1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
2005/08/18(木) 16:19:32 ID:B+t0sZ1d 子供誕生
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 16:21:35 ID:r1Tzcp25
子供はカオスと人間のハーフでした。
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 16:29:12 ID:XiePMWwr
ヴィンとユフィを無理やりくっつけようとするな
てーかヴィンゼントって
腐女子って人として最低だな
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 17:12:06 ID:B+t0sZ1d
age
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 17:16:51 ID:f3RWKl6N
彼にはルクレイツァ的な名前の人が居るのよ!
呪
呪入れたよー^^
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 17:22:21 ID:ArUfUuTp
ユフィみたいな明るい性格のやつとウ゛ィンセントみたいなネクラがくっつくわけないだろ。 もっとも相性の悪い二人だと思うけど。
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 17:45:25 ID:B+t0sZ1d
逆にそれだから相性が合うとも・・・
彼女が、幸せなら私は……かまわない……
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 17:48:51 ID:B+t0sZ1d
呪いってなんのやねん
ドン コルネオとユフィが一番いいだろ
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 18:18:24 ID:B+t0sZ1d
ドンコルネオには女装クラウドが一番お似合い
17 :
あう使い :2005/08/18(木) 20:16:04 ID:DL/KCvGd
何で余りモノ同士をくっ付けて萌えられるの? 他にも アービン×セルフィとかアーロン×リュックとか あり得ないジャン
あまりものなのに誰ともくっつけられないキスティス
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 23:14:32 ID:IslroXPz
そもそもユフィはカプ無いだろ。クラウドなら許すが。 本編ではぜんぜん接点無いくせになんか腐女子が煽るせいで DCで接点が出来た時は■eも腐に落ちたとオモタ 掃除機セフィクラとかのがまだ有り得るわ。。。
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/18(木) 23:29:17 ID:w412XV3y
まぁACユフィにマターリと萌えようかな(*´Д`)18歳ユフィたんハァハァ
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/19(金) 02:14:57 ID:IsVuz7Z1
ていうか、ヘイストパルマがユフィと援交。
つまんね
前にどっかのサイトで見たヴィンユフィのエロ同人誌で抜いた。
ベストカップル上げ
何がベストカップルだ、このアホは↑
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/20(土) 02:53:10 ID:ooLcjyly
ヴィンゼントとユフィは最強ベストカップル
ヴィンにはルクレチアが・・
ヴィンセント「ああ、これも私の罪なのか・・・」 ユフィ「うっさい!この根暗男!」 こんな感じだろ
ユフィたんに罵られたい…ユフィたん…私にも根暗といってくれ!!そこでケツとか蹴られたら萌え死ねる!!(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
DCのトレーラーでユフィと話をしてるヴィンセントが股間をおさえてる件について
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/20(土) 21:30:34 ID:DcRIr41w
そんなのあったか?
無印FF7で ヴィンセントがユフィに 「キミは明るくていいな」 と言うシーンがあると聞いた事があるんですが…本当ですか?
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/21(日) 04:28:55 ID:Ie1lYKuL
>>33 お主その一言のためにFF7を最初からでもやり直しそうな勢いだなw
そんな勢いに見えない
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/21(日) 05:24:21 ID:VkrPnFRS
ユフィ>セルフィ=リュック>ティファ>ユウナ>>>>>>>リノア>エアリス
ユフィ>セルフィ=リュック>ティファ>ユウナ>>>>>>>リノア>エアリス
重複カキコ保守orz
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/21(日) 09:20:53 ID:5usvE8YI
今日もヴィンゼント×ユフィ応援するぞゴル(;゚д゚)ァ....!
ヴィンセントがユフィのおヘソ舐め舐め〜&ズボンの中に右手を入れて 手マンプレーしてるぞ〜!
私のユフィが………しかし私は彼女を壁に隠れ見守る事しかできぬ悲しい存在なのです
あせった為文章がおかしくなった…でも私は彼女を助けようと思う…… 私→(`∀)=〇)Д`)゜゜・。イタイヨー←ビンセント
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/21(日) 16:34:16 ID:yVbh/dLF
ヴィン連れて森でユフィとエンカウントして、ヴィンと話すと「どこかで会った事がある」みたいな事言うけど、アレは何?
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/21(日) 17:04:21 ID:5usvE8YI
>>43 「珍しい武器もってるな。昔どこかでみたような・・・。」じゃなかったか?
>>44 それか!
>>45 ごめん、そうだったね。だとしたらいつどこで何を見たんだろう?
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/22(月) 09:52:33 ID:jpP43tZJ
あげ
ヴィンはルクレツィアのことしか考えてません ユフィはお国再興のことしか考えてません
>>45 神羅とウータイの戦でウータイ行った事あってそこで手裏剣見たんじゃね?
戦がいつだったかは忘れたが
ユフィ「どこだよ、ここ」 ヴィンセント「……」 ユフィ「てゆーか、アタシ達閉じ込められたの!?」 ヴィンセント「……」 ユフィ「どこか出られる所ないわけ?」 ヴィンセント「……」 ユフィ「何とか言え!このバカ!」 ヴィンセント「君はうるさいな…」 この繰り返し
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/22(月) 12:27:28 ID:g2Sp/UrC
萌えた
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/22(月) 12:44:07 ID:gm0hXexh
ユフィ「ちょ、さわるな!」 ヴィ「うるさいだまってろ」 ユフィ「あっだめ!そこは・・・」 びりびりびりっ!!! ユフィ「いゃん!!!」 ペロ
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/22(月) 12:50:34 ID:x35Kjbv6
ユフィ「なんだよーここー。出られないジャーン」 ヴィン「・・・・・」 ユフィ「ねぇここ何処なんだよ」 ヴィン「・・・・・」 ユフィ「何で黙ってるんだよぉー」 ヴィン「・・・・・」 ユフィ「何とかいいなよぉ・・・・」 ヴィン「・・・・・」 ユフィ「照れるよぉ!」 ヴィン「ナントカ」 ユフィ「・・・・あれ?」
ユフィ「ちっくしょお、どうすれば出られるんだよ!」 ヴィンセント「出られんな。今動いても無駄なだけだ。」 ユフィ「そんなこと言ってないでオマエも考え…って、さてはオマエ、このかわゆいユフィちゃんと一緒にいたいから 無理だとか言ってんだろ!ははぁ、そーゆことね!」 ヴィンセント「……そんな所だ」 ユフィ「やっぱりね!……ってえぇ!?」 ヴィンセント「冗談だ」 ユフィ(コノヤロー…後でぶっ飛ばす!)
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/22(月) 13:49:20 ID:k2F9IXlt
「あーっ!糞っ! 何で閉じ込められてんだよ!!こんな変態と一緒にさー」 「氏ね」 「あーっ!何それ!? 何!?KHに出られなくてひがんでんの!?」 「何故そうなる...」 「やっぱし、ピッキング講座とっときゃよかった!!」 「……待て」 「あー?」 「忘れていたのだが…」 「はぁ?」 俺ってDCで主人公だし。
ユフィ→ヴィンはないが、 ヴィン→ユフィはありえると思う。
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/22(月) 14:53:36 ID:OiBe1Px0
ユフィ『おい!もっとそっち詰めろよー!』 ヴィンセント『黙っていろ。息苦しい・・・』 ユフィ『ちくしょー!ジメジメしてカビ臭いし、ここドコなんだよ!早く出せよ!』 ヴィンセント『・・・私の棺桶・・・狭いんだ、暴れるな、時が来るまで待て。』 ユフィ『かんおけェ!?冗談じゃない!あたしゃ今すぐここから出るからね!』 クラウド『部屋の中から声がする。さっき見つけた鍵を使ってみよう』 ガチャ クラウド『棺桶・・・声はこの中からだ、開けてみよう!』 パカ ユフィ・ヴィン『・・・・・・・。』 クラウド『・・・・・・・。』 ヴィンセント『私の眠りを邪魔する者は誰だ!?』 クラウド『ラッキー隠しキャラ2人ゲト☆☆』
58 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/22(月) 15:23:08 ID:k2F9IXlt
>>57 ぽく
「私の眠りを邪魔する物は誰だ!?」
「うわあああぁぁぁぁ!!助けてぇ!!!(わざとらしく
こいつが襲ってきたのぉ!」
「おい起きろ、食事だぞ」 「うう〜ん」 「起きたか、食事だ」 「…アレ?今日のご飯なんか多くない?」 「そうかもな、私は寝るぞ」 「食べないの?」 「もう食べたよ」 グゥ… 「…なんでまだご飯あったかいんだろう?」
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/22(月) 18:22:29 ID:jpP43tZJ
age
ユフィ「もう疲れた……寝る」 ヴィンセント「好きにしろ」 ユフィ「うん…お休み……Zzz」 ヴィンセント(可愛いものだな) ユフィ「……」 ヴィンセント(このまま無理矢理してしまうのも良いかもな……) ユフィ「はっ!」 ヴィンセント「どうした?」 ユフィ「いや、なんかどこからかすごい邪気がしたから……」 ヴィンセント「気のせいだろう」 ユフィ「そうだよね……おやすみ」 ヴィンセント「あぁ、お休み(今は止めておくか…)
あまりもんくっつけて妄想してんじゃねーよタコ!!!! と、言いたいところだがちょうどいいタイミングでDCのトレーラーができたりして この2人に萌えそうな自分がいる件
同人板でやれよ('A`)
KHではユフィ×スコールってなってた気が…。若い娘は気変りしやすいのう
私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー。 それは「ヴェルタースオリジナル」で、私は4才でした。 その味は甘くてクリーミーで、こんなに素晴らしいキャンディーをもらえる私は きっと特別な存在なのだと感じました。 今では私がおじいちゃん。 ユフィににあげるのはもちろん「ヴェルタースオリジナル」。 なぜなら彼女もまた、エンディングにいないキャラだからです。
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/22(月) 23:26:11 ID:H/+0hAVh
ニブルヘイムを調査してたら神羅屋敷でヴィンセントがドテーっと倒れてたから慌てて助けたユフィちゃん萌え ヒント:シドかバレットだったら助けてないか、慌てずのんびり助けた
いつのシーン?
71 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/23(火) 11:52:51 ID:mduOl24R
age
サンクス、見てきた。 本当に余り者同士仲良く出演させられた感じだなwユフィ。 ていうかDCスレ無いの?探しても見つからなんだ
だからおまえら同人板に逝け('A`)
向こうはネタスレだがこっちはマジでヴィンとユフィをくっつけようとしてたり 萌え語りしてるヤシがいるからだっての('A`) ヴィンセントとユフィのカップルなんてこの板で妄想垂れ流すなヴォケ。 そういうことは同人誌でやってろ。
嫌悪しつつもこのスレをチェックしている
>>75 について
>>68 ヴィンセントのタークス時代の瞳の色言って
トレーラーって何ですか?
カップリングっていうよりも、ムービーに出ないヴィンとユフィを皮肉ったネタスレだと思ったのは俺だけか?こっちの方がネタスレな気がする。 因みにトレーラーってのはプロモーションビデオみたいなものの事。公式にあるPVを見ろって事じゃない
ネタもでてないうちに叩くのはやめそうぜよ
DCで一緒だからとりあえずくっつけてみただけだろ くっつけてみようよ
ヴィンとユフィをくっつけたい腐女子とくっつけたくない腐女子が争ってるようにしか見えん
ケッ…ヴィンセントなんかどうでもいいんだよ 俺×ユフィに萌えるんだ(*´Д`)ハァハァ ヴィンセントの所を俺だと思って読む…俺とユフィが閉じ込められたら……ヤベッ!理性もたねーよ〇| ̄|_
DCでくっつきそうな悪寒
DCにはコード娘たんもおるだろーが!コード娘たんも!! マジくっついたら洒落にならんがな... 本編キャラでくっつけたところで人物像がぺらくなるだけだし世界観まで狭くなる
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/25(木) 21:07:59 ID:32SMhlpc
ユフィたんは恋愛とかするキャラじゃないから
DCはパンチラ姉ちゃん×ビンセント
別に恋愛しろとはいわん するなともいわん おもしろいレスならいいだろ
90 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/26(金) 00:10:38 ID:gqh7q9jj
パンチラ姉ちゃんて誰やねん
ユフィファンの女の子はみんなヴィンユフィ派、むしろ公式設定ですよ? ヴィンファンだってほとんどの人がヴィンユフィを応援してるよね(^-^)b 妄想とか言ってる人はヴィンセント×自分でハアハアしたいキモ腐女子な一部ヴィンヲタだけでしょ。
ルクレツィア…
>>92 いや、ヴィンセントにとっては終わった女だし。
それに宝条の嫁なんだからヴィンセントとくっつくのはありえない。
明るくて前向きなユフィが引っ張っていくほうが似合ってるよ。
DCだとようやくヴィンユフィが公式設定になるみたいだしね。
>>89 氏に同意。
ネタをネタとして楽しめん奴は(ry
>91 なにこの決め付け厨。いつぞやの蔵エア厨と次元が同じwww
>>91 ハン板に言ったことがある自分としては、君は朝鮮人にしか見えないよ
まぁ俺もこの二人は好きだしくっついても良いと思っているが
2人仲良く主人公になった事で、めでたくゴールインしました♪ あれから40年!! 夫の自慢のブツは弾切れ状態に! デスペナルティはもう動きません!
なぁなぁヴィンセントってルクレツィアにデスペナルティもらっといて なんで2年後はケルベロス愛用してるん??デスペナルティどこやったん?? なぁなんで?なぁなぁなぁなんで?なぁ
デスペナルティがリミットブレイクしたらケルベロスに変身します。
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/27(土) 13:06:06 ID:TCa8Ei0u
ユフィ「あーどうせ閉じ込められるならもっとカッコイー奴と閉じ込められたかったよ」 ヴィンセント「すまないな」 ユフィ「つまんないー何か面白い話とかないの」 ヴィンセント「無いな…」 ユフィ「もーちょっと広がりのある話できないの!?」 ヴィンセント「……」 ユフィ「何とか言えよー!!」 ヴィンセント「…どうせ閉じ込められるなら物静かな女性と閉じ込められたかった」 ユフィ「(#゚д゚)」
100
ユフィ「退屈ぅ〜!たいくつ、たいくつ、たいくつ〜!」 ヴィン「…」 ユフィ「ねえ、退屈だからしりとりしよ?」 ヴィン「…断る」 ユフィ「おお、早速きたね!る、る…ルクレツィア!」 ヴィン「……」 ユフィ「あ…ご、ゴメン」 ヴィン「…」 ユフィ「(うわ、気マズィ…)あたし無神経だったよ。ホントごめん」 ヴィン「『ん』で終わったから、俺の勝ちだな」 ユフィ「ノリノリかよ!」
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/27(土) 17:48:14 ID:wR+9s5+1
余りモノ同士をくっ付ける同人女は本シメジ!
ユフィ&ナナキ
>>101 ヴィンセントの一人称が俺な時点でエセ腐女子
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/27(土) 20:51:20 ID:ZkzoFll6
>>103 ナナキがバター犬になってユフィのアソコを・・・(*´Д`)ハァハァ
kkkk
いやー楽しいスレだな
ユフィたん
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/28(日) 21:18:58 ID:Hc9Rme/N
ユフィ「じーっ…」 ヴィンセント「…」 ユフィ「じーっ…」 ヴィンセント「…」 ユフィ「じーっ…」 ヴィンセント「…何か用か」 ユフィ「勝った」 ヴィンセント「…?」 ユフィ「アンタに先に喋らせた」
昔コカコーラにFFキャラフィギュアのオマケ付いてた時あったじゃん。そん時2本だけ買ったらユフィとヴィンのフィギュア入ってたんだよ。それからFF7のパーティはずっとユフィヴィンにしてた
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/28(日) 23:42:21 ID:GXrSGzEL
ヴィン×ユフィは萌えますね><
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/29(月) 03:17:03 ID:hQ6AE9Oq BE:277843384-##
むしろユフィヴィンきぼんぬ!
ユフィ「ねぇ、暇だよ。なんか持ってない?」 ヴィンセント「つトランプ」 ユフィ「おっ、良いもん持ってんじゃん。何やる?」 ヴィンセント「……ポーカー」 ユフィ「良いよ、やろー!」 ・ ・ ・ ユフィ「っだーーーー!また負けた!」 ヴィンセント「通算26連敗だな」 ユフィ「お前、こうなるの分っててポーカー選んだろ!」 ヴィンセント「フッ…当然だ」 ヴィンってポーカー強そうなイメージがあるんですが。自分だけですかね?
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/29(月) 23:26:37 ID:SqIdJlBu BE:52096032-##
age
ビンセントってアニメ版FFの風に似てるよね
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/30(火) 09:35:24 ID:Bt0/3eqX BE:703291199-##
age
>>110 俺は初めてやったときなぜかクラウド・エアリス・ヴィンセントだった。
今考えると戦闘バランス最悪な上に腐女子がやりそうな組み合わせだな・・・。
にんげんってふしぎだなぁ
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/31(水) 00:15:31 ID:EC0Fa4he BE:104192126-##
あげ
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/31(水) 00:41:28 ID:W1OZDqRf
俺の初のときはクラウド、レッド13、ティファ…だったかな?? 途中までバレット使ってたけど、バレットの故郷来たとき殴られてるバレットを見てパーティから外した ヴィンセントは存在すら知らなかった ユフィはパーティ画面の顔が可愛くなかったから入れなかった シドはおっさんだったから入れなかった ケットシーとエアリスは初めから使う気すら起きなかった …今パーティ作るとしたらクラウド、ユフィ…あと何か…って感じだが ユフィ激萌
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/31(水) 06:33:11 ID:bApZk3sn
なんでこのスレでその話題なのかと思ったけど俺の初プレイ時のスタメンはユフィとシド
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/31(水) 22:37:35 ID:/PPaJCcK
>115逆でしょ。
リミット的にはティファとシドだよね
俺もクラウド、ユフィ、シドだけど、俺以外の友達はレッド13を使ってるやつが多い。 レッド13ってそんなに使えるの?
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/01(木) 00:49:39 ID:WXJpb8UK
>>123 書いてから気付いたんだYO
風にはユフィみたいなキャラがくっついてたな
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/01(木) 01:32:03 ID:nhSxOQ8n
レッド13ははやめに強い武器(セラフコーム)がてにはいる
128 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/01(木) 14:56:35 ID:DIDBqF2V
こうやって余りもの同士くっつけるのは合理的でいいと思うよ 萌え文化も合理化していかないとね
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/02(金) 08:08:03 ID:MCfxONjo
野村絵のユフィとヴィンが全く同じ立ちポーズな件について
自分もクラウド、ユフィ、シドだったな だけどそこに至るまでは クラウド、ティファ、レッドXIII ↓ クラウド、ティファ、ケットシー ↓ クラウド、ケットシー、ヴィンセント ↓ クラウド、ユフィ、ヴィンセント と色々変わったな
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/03(土) 23:06:03 ID:W4KDT4lZ
ゴールドソーサーでデートした時は「誰?」って感じだった
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/04(日) 04:02:52 ID:j3GdhNRn
ユフィがキスしてくれるもんな 俺はあの時から萌えが止まらない
最初にプレイしたときはクラウド、ティファ、バレット 二回目はクラウド、ティファ、レッド13
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/05(月) 02:07:56 ID:9KJPPqG5
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/05(月) 04:35:13 ID:k7cG5Quw
>>132 俺もさ
ベタベタのラブロマンスよりああいうのが最高だね
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/05(月) 15:48:48 ID:OqaiEHmg BE:69461142-##
aa
そーいう雰囲気かなって思った訳よ
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/07(水) 18:26:31 ID:DPwNGv5z
ユフィ「何でそんなにネクラなの?」 ヴィンセント「別にそういうつもりは無い」 ユフィ「でもネクラだよ」 ヴィンセント「じゃあどうしたらいいんだ?」 ユフィ「おっきい声で笑うとか…」 ヴィンセント「あー…ぅぅうううん!!」 ユフィ「…」 ヴィンセント「わっはっはっはっはっは…」 ユフィ「( ´Д`)」
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/07(水) 20:20:07 ID:IVxj6Pgl
大賛成だよコノヤロー
140 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 11:40:44 ID:oX8j/yh6
なぬが?
141 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 16:26:36 ID:5z+OhV4g BE:69461142-##
age
いやまて彼には山奥にひっそりくらす妻が居る上今から倒しにいく銀髪兄ちゃんという息子までいるんだぞ
143 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 16:43:55 ID:mfjA3sKo
浮気は文化だぜコノヤロー
シドユフィ派はいないのん?
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/12(月) 01:33:21 ID:wCKki3dJ BE:104191643-##
age
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 11:24:52 ID:YQb19cQ4
シドは何歳ですか?
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 12:40:21 ID:Ev6mPsKS
>102 「余りもの」ですか・・・ なるほど。
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 18:39:31 ID:Vv6DEVc5
セフィロスってヴィンセントの子供だっけか?
ユフィ「ねぇ…アンタさぁ」 ビンス「…なんだ」 ユフィ「ドーテーでしょ?」 こういう会話マジで出そう
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 20:14:44 ID:5yFa6zjH
151 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 20:21:56 ID:OqjjbySU
セフィロス+ユフィ=デンゼル ユフィ6歳で生む。
5歳児にセフィロス何してんのww
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 21:11:00 ID:Vv6DEVc5
154 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 21:53:37 ID:Qow6muoB
>149 実はユフィも処女なので、そんなことは言えない立場w 多分、言わない。いや、ヴィンとするんだったら言うかも試練がw
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 22:12:30 ID:+ZssUZqg
>>149 ビンスてw WWE思い出したw WWEディーバもユフィみたいな東洋美女がいたら萌えるのになあ。
>>155 あのビンスも本名はビンセントじゃなかったっけ。ACのユフィはモームスに思えた。
ユフィ「あ〜あ…閉じ込められちゃったね」 ビンス「…すぐにクラウド達が来る」 ユフィ「んじゃ、それまで二人で待ちますか」 ビンス「…いつでも戦闘できる準備だけはしておけ」 〜6時間後〜 ユフィ「あ〜…遅〜い…」 ビンス「……(ずっと扉の前で立ち尽くしている)」 ユフィ「ね〜…アンタいつまでそこに立ってるつもりよ〜?こっち来ればぁ?」 ビンス「…なぜだ」 ユフィ「あっそ…へぇ。アンタ彼女できたことないでしょ?」 ビンス「……」 ユフィ「(…あ、やべ。言っちゃいけないこと言っちゃったかな)」 ビンス「…今のこの状況に関係ない話だ」 こんな会話ならあるかね。
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 22:33:15 ID:HHHbAi42
なんでいつのまにかビンスとユフィがカップリングされてるの? 同人か何かのトレンドなの?
スレ嫁トリプルH
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 22:45:17 ID:t7lSX3sp
ビンス「…」 ユフィ「何さ?」 ビンス「いや別に…」 ユフィ「あっそ…」 ビンス「…」 ユフィ「…」 ビンス「…」 ユフィ「だぁぁぁ!!何なのささっきから!!人の事チラチラと!!?」 ビンス「い、いや別に…」 ユフィ「言いたい事があんなら早く言いなさいよじれったいな!!!」 ビンス「…」 ユフィ「あんたさっきからそうやって黙りこくってるけどカッコいいとか思ってるわけ!!?言っとくけどそんなの全ッッ然カッコよくないよ!!!!てかウザい!!!!ウザ…!!!!!ん…ぅんん…ん…チュパ…」
チョット萌えた
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/15(木) 23:02:46 ID:WW0t4fW0
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/16(金) 00:01:45 ID:0sxcSkZQ
ヴィンユフィはやっぱ有り得ないのか… 正反対だからいいと思ったんだが。 DCとACはヴィンユフィ目線で見ると結構いい。
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/16(金) 00:29:38 ID:ruD3Zo6S
>160 意味不明でワロタw
いきなりユフィの口を唇で塞いだってやつだろ
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/16(金) 00:45:18 ID:zZJjd7o5
チュッパチャップスを口に突っ込まれただけだと思われ
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/16(金) 00:48:22 ID:565lxI14
すげー腐女子スレ
ヴィンセント「…(ユフィを見ている」 ユフィ「何、見てんのさ?…ははぁ、アタシに惚れちゃった?」 ヴィンセント「…」 ユフィ「図星?やっぱなぁ、ユフィちゃんかわいいもんねぇ」 ヴィンセント「…私の趣味はもう少し…」 ユフィ「もう少し?」 ヴィンセント「下だ」 最近のヴィンセントの評価はこんなん。
>165-166 いやチソポで塞いだのです
なんかシラケたね…
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/16(金) 02:13:16 ID:qGQiqrHD
差別!さべ〜つ!
>>171 いや!?なになになに!?
なんかワロスw
>>172 FF7ACでのユフィの名台詞。似たものに
「あたしのマテリア使ってるの誰?」
「揺らすなぁ〜!」
等がある。名台詞というかセリフが少ないだけだが
ユフィ×ルーファウス ティファ×ルード エアリス×ツォン リーナ×クラウド マリン×コルネオ バレット×ブーゲンハーゲン ナナキ×ジェノバ シド×スカーレット これでいいだろ?
↑無理矢理杉ワロスw
ヴィン「もしもしマリンか?……ああ、私もケータイを買ったんだ」 ユフィ「…………」 ヴィン「しかも中々にナウいデザインでな…マリンも買い替えるなら次はこれにするといい」 ユフィ「…………」 ヴィン「…いや、行きたいのはやまやまなんだが、ちょっと閉じこめられてしまってな…」 ユフィ「…………」 ヴィン「えッ!?マリンが!?コーヒーを!?私に!?」 ユフィ「…………」 ヴィン「行きます今行きます今すぐカオスで扉破壊して飛んでいくから 間違ってもお義父さ…バレットなんかに飲ませるんじゃないぞあいつにはナナキの小便で十分(中略) その後二人であの教会で結婚式を上げて新婚旅行はゴールドソーサなんてどうだろう あそこの観覧車からの眺めはきっとマリンも気に入ると思うんだがおっと新居の心配はしなくていい ニブルヘイムにアテがあるしベットもダブルサイズにしておくから!」ブツッ ユフィ「…………」 ヴィン「…と、いうわけで私を殴れ」 ユフィ「…………死ね」
ロリコンヴィンセントw ワロタw
でも案外マリンが大人になってヴィンに恋する可能性あるかもしれんね。
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/16(金) 18:35:49 ID:uLIXaHZH
それは別にヴィンセントに限らないけどな
180 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/16(金) 18:53:22 ID:ruD3Zo6S
実際、ユフィってヴィンセントに気があるんだろうか? 性格が対称的だし、どうだろう? 若干、ヴィンセントも悪くないと思ってそう
>>179 クラウドは親みたいなもんだからそんな気起きないだろうし
マリンが大人になった頃にはバレットシドはオジーサンに近いし
外見変わらぬヴィンセントが一番可能性高いきがす
デンゼルの存在を忘れていないだろうか
デンゼルがいてもマリンが大人になってヴィンに恋する可能性は十分あるだろう
8年前からヴィンユフィよくね?と思ってた。 なんか忘れたけど、パーティーに入れてたヴィンセントにユフィが 「あんたってほんっと根暗なんだから!!」 みたいな台詞言ってなんか夫婦みたいだな…と思った。 ユフィならヴィンセントの重たさや暗さも何のそのと笑いとばしてくれそう ヴィンセントもユフィをまだ少女だと思いつつもユフィの明るさに救われて …たらいいな
>>185 FF7やってた当時の私もそんなことを思っていました。
今思うとなんでこの組み合わせが好きだったんだろw
いや、今も好きだけどね
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/17(土) 00:01:06 ID:qg2qGRm7
ヴィンとユフィパーティにしてケアルガの掛け合いさせる… 最っ高ー(*´Д`)
ビンス「……」 ユフィ「……モジモジ……(やっばおしっこ行きたくなってきた)」 ビンス「どうした……」 ユフィ「なっ……なんでもないよっ」 ビンス「……落ち着かないな。気分でも悪くなったのか」 ユフィ「ちがうっつの、わーっこっちくんなって」 ビンス「……何をそんなに慌てている?」 ユフィ「……んっゥゥ!」 ビンス「ユフィ?!」 ユフィ「……ト、ットイレだよばっきゃろー!向こう向けっ!」 ビンス「す、すまん」 ユフィ「ったく鈍感鈍感!……カチャカチャ スルッ」 ビンス「……」 ユフィ「振り返るなよっ!耳塞げっ……っておい何見てんだよ!!」
…え〜…('A`)
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/17(土) 22:11:59 ID:CIR6yr74
DCではユフィがヒロインみたいな役柄なのか?
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/17(土) 22:23:47 ID:IzoNAK0Z
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/17(土) 22:56:58 ID:UQC9mRGM
>>194 ・・・えっと・・
>>193 ではなくて、
>>192 で良いのか?
それにしても、当時はクラウドとユフィを期待していたのに・・。
ACを見て諦めた・・。
ヴィンセントは男キャラでは二番目に好きなんで、こっちでも良いと思い出した。
DCではヒロインっぽいし。
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/17(土) 23:14:08 ID:IzoNAK0Z
>>195 すまん。ミスったorz
ユフィは一緒に闘うヒロインで!!
でも192いいとおもうw
ヴィンユフィか・・・・
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/18(日) 14:14:45 ID:GCWyiXjN
ハッピーエンドだねw(´ー`)
ヴィンセント×マリンだろ
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/18(日) 21:01:11 ID:ESGikTh2
結局マリンの一言がヴィンスを動かしたと思っていいのかなw
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/18(日) 22:57:20 ID:NDkiJh+j
ヴィ、ヴィンマリ・・・ (;゚ Д゚) …?!
クラウドが「結果は連絡する」って電話かける ジェスチャーしてたから買いにいったのか電話…。 律義。
204 :
203 :2005/09/18(日) 23:25:36 ID:oDeUXUK8
スレ違いだ。 ごめん。
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 00:15:49 ID:eL7XAc1Q
「♪〜〜♪♪〜〜」 「・・・・・・・く〜・・・」(* v_v) X「・・・ふ、やっと眠ったか・・・」
ユフィがヴィンkにわざわざ電話かけてた事から考えるとこのかぷいけるかもな
いやユヒヴィンは有り得ると思うけど電話ぐらいぢゃ決められないyo!
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 08:28:00 ID:fFLw3P08
age
や、ユヒは全員に電話してるからな でもユヒ瓶すげぇ好き
ユフィヴィンだろうがヴィンユフィだろうが好きだ
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 16:23:43 ID:cp2Jnb0u
上に来てたから覗いてみたが、 ヲタ女のカプ妄想にかける発想てやっぱ斜め上を行ってるなw プレイしてた当時はこんな組み合わせ想像もつかなかったよ。 ちゃんと展開していけば面白げにはなりそうだが。
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 16:36:06 ID:ysvrc/b/
おいおいお前ら考えてみ? ビンはほとんど年とらないし改造人間でしかも魔物に変身 するんだぞ?そんなやつとユフィがくっついて 幸せになると思うか?しかもユフィが50歳とかになっても ビンはまだ30代とかだろうよ。
214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 16:54:15 ID:cp2Jnb0u
それが数百年とかいっちゃうと、残るのはビンとナナキだけ・・・ というわけでビン×ナナキに決定
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 17:07:18 ID:cp2Jnb0u
えぇ〜(´Д`) オープンニングの子供がそれってか?
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 17:17:24 ID:gE/9s+KW
ガリアンビースト×ナナキならあり得るか
どっちが産むんだ!どっちが!w
219 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 17:19:28 ID:cp2Jnb0u
その前にどっちも♂だろ!
え、ナナキが♂だって正確な情報あった?両生類だとおもってたーよ
いや、ナナキは自分のことオイラって言ってる時点で ♂だろ!!
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 19:23:03 ID:1YjUAeDH
ヘルマスカー♀×ナナキ♂で
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/19(月) 19:38:03 ID:LJpwoQV3
ヴィンセント×パロム ナナキ×フライヤ ユフィ×フースーヤ これでいいだろ?カップリングでガタガタ逝ってんじゃねーよ。
ちょwwwwwフースーヤてwwwwwwwwww
パロムって何だよ!!フースーヤってナンダヨ!!!
男同士のカップリング好きだけが腐女子だと思ってたよ…!
てかフライヤ彼氏いるじゃねか
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 00:02:22 ID:cKU+QEr/
ティファとユフィのレズプレイ
♀×♂ せめてノーマルで行きましょうよ…
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 00:35:08 ID:HmFEwxpx
>>224 ヘルマスカー♀って・・・ι
せめてカオス♀のがまだましじゃないか?
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 01:06:25 ID:HmFEwxpx
>>225 パロム、フースーヤ
って誰?(´・ω・`)
FF4やってこい
ユフィとくっつく率 クラウド 5% ティファとくっつくだろう ヴィンセント 5% ルクレツィア一筋 やや人外 ナナキ 0% 人外 バレット 2% 子持ち ユフィのタイプじゃなさそう シド 5% 嫁いる レノ 5% ガキはタイプじゃないぞ、と って言われそう 社長 0% 社長眼中なし ルード 0% となると残る候補は一人・・・・・ 俺 78%
まあヴィンとユフィいいけど一番はクラウドとユフィだね。 ACでもクラウドとユフィラブラブだったし
237 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 09:14:47 ID:KK31CqO/
age
DCのユフィはもう酒が飲める歳だよな
>>238 酔った勢いで、ビィンセントとするんだろ。
ユフィは酔うとどうなるんだ?
ACクラウドとユフィって会話してないよなww
DCのユフィちゃんはまだ19じゃないの
19歳? 私とタメだ。
本編やACの年齢なら違和感ないが19歳であのナリはちょっと子供っぽいな。
ガリアンビースト×ユフィなら萌える、つーか燃える。
ヴィンマリ ヴィン「やぁマリン、今日も来てしまったよ」 マリン 「(げ、ヴィンセントまた登場)」 カウンターでヴィンセントに水をだすマリン ヴィン「ところでマリン、最近デンゼルと仲がいいらしいな」 マリン「(はぁウザイ、だれかこのウザイおっさんをどうにかして!)」 ヴィン「気をつけろよ、男はみんな・・・」 マリン「(でも、息だけは・・・)」 ヴィン「狼やけんね。」 マリン「(福山雅治なのよね〜)」
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 16:59:19 ID:HmFEwxpx
>>224 ほんとに燃えそうですね(´・ω・`)
てゆーか、なんでリミットするんだよ、
殺戮マシンって公式に書いてあったし。
死んじゃうっての!ユフィも・・・ナナキも。
>>246 デスギガス×ユフィも萌えるね、なんつーかシビレる。
一応、根本的にはヴィンユフィだから気にすんなw
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 21:17:03 ID:uvs7F8si
ヤン「君達はここから出れないのかね?」 ヴィンセント「何者だ!?」 ユフィ「えっ?誰?」 ヤン「私はモンク僧のヤン。FF4で大活躍した者だ。と言ってもここの観覧者の誰もが知っているわけではあるまい。なぜならフースーヤを知らない輩もいたぐらいだからな。」 ヴィンセント「お前なら俺たちをここから出せるのか!?」 ユフィ「こんな所早くでたいよぅ!」 「……………………………………………………………」 ヴィンセント「……………ヤン?」 ユフィ「あれ?ヤンは?」 「…………………………………………………………」 ヴィンセント・ユフィ「ヤーーーーーーーーーーーン!!!」 そう…これは二人が聴いた幻聴…本当にFF4にヤンがいたかどうか…今は…誰も知るすべは無かった……。
ユフィ「あ〜・・・暇暇暇ヒマぁああ!!」 瓶「・・・」 ユフィ「・・退屈・・ヴィンなんか喋ってよ」 瓶「私は、宝条の実験によって改造された実験体だと言ったな」 ユフィ「いきなりゴツい話キター」 瓶「私は不死身の呪わしい体になった…」 ユフィ「ヴィン…」 瓶「のは嘘で」 ユフィ「嘘かよ!!」
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 21:44:44 ID:nuiyhlFz
ビンス虚言壁キターーーー!!
瓶「・・・本当は、私は血を啜って命を繋ぎ止めている異形の化物・・ ヴァンパイアなのだ・・・」 ユフィ「えっ!?・・って嘘だろ?」 瓶「・・・」 ユフィ「・・・(そういやヴィン、普段何か食べてるとこ見たことないかも・・) (マントも真っ赤だし、そういえば犬歯も妙に尖ってるような・・・) (・・・な、なんかこの空間ヤじゃない? こんな食べ物も何もないトコで、かわいいユフィちゃんと吸血鬼もどきの 2人っきりで・・・) (や、あれは冗談だろ?でも・・まさか・・)」 瓶「・・・カッ!!!」 ユフィ「ひゃああああああああ!!!!」←反対側の壁にはりつき状態 瓶「・・・あめりかんじょーくだ」
ユフィ「( ゚Д゚)」
257 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 22:06:51 ID:3YSTzOQb
ユフィとくっつく率 クラウド 5% ティファとくっつくだろう ヴィンセント 5% ルクレツィア一筋 やや人外 ナナキ 0% 人外 バレット 2% 子持ち ユフィのタイプじゃなさそう シド 5% 嫁いる レノ 5% ガキはタイプじゃないぞ、と って言われそう 社長 0% 社長眼中なし ルード 0% シドには嫁いねえよ。シエラはただの同居人。 つーことでシド50パー?
瓶「・・・ユフィ、いつの間にか私の陣地が明らかに狭まっているのだが」 ユフィ「女の子は男よりいっぱいスペースがいるの!!デリケートだから!!」 瓶「・・・そうは言っても、もはや体育座りも辛いのだが・・・」 ユフィ「ヴィンなら倒立したまま寝れるだろ?」 瓶「・・・ユフィ・・先程のじょーくを怒っているのか?」 ユフィ「べっつにー(マジでビビっちゃって、 ムチャクチャ恥ずかしかったんだってば!!)」 瓶「・・・」 ユフィ「・・も、もうアタシ寝るね!あ、その線から出たらリミットキめるから。おやすみー」 瓶「・・・倒立で?」
シエラはいわゆる内縁の妻だろ。
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 22:16:12 ID:rYTDOhs1
「ネェあんた、ぼさっと突っ立ってないで手伝えよ!」 「ム・・すまない」 「全く役に立たないジジィだぜ」 「・・・ああ」 「あり?なんかあった?ここは突っ込むところ!」 「いや、なんでもない」 「そうなの?おっかしーなー」 「・・・」 「・・・また、学者のネーちゃんのこと?」 「気にするな」 「図星じゃん!まーだ考えてんの?クラウドみたい」 「あいつは・・あいつだ」 「意味わかんねーよ」 「わからなくていい」 「アタシのこと子ども扱いしてるでしょ!?」 「違うのか」 「キーッ!むかつくおっさんだね。ジャブかますよ?」 「勝手にしろ」 バキボコドカッ 「・・・・」 「よくないぜ、引きずるの」 「・・・」 「・・・」 「・・・・・ありがたい」 「ま、いいってことよ!よーやくユフィちゃんのありがたみを理解したか! つかアンタから感謝の言葉なんて初めて聞いた」 「そうかもしれないな。おまえは今まで私に感謝されるようなことは何一つしていない」 「まー、ねぇ」 「フッ」 ていう感じにモエス。カップリングはモエない。
飛空艇にシエラ号って名付けるくらいの嫁候補がいるシドに限って、それはないと思う
ユフィ「今日も元気にマテリア強奪ー」 ヴィン「明日も元気にアルテマウェポンー」 ユフィ・ヴィン「元気!元気!元気が一番!」 ユフィ「さ、寝ようか」 ヴィン「そうしよう」
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 22:28:50 ID:rYTDOhs1
やはりヴィンしかいないか…(´ー`)ニヤリ
倒立した瓶「・・・」 ユフィ「・・・」 倒立した瓶「・・・ユフィ、起きているか?」 ユフィ「・・・」 倒立した瓶「・・私は・・・不死身の体になるのなら・・・ せめて、ヴァンパイアになりたかったのかも知れない・・」 ユフィ「・・・」 倒立した瓶「・・・そうして・・・大切な者をこの手にかけて、 自分と同じ時を・・・」 「フッ・・・あるまじき事だ・・・。 私のような者は・・二度とあってはならない・・・」 ユフィ「・・・」 瓶「・・・」 ユフィ「・・・線、越えても・・、いいよ」
俺の立てた糞スレまだ残ってたのか
267 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 23:14:36 ID:4s5wDjSS
>>266 クソスレハゲドウ。おまいだったのかwww
( ´_ゝ`)
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 23:16:00 ID:rYTDOhs1
>266 マルチ禿乙
271 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 23:21:26 ID:4s5wDjSS
272 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 23:39:49 ID:uvs7F8si
ユフィ「きょーも元気にセックスしよっぜぃぃぃ!」 ヴィンセント「ひょーう!待ってましたぁぁぁ!」 ズコズコズコズコズコ ユフィ「ひゅーーう!こいつぁたまんねぇ♪」 ヴィンセント「くっはあぁぁぁ!締まるうぅぅ!」 ………………………… ヴィンセント「ハ!……夢…か…。」 ユフィ「ん!……夢…だったのか…。」
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 23:45:20 ID:rYTDOhs1
えぇぇぇぇ(;´Д`)
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/20(火) 23:47:16 ID:rYTDOhs1
キャラ壊れすぎw 次も楽しみにしてますww
ヴィン「お前…今までどれだけのマテリアを盗んできたのだ!」 ユフィ「貴様は今までに食べたパンの枚数を覚えているか?」
ヴィン『プリシラ…』 ユフィ『なになに?? 新しい幼女?????』
279 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 04:10:56 ID:6lLQb/4E
280 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 11:09:21 ID:WueQEpbv
age
281 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 13:11:57 ID:v/KPPsLY
ありそうでないのねー、この組み合わせ。 シドとシエラの話を書いてる場所も無いし。まあゲーム自体が古いから諦めるしかないか;
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 13:58:14 ID:TX1Xv0Kt
ふーん
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 16:58:58 ID:SVx7hvci
ヴィンはルク命だからユフィに惚れる事は まずない。プっ
286 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 17:33:11 ID:+O8kZdI+
ヴィンセント「おまえ胸小さいからなぁ」 ユフィ「さ、べ、つ、さぁべぇ〜つっ!!!!」
ユフィ「こごどこだべ、あだしら閉じ込められっちまったんだべが?」 ヴィン「・・・」 ユフィ「なんかねぇのがい」 ヴィン「・・・」 ユフィ「おめよぉ、ほだに黙ってばっかいっとかっくらつけっつぉ」 ヴィン「やがましで、ちっとは静かにでぎねのか?」
私はユフィFFの中で一番大好き** …だから、 んな訳分からんカップリング作ろうとしてんじゃねえっっ!!!!! てんめ、FF7で私がクラウドとユフィ仲良くさせる為にどんだけの努力と時間消費したと思っとんじゃあゴラァァァ!!!! 大体バレンタインさんはルクレツァのことDCまでズルズルズルズル引きずってんじゃんか!!! ありえねえよ! っつーかなんでエアリスやティファとクラウドくっつけたいってやつぁ沢山いんのに、ユフィとクラウドって奴ぁはいないんだ!!! ありえねえよ!
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 23:03:59 ID:R56fFrVX
288 キモス
普通にありえない 恋愛云々はユフィのキャラ壊すから嫌
291 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 23:18:52 ID:MuArpA+U
一緒な部屋に閉じ込めたらやることは一つしかないだろ。 (ま、この後をどう解釈するかが面白さの分かれ目だね)
エンディングになったら二人とも居なくなってました
ヴィン「じゃあ…俺消えっから!」
295 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 23:29:35 ID:MuArpA+U
ティー−−ダー−wwwww
296 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/21(水) 23:35:41 ID:MuArpA+U
「神羅屋敷案内できなくて、ごめんな!」
ヴィンセント仲間にするとき、わざと交渉決裂させて 寝たらすぐ棺桶を開ける、を30回くらい繰り返して遊んでた
299 :
288 :2005/09/22(木) 02:46:12 ID:6I9tZm03
つーか本気よ私。 ACのゲームダイジェストでクラウドがユフィからのプレゼントを見て「フッ」て笑った時にしか安らぎを感じれないこの悔しさ!!…… ……別にエアリスとティファが嫌いだとかでは全然なくて、クラウドとユフィが本編内でくっついて欲しい訳でもなくて。でも私はFFその他は(好感度有でも)最終的にはヒロイン系キャラと運命のようにくっつくもんだという感じがすごい悲しい。 でも周りに理解者は皆無だし。 私、脇キャラばかり好きになるからなあ…中でもユフィは小学生のFFを初めて知った7発売前から一目惚れをしてそのままずっと好きなキャラだから、脇キャラで主人公と仲良くなれる率低い上にヒロインだ大した考えもないカップリングだと言われると ……落ち込む。 だからここで位薬を持ってこられる程叫ばして下さいっっ!!
ユフィ:あ〜あ、ヒマだわ〜 ヴィン:何も起きないのはいい事だぞ。 ユフィ:ビンセントっていくつ?若さが足りないよ。
>>299 とりあえずパキシル処方しとくから、ね?
>>299 激しく同意。じゃあ私の処方はパキシルじゃなくて、リーゼにしてレンドルミン付きで
ユフィ:なんでアンタといっしょに閉じ込められたんだろー ヴィン:…検討もつかんな ユフィ:なーんでこんなにカワイくて元気なユフィちゃんがこんなネクラと…! ヴィン:… 理由はEDで
>>299 キモチは分からないでもないが、ユフィファンとしては同意しかねる
自分は誰とくっつっこうが、くっつかないでいようがユフィが好きだし
ユフィに関わるキャラクター皆大好きだ
ユフィが幸せならそれでいい。
誰と誰がくっつくのが許せないだとか、そんなこと問題にする方がおかしいと自分は思ってる
それこそユフィを侮辱していると思わないか…!!
(まぁ直情的な感情だけはどうしようもないよな、とフォローしておく)
ヴィン:………… ユフィ:ちょっとお!どーしてそんな不機嫌な顔してんのさ! ヴィン:………… ユフィ:なんとか言えよ!このネクラ男! ヴィン:…………眠いんだ ユフィ:はぁ?だったらさっさと寝ればいいだろ ヴィン:眠れない……床が固すぎる 柔らかい枕が無いと眠れん ユフィ:ワガママ言うなよ。勝手にしなよ ヴィン:…………(ぶっすー) ユフィ:……ああ、暗いなあ!わかったよ、わかった。 このユフィちゃんが膝枕してやるから、暗いオーラ出すのやめろって! ヴィン:…………感謝する(こてっ) ユフィ:まったく……ガキかよ ヴィン:…………Zzzzz ユフィ:のん気な顔して寝ちゃって ヴィン:…………Zzzzz ユフィ:……ってちょっと待てよ。こいつ、ずっと固い棺桶で寝てたじゃんか 枕が無いと寝れないわけな──こ、こら、ヴィンっ!! ヴィン:…………Zzzzz(熟睡) ユフィ:………今日だけだかんね(ぼそ)
>>306 ヴィンテラモエス そしてワロスwwwwww
俺ヴィンセント正直嫌いだけど ユフィと一緒にいるヴィンセントは微笑ましくて好きになれそうだw
ユフィ「暇だから歌でもうたうか!」 ヴィン「・・・いつのまにカラオケセットが!?」 ユフィ「マテリアで召喚したんだよ」 ヴィン「!?」 ・・・・・・・・ ユフィ「♪迷うな〜セクシ〜なの?キュ〜トなの?どっちが好きなの〜?」 ヴィン「・・・・・・」 ・・・・・・・・ ユフィ「♪タッチ!タッチ!ここにタッチ!あなた〜か〜ら〜.....」 ヴィン「・・・・・・」 ・・・・・・・・ ユフィ「♪あの鐘を〜鳴らすのは あな〜た〜......」 ヴィン「・・・・・・」 ユフィ「ふぅ、どうだったあたしの歌?」 ヴィン「最後だけ妙に渋くなかったか?」
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/22(木) 16:43:18 ID:ErXr6j52
ワロスwww
ユフィ「ねぇヴィンセント!今夜は一緒に寝ない?」 ヴィンセント「子供ではあるまいし別々に寝ればいいだろう。」 ユフィ「そんなかたいコトゆーなって!かたいのはアソコだけにしときなよ!なーんつって!ウケた?」 ヴィンセント「…こんな状況でよくそんな事が言えるな…。それに今日は体の状態があまり思わしくない…。」 ユフィ「体の状態?あたしは正常位の状態でーす!」 ヴィンセント「ユフィ……さっきから何言ってるんだ?」 ユフィ「えっ!さっきからナニたってる?ヤル気マンマンマムコじゃーん!あたしももう濡れてるよーん!」 ヴィンセント「………………一緒に寝よう…。」 ………………………………………………………………………………ズコズコズコズコズコッ
久しぶりに来てみたが、ようやく面白いネタスレとして回転し始めたな。
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/22(木) 19:54:35 ID:NSyLLW4y
>>310 ユフィ「アンタも唄いなよ〜」
ヴィン「…」
・・・・・・・・選曲中
ヴィン「♪このまーま、君だけーを奪いー去〜り〜た〜い〜ぃ♪」
ユフィ「・・・・・・」
・・・・・・・・
ヴィン「♪愛の名の下崩れ落ちて、悲しみの果て離ーれ離れ♪」
ユフィ「・・・・・・」
・・・・・・・・
ヴィン「♪ジャガジャガのむのもフォドフォドに ここらで止めてもいいコロナ♪」
ユフィ「・・・・・・」
ヴィン「ふぅ…どうだ?」
ユフィ「う、うまいんじゃない?(さ、最後のは何?)」
今気付いたんだけど、 かかずゆみって新ドラえもんのしずかちゃんだったのか
317 :
316 :2005/09/22(木) 21:55:21 ID:H49NEoWH
おれのIDエッチにはさまれてるwwwwwwwww
ヴィン「ヒュージマテリア奪われる!」 ユフィ&ヴィン「ハイ!ハイ!ハイハイハイ、ワァオ!あるある探検隊!」
>>306 逆パターン
ヴィン:ユフィ?
ユフィ:…………
ヴィン:ユフィ、寝ているのか?
ユフィ:…………スー、スー
ヴィン:おい、床で寝るのは…………仕方あるまい。よいしょ
(数時間後)
ユフィ:……う、う〜ん
ヴィン:……起きたのか?
ユフィ:ふぁ〜。アレ?アタシ…………
───って、なんであたしがヴィンの膝枕で寝てんのさ!!(がば)
ヴィン:………?床で寝るのは、固くないのか?
ユフィ:なっ……だからって勝手に!
だいたいあんたの脚だって床と同じくらい固いよ!
マントだって、なんだかカビ臭いし!!
ヴィン:…………そうか
ユフィ:このスケベ!変態!!
ヴィン:…………
ユフィ:なんとか言えよ!
ヴィン:………………………………すまない
ユフィ:…………
ヴィン:…………
ユフィ:………なんで、そこで謝んのさ………。(ぼそっ)
ヴィン:?
ユフィ:ヴィンセントって、へんなやつ!イーだ!もう寝る!(こてっ)
ヴィン:………?ユフィ、そこは私の膝まk
ユフィ:う、うるさい!勘違いすんな、床よりはマシってだけなんだからね!
ヴィン:………そうか
ユフィ:………おやすみ(プイ)
なんかもう、凄すぎてキモいのかキモすぎて凄いのかわからなくなってきた
>>313 >なんか久々に良いもの見た気がする
て言うから思わず見に行ってきたじゃねーか
【結論】
<
<18歳処女にいきなり中田氏ですかーーーーーーー!!!!!!!!!
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| / ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄\ i し./::::::::.}
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↑つーかつい全部読んでしまった俺自身が鬱orz でもこの人マジで文章上手いすね この方向の腐女子なら許容範囲
325 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 01:14:39 ID:cVD5ogUi
初歩的な質問ですまんが、ヴィンはルクとラブラブだったのに ルクはどうして宝条と子作りしたんだ?寝取られたのか?それとも脅されて?
>>325 ルクレツィアも狂気系入ってたからじゃないのか
ヴィンより宝条の実験の方が魅力的に見えたんだろう と推測
>325 ヴィンセント、ものっそい豪快にフられてなかったか?ルクレツィアに。
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 01:24:56 ID:H9ma8zTF
>>325 すまん、ラブラブだったの?あの二人(´・ω・`)
ルクレは宝条が好きかと思ってた・・・
>>328 最初は並んで歩いたりしてなかったか?<ヴィンとルク
宝条の子供いるんだから宝条が好きだったんだろ
>>330 逆じゃねーのかw
宝条が好きになったから子供できたと
それともデキ婚?w
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 01:34:12 ID:cVD5ogUi
しまった ここDCスレじゃねーじゃんw まちごうたw
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 01:37:18 ID:H9ma8zTF
DCで明らかになるでしょう。 楽しみだー
Ωによるとルクレツィアは宝条がガスト博士へのコンプレックスに苦しむさまを見て母性的な愛情を抱いたそうだ。
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 01:42:46 ID:H9ma8zTF
ヴィン→ルク→宝条→仮説 かな??w
339 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 01:51:29 ID:H9ma8zTF
ッルクレー!!(ノД`。)
若かりし頃の宝条は意外と魅力ある男だったのかもしれない となぜかルクを援護
ルクレツィアが好きなのはガスト博士じゃなかったか?
ルク「仕事に没頭してる男の方って…ステキ」 ヴィン「お…おれは?」 ルク「おまえニートやんけ!」
>340 ひょっとしたら若いころは顔がセフィロスとクリソツだった可能性もあるしな
344 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 02:02:09 ID:H9ma8zTF
>>341 それはかなりちがうと思うが
>>340 コスタデルソルのビーチで奴の周囲を固める美女軍団
なんでやねん
そうか、どうやらかってにルクレツィアはガスト萌えだと勘違いしていたようだ
>>343 まぁ子は親に似ると言う事だし
もう少し筋肉質で猫背を直せば
セフィロスの容姿は母親似だった気が…?デコだけ父親似w でも宝条だって昔は猫背でもなくイかれてもなかっただろうし 自信に満ちあふれた男がふと漏らしたガスト博士へのコンプレクッスに ルクの母性本能が…みたいな?
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 04:34:15 ID:EnGVOgBy
将来ホントにヴィンセント×マリンってありえそうで怖い
やばい、ヴィンセントが激しくルクレツィアに拒否られてるの思い出したら吹き出したw
やっぱヴィンはロリだからじゃないだろうか? そうすると結構ユフィは好みに近い方か?
もしもヴィンがロリだったとしたら・・・シェルクが危ない!!!!
ロリなのか?ロリなのか!?
おりゃクラウドの次にヴィンが好きな毒男ですがね
>>353 それはないだろう・・・
個人的にはシェルクみたいなロリエリート系は嫌いだ
ロリエリート系=ツンデレ!ツンデレ!
なんかスレ違いはなはだしいな
カラオケシリーズ ヴィン「今度は平井堅でも歌うか」 ユフィ「!?」 ・・・・・・・ ヴィン「♪瞳を閉〜じて〜、君を〜描くよ〜、それし〜かで〜きない〜」 ユフィ「なにコイツウマ杉、あれ?目から涙が....」 ・・・・・・・ ヴィン「・・・終わった。」 ユフィ「jsふ..ぃ..じぇ..おぅぅ」 ヴィン「なんだ?気持ち悪いのか?」 ユフィ「泣い..てん..だよ..うdぎsmcぅえっ苦」 ヴィン「なぜ?」 ユフィ「生々..しい...んだよぅうっ」 ヴィン「?」 ユフィ「あんたが歌うと...pぉきじゅhygtfrですぁq」 ヴィン「おいっ、ユフィ、しっかりしろっ!」 ユフィ「くぁw瀬dfrtgひゅじこlp;:@」 ヴィン「ユフィ─────!」 なんじゃこりゃ
ユ「ねーねーヴンセント!お腹空いた?あたしのオッパイ飲む?」 瓶「?…出るのか?」 ユ「出るわけないじゃん!誘ってんの!!」 瓶「………」 …チュパチュパチュパ…
>>358 男ってみんなこういう妄想するもんなの?
腐女子どころじゃないじゃん
あんまり語尾に「じゃん」つけると、いかにも未成年腐女子がわめいてるだけ、と取られて損じゃんw
>>359 まあまあ
妄想は男も女もイイ勝負だから
ごめん実は煽っただけww
ユフィ「…困ったな〜。外からしか開かないっぽいよ?」 ヴィン「…ああ、そのようだな…」 ユフィ「(ゴソゴソ)あれ?アタシってば外にケータイ置いて きちゃってるよ!!」 ヴィン「…(ソワソワ)」 ユフィ「…ヴィンセント!ケータイ持ってる?」 ヴィン「(待ってました)ああ」 ユフィ「ん?…これ…ピッチじゃん!古!」 ヴィン「…!」 ユフィ「しかも圏外じゃん!バカ!ヴィンセントのバカ!」 ヴィン「_| ̄|○」
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 17:44:04 ID:QjVTdDKX
367 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 18:03:20 ID:UH/XdjsD
ヴィン「困ったな…」 ユフィ「ゆっくり脱出方法考えようよ!」 ヴィン「いや…時間はかけられない」 ユフィ「どうしたの?お腹減ってるのー?」 ヴィン「………」 ユフィ「苦しそう…お腹痛いの?」 ヴィン「我慢…できない」 ユフィ「わーなになに!?私にできる事ある?」 ヴィン「ぬおおーーっ!性欲が限界じゃーーーいっ!!ユフィすまないーーーっ」 ユフィ「きゃあっ」 ヴィン「はぁはぁ」 ユフィ「だめだめだめ…あ」 ヴィン「チュパチュパ」 ユフィ「あ…ああっはぁ」 ヴィン「う…入れる…すまないユフィすまない…」 ユフィ「あぁーーーっ」 ギシギシギシ
ヴィン「困ったな…」 ユフィ「ゆっくり脱出方法考えようよ!」 ヴィン「いや…時間はかけられない」 ユフィ「どうしたの?お腹減ってるのー?」 ヴィン「………」 ユフィ「苦しそう…お腹痛いの?」 ヴィン「我慢…できない」 この後いきなり ガリアンビーストでバーサクダンスというのは
ヴィンってボケキャラなの?
371 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 19:54:23 ID:78x0BVST
>370 おまいらの勝手な自己満足でな
AC見てヴィンユフィに萌えちゃったw
ユフィ「おなかへった〜今日の晩御飯はなにかな」 ヴィン「空腹はぁ…胃袋が空になったのを脳に伝えることによる生理現象が原因だ」 ユフィ「はぁ?…ご飯の話なんだけどさぁ…」 ヴィン「夕食、晩飯…好きに呼べ」 ユフィ「じゃぁ晩御飯で」 ヴィン「昨日の焼き飯…かなり炒められた状態でここに運ばれてきた…。食べてはやったが…うん、どうだかな」 ユフィ「え?おいしかったのか?それ」 ヴィン 「ふ…考えたくもない」 ユフィ 「そりゃそうだ…。ヴィンセントは何が好きなんだ?」 ヴィン 「ユフィ…これは晩飯の話か」 ユフィ 「お前はアホですか?」 ヴィン ユフィ ヴィン ユフィ
>>373 ヴィン
ユフィ
ヴィン
ユフィ
まだ続くのか?w
375 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 20:15:38 ID:7Zot6P24
ヴィンセント「ぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 ユフィ「?」 ヴィンセント「ぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 ユフィ「何なのよ!」 ヴィンセント「ぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 ユフィ「ちょっとヴィンセント!どうしちゃったのさ!」 ヴィンセント「ぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 ユフィ「何!?どこか悪いの!?」 ヴィンセント「ぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 ユフィ「ヤ…ヤバいんじゃない!?」 ヴィンセント「ぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」…………ブッ(屁) ユフィ「ぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ヒロシです
>>374 続けるつもりだったが途中で送信したんでもうどうでもいい
378 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 21:08:00 ID:H9ma8zTF
なげやりなやっちゃな〜
382 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 21:55:47 ID:78x0BVST
「閉じ込められちゃったね」 「……そうみたいだな」 「どうする? 脱出するには武器取られちゃったし」 「心配するな。わたしは獣化することができる」 「でも、リミットゲージ溜めなきゃ。どうするの?」 「そ、それもそうだな……」 沈黙。 不意に気付くヴィンセントの視線。 「えっ? な、なに」 「ずっと気になっていたんだが…… おまい、パットの代わりにマテリア胸に詰めてるだろ。それを出せ」 「ちょwwwwwwwおまwwwwwwwwww」
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 22:10:16 ID:7Zot6P24
ヴィンセントのリミットブレイク! ヴィンセント「はあぁぁぁぁ!」 ユフィ「いっけー!扉をぶっ飛ばしちゃえー!」 リミットブレイク失敗!ヘボマスカーに… ヘボマスカー「ぺろ〜んぽよ〜んべろろ〜ん。」 ユフィ「ちょっ!ヴィンセント何やってんのよ!」 ヘボマスカー「ぷりぷりぃ?ぷぴぴぴっぴぴ〜。」 ユフィのリミットブレイク!森羅万象! ずごーん(爆) ヘボマスカー死亡。扉は壊れず。
だれかスピードワゴンのネタやってくれんか。 「甘〜い」っていうやつ
ユフィ「暇だ〜〜〜〜暇だ〜〜〜〜(ごろごろ)」 ヴィン「………これで遊んだらどうだ?」 ドサッ ユフィ「うわっ、何このおっきいかご。ってゆーか、アンタこれ何処で………」 ヴィン「気にするな」 ユフィ「…………。ま、いーや。で、これに何が入ってんのさ?」 ヴィン「LEGOだ」 ユフィ「LEGOかよ!!」 ヴィン「最近カダージュ三人組セットが出たんだが売りきれでどこにも…」 ユフィ「いや、聞いてないよ!!って、よく集めたなこんなに!」 ヴィン「ずっと独りだったからな……うっ」 ユフィ「あ、いや、ごめん、泣くなよ」
387 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/23(金) 23:00:31 ID:gCn5eMWS
>>386 泣くな!ヴィンセント!
皆がついてるwww
ユ「アンタ、その銃で何とかして扉開けてよ!」 ヴ「それはできない」 ユ「何でよ!その為の銃じゃんか!」 ヴ「この銃は… 君のハートを射止める為にあるのさ♪ d(^ー') ユ「あまーーーーい!!!」
>>364 続きw
ユフィ「…はぁ、外からの助けは期待出来そうにないし、どうしよ…」
ヴィン「ユフィ、大丈夫だ。電話は出来なかったがまだ策はある(ニヤリ)」
ユフィ「マジで?!ちょっw期待しちゃうよ?(ワクワク)」
ヴィン「…私がリミットブレイクすれば…扉を壊せるはずだ」
ユフィ「おお〜なるほど!」
―数分後。
ユフィ「や〜いwネクラのヴィンセント〜wwあんたの母ちゃん
デ〜ベソ〜」
ヴィン「…!!(リミットブレイク)」
ユフィ「(ふぅ、ワザとリミットブレイクさせるのも一苦労だ…)
よっ!待ってました!!」
ヴィン「グアアァァ(獣化)」
ユフィ「やった〜!やっと出られ……」
(獣化=巨大化)
ユフィ「(ギュウウウ)せっ狭ッッ!!?」
(ギュウウウ)
ユフィ「ええ?!まだデカくなんの?!ちょっ、潰れち…
ゴラアアァァ( ゚Д゚)ァ!!(リミットブレイク)」
ドゴオオオォォン
ユフィ脱出
ヴィンセント戦闘不能
暇人だな自分…orz
ヴィン「…おいユフィ!!」 ユフィ「なに?」 ヴィン「俺たちなんで二人でこの部屋にいるんだ!!」 ユフィ「だからここはラブホテルでしょ!!」 ヴィン「ラブホテル!!(心中・ラブホテル…男と女がチョメチョメする所!!しかしなぜ俺はこんな所に来てるんだ!! エアリスとかとならまだしも、なんでユフィなんだ!! …朝だけど、俺たちはやるべきことをやってしまったのか!! ぁあ…性病うっつてないかなぁ…。しかも俺は包茎なんだよなぁ)」
ユ「カオスに変身しても壁は壊せなかったかぁ…」 ヴ「実はまだ…カオスより上のレベル5のリミット技があるのだが」 ユ「なにそれ!それに変身すれば壁を壊して出られるんだね!」 ヴ「いや…ここで変身する事はできない」 ユ「何でだよー!ここで何とかしなきゃ出られないじゃんか!」 ヴ「レベル5のリミットに変身するのは…ベッドの中だけさ d(^ー')」 ユ「あまーーーーい!!!」
ユフィ「何で私たちこんなせまっちぃ所に閉じ込められなきゃなんないかなぁ」 ヴィンセント「騒ぐな、畳一畳分しかないんだ、おとなしく体育座りしてろ」 ユフィ「なんだよぅ!脱出しようとか考えないわけ?うおりゃあぁああぁ〜!」 ヴィンセント「・・・・・フッ、どうした?もう諦めたのか?」 ユフィ「うるさいなぁ!今は休憩だよ!(あぁ〜あ、手切っちゃったよ、いったぁ〜)」 ヴィンセント「見せてみろ」 ユフィ「えっ?いいよ!あっ・・・・」 ヴィンセント「ぺろっ。(傷を舐めて布を巻いてくれた)・・・これで大丈夫だ」 ユフィ「あ、ありがと」 ヴィンセント「なんだ?いきなり素直になって、何にも持ってないぞ(笑」 ユフィ「なっ!違うよ!なんだよ、人が折角お礼を言ってあげたのにさっ!いぃーーだ!」 ヴィンセント「フッ、悪かった。・・・お前といると退屈しなくていいな(笑」 ユフィ「なんだよ・・・・」つづく
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/24(土) 00:26:04 ID:dsCvEDmC
ヴィ「さて…そろそろここから出るとするか…。」 ユ「えっ?出られるの?どうやって!」 ヴィ「フフ…私に不可能な事などない…。」 ユ「で、どうやって出るわけ?」 ヴィ「簡単な事だ…。」ヴィンセントはお腹の部分のポケットをゴソゴソ探り出した。 ユ「わくわく…何が出るのかな…?」 ヴィ「テレレレッテレー!!!ばはむーとのまてりあ〜!」 ユ「なるほど!メガフレアで部屋に穴を開けるってわけね!」 ヴィ「フフ…その通り。いでよ!バハムート!」 すると空から声がする… バハムート「ちょwwwwwおまwwwwww今リヴァイアサンとデート中なんよwwwこれから二人で高級フランス料理食うけんさ。だから呼ばないでくれるや?ごめんね〜wwwばいば〜いwww」 リヴァイアサン「んも〜ぅ!バハムートったら早くしてよぅ〜!あたしお腹ペコペコ〜!」 バハムート「ごめんごめ〜ん!今行くよぅ〜!マイハニーwww!」 リヴァイアサン「んもぅダーリンたら〜www」 ヴィ「…。」 ユ「何だこのオチ…。」
>>397
ユフィ「うわ〜、鍵かけられちゃったよ!どうする?ヴィンセント」 ヴィンセント「…(頭ゴソゴソ)」 ユフィ「ぶち破る訳にはいかないしなぁ… (ヴィンに何かを手渡され)ん?なにこれ? …ヘアピン??」 ヴィンセント「それで開けられないか?ユフィ。 お前なら出来るだろう?」 ユフィ「…あのさぁ」 ヴィンセント「何だ」 ユフィ「もしかしてアタシの事トレジャーハンターや泥棒とかと 勘違いしてない?」 ヴィンセント「…違うのか?(素)」 ユフィ「違うから!!信じられない!!取りあえず挑戦はするけどね!」 ヴィンセント「そうか…嫌な思いをさせたな、すまない…」 …カチャカチャカチャカチャ… ―ガチャ ユフィ「あれ、開けられたwユフィちゃん天才w」 ヴィンセント「…ユフィ、凄いじゃないか(やっぱり同じかw)」
このスレおもしろすぎwww
ヴィンセント「痛っ!」 ユフィ「何?!」 ヴィンセント「いや・・・」 ユフィ「?なにさ??」 ヴィンセント「・・・手術したばかりなんだ・・」 ユフィ「え?!どっか悪かったの?大丈夫?!」 ヴィンセント「いや・・・包茎・・・で・・・その・・・・」 ユフィ「・・・・だ、だいじょぶ・・?」 ヴィンセント「あっ、はい、大丈夫だと思います・・・」
包茎手術をしたティンティンは手術跡を境にカッコイイツートンカラーになるそうな
ほとんどがかけ合い漫才なのはヴィンセントとユフィの人徳ですな。
ユフィ「うりゃあああ!くらえ!私の不倶戴天!!」 キュルルル、ガンッ!! グサッ バタリ ヴィン「ユフィ!くっそーこうなったら私が!デスペナルティ!!」 ズッキューーン、カンッ グサッ ドサリ 「王大人両名死亡確認!」
ユフィ「ねえ!冷蔵庫あるよ!わーい飲み物!!」 ヴィンセント「・・・・・・・・・・・」 ユフィ「あたしコーラ♪ねえあんたもなんか飲む?っておい入るな入るなそれ冷蔵庫!棺桶じゃない!!」
ヴィンセント「ユフィ、気になっていたことがある。この際だからいうが、その靴面倒臭そうだな。 みてみろ!履くだけでフィットする俺様の靴を!」 ユフィ「私はこれが気に入ってるのぉ!だっさいよ、ヴィンセントの靴ぅ〜」 ヴィンセント「ムカ!コレはだな機能性を重視したからこうゆう也になって・・・ってきいてねぇー」 ユフィ「あん?てか、早くこっからでようよ! 変身しろ!ヒュージョンしろ!そしてドアを破壊しろ!私の為に」 ヴィンセント「な、何をかってに・・・!」 ユフィ「血祭りにするよ・・・・」 ヴィンセント「ちょっと待っててください。今変身します(泣)」
オッサンと小娘が口喧嘩した場合、 (こんな不毛な時間を費やすぐらいなら、さっさと行動に移したほうがいいか〜トホホ)と どうしてもオッサンが引くはめになるw
大人なんだよww
みんな面白すぎるww
>>390 >>394 井戸田さんみたいな顔&口調で「あまーーーーい!!!」 って言ってる
ユフィ想像して噴いたw指鳴らす瓶とか似合わねぇー!!1
>>407 そこがこのカプの醍醐味だろうな。
口の減らない小娘、でも可愛いからつい許すヴィンモエスw
411 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/24(土) 09:43:10 ID:dsCvEDmC
ヴィ「ユフィ・キサラギ…」 ユ「ん?」 ヴィ「ユフィ・クサラギ…」 ユ「あんた何言ってんだよ。」 ヴィ「ユフィ・クサスギ…ぶふぅ〜!ユフィ・臭過ぎ!あひゃひゃひゃひゃひゃ!最高!」ゴキッ!(ユフィに首を折られた…。) ユ「次はこんなもんじゃねーぞ!」
412 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/24(土) 13:59:31 ID:ZrDkGmSc
同人板行けよ 気持ち悪すぎ
413 :
407 :2005/09/24(土) 19:08:29 ID:pwEmVYGG
>>410 悪いがカプ概念を持ってして>407の発言をしたわけじゃないんでw
この二人に色恋沙汰もちこまれると、さすがに同人女臭くてキモくなるんだよ。
414 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/24(土) 19:59:02 ID:yztKLM5D
ヴィン「ユフィ…」 ユフィ「何?」 ヴィン「好きだ」 ユフィ「………え?」 ヴィン「冗談だ」 ユフィ「………は?」 ヴィン「どうだ、面白かっただろ」 ユフィ「はぁ?何がしたいのかわかんない」 ヴィン「ふっかわいいな」 ユフィ「何なの?」 ヴィン「冗談だ」 ユフィ「おいっ!!」 ヴィン「楽しいな」 ユフィ「何が!?全然楽しくねーよ!」 ヴィン「冗談だ」 ユフィ「……」 ヴィン「……」
(゜Д゜) (つд⊂)ゴシゴシ (´・ω・`)ショボン
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/24(土) 23:25:30 ID:ZrDkGmSc
ヴィンセント「早くでたいものだな」 ユフィ「じゃあ早くドア破壊してよ」 ヴィンセント「えぇ〜ユフィがやってよぉ」 ユフィ「仕方ないなぁ・・・・って、さっきチャレンジして無理だったから言ってんじゃん!」 ヴィンセント「・・・・やっぱ目玉焼きには醤油だよなぁ」 ユフィ「うん、そうだねぇ〜私ヴィンセントはケチャップ派かと思った・・・・・いい加減にしてくんない?!」 ヴィンセント「さっ!穴を開けたからでるぞぉ〜」 ユフィ「いつのまに?!やっぱヴィンセントはすごいねぇ・・・・って、外まで通じてないし!ちょっ、埋めんなって!」 ヴィンセント「俺の気持ちを知れェ!!!!」
ユフィ「何すんだよ!コレ外せよ!」 ヴィン「お前の手癖が悪いからだ」 ユフィ「ちょっと銃借りただけじゃんか」 ヴィン「…黙ってかすめ取るのは、借りるとは言わない」 ユフィ「だからって、か弱い女の子両手鎖につなげる奴があるか!」 ヴィン「か弱い女の子?どこに?」 ユフィ「…あんた無口な奴かと思ったら、結構口悪いね」 ヴィン「お前には負ける…私は寝る。静かにしろ」 ユフィ「ちょ、ちょっと…あ、あのさ、マジで外してくんない?結構ヤバいんだけど…」 ヴィン「?」 ユフィ「ヤバいの!」 ヴィン「…何がだ?」 ユフィ「言わせる気か!」 ヴィン「?」 ユフィ「トイレ!行きたいの!」 ヴィン「…そこでしろ。おやすみ」 ユフィ「ちょ、ちょっと…信じらんない!外せ!外せ!この変態根暗野郎!」 …なに書いてんだ、俺?(´・ω・`)
やっぱこうゆう系は男同士じゃないとつまらない 男女だとキモクなる
>>418 夜は精神的に昼とちがうらしいからな
朝になってからもう1回読んでみろw
削除依頼出したくなるぜよww
ヴィンセント「あ、」 ユフィ「へ?」 会話終了
>>419 例外にクラウドとティファのスレは割りと面白かった
同じく。 あんなネ申スレみたことねー。かるく呼吸困難に陥る。
同じく。 あんなネ申スレみたことない。軽く呼吸困難に陥った。
>>423 反映されなかったから記憶から復元して書いたに100ギル
426 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/25(日) 01:38:06 ID:YKJxehEj
ヴィンセント「じゃあ・・・しりとり ハイしりとりの『り』」 ユフィ「り?りんご」 ヴィンセント「りんご!?あーそうかその手があったか・・・ご!?ご・・・ご・・・ご・・・ご・・・ご ごごご・・・・・・」 ごはん あっ・・・ 五目ごはん!」 ユフィ「いや、ついてるよどの道・・・『ん』が・・・しりとり弱いなヴィンセント」 ハア・・・ ヴィンセント「よーし・・・ようし!! ん―――さてと・・・よし!うん・・・よ―――し・・・ ホ ア チ ャ ―――――――― つってね・・・うんうん せい!せい!!ど っ せ ――――――い!!!!・・・つってね」 ユフィ「ワンダラ――――ン!!・・・つってね」 ヴィンセント「まっさぼーう!!」 ユフィ「ぺんちょね――――ふ!!・・・つってね」 ヴィンセント「うん・・・ ラン〜ランララランランラ〜♪ラン〜ランラララ〜〜〜〜ン♪」 ユフィ&ヴィンセント「ランラン〜ランララランランラ〜♪ララララランランラ〜〜〜ン ニャンニャンニャンニャンホホホホホ〜〜〜イ ニャンニャンニャンニャンホホホホホ〜〜〜イ」 ヴィンセント「ニッ!ポン!!ジ―――ン!!」 ユフィ「ガイ!コク!!ジ――――――ン!!」 「・・・つってね」 フ――――・・・ ユフィ「はっ!!」パチッ ガバッ ユフィ「・・・・・・・・・・・・夢か・・・・・・・・・(;´Д`)」
427 :
426 :2005/09/25(日) 01:39:58 ID:YKJxehEj
うわあ誤爆しちまったorz マジでゴメン。吊ってくる
ユフィ「ちょっと!出してよー!!」 ヴィン「・・・」 ユフィ「ヴィンセントも黙ってないでさー」 ヴィン「・・武器もない・・その内クラウド達が助けに来てくれる・・」 ユフィ「それはわかってるけどさー」 ヴィン「・・・」 ユフィ「あー!!、もしかして、二人っきりだからって、この可愛いユフィちゃんを襲おうって企んでるんでしょう!?」 ヴィン「・・・・・・・」 ユフィ「まぁ、しょうがないよね、こんな可愛い娘と二人っきりなんだし」 ヴィン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ユフィ「何か言いなさいよー、もしかして・・本当に私のこと・・・!!」 ヴィン「・・・悪いが興味がない・・」 ユフィ「またまたー、そんなこと言ったって」 ヴィン「子供には欲情する趣味は持っていないのでな」 ユフィ「・・・・」 ヴィン「理想でいえば・・・ティファは駄目だな、露出が激しい、そうだなタークスにたイリーナなんかがベストだ」 ユフィ「・・・・・・」 ヴィン「あれだな、あの制服姿がなんとも、やはり働く女というのは・・・ユフィも制服姿になればなんとか・・」 ユフィ「私・・寝るね・・・」 ヴィン「・・・・タークスに戻ろうかな・・・」
ユフィの一人称はアタシじゃなかったっけ
433 :
430 :2005/09/25(日) 14:00:26 ID:mYckHY6v
>>432 そうだっけ(´д`)
次は気をつけますよ
434 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/25(日) 15:00:58 ID:8ptGNG0q
ビ「むぅ…一体どうやってここから出たらいいものか…ウヌはよい方法はないか?」 ユ「(ウヌってあたしのこと?)分かんないよぅ。」 ビ「ぬぅ…何とか出る事は出来ぬものか…。」 ユ「(何かさっきから喋り方おかしいな…。)」 ビ「ちいぃぃぃ!武器も全て取られてしまった…!」 ユ「…ねぇ………あんたホントにヴィンセント?さっきから喋り方おかしいし声も違うよ?」 ビ「誰だそのヴィンセントという輩は…。」 ユ「ちょっ!あんた誰なのさ!」 ビビ「ビビだよ。[ビ]って書いてるじゃん。[ヴィ]じゃないよ。」 ユ「いや喋り方違うっしょ。」 ヴィビ「しょうがないお姉ちゃんだね!」 ユ「いや誰だよ!ヴィビって誰だよ!」 ヴィヴィ「僕は僕だよ。何言ってるのお姉ちゃん。」 ユ「だぁぁぁ!だから誰なんだってば!ビビは!?ヴィビは!?」 ヴィ「だから僕は僕だって。」 ユ「やあぁぁぁっと出てきやぁがったかぁぁぁ!死ねえぇぇぇ!」ボコボコボコ! ビビ「ひ…ヒドいよお姉ちゃあぁん!うわあぁぁぁん!」 ユ「うわあぁぁぁん!」
ユフィ「クラウド達まだかなー?」 ヴィン「・・・・・・・ユフィ」 ユフィ「何?」 ヴィン「クラウドだが・・・」 ユフィ「だから何よー」 ヴィン「隣の部屋にいるらしい」 ユフィ「えっ!?本当!!?どーしよー!」 ヴィン「ティファもいるようだ・・・」 ユフィ「ふーん、じゃあ、隣の部屋はラブラブだね」 ヴィン「ふ・・・どうだかな・・・」 ユフィ「どうしよー、クラウドも閉じこめられてるんでしょー?」 ヴィン「問題はそこではない・・・・」 ユフィ「えっ?」 ヴィン「クラウドとティファなら分かるが・・・なぜ、私とユフィなのか・・・」 ユフィ「・・・余りモノ?」 ヴィン「需要があればいいのだがな・・・・」 ヴィン「・・・ユフィ・・・・」 ユフィ「・・ヴィンセント・・・」 ごめん、オチ思いつかなかった(´д`)
438 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/25(日) 16:17:52 ID:98qoJ1nb
カユい。カユくてたまらない。ちょっと診て。そう言ってユフィはケツをつきだした。恥じらう様子もなく両手でケツを拡げ、アナルを露にする。 ユフィのアナルの菊ヒダ一面がカサブタ状になっている。。なんだ?これは?目をこらすと…!!!! カサブタに見えたのはアナル一面にビッシリ生え揃った虫の卵である。 きたないブツブツではない。あまりに綺麗に、整然と生み付けられたそれは、カズノコを平らにしたような、なめらかな小球体凹凸のアートである。 たまらずかじりつく。固い。しかしカチカチではない。予想以上の弾力があるのだ。ッズブリッ ズリッズリリっ 前歯をつかい、ケツから卵をこそぎ落とす。そしてかみしめる。プチップチプチッッブテッぃブチィッ なんともいえぬ悪臭が口いっぱいに広がる 卵をこそぎおとした部分のユフィのアナルは凹凹となっている。
方向性変えててワロタ
ユフィ「なんでこの部屋こんな狭いのさ!? 体育座りしてないと二人入らないジャン!!」 ヴィン「・・・・・・・・・・」 ユフィ「なんで黙ってるの?」 ヴィン「・・・狭いと」 ユフィ「?」 ヴィン「ドキドキするな・・・・」 ユフィ「え!?」 なんでこんなの俺は書いてるんだ?
狭いと眠くなるのかとおもた
暗いの狭いの怖いよ〜〜!! と思った
狭いのがヴィンセントは苦手なんだよきっと
ユ「ヴィンちゃんいつものやったげて!」 ヴ「聞きたいか俺の武勇伝!」 ヴ「俺の棺桶防音対策!」 ユ「セフィロス暴れても爆睡中!」 ヴ&ユ「ブユウデンブユウデン!ブユウデンデンデデンデン!」
ヴィン「ユフィ聞いてくれ!!」 ユフィ「な、なに」 ヴィン「この狭い部屋を出来るだけ広くする方法を見つけた」 ユフィ「えっ何々!?」 ヴィン「君が私の膝の上に乗ればいい」 ユフィ「アホか」
ユフィ「あ、おかえりヴィンセント」 ヴィン「………おかえり?(この部屋からは出られないはずだが)」 ユフィ「あ〜、もしかして自分じゃわからないんだ」 ヴィン「………?」 ユフィ「今まであんた、カオスになってたんだよ」 ヴィン「何だと!すまない……ユフィ、大丈夫だったか」 ユフィ「うん全然。カオスさん超いいやつじゃん? 紳士的だし、ヴィンより話盛り上がるし。また変身しなよ」 ヴィン「_| ̄|○」
「こんなときだから言うけどさ……」 「どうした? そんな神妙な面持ちで」 「実はさ(チラッ)、アタシってさ、結構ヴィンセントのこと気にしてたんだ」 「そうか……で?」 「で? って……。それだけ? ユフィちゃんが気にしてたって言うんだよ。嬉しくないの?」 「……いや、正直良く解らない」 「感情が? それとも、アタシが?」 「その嬉しいってのだな。どうも、オレには人間の感受性ってのが欠けてるらしい」 「ふぅん。でも、アタシそういうの好きだよ……」 「えっ!?」 「えっ!?」 「よ、良く解らないが、こういうとき何か言ったほうが良いのか?」 「う、うん。アタシ的には返事とか聞きたいかな」 「そ、そうか。返事か……オレもユフィは好きだぞ」 「えっ、ホント!?」 「ああ。だからどうなるってワケでもないが、好きだな」 「えっ! それってどーいうこと?」 「オレの気持ちじゃ、どうにもならないってことだ」 「……そ、そう。アタシ結構滅茶苦茶にされてもいいんだけどな」 「えっ!?」 「えっ!?」 続く
>449 ヴィンセントの一人称が違うあたりで萎
>>448 ワロタwユフィが「さん」付けなんて滅多に無い事だな
ユフィ「ヴィンセントってさー」 ヴィン「・・・何だ?」 ユフィ「そんな厚着して暑くないの?」 ヴィン「ふ・・・私はもう、普通の人間ではないからな・・・」 ユフィ「ふーん」 ヴィン「・・・ユフィはそんな薄着で寒くないのか?」 ユフィ「えっ?、うーん、別に・・・、あ、でもここは少し寒いかも」 ヴィン「・・・・・これを使え・・・」 ユフィ「えっ、いいの?」 ヴィン「言っただろう、私はもう普通の人間ではない、マントを羽織らないぐらい、支障はない」 ユフィ「・・・・、ありがとっ!」 ヴィン「・・・ユフィ・・」 ユフィ「?」 ヴィン「・・・風邪・・引くなよ・・・」 ユフィ「・・・ヴィンセント・・・」 ヴィン「・・・ユフィ・・・・」 ユフィ「このマント臭っ!!!!」 ヴィン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
453 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/25(日) 20:44:10 ID:8ptGNG0q
ヴィ「ユフィ…お前にはお前だけのヒーローというものは存在するか?」 ユ「アタシだけのヒーロー?う〜ん…特にいないなぁ…。今までマテリア命って感じで生きて来たからさ!ヴィンセントには自分だけのヒーローっているの?」 ヴィ「ああ…彼こそが最強の…俺だけのヒーロー…。惜しい人を亡くしてしまった…。」 ユ「そっかぁ…その人亡くなっちゃったんだ…その人はどんな人だったの?」 ヴィ「彼は…ストレッチ運動をするだけで戦闘力を大幅に上げる事が出来る人だった…5秒間ストレッチをした後はもはやメテオすらも無意味!当たったメテオの方が砕け散ってしまうほどだ!」 ユ「ヴィンセント…その人ってもしや……。」 ヴィ「ストレッチマンという方だ。」 ユ「…………………………まだ生きてるよ。」 ヴィ「ちょっ!マジで!?」
ヴィン「・・ん?・・・・」 ユフィ「どうしたの?」 ヴィン「隣の部屋からクラウドとティファの気配が消えた」 ユフィ「えっ!?、じゃあ、出られるじゃん!!やったー」 ヴィン「いや、無理だ」 ユフィ「え?」 ヴィン「この周りに私達以外の気配がしない」 ユフィ「ええっ!!?それって・・・」 ヴィン「・・・・・・・・」 ???「お前達はまだだぞ、と」 ヴィン「誰だ!!!?」 ユフィ「いや、分かるって」 ???「お前達はまだ1000レスこなしていないからな」 ヴィン「・・・・」 ユフィ「・セン・レス?」 ???「深く考えるんじゃないぞ、と」 ヴィン「おい!!・・・・く・スピーカーか何かか・・」 ユフィ「ねぇ、ヴィンセント」 ヴィン「・・何だ」 ユフィ「さっきの声の奴が言ってたセンレスって・・」 ヴィン「・・深く考えるな・・クラウド達も出れたんだ・・」 ユフィ「もしかして・・・セックス?」 ヴィン「・・・・無理があるな」 続きを見るためには(ry
ヴィン「……」 ユフィ「……」 ヴィン「……ん」 ユフィ「……何か言いましたか?」 ヴィン「……痰が絡んだだけだ」 ユフィ「……そうですか」 ヴィン「……」 ユフィ「……」 ヴィン「……」 ユフィ「なんだか……」 ヴィン「……え?」 ユフィ「緊張、しますね……」 ヴィン「……あ、ああ」 ユフィ「……」 ヴィン「……」 ユフィ「……鈍感」 ヴィン「何か言ったか?」 ユフィ「ふふ、なーんにも」 ヴィン「そうか……」
別室 レノ「…さて、千レスまでどんな展開かましてくれるかな、と。」 ルード「悪趣味だが、別室から様子を見るのは面白いな…」 レノ「あ、俺何か小腹空いたから食い物持ってくるわ、と。」 ルード「…早く戻れよ」 レノ「(ガチャガチャ)…あれ?ドアが開かないぞ、と。」 ルード「どうしたレノ?」 『(ガチャガチャ…開かない)…おいおい、まさか』 更に別室 社長「フフフ… 本来恥ずべき行為のこのウォッチ、別名田代。結局ターゲットは 誰でも良いのかもしれないな。これは趣味になりそうだw」 クラウド「ルーファウス、お前こんな事してたのか…」 ティファ「田代は犯罪よ?…でも、まぁいいかw」 その頃 ユフィ「…なんかレノの叫び声が遠くから聞こえるのは気のせい かな…」 ヴィンセント「私には何も聞こえないな」 ユフィ「そっか、空耳まで聞こえてくるなんて、アタシも末期かね〜」 …どうなるんだorz
俺としてはヴィン×ユフィは好きだからエロエロな展開もいいんだけど 他の人がどう思ってるか・・・
>>458 夢に見ました自分が来ましたよ
FF8の月の涙発生でユフィたんが泳いでダッシュ
↓
西の大陸の人気のない岬っぽいところでヴィン発見
↓
感動の再会
↓
ウマー
なんで8なんだしかも意味不明
460 :
459 :2005/09/26(月) 00:26:34 ID:dfln51Ox
スレ違いでしたスマソ
ユフィ「ヒマだねー」 ヴィン「・・・・・・・・あぁ」 ユフィ「そういえばさー、ヴィンセントとクラウドって似てるよね」 ヴィン「・・・そうか?」 ユフィ「クールっていうかー」 ヴィン「・・・」 ユフィ「あんまり、表情を表に出さないしー」 ヴィン「・・・・・・・」 ユフィ「てか根暗?」 ヴィン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ユフィ「包茎だし」 ヴィン「何、クラウドもそうなのか!!!?」 ユフィ「え?・・いや・・あの・・冗談・・みたいな・・ハハ」 ヴィン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ユフィ「いや・・あの・・ヴィンセント?」 ヴィン「・・・・・ユフィ」 ユフィ「え?」 ヴィン「私が本当に包茎か・・・確かめてみないか・・?」 ユフィ「・・・ヴィンセント・・・」 ヴィン「・・・ユフィ・・・」 こんなエロ展開どうよ(´・ω・`)
そこで止まってくれるならニヤニヤしながら見れる。 でもエロ展開までいくといよいよこの板から出ていけって感じになるかも。
>>462 ヴィン×ユフィは好きだけど
エロ展開はここじゃあ、何か違うよね(´・ω・`)
このスレはコントか漫才かパロディしかやっちゃだめ
ユフィ「・・・ヴィンセント・・・」 ヴィン「・・・ユフィ・・・」 か ユフィ「( ゚д゚)」 or ヴィン「( ゚д゚)」 で終わるのがいいのかな?
ヴィ「暇だからこの一畳半の部屋でストレッチをしよう」 ユ「無理ゆうなよぉ〜・・・・ってやんのかよww」 ヴィ「ほら!もっとこう曲げろ!こうだ!こう!」 ユ「ヴィンセント凄過ぎだよぉ、何でそんなに軟らかいの?」 ヴィ「実は2年間エスパー伊藤に弟子入りしてた」 ユ「はい〜〜〜〜〜」
ユフィ「ヴィンセントてさ、何考えてるかわからないよねー」 ヴィン「・・・」 ユフィ「いつも黙っててさー」 ヴィン「・・・考え事をしている・・・」 ユフィ「何を?」 ヴィン「・・・・・ユフィのことだ」 ユフィ「えっ?・・ちょ、ちょっと、やめてよーハハ・・て、照れるじゃん・・」 ヴィン「Wヒロインに隠れ、別に仲間にしなくても話に支障のなく・・・」 ユフィ「・・・」 ヴィン「対外のゲームならカップルが成立するはずが、クラウドにはティファとエアリス、あとは親父×2、動物×2」 ユフィ「・・・後は不死身の化物」 ヴィン「幸いはクラティオタとクラエアオタの抗争に巻き込まれないぐらい・・か」 ユフィ「・・・アンタもほっとけば棺桶の中で終わるよ」 ヴィン「ムービーには写らず・・・」 ユフィ「アンタもね・・・」 ヴィン「・・・・・・・・」 ユフィ「ヴィンセント・・・泣いてるの?」 ヴィン「私たちが閉じこめられた理由が・・・・分かった気がするな・・・」 ユフィ「うん・・・ヴィンセント・・・」 ヴィン「・・・」 ユフィ「今夜だけだからね・・・」 監視室―― ルード「・・・様子はどうだ、ん、一緒に寝ているな・・・だが、ことは起こしそうにはない・・・か」 レノ「・・・・」 ルード「・・・おい、レノ」 レノ「ひっく・・えぐ・・・うぅう・・・」 ルード「おい!!どうしたレノ!!?」 レノ「こりゃああ・・・腐女子のネタよりキツいぞ、と・・・グスッ」
掛け合い漫才(ギャグ)が好きでこのスレに来てるからエロはスルーしてるよ
ユ「あっ!ヴィンセントが気絶してるぅ〜ここはあるあるさんとこの探検隊よばななぁ〜」 ユ「あ、ヴィンセントもうちょっと積めてな・・・じゅでゅびじゅばじゅば!はい!はい!はい、はい、はい!」 ユ・ヴィ「あるある探検隊、あるある探検隊!あそーれ、あるある探検隊!」 ユ「ヴィンセントあれ言っとこか?」 ヴィ「そやなぁ!」 ユ「育てたひまわりちぎられる」 ユ・ヴィ「はい!はい!はい、はい、はい!あるある探検隊!あるある探検隊!」
あっ、ついつい本家のねたやっちゃったw
今気付いたけどスレタイトルヴィンの名前間違えてるじゃネーかw …皆気付いてスルーしてたのか…?(´・ω・`)
ごめんヴィンセント。気がつかなかった。
自分も気付いてなかった。 この間違いはスレ立てた人は随分長期間ヴィンの名前を勘違いしていたことになるなw
ヴィン前途
なんかリーゼントみたいだなぁ、 私も気付かなかったw
ヴィン「……」 ユフィ「ヴィン前途ーなんか暇だから話してよ」 ヴィン「……」 ユフィ「無視すんなよヴィン前途ー」 ヴィン「……」 ユフィ「ちぇ、なんだよ。ネクラッ」 ヴィン「………………」
>>350 グーパンでボコボコにのされるヴィンセント
かっこいい!!!
ヴィン「・・・・・・・・・・・・・」 ユフィ「・・・・・・・・・・・」 ヴィン「・・・・・・・・・・・・」 ユフィ「・・・・・・・・・・・・」 ヴィン「沈黙フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 ユフィ「!!!??」 ヴィン「O〜〜〜〜〜〜〜K〜〜〜〜、さすがの私も耐えれませんでした〜〜密室フゥ〜〜〜〜〜〜!!!」 ユフィ「・・・・・・・・・・・」 ヴィン「・・・・・・・・・・・」 ユフィ「・・・・・・・・・」 ヴィン「・・・・・・・・・フゥ〜〜」
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 15:46:09 ID:ex5IDvgm
ユ「あ〜ぁ、暇だね」 ヴ「………」 ユ「あんたも暇でしょ、なぁんにもしてないもんね」 ヴ「…おやすみ(棺桶へ)」ユ「…無視かぁ…(棺桶の隙間に瞬間接着剤を塗りこむ)」 〜朝〜 ヴ「いゃぁぁぁ!真っ暗こわいの!開けてぇドラえもぉん!」
>>482 ワロスwwwwwww暗いの怖いなら棺桶で寝んなよwwww
>>430 の続き
ユフィ「やっぱさー、男女を部屋に閉じこめるってことはさピーなことやピーなことをさせるつもりじゃないのー?」
ヴィン「・・・・」
ユフィ「ま、アタシにはそんな気はないけどねー」
ヴィン「・・・言っただろうユフィ、私は子供には興味がいと・・・」
ユフィ「ふん・・」
ヴィン「ん?・・・隣からまた新しく気配が・・・これ・・・は・・・レノ・・と」
ユフィ「へー、レノまで閉じ込められてるんだ」
ヴィン「イリーナ!!!!!!!!!」
ユフィ「・・・・・」
ヴィン「まさか・・イリーナが・・・・・・・よし!、ユフィ!!」
ユフィ「な、なに!?」
ヴィン「私を殴れ、リミットを発動させる」
ユフィ「えっ?・・・でも・・」
ヴィン「気にするな、私はイリーナに会いたいだけ・・・制服着てるといいな・・・」
ユフィ「・・」
ヴィン「さぁ、私を殴るんだ!!」
ユフィ「ちょうどよかった・・・アタシもアンタを殴りたかったところだよ・・・」
ヴィン「え?・・・・・」
イリーナ「先輩・・隣から変な音がするんですけど・・・」
レノ「気にするな・・、と」
ヴィ「ショートコント、棺桶」 ユ「ヴィンセントってさぁ何で棺桶入ってたわけ?」 ヴィ「それはだな、入ってみればわかるんだよ。」 ユ「へぇ〜入ってみていぃ?」 ヴィ「私も入ろうと思ってたんだ、一緒に入るか?」 ユ「え!二人も入れるの?すごぉ〜」 ヴィ「先にどうぞ」 ユ「いや先に」 ヴィ「いやいや!」 ユ「こっちこそお先にどうぞぉ〜」 ヴィ・ユ「じゃあ、あっ、あっあっ。はい!ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンジャーン!」 何か違うっぽい
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 18:15:00 ID:56dt6fhm
ちょっと聞くけどビンセントってソルジャーだっけ???
487 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 18:20:17 ID:/vYjgmxt
元タークス
ヴィンセント・バレンタイン 元タークスでルクレツィアに恋をして半狂乱で告ったら、ものっそい勢いで振られた。当時はかなりスコールに似てた
ユフィ『……………』 ヴィン『……………』 ユフィ『……………ハァ』 ヴィン『……………』 ユフィ『ヴィンセント、なんか喋ってよ』 ヴィン『………ちんちんはなコスコスすると気持ちええねんでw』 ユフィ『Σ(゜д゜)』
>>484 数分後
ヴィン「・・・・あぁ・・・もっと殴ってくれ」
ここはヴィンユフィ板なのか?
>>484 >>490 ヴィン「ぐ・・・・も・・もっと・・」
ユフィ「もう溜まったんじゃない・・・?」
ヴィン「・・いや・・まだだ・・まだ・・足りない・・」
ユフィ「アタシ、もう手が痛いんだけどー」
ヴィン「・・く・・じゃあ・・しかたない・・・」
ユフィ「あきらめなよー」
ヴィン「足で・・・」
ユフィ「この変態がっ!!!」
イリーナ「先輩・・・」
レノ「だから気にするな、と」
>>386 の続きでも
ユフィ「暇だ、暇だ〜〜〜〜〜〜〜(ゴロゴロ)」
ヴィン「この前やった物はもう飽きたのか」
ユフィ「飽きるわあんなもん。アタシ子供じゃないっての」
ヴィン「む・・・困ったな、何か他に遊べるものでもあればよいのだが」
ユフィ「んーーーーーー・・・あ、そうだ!」
ヴィン「?」
ユフィ「エモノ、交換して遊んでみようぜ〜??」
ヴィン「エモノ・・・。なんだ、コレが使いたいのか?(ハァ)」
ユフィ「なんだその呆れ顔。お前のLEGOよりよっぽど名案だっつの」
ヴィン「まぁ、構わんが・・・」
ユフィ「よっしゃ!早く貸せおらぁ〜〜!」
ユフィ「ひゃあ、モノホン触るの初めてだよぉ〜、見ろよヴィンセント!」
ヴィン「ん?」
ユフィ「忍者ポリスユフィちゃん見参!!」
ヴィン「(笑)」
ユフィ「ム・・・ムカツク・・・!!」
ヴィン「まだまだだな、私を見ろユフィ」
ユフィ「な・・・」
ヴィン「タークスレンジャー!」
ジャキーン
ユフィ「(な・・・名前はダサいけど、カッコイイ・・・!!)」
ヴィン「ニンニン」
ユフィ「(しかも何気にマッチしてる・・・)」
ヴィン「ニンニン」
ヴィン「ニンニン」 (#´д`)
495 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 22:50:53 ID:tj0rltQk
ユ「あ〜ヒマっ!」ズズズ〜! ヴィ「玉を吸うな玉を!」
ニンニン萌え
497 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 23:10:16 ID:56dt6fhm
普通にティファなんかよりユフィの方がいいよね?
ヴィン「ユフィ…」 ユフィ「ん?何?アンタから話してくるとはめずらしいね」 ヴィン「手裏剣を貸してくれないか?」 ユフィ「えっ?いいけど…なになに?何かするの?」 ヴィン「(ごそごそ)」 ユフィ「! テンメェーッ!!自分の髪切るのに人の得物使ってんじゃねーっ!」 ヴィン「ぐわっ!(ぞぞぞりっ)」 髪の毛がどっさりと落ちる ユフィ「……!!」 ヴィン「!!!!!!!!!!!」 ユフィ「( ´∀`)」
ユフィ「あーヒマ!!ヒマヒマヒマー!!!」 ヴィン「・・・・・・・・」 ユフィ「黙ってないでさー、なんか話そーよ、ヴィンセント!」 ヴィン「なんだヴィン」 ユフィ「・・・・・へ?」 ヴィン「・・・・・」 ユフィ「・・・ヴィンセント?」 ヴィン「だから、何だヴィン」 ユフィ「えーと・・・アハハハ、いや・・ヒマだし・・なんか話を・・さ」 ヴィン「お前と会う話は思い浮かばんな・・・ヴィン」 ユフィ「・・・・・・・・・」 ヴィン「・・・・・・・・・」 ユフィ「イメージ・・・チェンジ?」 ヴィン「何のことだ?・・・・ヴィン」 ユフィ「(;´д`)」 ヴィン「(´_ゝ`)」 イリーナ「先輩・・」 レノ「向こうも大変なんだ、ほっといてやれ、と」
>497 なんかという言い方が気になるが8年前からユフィ一筋だ。 >499 微妙にワロタ
>>492 更に続き
ユフィ「ちょっとヴィン、あたしキックも疲れたんだけどー」
ヴィン「あと少しなんだ……頑張ってくれユフィ」
ユフィ「(そんなにあの金髪女に会いたいのかよ)
疲れたって言ってんじゃん。もう足上がんないって!」
ヴィン「そうか、仕方あるまい……」
ユフィ「(ホッ)」
ヴィン「さあ。(ごろり)」
ユフィ「……は?」
ヴィン「足を上げるのが疲れたのだろう。私は横たわる。
さあ!思う存分踏んでくれ!!ぐりぐりと!!さあさあさあ!!」
ユフィ「あんたはもう安らかに死ぬといい。」
イリーナ「先輩……」
レノ「放っといてやれ、と」
イリーナ「私、やっぱり先輩の方の部屋で良かったです」
レノ「………やっと気付いたのか、と(アレと一緒にするなよ)」
>>502 続き
ユフィ「もう、寝る!!」
ヴィン「なに!?、外に出たくないのか!!?」
ユフィ「別に〜、疲れたから今日はいいや」
ヴィン「・・・・く・・・・」
ユフィ「どうせ、イリーナに会いたいだけでしょ!?」
ヴィン「・・ぐ・・・・・・」
ユフィ「・・・・・・・・・おやすみ」
ヴィン「・・・・・・・・・・」
ユフィ「・・・・・・・・・」
ヴィン「・・・・・・・・ユフィ」
ユフィ「・・・・・なによ」
ヴィン「・・・・・・・・放置プレイか・・・・・」
ユフィ「死ねっ!!」
イリーナ「先輩・・」
レノ「おやすみ、と」
ユフィ「ねえ、ヴィンセント・バレンタイン?」 ヴィン「何だ?フルネームで呼ぶな」 ズビシ!(額に人差し指をつけて) ユフィ「お前は既に、死んでいる」 ヴィン「・・・・」 ユフィ「早く!!」 ヴィン「うわー、やられたー(棒読み)」 ユフィ「なめてんの!?リアリティが足りないわよ!!もういい!私の額に人差し指つけて!」 ヴィン「こ、こうか?」 ユフィ「う・・うぱ・・うぱろねてろてぱおまんちょ!!!」 ヴィン「・・・・」 ユフィ「あっ、あっ、こ、これがリアリティよ、さあ、やるのよ!ヴィンセント・バレンタイン!!」 ヴィン「で・・で・・できるかバカヤローーー!!」 ズキューン!! ユフィ「あべし!!」 レノ「はい王手、と」 イリーナ「先輩待った」 レノ「待った三回目だからもうダメだぞ、と」
ヴ「…狭いな」 ユ「ちょ、何コレ…この体勢絶対ムリ!ムリだって!」 ヴ「大人しくしていれば問題ない」 ユ「っさい!ムリだって言ってんだろ! あーもー…あんたがそこに横になりな! あたしが上になるから…」 ユ「ったくただでさえ狭いってのに 何で棺桶まで一緒なんだよ!」 ヴ「すまん…って何で謝る」 ユ「ほらぁ蓋閉めっからさっさと入れって」 ヴ「ああ…」 ユ「言っとくけど神羅屋敷の時みたいな起き方したらブッ殺す」 ヴ「…お(蓋の閉まる音 ユ「あ〜あ、固いベッドだぜ つーか棺桶の上で寝るなんてもーちょー気味悪い〜…zzzグガー」 棺桶「……」
ユフィ「ヴィンセント・・・・隣がレノとイリーナでこっち隣がエアリスとティファっぽいよ」 ヴィンセント「そうか!はやく出たいものだな!フンッ!」 ユフィ「そんなに外に出たいの?」 ヴィンセント「女の子をこんなところに綴じ込めとくわけにはいかないし、早く出してやろうと思ってな」 ユフィ「ありがとう・・・ヴィンセント・・・・(そんなに私のこと心配してくれてたんだ)」 ヴィンセント「何より男と二人っきりは危ない」 ユフィ「そ、そうだよね!でも大丈夫だよ!・・・いい奴だし・・・・」 ヴィンセント「いや、わからん、男の理性は計りきれんからな」 ユフィ「そっか・・・でもその時は私が殴っちゃうんだから!」 ヴィンセント「そうか!頼もしいな、早くイリーナを助けねばな!」 ユフィ「え?イリーナってオイ!隣の話かよ!」 ヴィンセント「ほらユフィ早く手伝え!呑気にしてたらイリーナが!くそっ!」 ユフィ「くそっ!はこっちのセリフだ!」 (飛び蹴りでヴィンセント気絶) イリーナ「先輩!今の振動は爆発ですか?」 レノ「気にするな、と。ルードぉいい加減だしてぇ」 エアリス「うわ!今凄い振動が来たね、爆発かな?皆大丈夫かな?」 ティファ「こわいなぁ〜早く出たいよぅ」
今気付いた ×何で棺桶まで一緒なんだよ! ○何で棺桶まで一緒に閉じ込められてんだよ!
508 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 18:59:27 ID:rIdKJ7t1
ヴィンセント 状態 マゾ 攻撃をうけるとHP回復しかしリミットゲージは貯まらない
ヴィン「ユフィ、お前よりクラウドのほうが美人のようだ」 ユフィ「はぁ?」 ヴィン「お前は子供すぎて私のタイプではない」 ユフィ「差別!さべーーつ!!」
差別じゃないとおもう
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 19:32:34 ID:ELeG8Zm3
ユ「あ〜ヒマっ!」チロチロ… ヴィ「スジを責めるなスジを!」
ヴィンセントえろいな
責めてるユフィはえろくないのかよw
ヴィ「暇だ・・・・」ペロペロ ユ「足を舐めるな足を!」
ユフィ「グーガーグーガーzzz」 ヴィン「・・・・・・・・・」 チャンチャンチャチャーチャンチャンチャンチャチャーチャン ヴィン「いつか誰かが言ってたように答えは風の中ー!!」 ユフィ「m9(^Д^)」 ヴィン「!!」 ヴィン「・・・・・(´・ω・`)」 ヴィン ユフィ ヴィン ユフィ
ヴィンセント「・・・」 ユフィ「なんとか喋れよ」 ヴィンセント「・・・なんとか」
chu-
ヴィン「…外に出たい。」 ユフィ「壁壊してよ。ドアでもいいから。」 ヴィン「『うゆー』って言ってくれたら壊せる。」 ユフィ「…キモッ。」 ヴィン「そうだな…。」 ユフィ「…。」 ヴィン「…。」 ユフィ「……。」 ヴィン「………。」 1時間後 ユフィ「うゆー。」 ヴィン「うゆー。」 イリーナ「先輩…隣が…隣がぁぁぁ…。」 レノ「気を確かにしないと俺たちも危ないぞ、と。」
う、うゆー!?
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 23:08:42 ID:ELeG8Zm3
レ「おい、パンツ見えてるぞ、と」 イリ「見ないでください!」 レ「白がベースの青いストライプだぞ、と」 イリ「もうこんなパンティいらないっ!」ぬぎぬぎ…ポイッ… レ「クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクン!た、たまらないぞ、と!」
523 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 23:25:18 ID:ELeG8Zm3
いやその後の会話を待っていたんだが…
ユフィ「・・・・・・」 ヴィン「・・・・・・」 ユフィ「・・・・・・」 ヴィン「・・・・・・」 ユフィ「・・・あー、こう退屈だとどうもねー」 ヴィン「・・・・・・」 ユフィ「ねむてー」 ヴィン「・・・・・・」 ユフィ「何かなー、そうだなー 久しぶりにでっかい耳クソが取れるとか そういうサプライズがないかなー」 ヴィン「・・・・・・」 ユフィ「・・・寝よ」 ヴィン「・・・・・・」 と、こいつらの会話がてんで思いつかないんでDC期待
ユフィ「ニブルヘイムに行ったら、新羅屋敷であんたがどてーって倒れてて・・・ ヴィン「zzzzzz・・・
ユフィ「なんか盛り上がらないなぁ、この部屋」 ヴィン「…」(何だと?よし、私の力で何とかこの場を盛り上げなければ…) ユフィ「なんか暇つぶしになるモンないかな?」 ヴィン「…」(こんな狭い部屋に暇つぶしになるものなど何もないし…何をすれば…) ユフィ「せめてカラオケボックスでもあればなぁ」 ヴィン「…」(なぬ、カンオケボックス?棺桶の箱で何をしようというのだ…?) ユフィ「アジカンとか歌いたいなぁ」 ヴィン「…」(あじかん?アジの缶詰の事か?美味そうだな…) ユフィ「あゆの歌もいいねぇ」 ヴィン「…」(アジだの鮎だの…ユフィはそんなに魚が好きなのか?) ユフィ「そういえばポルノグラフティ2人しかいないと寂しいなぁ…」 ヴィン「…」(な…!そんな卑猥な言葉を平気で言うとは…!) ユフィ「あーもうつまんなーい!」 ヴィン「…」(よし、ここはひとつ私が面白い話でも…) ユフィ「あれ、そういえばヴィンセントっていつからこの部屋にいたの?全然気付かなかったよ」 ヴィン「…」(orz)
527 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 23:57:10 ID:ELeG8Zm3
ユ「あ〜ヒマっ!」スリスリ ヴィ「亀を擦るな亀を!」
ユフィ「ヴィン、ヴィン、ヴィンセントォ〜♪」 ヴィン「…サクサカー?」
もう下ネタ飽きたからいいや、つまんね
ユフィ「…(ヴィンジッと見)」 ヴィンセント「…どうした?ユフィ」 ユフィ「…ヴィンセントってさ〜、」 ヴィンセント「…?」 ユフィ「髪の毛メチャメチャ綺麗だよね〜(髪の毛ジッと見)ずっと 伸ばしてんの?」 ヴィンセント「…いや、眠っている間に延びていた(笑)」 ユフィ「…寝てる間にって; …想像したらそういう日本人形みたいで怖ッ(ガクブル)」 ヴィンセント「(笑)」 ユフィ「アタシ、髪の毛短いけどさ、ヴィンセントみたいに 伸ばしてみよっかな〜、ヴィンセントはどうよ? ロン毛のユフィちゃんw」 ヴィンセント「フッ…そうだな、今より落ち着いた印象になるかも しれないが… 私は今の髪型も可愛らしいと思うぞ」 ユフィ「…(おぉっ?何気なく誉められた?!)そか…サンキュッ」 (壁に耳をあてていた隣室レノ) 「…♪チャーンチャーンチャーンチャーンチャーンチャーンチャーンチャーン〜(アジエンスCMのテーマ)!!♪」 イリーナ「Σどっ!どうしたんですか先輩!!」 レノ「いや、黒髪は美しいな…、と。」 イリーナ「?そうですね〜、ツォンさんも髪の毛綺麗ですからね… (突然どうしたんだろう…)」 …自分もどうしたんだろう…
監視ルームにて ルード「ああ、黒髪は美しい」 ルーファウス「どうした?」 ルード「いえ…独り言です…」 クラウド「あんたもわかってるじゃないか。俺も髪は黒いほうが好きだ」 ティファ「私は…どっちかというと金髪のほうが好きかな…」 しばし沈黙 クラウド「ティファ……」 ティファ「クラウド……」 ルード「ティファ………(泣) ルーファウス(何でこの2人まだいるんだ?)
ユフィ「う、うぅ〜ん、あっ!ダメェ〜!」 ヴィンセント「我慢しろ!もうすぐおわる!」 ユフィ「だってもうぅ・・・・・!」 ヴィンセント「よし、いいぞ」 ユフィ「なげぇよ!ってか臭っ!」 (トイレ待ち) ヴィンセント「(;´Д`)」 ユフィ「Σ(`д´)流せよ!」
>>503 ユフィ「あー、セックスしてー」
ヴィン「・・・・・・・・」
ユフィ「オナニーもしてないし」
ヴィン「・・・・・・・・・・」
ユフィ「ここでしちゃおっかなー」
ヴィン「・・・・・・・・・ハァハァ」
ユフィ「あれ?ヴィンセント・・・寝てるはずじゃあ?」
ヴィン「・・・・・・・・・・」
ユフィ「気のせいか」
ヴィン「・・・・・・・・・・ハァハァ」
ユフィ「・・・・ヴィンセントでもいいかなー」
ヴィン「・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
ユフィ「襲っちゃえー!!!」
ヴィン「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
 ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄
ユフィ「ヴィンセントー」
ヴィン「・・・・・・・・・ハッ!?」
ユフィ「どうしたの?変な夢でも見てた?」
ヴィン「・・・・・・・・ユフィ」
ユフィ「?」
ヴィン「・・・・・・・・・子供もいいな」
ユフィ「!?(ロリコン発言!!?)」
ヴィン「いや・・・何でもない(すまない・・イリーナ)」
ユフィ「・・・(いきなりなんなんだー!?)」ヴィン「ところでユフィ」
ユフィ「なに?」
ヴィン「制服というのに興味はないか?・・・ハァハァ」
ユフィ「・・・・・・・・・」
534 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 05:47:58 ID:NBNqxQM/
あじえんすだお
>>503 の続き
ヴィン「・・・・・・・・・・ユフィ」
ユフィ「・・・・・・・・・・(寝てますよー)」
ヴィン「・・・・・・・・寝たのか?」
ユフィ「・・・・・・・・・・」
ヴィン「・・・・・・・一つ、頼みがあるんだ」
ユフィ「・・・・・・・・・・(?)」
ヴィン「・・・・・・・こんな事、お前にしか頼めない」
ユフィ「・・・・・・・・・・(えっ、なんだろ・・・)」
ヴィン「・・・・・・・・・・女王様と呼ばせてくれ!」
ユフィ「・・・・・・・・・・」
イリーナ「先輩っ!!?」
レノ「ZZZ・・・」
>>526 みたいなユフィがくっちゃべってヴィンがなにも言わずに
変な妄想繰り広げているやつをもっとみたい
537 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 12:41:31 ID:/MsNQfDw
きっとムービーに出てこないよ
ここ最初の方は糞スレだと思っていたが だんだんネタ臭が強くなってきておもしろく思ってる自分がいる…
ユフィ「あぁ〜あ、マテリアが私をよんでるよぅ」 ヴィンセント「(なんだ?独り言でかいな)」 ユフィ「てか、暇すぎるよ!誰か遊んでくれる人一緒に入れてくれてもいいじゃんねぇ」 ヴィンセント「(!!!!私がいるではないか!わからないのか?それても業とか?オーイ!ユフィ!)」 ユフィ「もういいや、寝よ。一人で喋ってても淋しくなるだけだし・・・」 ヴィンセント「(だから!ここにいるって!)」 ユフィ「てかあの箱なんだろ?椅子にしちゃおっかな?」 ヴィンセント「(ユフィがこっちに近付いてくる!)」 ユフィ「半開きだ!なんか気持ち悪いから閉めちゃおっと!あっ!いいもみっけ!」 ヴィンセント「(な、なんだ?開かなくなったぞ?)」 ユフィ「これで椅子の完成!釘とトンカチあってよかったぁ〜♪さっ、座ろ!」 ヴィンセント「(そんな!出してよ!怖いよぅ!暗いよぅ!痛いよぅ!)ガタガタ」 ユフィ「?動いた?まっ気にしない気にしない・・・眠くなってきたZZZzz・・・・」 ヴィンセント「(゚・+。゚・。゚。・+゚・。(っД`)うわあぁぁあぁあああぁん!)」 声出せよ、ヴィンセント byルーファウス
ヴィン「…ああーーーっ!」 ユフィ「どうしたのさ?」 ヴィン「もう我慢できん、私は本能のままに生きるっ!」 ユフィ「いっ!?何考えてんのさ!」 ヴィン「ルクレッツィアーーーーーッ!!」 ユフィ「そっちかい」 ヴィン「ルクレッツィアーーーーーッ!!」 ユフィ「ちょ、声でかい」 ヴィン「ルクレッツィアーーーーーッ!!」 ユフィ「落ち着きなってば!」 ヴィン「ルクレッツィアーーーーーッ!!」 ユフィ「・・・」 ヴィン「ルクレッツィアーーーーーッ!!」 ユフィ「マテリアーーーーーッ!!」 イリーナ「ツォンさーーーーーんッ!!」 レノ「セェーーックスさせろーーーーーッ!!」 ルード「ティファーーーーーッ!!」 ルーファウス「・・・(パパン)」 何コレ
>>539 なんかマンハッタンラブストーリーを思い出したw
>>525 ユフィ「…ルク」
ヴィン「…!」
ユフィ「センブルク」
ヴィン「…zzz」
ユフィ「…ルク」
ヴィン「…!」
ユフィ「ランセ電池」
ヴィン「…zzz」
ユフィ「…ルクレ」
ヴィン「…!!!」
ユフィ「ティウス」
ヴィン「……」
ユフィ「……」
ヴィン「zzzzz…」 ユフィ「…マリ」 ヴィン「…!」 ユフィ「アッチ」 ヴィン「…zzz」 ユフィ「…マリ」 ヴィン「…!」 ユフィ「ア観音」 ヴィン「…zzz」 ユフィ「…マリ」 ヴィン「…!」 ユフィ「アナ海溝」 ヴィン「……」 ユフィ「……」
ユフィ「だせー!だせー!!」 ヴィン「・・・(何もない部屋だな)」 ユフィ「なんで隣のクラウドとティファは出れたのにアタシ達は出さないんだよー!?」 ヴィン「・・・(確かレノがセンレスとやらをすれば出られると言っていたが)」 ユフィ「こうなったら意地でも出てやる!えいっ!こなくそっ!!」 ヴィン「・・・(だがそのレノも隣の部屋に・・・)」 ユフィ「くっそー、びくともしない・・・」 ヴィン「・・・ユフィ」 ユフィ「なに?」 ヴィン「隣の部屋にいるレノに聞いたらどうだ」 ユフィ「!、そっかー、おーい!!レノー!!!」 レノ「なんだー?」 ユフィ「センレスってなにー?」 レノ「セックスー」 イリーナ「ちよっ!!?、先輩っ!!」 つづく
>>545 続き
ユフィ「わかったー、ありがとー」
ヴィン「・・・どうだ?」
ユフィ「セックスだって」
ヴィン「・・・(´д`;)」
ユフィ「で、セックスってなに?」
ヴィン「・・・(´д`#)」
ユフィ「ねー?なんなのー?」
ヴィン「・・・(´q`)」
ユフィ「セックス!セックス!!」
イリーナ「・・・先輩」
レノ「・・・・」
イリーナ「先輩!!!」
レノ「セックス!セックス!!」
ユフィ「セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」 ヴィンセント「セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」 レノ「セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」 イリーナ「先輩!!」 ティファ「確か隣ヴィンセントとユフィだったよね・・・」 エアリス「楽しそう!セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」 ティファ「!!・・・セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」 ルーファウス「フッw・・・・・・・・セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」 ルード「・・・セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」 クラウド「もう止められないんだな・・・・・・・・・・セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」
何この流れwwww
>>546-547 お前ら面白すぎるwwwwwwwwww
特にヴィンセントとルーファウス、ルードがわしょ〜いしてるの想像すると笑いが止まんねーwwwww
ヴィンゼントとユフィの影が薄い気がするw
ユフィ「あれ、いつのまにか全裸になっちゃってたよぉ〜私おっぱい小さいなぁ・・・・んじゃ今度はでっかくなるように・・・」 ヴィンセント「(はっ!いつのまにか全裸に!)ん?ユフィどうした・・・って全裸!」 ユフィ「ヴィンセント行くよぉ〜・・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 ヴィンセント「何!?・・・・・いぃだろう。・・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 レノ「ん?かわったな、と・・・よし全裸になって・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 イリーナ「先輩、オッパイって関係あるんですか?しかも、全裸じゃないですか!!」 レノ「やっとけ、全裸で」 イリーナ「・・・くっ!・・・やけくそだぁ〜!!・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 エアリス「ユフィったら面白い!私も全裸で・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 ティファ「ちょ!エアリス!それはヤバいよ!」 エアリス「楽しいよ!」 ティファ「・・・・本当?・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 エアリス「わぁティファのおっきいぃ!ワンタッチ!」 ティファ「やだぁエアリスやめてよぅ!オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 ルーファウス「フッ・・・・・・やらねばなるまい!!・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 ルード「ティファ!ってか社長!・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 クラウド「なんでもアリなんだな・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
みんなあほだなwwwwwww小学生かwwwwwwwwwww
ヴィンセント「ユフィ私は考えたぞ!みてろ!・・・・・・ちんちん踊りでぱおぉ〜ん!ぱおぉ〜ん!」 ユフィ「私もやってみるぅ!ちんちん踊りでぱおぉ〜ん!ぱおぉ〜ん!」 ヴィンセント「フッ!ユフィ揺れるものがないではないか!」 ユフィ「くっそぅ!オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 ヴィンセント「ちんちん踊りでぱおぉ〜ん!ぱおぉ〜ん!」 レノ「・・・・・ちんちん踊りでぱおぉ〜ん!ぱおぉ〜ん!」 イリーナ「負けませんよ!先輩!オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 エアリス「あはは!楽しぃ〜!オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 ティファ「ほんとぉ!楽しぃ!オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」 ルーファウス「ちんちん踊りでぱおぉ〜ん!ぱおぉ〜ん!」 ルード「もうはや?!・・・・ちんちん踊りでぱおぉ〜ん!ぱおぉ〜ん!」 クラウド「お前達にだけは負けない!ちんちん踊りでぱおぉ〜ん!ぱおぉ〜ん!」
なんだこのアホの集団wwwwwwwwwwwwww 神羅はこんなのが社長でいいのかよwwwwwwwwwwwww
スルーすればいいけどさー読むのが面倒になってきたぞ 下ネタもいいけどほどほどにな。
そんな社長だから破壊したんだwww
そろそろ下ネタやめよう、次はお笑い芸人ネタで BGM:ガラスの部屋♪ ヴィン「ヴィンセントです・・・ユフィにマントが臭いと言われてしまったとです・・・」 ユフィ「・・・・・・・」 ヴィン「ヴィンセントです・・・ユフィに殴られても、なんだか気持ちよくてリミットブレイクできんとです」 ユフィ「へ!?」 ヴィン「ヴィンセントです・・・包茎手術したばかりでユフィを襲えんとです・・」 ユフィ「ちょ、あんたなに考えてんだよ!?」 ヴィン「あ、口がすべった」 結局下ネタになっちまったかw
ガタバタッ ツォン「社長ーー!!!お止めください!!お気を確かに! ルード!お前もしっかりしろ!」 ルーファウス「ちんち・・・ハッ!私は何を!?」 ルード「ハッ!・・・・・・・・・いつの間に・・・」 クラウド「ぱおぉ〜ん!ぱおぉ〜ん!」 ツォン 「おまえもだ!ほくろビーム!!」 クラウド「グハアア!!・・・っく・・・・・また俺は・・・ウヘヘヘヘ・・・俺は何をした・・・」 ルーファウス(だめだこいつ・・・)「ツォン!ルード!セフィロスを探せ。こんなことをできるのは奴しかいまい」 ツォン「エアリスー!!!(興奮)」 ルード「ティファー!!!((興奮)」 ルーファウス「この駄目人間どもめ」
監視画面がセフィロスのアップに・・・ セフィロス「アップすぎやしないか?鼻しか映ってないじゃないか!・・・・・・・・改めて、やぁクラウド。元気にしていたか?私の洗脳術はどうだね?」 クラウド「案外気持ち良かった。かな」 セフィロス「マジで?やってみよっかなぁ、ちんち・・・・絶望を送ろうか?」 ルーファウス「いや、今のはまだ洗脳術にかかっていたんだ。許してくれ」 ツォン「エアリスみせろぉ〜!!・・・えありすぅ」 ルード「ティファ!!はやくみせろぉ〜!!」 セフィロス「やっぱ送るわ。じゃあな」 ルーファウス「ちょっ!待って!・・・・」 画面が元に戻る ユフィ「オッパイ御輿で〜」 ヴィンセント「ちんちん踊りで〜」 レノ「セックス祭りだ!〜」 イリーナ「オッパイ御輿で〜」 エアリス・ティファ「オッパイ御輿で〜」 ルード「ティファ!」 ツォン「エアリス!」 ルーファウス「おめぇら全員目覚ませ!ゴラァ( ゚Д゚)!!」
どうでもいいけど、糞の巣窟になってきたな
563 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 22:11:34 ID:78aHRoDm
俺たちは生まれた時にすでに糞なのさ。 ただし…とびっきり最っ高の糞だぜ!?
うん。 時々こういう馬鹿ネタが入るのはいいけど、こうも続くとちょっとね。 しかも別に面白いわけでもないし。
普通に書いたらいまいち盛り上がらないんだもん
>>544 ヴィン「・・・zzz」
ユフィ「・・・プリ」
ヴィン「・・・!」
ユフィ「ンスメロン(此奴、侮れん・・・)」
:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 22:01:05 ID:4bRVKy/w レノ「というワケで、俺たちの部屋にもカラオケセットが来たわけだが」 イリ「何が『というワケ』なんですか。いいですけど」 レノ「細かい事は気にするな、と。さっそく選曲行くぞ!」 イリ「あ、先輩ったら……はしゃいじゃって、もう!」 レノ「Don't let me down my sweet baby BAMBINA〜♪ 抱きしめたあの夜はひーみーつーさーっ」 イリ「もっと激しい夜に抱かれーたいっ♪ No No それじゃ届かーなーっい」 レノ「だからロンリ・ロンリー切なくてー壊れそうな夜にさえー」 イリ「リアッルなーっ 世界に揺れてる感〜情〜♪」 レノ「愛のままに わがままにー ボクは君だけを傷つけないー♪」 (大盛り上がり) (ドンドンッ)ユフィ「ちょっとー!レノー、イリーナー!!」 レノ「ん?隣の部屋がうるさいぞ、と」 イリ「この声は……ユフィ?どうしたのよー?」 ユフィ「楽しそうじゃん!アタシもそっちの仲間に入れてよー!」 レノ「そっちの部屋にもカラオケセットあるだろ、と」 ユフィ「ヴィンと2人じゃ、古いし暗いしクッソつまんないんだよー!!」 ヴィン「Σ(゚д゚lll)ガーン!!」 イリ「どこまでも〜♪限りなく〜降り積もる雪と〜あなたへの想い〜」 (壁越し)ユフィ「少しでも〜伝えたくて〜届けたくて〜そばにいてほしくて〜♪」 レノ「When a man and a woman Start to be tired......(ラップ担当)」 ヴィン「………シャン、シャン(タンバリン担当)orz」 となりでカラオケ始まったからこっちでもやろう!!!
ヴィンセント「ユフィ寝言うるさい!」 ユフィ「うるっさいなぁ!!」 (その日の夜) ヴィンセント「ZZZzz」 ユフィ「ZZZzz・・・・・・・・ヴィンセントうざい」 ヴィンセント「(!!!(´・ω・`)ショボーン)」 ユフィ「くせぇ!!・・・・・ZZZzz」 ヴィンセント「うぅぅ・・・(っд;)」 (翌朝) ユフィ「ヴィンセント?出てきてよ!棺桶狭いでしょ?ねぇどうしたの?」 ヴィンセント「・・・・・・・・・・・(;д;)」
夜―― ユフィ「出られそうにないし今日は寝ますかっ」 ヴィン「・・・・・・・・ああ」 ユフィ「ベッドは一つかぁ〜、レディファーストってことで (^ー^)」 ヴィン「・・・かまわん」 ユフィ「じゃ、遠慮なく」 ヴィン「・・・・・・・・・・」 ユフィ「あれっ?ヴィンセントー?」 ヴィン「・・・・・・・・ここだ」 ユフィ「ここって・・・・ええっ!?ベッドの下ぁ!?」 ヴィン「狭い方が落ち着くんだ」 ユフィ「ならいいけど・・・・」 ヴィン「・・・・・・・・・・ハァハァ」 ユフィ「・・・・・・ん〜、何か言った?」 ヴィン「・・・・・・・・いや」 ユフィ「むにゃ・・」 ヴィン「ハァハァ・・・クンクン・・・ハァハァ・・ハァハァ」 ユフィ「う゛〜ん・・・う゛〜ん・・・」 レノ「なぁ、いいだろ〜」 イリーナ「いえ、私はここで寝ます」
ヴィン「お願いだぁユフィ!!私にも歌わせてくれェ(;д;)」 ユフィ「だめっ!!あんたが歌うと暗くなんの!!! まぁ、次長課長並のタンバリンテク魅せてくれたら話しは別だけど」 ヴィン「(次長課長並のタンバリンテク!?それだぁっ!!!」 ・・・・・・・ レノ「♪さくら舞い散る中に忘れた記憶と〜君の声が戻ってく〜るぅ」 ヴィン「♪シャンシャンシャラランシャシャンシャンヘェイ(^д^)」 ユフィ「♪吹きやまない春の風あの頃のま ま〜で〜」 ヴィン「♪シャラランシャラランシャラララランイェーイ(^∀^)」 レノ「♪君が風に舞う髪かきわけたときの〜淡い香り戻ってく〜る〜」 ヴィン「♪シャラララシャラララシャラララランフォーイ(゜∀゜)」 イリーナ「♪二人約束した あの頃のま ま〜で〜」 ヴィン「♪シャラシャラシャラシャンシャンシャンハァイ(´∀`)」 レノ・ユヒ・イリ「・・・・・・・・」 ヴィン「♪シャンシャンシャンシャンシャ......あれ?みんな歌わないのか?」 レノ・ユヒ・イリ「・・・・・・・・」 ヴィン「そうか!私のタンバリンテクが凄過ぎて驚いているんだな(σ^д^σ)」 ユフィ「ちげェよバカ!」 ヴィン「え?」 イリーナ「まあ凄いのは凄かったけど」 レノ「この曲にはテンポ早過ぎだぞ、と」 ユフィ「空気読めよ、おめぇはタンバリンすらまともにできねーのかよ」 ヴィン「あ、あ、私という奴は...(つД`)うわああぁあぁああぁぁーん!」
573 :
571 :2005/09/29(木) 00:14:47 ID:0FKhao5Z
>>571 レノの台詞修正
×「この曲にはテンポ早過ぎだぞ、と」
○「この曲にはテンション高過ぎだぞ、と」
部屋の位置は 【ティ&エア】【ユヒ&ビン】【イリ&レノ】 こんな感じかな? このうちの何処かが元ベジータとクラウドの部屋だったりw
カラオケネタと棺桶ネタが流行ってますね(・∀・)
ユフィ「棺桶の寝心地最高なの?」 ヴィンセント「当たり前だ!まるでルクレツィアに抱かれてるような・・・・・ハァハァ」 ユフィ「(勝手に棺桶に入る)・・・・ルクレツィアって人はごつごつしてるの?狭いし痛いし最悪じゃん!」 ヴィンセント「何をいう!・・・・・ハァハァ」 ユフィ「ハハ〜ン、さてはヴィンセント女の人に抱かれたことないとか?」 ヴィンセント「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァハァ」 ユフィ「ドウテイ( ̄ー ̄)」 ヴィンセント「最近手術したんだ、ほら。(´∀`)」 ユフィ「見せんなよ!きめぇな!ドウテイ」 ヴィンセント「(パタン)」 ユフィ「逃げんなよ( ゚д゚)」
ユフィ「そういえば、そのバンダナ?外さないよね?」 ヴィン「・・・ああ」 ユフィ「なんで?」 ヴィン「話す理由は無い」 ユフィ「気になるっ!・・・デコ広いの隠してるとか?」 ヴィン「・・・」 ユフィ「あーーっ!ムズがゆいなあ・・・えいっ!」 ヴィン「!!」 ユフィ「あ・・・」 ヴィン「見せたくはなかった」 ユフィ「ヒドイ傷跡・・・これって?」 ヴィン「棺桶を使い始めの時、寝起きにゴツンと・・・それを10年くらい」 ユフィ「バカじゃん」
578 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 06:38:12 ID:E/yn50Qz
HG新規参入フォ─── ネタ師さぁん。おねがいしますよぉ!!( ●∀●)
レノが流石兄弟みたいだなwww
ユフィ「さてと、今度は郷ひろみでも歌うか ヴィン「・・・・・・(部屋の隅っこで体育座りしてうずくまっている)」 ユフィ「♪ア〜チ〜チ〜ア〜チ〜、燃えてるんだぁろぉ〜かあ〜」 ヴィン「・・・・・・」 HG「どーもー、ハードゲイでーす!」 ユフィ「!?」 ヴィン「!?」 HG「驚愕!フォ━━━━━━!!!」 ユフィ「ちょ、あんた誰!?」 HG「僕ですかぁ、ハードゲイに決まってるじゃないですかぁ〜」 ユフィ「つーか、どっから現れた!?」 HG「どこからでも出現できますよぉ〜、ハードゲイに不可能は無いんですよぉ〜」 ヴィン「・・・・・・・」 ユフィ「いやー丁度よかった、あんたみたいなテンション高けー奴居ればなー と思ってたんだ」 HG「ちょっと待ってくださいよぉ、この部屋に男子は居ないんですかぁ?」 ユフィ「へ?」 HG「あぁっと、また入る部屋を間違えてしまいましたかぁ よりにもよって女子一人しか居ない部屋に来てしまったなんて!」 ユフィ「あの、男ならそこにいるけど、」 HG「んん!?なんだぁ居るじゃないですかぁ、 存在薄すぎて気づきませんでしたよぉー」 ヴィン「・・・・・・・」 つづく
>>580 つづき
ヴィン「・・・・・・・」
HG「なんでこんな隅っこでうずくまっているんですかぁ、
あなたも一緒におどりましょぉよぉー」
ヴィン「・・・私もまざっていいのか?」
HG「もちろん!男子なら大歓ゲイですよぉ〜、ハァイ、バッチコーイ」
と言ってヴィンに尻を向ける。
ヴィン「う、う、(っД‘)うわああぁぁあぁああん、ありがとぉー」
と言ってHGの尻に抱きつく
ユフィ「・・・・・・・」
HG「OKOK、じゃあこれに着替えてくださいよぉ〜」
ヴィン「うん!?」
ユフィ「・・・・・・・」
・・・・・・・・・
HGの衣装を着たヴィンがHGと踊っている
HG「okokヴィンセントさぁん、中々いい腰の振りじゃないですかぁ」
ヴィン「基本は腰の振り!だな!」
HG「そうそうぉ、基本は腰の振りフォ━━━━━!!!
ヴィン「フォ━━━━━!!!」
ユフィ「・・・・・・(部屋の隅っこで体育座りしてうずくまっている)」
イリーナ「先輩、なんだか隣が騒がしいですね」
レノ「HGだろ、そのうちこっちにも来るぞ、と」
イリーナ「え!?」
ティファ「あれ!?隣からHGさんの声が!」
エアリス「だれ?」
ティファ「HGさんよ!きっとそのうちこっちの部屋にも来るわ!」
エアリス「ふーん。」
ヴィンセント「フォーーーー!」 ユフィ「・・・・・」 HG「フォーーーー!」 レノ「覚悟決めとけよ、と」 イリーナ「嫌ですよ!先輩追い返してくださいよ!」 エアリス「どんな人なんだろう?楽しみだなぁ」 ティファ「あんまり期待しないほうがいいよ。」 ユフィ「もうでてけよ!・・・・うぅっ(っд;)・・・・(パタン棺桶に入る)」 ヴィンセント「ユフィ、どこいったんですかぁ?フォーーーー!」 HG「そんなことよりもヴィンセントさぁんカラオケしましょうフォーーーー!!」 ヴィンセント「OKフォーーーー!!」
ユ「あークソ!この狭い部屋!息が詰まってしょうがねえ」 ヴ「これでどうだ。ミニマム」 ユ「!おまえ頭いいな」 ヴ「さて、俺はもう寝る」 ユ「えwwwwちょwwwwおまwwwwwあたしだけwwwwブッ殺すwwww」
ユフィ「ヴィンセント…ちょっと…告白したいことあるんだけど… ヴィンセント「…な、なんだ。 ユフィ「ちょっと言いづらいんだけど… ヴィンセント「(何故こんな小娘に胸が高まっているのだ…フ、これも私の罪か) ユフィ「その… ヴィンセント「……(しかし、こんな感覚は久しぶりだ。ルクレツィア許してくれ) ユフィ「あんたと初めて会ったときセフィロスの行方聞かれて知らないって言ったけど 実は隣の部屋に居たんだよね、ん、そんだけ。 ヴィンセント「……(泣 ユフィ「オッサン、チンチンおっきしてるよ(プ ヴィンセント「…君の話を聞いたことで罪がまた増えてしまった、眠らせてくれ(泣 その日ヴィンセントのマントはちょっとだけしょっぱくなりました
ユ「さっさと究極リミットで破壊しろー!!」 ヴィ「すまない」 ユ「な…なにさ急に」 ヴィ「私が変身できるのはあの変なフランケンまでだ。」 ユ「(゚Д・‖)」
ヴィン「……」 ユフィ「……」 ヴィン「…昔な」 ユフィ「あ?え?お、おぅ」 ヴィン「おぼっちゃまくんという話があってな」 ユフィ「…おう」 ヴィン「主人公はとにかく物凄い金持ちの御曹司、自称歩く身代金だ」 ユフィ「…はぁ」 ヴィン「何せうんこは黄金、へそのゴマがエメラルド、鼻クソが黒真珠ときている」 ユフィ「…へ、へぇ…」 ヴィン「…お前の鼻クソもマテリアだったら良かったのにな、と思ってな…」 ユフィ「…それだけか」 ヴィン「…それだけだ」
HG乱入思わずワロタw 読んでないけどwww
589 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 23:47:16 ID:whrkefZ4
ユ「お前死ね」 ヴィ「はい」
ヴィン「ごめんなさい、私不老不死でした」 ユフィ「!(゚Д゚#)」
ヴィンセント「寒くなぁぃ?」 ユフィ「チョー寒いぃ」 ヴィンセント「私もぉ〜マジ、ムカつくよねぇ、ここでたらルーファウスをセフィロスと閉じ込めてやるぅ!」 ユフィ「いぃねぇwてゆうか、ジェノバとかと閉じ込めてやりたくなるぅ!」 ヴィンセント・ユフィ「ギャルっぽくすんの疲れた」 ルーファウス「・・・・・ここの部屋水でもいれてやろうか・・。」
最近よくわからない展開になってきているな
ヴィンセントが喋らないキャラだからなぁ。やりずらいんだよ。 ルクレツィア!結婚してくれぇ!(半狂乱) の時くらいに喋ればいいんだけど
594 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:56:05 ID:BHrz/M9M
いい加減おもんないからやめろ。
やめろといいつつageるんだな
ヴィンセント「なぁユフィ」 ユフィ「ん?」 ヴィンセント「罪って許されるのか?」 ユフィ「へ?」 ヴィンセント「いやぁ〜この前クラウドにきかれて適当に答えたんだけど、自分でもわかんなくて」 ユフィ「許されるんじゃない?償えば。」 ヴィンセント「え!許されるの?試したことないっていっちゃった!」 ユフィ「・・・・・まぁ、嘘じゃないからいーじゃね?」 ヴィンセント「( ゚д゚)イーノカ………」
ユフィ「なぁ、ヴィンセント。」 ヴィンセント「なんだ?」 ユフィ「アンタってどうしてそんなに罪に固執してるのさ?」 ヴィンセント「・・・・・・お前には関係ない」 ユフィ「関係あるよ。見てると嫌なんだよ。別にルクレツィアさんの事はお前が悪いわけじゃないじゃん」 ヴィンセント「彼女を止められなかった。それが私の罪なのだ。これ以上この事に関わるな」 ユフィ「何だよ!そうやっていつまでもウジウジしてさ!アンタのそうゆう所が嫌いなんだよ!」 ヴィンセント「・・・・・・・・・」 ユフィ「人がせっかく心配してやってんのに!もういいよ!寝る」 ヴィンセント「ユフィ・・・・・・」 ユフィ「ヴィンセントなんか嫌いだ!」 ヴィンセント「ユフィ!」 ユフィ「何だよ」 ヴィンセント「・・・・・ありがとう。心配させて済まなかった。」 ユフィ「なっ・・・」 ヴィンセント「私はもう寝るぞ。お休み」 ユフィ「・・・・・・・・・・・バカ・・・・。」 レノ「バカ、か」 イリーナ「何ですか、先輩」 レノ「いや、なんでもないぞ、
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 20:52:21 ID:Fm4GmhGl
ヴィ「お前死ね」 ユ「はい」
途中送信してしまったorz
ヴィンセント「痛っ!」 ユフィ「何?!」 ヴィンセント「巻き爪なんだ。」 ユフィ「靴かえろよ」
ユフィ「はぁ〜、暇だな〜」 ヴィン「・・・(確かにこう何も無い所に居ると暇だな)」 ユフィ「ねーなんか面白いのないー」 ヴィン「・・・(そうだ!いつもやろうと思ってできないあれをやろう!)」 ユフィ「チッ、無視かぁ」 ヴィン、マントのポッケからミニ黒板を出す ヴィン「・・・(えーと、まずT(ティファ)はC(クラウド)が好き)」 黒板に[T→♡→C]と書き込む ヴィン「・・・(そしてA(エアリス)もCが好き)」 黒板に[T→♡→C←♡←A]と書き込む ユフィ「ねぇ、暇暇暇暇ぁ」 ヴィン「(ふーむ、いきなりこうきたか、これは俗にいう三角関係というやつだな)」 ユフィ「チッ、また無視かよこのネクラ怪人」 ヴィン「(ふっ、私も二人の美しい女性に取り合われてみたいものだな)」 ユフィ「なんで一緒に閉じ込められてんのがこいつなんだよ」 ヴィン「(クラウドウラヤマシ、、、ちょっと待てそんなこと言ってる場合じゃない)」 ユフィ「はぁ・・・」 ヴィン「(隣の部屋にはTとAが一緒に閉じ込められているじゃないか!!! 今は穏やかだがいずれは殺し合いに発展するかもしれん!!!)」 ユフィ「・・・・・・・」 ヴィン「(大変だぁ、今のうちに二人を離さなければ)!!!」 ユフィ「ちょっと、あんたどこ行くの!?」 ヴィン「ウ、ウエハース買ってくる」 ユフィ「は?」 ドガーン!!! ヴィン壁に激突 ユフィ「馬鹿じゃんw!!!」 ヴィン「・・・orz」
>603 意味不明
ユフィ「暑っ!」 ヴィンセント「!!!!」 ユフィ「・・・って声掛けねぇのかよ。」
>>602 なんかヴィンがすっかり店長になってる件についてw
ユフィはしのぶちゃんより千倉先生だなw
611 :
602 :2005/10/01(土) 15:09:45 ID:v3Yqekkx
>>610 ユフィのキャラなんて全然考えてなかった(゜Д゜)
畜生!!俺はなんて事をやらかしてしまったんだぁ!!
忍者でしのぶちゃんてピッタリじゃないかぁ(っД`)
ヴィ「おいオメェら!この生意気 な小娘から俺を引き離す方法を考えろッチィィ」
ユフィ「あっ!コラ!ヴィンセント!てめぇ!今日ガンダムにでてただろ!」
ユフィ「愛知球博終わったんだって、ヴィンセント ヴィン「・・・・・・・」 ユフィ「ヴィンセント?」 ヴィン「・・・キッコロ・・(っД`) 」 ユフィ「・・・・・」
ユフィ「…ねぇ、なんか息苦しくない?」 ヴィン「…心なしか…。」 ユフィ「うぇ…マジで息苦しいよ。」 ヴィン「もしかすると、完全に密閉された密室で、酸素が減っているのかもな。」 ユフィ「マジかよ!?空調とか考えとけよ!…ヴィンセント、光合成だ!」 ヴィン「(いくら私の特殊な体でも)無理だ。」 ユフィ「 い い か ら は や く し ろ 」 ヴィン「………。」 ヴィン「シュワシュワシュワ〜。」 ユフィ「わぁ〜い、酸素とマイナスイオン〜。」
ヴィンセント光合成カワイソス(っд`) でも、ワラタw
ユフィ「あれ?ヴィンセントのマント短くなってない?」 ヴィン「・・・あぁ、少しづつ食べてるからな」 ユフィ「えっ!?それ食べれるの?」 ヴィン「・・・・・・・非常食」 ユフィ「・・・・・」 ヴィン「・・・・・・・・食うか?」
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/02(日) 03:15:46 ID:v8TK0N++
ヴィンセント「・・・・」 ユフィ「・・・・」 HGが扉の前を横切る HG「エアリス女王様とティファ女王様ぁフォーーーー!!!!」 ヴィンセント「(エアリス達の部屋の方にじりじりよっていく)何をやるんだ」 ユフィ「つまんね」 エアリス達の部屋 エアリス・ティファ「ほら!馬は馬らしく鳴くのよ!言って御覧なさい!うまぁ!ビシッバシッ!」 HG「フォーーーー!」 ティファ「違うでしょ!このうまぁ!バシン!」 ヴィンセント「(#´Д`)ハァハァ、カチャカチャ(脱ごうとしている)」 ユフィ「てめぇ!包茎手術したばかりだろうが!」 ヴィンセント「('σ')アッソウダッタ・・・・生殺しだなフッ」
ユフィ「すりつぶすわよ」 ヴィン「興味ないね」
ユフィ「ハゲ」 ヴィンセント「お前もな」
625 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/03(月) 13:26:41 ID:aWE2R+y4
ワロス
ユフィ「・・・あ〜オシッコしたくなってきた」モジモジ ヴィン「・・・ニヤ(・∀・)ニヤ」
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/03(月) 17:13:22 ID:h6cWXtXn
これ、1000レス逝くのか?w
ユフィ「暇だね」 ヴィンセント「あぁ」 バタン ユフィ・ヴィンセント「!!」 猫ひろし「らっせーらぁ〜らっせーらぁ〜らっせーらぁ〜らっせーらぁ〜」 ユフィ「だ、誰だよ!」 猫「どうもぉ!猫ひろしでぇす!はい、らっせーらぁ〜らっせーらぁ〜らっせーらぁ〜らっせーらぁ〜」 バタン ヴィンセント「?!」 ユフィ・ヴィンセント「ポッカーン(゚Д゚)」
ユフィ「ねむい・・・ねるっっ!!!」 ヴィン「」 だれか続き考えよう、はい!
ユフィ「ヴィンゼント……ヴィンゼントはどうして豚になっちゃったの?」 ヴィン「豚ちゃう」
あーぁ、途中で送信しちゃった…
>>629 ヴィン「(ネル?ネルドリップのことか?フフ、ユフィもコーヒーに興味があるのか)」
ユフィ「zzzzzzzzz・・・・」
ヴィン「(ネルもなかなか本格的だが、
本当に美味しくコーヒーを抽出できるのはペーパードリップだ)」
ユフィ「zzzzzzzzz・・・・」
ヴィン「(なんだ、ユフィはもう寝てしまったのか、
そうだ!朝起きたらモーニングコーヒーを淹れてやろう、
え、コーヒー器具はどうするのかって?フフフ、奥さんそう思うでしょw)」
ヴィン、マントのポッケからいろいろな器具をとりだして、床に並べる
ヴィン「(ドリッパー、サーバー、ドリップペーパー、ドリップポット、鍋敷き、
生豆、焙煎機、コーヒーミル、IHクッキングヒーター、浄水器と水道水!
ふっふっふっ、これだけの器具をマントにしまっているのは私だけの秘密だ)」
翌朝
ユフィ「ふぁぁあ、よく寝た、ん、なにこの臭い?」
ヴィン「お!ユフィ起きたか、今コーヒーを淹れているからな」
ユフィ「アタシ、コーヒー大ッキライなんだけど」
ヴィン「え、」
ヴィン、驚いて熱湯の入ったドリップポットを落とす、そして熱湯がヴィンにぶっかかる
ヴィン「うわぁちっ、アチッアチチ!!」
ユフィ「馬鹿じゃんw!!!」
ヴィン「・・・orz」
ヴィン:"ヒロポ〜ンヒロポ〜ン♪" ユフィ:「は〜い、どちら様?」 ヴィン:「私だ」 ユフィ:「あ、コカインなさい、ヴィンちゃん」 ヴィン:「ああ、ただいま。晩飯は何だ?」 ユフィ:「今夜はシャブシャブだよ!」
あぶないネタは 危! 止! 禁!
637 :
632 :2005/10/04(火) 09:59:34 ID:AEx6ljMO
やっぱ男女はつまらん
641 :
632 :2005/10/04(火) 18:56:42 ID:AEx6ljMO
>>640 「僕の淹れた珈琲は豆本来の甘みを惹きだしているから
無糖でも甘いのさd(^ー')」
ID:AEx6ljMOは知り合いのいない所となると俄然強気になるヴィンセント
643 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/04(火) 19:24:39 ID:wUCnbczb
ユフィは今時ッポイけど実際のところどーなんだろ。 つーか10代だったらヴィンに構う暇なくケータイいぢりだろ。 とか言ってみるtst・・・
むりすんなおっさんww
>>643 けっこうかまってちゃんな印象あるけどなw<ユフィ
大人の男にキャンキャンまとわりついたり食ってかかるタイプw
ユフィはMだから。構って欲しいんだよ。 本当におまいら、FF7やったことあるのかw?
星屑ロンリネェ〜ス♪
650 :
632 :2005/10/04(火) 21:44:30 ID:AEx6ljMO
>>642 「知り合いも珈琲だけさd(^ー')・・・・・(;_;)」
>>646 ダチャオ像に縛られてたから
ユフィはM??w
なぜ「縛る」に捕らわれてるのか不明w 基本的にボーイッシュはM。Sっぽいけど、M思考
653 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/05(水) 09:38:15 ID:sgca2ha1
ユフィはツンデレ
中の人は確かにツンデレのスペシャリストだがユフィはどうだろう
>>654 金やマテリアを(盗ませて)くれる人にはものすごくデレだと思うw
そうじゃない人にはツンということで
ややカテゴリのちがうツンデレかと
ユフィ「恋人はマテリアだけさd(^ー')」 よってユフィはツンデレ
>>656 もったいねぇw>恋人はマテリアだけ
乳だけでも触らせて下さい
俺のマテリアあげますから
>>658 ヴィンセント
「ふ……そうか……
この黒マテリアは特別なもの……
世の男なら誰もが持っているものだが……
お前もいつかは誰かの黒マテリアをもらうことになるだろう……
ただし質に差があるから気をつけろ……
できることなら良い黒マテリアをもらえ…それがお前のためだ」
とか何とか言って乳だけでも触らせ(ry
>>657 黒マテリア持ってんのかよ!ついにこの世の終わりがやってきた
>>660 ヴィンセント
「この黒マテリアは(男の)欲望という名のマテリア……
メテオを呼ぶものではないから安心しろ……」
とか何とか言って乳だけでも触らせ(ry
なんの、白マテリアも出るぞ。
俺はヒュージマテリア(赤)だ
>>662 ちょwwwおまwww
出る ってwww
~~~~~
男はマテリア何個装備できるの?
二個と答えて欲しいのか
2個所持してるけど… あとから増やせる
今気づいた ○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'. ↑イリーナ ↑レノ や 「・・・クラウド・・・」 「・・・ティファ・・・」 のような定番オチがこのスレにはない、このままでいいのか?俺達?
ヴィンが情けないことやる。 ユフィ「バカじゃん!w」 この形が結構見られるが。
最後にヴィンのセリフで 「(´・ω・`)」 「orz」 と締めてあるヤツは大体笑えるw
672 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/05(水) 23:08:36 ID:pZUc16hO
確かに
大体ユフィがヴィンを罵ってるやつが笑えるよなw
>>663 ヒュージきたーwww
しかも赤ってwワロタwww
ユフィ「…カチカチ…(メール打ち)」 ヴィン「(ひまぽ…)」 ユフィ「カチカチ…」 ヴィン「…なぁ」 ユフィ「カチカチ…何?」 ヴィン「何をしているんだ?」ユフィ「カチカチ…メールだよ」 ヴィン「…そうか…」 ユフィ「カチカチ…」 ヴィン「…(´・ω・`)」 ヴィン「なんて送ってるんだ?」 (メール文) 「まぁじ隣にぃるヤツつまんなくて!Σ(`ε´)早く出たぁい!(;_;)てかソイツと話してるよりメールしてる方が1000倍楽しい★(o^o^o)☆」 ヴィン「(´・ω・`)」
酷すぎて逆に笑えん
そろそろヴィンをツッコミにしてみようよ!
ユフィ「…カチカチ…(メール打ち)」 ヴィン「(ひまぽ…)」 ユフィ「カチカチ…」 ヴィン「…なぁ」 ユフィ「カチカチ…何?」 ヴィン「何をしているんだ?」ユフィ「カチカチ…メールだよ」 ヴィン「…そうか…」 ユフィ「カチカチ…」 ヴィン「…(´・ω・`)」 ヴィン「なんて送ってるんだ? メール文 に見せ掛けて『121212121212』 両手で数字が交互になるように両手で連打 ヴィン『ておい!』 うわ最低助けて泣きそう
絶望を贈ろうか?
ユフィ「ねえ、ヴィンなんかおもろいこと無いぃ?」 ヴィン「えぇー、じゃあ、あやとりでもする?」 ユフィ「って、おまえ女子かっ!!(`Д´)ノ」 ヴィン「あ、そうだお化粧しなきゃ」 ユフィ「だから女子かって!!(`Д´)ノ」 ヴィン「ハガレンチョー最高!」 ユフィ「・・・腐女子かっ!!(`Д´)ノ」 ヴィン「えーと、ユフィ君、これコピーしてもらえるかな?」 ユフィ「上司かっ!!(`Д´)ノ」 ヴィン「う・か・つ」 ユフィ「ジェシーかっ!!(`Д´)ノ」 ヴィン「オーシャンズ11」 ユフィ「・・・ジョージ・クルーニーかっ!!(`Д´)」 ヴィン「豆のプロがちょっと驚いた!」 ユフィ「・・・ジョージアグランデかっ!!(`Д´)」 ヴィン「も〜、アタシ疲れた〜」 ユフィ「ってまた女子かっ!!(`Д´)ノ」 ヴィン「もういいか?」 ユフィ「いいよ」 ・・・・・・・・ ユフィあやとりをしている ヴィン「っておまえ女子かって!!(`∀´)ノ」 ユフィ「アタシは女子だよw」 ヴィン「そうだった(´・_・`)」 ユフィ「馬鹿じゃんw!!!」 ヴィン「・・・orz」
おもしろい
やっぱりボケなんだね、ヴィン
>>680 みたいなタカandトシ系のネタは使えそうだね
g
俄ファンは知らない。 ユフィが天然だと言うことを。 だから、このふたりで漫才は成り立たない。 いや、成り立つけど。こんな一方的じゃないぜ
ていうかDCにヴィンちゃんとユフィのラブストーリーとかあるのかしら 特にそういうの無く終わる気がするんだが
つか何でヴィンとユフィなのか
無印において居ても居なくても良いキャラ組 EDにも出なくて可愛そうだからだろ
その割にはカームでいきなりピースメーカーとか拾えたりして スタッフから さあ隠しキャラ探してみなよって言われてる感じだったけど
実際、ヴィンセントとユフィを閉じ込めたら ユフィが空回りして ヴィンが「・・・」 で、終わるな
意外とヴィンが必死でユフィが楽観的かもw
692 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/07(金) 01:36:43 ID:mwVW5QBz
ユフィ「ヴィンセント、 ぬるぽッ!!」
ヴィンセント「ユフィ、 ガッ!?でいいのか?」
ヴィンセント「おいユフィ!ここから出たいんだろ?」 ユフィ「うん!なんか思いついた?」 ヴィンセント「実は黙っていたんだが、棺桶開けてみてくれ」 ユフィ「?わかった。(パカっ)・・・・えっ!?コレって・・・」 ヴィンセント「そう、タイムマシーンだ!ドラえもんとやらから奪ったんだ。」 ユフィ「へぇ・・・、で操縦できるの?機械オンチのあんたが?」 ヴィンセント「( ̄_ ̄)ZZzzz」 ユフィ「・・・・(≧∀≦)こいつぅ!( ゚Д゚)殺す!」 ツマンネ
ヴィン「おいユフィ!ここから出たいのだろう?」 ユフィ「うん!なんか思いついたの?」 ヴィン「あぁ…実は黙ってたんだが棺桶を開けてみてくれ」 カパッ ユフィ「…え…こ、これって…ゆ、指輪?」 ヴィン「あぁ…私の気持ちだ」 ユフィ「ヴィン…」 ヴィン「ユフィ…」
ユフィ「こんなもんでどうやって出んだよこのスッタコがぁぁーー!」 ヴィン「ペサーーーッ!」
696見たら猛者通信思い出した。
初めて見たけど、このスレ面白いw
ユフィボケ ユフィ「ちょっとあんた!なんかここからでる方法なんか無いの?」 ヴィン「なんでそんなに怒っているんだ」 ユフィ「怒ってないよ」 ヴィン「怒ってたよ」 ユフィ「怒ってないのにあんたが怒ってるとか言ってるから怒ってるの!」 ヴィン「・・・・やっぱ怒ってんじゃんw!!」
701 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/07(金) 13:26:14 ID:3Ua8j8jw
ユフィ「ちょっとあんた!なんかここからでる方法なんか無いの?」 ヴィン「五月蝿い…黙れ」 ユフィ「なにそれ?逆ギレ?」 ヴィン「キレてないですよ」 ユフィ「キレてんじゃん」 ヴィン「俺をキレさせたらたいしたもんだよ」
長州キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!
ユフィ「アンタ、どーせマントの中になんか隠してんでしょ?」 ヴィン「よ、よせ。勝手に探るな」 ユフィ「お? コレなーんだ?」 ヴィン「それはテレビのリモコンだ」 ユフィ「なんでそんなモン持ち歩いてんのさ」 ヴィン「いや、リモコンって使いたい時に見当たらんからな…」 ユフィ「あー、あるある。あっ、じゃーコレは?」 ヴィン「たまごっちだ。落とすなよ」 ユフィ「うっわ、まだやってたの? 古ーっ!」 ヴィン「(´・ω・`)」 ユフィ「他になんかないカナ、っと…痛ッ!」 ヴィン「それはハサミだ。ふぅ…お前はドジだな。ほら、絆創膏だ」 ユフィ「ゴメン、あんがと。アンタってドラ○もんみたいだね」 ヴィン「誰がポンコツ狸ロボット無職引きこもり巨オタ臭吉(30)だ」 ユフィ「そこまで言ってなーい!! もういいよ、じゃコレは? なんか柔らかいの」 ヴィン「残念、それは私のおいなりさんだ」
704 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/07(金) 14:16:33 ID:ngsryYm9
>703 いい!
ヴィンセント「どっかから声聞こえない?」 ユフィ「・・・いや?」 ヴィンセント「えぇ聞こえるよぅ!ちょーこわぁーい!!」 ユフィ「何いってんだか?カマみたいなこえだすなよキメェな!」 ヴィンセント「だってぇ!キャッ!また、聞こえた!」 ユフィ「んだよ!・・・・・・・(確かになんか音がするなぁ)」 (・・・・・・・ぅぅ) ヴィンセント「こんわぁ〜!」 ユフィ「!!そこかぁ!」 ヴィンセントの座ってる場所を指差す。 ヴィンセント「ぎゃあぁぁあ!」 ???「んだよ、みんなよ!ちょ、まてよ!」 ユフィ「きゃあキムタクだぁ!」 ヴィンセント「誰?」 20年間寝てた人間にはわかるまい。
>703 さり気ないところがウケたw
>>703 最後で吹いた挙句、油断していたのかヨダレまで出た…orz
ヴィンセント「シコシコシコシコ」 ユフィ「・・・・・」
下ネタ禁止!
>>703 くらいならいいけど
ユフィ「((#゜Д゜))」
ヴィン「(・∀・)ニヤニヤ」
ユフィ「((#゜Д゜))プルプル」
ヴィン「(´∀`)どした?顔があかいぞw」
ユフィ「この、、、変態野郎ーーーーー!!!」
○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
↑ユフィ ↑ヴィン
>>709 えっ下ネタ禁止ですか
それはきついなw
おいおい、おまいらの実力は下ネタ程度かよ
いや、そうじゃない!
ヴィン「・・・(暇だな、なにをしようか)」 ユフィ「・・・・・・・」 ヴィン「・・・(ユフィも暇なのだな、もうこんな時間だから寝るか)」 ヴィン、マントのポッケから自分用の棺桶を出す ヴィン「・・・(さてと、寝るか)」 ユフィ「あっ!自分だけずるいっ!」 ヴィン「・・・(なんだよ〜、人が寝ようとすると〜、まあしょうがない.....ゴソゴソ)」 ヴィン、マントのポッケからユフィ用の棺桶を出す ヴィン「・・・(ほら、お前用のベットだ)」 ユフィ「あ、ありがとう」 ヴィン、もう棺桶で寝ている ユフィ「何だよ〜、なんか一言ぐらい喋れよ」 ヴィン「(-_-)zzzzzzzzz」 ユフィ「アタシも寝るか・・・」 ユフィ、棺桶に横になる ユフィ「モフッ・・・うわっ!すっごいフカフカ!・・・(-_-)zzzzzzzzzz」 (続)
>>713 続き
(翌朝)
ヴィン、コーヒーの豆をミルで挽いている
ユフィ「ふぁ〜、よく寝た、あ、ヴィンコーヒー淹れんの?」
ヴィン「・・・(なんだよぉ、コーヒー嫌いなんだろぉ〜)」
ユフィ「アタシも飲むよ」
ヴィン「(え!?(゜д゜)。)」
ユフィ「いや〜、アタシガキん頃インスタントコーヒーの粉をチョコだと思ってがぶ飲みしたの
それでめっちゃ苦くてさ〜、それでコーヒー嫌いになったんだよね」
ヴィン「・・・(そうだったのか、そんな笑撃的な理由だったとは)」
ユフィ「でも、ヴィンの淹れたコーヒーすごい良い香りするし、
あんたすごく美味しそうに飲むからちょっと飲みたくなったんだ」
ヴィン、なにも言わずにユフィの分の豆を挽く
・・・・・
コーヒーが入る
ユフィ「わあ、いい香り」
ヴィン「・・・(ふっふっ、当たり前だ!私が淹れたんだからな)」
ユフィ「じゃあいただきま〜す」
ヴィン「・・・(さて私も飲むか)」
ユフィ「うえっにがっ、やっぱまじぃー」
ヴィン「ガーンΣ(゜Д゜)」
ヴィン、驚いてコーヒーをこぼす
ヴィン「(うわぁちっ、アチッアチチ!!)」
ユフィ「まったくなにやってんだかw」
ヴィン「・・・(なんだかユフィ今日は妙に優しいな)」
ヴィンセントの棺桶は、人を優しくする力があるといわれています
716 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/08(土) 01:49:31 ID:K+fVfQpR
ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「……………………」 ヴィン「…………………」 ユ「ヴィンセント……」 ヴィン「!!!……なんだ?(びっくりした!)」 ユ「あんた、脱出する方法ないの?なんかできんじゃないの?」 ヴィン「ないな、いや、一つだけある」 ユ「え!?どうすばいいの?」 ヴィン「この爆弾で壁を壊す」 ユ「本当に!?じゃあやってよー」 ヴィン「それが、これは女性しか使用できない」 ユ「じゃあ、アタシがやるよ、どう使うの?」 ヴィン「ここを、こうして、あーして………」 ユ「えっ!?ちょっと待ってもう一回」 ヴィン「だから、こうして、こうして、あーして」 ユ「え?え?え?」 ヴィン「だから、あーして………」 ユ「え?え?あ?」 ヴィン「もうだから、あっ、あっ、あっ」 ユ・ヴィン「はい!♪ジャンガジャンガジャンガジャンガ♪ジャンガジャンガ♪ジャンガ♪ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャーン゙♪」
ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「…………あ」 ヴィン「Σ」びくっ ユ「…………」 ヴィン「…………」 ユ「…………」 ヴィン「…………はぁ。」
>>717 下ネタだよな!?そうと言ってくれ!そうじゃないと俺は変態だ…
>>718 おまいは変態じゃない。
俺は既に達した。
ヴィン「もういいや、出そう」 ユフィ「え!?」 ヴィン「もう我慢できないんだ」 ユフィ「ほ、ホントに? 」 ヴィン「行くぞ!」 ユフィ「ギュッ(目を瞑る)」 ドガーン こうして無事にふたりは脱出できたとさ
722 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/08(土) 18:36:24 ID:qjiXINPZ
あげ
まげ
はげ
725 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/08(土) 20:16:42 ID:38ZMLXiZ
果たして、二人は脱出できるのか!?!?!?
ぐげ
ああ・・・・? うわああ・・・・・?
ヴィン「知ってる、君がいつも影で僕を笑い者にしてる」 ユフィ「え?」 ヴィン「偶然 聞いちゃったよ 夕べおんなじ店にいたよ」 ユフィ「!?」 ヴィン「いい人ぶって皆に好かれ誰も君も責めやしない〜 何でも手に入れてきたんだろ?転落なしの人生」 ユフィ「い、いやヴィンセント怖いよ・・・」 ヴィン「逃げるな!ユフィ!欲望さらけぇぇだせぇ!逃げるなユフィ! ゴングを今鳴らせ〜!コブシヲニギレ!!!」 ユフィ「ひぃぃぃ!」 ヴィン「このままうまくバックレようなんて世の中そんなに甘くないんだよ 笑」 ユフィ「・・・ハッ!?夢か・・・」
ユフィ「・・・・スヤスヤ」 ヴィン「・・・・・・・」 ユフィ「・・・・zzz」 ヴィン「・・・・・・・」 ユフィ「・・・ハッ・・・クシュンッ!」 ヴィン「(´・ω・`)」 ヴィン「・・・・パサッ(自分のマントをそっとユフィに掛けてあげる)」 ユフィ「・・・う〜んう〜ん・・・(タンスにゴンくさい・・・)」
ヴィン「ZZZzz.....」 ユフィ「(ヴィンセントのマントにくるまりながら) …う〜、さすがに朝方はかなり冷えるな…」 ヴィンセント「zzz..う…ん(顔に朝日が差し込んできている)」 ユフィ「……(おぉ〜、嫌がってる嫌がってるw)」 ユフィ「…ハッ!!!(ヴィンセントを引っ張り日陰に寄せる)」 ユフィ「…ふぅ。これで大丈夫か?」 ヴィンセント「…ユフィ?」 ユフィ「あぁ、何でもないよ。まだ早いからゆっくり寝てくれ」 ヴィンセント「…いや…まさかとは思うが… ユフィ「なんだよ」 ヴィンセント「私は…別に朝日を浴びても 灰にはならんぞ?」 ユフィ「…」 ヴィンセント「…」 ユフィ「…いやいやそんなつもりじゃありませんて兄貴」 ヴィンセント「…やはり勘違いしていたか…orz」
732 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/09(日) 10:42:48 ID:05cFTgE4
ユ「おい…、これみてどう思う?」 ヴィ「すごく・・・かわいいです・・・。」
>>730 ヴィンいい!
こんな感じなのいい!!(*´Д`)
717はこのスレで一番エロい。
736 :
717 :2005/10/09(日) 15:15:28 ID:J6pN0wy8
エロいように見える? 黙り込んでて突然ユフィが何かを思い出して、それにヴィンセントがびっくりして溜め息を吐くってので書いたんだけどな。(´・ω・`)
ユフィが寝てる間に、ヴィがユフィの体をまさぐってるシーンかとオモタよ。
738 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/09(日) 16:28:49 ID:LKrn45ia
ユフィ「あーもう、どうすんのよ?全然出られないじゃん?!」 ヴィンセント「・・・助けを待つ・・・しかないだろうな。」 ユ「アンタ、脱出する気あんのぉ?!もぉー最悪!!」 ヴ「・・・・。」 ユ「・・・・。」 ユ「ねーーーえっ、アンタさ、笑わないよね。」 ヴ「・・・?それがどうした?」 ユ「・・いや、やっぱルクレツィアって人とのこと、まだ背負ってんのかなって・・」 ヴ「・・・。」 ユ「・・あっ、ごめんなんか!話変えよっか?!この間ウータイでさ・・」 ヴ「私は・・・」 ユ「え?」 ヴ「私は・・本当は罪を償わなければならない。だが・・・怖いんだ・・」 ユ「・・怖い・・?何が??」
739 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/09(日) 16:30:18 ID:LKrn45ia
ヴ「何をしても・・許されない気がする。彼女が許しても、私自信が許さない・・はずだ・」 ユ「・・・でもさ、アンタ、そういう身体になったんだしもう いいんじゃない?!償うとか・・ そういうのさ・・・ツライよ・・」 ヴ「どうかな。私が無理矢理にでも止めることはできた。そして彼女の子供は世界を苦しめた存在だ。 本当なら私も死ぬことで償・・」 ユ「死ぬとか言うな!!!!」 ヴ「・・ユフィ?・・」 ユ「死ぬとか言うなよ・・・イヤだよ・・ヴィンセントは悪くない!」 ヴ「どうした?私の罪は消えないさ・・許されるものではない。」 ユ「アタシは・・・アタシは許すよ・・」 ヴ「・・・泣かないで・・くれ。。頼む。」 ユ「泣いてない!泣いてなーーい!・・・グスン」 ヴ「・・・ありがとう。」 ユ「・・?!あっ!今笑った、笑ったなあ!アタシが泣いてんのに何やってんだあ!」 ヴ「・・そうだな、すまない。さあ、脱出方法探そう。」 ユ「・・・でも、アンタの笑った顔、結構好きだよ・・!!」 ヴ「・・・。」 ユ「あっ、無視?!あー ほら、置いてくなあ!!」 end
740 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/09(日) 16:37:50 ID:wCwG8TQT
>739 ユフィはそういう馬鹿な女キャラじゃないだろ。
よくはないだろw
最近つまんなくなったな。
王道がないからですよたぶん
ヴィンセント「なぁユフィ」 ↓続き頼む
748 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/09(日) 22:28:27 ID:J6pN0wy8
「…昨日のランチを覚えているか……。」
ユフィ「しらね」 ↓続きどうぞ
愚問だなーーー!!ヴィンセントォーーーーー!!貴様は今までに食ったパンの枚数を覚えているのかーーー!?
753 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/09(日) 23:05:39 ID:uLRVeVZo
ユフィ「・・・・・・・・ステキッ(はぁと」
754 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/09(日) 23:08:27 ID:Sh8uRXEY
ヴィン「しかし私は食パンよりも頭脳パンの方が好みだ」
755 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/09(日) 23:15:57 ID:znqn2JJ1
ユ「そんなことよりテレビでも見よ?」 ヴ「ここから出たくないのか・・・?」 ユ「ちょっと疲れちゃったしーー」 ポチッ tv「……ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガー」 ユ「なにこれー!チョー面白いんだけどーー!」 ヴ「アンガールズか・・・もうちょっと笑いのバリエーションが・・・」 ユ「ナニ!?あんた、以外とこういうの詳しいの?」 ヴ「まぁな・・・しかしつまらん・・・」 ユ「そう?チョー面白いじゃん!」 ヴ「体型が変だ・・・気持ち悪い・・・」 ユ「あんた人の体、結構見てるの?」 ヴ「細いのは・・・あまり・・・」 ユ「それって私も?」 ヴ「多分・・・」 ユ「差別!!さべーつ!!」 ヴ「・・・」 ユ「ってか、あんたなんて改造されてんじゃん・・・」
756 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/09(日) 23:27:37 ID:Xq6DPepO
755>ワロタww
細かいことだが 初見でアンガールズ面白いと思えるかな。 3回目くらいからおかしくて堪らなくなるようなタイプだと思うw
いきなり某サイトで自動作成したらこんなんでました〜。 魔法使いのオネーサンから買った、1粒5万円の“恋がかなうアメ”。 なんとしてもこれを、あこがれのユフィに食べてもらわなくっちゃ! ヴィンセントが勇気を出して渡したのに、ユフィはアメをクラウドにあげちゃったから、さあタイヘン! どうなる?ドキドキヴィンセントの恋☆ オウエンしてねっ! 今度の舞台は恐竜ランド。 なにやら怪しいこの島で またもやユフィ姫が姿をけした。 これはきっとセフィロスのしわざだ!!! 『スーパーヴィンセントワールド』 1990年、発売!!!! 時は西部開拓時代。南北戦争から帰ってきたヴィンセントだが、 町は悪のボス・クラウドに支配されていた! 「ヴィンセントは死んだ」と聞かされていた かつての恋人・ユフィも、今やクラウドの愛人に。 愛するユフィを取り戻すため、ヴィンセントは死体に化けて町へ乗り込む。 悪の支配する西部の町に、怒りのコルトが火を噴く時が来た! 来週の×曜洋画劇場は「続・荒野のヴィンセント」をお送りします。
年を取らないヴィンセントは孤独を感じていた 仲間のセフィロスはそれを感知し、一人の少女を不老不死の仲間にした 少女の名はユフィ 最初は3人仲良く暮らしていたが自分が年を取らないことに疑問を感じはじめるユフィ そしてついに自分をこんな体にしたセフィロスに恨みをいだくようになる そしてヴィンセントと組んでセフィロスに復讐を… どうなる3人の運命 次回「インタビュー・ウィズ・ヴィンセント」お楽しみに
ユフィなら不老不死にしたら喜ぶと思う
いや、ユフィは能天気さんだからありそうだ。 最初だけ喜ぶけどな、いずれ気付くだろうね。
むしろその先の物語の方が面白そうだな。 数百年生き、達観したユフィとその正体を知らない仲間とか
ユフィが不老不死になったら・・・・・ マテリア仙人って呼ばれそうだな。
>759-761 なつかしいな いきなり次回予告か。
769 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/10(月) 22:24:45 ID:VG75ePRW
761>は、インタビューウィズヴァンパイアを見ると、なお、面白く感じると 思う。www
次回予告でこんなん出た ロッズは総勢18人の大家族の肝っ玉かあちゃん。 そんなロッズを陰で支える夫カダージュ。 ところが思春期の長男ヤズーが五千円でプチ家出? 笑いと感動のドキュメンタリー!
>>769 ヴィンセントがレスタトなのも違和感無いし良いな
と思った。
大喜利でまさかの大闘争が勃発。 ユフィが『冥府にもっとも近い男』歌丸と死闘を繰り広げる最中、ついにこん平が第4形態へと進化、ヴィンセントを吸収してしまう。 果たしてルーファウスは山田のTHE・BUTON攻撃をかいくぐり、この情況を打破する手段を見出せるのか。 次回、ついに円楽師匠のリミットが解かれる…!!
閉じ込めスレなので、いきなり次回予告ほどほどに
ヴィンセント「なぜ!?なぜだyuffie!」 魔王ケットシーを追い詰めた光の勇者ヴィンセントの前に立ちふさがったのは、仲間であったはずのyuffieだった!! yuffie「ケットシー様は殺させない!何故なら私は悪役フェチだから!」 思わず絶句する光の勇者ヴィンセント、ラッキーだったな!ケットシー! 次回!伝説大陸レジェンド!『伝説の終焉』!
>761 次回作でセフィロスが人気ロック歌手に・・・ スタンドでヴァンパイア刺すシーンとかそれっぽいな。 >769 761のあらすじだと、ヴィンさんはレスタトじゃなくてルイ役かと。 でもロック歌手になってるヴィンさん見てみたス。
ユ「あのキモいジョンソンなに?」 ヴィ「自分で言うのも何だが、カオス以外ロクなリミットが無い」
/ ≦、 ,' /ニヽ、ゝ | ,ィ/レ'\_, >`` ちょっと待て・・・! | r=| | ̄=。==~「| | |ニ| | u `二´ U\ | ヾ,U __ノ┌_ \ それはひょっとして ,.| /ヽ /==-┬` ̄ / \/ ヽ u ⊂ニ.\ ジェイソンと言いたいのか? '" \ \ `ー┬‐r┘ / \ \_/l L_ / \_ \| |/ |ェェェェ| ・・・いや ・・・念のためだ / |く/| |
ヴィンセントがデス声か 似合いそうな似合いなさそうな・・・
779 :
1 :2005/10/12(水) 03:09:08 ID:KdlauHG4
「えー何これ!真っ暗だよ!もしかして閉じ込められたってやつ?」 「…そのようだ」 「このユフィちゃんを閉じ込めるとはなかなかやってくれるじゃないのさ。 (ゴチッ)あいたっ!」 「…座ってろ…思ったより狭い…」 「こんな暗いのに見えてるの?アタシまだ全然目が慣れないよー」 「……闇には慣れている……」 「ふーん…。あーやだなんかジメジメしてて寒いよここ。 ずっと座ってたらオシリ冷えちゃいそう。」 「………」 「…まいっかぁ。アタシたちがいないとわかればクラウドたち、 もどってくるもんね」 「………」 「壁こわすのにいきなり破晄撃とか叩き込まれたらやだけどさ。」 「………」 「………ヴィンセント」 「………」 「ヴィンセントってば!」 「………なんだ」 「なんだじゃないよもう〜。返事くらいしてくれたっていいじゃん!」 「…すまんな」
780 :
2 :2005/10/12(水) 03:09:50 ID:KdlauHG4
「んもう、せっかくこーんなかわいいコとふたりっきりなんだからさ、 もうちょっとうれしそうにしたっていいじゃん?」 「……ふ」 「あーっまたその笑い方!なんかヴィンセントってさ、 いっつもアタシのことかなり子供扱いしてるよね? コルネオに張り付けられた時もさ、 ダチャオ像から降ろしてくれたのはうれしかったけど、 お姫様抱っことかじゃなくて、全然片手で子供抱っこってゆーか、 ほとんど米袋かつぐみたいだったしさ。 ちょっとムカツイてたんだからっ」 「…お前がいた位置が高かったのだから仕方がない。 …たまたまそうなっただけだ…」 「とか何とか言いながらまた『ふっ』とかさっ。笑っちゃうんでしょ。 こう見えてもアタシだって ウータイじゃ捨てたもんじゃないんですからねーだ。」 「…自室に鏡と化粧箱を置くような年頃の女性を 子供扱いはしてないつもりだが…」 「!…知ってた…ってゆーか見てたんだそんなの。…びっくり。 じゃあさ、…じゃあ、えっと、アタシって、どうかな…?」
781 :
3 :2005/10/12(水) 03:11:25 ID:KdlauHG4
「…どう、とは…?」 「……ぶー。カンジンなところでボケるんだからもぅ」 「…お前の言うことはよくわからんな…」 「もーここ寒いっ。クラウドたち何してんだよー。 ヴィンセントったらこんな時男の人がよく言うセリフあるじゃん! 子供扱いしてないならたまにはあーいうの言ってみてよねっ。 あっまた笑ってるんだから!」 「……ふっ…あれは下心があるとすんなり出るセリフというものだ… まあいい、寒ければこちらに来い…」 「…いいの…?…アタシほんとに行っちゃうよ? …隣くっついちゃっていい? …あの、できればマントの中…とか… …えっと、その、あったかそうだし…」 「かまわない…というか、おかしな奴だな…今さら遠慮もないだろう」 「だって…(ルクレツィアさんとか…)…えぇい気にしない! ヴィンセント、今そっち行くね!」 (が つ ん っ) 「ユフィ!」 ――――ユフィ、勢い余って壁にデコ激突。 クラウドたちが助けに来るまで、 ヴィンセントの腕の中にいたことは本人だけが知らない事実―――― (たまにはカコイイヴィンが見たいDCスレ住人記)
↑あー速攻ケアルとかそういう突っ込みはナシでおながいします
気絶したユフィの様子を窺いつつマントに包んで助けを待つヴィンセントに萌えた。
>>779-781 激萌え。
ヴィンセントかっこよすぎ。
米袋とか気絶しちゃってたぶん目が(@∀@)になってそうなユフィとか、
想像できて笑える。
出勤前にすてきな話読ませてもらいましたー(^o^)丿
785 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 08:58:44 ID:Edih2gVE
カコイイ!
787 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 09:46:38 ID:KFNrqoTr
キャーキタコレ
ギガカコイイヴィンセント・・・(はあと
>>786 本人も気にしてたみたいw
605 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/10/12(水) 00:12:44 ID:KdlauHG4
うわっ
IDにHG入ってるじゃねーか
788 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 12:34:24 ID:Ld8aKnf8
>「……ふっ…あれは下心があるとすんなり出るセリフというものだ… >まあいい、寒ければこちらに来い…」 ACのの声で想像したら 秒殺されました(*´д`)ハァハァ おそるべしDC本スレ住人の技・・・。
「(なるほど…
>>779 〜のような男が好かれるのか…)」
「あ〜真っ暗だよ〜、クラウド早く助けに来いって〜!」
「…ユフィ」
「うわ!びっくりした!いきなりしゃべりかけるな〜!心臓止まるっての!」
「……すまない」
「まったく…話しかけるときは先に言え」
「…話しかけていいか?」
「どうぞ…」
「真っ暗で怖くないか?」
「あんたと二人の方が怖い」
「……そうか」
「…もう一つ聞いていいか?」
「も〜う何!」
「寒くないのか?」
「あんたのギャグよりはマシ!」
「……そうか」
つづく
「…ユフィ」 「あ〜〜?」 「…ふっ…まだまだ子供だな」 「死ぬか?」 「いや…すまない」 「あ〜ほんとに寒くなってきた〜!クラウド早くきてよ〜!!」 「…こっちに来るか?温めててやるぞ」 「なんだその下心丸出しのスケベ発言は〜」 「……ふっ…これは下心があるとすんなり出るセリフというものだ…」 「だからそう言ってるじゃん!この変態!」 「………」 「…ずっと座ったままだな。走らないのか?」 「こんな暗闇で走ったら危険じゃん!何が言いたいのこの人〜!もう最悪〜〜!!」 「……あぁ…最悪だ」
悪い、こっちのがオモロイw
792 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 13:23:05 ID:Ld8aKnf8
>>779-781 正直ヴィンセントはどうでもいいが
ユフィかわいいよユフィ
やっぱり典型的ツンデレだよな
この路線のユフィをもっと書いてくれ(;゚∀゚)=3ハァハァ
なんか・・・
>>782 の口調に激しく見覚えが
もしかして某スレ797の貧さん・・・?
そうだとしたらテラワロスってかすごいこの人www
久々にスレ伸びてると思ったら
>>779 テラモエスキタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*!!!!!
本来のヴィンセントってこんなだよね。
ユフィもカワイイw
797 :
782 :2005/10/12(水) 23:21:56 ID:NJBSd7um
ユフィ「ヴィンセント」 ヴィン「・・・何だ」 ユフィ「ハッピーバースデー」 ヴィン「・・・ありがとう」 (まさか、こんな場所で誕生日を迎えるとはorz) ヴィン自分の誕生日忘れてそうだし、これはないか
「まったく…話しかけるときは先に言え」 「…話しかけていいか?」 なんか引っ掛かるがおもしろかったん
ヴィンセントにとって ユフィは娘のように見えるんだろうなぁ・・・ マリンは孫のように見えるんだろうなぁ・・・
801 :
795 :2005/10/13(木) 18:37:18 ID:thp5cTk4
>>800 すごくそんな感じする。見た目よりずっと大人なんだよね。
>>797 やっぱり貧さんだったんだw
しかもここでも797を取ってるって・・・w
別室ルーファウス「…よし、そろそろか…?ルード、行け。」 ルード、二人の居る部屋へ。 ユフィ「あ〜ぁ…ヴィンセント、せっかくの誕生日なのに、 何もないまま終わりそうだね〜。」 ヴィンセント「いや…ユフィが祝ってくれたのだから充分さ…」 ユフィ「まぁたw寂しいクセに強がり言うなよな〜」 ヴィンセント「フッ…」 … バタン!!!(ドアが突然開く) 二人「!!!(驚きつつも扉の方を見る)」
803 :
802 :2005/10/13(木) 23:04:32 ID:jNlOAEny
ティファ「ハッピバースデー♪ハッピバースデー〜♪」 ルード「…(ロウソクの炎揺らめくバースデーケーキを運んでくる)」 クラウド「…誕生日おめでとう、ヴィンセント」 ユフィ「おぉ〜!なになに?これってヴィンセントドッキリ 企画だったの?!」 ティファ「ウフフ♪さあヴィンセント、ロウソクの炎を消してっ」 ヴィンセント「あ…ああ(クラウドとルードがハッピバースデー を歌う中、炎を消す) (壁から) レノ「ヴィンセント〜、めでたいな、と!」 イリーナ「聞こえましたよ!おめでとうございます!」 ティファ「じゃ、私たちはこれで」 クラウド「せんれす、頑張れよ」 ルード「ケーキは二人で食べてくれ」 3人退出 ユフィ「えぇ?!!まだ出られないのかよ!!あ〜閉めるな〜!!」 ヴィンセント「…(←かなり嬉しかったらしい)」
804 :
802 :2005/10/13(木) 23:08:00 ID:jNlOAEny
ユフィ「くっそ〜」 ヴィンセント「ユフィ、ケーキ食べるぞ」 ユフィ「あっ!そのチョコはもらうよっ」 ヴィンセント「!それは主役のモノだろう、お前はこれを食え」 ユフィ「砂糖人形かよ!しかもアンタのカタチした! いいよコレで!チビチビ拷問の様にして食ってやるかんな!」 ヴィンセントの誕生日ももうすぐ終りか… ケーキ買えば良かったな…
>「えぇ?!!まだ出られないのかよ!! ↑ここワロスw
ユ『んっ… そこっ…! ………気持ちいい… お願い… もっと舐めて… あっ…』 ヴ『はぐはぐ』
807 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 17:59:15 ID:dlGr2GU9
エロは駄目ですよ。エロは。
>>802 イイ!!(・∀・)
ヴィン砂糖人形食べt(ry
810 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 18:23:24 ID:dlGr2GU9
夕食が、ヴィンとユフィに届けられる。 ユフィ「げっ!!ハムかつとサラダに、ご飯だけかよ!! 何も文句も言わずに食べるヴィン。 ユフィ「ハムかつなんて、ただ、ハムを揚げてるだけじゃん!!」 それでも、文句も言わずに食べるヴィン。 ユフィ「ねえ。」 ヴィン「もぐもぐ」 ユフィ「ねえってばっ!!」 ヴィン「何だ?」 ユフィ「ちょっとは、食事に文句も感じないわけっ!?」 ヴィン「食べられるだけ、マシだ・・・。」 ユフィ「栄養もかたよりそうだしさぁ〜。ニキビができちゃうよぉ〜。」 おもむろに、ヴィンがマントからごそごそと、何かを出す。
811 :
810 :2005/10/14(金) 18:30:30 ID:dlGr2GU9
ヴィン「これを飲め。」 そう言って、ユフィに手渡す。 ユフィ「ビタミン剤?何だよ〜!持っているなら、早く出してよ!!」 ヴィン「女性は肌を気づかう事に、すっかり忘れていた。すまない。」 ユフィが蓋を開ける。 ヴィン「食後に1錠、飲みすぎるな。」 ユフィ「う、うん。」 ヴィン「それと・・・。」 ユフィ「へ?」 ヴィン「ユフィ、誕生日はいつだ?」 ユフィ「×月×日だけど?」 ヴィン「そうか・・・。」 ユフィ「何だよ?」 ヴィン「もうすぐだな・・・・。」
812 :
810 :2005/10/14(金) 18:35:17 ID:dlGr2GU9
ユフィ「だから何だよ!!」 ヴィン「その時は、俺みたいに、みんなで祝ってあげないとな・・・。」 ユフィ「・・・・。」 ヴィン「・・・・。」 ユフィ「ありがとう。」 ユフィは、少し、涙目になりました。 ユフィは、少しだけ、ヴィンセントと一緒に閉じ込められたことを、うれしく 思いましたとさ。
813 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 18:37:04 ID:dlGr2GU9
1000レス、行くといいな。このスレ。
ユフィ「今日中にでれるかなぁ?」 ヴィンセント「話しまくればでれる!話すぞ!ユフィ!」
815 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 19:09:34 ID:dlGr2GU9
ヴィンセント「今日、食べたご飯は!?」
ユフィ「ハムかつとサラダにご飯食べたじゃん!もう忘れたの?」
ヴィンセント「ボケちまったよ」
ユフィ「さすが5*歳www」
>>818 27+30+3
DCの頃にはもう60いってる可能性があるな
ヴィンセント「私ももう60になったか・・・・・早いものだ、まだ若いと思っていたんだがな」 ユフィ「ヴィン・・・・それはアンタが30年寝てたからだと思うよ」 何書いてんだ俺。しかもツマンネ
還暦いってねーよというのがもっぱらですが Ωによると改造されて眠りについたのは23年前 27+23+3で53
>>822 そうだったのか。Ω持ってないから知らんかった
ヴィンセント「最近肩が挙がらなくなってきたんだ」
ユフィ 「いっつもガントレットの下で腕組んでるからだよっ。 たまにはこう、何かちっちゃくてカワイくって、 あったかいものでも抱きしめてみたらいいのにさっ。 たとえば・・・(ちょっとワクテカなアタシなんだけどさっ)」
ヴィン「・・・そうか、デブモーグリが妥当か?」
ユフィ「♪ヴィンちゃん、お肩が〜挙がらない」 ヴィンユフィ「♪プチプチプチプチプチシルマ〜」
>>826 ユフィ
「その大ボケな頭の上に折り鶴かざってやるんだからもぅ〜プンプン」
を? なぜこのスレではIDが変わらない?
832 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 04:39:47 ID:9R2tTOht
age
833 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 10:50:28 ID:6QG7K3aR
保守
ヴィンセント「私も歳か・・・・・そういえば尿もちょびちょびしか出ないなぁ、回数は多いのに」
やめてくれw 一応27歳だから
836 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 15:27:58 ID:ToxXiYfx
何か、書き込みが、現実的になってきたな。ww
ギガダンクしているうちに肩こりになってるんだよ
ヴィンセント「フクオカニ 行キマショーー!!!」 ユフィ「いや、それボビーだから」
みんな現実逃避せずにヴィンセントを受けとめよう!
(プルルルルルルル プルルルルルル) PHSの着信音が鳴る ユフィ「クラウドからだ! やった出られるんだ!!」 ヴィン「もしもし・・・ あ、お久しぶりです。そちらもお変わりが無いようで ええ・・・」 ユフィ「クラウドじゃないの?誰よ?」 ヴィン「明日ですか・・・ 今は厳しい状況ですけど ええ、何とか大丈夫です」 ユフィ「だから誰だって!?」 ヴィン「いいともー!!」 (プッ ツーツー) ヴィン「・・・・・・・しまった お友達紹介の事を考えていなかった・・・」
ユフィってヴィンのこと好きなの?
>>827 ヴィン「♪ユヒさん、チャックが〜、閉まらない」
ユフィ「は!?」
ヴィン「♪ぽっこりお腹〜」
気にしてること言うんじゃねぇーーっ!!!
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
↑ユフィ ↑ヴィンセント
843 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 21:43:45 ID:ToxXiYfx
842>ワロタ。マジワロタwwww
844 :
◆SaRASHiYAo :2005/10/15(土) 21:50:09 ID:vrc6pcDF
_,i,_ ( °Д °)
ヴィンセント「コンビニいきてぇ」 ユフィ「なんで?」 ↓続き頼む
ヴィンセント 「…携帯の充電器を買いたい…」
ユフィ 「あんたポケベルじゃなかった?」
ヴィンセント「ば!馬鹿ゆうな!俺も買ったんだよ。みてみろ」
ユフィ「からかっただけだよ〜んwププッ ヴィンセントってばすぐ真に受けるんだからwww」
ユ「て・・・、ちょwwwおまwwそれ子機ww」
うわ、持ってたのか!!
>>850 ユ「それおじいちゃんとかが使うやつじゃん!!!」
ヴィンセント「ん?そうなのか?クラウドに選んでもらったんだが、一番似合ってるとか言われたから・・・・」
ユフィ「まぁ、確かにそうだけどぉ・・・・・(アタシとメールできないじゃん)」
ヴィンセント「そ、そうか、ここからでたら連絡とりたかったんだ。」
ユ「…ウズウズ。もう面倒くさー!!(脱)」
ユフィ「隣(エアリスとティファ)エアロビやってるよぉ楽しそぅ〜」 ヴィンセント「やるか?」 ユフィ「できんのかよ!」 ヴィンセント「ミュージックスタート!」 ユフィ「え?えぇ?」 (音楽が掛かる) ヴィンセント「ほら、ちゃんとリズミカルに!膝をちゃんと上げて!」 ユフィ「い、以外とキツイね」 ヴィンセント「何を言うまだまだだろ!ほら今度は手を叩きながらだ!休むな!ユフィ!」 ユフィ「も、もう疲れた・・・・」 (30分経過) ヴィンセント「熱血だ!ユフィ!!」 ユフィ「もうやけくそだよ!フゥッ!ヘィ!ヴィンセント!筋肉が火を吹いてるみたいだわ!」 ヴィンセント「本当だねぇ!ユフィ!フゥッ!イェーイ!」 (更に30分経過) ヴィンセント「今日はここまでだ!よくやったな!」 ユフィ「ほ、本当だょ・・・つ、疲れた・・・」 明日につづく
860 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 21:07:08 ID:QTQce6ib
明日が楽しみだわなww
861 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 22:49:16 ID:83zp85SA
熱血ワロタw
ヴィン「……」 ユフィ「相っ変わらず出られそうにないねー」 ヴィン「………」 ユフィ「まぁ時間もあと少しみたいだし、助けが来るまで大人しく待つしかないな。よし、寝よう! この毛布ユフィちゃんが貰ったーーー!」 ヴィン「…なぜ…」 ユフィ「あん?何か言った?早い者勝ちで毛布はあたしのもんだからね」 ヴィン「なぜベストをつくさないのか!!!」 ユフィ「な、なぜ…だってどうするよ?何かしようたって四方八方壁があるだけでどーしよーもないじゃん」 ヴィン「ハッ、こんな時位少しは役に立とう思わんのか。この貧乳」 ユフィ「ひ、貧にゅ…」 ヴィン「前から疑問だったんだが…お前、自分の事をくのいちと言ってるが本当か? タークス時代に山風を尽く読破した俺に言わせれば、くのいち=色香が武器、そして武器は忍の命! 貧乳で色気のないくのいちなど殆どインチキだな。 見ればお前、修行時代に貧乳なりの努力をしてきたようにも思えん。つまりインチキくのいちだ!」 ユフィ「ちょ、さっきからあんた貧乳貧乳って、そればっか言うんじゃねー!インチキでもない!」 ヴィン「ハッ、悔しかったらな、その梅干みたいな脳味噌絞って脱出方法を考えてみろ。 貧乳の意地ってものを見せてくれ。 それからYOU、毛布も一枚寄越すんだ。私はもう寝る。」 ユフィ「ずるいぞヴィンセント!」
ヴィンセント「朝の体操代わりにエアロビやるぞ!ユフィ!」 ユフィ「ちょ、まだご飯食べてんだけど、って!」 ヴィンセント「ミュージックスタート!!ほら、ユフィ足がもたついてるぞ!今日も熱血だ!お前なら着いてこれる!」 ユフィ「ちょっ、まってぇ、早くなぁい?はぁはぁ」 (20分後) ヴィンセント「ほらユフィ!見てごらん!この私のリズミカルあ〜どぅテクニカルなエアロビ術を!」 ユフィ「へぃ、ヴ、ヴィンセント、凄いのはわかったよ、も、もう限界なんだけど・・・・・はぁはぁ」 (20分後) ユフィ「熱血ぅーー!!足が吊りそうよ!ヴィンセント!!」 ヴィンセント「何をいう!このぐらいできなきゃダメだぞ!ほぅっ!いぇ〜!あぃ!あぃ!あ、あぃ!あぃ!フォー!」 (更に10分後) ヴィンセント「ユフィ、限界突破だぁ!フォゥ!」 ユフィ「限界突破だわ!ヴィンセント!あ、あぃ!」 ヴィンセント「さ、決めポーズ!」 ユフィ「ヘィ!・・・今日もやってやったぜ!はぁはぁ・・・」 そして、今夜につづく なんかつまんなくなったかも・・・・
壁越しにレノたちの会話(向こうスレ
>>363-373 )を聞いてたヴィンセント。
ヴィン(うぅ…レノのやつ、後輩のくせにいいこと言うじゃないか……よし)
ヴィン「なぁ、ユフィ」
ユフィ「んーなに?」
ヴィン「どうやら我々もようやくセンレスに近づいているらしいぞ」
ユフィ「えっ! マジで!?」
ヴィン「うむ、そこでユフィに問題だ」
ユフィ「はぁ?」
ヴィン「付き合いも長く、そろそろいい雰囲気になってきた若いカップル。
そんな二人がそろそろ近づく段階とい…」
ユフィ「セックス! そんなんセックスしかないじゃん!」
ヴィン「……」
ユフィ「えっ……あ、なに…ヴィ、ヴィンセント……セックスしたい、の?」
ヴィン(……嬉しいけどなんか違う(´・ω・`))
862でやっと元ネタ分かったw 上田ヴィンセントテラワロスw
ユフィは仲間由紀江か、 今、SHINOBIやってるしいいかもな
トリックの映画版がもいっかい見たくなってきた
>>864 誤算ワロスw
昨日、見た夢でヴィンセントがこんなことを言っていた 「お前に食わせるタンメンはねぇ!」
>>868 それたぶんジェノヴァが化けたヴィンセントだよ。
ユフィ「お〜、今日の昼飯はナポリタンか」 ヴィン「………………… (今私は昼飯のスパゲティナポリタンを前に、積年の疑問を考えている。 それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。 簡単に見えて、奥の深い問題だ。 『赤いから赤いのだ』などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、 それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。 『赤方偏移』という現象がある。 宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、 そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。 つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から 高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。 目の前のナポリタンは高速で動いているか否か? それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。 運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、 青く見えるはずなのだ。 逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。 よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。)」 ユフィ「ん?ずーっと黙り込んでどーした?さっきから全然食べてないし… 結構旨いぞこのナポリタン …食欲ないの?お腹痛いの?あらららそりゃ大変だー つーわけであんたの分もユフィちゃんがもーらいっ」 ヴィン「あっ、えっ?ちが…あぁ!!!」
871 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/17(月) 22:25:36 ID:Kx0wq7kL
ヴィン「なあ、ユフィ・・・。」 ユフィ「え?何?」 ヴィン「どうやら、俺たちみたいに、このような部屋に閉じ込められているのは、 俺たちだけではないようだ。」 ユフィ「え!?マジッ!?じゃあ、その閉じ込められている人たちも、脱出とか、 考えているのかな?」 ヴィン「恐らく・・・。」 ユフィ「でも、隣じゃ、エアリスとティファがいるみたいだし、飯を持ってくる のも、ルード以外見なくなったような気がする・・・。確かに、だんだ ん人がいなくなっているような気が・・・。 ヴィン「携帯も一切使えないしな・・・。」 ユフィ「てか、どこかも分からないしねぇ〜。」 ヴィン「だが、どの部屋でも、センレスというのをクリアすれば、出れるみたい だ。」 ユフィ「じゃあ、とっととセンレスクリアして、とっとと出て行けば良いわけだ ね!!」 ヴィン「そうだな!では、やってみるか!!」 トントントントントントントン・・・・。 ユフィ「うあっ!!やっぱりタマネギじゃなくて、大根にすればよかった!!! 」 ヴィン(・・・・。) ユフィ「・・・・。」 ヴィン「ツッこんでほしいか?」 ユフィ「いや・・・。いい・・・。凹むから。」
ヴィンセント「……ふっ、ファっファっファっファっファ!」 ユフィ「!? ちょ、どうしたのヴィンセント!_?」 ヴィンセント「みんなには隠していたが、一日で一回リミットが外れるんだ」 ユフィ「り、リミットブレイク!?」 以降、続く
ヴィンセント「ユフィ」 ユフィ「ヴィンセント」 ヴィンセント「ユフィ?」 ユフィ「ヴィンセント!」 ヴィンセント「ユフィィ!!」 ユフィ「ヴィンセントォ!!」 ヴィンセント「ユフィ〜!!」 ユフィ「ヴィンセントォ〜!!」 とあるのCDより
ヨーコとレノンのやつかw
自分で書いといて何だが とあるのCDよりってなんだよ!のいらねぇよ!
>>872 ドシューン
ヴィン「…今日はヘルマスカーか…」
ユフィ「んー何か今ひとつパッとしないねー。こきたないし迫力不足」
ヴィン「お御籤で言ったら吉程度だからな。では寝るとするか」
ユフィ「うん。あ、そのチェーンソー、スイッチ切ってね。そのままだとうるさいもん」
ヴィン「ああ、そうだな。すまん」
ユフィ「んじゃおやすみー」
ヴィン「…おやすみ」
何この平和って素晴らしいみたいなオチ
878 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/18(火) 10:34:06 ID:NfHaO1CZ
思い出の中でジッとしておいてくれ ∧__∧ / - - \ | ▼ | /|=(_人_)= | / ヽ、____ノ `Jr ___ ノ ∪⌒∪ ∪
>>873 つづき
ヴィンセント「ユフィィィィ!!」
ユフィ「ヴィンセントォォォォ!!」
ヴィンセント「ユフィ!」
ユフィ「ヴィ〜ンセントゥ!」
ヴィンセント「ユ、ユフィ。」
ユフィ「ヴ、ヴィンセント。」
ヴィンセント「oh!ユフィ?」
ユフィ「oh?ヴィンセントゥ?」
ヴィンセント「エェン?ユフィ!??」
ユフィ「アァン?ヴィンセントゥ?!!」
ユフィ「疲れたな」
ヴィンセント「あぁ」
ヴィン「ユフィ センレスクリアでここから出られる可能性はある」 ユフィ「だっから頑張ってんじゃん」 ヴィン「…しかしセンレスクリアしてもまた閉じ込められる という可能性もあるらしい…」 ユフィ「げげっ!??それマジ」 ヴィン「そうなればまた この状況が繰り返されるえわけだ…」 ユフィ「そんなのぜーーーーたいヤダ ヤダー!!!」 ヴィン「そんなに私と二人きりがいy ユフィ「ヤダ!!」 ヴィン……OTL
ユフィ「ヴィンセント、テッテレテッテッ−テッテッテッ− わかる?」
ヴィンセント「ズコー!」
「そんな曲知らないのねん」
885 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/18(火) 19:23:34 ID:xUihJrPe
260
ヴィンセント「はやく出たいよぅ!マリーン!」
ヴィン「くッ…完璧に閉じ込められているな… しかし不思議だな…歩く地蔵菩薩と言われる 私には人の恨みを買う覚えが全くない」 ユフィ「…一応聞いてやるけどさ、その嫌な通り名は誰が付けたんだ」 ヴィン「私だ」 ユフィ「…やっぱり…」 ヴィン「それにしても本当に一体何故…。 …!わかったぞ!原因はYOUだ!日頃の行いからしてそうに違いない! 私はそれに巻き込まれて…あぁ、なんて事だ!!!この私が!!! こんな貧乳と親しい仲だと思われるなんて!!!」 ユフィ「そんなだから女にモテないんだよヴィンセント」 ヴィン「そうだ…言っておくが密室で私と二人きりだからといって妙な気を起こすなよ」 ユフィ「はぁ?何言ってんだか。寝惚けたこと言ってないで出口探せよ出口」 ヴィン「私のタイプはルク…あいや清楚で理知的、白衣が似合う一途な女性だからな。 口先ばかり達者で金に汚く、マテリアに群がることハイエナの如し、 おまけに貧乳のYOUなど彼女の足元にも及ばん。格が違うのだ、格が!」 ユフィ「ちょっ、何でお前にそこまで言われなきゃいけないんだよ! ていうかあんたのタイプなんかどうでもいいし、 今はこの状況をどうにかするのが先だろ!」 ヴィン「そうだな…こういう時こそ冷静さを保つことが重要だ。 それではまず私の財布の中身とマテリアを返せ」 ユフィ「チッ、気付いてたか」
888 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/18(火) 21:19:26 ID:NfHaO1CZ
ごみん(;^ω^)
ヴィンセント上田w
ユフィ「ねぇヴィンセント、そういやアタシ達あんまりこうして二人で 話した事なかったね。 ヴィン「そうだな。私はあまり他のメンバーとも 必要な事以外、会話はしないからな。 ユフィ「ふふ、ヴィンセント、暗〜い ヴィン「悪かったな ユフィ「えへへ、ゴメン。 ね、ずっと考えてたんだけど・・・
ヴィン「考えていた?お前が? ユフィ「あ、今普段何も考えてないクセにって思ったでしょ! ヴィン「ふふ、そんな事はない。 ・・・何を考えていた? ユフィ「っもぅ!絶対思ってるよその顔! ・・・まあ、いいやええとね・・・ ・・・あ、ねぇ、ナナキって犬科?猫科? ヴィン「ナナキか?・・・ふむ調べたことはないな。 だがかつていたというライオンやチータに似た姿だな。 猫はライオンやチータの遠い仲間だということだから 猫科だとは断定できないが、猫にちかいのではないか? ユフィ「・・・ふぅん・・・ あ、・・・じゃあさ、じゃあさ、ガリアンビーストは猫科?犬科? ヴィン「・・・?考えた事もなかったな。 爪や顔の雰囲気は犬に近いが、体毛は猫に近い。 しかし、角や尾は犬や猫にあてはまるものではないだろうな。 ユフィ「そっかどっちでもないんだ〜。はああ〜つっっまんないの〜 ヴィン「すまないな。ナナキはともかく自分の体の事ぐらい 調査すべきだった。お前が動物好きとはな・・・。
ユフィ「あ〜んもう!超気になる!早くここ出て ナナキのおXんちがXどうなってるのか調べちゃいたいよ〜 ヴィン「?!・・・ナ、ナ、ナナキのXXXが、か?! ユフィ・・・そ、それは動物好きにも程がないか?! そういうことはあまり・・・。 ユフィ「はへ?? ヴィン「あ、その、だ! ・・・ナナキは無事だと思うぞ!うん! ユフィ「だよねー助けに来てくれないかなー。あのねー 猫ってXちんXんにトゲがびっしり生えてるんだって! 暇になったらさー、ナナキのは生えてるのかな〜って急に気になっちゃってさ〜! ヴィン「・・・フ、フハハハッ! 下らぬ心配をしただけ無駄だったな・・・! ならばまずガリアンビーストで検証するかッ?!この小娘ッ!! ユフィ「え?!は、生えてんの〜?!
ユフィがはまり役で怖いな
ユフィ「ヴィンセント朝だよ!いつまで寝てるの せっかくご飯作ってあげたんだから早く起きてよ!」 ヴィンセント「・・・」 ユフィ「もう!いつになったらひとりで起きれるのヴィンセント! ちょっと!ヴィンセ… ユフィ「死んでる・・・
>893 勃起したw
897 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 00:07:48 ID:jvh1e5Xa
895 ちょwwwwwwwおまwwwwwww
ヴィンセント「早く出してよ!閉所恐怖症なんだってぇ」ドンドンドンドン! エアリス「うるさいわよ!ヴィンセント!いい加減にしなさい!」 ティファ「そうよ!近所迷惑なのよ!あんたの声!」 ヴィンセント「う、うるさい!早くでたいんだよ!」 ドンドンドンドン! イリーナ「ちょっと!うるさいっすよ!」 レノ「そうだ!ちょうどいい雰囲気だったのに邪魔すんな!化け物!、と」 ヴィンセント「ば、化け物だと?!ゆ、許さん!イリーナは誰が助けたと思ってんだ!あの時、助けなかったら今頃おまえは一人でオナってたかもしれないんだぞ!」 レノ「けっ!これだからドウテイは困るぜ、と」 ヴィンセント「な、なんだとぉ!き、きさまぁ〜・・」 ユフィ「ヴィンセント。うるさい、おすわり」 ヴィンセント「わん!」 レノ・イリ・エア・ティ「なにプレイだよw」
イリーナ「なんだか隣が騒がしいわね何やってんのかしら 先輩、なんか言ってやってくださいよ」 レノ「・・・」 イリーナ「ちょっと先輩!聞いてるんですか!! ここでタークスの威厳を見せ… イリーナ「死んでる・・・
ヴィンセント「900もらったぁー!」
↑ あほ
902 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 07:49:43 ID:HrRp9HKw
ユフィ「もうすぐセンレスだー!
このスレ出来立てから見てるけど 死んでるネタで初めて声出してワロタw
レノ「まったく・・・化け物にも困ったモンだ、と。なあ?」 イリーナ「・・・。」 レノ「おい、イリーナ?聞いてるか?」 イリーナ「・・・・・・。」 レノ「イリーナ?俺にキレてるのか?だったらスジ違いだぞ、と。 大体アレはあの化け物が・・・ レノ「オレ死んでるぞ、と・・・
ヴィンセント「早くだせや!(゚Д゚)ゴラァ」
ヴィンセント「ぼ、僕は、早くこ・・・ここから出て お・・・・おにぎりを貰いたいんだな」
908 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 12:37:14 ID:8yUGydvn
日和ネタかよw
ユフィ「ヴィンセント〜これ以上いくら手掛かり探しても無駄みたいだよ」 ヴィン「結局小さな排気孔と監視用カメラが見つかっただけか… この部屋、地下なのか地上なのかすらもわからん。 YOUのせいで監禁されたとはいえ、こんな部屋まで用意して… 一体何が目的なのか気になるな…」 ユフィ「何であたしのせいになってんだよ まぁここに『3食付・風呂トイレ暖冷房完備、 ただしテレビは有料になりますのでご了承下さい』って書いてあるし 当面はそんなに焦ることないんじゃないのー?テレビ見れないのは残念だけどさー オヤジ、気ィ利かせてちゃんと水戸黄門録画してくれてるかなー」 ヴィン「水戸黄門…まさかYOU、毎週見てるのか」 ユフィ「当たり前だろ!今期は傑作揃いだよ。まさかあんた見てないの? うっわ勿体ねーすげぇだせぇー」 ヴィン「…一向に構わんが…」
ユフィ「おっ、もうすぐ飯の時間だ!何かな〜」 ヴィン「ハッ、まったく浅ましい奴だ」 (食事が運ばれてくる。刺身定食らしいがユフィの刺身は一切れ、ヴィンセントのは舟盛り) ユフィ「ちょ…何コレ!?あたしこんだけ!?」 ヴィン「何を騒ぐ。誰がどう見ても平等な配分配膳だろうが」 ユフィ「どこが!!!」 ヴィン「大体人間の出来からして私とYOUとでは歴然の差があるからな。 こうなっても仕方あるまい」 ユフィ「……」 ヴィン「…頂きます。さぁ〜てどれから手をつけようか…よし!まずは伊勢海老からいくか。 …うん、旨い!次は鯛かな〜いややはりここは鮪で…あぁぁ迷うなあ〜」 ユフィ「……」 ヴィン「ハッハッハッどうしたYOU、さっきから箸がまったく進んでいないぞ! まあ進むも進まないも、それを食ったら殆どお終いだからな!ハハハハハ!」 ユフィ「…あっ!!!助さんと格さんが白衣の女の人を担ぎ上げた人間御輿だ!!!」 ヴィン「何ぃッ!!!」 ユフィ「(今だ!!!)」 ヴィン「おい!そんなものどこにもいな… !!!」 ユフィ「……」 ヴィン「おい、YOU」 ユフィ「…(頷く)」 ヴィン「様子が変だぞ」 ユフィ「…(頭を横に振る)」 ヴィン「どうした急に静かになって」 ユフィ「…(頭を横に振る)」 ヴィン「…少し気になることがあるんだが、質問してもいいか?」 ユフィ「…(う、頷く)」 ヴィン「お前が好きな番組は水戸肛門、だったよな?」 ユフィ「てんめぇ〜『こうもん』の字が違〜〜〜う!!!」 (ユフィの口の中一杯に詰められた刺身がぶちまけられる) ヴィン「……YOU…やはりな…」 ユフィ「……あたしは謝らないよ…」
イリーナ「先輩、さっきから隣の部屋でなにかドシンドシンって音がしてるんですけど……」 レノ「閉じ込められたのは誰だったかなっと」 イリーナ「ヴィンセントとユフィです」 レノ「あのふたりか……。まぁ、言わなくても解るだろっと」 イリーナ「声はしないんですよ。で、なにかを突くような音だけが……恐くありません?」 レノ「……どうせ五分もすれば病むだろう」 イリーナ「先輩はなにしてるか解るんですか!?」 レノ「おっとっと」
なんだよ、YOUってw
914 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 19:03:54 ID:x18VbctW
↑トリックの上田か! 上田上田いうから天パの方だと思ってたよ
「センレス近いってゆうけど・・なんかあんまり出れる雰囲気ないよね〜」 「・・・・・そうだな」 「? どーかしたん?」 「いや・・・すこし、ここに閉じ込められてからのことを思い返していた」 「いろいろあったよね〜」 「あぁ・・。誕生日など、祝ってもらったのは子供の頃以来だったよ」 「HGとかもちょっと懐かしいね!」 「ふ・・あれは二度とごめんだな・・」 「アハッ、なにいってんの。ヴィンセントノリノリだったくせに〜! ・・でも・・・正直、HGにもちょっと感謝してるんだ」 「なぜ?」 「ヴィンセント、ずっと喋んなかったじゃん。あれ結構淋しかったんだよね〜」 「・・・」 「あ、いやっ、淋しいっていうか・・ちょっと気まずいとかその程度の・・」 「・・すまなかったな」 「あっ謝んなくていいってば」 「いや、私が謝りたいのは別のことだ」 「え・・?」 「私は正直なところ、お前をずっと軽薄な人間だと思っていた。 この部屋で目を覚まして、お前の姿が目に入った時も、鬱陶しいな、と感じた」 「・・・」 「だがお前はもっとずっと重厚な優しい人間だった。私のような者に対しても 辛抱強く心を開こうと接してくれた」 「ちょ・・ハズいって! 何言いだすんだよ〜!」 「空虚に長い人生だったが、こんなに一人の人間と話したのは初めてだ」 「・・まぁたまたぁ〜。ルクレツィアさんがいたじゃん!」 「ルクレツィアは遠くから見つめていただけさ。 思えば私は・・結局彼女のことをほとんど何も知らないんだ」
「・・・」 「でもお前のことはだいぶ教えてもらったよ。水戸黄門が好きなこととかな」 「そ、そんなんどうでもいいよ!!」 「ははは」 「・・確かに変わったね、ヴィンセント。 前はそんな口を開けて笑うようなことなかったもんね」 「そうだよ。お前が変えてくれたんだ」 「ばっ・・だから、ハズいってば!!」 「本当に感謝してるよ、ユフィ。 こんな殺風景な部屋でも、一人じゃないのが息苦しく感じられなかった」 「ま、まあね。こんだけ住んでると結構愛着とかわくよね。 案外このままずっとここにいてもいいかなー・・、なんて」 「それはだめだ」 「・・っ!?」
「お前は若い、限られた時を生きられる人だ。 こんなところで、私のような者と生を擦り減らしていてはいけない」 「なっ・・! なにそれ!! なんでそんなんアンタに言われなきゃいけないんだよッ!」 「わずかでも長く生きた者の教訓だ」 「ボロ屋敷の奥でずっと眠りこけてた奴がなに言ってんのよ! 偉そうにくだらない説教なんかすんなよなッ!!」 「ユフィ・・!」 「なんだ、この・・恩知らず!」 「・・ユフィ・・」 「・・・」 「ユフィ・・すまない」 「・・・」 「私が悪かった。許してくれ」 「・・・」 「お前の言う通りだ・・私は人を拒絶して眠り続けていた愚か者だ。 だから、こんなときにどういう言葉を使えば良いのか分からないんだ」 「・・ふん」 「ユフィ、お前は私の数少ない友人だ。 その友人を傷つけるつもりなど決してなかった、本当だ」 「・・・」 「・・もう休もう。そのままだと風邪を引くぞ、ユフィ」 「・・・・・うん」 「おやすみ・・・ハハ、この棺桶の寝心地だけは慣れないな」
「・・ヴィンセント・・」 「どうした?」 「・・その、棺桶。アンタのじゃないの?」 「ユフィ・・私だって流石に棺桶を持ち歩くほど物好きな男じゃない」 「じゃ・・それ、最初っからこの部屋にあったの?」 「・・・!!」 「ねえ・・?」 「・・ユフィ、手伝ってくれ。棺桶をひっくり返すぞ」 「う、うん」 『いいか・・? せえ・・の!』 バタン! 「!!」 「!!」 「・・・・・ハ・・アハッ・・、出口だ・・」 「・・最初から・・・すぐそこにあったのか」 「これで・・これであたしたち出られるんだね」 「あぁ・・」 「この部屋とも・・お別れだね」 「あぁ・・」 「・・私たち・・も・・・」 「あぁ・・」 「・・・」
∧_∧ <ルーファウス「(もっと見たいな・・・・)」 ( ´・ω・`) ∧_∧ / \ (´∀` ) いやー、おもしろかった __| | 社長 | |_ / ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. . ( ) ~\_____ノ| ∧_∧. . _/ ヽ \| ( ´_ゝ`) 次スレ立てるか? . | ヽ \ / ヽ. . | |ヽ、二⌒) / .| | | . .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./ ヽ、___ ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ . _/ ヽ \| (´Д` )いや、立てない方が良いということも . | ヽ \ / ヽ、 . | |ヽ、二⌒) / .| | | . .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./ . ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
え?もう出ちゃったの?w
つ、続きは?
だからこれからは俺たちの会議で盛り上げる んでどうするよ次スレ
残りのレスは個人的なベストを挙げていって終了、でいいと思う
いや、普通につまらんから立てる必要ないだろ。おナニーしとけ
クラウドティファ編の最後。
会議もしないで立てた馬鹿がいる
∧_∧ <ルーファウス「(もっと見たいな・・・・)」 ( ´・ω・`) ∧_∧ / \ (´∀` ) いやー、おもしろかった __| | 社長 | |_ /宝条 ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. . ( ) ~\_____ノ| ∧_∧. . _/ ヽ \| ( ´_ゝ`) 次スレ立てるか? . | パルマーヽ \ /ツォンヽ. . | |ヽ、二⌒) / .| | | . .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./ ヽ、___ ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ . _/ ヽ \| (´Д` )いや、立てない方が良いということも . |キャハハ ヽ \ / ガハハヽ、 . | |ヽ、二⌒) / .| | | . .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./ . ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
>>927 このメンバーならツォンじゃなくてリーブだろ。
929 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 21:58:23 ID:7KuS2f4/
カンカンカンカン・・・。 出口を見つけ、二人ではしごを降りていく。 かなり降りた先には、真っ暗な通路があった。 ヴィン「この先に、出口があるのか・・・。」 ユフィ「そうかもしれないよ!!ほら、ヴィンセント!!走らなきゃ!!」 暗い出口を走り続ける二人。その先には・・・。
930 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 22:04:39 ID:7KuS2f4/
はしごがあった。 ユフィ「またはしごかよ!!」 ヴィン「仕方が無い。上ろう。」 再び、二人ははしごを上る。 ユフィ「あ〜。足が疲れてきたよ・・・。」 ヴィン「頑張れ、ユフィ。」 ただ、ひたすら上り続ける二人。 そして、ついに蓋がかぶせられているはしごの天辺にまでたどり着く。 ユフィ「出口だ!!!」 ヴィン「ああ!!」 そして、ついに蓋を開ける!!!! まばゆい光が差し込み、暗闇に目が慣れていた二人は思わず、目をつぶる。 そして、瞳を開けると・・・。
つい先ほどまで閉じ込められていた、あの部屋だった。
932 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 22:09:13 ID:7KuS2f4/
部屋だった。しかも、さっきと同じような場所である。 ユフィ「・・・・。」 ヴィンセント「・・・・。」 二人で「またかよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!!」 イリーナ「あれ?いつもと反対側のほうから、ユフィとヴィンセントの声が 聞こえてきませんでしたか?先輩?」 レノ「しくじったぞ、と」 残り70スレ。頑張れユフィ&ヴィンセント!!!!
ヴィン「!?」 ユフィ「また・・・同じ、部屋じゃ・・・ない?」 ヴィン「そうみたいだ」 ユフィ「・・・・・・」 ヴィン「ヒャハハハハハハハハ!!」 ユフィ「ヴィンセント!?」 ヴィン「出れねぇ! おれたちは 一生でれないんだよ! 笑えるぜ! 必死にここまで来たってのによぉ! 」 ユフィ「ヴィンセント・・・」
あーあー・・・
いつの間にか次スレが立ってるような
立てるにしても早すぎるな。 しかもリンク無しとは
じゃあ、誘導しなきゃいいんだよ
938 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 22:25:39 ID:8yUGydvn
こっちは一旦終結させて、あっちは落とせばいいんじゃないかな。
うわっ しかもヴィンゼントのままじゃねーか<次スレ 最悪だ
5ンズは我慢しようw
とりあえずもうすぐセンレス祝真紀子
ヴィンセント「今日中に出れるのか?」
945 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 22:51:40 ID:r0ZdxSP8
俺のFFで建てた糞スレが初めてとうとう2スレ目に・・・感動だ
>>945 ぃゃあの2スレ目はチョト問題あるからw
スレタイが許せん
947 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 22:56:09 ID:gM/lBzTS
>>945 おめでとうございます
∧__∧
/ - - \
| ▼ |
/|=(_人_)= |
/ ヽ、____ノ
`Jr ___ ノ
∪⌒∪ ∪
949 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 23:39:42 ID:IaAmGG+B
∧_∧ <「(もっと見たいな・・・・)」 ( ´・ω・`) ∧_∧ / \ (´∀` ) いやー、おもしろかった __| | 社長 | |_ /宝条 ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. . ( ) ~\_____ノ| ∧_∧. . _/ ヽ \| ( ´_ゝ`) 次スレ立てるか? . | パルマーヽ \ /リーブヽ. . | |ヽ、二⌒) / .| | | . .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./ ヽ、___ ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ . _/ ヽ \| (´Д` )いや、立てない方が良いということも . |キャハハ ヽ \ / ガハハヽ、 . | |ヽ、二⌒) / .| | | . .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./ . ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
950 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/19(水) 23:44:18 ID:zTfAVTua
ルーファウス「おい、誰か居ないのか、誰か・・・ ルーファウス「みんな死んでる・・・
センレス記念真紀子 ネ申スレ、いっぱい笑わせてもらったさ! d!!
なんだか感慨深いな…
うわぁぁー、ねみぃ 明日は学校だ、 でも絶対ねてる間に センレス向かえちゃうよ どうすればぁぁあ!! このスレ最後までちゃんと見届けてぇぇあたえ。
ヴィン「ユフィ、諦めるな。 絶対出口を探すぞ。 ユフィ「言われなくても分かってる〜! ヴィンセントこそ諦めないでよね ヴィン「ふ・・・こうやって話している間にも私は脱出方法を考えていた。 そして今最高の方法を思いついたぞ。もはや我々にはこれしか残されてはいない。 ユフィ「マジで!?どうすr ヴィン「リレミトっ! ユフィ「!? ヴィン「・・・ ユフィ「・・・え? ヴィン「・・・ ユフィ「何言ってんのあんた・・・ ヴィン「(´・ω・`) イリーナ「・・・
955 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/20(木) 00:08:27 ID:ttwedk1z
ぶっちゃけ新スレいらねえよ…。感動が冷めちまう…
次スレ立てた奴もっと考えろよ。一回で終わるから良スレなんだよ。
>>950 みんな死んでるワロスWWwWW
∧_∧ どうする? ( ´・ω・`) ∧_∧ / \ (´∀` )新スレあるんだってさ __| | | |_ / ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. . ( )ほっとけ\_____ノ| ∧_∧. . _/ ヽ \| ( ´_ゝ`) はぁ?無視無視 . | ヽ \ / ヽ. . | |ヽ、二⌒) / .| | | . .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./ ヽ、___ ( ) プッ ~\_____ノ| ∧_∧ . _/ ヽ \| (´Д` )空気嫁よな . | ヽ \ / ヽ、 . | |ヽ、二⌒) / .| | | . .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./ . ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
新スレは放置の方向でおk?
おk。
でもアンポンタンが勝手に進め始める悪寒
埋めストーリー ヴィン「どうやら"センレス"まであと少しらしい・・・仕上げに入ってるみたいだ・・・」 ユフィ「そうなの?・・・ふーん・・じゃぁ明日には出られる・・・・のかな」 ヴィン「なんだ、あまり嬉しそうではないな。」 ユフィ「・・・だってやっぱさ、長い間一緒だったし、ちょっとサビシイかな、って・・・」 ヴィン「ユフィからそんな言葉が出るとはな・・ふ、私も少し寂しいな・・・」 ユフィ「この部屋から出てもさっ!たまには、その、二人で・・・喋ったりしような!!!」 ヴィン「あぁ、そうだな。」 ユフィ「そ、それにしてもさ!アタシ達の活躍でここは"リョウスレ"になるんでしょ!?」 ヴィン「そうみたいだな。一部ではかみゅっ・・・神と呼ばれてるらしい。」 ユフィ(今「かみゅ」って言った・・・・) ヴィン「・・・・」 ユフィ「・・・・(最後こんなんでいいのか・・・?)」 ヴィン・ユフィ「(´・ω・`)」 何書いてんだ漏れ
ヴィン「とうとうセンレスまで残り僅かになったそうだな・・」 ユフィ「そうだね。ここまで色々あったけど、最後は言い終わり方ができそうだよ。」 ヴィン「ところでユフィ、これまで散々言ってきたが、俺はこの部屋に一緒に閉じ込められたのがユフィで良かったと思う。」 ユフィ「な、何をいきなり言ってんの?」 ヴィン「まぁ、聞け。私は今まで過去に囚われ過ぎていたのかもしれない。だがこの部屋でユフィと過ごしていた時間はとても穏やかなものだったと思う。」 ユフィ「うん。」 ヴィン「私は罪に囚われて生きることしか知らなかった。だがユフィを見ていると、違う生き方もあったのかと思えるようになった・・・・と思う。」 ユフィ「うん。」 ヴィン「もしかしたら、私の方が救われたいと願っていたのだと感じてきた。」 ユフィ「うん。」 ヴィン「ユフィには本当に感謝しているよ。 ありがとう。 」 ユフィ「・・・・うん。」 ヴィン「すまないな、こういう時にどんな顔をしたものか分からないんだよ。」 ユフィ「・・・・・・笑えばいいと思うよ。」 完(俺の中で)
>>915-918 がわりと綺麗にまとまってる。
どうせならもう少しぎりぎりで書いてほしかったな。
ユフィ「よかった。このスレに参加して……」 ヴィン「ようこそー!!もうすぐセンレスーー!!」 ユフィ「え゙!?」 ヴィン「あーっはっはっはっはっはーー!!」 ユフィ「ひいィ〜!!」 楽しいかいー!ユフィタンー!?」 ユフィ「ユフィタンって呼ばないで下さい!」
ユヒ『…やっと…終わるんだね』 ヴィ『ユヒ…オマエは長く……人生を楽しめ…』 ユヒ『は…?ちょ…何言ってるのさ。』 ヴィ『オマエはまだ若い…。だが少しづつ大人になっている。胸だって大きくなるだろう。』 ユヒ『な…なんだ冗談かよ…。』 ヴィ『だが仲間は時間が経っても忘れるな』 ユヒ『ちょっと!……!!…何で…こんな痩せてんの!?』 ヴィ『…それは生れ付きだ』 ユヒ『もしかして自分はいっぱい食べてたフリして…アタシにこっそりあげてたの!?』 ヴィ『続く』
ヴィ『そんな事…ない』 ユヒ『嘘…ちょ!開けて!ヴィンが死んじゃう!開けて!お願い!お願…い!』 ヴィ『ユヒ…楽しかった…。死んでも…見守ってやる。その前に地獄行きかな…』ユヒ『…!嫌ぁ!死んぢゃ嫌ァァァァアア!』 ヴィ『………』 ユヒ『続く』
968 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/20(木) 01:25:54 ID:HmXsDoGm
ルーファウ『ウワ…ほ、ホントだ汗wwテラワロス…w汗』 ルード『お、俺シラネ…wWW。バタン!(逃げた)』 ルーファウ『!ば…バカ…ビビッテやんの汗w………………………………………………………………………………………………………………………ちょっ!待てよ!(腰抜かしてションベンもれている)』 ルード『社長が漏〜らした♪社長〜が漏らし〜た♪みんな見てこいよ。クイ!(親指を監視ルームに)』 ツォン『』
書きながら考えたから落ち無し。長いからやめとく
970 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/20(木) 02:05:49 ID:golhsnSw
リミットブレイク! ケットシー「システムエラー!!!」 ドォーーーン ケットシー「この瞬間、時間が吹き飛び、俺が勝利した事実だけが残る。貴様は自分が負けた事さえ知らぬまま、データの海に沈んでゆく」
誤爆した
ヴィンセント「早くだせや!ルーファウス!(゚Д゚)ツギハオマエヲトジコメテヤルカラナ!」
次はルーファウスとルードか