ファイナルファンタジーS第12幕いやだ!いや!やだよおれ!
1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/10(日) 18:04:32 ID:l04+LIAQ
にげ
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/10(日) 18:05:30 ID:l04+LIAQ
やべ、俺2ゲット10回目ぐらいだ!
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/10(日) 20:29:25 ID:xpQ3fsq1
>>1 スレタイ半角にすんなよお。
検索に引っ掛からないじゃないか。
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/10(日) 20:30:17 ID:rRFjUVbs
†ダリルの墓†
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/10(日) 20:42:23 ID:S6K6UrEk
スレタイ半角だし案内セリフ変わってないし
前スレにアドレス書いちゃうとエクスデス・荒らしが来ちゃうぜ
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/10(日) 20:49:42 ID:S6K6UrEk
11幕のアドレスどこいった
>5
ヒント
12幕でも検索すればいいじゃん
建て直しを提案する
賛成。スレタイもつまんねーしな。
恒例のスレタイ案出し合いも殆どできなかったし。
スレ立て直したりしたら荒れる元
我慢して使うだぜ
とりあえず
>>1 ギャーーーーーー!
別にこのままでもいいと思うけど
なんでスレタイ如きでウダウダ言ってんの?
ここは作者のFFSスレであっておもしろいスレタイや
>>1の文を考えるスレじゃないんだよ
立て直せって言ってる人はスレタイと
>>1を読みにきてるの?
建て直せなんて言う奴に限って、自分は叩かれるのが怖くて
代わりのスレタイ案なんか絶対出さないんだよな
荒らしと変わらん
>>1乙
半角かよ以後やめてくれよな
なんか残念な新スレだけど我慢するしかないね
>>1 とりあえず乙。
失敗は誰にでもあるもんだ。めげるな。
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/11(月) 12:25:02 ID:1gGCPF3k
サブタイトルが入りきらなかったから
半角にして詰めたと思われるぜ。
サブタイトルは10幕以降は全角8文字までかな。
サブタイトル決定はスレ建て人の権利だから何も言えんが
今後は8文字以内でね
前スレあっという間に埋まったな
24 :
◆EreM42GXZo :2005/07/11(月) 18:50:59 ID:VSncDvgy
「アくっペガポンには攻撃は届かないが向こうからの魔法や石投げ、弓攻撃は届くので厄介だぜ!」
アースタワー自体も、アースシェイカー、倒れこみ、大地震、なぐるなどやばく、体力も恐ろしく、召還魔法が10倍ダメージ与えられるのでそれを駆使しナントカ倒した・・・
「グハアアドサッ」
ペガポンが壊れたアースタワーから落ちてきた
「ペガポン、なぜ裏切ったのか理由を聞かせてもらおう」
「くっ理由はすぐにわかる・・・」
そのとき、地球全体が揺れるようなゴゴゴゴゴゴとゆれだした
「なっなんだ地球全体が揺れるようだクックずれるぞ地底が埋まるのだ」
「そうだ、アースタワーは実は地底を地上を支えていた支柱だったのだ・・・!倒した事により崩壊し、地底は埋もれる!」
「くっそういう事だったとは!まずい!俺達も埋まる!化石にはなりたくないぜ!」
ドドドドドドドド・・・・地底は崩壊していった・・・・
「うーむ」
ふと気づくが、地底に居た・・・
「む・・・助かったのか・・・だが地底は・・・ほとんど埋まり・・・ペガポンも生きてやがたのか」
「私はペガポンだが、無念・・・もう地底は終わりか・・・コア人の地上支配の野望も終わった・・・だがそそのかしたのは地上人だぞ」
「なにっまた帝国か!やつらは地球をなんとする!」
「でも終わりじゃないわ・・・地底はこれからが始まりなのよ」
「許せ地上人、我々は地底でまた一からやり直そう、お前達を地上に送ってやる」
そして地底での旅は幕を閉じたのだった・・・
ふと気づくと地上に戻っていて目の前には無人の宇宙ステーションがあった・・・
「七将軍を倒さなければ・・・むっこのロケットに入れそうだ・・・」
全員ロケットに侵入した・・・なかは狭いが、恐ろしいテクノロジーでできていた
「これは・・・ロケットよ・・・!」
「コノボタンハナンデショウ・・・?カチッ・・・」
すると船体のドアが閉まり、発射準備が始まった・・・!
「なにやってんのよ!なっなんてこと、ロケットが飛び出るわ!」
「メンボクナイ!アッカウントガハジマッタ」
「5.4.3.2.1.発射します・・・ドドドドド」
ロケットは宇宙へ打ち上げられた・・・地上に戻ってきて休むまもなく・・・
「これ・・・月に向かっているようね・・・」
月夜の晩に・・・
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/11(月) 18:58:45 ID:1gGCPF3k
グハアアドサッ
>アースタワーは実は地底を地上を支えていた支柱だったのだ・・・
の割には倒れこみ等という物騒な技を使ってくる件について
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/11(月) 20:11:02 ID:q4IyNK15
いい加減に荒らすのやめろよ。
>「でも終わりじゃないわ・・・地底はこれからが始まりなのよ」
10週打ち切り漫画みたい
>>36 ヒント:NG登録
このコピペ荒らし、コテハンとトリップ付けてくれないかな、分かりやすいようにさ。
>化石にはなりたくないぜ!
何かベリュルにしては上手い発想だ
>「コノボタンハナンデショウ・・・?カチッ・・・」
>すると船体のドアが閉まり、発射準備が始まった・・・!
>「なにやってんのよ!なっなんてこと、ロケットが飛び出るわ!」
本当に何やってんだロボォォォォォォォ!!!!
今回は2回ふと気づいたな
あーロボはC3POだったのか
ネットヒーローがなにか勘違いしてるようで
キモオタは脳みそも顔も書き込みもうんこ以下ですね
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
∧_∧
<`∀´>
゚○-J゚
|||||
∧_∧
<#`∀´>
゚し-○゚
あぼーん
あぼーん
毎日NG登録するのめんどいんで通報したいんだけど、やり方がよくわかんない・・・
>> ID:Y4JXGjHq
トリップマダー? チンチン(AA略
デブレン
あぼーん
さっき運営見に行ったら既に削除要請があったぜ
;y=ー( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)・∵. タンタンタンタンタンターン
ちいさいの
( ゚д゚)
/L /L
> ̄>
( ゚д゚) シッコク シッコク!!
「/ /
/ ̄/
おおきいの
しっこくしっこく!
∧_∧
┌ー( ゚∀゚)
丶J /J
( ミ < ミ
丶 丶 丶
(__)_)
∧_∧
(゚∀゚ )ー┐
しヽ し′
彡 > 彡)
/ / /
(_(__)
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
♪ ドンドコしたいんだもん
∧ ∧ ,,──,−、 ♪
(,,゜Д゜) / (: :( ) ))
|つ/つ `ー─``ー'
〜| | ┣━━┫┨
U U ┠┤ ┣┫
あぼーん
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) オチャドゾー ヽ(`Д´)ノシ イラネーヨ!バーヤ!
|和| o o旦~ 旦ミ ヽ( )
| ̄|―u' 旦~旦~旦~旦~ ☆ >
""""""""""""""""""""""""""""""""
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。 丶(`Д´)/シ イラネーヨ!バーヤ
( ⊃旦O 旦ミ .丶( )
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 ☆ >
∧_, ._∧
(´;ω;`) (`д´) チャナゾノンデラレルカ !
( ⊃旦O ´( )ヽ
と_) _)旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦。:o.;、。()__) ゛/ 〉
∧_, ._∧
(´;ω;`) ( ・∀・)つ日 ビチャー チャナゾノンデラレルカ !
( ⊃旦O ´( )ヽ川
と_) _)旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦。:o.;、。()__) ゛/ 。:.;、。
あぼーん
あぼーん
コンニャロ
○
く|)へ
〉 ヾ○シ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
|
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| |
|はいはいわろすわろす |
y────────────┘
∧_∧ ∩ バ───ソ
( ・∀・)ノ______
(入 ⌒\つ /|
ヾヽ /\⌒)/ |
|| ⌒| ̄ ̄ ̄|
´ | |
(*´Д`) シュッ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
あぼーん
ウェ゛ー アリーガーチョーソ
∧ ∧γ⌒'ヽ
<,, `∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
あぼーん
とりあえず、普段はIEで見ている人間なのだが
専ブラを導入する事に決めますた(´・ω・`)
しつこすぎる
こいつ病人だからどうしようもないよ
精神病か、そりゃ更生のしようもない罠。
デブレン
あぼーん
@@@@ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜д゜@ < あらやだ! バーゲンセールに遅れるわよ!
┳⊂ ) \____________
[[[[|凵ノ⊃
◎U□◎ =3 キコキコキコ
闘争 ___ \ [|,,,★,,|] 半分で /|__:_|_
〔;;;;;;★;;〕 \ ヽ(・∀ ・)ノいいお./ ミ ´Д`ミ 既に
彡 ´Д`ミ \ ((ノ(゚:゚゚ )ヽ)) ./ _∧.WW∧_ 勝利
/<ヽ/」\ \ ∧∧∧∧ / / .V\/V. \
/ _ −|・/ ̄ ̄ ̄ ̄/< 革 こ .> //| ― .|。― |\\
_(_((ニつ/ Guevara/ <. 命. の .> // | .|。φ.圓. \
|\ \/____/ <. の ス .>. ̄)o | .|。 || o(
───────── <. 予 レ .>──────────
__|_:__ 革命的だよな.<. 感 は .>自己: : :: :: :: : ::: :: :::::::::::::::::
ミ´<_` ミミ 俺ら< !!!! .>総括します: : :: :: :: : :::::::::::
. /<W/」⌒ヽ /∨∨∨∨\ 〔;;★;;;;;;〕...:::::::
| |:− |....|. / ⊥CIA\ \ /:彡ミ゛ヽミー、
. ̄ ̄./.{:==:}. / (゚∈゚*) .\ ./ :::/VVヽ、ヽ ::i
ara./_| |_. / 丿\ノ⌒\ \/ :::/;;: ....ヽ ヽi
(u ⊃/ 彡/\ /ヽミ .\ノ. ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
:/\___/ヽ .
..:/'''''' '''''':::::::\:
:.| (◯), 、(◯)、..::|:
:.| " ,,ノ(、_, )ヽ、,,""..:::|:
:.| ´,rェェェ、` .:::::::::|:
:.\ |,r-r-| .:::::/…
:/ ヾ`ニニ´ / ̄"''''ヽ:
あぼーん
:.
::::..
::::...
::::...
::::... ∧_∧_∧
::::.(∀・( ´Д`)
r -( ( O┰O
..::ii'⌒< < ) 冊冊〉
::'、__,,l!しし(_)l!lJ´
'、__,l!j
「俺たちもう終わりかな・・・?」「まだ始まっちゃいないYO」
| 俺達
| もう終わっちまったのかなぁ。
\________ _____
)ノ
○
ト ○
人 /-T
◎乃 ◎
┌───ノ────────────
| まだ始まってもいねーよ。
コンニャロ
○
く|)へ
〉 ヾ○シ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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/
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
|l |l l |l | |i
|i l |i l| li |
∩
_,,..,,n,r'゙ <⌒つ
./ ゚ 3 ヽ )´
) l ゚ ll ∩ ノ そ
Σ `'ー---‐'' (
⌒ヽ/V⌒v、/⌒ ビダァァァン!!
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、神山満月ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
_ lll _
(_ \__/ _ )
\ /
/ \ ┌────────────
◯( 、A , )◯ < 僕は、神山満月ちゃん!
∨ ̄∨ └────────────
@@@@ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜д゜@ < あらやだ! ハート型のAAがみつからないゎ。
┳⊂ ) \____________
[[[[|凵ノ⊃
◎U□◎ =3 キコキコキコ
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
95 :
◆EreM42GXZo :2005/07/12(火) 18:43:05 ID:NN2guuy7
「実は、地球上には月が二つあって、一つが荒野の月と呼ばれていて、私達が向かっているのは神話の月という月なのね」
「そうなんだ」
ロケットは容赦なく月へと突き進んで行く・・・
「ウチュウクウカンハフアンニナリマスネ・・・」
「大丈夫、もうじき着くわ・・・!」
そしてロケットは無事神話の月に着陸した・・・
「ついたついた」
「どうやら空気があるようね・・・」
「地球にはまだまだ不思議がいっぱいだな・・・」
とりあえず、外に出るや否や・・・いきなりモンスターが襲ってきた!
「なんだこれは!なんという長いドラゴン・・・はっ重力が短いから、その分体長が伸びたというわけか!」
ロングドラゴンがいきなり襲ってきたが、強いなんてもんじゃなく、HPは99万9999だが、
攻撃力1256、防御力魔法防御2048で弱点ナシ今は逆立ちしても勝てず、
「さらに、1ターン(素早い)でHP1/8を回復やがる!くっオレタチじゃ絶対勝てないぜ!」
気づけば逃げるというのに気づき、気づかなければ何度でもゲームオーバーだがとにかく逃げ出した
「やつはアレだけ長い尻尾がありながら逃げず、尻尾のない俺達が尻尾を巻いて逃げなければならないとは!」
打ち震え、慌てて宇宙船に駆け込み
「おい!月脱出!地球に帰還しよう!今はまだ来てはいけない時期なのだ!」
そしてロボがまた適当にボタンを押すとうまいことカウントダウンが始まり、地球に戻れる事になった・・・
「ふう・・・これで安全ね・・・地球は青い・・・なんとか軌道に乗ったわ、地球に戻れそうよ」
「あら?アレは何かしら?」
メリアナニーが指差すと・・・地球に青い隕石がぶつかりそうだった
「何かしら・・・隕石?いえ、卵よ!何かしら!?」
だが見守るしかなく、ある地点に卵が衝突した・・・
ふと気づくとベリュルたちは地球に戻れていたもとの宇宙ステーション
「地球だやはり大地はかみしめるものだぜ」
宇宙船を出ると・・・
「止まれ!!貴様ら何者だ!七将軍が一人、宇宙のスッペサー様の船をのっとってどういう!」
「くっ帝国のものとは!囲まれたぜ!絶体絶命か!?」
囲まれ・・・
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
>「地球だやはり大地はかみしめるものだぜ」
ベリュル「土とか食ってみようかな…」
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/12(火) 18:49:10 ID:94GgreqY
100
>「やつはアレだけ長い尻尾がありながら逃げず、尻尾のない俺達が尻尾を巻いて逃げなければならないとは!」
>打ち震え、慌てて宇宙船に駆け込み
くっ誰も何もつっこんでくれてないぜ
>そしてロボがまた適当にボタンを押すと
お前もう壊れろ
/ \
/ ' 3 ` \
⊂\__ / つ-、
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」 はいはいわろすわろす
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | | 〃∩ ∧_∧
| |-----------| ⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[( ・∀・)< 特別サービスだじょ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \________
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
__Λ_Λ__
| __( ´∀`) | <べ・・・ えっちっ!
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |______|
あぼーん
あぼーん
一日中学校も行かず仕事もせず、粘着してるニートが居るな
>重力が短い
な、なんだってー
デブレン
あぼーん
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < お礼にいいもの、見せるちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
\ ぼーくー
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄
n (⌒Y´ ̄ヽ .n
| |=_`と.__ )| |
| | <、_,.ノ .| |
| | .| |
| | | |
`^^ ^'' ~`
\ はー、
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄
n ∧_/( ̄) .n
| |=´ ∩( 《==| |
| | ヽ、.__ ,ノ.゙| |
| | .| |
| | | |
`^^ ^'' ~`
\ 神山満月ちゃん!
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
n ( ´∀`)、 n
| |==U==U===| |
| | ヽ (_ノ | |
| | し' .||
| | | |
`^^ ^'' ~`
ロボはあれだ。機械に関しては万能の能力を持ってるんだよ。
でも理由があって、今は明かせないんだよ。たぶんそういうことなんだ。
あぼーんキタ
スッペサーって田舎くさい
何この中途半端なあぼーん
>そしてロボがまた適当にボタンを押すとうまいことカウントダウンが始まり、地球に戻れる事になった・・・
ま た ロ ボ か
はよ荒らしのIP開示しろ
野球板だと特定のスレでの荒らしは開示されてるぞ
まあというのは置いといて
>「やつはアレだけ長い尻尾がありながら逃げず、尻尾のない俺達が尻尾を巻いて逃げなければならないとは!」
ベリュルは理に忠実ですねw
>「ウチュウクウカンハフアンニナリマスネ・・・」
ロボはもう宙編のことを忘れたんだろうか
>「やつはアレだけ長い尻尾がありながら逃げず、尻尾のない俺達が尻尾を巻いて逃げなければならないとは!」
ワロタ
月がよく登場する
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/13(水) 00:20:51 ID:eXIiW00I
依頼範囲外の削除もやってくれたようで
虫食い状態になってるみたい。
ロングドラゴン名前がイカス
正義を気取ったネットヒーローが削除依頼をだしたせいで
スレがあぼーんで汚れてしまいましたね
どこまでみんなに迷惑をかければ気が済むんですか?
デブレン
>>95 _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃あらまきが あらわれた! ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
新キャラを登場させてください!
>>95 _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''"
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃あらまきAは なかまをよんだ! ┃
┃あらまきBが あらわれた! ┃
┃あらまきCが あらわれた! ┃
┃ (中略) ┃
┃あらまきHが あらわれた! ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
こんな感じでお願いします!
デブレン
>>95 合体することもできます
ぜひファイナルファンタジーSにだしてください
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ ミ
`'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ミ
彡 l ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" ミ
彡 _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ./ ,' 3 `ヽーっ ミ
l ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つl ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''"
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃?? あらまきたちが…!?┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
デブレン
>>95 これが合体後の姿です!
_,,.. -―――- 、、
,. ‐'"´ `丶 、
/ `丶、
/ ノ '⌒i 丶 _ __,,...._
/ ‐く \  ̄ ̄ ゙i
j 、__,ノ _,,.. -''′
l ノ
| ,r''"´ ̄``丶 、 __,. -- .、
|  ̄ ̄`ヽ i
| ___,ノ ノ
! ,/
゙ 、 ,. - '
\ ,.. -‐'"
丶、 _,,,. -‐ '"
`` ''''ー‐-------―‐ ''''""´
デブレン
彼は新しい主人公にふさわしいと思います!
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
鼻毛いる...?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つζ.と)
`u―u´
デブレン
>>127 お前がはじめから荒さなければそうならなかったんだよ。
どこまでみんなに迷惑をかければ気が済むんですか?
デブレン
>>95 あらまきがダメならこんなキャラはどうですか!
将軍のひとりにしてください!
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
乂i / - (__,)-゛ ' {丿 < 断る・・・ |
.l .!、. ,. !., ., / | \______/
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
デブレン
>>139 全員が無視を決め込んでいる中
自分だけが反応して一人だけスッキリしてちゃ
皆に申し訳が立たないと思わないか?
全員でスルーしないと削除人さんも削除できなくなるから協力頼むぜ。
作者たんも初代スレでこう言ってる
159 名前: ◆EreM42GXZo 04/07/31 00:20 ID:iERbokrC
また続き明日書くから
荒らしはほおっておいて
もう頭の中で最後までできてるの
04/07/31
>もう頭の中で最後までできてるの
ホントかよw
もう1年もたったのか
作者は一年もこんなウンコ小説かいてるのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカジャネーノwwwwwwwwwwwwwっうぇうぇwwwwwwwww
⊂_ヽ、
.\\ /⌒\
\ ( 冫、)ウンチになぁれ
> ` ⌒ヽ
/ へ \
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ / ・*.・:
/ /| :。 *.・
( ( 、 ★。:’*
| |、 \ 。・.*・; ・
| / \ ⌒l ;* ・。;*★ 人・
| | ) / ・ ★・ (_ );; * 。・
ノ ) し' ・ * (__) * ・。・
(_/ 。*.;; ・( ・∀・)
>>145★.* ’★
そんな冴えないオマエラに特報wwwwwwwwwwwwwwwwwww
☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆
┃ ∧_∧ ┃
┃ ⊂(`・ω・´)つ ┃
☆ /// /_/:::::/ ☆
┃ |:::|/⊂ヽノ|:::| /」 ┃
☆ / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| ☆
┃ /______/ | | ┃
☆ | |-----------| | ☆
┃ ここで恋愛相談すると板違いと叩かれちゃうぞ☆ ┃
☆
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1121122433/へ行ってみて! ☆
┃ きっとみんな親身になって答えてくれるよ ┃
☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆
>>95 オッパイ三姉妹も出してwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
_∩ おっぱい!!
おっぱい!! /( ⌒) ̄\ ∩___
/ ̄ ̄ ̄\_,.i"/,. ノ|_|i_トil_| / .)E)  ̄\ おっぱい!!
i'___{_ノl|_|i_トil_|i.l/ /┃ ┃{.i| / / ノノii|_|i_トil|
_n i|,彡 ┃ ┃{.i|i/ /''' ヮ''丿li/ /ミ彡┃ ┃{ノ
( l 》|il(_, ''' ヮ''丿|/ ,ク ム"/ /l i(_ ''' ヮ''丿|
\\リ i `フ l´il l|( ヽー、- く .ノリ i`フ i_"il l| n
ヽ二二,,⌒ヽノリゞヽ .:o:. Y ..:oヽ二⌒ \_レ( E)
c':. ! :c:: }ノ ヽ、__人 ノ Y .::o:ヽ ..:p/
`ー'`ー‐く ) ハ ! !、_ ノ、_ノ
} ハ ヽ ,.' j イ ) ハ!
/ ` ! { `Y 〈 / , !
! Y´ / ヽ ヽ \ { `Y ノ
何この荒れ様?またVIPのスットコドッコイか?
VIPPERとは雰囲気が違う気がする
なんつーかエセVIPPERみたいな感じ
151 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/13(水) 21:37:24 ID:JBTT0Qzz
vipperだろ
今は頭の悪いガキしかいないし
ラウンジャーだよ
ベリュルたちは連行され、司令室に連れて行かれ待たされた
「くっいったいどんなやつが出てくるのか・・・?」
ドアがなんとガチャンと開くと・・・なかからグレーの髪の男が出てきた
「私がスペッサーだ・・・・真の七将軍の一人で、強いぞ」
「ア・・・スッペサー・・・!ドウシテコンナトコロニ!?」
「む・・・貴様はロボ!どうしてお前がこんなところにいるのだ?」
「スッペサーコソ・・・ドウシテコンナトコロニ?」
「まさかロボがベリュルの一味だとは・・・・」
「知り合いなのか?」
「私とロボは、メカニカルアカデミーの同級生・・・ロボが主席で私が次席なのだ」
「それで遺跡の研究をしていたというわけか」
「シカシ・・・スッペサーガドウシテココニ?」
「地球の遺跡に興味があってな、色々調べているうちに、ふと気づいてたらこうなっていたわけだ」
「シカシナツカシイスッペサーガコンナトコロニイルトハ・・・・」
「ロボも居るのならちょうどいい、ベリュルたちにお願いがあったのだ・・・」
「何」
「実は、私がここに居るのも、先ほどふってきた隕石を調べるためなのだ、この辺に墜落したのだそれを調べて欲しい・・・だが、アノ隕石は危険だ・・・お前達にその実力があるか試してもらう」
ふと気づくとシレンの洞窟に連れ込まれてきた
「ここを抜ける事が出来たらお前達に仕事を任そう」
「おう、こんなの感嘆だぜ」
「果たしてそうかな・・・・」
「よしいくぞ・・・くっ奥が深いぜ・・・ところで、ロボ、お前とスッペサーの関係は?」
「ハナセバナガクナリマスガ・・・・・」
ロボがまだ学生だった頃・・・まだロボは人間だった・・・
「おーいロボー何やってるんだ?」
「フッ、スッペサーですか・・・いやなに、この書物に書かれていることがふと気になりましてね」
「ダウンタウン星の魔物、エレピッピか・・・またこれか・・・また御伽噺を信じてるのか?」
「しかし確かめねばなりません・・・御伽噺だとしても・・・」
「よーし、いっちょやったるか!」
「協力してくれるのですね、ありがたい」
ロボとスッペサー・・・二人は宇宙船に乗り込み、単身二人でダウンタウン星にのりこんだ・・・
154 :
◆EreM42GXZo :2005/07/13(水) 22:09:46 ID:uaDfdofz
さげない
ククマロという本名を作者は覚えているのだろうか
ロボが一度もスペッサーの本名を呼んでいない件
スペッサー、あだ名はスッペサー
それよりロボの性格の変わりっぷりに吹いた
「ロボ」「スッペサー」と呼び合う仲だったんだよきっと
>シレンの洞窟
不思議のダンジョンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
人間だけどロボなんだ
おそらくスッペサーとスペッサーは赤の他人
「ジョナサン」と「JOJO」のようなものなんだろう
さげないキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ククマロはロボになる前から屈指のロボットヲタクだったんだろな。
スペッサーの使う日本語に違和感が全然無いのが凄い違和感。
>エレピッピ
やたら可愛らしい名前の魔物ですね
>単身二人
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
>「フッ、スッペサーですか・・・
FFSでここまで笑ったの久しぶりだ
>「ア・・・スッペサー・・・!ドウシテコンナトコロニ!?」
>「スッペサーコソ・・・ドウシテコンナトコロニ?」
>「シカシ・・・スッペサーガドウシテココニ?」
>「シカシナツカシイスッペサーガコンナトコロニイルトハ・・・・」
これなんて人工無脳?
デブレン
>>153 なんで彼を将軍にしてくれないんですか!
なんでですか!説明してください!
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
乂i / - (__,)-゛ ' {丿 < 断る・・・ |
.l .!、. ,. !., ., / | \______/
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
デブレン
>>153 彼女達もお願いします!
今度こそ出してください!
_∩ おっぱい!!
おっぱい!! /( ⌒) ̄\ ∩___
/ ̄ ̄ ̄\_,.i"/,. ノ|_|i_トil_| / .)E)  ̄\ おっぱい!!
i'___{_ノl|_|i_トil_|i.l/ /┃ ┃{.i| / / ノノii|_|i_トil|
_n i|,彡 ┃ ┃{.i|i/ /''' ヮ''丿li/ /ミ彡┃ ┃{ノ
( l 》|il(_, ''' ヮ''丿|/ ,ク ム"/ /l i(_ ''' ヮ''丿|
\\リ i `フ l´il l|( ヽー、- く .ノリ i`フ i_"il l| n
ヽ二二,,⌒ヽノリゞヽ .:o:. Y ..:oヽ二⌒ \_レ( E)
c':. ! :c:: }ノ ヽ、__人 ノ Y .::o:ヽ ..:p/
`ー'`ー‐く ) ハ ! !、_ ノ、_ノ
} ハ ヽ ,.' j イ ) ハ!
/ ` ! { `Y 〈 / , !
! Y´ / ヽ ヽ \ { `Y ノ
デブレン
174 :
◆EreM42GXZo :2005/07/14(木) 18:53:58 ID:hoh5GYPO
「九九麻呂、いよいよ到着するぞ心の準備はいいか?」
「フッ・・・準備など、準備たるものになりえませにょ・・・」
「相変わらずクールなヤツだ」
ロボは髪を掻き揚げ、ダウンダウン星をにらんでいた・・・
「チャクリク!」
ついにチャクリクを敢行し、降り立つと・・・ヒュオオアの遺跡にたどり着いた
「ここにいるとうわさされていますね・・シカシ雑魚が強敵です・・!」
「ふうむ、俺達は魔法も使えず、苦戦しまくりだな」
「知恵で切り抜けるのです・・・・あきらめてはなりません!」
「スカシ男め!いいこといいやがって・・・あっなんだこれはこの落ちているものはなんだ・・」
「これは・・・魔法のランプ・・・!召還魔法が召還魔法ナシに召還できるものです・・!」
「ロボやっただな」
もちろnプレイヤーがプレイしてるので全滅したらゲームオーバーなのだので気をつけねばならない
「む・・・ここに伝説の扉がありますよ・・・」
「この中に居るのか・・・エレピッピ・・・!」
「私達の手で伝説を紐解くときがツイニやってきたのです・・!」
そして、息を呑んで扉を開いた・・・!
ふと気づくと扉の中
「これがレレピッピですか・・・?」
「かわいいじゃないかッピンクのウサギのようじゃないかコロコロかわいいじゃないか」
「ピーピーピピッピー!ピッピピッピピー!」
「ふうむ伝説では悪魔の手先エレピッピとの事でしたが・・伝説が伝説たる所以でしたね・・・」
「こんなのが伝説、ハハハ、笑って腹が砕けるぜハハハ、ハッハハ」
「ピーピーピッピピー・・・ビービー・・ブーグーグーグアアグゴアアアア」
「なっなんです?急に目つきが・・!体が大きくなっていく!」
「こっこれが伝説のエレピッピというわけか!体に稲妻が帯電を始めた!なんとことだ!」
「わ・・・私達に勝ち目はなさそうです!」
「でもにげられんど・・・!」
ロボとスッペサーの運命やいかに・・・
デブレン
>>174 ∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ / .)E)
/i"/ /|_|i_トil_| / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ii.l/ /┃ ┃{. / / < good job!
|i|i_/''' ヮ''丿i_/ .\_____
i|/ ,ク ム"/ /
|( ヽ -====-\
ゞヽ 三 ) ))
\ヽ ノ
)  ̄|
/ j ,イ
デブレン
ティッシュ置いときますね
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
デブレン
>>174 エレピッピはこんな感じでしょうか!
(;´Д`)つ ゲロゲロ
∪),:) / ̄ ̄\
(:.( l )\ l
);.) ? l ⌒ l
(,;( l \___フ / ̄ ̄ ̄\ ∧
);:) l l漏れの友 l∪
(;´Д`)<なんか当たってるカナ? l達に…… l
デブレン
>>174 わかりまつた!こんな感じですね!
∧_∧
(´・ω・`)
( つ つ ピーピーピッピピー・・・・
人 Y ビービー・
( ヽ ノ ブーグーグーグアアグゴアアアア
人 Y′
( ヽノ
人 ヽ、
(_)__)
FFSツマンナスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwプギャwwwwwwwwwwwwwwwww
>「でもにげられんど・・・!」
あせるあまりに訛りが出てるよ
エレピッピとレレピッピが居ます
>「ロボやっただな」
>「でもにげられんど・・・!」
スッペサー訛ってるなぁ
>笑って腹が砕けるぜ
こええよ
>フッ・・・準備など、準備たるものになりえませにょ・・・
流石クールな語尾
なんかスッペサーの訛りキャラいいなあ。
死んでも生き返ってレギュラー化して欲しい。
雑魚が強敵なのは昔からだったんだな・・・
>「ふうむ、俺達は魔法も使えず、苦戦しまくりだな」
むりしねぇでもう帰れよ、おまえらw
なんつーか、スペランカー見てる気分。
>ロボは髪を掻き揚げ
すげえ、むかつく
ていうか髪あるのかよ
>「こっこれが伝説のエレピッピというわけか!体に稲妻が帯電を始めた!なんとことだ!」
ピカチュウじゃねーか!!
ばらさないで
ヒュオオアの遺跡
効果音風な遺跡デスネw
デブレン
>>174 また新キャラ考えました!
雑魚でもいいので登場させてください!
/ \
/ ,r'"j i^'!、 ヽ
/ </´ `ヾ> .:;i,
,l _,._,. _,._,. .:.:l,
| < (ヅ,> < (ヅ,> ...:.::|
! ` ̄´ . ` ̄´ ..: ::::::!
| ノ . : . :;i, ... ::::::.:::|
! (.::.;人..;:::) ...:.:::::.:::::::::!
ヽ、 `´ `´ ........::..::..::.::::::::/
\......,,,,,,,_ .....:::::::::::::::::::::::::/
デブレン
>>174 本当にFFSは面白いですね!
まるでレ・・・・・・・・
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ レ・・・・・・・・・・・・・・・・?
. ヽ. `ー;`' r─-、´ /
`ヽ { └--‐' /
????/ ヽ ヽ、 ヽ ゞ
lイ / /Jヽ /u`ヽ 人 )
???/ { /{ ( / / _ノ-, ニヽ、} .r'/~}-,
| ! 〉、 {ーヽ、_ ィ { イヽ=_´∠三ニ_チイ | | l l
???lイ {/'ヽ!≧ー_-く{ ,三/ f:r_jヽー' ! } l } 〉、
{ ヽヽ`ニ! {。O:}ニヽ {、、, ヽ-゚/-l} ヽ | {. { { ',
?????ヽ 、 了 'ゝ, 二ノ三} `  ̄ 三=、lj ノ l/⌒ヽ | | {. {. ', レクカはエレ?
ノ! トv| ニ‐´ 三rー ` { !ノヽ. | .|゙'|'┤,} ',
??????l ハヽ| ´ {! 三{ ___ l! リ / ) / | j {、,j |―''i、
ヽト }! !j Vハ ヘヽ {j ノ_ノ/- ' / '{ ``゙ ヒ }
???????/ヽハ `二 _ /´ /' 、,, { ) イ
-―_ ´ jハ i´, -−`ヽl (_ /ヽ >ー" / |
´--ァ-! ーヽ ー ´ ̄ ̄ /,、`ーヽ- '-`''t" イ |
/ | /\ ー 三ヽ | ヽ ゙、 | リ
デブレン
>>174 >「九九麻呂、いよいよ到着するぞ心の準備はいいか?」
>「フッ・・・準備など、準備たるものになりえませにょ・・・」
九九麻呂かわいいにょwww
ありえませにょw
>>174 >「相変わらずクールなヤツだ」
>ロボは髪を掻き揚げ、ダウンダウン星をにらんでいた・・・
>「チャクリク!」
カタカナになってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人間じゃなかったのかよwwwwwwwワロスwwwwwwwwwwwwwwww
デブレン
>>174 >ついにチャクリクを敢行し、降り立つと・・・ヒュオオアの遺跡にたどり着いた
遺跡のまん前に着陸かよw
どんだけ有能なんだよwww
>>174 >「ここにいるとうわさされていますね・・シカシ雑魚が強敵です・・!」
>「ふうむ、俺達は魔法も使えず、苦戦しまくりだな」
>「知恵で切り抜けるのです・・・・あきらめてはなりません!」
ようするに逃げるんだろwwwww
かっこつけすぎwwwwww
>「スカシ男め!いいこといいやがって・・・あっなんだこれはこの落ちているものはなんだ・・」
>「これは・・・魔法のランプ・・・!召還魔法が召還魔法ナシに召還できるものです・・!」
>「ロボやっただな」
なでそなとこに落ちてるだよwwwwwwwww
召喚魔法ナシで召喚ってwwwwww
ロボやっただなってなまりすぎだだなwwwwww
test
でんき+ピッピ=エレピッピぜ
>>174 >もちろnプレイヤーがプレイしてるので全滅したらゲームオーバーなのだので気をつけねばならない
そんなヒドスwwwwwwwww
>>174 >「む・・・ここに伝説の扉がありますよ・・・」
なんで伝説の扉ってわかるんだよww
つーか伝説の扉ってなんだwwwwwwww
>>174 >「この中に居るのか・・・エレピッピ・・・!」
>「私達の手で伝説を紐解くときがツイニやってきたのです・・!」
>そして、息を呑んで扉を開いた・・・!
だから何で中に居るってわkるnwwwwwwwwwwww
>>174 >ふと気づくと扉の中
記憶とんでるのかよwwwwww
コエーヨwwwww
>>174 >「これがレレピッピですか・・・?」
うはwwwwwwwwwwww名前変わってるwwwwwwwwwww
>>174 >「かわいいじゃないかッピンクのウサギのようじゃないかコロコロかわいいじゃないか」
>「ピーピーピピッピー!ピッピピッピピー!」
>「ふうむ伝説では悪魔の手先エレピッピとの事でしたが・・伝説が伝説たる所以でしたね・・・」
>「こんなのが伝説、ハハハ、笑って腹が砕けるぜハハハ、ハッハハ」
星の悪魔から悪魔の手先にグレードダウンしてるしwwwwwwwwwwwwww
ワラって腹が砕けるってwwwwwwテラコワスwwwwwwwwwww
>>174 >「ピーピーピッピピー・・・ビービー・・ブーグーグーグアアグゴアアアア」
>「なっなんです?急に目つきが・・!体が大きくなっていく!」
ブーグーグーグアアグゴアアアアってwwwwwwwwwww
エレピッピコワスwwwwwwwwwww
>>174 >「こっこれが伝説のエレピッピというわけか!体に稲妻が帯電を始めた!なんとことだ!」
>「わ・・・私達に勝ち目はなさそうです!」
>「でもにげられんど・・・!」
>ロボとスッペサーの運命やいかに・・・
でもにげられんどワロスwwwwwwwwww
エレピッピ
∧_∧
(´・ω・`)
( つ つ ピーピーピッピピー・・・・
人 Y ビービー・
( ヽ ノ ブーグーグーグアアグゴアアアア
人 Y′
( ヽノ
人 ヽ、
(_)__)
220 :
◆EreM42GXZo :2005/07/15(金) 18:46:47 ID:oUnMYYYW
シレンの洞窟で話すベリュルとロボ・・・
「で、結局どうなったんだい」
「ソコカラサキハキオクガ・・・ダケド、ワタシタチガイキテルッテコトハ、ワタシダイカツヤクシタトイウコトデショウ」
「そんなものかね」
そしていよいよシレンの奥にたどり着いた・・・!
「くっこのシレンの洞窟に奥にひそむはなにものぞ・・・」
「オソラク・・・ワタシノカンガタダシケレバ・・・・」
すると巨大な怪獣が現れた!巨大という何ふさわしく、体中が帯電していた
「マチガイナイ!コイツガエレピッピ!」
「こっこれが!倒したんじゃないのか!」
「コレハ・・・アノエレピッピノハハオヤ!イカリクルッテマス!」
「どどどどうやって倒すんだよ!」
「ワスレマシタ・・・!ワタシノオモイデバナシニヒントヲウケトッテクダサイ!ダメダーヤラレルー」
正解は魔法のランプ、絶対持ってるので、使いまくり、たまに出るワンダーチョコボで一撃粉砕
「ふう・・・気づかなかったら勝てなかったぜ・・・」
こうしてベリュルたちは無事エレピッピを倒す事が出来た・・一方司令室
「スッペサー様、少し尾戯れが過ぎませんか」
「くっくっく死ねばよかったのに生きたとは・・・」
「そういうことでしたか・・クックック」
太きd区とベリュルたちが戻ってきた
「よく戻ってきた、お前達をみとめよう」
「マッテクダサイ・・・・スッペサー」
「んなんだ」
「アツイノデス」
「おおそうか、夏だしな」
「ヤハリ!アナタハスッペサーデハナカッタ!スッペサートノ合言葉、「アツイノデス→気合十分」トイウノヲワスレルハズハアリマセン」
「くっ偽物とばれては仕方ない・・・」
「スッペサーヲドコヤッタノデスーーー!」
「死んだ」
衝撃・・・ロボの衝撃・・・アノスッペサーが・・・?
デブレン
>>220 >シレンの洞窟で話すベリュルとロボ・・・
>「で、結局どうなったんだい」
>「ソコカラサキハキオクガ・・・ダケド、ワタシタチガイキテルッテコトハ、ワタシダイカツヤクシタトイウコトデショウ」
なにこいつキモスwwwwwwwwwwっうぇうぇwうぇwwwwwww
>>220 >「そんなものかね」
>そしていよいよシレンの奥にたどり着いた・・・!
>「くっこのシレンの洞窟に奥にひそむはなにものぞ・・・」
言葉ヅカイジジクサスwwwwwwwwwwww
>「スッペサー様、少し尾戯れが過ぎませんか」
>「くっくっく死ねばよかったのに生きたとは・・・」
>「そういうことでしたか・・クックック」
この部下たぶん馬鹿だと思う
デブレン
>>220 >「オソラク・・・ワタシノカンガタダシケレバ・・・・」
>すると巨大な怪獣が現れた!巨大という何ふさわしく、体中が帯電していた
今回は変身ないのかよwwwwwwwwwいきなり尖塔もd−wwwwwwwwwwwwww
>>220 >「マチガイナイ!コイツガエレピッピ!」
>「こっこれが!倒したんじゃないのか!」
>「コレハ・・・アノエレピッピノハハオヤ!イカリクルッテマス!」
なんで母おやってわかるんだよwwwwwwww
確認でもしたかwwwwwwwwwwwww
絶体絶命のピンチと思ってふとアイテム欄を見るといつの間にか魔法のランプが追加されてるって寸法か
>「ソコカラサキハキオクガ・・・ダケド、ワタシタチガイキテルッテコトハ、ワタシダイカツヤクシタトイウコトデショウ」
いや、お前は絶対に何もしていない。
アツイノデス↓
「ぐあああ苦しい夏だよ」
>「スッペサーヲドコヤッタノデスーーー!」
>「死んだ」
63話を思い出す
そして気が付いたらロボになっていたというわけか!
>すると巨大な怪獣が現れた!巨大という何ふさわしく、体中が帯電していた
それなんてデンリュウ?
アツイノデス!
>ワスレマシタ・・・!ワタシノオモイデバナシニヒントヲウケトッテクダサイ!ダメダーヤラレルー
相変わらずのへたれっぷりだなロボ
つーかクラウドじゃん 記憶が無いのに勝ったのとか
>>220 >「どどどどうやって倒すんだよ!」
>「ワスレマシタ・・・!ワタシノオモイデバナシニヒントヲウケトッテクダサイ!ダメダーヤラレルー」
>正解は魔法のランプ、絶対持ってるので、使いまくり、たまに出るワンダーチョコボで一撃粉砕
ロボ頼りにナラナスwwwwwwwwwwww
>>220 >「ふう・・・気づかなかったら勝てなかったぜ・・・」
>こうしてベリュルたちは無事エレピッピを倒す事が出来た・・一方司令室
うぇwwwwっうぇうぇwwwwww
wっうぇwwwwwwwwっうぇっうぇうぇwwwwwwwwwww
>>220 >「スッペサー様、少し尾戯れが過ぎませんか」
>「くっくっく死ねばよかったのに生きたとは・・・」
>「そういうことでしたか・・クックック」
同感wwwwwww荒らしは死ねばいいのにwwwwwwwwwwwwwww
デブレン
>>220 >太きd区とベリュルたちが戻ってきた
>「よく戻ってきた、お前達をみとめよう」
>「マッテクダサイ・・・・スッペサー」
>「んなんだ」
んなんだww
>>220 >「アツイノデス」
>「おおそうか、夏だしな」
>「ヤハリ!アナタハスッペサーデハナカッタ!スッペサートノ合言葉、「アツイノデス→気合十分」トイウノヲワスレルハズハアリマセン」
昔あったきりなのに憶えてるわケネーwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
,,,_ ,,--.
.,,,,,、 .,,―-、,、 ,,,,,---l゙ `'''-. 〔^゙''、、 .厂".=,,、│
│ `'i、 丿 ./'''i、`''i、 / `r'''''''ー=@ .゚'''〜i、、 ゙i、 ‘''''''〜-,、 ゙'_,l゙`'"
} ヽ .│ .| .゙l .゙l, | \,/゛ ,,―i、 `'i、 ,,/ _,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,_
.l゙ │ l゙ | .| │ ゙l、 .,/ .,! ゙l 厂` /゙l ̄゛ `i、
| | .l゙ `| | .| │`^ 'lj〜--‐'" .│ ``''┐ │ .,/′.,,,,,----┘
.| │ ,l゙ ," .| │ ゙''ー--. ゙゙l-,,,_ ._,/ ,l゙ │,i´..,r'"
│ .l゙ | │ | | ヽ ヽ  ̄″ 丿 ,l゙ l゙ |、
ヽ ‘''′ `,-,,, ̄″ │ .ヽ `゙l、 l゙ .│ .ヽ `゙""" ̄ ̄ヽ
‘-、,,,,,,,/ `'ヽ__,,i´ ヽ ,l゙ .゙l、 .,/ `''-,,,、 _,,l゙
`''''" `゙"`  ̄ ̄″
∧,,∧
(´・ω・`)
/ つと.l 誤爆しました・・・
しー-J
>>220 >「くっ偽物とばれては仕方ない・・・」
>「スッペサーヲドコヤッタノデスーーー!」
>「死んだ」
>衝撃・・・ロボの衝撃・・・アノスッペサーが・・・?
あのスッペサーってwwwwwwwww過去の話みてても強そうにはwwwwwww
死んだwwwwでも殺したとはいってない次回驚きの展開クル?wwwwwwwwww
wっうぇwwwっうぇうぇwwwwwwwwwっうぇうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwぽぽい
エレピッピのははおや
∧_∧
(´・ω・`)
( つ つ ピーピーピッピピー・・・・
人 Y ビービー・
( ヽ ノ ブーグーグーグアアグゴアアアア
人 Y′
( ヽノ
人 ヽ、
(_)__)
>>220 ☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 次の話まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
∧_∧
∧_∧ (・A・ ) 久々に・・笑えねえ
(* ゚ー゚ ) / ⌒i こんな糞スレ昔のVIPに
 ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄/| |
 ̄ ̄| / ./ FMV / | |
 ̄| |(__ニつ/____/ | |____
田| | \___))\  ̄(u ⊃
ノ||| | ⌒ ̄
そもそもこのスレがおかしくなったのは一人で何回も書き込むやつが出てからだと思う
>>251 ごめん俺
なんか馬鹿どもがコピペしまくってもううんこうんこ
でもアフォがマジで通報したときは興奮した
159 名前: ◆EreM42GXZo 04/07/31 00:20 ID:iERbokrC
また続き明日書くから
荒らしはほおっておいて
もう頭の中で最後までできてるの
ファイナルファンタジーS
1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/16 23:27 ID:0T7Kaxjk
主人公ベリュル
正確にはあと20時間ちょいか
すげぇな・・・
↑こいつがしょあくのこんげんでしゅ
ほんとうにみなさんごめいわくをおかけしましゅ
もうすこしじかんがかかりそうですがだいぶだめーじをあたえることができました
しかしここからがたいへんですこいつがあらすのをやめるまで
まだまだじかんがかかるでしょうがぼくちゃんはがんばっていこうとおもいましゅので
どうぞぼくちゃんのかきこみはぜんめんほうちのほうこうでよろしくおねがいいたしましゅ
あの頃の流れと今の流れは
何と無く似ている
似てるっていうか荒らしがいないからな
まあ、極端に違うのは人の数だな
去年と今ではどれだけ人数変わったと思う?
ベリュルが名無しを連れて大移動したからな
大きく見て半分くらいじゃね、時間帯によるけど
スレの消費スピードが単純に二分の一程度だし
初期はよく偽者が出たなあ。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
前は一日で3スレ消費してたしな
現に今は俺含めて3人くらいしかいない予感
それでもゲームまで出てたのはすげーよな
今じゃ遅い、出ない、闘争
どうしようもねーな
皆居なくなったようだし消灯時間だな
珈琲も飲んでない俺にはそろそろ辛いぜ
俺のちんぽミルクを飲めば元気百倍だよ☆
萌えスレにも普通に行ってるんだが
萌えスレと今のffsスレを足して2で割ったら元に戻るんじゃないかと
まあ無理な話だが
萌えスレも影響あったかもしれんが
やたらとベリュルや雑談を拒絶するワガママ君の影響も多々あるかと
まあ必然だったな
あの頃は作者が色々問題を起こしてたし、丁度夏真っ盛りで
そんなことよりお話しようよ
体重何キロ?
五時か
睡眠という名のおやつの時間だな(笑)
>>274 作者がハメを外しすぎたというわけか
あの頃は作者なんて名無しと同等に見てたから何も思わなかった
作者も最近壊れてきたし次の標的はベリュルだなw
壊れかけで放置が一番面倒
壊すなら動かなくなるまでとことんやれ
なんで平和かと思ったら荒らしがあのスレを一晩かけて荒らしているからか
まだあの頃のffsスレは平和だったんだけどな
もうどれがまっとうな意見でどれがVIPPERきどりのオタンコナスのノータリンかわからね
にしてもエレムたんも可愛そうだな
夏休みが近いとはいえこんな粘着消防に絡まれて
それでも続けるエレムたんはえらい
まぁ、なれてるんだろ
>>283 所詮俺達はエレム本人がどんな人なのか何一つ分かっちゃいないのさ。
286 :
◆EreM42GXZo :2005/07/16(土) 12:20:49 ID:LmCo0wba
「俺は真の七将軍の一人、マネッキオ・・・どんなやつにでもまれなれ、さらにそいつより一味強くなれるのだ」
「なにっ」
「しかも一人で4人にまで化ける事が出来るのだ俺の勝ち目しかない」
「そういうことだったとは!俺達を利用して手のひらだったのか!」
「クックックそういうことだ・・・さあ、みよ我が分身の術を!」
そしてマネッキオは、パーティーメンバー人に変身した上、それぞれの装備の全てワンランク上を装備なのだ
「くっなんてことだ能力も全く同じなので俺達の負け目・・・?」
だが、頭を使い事前に弱い装備をしていればOK何も装備してないと恐ろし最強のなので駄目
「ば・・・馬鹿な・・・おれが敗れるとは・・・?」
「お前が敗れたのだぜ・・・・」
「スッペサー・・・ワタシタチハエイエンノイノチヲチカイアッタノニ・・・・」
「あんまり長く生きてもいいことないよ」
「ソウデスネ、ミジカイカラコソアツクモエルノデス」
「しかし・・帝国もいっこうに帝国だ・・・きりがないのではないか」
「全くね、本拠地も未だ行方不明だし・・・・」
すると突然襲ってきた
「死ね!」
ふと気づくと男を倒していた・・・
「く・・・暁の裏切りものドモメ・・・・」
「どういういきなりなんだぜ」
「貴様は暁ってのは、あまり人を傷つけてはならず、やりすぎると我々から粛清なのだ」
「でもやらなきゃやられるのだ」
「くっくっくもじゅ遅い、貴様らは暁の一族を敵に廻した・・・これからどんどん襲ってくるぞ」
「そうなるまえにこっちから乗り込むのだ!暁の本拠地はどこだ!」
「ここからキタにいくと・・・暁の聖域、グリュチュチュマがある・・・そこで殺されて来い」
「なんてことだ・・・暁と戦わねばならぬとは」
「暁はいまや、今までのいい人たちではないということね・・・」
「暁に正義を取り戻すのだ!」
暁の粛清・・・・
ベリュルよ。話し合いという選択肢は思いつかなかったのか?
>「あんまり長く生きてもいいことないよ」
軽っ!
>ここからキタにいくと
作者たんの辞書を垣間見た気分
>「死ね!」
>ふと気づくと男を倒していた・・・
FF5のリバイアサンにやられたボスを思い出した
>「暁に正義を取り戻すのだ!」
>暁の粛清・・・・
いやベリュル怖いよ
>「あんまり長く生きてもいいことないよ」
これが友人の死に打ちひしがれている仲間にかける言葉。
血も涙も無い奴だな。
>「そういうことだったとは!俺達を利用して手のひらだったのか!」
>「クックックそういうことだ・・・さあ、みよ我が分身の術を!」
ベリュル略しすぎ
しかも普通に分かるなよマネッキオ
>「貴様は暁ってのは、あまり人を傷つけてはならず、やりすぎると我々から粛清なのだ」
>「でもやらなきゃやられるのだ」
そもそもべリュルは暁じゃなかった気が。
もうすぐ一周年だね。おめでとうエレムたん。
もうすぐじゃなくて今日がFFS一周年だよ!
オメ&1年間乙&これからも楽しい話をよろしくエレムたん
>>「スッペサー・・・ワタシタチハエイエンノイノチヲチカイアッタノニ・・・・」
>>「あんまり長く生きてもいいことないよ」
>>「ソウデスネ、ミジカイカラコソアツクモエルノデス」
ククマロあっさり考えかえすぎ!w
>くっくっくもじゅ遅い
なんか可愛い。
>「貴様は暁ってのは、あまり人を傷つけてはならず、やりすぎると我々から粛清なのだ」
>「でもやらなきゃやられるのだ」
やらなくてもやられない時でもやってるくせに
>もじゅ遅い
めっちゃ遅いみたいな意味かな
変な人に狙われるようになったのも、このスレが有名になった証かね?
なにはともあれ一日も休まず連載はすごい
作者たんGJ!
300 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/16(土) 22:58:22 ID:AGwz7AXO
16話書いた人は今どうしてるんだろう
FFSプレイ時間1年突破!!
今も面白いけど1年ですっかり作風が変わってしまったな
>>302 FFだって作品が進むにつれコロッと作風が変わっていくじゃないか、それを表現してるのさ。
さすがFFの名を冠するだけあるな。
1話分プレイするのに1時間掛かったとしてもプレイ時間365時間か
ぽぽい
>>286 >「俺は真の七将軍の一人、マネッキオ・・・どんなやつにでもまれなれ、さらにそいつより一味強くなれるのだ」
>「なにっ」
>「しかも一人で4人にまで化ける事が出来るのだ俺の勝ち目しかない」
一人で4人wwwwwwwwwwwwwwwwww
変身と分身同時にこなしてるwwwwwwwwwwwwwスゴスwwwwwwwwwwwwww
>>286 「そういうことだったとは!俺達を利用して手のひらだったのか!」
「クックックそういうことだ・・・さあ、みよ我が分身の術を!」
うぇwwww日本語変゙wwwwwwwwwwwwwwww
利用して手のひらってwwwwwwwwwwwwwwtwwwwwwwwww
>>286 >そしてマネッキオは、パーティーメンバー人に変身した上、それぞれの装備の全てワンランク上を装備なのだ
ブゥォン
┃
┃∧__,,∧ シュコーシュコー
∩(-<`皿´>
彡/ ノ ⊃━━
し―-J 彡 ブゥォン
こんな感じですか?わかりません!
>>286 >「くっなんてことだ能力も全く同じなので俺達の負け目・・・?」
>だが、頭を使い事前に弱い装備をしていればOK何も装備してないと恐ろし最強のなので駄目
こっちも弱い装備じゃ結局負けるだろwwwwwwwwwwww
何も装備してないと最強wwwwwwwww意味ワカンナスwwwwwwうぇwwwwww
ぽぽい
ですよねー
┃
┃
_ ∩
( ゚∀゚)彡
>>310ブゥォンブゥォン
━━⊂彡 彡⊃━━
| |
し ⌒J
∧_∧ このカクテルは私のオゴリだ
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/ /
/ /
/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| __ | ガシャン
| (__();o。|
゜*・:.。 コロコロ
闘争 ___ \ [|,,,★,,|] 半分で /|__:_|_
〔;;;;;;★;;〕 \ ヽ(・∀ ・)ノいいお./ ミ ´Д`ミ 既に
彡 ´Д`ミ \ ((ノ(゚:゚゚ )ヽ)) ./ _∧.WW∧_ 勝利
/<ヽ/」\ \ ∧∧∧∧ / / .V\/V. \
/ _ −|・/ ̄ ̄ ̄ ̄/< 革 こ .> //| ― .|。― |\\
_(_((ニつ/ Guevara/ <. 命. の .> // | .|。φ.圓. \
|\ \/____/ <. の ス .>. ̄)o | .|。 || o(
───────── <. 予 レ .>──────────
__|_:__ 革命的だよな.<. 感 は .>自己: : :: :: :: : ::: :: :::::::::::::::::
ミ´<_` ミミ 俺ら< !!!! .>総括します: : :: :: :: : :::::::::::
. /<W/」⌒ヽ /∨∨∨∨\ 〔;;★;;;;;;〕...:::::::
| |:− |....|. / ⊥CIA\ \ /:彡ミ゛ヽミー、
. ̄ ̄./.{:==:}. / (゚∈゚*) .\ ./ :::/VVヽ、ヽ ::i
ara./_| |_. / 丿\ノ⌒\ \/ :::/;;: ....ヽ ヽi
(u ⊃/ 彡/\ /ヽミ .\ノ. ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>286 >「ば・・・馬鹿な・・・おれが敗れるとは・・・?」
>「お前が敗れたのだぜ・・・・」
wwwっうぇえうぇwwwwww言葉でとどめさしたwwwwwwww
バキ死刑囚編思い出したwwwwwwwwwwwクオリティタカスwwwwwww
>>286 >「スッペサー・・・ワタシタチハエイエンノイノチヲチカイアッタノニ・・・・」
永遠のいのちを誓い合ったのかよwwwwwwwwww
男同士でwwwwwwwテラキモスwwwwww
ぽぽい
>>286 >「あんまり長く生きてもいいことないよ」
>「ソウデスネ、ミジカイカラコソアツクモエルノデス」
今のロボの姿みてるとほんとうにそう思うなwwwwwwwwwwwwww
コテ冷酷な依存症マシーンになるくらいなら殺されたほうがマシwwwwwwwwww
>>286 >「しかし・・帝国もいっこうに帝国だ・・・きりがないのではないか」
>「全くね、本拠地も未だ行方不明だし・・・・」
本拠地も未だ行方不明ですがベリュルも発言も意味不明だと思います!
帝国もいっこうに帝国って意味ワカンナスwwwwwwうぇうぇwwwwww
>>286 >すると突然襲ってきた
>「死ね!」
うぇwwwwwwヒドスwwwwwwwwww
ぽぽい
>>286 >ふと気づくと男を倒していた・・・
ベリュルツヨスwwwwwwwwwwwwwwww
初登場時の豪鬼思い出したwwwwwwwwwwww
>>286 >「く・・・暁の裏切りものドモメ・・・・」
>「どういういきなりなんだぜ」
自己紹介キタコレwwwwwwwwww
つーかどういういきなりなんだぜと聞かれてもwwwwww
>>286 >「貴様は暁ってのは、あまり人を傷つけてはならず、やりすぎると我々から粛清なのだ」
>「でもやらなきゃやられるのだ」
粛清キタwwwwwwベリュル暁だったのかwwwwwwwwwwww
やられなきゃやられるってのは同感wwwwwwwwやり返さないとストレス溜まるだけwwwwww
>>286 >「くっくっくもじゅ遅い、貴様らは暁の一族を敵に廻した・・・これからどんどん襲ってくるぞ」
wwwwwベリュル殺すのにそこまでwwwwwwwwwwwwうぇうぇうぇwwwwwwwww
うぇうぇうぇwqっうぇwwwwwwwwwwwwwどんどんってwww
>>286 >「そうなるまえにこっちから乗り込むのだ!暁の本拠地はどこだ!」
>「ここからキタにいくと・・・暁の聖域、グリュチュチュマがある・・・そこで殺されて来い」
そうなる前に乗り込むっていってるのに本拠地教えるなよwwwwwwwwwww
なにがそこで殺されてこいだwwwwwww瞬殺されたくせにwwwwwwwww
>「なんてことだ・・・暁と戦わねばならぬとは」
>「暁はいまや、今までのいい人たちではないということね・・・」
>「暁に正義を取り戻すのだ!」
>暁の粛清・・・・
正義を取り戻すwwwwwwwwかっこいいですねwwwww
wwwwwところで帝国はどこにいったんですか?wwwwwww
こうやって話が脱線していくんですねwwwwwwうぇwwwwwwwwwwツマンナスwwwwww
でこれwwwwwww
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 書き込む前にもう一度、まわりを見てみよう |
|___________________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)
| /
| /| |
// | |
U .U
ぽぽい
>>286 またまた新キャラ考えました!
┌──┐
|やひ|
|りん |
│ . |
| よ .|
│ う |
│ か |
│ ん | ___ キコプル
└──┤ | | ・∀| キコプル
| ̄ ̄ ̄|─□.| ヽ┬凵
◎ ̄ .◎−>┘◎
>>286 こんなキャラはどうでしょうか!
暁のハードゲイです!
、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / / ┌────────────
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , ' < フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ!
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r' └────────────
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;/:::::::::::《
<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ ))
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
>>286 こんなモンスターも出してください!
おながいします!
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( )
こういうとこでVIP語を見るとスゲー腹たってくるな
目ん玉飛び出るまで蹴り飛ばしたくなるぐらいうぜぇ
335 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/17(日) 10:52:13 ID:rCz7ki01
こんにちはラウンジから来ました!
こっちも荒らしが沸いてますが、お互い気にしないでいきましょう!
その書き込み自体が迷惑です。
338 :
◆EreM42GXZo :2005/07/17(日) 12:27:17 ID:xve73TVi
グリュチュチュマにむけて進軍を始めたベリュルたち
「イッタイどんなところだろう」
「ユメノヨウナパラダイスノラクエンカモシレマセンネー」
期待に希望膨らませ歩きつつあるといきなりデンジャラス峠で襲われた
「待っていたぞ・・・お前たちは何者だ・・・」
「俺はベリュル貴様も暁か!」
「我は暁の召還士・・・私一人でも、宇宙全てを支配するほどの力を持つ」
「くっ」
「きさまら暁の戦士は、所詮暁の中でも最下級のジョブ・・・」
「俺は違うぜ」
「違ってもそうなのだなおさら、暁でない以上弱いのだ」
「やってみるのだ」
「やってみるか?私が召還するものはお前達が召還する召還とは次元が違う召還だぞ・・・」
戦闘になったのだが、相手は召喚しかしないのだ永久召喚と通常召喚の二種類
「くっなんという知らない魔物を呼び出すのだ!」
「くっくっく呼び出さねば呼び出すまい・・・」
種類は、ミステイクロブスター、大天使ミカエル、クライムスライム、ツヴァイアサンなどヤバ過ぎる
「こんな召喚獣見たことないぜ!ありえない!やばすぎるぜ!個人に強すぎるぜ!」
さらにギガディーン、ミナディーン、スパイスパイス、炎そのものなどやばすぎるが倒した
「ま・・まさか戦士ごときに倒されるとは・・・最下級ジョブに中級ジョブの私が・・・」
「なにごともなさねばなさぬぜ・・・決してだぜ・・・」
「だがこれで勝ったと思うなよ・・・次々とジョブがお前達に襲い掛かるだろうヒャヒャッヒャ」
「くっはやいとこグリュマチュチュにいかねば!」
それぞれのジョブ倒すと、たとえば今回は召還士のジョブに☆がつき、さらにパワーアップするのだいろんな召還獣増えたりするのだ
「やったぜ」
ふと気づくとグリュマチュチュに向かっていたらメンゼン街道に差し掛かると・・・・またもや襲ってきた
「また暁か今度は何だ?むっ二人」
「シェッシェッシェ・・・俺は暁のシーフ・・・お前の命を盗みにキタ・・・」
「シュッシュッシュ・・・私は暁の踊り子・・・踊り死ね・・・」
「いっきに二人か・・・!一人でもアノ通りだったのに!」
こういうこともある・・・
ベリュル戦士なんかに就いてたのか
エンペラーマスターは?
>個人に強すぎるぜ!」
個人的に強すぎるに見えた
>「待っていたぞ・・・お前たちは何者だ・・・」
誰を待っていたんだよ
>ギガディーン、ミナディーン
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
>「ユメノヨウナパラダイスノラクエンカモシレマセンネー」
やっぱこいつ破壊してー
>踊り死ね・・・
悲惨な死に方だ
ぽぽい
>>338 エレムたんお疲れwwwwwwww
お疲れまんこwwwwwwwwwwwっうぇうぇwwwwwwwwww
wっうぇwwwwwwwレス少ナスwwwwwwww
>>338 グリュチュチュマにむけて進軍を始めたベリュルたち
「イッタイどんなところだろう」
「ユメノヨウナパラダイスノラクエンカモシレマセンネー」
ロボwwwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwww
殺意沸きまくリングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>338 >期待に希望膨らませ歩きつつあるといきなりデンジャラス峠で襲われた
ベリュルカワイソスwwwwwwwwwwwwww
デンジャラス峠ネーミングそのまんますぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロボ&スッペサー編は久々に面白かった。
それにしてもエレムつんはいつまで続けるつもりかな。
>>338 >「待っていたぞ・・・お前たちは何者だ・・・」
>「俺はベリュル貴様も暁か!」
待っていたのに何者だってwwwwwwwwwwwwwwww
顔写真も渡されてないのかwwwwwwwwww暁wうぇうぇwwwwwwwwwwwwww
>>338 >「我は暁の召還士・・・私一人でも、宇宙全てを支配するほどの力を持つ」
>「くっ」
くっwwwwwwwwwベリュル鼻でワラッタwwwwwwwwwww
そりゃそうだwwwwwwwwwwっうぇwww
>>338 >「きさまら暁の戦士は、所詮暁の中でも最下級のジョブ・・・」
>「俺は違うぜ」
ベリュルwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwww
>>338 >「違ってもそうなのだなおさら、暁でない以上弱いのだ」
子供かよwwwwwwwwwwwてかどっちだよwwwwwwwwwwwwwww
ぽぽい
>>338 >「やってみるのだ」
>「やってみるか?私が召還するものはお前達が召還する召還とは次元が違う召還だぞ・・・」
次元違う召喚キタコレwwwwwwwwwwwwっうぇうぇwっうぇwwwwwwwwwwww
召喚のクオリティタカスwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>338 >戦闘になったのだが、相手は召喚しかしないのだ永久召喚と通常召喚の二種類
>「くっなんという知らない魔物を呼び出すのだ!」
>「くっくっく呼び出さねば呼び出すまい・・・」
あるあるwwwwwwwwwwww知らないのがでてくると一瞬ビビルwwwwwwww
でもダメージはあんまりなくて拍子抜けだったりwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwww
>「俺は違うぜ」
ベリュルの仲間に対する気持ちが少し垣間見えた気がしたぜ
| |
|はいはいわろすわろす |
y────────────┘
∧_∧ ∩ バ───ソ
( ・∀・)ノ______
(入 ⌒\つ /|
ヾヽ /\⌒)/ |
|| ⌒| ̄ ̄ ̄|
´ | |
ぽぽい
>>338 >種類は、ミステイクロブスター、大天使ミカエル、クライムスライム、ツヴァイアサンなどヤバ過ぎる
殆どパクリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヤバスギスwwwwwwwwwwwww
>こういうこともある・・・
別にいつものことダロ
ぽぽい
>>338 >「こんな召喚獣見たことないぜ!ありえない!やばすぎるぜ!個人に強すぎるぜ!」
>さらにギガディーン、ミナディーン、スパイスパイス、炎そのものなどやばすぎるが倒した
個人的強すぎるぜにみえたwwwwwwwwwwwwwww
やばすぎるのに結局倒すベリュルたちwwwwwwwwwwwテラツヨスwwwwwwww
>>338 >「ま・・まさか戦士ごときに倒されるとは・・・最下級ジョブに中級ジョブの私が・・・」
>「なにごともなさねばなさぬぜ・・・決してだぜ・・・」
中級ジョブかよwwwwwwwwwwwwww
普通この展開だと上級ジョブだろwwwwwwwwwwwwwwwうぇwっうぇwwwwww
荒らしの野郎どうにかならんのか?
ぽぽい
>>338 スパイスパイスのイメージです!
、∧、、∧、
" \ /
" ● ●"
" (皿) "
〃〃〃〃
>>338 >「だがこれで勝ったと思うなよ・・・次々とジョブがお前達に襲い掛かるだろうヒャヒャッヒャ」
>「くっはやいとこグリュマチュチュにいかねば!」
よく考えたら敵の本拠地に突っ込むってバカスwwwwwwwwwwwwwww
ベリュル返り討ちwwwwwwwwwwwwっうぇっうぇwwwwww
>>367 NGワードとかでスルーして。
あと連投始めて終わるまで何分無駄にしてるか見てやると結構和む
ぽぽい
>>338 >それぞれのジョブ倒すと、たとえば今回は召還士のジョブに☆がつき、さらにパワーアップするのだいろんな召還獣増えたりするのだ
>「やったぜ」
ということは今までファイナルファンタジーSに出たジョブすべての暁と戦うのかwwwwwwwwwww
うぇwwwwwwwwww作者も忘れてるかもwwwwwでも省略かもwwwwwwうぇうぇwwwwww
>>338 >ふと気づくとグリュマチュチュに向かっていたらメンゼン街道に差し掛かると・・・・またもや襲ってきた
最近ふと気づくと多すぎwwwwwwwwwwwwwwベリュル記憶喪失イベントのフラグかwwwwwwwww
>>338 >「また暁か今度は何だ?むっ二人」
>「シェッシェッシェ・・・俺は暁のシーフ・・・お前の命を盗みにキタ・・・」
>「シュッシュッシュ・・・私は暁の踊り子・・・踊り死ね・・・」
新しい刺客キタコレwwwwwwwwwwwwwwww
変な笑いかたもキタキタキタwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwww
>>338 >「いっきに二人か・・・!一人でもアノ通りだったのに!」
>こういうこともある・・・
一人でも楽勝だったしwwwwwwwwwwwwwwwww
ドラゴンボールでムラサキ曹長が一人でも苦戦してたのにってセリフ思い出したwwwwwww
っうぇwwっうぇうぇっうぇうぇwwwwwwwwうぇうぇwwwwっうぇっうぇwwwwww
>>338 新キャラ考えました!
暁のモンクです!ぜひ使ってください!
('A`)y─┛~~
ノ( ヘヘ
保守ぽぽい
もやしみ
∧_∧
(・∀・ )
__ノ"´⌒``'‐.、⊂ )
( `::::::: ``'‐.、 ('⌒;;:
) ... ノ __ノ 丿ノ
、..__,,.;:-−'`'‐.、_,,.;:''" ファサァ
('⌒;;:
380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/18(月) 15:00:31 ID:3PE0/0Xp
「戦わなきゃならない理由ではないぜ!」
「問答無用!死ぬといい」
暁のシーフはみだれうちまくり(乱れうちで一回攻撃で2回ダメージが当たる)、ころしとる(戦闘不能+盗む)
暁の踊り子はみだれ踊り、みだら踊り、マダラ踊り、頭百本は猛スピードの頭突きのため頭がそう見えるのだしかも頭の一つ一つ表情が違う
「くっ暁だが、シーフだからといってシーフだけでなく、シーフが強いが他のジョブもマスターという事か!」
「そういうことだ!」
盗むといいものをもらえたりするが、こちらも全力投球で挑みナントカ倒した・・・
「ばっばかな・・・最下級ジョブに負けるとは・・・我らの恥・・・」
「強さは力ではなく心だぜ」
「そうだったとは・・・・」
意気揚々とグリュマチュチュに向かいだすベリュル・・・グリュマチュチュとはイッタイ・・・?
するといきなり光が包まれ・・・ベリュルに問いかける謎の声がした・・・
「ベリュルよ・・・あなたはイッタイ何のために戦っているのです・・・」
「なぜかというと」
ここで選択肢が出るのだ・・・正義のため、平和のため、愛のため、お金のため、解放のため、楽しいため、強くなるため、欲望のため、等
「どれにしようかな」
選択肢によってそれぞれ何かが起こる・・・ストーリー上重要な選択肢も?お金を選ぶとお金がいっぱいもらえて終わりなので辞めよううまいこと選ぼう
ふと気づくとさらにグリュマチュチュに向かっていた・・・街・・
「ここは・・・街だ・・・ベンベンジャイロの街か・・・」
「休みましょう」
宿屋に寝てると、突然ベリュルを呼ぶ声がしたので夜になり一人で行った・・・
「お前がベリュルか・・・」
「貴様こそ誰だ」
「私は・・・グリュマチュチュ暁最高幹部、最上級ジョブの一人・・・暁の竜騎士」
「くっ最上級だと、まさにプラチナに輝くそのオーラ!」
「お前など指一本だが、反逆はやめると誓え」
「嫌だ反逆するのだ」
「では死ね!」
最上級と最下級・・・対象物・・・
381 :
◆EreM42GXZo :2005/07/18(月) 15:00:56 ID:3PE0/0Xp
名前が消えてた
>みだら踊り
これは強敵だ
>頭百本は猛スピードの頭突きのため頭がそう見えるのだしかも頭の一つ一つ表情が違う
想像したら吹いた
>ここで選択肢が出るのだ・・・正義のため、平和のため、愛のため、お金のため、解放のため、楽しいため、強くなるため、欲望のため、等
>「どれにしようかな」
どれにしたんだろう
許せないためだぜ
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/18(月) 15:32:52 ID:ObL9QDEU
なんか聖闘士星矢みたいになってきたな
>最上級と最下級・・・対象物・・・
対象物?
>384
欲望のため
>こちらも全力投球で挑みナントカ倒した・・・
高校野球の季節ですね
>選択肢によってそれぞれ何かが起こる・・・ストーリー上重要な選択肢も?お金を選ぶとお金がいっぱいもらえて終わりなので辞めよううまいこと選ぼう
>ふと気づくとさらにグリュマチュチュに向かっていた・・・街・・
とりあえず間に何があったのか知りたい。
>みだら踊り
魅惑くのいち思い出した
もうR-15指定だろコレ
まあその前に「このゲームにはグロテスクな(ry」の赤い三角のシールは貼られてるだろうなw
ぽぽい
>>380 >「戦わなきゃならない理由ではないぜ!」
>「問答無用!死ぬといい」
うぇwwwwwwwwwwっうぇうぇwwwwwっうぇwwwwww
>>380 >暁のシーフはみだれうちまくり(乱れうちで一回攻撃で2回ダメージが当たる)、ころしとる(戦闘不能+盗む)
>暁の踊り子はみだれ踊り、みだら踊り、マダラ踊り、頭百本は猛スピードの頭突きのため頭がそう見えるのだしかも頭の一つ一つ表情が違う
シーフツヨスwwwwwwwwwww踊り子意味ナサスwwwwwwwwwwwwうぇwwwwww
>>380 「くっ暁だが、シーフだからといってシーフだけでなく、シーフが強いが他のジョブもマスターという事か!」
「そういうことだ!」
V ~-v('A`)>
[ □] ヘヘ ノ
>>380 >盗むといいものをもらえたりするが、こちらも全力投球で挑みナントカ倒した・・・
(;^ω^)
>>380 >「ばっばかな・・・最下級ジョブに負けるとは・・・我らの恥・・・」
>「強さは力ではなく心だぜ」
>「そうだったとは・・・・」
強さは心wwwwいいこというねwwwwwwwwwwwっうぇwwwっうぇうぇwwwwwwww
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
r、r.r 、|::::: |
r |_,|_,|_,||:::::: /' '\ |
|_,|_,|_,|/⌒ (・ ) (・ )|
|_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・・)'⌒ヽ ・・・で?
| ) ヽノ |. ┏━━━┓|
| `".`´ ノ ┃ ノ ̄i ┃|
人 入_ノ´ ┃ヽニニノ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/|\\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
ぽぽい
>>380 >意気揚々とグリュマチュチュに向かいだすベリュル・・・グリュマチュチュとはイッタイ・・・?
「 ̄ `ヽ、 ______
L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、 〉
/ ヽ\ /
// / / ヽヽ ヽ〈
ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、
ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
/ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l
ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//レ′
r777777777tノ` ー r ´フ/′
j´ニゝ l|ヽ _/`\
〈 ‐ 知ってるが lト、 / 〃ゝ、
〈、ネ.. .lF V=="/ イl.
ト |お前の態度が とニヽ二/ l
ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l
|l気に入らない lトニ、_ノ ヾ、!
|l__________l| \ ソ
>>380 >するといきなり光が包まれ・・・ベリュルに問いかける謎の声がした・・・
レーザー光線キタwwwwwwwwwwwwwwベリュルヤバスwwwwwwwwwww
wっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>「ベリュルよ・・・あなたはイッタイ何のために戦っているのです・・・」
>「なぜかというと」
>ここで選択肢が出るのだ・・・正義のため、平和のため、愛のため、お金のため、解放のため、楽しいため、強くなるため、欲望のため、等
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| なるほどなるほど・・・
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
vipを演じてるだけでまるで中身がないな
>>380 >「どれにしようかな」
>選択肢によってそれぞれ何かが起こる・・・ストーリー上重要な選択肢も?お金を選ぶとお金がいっぱいもらえて終わりなので辞めよううまいこと選ぼう
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽ!
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::/" :: '\-:'、
. \::゙、: : : :./:::::::::::::::::::::::::::::(・ ):: ,...,(・ ):::':、 で ?
r、r.r ヽ 、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___
r |_,|_,|_,|`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-
|_,|_,|_,|_,|、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,
|_,|_,|_人そ(^il:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、
| ) ヽノ |l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \
| `".`´ ノヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ
入_ノ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、
\_/ //::::::::: {. V
/ / ./::::::::::::: ',
/ / /:::::::::::::::::. ',.
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 書き込む前にもう一度、レス番を見てみよう |
|___________________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
ぽぽい
も ご ヘ / λ___ / __,} |
う め ナ } /_:::::... ̄`´ ̄ υ ヽ |
ん ッ l |´-ニニ=、i! {、_,ィ-―-、 | | ._
し な プ ./ }::::::::::::/~ ,_二=ニ-‐ } | ̄
>>404 ま さ }、 |::::. ...:::じ/ ι / /
せ い も ∴.ヽハ:::.::< t={. .-,rr^~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「
ん ホ う ' ,∴・ヽヽ:::::>=l ::::::| } 「`| ,:::.. |
ン ,∵ ,.i`ヽ(_リ'ヽ:::::LL_^.ノノ ,/ ̄ ̄
. ト ∴ / ヽ、 ヽ==ニ--ヽ‐-、__,/ノノ ヽ
VIPを演じないで下さい・・・・・・・・・・
僕の好きなVIPを貶された気がしてムカツキます・・・・・・・
うぇwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwテラキモスポポイwwwwwwwwwwww
>>380 >ふと気づくとさらにグリュマチュチュに向かっていた・・・街・・
>「ここは・・・街だ・・・ベンベンジャイロの街か・・・」
ウァ゛ー
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,, ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
>>380 >「休みましょう」
ウェ゛?
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,・∀・ i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
>>380 >宿屋に寝てると、突然ベリュルを呼ぶ声がしたので夜になり一人で行った・・・
ウボボォ゙ーー
∧γ⌒'ヽ
ヾ.(,, i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
へたれ
保守
ぽぽい
>>380 >「お前がベリュルか・・・」
>「貴様こそ誰だ」
>「私は・・・グリュマチュチュ暁最高幹部、最上級ジョブの一人・・・暁の竜騎士」
|┃三 _________
|┃ /
|┃ ≡ _、_ < 菊門は全部開かせて貰ったぞ!
____.|ミ\___( <_,` ) _ \
|┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
>>380 >「くっ最上級だと、まさにプラチナに輝くそのオーラ!」
>「お前など指一本だが、反逆はやめると誓え」
>「嫌だ反逆するのだ」
>「では死ね!」
wっうぇwwwwwww許してくれるのにwwwwwwww
ベリュル喧嘩売り過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇうぇwwwwうぇwwwwwww
>>380 >最上級と最下級・・・対象物・・・
☆
/ ̄| ☆
| |彡 ビシィ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |━┓ \ | 最上級と最下級
| |___) | ∠ ・・・対象物・・・
| 珈 琲 . |___) |. ∧_∧ \______
| |___) |\___(´Д` )_____
| |__)_/ \___ _____, )__
| |━┛ 〃 . / / / / 〃⌒i
ヽ______/ | / ./ / / .i::::::::::i
____| /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
| || | / /i i / | || |
| ||____|__/ / .| .|\_ノ______..| || |
|(____ ノ /_| |_________.| || |
| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLLL.| ||_____」
| || (_/ / i | || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
ぽぽい
>>380 またまた新キャラです!
暁のブーンです!ファイナルファンタジーSに出してください!
(^ω^)⊃ アウト!!!
(⊃ )
/ ヽ
⊂( ^ω^)⊃ セーフ!!!
( )
/ ヽ
( ^ω^) ヨヨイの!!
(⊃⊂ )
/ ヽ
/⌒ヽ
(^ω^ ) ブーン
/| ヘ
//( (\\
⊂/ ( < ω > )\⊃
∠」 └-ヽ
>>380 このたぬきも出してください!
暁のたぬきです!
/∧ /∧
/ / λ / /λ
/ / /λ / / /λ
/ / / /λ / / /λ
/  ̄ ̄ \
/ / ̄\ / ̄\\
/ | ●| | ●| ヽ
| し ̄ヽJ し  ̄ヽJ |
| '""" |
| """" T" | T """ |
| """" | ノ | """ |
\ 丶 ___人___ノ /
\_ ヽ―/ __/
意外に時間をかけないで適当に読んでるベリュルに萌えました
頭の中身と書き込みの内容の薄さが比例してる
VIPPERってこんなのばっかりだね
>>420 くっ実はファンだったりして迷惑だけど
>>421 くっだが今の頭でなければ得なかったものもきっとあるぜ
二代目ベリュルがvipperという噂はほんとうですか?
最近俺の大好きなスレが荒らされます。
どうしたらいいですか?
ぽぽい
朝は荒らしが眠ってるからスガスガシスwwwwwwwwwwwwwww
でもあと二時間ぐらいで起きてくる希ガスwwwwwwwwwwwwwwww
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ 、 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃. ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━∧_∧━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠─Σ┼ ○<,,`∀´,,>○ 冫 そ',´; ┨'゚,。
.。冫▽ < ゝ、 ,ノ 乙 ≧ ▽
。 ┃ Σ (⌒ゞ ,l, 、'’ │ て く
┠─ム┼ ゝ,,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ レ' o。了 、'’ × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃
┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;
うぇwwwwwwwwww荒らしもうオキテタスwwwwwwwwwwwwwwwwww
粘着厨房テラキモスwwwwwwwwwwwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分が潜伏して叩いてるからコテ叩きには強気な七郎
| ( \/ /_∧ <./| /| /\___
└――→ ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |:: 矢印だ!危ない!!
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
\| )  ̄ ./V ___ ..|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ...____[__||__]___||___
/ し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
// し' / /\  ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>380 暁の竜騎士のイメージ図です!!!
_,ィ´ '´, ィ´ \_/ V
( _,,. _, -‐─── ─ - 、 j
 ̄``「_,ィニV、´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ〉
|´ リ `ゝ、,,. _ / / / l
! r-、」 `ゞ‘ニンーr-、、ニニニン′
`i < j 、  ̄ ヽ !''´/
ト i ト、 ,、 l /
リ`ー| ' i `ー' ,!
__,ノ-、 ト、 l <ニ三j l
「´ ̄ //ヽ _ \ ー-‐ !`ー─ 、
| ,! ! l `丶、ゝ、_ _,イ トVi
,レ ! ! ,! `丶、r イ l ,!
431 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/19(火) 13:09:33 ID:NHXhRdSr
>>421 cMeqwLlxはVIPPERを装ってるだけ
本当に何がしたいんだろう…
FFSに突撃するスレでもあったのかな…
ぽぽい
cMeqwLlxはVIPPERを装ってるだけです・・・・・・・・・・・
VIPを演じないで下さい・・・・・・・・・・
僕の好きなVIPを貶された気がしてムカツキます・・・・・・・
投稿日:2005/07/19(火) 12:56:48 HOST:FLA1Abj155.hyg.mesh.ad.jp
投稿日:2005/07/19(火) 13:09:33 ID:NHXhRdSr
投稿日:2005/07/19(火) 13:38:46 ID:Ve02JaZK
っうぇwwwwwwwwww引き篭もりキモスwwwwwwwwwww
ヒント:リア厨
質問:なんでここにいるのが全員大人だと思ってるの?
連続投稿はヨクナサスwwwwwwwwwwwwwwwwww
落ちないために保守スルスwwwwwwwwwwwwwwwwww
必 死 だ な
とりあえずもちけつ
一体何がしたい。
コイツマジでヤバイな
過去レス見てみたが2:13から
ほとんど休む事無く今に至って書き込みを続けてる
途中に何時間か空きがあるけど正常な人間だったらこんな事しないて
なんかの発作だろ
アク禁か逮捕されるか精神病院に送られるか自殺するまで
2ちゃんブラウザで存在消しとけ
串の刺し方も知らない厨房以下の基地外ちゃんだしほっとけ
たまにツクール系はほんまもんの池沼おるしな。
そのたぐいだろ。
スレ汚しすいませんエレムたん
おまいら天よりのお告げを思い出せ!
159 名前: ◆EreM42GXZo 04/07/31 00:20 ID:iERbokrC
また続き明日書くから
荒らしはほおっておいて
もう頭の中で最後までできてるの
447 :
◆EreM42GXZo :2005/07/19(火) 18:49:13 ID:PyS4XNFU
貴様は何者だ!
「俺は今宵のコヨーテと呼ばれる・・・今宵は満月か・・・」
「くっだが上級だろうが俺は強いぜ!」
「それを蛙というのだ・・・うぬぼれるな!」
「くっ月の光が乱反射し、竜騎士の姿が光り輝きパワーだぜ・・・しかし一人で来るとは」
竜騎士はニヒヒと余裕の笑みを浮かべた・・・
「暁の戦士は雑兵に過ぎぬので4人も居るのダハハハ」
「くっ俺一人だけ呼び出しといて、なにが正々堂々だ!」
超ジャンプは、大気圏外まで飛んでいき数万ものダメージを与えてくる技で、ホップステップジャンプは3段攻撃でゴーレムも一瞬で壊される
「だっ・・・」
勝てず、どんな強くしても駄目で、負けた・・・・
「それ見たことか・・・・お前の剣などハエに見えるわ・・・・今回は見逃してやる・・・だが次にあったときは命だと思え・・・」
そして竜騎士はあっというまに気づかないうちに姿を消した・・・
「ベリュルーー!大丈夫!?何があったの!?」
ダンナーザたちが駆け寄ってきた・・・・
「実は・・・・」
「そうだったの・・・これで引くに引けなくなったわね!」
「でも勝てないかも」
「勝つのよ」
怒られ、気を取り直し前進する事に決意を固めた・・・!
ふと気づくとさらに進んで、ケントラの門にたどり着いた・・・
「ここをとおるは名を名乗れ!ベリュルだとそうか・・よし通れ!」
ギギーとドアがあいたのでやったぜとかけこむが・・・
「くっワナか!騙された!貴様は」
すると雅やかなアーマーを纏い、輝くオーごんソードを手にしたそのスガタな騎士
「貴様は暁の騎士か!?騎士ってことは上級!」
「フフフ・・・俺ごときは中級だ・・・貴様は最下級ハハハ」
「中級なら倒したぜ!」
「ククク、お前が倒したのは戦闘能力のないジョブのみ・・・ここからが中級のきわみだ!」
中級騎士・・・
ぽぽい
| |
|はいはいわろすわろす |
y────────────┘
∧_∧ ∩ バ───ソ
( ・∀・)ノ______
(入 ⌒\つ /|
ヾヽ /\⌒)/ |
|| ⌒| ̄ ̄ ̄|
´ | |
>>447 >貴様は何者だ!
>「俺は今宵のコヨーテと呼ばれる・・・今宵は満月か・・・」
>「くっだが上級だろうが俺は強いぜ!」
>「それを蛙というのだ・・・うぬぼれるな!」
>「くっ月の光が乱反射し、竜騎士の姿が光り輝きパワーだぜ・・・しかし一人で来るとは」
>竜騎士はニヒヒと余裕の笑みを浮かべた・・・
>「暁の戦士は雑兵に過ぎぬので4人も居るのダハハハ」
>「くっ俺一人だけ呼び出しといて、なにが正々堂々だ!」
>超ジャンプは、大気圏外まで飛んでいき数万ものダメージを与えてくる技で、ホップステップジャンプは3段攻撃でゴーレムも一瞬で壊される
暁の竜騎士ギガントツヨスwwwwwwwww
どっかのヘタレハードゲイとはレベルがチガスwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwww
>勝てず、どんな強くしても駄目で、負けた・・・・
>「それ見たことか・・・・お前の剣などハエに見えるわ・・・・今回は見逃してやる・・・だが次にあったときは命だと思え・・・」
>そして竜騎士はあっというまに気づかないうちに姿を消した・・・
>「ベリュルーー!大丈夫!?何があったの!?」
>ダンナーザたちが駆け寄ってきた・・・・
>「実は・・・・」
>「そうだったの・・・これで引くに引けなくなったわね!」
>「でも勝てないかも」
>「勝つのよ」
>怒られ、気を取り直し前進する事に決意を固めた・・・!
ハエに見えるわってwwwwwwwwwwwwwwwwすごいジャンプ技つかってくるのにwwwwww
近眼wwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwめがねwwwwwwwwww
>「くっ俺一人だけ呼び出しといて、なにが正々堂々だ!」
久々に的を射たツッコミ
ぽぽい
>>447 >ふと気づくとさらに進んで、ケントラの門にたどり着いた・・・
>「ここをとおるは名を名乗れ!ベリュルだとそうか・・よし通れ!」
>ギギーとドアがあいたのでやったぜとかけこむが・・・
>「くっワナか!騙された!貴様は」
>すると雅やかなアーマーを纏い、輝くオーごんソードを手にしたそのスガタな騎士
>「貴様は暁の騎士か!?騎士ってことは上級!」
>「フフフ・・・俺ごときは中級だ・・・貴様は最下級ハハハ」
>「中級なら倒したぜ!」
>「ククク、お前が倒したのは戦闘能力のないジョブのみ・・・ここからが中級のきわみだ!」
>中級騎士・・・
王道展開テラオモスwwwwwwwwwwwwwwww
そろそろロボが犠牲になる希ガスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うぇwwwwwwwwwwうぇうぇwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwww
>>445 _ _
( *゚∀゚)…
ググッ "⊂ノ
>それを蛙というのだ・・・
>だが次にあったときは命だと思え・・・
略しすぎ
>「でも勝てないかも」
>「勝つのよ」
>怒られ、気を取り直し前進する事に決意を固めた・・・!
しっかりしろよベリュル。お前主人公だろうが
ここまで最下級といわれても戦士をやめないベリュルに
こだわりを感じるぜ
だっ・・・
>ホップステップジャンプは3段攻撃でゴーレムも一瞬で壊される
すげーな!
FFSといえばサンダーとゴーレムとたまにホーリーでやっつけてみるのが
醍醐味やったのにゴーレムまで破壊できるとはw
というかダンナーザという名前をひさびさに聞いた気がする。忘れられしヒロインw
疾風知性クラスのライバルキタ?
>「だっ・・・」
だっ?
>「フフフ・・・俺ごときは中級だ・・・貴様は最下級ハハハ」
なんかいつか出てたものすごい自分を卑下してた敵の幹部を思い出した
ああ、名前とか忘れたけど確か「指一本」のやつね。
「ゴゴゴ・・おろかな、私は幹部の中でも実力は最低最弱、
幹部と呼ばれるのもはずかしく、他の幹部に指一本で殺される」
スレ汚し失礼します。荒らしに悩まされている住民の方
対策たてますので自治スレまでどうぞ。
>「くっ俺一人だけ呼び出しといて、なにが正々堂々だ!」
待て。
4対1で戦うのが正々堂々なのか。
そういえば随分前から世界は崩壊しなくなったな
ベリュルによる被害者は減少した?
>>468 アブソ死亡後に世界が完成したからじゃ?
>>447 暁のちんこです!
中級の垢付きのちんこです!
ffsに出してください!
ノ
/
/⌒ ヽ / /
(゚∀゚ )'゙ヽ. _/
. /iー-‐'"i ,; /
i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
(\.゙ヽ_(_/,イ/
i ! (\\_,_)' ノ アヒャー
(\\_,_,)'
i ! l ,i\ ヽ、 !
し'
>>447 必殺技はスペルマコメットです!
だいたい2000-2500のダメージをあたえてきます!
|
\ /
_ ☆ _ スガーン!
/ | \
γ⌒ヽ
Σ(゚∀゚ )
| |
| |
| |
| |
| |
| |
>>447 じつは三兄弟という設定です!
一番下は皮があまってかわうそうです!
γ⌒ヽ
(・∀・)
| | γ⌒ヽ
| | ( ゚д゚) .γ~~ヽ
| | | | ( 'A`)
| | | | { }
| | | | .{ }
| | | | { }
473 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/20(水) 14:07:12 ID:5gkTNoY2
保守
γ⌒ヽ
(・∀・)
| | γ⌒ヽ
| | ( ゚д゚) .γ~~ヽ
| | | | ( 'A`
ニニ ニニニ ニニ
| | | | { }
| | | | .{ }
| | | | { }
ざんねん!
あかつきのちんこのぼうけんは ここでおわってしまった!
>輝くオーごんソードを手にしたそのスガタな騎士
ロボが一部代筆を勤めたのか?
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
>>474 うぇwwwwwwwwwwwwww
分割するなんてヒドスwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇっうぇwwwwwww
ベリュル
作者の上ゲットスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうあらしはやめることにきめました
いくらやってもあらすのやめてくれないしむしろひどくなりました
でもこれでだいたいだれかはとくていできたので
しゅうかくがなかったというわけではありません
これからはさくじょいらいをしてふつうにあらしたいさくを
していこうとおもいます><
さくしゃさんあらしをのぞいたのじゅうにんのみなさん
いままでたいへんごめいわくをおかけしました
ここへはにどとくることはないとおもうのでぽぽい
それではさようなら
投稿日:2005/07/20(水) 18:29:08 ID:???
ヘタレザック君がFFSスレから逃げてきたようだ
今更逃げても削除依頼の部分はあぼーんだしアク禁の可能性は消えないけどねwww
こうやっていちいちあおられます
やっぱりもうしばらくここにいようとおもいます
うらむならあらしにしてくださいぽぽい
>超ジャンプは、大気圏外まで飛んでいき数万ものダメージを与えてくる技で、ホップステップジャンプは3段攻撃でゴーレムも一瞬で壊される
大気圏外まで飛んでいったら戻ってこれないだろ
投稿日:2005/07/20(水) 18:33:15 ID:???
そもそもザック君はアク禁ってのが何か知らないのでは
やれやれへたれほしゅびっぱーは
こうやってちまちまとあおることでしか
おのれのふくしゅうしんをみたすことができいないのですね
まったくこころもからだもちいさいにんげんです
そして竜騎士は考えるのを(ry
486 :
◆EreM42GXZo :2005/07/20(水) 19:30:30 ID:t1PNFQrd
暁の騎士なのだ
「オレタチだってナイトのジョブはあるぜ!どづあ!」
「フフフ・・・そのナイト何z尾所詮まがい物・・・私こそ真の騎士道たるナイト所以!」
「とりあえず戦おうよ」
「フフッ・・・わたくしに歯向かう気ですか・・・よくない気ですねぇ・・・フフッ・・・」
「くっ」
なんと、こいつのアビリティの両手両足もちは、ジャンプし、両腕両足で剣を持ち一気に叩きつけるのでヤバイ8倍ダメージなのだ・・・
「さらに・・・私の守るは、オートアビリティ・・・攻撃しようが何しようが守れrので一ターンに一回は無敵」
「くっ汚い守りだぜ!」
だがこっちは4人・・・隙を突き、大苦戦したがナントカ倒した・・・
「くっこの騎士一人で全宙を制覇できるほどの強さだったぜ・・・危なかった・・・」
「やるな・・・あっあなたはダンナーザさま・・・暁の戦士に身を隠し・・・そういうことだったとは」
「どういうこと」
「わかりました・・・私、暁の騎士はこれからあなた方に力を貸そう・・・ありがたがれ」
「おお、何と言う頼もしい・・・」
だが其の時・・・あぶない!
「なにっ・・・ドドドドドドブワアアアアアアギュウウウウウウギャアアアア」
暁の騎士は・・・恐ろしい選考によって消滅させられた
「なっなにものっ!だっだれかいるぞなんだあれは!」
そこには大きな大砲を20も三十も抱えた男が居た・・・
「きっきさまはミスター波動砲!!乙(あおつき)の勇者の一人・・・機械を操り波動砲!」
「ククク・・・暁など脆いものよ・・・偵察の私ごとき二個の通り」
「くっ」
「今は顔見世だけだがいずれお前達と殺しあおう、ではさらばだ」
「恐ろしいぜ戦いたくないぜ」
ふと気づくとさらに進んでいた・・・
「うふわあ・・・海岸沿いのステキな町ね」
「ココで休憩しよう」
だが其の時、岡の上からベリュルたちを狙う人影・・・
「俺は暁の狩人・・・中級だが狙う腕は一品・・この覇魔の屋で貫き命を貫き信念を貫く・・・」
貫きの男・・・
>「とりあえず戦おうよ」
最近冷めてるな
>なんと、こいつのアビリティの両手両足もちは、ジャンプし、両腕両足で剣を持ち一気に叩きつける
およそ騎士らしからぬ技だなw
>「オレタチだってナイトのジョブはあるぜ!どづあ!」
気合入りすぎて噛んだのか?
>恐ろしい選考
オーディション?
>・・この覇魔の屋で貫き命を貫き信念を貫く・・・
かっこいいじゃないか
誤字だけど
読んでやろう・・・ありがたがれ
ダンナーザはつくづく弄られキャラだな
>恐ろしい選考
オーディション禿わろた
>覇魔の屋
屋根をとばすのか〜!w誤字わろた
>ミスター波動砲
こういうネイミングセンスに惹かれる
>恐ろしい選考
どんな選考なんだwwwwwwwwww
>なんと、こいつのアビリティの両手両足もちは、ジャンプし、両腕両足で剣を持ち一気に叩きつける
剣一本を両腕両足でもつのか、4本をそれぞれの手合いで持つのかどっちぜ
>なんと、こいつのアビリティの両手両足もちは、ジャンプし、両腕両足で剣を持ち一気に叩きつける
両手片足ならスターウォーズでいたね
>ジャンプし、両腕両足で剣を持ち
この時点で暁の竜騎士を越えてなくも無いぜ
そのうえさらにみだれぎりで8回攻撃
>>486 >暁の騎士なのだ
>「オレタチだってナイトのジョブはあるぜ!どづあ!」
>「フフフ・・・そのナイト何z尾所詮まがい物・・・私こそ真の騎士道たるナイト所以!」
>「とりあえず戦おうよ」
>「フフッ・・・わたくしに歯向かう気ですか・・・よくない気ですねぇ・・・フフッ・・・」
>「くっ」
>なんと、こいつのアビリティの両手両足もちは、ジャンプし、両腕両足で剣を持ち一気に叩きつけるのでヤバイ8倍ダメージなのだ・・・
>「さらに・・・私の守るは、オートアビリティ・・・攻撃しようが何しようが守れrので一ターンに一回は無敵」
>「くっ汚い守りだぜ!」
>だがこっちは4人・・・隙を突き、大苦戦したがナントカ倒した・・・
ヒドスwwwwwwwwwww4対1ヒキョウスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
騎士道精神に乗っ取ってナサスwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwww
>>486 >「くっこの騎士一人で全宙を制覇できるほどの強さだったぜ・・・危なかった・・・」
>「やるな・・・あっあなたはダンナーザさま・・・暁の戦士に身を隠し・・・そういうことだったとは」
>「どういうこと」
>「わかりました・・・私、暁の騎士はこれからあなた方に力を貸そう・・・ありがたがれ」
>「おお、何と言う頼もしい・・・」
>だが其の時・・・あぶない!
>「なにっ・・・ドドドドドドブワアアアアアアギュウウウウウウギャアアアア」
>暁の騎士は・・・恐ろしい選考によって消滅させられた
>「なっなにものっ!だっだれかいるぞなんだあれは!」
>そこには大きな大砲を20も三十も抱えた男が居た・・・
>「きっきさまはミスター波動砲!!乙(あおつき)の勇者の一人・・・機械を操り波動砲!」
>「ククク・・・暁など脆いものよ・・・偵察の私ごとき二個の通り」
>「くっ」
>「今は顔見世だけだがいずれお前達と殺しあおう、ではさらばだ」
>「恐ろしいぜ戦いたくないぜ」
また伏線キタコレwwwwwwwwwwwww新勢力もキタwwwwwwwwwwwwww
うぇwwwwwwwwwwうぇうぇwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>486 >ふと気づくとさらに進んでいた・・・
>「うふわあ・・・海岸沿いのステキな町ね」
>「ココで休憩しよう」
>だが其の時、岡の上からベリュルたちを狙う人影・・・
>「俺は暁の狩人・・・中級だが狙う腕は一品・・この覇魔の屋で貫き命を貫き信念を貫く・・・」
>貫きの男・・・
狩人wwwwwwwwwwww兄弟出てきそうwwwwwwwwwww
wwwwwっうぇwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww暁の吟遊詩人wwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっうぇwwwww
>501->503
そうか よし 帰れ テメーは
かまっちゃだめです
突っ込むだけならいいじゃねーかどうせ人少ないんだし
俺は嫌いじゃないぜ。
と思ってるのは俺だけだろうな。
あれはツッコミと言わない
厨は厨を呼ぶ
やっぱFFSスレの皆はなんかこーきついなーひゃひゃひゃ
別にいいけどねー早く作者こねーかなー
それまでこのスレホントなんもないもんなー
まー別に来ても読んだらおわりだけどねー
何も発展しねーもんなー
ツッコミもマンネリ化してるもんなー
つうかツッコミがこう、何だ冷めてるっつうか
ロボ死ねとかなんかこう、
そうだ。
FFSの虹小説とか書いたら…
ダメだなどうせ作者以外は書くなとか
作者には遠く及ばないとか偽者死ねとか言われるだけか。
透明あぼーんって便利だなぁ'`,、(´∀`)'`,、
そういや何スレか前にスレ住民のツッコミがつまんなくなったとか言っただけで
メチャメチャ叩かれてる香具師がいたな。
>>512みたいにここってちょっとでも何かこう、住民にちょっかい出すというか、
別に荒らしてるわけでもないのに何か言うと反応するなあ。
平和な証拠でいいと思うけど。2chらしくねーのもいいし。
それにしても人イナス
ところで結局ベリュルの正体は何だったの?
アブソの半身だったあたりまでは覚えてるんだけど
どっかの宙のお偉いさんの息子かなんかじゃなかったっけ。
516 :
◆EreM42GXZo :2005/07/21(木) 19:02:41 ID:VFkEyqdU
「いい宿だったわね」
「久々にリラックスしたぜ」
そんなこんなで力を取り戻し、街で買い物などをして街をでたらしばらくして人気のない谷・・・
「ここがオゾロンドの谷か・・・幽霊が居るといわれている・・・怖い助けて」
「行くのよ」
怒られ、恐る恐る足を踏み入れしばらくして夜になり・・・・
「ここを行くもの・・・我が恨み・・・うらめしい・・・」
「ギャーーーー!!出たーーー!出た!出た!」
「ちょっと・・!ベリュル!落ち着きなさい!なにやってんのよ!」
頬を叩かれ、落ち着いたが・・・恐怖の声がやまない・・・
「い・・・イッタイ誰だ!見せろ!!!」
すると・・・ベリュルたちの目の前がボーっとなり・・・青白い人間が数人・・・
「きっ貴様達は幽霊!?ウソだ!助けて!」
「・・・・我らは暁の幽霊・・・志半ばに幽霊・・・生きている暁を我らの仲間に・・・」
「ギャーーーーー」
モンクの幽霊、白魔道士の幽霊、サムライの幽霊(落ち武者)、風水死のう憂いが襲ってきた!
「我らが命ソナタから貰い受ける!」
戦闘になるが、ベリュルは麻痺し、どうやってもこの戦闘中直らないので使い物にならないのだ
「情けないわね!」
幽霊らしく、直接攻撃は全て無視、魔法もほとんど聞かないが、メッガイダー達ののサイコ攻撃や召喚銃なら与えられナントカ倒した・・
「幽霊トハイエもと暁・・・・恐ろしい強さだったぜ・・・・」
ベリュルたちはほっと頬をなでおろし、谷を抜けた・・・だが谷の上で人影・・・
「ククク・・・行ってしまったか・・・そう、私は暁の幻術士・・・幻術を見せたのだ・・・ククク死ななかったか」
ふと気づくと、ガンガンガの港に到着した
「ここから一気にクリュマチュチュに向かうことが出来るわね、さあ船に乗りましょう準備したらね」
そして一一行は準備し、クリュマチュチュ行きの船に乗り込んだ・・・
「クククベリュルたち・・・この船はクリュマチュチュ行きではない・・・お前達の地獄行きだ・・・」
そう、一緒に乗り込んだ人間の中に・・・いた・・・
「俺は暁の魔戦士・・・クク・・・俺は暁の魔人・・・クク・・・」
魔の暁が迫るベリュル・・・・
ツンデレの予感
暁の狩人はどこにいったんだよw
519 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/21(木) 19:51:31 ID:b/EWDu0f
>「我らが命ソナタから貰い受ける!」
音楽形式かよ。
>メッガイダー達ののサイコ攻撃や召喚銃なら与えられナントカ倒した・・
くっ、正直メッガイダイーなんて存在忘れてたぜ
>「ギャーーーー!!出たーーー!出た!出た!」
>「ギャーーーーー」
ベリュルの弱点その2:幽霊
プリマチュチュみたいな知名だな
>「いい宿だったわね」
>「久々にリラックスしたぜ」
得ろ杉
>「幽霊トハイエもと暁・・・・恐ろしい強さだったぜ・・・・」
お前戦ってねーだろw
>ほっと頬をなでおろし、
どうつっこめばいいかわかんないよママン
>>516 >「いい宿だったわね」
>「久々にリラックスしたぜ」
>そんなこんなで力を取り戻し、街で買い物などをして街をでたらしばらくして人気のない谷・・・
>「ここがオゾロンドの谷か・・・幽霊が居るといわれている・・・怖い助けて」
>「行くのよ」
>怒られ、恐る恐る足を踏み入れしばらくして夜になり・・・・
>「ここを行くもの・・・我が恨み・・・うらめしい・・・」
>「ギャーーーー!!出たーーー!出た!出た!」
>「ちょっと・・!ベリュル!落ち着きなさい!なにやってんのよ!」
>頬を叩かれ、落ち着いたが・・・恐怖の声がやまない・・・
>「い・・・イッタイ誰だ!見せろ!!!」
>すると・・・ベリュルたちの目の前がボーっとなり・・・青白い人間が数人・・・
wwwwwっうぇwwwwwwwwwwww
っうぇwwwwwwwwwwwwwwwうぇうぇwwwwwwwwwwww
wwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ギャーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇっうぇっうぇwwwwww
>>516 >「きっ貴様達は幽霊!?ウソだ!助けて!」
>「・・・・我らは暁の幽霊・・・志半ばに幽霊・・・生きている暁を我らの仲間に・・・」
>「ギャーーーーー」
>モンクの幽霊、白魔道士の幽霊、サムライの幽霊(落ち武者)、風水死のう憂いが襲ってきた!
>「我らが命ソナタから貰い受ける!」
>戦闘になるが、ベリュルは麻痺し、どうやってもこの戦闘中直らないので使い物にならないのだ
>「情けないわね!」
>幽霊らしく、直接攻撃は全て無視、魔法もほとんど聞かないが、メッガイダー達ののサイコ攻撃や召喚銃なら与えられナントカ倒した・・
>「幽霊トハイエもと暁・・・・恐ろしい強さだったぜ・・・・」
>ベリュルたちはほっと頬をなでおろし、谷を抜けた・・・だが谷の上で人影・・・
>「ククク・・・行ってしまったか・・・そう、私は暁の幻術士・・・幻術を見せたのだ・・・ククク死ななかったか」
幻術wwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>516 >ふと気づくと、ガンガンガの港に到着した
>「ここから一気にクリュマチュチュに向かうことが出来るわね、さあ船に乗りましょう準備したらね」
>そして一一行は準備し、クリュマチュチュ行きの船に乗り込んだ・・・
>「クククベリュルたち・・・この船はクリュマチュチュ行きではない・・・お前達の地獄行きだ・・・」
>そう、一緒に乗り込んだ人間の中に・・・いた・・・
>「俺は暁の魔戦士・・・クク・・・俺は暁の魔人・・・クク・・・」
>魔の暁が迫るベリュル・・・・
ff3wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwっうぇっうぇwwww
>「幽霊トハイエもと暁・・・・恐ろしい強さだったぜ・・・・」
>ベリュルたちはほっと頬をなでおろし、谷を抜けた・・・だが谷の上で人影・・・
なに一緒に戦ってましたっぽい態度とってんだ、ベリュル。
>>504 嫌ですwwwwwwうぇうぇwwwwwwwwwwww
荒らしはもうしないけどwwwwwwwwwwww感想は書くよwwwwwww
>>505 あんたもかまってるです><
>>506 うぇwwwwwwwwアリガタスwwwwwwwwwwwww
人否は作者のクロリティが下がってるからな希ガスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ベリュルのヘタレっぷりは読者に作られちゃった感がある
うはwwwwwwwwwwwクロリティwwwwwwwwwww
ぽれハズカシスwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwww
>>507 テラヒドスwwwwwwwwwwwwww
>>508 呼ばれた厨キタコレwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwww
>531
お前の感想=荒らし
うはwww矛盾してるww
>>535 ちょwwwwwwwwwwwその理論オカシスwwwwwwwwwww
主観だけで物事を判断するのはキケンスwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwww
ヒント:VIP以外でのwの多様
多用だな、誤字スマソ
ヒント2:VIP以外でのVIP語の(ry
>「行くのよ」
>怒られ、恐る恐る足を踏み入れしばらくして夜になり・・・・
>「ちょっと・・!ベリュル!落ち着きなさい!なにやってんのよ!」
>頬を叩かれ、落ち着いたが・・・恐怖の声がやまない・・・
>「情けないわね!」
ベリュルいい尻に敷かれっぷりですね
>>538 ヒント:ってVIP語じゃないっけ。
まぁVIPってのよく知らないんだけどさ。
wwwwっうぇwwwwっうぇwwwっうぇwww
>サムライの幽霊(落ち武者)
わざわざ解説してくれる作者氏に多謝。
>風水死のう憂いが
なんだか物悲しい響きね…。
>>542のレスで思い出したwwwwwwwwwwwwwwwwww
fftだwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwww
そういえばベリュルはこの前自分の中の恐怖に勝たなかったっけ?
大抵のプレイヤーはホーリーでナントカ倒すんだろうな…
546 :
◆EreM42GXZo :2005/07/22(金) 18:47:56 ID:Rbnja/E5
「酔ったのだ」
とりあえずメリアナニーにつれられ、寝室でゆっくり休むベリュル
「苦しいのだ」
「薬よ!飲んで」
「苦いのだ」
「飲んで」
飲んでしばらくすると眠りに着いたらダンナーザがマッケリーナをつれて様子を見に来た・・・
「どう?ベリュルはの具合・・・?あら寝てるのね・・・」
一方船の看板では・・・
「海風が気持ちがいいわね・・・ベリュ大丈夫かしら?」
「マア、ベリュルサンハ、アンナデモ、イザッテトキハツヨイデスカラネ」
すると突然辺りが暗闇に包まれた・・!キャーワーヒーと叫ぶ船の人々
「何事?!ダンナーザたちはベリュルの看病で手が出せないわ!何かが起こったの!?」
「コワイデスネ」
「なんじゃこの現象は・・・人為的なものじゃぞい!」
「なによーこれーおじちゃん!」
「これは・・・黒きり現象・・・私ファンニャーが解いてみせる!」
ファンニャーがえいと念じと、霧は晴れた・・・すると男二人近寄ってきてマントを脱いだ・・!
「クァハハ、暁の戦士ごときが!暁の兵士、暁のソルジャーと同じく量産タイプの癖に!我らには向かうか!」
「なにもの!」
「俺は暁の魔人・・・俺は暁の魔戦士・・・ともに中級だ!さあ最下級は下級ですらなくしね!ものどもやれいではさらば」
「まちなさい!あっ小船!・・・さき回りされるわね・・・」
そして置き土産の暁の青魔道士、暁の学者、暁のコマンド、暁のバイオスライサーが襲ってきた!
「私達が最下級だろうと、下級に負けはしないわ!」
「ワタシハアカツキトハムカンケイデスシ」
ヤハリ下級であった・・・中級より弱く、4人だろうがナントカ倒した・・・
ふと気づくとベリュルも直り、港に到着した・・・
「ここがグリュマチュチュの隣の港町、キングオブバイか・・・・こんなところで攻められたら逃げてはないぜ・・・」
「憂い無き事も無き世を憂い無くというわけね・・・」
だが其の時すでにベリュルたちは付けねらわれていた・・・
>「酔ったのだ」
>とりあえずメリアナニーにつれられ、寝室でゆっくり休むベリュル
>「苦しいのだ」
>「薬よ!飲んで」
>「苦いのだ」
>「飲んで」
>飲んでしばらくすると眠りに着いたらダンナーザがマッケリーナをつれて様子を見に来た・・・
>「どう?ベリュルはの具合・・・?あら寝てるのね・・・」
>一方船の看板では・・・
>「海風が気持ちがいいわね・・・ベリュ大丈夫かしら?」
>「マア、ベリュルサンハ、アンナデモ、イザッテトキハツヨイデスカラネ」
>すると突然辺りが暗闇に包まれた・・!キャーワーヒーと叫ぶ船の人々
>「何事?!ダンナーザたちはベリュルの看病で手が出せないわ!何かが起こったの!?」
>「コワイデスネ」
うぇwwwwwwwwwwwwwwwwwロボウザスwwwwwwww
>>546 >「なんじゃこの現象は・・・人為的なものじゃぞい!」
>「なによーこれーおじちゃん!」
>「これは・・・黒きり現象・・・私ファンニャーが解いてみせる!」
>ファンニャーがえいと念じと、霧は晴れた・・・すると男二人近寄ってきてマントを脱いだ・・!
>「クァハハ、暁の戦士ごときが!暁の兵士、暁のソルジャーと同じく量産タイプの癖に!我らには向かうか!」
>「なにもの!」
>「俺は暁の魔人・・・俺は暁の魔戦士・・・ともに中級だ!さあ最下級は下級ですらなくしね!ものどもやれいではさらば」
>「まちなさい!あっ小船!・・・さき回りされるわね・・・」
>そして置き土産の暁の青魔道士、暁の学者、暁のコマンド、暁のバイオスライサーが襲ってきた!
>「私達が最下級だろうと、下級に負けはしないわ!」
>「ワタシハアカツキトハムカンケイデスシ」
>ヤハリ下級であった・・・中級より弱く、4人だろうがナントカ倒した・・・
下級扱いヒドスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
作者はff3でつまったことが間違いなくアリスwwwwwwwwwwwwwwww
>>546 >ふと気づくとベリュルも直り、港に到着した・・・
>「ここがグリュマチュチュの隣の港町、キングオブバイか・・・・こんなところで攻められたら逃げてはないぜ・・・」
>「憂い無き事も無き世を憂い無くというわけね・・・」
>だが其の時すでにベリュルたちは付けねらわれていた・・・
うぇwwwwwwwwストーカーキタコレwwwwww
wwwっうぇwwwwwwwwっうぇwwwwwwっうぇうぇwwwwww
ベリュルがときメモ2のメイ様に見えてきた!!!!!!!11111111111235
バイオ。スライサー懐かしいな!!
>549
(このスレの)ストーカーキタコレwwwwww
それにしても作者は何が何でもベリュルをヘタレに書きたいみたいだが
そこにはいったいどんな意図が込められているのか
ダンギャステルを活躍させるためだよ
最近FFSが普通の冒険になってきた件について
弱いベリュルになんて誰もついて行かないんだろうな
>バイオスライサー
このジョブが再登場するなんていったい誰が想像していただろうか
ふと気づくとがこの作品の本体
>ヤハリ下級であった・・・中級より弱く、4人だろうがナントカ倒した・・・
ナントカって書いてあるけど実際は苦戦しなかったんだろうね。
>ワタシハアカツキトハムカンケイデスシ
無気力・無感動・無関心
いまどきの若者だなあ
血も涙も無いロボよ
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/23(土) 02:12:27 ID:12bdWua2
>>552 (ぼくちゃんの)ストーカーキタコレwwwwwwうぇwwwwww
ストーカーキモスwwwwwwwwwっうぇwwwwwうぇうぇうぇwwwwww
wwwwwwっうぇwwwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwwww
ベリュルが子供に見えてきた
565 :
◆EreM42GXZo :2005/07/23(土) 12:44:42 ID:zr2Ejb7D
「ロボや・・貴方の願いちょっぴりかなえてあげましょう」
「ハッイマノハユメ・・アアマダヨルカ・・・オヤ」
みると枕元に一本の薬が・・・
「コノクスリハナンデショウ」
怪しいと思いながらも、ゴクリとロボはそれを飲んだ・・すると体が満月に反応し体が光り輝いた・・・
「こ・・・これは・・・」
ふと気づくとロボは人間の姿に戻っていた・・・!
「私は・・・ついに人間に戻れたのですね・・・!」
ロボは喜びをかみしめ、月夜の散歩に出かけた
「フッ・・・思えば長い道のりでした・・・ですが・・・私はこれからも旅を続けます!綺麗なお月様ですね・・・」
すると猫がニャーンと鳴いた
「おや、一緒に月夜の散歩を致しましょうか・・・・・」
そしてヤマの頂上に上ると猫が正体を現した!
「けけけ人間の血をよこせ!」
「なっモンスターでしたか!だがココで負けるわけにはいきません!私には大事な旅があります!」
モンジュロンバを撃破し、宿に戻った
「ふう・・明日からまた大変なたびが始まります・・・さあゆっくり休みましょう」
ロボは眠りに着いた・・・・
ふとベリュルが目を覚ますと声が聞こえた
「アーーーッナンテコトデスーー!」
慌てふためきロボの部屋
「ワタシロボデスーーウワーーンマンゲツダケクスリイッカイーー!」
「はははどうしたお前はロボだろう」
「デモチガウンデスーーキノウダケーーウワアアン」
「まあよくわからないが元気を出したまえ」
「ウム、デハシュッパツシマショウカネ」
再び旅の続きが始まったが
「やあ仲間になるぞ」
いきなり一人の男がNPCだが仲間に加わったとても強く頼りがいになるのだ・・・仲間・・
最近のロボウザイという声にこたえて、今回はロボ萌えの話でしたニャーン
毎度の事ながら立ち直るの早すぎ
しかし人間の時もロボの時も何処となくムカツクんだがw
お月様・・・・・
ロボ立ち直り早いなw
実はずっと前から俺の一番好きなキャラがロボになってるわけだが、おかしいだろうか?
なんで人間になると性格変わるんだよwwwwwww
メテオワロスwwwwww
>>565 >「ロボや・・貴方の願いちょっぴりかなえてあげましょう」
>「ハッイマノハユメ・・アアマダヨルカ・・・オヤ」
>みると枕元に一本の薬が・・・
>「コノクスリハナンデショウ」
>怪しいと思いながらも、ゴクリとロボはそれを飲んだ・・すると体が満月に反応し体が光り輝いた・・・
>「こ・・・これは・・・」
>ふと気づくとロボは人間の姿に戻っていた・・・!
>「私は・・・ついに人間に戻れたのですね・・・!」
>ロボは喜びをかみしめ、月夜の散歩に出かけた
>「フッ・・・思えば長い道のりでした・・・ですが・・・私はこれからも旅を続けます!綺麗なお月様ですね・・・」
うぇwwwwwwwwwwww暁の幻術師再来キタコレwwwwwwwwww
人間に戻ってもロボウザスwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwっうぇwwwwww
>>565 >すると猫がニャーンと鳴いた
>「おや、一緒に月夜の散歩を致しましょうか・・・・・」
>そしてヤマの頂上に上ると猫が正体を現した!
>「けけけ人間の血をよこせ!」
>「なっモンスターでしたか!だがココで負けるわけにはいきません!私には大事な旅があります!」
>モンジュロンバを撃破し、宿に戻った
>「ふう・・明日からまた大変なたびが始まります・・・さあゆっくり休みましょう」
>ロボは眠りに着いた・・・・
猫はわんとはナカナサスwwwwwwwwwww
おや、一緒に月夜の散歩ってwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwテラキモスwwwwwwww
>>565 >ふとベリュルが目を覚ますと声が聞こえた
>「アーーーッナンテコトデスーー!」
>慌てふためきロボの部屋
>「ワタシロボデスーーウワーーンマンゲツダケクスリイッカイーー!」
>「はははどうしたお前はロボだろう」
>「デモチガウンデスーーキノウダケーーウワアアン」
>「まあよくわからないが元気を出したまえ」
>「ウム、デハシュッパツシマショウカネ」
>再び旅の続きが始まったが
>「やあ仲間になるぞ」
>いきなり一人の男がNPCだが仲間に加わったとても強く頼りがいになるのだ・・・仲間・・
暁の狩人キタwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>を多用する必要あんの?
最後の2行だけで充分通じるんだけど。
で、ロボのくせに薬を飲めるのかよ
>>577 このスレでIDが赤く光ってる人はあぼーんしましょう
人間ロボはキザで自信過剰でやさ男って感じだなw
モンジュロンバの正体が不明なのは何かの伏線?それとも前に出てきたっけ?話が長くて複雑なので筋を忘れてしまった。
ロボほどムカつくキャラはいない
リノアなんて気にならないくらいだ
ところでお前らの中でロボってどんな見た目?
俺はメカ沢をイメージするのだが
>>581 595 名前: ◆EreM42GXZo 投稿日: 2005/03/25(金) 20:36:52 ID:5Nvkn6NE
メッガイダー=銀髪のガイル
ミキサー=銅髪のロングヘアー
ロボ=サガ2
ロボ女=ピンクのサガ2
↑を翻訳すると、ロボはサガ2のメカと同じ外見と言う事だ。
そういえばアイシューリアってどうなったんだ?
人間に戻ったままだとメカの性能が無くなって足手まといになってそうだな
どっかでロボのボディをチェンジできる惑星とか出てきたような…
きっとエドガーみたくきかいコマンドが
もしかしてこれから満月になるたびにロボは人間に戻るのかな
>>582 たぶん329話(6月3日)を最後に出番なし
でもパーティにいるのはたしか
>そう、ここで大きな選択肢・・もっとでかいスケールに挑戦するか、地球で意外な展開を迎えうつか・・どちらも面白いぞ
>「アイシューリアですけどどちらでもいいわ」
>パーティーはみんな着いてくるので育て損はないわけだ
これが最後の出演なはず
ロボ(人間形態)は
ルックスもイケメンだと思う
>>588 イケメンかつ、口の横に腹話術の人形みたいな線があるの希望
590 :
◆EreM42GXZo :2005/07/24(日) 15:55:25 ID:HOXYjhtQ
そして、キングオブバイの町を出ようとすると・・・いきなりバックアタックだ!襲ってきたのは先ほど仲間になったおじさんだ
「きっきさま裏切るとは!」
「くくく目的が裏切りで入ったのだよ・・・ワシは暁のバイキング!中級だが、海を超えて死ね」
津波、大津波、モーニングスター、イブニングムーンなどヤバイが、一人なのでナントカ倒した・・・
「くっこいつらもうガムシャラだぜ・・・そんあ俺を殺したいか」
「クククあの方の命令は絶対だ・・・貴様はもう終わる・・・」
「なにっどういう意味だ」
「後をみてみな」
そこに立っていたのは・・・
「暁の騎士!しんだんじゃなかったのか!」
「俺は地獄から蘇った・・・ベリュルたちに復讐するために・・・」
「まてっきさまは騙されているんだ!暁の悪いボスに!」
「無駄だ・・・俺はゾンビだ・・・ゾンビに思考はない・・・」
損美化していたがホーリーで打ち震えながらも倒した・・・
「ゆるせん、俺の怒りを買ったぜクリュマチュチュ!絶対に暁を滅ぼしてやる」
「ベリュル、違うの、滅ぼすんじゃなくて心を取り返すのを」
「そうだぜ・・・」
ふと気づくと・・・いよいよ聖地グリュマチュチュ・・・
「こっこれがアノ聖地か・・信じられん、優雅な聖地がどんよりとしている・・・あっあのやまが!」
「そう・・・アノヤマが・・・聖地ビロンバロン・・・!たくさんの門に待ち構えるジョブたち・・頂上にはあくの根源!」
「いざ登るぜ!ビロンバロン!」
ベリュルたちは胃を決してビロンバロン階段を走り始めた・・・ふと気づくと第一の門ジョルジョラ
「きっきさまは上級のジョブ!」
「そうだ・・・!わしは暁のバーサーカー!我が狂人化はお前のような生易しいバーサクではない!」
「どんなバーサクだ!」
「気が狂い、我を失い、見方をも殺すメガバーサク!くらうがいいウフォォォォォォ」
大地が揺れ、地面が振動を始めた・・・・
「恐ろしい・・・!上級ジョブの力なのか!」
狂いの森・・・・
>「無駄だ・・・俺はゾンビだ・・・ゾンビに思考はない・・・」
暁の騎士はそう自分に言い聞かせるように言った・・・
>そして、キングオブバイの町を出ようとすると・・・いきなりバックアタックだ!襲ってきたのは先ほど仲間になったおじさんだ
最後の方はやけに冷静だな
>気が狂い、我を失い、見方をも殺すメガバーサク!
コンフュだぜ
>俺の怒りを買ったぜクリュマチュチュ!
久々に聞いた気がするぜこの言い回し。
許されるものではないぜ!とか。
>モーニングスター、イブニングムーン
ワロス
>狂いの森・・・・
絶対作者はセンスがいいってマジで
>くらうがいいウフォォォォォォ
ハードg(ry
>「気が狂い、我を失い、見方をも殺すメガバーサク!くらうがいいウフォォォォォォ」
>大地が揺れ、地面が振動を始めた・・・・
地球がバーサク化だぜ
ってかビロンバロン階段凄いセンスだなw
クリュマチュチュといい淫乱やな
>ビロンバロン階段
ビラッバラかと思った
クリュチュマチュ
∩___∩ ビローン
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ バローン
| _つ / 、 (_/ ノ
| /UJ\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
\_)
>そう・・・アノヤマが・・・聖地ビロンバロン・・・!たくさんの門に待ち構えるジョブたち・・
ますます聖闘士星矢化してますね
>気が狂い、我を失い、見方をも殺すメガバーサク!
それ普通のより劣化してるってw
>「ベリュル、違うの、滅ぼすんじゃなくて心を取り返すのを」
>「そうだぜ・・・」
相変わらず主体性のないべリュル。
何気にキングオブバイってすごい名前の町だな
くっ
>>590 そして、キングオブバイの町を出ようとすると・・・いきなりバックアタックだ!襲ってきたのは先ほど仲間になったおじさんだ
「きっきさま裏切るとは!」
「くくく目的が裏切りで入ったのだよ・・・ワシは暁のバイキング!中級だが、海を超えて死ね」
津波、大津波、モーニングスター、イブニングムーンなどヤバイが、一人なのでナントカ倒した・・・
「くっこいつらもうガムシャラだぜ・・・そんあ俺を殺したいか」
「クククあの方の命令は絶対だ・・・貴様はもう終わる・・・」
「なにっどういう意味だ」
「後をみてみな」
うぇwwwwwwwwwwwwww予想ハズレタスwwwwwwwwwww
wwwwっうぇwwぇwwwwうぇwwwwww
>>590 そこに立っていたのは・・・
「暁の騎士!しんだんじゃなかったのか!」
「俺は地獄から蘇った・・・ベリュルたちに復讐するために・・・」
「まてっきさまは騙されているんだ!暁の悪いボスに!」
「無駄だ・・・俺はゾンビだ・・・ゾンビに思考はない・・・」
損美化していたがホーリーで打ち震えながらも倒した・・・
「ゆるせん、俺の怒りを買ったぜクリュマチュチュ!絶対に暁を滅ぼしてやる」
「ベリュル、違うの、滅ぼすんじゃなくて心を取り返すのを」
「そうだぜ・・・」
暁の騎士カワイソスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なぜかダースベーダーがダブッタスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>590 ふと気づくと・・・いよいよ聖地グリュマチュチュ・・・
「こっこれがアノ聖地か・・信じられん、優雅な聖地がどんよりとしている・・・あっあのやまが!」
「そう・・・アノヤマが・・・聖地ビロンバロン・・・!たくさんの門に待ち構えるジョブたち・・頂上にはあくの根源!」
「いざ登るぜ!ビロンバロン!」
ベリュルたちは胃を決してビロンバロン階段を走り始めた・・・ふと気づくと第一の門ジョルジョラ
「きっきさまは上級のジョブ!」
「そうだ・・・!わしは暁のバーサーカー!我が狂人化はお前のような生易しいバーサクではない!」
「どんなバーサクだ!」
「気が狂い、我を失い、見方をも殺すメガバーサク!くらうがいいウフォォォォォォ」
大地が揺れ、地面が振動を始めた・・・・
「恐ろしい・・・!上級ジョブの力なのか!」
狂いの森・・・・
っうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バーサーカーコワスwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwww
でも喋るだけ余裕があるようだから多分演技wwwwwwwwwwwwwwwっうぇっうぇうぇっうぇwwww
びろんばろん
611 :
◆EreM42GXZo :2005/07/25(月) 19:18:00 ID:0OuQZUSv
「そして見るのだこの斧を!」
「なんとでかい!20メートルはあろうか・・・片手で軽々と・・!これがスーパーバーサク!」
「そうだ・・・この状態でなければもてない斧・・・さあ死ぬがいい、斧に潰されて」
「くっやばいぜ」
たぶん普通にやったんじゃ勝てないが、ヒントはないが、小野を振り上げるモーションのときに攻撃をすると、10%の確率で斧が折れるのだ
「なんて力だ・・・一撃で死ぬ事請け合いだぜ・・・よけなきゃ!だが命中率も70%!」
すろうとかきくので、かけるとさらに攻撃しやすくなるので、頑張って斧を折った・・・実力で勝てもいいがまず無理だがどのみいt斧のが折れる
「ガキーン」
「・・・ばっばかな・・・このミノタウロスの斧を折るとは・・・・!」
「まだやるか!武器がなければ武器あらず、俺達の価値だぜ・・!」
「フッフッフ・・・貴様に負けたとは思っていないが・・・とおるがいい」
「なに
「貴様には暁にない何かを感じるのでいけ」
「おれ暁とは関係ないし」
「フフ・・だがどの道オマエタチハ生きて帰れないのだ、さあ死ね」
道を通され、あっけに取られているが何とか門を潜り抜けた・・・
そして第二の門、パラパッチーナ門・・・・
「ここにも上級のジョブが!」
「待っていましたよ・・・ベリュルたち・・・」
「あっあなたは暁の鍛冶屋!ラグナロクやオニオンソードをつくっといわれる!」
「あなた方の武器でアこの先キケンデス、今装備している防具を鍛えて上げましょうこの聖域にいる間だけきく」
「なにぅ敵じゃないのか・・・」
「味方ともいってませんが、敵でもないですあの方のご命令なのでさあ出せ」
敵か味方か・・・
>・・・ばっばかな・・・このミノタウロスの斧を折るとは・・・・
ミノタウロスでも20mの斧は持てないと思うな
突然変異の20Mのミノタウロスが斧なんですよ
この加治屋さん、もしかしてムウって名前じゃありませんか?
>「おれ暁とは関係ないし」
ベリュル超なげやり
ファイナルファンタジーS なにぅ第13幕じゃないのか
>あなた方の武器でアこの先キケンデス、今装備している防具を鍛えて上げましょうこの聖域にいる間だけきく
>なにぅ敵じゃないのか・・・
>味方ともいってませんが、敵でもないですあの方のご命令なのでさあ出せ
ムウキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/25(月) 20:25:44 ID:k+G2L0Ep
てす
そしてこのバーサーカーはアルデバランだったのか。
グリュマチュチュ編は元ネタ解りやすくていいぞ。
ベリュルって下痢みたいな名前だな。
さしずめダンナーダがアテナ役か
バイツァダストが発動したのか?
>「フフ・・だがどの道オマエタチハ生きて帰れないのだ、さあ死ね」
死ねを戦闘以外のシーンで使うとは珍しい。
>フッフッフ・・・貴様に負けたとは思っていないが・・・とおるがいい
負け惜しみかYO
誰に負けたんだよぅ
>「味方ともいってませんが、敵でもないですあの方のご命令なのでさあ出せ」
の後に「お前の命をな」とか続きそう。
>>611 「そして見るのだこの斧を!」
「なんとでかい!20メートルはあろうか・・・片手で軽々と・・!これがスーパーバーサク!」
「そうだ・・・この状態でなければもてない斧・・・さあ死ぬがいい、斧に潰されて」
「くっやばいぜ」
たぶん普通にやったんじゃ勝てないが、ヒントはないが、小野を振り上げるモーションのときに攻撃をすると、10%の確率で斧が折れるのだ
「なんて力だ・・・一撃で死ぬ事請け合いだぜ・・・よけなきゃ!だが命中率も70%!」
すろうとかきくので、かけるとさらに攻撃しやすくなるので、頑張って斧を折った・・・実力で勝てもいいがまず無理だがどのみいt斧のが折れる
うぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロジャー・ラビットオモイダシタスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇうぇうぇうぇうぇwwwwwwwwwwww
>>611 「ガキーン」
「・・・ばっばかな・・・このミノタウロスの斧を折るとは・・・・!」
「まだやるか!武器がなければ武器あらず、俺達の価値だぜ・・!」
「フッフッフ・・・貴様に負けたとは思っていないが・・・とおるがいい」
「なに
「貴様には暁にない何かを感じるのでいけ」
「おれ暁とは関係ないし」
「フフ・・だがどの道オマエタチハ生きて帰れないのだ、さあ死ね」
道を通され、あっけに取られているが何とか門を潜り抜けた・・・
ミノタウロステラデカスwwwwwwwwww20mの斧振り回すってwwwwwwwwwwwww
どんな大きさwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwww
>>611 そして第二の門、パラパッチーナ門・・・・
「ここにも上級のジョブが!」
「待っていましたよ・・・ベリュルたち・・・」
「あっあなたは暁の鍛冶屋!ラグナロクやオニオンソードをつくっといわれる!」
「あなた方の武器でアこの先キケンデス、今装備している防具を鍛えて上げましょうこの聖域にいる間だけきく」
「なにぅ敵じゃないのか・・・」
「味方ともいってませんが、敵でもないですあの方のご命令なのでさあ出せ」
敵か味方か・・・
うぇwwwwwwwwwwwww信用デキナサスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
631 :
◆EreM42GXZo :2005/07/26(火) 18:57:21 ID:OhxsQssu
ともかく、防具を強くしてもらった(一回でも装備を外したらアウト)次についたるはモンドリウッドの門・・・・ポロンポロン・・・
「心地よいハーブの響きだ・・・」
「待っていましたよ・・・ベリュル・・・」
「あっあなたは暁の吟遊詩人!こんなところでナニを」
「私の琴を聞いて元気を出してください」
「いいやつだな」
琴の力で体力を回復し、次に向かった・・・ついたるはテリフン門
「さあココも軽く通ろうかな」
「そうは通さん・・・・」
「きっきさまは暁の音楽士!音楽をかなで楽曲!」
「私は暁の音楽士・・・ベリュルよ・・・反逆者は私の悪魔の歌を聞き死に絶えるがよい」
音楽士は演奏を始めた
「ぐわあやめろお苦しいなんだあこの音楽はあ駄目だあ耐えられない」
「ククク・・・これは地獄の黙示録・・・・人の聴覚で一番辛いところを聞かせる曲なのだ」
「カンベンしてくれ・・・!」
「よし・・じゃあ次の曲だ・・・ジャジャーンデロチャンチャラリンロンリンロンロン」
「ぐわああこの音楽も苦しいい助けてくれえ聞きたくない・・苦しい・・・」
「ククク・・・これは安楽死の組曲・・・音は空気の波長だが、ありえない苦しい波長にすることにより苦しみ」
「はぁはぁ・・・だめだ防ぎようがない」
「じゃあ次の曲だ・・シュルルリンランリンロンチャクランランリン・・・」
「この曲は・・・悲しい涙が止まらないぜ・・駄目だちからが抜ける・・・」
「ではこの辺で死ね!」
暁の音楽士が牙を剥いて襲ってきた・・なすすべ・・・
ふときづくとベリュルたちは全滅
「だめだ・・俺達では駄目だぜ・・・」
「クククまだ息があるか止めを刺してやろうむなんだこの歌声はどこから聞こえる・・・」
「美しい女性の声だぜ・・・ああ・・・聞いたことのあるこの安心のこえ・・・・」
「うぉーやめろー私にはつらいー!」
「チャンスだぜ!逆に俺達は力を取り戻したぜ!」
一発逆転筆誅の歌声・・・
ダンギャステルの仇だぜ
パプワくん思い出したよ
ジャジャーンデロチャンチャラリンロンリンロンロン
mm __‐⊂⊃‐__
| 川 | ⊂ l ⊃
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
L__」 | | ∩_∩ | |
| | | | ⊂___⊃ | |
| | |L__―――――_」|
| L____/\_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| | ∩ | \
L____| ∈三 \_| |
| ∈三 | |
| \|____/
| |
>ともかく、防具を強くしてもらった(一回でも装備を外したらアウト)
実はそれって強化イベントじゃなくって、装備してた頃の防御力が持続するっていうバグを利用した裏技だろ。
>「ぐわああこの音楽も苦しいい助けてくれえ聞きたくない・・苦しい・・・」
>「ククク・・・これは安楽死の組曲・・・音は空気の波長だが、ありえない苦しい波長にすることにより苦しみ」
それって安楽死って言わないよね?(;´Д`)
なすすべすべ
「よし・・じゃあ次の曲だ・・・ジャジャーンデロチャンチャラリンロンリンロンロン」
「じゃあ次の曲だ・・シュルルリンランリンロンチャクランランリン・・・」
ちょ、おま、もしかして口で歌ってる!?
>モンドリウッドの門
モンドリウッドだけにもんどりうつ展開かと思ったのに・・・
ぐわあやめろお苦しい音楽だよ
642 :
◆EreM42GXZo :2005/07/27(水) 18:39:30 ID:sWJAmiHh
「ステキな歌声のおかげで勝てたぜ」
実力勝負では音楽士は弱く、簡単に勝利する事が出来ただがそいつは死ぬ前に次の言葉を残した・・・
「ベリュル・・・貴様・・・暁・・・貴様の・・・・あの・・・・世界の・・・・・歌声・・・・」
「くっ何か重要な情報には違いないが・・・残念だが聞き取れなかった・・・」
諦めて次の門へ・・・たどり着いたのはチャムラクムラの門・・・・
「あっ暁の竜騎士だ・・・・おお、あんたなら話が早い通してくれ」
「通さぬ・・・」
「おい・・・どうした竜騎士、正義に目覚めたんじゃないのか」
「何も聞こえぬ・・・お前には死んでもらう以外ない」
「なんだと!目を覚ませ!」
だが襲ってきた・・・力は前回のまま、ヤバイ攻撃はほぼ即しだが4人居るのでナントカ勝利した・・・
「お・・おれは操られていたようだ・・・・」
「くっユルセナイゼ、正気を取り戻したかよかった・・・」
「どうやら俺は操られていたようだ・・・いったい何があったのだ」
「お前が操られていたのだ・・・」
「いったい誰がこんな事を・・はっまさか・・?いや・・・そんなはずは・・・」
「どういうことだぜ」
「いや・・・だが・・・む・・気にしないでくれ・・・さあ先を急ぐのだ・・・!」
「絶対に負けるわけにはいかないぜ」
今まで以上に怒りを打ち震え、先に進む事にした・・・・
さて、ふと気づくと次の門・・・・カセリパ・セリの門・・・
「ココハだれぞ待ち受ける・・・・」
「もーのまね」
「なっなんだ貴様は」
「なっなんだ貴様はなっなんだ貴様は」
「・・・ものま氏か!」
「・・・ものま氏か!・・・ものま氏か!」
二倍返しもの魔ね・・・
作者の下
/二二ヽ
||・ω・||
. ノ/ / > ちゃっちゃっちゃ〜♪
ノ ̄ゝ
/二二ヽ
||・ω・||
. <\ \ ちゃららちゃららら♪
<  ̄\
/二二ヽ
||・ω・||
. <│ │> ちゃん♪
/ ̄│
/二二ヽ
||・ω・|| <なっなんだ貴様は
. ノ/ / > <なっなんだ貴様は
ノ ̄ゝ
>「なっなんだ貴様は」
>「なっなんだ貴様はなっなんだ貴様は」
>「・・・ものま氏か!」
>「・・・ものま氏か!・・・ものま氏か!」
子供の喧嘩かよ
646 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/27(水) 19:08:20 ID:rQNtCzHF
>「・・・ものま氏か!」
>「・・・ものま氏か!・・・ものま氏か!」
揚げ足取ってるガキみてーだwwwwwwwwwww
今回の話は多分アイオリアの話のパロディなんだろうが、うーむ、何故だろう?
いつものFFSと同じ展開と感じるのは......?
>「もーのまね」
これ懐かしい メビューサタワーで出てきたな
ダンギャステルが適当に死んだ塔
「ひょっとこひょっとこひょっとこな」が未だ頭から離れない
>「どうやら俺は操られていたようだ・・・いったい何があったのだ」
>「お前が操られていたのだ・・・」
いや、それ分かってるから
>「どうやら俺は操られていたようだ・・・いったい何があったのだ」
>「お前が操られていたのだ・・・」
ベリュル得意のオウム返し
>「もーのまね」
ま た お ま え か
「まねすんなよー」
「まねすんなよー」
「まねすんなって言ってんだろ!」
「まねすんなって言ってんだろ!」
イライラ・・・
誤
「まねすんなよー」
「まねすんなよー」
「まねすんなって言ってんだろ!」
「まねすんなって言ってんだろ!」
正
「まねすんなよー」
「まねすんなよーまねすんなよー」
「まねすんなって言ってんだろ!」
「まねすんなって言ってんだろ!まねすんなって言ってんだろ!」
余計イライラする罠
658 :
◆EreM42GXZo :2005/07/28(木) 18:44:10 ID:Vl0eDrlB
「くっ負けないぜ」
「くっ負けないぜくっ負けないぜ」
ベリュルたちはしゃべるのをやめ、戦い始めた
「物まねするまもなく攻撃でたたむぜ!」
と思い、レンゾクマダースバハムートやったが4連続くらい逆に大きな痛手
「なんてことだ!」
と思い、新たな策を練ることに・・・だが、物まねは絶対物まねなので、たとえば、自分に攻撃すると相手は二かい自分に攻撃し、
相手を一回回復させるとこっちを二回回復してくれるので、盲点を突きナントカ倒した・・・
あと、リフレクだと・・・
「倒したぜ・・・ものまね機能は失われたようだ」
「も・・・もうもーのまねできない・・・」
「どうだ!」
「もーのまね・・・倒されたもーのまね・・・だが・・・ココから先は暁四天王の間だ」
「四天王」
「我々など足元にも及ばない強さだ・・・4人居れば世界支配一日」
「そういうことさったとは」
「我らなど彼らにかかれば雑魚扱い・・・だがお前達は勝てない・・・」
「勝てないからといって勝たないわけにはいかないぜ!」
さらに打ち震え、先に進む事にした・・・
「もう門はないのか・・!連々と神殿が連なってる!」
「アノ一つ一つに四天王ね・・・・さあいくわよ!」
最初の神殿、マズカルストペリカにトツニュウした・・・!
「私は暁四天王の一人・・赤魔道士・・・!」
「くっなんという強さだ・・・!」
そのとき背後からベリュルたちの援軍が現れた!
「赤魔道士は俺達が相手だ!」
「おっおまえたちは全ての中級、上級の暁のジョブ!生きていたのか!」
思わぬ援軍・・・
乙か屁
>リフレクだと…
どうなるんだあああ!??
赤魔道士の癖に四天王なんて生意気だ
竜騎士より赤魔道士が上なのか……。
残り三人は誰だろう?パラディン、青魔道士、忍者あたりか?
>相手を一回回復させるとこっちを二回回復してくれるので、盲点を突きナントカ倒した・・・
まともな攻略情報きたー
>>661 きっと暁の赤魔道士はレベルに関係なく全ての白黒魔法を使い更に四連続魔でやばいのぜ
ところで暁の忍者と賢者マダー?
>ベリュルたちはしゃべるのをやめ、戦い始めた
>「物まねするまもなく攻撃でたたむぜ!」
しゃべってるしゃべってる
最重要ジョブの暁の薬師マダー?
>ものまね機能
ロボットかよ
>マズカルストペリカにトツニュウした・・・!
マズカルストペリカに突入したのか
まずカルストペリカに突入したのか
>4人居れば世界支配一日
ベリュル様は一日とかからず世界を崩壊させられますが
>>665 >「物まねするまもなく攻撃でたたむぜ!」
>と思い、レンゾクマダースバハムートやったが4連続くらい逆に大きな痛手
と思い
と思い
>「おっおまえたちは全ての中級、上級の暁のジョブ!生きていたのか!」
>思わぬ援軍・・
男塾思い出した
672 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/29(金) 09:51:24 ID:LF8LhiIe
まだFFS続いてたのか。1年間以上続いてるじゃねーか。
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\
/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ ^'^
〈W〉
∩
〃 ̄_|_ ̄`i
|..| ヨ | E u
∪ | .... |
(. .」_ ノ .
|....|: .) .
.(_;);;.| -〜.
.:;〜⌒^^⌒⌒´⌒`三三三三:,...⌒~^⌒ ̄ ̄`
三三三三三.
ベリュルの旅はまだまだ続く……
やめて
675 :
◆EreM42GXZo :2005/07/29(金) 18:50:11 ID:80L/zL8a
「こっこいつが暁の赤魔道士!四天王とは!?」
「まて・・・ベリュルこいつは我々が戦う!」
「おっオマエタチハ暁の・・・!上級全ての者達!生きていたのか!」
「フッ我々は暁、僧簡単に死ぬわけにはいかん・・・四天王といえども我らが束になれば勝てる!」
「頼むぜ」
「裏偽ったか・・・上級どもよ・・・だが私を甘く見るな・・・」
「甘く見てるのはお前だ!我ら上級の力思い知れ!」
全員突撃していった・・・!だが次の瞬間、赤魔道士が一回剣をフッタら全員の動きがとまった
「おい!上級達!何をやってるんだ!剣をふっただけでおヴぃえたのか!」
「ククク・・そうではない・・・こいつらはもう絶命している・・・」
「なっなんだと!!!」
バッタバッタと倒れ行く上級中級オールスター・・・・
「竜騎士!狩人!賢者!!オマエタチハ心優しいジョブだったのに・・・!ナンテコトだ上級がたったの一振りで・・・」
「これでも私の相手をするというのか?」
「せねばなるまい・・・!上級たちの敵は俺たちがうつ!」
赤魔道士なので、剣攻撃も目茶苦茶強く、なかでも「れんぞくまみだれうち」はやばく、レンゾクマなのに一回一回乱れうちの魔法なのでヤバイ
「くっカーバンクル!」
これが決めてとなり、魔法を封じなんとか倒した・・・回復は余り使わないエリクサーが中心
「ばっ四天王が倒されるとは・・・・!?」
「残る四天王は・・・」
「この先に魔法剣士・・・たまねぎ剣士・・・そして・・・せ・・・」
そういうと死んだ
「くっまだまだ先は長いぜ」
ふと気づくと次の神殿、チュベルクリンパラヤにたどり着いた・・・
「貴様は・・魔法剣士!」
「私は暁の魔法剣士・・死なしてさしあげましょう」
「なにを、俺達は四天王一人倒したぜ!」
「フフ・・・赤魔道士は四天王の中でも実に最弱・・・頭あわせに過ぎないのだよ」
「くっあれでか・・・!」
魔法には剣・・・剣には魔法・・・・
私は下・・・
戦闘描写を極力省く事で戦闘力のインフレを気にさせない新しい手法
>オマエタチハ心優しいジョブだったのに・・・
そうだったかなぁ?
>「なにを、俺達は四天王一人倒したぜ!」
>「フフ・・・赤魔道士は四天王の中でも実に最弱・・・頭あわせに過ぎないのだよ」
このフレーズはもはやお約束だな
見事な噛ませ犬だった!感動した!
>チュベルクリンパラヤ
ツベルクリンって懐かしいの。
>「この先に魔法剣士・・・たまねぎ剣士・・・そして・・・せ・・・」
・・・せ・・・聖闘士?
セイントか
その他大勢の仲間が瞬殺されるのもお約束
685 :
◆EreM42GXZo :2005/07/30(土) 12:50:42 ID:X0F0tMnY
「剣と魔法・・・剣と召喚中・・・剣と調合・・・剣とDayCut(メッガイダーの能力の一つ)・・・」
「ククク・・・対策を練ろうが無駄だ・・・私には勝てない・・・」
「きっきさまが暁の四天王二人目・・・魔法剣士!!」
「フフ・・・赤魔道士など四天王の中でも未熟で最弱・・・あれごときでいい気にならないように」
「なんだとあれで最弱・・・!俺達は慢心創意なのに」
「そういうことだ・・・」
「わかったぞ・・・剣には魔法、魔法には剣・・・魔法剣には魔法剣だ!」
「ほうよくぞ見破った・・・・だが実力には天と地だ」
戦おうと思った其の時・・・
「やめなさい・・・!」
美しい声が響いたら魔法剣士が動揺を開始した
「こ・・・この声は・・・暁の女神様・・・!長い間行方不明の・・・イッタイ・・・!」
「なにっ暁の女神だと」
「我々の頂点だ・・・今この聖地は暁の元帥が仮に治めているが・・・ついに女神がお戻りにおられた!」
「イッタイどんな人なんだろう・・・・」
ドキドキしながらその姿を見ると・・・・・
「チュラミア!?」
「ベリュル・・・どうやら私が暁の女神らしいわ・・・はっ思い出したわ、私は暁の女神」
魔法剣士はひれ伏した
「ははー暁の女神様・・・なんというお美しい姿でご光臨なさっただ・・!」
「おもてをあげなさい・・・私は暁をまとめるのです」
「ですが・・・今暁はバラバラで、黒幕が・・・たまねぎ剣士は力貸してくれるがそのさきの・・・せ・・」
「私もいきましょう・・・!」
ベリュルたちにチュラミアがNPCでくわわった
ふと気づくと次の神殿ポポカパルト
「おいら暁のたまねぎ剣士」
「まあかわいい坊やね・・・私達に力を貸してもらえないかしら?」
「あんた本当に暁の女神かい?すごい美しいけどでもおいらはそんなんじゃ認めないよ」
「どうすればいいのかしら?」
「ベリュルたち・・オイラと勝負シナ!おいらに勝つほどなら認めてやるさ」
隠されたたまねぎ・・・
せっかく魔法剣の対処法見破ったのに(´・ω・`)
なさっただ・・!
散々引っ張っといてチョイ役の魔法剣士カワイソス
ところでディデゥリアン帝国はどうなったんですか?
>ベリュル・・・どうやら私が暁の女神らしいわ・・・はっ思い出したわ、私は暁の女神
なんかゆでたまご的跡付け設定だなぁ。
チュラミアまで「せ…」で寸止めかー。
いや多分これは暁の「せ」ってジョブなんじゃないか!?
>剣とDayCut
具体的にはメガネを使ったりするのか
敵の能力をして明らかにされるメッガイダーの能力とは・・・
>隠されたたまねぎ・・・
なんて緊張感のない引っ張り方
ケントデリカットとなんか関係あるのか
女神でてきてんだから聖闘士だろw
つーかこれ十二宮編じゃねーの?
元帥が教皇だろ。
せ・・・性奴隷?
>「わかったぞ・・・剣には魔法、魔法には剣・・・魔法剣には魔法剣だ!」
ナイトガンダムを思い出そぜ!
>ベリュルたちにチュラミアがNPCでくわわった
ナレーションしてるぅ〜
>暁のたまねぎ剣士
こういうしゃべりのキャラけっこう前にいたよな?誰だっけ?
斧使い?
メンバー中唯一名前が無かった人のことかー
無邪気ガン釜とかぶっとるな
ヒント:邪悪な魔人ブウの生まれ変わった姿は心優しい少年だった
チュラミアの厚遇っぷりとファンニャーの冷遇っぷりの対比が泣けるぜ…
ダンナーザに次ぐ古参キャラなのに…
706 :
◆EreM42GXZo :2005/07/31(日) 12:29:33 ID:ptE2tqJW
そこには赤い子供のような剣士が立ちふさがっていた
「暁のたまねぎ剣士・・・武器とかすごい!」
「おいらの剣はオニオンカリバー!オニオンアーマー!オニオンこてにオニオンシューズにオニオンシールド、オニオンかぶとにオニオンレッグにオニオン指輪にたまねぎめがね!」
「なんという装備だ・・・!まさにたまねぎ尽くしの一品だ!」
「この上ない攻撃力防御力魔法防御力ステータスもオール99プラスアルファだぜおいら!」
「なんてことだ勝てるのだろうか!?」
絶対にナニがあっても9999以上のダメージ食らうの上、防御魔法防御も800オーバーでヤバイが敵は一人なので頑張ってナントカ倒した・・・
「た・・・たおせた・・・まぐれだ!HPがちょっとボスにしては低いのが助かったぜ!弱点もなかったし」
「まさかおいらを倒すとは!認めるぜ、暁の女神!さあこの先には最後の・・・暁の・・・せ・・・・」
「ありがとう、さあベリュル、四天王最後のジョブに会いに行きましょう」
「おお、君はチュラミア」
最後の神殿オップテリカゲリはちょっとしたパズルになっており、足元がすべり卑怯だが突破に成功した
「全く、最後のヤツはなんて用心深いんだイッタイどんなヤツ・・・」
ふと気づくとどんどん最後の神殿を進んでいった
「一回進めばスイッチで次にくるときは楽にすすめるのね」
「住んでるやつも移動しにくいだろうからな」
雑魚でジョブが出てくるので、倒してジョブパワーアップを得るチャンスだとんどん倒そう
「赤いじゅうたん・・この先にやつ!元帥を守る最後のジョブ!」
ベリュルたちはもうダッシュして赤いじゅうたんを駆け巡った・・・その先には・・・
「き・・・貴様が・・暁の・・・せ・・・・!なんという立派な身なり・・・しゃなりしゃなりして、スーツにミを包みオールバックのヘアースタイル!ネクタイもきまってるぜ・・・」
「一見武器は持ってないようだけど・・・?」
そのときメリアナニーがひらめいた(パーティーにいれば)
「わかったわ・・・・このジョブの正体が・・・・!」
男はついに口を開いた
「よく見破ってくれました・・・そう、私は暁の政治家です」
「え?そんなのがあるの!」
驚きを隠せない一同・・・・
「まあ、私の話を聞いてさい・・・」
高度な政治話・・・・・
えええええ予想外の展開…
暁のエンペラーマスターは?
とりあえず次回がやたら気になるヒキだ
>「一回進めばスイッチで次にくるときは楽にすすめるのね」
>「住んでるやつも移動しにくいだろうからな」
斬新な発想だ
>「まさかおいらを倒すとは!認めるぜ、暁の女神!さあこの先には最後の・・・暁の・・・せ・・・・」
死んでないなら言い切れよw
まさか政治家とは・・・
くそ、まったく予想できなかった
>たまねぎめがね!
最後だけショボいな
>スーツにミを包みオールバックのヘアースタイル!
ハシリューキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
てっきり暁のかみかと思ったのに
予想を裏切ってくるとは思っていたが
いくらなんでもあんまりだ
確かに最強のjobだw
べリュルがファッションチェックはじめてる
暁の政治家・・・アビリティはやっぱり話術かw
ていうかエレムタンにまで忘れ去られているオニオレット(´・ω・)カワイソス
四天王ジョブ
暁の政治家、暁の弁護士、暁の医者、暁の教授
そして・・・
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は暁のニートちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
すっぴんじゃん
クールビズしろよ!!
>卑怯だが突破に成功した
一体どんな卑怯な手を使って突破したんだぜ?
この場合「卑怯だが」は
「ちょっとしたパズルになっており、足元がすべり」にかかる言葉ではアルマイオ
>最後の神殿オップテリカゲリはちょっとしたパズルになっており、足元がすべり卑怯だが突破に成功した
ジャスティライザーハケーン
ダンジョンにアクション要素が入ったのって実は今回が始めてなのではないか?
そうかもしれぬ
ところで一年も長く続くゲームの構想を練ったのは作者たんが始めてなのではないか?
まあ、たぶん次の始まりは、(なんとか暁の政治家をたおしたべリュル達だったが・・・)だな。
そうでもないのが最近のFFS
728 :
◆EreM42GXZo :2005/08/01(月) 19:02:24 ID:9p+e3h7r
「あなたは暁の政治家・・!品行砲声の貴方がなぜ!?」
「わ・・・わたしは悪くない」
そういうと暁の政治家は気を失った・・・
「ヤハリ黒幕は元帥・・・!玉座からマントを羽織った何か!」
「ハハハ・・・そういうことだ・・・今までここを牛耳ったのも私」
ベリュルたちがゆっくりマントを脱がせていくと・・・そこには・・・・
「貴様は・・・暁の吟遊詩人!貴様が黒幕だったとは回復してくれていい人ぶってたがはっそういえばさっきまで居なかった」
「そういうことだ・・・私は元帥になり、ここを牛耳り、悪をすべてだったのだ!」
「俺達に正義に歯向かうので許せない悪だぜ!」
「何を言うか・・・いつ悪が悪いと決まった・・・正義こそ悪ではないか?力なきものがあるものが収めるのが世の道理!」
「力は力だけが力じゃないぜ!そういう力は駄目な力のみだぜ!」
「貴様も力で勝ちあがったのだろう、私も力だ」
「ナニが力だ!俺は力だけでなく、力を生かして力の正義だぜ!」
「ハハハ・・・私こそが力だ・・・攻撃力はたいした事ないが力がそれをカバーするのだ!」
「なにっどんどん腕が膨れ上がっていく!」
「吟遊詩人は力がないと思い込んだな!では力が力にのめりこまれて死ね!」
腕力が何と999もあるのだ・・・!攻撃力こそ100ちょいそこそこだが、恐ろしい腕力
「くっなんというダメージ!ハープなのになんというダメージ!ハープなのでゴーレムでも防げな!」
レイズ掛けまくって死にまくるが生き返らせ巻くってナントカ倒した・・・
「どうだ・・・これで暁の戦いは終わったぜ!」
「私はお前達を試していたのだ・・・地球は乗り切るには力がいり試したのだ」
「そういうことだったのか!」
ベリュルの乱とよばれたこの騒乱解決したのだ・・これで暁軍団の結束はより一掃高まったのだ
ふと気づくと暁の兵士の一人が走りかけてきた
「タイヘンデス・・!ついに地球大戦が勃発!敵は我々に戦線を富国してまいりました!」
「なんですって・・・!暁の女神たる私がここをまとめましょう・・!」
そして、全ての暁の四天王、上級、中級、下級、最下級ジョブがここに終結した
「我々は今後、チュラミア様に全ての忠誠を誓います!この戦いに勝利するために!」
地球大戦がついに勃発したのだ・・・!
やば、今日クオリティ高すぎるw
今回22回力って出たな
>ベリュルの乱とよばれたこの騒乱解決したのだ・・これで暁軍団の結束はより一掃高まったのだ
ナレーションにもベリュ口調が移っとる移っとる
なんか話がすごい方向に行ってる気がする
会話の文法おかしいんだけど勢いだけで読ませてくれるぜ
四天王以下赤魔導師に全滅させられたんじゃ・・・
今日は傑作だな。腹痛い。
頭も痛い
>「何を言うか・・・いつ悪が悪いと決まった・・・正義こそ悪ではないか?力なきものがあるものが収めるのが世の道理!」
>「力は力だけが力じゃないぜ!そういう力は駄目な力のみだぜ!」
>「貴様も力で勝ちあがったのだろう、私も力だ」
>「ナニが力だ!俺は力だけでなく、力を生かして力の正義だぜ!」
>「ハハハ・・・私こそが力だ・・・攻撃力はたいした事ないが力がそれをカバーするのだ!」
ぐわぁ、駄目だ、会話が高度すぎて付いていけねぇ・・・
聖闘士星矢見てるとなんかニヤニヤしてしまう話だったな >暁編
次は戦争パターンか。どうせベリュル一行が遊撃隊として別行動するようなRPGらしい展開だと思うが。
>そして、全ての暁の四天王、上級、中級、下級、最下級ジョブがここに終結した
全滅したのかよ!
>ベリュルたちがゆっくりマントを脱がせていくと
え・・・
ここで329話からの分岐が収束かな?
高度な政治話・・・・・は?
>「俺達に正義に歯向かうので許せない悪だぜ!」
それなんて独裁者?
>>745 分岐や収束にエロスを感じるとはなかなかマニアックですね。
まだ100万年の時差が
今回のような問答は今までの話で度々あったが、FFSのテーマは「本当の正義とは?」なんだろうか
マイカイ深く考えさせてくれるぜ
「力」と「金」と「心」は頻出タームだ
燃える展開に期待
751 :
◆EreM42GXZo :2005/08/02(火) 18:35:13 ID:BlkcKLPw
「くっこちらは暁軍団のみで、相手は帝国、乙(あおつき)、杵築、さらには絶滅したはずのコア団まで!くっ我ら孤独!」
さらに兵士がもう一人駆け込んできた
「たっタイヘンデス今入った情報によると、月人もあっちにつくと!さらに!謎の集団ゴスペルまであちらに着いたと!」
「くっこちらの絶対的圧倒的にフリだ・・・!」
そのとき、シュルルンウィィィンと誰かが突然ワープしてきた・・・
「私達が力を貸しましょう・・・暁というよりベリュルにだけど・・・」
「あ・・・貴方達は・・・エクス団!?」
「我々は越えしもの・・・先の戦いでほとんどのエクス者(エクスもの)は死に絶えましたが・・・私を代表として力を貸しましょうベリュル久しぶり」
「きっきみはエクサーシャ!力を貸してくれるのか!」
「力を貸しましょう」
「力を貸してくれるとは・・・」
「生き残ったエクスのうち、私エクサーシャ、エクスブリザードがベリュルとともに行き、他のはここを守ったりします」
「おお」
エクサーシャ、エクスブリザードが二人同時仲間になったのだがエクサーシャはなんとジョブが使え、半分ランダムでマスターしているのだ
「私エクスブリザードは凍らせるのが得意です」
ボスでさえも凍らせる可能性のある力を持つ氷の戦士だパーティーが多くなってきたので混乱しないように
「さあイヨイヨ地球を二分する・・・ヘタすると地球を二分割する戦いだ!」
「しかし・・・この戦争・・・何か裏で糸がひっぱられているような・・・」
「戦えばわかる」
「戦う前にいろんな準備をしましょう・・・あっそういえば」
ふと気づくとファンニャーが何かを思い出してた
「伝説の森エンドオブフォレスト・・・人々の魂帰る場所」
「なにそれ」
「そこに、勝利の証というものがあるらしいの、取ったら戦わなくても戦争勝ち」
「とろうぜ」
「でもしょせん伝承なのよね」
「じゃやめよう」
伝説の戦争開戦まであと3ヶ月・・・
くっ作者たんの下げっとだぜ
753 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/02(火) 18:48:35 ID:fTjxzfH+
ソックスからはみでたブツワロスww
素で誤爆。一応いっておくけど前の荒らしとは 無 関 係 です
>「そこに、勝利の証というものがあるらしいの、取ったら戦わなくても戦争勝ち」
>「とろうぜ」
>「でもしょせん伝承なのよね」
>「じゃやめよう」
ベリュル優柔不断だなw
伝説の戦争に歴代のライバルが!!
当然アレやコレの登場を期待しているスレ住人
>「くっこちらは暁軍団のみで、相手は帝国、乙(あおつき)、杵築、さらには絶滅したはずのコア団まで!くっ我ら孤独!」
>さらに兵士がもう一人駆け込んできた
>「たっタイヘンデス今入った情報によると、月人もあっちにつくと!さらに!謎の集団ゴスペルまであちらに着いたと!」
なんかやっぱりベリュルたちが間違ってるんじゃ・・・
分岐で世の秩序回復を選んでれば月人や謎の集団ゴスペルが味方になって、暁が敵とかそんな感じか
エクスブリザードの本名なんだっけ?それよりボスすら凍らせるってバランス(ry
>「そこに、勝利の証というものがあるらしいの、取ったら戦わなくても戦争勝ち」
「とろうぜ」
「でもしょせん伝承なのよね」
「じゃやめよう」
やっぱ笑った
鬼畜王ベリュルの異名をとりそうだぜ
>パーティーが多くなってきたので混乱しないように
作者たん気をつけてね
みんなもう混乱してると思うから
むしろ作者が一番(ry
裏で糸を引いてるのが最早すっかり忘れ去られた帝国だったらネ申
ラウンジツクスレから記念カキコ
764 :
◆EreM42GXZo :2005/08/03(水) 18:33:28 ID:uSe158dd
「この聖地グリュマチュチュのはるか上空にあるといわれている、エンドオブフォレスト・・・ここに鍵が隠されてるのかも」
「ふうむしかしそんな上空、行きようがないのではないか」
「困ったものね・・・しかも、飛行機などで言っても絶対見つける事は出来ないらしいわね」
それはそうと、これからしばらく戦争に備えてベリュルたちはこの血で急速、それぞれ単独行動を取る事になった
「じゃあ俺は終わりの森の情報を探すのだ」
それぞれの人がロボは修理したりいろいろやったり、ベリュルはエンドオブフォレスト探しに専念する事にした・・・
「北の大都市、シュップパには古代図書館があり、あらゆる本があるらしいわそこで探してみるのいいわね、まだ時間あるし」
「じゃあ俺が一人で行ってくるよ」
「お願いね、みんあそれぞれすることがあって暇なの貴方だけなの」
「おう」
ふと気づくとマッド鉄道のグリュマチュチュ駅・・・・
「さていくか」
そしてマッド鉄道は深夜にガタンゴトンと北へ向けて出発した・・・賞味2日の旅だ
「長いの嫌なんだよな明日から電車の中で何しよう」
すると隣に座った老人
「途中の駅で降りて休憩するというのもいいんじゃないかのう、休憩は力なり」
「途中の駅で降りても大丈夫」
「マッド鉄道は30分おきにはしっとるわい大丈夫じゃよ、いろんなところを旅し調べるのもまた調べじゃ」
「なるほど、じゃ次の駅で降りるかな」
そして夕方になり夜になり老人と世間話をしながら最初の夜を迎えた・・・
「寝よう」
「若いのにもう寝るのか、しょうがないやつじゃの」
「おれ、寝付き悪いから」
「ほほほ、情けないのう、神経質なんじゃのうまあこの星空を見て寝るがよい」
「うわあ綺麗だ・・でももうすぐ俺達は戦争だ・・・・」
数時間後、星空の中ベリュルは眠る・・・ダンナーザやメリアナニーの夢を見ながら・・・
したなの
ベリュルは明日下着を洗うことになりそうだ
>みんあそれぞれすることがあって暇なの貴方だけなの
イヤミ言われてるんじゃないか?
>ダンナーザやメリアナニーの夢を見ながら・・・
ベリュルはエロいな
RPGっぽくないのもいいな
なんかいよいよ佳境じゃね?
北斗の拳でいうと今バラン編あたり?
まさか今までの旅は全てベリュルの夢だったとか
そんなオチではないよね
おつかいなのに道草食わずには居られないベリュル萌え
>「うわあ綺麗だ・・でももうすぐ俺達は戦争だ・・・・」
なんかいいなぁ、この台詞
遅れたがエクサーシャとは懐かしい、密かにうれしいしかもパーティにくわえられるし
俺はエクスブリザードが感激だった。
あの話は泣けた。
おかえり、アイスリン。
鉄道の旅で星空を見ながら戦争と愛しい人を案じて眠りにつく。
今までこんな展開の物語があっただろうか。素晴らしい。
>ベリュルは眠る・・・ダンナーザやメリアナニーの夢を見ながら・・・
どっちかにしろよ軟弱な主人公めw かなりベリュルらしいが
ときどき妙に詩情豊かなんだよなFFSは
絶対ベリュだけがいいように使われてるよ
ダンナーザとメリアナニーはショッピングに大忙しです
ベリュルぶらり一人旅純情派
780 :
◆EreM42GXZo :2005/08/04(木) 09:22:53 ID:krco6aOH
「さあ着いたぞ若いのもう昼過ぎじゃぞ」
「まだ寝ていたいのだ・・・」
「なにをいうとるか、若いくせして」
グリュマチュチュよりかなり北の町外れにある村・・・人口も極端に少ない田舎村・・・
ベリュルは一人でマッド鉄道から降り立った老人はそのままマッド鉄道で走り去っていった・・・
「ふうよく寝た・・・・・・さてここのどこかに伝説が眠ってるはずなのだ」
「おや、こんな村に何か用ですかな」
一人のおじいさんが話しかけてきた
「俺はベリュル」
「そうですか何もない村ですがわしはジャガステじゃこんな村に宿なんてないのじゃ、観光客もおらませんのじゃの・・・」
「困ったな野宿かだがこんなところだからこそ伝承もあるものだぜ」
「よければわしの家にいらっしゃってはいかがな・・・そうしなさい」
そしてベリュルは厄介になる事になったのだそして歩きながら綺麗な自然を眺めていたが・・川があった
「これはエンドオブ川と申しまして、なんの変哲もない川ですじゃ・・・どうなさいましたかの」
「今・・・川に女の子が居たようなでも、消えたよ何がおこったの」
「ほっほっほ・・・もしかしたら長老の娘のカステラかな・・・4歳ぐらいの」
「いや・・・10歳ちょいぐらいの紫のローブを羽織った・・・」
「紫、はてカステラは金髪だったが・・・・ほっほっほ見間違いじゃろう」
「そうかね」
そしてベリュルはジャガステの家に着いたそしてダンナーザに電話で報告
「そう、ちゃんと頑張ってるのね、明日からもしっかりね」
ふと気づくと次の日の朝になっていた・・・
「さて、情報収集を開始するかさん何か知りませんかジャガステさん」
「うーむ、エンドオブフォレストじゃと・・・この村にも言い伝えはあるが、ただの伝承じゃよ」
「なんでもいいから聞かせなさい」
「話せば長くなるが・・・地球に生物を生み出したのがエンドオブフォレストじゃ」
「モット詳しく」
「これ以上はワシも知らぬ・・・長老の母、フォゲットなら何か知ってる齢530歳じゃ」
「すごいぜ530って・・・でも確かチッキーのおじいちゃんはモットすごかったな」
伝承の物語・・・
や、宿屋が無いなんて・・・
>「話せば長くなるが・・・地球に生物を生み出したのがエンドオブフォレストじゃ」
>「モット詳しく」
>「これ以上はワシも知らぬ・・・
全然長くねーよじいさん
電話!?
あー、いや、ロボやロケットがあるなら電話もあるか。
しかしなんだろう、この痛烈な違和感。
長老の母、フォゲットって名前からして知らないだろ
forgetwwww
保護者かダンナーザ。
まあ女性連中にはベリュルのヘタレ具合が
イイ感じに母性本能をくすぐるのだらうぜ。
>「いや・・・10歳ちょいぐらいの紫のローブを羽織った・・・」
>「紫、はてカステラは金髪だったが・・・
じいさんボケてるな。
しかし戦闘が全然無いのも新鮮でいいな。
>「なんでもいいから聞かせなさい」
家に厄介になってるのにこの言い草
>>これはエンドオブ川と申しまして、なんの変哲もない川ですじゃ
うそをつくな、うそを
入った途端エンドオブ現世にならなきゃいいが>エンドオブ川
名前の通りエンドオブフォレストとは何の関係もありませんですじゃ
>そしてダンナーザに電話で報告
それまでの好感度で電話する相手が変わるイベントと見た
793 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/04(木) 19:15:59 ID:ile7yneL
そういや前、携帯でてきたよな。
調べたら148話
>すると、なんと携帯電話が落ちていたので拾って持つ事にしたこれから電話できる
>そして世界は崩壊
ジャガステじいさんの家は木造平屋建て。
もちろん、電話は黒電話。
「ぼくのなつやすみ」ならぬ「ベリュルのなつやすみ」篇。
795 :
◆EreM42GXZo :2005/08/04(木) 23:36:49 ID:krco6aOH
砂漠を1ヶ月旅するとして
必要な水が100リットル・・・
お弁当が90個・・・・
大変なたびだな
796 :
◆EreM42GXZo :2005/08/04(木) 23:37:26 ID:krco6aOH
やっちゃった・・・・
797 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/04(木) 23:39:14 ID:HUrNdCB5
自演の予感!
またやっちゃったの??
799 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/04(木) 23:40:14 ID:HUrNdCB5
と思ったけど単なる誤爆?
エレムたん旅に出るのか!!
毎日お弁当は飽きそうだけど仕方ない!
気をつけて!!
945 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/13 20:05:47 ID:9qpKMmRJ
で、ソフトでその赤字を補わなきゃならないんだが
テキトーに考えて、ソフト1本ロイヤリティー等で平均2000円の利益があるとしたら
1億本のソフトを売らなきゃならないわけか
947 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/13 20:08:33 ID:9qpKMmRJ
あれぇどうして・・・
やっちゃった━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
必要な水百リットルって少なくね?
水は1日4リッター弱と考えれば最低限はクリアしてるな
でも流石に30日前のお弁当は食べたくない
805 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/05(金) 01:03:56 ID:pnEZCce2
お弁当という単語に縛られすぎだよ
弁当じゃなくてお弁当ってところが鍵だな。
よく考えればエレムたんのこと何もしらないか
性別不明、年齢不詳、時々ドジっ子
ソフトを売ったり砂漠を旅したり
作者エレムの謎が深まっていく…
このスレを少しでも盛り上げようという
エレムたんの細かな心遣いと指使いを察せぜ
809 :
◆EreM42GXZo :2005/08/05(金) 07:15:25 ID:w/jw+fff
宿をでて、フォゲットに会う前に昨日の川にいってみると・・・何か光が森に入っていったので追いかけた・・・
すると森の中でベリュルは落とし穴にはまってベリュルは不思議なダンジョンに迷いこんでしまった・・・
「恐ろしいモンスターだらけだ!一人じゃ辛いよ誰かたすけてよデジョンでも出れない・・・ココハイッタイなんあんだ!」
そしてさらに迷い続けると・・・人影が見えた・・・
「アレはいつぞやの川に居た女の子・・・おーい」
女の子に近づくと紛れもなくあの時見たこだった
「あなたは誰・・・」
「俺はベリュル」
「・・・・・」
「俺はベリュル、出口探してるんだが知らないか?君は誰?」
「・・・・・」
「ごめん・・・聞きたい事があるんだけど・・・俺はベリュル」
「・・・・・」
「どうしたらいいんだ俺はもうおしまいなのだ」
「あら・・・あなた、その額の右にあるアザは?」
「おおこれか、昔からあったんだ普段は髪の毛に隠れてて誰も知らないこのダンジョンからどうやって出たらいいのかな迷ったのだ」
「ついてきて」
不思議な事にモンスターは女の子に慣れてるらしく襲ってこなかった
「ベリュル、あなたは何者」
「俺は邊宙人で、地球人じゃないんだ」
「・・・そう」
そしてしば・・・らくするとナントカ出口に着く事が出来た・・・・
「やった出れたのだ!ありがとう!そうだ、君に聴きたいことがあるんだけど実はエンドオブ」
しかしすでに女の子の姿は居なかった・・・・
ふと気づくと宿泊場所に戻っていて、ダンナーザの元へ電話した・・・ピッポッパ
「・・・でさ、消えちゃったんだよその子また明日探すよ秘密アリそうだし」
「不思議な事もあるものね・・・気をつけてね」
「おう」
そして次の日の朝・・・女の子と別れた場所に言ってみたが・・・・
「な・・・ないここに洞窟の出口があったのに!」
ないのだ・・・
>ピッポッパ
何故か今回はこの部分で一番笑ってしまった。
大変なたびだな
ベリュルが3回も自己紹介してるって言うのに最近の若いもんは・・・
珍しく早朝なのは、昨日の誤爆のせいでしょうか?
なんか最近早朝に書かれる事が多いよ。エレムたんも夏休みって事ですかね?
やっぱラジオ体(ry
デジョン初登場だよね?
>・・・何か光が森に入っていったので追いかけた・・・
それがエンドオブフォレストじゃね?
デジョンって脱出魔法だっけ?
ひとつ前のフロアに戻れるぜ
最近のデジョンは殺伐としてるからな
FF4までのデジョンはテレポの類なのだ
そうだったのか
知らずんば夢惑が如しだな・・・
4はデジョンを使った裏技まであったな。
つーか、そろそろジジイな俺にとっては、今の殺る気マンマンのデジョンの方が違和感。
>ベリュルは不思議なダンジョンに
え・・・?
>>「どうしたらいいんだ俺はもうおしまいなのだ」
ほらー、すぐやるきなくすんだからー
夏らしく怪談っぽい話だったぜ
一年以上のボリューム
様々なシステム、個性豊かなキャラクター達
レーシングや不思議なダンジョンなどのミニゲームも多彩
実際FFSが発売するとしたらディスク何枚組で値段はいくらぐらいだろう
827 :
◆EreM42GXZo :2005/08/05(金) 21:36:06 ID:w/jw+fff
「洞窟がないとは・・さて、今日はフォゲットさんに話しを聞きに行くか家はあっちのほうか」
そして古き屋敷に行き、玄関から声をかけた
「フォゲットさーーん」
「はいはいなんですじゃ」
なかからなんというお年寄りが出てきた・・・・
「あなたがフォゲットさんですか」
「はいはい、そうですじゃ何のようですじゃ?」
「エンドオブフォレスト」
「覚悟して聞きなされ・・・エンドオブフォレストには伝説の宝が眠ってるといわれているのじゃ」
「どんな宝?」
「はたまた、最強の武器が眠っていわれているのじゃ」
「おお!是非手に入れねば」
「だがそれらは真実をまやかすための虚構・・・真実は違うところにあるのじゃ」
「教えてください」
「また明日聞きにおいで・・・・わしは忘れ物を捜しておるところじゃ・・・」
「待ってくださいまだ話は聞いていませんよ」
しかしもう老婆は家に閉じこもったきり出てこなかった・・・・
とりあえずぶらぶらと付近を歩くと、長い階段の上に社が見つかった・・・
「なんでこんなところに社が・・・中に何が入っているんだろうあっなかからなにか!」
久々の戦闘、相手は風の魔人カージャンステンテンだ!
「なんという風!つむじ風で俺の体が切り刻まれるぜ!」
一人で大変だがナントカ倒したがつむじ風は去っていった・・・
「なんだったんだろう」
気を取り直し社の中には三体の石像が・・・一人は天を仰ぎ一人は地を見つめ一人は・・
「首が取れてないぜ」
不気味だが心に仕舞い宿に戻る事にした・・そして電話
「でさ、全然話が進まなかったんだよ」
「そうなの・・・あ・・てず・・・ちょ・・・ずつ・・頑張・・のよ」
「おう・・・ちょっと声が聞き取りにくいぜ」
「今日はそっちの電波が弱・・ね・・・一体どんな田舎に・・の?じゃあまたね!」
そのころ空には黒く赤い雲が漂っていた・・・これは・・・そして次の日まフォゲットさんの下へ・・・
828 :
◆EreM42GXZo :2005/08/05(金) 21:37:28 ID:w/jw+fff
昨日ま違ったからそのぶん
したなの
>「はいはい、そうですじゃ何のようですじゃ?」
>「エンドオブフォレスト」
>「覚悟して聞きなされ・・・エンドオブフォレストには伝説の宝が眠ってるといわれているのじゃ」
FFS全盛期のテンポだろ、これ!
>>828 面白いもんが見れて得したと思ったらさらに得なのだ
さらにIDがファイナルファンタジーFだが
>「はいはい、そうですじゃ何のようですじゃ?」
>「エンドオブフォレスト」
>「覚悟して聞きなされ・・・
合言葉、「のばら」
>「首が取れてないぜ」
>不気味だが心に仕舞い
普通に首の付いた像って事じゃねーかそれ
首が取れてしまって無くなっているという意味では
今回は、ひぐらしっぽいな。
>「今日はそっちの電波が弱・・ね・・・一体どんな田舎に・・の?じゃあまたね!」
最後にいきなり電波の具合良くなっててワロタ
>長老の娘のカステラかな・・・4歳ぐらいの
>長老の母、フォゲットなら何か知ってる齢530歳じゃ
さて長老は何歳でしょう
>そしてしば・・・らくするとナントカ出口に着く事が出来た・・・・
↑この間はいったいなんダロウ
838 :
◆EreM42GXZo :2005/08/06(土) 11:40:29 ID:7tiKFgaQ
「フォゲットさんこんにちは今日も話し聞かせなさい」
「おお、こんな村にようこそどちらさまですかな」
「いやベリュルだって」
「おおベリュルさんですか・・・何が聞きたいノデスじゃ?」
「エンドオブフォレスト」
「この村に伝わるエンドオブフォレストの歌がある・・・聞いていきなさい」
「これで話が進むぜ」
「旅人のズップン様は終わりの森の神ザナミ様に恋をし扇子と鞠と簪をプレゼントした・・・・」
「それから」
「ザナミ様はお返しに力の水をズップン様に与えた・・・ズップン様はそれを飲んだ・・・」
「そして」
「ズップン様は不思議な力を得てこの村に国を作った・・・最強の軍隊最強の文明・・・」
「それから」
「黙って聞いておれ!・・・・ズップン様は年を取らず300年も王として君臨した・・・やがてザナミ様の事を忘れた・・・」
「悪いやつだな」
「・・・そしてついに軍隊はザナミ様の住む森にまで手を出し・・・その瞬間国は消滅した・・・」
「悲しい物語だぜ」
「そしてズップン様はザナミ様を思い出し謝りに森へとはいっていった・・・・しかしザナミ様の怒りは収まらず・・・」
「収まらず」
「ズップン様は呪いによりエンドオブフォレストの木の一つとして心を持たぬ植物として永遠に生きる事になったのじゃ・・・」
「悲しい物語だぜ・・・・」
「おや、あなたはどちらさまかな・・・・」
「もう結構です」
ふと気づくと宿に戻りダンナーザに電話
「やっぱり何か秘密がありそうね・・・社といい女の子といい・・・」
「そんな気がしてきた・・・あっ肝心な森への行き方聞いてないや」
「だめじゃない」
「三体石像のうちの天を仰ぐのがズップンで地を見つめるのがザナミ様かな後一体の首は・・・」
もう電話は切れていてた・・・電波が悪いようだ諦めて眠りにつくことにしたが村の上空は緑の嵐が吹き荒れていた・・・・
「眠れないのだ・・・」
眠れぬ夜の伝説・・・
>・・・そしてついに軍隊はザナミ様の住む森にまで手を出し・・・その瞬間国は消滅した・・・
ダイの大冒険思い出した
>「おや、あなたはどちらさまかな・・・・」
さすがフォゲットwww
>もう電話は切れていてた・・・電波が悪いようだ
ダンナに切られたんだろ?
24時間の間に三回も更新するとは・・・
連載一周年を過ぎてなおエレム氏の想像力は尽きないのか
だから最後まで出来てるんだって
やべー、今回の昔話普通におもしれー。
やっべ、今回も突込みどころ多すぎてつまりFFS的に高いクオリティなのでどこから突込んでいいのかわからないよ助けて
>「それから」
>「黙って聞いておれ!・・・・ズップン様は年を取らず300年も王として君臨した・・・やがてザナミ様の事を忘れた・・・」
でも本当はベリュルが相づち打たないと次の行喋れない
さぁ続きが気になって参りましたよ
毎回ダンナさんと電話するシーンが好きだ
もう漫才じゃん
>「フォゲットさんこんにちは今日も話し聞かせなさい」
>「もう結構です」
ベリュル偉そうだな
ダンナーザ「もう結構です、ベリュル」
フォゲットも500年生きているわけだが
ズップンと同じ不思議な力を持ってるのだろうか
ジャガ捨て爺さんの家がもはや宿屋扱いですかベリュル
500年続く伝統の地震ですじゃ
>「おや、あなたはどちらさまかな・・・・」
>「もう結構です」
ワロスwwwwwwwww
854 :
◆EreM42GXZo :2005/08/07(日) 12:33:11 ID:cp/KZIM3
「さて今日は何をしようかな」
とりあえず森の行き方を聞きにフォゲットさんに聞きに行った
「フォゲットさーン!」
「はいはいなんですじゃ」
「エンドオブフォレスト」
「おやあなたはどちらさまですじゃ?」
残念ながらうまく会話が出来なかったので諦めて村で情報収集をすることにした
「すみません、ぉじさんエンドオブフォレスト」
「うーむわしは詳しくはしらんのう、フォレストさんなら何か知っておるかものう」
「うーむこの人じゃ駄目だ・・・あれあそこにだれかいるぞ」
猫と戯れている金髪の女の子・・・どうやらこれが噂のカステラらしい
「こんにちはカステラちゃnエンドオブフォレスト」
「なあに?」
「教えてほしいのだ」
「何を?」
「俺はベリュルなので、エンドオブフォレストと、後紫の女の子知ってる?」
「紫の女の子ならよく遊ぶよ」
「どこでなのだ!」
「たまにエンドオブ川の岸辺であそんでるわよ」
「それだ」
エンドオブ川のほとりに向かうことにすたが・・・・
「もう夕方になった・・・今日は来ないのかなまた明日来ようあれこれはなんだ」
琥珀色の帯を見つけたあの女の子のだろうかとりあえず盛って買えることにした
「今日もなにも進展なかったのだ・・・明日は朝から川に行こうと思うんだ」
「それがいいわね、きっと見つかるわよ」
「いろいろ聞きたい事が山ほどあるのだ・・・戦ってないから体なまっちゃいそう」
「まあ・・・・」
そして今晩はヤタラぐっすりと眠れ、次の日の朝・・・川で待つことにした・・・・
「おや?あれはなんなのだ」
上流からなにやら流れてくるものが・・・
オイこそが下げとー
856 :
◆EreM42GXZo :2005/08/07(日) 12:50:49 ID:cp/KZIM3
どうやら何か生き物のようだ・・・
「・・・あれは・・・龍!龍が流れてくるのだ!川の主・・・!」
「貴様がエンドオブフォレストの謎を探りしものかぁ・・・では死ぬがよい」
川の主と戦闘になったが、川ウェーブや水魚雷や龍神のいかずちなどヤバイがナントカ倒した・・・
「おや、腹の中で何かうごめいている・・・ていや」
お腹を切り裂くと・・・なかから例の女の子が登場した・・・
「おお、君はいつぞやの・・・あれ大丈夫?食べられたのかそれで帯が流れてきたの大丈夫」
「うーん・・・」
「おお君は・・・おい失火入りしろ息は吹き返したのかい」
「あ・・・あなたはベリュル・・・助けてくれたのね」
「そうなんだよ、ところで大丈夫?」
「うん・・・ある場所でうっかり川に近づいたら食べられちゃって・・・・ありがとう」
「そうなんだ、危ない川だなあ・・・・ところで君は一体何者なんだい帯返す」
すると女の子はおじおじしながらツイニ正体ヲはなし始めた
「私は・・・人間じゃないの・・・メロリン族の・・・グレップル」
「人間じゃないのは慣れてるから大丈夫だぜ」
「怖くないの?」
「幽霊でなければ」
「ありがとう・・・・私はいわゆる、物の怪の類かもしれないわね、でも特徴は人間と同じなのけどね、私は」
「そうなんだ、でエンドオブフォレスト」
「行きたいの?・・・明日・・・・いけるわ・・・今日はもう無理だけど・・・・連れて行ってあげる」
「やったぜ!」
「私・・・今日、お家に帰るところが出来ないの・・・・」
「着いてきなよ」
ふと気づくとグレップルをつれて宿に帰りダンナーザに電話
「いよいよエンドオブフォレストにいけるかもドキドキしてきたのだ」
「死なないようにね・・・・」
「え?何?死ぬって何さ・・・ねえおい、おーい・・・」
電話はもう切れていた・・・グレップルは横でもうすやすや寝ていた
「不安なことを言うのだ・・・・」
空は青い雲で覆われていた・・・・
857 :
◆EreM42GXZo :2005/08/07(日) 12:52:42 ID:cp/KZIM3
戦闘がなかったからつらいかもだからもう一話
>ふと気づくとグレップルをつれて宿に帰り
エロいな
>「死なないようにね・・・・」
ダンナの怒り…
え、何?
ゆうべはおたのしみ?
>「私は・・・人間じゃないの・・・メロリン族の・・・グレップル」
>「人間じゃないのは慣れてるから大丈夫だぜ」
さすが漢の中の漢ベリュル…とか思ってたら連れ込みやがったか
異種族萌えとは業が深いな
>>戦闘がなかったからつらいかもだからもう一話
くっ作者たんサービス良すぎだぜ
でも俺たちは暫く戦闘がない話もまったりしてていいと思うぜ
数えてみたらエンドオブフォレストが既に18回(うち1回は途中で途切れてるが)
>「こんにちはカステラちゃnエンドオブフォレスト」
>「なあに?」
>「教えてほしいのだ」
>「何を?」
相変わらず会話を成立させるのが下手だぜ。
ベリュルってここまで言語障害が酷かったけ?
え、最近は大分マシになった方でしょ。
正直物足りなく感じるくらいに。
「私は・・・人間じゃないの・・・メロリン族の・・・グレップル」
「人間じゃないのは慣れてるから大丈夫だぜ」
「怖くないの?」
「幽霊でなければ」
ここすき
戦闘が無かったからもう一話追加か・・・
やはりFFSの一番の売りは戦闘だったんだな
「ナントカ倒した」の7文字は重いな
>「すみません、ぉじさんエンドオブフォレスト」
甘えた声で媚びるベリュル
>すると女の子はおじおじしながら
エロスwwwwwwww
>「人間じゃないのは慣れてるから大丈夫だぜ」
まぁ、人間と会うことの方が少ないしな
>「幽霊でなければ」
ベリュル……
>「私・・・今日、お家に帰るところが出来ないの・・・・」
>「着いてきなよ」
ちょっと署まで(ry
>ふと気づくとグレップルをつれて宿に帰りダンナーザに電話
>「いよいよエンドオブフォレストにいけるかもドキドキしてきたのだ」
>「死なないようにね・・・・」
>「え?何?死ぬって何さ・・・ねえおい、おーい・・・」
多分ダンナのセリフには殺気が篭っていたと思うぜ
>今日、お家に帰るところが出来ないの
川の主の体内がお家だぜ
>ねえおい、おーい・・・電話はもう切れていた・・・
今回は電波の悪さで電話が切れたわけじゃないな
明らかにダンナの方から切った
ダンナさんとの電話の展開の仕方がうまいな
今のFFSって初期の面白さがまったくないし
ベリュルスレに厨が居るのをみて本気でいやになったよ
作者さんもいい加減やめて違うやつ書いた方がいいと思うよ
もうここだめぽ 消すぽ
>失火入りしろ
「しっかりしろ」だな、久々に戸惑った
877 :
◆EreM42GXZo :2005/08/08(月) 07:13:21 ID:W9wsn/qB
朝になり、グレップルはベリュルをエンドオブ川に連れて行った・・・
「エンドオブ川か・・・そういえばエンドオブフォレストと名前が同じだぞ!」
「いいところに気づいたわね・・・この川・・・どこから流れてきているか知ってる?」
「上流から」
「上流はどこだと思う?」
「わからないのだ・・・」
「・・・・エンドオブフォレストよ」
「なにっだからエンドオブ川なのか・・・!登るべきだどうやって昇るのだ?」
「伝説のイカダが・・・・この妖気の森のどこかにあるはずよ・・・かつてザナミ様がズップン様に与えたという・・・」
衝撃の真実を知り、打ち震え森に入っていった・・・
「気をつけて・・・今日は満月・・モンスターたちは凶暴よ!」
「腕がなまっていたところだぜうずうずするぜ斬るぜ叩くぜ戦うぜ!俺の力を見せてやる」
お人食い花、バブーン、人面ミンミン、刺す刺すオウシ、アブラカタブラゼミ、オヤブンカナブン、
人食いカブトムシ、吸血クワガタ、キボシカミチギリなど森のやばさ・・・
「くゅ森の恐ろしさここに極まるぜ!森辛さがごとく・・・・」
グレップルは回復や補助などで大活躍してくれるのだがHP低いので守らないと注意
「この先よ・・・」
とてつもない時間迷ったがついにたどり着いたのは月の広場・・・満月が昇りすでに夜になっていた
「ここにイカダがあるのか」
「そのはずよ・・・あっあったこの中心の宝箱・・・あっ」
ズガドンという音とともに現れたのは森の主、大木悪魔ゼチュゼロワンである
「森しものに死を!」
大樹の巻きつき、蜂落とし、森の息吹、のしかかり、八波発破葉っぱ、つるのむち、あらゆるやばさだが炎に弱くナントカ倒した・・
「さあこれで手に入れたわね・・・いよいよ向かうわよ・・・エンドオブフォレストに」
そしてふと気づくとエンドオブ川に戻っていた・・・あたりはすっかり夕方になっていた
「急がないと・・・今日中じゃないといけないのさあイカダで上流に向かいましょうこれ自動で上るから大丈夫よ」
そしてイカダはゆっくりと上流ぬ向かって流れ出した・・いつまでもいつまでも・・・が
「た・・・滝だ・・・・!滝がある!」
「大丈夫滝も登れるのよ・・・あっ滝から何か出てきたわ・・・!」
「弟の仇」
川の主の兄・・・つまり滝の主・・・
下なの
エンドオブ川とエンドオブフォレストの名前が同じ!!
全然気が付かなかったぜ!
エンドオブリバーじゃないのかよ
>「くゅ森の恐ろしさここに極まるぜ!森辛さがごとく・・・・」
くゅ新しい萌えワードだぜくゅ
>腕がなまっていたところだぜうずうずするぜ斬るぜ叩くぜ戦うぜ!俺の力を見せてやる
くゅ血の気多すぎだぜベリュルたん
>炎の弱くナントカ倒した
自然破壊イクナイ!!
>大樹の巻きつき、蜂落とし、森の息吹、のしかかり、八波発破葉っぱ、つるのむち、
くっ、ポケモン臭がするぜ
>森辛さがごとく
>森しものに死を!
意味がわからないけど大体わかったぜ森だけで動詞になっているので
>ズガドンという音とともに現れたのは森の主、大木悪魔ゼチュゼロワンである
こいつの正体がズップンだったりして
ダンなんとか
オヤブンカナブンってどんなん…??
>大樹の巻きつき、蜂落とし、森の息吹、のしかかり、八波発破葉っぱ、つるのむち、
まきつく ダブルニードル りゅうのいぶき のしかかり はっぱカッター つるのムチ?
>八波発破葉っぱ
読み方は「はっははつははっぱ」
でおk?早口言葉に使えるな。
たぶん「はっぱはっぱはっぱ」
"八波"は名字?
カッパラッパかっぱらった
892 :
◆EreM42GXZo :2005/08/09(火) 07:11:59 ID:2d4wvZnG
弱点は稲妻だったので辛くも勝利した
「さあ滝登りだ、グレップルシッカリつかまっているのだ」
「うん」
そしてイカダはどんぶらこどんぶらこと滝を登っていった・・・
「なんという滝だ・・・!天から落ちてくる滝!」
そう、滝は先が見えず、水がどんどんン店から降ってくるのでイカダもどんどん天へと登っていくのだ・・・
「わあ・・・地上がアンナに遠く・・・こわいのだもう100キロぐらい登ってるのだ・・・」
「臆病なのね」
「怖いものはしょうがないのだ」
ベリュルはそれから先目を閉じグレップルにしがみつきブルブル震えていた・・・・
「もう着いたわよ」
「・・・・」
「着いたってばいつまで震えてるのよ」
怒られ、目を開けると・・・
「うわ・・・ここが・・・・エンドオブフォレスト・・・・」
あたり一面お花畑・・・川はせせらぎ・・・遠くのほうに森の山が見えた・・・
「あれは・・・・」
「そう、アレこそがエンドオブフォレスト・・・私の生まれ故郷」
「なんという森林・・・神秘的な空気に囲まれ森林!」
「着いてきて」
グレップルに手を引かれなすがままに森の中をさまよった・・・モンスターは出ない・・・
「どこまでいくのだ?」
「もうちょっとよ」
そして・・・月は完全に昇り満月の南中になった・・・
ふと気づくとだんだん開けてきて・・・広場に着いた・・・一人の女性が居た
「こんばんはあなたは誰ですか」
「・・・・戻ってきたわね5年ぶりね会いたかったわ・・・グレップル・・・ベリュルさん私が伝説のザナミですよ」
「そうですか・・伝説は本当だったとは・・・!エンドオブフォレストの謎が今解けるここに!」
振り向いた女性はこの世のものではない美しさだった・・・
「お母ちゃん・・・」
母の子よ・・・
>水がどんどんン店から降ってくるので
想像してワロタw どんな店主だ
朝から作者たん乙
ベリュル情けなさすぎ
>「うわ・・・ここが・・・・エンドオブフォレスト・・・・」
>遠くのほうに森の山が見えた・・・
>「そう、アレこそがエンドオブフォレスト・・・私の生まれ故郷」
違ったよベリュル
>弱点は稲妻だったので辛くも勝利した
あれぇ?滝の主との戦闘描写なし?
>そしてイカダはどんぶらこどんぶらこと滝を登っていった・・・
どんぶらこ!?滝で!?
ベリュルに高所恐怖症の弱点までも…
母の子よ・・・
お母ちゃん・・・
>ベリュルはそれから先目を閉じグレップルにしがみつきブルブル震えていた・・・・
ベリュルかっこ悪すぎwwwww
最近のベリュはヘタレ街道まっしぐらだけど、それが逆に親しみが涌いてくるのだあしがブルブル
10歳ぐらいの女の子にしがみついてブルブル震えたい
>「うわ・・・ここが・・・・エンドオブフォレスト・・・・」
べんぞうさんの中…すごく…あたたかいナリ
904 :
◆EreM42GXZo :2005/08/10(水) 07:13:54 ID:Tp48GPqy
「・・・グレップル・・・我が娘よ」
「なにっグレップル・・・君は・・・・」
「そう・・・私はザナミ様とズップン様の子孫・・・」
「さあ我が血となり我に取り込まれよ」
「なにっなんのつもりだ!ザナミ様とは一体何者なのだ!親子なのにそういうことをするのはユルセナイゼ!」
「お母さん・・・もうやめて・・・」
「私に逆らうか・・・・グレップルよ・・・ベリュるよ・・・」
そういうとザナミは自分の近くに生えている一本の木に魔法をかけた・・・
「こっこの木は・・・お父さん・・・!」
「そうじゃ・・・わらわを裏切ったズップンの成れの果てじゃ今ではただの魔物じゃ」
「なんという酷いぜ!」
「さあ・・・・封印は解いた・・・ズップン、こやつらを殺せ!」
なんと封印が解けたその木は首がなかった・・・!そうでゅらはーンなのである
「首まで切り取るとは恨みすぎだぜ!くっ戦うしかないのか!」
二刀流で首はないが、魔剣マクスカリバーと邪剣ジャクスカリバーを装備して最強だがグレップルは狙わいが倒した・・
「お父さん・・・伝説のディアスカリバーを手に入れられなかったのね・・・空から降ってくるという・・・」
でゅらはーンはグレップルを見つめ、にこりと笑うとそのまま消滅した・・・・
「ふん脆いものよ人間なんぞ・・・さあグレップルお前を食べさせてくれ・・・わらわの餌になるのじゃ」
「そうはさせんぜ!」
「ほうベリュル・・・人間の分際でわらわに歯向くかククク・・・・さあ我が弟よ相手をしなさい」
ふと気づくとザナミは奥に逃げ、一りの男が立ちはだかった
「我が姉は儀式を行い力を得る・・・私は時間稼ぎだがついでにオマエタチハ死ぬのだ」
そういうとこいつは回転を始めた・・・
「あっ社から出てきたつむじ風は貴様だったのか!」
「俺は長い事地上に追放されていたが、おととい姉に助けられたのだ・・・鎌井達のヒュンヒューさあ切り刻まれろ」
森がざわめき始めた・・・地上では花火が始まっていた・・・・ヒューーードン
「熱い」
ベリュルに花火が命中!なんと風を操り花火をココまで誘導・・・!
「ククク・・・我こそは風の主・・・さあ飛ばされて落ちろ!」
風と花火のセレナーデ・・・
下
早寝早起きが一番
魔剣だからマクスカリバー、邪剣だからジャクスカリバー
って事は聖剣ならセクスカリバー
つまりベリュルたちのエクスカリバーは偽者だったんだよ!
鎌井達の夜
>なんと封印が解けたその木は首がなかった・・・!そうでゅらはーンなのである
木に首って付いてたっけ・・・
今回はでゅらはーンといい鎌井達のヒュンヒューといい名前が凄いな
>「私に逆らうか・・・・グレップルよ・・・ベリュるよ・・・」
ベリュる・・・動詞?
>でゅらはーンはグレップルを見つめ、にこりと笑うとそのまま消滅した・・・・
首は無くとも顔はあるのぜ
風と花火のセレナーデに爆笑した
>私は時間稼ぎだが
ヒュンヒュー(´・ω・) カワイソス
花火ジャマくせーな・・・
「ひとり」を「一り」に一発変換するパソコンを作者たんは普段どう活用してんだろう
今回は誤字が目立つなぁ......。でもそこがまたたまらないぜ作者たん
>伝説のディアスカリバーを手に入れられなかったのね・・・空から降ってくるという・・・
そういえば第一部の最終ボス戦の時もバッツの剣(第一部最強の剣)が空から降ってきたよなぁ。
最強の剣は空から落ちてくるものなのか。
>「首まで切り取るとは恨みすぎだぜ!くっ戦うしかないのか!」
お前色々と恨まれてるもんな
花火の威力ってファイガくらい?
918 :
◆EreM42GXZo :2005/08/11(木) 07:12:32 ID:txAYFLHj
「我はつむじ真空により貴様達を切り刻む!」
「くっ」
「我はエンドオブフォレストに返りたい帰りたいとずっと願っていた」
「悲しい物語だぜ」
「だが・・・願いはかなわず何百年・・・人の血をむさぼりナントカ生きてきた」
「許せないぜ」
「だがそれももう終わった・・・貴様を殺す事が姉へのお礼!}
真空波、つむじぎり、マスターエアロタイフーン、ハリケーンの目、太陽風、などこの世の全ての風といってもいいぐらい
「切り刻まれそうだぜ」
ナイトのほしのついたので、自動かばう設定で、つねに××をかばう(見方全員とか特定キャラ)の部分をグレップルにして
かばいまくらないとやばくそれでナントカ倒した
「おおお・・・風がやられるとは・・・グレップルめ・・・・・」
「お前は騙されていたんだぜ、わざと地上から回収せず恨みが増えたところで回収だぜ」
「そうか・・・我は姉に騙されていたのか・・・」
真実を知り風の主は消滅した・・・打ち震え、奥に向かおうとした其の時グレップルがベリュルのすそをつかんだ
「ねえ・・・ベリュル、あれ!」
「あっ宇宙から何か降り立ってくるぞ・・・!」
「あれはディアスカリバー!伝説の船・・・!」
巨大な船が大気圏をトツニュウしベリュルたちの前に現れた・・・!そしてその姿を剣に変えた・・・
「お父ちゃんが呼び寄せてくれたのね・・・ベリュル・・使って」
「おう」
強い剣だし、ザナミには5倍クリティカルがあるので活用するべき
ふと気づくとザナミの祭壇・・・・
「ついに来てしまったかえ・・・」
なっナンダその姿は人間を越えもはや化け物!」
「おかあちゃん・・・」
泣くグレップルをよそに、ザナミは召喚を唱えるとザナミは村人を一人召喚
「おらどうしてここにいるだおやベリュ坊」
「あっ村人だ」
「ふふ・・・さあいただきます・・・」
ザナミの食事・・・
>「ついに来てしまったかえ・・・」
きっきさまはエクスデス・京都弁!!
普通の漫画とかでは滅多に見られないがネギまでと四人ぐらいいるのでナントカ倒した…
けっきょく花火は大した事無かったね
ディスカバリー帰還記念とはやるな
>「くっ」
>「悲しい物語だぜ」
>「許せないぜ」
ベリュルお約束の口癖三連発そして
>「切り刻まれそうだぜ」
おまえ自分がピンチだって自覚ねーだろ
>「ふふ・・・さあいただきます・・・」
>ザナミの食事・・・
グロキター!
>>921 今回は素で気がつかなかった。
>其の時グレップルがベリュルのすそをつかんだ
やはり作者はわかってらっしゃる
マスターファイアマグマ
マスターブリザドオーロラ
マスターサンダースパーク
マスターエアロタイフーン
>わざと地上から回収せず恨みが増えたところで回収だぜ
敗者に鞭打つようなマネを・・しかも根拠ないし
>マスターエアロタイフーン
マスターウォータ???
マスターケアル???
もFFSの世界ではありうるってことか!!!!
どさくさまぎれで気づかなかったぞ!
作者たんの隠れみの術はおそろしや!
マスターグラビデなんとか
マスタークエイクなんとか
もかな
マスターウォーターウェーブ
だめだ作者たんの神ネーミングセンスの足元にも及ばないorz
めげないで
もう少し
マスターシリーズの魔法なんてすっかり忘れてたよ
933 :
◆EreM42GXZo :2005/08/12(金) 07:12:00 ID:q8zZ8zpP
ザナミの目が残酷に光り口からよだれがたれてきた・・・
「この村の人間は私の餌になるために今まで生きていたのださあ食べよう」
ザナミは村人を生きたまま手でつかみ・・・そしてそれを口に運んだ
「おやこの女性はだれじゃ?なっなにをするだ!」
「バリバリギャアアアアムシャムシャギェェェェェバリバリギャアアァァ・・・ムシャムシャゴクン」
「酷いぜ!見てられないぜ!生きたまま生で食べるとは・・!残酷な!」
次につれてこられたのは、村の子供・・・カステラ・・・だった
「ほう若いのうにクタらしいおいしそう・・・ムシャムシャガリガリキャアアァァバリバリギェェェムシャムシャギャァァゴクン」
「あんな子供まで!もう堪忍袋だぜ!これ以上食べさせるわけにはいかん!はっそうだ村で毎年人が行方不明の原因お前の食事!」
「ほほほその通りじゃ・・・じゃがまだ食事中なのに行儀の悪い!」
口からこぼれる血を拭い取りザナミは不思議な構えをみせた・・・
「我こそがこのエンドオブフォレスト・・・終わりの森の主・・・森の主なり!」
ウィイィィィィンと体が光オーラが光・・・そして無数の手が生え・・・光が消えると
「木そのもの!」
「そう・・・わらわはもはやエンドオブフォレストの力を吸って生きる木・・・・世界の中心なのじゃ!」
「あれはもうお母さんでもなんでもないわ、倒しましょうベリュルお願い倒して」
「おうだぜ」
そしてザ・ナ・ミと戦闘になった・・・!ツルのつかみはグレップルをつかんで動けなくしか衣服を滞らせたりするうえ、ダメージ
「くっグレップルは守るのだ!」
グレップルを守りつつ、ディアスカリバーで攻撃しつつうまい事倒しナントカ倒した
「ぬおおお足りぬ血が足りぬ・・・吸うぞわらわは全てをここを」
ふと気づくとエンドオブフォレストの全ての木が枯れてしまった・・・
「なっなんてことだ恐ろしき後からを吸いとり力!」
「しゅぉぉぉぉ・・・満腹満足じゃ・・・わらわはもうこの世でこの上ないのじゃ・・・!」
「ユルセナイゼ」
「全ての地上の人間を食し味わうとするか」
「だがその前にお前は俺が倒す!」
「ほほほでは見るか、わらわの力を手に入れし最強の姿を!!
「こっこれはあの伝説のネオエクスデス・・・!?」
ごちゃ混ぜの強さ・・・
>「バリバリギャアアアアムシャムシャギェェェェェバリバリギャアアァァ・・・ムシャムシャゴクン」
くっイモムシロック
ベリュル「なっ!何をするだァー――――ッ ゆるさんッ!」
>「こっこれはあの伝説のネオエクスデス・・・!?」
なにを今さら
こんなスプラッターなRPGが発売できるはずがない
カステラがー カステラがー
さすが作者たんだッ!!
俺達には考え付かないことを平気でやってのけるぅーッ!!
そこに痺れる憧れるぅッ!
作者は一部の読者層を敵に回した!
っちゅーかベリュルは二人も村人が食べられたのに黙ってみているだけだったのか
>ツルのつかみはグレップルをつかんで動けなくしか衣服を滞らせたりするうえ、ダメージ
つかんで
動けなくし
衣服を
回復を、な。
今回は特にグロいですな
カステラは名前から言って(ry
>ザ・ナ・ミ
JE・NO・VAが元ネタ?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
949 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/13(土) 06:36:15 ID:nz4fW8ur BE:113886353-
951 :
◆EreM42GXZo :2005/08/13(土) 10:57:48 ID:JNs2lYSv
ベリュルはずばり聞いた
「お前はネオエクスデスに似ているのだ」
「ホホホ・・・似てて当然じゃ・・・自分の力を超えすぎものは他のいれものを用意せねばならぬ力を入れるために」
「それでいろんなのがくっついてるわけか!つぎはぎだぜ」
「そうじゃ・・・・さあここからが本番じゃ・・・」
「絶対負けないぜ、勝たなければ負けるわけには行かないぜ!」
あたりの空間がゆがみ始めた・・・・そしてイザミは語り始めた
「わたしはネオイザミ・・・すべての記憶すべてのそんざいすべての次元を消し・・・そしてわたしは消えない・・・永遠に!! 」
「貴様だけ生き残る気か!」
アルマゲストン、グランドクラッシャー、マクロフレア、ゴールデンホール(戦闘不能石化麻痺毒スロウストップ氷結やけど)が主
「くっ攻撃箇所は一箇所だが、乱れうちはそらされるぜ!なんということだ」
だが狩人のほしのついたのアビリティの集中みだれうちだと素おば集中でがんばり、ディアスかバリーも5倍はないので頑張りナント
カ倒した・・
「おお・・・わらがわ負けるとは・・・・」
「正義なき者に勝利はなく俺の勝利は俺の正義だぜ!」
「はっわらわが間違っていたのか・・・今気づいたグレップルこれからは貴方が森を背負っていくのですよ」
「おかあちゃーんえーん」
ふと気づくとしばらくして森を出ることになったベリュルを見送るグレップル
「お母ちゃんもお父ちゃんもみんな死んだ・・・・残ったの私だけ・・・森も消えた・・・」
「エンドオブフォレストもこれでエンドというわけか・・・実に皮肉なものだな」
「・・・悲しいわね・・・・」
「でも終わりじゃないさ、これからが始まりなのだ!終わりの森は終わり、はじまりの森がはじまるのだ!」
「そうね・・・」
「元気だしなよ、君が頑張らなきゃ」
「ベリュルはもういっちゃうの?」
「おう」
「・・・・そう、さよならなのね」
「さよならじゃない、これからがはじまりなのだ」
「これあげる」
グレップルから謎のカプセルを貰い、別れを告げベリュルは地上に戻った・・
952 :
◆EreM42GXZo :2005/08/13(土) 10:59:07 ID:JNs2lYSv
地上に戻ってきたのは、例のおじぞうさんの社の前だった・・・
「そういうことか!天を見つめる像が天に帰りたいかまいたち小僧、地を見つめるのが地上を卑下する姉ザナミ・・・」
そして・・・
「首のない像は・・・・これがズップンだったわけか・・・!」
戦慄の事実は事実より奇なり・・・
「村に帰ると・・・あっお祭りやってる」
そう、お祭りをやっていたのだ・・・
「あっカステラと食べられた人!そうか、ザナミが死んだ事により記憶は失われたが生き返ったのか!」
そしてベリュルは祭りに昂じた・・・銀魚すくい、円月輪投げ、バズーカ射的、天国か地獄くじ、どの子が好み?クイズ
「どれも本当に遊べるのだ」
ちゃんとつくってある・・・・さらに、ドリンクコレクションの図鑑を埋めるのに必須な魔コーラ、村長ソーダもここにしかない
そして世は吹け、全ての謎も解けベリュルは最後の夜で寺で電話
「なんとかなったよ」
「お疲れ様、はやく戻ってきてね」
そして次の日・・・マッド鉄道からグリュマチュチュ行きの列車に乗り込んだ・・・
「長かったようで長くない一週間ほどだった・・・いい体験だったぜ」
そしてベリュルは疲れでありえないぐらい深い眠りに着いた・・・
さらにすべてのMHPが完全回復したのだ!さらに全てのステータスが+1されたこれぞ自然の力・・・
ベリュルが目を覚めるとグリュマチュチュに到着したざわざわするステーション
「一週間ぶりに戻ってきたなーもう夢のような出来事だったぜ地球もまだまだあなどれない」
そして、再び聖地に戻り、神殿に入っていった
「ただいま」
「ベリュル・・・!?」
ダンナーザやメリアナニーがぱっとこっちを見た
「おうベリュルだが?」
「何言ってるの?ベリュル貴方今までどこ行ってたの?」
「は?」
一体・・・?
953 :
◆EreM42GXZo :2005/08/13(土) 11:00:19 ID:JNs2lYSv
ダンナーザやメリアナニーがベリュルに詰め寄ってきた・・・ベリュルパニック
「ベリュル一体どこに行ってたの!?」
「え?なにいってんだよ、エンドオブフォレストに行ってきたんだよ」
「ほんと!?どうして今までなんの連絡もくれなかったのよ!」
「え?いや・・・ダンナーザ、毎日電話したじゃん」
「電話なんて来てないわよ!3ヶ月前グリュマチュチュを立って以来一度も連絡よこさないで!」
「いや、一週間だよ俺が行ってたのそれに電話したじゃん毎晩」
「きてないわ!」
「でも!だって・・・したのに・・・したじゃん・・・じゃ俺が電話した相手は・・・・?」
「ねえ一体どこに行ってきたの?」
「マッド鉄道で・・・しばらく北に行ったところにある村だけど」
「村?村なんて存在しないわよ!そもそもマッド鉄道は、グリュマチュチュと北の都市シュップパの二つしか駅がないわ」
「いやでも俺、村みたいな駅で止まって・・・・」
「ベリュルが乗った鉄道に問い合わせてみても、ベリュルシュップパには来てなかったらしいわ」
「そりゃ途中の駅で降りたから・・・」
「だから途中に駅なんてないのよ!」
「えっ・・・いや、でも・・・あったんだよ・・・その・・・ほんとう・・・」
「それにグリュマチュチュからシュップパにはずっと森で覆われてて村なんて存在していないのよ!」
「・・・どういうこと・・・じゃあ俺は一体じゃあこのエンドオブフォレストで得てきたのものはなんなの」
「こっちが聞きたいわ・・・一体ナニがあったの?ナニを得てきたの?」
「このカプセルなんだけど・・あとこの剣・・ほら・・・・ほら!だからいったっていったじゃん!」
「何が入ってるの?」
「何が入っているんだろう・・・・」
ふと気づくとベリュルは一晩休み、次の日になっていたらチュラミアの前に
「戦争の時期があと2ヶ月と迫っていますもはや一国の猶予もないのよね」
「それまでなにしてればいいの」
「シュップパの図書館にはいったの?」
「実は・・・まだなのだ・・・」
するとダンナーザが着た
「わかったわ、こんどは私もついていってあげるからちゃんと調べ物するのよ」
二度目の鉄道の旅・・・・・
旅行にでも行かれるのですか作者たん
955 :
◆EreM42GXZo :2005/08/13(土) 11:01:32 ID:JNs2lYSv
さて、ダンナーザをつれての二度目のマッド鉄道
「こんどはへんなところに連れて行かれないだろうな」
そんな不安を胸に、列車に乗り込んだ
「ご乗車アリガトウございます、次の停車駅はシュップパでございます」
「よかった本物だ」
ベリュルたちは安心し、外の景色やダンナーザを見ながらの列車のたびになった・・・
「ベリュルと二人になるのって久々ね」
「おう」
「今度はちゃんと仕事するのよ」
「おう・・・」
世は吹け・・・ダンナーザはコクコクとぐっすり眠っていた・・・
「俺も寝るぜ」
ちゃんとした客室を取ったので横になり寝ると急に電車ががっくんがっくん言い出した!
「なんだ!ダンナーザおきて!おきて!何か変だぜ!」
「んー・・なあに・・・・・・」
すると不気味なアナウンスが流れ始めた・・・
「ご乗車アリガトウございます・・・死の列車へようこそ・・・」
「またへんなのが!」
すると他の部屋の客達が全てゾンビと貸した!生気を吸い取られたのだ
「こっこれはまさかあの伝説の魔列車・・・一体なんということだ!」
「いえ・・・これは魔列車のさらに恐ろしいバージョン・・・魔幹線よ!」
すると其の時
「コンコンすみません切符を拝見」
ふと気づくと車掌と名乗るものがベリュルたちの部屋に侵入だがその姿は!
「あっあなたは伝説のカイエン!実在したとは・・しかしなぜ貴方が魔幹線の車掌」
「わしは悪が正義と知ったのだ・・・・死し者は帰らず旅立つのみじゃ」
「ちがうぜ!正義ならずんば悪からずやだぜ!」
「もう遅い・・・わしは闇にミを落としたのじゃ・・・さあわが剣を食らうがいい!」
伝説のカイエンとの開戦・・・
956 :
◆EreM42GXZo :2005/08/13(土) 11:02:20 ID:JNs2lYSv
さんにちぶん
あまりのボリュームに死んだ
>地上に戻ってきたのは、例のおじぞうさんの社の前だった・・・
>「そういうことか!天を見つめる像が天に帰りたいかまいたち小僧、地を見つめるのが地上を卑下する姉ザナミ・・・」
>そして・・・
>「首のない像は・・・・これがズップンだったわけか・・・!」
>戦慄の事実は事実より奇なり・・
モアイの裏の予言思い出した
サファギンヌ・・・
作者も寄生か
>さんにちぶん
四日分あるんですが作者たん
くっ俺も盆休みはネットに繋げないのでさんにちぶんのつっこみを書き込むぜ
あとそろそろ次スレだれか頼むぜ
402話
ネオザナミは実質上ベリュル一人で倒したんだよねぇ?お荷物のグレップルをかばいながら。
ベリュルすごいよベリュル
>「はっわらわが間違っていたのか・・・今気づいたグレップルこれからは貴方が森を背負っていくのですよ」
>「おかあちゃーんえーん」
なんか幼いよグレップル
エンドオブフォレスト編は聖剣伝説だったのか。
403話
>銀魚すくい、円月輪投げ、バズーカ射的、天国か地獄くじ、どの子が好み?クイズ
ミニゲームキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! そしてなんとなく内容がゼルダチック!!
>ドリンクコレクションの図鑑
そんなシステムいつからあったんですか
404話
今回のベリュルはまんまガキんちょだな
405話
>「ベリュルと二人になるのって久々ね」
(´Д`)ハァハァ
>「今度はちゃんと仕事するのよ」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>ベリュルはずばり聞いた
FFSのずばり言うわよ!
バズーカ射的はマズいんじゃない?
円月輪投げもマズそうだし、
天国か地獄くじはもしかしたら一番マズい。
村長ソーダはヤバい。
>どの子が好み?クイズ
村にはカステラ以外お婆さんしかいないがナントカした
ファイナルファンタジーS 第13幕おきて!おきて!
>わしは悪が正義と知ったのだ
このフレーズはもはやお馴染み。
ベリュルパニック
ファイナルファンタジーS 第1さんにちぶん
作者さん、「はじまりの森」でもプレイしたのかな?
あれも主人公が 〜なのだ 口調だな
>>965 この程度の事しか言えないのなら
カイエンも簡単にベリュルに論破されるな。
はじまりの森ググッタらワロタ
あれはベリュそのものじゃねーかw
ベリュルを超えたベリュルそのもの・・・
シンプルに、
ファイナルファンタジーS 第13幕なのだ
ファイナルファンタジーS 第13幕村長ソーダ
ファイナルファンタジーS 第13幕ピッポッパ
〜夢想〜ファイナルファンタジーS第12幕乱射
ファイナルファンタジーS 第13幕ムシャムシャゴクン
き・・・貴様が・・・ファイナルファンタジーS 第13幕・・・!なんという立派な身なり・・・しゃなりしゃなりして、スーツにミを包みオールバックのヘアースタイル!ネクタイもきまってるぜ・・・