FF7キャラの誰かと誰かを同じ部屋に閉じ込めてくれ
>>712 ソラは僕じゃなくて俺っていうけど?
しかも敬語はつかわないけど?
714 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/26(木) 06:59:52 ID:0iDvJVay0
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|ミシ ̄ ̄__,,,〜,__ !'''"
.(6ミシ ,,(/・)、 /(・ゝ |
し. "~~´i |`~~゛ .i
ミ:::|:::::........ f ・ ・)、 ...:::i ソラそうよ
ノ_ヽ::::::::::::-=三=-:::/
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716 :
1/2:2006/01/26(木) 10:42:33 ID:Od1RRcTW0
ソラ 「ここは、どこだ?」
クラウド「俺は元の世界に戻り 気がついた
KH2での俺のHPは低すぎだったことを…
そしてお前をこのFF7仕様のこの部屋に閉じ込めれば
俺はLV99 HP9999を誇る正真正銘の最強!!!!
一方お前は……プッ 雑魚並みのステータス
さあ、ここで正々堂々と勝負してやろう!!アルテマウエポン使用も許可してやるっ
た だ し 例のイヌとアヒルは無しだからな一体一の戦いだ
(ファイナルフォームのグライドはヤバイからな)
さあ、剣をとれっ!どっちが本当の真の主人公か決着をつけるっっ!!!」
ドアの外「グァ、ソラがんばれ〜」「でもぉ、正直あぶないかもねぇ」
717 :
2/2:2006/01/26(木) 10:44:11 ID:Od1RRcTW0
その時 ギュゥワィヨーーーンと闇の扉が開く
アクセル「ロクサス!!助けに来たぜっ!(ここで死なれたらノーバディになれないもんな)
ソラ 「はぁ、またロクサスかよっ?違うってーの!!でも助けてくれるなら
うれしいぜ!ありがとうっ!」
次々に ギュゥワィヨーーーン ギュゥワィヨーーーン と闇の扉が
「ロクサス〜これが終わったら帰ってこいよ〜」「ひどいな、ロクサスみずくさいぜ」
「ソラ、アクセルが邪魔をしているようだな」…etc(これ以上台詞が思いつかない)
そして ギュゥワィヨーーーン
クラウド「XIII機関!そしてゼムナス!何故来た!
それになんでソラを助けるんだよ!前回は味方についてくれたじゃないか?」
ゼムナス「キーブレードの勇者はキングダムハーツを得る為には必要な者…
このような異世界で朽ち果てさせる訳にはいかない」
ソラ 「くっそーー、何ふざけたこといってんだよ!待ってろよ
こいつを倒したら 絶対あんた達を倒して リクとカイリと一緒に帰るんだからなっ」
クラウド「…ま、待て、なんで俺が倒される前提で話をしているんだ
て、ゆーか、ソラを助けるのにこれだけ助太刀が来てるのに
俺には無しかよっ!!!
ドンドンドン ティファ、エアリス!!ちょ 助けてくれよっ!!!」
ドアの外「どっしよっか?」「んん〜町のことなんかどうでもいい発言の人助けてもね〜」
「人が一生懸命さがしてるのに宿敵と一緒に先に帰っちゃった人助けてもね〜」
クラウド「………ガーーーン」
718 :
ヤン:2006/01/26(木) 15:09:40 ID:Obyq4IhlO
精神を集中させろ!クラウドよナイツオブラウンドがあるではないか
セフィロス「クックックッ…私を忘れてもらっては困るな」
クラウド「な!!セフィロス…!?」
セフィロス「私は神だ。神より強い者は必要ない。よってソラ、貴様も…って、
ちょ、なにをするクラウド!!手をかしてやると言っているんだぞ、おい!」
クラウド「ここは7仕様の部屋だって言っただろ。そしたらアンタは、ただの雑魚じゃないか」
セフィロス「な…ざ、雑魚だと!?貴様…うああ、はっ、羽をむしるなクラウドっ!!」
クラウド「そうじゃなかったらイカだ!!帰れ足手まとい!!」
ソラ「ドナルド、グーフィー!!早く帰ろう。王様やリクを探さなきゃ!
一応…助けてくれようとしたんだよな。いつか、絶対お前たちは倒すけど…礼だけは、言っとくからな」
アクセル「ロクサス…帰ってこいよ。じゃな!!」
セフィロス「ま、待て、私を…ウボァー!!」
>>718 クラウド「フフフ…、瞬きするなよ! いや、したとしてもまだまだまだまだ続いてるがな!! 召喚!!!」
ずおおおお
ナイツオブラウンド『…』
クラウド『…』
ナイツオブラウンド『……』
クラウド「いや、こっちこっち」
ナイツオブラウンド『……お前は』
クラウド「え?」
ナイツオブラウンド『お前は、”王様の剣 THE SWORD IN THE STONE”という言葉を聞いたことがあるか…?』
クラウド『王…さま…? あのネズミのことか?』
ナイツオブラウンド『違う…』
クラウド『何だ?』
ナイツオブラウンド『私、アーサー王の幼少時代を描いたアニメだ……』
クラウド「興味ないね」
ナイツオブラウンド『ディズニーアニメなんだ……』
クラウド「!? …そ、それで?」
ナイツオブラウンド『騎士道に則り、不義理はできぬ…』
クラウド「つ、つまり…?」
ナイツオブラウンド『そういうことなので、助太刀いたします』
ソラ「ど、どうも…」クラウド「うそ?」
・・・
クラウド「モ、モドレ〜…」
ナイツオブラウンド『13発攻撃入れてからじゃないと無理』
クラウド「(死ぬよネエ…?)」
レノとレナ
レノ「名前 似てるな、と」
レナ「はぁ…」
レノ「……普段なにしてんだ?」
レナ「城の王妃を勤めております」
レノ「城!? なんだ城って!!? ちょwどこの国ww」
レナ「苦手だなぁ…」
レナ「あなたはなにをしてらっしゃるの? 」
レノ「あぁ、タークスだぞ、と」
レナ「タークス?」
レノ「まぁ簡単に言っちゃぁヤ○ザだな、と」
レナ「ヤ○ザ!!? いや!! 近寄らないで!!!」
レノ→(;゚д゚)… ピシッΣ(゚д゚ )←レナ
ドナルドとグーフィーとおまけのリクも出てほしい。
クラウド「……ハァハァハァ」
スコール「おかえり…それでどうなった?」
クラウド「幸い「ファイナルアタック」+「そせい」をつけていたから
なんとか生き返って ソラとXIII機関をまとめてデジョンして
KH世界に戻してきた…くっそーソラめ、あきらめの悪い奴だ」
スコール「(今の台詞…突っ込みどころ満載だな…)で、あきらめるのか?」
クラウド「あきらめはしないが…ネタ切れだ。しばし待て」
ナナキ「けんかはよくないよ。ぽんぽん。
クラウド「くぅ〜ん
完
クラウド「手がヒリヒリする。ノドはもうカラカラだ。目の奥が熱いんだ!」
スコール「意味不明。黙れ。」
白衣にポニーテール「いやあーっ!! ここから出して!」
白衣にポニーテール「だ、大丈夫ですか? し、深呼吸をしてください」
白衣にポニーテール「ふむ。彼女は精神的に参っているようだ。ボーションを要請しよう」
ヴィンセンと 「………………………………好きにするがいい」
干せ
ユフィとバーバラを閉じ込めたら
一見面白そうだけど意味もなくダラダラ喋って話にならなさそう…
レノ「ん?ここはどこだ…と」
アクセル「あ、誰かいる」
レノ「誰だお前」
アクセル(じー…)
レノ「?」
アクセル「お前、俺の本体か?」
レノ「…何の話だ?」
声も見た目も似てたなって。それだけ。
731 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/01(水) 18:54:19 ID:K4tR8NK50
レノとアクセルと野原ひろしと庄司信吾とケロロ軍曹のナレーターを閉じ込めてみた。
後、ディアッカと緒方精次
二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 引っ越し!引っ越し!!
| | ♪ _________ ♪ | ∧_∧ 野村はスクエニからさっさと引っ越〜し!!
| | |◎□◎|. | <`Д´ >つ─◎ しばくぞ!!!
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | バン
| | | | ´`Y´ .| | バン
t______t,,ノ t_______t,ノ
雲三人組を閉じ込めた
暗闇の雲「………」
Yクラウド「………」
Zクラウド「……(何だ?この雰囲気)」
Yクラウド「サンダラ」
Zクラウド「……リフレク」Yクラウド「………」
暗闇の雲「………波動砲」
Y&Zクラウド「ウボアー」
カイジ「ここは密室っ…!窓や扉の無いっ…!完全な密室っ…!」
セフィロス「ざわ…」
閉じ込められてしまった・・・
ネ ロ 「ここから出せ!兄さんに会わせろ!!」
カダージュ「助けて母さん!!」
鬼 太 郎「父さん、妖気を感じます・・・」
隣の部屋には風神と目玉の親父。
ホリエモンとプレジデント
ホリエモンとルーファウス
クラウドとフェンリル
クラウド「行くぞ、フェンリル」
フェンリル「カーーッ!またかよっ!やめてくれよその気の抜けた言い方。
行くぜ!!くらい言えねえのかよ。」
クラウド「行くぜ!!」
ブォォォォォォォォォォォォォン
あげ
シンラ君とルーファウス神羅
741 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 18:56:33 ID:Be8UMXUSO
明治ミルクと俺と佐野さん
安西先生ととたけけ
ルーファウスとドラえもん
ルー「ふっふっふっ、ドラえもんを手に入れた今っ!
私の恐怖政治がここに実現の時を迎えるのだーー!!」
ドラ「この部屋の中だけはね」
ルーファウス「君は自分の持ってる道具さえわすれたか」
ドラえもん 「ハイハイ
ルーファウスくんの欲しいのはこれでしょ
どこでもドアー」
そして誰もいなくなった・・・
バレット「なぁ、ここから出るのはどうすれば」
シャドウ「かたゆでたまご」
バレット「鍵持ってねぇのか?」
シャドウ「かたゆでたまご」
バレット「たまごがどうかしたか?」
シャドウ「か た ゆ で た ま ご 」
バレット「どうしちまっ」
シャドウ「か た ゆ で た ま ご」
バレット「なんd」
シャドウ「か た ゆ で た ま ご」
バレット(コイツおかしーんじゃねぇのか・・・)
シャドウ「死ね、デカピータン」
バレット「・・・orz」
シャドウ「・・・かたゆでたまご」
マナ「ふふ、ふふふ、あははははは!ヴィンセント、ほんっとバカね!せっかくの脱出の好機を逃したりして」
リーヴ「この子は?」
ヴィン「・・・・知らん」
マナ「神はすべて見ているのよ!最後の審判なのよ!わたし達は出れないのよ!」
マナ「何も不安はないの!愛されてるんだから!」
マナ「・・・憎いのね?わたしが?・・・・殺してもいいよ」
ヴィン「・・・」
マナ「おにいさん!殺しなさいな。遠慮なんかいらないわ。ぐっさりぐっさり殺しよ。ほら、殺してよ。おにーさん!」
マナ「わたし平気なんだから。だって、愛されてるの。神に愛されてる子供は、お母さんにも愛されるはず。絶対平気なの。愛されてるの、だから!」
マナ「殺せよ!おら!殺さねえと、わたし・・・わたし・・・これからどうすればいいんでしょうか?」
ヴィン「・・・・・」
マナ「憎むぐらいなら殺してください。一気に殺してください」
マナ「憎まないで、憎まないで、お母さん!わたし、死ぬから。ね?」
マナ「あなたでもいいわ。わたしを殺してください。お願いします。殺してください。殺して。殺せー!!」
リーヴ「ヴィンセントはアナタを一生許さないそうだ。やすやす死ねると思ったら大間違いですよ」
マナ「ひっ!」
リーヴ「ヴィンセントだけではない。この世界の何千もの人達がお前を許さない。わかりますか?アナタは一生憎まれるのです」
マナ「う、うふふふ・・・いや・・・やぁよ」
リーヴ「罪の深さにもだえ、のたうちまわりながら、生きるがいい。私が言ってあげましょう。アナタに救いはありません!」
マナ「いやああああああああ!おかーーーさーーん!許して、許して、許して、許して・・・」
マナ「ごめんなさい。もうしませんもうしません」
ヴィン「(・・・助けてルクレツィア・・・・)」
747 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 03:23:39 ID:irIvfoWN0
保守
ティファとルールーの乳コンビ
ほひーとうひょー
セフィとセフィロス
クラウドとナナキ
クラウド「ナナキ、疲れたろう? 俺も疲れたんだ。なんだかとっても眠いんだ…ナナキ」
ナナキ「最近続編づいてたからね…」
ルーファウスの かいがの まえで いきたえる ふたり。
そこへ ふたりを つれていくため まいおりてきたのは すうにんの てんしたち、かたよくの。
でんでん、でででん
でででで、でででん
でででで、でででで
でででででででで♪
(フランダス!)
BGM:片ぶちのフランダス
不覚にもワラタw
スコール「なんだ・・・ここは?(だれだ?こいつ)」
ティーダ「なんか・・・閉じ込められたみたいっスねぇ・・・」
スコール「ああ(・・・なんだこいつ、ワッツの親戚か?)」
ティーダ「あ、自己紹介まだっスね!俺はティーダっス!よろしくッス!」
スコール「・・・スコールだ(うるさいな)」
ティーダ「俺こう見えてもブリッツの選手なんスよ。今はユウナって子と旅をしてるんス」
スコール「(ブリッツ・・・?ブリッツってあのモンスターか?)」
ティーダ「あ、ブリッツって言っても分からないっスね。ブリッツってのは水中でブリッツボールを使ってやる・・・まぁキャプ翼みたいなもんっス!」
スコール「(キャプ翼?キャプ翼って事はサッカーみたいなものか?そもそもブリッツってモンスターじゃないのか?しかもブリッツボールって)」
スコール「・・・蹴るのか?」
ティーダ「?そうッス!時には投げたり、時には蹴ったりするッス!水中で!」
スコール「(水中?おまえそれ感電するんじゃないのか?だがSEEDだし、クライアントからの依頼ならやらなくてはならないんだろうな)」
スコール「いやだな」
ティーダ「いやっすか?でもやれば絶対はまっるス!・・・そうだ!一緒にブリッツやるッス!1試合100ギルで、100試合雇うっス!」
スコール「・・・それは依頼か?(余計な事を。収容所以来感電は・・・。てか10000ギルってS.LV.12の俺の一回分の給料じゃないか)」
ティーダ「?そうッス!依頼ッス!」
スコール「・・・わかった(依頼とか言うなよ)」
ティーダ「じゃあ改めてよろしくッス!」
スコール「ああ、よろしくな。ワッツ」
ティーダ「ワッツ?俺はティーダっス。」
スコール「ああ、すまん(間違えた。クライアントの名前を間違えた。こんなミスをサイファーに見られてたら・・・たぶん笑うだろうな)」
スコール「(・・・たぶんゼルも笑うだろうな。キスティス先生なんかたぶん真似してくるな。クッ・・・それはいやだ」
スコール「俺は嫌だからな!笑われるのも!真似されるのも!」
ティーダ「へ?」
ティーダ語り「あの時はマジで焦ったんだ。あんな大人しかったスコールが突然叫び始めて・・・。はやくここから抜け出したかった」
757 :
756:2006/02/14(火) 22:16:59 ID:JETzqtfI0
あ、FF7キャラだったのか・・・FFキャラだと思ってた・・・
ミスった、スマソ('A`)
ティファ「クラウド、寒いでしょう?私が人肌で暖めてあげるわ。」
エアリス「あ、ずるいわ。私だって!」
ユフィ「そんなら、あたしも。なんでもいいけどあったかいぜ〜。」
クラウド「おぃおぃ、皆そんなにくっつくなよ〜。あはははは、窮屈だろ〜?フフフフフ・・・・・・」
・・・
クラウド「・・・・ん?・・・・ナニヲしている・・・」
バレット「何を、じゃねぇよ。この寒さでぶっ倒れたお前を心配して俺らであっためてたんだろうが。」
シド「そうだぜ。それにこの寒さじゃぁお互いに熱を逃さないようにしないとな。」
ヴィンセント「・・・・このような状況下ではそれが得策だろう・・・・。」
>>759 ついでに悪戯されちゃったり…Σ(・д・)イヤン
クラウド「おい・・スコール・・」
スコール「なんだ?」
クラウド「FF8のオメガウエポンが何度やっても倒せないんだが・・お前手を抜いているだろう」
スコール「なんだと!?お前ひょっとしてレベルあげたら勝てるとか思ってた?」
クラウド「それがFFだろ?当然じゃないかほら見ろ」
テレビ「全員レベル100
スコール「これはきついな・・とりあえずアイテムを買え」
クラウド「だが金が無い」
セフィロス「なら売ればいいだろう・・貸してみろ(闇の扉で登場)」
クラウド「FF7ならセフィロス雑魚だし余裕なんだがな、ほれ(ぽい)」
セフィロス「やかましい・・手加減しただけだ(アイテムを売っていく」
スコール「!?ちょ!まてそれは」
聖戦の薬と英雄の薬を売却
スコール「終わったな・・もう手は無いあきらめろ」
セフィロス「クックックッ(いらんことを言うからこうなる)」
クラウド「え?え?・・・」
セフィロス「セーブっとじゃあな(撤退)」
スコール「だから・・というわけだ(説明)」
クラウド「何だと!?セフィロース・・・クソッ・・、スコール」
スコール「?」
クラウド「砕けちれぇぇぇぇ!」
スコール「八つ当たりか・・やれやれ・・ゴクリ(聖戦の薬&英雄の薬)」
こうしてクラウドは消し飛びましためでたしめでたし