ファイナルファンタジーＳ　依存症患者編

　

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ぽぽいって何よ

ぽぽい

うぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ただの改造小説じゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そろそろ新ｷｬﾗ登場ｻｾｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

普通に精神病んでるな

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　　　　　　　　　|はいはいわろすわろす　　　　　 |
　　　　　　　　　　ｙ────────────┘
　　　　　∧＿∧ ∩　ﾊﾞ───ｿ
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ぽぽい

AGE荒らしｳｻﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾎﾟﾎﾟｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コイツマジでヤバイな
過去レス見てみたが２：１３から
ほとんど休む事無く今に至って書き込みを続けてる
途中に何時間か空きがあるけど正常な人間だったらこんな事しないて

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保守

保守


ぽぽい

保守

ほしゅ

ほす

ほしゅほしゅほしゅ

粘着の竜騎士ﾜﾛｽｗｗｗ

ｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
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ぽぽい

早く続き書けよ

しかし必死になってるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これで殆ど目的は果たしたも同じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今まで確信もてなかったがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやっぱり一人だったかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗ

今日はキャラについて語りたいとおもうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
うぇｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗ

ベリュルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
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ファイナルファンタジーSの主人公ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
特技はジョブチェンジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
趣味は破壊と殺人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
無類の女好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここ最近ずっとヒロインの尻にしかれてｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｷﾉﾄﾞｸｽｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぽぽいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
上の図はなぞのウィルスにおかされて寝込んでるベリュルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あとはこんな感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ダンナーザ
　　　　　　　　 ミミミミ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ノ　σ ヽ　ロボ
　　　　　　　／　/ ゜ヽ￣￣￣￣
引篭ﾓﾘ　／　／／＼＼　＼
￣￣￣￣ 　（　( 荒　) ── ぽぽい
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──作者
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ｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今の状況ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　ベリュル　　　ロボ　　ダンナーザ　　　　その他　　　その他　　その他
　　　　↓　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　∧ ∧　　　∧∧　　　　　∧ ∧　　　┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　(・∀・)　　∩∀・)　　　　(´･ω･`)∩ ┃:::∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　/　⊃⊃　ヽ　　⊃ノ　　　/⊃　/ 　....┃:::('д` ）::::::::::::::∧∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　〜（　　(　　　　ヽ　 ）つ　〜（　ヽノ　 ......┃:::と　　ヽ::::::::: ('д` ):::::::( 　　)⌒ヽ;::::::::::
　　 （/（/'　　　 　 (／　　　　　し^ Ｊ　 ......┃:::⊂,,_UＯ〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと　　)〜:::::

　　　　　　　　　　　　　　　保守

保守

ま　　た　　お　　前　　か
　必　死　だ　な　

ベリュル

ベリュル

保守

VIPｸｵﾘﾃｨ

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）　　うぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｈ
　　　　　　　　　　　　 　 冊冊冊冊
　　　　　　　　　　　　 　 〃〃〃〃|
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　　もう寝るわ 　　　　　 　 　|
　　　　　　　　　　　　∧＿∧｜　ｸｲｯ
　　　　　　　　　　　 （ ´∀｀ ）づ
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　　　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

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　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ　　　ｈ
　　　　　　　　　　　　∧冊冊冊冊
　　　　　　　　　　　 （　｀Д´）つ
　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_
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貴様はぽぽい！
「ぽぽいｗｗｗｗｗｗと呼ばれる・・・今宵は満月かｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ」
「くっだが上級だろうが俺はぽぽいｗｗｗｗｗｗ！」
「うぇｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗ」
「ｗｗｗｗっうぇｗｗっうぇｗｗｗｗっうぇｗｗｗ」
竜騎士はうぇｗｗｗｗｗと余裕の笑みを浮かべた・・・
「暁の戦士はｗｗｗ雑兵に過ぎぬので４人も居るのｗｗｗｗ」
「くっ俺一人だけ呼び出しといてｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ぽぽいは、大気圏外まで飛んでいき、やがて考えることをやめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「だっ・・・」
勝てず、どんな強くしても駄目で、ぽぽいｗｗｗｗｗｗ
「それ見たことか・・・・お前の剣などネットヒーローｗｗ今回は見逃してやるｗｗｗだが次にあったときは命だと思えｗｗｗ」
そして竜騎士はあっというまに気づかないうちに姿を消したｗｗｗｗｗ
「ベリュルｗｗｗｗｗ大丈夫ｗｗｗｗ何があったのｗｗｗｗ」
ダンナーザたちが駆け寄ってきたｗｗｗｗっうぇｗｗｗ
「実はｗｗｗ」
「そうだったのｗｗｗ」
「でも勝てないかもｗｗｗ」
「勝つのよｗｗｗｗ」
怒られ、気を取り直し前進する事に決意を固めたｗｗｗｗｗ

ふと気づくと、ケントラの門にたどり着いたｗｗｗｗｗ
「ここをとおるは名を名乗れ！ベリュルだとそうかｗｗｗｗよし通れ！」
ギギーとドアがあいたのでやったぜとかけこむがｗｗｗｗｗｗ
「くっワナかｗｗｗｗ騙されたｗｗｗｗ」
すると雅やかなアーマーを纏い、輝くオーごんソードを手にしたそのスガタな騎士
「貴様はコテ依存症患者か！？依存症ってことは上級！」
「フフフ・・・俺ごときは中級だ・・・貴様は最下級ハハハ」
「中級なら倒したぜｗｗｗｗｗｗｗ」
「ククク、お前が倒したのは戦闘能力のない依存症患者・・・ここからが中級のきわみだｗｗｗｗ」
コテ依存症患者・・・

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　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　ねるクマ。
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　　　　　　　　　　　（・(ｪ)・）づ
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保守

ほす

ほっしゅ

　　　　　保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　VIPｸｵﾘﾃｨ

ほすほす

保守

ほっしゅ

保守

　　　　　　　〜♪
　　　　 　∧＿∧ （￣￣￣￣￣）
　　　　　（*´∀｀）（＿＿＿＿＿）
　　　　　（　　　つつ
　　　　　（＿⌒ヽ
　⌒Ｙ⌒　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　　　　　　ファサァ
　　　　　　　　　∧＿∧ 　　
　　　　　　　 　（　´∀｀） 　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
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　　　　　　　　　　　　∧＿∧　やってらんね、もう寝る
　　　　　　　　　　　 （ ´∀｀ ） おやしみ♪
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

スレタイ訂正

いままで　ファイナルファンタジーＳ　依存症患者編
これから　ff語りスレｗｗｗｗｗｗうぇうぇっうぇｗｗｗｗｗｗ

【その１　　ff1を語る】

「ハナセバナガクナリマスガ・・・・・」
ロボがまだ学生だった頃・・・まだロボは人間だった・・・
「おーいロボー何やってるんだ？」
「フッ、スッペサーですか・・・いやなに、この書物に書かれていることがふと気になりましてね」
「ダウンタウン星の魔物、エレピッピか・・・またこれか・・・また御伽噺を信じてるのか？」
「しかし確かめねばなりません・・・御伽噺だとしても・・・」
「よーし、いっちょやったるか！」
「協力してくれるのですね、ありがたい」
ロボとスッペサー・・・二人は宇宙船に乗り込んだ…

「もうすぐダウンタウン星だな、ロボ」
「そうですね…」
「……」
「……」
「…暑いな…」
「ああ、この宇宙船狭いですからね…すみませんねスッペサー」
「い、いや、無理言ってついて来たのは俺だし…俺のせいで狭くなっちゃって…悪いな…」
「フフ…何言ってるんですかスッペサー。来てくれてとても感謝してるんですよ」
「ロボ…」
「これからも私と共にいてくれますか…スッペサー…」
「…ああ…もちろんだ…九九麻呂…」
二人はどちらからともなく唇を重ね合わせた…