーションの裏 (壁にでも話してろよwwwwwwwwwwww) ユウナ「何これ?」 フリオ「どうだった?」 ユウナ「(ヒソヒソ)ゴメン…スコールにはないしょね」 フリオ「(゚Д゚)ハァ?」 ティーダ「やった!」
(7/9)←修正 クラウド「どうした?」 ティーダ「一等当てたッス!!」 ジタン「マジかよ!?」 ティナ「いいなぁ!」 ユウナ「他は?」 ヴァン「金の砂時計当たった」 フリオ「漏れもポーションだよ。裏に『あせんなってwwwww』って書いてあった」 ティーダ「orz」 クラウド「ギサールの野菜当たったwwwwまあニートへの土産になるな」 ジタン「メガフェニックス(σ・∀・)σゲッツ!!」 リュック「あたしもスカ。『興味ないねwwwwwwwwww』ってあったし」 クラウド「orz」 ティナ「(ふかふかしたい…ふかふかしたい…ふかふかしたい…)」 ユウナ「頑張れー!」 ティナ「南無妙法蓮華経色即是空空即是色南無阿弥陀仏 南無妙法蓮華経色即是空空即是色南無阿弥陀仏…」 ガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!!! 他主「ウボァ――――――――――――――――――――――――?!!!」 クラウド「しかも読経滅茶苦茶だ――――――――――――――――――――――――!!!」 カラン… ティナ「に…二等当たったわ…!」
(8/9) リュック「本当?!」 クラウド「恐るべし…」 ユウナ「うわぁーほんとにおっきい!ティナより背高いよ。それにこれビーズクッションかなぁ? 気持ちいい〜」 ティーダ「最後はセシルッスね」 セシル「うん」 ジタン「俺トイレ逝って来る」 ガラガラガラ カラン… つ【四等(竜騎士コスチューム)】 他主「……………………………………………………………………」 セシル「ピキピキピキピキピキッ」 ユウナ「ココは任せて!!」 つ【大乱舞】※ 他主「ウボァ――――――――――――――――――――――――!!!!!!」 ジタンつ【さっき当てたメガフェニックス】 ユウナ「ふうぅ…」 つ【ラストエリクサー】 セシル「ぼ…僕は一体何を…」 フリオ「(ヒソヒソ)早く服隠せって!!!」 リュック「そいじゃあホテル戻ろっか。あとそこでお土産買って、 昼ごはん食べて、もうチェックアウトしちゃおう」 クラウド「何事もなかったように喋るなよ…orz」
(9/9) その後 バッツ「お〜おかえりんこ」 ジタン「ただいまんk…wwwwwwwwwwちょwwwwwwwま」 ティナ「ただいまぁ」 クラウド「これボコに土産」 つ【ギサールの野菜】 バッツ「お〜ナイス」 フリオ「それから土産物屋で面白いもの見つけたぜ!」 つ【カインのフィギュア】 セシル「ピキ…あ ん こ く」 他主「ウボァ――――――――――――――――――――――――!!!!!!」 〜終わり〜 ※ブラスター…魔銃士の技。対象の最大HPの15/16ダメージ 大乱舞…全体にランダムで合計12回ヒットする 長文スマソ
久々にテラワロスwwwww 田代ス症wwwwwwwwwwww
マジになったティナって珍しいw
バッツ「なぁ皆、俺ちょっと歌詞思いついたんだ、聞いてくれ I wanna be a Cop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね ガチャガチャの Cop star 音を立てて サガク剣してあげよう 君だけに 姫に出会えた喜びと 猿に言われた悲しさの 両方を 手に入れて 鎧は走り出す 空は飛べるが 落ちるだけ 鎧の分 早く落ちるよ 堅物に 微笑を 与えられたなら 初めて姫に 見られてた瞬間に 神様が 僕に下した 使命は姫だけの 騎士 I wanna be a Cop star 猿をもっと 追い回してあげるから行くぞ ガシャガシャの Cop star 俺だけ何故か 苗字で呼ばれているよ カチャカチャのCop star 今日も走れ ルパンを捕まえよう 今すぐに 」 スコール「・・・よくわからんな」 ティナ「ていうか・・・何その・・・ポップな歌詞・・・」 ティーダ「ユウナならきっと歌ってくれるっすよ!」 ユウナ「え・・・嫌よ!・・・あ、あの・・・遠慮するわね・・・」 バッツ「ガーンorz」 ジタン「・・・・・・・・・」
>空は飛べるが 落ちるだけ >鎧の分 早く落ちるよ スタイナーwww
>>636 >スコール「え?!(2日も家を空ける…ということは、その間は家に残っている人に完全に忘れられる…
そうしたら、他の仲間たちからも、リノアからも…そんなの耐えられない…俺は…)絶対に嫌だからな!!」
>ティナ「あら、残念ね」
ティナ確信犯だろwww
>>647 >ルパンを捕まえよう 今すぐに
ちょwww
650 :
1/3 :2006/02/06(月) 20:59:13 ID:gnJRbAQC0
時は深夜2時・・・ 1主「なぁ」 3主「何?手短に頼むよ」 1主「俺たち、なんでこんなところにいるんだ?」 3主「泥棒のために決まってるじゃないか」 1主「いや、まず宿舎の屋根裏にいってどうするんだよ。忍者と勘違いしてないか?」 3主「・・・・」 1主「それと、こいつは?」 スコール「・・・・・・・」 3主「五右衛門がどうかした?」 1主「どうかした?じゃない。それ以前にスコールは五右衛門で決定なのか?」 3主「ルパンには次元、五右衛門のお供がいるんだよ」 1主「不二子は?」 スコール「リノア・・・」 1主「妄想の中だけなのか?!」 3主「よし・・・目的地に到着。・・・1次元、静かに」 1主「こんな時間に誰もいねぇって」 3主「・・・よし、誰もいない。静かに着地するよ!」 スタッ スタッ ダン!! スコール「!(しまった!)」 3主「・・・・・・・・・」 1主「導師の格好でにらんでも迫力無いから」 スコール「すまない・・・」 1主「あやまってるよ!」
651 :
2/3 :2006/02/06(月) 21:00:09 ID:gnJRbAQC0
3主「よし・・・ねらいのブツは厳重に守られている・・・」 1主「(別に何もないじゃないか)」 スコール「コクッ」 1主「(あるんだ!?)」 3主「よし、まずは五右衛門。あの赤外線センサーを避けながらブツに近づくんだ!」 スコール「(コクッ)」 ・・・タッ・・・トッ・・・スタタッ・・・ 1主「(意味ありげに飛んでいってるよ!)」 3主「よし!それじゃあ次は次元!」 1主「おれっ!?・・・同じように飛んでいけばいいか・・・」 ・・・タッ・・・トッ・・・スタタッ・・・ 3主「二人とも行ったね?それじゃあ、僕も・・・よっ・・・ほっ・・・うわっ!」 ズバン! スコール「・・・・・・・・」 1主「(うわっ・・・いまものすごい音出しながらこけたよ・・・顔から着地したし)」 3主「・・・・・」 スコール「(立てっ!立つんだジョーッ!)」 3主「・・・っ・・・・・・っ・・・・・・」 1主「(今にも泣きそうな顔で普通に歩いてきたぞ?)」 スコール「(そうだ!立って戦うんだ!)」 1主「おい、大丈夫か?」 3主「・・・・・・・・」 1主「おーよしよし。今まで泣かなかったのは偉いぞ。よしよし、俺の胸の中で思いっきり泣け」
652 :
3/3 :2006/02/06(月) 21:00:41 ID:gnJRbAQC0
3主「さぁ、いよいよブツのところに到着したぞ!」 1主「(ブツって・・・冷蔵庫じゃないか)」 3主「さぁ、五右衛門!あとは扉を開けるだけだ!」 スコール「(コクッ)・・・・・・・」 バッツ「う・・・だれかいるのかぁ〜?」 3人「!!!!!」 バッツ「おまえらだれだぁ〜?」 1主「寝ぼけてるバッツって初めてみた」 3主「はははは!とっつぁ〜ん、なかなか勘が鋭かったね〜」 1主「バッツが銭形警部!?」 バッツ「そ・・の・・こえは・・・ルパ〜ン!」 1主「乗せられてるよ!」 バッツ「今日という今日はにがさんぞ〜!【ジョブチェンジ:侍】銭投げ!」 シャキーン! スコール「・・・ふっ・・・またつまらぬ物を斬ってしまった・・・」 3主「今日は五右衛門がいるから物理攻撃は効かないぜ、とっつぁ〜ん?」 バッツ「ぬわぁぁにぃぃ?!銭投げ銭投げ銭投げ銭投げ銭投げ銭投げ!」 シャキキキキキーン! スコール「・・・ふっ・・・またつまらぬ物を斬ってしまった・・・」 バッツ「くっ・・・まだまだ!ぜにな・・・」 ティナ「 ア ル テ マ ! 」 バッツ・スコール「ウボァァァァァッ!」 ティナ「やめなさい!生活費がなくなるでしょ!」 3主「おぉ、不二子ちゃ〜ん!どしたの、こんなところで?」 ティナ「騒がしいから、おきちゃったのよ。ところで、3主たちはなんでここに?」 3主「いやぁ〜、ちょっとそこのブツを盗みに来たんだけどねぇ?」 ティナ「もしかして、冷蔵庫の中身が日に日になくなっているのは・・・」 3主「あ、知ってた?」 ティナ「ルパンになりきってるところわるいんだけど・・・ ア ル テ マ !」 3主「そりゃないぜ、ふじこちゃぁぁぁん!」 1主「まだ何も言ってないのにーーっ!」
653 :
次回予告 :2006/02/06(月) 21:01:11 ID:gnJRbAQC0
突然現れた銭形警部と峰不二子に食物の宝庫「レーゾーコ」の盗みを阻止されたルパン達。 果たして成功するのか?! 次回、「夜中に宿舎の冷蔵庫の中身を食っちまえ!take2」 乞うご期待!
>>650 GJ
__
./兩 三
∠イU_」 /
< ヽ└∠>
○<二○ノ
|/凵 │
△_」\
655 :
1/3 :2006/02/06(月) 22:12:30 ID:XdN5n9RL0
ヴァン「 眠 い ! ! 」 ティーダ「な…どうしたんすかいきなり」 ミスラ「いきなりって…もう11時にゃよ?」 ユウナ「もう寝ようよ〜明日も早いしさ〜」 1主「いや!こうすれば人としての忍耐が備わる!!」 ロック「そんな世話要らないよ…」 ティナ「もしかして…12時まで起きてるつもり?」 1主「そのとおり!!」 バッツ「あと1時間も持つかなぁ…」 3主「厳しい…ギブしていい?」 1主「オイ!まt…」 ティーダ「逝っちゃったッス」 ティナ「ジタンとクラウドとヴァンもリタイヤしちゃったわ」 セシル「………………」 スコール「………………………………」 フリオ「それならさぁ、1時間くらいで遊べるミニゲームやったら?」 ユウナ「な〜る…」 ティナ「…七人のしりとり侍とか」 ティーダ「何スか?それ」 セシル「めちゃイケの人気コーナーだよ。もう終わっちゃったけど」 バッツ「どんなヤツだっけ?」 ティナ「数取団と同じリズムで三文字のしりとりをしていくやつだったわ」 フリオ「三文字かぁ…厳しいな」 ユウナ「FFの単語でやってみよっか!それなら結構あるでしょ」 1主「よし!!!」
656 :
2/3 :2006/02/06(月) 22:13:19 ID:XdN5n9RL0
一同「せーの、」 フォッフォッフォフォフォ 1主「ガラフ!」 フリオ「フォッフォ ファイア!」 セシル「(ウボァ…)フォッフォ アルマ!」 バッツ「フォッフォ マリア!」 ティナ「フォッフォ アルマ!」 ロック「(ちょwwwwまたww)フォッフォ マリア!」 スコール「フォッフォ アルマ!」 ティーダ「………………………」 ティナ「アウト!!」 ティーダ「あ〜無理して他の単語探してたッス」 ユウナ「ほかにもマッシュとか、マーシュとか、色々いたのに」 ロック「『ちゃ』とか『ちゅ』とかそういう奴も一字になるんだっけ?」 ティナ「確か」 フリオ「罰ゲーム何にする?」 ユウナ「決めてないなぁ…それにゲーム中でもファイアとかで攻撃しちゃってるし」 セシル「orz」 ティナ「じゃあ私がやりますか…フ レ ア!!!」 ティーダ「ウボァ――――――――!」
657 :
3/3 :2006/02/06(月) 22:14:39 ID:XdN5n9RL0
ユウナから ユウナ「フォッフォ ファイラ!」 ミスラ「(にゃあ…)フォッフォ ラムザ!」 1主「フォッフォ ザリチュ(10‐2ボス)!」 フリオ「フォッフォ ユウナ!」 セシル「フォッフォ ナイア(ブリッツ選手)!」 バッツ「ちwwwwちょwwwwwwww」 ユウナ「アウト〜」 バッツ「また『あ』でつなげられてもwwwww」 ユウナ「問答無用!!!光弾!!!※」 バッツ「ウボァ――――――――――――――――――――――――!!!」 ティナ「(もう眠くなってきた…誰か妖術使って…)フォッフォ シヴァ!」 ロック「フォッフォ アルマ!」 スコール「フォッフォ マッシュ!」 ユウナ「フォッフォ ユユイ(ブリッツ選手)!」 ミスラ「フォッフォ イリス!」 他主「(??????????????)」 1主「(そろそろ…)フォッフォ ス リ プ ル!!!!」 他主「ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ…」 1主「もう一時間経ったから寝よ…」 ※ 光弾…サムライの技。対象の防御力を無視してダメージ
GJ面白かった。 名前のチョイス、マニアック杉www プレイしたのに一部わからんwwwww
新作ラッシュだな GJGJGJGJGJ
シェリンダ「どうも〜!シェリンダです!」 エルマ「エルマです!」 シェリンダ&エルマ「朝はやっぱり、めざましスピラテレビ!!!」 エルマ「いや〜今週一週間がまた始まりました!一週間経つのってあっという間ですねぇ」 シェリンダ「そうですねぇ〜。ところでエルマさん、最近のブームって何か知ってますか?」 エルマ「う〜ん…やっぱり、『ちょいワルオヤジ』とか『エロカワイイ』ですかねぇ?」 シェリンダ「さすがエルマさん。じゃあ、『電車男』を期に一大ブームを巻き起こしたものは?」 エルマ「え?ヲタク…あ、検定ブームだ!!!」 シェリンダ「ビンゴ!そう、英語検定や漢字検定は勿論、最近ではヲタク検定なんかもありますね。 さらには調理師や弁護士、気象予報士の資格が取れるものもありますね」 エルマ「なるほど。では、FF歴主の皆さんに検定ブームについて聞いてみましょう!」 シェリンダ「それではいったんCM〜!」 数時間前 セシル「ねぇ、今日ルカテレビジョンの『めざましスピラテレビ』が取材に来るんだって。 なんでも、検定ブームについて聞きに来るみたいだよ」 ユウナ「検定…私アルベド語検定準2級持ってる」 ジタン「マジ?!意外!!!」 ユウナ「失礼な!どれだけかかって辞書集めたと思ってんのよ」 クラウド「俺はティファとおそろいで調理師の奴持ってる」 1主「さすが。漏れは農家の奴だよ。3主と一緒で」 バッツ「誘われるがままにヲタク検定受けたら一発で受かったwwwwwwww」 フリオ「ニートだから当然だろwwwwwwwwwwww」 バッツ「だって問題全部スクエニ関連なんだもんwwwwwwwww」 ティナ「私魔物訓練士の1級受かったわ」 ラムザ「僕は時魔導師検定3級持ってるよ」 ティーダ「まぁメテオがあるから軽いんじゃないスか?」 ラムザ「orz」
セシル「うわぁ…みんな色々考えてるんだなぁ」 ティーダ「セシルは持ってないんスか?」 セシル「一応白魔導師検定4級受けには行ったんだけど、あと1点、ってところで落ちちゃったんだ」 ティーダ「本業は白魔導師じゃないんスからそこまで落ち込まなくてもいいんじゃないんスか? パラディンが落ち込んでちゃローザさんも悲しむっスよ?」 セシル「そういうティーダは何か持ってるの?」 ティーダ「勿論ブリッツボーラーッス!」 フリオ「やっぱり。俺はこう見えて検察官の3級持ってるのさ」 ラムザ「うひょ」 スコール「…先日暗黒騎士検定2級に受かったんだが…」 他主「ヒィ―――――――――――――――――――――――!!!!!!」 ユウナ「ホ、ホンハ、チュフシソナンヌキサナトキヤミガモ―――――――!!!」 (そ、そんな、急にトランスしたらおしまいだよ―――――――!!!) クラウド「こんな状況でアルベド語喋るな――――――――!」 スコール「…暗黒が使えるとは一言もいってないぞ…」 一同「…………( ゚ A ゚; )ホソロシイ…」 ユウナ「ヂッルニラヘハミベモ…(びっくりさせないでよ…)」 シェリンダ「では、セシルさん、最近の検定ブームについての意見をなにかどうぞ」 セシル「う〜ん…将来に凄くためになるものもあれば、何てことないものまでありますねぇ」 エルマ「ユウナ様は何かご意見は?」 ユウナ「最初はただ流行ってたから、っていう理由で始める人もいるけれど、絶対に役に立つから オススメですね。まぁ、暗黒騎士という危ないものがあるのは少し疑問ですが」 他主「(ユウナ!!!それを言っちゃ…)」 スコール「………………………………」 つ【グラビガ】 他主「ウボァ―――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!」 シェリンダ&エルマ「……………………………………………………………… ………………………………では、歴主宿舎前からお送りしました!(;゚Д゚)ガクブル」
FF8はゲーム内でも色んな検定あったな。よく覚えてないけど、剣とか魔法とかの。 あっち受けりゃいいのになんでまたそんな・・・wwww
予告 先ほど放映した「めざましスピラテレビ」は、シリーズ化の予定です!!!
665 :
1/2 :2006/02/09(木) 22:55:06 ID:6ax0dOGC0
ジタン「今夜のご飯は〜?」 バッツ「お〜にくぅ〜!」 ジタン「お肉スキスキお腹スキスキ♪」 バッツ「ステーキからあげしょうが焼き♪」 ジタン「食べてタベタベ力ツキツキ♪」 バッツ「チャーシューとんかつハンバーグ♪」 ジタン「父さんも母さんも兄さんも姉さんも」 バッツ「ジャストミートでかっとばそ!」 クラウド「…なんだそのふざけた歌は」 セシル「そういえば今日は2月9日で肉の日なんだね」 ジタン「そうそう肉の日!」 バッツ「肉!肉!」 クラウド「ケルブ行けケルブ」 バッツ「それは言うなぁ!!!!!!」 クラウド「なんだ貴様、牛さんや豚さんは良くて羊さんはダメなのか!」 バッツ「そういうわけじゃないが…なんつーか…うん、ごめん」 クラウド「分かったならあきらめるんだな」 ジタン「肉〜!肉〜!食べたい〜!!!肉〜!」 バッツ「最近肉食ってねーじゃねーかよー!肉ー!」 クラウド「肉ならこの前食っただろうが、魚だって立派な肉だぞ」 ジタン「違う〜!なんかアレだよ、とにかく肉っぽい肉がいいんだよ〜!」 セシル「う〜ん…でもぼくもぶっちゃけちゃえばお肉食べたいね」 クラウド「だったらそうだな…今から育てるか、豚でも牛でも」 バッツ「今クラウドがいい事言った!」 ティナ「…でも育てたりしたら愛着沸いて食べるなんてできなくなると思うわ…」 セシル「だよね」 ジタン「よし、こうなったら俺が精肉店に忍び込んで…」 バッツ「おk、俺も協力しよう」 セシル「それはやめよう」
666 :
2/2 :2006/02/09(木) 22:56:01 ID:6ax0dOGC0
クラウド「そんなに言うなら仕方がないな…」 ジタン「キタコレ!」 クラウド「今日から新しい法律を決めます。肉は食べてはいけません。よし完璧」 バッツ「どこが完璧なんだよ!豚バラ肉ちょっと買うくらいの金あんだろうが!!!」 セシル「バラ肉!?豚バラでいいの?ここはもっとどっかーんと行こうよ!」 クラウド「今月まだ始まったばっかりなんだぞ、お金は大切に使いましょう」 ティナ「でも肉の日よ?2月9日に肉を食わずとして何を食べるというの?」 バッツ「ティナが今いい事言った!」 ジタン「俺今月頑張るから〜!だから肉〜!」 バッツ「俺も働くからー!だから肉〜!」 クラウド「…お前等いつもそう言うじゃないか…まぁでも仕方がないな、1年に1度しかない日だもんな」 セシル「クルコレ!?」 クラウド「とりあえずそうだな、運動だ。運動をしよう」 バッツ「なるほど!運動して腹をすかせてその後に肉だな!!!」 ジタン「オケレイト!!!よっしゃ運動だ!」 ティーダ「それじゃブリッツやるッス!寒中ブリッツ!これ最強!」 バッツ「肉の前に死ぬわ!!!!」 スコール「強敵に立ち向かう…これだけで十分運動になると思うぞ」 ジタン「よし!敵だ!戦闘だ!!!」 クラウド「まぁ焦るなお前等、とりあえず宿舎の周りを20周、その後腹筋200回、腕立て150回、ジャンピングスクワット300回」 ティナ「…でもそんなにやっても大丈夫?もしかして疲れすぎて食欲すらなくして…とか考えてるんじゃ…」 クラウド「そんな事ないさ」 ティーダ「そうっすよ!それに俺達はそれくらいじゃバテないッスよ!」 バッツ「最近筋肉も落ちてきたしな、丁度いいくらいだ!」 セシル「…筋肉?」 バッツ「うん、筋…」 ジタン「なぁ、クラウド…まさか筋肉と肉をかけてたりしないよな…?」 クラウド「…ダメか?」 一同「ダメ」
クラウドwwwww もう完全に主夫ですな〜
668 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/10(金) 00:48:53 ID:M49cFq070
age
2月10日はニートの日
バッツおめ
(1/5) クラウド・ジタン「FF版、ロンドンハーツ『格付けする女たち』!!!!!!」 スコール「……………………………………」 ローザ・レナ・ティナ・ティファ・ガーネット・ユウナ「イェ――――――――イ!!!!!!!」 ジタン「さぁ、ルールの説明をします」 クラウド「今から、このパネラー陣の中で誰かひとりのイメージを5つ、一つずつ発表します。 このイメージはスコールが個人で決めたものです。そのためリノアは外しています」 ジタン「一つのイメージが発表されるたびに、パネラー陣は『この人は絶対にこんなイメージじゃない』 という人を話し合って一人決めます」 クラウド「その後アウトかセーフかをスコールが判定します。 セーフなら指名された人はあちらの別室へ移動していただきます」 ローザ・レナ・ティナ・ティファ・ガーネット・ユウナ「え〜?!」 ジタン「アウトならその時点でゲーム終了。最終的に正解のパネラーが一人残ればクリアとなり、 1000万ギルの賞金です!!!!」 ティナ・ユウナ「やったぁ!!!!」 クラウド「読者の皆さんも一緒に考えてみてください。最初のイメージがこちら!!!!」 つ【魅力的】 ユウナ「魅力的ぃ〜?」 レナ「そんな、キャラクターなんだからみんなそうなんじゃないんですか〜」 ティファ「いや、それじゃあ面白くないから、内面的に魅力がある、ってことじゃないですか?」 ジタン「なるほどね。ローザさんは誰が当てはまると思いますか?」 ローザ「う〜ん……ティナさん……ですかねぇ?だって、オーラとかぜんっぜん違いますもん」 ティナ「ありがとうございま〜す。…………でもティファさんは絶対違うと思いますよwwwwwwwwwwwwwww」 ティファ「な〜んでですかぁ〜?!」 ガーネット「さっき楽屋でディレクターさんの前でオヤジギャグ言ってみんなどん引きでしたもんwwww」 ティファ「いや、あれは…………」 ユウナ「よし決定!!!wwwwwティファさんは、魅力的ではありません!!!wwwwwww」 ティファ「も〜う!!」 クラウド「それでは、判定どうぞ!!!!!」
(2/5) スコール「………………」 つ【セーフ】 ガーネット「よっしゃ!!!」 ティファ「ひど〜い」 (ティファ、別室へ) ジタン「別室の方はどうですか?」 ティファ『寂しいですよぉ〜。誰でもいいから来てくださ〜い』 ジタン「さ、ほっといて次のイメージ逝きましょう」 ティファ『orz』 つ【セクシー】 ガーネット「セクシーかぁ……これは、歌手やってるユウナさんですよねぇ」 ユウナ「いや〜レナさんも、踊り子とか白魔導師やってたら(セクシー度)ある方だと思いますよ」 レナ「でも、それだったら逆にユウナさんだってダークナイトになったら一気に色気なくなっちゃいますよ」 ユウナ「orz」 ローザ「やっぱり、ガーネットさんは違うと思いますよ?」 ティナ「何で?」 ローザ「プリンセスやってる以上、おしとやかにしていないといけない訳だから、 これは違うんじゃないかなぁ?」 ガーネット「……そっかぁ……じゃあ、私はセクシーではありません!!!」 スコールつ【セーフ】 レナ「うん」 (ガーネット、別室へ) クラウド「それでは、続いてのイメージどうぞ!!!!」 つ【一途】 ティナ「一途、かぁ……」 ユウナ「ローザさんぶっちぎりで当てはまりますよ。旦那さんいますもんね」 ティファ『つながってんだから無視しないで下さいよ!!wwwwww……レナさんは違うと思いますよ〜』 ガーネット『うん……私もそう思いました』
(3/5) ティナ「レナさんはよくわからないなぁ……でも、ダメ元で逝ってみますか」 レナ「orz」 ローザ「よし、レナさんは、一途ではありません!!!!!!!」 クラウド「よくわからない展開ですけどもwwwww判定どうぞ!!!!!」 スコールつ【セーフ】 ユウナ「イェイ!!!」 (レナ、別室へ) レナ『これ1000万いけるんじゃないですか?』 ジタン「さぁ、どうでしょう?次のイメージはこちら!!!!!」 つ【気が利く】 ローザ「……これ…は、難しいですねぇ」 ユウナ「気が利く、というのが一般的にどういう観点で言っているのかで違ってきますよね」 クラウド「いい事言いますね。しかし、これはストレートな意味でいいんじゃないでしょうか?」 ティナ「わかった!寒い日に、好きな人が居眠りしていたら、上着をかけてあげますか?」 ローザ「それは気が利く、じゃなくて優しいだと思う…」 ティナ「私だったら勿論かけてあげるわよ?」 ティファ『かけなさそうなのは…ローザさんですかねぇ?だって、トランスした時の対処で手一杯でしょう?wwww』 ガーネット『言えてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』 ローザ「失礼なこといわないで下さいよ〜」 ティファ『このなかで気が利いていなさそうなのは、ローザさんです!!!!!!!』 ジタン「あの〜別室待機なのに勝手に仕切らないで下さいwwwwwww」 ユウナ「まあいっか。このなかで気が利いていなさそうなのは、ローザさんです!!wwwww」 ローザ「orz」 スコールつ【セーフ】 (ローザ、別室へ) ユウナ「あと一つ!!!」 ジタン「最後のテーマはこちら!!!!!」 つ【表裏がある】
(4/5) ティナ「ちょwwwwwwwwww何なんですかwwwwwwwwこのテーマ!!!!!!!」 ユウナ「どっちに当たっても失礼ですよ!!!!!wwwww」 スコール「………………」 (エンドオブハートスタンバイ) ユウナ「ああああああああごめんなさいごめんなさいwwwwww」 ローザ『表裏ねぇ…ティナさんは切れたらアルテマ使うもんねぇ…』 レナ『だったら、ユウナさんも切れたときはキューソネコカミクイックトリガー使いますもんね』 ガーネット『どっちもどっちですねぇ…』 ティナ・ユウナ「orz」 ティファ『もうこの際じゃんけんで決めたら?』 ティナ「そだね」 ティナ・ユウナ「じゃ〜んけ〜ん ぽん!!! ティナ「あ、勝った」 ティファ『でも、どっちがどっち?』 ユウナ「…決めてないね」 レナ『じゃあ、勝ったほうが残る、という前提で、もう一回』 ユウナ「おk」 ティナ・ユウナ「じゃ〜んけ〜ん ぽん!!! ユウナ「勝った〜。じゃあ、せ〜の、ティナさんは、」 ティナ・ユウナ「表裏がありません!!!!」 ジタン「さあ、これで1000万ギルが手に入るかどうかが決まります」 クラウド「それでは、判定どうぞ!!!!!!!」 スコール「………………………………………………………………………… …………………………………………………………………………」
(5/5) つ【アウト】 クラウド「残念〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」 一同「( ´゚д゚`)え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!!!!!」 ローザ『え、じゃあ正解ティナ?』 ガーネット『…みたいですねぇ』 ティナ「嘘ぉ?!!!」 ティファ『スコールってそんなイメージ抱くんだ!!!』 ティナ「あ〜じゃさっきの結果で逝けばもらえたんだ!!!!!!」 ジタン「それでは、惜しくも逃してしまいましたが、また来週〜!!!」 ユウナ「それならさ、」 クラウド「なんでしょう?」 ユウナ「エンディングは潔く散りましょうよ。みんなでセリフ言って」 ティナ「じゃ、せーの」 一同「また来週〜!!!!!!!!!」 ユウナつ【インサニティサン】 一同「ウボァ――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!」 〜お終い〜 トークのイメージとしては ローザ 杉本彩 レナ 山口もえ ティナ 熊田曜子 ティファ 梨花 ガーネット 国生さゆり ユウナ あびる優 クラウド ロンブー亮 ジタン ロンブー敦 スコールはセリフがないため例外
どっちかというとキャラ雑の方が向いてるかな
678 :
1/3 :2006/02/11(土) 20:57:55 ID:2GIOWgr50
シェリンダ「どうも〜!シェリンダです!」 エルマ「エルマです!」 シェリンダ&エルマ「朝はやっぱり、めざましスピラテレビ!!!」 エルマ「いや〜生憎の空模様となってしまいましたね」 シェリンダ「そうですね〜。しかし、この番組では、そんなどんよりした気分を 吹き飛ばす明るいニュースを提供します!!」 エルマ「それではいったんCM〜!!!」 〜昨夜〜 ティーダ「みんな」 ユウナ「どうしたんすか?」 セシル「そんな改まった顔で」 ティーダ「明日の『めざましスピラテレビ』で、抱かれるなら誰がいい?という新コーナーをやるそうッス」 ティナ「うん。それも、初回の男性部門はティーダ、クラウド、スコール、ヴァンの四人で、 女性部門は私、ユウナちゃん、ミスラ、クラヴァットさんの四人だそうよ」 ヴァン「う〜わものっそいプレッシャーや」 ミスラ「しかも支持率1位と最下位には商品が送られるそうにゃ〜」 クラヴァット「緊張するなぁ…」 クラウド「選んだ理由とかもオンエアされるんだろ?ますますやばいんじゃねぇの?」 フリオ「だから自分の性格を改めるいい機会になりそうだな」 ユウナ「うわぁ…どんなイメージ抱かれるのかなぁ…」 スコール「(ココで悪い評価を貰ったら…番組はリノアも見ているだろうし…絶対嫌われる… 絶対に耐えられない…俺は…)絶対に嫌だからな!!!!!!!!!」 一同「(゚Д゚)ハァ?」 スコール「……すまん」 セシル「誰が支持率多そうか予想してみる?」 ジタン「いいね」 バッツ「スコールみたいな人って、嫌われそうで実は意外に好評だと思うんだよなぁ」 ティナ「なるほど」
679 :
2/3 :2006/02/11(土) 20:58:35 ID:2GIOWgr50
スコール「…………………………」 1主「んで女は、やっぱ萌えキャラっぽいイメージがありそうなミスラかなぁ?」 ミスラ「にゃ?」 ティーダ「いやぁ、俺的にはユウナが一番ッス」 ユウナ「キミ…」 3主「始まったよ」 ジタン「これだから多分ユウナは最下位だなwwwwwww」 ユウナ「ぷちっ」 つ【真・斬鉄】 一同「ウボァ―――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!」 シェリンダ「それでは、アンケート!」 シェリンダ&エルマ「抱かれるなら誰!!!!」 エルマ「このコーナーでは、それぞれ男性部門、女性部門の二つに分かれて進行します」 シェリンダ「男性部門はティーダさん、クラウドさん、スコールさん、ヴァンさんの四人で、担当は私。 女性部門はティナさん、ユウナ様、ミスラさん、クラヴァットさんで、担当はエルマさんです」 エルマ「それぞれ色々な人にインタビューして、一人につき1票、50人に聞いていきます」 シェリンダ「最終的に支持率が一番高い人と、最下位を男女それぞれ決めます!」 男性部門 シェリンダ「では、もし貴女が抱かれるとしたら、この中で誰がいいですか?」 つ【4人の名前がかいてあるフリップ】 アルベド女性「う〜ん…スコールですかぁ?クールなカンジとか大好きですよ」 アレクサンドリアアイテム屋店員「あたしは勿論ティーダですよ。あのイイ体で抱かれてみたいです♥」 チョコボ訓練士の女性「ヴァンですよぉ!!優しく包まれたい!みたいな?」 サマサの村住民「クラウドさん?エアリスさんむちゃくちゃ羨ましいです」
680 :
3/3 :2006/02/11(土) 20:59:26 ID:2GIOWgr50
女性部門 エルマ「それでは、貴方ならこの四人で誰に抱かれてみたいですか?」 つ【4人の名前がかいてあるフリップ】 ブリッツ選手「いや〜ミスラちゃんですよ!!!グッときますよあれは」 バロン城兵士「ユウナ様かなぁ?10-2ラストシーンみたいに抱かれてみたいですね」 発掘スタッフ「クラヴァットだろ。あれは(・∀・) イイ!ね」 神羅カンパニー幹部「ティナちゃんだね。エドガーみたいな女たらしには渡したくないッス」 シェリンダ「それでは、結果が出ました!!!!」 エルマ「1位はミスラさん、ティーダさん、2位はユウナ様、スコールさん、3位はクラヴァットさん、クラウドさん、 残念ながら最下位はティナさん、ヴァンさんです…!」 シェリンダ「1位、最下位の決め手となった理由ですけども、1位で一番多かったのが『外見的な魅力』、 最下位は『華がない』だそうです」 エルマ「本日も楽しんで頂けたでしょうか?それでは、良い一日を!!!!!」 ティーダ「よっしゃ!!」 ティナ「残念ね…」 ヴァン「華がないってなんだよ!」 ミスラ「商品もらえるにゃ〜」 *「チョコボ宅急便でーす」 ユウナ「来た」 ミスラ「何にゃ?」 つ【シェリンダ&エルマのサイン入りエクスポーション】 ティーダ「いいッスねぇ」 ティナ「最下位はな〜にぃ?」 つ【箱詰めエピタフ】 一同「モルスァ――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!」
フリオニールとマリアの事、時々で良いから思い出して下さい……。
ジタン「だって地味だし・・・」 バッツ「地味だよな」 スコール「そうだな」 ティナ「事実よねー・・・」 クラウド「否定できないな」 1主「おい、お前ら俺のことばっか言うな!泣くぞ!!」 ヴァン「いや、お前じゃないから・・・」
683 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/12(日) 23:54:32 ID:TSqMdlOT0
VIPブリッジの死闘 これはバッツ用だな
684 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/13(月) 00:11:45 ID:cvsHECj0O
ドラクエ1の主人公君。おまいが一番楽してるよな
>>684 バッツ「
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| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.|
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``
FFスレなのにDQネタとは!」
クラウド「うるさいぞvipper」
バッツ「うるせwwwwwww俺vipperじゃねぇwwwwwwww」
ジタン「説得力ねぇー・・・」
バッツ「僕には全く関係のない話ですが本日はバレンタインデーらしいです」 ティナ 「あら、どうして関係ないのかしら、女の子3人と旅してたんでしょ?」 バッツ「一国の姫様、女王様なわけで。やっぱり僕には関係がありません。ファリスなんか特に…」 ティナ 「世の中には義理ってものもあるのよ、だからかわいそうなバッツにははい、私があげるわ」 バッツ「うわーい!一言余計な気もするけどマジ嬉しい!!!!ありがとう!」 ティナ 「でもどうしてチョコレートなのかしら、そもそもどうして義理でも男性は喜ぶのかしら…私にはわからないわ…」 クラウド「まぁ菓子会社の戦略とでも言っておこうか」 ティナ 「あらクラウド、いきなり現れたのね」 バッツ「いいよなぁ、お前はモテんだろ、いっぱい貰うんだろ」 クラウド「どうだろうな…」 バッツ「興味ないね、ってやつか?」 クラウド「いや、興味はあるさ。だって食べ物がもらえるんだぞ?純粋に嬉しいだろ」 バッツ「…まぁ確かに今の俺等にとっちゃチョコレート1個だってすげー貴重な食料だ」 クラウド「というわけで、俺はいろいろと考えてみたんだ」 バッツ「ほぅ」 クラウド「まず、ティーダはチョコレートは嫌い、スタミナの付く辛いものや肉が大好きとティーダのファンに吹き込んだ」 バッツ「そうか」 クラウド「次にジタンは野菜や健康食品が大好き、とFF9の世界に噂を流しておいた」 バッツ「で?」 ティナ「なるほどね、彼等は女の子に人気があるからいろんなものがいっぱい貰えるって事ね」 クラウド「そういう事だ」 バッツ「お前頭いいな」 ティナ「そうね、確かにチョコレート以外の物を貰ってきてくれれば私達の生活は豊かになるわ」 バッツ「あいつらの人気を考えるとしばらくは生活できそうだもんな」 ティナ「でも…確か3月には男の子が女の子にお返しをするホワイトデーっていうのがあるのよね…どうするの?」 クラウド「しらん、それはそれで奴等が頑張って返せばいい」 バッツ「うはwwwwwwwwwすげー悪い事してる気がするけどおkwwwwwwwwww」 クラウド「ちなみに本日はティファとマリンが何か作ってくれるらしいので俺は今から行ってきます」 バッツ「うは…自分だけズルス…orz」
>>686 GJ!淡々と語られるのが凄くおもしろかった!
>あら、クラウド なんかワロタwww こういう時はティナも意外と優しいんだなww
>>686 > クラウド「ちなみに本日はティファとマリンが何か作ってくれるらしいので俺は今から行ってきます」
さり気無く自慢か?w
>クラウド「ちなみに本日はティファとマリンが何か作ってくれるらしいので俺は今から行ってきます」 とても楽しみにしてる感がよく伝わってくる一文だ
691 :
1/2 :2006/02/14(火) 21:13:34 ID:/JefB0Yp0
シェリンダ「どうも〜!シェリンダです!」 エルマ「エルマです!」 シェリンダ&エルマ「朝はやっぱり、めざましスピラテレビ!!!」 シェリンダ「いやぁ、いい天気ですね。ところで、今日は何の日か知っていますか?」 エルマ「う〜んと…ヒロシの誕生日!!!!」 シェリンダ「まぁwwwwwwwwwwwそれもあるけどwwwwwwwwwww 一番知られているのはwwwwwwwwww?」 エルマ「バレンタイン!!!!」 シェリンダ「ビンゴ!というわけで、今日はチョコレート特集をお送りします!!!!」 エルマ「それではいったんCM〜!」 放送1時間前 ユウナ「ねぇ、チョコレートの素、これで全員分足りる?」 ティナ「う〜ん…どうだろ?」 リルム「星型にしたら少なくて済むと思うよ?」 ユウナ「どうしよう、トリュフチョコも作ってみたいんだけど、ココアがもうないよ」 リルム「今から作ろうか?」 ティナ「え……まさか」 リルムつ【スケッチ】 ユウナ「ありがと〜」 ティナ「(ちょwwwwwwwwwwwwwwwやりすぎwwwwwwww)」 ヴァン「ん?甘い匂いがしてきたぞ」 セシル「バレンタインだからね〜」 ティーダ「『めざましスピラテレビ』でも特集組むらしいッス」 ユウナ「じゃじゃーん!!!」 1主「おわっ?!」 ティナ「みんなにプレゼント〜!!!!」
692 :
2/2 :2006/02/14(火) 21:14:48 ID:/JefB0Yp0
ジタン「お、うまそう!!」 リルム「スケッチして作ったわけじゃないからね!!!」 クラウド「言わずともわかってるよwwwwww」 ティナ「リルム…orz」 スコール「(……リノア、今日は何の日だか知ってるよな?……え、そんなこといちいち聞くなって? あのなぁ……こっちは気を使って言ってるんだから、……え?チョコ作ったって? ありがたいんだが、そこから届けられるか?無理だろ?……え?話してたら自分も食べたくなった?)」 ユウナ「……受信中失礼だけど、これスコールの分!」 スコール「スマソ&d」 シェリンダ『どうも〜!シェリンダです!』 エルマ『エルマです!』 シェリンダ&エルマ『朝はやっぱり、めざましスピラテレビ!!!』 3主「お、始まった」 シェリンダ『ビンゴ!というわけで、今日はチョコレート特集をお送りします!!!!』 ティーダ「やっぱり」 CM「た〜らこ〜た〜らこ〜」 ジタン「うわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 バッツ「やめれwwwwwwwwwwwwwwwww」 クラウド「またあたまのなくぁwせdrftgyふじこlp;wwwwwww」 一同「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 バッツ「いかん今度は田代ス田代スwwwwwwwwwwwwwwwww」 ティナ「またそこで連鎖するタカスクリニックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ユウナ「意味わかんないwwwwwwwwwwwwwwww」 セシル「意味なんてないよwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ティーダ「田代スたらこタカスクリニックwwwwwwwwwww」 リルム「もうだめだこりゃwwwwwww」 3主「わかったからwwwwwwwもうみんなでチョコ食 わ な い か ?」 1主「うほっwwwwwwwwてか息が続かねぇwwwwww」 〜終わり〜
693 :
686その後 :2006/02/14(火) 21:30:05 ID:Xe6/v/Y10
バッツ「さてさて、クラウド君が帰ってこないわけだが」 ティナ 「仕方ないわよ、バレンタインデーだもの」 バッツ「そうだよな!バレンタインだもんな!……バカー!!!1みんな死んじゃえー!!!」 ティナ 「落ち着いて毒男、世の中には義理ってものもあるのよ、だからかわいそうなバッツにははい、私があげるわ」 バッツ「うわーい!一言余計な気もするけどマジ嬉しい!!!!ありがとう!……ねぇ、朝にもこんな事しなかった?」 ティナ 「良かったわね、私も暇で」 バッツ「うん…今日はやっぱ宿舎も人いないもんなぁ…みんなそれぞれお相手がいるってか?」 ティナ 「そういうものなのかしら。私も今日はモブリズには帰り辛いし」 バッツ「なんで?こういうイベント事は子供達と過ごした方が楽しいんじゃないのか?」 ティナ 「カタリーナが張り切ってたのよ、きっと10ヵ月後にはまた一人子供が増えると思うわ」 バッツ「なるほどなぁ……しっかし寂しいもんだな…」 クラウド「そうか、寂しいか」 ティナ「あらクラウド、またいきなり現れたのね」 クラウド「あぁ、お前等も腹空かせてるだろ。そう思ってな」 バッツ「おいおい、いつからそんな優しくなったんだ?」 ティナ 「何か夕飯作ってくれるの?」 クラウド「いや、ティファに作ってきてもらったぞ。二人には留守番もしてもらったしな」 バッツ「やったー!ティファさんの手料理手料理!」 ティナ 「ご馳走ね!私お留守番してた甲斐があったわ!」 クラウド「そしてマリンからチョコレートも預かってきた。みんなには内緒だぞ、こっそり食べるんだぞ」 バッツ「わーい!」 ティナ 「マリンちゃんにはちゃんとお返ししないとね」 クラウド「しかし…みんな遅いな。まぁ夕飯も2人分しかないから帰ってこなくていいが」 バッツ「みんな朝までコースじゃねーかなぁ。ティーダとユウナは二人揃っていないしなぁ」 ティナ 「そんな中しっかりここに帰ってくるクラウドは偉いわ」 バッツ「しかも夕飯まで持ってきてくれるんだもんな…お前だってセブンスヘブンにいりゃ苦労しないだろうに…」 クラウド「!!!…………俺は…俺は何で帰ってきたんだろう…俺は…」 ティナ 「大変!クラウドがぐげモードになっちゃったわ!!!」 バッツ「なんてこったい!俺が余計な事言ったからかぁ!!!!!」
ぐげモードワロスwww
〜ユウナ&ティーダに聞いてみた〜 ティナ「ユウナ達は昨日どうだったの?バレンタイン。」 ユウナ「えっ…あー、うん、ロマンチックだったかな〜なんて。アハハハハ(゚∀゚) ねっ、キミ!」 ティーダ「そっ、そうっスね!アハハハハ(゚∀゚)」 二人(ティーダのファン達に何故か肉塊やキムチを持って追い掛けられ、 ユウナのファンにチョコを請求され追い掛けられて一日中逃げ回ってたなんて、 口が裂けても言えない…) ティナ「そう、大変ね」 二人「Σ(゚Д゚;)な、何が」 ティナ「別に。笑顔の練習、してるみたいだから^^」 二人「……orz」 クラウド(ヒソヒソ…ティナ、肉が手に入ったか聞きたかっただけだろ) ティナ(ヒソヒソ…ばれちゃった?) バッツ「ロマンチック…俺には遠い響きすぎてウラヤマシス(´・ω・`) 馬に蹴られて死ねばいいのに」 ティナ「あら、馬に蹴られるのは他人の恋路を邪魔した人よ?」 クラウド「それでいくとおまえが蹴られるな、バッツ」 バッツ「スイマセン今のはナシでお願いしまーす」 〜ジタンに聞いてみた〜 ジタン「え?俺?俺はダガーんとこで一日イチャイt」 クラウド「そうか、興味無いね。」 ティナ「野菜作戦は失敗みたいね、残念ながら」 バッツ「イチャイチャだと!?猿のくせに!!? …テラウラヤマシス(´・ω・`)浮気がバレて死ねばいいのに」 ティナ「そこの毒男、僻まない僻まない。」
〜ついでにみんなに戦利品を確認してみた〜 セシルの部屋にて― セシル「僕も一応国王だしさ、色々貰ったよ? 量が量だから全部城に置いてきちゃったけどね。 …でも何が気に喰わないって、あの裏切り青バッタがチョコレートを貰ってたんだよ!」 ティナ「でも当然あなたの方がたくさん貰ったんでしょ?それでいいじゃない」 セシル「そういう問題じゃなくて、僕はあいつに好意を寄せる人間がいるってだけでくどくどくどくど」 クラウド「スリプル」 セシル「zzz…」 ティナ「暴れる前に眠らせる。健全で安全な手段ね。見習わなくちゃ」 バッツ「職権濫用だ!!言い訳無用で死ねばいいのに(´・ω・`)」 クラウド「まぁニートには不可能だが」 バッツ「だ〜か〜ら〜!ニートじゃないっつーのヽ(`Д´)ノ」 ティナ「そうよ、せめて無職って言ってあげないと可哀想よ?」 バッツ「全く以てフォローになってないorz」
ヴィンセントの部屋にて― クラウド「ヴィンセント、入るぞ」ガチャッ 色とりどりの包装紙が散乱した部屋で倒れているヴィンセント、 ご自慢の赤マントは鮮血に染まっている。 クラウド「キャァァァァァア!!見にくいけど血が大量に!!」 バッツ「まさか殺人事件!?」 ティナ「どう見てもチョコレートの食べ過ぎで鼻血ブハーです。 本当にありがとうございました。」 ヴィン「うう…道行く女子達が…私を狙っている…」 バッツ「ハァ?そりゃあれかお前、俺にとって街は女豹だらけのジャングルなんです〜! 僕は狙われるバンビちゃん☆って自慢かゴルァ(゚Д゚#)」 クラウド「…もしかしてバレンタインを知らないのか?」 ティナ「さぁ…?どうなのかしら。ヴィンセントってもともと世間知らずなところがあるしねぇ」 クラウド「それより律儀に全部食べたのか。このゴミの量…そりゃ鼻血もでるだろ」 バッツ「やっぱり自慢テラウラヤマシス。鼻血出して死ねばいいのに(´・ω・`)」 ティナ「もう出てるじゃない、僻まない僻まないww」 ヴィン「うう…こしゃくな…チョコレイトに毒を盛るとは…」 ティナ「それ誤解。あとでちゃんと説明してあげるから、おとなしく寝てなさい、ね?」 ヴィン「す、すまない…」 棺に戻るヴィンセント ティナ「それにしても私、こんな古コントみたいなことする人、初めて見たわ」 クラウド「いや、俺も…」
スコールの部屋にて― クラウド「スコール、入るぞ」ガチャッ スコール「……う…うう…」 ひどく青ざめたスコール、手にはご自慢のガンブレード。 バッツ「キャァァァァァア!!獅子のご乱心!!11!」 ティナ「待って!スコールのステータスを見て!」 クラウド「バーサク、毒、沈黙、混乱、暗闇、麻痺、スロウ、ゾンビ、死の宣告だと!? おまけに瀕死…あ、ありえない…ッ!」 バッツ「待って待って、ステータスなんてどう見るのよ」 ティナ「全部治すのは面倒だから、スコールには申し訳ないけど…えいっ」 ェァたたかう スコール「ウボァーーーー」 クラウド「で、アレイズ!」 スコール「た、助かった…」
ティナ「…で、どうしてあんなことになったの?私、恐かったわ」 バッツ(躊躇なく殴り倒したくせに…) スコール(俺はリノアから貰ったチョコを食べただけなんだ…まさか、あんな兵器だとは思っていなかった。) (俺は油断したんだ、嬉しかったから…それがどうだ?SeeDともあろう者が、戦闘不能以下にされてしまった) バッツ「いつもより余計に考えております」 スコール(いや、違う。俺は耐えられなかったんだ、リノアのくれた試練に…) (どんな状態にも打ち勝てるようにって、リノアはきっとそのつもりだったんだ) (なのに、俺は…俺は……!これじゃ魔女の騎士失格だ!) (くそっ…!次こそはこの試練に打ち勝って、レベルアップするしかない!!) スコール「俺は食べるからな!!」 バッツ「( ゚д゚ )全くわかりませんでしたが?」 クラウド「もうさすがに慣れたけどな」 ティナ「食べるのはいいけど、一人の時はだめよ?何かあってからじゃ遅いんだから」 スコール「そうだな…(´・ω・`)実はまだほとんど残ってるんだ」 ティナ「ムリはしちゃ駄目よ?」 クラウド「つーかあとで説明してくれ、話が見えん」 バッツ「彼女がいるのに内緒話かよ!リノアの電波にやられて死ねばいいのに(´・ω・`)」 ティナ「いいじゃない、既にさっき死にかけてたんだし」
ラムザの部屋にて― ラムザ「うん?僕?貰いましたよ、チョコレート」 バッツ「どうせ妹からだろ( ゚д゚)、」 ラムザ「ち、違うッ!確かにアルマもくれたけど…あれは義理みたいなもので…ッ」 バッツ「アルマ も ?」 クラウド「バッツ、今日はやけに絡むな」 ティナ「仕方ないわよ、毒男には悲しいイベントなんだから。それに…」 バッツ「あとは誰だ、吐け!」 ラムザ「え…っと…」 バッツ「まさか貴様…数えきれないのか!?」 ラムザ「お、覚えてますよッ! アルマでしょ、アグリアスさん、メリ姉さん、ラファ、レーゼさん、モンクのモニカに白魔導士の…」 バッツ「……こんのふしだラムザ!!お前なんか叫びすぎて死ねばいいのに(´Д`)」 ティナ「ラムザのところはほら、そもそもパーティ人数が多いから女の子の数が違うのよ」 クラウド「なるほど、だからか」 バッツ「もういいよ!お前らみんなバーカバーカ!ウワァァァアン」 クラウド「走り去ったけど……子供みたいだなwww」 ティナ「ごめんねラムザ、発作みたいなものだから気を悪くしないであげて?」 ラムザ「あ…はい、まぁ…」
バッツの部屋にて― ティナ「バッツ、開けるわよ?」 バッツ「俺なんて…俺なんて…義理チョコしか貰えない喪男なんだ、ほっといてくれ」 ティナ「卑屈にならないで、バッツ。私の気持ちはあげたでしょ?」 バッツ「……ヘ?(゚Д゚)」 ティナ「私、バッツはニートだろうが無職だろうが、いつも堂々としてる方がいいと思うわ」 バッツ「ティ、ティナ…今まで気付かなかったけど、まさか俺のこと…」 ティナ「でも、やっぱり働いたほうがいいと思うけどね。」 バッツ「ティナ…俺の事を想って…よし!ティナがそこまで言うなら俺、職に就くぜ!ティナの為に!」 ティナ「そう、ならよかった!ホワイトデーのお返し、期待してるわね♪」 バッツ「……え?」 ティナ「チョコ、あげたでしょ?」 バッツ「うん、私の気持ちって」 ティナ「ホワイトデーにはお返ししなきゃならないでしょ?」 バッツ「うん、まぁ」 ティナ「働かなきゃ、物は買えないでしょ?」 バッツ「うん、…そうですね」 ティナ「ほら」 バッツ「…うん」 ティナ「じゃあ、就職活動頑張っていってらっしゃい♪^^ノシ」 バッツ「…うん、行ってきます(´・ω・`)」トボトボ ティナ「…ちょっと可哀想だったかしら?」 クラウド「いいんじゃないか?働く気になったみたいだし」 ???「可哀想なのは俺達だ!」 ティナ「誰!?」 1主・フリオ・3主・ヴァン「なんで俺達には聞きに来ないんだよ!!ヽ(`Д´)ノ」 ティナ・クラウド「………あ。」
長編乙 お約束どおりのオチでワロタよw
長編乙。 バッツ僻みまくってるなw
>ご自慢の赤マントは鮮血に染まっている。 ↑ここと >バッツ「お前なんか叫びすぎて死ねばいいのに(´Д`)」 ↑ここが好き。
スコールプラス思考だなwww リノアのチョコレートモルボルの臭い息より強力www
>>706 それぐらいにならないと伝説のSeeDにはなれんとです。
乙 とてもよかった バッツテラカワイソスwwww
>>701 > バッツ「……こんのふしだラムザ!!お前なんか叫びすぎて死ねばいいのに(´Д`)」
吹いた
ラムザはむしろイヴァリースの男共にチョコレートせびられくぁwせdrftgyふじこlp
なんかバッツのノリが、前スレのピクニックネタと同じだwwww
712 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/17(金) 23:41:38 ID:v6uQy5Q10
ピクニック懐かしい
ほしゅ
714 :
1/3 :2006/02/18(土) 21:35:42 ID:cCBkes2A0
ティナ「たたいて〜」 ユウナ「まもって〜」 ティナ&ユウナ「じゃ〜んけ〜ん ポン!!!」 ティナ ぐー ユウナ ちょき ティナつ【ウォタガ】 ユウナつ【プロテス】 ユウナ「あー間違えた!!!!!」 ティナ「また勝った〜!!」 セシル「何してるの?」 ユウナ「FF流 叩いてかぶってじゃんけんポン」 ヴァン「何だ?それ…」 ティナ「そのまんまよ。ハンマーが各種アビリティ、盾がシェルとプロテスに変わってるだけ」 ユウナ「勝った方は物理か魔法か、はっきりわかるアビリティを相手に使って、 負けた方は相手が何を使うか予想して、シェルかプロテスを唱える」 ティーダ「でも勝った方が何を使うかわからないんなら、予想するのはかなり難しいんじゃ…」 ティナ「そこが面白いの!!!!難しいっつっても、あたる確立は二分の一程度なんだから、 相手がどんなアビリティを好んで使うかも、丸ワカリって訳!!!」 セシル「面白そうだね」 ジタン「じゃあやってみるか?」 ユウナ「おk」 ティーダVSジタン ティナVSヴァン ユウナVSセシル ティーダVSジタン
715 :
2/3 :2006/02/18(土) 21:36:35 ID:cCBkes2A0
ティーダ「たたいて〜」 ジタン「まもって〜」 ティーダ&ジタン「じゃ〜んけ〜ん ポン!!!」 ティーダ ちょき ジタン ぱー ティーダつ【ブラインアタック】 ジタンつ【プロテス】 ティナ「セーフ!!」 ティーダ「たたいて〜」 ジタン「まもって〜」 ティーダ&ジタン「じゃ〜んけ〜ん ポン!!!」 ティーダ ちょき ジタン ぐー ジタン【たたかう】 ティーダ【シェル】 ユウナ「アウト〜!!」 ティーダ「あ〜」 ティナVSヴァン ティナ「たたいて〜」 ヴァン「まもって〜」 ティナ&ヴァン「じゃ〜んけ〜ん ポン!!!」 ティナ ぐー ヴァン ぱー
716 :
3/3 :2006/02/18(土) 21:37:14 ID:cCBkes2A0
ヴァンつ【手榴弾】 ティナつ【プロテス】 ティナ「たたいて〜」 ヴァン「まもって〜」 ティナ&ヴァン「じゃ〜んけ〜ん ポン!!!」 ティナ ぱー ヴァン ぱー ティナ&ヴァン「あいこでショ!!!」 ティナ ぱー ヴァン ぐー ティナつ【ア ル テ マ】 ヴァンつ【プロテス】 ヴァン「ウボァ――――――――――――!!!!!!!!!」 ティーダ「シェルがつかえたとしても瀕死は免れないッスね」 ユウナVSセシル セシル「たたいて〜」 ユウナ「まもって〜」 セシル&ユウナ「じゃ〜んけ〜ん ポン!!!」 セシル ぐー ユウナ ちょき セシル【あ ん こ く】 ユウナつ【シェル】 一同「ウボァ―――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!」 傍観していたパイン(暗黒に軽減手段はないとあれほど…) 〜終わり〜
ちょっwwwwwwティナにセシルwwwwwwwwwwww それはお互いに非人道的ではうわなに(ry
718 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/19(日) 07:00:40 ID:8kqbLjyJO
>>716 …というかセシルの時点でプロテス使おうがシェル使おうがダメって時点でいかんと思うが
暗黒騎士でもパラディンでも…(笑)
hosyu
そのIDなんかカコイイな
保守
722 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/22(水) 10:10:02 ID:s8Gzi8PIO
保守
保守!!
なんか書こうと思ったが時間がない。ということで保守。 皆どれくらいかけてるんだろ。 4レスフル位ので30弱はかかるんだが
>>724 職人さんがいなくて過疎ってるから期待してるぜ!!!
726 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/02/24(金) 21:47:48 ID:sM90R5A80
ホッシュル=ルー
フリオ「ん?宿舎の横に崖ができてるぞ?こんな物いつのまに…」 バッツ「この前の地震が原因じゃないのか?」 クラウド「ああ、地震のせいで土地が隆起したのか…あっ!」 セシル「隆起した…?隆起し…?竜騎士!?…クカハハハハハハアオバッタヌッコロス!!!あんk」 バッツ「やべぇ!」 ティナ「クイック!バニシュ!デス!」 セシル「ウボァーーーーーーーーーーーー!!!」 クラウド つ【フェニックスの尾】 バッツ(やべぇ、いつもより鬼だ(´・ω・`)) ティナ「何か言った?^^」 バッツ「な、何でもないです」
>ティナ「クイック!バニシュ!デス!」 当然クイックの前にはアルテマがはいるんだろうなぁ・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
過疎ってるな・・・12が発売されたら、昔の活気が戻るだろうか・・・
誰かトレノオリンピックを…
731 :
1/5 :2006/02/26(日) 15:38:57 ID:8ju/tFWu0
3主「もうすぐ3月」 1主「そうだな」 3主「3月といえば?」 1主「ひな祭り ホワイトデー」 3主「お見事!」 1主「でも、俺たちには関係ないよな」 3主「何いってんのさ、関係大有りじゃん!」 1主「なんで?」 3主「僕たち、名前設定が無いよね、そして性別も特に無い」 1主「うん」 3主「つまり、僕たちは男でもあり女でもあるから、ひな祭りもホワイトデーも関係するじゃん!」 1主「な、なんだってー!」 3主「そういうわけだから、早速着替えなきゃ!」 1主「え、何でだよ」 3主「見た目だけでも女の子っぽくした方が良いと思うんだ」
732 :
2/5 :2006/02/26(日) 15:39:27 ID:8ju/tFWu0
3主(導師)「よし、これで完璧だよ!」 1主(白魔導師)「・・・盛り上がってるところなんだけど」 3主「何?」 1主「俺たちってゲーム中の自称が女っぽくないじゃないか?」 3主「1主は『無口っ娘』僕が『オレっ娘』で問題ないと思うよ」 1主「(オレっ娘って・・・)しかし、この宿舎では自称が変わってるよな」 3主「それは1主は『オレっ娘』僕が『ボクっ娘』で問題ないと思うよ」 1主「えー・・・・」 3主「よし、もう問題は無いね!」 1主「あるよ」 3主「何?」 1主「ホワイトデーは女の子がチョコを渡した男の子からお返しのプレゼントを貰う日だ」 3主「!」 1主「おまえ、誰かにチョコをあげたか?」 3主「・・・いや」 1主「それ見ろ」 3主「で、でも!まだひなまつりが・・・」 1主「あぁ、それならもっとヒサンな問題がある。このままひな祭りをしたとしようか」
733 :
3/5 :2006/02/26(日) 15:40:01 ID:8ju/tFWu0
エドガー「ほう、3主。君は男の子だと思っていたんだが・・・」 3主(導師)「ち、違うよ!ボクは女の子なんだ!」 エドガー「・・・ネコミミにボクっ娘か・・・どう思う、相棒」 DQ5主「うむ、最高の組み合わせだ」 3主「ちょ、どうしたの?」 エドガー「3主君、今夜は私たちと過ごそうではないか」 DQ5主「君だけにプレゼントしたいものがあるんだ」 3主「え、ホント!?行く行く!」 エドガー「それでは行こうか・・・夢のパラダイスへ・・・」(以下サロン) 3主「(以下サロン)ってなに!?」 1主「まぁ、そういうことだ」 3主「・・・あ、でも僕にはちゃんとついてるものはついてるよ。だからそれは無いと思うんだ!」 1主「しかしだな・・・」
734 :
4/5 :2006/02/26(日) 15:40:32 ID:8ju/tFWu0
エドガー「何、3主君!やはり君は男ではないか!」 DQ5主「しかし、何だな。こうやって女の子に振舞っていてもバレないのはやはり魅力があるからではないかな?」 エドガー「さすがは相棒。ならば、やはり今夜は返すわけには行かぬな・・・」 DQ5主「さぁ、僕たちとともに(以下サロン) 1主「どうだ?」 3主「ちょ、どんだけ変態なの、この二人!」 1主「常に最悪の事態を考える。・・・おまえも旅をしてきたんだから、それぐらいわかってるだろ」 3主「・・・そりゃそうだけど・・・」 1主「このまま行くと、おそらく今までの生活には戻れなくなるだろうな」 3主「そんなぁ!」 1主「まぁ、気を落とすなよ。ひな祭りは男子禁制じゃないだろ?」 3主「・・・あ、そうだね。」 1主「俺たちは俺たち。無理に女性になりきったって駄目なんだよ」 3主「ん。僕やっぱり今のままで行くよ」 1主「まぁ、当日も俺たちは影が薄いだろうが」 3主「それは言っちゃ駄目だよ」
735 :
5/5 :2006/02/26(日) 15:41:09 ID:8ju/tFWu0
DQ5主「へっくしょい!」 エドガー「む、相棒、風邪か?・・・っくしょい!」 DQ5主「エドガーこそ。・・多分花粉だと思うんだけど…」 エドガー「もしかしたら、誰かがうわさをしているのかも知れんな」 DQ5主「ハハ、人気のある男はつらいよね!」 エドガー「そうだな、ハハハハハ!」
以下サロンワロスwwww
3主の話し方に違和感がある
FFの方ですよ こっちの3主は特に決まってないんじゃ?
またラスボススレ落ちたよorz
ねたかもん
保守!
744 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/01(水) 13:34:36 ID:QDVkrPYd0
保守!!
745 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/01(水) 23:07:14 ID:pLD913AZ0
age
746 :
1/3 :2006/03/01(水) 23:41:32 ID:nIIom6EzO
ジタン「アカダマウィセム、アアナアン。」 バッツ「なんだ?ついに脳みそショートしたか?」 ジタン「ちげえよ。逆再生すると『なあなあ、飯はまだか?』って聞こえるように言ったんだよ。」 バッツ「だったら『カダマハシメアナアナ』でいいんじゃねえの?」 ジタン「だから職に就けねえんだよ…。これはローマ字で逆にしねえとだめなんだよ。」 バッツ「なるほどな…。じゃあ俺らの名前はどうなんのかな?」 ジタン「おもろしろそうだな、やってみるか。」
747 :
2/3 :2006/03/01(水) 23:50:23 ID:nIIom6EzO
フリオニール furioniiru uriinoiruf ウリーノイルフ バッツ「何か微妙だな。」 ジタン「まあ地味だからな。しょうがねえよ。」 セシル sesiru urises ウリセス バッツ「FFの主人公でいそうだな。」 ジタン「出るとしたら原点回帰の18だな。」 バッツ battu uttab ウッタブ ジタン「タブだってよwwwww」 バッツ「黙れい」 ティナ thina aniht アニフト バッツ「アメフトみたいだな。」 ジタン「アニマルフトモモの略だろうな。」
書きながら貼ってんのか?
クラウド kuraudo oduaruk オドゥアルク バッツ「一気に悪役っぽい名前になったな。」 ジタン「いや、どっちかってえとオンドゥルだろ。」 スコール sukooru urookus ウロークス バッツ「これまた微妙だな。」 ジタン「微妙すぎてなんともいえん。」 ジタン zitan natiz ナチズ バッツ「ハイル・ヒ○ラー!」 ジタン「やめろ!シャレにならん!それにあれはナチスだろ!」 バッツ「これでFF9はヨーロッパでは発売されんな。」 ジタン「………orz」
750 :
4/4 :2006/03/02(木) 00:22:39 ID:gcAgpmG30
ティーダ thiida adiiht アディーフト バッツ「なんかアラビア系だな。」 ジタン「FF36あたりの主人公だな。」 ユウナ yuuna anuuy アヌーイ バッツ「北海道だな。」 ジタン「ああ、北海道だ。」 ヴァン van nav ナヴ バッツ「まあしょうがねえな。半裸だし。」 ジタン「まあしょうがねえな。オンドゥルだし。」 バッツ「こんなもんか。」 ジタン「なかなか面白かったな。タブとか。」 バッツ「まあシャレにならんものもあったしな。ナチズとか。」 ジタン「………」 バッツ「………」 クラウド「飯だぞー!」 ジタン「ハーイ!今日のおかずは?」 クラウド「ごはんですよ!だ!」 ジタンorz バッツ(経済的に相当圧迫されてんだな…。)orz
ジタン「なぁ、最近ミンウを見かけないな」 バッツ「そう言えば・・・なぁ、成仏しちゃったりとか・・・・ないよな?」 ユウナ「ミンウさんなら一昨日一緒にいたよ」 ジタン「そうなのか?」 ユウナ「うん、久し振りに異界送りを頼まれて、ちょっと不安だったから横で見ててもらったの」 バッツ「・・・・え?」 ユウナ「でも、いつの間にかいなくなってて・・・・」 バッツ「・・・・・・・・・・・・」 ジタン・バッツ「ミンウーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 ミンウ「ヘックシ!・・・・ふふっ。早速誰かが噂しているな。」 フリオ「え?」 ミンウ「いえ何でも・・・・・・・・誰かが私達の噂をしているんですよ、だからそろそろ皆さんのところへ戻りましょう」 フリオ「・・・ミンウは思い出してもらえるからいい・・・俺はいつだって・・・」 ミンウ「(だからって家出(?)しなくても・・・)」
>>746-751 ワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フリオ&ミンウ ガンガレ
753 :
1/3 :2006/03/02(木) 21:04:14 ID:MVJXBykAO
ティナ「ねぇ、私……実はフィギアスケートの選手なのって言ったらどうする?」 フリオ「軽く聞き流す……かな。どうせ嘘だろうし」 ティナ「じゃあ、今みたいにライトブリンガーを研ぎだしたら?」 フリオ「(包丁かよ……)親身になって聞いてあげる……かな。刺身になって死にたくないし。」 ティナ「このレオタード姿に加えて、ナルシェにいても寒さを感じない精神力。フィギアスケーターっぽくないかしら?」 フリオ「所詮ゲームだしね」 ティナ「そこまで言うなら証拠を見せてあげるわ。えい!イナバウアー!※1」 フリオ「あ!素人がいきなりやったら……」 ティナ「イタタタタ……。と言うわけで、さっきの話は嘘だったのよね」 フリオ「やっぱりこうなったか。まぁ嘘だって言うのは判ってたけど」 ティナ「嘘と言えば、この前私達の噂を聞いたわよ」 フリオ「ふ〜ん。どんな?」 ティナ「私達の宿舎は赤字額を一桁誤魔化してるって」 フリオ「今更一桁誤魔化した所で何も変わらないさ」 ティナ「それが現実よね」 フリオ「いや、大問題だから否定してくれ」
754 :
2/3 :2006/03/02(木) 21:11:48 ID:MVJXBykAO
ティナ「で、もう1つは耐震偽造の恐れがあるって事なんだけど……」 フリオ「否定できないのが辛いな。どこでそれ聞いたの?」 ティナ「ゾゾよ」 フリオ「ゾゾ!?嘘の宝物庫だよ!?」 ティナ「午後にゴゴからよ」 フリオ「あの人と会話が成り立つのか!? ……いや、会話のキャッチボールと言うべきか!」 ティナ「嘘よ。そんな事考えてるのかしらと思っただけなの」 フリオ「その時点で既に噂じゃない!ただの推測だ!」 ティナ「と言うかあなた、さっきと全然テンション違うわね」 フリオ「キャラが固定されないと、正直どんな態度とったら良いか分からないから分からないから困るね。 逆に考えれば応用性が効くって事になるけど……」 ティナ「自分のキャラについて真面目に語ってる人なんて始めて見たわ」 フリオ「周りにそんな人がいたら近づきたくないよね」 ティナ「あなたは自分の事を客観的に見られないのかしら……?」 フリオ「画面の前の皆にどんなキャラが似合ってるかアンケート採らないとだね」 ティナ「あー……突然の腰痛で頭が痛くなって来たわ」 フリオ「さっきのイナバウアーが原因かな?何処が痛いのか知らないけど」 ティナ「慣れない事はやらない方が良いわね」
755 :
3/3 :2006/03/02(木) 21:19:14 ID:MVJXBykAO
ティナ「話を戻すわよ。と言うわけで、今回は構造計算書を持って来たわ」 フリオ「バニッシュでバレない様に盗んで来たのか?」 ティナ「そんな面倒な事しないわよ〜。それに、ドロボウは犯罪よ?説得して借りてきたの♪」 フリオ「君の中じゃ恐喝は犯罪じゃないのか。しかも、こんなの渡された所で何も分かんないし」 ティナ「そう言うと思ったわ。そこで今回はこれを使うのよ。 つ『かいじゅうずかん』」 フリオ「今までの流れに意味はあったのか?てかライブラぐらい自分でやれ」 ティナ「え〜と……HPは一年目の大型左腕。プレッシャーに弱い。可愛い子に弱い。権力に弱い。 人間味があって可愛いわね♪付き合ってあげても良いかも」 フリオ「その内容、色んな面であり得ないだろ!肝心の耐震偽造の事も分からないし」 ティナ「となると、実際に試してみるしかない様ね。ガダブレダ〜!※2」 フリオ「クエイクだと地震っぽく見えないからって、他作品の技を使うのはどうかと思う。……おお!宿舎は無事だね」 ティナ「ついでに生物兵器に対する抵抗力も見ておこうかしら。かゆ、うま」 フリオ「はいはいバイオバイオ。……なんだそりゃ」 ティナ「ついでに耐火性もね。ファイラ!……凄い!どっちにも耐えてるわ!」 クラウド「買い出しから帰って来て早々…………何やってるんだ? …………なに?耐震偽造調査?中には当然誰もいないよな?」 「…………あ」 ※1 片足を曲げ、もう片方の足は伸ばしたまま滑る事。荒川選手はこれに加え、体を後ろに反らせる。 かつては高得点の技だったが、採点方法が変わり評価の対象外になってしまった。 ※2 ブレスオブファイアの地属性魔法。感覚的にはクエイラが近いが、実用性は薄い。とにかく揺れる。
756 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/03(金) 01:20:32 ID:Jm2fRUlxO
セシルだけ逃走時ギル落とす
マヂレスするとイナバウアーは体を反らす事は関係ないんだな
何これつまんね
759 :
1/8 :2006/03/03(金) 17:03:00 ID:11rYo1VY0
クラウド「唐突に雪山に旅行に行かないか?」 ティーダ「イクッス!!」 ユウナ「いきたいッス!!」 ティナ「はい。質問です。お金はどうするんですか?」 クラウド「ある人に頼まれたのだ金もその人もちでタダ旅行にいけるぞ」 ジタン「マジでタダ?」 クラウド「マジで。」 バッツ「ひゃほぉぅ!!タダで旅行に行けるぜ!!」 セシル「何人でもいいの?」 クラウド「何人でもOKらしい」 1主「やったー。旅行久しぶりだぁ」 3主「僕と1主は残るよ」 1主「な、なんだってー!」 3主「当たり前じゃないかもうじき春だよ。蛙も出てくる春だよ。 春野菜を植える時期じゃないか!!」 1主「いつでも出来るだろ!」 3主 つオニオンソード 1主「OK。手伝うよ畑に春を植えてやるよ」 スコール「(雪山か…小さいころ雪合戦でサイファーと)」 クラウド「スコールはどうするんだ?」 スコール「!?い、行きますとも…」 クラウド「フリオとヴァンは?」 ヴァン「!!行きます!」 フリオ「行きまーす」 クラウド「出発は明日の7時です。各自消灯!」 バッツ「はえぇwwww」 ジタン「…よし準備完了。今日はもう寝るぞ!・・・・・・・Zzzz」
760 :
2/8 :2006/03/03(金) 17:03:45 ID:11rYo1VY0
バッツ「起きろ!猿!!!」鳩尾アタック5000のダメージ ジタン「がふっ!!111」 ティーダ「おはよっす。もうじきホテルに着くっすよ」 ジタン「・・・」 セシル「返事がないただの屍のようだ」 フリオ「wwwwww」 ユウナ「異界送りしようか?」 ジタン「もっと静かに起こせニート!!!」 ティナ「チッ」 ジタン「えっ…」 クラウド「ジタン起きたか?おっ起きてるな。お前らもうじき到着するぞ」 ジタン「ちょっとまてぇ!!もうじき到着ってどうゆう事だ!!!」 スコール「猿。うるさい言葉も分からんのか」 ヴァン「空気嫁」 ジタン「お前に言われるとむかつく(#゚д゚)」 エドガー「みなさーんもうじき到着でぇす」 ジタン「(゚д゚)」 エドガー「こっちみんな」 クラウド「今回エドガーに頼まれたんだよ」 ティーダ「ホテル見えてきたっすよ」 バッツ「でけぇww」
761 :
3/8 :2006/03/03(金) 17:04:20 ID:11rYo1VY0
ヴァン「さみぃwwww」 フリオ「ちょwww上半身裸同然www」 エドガー「皆様がたお荷物を各自お部屋に置いた後またここにきてくださいね」 ティーダ「だから、起こしても起きなかったから布団ごと持ってきただけすっよ」 ジタン「起こし方に問題があったんじゃないか?」 セシル「過ぎ去った事に文句をいわなーい」 ヴァン「男らしくねぇぞ」 ジタン「ウキ――――!!!」 エドガー「それでは皆さんスキーorスノボーグッズ受け取りましたか?ではゲレンデに参りまーす」 クラウド「ひゃほ―!!!」 バッツ「クラウドうめぇ…」 ユウナ「かまくら作ろ♪」 ティナ「賛成♪」 エドガー「はははお嬢さん。お手伝いましょう」 ティナ つアルテマ エドガー「ウボアーーーーー」 ティーダ「みんな雪合戦やろー」 クラウド「!!!ちょwかまくら邪魔www」バーン クラウド「いてぇー…?」 モグリー「(#^ω^)」 クラウド「(゚д゚)」ちゃぶだ返し ウボアーーーーーー!!!
762 :
4/8 :2006/03/03(金) 17:04:54 ID:11rYo1VY0
バッツ「喰らえ猿!!!」 ジタン「ハハハそんなのろい玉じゃ当たらんさ。お返しだ…あっ!!」ぺしっ スコール「いてっ…(雪合戦かちっちゃい頃よくやったな。サイファーがなかなか負けを認めなくて 6時間後先生が止めてやっと終わったんだよな。あの時の勝負は結局引き分けになってサイファーと じゃんけんして負けたんだっけ。…そうか俺は雪合戦では負けてないんだ。 じゃんけんで負けたんだ)俺は負けてないんだ!!」 フリオ「ちょwwwスコールww敵味方関係なすww」 ティーダ「ユウナ!!!エースオブザブリッツだ!!!!!」 ユウナ「了解!!はい」 ティーダ「ジャーンプ」 セシル「クカハハハハハ!!リュウキシヌッコロス!!!クカハハハハヌッコロス」 ティーダ「うはっwwww」
763 :
5/8 :2006/03/03(金) 17:05:29 ID:11rYo1VY0
ピューピュー エドガー「んっ風が出てきたな。みなさーん雲行きが怪しいので帰る用意をしてくださーい」 ゴーゴォー クラウド「おい本格的に吹雪いてるじゃないか!!」 ヴァン「マジでさみぃー!!」 エドガー「そ、そこの洞窟にでも非難しましょう」 フリオ「ふぅ外よりはましだね」 ユウナ「でも寒い」 クラウド「みんないるか?」 ティナ「ティナいます」 スコール「…いるぞ」 セシル「バッツ、ジタン、ティーダ、ヴァンは?」 7人「………」 バッツ「あぁ…かなり吹雪いてるな」 ティーダ「ん!?ユウナは?」 ジタン「そこら辺にいねぇ?」 ヴァン「俺?」 ティーダ「他のみんなは?」 バッツ「……(あれ?なんだろ)」 ジタン「……(この空気は?)」 ティーダ「…(ここにいるみんなから)」 ヴァン「…」 4人「(ヘ タ レ な 臭 い が す る)」
764 :
6/8 :2006/03/03(金) 17:06:00 ID:11rYo1VY0
エドガー「そうだ!!こうゆう時は抱き合えば少しは暖かいはず」 スコール「壁にでも話してろよ」 エドガー「orz」 ティナ「火を起こせば暖かくなるじゃない」つファイガ ユウナ「暖か〜い」 エドガー「フフ…背中が熱いぜ。お嬢ちゃんがた」 セシル「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」 バッツ「寒い。なんとからなねぇか?この寒さ」 ヴァン「みんなで抱き合えば…」 ジタン「キンモー」 ヴァン「orz」 ティーダ「でも、仕方ないっすよね」 バッツ「みんな。一箇所によろうぜ」 ジタン「仕方ないよな」
765 :
7/8 :2006/03/03(金) 17:06:32 ID:11rYo1VY0
10分後 ティーダ「いくぜぇ親父!!ジェクトシュート2006!!!」 バッツ「カメ!見ろよ目の前にでかいカメがいるぜ!!!!」 ヴァン「オイヨイヨ!オリオリロ!サヨクオリオリヨ!!」 ジタン「お前らしっかりしろよ!!」 20分後 ティーダ「うわぁぁぁぁユ、ユウナがシーモアに!!!!」 バッツ「いけぇガメ○!!ギャ○スを倒せ!!!」 ヴァン「何してんだよ!!早く飛び降りろ!!」 ジタン「バッツ!ガ○ラがやられてるぞ!!しっかり応援しろよ!!」 バッツ「○メラはやられないよ!!バァーカ」 35分後 ティーダ「…Zzzz…シー…モア…」 バッツ「ガメ○…あちいよ…俺を燃やすなよ…Zzzz」 ヴァン「…とびおりろ…Zzzz」 ジタン「おい…お前ら…寝たら死ぬzzzzzZZ」
766 :
8/8 :2006/03/03(金) 17:07:04 ID:11rYo1VY0
ジタン「Zzzz…」 バッツ「起きろ!猿!!!」鳩尾アタック5000のダメージ ジタン「モルスァー!!!」 ティーダ「おはよっす。もうすぐホテルに着くっすよ」 ジタン「へっ!?」 セシル「あ〜ぁ起きちゃった。」 ティナ「だから、バッツじゃなくスコールにしたらって言ったでしょう」 フリオ「本気出した?」 バッツ「猿殴るときはいつでも本気だよ」 ジタン「??あれ??遭難したんじゃ…」 スコール「(…そうなんです。)プッw」 バッツ「気は確かか?」 セスル「打ち所が悪かったのかな?」 ユウナ「異界に送る?」 ヴァン「この指何本に見える?」 クラウド「ジタン起きたか?おっ起きてるな。お前らもうじき到着するぞ…って 計画は失敗に終わったの?あまり盛り上がってないけど?」 ティナ「バッツが仕損じたわ」 バッツ「俺のせいかよ」 ジタン「…なぁティーダ。今から雪山に行くんだよな?」 ティーダ「ん?そうっすよ。早く降りる準備しとくっすよ〜」 end
エンドレス(((((;゚Д゚))))))
>>765 > バッツ「○メラはやられないよ!!バァーカ」
なんかワロタ
主人公の特徴 バッツ「1主は無個性だな」 ジタン「まぁD●のキャラっぽいしな。キャラ立ってねーし。フリオは地味だよな」 バッツ「セシルは腹黒優等生って感じだな。ティナは('A`)←これだ」 ジタン「クラウドは偽クールだよな。あ、そういうとスコールもか」 バッツ「お前は女好き。公式設定だしな」 ジタン「・・・・ティーダは天然だな。ユウナも」 バッツ「ヴァンは田舎もんだな。あと露出狂」 スコール「バッツは冒頭の『そんなこと言って、その子にお熱なんじゃないかの?』 の反応を見る限り ツ ン デ レ だな」 バッツ「(´゚д゚)エエエエエエエエエエエーーーーーーーー」 ティナ「バッツはツンデレ・・・(メモメモ」 バッツ「メモすんなそこ!つーかスコール、どこから湧いた!?」 ジタン「男のツンデレ・・・キモ」 バッツ「うるせぇ!勝手に決めんな!!そしてキモイとか言うな!泣くぞ!!」 セシル「やめなよニート」 バッツ「それも言うな!!」
でもバッツって、攻略本での紹介では「ぶっきらぼうで取っ付きにくい感じ」云々って書いてあるんだよな。 ・・・・どこがww
3主「ははは、別に泣いてるわけじゃないからさ・・・」
771 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/04(土) 13:54:08 ID:MrVAhduX0
がんばれ3主といってみるTest
そういえば最近ミンウを見掛けないな
ミンウは遠いところへと旅立ったのさ。 長い長い旅にな…
ほしゅ
775 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/06(月) 13:59:27 ID:1Ad56CAOO
落ち防止
断固保守!!
777 :
クラウド :2006/03/06(月) 21:03:26 ID:wlsDRe9gO
華麗に777get!
オール7フィーバー
ミスラ「クラウド、フリオを見なかったにゃ?」 クラウド「いや、見てないが…」 ミンウ「フリオニールでしたらお隣へ行きましたよ」 クラウド「隣って、DQ宿舎に?」 ミンウ「はい。なんでも7主くんと遊ぶ約束をしてるとか」 ミスラ「7主と?」 クラウド「なんか珍しい組み合わせだな」 ミンウ「よく分かりませんが、気が合うと言ってましたよ」 ミスラ「あの二人に共通点ってあったかにゃ?」 クラウド「共通点…あ!」 ク・ミ「…もしかして、M仲間…?」 ミンウ「orz」
ミスラ久しぶりに見たな・・・
フリオはMじゃないだろ、とマジレスしてみる
>781 FF2の奴らはゲームシステム上Mに成らざるを得ないんだよ、とさらにマジレス
ゲーム内ではそんな様子はないだろ……。 M設定は向こうでも不快感が強いから勘弁
3主「1主、聞いてよ!僕凄くいい事考えたんだ!!」 1主「その台詞を聞いた時点で嫌な予感がするんだが、一応聞いてみるか」 3主「3月14日の事なんだけどさ」 1主「チョコをもらえなかった俺らには全く関係ない日だな。で?」 3主「今年のバレンタインデーは、女の子同士でチョコを交換する『友チョコ』というものが流行ったらしい」 1主「微笑ましいな」 3主「というわけで!今年のホワイトデーには、チョコレートを貰えなかった男達が来年の成果を願って交換する、 名づけて『戦友(とも)チョコ』を流行らせようと思う!」 1主「!?」 3主「どうだい1主!これなら俺達も今年のホワイトデーに参加可能だ!出番が増えるよ!」 1主「………」 3主「ふふん、あまりの名案っぷりに声も出ないようだね。よし、これから早速準備を──」 1主「馬鹿野郎ッ!!!」 3主「ッ!?」 1主「お前はそれでいいのかよ! たった1日の出番のために、これから先ずっと『モテナイ男』のキャラ付けを受け入れる、 お前にそんな覚悟があるってのか!?」 3主「!! そ、れは──」 1主「大方そこまで考えてなかったろう!解ったら、今度からは作戦を立てる前にもっと考えろ!!」 3主「ゴメン、浅はかだったよ……」 1主「……畜生、何で誰もチョコくれなかったんだよ……。 セーラ姫もエリアちゃんも酷ぇよ。俺、世界救うの頑張ったのに……」 3主「1主……。 そうだね。よく考えたら僕達が語らうのにイベントとか必要なかったんだ。 今夜は二人で飲み明かそう?そうすれば、きっと気が晴れるから」 1主「……ありがとう、3主。 でもお前未成年だからシャンメリーで我慢な」 3主「今更クリスマスの残り物ヒドスwww」
戦友(とも)チョコワロスwwww
>783馬鹿?
パーティーアタック程度でM設定を加えてくれるなよ腐女子ども
そんな君は潔癖厨のようだね
バッツ「フリオのせいで宿舎の外が荒れてる訳だが」 フリオ「何でも俺のせいにしないでくれ。ちなみに俺はMじゃないよ」 バッツ「どんなに罵倒されても快感になるなんて幸せ者だよな……」 フリオ「違うって言ってるだろ!」 ティナ「まあまあ、二人とも。 これでも飲んで落ち着いて」 フリオ「…あ、それは本日発売されたポーション!」 バッツ「おー、しかも限定版じゃん! うひょーサンキュ…」 ティナ「言っておくけど、カードは抜いてあるわよ」 バッツ「ちょwww ヒドス…orz」 フリオ「飲んでいいの?」 ティナ「いいわよ、ひとおもいに行っちゃって」 フリオ「じゃあ遠慮なく……ゴクッ…… ……… ………… …………… ……………… 」 バッツ「……おい、フリオがフリーズしたみたいだが」 ティナ「試しに賞味期限切れてた牛乳と調合してみたんだけど、失敗だったみたいね」 バッツ「おまwwww俺等毒見係かよwwwwwwww」 ティナ「安心して、バッツのは何もしてないわよ」 バッツ「ふーん、どれどれ?…… ……ウッ……これ…は……」【300のダメージ】 ティナ「あら? バッツ、アンデットだったの?」 バッツ「……これ本当に何もしてないのか!? 不味すぎだっての!!」 ティナ「そう? でも、残さないでよね。高かったんだから」 バッツ「(゚Д゚)マズー」 ヴァン「ポーション(*゚Д゚)ウマー」
ヴァンは味覚障害のキャラを手に入れた!
ポーションマジでゲロマズだよ・・・ 製品名が「FF12ポーション」ってことはFF12のキャラはこれ普通に飲むの?
まあ、いい薬ってのは苦…いや、マズイので あんなもんかもよ。つまり、ハイは正にハイ。 エリクサーに至っては… >FF2 パーティアタックは罠でありドツボの原因
12キャラは普通に飲むのか・・・すげぇな。
・・・ん?じゃあラムザもウマー派?
>>794 でも殴りまくると序盤からムキムキキャラが出来て楽。
ラムザは浴びてたが。ひょっとしてあれは飲むもんじゃないんじゃないか?
ポーションはゲーム中では「飲む」という描写は無かった気がする。 皆浴びてないか?
あびるように飲む、という事でひとつ
あきらかに飲み物っぽいエーテルとかエリクサーも 画面の中では浴びてるからね 深く考えなくていいんでないか? あるいは12から飲み物として服用するアクションになるかもしれない
みなさん、避難所のことも少しは思い出してください。
って言うかさ ポーションって浴びるもんだろ? つーかFFの回復アイテムは全部。
(*゚∀゚)
803 :
802 :2006/03/08(水) 23:45:34 ID:EClCiep+0
誤爆スマソ
>>801 じゃあ、DQ8の薬草他も浴びるものだな
「飲む」って言われてるのはチョコボのだけじゃないか? 微妙にスレ違いだし。
つーか避難所行こうぜ
808 :
1/3 :2006/03/10(金) 00:32:56 ID:mYN722IY0
バッツ「それにしても、まだ結構寒いなー…」 ジタン「そろそろ暖かくなってくれねえかな」 1主「もうしばらく冷え込むみたいだぞ」 ジタン「早く来い春」 3主「なあ…暖房点けちゃ」 クラウド「ダメ」 3主「(´・ω・`)」 ミンウ「暖房点けると電気代が嵩みますからね」 スコール「3主、こういう時こそウォームビズだ」 3主「ウォームビズ?…あ、重ね着しろって事か」 ティーダ「おお、その手があったっスね」 ティナ「ユウナ、着ぐるみ士のあれ貸してくれる?」 ユウナ「あ、これ?つ【モーグリの着ぐるみ】」 ティナ「ああ、モーグリ…暖かい…ふかふか、モーグリ…」 ユウナ「ティナ、しっかり(;´Д`)」 フリオ「…あれ?今日ってミスラ来てなかったっけ?」 セシル「そういえば、昼間見たっきりだね」 ヴァン「猫だから寒がって部屋にこもってるんじゃないか?」 クラウド「うーん…誰か様子を見てきてくれないか?」 バ・ジ「やだ」 クラウド「お前ら即答かよ」 ミンウ「では私が行きましょうか?」 ユウナ「ミンウさん、お願いできますか?」 ミンウ「構いませんよ。幽霊ですから寒くありませんし」 一同「…………」 ティーダ「…な、何か余計寒いっス…」 スコール(そういえば忘れてた) ミンウ「ではフリオニール、行きましょうか」 フリオ「ちょ、何で俺まで」 一同「フリオがんばれ」 フリオ「orz」
809 :
2/3 :2006/03/10(金) 00:34:03 ID:mYN722IY0
ミンウ「というわけで、ミスラの部屋の前まで来ましたよ」 フリオ「ろ、廊下は寒い!」 ミンウ「…おや、ミスラの他にも誰かいるみたいですが」 フリオ「本当だ、話し声が聞こえる」 ガチャ ミスラ「ねーこはコタツでぽっかぽか〜、にゃ」 ヒューム「うはwwwコタツとみかん最高wwwww」 ガルカ「あまり食べ過ぎるなよ」 タルタル「みかんまだありますか?」 エルヴァーン「実家から箱で来たのがあるぞ つ【みかんの箱】」 フ・ミ「( ゚д゚)ポカーン」 ミスラ「あ、ちょっと寒いと思ったら!ドア閉めてにゃ!」 フリオ「何この快適空間」 エル「コタツとちょっとした暖房だが、何か?」 ミンウ「室内温度27度、どう見ても暖かいですね」 ヒューム「寒いから外出たくない」 ガ・タ「同じく」 フリオ「お前ら、こんなに暖房つけてるとクラウドに怒られるぞ」 ミスラ「暖房は使ってないにゃ」 ミンウ「えっ?」 エル「コタツは電源入ってないし」 タルタル「私がイフリート召喚して部屋を暖めてもらってるんですよ〜」 イフリート「あ、どうも」 フリオ「…召喚士だったのか…」 タルタル「これでもMP切らさないように結構気を使ってるんですよ」 フリオ「うん、その座り方はヒーリングの体勢だな」
810 :
3/3 :2006/03/10(金) 00:35:04 ID:mYN722IY0
ミンウ「ところで、このコタツはどうしたんですか?確か昨日まで無かったと思うんですが」
タルタル「私は知らないです」
ヒューム「俺も」
ガルカ「確かミスラが持ってきたんじゃなかったか?」
フリオ「そうなのか?」
ミスラ「うん。道端に布団ごと落ちてたんだけど何となくまだ使えそうだったから」
エル「Σ(´Д`)捨ててあったのか!?」
ミスラ「布団はちゃんと新しいのに変えたし、テーブル自体も綺麗に拭いたから大丈夫だにゃ」
フリオ「物を大事にするというか…貧乏性というか…」
ガタゴト
ガルカ「うん?今何か動かなかったか?」
ミンウ「そうですか?」
ガサゴソ
タルタル「…やっぱり何か動いてませんか?」
ヒューム「地震か?」
フリオ「…皆コタツから離れろ!何かおかしい!」
一同「!?」
ガバッ
?「わははは!冬のウィナッツォ参上!コタツで寝て風邪をひくがよい!」
一同「( ゚д゚)ポカーン」
ウィナッツォ「どうだ、おでんで一杯やらないか?」
ミスラ「…みかん食べたからいらない」
ウィナッツォ「そんなひどい」
ヒューム「お隣さんかよ」
ミンウ「…フリオニール」
フリオ「エラベルエッグ…じゃなくって、ブラッドソード」
ウィナッツォ「うぼぁ」
※冬のウィナッツォ…SFC版半熟英雄に登場したボスで、FF4カイナッツォのパチモノ(?)
こんな姿をしている→
ttp://aploda.org/dat4/upload413218.jpg
そういやフリオは向こうでも将軍としてゲスト出演してたなw
そうか、召喚獣使ったら電気代浮くじゃん
>>812 んなことせんでも蓄電器にサンダーでも撃ってれば(ry
エドガー「もうちょっと電気工学を勉強したらどうだ?」
>>814 逆にショートとか・・・いや、10では動きましたね、サンダーで。
保守!
818 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/12(日) 13:25:21 ID:pBg5WALnO
あげ
819 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/12(日) 23:07:24 ID:ndfbIlPQ0
agegegege
通りすがりの保守屋です。
ネタが無くてごめんね保守
CCで回収されそうな伏線ってどんなのがある?
ごめん誤爆
824 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/14(火) 10:51:30 ID:M6SSqsgI0
ホッシュル=ルー
保守屋です。 今日はホワイトデー。 職人さんに期待してます♪
826 :
1 :2006/03/14(火) 18:39:03 ID:LGoyFWNcO
保守ついでに自分なりによく出る主人公sをまとめてみた。 1主 年齢:不詳(成人?) 性別:男? 自称:俺 趣味は漬物作りの1主。3主と仲がいい。今はルパン3世ごっこで「1次元」と呼ばれている。よくオニオンソードで脅されるツッコミ役。 フリオニール 年齢:18〜9 性別:男 自称:俺 童貞と名高い2主。レオンハルトで昔はよくトリップしていた。たまに忘れられてしまう地味な人。 3主 年齢:不詳(未成年?) 性別:男? 自称:俺 1主と仲がいい3主。趣味は同じく漬物作り。たまにガキっぽい。ルパン3世ごっこではルパン。昔は渋いヤツだったらしい。 セシル(・ハーヴィ) 年齢:20 性別:男 自称:僕 竜騎士(カイン関係)を見聞きするとトリップする二十歳の国王で4主。唯一の既婚者。ジタンとは禿の会仲間。 バッツ(・クラウザー) 年齢:20 性別:男 自称:俺 ジョブチェンジが得意なニートで5主。よく物を壊す。たまに子供っぽい。ルパン3世ごっこでは銭形警部。ジョブは侍でぜになげ。
827 :
2 :2006/03/14(火) 18:44:24 ID:LGoyFWNcO
ティナ(・ブランフォード) 年齢:18 性別:女 自称:私 荒れた場をアルテマで制すのが得意な6主代表。モーグリをふかふかするのが好き。心が読める。若干天然。ルパン3世ごっこでは一応不二子。 クラウド(・ストライフ) 年齢:21 性別:男 自称:俺 家事全般を担当する7主。いい意味で金にうるさかったりする、母親的存在。 スコール(・レオンハート) 年齢:18 性別:男 自称:俺 心の中でのお喋りと、彼女(リノア)との電波会話が得意のバトル好きな8主。天然。ルパン3世ごっこではゴエモン。 ジタン(・トライバル) 年齢:16 性別:男 自称:俺 バッツや年の近い3主とよくギャーギャー騒ぐジェノムの9主。年の判明してるキャラの中では最年少。セシルとは禿の会仲間。
828 :
3 :2006/03/14(火) 18:46:38 ID:LGoyFWNcO
ティーダ 年齢:18? 性別:男 自称:俺 語尾に〜っすとつける10主。ユウナとはよくイチャイチャする。健康児っぽい。 ユウナ 年齢:18? 性別:女 自称:私 歌うのが好きな10-2主。何かあるとたまにキューソネコカミを使う。ティーダとはよくイチャイチャする歌姫。 多少変な所やらあるかもしれんが長々とスマソ
ティナ「ロックの事、時々でいいから思い出してください」
ヴァンは?
ティーダは]時に17で、ユウナは]-2時に19。おまけにユウナのデフォドレスはガンナーのような・・・
なんか色々… お騒がせしてすいません…
>>833 まぁ、ドンマイ。人いっぱい来たし、いい保守代わりになったと思えば・・・
>>834 ありがとう…
ちゃんと考えて行動しないとね。
836 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/15(水) 11:03:02 ID:NaJ//Z/pO
フリオ「
>>835 絶体許さん。俺に謝れ」
ティナ「なんで、一般人に怒ってるのよ」
フリオ「適当な事書いたからだ。なぜ1主達より紹介が少ないんだ」
ティナ「……そうかしら?童貞の確率は高そうだけど……トリップのことかしら?」
フリオ「そうじゃなくて、俺の詳細が書かれてないだろ」
ティナ「でも、他に書く事あったかしら?」
フリオ「あるさ。ドッペルゲンガーとか皇帝のメル友とか。クックックッ……すっかり忘れられてるな」
ティナ「そ、そうよね……(他人に生かされてるって言ったら怒るかしら……)」フリオ「明日は発売日か……。落ちないようにしないとだな」
ティナ「と言うわけで住民の人は保守に協力して欲しいわ」
フリオ「締めがそれかい。せめて職人にネタを希望しなよ」
フラゲしてきたよ。 ヴァンのオイヨイ語ヒドスwwwwww
ああ、ついに明日はXデーか・・・スレどれだけ落ちるだろうな・・・
でも>826のフリオの説明は違和感なかったけどな
ジタン&バッツ 「ということで遂に明日はFF12発売だ」 クラウド 「で、なんで俺の所に来るんだ?」 ジタン 「いやー、発売日に12を買いたいんだが、MONEYがないから買えないんだ。」 クラウド 「で?」 バッツ 「そこで、少しぐらいかk」 クラウド 「断る!!」 バッツ 「まだ何もいってねーじゃねーか!」 クラウド 「どうせ家計から出せというんだろう。そんな物に注ぎ込む金はない!」 バッツ 「というわけであっさり断られた」 ジタン 「こうなったら自分達の手で稼ぐしかないな」 バッツ 「どうやるんだ?俺達には仕事もないぜ?」 ジタン 「(NEETって自覚するなよ)俺達にはこれがあるじゃないか!つ盗む。 もちろんゲームを盗むなんて外道なことはしないぜ?正々堂々ぬすんだ物を売って稼いだ金で買うんだ!」 バッツ 「(どこが正々堂々してるんだよ)まぁ、しかたがない、やろうか」
↑から約2時間後 バッツ 「で、エーテルを結構盗んだ訳だが」 ジタン 「ほとんど俺が盗んだだけだけど。」 バッツ 「しかたがないだろ!俺はシーフが本職じゃないんだから」 ジタン (本職なんてないだろうこのNEETが!) バッツ 「何か言った?」(^∀^)つラグナロク ジタン 「何も…それよりこのエーテルを売ろうぜ。」 エーテルを何個か売った!! ジタンとバッツは 7800ギルを手に入れた!! ジタン 「ん…足りるか?…」 バッツ 「7580ギルって聞いてるぜ!足りる足りる!!」 ジタン 「じゃあ早速買おうぜ!」 バッツ 「発売は明日だ!ボケ!」 〜次の日〜 バッツ (^∀^####)つ正宗+エクスカリバー+乱れ打ち ジタン 「はい、寝坊してすいませんでした。これから気をつけるのでその物騒な武器をしまって下さい」 バッツ (^Å^) 〜〜ゲーム屋にて〜〜 ジ&バ 「お邪魔しまーす」 クラウド 「いらっしゃいまs…アッーーーー!!」 ジ&バ 「なんでここにいるんだよ」 クラウド 「バイトだよ!バイト!そんだけ家計が圧迫してるんだよ!!で、何の用だよ!」 ジタン 「FF12ちょ〜だい」 クラウド 「結局それかよ。でもギルはしっかり払ってもらうぞ。店長命令だからな」 バッツ 「ほれこのとーり」つ7800ギル クラウド 「ひーふーみー…おい、190ギル足りないじゃないか。」
844 :
3/4 :2006/03/15(水) 23:25:21 ID:gQBGD/0F0
バッツ 「え〜!7580ギルって聞いたぞ!!」 クラウド 「それは【予約したら】の話だ。普通に買う場合はななきゅっぱ必要だ」 ジタン 「バァァァッツゥゥゥ」(^∀^##) バッツ 「ま、まぁまぁ。あとエーテルを何個か狩ればいいだけの話じゃないか」 クラウド 「あと1個しかないぞ。俺も何とかしたいのはやまやまなんだが、店長が…」 バッツ 「店長って誰やねん?」 クラウド 「あれ」ア→→→→→オメガ「(サークル発射体勢)」 バッツ 「うはwwwバロスww逆らえねぇ」 ジタン 「しょうがない、もう少しエーテルを狩ってくるか…」 ??? 「おじゃまします」 バッツ 「誰か来たぞ、ってアッーーーー!!」 セシル 「あれ?バッツにジタンじゃん。何してるの?」 バッツ 「何ってFF12を買いに…」 セシル 「あ、まだあった?良かった良かった!月の兄さんが欲しい欲しいってだだこねてて大変だったんだよ〜。あ、これくださいな!」 クラウド 「7980ギルになります」 セシル 「ああ、お釣はいらないよ。バロンの予算に多少の余裕ができたんだ」つ8000ギル クラウド 「まいどぉっ!!」 バ&ジ (・Д・) セシル 「じゃねっ♪」
845 :
4/4 :2006/03/15(水) 23:32:57 ID:gQBGD/0F0
クラウド 「と言う訳だ、次に入荷する来週まで待つんだな」 ジタン 「いやぁ〜だ〜ほしぃ〜〜〜」 オメガ 「(マスタードボム発射体勢)」 ジタン 「すいません…」 バッツ 「ない物は仕方がないな。あとでセシルを証人喚問しとくか」 ジタン 「はぁ〜あ」 ゴルベーザ 「おお!これがFF12か!ありがとう!我が弟よ!!これで安心して長き眠りにつくことができる!!」 セシル 「!!」 ローザ 「どうしたの?」 セシル 「なんでもない…気のせいだ」 ローザ 「そう…」 セシル 「でも…確かに聞こえた…兄さんのこえで…ありがとう、と…」 ヴァン 「明日はよろしく!!スレ流れないように気をつけろよ!」
フリオ「
>>839 分かってくれれば良いんだ。もちろん お れ に 謝ったんだよな?」
ティナ「気にしないでね?ヴァンが台頭して来そうだからイライラしてるの」
フリオ「OK
>>841 、表に出ろ」
ティナ「いい加減にしなさい。つ『ライディーン』」
フリオ「ウボァー」
ヴァン 「フリオ!明日はよろしく!!スレ流れないように気をつけろよ!」
タイトル画像について 1「俺だな」 フリ「・・・・宿敵じゃねぇか!!!」 3「俺だな。発売マダー?」 バッツ「人間ですらねぇ・・・('A`) あ、ごめんレナ、怒らないでその マンイーターをしまウゴゴゴゴゴ!!!!」 ティナ「私ね(ふっ」 クラウド「あぁ・・・遂に人でも魔物でもなくなった・・・」 スコール「俺達だな(ぽっ」 ジタン「まさにFFの代名詞!そこに痺れる憧れるぅ!!」 ビビ「・・・・・・最後しか出てきてないじゃん」 ティーダ「ユウナっす・・・どう見てもユウナっす。あざーっす」 ユウナ「わーい、私達ユリパだぁ・・・ってキミ、何気に失礼なこと言ってない?」 11「凄く・・・・・・多いです」 ヴァン「何この二刀流・・・俺は?俺はあああ!!?」 バッツ「えーと、セシルには近づかないようにね・・・」 スコール「そうだな。今奴に近づくと最悪死ぬ」 クラウド「(最悪じゃなくても死にそうだな・・・)」
849 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/16(木) 00:13:19 ID:alNje78E0
ジタン 「FF4はカイン・ハイウインドじゃん」
__ ジ | タ | ン | の | 墓 | ∴ ('A`) ←バッツ ──┐ ∀ << )
一応保守ー
853 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/16(木) 10:52:07 ID:alNje78E0
>>851 その心配は無用
この私が保守って見せるのじゃ
どうも保守屋でございます。 落ち防止ですがな。
856 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/16(木) 13:48:56 ID:alNje78E0
ageを送ろうか
保守
1主「
>>826 で俺の趣味が『漬物作り』になっている件について」
3主「なんか問題あるの?」
1主「大有りだ!!そんなことを趣味にしてるのはお前だけで、俺は手伝わされてるだけだろうが!」
3主「でもいつも率先して手伝ってくれるし、もう趣味も同然じゃない?」
1主「まあ、ぶっちゃけそうでもしないと出番ないからな、俺……」
3主「名無しはつらいね」
1主「その上今日はFF12の発売日だ。これから益々影薄くなるな俺等」
3主「何とかして、皆に忘れられないようにしないとね」
1主「というわけで、FF1は色んな機種に移植されてるから暇な時はやってみてくれ。
よろしくなっ!」
3主「FF3はニンテンドーDSソフトで近日リメイク予定!予約よろしくぅ!!」
もうすこし盛り上がってるかと思ったんだが。ネタバレを恐れて人こないのかな・・・ とりあえず保守!
保守るよ〜
ヴァン「今日は俺の発売日だ!」 スコール「その言い方、意味がわからん」 ジタン「そんなんだから、幼馴染に呆れられてんだよ」 ヴァン「うるさいな!幼馴染のいないお前らにわかるか!」 1主「俺には白魔が・・・」 フリ「マリアがいる」 3主「俺には導師が・・・」 セシル「奥さんにしました^ω^v」 バッツ「('A`)・・・ハーレムなんて現実は孤独なもんさ・・・」 ティナ「あー・・・幼馴染かぁ・・・あのキチgオジサマもそうなのかしら」 クラウド「一応ティファがいる」 スコール「リノアがいるからいいもん」 ジタン「(ノA`)玉の輿っつーか尻に敷かれてます・・・」 ティーダ「俺、スコールと同じっす」 ユウナ「私は放置プレイされてます。真エンディング見てよね!」 ヴァン「・・・・バッツ、ジタン、お前らが仲いい理由、なんとなくわかった」 ジタン「うん」 バッツ「俺達、仲間だよな」 ヴァン「ごめん、それは断る」
スコールはむしろリノア以外は幼馴染
ティナ「なんだかんだで仲よさそうだね3人とも」 ジタン&バッツ&ヴァン「う、うん」
セシル「FFキャラ雑談スレが崩れ落ちているね…残念だよ」 クラウド「このスレは死守しないとな、俺達の宿舎まで崩れ落ちるのは絶対に避けなければ」 セシル「そうだね、皆と楽しい時間をすごせる大切な場所だし…絶対に失いたくないよ」 クラウド「ああ… でもまあ、向こうは崩れ落ちたとはいえシドとか造るのが得意そうな人間が沢山いるからな、きっとすぐに建て直すさ」 セシル「そうだね… ……彼らにとってきっと…大切な場所が早く戻って来るように祈るよ」 クラウド「オレも祈ろう」 セシル「あ、そうだクラウド 例のあいつは除外って事も祈っておいてくれる?」 クラウド(お約束だなセシル…)
ヒロインに訊きました。主人公のここに一言 白魔「もうちょっと喋って欲しい」 マリア「悪い女王にひっかからないで欲しい」 導師「もうちょっと(ry」 ローザ「頼むからリュで反応するのやめてほしい。リュックサックも買えやしない」 レナ「仕事探してください」 ロック「不意に飛んでいくのはやめて。みんなびびる」 ティファ「寝るときも髪型が直らないから、枕穴だらけ。なんとかして」 リノア「ノロケは程々に」 ダガー「いきなりサイ●人になるのやめてください。痛い」 ユウナ「特になし〜」 ティーダ「俺の出番もっとくださいっす」 アーシェ、欠席のためパンネロ パンネロ「セリフちゃんと読んでください」
>ロック ちょwwwwww
>>864 セシルwwwww
せっかくいいこと言ってんのにw
868 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/17(金) 12:39:35 ID:iJULjmziO
なんか、ヒロインじゃない人が紛れ込んでるんですけどwww
ガリ「俺って主人公だよな?ロゴに登場してるし」 セシル「……。世界も平和になったね」 ローザ「……え?えぇ、これから新しい人類が始まるのね」 ガリ「え……?」 リディア「……さぁて、幻獣界に戻るかな」 エッジ「……ま、待ってくれよリディア!!」 ガリ「……?」 ヤン「……そろそろ修行の時間では」 シド「……ワシは赤い翼再建の仕事が…」 ガリ「……」 ギルバート「……やはり寂しいよアンナ…」 ポロム「……さ、私達も…」 パロム「……サボると怒られるからな……」 ガリ「………」 ゴルベーザ「さぁ、私と一緒に来るのだ」 ガリ「ですよねw」
保守屋です。 雑談スレが落ちるとは…… ここは死守せねば!
871 :
1/4 :2006/03/17(金) 16:36:38 ID:7lGGfEr/0
俺の名前はスコール・レオンハート ひょんな事からこんな宿舎生活を送っている。 さあ、今日も日差しがまぶしいぜ。 ドアを開けて廊下に出る。 隣の部屋のクラウドはもういない。 朝飯をつくっているようだ。 広間に行くとキッチンにクラウドが居た。 朝の挨拶を交わし風呂へ入る。 昨日は入いってなかったからな。 朝の風呂は久しぶりと思いながら服を脱ぐ。 浴場に入ると既にバッツが居た。 どうやらエロ本を読んでいるらしい。 身体を洗った後肩まで風呂に浸かる。 バッツ「よぉ、スコール!エロ本読まねぇ?」 流石バッツだ。男というものを知っている。 三十分ほど浸かりながらエロ本をよんで風呂を出る。 朝食の時間だ。 今日はクラウドの隣で食べるか。 今日のメニューは米、ハンバーグ、みそ汁(白)。イィィヤッタァアァァ!
872 :
2/4 :2006/03/17(金) 16:37:08 ID:7lGGfEr/0
クラウド「風呂場ではお楽しみでしたね。」 クラウド「OKわかった。わかったからそのガンブレードをしまってくれ」 はを磨く。 歯磨き粉とユウナの洗顔剤を間違えてしまった。死んだ。 起きたのは昼だった。ティナが生き返らせてくれたらしい。 フリオ「チッ」 ちょっと待った何だチッってのは。 セシル「一人減ったから出番が増えると思ったらしいよ。」 フリオ「そ、そんなことないって。な、な」 何故バレバレの嘘をつく。 俺に挑発に乗って欲しいのか? そうか戦いたいんだな!きっとそうだ!! フリオ「うわぁ、くるなーーー!!ダダダダダダダダダ」 ジダン「こっちにくるなー!!」 ジダン!お前も俺の敵か!よし倒す!
873 :
3/4 :2006/03/17(金) 16:38:22 ID:7lGGfEr/0
一汗書いたところでティーダがやってきた。 ティーダ「お、いいところにスコールっす!俺とブリッツやんないっすか? 深く考えなくてイイッスよ。」 まぁ、いいだろう。 戦闘センスMAXの俺が入ってやれば一撃だぜ! ティーダ「じゃ、いくっすよ。」 どうやら宿舎の隣にプールを作ったらしい。 でも、これは戦場だ!プールじゃない! プールと言う名の戦場に水という強敵だ! ガンブレードOK!突撃!!! ブクブクブクブクブク くそ、なんだこいつは! 攻撃が全く聞かない!くそ、修行不足か! こんなところで! バタ ティーダ「あんた馬鹿っすか?そんなことして。 まあ、水の中で5分間剣を振り回していた事はほめますっす。」
874 :
4/4 :2006/03/17(金) 16:39:50 ID:7lGGfEr/0
・・・・・・あれは本当の水だったのか。 まあいい。夕食の時間だ。 セシル「どうしたのスコール?おそかったね」 頼む。聞いてくれるな。 男には聞いて欲しくないこともあるんだ! セシル「ふーん、ヘンなの。まぁいいや。 一緒に食べよ。」 今日の夕食は正月作りすぎた餅、それに米か。 両方とも米でどうする。 まあいい、食べてやる。 モグモグモグ うっ、喉に餅が! 死ぬ!死ぬ!いっそ殺してくれ! だが断る!俺が殺す! うっ スコール以外「スコール!!」 俺の名前はスコール・レオンハート。 今日もいい一日だった。 明日もいい一日であってほしい。 さらば。 バタ
ハゲワラwww このスレのスコールすごく好きだwww
スコールの一日にリノアとの受信がないのがちょっと(´・ω・`)ショボーン
>>876 きっと常にテンパってて受信する暇が無かったんだよ。
〉だが断る!俺が殺す! wwwwwww
ho
毎度おなじみ「保守屋」で御座います
OK,保守。
ネタも読まずに保守ってしまった・・・。
というわけで、
>>871-874 ワロスwwスコールはやっぱイイ!!
スコールにインタビュー あなたの名前はなんですか? 「スコール・レオンハート」 あなたの職業はなんですか? 「SEED。主にみんなで地下水道を歩き回る」 嫌いな人は誰ですか? 「サイファー」 本当ですか? 「はい」 本当のことを言ってください 「リノア」 それはどうしてですか? 「俺が冷たくすると夜襲ってくるから」 それはどうしてですか? 「たぶん嫌がらせ」 イヤな思い出はありますか? 「はい」 どんなことですか? 「前に1度困った人が宇宙で放浪していたので、キャッチしようとして失敗したら ゲームオーバーになったこと」 それは誰が放浪したんですか? 「リノア」 それはどうしてですか? 「絶対イヤがらせ」
>>883 このスコールここのスレともキャラ違くないか?
絶対、学園の方のキャラ。 そもそもこのスレでリノアが料理下手なのも元をたどれば学園が原因かと
学園はよく知らないが、このスレのスコールはリノアと電波送受信しあう仲でいてほしいなあ リノアが料理下手ってのは彼女らしい気もするからいいと思うけど
スコールが「リノアキテー」ってうるさいから 頭の上にマッサージ器あてて死ぬほど電波とばしたら 「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。 最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら 「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
気にするな、誤爆だ
スコールがかわいそうになってきたのは俺だけでいい
891 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/18(土) 01:47:41 ID:Zh+0oUR4O
保守
どうでもいいが、
>>883 はコピペ改変ネタだよ。
確かアンパンマンだったかな?
893 :
フリオニール :2006/03/18(土) 02:10:26 ID:f7eD7M4b0
スコールの人気に嫉妬
ジタン「実際どうなんだ?リノアの料理は」 スコール「…クラウドには負けるな」 ティナ「クラウド、先週のオレンジページのバックナンバー入手しました」 クラウド「よくやってくれた。見逃したんだ、卵料理特集」 ユウナ「見せて見せてー!…『「忙しくって買い物に行けない」 「ちょっとお財布がピンチ」そんなときこそ、卵の出番です』だって!」 ティナ「まさにうちの環境に適したレシピね」 クラウド「卵かけ御飯のトッピングバリエは、野沢菜とオクラと焼き海苔胡麻油の3種類か… よし、ティナ。朝食のパンを白米と卵に代えた場合の出費差額を計算してくれ」 ティナ「まかせて」 クラウド「ユウナは1主と3主に野沢菜を漬けられないか聞きに行ってくれないか?」 ユウナ「いってきます!」 クラウド「俺は栄養バランスとカロリーの計算をしなおさなければ…」 ジタン「なぁ、クラウドとは比較対象にならないんじゃないか?」 スコール「あいつ、いずれ優秀な主夫になるだろうな」 ジタン「むしろあいつの将来心配になってきた」
ティナ「あら、スコールじゃない。何してるの?」 スコール「(ティナか…ティナにはいつもお世話になっている。きちんと俺の話を解ってくれるのは此処では彼女くらいだ。 故に彼女は大切にせねばなるまい。壁にでも話してろよ、などと言うのは言語道断だ。意味不明、黙れ、もな) …訓練だ」 ティナ「真面目ね。じゃー今日の夕飯は頑張ってるスコールの好きな物にしよっか」 スコール「(なんだと!?それは本当か!?しかし、それは困った)」 ティナ「何が困ったの?」 スコール「(だって、そうじゃないか。突然好きな物と言われても俺にこれといって好物と呼べるものはない…。 だが、此処ではっきりと意見を言わなければじゃあ止めようか?という事にもなるだろう。そんなのは…) 俺は嫌だからな!」 ティナ「うーん…じゃ、私が今まで作った料理の中で一番好きだったものは何かしら?」 スコール「(ティナの作る飯はクラウドと勝るとも劣らず美味かったがその中でも、というのなら…。 あのまったりとしてコクのある、かといってしつこくもない) …肉料理」 ティナ「あ、ティラノサウルスの姿焼きね。やっぱり育ち盛りなのか男の子だからなのか…質より量って感じかしら?フフ」 スコール「!?(そ、そんな事はない!あれは美味くてボリュームもあって完璧だっただけだ!量だけって事では断じてないぞ! 訓練後には迅速なる栄養補給が不可欠だし、美味くて腹も一杯になるアレが最高なだけだ!) 俺はそんなに単純じゃない…!」 ティナ「冗談よ、冗談。それじゃ、また後でね」 スコール「(ああ、今度訓練にも付き合ってくれ)…じゃあな」 ティナ「考えとくわね」 ジタン「…さっぱり解らん('A`)」 バッツ「スコール押しだな…あれでスコールは17、ティナは18だからティナのが年上っぽいぞ」 ジタン「あいつは下手したら最年少だろうからなあ…っつか俺としてはお前の年齢の方が色々絶望的と思う」 バッツ「それは言うな」
>>895 ワロスw
このスレのスコールはやっぱ好きだw
スコールワロスwwwwwwwwwwww もしかしてスコールとヴァンって同じ年か?見えねぇ…
テラワラwwwwwww
スコールはやっぱおもしろいwwwwww
>>897 ヴァンは周りが必要以上にカコイイから、ちょっと言動がアフォっぽくみえるしな・・・
いやまだ途中なんですけどね。
16歳 ジタン 17歳 スコール ティーダ ヴァン 18歳 ティナ 20歳 セシル バッツ 21歳 クラウド 26歳 ロック 27歳 エドガー だったはず
>>898 なんか、そこらへんにいるお馬鹿さんって感じなんだよな……
いやまだ途中なんですけどね
>>899 ジタンが一番若いってありえねぇといつも思う。
>>899 アレ?ロックは25じゃなかったか?
開始からラストまで少なくとも1年たってるからなんともいえないかも知れんが・・・
ごめん、25だった ちなみにヴィンセントの年齢だけど 開発スタッフ内で有力とされてるセフィロスの年齢が28歳らしいので 28+27(ヴィン外見年齢)で55歳あたりになるとおも
904 :
1/3 :2006/03/18(土) 17:17:08 ID:iPX8NiBP0
俺の名前はクラウド・ストライク ひょんなことからこの宿舎のシェフ兼母親になっちまった。 きょうもセシルがまぶしいぜ。 ってええ! セシル「クラウド、起きて。朝だよ。朝。」 セシル、頼む。後5分・・・ セシル「でももう8時だよ。」 何だって?もう朝飯の時間じゃないか! 何故それを言わなかったセシル! まあそんなことより朝飯だ!朝飯! ユウナ「朝飯まだ〜〜?(AA略」 ちょっと待ってくれ。すぐ作る。 ああ、ご飯の炊飯が。今日はパンにしてくれ。 ティナ「パンの耳とってちょうだい。堅くて食べずらいの」 自分でとれ!・・・ OKわかった。とってやろう。 いまだセシル!パワーを包丁に! セシル「いいですとも!」
905 :
2/3 :2006/03/18(土) 17:18:12 ID:iPX8NiBP0
パカーン しまった!まな板が割れた! また出費が・・・ バッツ「ギャハハwwwww クラウド髪の毛がwwww」 五月蠅いバッツ。 くらえワックスアタック! バッツ「うわ!口に入った!なんかぬめぬめする。アギャアア! ウボァ」 朝飯をくう。 歯を磨く。 ボールが飛んできた。 歯ブラシをバットにして打つ。 ジダン「空振り。クラウド、ストライク! クラウド・ストライフ! ギャハハwwww」 ジダン「OKわかった。話せば分かる。」 問答無用!てぃ! ジダン「グ・・ズ・・・ギャアアァァム」 ドオオォォン どうした、何があった。 セシル「風呂場でね――――――――」
906 :
3/3 :2006/03/18(土) 17:19:13 ID:iPX8NiBP0
まったセシル、簡潔に20文字以内で頼む セシル「風呂ティーダ朝覗きティナアルテマ」 そうかありがとう。 ・・・うわ、すごいなこれは。 ティナ「私は悪くないわよ・・・だって」 OKわかってる悪いのはティーダだ。 ティーダ、ティーダ? ティーダ「返事が(ry」 さらばティーダ。お前は俺の英雄だっt―――――――― ツルッ うわ、これは罠か? この石けんの位置、向き、形。 おかれているタイミング。おかしすぎる。 誰かが俺を?なら誰が?決まっている! ティナ、お前がおれをはめたんだな! だとしたらゆるさん。 問答無用! うおおおおおおお 返事が(ry 俺の名前はクラウド・ストライフ もう帰りたいよママン
おまいらどうするよFF12は主人公がどうみてもバルフレアだぞ ヴァンテラカワイソス
>>907 ほら、FF9だってエンディングはどうみても主人公ビ(ry
FF5は(ry
>ヴァン モウコネェヨ・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン >ジタン モウコネェヨ・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン >バ(r ナニガイイテェンダヨヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
ヴァン「ライセンス取得取得っと〜・・・ん?なんだこれ?」 バッツ「どうした」 ヴァン「いや・・・この"ケアルダ"っての、なんか見覚えないんだけど」 ジタン「なんだそれ、新手のケアルか?」 セシル「あ、懐かしいな〜僕らの時代にはよく活躍したもんだよ、うんうん」 スコール「なるほどな。こんなところでも原点回帰か。ご苦労なことだ」 1主「(体育座り中)」
911 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/18(土) 21:54:05 ID:PlqqFCrP0
外側の大陸への道 「ホッシュル=ルー」
主人公の名前、自分にしたりできないって本当??
913 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/18(土) 22:13:33 ID:oNU7hS0W0
10名前付けられるけどたいした意味ないよね ユウナとか絶対キミって呼ぶし
だったら「キミ」って名前にしたらいいジャマイカ
ティーダ「なんかヴァンが羨ましくなってきた」 フリオ「名前呼んでもらえるから?」 ティーダ「うん。しかも声つきで」 フリオ「固定だから問題ないよね、呼んでも」 ティーダ「俺も]のみんなに名前で呼んでほしいっス!」 フリオ「だってさ」 ユウナ「わかった。キミをやめて言い直してみるね!」 ユウナ『ティーダは消えない、よね?』 ユウナ『ティーダなの?それとも、似てるだけ…?』 ユウナ『ここに来たら、ティーダに会えるかもしれない』 ユウナ『第二に、ティーダの好みのタイプが気になる…』 ユウナ「どうかな?」 フリオ「なんかキャラまで変わってる気が…の前に、 とりあえずツッ込むけど最後のやつ、エドガー氏の迷台詞だよね」 ユウナ「キミ繋がりで言ってみました」 ティーダ「やっぱユウナにはキミって呼んでもらった方がなじむ気がしたっス!」 ユウナ『…魔導のことはその次かな?』 フリオ「エドガーはもういいって(;´Д`)」
キミ 「セシルのとこのネミングウェイさんに頼んで改名してもらってきたっス!」 ユウナ「これで名前を呼べるね!キミ!」 キミ 「ユウナ…!(じ〜ん)名前を呼んでもらえるっていいっスね…!」 ユウナ「今まで呼べなかったぶん、いっぱい呼ぶね!キミ、キミ、キミ、キミ、キミ〜!」 キミ 「(じ〜〜〜〜ん)俺もお返しっス、ユウナ、ユウナ、ユウナ、ユウナ、ユウナ〜!!」 イチャイチャイチャイチャイチャ 〜2時間後〜 キミ!ユウナ!キミ!ユウナ!キミ!ユウナ!キミ!ユウナ! ウフフフフアハハハハハ イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ バッツ「うわ、ウゼー('A`) あいつらいつまでやってんだよ…」 ティナ「さすがに何時間も見せられるとうっとうしいわね。これ使いましょうか。つリネームカード」 ユウナ「キミ!……!?きゃああああ!」 カイン「どうしたっス!?ユウナ!?」 ユウナ「キ、キミの名前が…!カインになってる!!!」 カイン「え? う、うわあああ!?ほんとっス!カインになってるっス!!! …はっ!」 セシル「フ…フフフフフフ…この宿舎に入ってくるとはいい度胸じゃないか…」 カイン「おおおお落ち着くっス!よく見るっス、俺っス、カインっス! …いやいやいや違うっス!俺はカインじゃなくてカイン…、 うわーーー!元の名前を名乗れなくなってるっス!やばいっス〜〜〜!!!!」 セシル「クカハハハハハハハハハハ!!!!!カインヌッコロス!!!!! あ ん こ く」 ウボァーーーーーーーーー キミーーーーー!!! クカハハハハハハハハハハハ!!! ティナ「…予想以上の大惨事になっちゃったわね。可哀想だったかしら」 バッツ「名前変えただけなのに、見分けがつかなくなるんだな…」 ティナ「(……セシルの名前をカインに変えたらいったいどうなるのかしら…゚+.(・∀・)゚+.゚ワクワクテカテカ)」 バッツ「(Σ('A`;)な、なんかやばいこと考えてる気がするーーーーーーー!!!)」
917 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/19(日) 01:48:14 ID:f7V4LhMhO
ホシュホシュヨー
FF5はギルガメシュが主役・・・(ボソッ 保守(・∀・)
セシル…………末期だな
>>922 がきっとセシルの名前をカインにしてくれるだろうと信じているぞ
ジタン・ティーダ「つーわけで
>>921 の要望どおりセシルの名前をカインにしてみたわけだが、それで呼んだら俺ら
ろくな事になりかねんので、これからも普通に呼んでみる」
ジタン「おーいカ……」
カイン「ピ……」
ジタン「か……鰹節買って来てくれた?」
ティナ「……え?買って来たのクラウドだよ?」
ジタン「あれ?そうだっけ?」
ユウナ「最近ボケてない〜?」
ジタン「かもwwwwww」
カイン「……?」
ティーダ「お〜カイン達!何してるッスか?」
ジタン「(゚д゚;)あっ!ヴァカ!!!!!!!!!!」
カイン「あ ん こ ……」
ジタン「グランドリーサル!!!!」
一同「ウボァ――――――――――――――――――!!!!!!!!」
ジタン「と言う事で今後もセシルをカインと呼ばないようにw」
ロック「バッツ、セシルはどこにいる?」 バッツ「セシルならクラウドと買い物に行ってるぞ。用があるなら俺が伝えておくぞ。」 ロック「すまんな。実は、セシルにいくつかゲームを貸してたんだが、帰ってこないゲームがあるんだよ。」 バッツ「何だ?」 ロック「えーっと、『ファイアーエムブレム紋章の謎』と『星のカービィ2』と『餓狼MOW』だな。」 バッツ「………」 ロック「どうした?」 バッツ「言いにくいんだが…それらのゲームについては諦めろ。多分セシルに壊されてる。」 ロック「なんでだ!?」 バッツ「それらのゲームの共通点を考えてみろ。」 ロック「……!そういうことか。」 バッツ「そういうことだ。」
その3つ知らないしググってもないけど検討つくぞw
FE紋章には『セシル』もいるんだけどねw ピンクのパラディン・・・
ほす
餓狼MOWは主人公が己の暗黒の力に苦悩しながら戦う話でもあったな 名前はロックだが
ティナ「最近セシルの暴走が目に余ってます。ということで」 バッツ「カルシウム摂れ、な!」 セシル「な、なんで僕が・・・ぶつぶつ」 バッツ「じゃあまずこれな つ◇」 セシル「ぽり・・・ぽり・・・、なんか妙な味がするんだけど」 ジタン「そりゃお前、ネオエクスデスの骨だからな」 セシル「ぶーーーーーーーー!!!あんな細かいところから!っていうか無駄に頑張ってるね!」 ヴァン「おいせしる、こぇくえお」 セシル「ありがとう。ていうか何故片言なの?」 ヴァン「ムセテンナヨ!おぇはふつうにさべってるぞ!!」 クラウド「・・・いいから食ってやれ」 セシル「あ、あぁ。 ぽりぽり。 なんか土臭い・・・」 ティナ「ヴァン、それ、炭鉱から持ってきた骨くずじゃない!ダメよそれ、食べ物じゃないわ!!」 セシル「( ゚3゚):;"・.ッブーーーーーーーーーー!!!!」
クラウド「夜食を作ろう」 ヴァン「マジでか!」 クラウド「その反応は正直意味がわからない」 ヴァン「もうこんあ時間らぞ?そぅも言いらくなるらろ!?」 クラウド「早速発音にボロが出たぞ。とにかくこれはあれだ、保守だ」 ヴァン「それで手伝えってことかぉ!なんえ俺がぁ!」 クラウド「この祭りの原因はゼンブオマエラロ!!ワカッテンノァオ!?」 ヴァン「伝染っれる!ひゃべりからが伝染っれる!」 クラウド「とにかくなんでもいい、作るぞ」 ヴァン「あい」 ヴァン「う〜ん、いい感じ」 クラウド「(落ち着くと言葉は直るのか……?)」 ヴァン「後はこれを入れるだけだな!」 クラウド「そうだな、頼んだ」 ヴァン「よーし、それ〜!オリオリロ!!ハヤーグ!!」 クラウド「ってちょっと待てェェ!!」 ヴァン「わぁぁぁぁ」 クラウド「お前!お前!お前ぇぇぇぇ!!」 ヴァン「ちょwwwww某種の敵みらいになっれるwwwwwww」 クラウド「なんでわざわざ高く投げて食材を放り込む!?食べ物で遊ぶな!!」 ヴァン「ご、ごぇん!ごぇんなあい!ろっと魔が差しえ!!」 クラウド「何を言ってるかわからんがまぁいい。完成だ」 ヴァン「うまい!」 クラウド「だな。しかし……」 ヴァン「ぇ?」 クラウド「保守だから……ただの料理だけで終わってしまったな。何かいいオチは無いものか」 ヴァン「…………オリオリロ!!オリオリロー!!」 クラウド「突然どうした」 ヴァン「一応オチを……」 クラウド「オ チ の つ も り か ! !」
12やってるか、関連スレ見ないと、ムセテンナヨ=ふざけんなよだなんて分からないよな。 さて、気が付けばテンプレを考える時期に差し掛かってわけですが、嫌な時期に来ちゃったな
931 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/20(月) 00:17:17 ID:NlXBiB3xO
るが抜けてる……orz
>>897 内向的か外向的かの違いだろ。
スコールはヴァンを気楽なDQNだと思ってそうだし
ヴァンはスコールを根暗でいけ好かない香具師だと思ってそう。
933 :
1/2 :2006/03/20(月) 01:00:44 ID:7UCSvaQr0
僕の名前はセシル・ハ−ヴィ 月の民の子孫で職業はパラディン………兼バロン国王 最近周辺から末期症状が出てると言われるけど気にしない 今日も頭の中で兄さんが「いいですとも!」と言っている。そろそろ飽きてきたよ さぁ、今日も1日始まるよ まずはクラウドの作る朝食を食べにリビングに行こう。 いつもはクラウドから手伝いを頼まれたりするんだけど、今日は頼まれない。やっぱりこの前まな板を割ったからかな 今日のメニューはまた正月作りすぎた餅だ。いつまでとってあるんだろう クラウド 「何だ、セシル。不満そうな顔じゃないか(笑)」 絶対に分かっている。餅に飽きていることに絶対気付いている。 でも僕も一応一国の主。ここで怒っては大人気ない。ここは大人の余裕と言う物を見せないと セシル 「いや…なんでもないよ」 朝食を食べた 部屋に帰る途中 バッツ 「セシルww髪の毛 跳 ね て る ww」 セシル 「クカハハハハハハ あ ん こ く ! ! 」 何があったかは忘れたが、いつの間にか瀕死状態で部屋に戻っていた。どうやら暗黒の使い過ぎで倒れたところをレイズしてもらったらしい 気を取り直して出かけよう。最近姿を見てない1主と3主に会いに行こう。 多分畑だろう
934 :
2/3でした :2006/03/20(月) 01:02:14 ID:7UCSvaQr0
1主 「セシル、またトリップしたんだって?一国の主ならもう少し我慢しなきゃ」 3主 「すいません、爆弾発言です。口が滑っただけですのでそのラグナロクをしまって下さい」 3主がそこまで言うなら… 畑づくりでストレスがたまっているんだろう。 少し手伝ってあげよう 3主 「手伝わないでもいいよ。ちょっと…アレだし…」 はっきり言ってもらわないとな… なんかしっくりこない ん?足下に何かが… こ、こ、これはバッタ… セシル 「クカハハハ バッタヌッコロス!! あ ん こ く ! 」 3主 「だから別に手伝わなくても良いって…」 1主 「今更悔やまない!…はぁ〜また作り直しか」 1主&3主+畑 「ウボァー!!!」 ああ、また意識が飛んだ…宿舎前にいるって言うことは倒れるほどトリップしなかったってことか 外に出るのは危険だ。中で過ごそう。
935 :
3/3 :2006/03/20(月) 01:03:14 ID:7UCSvaQr0
ティナ 「あ、セシル。1主と3主見なかった?最近見てないから心配になってきたのよねー」 ホントに影が薄い。僕はこんな風にはなりたくないな ん、テレビで何かやっている。 ジタン 「イケー!原○イケー!K点越えジャーンプ!!(1人で熱中) ジタン 「ごめん、セシル。そこにいるとは思わなk」 セシル 「安心して。僕は正気に戻ったからつ【あんこく】」 ジタン 「ウボァー!!」 僕はセシル・ハ−ヴィ どうやら本気で末期症状みたいだ これからは気をつけないと
超危険人物だなセシルw あ、ティナとスコールも五十歩百歩だな(笑)
かなりの危険人物だなセシルw あ、ティナとスコールも同じようなものか(笑)
なんかイジられキャラのほうが常人じゃないか? フリオ バッツ クラウド ジタン ティーダ ヴァン こいつらが常人なのはガチ
携帯から書き込んだらおかしなことになった… スレ汚しすまない、残り少ないのに… orz
941 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/20(月) 08:56:45 ID:NlXBiB3xO
クラウドも昔はセフィロスでぐげってたよなw いつのまにか一緒にゲームしあったりメシをタカられる仲になってるけど
ティーダ「腹減ったな ヴァン「お前、芸能人の彼女(10−2ユウナ)と付き合ってるだってな。 ティーダ「うらやましいだろ? ヴァン「ああ、性格も良いし最高じゃん。こないだスコールの彼女紹介されたんだけどさぁ ティーダ「ああリノア? ヴァン「うぜぇし、マジ最悪だったぜ スコール「リノアを悪く言うな! ヴァン「ふはは、悪かったって。バーミヤン行かね?車頼む スコール「どうして人を頼るんだ・・。ブツクサ ティーダ「ほれ、駆け足駆け足! クラウド「元気そうだな。 ティーダ「先輩!クロネコヤマトに就職決定おめっス! クラウド「給料日なんでな。うちで一緒に食わないか? ヴァン「おお、俺もセブンスヘブン行きてぇ ティーダ「ティファさんめっちゃ綺麗だよな スコール「おーい、車(テンペスト)外に留めておいたぞ。ってどこだ? ゼル「みんな帰ったぜ どう見ても普通の高校生の会話です。本当にありがとうございました。
**「いやさ、実際悪いのはゼムロスだろ。 カインは悪くないじゃん。 今度からカインにも優しくしてやれよ。セシル。」 ティナ「つ あやつりのわ」 **「俺は正気に戻った」
だからリノア批判をキャラに言わせるのはお断りだと リノア云々よりヒロインをウザ扱いするキャラのが萎える
まぁ、FF12に限れば、ヴァンのド下手糞演技のウザイことウザイこと
そういうのは全て避難所でやってくれ。なんかヴァンが可哀想だし、今後のキャラ付けに悪影響かもしれん。 ところで誰かテンプレ考えてくれてる人はいるのか?本来なら次スレを立ててる頃だから、余計に焦るんだが……
うん、まぁいい加減可哀想だよな・・・ つーか、スコールが心の中でしゃべくって相手に伝わらないのと、ヴァンの滑舌不足で 何言ってるのかわからないのがいい感じに対照的だと思うのだがw
テンプレに関しては避難所へ。
FF12やってないが
>>929 を見てヴァン=長州小力
だとわかった
951 :
1/5 :2006/03/20(月) 22:58:49 ID:fUkaT2aB0
セシル「風水って知ってる?」 ティナ「えぇ、何かをどうこうすると何かがよくなるやつでしょ?」 クラウド「訳わかんないな」 フリオ「物の配置やある方角に特定の者を置くと運気がよくなるってやつだよな」 セシル「そうそう!」 スコール「(・・・物の配置を変えるだけで運気が変わる・・・これは魔法よりも凄いことなんじゃないか? ・・・そんな力を持ったものがいるのか。・・・待てよ。 その力を悪用したら世界中の人の運気を下げることも出来るのか! そんなことになったら、世界が滅ぶんじゃないか?!これは危険だ!殺らねば!)」 バッツ「で、その風水がどうかしたか?」 セシル「最近、どうも僕たちの宿舎が盛り上がらないから、ひとつ風水の力を借りようってことを考えてるんだ」 ジタン「へぇ、面白そうじゃんか」 スコール「・・・いつ頃・・・来るんだ?」 セシル「実は今日来てもらうことに・・・」 ピンポーン セシル「うわさをすれば何とやら。・・・いらっしゃい!」 風水師「どうも。風水師の・・・」 スコール「皆、逃げろ!エンドオブハート!!」 風水師「ウボァァァァァッ!」 セシル「スコール!何してんのさ!」 スコール「オレが葬らなければ、皆が葬られていた・・・」
952 :
2/5 :2006/03/20(月) 22:59:20 ID:fUkaT2aB0
クラウド「いや、どうも先ほどは失礼いたしました」 風水師「いや、これぐらいは慣れておりますので」 ジタン「慣れてるって?」 風水師「(ドキッ)あ、あぁぁ・・・私の弟子に似た人がね・・・あはは」 スコール「・・・どこかであったか?」 風水師「(ドキッ)どど、どうしてそう思うんですか?」 スコール「いや、どこかで聞いた声だから・・・」 風水師「ははっ、どこの世界でも似ている人はいますから・・・」 セシル「そちらの方は助手ですか?」 助手「・・・」 風水師「まぁ、そんなところです」 助手「オレはしたくなかったんだ・・・」 セシル「?」 風水師「あ、申し遅れました。私、Dr.コトーと申しまして・・・」 助手「(それは孤島の医者だろ!)」 風水師「いたたっ!(つ、つねらないでよ!)」 ティナ「どうしたの?」 風水師「あ・・・いえいえ、えー・・・私、Dr.コパンといいまして・・・」 助手「(小さくたって一人前かよ!古いCMだな!)」 セシル「すいません。確か、Dr.コパだったような・・・」 風水師「あ、あ、それですよ!コパです。よろしく」 助手「(大丈夫かな・・・)」
953 :
3/5 :2006/03/20(月) 22:59:53 ID:fUkaT2aB0
セシル「先生。この宿舎を盛り上げるにはどうすれば良いんでしょうか」 風水師「そうですね・・・まずは数字を大切にすることです」 ジタン「数字?」 風水師「特に1と3です」 セシル「・・・1と3・・・」 クラウド「よしわかった。これからは肉を週1回、魚を週3回だ」 バッツ「残りの3日は?」 クラウド「タマゴご飯3食」 ジタン「えぇぇぇぇ・・・・」 スコール「なら、俺は敵3体を1撃でしとめられるようにする」 ティナ「暴走を週1の3秒にしてほしいわね」 バッツ「俺は3日に1時間バイトするぞ!」 ジタン「せめて1日3時間にしろよ」 バッツ「なんだよ。じゃあお前は何をするんだよ」 ジタン「1日3回ダガーを思い出す」 バッツ「ぉーん?」 ティナ「私は魔法詠唱を0,13秒にするわ」 セシル「はやっ!・・・僕は無難に毎日13ギル寄付するよ」 フリオ「じゃあ俺は・・・」 ヴァン「一日3分の発音練習するぉ!」 フリオ「かぶってくんな!」
954 :
4/5 :2006/03/20(月) 23:00:47 ID:fUkaT2aB0
風水師「・・・あのー・・・」 セシル「なにか?」 風水師「もっと身近なところに1と3に関連するものがあると思うんですが・・・」 セシル「そんなのあったかなぁ・・・?」 ティナ「あったかしら?」 風水師「仲間でしょうがっ!」 クラウド「何でそんなに怒ってるんだ」 風水師「一番に出てこなきゃ駄目だろ〜!」 助手「お、落ち着けよ」 風水師「うるさい!これを見ても思い出さないか! つ【オニオンソード】」 セシル「・・・・・あ、3主。あと1主もいたよね」 ヴァン「そういやそんなやつ居たような」 風水師「うっさい、この新人のペーペーがっ!」 助手「そうだそうだ!日本語が喋れるようになってから来い!」 ヴァン「何であんたらにそこまで言われなきゃなんねぇんだ!」 3主(風水師)「いいかげんに僕に気づけ!このおばか!」 1主「いやいや、気づかせないためにこうやって来たんだろうが」 3主(風水師)「ゆるさない・・・僕は君たちを許さない!」 ゴゴゴゴゴゴ・・・・ ジタン「な、なんだなんだ?地面がゆれだしたぞ?」 ティナ「私のアルテマじゃないわよ」 クラウド「大変だ!3主から禍禍しいオーラが出てるぞ!」 1主「待て、3主!お前のソレは制御しきれないと自爆・・・」 3主(風水師)「 ち け い !」
955 :
5/5 :2006/03/20(月) 23:01:17 ID:fUkaT2aB0
ティーダ「いやぁ・・・まだまだ寒いッスねぇ」 ユウナ「でもこうやってキミとくっついてるから暖かいよ」 ティーダ「ユウナ・・・」 ユウナ「キミ・・・」 ドッカーン! ユウナ「あ、花火!」 ティーダ「あれは、俺たちの宿舎の方ッスねぇ」 ユウナ「こんな季節はずれに何で打ち上げたんだろう?」 ティーダ「きっと皆が俺たちのデートに花をくれたんッスよ」 ユウナ「キミ・・・」 イチャイチャ
>1主&3主 お前らかよwwwww >ティナ「私は魔法詠唱を0,13秒にするわ」 早ぇwせめて1.3秒からチャレンジして下さい!
バッツ「次スレのテンプレだとよ、次どうすんだ?」 スコール「(また、俺がするのか・・・?俺のような陰気で特別取り得のない 無愛想な俺が・・・?このスレの印象が悪くなるんじゃないか? そんな、そんなこと・・・)俺は嫌だからな!」 ジタン「お前、このスレでやってたじゃん」 フリオ「そんなに嫌がるなよ」 スコール「・・・」 ティナ「ま、連続して私がするのも気が引けるし、だからって悠長に待ってるわけにも いかないから、有志の方は遠慮なく立候補してね」 ヴァン「やっぱおれだよな、おれいがいにだれがつとまるかなぁ」 バッツ「お、みんな喜べ。ヴァンが一人でテンプレ考えてくれるらしいぞ」 1主「ほんとか!?」 3主「そりゃ助かる!」 セシル「よろしく」 ヴァン「ちょ、ちょまてお!おれひとりかよ、かんべんしてくれー」 クラウド「(相変わらず、緊張感のない声だ・・・)」
次スレはFF歴代主人公が雑談するスレ4だから、テンプレはカインでいーじゃん。
__
>> |
9 |
5 |
9 |
墓 | ∴ ('A`)
>>960 ──┐ ∀ << )
歴代主人公キャラ 1:1主/名無し。DQでいうところの3にあたる。キャラ付けは明確ではない 2:フリオニール/当スレでは地味なのが印象。本編では女運がない 3:3主/名無し。1主と同じだが若干子供。リメイクにwktkする毎日 4:セシル/優等生。だが、とあるキャラの名前を思い出させると暗黒化。泣き声はクカカカーーー!! 5:バッツ/お調子者。本編ではそうではないが、このスレではジタンとよく絡む 6:ティナ/しっかり者。いじりキャラである 7:クラウド/若干暗い。が、適切なことはキチンと言うから安心だ! DC:ヴィンセント/準新作なので割愛。ネタバレは程々に 8:スコール/本編ではクラウドっぽいのにこのスレではかなりはっちゃけている。バカップル 9:ジタン/お調子者。バッツと同じ扱いでいいだろう。ビビに最近侵食されている? 10:ティーダ/天然キャラ。語尾の〜っス!は忘れずに。 10−2:ユウナ/天然キャラ。ティーダと絡ませるときはキミを忘れずに 11:ミスラ/オンゲーなのだが、一応主人公名として挙げられる 12:ヴァン/おばかキャラ。ネタバレにつき割愛 T:ラムザ/出番が少ない。時々でいいから思い出してあげて下さい TA:マーシュ/これまた出番が少ない。 外伝:ヒーロー/FF外伝聖剣伝説。キャラ付けがされてないので1・3と同じようにどうぞ FFCC、USAもあります。
断末魔リスト 「ウボァー」:2のこうていの断末魔。多用される 「グズ・・・ギャアアアアム!!」:4のスカルミリョーネの断末魔。 「クカカカーーー!!」:セシルの覚醒声。その後「リュウキシヌッコロース!!」と続く 「ウゴゴゴゴ!!」:5のネオエクスデスの断末魔 「ギニャアアアアアア!!」:8のサイファーの断末魔。猫みたいだ 「モルスァー!」:2chの●ービィの断末魔
>>963 グズ…ギャアアアム!!
はゼロムスじゃね?
>>963 「グフッ」
「ヌアアアアアアアー」もあったよ。
断末魔、個性的なの多いなww
967 :
1/3 :2006/03/21(火) 21:00:07 ID:xZZcMg2Z0
スコール「平和だな(・∀・)」 ティーダ「なんかこう……ムダに平和っスね」 スコール「(・∀・)」 バッツ「めちゃくちゃいい日だよな……」 セシル「暖かい春を満喫できるね」 スコール「(・∀・)」 ティナ「いつも慌しいから、たまにはいいわね」 バッツ「ほんとだよ。ところでなんでスコールはあんなに嬉しそうなんだ?」 セシル「『魔女の宅○便8』にリノアの出演が決まったらしいよ」 バッツ「……そりゃまた大層平和だな」 ティーダ「でもスコール、あれで歴史に残る本物の魔女の騎士っスよね」 スコール「(・∀・)」 ユウナ「そうだね。でもキミだって、私にとっての一流騎士だよ?」 ティーダ「ユウナ……」 イチャイチャ ユウナ「キミ……」 イチャイチャ セシル「イチリュウキシ?イチ…リュウ…キ…シ……リュウキシ!クカカカカカ!コロス!リュウキシムッコロス!!」 バッツ「あー、イチャついてる二人のせいで平和がぶち壊れましたねー、解説のティナさん?」 「クカカカ!」 ティナ「ええ、二人がこの事態に気づいてないのがさらにタチの悪いところでしょうか」 「クカハハー!」 バッツ「対処願えますか?」 「リュウキシ……バッタ……!」 ティナ「今MP切らしてまして、ごめんなさいね」 「クカカカ!」 バッツ「だめだこりゃ。スコール、なんとかしてくれ!」 「コロスコロスムッコロス!」 スコール(……あれ?『魔女宅』ってホウキ乗るよな……それであのカボチャスカートだよな……もしかして、見えるんじゃないか? まずい……それはまずい、サイファーとかアーヴァインが魔女宅見てたらどうする……許せない……スカートで空を飛ぶなんて) スコール「俺は嫌だからな!」 バッツ「orz」
968 :
2/3 :2006/03/21(火) 21:01:01 ID:xZZcMg2Z0
ティーダ「何があっても、ユウナは俺が守るッス!」 イチャイチャ ユウナ「キミ……ありがとう……」 イチャイチャ セシル「クカハハ!ウラギリノアオバッタニセイサイヲ!クカカカ!コロヌコロヌ!」 スコール(なに?リノアをバッタに?制裁、殺す。……だと?) バッツ「まずい、収拾がつかない。クラウド達に助けを……」 ブ チ ッ ! バッツ「ん?何の音だ?」 スコール(何を考えてるんだ俺は。セシルがそんなこと言うわけないじゃないか。大切な仲間だぞ?きっと聞き間違えだ……) スコール「よしお前表出ろ殺す」 ティナ「スコール、考えてることと言ってることが違うわ!」 スコール「GFのせいだ、俺はリノアを助けに行く!」 セシル「クカハハハ!」 スコール「―――ッ!」 バッツ「ご…互角だ…すげえ……」 ティナ「いまのうちに逃げましょう」 スコール(俺はリノアを守る!負けるわけには……!?くっ、こんな時に……) セシル「クカカカ!」 スコール(……はいもしもし、え、挨拶が違う?……おハロー。……これでいいのか?……うん、ちょっと今忙しいんだけど…… はいスイマセン、忙しくなんかないです。……あぁ、うん、『冷蔵庫が喋った!?』 待て!触らないほうがいい!アルティミシアが冷蔵庫にジャンクションしたのかもしれない。今行くからな!) スコール「ティーダ、後は頼む」 ティーダ「任せとけって!……ウボァー」
969 :
3/3 :2006/03/21(火) 21:01:58 ID:xZZcMg2Z0
クラウド「なんか表が騒がしいが」 ジタン「いつものことじゃん」 クラウド「それもそうか。こうしてゆっくり風呂に入ってる時くらいのんびりしたいものだな」 ジタン「そうそう。 ハッ!いかんいかん、ボーっとしてた。それにしてもいい湯だな」 クラウド「日々の疲れが癒される。やはり風呂は素晴らしい」 ジタン「お、よぉ、スコール。どうした?元気ないな」 スコール(冷蔵庫バラバラにしたらママ先生に怒られた(´・ω・`)) クラウド「そんなときこそ風呂でも入ってのんびりするんだな」 スコール「そうさせてもらおう」 ジタン「この石鹸、『若がえりの泡』 最高だぜ?」 スコール(『リノアは最高だぜ』?ジタン、お前は話の解るヤツだと前々思っていた。そんな中でさらにお前の株が急上昇だ。 だが……残念だ、リノアに近づく男は排除しなければならない……実に残念だ……) スコール「ジタン、お前が女だったら、俺たちは最高の友達になれたかもしれない」 ジタン「はぁ?何を言って……ちょ、そのガンブレードしまえ!っていうかどこから出し……ウボァー!」 スコール(……俺にはこうすることしかできないんだ……すまない。……あ、着信だ。 はいもしもし、……おハロー。何、サイファーがしつこい?よしわかった、今行く) スコール「すまないクラウド、急用だ。晩御飯いらない」 クラウド「あ、ああ……」 ジタン「な、なぁクラウド……俺なんかした?」 クラウド「……さぁな」 スコール「サイファー!」 サイファー「よぉスコール。聞いてくれよ、リノアが口説いてもなかなかOKしてくれないんだ」 スコール「………ピキピキ」 サイファー「あれで割とお堅いんだよな」 スコール「………ブチブチ」 サイファー「おぉそうだ、お前もどうだ?『スクエニ・ウィークリー』。まったく。勧誘のバイトも楽じゃないz……ギニャァァァァァァ!」 スコール(ふぅ。俺とリノアの平穏な日はまだ遠い……ということか)
なにやってんだよスコールwwww
>>はいスイマセン、忙しくなんかないです いい感じに尻にしかれているなw
スコールのあまりの The☆聞き間違い に吹いたwwwww 株が急上昇したジタン哀れだなw
ちょwwスコールすげえなwww >アルティミシアが冷蔵庫にジャンクション どんな発想だよ! 職人さんGJ!
スクエニにこのスレのスコールのキャラで8リメイクして欲しいwww
975 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/22(水) 07:52:27 ID:sZty3dbkO
保守上げ
>>973 同じくwwww
スコールの凡人には理解不能な解釈ワロスwwwwwwwww
このスレに来てから、FF歴主でスコールが一番好きになったwwww
俺はスコール元々好きだったけど、このスレ見てもっと好きになったwww
>>963 スカルミリョーネはグ…ウペペペペ--ッ!じゃなかった?
>>978 それはサハギン
スカルミリョーネはグ‥‥パァー!!だったと思う
4は断末魔の叫びが豊富だなww
4の人気の秘密は断末魔とカインじゃね?
983 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/22(水) 21:40:35 ID:6Mq7Y/0L0
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8 |
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墓 | ∴ ('A`)
>>960 ──┐ ∀ << )
忘却の彼方より 繰り返される悲劇。 輪廻と再生。破滅と癒し。 神とは何か? その意図するものは?
次スレ立てたほうがよくね?
俺無理だった ↓頼む
とりあえず保守っとく
念のため保守。なかなか話し合いがつきませんな
990 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/23(木) 23:49:27 ID:c1tB86IGO
忘却の彼方より 繰り返される雑談。 輪廻と雑談。破滅と雑談。 雑談とは何か? その意図するものは?
>>989 大丈夫。避難所のテンプレを話し合うスレで原案は出来てる。
後は軽く調整するだけだけど、何か意見があるなら向こうに行ってみれば良い。