イリーナ「先輩、早く!」
レノ「はいよっと」
イリーナ「きゃあー いたいわ いたいわ」
レノ「じれったいぞ、と」
イリーナ「イ、イって・・・」
レノ「イリーナ あまえるなよ、と」
(以下略)
(おまけ)
残されたハゲとほくろにも愛が芽生えた
↓
ほくろの少ないクリリン誕生
ルード「そうだな・・・」
レノ「っていつの間にいたんだよ!ていうかそれ一応俺の台詞ですけど!」
4−モア老師
ギシギシアンアン
ルード('A`)
(部屋の外)
ルード「おい、レノ イリーナ、大丈夫か?」
(部屋の中)
レノ「全然問題ないぞっと」
イリ「嘘です問題ありまくりです!助けてくださいルード先輩!!
レノ先輩に襲われ………むぐぐっ」
レノ「イリーナ、うるさいぞっと」
イリ「や、やめ……キャアアーー」
(部屋の外)
ルード「('A`)」
ツォン「('A`)」
ルーファウス「(どうでもいい)」
リーブ「(゜Д゜;≡;゜д゜)オロオロ」
スカーレット「キャハハハハ!まあ当然の行動よね」
ハイデッガー「ガハハ…………テラウラヤマシス(´・ω・`)」
普通にこういう展開になりそうだ
ピ ラ ミ ッ ド
レノ「これで逃げられないぞ、と」
イリ−ナ「せ、先輩、やめてください!」
レノ「…」
イリーナ「…あれ?」
レノ「このままじゃ触れないぞ、と」
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 07:12:43 ID:jubAdeVy
>>1 なんで漏れと同じようなこと考えてるんだよ…w
「先輩早く!」→「イ、イッて…」テラヤバスwww
んで、このあとイリーナは拷問を受けるわけですが。
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/26(月) 08:17:02 ID:0QeOe3K/
ついに禁断の領域に踏み込んでしまうのかぁっ!
ルード仲間はずれでカワイソス('A`)
最近閉じ込めスレが良く立つなww
クラティファの伝説の神スレがなくなってみんな寂しいんだよ
レノエアオバが特攻してきそうなスレだな
レノ「イリーナ、壁にはりついて何してんだよ、と」
イリ「……隣の部屋に誰かいるみたいです。
この声は……ウータイでコルネオに一緒に捕まった小娘だわっ!」
レノ「みたいだな、と。もう一人は仲間のネクラ男か」
イリーナ「いいなあ……」
レノ「?」
イリーナ「あの男の人、先輩より危なくなさそうだし。
なんだかタークスの話も通じる予感もするし、なにより………
私、黒髪の長髪……好きなんです……(ポ)
い、いえっ!特に誰って話じゃないんですけどっ!!」
レノ「………」
イリーナ「先輩?何不機嫌な顔してるんですか?」
レノ「……ばーーーか」
イリーナ「なっ?!なんですかいきなりっ!!」
オチなし。スマソ
何気にヴィン&ユフィスレとリンクしてるんだな、ここ
レノ「イリーナ、しつこいぞ、と!」
イリ「だから、先輩が納得してくれれば、それで終わりなんですけどねー」
レノ「ツォンさんと飯だか何だか知らないが……正気かよ?」
イリ「うるさいです」
レノ「ツォンさんツォンさんって……単なるほくろじゃねーか」
イリ「ツォンさんをそんな風に呼ばないで!許さない」
(部屋の外より)ルード「……すまない」
レノ「そうだな……ってなんで謝るんだ!」
(部屋の外より)ツォン「……レノ、減給だな」
(部屋の外より)ルード「orz(せっかくフォローしたのに)」
うほっ
レノイリテラモエス
でもその内例のヲバが来るお、多分
したらここは隔離スレか…
つ【スルーマテリア】
>>19 エアヲバはレノルードスレにも時々沸いてるけど、スルーしてるから無問題だよ
ヲバだけが虚しく浮きまくってるだけw
>20ー21
そうだな、AC見終わった今となってはヲバの発言なんて何もかも悪あがきにしか見えないしな
見掛けてもスルーするよ
結論→変なの沸いたらスルーすりゃいい
というわけでヲバ話題はここまで
イリ「……(ブルッ)」
レノ「イリーナ?寒いのか、と」
イリ「はあ、まぁ……ちょっとだけ」
レノ「じゃあもっとこっち来いよ。暖めてやるぞ、と」
イリ「(言うと思った……)結構です」
レノ「意地張るなよ、と。先輩の好意を無駄にするのかな、と」
イリ「こ、来ないでください!結構ですってば!
そ、それによく考えたら暑くなってきた気もしますし!」
レノ「なるほど。じゃあ服脱ぐの手伝ってやるぞ、と」
イリ「ど、どっちせよ結局そうなるんじゃ……キャアアーーー」
とか普通にやってそう。
レノ「・・何でそんなとこいるんだ?、と」
イリーナ「へ?」
レノ「こっちくればいいだろ」
イリーナ「いや・・でも・・」
レノ「?」
イリーナ「せ、先輩とはいえ、お、男の人ですから」
レノ「なんだ?俺が襲うと思ってるのかぁ?」
イリーナ「いえ・・・・・まぁ・・」
レノ「いくら何でもかわいい後輩は襲ったりしないぞ、と」
イリーナ「・・・すいませんでした」
レノ「・・・・」
イリーナ「あの・・先輩?」
レノ「襲わないわけないだろ!!!」
イリーナ「きゃああああ!!!!・・・・・・え?」
レノ「冗談だぞ、と」
イリーナ「・・・・(ムスッ)」
レノ「おいおい、怒るなよ〜」
イリーナ「怒ってません(プイッ)」
レノ「まいったな、と」
ユフィ「隣の部屋は平和そうだねー」
ヴィン「・・・・・・・そうか?」
てな感じだったらイイナー(#´д`)
普通にレノイリ萌えスレになってるのにワロタ
(そして夜)
イリ「……すー、すー……」
レノ「………(暢気な奴だぜ、と)」
イリ「う、うぅ〜〜〜ん……(ゴロッ……ピトッ)」
レノ「………おっと」
イリ「すぅ、すぅ………ツォンさーん……(スリスリ)」
レノ「………(ムカッ)おい、イリー」
イリ「せんぱい………(ギュッ)………Zzzzz」
レノ「………やれやれ(まあいいか、と)」
(翌朝)
イリ「キャーーー!!なんで先輩が私にくっついて寝てるんですかーーー!!
このエッチ!変態!!チカーーーーン!!(パンチ)」
レノ「うるさいぞ、と。これはお前の方から………ぐはっ!!」
ユフィ「………隣も大変みたいだねぇ」
ヴィン「全くだ。こういう状況こそ冷静に対処すべきだと言うのに!」
ユフィ「(お前がな)」
名前:名前が無い@ただの名無しのようだ メェル:unko 投稿日:2005/09/25(日) 11:13:05 ID:7PQw62lB
173: 尻をふく姿が最も似合うFFDQキャラ (19)
174: うんこうんこうんこうんこ (7)
175: うんこ (7)
176: 私はただ…うんこを食べたいだけなのに(´;ω;`) (42)
177: うんこ2 (54) 178: うんこ (24) 179: うんこうんこうるせー!! (46)
180: うんこ (20) 181: ひゃぁぁぁ;;うんちのにおいが〜〜 (14) 182: まんこ (48)
183: neo うんこ (15) 184: TDQ(ドラゴンオエスト)について語れ Part9 (562)
185: あなたは「unko」派?それとも「unco」派? (57)
186: クラウド×エアリスでカプばな〜29 (496) 187: 手についたうんこ (36)
188: う ん こ (97)
189: FFACが売切れすぎ 2店舗目 (405)
190: リ ュ ッ ク の 『 う ん こ 』 (16)
191: FINAL FANTASY ? -On The Way to a Smile- (74) 192: う ん こ (34)
193: くさっ うんこくさっ! ちんこくさーーーっ!!! (49)
194: 【総合】FU6スレNo.46〜裂けた尻穴にはさまれよう〜 (23)
イリ「先輩?」
レノ「……………」
イリ「先輩、まだ寝てるんですか?」
レノ「……………」
イリ「暇だわ………」
レノ「……………」
イリ「!(そうだ!こういう暇な時間を使って、隠し芸の練習しなくっちゃ)」
レノ「……………」
イリ「(ボソッ)……天才美人マジシャンイリーナの手品ショー〜……
チャラララララ〜ン……チャラララララ〜ンララ〜ン……♪(口伴奏:オリーブの首飾り)
……わたしの愛〜〜しい〜〜
あな〜〜たに〜〜
幸〜〜あれ〜〜〜
ふるえる腕〜〜
天空にか〜〜ざし〜〜
なんなのか よ〜〜くわ〜〜
から〜〜ない〜〜
肉〜〜を食う〜〜〜(歌詞)」
レノ「………プッ………ククク………」
イリ「びょぉ〜〜きに〜〜なる〜〜
げん〜〜きで〜〜ない〜〜………ハッ!?先輩!?お、起きて………」
レノ「………ぶわっはははははは!!!お前、最高!!!!(バシバシ床叩き)」
イリ「うそ……もう死にたい……orz」
>>28 ワロス
イリーナ「先輩!この部屋、1000レスまで行くと出られるらしいですよ」
レノ「センレス?センレスってなんだ、と」
イリーナ「あ、いえ…私もそう聞いただけで…なんでしょう?」
レノ「センレス………」
イリーナ「センレス………」
レノ「セン……レス………セ……セックス?」
イリーナ!「ちょ、ちょっと先輩!それじゃ隣の部屋と同レベルですっ!」
レノ「残念、と。じゃあ何だ?センレス……セン……レス………」
イリーナ「センレス………セ……ス……」
レノ&イリーナ「セフィロス!!?」
(以下2人)
(゜0゜)エースタンスインテーリウスイラヴェーヘーメンティー
(゜0゜)エースタンスインテーリウスイラヴェーヘーメンティー
(゜∀゜)セフィロス!
(゜∀゜)セフィロス!
(´д`)ヴェニヴェニヴェニアス ネメモリファチアス
*(゜д゜)ラーリーオーサー ジェーネーローサ
(´д`)ヴェニヴェニヴェニアス ネメモリファチアス
*(゜д゜)ラーリーオーサー ジェーネーローサ
(゜∀゜)セフィロス!…ゴーン…
(゜∀゜)セフィロス!…ゴーン…
イリーナ「はぁ、はぁ………これで………」
レノ「…………出られないじゃないか、と」
イリーナ「あれ?おかしいなぁ」
レノ「やっぱりセックスだったんじゃねーか?と」
イリーナ「そんな……orz」
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/27(火) 18:41:51 ID:ELeG8Zm3
部屋は別だが同時に…
イリ・ユ「あ〜ヒマっ!」ズズズ〜!
レ・ヴィ「玉を吸うな玉を!」
レノ「ZZZzz・・・・」
イリーナ「寝てる・・・・今だ!」
翌朝
レノ「うわぁ!三つ編みされてる!イリーナ!」
イリーナ「ハガネノレンキンジュツシ!」
イリ「先輩!あの、天井にある通気口から出られませんか?」
レノ「あ〜……カバーはずせばギリギリ人通れるかもな、と」
イリ「ですよね!じゃあ先輩、頑張ってきてください!」
レノ「は?何言ってるんだ、と。
どっちにせよ、天井高すぎて届かないぞ、と。
台もないし、無理だろ」
イリ「またまた〜先輩ったら。私、知ってるんですよ?
先輩、ACで人間とは思えない壁のぼりしたじゃないですか!」
レノ「………(み、見られてたのか、と)」
イリ「ねっ?だから先輩ならできます!ねっ!(期待に満ちた瞳)」
レノ「………オロオロ(困っている)」
「それにしてもここは狭いな、と」
「私の方が狭いですッ!
先輩少しは身体引っ込めてくださいよ! なんで私だけ体育座りなんですか!」
「年功序列だぞ、と。足の短いイリーナちゃんは我慢しろ」
「し、失礼な! ……あぁー、でもこうしてると思い出しちゃうなぁ。子供の頃とか」
「今は大人みたいな口ぶりだな、と」
「先輩と違ってまだ若いですから! ね、先輩は子供の時にかくれんぼとかしましたか?」
「レノ様は探し物の名人だぞ、と」
「……その割に書類とかしょっちゅう紛失してますよね。私はいっつも隠れる側だったなー」
「その頃から日陰の人生だったんだな、と」
「もういいです。とにかく、私はかくれんぼが大好きだったんです。
先輩じゃないですけど、こう見えても私は隠れる方の名人だったんですから!」
「そりゃすごいな、と。きっと鬼がお前を忘れて帰っちまうぐらい名人なんだろうな、と」
「あれー? よくわかりますね、そうなんですよぉ」
「………」
「いっつもみんな帰っちゃうんですよねー、飽きっぽいっていうか。まぁ子供ですしね。
もちろん私がかくれんぼの名人だからってのもありますけど!」
「………」
「先輩、隠れるって言ったら木の上とか、物陰ぐらいしか思いつかないでしょー? 甘い甘い!
私なんて筒をくわえたまま池の中に五時間潜んでたことだってあるんですから!」
「………」
「一回マンホールの中に隠れたことがあったんですけど、そのときもみんな帰っちゃいまして、
私もそろそろ出ようと思ったら、なんといつのまにか蓋の上に車が止まってたんですよ!
それで仕方なく下水道の中を彷徨ってたら、三日後に偶然点検に来てた配管工の人に……
────あれ、先輩どうしたんですか?」
「…イリーナ、もう少しこっちに寄れよ、と。ほら、足伸ばしていいぞ」
「え……な、なんですか急に。…あ! ひょっとして先輩変なこと考えてませんよね!?」
「ここ出れたら会社でかくれんぼでもするか、と」
「せ、先輩ー!?」
(´・ω・`)何書いてんだ俺
>34
イイヨイイヨー
なにこのクソスレ
なにこのクソレス
レノ「なー、セックスしよーよー」
イリーナ「いやです」
レノ「何でだよ、と。出られるかもしれないぞ?と」(
>>29)
イリーナ「(本当にそれだけが目的なのかしら…)い・や・で・す」
レノ「なーなーセックスセックスセックスセックスセックスーー」
イリーナ「う、うるさぁーい!連呼しないでくださいっ!!」
レノ「………」
イリーナ「………」
レノ「………フュージョン………」
イリーナ「言い方変えても無駄です!!!」
>>39GJ
フュージョンウケたwWWイリーナ萌える
でもそうだよな、こんな狭い部屋に女の後輩と二人じゃオナヌもできんし
普通に考えて相当辛いよな…。
隣室のヴィンはそういうの超越してそうだから平気そうだが
レノは我慢が大変そうだ。
>>39の台詞も頷ける…とか真面目に同情してみる。
レノ「ルードはどこだ」
イリーナ「ルードルードって禿げじゃねえか。正気かよ」
レノ「ルードをそんなふうに呼ぶな!許さねぇぞ、と」
イリーナ「泣くなよ、先輩」
レノ「……(´・ω・`)」
イリーナ「きもちわるいっすね」
レノ「(隣の部屋からなんか聞こえてくる・・・)」
イリーナ「(隣の部屋騒がしいなぁ〜ヴィンセントとユフィだったっけ?)」
レノ「セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」
イリーナ「先輩!!や、やめてください!」
レノ「お前もやれよ、と。出れるかもだぞ、と」
イリーナ「・・・・・・セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」
レノ「セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」
ユフィ「あれ、いつのまにか全裸になっちゃってたよぉ〜私おっぱい小さいなぁ・・・・んじゃ今度はでっかくなるように・・・」
ヴィンセント「(はっ!いつのまにか全裸に!)ん?ユフィどうした・・・って全裸!」
ユフィ「ヴィンセント行くよぉ〜・・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
ヴィンセント「何!?・・・・・いぃだろう。・・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
レノ「ん?かわったな、と・・・よし全裸になって・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
イリーナ「先輩、オッパイって関係あるんですか?しかも、全裸じゃないですか!!」
レノ「やっとけ、全裸で」
イリーナ「・・・くっ!・・・やけくそだぁ〜!!・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
エアリス「ユフィったら面白い!私も全裸で・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
ティファ「ちょ!エアリス!それはヤバいよ!」
エアリス「楽しいよ!」
ティファ「・・・・本当?・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
エアリス「わぁティファのおっきいぃ!ワンタッチ!」
ティファ「やだぁエアリスやめてよぅ!オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
ルーファウス「フッ・・・・・・やらねばなるまい!!・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
ルード「ティファ!ってか社長!・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
クラウド「なんでもアリなんだな・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
私のネタがコピーではられてる・・・・
イリ「もぉ〜〜イヤッ!!」
レノ「ん?どうしたイリーナ、と」
イリ「どの部屋も皆、馬鹿すぎますっ!!
こんなアホ祭りしてないで、もっと真面目に出られる方法
考えたほうがいいと思わないんですか!?」
レノ「真面目に考えた結果、これだったんだけどな、と」
イリ「じゃあ考え直してください!これで出られる訳ないでしょう!?」
レノ「わかったわかった。じゃ、真面目に考えますか、と」
イリ「そうです。それでいいんです。」
レノ「………」
イリ「………」
レノ「………セックス………」
イリ「そこから離れろよ!!!」
レノ「無理無理ww」
イリーナ「・・・・・・」
レノ「・・・・・・」
レノ「(小声で)セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」
イリーナ「(小声で)オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!・・・・・って!先輩!」
レノ「頭から離れないぞ、と」
レノ「というワケで、俺たちの部屋にもカラオケセットが来たわけだが」
イリ「何が『というワケ』なんですか。いいですけど」
レノ「細かい事は気にするな、と。さっそく選曲行くぞ!」
イリ「あ、先輩ったら……はしゃいじゃって、もう!」
レノ「Don't let me down my sweet baby BAMBINA〜♪
抱きしめたあの夜はひーみーつーさーっ」
イリ「もっと激しい夜に抱かれーたいっ♪
No No それじゃ届かーなーっい」
レノ「だからロンリ・ロンリー切なくてー壊れそうな夜にさえー」
イリ「リアッルなーっ 世界に揺れてる感〜情〜♪」
レノ「愛のままに わがままにー ボクは君だけを傷つけないー♪」
(大盛り上がり)
(ドンドンッ)ユフィ「ちょっとー!レノー、イリーナー!!」
レノ「ん?隣の部屋がうるさいぞ、と」
イリ「この声は……ユフィ?どうしたのよー?」
ユフィ「楽しそうじゃん!アタシもそっちの仲間に入れてよー!」
レノ「そっちの部屋にもカラオケセットあるだろ、と」
ユフィ「ヴィンと2人じゃ、古いし暗いしクッソつまんないんだよー!!」
ヴィン「Σ(゚д゚lll)ガーン!!」
イリ「どこまでも〜♪限りなく〜降り積もる雪と〜あなたへの想い〜」
(壁越し)ユフィ「少しでも〜伝えたくて〜届けたくて〜そばにいてほしくて〜♪」
レノ「When a man and a woman Start to be tired......(ラップ担当)」
ヴィン「………シャン、シャン(タンバリン担当)orz」
レノ「隣もすっかり寝ちまったみたいだし、俺たちも寝るか、と」
イリ「そうですね。身体休めないと」
レノ「……で、予想通りベッドは1つ……と」
イリ「そうですね。私は床で寝るので、先輩どうぞ」
レノ「そんなワケにはいかないだろ、と。
俺としては、ベッドに2人で寝ればいいと思うんだな、と」
イリ「(言うと思った)……いえ、それはやめておきます」
レノ「何でだよ〜。いいじゃねーかよ〜。
これからしばらく2人なんだぞ?互いの絆を深める為にもさー」
イリ「………(てきぱきと床で寝る準備)」
レノ「なぁ、いいだろ〜」
イリ「いえ、私はここ(床)で寝ます」
レノ「………ふん、意地っ張り、と」
イリ「なんとでも。では、おやすみなさい(ゴロン)」
レノ「仕方ねーな、と。おやすみ」
イリ「……って先輩!なんで先輩も床で寝るんですか!?」
レノ「後輩だけ床に寝かせるワケにはいかないだろ、と。
いいから気にしないで寝ろ。」
イリ「………せんぱい………」
レノ「………」
イリ「……余計に狭いです……」
レノ「ああ。ほんとだな、と」
イリ「私たち、馬鹿みたいじゃないですか?」
レノ「言うな。隣よりはマシだぞ、と」
ユフィ「すかー、すかー……」
ヴィン「ハァハァ……クンクン………ウッ」
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/29(木) 06:35:00 ID:E/yn50Qz
HG新規参入フォ───
>>54 HG「どうも〜ハードゲイですフゥーーーーー(カクカク)」
イリ「………先輩」
レノ「(しっ。無視だ。気付かないフリしろ、と。)」
HG「ヘーーイそこの赤い髪のお兄さぁーんフゥーーーーー!!」
イリ「(………先輩っ、呼ばれてますっ)」
レノ「(そっちを向くな、と。頼む、今だけは俺の前にいてくれ)」
HG「セイセイッ!いい男だねフォーーーーー惚れそうフゥゥーーーーーッ」
イリ「(先輩、大丈夫ですか?)」
レノ「((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
イリ「(せ、先輩は私が守りますっ)」
レノ「( ;Д;)」
HG「無視ですかフォーーーーーセイセイッつまらないですよ!
もういいですフゥーーーーー隣の部屋に行きましょうかねオッケェ〜〜〜〜〜イ」
イリ「………ふぅ。行ったみたいですね」
レノ「………助かったぞ、と。なんだったんだ」
イリ「本当ですよね。全く、どうしちゃったんでしょう………………ルード先輩ったら」
レノ「!!!!(似てねぇ!!!!)」
イリ「というか、今の人が出入りした隙に、私たちも出れば良かったですよね」
レノ「!!!!!」
レノとイリーナを同じ部屋に閉じ込めてみた・・・・・・・・・・
「先輩〜〜〜〜〜」
「キモイからくっつくなよ、と」
「いいじゃないですか〜〜〜」
「いい加減にしろ!このドブス女!キモイんだぞ、と」
レノはイリーナの頭をおもいっきりロッドで殴りつけた。
「きゃーーーーーーーーーーーいたいわ、いたいわーーーー」
その後、イリーナはカダージュ達の拷問より数倍酷い拷問を受けることになったのであった。
おわり
そういえば、ACのレノってイリーナ見捨ててたよねw
各部屋に、それぞれの希望のマテリア一個が支給される事になりました。
イリ「……というわけだそうです。先輩、どうします?」
レノ「こりゃ重要な選択だぞ、と。迂闊に変なもん選ぶわけにはいかない」
イリ「ですね。私はやはり脱出のために『りだつ』がいいんじゃないかと……」
レノ「ダメだ!こんな場所でエスケプ使ったら、どこに飛ぶかわからないぞ、と。
『かべのなかにいる』になっちゃ元も子もないだろ、と」
イリ「そ、そうですね。危ないところでした。
じゃあどうしましょう……」
レノ「……強力な召喚獣で、壁を壊して脱出するんだ」
イリ「それです!つまり………」
レノ&イリ「ナイツオブラウンド!!!」
そして、二人の希望通りマテリアが支給されました。
○←ナイツオブラウンド(消費MP250)
イリーナ・最大MP100
レノ・最大MP200
イリ「orz」
レノ「orz」
>>58 >ACのレノってイリーナ見捨ててた
お仕事>>>仲間
プロなので
むしろAC唯一の先輩後輩の友情シーンじゃないの?
仲間の犠牲は無駄にしないぜー!……ええ話やがな。
HGテラワロス
イリーナに守られてるレノカワイスww
>61
エアヲバは放っといた方が良い。好きに言わせとけ
>>58 ID:VIYWVDB1=通称エアヲバ=イリーナ憎しの昭和初期生まれのキモイ婆さんでエアリスヅラつけてオナニーしてると名言
ついにエアヲバが沸いてきたけど、糞文だからすぐわかるなw
以後生温かくスルーしてあげましょう
以上、エアヲバ知らなくて( ゚д゚)ポカーンな人のための隔離文でした。
↓↓以後、GJな職人さんたちドゾー↓↓
ほんとに(゚Д゚)ポカーンだった。
レノ「イリーナ!この部屋から脱出する方法思いついたぞ、と」
イリ「本当ですか!?さっすが先輩ですっ!
で、どうすればいいんですか?」
レノ「まずは、お前のネクタイを貸してくれ、と」
イリ「はい、分かりました。(スルスル)……これでいいんですか?」
レノ「OK。次のポイントはスーツだ、と。まず俺が脱ぐから、お前も脱げ。
悪いが今は緊急事態だ。恥ずかしがってる場合じゃねーぞ、と」
イリ「………は、はい。
(私はタークス。こ、これくらいで出られるなら、安いものよ)」
レノ「次。シャツのボタン全部開けろ」
イリ「えぇ!?………は、はい………。
くっ!タークスの意地と心意気っ!!///」
レノ「よし。次はパンツ脱げ、と。」
イリ「………」
レノ「ん?どうした?」
イリ「先輩、これでどうやって出るつもりなんですか?」
レノ「セッ………いやゴフン!!ゲフゲフッ、ゲフン!!」
イリ「………」
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
↑イリーナ ↑レノ
レノ「イリーナぁ、暇だし怖い話でもしよーぜ、と」
イリ「えぇ〜?先輩そういうのホントに好きなんだから!」
レノ「いいじゃねーかよ、と。さて……。
深夜の神羅ビルに残業で残っていると、67階の実験ルームから
何かを引きずるような音がズルズルズルズル………」
イリ「キャー!!私、そういうの苦手なんですーっ!!」
レノ「ケケケ、イリーナちゃんは怖がりですね、と」
(ドンドンッ)ユフィ「レノー!イリーナー!!」
イリ「きゃっ……あら?ユフィだわ。どうしたのよー?」
ユフィ「楽しそうな事してんじゃん!アタシも仲間に入れてよー!」
レノ「おー、構わないぞ、と。入れ入れー」
ヴィン「(怖い話か……私の専門かもしれないな)」
ユフィ「……でね、それからダチャオ像は血の涙を流すように……」
ヴィン「(ふむ……確かに恐ろしい話だ……)」
イリ「いやーっ!!私、そんな所に貼り付けられてたの!?」
レノ「という事は、イリーナの背中には血がべっとりと……」
イリ「もー先輩!!やめてくださいよー!!(ポカポカ)」
レノ「いて、いて!お前手加減しろよ、と!」
(続く)
ヴィン「(私は何を話そうか……)」
イリ「次、イリーナ行きます!アイシクルで遭難した4人が山小屋で……」
ユフィ「ウッソ、まじヤベー!!超こわっっ!!!」
レノ「うわ、鳥肌立ったぞ、と。ほらほら、ここ……」
ヴィン「(そうだ、あの話だ!あれなら皆を楽しませられるに違いない)」
ヴィン「フッ……さて。次は私の出番だな」
ユフィ「あ、ヴィンはいいよ。アンタ話つまんないし」
ヴィン「!!!?」
レノ「じゃあ俺が行くぞ、と。蜜蜂の館の、とある部屋に泊まるとなぁ……」
イリ「せんぱいっ!蜜蜂の館なんか行ってるんですかー!!?」
ユフィ「不潔!ふけーつ!!」
レノ「こらお前ら!!知り合いの話だぞ、と!!………」
キャッキャ (・∀・)ノ壁| (,,゚Д゚)ヽ(゚ー゚*)ノ キャッキャ
ヴィン「………………。
あ、抜け毛が………」
何書いてんだ俺(´・ω・`)
レノ「さーて、と。どうしたもんかな」
イリ「あっ…先輩駄目です、そこは」
レノ「おい、お前から言ってきたんだろ?楽しもうぜ」
イリ「本当にやめて下さいっ!」
レノ「んー、ここか?」
イリ「!や、やだ、そこも駄目っ」
レノ「じゃあここか、と」
イリ「やだっ…!」
ヴィン「(ハァハァ……最近の若い者は教育がなってない…ハァハァ…)」
ユフィ「おーい、何聞いてんの?」
ヴィン「!ユフィ!ここからは21歳未満は…」
レノ「やっぱここだな。ほい、チェックメイトだぞ、と」
イリ「くやしーいっ!もう一回!」
レノ「はいはい、と」
ユフィ「チェスかぁ〜って、どこ行くの?」ヴィン「…トイレ」
…正直すまんかった。
>>72 元ネタはクラウドとティファの詰め将棋のSSだったな
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
↑レノ ↑イリーナ
なんかこのスレレノイリヲタの巣窟でキモイね!
ACでツォン生きていたんだからツォンイリで決まりじゃないの?
そもそもレノイリなんて妄想なんだから。
─-─-イリーナ嫉妬厨=エアヲバ キモイんだよ 逝っちまいな
>>74!─--
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, @@@ ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ @♯_、_@ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ , あたしのことエアリスって呼んでぇ…ぐフゥ
 ̄ ̄ i .i \ (# ノ`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , ∧__∧
── ヽ勿 ヽ,__^ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, ゲフゥ( )
>>58=74 ←エアヲバ
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j |
─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi
j i / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
i < /
─────── _ _ ヽ, \
// | | 巛 / ヽ_ )
──── // | | ===┐ i (~_ノ
// | | | | ノ /
~ ~ | | ノ /
===┘ (~ ソ
>>74-75 セイセイセイ!レノエアさんとレノイリさん、暴れないでくださーい!
息ピッタリでうらやましいですよフォー!!
ここが隔離スレになるわけね……
まあわけわからん新スレ立てられるよりマシか
レノ「ほうっておけよ、と……」
イリ「先輩?どうしたんですか?突然」
レノ「ん?なんとなく言いたくなってな、と。それだけ」
イリ「そういえば……放っておく、で思い出しちゃいました」
レノ「ん?」
イリ「ウータイのこと」
レノ「ああ……」
イリ「……先輩。あの時、助けにきてくれて、ありがとうございました……」
レノ「……フン。とくべつだぞ、と」
イリ「もし次に先輩が捕まったら、お返しに私が助けに行きますね!」
レノ「ケッ……ばーかばーか。俺が捕まるわけないだろ、と」
イリ「あ、先輩!笑ってるー!本気なのにー」
レノ「くっくっくっ……」
イリ「でも、あの時は本当に悔しかったわ!
隙を見せたとはいえ、あんなエロ親父にこの私が……!!」
レノ「……俺も、本当に、心の底から悔しかった」
イリ「しかもあの親父ったら、ユフィの方選んで………え?」
レノ「お前が、俺の目の前で逆さづりにされた時、本当に悔しかった」
イリ「せ……先輩……?(え、ちょ、ちょっと この展開……!?)」
レノ「今思い出すだけで………くそっ!!
なんでお前の制服、スカートじゃなかったんだ、と!!
せっかくの!!せっかくの逆さづりだったのに!!」
イリ「………」
レノ「あんなに悔しかったのは、生まれて始めてかもしれないぞ、と………
………ん?どうした、イリーナ?」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
おいこらHG。
カプとかなんとか関係なしに、ヲバは普通にぶん殴りたくなるだろうよ。
変な決め付けすんなよ。
でも
>>75もスルーしとけよ…。気持ちはわかるが。
>>79 まあまあ。
>>76のHGはエアヲバ初めて見ちまったんだろう
んなことより、フツーに
>>78 GJ!プチエロレノモエス
レノ「どこだ……ここは、と」
イリーナ「せっまい部屋ですねー。バスルームみたい」
レノ「ルードの奴がいたら、邪魔くさくてたまんねェな、と」
イリーナ「ルード先輩大きいから」
レノ「……見たことあんのか?」
イリーナ「は?」
レノ「確かにルードのはデカいぞ、と」
イリーナ「な、な、なに言ってんですか!! そっちの話じゃないですよ!!!」
レノ「あぁ? そっちってどっちだ?」
イリーナ「……………………」
レノ「口で言わなきゃわかんねェぞ、と」
イリーナ「……もう!! セクハラはやめてください!」
レノ「ははは。ルードの奴どこ行ったんだろうな」
イリーナ(ったくもう、ルード先輩のことばっかり。仲良しすぎ)
イリ「ウータイのこと」
レノ「ああ……」
イリ「……先輩。あの時、助けにきてくれて、ありがとうございました……」
レノ「……ハァ?」
イリ「もし次に先輩が捕まったら、お返しに私が助けに行きますね!」
レノ「ケッ……ばーかばーか。お前なに勘違いしているんだぞ、と」
イリ「あ、先輩!どういうことですか?」
レノ「あれは、お前を助けたんじゃなくて、マテリアを盗まれて困っている人がいたから・・・
その・・・エア・・・あーーーもうどうでもいいだろうが!」
イリ「そんなぁ・・・」
レノ「お前が、俺の目の前で逆さづりにされた時は大爆笑だったけどな、と」
イリ「せ……先輩……?」
レノ「今思い出すだけで………くそっ!! なんであのまま潰れトマトにならなかったんだ」
イリ「………」
レノ「それにしてもお前とこんな部屋に閉じ込められてマジで気分ワリーぞ、と
気分直しにお前を殴らしてもらうぞ、と」
イリ「きゃーーーーーーーーーいたいわ、いたいわーーーーーーーーー」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑レノ ↑イリーナ
>>82老女エアヲバ
とうとうパクリかよwwwしかもツマンネwww
文才ない妄想ヲタは死ねよ
>>82 ツンデレいいね
レノが照れるの萌え〜
本当は好きなくせにw
>>81 GJGJテラGJ +(0゚・∀・) + テカテカ +
>>76 HG「フゥーーー!!また来ましたよ!!皆さん仲良くフォーーーッ!!」
レノ「!!!」
イリ「(ま、またあの人!!いつの間に!?)」
HG「それにしてもそこの赤い髪のお兄さんオッケェ〜〜〜イ!!
いつ見てもいい男フゥーーー!!さあ一緒にフォォーーー!!(カクカク)」
レノ「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
イリ「………やめなさいっ!!」
レノ「Σ(゚Д゚;)(………イリーナ!?)」
HG「ン〜〜?なんですか貴方?HGは女に興味はないですよフゥーーーー!!」
イリ「今すぐ出ていきなさい。先輩には指一本触れさせないわ!!」
レノ「イリーナ………」
(続く)
HG「……………オッケェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!!!」
イリ「(ビクッ)な、なによ!!絶対負けないわよ!!」
HG「オッケイオッケイ〜〜。貴方男らしいからオッケェ〜〜〜イッ!!
この際後ろでビクビクしてる人より、貴方と一緒にセイセイフゥーーーッ!!!(カクカクカク)」
イリ「なっ……!!!ちょ、待っ………!!!」
HG「ほらほらほら!!ほーらほらほらほらほらぁぁぁ!!(カクカクカクカクカク)」
イリ「きゃ、きゃああーーーーー!!」
レノ「だーーー!!!もういい加減にしろ変態、と!!!」
HG「???」
レノ「出てけ!今すぐ出てけ、と!!(グイグイ)」
HG「つれない所もいいですよフゥーーーーー!!また来ますからねェェオッケェ〜〜〜イ?」
レノ「オッケーじゃねぇよ!!ほら、さっさと行け!!(グイッ………──バタン)」
レノ「ふぅ、追い出せたか、と。………やれやれ」
イリ「せ、先輩……結局助けてもらっちゃって、すみません」
レノ「いや………いいんだ、と。……………サンキュ(ボソッ)」
イリ「え?最後……なんて言ったんですか?」
レノ「………ひみつだぞ、と」
イリ「それよりまた思ったんですけど、あの人を追い出した時に
私たち、どうして一緒に外に出なかったんでしょうね」
レノ「!!!!!(またしても!!!!!)」
イイヨイイヨー
なんか普通にレノイリ好きになってきたw
イリ「って、なんで先輩、ウータイの話になると顔が赤いんですか?」
レノ「……知らねーぞ、と(プイ)」
イリ「なんでさっきブツ真似とかしたんですか?私、つい乗っちゃうじゃないですか#」
レノ「あー…なんか虚空に…古代種のヅラ被ったキモいババアが浮いてて、そいつを払おうと…
い、いや、なんでもねーよ。お前は見えなかったんなら良かったぞ、と(ぎゅ)」
イリ「は?ちょ、ちょっと!? 何ドサクサに紛れて肩抱いてるんですかっ、先輩!」
レノ「寒気がするんだから、ちょっとぐらいいいだろ、と」
イリ「じゃあ、ちょっとだけですよ?30秒くらい」
レノ「30秒じゃ何もできないぞ、と。いやタークスの意地にかけてやってみる。光速で脱げよ、と」
イリ「キャアアア〜〜〜!? 先輩、な、なにするんですかー!!」
レノ「だってお前、30秒ならイイって言っただろ………………ゴフッ」
○(*゚Д゚)≡○)゚Д)・∴○◆←ネクタイ
↑イリーナ ↑レノ
ここはいいレノイリツンデレ大会会場ですね
91 :
1/2:2005/09/30(金) 18:40:35 ID:uJCjRYDw
エアリス「(カチャ…)あれ?部屋、まちがっちゃった、かな?」
イリーナ「…!!あんたは!」
レノ「古代種の…えーっと」
エアリス「エアリス。名前、いいかげん覚えて」
レノ「っと、そうそうエアリス。お前が悪いわけじゃないのに災難だな、っと」
エアリス「…なんのこと?」
レノ「こっちの話だ、気にするな、と」
イリーナ「こっちに来て。せっかく来たんだし、話しない?(第三者がいれば、先輩も少しは…)」
エアリス「タークスと話?なに、企んでるの?」
イリーナ「そんなんじゃないわ。日頃の事はいったん忘れて、楽しくやりましょうよ。ね、先輩」
レノ「(イリーナだけより両手に花の方が…)そうだな…っと。」
エアリス「…いいけど。神羅の人に話すこと、ないよ」
(10分経過)
イリーナ「それでね、レノ先輩ったら」
エアリス「えー、それってセクハラ、でしょ。びしっと言ってやらなきゃ」
レノ「…俺を悪者にして盛り上がるなよ、と」
(20分経過)
エアリス「…でね、花火が夜空いちめん、ばばーんって」
イリーナ「すっごくロマンチック!いいなあ、私もツォンさん(強調)と一緒に観覧車乗りたいな!!」
レノ「じゃあ今度一緒にゴールドソ…」
イリーナ「先輩とは行きません、いやらしいから」
エアリス「そうだ。わたしたちで、一緒に行こっか」
イリーナ「良いわね。それ楽しそう!」
レノ「じゃあ俺も…」
エアリス「だーめ。」
イリーナ「女の子だけで」
エアリス「行くんだもんね」
レノ「(…軽く泣きそうだぞ、と)」
職人さんたち乙!
変なスレ違い荒らしはスルーでガンガレ
(30分後)
エアリス「うんうん、そうだよね、…あっ。もう、こんな時間?」
イリーナ「もう行っちゃうの?寂しいな」
エアリス「うん、わたしも。…そうだ、ちょっと耳、貸して」
イリーナ「何?」
エアリス「ボソボソ…(先輩のこと、頑張ってね)」
イリーナ「…!!何言い出すの!?」
エアリス「でも、ちょっと気になってるでしょ。見てたらわかるもん」
イリーナ「…そ、それは、あくまで、悪い意味で…!!(赤面)」
エアリス「ふふ、素直になったらいいのに。…それじゃね!(バタン)」
レノ「おおっと!!今度こそ、一緒に出るぞ、と!」
イリーナ「……」
レノ「!!!!なんで服引っ張るんだ!…ほら、グズグズしてるからまた閉まっちゃったぞ、と」
イリーナ「別に。お喋りして疲れたから、少し休んで行きたいなって思っただけです。」
レノ「つまり二人っきりになりたかったのか、と」
イリーナ「違ッ…(素直にか…うん)…わないです、まあ(ボソボソ)」
レノ「つまり二人っきりで休憩がしたかったわけだな、と」
イリーナ「いちいち繰り返さないで下さい…って何でボタン外しにかかってるんですか!」
レノ「男女で休憩といったら一つしかな…」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
レノ殴られすぎて歯がなくなってそうだよ
レノ丈夫だから平気だよ多分
プロテスとかもかけてるよ多分
>>89,91-93
禿げ上がるほどGJ
イリ「もうこんな時間ですね」
レノ「そうだな。今日もHGやら何やら疲れちまったぞ、と」
イリ「本当ですよね!もう、あの変態とは一生関わりたくないわ……」
レノ「もうHGの事は忘れようぜ、と。それより腹減ったなー」
イリ「そうですね……私も、おなかすいちゃった」
??「そんなおふたりに差し入れです」
レノ「……ん?食い物か。誰だか知らないが有難いぞ、と」
イリ「インスタント食品?何かしら………(チラッ)
────ッ!!!きゃ、きゃぁぁあああーーーっ!!!」
レノ「イリーナ!!どうしたっ!!」
イリ「(ガシッ)先輩っ!!そ、それ………(フルフル)」
レノ「大丈夫か?いったいどうしたって言うんだ、と………
────ッ!!!う、うわああぁぁぁぁあーーーっ!!!」
本日の夕食→
http://f.pic.to/2ntzo (ドア越し)HG「HGからの差し入れですよフォーーーーッ(ドンドンドンドンッ)」
おい何かレノイリはHGに襲われてるわ今見てるテレビにもHGが出てるわ…
HG出張り杉wwww
神羅食堂でリーブが神羅兵と論理学の話をしていた。
兵「論理学とは一体どんなものなんですか?」
リーブ「やってみせようか。君の家には芝刈機があるかい?」
兵「はい、あります」リーブ「と、言う事は広い庭があるね?」
兵「えぇ、ありますね」
リーブ「ということは、一戸建てだね?」
兵「そのとおりです!一戸建てです!」
リーブ「と、いうことはご家族がいらっしゃるね?」
兵「はいっ!妻と子供が」
リーブ「ということは、君はホモじゃないね?」
兵「はい、ホモではありません!」
リーブ「つまりこれが論理学だよ」
兵「なるほど、すごいですね!」
隣でこのやり取りを聞いて感心したイリーナはそれを思いだし、レノに言った。
イリ「あたしが論理学を教えてあげますよ。先輩の家には芝刈機がありますか?」
レノ「いや、ないな」イリ「って事は先輩はホモですね!」
レノ「なんでだよ!」
HG「同士フォーーー!!オッケーイ、やっぱり貴方もゲイだったんですねー?」
レノ「オイぃぃっ!変なのまた来ちまったじゃねぇかァ!!」
元ネタはどこぞのジョーク。
>98
テラワロス
HGどっから湧いたwwww
HG「お早ようございます!フォーーーー!カクカクカク」
イリーナ「いやぁーーー!!!!朝からなんなのぉ?!!」
レノ「(寝たふりでやりすごすぞ、と)ZZZzz」
HG「あれぇぇ?まだ寝てるんですかぁ?起こしてやりましょう、フォーーーー!!」
イリーナ「せ、先輩になにするんですか!先輩は疲れてるんです!帰ってください!」
HG「あれあれぇ?何で疲れてるんですかフゥーーーー!!!!」
イリーナ「き、昨日、あんたがきたからよ!」
レノ「(嘘が下手過ぎだぞ、と)」
HG「まぁいいでしょう!みてくださぁ〜い私は徹夜でエアリス女王様とティファ女王様に木馬に縛られてましたよぉ〜でも快感フォーーーー!!!カクカクカク」
レノ「マジで!!・・・・・・あっ」
イリーナ「寝てたんじゃないんですか?!」
HG「厄介毎はごめんですフゥーーーー!失礼しますよぉバタン」
イリーナ「すみっこで正座しててください」
レノ「はい(´・ω・`)」
ハードゲイ、ずいぶんこの部屋気に入ってるなw
私が少女の頃、どうしてもツォンさんのサインが欲しくて、
自前の色紙とマジックを持って、出待ちをしていた。
ツォンさんが出てきて私は「サインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗って行ってしまった。
がっくりしてると、
レノさんが私に「オレのサインでもいいか?」とニッコリしながら声をかけてくれた。
私はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからもツォンとオレ達タークスをよろしく頼むぞ、と」と声をかけてくれた。
あのレノさんの笑顔は、今でも忘れられない。
サインはすぐ捨てた。
コピペ改変だって分かってるのに激しくワロタ
オチまで分かってたのにどうしても爆笑したw
ACでレノが「いつまでも引きずってんだ、と」のセリフなんだか切ないよね
本編で「命あってのものだねだ、と」と言うセリフとリンクしている気がする
エアリスのためにフェアリーテイルを手作りしてるし・・・。2年間レノの気持ちを考えると本当に切ない
AC・本編とレノは本当にイリーナが嫌いなんだね。死ぬほどの拷問を受けている
イリーナをシカトしてるしw結局イリーナを助けたのはヴィンセント。その
ヴィンセントにも「拷問されたのは自業自得」とバッサリ切り捨てられているw
イリーナって実家に帰ってたほうがよかったんじゃないのw?マジでカワイソス
カダージュ、レノは美人に優しくブスに厳しいんだね
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 20:45:47 ID:zAN7Qt9+
>>103 笑いすぎてハライタスwww
気がつけばいつもよりあっさりひっこんだHGに
名残惜しさを感じてる自分がいたorz
またしてもマテリアが一つ支給されることになった。
イリ「先輩、今度はは失敗しないようによく考えて選びましょう。」
レノ「言われなくてもわかっているぞ、と。」
イリ「先輩はMPが200しかないからナイツオブラウンドは無理ですよね。」
レノ「うるさいぞ、と。お前は100しかなかっただろう?」
イリ「・・・HPMPいれかえのマテリアを使えば、このまえ支給されたナイツオブラウンド使えるんじゃないですか!?」
レノHP3000
イリHP1950
レノ「イリーナ、名案だぞ、と。」
そして、HPMPいれかえマテリアが支給された。
○●
レノ「それじゃあ、装備するぞ、と。
うわぁぁあああっ!!」
イリ「どうしたんですか先輩?」
レノ「マテリア穴が、1つしかないぞ、と(泣)
イリーナ、お前がやれ、と」
イリ「・・・私も一つしかありませんorz」
何書いてんだ俺。
>>110 GJ!w 2人とも馬鹿すぎてワロスwww
レノ「もうマテリアなんかには頼らねー!自力で脱出するぞ、と」
イリ「はいっ、先輩!頑張りましょう!……でも、具体的にどうやって?」
レノ「そうだな………と。俺らが今出来る事といえば………」
レノの特技
・ピラミッド
・タークス光線
・ネオタークス光線
イリーナの特技
・手榴弾
・ゆうわく
・前列・後列交代
レノ「………」
イリ「………」
レノ「今、お前、『うわっ……使えねー……』って思っただろ、と」
イリ「………先輩こそ」
レノ「orz」
イリ「orz」
レノ「そうだ!んじゃ、お前 俺に『ゆうわく』使ってみな、と」
イリ「えぇ!?な、なんでですかっ!?」
レノ「誘惑でいい感じになって、そのままセッ………」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
レノ「残る望みは武器か…。よしイリーナ、お前持ってる武器ぜーんぶ出してみな、と」
イリ「はーい」
レノ「えーと手榴弾にハンドガンにナイフにグレネードにアサルトライフル、それからサブマシンガンに…おぉ、ロケットランチャーまで…って!お前、こんなんどこから出した!つーか今までどこにしまってた!」
イリ「んーと、心の中?」
レノ「そんな広い心の持ち主がいてたまるかァ!」
イリ「かっこいいじゃないですかー!『俺のこの手が真っ赤に燃え(ry』なんて叫びながら撃つ時なんて最高ですよ!」
レノ「ギリギリだなオイ」
イリ「ルード先輩だってこの前『…神羅に変わってお仕置きだ』なんて言ってましたよ」
レノ「………まじか」イリ「はい。先輩との連携っぽいのもありますよ。まずルード先輩が『闇の力のしもべ達よ!』って叫んで、次にレノ先輩が…」
レノ「言うな!頼むから言うな!」
俺ってば何書いてんだ!
>>112 レノ「楽しみにしてるぞ、っと」
イリ「もう、何でも来いって感じです!」
(いきなりドアバターーーン)
HG「何でも?それならHGが来ましたフォォーーーーーーー!!」
レノ「ふん、来やがったな!食らえ、ピラミッド、と!!」
HG「………(カキーン)おや?何ですかこれはフゥーーーー
セイセイッ!!出られませんよ!!(ドンドンッ)」
イリ「きゃあ、先輩!やりましたねっ!!」
レノ「俺が何度も同じ敵にやられると思うか、と。
ふん、HGとやら いいざまだぜ、と」
HG「………フォーーーーーーーーー!!!(カクカク)」
レノ「な、なんだよ。気持ち悪いやつだな、と」
HG「ハァハァハァッ。監禁陵辱プレイオッケーーーーーイ!!!ハァハァハァハァハァッ」
レノ「…………!!」
HG「セイセイッ!!赤い髪のお兄さん意外と積極的フゥーーーー!!ハァハァハァッ」
レノ「((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
イリ「………先輩。(肩トントン)もう大丈夫ですよ。
HG、私が追い出しておきましたから」
レノ「…………イ、イリーナ…………俺………(涙目)」
イリ「安心してください。もう、変態はどこにもいませんから」
(ドアの外から)HG「ここにいますよフォーーーーー!!(ドンドンドンッ)」
レノ「(ビクゥッ!!)Σ(((;Д; )))」
イリ「(すっかりトラウマになってるわ……先輩は私が守らなくちゃ……)」
>>113 大好き
最近、神が多くて嬉しい限り。皆GJ。
イリ「先輩!今日先輩が料理する日ですよ!あたしの料理まずいまずい言うなら自分でやって下さいよ」
レノ「うるさいぞ、と」
プチン
ボッ
レノ「ぎゃあああああああ!!」
イリ「先輩よぉ、タークスの規則第十四条を言ってみろォ!」
レノ「いだだだだっ…た、タークスの人間はいかなる場合も主任が定めた料理当番表どおりに料理をする!であります、と」
イリ「その通ーりだ!!!レノォ、貴様は自称タークスのエースでありながらこれを破ったァァ!よって鼻フックデストロイヤーの刑に処す」
レノ「ギャアァァァァアア!!」
>91
エアリスの名前も覚えてないレノ、テラワロスww
そういえばゲームでも「古代種」としか呼んでなかったね。
HG「開けてくださいよぉ〜フォーーーー!!」
イリーナ「いやです!かえってよ!先輩が可哀想です!!」
HG「隣の隣にいるエアリス女王様とティファ女王様のお部屋に遊びに行きますフゥーーーー!!」
レノ「!!!俺も連れてってくれっ!」
イリーナ「・・・・ムカっ!!」
HG「あれあれぇ?私のこと避けてたんじゃないんですか?フォーーーー!!」
レノ「女王様のお部屋に俺も・・・・あぐぁふぁべぇ!」
イリーナ「うるさいですよ、せ・ん・ぱ・い!(首をキリキリ絞めている)」
レノ「い、りー、なぁやめてぇ!」
HG「やっぱり厄介毎はごめんですフゥーーーー!!!!」
嫉妬イリーナカワユス
レノが可愛がるのわかるな。からかうのもw
ピルルルルル…
イリ「!電話が・・・!」
レノ「お!誰からだ、と?」
イリ「非通知です、とにかく出てみますね」
ピッ
イリ「もしもし?」
電話「おい!お前の家の住所は分かっている、名前もな!だから今すぐ」
ピッ
レノ「誰からだ?」
イリ「変な人です、私の住所がどうとか・・・」
レノ「お前のストーカーかよ、とw」
ピルルルルル…ピッ
イリ「はい」
電話「よくも切りやがったな、今からお前の親宛てに生きた子猫30匹送ってやる!
もちろんお前の名前でな!
どんな金持ちでも3匹が限界だ、残り27匹どうするか家族で揉めやがれ!
ざ ま ー み ろ !」
ガチャ…プープープー…
レノ「またさっきのやつか、と?」
イリ「はい、私の親宛てに子猫を30匹送るそうです」
レノ「子猫か、可愛いな、と」
イリ「本当に送られてたらどうしよう・・・」
レノ「なぁイリーナ」
イリ「はい?」
レノ「そろそろ俺とニャンニャンしてくれよ、と」
イリ「ニャンニャン?」
レノ「だからセッ」
(#゚Д゚)=○)Д´)。:・
レノ「ニャンニャン・・・・・・」
イリーナ「しつこい!」
いきなりドアがあく。
カンニング竹山「お前!ニャンニャンっていったら俺のネタじゃねぇか!お前コレ(金)発生するぞ!!!!聞いてんのか!」
レノ「・・・へ?どちら様?」
イリーナ「いきなり・・・怒鳴るなんて」
竹山「うるせぇよ!女名前は!」
イリーナ「イリーナ・・・」
竹山「携帯の番号は!」
イリーナ「えっ、あの080の〜」
竹山「あとでメールするから電源入れとけよ!わかったか!!そんな男とニャンニャンすんなよ!!!!いいな!」
バタン
イリーナ・レノ「(゚Д゚)ポッカーン」
竹山キタコレwwwww
レノイリーナ、変な奴らに好かれすぎwww
レノ「つーかさ!俺ら電話持ってたなら、外に助け求めようぜ、と!」
イリ「そ、そうですよっ!何で今まで使わなかったんですか!」
レノ「数日間も俺ら、馬鹿丸出しじゃねーか!充電切れる前に、かけるぞ、と」
イリ「はいっ!じゃあ私が今すぐツォンさん♥……に助け求めますね!
きっとすぐに助けに来てくれるわ……ヤダ、なんか王子さまみたい……♥ポッ」
レノ「…………(なんとなくムカッ)」
イリ「ちょ、ちょっと先輩!?なんで携帯奪うんですか!?」
レノ「………俺がかけるぞ、と ルードに」
イリ「…………(こっちはこっちでなんとなくムカッ)。
先輩ってば、いつもいつもルード先輩なんですからっ。
ルード先輩と2人で閉じ込められれば良かったですね!!(プイ)」
レノ「なに拗ねてんだよ、と。今は緊急事態だろ?んな事言ってる場合じゃ……」
イリ「こっちの台詞です!だいたいそれ、私の携帯なんですから返してください!」
レノ「………(そしたらツォンさんにかけるんだろ、と) や だ 」
イリ「先輩の意地っ張り!バカ!!」
レノ「バカって言う方がバカだぞ、と!!」
ワーワー #ヽ(,,#゚Д゚)ノヽ(`Д´#)ノ# キャーキャー
そうこうしているうちに、携帯の充電 残り1
レノ「や、やばいぞ、と!充電一個だ!急いでかけるぞ・・・・・」
イリーナ「そうですね・・・・・・・つながりましたか?」
レノ「電波が無かったぞ、と・・・・」
イリーナ「あるところを探しましょう!」
部屋中携帯片手に動き回る
HG「させまんフォーーーー!!(電波障害発生器片手にドアの前動き回る)」
レノ「くっそぅ!・・・・・・あっ!」
ピーピーピーピーピーー・・・・
イリーナ「先輩なんてことしてくれたんですか!」
レノ「お、俺のせいじゃないぞ、と」
HG「してやったりですよぉ〜カクカクカク」
竹山「何やってんだ!お前!どけよ!」
バタン
竹山「おい!女!電源入れとけって言っただろ!」
イリーナ「きゃ!先輩・・・・またきましたよ」
レノ「俺の後輩に何のようだ、と」
竹山「あぁん?充電ないじゃねぇか!たく、ほら延長コード!と、機種は?」
イリーナ「え、P900iV」
竹山「ほらコード!電源入れとけよ!じゃあな!」
バタン
レノ・イリーナ「(゚Д゚)ポッカーン(゚Д゚)」
竹山いいやつだなw
ところで、この部屋にコンセントってあr(ry
>>127延長コードで外から持ってきたんだよ!コードはドアの下の隙間があるからドアは閉まってるぞ!
わかったか!byカンニング竹山
なにこのキモスレ。
気持ち悪いっすねー!
職人母さんたちをそんな風に呼ぶなんて許せねえ・・・
キモイのはイリーナ嫉妬厨の老女1名だけなんだぞ、とw
つーか、カンニング竹山最高www
果たして竹山からの着信はあるのか!!
待て、次号
本人は入院中なんだよなぁ・・・
竹山…(´;ω;`)
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 20:31:37 ID:trHmtZb0
>>134 竹山入院なんて知らんかった、ちょっとショック(´・_・`)
チャチャチャチャーチャーチャッチャチャー♪
(勝利のファンファーレの着信音) レノ「!!だれからだ?」
イリーナ「この着信音はメールですね!だれからだろう?」
内容:竹山です
今何してる?俺ロケで近くにきてるけど、会えないかなぁ?
イリーナ「・・・・・・・・・・(;д;)センパイ!」
レノ「状況を説明して助けてもらおう!ミッションだぞ、と」
イリーナ「は、はい!先輩!頑張ります!」
(返信完了)
イリーナ「きた!・・・・」
レノ「ん?どした?」
内容:Re:イリーナ 助けたら泊りでデートしてくれる?一泊二日で、軽井沢に
レノ「まぁなんだ、抜け出すチャンスだ!出ればこっちのもんだ。ドタキャンすればいい話だぞ、と」
イリーナ「そ、そうですよね!」
バタン
レノ・イリーナ「!!!」
竹山「我慢できなくて来たわ!行くぞ!」
イリーナ「な、ちょ、先輩!!助けて!」
レノ「(今のうちに・・)」
イリーナ「・・・ムカッ!」
竹山「ほら早く!」
イリーナ「ちぇんめぇ、さっきからうぜぇんだよ!」
ドカッバキッ?ゴフッ!
イリーナ「お前出てけ!オイ、そこの赤毛、こっち来い!はやく!」
レノ「ハ、ハイ(´・ω・`)」
イリーナ「お前本当に男かよ?かわいぃ後輩が助けを求めてんのに何やってんだぁ?!脱げ!脱いですみっこで正座してろ、いいな?!!」
レノ「ガクブル(((゚д゚;))))ハイ!」
つまんねーな このクソスレ
気色悪いし
すいません!つまんなくてすいません!でも監督!俺達は!このスレを続けたいんです!
すまん。何となく叫びたい気分だったんだ。
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/02(日) 23:34:02 ID:Dq4LmCgO
このスレ最高すぎだろ
レノイリとか正直どうでもよかったけど、このスレで目覚めた!
このスレの内容誰か画像化してほしいよ!!
>>142 画像化
ワーワー #ヽ(,,#゚Д゚)ノヽ(`Д´#)ノ# キャーキャー
>>142 よし、HGと竹山に出演オファー取ってくる
実写化するんだwさいこー!
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/03(月) 08:09:16 ID:BJ27Eojv
笑いすぎて腹痛い〜
ACみたいなCGの中でHGと佐竹だけ実写
イリ「先輩。最近隣の部屋……やけに静かじゃないですか?」
レノ「そういえばそうだな、と。この間まではあんなにうるさかったのにな」
イリ「……まさか、二人とも倒れたりしてるんじゃ」
レノ「……そりゃまずいぞ、と。可能性が無いとは言い切れない」
イリ「………!(ドンドンッ)ユフィ!ヴィンセント!!」
レノ「(ドンドンッ)どうしたんだ、と!大丈夫か!?」
ユフィ「ん〜……イリーナ?レノ?どしたん?」
イリ「こっちの台詞よ!最近あんまり声が聞こえないから、その、し、心配で……」
ユフィ「あ〜悪い悪い。平気だよ。ただなんつーか、中だるみ……ってか倦怠期、みたいな?」
ヴィン「………フッ。おそらくそういう事だ」
レノ「な……なるほど、と。大変だな、あんたらも」
イリ「無事で安心しましたけど……倦怠期、ですか。……私たちにもいつか、来るんでしょうか?」
レノ「どうだろうな……と。……でも、俺はお前がいr」
バターーーーーーン
竹山「ちょっと待てよお前ら!!倦怠期とかふざけんなよ!!そういう言葉使うんじゃねぇよ!!」
バターーーーーーン
HG「セイセイッ!!倦怠期とは恋人や夫婦間で主に使う言葉ですよフォーーーーー!!」
竹山「おめぇらもうニャンニャンしたのかよ!?あぁ!?したのかって聞いてんだよバカ!!」
HG「オッケェ〜〜イ!?私と言う者がありながらひどい裏切りですフゥーーーーー!!」
レノ・イリ「(゚Д゚)ポッカーン(泣いてるよこいつら)」
ユフィ「隣はにぎやかで楽しそうだねぇ」
ヴィン「………そうか?」
このスレはHGがいなかったら糞のままだったなw
>>148 途中でぶった切られたレノのセリフの続きが気になる
何て言おうとしたんだw
やっぱり男と女じゃつまらん
男と男じゃないと
斉藤とハイグレードステキ
>>151 HG「同士発見フォーーーーーー!!!」
レノ「良かったな、と。やっと仲間が見つかって」
イリ「
>>151さん、彼をどうかよろしくね」
レノ「祝福するぞ、と。決してやっk」
HG「厄介払いですかフォーーーーーー!!」
レノ「(こいつ自分で言いやがった!)」
イリ「先輩。こっちの隣はユフィとヴィンセントですけど、
反対側の隣は誰がいるんでしょうね……?」
レノ「あ〜。なんか、その時に応じて色々入れ替わってるみたいだぞ、と」
イリ「そうなんですか……」
レノ「そうなんだよ、と……」
イリ「じゃあ、この、壁から飛び出している、超迷惑極まりない
巨大なバスターソードと正宗も、いつか消えてくれるでしょうか?」
レノ「……ああ、きっと、いつかな……」
イリ「それまでは、危険すぎてそっちの壁に近寄れませんね……」
レノ「本当に、迷惑極まりないな、と……」
イリ「せまいですね……」
レノ「せまいな……」
| <ニニ|
| ('A`)('A`) |
/ノ(ヘヘメ( ヘヘ ̄<ニニニ|
現在の部屋位置
【エアリス・ティファ】【ユフィ・ヴィンセント】【レノ・イリーナ】【誰でもOK】
レノ「とりあえず正宗は折ること出来そうだから折るぞ、と」
イリーナ「はい!先輩!」
ぐぐぐぐっ、パキン!
レノ「やったな!」
イリーナ「はい!」
直後隣からセフィロスの叫び声が・・・
レノ「穴から折ったやつ返しとけよ、と」
イリーナ「は、はぁ、わかりました。」
またもや叫び声が・・・・・
そして・・・・
クラウド「ドンドンドン!お前ら何してくれたんだ!」
レノ「お節介」
クラウド「!レノか?!あいつをそっちに寄越してやる」
レノ「!!」
バタン
猫ひろし「らっせぇーらぁ〜らっせぇーらぁ〜らっせぇーらぁ〜らっせぇーらぁ〜!どうもぉ!猫ひろしです!」
レノ・イリーナ「三人目!」
猫「らっせぇーらぁ〜らっせぇーらぁ〜らっせぇーらぁ〜らっせぇーらぁ〜」
イリーナ「もうやめてぇ〜〜!!!!!(っД`)゚。+゚・゚。*゚。」
レノ「しっかりしろ!イリーナ!錯乱したら負けるぞ!」
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/04(火) 03:03:54 ID:Dy6HqwoL
このスレ好き。職人さん乙です。
イリ「先輩。私たち、どうして閉じ込められてるんでしょうね?」
レノ「それを俺も考えてたんだけどな、と。どうやらこの部屋は監視されてる」
イリ「や、やっぱり!?そんな気はしてたけど……許せないわっ!!」
レノ「しっ。でかい声出すなよ、と。……そこで、だ。
監視してるって事は、もし俺たち監視対象が危険に晒されれば………」
イリ「……監視者が、何らかのアクションを起こすかもしれない……?」
レノ「冴えてるじゃねーか、と。そうだ。監視対象がいなくなったら、元も子もねぇ。
だから、演技で苦しんでいるフリでもすれば………どうだ?(ニヤ)」
イリ「…………わかりました!さすが先輩です!その作戦で行きましょう!」
レノ「オーケー。ミッション開始だ。行くぞ、と!」
レノ「うぅ〜ん、うぅ〜ん。く、苦しいぞ、と」
イリ「先輩っ!!どうしたんですか!?」
レノ「持病のぜんそくが……イリーナ、こっちに来て手を握ってくれ……と」
イリ「(ぜんそくかよ!似合わないよ!)わ、わかりました……せ、先輩……っ(キュッ)」
レノ「うぅ、イリーナ……俺は、もうダメだぞ、と……。
最後に……ひとつだけ……お願いがある……」
イリ「いやぁっ!先輩、死なないで!!私、何でも聞きますから!!」
レノ「お、お前との………最後の……思い、出、に………セッ」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
レノ「痛ぇぞ、と!!バカ、作戦失敗じゃねーか!!」
イリ「先輩がそういう事ばっかり言うからじゃないですかっ!!」
レノ「作戦だって言っただろ!!これじゃバレバレじゃねーか、と!!」
イリ「だからってセクハラは許されないと思いますっ!!」
ワーワー #ヽ(,,#゚Д゚)ノヽ(`Д´#)ノ# キャーキャー
ふたりが出られる日は遠そうです。
芸人ネタは正直つまらん
イリーナ「先輩、静かですね。なんか話しましょうよ」
レノ「やだ、おまえやらせてくれないから。」
イリーナ「な、それとコレとは別ですよ!」
レノ「・・・・隣なんて静かだからもうセックスして出ていったんじゃないか、と」
イリーナ「そ、そんな!」
レノ「割り切れイリーナ、俺も溜まってきて我慢の限界だぞ、と」
イリーナ「うぅ、そんなぁ」
つづく
正直ただのカプネタは引く
>>158>>160>>162 文句言ってるバカは自分でネタ落としたらどうよ。
職人たちに比べたらおまえらカス以下。
--------------------キリトリ---------------------
職人さんたちまたおながいします
ヒマそうな2人の部屋に、パソコンが一台支給されました。
レノ「こりゃいいぞ、と!神羅の最新型で、ネットも繋がってる」
イリ「やりましたね!これで、外部と連絡が取れますっ!」
レノ「………だが、うかつな行動は出来ないぞ、と。
このパソコン、誰にハッキングされてるか分からないからな」
イリ「そ、そうですよね……どうすればいいのかしら……」
レノ「……俺に任せろ、と。確実で安全な方法を検索してみせる。
お前は安心して休んでろ。このパソコンは俺が見てるから」
イリ「は、はいっ!(認めたくないけどやっぱり、レノ先輩って頼りになるわ…)
ふふふっ、でも………エロサイト巡ったりしちゃダメですよ?」
レノ「…………え?」
イリ「………………………………」
レノ「………………………………」
イリ「……ねえ、先輩?」
レノ「なんだ、と。イリー」
イリ「このエロ野朗がああ!!!」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
(おまけ)
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | / / \ :::::::::::::::|
| | | (● (● ::::::::::::::|
| | |━∪ ∪━ :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| ←レノ
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
レノ「だって、イリーナさせてくれないし……」
イリ「可愛い顔してもダメっっ!!!」
定番オチが決まってきたみたいだね
>>165 レノカワイスwww
なんかちょっと似てるしw
レノ「わかったわかった。メールで連絡すりゃいいんだろ?ツォンさんに」
イリ「そうです!勝手な事ばっかり言ってないで、さっさとしてください!!」
レノ「はいはい、と。……あ〜あ、つまんねぇの。(カチカチ)
………っと。これでよし……送信するぞ、と」(カチッ)
From:Reno
To:Zeng
件名:緊急連絡
こちらレノ。現在同メンバーイリーナと共に監禁中。
相手の目的は不明。現段階で両名共に生命の危険無し。
(中略)大至急、救援を希望。
イリ「無事に助けに来てくれるでしょうか……」
レノ「どうだろうな、と………ん?」
イリ「あっ、返事来ましたか?」
レノ「いや、ちょっと待て……」
メールを2件受信しました
(続く)
From:Zeng To:Reno
件名:Re:緊急連絡
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
私は3ウン歳のタークス主任してるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私、古代種がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎)なんσ(^_^)とっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
素敵(゜□゜;ハウッ!な古代種の神殿♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
あやしい所(゜□゜;ハウッ!とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数の壁絵がありますけど、
これ全部セトラが管理して \(^o^)/ いるんですか?(@@;)すごすぎ …
てなわけで、ついついσ(^_^)調査しちゃったC= C= C= C=┌(^ .^)┘ のらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
そんなこんなで、( `_)乂(_´ ) なぜか英雄セフィロスと勝・負! \(^o^)/
☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!♪(#⌒〇⌒#)キャハ ( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″正宗はダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
(+_+) 気絶中。。。。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>「私はまだ生きている…」ノォオオオオオ!! (゜□゜;ハウッ!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな♪(#⌒〇⌒#)キャハ 私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)
お友達σ(^_^)になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他のダンジョン(゜□゜;ハウッ!も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
From:Zeng To:Reno
件名:なし
すまない、送り先まちがえた……。
レノ「………」
イリ「先輩?どうしたんですかー?ツォンさんから返信来ました?」
レノ「……いや。来てないぞ、と。やっぱり繋がってないみたいだ」
イリ「そうですか……残念ですけど……仕方ないですね」
レノ「(……削除しておいてやるか、と)」
ツォンはそんなメール誰に送ろうとしたんだwww
ツォンさんテラオチャメスwww
ここで急激に主任株が急上昇
ツォン&レノ&ルード
ツォン「♪涙ま〜じりの、雨が降ぅってもっ、三十路か〜いどう、止まらず〜に行こう
時を、刻もぉ、日々を〜笑おう、明日も、三十路に花を咲かそう!」
レノ「♪俺は世間でいう働き盛り、三十路ボンバ成り上がりなりたがり!起きたら部屋体臭!(ツォン・ルド「臭!!!」)
俺は中年真っ最中!家じゃ頭掻き叫びもりあがる家のローンでお肩にのしかかる!
でもこうして生きてる満ちてるぞと三十路街道みな通る道ですよ!」
ツォン「♪勉強の二十代経て、それを活かす三十代の魅力気力充実!威力十二分に吐き、本気で生きる毎日!
飲み屋で会う仲間も顔見知り!人生経験も、ひとしきり!固まりつつある地盤!ならばこれからが本バーン!ほら見てろよお嬢さぁん」
ルード「♪友よ漢(おとこ)は三十路では終わらない!馬鹿な噂には、けして染まらない!相手飛ばさない!だけど止まらない!
俺たちの墓場はそう此処じゃない!YOまだまだこっから、遅くないぜ今日から、四十路までに夢を叶えてみるこぉれどーかなナァナァ無い
どーしたって感じないで、恥じないで今宵三十路パーティナイト!」
ツォン「Yeeh!!!まだまだ夢も捨てたモンじゃないし!裸の心色褪せてないし!やりつづけるbigup!忘れてない美学!bigup!三十路三十路ボ〜ンバ
まだまだ夢も捨てたモンじゃないし!裸の心色褪せてないし!やりつづけるbigup!bigup!忘れてない美学!bigup!三十路ボンバイェエ〜!」
これ判るか?
こえーよ!ツォン!でもテラワロスw
イリーナ レノ
| ハァ・・・ トナリハイイナ・・・ \
| ('A`) (*'∀) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ノ( ヘヘ ̄ アンアン/
レノ「実は俺・・・電波苦手なんだ・・・・痛い!頭が!くっ・・・・」
イリーナ「先輩!しっかりしてください!」
レノ「・・・・・・」
イリーナ「そ、そんなぁ・・・せんぱぁ〜いぃ!!」
頭を胸に押し当てながら泣きじゃくるイリーナ。
イリーナ「うぅ、ひっ・・・ひっく・・う、うっ」
レノ「・・・・・・・・・・・・・(柔らけぇクンクン)」
イリーナ「ふぇ?」
レノ「(や、やばい。)・・・・イ、イリーナ・・・・最後だけは一緒に寝てくれよ、と・・・・全裸で」
イリーナ「はい!・・・・・・・え?全裸?」
レノ「見納めだぞ、とぉ・・・・・」
イリーナ「そ、そうですね!よ、夜になったら・・・で、」
レノ「!明るいうちがいぃ!!」
イリーナ「てか、元気じゃん?下も・・・・・」
レノ「え?・・・・・キャッ!みちゃいやぁ!」
_ト ̄|〇←レノ
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/06(木) 05:05:26 ID:gIgJ9d9f
レノ…www
あげてしまった…スマソ
レノ「はぁ・・・暇だな、と。」
イリ「そうですねぇ・・・なんかゲームでもします?」
レノ「そうだなぁ・・・って、子供かよ、と。」
イリ「ぶ〜。じゃあ先輩がなにか案だしてくださいよ〜。」
レノ「じゃあ王様ゲームだぞ・・
イリ「却下」
レノ「野きゅ
イリ「ダメ」
レノ「よし、お医者さ・・
イリ「じゃあ、あっち向いてホイやりましょうよ!わぁ〜楽しみ〜(パチパチパチ)。」
レノ「・・・そんなんだから、いつまでも処女なんだぞ、と(ボソ)。」
イリ「先ぱ〜い?何か言いましたか〜?」(手榴弾のピンを口で加えるイリーナ)
レノ「あぁ、はい!なんでもないですよ、と!」
イリ「じゃあ、あっち向いてホイっすね、と!」
レノ「(パクるなよ、と)じゃん」
二人「けん、ホイ・・・あっち向いて」
HG「フォーーーーーーーーー!!!!!!!!」
レノ「ぬぐぅお〜!顔面に生あたたかいものが〜〜!」
イリ「きゃあ!せっ、先輩ー!?こんのぉ、帰れ!変態!」
数分後
イリ「だ、だいじょぶっすかぁ?髪の毛ブリーチしたみたいに真っ白ですけど・・・。」
レノ「・・・・・・。」←部屋の隅で体育座り
カプネタきもい
カプネタかぁ!?
どっちも激しくワロスwwww
だってネタスレの名を借りたカプスレだから
レノイリ苦手なら帰った方がいい
ただのエロネタだけどな
少なくともレノ→イリーナが許せる人向けだろう
レノ「セーックースーしーたーいー!もうげーんーかーいーだぞー、と!(ジタバタ)」
イリ「だーから駄目ですってば!大体誰が見てるかも分からないのに……。
そんなに辛いなら、ひ、ひとりでしてくださいっ!わ、私は後ろ向いてますからっ」
レノ「……それはさすがにプライドってもんがあるんだぞ、と。
なあ、あんまりさせてくれないと……襲っちまうかめしれないぜ?」
イリ「フンだ!先輩オオカミなんか返り討ちにしてやりますよー!」
レノ「ケッ、俺がオオカミならお前は猫だな、と。
気に入らないとすぐ毛逆立てて、引っ掻くんだもんなー」
イリ「ちゃんと認めた人に対しては、懐きますけどねー(フン!)
オオカミなんか嫌、です!べーっだ!」
レノ「はーいはい、と。……でも残念ながら、男はみんなオオカミなんですよ、と」
イリ「違います!少なくともツォンさんとルード先輩は違いますっ!」
レノ「へえ?じゃあルードはなんだ、と」
イリ「熊……ってイメージでもないですよね。ドーベルマンなんかどうですか?」
レノ「なるほどな、と。ツォンさんは?」
イリ「………(い、意外と思いつかないわ……)先輩は何だと思います?ツォンさん」
レノ「大仏」
イリ「……え?」
レノ「だから大仏だぞ、と。お前は何だと思うんだ」
イリ「………………………………大仏、です」
レノ「だろ?」
(部屋の外)ツォン「orz(レーザー治療しようかな……)」
>>186 俺許せない人
だったはずなのに今ではネタ書く側…このスレ強ぇ。
同人板でやれよ
レノ「いってぇなぁ!イリーナ!」
イリーナ「先輩、髪の毛痛んでる所為で絡んで絡んでしょうかないですよぅ」
ぐいっ!
レノ「いててて!」
(数分後)
イリーナ「やっと綺麗に結べた!」
レノ「サンキュだぞ、と・・・・どれどれ(鏡を二枚取り出して見てみる)」
イリーナ「・・・・・」
レノ「古代種ヘアじゃねぇか!!」
バタン
HG「ねじねじフォーーーー!」
バタン
レノ・イリーナ「?!」
レノ「ってイリーナ!!おまえはこうだ!」
イリーナ「きゃーーー!」
さて、どんな髪型になったでしょうか?
@アルシンドAチョコボBモーグリCロッズ(笑)
ユフィヴィンスレも前はカプ云々でずいぶん荒れてたっけ
面白けりゃレノ→イリでも何でもいいんだけどな
普通につまらん
181でさりげにスタンバってたHGワロスw
そろそろ飽きたし、もう出ないだろと思ってたから、不意打ちw
1見て普通にネタスレだと思ったが、確かにレノ→イリーナばかりだな。
こいつらのカプなんて考えたこともなかった。
まっ、おもしろければ、なんでもいいよ。
けど今、HG、腰の振りすぎで腰痛だろww
今日も今日とてあの男が登場。
しかし・・。
HG「セイセイッ!どうですかぁ〜、お元気してますかぁ〜!?」
二人「ッッッ!!?」
HG「今日もみなさんのハードゲイがやって参りましたよ〜〜、フオォォーーッ!」
二人「・・・」
HG「ンン〜、いいですねえ、その新鮮な顔! 赤髪のあなた、素敵でぇすっ!」
レノ「・・・」
HG「まぁた無視ですかぁ〜? 淋しいですよぉ〜〜セイセイッ!」
二人「・・・」
HG「フンフンッ! 今日も腰の振りが絶好調ですよぉ〜、ご一緒にどうですかぁ〜ッ!?」
イリ「・・あ、あの〜。ちょっといいですか?」
HG「セイセイッ、フウゥゥーーー! オッケーィ、なんでも聞いてくださぁ〜い」
イリ「じゃあ・・何やってるんですか? ルードさん・・・」
HG「・・・」
二人「・・・」
HG「フォォーーッ! きゅっ、急用を思い出しましたぁ、また来まぁ〜す!」・・バタン
レノ「・・・」
イリ「・・せんぱ」
レノ「何も言うな、と」
ツォン「・・お前、帽子とグラサン忘れてっただろ」
ルード「・・・」
お、惜しい!!
ルード「先輩」なら完璧だったッ!!
でもワロスwwwww
あぁ……そうだな。多分イリーナも俺も動揺してたんだ。
大仏ワロスww
芸人系やめようぜ
第三者が出てきちゃ部屋に閉じ込めてる意味ないじゃん
「FF7のキャラがいろんな芸人と絡むスレ」とか立ててそっちでやった方が良い
って言うとまた「文句しか言わない奴は〜」とか言われるんだろうな
意見を言ってるのに
じゃ、ちょっと芸人封印してみるか。
そうすると>34みたいなしんみり系が増えそうだけどな。
>>199-200 つーかおまいら、なに仕切ってるの?w
別にスレタイの通りなら問題ないだろ。
芸人イヤなら、おまいらがそこだけスルーすれば済む話
イリーナたんハァハァ(*´Д`)な自分としては、カプネタ萌えだけどな。。
まぁ、ネタスレとしてもカプネタとしても面白いスレだと思うし良いとオモ(・∀・)
カプスレなら最初にちゃんと書いとけっつーの
嫌いなヤツもいるんだよ
ネタスレだと思ったじゃねーか
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/07(金) 07:37:28 ID:aN3asrQd
え!?
ここネタスレじゃないの??
基本はネタスレだろ、どう見ても。
ただ、カプ要素が全くないわけではないから、どうしても苦手な人には
きついかもしれん。
しかし最初から書いとけってのは無茶な話だろ。
おそらく1はネタスレのつもりだった感じだし、1の意向とは別の方向に
スレが進んでいくのは、2ちゃんではよくある話。
だからこの手のネタスレは男と女にするとダメなんだよな
男と男にしたら、それはそれで腐女子のすくつになりそうだがな。
嫌なら来なきゃいい話だろ。そう何でもかんでも思い通りになるかよ
全くだ。仕切り厨も嫌嫌厨も何様なのかと
お前ら自己中バカが一番スレ違い。自分の好きな巣に帰ってろ
イリ「あイクイク」
レノ「でるでるー!」
一見ネタスレを装ってるから揉めるんだろ
同人板でやれ
同人板でこんなスレたてたら、ここでやるよりもさらに
場違いなわけだが。
よく知りもしないで適当な誘導すんなよ。
バカのせいで職人さんたち来なくなっちゃったね
楽しかったからこのスレ好きだったのに・・・
とりあえず、気を削ぐ人はスルー
今日、タークスの採用試験で神羅ビルに行くため機関車乗ってたら、前に黒服が二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから古代種に馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜 ! っと」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!地走り地走り!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、坊主頭がドンドンピンクになっていった。
7番街でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!レノとルード!奇遇だな!」
「おお!そういうあんたは***(聞き取れず。何かアジアンぽい名前)ではないか!
タークス光線!」
「タークス光線!出た!タークス光線出た!得意技!タークス光線出た!タークス光線!これ!タークス光線出たよ〜〜!」
私は限界(リミット)だと思った。
イリ「………っていうコピペを見つけたんですが」
レノ「………(聞こえないふり)」
キモオタ総合・俺は限界だと思ったのガイドライン
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1071757947/
レノ「入れるぞ、と」
イリ「や、優しく先輩!」
ズプププ
イリ「ああああ」
レノ「暖かけぇ〜」
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/07(金) 16:22:32 ID:9W9Bj09a
カプ嫌いは帰れ!って…(゚Д゚)ポカーン
ヒマすぎるのでパソコンをいじっている2人。
レノ「お、おい!スゲーもん見つけちまったぞ、と。
これ、ツォンさんのホームページじゃねーか?………と」
イリ「えぇっ!!?ほ、本当ですか!?見たいですーっ!!どれどれ!?」(ガバッ)
〜 ツ ォ ン の お へ や 〜
__
, ‐'"´ ``''‐、
/ \
y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ.
,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { {● ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ ! <おいで
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , '
\. ノレ'/
あなたは 46人目 の お客様です
キリ番→50 (リクエスト受け付けてるよ!)
イリ「違いますね。これはツォンさんじゃありませんね。」
レノ「……なに言ってるんだ、と。どう見ても本人じゃねぇか」
イリ「絶対に違いますね。ツォンさんがこんな痛いことするはずありませんから」
レノ「よく見ろよ、と。このほくr
イリ「違いますね。」
レノ「………(現実を見ろよ、と)」
レノ「つーか、アクセス数少なっ!!」
イリ「そうですね。何のサイトなんでしょうか?このツォンとかいうキモヲタのサイト」
レノ「(きっつー)………日記みたいだぞ、と。どれどれ……?」
○月×日
私は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でイリーナのロッカーにアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
ロッカーをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
イリーナが呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
イリーナのデスクの下に潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
イリーナは無言でオフィスから立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はレノの腕の中にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
レノは着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「私に充電しろ!!私に充電しろ!!」と絶叫
レノは大泣きで退散 確実に人類最強に近づく
開脚後転で神羅ビルのトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
イン&ヤンの真似をしながらルードのデスクに突撃
引き出しを開けると一枚の写真発見
幼いエアリスが私を抱いている写真発見
私は泣いた
これを彼らが監禁から解放されたら実効しようと思う。
早く解放されないだろうか。今から楽しみでならない。
レノ「………………」
イリ「………………」
レノ「できるだけゆっくり出るぞ、と」
イリ「………………はい」
イリーナ「先輩!早く!」
レノ「でるでる!ドピュ!」
>>220 カプ嫌いっていうより、文句しか言えない奴は帰れってことだろ。
カプネタがいやなら、そうではないネタを書けばいい。
よほどの糞ネタでもない限り、普通に受け入れられるだろう。
ただ読むだけしかできないくせに文句だけは一人前では
うざがられて当たり前。
でもまあ、カプヲタの人もカプ話(特に公式ではないもの)は
こういう場所では嫌われる傾向にあるってことは、自覚して
おこうな。
カプネタのつもりで書いてるわけではないのだが…
ちなみに、どういうのがカプネタで、
どういうのがカプネタじゃないんだ?
非カプネタ
レノ「イリーナ、ここから出るぞ、と」
カプネタ
レノ「イリーナ、セ(ry」
今回は立場を逆にしてみた
レノ「イリーナ!ここから出る手段思いついたか?、と」
イリーナ「先輩!セックスですよ!しましょう!もうそれしかないですよ!」
レノ「ば、ばかお前!最初は大切にするもんだぞ!、と」
イリーナ「そんな良い事今頃言わないで!さぁ早く脱いで!ほら!」
レノ「おぃ!ちょっと!お前!やめろぉ〜」
イリーナ「先輩以外と小さそう・・・」
レノ「や、やめ!はずい!」
もうタークス全員閉じ込めたらええやん
恋愛感情が含まれるものがカプネタでいいんじゃないの。
セ(ryは普通のネタの範囲だろ。
>>227基準の非カプネタだけで進行したら、さぞかしつまらん
スレになりそうだw
俺はカプ好きでも嫌いでもないから、カプネタ書きたいなら
それはそれで勝手にすれば、と思うがな。
イリーナたんが可愛けりゃなんでもいいよ。
>>222-223 デラワロタ。出ちゃだめだー。
ツォンさんやばいよツォンさん(ノД`)
セ(ryに行かないギャグが面白すぎる。あえて親密な間柄じゃないイリーナとレノってのがいい。
ツォンいいな
前の誤爆メールもオモロかった
うむ、なんとなくわかった。参考にさせてもらうよ。
できるだけ多くの人に楽しんでもらえたら嬉しい。
前も今もツォンネタに反応してくれた人たちアリガトン
イリ「ねえ、先輩はどうしてタークスに入ったんですか?」
レノ「おっとぉ、俺に興味があるのかな、と」
イリ「暇なだけですっ。いいから、教えてくださいよ」
レノ「しょうがねえな、と。あれは確か………」
「う〜トイレトイレ」
今 トイレを求めて全力疾走している僕は
ミッドガルに住む ごく一般的な男の子
強いて違う所をあげるとすれば
語尾に「ぞ、と」が付くってとこカナ────
名前はレノ
そんなわけで帰り道にある
スラムのトイレにやってきたのだ
ふと見ると、ベンチに1人の若い男が座っていた
ウホッ!いいほくろ……
そう思っていると、突然その男は僕の見ている目の前で
黒いスーツの前ジッパーをはずしはじめたのだ……!
「(タークス) や ら な い か 」
レノ「………というわけだぞ、と」
イリ「うそつき」
彼───
ちょっとウータイっぽいタークスで
ツォンと名乗った
拉致・監禁もやりなれているらしく
トイレに入るなり
僕はタークススーツに着換えさせられてしまった
「ところで、私のほくろを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく…… 大きいです……」
レノ「こうして俺は………」
イリ「しつこい!!!」
>「う〜トイレトイレ」
>今 トイレを求めて全力疾走している僕は
この時点で噴いたw
スゲー、吹いたw
ジッパーの使い方とか絶妙ww
レノ「シコシコシコシコ」
イリ「・・・・・・・・」
イリーナ「先輩、私がやってあげますよ」
シコシコシコシコ
レノ「も、もっと早く、うぅっ」
イリ「早く?こうですか?」
レノ「おおおおおっと、と、と!!」
イリ「強く?柔らかく?」
レノ「もっと強くぅ・・・と」
| ─ | / ̄ ̄ ̄/─│─-ヽ ヽ
| | / / ─ │ ) ヽ
│ ミ /│| ヽ__ ノ││ ヽ ─ │
│ / /│| | | | |
イ < | | | | / | ‖ |
( -\ │| | | | ‖ │
ヽ へ \二 二 \ || /──| || |
_ヽ- |ヽ‖ \ 丿ヽ || /ノ / |│| |
/ /| | ‖\ ̄ │ │ ̄/ | | |
いいかイリーナ。
俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだぞ、と。これを見てみろ。
まず脱出のキーワード「センレス」を英字で表記する
『SENRESU』
これを逆にすると、
『USERNES』
そしてこれの子音だけを取り出すと
『UEE』
これを日本語に直し
『うええ』
ここが密室と言う事を考えれば末尾に『やらないか』を加えるのが当然だ
すると導き出される解は
『うええやらないか』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『うええ』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は…………『やらないか』。
つまり!『センレス』とはまさに『やらないか』を表す言葉だったのだ!!
レノ「というワケで、やらないか、と」
イリ「な、なんだってーーー!!!?
………ていうか先輩はバカですか?」
レノ「(´・ω・`)」
イリーナ「え?強く?こうですか?」
ぎゅっ、シコシコシコシコ
レノ「そ、そうだぞ・・・・、と。うっあぁ!いぃぞ!で、でる!い、イリーナ!」
イリ「先輩のチンチンかちんこちんですね」
レノ「あぁぁイリーナぁぁぁ!!!口で受け止めてくれ」
頼むから露骨なエロネタは違う板でやってくれ。
固い事言うようだが、ここは全年齢板だ。
>>243 GJ!どんどん落としてくれ〜
つか一見下ネタに見せかけて実は違うオチが用意されてるんだと
ばかり思ってたのに、本当にただの下ネタだったか。
イリーナ「口でですか!?」
レノ「た、頼む!」
駄目、ツォンネタは面白すぎるw
テラワロスwwwwwwww
大仏とHG(ルード)のおかげで面白いんだろ、
そろそろレノイリ自立しなきゃ
あげるなよ…
イリーナ「どうぞ・・・・」
レノ「い、逝くぞ・・・」
ただの下ネタ以外イイヨイイヨー
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/08(土) 17:51:26 ID:6sDAw9xn
イリ「おい…。これ見てどう思う?」
レ「すごく・・・大きいです・・・、と。」
レノ「…………」
イリ「…………」
レノ「…………」
イリ「…………」
レノ「…………ヤバいな。」
イリ「…………Σ」
レノ「……………………昨日の晩飯が思い出せないぞ、と。」
あげ
まげ
はげ
>>257 イリ「・・・先輩、ボケるにはまだ早いです」
レノ「・・うるさいぞ、と。うぁ〜、気になる。」
イリ「朝は?」
レノ「鮭むすびだった気がするぞ、と」
イリ「お昼には?」
レノ「確か、新しい料理に挑戦したんだったっけかな。ホラ・・・何だ・・・」
イリ「蕎麦パンです」
レノ「それだ、と。」
イリ「じゃあ夜は?」
レノ「・・・・・・・・・。」
イリ「(・∀・)」
レノ「そういうお前は覚えているのか、と」
イリ「(-_-)zzz・・」
レノ「Σ( ̄□ ̄)」
レノ「・・・イリーナ」
イリ「・・・先輩・・・」
二人「(´・ω・`)」
電磁ロッドをもてあそぶレノと、体育座りのイリーナ。
イリ「……暇ですね」
レノ「そうだな、と」
イリ「先輩、何かしゃべってくださいよ」
レノ「もう秋だな、と」
イリ「何ですか、それ。……でも本格的な冬が来る前に脱出しないとまずいですね」
レノ「なぜ?」
イリ「ここ隙間風がして寒いじゃないですか。暖房器具もないみたいだし」
レノ「防寒対策といえば人肌だぞ、と。そこでセックs」
イリ「となりの二人はいいですよね〜。ヴィンセントのマントがあるし」
レノ「俺に暖めてもらいたいのか、と。それならそうとセックs」
イリ「こっちには冬でもシャツの前をはだけた変態しかいないし。おまえはそんなに胸筋を見せたいのかと小一時間(ry」
レノ「イリーナ、あまえるなよ、と。タークスは暑さ寒さくらいで仕事のスタイルを変えないんだぞ、と」
イリ「先輩……」
レノ「それがプロだぞ、と」
イリ「はい!」
イリーナ、感動して突然起立する。それに驚いて、レノが電磁ロッドを落とす。
イリーナ、足元に転がってきた電磁ロッドを拾い、
イリ「ん? 何このロッド。すごく暖かい……」
レノ「……さぶっ(小声)」
レノ、シャツの前を合わせて、身を縮めつつ
レノ「おい、早く返せよ、と。おれのホッカi……ロッド」
イリ「……」
レノ「武器を肌身離さないのが、プロだぞ、と」
イリ「……くだらねえよ」
264 :
1/2:2005/10/10(月) 14:43:10 ID:VvJdVx4y
イリ「はぁ……」
レノ「どうした? ため息なんかついて」
イリ「あっ、すいません。することもないし、なんかいろいろ考えちゃって」
レノ「ふーん……。話くらい聞いてやってもいいぞ、と」
イリ「ありがとうございます。先輩、今日はなんか優しいですね」
レノ「ほめても何もでないぞ、と。――で、悩み事か?」
イリ「はい……。わたしって、そんなに魅力がないんでしょうか……」
レノ「おおっと。いきなり、なんだ?」
イリ「だって、ツォンさん、ぜんぜん振り向いてくれないし」
レノ「……(またか、と)」
イリ「ACで生きてて、古代種の神殿で約束したデート(食事に誘われただけ)
ができると思ったのに、ACにはツォンさんとのカラミがちっともないし!
そもそも一瞬しか出てないし!! BCなんか、わたし存在すらしてない……」
レノ「……(俺様はどっちも大活躍だぞ、と)」
イリ「はぁ。わたしって人気ないんでしょうか……」
レノ「そんなことはないと思うぞ、と。ただ、少しおとなしいのかもしれねぇな」
イリ「おとなしい、ですか?」
レノ「タークスの制服も地味だしな、と」
イリ「確かに派手ではないですけど……」
レノ「いい機会だから、制服を新調するか。もっとカッコイイやつに」
イリ「ええっ!?」
レノ「俺も堅苦しい制服は嫌いだぞ、と」
イリ「でも、どんなふうに?」
続く
265 :
2/2:2005/10/10(月) 14:59:56 ID:VvJdVx4y
続き
レノ「やっぱり人間は強い奴に憧れる。まず見た目で強そうな感じにするんだぞ、と」
イリ「なるほど!」
レノ「例えば、タークスの黒グローブを打撃用グローブにする。色は赤が目立っていいぞ、と」
イリ「はい」
レノ「靴も赤で揃えたいぞ、と。おまえ、いま何履いてるんだ?」
イリ「黒のローファーですけど」
レノ「そんな踵の高い靴じゃダメだぞ、と。ハイカットのひもブーツなんか、どうだ?」
イリ「いいですね!」
レノ「服は、そうだな。もっとアグレッシブな感じがいいぞ、と」
イリ「というと……」
レノ「白いシャツをやめて、いっそのこと白いタンクトップとか」
イリ「タンクトップですか?」
レノ「動きやすいぞ、と」
イリ「さすが先輩! 考えてますね」
レノ「もちろんだぞ、と。次は下だが、女子の制服はスカートと決まっているぞ、と」
イリ「そうですね」
レノ「いいか、ここで短いスカートを履くことが重要だ。人気も急上昇だぞ、と」
イリ「お色気ですね!! じゃあ先輩、スカートの色は!?」
レノ「黒しかないぞ、と。汚れが目立たないからな。あとは、サスペンダーで留めれば……」
イリ「本編ティファのコスプレじゃねえか!!!!」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
レノ「ご、ごふっ……(ルード。失敗したぞ、と)」
久々のどつき漫才w
なんだか嬉しい
どつき漫才イイヨイイヨー
268 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 17:09:56 ID:RlCMzuvd
ネ申…
イリ「ふふん! あたしをこんなところに閉じこめたって、無駄なんだからっ」
レノ「イリーナ、どうしたんだ――」
イリ「とぅりゃっ!!」
レノ「……って、おわっ!!!! 蹴りで壁に穴を開けた!?」
イリ「うふふ、今日も大成功♪ じゃあね!」
レノ「お、おい」
??「ああーっ! また脱走されました!!」
レノ「!? だれだ!」
??「急いで追いかけるんじゃっ!」
??「はい!!」
レノ「なんなんだ、あんだらは! どうやってここに……」
??「姫様〜! お待ちくだされ〜〜〜」
??「姫様〜〜〜」
レノ「ちょ、おま……」
レノ「…という夢を見たんだぞ、と」
イリ「元ネタがうろ覚えですけど、わかりますかね?」
おてんば姫キタコレwwww
さすがFF・DQ板wwww
>>269 イリーナ姫テラワロスww
名前似てるもんなw
レノはどういうポジションだ…?
レノ、ポリポリポリポリ……
イリーナ、ポリポリポリポリ……
レノ「なぁ、俺たちが閉じ込められてから、どれくらいになる?」
イリ「二週間です」
レノ「そうか……」
レノ、ボリボリボリボリ……
イリーナ、ボリボリボリボリ……
イリ「ぬわーーーーーーーーーっ!!!!!」
レノ「お、おい。どうした、急に」
イリ「もういやっ! わたしたち二週間もお風呂に入ってないんですよ!?」
レノ「そうだな、と。おかげであちこちかゆいぞ、と」
イリ「先輩は男だからいいですよ。わたしは女の子なのに! 自分がクサイなんて耐えられません!!」
レノ「俺はおまえのニオイなんか気にならないぞ、と(俺様いま、いいこと言った)」
イリ「先輩はどうでもいいんです。こんなところツォンさんに見られたら……うっうっ」
レノ「(´・ω・`)」
イリ「もう我慢できないっ!」
イリーナ、突然、部屋中の壁を叩いてまわる。
イリ「ちょっとっ、誰か監視してるんでしょ!? ここから出せー!!」
レノ「イリーナ、うるさいぞ、と」
イリ「ゴルァ!!! 出てこいや、ビチ糞野郎!!」
レノ「……(ちょwwおまwww)」
イリ「勝負しろや、勝負ー!!」
どんどんどんどん、バタンッ! キィィ……
続く
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/10(月) 22:48:00 ID:RlCMzuvd
ツォンがでてきたらどうするつもりだww
続き
イリ「えっ!?」
レノ「あら〜。おまえ壁に穴開けちまったのか、と」
イリ「ちがいますよっ。いきなり開いて……」
レノ「どれどれ。――こりゃ、隠し扉だな、と」
イリ「隠し扉!? ってことは、外に出られる!?」
レノ「いや、外じゃないみたいだぞ、と。なんだ、ここは……鏡?」
イリ「先輩、これ洗面台ですよ!」
レノ「おおっと、トイレもあるぞ、と。トイレットペーパーも」
イリ「やった! これで、つぼに用を足さなくて済みますね!!」
レノ「もう壁紙でケツをふかなくてもいいんだな、と」
イリ「よかった〜。もう壁紙ほとんど剥がしちゃいましたから、危なかったですね」
レノ「このドアはなんだ?」
イリ「ああーっ! お風呂だー!!」
レノ「ちゃんとシャワーも出るぞ、と。石鹸にタオルに、カミソリまであるな」
イリ「先輩、さっそく入っていいですか!?」
レノ「もちろんだぞ、と」
数十分後。イリーナのあとに入ったレノが、風呂場から出てくる。
イリ「あれ!? 先輩、髪が真っ黒ですよ!?」
レノ「ああ、これが地毛だぞ、と」
イリ「まさかシャワーを浴びて、色が落ちたんですか?」
レノ「ヘアカラースプレーだからな、と」
イリ「えっ、先輩の髪ってブリーチじゃ」
レノ「ブリーチは髪が痛むだろ、と」
イリ「……(ってことは、こいつ毎日スプレーしてたのかよ)」
レノ「なんだおまえ、その顔面神経痛みたいな顔は」
イリ「いえ、べつに」
レノ「もう寝るぞ、と」
イリ「はい、先輩」
しつこく続く
続き、深夜。
イリ「……(先輩って実は黒髪の長髪なんだ)」
レノ「くか〜……zZZ」
イリ「……(こうして髪を結んでない先輩を見ると、なんだかわたし……)」
翌朝。
レノ「なんだこりゃーーーーっ!!!!?」
イリ「……ぶっ」
レノ「おい、イリーナ!! こりゃ、おまえのしわざか!?」
イリ「ぶははははははっ。す、すいません。先輩の黒髪を見たら、つい」
レノ「何がつい、だ! ご丁寧にほくろまでかきやがって……」
イリ「そんなに怒らないでくださいよ、ツォンさん♪」
レノ「誰がだ!! あ〜あ。こんなに毛先をそろえやがって。しかもダサイ、オールバックだぞ、と」
イリ「むっ。ちょっと先輩! ツォンさんの髪型が悪いみたいに言わないでくださいよ。
それは先輩だから似合わないんですよっ。……ぷぷー、あははははっ。ひー」
レノ「……(このアマ……)」
さらに翌朝。
イリ「あああああああーーーっ!!!!?」
レノ「くっくっく。よっ、ルード! 似合ってるぞ、と。ぎゃははははっ」
イリ「……」
レノ「ははははっ……はは……」
イリ「……しゃれになんねえよ……」
レノ「えっ? お、おい、イリーナ……。……ちょ、ちょっと待て。わかった、俺が悪かったぞ、と。
なっ、イリーナちゃん。待てって……待って……いや、やめて……」
レノ「いやぁぁぁぁぁーーーっ!!!!!」
ぶちぶちっ、ぶちぶちぶちぶち……
レノ「……もうしばらくここにいるぞ、と(生えるまで)」
イリ「はい、先輩」
あっ!アリーナとクリフトか!
イリ「先輩って、ほんと恋愛話が好きですよね」
レノ「嫌いじゃないぞ、と」
イリ「でも自分のことは話しませんよね。先輩は好きな人いないんですか?」
レノ「……特にいないぞ、と」
イリ「うそだ〜。いるはずですよ!」
レノ「しつこいぞ、と」
イリ「先輩、わたしの目はごまかせませんよ! 最近よくため息ついてますよね。思いつめた顔して」
レノ「……」
イリ「恋してるんですね〜」
レノ「バッ……変なこと言うなよ、と!」
イリ「なんだかんだ言っても、先輩にはお世話になってるし、わたし力になりたいんです!
一緒に閉じ込められたのも何かの縁ですから、ぜひ聞かせてください」
レノ「……おまえじゃ力になれねえよ、と」
イリ「えっ? なんですか?」
レノ「なんでもないぞ、と」
イリ「ふ〜ん。やっぱり好きな人がいるんですねっ。誰なんですか?」
レノ「……」
イリ「先輩!?」
レノ「……モ」
イリ「モ?」
レノ「……グリ……」
イリ「え? モーグリ!? やだぁ、先輩。モーグリって、なんですかw」
レノ「冗談だぞ、と」
イリ「わかりました。今日のところはこのくらいで勘弁しましょう。でも次は教えてもらいますよ」
レノ「知らないぞ、と。俺はもう寝るぞ、と」
イリ「約束ですよ。じゃ、おやすみなさい」
レノ「……」
イリ「すーすー……zZZ」
レノ「すーすー……ーグリ子……ツインテール……zZZ」
ID:Xrt/VVgJ ハゲしくGJ!www
続き気になってしょうがないっすwww
280だけど・・・ゴメ 締まってた・・・ぽいね_| ̄|○
漏れがネタ知らなかっただけか忘れてくれスマソ
また新ネタがあったらよろしくおながいします職人さまw
イリ「先輩、なにやってるんですか?」
レノ「隣の部屋の奴らに紹介された、『いきなり次回予告』だぞ、と。
ほら、例えば俺とお前とツォンさんを入力して……」
イリーナの身代わりとなり、ツォンの攻撃を受け消えていったレノ。
イリーナはその時、自分が初めてレノを愛していたことに気づく。
自分の為に死んでしまったレノの亡骸を抱えて悲しむイリーナ。
悲しみと同時にツォンへの憎しみも生まれてきた。
次回第28話「イリーナが闇に染まる時」
レノ「ほ〜ら、どうだ、と。俺、かっこいいね、と」
イリ「こ、この内容は納得いきませんっ!なんでツォンさんが悪者なんですかー!
やりなおしを要求しますっ!!えいっ!!(リロード)」
突然レノの目の前で着物を脱ぎ始めたイリーナ。
あわてふためくレノを尻目に、全て脱ぎ捨てたイリーナの背中にはツォンをかたどった刺青が!!
次回「刺青にしちゃうほどツォン、私アナタが好きなのよ!」
イリ「どうですか?こっちの方が正しいですよ、服は脱ぎませんけど」
レノ「……(服を脱ぐ所以外)全然つまんないぞ、と」
イリ「むーっ!じゃあ次です、次っ!!次こそ本物っ!!」(リロード)
ふんどし姿のレノ!ガーターベルトのイリーナは
午後のティータイムを楽しんでいた。
そこに現れたのはうさ耳パンスト直履きのツォン!!!
透ける股間がまぶしいぜ!ツォン感動のパンストデビュー待て次号!
レノ「………………((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
イリ「………………((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
(部屋の外)ツォン「ふむ………悪くない」
(部屋の外)ルード「………Σ!!?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
次回予告にこんな使い方があったとは…さすが神スレ
次回予告オモシロスw
自分でもやってみたら、
>>レノ重工が社運を懸けて開発した「ツォン零式」
意味不明…
○月□日
レノが「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上に電磁ロッドあてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので
首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
イリ「……って書いてありますけど、本当ですか?」
レノ「どこにだよ、と!!」
イリ「
>>222のキモヲタツォンのサイト」
レノ「……うわ……(ツォンさん、俺に何か恨みでもあるのか、と)」
イリ「で、本当なんですか?」
レノ「お前なあ……」
イリ「本当なんですか!?「ナデナデシテー」って言ったんですか!!」
レノ「……ツッコミ所はそこなのかよ!!!」
>>275 髪の毛まちくろなレノ・・・
(*´∀`)イイ!!
イリーナワロスw
キモオタツォンはツォンじゃなくて、キモオタツォンのサイトに出てくるレノは、
目の前のレノで決まりなんだなw
>286
ファービーキタコレww
>>282 次回予告、面白いねー。 …ツォンさん…!( ゚д゚)ポカーン・・・
>>286 サイト続編デラワロス! …ツォンさん…ッ!! つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
レノ「イリーナ……俺がいつもエロい事ばっかり言ってるのは、
ただセックスしたいからってだけじゃないんだぞ、と」
イリ「先輩……?」
レノ「イリーナ。かんちがいするなよ、と。
お前もタークスなんだから、ここまで言えばわかるだろ?と」
レノ「先輩……でも、私……」
レノ「お前の体温を感じたいぞ、と。
お前じゃなきゃダメなんだ、と……」
レノ「……先輩のバカ。私だって、ずっと……」
レノ「イリーナ……」
レノ「先輩……」
イリ「先輩、ひとりで喋ってて虚しくないですか?」
レノ「すっげーむなしい」
ワロタw
途中からレノになってるの気づかんかったw
レノ「お、ディスクがあるな」
イリ「もしかしたら脱出のヒントが隠されてるかもしれませんね」
レノ「よし、起動してみるぞ、と」
ピピピ・・・
シーマン「・・・・・・・」
レノ「これは・・・何だ。・・・魚かぁ?」
イリ「でも・・・顔は人っぽくないですか?」
レノ「コイツがここから出るヒントを握っているのか?」
イリ「先輩、このマイクで話せるみたいですよ」
レノ「試してみるか」
レノ「おい、お前何者だ?」
シーマン「・・・・・・・・・・・・・」
レノ「そこで何をしている」
シーマン「・・・・・・・・・・・・・」
レノ「俺達は今閉じ込められてるんだ。お前、ここから出る方法を知っているか?」
シーマン「・・・・・・・・・・・・・」
レノ「どうして黙ってるんだ、と」
シーマン「・・・・・・・・・・・・・」
レノ「・・・・・・・・・・・・・」
レノ「ナメてんのか出て来いゴルルルルルルァァァァァ!!!!」
イリ「先輩!落ち着いて下さい!そんな尋問するような聞き方じゃ心閉ざしちゃいますよ。
今度は私がやってみます!」
レノ「そ、そうか。まかせたぞ、と」
つづく
イリ「(笑顔で)こんにちは!」
シーマン「・・・・・・・・・・・・・・・・はい、こんにちは」
イリ「あっ、返事してくれました」
レノ「おいおい、俺の時とは随分態度違うじゃねーか。差別だ、差別」
イリ「こういうのはまず仲良くなる所から始めないと駄目なんですよ。
・・・・えーっと、あなたは魚ですか?それとも人ですか?」
シーマン「・・・・・・・・・・・・・お前、バカだろ」
イリ「な、なんですってぇ!?侮辱すると許さないわよ!!覚悟しなさい!!」
レノ「ま、待て、落ち着け!それじゃ警戒しちまうだろうが!・・・マイク壊すなっ」
シーマン懐かしっ!
良スレ発見。タークスにはまりそうだwてゆかレノイリ好きになったよ
>>286 続き
レノ「つーかお前、このサイトのキリ番踏んでねえ?」
イリ「あっ……本当だ……どうしましょう、レノ先輩」
レノ「リクエスト受付中(
>>222)って書いてあるぞ、と。
なんかリクエストでもしてみたらどうだ?」
イリ「キモヲタにリクエストするものなんかありませんよ。
大体、日記サイトで何をリクしろって言うんだか!」
レノ「(毎度の事ながらきっつー……)
ま、まあ無理にとは言わないけどな、と」
イリ「でも、せっかくだからメールでもしましょう。
痛さに気付かせてあげた方が、本人のためです」
レノ「………なんかもう、お前に任せるぞ、と」
(続く)
To:Zeng
件名:キリ番踏ませていただきました☆
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
私は2●歳のタークス新人してるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私ツォンさんがすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎)なんσ(^_^)とっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
素敵(゜□゜;ハウッ!なホームページ♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
あやしい所(゜□゜;ハウッ!とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数の日記がありますけど、
これ全部ツォンさんが管理して \(^o^)/ いるんですか?(@@;)すごすぎ …
てなわけで、ついついσ(^_^)書いちゃったC= C= C= C=┌(^ .^)┘ のらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
一緒に食事に行ってσ(^_^)くれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやい♪(#⌒〇⌒#)キャハ や〜〜、ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン
行ってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) まずは、これをおみまいよ! \(^o^)/⌒●←手榴弾
☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!♪(#⌒〇⌒#)キャハ ( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!! きゃー いたいわ いたいわ
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
(+_+) 気絶中。。。。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! (゜□゜;ハウッ!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな♪(#⌒〇⌒#)キャハ 私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)
一緒にディナーσ(^_^)に行ってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他のページ(゜□゜;ハウッ!も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~先輩、早く☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
レノ「!!!!!」
イリ「………というのは冗談で」
レノ「(び、びびったぞ、と)」
(続く)
To:Zeng
件名:キリ番取りました
こんにちは。いつも日記楽しく拝見させていただいてます。
リクエストは、同じ部署の方とふたりきりで食事に行って、
その事を日記にしてほしいかなー、って思います。
そしてその相手についてどう思ってるか、赤裸々に書いて欲しいな、なんて!
もちろんお相手は誰でもいいんですけど、一応占ってみました。(占いが趣味なんです)
ラッキーワード:金髪、新人、女
期待してます!よろしくお願いします!
イリ「よぉし、送信、っと………」(カチッ)
レノ「っておい。やっぱりお前、わかってるんじゃねーか、と」
イリ「………なんの事ですか?(ニッコリ)」
レノ「……いや、やっぱいい……(……女心は意味不明だぞ、と)」
女って・・・怖いね
GJ!!
イリーナの改変ワロスw
>>297-299 テラGJっ!! イリーナタンやり手(*´Д`)はぁはぁ
イリーナのメールちょっとかわいいと思ってしまった自分は負け組? 続きどうなるんだろっ…!
にしても、どんどん、ツォンさんが遠い存在になってく気がするのは漏れの気のせいか?w
303 :
1/2:2005/10/12(水) 03:28:16 ID:DoyHdwH+
レノ「いつになったら出られるんだよ、と」
イリ「だらけてないで、先輩も脱出方法考えてくださいよ」
レノ「考えてるぞ、と」
イリ「そうは見えませんけど」
レノ「イリーナ、俺を甘く見るなよ、と。いまに必ず密室の謎を解き明かしてみせる。
主任のほくろにかけて!(くっくっく。俺様オモシロスw)」
イリ「こうしていても、らちがあかないわ。行動しなきゃ」
レノ「俺の推理によると、脱出のヒントは巨乳の幼馴染だ」
イリ「よし! もう一度、この部屋を調べてみよう」
レノ「……ハナシ聞けよ、と」
イリ「先輩はあっちからですよ。隅から隅まで徹底的に調査です!」
レノ「サービス残業はしない主義だぞ、と」
イリ「先輩、早く!」
レノ「……はいよ、と」
イリ「それにしても、ひどい部屋。あちこち崩れて、焼け焦げた後があるわ」
レノ「俺達の前にも閉じ込められた奴がいるんだろ、と」
イリ「え? じゃあ、そいつがここをこんなふうに?」
レノ「たぶん、な」
イリ「信じられません。ここって異常なくらいに頑丈ですよ? 変な力に守られてるのか、
いくら殴ってもヒビすら入らない。それをここまでボロボロにするなんて……あっ!」
続く
304 :
2/2:2005/10/12(水) 03:38:12 ID:DoyHdwH+
レノ「どうした?」
イリ「先輩! ここに何か書いてあります!! 見てください……」
レノ「こりゃ相合傘だぞ、と。アホな落書きのベスト1だな」
イリ「あの、先輩……。ここに書いてある名前……クラウドとティファって読めるんですけど」
レノ「そうだな――って、何!!!!? クラウドとティファだぁ!?」
イリ「あれ? ここにも相合傘が」
レノ「こっちは一度書いて消した跡があるぞ、と」
イリ「えーっと、もう一つの相合傘はクラウドと……ベジータ」
レノ「……って、誰だ?」
イリ「さあ……。よく見るとクラウドの名前は、『カカロット』という文字の上から
書いてあるようですね」
レノ「カ……誰だ?」
イリ「さあ……」
レノ「俺達も相合傘書いとくか」
イリ「嫌です」
305 :
その1:2005/10/12(水) 04:36:06 ID:0xO/thZX
「ひっひっ…グスングスンッ」
「……」
「うっ…く…」
「……オイ。いい加減泣き止めよ、と。女の涙は苦手だぞ、と」
「うっ…だって…全然この部屋から出られないんですもん! 先輩、何とかして下さいよッ!」
「そんなの、出来るもんならとっくにやってるぞ、と」
「……うっうっ…私…このまま、ツォンさんに一生会えないかもしれません」
「……ルードにも会えないぞ、と」
「私、私…、一生処女のままかもしれません!」
「………。(俺とヤるって選択肢は無いのかよ、と)」
「先輩…ココ、寒いですね……」
「ン、そうだな…」(ホッカイロ代わりの暖かいロッドをひとりで握り締めている)
「…私、少し寝ます…ね……。…起こさないで…いいですから……」
青白い顔をしてぐったりと横になるイリーナ。
「―――ッ!! おい、待てよ、と」
「痛い、痛いです…やめて下さい先輩!…私、眠いんですッ…寝かせて下さい!」
起きようとしないイリーナの顔を叩き、胸倉を掴んで起こすレノ。
306 :
その2:2005/10/12(水) 04:38:30 ID:0xO/thZX
「このまま死んでもいい、なんて思ってる?」
「―――…!先輩っ……!」
「馬鹿な事考えるんじゃないぞ、と」
「すみません、先輩…」
「わかったならもういい。気にするなよ、と」
「ありがとうございます、先輩」
深々と頭を下げるイリーナ。
「―――…ッ!!!」
「それじゃあ、先輩。一緒に逃げ道を…」
「待て待て待てェッ!! まだ顔を上げるなよ、と!」
「―――へっ?」
「そのまま。そのままだぞ、と…いや、もうちょい下向だ …」
「??? 一体何ですか先輩…」
「お前の胸でも谷間は出来るんだな、とwww」
「!!!!!」
「ハハハ怖い顔だな、と。…つ、罪って許されるのかな…」
「 試 し た こ と は な い な 」
ドゴッ バキッ ズガッ ドンッドンッドンッ! ガラガラガラガラ…
「――ッ!?やったァ!逃げ道出来たよぉ!先輩!先輩?あれ?あれ? 動かなくなっちゃった…。
―――あ、ツォンさん!!! き、来てくれたんですか、ツォンさん!ツォンさぁあーーん!!」
げしっげしっげしっ ばたばたばた……
「……も、もう大丈夫だ、ね……ゴフッ」
バタンッ
END
イリ「ブツブツ……そうか……そうだったんだ……」
レノ「イリーナ、どうかしたのか?」
イリ「わかったんですよ……脱出方法が」
レノ「ほんとかよ、と」
イリ「はい。そもそも、ここはわたしたちの知るミッドガルじゃなかったんです」
レノ「へ〜。じゃあ、いったいどこなんだ?」
イリ「近いようで遠く、同じ場所に存在していても、簡単に行き来のできないところです」
レノ「……イリーナ、もったいぶるなよ、と」
イリ「すいません。事実に動揺してしまって……。驚かないでくださいね?
要するに、ここは別の世界だったんです」
レノ「な、なんだってー!(AA略」
イリ「信じられない話ですが、そう考えると納得がいくんです。
いくら策を講じても出られないのは、もともとのルールの違うから。
わたしたちの常識が通じない世界だから、だめだったんです」
レノ「……」
イリ「そう考えとたとき、わたしはすべてを理解しました……。
いまから、この世界のルールに沿って、ここから抜け出してみせます!」
レノ「……やってみろ、と」
イリ「いいですか、先輩。いきますよ――」
イリ「リレミト!!!!」
イリ「……先輩、哀れむような目はやめてください」
イリーナ『クリスチーネ剛田』
レノ『クリスチーネ剛田だぞ、と』
>309
ちょwwwwおまいテラワロスwwww
>>312 309が素敵な笑いをとったところで、ジャイ子がどうしたって?
>>313 何も考えていませんでした… まことに申し訳ございます
(´;ω;`)ブワッ
イリ「先輩、時代はジャイ子ですよ」
レノ「はぁ?………いきなり何だ、と」
イリ「今の時代、重要視されるべきなのは
しずかちゃんよりジャイ子のような人なんです!」
レノ「………(また何かワケわかんない事言い出したぞ、と)」
イリ「つまり、見た目ばかり良くて得している人じゃなくって
見た目はアレでも中身がいい人の方が素敵って事ですよ!」
レノ「しずかちゃんは中身もいい女だと思うけどな、と」
イリ「揚げ足取らないでくださいこのロリ野郎が!いいですか?
外見ばっかり着飾って、女子社員にちやほやされてるレノ先輩より
目立たないけど、真面目なツォンさんの方が100倍素敵なんです!」
レノ「へーへー、さいですか、と。(……さらりと酷い罵倒された気がするぞ、と)」
イリ「あぁ、ツォンさん……今頃どうしてるのかしら。会いたい……」
レノ「………(←おもしろくない)
じゃあお前は、ここから出たらツォンさんが120キロに太ってて
何もしてないのに常に油汗流してて、息が荒くて生臭い上に
髪の毛全部抜け落ちて、あまつさえホクロから1本だけ毛が生えてても
一緒にディナーに行くんだな?絶対だな?誓えるんだな、と」
イリ「おなかすきましたね………」
レノ「(スルーかよ!!)」
このロリ野郎が!
ワロスwwW
>>309のネタ前も見たけどな
>>316 ネタなのか…?
そういや上げてるしな…そうかネタか。
↓まっ、気を取り直して職人さんドゾー
イリ「気になってたんですけど、先輩って急に性格が変わりましたよね」
レノ「あん?」
イリ「前はもっと、先輩面が鼻につくスカした野郎だったのに、
なんだかすっかり三枚目じゃないですか」
レノ「気になる言い方だが、なかなか鋭いぞ、と。
いいか、イリーナ。これは喰うか喰われるかっつー、熾烈な生存競争の結果だ」
イリ「はあ」
レノ「メテオ事件のとき、俺様以外にもかなりのイケメンが存在した。
クラウド、セフィロス、社長、ヴィンセントとかな」
イリ「ツォンさんもです」
レノ「(ほくろはどーでもいいぞ、と)
あいつら全員がクールでニヒルな――おまえの言葉でいうスカした野郎だったろ」
イリ「確かに、ツォンさん以外は、いけ好かないやつらです。でも、それが何か?」
レノ「まあ聞けよ、と。この超絶美形な俺様でも、これだけのメンツのなかで、
クールな二枚目を続けていくには分が悪ィ。
メインキャラとして、この先生きのこるには新境地の開発が必要だったわけだぞ、と」
イリ「なるほど! それでメテオのときとキャラが違うんですね!?
(シュールネタ芸からリアクション芸の道へ進んだふかわみだいだわ。
いえ、ワイドショーのリポーターに転身したジョーダンズと言ったほうがいいかしら)」
レノ「(おま……それ失敗例じゃね?)
とにかく、自分のポジションを維持するのは大変だっつー話だぞ、と」
イリ「人気のある先輩でも苦労してるんですね。わたしなんか全然ダメだわ。
金髪美人ってだけで、個性がないし……」
レノ「なんだ。個性が欲しいなら、てっとり早くて簡単な方法があるぞ、と」
続く
>>318続き
イリ「個性ができるって、どんな方法ですか?」
レノ「口癖だぞ、と」
イリ「口癖って……先輩みたいな……?」
レノ「ものすごい嫌そうな顔だな。よくある方法だぞ、と。いいから騙されたと思って、試してみろ」
イリ「はあ」
レノ「実は俺様オススメの口癖があるんだぞ、と。
(それを語尾につければ、超萌えキャラとしてFF7-2の主役に大抜擢かもな)」
イリ「わかりました。やってみます!(ツォンさんとのラブシーンあるかな……)」
そして、二人が部屋を出られることになったのち、
あの事件が起きた。
――北の大空洞――
イリ「ツォンさん! 見てください!……どう見ても精子です。本当にありがとうございました」
ツォン「ん……当たりだな」
イリ「気持ち悪いっすね――どう見ても精子です。本当にありがとうございました」
レノ「いいから急げよ、と」
ツォン「レノ、たのむ」
レノ「はいよ、と。(銃声)おいおいおいおい!」
イリ「先輩、早く! 先輩!」
レノ「あれ、誰だ!?」
イリ「うっ。……どう見ても精子です。本当にありがとうございましたっ」
レノ「イリーナ!」
イリ「い、行って! ど、どう見ても精子です……ほ、本当にあり……」
イリ「……先輩……最期に言い遺すことは……?」
レノ「……いまいちなだったな、と(正直スマンカッタ)」
一応、元ネタ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1128959153/l50
おいおいワロスwwww!
朝から、どーみても精子ですの部分で茶吹いた!
最近変なスレだと思ってみてただけにカナリわろすwwWW
>この先生きのこるには
この 先生 きのこる には
月並みだが読み間違えてワロタw
またきのこる先生か
3光年って距離だった気がしる
光の速度で進んで一年かかる距離だな。
どーでもいいが。
↓ここでツォンが一言
326 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/13(木) 15:34:41 ID:N6d51mqx
ちんちん
>>326 イリーナ「ツォンさんのエッチ(/∀\*)」
レノ「じゃ、おれのちんちんは?」
イリーナ「粗チ(ry」
ルーファウス「私のはどうだ?」
レノ「すごく…大きいです」
イリーナ「ウホッ …って何で私がこんなこと言わされるんですか」
レノ「今お前自発的に言」
イリーナ「何も聞こえません」
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/13(木) 19:16:58 ID:JWl8Kk9w
ルーファウス「ふっ、やはり大きいか。」
ルード「俺のはどうだ?」
イリーナ「・・・気持ち悪いっすね〜」
ルード「(´・ω・`)」
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/13(木) 22:11:46 ID:yEdJE8Lu
部屋からでたらツォンにナニされるか覚えているのかどうか
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/13(木) 22:25:36 ID:yEdJE8Lu
クラウド「俺のは・・・・・・どうだ?」
イリーナ
「きゃーいたいわいたいわ」
ちょwwwクラウドどさくさに紛れて何やってんのwwwww
つか人の出入り激しいな
これじゃあんまり閉じ込めてる意味がないような気 が
テレビだよ。映してるんだよw
セフィロス「私のはどうだ?人間」
イリーナ「な…!…皮がむけて無(ry」
343 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/14(金) 20:58:27 ID:s+OP9jL1
レノ「どけどけー!ブンブンブンブーン!」
イリーナ「ひき殺されてえのかバカヤローこんにゃろーめ!」
レノ「葬式してえのかばかやろこんにゃろーめ!」
イリーナ「銀髪三兄弟が母さん母さんって言ってるんだこんにゃろーめ!」
レノ「こんにゃろーめ!母さん母さんて首じゃねえかばかやろーこんにゃろーめ」
セフィロス「?!」
クラウド「ふっw」
デンゼル「俺のは??みんなと比べてまだ子供?」
クラウド「デンゼルの兄貴!」
セフィロス「デンゼルさん、行きましょう!」
デンゼル「え?ど、どこに?」
イリーナ「す、すごかったぁ今の・・・・ね!先輩!」
レノ「・・・・・ぁ、そうだな・・・・(本当に子供か?)」
イリーナ
「ていうかあんな黒くて巨(ry…なのが子供についてるのは犯罪ですよ」
('A`)
ナナキ「ねぇねぇオイラのは?」
正直ちんこネタはもう秋田
レノ「それでは、次のトリビアです」ルド「・・・」
『ナナキのには骨が入っている』
イリーナ「な、なんだっt(ry」
354 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/15(土) 01:53:56 ID:rpONikPd
面白すぎるぞ
>>343 個人的にうれしかったいつここネタ。
面白いかどうかは疑問。ガンガレ
レノ「どけどけー!ブンブンブンブーン!」
イリーナ「ひき殺されてえのかバカヤローこんにゃろーめ!」
レノ「葬式してえのかばかやろこんにゃろーめ!」
イリーナ「スレが下ネタで大盛り上がりだったんだこんにゃろーめ!」
レノ「こんにゃろーめ!ちんこちんこって、…小学生かッばかやろーこんにゃろーめ」
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/15(土) 15:54:53 ID:ToxXiYfx
ワロタwww
レノ「もし、かめはめ波が使えたら・・・」
イリ「きっと余裕で出られますね。」
レノ「便利だな、と。かめはめ波って」
イリ「そうですね。」
レノ「・・・・・・・・・。」
イリ「・・・・・・?」
レノ「かめ・・・ハメ?」
イリ「!」
レノ「ハメ(ry・・・)」
`△´)=○☆(゜Д゜;≡;゜□★゜)
さげ
レノ「悲しい時ー!助けようとした子供に鼻フックされた時ー!」
イリ「悲しい時ー!自分の出番が1分にも満たなかった時ー!」
ルーファウス「朗報だ、ヴィンセント貧尿で困ってるらしい」
レノ「社長!」
イリーナ「関係ないっすよ社長!」
ルーファウス「では・・・」
「なぁ、イリーナ」
「なんですか先輩」
「壁越しにだが・・最近隣の二人、いいムードなように思えないか?」
「そういえば、誕生日が近い辺りから結構仲いいですね」
「それでな・・、これは俺があるアングラな匿名巨大掲示板から独自に得た情報なんだが、
どうやら奴らは「センレス」をもうすぐ迎えるらしいぞ、と」
「匿名巨大掲示板はおいといて・・、ホントですか!?」
「レノ様の情報は確かだぞ、と。さてと、ここで希代の新人イリーナちゃんに問題だ」
「え・・、はあ」
「付き合いも長くなって、そろそろいいムードになってきた若いカップル。
そんな彼らが次に迎える段階といえば?」
「・・・」
「ヒント、セ・・」
「言わなくていいです、自分で考えます」
「そうか、自分の口から言いたいのか、と」
「・・そ、そうですね、簡単です。二人は結婚を迎えるんです。愛の終着点、素敵ですね」
「どこの快速電車だ。愛ってのはもっと鈍行発展なもんだぞ、と。つまり・・」
「いいです! 何も言わないでください! 私は先輩みたいに心が汚れてる方とは違うんです」
「・・・・そうか、心が綺麗ねえ。じゃあ問題を変えるぞ、と。
仕事帰りにツォンさんにメシに誘われたイリーナちゃん、夜景の綺麗なレストランで極上の
ワインを傾けながら二人っきりの食事、ほろ酔い気分で肩を組みながら通りを歩いていると、
左手におや、ホテル・ラ・セーヌの看板が見えました。さて二人はどうしたでしょうか?」
「・・・・・・・」
「どうするんだ、と」
竹山・・・ガクガクブルブル(((((((((゚Д゚)))))))))
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 01:17:20 ID:0iYN7aR8
続きを読むにはパスワードが必要です
368 :
363:2005/10/16(日) 03:50:40 ID:m+EqXNM2
「どうって・・別にどうもしませんよ、そのまま通り」
「ところがツォンさんは言いました、と。『・・イリーナ、少し休んでいかないか?』」
「・・・」
「で?」
「そしたら・・入りますよ」
「そりゃそうだな、と。それで?」
「・・それで? それで・・おしまいですよ。二人で休んで、しばらくしてから出て・・」
「・・・」
「それ・・、それだけです。別に・・」
「お前、馬鹿か?」
「・・ほっといてください、先輩には関係のないことでしょう」
「先輩には関係のないことでしょう、と」
「やめてください! ・・ホンットにひねくれてますね。こんな下らない質問で・・偉そうに」
「下らないかねえ」
「下らないです! 第一、ずるいですよ!
先輩だからって、こんなありもしない話押し付けたりして、ひどい!!」
「ありもしないぃ? そんじゃ何か、お前、ツォンさんとそういう関係になることなんか
ハナからあり得ないって諦めてるってわけだな?」
「そんっ・・馬鹿馬鹿しいです。そんなこと先輩に言う必要はありません」
「お前な・・あぁもういいや、やめだ。おい、あのな、前から言いたかったんだよ」
「私は聞きたくな」
「うるせえ、いいから黙れ」
「っ・・・」
369 :
363:2005/10/16(日) 03:51:38 ID:m+EqXNM2
「お前よ、何かにつけてツォンさんツォンさんだのグチグチ言ってるけどな、
そういうの俺とルードに向かってしか言ったことねえだろ。本人に言ったことあんのか?」
「・・・」
「お前なんか勘違いしてんだろ、先輩に言う必要はありませんだぁ?
俺みたいな軽いのに言えないような話をあの堅物に言えるわけねえだろ、と」
「・・・」
「随分甘く見てるらしいから教えてやるけどな、あの人は思っきしガード堅いぞ、と。
お前の百倍は色っぽい女が掃いて捨てるぐらい寄ってきて、そんで全部バッサリだ。
分かるか? 高望みも甚だしいっつってんだぞ、と」
「・・・さ・い・・」
「おい、聞こえねえよ。そんでメシに誘われたとか言ってたよな。浮かれてんのはいいけどよ、
お前どうせ固まっちまって何にも話せねえだろ。今みたいによ。
そういう初々しいところが可愛い──なんて言われると思うか? 馬鹿。
ツォンさんはな、時間の無駄だと思ったらお前が食ってる最中でも置いて帰るような奴だぞ、と」
「・・るさい・」
「もっとガッカリさせてやるとな、お前と一番メシ一緒に食ってんのは俺だ、と。馬鹿。
天下のタークスならな、標的ぐらいちゃんと定めとけ。新人にゃ無理な話かもしれねえけどな。
そんでこっちが親身になってやろうと思ったらツォンさんは素敵だと、笑わせんなよ、と」
「うるさいっっっ!!!!」
「お、今度は聞こえたぞ、と」
「うるさいうるさい!! なんであんたなんかにそんなこと言われなきゃいけないのよッ!!」
「あんた、と来たか」
「ほっといてよ! あたしだってね、努力してんのよっ! あんたにはわかんないでしょ!!
毎朝毎朝事務所に入るたびに深呼吸して、ツォンさんのデスクの前まで歩くときの気持ち、
あんたに分かる!? どんな任務だってあれよか楽よ! それでツォンさんの顔見たらね、
パッタリ息がとまっちゃうのよ! 魚みたいに口パクパクさせて! 笑っちゃうでしょ!?
おはようございますの一言絞り出すだけなのにもう必死よ! もっと言いたいことがあるのに、
そう思ったときにはもう、身体が勝手に自分のデスクに向かってんのよ、それで・・!」
「トイレに逃げ込んで、目薬さして、と」
370 :
363:2005/10/16(日) 03:53:02 ID:m+EqXNM2
「えっ・・」
「バレバレだぞ、と。お前、目薬使い過ぎ、逆に目腫れるぞ」
「・・・」
「で?」
「・・・まだ何かあるんですか」
「聞いてんのはこっちだぞ、と」
「私は・・もう、何も言うことは無いです」
「・・・」
「・・・先輩の方こそ、何もないんですか?」
「お? 俺の意見が気になるのか、と」
「・・どうせ面白がって、馬鹿にしてるんでしょう。仕事もできない新人女が、夢見てるって」
「半分当たりでまるっきり外れだな、と」
「・・・」
「馬鹿にしてるのは認めるけどな、ぜんっぜん面白くも何ともねえぞ、と。なんでか分かるか?」
「・・・」
「お前みたいに、プロ意識のない奴が後輩だからだぞ、と」
「・・プロってなんです」
「お利口さんだな、教えてやるぞ、と。プロっていうのはな、生活に境界を引ける奴のことだ。
そんで先を引いて分けたどっちの生活も完璧にこなす奴のことをいうんだぞ、と」
「境界・・?」
「公私混同するなってことだ、と。ツォンさんツォンさんで、それでうまく行くんなら結構。
けどお前、それでどっちもしくじってんじゃねえか。タークスの名が笑うぞ、と」
「・・私は・・・でも、先輩たちみたいに、仕事一辺倒の無趣味な方が・・」
371 :
363:2005/10/16(日) 03:54:13 ID:m+EqXNM2
「無趣味? 馬鹿、無趣味なわけねえだろ。お前知ってるか、ルードのやつ週末どこ行ってるか?」
「いえ・・」
「あいつ『ミッドガル・スキン』っつう会合に毎週でかけてんだよ。何の会合か、聞いたら笑うぜ。
ハゲだよ、ハゲ。スキンヘッド。ミッドガル、スキンヘッドの会」
「・・・・ほ、・・ほんとですか」
「本人に聞けよ。必死で否定するから。あいつが必死になればそりゃほんとだってこったぞ、と。
そんで連中、集まって何してるか知ってるか? みんなでじめじめした暗い地下バーに集まってよ、
酒飲みながらカードやってんだ。そんでお互いに「なかなか綺麗な形の頭をされていますねえ」
とか褒めあってんだぞ、と。マスターも当然ハゲだからよ、地下なのにまたこれが明るくって・・
・・お、イリーナちゃん、震えちまってどうした?」
「・・・ぷっ・・く・・っ」
「俺いっぺん尾けていったんだぞ、と。そしたらな、集会の途中で連中場所を変えだしたんだ。
まさかとんだ裏があるんじゃねえだろうな、とレノ様の予感は光ったぞ、と。
で、引き続き尾行を続けたらな、俺の予感見事大当たりだ。奴らボウリング場に行きやがった。
まぁ後は言わせんなよ。一面スキンヘッドで、不覚にも俺はあいつらを見失っちまったぞ、と」
「あーーはははははは、嘘、絶対嘘でしょそれ! あはははは、あり得ない! あり得ない!」
「残念ながら事実だぞ、と。だから俺はルードをボウリングに誘ったことが無いぞ」
「あはははははは、無理です、無理! 信じられませんって、いやーー!!」
「レノ様は嘘をつかないぞ、と」
「あはははははははははは、ハゲ・・ハゲボウル・・あははははあははっはは!!」
「・・お前ちょっと笑い過ぎだぞ、と」
「あはははは、もう駄目・・苦しい、ぷふっ、あははははははは!!」
「・・・・ま、立ち直りの早いのがお前の長所だな、と」
「ふふっ・・ルード先輩がこれ聞いてたらどうするんですか?」
「タークス光線が出そうだな・・頭から」
「あーはははははっ、私ここ出たらサングラス買いますよ、絶対!」
「そうだな、目薬よりそっちの方がよっぽどましだぞ、と」
372 :
363:2005/10/16(日) 03:54:58 ID:m+EqXNM2
「・・・」
「イリーナ、お前タークス入ってどれくらいだっけか」
「・・一年以上過ぎました」
「一年も過ぎたらよ、流石に誰も新人扱いしちゃくれねえぞ、と」
「分かってます」
「そんなら狙った標的ぐらい仕留めてもらいたいもんだぞ、同僚としてはな」
「・・はい」
「ま・・・、それでも踏ん切りとやらがつかないんだったら・・と!」
「キャッ!」
「薄い胸だけどな、貸してやってもいいぞ・・、と。先輩としてはな」
「・・・」
「おい、泣くなよ、と。目薬無いぞ」
「・・知ってますっ!」
「そりゃけっこう」
「・・・」
「・・・」
「・・・先輩」
「あん?」
「・・じゃあ、先輩のプライベートって、なんです」
「今は割とプライベートな時間だぞ、と」
「・・・・え?」
「寒いぞ・・、と」
373 :
363:2005/10/16(日) 03:56:07 ID:m+EqXNM2
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・(ほんと寒いぞ・・)」
「・・!
・・・・先輩・・・」
「ん? なんだ、と」
「・・・・・ズボンが・・膨らんで・・ますけどッ・・・・・!」
「!?」
「・・・・・先輩の仰る通りでしたね、私やっぱり馬鹿でした。危うく騙されるところでしたもの。
的確なご忠告、ありがとうございました」
「おい、ちょっと待て馬鹿、誤解だっつの! これ電磁ロッドだ、マジ今取り出すから、ちょ、待っ」
ゴキッ
「・・カクン」
「・・・」
(・・・・・ありがとう、先輩)
374 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 04:07:16 ID:Jvi/DNTq
>363
最高です、と
萌え
名作だぞ、と
すいません、この二人出してやってください
先が長すぎますよ
>>363 上手い!台詞だけで二人の行動とか心情とか全部伝わってきた
レノ「はぁ・・・・、早くこのスレ終わんねーかなぁ」
>>363 さっきからなぜか涙が止まりません・・・・・・・・
(´;ω;`)
>>382 あんた何やってんだよww
セフィロス専用スレから追い出されたのかよwww
>>382 泣くなよロッズ
最近ACスレ多いもんな
>>380 だがその前にツォンというキモヲタが立ちふさがる
ルーファウス「イリーナ、疲れたか?」
イリーナ「社長!出してください!」
ルーファウス「ダメ、出さない。今日は聞きたいことがあって通信したんだ」
イリーナ「なんすか?」
ルーファウス「私の胸板は女からみてどうだ?」
レノ「社長最高」
イリーナ「わ、私は・・・・・」
↓続き頼む
389 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/16(日) 16:38:28 ID:CZG6wDmm
イリ「先輩…どうしましょう…」
レノ「おいイリーナ、胸揉ませろ、と」
イリ「キャッ何するんですか先輩!」
レノ「テラヤワラカス(^・x・^)」
ルーファウス「私を忘れてないか、レノ」
イリーナは貧乳だよ、きっと
亀だけど
>363ネ申
363もっと続ききぼん
ティーダ「あげんなって!」
イリーナはBcupに一票
いやCくらいはあって良い
ティファでEorFだからな・・・
実際のとこどうなのよレノさん?
やはりGだろ
触った感じじゃCくらいだったぞ、と
401 :
363:2005/10/16(日) 18:52:35 ID:m+EqXNM2
うは・・すごい。お前らレスthx
>>393 あれ以上続けるとネタ色薄まりそうだからムリぽ。
Gってティファ級やん!それ反則でない?
レノ「イリーナ、ここは一つ前向きにこの部屋の事を考えようじゃねーか…もしかしたらこりゃ儲けのチャンスかもだぞ、と」
イリ「何ですか?儲けのチャンスって?」
レノ「それはな…じゃん!このどこからともなく取り出したビデオカメラだ!」
イリ「ビデオ…?まさか、危ないビデオを撮るんじゃ…!」
レノ「色気のないお前のなんて売れる筈ないぞ、と。そーじゃなくてもっと日常的な風景を取るんだ。だから手榴弾はしまってくれ」
イリ「日常的な風景?」
レノ「例えば…そうだな、俺がカメラマンをやる。お前はちょっくらリップサービスして、後はいつもどおりにしてりゃいい。買ってくれる奴のあてだってあるんだ」
イリ「はへー…」
レノ「成功したら毎日旨いもん食い放題だぞ、と」
イリ「まじっすか!やったー!」
そんな訳で翌日から撮影スタート
レノ「さてと録画開始〜……」
ピッ
レノ「(小声)おはよーございま〜す。早速今からイリーナを起こしちゃいますよ、と」
レノ「おーい…イリーナ起きろ〜…見てくださいこの無防備な寝顔!それにしても貧相な身体ですねぇ……おーい、起き…」
イリ「うるせー!!」
レノ「!?」
イリ「人が寝てんの邪魔するなんていい度胸じゃねーかおぉ!?朝っぱらから何だテメーこちとら馬鹿な先輩のお陰で最近頭にきっぱなしでぇ!」
レノ「(寝起き悪ーっ!)」
イリ「大体ビデオなんてまわして…あれ、なんだ先輩かぁ…」
レノ「気付けよ…」
イリ「えへへー、おはようございまーす…」
レノ「(こんなんで大丈夫なんだろうか…?)」
一日目スタート―――
レノ「いてててて!」
イリーナ「!!どうしたんですか?!先輩!」
レノ「チンコつった!いてて」
イリーナ「・・・・チラ」
バストが92でウエストが60・・・だけ?ティファ?
バスト91でウエスト62がEだからEぐらいじゃね?
アンダーバストが70〜75になってくるとおもうしな・・・
やべぇあげた・・・&レス違いスマソ
レノ「ふ〜む…と」
イリ「どうしたんですか? 先輩」
レノ「ブラジャーのカップってどうやって測るんだ?」
イリ「えっと、釘バットと銀玉鉄砲、どっちがいいですか?」
レノ「待て、やましい気持ちは……ない。純粋に気になっただけだぞ、と」
イリ(何、その間)
レノ「まあ物のついでだ、教えてくれ」
イリ「何のついでですか…まったく。
トップバストとアンダーバストの差が10cmならA。
差が大体2.5cm増えるごとにカップも1つずつ上がっていくんです。
でもアンダーは5センチ刻みでしか売ってないですよ」
レノ「ふむふむ…なるほど、と。ということはコレはCカップで
アンダーが65だからトップは約80cmというわけだな」
イリ「そうです…ってどうして先輩が私のブラジャーを持ってるんですか!」
レノ「まあそんな日もあるんだぞ、と」
イリ「答えになってません」
レノ「ヘイ。そうカリカリすんなってブラジャー」
イリ「面白くないです」
レノ「小さくても気にするなよ」
イリ「とりあえず釘バットいっときます」
隣の部屋から楽しげなエアロビのリズムが聞こえてくる…。
イリ「私たちもやりますか、先輩?」
レノ「あぁ?俺がんなモンやると思うのか、と」
イリ「だって1人じゃつまらないですし……せんぱい〜」
レノ「んー、そだな……エアロビの衣裳、あるだろ、と。
あのぴったりしたヤツ、着てくれるならやる」
イリ「えー!?……ちょ、ちょっと考えさせてください」
レノ「しかたねぇな。クク、了解、と」
イリ「………………………………わかりました、着ます」
レノ「マジ!!?よっしゃあ!!」
イリ「うふふ、先輩ったら大喜びなんだから。さあ、やりましょう」
レノ「おー。………って、衣裳着ねえのか?と」
イリ「着ますよ。……………………キモオタツォンが。ほら」
〜 ツ ォ ン の お へ や 〜
○月△日 New!!
本日はとある人物から、レノがレオタード好きだという情報を得た。
部下のやる気やテンションを管理するのも主任としての務めである。
彼らが解放されたら、アンゲロ、アンゲロとつぶやく前に(
>>223)
レオタードを着て、彼の膝の上にそうっと座ってあげようと思う。
今から楽しみでならない。
イリ「ねっ?(ニコ)」
レノ「ちょwwwおまwwwwww」
イリ「このホームページ、更新早いっすねー」
レノ「。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
>>408 まて、それだと自分のブラの表示が間違ってるんだが。
レノ「な〜イリーナ〜」
イリ「嫌です。何度言われても私は絶対に先輩とは変な事はしません」
レノ「ツォンさんはいいのか?」
イリ「ツォンさんと先輩を一緒にしないで下さい」
レノ「ツォンさんだって男なんだから好きな女の前だと変わるんだぞ、と」
イリ「とにかく今先輩とツォンさんは関係ないでしょ。離れて下さい」
レノ「やらないと一生ここから出られないぞ、と」
イリ「そんなワケないでしょ!この変態!」
レノ「…先輩に向かってその言い方はないだろ?」
イリ「…だいたい先輩は社内の女の人でも外でもいっぱい相手いるじゃないですか」
レノ「あーまぁなー。んじゃあさっさと出てそのおねえさん達にでも相手してもらいましょうか、と」
イリ「…」
レノ「…なんだ?裾なんかつかんで」
イリ「…先輩」
私はタークスの新人イリーナ。
片田舎から出てきて、苦労して難関といわれる新羅カンパニー入社試験を突破し、
タークスの一員となった。
タークスに入ってから、私は沢山の任務をこなしていた。それこそ休みを滅多に取る
事もなかった。別にそうやれと強制されていたわけじゃない。
休んだら休んだ分だけ、同僚と差が付く。ただそれが嫌だっただけ。たまに疲れる事もあったけど、もう私はタークスの一員になんだ。その位がちょうどいいと思っていた。
そうやって数年間、いつも神経を尖らせ険しい表情で、走り続けていた。
ある朝、私は本社から呼び出されてミッドガルの中心に聳え立つビルへと足を踏み入れた。
しかも。何やら、上層部から話があるらしい。こんな下っ端に一体なんの用だろうか・・・まさか、何か悪い話だったらどうしよう。この前のミスが原因でクビとか。
朝私が会社に着くと、いきなり薄暗い地下室へと案内された。そして、先に居た先輩と二人きりにされてしまった。
そのまま、小一時間ほど待たされる。
私は待ちくたびれて、冷たいコンクリートの床に腰を下ろし、膝を抱えていた。
知らない先輩とふたりっきりで、何だか不安になってしまって。
隣で鼻歌を歌っていたその先輩、逆立てた赤い髪に、顔にも赤くペイントが描かれている。
言っちゃ悪いがかなり軽そうだ。私は細い声で恐る恐る話しかけた。
「・・・先輩。これってもしかして、新人イビリってヤツですか?」
「―――! 馬鹿だな、お前。天下のタークス様が、そンな事するわけねぇだろ」
「じゃあ一体何でこんな待たされるんでしょう?」
「まァ黙って大人しく待ってろよ、と」
そう言われて、私はまた黙り込んでしまった。どうしよう・・・何か、ちょっと泣きそうになってきた。
その時、部屋に掛けられていた大きなモニターに突然明かりがついて、画面に若い金髪の男が映し出された。
「おはよう、新人の諸君」
「―――!!」
「オハヨウゴザイマス、と」
「お、おはようございます・・・!(この人・・・プレジデント新羅の息子――次期社長だ!!)」
「・・・なんだ。今回入ったのは一人だけか。それも女」
次期社長はモニターの向こう側から、私の事を見定める様に下から上へと眺めた。
女だからと言って舐められてはいけない。
私は胸を張り、背筋を伸ばして毅然とした表情でモニターを見ていた。
「まぁいい。新人、自己紹介をしろ」
私は戸惑って隣にいる先輩を見た。まさか、ここで次期社長の前で自己紹介をする事になるとは思ってもいなかったのだ。
先輩はロッドの先を私の方に向けて小さく助言した。
「簡単でいいからしてみせろよ、と」
私は頷いてモニターの方を見た。
「イリーナです。得意な事は、射撃と走る事です。宜しくお願いします」
次期社長は、話を続けた。
「本社はどうだ?」
「あ・・・その、初めて来たので、まだ慣れなくて」
ここに来るまで、ビルの中はまだエントランスしか見ていない。困った…。
次期社長は、口篭っている私の答えを最後まで待たずに次の質問へと移った。
「このモニターはどうだ?」
モニター? 何でそんな事聞くんだ。とりあえず褒めておけばいいだろうか。
「え? えと・・・その、すごく・・・大きいです」
その答えを聞いて、次期社長は黙ってしまった。どうしよう。私・・・変な事、言ったろうか。また不安になり始める。
隣の先輩がにやにや笑っている。そして今度は、先輩が人差し指を差し出して私に問いかけた。指先が何故か濡れているし。
「これは何だ? 新人。あと、助言してあげた俺様に礼が欲しいな、と」
私はその液体が何かわかるとぎょっとして、顔を赤らめ、質問に答えた。
「そ、それは・・・どう見ても精子です。ありがとうございました。」
「・・・。・・・。 笑」
「ぶっ・・・あははははは!」
モニターからいきなり笑い声。
「????」
私はわけがわからず、赤くなった。スーツのズボンをギュッと握り締める。やっぱり、これは新人イジメだ。
>>413割り込みスマソ…!!
続きはまだないけど投下するかもしれんス。ゴメン意味無く長いorz
>>414-415 ちょ、ウホネタと精子に素で吹いたwwwwww
続き激しくキボンヌwwwwwww
>>413は萌えた(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
こっちも続き激しくキボンヌ
萌えネタはよほどレベルが高くないとこのスレ的にはNGっぽいな
420 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/17(月) 02:16:50 ID:gW/8R4Xt
精子ネタ、HPネタ好きだ
男女だから萌えネタはカプばなになりかねん
そして下手すると腐女子が集まって壮大な妄想をしだすからな
萌えでもネタが良ければいい。
男女の閉じこめスレだし、ある程度のカプ要素は想定の範囲内だが、
ネタのないただのSSは却下。
それをいったら
>>363もただのSSのような気がしないでもない
>>414の続きできたでつ。レスありがd!しかしなんかツマらんくなった。
…363には正直感動したぞ、と!
モニターの中の道楽息子はとんでもなく暇人で、私をからかって遊んでるんだ。新羅の上層部は、こういう意地悪な人ばっかりなのか。
私は何だか混乱して、本社への憧れを壊された様な気分になってしまい、俯いてしまった。
赤い髪の先輩はひとしきり笑い終わった後、泣きそうになっている私にかけてくれた。
「面白い奴だな、新人」
「し、新人・・・じゃありません。イリーナです!」
「ハハ、悪かったな、と。もう笑わねぇよ、イリーナ。俺はレノだ」
「レノ…先輩」
「あぁ。これからよろしく頼むぞ、と」
先輩は私に一枚のカードをポンと手渡すと、そのまま何処かへ行ってしまった。それは、私の新羅社員IDカード。
会社に来て受付に預ていたのだが、いつの間にか更新されてた様だった。
「あ・・・ランクが上がってる!」
私は新しくなったランクを見て、その日会社に来て初めて笑った。
「・・・ゴホン!」
その様子をずっと見ていたらしい男が咳払いをした。私はハッとしてモニターを見た。すでに次期社長は居ない。代わりに別の男がそこに映っている。
私は急いで背筋を伸ばした。
「挨拶はこれで終わりだ。もう帰っていい」
長い黒髪に、黒い瞳。さっきの二人とは違って落ち着いていて、不思議な雰囲気。
「君の射撃の腕には期待している。これから宜しく頼むぞ、イリーナ」
その優しい低い声で名前を呼ばれると、何故か胸が高鳴る。私は慌てて熱くなった頬に手をあてて熱を冷まし、軽く会釈した。しかし、まだ少し混乱している。さっきから「よろしく」といわれているが・・・一体何の事だろう。
首をかしげながら、部屋から出ようとすると、今度はスキンヘッドの大男にぶつかった。
「痛たたっ・・・すすっスミマセン!」
「・・・・・・。」
男は、ぶつかってずれたサングラスを直した。さっきからずっと部屋の前に居たみたいだ。
怒っているのだろうか? 何も言わない。どどどうしよう、ちょっと怖い。
私は軽く会釈し、逃げる様にしてその場を去ろうとした。背後から小さな声でまた「よろしく頼む」と言われた。
私は一瞬振り返ったけど、そのまま小走りで去った。
地下室を後にし、帰ろうとした時やっと、受付の人から本社配属の通知が渡された。
(本社配属―――!)
その通知を見て、嬉しさがこみ上げ、目を輝かせた。この憧れの場所で、これからずっと働ける!
さっき先輩から言われた『よろしく』の意味もやっと理解した。しかし、同時に不満もこみ上げてきた。
(って、何で先輩達誰もその事教えてくれなかったの―――!?)
モニターでしか挨拶しない次期社長や、先輩達の少し理不尽な挨拶を思い出す。
これからあの人達と一緒に働く・・・そう思って、一抹の不安を覚えた。
あれから少し経って、私は先輩と肩を並べて働ける様になった。
おかしいと思ってた先輩達は、実はすごい人達だった。
一緒に部屋に居たレノ先輩の軽やかな身のこなしや、ルード先輩の圧倒的な力、そして色んな意味で完璧なツォンさん。
もう本当にどう見ても完璧です。希望をありがとうございました!
私は何だかんだ言って先輩達の影響を受けてしまっていた。
ただひたすら仕事をこなし全力で走りっぱなしだった私は、途中で『本当にこれでいいのか』と立ち止まって考えられる様になってしまった。
これからも、少し変なこの人たちの近くで一緒に仕事をしたいと思う。
こんな私でも、いつか先輩達の様になれる日が来るのかな?
しかし、アホ…いや、赤毛の先輩を見てると、色々と悩みすぎるのは馬鹿馬鹿しくなってくる。
今度私も、ずっと貯めてた休みとお金をぱーっと使って、コスタ・デル・ソルの高級ホテルでアホみたいに贅沢してこようっと!
レノ「今まで見過ごしていたが…」
イリ「どうしたんですか?」
レノ「あんなところにビデオテープがあるぞ、と。」
イリ「この部屋っていつの間にかいろんなモノが湧きますね…」
レノ「そしてビデオプレーヤーまであるぞ、と。」
イリ「…都合が良過ぎですけど中身を見ろっていう流れですね…」
レノ「らしいな。ヒマだし観てみるぞ、と」
イリ「どうやら映画みたいですね。あー良かった。あたしてっきりイヤラシイのだと思ってましたよ。」
レノ「なーんだ、つまらんぞ、と。」
イリ「やっぱり期待してたんですね…サイテー。」
レノ「今に始まったことじゃないぞ、と。」
イリ「まあそうですけど。とにかく観てみましょうよ。」
―観賞終了―
イリ「何か、嫌な予感がするんですけど…」
ガコンッ………
イリ「今…部屋が動いたような…」
レノ「気のせいだぞ、と。」
イリ「………」
レノ「………」
イリ「先輩、数学得意ですか…?」
レノ「………苦手だぞ、と…」
イリ「………」
レノ「………」
イリレノ「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
スレ汚しスマソorz
いつからここは小説スレになったんだ?
430 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/17(月) 07:54:25 ID:Jk8rDeOp
363に拍手
431 :
414:2005/10/17(月) 11:03:02 ID:TXh7kgZ6
自分でも無理矢理いい話ぽくした感がぁぁ(;´д`)スレ汚スマソ
でも読んでくれて乙!
ねぇ、結局レノの指に付いてた白い液体は精液でいいの?
だとするとレノはルーファウスが話してた間中、ずっとチソチソいじってたのかww
>>433 イリ「……って
>>433が言ってますけど、そのへんどうなんですか?」
レノ「それじゃ俺は変態じゃねぇか、と。キモオタツォンじゃないし、んな訳ないだろ」
イリ「じゃ、じゃあ私ったら、早とちりであんな事……っ!!(ボッ)
せ、精……ゴニョゴニョだなんてっ、は、恥ずかしい……っ!!」
レノ「ケケケ、赤くなってるイリーナもなかなかだったぜ、と」
イリ「うるさいですーっ!じゃあ、結局アレは何だったんですか?」
レノ「カルピスだぞ、と」
イリ「カルピスぅ!?」
レノ「この密室という空間になぜカルピスがあるのなんて、考えるなよ、と。
イリーナ、お前は密室というトリックに囚われすぎて視野が狭くなってたんだ。
それで、クククッ、せ、精子だなんて………はははっ、くーっくっくっくっ」
イリ「…………っ!!」
レノ「それにしても、いきなり精子とは恐れ入ったな、と。
普通思っても言わないだろ?さすがだぞ、と。くっくっくっくっ。
ホントお前おもしろいな。せ、精子っ………はっははははは!!」
イリ「…………(プチッ)」
レノ「まさか精子と来るとはね、と………くくくっ………ぐはぁ!!」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
イリ「うるさいうるさいっ!!じゃあホラいますぐ床にカルピスこぼしてみなさいよ!!
水で溶く前の原液でさ、ほら早く!!さっさとしろこの赤毛男!!」
レノ「……は、はい」
イリ「できたらさっさと床に這いつくばってコレ良く見てみなさいよ!!
何に見えるっての!!?あん!!?はっきり言ってみろってのよ!!」
レノ「そ、それは……どうみても精子です。ありがとうございました」
イリ「それでよし」
レノ「………」
>431
実際本当にいい話だったよ。落ち込まないでまたアホ先輩なレノと可愛いイリーナを書いてくれ
>434
時々立場逆転しちゃうのっていいなwワロタ
本題「レノとイリーナを同じ部屋に閉じ込めてみた」
「な、何なんですか!誰がこんなことを!」
「さ〜てな…。」
「ひぇっ?!何で開かないの〜?!」
「ごちゃごちゃ言うなよ、と。」
「………(ぐすん)。」
「知ってるか?こういうときは勘を頼りにするんだ。」
「男の勘なんて信じられません…。」
「誰も”男の勘”とは言ってないぞ、と。」
「じゃあ女の勘ですかぁ?私は今冷静になんてなれません…。」
「冷静になったところで勘が当たるとは限らない。ここは本能で向かうべき壁だ。」
「…先輩、意味わかんないです。」
「ごちゃごちゃ言うなよ、と(2度目)。」
「………獣はだめですよ。」
「何の話だよ?」
「………先輩、耳が。」
「そう犬。犬は何をしようが罪にならないぞ、と。」
「…?!あ?!…あぁ…ン…あー…ツォ………輩!ン…」
----------24時間後----------
ツォン「レノとイリーナはどこだ?」
ルード「社内中を探し回ったのですが…。」
ルーファウス「………。」
ツォン「…社長…?」
ルード「先輩?どうかしたんですか?」
ツォン「いや…何も。妙な悪寒がしたものでな。」
ルード「風邪ですか?今流行ってますからね、持ってますよ、バファリン。」
ルーファウス「………たまには楽しみも必要だからね。」
ツォン「(ルードの奴…)社長、まずいです。いくら神羅カンパニーがライ○ン株式会社より売上総額低かったからと言って非行に走ってしまっては。」
ルード「………!す、すみませんでした…!」
良く分からなかったがルードが「先輩」って呼ぶ人はいないと思う。
ルードはツォンだろ
いや、あいつはツォンさんだ
そりゃ初耳だな、と
363〜〜続き頼むよ〜
>>443 ずっと気になってたんだが、そのメ欄は何だ?
意味無いならsageれ
ツォンネタをお借りして、ひとつ…
「〜〜♪ 〜〜〜♪♪」
「レノせんぱーい、鼻歌歌ってないで逃げる努力しましょうよぉーー」
「いや、・・・ココ、ずっと居たせいか、何だかだんだん居心地良くなってきたぞ、と」
「えぇ!? も〜〜。そんな事言ってると、逃げ道見つけても、置いてっちゃいますからねっ!」
「おいおい、先輩に対してそんな事いうなよ、と。
カルピスを見て赤くなってた初々しいお前は一体何処にいったんだ??」
「・・・・・・・・・先輩? カルピス頭からブッかけられたいんですか?(にっこり)」
「そ、それはッ! どう見ても精ッ・・・じゃなくて、そんなのゴメンだぞ、とっ!!」
「ふんだ。じゃあ何年も前の話するのはやめて下さいねっ!」
「しかし、この部屋カルピスの瓶が多いな」
「ですね〜〜カルピスの倉庫なんですかね? 新羅は新しく乳酸飲料の生産でも始めるんでしょうか」
「いや・・・待て。アレはどう見ても精ッ・・・」
ゴンッ
「そのフレーズやめて下さい!」
「痛てて・・・ハハハ、イリーナちゃん怖いな、と」
「はぁ。暇だなぁ。(
>>222)のサイトでも見るかな」
「せ、先輩。あのキモオタサイト、『お気に入り』に入れっちゃってるんですか!?」
「上司の考えてる事に位、興味があるんだぞ、と」
「上司って一体誰の事すか?」
「・・・・・・・・・。(こ…こいつはドコまですっトボける気なんだ、と)」
カチカチカチ
「はぁ〜〜・・・もうッ!私まだ(
>>297)で取ったキリリク消化して貰ってない!何でよ!?・・・ぶーぶー」
「(他の女連れてったんじゃないか、と)お! 更新されてるぞ、と」
「―――!! き、キリ番の事は何か書いてあります?」
「いや、何も書かれてないぞ、と。いつもみたいに普通の日記が――」
「キモオタの日常なんてどーでもいいです。・・・ったく、数少ないリクエスト位早く消化しろって!」
「――ッ!!(い、いつもの事ながら、きっつ・・・)」
イリーナはヤケ酒を煽る様に、カルピスの瓶を片手に飲みし始めた。
〜 ツ ォ ン の お へ や 〜
△月☆日
あの二人が帰ってこない。私は心配で夜も眠れないのだ。
そこで私は、毎晩アンゲロリーナ様へ祈りを捧げ、
おまじない用のクマさんを抱いて眠る事にした。
アンゲロリーナ様の御加護の元、とても快眠。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(アンゲロリーナって誰だよ・・・)」
カチカチカチ
△月×日 ←New!!
あの二人はまだ帰ってこない。私は暇を持て余し、少し前から新しい研究を進めている。
それは、乳酸飲料の開発である。
市販のカルピスと、エアリスの教会の花から堕ちた朝露(エアリス水)と、わたしのカルピスを混ぜてみた。
それを1ヶ月間秘密の地下倉庫で寝かせてみるのだ。そろそろ出来上がった頃だろうか? 楽しみでまた眠れそうにない。
「ぶっっ!!!」
「? どうしました、先輩? 何か書いてありましたか?」
イリーナの口の端にカルピスがついていた。
「ふぅ・・・このカルピス意外とイケますねー!」
「・・・・・・((( ;゜Д゜)」
「ん・・・何すか、その目は?――ちょっと先輩。また変なフレーズ吐こうとしてますね?」
「いや、・・・そ、それは・・・どう見ても、カルピスです」
「・・・??? (ごくごくごく)ぷはーーーっ美味えぇーーー!」
「・・・・・・イ、イリーナ! ちょっ、待っ!! ガクガクブルブル (((( ;゜Д゜)))ガタガタブルブル」
おわり
>>447-448 キモオタツォンのカルピス((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
イリーナカワイソスwwwそして気遣うレノワロスwwww
ツォンネタいつも書いてる人ですが、別に専用ネタじゃないんで
気にせずどんどこ使ってやってください。GJ!
仕事で嫌な事あったら
>>363思い出して頑張ろうっと。
思い出の中でジッとしておいてくれ
∧__∧
/ - - \
| ▼ |
/|=(_人_)= |
/ ヽ、____ノ
`Jr ___ ノ
∪⌒∪ ∪
亀ですけど、自分も363感動した!
自分もこんな先輩欲しいぜ…。
363大受けだな……ネタスレにしてはみんな結構真面目系好きなのか?
隣の部屋見てきたら、ヴィンセントが
>>363の真似してたw
458 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 00:12:40 ID:MNat29/4
レノ「おいイリーナ、と」
イリーナ「何ですか?」
レノ「たしかお前がタークスの一員になれたのは俺が負傷して一時戦線を離れたからだったな、と」
イリーナ「あ、そうでしたね」
レノ「つまりお前が昇格したのは俺のおかげということになるぞ、と」
イリーナ「は、はぁ‥まあそういう事になりますね(変な理屈‥‥)」
レノ「その割には感謝の気持ちが伝わってこないぞ、と」
イリーナ「す、すいません。何かやりましょうか?(肩でも揉んだらいいのかしら‥‥)」
レノ「いや、お前はやらなくていい。俺がするんだぞ、と」
イリーナ「え?どういう事ですか?‥‥‥‥って、ちょっ!!何上半身脱いでるんですか!?」
レノ「イリーナ。今までなぜ俺がお前に手を出さなかったか分かるか?」
イリーナ「そ、それは‥先輩が私に気がないからじゃ??」
レノ「ブー、不正解だぞ、と。正解は‥‥」
レノ「仕 事 中 だ っ た か ら だ!!」
イリーナ「キャアァァーーーーーーーー!!!!!!」
レノ「バーカ、冗談だぞ、と(笑)」
イリーナ「ハァ‥ハァ‥(ドキドキ)」
すまんオチなしorz
レノ「どうやら俺達は基本を見失っていたようだぞ、と」
イリ「基本といいますと?」
レノ「RPGの基本だぞ、と。こういう時まず最初に何をすると思う?」
イリ「とりあえず中を調べますよね。でも散々調べ尽くしたじゃないですか」
レノ「分かってないな。RPGの基本は怪しい所で○ボタンだぞ、と。押して、押して、押しまくれ」
イリ「○ボタン・・・?」
レノ「手分けして始めるぞ、と」
イリ「あ、あの先輩。○ボタンって一体どこに?」
レノ「これは何だと思う?」
イリ「それは・・・どう見ても乳首です」
レノ「よし、怪しい所で連打だ」
イリ「ありがとうございました」
ベタだがそれがいい
「こういう暗くて狭い部屋にいると何だか変な気分になりますね・・・」
「…え?(ま、まさか―――)………ははーん。 お前、性欲を持て余してるな? それじゃあ俺とセックrッうぶぁッ!!!(´Д`;)」
「――――違いますッ!! もう。 ・・・先輩、こんな話知ってますか?」
「痛てて・・・一体何だ、と」
「新羅ビルにはね、怖ーい『七不思議』があるらしいんです」
「はァ? 『七不思議』? ……お前、小学生か?www ここは学校じゃないぞ、と」
「わかってます。別に、ただの噂ですよ。先輩、知りたいですか?」
「いや、別に俺は・・・・・・」
「クス、教えてあげますよ」
「遠慮しとくぞ、と!」
「一つ目は、増える階段。裏口に、長ーい非常階段ありますよね? あれ、真夜中4時半頃に一人で昇ると……増えるんですよ、一段だけ」
「ハハッ何だそりゃ? どこの暇人が数えたんだ? あんだけ長いの昇るの大変だぞ、と」
「いいえ、増えるのは3階と4階の間らしいんです。すぐ着きます・・・」
「ハハ・・・ハ じゃあ降りるのも楽だな、とwwww」
「・・・・・・・・・降りれないらしいんです」
「・・・は?」
「それを試した社員の人間、4階に着いた途端に消えてしまったらしいんですよ。
――――――4階に着いた時刻が、ちょうど4時44分だったとか。」
「(ゾーーッ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・お、おい、何だか寒くなってきたな、と」
「消えた瞬間が、防犯カメラに映ってたらしいですよ。今度、一緒にそのビデオ見ましょうね、先輩v」
「絶対に、イ・ヤ・だ・ぞ、と!!!」
「・・・・・・・・・・・二つ目は、」
「ヲイッ!!! もういいから!!!」
―10分後―
「これで最後です」
「カ゛タカ゛タフ゛ルフ゛ル(´Д`|||)――――寒い。オイ、イリーナ。寒すぎるぞ、と」
「大丈夫。七つ目の話・・・これは、誰も知らないらしいんです。」
「あ? そうなのか? と」
「えぇ・・・これは、誰も見た事のない―――――――――ある地下室のお話・・・です」
「―――ッ!!? おい、地下室ってまさか・・・・・・ちょww待っwww」
「その部屋はね、何処にも、出口が無いらしいんです」
「ってそれ、ここの話じゃねぇか!!!」
「窓も扉も無くて、入ったら出れない。
――――でも、それって何か変じゃないですか?
何処にも出口が無い・・・って事は、入り口も無いっていう事ですよね。 ・・・なら、その部屋に居る人達はどうやって中に入ったんですか?」
「し、知らない!!! そんなのこっちが聞きたいぞ、と!!! わーーーわーーーっ!!!(耳を塞いでいる)」
「くす・・・わかってたらもう出てますよね。――――――――昔はね、ちゃんと扉があったみたいですよ」
「―――え?」
「ホラ、あそこの壁、見てみて。他と色が少し違うでしょう? よ〜〜〜く目を凝らして見て見て下さい」
「ぅ・・・・・・・(・・・・・・あれ? ほ、本当にあそこだけ色が変だ・・・)」
「新羅はね、隠しちゃったらしいんです。間違って魔光中毒にしてしまったあるソルジャーの死体を。
あれはその人の血で濃くなった色です」
ピチャーーーン ピチャーーーン
「可哀相ですよね。実験事故を誰にも知られない様に、その人はその時のタークス…私達の先輩に殺されてしまって、
こんな寂しい場所に独りぼっちで埋めらたんです。
先輩、耳を澄まして下さい。 壁に耳を当ててみて。・・・・・・・・・・・・・ホラ、何か聞こえませんか?」
「・・・・・(心とうらはらに、耳を壁に当てるレノ)」
「先輩、タークスなら聞いてあげて下さい。殺された、可哀相なソルジャーの声・・・」
「ハハ・・・そん・・・なの・・・聞こえるワケないぞ、と・・・・・・」
『 ・・・たす・・けて・・・・・ 』
「――――ッ!!」
『 たす・・・けて・・・ッ クラウド 』
『 俺は・・・もう独りじゃないッ!! 』
「聞こえましたか? ソルジャーの声www 隣の部屋でFF7AC上映会やってるみたいですねぇ〜」
「・・・・・・・・・」
「あーん、私も早く見たいよぉーー! ここから出たら絶対すぐ買ってきて、一緒に見ましょうねッ、先輩!」
「・・・・・・・・・」
「あれ、先輩??? ―――――アハハ。ちょっと怖がらせすぎちゃったかwww ごめんなさぁーーい!! おーい、先輩〜〜ッ! 起きろーーー!!!」
おわり
そろそろ500だぞ、と
>>464 ばかーーーー!!!(つд`)・゚・。
怖かった…。
レノ「・・・・・・」
イリ「・・・先輩、なにしてるんですか?そんな隅っこで後ろ向いて・・」
レノ「いや、ちょっと溜まってるなぁ、と」
イリ「ちょっ、な、何いってるんですか!!」
レノ「だから、最近やってなかったから溜まってるんだぞ、と」
イリ「・・っっ!!そんなの一人のときにやって下さいよっ!!」
レノ「うるさい、お前には関係ないぞ」
イリ「あ、あります!この部屋には私もいるんですよ!!」
レノ「そんなこと知らないぞ、と。大体お前だってやったことぐらいあるだろ?」
イリ「な・・・!あ、ありません!!!」
レノ「嘘つけ、風呂あがりとか無性にやりたくなるもんだぞ、と」
イリ「やってません!」
レノ「ツォンさんだってよくやってるぞ、と」
イリ「嘘です!ツォンさんに限って・・・そんな」
レノ「あの人のテクニックは俺も脱帽だ、と」
イリ「嘘・・・です・・・」
レノ「ホントだぞ、と。まぁ、一回お前もやってみろ、気持ち良くて癖になるぞ。へそのゴマとるのは・・・」
イリ「へ、へそのゴマ?」
レノ「お、たくさん取れたぞ、と・・・。ん?イリーナ、顔が赤いぞ。どうしたんだ、と」
イリ「(カァァァ・・)な、なんでもありません!」
レノ「イリーナ。もしかして、お前・・・(ニヤニヤ)」
イリ「なんでもありません!!」
468 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 20:04:14 ID:LYAAu7CA
突き上げ
イリ「先輩、一つ質問していいっすか?」
レノ「なんだ、と。」
イリ「その先輩の『〜だぞ、と』っていつからの癖なんですか?」
レノ「・・・・知らないぞ、と。覚えてないぞ、と。てか悪いか?」
イリ「いえ、悪くないですけど。それつけずに話せないのかなーと思ってたんです。」
レノ「普通に話そうと思えば話せるぞ、と」
イリ「また言ってるじゃないですか。」
レノ「・・・・・・・・」
イリ「急に無口になりましたね、先輩。」
レノ「・・・・あーしかしなんなんだこの部屋は。
どうしたら出られるんだっくぁwせdrftgyふじこl;・・・おっと。」
イリ「先輩ごまかしましたよね、今。」
レノ「ご、ごまかしてないぞ、と。」
イリ「・・・・・・」
レノ「ところでだ。どうやら隣のユフィとヴィンセント、そろそろセンレスを迎えるらしいぞ、と」
イリ「今更何言ってるんですか。みんな知ってますよ!先輩、おっくれってるー!(クス)」
レノ「…………」
イリ「ご、ごめんなさい。拗ねないで……」
レノ「……フン。まあいいぞ、と。
で、俺たちの方なんだが、まだ「センレス」の半分にも満たないらしい」
イリ「そうなんですか……」
レノ「そこで、俺たちとあいつらの違いを考えてみたぞ、と。
あいつらは同じ部屋で日を追うにつれて、どんどん接近していった。
色々な出来事を共有し、互いの存在の大切さみたいなモンを育んでいったんだ、と」
イリ「そ、そんなロマンチックなものかは分かりませんけど……まあそうですね」
レノ「俺たちはまだ全然たりねぇ!いいか?考えてもみろ、と。
俺たちに遭った事といえば、HGやらキモオタツォンやら………」
イリ「あと、どう見ても精子です。ありがとうございました」
レノ「そう、それ。つまりもっと、ロ〜マンチックな事しなくちゃいけないんだぞ、と」
イリ「何を某サイファーみたいな言い方してるんですか。
でも……ロマンチック……コホン、まあ、それで、その……出られるなら……」
レノ「……だろ?という訳で、クラウドとティファを参考にするぞ、と。
……イリーナ……」
イリ「……レノ先輩……」
(隣の部屋から)ユフィ「ちょっとヴィン!部屋は変わったけど、まーた閉じ込められてるじゃん!」
ヴィン「……おかしいな。もしや、また「センレス」とやらを迎えねばならないのか……。
しかも見ろ。きちんと私の名前がまだ間違って表記されている……」
イリ「………」
レノ「………」
イリ「意味ないみたいですね。やめましょう」
レノ「(チッ)」
ヴィンゼントとユフィを同じ部屋に閉じ込めてみた2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129722787/
>>469 ワロタ
やっぱりレノとイリーナはこれくらいの距離感が一番良いな
イリーナは真夜中、レノに隠れ手を動かしていた。
パンッ パンッ
イリ「・・・んっ・・・くぅ・・・・・・」
レノ「オイ。お前さっきから何やってんだ、と」
イリ「―――ッ! せ、先輩・・・っ! お、起きてたんですか!?」
レノ「お前がうるさいからだぞ、と。何ひとりで楽しい事やってんだ」
イリ「・・・・。(どうしよう・・・・・恥ずかしい・・・・・)」
レノ「何だ? もう終わりか? つまんねェな、と」
イリ「――−せ、先輩の見てる前で出来ませんっ!」
レノ「俺は気にしないぞ、と」
レノはそう言うと、イリーナの手に自分の手を重ねて、敏感な部分に触れた。
イリ「ひゃっ・・・や、やめっ・・・!?」
レノ「お前全然手つきがなってないぞ、と」
イリ「・・・・・・・・・・・・んぅっ!(何・・・コレ・・・っ!? アタシがするのと全然違う・・っ)」
レノ「ホラ、さっきよりも気持ちイイだろ…?」
イリ「―――ッ!! アッ・・・・・せんぱっ・・・気持ちいっ・・・!」
レノ「ホラ、腰動いてるぞ、とw あんまり興奮すると、隣に声漏れるぞ」
必死に声を押し殺すイリーナ。彼女は頬を上気させ、レノに言われるがままにされていた。
彼女は突然レノのポケットに手を突っ込み、レノのものを勝手に取り出し、弄り始めた。
イリ「んっ先輩の・・・触りたい・・」
レノ「――! コラコラコラ!何処触ってんだ、馬鹿やめろっ――!」
イリ「――っ 先輩の・・・大きくなってる・・・」
レノ「・・・お前が弄るからだろっ・・・、と」
イリーナは戸惑いながらも、レノの物を触り続ける。
慣れない手つきにもそれは反応して、どんどん熱を帯びていった。
レノ「くっ・・・おい、もう限界だ・・・」
レノは、熱くなった自分のものを入り口へとあてがった。
イリ「え――? やッ・・・先輩、怖いです!」
レノ「今更遅い・・・ぞ、と」
イリ「んっ!! あ…ん…ぁああッ!!」
瞬間、イリーナの体に電気が走った。
レノ「おい、何やってんだ馬鹿! 充電器入れる時は手離せって言ってんだろ!」
イリ「痛いッ痛いッ痛いッ・・・もうッ―――、充電しなきゃ使えない武器なんて不便すぎますって!」
レノ「お前はさっき教えた銃で十分だぞ、と」
イリ「はぁーーー確かに・・・先輩の言う通りに撃つと、気持ちいいっすねー!!」
おわり。レノのロッドは充電式
475 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 00:28:34 ID:n3KNFpcJ
なるほどそういうオチね
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 00:29:54 ID:6WLxrwDb
俺の勃起返せ
479 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 00:49:39 ID:n3KNFpcJ
HGはどこだ?
481 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 01:28:30 ID:n3KNFpcJ
再登場願う
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 01:38:08 ID:4jt6cgru
もろインスパイアだな
イリ「何だか隣が静かになりましたね」
レノ「どうやら『せんれす』が終わったらしいぞ、と」
イリ「えぇっ!?本当ですか先輩!」
レノ「某掲示板の確かな情報だぞ、と」
イリ「いいなぁ、何したら『せんれす』になったんだろう」
レノ「あいつらがやって、俺たちがやってないこと・・・」
イリ「確か、居なくなる少し前にエアロビしてましたよね」
レノ「しかしクラウドとティファはエアロビしてないぞ、と」
イリ「『せんれす』・・・」
レノ「『センレス』・・・」
イリ・レノ「『せんれす』って何だろう・・・?」
グダグダだ、すまそorz
レノがルードのところに行っちゃった?
レノ「なぁウィンリィちゃん、俺の娘は元気か?」
イリーナ「はい!とっても元気ですよ」
レノ「そうかぁ、そいつはよかった」
ルーファウス「ちょっと君たち仲間ハズレはよくないな」
レノ「おーロイじゃないか」
ルーファウス「なんだヒューズ生きていたのか」
イリーナ「あー、私の両親殺した人だー」
ルーファウス「それを言われるとちょっと痛いな」
ユフィ「私を忘れちゃ困るわね」
レノ「!?」
ルーファウス「ヒューズ!この美しい女性は誰だ!」
レノ「こいつは俺を殺した奴のボスだ、名前はダンテといったか」
ルーファウス「なに!?」
ユフィ「ち、ちがうわ、私はあの糞ババァにのりうつられただけ!
ほんとはライラっていうの」
ルーファウス「ふむ、そういうことか、ではライラさん今度私と食事でもどうですか?」
ユフィ「あら、それってお誘い?」
ヴィンセント「おいっ!」
一同「ん?」
ヴィンセント「お前たちは一体何をしているのだ?」
ルーファウス「さてと、仕事に戻るか」
レノ「俺たちは黙って閉じ込めらてるぞ、と。」
イリーナ「そうですね先輩」
ヴィンンセント「なんだ?無視か?」
ユフィ「そういやアンタハガレンに出て無かったね」
ヴィンセント「???」
すまん、ちょっとやってみたかった
中の人ネタか?w
レノ「落ち着いて考えよう。俺たちには何が足りないのか、どうして出られないのか」
イリ「あの二人がして、私たちがしなかったこと……」
レノ「何が違う……あいつらとおれたち、何が……」
イリ「……はっ…!」
レノ「……!?」
イリ「ダビングして……見せた…!」
レノ「落ち着け」
490 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 16:30:18 ID:R6etA/j8
ジェノバの乱入マダー?
>489
ワラタ
レノ「うわぁ!?」
イリ「!!せっ先輩、どうしたんですか!?」
レノ「これ見てみろよ、と」
イリ「・・・!こ、これはジェノバの首が入った箱じゃないですか!!」
レノ「これ確か社長が持ってるはずだよな、と」
イリ「とにかく、調べてみましょう」
(箱を持ち上げる)
ガタガタガタ
イリ「きゃあ!動いた!」
レノ「しー、何か聞こえるぞ、と」
『アーアー、モンモルモンモル♪』
イリ「歌って・・る・・・?」
『ナデナデシテー』
レノ「ナデナデだぁ?ジェノバは子供なのか、と?
・・・くらえ!」
(電磁ロッドを箱の隙間が突っ込む)
『ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー』
レノ「あはははは!何だコイツ、面白過ぎるぞ、と」
『ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー』
イリ「先輩、そろそろ気持ち悪くなってきたんですけど・・・」
レノ「いーじゃねーか、楽しいぞ、と」
イリ「気持ち悪いですっ!」
スパーン(チョップで箱を吹っ飛ばす)
『モルスァ』
ガシャーン(壁に当たって箱大破)
イリ「なんだ、この目デカイぬいぐるみは、と?」
レノ「きんもー☆」
>>493 ちょwwwwwwwwwファービーwwwwwwwww
>>489 貞子クル―――!!(゚д゚))ガタガタブルブル
>>478 ちょww違wwwwでも本当に似ちゃってるぞ、とw
ツォンさんのホームページって、ヲチ板に晒されそうだw
誰か「ツォンのおへや」作ってくれよwww
499 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/21(金) 00:45:15 ID:RR00hH5T
URL教えて
イリ「せんぱーいっ!大ニュースですっ!!起きてください!!(ユサユサ)」
レノ「………ん〜、なんだ、と……ねみぃ……一緒に寝たいのか、と」
イリ「違いますよこの大バカ万年発情期男!ニュースなんですってば!
聞いてください!とうとう私たち「センレス」の半分をクリアしたらしいんですよ!」
レノ「おっとぉ、そりゃ本当かな、と。ナイスだぜ、イリーナ。
……だが、結局「センレス」って何だ?どうやって俺ら、半分クリアしたんだ、と」
イリ「残念ながら、それはわからないんですけど……」
レノ「俺たちがここに来てから、だんだんと進めていったものがあるはずだ、と。
絶対あるはずなんだ。それはなんだ?………と………うーん………」
イリ「私たちが、だんだん進めていったもの………うーん………」
レノ「………」
イリ「………」
2人「………「 ツ ォ ン の お へ や 」 の、アクセス数………」
(2人の脳裏)
───────────────────
y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ.
,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { {● ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ ! <おいで
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
───────────────────
レノ「………先は長いな、と」
イリ「………そうですね………」
ワロスwww確かにそれしかないぞ、と。イリーナタンその後キモヲタと何かあったんだろうか。(´д`;)ハァハァ
500レス突破おめ!!
>>501 イリ「そういえばそうですよ!軽く記憶の彼方でしたけど、
一体いつになったら、
>>299のリク消化してくれるのかしら」
レノ「おいおい、考えてもみろよ、と。そのリク自体、もしお前が選ばれるなら
俺らがここに居る間は、ハナッから無理な話だろうが、と」
イリ「あ〜あ。この部屋にレノ先輩だけ残して、私だけ救出ついでに
高級ディナーに連れていってくれればいいのに……」
レノ「まったく。勝手なやつだぞ、と………ん!!?」
イリ「どうしたんですか、先輩?」
レノ「お、おい……このサイト……」
イリ・レノ「死んでる………」
レノ「………じゃなくて!!ほらここ、良く見てみろよ、と。更新履歴のトコ」
───────────────────
〜 ツ ォ ン の お へ や 〜
☆NEW!!→50HITリクエスト追加
遅くなっちゃってゴメンナサイ☆
───────────────────
イリ「………!」
レノ「準備はいいか、と。……見るぞ」
イリ「(そんな……)は、はい……」
イリ「ユフィ達の部屋に続いて、ティファ達の部屋も静かになりましたね」
レノ「どうやら『だっとおち』というのになったらしいぞ、と」
イリ「『せんれす』以外にも脱出法が!?」
レノ「そういうことになるな、と」
イリ「こっちは一体、どんな方法なんでしょうか」
レノ「あいつらが最近してたこと・・・」
イリ「・・・最近・・・ずっと静かでしたね」
レノ「というか、会話が無かったな、と」
イリ「物音はたまにしてましたけどね」
レノ「そうか!」
イリ「分かりましたか!?」
レノ「あいつら、ずっと会話しないから『だっとおち』になったんだ、と
俺達もずっと黙ってれば『だっとおち』になって出られるかもしれないぞ、と」
イリ「さすが先輩!早速試しましょう!」
レノ「・・・・・・」
イリ「・・・・・・」
レノ「・・・・・・」
イリ「・・・・・・」
・
・
・
レノ「ぅへぁー!だぞ、とだぞ、とだぞ、と!!」
イリ「!!!?」
レノ「悪い、俺ずっと黙ってるの無理だそ、と」
イリ「・・・実は、私も」
レノ「地道に『せんれす』目指しますか、と」
イリ「そうですね、後半分ですしね」
○月★日 NEW!!
本日は栄えある50HITを踏んでくれた方のリクエストに応えようと思う。
だが問題がひとつあるのだ。金髪、新人、女性のキーワードに(
>>299)
当てはまる人物が現在の私には、ひとりしか思いつかない。
そう、イリーナだ。しかし彼女は今、レノと共に監禁中である。私は悩んだ。
そして、前々からこっそり作っていたお手製のイリーナ人形を連れていく事にした。
これは無論レノ等、他のタークスメンバーや、エ、エ エアリス.......ゴ、ゴホン!(照☆)のものもある。
作り方は、市販のリ●ちゃんやジェ●ーちゃんを購入し、衣裳を手作りで縫って着せ替え………
まあこの話は長くなるので、またの機会にするとしよう。
ともかく私はドレスアップした彼女をエスコートしながら、ジュノンの会員制バーへと向かった。
道行く人が不審そうな表情で見ていた気がするが、人類最強になる予定なので気にしない(
>>223)
バーに入ったら「お一人様ですか?」と聞かれた。見れば分かるだろうに、なってない店員だ。
注文の際「彼女の瞳に似合うカクテルを」と言ったら、しばらく迷ってウェイター達が相談した挙句
なぜか牛乳を持ってきた。確かにイリーナはまだ乳臭い子供の面はあるが、全く失礼極まりない。
と、不思議なほどに様々な困難はあったが、概ね楽しい時間を過ごせた。
イリーナは思っていたより知識豊富で、ウィットに飛んだジョークを交えつつ会話も弾んだのには驚きだ。
時間が経つにつれてどうやら酔ってしまったのか、彼女はひとりで歩けなくなっていたが、さすがに手を引いて歩くのは
上司と部下という関係上良くないので、肩に乗せて帰宅。視線を感じたが、人類最強になる予定なので気にしない(
>>223)
部下との交流を深めるのもたまにはいい。次はレノを連れて行くとしよう。今から楽しみでならない。
イリ「………」
レノ「………」
イリ「先輩、言っていいですよね?」
レノ「ああ。思う存分叫ぶといいぞ、と」
イリ「きんもーっ☆」
レノ「きんもーっ☆」
>>493 誰もツッコまないけど最後名前逆転してないか?俺の考えすぎか?
510 :
493:2005/10/21(金) 13:59:14 ID:9mOrT7LG
>>497 カウンター見る限り
ヲチ板でも無視されてそうだ
>>512 すげー!マジGJ!できればもっとキラキラしい厨くさい感じにして欲しいな
>>513 無料HPのとこだから、あんまり大した事できないんだorz
とりあえず、派手にしてみる
すげぇwwww
今見てきた。ヤバすぎだろwwww
実際にあるとテラキモスwww
これからに期待!
ついでに、ここのまとめも日記として兼ねてみる
ちょwGJwwwwイイよイイよwwww
スマソ、日記にすると日が経ったときに非常に読みにくくなるorz
誰か作ってくれたら、そこリンクしますor2
>>512 あ、あ、ありがとうありがとう!本当に作ってくれるとは
しかもBBSまで芸が細かい。最高だ!!
他のネタもまとめで見たいな、確かに。だが無理はせんでくれー
ありがとう。嬉しくて嬉しくて涙と鼻水同時に出た。
貴方こそ真のキモヲタツォンだ!!
感謝の気持ちを込めてこれからもネタ投下する。
ありがとう、キモヲタツォン!そして見てくれるみんな!
レノ「ここにず〜っと居ると、日にちの感覚分かんなくなるよな、と」
イリ「ですよね……そう思うと、このキモヲタ豚野郎のサイトも役に立ってるのかも」
レノ「(きっつー……)だな、と。さて、今日は何か更新されてるかな、っと……(カチカチ)」
○月§日 New!!
レノとイリーナは、本当に大丈夫なのだろうか。心配でならない。
正直な話をすると あそこに閉じ込める人物において、彼らを推薦したのは私であるし
実は携帯モニターで、彼らの行動を四六時中監視してヒマつぶしにしている上、先日行われた
中学校の同窓会で、級友たちに見せたりしていることに加え(みんなあまり笑っていなかった)、
重役会議に出席した際に、デスクの下でチラチラそれを眺めて失笑どころか大爆笑して
社長に汚いイヌを見るような目で見られて、ちょっと気持ちよくなったりしているのではあるが、
彼らふたりは性格がまるで違いすぎる。ケンカなどしたらどうすればいいのだろうか。
上司として、ひとりの人間として、私は本当に心配でならない。
レノ。イリーナ。私の大切な部下たちよ。どうか無事でいてくれ。
レノ「………ツォンさん………」
イリ「………ツォンさん………(´;ω;`)ブワッ なんて素敵な人なの………」
レノ「そうだな………ってなんでだ!!良く見ろ!!明らかにあの人楽しんでるじゃねーか、と!!」
イリ「うっ、うっ。私たちのために、こんなに心を砕いてくださって………」
レノ「イ、イリーナ!しっかりしろ、と。気をしっかり持て。頼む、俺をひとりにしないでくれっ!!」
イリ「………な〜んて。先輩こそ落ち着いてください。冗談に決まってるでしょう?
ツォンさんでもない、キモヲタツォンに私が毒されるわけないじゃないですか」
レノ「(ホッ……)そ、そうだよな、と………良かった。本当に良かった」
イリ「もう、レノ先輩ったら心配性なんだからアンゲロ、アンゲロ」
レノ「!!!!!??」
イリ「どうしたんですか?私の笑い声がどうかしましたか?」
レノ「笑い声………!?」
イリ「はい、笑い声です。もー、先輩ってばアンゲロ、アンゲロ(ニコニコ)」
レノ「………………。・゚・(ノД`)・゚・。」
>>518タソ
あのサイト、偽カウンター設置できない?
単なるテキストでもいいから。
すっかり人気サイトになってカウンター跳ね上がってるよw
>>521 とりあえず、テキストで58人にしときました
カウンターは強制だから、1番下に有るけど・・・orz
>>512 禿しく乙!思わず広告先まで逝ってしまった
他のネタも確かに見たいな。
携帯対応でなくていいなら作れそうだが携専の住人多い?
BBSが寂しいからもっとネタカモン!
俺携専だけど、PC用?サイトもあると楽しくていいと思うよ。見ようと思えばネカフェから見れるさw
それにしてもここまで発展するとは…
>>522 ホントに激しく乙でつ。
ワガママ言ってゴメソ
>>523 まとめ見てぇー!パソ専用でもいいからキボンヌ
>>522 カウンター移動できるよ!手伝ってあげたいが…ガンガレ!(`・ω・´)
思ったけど
<style>カウンター</style>とかでも消せる?
でも本物カウンターは別にあってもいいと思う。
目立たないし
レノ「壁とか調べてみて脱出できそうなとこでも探すかな、と」
(手が滑り間違ってイリーナを叩く)
イリ「イタイ、ナニヲスル!」
レノ「!?」
イリ「あれっ?わたし今何か言いました?」
レノ「・・・・・・いや・・・・・・」
(トンカチでもう一回イリーナを叩いてみる)
イリ「キャー!タスケテー!」
レノ「!?!?」
イリ「もう!先輩!何するんですか!」
レノ「・・・・・・・・・」
元ネタわかる人少なそう・・・
>>512 すげェーーー!!感動した!超乙! すかさずブックマーク入れちゃったよ。
てか、日記に自分の書いたカルピスネタまでも・・・いいのか!キモヲタツォンの続きも読めたし嬉しすぎるっ!
何か自分もテンション上がってもう一つ書いちゃいました。 長くなるけどスマソ↓
533 :
その1:2005/10/22(土) 00:49:57 ID:GddiODw4
いつもの様に、キモヲタツォンサイトウォッチングに励むレノ。
「あははは、すげぇーっ おもしれぇーーーー さすがツォンさん。 かわいい壁紙GETだなっ、と♪」
カチカチカチ・・・
「先輩、先ぱァーーーーいッッ!!」
「ん? どしたァー?」
「洞穴です、先輩!!! 私ついに逃げ道を見つけましたァァっ!!!」
「――――マジでか!? オイ、でかしたぞ、イリーナ!!!」
マウスを放り出すレノ。手も顔も、泥んこだらけになったイリーナの側に行った。
そこには人一人がやっと通れる位のほら穴が開いていた。
「スゲェな、いきなり逃げ道なんて・・・500スレ達成記念か、オイ!? てか『センレス』はどうなった??
――まぁいい、とにかく職人さん方に感謝だ!! 乙ッ!!!」
「先輩―――・・・? 一体何の話をしてるんですか??」
「いや何でもねェ、こっちの話。 ホラ、早く行くぞッ!!」
どこまでも続く細長い道。
「はぁ・・・はぁ・・・疲れた、結構長いな。どこまで続くんだこの路・・・」
「―――あっ! 先輩、先輩っ!!」
「うわっ 何だ!? 急に止まるなっっ・・て・・・ん、あれ・・・? あれれ〜〜・・・何だか柔らかいな、とwww」
「ちょっとハゲ!!! この緊急事態に何やってんだこのエロ馬鹿赤毛猿があぁぁ!!!!!」
「ハゲてはいねェ!」
「先輩、前見て下さいって・・・光、です―――!」
「あッ――――」
前方の小さな扉から、光が漏れている。手を取り合い、涙ぐむふたり。
「あ・・・ぐすっ・・・あの光が漏れてる所まで行けば私達、助かるんですよね・・・」
「さて、開けるぞ、と」
「ハイ(ゴクリ)。先輩、私が開けますね」
「頼んだぞ、と」
534 :
その2:2005/10/22(土) 00:57:50 ID:GddiODw4
ガチャッ
イリ「ん・・・?」
___________________
| ☆★☆ ツ ォ ン の お 部 屋 ★☆★ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タークスの写真→ □ □ □ □
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∧_∧ |\ \ ̄| ̄|
( | | ̄ ̄ ̄|| |]: | <かち かち かち 「更新、更新!!」
┌( /」 /  ̄ ̄/ |]= |
| |二二二」二二二二二二」 ___/
 ̄] ||| .|| II || .| ´ロ` | |
O/ ̄ || || || || .|____|/ <「 目標70万HIT!目標70万HIT!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イリ「この雰囲気・・・あの後ろ姿・・・・・・この部屋まさか・・・・・・・・・・・・ハッ!!」
___________________
| ☆★☆ ツ ォ ン の お 部 屋 ★☆★ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タークスの写真→ □ □ □ □
___
∧_∧ |\ \ ̄| ̄|
( | | ̄ ̄ ̄|| |]: | <かち かち ・・・ ぴた。 「 誰だい・・・お客様かな 」
┌( /」 /  ̄ ̄/ |]= |
| |二二二」二二二二二二」 ___/
 ̄] ||| .|| II || .| ´ロ` | |
O/ ̄ || || || || .|____|/ < 「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
535 :
その3:2005/10/22(土) 00:58:39 ID:GddiODw4
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y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ.
,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y. く る っ
. i ,' { {● ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ ! < 「 怖がらないで、 お い で 」
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
──────────────────────
バタンッ
イリ「はぁッ はぁっ ガタガタブルブルッ・・・」
レノ「おい? どうした?? すげェ汗だぞ。 何が見えたんだよ、と」
イリ「別に何も見えません!!! 絶望的な壁が立ち塞がってただけですッ!!」
レノ「壁ぇ? だって光が漏れて・・・―――」
イリ「先輩、早く帰りましょお!! あっちの方がまだ幾分かマシです!!! アハハhアンゲロアンゲロ(゚ ∀゚)あ、あんげrぉッ・・・つД`)うっうっ」
レノ「はァ? ったく何だよ! せっかくココまで来たってのによッ! ・・・ブツブツ・・・オイコラ、泣くなッ!!」
しぶしぶ、ほふく後進で部屋に戻るレノ&イリーナでありましたとさ。
おしまい
>>512 神!!
ヲチ板の住人としては幸せだ。なんとも香ばしい。
GJ。
538 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 01:23:07 ID:cfjbKVU8
>530
グーニーズ2か?
激しく乙!!ネタ別だと、どれがどのネタって分けられないのもあるだろうし
流れが面白いってのもあるだろうから、基本は時系列でいいんじゃナカロウカ
もし万が一手が回るなら、ネタ別に分けたのも載せていいと思うけど
一意見ですた。本当に今から楽しみでならない。(ツォン口調で)
542 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 09:26:52 ID:qbSCz/kl
職人さん乙です
神が、神がこんなにたくさんいらっしゃるなんて素晴らしい
ちょwwwキモヲタツォン600HIT逝ったwwwwwww
544 :
タークスまとめ:2005/10/22(土) 14:09:31 ID:8+N57wDX
ツォン=キモヲタ
ルード=たまにくるHG
レノ=性欲をもてあましている
イリーナ=ツォンの現実を受けとめられず、現実逃避
ちょっwwタークスヤバスwww
既に引退した奴でもっとヤバイのがいるぞw
こりゃあ次スレ必要だな
やべぇwなんど見てもツォンのおへやワロスwww
次スレは必要ないだろ
1スレで終わるから神スレなんだよ
まぁ、まだまだ先の話だな
やばい・・・テラオカシスwww
>>543 ツォンのお部屋、カウンタって見れるのか?(表示テキストの方じゃなくてw)
てか1日やそこらで600ヒットってすげぇw これからもマターリヲチさせて頂くw
>>549 カウンター消したから普通は見れないが、管理人特権でアクセス数が分かります
551 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 18:03:15 ID:MTTbBrDb
人気サイトだね
BBSの方がちょっぴり寂しいのでネタ投下する。
3レスいきます。
イリ「………(カチカチ)」
レノ「よお。なーにやってんだ、と」
イリ「きゃああっっ!!い、いきなり背後に立たないでください!!」
レノ「……同じ部屋にいるんだからしょうがないだろ、と。
最近お前、俺の存在を軽視してないか?」
イリ「そんなの昔からです!」
レノ「(言い切りやがった……)ふん、勝手に言ってろ、と。
だが、この俺に隠し事が出来ると思うなよ。何やってたんだ?(グイッ)」
イリ「きゃあ……っ!そんな所、み、見ないでくださ………っ!!」
レノ「いいじゃねーか……ここには俺たちしかいないんだからな、と……」
イリ「ダ、ダメぇ……っ!恥ずかしっ…………あ、あぁんっ!!」
レノ「ケケケ、じっくり見させてもらうぜ、と………どーれどれ?」
イリ「そ、そこは、ダメっ!……イヤァッ!んっ………ぁああーっ!!」
レノ「お前、結構ノリいいのな、と。えーと………(ハッ!!)こ、これはぁぁっっっ!!?」
〜 ツ ォ ン の お へ や 〜 BBS
10/22(土) **:**
(HN:ラブ・エンジェル)
ありがとうございます♪
さっそくリクエストに答えてくれて、本当に嬉しいです☆^^
私、このサイトの大ファンっていうか、あなたのファン(キャッ!言っちゃった!)になっちゃいました!
日記によると、ずいぶん苦労されたみたいですが……(泣)お察しします〜(TT)
でもでも、私ならきっと、あなたのこと分かってあげられると思うんです!
今度、個人的にメールしませんか?オフ会なんかも開けたらいいな……(核爆)
支離滅裂な文章になっちゃいましたが(笑)、これからも応援してますっ!^^
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削除
レノ「………」
イリ「………」
レノ「………おい」
イリ「ななななーに言ってるんですか先輩は!私が本気でこんな事書くわけないでしょう?
からかってるんですよキモオタを!ええこの痛すぎるキモオタをね!!
ラブ・エンジェルのHNにかけてこのキモオタを更生させてみせる!だとか
このラブ・エンジェルのHNで仲良くなっていずれはオフ会で出会って
「イリーナ!?お、お前だったのか……私の、ラブ・エンジェル」なんて展開
狙ってるわけないじゃないっすか〜〜やだなあアハハハアアハアハハハアハハh」
レノ「まだ何も言ってないぞ、と」
イリ「………」
その深夜………
イリ「ZZzzzzzz………(スヤスヤ)」
レノ「ったく。この馬鹿後輩は、まだ少女漫画みたいな展開信じてんのか、と」
イリ「う、うぅ〜ん……ツォンさ……スー、スー……」
レノ「ふん、おもしろくねぇ………(カチカチ)」
10/23(日) **:**
(HN:レッドマーダー)
殺殺殺殺殺殺
何このありえないサイト超ツマンネ(プゲラ)
管理人も信者も痛すぎ。一度自分を見直してくれ(藁
ヲチる価値もなしwwwww早々に閉鎖すべきwwwwwww
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
荒れろ荒れろ荒れろ荒れろ荒れろ荒れろ荒れろ荒れろ
[レスする][レス見る]
削除
レノ「………(カチカチ)」
イリ「………ん……せんぱい……?まだ寝ないんですかぁ……?」
レノ「(ビクッ!!)うわっ!!あ、あ すぐ寝る。いいから先寝てろ、と」
イリ「ふぁ〜い……Zzzzz」
レノ「(お、俺 無意識にこんなレスを……これじゃこいつらと同レベルだぞ、と)」
イリ「………すー、すー………」
レノ「(削除を押せば消せる。こんなやり方、俺らしくないぞ、と。今すぐ消し……)」
イリ「……んっ……ツォン、さ………♥」
レノ「………ムカッ(………やっぱこのままでいいや)」
わろすwwwwwさっそく荒れてるw
ラブ・エンジェル可愛い。
ラブ・エンジェルは俺がもらった!!
後輩の応援してやりゃーいいのに
たとえ相手がキモヲタでもw
なんかもう二人とも痛い奴になってきたな
560 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/22(土) 19:33:36 ID:8+N57wDX
イリ「今日も出れないんですかね‥‥」
レノ「まったく、いい加減体もなまってくるぞ、と」
・・・・
ルード「どーもーHGで〜す!久・し・ぶ・りフゥゥーーーー!!(カクカクッ)」
イリ「(ビクッ)」
レノ「お、おい。どっから入ってきたんだ!?、と」
ルード「オッケーーーイ!体がなまってるんでしたら僕と運動しませんか?フゥゥーーーー腰の運動フォォーーーーー!!(カクカクッ)」
イリ「ル、ルード先輩!ふざけないでくださいよ!」
ルード「セイセイッ!何ですか〜この小娘は〜人違いも甚だしいですよ〜・・・まあ細かいことは抜きにして今日はHGメンバーを紹介しにきました〜!(カクカクッ)」
ディオ「わっはっは、いけないなー、少年少女がこんな狭い部屋に二人きりじゃー」
ムッキー「僕この部屋気に入っちゃった。ハァハァ」
イリ「う・・・汗の臭いが・・・」
レノ「あ、暑苦しいぞ、と」
ルード「これからもHGメンバー増やしていきますよ〜!じゃあ今日は腰が痛いんで帰りますね〜。腰痛フゥゥーーーーー!!」
イリ「・・・また出れなかったですね」
レノ「(´・ω・`)」
職人様乙www!
なんというか、
他の部屋にいるクラティとかもサイトに気付いて、
H・Nで会話してくれないかなぁ、と
オモッテイル俺がいる・・・。
まぁ不発に終わりそうな展開だが・・・。
ちょwww誰だよレッドマーダー先に書いたのwwwwwwwww
ラブエンジェル先に書かなきゃwwwww
HN集
イリーナ:ラブ・エンジェル
レノ:レッドマーダー
クラウド:ソルヂャー1st
ティファ:爆乳☆小悪魔
ユフィ:♪木の葉の里のナルトちゃん♪
ヴィンセント:名は無い
レノとイリーナがまだマシだな
勝手にHN決めちゃうと後の人が書きにくいと思われ
イリーナにラブエンジェルとか合わねーなぁ…むしろキルエンジェルとかうわなにをするやめr
マジレスすると、あえてラブエンジェルなのが
おもしろいのではないか。
それはともかくキモオタツォン更新乙w
たまには、ネットの外の世界で二人で甘ぁ〜い遊びもするぞ、と
レノ「…………」
イリ「……ぅんっ……」
レノ「……よっと……」
イリ「……あんっ!……ダメッそこはっ……!」
レノ「へへへ、じゃあこっちかな、と」
イリ「やんっ……そっちもだめっ……!」
レノ「おいおい、じゃあどこがいいんだ、とwww もう終わりにすンぞ」
イリ「やッだめ……せ、せんぱぁ〜〜いッ」
レノ「オラオラ、もう降参かな っと」
ガラガラ…
レノ「っしゃぁ! また俺の勝ちだ!」
イリ「あ〜〜〜ん、もう、また負けた! 先輩、積み木遊びなんてもう嫌ですっ!」
レノ「―――あん? お前今、積み木崩しをバカにしたな?」
イリ「え? はぁ………だって子供じゃないんですから、もう飽きt……」
ガラガラガッシャーーーン!
イリ「―――ッ!???」
レノ「こんな所に二人で閉じ込められて!! 積み木崩し逆手に取って生きてくしかないじゃないじゃないかァ!!!!」
イリ「…………」
レノ「…………」
イリ「先輩、一体何の影響ですか?(汗)」
レノ「…………何だろね」
イリ「…………」
レノ「憧れのあの子は結婚しちゃったぞ、と」
イリ「終わりかよ」
ちょwwwだからレッドマーダー書き込むなってwww
設定では23日になってるんだからさwww
>>568 が、がんがれ…! 更新作業乙! マターリ楽しみにしてまつよ(*´∀`*)
ってかカウンター1000人越えてる…? 煤i゜ロ゜ノ)ノアワワ
レッドマーダーの厨臭い荒らし方テラワロスw
キモヲタツォンさん乙カレー様でつ!
何もしらずにあのサイトに辿り着いたFFを知らない奴は、ネットをやめるなwwW
572 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 01:39:31 ID:2uEcjOQy
ツォンサイトのBBSがいろんな人の書き込みでにぎやかになるといい
>>571 リアル世界から、キモヲタツォンの世界に迷い込んだ哀れな子羊だな…ガタガタブルブル
でも、そんなハプニングを密かに楽しみにしている自分ガイル
自作自演になるが、やってみたかったので勘弁してくれorz
イリ「きゃあ、やったあ!」
レノ「何をやったんだ、と」
イリ「見てくださいコレ!」
〜ツォンのおへやBBS〜
ラブ・エンジェル
┗Zeng
ありがとう☆
Zeng
君が50番を取ってくれた人だね♪
喜んでもらえたようで何よりだ。
ラブ・エンジェルという名前からして君がとても可愛い人だというのが分かるよv
よって君には「ツォンのお客様」1号の称号をあげるよ☆
オフ会か、いずれ来るであろう70万のお客様達と開けたらどんなに楽しいことかo(^-^)oワクワク
訳あってメールはできないが、オフ会の件は考えておくとしよう。
でわ、書き込みありがとう☆彡
イリ「ファンクラブみたいなのの1号になっちゃった!あー幸せ〜」
レノ「・・・(シラ〜っとした目で)」
イリ「!えっと・・・ば、馬鹿ね!何騙されてるのかしら、このキモヲタ!
なによ『ツォンのお客様』って、キモすぎ!!」
レノ「素直じゃないな、とw」
イリ「!あっひどーい、荒らしてる人がいるわ!」
レノ(ギクッ)
イリ「なにこれ頭悪そー、てか人間性疑いますよね先輩」
レノ「そ、そうだな、と・・・」
イリ「あ、ちゃんとレスしてる!やっぱりツォンさんは真面目な人d
・・・じゃなくて馬鹿律儀ね、このキモヲタ」
レッドマーダー
┗Zeng
君は荒らしかな?
ななな、なんだね君は!?
これが世にいう「荒らし」というやつか・・・
ふっ、私のサイトも有名になったものだ。
君だって、こんな事を書いているが本当は私のファンなんだろう?
よし、君には「ツォンのお客様」2号の称号をあげよう☆
これからは荒らしなどせず、自分に素直な人間になるんだよ♪
レノ「げぇ!俺2号かよ、と!」
イリ「先輩・・・?」
レノ「しまった!」
イリ「この荒らし先輩ですか!?サイテー!ツォンさんに謝って!!」
レノ「いいじゃねーか、こんなキモヲタのサイトなんか」
イリ「そーいう問題じゃありません!人間性の話をしてるんです!」
レノ「ちょ、ちょっと待て!それなら穏便に話しあ」
イリ「問答無用!」
○(#゚Д゚)≡○)Д´)。:゚
てす
ワロッスww
578 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 03:23:22 ID:v+FjPWNy
ツォンのお部屋ってスレ建てようかな…
もし立てるんならこっちが終わってからの方が良いと思うが。
今立てるとココが過疎化しそう。
ね…………寝れなくて、なんか長すぎるの出来た。(3スレも消費) ↑
>>574-575 心の広いツォンさんワロスwwwww
イリ「………はァ………」
レノ「……ン、イリーナ? …まだ起きてんのかよ、と」
イリ「…………ツォンさん…………」
レノ「おい、イリーナ? 起きてンのか? 寝てンのか?」
イリ「…………ツォンさん…………会いたい………………」
レノ「おいッ! このラブ・エンジェル!!!」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
イリ「ちょっとッ!! その名前で呼ばないで下さいよね!!!」
レノ「痛ててッ――ンだよ、聞こえてンじゃねェか!!」
イリ「もぅ。ちょっと考え事してただけです!」
レノ「(ツォンさんの事だろ)早く寝ろって」
イリ「……はい……。ねぇ先輩、私達一体いつまでここにいるんですかね?」
レノ「『センレス』突破すりゃ勝手に出られるだろ。それまではちゃんと食って、寝とけ!」
イリ「……。……。わかってますけど……眠れない日だってあります……」
レノ「――――ッ」
イリ「……おやすみなさい……(ゴロン)」
レノ「…………」
イリ「…………」
レノ「…おいイリーナ、まだ起きてンのか? じゃあ寝れるまで、レノ様から問題だぞ、と。 なんで俺が『レッドマーダー』なんてHN思いついたかわかるかな、と」
イリ「えっ…――? 何ですか? 規則破ってアホみたいに髪赤く染めてるからでしょ?」
レノ「おい。まァそれもあるんだけどよ……」
イリ「他に何かあるんですか?」
レノ「お前さァ、少女漫画みたいな話好きだよな、と」
イリ「え? えぇまァ嫌いでは無いですけど――…」
レノ「『赤い糸』の話って知ってるか? まぁ俺は信じてないけどな、と」
イリ「………」
レノ「本当に結ばれるべき男女は、見えない赤い糸で小指が繋がってるらしいぞ、と」
イリ「……………」
レノ「だから心配しなくても大丈夫だ、もしお前とツォンさんが繋がってるなら…赤い糸が引き寄せてくれる。だから、きっとここから出たらすぐに会えるはずだぞ、と」
イリ「……………………」
レノ「まァお前とツォンさんが赤い糸なんかで繋がってるワケねェけどなwww
大体、そういう相手は案外身近にいるもんだ…っておい、聞いてんのか?(クルッ)」
イリ「…………………………ぐぅ……Zzz」
レノ「なんだ、寝ちまってる。 ――まァ、ちっとは役に立てたかな、と…」
イリ「…………レノ先輩の話……きんもっー…………Zzz ……ツォンさん………ヲタ…でも………あいしてる…… Zzzzzz...」
レノ「くあああ〜〜〜〜ッ 何かムカつく!!(ガバッ) ……サイト荒らしでもしてこよっと(イライライラ)」
イリ「――!?(ガバッ) 先輩!? 今、荒らすとか言いませんでしたッ!?」
レノ「あーーーッ うっせうっせうっせェぞ、と!!! 今俺がPC触ってるんだからジャマすンな!!!」
イリ「ちょ、ちょっと…やめて下さいよ先輩! 少しはあのキモヲタの身にもっ――…」
レノ「あーハイハイハイ、もう遅いもう手遅れだぞ、と! もう送信しちゃいましたァーーーっと!! ハイ残念んんn!!!!」
イリ「やめッ――――――ろっつってんだゴルァッッ!!!!」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
レノ「…………。・゚・(ノД`)(うぅ……報われない……)」
イリ「はぁっはァッ、もぉぉ……そんな事ばっかりする悪い子は、この愛の戦士☆『ラブ・エンジェル』が神に代わっておしおきだゾッ!!(★≧∀`)))★☆」
レノ「 ……………??? 」
イリ「………」
レノ「 …………( ゚д゚)ポカーン 」
イリ「…………(り、理解……してくれたカナ??)」
レノ「――萎えた。寝る」
イリ「ちょ、ちょっとォ―――!!!!」
★オシマイ★
セクハラネタは好きだがレノ→イリ萌え入ると萎えるな・・・
というかレノイリまでオタになると、ちとキモい
たまにはサイトから離れたネタも見たい…
・レノ→イリ、カプ萌え禁止
・下ネタ禁止
・芸人禁止
・キモオタ禁止
とかいちいち条件つけていったらあんまり面白くなくなるでよ。
うるさく言わず、自分の好みに合わなければスルー、な感じでいこうよ。
職人さん達も行き過ぎない程度でおながいします。
閉じ込められてるわりには楽しそうだな2人共
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 13:32:39 ID:71MYPZHI
レ「おいイリーナ」
イ「なんですか?」
レ「お前、この部屋に閉じ込められてから随分と生意気な態度とるようになったな、と」
イ「・・・・」
レ「お前は新入りで、俺は先輩だぞ、と。
近頃それを忘れてるんじゃねぇのか?」
イ「すいません・・」
レ「俺がレベル合わせてやってるのも忘れやがって・・、
言っとくが、俺が本気だせばお前なんか瞬殺できるんだぞ、と」
イ「・・・・」
レ「いいか、今後それを肝に命じろよ、と」
イ「・・はい」
レ「声が小さい」
イ「はい!」
レ「よし、分かったようだな・・・
じゃあその飛車を返してくれ、と。」
イ「駄目です、王手」
レ「(´・ω・`)」
そういや螺旋トンネルでのタークス三人のレベルは
レノ:LV50
ルード:LV51
イリーナ:LV53
で実はイリーナが一番高いんだよな。
ACでは密かにイリーナの方が役に立ってたな
591 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/23(日) 14:04:45 ID:71MYPZHI
レ「おい、イリーナ」
イ「なんですか?」
レ「世の中にはな、年功序列って制度があるんだぞ、と」
イ「・・・・」
レ「ダセぇ制度だが、年下は年上に逆らっちゃいけないもんだ」
イ「下らない決まりですね、いったい誰が決めたんですか?」
レ「そんなことまでは知らん。だがこれだけは言えるぞ、と」
イ「・・・・・」
レ「世の中レベルなんてものはどーでもいいんもんだ、と。
人間にはな、もっと大切なもんがいっぱいあるんだぞ、と」
イ「先輩・・かっこいいですね」
レ「分かったか?
じゃあ・・・
はやいとこ◆の8を出すんだ、と」
イ「嫌です」
レ「ドボンだ、と・・」
そろそろアイテム支給のタイミングでつね。
二人の手元にあるアイテム
●ナイツオブラウンド
○HPMPいれかえ
あってるよな?
レノ「おい、新しいアイテムが支給さたぞ、と」
イリ「えっ!? 本当ですか!」
レノ「新しいスーツだぞっと」
イリ「――ッ! やったァっ! 私スーツ洗濯しすぎてシワシワなんですよねッ!! 先輩、早く早く!ヾ(*´∀`*)ノ 」
レノ「……何だその手は、と」
イリ「え…? だって私の分は――」
レノ「お前のはないぞ、と」
イリ「えッ――…どうして!? それってちょっと酷くないですかァッ!!??」
レノ「うるさいな、と。一回につき一個が限度みたいだぞ、と」
イリ「じゃあ、よく考えて逃げる為のアイテム頼めばいいじゃないですか!!」
レノ「 う る さ い ぞ 、と (ガサゴソ)」
イリ「――!! (この人逃げる気ねェよッ!!!)」
イリ「(うーー、先輩の馬鹿……ちょっとは女扱いしてくれてもいいじゃないですか……)」
レノ「……」
イリ「……」
レノ「……しょうがねェな、オイ。コレお前が着ろよ、と」
イリ「――えッ!? い、いいんですか先輩ッ!?」
レノ「男物で良けりゃな」
イリ「あ、ありがとうございます、せんぱぁいっっっ…(´;ω;`)ジーン」
ー10分後ー
イリ「……っ ……っ!! エイッエイッ」
レノ「おい、何やってんだ? 着替えんの遅ェぞ、と」
イリ「あ、ちょ、待って下さい! (は、入んねぇコレーーーーッ)」
レノ「……」
イリ「(何で先輩、男のクセにこんな腰細いんだ!?)…………えいやっ」
ビリッ
イリ「あッ―――…………」
レノ「オイ、今何か変な音しなかったか、と」
イリ「いえ……別にッ――!!! ……先輩やっぱりコレ返しますねっっ!?」
レノ「あ? どうしたんだよ、と 急に」
イリ「後輩の分際で出しゃばった真似をしてしまって……反省しましたッ!」
レノ「?? …何だ、お前も少しはわかってきたみたいだな、と(スーツ受け取る)」
イリ「…………」
レノ「…………〜〜♪(着替え始める)」
イリ「…………( ´_ゝ`)」
レノって細そう…
最後のイリーナの顔ワロタww
イリ「ま、まさか‥‥ここに閉じこもってる間に太ったのかしら‥」
レノ「・・・?何だこれ、破けてるぞ、と!」
イリ「藩゙クッ」
レノ「・・・・・・・。とんだ不良品だな、と(怒)」
イリ(;´_ゝ`)。o(ちょっとダイエットしようかしら・・・)
イ「───先輩」
レ「なんだ?」
イ「つかぬことをお聞きしますが・・
運動とかしてます?」
レ「うん?いきなりなんなんだ、と」
イ「いえ、ここに閉じ込められてからトレーニングとかはやってるのかなぁと・・・」
レ「もちろんだぞ。
タークスたるもの、いついかなる時も鍛練は欠かさないものだぞ、と」
イ「そ、そうですよね。タークスですもんね。
ハハ・・ハハハ・・」
レ「どうしたんだ?」
イ「いえ・・」
すまん、オチなし(つд`)
イリーナの顔ワロスwwレノほんと逃げる気ねえなww
○月●日 New!!
今更言うまでもなく、私はレノとイリーナの状況を監視しているわけだが、
どうやら彼らは最近、支給されたPCでとあるサイトにはまっているようだ。
はまっている、というよりか、定期的に見て揶揄していると言うべきか……。
キモヲタだの何だの、いい大人として恥ずかしい言葉を使っているのを
耳にするたびに、上司として至らない部分が多いと反省しきりだ。
ところで、いったいどのようなサイトを見ているのだろうか。
モニターからはPC画面が見えず判断できないのが悔しいが、
そのサイトに、この「ツォンのおへや」のような、皆に愛されるサイトを
教えてやりたいものだ。博愛精神、助け合いの心、というわけだな。
レノ「………(;゚Д゚).。oO(なんだこの自分への酔いっぷりは、と)」
イリ「……すー、すー」
レノ「(ホントありえねえぞ、と。BBSもなんか調子乗ってるし)」(カチカチ)
イリ「………スヤスヤ………」
レノ「(痛さに気付いてない奴が、一番痛いんだよな、と)」(カチカチ)
イリ「………Zzzzz」
レノ「………」(カチカチ)
10/23(日) **:**
オメガイタスwwwwww
(デストロイ・デビル)
>>レッドマーダー
激しく同意。ツョンとかいって何様?マジテラキモスwww
レッドマーダー良く言ったw俺も前から言いたかったんだよねwwww
管理人、冷静にレスしちゃって実際顔真っ赤にして打ってる姿が目に浮かぶよwww
ほらまた図星突かれて顔真っ赤になってるぜツョンさんよ?(プゲラッチョ)
いいから一日中パソコンに張り付いてないで仕事しろよwwwwwwww
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削除
レノ「……これでよし、と。(カチッ)
……………………………………………。
……………………………………………。
って俺何やってんのーーーーー!!?(ガビーーーン)」
イリ「………ぐー、ぐー……Zzzz」
レノ「レッドマーダーがもう使えないからって新しいHN考えてまで
荒らしの常套手段、自作自演まで無意識に………!
更に俺とバレないように、わざとツォンさんの名前をミスってる……
お、俺はタークスのエースとして、これでいいのか、と……
タークスのエースとして………」
イリ「………ツォンさ〜ん……♥ムニャムニャ」
レノ「……………………………………………。
………タークスのエースとして申し分ない仕事だぞ、と。
よし、送信。(カチッ)うん、俺完璧。(さわやかな笑顔)」
レノ、荒らし方を心得てるなw
実はVIPPERだったレノ
ツョンてw
昔あったbitter sweatスレを思いだしてしまったじゃないかww
職人さんGJ
>>608 G J ! !
早速リンクしておいた
「ツォンのおへや」へのリンクの仕方も、激しく(・∀・)イイ!
>>608 最高。何も言う事ナイ!!!!
レノ「………(ゾクッ)」
イリ「先輩?どうしたんですか?」
レノ「………なんだか、見られてる気配がいっそう強まったぞ、と。
震えが走った。ほら、ここ トリハダ」
イリ「アハハハッ!先輩ったら、震えだなんておじいちゃんみたい」
レノ「俺の勘は当たるんだぞ、と………っておい!なんだそりゃ!」
イリ「おじいちゃん、トイレはあっちよ。手を引いてあげましょうか、ウフフッ」
レノ「イリーナさん、メシはまだかいの〜………って違うぞ、と!!」
イリ「メガネは頭の上よ、おじいちゃん……クスクス、先輩、ノリいいですね」
レノ「俺はなんでもこなすぞ、と。尊敬したか?」
イリ「はいはい。ところで、なんの話でしたっけ?」
レノ「………忘れたぞ、と。なんだったっけ……」
今日も平和なふたり。
>>609 リンクイイ!と言って貰えてよかった。
壁紙変更GJ!クマに名前つけてるツォンテラキモス
>>610 職人さん方がいてくださるから出来ることです
って・・・何気にネタになってる!職人さんスゴー
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/24(月) 00:49:53 ID:8rBDxytm
ツォンのおへや最高〜!!
レノ『危険タグは…、と。あったあったw』
イリ『なんですか? このカッコで挟まれた英単語は?』
レノ『なんでもないぞ、と。』
イリ『ふーん。』
(カチカチ)
レノ『………………………… タグ無効_| ̄|〇』
イリ『?(なんで落ち込んだんだろう?)』
>>613 おい、それ実際にやろうとしたんじゃないだろうなwwww
お客様名簿に吹いたww
>>608 すごい……神!乙カレー!
HPに対する感想とか、ここじゃなくて『会議室』に書いてみても良いのかな?
ツォンの部屋壁紙変わってるーー!! く、クマさんキターーふぉれすとまーちって何だwww
もうね……ツォンのお部屋が大好きです。 管理人さん職人さん乙ー
WOWOWで『ソウ』という映画を観た、
そしてこのスレをみるとかなり鬱になる、何故だろう?
○月$日 New!!
「あーん!ツォンさんが死んだ!
ツォンさんよいしょ本&ツォンさんF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はツォンだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなセフィロスごときに殺られるなんてっ!!
クラウドたちと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえ大仏ホクロでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
ツォンさぁんっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
社長のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・」
───という文章が書かれたハガキを、イリーナのデスクから発見した。
(彼らが監禁されている間、彼らのロッカー及びデスク等私物は全て私の管理下にある)
どうやら古代種の神殿で私が絶命したと思い込み、勢いで書いたもののようだ。
彼女にとっては恥ずかしい過去なのだろう、デスクの奥の奥の奥の奥に隠れるように入っていた。
だが過去から逃げてはいけないという戒めのためにも、私は敢えてこれを全国ネットでアップする。
強く生きてくれイリーナ。過去を恥じてはならない。イリーナ、私の大切な部下よ………。
レノ「………」
イリ「………」
レノ「お前、本当にこの人のこと好」
イリ「なにも言わないでください」
レノ「………はい」
その頃の神羅社員達
∧_∧
( ´∀`) プッ ∧_∧
/ \ (´∀` )そんで『ツォンのお部屋』っていうサイトがさー
__| | 社長 | |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|宝条| |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. . ( )ツォンと\_____ノ| ∧_∧.
. _/ ヽ 名前同じだな \| ( ´_ゝ`)そういやツォンは?
. |パルマー ヽ \ / ヽ.
. | |ヽ、二⌒) / .|リーブ| |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
ヽ、___ ( )キモ ッ \_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` ) なんだかまだレノとイリーナの様子見てるらしいぞ
. |スカーレットヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .|ハイデカ| |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
あまり調子に乗ってネタを書き込み過ぎると比例してツォンのおへやのネタが増えないか?
なんかこんだけキモオタネタが蔓延するとたまに真面目系も読みたくなってきたw
〈現在の所持アイテム〉
●ナイツ・オブ・ラウンド
●HPMPいれかえ
●PC(なぜかツォンのおへやのヲチ専用)
●破れたスーツ
ここで一つ、ドキがムネムネのネタ投下。
パソコンをいじるレノと、破れたスーツを繕うイリーナ。
レノ「…カチカチ…ピザでも食ってろデブ、と…」
イリ「ビクッ…先輩、いま何て…デブ…?」
レノ「ビクッ…えっ、ああ、いや、なんか腹減ったなって…(やべえ、キモオタサイト荒らしてんのバレた!?)」
イリ「あ、そうですね…(やばい、スーツ破いたの私だってバレてる!?)」
レノ「…ドキドキ…」
イリ「…ドキドキ…」
レノ「…全然、体動かしてねえけど、腹減るな、と」
イリ「ギクッ(どーゆう意味よ!?)…そ、そうですね…先輩はパソコン触ってるだけなんですけどね」
レノ「ギクッ(どういう意味だ!?)…だよな、と。あははははは」
イリ「おほほほほ」
レノ「ははは(イリーナのやつ変な笑い方しやがって、やっぱバレてる?)」
イリ「ほほほ(先輩の笑い方すごく変…やっぱバレてる?)」
レノ「…ドキドキ…」
イリ「…ドキドキ…」
…オイラ、なんだかワクがムネムネしてきたぞ!(◎-◎;)
モリがユメユメ♪モリがユメユメ♪
>>618 レノ→足切断して脱出(多分失血死)
イリーナ→死んだと見せかけたツォンに殺害される
ツォン→黒幕
で想像して((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>627 最強の鬱展開だorz
早く二人を部屋から脱出させないと・・・・・・・できれば一人も犠牲者がでないように
なんて愛されてるスレとふたりなんだ……(ノ´Д`)
そうか、いつかは脱出しちゃうんだよな。テラサビシス
ところで今本編やり直してるんだが、ツォンが出てくるたびに
こんな真面目な事言って裏ではツォンのおへや、と思ってしまい
どんなシーンも笑えてしょうがない。キモオタ責任取れ
誰か「タークスの日常を追うスレ」とかつくってくれないかな…(´・ω・`)
…スレ違いスマソ
>>630 いいねそれ。でも、4人が一緒にいる状態のが話作りやすそうだから、このスレが埋まってからのがいいかも
>>630 次スレとして立てるなら『〜ツォンのお部屋〜』の方がいい
タークスの日常をツォンの日記にすればいい
おまいら、そろそろBBSに勝手に書いてくのやめれwwww
デビルデストロイとかにレスしてる俺が言うのもなんだが
なるべく、このスレに沿っていきたいからさ
いつか無くなると思うと寂しいな。でもまだ600代ダシナー先は長い(*´∀`*)
で、以下オチない上にレノイリ萌えが入ったかもしれないので、苦手な人は飛ばしてくれ
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/24(月) 18:21:16 ID:ee9QFJby
タークスの日常にすっごく興味ある
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/24(月) 18:23:24 ID:zsTVpccE
それもいいな!
ちなみに、SOW2が、外国で公開されたらしい。
>>636 日本では29日だったかな?
でもそれ観たらもう二度とこのスレみれない気がする、鬱すぎて
あとsageてな、マターリいくべ
レノ「―――おかしい。おかしいぞ、と」
イリ「……… Zzz」
レノ「ここにふたりで閉じ込められてから、もう3週間も経ってる。にも関わらず、ここに入れられた時と比べて俺達の関係は変わっちゃいない」
イリ「……… Zzz」
レノ「これはおかしいんじゃないか、と。 外に出ようとしても出れない……さすがのレノ様もちょっと焦ってきたぞ、と」
イリ「……… Zzz」
レノ「おい、イリーナ。俺達そろそろした方がいいな、セックs」
イリ「ゴスッ(寝返り)」
レノ「い、痛ってぇぇ……クソッ色気無ェヤツ!!」
イリ「……… ぐぅ…」
レノ「………ケッ! 乳臭せーガキだぞ、と」
イリ「………Zzzz」
レノ「……………」
―――翌朝―――
イリ「あ〜〜〜〜〜!!! 何コレー? 先輩、ちょっと見て下さいー」
レノ「あ? どーした朝っぱらから シャカシャカ(歯磨き中)」
イリ「鏡見たら……私、首に虫さされの跡があったんですけどー…」
レノ「あー……そりゃ災難だったな、と(目を逸らす)」
イリ「う〜〜っムカつくーーー!! てかこの部屋虫なんて居たんですね。 早く殺さないと!」
レノ「……ガラガラガラガラ」
イリ「ってかなんかキモいんですけど〜〜っ 私虫って苦手! うーーカユくなってきたぁ…(ボリボリ)」
レノ「………ガラガラガラ」
イリ「もう、見つけたら真っ先にスリッパで瞬殺ですね!? 先輩ッ!!!!」
レノ「………ガラガラ」
イリ「あーームカつくわ、虫のくせによりによって私の首筋を!! 虫の分際で!!!!」
レノ「………ガラガラ………………ゴクン………」
イリ「先輩、聞いてます? ってちょっと、何泣いてるんですかッ!?」
レノ「……………(………こんな所に居たら性欲持て余す所じゃねェぞ、と………)」
おわり 何書いてんだ俺…
ツォン視点のタークスの日常って凄い事になりそうだなw
ルードがなかなか出なくて寂しいんだが
BBSに書き込みしてこないかな>ルード
むしろ見守ってるお前等がルード
マジかよ
>>638 レノ報われないなwww
でも正直溜まったらどうしてるんだろう…
密室だとすぐニオイこもるし我慢してるんだろうか
,、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / / ┌────────────
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , ' < フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ!
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r' └────────────
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;/:::::::::::《
<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
ルード キター━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
649 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/25(火) 00:59:43 ID:BisObueo
BBSのカキコが増えたね
くそ、BBSのクマエルのセリフを見るだけで吹いてしまうw
イリ「先輩見てください、何時ものキモヲタサイト」
レノ「これはこれは・・・」
イリ「最近BBSにたくさんの書き込みが入り始めたんですよ」
レノ「『ツォンのお客様』とやらも7号まで行っちまったな、と」
イリ「ちょっと前までは、物凄い過疎サイトだったのに・・・(ムッとして)」
レノ「・・・もしかして、やきもち妬いてるのか、とw
私(達)だけが知ってるツォンさんのサイトだったのにーってw」
イリ「!そ、そんな訳無いじゃないですか、何でこんなキモヲタにやきもちなんか・・・」
レノ「そっか(図星だな、と)」
イリ「くっそー、ここは過疎ってたから楽しかったんだ、人が来ないように荒らしてやる!」
レノ「おいおいおい!」
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
アヒャ(゚∀゚)アヒャ
ここに書き込んでる奴らバカジャネーノwwwww
こんなサイトどこが良いのさ?
管理人もキモヲタだし、日記やらレスもキモいナルなことばっかだしwwwww
進んで「お客様」とやらになろうなんて、どうかしてるね(プゲラチョスwwwwwww
下に居るレッド(ryとデビル(ryに超同感wwwwwww
こんなサイトさっさと過疎って潰れろwwwwwww
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)
レノ「お前、この間は人間性がどうって・・・」
イリ「いいんです!これもツォ・・・キモヲタのためなんです!!」
レノ「ちょ、やめとけt」
送信(カチッ)
レノ「あーあ・・・」
イリーナ荒らしの仲間入りwww
イリ「ふわーぁああっと……、先輩、なんかパソコンばっかりやってたら肩凝ってきちゃいました私」
レノ「お前はさっきからやりっぱなしだろ、と。そろそろやめとけ」
イリ「はぁい、……グリングリン(肩回し)……ぅ〜〜肩痛い……」
レノ「………カチカチ」
イリ「先輩、お願いがあるんですけど……ちょっと先輩のロッド貸して貰えません?」
レノ「ん、何だ? 別に構わねェけど……絶対に壊すなよ、と(ポイッ)」
イリ「ありがとうございますッ♪ えぇーと一番弱いのにして、と……(カチッ)」
レノ「………」
イリ「あーーーっ!!」
レノ「――――ッ!? (゜д゜)ビクッ」
イリ「あぅぅ…ダメだ…、これじゃちょっと強い……(カチッ)ぅッ…んッ!?」
レノ「………」
イリ「……あっ……ン…、あッ…いいっ…! あッ そこ気持ちいい!!」
レノ「―――おいイリーナ!! てめェ人の武器使って何してやがる!?」
イリ「え?(ビクッ) 何って…あの、このロッドの電気使って肩こり取れないかな〜と思って……」
レノ「………。………。」
イリ「ごめんなさい、そういう風に使っちゃダメでしたか?」
レノ「―――チッ 早く済ませろよ、と」
イリ「はぁい! (カチッ)んッ!! はぁんッ…んうぅ……あ、気持ちいッ……(ビクビク)」
レノ「……………………。カチカチカチカチカチ」
―真夜中―
レノ「……ハァッハァッ……」
イリ「……う〜ん……あれ、先輩? 何で夜中に走ってるんですか?」
レノ「………ハァッハァッ……性欲を抑えるには勉強、スポーツに打ち込み……ハァハァ…ブツブツ…」
イリ「――?(´・ω・`)マ、イッカ! ……Zzzzz」
レノを不審な目で見るイリーナタン。いきなり
>>648を挫折しそうなレノ。
>>651 イ、イリーナタン……ついに!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
とりあえず今現在の閉じ込め部屋の状況確認
イリ「どうやらティファとエアリスの閉じ込め部屋は『センレス』に到達する前に落ちたみたいですよ」
レノ「へぇ〜、どうりで急に静かになったと思った。結構あの部屋楽しかったんだけどな。
エアロビしてたり、あんな事とか、こんな事とか・・・」
イリ「盗み聞きしてたんですか!?うわっ、最悪」
レノ「あんなデカイ声で騒がれたらイヤでも聞こえてくるだろうが。・・・でもまた人の気配がするな」
イリ「今はクラウドとティファですね」
レノ「クラウドって確か古畑任三郎と閉じ込められてなかったか?」
イリ「それは忘れてやって下さい。で、気になるのは向いの部屋なんですけど・・・、どうもセフィロスらしき男と
ルード先輩、それにレノ先輩が閉じ込められてるみたいなんです。でも先輩ここにいますよね?」
レノ「まぁ、あれはケット・シーみたいなもんだ。あんま深く考えんな」
イリ「はぁ、そうですか。後、最近あの銀髪3人組と『ガチャピン』とかいう謎の生物が閉じ込められているそうです」
レノ「お前ガチャピンはな、スキーは滑れるし、スケボーもできるし、スカイダイビングなんかやっちゃうし
更に体操の吊り輪や鉄棒までこなせるスーパーアクティブなスゲー野郎なんだ」
イリ「・・・随分と詳しいんですね」
レノ「ち、違うぞ。俺はキモヲタなんかじゃない!断じて違うっ!」
イリ「なに動揺してるんですか」
イリ「ドラえもん」
レノ「‥‥‥‥」
イリ「ガンダム」
レノ「‥‥‥‥」
イリ「‥‥ガチャピン」
レノ「(ピクッ)」
イリ「ガチャピンね‥‥(ニヤリ)」
閉じ込めスレが乱立してるな
俺はクラウドとベジータが立った時から見てるが、これのPART1が一番楽しかったorz
>>655 ベジータ「貴様ぁぁぁぁぁそんな昔のことは忘れろ!!」
閉じ込めスレの中では、クラウドとベジータのが最強。
またスレ立たないかなあ…
俺もクラウドとベジータから閉じ込めスレ見るようになった
結構ここの住人残ってそうだなw
クラベジ閉じ込めは1スレ目は神だったけど2スレ目で糞化したからなあ
クラティスレもすでに微妙な空気になってきてるし閉じ込めスレは1スレが限界なのかもな
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/25(火) 14:51:40 ID:eUd1q2Xv
ルード&レノ部屋でセフィロスが料理してる
>>659 カプ萌えのヲタ女がスレに多いと、どんなネタスレも機能しづらくなる傾向にあるから。
私もクラベジから現行の閉じ込めスレまで見てて、2スレ目イラネ派。
クラベジは2スレ目もそれなりに楽しめたけど、ネタのループとクオリティの低下は否めなかったし、
クラティ2は微妙なところ。時々「おっ」て思うから、一応期待はしてる。
ここならツォン関係含めたタークス閉じ込めの次スレならありだと思う。
少なくとも、ヴィンユフィみたいにはなって欲しくない。
じゃあ次スレはタークス全員閉じ込めスレな
他スレの傾向を探って「こうなってほしくない」「こうしたら糞化しない」とか
そんなこと言ってるのがもう…
なるようにしたらいいじゃんそんなの
んだんだ野次いれるな。
良かったな二人とも、みんなのお陰で『センレス』に着実に近付いてるぞ
ツォンのおへやのBBS書き込みすぎだろ。
このスレに沿ってやってほしい(´・ω・`)
668 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/25(火) 17:04:49 ID:eUd1q2Xv
タークス全員閉じ込めスレ楽しみだな
BBS書くヤシ、そろそろいい加減にしれwwwww
今ある分レスしたら、今後スレに関係ないのは削除するからなwwwww
キモヲタツォントリつけないのか?
>>669 そんなまどろっこしいことしないで
もう強権発動しちまえよw
672 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/25(火) 17:33:47 ID:7eir4Mml
パスはメルマガ配信でヨロw
内容がクソ笑えそうだ
BBSにラブ・エンジェルのライバル的な人がいる
える男か?
>>670 付けてみました。できたかな?
>>671 もうレスしちゃったから、今後から全部消去ですwww
>>672 パス付けると、BBS見る前で止められますorz
>>673 んな万毒なこと出来るかYOwwww('A`)
もしかしてヴェ…げふんげふん。も書き込んでいるな
○月@日 New!!
先日オフィスに行ったときの事。
私が書類を書いているすぐ目の前に部下たちがいた。
で、レノが、電磁ロッドでタッチすると技名を読み上げるルードをえらく気に入ったらしく、しばらくタッチしまくっていた。
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら
『タタタタタタァァークスコ〜ウセンタタッタッタッタタークス…コウセン!!ピッピッピッ…(高速でタッチして)ピピピピピピラミッドッ!!』
と、にわかDJのようなことをし始めた。
イリーナは『止めなさい!』と言いながらもツボにはまったらしく、『イヒッヒッ…ブェッ!!』と吹き出す始末。
私もそのイリーナの笑い方と、レノの見事なDJっぷりに肩プルプルさせてたのだがレノはもう夢中でDJ続行。
そして『ネオッ…ネネネネッネネネッネオ…ちんち−ん!!』
と、今度は嬉しそうに叫びだした。
イリーナは、慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら
『ネッネネ…ネオネオちんち−ん!!神羅!!…ルードと俺で神羅ちんちーん!!!!』
その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら、それに気付いたのか−イリーナはレノの頭をひっぱたいて逃げるように去って行った。
今、思い出してもヤバイです…。っていうかやってみたかった…。
イリ「…………」
レノ「…………( ;゚д゚)」
イリ「…………ちっ、やっぱり見られてましたか」
レノ「そうだな………ってうぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!違うだろ、と!!
俺らこんな事やってないだろ!!なあ、やってねえだろうが、と!!」
イリ「そうでしたっけ……なんだかもう、良く分からなくなってきました」
レノ「し、しっかりしろぉーー!!!!」
>>678 テラワロスwww地球儀のネタだろwwww
俺それ見て実際にやりに行t(ry
680 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/26(水) 00:14:16 ID:a+FDbtvb
タークスの日常を垣間見た
たまにはサイトから離れたネタも。
4レス投下します。
レノ「俺ら、せっかくPCあるんだから、キモヲタサイトのヲチばかりしてないで
ちゃんと脱出する方法考えるのに、コレ使ったほうがよくねえ?……と」
イリ「せ、先輩っ!やっと気付いてくれたんですねっ!ううっ、嬉しいですー」
レノ「パソコンで外部に接続できる事の代名詞といえば、メールだ。
だが………」
イリ「ツォンさんへのメールは繋がらなかったって、
>>168-169でわかったんですよね」
レノ「………そうだったな、と(そういう事にしといてやるか)」
イリ「じゃあ………ルード先輩?」
レノ「だな、と。さっそくルードにメールするぞ」(カチカチ)
From:Reno
To:Rude
件名:よー相棒
なんかイリーナと変な部屋に閉じ込められてんだけど。
ツォンさんには連絡取れねえし、助けにきてくれ。
よ、ルードかっこいい〜
イリ「ずいぶんと軽いメールですね」
レノ「通じりゃいいんだよ、と。さて、返事を待つか」
(5時間後──)
レノ「おせえ!……ったく、ルードのやつ………ん?」
イリ「あっ、やっと来ましたね!どれどれ……?」
From:Rude
To:Reno
件名:なし
だいじようぶですか
いましごとしてますたすけにいくのおくれます
。
あたらしいけいたいむずかしい
いまだになれませんふたりともぶじにかえってきてね、
レノ「………('A`)」
イリ「ルード先輩……爆弾とかは作れるのに、携帯使うの苦手なんだから……」
レノ「指太いからな、と。つーか、なんでわざわざ携帯から送るんだよルード……('A`)」
イリ「なんだか、可哀相でこれ以上メールできません……」
レノ「……だな、と。ルードはあきらめるしかないか……」
イリ「じゃあ、どうしましょう。あと、誰がいますか?」
レノ「………最後の手段だ。社長にメールするぞ、と」
イリ「ルーファウス社長に!?」
レノ「あの人が一番権力握ってるだろ。力になってもらえれば、すぐに出してもらえるぞ、と」
イリ「そ、そうですね!さっそく送りましょう!無礼にならないように、気をつけてくださいね」
From:Reno
To:Rufus
件名:総務部調査課レノです
清秋の候、いよいよご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、さっそくでございますが、私このたびお陰様で同メンバーイリーナと共に
殺風景でせまっくるしい部屋に目下監禁されております。(中略)
つきましては、簡単に言うと、大至急助けてください。
レノ「こ、こんな固っ苦しいメール打ったの久々だぞ、と」
イリ「社長相手ですからね〜……あ、返事来ましたよ!さすが社長、仕事が速い!」
From:Rufus
To:Reno
件名:Re:総務部調査課レノです
なるほどよく分かった。
君たちにはそこを出たら私の護衛という任務が待っている。
それを疎かにされては困るゆえ、私から掛け合っておく事にしよう。
待っていたまえ。
レノ「……やった!」
イリ「やりましたね先輩!……あら?もう一通メールが来てるわ……」
From:Rufus
To:Reno
件名:言い忘れた
よいかレノ。そこから脱出後の任務だが
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いルードが後衛、
両脇をツォンとイリーナが固める。
お前は私の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。
イリ「えと……『P.S. 私のおかげで脱出できるのだから、当然だろう』……だそうです」
レノ「………」
イリ「………先輩」
レノ「………」
イリ「………先輩、泣いてるんですか?」
レノ「なんで俺の周り、こんなやつらばっかりなんだ、と」
イリ「………やっぱり地道に「センレス」目指しましょうか、先輩」
レノ「………うん(´;ω;`)」
今度タークス全員閉じ込めたとして社長はどうする?
社長も一緒でw
>681-684
ワロタwww神羅こんなんでいいのかwww
688 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/26(水) 13:00:57 ID:InZdWBFU
ルードのおちゃめさ、レノの社長への敬語メールが面白かったです
○月●日 New!!
いまだにレノとイリーナが部屋から脱出できない、
こんなに長い時間閉じ込められていたら二人は希望を失ってしまうのではないだろうか
やはり「センレス」は二人には難しかったのか、
でも私はそれを予想してあの部屋にある仕掛けを施しておいた
仕掛けといっても簡単なゲームだ、そのゲームをクリアすれば、いや、言うまでも無いだろう
今まで二人はその仕掛けに気づかなかったが、明日こそ気づいてくれるよう、
今日もアンゲロリーナ様にお祈りして寝る
イリ「先輩これって、」
レノ「ああ、多分そのゲームをクリアすればこの部屋から出られるんだぞ、と」
イリ「早くその仕掛けを探しましょう!」
レノ「おう!」
二人は壁の隅々まで異常がないか調べた
イリ「先輩!これ!」
レノ「なんだ!?なんかあったのか、と」
イリ「ここに小さな穴が!」
レノ「ほんとだ、よくみたら奥にボタンがあるぞ、と」
イリ「でも手じゃとどきそうにありませんね」
レノ「電磁ロッドを使えば!」
イリ「さすが先輩!」
そして電磁ロッドを穴に差し込む
ガタン!ギギギギギギ〜ガチャン!
壁からグネグネ曲がったレールのようなものが出てくる
レノ「これ見た事あるぞ、と」
イリ「先輩、これって、」
レノ・イリ「イライラ棒!!!」
二人の本当の試練はこれからだった
ワラタw
ナイトスティックをイライラ棒にしてに電流迷路(とでもいうのか?w)と向き合う
真剣なレノを想像したら異様にウケた漏れガイルwww
○月●日 New!!
レノのPC借りてメールを送る事になった。
急いでたからロクに文章を見直しもせず送信。
返信メールの引用部分を見て、一気に青ざめた。
社長、重役も含めて300人に送信してしまった。
( ゚Д゚)ゴルァフコンペ参加希望者の方はツォンまでご連絡ください。
ちょっwwwwwwおまwwwwww
レノ「あ〜らら、と。俺のPC、2ちゃんねる辞書入ってるからな。
くっくっくっ、勝手に俺のPC使ったりするからだぞ、と」
イリ「………私、今度ばかりはキモヲタに同情します」
ちなみに個人的意見なのだが、
次スレは
>>685のように「タークス全員閉じ込め」にすると
変に敷居が狭まってグダグダになるんジャマイカと予想。
「タークスの日常を追うスレ」か「ツォンのおへや」か、そういう
新しい感じにしたほうがやりやすい、とひとりのネタ職人の個人的意見。
スマソ。
「ツォンのお部屋」以外にも、レノイリとかも日記書いてたりしないかなと思う
『タークス日記』っつーのはどうスか?
日常を追うスレなら他キャラのも立ってるし、シリーズみたいでいいかもしれん…。
だがすでにルーファウスの日常を追うスレができててタークスもそっち出てるからな…重複にならないか?
てか今見つけた「ここだけ新羅カンパニーなスレ」でアンゲロアンゲロがネタにされてた。ワロスww
新羅人気なんだなスレ多い……そんなこんなでもうすぐ700
697 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/26(水) 20:47:43 ID:CGYtxFE7
マジレスなんだけど、
誰かティーダとワッカを閉じ込めるスレ立ててください!お願いしますm(__)m
マジレスなんだけど自分で立てろ。
ホスト規制ならしばらく待て。
700
あと299
あと298
703 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/26(水) 23:38:37 ID:z+zDY7Bl
イライラ棒なつかしいなぁ
>>697 しかもなんでわざわざここで頼む。]関連のとこ逝けよ。無駄使いするな
泣いても笑ってもあと300弱。
またーり行こうぜ。
○月G日 New!!
先日より、大食いキャラを確立するために
やせ型なのにものすごく無理して社食を何杯もおかわりしてた。
最初の頃はみんな面白がっていらないおかずとか私の机にのせていくのも
頑張って食えるだけ食ってたのだが、
日がたつにつれだんだん痛々しさが勝ってきたのだろう、
「もうやめてあげたら?」などという女子社員も出てきたが
「いやいいよ、私食うの大好きだし」と抵抗する私、
ついに今日の重役会議で
社長から「ツォンに社食を分けるのはやめなさい」と宣告が出た。
イリ「痛々しいですね、キモヲタツォン」
レノ「とか言っちゃって、本当は「たくさん食べる男の人、ワイルドで素敵〜♪」とか
思っちゃってんだろ、と。なあ、ラブ・エンジェル?」
イリ「ちょっ!!な、なに言ってるんですかそんなワケありませんよ嫌ですねー
まさか今夜のうちにBBSに「たくさん食べる男の人、ワイルドで素敵〜♪」とか
書き込んでラブ・エンジェルの好感度うpとかまるで考えてませんよ!
だからレノ先輩のこと「先に言われちまったらできねーじゃねーかこの鈍感野郎!
いつかそのデコに肉って書いて神羅中の笑い者にしてやる!」とか考えてませんよぉ〜〜
ほんとレノ先輩ってば単純なんですからアハハハハアハハハハアハアアッハハアh
レノ「…………('A`)」
>>705 こ、これが…
真性腐女子の末路なのか…
誰か
>>706のラブ・エンジェルBBSに書き込めよw
これなら削除されないんじゃないか?
>>708 書き込みは全部管理人に任せてやれよ
しまいに夜逃げするぞ
710 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 01:30:01 ID:uBMqJ9BN
ツォンってチャレンジャーだな
イリ「先輩が寝てる内に・・・・」
10/27(木) **:**
(HN:ラブ・エンジェル)
日記見ました!!
すごいですねぇー(^o^)
実は私、豪快に食べる男の人がタイプなんですッ
たくさん食べる男の人、ワイルドで素敵〜♪(^o^)ヒュゥッ♪
でもきっと、社食じゃ高貴な口に合わないんですよね……
だから!私ならきっと、あなたが満足する食べ物を作ってあげられると思うんです!
今度、ご馳走させてもらえませんか?
私特性の手料理なんかも食べてもらえたら嬉しいな……(照死)
がっしりとした肉体、一度見てみたいですぅ(〃∇〃)
ではでは、目指せ☆大食いキャラ(^^b
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レノ「ん・・・む」
イリ「・・・・・・っ よしよし、これでOK」
―――――イリーナ就寝1時間後――――
レノ「・・・・イリーナ・・・?」
イリ「Zzz.........Zzz...」
レノ「寝てやがるぞ、と。今しかねぇな」
10/27(木) **:**
(HN:レッドマーダー)
超絶破壊的汚&不愉快
無理して食べてんじゃねーよ池沼wwwwwwwwww
類は友を呼ぶってか?(プ つまんねーなおい
ここ来てる奴カスばっか。本気で死んでくれ
食べすぎ胃のもたれには「治療」きかねーからな(藁
あ 治療じゃなくて池沼かすまんwwwwwwww
一刻も早く閉鎖キボンヌ 鯖の負担考えろボケ
馬鹿阿呆糞死死死死死死死死死ねねねねねねねねねねね
レノ「俺様、完璧だぞ、と。」
イリ「Zzz............Zeng...........Zzz.......」
レノ「・・・・・・まだ足りねぇぞ、と」
――――翌朝――――
イリ「ちょ・・・先輩!?何ですかこの文字は!?」
レノ「さぁな。キモヲタツォンの呪いじゃねーの?」
イリ「なっ・・・!頭に、にっ肉はひどいですよ!!」
レノ「早く消さねーとお前も大食らいになっちまうぞ、と」
イリ「は・・・まさかBBSに何か書いたんじゃ・・・」
───────────────────
y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ.
,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { {肉 ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ ! <おいで
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
───────────────────
レノ&イリ「げぇ――――っ!?」
イリ「いやココじゃなくてww」
レノ「BBSだろ、とwww」
イリ「くっはwww先輩、後任せましたよww」
レノ「ちょwwwww」
テリーマンかよw
でもテラワロスwwwwwwwwwwww
○月●日 New!!
今日はとてもうれしいニュースがある
何と!レノとイリーナが私の仕掛けに気づいてくれたのだ
やはりアンゲロリーナ様の力は偉大だ!
朝起きてモニターを観たらいきなりイライラ棒にマジ切れしているレノが映った
どうやらなかなかクリアできないらしい
一応難易度は私がぎりぎり60秒でクリアできる位にしておいたのだが
それはTVで使われていたのと比べると桁違いに難しい
だがそれが芸能人とタークスの違いだ、それ位レノでもクリアできると思った
それがなんだレノは、さっきから観ていても失敗してばかりだ、
そしてその度に意味不明な言葉を叫び激しく怒っている
やはり初心者には難しすぎたのだろうか、そうだとしても私は何もしてあげられない
アンゲロリーナ様に祈るだけだ、そうだ!今日はお祈りの時間を一時間延長しよう!
寝る時間が減るが二人の為ならアンゲロアンゲロだ
イリ「先輩!日記が更新されてますよ!」
レノ「うるさいっ!!今それどころじゃ」
バチィィャァァァ
レノ「あ゛あ゛ーーー!!!また失敗したァーーーー!!」
イリ「先輩落ち着いてください」
レノ「これが落ち着いてられるかァーーーーー!!こんなのどうやってクリアしろってんだ!
こんな壁全体にはりめぐらされた電流迷路やってたら腱鞘炎になってしまうわっ!!
まっすぐ伸ばしたら軽く百メートルくらいあるぞこれ!!!」
イリ「先輩!落ち着いて下さい、口癖なくなってますよ」
レノ「だ、だめだ、こんなことしてたら死んでしまうぞ、と」
イリ「少し休みましょう」
だれが言うまでもなく、ツォンは最初から最強だった
>512
なんかキモヲタ…ツォンさんが可愛く見えてきたorz
職人さんGJ
>寝る時間が減るが二人の為ならアンゲロアンゲロだ
なぜかここで吹いたwww
ふたりが出られるの楽しみだけど淋しいな
きっとキモオタツォンも同じように思ってる
次スレ会議いつ頃始める?
∧_∧ 次スレイラネ派
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´∀` )タークスの日常を追う派
__| | | |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. . ( ) ~\_____ノ| ∧_∧.
. _/ ヽ \| ( ´_ゝ`)タークス全員閉じ込め派
. | ヽ \ / ヽ.
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
ヽ、___ ( ) プッ ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` )ツォンのお部屋派
. | ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
721 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 14:32:10 ID:zuub03F/
イリーナ就寝中
イリーナ「Zzzz………」
レノ「よばいてぇ」
イリーナの上にいく
イリーナ「どっち?」
レノ「(俺はタークスをやってるんだ。もうおとなだ)」
レノ「ツォンだ、と」
イリーナ「と?」
レノ「あっ」
バカボンドかw
イリーナ「Zzzz………」
レノ「よばいてぇ」
イリーナの上にいく
イリーナ「どっち?」
レノ「(俺はタークスをやってるんだ。もうおとなだ)」
レノ「ツォンだ、と」
イリーナ「と?」
レノ「あっ」
すまん
ミスった
727 :
勇:2005/10/27(木) 16:27:14 ID:pfA5cjUK
イリーナ「閉じ込められてどれくらいになるのかなぁ〜早く外の空気吸いたいっすね」
レノ「そうだな…最近ルードに会ってないぞ、と。」
イリーナ「…(ムッ)…先輩はルード先輩ばっかですね」
レノ「なんだ、ヤキモチか?」
イリーナ「ち、違いますぅ!…ただ、先輩いっつも子供扱いするし、私のこと女として見てないっていうか…」
レノ「くっくっく…」
イリーナ「だいたい私がカダージュたちに捕まったときだって先輩何も心配してなかったでしょ!?」
728 :
勇:2005/10/27(木) 16:40:56 ID:pfA5cjUK
レノ「…だってかっこいいツォン様がついてたんだろ、心配無用だったぞ、と」
レノはちょっと嫌味っぽく言った
イリーナ「…そうだけど…、もういいです!どうせ女の魅力なんて全くない仕事女ですよ私は!」
イリーナはすねて後ろを向いて座った
レノ「…ふっ」
レノは後ろからイリーナを抱き締めて優しく笑った。
レノ「冗談だぞ、と。あん時は仕事とはいえイリーナを一緒に逃がす事ができなかった自分がすごく悔しかったんだぞ、と」
イリーナ「先輩…」
氏ねよレノイリオタども
730 :
勇:2005/10/27(木) 16:53:23 ID:pfA5cjUK
イリーナ「…でも先輩は私なんかよりルード先輩の方が大事だし好きなんでしょう?」
レノ「どっちも仕事仲間だ、両方大事だぞ、と」
イリーナ「…」
レノ「だがイリーナ、なめるなよ、と。俺はホモじゃない。どっちが好きという話なら別だぞ、と。」
イリーナ「えっ」
イリーナは振り向いた
するとレノはいきなりイリーナにキスを交した。
イリーナ「!!」
レノ「俺はもう少しこのまま閉じ込められてもいいぞ、と」
イリーナ「…先輩…。」
イリーナは強くレノに抱きついた。
完 うーん…(´・ω・`)
732 :
勇:2005/10/27(木) 17:07:10 ID:pfA5cjUK
ソコ飽きた(∩・ω・)
>>719 禿同・・・orz
最後はどうなるか楽しみだけど、ここ終わったらあのHPどうしような
とりあえず、次スレは(゚听)イラネだが・・・
文字列間違えた・・・orzてか、連投でのスレ汚しすまそOTTTTTTTTTTTTTTL
キモヲタいつも乙。
スレ終わってから1週間くらい待ってHPもあぼーんしたら?
素敵な思い出として。
>>736 そうだな・・・名残惜しいが、それが最良かな
残り半分以下だが宜しく頼みますor2
社長の日常スレにタークス集合してるからそっちに行くのはどうだろう
個人的には全員閉じ込めもタークスの日常もくどくなるからいらない
>勇
どうせ萌えネタを書くならきちんと萌えさせろ。
半端なもん書くな。
∧_∧ パート2で成功したスレある?
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´∀` )ねぇよw
__| | | |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. . ( )イラネw \_____ノ| ∧_∧.
. _/ ヽ \| ( ´_ゝ`)どんどん糞になるよな
. | ヽ \ / ヽ.
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
ヽ、___ ( ) プッ ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` )どうせ馬鹿が立てるでしょ
. | ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
まあ立ったとしても俺たちの手で問答無用に荒らしてやろうぜ
俺も次スレはイラネ派だけど
必要派がいるなら立てたらいいと思うよ。
イラネとか言いつつ、立ったら立ったで見に行って
「前スレの方が〜云々」とか書くのが一番良くない
レノ「・・・ブルスコ」
イリ「・・・ファー」
レノ・イリ「モルスァ」
このスレに水をかけてはいけません
レノ&ルード、レノ&イリーナの次スレ、タークス全員閉じ込め
この三つが同時に立っている状態は避けたい。確実にうざがられる
これまでの流れを見てると次スレイラネ派が多いみたいだから
とりあえず1000までいったら終了。
もし厨が勝手に立てたら放置でいいんじゃないの。
個人的にはこのスレで綺麗に終わって欲しいけど。
もし続きやるならツォンに限定しないで「タークスの日記」みたいな感じで
それぞれの日常を日記形式でやるのも面白いかなと思うんだけど。
キモヲタのツォンのキャラをここで終わらせるのは惜しいようなw
>>747 タークスの日記スレに賛成。
今職人さんが落としてくれてるキモオタ日記の日記部分だけみたいなのを
ツォンに限らず落としてくのは悪くないんジャマイカ。
せっかくのツォンのおへや、なくなっちゃうのはオシス……。
てか自分が言うのも何だけど雑談で消費するの控えないか?
あと半分ないんだし大切にしよう
んじゃ早くもMVP選考いっとく?
>>748 こんなときこそ、まとめの会議室使ったらいくね?
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/27(木) 20:33:36 ID:7VweFNfE
初カキコですが、ネタ落とします。
レノ「さてと、始めるか」
イリ「…はい。…あの、先輩」
レノ「なんだ、と」
イリ「私、初めてなんです」
レノ「知ってるぞ、と」
イリ「……」
レノ「じゃあいくぞ、と」
イリ「あ…っ!あぁぁ…。やっ!ちょっ、待って!」
レノ「始めたものを、やめられるわけ無いだろ、と!」
イリ「あぁう…!先輩っ早っ…!」
レノ「オラオラオラ〜〜!どうだ?すげぇだろ?」
イリ「うぅぅ…。あ!やだ!抜かないでぇ…!」
レノ「ごちゃごちゃうるさいぞ、と」
イリ「もう〜〜!先輩!私初心者なんだから、優しくしてくださいよ!」
レノ「やなこった。どんな勝負でも手は抜かないんだぞ、と」
イリ「弱いものいじめはいけないんですよ」
レノ「なんとでも言え、と」
以上、二人にマリオカートを与えたらでした。
二人で高速餅つき誰かやって
753 :
勇:2005/10/27(木) 21:01:34 ID:pfA5cjUK
〉740
萌ネタじゃねーっ(゜凵K)、ただのセンスナイ小説だー
あ、ここもうなくなるの?(´・ω・`)まあ終わるんなら綺麗にスパッと終わったほうがイイんじゃないか?また続いて中途半端に放置されるよりはさ…
「タークス日記」に一票
なんか「鬼嫁日記」みたいな響きだなw
職人より、タークスの日記スレにもうイピョーウ。こんなんで良ければネタは落とすよ。
○月Я日 New!!
もう何年も前の頃、私は任務でスラムのエアリスんちに行った。
古代種のエアリスちゃんは小さい頃もキレイだった。
花の手入れしてるのをスーツでボケーと見てた。
「何で、見てるの?」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい!」
私、とっさに言った。
エアリスちゃん、頭なぜなぜして、背伸びして、ホクロにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃった、ね」
コットンでキレイにしてくれた。私、コットンを奪って逃げた。
次の日、エアリスちゃんに告った。
「わたし、待ってるひと、いるの」
私「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
エアリス「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。空気を切り裂く甲高い音。
私の口から鮮血があふれ出す。
私の拳は僅かに届かず、逆にガードロッドが胸に突き刺さっている。崩れ落ちる私。
私「・・・これで、貴様は私を忘れないだろう。ぐ・・」
エアリス「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。
──という夢を見た。そうだ、あの時セフィロスにやられるくらいなら
こうしてエアリスに倒されたかったものだ………。
イリ「先輩、これ どこまで夢だと思います?」
レノ「前半は確実に現実だな、と」
>>753 @sageろ
A名前付けるな、ウザイ
Bレスアンカーのやり方くらい覚えてから書け
>>755 まさかこんなネタがくるとは…
この海のリハクをもってしてもよめなんだ!
>>750 まとめの会議室は誰でもスレ立てできますので、
このスレに関する話題ならご自由にどうぞ。
ただ、こちらへ投下されてる作品等にはこちらでレスをお願いします。
イリ「ぅ〜〜〜ん、どうしよう」
レノ「あれ、お前何やってンだ、と」
イリ「あっ先輩!……い、いえ、別に……何でも無いですッ!」
レノ「あ〜〜ん? てめェ、この狭い部屋で隠し事しようとしても無駄だぞ。
…………?
なんだコレ。
白いスカートに、ジャケット、帽子に、アクセサリー……???」
イリ「やっ……ちょっと、返して下さい!」
レノ「…お前、そんなお洒落して何処行く気だ?www」
イリ「えッ、いや、別にコレは……!!
ま、まさかあのキモヲタにオフ会に誘われた時に備えて準備してるワケじゃないですよッ!?
ただ、キモヲタが、ど〜〜〜してもォ〜〜って言うんなら、行ってあげなきゃいけないかなァと思いまして。
ラブリーエンジェルの威厳にかけて、ちゃんとした格好して行かなきゃいけませんしね、私はッ! あーあ、面倒くさいなぁ。
あはっあははははははhっwwww(*`∀´)」
レノ「…………。
このひらひらスカートの何処に威厳があるんだ、と。」
イリ「…………。」
レノ「――何だコレ。プッ……、お前勝負パンツまで用意してんの?」
イリ「―――ッ!! か、返せッ!!!」
レノ「はっ――たく、アホらし! 趣味最悪だなーーっ! 大体70万hitなんて一生来やしねェよ! 大体こっから出れるワケねぇぞ、と」
イリ「ちょっとっ……、もうっ先輩酷いじゃないですかッ!! 人が一生懸命考えてるに……。
大体―――、先輩もオフ会に誘われたらどうするつもりですかッ!?」
レノ「あ? 俺だって当然行くに決まってンじゃねぇか」
イリ「(ええぇぇ――ッ(´Д`;)何だそれェッ???)」
レノ「俺だってな、二つ名の威厳にかけて、ルードの作った爆弾車に積み込んでオフ会現場襲撃してやんよ」
イリ「――――――先輩の方が、最悪です。」
・・・アンゲロアンゲロ。
>>755ワラタwww 自分も、タークスの日記スレにイピョーウ!「ツォンのお部屋」HP運営が大変でしたら、まとめサイトの方に日記のログが見れるhtmlページ作って見れる様にしとくとかでも……何かしらの形で見れる様になってるとイイー等と思ってしまったり。
>頭なぜなぜして、
のとこでワラタww
762 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 02:19:12 ID:NNdJUdJI
ツォンのお部屋の大ファン(笑)だからなくなってほしくないです。
自分もタークス日記のスレに一票です。
>>759 ホホエマシスw
レノの言うとおり70万ヒットなんて絶対行かないから大丈夫だよラブエンジェル
ふたりが一日10回見ても、目標達成するまでに軽く190年以上かかるよ
>>756 俺も思ってたけど、こういう時はSuruーしよぜ
765 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 08:55:04 ID:AFqgv6My
ツォンのお部屋素晴らしすぎ。
主任を見る目が変わりますたよ。
神職人さんたちありがと。
ツォン「聞いてアンゲロリーナ(様) ちょっと言いにくいんだけと♪聞いてアンゲロリーナ(様) 私の黒子はマテリアなのー♪
聞いてくれてありがとアンゲロリーナ(様)♪」
イリーナ「それって黒マテr」
レノ「何も言うなよ、と。」
イリーナ「・・・はい。」
767 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 18:09:31 ID:ol00xu+y
>766
ツォン最強説
768 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/28(金) 18:51:00 ID:3AouK/NJ
サイトから離れた話も頼む
レノ「もうこんな、サイト見んのやめよーぜ!」
イリ「え!?」
レノ「なんだ?嫌なのか?まさかこのキモヲタに愛着が湧いちゃったとか(プ」
イリ「そ、そんなワケないじゃないですかこんなキモヲタ!」
レノ「ソウダヨな、と、じゃあお気に入りから削除するぞ、と」
イリ「え、」
レノ「はい、削除したぞ、と」
イリ「・・・・・・・・」
レノ「さてと、何するかな、と」
イリ「私、もう寝ます・・・・」
レノ「おいおいもう寝んのか、と」
イリ「・・・・・・・・・・・」
レノ「何もやることなくなっちまったな、と・・・・・・」
レノ「イライラ棒・・・も、飽きたしな・・・」
イリ「・・・・・・・・・・・」
レノ「・・・・・・・・・・・」
だれか続きやって・・・・・・・・・・orz
レノ、ビデオ視聴中
イリ「何見てるんですか?先輩」
レノ「……………」
イリ「あ、これレッサーパンダですね。可愛い〜〜。知ってます?この動物、二本足で立つんですよ」
レノ「……………」
イリ「先輩?」
レノ「あ?」
イリ「珍しく真剣に見てるんですね。そんなに面白いですか?このビデオ」
レノ「まぁ…、たまには悪くないな、と」
イリ「へぇ〜、実は意外に動物好きだったりして」
レノ「……………」
イリ「コソコソ…(このスキにPC使っちゃおーっと)」
レノ「……………レッサーたん…(*´Д`)ポワワァ〜ン」
ツマンネ
もうツォンなしでは何もできない二人であった
イリ「あたしたち…ツォンさんに負けたの?」
レノ「分からない…多分俺は…三人目だから、と」
イリ「先輩…。」
レノ「何だよ、と。」
イリ「先輩ってオフの日は何してるんですか?」
レノ「オフの日か?そ、そうだな…買い物行ったり、部屋の片付けをしたり…だな、と。(言えない…ゴールドソーサーの年間パスポートの元を取る為に足繁く通ってるなんて…。)そうゆうお前はどうなんだ、と。」
イリ「わ、私ですか?私も買い物に行ったり、本を読んだりしてます。(言えない…警備課からセキュリティーの為と偽ってダビングしたツォンさんが映った監視カメラのビデオを見るのに徹しているなんて…。)」
ごめん詰まんね。
647 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/10/27(木) 05:54:35 ID:EvVhPef9
あのスレで絡んでんの見て、あれ受が騒いでるかのように見えた・・
それとも工作かなんか?
まああんな馬鹿もいるし、あの会社絡みは全部嫌い
あの会社嫌いだがなんか美化されてる・・
公式でまで死んでていい奴らが生きてるし
648 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/10/27(木) 11:50:29 ID:SeOeXFUQ
男女カプスレのこと?
だとしたら、あれ空気ヲタだろ。
あのカプが嫌いであんな電波かっ飛ばすヤシなんて、
例のヲバ以外に思いつかない
・・・で?
777 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/29(土) 15:42:53 ID:Eb01DsD0
778 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/29(土) 15:46:02 ID:lMvfK609
スルーすればいいのに
659 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/10/29(土) 12:27:13 ID:xJMeQu97
>>658 赤髪×後輩嫌いはわかったが、主任×後輩は別に公式じゃなかろう。
たまたま一緒に行動してたってだけだと思うが。
あと、赤髪って後輩をウザがってた描写ってあったっけ?
単なる先輩後輩だと思ってた。
661 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/10/29(土) 13:37:08 ID:OpY2eZdU
後輩は他ー楠の中で一番レベルが高く攻撃力が高いんだが。
664 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/10/29(土) 15:00:52 ID:wRCQ+76O
自分は赤毛の方が嫌だったな。キャラ変わりすぎ…
>>660 絡んで悪いけど、「甘えるなよ」は贔恣意にもあったよ?それに『〜だと思う』とか『〜らしい』とかソースがない不確定な情報を出すのはやめた方が。あら探ししてあげくデマ流す厨房みたいだから。
780 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/29(土) 17:13:00 ID:ZAdH+/mW
287 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/10/24(月) 22:05:30 ID:m5E5tx7R
最終幻想7の他楠赤毛エース×金髪新人
某スレ見てからなんか萌えた
302 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/10/26(水) 21:29:37 ID:my3mbYJT
>287
最終幻想7で一番の萌えカプなので
思わずスレを探しにいっちまいましたよ。
飄々とした先輩×ドジっ子後輩萌え。
308 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/10/26(水) 23:50:09 ID:1vEiqWMp
>302
同意。
金髪ツンデレドジッ娘でスーツな後輩萌え。
ヤル気なさそーな割りに閉めるとこ閉める先輩燃え
781 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/29(土) 18:16:49 ID:Eb01DsD0
>>779 主任×後輩は公式じゃないのか。正確には後輩→主任だが。
イリーナ→主任→エアリス→クラウド←ティファ←ルード
凄まじい片思い連鎖
783 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/29(土) 18:42:01 ID:Eb01DsD0
ルードはACでもティファなんでしょうか?
レノ→イリーナはこのスレ限定?
別にこのスレでも推奨してる訳でもないが>レノ→イリ
そろそろカプ話はよそでやってくれ
閉じ込めスレでカプ話しダメならどこでしたらいい?
○月Å日 New!!
昨夜美容院へ行ってきた。
悲壮さを出したくなかったから、「最近薄くなってきちゃって・・」と指摘される前に言った。
そしたら店員「本当ですね(キッパリ)」・・・・・。
てっきり「そうなんですか〜?」くらいで曖昧な返しをしてくると思ってただけにアセル私。
しかし、一度明るいキャラで行こうと決めたからには凹んだ所は見せられない。
「うまく誤魔化せるような髪型ないだろうか?」と私。
「厳しいっすね(キッパリ)」
もはや瀕死の私、HPゲージは黄色。すると店員、気を使ってくれたのか、話題を振ってくる。
「これ(ホクロ)はゴミですか?」
私はさらにダメージを受ける。ここでリミットブレイク、寝たふりモードに突入。
・・・数十分後、目を開けたら、頭頂部が刈られ側頭部の髪だけだらりと長い落ち武者状態の自分がそこに。
「この切ってない髪を、こう持ってくるんですよ。隠せるとまではいかないですけど、まあ、イイ感じじゃないですか」
私、フラフラになりながら店を出た。もうココには来ないと心に決めて・・・・。
横のバーコード用の毛は自宅で自分で切りました。
イリ「………せん………ぱい」
レノ「どうした、と」
イリ「………」
レノ「わかってる。不安なんだろ?
ここから出た後、ツォンさんを今までと同じく尊敬できるのか、不安なんだろ、と」
イリ「………あ、あはっ。先輩はなんでもお見通しなんですね」
レノ「俺を誰だと思ってる。エースのレノ様だぞ、と。
………………………だから、大丈夫。安心しろ」
イリ「………え?」
レノ「この人はツォンさんじゃない。キモヲタツォンだ、と。そうだろ?
お前、いつも言ってるじゃねえか。ツォンさんは今まで通り。カッコイイ尊敬できる上司。
………………だろ?イリーナ。」
イリ「………先輩って、いい人、です ね。」
レノ「フン。今更気付いたのか、と」
>790
店員ヒドスwww
そしてちょっといい話だ
>>790 「これ(ホクロ)はゴミですか?」ワロタw
IDがHGFO(ハードゲイフォー)記念パピコ
あの… 自作絵って、スレ違い?
有難う御座います。置いて来た。
797 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/30(日) 20:36:32 ID:I7I4MYIi
797 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/30(日) 12:43:57 ID:s/Rn62eX
エアヲタの皆様へ
見苦しいので他キャラスレに乗り込みスレタイを読まないレス、下らない煽り、低能なオウム返しはやめて下さい。
いい加減しつこいです。
エアリスはうんこです。ええ、エアリスは糞です。
でも貴方がたがエアリスを崇めるのは勝手です。
人に迷惑かけんよう脳内及びしかるべき場所でやってくださいw
エアヲタ存在そのものが気持ち悪いです。目障りです。
FFDQ板にて嫌われ者のエアヲタ。自己中。ゴミ。空気嫁ない。
早くFFDQから消えてください。
あの過疎っているしたらばのエア板でいくらでも電波を飛ばしてください。さようなら
:
エアヲタって目撃したことないんですけど?
全然関係無いけどさ、ガンダム種運命のシホ・ハーネンフースって可愛いな
800 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/30(日) 20:51:25 ID:I7I4MYIi
絵より800の性格がキモい
例のヲバだからほっとけ
きんもー☆じゃない所がミソだな。
絵としては可愛いと思うよ。
>>903 同じこと思ったw
オヴァだから流行り言葉使おうとしても微妙に外すんだな
エアオヴァきんもーっ☆
>>800 この絵もしや、「ツォンのお部屋」宛か?w
エアオヴァって呼び方やめれ
エアリスまでけなしてるみたいで気分悪い
つーかエアヲタが存在するのはいいけど、無駄なレスはやめてほしいw
ツォン「やっときましたね。おめでとう。このへやを だっしゅつしたのは きみたちが(タークスでは)はじめてです。
レノ「なんだって?、と
ツォン「これは わたしが つくった そうだいなストーリーの へやです!
イリ「どういうこと?
ツォン「わたしは へいわなタークスに あきあきしていました。 そこで きみたちを とじこめたのです。
レノ「なに かんがえてんだ、と!
ツォン「スレは FF・DQ板をみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと 部屋にも たいくつしてきました。
イリ「そこで ツォンのおへや‥ですか?
ツォン「そう!そのとおり!! わたしは たいくつを うちたおす ホームページが ほしかったのです!
レノ「なにもかも あんたが かいた すじがきだったわけだ、と。
ツォン「なかなか りかいが はやい。
おおくの ネタたちが ワロスwwwといわれずに きえていきました。
タークス ひらしゃいんという ちっぽけなそんざいが ひっしに 『センレス』をめざす すがたは
わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちに おれいがしたい!
どんなのぞみでも かなえて あげましょう。
レノ「おまえのために ここまで きたんじゃねえ!
よくも おれたちを イリーナを おもちゃに してくれたな、と!
ツォン「それが どうかしましたか? すべては わたしが つくった部屋なのです。
イリ「わたしたちは モノじゃない!
ツォン「管理人に ケンカをうるとは‥‥ どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やる つもりですね。 これも いきものの サガ か‥‥
よろしい。しぬまえに ホクロのちから とくと めに やきつけておけ!!
・ ・ ・ ・ ・ ・
レノ「……うーん、うーん……」
イリ「………先輩?レノ先輩っ!(ユサユサ)」
レノ「はっ!!ゆ、夢……か……助かったぞ、と……」
イリ「ど、どうしたんですか?すっごくうなされてましたけど」
レノ「い、いや、なんでもないぞ、と……(やっぱりツォンさんが最強なのかもしれない……)」
>>806 じゃキモヲタツォンはいいのか?w
エアリス絡み だけ 過剰反応するんだなエアヲタは
つーかエアリスと関係無いあちこちのスレに乗り込んでエアマンセー、
個人サイト晒して喜んでるエアオヴァ自体エアリスを貶めてるんだが
エアオヴァの存在は別に気分悪くならないようだなエアヲタは
>>809 キモヲタツォンは明らかにネタだと分かるから言わないだけ
普通にこのスレ楽しみにしてるから汚い言葉で煽り合いして欲しくなかったんだ
気を悪くしたならスマン
>808
ワロタwww
ちなみに元ネタは何ですか?
>812
エロくないもん!
…え…エオりー…エロ…
エロくないもん(っД`。!!!
失礼しましたorz
↓職人さんドゾー
814 :
796:2005/10/30(日) 23:49:37 ID:k9fJzuv7
あらやだ ツォン様
>>759さんのイメージで書かせて頂きました。
見ていただけて、光栄です。
その後はこんな感じで…
イリ「せんぱい?」
既にボコボコのレノ
レノ「ハイ…っと。」
イリ「と?」
レノ「……ハイ。」
にこやかなイリーナ、だが目が笑っていない。
イリ「ずるいですよね、私だけキモオタに
パンテ…、下着晒すなんて。」
レノ「ハイ…。」
イリ「……」
レノ「……」
すっとレノの横に寄り、息がかからんばかりの耳元で囁く。
イリ「脱げ、今すぐ。」
レノ「………ゥ……はぃぃ……クッ…。」
ズボンを脱ぎ、ジャケット、トランクスのレノ
脱ぎたてのズボンを抱え、颯爽と壁の方に向かうイリーナ。
イリ「さあ先輩!!過ぎたことは忘れましょう。脱出しないと
OFF会行けないですよ。」
と、壁の取っ手を引き、レノの使用済みズボンを
ダストシュートに落とすイリーナ。
レノ「!?」
何が悪い…
俺はツォンさんを救おうとしたんだぞ
キモヲタをやめさせようとしたんだ何が悪いんだよ、と!
カチカチ…カチカチ…
閉じ込めは終わっていない、直ちにツォンのおへやに書き込みだぞ、と
ツォンさんのホームページだから厳しく責任を問うってどういうことだ
法の前には…法の前には何人も平等なんじゃないのかよ、と
カチカチ…カチカチ…
お前の…指図は受けないぞ、と、イリーナ…
イリ「私、タークスの第一線にある者がキモヲタ一人に振り回されていることを心より恥じます」
816 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/31(月) 01:09:58 ID:sXg/THXU
どうやら同人板のバカ女がこのスレの事をバラしたおかげで
真性のカプヲタが流れ込んでるみたいだな
ファブリーズが必要みたいだ
とりあえず俺は
>>903に期待している
ガンガレ
いや…あの…
>>796さんエライなぁって普通に思って…
ごめんよ。そんなつもりじゃなかったんだ。しかもレスを消費してスマソ。
このスレいつも見ているけど、最高にワロスなネタ師さん達いっぱいで嬉しいです。
>>819 別に同人板で話題が出たからって、それ以降カプネタが
増えたわけでもないのに、何を過剰反応してるんだ。
神経質過ぎ。
ネタ云々じゃなくて明らかにキショイ奴が増えた
まぁ、残り少ないしスルーするよ
無駄にレス使ってスマンかった
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/31(月) 20:30:26 ID:gVotoh4Z
でも、職人さん、あんまり来なくなったよね・・・。
無駄でも良いから、レス使っても良いんじゃない?
1000スレ行けないし。
無駄レスばかりなのでネタ書き込みにくいのかも
というか皆レス控えてるから逆に落としづらい空気になってるような
終わる時は終わるんだしあまり気にしない方が良いのかも
>>796 この絵好きだ。できたらツォンのおへやかまとめサイトに保管してホスィとオモタ
あとネタ落とさないのは、最近変なコピペとか関係ない話題が多いからってのが自分はアッタ
1000までみんなで、 レノとイリーナを同じ部屋に閉じ込めて 楽しもうぜ!
○月ё日 New!!
当方男、30代社会人。今でも早朝神羅カンパニーで留守番してる。
早朝ゆえに留守番1人、来客も少ないという利点を生かし、
社員食堂の裏で廃棄処理のパン等を自分のカバンの中に詰め、
レノのロッカーにたくさんあるエロ本を勝手に読み、
しまいに自分の胸揉んだり股触ったりしてた。
最近神羅カンパニーにカメラがあった事をしった。
もうやだほんと死にたいしぬしぬしぬしんすいそおいあwjgへ
この星をブkw@あしていきかうぇりたいよをおををおを
レノ「………あっちゃ〜………こりゃ、痛ぇな、と」
イリ「ヤダ………不潔………」
レノ「おぉ?イリーナ、結構ヒイてるじゃねーか、と。
こーゆーのは、さすがにダメか?」
イリ「当然です!本気でやだ………っ」
レノ「くっくっくっ、ツォンさんも馬鹿だよな、と。何でこんなのをネットに流すんだ、と。
だいたいこの歳で留守番って自慢げに………くくく、なあ、イリーナ?(ポム)」
イリ「ちょっと。寄らないでくださいレノ先輩っ!不潔っ!(シッシッ)」
レノ「………はぁ?俺?」
イリ「そーですよっ!ロッカーにたくさんエロ本しまってるんでしょう?
不潔ですっ!もー、わかってましたけど、やっぱりサイテー!」
レノ「おいおいおいおい、ちょっと待て、と。
それを勝手に読んで股間触ってるツォンさんはいいのか!?」
イリ「ツォンさんがどうしたんですか?関係ない事持ち出さないでください。
これはキモヲタツォンです。
>>790で先輩が言ったじゃないですか?」
レノ「………そうくるか、と」
827 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/31(月) 22:35:06 ID:z2Qu1+Gi
ツマンネ
職人って言葉がちょっとアレな気がするのは俺だけか……
>>826 俺もあの絵保存したが、うpは
>>796の許可得ないとな
あと一応日記にうpしたが、「エロ」がHPメイカーのNGに引っ掛かるので「H本」としときました
工口本にするとかw
工事の工と口調の口
最近寝る前にツォンのおへやをチェックするのが習慣になっている
833 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 03:33:25 ID:BtLbLSaX
同じく!
あの、自分レノやイリーナ大好きなんですが本編忘れちゃって…。
それで聞きたいんですが
イリーナに「いたいわいたいわ」ってセリフはどこでありましたっけ?
それと本編でレノは誰が好きだとかそういう話ってありますか?
>>835 「いたいわいたいわ」は確かレノ、ルード、イリーナVSクラウド達のバトルで
ある一定のダメージをイリーナに与えるとこの言葉を言いながら後列に下がってた。
宝条とのバトル前のタークスとの最終バトルで。
場所はミットガル8番街の地下だったかな。
レノに関してはそういう恋愛的な描写は一切なし。
>>837 どうもです。
レノとイリーナでわからないことがあったらまた聞きにきますよ。
しかしツォンも羨ましい物ですな。
神羅にはもっといい男がいpp(ry)いると思うのにww
839 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 09:46:35 ID:DbwjcIye
>>837 >がいpp(ry)いると
わざわざ(ry)ってやるより”ai”って打った方が省略できないか?
つうか、ここ質問スレじゃないんだけど。
次からは神羅スレあたりで聞いてくれ。無駄遣いすんな。
○月я日
夜、会社の帰り道のことだ。
毛が金色の猫が何かから逃げるように走ってきた。
私と目が合うと、甘えるようになついてきた。
程なくして、赤毛の野良犬がハァハァ言いながら追いかけてきた。
私とて紳士だ。猫といえど困っているものを放っておくことは出来ない。
追い払っても離れないので、赤毛の犬をほくろビームで撃退した。
そこへ、フォーフォーうるさい巨漢がやってきて、
「私の犬に何をするですかーーっ」と泣き出した。
私は困ったので、とりあえず猫を渡しておいた。
やはり私は花が好きだ。
842 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 13:30:45 ID:TuU2fKRL
>>803 アンカーミスしてやんのwww
しっかりしてね☆
ここはいつからキモヲタツォンの日記スレになったんでつか?
>842
ミスしてんのは>803じゃなくて>804だろう。
得意げにアンカーミスを指摘してるレスがアンカーミスww
エアヲタ馬鹿過ぎwwww
845 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 16:16:53 ID:TuU2fKRL
846 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 16:18:40 ID:TuU2fKRL
ID:EHEloxNx
エアヲタが顔真っ赤にして訳の分からん言い訳してるよwww
腹いてぇwwwww
848 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 16:39:02 ID:TuU2fKRL
ここに移動する?
それじゃーレノイリ叩き開始するよ〜w
849 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 16:42:08 ID:TuU2fKRL
同人板でもこのスレ、キモイとか言われてるねw
次スレは無しでいいよね?残り少ないけどこのスレ終了!
850 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 16:43:50 ID:TuU2fKRL
何この基地害?
同人ヲタはキショイから巣にカ・エ・レ
852 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 16:49:19 ID:TR5pjHzj
ID:TuU2fKRLが一人勝手に語って盛り上がってて可哀相な件
853 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 17:04:11 ID:Gnh2AdNG
854 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 17:04:20 ID:TuU2fKRL
>>851 その同人ヲタで成り立ってるこのスレっていったい・・・・w
>>853 何故俺が…
ID:TuU2fKRL
はいはい、一緒に精神科行きましょうねーwwww
最初はレノイリサイト私怨で騒いでんのかと思ったけど
ほんとにイリーナ私怨だったんだね。やばいねヲバちゃん。
あのヲヴァにとってエアリスに振り向いていない男のカプ
特にその場合の相手となる女キャラは全て敵なんだよ
なんたってエアリス=自分だから
妄想でしか男に相手してもらえないから
その妄想でさえモテねえとなると自分の存在意義がないんでしょ
どっちにしろ気持ち悪いぜエアオヴァヲタ!
859 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:05:54 ID:TuU2fKRL
860 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:07:08 ID:TuU2fKRL
740 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/11/01(火) 17:49:46 ID:aFq6iTxD
もし赤毛の同人カプで多いのが後輩じゃなくて
例えばチハとかユヒとか別の女キャラだったら、
オバは絶対にチハ私怨、ユヒ私怨になってただろうなぁ。
自分がない証拠。
ID:TuU2fKRL
ここはエアオタの来る場所じゃない
黙って俺と精神科に(ry
みんなスルーしようや…こんなんほっとけば消えるし、無駄な事でレス使ったら馬鹿みたいだよ。
そのババァ、アンカーミスするなとかそういう返ししかしないのな。
自分の不自由な日本語直してから言ってくれよって感じだが。
864 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:12:27 ID:TuU2fKRL
>>862 スルーできるわけないじゃんwww
このまま1000逝って終了でいいよ
さあはりきってレノとイリーナを閉じ込めようか
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:15:15 ID:TuU2fKRL
867 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:18:49 ID:TuU2fKRL
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
↑レノ ↑イリーナ
842 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 13:30:45 ID:TuU2fKRL
>>803 アンカーミスしてやんのwww
しっかりしてね☆
845 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 16:16:53 ID:TuU2fKRL
>>844 同人板から出張馬鹿過ぎwwww
846 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 16:18:40 ID:TuU2fKRL
ID:EHEloxNx
848 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 16:39:02 ID:TuU2fKRL
ここに移動する?
それじゃーレノイリ叩き開始するよ〜w
850 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 16:43:50 ID:TuU2fKRL
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1124125350/l50 854 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 17:04:20 ID:TuU2fKRL
>>851 その同人ヲタで成り立ってるこのスレっていったい・・・・w
859 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 18:05:54 ID:TuU2fKRL
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1124125350/l50 ここでもグチグチ言ってるねw
860 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 18:07:08 ID:TuU2fKRL
740 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/11/01(火) 17:49:46 ID:aFq6iTxD
もし赤毛の同人カプで多いのが後輩じゃなくて
例えばチハとかユヒとか別の女キャラだったら、
オバは絶対にチハ私怨、ユヒ私怨になってただろうなぁ。
自分がない証拠。
864 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 18:12:27 ID:TuU2fKRL
>>862 スルーできるわけないじゃんwww
このまま1000逝って終了でいいよ
866 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/11/01(火) 18:15:15 ID:TuU2fKRL
742 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/11/01(火) 18:12:21 ID:cbnUvSqQ
レノとイリーナを同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127666085/ でもオバチャンは煙たがれているようですwwww
>私のことばっかり文句言ってばかりだけど
ちゃんとした日本語でお願いしますwww
870 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:20:01 ID:TuU2fKRL
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
↑カダージュ ↑イリーナ
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
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`、_〉 ー‐‐` |_/
↑レノ ↑ID:TuU2fKRL
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:20:39 ID:TuU2fKRL
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
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/ _, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
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`、_〉 ー‐‐` |_/
↑ロッズ ↑イリーナ
873 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:22:35 ID:TuU2fKRL
_ _ .' , .. ∧_∧
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j / ヽ | / / ,'
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↑ヤズー ↑イリーナ
>>オバさん
君、トリップつけてくんない?
875 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:23:39 ID:TuU2fKRL
拷問を再現してみましたwww
876 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:26:23 ID:TuU2fKRL
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
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/ ノ | / ノ |
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j / ヽ | / / ,'
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`、_〉 ー‐‐` |_/
↑ヴィンセント ↑イリーナ
ヴィンセント「拷問にあうなんて自業自得だな」
877 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:27:56 ID:TuU2fKRL
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
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/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
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`、_〉 ー‐‐` |_/
↑ルーファウス ↑イリーナ
「能無しタークスはクビだ!」
878 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:29:57 ID:TuU2fKRL
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
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`、_〉 ー‐‐` |_/
↑ツォン ↑イリーナ
大空洞にて
「ベタベタ気持ち悪い」
それはそうとルードとHGを閉じ込めてみたんだが…
,、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / / ┌────────────
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , ' < フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ!
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r' └────────────
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;/:::::::::::《
<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
染まってた
↑すまん、カワイス、って打とうとしたんだぁあああ(´Д`;) もう精神科逝ってくる。
882 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 18:46:44 ID:TuU2fKRL
746 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/11/01(火) 18:42:08 ID:EHEloxNx
レス指定もされてないのにオバと言われたら、
>>741で律儀に返事してるヲバワロスw
空気ヲバは自分だってちゃんと自覚してるんだねw
イリーナ 「…何か騒がしいですね
レノ 「ほっとけ。基地害にかかわるとろくな事がないぞ、と
884 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/01(火) 19:04:27 ID:TuU2fKRL
748 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/11/01(火) 18:55:36 ID:EHEloxNx
毎度同じ語尾伸ばしのキモイ口調、馬鹿の一つ覚えの叩き文句
猿真似の返しかコピペ荒らしのワンパターン煽りでも
私じゃないよ〜と書けば別人で通ると信じてる池沼ヲバw
別人装いたいなら、まずそのキモイ口調を直せ。話はそれからだ
なんか荒らされてる…
でもネタ落とします。
イリーナ「きゃああああああ!!!」
レノ「(ビクゥッ!!!)」
イリーナ「いやぁぁぁ!!!気持ち悪い!ふ、つ…んぎゃぁ〜〜〜!!!!」
床をゴロゴロ転がるイリーナに駆け寄り、
レノ「おい!どうした!?イリーナ!!何があったんだ、と!」
イリーナ「ふんぐるぬぃゃーーー!!!」
レノ「しっかりしろ!!!(…コイツの叫び方すごく変)」
イリーナ「………ブラジャーのホックが、外れましたv気持ち悪いッス」
レノ「…ああそう」
マニアックすぎる元ネタ。
>>885 >イリーナ「ふんぐるぬぃゃーーー!!!」
ハゲワロスwww
元ネタ、『×(ペケ)』?違ったらスマソ
>>886 こんなネタに考えてくれてトンクス!
ででででも、少女漫画違いです。ほんとにトンクス!
>859-860
ん?そのスレで言ってるのが858の自分ってこと?
ゴメンそれ自分じゃないや。浅はかな検証乙。
でも皆同じ事思ってるって事が言うのがこれで証明されたなw
889 :
1:2005/11/01(火) 20:54:36 ID:icVwmjts
イリーナ「先輩!センレスまで、後ちょっと‥って言うけど、『後ちょっと』がイマイチ判りませんねー」
レノ「確かに、と。それに、俺たち具体的にセンレスの事考えた事少ないな、と」
イリーナ「センレス……謎だわ」
レノ「とにかく、ふざけてばっかりじゃ、このまま終わっちまうんだよな、と」
イリーナ「そ、そうっすね……今、何が出来ますかね?」
890 :
2:2005/11/01(火) 20:56:36 ID:icVwmjts
レノ「1、寝る」
イリーナ「パスです」
レノ「2、遊ぶ」
イリーナ「パス。何で遊べって言うんですか」
レノ「3、キモヲタツ(ry観察」
イリーナ「……パスで」
レノ「間があったな、と。まぁ、とりあえず今判るのは、と」
イリーナ「今さら慌てても」
レノ・イリ「無駄無駄無駄無駄無駄ァァァア!!」
レノ「お、声揃った、と。…スレが進むと俺達は晴れてセンレスを迎えれる」
イリーナ「ですね。まぁ、出来れば良い終わり方のほうが嬉しいですけど」
レノ「てか、俺達 変なトコで息あうな、と」
イリーナ「気にしたら負けです」
>885
ワロタwwwブラ取れた瞬間の気持悪さ、分かります。
「ふんぐるぬぃやーーー!!!」とまではいかないけどwwww元ネタ気になる
>>841 イリ「ツォンさん変わった経験をされたんですね…」
レノ「何だか非難されてるような気がするぞ、と」
イリ「赤毛の野郎犬にシンクロしてるんですか。
フフ、ほくろビームで撃退だそうですよ。いい気味です。」
レノ「あのほくろからビームだぞ、と」
イリ「いいえ、コレはキモヲタツォンの話です。ツォンさんの額のほくろは関係ありません」
レノ「…おまえ1行目で・・・
イリ「あ、ツォンさんお花が好きなんですね!今度プレゼントしてみようかな。
花束と鉢植えとどっちがいいですかねー。
コスモスとか季節感じれていいし、ちょっと早いけどポインセチアなんかも…」
レノ「これはキモヲタツォンの話じゃなかったのか、と
それに、お前もしかして気付いてないのか、と」
イリ「気付いてないって何にですか?」
レノ「…何でもないぞ、と
今日は騒がしいから早めに寝るにつきる…
一緒に寝てやろうか子猫ちゃん、と」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
イリ「せんれすまでもう少しだというのに先輩まったく懲りませんね!!」
初心に帰ったどつき漫才GJ!w
やっぱその殴るAA似合うなぁ
どっちかというと性格的にはレノが猫でイリーナが犬っぽい
ヤバス、管理編集用画面にログインできなくなったwwworz
>>896 いつもお疲れさん。
落ち着いてもっかい入ってみれば入れるかもよ。
そこ、昔、編集のページだけ入れなくなるトラブルとか起きてたから、
もしかすると それかも。
まぁ、気長に待ってみ。
レノ「せんれすまであと少し……か」
イリ「せ〜〜んぱいっ!」
レノ「―――ッ!(ビクッ)おうイリーナ」
イリ「どうしたんですか? そんな寂しそうな顔しちゃって。」
レノ「いや、別に……アレだ。サンマが恋しい季節だな、と思って」
イリ「……あのぉ〜…さっき、『せんれす』がどうとか聞こえたんですけども……」
レノ「……ッ! あ、いや、まァそうだな、と。もうすぐ『せんれす』が来るから、俺はもう嬉しくて嬉しくて堪らねェんだぞ、と!! はははッ!」
イリ「――――ふ〜〜ん。」
レノ「…… ……」
イリ「……先輩。もしかして、寂しいんですか?」
レノ「―――ッ! バカ言え! なんで俺が寂しがる必要があるんだよ、と!!!」
イリ「(……だってさっき寂しそうな顔してたじゃないですか……。)…ふふふ、先輩。大丈夫ですよ! 心配しなくても…。私、ココから出ても、先輩の側に居てあげますから!」
レノ「――――――ッはぁ!? 何言ってんのお前」
イリ「だって、寂しいんでしょ? 私と『どつき漫才』出来なくなるのが! ふふっ。」
レノ「――っはぁぁぁ……バッッッッカじゃねェの、お前!! 勘違いも甚だしいぞ、と! なんで俺が、お前をそんな風に思わなきゃなんねェんだ!
…大体な、お前みたいのに側ウロつかれたら邪魔で仕事できねェよ、と!」
イリ「―――ッ! ちょっと先輩。何ですかソレ。あんまりじゃないですか!? 私は好意で言ってあげたんですけど!! 本当は寂しいんでしょう!?」
レノ「寂しくなんかねぇな、と!」
イリ「寂しい!!」
レノ「寂しくねェよ!!!」
イリ「先輩って素直じゃないですね!! そんなんだからいつまで経ってもチンピラ扱いされるんですよ!!」
レノ「あァッ!?(ブチン) チンピラで上等だ表に出ろゴルァ!!!!!」
ワーワー #ヽ(,,#゚Д゚)ノヽ(`Д´#)ノ# キャーキャー
レノ「げほっげほっ… ハァハァ…(な、何だ……この充足感は…!)オイ、疲れたな。一時休戦だぞ、と」
イリ「ハァハァハァ……そ、そうですね、先輩」
レノ「ふぅーーーー。でもよ、イリーナ。ここがなくなっても、まだ続きが出来るかもしれないらしいぜ」
イリ「えぇッそうなんですか!?」
レノ「あぁ。まぁ内容までは知らねぇけどな、と」
イリ「ふ〜〜ん、そうなんだ。今度は私達は出てくるんでしょうかね?」
レノ「知らねェよ……まぁどっちにしても、あのキモオタの暴走っぷりはまだ止みそうにねぇけどな。てか、70万hit到達まで止まらねぇな、と」
イリ「――ッ! じゃあ私が頑張って更正させないと……!! ワクワク(*´∀`*)テカテカ」
レノ「おい。またお前下らねェ夢見てんだろ。……まァ俺はお前の胸の一つでも揉ませてくれれば、助けに行ってやらねェ事もねェぞ、と」
イリ「(無視)ふふっ考えてたら私ムネがドキドキしてきちゃいました♪
――――でも、ツォンさ……キモヲタ野郎はHPの運営続けるんでしょうか」
レノ「あ? まァネタがあれば続けるんじゃねェか」
イリ「え? ネタ? ネタって例えば何ですか?」
イリ「あ? だから、また部下の観察日記とか……」
レノ&イリ「・・・・・・。」
100切りましたか
そろそろお気に入りいっとく?
自分は363が好きだな、と。
真面目系に胸を打たれた。
俺も
>>363に一票
キモヲタツォンがベスト1だが
シリアスもイイ!んで
>>363は3位ぐらいをキボン
俺はシリアス系には全く興味を惹かれないから
>>111とかかな
俺も真面目系はあんま興味ないけど
>>363はだらだら続けないできっちりまとめていったから好きだな。
909 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/02(水) 14:01:41 ID:6tNNGHLf
残り92
910 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/02(水) 14:02:33 ID:6tNNGHLf
チッ…90
911 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/02(水) 14:09:51 ID:668aDtzV
363とキモヲタが好きだな。
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑イリーナ ↑レノ
↑これも好き。
じゃあ俺は初期をささえたHGネタから
>>114に一票
タークス日記スレって立てんの?
立てようぜ
そろそろ出れるな。
タークススレ楽しみにしてる。
916 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/02(水) 17:52:43 ID:WwWU8v3V
俺も楽しみだわww
キモヲタと、ツォンのお部屋サイトwww、363、が大好きなので3つそれぞれに一票!
(キモオタの中でも
>>169 のツォンの誤送メールがすきだ……ワロタ)
初期の「おっぱい御輿ぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」が頭から離れないが、あれってコピペ?心の引き出しに大事にしまっておく。