FFキャラが雑談するスレ3
ｶｲﾝ「・・・なぁ・・・」
ﾃﾗ「またあの相談か」
ﾊﾟﾛﾑ「進歩の無い兄ちゃんだな！」
ﾎﾟﾛﾑ「パロム！」
ｶｲﾝ「そういわれても、答えが出なくて…」
ﾃﾗ「セシルからの束縛を逃れて自由に行動したいのじゃろう?」
ｶｲﾝ「・・・このままだと夜もおちおち寝られないんだ…」
ﾊﾟﾛﾑ「弱虫だなぁ!男ならどーんと構えろよ!」
ﾃﾗ「たしか、おぬしは竜騎士じゃったの？」
ｶｲﾝ「そうだ」
ﾃﾗ「ならばドラゴンに乗れば良いではないか」
ｶｲﾝ「そんじょそこらにドラゴンはいないんだよ」
ﾎﾟﾛﾑ「あ、それなら大丈夫ですわ」
ﾊﾟﾛﾑ「ドラクエの世界の姉ちゃんから、ドラゴンを借りてきたぜ！」
ｶｲﾝ「本当か!?それは助かる!」
ﾃﾗ「それにしても誰から?」
ﾎﾟﾛﾑ「確かシンシアとか言う綺麗なお方ですわ」
ﾊﾟﾛﾑ「何だか男と女に引っ張りだこになってたぞ」
ﾃﾗ「ほう・・・」
ｶｲﾝ「で！？ そのドラゴンは！？」
ﾎﾟﾛﾑ「こちらに。何匹かいますから、そのなかから選んで頂いて・・・」
ｶｲﾝ「おぉ！本当だ!」
ﾃﾗ「ほっほ、目が輝いておるのぅ」
ﾊﾟﾛﾑ「まぁ、とりあえず試乗してきなよ」
ｶｲﾝ「・・・よっしゃ！それじゃあ行ってくる!」
ﾃﾗ「またあの相談か」
ﾊﾟﾛﾑ「進歩の無い兄ちゃんだな！」
ﾎﾟﾛﾑ「パロム！」
ｶｲﾝ「そういわれても、答えが出なくて…」
ﾃﾗ「セシルからの束縛を逃れて自由に行動したいのじゃろう?」
ｶｲﾝ「・・・このままだと夜もおちおち寝られないんだ…」
ﾊﾟﾛﾑ「弱虫だなぁ!男ならどーんと構えろよ!」
ﾃﾗ「たしか、おぬしは竜騎士じゃったの？」
ｶｲﾝ「そうだ」
ﾃﾗ「ならばドラゴンに乗れば良いではないか」
ｶｲﾝ「そんじょそこらにドラゴンはいないんだよ」
ﾎﾟﾛﾑ「あ、それなら大丈夫ですわ」
ﾊﾟﾛﾑ「ドラクエの世界の姉ちゃんから、ドラゴンを借りてきたぜ！」
ｶｲﾝ「本当か!?それは助かる!」
ﾃﾗ「それにしても誰から?」
ﾎﾟﾛﾑ「確かシンシアとか言う綺麗なお方ですわ」
ﾊﾟﾛﾑ「何だか男と女に引っ張りだこになってたぞ」
ﾃﾗ「ほう・・・」
ｶｲﾝ「で！？ そのドラゴンは！？」
ﾎﾟﾛﾑ「こちらに。何匹かいますから、そのなかから選んで頂いて・・・」
ｶｲﾝ「おぉ！本当だ!」
ﾃﾗ「ほっほ、目が輝いておるのぅ」
ﾊﾟﾛﾑ「まぁ、とりあえず試乗してきなよ」
ｶｲﾝ「・・・よっしゃ！それじゃあ行ってくる!」
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ｶｲﾝ「まずはこいつからだな・・・」
ﾊﾟﾛﾑ「それは確か竜王というドラゴンさんですわ！」
ｶｲﾝ「でかいな。 そしてデブい」
ﾎﾟﾛﾑ「何でも良いから乗ってみなって！」
ﾊﾟﾛﾑ「確かラスボスだってはなしですわ」
ｶｲﾝ「それなら安心だな！ 行ってくる」
ｶｲﾝ「・・・・・・・・・」
竜王「・・・・・・・・」
ｶｲﾝ「動けよ」
竜王「嫌」
ｶｲﾝ「何でだよ」
竜王「ゆうしゃが来るまでは洞窟にいるの」
ｶｲﾝ「そんなだからそんな体型になるんだぞ」
竜王「炎を吐いたら脂肪が燃焼するんだよ」
ｶｲﾝ「本当か?」
竜王「ｳｯｿｰﾝ はははは」
ﾎﾟﾛﾑ「あら、早いお帰りですね」
ｶｲﾝ「あんなソファに寝ながら野球中継見てるようなおっさんの世話はしたくない」
ﾊﾟﾛﾑ「意味わかんないぞ」
ｶｲﾝ「酒を持って来いと言ったから、ヤツの尻の穴に槍を突っ込んでやった」
ﾃﾗ「そんな暴力的じゃからローザに逃げられるんじゃぞ」
ﾎﾟﾛﾑ「（それ以前に付き合ってませんよ、テラ様）」
ｶｲﾝ「他のも見せてくれ」
ﾊﾟﾛﾑ「ほら、こいつなんかどうかな？」
ﾊﾟﾛﾑ「それは確か竜王というドラゴンさんですわ！」
ｶｲﾝ「でかいな。 そしてデブい」
ﾎﾟﾛﾑ「何でも良いから乗ってみなって！」
ﾊﾟﾛﾑ「確かラスボスだってはなしですわ」
ｶｲﾝ「それなら安心だな！ 行ってくる」
ｶｲﾝ「・・・・・・・・・」
竜王「・・・・・・・・」
ｶｲﾝ「動けよ」
竜王「嫌」
ｶｲﾝ「何でだよ」
竜王「ゆうしゃが来るまでは洞窟にいるの」
ｶｲﾝ「そんなだからそんな体型になるんだぞ」
竜王「炎を吐いたら脂肪が燃焼するんだよ」
ｶｲﾝ「本当か?」
竜王「ｳｯｿｰﾝ はははは」
ﾎﾟﾛﾑ「あら、早いお帰りですね」
ｶｲﾝ「あんなソファに寝ながら野球中継見てるようなおっさんの世話はしたくない」
ﾊﾟﾛﾑ「意味わかんないぞ」
ｶｲﾝ「酒を持って来いと言ったから、ヤツの尻の穴に槍を突っ込んでやった」
ﾃﾗ「そんな暴力的じゃからローザに逃げられるんじゃぞ」
ﾎﾟﾛﾑ「（それ以前に付き合ってませんよ、テラ様）」
ｶｲﾝ「他のも見せてくれ」
ﾊﾟﾛﾑ「ほら、こいつなんかどうかな？」
ﾄﾞﾗﾝｺﾞ「うがぁー！」
ｶｲﾝ「・・・何か違う・・・」
ﾃﾘｰ「ふっ・・・俺様の輝きは貴様とは違うのさ…」
ｶｲﾝ「こいつ要らない…」
ﾃﾘｰ「何だと！」
8主「あ！ドランゴ！ 何処行ってたんだよー・・・」
ﾄﾞﾗﾝｺﾞ「ゴメンゴシュジン」
8主「おや、誰か乗っていますが…」
ﾃﾘｰ「こら！このドランゴは俺の分身だぞ!」
8主「違いますよ。６のドランゴは今、6主さんと旅に出てますから」
ﾃﾘｰ「・・・うわぁぁぁっ！また騙された!」
ｶｲﾝ「・・・話についていけない・・・」
ﾎﾟﾛﾑ「またまた、早いお帰りですね」
ｶｲﾝ「・・・次はあるか?」
ﾊﾟﾛﾑ「何だか暗いぜ､兄ちゃん！」
ﾎﾟﾛﾑ「最後はシンシアさんが良く知ってると言うドラゴンさんですわ」
ｶｲﾝ「どれ、ちょっと行って見ようか」
ｶｲﾝ「・・・何か違う・・・」
ﾃﾘｰ「ふっ・・・俺様の輝きは貴様とは違うのさ…」
ｶｲﾝ「こいつ要らない…」
ﾃﾘｰ「何だと！」
8主「あ！ドランゴ！ 何処行ってたんだよー・・・」
ﾄﾞﾗﾝｺﾞ「ゴメンゴシュジン」
8主「おや、誰か乗っていますが…」
ﾃﾘｰ「こら！このドランゴは俺の分身だぞ!」
8主「違いますよ。６のドランゴは今、6主さんと旅に出てますから」
ﾃﾘｰ「・・・うわぁぁぁっ！また騙された!」
ｶｲﾝ「・・・話についていけない・・・」
ﾎﾟﾛﾑ「またまた、早いお帰りですね」
ｶｲﾝ「・・・次はあるか?」
ﾊﾟﾛﾑ「何だか暗いぜ､兄ちゃん！」
ﾎﾟﾛﾑ「最後はシンシアさんが良く知ってると言うドラゴンさんですわ」
ｶｲﾝ「どれ、ちょっと行って見ようか」
ｶｲﾝ「・・・・・・おお・・・・これこそがまさしく俺の望んでいたドラゴン・・・！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「ぬ・・・、ワシもある者からの束縛から逃れたかったところだ・・・」
ｶｲﾝ「そうか・・・！お前とはいい付き合いになりそうだ！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「（いずれはワシがこやつを支配するのだがな）」
ｶｲﾝ「あぁ、この風・・・幸せの青い鳥になったようだ…ん、誰かいるな…」
ﾏｽﾄﾞﾗ「む、近づいて見るか…」
4主「へぇ、本当はＦＣに出る予定だったのか」
ｾｼﾙ「うん。でも開発が遅れちゃってさ。結果オーライなんだけど」
4主「しっかし、一国の王か・・・羨ましい」
ｾｼﾙ「でも、田舎の空気も吸いたいよ。今度お邪魔しても良いかな？」
4主「何もかも燃えちまったから、何も無い」
ｾｼﾙ「誰かが裏切りに放火したの？」
4主「にっくきマスドラが俺の村を焼いたんだ！ ﾈｰ、ｼﾝｼｱ!」
ｾｼﾙ「そっちには誰もいないと思うんだけど…」
4主「でも、何で裏切りだと思ったんだ?」
ｾｼﾙ「・・・・・・」
4主「あ、バッタ」
ｾｼﾙ「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」
4主「うわっ！バッタが粉々に・・・」
ﾏｽﾄﾞﾗ「ぬ・・・、ワシもある者からの束縛から逃れたかったところだ・・・」
ｶｲﾝ「そうか・・・！お前とはいい付き合いになりそうだ！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「（いずれはワシがこやつを支配するのだがな）」
ｶｲﾝ「あぁ、この風・・・幸せの青い鳥になったようだ…ん、誰かいるな…」
ﾏｽﾄﾞﾗ「む、近づいて見るか…」
4主「へぇ、本当はＦＣに出る予定だったのか」
ｾｼﾙ「うん。でも開発が遅れちゃってさ。結果オーライなんだけど」
4主「しっかし、一国の王か・・・羨ましい」
ｾｼﾙ「でも、田舎の空気も吸いたいよ。今度お邪魔しても良いかな？」
4主「何もかも燃えちまったから、何も無い」
ｾｼﾙ「誰かが裏切りに放火したの？」
4主「にっくきマスドラが俺の村を焼いたんだ！ ﾈｰ、ｼﾝｼｱ!」
ｾｼﾙ「そっちには誰もいないと思うんだけど…」
4主「でも、何で裏切りだと思ったんだ?」
ｾｼﾙ「・・・・・・」
4主「あ、バッタ」
ｾｼﾙ「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」
4主「うわっ！バッタが粉々に・・・」
ｶｲﾝ「うわっ！セシルだ！早く逃げるぞ！・・・こら！何で引き返さないんだ！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「わかっておる！ 今引き返そうとしたら風が起こってバレるじゃろうがぁぁぁぁぁっ！」
ｶｲﾝ「お前も必死なんだな！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「当たり前じゃ！」
ｶｲﾝ「わぁぁこっちを向くな！このままだと突っ込むぞ！」
ｾｼﾙ「？ 何か大きなものがこっちに向かってくるよ?」
4主「！！ マスドラ・・・ﾏｽﾄﾞﾗﾇｯｺﾛｽ!!」
ｾｼﾙ「ちょっ・・・形相変わりすぎ・・・」
ｶｲﾝ「ｷｬｰｰｰｰｯ!!」
ｾｼﾙ「ＨＡＨＡＨＡ！！竜騎士ﾇｯｺﾛｽ!!」
ｶｲﾝ「殺戮モードになってる！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「あぁ・・・もうお終いだな…」
ﾏｽﾄﾞﾗ「わかっておる！ 今引き返そうとしたら風が起こってバレるじゃろうがぁぁぁぁぁっ！」
ｶｲﾝ「お前も必死なんだな！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「当たり前じゃ！」
ｶｲﾝ「わぁぁこっちを向くな！このままだと突っ込むぞ！」
ｾｼﾙ「？ 何か大きなものがこっちに向かってくるよ?」
4主「！！ マスドラ・・・ﾏｽﾄﾞﾗﾇｯｺﾛｽ!!」
ｾｼﾙ「ちょっ・・・形相変わりすぎ・・・」
ｶｲﾝ「ｷｬｰｰｰｰｯ!!」
ｾｼﾙ「ＨＡＨＡＨＡ！！竜騎士ﾇｯｺﾛｽ!!」
ｶｲﾝ「殺戮モードになってる！」
ﾏｽﾄﾞﾗ「あぁ・・・もうお終いだな…」
ﾃﾗ「大丈夫かのぉ？」
ﾊﾟﾛﾑ「あのドラゴンがいるんだし、大丈夫なんじゃないの?」
ﾎﾟﾛﾑ「・・・テラ様、顔が笑ってますよ？」
ﾃﾗ「む、そんなことは無いんじゃが…そうじゃポロムよ、今から付いてきておくれ」
ﾎﾟﾛﾑ「何処に向かわれるのですか？」
ﾃﾗ「一人と一匹を蘇生してやらなきゃいかんのじゃよ、ほっほっほ」
ﾊﾟﾛﾑ「気味悪いよ」
ﾊﾟﾛﾑ「あのドラゴンがいるんだし、大丈夫なんじゃないの?」
ﾎﾟﾛﾑ「・・・テラ様、顔が笑ってますよ？」
ﾃﾗ「む、そんなことは無いんじゃが…そうじゃポロムよ、今から付いてきておくれ」
ﾎﾟﾛﾑ「何処に向かわれるのですか？」
ﾃﾗ「一人と一匹を蘇生してやらなきゃいかんのじゃよ、ほっほっほ」
ﾊﾟﾛﾑ「気味悪いよ」