ＤＱ歴代魔王が雑談するスレPart2

竜王「では　この　スレッドを　たてておこう！　そして…
　　　そなたに　このスレッドのアドレスを　おしえよう！
　　　ちゃんと　かきとめておくのだぞ。
　　　おまえの　たびは　おわった。　さあ　どんどん　かきこむがよい！　
　　　わあっはっはっはっ

　　　と。ふぅ、スレ立ても大変だな。

姉妹スレッド
DQ歴代主人公が雑談するスレ10
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124176434/
DQ歴代のキャラが雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/
FF歴代主人公が雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121781169/

恐るべき前スレッド
DQ歴代魔王が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/

栄えあるまとめサイト
新雑談の書
http://www.geocities.jp/ffdqchat/

　　　　　　　　　■■■■■
　　　　　　■■■　　　　　■■
　　　　　■■　　　　　　　　　■■
　　　■■■　　　　　　　　　■■■
　　　■■■　　　　　　　　　　■■
　　　■■■■　　　　　　　　　■■
　　　　■■■　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　■
　　　　　　　　　■■
　　　　　　　■■
　　　　　　■　　　 ∧ ∧　　　 　 ■　　■■■ 　　　■■■■　　■■■■■
　　　　■■　　　　(*ﾟーﾟ)　　　　 ■ 　■　　　　　　　■　　　　　　 ■　 ■　 ■
　　　■■　　　　　(∩∩)　 　 ■■　■　　■■■　■■■　　　　　　 ■
　　　■■■■■■■■■■■■　■　　 　■　　 ■　　　　　　　　　 ■
　　　■■■■■■■■■■■■ 　■■■■　　 ■■■■　　　　　■

>>1Good Job！　乙枯佐魔！

ﾋﾟｻﾛ「>>1乙！それから４ゲットだ！」
ｿﾞｰﾏ「なら俺たちも」
竜王「合計４で４ゲット！」

ﾗﾌﾟ「主雑スレみたいになってるﾌﾟｰよ！」

ﾐﾙﾄﾞ「5ｹﾞｯﾄじゃ」
ｴｽﾀ 「ゴゴゴゴ…」

ﾑｰｱ「よし！　わしが６ge・・・うわなにをするおまえあｗｒｄｆｔｇｙふじこｌ」」

ﾄﾞﾚｱﾑ「6getだ・・・・。」

ｵﾙｺﾞ「アタシが7ｹﾞｯﾄね！」

ﾗﾌﾟ「8ｹﾞｯﾄだﾌﾟｰ」



ﾄﾞﾙ「悲しいなぁ…」

ﾊﾞｰﾝ「その他の魔王ズで9ゲットしておきましょう」
異魔神「げっとなんだな…」
ﾊﾞﾗﾓｽ｢その他って言い方やめようぜ…なあ」
ﾑﾄﾞｰ「部下魔王も漫画魔王もいるんだし仕方ないよ」
ﾄﾞｰｸ「オレは部下でも漫画でもないのになんだこの扱い…」

竜王「新しいスレッドで我らが10ゲットだな。
ﾐﾙﾄﾞ「前スレからの移動で腰を痛めたわい。ｲﾃﾃﾃﾃ…
ﾊｰｺﾞﾝ「おいおい、無理すんなよ、じいさん
ﾑｰｱ「のどが渇いた…って誰だ？俺の急須ごと緑茶飲んじまった奴は
ﾊﾞﾗﾓｽ「そんなの1人しか…（ﾗﾌﾟのほうを見る）
ﾗﾌﾟ「ボ、ボクじゃないﾌﾟｰ！
ｿﾞｰﾏ「さては、俺の絶望の缶詰を缶ごと食ったのも貴様だな！許さんぞ！
ﾗﾌﾟ「ヒィ！御免なさいﾌﾟｰ！
ﾑﾄﾞｰ「やっぱりな
ｵﾙｺﾞ「ｵﾎﾎﾎﾎ！新スレが立ったからいつもにも増しておめかしして来たわよ！
ﾋﾟｻﾛ「頼むからあっちへ行ってくれ。寒気がしてきた…
ｼﾄﾞｰ「いつもにも増しておめかしって…
ﾀｰｸ「いつもにも増してキモくなったというのが正しい日本語の使い方だと思うんだが…

ラプは魔人ブウキャラ？ｗｗｗ

前スレ1000ﾜﾛｽｗ

>11
鈴木フグオ

>>13
誰？

>>14
浦安鉄筋家族と言う漫画のキャラクター
デブで語尾に「ﾌﾟｰ」「ｷｬﾌﾟｰ」などを用いる

つーか、「ﾄﾞｷｯ♥ ｵﾙｺﾞたんだけの水泳大会！ ぽろりもあるよ」まぁだぁ〜ﾁﾝﾁﾝ。

ﾋﾞｷｰﾆ！ﾋﾞｷｰﾆ！

>>16
ﾄﾞﾚｱﾑ・ﾃﾞｭﾗﾝ「呼んだ？」

前スレの鶏卵雑談にｸｿﾜﾛﾀ。ゆでるのか最高。
1000行っちゃったからこっちに。

前スレ996
紳竜なつかしすぎ

ﾊｰｺﾞﾝ「ふふふ、どうやらお前で最後のようだな…」
ﾋﾟｻﾛ「クソッ…」
ﾊｰｺﾞﾝ「ここまで逃亡することができたというのは賞賛に値する」
ﾋﾟｻﾛ「手下を…、私の手下をどうした！！」
ﾊｰｺﾞﾝ「皆、逝ってしまった。私の手でな」
ﾋﾟｻﾛ「くそぉぉぉ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「さあ、お前も皆のところへ逝かせてやろうぞ！奴等の希望を叩き潰してくれるわ！！」


ｿﾞｰﾏ「何やってるんだあいつらは」
竜王「鬼ごっこだってさ」
ｵﾙｺﾞ「私も入ってこようかな♪」
ｿﾞｰﾏ「いや、お前はやめろ」

世界で一番ｶﾜｲｲ魔王　ｵﾙｺﾞ･ﾃﾞﾐｰﾗ

竜王「なんだよあのオカマは。キモいんだよ。
ﾋﾟｻﾛ「あいつ神を始末した直後はマトモだったぞ。それが…
ｵﾙｺﾞ「わったしは、まおうっ、まおうっ、わったしは、かっわいい、だっいまおうっ・・・
竜・ﾋﾟ「あれだもんなぁ…

あー、このスレの空気めちゃくちゃ好きｗｗｗｗ
鬼ごっことかやるんだもん魔王が…

　こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父　　　「あれはたなびく霧だ・・・」
竜王　　「（え、ほんとにあの子供を連れ去るのか？）」
ｿﾞｰﾏ　　「（あんまりガキさらうのは興味ないしなー…でも父親の絶望は興味あるからさらってみるか？）
　　　　　かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子　　「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父　　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
ﾋﾟｻﾛ　「（え、俺？俺の番なのか？いや、俺はマジでそんなことしたくねえよ…）」
ﾗﾌﾟ　 「（あんまりもたもたしてると失敗するﾌﾟｰ！もうオレがやるﾌﾟｰ！）
　 　　いい子だ、私と一緒に行こうﾌﾟ…行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前を心地よくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！」
父　「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
ｵﾙｺﾞ「（あ、でも私けっこう人間のチビちゃんも好きかも？）
　　　愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
子　「おとうさん、おとうさん！魔王がぼくをつかまえる！魔王がぼくをひどい目にあわせる！」

　父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　腕に抱えられた子はすでに死んでいた。

ﾐﾙﾄﾞ「（ああ、かわいそうに。オルゴに捕まったら何されるか分からんぞ…）」
ﾑｰｱ「（せめてワシが子供さらっておけば帰せたかもしれないが、オルゴは…）」

あんまり乗り気じゃない魔王達ﾜﾛｽｗ

魔王改変で一番ﾜﾛｽｗ本物だもんなあｗ
でもピーちゃん手先使って子供誘拐しまくってたくせによく言うよ

ﾋﾟｰちゃん、女の子も誘拐してたよね、、、

ﾛﾘｺ、、、ﾛｻﾞﾘｰたんに言いつけてやろ、、、

そもそもそのﾛｻﾞﾘｰたん自体拉致監禁されたようなものｄ

ｳﾜ、ﾋﾟｰちゃん女の敵。乙女の敵。


逃げてぇ〜！　ｵﾙｺﾞたん逃げてぇぇぇ〜！！

>>29
オルゴ本人おｔｓうわなにすんだやめくぁｗせｄｆｒｇｔｙけつあなｌｐ；

>24
分かる人、いるか？「魔王」

中学ん時授業でやったから多少は知ってるよ

LDで見たことがあるんだが、魔王が終始にやついてたのに最後マジギレしたような顔になったのは本当にビビった

たぶんほとんどの人は音楽の時間に一回は見てるだろうね。
うっかりﾌﾟｰって言いそうになるﾗﾌﾟﾜﾛｽｗ

誰か呼んだﾌﾟｰ?

↑のは誤爆です…orz
主人公雑ｽﾚに書こうとしたのに('A`)

言うほど誤爆じゃないけどね
ﾄﾞﾝﾏｲ>>36

この前の「世界一受けたい授業」でやってたからね＜魔王

ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1105612698/
こんなのあるしな。
逆に31の発言にびっくりだ。分からない人の方が少ないと思う。

ＤＱＮへの考慮だ

ぬるぽん♪

>41
ガッ☆

俺久しぶりに２ｃｈにきたんだけどみんなさびしくなかった?

誰？

絶対 釣り

ｿﾞｰﾏ「2chで釣りまくったらたくさんの絶望が手に入るな…」
竜王「魚の方が全然釣れないからってそんな事考えるなよ」
ﾊｰｺﾞﾝ「それにしても俺らはすげー釣れてんのに何でお前そんな釣れないんだ？」
ﾋﾟｻﾛ「エサが悪いんじゃね？」
竜王「何つけてんの？」
ｿﾞｰﾏ「とびきりの絶望」
ﾊｰｺﾞﾝ「それ魚釣れない」
ｿﾞｰﾏ「え、ﾏｼﾞで？」
竜王「っていうかお前しか釣れない」
ｿﾞｰﾏ「ﾏｼﾞ？俺釣れた？」
ﾋﾟｻﾛ「だから魚釣ろうぜ」
ﾐﾙﾄﾞ「…釣りはええのう…」

ｵﾙｺﾞ「ぜんぜん釣れないわね…よし、最後の手段よ！ちょっとむこうむいてなさい！
ﾗﾌﾟ「何をするつもりﾌﾟｰ？（後ろを向く）
ｵﾙｺﾞ「もうこっち見ていいわよ！これで魚がつれなかったらこの地方を封印することにするわ！
ﾗﾌﾟ「何をやったﾌﾟｰ？
ｵﾙｺﾞ「エサを変えたのよ。もうちょっと色気のあるものにね（ｳﾌｯ
ﾗﾌﾟ「（い、いやな予感がするﾌﾟｰ）何に変えたﾌﾟｰ？
ｵﾙｺﾞ「もちろん私の脱ぎたてパンツよ！これで魚が釣れないなら（ｒｙ
ﾗﾌﾟ「ｵｴｯﾌﾟ。一瞬吐き気がしたﾌﾟｰ…（そんなモンで釣れる訳がないﾌﾟｰ…）
ｵﾙｺﾞ「さぁお魚サン達、引っ掛かりなさい。死に際に永遠の美を見せてあげるわよ（はぁと
ﾗﾌﾟ「ﾗﾌﾟが魚なら全速力で逃げるﾌﾟｰよ…
ｵﾙｺﾞ「なんか言った？
ﾗﾌﾟ「な、何も言ってないﾌﾟｰよ！

子供ﾃﾘｰ「あれ？ここはどこだろ？旅の扉で移動しまくってたら変なところに着いちゃった」

ﾑｰｱ「お？あれテリーじゃね？」
ﾋﾟｻﾛ「本当だ。テリーはテリーでも子供だけどな」
竜王「何でこんなとこに居るんだ？あいつ」

子供ﾃﾘｰ「まあいいや。ここにはどんなモンスターが居るのかな。ﾜｸﾜｸ」

ﾊｰｺﾞﾝ「何かうろつき始めたんだけど」
ｿﾞｰﾏ「モンスターマスターの性だな。モンスターを捜してるんだろ」
ﾐﾙﾄﾞ「わしらはもう仲間にしてるから全く興味がないみたいじゃな」

子供ﾃﾘｰ「あ、見たこと無いモンスターが2匹も！霜降り肉上げたら仲間になるかな？」

ｵﾙｺﾞ「肉なんかくれなくても美形は大好きよ♪」
ﾗﾌﾟｿｰﾝ「霜降り6枚くれたら仲間になるﾌﾟｰ」

ﾋﾟｻﾛ「･･･でどうするよ？ついて行きそうな勢いなんだけど」
ｿﾞｰﾏ「ほっとけよ。どうでもいいじゃんアイツら」
竜王「そうそう。どーせ配合に使えないから捨てられて帰ってくるって」
ﾋﾟｻﾛ「（何か一気にオルゴとラプソーンが可哀想になってきた）」

ﾐﾚｰﾕ「テリー！テリーどこなの！」

ｿﾞｰﾏ「俺も付いていこうかな…」
竜王「うん、俺も今思った」
ﾋﾟｻﾛ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

５主「美人がいると聞いてとんできました」

ｵﾙｺﾞ「はい、いらっしゃい。今夜は帰さないわよ」

そして夜が明けた！

５主「危なかったぜ、美人目当てにここに着てることをﾌﾛｰﾗとﾋﾞｱﾝｶが知ってたおかげで助かった」
ﾋﾞｱﾝｶ「でも美人目当てってどういうことかな？」
５主「いや、あの、それはだな」
ﾋﾞｱﾝｶ「問答無用どうせ浮気するつもりだったんでしょ」
ﾌﾛｰﾗ「今夜は容赦しませんわ」
５主「え、ちょ」
ﾌﾛｰﾗ「今夜は二人で責めてあげますわ朝まで」
ﾋﾞｱﾝｶ「さぁ帰りましょうね」
５主「ま、まて７主と同類にはなりたくない」
ﾌﾛﾋﾞｱ「ごちゃごちゃいってないではやくしろ」
５主「ハ・・・ハイ」

うん、上手い逃げ方だけど魔王が一人も出てこないってのはよくないかも。

>>54
ﾌﾛﾋﾞｱが瞬間的に魔王になったんだよ、きっと。

ミルドラにとっては５主が魔王。
ミルドラと５主はナッパとベジータの関係かもしれないし

ﾐﾙﾄﾞﾗ「避けろ！！５主！！」

ﾊｰｺﾞﾝ「な、竜王。メルキドのゴーレムって、結局意味あったの？」
竜王 「ん？いきなりなんだ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「あれって外敵を防ぐ為のロボットみたいなもんだろ？
　　　でも勇者が勝手に殺しちゃうから、その後やりたい放題。
　　　なんでモンスターを送り込んで潰さなかったのかなって
　　　知りたくってさ」
竜王 「....」
ｿﾞｰﾏ 「あ、あそこね。俺の時代にはあんなのなかったけど、
　　　ﾏﾝﾄﾞｸｾから無視してたな、あそこ。大勢に影響なさげだし。
　　　大体壁の後ろに隠れるようなみみっちい発想の人間に
　　　俺が遅れを取る訳ないわな」
竜王 「....」
ﾊｰｺﾞﾝ「言えてる言えてる。せっかくアレフガルド取り返したのに
　　　俺の時代には町が潰れまくって荒れふがるどだったからな。
　　　だったら俺達に最初から任せとけよ、つうの。
　　　な、竜王？」
竜王 「...うぬ」
ﾊｰｺﾞﾝ「どした？」
竜王 「...メルキド攻めるの...忘れてた」
ﾊｰｺﾞﾝ「え？竜王ともあろうものがうっかりミス？」
竜王 「やかましい！人間誰だって間違いはするわい！」
ｿﾞｰﾏ 「いや、お前、人間ちゃうから」

>荒れふがるど

おいｗｗｗｗｗ

やべっ気付かなかった！
すげえｗｗ

ﾊﾞﾗﾓｽﾌﾞﾛｽ『荒れふがるど！なみなさんには、ｿﾞｰﾏの休日スレをおすすめします』

ﾊﾞﾗﾓｽｿﾞﾝﾋﾞ「最近過疎化が進んでもーて
　　　　　淋しゅーて困っとりまんのや。みなさん来たってんか。」
ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗ「ｹﾞｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ」

ｿﾞｰﾏ「アレフガルドが絶望であふれかえるど！」

竜王「(^Д^)ｷﾞｬﾊ!↑みなさん、この人のギャグどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪ 」
ﾊｰｺﾞﾝ「誰もが皆、一瞬やってみたくなる発想のギャクです♪ 」
ﾋﾟｻﾛ「しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、こういうギャグは控えるのだが♪」
ﾐﾙﾄﾞ「しかし、ゾーマはしてしまったのじゃ(^^; 「誰もが思い付くような事」を堂々と♪」
ﾃﾞｽﾀ「この人にとってこのギャグは何なのでしょうか♪つまらんギャグをかましている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪ 」
ｵﾙｺﾞ「正にゾーマちゃんのした事は「無意味」「無駄」でしかないわ♪ああ・・・何ていう事なの(^^;ﾜﾗ 」
ﾗﾌﾟ「図星で泣いちゃうﾌﾟｰ(^^;ﾜﾗ」
ｿﾞｰﾏ「そんなひどい…」

なに朝からそのテンションの高さ６主並wwww

ｈｏｓｙｕ

ほしゅー・・・・。なんか一気に閑古鳥鳴いてんな。

ｵﾙｺﾞ「ｵｰｯﾎｯﾎｯﾎ！！やっぱり紅一点のあたしがいないとこのスレにも人が集まらないわね！
竜王「あんたがいるからこのスレが盛り上がるんじゃないと思うが。
ﾊｰｺﾞﾝ「俺はただ俺たちのトークに飽きたやつが多くなっただけだと思う。
ﾋﾟｻﾛ「昔のいかにも魔王って感じの語り口に戻ろうか…
ﾐﾙﾄﾞ「いや、わしはこのままのほうがよいぞ。
ﾑｰｱ「このスレも終わりかな…早かったな…
ﾗﾌﾟ「いやだﾌﾟｰ！まだdatにはされたくないﾌﾟｰ！
竜王「で、対策は…
ﾊｰｺﾞﾝ「事態を静観しよう…
ﾑｰｱ「…。何の対策にもなってないようだが…。
ﾋﾟｻﾛ「じゃあどうすればいいんだよ…。
ﾑｰｱ「うっ…。
ｵﾙｺﾞ「こうなったら私がストリップを…
ﾗﾌﾟ「そんなことしたらスレ住人離れが余計に深刻になるﾌﾟｰ…

ｿﾞｰﾏ「うはははは！絶望だ！うまそうな絶望の匂いだ！
ﾐﾙﾄﾞ「ゾーマだけは元気じゃのう…。

住人はおりまする。

ﾊﾞﾗﾓｽ「ちょっとお前ら集合」
ﾑﾄﾞｰ「何よ？」
ｹﾞﾏ「ホッホッホ」
ﾊﾞﾙｻﾞｯｸ「きたお」
ﾄﾞｰｸ「久しぶり」
ﾊﾞﾗ「このスレが過疎した原因がわかったんだよ」
ﾑﾄﾞｰ「何？」
ﾊﾞﾗ「俺達中級魔王が全然出てきてないからだよ
　　　今や大魔王なんかよりも俺達中級魔王が必要とされてるんだよ」
他中魔「なっ何だってーーーーーー！！！」
ﾑﾄﾞｰ「そうか俺達が出てないからこんなことに…」
ｹﾞﾏ「ホッホッホ私たちの人気は今や魔王を超えているのですね」
ﾊﾞﾗ「そういうことだ　俺達がこのスレをのっとるんだよ！！」
ﾄﾞﾙ「悲しいな〜」
　　　

>>68
おまｗｗ誤爆先ｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>69
なんでこれをコピーしたかわからんorz

ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「はいはいわろすわろす」
ﾊﾞｽﾞｽﾞ「はいはいわろすわろす」

ｿﾞｰﾏ「待て。」
ﾊﾞﾗﾓｽ「はい？」
ｿﾞｰﾏ「ﾄﾞｰｸは仮にもラスボスだろ」
ﾄﾞｰｸ「はっ…！！そういえば！」
ﾊﾞﾗﾓｽ「お前も忘れてたのかっ！？」
ｿﾞｰﾏ「まぁ、アレだ。別にそのポジションでも俺ら構わないけどな」
ﾄﾞｰｸ「そんな酷い」
ﾑｰｱ「俺の部下を従えてる奴なんて仲間に加えてやんねーもんねー」
ﾄﾞｰｸ「うぅっ…そんなぁ！お義父さん、そこをなんとか！」
ﾑｰｱ「誰がお義父さんだぁっ！」
ムドー「ﾄﾞｰｸさん、あんたそこまで…（ぽっ）」
ﾑｰｱ「頬を赤らめるな気持ち悪い！」

まだ見ぬ９魔に期待しよう

ﾊﾞﾗﾓｽ「俺やｹﾞﾏやﾑﾄﾞｰたちが中級魔王で」

ｿﾞｰﾏ「俺やﾋﾟｰやﾌﾟｰや・・・まぁいつものメンバーが大魔王で」
ﾋﾟｻﾛ「どうでもいいけどその呼び方止めれ」

ﾄﾞﾚｱﾑ「私や神龍といった面々が・・・なんだ。超大魔王？」
ｴﾋﾞﾌﾟﾘ「裏魔王とか？」
神龍「魔王の裏ならむしろ正義の味方ｼﾞｬﾏｲｶ？　ワシ実際そうだし」


ﾊﾞｰﾝ「私たちはどこに入るんでしょうねぇ・・・」
異魔人「・・・」
ﾐﾚｰﾕ「っていうか私をココに入れるの止めてください！」

ﾊｰｺﾞﾝ｢ミレーユがいた方がいい者は手を挙げよ！キモオルゴよりはこのスレの女神様になるはずじゃ！｣

ﾗﾌﾟ「女の子はいい臭いがするﾌﾟｰ」

竜王「ゼシカ！ゼシカ！」
シドー「アリーナ！アリーナ！」

ﾋﾟｻﾛ＆ﾀｰｸ「返事がないただの（ｒｙ」

>>68
ゲマとかドークとかはともかく、バラモスとムドーは結構このスレに顔を出しているが…

>76
そういう時は"匂い"と書くんだ
"臭い"って書くなｗ

ｵﾙｺﾞ「匂いじゃなくて香りって言いなさいよ」
ｿﾞｰﾏ「分かったからその魔王が好むような香水付けるのやめてくれないかな」
竜王「なんつーか目を瞑ればいいんだけど目を明けるとガッカリみたいな」

ｵﾙｺﾞたんは後ろ姿美人か、、、

久しぶりに魔王口調に戻った歴代魔王たち

竜王「このスレッドの過疎化…何ゆえ誰も来ぬのか…
ﾊｰｺﾞﾝ「ふむ…我ら魔族にとっては非常に心地はよいが…
ｿﾞｰﾏ「やはり我々に対する恐怖のあまり近づくこともできぬのであろうぞ。
ﾊﾞﾗﾓｽ「脆弱なる人間共にはここに近づくことすらできぬ、と申されるか…
ﾋﾟｻﾛ「さらば我々は…やっぱこの話し方疲れるな。
ﾀｰｸ「人が来ないとやっぱりつまらないな。
ﾐﾙﾄﾞ「確かにそれは言えるのぅ。
ﾑｰｱ「俺もそう思う。勇者でもいいから来ないかな（まだ死にたくないけど）
ﾑﾄﾞｰ「ちょっと勇者がきたらきたで問題が…
ﾗﾌﾟ「まだ死にたくないﾌﾟｰ！
ｵﾙｺﾞ「ﾌﾌﾌ…大丈夫よ。私がお色気を使えば帰ってくれるわよ（ｳﾌﾝ）。
ﾗﾌﾟ「それはそれでいやだﾌﾟｰ！

ｵﾙｺﾞたん(の後ろ姿と香りだけ)ｴﾛｶﾜｲｲよｵﾙｺﾞたん(の後ろ姿と香りだけ)

後姿かわいいのかよｗｗｗｗｗｗ

>>82全員集合かと思ったら・・・





素でスルーされてるｼﾄﾞｰ
つか新スレになってから未だ>>10の一言しかしゃべってねぇ！

「オルゴたんの中･･･あったかい･･････なり･･･」

オルゴ「ついにアタシの魅力がわかったようね！！！！１１１」

・・・竜王、食われたのか？

ﾊｰｺﾞﾝ｢大丈夫…あいつならｵﾙｺﾞの胃袋の中でだって元気でやっていくさ…｣
ﾗﾌﾟ｢あれ？そういう意味だったのかﾌﾟｰ？｣
ｿﾞｰﾏ｢そうじゃなかったらえらい事だろ｣
ﾗﾌﾟ｢い、胃袋の中でもだいぶえらい事だと思うﾌﾟｰ！｣

竜王｢オルゴたんの中･･･消化液すごいなり･･｣

ﾑｰｱ｢ちょwwwwww食あたり起こすんじゃね？｣
ﾐﾙﾄﾞ｢でも、"竜"という響きはなんとなく体に良さそうじゃい。クスリっぽい｣

竜王｢オルゴ……中………り………｣

ﾊｰｺﾞﾝ｢竜ちゃん！竜ーーーちゃーーーーん！｣
ｿﾞｰﾏ｢溶けとる！とろけとるー！竜ちゃんﾔﾊﾞｽ！！！！！！１！！１｣
ﾗﾌﾟ｢恐いﾌﾟｰ!!残暑ホラームービーだﾌﾟｰ!!!｣

ｵﾙｺﾞ｢竜ちゃんを食べてからお肌の具合がすこぶるいいの…本出そうかしら☆｣

ﾑｰｱ｢ちょwwwwww魔王ｸｵﾘﾃｨ恐ｽwwwwwww｣
ﾐﾙﾄﾞ｢印税生活か…憧れるのう。わしもなんか書くことないかのー｣


竜王｢お前らｺﾜｷﾓい妄想はそろそろいい加減にして下さい｣
ｵﾙｺﾞ｢あら、じゃあ幸せなほうの"たべる"で…｣
竜王｢誰か！誰か助けて!!7主さん！7主さー…

じわじわと来るなｗｗｗｗｗｗｗｗ

竜王、もしそのまま排泄されてたら…


いちおう“ドラゴンのふん”になるのかな？

ﾊｰｺﾞﾝ「『オルゴたんの中･･･あったかい･･････なり･･･』の・・・の部分をちゃんとして誤字を直すと
　　　　　『オルゴたんの仲間でもあった怪物らは雷食らた』となるな。
ｼﾄﾞｰ「その怪物って誰？
ｿﾞｰﾏ「よくわからんが、ドゴロクとブロブロスじゃねぇか？他にあいつに仲間はいねぇだろ。
ﾐﾙﾄﾞ「じゃあ、何で竜王がそんなこと知ってるんじゃろう。
ﾋﾟｻﾛ「おい、何でお前そんなこと知ってるんだ？
竜王「いや、オルゴに捕まって貞操を奪われそうになったところを７主に助けてもらってな。
　　　ついでに戦闘も見てきたんだけど…結局７主負けたみたいだ。
ﾗﾌﾟ「あんなやつでも魔王としてのプライドはあるんだﾌﾟｰね。
ﾊﾞﾗﾓｽ「お前に言われたらおしまいだろ。
ﾗﾌﾟ「ひどいﾌﾟｰ！
ﾑﾄﾞｰ「そうこう言ってる内にやつが帰ってきたぞ…
ｵﾙｺﾞ「ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…か、体が…
ﾀｰｸ「うわっ！溶けてる！こ、こっちにくるなぁ！

ｿﾞｰﾏ 「勇者ってせこいよな」
ﾋﾟｻﾛ 「殺しても生きてるしな」
ﾐﾙﾄﾞ　「石化させても生まれてきてしまうしのぅ」
ｵﾙｺﾞ 「時間を越えて誕生だなんてズルすぎるわ！」
ｿﾞｰﾏ 「だよな。俺、特に回復魔法がムカつくんだよ。」
竜王 「ああ、まあ、なあ…」
ｿﾞｰﾏ 「なんだよ歯切れ悪いな。アレさえなきゃ勝てね？」
竜王 「だって俺ベホイミ使えるし」
ｿﾞｰﾏ 「お前魔王失格」
竜王 「なんでだよ！そりゃ確かに生まれは神様側だけどさ！」
ｿﾞｰﾏ 「魔王なら薬草投げられてダメージを受けろよ！」
ﾋﾟｻﾛ 「ミイラ男かよ」
ｿﾞｰﾏ 「そういえばお前もベホマとかベホマラーとか、ザオリクまで使えたよな」
ﾋﾟｻﾛ 「あれは魔王やめてからだしいいじゃん」
ｼﾄﾞｰ 「オラは魔王やめてなくてもええんだが」
ﾑｰｱ 「俺漏れも」
ｿﾞｰﾏ 「かー！情けない！魔王が回復に頼るようじゃダメだって！」
ﾐﾙﾄﾞ　「瞑想がないともっと影が薄くなるのう…」
ﾗﾌﾟ　 「ﾌﾟｰ…」
ｵﾙｺﾞ 「アタシの瞑想はきれいな瞑想だけどね」
ﾑｰｱ 「俺漏れも」
竜王 「ていうか回復できないのってゾーマだけじゃね？」
ｿﾞｰﾏ 「な、なにぃ！？」
ﾋﾟｻﾛ 「コケてすりむいた時とかどうしてんの？」
ｿﾞｰﾏ 「…闇の衣を着て自然回復する」
ﾑｰｱ 「うはｗｗｗｗｗ自然回復ｗｗｗｗｗｗm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｵﾙｺﾞ 「さすがにちょっとダサくない？」
ｿﾞｰﾏ 「うるさいうるさい！俺は根っからの魔王なんだよ！！」
ｼﾄﾞｰ 「かわいそう…呼んでくれればベホマで回復してやるべよ」
ﾋﾟｻﾛ 「あっバカ、唱えるんじゃねえよ！」
ｿﾞｰﾏ 「ぐはっ！…ちきしょうちきしょう、お前らなら分かってくれると思ったのに！
　　　　ﾓｳｺﾈｪﾖ!!ｳﾜｧｧﾝ」

ﾗﾌﾟ　 「行っちゃったﾌﾟｰ…」
ﾋﾟｻﾛ 「心身ともにダメージ大って感じだったな」
竜王 「さすがにちょっと悪い事したかも…」
ﾑｰｱ 「俺もちょっと笑いすぎたｗ」
ﾐﾙﾄﾞ 「お前さん、本当は反省しとらんじゃろ」
ｼﾄﾞｰ 「なんで回復してやったら逃げたのはどうして？」
ｵﾙｺﾞ 「…アタシもちょっと反省してるけど、シドーちゃんはもうちょっと賢くなった方がいいわ」
ﾗﾌﾟ　 「とりあえず後で闇の衣もっていってやるﾌﾟｰ」
ﾑｰｱ 「お前いい奴だな」


ﾗﾌﾟ　 「ところでさっきのゾーマの絶望ってかなり美味しかったﾌﾟｰ」
ﾑｰｱ 「前言撤回」
ﾋﾟｻﾛ 「ていうかいつからお前も絶望食えるようになったんだよ」
ﾗﾌﾟ　 「>>10で食べた味が忘れられなかったﾌﾟｰ、やっぱりナマは違うﾌﾟｰ」
ｼﾄﾞｰ 「そんなにウマいのか？」
ﾑｰｱ 「ちょっと味見させてくれ…うはっｗｗｗｗﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗ」
ﾐﾙﾄﾞ 「これはなかなかの珍味じゃの」
ｵﾙｺﾞ 「…アタシもちょっといただこうかしら？」
ﾋﾟｻﾛ 「お前らなー。…まあ一口ぐらいは魔王のギムとして」
竜王 「そういう事なら俺も食べないわけにはいかないな。どれ」


ﾊﾞﾗﾓｽ「ゾーマ様、最近絶望の供給量が減っております」
ゾーマ「人間どもにはちゃんと餌を与えているだろうな」
ﾊﾞﾗﾓｽ「それは変わらないはずなのですが…」
ゾーマ「おかしいな…俺以外に食べてる奴でもいるんかいな？」

ｿﾞｰﾏ「どうやって食べてるかはー！！」
竜王「聞いちゃいけない！」
ﾊｰｺﾞﾝ「知っちゃいけない！」
ｿﾞｰﾏ「ていうか俺にもわかんねー！」
ﾋﾟｻﾛ「えぇぇぇぇぇ！？」

>89-92
ここの魔王達にとっちゃ７主は救世主なんだな…ｗ

異魔神「お、お、おでが、ひゃ、100げとするんだな。ひ、久しぶりのとと、登場なんだな」

ｼﾄﾞｰ「おらこそが1000ゲットだべ。」

ﾊｰｺﾞﾝ「100だろ100。てかまだ早いし。」

ﾀｰｸ「わははは！聞いて驚け見てちびれ！ワイこそが真の100ゲッターやで！
　　」

ｵﾙｺﾞ「あらん。３人ともせっかちなのねぇ。ここでアタシが華麗に100をいただくわん。」
ﾌﾟｰ「おいらもキリ番ほしいプー！100！」

ｿﾞｰﾏ「こいつらバカ３人の絶望ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗといいつつ100！！」
竜王「いや、もう取られてるから。」
ｿﾞｰﾏ「そんなひどい」
竜王「だーっ！そんなひどいループやめれ！」

ﾋﾟｰ「なっ！このﾋﾟｻﾛがデブとオカマに100取られるとは！…ｳﾜｧｧｧﾝロザリーたーん！」


ﾑｰｱ「ランニングシャツにパンツ一丁で100ゲトしてもサマになんねーな」
ﾐﾙﾄﾞ「若いもんは性急すぎていかんの。ほっほっ。」

ﾋﾟｻﾛ「最近朝は冷えるからランニングやめてTシャツ着ることにした」
ｿﾞｰﾏ「どっちかというと半ズボンももうやめてほしい」
ﾋﾟｻﾛ「だってまだ昼間は暑いじゃん」
ｿﾞｰﾏ「ロンダルキアにいけばいいと思うよ」
ﾋﾟｻﾛ「だってあそこはあそこで寒すぎるじゃん」
ｿﾞｰﾏ「何このワガママプリンス」

　┃◎|＼┛
　┃ω･´) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
　┃V/⊂ ﾒﾗﾐｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ･･･
　┃ф＼
　┃　Ъ

　　 　＿
　 ┗/|◎|＼┛
　 (`･ω･´) ﾒﾗﾐｯ
　 √ヽＶ ／フっ〜◎　　　　　　旦
　∪/|ф| ＼　　　　　　　　|￣￣￣|
　　/ ￣ 　|　　　　　　　　|　ﾐｶﾝ |
　　￣Ｖ￣Ｖ　　　　　　　　　|＿＿＿|

　　 　＿
　 ┗/|◎|＼┛
　 (`･ω･´) 　　　ﾌﾟﾋﾝ!
　 √ヽＶ ／フっ〜〜 *　　　　　旦
　∪/|ф| ＼　　　　　　　　|￣￣￣|
　　/ ￣ 　|　　　　　　　　|　ﾐｶﾝ |
　　￣Ｖ￣Ｖ　　　　　　　　　|＿＿＿|

　　 　＿
　 ┗/|◎|＼┛
　 (´･ω･`) …ｼｮﾎﾞｰﾝ
　 √ヽ Ｖ ／フっ
　∪/|ф| ＼
　　/ ￣ 　|
　　￣Ｖ￣Ｖ

　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾊｰｺﾞﾝ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ｿﾞｰﾏ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾋﾟｻﾛ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾐﾙﾄﾞ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾑｰｱ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ｵﾙｺﾞ
　⊂ノ
　 |∀(・）ｼﾞｰ ←ﾗﾌﾟ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←竜王
　⊂ノ

こらこら。コピペしたまんまで、ﾒﾗﾐしたはずのｿﾞｰﾏがのぞいとるじゃないか。惜しいな

>>106
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾊｰｺﾞﾝ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←闇ｿﾞｰﾏ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾋﾟｻﾛ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾐﾙﾄﾞ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾑｰｱ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ｵﾙｺﾞ
　⊂ノ
　 |∀(・）ｼﾞｰ ←ﾗﾌﾟ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←竜王
　⊂ノ

これでおk

かわいいじゃないか！

ﾑｰｱ「みんな！俺にあだ名を付けてくれ！」
ﾐﾙﾄﾞ「なんじゃいきなり。」
ﾑｰｱ「ほら、ﾋﾟｰちゃんとか竜ちゃんとかゴンちゃんとかさー。なんか俺も欲しいわけよ」
ｿﾞｰﾏ「そういうことなら俺漏れも」
竜王「えー？なんだよ二人して。前にもこういう話題あったぞ？」
ｿﾞｰﾏ「ｷﾆｽﾝﾅ。俺だってあだ名で呼ばれたいんだよ。ほら、あだ名って愛嬌あるじゃん？」
ﾊｰｺﾞﾝ「いや、魔王が愛嬌あってどうすんだよ。」
竜王「まあいいや。じゃあ言いだしっぺのﾑｰｱから考えようか。」
ﾐﾙﾄﾞ「ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ、じゃろ？ムーちゃんとかどうじゃ。」
ｿﾞｰﾏ「デスﾀﾝ」
ﾊｰｺﾞﾝ「じゃあ間をとってタムタムな。」
ﾑｰｱ「早っ！てか本人の意思関係なし！？」
ｿﾞｰﾏ「次俺、オレ。」
竜王「そうはいってもなー、お前名前短いし」
ｿﾞｰﾏ「そこを何とか、格好いいの頼むわ。」
ﾊｰｺﾞﾝ「理由変わってるぞ」
ﾋﾟｻﾛ「うーん……あ、ゾーさんなんてどうだ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「ｿﾚﾀﾞ!!!」
竜王「決定！！」
ｿﾞｰﾏ「待てぇぇ！！そんなんで決定するなー！」
ﾐﾙﾄﾞ「悪くないぞい。」
ﾑｰｱ「タムタムよりマシだ。」
ｿﾞｰﾏ「く、くそー…皆して俺のこと馬鹿にしやがってぇ……あ、俺の絶望ｳﾏ…！」
ﾋﾟｻﾛ「こいつ、自分で自分の絶望食いやがった！！」

ﾑｰｱたんには妹のチャムチャムがいる。

>>106
>>104はきっとゾーマズデビルなんだよ

>109
昔、ゾーマのことをゾマホンと名付けてたのを思い出した。

ｵﾙｺﾞ「あたしはｵﾙｺﾞたんでFA!ねｖｖ」

６主「ここに妹がいると聞いて来ました。」

竜王「はい、とってもかわいい妹がいますのでどうぞどうぞ　つｵﾙｺﾞ」
ｿﾞｰﾏ「返品は不可となっておりますので」

ｵﾙｺﾞ「待て貴様ら…（でもあっちの方がいい男はいるわね）」

７主「返品します。」
つどろどろになったオルゴたん

ｿﾞｰﾏ「不可っつってんだろうがぁあああああ！」
竜王「……でもカマよりこっちの方がよくね？」
ﾊｰｺﾞﾝ「いや、いくら俺らが魔王だからってさすがにこれと雑談は怖いっしょ」
ｿﾞｰﾏ「っていうかもっかい７主に返すからさ、第一形態で返品してくれねーかな」
ﾋﾟｻﾛ「どろどろとカマじゃなかったらどれでもいいから」

どろどろかカマの二択か？

オルゴ「聞け我が子らよ。我と心を共にせよ。」
オルゴ「我を崇めよ。我は絶対にして無二に神なり。我より他に神はなし。」

ピサロ「帰れ。」

どの形態になっても結局嫌がられるｵﾙｺﾞたんｶﾜｲｿｽｗ

オルゴ「やっぱし女版のアタシが一番よね！！！！」

ｵﾙｺﾞ「魔王なんて嫌われてナンボの商売よ」
他「開き直りか」

ｿﾞｰﾏ「うーん…」
ﾋﾟｻﾛ「どうした？」
ｿﾞｰﾏ「この饅頭賞味期限が２週間過ぎてるんだけど大丈夫だろうか」
ﾋﾟｻﾛ「饅頭だし平気だろ」
竜王「でも今の時期だからなぁ、ヤバイんじゃねーの？」
ﾋﾟｻﾛ「冷蔵庫に入れてなかったの？」
ｿﾞｰﾏ「うむ…」
ﾋﾟｻﾛ「あー、そりゃまずいかもな」
竜王「捨てちまえよ、別に無理して食うもんでもないだろ」
ｿﾞｰﾏ「でもこれさ、ｵﾙｺﾞがもってきたﾌｨｯｼｭﾍﾞﾙ名物のアミット饅頭なんだよ」
ﾋﾟｻﾛ「マジかよー！なんでもっと早く食わねーんだよ、勿体無い」
竜王「そうとなると迷うな…むしろ俺が食いたい」
ｿﾞｰﾏ「あの味が分かるからこそ捨てらんないんだよな…」
ﾋﾟｻﾛ「でもなんでそれが1個だけ残ってたんだ？」
ｿﾞｰﾏ「実はさ、俺が最後の１個隠してたんだよ、それをさっき思い出したんだよな」
竜王「ﾊﾞｶ！アンタホントﾊﾞｶ！お前なんて絶望食ってろ！！！」
ﾋﾟｻﾛ「そうだそうだ！むしろ賞味期限切れに絶望してやがれ！」
ｿﾞｰﾏ「たまには絶望以外も食べたい…っていうか酷いなお前ら」
竜王「で、これどうするよ…」
ﾋﾟｻﾛ「…もし何かあっても後で正露丸飲めばよくね？」
ｿﾞｰﾏ「…でも誰が食べる？」
竜王「じゃぁ三等分しようか」
ｿﾞｰﾏ「よし…」

ﾗﾌﾟ「おっ、アミット饅頭だﾌﾟｰ、いただくﾌﾟｰ」
ｿﾞｰﾏ「あっ！」
竜王「こいつ一口で食っちまった」
ﾋﾟｻﾛ「なんてこったい…」
ﾗﾌﾟ「うぐっ！これ腐ってるﾌﾟｰ！酷い味だﾌﾟｰ！………ぐふっ！」

ｿﾞｰﾏ「…命拾いしたな…」
竜王「あぁ…」

魔王ってなんだろうとふと思う瞬間

ラプたんが即死とは・・・ザキなんか目じゃねぇ。

ﾋﾟｻﾛ「ﾗﾌﾟってなんかカビ生えてても平気で食ってそーなイメージあるもんな」
竜王「うんうん」
ﾗﾌﾟ「失敬な、カマンベールチーズは白カビが回りに付いてるし、ブルーチーズだって青カビが練りこまれてるﾌﾟｰよ！」
ｿﾞｰﾏ「論点ちげーよ」

>>125
ｸﾘﾌﾄ「メモ取りに来ました」

ｸｸｰﾙ｢連れ戻しにきました｣

8主「ラプソーンジゴスパツアーにやってきますた」

ｿﾞｰﾏ「まとめてｶｴﾚ！」
ｵﾙｺﾞ「気にしないでゆっくりしてらっしゃい」
ﾑｰｱ「こらこら、まぁﾄﾞﾚｱﾑ仕留めてくれんならいいぞ」

ﾄﾞﾚｱﾑ｢ムーア仕留めにきました｣

ﾙﾋﾞｽ「希望を世界中に振り撒きに来ました」
ｿﾞｰﾏ「うわっ！このアマ、俺の絶望オムレツに何しやがる！」

なにこの流れｗ来訪者大杉ｗｗｗ

>>131
ムーア｢ドレアム仕留めたの誰だよ｣

>>134
6主「あ、それオレオレ！　オレだよオレ！」
ﾑｰｱ「いやん」

>>135
IDにラプ発見ｗｗ

捕手揚げ

保守

ｸﾞﾗｺｽ「…あっちい地球を冷ますんだー！」
ﾑﾄﾞｰ「あ、どうしたいきなり」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「ホントいきなりだな」
ｸﾞﾗｺｽ「いや、地球の温暖化が進んでるだろ、だからよ、温暖化を阻止しようと」
ﾃﾞｭﾗﾝ「あぁ、暑いんならビキニはいとけよ」
ｸﾞﾗｺｽ「やだよ、それに俺海の中にいるし」
ﾑﾄﾞｰ「じゃぁ別に温暖化とかどうでもいいじゃん」
ｸﾞﾗｺｽ「温暖化すると海も微妙にぬるくなるんだよ、ってかそんな気がする」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「気がするだけかよ。っつーかアレだろ、温暖化進んだらお前には好都合なんじゃねーの？」
ｸﾞﾗｺｽ「何で？」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「だって海面が上昇すんだろ、そしたら地球は海に包まれるって事じゃね？」
ﾑﾄﾞｰ「それ俺ら困るじゃん」
ﾃﾞｭﾗﾝ「そうだよ、そんな事したら世の中にビキニが増えちまう、俺の個性がなくなっちまう」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「安心しろよ、ビキニは増えないしどっちかとういうとお前の頭の方が個性的だ」
ﾃﾞｭﾗﾝ「鳥に言われたくねーよ」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「なんだと？城使わねーと飛べねーくせに」
ｸﾞﾗｺｽ「まぁ落ち着いてよ…でもさ、温暖化が進みに進んだら最後には結局海もなくなって砂漠化すると思うんだけどどうよ」
ﾑﾄﾞｰ「安心しろよ、俺らその頃には生きてねーと思うぜ」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「でもさ、俺らはともかく魔王って長生きなイメージじゃん、ﾑｰｱ様は困るんじゃね？」
ﾃﾞｭﾗﾝ「確かになぁ…」
ｸﾞﾗｺｽ「てか魔界にまで影響が及ぶのかな」
ﾑﾄﾞｰ「どうなんだろうな…」
ﾃﾞｭﾗﾝ「試してみるか？」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「どうやって試すんだよ、それにいざという時に魔界に影響が出たらﾔﾊﾞｲじゃん」
ﾃﾞｭﾗﾝ「…ﾄﾞﾚｱﾑに頼んだらなんとかなりそうじゃないかな」
ﾑﾄﾞｰ「バカ！ﾑｰｱ様でも勝てねーのに俺らが敵うわけねーだろ」
ﾃﾞｭﾗﾝ「だよな、ビキニ仲間だからってちょっと調子に乗ってた」
ｸﾞﾗｺｽ「やっぱ地球規模の話にやすやす首突っ込むもんじゃねーな」
ﾑﾄﾞｰ「え、言い出しっぺお前じゃん」

ビキニにしか感心ないデュランｗｗｗ

ﾋﾟｻﾛ「お、ゴンちゃん。まだここにいるのか。たまにはロンダルキアに帰った方がいいんじゃないのか？」
ﾊｰｺﾞﾝ「そうなんだけどさ。そろそろ寒くなる時期じゃん？ただでさえ寒いロンダルキアだからあんまし居つきたくないんだよな」
ﾋﾟｻﾛ「そうも言ってられないだろ？あんまし長い間放置してると部下が何するかわかんないぞ？ああくそっ、エビプリのヤローめ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「ベリアルたちに限ってそんなことないと思うけどなあ・・・。まあ、一応シドー様に留守見てもらうかな」
ﾋﾟｻﾛ「あのシドーがやるか？」
ﾊｰｺﾞﾝ「たまに呼び出さないと暇らしいから結構何でもやってくれるよ　この前も城の大掃除手伝ってくれたし」
ﾋﾟｻﾛ「シドー、パシられてるな」
ﾊｰｺﾞﾝ「じゃ、さっそく呼び出すかな。　・・・えーと、生け贄はこのアジの干物でいいかな？」
ﾋﾟｻﾛ「おいおい、そんなんでいいのかよ。第一、「生け」贄なのに生きてねーじゃん」
ﾊｰｺﾞﾝ「最近食糧不足で困ってるらしいから最近生け贄は選んでないよ　この前なんかグリーンガム一枚で召還成功したし」
ﾋﾟｻﾛ「シドーも大変なんだな」

>この前なんかグリーンガム一枚で召還成功したし

もう少しマシな食い物を使えよハーゴンw

ｺﾞﾝちゃんとｼﾄﾞｰ様ｶﾜｲｲ。

ｼﾄﾞｰ「よんだが？んだぁ、また干物かぁ。たまにぁ銀シャリで呼んでくんろ。
　　おら冬ぁ力出ねぇでよ、今がら食い溜めしとぎてぇんだ。」

ﾊｰｺﾞﾝ「ごめんごめん。最近財政難でさ、お布施減ってんだよ。
　　　ほら、アレフガルドって絶対的に人少ないじゃん。そろそろ布教区広げたいよなぁ。」

ｼﾄﾞｰ「あっだけぇとごがいぃんでねが？神殿がしばれっとごにあっとよ、信者も来づれぇでよ。」

ﾊｰｺﾞﾝ「そうだよなぁ…ゾーマに訊いてみっか。つかどうやって地上界行くよ？無理くね？うーん…」

ﾋﾟｰ「教祖も大変なんだな。」

>>144
ｴｽﾀｰｸ「デスピサロの奴、俺の復活儀式の時は
　　　やれ黒ミサだのやれ儀式手順だのとばかりにうるさくて
　　　俺の飲み食いはほったらかしだった癖に…
　　　勇者達が来た時、コーヒーの一杯でもあれば
　　　あんな不覚は取らなかったんだぞ！」

ﾊｰｺﾞﾝ「なぁ。」
ﾋﾟｻﾛ「ん？」
ﾊｰｺﾞﾝ「エスタークは寝過ぎて自分失う奴だから、出てくるごとに性格変わるって言う設定はどうだろう。」
ﾋﾟｻﾛ「何だよその設定って。ってかそんなの俺に相談すんなよ」
ﾊｰｺﾞﾝ「ほら、ｼﾄﾞｰ様最近呼んでなかっらどうやら東北あたりの田舎にいて野良仕事してたっぽいんだよ。すっかり方言が身に付いちゃってさ」
ﾋﾟｻﾛ「そういうところは順応力高いんだな破壊神。」
ﾊｰｺﾞﾝ「うん、力強すぎて畑陥没させたとか言ってたけどね。」
ﾋﾟｻﾛ「大事じゃん。」
ﾊｰｺﾞﾝ「破壊神っぽいだろ。まぁ、そういうわけで、たまに登場する奴なら性格なんてどうにもなるわけよ。」
ﾋﾟｻﾛ「だからエスターク様もってことか？」
ﾊｰｺﾞﾝ「うん。」
ﾋﾟｻﾛ「…言いたいことは分かったけど俺に言うなよ。」


ﾑｰｱ「なるほど…少し旅立ってみるか…！」
ﾐﾙﾄﾞ「どこ見とるんじゃﾑｰｱ。お主の番じゃぞ」
ﾑｰｱ「お、おぅおぅ。王手。」
ﾐﾙﾄﾞ「ぬお！」

ﾀｰｸ「ん？何や。呼んだか？」

ﾋﾟｰ「うぉ。噂をすれば何とやらだな。」

ﾊｰｺﾞﾝ「久しぶりだな。つか何で関西弁？」

ﾀｰｸ「いやいやいや。ワイはデフォでコレやで。」

ﾊｰｺﾞﾝ「とか言っちゃってさー。どうせ>>99にインスパイアされたんじゃねーの？」

ﾋﾟｰ「ちゃちゃちゃちゃうわい！い、今見とる夢でな、何や東京モンになっとってん。
　　ちょくちょくこのスレに顔だした時は寝呆けとってからにな。うん。せやせや。」

ﾋﾟｰ「夢見キャラかよ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「夢と現実がごっちゃになってそうな勢いだな。どんな夢見てたんだよ？」

ﾀｰｸ「どんなって…そら、ワイが地獄の帝王やっとる夢やがな。
　　いばりちらして勇者いじめんのは気分えぇでしかし。
　　せや。ﾋﾟｻﾛも出とったやんけ。覚えてへんのかいな。」

ﾋﾟｰ＆ﾊｰｺﾞﾝ「…それ現実ってか…
もしそれが夢だったら、今いるﾀｰｸって…何者？((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ﾑｰｱ「開け！夢の扉！」
ｿﾞｰﾏ「それもなんか違う」

ｵﾙｺﾞ&ﾗﾌﾟ「「神の裁きを受けよ！」」
ﾊｰｺﾞﾝ「・・・もう神なんか信じない・・・」

保守

ﾋﾟｻﾛ「ふ〜んふ〜んふ〜ん」
ｿﾞｰﾏ「あれ、ピーちゃんなにその剣。かっこいいじゃん」
ﾋﾟｻﾛ「これ？魔界の剣。なんと攻撃力150！」
ｿﾞｰﾏ「150！？すげー！貸してよ！これで勇者達ﾇｯｺﾛしてくるﾉｼ」
ﾋﾟｻﾛ「あっおい！その剣は・・・行っちゃった」

3主「何このゾーマ。光の玉使ってから俺らに攻撃する度苦しんでんだけど」
ﾋﾟｻﾛ「すんません見苦しいものを。すぐ連れて帰りますんで」

つルビスの剣

魔界の剣回復するんだっけ。ゾーマ様ｗｗ

hosyu

お客様ー！お客様の中に職人さんはいらっしゃいませんかー！

ｿﾞｰﾏ｢玉♪玉玉玉職人♪露天風呂には玉職人♪｣
ﾑｰｱ｢お前玉使われる側じゃん｣

竜神王に次ぐ攻撃力の闇ゾーマ様がルビスの剣なんて装備したら・・・((((;゜д゜)))

ﾋﾟｻﾛ「最近めっきり涼しくなってきたよな」
竜王「そう思うんなら服着ようよ。せめてパンツだけでも」
ﾋﾟｻﾛ「それは立派なのをずっと見せ付けられちゃ悔しいから？」
ｿﾞｰﾏ「馬鹿言うなモンキーバナナ」
ﾑｰｱ「寝言は寝て言え一寸法師」
ﾗﾌﾟ「ポークビッツだﾌﾟｰ」
ﾋﾟｻﾛ「俺基準じゃ超ウルトラミラクル立派なの！！１」
ﾐﾙﾄﾞ「己を客観視できんあたりが若いのう」
ﾊｰｺﾞﾝ「若いどころか子供じゃね？」
ｿﾞｰﾏ「見た目は大人、頭は子供、バットも子供、その名はデスピサロ…か」
ﾋﾟｻﾛ「うるさいうるさい！！もう俺のことはほっとけよ！！」
竜王「ほっとけるものならほっときたいけどさ」
ﾗﾌﾟ「目の前でずっとプラプラされてると誰だって気になるﾌﾟｰ」
ﾋﾟｻﾛ「どんな格好しようが俺の自由だろ」
ｵﾙｺﾞ「そうね。アタシは別に構わないわ」
ﾋﾟｻﾛ「……ジロジロ見ないでください」
ｵﾙｺﾞ「まあ照れちゃって、カワイイわね〜」
ﾋﾟｻﾛ「舐めるような視線をやめてください」
ｵﾙｺﾞ「ひとくちサイズでカワイイわよねぇ。ぺロッといっちゃえそう」
ﾋﾟｻﾛ「ちょｗｗっをまｗｗｗ冗談やめｗｗｗ」
ｵﾙｺﾞ「アタシはいつでも強気にホ・ン・キ！据え膳食わぬは女の恥よ」
ﾋﾟｻﾛ「いや待て実は俺もほんとは服着たいんだよ、実は。実は着たかったりする」
竜王「そうなの？俺てっきりピーちゃんは露出狂なんだと思ってたよ」
ﾋﾟｻﾛ「もう秋だしな！それにやっぱ俺人型なんだし服は着とかなきゃな！」
ﾐﾙﾄﾞ「そうじゃな。どうせなら脱ぐ前にそのことに気付いて欲しかったがの」
ﾋﾟｻﾛ「そんなわけで俺ちょっと着替えてくる」
ﾑｰｱ「着てくるの間違いだろ」
ﾊｰｺﾞﾝ「でもこれでしばらく見苦しいもの見なくて済むよ」
ｿﾞｰﾏ「ピーちゃんが自発的に服着るように仕向けるなんてお前意外と機転利くな」
ｵﾙｺﾞ「これからは二人きりのときの楽しみにしようなんてピーちゃんったら…うふっ！」
竜王「またまたぁ、演技派なんだから！オルゴＧＪ！」
ﾗﾌﾟ「（絶対演技じゃなくて素だﾌﾟｰ…）」

ﾋﾟｰちゃん小さいのかｗ
ロザリーちゃんは満足してるのだろうか

>>159
ﾛｻﾞﾘｰ「恐ろしいことをはじめて変わってしまったピサロ様の
　　　　　ずっと変わらず可愛らしいところなのでいいと思います」
ﾋﾟｻﾛ「そんなぁ〜ロザリーたんの方がずーっとカワイイヨ」


ﾐﾙﾄﾞ「うむうむ、青春じゃのう」
竜王「喜ぶところじゃないと思うんだけどね」
ｿﾞｰﾏ「俺ルビスにアレ可愛いとか言われたらショックで引きこもるけどな」
ﾑｰｱ「ってか女の子とアレとで可愛さ比べちゃダメだろ」
ﾗﾌﾟ「かなり失礼な話だﾌﾟｰ」
ｵﾙｺﾞ「あんな女よりピーちゃんのアレの方が万倍エロカワイイわよ」
ﾊｰｺﾞﾝ「それも男としてどうだろう」

そもそも魔王ってﾁﾝｺ付いてんの？
ラプは全裸だしそれっぽいものは見えなかったけどデブだし短小で腹に隠れてんのかな

>>161
人間に限りなく近い見た目で服着てるやつならありそう
全裸のやつはついてない以上存在しないか出し入れ可だと思っていいんじゃないか
Pちゃんも腹に顔あるあれなら見当たらないし

ﾋﾟｻﾛ「ﾐﾙﾄﾞは元人間なんだろ？だったら変身してない時はついてんじゃね？」
ﾐﾙﾄﾞ「もちろん現役じゃぞ」
竜王「うわ、ありえねー」
ﾑｰｱ「でもさ…ﾐﾙﾄﾞってなんか口から卵吐いて子供生んでそうな気がするんだよな」
ﾐﾙﾄﾞ「またワシをナメック扱いかっ！！」

>>161
図鑑見たら変な突起ならあるんだよな

捕手揚げ

このスレこのまま落ちそうだ・・・・orz
ほしゅほしゅほしゅーーーーー！！！

安芸

「ふはは、はっ、はっははは、空を飛ばずして、何の人生でありましょうか」

　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 三　　レﾚ

ゾーマ「ちょいとまて勝手に雑談終わらすな！」竜王「(#｀ε´#)
ラプ「そうだプ〜遊びに行く計画たててたプ〜」
オルゴ「そうよ、私達だって10月にある次の３連休位楽しみたいわ
ハーゴン「で、どうするの？
ミルド「みんなでディズ〇ーを一泊２日じゃ。３日間丸々遊ぶと休み明けが大変だからな
竜王「(^▽^)
ハーゴン「ちょwwwwおまいら、魔王達が何で夢と魔法の国に行ってるのwwwww

ラプ「隣のシーは冒険とイマジネーションの海だぷ〜何も知らないんだぷ〜
ハーゴン「突っ込む場所違うから！絶望大好きっ子で困ったチャの俺らがそんなとこ行っていいのか？
オルゴ「だってぇ、今ってシーだと女性向けイベントやってるし…ね、竜ちゃん
竜王「(゜д゜;)
ムーア「わしは隣のランドで夢見たかったのに
ゾーマ「それに三連休なら混みすぎてるから色々な絶望味わえるぞ！入場制限や女性トイレ30分待ちなど。俺は困らないけど飯買うのも大変らしいしな

ラプ「イヤだプー！キャラメルポップコーンにスモークターキーレッグ！餃子ドックにうきままん〜
オルゴ「女の子にトイレ待ちは辛いわ〜
ミルド「年寄りはアトラクション待つのも辛いというのに
竜王「OTL
ゾーマ「俺は計画段階の今から楽しいよ
ハーゴン「まあ、大変そうだな…俺は今度空いてる４月平日辺り狙うよ。ロンダルキアはもうすぐ冬だから今色々忙しいんだ
ミルド「そうか、残念じゃ。また今度な















ハーゴン「厳冬期になって城から出られなくなる前にアトラス達やロンダルキアや洞窟担当を連れて遊びに行くか。うちの職場環境大変だからたまには労ってやんないとな。

ﾋﾟｻﾛ「畜生あいつら、俺にはロザリーちゃんがいるからって勝手に話進めやがって」
ﾊｰｺﾞﾝ「二人っきりでデートすりゃいいじゃん。」
ﾋﾟｻﾛ「うーん、それはそうなんだけどさぁ、初めから仲間はずれにされるのってムカつかね？」
　　　それなら自分から誘いを断ってやりたいっていうか。」
ﾊｰｺﾞﾝ「わがままだな」
ﾋﾟｻﾛ「で、なんでお前は行かないの？」
ﾊｰｺﾞﾝ「>>169-171参照しろ」

ﾋﾟｻﾛ「ﾌｰﾝ。あのさ、厳冬期になったら勇者も来れないんじゃね？」
ﾊｰｺﾞﾝ「あ！」
ﾋﾟｻﾛ「苦労して洞窟越えたら城が雪に埋まってんだぜ、勇者達もキレるぞ」
ﾊｰｺﾞﾝ「あのサマルもキレるかな？」
ﾋﾟｻﾛ「のんびり屋らしくキレるだろうな」
ﾊｰｺﾞﾝ「意味わかんねーよ」
ﾋﾟｻﾛ「意味無くメガンテ使ってくるぞ」
ﾊｰｺﾞﾝ「命の無駄遣いダメ！ゼッタイ！ってかそれじゃ怖くねーし！」
ﾋﾟｻﾛ「ボスにメガンテは流石にないよなぁ。」
ﾊｰｺﾞﾝ「そうそう！ザキとかザラキなんかもやる奴いね…」
ﾋﾟｻﾛ「いや……その話はやめようぜ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「すまん」

ﾊﾞｰﾝ「ゾーマの休日スレでなんか嫌われたんで移ってきました」
一同「帰れ」
ﾊﾞｰﾝ「まあまあ、そう言わずに。次の連休にマカイランドを
　　　開放しますから、皆さん来て下さい」
ｵﾙｺﾞ「興味ないわね」
ﾋﾟｻﾛ「折角の休みにだれが好き好んで魔界なんざ行くんだ」
竜王「大体あそこってお前が支配する世界だろうが」
ﾃﾞｽﾀ「わしら大魔王だからな〜、人に支配されるのいやなんじゃ」
ﾊﾞｰﾝ「エルフの美女につきっきりでエスコートさせます」
ﾗﾌﾟ 「行くﾌﾟｰ！」

保守

じゃあ俺も捕手

じゃあうちも捕手

じゃあ、女３主たんを触手。

ゾーマ「竜ちゃん何やってるんだ？」
竜王　「ドラクエ8プレイしてるんだ。」
ゾーマ「魔王が世界を平和にしてどうすんのよ。」
竜王　「そう言うなよ。主人公に竜の血が流れているから親近感が沸くのだ。」
ゾーマ「主人公に感情移入しちゃってんのかyo。」
竜王　「ヒロインがローラ姫に似ている所もいい。」
ゾーマ「ミーティア姫か。確かに似ているな。電波なところが。」
竜王　「お前もドラクエやってみたらどうだ？　8以外なら貸してやるぞ。」
ゾーマ「じゃあ、ひとつ借りてみるかね。」

竜王　「よ、どうだった。」
ゾーマ「面白かった。あれははまるな。」
竜王　「どれやったんだっけ？」
ゾーマ「ドラクエ7だ。プレ中ずっと絶望が堪能できたよ。」
竜王　「それは良かった。」
ゾーマ「やっぱドラクエって名作だよな。」

ああ、まぁ、７は各所に絶望が散りばめられてるよな。
でもそれってドラクエとしてどうなのかしらと思った自分ｶﾞｲﾙ

ゆえに一番評判がわru(ry

保守

保守

投手

外野手

内野手

何この流れｗ

阪神だ

優勝ﾏﾝｾｨ!

ここ臭くね？

>>189
汝が臭いのよ

ごめす

竜王 「このところテレビの特番が多いな。」
ｿﾞｰﾏ 「番組改変期だからな。10月からいろいろ新番組が始まるぞ。」
ﾐﾙﾄﾞ 「面白い番組があるといいのう。」
ﾋﾟｻﾛ 「自分がプロデューサーになるならどんな番組作りたい？」
ﾑｰｱ　「わしは旅番組を作りたいわい。そして温泉特集を組むぞ。」
ｵﾙｺﾞ 「そのときは私がお色気シーンを担当してあげるわよー。」
ﾗﾌﾟ　（きっと見た人はオカルト番組だと思うプー。）
ﾊｰｺﾞﾝ「俺はトーク番組がいいな。毎回城にゲストを呼ぶのだ。」
竜王 「ロンダルキアでやるつもりなら止めた方がいいぞ。誰も来れないから。」
ｿﾞｰﾏ 「俺だったらドキュメンタリー番組かな。絶望たっぷりの。」
ﾋﾟｻﾛ 「確かに見てて鬱になってくるの多いよな。絶望たっぷりで。」
ﾐﾙﾄﾞ 「ワシは水戸黄門みたいな時代劇がいいかのう。」
ｵﾙｺﾞ 「ああいう勧善懲悪ものを魔王がやっちゃ駄目よー。」
竜王 「俺は通販番組をやってみたいな。」
ﾐﾙﾄﾞ 「『今回は特別に世界の半分をおつけします』とかやりそうじゃの。」
ｵﾙｺﾞ 「私は歌番組ね。ゲストはアイドル系の男の子や渋いおじ様がいいわ。」
ﾑｰｱ　「最近は歌そのものより見た目が勝負じゃからの。嘆かわしいわい。」
ﾋﾟｻﾛ 「俺はアニメかなー。ロザリーちゃんハム太郎とか好きだから。」
ﾊｰｺﾞﾝ「間違って萌アニメなんぞ作ろうものならヤバイことになりそうだな。」
ﾗﾌﾟ　「ラプはグルメ番組か料理番組がいいプー。」
竜王 「それよりドラマなんてどうだ？　自分が主役でさ。」
ﾗﾌﾟ　「ラプが主役になれるドラマなんてあるプー？」
竜王 「『野ぶた。をプロデュース』」
ﾗﾌﾟ　「酷いプー！　すべてはこのための前振りだったのプー！」

＞ﾗﾌﾟ　「ラプはグルメ番組か料理番組がいいプー。」

一人称ラプｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

プー

同意！ラプﾓｴｽwwww
オルゴﾀﾝとラプﾀﾝのキャラ立ちに(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

職人さんＧＪ

>>194
なんなのデピちゃんさっきから。

なんでもない

ﾋﾟｻﾛ「だってラプとかオルゴとかもてはやされんのおかしくね？
　　　　DQ最萌え魔王は俺じゃね？俺超イケメンだし最強じゃね？」
ｿﾞｰﾏ「いや俺だと思う。DQ魔王ナンバー１の人気は間違いない」
竜王「いたストに出た俺こそDQのマスコット魔王」

ﾐﾙﾄﾞ「せめてゲマより活躍させてもらいたかったのう」
ﾑｰｱ「散り際なら俺人気あると思う。青いヘタレと同じような方向性でだけど」
ﾊｰｺﾞﾝ「俺魔王じゃないしなぁ」

ﾋﾟｰちゃんちょっと調子乗ってない？
ｵﾙｺﾞたんと萌えで肩を並べられると思ってるの？

4主「調子乗ってるピサロを抹殺しに来ました」

8主「すみませんすぐに連れて帰ります」
2主「俺も200ゲットしたかったな」

http://www.yumlum.com/sedlec/gallery.htm

魔王様に最適な物件を見つけました

>>200
ｵﾙｺﾞ「やめてっ！アタシのピーちゃんをいじめないで！」
ﾋﾟｻﾛ「え？いつのまにか所有物？」
ｵﾙｺﾞ「確かに美しさでアタシに勝とうなんて調子に乗ってるけど、
　　　アタシはピーちゃんのそんなおバカなところも可愛くて好きなのよ！」
ﾋﾟｻﾛ「いや俺おバカじゃないから好きにとかならないで下さい」
２主「えーと…つまり二人はラブラブなのか？」
ﾋﾟｻﾛ「どこ見てそう思ったのか小100時間くらい詰問したい」
ｵﾙｺﾞ「イイ子ねボウヤ、飴ちゃんあげるから向こうのスレに帰って
　　　７主ちゃんにオルゴお姉さんは美人で優しいって教えておいでなさいな」
２主「おお！お姉さんは美人で優しいいい人なんだな！」
ｵﾙｺﾞ「まあ、ボウヤったら正直ね！カワイイわ〜」
ﾋﾟｻﾛ「これが美人で優しいなんて人間って頭おかしいよ…」
ｵﾙｺﾞ「妬かなくてもピーちゃんの方がアタシ好みよ？」
ﾋﾟｻﾛ「いやもうマジで勘弁して下さい。
　　　つかいっそこのまま抹殺してくれ。ください」
４主「抹殺なんてとんでもない。お幸せに！」
ﾋﾟｻﾛ「ちょｗｗｗ何この祝いムード満開っぷりｗｗｗ」
ｵﾙｺﾞ「こんな晴れやかに祝われちゃったらﾗﾌﾞﾗﾌﾞｶﾎﾟｰになるしかないわよねぇ、うふふ…」
ﾋﾟｻﾛ「無理！そんなの無理だから！やめて擦り寄らないで！」
４主「さ、これ以上愛し合う二人を邪魔するのは野暮だな」
８主「スレ違いのお邪魔虫は退散しますね。ではごゆっくり」
ﾋﾟｻﾛ「ああ逃げた！ﾆﾔﾆﾔしながら逃げた！！人間最悪だ！！！１」
ｵﾙｺﾞ「イイ子ねあの子たち。式には呼んであげましょうね」
ﾋﾟｻﾛ「た、助けてロザリーたん…誰か……ぬわー！！」


ｿﾞｰﾏ「活きのいい絶望ｷﾀｺﾚ!!」

サイコって精神異常っていみだよね

精神異常ピサロ

デスピサロでも十分異常なんだけどね

しんでるピサロ

ピサロです

ピサロといえば、２週目クリアするくらいまで、
ずっと「ピロサ」だと思い込んでたなあ。
４コマとかも結構読んでたのに。

最近ピサロいじめがひどいなｗ

ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

おれはデスピエロだと思ってた

デルピエロ？

>>198 てゆーか「デピちゃん」呼ばわりはスルーなのかデスピーッ！>>196

196はロザリーちゃんぷるーか！？

>203
ゾーマﾜﾛｽｗｗ

hosyu

ｿﾞｰﾏ 「暇だな。しりとりでもするか。竜ちゃんからね。」
竜王 「じゃあ『魔物』ね。」
ﾊｰｺﾞﾝ「の、『呪い』」
ｿﾞｰﾏ 「い、い『陰謀』」
ﾋﾟｻﾛ 「『恨み』」
ﾐﾙﾄﾞ 「『皆殺し』じゃ。」
ﾑｰｱ　「し……『しかばね』」
ｵﾙｺﾞ 「私の番ね。『根絶やし』」
ﾗﾌﾟ　「『私利私欲』だプー。」
竜王 「く、『苦痛』」
ﾊｰｺﾞﾝ「うー、うー、あ、『裏切り』」
ｿﾞｰﾏ 「り、何かあるか？　んー『臨終』」
ﾋﾟｻﾛ 「『鬱』」
ﾐﾙﾄﾞ 「『痛恨の一撃』でどうじゃ。」
ﾑｰｱ　「これは奇怪な、の『奇怪』」
ｵﾙｺﾞ 「『生き地獄』よーん。」
ﾗﾌﾟ　「『苦しみ』だプー。」
竜王 「み、みみ、『道連れ』」
ﾊｰｺﾞﾝ「『煉獄』煉獄火炎ってあるよな。」
ｿﾞｰﾏ 「く、多くね？　『悔い』」
ﾋﾟｻﾛ 「いー『怒り』」
ﾐﾙﾄﾞ 「『リンチ』じゃな。」
ﾑｰｱ　「ちー、『血だるま』」
ｵﾙｺﾞ 「ま、と言えば『魔界』よね。」
ﾗﾌﾟ　「い、『陰惨』だプー。」
ﾋﾟｻﾛ 「『ん』がついたからラプの負けー！」
ﾗﾌﾟ　「あッ！　やっちゃったプー！」
ｵﾙｺﾞ 「魔王がしりとりすると暗くなるわよね。」

おお、上手い！
めずらしく魔王っぽいぞｗ

でもほのぼのしてるなぁｗ

　　　おっぱい!
おっぱい!　おっぱい!
　 _ 　∩　　_ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡
(　⊂彡_ 　∩⊂彡
.|　(　ﾟ∀ﾟ)彡　 |　
.し (　⊂彡 _　　∩
　 _ | ∩ (　ﾟ∀ﾟ)彡
(　ﾟ∀ﾟ)彡( 　⊂彡
( 　⊂彡　 |　　 |
.|　　 |　 し ⌒Ｊ
.し ⌒Ｊ
おっぱい!　おっぱい!

あげるから
絶対にあげるから

バラモス軍の危機につき大魔王様に助っ人をお願いします！詳しくはスレにて！
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1126955772/

>>222
イヤ。(部下の絶望も食ってみたい。ただし、勇者に殺られない程度に)

あんましｺｰﾕｰこと言いたくないけど、
最近、ｿﾞｰﾏたん悪食すぎ。
お腹壊すわよ。ぽんぽん痛くなるわよ。

ｿﾞｰﾏ「うーんうーん、お腹いたーい」
竜王「ほらみろ」
ﾐﾙﾄﾞ「魔王の絶望なんか食っとるからじゃ」
ｿﾞｰﾏ「皆ヒデェよー…うーんうーん」
ﾑｰｱ「いい機会だから他のもん中心に食っとけよ。ほら、健康食もあるぞ」
ｿﾞｰﾏ「それはお前の糖尿病用の療養食だろ…うーんうーん」
ﾋﾟｻﾛ「あぁ…最近ロザリーちゃんに会えない…」
ｿﾞｰﾏ「あ、絶望…うわマズ…うーんうーん」
ﾋﾟｻﾛ「んだとぉっ！？」
ﾊｰｺﾞﾝ「まぁまぁ、俺だってマズそうだと思ったし」
ﾋﾟｻﾛ「極上の絶望だろ！」
竜王「俺らにしたら大したことじゃないしな」
ﾐﾙﾄﾞ「若いのぅ…」
ｿﾞｰﾏ「うーんうーん…誰か看病してくれよぉ…じゃないと本当死にそ…うーん…あ、今の俺の絶望ｳﾏｰ…」
竜王「お前は一生唸ってろ」

ＨＡＲＡ減ｯﾀ

つ くんせいにく

ゾーマ「秋は好きですかー！
全魔「やっほい！
竜王「連休楽しむかー！
全魔「やっほい！
ムーア「それじゃ〜イクぜ！ディズ〇ーだー！
オルゴ「あはん

〇|￣|_

ラプ「せっかくハイテンションなのに空気読むだプー
ゾーマ「竜ちゃんなんて顔を紫にしてスーパーすぐに連れて帰ります
８主「ほら、５主さんは今日家族サービスに来たんでしょ。早くファストパス取りに走らなきゃ

ミルド「おお、そうじゃわしらもファストパス取らなくてはいかん！皆のもの、走るのじゃ！

すぐに連れて帰ります
竜王「じ〜ちゃん、あんま熱くなっちゃいかんよ。まあ、まずはお城前で写真撮ろうよ。魔王初の遠征記念として！しかし、こないだ話した連休ディ〇ニーランド計画を実行したのは良いけど、やっぱ人多いな

人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人入人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人魔人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

オルゴ「で、アンタ何してんのよ？
ゾーマ「いや〜こうすることで人の多さが視聴者にも分かるかなぁと
竜王「視聴者って誰だよ！てか人大杉だし！

ゾーマ「ふふ、これぞ絶望でアフレガエルド
ラプ「そんな使い古しギャグ要らないプー。さ、写真だぷー、あそこにいるブリブリお姉さんに頼むぷー。すいませんだぷー、写真撮って下さいだぷー
お姉さん「それではお撮りいたします。はいポーズ！

全魔「ありがとうございました。現像が楽しみだね〜

ミルド「何か乗る乗る〜もうワシ我慢できない〜
竜王「それじゃ何乗ろうか？
全魔「ホーンテ〇ドマンション
オルゴ「え〜いきなりぃ(>_<)オルゴ怖いぃ
ゾーマ「アンタが怖い
竜王「よし！ここで亡霊系の魔物を補助しちゃる
ゾーマ「お前もか！うちも最近パンチの弱いモンスターばっかだから補充したかったんだよね
ムーア「どこも大変じゃなぁ〜ワシはガイドブックで目星つけてきた
竜王「へぇ〜何ナニ何？
ムーア「メイドのお姉さん(ポッ)
竜王、ゾーマ、５主「狙い一緒じゃねーかよ
オルゴ「や〜ん、誰かぁ〜
ミルド「わーいわーい

続きは家に帰ってから

続きは家に帰ってからの一文が何故かｷﾀｗ
てか人にまぎれて入がいるなｗ

>>232 本当だ！今気付いた

何気に５主までw

これまでのあらすじ
ついに念願のディズニーリ〇ートに来た魔王一向。果たして夢と魔法の王国を支配できるのか！そして、マンションのメイドを手に入れることはできるのか！

竜王「で、あえなく失敗した訳なんだが
ムーア「なんでも今の期間だけご主人様であるナイトメア〇フォアクリスマスの主役をやってるジャ〇クの方がいいとか。ドレスの上のケープも〇ャックからのプレゼントだとか
ゾーマ「なんであんな基地外ホネホネロックもどきが衣を着て貫禄ある俺に勝つんだよ！
ラプ「でも、映画みたら彼はクリスマスを絶望で埋める努力をしてたから意気投合するだぷー
ゾーマ「まあ、それならきっと俺は絶望に対する熱意で負けたんだろうな。だけどアイツにはもう負けない！燃えるぜ！うりゃーマヒャド！
竜王「そんな…ゾーマンはもっとクールでスタイリッシュな方がいいよ。熱いなんてお前には似合わない！もう一度トライしてみろ！
オルゴ「それって今このホーンテッドマン〇ョンに乗ってるとき、私の隣にいる貴方が私に授ける愛の告白？キャー！ねぇ〜みんなぁ、これって３人乗りだけどどうする？私オバケ怖いわぁ〜
ミルド「うわ〜ん、わしゃもうやじゃー真ん中がいい！怖いよぉ

＊＊「ヒソヒソ(勘違いオカマと幼児退行ジジイどうする？配置しだいで俺マジで1000人目の亡霊になりかねんよ)
＊＊「コソコソ(それじゃこうしよう)

―只今魔王アトラクションお楽しみ中―

＊＊「楽しかったね〜暗かったし無事に帰れたし
＊＊「うん、暗かったしパンパイアティディ可愛かった〜アレみたいなのうちでも作るよ。女３主引っ掛かるって！
＊＊「怖かった…見るもの囁きかけるものわしに触れてくるもね全て怖かったよ〜
＊＊「まぁ〜私が竜ちゃんにミル爺怖がってるから隣に座ってって言ったから座ったのに…よっぽど透ける幽霊が怖かったのね
＊＊「なんで僕だけ一人ぷ〜そりゃ場所とるだけど…ぷぅぅぅぅ〜

ゾーマ「うっ、やっぱ外は明るくて非健康的だなぁ。暗いのが良いよね〜でも誰が話してるかわからないのが欠点か。
竜王「次どこ行く？

すいません、このネタの１番間違えました。訂正。
ゾーマ「秋は好きですかー！
全魔「やっほい！
竜王「連休楽しむかー！
全魔「やっほい！
ムーア「それじゃ〜イクぜ！ディズ〇ーだー！
オルゴ「あはん

〇|￣|_

ラプ「せっかくハイテンションなのに空気読むだプー
ゾーマ「竜ちゃんなんて顔を紫にしてスーパーハイテンションだったのに今ので真っ青になったじゃん
竜王「それにムーアちんもイクだけ片仮名にするなよ。見た目エロいぞ
ムーア「せっかくの行楽だから若さをアピールしたかっただけじゃ


５主「息子も元気で若いナイスパパが来ましたが何か。
３主「すいません、すぐに連れて帰ります
８主「ほら、５主さんは今日家族サービスに来たんでしょ。早くファストパス取りに走らなきゃ

ミルド「おお、そうじゃわしらもファストパス取らなくてはいかん！皆のもの、走るのじゃ！

ﾐﾙﾄﾞ「わしってそんなに影が薄いかのう・・・」
ﾋﾟｻﾛ「どうした？急に？」
竜王「孫に「ドラクエ�Xのラスボスはだーれ？」と聞いたら「エスターク」という返事が返ってきたそうだ」
ﾊｰｺﾞﾝ「そりゃきついだろうな」
ｿﾞｰﾏ「ﾐﾙﾄﾞの絶望うめー」
ﾐﾙﾄﾞ「はあ・・・・、人気を出すためにはどうすればいいんじゃろ・・・・」
ﾋﾟｻﾛ「やっぱ容姿だよ容姿、この俺みたいだったら完璧だね」
竜王「ｷﾓｽｗｗｗｗ」
ﾐﾙﾄﾞ「容姿か・・・　よし！一丁やってみるか」
ﾋﾟｻﾛ「よし、俺達も協力するぜ」
ｿﾞｰﾏ「取って置きの絶望ダイエットを教えてやるよ」

ﾊｰｺﾞﾝ「ﾐﾙﾄﾞがかっこよくなっていく話を「魔王男」として世に出したら売れるかな？」
竜王「売れないと思うぜ？」

数日後・・・

ﾐﾙﾄﾞ「どうじゃろ？これ」
竜王「おおっ、いいんじゃね？」
ﾋﾟｻﾛ「なんていうか、ダンディーだな」
ﾊｰｺﾞﾝ「これならナメック星人にモテモテだな」
竜王「ナメック星人にもててどうするんだよ。それにナメック星人は雄も雌も無いからモテてもどうしようもないだろ」
ﾐﾙﾄﾞ「おぬしら・・・・」

ｵﾙｺﾞ「ちょっとお、何の騒ぎ？・・・あっ！」
ﾐﾙﾄﾞ「げえ、ｵﾙｺﾞ!」
ｵﾙｺﾞ「まあ、ﾐﾙﾄﾞちゃんなんかかっこいいわね！ピーちゃんみたいなのもいいけどこういうのも・・・」
ﾐﾙﾄﾞ「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ　ぎゃあｑｗせｄｆｒｔｇｙふじこｌｐ」

ﾊｰｺﾞﾝ「ねえ、やっぱり売れないかな「魔王男」」
竜王「いや、今の状態だったら「男魔王」のほうがふさわしいだろう」
ｿﾞｰﾏ「ﾐﾙﾄﾞの絶望うめー」

ゾーマｗｗちょｗｗｗｗ

ﾐﾙﾄﾞの絶望うめーってｗｗｗｗ

竜王「ゾーマ最近絶望食いすぎ。」
ｿﾞｰﾏ「んなこと言われても俺の食糧なんだから仕方ないじゃん。」
ｵﾙｺﾞ「他の魔王の絶望まで食べるのはちょっとやりすぎよ。」
ﾋﾟｻﾛ「いくら魔王だからといっても、なぁ？」
ｿﾞｰﾏ「わーかったよ、他のも食ってみるよ。」

ﾊｰｺﾞﾝ「勇者どもは未だにロンダルキアまで来れてない。世界征服ももう少しか？」

ｿﾞｰﾏ「やや、ハーゴンの希望発見。いただきまーす、･･･う、まず･･･。」
ﾋﾟｻﾛ「わっ、戻すな戻すな。鼻つまんで飲み込め。」

ﾊｰｺﾞﾝ「なんか一気に希望がなくなった。くそ、だが負けんぞ。なんとしてでも世界をこの手に。」

ｿﾞｰﾏ「むむ、ハーゴンの野望発見、いただきます。･･･くせが強いな。一口食ったらもういいや。」
竜王「好き嫌いしちゃいかんぞ。」

ﾊｰｺﾞﾝ「もう色々とやる気起きないや･･･。飯でも食おう･･･。
　　　あっ、ヤベー服にソースついちゃったよ。一点ものなのに。」

ｿﾞｰﾏ「おお、ハーゴンの失望発見、いたらきまーす。ん、なかないける。」
ｵﾙｺﾞ「あらよかったじゃない。」
竜王「どうだ、絶望以外食ってみての感想は？」
ｿﾞｰﾏ「たまにはいいかもな。」
ﾋﾟｻﾛ「とりあえず、もう誰彼かまわず絶望食うんじゃないぞ。」
ｿﾞｰﾏ「おう。」
ﾊｰｺﾞﾝ「おまえら俺超いい迷惑。」

保守。

保守っと

保守ね。

保守

職人光臨期待age

保守

ｿﾞｰﾏ「最近ネタが投稿されてないよな」
ﾋﾟｻﾛ「一番人気のある俺を前にいじめたからだよ」
他魔「それはひょっとしてギャグでいっているのか？」
ﾋﾟｻﾛ「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ！ﾓｳｺﾈｴﾖ」

期待あげ。

ﾐﾙﾄﾞ 「近頃めっきり寒くなってきたの。｣
ﾑｰｱ　「秋じゃからのー。これからもっと年寄りにはきつい季節になりますわい。」
竜王 「お前ら年寄りじみたこと言ってないで秋を満喫しろよ。」
ﾊｰｺﾞﾝ「そうそう、スポーツの秋だし運動でも始めよう。」
ﾐﾙﾄﾞ 「年寄りに激しい運動は危険じゃ。」
竜王 「お前らあれだけ主人公連中と戦っておいてそれはないだろ。」
ﾑｰｱ　「ワシはスポーツではなく読書の秋といこうかの。フロイトの本でも読んでみるわい。」
ｿﾞｰﾏ 「お、自分が支配する夢の世界について調べるのだな。」
ﾑｰｱ　「いや、最近変な夢を見るのでその分析をの。」
ｿﾞｰﾏ 「いいのか、そんなことで？」
ﾗﾌﾟ　「ラプは食欲の秋だプー。おいしいものいっぱい食べるプー。」
竜王 「お前は季節に関係なく食ってるけどなー。」
ﾊｰｺﾞﾝ「ま、秋は食べ物がうまいのは確かだよな。」
ｿﾞｰﾏ 「バラモスなんて秋刀魚のはらわたまで食べてるよ。」
ｵﾙｺﾞ 「私は芸術の秋よーん！　ダビデ像ばりの名作を作るからピーちゃんモデルになってー！」

返事がない。ここにはいないようだ。

竜王 「ピーちゃんはロザリーちゃんと紅葉狩りに行くってよ。」
ﾊｰｺﾞﾝ「行楽の秋だな。」
ｵﾙｺﾞ 「きー！　この思いをどうしたらいいのよ！」
ﾑｰｱ　「大理石にぶつければよいのじゃないかの。」
ｵﾙｺﾞ 「仕方ないわね。想像のみでピーちゃん型の動く石像を彫るわ！」
ｿﾞｰﾏ 「これは出来上がりが楽しみだな。」




ﾋﾟｻﾛ 「うっ、急に寒気が。秋だから冷えるのかなー。」

秋刀魚のはらわた＞＞勇者のはらわた

>>251
そりゃもう出来上がりが楽しみだなｗｗ
４主がものっそい顔で切りかかっていく気がするが。

４主はオルゴたんとピーちゃんが（オルゴたんにとって）幸せな家庭を築くことを願ってるからきっと大丈夫

このスレずっと前から254で止まってる気がする

竜王 「魔王スレを盛り上げるために改革案を提出したい。」
ﾋﾟｻﾛ 「いいよ、無理にそんなことしなくてもさ。」
ｿﾞｰﾏ 「そうそう。あくせく働くのは魔王のやることじゃない。」
竜王 「そんな酷い。」
ｵﾙｺﾞ 「みんな竜ちゃんをいじめちゃだめよー。」
ﾑｰｱ　「オルゴ、ピーちゃんから竜ちゃんに乗り換えたのか？」
ｵﾙｺﾞ 「女心と秋の空は変わり易いのよー。」
ﾐﾙﾄﾞ 「とにかく竜ちゃんの話だけでも聞こうではないか。」
ﾊｰｺﾞﾝ「どうせ暇だからな。それでどんな改革案なの？」
竜王 「良くぞ聞いてくれた。要は主人公雑談スレのネタを俺たちですればいいのだ。」
ｿﾞｰﾏ 「つまりパクるということか？」
ﾗﾌﾟ　「今はインスパイアって言うプー。」
ﾐﾙﾄﾞ 「うまくいくかのー。彼奴らとワシらではキャラが違いすぎるぞい。」
ﾊｰｺﾞﾝ「俺たちがそれぞれのシリーズの主人公役をやっても違和感ありまくりだな。」
竜王 「いや、自分に近いキャラを選べばいいのだ。」
ﾑｰｱ　「どこかしら接点があればよいがの。」
ｿﾞｰﾏ 「ま、演劇やるのつもりでやってみよう。そろそろ学芸会シーズンだし。」

ﾊｰｺﾞﾝ「それで、誰がどの主人公役をやればいいんだ？」
竜王 「俺は8主ね。どちらもドラゴンの血を引いてるからな。」
ﾋﾟｻﾛ 「いいんじゃないか。世界の半分に闇の世界を渡す腹黒っぷりだし。」
竜王 「ゾーマは7主だな。名前ひっくり返すとマーゾだから。」
ｿﾞｰﾏ 「闇の衣の変わりに頭巾被るのかよ。」
竜王 「ラプは2主がいいな。2主は食いしん坊のイメージがある。」
ﾗﾌﾟ　「何でもいいプー。」
竜王 「ピーちゃんは6主でいいか？　そのまま4主でもいけるけどな。」
ﾋﾟｻﾛ 「俺と6主にどんな接点があるんだよ。」
竜王 「ピーちゃんの彼女の名前がザ・ロリーちゃんということで。」
ﾋﾟｻﾛ 「ロザリーちゃんだ！　そもそも6主はもはやロリコンとは別モンだぞ。」
竜王 「オルゴは3主ね。男か女か分からないから。」
ｵﾙｺﾞ 「ボーイッシュな女の子の役をやるのも悪くないわね。」
ﾗﾌﾟ　「（女3主の方をやる気だプー。）」
竜王 「ミルドは4主ね。幸薄いところがそっくりだ。」
ﾐﾙﾄﾞ 「ワシもマスドラ嫌いじゃから構わんよ。不幸のベクトルはずいぶん違うがの。」
竜王 「ハーゴンは5主な。2人とも僧侶系のキャラだ。」
ﾊｰｺﾞﾝ「モンスターを使役してるところも似てると言えば似てるな。」
竜王 「で、ムーアは1主だ。」
ﾑｰｱ　「完全な余りモンじゃな。魔王は一人で戦うから誰がやっても良いのじゃろ。」
竜王 「とにかく一回この役で雑談してみよう。」

ﾋﾟｻﾛ 「オルゴ、俺の妹になれ。」
ｵﾙｺﾞ 「いいわよーん。」
ﾋﾟｻﾛ 「ま、待て！　話が違うぞ！」
ｵﾙｺﾞ 「遠慮しなくていいのよー。お姉さんが妹になってあ・げ・る！」

ｿﾞｰﾏ 「魚やるよ。釣ってすぐにマヒャドで凍らせたから新鮮だぞ。」
ﾊｰｺﾞﾝ「ありがとう。帰ってから、かみさんに料理してもらうよ。」
ｿﾞｰﾏ 「かみさんいるのか？」
ﾊｰｺﾞﾝ「ああ、神さんな。破壊神のシドーだけど。」

ﾐﾙﾄﾞ 「動物には卵生と胎生というのがあって生まれ方で分類されるのじゃ。」
ﾗﾌﾟ　「勉強飽きたプー。卵料理を食べたくなったプー。」
竜王 「ちなみにミルドは卵生だぞ。」
ﾐﾙﾄﾞ 「おいおい、ワシを鳥扱いするのは無理があるじゃろ。」
竜王 「鳥じゃないぞ。卵は口から生まれるからな。」
ﾐﾙﾄﾞ 「ナメック星人扱いかよ！」

ﾑｰｱ　「やれやれワシには絡みすらないのか。これではただの寂しい老人じゃよ。」
電話 「プルル……」
ﾑｰｱ　「おやおや電話じゃ。ローラ姫からじゃろか。……はい、もしもし。」
ﾄﾞﾚｱﾑ「逃がしませんから。ガチャ。」
ﾑｰｱ　「いくらなんでもこれは恐すぎじゃ！」

竜王 「どうだ。なかなか新しいだろ。」
ﾑｰｱ　「斬新だけど今回限りにしてくれ！」

ﾄﾞﾚｱﾑ「そんな酷い。」

どれあむww

GJ!!

ミルドと竜王が斬新でﾜﾗﾀ

ザ・ロリーwww

斬新だｗｗｗ激しくＧＪ！！

ドレアムｗノリいいなーｗｗｗ

>>256
めちゃワロタ！
もしや前に主スレで１主３主のぐだぐだ対談書いてた人？
いや、だったらどうだってわけでもないんだが、おれすげー好きだったんだよな。

>>265
避難所で職人さんが答えてくれてるよ

最近ラスボスばっかだな

>>267
DQでは魔王＝ラスボスとして捉えているんじゃなかったっけ？
一部の中ボスも含まれるかもしれないけど。

魔王の肩書きじゃないのも一部いるけどな。暗黒神とか大神官とか。
実質ラスボスが雑談するスレだから無問題。

しかも魔王もラスボスだと「大」魔王になるから
生粋の魔王がこのスレにいない罠ww

時々でいいから、俺の事…思い出して下さい…

>>271
竜王：王の中の王(自称)　 闇の化身(他称)
ハーゴン：大神官　シドー：破壊の神
ゾーマ：闇の世を支配する者(自称)　　大魔王(他称)
デスピサロ：魔族の王→第二の地獄の帝王
ミルドラース：大魔王(他称)
デスタムーア：生けとし生けるもの全ての王(自称)　大魔王(他称)
オルゴ・デミーラ：大魔王(他称)
ラプソーン：暗黒神
ちなみにバラモスも自称は大魔王だったり。モンスターズは忘れた。
・・・この中で魔王っぽいのってデスピサロくらいかな？

「王の中の王」と「生けとし生けるもの全ての王」ってどっちが偉いの？

>>274
竜王「はいはい！俺俺！俺の方が偉いよ！
　　　 俺生きてないものも入れての王の中で王だもんね！」
ﾑｰｱ「いや俺俺！竜王生きてるもん！生きてる王なら俺の下だっつの！」
竜王「それは俺が1主にやられたら俺の方が上になるってことでいいの？」
ﾑｰｱ「ﾊｧ?そんなん勇者どもにやられた時点で王失格だし」
竜王「それじゃ最終的にはみんな失格するじゃん」
ﾑｰｱ「だからやられる前でどっちが偉いかって話だろ」
竜王「やられる前から生きてない奴もいるよ。腐った死体とかキラーマシンとかさ。
　　　 生けとし生けるもの全ての王ってたいしたことなくない？」
ﾑｰｱ「じゃあお前ゾンビやらロボットなのかよ」
竜王「ううん。でも生物以外の何かかもしれないじゃん。だって闇の化身だもん」
ﾑｰｱ「闇の化身ってさ、闇はゾーマに支配されてるんじゃね？
　　　 じゃあ竜ちゃんってゾーマの下じゃね？全然王の中の王じゃなくね？」
竜王「ゾーちゃんは『支配する者』って名乗ってるから王じゃないんだよ。
　　　 王が俺で管理してるのがゾーちゃんなんだよ。天皇と摂政みたいなもんだよ。あるでしょ？」
ﾑｰｱ「あるあ…ねーよｗｗｗｗ」
竜王「とにかく俺の方が偉いんだよ。それにムーちゃんドレアムにやられるからその自称嘘だし」
ﾑｰｱ「あいつは生き物じゃない！化け物だ！裏シナリオのない竜ちゃんにはわかんねーよ！」
竜王「裏シナリオ関係なくどのみち勇者連中にやられるのに」
ﾑｰｱ「それはしょうがないって。俺らみんなそうじゃん。魔王の定めじゃん」
ﾋﾟｻﾛ「ところで俺やられないから失格じゃないぞ。裏EDでﾛｻﾞﾘｰﾁｬﾝとﾗﾌﾞﾗﾌﾞだし。
　　　 ってことで生き延びた俺がこのスレで一番偉いよな。俺クオリティ高すぎ」
竜王「明日からピーちゃん追い出してｴﾋﾞﾌﾟﾘ呼ばない？」
ﾑｰｱ「ってかピーちゃんって誰？魔王じゃないだろそいつ？」
竜王「歴代キャラスレにお引取り下さい、仲間キャラさん」
ﾑｰｱ「俺心広いからいさせてやってもいいけど、せめて中ボスらしく肩身狭そうにしろよ」
ﾋﾟｻﾛ「ちょｗｗｗいじめｶｯｺﾜﾙｲｗｗｗ」

魔王sﾃﾗｶﾜｲｽ

ピエロコスプレされたり練金の材料にされそうになったり
ウッカリ誰かと間違われて超究武神覇斬を喰らったりと
魔王スレの外に出るとロクなメに遭わないﾋﾟｰちゃんが哀れなので
このまま魔王スレに置いてやってください、と

>>273
>モンスターズ
ドーク：コレクターの王

ほしゅ

hosyu

竜王　　　ミルドラース　　 　シドー　　　 ムドー
ハーゴン　デスタムーア　　バラモス　　 ジャミラス
ゾーマ　　オルゴデミーラ　エスターク　 グラコス
ピサロ　　ラプソーン　　　 ドルマゲス　 デュラン

竜王 「これで16人か」
ｿﾞｰﾏ 「竜ちゃん何やってるの？」
竜王 「16人1組の武術大会があるから参加しようと思ってさ」
ｿﾞｰﾏ 「天挑五輪大武会か！」
竜王 「あれ、よく知ってるじゃん」
ｿﾞｰﾏ 「『魁！！男塾』と言う漫画に出てくる大会だ」
竜王 「どんな大会なんだ？」
ｿﾞｰﾏ 「俺の記憶では殺し屋集団や僧侶集団が参加していたな」
竜王 「殺し屋僧侶集団ってザラキ教団か？」
ｿﾞｰﾏ 「違うよ。でも、あれだけ個性的な僧侶が出てくるのはキャラスレと男塾くらいだろうな」
竜王 「大会のレベルはどれくらいかな」
ｿﾞｰﾏ 「出てくるのは人間ばかりだ。俺たちが出れば優勝間違いない」
竜王 「それなら『DQ16魔王』としてみんなで参加しよう！」
ｿﾞｰﾏ 「でも油断するなよ。あの大会には得体の知れない連中が参加するからな」
竜王 「たとえば『DQ16主人公』とか？」

1主　5主　女3主　　 テリー
2主　6主　女4主　　 キーファ
3主　7主　トルネコ　ルカ
4主　8主　剣神　　　イル

ｿﾞｰﾏ 「……16人いるな」
竜王 「いるな」
ｿﾞｰﾏ 「今回は出場を見合わせよう」
竜王 「そうしよう」

テリーとトルネコは雑魚

トルネコは転んで会心出す漢だぞ。

テリーは魔王すら従えてたんだぞ

>>284
昔の栄光さ・・・

トルネコがやたらギャグで笑わせたり転んで会心出したりで
ピーちゃんをみっともない死なせ方したＦＣ４の思い出

アリーナも忘れずに参加

>>287
ﾋﾟｻﾛ「((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

武術大会に主人公ズ参加→アリーナもわすれず飛び入り参加→魔王ズから二人逃亡

ダメダメじゃん

>>286
まるでシェン選手に敗れたヤムチャだな…

トルネコはつまらないダジャレを言った！
ﾄﾙﾈｺ「ふとんがふっとんだ！」
ﾋﾟｻﾛ「ゲーッハッハッハ」
デスピサロはわらいころげている！


ゾーマ「ピーちゃんﾃﾗｶｯｺﾜﾛｽ」

そういえばピーちゃんに止めを刺したのはトルネコが呼んだ商人軍団だったな。


…あれだ、今風に良く言えば召喚獣だよ！マーチャントオブラウンドだったんだよ！
こう言えば多少かっこ悪さが薄れ…ないか。

召喚獣「マネーオブタイガー」

トルネコにとっさに口をふさがれたり
なだめられていきりたったり
つまらないダジャレで笑い転げたり
転んだ拍子に武器を当てられて大ダメージ受けたり
足払いされて転んでもがいててもピーたんはかっこいいから大丈夫だよ

ｿﾞｰﾏ｢↑ピーちゃん乙｣

ﾊｰｺﾞﾝ「↑↑むしろオルゴ乙」

ﾋﾟｻﾛ「羊の大群に轢かれて死ぬよりマシだし」
ｵﾙｺﾞ「じゃあかっこ悪い倒され方したもの同士慰めあいましょ。おもに体とかを」
ﾋﾟｻﾛ「水の紋章を持つ精霊に選ばれた大海賊の息子様率いる御羊様に倒さるなんて格好いいです。
　　　　馬車ウォーマー牢屋要因の小太りのオッサンにいいようにされてたかっこ悪い俺なんかより
　　　　ずっといい人がいるはずです。丁重にお断りします」

>>297
ピーちゃん丁寧すぎてﾜﾛｽ

なんでピーちゃん、ピーちゃんと余分だ!
これでは4主扱いではないか!!

なるほど、ピーちゃんと呼ばれるのはひよこ扱い。
つまり、鳥とみなされるからですね。

３主「すいませんすぐに連れて帰ります」

遠慮しなくていいのよー
またいらっしゃいね☆彡

ｵﾙｺﾞたんはHGとｲﾝﾘﾝ様とどちらが好みでつか？

竜王 「天挑五輪大武会もいよいよ決勝戦だな」
ｿﾞｰﾏ 「決勝戦の相手はいったいどんな奴らだろう」
3主　「それは俺たち『DQ16主人公』だ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「やはり来おったか！　勇者どもめ！」
ﾑｰｱ　「今こそ決着をつけてやろうではないか！」

竜王 「よし！　ここは俺から行かせてもらおう！」
4主　「俺の相手だ！」
竜王 「一番手は貴様か4主！」
4主　「先手必勝！　ギガデイン！」
竜王 「うきゃ！」
4主　「降参するなら今のうちだぞ」
竜王 「馬鹿を言うな。ここからが本番だ！」
　竜王は正体を現した！
4主　「ぬおー！　ドラゴンﾇｯｺﾛｽ!!」
竜王 「ギャあー！！！！！」
5主　「4主に竜とは笑止千万！」
ﾐﾙﾄﾞ 「竜王がやられおったか」
ﾑｰｱ　「奴は我ら『DQ16魔王』の中でも一番の小物。驚くことはない」

ﾐﾙﾄﾞ 「次はワシに任せてもらおう。竜王のような失態は犯さぬ！」
ｵﾙｺﾞ 「誰が対戦相手かしら？」
3主　「どこを見ている？　相手ならすでにステージ上にいるぞ」
6主　「バーバラﾀｰﾝ。むにゃむにゃ……」
ﾑﾄﾞｰ 「何だアイツは？　寝ておるではないか！」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「待て！　噂に聞いたことがある。あの技は『兄ちゃん寝る』だ！」
ｸﾞﾗｺｽ「知っているのか？　ジャミラスよ！」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「ゴメン、ノリで言ってみただけｗ」
ﾃﾞｭﾗﾝ「ちょっｗｗｗ」
ﾗﾌﾟ　「そんなことを言っている間にミルドラースがやられたプー」

ｼﾄﾞｰ 「次は破壊神シドーが行く！」
5主　「やあ、よろしくね」
ｼﾄﾞｰ 「このシドーを前にしてなんと言うお気楽振り！」
5主　「シドーって言えば奥さんに迫るときよくこう言われるんだよ。
　　　　『子供たちの前でこんなことするなんて教育的指導よ』ってね」
2主　「おお、シドーが崩れていくぞ」
4主　「5主の親父ギャグの破壊力は神を超えたのだな」
1主　「俺たちは恐ろしい仲間を持ったものだ」

ﾊﾞﾗﾓｽ「奴らは俺が蹴散らしてくれよう！」
女3　「あんたの相手は私よ！」
ﾊﾞﾗﾓｽ「小娘に負ける俺ではない！」
女3　「タイマンでアンタを倒す方法なんていくらでもあるわ！」
　＞装備
　　＞般若の面
3主　「般若の面は守備力は高いが身に着けた者に呪いがふりかかる防具。
　　　　しかし、1人ならば呪いによる混乱で仲間を攻撃することはない！」
女3　「よっしゃバラモス撃破！　バスタードソードゲットよ！」

ﾗﾌﾟ　「行って来るプー」
ﾄﾙﾈｺ 「それでは私が行きましょう」
ﾗﾌﾟ　「おっさんが相手かプー？　あんま強そうに見えないプー」
ﾄﾙﾈｺ 「確かに私は戦いが得意ではありません。ここは大食い対決と行きませんか？」
ﾗﾌﾟ　「望むところだプー」
ﾄﾙﾈｺ 「それではいきますよ」
ﾗﾌﾟ　「いただきますプー。……なんだかピリッとするプー」
ﾄﾙﾈｺ 「ふっふっふ。あなたの料理にしびれ薬を仕込ませてもらいました」
ﾃﾘｰ　「トルネコ……味方ながら恐ろしい男よ」
ﾗﾌﾟ　「ぴり辛味でおいしいプー」
ﾑｰｱ　「魔王に麻痺攻撃が効くはずなかろうて。勝負あったの」

ﾊｰｺﾞﾝ「俺が行こう」
女4　「ここは私に任せて」
ﾊｰｺﾞﾝ「俺の呪いで恐怖を味合わせてやろう」
女4　「ずいぶんと強気ね。あなたはもう動けないのに」
ﾊｰｺﾞﾝ「ぬ？　な、なんだ体が動かない！」
女4　「押さえつけてくれてありがとう。シンシア」
ﾊｰｺﾞﾝ「((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ｿﾞｰﾏ 「次はドルマゲスが行け！」
8主　「じゃあ僕が行きますね」
ｿﾞｰﾏ 「8主が相手か。あれ、ドルマゲスはどこだ？」
8主　「ふふふ、ここにはいませんよ。奴に大会は延期されたと通知しましたからね」
ｿﾞｰﾏ 「なんという腹黒だ！」
ｵﾙｺﾞ 「あいつがいないこと今まで誰も気づかなかった私たちも私たちよ」

ﾃﾘｰ　「最強の剣士テリー様の登場だ。まとめてかかってきな！」
ﾑﾄﾞｰ 「ならば我らが相手になろう」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「我ら4人を敵にしてどこまでもちこたえられるかな？」
ｸﾞﾗｺｽ「手加減は一切せぬ！」
ﾃﾞｭﾗﾝ「いざ勝負！」
7主　「勝負にならなかったね」
6主　「それがテリーという男だ」
8主　「もちろんテリーさんの負けですけどね」

ﾑｰｱ　「このワシに出番を譲ってもらおうかの」
ルカ 「それじゃ僕たちが相手になるよ」
イル 「よろしくお願いしまーす！」
ﾑｰｱ　「こんな子供が2人で出てくるとはワシもなめられたものじゃな！」
ルカ 「知ってる？　この大会では魔物使いは魔物を使うことが許されているんだ」
イル 「そういうことだから、あとはお願いねドレアムちゃん」
ﾄﾞﾚｱﾑ「ラジャー」
ﾑｰｱ　「ふがふが！」

ﾋﾟｻﾛ 「俺が行こう」
ｱﾘｰﾅ 「じゃあ私が行くわね」
ﾋﾟｻﾛ 「なんでお前がいるんだよ！」
ｱﾘｰﾅ 「キーファ君がウールに包まれたまま戦闘不能になっていたから代理で来たのよ」
ﾋﾟｻﾛ 「待て待て！　そもそもお前主人公じゃねーだろ！！」
ｱﾘｰﾅ 「甘ーい！　お化けきのこの吐く息くらい甘いわ！　私はDQ4の2章の主人公よ！」
ﾋﾟｻﾛ 「ひぃぃぃ！　会心恐い会心恐い！」

2主　「俺の相手はどこだ？」
ｵﾙｺﾞ 「さっきの試合を見てエスタークが逃げ出したからそっちの不戦勝よ」

ｿﾞｰﾏ 「俺が勇者どもに絶望を与えてやろう！」
7主　「それは恐いね」
ｿﾞｰﾏ 「絶望こそ我が喜び！」
7主　「じゃあ、喜びを与えてくれるの？」
ｿﾞｰﾏ 「ちゃうわ！　貴様に苦痛を与えるのだ！」
7主　「苦痛が喜びなんてまるでマゾじゃないか！」
ｿﾞｰﾏ 「そんなことを考えるのは貴様だけだ！　俺の技で凍らせてくれる！」
7主　「平気さ。こっちにはあったかーい羊毛に包まれた羊さんがいるからね！」

3主　「最後は俺が行くぞ！」
ｵﾙｺﾞ 「待ってたわよー」
3主　「オルゴでたー！」
ｵﾙｺﾞ 「ここじゃなんだから2人だけの特別ステージに行きましょ」
3主　「どこだよそれ！」
ｵﾙｺﾞ 「いいから、いらっしゃーい」
3主　「たーすーけーてー！」
8主　「3主さんを道連れにするとは敵ながら恐ろしいですね」
5主　「隙を見て3主がルーラで逃げてくることを祈るばかりだ」
2主　「結局決勝戦はどうなったんだ？」
4主　「ラプは空腹で帰宅。四天王はムーアがやられて逃げた。俺たちの勝ちだ」

1主　「出番なかった」
剣神 「同じくでござる」
1主　「これもすべて貴様のせいだ！」
剣神 「それは言いがかりでござる！」

ｿﾞｰﾏ 「……というシュミレーションをしてみたが惨憺たる結果になったな」
竜王 「そんなことより、俺は一番の小物なのかよ！」
ｿﾞｰﾏ 「一番手は最弱と言うのはお約束だ」
竜王 「納得いかないなー」
ｿﾞｰﾏ 「とにかく出場しなくて正解だったな」

>>304-309
ＧＪ
ドルマゲスｗ

ﾃﾘｰ!ｗ

保守

　　　　　　　　　　　　た〜らこ〜　た〜らこ〜　　　　　　 γ´⌒ヽ　　た〜っぷり　た〜らこ〜　　 　 　 　 |　( ﾟдﾟ)
　　 　　　　 |　　 　 |
　 　 　 　 　 l　　　 l
　　　　　　　 〉　　 j
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ

保守

ほしゅ

hosyuで１０００を目指す。

ピー「歴代魔王の中で恋人がいるのは私だけだ！！」

竜王「魔王に彼女は必要無い。」

ミルド「王女さらって手篭めにしようとした男が何を言う！」

ｿﾞｰﾏ「人妻の石像にﾊｧﾊｧしてた男が(ry」

その石像の義母もさらってたな

ﾊｰｺﾞﾝ「何かどっちもどっちだおｗｗｗ」

竜王「ごめんなさい。実はピーちゃんが羨ましかったんだ。」

>>320
ミルド「そういうゾーマっちも美人精霊の石像にﾊｧｈ(ｒｙ」

魔王ってろくな奴がいないなｗｗ

竜王「そういうお前は何奴！」

>>325
オルゴ「ホント女々しい奴ばかりよねえ。」

１　すぐ近くの城のお姫様を攫って洞窟に放置プレイ
２　お姫様を犬に変えて萌え属性追加
３　美人精霊を石像に変えて放置プレイ
４　初対面のエルフに勝手に名前つけて監禁
５　人妻を拉致・人妻を石像に変えてあがめさせる
６　ビキニパンツにしばかれる
７　美とは何かを教えてくれる
８　おっぱい女にムチで打たれる

７主「ラプ、俺と代わってくれ」
８主「すいません。今すぐ主人公スレに連れ戻します｣

>>328
８　おっぱい女の体を乗っ取り、あんなことやこんなことを…

なんかラプが一番いい思いしてるようなｗ

ﾗﾌﾟ「おっぱいよりおっぱいプリンの方がいいﾌﾟｰ」

ゾーマ「ラプ、プリンあげるからかわってくれ」

８主「プリンと聞いて飛んできました」

４主「すまん。今すぐ土に返す。｣

アクバー「一応俺も魔王なんだが誰にも相手にしてもらえない。」

オルゴ「ンまあっ！いい男ねぇっ！あんまりカッコいいからアタシチューしちゃおうかしら！」

アクバーはふんどし穿いてるしウホッ人気が出てもおかしくないのにな…

アクバー「俺はデスタムーア様の配下の中では最も強いのにみんなから忘れられるのは何故だろうか。やはりシスターと結婚しようとしたのが失敗だったかな？その上勇者どもに負けた時に絹のタキシードを落とす失態。やはりあれが原因か！」

ムドー「初遭遇で全滅させえないから

デュラン「ドグマ達より弱いからだろ。」

ほっほっほ・・・・
私にかかればゾーマなんぞいちころよ・・

グラコス「やーいザーコザーコ！」

ゾーマ「マヒャド！」

そう言えばバギクロス使う魔王級の敵っていないよな…

ランプの「魔王」

ピサロ「ロザリーは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。

竜王「はいはい彗星彗星。」

ｿﾞｰﾏ「ピー坊の趣味は赤ん坊プレイ、と。4主に売れるなこのネタ」

４主「三万ゴールドあるけど何かピサロの弱み持ってますか？」

逃げる八回

>>350
鬼嫁日記のほとんどはピサロの実体験

ｵﾙｺﾞ「ピーちゃんの弱点、それはこの美しいア・タ・シ！」

ピサロ「まぁ俺もそうだがお前はここの魔王達全ての弱点だ。」

保守

竜王「…最近誰もいないね…」

ミルド「一行雑談スレになってしまっても、スレ自体が落ちてしまうよりマシかのう・・・」

竜王「誰の発言からこのスレの人数が減ったのかな？」

竜王「ついにFFラスボス雑談宿舎も建造されたな
シドー「これで雑談宿舎も……………………………………………………………………………………………６棟目か」
ハーゴン「ようやくお前も数が数えられるようになったか。毎日算数すいすいの時間に召還していたかいがあった！
竜王「ちょ、お前数の勉強なら算数すいすいなんかわざわざ見せるより、おはじき使うなり自力でなんとかしろよ！
ハーゴン「だって一回見せたらハマったみたいだからいいかなって。まあ、結果オーライじゃん
竜王「それ以前にいちいち召還するの大変だろ！あ、でも前にグリーンガム一枚で召還できるって言ってたっけ
ハーゴン「それどころか最近は算数すいすい見たいがために自主的に来るようになったんだぜ。おかげで今はグリーンガムとかをまとめ買いしなくてすむようになったし。
竜王「全部グリーンガムかよ
ハーゴン「まっ、ロッテが優勝したから安くはなったけど経費は意外とバカにならないからな。
竜王「ま、良かったな。シドー「算数すいすいは楽しいから好きだぞ。でも、ここに集まる７人の魔王の方がもっと好きだ！
ハーゴン「へっ、ななにん…

この世には三種類の魔王がいる
数が数えられる魔王と数えられない魔王だ！

も…もう一種類は？
気になって棺桶も用意できないよ。

バラモス「シドーにテレビ見せたら俺にもなつくかな？」

バジリスク「シドーって良く見たらヘビじゃん。ダッセ」

漫画最萌トーナメントに
ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-のマァムが参加していて、今日が対戦日だ
比較的票数が少なく、一票が勝負を分ける事もあるトーナメントだから
マァム好きの人は是非投票してくれ

2回戦第15試合 11/15(火)
<<神様（松田）＠Waqwaq>>
<<マァム＠ドラゴンクエスト -ダイの大冒険->>

漫画最萌トーナメント　投票スレ26
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1131978028/

>363
お前が言うな

ピサロでも食ってろデブ

ｵﾙｺﾞ「>>366のボウヤ、それはラプ×ピーちゃんでカプばな〜ってことかしら？」
ｿﾞｰﾏ「お前ただでさえ存在がギリギリなのにそんなやばいネタはやめろよ」
ｵﾙｺﾞ「ラプとピーちゃんを同じ部屋に閉じ込めてみちゃったりしちゃうのね？
　　　　次の日部屋をあけたら二人はいなくて、???系のモンスターが一匹いたりするのね！？」
ｿﾞｰﾏ「いや、モンスターズにはまだラプいないから。
　　　　しかもオス同士配合はできねえから」
ｵﾙｺﾞ「ピーちゃんがバナナ食べてるところや納豆食べてるところをいやらしい目で見るのね！？
　　　　キィーなんて卑猥なの許せないわ！！！１」
ｿﾞｰﾏ「なんかVIPにそんなスレあったな。
　　　　ラプなら相手がウィッチレディでも食い物の方凝視してそうだけどな」
ｵﾙｺﾞ「キィー！なんて卑猥なの！許せないわ！！！１」
ｿﾞｰﾏ「今のこのネタがスレ的に許せないだろっつーかちょっとは俺の話も聞け」
ｵﾙｺﾞ「イヤよっ！そんな見苦しいのアタシ認めないっ！
　　　　そういうときはラプみたいな肉ダンゴじゃなくて美貌のアタシでしょ！」
ｿﾞｰﾏ「お前も十分すぎるほど見苦しいから安心しろよカマ野郎」
ｵﾙｺﾞ「なんだと」
ｿﾞｰﾏ「聞いてなくていいときだけしっかり聞いてやがるし…」

FFのほうにもラスボススレ立ったんだな。こちらの魔王たちの影が薄れないかお母さんもう心配で心配で。

お父さんももう心配で心配で。

とりあえずあげとく

おっ、今日は天ぷらか

オルゴ「いやねぇピーちゃん。天ぷらは昨日食べたでしょ。
　　　　今日のご飯はあ・た・し！」

ピサロ「よし、直火焼きローストにでもしよう」

�Xの主人公ってだいぶかわいそうな奴だよな
あと石化中は成長してないんだから
１６歳で８歳の子供が二人もいるって大変だにゃ

>>374
５は旅の途中でも時間がバンバンたってることがビアンカの「同い年になっちゃた」って台詞でわかる。
それなら奴隷から逃げ出してから結婚するまでや結婚してから王位継ぐまでの間も
容赦なく時間が流れてるから少なくとも16歳ではない。

ビアンカ拉致時で２０歳くらいかなと思っている。だってサンチョが「20年前にも云々」っていうし。


さて、スレ違いだから終了な。

ゾーマ「なあ、竜ちゃん」
竜王「なに、ぞ〜さん」
ゾーマ「俺を変態裸プリンスと同列で呼ぶなよ」
竜王「その変態裸プリンスも寒くなったからちゃんと防具一式揃えてるみたいよ。だからぞ〜さんが今は変態世界の首位を独走してるのさ」
ゾーマ「なんで名前がぞ〜さんになるだけで変態世界を俺がリードしなきゃいけないんだよ。というよりぞ〜さん言うな！これ以上そう呼ぶなら隣の６主ヨロシク逆我慢大会やるぞ」
オルゴ「あらいいわねぇ〜アタシも参加したいわぁ」
ゾーマ「ほら、厄介なのが来た。お前が余計な事言うからだろ」
竜王「自分で言い出したくせに」
ゾーマ「魔王はどっかマヌケじゃないとゲームクリア出来ないでしょ！これは職業病なの！てか、コレを含み８作品全ての魔王が葉っぱ隊likeな格好してみろ…即サロン行きどころか、よい子ニコちゃんのドラクエじゃなくなる」
オルゴ「性教育も大切よ」
ゾーマ「だいいち、部下にも世界樹の葉をいちいち供給するのは経費かかるし、サイズ揃えてるのだって面倒くさいぞ」
オルゴ「まあ、葉っぱに収まりきらずはみ出すチラリズムを学習するのも良いんじゃな〜い」
竜王「それに、うちの世界には世界樹ないから関係ないけど、乱獲すれば世界樹も枯れてみんな困るから魔王としては良いことだよ」
ゾーマ「うっ、意外と悪くないな。人間どもが嘆き悲しむ声はかなり美味だし…ためしに１週間だけ試験投入してみるか」

ゾーマ「なあ、竜ちゃん」
竜王「なに、ぞ〜さん」
ゾーマ「俺を変態裸プリンスと同列で呼ぶなよ」
竜王「その変態裸プリンスも寒くなったからちゃんと防具一式揃えてるみたいよ。だからぞ〜さんが今は変態世界の首位を独走してるのさ」
ゾーマ「なんで名前がぞ〜さんになるだけで変態世界を俺がリードしなきゃいけないんだよ。というよりぞ〜さん言うな！これ以上そう呼ぶなら隣の６主ヨロシク逆我慢大会やるぞ」
オルゴ「あらいいわねぇ〜アタシも参加したいわぁ」
ゾーマ「ほら、厄介なのが来た。お前が余計な事言うからだろ」
竜王「自分で言い出したくせに」
ゾーマ「魔王はどっかマヌケじゃないとゲームクリア出来ないでしょ！これは職業病なの！てか、コレを含み８作品全ての魔王が葉っぱ隊likeな格好してみろ…即サロン行きどころか、よい子ニコちゃんのドラクエじゃなくなる」
オルゴ「性教育も大切よ」
ゾーマ「だいいち、部下にも世界樹の葉をいちいち供給するのは経費かかるし、サイズ揃えてるのだって面倒くさいぞ」
オルゴ「まあ、葉っぱに収まりきらずはみ出すチラリズムを学習するのも良いんじゃな〜い」
竜王竜王「それに、うちの世界には世界樹ないから関係ないけど、乱獲すれば世界樹も枯れてみんな困るから魔王としては良いことだよ」
ゾーマ「うっ、意外と悪くないな。人間どもが嘆き悲しむ声はかなり美味だし…ためしに１週間だけ試験投入してみるか」

＜一週間後＞


ゾーマ「ハァハァ、やっと宿舎に帰れた。お〜い…」
竜王「お、お疲れだね。どうしたの？」
ゾーマ「１週間だけ『ビバ、葉っぱ！みんなでスッキリドッキリ、心を打ち明け親密になろうぜイェィ』という企画をやったら軍が壊滅的状態になった」
竜王「ウハッ！チャレンジャーワロスwwwwwwんで、どうなったんだ？」
ゾーマ「最初はスッキリして良いしお互いのコミュニケーションも取れて評判良かったんだ。だいまじんなんかいちいちパンチラ気にしなくて良くなったらしいし」
竜王「ふ〜ん」
ゾーマ「でも、さまよう鎧はさまよう葉っぱになって戦力大幅ダウンだし、さつじんきやスカルゴンは恥ずかしいからってストライキ。あやしいかげなんかは葉っぱのサイズで正体バレるって苦情を8841通も出してきた」
竜王「大変だな」
ゾーマ「今のはまだ単一種族のみの被害だからマシだよ。まほうおばばのいる地区なんてかなり深刻でそいつら以外は全滅。想像してみろ？葉っぱのみのまほうおばばだぞ。まさに最終兵器彼女だよ」
竜王「慣れないことはするもんじゃないと…」
ゾーマ「極めつけは葉っぱばかり手にはいるから勇者達が怖いもの知らずだし、闇の衣どころか装備品がE:世界樹の葉のみだからいつもより多くダメージ食らった。幸い休憩時間になったから良かったものの、あと30分延びてたらヤバかった。」竜王「ま、ゆっくり休んでや」
ゾーマ「そうするよ」
オルゴ「はぁ〜い、竜ちゃん元気ぃ？あ、

そ こ に い た の か

ぞ〜さんじゃなぁい。その格好は葉っぱ隊やってたの？ずいぶんお疲れじゃない。大丈夫。アタシが今からマッサージしてあげるわぁ…」
ゾーマ「ちょ、竜王、お前！逃げるな！ギョエー…」

金玉の裏が物凄い勢いで痒くなって来たんだけど

>>379-380
ﾃﾗﾜﾛｽ

＞ゾーマ「でも、さまよう鎧はさまよう葉っぱになって戦力大幅ダウンだし、さつじんきやスカルゴンは恥ずかしいからってストライキ。あやしいかげなんかは
＞葉っぱのサイズで正体バレるって苦情を8841通も出してきた」

＞ゾーマ「今のはまだ単一種族のみの被害だからマシだよ。まほうおばばのいる地区なんてかなり深刻でそいつら以外は全滅。想像してみろ？葉っぱのみ
＞のまほうおばばだぞ。まさに最終兵器彼女だよ」
このへんで吹きまくりだったぞｗ

ハーゴン「なあ、ぞ〜さん」
ゾーマ「ひぃぃぃぃ、ちせ！俺が悪かった！だからお願いだから許してくれぇぇ！」
ハーゴン「噂に聞いてたけどかなり重症だな」
ピサロ「あの葉っぱ隊の一件でまほうおばばが怖いんだと」
ムーア「怖がりかたも最終兵器彼女そのまんまじゃ」
竜王「あの後、結局葉っぱ隊はリスクが高すぎるから辞めたらしいけど、一部の過激派おばば集団が「ぞうちゃん、辞めないで…交換日記でお互いの全てをさらけ出せたら分かるよ」って葉っぱスタイルで直訴に来たらしいよ」
ハーゴン「ウィッチレディだったらよかったのにな」
ゾーマ「やめろ！わかった！わかったから葉っぱを…ぬわぁぁぁぁ〜！はっ、夢か」
オルゴ「はぁい、ぞうちゃんお・は・よ♪」
ムーア「あ、また寝よった」
ピサロ「起きても寝ても、仕事もプライベートも地獄だな」
ムーア「ある意味魔王としては働きものじゃよ」
竜王「んで、ゴン太は何で来たんだ？」
ハーゴン「突っ込むと縁側で昼寝させられたり、犬と将棋やらされるだろうから流す」
竜王「ごめ〜ん」
ハーゴン「まあ、みんなも知ってると思うけど、もうすぐロンダルキアが厳冬期に入って大変な事になるから今のうちに宿舎の利用料払おうかなって」

ピサロ「ちょっと待て。うちの宿舎の管理費は今までどうしてる？」
ハーゴン「ちゃんと誰かが払ってた訳じゃないのかYO！」
竜王「魔王特権で払わなくてもいいんじゃないの!?」
ムーア「だぁほう。FF主人公組は一部連中が働いて払ってるぞい」
オルゴ「そういえば、FF雑談組は美しきライバルのディファさんがセブンスヘブンの稼ぎを当ててるし」
ピサロ「DQ雑談組はサントハイムや教会の金を横流しってザラとジゴが言ってた」
ハーゴン「だよな、どこも払ってるんだよ。DQ主人公組のとこには怖い徴収員が来るって噂だから早めに用意したのになんだよ」
ムーア「ほぉ〜怖い徴収員が来るのか。どんな奴じゃ？でも、わしらの方が怖いに決まってる。だから追い返しちゃおう。ふぉっふぉっふぇ」
ハーゴン「いいのか？DQ主人公宿舎に来たのはドレアムらしいけど」
ムーア「バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバ力バカバカバカバカバカバカバカバ力バカパカパカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ！早く言え〜((((((゜д゜;)))))」
ピサロ「ヤバい、2スレ分だからかなり滞納してる筈だぞ！金目のもの出せ！チキンラーメン出きるまでに出せ！」
竜王「今なんでそんなもん作るんだ〜落ち着けみんなぁぁぁ」
ピサロ「ストップウォッチ無いから仕方ないやん！ほら、慌てさせるからお湯入れる前に卵いれちゃったじゃん」
ムーア「そもそもストップウォッチなんて必要ない！生きるか死ぬかじゃ！」
ピサロ「食べる事も生きるか死ぬかに関わる！」竜王「とりあえずほっとけ！」
オルゴ「みんな！机の上に全財産出すのよ」



ムーア「で、何でみんな無一文なん！」
竜王「魔王だからに決まってるじゃん」
オルゴ「そ〜よ、万が一私達を倒したときゴールド手に入っても使う機会ないから意味ないでしょ」
ハーゴン「そ〜ゆ〜問題かよ！俺なんか邪神象売ってきたのに」

ぴんぽ〜ん

全魔「はっ！」
＊＊「こんにちは〜集金に参りました〜」
ムーア「キター！」
オルゴ「居留守使うのよ」
ハーゴン「すでにやかましいから外に聞こえてるゆ」
ピサロ「(食べるの中断して)リレミト使えばいいじゃん」
竜王「宿舎正面玄関に出るから見つかるっつーの」
ムーア「ルーラじゃ！ルーラを使うのじゃ！」
オルゴ「それじゃ行くわよ！」

ピロピロピロ

ドカンっ！

竜王「天井凹んで終わりじゃね〜か！」
オルゴ「美女に失敗はつきもの、テヘッ♪」

ぴんぽ〜ん

＊＊「早よ開けんかぃゴルァァァ！ワテをドレアムと知らんのかぁ？」

竜王「２階のベランダ行け〜」
ハーゴン「でも、脱出したの見えたらきっと宿舎潰されるよ」
ムーア「宿舎より命だ！」
ハーゴン「なんか魔王らしくないけど仕方無い！」
オルゴ「さ、ベランダついたわ。ここなら空も見えるしバッチリよ♪みんな忘れもの無い？宿舎にお別れは言った？」
ピサロ「チキンラーメンんんん！」
竜王「ほっとけ！」
ハーゴン「あぁぁぁぁ！ゾーマぁぁぁぁ！」
ムーア「忘レター！」

オルゴ「悔しいけど、今助けに行ったら私達全滅だわ。彼もそれは望んでない筈。ごめん…私のゾーマ。サヨナラ！ルーラ！

ピロピロピロ

しかし不思議な力によってかき消された。

ムーア「ぁぁぁあぁぁぁ！なんじゃ不思議な力って！」
竜王「イベント時のお約束だよ」
ムーア「冷静に言うんでない！」
ピサロ「おい、玄関の扉が開いてしまったぞ」
竜王「ああ、アレフガーゴン「ゾーマ！」
ピサロ「ラーメン！」
ハーゴン＆ピサロ「無事だったか！」
ゾーマ「いきなりドレアムが来たときには遺言考えたけど、持ってた世界樹の葉に興味しめしたらしくあげたらそのまま帰ったよ。新しいビキニ欲しかったとか言ってた」ハーゴン「助かったぁぁぁ」
竜王「とりあえず一件落着っていうのかな」
ムーア「来月怖いけどまたそん時に考えればいいじゃろ」
オルゴ「安心したらお腹空いたわ」
ゾーマ「じゃ、ぴ〜たんがラーメン食べてるみたいだしうちらも作って食べるか」
ムーア、竜王、ハーゴンオルゴ「だね」

ムーア「忘レター！」
オルゴ「悔しいけど、今助けに行ったら私達全滅だわ。彼もそれは望んでない筈。ごめん…私のゾーマ。サヨナラ！ルーラ！

ピロピロピロ

しかし不思議な力によってかき消された。

ムーア「ぁぁぁあぁぁぁ！なんじゃ不思議な力って！」
竜王「イベント時のお約束だよ」
ムーア「冷静に言うんでない！」
ピサロ「おい、玄関の扉が開いてしまったぞ」
竜王「ああ、アレフガルド…ローラ…」
ハーゴン「シドーごめんな、もっとマシなもので召還してやれなくて。もしもう一度召還するなら今度はビックリマンチョコにしてやるからな」
オルゴ「あれ？ドレアムの奴スキップで帰ってったわよ」
ムーア「なんでじゃ？」
竜王「下に降りよう」
ハーゴン「ゾーマ！」
ピサロ「ラーメン！」
ハーゴン＆ピサロ「無事だったか！」
ゾーマ「いきなりドレアムが来たときには遺言考えたけど、持ってた世界樹の葉に興味しめしたらしくあげたらそのまま帰ったよ。新しいビキニ欲しかったとか言ってた」ハーゴン「助かったぁぁぁ
竜王「とりあえず一件落着っていうのかな」
ムーア「来月怖いけどまたそん時に考えればいいじゃろ」
オルゴ「安心したらお腹空いたわ」
ゾーマ「じゃ、ぴ〜たんがラーメン食べてるみたいだしうちらも作って食べるか」
ムーア、竜王、ハーゴンオルゴ「だね」

>>383-387
ＧＪ！！
386までしか見てなくてアレフガーゴンが何なのか本気で悩んでたww

age

kljl

この世界がドラクエの堺だったらいいって思う。

（そうすれば学校に行かなくてもいいし＾＾；）




俺は力持ちだから戦士向けだと思う＾＾

一撃必殺だぜ〜＾＾

俺がいれば魔王なんて楽勝で倒せるし＾＾



俺はかなり強いから魔王なんか楽勝だし＾＾

荒さないでくれよ

荒し禁止

age

池沼uzeeeeeee

ま、華麗にスルーしてと。
最近ﾐﾙﾄﾞいねーなぁ…
そういや前にちょろっと関西弁のエスタークが出てきたけど、あれは何だったんだろ。

今から１０レスのＳＳ書きます。

ﾑｰｱ「ところで、そろそろ勇者を倒す系の話をしないか？」
ﾗﾌﾟ「そうプーね。やっぱりたまには魔王らしいことを…」
竜「ふん、さすが比較的最近の魔王だけあって、若い発想だねぇ…ご両人…」
ﾐﾙ「どうした？急に老け込んで」
竜「いやね、もし俺が�Yあたりの主人公とやりあったら、瞬殺されそうな気がしてね…。」
ﾋﾟｻﾛ「と言うか、ザコ扱いじゃね？」
ﾑｰｱ「ダンジョンなら、魔術師の塔あたりのランクか」
ﾊｰｺﾞﾝ「りゅうおうＡ．Ｂ．Ｃがあらわれた！」
ﾑｰｱ「ギガスラッシュで一掃！１２００のけいけんちをかくとく！」
ﾋﾟｻﾛ「少なっ！一匹４００かよw」
ﾑｰｱ「スライム格闘場の周りでキングスライムを挟んで出現！」
ﾊｰｺﾞﾝ「ジゴスパ放ったらキングスライムだけ残ってw」
竜「ﾃﾒｰﾗﾇｯｺﾛｽ!!」

ﾑｰｱ「お、怒った」
ﾊｰｺﾞﾝ「冗談だって！ﾒﾝｺﾞﾒﾝｺﾞ」
ﾋﾟｻﾛ「フン、悔しかったらベギラゴン撃ってこいよオラ！どうした？エンリョすんな！」
竜「(ﾌﾞﾁｯ)ベギラゴオオォオオオォン！」
ﾋﾟｻﾛ「フギャー！！？」
ﾊｰｺﾞﾝ「まあ、ここは�Tじゃないし、仮にも魔王だしね。」
竜「ベギルﾙﾙﾙﾙルァア(巻き舌)ゴオオォン！！！」
ﾋﾟｻﾛ「ギャース！！ちょ……待…」
ｿﾞｰﾏ「荒れてるな」
ｵﾙｺﾞ「魔王はみんなプライド高いからね。ほらほら竜ちゃん落ち着いて　つ【ラリホー】」
竜「ＺＺＺ」
ﾋﾟｻﾛ「ふう…でも、仕方ないよなあ。回を追うごとにあっちもこっちも進化してるんだし」
ｿﾞｰﾏ「時間軸はごちゃ混ぜだがな」

ｵﾙｺﾞ「ゴンちゃんなら最新の主人公と戦ってもそれなりに魔王っぽい振る舞いできるんじゃない？」
ﾊｰｺﾞﾝ「何げに失礼な言い方だけど、そう思うよ。ただ、最近できたアルテマソードとかいうのに耐えられる自信はないな…」
ｵﾙｺﾞ「ああ、あれね。名前だけ聞いたらＦＦの技かと思ったわよ。なんか変なオリに閉じ込められて、上からこう…バキャーン！って」
ﾗﾌﾟ「痛そうだプー…」
ﾐﾙ「確かにのう…。しかし、妙な太鼓を叩いたと思ったら、全員でタコ殴りにされるのもつらいぞい」
ﾗﾌﾟ「あ、それはラプもやられたﾌﾟｰ！あんな打楽器類で攻撃力アップなんてきな臭い話だﾌﾟｰ！」
ﾋﾟｻﾛ「皆苦労してるな…俺の所も最近すごい痛い特技が増えてな。ギガソードっつったっけな」
ﾑｰｱ「俺のところは今でこそ〈それなり〉だな。しかしそれより何よりあのドレアムの一撃が(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ｵﾙｺﾞ「こうして見たらゾーマんが最強じゃない？大ダメージ技ないし、僧侶狙ってひたすら氷吐いてたら勝てるわよきっと」
ｿﾞｰﾏ「何だその呼称は…。だが、うちは戦士もザオリクを使う世界だからな…」
ﾋﾟｻﾛ「その点俺のところは楽だな。メインの回復は色黒妹と色ボケ神官だけだから、そこを崩せば向こうの回復事情はガタガタだ」
ｵﾙｺﾞ「やっぱり転職のある世界は対策たてにくいわねー」
竜「俺のところは、対策もクソもないけどな」
ﾋﾟｻﾛ「ベギラ魔王は城帰って寝てろ」
竜「邊綺羅琿！！」
ﾋﾟｻﾛ「フギャー！！」
ｿﾞｰﾏ「当て字にセンスを感じないな…」
ﾐﾙ「まあ二人とも落ち着きなされ」
ｵﾙｺﾞ「このままじゃあまりに竜ちゃんがフビンだから、アタシたちで竜ちゃんが万が一新シリーズに出演した時のリニューアル竜王ってのを考えない？」
ﾊｰｺﾞﾝ「もしもワールドって奴だね」
ﾐﾙ「あくまでもしもの話じゃな。無い話を延々語るのも面白そうじゃな」
ﾗﾌﾟ「もしもﾌﾟｰね、わかったﾌﾟｰ」
ﾋﾟｻﾛ「もしもね。うん、もしももしも…と」
竜（こやつらめ…）

ﾗﾌﾟ「ベースの世界はどこにするﾌﾟｰか？」
ﾐﾙ「ＰＳ以降なら何でもいいと思うぞい」
ｵﾙｺﾞ「そうね、シリーズなんてテキトーでいいわね」
ｿﾞｰﾏ「まずは回復技だな。とりあえず、ベホイミはありえん。寒い。痛すぎる。愚の骨頂だ。魔王の風下にも置けない」
竜「ひどい言われようだな。つーか風下ぐらいには置いてくれよ」
ｵﾙｺﾞ「やっぱり今の流行は瞑想かしら。回復量も悪くないし、何より響きが魔王っぽいじゃない」
ﾑｰｱ「ベホマラーも悪くない。一人なのに全体回復を使うところに魔王のゴージャスさがかいま見える。」
竜「ベホマは？」
ﾋﾟｻﾛ「おまえ最近の魔王事情ホントしらねえんだな！」
ﾐﾙ「ベホマには特別な規制があって、魔王組合に申請書を提出しないと使えないのじゃ。また回数もしっかりチェックされていて、あまり使いすぎると仕置人がやってきて処罰されるのじゃ」
ﾗﾌﾟ「へぇ〜仕置人なんているﾌﾟｰか。さすがミルドラースは物知りﾌﾟｰね！」
竜「魔王にお仕置きって、どんな奴がするんだよ」
ﾐﾙ「神龍やら、ドレアムやらの隠れボスじゃな」
ﾑｰｱ「((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾋﾟｻﾛ（つーことはあいつ公務員なんだ…集金はバイトか？）
竜（なんだか最近はややこしくなってるな。だいたいなんで魔王の組合が魔王の邪魔するんだよ…）

ｿﾞｰﾏ「さて、次は攻撃系だな。よしみんな！魔王っぽい特技をあげろ！」
ﾗﾌﾟ「吹雪！！吹雪！！」
ﾋﾟｻﾛ「マヒャドにメラゾーマ！！」
ﾐﾙ「いてつくはどうは必須じゃろう」
ﾊｰｺﾞﾝ「最初はバリアか何か張ってて…」
ｵﾙｺﾞ「アイテム使って、初めてダメージを与えられるのね！」
ｿﾞｰﾏ「それ俺やないかい！」
ﾋﾟｻﾛ「最初のほうは何もしないことがあるな」
ﾊｰｺﾞﾝ「そうそう。不気味に笑ったりとかね」
ﾑｰｱ「余裕ぶっこいといて、けっこうピンチになったら…」
ﾐﾙ「メガンテじゃな」
ｿﾞｰﾏ「爆弾岩かい！」
竜（みんな俺のこと忘れてるんじゃ…）

ﾗﾌﾟ「攻撃系の特技について規制はないﾌﾟか？」
ﾑｰｱ「あるにはあるんだろうが、基本的にナシだろうよ」
ｵﾙｺﾞ「回復について厳しい分、攻撃にはわりと甘いの。だからマダンテだって撃ちたいホーダイよ♪」
ﾐﾙ「やはり魔王は派手でナンボじゃからのう」
竜「ベギラマも昔はだいぶ派手めだったがなぁ」
ｵﾙｺﾞ「甘〜〜〜〜い！！三日間陰干ししたアミット饅頭より甘いわよ！！」
ｿﾞｰﾏ（あれって干したら甘くなるのか？）
ｵﾙｺﾞ「いい？今魔王に求められる技のポイントは威力でも効果でもない！派手さよ！！ハ・デ・さ！！地味〜な技しか使わない魔王なんて中華ソバの入ってないラーメンのようなものよ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「何も無くなるよ、それ…」
ｵﾙｺﾞ「それほど重要ってこと！！魔王は今用意できる一番の派手さを揃えておく義務があるの！『派手になりますか？それとも、魔王やめますか？』よ！！」
竜「はぁ…」

ﾐﾙ「次は補助系じゃ。勝つためにはこれの使い方が一番重要じゃ」
竜「補助と言えば、あれいいよな。睨んで眠らせるやつ」
ﾑｰｱ「あれは大ボス系超上級モンスターの奥義だ。ある意味反則だな、あれは」
ｵﾙｺﾞ「ほぼ確実に寝るしね。ピーちゃん、えい★」
ﾋﾟｻﾛ「はゥッ」
ｵﾙｺﾞ「ウフフフフフ、お持ち帰りお持ち帰り♪」
ｿﾞｰﾏ「…ザメハした方がいいか？」
ﾐﾙ「いや、ザオリクじゃな」
ﾑｰｱ「既出だが、いてつくはどうも大切だ。これがなかったら、やりこみ勇者の１ターンキルの餌食になる」
ﾗﾌﾟ「暗黒の魔神はこれを使えなかったばかりに、１ターンに１万以上のダメージを受けて昇天…。気の毒だﾌﾟｰ」
竜「他には？」
ｿﾞｰﾏ「まあ、こんなもんだ。誰かさんみたくラストバトルでルカニやらスカラなんてセコい呪文使ってまで勝ちたくないしな」
ﾐﾙ「うむ、全く。しかも変身後じゃからのう…」竜「え？誰？誰よ」
ﾗﾌﾟ「なんかセコいﾌﾟｰね。魔王の軒下にも置けないﾌﾟｰ」
ﾑｰｱ「作戦だｳﾙｾｴﾎｯﾄｹ!!」
ﾊｰｺﾞﾝ（軒下にすら置いてもらえないのか…）

ﾋﾟｻﾛ「魔王として、なくてはならない要素」
ﾑｰｱ「近年の傾向において、最も求められる能力」
ﾐﾙ「派手かつ強力。魔王の魔王たる証の力。それが…」
ﾐﾙ&ﾋﾟｻﾛ&ﾑｰｱ&ﾗﾌﾟ&ｵﾙｺﾞ「変身だ（じゃ）（ﾌﾟｰ）（よ）！」
ﾋﾟｻﾛ「あれぇ〜？元気ないねぇ、ゾーマさん？」
ｿﾞｰﾏ「……」
ｵﾙｺﾞ「どうしたのかしらねぇ、ゾーマさぁん？」
ｿﾞｰﾏ「……」
ﾑｰｱ「次は変身の話だヨ〜？参加しなきゃ〜。ゾ・オ・マ・さん！！」
ｿﾞｰﾏ「…ﾃﾒｰﾗﾇｯｺﾛｽ!!」
ﾊｰｺﾞﾝ「僕も変身能力はないけど、シドーがいるからまだマシかな？」
竜「俺はドラゴンになれるし」
ﾋﾟｻﾛ「聞いたか〜い？キミはどうするのさ、ゾ・オ・マ・さん？」
ﾑｰｱ「『アスラゾーマがいる』なんていう微妙な逃げには走るのはナシだよ、ゾ・オ・マ・たん！？」
ｿﾞｰﾏ「ヽ(`д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!」
ﾑｰｱ「…まぁ、このへんにしとくか。肝心の竜王は変身できるし、次行こう」

ﾊｰｺﾞﾝ「さて、いよいよ竜王に合いそうな特技をあてていこうか」
ﾗﾌﾟ「まずは、瞑想といてつくはどうﾌﾟｰね」
ｿﾞｰﾏ「発展で、ベギラゴン」
ﾋﾟｻﾛ「見た目的に、ブレスは吐かなさそうだな」
ﾊｰｺﾞﾝ「魔導師系の魔王だしね。頭の感じもそれっぽいよね」
ｵﾙｺﾞ「ねえねえ、その頭って、なんか秘密あるの？」
ﾗﾌﾟ「取り外し可能なら、ギガスローとか使えるﾌﾟｰね」
ﾐﾙ「超ミラクルスローの方が効果は高いぞい」
竜「………」
ｿﾞｰﾏ「いっそのこと、ミラクルムーンで自分から突っ込むとか…」
ｵﾙｺﾞ「頭を生かすなら、ムーンサルトの方が美しいわよ」
ｿﾞｰﾏ「ハッスルダンスとか踊らせたらウケるかもな」
ﾋﾟｻﾛ「ステテコダンスは外したらイタイからな」
ｵﾙｺﾞ「フィニッシュはセクシービームでキメッ！！」
一同「それだ！！」
ﾑｰｱ「よし竜王！善は急げだ！！今言った特技持ってちょっくら主人公宿舎までいってこいや！」
ｵﾙｺﾞ「いってらっしゃい！」
ｿﾞｰﾏ「頑張れよ！」
竜王（…いったいこいつらは俺になにをさせたいんだ…？というか何の話し合いをしていたんだ…？）

age

＞ｵﾙｺﾞ「ウフフフフフ、お持ち帰りお持ち帰り♪」
＞ｿﾞｰﾏ「…ザメハした方がいいか？」
＞ﾐﾙ「いや、ザオリクじゃな」
ここ大好きｗｗｗ

てか、確かハーゴンはベホマ使えますけどね。

シドーがベホマつかっちゃう罠

竜ちゃんは綺麗なﾏﾏもいるし、
曾孫がいる→嫁がいるし、
かなりの勝ち組。
1主との戦いでも死んでなさそうだし。

変身できないゾーマをいじるとこ好きw

>>407>>408
あ、ホントだヤベ。
うっかりしてたorz

ｿﾞｰﾏ「まずは回復技だな。とりあえず、ベホイミはありえん。寒い。痛すぎる。愚の骨頂だ。魔王の風下にも置けない」

ﾏﾙﾁｪﾛ「…私は別に魔王でも何でもないが、最上級回復魔法がべホイミで何がいけないのかと問い詰めたい！
　　　　　小一時間問い詰めたい！ 魔王とはなんだ！」
８僧　　「あああ！ すみません！ すぐに連れて帰りますんで！」

ﾜﾛｽw
兄貴に会えてよかったじゃないかタンバリンwww

べホマ以前にザオリク使う魔王はスルー？

まあザオリクでは自分の回復できないからな。

>>415
ヒント　左手

いや、こうして見たらつじつま合ってないところ多いしorz
SS作るのムズいな、やっぱり。

>415
壊死って考え方でいいんじゃないのかな？壊死したところを回復させるって事で。

「ハーゴンとシドーは魔王組合に申請書を出したが
回数が管理されているためあまり使えない」
ってな感じでいいのでは？
シドーはただのバカかもしれんが…

HPが低くて自動回復ついてない魔王しかダメとか
回復魔法は組合に制限されてる（≠禁止されている）と思った

俺はシドーのベホマにクレームがきて、それから組合が規制しだしたのかと思った。
にしても魔王スレでの長いネタって珍しいな。新鮮で良かったよｗ

ギスヴァーグは魔王じゃねえの？

>>422
＆ドーク＆マカルギ＆（ミレーユ）

竜神王｢ちょっとここ通りますね｣

ｴﾋﾞﾌﾟﾘ｢ちょっとここ見つからないよう通りますね｣

神様「ステテコダンスしながら通りますね」

神龍「すいません。すぐに天に連れて帰ります。」

面白そうだしもう少し居ようではないか。

デスタムーアは逃げ出した

しかしまわりこまれてしまったｓ

最後のｓはわすれてくれ
orz

デスタムーアは魔王としての威厳をとりあえず捨てて、ダークドレアムを全力でヨイショしはじめた！
ダークドレアムはすずしげだ。

そして伝説へ・・・・・

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1132947995/l50

>434
ﾜﾛﾀ
なんでそこのヤツDQ2の話ばっかりしてんのよｗ

>>434
＞ギガンテス戦で初先発し〜
ここだな。

hosyu

ここも随分人が来なくなったな。

自治厨があれこれうるさいからじゃね。

79 ：バ○モス：2005/11/28(月) 15:12:24 ID:mIivTzOA0
すいません、ちょっと上司に見つかるとヤバイので、匿名で
ここに書かせて頂きます。2ｃｈの皆様、どうか力を貸してください。
魔王の尊厳を守りたいですので。

ネクロゴンドの奥地に、壮麗な宮殿が建っているのは皆様も既に知って
おられるとおりなのですが、その宮殿も今や老朽化が進み、一年位前から
より禍々しい佇まいに改築しておました。

しかし、我が魔王軍には一騎当千の兵はたくさんいても、城を改築できるような
人材には恵まれておりませんでしたので、人間界から　姉歯　秀次　なる
人物を連れてきまして、宮殿をむりやり改築させました。

ところが、その宮殿に一歩足を踏み入れた瞬間、その宮殿は見るも無残に倒壊、
ゾーマ様、いやもとい、上司から拝領した宮殿と部下を一瞬にして失ってしまいました。

来月、上司がネクロゴンドまで直々に視察に参られるのですが、一体どう言い訳
したら良いのでしょうか。

どうか、知恵をお貸し下さい。

85 ：バ○モス：2005/11/28(月) 18:11:24 ID:mIivTzOA0
マジ困ってるんで、教えてください。
ジパングの職人は優秀だというので連れて来たら、このありさまです。
代わりに私も良いことをおしえますので。

ゾーマって奴いるでしょ？あの有名な黒魔道師です。
あいつ、世間から大魔王って呼ばれてのぼせあがってますけど、
実はハゲなんですよ。ヘルメットを取ると実はハゲていて、
あのメットはハゲ隠しにかぶっているんです。

しかも、あいつの名古屋弁とか超ウザイし。
今日もエビルマージに向かって「このたわけが！」とかほざいて
いましたよ。いや、別に俺がバラモスって訳じゃないんですが。

ね？楽しいでしょ??　では適切なアドバイスをお願いします。
アイツまじで強いんで、シャレにならないんですよ。

ﾗﾌﾟ「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」
竜「何食ってる、いや飲んでるんだ？ﾗﾌﾟ」
ﾗﾌﾟ「マヨネーズだﾌﾟー。主人公スレの２主みたいにマヨネーズを飲んだらﾗﾌﾟもより賢く慣なれるかもしれないﾌﾟー」
竜「変わらん変わらん」
ﾗﾌﾟ「物は試しだﾌﾟー。そんなこと無いかもしれないﾌﾟー」
ｿﾞｰﾏ「じゃあ試してみるか　1 + 1　は？」
ﾗﾌﾟ「２だﾌﾟｰ」
ｿﾞｰﾏ「何も変わらないな」
竜「ああ、何も変わらないな」

ﾗﾌﾟ「みんなひどいﾌﾟｰ」
ｿﾞｰﾏ「そうでもないよ」
竜「そうでもないか」
ﾗﾌﾟ「orz」

ｼﾄﾞｰ「ピザでも食ってろデブ」
ﾗﾌﾟ「もうすでに食べたﾌﾟｰ、短絡的な奴め」
ｼﾄﾞｰ「ぐぬーっ!!!!!!1」

ピサロ「バカだな、そこは『今すぐ食うのをやめろ、デブ』と言うべき所だろう。」

ﾗﾌﾟでも食ってろﾋﾟｻﾞ

440-441
吹いたww

>>440
勇者ヒューザーが表れたと言えばどうでしょうか？
もしくはイーホームズでもいいでしょう

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051130-00000138-kyodo-soci
広島市安芸区で下校途中の小学１年木下あいりちゃん（７つ）が殺害された
事件で、海田署捜査本部は３０日、殺害現場は殺人、死体遺棄容疑で逮捕した
ペルー人フアン・カルロス・ピサロ・ヤギ容疑者（３０）の自宅アパートとの
見方を強めた。（以下長い為省略）
ピサロ「・・・」
オルゴ「そんな。ピーちゃんが山羊だったなんて」
魔王一同「そっちかよ」

>>448
う〜ん、あまり現実の事件をネタにしないほうがいいよ。
ただ、これ以上何か言いたい場合は批評掲示板へ。

批評掲示板貼り

ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

ゾーン

ピサロ「最近の勇者の動きは脅威だ、そこで何かいい知恵はないか？」
竜王「今の世の中は情報戦だ。情報がなければホリエモンだって
想定の範囲内とは言えなかっただろう。そこでデマを流して足止めをするんだ」
ピサロ「なるほど、デマを流して足止めをする。うまくいけばミスリード
できるし最悪でも足止めぐらいはできるな。よし、それで行こう」
竜王「デマの内容は私に任せろ、お前はその後を考えてくれ」
ピサロ「すまない、恩にきる」

ピサロ「竜王ー！！出てこーい！！何てことするんだバカヤロー！！
違う、違うんだー！！、信じてくれ、何でも言う事聞くからお願いです。
お許しください、お許しください・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

ラプ「ピーちゃん何があったんだプ？デマは恐ろしいほど
うまくいったプーよ」
シドー「お前ら・・・デマの内容知ってるか？」
ゾーマ「何なのだ、その内容は？」
シドー「竜王が流したデマってのが『ピサロがエンドールの武道大会
に出たのは、勇者の捜索ではなくロザリーは所詮遊びでもう飽きたから
次にモニカ姫にちょっかい出すため』だと。
これのおかげでロザリーちゃん怒って森に帰ったらしいぞ
そのせいでピサロ必死に土下座」
デスタ「ひでえ・・・正直ひく」
ラプ「ｶﾜｲｿｽ・・・・」


ゾーマ「ウメー！！！この絶望ウメー！！」
その他「食ってんじゃねえよ！！」

竜王「ざまみろ、クリスマスに女がいる奴はみんな敵だー！！
クリスマスイブのバカヤロー！！」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ竜王ｗｗｗｗｗｗ
深夜に噴出しちゃったよｗｗｗ

＞ゾーマ「ウメー！！！この絶望ウメー！！」
ゾーマﾃﾗﾜﾛｽ
笑いに死させる気かｗ

ほしゅ

ﾋﾟｰ｢ほらﾐﾛ!ピサロ・ヤギは偽名だったろ！？断じて俺じゃない！」

ｵﾙｺﾞ「ピーちゃんの疑いが晴れてよかったわね！けど私の心を奪った罪は晴れなくってよ。力づくでも連れていく！」

>>456
>>449

「ピサロに死刑を言い渡す！」
ピサロ「なんでですか！ロザリー以外には手出してない！」
「お前は全世界の魔王の敵だ！」
ピサロ「せめて、ロザリーを生き返らせてから私を殺してください」
「いいだろう」

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

ハーゴン大神官教のすばらしさ

ハーゴン大神官教は、ハーゴンが最高権威者のすばらしい宗教団体です。
私達は聖なる神であるシドーをあがめています。
この世界において私達ハーゴン大神官教は、８万世帯にものぼる信者が入信しています。
これはＤＱ２の世界全体における３２万世帯の４分の１です。
私達の目的は邪神ロトの末裔である王族のムーン・サマル・ローレ等の国によって汚染された世界を救うことです。
なお、この宗教は年会費３０Ｇを払えば誰でも入れますのでどんどん入ってください。

ハーゴン大神官はあらゆる世界で功績が評価され、５人の名主人公から表彰されています。
このことから見てハーゴン大神官教はロトの世界以外で評価されていることが明らかだと思います。
ぜひともＤＱ２の世界に住んでいる人はハーゴン大神官教に入信しましょう。

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

>>460ハーゴン乙

ﾊｰｺﾞﾝ「だってさー、これから冬じゃん？つかもう師走じゃん？
　　　ロンダルキアとか大気がいてつくはどうになんじゃん？
　　　だからシドーがさ、『神殿は石造りでしばれっからよー、毎回鍋で呼ばねーど出でやんねーど』
　　　とかのたまうわけよ。
　　　んで昨日牡蠣の土手鍋で呼んだのね。
　　　そしたら『おらぁ牡蠣とかの貝類は嫌れぇだ。』
　　　『春菊入れんな。魔属が喰うとMP下がるっての知らんか？まっだぐオメは使えねやつだなや。』
　　　とかお言いになりやがるわけよ。
　　　だからすき焼きとかてっちりで呼ぶためにお布施を集めたいわけ。」

ﾊｰｺﾞﾝ「わかってくれよ！なっなっ？」

　　　はい
　　|>いいえ

ハーゴン「そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどい
　　　　　そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどい」
１主「ぬわーーっっ！！」
５主「すいませんすぐ連れて帰りますんで」

http://asame2.web.infoseek.co.jp/sagaque15.html

>>464
ラプが居ないな・・・

保守

あげ。

4主「ヌオオォ!!ドラゴンﾇｯｺﾛｽ!!」
竜王「うわっ！何か飛んできた！」
5主「あれ？ここは魔王の宿舎じゃないか」
6主「竜王に引き寄せられたんじゃね？」
3主「まぁここには用はないな」
7主「すいません。すぐに出ていきますんで」
4主「ｸﾞｵｫｫｵ!!あっちの方角にドラゴンの気配が…絶対ﾇｯｺﾛｽ!!」
2主「あっちは確か…歴代キャラの宿舎のある方角だな。」5主「みんな準備はできたか！いくぞ。ルーラ!!!!」



ｿﾞｰﾏ「やっと出ていったな」
ﾐﾙﾄﾞ「やれやれ騒がしくて耳が痛くなったわい」
ｵﾙｺﾞ「あの様子じゃまた8主が何かしたようね」
ﾋﾟｻﾛ「やっぱりドラゴンはいつも恨まれる存在なんだな」
竜王「そんなひどい」

保守保守保守

あげ

とりあえずあげ

ttp://makimo.to/2ch/game5_ff/1072/1072174800.html
ttp://makimo.to/2ch/game5_ff/1080/1080202491.html

＜４７２　　　　　　　　
ピサロ叩かれまくりだな（ﾟДﾟ）

年会費30Ｇって安いなw

一年で2,400,000G、ｼﾄﾞｰを拝めてるだけで貰える。確かにﾊｰｺﾞﾝにとっては素晴らしい事だな。使い道はトラップとグリーンガムの購入代金か？

職人さん、このスレをお救い下さい。

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

ハーゴン大神官教のすばらしさ・第２号

ハーゴン大神官教は、ハーゴンが最高権威者のすばらしい宗教団体です。
私達は聖なる神であるシドーをあがめています。
この世界において私達ハーゴン大神官教は、８万世帯(約３２万人)にものぼる信者が入信しています。
これはＤＱ２の世界全体における３２万世帯(１３０万人)の４分の１です。
私達の目的は邪神ロトの末裔である王族のムーン・サマル・ローレ等の国によって汚染された世界を救うことです。
なお、この宗教は１人当たり入会費３０Ｇを払えば誰でも入れる上に、
ハーゴン新聞(毎月２０Ｇ)を取るだけで、ものすごく幸せになれます。

ハーゴン大神官はあらゆる世界で功績が評価され、５人の名主人公から表彰されています。
このことから見てハーゴン大神官教はロトの世界以外で評価されていることが明らかだと思います。
ぜひともＤＱ２の世界に住んでいる人はこの機会にハーゴン大神官教に入信しましょう。

発行者
【ハーゴン大神官教会長】ハーゴン
【ハーゴン大神官教副会長】バスズ・ベリアル・アトラス
以上の方がこのありがたい会報を発行しました。

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

ゾーマ大魔王教のすばらしさ・第２号

ゾーマ大魔王教は、ゾーマ様が最高権威者のすばらしい宗教団体です。
私達は聖なる神であるゾーマ様をあがめています。
この世界において私達ゾーマ大魔王教は、８万世帯(約３２万人)にものぼる信者が入信しています。
これはアレフガルド全体における３２万世帯(１３０万人)の４分の１です。
私達の目的はアレフガルドの絶望をあふれかえるどすることによって希望に汚染された世界を救うことです。
なお、この宗教は１人当たり入会費３０Ｇを払えば誰でも入れる上に、
ゾーマ新聞(毎月２０Ｇ)を取るだけで、ものすごく絶望できます。

ｿﾞｰﾏ「入信者、来ないなあ」
ｿﾞﾝﾋﾞ「謳い文句が所詮ハーゴンさんのコピペですからねえ」
ﾋﾄﾞﾗ「ゾーマ新聞をもうちょっと値下げしないと競合できませんよ」
ﾌﾞﾛｽ「それ以前に絶望を求めて入信する人間なんかいませんって！」

ﾗﾌﾟ「ゾーマ新聞、ひどいプー。」

＞ものすごく絶望できます。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞アレフガルドの絶望をあふれかえるどすることによって

どさくさに紛れてこんなのがwwwwwwwww

ｾﾌｨﾛｽ「…┃_σV)ﾁﾗｯ」

ｵﾙｺﾞ「あらﾋﾟｰちゃん、どうしたのこんなところで？」

ﾗﾌﾟ「あれはクックルだﾌﾟー」

>>477 休日の住人だなwww

魔物電話相談室〜！！
竜王「こんにちは」
ピサロ「こんにちは」
ゾーマ「絶望食えるってここ？」
竜王・ピサロ「帰れ！！イオナズン！！」
ゾーマ「む、無念・・・グフッ・・・」

しばらくお待ちください・・・


竜王「悩める魔物に救いの手を。魔物電話相談室です」
ピサロ「恋路を邪魔して相談もクソもあるか！！」
竜王「>>４５２か、アレは終わったはずだ」
ピサロ「ふざけるな！！お前のせいでリアル鬼嫁日記になってしまった
私のことを考えろ！！機嫌直すためにどれだけ苦労したか・・・」
竜王「いいじゃん、細かいことは気にしない！！それでは最初の相談です」
ピサロ「ちきしょう、無視しやがって」
竜王「もしもし？魔物電話相談室です。相談内容は？」
相談者「実は、上司のことで悩んでるんです」
竜王「と言いますと？」
相談者「はい。仕事を人に押し付けて仕事をしないんです」
ピサロ「なんと言うやつだ。で、具体的には？」
相談者「まず、仕事中に文句ばっか言って会議になりません。
あと、引きこもりで外に出ないんです。たまに出てもメイドカフェで
一日を潰すだけなんです」
竜王「ひどい上司だな」
ピサロ「他にはなにか？」
相談者「お客に対して世界の半分をやるとか・・・ガチャ！！プープープー・・・」
竜王「おや、回線が切れてしまったようです」
ピサロ「で、その右手は何だ？」
竜王「さあ？では、次の相談者です。もしもし？」

相談者２「こんにちは、実は上司のことで悩んでるんです」
竜王「なるほど、上司がむちゃくちゃなんですね」
相談者２「はい、まず会議中でもメールばっかやって話なんか聞いてませんし
公金で女囲ってるんです」
竜王「ふむふむ、続けてもらえますか」
相談者２「しかもそのメール一回誤送信されたんですけど
『今度の誕生日は君にらぶらぶな僕ちゃんがプレゼントでちゅ〜』
なんて馬鹿メールなんです」
竜王「痛いですねー、一回氏んだ方がいいですね」
相談者２「しかも、必要物資なんて言って特注のメイド服注文してるんです
すっごいミニスカートの」
竜王「それなんてエロゲ？」

相談者２「おまけに、スーパーの５時からのタイムセールを
人に並ばせて買ってこいって言うんですよ。買って帰らないと自分が怒られるのが嫌だから」
竜王「まったく、ひどい話ですね。あれ、どうしましたピサロさん」
ピサロ「お願い！！帰らせて！！」
竜王「気になさらないで続けてください」
相談者２「はい、他にもひどいメールがあるんです。「ピサちゃん、早く
ロザリーたんのところに帰りたいなり〜（はーと）」なんて、コロ助か？おのれは！！」
竜王「もっと聞かせてもらえますか？ワクテカ」
相談者２「極めつけは『ピサちゃんはあちたおやちゅみだから２人はプリキュアごっこが
ロザリーたんとできるだぴょ〜ん(ﾉ∀＼*)ｷｬ』・・・こんな上司やだ・・・」
竜王「・・・誰か注意できる人いませんか？」
相談者２「同僚が注意したんですけど『ロザリーたんとの愛は
永遠なんだ。毒男m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ』なんていうもんですからキレちゃって・・・」
竜王「どうしようもないですねー」
相談者２「んな事言う割には最近はぱふぱふに狂って・・・」
ピサロ「やめろー！！話を作るなー！！」
竜王「事実言われて火病しますた」
ピサロ「今すぐこんな番組とめてやる！！マダンテ！！」
竜王「それでは皆様また来週・・・ウボアー！！」

ロザリー「ピサロ様・・・どういうこと・・・？」
ロザリーの目は笑っていない！！

ハゲワロタｗｗｗｗGJ！！！

久々に魔王が帰ってきた。GJ!

Ｏｈ，人事ッ！Ｏｈ、人事ッ！！
ロザリーまた森に帰りそうだｗｗｗｗｗ

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○
ハーゴン大神官教のすばらしさ・第３号

ハーゴン大神官教は、ハーゴンが最高権威者のすばらしい宗教団体です。
それを表すためのデータを用意したので入会の参考にしてください。

【世帯数】８万世帯(約３２万人)。ＤＱ２の世界全体における３２万世帯(１３０万人)の約４分の１
【ハーゴン新聞】月２０Ｇで発行部数は５万５０００部
【大ハーゴン教書】月５Ｇで発行部数は２万部
【主な行動】邪教ロトの信者を減らし、世界を平和にすること
【世界中からハーゴンに送られた称号】トレージャー名誉隊員・宇宙連邦名誉隊員・デュミナス特別賞・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラインゴット名誉賞・ラジアータ名誉騎士団賞
この内容を見たら、ハーゴン大神官教は悪人だらけのロトの世界以外で表彰されていることが分かると思います。

【発行元】ハーゴン新聞社【発行元の住所】ロンダルキア地区ハーゴンの神殿最上階【発行責任者】ハーゴン会長
◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

ハーゴン「あのゾーマ新聞じゃあ、人は来ない。
　　　　　なぜなら人間はかすかな希望を求めるからだ」
ゾーマ「でも俺は絶望を食うのが趣味なんだ。
　　　　いまさら方針を変えるわけにも……」
ハーゴン「なら、アレフガルドに絶望を植えつけて、
　　　　　ゾーマ大魔王教に入れば助かるということをゾーマ新聞に書けば？」
ゾーマ「なるほど、こうすれば資金も集まるし、何よりも絶望を食うことが出来る……
　　　　早速明日から実行してみるか……」
ゾーマはどこかに去っていった……

ｿﾞｰﾏ「どうしよう！入信した皆が希望に満ちちゃって結局あんまり食えなかったよ！！」

3勇者「ゾーマはもともと絶望の大魔王であるにもかかわらず、
　　　希望に満ちた宗教の教祖を騙っている。これは偽装だ！」
ゾーマ「う、うむ。ここにいるブロスのアドバイスに従ったまでで
　　　わしは何も知らんぞ」
ブロス「いかにも偽装したのは私です。しかしゾーマ様からは
　　　絶望のノルマが課せられており、ハーゴン総研から
　　　宗旨の偽装に関する詳細な助言を得ておりました」
ハーゴン「ベリアルやバズズがやったことかもしれません。
　　　私はブロスなどという人と面識はありませんし、
　　　ゾーマ教にアドバイスをした覚えなどは…」
3勇者「2ちゃんねるのログに残る>>491を説明してもらいましょうか」
ハーゴン「(う…) あーー、今日はいい天気ですなあ」
あらくれ「なんて詐欺師だ、金返しやがれ！」
おばさん「絶望が希望に変わった次は憤怒よ！打倒ゾーマ！」
サマル　「許すまじハーゴン！城から一歩もだすな！」
3勇者「直ちにゾーマ城とハーゴン城を家宅捜索、証拠を押収せよ！」

かくして、ゾーマとハーゴンは自宅に閉じこもり、
ヒッキー状態で勇者を待つことになってしまったのだった。

　 |∀・）ｼﾞｰ　←竜王
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ｼﾄﾞｰ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ｿﾞｰﾏ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾋﾟｻﾛ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾐﾙﾄﾞ
　⊂ノ
　 |∀・）ｼﾞｰ　←ﾑｰｱ
　⊂ノ
　 |∀‘）ｼﾞｰ　←ｵﾙｺﾞ
　⊂ノ
　 |∀(・）ｼﾞｰ ←ﾗﾌﾟ
　⊂ノ

ｵﾙｺﾞﾀｿｶﾜｲｲﾖｵﾙｺﾞﾀｿ ﾊｧﾊｧ

ﾐﾙﾄﾞ「（ほんまもんの教団を率いていたわしなのに
　　　ハーゴンもゾーマも相談してこようともしない…
　　　寂しいのう…）」

ｲﾌﾞｰﾙ（オレんトコによく相談に来る事は口が裂けても言えない・・）

・教祖にはｴﾛｶﾜｲｲ娘さんを起用せよ。
・ムチは痛くないように打つべし。
・ｶﾜｲｲ女の子を厚遇すべし。

hosyu

>>498
・ｴﾛｶﾜｲｲ女神像を据えて存分にﾊｧﾊｧすべし。

>>498
７主「何言ってるんだ！鞭は痛いからこそいいんじゃないか！」
５主「すみません。　すぐ連れて帰ります・・・・・ところでｴﾛｶﾜｲｲ教祖様像はどこですか？
　　　今すぐ僕のストロスの杖で・・・・」
７主「すみません。一緒に帰ります。」

ナチス

>>500
ﾑﾄﾞｰ（俺、なんでミレーユﾀﾝの石像を吹っ飛ばしてしまって
　　　ハッサンの石像なんか後生大事に保管してたんだろう…
　　　逆の方が数百倍は楽しめたよなあ…）　　

ｿﾞｰﾏ｢今日と明日は毒男達の絶望が美味そうじゃ！｣






























('A`)

age

>>504
('A`)

>>504
ゾーマ様、俺の絶望食っていいよ







('A`)

絶望した！クリスマスなのに独り身のこの人生に絶望した！
















('A`)

('A`)

('A`)

貴様らの絶望の味は…

まずい。

３主「俺の絶望も・・・('A`)」

あげ

ゾーマさま俺の希望もくっていいよ

ｿﾞｰﾏ「うぅぅぅぅぅぅぅ…」
ﾊｰｺﾞﾝ「どうした？真っ青な顔して」
ｿﾞｰﾏ「>>514を食ったら腹痛が…今にも別世界への扉が開きそう」
ﾋﾟｻﾛ「そんな茶一色の第二世界はお断りだ。早くトイレ池」
ｿﾞｰﾏ「ダメだ…動いただけでタイダルウェイブ起こせそう」
ﾐﾙﾄﾞ「神竜様だ！神竜様が降臨なさった！！」
竜王「お爺ちゃんお爺ちゃん、微妙に違うから。しかもそれ隣のキャラ」
ｿﾞｰﾏ「も、もうダメだ漏れる…」
ｵﾙｺﾞ「動いちゃダメ！体液が出ちゃう！いい子だから動かないで！！」
ﾗﾌﾟ「爺様、皆死ぬの？」
ﾑｰｱ「定めならね、従うしかないんだよ」

―ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽ…

全魔「ああ、あなた方は！！」
ｾｼﾙ「この世に竜と名のつく者がいる限り」
4主「力の限りﾇｯｺﾛｽ！！」
ｾｼﾙ・4主「喰らえ怒りの刃ッ！あんこくギガソードッ！！」
ｿﾞｰﾏ「俺は竜じゃｎ…げぐぁ〜っ！！」
全魔「おぉ〜っ　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
ｾｼﾙ・4主「…ｸﾙッ」
竜王「はっ！！やっぱり俺も…？ぬわぁーーーっ！！」
ﾗﾌﾟ「竜王が！竜王も死んじゃった」
ﾑｰｱ「身をもって竜の怒りを鎮めてくだされたのじゃ。
　　 あの子はスレを守ったのじゃ」

♪らんらんらららんらんらん　らんらんららら〜

その後沢山のホイミスライムの触手の上で復活。

ﾍﾞﾎﾏｽﾗｲﾑの怒りが鎮まりﾎｲﾐｽﾗｲﾑになって救ったのかなぁ？

あんこくギガソードｗｗ

その者　闇の衣をまといて　絶望の野に降り立つ

バラモすｖｓ河豚

「あ」 暗黒神はタンバリンが嫌い
「い」 いただきます・みんなの絶望
「う」 裏側に隠し階段
「え」 エビプリ大嫌い
「お」 オルゴ姉さんが教えてあ・げ・る

「か」 影が薄い王の中の王ミルド
「き」 教祖を務める大神官ハーゴン
「く」 口数少ない破壊神シドー
「け」 結婚相手にはローラ姫を
「こ」 今度は一匹のドレアムが恐い

「さ」 さっぱり出番のないドルマゲス
「し」 知らない人も多いマガルギとギスヴァーグ
「す」 少しは知名度のあるコレクターの王ドーク
「せ」 世界が違うよバーンと異魔神
「そ」 そう言えばラスボスだったミレーユ

「た」 食べすぎて苦しいプー
「ち」 超強いオカマ
「つ」 連れてきた人妻は勇者のばあちゃん
「て」 手を組もう世界の半分で
「と」 塔にエルフを隠すぴーちゃん

「な」 何故かハッサンの体を城に置いていたムドー
「に」 人間どもを騙して魂を集めるジャミラス
「ぬ」 ヌメヌメしてそうなグラコス
「ね」 根っからの強い者好きデュラン
「の」 除け者アクバー

「は」 はらわた大好き魔王バラモス
「ひ」 昼寝中のエスターク
「ふ」 布教に励むハーゴン教団
「へ」 変身したら右手左手が独立しました
「ほ」 ホイミが痛い大魔王ゾーマ

「ま」 マッチョな魔王オルゴデミーラ
「み」 ミルドラえもん
「む」 昔のことを忘れるひ孫のいる竜王
「め」 目が増えちゃうデスピサロ
「も」 もぐもぐパクパクラプソーン

「や」 闇の衣を脱がさないで
「ゆ」 夢見るデスタムーア
「よ」 よく見りゃまやかしハーゴン城

「ら」 ラスボスの野望はかなわない
「り」 リメイクでもリベンジできず
「る」 ルール無用の裏技三昧
「れ」 レベル上げすぎ
「ろ」 ロストチャンス

「わ」 我ら魔王は主人公の引き立て役です


ﾋﾟｻﾛ「主人公スレから魔王カルタが送られてきたぞ。」
ｵﾙｺﾞ「誰よこんなもんを送りつけた奴は！」
ﾗﾌﾟ「あの腹黒だと思うプー。」
ｿﾞｰﾏ「絶望が！　最後のほうに絶望が渦巻いているぞ！」

ミルドラえもんﾃﾗﾜﾛｽｗ

|-`).｡ｏO(このカルタもいいなぁ…)

|-`).｡ｏO(俺もほしいなぁ…)

竜王「なぁ、その魔王カルタって主人公スレで作られたのか？
　　　　なら俺たちも勇者カルタ作ってやらね？」
ｿﾞｰﾏ「絶望がしっかり乗ったのを頼む」
ｵﾙｺﾞ「ｿﾞｰﾏちゃん最近そればっかりね。小料理屋の方どうしたのよ」
ｿﾞｰﾏ「あぁ、昨日が仕事納めだったんだ。まぁ、城の大掃除残ってるからまだ忙しいけどな」
竜王「そういや大掃除しないとな。城の掃除面倒くせー」
ﾐﾙﾄﾞ「お主のところはまだ小さいじゃろが。ワシの所なんてパズルの部屋が面倒でのぉ。」
ﾑｰｱ「移動する床の部屋も面倒じゃね？行きたい所行けないし。」
ﾋﾟｻﾛ「お前らはいいよな、俺なんてデスパレスに魔界の城にロザリーちゃんの部屋まであるんだぞ！」
竜王「デスパレスなんて小さいだろ」
ﾋﾟｻﾛ「ばっかお前、あそこの生活感見ろよ。出るゴミとか半端じゃねーっつーの」
ﾊｰｺﾞﾝ「てか、お前ら部下にやらせねーの？」
ｿﾞｰﾏ「バラモス城はバラモスにやらせてるし、部下にも手伝わせてるけどさ、キングヒドラなんて寧ろ邪魔だぜ？」
ｵﾙｺﾞ「あたしのところは途中なんか生っぽいから結構楽なのよねー」
ﾗﾌﾟ「オイラなんて城壊れちゃったから大掃除の必要ないﾌﾟｰ！！…そう、必要が無いんだからラッキーなんだﾌﾟｰ…ラッキーﾌﾟｰ…」
ﾊｰｺﾞﾝ「………」
竜王「……」
ｿﾞｰﾏ「よし、極上の絶望ゲッツ」

あけおめ

勇者どもに魔物を狩られて毎年喪中です

age

このスレまじで魔力ありすぎ… おまいらにも光あれ…

ｿﾞｰﾏ「たららら〜ららら〜ららら〜♪」
ﾊｰｺﾞﾝ「ん？どうしたんだそんなご機嫌に歌って」
ｿﾞｰﾏ「おぉ、ﾊｰｺﾞﾝか。いやさ〜たまには城の外に出てみようって考えたんだ。そしたら妙に楽しくなってきてよ」
ﾊｰｺﾞﾝ「あぁ、そうか。まぁ、たまにはいいじゃねえか？基本的に魔王ってのは外に出ないし
　　　俺はﾊｰｺﾞﾝ教を世界に広めるためにビラ配ったり演説なんかするために外出たりしてるけどよ」
ｿﾞｰﾏ「へぇ〜お前ってｼﾄﾞｰ呼び出すために一日中部屋に引きこもって祈ってるってｲﾒｰｼﾞあるけどな」
ﾊｰｺﾞﾝ「あぁ、初めはそういう感じだったけど、だんだん祈るのが面倒になってきてよ」
ｿﾞｰﾒ「ﾁｮｗｗｗ・・・・・一応神官なんだし祈るの面倒とかいっちゃだめだろ」
ﾊｰｺﾞﾝ「だってよ面倒なもんは面倒なんだよ、祈ったところで一門の得になるわけどもないしよ
　　　だったら、祈る時間を削ってﾊｰｺﾞﾝ教を広めたほうが得だと思ってよ」
ｿﾞｰﾏ「でもよ、常日頃から祈ってなきゃいざって時にｼﾄﾞｰきてくれないと思うぞ」
ﾊｰｺﾞﾝ「あぁ、それならスルメイカでも供えればすぐに降臨するから大丈夫だ」
ｿﾞｰﾏ「ｳﾊｗｗｗなんて安い破壊神なんだ」
ﾊｰｺﾞﾝ「この前なんて俺が祈った後で食べようって思って祈祷台の上に置いていたうまい棒を
　　　　お供えものと勘違いして降臨してたぞ」
ｿﾞｰﾏ「・・・・・・・お前ってある意味すごい神を崇めてるな」
ﾊｰｺﾞﾝ「それは言わないでくれ、俺も最初はここまである意味すごい神だとは思ってなかったからよ」
ｿﾞｰﾏ「(いまのﾊｰｺﾞﾝの絶望もなかなか香ばしい香りがするな♪)ｼﾞｭﾙﾘ
　　　まぁ、そのうちいいことがあるさ頑張れよ」
ﾊｰｺﾞﾝ「(なんか今変な音が聞こえたな・・・・・疲れたまってるのかな俺)
　　　ありがとうよ、さて今から演説だお前も外の世界を楽しんでこいよ」
ｿﾞｰﾏ「おうよ、お前もがんばって来い」

〜ｿﾞｰﾏの居城の外〜
ｿﾞｰﾏ「おぉ、なんと久しぶりの外の空気!！なんてうまいのだろうか
　　　そしてこの暗黒に満ちた景色・・・・・・なんてﾋﾞｭｰﾃﾌﾙなんだ」
ｿﾞｰﾏ「そうだせっかく外に出たのだから深呼吸をしよう」
〜ｿﾞｰﾏは息を深く吸い込んだ〜
〜ｿﾞｰﾏじゃ凍える吹雪を吐き出した〜（この行動を５回ほど繰り返す）
ｿﾞｰﾏ「たまに外に出るのはいいもんだな、しかしなにやら妙に寒いな
　　　闇の衣をきてくるべきだったな」
ﾌﾞﾛｽ「ｿﾞｰﾏ様どこにいらっしゃるのですか〜？ｿﾞｰﾏ様〜」
ｿﾞｰﾏ「ん？なにやらﾌﾞﾛｽが探しているようだな、寒くなったし戻るとするか」
　　　　　　　　　　　ツル
ｿﾞｰﾏ「ﾇｱ・・・・・じ、地面がす、すべる〜〜〜〜〜〜」
　　　　　　　　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ｿﾞｰﾏ「ﾇｵ〜〜〜と、とまらぬ・・・・・・ｳﾊｗｗｗｗ崖だぁぁぁぁ」
　　　　　　　　　　ﾋｭーーーーーﾝ
ｿﾞｰﾏ「ﾇｱｧｧｧｧｧｧｧｧ･･･････ｺﾉｾﾞﾂﾎﾞｳﾃﾗｳﾏｽｗｗｗ」
　　　　　　　　　　ﾄﾞｰｰｰｰｰｰﾝ
ｿﾞｰﾏ「ﾇ・・・なんと・・・か・・・生きている・・・・ようだ・・・な」
〜ﾍﾞﾎﾏｽﾗｲﾑが８匹現れた〜
ﾍﾞﾎﾏA「た、たいへんだ〜ｿﾞｰﾏ様が大怪我をしている
　　　よしみんな怪我をなおすぞ」
ﾍﾞﾎﾏ's「お〜」
ｿﾞｰﾏ「(ﾍﾞﾎﾏｽﾗｲﾑが8匹こっちにむかってきているな・・・・・まさかな・・・え？)
　　　ﾁｮｗｗｗﾔﾒ････ｸﾞﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

その後、ｿﾞｰﾏの死体は3勇者一行発見されたのであった

ﾊｰｺﾞﾝ「（↑なんてことにならないかな〜）
　　　　というわけで、我ﾊｰｺﾞﾝ教は世界の・・・・・・」　　　　　　　　　　　　　

闇の衣を着ていれば…闇の衣を着ていればこんな事には…

>>531
ちょっｿﾞｰﾒw

age

保守

今はまず誰かに来てほしいからage。

　　　　　┗/|◎|＼┛
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　 　ヽＶ ／ 　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 　/|ф| ＼
　　　　　/＿＿ |
　 三　　レﾚ

このゾーマ可愛いなー。

ﾃﾞｭﾗﾝ「うむ、皆揃ったようだな。ではこれよりこのスレの存続をかけた会議を始める」
ﾄﾞｰｸ「ちょっと待て。なぜ部下魔王でもない俺を呼んだ」
ﾃﾞｭﾗﾝ「ただでさえ印象薄いんだがらここぐらい出とけよ」
竜王「待て。じゃあ俺まで呼ばれたのは何故だ。この宿舎の一角を担うこの俺が」
ﾃﾞｭﾗﾝ「デカい奴の手下だったろ」
竜ﾄﾞ「ぐっ…否定出来ない…orz」
ｱｸﾊﾞｰ「で？まず何をすればいいんだ？」
ﾃﾞｭﾗﾝ「まず宿舎の玄関に何か置こう。オブジェか何かがあれば人は興味を引かれてやってくる。そこで皆の意見を聞きたい」
ﾊﾞﾗﾓｽ「ハラワタだろやっぱり」
竜王「それ置いたら誰もこねーよ」
ｸﾞﾗｺｽ「海の魔物図鑑」
ﾑﾄﾞｰ「置いてみろ。隣から来た奴らが海上、海中で無敵になるぞ」
ｱｸﾊﾞｰ「猪木をはじめとする『顎記念館』」
ｼﾞｬﾐﾗｽ「ではまず貴様の顎から頂こうか？」
ﾊﾞﾗﾓｽ「光の玉」
竜王「お前上司に何か恨みでもあるのか？」
ﾊﾞﾗﾓｽ「いや、別に何もありませんよ」
ﾃﾞｭﾗﾝ「よし、意見ありがとう。私はこの案をムーア様にお伝えに行く」

ﾑｰｱ「で、何かいい案は出たのか？」
ﾃﾞｭﾗﾝ「私のビキニコレクションの案で一致しました」
ﾑｰｱ「……却下だ」

デュランと聞いて
聖剣伝説３が頭に出てきた

>>540
玄関だけに、次スレはスレタイをこうすればいいｗ
【ビキニ】ＤＱ歴代魔王が雑談するスレ【ビキニ】

ﾋﾟｻﾛ「おい、なんでビキニが入り口においてあるんだ？
　　　却下したって言ってたじゃないか」
ﾑｰｱ 「あ…ああ…デュランは却下したんだけどさ。
　　　その後でダークドレアムの野郎がねじ込んで来て…はあ…」
ﾋﾟｻﾛ「…わかった。もう何も言うな」

そのままドレアムが帰るところを想像してしまった。

天空の塔がこんなところに！

>ﾃﾞｭﾗﾝ「デカい奴の手下だったろ」
>竜ﾄﾞ「ぐっ…否定出来ない…orz」

これってどういう意味？
ドークはわかるけど、�Tで竜王より格上のボスっていたっけ。
竜王のひ孫なら�Uでハーゴンの下でおとなしくしてるけど・・・

いまじん

ゾーマ「ゾーマ大魔王教を広めたいんだけど、
　　　　アレフガルドでは信者がこれ以上増えようがない。
　　　　ハーゴンよ、どうすればいいんだ？」
ハーゴン「ゾーマよ、布教に限界が来たのか。
　　　　　こうなったらゾーマ大魔王教を上の世界に布教すればいいと思うんだ」
ゾーマ「それだ！布教の際には>>491と同じ手を使ってしまえ！
　　　　あの手だと爆発的な勢いで信者が増えるだろう。
　　　　でも上の世界には憎っくき３勇者が住んでいる。
　　　　以前、３勇者に布教を邪魔されたからな」
ハーゴン「相手がサマルなら楽勝なんだけど。
　　　　　サマルはロンダルキアへの洞窟の入り口で我が軍に倒されるんだけど、
　　　　　３勇者を相手にすると、サマルを相手するより勝つのは難しい。
　　　　　しかし、特殊能力のない３勇者ならゾーマでも勝てる」
ゾーマ「なるほど！３勇者は襲っても退治できるなら、安心して布教できる。
　　　　早速上の世界にも布教するぞ！」
ハーゴン「まて、今のままでは信者が集まらない。
　　　　　誰が好き好んで絶望に浸りたいという人が居る？
　　　　　今手元にあるハーゴン新聞の号外を見て、それをゾーマが真似すれば信者は大量に集まる」
ゾーマ「ハーゴンよ、いますぐにでもハーゴン新聞を見せてくれ」
ハーゴン「了解」

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○
ハーゴン大神官教のすばらしさ・第４号

ハーゴン大神官教は、邪念の渦巻いているロトの世界に希望をもたらす唯一の存在です。

【世帯数】８００万世帯(約２０００万人)。ＤＱ２の世界全体における５０００万世帯(１億２５００万人)の約１６％
【ハーゴン新聞】月２０Ｇで発行部数は５５０万部
【大ハーゴン教書】月５Ｇで発行部数は２００万部
【主な行動】邪教ロトの信者を減らし、世界を平和にすること
【世界中で表彰されるハーゴン・贈られた称号の一覧(敬称略)】
１：ラインゴット名誉賞(フェイト／１２月４日)、２：デュミナス特別賞(カイル／１２月６日)、
３：ラッセル騎士賞(ジャック／１２月７日)、４：銀河連邦名誉隊員(クロード／１２月９日)、
５：トレージャー名誉隊員(ロック／１２月１７日)、６：フォブレ名誉特別賞(ルーク／１月１０日)

【発行元】(株)ハーゴン新聞社【発行元の住所】ロンダルキア地区ハーゴンの神殿最上階【発行責任者】ハーゴン会長
◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

ハーゴン「このようにすれば信者は山のように集まって来る」
ゾーマ「なるほど……確かにこれならみんな安心して信者になる。
　　　　俺が見ても実に分かりやすくてすばらしい新聞だ」
ハーゴン「ゾーマよ、これと同じような新聞を書けばいいと思う」
ゾーマ「ハーゴンと同じ様な新聞を書くか」

しばらくして……
ゾーマ「ハーゴン、すばらしい新聞が出来た！」
ハーゴン「どれどれ、読んでみるとするか」

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

世界に誇るゾーマ大魔王教のすばらしさ・第３号

ゾーマ大魔王教は、ゾーマ様が最高権威者のすばらしい宗教団体です。
私達は聖なる神であるゾーマ様をあがめています。
上の世界の住人も、これを機にゾーマ大魔王教に入信をしてください。
ゾーマ大魔王教に入れば『天国』が約束されています。
反対に、ゾーマ大魔王教に入信しないと、『絶望』の上、『地獄』に行くことになります。
というか、われわれが絶望の底に叩き落します。

新規会員になった皆様には、ゾーマ新聞を取ってもらいたいとおもいます。
ゾーマ新聞を取るだけで、希望に満ち溢れた日々をすごせます。

【世帯数】４００万世帯(約１０００万人)。ＤＱ３のアレフガルド全体における１６００万世帯(４０００万人)の約２５％
【ゾーマ新聞】月２０Ｇで発行部数は２５０万部
【大ゾーマ聖書】月５Ｇで発行部数は８０万部
【主な行動】邪教ロトの信者に絶望を味わらせたうえで、地獄に落とすこと

【発行元】(株)ゾーマ新聞社【発行元の住所】ゾーマ城最上階【発行責任者】聖神ゾーマ
◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

ハーゴン「これなら信者が来ると思う。
　　　　　人間というのはは絶望にを回避するから信者は爆発的に増える。」
ゾーマ「ハーゴンのアドバイスのおかげで、ゾーマ大魔王教を拡大することが出来る！
　　　　これを１０００万部印刷して、上の世界にばら撒いてきます。
　　　　では早速布教してくる」
ゾーマは上の世界に向けて飛んでいった。

…オチは？

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

世界に誇る勇者ロト伝説のすばらしさ・第３号

勇者ロト教は、勇者ロトを教祖とするすばらしい宗教団体です。
私達は聖なる勇者であるロトをあがめています。
上の世界の住人も、これを機に勇者ロト教に入信をしてください。
勇者ロト教に入れば『光』が約束されています。
反対に、ゾーマ大魔王教に入信すると、『絶望』の上、『闇』に落ちることになります。
というか、ゾーマが絶望の底に叩き落してくれます。

新規会員になった皆様には、降魔新聞を取ってもらいたいとおもいます。
降魔新聞を取るだけで、希望に満ち溢れた日々をすごせます。
「ゾ」ーマ新聞はパチモンなので買ってはいけません。最高に絶望できます。

【世帯数】１２００万世帯(約３０００万人)。ＤＱ３のアレフガルド全体における１６００万世帯(４０００万人)の約７５％
【降魔新聞】月２５Ｇで発行部数は７５０万部
【降魔ニスト宣言】月８Ｇで発行部数は８００万部
【主な行動】魔王ゾーマにベホマをかけること

【発行元】(株)降魔新聞社【発行元の住所】アリアハン城下町オルテガ宅２Ｆ【発行責任者】オルテガ妻

◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

ハーゴン「なにこれ。」
ゾーマ「勇者の奴、先回りしてコピペのビラ撒きしやがった…。今更わしが撒いてもパクリに見えるだけだ。ええ、畜生！わしはもう大赤字だ！」
ハーゴン「商売は成功するもしないも神の思し召しだ。」
ゾーマ「珍しく宗教家らしいな。シドーの格言か？」
ハーゴン「うんにゃ、俺が勝手に作った格言だ。あいつなら『自己責任乙』とか平気で言うだろうな。」
ゾーマ「お、それいただき！ゾーマ大魔王教の教えはそれで決まりだ！バブルが崩壊して人間共が救いを求めに来たら、わしがコワイ顔して『自己責任だ』と一喝。その場が絶望であふれかえるど！ああ、下げ相場楽しみだなあ…」
ハーゴン「おまえ、やっぱり教祖はやめとき。向いてないわ。」

会社を立ち上げろ！

age

鰈に555get!

ﾐﾙﾄﾞ「…最近出番少ないのう」
ﾑｰｱ「全くじゃ。勇者でもいいから来てほしいものじゃ。
…ところで今日はわしらだけなのか？みんないないぞ」
ﾐﾙﾄﾞ「そういえばそうだな。ん？ここに書き置きがあるぞ。なになに…… (ﾟдﾟ;)」
ﾑｰｱ「どうしたんじゃ？いきなり固まって」
ﾐﾙﾄﾞ「ま、まあこれを読んでくれ」
ﾑｰｱ「んーなになに？『ｿﾞｰﾏ「じいさん達起きるの遅かったから若い俺達だけで脱出した。あしからず」
ﾊｰｺﾞﾝ「頑張って生き延びてくれ。今日宿舎に客が来る」
ﾋﾟｻﾛ「特にピンクのじいさん気をつけろよ」
ﾗﾌﾟ「何を献上するか決めておいたほうがいいプー」
ｵﾙｺﾞ「それじゃ、頑張ってね！」』
((((;゜д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ｺﾝｺﾝ
*「ごめんくださーい。宿舎利用代金の徴収に来ましたー」
ﾐﾙﾄﾞ「な、なあ。お前俺の手の上に乗ってくれないか？」
ﾑｰｱ「ああ。だが何をする気だ？」
ﾐﾙﾄﾞ「これはこれは徴収員様。今回は担保って事でこのデスタムーアで宜しいでしょうか？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「いえいえ一向に構いませんよ」
ﾑｰｱ「ま、待て貴様！友を売るつもりか!?」
ﾐﾙﾄﾞ「じゃあお願いします」
ﾄﾞﾚｱﾑ「ああ。またいつか来るから用意しとけよ」
ﾐﾙﾄﾞ「…頑張って脱出してくれよ…友よ」

ﾑｰｱ「だーれーかー!!助けてくれー」
ﾄﾞﾚｱﾑ「うるさい。さっさと来い」
ﾑｰｱ「…神様、どうか我をお救い下さい……」

FIN

ムーアｶﾜｲｿｽ（´･ω･｀)

手のひらサイズのムーアwwwww

ハーゴン「今日は皆に話がある」
バラモス「ﾊｰｺﾞｿ、鼻糞見えてる」
ハーゴン「うざい･･･イオナズソ!!」
バラモス「あーん(爆死)」
バラモスは息絶えた

ハーゴン「今、勇者とかいうのが育っている。そして、まだ奴はレベルが低い。ならば、今の内に殺しておかぬか？竜王の奴もｹｲｹﾝを積んだ勇者にやられたわけだし、レベルが低い勇者なら楽に倒せたはずだ」

ムーア「(゜Д゜)ﾊｧ?」
ゾーマ「卑怯」
シドー「最低」
ピサロ「下劣」
ドレアム「変態」
バラモス「返事がない。ただの屍のようだ。」


ハーゴン「o--3 rz ﾄﾞﾋﾟｭｰｰｰｰｰｰｰﾝ」

ピサロが言うなｗｗｗ

ﾊｰｺﾞﾝ「ねぇ!何それ!俺ら魔王でしょ!?」
ｿﾞｰﾏ「久しぶりに真面目な口調に戻ったと思ったらそれか」
ﾋﾟｻﾛ「正直秋田。だって子供さらっても勇者ｲﾈｰと思ったら既に十分成長してんだもん。ﾋﾟｻﾛの手先と大目玉になんて説明すりゃいいんだよ」
竜王「俺を殺すなー！」
ﾐﾙﾄﾞ「孫が最近相手にしてくれなくてのォ…やる気が起きんわ」
ﾑｰｱ「ｷﾞｬｱｱｱｰ！さりげなくﾄﾞﾚｱﾑ混じってるし！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「死とﾋﾞｷﾆのお届けものでーす」
ﾑｰｱ「や、やめて！無理やりﾋﾞｷﾆ履かせないで！ｲｨｨｰｰｰｰﾔｧｧｧｰｰｰｰ…」
ｿﾞｰﾏ「………合掌」
竜王「無視もするなー！」

hosyu

ﾋﾟｻﾛ「落ちる！ageるぞ！」
ｱﾝﾄﾞﾚｱﾙ「age!」
ｷﾞｶﾞﾃﾞｰﾓﾝ「age!」
ﾍﾙﾊﾞﾄﾗｰ「age!」



海老「・・・・。」

ムドー「蝋人形にしてやる！」

デーモン閣下ｷﾀｺﾚ

だれか我輩を呼んだ？

>>567
国技館へ帰れ。

そして住人の雑談はこれくらいにしておこう。

とりあえずageよう

ゾーマ城が落城した。

>>570
な、なんだってーーー（ＡＡ略

ゾーマ「え、えらいこっちゃぁ！（アロハシャツ・首からレイ・片手にウクレレ持ちながら）」

ピサロ「私とセフィロス、どっちが良い！？」
りゅうおう「セフィロス」
ハーゴン「普通にセフィロス」
ゾーマ「当然セフィロス」
ミルドラース「考えるまでもない。セフィロス」
デスタムーア「圧倒的な差でセフィロス」
オルゴ・デミーラ「セフィロス。月とすっぽんよ」
ラプソーン「勝敗は既に見えてる。セフィロス」
ピサロ「
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ゾーマの休日スレ陥落・・・

ネタ書いていたところだったのに、残念

>>560
>ピサロ「下劣」


ちょｗｗｗｗおまえ五章の最初に何をしてたよｗｗｗｗｗｗｗ

だからピサロは>>573のような評価なんだよ

>574
こっちに投下してくれ

わしより存在感のないまおうはいないよな、、、

あるだろ。体積の割に表面積が少ないって存在感が。

ゾーマ城陥落か…

ゾンビ「落ち着けブロス」
ヒドラ「ゲーハッハッハ！！」
ゾーマ「まだ笑うところじゃない、どうした？」
ブロス「ぞ、ぞ、ぞ、ゾーマのきゅ、きゅ、きゅ」
ゾンビ「お前は藤子アニメのキャラクターか？」
ヒドラ「ゲーハッハッハ！！」
ゾーマ「それがお前の笑いのツボか？　で？」
ブロス「ぞ、ゾーマの休日スレが・・・」
ゾンビ「はっきり喋れるんじゃないか、でどうしたんだ」
ヒドラ「・・・」
ゾーマ「いま笑うところだろ！」
ブロス「ゾーマの休日スレがついに落ちました！！」
ゾンビ「！？」
ヒドラ「？！」
ゾーマ「そう・・・か・・・」

　というが早いか大魔王ゾーマはおもむろに玉座から離れ地下深く
　外は何も見えない窓の彼方の虚空を見つめ、こう言い放った。

ゾーマ「だが光ある限りまた闇もある・・・」
ブロス「わしには見えるのだ。再び何者かが休日スレを立てよう・・・」
ゾンビ「だがそのときお前は年老いて見てはいまい。わははは・・・っ」
ヒドラ「ぐふっ！（オレ台詞これだけ？）」

　大魔王ゾーマの愉快な休日はこうして終わった。しかし・・・・・・
　アレフガルドの夜は、まだ終らない。

　ＴＯ ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ　ＤＲＡＧＯＮ　ＱＵＥＳＴ　３・２・１　嵐を呼ぶ友情

ゾーマ「よーしそれじゃあ４人でドカポンでもするか？」
ゾンビ「悪いなあヒドラ、このゲーム３人用なんだ」
ヒドラ「そんな、ひどら・・・」

部下魔王扱いでいいんじゃないか？

会話無いけどな
それが３部下クオリティ

　　　　　　　　　､､ヽヽヽ､
　　　　　　　　　ﾐ　　　●　　ヽ
　　　　　　　　/　　●(´｀ヽ● |　　　　　　　／）　　　　　　　　　　　　　ジャミラス！！ジャミラス！！
　 （＼　　　　 ミヽ　　| ヽノ　 ミ 　　　　　／／）
　（(＼＼　　　 ﾐﾐヽヽ.|∪|　彡 / 　　　／／) ）
　　(（＼＼　　　ﾐﾐヽ　ヽノ　　/ 　　 ／／））　）
　 （　（（＼＼　 ｣-ゝr―‐==;十i　／／　） _,r--――､
　　（ （ （ ヽ　ヽ.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!

１日１個の霜降り肉を要求する。

ﾊｰｺﾞﾝ「暇だから呪われたアイテムつくりやらないか？」
ｿﾞｰﾏ 「呪われたアイテムと言うと般若の面や嘆きの盾のようなものだな。」
ｵﾙｺﾞ 「ゴンちゃんってば、そういうのつくるの得意そうね。」
ﾑｰｱ　「面白そうだから企画だけでも立ててみるかの。」

ﾊｰｺﾞﾝ「できた。『魔獣の首輪』効果は装備したものを動物に変えること。」
ﾐﾙﾄﾞ 「また若い娘を犬にする気か？　それなら見た目は変わらんほうがええのう。」
ｿﾞｰﾏ 「これはどうだ？　『覆面パンツ』装備すると子供に見捨てられる。」
竜王 「覆面してないリメイクだと復活させてもらえたからなー。」
ﾐﾙﾄﾞ 「『ミルドのマント』身に着けると影が薄くなる。」
ｵﾙｺﾞ 「自虐的ね。呪われたら仲間にいいとこ取りされそうよん。」
ﾑｰｱ　「『悪夢のリング』夢と現実の区別がつかなくなる。」
ｿﾞｰﾏ 「6主はすでに装備済みじゃないか？」
ﾋﾟｻﾛ 「『暗黒ピアス』装備すると腹黒に付きまとわれる。」
ﾗﾌﾟ　「あれはすでに呪われていたということかプー。」
ｵﾙｺﾞ 「『地獄のめがね』私の美しい姿が見えなくなる呪いよーん。」
ﾋﾟｻﾛ 「それくれ。」
竜王 「『ローラフォン』無限地獄。」
ﾑｰｱ　「恐すぎ。ある意味、着信ありの呪いよりたちが悪いぞい。」
ﾗﾌﾟ　「『呪いのビデオ』見ると1週間以内に死ぬプー。」
ﾊｰｺﾞﾝ「それなんてリング？」

ﾗﾌﾟ　「せっかくだからつくって宝箱に入れてみたプー。物陰から様子を見るプー。」

8主「お、宝箱発見。ビデオ？　説明書がついてる。え、見たら呪いで死ぬって？」
ﾗﾌﾟ（しまったプー。思わず取り扱い説明書をつけちゃったプー！）
8主「でも僕、呪いが効かないからなー。」
ﾗﾌﾟ（そうだったプー……）
8主「いいこと思いついた。4主さんと一緒に見よーッと。」
ﾗﾌﾟ（これじゃ4主だけ呪われるプー。完全犯罪の片棒を担いでしまったプー。）

ちょｗｗｗ8主ｗｗｗ

つまり暗黒ピアスは４主が装備してたって事だよな？

あのスライムピアス、そういう効果があったのか！

　　竜王　　オルゴ
　　　↓　　　↓
　　　　_, ,_ 　,_
ﾔﾀﾞｧ（`Д´（`　　）＜寒いから一緒に寝ましょ？
|￣￣￣￣￣￣￣.|
|　　|￣￣￣￣|　　|
|　　|　 ＠　 ＠|　　|
|　　|＠　 ＠　 |　　|
|　　|＿＿＿＿|　　|
|_＿_＿_＿＿＿＿_|

>>590
このスレで一番ワロタｗ

>590シンプル
だがそれがイイW

＞590グッジョブ

hosyu

保守ね。

保守！

>>586
ラプが隠れられるだけの物陰って・・・。

>>597
チビverなら木の一本でも十分だろう

保守

ここはとりあえず保守

ミルド「はあ・・・」
ムーア「どうした？」
ミルド「ついにロビンまで５主の仲間になってしまった」
ムーア「あ〜悲しいな」
ミルド「せっかく可愛がってたのに何がいけなかったのだろう」
ムーア「そう落ち込むなよ。ゾーマ来ちゃうよ」
ミルド「落ち込むよ！伝説の勇者抜きで元部下達だけにに殺される魔王程悲しいものはないぞ。これでも福利厚生しっかりしてるつもりだぜ!!」
ムーア「じゃあ、勤務内容が厳しすぎるんじゃないかな」
ミルド「そうか？少なくとも魔界勤務の一般職は週休２日制で年に一回のろいのうなりぎによるコンサートに無料招待なんてやってるくらいだから他よりは良いはずだ」
ムーア「うーむ、それじゃあ福利厚生で福引券配布しても福引所に近づけないから意味のないハーゴンのところよかマシだな」
ミルド「あれって、勇者たちの狩の対称になるだけだから結局良くないよ」
ムーア「最近だと勤務態度の悪いやつらにおしおき＆残業の意味をこめて福引券を配布しているって噂が部下の間で流れてるってこないだベリアルから聞いた」
ミルド「うはっ、ハーゴン鬼！」
ムーア「まあ、アイツのところはザパン勤務＝島流しという慣例もあるくらいだから相手にしないほうがいいよ。ロンダルキア直近の部下にはやさしいのに･･･ちゃんと末端までコミュニケーションとらなきゃ」

ミルド「うちなんか、タイムカード押す場所もわしの間の隣にして、部下とのコミュニケーションはかるようにしているのに。それなのにどうして寝返るんだろ」
ムーア「ちょ、待て。さりげなく問題点が聞こえたぞ。どこにタイムカード設置しているって言った？」
ミルド「ああ、おれの部屋の横だ」
ムーア「てこたぁ、毎朝すべる床や、動かす部屋といったトラップをこなさなくてはいけないと」
ミルド「おう、でも魔界勤務のやつだからそんなの朝飯前だろ」
ムーア「いや、朝一であんなのやらされちゃぁモチベーションがた落ちだろ。」
ミルド「いや、人間界じゃあアタマを鍛えるトレーニングがはやってるんしょ？魔物だって負けてらんないよ。きっと好評だろうから近々バージョン２も城内に設置する予定だし」
ムーア「お前･･･ギガンテスとかちゃんと来てるか確認してる？」
ミルド「ああ、必ずライオネックとかと一緒に来てるぜ。でも、ギガンテスだけで来てるの見たことないな」
ムーア「そりゃ、ギガンテスのかしこさじゃ通過できないからだ」
ミルド「あいつサボってるのか！バツとしてアイツの頬におひげじょりじょり攻撃しなきゃ」
ムーア「･･･次に5主の仲間になるのはギーガだな」
PPPPPP･･･
ミルド「お、悪い悪い。バトラーから電話だ。もしもし･･･何!?のろいのうなり木が５主に盗まれた!?来月のコンサートどうするんだよ！」
ムーア「続いてライオウも仲間確定、と。あ、今呼べばうちの世界に来てくれるかな。ミルドにゃ悪いけど今のうちヘッドハンティングしかけておこっ(^皿^)」

>>590これはウケルw

ミルドｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

シドー「ピーちゃん。進化の秘法を教えてくれ。」
ピサロ「つ【進化の秘法】
あとその呼び方辞めてくれ。」
シドー「サンキュー」
シドー「（　＾ω＾）こんな姿になってしまったお！」
ミルドラース「うわっ！キメェ！」
ラプソーン「ｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
りゅうおう「口がキンタマｗｗｗｗｗ」
ゾーマ「全身白タイツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
シドー「（　＾ω＾）そんな！みんな酷いお！」
ピサロ(…かわいい…)

ほす

オルゴ「そろそろバレンタインね♪うふふ、愛を込めて一生懸命作らないと♪」

竜王・ﾋﾟｰﾁｬﾝ「ゾクｯ」

ｵﾙｺﾞ「バレンタインデイきぃっす♪ バレンタインデイきぃっす♪ バレンタインデイきーぃっす♪♪
　　　　リボンをかけーてvvv(‘∀‘）」



ｿﾞｰﾏ「…アイツ張り切ってるなぁ…ま、俺関係ないからどうでもいいけどよ。ウチんトコの勇者の奴も
　　　　もらえなくて鬱入る時期だし、竜王とピーちゃんはもらえるけど鬱だし……なんつうかアレだな！
　　　　♪に〜がつは〜絶望〜食〜べ放題♪」
ﾊﾞﾗﾓｽ「食〜べ放題〜ヨロレイヒ〜♪」



竜・ﾋﾟｰ「お前等…人事だと思ってorz」

＞　　　　♪に〜がつは〜絶望〜食〜べ放題♪」
＞ﾊﾞﾗﾓｽ「食〜べ放題〜ヨロレイヒ〜♪」

はげわらｗｗｗ

>608
短くても濃いな。GJ!
嬉しそーな2人にﾜﾛｽ。

>609、>610　�d

ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~jax/uta/yodel_cd.html

ちなみに知らない人が居たらアレなんで元ネタ(元曲)の詳細置いとく。

>>611
それ俺が普段買い物に行ってるスーパーのお肉のコーナーでよくかかってるなｗ

オルゴ「さてと、チョコも全部溶けたし次はあたしの愛を入れないとね。最終形態に変身して・・・ぐうおぉおお！
　　　　ふぅ〜。ドロドロになった体の一部を入れてと・・・後は当日まで煮詰めれば完成ね☆」


竜王＆ピサロ「(((( ；ﾟДﾟ)))」

＞・・・ぐうおぉおお！
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗなんか食べたら呪われそうｗｗｗｗｗ

オルゴ最終形って麻痺攻撃使ってきたような

>>615
使ってくるよ。しかもやたら成功率高いのを。
ちなみに第三形態は混乱攻撃してくる

つまり、そのチョコを食ったが最後
竜王＆ピサロは逃げられないと・・・南無

竜王「さて、お前を呼んだのはほかでもない･････あの件についてなのだが｣
ﾋﾟｻﾛ「あぁ、オルゴのことだな･････(´A｀)」
竜王「そうだ、バレンタインまでに何とかしたいと思っているのだが」
ﾋﾟｻﾛ「そうだな、なんとかしないと俺らがまずいもんな」
竜王「そこで考えたのだが、オルゴの部屋に忍び込んであのチョコをなんとか処分しないか？」
ﾋﾟｻﾛ「･････おまえ、それマジで言ってるのか？」
竜王「あぁ、大マジだ」
ﾋﾟｻﾛ「そうか、それで誰をオルゴの部屋に送るのだ？」
竜王「もちろん、ﾋﾟｰちゃんに決まってるだろ♪ｶﾞﾝﾊﾞﾚよ」
ﾋﾟｻﾛ「ちょｗｗｗ待て、なんで俺なんだ？」
竜王「体型的に動きがすばやくて小柄なやつっつたら俺ら魔王の中ではおまえぐらいしか
　　　それに、他の奴らに頼んだところで｢俺関係ないし｣とか言われるだろ」
ﾋﾟｻﾛ「いやいやいや、おまえだって体小さい方だろが」
竜王「さて、お前にこれを渡しておく」
ﾋﾟｻﾛ「おい、無視かよ」
ﾀﾗﾗﾗﾗ、ﾀｯﾗﾝ♪　ﾋﾟｻﾛは、小型通信機、たばこ、ダンボール、ガスマスクを手に入れた
ﾋﾟｻﾛ「・・・・・おい、これはなんだ？」
竜王「ん？潜入といったらこれだろ」
ﾋﾟｻﾛ「某潜入型ｱｸｼｮﾝｹﾞｰﾑかよ･････それならもっとほかにいいモンが」
竜王「これから、俺のことは【少佐】と呼べ、俺はお前のことを【ピーナッツ】と呼ぶ」
ﾋﾟｻﾛ「おい、無視するな、それになんで俺が【ピーナッツ】なんだ？それに、まだやるとはいてないだろ」
竜王「おまえがやらなきゃ誰がやるのだ？おまえがやらなきゃ俺たちの未来はないんだぞ!!」
ﾋﾟｻﾛ「わかったよ、やれば良いんだろやれば」
竜王「わかればよろしい(・∀・)」

〜Mission 魔王オルゴデミーラの部屋に忍び込み現在作成中の｢謎の液体X｣を手にいれよ〜
オルゴ「さぁ〜て、すこしお買い物してくるわね♪」

〜Missoin start〜
竜王「さぁ、オルゴが出かけたチャンスは今しかない！！いくぞ、ピーナッツ」
ﾋﾟｻﾛ「ピーナッツって呼ぶな、第一やるのは俺だろうが、お前は遠くからみてるだけだろうが竜王」
竜王「俺は竜王ではない少佐だ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「ﾊｧ、もういいよっていつの間にか名前が変わってる」
少佐「さて、オルゴの部屋の前まできたのだが・・・・・・お♪鍵が開いてる」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「無用心だなって言っても誰もオルゴの部屋に入ろうと思うやつなんていないか
　　　　じゃあ、逝って来る」
少佐「無事を祈る･････(・∀・)ゝ
　　　さて、俺は自分の部屋に戻るこれからは小型通信機を使え」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「はいはい、わかったから・・・・・」
　　　　　　　　　ｶﾞﾁｬ、ｷｨｨｨｨｨｨｨ
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「なんだ、この不気味な部屋は・・・・・うわぁ勇者たちの写真がはってある」
　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾙﾙ､ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
少佐　「よう、生きてるか？部屋の中はどうだ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「正直なところかなり不気味な部屋だな」
少佐　「それで、例の物はあったか？」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「それが･･････どこにも見当たらない」
少佐　「そんは馬鹿な!!もっとよく探せ昨日まで公舎中ものすごい匂いが立ち込めていただろ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「それが、どこにも見当たらないしそれに匂いもない････まるでどこかに隠されたように」
少佐　「それだ、きっとどこかに隠し部屋があるんだ･････そうだな、とりあえず壁でもたたいてみろ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「了解･･････りゅ･･･少佐」

　　　　ｺﾝｺﾝｺ、ｺﾝｺﾝｺﾝ、ｺﾝｺﾝｺﾝ、ｶﾝｶﾝ、ｺﾝｺﾝｺﾝ
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「(本当にあったし、どうしようこれで見つからなかったらもう帰けど、ﾁｮｺも食べたくないな)」
少佐　「･････どうやら見つかったうだな(・∀・)」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「ビクｯ、なんでわかったんだ？」
少佐　「なんだって、音が聞こえたから」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「(地獄耳だな)それで、どうする少佐？押してもびくともしないぞ？」　
少佐　「よし、なんとかしろ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「人任せかよ････たく」
　　　　ﾋﾟｰﾅｯﾂの攻撃!!　しかし壁は壊れなかった
　　　　ﾋﾟｰﾅｯﾂはｲｵﾅｽﾞﾝを唱えた!!　しかし壁は壊れなかった
　　　　ﾋﾟｰﾅｯﾂは地獄から雷を呼び寄せた!!　しかし壁は壊れなかった
　　　　ﾋﾟｰﾅｯﾂは全ての魔力を解き放った!!暴走した魔力が爆発を起こす!!　ﾁｬﾗﾗﾗ、ﾁｬﾗﾝ♪なんと壁が壊れた
　　　　なんと、あいた壁から不思議なガスが噴出した!!
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「ｳ、な、なんだ･･･ｺﾞﾎ･･･こ、このガ、ｺﾞﾎｺﾞﾎ、ガスは」
少佐　「ガスマスクを使うのだ!!ﾋﾟｰﾅｯﾂ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ、わ････かった、は〜助かった」
少佐　「用意しておいて良かった、離れた場所でもあの匂いだからな」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「ああ、用意してくれたいて助かった、しかし、こんな部屋があったとは驚きだな」
少佐　「それで、例のアレはあったか？」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「ちょっと、待て･･････あ、あったぞ･･････うわぁなんだこの色はしかも鍋いっぱいに作ってある」
少佐　「よし、とりあえずそれを持って俺の部屋まで戻って来い」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「OK、わかった少佐････うわぁ、あぶね落とし穴がありやがる」
　　　「さて、鍋の前まで来たのだが･･････」
少佐　「よし、ちょっとそこでタバコに火をつけてみろ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「おいおい、こんなところで一服するつもりなんてないぞ、むしろはやくこんな場所から脱出したい」
少佐　「そうじゃない、たしかタバコで赤外線がないか確認できるはずだ･････
　　　　たしか某ｹﾞｰﾑではこんな場面があった」

ﾋﾟｰﾅｯﾂ「!!、おいおいマジで赤外線あったぞ」
少佐　「オルゴ････なんて厳重に守っているんだ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「下の方からなんとか通れそうだな･････よっと」
少佐　「間違っても触れるなよ･････」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「OK、少佐、よしなんとか通れた」
　　　　ﾋﾟｰﾅｯﾂは【謎の液体X】を手に入れた
オルゴ「たっだいま〜ん☆さぁ〜私の愛しのﾁｮｺちゃん達はどうしてるかしらん♪」
少佐　「た、大変だ、ﾋﾟｰﾅｯﾂ、お、落ち着いてよ、よく聞け」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「どうした!?少佐」
少佐　「オ、オ、オ、オルゥゥゥゥゥゴォォォォがかえ、えてきた」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「な、なんだって〜ってお前落ち着けよ」
少佐　「とにかくはやく部屋から脱出するんだ、ﾋﾟｰﾅｯﾂ!!」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「わ、わかった」
　　　　　ﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰ
竜･ピ･オ｢!!!!｣
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「し、しまった赤外線に触れてしまったorz」
少佐　「馬鹿、なにやってるんだ」
オルゴ「あ、あたしのﾁｮｺちゃんたちのピンチだわ･････ﾁｮｺちゃぁぁぁぁぁぁぁん」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「ど、どうしよう、このまままでは･････(((；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
少佐　「よし、たしかダンボールを渡したよな!?それをがぶってどこか物陰に隠れていろ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「よ、よしわかった、少佐、う、もっとおおきいダンボールなかったのかよ」
　　　　　　　　　　バタン
オルゴ「ﾊｧﾊｧ、あ、あたしのﾁｮｺ･････あ、壁がｵﾘﾊﾙｺﾝ製の壁が壊れてるわ」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
オルゴ「あぁぁぁ、あたしのﾁｮｺは････よかったわ無事ね」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「(ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝｯﾄﾞｯｸﾝ)」
オルゴ「う〜ん香ばしい匂いね♪あら？なんか若くていい男の匂いがするわね････こっちからだわ」
　　････ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀッタッタッタ
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「(ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ)」
オルゴ「ここらへんが怪しいわね･･････う〜んここかしら♪あら、違うわねこっちかしら」
ﾋﾟｰﾅｯﾂ「(あぁ〜もう終わりだな････ﾛｻﾞﾘｰもう一度君に会いたかったよ)」

竜王　「お〜い、オルゴいるかぁ？」
ピ・オ「!!!!」
オルゴ「あらん☆どうしたのよ♪竜ちゃん」
竜王　「ちょ、ちょっと話があるんだ･････すこし外へいかないか？」
オルゴ「あら〜なにかしら話って？も・し・か・し・て愛の告白♪」
竜王　「それはない、でも話があるんだちょっとこっちへ来てくれ」
オルゴ「ん〜愛しの竜ちゃん頼みじゃことわれないわね」
　　　　　タッタッタッタｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･････
ﾋﾟｻﾛ「(た、たすかったのか？)」
　
　〜5分後〜
ﾋﾟｻﾛ「もうそろそろいいだろ」
ﾋﾟｻﾛ「さて、もう一度アレを手に入れて」
　　　　　ﾁｬﾗﾗﾗ、ﾁｬﾗﾝ♪　ﾋﾟｻﾛは【謎の液体X】を手に入れた
ﾋﾟｻﾛ「今度はひっかからないようにそ〜っとでて、よしとおり抜けた」
ﾋﾟｻﾛ「後はここを脱出するだけだ〜ここを出たらそうだ、ﾛｻﾞﾘｰに会いに行こう」
ｵﾙｺﾞ「逃がさないわよ♪」
ﾋﾟｻﾛ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
竜王「よう･････ﾋﾟｰちゃん」
ﾋﾟｻﾛ「え？ど、どいういことだよ、だ、だって外にいったはずだろ？」
竜王「そのはずだったんだけど、いきなり口を塞がれて･････このざまだ」
ｵﾙｺﾞ「まったくも〜♪二人ともあたしのﾁｮｺが早く食べたかったのね☆
　　　でも〜、まだ出来上がってないのよね、残念だけどﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｨまで我慢してね☆」
ﾋﾟｻﾛ「い、いや、そうじゃなくて」
ｵﾙｺﾞ「まったくも〜ｿﾞｰﾏちゃんがあなた達の計画を教えてくれなきゃ大変なことになってたわ」
竜・ﾋﾟ｢え？｣
ｵﾙｺﾞ「でも、せっかくあたしの部屋に来たんだし･････今夜は逃がさないわよ♪ｵﾎﾎﾎﾎﾎ」
竜・ﾋﾟ「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ﾋﾟｻﾛ「助けて〜ﾛｻﾞﾘ〜〜〜〜」

〜ｵﾙｺﾞの部屋の前の廊下〜
ｿﾞｰﾏ「な、なんて極上な絶望なんだ♪ｳﾒｰｳﾒーよ
　　　フッフッフ、竜王とﾋﾟｻﾛの計画を偶然聞いてｵﾙｺﾞに伝えたかいがあったもんだ♪ｳﾒー」
ｵﾙｺﾞ「あ、そうだ♪このことを教えてくれたｿﾞｰﾏちゃんにもﾁｮｺあげないと」
ｿﾞｰﾏ「orz」

>オルゥゥゥゥゥゴォォォォがかえ、えてきた
もうすでになんか別の生き物ｗ
長編超GJ!!なんつーか14日が楽しみだｗｗ

>>618-623
激ﾜﾛｽ！！
ﾄﾞﾂﾎﾞの二人とハメたつもりでコケたｿﾞｰﾏにﾜﾛﾀ。
ｵﾙｺﾞちゃん最強だな。
少佐とﾋﾟｰﾅｯﾂにもｳｹﾀ。

>>625
オルゴちゃんって何か新鮮な響きだ

あら、ちゃん付けだなんて・・・嬉しいﾜ♪
貴方にも私の愛の結晶をあげようかしら
勿論義理だけどね☆本命は・・・ﾎﾎﾎﾎﾎ

ｵﾙｺﾞお姉さまに振り向いてもらう方法はあるのでしょうか、、、
お姉さまは殿方にばかり夢中、、、

>>613､>>618-623 面白かったです
お前は遠くからみてるだけだろうが竜王←特にこの辺が笑ってしまいました
全体的にはデスピサロと竜王があせっている所に、オルゴデミーラがいきなり絡んでくるじゃないかなぁと思ってたので、あのオチの以外性は特に面白いなあと思いました。

デスタムーア「ゾーマの苗字ってやっぱりメラ？」
ゾーマ「コロスゾキサマ！！」

あけ

オルゴ「私のチョコって、誰よりも甘くておいしいんだから！」
竜王･ゾーマ･ﾋﾟｰ「おえー」

ｿﾞｰﾏ「ＤＱキャラ宿舎が落ちた…！」

ﾃﾞｽﾀ「ゾーマ城が陥落したのに、おまえらあまり落ち込んでないな」
ｿﾞｰﾏ「あの城古くて暖房もろくに利かなかったからさ、
　　　そろそろ引っ越そうかとおもってたんだ。
　　　幸い、安くていいマンションを勇者に売って貰ったし、
　　　ブロスたちと相談して、もう潮時かな、ってさ」
竜王「へー、アレフガルドのいいマンションなら俺にも教えてくれ。
　　　ローラ姫が竜王城じゃイヤだってだだこねて大変なんだから…」
ｿﾞｰﾏ「えーとな、住所は…あったあった。
　　　アレフガルド県リムルダール市ＸＸ丁目ＸーＸ
　　　グランドステージリムルダール１０１号室」
ﾋﾟｻﾛ「え゛…グランド…ステージ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「ちょ…それやばいんじゃね？」
ｿﾞｰﾏ（ガ、ガーン！ほんとだ！なんで今まで気づかなかったんだ？
　　　ブロスの奴、アリアハン左遷決定！）
竜王「へ？なんでなんで？なんか悪いの？」
ｿﾞｰﾏ「べ、別に何も悪くないぞ。むしろ満室で入れないぐらい。
　　　で、満室過ぎてヒドラやゾンビの部屋がないんだよな。
　　　仕方ないから、竜王に譲ろうかな。友情値段で」
竜王「えー、悪いなあ。でもキャンセルはもう利かないからな。
　　　契約締結。早速引っ越してくるか！失礼！」

ｿﾞﾝﾋﾞ「買値よりちょっと安めに売っちゃいましたね」
ｿﾞｰﾏ「大丈夫、後の絶望を回収すれば余裕でお釣りがくる。
　　　それよりちょっと勇者呼んでこい」
ﾋﾄﾞﾗ「欠陥商品売りやがって。ちょっと締めてやりませんとね」
ｿﾞｰﾏ「いや、真面目に締めようとしたら光の玉出されて
　　　こっちの負けだから。…ああ、勇者さんいらっしゃい」
勇者「あー、何の用か知らんけど、偽装したのは俺じゃ…」
ｿﾞｰﾏ「あ、あんなの気にしてないから。勇者と魔王の仲だろ。
　　　食うか食われるかの関係だからいいんじゃないか」
勇者「女子供はすっこんでろ、ってか」
ｿﾞｰﾏ「そういうこと。それよりもさ、マグマの杖でちょっと
　　　地震演出してくれないかな。今回の話をチャラにする
　　　のの見返りって方向で」
勇者「だめだ」
ｿﾞｰﾏ「いまさら正義面したってしょうがなかろうに」
勇者「王者の剣も寄越せ」
ｿﾞｰﾏ「交渉かよ。だからあれは壊したからもうないって…
　　　カケラならあげてもいいけど」
勇者「よし、それで手を打とう。震度６弱で倒壊必至だけど
　　　いいんだな」
ｿﾞｰﾏ「おう、期待してるぞ。派手にぶっ壊してくれよ。
　　　…行ったか。さて、竜王の絶望はどんな味かなあ…」

なんだこの勇者wwwwww

オルゴ「バレンタイン好きヨ！でも今月はあんまお金ないからチョコは買えないの。」
竜王･ゾーマ･ﾋﾟｰ「･･･」
オルゴ「でもチョコだけは･･･ｳﾌﾌやっぱり内緒。」
竜王･ゾーマ･ﾋﾟｰ「???」
オルゴ「あら、そういえばベッカムがCMしてたマカダミアチョコがまだ残ってわ。」
竜王･ゾーマ･ﾋﾟｰ「心の中(ベッカム！？)」
オルゴ「それを前作ったチョコにトリッピンングしようかしらネ！！！ｳﾌﾌ｣
竜王･ゾーマ･ﾋﾟｰ「ｶﾞｸｶﾞｸ((゜π゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

・
・
・
そ
し
て
オルゴ「はい！！！完成!!オルゴのチョコ。」
竜王「もう窓の裾から見るのやめた」
ゾーマ「あれ、もらってゴミ箱に捨てたら逆にヤバイぞ」
ﾋﾟｰ「っていうか、こういうことするから俺たちオルゴに好かれるんじゃねえの！？」
竜王･ゾーマ「･････････」

オルゴ「あっはーん。まって〜竜ちゃん!!」
竜王　バタ←倒れる音
オルゴ「あれ？ゾーマちゃんは居ないのね。」
ゾーマ　orz←潜む音
オルゴ「はぁ〜〜〜。やっぱり、バレンタインっていいわね。」
　コソコソ←オルゴの足音
ﾋﾟｰ「いやー、俺はお前が居て助かったよ。」
ﾛｻﾞﾘｰ「　　　」
ﾋﾟｰ「だろ。でさあ、俺ﾛｻﾞﾘｰの家に匿ってもらおうかと思ったほどだぜ。いや、ホントに。」


そ
し
て
夜
が
明
け
た
！
その日は、ﾋﾟｰとﾛｻﾞﾘｰだけが
天国だったらしい･････････

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

ﾑｰｱ「げぇっ！ﾄﾞﾚｱﾑ！？」

>>639
ドレアムがムーアにチョコ持って登場かと思ってﾜﾛｽｗｗｗ

ﾄﾞﾚｱﾑ「安心しろ。義理ではない」
ﾑｰｱ「orz」

ﾋﾟｰ「昨日はとんでもない日だったな竜王ゾーマ」
竜王「まあな」
ゾーマ「そうかな」
ﾋﾟｰ「なにが」
竜王「そうだなにがだ！」
ゾーマ「なんでもねぇよ、ほっといてくれよ俺のことは」
竜王「にやける気力もなくしたな。orz」
ﾋﾟｰ「ふ−んそうなんだ」

>>642が何を言いたいのかわからん…

ゾーマ「世の中には希望なことなんて何もない
　　　　闇の衣には光の玉を　　フバーハには凍てつく波動を
　　　　絶望には絶望を・・・ 」

オルゴ「バレンタインには虐殺を」
ラプ「夏までにはダイエットを」
ミルド「仲間にはキラーマシンを」
ムーア「ドレアムには白旗を」
ピサロ「ロザリーには軟禁を」
竜王「ローラにも監禁を」
ローラ「そんな、ひどい・・・」
１主「すみません、すぐ連れて帰りますんで」

ゾーマ「いい台詞だろ？今度勇者来たとき使おーぜ」
ブロス「うーん・・・でもパクリですよね？」
ゾーマ「模倣こそ我が喜び、モーホーこそ美しい」
ゾンビ「そんなの、このスレじゃオルゴ嬢だけで充分じゃ・・・」
ゾーマ「さあ我が腕の中で息絶えるが良い！」
オルゴ「うれしゅうございますわ、ぽっ（はあと」
ゾーマ「なにゆえもがき生きるのか？」
ゾンビ「そんなこと俺に言われてもねえ・・・」
ヒドラ「ゲーハッハッハ！！」
ブロス「登場シーンないからって無理に笑うところじゃないぞ」
ヒドラ「オレの発言だけなけりゃアンフェアじゃないか」
ゾーマ「何うまくまとめようとしているんだよ！」

めかたし

age

りゅうおう「ぐはあああぁぁぁっ！！！ｗｗｗｗｗ」
シドー「ぐはあああぁぁぁっ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ゾーマ「ぐはあああぁぁぁっ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ミルドラース「ぐはあああぁぁぁっ！！！ｗｗｗｗｗｗｗ」
デスタムーア「ぐはあああぁぁぁっ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
オルゴ・デミーラ「ぐはあああぁぁぁっ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ラプソーン「ぐはあああぁぁぁっ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」



ピサロ(もう…帰ってくれ……)

age

hosyu

人いないな…

ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ「リメイクはいつ位と読む？」
堀井「おそらく、立ち消えだろう。」
ﾑｰｱ「僕の予想と同じだよ・・・立ち消えか・・・。」
堀井「君をリメイクしたいんだ。」
ﾑｰｱ「僕はリメイクされんよ。」
堀井「君をリメイクしたいんだ。それが無理ならせめて君の不安を受けとめたいんだ。・・・俺が受けとめたいんだ。」
ﾑｰｱ「堀井、僕に不安はないよ。ただ・・・すまん。・・・ただ、無念だ・・・。」

今度はちゃんと堀井になってるところにGJ!だ

ピーちゃんﾃﾗﾂﾖｽ。だが果敢にザラキを唱える彼はﾃﾗｱﾎｽ

>>653
４層「ザラキザラキザキラｓザｄサｆｈダｓンｖｄン」
ピサロ「おまえ、名前変わってるしバグってるぞ」

FC版�Tで竜王にふっかつのじゅもん聞いて、それ入力したらどうなるの？

レベル1になる

レベル1でロト装備だけもって再挑戦とか面白そうだけどな・・・

>>657
竜王「そんなもん持たせる訳ないだろ。すっぴんだよ」
ｵﾙｺﾞ「あら、竜ちゃんたらいけない人！」
竜王「頼むから帰ってくれよ…」

今日オルゴたん（2回目）と初めて戦った・・・
カマキャラはこのスレだけなのかと思ったらデフォでした、本当にありがとうございました。
つーか、ラスボス戦で笑ったのって初めてだよ・・・

そこで油断したら妖しい瞳と炎と玉の3回攻撃でボコられるんだよなあ・・・

それでそのあと密室で真の恐怖を味あわされるんだね

ｵﾙｺﾞたんの抜きﾃｸ。

BGMはかなり不気味な方なのにラスボス本体の所為で台無しだなｗ＜オルゴたん

しかも、最後はなんか溶け出すしな。

主人公達の熱い想いとﾃｸで、
純情なｵﾙｺﾞたんはもうとろとろです。

腐ってやがる。早すぎたんだ。

ちょw巨神兵かよwww

ｿﾞｰﾏ『>>659->>667さんの、のべ9名様「オルゴ姐さんのあぶないお仕置き部屋(はぁと」にごあんな〜い！』
ｿﾞﾝﾋﾞ『いらっしゃいませこんばんわ〜♪』
ﾌﾞﾛｽ『どーぞごゆっくりー』

ｿﾞｰﾏ(…おｋ。夜食の絶望get！)

保守

保守揚げ(´･ω･｀)

FFラスボススレのほうは落ちちゃったから、こっちは頑張ってもらわないとね・・・

保守。

>>672
なかなかよいIDだな。

>>672

　　神　　降　　臨　　！　！！　！！！

ﾅｽﾞｪ名前がｵﾙｺﾞたんに・・・orz

居酒屋魔王でのんだくれてくる

>>674に何があったのか知りたい

>>676
俺漏れも

保守

主人公スレと隣同士だ

この保守を魔王に奉げる。

ﾑｰｱ「絶望の町に食事にでも行かないか？」
ｿﾞｰﾏ「（ﾟ∀ﾟ）!!行く行く！早く連れてけ！」


*「ようこそ希望の町へ！」
ｿﾞｰﾏ「 (ﾟдﾟ )！orz」
ﾑｰｱ（ゾーマの絶望GET!）

ちからのかぎり保守。

ほーしゅー

スレがすぐ落ちる板…
いい絶望が食えそうだな

「魔王は、まぁ大きい」

シドー「ナルシスト」
ピサロ「ナルシスト」
ラプソーン「ナルシスト」
ゾーマ「なぁ、どうしてわしがナルシストなんだ？」
ラプソーン「あんた、自分のこと大魔王とか言ってたろ。
キメーんだよ。」
ゾーマ「な、ならばピサロはどうなんだ！」
ピサロ「私は自分を大魔王などと呼んだことはない。
魔族の王だ。ナルシスト」
シドー「ナルシスト」

>>686
ｵﾙｺﾞ「あら、ゾーマちゃんたらナルシスト」
ｿﾞｰﾏ「ま、まて皆の衆！真の巨悪はあそこに居るではないか！」
ﾊｰｺﾞﾝ「あ〜〜〜〜？聞こえんなあ〜〜〜〜〜
　　　今、もしかして『巨』悪って言ったのかなあ〜〜〜〜？」
ﾐﾙﾄﾞ「変じゃのう。大魔王より巨悪なんて有り得るのかのう？」
ﾃﾞｽﾀ「記録を粉飾してたんじゃねーの？」
竜王「ハッタリだろうとは思ってたけど、まさか
　　　ウソ八百だったとはな…」
ｿﾞｰﾏ「ﾓｳｲｲﾔ､ﾄﾞｳﾆﾃﾞﾓｽｷﾆｲｼﾞｯﾃｸﾚ…」

？？
わかったような、わからんような…

ゾーマって自分では「全てを滅ぼすもの」「闇の世を支配するもの」とか名乗ってなかった？
大魔王を自称してたのはバラモスだったような。

ポーション落ち回避！！

ｿﾞｰﾏ「>>685
　　　うはｗｗｗ住人の絶望get!ｗｗｗ」

ある日の昼下がり．．．
オルゴ「ウフッ
ホワイトデーのお返しが楽しみね♪
つまらないもんを持って来た魔王は
お仕置きよ！！！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
そうねぇ〜、居城ごと世界を石板に封印して、私の性奴隷にしてやるわ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
飽きたら、粉々だけど．．．（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ
あ〜ぁ、早く来ないかしら、
ホ ワ イ ト デ ー ♪
『た、の、し、み♪♪♪』
ピ〇コも言っていたけど、
お返しを貰えなかった
オカマの怨みは 恐いのよ〜」
一同「((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

．．．魔王達は、それぞれ不安を抱え
あるものは、泣きじゃくり、脅え
あるものは、開き直り、高笑いを上げ
あるものは、自分の絶望をすすり、私腹を肥やし
眠りについた。

そして、夜が明けた！

ピサロ「…ぐふっ。」

hosyu

ﾊｰｺﾞﾝ「俺オルゴからチョコ貰ってねーし、ホワイトデーは安全だな」

>>695
オルゴ「なに照れてんの、ゴンちゃん♪
みんなに、配ったじゃない
私の本命チョコ(惚れ薬と媚薬たっぷりw)を」
？「この、節操無しが．．．」
オルゴ「まさか、喰べずに捨てた、、、
なんて、ことは無いわよね♪
お返し楽しみにしているわよ。」

ﾊｰｺﾞﾝ（シドーに供物として捧げたなんて言えない・・・）

シドー（へんじがない　ただのしかばねのようだ）

竜王「そろそろオルゴ嬢へのお返しを考えねばなあ」
ﾊｰｺﾞﾝ「誰かひとりでいいんじゃない？みんなのぶん持って」
ﾋﾟｻﾛ「うん、そうしよう。犠牲者は少ない方がいい」
ｿﾞｰﾏ「普段なら犠牲者が多ければ絶望ｳﾏｰだが今回は当事者だからな」
ラプ「そうでﾌﾟｰ。ひとりでいいでﾌﾟｰ」
ﾐﾙﾄﾞ「お前はきっちり食ったんだからちゃんと誠意を持ってお返ししろ」
ラプ「ﾌﾟｰ　(´･ω･｀) 」
ﾑｰｱ「可愛くない可愛くない」
竜王「王の中の王、竜王としては魔王らしく正々堂々くじ引きで決めようと思う」
ﾋﾟｻﾛ「お前が正々堂々とか言うか」
ﾐﾙﾄﾞ「まあそれが妥当だな」
ｿﾞｰﾏ「じゃあ俺から引くぞ！えいっ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「はい、栄誉あるホワイトデー大使はゾーマさんに決定しました」
ｿﾞｰﾏ「よし、みんなもくじ引きのやり方はわかったな？」
ﾋﾟｻﾛ「ず、ずるい。あの潔さが売りの大魔王が・・・」
ｿﾞｰﾏ「今回は当事者だからな」
竜王「まあいいや、次こそは正々堂々真剣勝負だ」
ｿﾞｰﾏ「じゃあ俺から引くぞ！えいっ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「はい、栄誉あるホワイトデー大使はゾーマさんに決定しました」
ｿﾞｰﾏ「二次予選はこんなもんでいいだろう」
ﾋﾟｻﾛ「ず、ずるい。なにゆえもがき生きるのか？」
ｿﾞｰﾏ「今回は当事者だからな、て俺のセリフ返せ」
竜王「・・・ま、まあいいや。次こそは本選だぞ」
ｿﾞｰﾏ「じゃあ俺から引くぞ！えい！」

ﾐﾙﾄﾞ「いつまで続くんだろうか・・・」
ﾑｰｱ「Xデーまで続くだろう」
ﾐﾙﾄﾞ「これがチョコの呪い、もとい愛というわけだな」
ﾑｰｱ「そんな愛いらない」

>>698　ちょwwwシドーwwwwwwwww

>>699 GJ!ゾーマ様あきらめ悪すぎ！

実は正々堂々と言いながら、竜王のくじが全部当たりだったりして…

>>701
正解

ゾーマ「ホワイトデー大使の件だが結局魔王の多数決で決めることになった」
ブロス「つまり工作しろと？」
ゾンビ「あいかわらずセコイ考えですねー」
ヒドラ「任せてください、もう俺ゾーマさまに３０票くらい投票しましたから」
ゾーマ「なにゆえもがき生きるのか？」
ヒドラ「え？俺なんか悪いことした？」
ブロス「どうやらそうらしい」
ゾンビ「ご愁傷様」
ゾーマ「凍てつく波動！！！」

ヒドラ「えーと特にダメージなかったッスね」
ブロス「では引き続きID変えて投票続けますか」
ゾンビ「３０票じゃ少ないよ、当確にならないじゃん」
ヒドラ「じゃあ頑張って１００票くらい入れておくよ。これで完勝だな」
ブロス「うむ、中途半端はよくない」
ゾンビ「やっとパソコン何十台も買った甲斐もあったってもんだ」



ゾーマ「部下が使い物にならないのだが」
ピサロ「ちゃんと教育してこなかったからだろう？」
ゾーマ「ああ・・・しかしお前にだけは言われたくない！」

ﾊﾞﾛｽwwwゾーマスレが終わっても3匹とも変わらねーwww

ﾊｰｺﾞﾝ｢え〜、今週も始まりました！
　　　大神官ﾊｰｺﾞﾝによるHA-KAISHIN！
　　　まず最初のﾘｽﾅｰからのお便りは…
　　　え〜、PN.ｻﾞﾗｷ大好きさんからのお便りです。｣

『最近、自らｻﾞﾗｷ教を普及しようと宗教活動に勤しんでいるのですが、なかなか信者が増えません。
どうしたらいいですか？教えて下さいﾊｰｺﾞﾝさん！』

ﾊｰｺﾞﾝ｢ん〜、これはどう言えばいいんですかねぇ〜(笑)
　　　やっぱりｶﾘｽﾏ性ですね、教祖自身にｶﾘｽﾏ性があれば何もしなくても民衆は勝手についてきます！(爆)
　　　そういうｶﾘｽﾏ性を身につける意味でも、ｻﾞﾗｷ大好きさんには邪神の像をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしちゃいます！頑張って下さいね〜ﾉｼ
　　　さぁ次のお便りは…PN.絶望大好きさんからのお便りです。｣

『最近世の中の絶望が減ってきています。
絶望を糧として生きる私にとってはまさに死活問題です！
ﾊｰｺﾞﾝさん、どうすればいいか教えて下さい！』

ﾊｰｺﾞﾝ｢ん〜、これもまた難しい質問ですねぇ〜(笑)
　　　絶望大好きさんはそんなに絶望が大好きなのかな？
　　　まぁでも絶望は探せば結構まだまだありますからねー、ついこの間私も
　　『顔色が悪いわ！看病してあ・げ・る…(はぁと)』とかいって無理やり同僚のｵﾙ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…
　　　え〜、Ｏ君に添い寝されました(^^;)
　　　絶望大好きさん！今の絶望届いたかな〜？｣
ｿﾞｰﾏ｢ﾊｰｺﾞﾝの絶望ｳﾏｰ。｣
ﾊｰｺﾞﾝ｢え〜、本日最後のお便りは…
　　　PN.ﾊﾟﾝﾂﾏｽｸ2世さんからのお便りです。｣

『僕の周りの友人は、みんな僕のことをニートと呼びます。
僕自身は、世界を救ったこともあるし、今現在株でそれなりの資産もあるので断じてニートではない！と思います。
ﾊｰｺﾞﾝさん、こんな僕はﾊｰｺﾞﾝさんから見るとニートですか？教えて下さい！』

ﾊｰｺﾞﾝ｢ん〜、ﾊﾟﾝﾂﾏｽｸ2世さんは世界を救ったことがあるんですか〜、すごいですねぇ〜。
　　　僕からしてみればそれだけでニートではないと思いますよ(^^)
　　　どうしても人の目が気になるのならいっそのこと就職してみてはどうでしょう？
　　　僕も大神官になる前は色々就職しましたよ〜。
　　　まぁｻﾗﾘｰﾏﾝやｺﾝﾋﾞﾆの店長、あ、そういえば一級建築士もありますね〜。
　　　まぁその時に建てた自前の城は勇者一行との戦いに耐えきれず崩れちゃいましたけどね(笑)
　　　そんなﾊﾟﾝﾂﾏｽｸ2世さんには…つﾄﾞﾗｺﾞ○ﾎﾞｰﾙ
　　　ぜひとも７個集めて就職してくださいね〜。
　　　それでは皆様お別れの時間がやってきました、最後はこの曲、DQIIより『遥かなる旅路』でお別れしましょ〜！
　　　See You Again！｣

ハーゴンﾜﾛｽwww
こんなに笑ったラジオ番組はゴルベーザの｢笑っていいですとも」以来だ

保守あげ

ゾーマ「わしもラジオやりたい」
ブロス「ダメです、２番煎じもいいところです」
ヒドラ「そうですよ、こういうのはもうちょい時間を置いてやらないと」
ゾンビ「いや、そういう問題ではなく」
ゾーマ「番組名は『大魔王ゾーマのドキドキ☆らじおタイム』でどうだ？」
ブロス「だからダメですって、だいたいハーゴンのマネは大抵失敗するんですから」
ヒドラ「ゾーマ大魔王教のことか？」
ゾンビ「ありゃあこけるの分かるよな、ヒドラが３０人分入会したけどノルマ届かなかったもんな」
ゾーマ「じゃあテレビだ！時代はテレビだ！」
ブロス「そんな電波は発言だけでじゅうぶんです」
ヒドラ「ラジオも電波じゃね？」
ゾンビ「だいたいラジオで何がしたいんだか」
ゾーマ「わしに媒体さえあればアレフガルドはもっと絶望で・・・」
ブロス「あふれかえるどっ！て言うてる場合ですか」
ヒドラ「仕方ないですね、じゃあ録音して持ち込むんでカセットテープに吹き込んでください」
ゾンビ「このご時勢にカセットテープか」
ゾーマ「ラジオこそ我が喜び、吹き込むことこそ美しい」

竜王「なあ」
ﾊｰｺﾞﾝ「ん？どうした？」
竜王「最近ゾーマが機械とおしゃべりしているんだわ」
ﾊｰｺﾞﾝ「みんないつか通る道だって、ああはなりたくないもんだ」
竜王「いやあ、でも心配でなあ」
ﾊｰｺﾞﾝ「大丈夫だろうて、あいつなら俺の孤独な絶望うめーとか言うて」
竜王「違う違う、ゾーマじゃなくて勇者がひくんじゃないかと思って」
ﾊｰｺﾞﾝ「ああそうだな、ゾーマやられてくんないと俺らの時代来ないからな」

謎のモミアゲ「絶望とは、こういうことだーーーーー！！！！！」
　　　ゾーマ「うめえぇぇぇぇぇぇ！！」
謎のモミアゲ「欲しいか？くれてやる！！」
　　　ゾーマ「うっほほーい♪」

>ゾーマ「ラジオこそ我が喜び、吹き込むことこそ美しい」

ここ地味にツボったwww

そういえば、オルゴ・デミーラってdisk1で戦う時は、
disk2の第２形態とほぼ同じ姿でも堅苦しいしゃべり方するよね。

竜王「もしわしの味方につけば世界の半分を保守してやろう」
ﾊｰｺﾞﾝ「誰じゃ？私の保守を邪魔するものは？」
ｿﾞｰﾏ「我が生贄の祭壇によくぞ来た！我こそはすべてを保守するもの」
ﾋﾟｻﾛ「うぐおぉぉぉ・・・！私には何も分からぬ、何も思い出せぬ・・・。
　　　しかし何をやるべきかそれだけは分かっている。このスレを保守してくれるわっ！
ﾐﾙﾄﾞ「気の遠くなるような長い年月を経て私の存在はすでに保守」
ﾑｰｱ「フォッフォッフォッ。黙って保守しておけばいい気になりおって」
ｵﾙｺﾞ「ホワイトデー期待age！」
ラプ「ageてないﾌﾟｰ。でもそれでいいﾌﾟｰ」

で、明日は魔のXデーなわけだが。

ホワイトを搾り取られる日ですね。

なんか卑猥な響き。

『祝福の聖ホワイトデー』

§１　竜王編

竜王「わしが王の中の王、竜王である」
１主「能書きはいいから早く戦おうぜ、ローラがうるさいんだ」
竜王「わしは待っておった。そなたのような者があらわれることを！」
１主「だーかーらー、ひかりのたま返せって。それをお返しにするんだから」
竜王「もしわしの味方につけば世界の半分をやろう。どうじゃ？」
１主「どうじゃ？って『はい』って答えるわけないだろうが」
竜王「・・・じゃあ世界の半分は女の世界にしよう、どうじゃ？」
１主「ローラがいるから一緒なんだって、何回お前に騙されたことか」
竜王「・・・じゃあ女の世界でなおかつローラはわしが引き取る、どうじゃ？」
１主「そ、そんなことできるのか？」
竜王「ローラ姫ごときわしの力をもってすれば誘拐などたやすいこと」
１主「でもすぐに無限ループに負けて隔離したじゃねーか」
竜王「封印と言え。で、ひかりのたまも返してやろう。どうじゃ？」
１主「・・・まあ悪くない取引だ。で、お前の要求は？」
竜王「簡単なことだ、このプラカードをもって『７』と書かれた部屋に寄れ」
１主「『竜王より愛をこめて』・・・なんだこの看板は？」
竜王「気にするな、さあ行け！勇者１主よ」
１主「部屋に寄るだけでいいんだな？」
竜王「ああ、もちろんだ。さあ行け！勇者１主よ」

だがこのあと１主の姿を見たものはない、そして伝説が始まった！
というわけではないが竜王は『策士型魔王』の典型例であろう。
もっとも「策士策におぼれる」という言葉があるように
１主と入れ違いでオルゴが来たとか来なかったとか・・・

§２　ハーゴン編

ハーゴン「誰じゃ？私の祈りを邪魔するものは？」
オルゴ「あ・た・し」

祈りは通じなかったようだ。


§３　ゾーマ編

ゾーマ「オルゴよ！我が生贄の祭壇によくぞ来た！出でよわがしもべたち！」
ヒドラ「え？」
ゾーマ「こやつを慰めその苦しみをわしにささげよ」
ブロス「ちょ、ゾーマさま、それはひどい」
ゾンビ「あんたは鬼か！？」
ゾーマ「いいや、大魔王だ！」
オルゴ「ゾーちゃんがいいのにぃ」
ゾーマ「わしからのプレゼントだ、食え！」
ヒドラ「ゾーマさま、そんなヒドラ・・・」
ブロス「威厳こそ我が喜びの大魔王ゾーマがやることじゃありませんて！」
ゾンビ「そうです、世界にたった三匹しかいないあんたのファンが泣きますよ！」
ゾーマ「しもべたちよ！なにゆえもがき生きるのか？さあオルゴの腕の中で息絶えるがいい！」
（数分後）
オルゴ「ゾーちゃん！さあわたしの腕の中で息絶えるがいいわ！」
ゾーマ「オルゴよ・・・よくぞわしを押し倒した。わははは・・・ぐふっ」

かくしてゾーマを倒したオルゴはここアレフガルドにあふれかえるどっ！

§４　ピサロ編

オルゴ「とどいて・・・。わたしのこの思い・・・」
ピサロ「はっ、悪い夢を見たようだ」
オルゴ「もう、ピーちゃんたら心配したわよ。すごい汗だわ」
ピサロ「！？」
オルゴ「さあ泣け！泣いてホワイトデーのお返しをよこすんだ！」
ピサロ「！！！！」
オルゴ「強情なやつ！これでもか！」
ピサロ「うぐおぉぉぉ・・・！！！！」
オルゴ「ピーちゃん！誰よっ！ピーちゃんに何をしたの？」
ピサロ「わたしの最後の我侭を聞いてください・・・帰れ・・・。ぐふっ！」
オルゴ「ピ、ピーちゃん！・・・・・・」
ピサロ（へんじがないが顔はひきつっている）
オルゴ「許さんぞ！人間どもめ！たとえあたしがどうなろうとも一人残らず根絶やしにしてくれん！」

ピサロがこれほどまでにピサロナイトを殺した勇者御一行を恨んだこともなかろう。


§５　ミルドラース編

ミルド「我が名はミルドラース・・・魔界の王にして王の中の王・・・　　
　　　　そ、その・・・私が・・・やぶれる・・・とは・・・」
オルゴ「それじゃあねぇ」

影の薄いキャラは健在だった。

§６　デスタムーア編

オルゴ「もうどうなってもいい？」
ムーア「いいえ」
オルゴ「いくじなし・・・」
ムーア（助かった・・・）
ドレアム「お返しをもらいに来た」
ムーア「・・・はい」
オルゴ「じゃあ見せてあ・げ・る。このあたしの本当の姿を・・・」
ドレアム「じゃあ俺帰るわ」
ムーア「待て、待ってくれ！オルゴ、お前に言ったんじゃないｔｔくぁｓｗでｒｆｔ」

かくして破壊と殺戮の化身はすべてを無に帰したとさ。


§７　ラプソーン編

ラプ「お返しだﾌﾟｰ」
オルゴ「ありがと、でも今日はもうお腹いっぱいなの」
ラプ「ﾌﾟｰ」
オルゴ「また明日来てくれるかな？」
ラプ「いいとﾌﾟｰ・・・あれ？」

ホワイトデーは官能的余韻を残しつつ、終らない。

GJ!特にハーゴン編とゾーマ編に爆笑したｗ
オルゴ最強だなｗｗｗ

うまいうまいｗ　爆笑ｗ

オルゴかわいいよオルゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾗﾌﾟｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊｰｺﾞﾝﾃﾗﾜﾛｽ

ﾊｰｺﾞﾝwwwww

>>718-721GJ!ww過ぎておかしいwww
最高のホワイトデーだな。 ﾉ∪　ﾁｰﾝ

ゾーマ「やっとホワイトデーも終ったことだし」
ブロス「わたし上司が信じられなくなりました」
ゾンビ「このひとに何言っても無駄だって、絶望したら負け」
ヒドラ「負けかなっと思っている」
ゾーマ「よし、いやなことは忘れて時代劇しよう」
ブロス「また主人公スレのパクリ・・・」
ゾーマ「じゃあ連歌を詠もう」
ゾンビ「それもパクリ」
ヒドラ「しりとりでどうです？」
ゾーマ「じゃあわしから、『いてつくはどう』」
ブロス「うらみつらみ」
ゾンビ「みんなハラワタ」
ヒドラ「た・・・た・・・・」
ゾーマ「たまと言えば光の玉」
ブロス「マーマンダイン」
ゾンビ「んー、アレフガルドに絶望があふれかえるど」
ヒドラ「ど・・・ど・・・」
ゾーマ「ドレミファ、勇者の挑戦」
ブロス「んー、マイラ」
ゾンビ「ラダトーム」
ヒドラ「む・・・む・・・」
ゾーマ「むかーしむかしのアレフガルド」

ヒドラ「・・・新手のイジメですか？」

竜王「ファイファンは12が発売だってな」
ｿﾞｰﾏ「あぁ、おかげでスレも沈みそうだよ…保守しないとな」
ﾊｰｺﾞﾝ「っつーかお前ファイファンて」
竜王「ってことはあと一ヶ月とかしたらあっちのﾗｽﾎﾞｽ軍には仲間ができるわけか」
ｿﾞｰﾏ「そうだなー…凄いよな12作だぜ？」
竜王「そうだよ、あいつら魔王で時計作れんだよ、カレンダーも出来るよ、聖闘士も干支も作れんだよ」
ﾊｰｺﾞﾝ「干支はねぇだろ干支は。てか向こうは主人公は揃ってるしこっちだって番外も入れれば…」
竜王「いやいや、ここはあえてオリジナルで勝負よ」
ｿﾞｰﾏ「何の勝負だよ」
竜王「いや、よくわかんないけど」
ﾊｰｺﾞﾝ「あー…聖闘士で思い出したけどよ…ｵﾙｺﾞって絶対うお座だよな」
ｿﾞｰﾏ「聖闘士はどうでもいいよ。あー…やっぱ竜ちゃんは辰年なんかな」
竜王「複雑だよな、今年生まれたいっかくうさぎとかもいるわけだろ」
ｿﾞｰﾏ「しっかし12って数字はなんかｷﾘがいいよな。何かと12だもんな」
ﾊｰｺﾞﾝ「そうだな、8だとなんか微妙だよな、9でもアレだけどさ」
竜王「時計で思い出したんだけどさ、数字通りにやるならやっぱ2時はｳﾎﾞｧｰとか言うのかな」
ｿﾞｰﾏ「2時って辺り一番怖い時間じゃねーか、そこでｳﾎﾞｧｰはマジ怖ぇよ」
竜王「5時は普通にうごごごでいいか。5強調しすぎだっつーのな」
ｿﾞｰﾏ「いいじゃねーか5だし、宇宙の法則も乱れるって話だよ」
ﾊｰｺﾞﾝ「何でお前等そんなにFF詳しいんだよ…ところでイカ年ってあったっけ？」
竜王「ねーよ、木年もﾍﾟﾌﾟｼﾏﾝ年もねーぞ」
ｿﾞｰﾏ「…あのさ、俺等今普通にあっちの話してるけど重大な事に気づいた気がすんだ」
竜・ﾊ「なんだ？」
ｿﾞｰﾏ「11ってラスボスいねーんじゃね？オンラインだし」
竜王「そうだっけ？」
ﾊｰｺﾞﾝ「ぶっちゃけわからんのよね」
竜王「まぁ、俺等ドラクエだし。いっか！」

保守

FF11のボス
その１:闇王（三国共通）
その２:エルドナーシュ少年（ジラート）
その３:裏闇王（裏世界）
その４:プロマシア神（プロマシア）
その５:田中プロデューサー（開発部）

竜王「ＦＦ１２も出ることだ、我々もＤＱ９のラスボスについて検証しよう」
ﾊｰｺﾞﾝ「だいたい最近のラスボスは何となく単調なんだよな」
ｿﾞｰﾏ「そうだ、わしみたいに『寒さ』ってかんじで統一感がない」
ﾋﾟｻﾛ「変形とかいろいろやってるぜ」
ﾐﾙﾄﾞ「そうそう、わしなんか部下まで呼んだ」
ﾑｰｱ「わしはＤＱ初のひとり三役をやってのけたぞ」
ｵﾙｺﾞ「でもやっぱりラスボスと言えばセリフよねぇ」
ｿﾞｰﾏ「うむ、セリフこそ我が喜び、セリフこそ美しい」
ﾊｰｺﾞﾝ「竜王とか最後の最後で勇者を騙そうとするし」
竜王「お前こそあれだろ？単に祈っていただけじゃないか」
ｿﾞｰﾏ「ピサロはもうご愁傷様だからな」
ﾋﾟｻﾛ「だまれ小僧！」
ﾑｰｱ「寿司食いたいな」
ﾐﾙﾄﾞ「わしは焼肉の方がいい」
ﾋﾟｻﾛ「ロザリーの泣き顔萌え」
ﾊｰｺﾞﾝ「犬の方が萌えるって」
竜王「ローラは勘弁だな」
ｵﾙｺﾞ「そうね、男の子の方がいいわよね」
ｿﾞｰﾏ「やっぱり絶望だろう」

ラプ「あのー、何の話しているんだﾌﾟｰ？」
他魔王「保守しなきゃ落ちるぞって警告だよ！！」
ラプ「９魔王の話じゃないﾌﾟｰか？」
竜王「スレが落ちて喜ぶのは一人だけだ」
ｿﾞｰﾏ「住人の美味しい絶望であふれかえるど」

保守を兼ねて避難所のスレを紹介　
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1112967048/l50

万一、DAT落ちした場合、次スレを立てる前に一旦避難所に来て下さい。

保守age

>>732
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

ほしゅ

ｴｽﾀｰｸ「グゴゴゴゴ・・・。
　　　　　誰だ？わが眠りをさまたげる者は？
　　　　　わが名はエスターク・・・。今はそれしか思いだせぬ・・・。
　　　　　今は自分が善なのか悪なのかそれすらもわからぬのだ・・・。
　　　　　その私になに用だ？」
ミルド「仮眠の前にはコーヒーを飲むと寝覚めがいいらしいぞ」
ｴｽﾀｰｸ「なんということだ・・・。
　　　　　今までそんなことも知らずに眠っていたのか・・・。
　　　　　地獄の帝王たる私が・・・。眠っていても変な光を発する私が・・・。
　　　　　かつては中ボスにして凍てつく波動を初めて使った私が・・・。
　　　　　ピサロがルーラでまっすぐ迎えに来たはずなのに勇者に先を越された私が・・・。
　　　　　そう言えばあの時私が死んだことよりもピサロは愛人の死の方が大切だったのか？
　　　　　うむむむ・・・？あいいや、とりあえずコーヒーをいただこう。
　　　　　しかしこの次はそうはいかぬぞ・・・。次？次なんてあるのか？てか次ってなんだ？
　　　　　うむむむ・・・？なんか眠くなっちゃった。
　　　　　グゴゴゴゴゴゴゴ・・・」
ミルド「寝ちゃった・・・。てゆーかよく覚えているじゃねーか、こいつ」

ho

>>737バロスwwwエスターク様、根に持ってるなwww

保守

落とさせはしないさ

ｵﾙｺﾞたんﾊｧﾊｧ

ﾊｰｺﾞﾝ「お、おのれ、くちおしや・・・。このハーゴンさまがやられるとは。
　　　　しかし私を倒してももはや世界を救えまい！
　　　　地の底深くにひそむ悪魔のたましいよ。今ここに生贄をささぐ！
　　　　マハ　トラーナ　ソテミシア　レキダントラン　ヒガンテ　パラシコヒーア！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「私を呼ぶものは誰だ・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「おお！私の声が聞こえるか？もし聞こえるなら私の願いを・・・」
ﾄﾞﾚｱﾑ「私は誰の命令も受けぬ・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「ぐふっーっっ！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「私は破壊と殺戮の化身、すべてを無に帰すのみ・・・」


ﾊｰｺﾞﾝ「・・・て感じで召還を間違えるとたいへんな事になる」
ｿﾞｰﾏ「まあわしにはしもべどもがいるからどうでもいいがな」
ﾊｰｺﾞﾝ「しかしあの破壊神と違って言葉を解すとは・・・」
ｿﾞｰﾏ「身をもって知識を得ることはいいことだ」
ﾊｰｺﾞﾝ「こんどあの二人の対談企画組んでみないか？」
ｿﾞｰﾏ「おまえ本当に破壊マニアだな。しかも何も学習していない」
ﾊｰｺﾞﾝ「まあな。で、その対談場所にゾーマ城を貸して欲しいんだが」
ｿﾞｰﾏ「　こ　と　わ　る　！」

保守

ho

保守

>>737
ｗｗｗｗｗ

age

hoshu

ほっしゅ

ｵﾙｺﾞﾀﾝに萌え萌えしつつage

ﾙｺﾞ「ここ最近なんかあたしのファンが増えちゃってるのよ〜」
全魔「ふ〜ん」
ｵﾙｺﾞ「そこで〜考えたんだけど、あ・た・しの写真集☆をだそうと思うのよ」
全魔「え？」
ｵﾙｺﾞ「もちろん、あんたたちも賛成よね？」
他魔「ｼｰｰｰｰﾝ」
ｵﾙｺﾞ「賛成よね？」
他魔「ｼｰｰｰｰﾝ」
ｵﾙｺﾞ「賛　成　だ　ろ？」
他魔「さ、賛成です(((；゜д゜)))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｵﾙｺﾞ「よし☆決定ね♪」
ｵﾙｺﾞ「それで、誰か私の美貌を写してくれるカメラマンが必要なのよ」
ｵﾙｺﾞ「そ・こ・で、明日にでも誰か一人ｶﾒﾗﾏﾝをやって欲しいのよ」
竜王「俺、明日城の大掃除があるから」
ﾊｰｺﾞﾝ「明日は会議があるから」
ｿﾞｰﾏ「明日は我しもべたちとぶらり絶望探索ツアーがあるから」
ﾋﾟｻﾛ「ﾛｻﾞﾘｰとのラブラブデートがあるから」
ﾐﾙﾄﾞ｢持病の腰痛がひどくて・・・・・」
ﾑｰｱ「ﾄﾞﾚｱﾑに呼び出されたから」
ﾗﾌﾟ「ﾗﾌﾟは･････」
ｵﾙｺﾞ「あんたはいいわ」
ﾗﾌﾟ「(´・ω・｀)ﾌﾟｰ」
ｵﾙｺﾞ「もうなんなのよあなた達、みんなしてひどいわ」
ｵﾙｺﾞ｢いいわよもう。あたしのファンの人に頼むから｣

ｵﾙｺﾞ｢ということであたしの美貌を直接見て、写すラッキーな人を大募集☆ただしタッチは禁止
　 応募数が多い場合はあたしの好ｍ・・・じゃなくて抽選で決めるわ振るって応募してね
　　 あたしのファンの皆待ってるわよ〜｣　

えらく男前なリップス「俺、やるよ。」

ﾊｯｻﾝ「ウホッ」

>ﾗﾌﾟ「(´・ω・｀)ﾌﾟｰ」
ｶﾜｲｽ

ゾーマ「オルゴの写真集なんて考えるだけで絶望うめー」
ヒドラ「まさにアレフガルドに絶望があふれかえるどですね」
ゾンビ「で、ぶらり絶望探索ツアーの件ですが」
ブロス「ゾーマさまに仕えて苦節うん百年、初めての研修旅行ですね」
ゾーマ「愚か者が！わしも対抗して写真集を出すぞ」
ヒドラ「ゲーハッハッハ！」
ゾンビ「確かに苦笑が止まりません。で、ぶらり絶望探索ツアーの件ですが」
ブロス「やっぱりアッテムトとかサンタローズとかは押さえておきたいな」
ゾーマ「まあ聞け、オルゴの写真集はグロ画像だろうが全アレフガルドに
　　　　一億二千万のファンがいるわしとしては、その日常の威厳や絶望、
　　　　そして時に見せるチャーミングさが、真実を写すと書いて写真、それを通して
　　　　映し出される『わが生贄の写真集によくぞ来た』という恐るべき台詞、
　　　　まさに世界の大魔王としてあふれかえるど」
ブロス「予算はひとり５００００Ｇくらいだな」
ヒドラ「高けえな、ちょっとゴールドマン狩ってくるわ」
ゾンビ「ゾーマさま、ぶらり絶望探索ツアーの件ですが」
ゾーマ「お前ら話聞いてくれよ！」
ブロス「アッテムト―サンタローズ―グレイス城３泊４日ということでどうでしょう」
ゾーマ「・・・遠い。マイラ温泉で妥協しよう」
ゾンビ「絶望はどこへ？」
ゾーマ「温泉こそわが喜び、混浴こそ美しい」
ゾンビ「混浴ねえ・・・じゃあオルゴ嬢誘いますか？」
ヒドラ「ゲーハッハッハ！」
ブロス「いや、マジで笑えない」
ゾーマ「なにゆえのぞきいきるのか？」

ほ

し

に

ね

が

が

>>756
ムーアのところに絶望と温泉が両方堪能できる絶望の町がありますよゾーマ様？

ゾーマへ、
つ【エクスカリバー】

すいませんすぐ連れて帰ります（出番ｹﾞｯﾄｰｰｰ!!1）

ゾーマ「ということでヘルハーブ温泉に来たわけだが」
　竜王「なんで俺が一緒なんだよ」
ゾーマ「城を空けるわけにはいかんじゃないか」
　竜王「俺はお前に呼ばれたから城を空けてきたぞ」
ゾーマ「危機意識の低いやつだな、お前は」
　竜王「大丈夫、光の玉はちゃんと持ってきたから」
ゾーマ「ほほう・・・わがバリアを外す術を知っていたとはな」
　　　　しかし無駄なこと・・・さあ我が腕の中でもがき苦しむがよい！」
　竜王「うぎゃー・・・って、温泉着いたぞ」
ゾーマ「温泉ってよりも流れるプールだな」
　竜王「しかも順番待ちだ」
ゾーマ「順番抜かそう」
　竜王「ずるい魔王だな、お前は」
ゾーマ「お前にだけは言われたくない」
　竜王「みんな服着たまま入ってやがるな」
ゾーマ「まあわしもお前のヌードは見たくないし」
　竜王「うわーっ、流されるー」
ゾーマ「ヘルハーブ・・・ヘルハーブ・・・ヘップバーン・・・ゾーマの休日」
　竜王「なに懐かしがっているんだよ」
ゾーマ「ところで何しに来たんだっけ？」
　竜王「絶望食いに来たんじゃないのか？」
ゾーマ「そうだっけ？まあいいや、何にもする気が起きなくなってきたし」
　竜王「おーい、お前が絶望に呑まれてどうすんだよ」
ゾーマ「ああもう何も考えたくない・・・。何もしたくない・・・」
　竜王「ゾーマ壊れちゃった・・・えい、ひかりのたま！」
ゾーマ「きゃー、りゅーちゃんのエッチ！」
　竜王「ぐへへへ、今宵余のエクスカリバーがあばれまわるど！」
ゾーマ「何言ってんの？」
　竜王「ゾーちゃん、マヒャド級に冷たいやつだな」

仲良しゾーちゃんと竜ちゃんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

GJ!ゾーさん、休日すれ復活するといいね。

ｵﾙｺﾞ｢別にこのスレを保守するために書き込んだんじゃないんだからね！」



ﾑｰｱ「ついにオルゴがツンデレキャラに手を出しおったぞ！」
ﾐﾙﾄﾞ｢まったく恐ろしいことじゃて。」
ﾗﾌﾟ「ツンデレ株大暴落の予感だプー。」

株と聞いて飛んできました

保守。ゾーマ可愛いよゾーマ（*´∀`）

hosyu

すいませんすぐ連れて帰ります

　ピサロ「ゾーマたちがここらの温泉に来ているらしいのだが」
ハーゴン「温泉なんてどこにもねーじゃねえか」
　ピサロ「ギラギラと欲望に目がくらんだ人間しかいないな」
　客引き「お客さん！うちの店はかわいい女の子がそろってますよ！
　　　　　それでたったの200ゴールドポッキリ！どうです？」
ハーゴン「まあ温泉と言えば酒池肉林だな」
　ピサロ「絶対詐欺だって・・・ああ、行っちゃった」
　　　　　　　
　　　　　（数分後）

ハーゴン「あいつら呪い殺していいか？」
　ピサロ「無意味な殺生はよくないと思います」
ハーゴン「お前には言われたかないな。おやあんなところに洞窟が」
　ピサロ「金鉱みたいだな」
ハーゴン「実はこの奥に酒池肉林の温泉があるんだ」
　ピサロ「あるいは地獄の帝王が・・・魔族復活の日は近い！！」
ハーゴン「まあとりあえず入ってみるか」
　ピサロ「うわっ、意外と敵が強い・・・こんなとこにゾーマいないって」
ハーゴン「待ってろ、いまイオナズンするから」
　ピサロ「やめろって、落盤するって」
ハーゴン「じゃあベホマ！」
　ピサロ「なんで自分にかけてるんだよ、戦ってるの俺だぞ」
ハーゴン「心配するな、お前が倒れたらそれを生贄に破壊神召還するから」
　ピサロ「縁起でもない・・・と、宝箱だ。この中に地獄の帝王が・・・」
ハーゴン「それはないと思うぞ。ええと・・・紙切れ一枚か、破っていい？」
　ピサロ「宝箱の下にスイッチがあって地獄の帝王が復活する仕掛けと見た」
ハーゴン「いやスイッチを押せば温泉が・・・って虚しくなってきたな。帰ろうか」
　ピサロ「ちぇっ、みなのものひきあげじゃー」
ハーゴン「ちょっ、俺部下扱いかよ」

>「みなのもの　ひきあげじゃ！」
名言キタコレwwそういえば、珍しい組み合わせ。
牢獄の町編もあるのかな？

ｴｽﾀｰｸ「zzz……」
6主　　「zzz……」

7主　　「すみません。すぐつれて帰りますんで。」

ミルド「というわけでなんでか知らぬが牢獄の町に来た」
オルゴ「なんでこんなじじいとあたしがペアなのよ」
ミルド「じゃあラプと来たかったのか？」
オルゴ「いやん、あたしじじいとデブは苦手なのよねー」
ミルド（・・・二重に喧嘩売られてるんだろうか）
オルゴ「あら、いいおとこがいるじゃない？う・ふ・ふ」
ミルド（・・・こんなずしおうまるの色違いよりもわしは魅力ないのか）
巨人弟「ま、まさか・・・１００年も門番をつとめてきた私の兄をたおすとは・・・」
ミルド（わしなんて気の遠くなるような年月を経て・・・て、あーあ、犠牲者その２・・・）
ドグマ「へい！うひょひょひょー！」
オルゴ「そのにらんだひとみもす・て・き」
ミルド（これはやばい。勝てないボスのひとｒ・・・て、あーあ、犠牲者その３）
ｿﾞｿﾞｹﾞﾙ「こんなところで何をしている。ここはアクバーさまのお部屋だ」
ミルド（はいはい、犠牲者その４）
ｱｸﾊﾞｰ「ふふふふふ。面白い！じつにゆかいであるぞっ！」
ミルド（グロ見てるこっちは不愉快なんだが・・・と言う間もなく犠牲者その５）
ﾄﾝﾇﾗ「やっただな！おめえさんたち！」
オルゴ「いやん、誉められちゃった！あたしたちなんかしたっけ？」
ﾄﾝﾇﾗ「とにかくオラたちはもう自由だよ。なんの文句もねえだ」
オルゴ「いいえ・・・宴はまだ終っていないわよ、ね？」

　竜王「どうした、ゾーちゃん」
ゾーマ「なんか北の方から多くの魔物と人間とムーアの絶望が匂うんだが」
ﾊｰｺﾞﾝ「ついに念願の温泉をみつけたぞ！」
ピサロ「そう、かんけいないね」
　ラプ「ラプも仲間に入れてくれと頼む」
ゾーマ「殺してでも温泉うめー」
　竜王「飲むなよ！」

ムーア「私の・・・私の世界が・・・くずれ・・・て」
ﾄﾞﾚｱﾑ「王手飛車取り！」
ムーア「あ、それ待った！」

ああ、トンヌラかわいそすww

ｴｽﾀｰｸ「グゴゴゴゴゴゴゴ・・・」

どうやら保守したいみたいだ

ﾌﾞﾛｽ「勇者一行がついに攻めてきたという噂で城内は混乱しています。どうかゾーマ様自ら魔物どもを諫めていただけませんか」
ｿﾞｰﾏ「言葉を慎みたまえ！現職大魔王の私が何故魔物どもに申し開きなどせねばならんのだ！」
ﾌﾞﾛｽ「申し訳ございません。お許し下さいませ。」
ｿﾞｰﾏ「頭を下げる事はないよ、謝ったり許したりするというのは人間関係がある間柄で行われる事なんだ。」
ﾌﾞﾛｽ「・・・。」
ｿﾞｰﾏ「わざとらしく謝ったりしないで掛けたらどうだ、君のねぇそういう態度が・・・？・・・何をしてるんだ！？」
ﾌﾞﾛｽ(玉座に座りﾆﾔﾘ)「ゾーマ様のご指示に従っているだけでございます。」
ｿﾞｰﾏ「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)立ちたまえ。そ、そこをどきたまえ！」
ﾌﾞﾛｽ「これは大変失礼いたしました。」
ｿﾞｰﾏ「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)・・・。」
ﾌﾞﾛｽ「いよいよ勇者との対決でございますね。どういう結果が出ましても、ゾーマ様の側近に置いていただいたご恩は決して忘れません。」

ブロス「まあついでに保守といことで」
ゾーマ「せっかく格好良かったのにわし・・・」

兄弟揃ってかっこいいな

DIO「取るに足らない人間どもよ支配してやるぞ。我が力と知恵の元にひれ伏すがよい。」

>>783
つ光の玉

>>783
つ太陽の石

つ雨雲の杖

つあぶない水着

お前ら遊びすぎ

>>787
ｵﾙｺﾞ「あら！くれるの？ありがと〜う！お礼にコレをあげるわ っ【ビキニパンツ】」

最近威厳の欠けている魔王のおまいらに聞く。
シドー→ジェノシドー
デスピサロ→サイコピサロ
りゅうおう→しん・りゅうおう
ゾーマ→アスラゾーマ→ゾーマズデビル

いったいなにどーしてこうなったよ？サイコピサロにいたってはｵﾙｺﾞがなんかしてサイコ化したと思われるが…
詳細ｷﾎﾞﾝ

ｼﾞｪﾉ「召喚のお供え物がいつも変わったものだからこんなになってしまったorz」
ｻｲｺ「オルゴから逃げるために、この様な姿にたまに化けます」
真「上に同じ」
ｱｽﾗ「俺だけ進化できない…それで、ピーちゃんに進化の秘法借りたらこんな姿に……デ…デビルは関係ないからなっ！」

なんじゃ？このスレは？

お供え物が変わると姿も変わるのかよ…

じゃあついでに聞いておきたい。

プチタークってのは誰との子供だ？
ゾーマズ・デビルってのも、ゾーマと誰かの子供か？

まさかｵﾙｺﾞでわ…

ムドー「我輩が魔王と位置付けられてる件について」

ムーア｢ミルドの真の姿っぽいから｣

ほしゅ

ゾーマ「宿屋の存在意義について考察しようと思う」
ピサロ「主雑スレならはいサロンサロン・・・だが普通に考えて寝てＨＰ回復するためだろ？」
ゾーマ「寝るだけでＨＰは回復しないだろう」
ピサロ「それもそうだな、６の『ねる』じゃＭＰ回復するだけだもんな」
ゾーマ「ということは食事があるということだな」
ピサロ「うちのとこじゃ『おべんとう』でＨＰ回復するから多分食事もある、しかも回復量考えたらかなり豪華」
ゾーマ「絶望フルコースとかか？」
ピサロ「それ、お前しか使えない宿屋じゃねーか」
ゾーマ「前菜はヒドラのサラダ。で、ハラワタのスープ」
ピサロ「ヒドラはどう考えてもサラダ向きじゃないぞ。あとスープの中身勇者たちのハラワタだろう？」
ゾーマ「メインがゾンビの手羽先」
ピサロ「ころもしか食うところないじゃねえか、しかも安っぽいぞ」
ゾーマ「骨までしゃぶれ！で、デザートは凍える吹雪！！」
ピサロ「せめてアイスにしてくれよ」
ゾーマ「じゃあマヒャド」
ピサロ「そういう意味じゃなくて・・・」
ゾーマ「まあとりあえず宿屋に泊まろうじゃないか、疑問は全て解決するだろ？」

ゾーマ「いやあいい夢を見た。非常に絶望が旨かった！」
ピサロ「何でまたイムルの村に泊まるのかね？返答によっては俺、黄金の腕輪使っちゃうぜ」
ゾーマ「『とどいて・・・このおもい・・・』て、切ないねー、この後の展開考えるだけで絶望美味しいよねー」
ピサロ「許さんぞ！ゾーマめ！たとえ俺がどうなろうとも一人残らず・・・と言いたいところだが食事はどうだった？」
ゾーマ「とりあえずわしはもう絶望で腹いっぱいだ」
ピサロ「・・・初めからイムルの村で夢見て俺をいじめるのが目的だったんじゃないだろうな？」
ゾーマ「わははは！のぞきこそ我が喜び、脱ぐゆくものこそ美しい」
ピサロ「あっ、イムルにはそれがあったか！ゾーマ見直したよ」
ゾーマ「ライアンに見つからないようにこっそり覗くんだぞ！」
ピサロ「ブ、ラジャー！」
ゾーマ「・・・マヒャド級にさぶいでっせ、ピサロはん」

hosyu

‐保守‐

>>422
ローラローラローラ、ローラ？
　＼＼　見っ直そう　見直そう♪　(フローラ!)　　／／

　|ヾ, ''⌒ヽ./|　 |ヾ, ''⌒ヽ./|　　 |ヾ, ''⌒ヽ./|
　ヽ| [三三]/　 .ヽ| [三三]/　　 ヽ| [三三]/
　　|_|；ﾉヮ^ﾉつ　 |_|；ﾉヮ^ﾉつ　　|_|；ﾉヮ^ﾉつ
　　（　二つ　　　　（　二つ　　　　（　二つ
　　　＼./ /、　　　　＼./ /、　　　　＼./ /、
　　　　 ∪`Ｊ　　　　　 ∪`Ｊ　　　　　 ∪`Ｊ


　夕べの出来事見直そう　王妃の愛で見直そう　(ｻｧ)
　おたのしみ　おたのしみ

＼＼　ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｰ　　　　／／
　 ＼＼　ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｰ　／／

　　|ヾ, ''⌒ヽ./|　　|ヾ, ''⌒ヽ./|　　.|ヾ, ''⌒ヽ./|
　　ヽ| [三三]/　　.ヽ| [三三]/　　.ヽ| [三三]/
　　　|_|；ﾉヮ^ﾉ】)　　|_|；ﾉヮ^ﾉ】)　　|_|；ﾉヮ^ﾉ】)＜あ、もしもし夕べの件なんですが・・・
　　　（　<V>ノ　　 　 （　<V>ノ　　 　 （　<V>ノ

　♪電話ピポパポ!　王妃の愛！　　　(王妃の愛発信機)

ほしゅ

保守

ゾーマ「最近人こないな」
ﾄﾞﾚｱﾑ「いいじゃんべつに人こなくても」
ゾーマ「それは俺に言ってるのか」
ﾄﾞﾚｱﾑ「うるさい。
　　　　絶望だかしらないがそんなもん食ってよく腹壊さないな」
ゾーマ「お前頭おかしいんじゃないの」
ﾄﾞﾚｱﾑ「お前の頭がおかしいんだよ！」
ゾーマ「だって絶望だかなんだかしらないけどよく考えたら
　　　　　魔王って絶望以外食わねぇべ！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「ふ−ん」
ムーア「おい聞いたぞ」
ﾄﾞﾚｱﾑ「ああそうかよかったな」
ムーア「いやそうじゃなくってお前がなんだかDQ�Yの主人公に
　　　　　倒されて人間に戻る話」
ﾄﾞﾚｱﾑ「人間味がないよな」
ムーア「てかお前DQ�Yの手下になる予定だったの！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「いやちがう、予定とかじゃない。
　　　　俺はレイドックの王子に敗れて人間に戻る
　　　　ただそれだけの話だ。」
ムーア「そういえば俺DQM1やってないからやろっかなあ」
ﾄﾞﾚｱﾑ「きっとテリーって名前は流通だったんだよ」
ムーア「そっか」

そ
し
て
・
・
・
ゾーマ「あの二人いつまで話してたんだろ。あ−寒くなってきた。
　　　あ俺の絶望ｳﾏ−」

ドレアムがムーアと雑談してる件について

ﾋﾟｻﾛ「とりあえず保守しておくか」
ﾊｰｺﾞﾝ「とりあえず、てのはよくない」
ﾋﾟｻﾛ「じゃあ、うぐおぉぉぉ・・・！！ほしゅゅゅ・・・！！」
ﾊｰｺﾞﾝ「必死過ぎだよ」
ﾋﾟｻﾛ「じゃあ、グゴゴゴゴ・・・保守」
ﾊｰｺﾞﾝ「寝るなって」
ﾋﾟｻﾛ「じゃあ、誰じゃ？私の保守を邪魔するものは？」
ﾊｰｺﾞﾝ「パクるなって」
ﾋﾟｻﾛ「とどいて、このおもい・・・」
ﾊｰｺﾞﾝ「なにがなんだか」

ﾋﾟ−「ロザリー、おっ、俺お前のこと」
ﾛﾘ−「ピサロ様、そのお言葉をおまちしておりました。ぽっ」
ﾋﾟ−「ロザリー好きだーーー。」ビューン←飛びつく音
ﾛﾘ−「あら誰かお客さんだわ！」どさ←落ちた音
ﾛﾘ−「あらオルゴさんいらっしゃいところで何用でございますの？」
オルゴ「ﾋﾟ−ちゃんひさしぶり。こんなところで女性で二人きりで何
　　　　　してるの？
ﾋﾟ−「いやオルゴこそ。何の用だ。」
ﾛﾘ−「じゃピサロ様さま、私めは買出しに行ってますのでオルゴさん
　　　　とどうぞごゆっくり。」ﾊﾟﾀﾝ
ﾋﾟ−「･･･」
オルゴ「ごめんね邪魔しちゃった。」
ﾋﾟ−「いやいいよ別にいつものことだし。」
オルゴ「それより聞いてﾋﾟ−ちゃん。私のクッキー食べて。」
ﾋﾟ−「食べる食べる、よっしゃいただきまーす。」
オルゴ「ねっ、おいしいでしょ。」
ﾋﾟ−　返事がないただの屍のようだ

「と」「で」とか日本語が書けない人間って多いの？

ミルド「おいピサロ！マック行こうぜ！」
ピサロ「あ？マック？」
ミルド「おう、今ならこのクーポン券使えばナゲットが何と！１００Ｇで買えるんだぜ♪」
ピサロ「・・・・・・」
ミルド「おっと、このビックマックセットＸＬサイズってのもいいな、ふんふ〜ん」
ピサロ「・・・・・・」
ミルド「どうした？行かないのか？」
ピサロ「勝手にいけ。俺はもう少しこのパワプロをやる。」
ミルド「何だよ、せっかくこのクーポン」
シド「よう！お前等！」
ミルド「おっ、シド！丁度よかった！一緒にマック」
シド「おっ、６月２週の段階で１５０のＣＢじゃん！ダイジョーブ来たの？」
ピサロ「ああ、一回な」
ミルド「ちょ、ちょっと」
シド「これで変化球は？どひゃ、チェンジアップだけかよ、馬鹿だね〜」
ピサロ「何だと？！俺はアバタを待ってオリジナル変化球をつく」
ミルド「俺とマック行こ」
ゾーマ「ハイフ〜ン♪」
３人「あ！ゾーマさん！乙かれっす！！」

ゾーマ「いーよいーよ、楽にして♪ボッシュ！ボッシュ！」
ミルド「・・・？」
ピサロ「お・・、おい、お前だぞ」
ゾーマ「ボッシュ！」
シド「え・・・？俺？・・・ボ、ボッシュ・・・」
ゾーマ「ボッシュ！ボッシュ！」
シド「ボッシュ！ボッシュ！」
ゾーマ「ボッシュ！ボボボボーボボボシュ〜！」
シド「ボッシュ！ボボボーボボ、ボボボ」
ゾーマ「うるせえ！」
シド「ひ、ひいっ」
ゾーマ「ふざけてると殺すぞ！」
シド「すいませんしたっ！」
ゾーマ「全く近頃のガキどもは・・・ロ〜ングペッサリ〜♪」
ピサロ＆シド「ひそひそ（あの人からみにくいよな・・・）」
竜王「っトューッス」
３人「あ、竜王さん！トューッス」
ゾーマ「おう竜王お疲れ」
竜王「あ、これ、新入り。連れてきたからよろしく」
ラプソーン「あ。あの、はじめまして。ラプソーンと申します」
ピサロ＆シド「ギャハハハハ！」
ラプソーン「何か？」
ピサロ「何かじゃねーよ！おい！何だよこのデブキャラは！」
シド「君は素で行ける。君は素で行けるよ、プププ」
ラプソーン「・・・・」

ミルド「ちょっと、みんな！言い過ぎだろ！」
ピサロ「お、何だ、先輩力士」
シド「けけけ。せいぜい可愛がってやれよ」
ミルド「ふん。酷いよね。ラプソーン君、だっけ？僕はミルド。よろしくね」
ラプソーン「あ、はい」
ミルド「ところでラプソーン君、マック行かない？」
ラプソーン「あ！はい！行きましょう行きましょう！丁度僕もクーポン持ってるんで」
ミルド「よし。じゃあこのビックマックセット買ってきて」
ラプソーン「あれ？先輩は行かないんですか？」
ミルド「あ？！誰がテメーと飯食べるっつったよ？」ピキピキ
ラプソーン「ひいっ」
シド「ヒ、ヒド・・・」
ピサロ「けけけ。あいつもやっとパシリ卒業か」
ラプソーン「すいません！すぐ行ってきます」
竜王「おい、ちょいとまてや。お前が行く必要はねえ」
ミルド「あ？」
竜王「てめえの飯くれえてめえで買えるだろ」
ミルド「何すか？邪魔すんすか？」
ラプソーン「あ、あのー」
竜王「いいから行って来い。ほれ、これでポテトでも買えや」竜王は１０００Ｇ渡した！
ラプソーン「あ。ありがとうございます！」
竜王「いいってことよ」
ミルド「ちょっと待てコラァ！」
ラプソーン「！！ビクッ」
ミルド「いい気にならないでもらえますかね？今俺は後輩の調教中なんすよ」
竜王「こいつはお前だけの後輩じゃねえだろ」
ミルド「へぇ、さんざん人の事コキ使っといて、こんな時だけいい先輩面ですか。」

竜王「・・・」
シド「おいミルド、やめとけよ」
ミルド「るせぇ！！・・・とにかく、あんたにゃ前々からムカついてたんだ。邪魔しないでもらえますか、ね？」
竜王「・・・あ？んだコラ？やんのか？」
ミルド「あ？」
シド「お、おいやめろ・・・てくださいって！２人とも！」
ピサロ「オロオロ、オロオロ」
バキィッ！
竜王「ぐぼぉっ！」
ピサロ「ちょっ、ゾーマさん！」
ゾーマ「うるせぇ！俺は今パワプロに集中してんだよ！喧嘩なら外でやれ！」
シド「だ、だけど何で竜王さんを殴って・・・」
竜王「テメェ！ゾーマ！」
ゾーマ「うるせぇ！あ！来た！ダイジョーブ２回目！」
全員「え？どれどれ・・・うわー！ホントだ！・・・・・・・・・・・・・・、失敗かよー！！」
ピサロ「うっわーこれ来てたらすごかったのになぁ」
竜王「でも救済処置があるかも・・・と思ってたらキター！」
ラプソーン「あの、僕マック行ってきます・・・」
竜王「おう、俺コーラな」
シド「俺ジンジャー」
ピサロ「俺も」
ミルド「僕ビックマック」
ゾーマ「僕べトコン」
ピサロ「そんなの無いっスよ」
５人「ははははは！」
ラプソーン「あ、じゃあ・・・行ってきます」
竜王「おう。行け行け。あっ！アバタ来た！」（終）

……何がしたいの？(´・ω・)

強い配下モンスターがいない魔王様に
つ【邪悪な箱】

>>814
>>810-813は家庭用ゲーム板からきた来訪者。

竜王「いいニュースと悪いニュースがあるんだが聞いてくれるか？」
ゾーマ「ああ、いいとも。じゃあまずはいいニュース」
竜王「ローラ姫が１主とともに旅立ちローレシアの地で子どもを産んだ」
ゾーマ「あまりいいニュースじゃないな、お前勇者に負けたわけだろう？」
竜王「そういう些細なことはおいておこう。で、悪いニュースだ」
ゾーマ「絶望期待しているぜ！」
竜王「・・・ローラ姫、たまごを産んだんだ」
ゾーマ「な、なんだってー（ＡＡ略）」

竜王「絶望旨かったか？」
ゾーマ「うむ・・・しかし微妙な味だ」
竜王「で、どうでもニュース」
ゾーマ「ふむ？」
竜王「今日は４月１日、エイプリルフールだ！」
ゾーマ「残念だな、今日は３月３２日だ」
竜王「え？え？」
ゾーマ「君の絶望は旨かったよ、りゅーちゃん」

保守ライムべス(#^^)

糞つまらん

ｵﾙｺﾞ「はぁ…」
ﾋﾟｻﾛ「気持ち悪いからそんな悩ましげなポーズでためいきつくなよ」
竜王「だめだよピーちゃん、かまったら付け上がるよ」
ｵﾙｺﾞ「ピーちゃんｶﾜｲｿｽ…」
ﾋﾟｻﾛ「え、何、俺？」
ｵﾙｺﾞ「だってそうよ、昨日は本当ならエイプリルフールだったはずなのに廃止になったんだもの」
ﾋﾟｻﾛ「別に俺嘘とか好きな方じゃないしどうでもいいよ」
竜王「ピーちゃん嘘つかれる側っぽいよね」
ｵﾙｺﾞ「せっかく昨日なら『ああんピーちゃんの立派なバットおっきくてふとーいﾊｧﾊｧ』
　　　　とかなんとか言ってあげれたのに…」
ﾋﾟｻﾛ「ちょｗｗｗ」
竜王「(ﾟдﾟ)」
ﾋﾟｻﾛ「こっちみんなｗｗ」
ｵﾙｺﾞ「ずっと前から言ってあげよう言ってあげようって思って計画立ててたのよ？」
ﾋﾟｻﾛ「待て！俺とお前でそんなセリフが飛び出る展開は皆無だ！」
ｵﾙｺﾞ「うふふ照れなくったっていいのに」
ﾋﾟｻﾛ「そもそもそんな、そんな普段俺がアレみたいな、そんな、まるでいつもは俺のアレが
　　　　お世辞にもそんなこと言えないみたいな、そんな言い草は失礼ではなっしゃろか！？」
竜王「どうどうピーちゃん、言えてない言えてない」
ﾋﾟｻﾛ「なあ竜ちゃん！そう思うよな！？　　はい　いいえ　」
竜王「え、そこで俺に振る？でもごめん　＞いいえ　」
ﾋﾟｻﾛ「(ﾟдﾟ)」
竜王「＞いいえ」
ﾋﾟｻﾛ「(ﾟдﾟ)」
竜王「やな無限ループしないでよ。だから日ごろあれほど服を着ろって言ってるのに」
ﾋﾟｻﾛ「(ﾟдﾟ)　冬の間は着てたもん」
竜王「夏も着てよ。ていうかこっちみんな」
ｵﾙｺﾞ「ああ！残念さのあまりそんな顔で固まってしまうなんて可哀想なピーちゃん！
　　　　でもわかってアタシも辛いのよ！じゃあねっ！」

ﾋﾟｻﾛ「……なあ竜ちゃん。俺って可哀想かな」
竜王「可哀想だね、いろんな意味で」