テストの前日にゲーセンのスロットに熱中してた俺が来ました。キノウハ、メズラシクフィーバーシタヨ・・・
てか今日がテストだったんですけどねぇ。。案の定?壊滅的でしたけどねww
参加できそうですか?せんしさん!
誰か居ますか〜?ついでにロビンさん待ち〜。
繋がりにくいと!?スタンド攻撃か!?
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キラルス「それでは、はじめー!」
ばぁぁぁぁん、と青銅の銅鑼の音が
第二回戦の始まりを告げた。
ターン制ゆえか、ご丁寧にルディを一人一人順番に集中攻撃を仕掛けるドラゴンゾンビ。
オリハルゴンゾンビはハリケーンのような凄まじい輝く息吐いた!
どうやら、ゾンビにしては素早さも全体的に高いようで、全員が先制攻撃出来た事からも分かる。
それにしても、凄まじいとしか形容出来ない輝く息。ルディが地面に降りて縮こまっているほどだ。
マジンも金槌がなかったら、お空に飛んでいっただろう。
…ここまで強いと、観客が危険と思うかも知れないが
闘技場の地下では、魔導師団が観客席を守る防護結界を展開しているので心配はないのだ。
ルディ「ううう…寒い…」 ルディは身を護っている!
マジン「くぅぅ、まずは雑魚から!ええぃ!」マジンの攻撃>ドラゴンゾンビA
ダークマター「この野郎…やはり雑魚を片付けるしかないようだな!」
吹雪の中、ダークマターは刃に稲妻を宿してドラゴンゾンビBに斬りかかった!
一方、ゴールドマンもドラゴンゾンビが先と考えたらしい。ドラゴンゾンビCに向けてパンチを放つ。
ドラゴンゾンビも、多少強化装甲を使って
強力になっているが、実際はあまり変わらない。
だが、元が強力な魔物なので、全員の分散された攻撃に、
なんとか耐えたようである。(マジンの攻撃はミスした)
先と同じようにドラゴンゾンビはルディに集中攻撃し、
オリハルゴンゾンビは輝く息を吐いた!
ルディ「たたたたた…
ルディは身を護っている!
マジン「いけない!早く敵の攻め手を!」
マジンは凍りついた魔人の金槌でドラゴンゾンビAに殴りかかった!
ダークマター「ダメージは与えられている……のか?集中攻撃してみるか。いくぞ!」
金「分かりました!」
ダークマターとゴールドマンは、ドラゴンゾンビBに飛びかかった!(直接攻撃)
ずばぁぁぁぁん、と気持ちいいというか爽快な音が鳴り、
マジンの一撃はドラゴンゾンビAに会心の一撃を喰らわした!
ドラゴンゾンビAは骨がバラバラに砕け、
ゴミバケツを倒した時のように地面に散乱していった。
ドラゴンゾンビBはにたいの直接攻撃の前に敗れ去った!
だが、相手方はまだ残っており、ドラゴンゾンビC&Dが直接攻撃を
ルディに集中させ、さらにオリハルゴンゾンビが大きな足で踏みつぶした!
ルディ「わわっ!」
ルディは空へと逃げた!
マジン「残り二体!喰らえっ!」
マジンは魔人の金槌を投げつけた!>C
素手で思いっきり殴りつけた!>D
誰か居ますか〜?
電車男観てます。
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ゴロー「よっしゃ!それでこそ大陸組だぜ!」
観客席でガッツポーズを取るゴロー。
金「あと2体か…集中攻撃には弱いみたいですね。」
ダークマター「この調子でやるとするか!」
ダークマターは、今度は刃に風を宿してドラゴンゾンビDを斬りつけた!
仲間がやられたというのに、全く動じないドラゴンゾンビ。
常に冷静沈着である。
ドラゴンゾンビは前と同じくルディを集中して攻撃した!
オリハルゴンゾンビは輝く息を吐いた!
ダークマターがドラゴンゾンビDを斬りつけた!
しかしながら、今までダメージを受けておらず、ドラゴンゾンビDは耐えきった。
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ダークマターは2回行動かいな?
ロビンさ〜ん!マジンさんの攻撃は〜?
ミス!ダメージを(ry
本人も命中率が少ないと言っとるしな。
マジン「あっちゃっちゃ…」
マジンは金槌を拾いに走った!
ルディ「さぶぶぶぶ…パス!」
ルディはラキスと入れ替わった!
ラキス「ええぃ!レムオル!」
ラキスは姿を消した!
>ロビン3さん
そう…ですね。2回だったり1回だったり。
ゲーム中のバラモス様みたいな感じです。
落ちます。
いわさん待ち〜…ですよね?
…orz
よし!ロビンさんドゾー!
オリハルゴンゾンビは凄まじき輝く息を吐いた!
ドラゴンゾンビC&Dはマジンを集中攻撃した。
ダークマターとゴールドマンの攻撃をジャンプでかわし、
ドラゴンゾンビDは事なきを得た。
ラキス「べ、ベホマラー!」
ラキスはベホマラーを唱えた!
マジン「えい!やぁ!そいやぁ!」
マジンは三国時代の英雄豪傑の如く魔人の金槌を振り回してドラゴンゾンビを迎撃した!
…振り回してるだけだけど!
ドラゴンゾンビ「グルル…」
ドラゴンゾンビ達は次々と凍える吹雪をお見舞いし、
オリハルゴンゾンビは輝く息を放った!
マジン「さぶー!」
ラキス「べ、ベホマラー!」
マジン達は耐えている!
(,,゚д゚)。oO(乱入失礼)
>>880 サロック「じゃ、呼びます。
でもグリンラッドは遠いので、少し時間がかかるかもしれないです」
(氷河魔王、50レス…いえ、新スレに移行したら到着させてくれますか?
スカィ、幸いまだ出てないみたいなので彼女の代わりに。
使用するのはブリザード(吹雪)、氷系の魔法・特技、
マヒャダイン(マヒャド+マヒャド+マヒャドの合成魔法。以前、対溶岩魔王戦にて、ヘリスとコンディが協力して使用)
強さはルーダ以上ゴールドマンさん以下って所でしょうか。
氷河魔人族なので、炎にすごく弱いです。
あと、サロックとリュエン、イリュオンは現在観客席ってことでよろしくです)
やば、氷河魔王の存在忘れてた…ま、いいや!
人いない
ああ人いない
人いない
…orz
ダークマター「かわした?見かけによらず動きは素早いのか。」
金「吹雪が…ホント物質系で助かりましたよ…」
ダークマター「私達は回復呪文は使えんからなぁ…ああ、そうだ!フバーハ!」
マジンたち全員を、光の衣が包み込む!
金「じゃあこっちは攻撃でも…!」
ゴールドマンはドラゴンゾンビCに体当たりを仕掛けた!
ドラゴンゾンビC「ガァ!」
そのまま斜めにぶっ飛び、壁に叩き付け…いや、
魔導師団が展開している結界にぶつかり、ネットのように
結界がたわんで、ドラゴンゾンビは地面に派手な音を立てて接触。
同時に骨がバラバラになって砕け散った。
ドラゴンゾンビDはルディを直接攻撃。
オリハルゴンゾンビは輝く息を吐いた。
エジンベアの闘技場で、決闘が行われる三日前…
デストロイヤーは、地球のへそから7km南、
高度3000mの空域にいた。
漆黒の船体は雨雲に隠れている。艦の推進機関から発せられる音も
雷雨によってかきけされていた…。
-デストロイヤー・ブリッジ-
クラックス「…報告を」
ミイラ男「はい!報告します!A-140…超弩級洋上戦艦ジパングが竣工いたしました。
最終演習と訓練を行い、乗組員を搭乗させます。クロナデシコも竣工寸前とのことです。
イシスの空中巡洋艦ファラオが最終テストを完了、エジンベアの艦も同じく。
次に、人間達ですが、苦戦の末にダーマ神殿の掌握に成功いたしました。
さらに、各国の勇災の活動を監察警務隊で鎮圧。スパイ容疑で全員投獄しました。
人間用の新規プロパガンダの原案も後で提出します」
クラックス「…戦況は?」
ミイラ男「ジャブロー戦以降は小競り合いが続くばかりです。
昨日もテドン南東でゾーマ軍と我が方の一部機甲部隊が衝突し、壊滅しました」
クラックス「…御苦労。下がりたまえ」
ミイラ男「…あの、クラックス様、お耳に入れたいことが…」
クラックス「なんだ?」
ミイラ男「本当かどうか定かではありませんが、
ロマリアの北で空飛ぶ船を見たという情報が…。確たる証拠もありませんし、
発見者は酒に酔っていたそうなので、報告に入れませんでしたが…。
…それでは、失礼します!」
それだけ言うと、扉を開け、去っていった。
普通の戦闘要員であるミイラ男と違って中間管理職を勤めており、忙しいのだ。
クラックス「(蒼い艦…キラルス科学戦闘隊がスライム王国の宮殿に残された資料では
プラチナンという名称だったか?あの艦が動いた形跡はない。と、すれば…)」
ここで説明しよう!キラルス科学戦闘隊とは、
クラックス軍がクラックス統合軍になる際に編成された
キラルス直属の特殊部隊である。最も、”戦闘も出来る研究者”といった感じの
者達によって構成されているため、戦闘力は高くない。
彼等は、戦闘データの採取、新兵器や決戦兵器の力を測定する。といった任務が与えられることが多い。
例を挙げれば、反応兵器が使用されたスライム王国跡で太陽光線に似た、謎の有害線(γ線)を発見したのは
キラルス科学戦闘隊である。また、γ線は大気に吸収されることで熱エネルギーを放つが、それを観測・確認したのもキラルス科学戦闘隊であった。
ルディ「ちょ、ちょっと!いま私は戦闘に出てないでしょ!卑怯よ!」
その言葉に、ドラゴンゾンビの動きが止まる。
ドラゴンゾンビDは まごまごしている!
マジン「今だッ!」
マジンの魔人の金槌が、ドラゴンゾンビDに向けて振り下ろされる!
ラキス「ベホマラ〜…」
ラキスは凍え始めている!
マイ兄「ワンパターンですねェ〜。」
騎士A「ゾンビですしね〜。」
騎士B「頭の仲間で腐ってるんでしょ〜よ、HAHAHAHAHA!」
観客席の一角で笑う一行。
ビート「こら〜!キラルスだっけ?のド卑怯者〜!あったまテッカテ〜カ、ボケてサッビサ〜ビ
塗装もハゲた バカキラえッもッン〜♪」
リュエ「(頑張って〜!あんなゾンビに負けないで〜!)」
サロッ「卑・怯・! 卑・怯・! 卑・怯・! 卑・怯・!」
イリュ「これで二番目とは、三番目の敵は、どのような卑怯さなのでありましょうか…
きっと観客席からレーザーポインター攻撃とか、あるんでしょうね!あとは目が逝った
審判がいきなりレッドカードとかね!」
更にこちらは騒がしい一行。
|ω・)チラッ
影さんいるのに、ロビンさんとか金さんとかいない…orz
スレが止まって見えるぞ!
完全に止まってます…DIO様超パワーアップを果たしたようで、中々動き出して
くれませぬ…
気をつけろ!スタンド攻撃だ!
まあ、FFDQ板やし、FF7ACでもご視聴中なんやろ。
ロビンさんドゾー!
いわはんが動かんとターン制がなぁ…
遅くなりました。まぁ色々とありまして…
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ダークマター「参ったな…あの吹雪はフバーハでもあんまり防げないのか…」
金「あと1体!今度こそ完璧に砕いてやる!」
パンチの次は、平手打ちをドラゴンゾンビDにかけた!
〜観客席〜
ゴロー「吹雪が強くてよく見えないな…」
ベータ「でもゾンビなんかが手下なんて、向こうは一体どうなってるんでしょうか?」
今、次スレ建てる準備してます。少々お待ちを。
さて、じゃあ埋め…る前にロビンさんドゾー!
…いないの?もしかして。
ドラゴンゾンビをやられ、残り一体となったオリハルゴンゾンビ。
だが、その姿は、以前、威厳と恐怖を与える。
オリハルゴンゾンビ「ウォオッ!」
オリハルゴンゾンビは大きな足でマジンを踏みつぶしてきた!
キングストン開け〜!
MBD-23.5「キョッテンシューゲキ」、自沈!乗組員は新造スレッドへ移乗せよ!
次期海戦も…バラモスクオリティー!
1001 :
1001:
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┃ スレッドのレス数が 1000に達した! ┃
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,,ノィ クエックエッ
<・ 彡v .┌────┐
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ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
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