DQ歴代主人公が雑談するスレ11

7主「ここは僕たち歴代DQ主人公が雑談するスレだよ」
4主「雑談以外にもいろいろやってるネタスレだな」
7主「うわぁ、4主さん!?ええっと、前スレはこっちだよ」

DQ歴代主人公が雑談するスレ１０
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124176434/

4主「簡単なルールは言っておくか。
　　　　・きついｴﾛﾈﾀ、ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞﾈﾀはサロン（21禁）で
　　　　・絵の投下は保管庫の絵板（ttp://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat）で
　　　　・主人公以外のキャラの雑談は関連スレで、出すならゲスト程度
　　　　・度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　　　・批判的な意見、荒れそうな話題は批評掲示板（ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm）でどうぞ
　　 とりあえずこんなとこだな」
7主「詳しい注意事項や関連スレ、保存庫などは>>2-6くらいの人たちを参考にしてね」
4主「初めて来た人は必ず読んでくれ」
7主「（最初4主さんが魔王スレから新スレ祝いに来た人に見えた…）」

5主「僕たちは関連スレなどの紹介をするよ」
6主「うおっしゃー行くぜ！はあああああ…」
5主「ぶっちゃけそんなにテンションあげて話すことじゃないんだけどね」
6主「紫色に光ってテンプレ紹介ってかっこよくないか？」

6主「関連スレはこっちだ」

DQ歴代のキャラが雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/
DQ歴代魔王が雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124203996/
FF歴代主人公が雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121781169/
FFのキャラが雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121565680/
DQFFのキャラが雑談するスレ3（キャラサロン＠bbspink板※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125877746/


5主「まとめサイトと避難所、議論専用掲示板はこっちだよ」

まとめサイト (絵板あり)
ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/
DQFF板ネタスレ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
雑談スレ批評掲示板
ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

3主「俺らはネタを書く側の注意事項担当だな」
8主「わかりやすい説明お願いします」
3主「まず、他のスレのネタや設定をこっちに持ち込むなよ。21禁ネタも駄目だ」
8主「実在の人物の誹謗、現実の事件をちゃかすような内容はやめてくださいね」
3主「ネタは潔く黙って投下がいいだろうな。
　　 『中の人が未プレイ』『不満だったらスルー』なんかはできればやめた方がいい」
8主「キャラのイメージがわからない時は、まとめサイトの過去ログを読んでみるといいですね」
3主「オリジナル設定は度が過ぎないようにしてくれ。
　　 新しい設定を作るのも職人だが、限度もあるからな」
8主「他の職人さんの話の結末を勝手に変えてしまう作品はやめたほうがいいですね。
　　 自分のネタが必ずしも万人受けするわけじゃない、ってことを忘れずに」
3主「このスレではコテハン・トリップの使用は控えておいてくれ」
8主「連続するネタは名前欄に『1/111』などレス数を書いておくと間に挟まれにくいようです。
　　連続投稿は3回から規制されるので、長いネタは数回に分けるといいかもしれないですね」
3主「いや、長すぎだろ」

2主「えっと、俺たちはネタを読む側の注意事項を言ってくんだな」
8主「どうもー。数合わせのために連続出演の8主です」
1主「悲しいこと言うなよ。…俺らスレが進むにつれてテンプレでの位置が落ちてきてないか？」
2主「そうなのか？俺はよくわからないぞ。
　　 良ネタにはGJ！とか言ってあげてくれ。どこが良かったかも言うと職人さんはうれしいみたいだ」
8主「いまいちな作品も、ただダメ出しをするんじゃなくて助言をしてほしいですね」
1主「そうすると面白い職人さんが増えて、スレに活気が出るからな」
2主「荒れそうな話題などは避難所でやってくれ。
　　 ネタそのものより叩きの方がスレの雰囲気を悪くするんだぞ」
8主「このスレでどうしても言いたいなら柔らかい表現でお願いしますね、僕みたいに」
1主「（お前のどこが柔らかい表現なんだよ）
　　 あと、スレ違いの話題をずっと引っ張るのもやめてほしいな」
2主「ネタが書き込みにくくなるしな。レスは書き込む前に読み返すようにしてほしいぞ」
1主「2chの使い方や注意、マナーもしっかり守ってくれよ！」

3女「そして最後、その他担当の私たちです！」
4女「最近私たちが最後でやってることの意味がわからなくなってきたわ」
3女「（それは禁句だって）とにかく、その他主人公の紹介だよ」
剣神「どうも、DQ1主人公の剣神でござる」
4女「また1主に怒られるわよ…」
ｲﾙﾙｶ「イルです！」「ルカでーす。僕らはDQMの主人公だよ」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｯｷﾋﾟｷｰ！」
3女「というわけで、これにﾄﾙﾈｺさんと残り2人を加えて全員だね」
4女「…あれ？今回は乱入がないのね」
剣神「平和でいいでござるよ」
3女「そういうもんかな？」

ﾃﾘｰ「…ふっ。加入時に姉さんと並んでもっとも賢さの高い俺は考えた。
　　　そして乱入しなければこっそりテンプレの最後を華々しく飾れると気づいたわけだ！」
ｷｰﾌｧ「おう、ﾃﾘｰさすがだ！」
ﾃﾘｰ「うわちょっとおい、お前、おい！何でここに現れた！！」
ｷｰﾌｧ「お前の剣を運んでほしいって頼まれた」
ﾄﾙﾈｺ「頼みました」
ﾃﾘｰ「くっ…まぁいい、俺は最強の剣士だ。こんなことでは負けずに最後をとって目立つ！」
ﾄﾙﾈｺ「どっちかと言えば最強の犬歯ですよね」
ｷｰﾌｧ「かっけー！ガボみたいだ！」
ﾃﾘｰ「ガボ？知らないが俺と同列に扱われてるってことは相当の力の持ち主か」
7主「あやまれ！ガボにあやまれ！」ｻｯ
ﾃﾘｰ「何だ今のは？…さて、このスレの歴史を始まらせる俺の美麗な文句は…と。うーん」
ﾄﾙﾈｺ「それでは主人公たちの雑談を！」
ｷｰﾌｧ「楽しんできてくれよな！」
ﾃﾘｰ「（…よし、ここはまず俺のAAで15ﾚｽほど使い…）っておい！orz」

>>1乙
6ゲト

通りすがりに7ｹﾞﾄｽﾞｻ

>>7
ひどいよ…

>>8
そんな７主さんもひどいですよ…

4主 「8主が2主にちょっかいを出す前に、俺達で10ゲットするぞ。6主。」
6主 「ぐーｚｚｚ」

8主「3主さん!11ゲットですよ!」
3主「え？ああ、うん。」

８主「あれ、女４主さん？」
４女「８主と組むのは嫌だからかわりに行ってくれ、って」
８主「ちぇ、様々な罠を仕掛けてたのがバレたのか…」
４女「何？」
８主「いえ、何も。女４主さんと12ゲットできて、僕は幸せだなぁ」

テリー「フハハハハハ！この世界最強の剣士である俺様が１３ｇ・・」
キーファ「６＋７で、えーと・・・１３ゲットォォォ！！！」
テリー「貴様ぁぁぁぁぁ！！！」

>>13
7主「君が13なんてＧＥＴしないでよ！！
5主「そんなに怒るな・・・


2主「えぇと、7+5+2で14だな！14ゲット！！
7＆5「えぇ〜っ！！（取ろうと思ったのに・・・・orz

FC1「俺ら」
FC2「2主と」
SFC1「1主で」
SFC2「力を」
GB1「合わせて」
GB2「優雅に」
ｱﾌﾟﾘ1「15を」
ｱﾌﾟﾘ2「ゲットだ！」
いたスト1「喋ることが無いな・・・」
いたスト2「そうだな・・・」

１と２出すぎｗ

いたストに1っていたっけ？

3&6「3×6で1……

2主「おお、2×(3+6)で18だな。18ゲット！」
3&6「orz」


>>17
つミニゲーム

4主「4主と」
7主「7主で」
8主「8主と」
478主「19ｹﾞｯ…」

3主「待てーっ！3主と」
3女「3女と」
2主「2主と」
5主「5主で」
2主「3×3＋2×5で19ｹﾞｯﾄ！」

4主「2主…俺は嬉しいぞ…」
8主「でもずるくありません？あれ」
7主「僕なんて4主さんとやったのに…」

普通に２主出張りすぎだろう･･･

>>20
最小の素数だから計算に使いやすいからかと。

そう考えると１主がハブられてる感じがするな

4主「素数とは、０，１を除いた割り切れない数字のことを言うんだ」
1主「俺は除け者なのか・・・orz」

６主「俺も除け者か…orz」
８主「僕もですよ…」

ちょｗｗ前スレの顔ｗｗｗｗ

>>17トレジャーハント

前ｽﾚの1000に感動しかけたが
6主以降顔ｽﾞﾚｽｷﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ悲惨ｗｗｗｗ

メモ帳にコピペしてニヤニヤしとけｗ

一瞬>>前1000の6主が全裸に見えた。

前スレ1000はズレてないぞ。
ズレてるﾔｼは非標準。

非標準て何に対して？

まあ２ちゃんブラウザ入れてくれと。

3主「というわけで、前スレでは全員で1000を取ったわけだが」
7主「ていうか6主、あの変なポーズは何さ」
6主「俺専用のカッコいいポーズだ。真似すんなよ」
8主「大丈夫です、あんなポーズで1000を取る人なんて誰もいませんよ」
6主「そうだろ」
2主「ところで、5主は何読んでるんだ？」
5主「よしお父さん見せちゃうぞー。この」
4主「だぁーやめろ!!!!　そういえば、2主は一人じゃなくてもよかったのか？」
2主「俺だけで取ると他の取りたい奴に悪いからな。俺だけの1000じゃないんだ」
345678主「2主（さん）…」
1主「…」
5主「1主はどうしたんだろう…って思い出した！」
6主「そうだ！1主って初代で1000取ってなかったか!?」
1主「いいいいいや、初代スレくらいとっておきたいだろ？俺だって若さゆえの過ちってやつが」
3主「俺でも取ったことなかったのに…」
8主「1主さんは2主さんと一緒にキリ番ゲット対決の刑！」
他主「異議なし」
1主「そんなひどい！」
4主「頑張れ1主！応援するぜ！」
1主「ぎゃあああ！」

3女「盛り上がってるね…」
4女「私たちも1000とりたいよね…」
ｽﾗｲﾑ「ペキョ…」
剣神「こうしてどんどん忘れられていくでござる…」
ｲﾙﾙｶ「僕（私）たちって…」
ﾃﾘｰ「お前ら諦めるんじゃねぇ!!!!」
3女「うわっﾃﾘｰ!?」
ﾃﾘｰ「俺がやろうと思えば何だってできるんだよ！」
剣神「ﾍﾀﾚﾃﾘｰからそんなことが聞けるとは拙者勇気が出てきたでござる！」
ﾃﾘｰ「行くぞ！今からでも遅くはない！」
全「おーーー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　その他主で1000ゲット！！　 ＞
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`

　　　　　　　　　,.、　　　　　　　　　　　　　 ,.-,
　　　　　〃ﾞﾐ'彡ヽ)　　　 iﾍヘﾍ　　 　　/´:y:￣｀ヽ
　　　　　(ソ(ﾘ-Ｏﾘゞ 　　,'w=0=v　 　　ヽ_,,..-―､ﾉ
　　　　　 (从ﾟヮﾟﾉｿ　　　ﾚ,*ﾟーﾟ)　 　　　(i(*´ヮﾉ
　　　　　⊂メ⌒)⊃　　　(|丶:;;|)　　　 §∪ﾘYl⊃
　 人 　　 　ｉ｀Ｙ┤　　　 ﾉ:|===|　　　　　ﾉ_|!__!|ゝ
（・∀・）　 　じ'∪　　　　　 Ｕ Ｕ　　　　　 し'Ｊ　　　　(ry

他男主「(ryーーーー!?」
3女「まぁ…」
4女「男主達の服装めんどいというか…」
ｲﾙ「ごめんなさい…」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
ﾃﾘｰ「くっ…ﾃﾝﾌﾟﾚでも最後を飾れなかったしこの絶望感は何だ…」
ｷｰﾌｧ「まぁまぁ！元気だせよ！」
ﾃﾘｰ「今日ほどお前のポジティブさに驚いたことはないぜ。
　　　まぁしょうがない、俺は剣で最強なんだからな。こうも妬まれてしまうのも天才の定めってやつだ」
剣神「ﾃﾘｰも十分ポジティブでござるよ」
ﾙｶ「ｲﾙは悪くない、ｲﾙは悪くないよ」
剣神「まあいいでござるよ」
ﾄﾙﾈｺ「そうですね」
ﾙｶ「ていうかさ。ｽﾗｲﾑくんは男でしょ」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｬ!?」
剣神「ああこのAAの単純さに腹が立つでござる…」
ｷｰﾌｧ「そうか、転職してｽﾗｲﾑになってくるぜ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
34女ｲﾙ「(ﾟдﾟ；)…」
他男主「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
7主「ｷｰﾌｧ…orz」


8主「1主さん遅いですよー！応援団が一人しかいないからって怖がらず勇気を出して！」
2主「300、400、500、600」
1主「ﾁｸｼｮｳ…ﾁｸｼｮｵｵｵｵｵ！」

なんつーか哀れな奴らｗｗ

>32
AA見ない人はパッチ当ててないだろうからブラウザ入れててもズレる人はズレると思われ。

1主の応援団って…w

|　 |　 |
|Д|ω|　←これがずれないのが標準だったはず。

ずれてる場合、Windows2000かXPなら
インターネットオプション→フォントで
『ギリシャ語』と『キリル言語』を『MS Pゴシック』にすれば確か大丈夫。

１主「俺と５主と８主で40ゲットだー！　(１×５×８＝40)」
８主「せめてもう少しキリの良い番号取って下さいよ」
５主「あ、本当に勝負する気だったんだ？」
１主「ロトの名に懸けて子孫にだけは負けられん！」
８主「それじゃ３主さんに勝利誓っちゃってるみたいですよ」

最後の台詞を
８主「それじゃ３主さんのために勝利するって言ってるみたいですよ」
に訂正orn

>>39
ずれなくなったんだけど、なんか文字全体に違和感が出てきた('Ａ`)
元に戻す方法教えてorz

たのむ！>>39さん！
『ギリシャ語』と『キリル言語』のデフォの状態をおしえてくれ！お願いだ！

>>39じゃないけど、初期設定のままいじってないうちのＶＡＩＯ君で調べた。

ギリシャ語もキリル語も　　Times New Roman(テキスト形式はCourier New)

だったよ。直る？

ギリシャ語もキリル言語も
Times New Romanみたいだ。（右側はCourier New）
遅れてｽﾏｿ。

orz

ナオッターーーーーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーーーーーーー！！
>>44さん、>>45さんマジサンクス！！！！

5主　「秋と言ったらスポーツだよな」
4主　「そうだな」
5主　「と、言うわけでDQ歴代主人公の中ｄ」
4主　「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ」
5主　「お前俺に喧嘩売ってんのか。言っておくが下ネタじゃないぞ」
4主　「はいはい分かったよ…。で何だよ？」
5主　「DQ歴代主人公の中で一番運動できる奴は誰か決めないか？」
4主　「そんなもん決めてどうするんだ」
5主　「多数決で決めようぜ。公正に」
4主　「だからそんなｎ」
5主　「よーし、みんなー、ちょっとこっち来ーい」
4主　「ちょｗｗｗシカトかよｗｗｗｗ」

3主　「何だよ？どうせ下ネタだろうけど」
1主　「下ネタはサロンでやれ。俺らを巻き込むな」
2主　「しもねたって何だ？前教えてもらった気もするけど」
6主　「人の眠りの邪魔するな」
7主　「下ネタばっかりやってると追い出されるよ」
8主　「と、いうわけでどうぞサロンにお逝き下さい」
5主　「お前ら人を何だと思ってるんだ。年中発情期みたいな言い方しやがって」
8主　「だってそうじゃないですか」
5主　「orz」
4主　「まあ待てお前ら。5主はDQ歴代主人公の中で一番運動できる奴は誰か決めたいらしい。多数決で」
1主　「裏があるんじゃないのか？」
5主　「うはｗｗｗ俺信頼無さ杉ｗｗｗｗ」

4主　「そこまでは分からないが…。さっさと決めようぜ」
5主　「じゃあ1主から誰が一番だと思うか理由も添えていってくれ」
1主　「俺か？俺はだな…やっぱり2主かな。体が凄いじゃないか。筋肉が」
2主　「ありがとう近い方のご先祖様。俺は遠い方のご先祖様だと思う。魔王を倒すなんて凄い」
3主　「2主は破壊紳倒したじゃないか…。まあ俺は4主だと思う。竜に対しては凄いよ。脚力とか腕力とか本当」
4主　「何か引っかかるな…。俺は6主かな。足の筋肉が凄いしな。足早そうだ」
6主　「確かに俺は足早いぞ。で、俺は7主だと思う。腕力は最強だよな」
7主　「そんな…僕照れるよ…。僕は8主さんだと思う。理由は…ちょっとパス」（だって4主さんと平気で喧嘩してるもんなあｶﾞｸﾌﾞﾙ）
8主　「何でパスなんでしょうかね。いいですけど…。僕は1主さんです。1人で竜王倒すなんてやっぱり凄いですよ」

4主　「全員引き分けか」
5主　「俺を忘れないでほしいんだが」
3主　「じゃあ言ってみろよ。誰だ？」
5主　「俺」
8主　「は？」
5主　「だから俺」
1主　「お前なんて一番年寄りじゃないか。若い者には敵わないだろ」
6主　「それに5主が得意な事ってアレくらいしかないだろ」
5主　「何言ってんだお前ら。アレは結構体力を使うんだぞ」
4主　「悔しいがそうなのかは俺には分からん」
2主　「アレって何だ？」
7主　「2主さんごめんね〜。僕と一緒にあっち行こうね〜」
8主　「ほら、やっぱり言うに事欠いて下ネタじゃないですか」
5主　「何を言う！ア　レ　は　ス　ポ　ー　ツ　だ　！　！　！」
他主「お前、それが言いたかっただけだろ！！！」

アレはアレだろ

３主「１主、ロトの剣の真実がわかったぞ」
１主「はいはいワロスワロス。そんなこといって、アドレスを貼るだけだろ」
３主「御先祖に向かってなんだその口の利き方は！」
１主「御先祖だからってえらそうにすんなゴルァ！」
３主「もう怒ったぞ！罰としてローラフォンは没収だ」
１主「そ、それだけはやめてくれ。ローラに殺される」
３主「ぶんどる」
１主「ってそれはFFの技だろ！というっか待ちやがれ！」
３主「じゃあな〜」
１主「後で覚えてろよ…」

ローラ「勇者様、何故私が電話しても出なかったのですか？」
１主「そ、それはちょっと事情が…」
ローラ「そんなひどい」
１主「あ、謝るから破壊の鉄球を持たないで…」
ローラ「そんなひどい」
ドガーン
１主「返事が無い。ただの（ｒｙ」

３主「ちなみに、ロトの剣の真実はこれだ。つttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6160/newtech/dq2roto.htm

>>51-52
やめろよ、ｻﾏﾙがかわいそうじゃないか・・・

３主「こちら３主、山奥の村に潜入した」
４主「何バカやってんだ」
３主「どうしよう大佐、いきなり見つかった！」
４主「見つかったも何も普通に俺が案内して連れてきただろ。大佐って誰だよ」
３主「っつーか通信取ろうにも電波通じねえ！ なんだこの田舎！ 魔境か！」
４主「悪かったな。電話すら引いてねえよ」
３主「それは困る。ヤフーニュースを見ないと時代に乗り遅れるだろ」
４主「帰りたきゃいつでも帰っていいぞ。
　　　どこの大佐か知らんが妙な任務遂行されても困るしな」
３主「冷たいな。ちょっとふざけてみただけなのに」
４主「お前が川釣りしてみたいっつーから案内してやったんだろ」
３主「それで聞きたいんだけどここって本当に釣れる場所なのか？」
４主「父さんはよくここで釣りしてたな。あんまり魚食った記憶ないけど」
３主「え、それダメじゃん」
４主「まあ全く釣れないわけじゃないから頑張れば釣れるって」
３主「いや、ここはダメだ！ ポイントを変える！」
４主「変えてくれた方が俺は助かるな。お前騒がしいから」
３主「あっそ。入れ食いになってもお前には教えてやんねー」
４主「わかったからどっか行け。好きなとこで好きなだけ騒げ」
３主「見てろー！ この川から魚を根絶やしにしてやる！！」


３主「…ただいまーってなんだ釣れたのか。さっそく焼いてるな」
４主「一匹だけどな。で、そっちの成果は？」
３主「ボウズだ」
４主「そりゃ残念だったな」
３主「ギガデインぶち込んで浮かび上がらせようかとも思ったけど
　　　それは魚どもに負けを認めるようなもんだからしなかった」
４主「思いとどまってくれて何よりだ」
３主「７主にコツとか聞いてきたのになあ」
４主「海釣りとは別モンなんだよ。っとそろそろ焼けたか」

３主「……」
４主「どうした？」
３主「お前のそれを譲ってくれ」
４主「ふざけんな」
３主「だって腹減ったんだよ」
４主「減らしとけ」
３主「……なあ」
４主「まだ何かあんのか」
３主「ああ。俺さぁ、実は女の方なんだよ」
４主「は！？」
３主「だからさ。実は女の方だったんだって」
４主「冗談だろ？」
３主「そうか、冗談だと思うか。それもしょうがないよな」
４主「……なあ、まさか本当に女の方なのか？」
３主「信じてないんだろ。いいよどうせ俺なんかこんなだし、
　　　最初から女扱いしてもらえるとは思ってないし……でもちょっと傷ついたな」
４主「いやすまん。信じる。女３主なんだな？」
３主「どうせ口だけだろ。俺がへこんだからそう言ってるだけなんだよな」
４主「本気だって！ もうどこからどう見ても女だ！！
　　　なんで今まで気付かなかったのか不思議なくらい女３主だ！！」
３主「じゃあ本気だってことにしといてやるよ」
４主「……そりゃどうも」
３主「あーあ、腹減ったなぁ…」
４主「……わかったよ。これ食っとけ」
３主「え、そんなの悪いって」
４主「今更それを言うか？」
３主「だってお前さっき俺がくれって言ったときは
　　　速攻でふざけんなとか言って断りやがったし。遠慮もするって」
４主「男３主ならともかく女３主なんだったらそうも言ってられないだろ」
３主「お前どうすんの？」
４主「別に一食くらい食わなくても死なねえよ」

３主「ふーん……ﾆﾔﾆﾔ」
４主「なんだよ」
３主「いや、手のひら返したような態度だなと思って」
４主「そうしなかったら何しでかすかわかったもんじゃないからな」
３主「天空の勇者は自分だけ腹いっぱい飯食って目の前のか弱い16歳乙女を飢えさせたまま放置した
　　　…って噂をネット上にばら撒いてやるとこだったかな」
４主「うわ、すげー歪曲報道」
３主「捏造報道じゃないだけマシだろ」
４主「もういいから黙って食え。そんで大人しくしててくれ」
３主「焼き魚くらいで買収か、俺も安い女だと思われたもんだな」
４主「どうしろってんだよ。嫌なら食わなくてもいいぞ」
３主「いやいやいるいるいただきます」



３主「はぁ、食った食った。川魚っつーのもたまにはいいもんだな」
４主「気が済んだなら帰れ」
３主「早いって。夜はまだまだこれからだぜ」
４主「泊まりかよ！」
３主「当たり前だ。せっかくこんな田舎山まで来たのに日帰りはないだろ」
４主「いやいくらなんでもそれはマズイだろ。なあシンシア？」
３主「安全パイ丸出しじゃねえか。一つ屋根の下が気になるなら大丈夫だって。
　　　俺はFFのやつらから貰ったテントで寝るからこれで問題ないだろ？」
４主「とか言いながら家ん中にテントを張るな」
３主「締め出しかよ。うら若き乙女に外で寝ろってのか」
４主「俺は帰れって言ってんだよ」
３主「それは却下だ」
４主「それこそ却下だ」
３主「そんなひどい…」
４主「ひどいのはお前だ！ 第一なんで俺が世話しなきゃなんねえんだよ。
　　　林間合宿ごっこがしたいんなら女４主のいるときに来い」
３主「お前の方が面倒見いいしおひとよしだし気ぃ利くしで便利だから」

４主「俺は召使いかなんかか」
３主「いや、下僕」
４主「よしわかった。今すぐ帰れ」
３主「ひでえな、こんな山奥から女一人で帰らせるのかよ」
４主「お前ルーラ使えるだろ」
３主「そういう問題じゃねえんだよ。ああもう傷心だ。超傷心だ」
４主「じゃあアリアハンまで送るから帰れ」
３主「ええ？ 家までついてくるなんてさては下心が…」
４主「アホか！ ねえよ！ いいからとにかく帰れ！」
３主「頭固ぇな。いつの時代の人間だよ」
４主「お前が考えなさすぎだ。絶対帰らせるからな」
３主「……」
４主「……？」
３主「……っつーかさ、本気にしたのか？」
４主「何が？」
３主「俺が女３主だって話」
４主「…………ちょっと待て」
３主「バカだなお前。あんなの冗談に決まってんのに」
４主「冗談になってねえよ！！」
３主「ちょっとした冗談のつもりだったけどな。
　　　魚食いたかったからちょっと悪ノリしちまったんだよ」
４主「ちょっと！？ どのへんがちょっとだ！！」
３主「だってお前、俺が女に見えるか？」
４主「もう女どころか人間にも見えねえ」
３主「やめろよ、人間離れしたかっこよさだなんて照れるじゃないか」
４主「言ってねえよ！」
３主「っつーわけで俺は男だから泊めても全然問題ナッシンなわけよ。おｋ？」
４主「アホか！ 男なら力ずくでも帰らせるだけだ。つかう＞風神のた
３主「おっとそうは行くかラリホー」
４主「て……zz」
３主「よし寝たな、これで安心。俺も寝よ」

３主「やー、すがすがしい目覚めだ！ さすが山の朝は空気が美味い！」
４主「そりゃ良かったな」
３主「この空気を吸わずに日帰りなんてバカのすることだな」
４主「それはいいがなんで俺は朝からお前に殴られてんだ？」
３主「だって俺ザメハ使えねえからパーティアタックしかねえだろ？」
４主「そういう問題じゃねえよ！」
３主「いや腹減ったからさ。なんか食うもんない？」
４主「台所行って勝手に探せ」


３主「なんだよ。なんも食うもんねえじゃん」
４主「ああ、昨日誰かさんがラリホーなんかかけてくれたおかげで
　　　何の支度もなしに朝まで放置されたからな」
３主「俺のおかげか……ふふ」
４主「照れるとこじゃないことくらいわかるよな？」
３主「しっかしこのままじゃ俺飢え死にしちまわねえ？」
４主「安心しろ。棺桶はルイーダに送り返しといてやるから」
３主「え、そこは生き返らせてくれよ。つーか死なないように飯食わせろよ」
４主「断る」
３主「なんだよ。ひょっとして昨日のことまだ怒ってんのか？」
４主「怒っちゃいないが呆れてる」
３主「あんなのちょっとしたおふざけだろ？」
４主「いくらなんでもふざけすぎだ」
３主「……なあ、まだなにも作ってないなら今から山菜おこわ作ってくれ」
４主「どの口がそんなこと言ってんだ？」
３主「頼むよ。せっかく山に来てんだから山菜おこわ食いてえよ」
４主「知るか。自分で作れ」
３主「そんなひどい。俺じゃ山菜ラーメンになるだろ」
４主「ひどいのはどっちだ」
３主「俺さ、実はな」
４主「今度はなんだ。変化の杖使った爺さんだから年寄りは労われとでも言う気か」
３主「これでも女の子なんだよな」

４主「またか。同じネタを二度も使うなんてお前も落ちぶれたな」
３主「いやいや、今度こそ本当だって。昨日も女だって言っただろ」
４主「言ったな。で、その後でそれは冗談だとも言ったよな」
３主「ああ言ったよ、冗談でな。お前が俺のことどこから見ても女だとか言ってたしな。
　　　でもお前男だって信じたからさ。どうしてもキャンプしたかったしちょうどいいと思って」
４主「つまり、山に泊まってみたかったから俺に帰れって言われないように男のフリしたと」
３主「おうよ。可愛い乙女心だろ？」
４主「飯のために女のフリをした変態男のフリを、か？」
３主「あ、疑ってやがるな」
４主「当たり前だ」
３主「お前がやたら頭固いから、気を遣わせたら悪いと思って男のフリしてみただけなのにな…
　　　なんでそれがわかってもらえないのかなぁ…」
４主「普通わかるわけねえだろ。そんな変な気遣いは」
３主「変、か。そうか。俺って変だからな。こんな男みたいなナリで、口調も性格もこんなんだしな」
４主「いや、そういう意味で言ったんじゃないけどな」
３主「だからこそ女の子らしい心配りだけはできるように心がけてたのにな。
　　　裏目に出たかな……やっぱ俺に女らしいことなんてできるわけが……」
４主「だー！ もうわかった、わかったから！！
　　　そんな女心にも気付けなかった俺が全面的に悪うございました！」
３主「わかりゃいいんだよ」
４主「で、全面的に悪い俺が反省の証にお前の食いたい山菜おこわを作ればいいと」
３主「よくわかってるじゃねえか」
４主「と言われても今から収穫してらんねえから材料がなかったら諦めろよ？」
３主「大丈夫、さっき冷蔵庫見たけど十分作れる量があった」
４主「チェック済みかよ。余計なとこだけ目ざといな」
３主「気が利くだろ。いいお嫁さんになれるよな」
４主「褒めたつもりはないんだがな」
３主「まあいいからさっさと山菜おこわ作れよ。
　　　俺は体力を温存するためにもう一寝入りするからできたら起こせ」
４主「どのへんがいい嫁になるのかさっぱりだな」
３主「いいから早く作れって……zzz…」
４主「本当に寝やがった…こいつどういう神経してんだよ…」

３主「あーやっぱ田舎飯は美味いな。年寄り臭いけど」
４主「嫌なら都会のアリアハンに帰れよ」
３主「エジンベア人にとっちゃアリアハンも田舎らしいぞ」
４主「あんなでかい城下町が田舎なら俺の村はなんなんだよ」
３主「ド田舎だろ」
４主「お前は何か？ こんな辺鄙なところまでわざわざ侮辱しに来たのか？」
３主「いや、まあ言うほど年寄り臭くもねえぞ？
　　　なんかニンジンとか花形の混ざってるしさ。男のくせに無駄に細かいな」
４主「それはシンシアがやったんだよ」
３主「マジ？ 俺ポルターガイストの産物食ってんのか」
４主「ちょっと待て。そんな失礼なこと言う奴に食わす飯はない、没収！」
３主「いや嘘ウソ、シンシアさんすごいねー尊敬ー」
４主「心がこもってない！……え？ いや、シンシアがそう言うんなら俺は別にいいけど」

４主「……だそうだ。シンシアの優しさに感謝して食えよ」
３主「話がわかるなシンシアは。何言ってんのかはサッパリだけど。
　　　それにしても山の幸うめぇー。おかわり」
４主「もうねえよ。全部お前が食い尽くした」
３主「あ、俺そんな食ってた？」
４主「なあもういいだろ。いいかげん帰れよ」
３主「ん。まあいいか。食うもん食ったし帰る」
４主「今帰るって言ったな？ 二言はないな？」
３主「なんだよ寂しいんならもう一泊くらいしてやるぞ」
４主「さあ帰れ今帰れすぐ帰れ。希望するならどこまででも送るから帰れ」
３主「いや、俺はここから直にルーラ使うから一人でいいよ。
　　　いろいろ悪かったな。世話になった。楽しかったよ、じゃあな」

４主「あ、ちょっと待て」
３主「どうした。やっぱ寂しいってか？」
４主「最後にひとつだけ聞かせてくれ」
３主「おう。なんだ？」
４主「結局お前どっちだったんだ？」
３主「おいおいなんだよ。本当にわかってなかったのか？」
４主「あんなんでわかるわけないだろ」
３主「これだけ一緒にいてもそこまでわからんもんか……」
４主「わからんな。俺レーダーついてねえし」
３主「レーダーは普通ついてねえもんだろ」
４主「お前ら普通じゃ見分けつかないだろ」
３主「まあな。それはそうなんだけどな。そうだけどさぁ…」
４主「で、どっちなんだ？」
３主「……お」
４主「……お？」
３主「おー……」
４主「………」
３主「……教えてやんねーよバーカ！ てめえの目玉はタピオカだ！」
４主「よりによってタピオカ！？」
３主「バーカバーカ！ あばよ節穴！！ ルーラ！！」




４主「なんなんだよあいつは……ってか結局どっちなんだよ……」

４主「え、シンシアまでそんな！
　　　待ってわかったんなら教えてよシンシア！ なんで怒ってんの！？」

GJ！

で、本当のところどっちなんだ？

タピオカバロスｗ起きぬけで良いもん見たｗ
つーかどっちだったんだ！？

>>62-63
シンシア怒っているから、多分女ではないかと。

それよりナチュラルにシンシアと会話してるところがｗｗ

しかしここまで来ると３主むかつく野郎だな…

俺もこういうのダメだ。
4主報われなさすぎ。

うん
死ぬかと思うほど笑わせてもらったけど、ちょっとかわいそうすぎる気がするな。
３主悪い子だ。おけつペンペンしてやりてえ。

普通に面白かったけどな。批評は専用板があるからそっち行けよ。

３主むかついた人はとりあえず
SFC版の外見なのにわからなかったんだと脳内補完しとくともうちょっとマイルドになる

5主「事情は分かったぞ、4主」
4主「うおぅっ!?　どこから沸いてきた!?」
5主「そんなことはどうでもいい!　今までの事はすべて見聞きさせてもらった!」
4主「お前もいたのかよ!」
5主「今回のことは明らかに3主が悪い。そこで、俺はヤツにお仕置きすべきだと思う」
4主「まぁ、確かにな」
5主「お仕置きといえばオシリぺんぺん!　しかし、今回は悪さをしたのが男3主なのか女3主なのかわからん
　　　しかし、やつらは一身同体みたいなもの。ゆえに、両方にお仕置きする。オレは女3主にお知りぺんぺんするから
　　　お前は男3主のほうを・・・」
4主「ちょっと待て。お前、レーダーがあるくせに何で両方お仕置きしようとするんだ?　あいつが男か女かを俺に教えるだけでいいじゃねぇか」
5主「・・・HAHAHAHA!!　さらばだ!」（ルーラ）
4主「オレをダシにして女の尻を触ろうとするとは・・・。あとで奥方様方に連絡しておくか」

女４「ふっふっふ…計算通り！」
女３「何が計算通りだ何が」
女４「！！あらやだ３主ちゃんってばいつからいたの？」
女３「お前こそいつから帰ってたんだよ」
女４「いやいやぁ、そんなことより残念な結果に終わったみたいね。
　　　せっかく私が家を空ける日に３主ちゃんをけしかけてみたのに」
女３「妙な言い方するなよ。レーダーない奴でもよく見れば気付くかどうかの実験だろ」
女４「女の子に向かってお前どっちだはないわよねー」
女３「最初から期待はしてなかったからいいさ。
　　　でも見分けつけてもらえたんなら女の子らしい格好する勇気も湧いたんだけどな…」
女４「元気だして３主ちゃん！（まあそう簡単に気付かれちゃ困るんだけど）」
女３「なんか言ったか？」
女４「べーつーにー。でもあれよね、ほんと失礼な話よねー！」
女３「まあな。で、何が計算通りだったんだ？」
女４「……聞き逃してはくれないわけね？」
女３「くれないわけだ。俺まで利用して何を企んでたんだお前は」
女４「別にそんな変なことしようとしてたわけじゃないわよー」
女３「変なことかどうかは俺が判断する」
女４「怒らない？」
女３「怒るかどうかも聞いてから判断する」
女４「あのね…だって私は留守だとシンシアと二人っきりになっちゃうじゃない」
女３「はぁ？」
女４「だからー！私が出かけてるからってシンシアといい感じにはさせないってことなのー！」
女３「お前ってやつはそんなことのために俺の純情を…」
女４「だってぇ…３主ちゃんさえバラす気なかったらあいつ絶対見分けつかないし、
　　　でもシンシアならきっと気付くから女の子一泊させちゃったことになって
　　　二人の仲もこじれるだろうしその隙に私がシンシアゲットだぜーとか…」
女３「……お前アホだろ」
女４「何よー！計算通りになったんだからアホじゃないもん！」
女３「バカバカしい……俺ちょっと詫びてくる。ついてこい黒幕」
女４「私悪くないー！愛シンシア無罪だもーん！
　　　ちょっとやだ引っ張らないでよもうはーなーしーてぇぇぇー」

４主（女）・・・・ｗ

>>69
否定的な意見がでたらなんでもかんでも誘導するのはダメと
そこの掲示板で話し合われた事があった
褒め言葉以外言っちゃいけないってのはあまりにも窮屈すぎると
お前ももうちょい大人になれ

ま、批判よりフォローと言う方向でいこうじゃない。
このスレはそうやってずっとやってきたんだし。

>61
> ３主「……教えてやんねーよバーカ！ てめえの目玉はタピオカだ！」
べるのファンは本当にどこにでもいるなぁ、と実感する三連休最終日の午後

７主「おーい６主さん、釣り行かないー？」
返事が無いただの不在のようだ。
４主「あいつがいないなんて珍しいな。」
７主「わっ４主さん急に出てこないでよ。」
４主「急も何もずっとここにいたんだが。」
７主「ありえないよ、だったら凄い威圧感がするよ。ストライクゾーンにミットが構えられないよ。」
４主「俺はバッターボックスに立った松井か。」
８主「にしこり」
４主「…今何か聞こえたような。」
７主「気のせいでしょ。それより何処行ったんだろう６主さん。」
８主「興味はありますね。」
４主「今何か聞こえたが…気のせいだな。」
８主「無視しないでくださいよ！」
４主「よし７主。奴が何処に居るのか探してみるか。」
７主「うん！」

４主「５分と経たずに机の上に書置きが見つかったわけだが。」
８主「ついでに『ふくろ』が隣においてありますね。」
４主「ああ、原理がどうなっているのかがさっぱりわからん『ふくろ』がな。」
７主「二人とも『ふくろ』がもごもご動いてることは無視なの？」
４主「いやまあ６主の所有物だしなあ。口から輝く息くらい吐いても不思議じゃないだろう。」
８主「それよりも書置きを読みますよ…なになに…」
６主『やあその他主人公の諸君。ラブリーチャーミーな君達の６主です。
ノーヒットノーランのランはrun(s)で得点という意味だそうです。』
８主「ベギラ…」
４主「待て。せめて全部読み終わってからにしろ。」

６主『空が青いので帰省してみることにしました。
俺が居ないのはきっと胸にポッカリと穴が空いたようにさみしいでしょうが我慢してください。
おやつのケーキは戸棚に入っていますが６つしか用意できませんでした。
なお、俺の代わりをそこの袋に入れておいたのでもし良かったら出してやってください。
色々あったけど私このスレが大好きです。
Ｐ☆Ｓ：関西人はマックシェイクのことをマクドシェイクとは言いません。』

４主「…これは…。」
７主「すごいや６主さん！僕走る方のランだと思ってたよ！」
８主「危なかった！マクドって言わないんですか。間違えて恥かくところでしたよ！ありがとう６主さん僕６主さんに一生ついていきます！」
４主「待て、待ってくれ。俺がおかしいのか？突っ込むところはそこじゃないと思ってる俺がおかしいのか？」」

８主「あーけど、もうこの手紙でお腹いっぱいですよね。」
４主「そうだな。もうこの袋開ける必要も無いか。」
７主「そうだ、二人とも一緒に釣りに行こうよ！」
８主「お、良いですね。行きますか。」
４主「よし、道具とって来るわ。」


青人「ﾌｯ、俺が出ると出番が取られると思って怯えやがって…、これだから天才は損なんだ。」

ﾊｹﾞﾜﾛﾀ。
ワリを食うのは結局テリーなのかｗ

>　７主「すごいや６主さん！僕走る方のランだと思ってたよ！」
お…俺も思ってた!!

>　Ｐ☆Ｓ：関西人はマックシェイクのことをマクドシェイクとは言いません
木多康昭かw

手紙の内容が面白すぎるｗｗ

＞７主「すごいや６主さん！僕走る方のランだと思ってたよ！」
それだと完全試合と全く区別が付かなくなるんだよな。
だから俺はホームランのランだと思ってたｗｗ

２主「８主、orzってどういう意味なんだ？」
８主「それはですね、おお、ローレシアのもょもとよ、
　　　ザラキで死ぬとは情けないの略ですよ」
２主「俺のことだったのか。初めて知ったぞ」
８主「（今更だけど、簡単に騙せるなあ）
　　　ザラキで死ぬと、王様から言われるんですよ」
２主「おお、そうなのか。でも、今まで言われたことがないんだが」
８主「それは、サマルさんやムーンさんも一緒に死んだからですよ」
２主「なるほど、俺だけが死ぬとそう言われるのか」
８主「そうですよ。それじゃ、試してみますか？」
４主「ちょっとまて８主」
８主「どうしたんですか４主さん。鳥はそろそろ南の島へ行くんじゃないですか」
４主「８主、表に出ろ」
８主「いいですよ、今日の僕には秘策があるんです」

８主「それじゃ、早速いきますよ。チーム呼び！」
ウコッケ「コケー」
８主「どうです、鳥人間の４主さんではウコッケ様には攻撃できないでしょう」
４主「というか何故ウコッケだけなんだよ！それじゃチーム呼びじゃないだろ」
８主「そっちにツッコミますか。まあいいや、テンション溜め」
４主「…（悔しいがこのままじゃ負けるな…そうだ）
　　　ウコッケ、８主より俺の仲間にならないか？」
ウコッケ「……」
４主「俺の仲間になれば毎日餌をやるぞ」
ウコッケ「コケー！」
８主「！？」
４主「それじゃ、８主を追いかけろ」
ウコッケ「コケー」

　　　　　　　＼　なんでこうなるんですかぁぁああぁぁあん！！！！ ／
　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ｯミ､
　　　　　　　三　 彡,,ﾟ ∋.／ 　　　　　　 , -＝- 、´´"
　　　　　三　　　r"､　 ､／'k 　 　　　　 ,i", -v-w}　
　　三　　　　　　''ヾ､'ｬ}`ノ 　 　　　三　,'ﾒ" ´д｀）っ
　　　　三　　 _,, /　Y l 　　　三　　　　 （ lっ|v|_lノ
　　　　　　　 シ（_,,ハ_) 　　　　　三 　 （　ヽノ　
　　　　　　　 ,／　　 |_,　　　　　　　　　　し（＿）
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

２主「何故８主は鳥に追いかけられてるんだ？」
４主「それは、奴が爬虫類だからだ。鳥は爬虫類を食べるからな」

>>83〜85
なんだか4主が8主を手玉にとるようになってきたなw

４主と８主は天敵として日々切磋琢磨しているんだよ！
だから４主が上回る時もあれば８主が上回る時もあるのさ。

２主の知識は４主の正しい教えと８主の間違った教え、どっちの比率が多いんだろうなｗ

結局２主は忘れちゃうから意味なさそう。
まぁ、８主頑張れ。４主も頑張れ。仲良くケンカしろ。うん。

そういや今鳥人間コンテストやってるんだったな。タイムリーにｗ

っても８主も鳥になって空飛ぶからなぁｗ

Σ（´Д｀　）

4主もパルプンテ使ったら光の竜になって輝く息吐きまくったりする

滅多と見れないけどな

８主「あれ４主さん、PS2なんか持ち出して何やってるんですか？」
４主「トルネコから中古で買ったDQ８」
８主「定価で買ってくださいよ…でもどういう風の吹き回しですか？
　　　前に僕が勧めたときには絶対やらないって言ったじゃないですか」
４主「いやちょっとな。お前がウコッケに追い回されてる姿とか
　　　レティスにメタメタにやられるところとか見ようかなと」
８主「そんなことのために買ったんですかそれ。
　　　巻き込まれるゼシカやヤンガスの身にもなってあげてくださいよ」
４主「ククールは無視か」
８主「何言ってるんですか。タンバリンはレティスより後でしか入手できませんよ」
４主「お前が何言ってんだよ…まあそれは置いといてだな。OP見てちょっと思ったんだが」
８主「ムービー綺麗でしょう。４主さんのとは比べ物になりませんよね」
４主「その綺麗なムービーで一番最初に映るこれは何に見える？」
８主「……鳥ですね」
４主「今お前の雑魚戦での主力攻撃って確かアレだよな」
８主「はやぶさの剣改ではやぶさ斬りですが何か」
４主「さらに神鳥のたましいで空飛ぶときは」
８主「鳥になりますけどそれがどうかしましたか？」
４主「いや？別に」
８主「言いたいことがあるならはっきり言ったらいいじゃないですか！」
４主「別にって言ってんだろ」
８主「じゃあ言わせてもらいますけど。僕前にエｍ…ちょっとした裏技でDQ４やったんですよ」
４主「中古よりタチ悪いじゃねえか」
８主「OPでいきなりバッサバッサ飛んでるあれってなんでしょうか？」
４主「……マスドラだな」
８主「しかも４主さんが全身固めてる天空装備ってデザインは」
４主「どう見ても竜だな。それで？」
８主「言いたいことは伝わってると思いますけど」
４主「ああ。じゃあ俺が言いたいこともわかるよな？」
８主「望むところです今日は僕が言わせてもらいます。表へ出てください」
４主「次の町まで進めたら行くから首洗って待ってろ」
８主「…もしかして結構ハマってますか？」

>>93
テンポいいな　　　ワロタよ

４主「８主、ウコッケを称えるスレをみつけたぞ。
　　　つttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1103081833」
８主「ウコッケ様を怖がってるじゃないですか」
４主「内容をよく見ろ」
８主「ヽ(´Д｀lll)ﾉ」

54上手いな…
出だしのMGSからﾜﾛﾀたよ

>>95
うっかり全部読んでしまったジャマイカｗｗ

>>93
吹雪の剣（氷の刃だっけ？）で火炎斬り
通称メドローア斬りもなかなか強いよ、8主

３主「お、100ゲット出来そうな予感!!」

６主「むにゃむにゃ･･････ターニアもバーバラも、幸せにするよ･･････」

３主「･･････orz」

（ピコピコ）
４主「ん？３主、何やってんだ？」
３主「ああこれ？風来のシレン。」
４主「シレンって・・・どうせならトルネコやってやれよ。」
３主「うーん、このゲームってDQに比べて色々勝手が違うからさ。」
４主「やり辛いわけか。」
３主「そう。しかしこのシリーズ難しいよな。買ってから結構たつが、まだ最初のダンジョンもクリア出来ないんだ。」
４主「そりゃお前、何も考えずきＢダッシュしてたらすぐ死ぬだろ。」
３主「だって、チンタラ歩くのは面倒だし。あ、またピンチだ。」
４主「全く・・・ちょっと貸してみな。」
３主「頼む。俺には無理ぽ。」
４主「おｋ。ここはこうしてだな・・・（ピコピコ）よし、これでもう大丈夫。」
３主「おお！４主はすごいな！」
４主「そうでもないよ。」
３主「そうでもないな。」
４主「そうだな・・・あれ？」
３主「どうかしたか？」
４主「いや、何でもない・・・」
３主「しかし、４主がこんなにゲーム得意だとは知らなかったな。」
４主「まぁ、実戦で鍛えたからな。」
３主「？」

（少し前、トルネコ宅）
ﾄﾙﾈｺ「今、なんと？」
４主「だから、今度お前の冒険に連れて行ってくれ。」
ﾄﾙﾈｺ「それは構いませんけど・・・どうしたんですか？」
４主「いや、ちょっと小耳に挟んだわけよ。『トルネコさんが通ってるダンジョンが、やたら難しい』ってな。」
ﾄﾙﾈｺ「興味が湧いたんですか・・・いいですよ。」
４主「おｋ、じゃ早速。」
ﾄﾙﾈｺ「行きましょうか。」
（とあるダンジョン）
４主「しかし、ここがそんなに難しいのか？見た感じ分かんないが。」
ﾄﾙﾈｺ「はい、私もたまに死んじゃいますから。」
４主「（あまりアテにならないな）ん？何だあれ？」

ドラゴンハウスだ！
４主「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽ!ｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ!!」
ﾄﾙﾈｺ「落ち着いて下さい！ここじゃ呪文や特技は使えないんですよ！」
４主「な、何だってー（AAryなら剣で倒すしかないな！」
ﾄﾙﾈｺ「あ、ちょっと・・・」
４主はドラゴンに２ポイントのダメージを与えた。
ドラゴンから２７ポイントのダメージを受けた。
ﾄﾙﾈｺ「言い忘れてましたが、このダンジョンに入ったら、レベル１に戻るんですよ。」
４主「ちょ、そんな大事なことは先に・・・ぐふっ」
４主はちからつきた。

ﾄﾙﾈｺ「気がつきましたか。」
４主「・・・ああ。」
ﾄﾙﾈｺ「本当にすみませんでした。まさか戦うなんて思わなかったので・・・」
４主「ﾄﾙﾈｺはすごいな。いつもあんな連中と渡り合ってたのか。」
ﾄﾙﾈｺ「いえ、いつもはもっと楽なところに潜ってますから今回みたいな事はありません。」
４主「ﾄﾙﾈｺﾃﾒｴｺﾉﾔﾛｳ!!」
ﾄﾙﾈｺ「わわわ私が悪かったので剣はおさめて下さい！」
４主「ったく・・・」
ﾄﾙﾈｺ「ですが４主さんならすぐクリア出来ますよ。」
４主「そうかな・・・なあ、しばらくの間、ここに泊めてくれないか？天空の勇者のくせに、ダンジョンひとつクリア出来ないようじゃ、(そこにいる)シンシアに笑われちまう。」
ﾄﾙﾈｺ「いいですとも！」
４主「お隣さんのネタはパクるな。」

４主「世話になったな。おかげでシンシアにも笑われずに済んだ。」
ﾄﾙﾈｺ「いえ、私もしばらくの間、とても楽しかったですよ。」
４主「じゃあ、行くな・・・時々でいいから、遊びに来いよ。」
ﾄﾙﾈｺ「ポポロを連れてきてもいいですか？」
４主「もちろんだ。じゃあな。」

４主(たまにはトルネコも使ってやらないとな・・・)
ﾄﾙﾈｺ「おや、何故ここに天空の剣が？忘れ物かな・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」

７主「ねぇ、やっぱりやめようよ。」
８主「何言ってるんですか。４主さんのひっくり返る姿、見たくないんですか？」
７主「だからって、４主さんの部屋にﾏｽﾄﾞﾗの剥製を置くのは・・・」
８主「ぐだぐだ言わないで下さい。さぁ、後はﾏｽﾄﾞﾗにリボンを巻いて・・・」
(ｶﾞﾁｬ)
４主「ただいまー」
７主「お、おかえりなさい・・・」
８主「おかえりなさい(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
４主「( д ) ﾟ ﾟ」
７主「・・・プッ」
８主「どうしたんですか？まだ何にもしてませんよ？」
４主「・・・急用を思い出した、ちょっと出かけてくる。」
(ﾊﾞﾀﾝ)
８主「ちぇっつまんないの。もう行っちゃった。」
７主(今の４主さんの顔、ちょっと面白かったな)

>>107

４主「マスタードラゴンの････剥製・・・・・！？　８主！　オレは今までお前のことを誤解してたぞ！
　　　できればオレ自身の手でブチのめしてやりたかったが、まあ、結果オーライだ。
　　　しかも二度と生き返らないようはらわたを全て食い尽くしてくれただなんて！
　　　竜にもいいヤツってのはいるもんだな！」

剥製じゃなく複製なんだろうけどな。
それ以前によく部屋に入れられたもんだｗ

鍵閉めたらシンシアが入れなくなるだろ、みたいな感じか？
ところで主人公達が住む宿舎（？）って3主4主は♀と同居なのかな？

それは職人さん任せでいんじゃね？
同居させたい人もいるだろうしさせたくない人もいるだろうし。

３主「そもそも１主と５主は宿舎にいないことが多いよな。」
５主「一応僕も王だからね。妻達も居ることだし、あまりココに入り浸ってばかりはいられないよ。」
１主「同じくだな。まあ俺の場合は……ﾛｰﾗﾃﾞｽ」
５主「き、気の毒に…。」
８主「そういう３主さんは二人揃っていつもいますよね。」
３主「ニートだからな。」
３女「威張って言うことじゃないけどね。」
３主「何を言う！ニートにだって人権はあるんだ！ニート万歳、イヤーッッホーゥ、ニートラ・ラ・ラ！」
８主「三大義務である勤労はしてませんけどね。」
３主「む、じゃあ王子なのにいつもいる６主はどうなってんだよ！」
６主「ここじゃないとゆっくり寝れないからな。レイドックだとお袋がうるさいし。」
８主「王子としての職務はいいんですか？」
６主「下が全部やってくれてる。」
８主「６主（下）さん…。」

３女「天を仰いでる場合じゃないって、あんたはどうなの？」
８主「僕は魔王を倒したって事で長期休暇もらってますからね。」
１主「帰ったら何時結婚式あげられるかわからんしな。」
８主「うっ…。なぜそれを。」
１主「経験談さ…。」
８主「遠い目をして言わないでくださいよ。(ﾉД`)」
７主「僕や４主さんは時々いない程度だよね。」
４主「まあ一応ホームがあるからな。まあ親がいない分俺のほうがここに来てるが。女のほうは山奥の方が好きとか言ってるけどな。」
３女「７主、親はいるうちに孝行しときなさいよ。６主もだけど」
５主「孝行をしたい時には親は無し…か。」
７主「うん、わかったけど…親が４人いるんだよね…。」
６主「親が（元）魔王なんだよなぁ…。」
３主「ところで２主がいないみたいだが。」
４主「ああ、またロンダルキアだと。」
２主「ん？ここはどこだ？おや、サマル、ムーン、なんで棺桶になってるんだ？」
６主「おお２主よ、しんでしまう　とは　なさけない！そなたにもう一度　チャンス　を　あたえよう！」
８主「全滅の時の復活地点がここになってるみたいですね。」
３主「つかなんで６主が王様やってんだ。」

全滅した後の勇者を馬鹿にできるのは王族と聖職者の特権なんだろうか。

６主王ワロスｗ５主が本当の王だけど

8主｢あ…3主さん｣
3主｢何だ？｣
8主｢その…男のほうの、3主さんですよね…｣
3主｢……テメエは……｣
8主｢す、すいません！あのその、悪気は…｣
3主｢俺の目を見ろ。この燃える漢の瞳を見ろ。これが女の目か!?｣
8主｢ちっ近い！距離が近い！
　　　説明が必要かも知れませんので声に出すとわたくし8主の眼前20cmに満たない距離に3主さんの血走った目が…｣
3主｢どうだ。わかったかよ｣
8主｢ええ…大体アタリはつけてたんですが、女の3主さんならそこまで主張しませんよね…｣
3主｢しょーがねえ野郎め。何だよ。用は何だ｣
8主｢まさにその女3主さんの話なんですけど…｣
3主｢ほーん｣
8主｢5主さんがお尻がペンペン草だとかよくわからないことを精力的に語ってまして、どうも女の3主さんが
　　　4主さんのとこに行ってたらしいんですけど、4主さんに聞いても知らんの一点張りで…
　　　あの人もあの通り傍若無…天真爛漫な人ですから、何があったのかちょっと気になっちゃって…｣
3主｢知ーらね。あいつがどこでどんな活動してようが俺ァ興味ないね！｣
8主｢でも気になりませんか？4主さんが秘密にする意図がわからないんです｣
3主｢損な性格だな。探偵みてえな｣
8主｢これも聞いた話で申し訳ないんですが、2主さんが言うには元気が無かったらしいんですよね。女の3主さん｣
3主｢…元気が無かったぁ？｣
8主｢2主さんがそう言ってました｣
3主｢確かにあいつなら見たまんま言うだろーな。元気が無い、ねぇ…ふーん…｣
8主｢4主さんが秘密にして、女3主さんの元気がなくなってる…それが腑に落ちないんです｣
3主｢4主とあいつが喧嘩でもしたってか？｣
8主｢さらに気になるのが、5主さんのテンションが上がってることなんですよね…｣
3主｢5主のテンションが上がってて…何が心配なんだよ｣
8主｢いえ、その…｣
3主｢………あっはっはっはっはっは!!お前そりゃありえねーよ!!天地がひっくり返ったってありえねえ!!ヒー!!｣

8主｢で、でも！それなら何故5主さんが…｣
3主｢さぁー？5主ならすぐそういう方向に行くんじゃねーの？そもそもお前、4主にゃシンシアがいんだろ｣
8主｢…ええ。ええまあ。それはそうなんですけど…｣
3主｢喧嘩にしたってシンシアがいりゃ未然に終わるんだろうしな。ま、どうせ大したことじゃねーだろうけど
　　　あとは本人に聞けや。じゃな｣
8主｢待って下さい、…放っておくんですか？｣
3主｢ああそうだ。放っとけ｣
8主｢でも！｣
3主｢俺のことは俺が一番知ってんだよ。明日になってみろ、何事も無かったかのようにシャンとしてるから｣
8主｢そう…ですかね｣
3主｢ああ、そうだ｣

1主｢ん｣
3主｢…｣
1主｢どうしたんだ？元気ないな…何かあったんならちょっと話してみてくれよ｣
3主｢…やけに優しいじゃねえか｣
1主｢そりゃあまぁ…女のほうだろ？｣
3主｢…わかるのかよ｣
1主｢しょぼくれ方がなぁ…男のそれじゃねえよ。少なくとも男の御先祖のほうにはねえな｣
3主｢あぁ、そうか…｣
1主｢………ひょっとして…ひょっとしてなんだが、男の御先祖と区別つかないことについてちょっと悩んでるとか｣
3主｢…お前はさぁ…区別ついたほうがいいと思うか？｣
1主｢全然思わないなぁ｣
3主｢そうか…何で区別つかないんだろうな｣
1主｢何でって｣
3主｢顔も…胸も…男と区別つかないって…｣
1主｢御先祖様、御先祖様はガンガン戦って世界まで救ったんだろ!?凄くカッコいいじゃねぇか!!
　　　胸の大きい運動選手がいるか!?御先祖様！｣
3主｢うちの女戦士ってだいぶ巨乳…｣
1主｢えーとそれはそのあれだ。…いや、御先祖様には胸の脂肪なんて必要無いんだ!!今のままでいいんだ!!
　　　胸の大きい御先祖様なんて俺の御先祖様じゃねぇ!!｣

3主｢…ありがとう。一応礼言っとく｣
1主｢いえいえ｣
3主｢…｣
1主｢顔も…整った顔立ちってのは男と女でそう変わらねえもんだぜ｣
3主｢…｣
1主｢それにだ、全く男と区別つかないって訳じゃないだろ、5主も6主もセンサーがどうとかってのは
　　　つまりは違いを本能的に察知してるってことなんだから｣
3主｢…6主のセンサーって…妹センサーだったよな…｣
1主｢え？あぁ、そうだったな｣
3主｢決めた…わたし女らしくなる｣
1主｢おい、ちょっと｣
3主｢……いつの間にか妹になってるのは嫌だ……｣
1主｢そ、その気持ちはわからんでもないけど、例えば…御先祖様が努力して若さのわりには落ち着いた女らしさを手に入れたとする｣
3主｢うん｣
1主｢この宿舎にはもう一人、重婚までしちゃった王様が…｣
3主｢……じゃあ……｣
1主｢え？｣
3主｢………………じゃあどうしろってんだああああアアァァーーーーー!!!｣
1主｢!!?｣
3主｢かーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!｣
1主｢かー!?ごっ御先祖様落ち着いてくれ!!人間ブチ切れたって大して良いことは…｣
3主｢きれてないすよ…おれきれさしたらたいしたもんだよ｣
1主｢小力さん!?｣
3主｢ふーっふーっ｣
1主｢あの、御先祖様、こういうのはどうだろう？誰が見ても一目瞭然なように髪を伸ばしてみるとか｣
3主｢お前は俺に死神13がつくり出した夢世界におけるデッサン狂ったポルナレフみたいになれってのか｣
1主｢すまん御先祖様マニアックすぎる…そんなJOJO第三部の小ネタ知ってる人たぶん今あんまりいない…｣
3主｢はぁ…ちょっと座る…｣
1主｢うん、座ってくれ｣

3主｢…｣
1主｢御先祖様…6主に妹扱いされるの、やっぱり嫌か？｣
3主｢…別に6主と血のつながり無いし…｣
1主｢そう…なんだよな…5主みたいな感じで接されるのは？｣
3主｢あいつ嫁いんじゃん!!｣
1主｢そうだ…そうだった。ありがとう御先祖様。俺なんか重要なことを思い出した気がするよ｣
3主｢……1主……俺………もう寝る………｣
1主｢あ…そうだな。それがいいよ。おやすみ御先祖様｣
3主｢………おやすみ………｣
バタン
1主｢………｣



6主｢おし…行くか!!｣
5主｢どこへ？｣
6主｢そりゃもちろん我が妹のところに…ってうおぉいつの間に現れたこのオヤジ!!｣
5主｢誰がオヤジだ｣
6主｢子持ちだろ？｣
5主｢何だそっちの意味か…ってお前に親父と呼ばれる筋合いは無いぞ｣
6主｢そんなこたあいい。便所はあっちだから。じゃあね｣
5主｢ちょっと待った。女の3主の所に行くつもりか？｣
6主｢ああ。元気が無いとのことだったからな…俺が行かずに誰が行く！｣
5主｢俺が行くから｣
6主｢あのー…今、夜よ？とっぷり暮れてるよ？｣
5主｢本当にいい夜だ。女の子を慰めるにはもってこいだ｣
6主｢ク…クサい!!死んでしまう!!この野郎こんな変な事で俺を殺す気か!?｣
5主｢そんな気は無いが、お前は安心して寝てるといい。それに時間を問うならお前もだろ｣
6主｢俺さっきまで寝てたから｣

連投規制阻止ｶｷｺだこの野郎

5主｢昼夜逆転の生活か…残念ながらそんな奴にお兄ちゃんの資格は無いな｣
6主｢たとえ昼と夜が引っくり返っていようとも、俺は兄の務めを果たすのみだ｣
5主｢そうか。お前の意気はわかった…それは明日からますます頑張ることにして今日は帰れ｣
6主｢わかってねえじゃねぇか!!お前一人だけ行かせられっか!!｣
5主｢全く誤解があるな…俺はなぁ｣
1主｢………｣
6主｢んっ｣
1主｢やっぱり来るんだなぁお前ら…二人ともそこでストップ｣
5主｢1主？今日はローラんとこ行かなくていいのか？｣
1主｢ちょっとな｣
6主｢おい、いつまでストップしてりゃいいんだ｣
1主｢そのまま回れ右して、悪いけど今日はお引取り願えるか｣
5主｢なに？｣
1主｢今うちの御先祖様は非常に危険な状態でな…面会謝絶だ｣
6主｢今夜がヤマか｣
1主｢ある意味そう｣
6主｢じゃあ尚更戻れねえよ!!｣
1主｢そこを戻ってくれ｣
5主｢…理解できんな｣
1主｢そうか？｣
6主｢ちゃんと説明しろ!!じゃねえと力づくでも通んぞ!!｣
1主｢力づく、か｣
5主｢…？｣
1主｢………ふ……ふふふふふ……｣
5主｢…おい…1主？｣
6主｢ま、まさかお前、やる気なのか？こっちは二人で…｣
1主｢………………ｵﾏｴﾗﾊ………………｣
56主｢え｣
1主｢………お前らというヤツらはああああアアァァーーーーー!!!｣
6主｢ぎゃあああああああああ!!?｣
5主｢!!?｣

1主｢もういい……もう許さん……力づくでも眠ってもらおうか…｣
6主｢怖い1主が怖い!!こんなの俺の知ってる1主じゃねえええええ!!｣
5主｢待て1主！俺らだって簡単に眠らされる訳には…｣
1主｢6主…このアイテムに見覚えはあるか？｣
6主｢ア、アイテム？俺には石ころにしか…｣
1主｢だろうな……6っつっても……"向こうの"6だ｣
5主｢6？何を言って…｣
6主｢お前…お前まさか!!｣
5主｢待て！それは何の石だ!?｣
6主｢や…やめろ!!話せばわかる!!話せば…｣
1主｢悪いな…明日ゆっくり話し合おうぜ…3人でな！出て来い!!バハムート!!｣

6主｢…そんな…そんなん反則だって…FFのアイテム借りてくるなんて…｣
5主｢…よーく思い出せ…口火を切ってパイプ開拓したのは誰だ？｣
6主｢あ………俺？｣
5主｢聞くな｣
がくっ

1主｢ありがとう、ティナ…じゃあな御先祖様、ゆっくり休んでくれよ｣

1主｢！｣男3主｢!!｣
1主｢御先祖、ちょうどいいところに。棺桶運ぶの手伝ってくれないか｣
男3｢…お前こんなとこで棺桶二つも運んで何やってんだよ｣
1主｢なぁ、御先祖。…慰めに来るんならもうちょっと早く決断したほうがいいと思うんだ。確実にもうあの人は寝とるぞ｣
男3｢はぁ？誰が誰を慰めるって？俺はションベンに起きたんだよ!!｣
1主｢ションベンにこんなとこまで…お疲れ様です｣
男3｢ムカつくなこの野郎…｣
1主｢悪かった謝るよ。だから棺桶を手伝ってくれ…こいつら重い…｣
男3｢知るか。お前が生産した棺桶だろうが｣
1主｢ええ…全くその通りで…｣
ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘ…
1主｢!!!!!｣

男3｢…｣
1主｢ロ…ローラ…こんな時間まで起きてんのか…？｣
男3｢ふー…行けよ｣
1主｢えっ｣
男3｢ルーラで帰ったれ。とっとと行け!!棺桶は俺がどかしとく!!こんなとこにあったら邪魔でしょうがねえ!!｣
1主｢…すまん。恩に着る｣
男3｢早く行けってんだ胸クソ悪い｣
1主｢ルーラ！｣

ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…
男3｢(何やってんだ俺はこんな夜中に…)｣
ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…
男3｢(しかしこいつらほんと無駄に重いな…くそ)｣
ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…
男3｢(あ。よく考えたら別にこのまま引きずることねえじゃねぇか)ザオラルザオラルザオラルザオラル｣
6主｢う…うーん｣
5主｢うっ…｣
男3｢やっぱりお前らかよ｣
6主｢あ！3主!!どうしたんだよ、ヘコんでるっていうから俺ことお兄ちゃんは心配して…｣
男3
6主｢ああでも、なんか元気そうだな。そうだよな、そんな弱い子じゃないよな｣
男3
6主｢(あれ？何だこの空気)｣
男3
6主｢まさか｣

【我々は5主さんにその時の話を伺ってみた】

5主｢俺達はその時は外にいてね。夜中で真っ暗だったからお互いの顔は確かによく見えなかったよ。
　　　でもそんな事より、何よりまずかったのは…俺達はメガフレアなんて普段まず喰らわないから、
　　　そういう慣れないダメージを受けたあとの起きぬけ…生き返り抜けで、彼…6主のセンサーには致命的な狂いが
　　　発生していたんだな…それがあの惨事に…。ええ、普通はありえない。彼のセンサーには俺も一目置いてましたから｣

Q.間近で見ていて、どんな事を思った？
5主｢そうだな…ギガデインってあんなに怖ろしい呪文だったんだな、と…そして人間というのは心から切れたときには
　　　怒鳴ったりはしないんだな…と思ったな。うちの息子は天空の勇者で、それもギガデインを使うんですけど、
　　　なんというか…ロトの勇者というのは凄いな、と。単純に凄いなと思いましたね｣

Q.5主さんのセンサーは狂ってはいなかった？
5主｢当然｣

Q.本当に？
5主｢そんなにヤワじゃない｣

*今日はどうもありがとうございました。
5主｢ありがとうございました｣

*ところで奥様方から手紙が届いています。
5主｢手紙？｣

7主｢3主さーん朝だよーーー！｣
2主｢御先祖様ァー!!朝だーーー！｣
ドゴンドゴンドゴン!!
7主｢ににに2主さん激しすぎ！ドア破れる！｣
2主｢むっそうか…ならデコピンで…｣
どんどんどん！
ｶﾞﾁｬﾘ
男3｢………｣
7主｢あっ起きたね。朝ご飯だよ｣
2主｢今日は4主が当番だ！うまいぞ！｣
男3｢わりい、俺眠い…今日朝メシいらね……zzz……｣
7主｢なんか6主さんみたいだね｣
男3｢奴の話をするな………｣
7主｢りょうかいしました｣
男3｢じゃあ俺寝るから。4主にはごめんしといてくれ｣
2主｢わかった｣
ﾊﾞﾀﾝ
7主｢どうしたのかな？徹夜でHな写真でも集めてたのかな、パソコンで｣
2主｢パソコンで写真を集めることができるのか？7主は物知りだな｣
7主｢そうでもないよ｣
2主｢そうでもないのか。なんか俺が誰かをほめる時はいつもそうでもない気がする｣
7主｢それがつまり、謙遜というものだよ｣
2主｢難しい言葉だな。7主はかしこいな！｣
7主｢そうでもないよ｣
2主｢そうでもな…は！これがつまり謙遜か!!｣
7主｢そうなんだよ!!｣
2主｢そうか!!｣
7主｢やったね!!｣
2主｢やったぁーーーーーーーーー!!!｣
わーっしょい！わーっしょい！わーっしょい！わーっしょい…
(ちなみに7主が2主を胴上げしています。一人で)

8主｢なんか…宿舎が揺れてません？｣
1主｢そうか？俺わかんないけど｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
女3｢おざぁーす！4主いるか!?｣
4主｢いるよ。こんな朝っぱらからどこへも行かねえよ｣
女3｢こないだは世話んなったなぁ…これ俺の気持ちだから!!｣
ドスッ！
4主｢おい…なんだこの箱。重そうだけど｣
女3｢開けてのお楽しみ。じゃあ俺も朝飯まだだから、またな！｣

4主｢お前何ニコニコしてんだよ｣
8主｢顔に出てました？いや、3主さんは嘘は言わなかったなと思いまして｣
1主｢何だろうな、こりゃ｣
7主｢4主さん！3主さんは今日朝ご飯いらないって！｣
2主｢ごめんと言ってたぞ！｣
4主｢ん…そうか(なんかこの二人テンション高いな)｣
8主｢とりあえず開けましょうか｣
4主｢その前に朝メシだ｣
8主｢中身が気になるでしょう！｣
4主｢あーそうかそうか好きにしろ｣

【タピオカ30kg】

12478主｢………｣
8主｢凄いですねこれ…当分デンプンには困りませんよ｣
7主｢タピオカってさ…お菓子とかに使うよね｣
2主｢うまいのか？｣
4主｢どうしろってんだよ…｣
1主｢ま、まぁ、こういうのは気持ちだろ？なんたってあの御先祖様が持って来たんだぞ？｣

4主｢…そうだな。前向きに食っていくか。お前ら悪いけどしばらくご飯のかわりにタピオカとかになるから｣
8主｢タピオカにカレーかけちゃったり？｣
4主｢あるいはな｣
7主｢タピオカレーだね｣
1主｢いや繋げても…｣
2主｢4主！御先祖様のタピオカも楽しみだけど今日の朝ご飯は何なんだ!?｣
4主｢ああ、とろろご飯だ。採って来た山芋をすりおろした｣
8主｢…タピオカの原料ってキャッサバとかいうイモでしたよね｣
7主｢え、そうなの？｣
1主｢タピオカにとろろかけちゃったりしたらイモづくしだな｣
4主｢…｣
1278主｢………｣
4主｢よし!!使うかタピオカ!!｣
178主｢えええええええ!!?｣

8主｢5主さんと6主さんはやっぱり実家のほうですかね。朝から見ませんけど｣
1主｢ん、ああ、そうなんじゃないか？(御先祖…一体棺桶をどこに…)｣

大作乙。
何が言いたいのかはさっぱりわからんかったが。

結局３主は････？？？

なんだかんだ言って女3主は愛されてるな

4主と女3主ｻｲﾄﾞの詳細が気になる…。
でも、実際に双子ってのは、区別してもらえないとすっごく悲しいと
感じる人たちもいるらしいからね。
ここではそれについてシリアスに語られたことがあんまりないから、新鮮だった。
大作GJ!!

３主「なんか最近俺が輝いてない件について。」
８主「十分輝いてますよ。」
１主「ああ、別に目立ってるよな。」
８主「では終了ということで」
３主「待て！絶望があふれかえる程に待て。」
８主「なんですか。ミーちゃんとの約束があってあれなんですよ。」
１主「俺もローラと…。」
３主「そういえばそういうコンビなのか。けどよー、俺ロトよ？伝説よ？本来ならこのスレもう俺の力で光り輝いてなきゃだめじゃん。」
８主「今も輝いては居ますけどなんか怪しい光ですよね。魔法に弱くなりそうな。」
１主「蛾とか集まってきそうだよな。」
３主「そう！ＳＯＵ！その通り！というわけでどうすれば俺は美しく輝けるか生ける伝説は考えた。結果お前等に任せることにした。」
８主「うーん…そこまで頼られたら仕方ないですね。じゃあ眩しい光でも浴びせてみますか。」
１主「ハナっから方向が間違ってると思うんだが。」
８主「良いんですよ。とりあえず眩しい光が使える人を呼んできますね。」

ウホ「ｳﾎｯ」
３主「よりにもよってこいつかあああ！同じ６キャラならミレーユさんとかにしとけよ！」
１主「それは彼女の方が目立つだろ。」
８主「ヒロシに小林幸子並の衣装着せるのと同じですよね。」
３主「…じゃあせめて６主に。」
８主「バカッ！（パシーンっ！）」
３主「うっ…な、何をする。」
８主「今のイジけた３主さんで６主さんのテンションに勝てるとでも思っているんですか！」
３主「じゃああれか。６主のトゥーシューズに画鋲入れないと俺は未来へ進めんのか。」
８主「（３主…恐ろしい子…）」

１主「うーん、取り残されてるなー…。」
ウホ「ウホ…。」
１主「あーごめん。もう帰って良いから。」
ウホ「ｳﾎｯ。」
ハッサンは寂しそうに去っていった…。
３主「というわけでどうするかだな。」
８主「まだ続ける気ですか。」
３主「その通りだ。というわけで痛みなくして成長無しってことで俺は俺の中の汚れを落とすことにした。」
１主「汚れ…？」
３主「そうだ。汚れだ。ニートを初めとする悪名を洗い落とす。全てをキレイキレイせしめる。」
８主「じゃあ終了と言うことで。」
３主「おい何だその脈絡の無さは。」
８主「繰り返しはギャグの基本ですよ。それじゃあ汚れを失くして英雄になってみますか？ロトとして。」
３主「投げやりなのが気になるがそれで行ってみよう。」

４主「お、３主」
３主「４主か。どうかしたのか？」
４主「いや、明日の天気はどうだったかな、と。」
３主「明日の天気か。天気予報では雨だったな、洗濯物は干さない方が良いだろう」
４主「そうか、ありがとう。それより３主…」
３主「ん？私がどうかしたのか？」
４主「い、いや、なんでもない。」
３主「そうか、また何かあったら言ってくれ。」

３主「おー…俺格好良いー…って終わっちまったじゃねえか！」
８主「いやー…普段どおりだったらttp://weather.yahoo.co.jp/weather/とか貼って４主さんが突っ込むんでしょうけど。」
１主「そもそも洗濯物とか随分庶民的な英雄だな。」
３主「元々庶民の家出身だからな。」

８主「うーん、これもダメとなると…とりあえずニートを脱出するために働いてみますか。」
３主「それはやだ。」
８主「何言ってんですか。３主さんなら僕みたいに兵士長とか色々仕事あるでしょう。」
３主「働いたら負けかなと思ってる。」
１主「だから俺の時代にはロト装備が人手に渡ってたのか…。よし、働け３主！ロト装備をヤフオクで売らんでも済むようになれ！」
３主「いやいや子孫を甘やかしちゃいけないし〜。今の自分は勝ってると思います。」
１主「くそー…このダメよダメダメ英雄が…。」
８主「よし、１主さん、何とかして３主さんを職につかせてやりましょう！」
１主「ああ！」

８主「…ところで僕達何の話してたんでしたっけ。」
１主「え？こいつのニート脱出のことだろ？」

乙
ﾄｪｪｲヤフオクで売ったのか！ｗｗｗ

このｽﾚ的にぴったりな気がしてしまうな。ﾔﾌｵｸｗｗｗ

出品されてたら記念入札しちゃいそうだなｗ

>>116のあとにヤフオクどうこうのレスが見えたせいで、
６主の棺桶がヤフオクで売られちゃったのかとオモタヨｗ

３主ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽｗｗｗ

この際だからﾔﾌｵｸ使って転売ﾔｰになればいいと思うよ。
トルネコあたりが師匠になって。

トルネコ「ボンモールの防具買取屋で稼ぎましたよ。1500Ｇで買った鉄の前掛けが2300Ｇで売れるんですよ。
　　　　　　高く売れるまで粘ってウッヒッヒウッヒッヒ」

>>140
３主「でも、ネネさんの方が商売が上手そうだから、ネネ師匠きぼんぬ」

>>141
トルネコ「ズコーーーーーッ！！！」

8主「あっ、これが昭和のリアクションですね！

>142ｰ143
久し振りに1行レスで笑ったw

トルネコがズコけると会心の一撃だｗ

>>145キャラバンの遊び人思い出したｗ

ふと思ったんだけど、女4主と5主や6主が絡むネタってあったっけ？　見た覚えがないような
妹っぽくないから6主は微妙として、5主も女3主とばかり絡んでるイメージが

女４「私はとても可愛くて魅力的なおにゃのこだと思います」
女３「自分で言うな」
女４「それこそオスメスの区別つかない３主ちゃんとはえらい違いだと思います」
女３「なあ、お前って俺の友達なんじゃなかったのか？」
女４「言いづらいことをはっきり言うのも友情だと思うの」
女３「微塵も言いづらいと思ってるようには見えないけどな」
女４「そんなひどい！私は３主ちゃんのために心を鬼にして…」
女３「もう俺のことはいいから本題に移れ」
女４「あ、そうそう。それなんだけど、私って実は３主ちゃんよりよっぽど妹キャラなのよね」
女３「それは初耳だな。お前ら全く兄妹には見えねえが」
女４「だってシンシアが『ソフィアはとてもかわいいし、本当の妹のように思っていたのよ』って言ってたし」
女３「そっちかよ！男の方とじゃねえのかよ！」
女４「え。あれは片割れでしょ。どっちが上とかないでしょ」
女３「まあな。それは俺も同じなはずなんだけどな」
女４「それなのに！６主ときたらなんなのよ！３主ちゃんばっか妹扱いで！」
女３「何おまえ６主に気があったのか？」
女４「冗談じゃないわよ誰があんな半ズボン」
女３「いや、その言い方はあんまりだろ。半ズボンに罪ねえし」
女４「私はシンシア１００％で他人が介入する隙間なぞ１μｍもありませんが何か？」
女３「何もねえよ。じゃあ別に６主が誰をどう思おうといいじゃねえか」
女４「でも他人が自分を差し置いてモテモテなのは見てて面白くない」
女３「気持ちはわからんじゃないがなぁ…」
女４「とにかく！私は激しく妹キャラだとここに主張します！」
女３「でも妹みたいっつっても実の姉妹じゃないんだろ？」
女４「山奥の泥沼恋愛トライアングル、天女とエルフと木こり〜寝取り寝取られ裏事情」
女３「それは無理がありまくりだっつーか捏造すんな」
女４「別に血が繋がってなくても血よりも濃い絆で結ばれてるからいいもん(*´･ω･)　　　　　ﾈｰ」
女３「じゃあ姉妹ってことにするとして、てことはお前はあれか。姉さんコンプレックスか。
　　　姉さんに恋愛感情持ってて人生姉さんが全てか。テリーと一緒だな」
女４「……私達仲良し幼馴染だから断じて姉妹なんかじゃないよ(*´･ω･)　　　　　ﾈｰ」
女３「もう俺にはお前という人間が全くわかんねえよ」

女4主も見えぬ空間（シンシア）に向かって話しかけるんだなｗ

顔文字で吹いたｗｗ

男4主「連れてきたぞ」
1主「なんだなんだ？」
女4主「ようやく集まったわね」
7主「あれ､女4主さん」
8主「今回は何の集まりですか？」
女4主「先生悲しい」
7主「え？」
8主「男4主さん､女4主さんは何をたくらんでいるのですか？」
男4主「まったくわからん」
女4主「そこ､私語は慎みなさい」
8主「え､あ､はい」
女4主「今日はあなたたちに3主くんと3主ちゃんを見分ける特訓を受けてもらうわ」
7主「た､確かに見分けはあんまりつかないけど…」
1主「並んでいたらわかるかな」
女4主「いっつも間違われる3主ちゃんが不憫なので今回はビシバシいくからね」
8主「は､はあ…」
男4主「大変そうだな」
女4主「あんたもよ」
男4主「ちょっ俺はシンシアが居るからわかるって！」
女4主「人に頼っちゃダメなの｡ほら､シンシアも応援してるわよ」
男4主「うー…仕方ない」
7主「ﾋｿﾋｿ(シンシアさんが居ればわかるっていう理屈の方が怖いよ…)」
8主「ﾋｿﾋｿ(もう最近そこには触れないようにしてます…)」
1主「ん？そういやー他の奴らは？」
女4主「今日は呼んでないわよ」
1主「何で？」
女4主「5主と6主はセンサーがあるし､2主はなんとなくわかるらしいわ」
8主「2主さん時々凄いですね」
7主「3主達は？」
女4主「裏でスタンバってるわ｡じゃあ早速特訓を始めるわ」

女4主「じゃあまずは一緒に居るときからね｡そばにあるフリップに男か女かを書いて」
7主「よし､頑張るぞ」
8主「並んでいたらさすがにわかるかな？」
男4主「…」
女4主「あと､ボケても10点とかはないわ｡だから､1主､そのサングラスを外して」
1Ｐ「…了解」
女4主「じゃあ早速行くわね｡ロトカモーン」
3主「「…」」
8主「喋らないんですか？」
女4主「並んでる姿見て声まで聞いてわからない人は居ないからね｡じゃあシンキングタイムスタート！」
1主「簡単簡単」
7主「多分大丈夫…」
男4主「…」
8主「よし！」
女4主「じゃあフリップを出して｡よし､全員同じね｡正解よ」
男4主「ふう」
8主「4主さん4主さん」
男4主「なんだ？」
8主「何回も消したあとがある見たいですけどどうかしましたか？(・∀・)」
男4主「ど､どうもしてないって」
8主「そうですか｡まあお互い頑張りましょう(・∀・)」
男4主「気持ち悪い奴だな､まったく…」
女4主「3主ちゃんたちは次の問題の準備ヨロシクね」
3主「「はーい」」

舞台裏
女3主「次は〜声か」
男3主「手伝えって言うから何かと思えば…」
女3主「まあまあいいじゃないの｡平和だし､暇だし､ニートだし…ううう」
男3主「自分で言って泣くなよ」
女3主「それに､間違われるのは嫌」
男3主「それはまあそうだな」
女4主「準備いい？」
女3主「うん｡ＯＫ」

女4主「準備が出来たわ｡次は声ね｡聞き分けるだけだから簡単ね｡じゃあ1番の3主からどうぞ」
3主「3主､16歳､称号はロトです｡アリアハンから来ました」
女4主「はい､ありがとう｡次は2番の3主ね｡聞き分けだから同じことを喋ってもらうわ｡どうぞ」
3主「3主､16歳､称号はロトです｡アリアハンから来ました」
女4主「ありがとう｡じゃあ､シンキングタイム､スタート！」
1主「さっきより簡単だな」
7主「そうだね」
男4主「これならなんとか…」
8主「4主さん､何かいいました？」
男4主「なんでもない」

女4主「じゃあフリップを見せて」
1主「また皆同じだな」
7主「そうだね」
女4主「よし､皆正解｡中々じゃない｡きっと3主たちも喜んでるわよ」
8主「良かったですね､4主さん」
男4主「何がだ､このくらい簡単だ」
女4主「次は上級編ね｡準備してくるからしばらく休憩ね」

1主「どうだ？」
7主「思ったより簡単かなあ」
1主「だよな｡よくよく考えると俺子孫だし､わかるわ」
7主「僕も気が強くてぺったんこなのは見慣れぐふんぐふんくふん…とにかく､何とかなりそうだね」
1主「だな」

男4主「………はぁ」
8主「どうしました？」
男4主「なんでもない」
8主「実はわからないんでしょ？」
男4主「う……そんなわけないだろ！」
8主「あれ､そうなんですか？じゃあ僕一人で男3主さんに相談してきますね」
男4主「何を相談するんだ？」
8主「全問余裕の4主さんには関係ないですよ(・∀・)あ､男3主さーん！！」
男3主「なんだ？」
8主「今､大丈夫ですか？」
男3主「今は休憩中だから暇だが」
男4主「……」
8主「次の問題のことで相談があるんですが…」
男4主「8主…」
8主「何か用ですか？(・∀・)」
男4主「ぐぐぐ…」
8主「用が無いのならあっち行っててもらえますか？(・∀・)」
男4主「く…仕方無い……俺も､男女の区別が付かないんだ」
8主「ようやく認めましたね｡…というわけです､男3主さん」
男3主「なんとなくはわかった｡けど､おまえら正解してたじゃないか」
8主「勘です」
男4主「…同じく」
男3主「なるほど｡まったく仕方の無い奴らだな｡しかし､正直次がどんな問題か知らないんだ｡だから､答えは教えられない｡その代わり俺が出たときには右手で合図する」
8主「助かります」
男4主「すまんな…」

女4主「集合！」
8主「次はなんですかね」
7主「簡単だといいな」
女3主「私たちはどうすればいいの？」
女4主「あ､手伝いありがと｡裏にお菓子用意してるからそれでも食べてて」
男4主「ちょ､もう出番ないのか？」
女4主「あんたはあるわよ」
男4主「そうじゃなくて3主の」
女4主「そうね｡次は写真を使うから」
男48「「えええええええええ！！！！」」
男3主「おおお俺､撮られた覚えないんだけど」
女4主「じゃあシンシアの隠し撮りが上手かったのかしらね｡今回の撮影は全部シンシアに任せたし」
7主「心霊写真ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ」
女3主「最近誰かに見られてると思ったら…写真まで撮れるのか…」
8主「orz」
女4主「皆どうしたの？実は私もこれが見るの初めてだから楽しみなのよ」
8主「もうだめだ…」
女4主「じゃあ二人は裏で待っててね｡それじゃシンキングタイムスタート〜」
1主「これは…難しいな」
8主「もうだめだ…」
男4主「…背に腹は変えられん…」
ガタン
男4主「8主！お前はこんな所でも鳥鳥言いやがって！！」
8主「な､なんですか？」
男4主「『撮り』と『鳥』をかけたってそうはいかないからな｡今日という今日は決闘だ！！(頼む！気付いてくれ)」
8主「………ﾉｿﾞﾑﾄｺﾛﾃﾞｽ」
男4主「よし､表　へ　出　ろ　！」
バタバタバタ
7主「い､行っちゃった…」
1主「また喧嘩か｡まったくしょうのない奴らだな」
女4主「……」

男4主「ふう｡なんとか逃げれたな」
8主「危なかったですね｡ところで､ここどこですか？」
男4主「俺の部屋だが…ってあああああ！！！」
8主「ど､どうしました？」
男4主「シンシアたん置いてけぼりにしちゃったorz」
8主「…」
男4主「後で迎えに行かないと…8主､どうかしたのか？」
8主「…何でもないです」
男4主「ならいい｡それにしても助かったな｡あのまま居たらどんな目にあっていたか……とりあえず誰もこないか確認しておくか」
8主「僕向こうを見てきます」
男4主「それにしても､土壇場で良い案を思いついて良かった」
8主「うーん…」
男4主「何だ？」
8主「案はともかく演技はひどかったですよ｡正直最初は何がしたいかわからなかったですし」
男4主「しかし､お前も気付いてたじゃないか」
8主「そりゃああんなすが「すがるような目で見られたら気付きますよ」
男4主「そんなに演技下手かなあ…？」
8主「あわわわむぐむぐ」
女4主「下手ですね」
男4主「またそんな喧嘩を売る様なことを…」
くるっ
男4主「あれ？何一人で体を縛ってるんだ？」
8主「むぐむぐむぐ！」
男4主「こっち？ああ､後ろね……あれ､8主が二人？」
女4主「モシャスって言ったらわかる？」
男4主「モシャ…！！！」
女4主「3主の区別がつかない鈍感なあんたもようやく気付いたみたいね」
男4主「い､いつからいたんだ？」
女4主「この部屋に入ったときからかな｡覚悟は良い？」
男4主「う…」
女4主「まあ､3主ちゃんを泣かせなかった事は誉めとくわ｡それじゃあまとめて…ギ　ガ　デ　イ　ン　！」
男48「「ぬわーっ！！」」

長編GJ！

結局４主８主は違いがわからんままなのなｗ

手袋の色とかそんなのも変えられないのかね。
男３主と女３主はペアルック状態？

きっと乱馬１／２の常に分かれてる状態なんだよ。

でも見分けがつかないということは
体格も一緒なのかｗｗｗｗ

男4主「……そうか、判ったぞ！」
　 8主「何が判ったんですか？」
男4主「そもそもの問題が、だ！」
　 8主「と、言うと？」
男4主「>160-161」
　 8主「……え〜と、何が仰りたいんでしょうか？」
男4主「判らんか？」
　 8主「あまり判りたくないような気がします」
男4主「判った、説明してやろう」
　 8主「先に言っておきますが、別に頼んでませんからね」
男4主「一々一言多いヤツだな……まぁいいか。
　 　 　まずだな、>160の意見を採用すると
　 　 　『3主と3主ちゃんは、性別以外の点では同一存在である』
　 　 　となるわけだ、判るか？」
　 8主「そりゃ、男女でスペックが大きく変わったら困る事も有るでしょうね。
　 　 　■eの中の人も調整が大変でしょう」
男4主「そういうメタなボケは嫌いだ、却下する。
　 　 　……で、だ。更に>161の意見を採用すると
　 　 　『性別が違うにも拘らず、服の上からの見た目や声などの外的特徴は同じくする』
　 　 　と、こうなる」
　 8主「まぁ、確かに僕らにはそう見えてますよね。
　 　 　事実、さっきそれで痛い目にあったわけですから」
男4主「あぁ、アレは辛かったな……だからこそ問題を解決しなきゃならない。
　 　 　それで、一つ確認したいが8主」
　 8主「何ですか？」
男4主「3主ちゃんを見て、だ。正直な話、女の子に見えるか？」
　 8主「敢えてマジレスすれば『そう言われれば、そうかな』と」
男4主「OK、俺もそう思ってる。
　 　 　それだけなら問題は無い……が、
　 　 　ここで>160-161の意見を取り入れると、世にも恐ろしい結論が導き出せる」
　 8主「と言うと？」

男4主「１．3主と3主ちゃんは見た目では区別が付けられない。
　 　 　２．3主ちゃんは、何だかんだ言って女の子に見える。
　 　 　１と２から、3主も見た目では女の子に見えるんだよ！！」
　 8主「『なんだってー！！』　ｺﾚﾃﾞｲｲﾃﾞｽｶ?」
男4主「何だよ、世紀の発見に対して随分と投げ遣りな反応だな」
　 8主「いや、流石に本人を前にしてそういう事を真面目に語るつもりは無いですよ」
男4主「へ？」

男3主「……さて、4主。　言　い　た　い　こ　と　は　そ　れ　だ　け　か　？」
男4主「いや、言いたいことと言うか事実の確認と問題の整理をだな……」
男3主「そ　れ　だ　け　か　？」
男4主「OK、俺が悪かった。だから雷雲を呼び寄せるとのか止めて貰えると嬉しい」
男3主「却下だ、迅く去ね」

ｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝｲﾔ､ﾀﾞｶﾗﾜﾙｶｯﾀｯﾃｲｯﾃﾙﾀﾞﾛｳﾙｻｲｼﾆﾔｶﾞﾚｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝﾊﾞｯｶﾂｶｳﾝｼﾞｬﾈｪｿﾞｷﾞｶﾞｿｰﾄﾞｳﾜﾔﾘﾔｶﾞｯﾀﾅｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ

男3主「……なぁ」
女3主「何？」
男3主「俺って男らしくないのか？」
女3主「？？」


男4主「……つまりだな、3主もツンデレと考えれられれば……」
　 8主「4主さん、キャラが違うからそろそろ辞めた方がいいと思いますよ」

　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／-'´_,- ────　､ヽ,
　　　　,'／´　　 _, - ――‐-､ ､ ヽ
　　　/　　／／　　/`ｰ'^-ヽ　ヽ＼i
　　　|_ ／／| | | ||　　| || || || | |　`i
　　　r::ﾚ:ﾚﾚﾚﾚﾚﾚ　　 リリリリリリ .l
　 　 /::::::::　　　へ　 照胃　 へ　　＼　　　歴代主人公たちなんて今時流行らないぜ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時代はテリーだ！　
　　 /::::::::::　ヽ　●　　　　　●　′　/　　（言ってやった、言ってやった）

　　／￣＼:::::: 　 ＼＿＿_／　　　/ 　 　　　　
　,┤　　　 ト::::::::.　　＼／　　　 ノ 　　
|　 ＼＿／　 ヽ 　　　　　　　　　　　　
|　　　＿_（￣　|
ヽ＿＿＿） ノ

6主｢なあテリー知らね？いつの間にかふくろにいねーんだよ｣

>>164
お前はまず岩村並になってくれ

おっと人違いかｗ

３主「は〜っ、まいったな。面倒くさい……」
４主「ん？　３主の奴元気無いな」
６主「あきらかに落ち込んでるが、何かあったのかな」
４主「おーい３主、どうしたんだ？」
３主「ああ、お前らか。実は冒険の書が消えちまってな……１からやり直しなんだ」
４主「それは災難だな……」
６主「まっ、２主のロンダルキア攻略よりは早くクリアできるだろ。がんばれｗ」
３主「……？　あ、ああ」
４主「どうした、まだ何かあるのか？」
６主「せっかくニート満喫してたのにまた冒険する事になってしんどいんだろ」
３主「ニートじゃねぇ！　そりゃ、クリアしたらまた仕事無くなるけど……って、６主こそいったいどうしたんだ？」
６主「あ？　何がだよ」
３主「いや、だってお前……」
４主「何だ？　６主はいつも通りに見えるが」
６主「俺は冒険の書消えてないからな。いや、一度消してもう一度やり直せばターニアと兄妹に戻ってバーバラとも……」
３主「……なあ６主、俺を見て何とも思わないのか？」
６主「特に何も。何だよ、俺に何か特別な感情でも持って欲しいのか？　童貞に耐え切れず同性愛に走ったとかｗ」
３主「！！　こ、これはいったい……」
４主「おい３主、いったい何なんだよ。事情がサッパリ分からんぞ」
３主「あのさ……俺、女なんだけど」
４主「………………えっ？」
３主「だから、俺は女の方の３主なんだって！」
６主「冗談はよせよ、それなら俺の妹レーダーが反応するはずだろ？」
３主「そうなんだよ！　なのに俺を男だと思ってるんだ、絶対何かおかしい！」
４主「……本当に女の方なのか？」
３主「俺は女だ！　何ならシンシアに聞いてみろ！」
４主「シンシアちゃん、本当なのかい？　……えっ、本当だって！？」
３主「……本当にシンシアに聞きやがった……まあ、今さらだがな」
４主「しかし、何でまた妹レーダーに引っかからなく……」
６主「ま、まさか俺の妹レーダーが壊れたというのか！？　この若さで不能者に！？」
３主「不能者って……」
４主「うーん……試しに５主のレーダーで判別つくかどうか調べてみようか」

５主「やあ３主ちゃん、僕に会いに来てくれたのかい？　嬉しいなぁ」
３主「……判別できたな」
４主「ああ、絶好調だ」
６主「やっぱり俺は不能者になっちまったのかorz」
５主「何の話だい？」
３主「かくかくしかじか」
５主「何だってー！？　どれ、ちょっと確認。僕の家族写真を見ろ」
６主「王女たん（；´Д`）ﾊｧﾊｧ」
５主「バギクロス」
６主「ぎゃー」
５主「妹レーダーは健在のようだけど……」
３主「いったい何がどうなったんだ……俺はこのまま６主に女扱いされないままなのか」
４主「女扱いじゃなくて妹扱いだろ。つか、妹扱いされるの嫌がってたんじゃなかったのか？」
３主「嫌は嫌なんだが、男と勘違いされる方がちょっとつらい。俺が男か女か判別できない野郎が多いせいでな……」
４主「……スマン、俺もシンシアに頼らず判別できるようになりたいんだが」
３主「う〜ん、ギガデインしたい。レベル１でなければ……」
５主「レベル１？」
３主「ああ、実は冒険の書が消えちまってな」
５主「もしかしてそれが関係あるんじゃない？」
４主「関係あるか？　３の中に主人公が妹になるイベントなんて無いぞ」
５主「んー、じゃあちょっと確認いいかな？　３主ちゃん、今の性格はなんだい？」
３主「セクシーギャル」
４主「…………」
３主「なっ、何だよその目は！？　性格診断やり直しまくったりなんかしてないからな！」
４主「いや、聞いてない。むしろどこがセ……あー、それで５主の心当たりって性格とどう関係が？」
３主「おい４主、今何て言おうとした」
５主「なるほどＦＣ版じゃないって事だね。それじゃもう１つ質問に答えてくれるかな、誕生日は何月何日にした？」

３主「え、いつにしたかな……ストーリーに関係ないし、適当に決めたような……」
５主「それだ。その誕生日を男３主より前の日付にしちゃったんだよ。そうすれば君の方が年上、お姉さんだ！」
３主「何だってー！？」
４主「なるほど。それで妹レーダーは反応しなかったのか」
６主「ガーンッ！　それはつまりこの世から貴重な妹が一人消えてしまったというのか！？」
３主「原因が分かったのはいいが、どうしよう」
６主「もちろん今すぐやり直して誕生日を４月１日に！　それなら男３主が何月何日生まれだろうと妹だ！
　　　例え男３主も４月１日生まれだとしても、その時は双子の妹という事に……」
３主「メラ」
６主「熱ッ」
４主「なあ３主、別にそのままでいいんじゃないか？
　　　妹扱いされなくても、自分から女だって言えば６主だって女扱いしてくれるだろ」
６主「妹ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!」
３主「うおっ！？　いきなり何だよ！」
６主「３妹ちゃん可愛いよ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ」
３主「うおーっ！　来るんじゃねぇ！　メラ！　メラ！」
６主「そんな呪文効かないよ！　むしろ俺の妹魂を萌え上がらせてくれるぅ！」
３主「た、助けて〜！」
４主「ギガデイン」
５主「バギクロス」
６主「ぎゃー」
３主「ハァ、ハァ、助かった、サンキュな２人とも」
５主「いえいえ、どういたしまして」
４主「しかし何でいきなりまた妹レーダーが反応したんだ……？」
３主「分からん……苦労してセクシーギャルにしたのにやり直す訳ねぇし」
３主「いやー、まいったまいった」
４主「うおっ！？　３主が分裂した！？」
３男「あ？　分裂って何だよ……って、女の方もいたのか」
４主「な、何だ、男の３主だったのか」

３女「で、何かあったのか？」
３男「いやぁ、実は冒険の書が消えちまってさー。また１からやり直しだぜ」
３女「……マジか」
４主「何か嫌な予感がひしひしとするな。男３主、お前、誕生日は何月何日にした？」
３男「ん？　適当に決めたから覚えてねーな、アレフガルドまで行かなきゃ確認できん」
３女「……そうか、俺より前の誕生日か、もしくは同じ日を誕生日にしたんだな」
３男「ん？　何の話だよ」
５主「ところで男３主は今の性格は何なんだ？」
３男「プレイボーイ」
４主「ねぇよそんな性格」


後日談
４主「そろそろアレフガルドで誕生日の確認とかできたかな？」
５主「おっ、噂をすれば影！　３主と３主ちゃんが来たぞ」
４主「おーい、誕生日いつだった？」
３男「ん……偶然同じ日だった」
５主「何か２人とも元気無いね、どうしたの？」
３男「スゴロクやってたら性格がむっつりスケベになっちまった('A`)」
３女「スゴロクやってたら性格がおとこまさりになっちまった('A`)」
５主「ははは！　おとこまさり、結構じゃないか！　むしろボーイッシュな３主ちゃん（；´Д`）ﾊｧﾊｧ」
６主「そのとーり！　おとこまさりな３妹たん（；´Д`）ﾊｧﾊｧ」
３男女「ギガデイン！」
５６主「ぬわー」
４主「おお、無事ギガデインも習得できたんだな」

異様にテンポが良くて感動したｗ

３主「メラ」
６主「熱ッ」
ここで吹いた

>>170
５主「ところで男３主は今の性格は何なんだ？」
３男「プレイボーイ」
４主「ねぇよそんな性格」

俺はここで吹いたw

笑ったｗ
そうか、誕生日設定なんてのもあったんだな…

http://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htmのNo.327

「職人スレといい、こんな隔離板を気にして
職人擁護したい人が最近いるみたいだけど、
前スレの時からのここのスタンス知らないのかなあ
いっそ職人はここ見ないでもいいと思うよ　単なる愚痴場所だし

女３主が悪人云々言ってた人も
ここで文句たれてガス抜きしても、
フォローしろとまで思ってないんじゃないかな 」


おーい、批評どこいった？ｗ
なんか古くからの書き込みで「愚痴スレなんだから」って開き直ってるけど
あそこは批評掲示板だったろ〜
職人いなくなるぞ〜ｗｗｗ

テリー｢くそっ、姉レーダーの反応が消えちまった。近くまできてるはずなのに｣

青い人にもレーダーがあったのかｗｗｗｗ

ＤＱ６は妹レーダーと姉レーダーとｳﾎｯレーダーと、３つもレーダー所持者がいる。

実は青い人レーダーもある
青けりゃ何でも良さそうだが

２主「うーん……これか？」
７主「違うよ。全然形が合ってないじゃん。」
２主「それじゃ……こっちか？」
７主「えぇー何でそうなるかなー？」
３主「２人で何してんだ？勉強？」
２主「あ、ご先祖様。」
７主「２主とジグソーパズルやってるんだよ。」
３主「ふーん。」
２主「でもなかなか難しくって…」
７主「こういうのって端っこから埋めてったほうがいいんじゃない？」
２主「む……ぬぬー…」
７主「だ、駄目だよ！力任せに押し込んだら壊れちゃうよ！」
３主「大丈夫か？メリメリいってるぞ？」
２主「ぐぬぬぬ……」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
７主「だぁぁああ！！もう見てらんない！ちょっと貸して！」
２主「うおっ？」
７主「これはあっちで、あれはそっちで、それはこっちで…」
ｼﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ
２主「おー。」
３主「すげー。」
７主「できたー！」
２主「パチパチパチ。」
７主「…ふぅ、我ながらいい仕事をした…」

ｸﾞﾆｮ〜〜ﾝ

７主「へ？」
２主「？？？」
３主「何だ？何だ？」
７主「解り易く説明すると旅人の扉の効果が顕れてるカンジだね。」
３主「説明的過ぎだ！」
２主「というか７主は誰に説明してるんだ？」


３主「…収まったみたいだな。」
２主「うー…ちょっと気持ち悪かったぞ…」
７主「今のってもしかして…」
３主「心当たりがあんのか？」
７主「…取り敢えず外に出てみようよ。」


３主「で、外に出てみた訳だか…」
２主「ここは何処だ？」
７主「森の中だよね。」
３主「一体どうなってんだ？」
７主「これは……やっぱり…」
３主「どういう事だ？説明しろよ。」
７主「僕達パズルの中の世界にワープしちゃったんだと思う。」
３主「マジかよ！？」
７主「僕って石版を完成させる事で封じられた世界に行くことできるから
　　　たぶんそれと同じノリで来ちゃったんだろうね。」
２主「へー７主ってすごいな。」
３主「ノリで行けるもんなのかよ？」
７主「実際行けちゃったんだから仕方ないじゃん。」

連投規制阻止。

３主「うーん…で、何のパズルやってたんだ、お前ら？」
２主「ア○パンマン。」
３主「ええ――！？それはマズイだろ！」
７主「３主はアン○ンマンが嫌いなの？」
３主「せめてそこはドラゴンボールにすべきだろ。」
２主「ドラゴンボールもいいけどアンパ○マンも面白いぞ。」
７主「映画になる程の人気作だよ。何がいけないの？」
３主「だってDQと全く関係ないじゃん。板違いにも程がある。」
７主「大丈夫！愛と勇気だけしか友達いないあたりが
　　　親友に捨てられた僕と似てるよーな気がするからいけるって！」
３主「いけねーよ！こじつけ過ぎだろ、それ！」
２主「アンパンは美味しいからDQと同じでいいと思うぞ。」
３主「意味わかんねーよ！」
７主「来ちゃったものはしょーがないし、これからどうするかを考えようよ。」
３主「まぁそうだが…」
７主「石版の場合は行った先でイベントこなせば帰れるようになるんだけど…」
３主「どんなイベントがあるんだ？」
７主「昼メロ風の泥沼愛憎劇を見せつけられたり
　　　神父さんが村人にリンチされてる様を傍観したりと、基本的に
　　　僕が頑張ったところで他人の不幸を食い止めることが出来ない系が多いかな？」
３主「…('A`)」
７主「そんな顔しないでよ！」
３主「だって…('A`)」
７主「子供向け番組の世界だからそんなエグイのはこない筈だよ。
　　　たぶんこの世界の中ボスを倒せば帰れるんじゃないかな？」
２主「ボスってやっぱりバ○キンマンか？」
７主「たぶんね。」
３主「そりゃ余裕だな。バイ○ンマンなら俺１人で楽勝だろ。」
２主「ご先祖様…」
７主「ふぅ……やれやれ…」

３主「な、何だよそのリアクションは？」
７主「だって……ねぇ？」
２主「いくらご先祖様でもそれはちょっと…」
３主「俺が間違ってんのか？バイキ○マンなんて雑魚だろ、雑魚。」
７主「何言ってんの？バ○キンマンの強さを知らないなんてモグリだね。」
２主「空飛ぶ円盤のビーム&パンチ攻撃で毎週ア○パンマンを
　　　ピンチに追い込んでるんだぞ。」
７主「結果でしか物事を判断出来ないなんて、これだから素人は…」
３主「え？何？何この展開？」
２主「でも俺達にあのバイ○ンマンを倒せるのかなー？」
７主「弱気になっちゃ駄目だよ！僕達勇者３人が力を合わせれば
　　　出来ない事なんてきっと無い筈さ！」
２主「うんそうだな、頑張るぞ！」
７主「それに作戦も考えてみたんだ。聞いてくれる？」
２主「どんなのだ？」
７主「まず最初に３主がギガデインでバイキ○マンの円盤を墜落させる。
　　　その後円盤から出て来たところに
　　　バイキルトで強化した２主が突っ込んではかぶさで攻撃。
　　　で、相手が怯んだとこを３人で囲んでタコ殴りにしようよ。」
２主「おー。こんな作戦を思い付くなんて７主はすごいなー。」
３主「いやいやいや、待て！お前らちょっと冷静になれ！」
７主「どーしたの３主？」
３主「流石にその作戦はマズイだろ？」
２主「どこが駄目なんだご先祖様？」
３主「こんなんやったらバ○キンマン死んじゃうって！」
２主「毎週ア○パンチで空の彼方までふっ飛んでても生きてるから平気だと思うぞ。」
３主「つか、子供向け番組でそんなエグイ真似しちゃ駄目だろ！」
７主「最後に『やり過ぎちゃった。てへっ☆』とか可愛く言っときゃ大丈夫でしょ。」
３主「大丈夫じゃねーよ！」

２主「…さっきからご先祖様、文句ばっかりだ…」
７主「いくら２主のご先祖様で僕の先輩だからって我が儘過ぎだよね。」
３主「ちょっと待て。何で俺が悪者みたいに言われなきゃなんないんだよ？」
７主「もういいよ……行こ、２主。僕達だけで戦うよ。」
２主「うん…」
３主「あっ……おい、待てよ！」


３主「始まる。やなせワールド設立以来の血みどろの惨劇が始まっちまう…」
７主「なんだ、結局ついてくるんじゃん。」
２主「俺達のこと心配してくれたんだよ。ねー、ご先祖様！」
３主「…天国のお父さん、俺は悪い子です。友人の悪事を止められそうにありません…」
２主「そういえばこの世界にいたらア○パンマンに会えるのかなー？」
７主「たぶん会えるんじゃない？」
２主「ど、どーしよう！こんな事なら色紙持ってくればよかった！」
７主「紙じゃなくたってサインは書けるよ。何か代わりになりそうなの持ってないの？」
２主「うーん…」
７主「このロトの盾なんかいいんじゃない？」
２主「なるほど！７主は頭いいな！」
７主「いやーそれほどでも。」
３主「ちょっと待てぇえい！！！」
２主「ご先祖様？」
３主「お前は伝説の勇者の盾を菓子パンに落書きさせる気か！？」
７主「アン○ンマンはただの菓子パンじゃないよ！みんなのヒーローだよ！」
２主「今日のご先祖様はどうしちゃったんだ？怒ってばっかりだぞ？」
７主「きっと２主がアンパ○マンばっかりちやほやするから拗ねちゃったんだね。」
２主「大丈夫、ご先祖様！ご先祖様もア○パンマンと同じくらい尊敬してるぞ！」
３主「菓子パンと同列に扱われても嬉しくね――！！！」

＊＊「あ、あのっ…すみません…こ、困ります…」
２主「ん？向こうから女の子の声が聞こえてくるぞ。」
７主「誰かがバ○キンマンに嫌がらせを受けてるっぽいね。」
３主「と、いうことは…」
７主「もちろん作戦決行だよ！さあ３主！ギガデインを叩き込んできて！」
３主「…なぁ、やっぱりこんな物騒な事は止めようぜ？」
７主「何言ってんの！こんな事で怖じけづいてちゃ伝説の勇者の名が廃るよ！」
２主「ご先祖様ファイト！」
３主「分かったよ！やればいいんだろ、やれば！

　　　…ルビス様、友人を止めるどころか、周りの流れに逆らえず
　　　悪事に加担してしまう心の弱い俺をお許し下さい…」


ﾒ○ﾝﾊﾟﾝﾅ「…だから私はロー○パンナの妹であって、あなたの妹じゃないんです。」
６主「そんな細かい事気にしないって。レイドックに来てくれれば
　　　夕張メロン果汁たっぷりの高級メロンパンにしてあげれるよ？」
ﾒﾛ○ﾊﾟﾝﾅ「ご、ごめんなさい。私はジ○ムおじさんの作るメロンパンでいたいんです。」
３主「何でお前がこんなとこにいるんだ、６主！ギガデイン！！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｯｼｬｰﾝ！
６主「…おっ３主か。何か寝てたらこっちの世界に来ちゃったみたいでさー…
　　　というか、ツッコミでギガデインはないだろ？ちょっと泣きそうになったぞ。」
３主「す、すまん。ストレス溜まってたんで、ついやり過ぎた。今治してやるな……ベホ…」
２主「チェスト―――！！！」
３主「げっ！２主か！」
６主「２主もこっちに来てたのか……って、ええ――！？」
２主「悪・即・斬！どうりゃぁああ！！！！」
６主「うわぁぁあああ！！！？」
３主「ああ――っ！６主が！！６主が！！！！」
２主「あれ？今聞き覚えのある声がしたような…？」

３主「しっかりしろ６主！今回復を…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
３主「こ、この地響きは…」
２主「あー向こうからいっぱい羊がやって来るぞ。」
３主「７主の野郎、俺らまで殺す気か！？」

３主「…ふぅ、何とかやり過ごせたみたいだな。」
２主「メロン○ンナちゃん、ありがとー！」
ﾒﾛﾝﾊﾟ○ﾅ「…でも、咄嗟のことで２人しか抱えて飛べなかったから…」
３主「…あれはしょうがない。後で回復魔法使うから心配ないって。」
ﾒ○ﾝﾊﾟﾝﾅ「本当にごめんなさい…それじゃあ、パトロールの途中だったから私はこれで…」
２主「ばいは〜い、メロ○パンナちゃん！」
７主「おーい、２人とも！バ○キンマンやっつけられたー？」
３主「おい７主！お前、俺らまで殺そうとしただろ！」
７主「え？いやー３主ならアストロンで防いでくれるから大丈夫かなーって思ってつい…」
３主「大丈夫じゃねーよ！そういう事は前もって言っとけよ！」
７主「あはは、ごめんごめん…それよりそこに転がってるアフロっぽいボロ雑巾は何？」
３主「…６主のなれ果てだ。」
２主「何だって！誰が６主にこんなヒドイ事をしたんだ！？」
３主「俺らだよ。」
７主「え？ま、まさか僕達が攻撃してたのって……６主？」
３主「…そのまさかだ。」
２主「ええー！？ど、どーしよう！！？」
３主「宿舎に帰ってからザオリク掛けりゃいいだろ？」
７主「宿舎に帰るったって、どーやって…」
２主「あ！あそこに旅人の扉ができてる！」
７主「今の対６主戦をクリアしたからかな？」
３主「よいしょっと…ほら、さっさと帰るぞ。」
７主「向こうに着いたら６主に謝らなきゃね…」
２主「…許してくれるかな？」

３主「あーようやく帰ってこれたか。」
７主「じゃあ早速ザオリクを…」
８主「酷いですよ！いくら４主さんだからって、ここまでする事ないじゃないですか！」
４主「だ、だからさっきから謝ってるだろ？」
８主「謝れば何してもいいと思ってるんですか！？」
３主「帰ってきた早々またトラブルかよ…」
２主「２人ともどーしたんだ？」
８主「聞いて下さいよ２主さん！４主さんが僕のス○ーピー絵皿を割っちゃったんですよ！」
４主「だから謝ってるじゃないか！それにお前がぶつかってきて勝手に落としたんだろ？」
８主「４主さんがよそ見してなきゃ避けれたじゃないですか！」
７主「…ねぇ、お皿の１枚くらい買えばいいんじゃない？」
８主「これは非売品なんです！ポイント貯めて交換しなきゃならなくて
　　　しかも今月はマグカップの月だから絵皿はもう手に入らないんですよ！」
３主「店で売ってるヤツじゃ駄目なのか？」
８主「駄目なんです！ミーちゃんはお姫様なんですよ？そこらの店で売ってる物なんて
　　　簡単に買えちゃうんです！…だから…だから、非売品の物をプレゼントしようと思って
　　　毎日のようにコンビニ弁当を食べまくってたのに…」
４主「う……俺が悪かったよ８主…」
７主「…これってそんなに細かく割れてないから、接着剤で直せそうだよ？」
８主「本当ですか！？」
７主「ほら、これとこれとこれをくっつければ…ね？元通りに…」
３主「…お、おい７主！ちょっと待て！」

ｸﾞﾆｮ〜〜ﾝ

７主「あ。」
４主「うわっ！？」
８主「な、何ですかこれは！？」
２主「うーん、つい最近こんな事があったような？…気のせいか？？」
３主「…故郷のお母さん助けて下さい、俺アリアハンに帰りたいです…」

巻き込まれ３主乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
＞３主「こ、この地響きは…」
＞２主「あー向こうからいっぱい羊がやって来るぞ。」
＞３主「７主の野郎、俺らまで殺す気か！？」

キーボードが大変なことになったぞ
どうしてくれるんだｗｗ

長編乙
次は６主がチャー●ーの妹のサ●ーに
ﾂﾝﾃﾞﾚ(;´Д`)ﾊｧﾊｧするの想像してﾜﾛﾀｗｗｗ

＞「お前は伝説の勇者の盾を菓子パンに落書きさせる気か！？」

吹　き　ま　く　り　ｗｗｗｗｗｗｗｗ

元に戻すと異世界に飛ばされる７主ﾜﾛｽｗｗｗｗ
アンパンに憧れてる２と７にﾜﾛｽ

何このﾜﾛｽﾊﾟﾗﾀﾞｲｽｗｗｗｗｗ

面白過ぎw
久々にワロタレスつけちまったよ。

メロンの最初の台詞で吹いたwww

＞ﾒ○ﾝﾊﾟﾝﾅ「…だから私はロー○パンナの妹であって、あなたの妹じゃないんです。」
＞６主「そんな細かい事気にしないって。レイドックに来てくれれば
＞　　　夕張メロン果汁たっぷりの高級メロンパンにしてあげれるよ？」
＞ﾒﾛ○ﾊﾟﾝﾅ「ご、ごめんなさい。私はジ○ムおじさんの作るメロンパンでいたいんです。


ｗｗｗｗｗｗ

8主はセブンイレブンに通い詰めていたのか……
ワロタw

仮にも一国の近衛隊長がコンビニ弁当ｗｗｗｗｗ

それにしても
今朝数年ぶりにリアルタイムでｱｿﾊﾟｿﾏｿ見たもんだから吹いたよｗ

定期ａｇｅ

次のボスもやっぱり６主なのかｗ

２主「200ゲットだ！」
８主「おめでとうございます！」

８主「でも、僕もいるから2主さんだけが200ゲット
　　　したわけでもないんですよね」
２主「なんと！？・・・そうなのか」

5主「かーっ！やっぱアミットせんべいとアミットまんじゅうはうまいな！」
7主「親父くさいよ5主さん。」
1主「しかし何でまたアミットせんべいとアミットまんじゅうなんか持ってきたんだ？」
7主「お母さんが持って行けって言うからさ。あ、今日の晩御飯は佃煮だよ。」
5主「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!! 」
2主「ぱぺ？ぽぽぴぺぱぱっぷぱぽぽぴぱんぱ？（あれ？そういえば8主はどうしたんだ？）」
4主「口にものを含んでしゃべるな、2主。」
7主「さっき呼びにいったんだけど…」
5主「だけど？」
7主「うん。そしたら8主さんの声で『今行く』って聞こえたんだ。」
1主「『今行く』？『今行きますよ』じゃなくて？」
7主「うん。しかもその後『やっぱフィッシュベルはアミットせんべいとアミットまんじゅうだわねえ』って…」
3主「………」
6主「………」
ｶﾞﾁｬ
7主「あ、8主さ…！」
4主「…ﾌﾟｯ」
5主「…なんだよその戦闘が終わったら『ＯＫ！』っていいながら帽子を投げるような格好は…ｸｸｯ」
7主「まあまあ…8主さんもアミットせんべいとアミットまんじゅうを…あれ？なくなってる。」
5主「ああ、すまん。あんまりうまかったから…全部食っちまった。」
8主「………」
7主「は、8主さん、今度また買ってくるから…」
8主「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！」
7主「わわっ！いきなりテーブルを投げないでよ！危ないじゃないか！」
5主「なんだなんだ？トロデーン国も不景気でリストラでもされたのか？」
8主「なんだぁ…リストだぁ…いったい何のリストだよてめ―――っ！！」
7主「いや、明らかにせんべいとまんじゅうを全部食べられたからだと思うよ、5主さん」
3主「………」
6主「………」
1主「何だ？お前らさっきからだんまりだな。なんか知ってんのか？」
6主「よくぞ聞いてくれた！これは語るも壮大、聴くもｓ3主「いや、実はな…」

〜２日前〜
8主「はあああああぁぁぁぁぁぁ…」
6主「どうした？ため息なんかついて？幸せが逃げんぞ？」
8主「6主さんですか。実は王様が、『時代は素手じゃ』と言って、武器を全て売り払ってしまったんですよ。」
6主「また買い戻せばいいじゃねえか。」
8主「それができたら苦労しませんよ。もし武器を買ったらお尻ペンペンの刑なんですよ。王様のお尻ペンペンって結構痛いんですよ。」
6主「む…そうか。」
8主「おかげで格闘スキルをあげなきゃならないんですけど、
　　ゼシカはマダンテですし、クックルはミラクルムーンですし、
　　しかもその二人は敵の攻撃をヒョイヒョイ避けますし…おかげで僕がタンバリニスト候補ですよ。」
6主「つまり主人公としての威厳を取り戻したいと…そういうことだな！」
8主「え…まあ…そういうことですかね…」
6主「そうなれば話は早い！3主だ！3主の部屋に行くぞ！」
8主「は…はぁ…」

6主「入るぞ。」
3主「おう、どうしたんだ？」
6主「うむ！よくぞきいｔ8主（事情を説明するときのジェスチャー）
3主「ふむう、つまり拳ひとつで主人公の威厳を取り戻すにはどうすればいいか、ということだな。」
8主「ええ、まあ。」
3主「うーん、拳ひとつねえ…これが参考になればいいのだが…
つ【ttp://images.search.yahoo.co.jp/bin/query?ei=UTF-8&fr=sfp&p=%E6%8B%B3%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4】」
8主「こ…これは…！すごい！今の僕の理想そのものだ！」
3主「そうか、役に立ててよかったよ。」
6主「ならばオレからはお前の理想により近くなるようにこれをやろう。」つ【レッドキャップ】【レッドジャケット】
8主「こ…これは…！いったいどこで手に入れたんですか！？」
6主「いや、隣の宿舎の6の主人公の仲間の1人がハッサンと筋肉仲間なんだ。それで譲ってもらったんだが、ハッサンはサイズがあわないし、
　　同じ名前だってんで青いヘタレに着せようと思ったんだが『最強の俺がもっと最強になるけど、それでもいいのかい？』とかほざくから着せるのを辞めたんだ。
　　で、誰に着せるか考えてるといつの間にかこの宿舎にいたんだ。」
8主「なんかどことなく釈然としませんが…とにかくこれはもらっておきますね。」
6主「うむ。立派になって帰ってこいよ！」

ｸﾗｳﾄﾞ｢誤爆｣

3主「…とまあこんなことがあったんだが」
6主「ちょっと立派になりすぎたかな？」
1主「いや、立派どころか思いっきり間違ってる感があるぞ。」
4主「おい！クソ竜！お前が投げたテーブルがあたって怪我したぞ！どうしてくれる！」
8主「悪いな、俺は医者じゃねぇ。そいつはできねぇ相談ってもんだ。」
4主「何を！表出ろ！」
8主「おもいあがるんじゃね―――っ!!」
4主「喰らえ！ギガソード！」
5主「おお、8主の奴、ギガソードを石で受け止めたぞ。」
8主「素手で受けたら骨が砕けるからね。」
4主「くそっ！ギガソード！ギガソード！ギガソード！」
8主の石は壊れてしまった！
8主「こいつの使い道はまだあるぜーっ！（石つぶて）」
4主「ぐっ…こうなったら…ウコッケ様召喚！」
ｳｺｯｹ「コケーッ！」
4主「行けウコッケ様！8主をギタギタにするんだ！」
8主「ギガソードの次はウコッケ様かい。つくづくどうしようもねぇ男だな。」
5主「おお、8主がウコッケ様を見ても逃げようとしないぞ。」
8主「もうゆるさねぇ。うおおーっ、スーパーバーンナックルーッ！！！（SHTこうげき※）」
4主「なにぃ！ウコッケ様が負けるとは！」
8主「男なら、拳ひとつで勝負せんかい！！」

6主「うーむ、少しやりすぎたかな…」
3主「どうしてくれんだ、…俺にも責任はあるけど。」
6主「とりあえずレッドキャップとレッドジャケットをはずせばなんとかなる。・・・ってハッサンが言ってた」
3主「どういうことだ？」
6主「あの二つを装備するとテ○ー・ボ○ードの性格になるらしいんだ。ただし、正の心を持つものはS○Kのテ○ーに、負の心を持つものはボン○ンのテ○ーになるらしいんだ。」
3主「（何だよその厨設定…）じゃあ8主は…！」
6主「…そうかもしれんが、あれをみて自分の理想だといっていたから、そっちの方が強いかもしれん。」
3主「そうか。じゃあ、後は任せたぞ。」
6主「っておい！…まあいいや」

6主「4主、俺に任せろ！」
4主「ん…？あ、ああ。かまわんが。」
6主「じゃあいくぜ！メラゾーマ！」
8主「う… ぎゃああーっ!!」
6主「ボミオス！（あれ？俺、ボミオス唱えられたっけ？）」
6主「マヒャド！」
8主「ごが ごががあっ!!」
6主「やけつくいき！」
6主「いなずま！」
8主「う… ぎゃああーっ!!」
6主「バギクロス！」
8主「うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!」
ﾌｰ6-ﾔ「もうひといきじゃ。パワーをメテオに」
ｺﾞ6ﾍﾞｰｻﾞ「いいですとも！」
8主「なめんじゃねぇ…おれはまだ狼のままだ」
Ｗ　メ　テ　オ
8主「うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!?」
6主「いまだ4主！8主のジャケットとキャップをとれ！」
4主「お…おお！」

8主「…あれ？僕は今まで何を…？」
6主「お、気がついたか8主。」
8主「ええ。…あれ？何で僕はボロボロな上に半裸なんですか？」
6主「なに？Ｗメテオのショックで記憶が飛んだか？」
8主「いや、6主さんに勧められた例のジャケットとキャップを身に着けてからの記憶がないんですよ。」
6主「な、なんだってー！（AA（ry」
8主「この責任は取ってもらいますよ。ギガブレイク」
6主「え…？何で剣持ってないのに…ぬわーっ！」

6主「そ…そこにいるのは3主か？頼む…ベホマを…」
3主「一つ聞きたい。なぜさっきＷメテオを唱えることができた？」
6主「よくぞ聞いてくれた！なぜかというと隣の隣の宿舎の我が妹ポロムﾀｿに教えてもらったからだ！」
3主「ベホマの必要はなさそうだな。ギガデイン。」
6主「なんでそうなｒグ、、、ズ、、、ギャアアアム！」

※…当初は正拳突きにする予定でしたが、正拳突きはテンションが乗らないためこのようにしました

他ゲームとのコラボネタは知らない人のことも考えたほうがいいかも
俺は分かるけど、DQプレイヤーが必ずしも格ゲーを知ってるとは限らないわけで

自分は格ゲー全く知らんけど、ノリで楽しんだ

オッケー!（帽子を飛ばしながら）
でも今のテリーはごっつい革ジャンを着てるよねw

てめー、よりにもよってボンガロかよ
ここは格ゲ板でも懐漫板でもマロン板でもねえ、わからないのが普通ってもんだ
わからない人の為に引用の一つも持ってこないとは
まるで知性をかんじませんよ
さては、１週間ほど前に落ちた某スレから流れてきたな？

というわけでわからない人は

至急　ここを参照
ttp://bohyou.vis.ne.jp/neogeo/bongaro/index.htm

↑と英語で書いてある

１主「なにがローラの愛だ　てめえの愛情表現はでたらめだよ」
２主「うおおーっ　あれは破壊の剣と隼の剣のあわせ（バグ）技！！」
３主「行こうぜ　新たな願い（Hな本）を求めて」
４主「アリーナ　ブライイーッ　馬車だ！クリフトを馬車につれていけぇーっ!!」
５主「なんだあ、ひとしこのみだあ･･･？一体何のバグ技だよてめー！！」
６主「至急　ルイーダの酒場へ　テリー」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ザコどもはきみとﾒﾙﾋﾞﾝにまかせる」
７主「そ･･･そんな･･･」
８主「錬金ですね、何を合成しましょう？」
ﾔﾝｶﾞｽ「キングアックス･･･」
ｸｯｸﾙ「げげっ、それ地雷じゃねえか！

7主「つまんないなあ」
3主「そうだな」
6主「なんだと！？この俺が怪談話をしてやっているというのに」
4主「怪談話だったのか？アレ」
6主「ああそうだ｡怖かっただろ？」
7主「って言っても…」
3主「主人公から幽霊にいたるまで妹だしなあ」
4主「つうかそもそも6主が助けに入ってる時点で怪談話じゃない」
6主「妹のピンチだぞ！助けないほうがよっぽど怖い！」
3主「俺はお前の方が怖いよ」
6主「でも寒くなっただろ？」
4主「秋だからな」
7主「怪談話も飽きたし何か違う話にしようか？」
4主「そうだな｡何がいい？」
3主「じゃあ､一番びっくりした話､略して恋バナとか」
4主「略してない略してない」
3主「じゃあ略さないで良いや､7主からどぞ」
7主「うーん…」
6主「はいはいはい！はーい！はーい！」
4主「何だ？」
6主「俺からする」
7主「あ､いいよ｡どうぞ」
6主「ＯＫ」
4主「やけに自信満々だな」
3主「また妹か？」
6主「…」
7主「え？」
4主「何か言ったか？」
6主「パス！7主に任せた！」
他主「…」

6主「うーうーあーむぐむぐ」
4主「これでしばらくおとなしいだろ」
7主「猿ぐつわﾊｱﾊｱ」
3主「ここに1個猿ぐつわに使えそうなドラゴンテイルがあるんだが…」
7主「結構です」
3主「わかればよろしい｡じゃ､どうぞ」
7主「えーと､僕が一番びっくりしたのは､やっぱり初めてスライムを見たときかな」
4主「そういやあ7主の世界には最初は居なかったんだよな」
7主「そう｡本でしか見たことなかったからびっくりしたよ」
3主「まあ7主の世界はワープはするは島は出てくるわ親友は居なくなるわ大変だな」
7主「確かにびっくりの連続だったね｡一部怒りもあるけど」
3主「おっと､テンションがあがってきたみたいなんで次にいこうか｡じゃ俺な」
4主「3主の世界もびっくりだよな｡地下に世界があるわけだし」
3主「そうだな､あれもびっくりした」
7主「それが一番じゃないんだ？」
3主「ああ､やっぱり一番はこっちに来てからかな」
4主「なるほど」
3主「やっぱ女の俺…ってーとわかりにくいけどそんなのが居るわけだからな｡びっくりだよ」
7主「僕にはわからないけど､驚くだろうなあ」
4主「確かに驚いたな」
3主「あと､嬉しいびっくりとしては子孫が居ることがわかって童貞脱出への道が開けたことかな」
7主「しょぼ」
3主「な､しょぼくねえよ！」
4主「でも､実は3女の方が真のロトだったと言う可能性も…」
3主「orz」
4主「いや､悪かった｡忘れてくれ」
3主「…正直心配になってきた…」
4主「大丈夫､大丈夫だって」
3主「いい女見つけなきゃ…」

3主「最後は4主か」
6主「むーむーむぐー！」
3主「あいつはほっておこう」
4主「わかった｡しかし､考えると俺も結構びっくりさせられたなあ」
3主「だろうな」
4主「踊り子や占い師から王女に商人まで仲間になったし､ザラキ好きには参ったね」
3主「ドンマイ」
4主「旅の途中も､こっちに来てからもびっくりさせられたけど､やっぱり一番は山奥の村での出来事かな」
7主「山奥の村…あっ」
3主「4主…すまん！」
4主「どうしたんだ､二人とも？」
3主「つまらんこと思い出させて」
7主「ごめんなさい…」
4主「何がどうなってるんだ？」
3主「だって…ピサロが攻めてきて…村が…」
4主「ああ､そっちか」
7主「そっちって…」
4主「それは2番」
3主「へ？」
4主「そっちも確かにびっくりしたな」
7主「そっちも？」
4主「ああ､だが一番はデスピサロ倒して村に帰ったときにシンシアが生き返ったことかな」
3主「…生き返った？」
4主「ああ､お陰で今は元気だよな､シンシア〜｡そんな〜お礼なんて良いよ〜俺はシンシアのことを思って〜」
7主「…寒くなってきたね」
3主「ああ､それもかなりな…」
7主「早いとこ帰ろうか」
3主「ああ…」
6主「むぐー！むーぐーんーんーんーんﾞー！……」
4主「シンシアたんは可愛いなあ…あれ？3主と7主がいない…って､6主！どうした！誰にやられたんだ！？」
6主「4主…俺､今なら怪談話も…びっくりした話も出来…る気が…す…ｸﾞﾌｯ」
4主「ろ､ろ､6主ーー！！！」

　　　　ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

「うわーすげー雨、あいつ大丈夫かな・・・・・・・・・・・・・」

　　　　ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

ガチャ
4主「・・・・・・・・・・・・・ただいま 」

ﾍﾝﾘｰ「おう、おかえり　うわ、ずぶ濡れじゃねーかよ　　　　　　ほら、タオル。　しっかり拭いとけよ」

4主｢あんがと、わりいな ｣

ﾍﾝﾘｰ「しっかしまるで台風並みの雨だな、こんなとき外の仕事の奴はたまんねーな」

4主｢まったくだ、もうおかげで仕事着もグショグショ　　今すぐにでも風呂に入りたい気分だ、雨なんて全然好きじゃねーコンチクショー ｣

ﾍﾝﾘｰ「なあ、そんなに濡れるのが嫌か？」

4主｢？そりゃそうだろ　　誰だって望んで雨に打たれたくないぞ ｣

ﾍﾝﾘｰ「そうか、じゃあそんなおまえに、とっておきのアイテムを授けよう　　ついて来な」

4主｢なんなんだ一体・・・・・・・ ｣

ﾍﾝﾘｰ「では、お困りの4主にいいものをやろう」

4主｢なんだなんだ ｣

ﾍﾝﾘｰ「ラインハット王家に代々伝わる伝説の防具」

4主｢なにっ！ ｣

ﾍﾝﾘｰ「この」

4主｢･･････････････････････ゴクリ ｣

ﾍﾝﾘｰ「カエルスーツを！！！！！！」

4主｢何かと思えばそんなものかーーーーーー！！！！ ｣

ﾍﾝﾘｰ「なんかとは何だ、なんかとは」

4主｢しかもこれファミコンのマリオ３の画面おもいっきり引き伸ばしただけの代物じゃねーか！
ドットが荒れえよドットが！ ｣

ﾍﾝﾘｰ「まあ、ものは試しだ　一回着てみろ☆」

4主｢こんなもん着れっか！ ｣

ﾍﾝﾘｰ「まあまあそんなに遠慮せずに♪」

4主｢ぬ、ぬわーーーーーーーーーーーーーーっ！ ｣

うわ、上二つ仲間スレの誤爆、スマンカッタorz

ドットが荒ぇﾜﾛｽ

7主｢僕、こないだ久しぶりに旅の扉使ったんだけどさ｣
8主｢ルーラがあるのにわざわざ？｣
7主｢あのうにょうにょ〜って感じをまた味わいたくなって｣
8主｢うにょうにょ〜…ですか。なんか気持ち悪そうですけど、それは性癖ですか？｣
7主｢違うよ！じゃあなに？ジェットコースター乗る人はみんな性癖で乗ってるとでも言うの!?｣
8主｢7主さん、ジェットコースターに乗った経験が？身長的に問題は無かっ｣
7主｢アルテマs｣
8主｢心にも無いことを言いました。剣をおさめて下さい｣
7主｢全くもう。…でも何で『旅の扉』っていうんだと思う？どう見たって扉じゃなくてウズだよね、あれ｣
8主｢『新天地への扉！』って感じなんじゃないですかね？『旅の渦』じゃあ…なんとなくそのまま巻き込まれていきそうですし｣
7主｢ふーん成る程。さわやかなネーミング考えたよねぇ｣
8主｢僕らのそういうのを決めてる、堀井という人がいるでしょう？｣
7主｢いるね｣
8主｢なんでもあの人は、道具屋を『道具屋』と名づけるのに相当悩んだそうですよ｣
7主｢え、どうして？武器を売るのは武器屋で、防具を売るのは防具屋で、道具売ってたら道具屋でしょ？何を悩むことがあるの？｣
8主｢それまでは、RPGにおける道具屋ってのは『交易所』と呼ばれていたそうなんです｣
7主｢こうえきじょ…？｣
8主｢耳慣れない言葉ですし、不向きだってことでもっとわかりやすい呼び名にしたんでしょうね｣
7主｢よく考えられてるんだねぇ｣
8主｢『交易所』から『道具屋』…今じゃ当たり前に聞こえますけど、いざ変えようとすると簡単にはいかないでしょう。
　　　『旅の扉』だって、何気ないですけどすごいネーミングセンスだと思いますよ｣
7主｢そうだねー…やっぱり『渦』はないよねぇ。『扉』かぁ…｣
8主｢ところで7主さん。"うにょうにょ〜"…でしたっけ？｣
7主｢え？｣
8主｢旅の扉に入った時の感覚です｣
7主｢あ、8主くんのとこには無いんだっけ？旅の扉｣
8主｢無いんですよね。…ちょっと興味あります｣
7主｢うーん…なんていうかこう、"うにょうにょ〜…きゅぽーん"って感じかな｣
8主｢すいません、全くわかりません｣
7主｢だよね。言った僕もよくわかんないもん。…百聞は一見にしかず、これは体験するべきだね！｣

7主｢そういう訳で3主さんの世界はいざないの洞窟までやって参りました、僕ら…僕ら…ねぇ8主くん、僕らって何組？その他組？｣
8主｢果汁グミでいいんじゃないですかね｣
7主｢3主さんの世界はいざないの洞窟までやって参りました、僕ら果汁ぐ……ねぇ、僕らのどこいらへんに果汁が…｣
8主｢組の名前などいいんです。僕の興味はすでに旅の扉ですから。さぁ奴はどこでウズを巻いていやがるんですか7主さん!!｣
7主｢あせらないで。すぐそこだよ｣

8主｢これが…これが旅の扉ですか｣
7主｢そうだよ。さあ飛び込んで！そしてうにょうにょでしっちゃかめっちゃかな感じになっちゃおうぜ！｣
8主｢すぅ…はぁ………7主さん、僕は僕のペースで飛び込みますから、決して押したりしないで下さいね｣
7主｢そこは僕は押せばいいの？｣
8主｢僕はリアクション芸人じゃないんです！｣
7主｢わかってるよ、ていうかそんなに緊張することないよ、僕なんて何回もくぐってるんだから｣
8主｢ええ…そうですね｣
7主｢そうだよ｣
8主｢………7主さん、旅の扉って……青いですね｣
7主｢青いね｣
8主｢……実に、青い……｣
7主｢8主くん色はいいよ。どうしちゃったの｣
8主｢いえ。何でも。…さぁ行きますよ7主さん!!｣
7主｢うん！さぁゆけ!!｣
8主｢………7主さん、旅の扉って……ウズを巻いてますね｣
7主｢見ればわかるよ!!｣
8主｢………｣
7主｢…ねぇ8主くん、やめとく？｣
8主｢何をやめることがあるんですか｣
7主｢いや…だって…｣
8主｢7主さん、僕はビビってる訳じゃないんです。こういう未体験ゾーンに突入する際は呼吸を整えて、対象物の色･形など
　　　詳細に把握したうえで万全の準備で細心の注意を払って｣
7主｢わろすわろす｣
8主｢…なめきってますね。………行きます。ッサーーーーーーーー!!｣
7主｢わぁ行ったー!!てか愛ちゃん!?｣
うにょ〜〜〜〜ん…

うにょ〜〜〜〜ん…
7主｢8主くんお疲れー。どうだった？｣
8主｢………｣
7主｢ど…どうしたの｣
8主｢……気持ち悪……｣
7主｢ありゃ…酔っちゃったか｣
8主｢すいません。吐いてきていいですか｣
7主｢う、うん。そうしなよ｣
8主｢ていうかもうここでぶち撒けていいですか｣
7主｢ここは駄目だよ!!おっ落ち着いて!!キアリー！キアリー！｣

7主｢…どうにかルーラで宿舎に帰り着いたわけだけど、酔いは大丈夫？｣
8主｢ありがとうございます、だいぶ楽になりました｣
7主｢ああ良かったキアリー効いたね…僕は空中で大惨事になるんじゃないかって気が気じゃ…でも体験してみてわかった？
　　　"うにょうにょ〜…きゅぽーん"の感じ｣
8主｢体感する前よりはだいぶ…でも、僕の受けた印象を率直に表現するなら、あれは"うにょうにょ〜…るぽーん"ですね｣
7主｢"る"…？…いやいや、何言ってるのさ、あれは誰が体験したって"きゅぽーん"だよ｣
8主｢いえ、違うと思います。あれは"るぽーん"です｣
7主｢"きゅぽーん"だってば!!僕はもう何回も体験してるんだから!!｣
8主｢いえ、"るぽーん"です。あの最後の感じを"きゅ"と表現するなんて考えられない｣
7主｢"きゅぽーん"だよ!!絶対!!｣
8主｢"るぽーん"です。確実に｣
7主｢"きゅぽーん"だ!!｣
8主｢"るぽーん"です｣
7主｢きゅぽおおおおおおおおおおん!!!｣
8主｢るぽーん｣


4主｢おい…あいつらはどうしたんだ｣
3主｢あんまし見んな｣

> 8主「さぁ奴はどこでウズを巻いていやがるんですか7主さん!!」
この張り切りっぷりと「るぽーん！」の言い合いがたまらなく素敵だ。

果汁グミﾜﾛｽw

キアリー効くんだｗ

>>219
>7主｢あ、8主くんのとこには無いんだっけ？旅の扉｣
>8主｢無いんですよね。…ちょっと興味あります｣

つ　砂漠の井戸の中

あれ旅の扉なん？

良作GJ！
７８コンビいいなぁ…何組だったっけ？
その他組だったかなぁ

果汁グミでいいんじゃないですかね

>225
砂漠のは光の中に入ったらいつのまにか場所移動してる感じだからなぁ。
うにょ(ryな気分は無いんじゃいないか？

8主「み　か　ん　の　季　節　が　や　っ　て　き　ま　し　た　よ」
7主「そんな強調することじゃないと思う」
8主「7主さんはどんなみかんが好きですか？」
7主「そりゃオレンジの甘いやつさ」
8主「7主さん駄目ですよ。青いみかんが好きになってこそ一人前ですね」
7主「みかん界で一人前になってもな」
8主「もとの世界で一人前になってる人が言ってください」
7主「僕エンディングで漁に出れるし」
8主「漁ですか…」
7主「どうしたの」
8主「…みかんを船の上でっていうのもいいですよね」
7主「よくないよ」
8主「海と山の絶妙なｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝだと思いません？」
7主「魚とみかんは合わないと思う」
8主「お願いします。昔からの夢なんです」
7主「今思いついたことじゃんか。…まあ、今度の漁に邪魔しないなら来てもいいよ」
8主「さすが7主さん！いい度胸ですね！」
7主「それって悪い意味で使わない？」


7主「あ、8主くん。そろそろ漁いくから来る？」
8主「やった！間近で漁師さんとか見てみたかったんです」
7主「いや、目の前にいるよね」
8主「特技はｱﾙﾃﾏｿｰﾄﾞとありますが？」
7主「戦う漁師で何が悪いの」
8主「魚にかなり悪いですよ。7主さんが獲った魚は全部燃え尽きますね」
7主「僕は一番善良な主人公だよ！」
8主「自分で言わないでくださいよ」

7主「さてと。ほら、これが漁に使うあｍ」
8主「てぃっ！」
　ﾍﾞｼｬｯ!
7主「いったぁ！8主くん何すんのさ！」
8主「だからみかんの投げ合いです」
7主「トマト祭り!?」
8主「え？投げるためにあるんですよね、みかんって。
　　 小さい頃は姫様とみかんを投げあったりしたものですよ。服も黄色になっちゃって」
7主「洗いなよ」
8主「青いみかんだと少し固くていい感じです」
　ﾍﾟｼｬｯﾍﾞｼｬｯ
7主「うわぁ、僕の服が酸っぱい液体に侵食されてく！」
8主「ﾋﾞﾀﾐﾝCが肌に浸透しますよ。見てください、僕の腕のつるつるさ」
7主「服に狙い撃ちじゃんか！」
8主「ｼﾄﾗｽｵﾚﾝｼﾞの香水だと思いましょう」
7主「(・ω｀・)」
　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ
8主「うわ、魚で叩くの反対です！」
7主「もう僕の魚ｽｷﾙは100寸前だ！」
8主「わわっ、怒ってるんだか冗談なんだかわからないですってば」

8主「そういえば漁の方はどうなってるんですか？」
7主「あっそうだった！網上げるの手伝ってくれない？」
8主「任せてください。僕は漁師検定準1級ですから」
7主「どんな問題が出るって言うのさ」
8主「…魚の寄せ方？」
7主「疑問系で聞かれても困るよ」
8主「僕って妙に動物とか寄ってこられるんですよね。
　　　前なんか思いっきり噛みつかれましたし」
7主「だから服洗いなって」
8主「あ、困りました。手がみかんまみれで綱が引き上げられません」
7主「くぁｗせｄｒｆｔｇｙまりべるｌｐ；なんでさ！」
8主「しょうがないです。僕の力で助けてあげますよ！
　　　てぃっ！ｷﾞｶﾞﾐｶﾝｽﾛｰｰｰｰ!!!」
　ｶｨｰﾝ
7主「…何かいい音がしたよ」
8主「これで魚も気絶したはずです」
7主「わ、でも本当に軽くなったよ。よいしょっと」
　ｻﾞﾊﾞｱｧｧｧｯ
なんと　暗黒神ラプソーンが　あらわれた！
ﾗﾌﾟ「ﾌﾟｰ！なにするんだﾌﾟ…って、8主ﾌﾟｰ!?
　　ええと…人間どもよ、よくぞわしを呼び出すことができたな。
　　今からお前らに血の気も引くような海鮮料理を振舞ってくれるわ！」
78主「……」
7主「ｷｬｯﾁ&ﾘﾘｰｽだね」
8主「了解です」
ﾗﾌﾟ「ﾌﾟｰ!!?」

7主「あーあ、これじゃまたご飯が8主くんのﾁｰｽﾞﾌｫﾝﾃﾞｭになっちゃうよ…」
8主「安心してください、その心配はありません。つ『みかん』」
7主「食べれるって知ってたんじゃないか！」
8主「とにかく今はみかんですよ」
7主「も〜、持ってくるよ」
　ﾀｯﾀｯﾀｯ…　　ｺﾄｺﾄｺﾄﾁｰﾝ!　…ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
7主「なんかさ、このみかんﾄﾞﾛﾄﾞﾛだった」
8主「…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛっていうかｸﾞﾂｸﾞﾂじゃないですか。何しました7主さん」
7主「固かったからﾁﾝしておいたよ」
8主「あ、それ完全に7主さんの過失ですね」
7主「やっぱり結論としては柔らかくて甘いみかんの方がいいんだよ」
8主「こんな柔らかさいらないですよ」

ﾊｹﾞﾜﾛw GJ！

8主「さすが7主さん！いい度胸ですね！」
これで吹いた。あとラプ、よく読んでみると親切なことしか言ってないのなｗ

8主の服が黄色いのは
み　か　ん　の　果　汁　な　の　か　ｗ

今日は神降臨ラッシュですね

８主「>>230-233氏のID:mPDgPP5Pって凄いですね」
５主「５Ｐか。じゃあ早速一家５人みんな揃って」
８主「やめて下さい！　子供を巻き込むなんて」
５主「パーティーのＰですが何か」
８主「･･････」
３主「むっつりすけべ乙」

78面白すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

8主「みかんといえば、セックスマシンガンズですね」
5主「何!?　セックスマシンガン!?　ちくしょー、そいつは誰だ!　俺の高速腰振りを見せ付けて、誰がセックスマシンガンの名にふさわしいか見せてやる」

長期航海時などに起こりやすい、ビタミンC欠乏症である壊血病の予防には
柑橘類が効果的。
さすが8主はわかってるな

つまり迷子になりまくった挙句３D酔いしたらミカンを食べれということか

3主「はあー」
8主「どうしました？3主さん」
3主「俺って不幸だなーって」
8主「いきなりどうしたんですか？？」
3主「俺彼女いないしやっと会えた父親はすぐ死んじゃうし、世界のために戦ってるのに死ぬと王様に情けないとか言われるし主人公の中でたたかれ役だしニートとかいわれるし」
8主「そ、そんなことないですよー！3主さん」
3主「ハン！8主はいいよなー可愛い婚約者がいて未来のトロデーン国王で仲間にも慕われてさらに王族と竜族の血を引いてるもんな〜。ご立派だよ」
8主「むっ！何ですかその言い方！僕だって死ぬ思いで世界を平和にしたんですよ！それに両親はとっくに死んでて顔も見た事ないんです！！3主さんはお母さんがいたからまだいいじゃないですか。」
12467主「なんだなんだケンカか？？」
8主「あ！みなさん聞いてくださいよー3主さんが」
4主「ふーむなるほどな、しかし俺だって実の両親の顔見た事ないぞ。育ての親と師匠は俺をかばって死んでしまったし、なんてたってシンシアが俺の身代わりになって死んだときはもう．．．

4主「ぶっちゃけ俺も死のうと思った。だがみんな俺をかばって死んでいったんだ。その死を無駄にできない。だから俺は世界を救うため旅に出たんだ！！」
2主「あのよーお前らそのへんでやめろよー、オレやだよー」
3主「フン！2主は悩みなんてなさそうでいいなー。いいやつだもんなー」
2主「ムカ！なんだよそれ！オレだって悩みくらい．．．うーんと．．．」
3主「ほらみろ！167主もなさそうだよな！」
7主「そんなこと！僕は親友に裏切られたし、親は4人いるしイロイロ複雑なんだ！！」
6主「俺は夢の世界と知らずに旅してたんだぞ！真実を知って世界を平和にした後にはターニアやバーバラは消えちまったし．．．本当の妹だってとうの昔に死んでたんだ！！」

１主「やあやあ君たち何をしているのかな？」

ここで真打登場です

1主「俺だってたった1人で旅をして魔王を倒したんだぞ！そのあと1から国を建てるのがどんなに大変だったか」
3主「ケッ！聞いてりゃやっぱり俺が一番不幸じゃねーか！！！」
多主「なにお〜」
　　ボカスカ　ボカスカ　「俺が一番不幸だ！」「イヤ俺だ！」「僕！」
5主「バギクロス！！」
多主「ぬわ〜〜〜〜〜！！！」
5主「お前ら、外で聞いてりゃ自分の不幸自慢ばっかしやがって！楽しいのか！くだらない事で言い争って！！」
4主「5主いつの間に．．．」
6主「そういやいなかったな」
5主「人はそれぞれ悲しい事やつらい事があるんだ。それが運命なんだ！その運命に立ち向かって幸せをつかむんだ！！みんな不幸でありそれと同じくらい今が幸せなんだろ！！」

5主「お前らは過酷な運命を受入れ、立ち向かい、幸せを得て、今に至るのだから立派じゃまいか！！」
8主「5主さん．．．」
4主「あー俺はずかし．．．」
6主『言ってる事は立派なんだが最後が２ch風．．．』
3主「ごめん、ごめんな．．．。よく考えてみたら5主が一番不幸だよな、目の前で親が殺され、10年の奴隷生活、かみさんとはなればなれ、おまけに子供の一番可愛いとこをみれなかったんだよな。なのに俺、自分だけ不幸みたいに．．．」
2主「ご先祖様．．．」
5主「言うな！もういいんだよ。おれはお前が大好きだぞ3主」
多主「俺だって！」「いやおれも！」「僕も！」
3主「みんな．．．ありがと．．．」
5主「ははは、じゃ、おれはそろそろ」
3主「もういくのか」
4主「そっか、国王だもんな」
5主「いや、今から奥さんたちとオールナイトなんだ」
3主「オイ！！今お前を神のように見てた俺をどうしてくれるんだ！！！」
5主「言っただろ、不幸だったため今がしあわせなのさ。じゃな〜」

>>245は不幸自慢と同じ人？
とりあえずsageと改行はしといたほうがいいんじゃね？

>>248
いいえちがいます！

違うのか！
ＩＤ違うけど「１主登場」と言ってからホントに１主が来たから
パソと携帯使ってるのかと思ったよ

>>250
自分もソレ思った。あー、芸細かいなとか思っちゃったｗｗ

というかGJネタが続くと
「GJ！」って言いたくてもすぐ流れていってしまうのがちょっと…（´･ω･｀)
1日に付き1個投下とか2個投下とか暗黙の了解で…ってのはないのかな…

合いの手のタイミングも技術。
己を磨け。

アンカー使えばいいだろ

>>252
そんなお前に朗報
避難所にこんなところができた

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1127516400/l100

>>255
お！サンクス！

>>247
いつもエロオヤジキャラとして叩かれている5主。
俺はあんたが一番好きだぜ！
まぁ、サロンの方ではいつも大活躍だけどｗ

7主「ロンガデセオのカジノに行ったっきりずっと帰ってきてないね､6主」
8主「誘拐未遂かなんかで捕まってんじゃないですかね」
6主「おう､帰ったぞ」
7主「あ､帰ってきた」
8主「どうでした？」
6主「それが､もう少しで一万枚ってとこで外しちまってな｡で､イライラして帰りに車蹴ったら中から恐い黒服の人が出てきちゃってｗｗｗｗｗｗ」
8主「全然笑うところじゃないですよ」
6主「ありえない金額吹っかけられて取り敢えずギガデイン唱えようとしたら刀鍛冶のサリィに助けられたんだよ」
7主「一般人にギガデイン撃たないでよ」
6主「だからお礼にしばらく仕事を手伝ってた」
8主「…なんとなくわかりました｡要するに自業自得ですね」
6主「まあそういうな｡二人に土産もあるし」
7主「なになに？」
6主「7主には､俺が作った包丁｡切ると追加でメラゾーマが出る」
7主「全部黒焦げだよ！」
8主「…僕は遠慮しときます」
6主「なあに､遠慮するなって｡お前のために研ぎ石も持ってきたんだ」
8主「遠慮…ぐえっ」
6主「お前のその腑抜けた顔を鋭くしてやるよ」
8主「ちょ､頭をつかまないでくださいって」
6主「…」
8主「何職人の目になってるんですか！って､痛っ！頭を研ぎ石に押しつけないでください！」
6主「…」
8主「痛っ痛っ､僕を研いだって鋭くなんかなりませんよ！」
6主「…」
8主「ちょっやめっ痛っ7主さ､そうだ！7主さん｡6主さんを止めてください！」
7主「…」
8主「何で師匠を見つめる弟子みたいな目になってるんですかああぁぁぁぁ」
6主「…仕上げだ」
8主「そ､そんなにやったらホントに削れ…ぎゃー！！！」

７主「ところでまた何で刀鍛冶の修行なんてしてきたの？」
６主「いやあ、２主のロトの剣を鍛えなおしてやろうと思ってな。」
７主「え、ロトの剣？ラミアスの剣じゃなくて？」
６主「うんにゃ、ロトの剣。」
７主「なんでまた…。」
６主「いやさ…、３主や１主のはともかく２主のロトの剣は切れ味が鈍くてな…。」
７主「たしかにそうだけど…いったい何の関係が？」
６主「頭に刺された時切れ味が鈍いと痛いんだよ。」
７主「刺されないよう振舞う努力をしろや。」

>頭に刺された時切れ味が鈍いと痛いんだよ

ひどいｗ‥でもその図が笑える俺はもっとひどい？

>>258
8主「誘拐未遂かなんかで捕まってんじゃないですかね

ﾜﾛｽｗ

逆の方が喜ばれるな。包丁はあの方の地雷スキルの再利用になるしｗ

保守

>>250
亀レスだがIDがロト。まず自分を疑えよｗｗ

1主「１村プロデュースが終わりました」
7主「うん」
1主「これで、名キャラがひとつ消えました。俺のつけてたサングラスも意味がなくなりました」
4主「あ、つけてたんだ」
1主「そんな中俺は考えた。このサングラス…活かしたい！」
3主「うん」
1主「そこで、次なる企画をしようと思うんだ！その名も『トリビアの種』」
6主「なぜ故に、種？」
5主「ああ、森田１義ね。」
6主「なるほどｗｗｗうまい」
4主「で、なんで種なんだよ」
1主「ん、まぁいいじゃまいか。みんなここまで冒険してきたんだから、『トリビアとは言えないけど、調べたらトリビアになるんじゃないか』的なことがあるんじゃないか？」

7主「うん。あるかもね」
3主「だがすぐに思いつかないよな」
5主「上に同じ。」
1主「そこで一週間の猶予を与えるから、俺に送ってくれよ。葉書で。」
他主「('A`)」
1主「お前らそんなひどい」
他主「('A`)」
1主「そんなひｄ（ｒｙ」
他主「('A`;)まじで…？」

8主「まぁまぁみなさん、冒険して気になることとかあるじゃないですか。検証してみるのもありじゃないですか」
2主「よくわからないけど楽しそうだな」
4主「…まぁいい。じゃあ一週間考えるよ」
1主「俺が評価してやるよ」

一週間後…
1主「1主さん八嶋さん高橋さん、こんにちは。最近気になるのですが、驚きで飛び上がるってよく聞きますよね。」
1主「あれって鳥人間の場合どれくらい飛び上がるんでしょうか？これってトリビアになりますかねぇ？（P.N.みかん大好き）」
4主「よし表でろ。俺が戦慄の２文字をお前の身に刻みこんでやる！」
8主「どうでもいいけどラスボスみたいですね。望むところです！」
7主「どうでもいいけど怖いよおおおお」
7主は逃げ出した

1主「…ここにまた、新たなトリビアが生まれた。」
3主「はぁ？！どこに」
1主「8主が出したトリビアのせいで、結果的に驚きで飛び上がったのは、、、7主」
2主「本当にどうでもいいトリビアだな」
5主「まさに《鳥ビア》だよな」
6主「２分咲きでいいだろ」

1主「1主さん八嶋さん高橋さん、こんにちは。最近気になるのですが、妹が××を迎えた時、兄としてどうしてあげたらいいんでしょうか。これって、ロリビアになりますかね？（P.N.星の☆王子様）」
3主「ならねえよｗ」
1主「なんだロリビアって！！」
6主「すまんまちがった（棒読み）」
5主「放送コードにひっかかったわけだが、俺も父親としてどうすべきなんでしょうかｗ」
1主「知らねえよ！とにかくこんなのは検証できねえな」

1主「1主さんやしまさんたかはしさん、こんにちは。さいきんロンダルキアがクリアできません。そこでおもったのですが、」
1主「いっそこのままクリアしなかったら、せかいはどうなるのでしょうか。これってトリビアになりますか（P.N.２主）」
1主「先祖として言う。考 え ろ」
2主「…………。そうか！わかったぞ！世界は平和にならないんだな！」
5主「物凄くアバウトだな」
3主「俺は心配になってきたよ…orz」
1主「ここでまた、新たなトリビアが生まれた…。勇者が何もしなかったら、世界はどうなるかは、考えたらわかる」
6主「なかなか哲学的なテーマだな。８分咲きくらいだな」
5主「（うちの勇者は馬車の中だけだがな…）」

こうして1主は、自己チューながらも3主5主7主の種も解決していった。
3主「なるほど、『歴代女キャラに聞いた３主にお似合いの就職先は、ヤフー。』って大きなお世話だ馬鹿野郎！」→九分咲き
5主「…これって８ビアになりますか。ってごめんごめん冗談だよ荒れるからやめるよ」→却下
7主「いつの間にか帰ってきましたよ。なるほどやっぱり歴代ＤＱキャラで一番のツンデレはマリベルなんだね」（知ってどうすることやら）→九分咲き

そして…
3主「残りは4主だけだな」
1主「早速読んでみましょう。1主さん八嶋さん高橋さん、こんにちは。…え？先週あたりから1主が調子に乗ってます？シメてください…４主？おいおい」

〜閑話休題〜
　　　　彡 　　　ﾋﾒﾆﾓﾄﾞﾙﾉﾏﾝﾄﾞｸｻﾀﾞﾜｻ
　　ゝ彡 　￣⌒ 　　ｸｻｳﾏｰ
　 /・　ｿ　<,
　(A_／　　くヽ
ｗｗｗ　　　　　

7主「つまりこのトリビア、こういうことになります」
1主「え」
3主「歴代ＤＱ主人公が考える最も1主を困らせるアイテムは、ほにゃらら」
1主「ちょっと君たち」
8主「いつの間にか帰ってきましたよ。4主さんGJです」
4主「いつの間にか帰ってきたわけだが。さて、みんなはどう思う」
1主「や、やくそうかな…ははは」
2主「ローラフォン」3主「ローラフォン」4主「ローラフォン」 5主「ローラフォン」
6主「ローラフォン」7主「ローラフォン」8主「ローラフォン…決定ですね」
5主「ここにまた、新たなトリビアが生まれた。」
4主「歴代ＤＱ主人公が考えた、１主を困らせるアイテムは…王女の愛」
3主「…じゃあ俺が女声でやってやるよ。てゆうか実は俺女だったんだ」
1主「な、なんだって（ry　てゆうかあれ、俺のローラフォンは？」
6主「ちょうど俺はぐれメタル職なんだ。すばやくかっさらったぜ」
1主「おい！返せ」
8主「あ、いつもの1主さんの門限時刻ですよ」
4主「着信きたぞ」
6主「わくわくするな、おい」
1主「おまえら〜！！！」
2主「これこそ、いわゆる《満開》ってやつだな8主」
8主「そうです。ぃやったね！」

なんか全部上手い！
１村ネタは大好きだったぜ。

最後の「ぃやったね！」になんかﾜﾛﾀｗｗ

人類最強の人間は最強の男の妻というが、やはりここレスで
最強なのはローラなのか？

2主｢ここれす？｣
4主｢おそらく、"このスレ"の意味だ｣
3主｢ココイチみてえだな｣
8主｢確かにローラさんに勝てるかと問われたらムリですけど、1主さんが最強かとなると疑問が残りますね｣
1主｢ベギラマだっていいじゃない　にんげんだもの｣
5主｢つまりはあれだ、うちの二人のことだ。最強てのは｣
6主｢待て待てーい。これはつまりターニア最強説緊急浮上の意だろ｣
7主｢あの子は妻じゃなくて妹。つまりは…マリベルのことかな｣
5主｢これこれ、そういうのは結婚してから言いなさい｣
6主｢うん、全く同感だ｣
7主｢いや5主さんに言われるのはわかるよ。何故アンタが｣
2主｢でもそれだと結婚してるのは5主だけだ｣
4主｢その通りだな、2主｣
8主｢(シンシアさんも相当なもんだよなぁ…)｣
3主｢ええい全くおまえらはつまらんことをグダグダと。俺がビシッと正解を示してやるから見やがれや｣

　　http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%b5%a1%bc%a5%d9%a5%eb%a4%a4%a4%f3%a4%b2%a4%f3&fr=top

8主｢3主さん、これは『人類最強の人間』というよりも『なんか強そうな響きのするいんげん』です！｣
1主｢女性の話から離れたかったんだな…わかるぞ御先祖｣
3主｢うっせﾊﾞｰﾔﾊﾞｰﾔ!!｣

ﾜrﾀ

2主「ロトの剣より強そうだ」
3主「…2主、ちょっとこっちに来なさい」

８主「う〜〜〜む……」
３主「何しかめっ面してんだ？…ってお前、検索するならYahooだろYahoo！！
　俺の目の黒いうちにYahoo以外の検索サイトを使あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
８主「ぐ、偶然ですよ偶然！の○ネコ問題のサイトでGooのことが記事になってたから
　ちょっと見てみようかと思っただけです！」
３主「……む、Yahooではこれの話題がなかったか…」
８主「というわけで、改めてこれについて語りたいんですが」
　つttp://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%C5%B7%B6%F5%CA%C6
３主「いよいよ４主も本格的に農家への道を歩みだしたんだな。
　俺もニートやってないでちっとは仕事探してみるかなぁ」
８主「それより４主さんの故郷にこんな近代設備があるほうが疑問ですよ。
　雪山が近くにあるわけでもないし」
５主「おいおい、いくらブランド名がブランド名だからって、何でも４主と結びつけるなって」
３主「……………………ああ、そういやお前んとこの息子もそうだったっけ」
８主「……そういえばそうですね。じゃぁ、これってもしかして５主さんが？」
５主「いくら息子が馬車に引きこもってるからって、思い出すのにそこまで時間をかけなくってもいいだろ。
　ちなみに息子の顔を袋に印刷して、あちこちの国に輸出してるんだぞ」
３主「それより馬車に引きこもらせてる上、息子相手に新手の羞恥プレイしてるのは誰だよ」
８主「そのうちどっかの青い人みたいになっちゃいますよ？」
５主「む、それは困るな。そのうちハイキングとお彼岸も兼ねてエビルマウンテンに行くとするか」
３主「お彼岸はともかく、あんな薄気味悪いとこでハイキングすんなっての」
８主「なおさら青い人みたくなって、そのうち黒パン一丁の人から変な遊びを教えられちゃいますよ？」
３主「てめぇ今うちのオヤジ馬鹿にしたな？パンツ一丁のどこが悪い！？今すぐ表出ろ！！」
８主「パンツ一丁違いですよ！！って３主さんFC版のほうだったんですか！？」

>>279
８主へ
４主以外は基本的にみんなオリジナル版
２主が全然ロンダルキアへの洞窟を攻略できそうにないのもこのため

まあそんなのは職人によりけり
ネタによりけりでいいじゃないか

5主「何だ平日の昼間だって野に6主寝てるのか」
8主「そういうキャラですからね。」
5主「なにか寝言言ってるな。」
8主「しかもテンション高そうに。」
6主「よっしゃ！阪神優勝やー！」
8主「うわ！急に起きた！」
5主「びっくりさせるなよ！」
6主「…夢か、競馬行ってこよ。」
5主「まてまて、夢じゃないぞ」
6主「え？て、ことは阪神優勝決めたの？」
5主「昨日甲子園で胴上げしたぞ」
8主「というか何で阪神優勝の夢見たら競馬行くんですか？」
6主「それはまぁ、兵庫ローカルのCMで…」
8主「日本中が注目するこのスレでローカルなネタはやめて下さいよ。」
6主「まぁいいじゃないか、ところで二年ぶりの優勝じゃあんまりありがたみわかないよね。」
5主「そうだなぁ、DQも8より7の方が間があったからありがたかったし。」
8主「そんなことありませんよ、僕の時だって発売前日の夜中にコンビニにフライングゲットしようと大勢の人が詰め掛けましたよ。」
5主「まぁ、阪神優勝もも日本一になったらもっとありがたみ湧くんじゃないの？」
8主「流さないで下さい。」
6主「そうか、日本一なら20年ぶりだしな。」
3主「ふふふふ…」
8主「あ！謎の覆面パンツ！」
5主「正体ばればれだな。」
3主「今年の日本一は我がソフトバンクホークスだ！」
8主「さすがヤフー厨。」
5主「日本シリーズどころかプレーオフもまだなのに気の早い奴だ。」
6主「うむむむむ、二年前はやられたが今年こそ日本一は阪神タイガースがいただくぞ！」

8主「5主さん、いつから6主さん虎ファンになったんでしょう？」
5主「ハイテンション＝阪神ファンって安易な発想じゃないか？」

>282
もうちょい誤字等の見直ししたほうがいいぞ。
ネタとしては良かった。

8主「でも3主さん、マリーンズには勝てませんよ。だって……（チラッ）」
4主「OKOK表　へ　出　ろ、と言いたいところだが、ソフトバンクも同じだよな？」

ネタ元：http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121781169/945-948

6主「窓を開けると爽やかな風が」
8主「そして風に乗ってどこからともなくいい匂いが」
2主「くんくん。何だかわからないけど美味しそうな料理の匂いだな」
1主「あっちの宿舎からだろ。あそこには料理上手がいるからな」
5主「そしてグルメなヤツも多い。正直うらやましいね」
8主「こっちだって、4主さんの山の幸料理と7主さんの海の幸料理なら負けてないですよ」
1主「そうだな。しかしその２人は残念ながら今日はいない」
6主「あー俺も美味いメシ食いたいなー」
5主「同感だ」
2主「明日は4主の当番だったな。よし、4主が来たら美味しいのを頼んでおこう！」
1主「明日か……この匂いを堪能している今こそ、目の前に美味そうな料理が欲しいんだよな」
8主「そうですね。ああ、僕も今日だけあっちの住人になりたいです」
5主「ああ、全くもって同感だ」

3主「へい、お待ちどー！　美味しいラーメンできたぜ！」

1568主「……」
3主「なっ、何だよその遠くを見つめるかのごとく冷ややかにこっちを見てる視線は！」
8主「何でもありませんよ」
6主「そーそー。気のせい気のせい」
5主「この涼しい日に冷やし中華じゃなくてよかったなぁっていう話だよ」
3主「そうか。今日のは特に、いつもよりチャーシュー多めだからな。美味いぞー！」
2主「おお、それはすごいな。早く食べよう」
8主「……そうですね。せっかくなんで、のびないうちに」
1主「きっと、これはこれで俺達らしいってことなんだろうな」
6主「隣の芝生は青いってこったな」
5主「じゃ、とりあえず窓は閉めておくか」
3主「窓？　……まぁいいや。んでは、みんなそろって」
全主「いただきまーす！」

3主「へい、お待ちどー！　美味しいラーメンできたぜ！」
↑もうﾀﾞﾒこれだけでﾆﾔﾆﾔしてしまう

＞8主「というか何で阪神優勝の夢見たら競馬行くんですか？」
＞6主「それはまぁ、兵庫ローカルのCMで…」
やべｗｗｗｗｗｗ俺それ知ってるｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ

こっちはこっちでいいんだよ！！
・・・・女の子二人に頼むってのは・・・・ムリ・・・だろうなぁ・・・・。

4主女　「ふたりじゃないでしょ、さんにんよ。ね？シンシア」

((((;ﾟдﾟ))))

ﾜﾛｽｗｗｗ

シンシアは主人公じゃないだろ

ヒント:背後霊

え…？いや、うわぁ！なんか首に冷たい手首のようなものmag cjg gからjgｼﾝｼA

>>287
明日の朝が待ち遠しいな。

4主「今日路上パフォーマーって言うんだっけ？まぁとりあえずそれを見かけたんだ。」
6主「大道芸？」
4主「まぁ平たく言えばそれだ。」
6主「へぇ、ジャグリングとか？」
4主「いや、パントマイム、何もないのにまるで鞄とか重い荷物とかがそこにあるように見えるんだ。」
6主「面白そうだなぁ。」
4主「後すっげぇ驚いたのが、一人で喋っているのにまるで人と会話してるように見える人、会話の間とかすっげぇリアルなんだよ。」
6主「…それはちょっと笑えないかな…」
4主「なんでだよ、すっげぇ面白かったよね、シンシアちゃん。」
6主「やっぱ笑えない…」

1主の日記
『○月△日
　今日はマイラの森が見える場所でローラフォンが鳴った。
　しかし、昨日は渡れなかった橋を越えた。
　もう少しだ、頑張れ俺。』
1主「って何勝手に人の日記読んでんだよ！」
7主「1主さん…希望を捨てないで(ﾉД`)」

2主の日記
『○月○日
　きょうはいつもよりけいさんができたから4首にほめられた。
　サマルはきょうもしんだ。』
4主「2主…明日は漢字ドリルなorz」
2主「わかったぞ」

3主の日記
『☆月◎日
http://shopping.yahoo.co.jp/search?p=%A4%D1%A4%D5%A4%D1%A4%D5%CB%ED&cspid=&』
2主「俺にはどんな内容なのか分からないぞ」
8主「5主さんはこれだけで分かるみたいですよ」
5主「（；´Д`）ﾊｧﾊｧ」

4主の日記
『○月○日
　2主の計算ドリル50ページまで進む。
　ロンダルキア挑戦2時間13分50秒で帰ってくる。
　昼食のグリーンピースを一つ食べる。』
6主「じ、女王！！？」
7主「((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

6主の日(ry
5主「ちょっと待てスルーすんなや」
4主「…見ても無駄だぞ」

5主の日記
『◎月◎日
　********************************************************************
*****************************』
5主「なんで俺のだけ(´・ω・｀)」
4主「情操教育に悪い！！！」
5主「続きはサロン板へ！」
4主「呼ぶな」

6主の日記
『◆月○日
「…おかえりなさい、おにいちゃん」
玄関のドアを開けると、妹のターニアが待っていた。
しかし、何か様子がおかしい。
いつもなら特上の微笑みを浮かべて俺のところへ駆けてくるはず。
─まさか…。　探偵である俺の脳に、ある仮説がひらめいた。
まさか、犯人は…？
「…おにいちゃん、あのね、わたし…」
俺の口が開く前にターニアが発した言葉は…』

3主「気になるじゃねぇか！！」
5主「（；´Д`）ﾊｧﾊｧ」
6主「おい5主、これは官能小説じゃないんだぜ！！ターニアと俺を巻き込む、愛と感動のミステリー！！」
1主「ホントかよｗ」

7主の日記
『×月●日
　　今日はマリベル。

　　　　　　　　　 ／´￣￣￣￣￣｀ヽ､
　　　　　　　／／´￣￣￣￣｀ヽ､　 ＼
　　　　　　 /／　　　　／⌒ヽ､　 ＼　　ヽ
　　　　　　/　_,,/⌒ヾi'⌒'Y´Tヽ､　　ヽ　 i
　　　　 ヽﾆシ//　／ヽ'´ヽﾉ /∧ヽ=‐　!　|
　　　　　 ７//ヽ　|　　　 　}/ / ヽヽく　}　 |
　　　　　 { | |　 ＼!　ー-イ／＿　|ﾉ!´　|　|
　　　　　　Lし/⌒ヽ　 ー'´／__ ヽﾙ!.　|　/　　　ﾄ,
　　　　/　 | |L,ｲ叮ヽ　　　ｲ叮７' |　 /／⌒ヽ､ノﾉ
　　 　 {　　ヽ|| ｀￣　　　　｀￣　 /　/　⌒ー‐‐ｧフ_
　　　　`ー人 |　　　 ｀´　　　　 /　/　L＿＿_/ヽヽ|
　　　＿＞'　　＼　　 ⌒　　　／／ヽ､　i_　,､___/シ´
　　　ヽ_/⌒　/ヽ `' ┬--‐イ‐'´　　ｬ‐'ヽ__,　　　く
　　　〈匕　rｲ￣ノ　_」７只く,|､　　　　)） `ー弋＞く
　　　 ＼ﾄ､＿,,-イ´　 `´ `´　`ーヘ＿　　　　|ヽ　 }
　　 / |￣　　　＼＼＿＿＿_,,／／　　￣｀`メ､　ノ
　　i　 ﾄ､　　　　　`ー┐∧┌‐'´　　　　　　/　メ´
　　〉‐く ＼/ |　　　　　| | | .|　　　　　　　／／　 ＼
　 /　　＼_｀〉　　　　　| | | │　　　　　 /レ′ 　 ／､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』

2主「7主は絵がうまいな！」
8主「日記じゃなくて落書き帳になってますけどね」
7主「似顔絵描くのハマってたんだ。1主さん、この前ローラさんも描いてみたんだよ」
1主「見たいような見たくないような」

8主の日記
『□月▽日
昨日と同じ。』

1主「短っ」
6主「小学生の日記だなｗｗｗｗ」
8主「しょーがないじゃないですか。ネタが尽きたんですよ」
4主「どーするんだよ。オチがないぞ」
3主「…あいつを連れてくるか」

3女の日記
『☆月○日
┏━┓┐-┏━┓
┃■┃kjA,┃■┃
┗━┛上~┗━┛
ｌ\ｆ※~｢匹bﾇｨTl2
┏━┓f7?･ﾄ)rﾐ'3
┃■┃ら7B回ﾄ,l
┗━┛~｀┴^⌒"　　　　　　』

全主「読めない…orz」
3女「乙女のトップシークレットですから！」

あれか携帯で読み込むヤツかｗｗｗ

これを携帯で読み取ろうとした奴正直に手を挙げろ！










ノ

こういうやつか
ttp://www.qrcodeblog.com/

7主の「今日はマリベル」に吹いたｗ
女4主はギャル文字とか使ってて読めなさそうだな

4主女　今日ﾚ£ｼ冫ｼ了`⊂一緒ﾚﾆぉ菓孑作ﾚ)をＵT=★
　　　　　我Tょヵゞら､TょヵゝTょヵゝσ��出来★
　　　　　T=＜±ωτ〃(≠T=ヵゝらゐωTょﾚﾆぁﾚﾅ〃T=ら､
　　　　　ゐωTょ喜ωτ〃＜яёT=ゐT=ﾚヽτ〃､£⊇〃＜嬉Ｕﾚヽ★
　　　　　婚忸ﾚ£ｲ可を作ЗぅヵゝTょ？

もはや宇宙語。

今日はシンシアといっしょにお菓子つくりをした★
割れながらなかなか上出来★
たくさん…

ここまでが限界…誰か通訳を…ぐふっ

読めねぇｗ

今日はシンシアといっしょにお菓子作りをした★
我ながらなかなかの上出来★
たくさんできたからみんなにあげたら、
みんなよろこんでくれたみたいだ、すごく嬉しい★
こんどは何をつくろうかな？

たくさんできたからみんなにあげたら、
みんな喜んでくれたみたいで、すごく嬉しい★
婚……何だろ。あとは任せた。

ふぅー(;´ー｀)
言語学者になった気分だ

出遅れた……orz

みんな喜んでくれたみたい　で　、
だった orz

おお！すごい！
ありがとう！>310！

£←という字は「む」とも読めるようで
酷く嬉しいと解読してしまい、ナゼか噴いたｗ

クソ！せっかく全部解読したのにもう遅いじゃねえか！

お前らみんなCIAの暗号解読班な

乙女の日記を数人がかりで解読するなんて鬼のような奴らだ

この流れにﾜﾛｽ

5主「みんな、電車男ってあるの知ってるか？」
3主「愚問だな、ここを何処だと思ってる？」
1主「しかし急にどうした？2chではすでに枯れた話題だぞ。」
5主「…最近俺馬車男なんだ。」
3主「いいなぁ、馬車があって。」
1主「馬車必要なくらい仲間いるなら誰かこっちにくれよ。」
5主「そりゃシステムの問題だから仕方ないだろ？」
3主「仕様です、便利な言葉だな。」
5主「それより話を聞いてくれ。」
1主「わかった、とりあえずここじゃ何だからサロン行こうぜ。」
3主「そうだな、最初からサロンで話始めてくれよ。」
5主「…今回はそっちの話じゃないんだ。」
1主「どうした？体でも壊したのか？」
3主「いや、5主の場合頭の問題かも知れんぞ。」
1主「でも頭を打っても本能を忘れないと思うぞ5主なら」
5主「心配しなくても俺はビンビンだから話を聞け！」
3主「そうか？じゃあサロンに移動…」
5主「だから違うって！ループするだろうが！」
1主「ぎゃあ！ループだけはマジ勘弁して！」
3主「うーん1主のトラウマに触れてしまったから本題いくか。」
5主「お前遊んでるだろ？」
3主「まさか、それで何の話だ？」

5主「最近俺馬車男なんだ。」
1主「どういう意味？」
5主「町以外じゃ馬車から出してもらえない。」
3主「なんだ、馬車の中で痴漢を捕まえたとかじゃないのか。」
1主「むしろ馬車の中に5主以外痴漢は居ないでしょう。」
3主「それもそうか。」
5主「まぁそれはそうなんだけど。」
1主「こいつ認めやがった。」
3主「しかも自然に。」
5主「話続けるぞ。」
1主「どうぞ。」
5主「何故かひのきのぼうとかとがったホネとか持たされて、しかも持ち替えると怒られるんだ。」
3主「順番があるからな。」
5主「酷いと思わないか？主人公なのにひとし好みの馬車男なんて。」
1主「好みを変換するなよ、ホモに人気の男みたいになるぞ。」
3主「ウホッが出てきそうだからそういう話はしないでくれ。」
5主「それはともかく馬車男は酷いだろ？主人公なのに。」
1主「大丈夫だ、5主が馬車男なんかじゃないのは皆わかってるから。」
5主「どうせエロ男とか猥褻男とか絶倫男って言いたいんだろ？」
3主「いや、違う！」
1主「俺たちが、いや、全世界のDQユーザーが5主に抱いているイメージは！」
13主「せーの！」
全世界のDQユーザー「メガザル男!!!!!!!!」

5主「…みんな酷い。」

そんなことないよ・・・
俺の場合、むしろバギ男
がんがれ5主

俺の場合、ドラム男
がんがれ5主

がんばれルーラ男、強く生�`

星降る腕輪＋賢者の石＋戦いのドラム
の賢者フルセットは５主に持たせてたな。

みんなﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

破壊の鉄球装備できるのは
びっくりしたぞ

他に装備できる主人公居たっけ？

8僧「なんか、他人とは思えない・・・」

>>329
普通に3主と7主

>>323
バキ男なら強そうなのになｗ

６主「破壊の鉄球ってナーニー？アハハハハハ…」
７主「ろ、６主さん？。」
８主「カジノに丸一週間こもっても１０万枚しか貯められなかったみたいですよ。」
４主「そ、それはそれは…。」
７主「６主さんとこのカジノの難しさは随一だからね…。しかも３０万枚…。」
８主「三分の一にしか達してませんね。」
６主「うふふふふ…はぁ。」

そこでエビルフランケン＋全員盗賊ですよ６主。

エビルフランケン:４０９６分の１
盗賊マスター特典:元々の落とす確率の４分の１の確率で盗む。

つまり１回の戦闘で４０９６分の賭けを１回と、
２０４８０分の１の賭けに４回チャレンジできるんだ･･････がんばれ６主。

>>335
盗む可能性が減るんじゃ盗賊マスターの意味が無いっつーか
確率は元の確率の４倍になるんじゃなかろうか


だとしても確率は１０２４分の１だけど

6主「……………or2」
4主「落とす確率＋盗む確率じゃないのか？」
6主「��('∀`)!!」

落とす＋盗む×４で5個同じ道具を入手できないものか

リアルタイム世論調査＠インターネット
【ドラゴンクエストシリーズ最高傑作は？】
http://enquete.nechira.com/?mode=vote&vno=24c9bdc2ea1128303338

リアルタイム世論調査＠インターネット
【ドラゴンクエストシリーズ最高傑作は？】
http://enquete.nechira.com/?mode=vote&vno=24c9bdc2ea1128303338

やはり世論的には３が強いか・・・。

>>339-340
オラには選べねぇだ
1はゲーム史上初の本格的RPG
2は難易度最高峰。しかしそれがいい
3はいわずとも知れた傑作
4はPS版になって4僧が再評価された
5は20年にわたる壮大な物語に、仲間モンスターというDQにおける革命システム
6はターニアﾀﾝバーバラﾀﾝ
7は覚えることすらかなわない無駄に長いストーリー
8は久しぶりの王道DQ

どれが一番だなんてオラには選べねぇだよ、お代官様!

＞7は覚えることすらかなわない無駄に長いストーリー

７だけ褒められてねぇｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗ

６も微妙だｗ

>342
正直こういう場で、好きなものの引き合いの為に
嫌いなものを貶す事は止めてくれないか。
そのシリーズ好きな者にとっちゃショックだよ。
そういうスレだったら最初から見に行かないし。

>4はPS版になって4僧が再評価された

パターン１
FC4僧「ﾋｬｧｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!ｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｨｨｨﾔｧｧｧ!」
4主「ボスにやったって無駄だっつってんだろ！」
FC4僧「私は不可能を可能にする男！ザラザラキー！」
敵「マホカンタ」
FC4僧「ぬわー！」

PS4僧「スクルト！」
4主「ドラゴラム！」
4主「・・・よし、もう一息だ！」
PS4僧「頑張ってください！ベホマラー！」
4主「うおおおおぉぉぉ！」
敵「グギャアァァァァム・・・」
4主「よし、やっつけたぞ！」


パターン２
4姫「ぐっ！」アリーナは５のダメージをうけた
FC4僧「姫！今回復を！　ベホマ！」
4主「まてや！まだ５しか喰らってないぞ！」
FC4僧「姫様に傷は似合いません！」
4主「・・・・・・（唖然」

4姫「ぐっ！」アリーナは５のダメージをうけた
PS4僧「姫！大丈夫ですか！？」
4姫「これくらい、何てこと無いわよ！」
PS4僧「そうですか・・・おいたわしい姿ではありますが、もう暫く辛抱を･･･！」
4主「行くぞ皆！総攻撃だ！」
4姫「ええ！」
PS4僧「私も少なからず補助をさせていただきます！」

>345
そんなカリカリする程の内容でもないと思うが。

おや？
ウチのPSクリフトは瀕死のトルネコを無視して
アリーナにホイミをかけたことがあったが？

ウチもだな。トルネコじゃなくてブライだったのが微妙だったが。しかもアリーナにかけたのキアリーだったし。
やっぱりそれがクリフトクオリティ？

ttp://members.thai.net/sinthai/thehouse.htm

ここに行ってみるとか

うわごめん誤爆！　こんなとこにorz

PS4僧は命令聞くってだけで十分すぎるほどの成長だなあ。
誰か死んだそのターン内にザオリクとか
瀕死のダメージ負った人にすかさずベホマとか
そんな高等な判断力を4僧に期待する方が贅沢だ。


ところで4主ドラゴラム使えないんじゃないかと。

クリフトはPS版でも変わらずバカだぞ

>>352
パルプンテで竜になることがある

>>354
それは５主

>>354>>355
パルプンテのドラゴラム効果は馬車外に出てる人を全員巻き込んでドラゴラム。
全員なんのコマンド入力も出来ずひたすら火を吐き続けるだけになる。
もういっこ竜になるのは光が降り注いで大ダメージ→生存してたら光の竜（ドラゴラムより強い）に変身。
こっちは一人で勝手にトランスして暴れるだけだから味方は普段どおりに行動する。

どっちにしろ４主はドラゴラムは使えない。４で覚えるのはマーニャだけ。
５主はドラゴラムは覚えないけどドラゴンの杖を使うとドラゴラム効果がある。
パルプンテドラゴラムは５にもあったけど光が降り注ぐのは見たことない。
あるのが出なかっただけかもしれないけど。

>356
パルプンテドラゴラムは５にもあるぞ
ＳＦＣの攻略本にもあるしＰＳ版も俺自身喰らって確認済み

↑は光の竜のことな、あれは下手すると氏ぬ

ってかピンチにドラゴラムってボス戦でザラキと大差ないアホっぷりじゃないのか
FC3じゃあるまいしドラゴラムなんて飾りじゃないのか

５勇「飾りじゃないのよ勇者は、ハッハ〜」

>360
唐突過ぎてワロタｗ

５主の息子は飾りじゃないってことだな

女4主｢よく来てくれたわね、二人とも｣
男3主｢何だよ｣
女3主｢…｣
女4｢今日、二人にここハワイまではるばる足を運んでもらったのは他でもないわ｣
男3｢いやどこがハワイだよ。ここいつもの宿舎だろ｣
女3｢タチの悪いラジオみたいだ｣
女4｢3主ちゃん。あなたは相も変わらず3主くんと間違われ続けているようね｣
女3｢…｣
女4｢…厳しいことを言うわね。ナチュラルに男だと思わせておいていきなり女だと明かす。今後何回やるの？それを。
　　　そろそろそんなプチサプライズは卒業すべきではないかしら？｣
女3｢いや、それはある意味で不可抗力で｣
男3｢あれ？じゃあ俺関係無いじゃん｣
女3｢ギクリ｣
男3｢帰るわ俺｣
女3｢ずっこい｣
男3｢ずっこくない｣
女4｢ふぅー…なにか間違った認識を持っているようね、3主くん｣
男3｢はい？｣
女4｢もし仮に今と逆で、つまり我らDQ主人公が1から8まで女主人公ばっかりで、3と4にだけ男主人公がいたとしましょう。
　　"片方と区別がつかない"ということで脚光を浴びていたのはあなたなのではないかしら？｣
男3｢うぐぐ｣
女3｢そうだ！それは俺も声を大にして言いたい!!｣
女4｢かといって3主ちゃんのほうに問題が無いかというとそうでもないんだけど｣
女3｢うぐ｣
女4｢これは二人の問題なの。いい加減区別がつくようになって欲しい。そんなわけで今日も私は心を鬼にして、
　　　いえ、むしろ心をおにぎりにしてワッショイしたいと思います｣
男3｢おにぎりワッショイて久しぶりに聞いたな｣
女3｢わかんない人はここだ!!ttp://onigiri.s20.xrea.com/｣
男3｢はあ。俺も間違われるのはコリゴリだけど、それでどうすんだよ｣
女4｢このスレの>>159さんがすっごいこと言ってます。はい二人とも注目｣

女3｢…手袋の色？｣
女4｢そう。そんなわけでここに用意いたしましたのは紅白手袋！これで一目瞭然、さあはめるがいい。さあ｣
男3｢…｣
――二人が手袋を替えています。しばらくお待ちください――
女3｢はめたけど｣
女4｢すごい！効果絶大！私の片方だって7主だって8主だってこれなら瞬時に見分けがつくわ！｣
男3｢…なぁ…｣
女4｢なに？｣
女3｢…かっこ悪い｣
男3｢…そうだよなぁ。これ俺らのカラーリングに合わねぇよ。なんたって鳥山明先生のデザインだぞ｣
女4｢確かに私から見ても似合ってないことは否めないわね｣
女3｢それにこれじゃさぁ…今までと一緒じゃん、見てる人は｣
女4｢えっ？なに？｣
女3｢いやだから、見てる人｣
女4｢見て…何の話をしてるの？｣
女3｢もういい！｣
女4｢うーん便利だと思うんだけどなぁ…ちょっと私の片方に見せてみましょうか。カモン4主マン!!｣
男4主｢4主マンの俺が来ましたよ。誰が4主マンだ｣
女4｢4主マンこれを見て。ちなみに白組が男の子で紅組が女の子よ｣
男4｢うん、あーこりゃわかりやすいわ。シンシアに教えてもらわなくてもいいな｣
男3｢…なんかムカつくな｣
女3｢やっぱり嫌だ！うちこんなんいやや！他の可能性模索を要求する！｣
女4｢このわがまま勇者が！…でもね、こういう運びになることは予想してたのよ｣
男3｢じゃあやらすなよ｣
女4｢そこで次に取り出しますのが、この海苔｣つ■
男3｢…のり？｣
女4｢海苔です。いい海苔です。もっと詳しく言うとおにぎりの海苔｣
男4｢それをどうすんのか聞いてんだと思うぞ｣
女3｢何をやらかす気だ！｣
女4｢こうするんです。はい、ドーン！｣

■■｢…あっ！｣
■■｢うわ！｣
女4｢ああなんという悲劇！これで二人はいよいよもって区別がつかなくなってしまいました！｣
■■｢お、お前なんて事を！｣
■■｢ど、どかせ！海苔をどかせ！｣
女4｢4主マン、どう？｣
男4｢何も問題ない。なんせ俺はハナからどっちがどっちだかわからねぇからな！｣
■■｢いばって言うことか!!｣
女4｢ほら頑張って！喋りで個性ださないと！｣
■■｢よし女言葉を使うべきだな！私は女だぜよ｣
女4｢ん？薩長同盟結んだ人ですか？｣
■■｢誰が小野妹子か！｣
■■｢違うそこは伊達政宗だ！恥ずかしい！俺恥ずかしい!!｣
男4｢坂本竜馬だろうがよ｣
■■｢あれ、俺も恥ずかしい？｣
■■｢うん恥ずかしい｣
■■｢じゃあどっちも恥ずかしいということで今日は帰るか！｣
■■｢かーえろかえろぉー｣
■■｢かえるが鳴くからかーえろぉー｣
女4｢待てやお前ら｣
男4｢お前ら海苔つけっぱなしで帰ったらカセット修理に出されるぞ｣
■■｢だから海苔はがせって。すみやかに｣
■■｢…だわよ？だわさ？…なんかこんなキャラジャンプの漫画にいたような｣
女4｢4主マン、どっちが喋ってるかわかる？｣
男3｢4主マンはやめろって。それじゃお前4主ウーマンか｣
女4｢4主ウーマン？いいえ違うわ、人呼んで私は4主マン･レディ!!｣
■■｢http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%C7%A5%D3%A5%EB%A5%DE%A5%F3%A5%EC%A5%C7%A5%A3&fr=top&src=top｣
女4｢3主くんナイスフォロー！いい仕事！｣
■■｢いや、俺もわかんなかったから｣
男4｢あぁそっちが3主くんか｣
■■｢4主マンまで3主くんて呼ぶなこの野郎!!｣
■■｢(うーん心なしかぐだぐだになってきた)｣

男3｢とりゃあ強制剥離!!海苔なんていらねえよ、秋!!お前もさっさとはがしちまえ！｣
■3｢ふぅー｣
男4｢いや、ちゃんとはがせよ｣
女4｢二人とも、画面左の名前書いてあるとこのありがたみがわかったかしら？
　　　これからはいつなんどき海苔が貼られてもいいように心構えして頂きたいところね｣
男3｢いや、海苔なんて生まれて初めて貼られたしこれからも貼られる予定ねえよ｣
女4｢ところで4主マン、あなたを呼んだのは突っ込みを担ってもらうと同時に区別がつかない人の意見を
　　　聞きたかったからなんだけど、また何か思うところはあるかしら？｣
男4｢そうだな…しいて述べるなら4主マンはやめてくれ｣
男3｢何が不満なんだよ4主マン｣
男4｢やかましいぞ3主マン。…であってるよな？｣
男3｢んだと！｣
女3｢お前ら4主マン4主マンて言うな！男の4主は4主マンなんかじゃねぇ！｣
男4｢お？なんか今日は協力的だな｣
女3｢ヤフー仮面だよ｣
男4｢見直しかけた俺がアホだった｣
女4｢はい仮面4主マンの話はそれくらいにして、私に注目。さっきの海苔付きのやりとりを見てビビッと来たことがあるの｣
男3｢何が来たんだよ｣
女4｢口癖よ。セリフだけを見て一目瞭然な人は、ここの宿舎なら2主･7主･8主･剣神、お隣さんならティーダ･ミスラ、魔王スレでは
　　　デブちんの破壊神なんかがいるけど、それに倣ってみるのよ｣
女3｢破壊神見習ったらダメな気がする。俺ら勇者だし｣
男4｢そうだな…どんなのがいいだろうな。"〜だロト！"とか｣
男3｢ふざけんな!!｣
女3｢宝クジのキャラクターか！｣
女4｢口癖をつけるなら、片方だけじゃ不公平だからそれぞれ別のを使うといいかもね。
　　　じゃあ3主くんのほうは"〜だギガ！"で3主ちゃんのほうは"〜だデイン！"で…｣
男3｢お断りだぁぁ!!｣
男4｢二人合わせてギガデインだぞ。何が嫌なんだ｣
女3｢それが嫌だ!!｣
女4｢でも方向としてはけして間違ってないと思うの｣
男3｢そうか!?俺にはそうは思え…｣
男4｢よし、じゃあどんどん挙げていくか｣ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…【ヨンシュは　ホワイトボードをもってきた！】

口癖候補　

・男3主
　　　〜ロト　〜ヤフー　〜ギガ　〜げす　〜トンガリ　〜ツン　〜伝説　〜エロ　〜覆面　〜パンツ
　　　〜だってばよ　〜ﾌｫｰ!!　〜ですが何か問題でも？　〜イェイ！　〜ござる　〜それにつけても肉が食べたい

・女3主
　　　〜ロト　〜ヤフー　〜デイン　〜トンガリ　〜ツン　〜伝説　〜ござる　〜だってばよ　〜燃え尽きるほどヒート！
　　　〜モジャ　〜もう帰っていい？　〜ってオイ！　〜はすごいな！　〜イェイ！　〜ギャラクティカファントム!!


男4｢俺としては、やはり"〜ロト"と"〜ヤフー"と"〜ギガ"が輝いていると思う｣
男3｢他がおかしすぎんだよ!!｣
女4｢"〜ギャラクティカファントム!!"よりも"〜ランニングスリャー!!"のほうがいくらか言いやすいかなぁ？｣
女3｢どっちにしても言わんから!!｣
男4｢実践してみないとわからないものというのはある｣
女4｢そうよね。最初は難しく見えても、案ずるより生むが易しという言葉もあるし｣
男女3｢………｣

男3｢俺らはネタを書く側の注意事項担当だロト」
女3｢わかりやすい説明お願いするヤフー｣
男3｢まず、他のスレのネタや設定をこっちに持ち込んじゃ駄目だギガ。21禁ネタも駄目でげす｣
女3｢実在の人物の誹謗、現実の事件をちゃかすような内容はやめて欲しいデイン」
男3｢ネタは潔く黙って投下がいいだろうな。『中の人が未プレイ』『不満だったらスルー』なんかはできればやめた方がいい伝説」
女3｢キャラのイメージがわからない時は、まとめサイトの過去ログを読んでみるといいで燃え尽きるほどヒート！｣
男3｢オリジナル設定は度が過ぎないようにして欲しい覆面。 新しい設定を作るのも職人だが、限度もあるパンツ｣
女3｢他の職人さんの話の結末を勝手に変えてしまう作品はやめたほうがいいと思うモジャ。
　　　自分のネタが必ずしも万人受けするわけじゃない、ってことを忘れずに。もう帰っていい？」
男3｢このスレではコテハン・トリップの使用は控えておいてくれﾌｫ――――――!!｣
女3｢連続するネタは名前欄に『1/111』などレス数を書いておくと間に挟まれにくいようですイェイ！
　　　連続投稿は3回から規制されるので、長いネタは数回に分けるといいかもしれないでランニングスリャーーー!!」
男3｢いや、長すぎだろ。それにつけても肉が食べたい｣　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(※出典　>>1さんのテンプレ)

女4｢予想していたよりずっといい感じだわ｣
男4｢そうか？｣
女4｢でもこれじゃ結局区別がつかないことの解決になってない気がする｣
男4｢それはそうだな。ほとんどやっちゃったからな｣
女4｢何か光明は見えなかった？｣
男4｢すまん。全然見えんかった｣
女4｢しかしまぁ…結果all right！｣
男4｢どのへんが？｣
女4｢『みんながんばれ』！｣
男4｢いや、さくせんを出されても｣
女4｢『いのちだいじに』！｣
男4｢してるよ日頃から｣
女4｢『じゅもんせつやく』！｣
男4｢ちょっと黙れってか？いいんかこんな終わり方で｣

お茶吹いたｗ

やばい鼻汁ふいたｗ

>368
最後の４主のやり取りで吹いた

スゲエ！テンポよすぎ。
ヤフー仮面懐かしい。あのネタ好きで何回も読み返したな

いいな男女2組ｗｗ腹よじれるかと思ったｗｗ
ヤフー仮面も懐かしいなあれ好きだった

全体的にﾊｹﾞﾜﾛなせいでどこにコメントしていいか困るｗ

>男3｢オリジナル設定は度が過ぎないようにして欲しい覆面。 新しい設定を作るのも職人だが、限度もあるパンツ｣

この語尾最高　腹よじれたｗ

４主マンにﾜﾛﾀ
そして４主マン・レディに吹いたwww

ランニングスリャ−！

7主「やっぱり秋は秋刀魚だよね。」
6主「脂がのってて最高だな。」
67主「「ほのぼの…」」
3主「てめぇらの血は何色だー！」
6主「うわ！びっくりした！」
7主「ど、どうしたの？」
3主「て、め、え、ら…」
6主「…なんかヤバめ」
7主「今にも逆立った髪が金色に染まりそうだ…」
3主「よくも俺のカイザーフェニックス1号勝手に使いやがったな！？」
6主「カイザー？」
7主「フェニックス1号？」
3主「俺のパソコンだよ！」
6主「あ…」
7主「そんな名前だったんだ…」
3主「勝手に使ったのは百歩譲って許そう…しかし…わざわざspybotとavast!とWindowsファイアウォール切ってネットにつなぐなんて嫌がらせか！？」
6主（めちゃ怒ってるな…）
7主（誤魔化そうか？）
6主（そうだな）

7主「ちょっと待ってよ3主、僕らは使ってないよ。」
6主「そうだ、他の主人公の仕業かもしれないだろ？」
3主「アホか！履歴に妹系サイトとSMサイトが大量に残ってたわ！お前ら以外犯人いねぇだろ！」
6主「証拠隠滅忘れてたか…」
3主「お前らのせいで…銀行の暗証番号盗まれてゴールド全部盗まれたじゃねぇかよ！」
7主「スパイウェアにやられちゃったのか…」
3主「貯金がまったく無くなったじゃねえか！働かなきゃなんなくなっちまったじゃねえかよー！」
67主「「いや、金があっても少しぐらい働けよ。」」
3主「うるせー！ギガデイン！！！！」
67主「「あーれー！」」

8主「やぁ4主さん元気ですか？」
4主「お前が来るまでは元気だった…うわ！なんだその悪趣味な金ピカ衣装は！？」
8主「ははは、ちょっと臨時収入がありましてね、いくらか恵みましょうか？」
4主「いらんわ！なんか黒い金の気がするし」
8主「ははは、黒い金ですか、それはいいや、それじゃ4主さんごきげんよう。」
4主「ものすごく悪どい笑みを浮かべて去って行ったな…」
遠くの3主「俺の金取った奴出てこーい！！！」
4主「…まさかな。」

フェニックス１号

CPU:AthlonXP 1400+(25w版)
M/B:A7V266
MEM:512MB
HDD:60GB
VGA:自慰Force2MX400
SOUND:SB Live!

６主「うおーい３主ー、何やってんだ？」
３主「いやな、金無くなっちゃったからロトの鎧でも売ってこようかと。」
６主「うおーい！ヤフオク開くな！」
３主「だってしょうがないだろ！働いたら負けなんだぞ！」
６主「しょうがねえな…これやるよ。」
３主「ん？ゴールド？いち、じゅう、ひゃく、せん、まん…うおおおお！なんだこりゃあ！」
６主「エビルフランケンを一万匹ほど狩ってきたんでな。」
３主「あ、破壊の鉄球か…それでどうだったんだ？」
６主「カタブゥは…三匹揃ったんだけどな…。」

そういや６は穴掘りゃ所持金の半分が出たりするんだっけ。
そんなに所持金あるなら掘りまくってコイン買うほうが早いぞ６主

フェニックス１号ワロタ

3主「よし！6主！盗賊持ってけ！レベル1装備なしなら何人だって作れるしな！」
4主「トルネコも連れて行っていいぞ。あいつ奇跡の剣5本くらい盗んだことあるから」
7主「じゃあ僕は毒針装備でぬすっと斬り使える盗賊おおおやぶんのメルビン貸したげるね」
8主「それなら僕もドクロのかぶと装備の鎌MAXヤンガス、トイチでよければ貸してあげますよ」

6主「お前らいい奴だな…8主以外」
8主「何言ってるんですか。僕が一番善良じゃないですか。
　　　たった4人しかいない固定メンバーから一人外してる上に
　　　わざわざタンバリン一個我慢してドクロのかぶとまでつけてあげてるんですから」


7主「この場合のトイチって利子はなんなのかな。何を1割持ってかれるんだろ」
4主「借りるものが人体だから臓器持ってかれるかもな。8主だし」
3主「とんでもない悪徳金融じゃねえかそれ」

トイチが無けりゃマジで善良なんだけどなｗ
久しぶりに真っ黒な８主を見た。

サロンでほのぼの8主ミーちゃんを見てきたばかりの俺としては
>>378からの8主がより真っ黒の見えるぜ!

そもそもヤンガスの１割って、けっこうでかい気がする。

３主女「仮にヤンガスの体重が100kgあったとして、10日で10kgか…」
４主女「ダイエットできるんだったら歓迎なのに」
３主女「いくらダイエットっつっても、内臓取られたら死ぬって。
　それ以前に急激すぎるダイエットは死ぬんだって」

7主「利子がたまって一人分になってから返すのはどうかな？」
6主「ｿﾚﾀﾞ!!」

8盗「兄貴！ただいま帰りやした！こいつが利子でがす」
ﾃﾘｰ「……」
8主「……冗談だったのに……」

８主「個体発生は系統発生を繰り返す。
人は母親のおなかの中で人類の進化の過程をたどるそうです」
８主「だから鳥人間が生まれたって仕方がないことなんですね」
４主「そんなわけあるかぁぁぁ！！そこに直れぇぇぇ！！！！！」

女４主「ついでいに言うと人はみんなおなかの中で一度女の子になるんですって」
女３主「へぇ〜」
５主「ああ、だから乳くｂ（ｒｙ」
女４主「たたかう→じゅもん→ギガソード」
女３主「たたかう→じゅもん→ギガディン」
５主「ぬわーーーー！！！！！！」

女3主たん女4主たんの息子になりたい。
胎内から生まれたい。

>>390
ヒト胎児は鳥類は通過しないんじゃあ…
爬虫類から分岐してるから哺乳類とは別ルートだし。

女3主たん女4主たんの息子のパパはだぁれ？

おおっと！セクハラ！

>>394
俺だよ、俺。

、、、ニートが父親だと最悪だよね、、、

1主「ニートが先祖か・・・」

魔王を倒してから職を失いニートとなった３主。
魔王を倒してから複数の国家を興した１主。



何この差。

>>393
どのみち、4主は8主よりも進化してるんだな。

>>393
生物的には8主は4主の先祖みたいなものなのか

先日ﾎｰﾑｾﾝﾀｰに行った時のこと

俺が品物を選んでいるすぐ後ろに親子が居た
で、5歳くらいの男の子がﾍﾟﾝでﾀｯﾁすると
国名を読み上げる地球儀をえらく気に入ったらしく、
しばらくﾀｯﾁしまくっていた
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら
『ｵｵｵｵｵ-ｽﾄﾚｨﾘｱ〜ｵｯｵｯｵｵ-ｵ-ｽﾄ…ﾍﾟｷﾝ！！
ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯ(高速でﾀｯﾁして)ﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟｷﾝ！！』
と、にわかDJのような事を始めた
その子の父親は『止めなさい！』と言いながらもﾂﾎﾞにはまったらしく
『ｲｯﾋｯﾋ…ﾌﾞｪｯ！！』と吹き出す始末
俺も父親の笑い方と、子供の見事なDJっぷりに肩ﾌﾟﾙﾌﾟﾙさせたのだが
子供は夢中でDJ続行
そして『ﾌﾞﾗ…ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾗﾌﾞﾗ…ちんちーん！！』
と嬉しそうに叫び出した
父親は慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら
『ﾌﾞｯﾌﾞﾌﾞ…ﾌﾞﾗﾌﾞﾗちんちーん！！ﾆﾎﾝ(日本)…ﾊﾟﾊﾟと僕で二本！！』
その瞬間我慢できなくて吹き出しちゃったから、
それに気付いたのか−父親は子供の頭をひっぱたいて、逃げるように去って行った
今思い出してもヤバイ…っていうか、やってみたかった…

いわゆる誤爆

>>402
不意打ち過ぎ。
不覚にもﾜﾛｽｗｗ

>402

3主「皆聞いてくれ！」
8主「何ですか?嬉しそうに目を輝かせてますけど･･･」
2主「何かいいことがあったんだな」
1主「確か、パソコンを置く台を探しに行ってたんだよな。」
3主「そうそう、それで探してたら、『ｵｵｵｵｵ-ｽﾄﾚｨﾘｱ〜』」
8主「何の前触れもなしに狂わないでください」
2主「もしかして、呪文か？」
1主「ネットのしすぎで脳が溶けてるんだ」
3主「何を言い出すんだ！」
1主「言われたくないのなら、1日でもパソコンから離れてみてくれよ」
3主「オークションが終わるから('A`)ﾔﾀﾞ」
8主「で、何なんですか、『ｵｵｵｵｵ-ｽﾄﾚｨﾘｱ〜』って」
3主「！！・・・ぶわっはっはっはっは！！」
1主「発狂しやがった。腹抱えて笑ってる」
2主「そうか、これは敵を笑い袋状態にさせる呪文なんだな！」
8主「その通りです。すごいですよ、2主さん」
2主「よし、これで俺も呪文が使えるぞ」

5主「ただいまー」
8主「あ、家族サービスは如何でした?」
5主「うん、5勇に物をねだられちゃった」
8主「それはそれは・・・あ、5勇君！」
1主「何だソレ、地球儀？」
5勇「へへー、いいでしょ！」
8主「へぇ、5勇君はこれがほしかったんだ？」
2主「なんだなんだ？勉強の事か?」
5勇「うん、それもあるんだけどね」
1主「？　何で5主は笑いを堪えてるんだ?」
5主「んっ？ちょっとな（笑」
3主「ひぃひぃ・・・！　あっはっはっはっはっは！ぶわっはっはっはっは！」
8主「・・・何で3主さんは地球儀を指差して笑ってるんでしょう?」
1主「気持ち悪いな」
2主「あの呪文は効果絶大なんだな」
5主「ん、呪文ってなんだい？」
2主「『ｵｵｵｵｵ-ｽﾄﾚｨﾘｱ〜』」
5主「ぶっ！」
1主「うわっ！5主が吹き出したぞ！」
8主「いったいどうしたんですか?」
地球儀『ﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞﾗｯ､ﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞﾗｯ､ﾌﾞﾗｯ､ﾌﾞﾗｯ､ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ』
5主「やめなさい！」
5勇「痛っ！」
1主「5主が息子を殴ったぞ！」
8主「初めて父親らしい行動を見ました」
3主「ぎゃーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！」
8主「・・・これ以上無いって位に笑ってますね」
2主「楽しそうだな！」
1主「脳みそが溶けてるんだ、放ってやれ」

3戦「YOYO!いいもの見つけたYO！」
3魔「どれどれ・・・」
地球儀「ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟｲｯｲｯｲｲﾝｲﾝﾄﾞｯ､ﾆﾎﾝ!」
3戦「これで、手軽にラップが作れるYO!」
3僧「もう冒険はあきらめてるんですね」
3武「武道家です・・・もう生きていれば、それでいいとです・・・」

>406
地球儀『ﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞﾗｯ､ﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞﾗｯ､ﾌﾞﾗｯ､ﾌﾞﾗｯ､ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ』
5主「やめなさい！」
5勇「痛っ！」
子供の下ネタには厳しいのなｗ

>>402-407
笑い死にさせる気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>405-407
ｗｗちょｗｗｗｗｗｗ何で
んな短時間にネタ変換できるんｗｗｗｗｗｗｗ

>>381
3主はヤフオクでロトの鎧の値段検索してみるといいよ

今更だけど>384
３主も何気に酷いよなｗ
そしてトイチってことは、9日と23時間で要件済ませれば無利子でいいのでは。

>>402
そのレス、昔初めて読んだ時は笑い死ぬかと思った記憶があるなーw
元のからちょっと変化してるみたいだけど、
こんな所で再会しようとは…

５勇がねだってる現場を想像してワロスw

>>412
トイチって、十日以内だと1割、以降だとさらに利子が増えるってシステムじゃなかったっけ

>414
ぐぐってみたら「10日ごとに1割」でいいみたいだぞ。

>>415
そか、それは失礼

実際は渡すときに先に利子を引いてから渡される。
この場合ヤンガス０．９人分渡されるんじゃね？

つまり雷鳴の剣なしでテリーが渡されるのか

それヤンガスに失礼

8主「ち　ょ　っ　と　待　っ　た　！」
6主「耳元で叫ぶなよ」
8主「気に入りませんね」
6主「何が？」
8主「利子です」
6主「だから雷鳴の剣無しの青人で…」
8主「なら聞きますが､その青人にどれほどの価値があるんですか？」
6主「う､ぐぐぐ…」
8主「反論はありますか？」
6主「な､何が欲しいんだ？」
8主「そうですね…チェンジを要求します」
6主「…仕方ない｡何が欲しい？金か？モンスターか？」
8主「〜〜です｡どうです､悪くないでしょう？」
6主「…わかった｡手を打とう」

6の世界
6主「えーと､しばらく仲間が一人減ることになった」
仲間たち「えー」
6主「チャモロ､すまないがしばらく8主の手伝いをしてくれ」
6禿「え､あ､はい」
6主「その間の代わりには…」
ﾃﾘｰ「ふっ､ついに俺様の出番が…」
6主「ゲントの杖君にパーティの一員として頑張ってもらう」
仲間たち「おーそれは頼もしい」
6主「だから､禿は心置きなく行ってきてくれ」
6禿「…(杖以下かよ)」
ﾃﾘｰ「ん？俺様はどうした？」
6主「ばしるーら！」
ﾃﾘｰ「ぬわーっ！」

さよなら青い人

チャモロは6禿なんだな。ﾜﾛﾀｗ
8主は杖なしチャモロ呼んで、何がしたかったんだろう

６のメンバーで酒場送りじゃないんだったらそこそこの職業渡り歩いてるだろ。

>>422
赤い人をﾀﾝﾊﾞﾘﾝに専念させてあげるため？

下がりすぎで不安

じゃあ保守age

3主「たまにはカラオケなんてどうよ？」
6主「おぉ！いいねぇ！」
5主「こまったなぁ、俺は女に声を出させるプロなのに…」
3主「はいはい、それじゃしゅっぱ〜つ！」
8主「ちょっと待ってください、4主さんがカラオケと聞いてげっそりしてます。」
2主「おお、元気ないぞ4主」
4主「…カラオケにはちと嫌な思い出があってな。」
1主「嫌な思い出？」
4主「あぁ…むかし4の仲間で行った時にな…」
7主「う〜ん人数多いし結構楽しそうだけどなぁ。」
4主「あぁ、最初は楽しかったさ、アリーナが歌うまでは。」
6主「めちゃくちゃ音痴だったとか？」
5主「それはいけない、5主オリジナル夜のヴォイストレーニングを…」
4主「いや、普通にうまかったよ。」
5主「ちぇ…」
7主「じゃあ何が？」
4主「アリーナがモモーイの歌を歌ってる時にそれは起きた。」
他主「…ごくり」
4主「うちのザラキが合いの手で」
7主「名前で呼んであげようよ、分かるけどさ。」
3主「しかしモモーイは合いの手凝ってるからなぁ」
6主「はーるこFu!はーるこFu!ってやつだな。」
4主「そう！その合いの手でうちのザラキが『ザーラキFu!ザーラキFu!』って合いの手いれるんだよ」
8主「う〜ん、ものすごくアホらしい話に聞こえますが…」
4主「俺も最初は笑ってたさ、トルネコが倒れるまでは…」
1主「…効いちゃったの？」
4主「危うくカラオケBOXで全滅するところだった…」
3主「まぁ今回はザラキを口癖のように唱える奴はいないから安心して行こうぜ。」
7主「トラウマを残したままはよくないよ。」
2主「4主、いい思い出作ろう」
4主「みんな…ありがとう！」

5主「シンボル♪シンボル♪男のシン〜ボル〜♪」
1主「おいおい、どういう歌だそれ。」
3主「梅宮辰夫の映画『夜遊びの帝王』の主題歌だな」
1主「5主にはぴったりだけど…」

6主「ろ〜こおろ〜しに〜♪さっそうと〜♪」
5主「六甲おろしか。」
8主「まだ阪神ファンネタ引きずってるんですね。」
2主「熱いな!6主!」

3主「われ〜らの♪われっらの〜♪ソフトバンクホークス〜♪」
6主「若鷹軍団で対抗してきたか！」
1主「御先祖様もYahooに義理固いなぁ」

2主「マッハロッドで♪ブロロロロー！ブロロロロー！ブロロロロー!!!」
8主「僕らのバロム1ですねぇ」
5主「単純な歌詞が2主にぴったりだな」

1主「あ〜いされるよ〜り〜も〜♪あ〜いしたいマジで〜♪」
6主「キンキか、なんか意外」
3主「ローラ姫に愛され過ぎてる1主だからこそ歌える歌だな。」
8主「歌うの強要されてる可能性もありますね。」

7主「ぼ〜く〜さ〜つ〜天使〜♪心臓ドクドクどくろちゃ〜ん♪」
6主「Mっけたっぷりの7主にぴったりだな」

8主「ウェルカムトゥ♪ウェルカムトゥ♪ウェルカムトゥマイは〜と♪がんば〜るにょ〜♪ちょっとだけ〜♪ドジなあたしで〜も♪」
7主「腹黒ぐあいが猫耳の女の子とあうのかな〜、一回あの子のビームを僕に…ﾊｧﾊｧ」

3主「どうだ？4主？」
4主「ありがとう、なんかもうあの恐怖も忘れる事ができたよ」
5主「よーし！次は4主の番だ！」

4主「きーえる♪ひこーき雲〜♪」
3主「…鳥の歌か…」
8主「うう、一言いいたいけど今回は我慢しておこう…」

3主「いよ！4主最高！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
4主「いやぁ、ありがとう。さぁ次はシンシアちゃんの番だね」
他主「…え？」
6主「だれもリモコン操作してないのに夜桜お七が…」
4主「シンシアちゃんうまい！」
1主「歌声が！歌声が聞こえる！」
5主「な、何故だ？」
7主「誰も居ないのに！」
4主「シンシアちゃん最高！」

4主「今日は楽しかったなぁ。」
他主「…そうだね（もうカラオケはやめとこう…）」

ﾜﾛﾀ。シンシアが絡むと４主もいろんな意味で怖いなｗ
いや今更か。

136主以外の選曲が凄いな

8主の歌ってるのが何かわからん

ゲーマーズ（ヲタショップ）のＣＭ曲。
…８主？ｗ

選曲凄すぎｗ
特に8主が裏声であの歌を歌ってるのを想像すると腹が捩れる
鳥の歌・・・いい歌だよな　。：ﾟ・（つД｀)・ﾟ：。

鳥の詞じゃなかろうかと

４主「鳥の歌」
５主「パパと呼ばないで」

『鳥の詩』だたよ

解説がいらない俺はヤバい？

シンシアの夜桜お七も凄いな

♪いつまで待っても来ぬひとと
♪死んだひととは　おなじこと

((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

orz

そしてageてすまんΛ||Λ

あれかと思った。杉田かおる。

>>442
実は俺もｗ

>>442
えっ、違ったのか！？ｗ

仲間内でカラオケ行って、曲目に「鳥の詩」を見つけて喜んで、
アーティスト名見てガッカリしたのも俺です

>>442-444
同士がいるんだなｗ

>>445
セガカラになら入ってるけどなｗ

だって >>436 で「パパと呼ばないで」ってあるから

お前はどこのワカメじゃ

3主「ちょっと気付いた事があるんだが聞いてくれ。
4主「なんだよ？
3主「お前最近さ、大人っぽくなってない？
4主「はぁ？
3主「まあ聞け。ガキの頃ってさ、甘いものがすごい好きじゃん？
4主「ああ。
3主「でさ、大人ってビールとかほやとか苦いものが好きじゃん？
4主「そうだな。
3主「つまり大人になるにつれて苦いものが好きになる、というわけだ。
4主「そういやそうかもな。でも俺別にビールもほやも好きじゃないぞ。
3主「じゃあ今板チョコ一枚やるから食えって言われたら食えるか？
4主「食えなくも無いが、板チョコ一枚はちょっときついな。
3主「だろ？ココアとコーヒーならどっちをとる？
4主「コーヒー。
3主「もうわかるな？お前は確実に大人になりつつある！
4主「随分強引だな。反対はしないが。で、それがどうかしたのか？
3主「うむ、とどのつまり俺が言いたいのは、お前の食ってるその熟れに熟れた柿を俺にくれ。
4主「それは断る。

3主ｗｗｗ

板チョコ一枚を普通に食う俺は甘党なのだろうかorz
それはそれとして３主ワロスｗｗｗ

板チョコ2列食ったらもうｵｴｯﾌﾟな俺から見れば吐くほど甘党

３主まわりくどいなｗｗｗ

(;´Д`)……俺チョコいくらでも食えるけど……俺甘党？

はいはい人それぞれ人それぞれ

3主は前も７主から魚ねだったり４主に山菜料理ねだったりしてたなｗｗｗ
人一倍食べ物に興味があるんだな。

こういう奴は意外と山岡○郎のように
料理にもこだわりもってそうだな。

3主「そうとも！作れるのは麺類だけどな！」
4主「だからって、俺の三歳料理を勝手に食うな！」
7主「ウニとかイクラとかが何時の間にかなくなってる！」
3主「ハハハハ！私がきちんと味の保証のために食べているのだよ！」
1主「その口調は山岡○郎とは全然違うからな」

7主「このままじゃ、夕飯がなくなっちゃうよ・・・」
5主「そのときは国に帰って家族に作ってもらう」
6主「俺もそんな感じ！」
4主「自分がよければいいのかよ」
2主「飯が無いのはやだぞ」
8主「大丈夫ですよ。僕に考えがあります」

8主「3主さん、ちょっとこれを読んでもらえますか?」
3主「どれ・・・」

3主「アンキモ！アンキモ！」

けいさつかんが　あらわれた！
さんしゅは　けいさつかんに　つれていかれた！

3主「ぬわーっ！」

4主「いったい何が起こったんだ?」
8主「ちょっと昔のゲームに手伝ってもらいました」
2主「おぉ！ぱとかーだぞ！」
7主「まぁ、これで今日は夕飯の材料は足りるよね」
1主「よかったよかった」

8主「三歳料理って何ですか？（ﾌﾟｯ」
4主「・・・・・・・・・俺が新しく作った。ﾈｰ､ｼﾝｼｱ」
8主「３歳でも作れる料理って・・・（ﾌﾟｷﾞｬｰ」
4主「・・・・・馬鹿にするならしろよ」
8主「えっ？」
4主「まぁ、当然3歳でも作れるんだから、お前だって簡単だよな?」
8主「何ですか･･･」
4主「これから1週間、３食全てお前が作れ」
8主「そんな・・・無理ですよ・・・」
4主「あきらめるのか」
8主「そんな事をしたら、1週間ずっと鳥料理ですよ？」
4主「・・・・・・・・・よし、今夜は8主のソテーで行くぞ」
8主「ははは、冗談ですよ冗談」
4主「それより、ウコッケのエサになるか？」
8主「へ？何、そのウコッケ。何でドラゴンキラー持ってるんですか？」

シドーが飛び回って近所の商店街で暴れてた。

なんか俺は三国無双の孫尚香が持ってるような円月輪を２個持ってて、
シドーから逃げながら、周りへの被害が少ないように俺んちの庭までおびき寄せた。

んで引き付けて渾身の一撃？見たいな感じで円月輪を投げたんだけど、
なんか円月輪が焼く前のパンの生地みたいにふにゃふにゃになっちゃってて、投げてもあたらない・・・

んで逃げ回ってたら、シドーが
「お前弱すぎ。１０１秒待ってやるから俺に勝つ方法考えろ」
とか言うのね。１０１秒にこだわりでもあるのかなと思った。

んでダッシュで家の中に入っていって、即２ｃｈ開いてシドーの弱点教えて
とか書き込んだ。そしたら「シドーは足が苦手」みたいなレスが来て。

俺は何を思ったのかコッペパンを取り出して、
「おい！こいつがお前のあせｄｒｆ」噛んだ。「お前の足の種だ！！」
と叫んだ。そしたら「ぎょええ」こと言って苦しんでた。

その時、遠くからペットボトルとお茶っ葉の入った缶が飛んできて、
ものすごい勢いでシドーに当たったと思ったら、シドーは紅茶花伝の中に吸い込まれた。
俺は散らばったペットボトルをビニール袋に集めて、近くで見てた友人（？）とハイタッチ。
「ついにやったな」
ここで目が覚めた。これホントに見た夢の話。

６主「メラサム！」
７主「わっ！」

1の主人公を書いてみた
http://www.geocities.jp/singing_elegy/yusya.bmp

ミス
ttp://www.geocities.jp/singing_elegy/yusya2.bmp

1,スレ違いです。
2,ビットマップは勘弁してください

ハイハイ、お上手お上手

８主「今日のデザートはリンゴですよ」
２主「お、ウサギだ」
７主「やっぱりリンゴはウサギさんだよね」
３主「やっぱりウインナーはタコさんだよな」
１主「手作り弁当は美味いのに限るよな」
４主「おい、これはなんだ」
８主「知らないんですか。リンゴですよリンゴ。
　　　バラ科の落葉高木。４月から５月にかけて花が咲き、実は食用。ふじ、紅玉などの品種がある」
４主「それで？」
８主「･･････途中で突っ込まれるのを想定していたので、オチはないです」
４主「よし分かった。表へ出ろ」
５主「まあ待て、よく見ればこれは素晴らしい出来じゃまいか」
６主「うむ。普通のウサギちゃんなんか足元にも及ばない、芸術的なヒヨコちゃんじゃまいか」
４主「だから俺はそこにキレてるんだが」

８主「この良さは高貴な人にしか分からないんですよ」
６主「そうだぞ。２主だって王子だから分かるよな？」
５主「ところでこのリンゴを見てくれ。こいつをどう思う？」
２主「すごく･･･うまそうです･･･」
６主「普通のこと言ってくれるじゃないの」
３主「しかしまあ見事な彫刻だな。しかもちゃんと塩水につけてあるし」
７主「でもちょっと詰めが甘くない？　皮が残ってるよ」
５主「失礼な」
１主「黙れ」
８主「その赤いのは生えかけのトサカです」
４主「てめえ、ふざけんのも大概にしろよ」
８主「じゃあ食べなくていいですよ」
４主「いや、食う」

>>464-465
そしてサロン板のミーちゃんに続くわけだな

まあなんだ。サロンネタの本スレ持ち込みは年齢制限の都合で禁止なわけだが。
せっかくサロンに触れずに書いてくれてるのにいらんこと言うな>>466

>　４主「いや、食う」

食うんかｗ

1主｢ローラに聞いたんだが、10月というのはハロウィンの季節なんだと｣
6主｢"HELLOWEEN"？お前メタルとか聴くの？意外だな｣
1主｢そっちじゃなくて、行事のハロウィンが10月にあんの｣
6主｢ひがぁ〜しぃ〜｣
1主｢そりゃ行司だ｣
6主｢イベントね。何するんだ？｣
1主｢要するに子供がお化けのかっこして、お菓子を貰いに家々を回るというものらしい｣
6主｢お菓子を貰いに家々を回る…？托鉢か！｣
1主｢違う｣
バンッ！【カボチャ小僧があらわれた！】
7主｢Trick or Treat！イタズラされたくなかったらお菓子をよこせ！｣
6主｢7主…お前は…そんなにまでしてお菓子が欲しいのかよ!?｣
7主｢いや、決まり文句だから。…欲しいけど。お菓子くれないんならイタズラするぞ！｣
6主｢急だなオイ！｣
1主｢参ったな、そうそういつもお菓子なんて持ち歩いてな…ん？｣
7主｢制限時間あと10秒ー。じゅーう、きゅーう｣
1主｢7主、コーヒーガムがあったけどこれじゃダメか？｣
7主｢コーヒーガム？…ハロウィンの子供に与えるお菓子としてはいささかビターだけども良しとするよ｣
1主｢じゃあこれで手を打ってくれ。えーっと…"Happy Halloween"！｣
7主｢毎度！それじゃあBye！｣
バタム！

6主｢ははぁ、こういう祭りね。托鉢とは違ったな｣
1主｢ちゃんとマスクかぶってたな｣
6主｢マントもつけてた。律儀なこった。なぁ｣
1主｢あぁ｣

バンッ！【ドロンパがあらわれた！】
3主｢Trick or Treat！イタズラされたくなくばお菓子をよこせ！｣
1主｢そこで俺は奴に言ってやったのさ。"欲しいのはお菓子じゃなくて夜のオカズじゃないのかい？"ってね｣
6主｢HA〜HAHAHAHAHA!!｣
3主｢ギガデイ｣
6主｢わあぁ、わかった悪かった｣
1主｢今のジョークはさすがにタチ悪かったか｣
3主｢あー駄目だ、俺ったら完全にご機嫌ななめのおかんむりだわ。こりゃ並のお菓子じゃ帰れねえ｣
6主｢よし、ちっと待っとけ｣
1主｢(ﾋｿﾋｿ)俺はさっきのコーヒーガムで品切れだ。お前のふくろにそれっぽい物入ってないか？｣
6主｢(ﾋｿﾋｿ)うーん…つっても俺だって常に持ち歩くほどお菓子好きなわけじゃ…(ｺﾞｿｺﾞｿ)…あれ？｣
3主｢制限時間あと10秒ー。じゅーう、きゅーう｣
6主｢なあちょっと、これ見てくれ｣
1主｢！　6主…お前こんなにお菓子食べるのか!?｣
6主｢いや食わないけど…おい3主、ちょっと俺のふくろを見てくれ。こいつをどう思う？｣
3主｢すごく…お菓子入ってます…って何だこりゃ！｣
6主｢わからん。俺こんなに入れた覚えねえよ。何これ？お菓子の呪い？｣
1主｢…お菓子に呪われるようなことしたのか？｣
3主｢とにかくお前のふくろに入ってんだからお前のだよな？よりどりみどりじゃねえか！
　　　じゃあコイツとコイツとコイツは貰っていくぜ！じゃあなー！｣
バタム！

1主｢…得体の知れないお菓子をあんなに嬉しそうに…｣
6主｢お前の先祖は紛れもなく勇者だな。さりげに3つも持ってったし｣

1主｢だがオバQじゃなくてあえてドロンパだったのは何故だろう。外国の行事であることを考慮したのか？｣
6主｢それは置いといて、不可解なのはやっぱりこの大量に入ってるお菓子だ。俺ほんとこんなの入れた覚えねえよ｣
1主｢仲間と共同で使ってるんだろ？お菓子とか入れる奴の心当たり無いのか？｣
6主｢うーん…｣
バンッ！【がいこつ兵があらわれた！】
8主｢Trick or Treat！イタズラされたくなかったらお菓子を下さい！｣
1主｢なんてったってお前の言うイタズラだ。それはもうイタズラなんだろうな｣
8主｢ええまぁ、せっかくのハロウィンですから。思い切り事後処理に困るものを用意したつもりです｣
6主｢勘弁しろ。お菓子は渡すから。えっーと…なにかリクエストはあるかね？｣
8主｢リクエスト可なんですか？えっと、じゃあ…ラムネ的なものがいいです｣
6主｢ラムネラムネ…と。レモンのやつがあるわ｣
8主｢あ、ひょっとして明治のヨーグレットハイレモンですか？僕それ好きなんです、栄養もあるし…｣
6主｢はい｣つ【ママレモン】
8主｢6主さんよく見て下さい、これは洗剤ですよね？｣
6主｢あいたーごめん出ちゃった。6主さんのうっかりが出ちゃった｣
8主｢わざとでしょう｣
1主｢それより俺はお前のふくろからそんなもんが出たことが驚きだよ｣
6主｢あ。あった！ハイレモンあったぞ！ほら、Happy Halloween！｣
8主｢ありがとうございます。それじゃ失礼しますね｣
バタム！

1主｢ふぅ…誰が入れたお菓子かはともかく、そのお菓子があって良かった｣
6主｢だが新たな謎が生まれてしまった。何故俺のふくろに台所用洗剤が入っていたんだろう。洗剤の呪いだろうか｣
1主｢だからお前洗剤に呪われるような事したのかって。ミレーユが入れたんじゃないのか｣
6主｢そうなんかなぁ…そういう事にしとくか｣
バンッ！【狼男があらわれた！】
4主｢Trick or Treat。イタズラされたくなかったらお菓子をよこせ｣
6主｢強盗!?｣
4主｢強盗じゃねぇ!!｣

1主｢じゃあ俺達を喰い殺しに来たのか？｣
4主｢悪かったな狼のかっこしてて。7主が似合ってしょうがないって言うもんだから着てきちまったよ｣
6主｢わかったお菓子は渡す。リクエストあるか？｣
4主｢リクエスト？うーん…別に何でも｣
1主｢4主、お前お菓子とか興味無いんだろ｣
4主｢そんなことねぇよ｣
1主｢そんなことないのか？｣
6主｢えぇっと…ポッキーでいいか？｣
4主｢ポッキーか。いいな。それ貰っていいか？｣
6主｢はいよ。Happy Halloween｣
4主｢サンキュー｣
1主｢4主、やっぱりお前お菓子にあんまり興味ないな？｣
4主｢そんなことねぇって｣
6主｢そんなことねぇの？｣
バタム！

1主｢この調子だと全員来るな｣
6主｢次誰が来ると思う？｣
1主｢うーむ…2主かな？｣
バンッ！【ベビーサタンがあらわれた！】
子供ﾃﾘｰ｢Trick or Treat！イタズラされたくなかったらお菓子をよこせ！｣
6主｢おぉっと意外なのが来たぞ｣
ﾃﾘｰ｢いいからお菓子だ6主！イタズラするぞ！｣
6主｢よし、ベビーサタンのお前にはこのベビースターラーメンを授けてしんぜよう｣
ﾃﾘｰ｢あれ？これ俺が買ったやつ…｣
1主｢えっ？｣
ﾃﾘｰ｢あぁ！ほとんど無くなってる！俺がふくろに入れといたオヤツがぁ！｣
1主｢ありゃりゃ｣
6主｢謎は全て解けた…犯人はお前か！｣

ﾃﾘｰ｢6主が食べたんだな！返せ！俺のオヤツを返せ!!｣
6主｢あー悪かったよ。ちゃんと弁償するから｣
ﾃﾘｰ｢50Gだぞ｣
6主｢わかったわかった。あのな、一応俺のパーティーに入ってんのはデカいほうのお前なんだから、
　　　今度から何か入れる時は俺に言ってからにしてくれな？｣
ﾃﾘｰ｢うっ…｣
6主｢全く、お前といいデカいほうのお前といい、油断してたらふくろを私物化しちまうからな｣
1主｢この子はともかくデカいテリーをたびたびふくろに収納してんのはお前だよな？｣
6主｢ほい50G。このお菓子は俺が買ったということでいいな。じゃな｣
ﾃﾘｰ｢待った。これじゃ弁償してもらっただけだ。俺まだ何も貰ってないぞ｣
6主｢何!?｣
1主｢…このお菓子の中からじゃダメか？｣
ﾃﾘｰ｢ダメだ。元々俺のじゃん。新しいのがいい｣
6主｢ぬぅう…よし、じゃあこれをやる｣つ【ママレモン】
1主｢それ!?｣
ﾃﾘｰ｢何だ？これ…｣
6主｢それをかけてこすると、物がキレイになる。例えば主に食器などがキレイになる｣
ﾃﾘｰ｢??　ふーん…まぁいいや。じゃあこれ貰うぞ｣
1主｢テリー、間違ってもそれ飲んだらダメだぞ。ジュースじゃないんだからな｣
ﾃﾘｰ｢わかってるよ！｣
バタム！

6主｢思わぬところで洗剤が役立った。イタズラされてしまうところだった｣

1主｢しかしあの子はともかく、4主とか8主に俺らがお菓子あげてんのも変な話だよな｣
6主｢そうだよな。あいつらが子供側で通用するなら俺だってお菓子貰っていいはずだ！｣
1主｢俺もだよ｣
バンッ！【ワイトキングがあらわれた！】
5主｢Trick or Treat…悪戯さもなくばお菓子貰い受ける｣
1主｢何やってんだいい大人が｣
6主｢お前嫌って程アダルトだろ｣
5主｢いいカウンターパンチだ。だが参加した以上ここで退く訳にはいかん、さあお菓子を頂こうか。
　　　さもなくばローラ姫もしくはターニアちゃんに悪質ないたずら｣
6主｢命のいらねえおっさん(ﾟ∀ﾟ )ｷﾀｺﾚ!!｣
1主｢落ち着け6主、お菓子さえ与えれば収まる｣
6主｢仕方ねえなホレ甘納豆｣
1主｢(テリー渋い物買ったなぁ…)｣
5主｢ありがたく頂くよ。しかしこれは決まり文句なんだがなぁ｣
バタム！

6主｢なぁにが決まり文句だ。大幅なオリジナルアレンジ加えやがって｣
1主｢これで次は2主かな？｣
6主｢なぁ、一つ提案があるんだが｣
1主｢何だよ｣
6主｢次来るのが2主だったら、あえてお菓子を渡さないでみようぜ｣
1主｢何でまたそんな事を｣
6主｢あいつがどんなイタズラをかますのか見てみたくねえか？｣
1主｢お前ねぇ…｣
バンッ！【さまようよろいがあらわれた！】
2主｢Trick or Treat!!………えーと｣
1主｢いや、言いたい事はわかるぞ｣
6主｢2主、お菓子を渡したいのはやまやまなんだが、実はもう俺らお菓子持ってないんだよ｣
1主｢おいおい｣
6主｢いいからいいから｣

2主｢もう無いのか？｣
6主｢あぁ…無くなっちまったんだ、お菓子｣
2主｢という事は、俺はお菓子は貰えないのか？｣
6主｢そうなるかな？｣
2主｢………｣
6主｢(ﾜｸﾜｸ)｣
【さまようよろいは6主に死神の盾を装備させた！】ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾝﾃﾞﾛﾘﾝ♪【6主は呪われてしまった！】
6主｢え゛｣
2主｢御先祖様には｣
【さまようよろいは1主に悪魔の尻尾を装備させた！】ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾝﾃﾞﾛﾘﾝ♪【1主は呪われてしまった！】
1主｢あっ｣
2主｢ふぅ。これでいいか？｣
6主｢い。いいn、じゃねぇ　かな｣※死神の盾に呪われると時々硬直する
1主｢あちゃー…｣
2主｢俺戻っていいか？｣
1主｢あぁ。ごめんな2主、まだお菓子あったよ。ほらこれをやるよ｣つ【じゃがりこ】
2主｢ん？…イタズラしたのにお菓子貰ってもいいのか？｣
1主｢いいんだ。気にすんな｣
2主｢ありがとう御先祖様！｣
バタム！

1主｢2主が意外とそつなくイタズラをこなしたわけだが｣
6主｢俺　シャ、ナクつかえn｣
1主｢そういえばお前シャナク使えないんだったな。教会行くか…｣
6主｢この　かkk、で、街｣
1主｢このかっこで街行くのは恥ずかしい？いやまぁ、俺もそうだけど…他にどうすんだよ｣
6主｢レッ｣
1主｢レッ？あぁ、5主の息子のレックスね。そうか、じゃあ頼んでみるか｣
6主｢かゆ　うま｣
1主｢はいはいバイオバイオ｣

【グランバニア】
1主｢…ここも今日ハロウィンの祭りやってるみたいだな。どこもカボチャだらけだ｣
6主｢早　く行こうぜ、これ結構　ツr｣
1主｢結構辛い？うん、見ててもそう思う｣



ﾚｯｸｽ｢あれ？その尻尾。1主さん達もお化けの仮装？｣
1主｢いや、これはそういう訳じゃ…｣
ﾀﾊﾞｻ｢じゃあお菓子あげるね。Happy Halloween！｣
16主｢………｣



6主｢お菓子(ﾟ∀ﾟ )ﾓﾛﾀ!!｣
1主｢呪い解いてもらった上にお菓子貰っちゃったよ、10歳前後の子供に｣
6主｢もっと喜べよ、あれぐらいの子にお菓子貰うなんてそうそうねえぞ｣
1主｢マニアックな発言はよせ｣
6主｢………｣
1主｢どうした？｣
6主｢ママレモンはむしろ、テリーよりあの子にあげたかった｣
1主｢よせというのに｣

＞1主｢はいはいバイオバイオ｣
ﾜﾛﾀ

季節のイベントがらみのﾈﾀは何かいいよな。

6主｢かゆ　うま｣
1主｢はいはいバイオバイオ｣
これだけネタが分からんかった。

ってか8主のいたずらが何だったのか気になる！！

＞6主｢あいたーごめん出ちゃった。6主さんのうっかりが出ちゃった｣

今回のツボ

ﾊｹﾞﾜﾛｗｗイベントものはいいなｗｗｗ

テリー（小）が普通に可愛くて困る
あんなだめな大人になってしまうのか…

>>478
「かゆ うま」でぐぐれば出るバイオハザード

当然のように強盗扱いされている4主ｷﾀｺﾚ

せっかくだから女4主もメドゥーサとかで参加してくれ
女3主もあらくれ姿でおっぱいおっぱいおっぱいおっぱqｗせｄｒｆｔｇｙ

>483
ダブルギガデインｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!?

＞1主｢(テリー渋い物買ったなぁ…)｣
何故かこの一言が異常にツボにハマって床を転げ回った。GJ！

ＧＪ　かゆうまﾃﾗﾜﾛｽ

ＦＦ９のアイテム要求してくる精霊モンスター思いだしたｗｗ

ｴﾘｸｻｰちょうだい。

せかいじゅのしずくちょうだい。

エルフの飲み薬ちょうだい！

お金ちょうだい！円で！

>>４８１
サンクス！
ググってから改めてみたらかなり笑えたｗｗｗ

1主「自由をちょうだい」
2主「じゅもんをちょうだい」
3主「彼女をちょうだい」
4主「世界樹の花をちょうだい」
5主「（4主により規制）」
6主「かわいい妹をちょうだい」
7主「裏切らない友達をちょうだい」
8主「スライムの冠をちょうだい」

剣神「出番をちょうだい」
ﾃﾘｰ「必死だなｗ」
ﾄﾙﾈｺ「…。」

>492
８主、地雷斧作ったのか…(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

>>492
５主は一体何を求めたんだww

４主…。やっぱり気付いてたのか…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>494
8主「メタルウイングも持ってますよ。いいんですよ！こうなったらもう錬金レシピ埋めますから！
　　　今までのパターンからいってきっと何かエロいご褒美が待ってるはずですから！
　　　そうと決まったらどんなクソレシピでもドンと来いですよ！！」
3主「ところでこの検索結果を見てくれ。
　　　http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%8C%AC%E9%87%91%E9%87%9C%E3%80%80%E3%81%93%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%84%E3%81%84%E3%81%B0&ei=UTF-8&fr=top&fl=0&vc=&x=wrt&meta=vc%3D」
8主「(　　Д )　　　　゜　　゜　」
3主「こいつをどう思う？」
8主「すごく…残念です…orz」
3主「おお、ゾーマが喜ぶ顔が目に浮かぶような絶望っぷりだ」

4主「ここにレイクナバで拾ったこおりのやいばがあるわけだが」
5主「ついでにエルヘブンで買ったこおりのやいばもあるわけだけど」
6主「こおりのやいばなら俺もスライム格闘場のビジネスクラスでゲットしたな」
7主「なんか持ってなきゃいけないような空気だから僕もプロビナで買ってきちゃったよ」
8主「　　ゆずってください　たのみます！
　　　　　そうですか　きょうみないです。
　　　 →.ころしてでも　うばいとる　　　　　　　」
4主「な、なにをするきさまーってふざけんなお前が死ね」
8主「ナイスノリツッコミ！」
4主「ナイスじゃねえよもうおまえほんと死ねよ」
8主「でも残念ながら死ぬのはあなたなんですよ！！（SE：悪のモチーフ）」
4主「効果音まで用意してご苦労なこった。せめてもの労いに今ここで楽にしてやる」
8主「よーしじゃあヒーローらしく悪を倒してアイテムドロップ狙いますよー」
4主「ちょっと待て、お前さっきまで自分が中ボス気取ってなかったか？」
8主「素で悪役に見えるような人には勝てそうにないので方向転換しました」


5主「なんでわざわざ敵が落とすの以外で一個しかないところから奪おうとするかな8主は」
7主「代金さえ払ってくれれば僕らいくらでも買ってくるのにね」
6主「俺なんか>384の利子として最初からやるつもりで持ってきてんだけどなぁ」
3主「お前らそう思うなら傍観してないで渡してこいよ」

乗り突っ込みﾜﾛﾀｗｗｗ

氷の刃とアイスソードを地味にかけているわけか。

>>499
Σ（´Д｀　）

>>499
Σ（´Д｀　）

あげてた・・・orz

3主「今日って何曜だっけ？」
4主「木曜日だ」
3主「そうか｡最近曜日の感覚が無くてな」
4主「10月の平日だぞ？」
3主「ああ､それがどうかしたか？」
4主「ニートだからな…」
3主「ニートじゃねえ｡毎日がめっちゃホリデイなだけだ」
4主「それがニートだ」
3主「あ〜ごめんごめん､訂正する」
4主「なんだ？」
3主「今は夏休み延長戦だ」
4主「大学生でもそんなに休まないって」
3主「だから､延長戦｡まあそろそろ終わるがな」
4主「なるほど､じゃあそろそろ仕事をするわけだな」
3主「えーと…来週からは秋休みです」
4主「立派なニートだな｡いや､ニートは立派じゃないが」
3主「うまい！座布団やるよ」
4主「いらねえ」
3主「じゃあ俺が使うよ｡で…何の話だっけ？」
4主「別に大した話はしてない」
3主「なんだよ〜つれないなあ｡俺たち友達だろ？フレンズだろ？だろ？だろ〜？」
4主「ちょっ､きもいって」
3主「誰がきもいや！きもないわ！」
4主「何でそんなにテンション高いんだよ？」
3主「正直寝不足」
4主「寝ろ」
3主「わかった､寝る｡だが最後に聞きたいことがある」
4主「何だ？」
3主「今日何曜だっけ？」
4主「もう日曜でいいよorz」

ニートｗｗｗ

warota

1主って人間的には立派やん？　ニートとはまるで無縁だし。

思ったんだけど、3主がまっとうにｹｺｰﾝできるとも思えないし、
なんかこー、女賢者たんが未来のためにお情けでやらせてくれてｺﾞｶｲﾆｰﾝってな感じだったのかな？

女3主たんがまともな男をひっかけたんだよ

女は結婚には現実的だもんな。
女3主たんが経済力と実力のある男を捕まえたんだな。


ニートは一生女無しか。

５主「オレオレ、オレだよオレ。経済力も実力もついでに精力もあるからね」
３主「振り込め詐欺すんなボケ」

ラダトーム王「３主には伝説のニートの証、ニトの称号を与えよう」

>509
わざわざ電話して３主に嫌味を言う５主を想像してﾜﾛｽ

3主「またロッテに負けたーorz」
4主「3主か｡残念だったな｡…つうか起きてたのか」
3主「昼ごろに寝ろって言われたから夜まで寝てたんだが､起きて試合見たら負けててふて寝してた」
4主「ひきこもり一直線だな」
3主「世界標準時を採用してるからな」
4主「またわけのわからないことを」
3主「でも良いんだ」
4主「何が？」
3主「今はニートでも」
4主「認めたな｡でもなぜだ？」
3主「俺は1主や2主の先祖だからな」
4主「女の方だな｡間違いなく」
3主「甘いな｡俺たちの世界は別々だ」
4主「子孫の世界は一つだろ」
3主「ふふふふふ…」
4主「なんだよ」
3主「剣神がいる！」
4主「おー､たっ確かに…」
3主「だから良いんだ」
4主「なるほど…」
3主「安心したからしばらくバケーションにする」
4主「結局それか」
3主「さーて､安心したし今日もフラッシュ漁ってくるか」
4主「お前に救われた世界がかわいそうに思えてきた…」
3主「なんか言ったか？」
4主「いーや､何にも言ってない｡それより､腹減ってるんだろ？茶漬けぐらいならすぐできるが」
3主「お､さんきゅ｡お前は良い婿になりそうだな」
4主「お前に言われても嬉しくないって」
3主「まあそういうなって｡あ､そういえば」
4主「どうした？」
3主「今日何曜だっけ？」
4主「orz」

もうだめじゃん３主ｗ

ｿﾞｰﾏ「３主！目を覚ませ〜い！お前がそんなんだと、俺の立場どうなる！？
　　　ニートにヤラれた大魔王なんてまじかっこワロスｗ…だろ？こうなったらウチの居酒屋ではたらｋ」

竜王「すいません、すぐつれて帰ります」

3主のあまりのヘタレっぷりに女ｿﾞｰﾏたんが奮起。
尻を叩いているうちに愛へと変わり、、、

ｵﾙｺﾞ「可愛いチェリーボーイの16歳ならいつでもアタシがもらってあげるわよ」

ニートをめぐり、
女ｿﾞｰﾏたん、ｵﾙｺﾞたん、女3主たん、ﾙﾋﾞｽたんの女の争いが始まる、、、

<印>
◎ｵﾙｺﾞたん
○ﾙﾋﾞｽたん
▲女ｿﾞｰﾏたん
×女3主たん

ニュースをお伝えします。
今日未明、エンドール西３丁目にある雑貨屋「トルネコ商店」にターバン姿の男が押し入り、
店主の妻を執拗に誘ったとして、住居侵入及び誘拐未遂の現行犯で逮捕されました。
調べに対しこの男は「私は王だ。世界中の美女を手に入れる」などと、
意味不明の供述を繰り返しており、当局では慎重に捜査を進めています。


次はスポーツです。
今日行われたプロ野球拳、グランバニア・オールレディース 対 レイドック・リトルシスターズの試合は、
３対２で迎えた９回の裏、リトルシスターズのバーバラ選手がローブ姿から奇跡の大逆転を果たし、
なぜか監督不在のオールレディースを打ち破り、起死回生の勝利を収めました。
試合後のインタビューでリトルシスターズの６主監督は、
「ギリギリの所で頑張ってくれたバーバラに感謝したい。今日もエッチな下着姿は拝めなかった」と、
勝って嬉しいやら悔しいやらの表情で語りました。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>518
ﾜﾛﾀ。５主…(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

ニートに助けられた私って…

グランバニア・オールレディース 対 レイドック・リトルシスターズ
試合観戦しに行きたい…ハアハア

つうか野球拳なのかｗ

監督捕まってるしｗｗｗ新しいなｗｗ

すいません、質問なのですが、
鵡やインコや勇者に緑色のがいるじゃないですか？
あれって光合成とかできるんですかね？

3主「ただいまー。」
6主「おかえり」
4主「毎日仕事もせずにブラブラして結構なご身分だな。」
3主「褒めるなよ。」
6主「どう考えても褒めてないだろ…」
3主「しかし珍しいな、6主が起きてるのに5主がソファーで寝てるな」
5主「ZZZ…」
3主「なんか5主うなされてねぇ？」
5主「うぅ…」
4主「昔の夢でも見てるのかもな…」
6主「奴隷のときの夢とか？」
3主「石にされた時の夢かも。」
5主「…うぅ…お父さん…」
3主「パパスさんの夢かぁ…」
6主「辛そうだな」
4主「普段はあんな奴だけど心に残る傷は深いからなぁ」
5主「父さん！うわぁ！」
3主「おいおい！5主！大丈夫か！？」
5主「ピカじゃあ！ピカが悪いんじゃあ！」
4主「…はぁ？」
6主「5、5主？」
5主「夢？いや！違う！このままでは世界中が核の恐怖にさらされる！」
6主「5主！どうした？」
5主「6主！この世界を核の恐怖から守るためにレイドックも力を貸してくれ！」
3主「5主！ちょっと落ち着け！」
5主「これが落ち着いていられるか！」
3主「いや、だからぁ…」

5主「！まさかアリアハンは核保有国か？」
3主「ちがーう！」
6主「5主、そんな京都の人が亞里亞ちゃんを呼んでいるような国に核は無いよ」
4主「言ってる意味がよくわからん…」
3主「そもそもドラクエの世界に核兵器はないだろ…」
6主「そうそう、ビッグバンでもせいぜい400のダメージの世界なんだから」
5主「…君たちはそれでいいのか？」
4主「え？なにが？」
5主「君たちはそれで本当に世界を救ったと言えるのか？」
6主「いや、この世界にありもしない核兵器の話をされても…」
5主「みんなで行こう！ヴェグナガンを破壊しに！」
3主「それは隣に任せとけ。」
5主「もう一度俺たちで世界を救おう！」
6主「…もしかしてまだ夢見てるんじゃ？」
4主「おぉ、さすが夢見るプロ！よし3主！」
3主「おう、召喚！3僧！」
3僧「はい、お呼びですか？」
3主「5主にザメハしてくれ」
3僧「覚えてません。」
346主「…帰れ！」
4主「なんでレベル1なんだよ！」
3主「す、すまん、ずっとルイーダに預けてた…」
6主「賢者呼べ、賢者！」
3主「分かった、カモーン3賢
　　 ttp://oxygen.sakura.ne.jp/uploader/images/112023791000.jpg
3賢「はいはーい」
3主「よし、5主にザメハ…」
5主「…3賢ちゃーん！」
3主「唱える前に起きたか…」
4主「寝てる時の真面目さは一体何だったんだ？」

6主「しかし3主」
3主「なんだ？」
6主「3賢ちゃんって妹かな？」
3主「5主と一緒に一回遠い旅に出てくれ。」

ひょっとしたらその画像が貼りたかっただけなのではないかと問いたい

そのテの画像は苦手な人もいるだろうから、サロンの方が良かったと思う。

４主はMP切れだったのか？

ザメハなら4主が使えるもんな。

６主のキアリクでも起こせね？

８主「７主さん、お願いがあるんですけど」
７主「氷の刃？」
８主「違います。実は…」
７主「…面白そうだけど、ばれたらきっと殺されるよ」
８主「大丈夫ですよ。僕達は前の文を読んだりできませんから」
７主「でも…」
８主「前に４主さんにいじめられてたじゃないですか（思い込みだけど）。
　　　仕返しのチャンスですよ」
７主「確かにそうだね。それじゃやってみるよ」
８主「それじゃ４主さんを呼びますよ。おーい、４主さーん」
４主「何か用か？」

８主「４主さんって、かっこいいですよね」
７主「主人公のなかでも一番かっこいいよ」
８主「顔はイケメンですしね」
７主「怖いと思ってたけど、いまは反省してるよ。
　　　すいませんでした」
８主「ぎがそーどなんか、かっこよすぎますよ」

４主「…お前ら、いきなりなんなんだ」
８主「別に何でもないですよ。それじゃ僕達はこれで」
４主「いったい何がしたかったんだ…」
３主「どうしたんだ、４主」
４主「７主と８主がいきなり意味不明なことを言ってきたんだ。
　　　絶対になにか企んでそうなんだが」
３主「それじゃ、パソコンでチェックしてみよう」
４主「（いつも持ち歩いているのかよ…）」
３主「どれどれ…４主、文を縦に読んでみろ」
４主「４主顔怖すぎ……後でﾇｯｺﾛｽ」

>>525
8主「緑黄色は食べると血になるだけですよ。」

立て読みﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>525
他にヘンリーとユッケくらいしかいないような貴重種なんだから光合成くらいできろと言ってみる

ラダトーム･ボンバーズ
ローレシア･ホワイトドッグス
アリアハン･アルコールフレンズ
サントハイム･ファイターズ
グランバニア･オールレディース
レイドック･リトルシスターズ
フィッシュベル･ツンツンガールズ
トロデーン･ウィザーズ

アルコールワロスｗ

４主「俺の拳が真っ赤に燃える！マスドラ殺せと轟き叫ぶ！！」


８主「４主さんってこの台詞がとても似合いますよね」
５主「そうか？俺もやってみよう」


５主「俺の息子（下）が
８主「僕の拳が真っ赤に燃える！下ネタやめろと轟き叫ぶ！」
５主「ぬわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」


８主「あ、僕でもいけますねこれ」

4主「二人の拳が真っ赤に燃える」
???「幸せ掴めと、轟き叫ぶ」
4主?「爆裂ゴットフィンガー　石・龍・ラブラブ・天・鳥・拳！！」

8主「あれ、今何か聞こえませんでした　Σ(ﾟДﾟ;）」
1主( ∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｲ」

8主はピエトロ王子といろいろ設定が似てるな

半分竜で両親は自分が生まれる前、もしくは生まれた直後に死んでて
（↑特に意図したわけでもないがほぼ里の人間の所為）
挙句長老たちに記憶を消されて生まれ故郷を放っぽり出されたあたりの
どの辺が似てるんだ？

3主「今日こそホークス勝利を！」
8主「今日勝たなければ終わりですからねぇ。」
3主「例え城島が出られなくとも若鷹軍団はやってくれるさ！」
7主「最近野球に夢中だね。」
5主「俺は野球拳の方が好きだな、グランバニアの国技にしたい。」
4主「ペナントの間は野球にまったく触れてなかった癖にな」
3主「えぇいやかましい！」
8主「そんなに好きならヤフースポーツ一球速報じゃなくて球場行けばいいじゃないですか。」
3主「うるせぇな！チケット取れなかったんだよ！」
8主「しかし一球速報でよくそこまで盛り上がれますねぇ…」
3主「あぁ！うるせぇ！お前らが居ると試合に集中できねぇ！野球実況板行って来る！」
8主「名前欄は名無しにして下さいよ！あなたのせいでDQ板が叩かれたらたまりませんから！」
3主「わーってるよ！」
7主「行っちゃった。」
4主「うるさいのが居なくなってせいせいしたな。」
5主「しかし3女ちゃんがいないな？何処行ったんだろ？」
6主「意外とヤフードームに観戦行ってたりして。」

3女「ホームラン！ホームラン！まっつなか！ほらお母さんもメガホンダンスして！」

>>545
3女ｶﾜｲｽw

ホークス勝ったな！
3主オメ

>>545
お母さんﾓｴｽ

８主「(・∀・)ニヤニヤ」
７主「？」
８主「つttp://bbs8.aimix-z.com/photovw.cgi?room=ffdqchat&image=14.jpg&btp=a2」
７主「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ！」

4主「何読んでるんだ？」
8主「漫画ですよ｡5主さんが持ってきてくれたんです」
5主「昔読んだのや､こどもたちが読んでたのだよ」
8主「というわけです｡4主さんも読みますか？」
4主「そうだな…これにするか」
8主「キャプテン翼ですか｡翼…鳥…翼…」
4主「何わけのわかんないこと言ってるんだ｡ところで､皆は何読んでるんだ？」
8主「5主さんはキャッツアイです｡なんでもタイツがそそるらしいです」
5主「レオタードだ！レオタード！」
8主「で､6主さんは妹 あいを読んでました」
4主「6主らしいな」
8主「でも今は7主さんと2主さんとドラゴンボールやら幽遊白書あたりを読んでます｡というより真似して遊んでます」
4主「子供だな…」
8主「結構楽しいですよ」
4主「お前もやってるのかよ」
8主「4主さんもやりましょう」
4主「え､でも漫画が少し読み…」
6主「太陽拳！」
4主「うわっ！…ってまぶしい光か…くそっ､目が見えない」
8主「僕はサングラスをかけてたから大丈夫でしたよ」
4主「なんだよそれ」
8主「次はこっちの番です！界王拳！！」
7主「甘い！ショットガン！」
8主「くそっ､こうなったら…アバンストラッシュ！」
4主「ギガスラッシュだろ…あれ､2主は？」
2主「俺ならここだ！」
4主「2主！あんな高いところに…」
2主「いくぞ！」
4主「わっわっ､危ない！」

2主「とう」
ふわっ
4主「と､飛んでる…」
2主「ぶくう術だ！」
しゅたっ
2主「どうだ！」
4主「風のマントを使ったのか｡凄いぞ､2主」
8主「二人とも､危ない！」
7主「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ！」
4主「ちょっ､やめっ､うわー」
8主「ジョジョおそるべし…」
4主「いやこれ爆烈拳だかいたたたた」
6主「…えーと､こっちにヒャドで…」
2主「大丈夫だ！8主には10倍界王拳があるぞ」
8主「今使ってるのが10倍界王拳だといったらどうします…？」
6主「こっちは…メラ」
4主「どうする､7主は目がイってるぞ！」
7主「フフフフフ…」
8主「こ､こうなったら瞬間移動で逃げるしかあり…」
6主「できた！」
4主「ん？」
2主「あれはなんだ？」
8主「あ､あれはまさか！」
6主「くらえ！極大消滅呪文､メドローア！」
4主「ちょっ反則だろ！」
8主「やばい！みんな伏せて！」
2主「うわっ」
8主「5主さん危ない！」
5主「レオタードﾊｧﾊｧ…ん？」
4主「間に合わない！」
5主「なんだこrぬわーーーっ！！」

５主とばっちりｶﾜｲｿｽww

改めて思うが、
歴史に残る偉人のくせに青春群像のように全速力でアホな
ここのヒーロー達が大好きだww

>>549
123辺りはリアルタイムの絵でなさそうだが、
それでもバード先生の絵はかなり変遷してるなあ。
4の頃が個人的には一番好きだな。

123がSFC版リメイクで、
4もPS版のリメイクだな。
5だけオリジナル版の絵だ

それ以前に、これ、この中で鳥山先生が描いたのは４、６、７、８だけだと思うぞ。
１、２は出自が俺にはわからんけど
３、５は公式ガイドブックに収録されてる絵だからたぶん中鶴さんだな

俺はＦＣ版の３主が１番好きだなぁ
昔、下敷き持ってた

234はほとんどおそろいの布の服だな

678もなんか似てるｗ

3と8は上と下の違いはあるが、配色が被ってる

鳥山以外の絵はなんか気持ち悪いな
表情が全く同じだからかな

鳥山の絵もキモイよ。

昔は良かったが。

３と６の配色がすさまじいな。青・紫・橙って・・・。
テンションの高さが分かるなｗ

それより１が黒いよろいを脱いだ姿が
どうなってるのかが知りたい・・・。
全身ｵﾚﾝｼﾞｽﾊﾟｯﾂ・・・?

スレから外れた雑談
最近大杉。

住人が雑談してどうする

6主「よーし！雑談するぞ！」
8主「僕たち二人しか居ませんよ。」
6主「…何故だ？」
8主「1主さんはローラ姫とデート、2主さんはそろそろ雪山に飽きたからクリアしたい、3主さんは野球観戦。」
6主「ロト組はなんて自分勝手なんだ！」
8主「4主さんは男女ともにシンシアさんがなんとかかんとか、5主さんは家族サービス。」
6主「天空の連中も協調性なさすぎ！」
8主「7主さんは今ロープで縛られ放置されているので宿舎に帰れないそうです。」
6主「プレイ中かよ！」
8主「僕も帰っていいですか？」
6主「ちょ、待てよ！」
8主「キムタクのモノマネするホリのモノマネですか？」
6主「そう、正解。」
8主「で、なんですか？」
6主「お前まで帰ったら主人公が雑談するスレなのに雑談できないだろ！」
8主「なんか目的と手段が入れ替わってますよ、雑談は手段であって雑談が目的ではないでしょう。」
6主「しかし、それでは住民のみなさんに申し訳が立たない！」
8主「いつからそんなサービス精神旺盛になったんです、もう僕帰りますよ。」
6主「ちょ、待てよ！…帰ってしまった…仕方ない、誰か来るまで夢の中でターニアと遊んでいよう…ZZZ」

１主「何読んでるんだ御先祖」
３主「ああ、前に５主が持ってきたマンガの中にスラムダンクがあったんだ」
７主「スラムダンクといえば不朽の名作だね」
３主「というわけで、バスケやろうぜ！」
４主「いつもながら唐突だなオイ」
２主「面白そうだな！」
６主「だが待てよ・・・バスケは５人でやるもんだぞ」
５主「メンバーが足りないね」
ﾃﾘｰ 「フッ呼んだか？」
剣神「メンバーはここにいるでござるぞ！」
ｷｰﾌｧ「トルネコ先生・・・バスケが・・・バスケがしたいです・・・！」
ﾄﾙﾈｺ「ほっほ」
６主「ちょｗｗｗ似過ぎｗｗｗ」
１主「帰れ。特に剣神。主に剣神。」
剣神「そんなひどい」
５主「な、７主！羊は帰そう、な？」
３主「まぁいいじゃないか。これで頭数はそろった。じゃあチーム分けだが・・」
８主「もちろん歴代主人公ズVS外伝主人公ズ＋初代ロト　ですよね」
他主「異議なし！」
３主「仲間はずれかよ！」
４主「言い出しっぺなんだから諦めろ」
３主「まあいいや・・・じゃあ試合開始だ！」

７主「2chを御覧の皆様こんばんは。今まさに歴代勇者達によるバスケットボール対決が幕をあけようとしています！」
８主「結局７主さんが実況ですか。ちなみに僕はベンチで待機です」
７主「さあ、まずはジャンプボールです・・・歴代チームは６主選手、外伝チームは剣神選手です！」
６主「全国の妹達、お兄ちゃん頑張るよ！」
７主「では始まりの・・・ピー！！！」
６主「ムゥゥゥゥゥゥンサルトォォォォォォォゥ！！」
７主「おおっと！いきなり出た！６主選手のムーンサルツッ！しかし・・・！」
１主「アホ！飛びすぎだ！」
剣神「もらったでござる！」ﾊﾞｼｯ
３主「よし！」ｶﾞｯ
７主「さあ、まずは３主選手にボールが回った！さあ、どう出る・・・！？」
３主「俺は天才だぁ！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾘﾌﾞﾙﾄﾞﾘﾌﾞﾙ
７主「本人は桜木のモノマネのつもりなのでしょうが、あのフレーズはまるっきりアミバ！さあ、ここで迎え撃つのは・・・」
４主「さあ、こい！」
７主「出ました！悪魔のような勇者の笑顔、４主選手！」
３主「スラムダーーーーーーーーーーーーーーーーーンクｯ！」ﾀﾞｯ
４主「甘い！」ﾊﾞｼｯ
３主「なにっ！」
７主「おおーっとぉ！４主選手、華麗に３主選手のダンクシュートをはじき返した！」
４主「３主、お前はシュートを決める事はできん・・・決まってるのはニートという事実だけだ！」
３主「！？」
２主「か、かっこいい・・・」
７主「案外ノッている４主選手！さあ、一方ボールは・・・？」
ﾃﾘｰ 「フハハハハ！まだ攻撃は続いてるぜ！３Pシュート！」
５主「ぬるい！」ﾊﾞｼｯ
ﾃﾘｰ 「くっ！？」
５主「テリー、お前は３Pシュートを決める事はできん。何故なら・・・３Pを決めれるのは俺だけだからだ！」
７主「さあ５主選手、エロいだけです！ここでボールは１主選手に回った！」

１主「よし、攻めるぞ！」
剣神「そうはさせんでござる！」
ｷｰﾌｧ「HAHAHA！」
１主「くっ、２主、パスだ！」ﾋｭｯ
２主「おう！」ﾊﾟｼｯ
７主「さあ、ここでボールは２主選手へ！しかし、その前に立ちはだかる３主選手！」
３主「ふっふっふ、この御先祖様に勝てると思ってるのか？」
４主「２主！６主にパスだ！」
６主「ヘイヘーイ！パス、パス！」
２主「！　　よし、いくぞ６主」ｷﾞｭｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵ!!
１主「っておい・・・！」
６主（強･･･！速･･･避･･･無理！受け止める･･･無事で！？出来る！？）
　　　　　　　　　　　　否　　　　　　　　死
６主はアストロンを唱えた！ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ ６主は鉄の塊に姿を変えた！ﾊﾞｺｰﾝ
７主「ああ！６主選手、一部にしかわからない言葉を考えながらアストロンで剛球パスを跳ね返した！」
５主「に、２主・・・パスはもうちょっと優しく・・・」
２主「す、すまん・・・」
１主「タイム！選手交代！」
７主「さあ、ここで鉄になってしまった６主選手に代わり、８主選手がコートへ入ります。外伝ボールから！」
ﾃﾘｰ 「よし、いくぞ貴様等、速攻だ！フハハハハハ！」
４主「もらいっ」ﾋｮｲ
ﾃﾘｰ 「あ」
３主「ここでヘタレっぷりみせやがった！」
４主「シュートッ！」
７主「入った！４主選手、見事シュートを決めました！これで２対０！つーか今のが初得点かよ！」
３主「くそ・・・もう・・・もうダメなのか・・・？」
ﾎﾟﾝｯ
ﾄﾙﾈｺ「諦めたらそこで試合終了だよ」
３主「はっ！」
剣･ﾃ･ｷ「！」
１主「や、奴らの目つきが変わった・・・！？」
３主「俺たちは最後まで諦めん！いくぜ！」

７主「さあ、残り１分・・・もとい１レス！ここでどうでるか外伝チーム！」
３主「うおおおおおおおお！」
５主「は、はやい！」
３主「とうっ！」ﾎﾟｼｭｯ
７主「は、入った！この急展開！これで2-2、並びました！」
１主「このままじゃ負ける・・・だが・・・」ﾁﾗｯ
４主「・・・」
1･2･5･8（４主なら・・・４主ならやってくれる！）
４主「何で俺なんだよ」
８主「ここは乗ってくださいよ！」
２主「がんばってくれ、４主！」
４主「わ、わかったよ・・・」
３主「・・・くる！」
７主「残り数秒！どう出る、４主選手！」
４主「・・・パルプンテ」
他主「え・・・？」
４主はパルプンテを唱えた！とんでもなく恐ろしい者を呼び出した！外伝チームは逃げ出した！
３主「ちょ・・・逃げたくないのに・・のに・・・仕様かよおぉぉ・・・！！」
４主「よし、今だ、シュート」ﾎﾟｽｯ
７主「あ・・・終了、試合終了です。歴代チームの勝利です・・・なんだかあっけない決着になりました・・・」
４主「よし、勝ったぞ、みんな！」
８主「・・・ダメですよ４主さん。今までの熱い戦いが台無しじゃないですか・・・」
１主「流石にこれは・・・なあ」
４主「・・・あれ？なんだよ・・・あ、シンシア、俺勝ったよ、やったよ！なんだろうね、この空気」
７主「・・・ではこれでＤＱバスケ対決を終わります。ばいなら〜・・・」
５主「さて、帰ろうかな・・・」


３主「おいおいおいおい！ラストは感動的に青春的に情熱的になるはずだったのに！」
ﾄﾙﾈｺ「ほっほっほ」
３主「うるせえ！」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ･･･
ﾄﾙﾈｺ「ほ〜っ」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ･･･

いろいろとﾜﾛﾀｗｗｗ

おもろいｗｗｗGJ!!

> ６主（強･･･！速･･･避･･･無理！受け止める･･･無事で！？出来る！？）
> 　　　　　　　　　　　　否　　　　　　　　死
バキか？ｗｗ

たぶんH×Hだと思う

>　３Pを決めれるのは俺だけだからだ！
５主お前他意があるだろうｗｗｗｗ

むしろ他意しかねーべ

3主「>>569 Η×Ηか。シブいところから持ってきたな…」
2主「Η×Ηってなんだ？エッチ×エッチ？5主と6主のことみたいだな。」
5主6主「なに！？」
5主「おいおい、それは聞き捨てならんな。私はたしかに自他ともに認める好色だが、
女性には最低限度の節度を持って接するのが信条だ。
妹だという理由だけで誰構わずちょっかいを出すロリコンと同列に扱われては困る。」
6主「そのセリフ、のしつけてお返しするぜ。
俺の妹道はなぁ、もっと崇高で尊いものなんだよ！
なーにが「最低限度の節度を」だ。下心丸出しの人間バイアグラが笑わせるぜ！
この重婚詐欺師が！！」
5主「なっ…！家庭のことは関係ないだろうが！訂正しろ！！」
6主「うるせぇ！俺への侮辱は妹達への侮辱も同じ…！謝れ！妹達に謝れ！！」
3主「（普通逆では…？）」
ﾜｰﾜｰﾇｯｺﾛﾊﾞｷﾞｸﾛｽﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶｷﾞｶﾞｽﾗｯｼｭﾇﾜｧｰﾄﾞﾗｺﾞﾝﾉﾂｴｳｷﾞｬｰ
7主「あわわどうしよう…」
3女「（ハァ…あたしにゃどっちも同じだよ…）」
4主「おーこわいこわい。しかしいつ標的にされるかわかったもん
じゃないよねー、ｼﾝｼｱちゃん。気をつけるんだよー。」
5主6主「ﾋﾟﾀ…（さすがにアレは守備範囲外だ…）

女4「シンシアはお姉さんキャラだから6主にとっては男と変わらないし
　　　5主も私とシンシアの子孫が家族なんだからうかつに手はだせないわよ」
男4「ちょっと待て。前半はいいとして後半おかしいだろ」
女4「なによ。シンシアは譲らないからね！」
男4「いや、譲る譲らない以前に生物学的にありえないし」
女4「そんなのシンシアがモシャスで適当に男になっとけばどうにかなるなる」
男4「なるわけねぇだろ！シンシアをなんだと思ってんだよ！」
女4「ええい黙れ忌々しいウコッケが！」
男4「お前にそれ言われる筋合いないぞ」
女4「シンシア以外にもうっふんピンク隊フラグ立てられるあんたと違って
　　　私にはヒゲ鎧とジジイとデブとザラキと裸族の王しか出会いがないのよ！切羽も詰まるわよ！」
男4「頭数は多いけどな。ってか裸王って裸鉄仮面マンか？」
女4「歴史の都合上子孫を残さなきゃいけないのに、こんなひどい…」
男4「ホリーも酷なことするなぁ」
女4「だからって3主ちゃん達みたいな展開はやだし」
男4「奇遇だな。俺もそれはごめんだ」
女4「じゃあ…あ！私がモシャスであんたになってシンシアを、ってのはどう？」
男4「鸛とキャベツ畑でも漁ってろ」


5主「こらこら！そういう会話はサロン行きだ！パパ厳重注意しちゃうぞ！」
6主「珍しく自分が注意する側だからってはしゃぐなよオッサン」
8主「……ていうかこれ猥談じゃなくて怪談ですよね？」

>577
> 女4「ええい黙れ忌々しいウコッケが！」
> 男4「お前にそれ言われる筋合いないぞ」
夜中に茶吹くかとｵﾓﾀｗ

>>568
7主は選手じゃないのはやはり背が…

おや？　>>579あたりに羊の群れが・・・

男4主┬ｼﾝｼｱ　 ｼﾝｼｱ男ﾓｼｬｽ┬女4主
　　　 │　　　　　　　　　　　　　│
　　　 └────┬────┘
　　　　　　　　　　5祖

で万事解決。
ｼﾝｼｱちゃんは包容力あるから、
二人ぐらい相手にできるよ。

それって近親相姦？

２主「俺達の〜誇り〜千葉マリーンズ〜♪」
３主「いざゆけ〜無敵の〜若鷹軍団〜♪」

５主「なんだ？あいつらこんな時間からテレビの前で正座して」
１主「今日はプレーオフ最終戦で勝った方が優勝だからな」
５主「ロッテとソフトバンクか。でも何で２主がロッテ応援してるんだ？」
１主「ロッテの応援歌にラブソング探しての曲が使われてるからじゃないか？」

２主「エビの為に頑張れロッテ〜」

１主「これか。ttp://www.lotteria.co.jp/campaign/20050926/index.html」
５主「只の食い意地かよ」

2主ｵﾒ

好物？

>>581
それ５祖じゃない。
ビアフロ祖。

それじゃ５代表がレックスになるｗ

ﾃﾘｰ「ロッテがリーグ優勝したみたいだな。
しかしここで海老と言われたら普通はダンジョンえびだろうな。」
2主「ダンジョンえび？それ美味いの？」
ﾙｶ「うん、とっても大きいし、歯触りも良くて美味しいんだよ。」
2主「よっしゃああああ、えび捕獲に行ってくるぞぉぉぉ！」


1主「マジで行きやがった…」
3主「第一、アイツ場所聞いていないじゃん」
8主「捜索願い出しておこうか」

２主「タコ、とったどーーーーっ！！！！！！！」

7主「でもエビはプリっとしてて美味しいですよね」
ﾋﾟｻﾛ「なに！ｴﾋﾞﾌﾟﾘだとﾇｯｺﾛｰｽ！」
4主「ﾋﾟｻﾛﾇｯｺﾛｰｽ！」
8主「はいはい、鳥は負けを悔やむか日本シリーズに向けて練習して、
あなたは魔王スレに帰ってください」

>>586
男4主┬ｼﾝｼｱ　 ｼﾝｼｱ男ﾓｼｬｽ┬女4主
　　　 │　　　　　　　　　　　　　│
　　 フロ祖　　　　　　　　　　ビア祖

こうか。

どーでもいいわｗ

orz

５主「２主がさっきからエビエビ五月蠅いんだが」
１主「優勝したは良いが肝心のセールが２２日と知って興奮のやり場が無いんだよ」
５主「あんな調子で土曜まで我慢できるのか？」
１主「ムーンちゃんがツンデレブームに乗ってツインテールにしたら襲いかねんな」
５主「？？」
１主「ツインテールと言えばエビの味がする怪獣じゃないか」
５主「ウルトラマンかよ。でもムーンちゃんもある意味襲って欲しかったりして」
１主「普通に囓られるオチが待ってるだけだぞ」
５主「じゃあ代わりに俺がムーンちゃんを召し上が」
１主「あ、ビアンカさん」
５主「ルーラ！」
１主「逃げるの速っ！」

あれ？キャラスレ落ちたの？

うん。それについては避難所で語られてる。

3主「…毎日働いてる奴全員氏ね！東京で売れてる芸人全員氏ね！FFの主人公全員風邪ひけ、そんでこじらせて長引け！」
5主「3主荒れてるなぁ。」
3主「テイルズの次回作ボイスなしで発売してヲタに不満爆発させろ！めちゃくちゃ簡単なサガ発売して往年のファンに叩かれろ！」
4主「結構問題ある事言ってるなぁ。」
6主「そろそろ止めた方がよくないか？」
3主「SMAPの香取君若手アイドルとできちゃった結婚してまえ！」
7主「わわ！ドラクエ贔屓してくれる香取君になんてこと言うんだ！」
8主「3主さんそれはまずいですよ！」
5主「でも『ひとにやさしく』で共演してた他の二人はできちゃった婚したから次は香取君かと思ったなぁ」
3主「ジャンプでワンピースも中途半端なとこで最終回なってまえ！」
6主「おいおい！ジャンプもドラクエのお得意さんなんだから！」
5主「しかたない、これで3主を眠らせよう　つ[まどろみの剣]」
3主「中村光一いっぺｎ…ZZZ」
1主「最後何言おうとしてたの！？」
6主「聞かない方がよさそうだから気にするな。」
7主「しかし余程ホークス負けたのがショックだったんだね。」
8主「プレーオフさえなければ3年連続リーグ優勝でしたからね。」
4主「贅沢な野郎だな、ロッテの優勝31年ぶりなんだから少しは大目に見てやればいいのに。」
6主「2年前の阪神優勝より久しぶりなんだから悔しいのは分かるけど少しは祝ってあげればいいのにな」

3主　ガバッ「ちがーう！」
5主「あ、起きた。」
3主「俺は…ソフトバンクホークスになった記念すべき今年に優勝して欲しかったんだ！」
4主「まぁ解らんでもないが…」
5主「しかしそこまで激怒せんでも…」
3主「他にも理由はある！」
1主「女の方のご先祖様が男の方のご先祖様だけ置いて家族で福岡まで応援にいってたからか？」
3主「…え？」
7主「プレーオフ始まってからずっと福岡に行ってたもんねぇ。」
3主「それマジで？」
1主「あれ？ご先祖様知らなかったの？」
3主「ちきしょー！どうりで家に誰も居ない訳だ！女のヤロー！」
5主「女の子にヤローって言うのは間違ってる気がするが…」
3主「一言言って来る！ルーラ！」
6主「あぁ、行っちゃった。」
5主「しかし、他に激怒する理由ってなんだろ？」
8主「あれじゃないですか？」

2主「えび♪エビ♪海老♪えびエビ海老♪」

>>597
＞2主「えび♪エビ♪海老♪えびエビ海老♪」

４主「２主…成長したな…『海老』を覚えてくれて…」

>>596　それなんて芸人だっけ？めちゃイケの笑わず嫌い王に出てたような

>>599
多分たむらけんじ

>>600　ありがと。それだけじゃなんなので小ネタ。微妙にロッテ繋がり。

♀３主「あたしもう勇者辞めたい」
♂３主「負けんなよ。皆頑張ってるんだから」

主人公ズ「僕らも頑張ってます」

♀３主「えっ？」
１主「薬草をどうぞ」

♀３主「|>どうぐ　|>やくそう　|>つかう」

♀３主「！！」
♀３主「ここは…アレフガルド！？」

ファン「３主！」
あらくれ「３主がんばれ〜！」

５主「（視線で合図）」
♀３主「（無言で応え、駈けだしていく）」

２主「ご先祖様がやる気取り戻してくれたぞ」
１主「これでゾーマを倒して、ゆくゆくは子孫を残してくれるだろう」
５主「♂の方じゃゾーマ倒しても結婚できないかもしれんからな」
♂３主「協力には礼するが、てめえらギガデインしたろか」

ワケわからん

結構有名なＣＭかと思ったんだけど元ネタ貼っとく
ttp://www.lotte.co.jp/cm/0508green.html

>>603
DHよしこﾜﾛｽ

俺も初めて見たな。でも面白かった

次からは先にアドレス貼っておいてくれると助かる

４主「結婚する時どっちか選ぶんだよね」
５主「うん」
６主「どっちかなんだ」
５主「うん」
４主「さすがに『どれ』とまでは行きませんか」
５主「本当はマリアちゃんが・・・」
６主「結婚焦りすぎ」
５主「彼女いないお前に言われたくないな」

ﾋﾞｱ、ﾍﾞﾗ、ﾏﾘｱ、ﾌﾛと結ばれればいいじゃない。

5主に一番ふさわしいのはエンプーサ

今、>>658に向ってバギクロスが飛んで来るのを見た。

>>658→>>608

哀れな>>658はいったいどうなるのか?

間を取ってルドマン。

>>612
ルドマン「なんと　この私が好きと申すか！？そ　それはいかん！もう１度考えてみなさい」

でも、ﾙﾄﾞﾏﾝさんって包容力あるし頼もしいし才能もあるし金持ちだし、
すごく素敵じゃね？

6主「さて、落ち込んでる3主も居ないし日本シリーズの相手もロッテに決まったことだし…」
3主「楽しそうだな…」
6主「うわー！出たー！」
3主「人を幽霊のように言うな。」
6主「3主…3女ちゃんのとこに行ってたんじゃ？」
3主「行ってきたよ、行ったら家族でヤケ食いヤケ酒大会してた。」
6主「う…確かに酒臭い…って3主未成年だろ！」
3主「俺は飲んでないよ、ただ母さんが底なしだから家に居るだけで酒臭くなったんだ。」
6主「ふうん、それで3女ちゃんに文句は言えたの？」
3主「いや…ずっとあの調子だから文句も言えない。」
6主「あの調子？あれ？誰、あの女の子？ここは主人公板だから部外者は…」
3主「なに言ってんだよ、あれが女の方だよ。」
6主「えぇ！？だって髪の毛全部寝ちゃってるじゃん！どう考えても別人だろ！」
3主「…あまりのショックで髪が立たなくなったんだ…」
6主「うそ！？しかもしくしく泣いてる！？あの3女ちゃんが？」
3主「性格が泣き虫に変わってしまったみたいでな…」
6主「よぉし、それなら…」
3主「泣いてても荒れてるから下心で近づくと…」
3女「ギガデイン!!!!」
3主「危険だぞ。」
6主「もっと早く言ってよ。」
3主「まぁあんな状態なんで文句を言えずにいるんだ。」
6主「ところで3主もショックを受けると髪の毛寝るの？」
3主「あぁ、てか一回髪の毛寝てる時にお前にあったぞ。」
6主「マジで！？」
3主「全く俺だと気がつかなかったぞお前。」
6主「まぁ…あの3女ちゃんを見る限り気がつかなくて当然だと思う。」
3主「とりあえず立ち直るまでそっとしといてやれ。」
6主「うぅ折角のチャンスなのに…でも3主はもう立ち直ったの？」
3主「あぁ、自分より凹んでる女の方や酒に溺れる母さん見たらいつまでも凹んでられないと思ってな。」
6主「そっか、じゃあ立ち直って早く仕事を…」
3主「それは断る。」

6主「そういやなんで3主は髪の毛逆立ってんだ？」
3主「小さい頃トラックに轢かれそうになって、それ以来髪の毛がビックリしたままなんです。」

6主（まあ、実は俺も髪の毛寝てる状態で会った事あるんだけどな)ﾎﾞｿﾘ

>>614
そうそう、>>613の辺りユーモアも持ち合わせていそうだしな。義母さんも幸せ者だ。

そういやさっきトリビアで６の曲流れてたな

連投ｽﾏｿ。
丁度10時頃だったんで仲間スレ立ててきた。
（避難所で人が多そうな時間に立てようということになってた）

ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ３
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129727322/

>620
乙。でも４じゃないか？

>>619
何の曲？

>619
あれ６だったっけ？
３の戦闘とフィールドの曲はわかった

トリビアは3だった記憶。

トリビア、6の船の曲と3の戦闘、フィールドが流れた筈。
実況がDQ一色になってたw

3男「ふと思ったんだが」
3女「ん？」
3男「俺もお前も3主だよな？」
3女「…バカ？」
3男「ちげーよ｡俺らって元の世界ではそれぞれ同じような道を辿って世界を救ったわけじゃん？」
3女「そうね」
3男「でも同じじゃない」
3女「性別も違うしね」
3男「なんで？」
3女「なんでって…そりゃ冒険の書の１と２の問題じゃないの？」
3男「でも他は１も２も同じだぞ」
3女「確かに…」
3男「お前の両親もお前を一応女として育てたわけだし」
3女「一応は余計」
3男「じゃあ別人なのか？」
3女「私たちみたいなものじゃない？それに､別の世界の同一人物が会うことは恐らくないし」
3男「うーん…」
3女「まだ何かあるの？」
3男「じゃあバラモスとかゾーマは？」
3女「う…魔王クラスならなんとかするんじゃないの？」
3男「それもそうだな」
3女「さっきも言ったとおり普通の人は会わないわけだし良いでしょ」
3男「普通の人…か」
3女「主人公でも､私たちと4主たちくらいだし」
3男「確かに」

3男「特別なんだな…………あれ？」
3女「？」
3男「(((；ﾟДﾟ)))」
3女「どしたの？」
3男「ｶﾞｸｶﾞｸ(((；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
3女「何震えてるの？」
3男「ｶﾞｸｶﾞｸ(((；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ(((；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
3女「…こらっ！」
ぼこっ
3男「痛っ」
3女「何で震えてるのさ？」
3男「…4主ってさ…」
3女「？…まあいいか｡続けて」
3男「ああ｡4主って二人いるじゃん」
3女「まあね」
3男「じゃあシンシアは何人？一人？二人？つうかシンシアって何？魔王でも知らないはずの両方の世界に精通してるっぽいのは何で？」
3女「何でって…」
3男「考えてみればおかしい！4主は旅に出るまで田舎暮らしなはずなのに何であんなに詳しいんだ？」
3女「それは勉強してるからじゃ…」
3男「何で自分達の世界にそれぞれ居るはずのシンシアを二人が取り合っているんだ？」
3女「…わからない」
3男「俺もわからん｡わからんがもしかしたら…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗﾄﾞｯｼｬｰﾝ！！！！！
3男「何だこの雷hぐわーーーーっっっ！！！」
3女「だ､大丈夫！？」
3男「ど､どうやら俺は言っちゃいけないことを言い掛けたらしい…お前だけでも逃げろ！」
3女「そんなこと言われても…！？」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
3女「そ､空が…震えている…ｶﾞｸｶﾞｸ(((；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

4男「あれー？シンシア､顔が赤いよ？」
4女「ていうか怒ってるみたいね｡シンシア怒らせると恐いわよー」

３主がこのスレ最大の謎についにふれた！！！

実はおれもきになっｔ……ん！？うわあああ画面から急に！！


ぐわーーーーっっっ

【徹底】FF・DQで氏んでほしいヒロイン【討論】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1128933872/l50
の81と97で1主らしい人を見かけたんだが…。
得に97は返送していたような

なんだそのスレ…('A`)

きっと実体のなくなったシンシアは2人分合体することでなんとか４主ズにだけでも認識できる姿を保ってるんｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

シンシアチャンハセカイノミカタ

と、シンシアが申し上げております。

7主「ねえ8主君。世間ではもうめっきり秋なんだけど、
なんだかここニ、三日、ちょっと気温が上がったような気がしない？」
8主「え？7主さんもですか？実は僕もそう感じてたんですよ。
…なんかこういうときって地味に嬉しいですよね。」
7主「わかるわかるw でもいったいなんでだろうね。あ、4主さんだ。」
4主「お、おう…。な、なあお前ら、み、み、見な、見なかったか！？」
8主「どうしたんですか？そんなに鳥乱して。」
4主「だ、だから！見なかったかって言ってんだよ！！」
8主「……本当に取り乱してますね…。」
7主「落ち着いてよ。「見なかったか」って、一体何を？」
4主「あ、ああそうか……ｼﾝｼｱちゃんだよ。どこ探してもいないんだよ…。
お…お前ら見てないか……？」
7主「え……見てないけど…。」
8主「というか見えないです。」
7主「はっ、8主君…！ それでｼﾝｼｱさんいなくなっちゃったの？」
4主「そうなんだ…三日前から探してるんだけど見つからなくて…」
8主「三日前！？それって立派な失踪じゃないですか。
とにかく、そこにでも掛けて話を聞かせてください。協力しますよ。」
7主「そうだよ。僕たち仲間じゃない。」

4主「うぅ…すまん。8主…お前いいヤツだったんだなぁ…。」
8主「いいんですよ。ま、借りを作っとくのも面白そうですしね。」
7主「（素直じゃないなぁw）」
7主「まずは情報を整理しようか。えーと、4主さんが最後にｼﾝｼｱさんを
見たのは三日前なんだよね？その時の様子を詳しく教えてよ。」
4主「ああ…、あの時俺とｼﾝｼｱは最近マイブームのあやとりをしてたんだ…」
8主「あやとり…。できるんですか……。」
4主「そんでｼﾝｼｱちゃんが見事三段タワーからホウキへの連続技を決めたんだ…！
そしたら急にｼﾝｼｱちゃんの体が薄くなっていって…
次の瞬間ｼﾝｼｱちゃんが、い…いなくなってたんだ…。」
8主「あ、それって完全にアレですね。ホウキに満足して成ぶt…ﾑｸﾞﾑｸﾞ」
7主「（シャレにならないから！） 続けて続けて！」

4主「それで俺は、かくれんぼかな？って思って探してたんだけど
そのまま見つからなくて三日が過ぎて……、うぅ…ｼﾝｼｱｧ…もう独りはやだよぉ…」
8主＜ﾃｨﾛﾘﾝ、ﾃｨﾛﾘﾝ
7主「ちょっ、8主君！写メ撮っちゃダメだから！」
8主「だってこんな情けない顔した4主さんなんて滅多に見れないですよ。
ザラキ神官辺りに高く売れるかもしれないじゃないですか。」
7主「なおさらだめだよ！もう、4主さんには切実な悩みなんだよ！」
8主「わかってますって。それじゃあまあ他の皆さんも呼んで考えましょうか。」

8主「…というわけで、この問題は我々だけでは手に負えないと
思われるので、皆さんにお集まりしていただいた次第です。
ま、スカでも集まりゃなんか出るでしょう。」
4主「みんな…すまん…。」
3主「さりげなく今ヒドイこと言葉で締めなかったか？」

7主「ま、まあまあ。ほら、三人ならぬ、八人寄らばモンチッチーって言うじゃない？」
しーん
13568主「？？？」
7主「いや…その…こ、これは文殊の知恵をモンチッチーっていう
まったく相互に関係のない、むしろ対極に存在するようなものに
置き換えることに面白さを見出だすギャグであってね…ﾍﾟﾗﾍﾟ-ﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…」3主「一度外したネタをもう一度わかりやすく説明しているー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
156主「（＊´д｀＊）ﾎﾟｯ」
2主「4主、今のはどこが面白い？」
4主「……おまえはだまってろ…。って天津飯やらせるなよ。」
2主「……あれ？…おまえ誰だ？4主じゃないのか？」
5主「ん！？なんか2主が意味深なセリフ言い始めたぞ！」
6主「どういうことだ？こいつ4主じゃないのか…？はっ…まさか組織が…！」
4主「なんのだよ。おいおい何言ってるんだ2主。俺は4主だよ！」
2主「いやちがう。なんていうか、いつもの4主じゃない。」
8主「あ、それ僕も感じました。なんかいつもと感じが少し違うかなーって。」